
238 【完全RP村】隠れ鬼ーカクレオニー
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狼
墓
少
霊
全
ラビは占い師 ヴィクトールに投票した。
ゼノビアは占い師 ヴィクトールに投票した。
ロランは占い師 ヴィクトールに投票した。
ヴィクトールは占い師 ヴィクトールに投票した。
マフテは占い師 ヴィクトールに投票した。
オリガは占い師 ヴィクトールに投票した。
ヴィクトールは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ラビ、ゼノビア、ロラン、マフテ、オリガの5名。
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『フィグネリアは醜い鬼』
[そう言われて、カッと頭に血がのぼる>>5:110]
ネリアは悪くない!彼女は優しい良い子だ!! 悪いのは、娘に憑いた「鬼」だ!そうだろう? …仕方がないのだよ!! 村を守る為には……犠牲が必要なのだ……!
[まくしたてるように言葉を連ねた後には、また酷い咳が彼を内側から襲っただろう ラビの言葉>>5:111はガラスの破片のように胸にささり]
……っ、五月蝿い。 黙れ黙れ黙れっっっ!
[両手で耳を塞ぎ、目をぎゅっと瞑った]
(+0) 2012/11/17(Sat) 07時半頃
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[耳をつんざくような音>>5:115が聞こえ ハッ、とそちらを見やると>>5:116ちょうど鏡が光を放って砕けているところだった]
あぁ……っ…! あぁぁぁ……!!
[…鬼を探す事が、できなくなってしまった
鏡の破片は、まるで最後の力を振り絞るかのようにラビの左手にとんでゆく 天使の光を伴ったその傷はずっと残る事になるだろうか
右手に持つ物>>5:118が目に入り、息を飲む …逃げなければいけないのに、身体が動かない
ラビの無表情が、酷く恐ろしかった]
(+1) 2012/11/17(Sat) 07時半頃
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[ 音が、足を貫く ]
―――うぅ、あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!
[太股を手で押さえ、叫び声をあげる。 とめどなく溢れるその液体は、雨と混じりあい大量に地面へと流れて行く]
――はっ、ははっ ラビ君…いや「ヨシュア」、きみも人を殺すんだな………
やはり君は生粋の『鬼』だ
[呼吸は荒く、出血は酷くなってゆく]
―――『鬼とは何か』だって? ッフ、ハハ…………
(+2) 2012/11/17(Sat) 07時半頃
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――『鬼』とは、「人の命を奪う存在」だ……!!
[鬼が人を襲う 人が鬼を滅す 人が人を殺す…
何度も何度も、繰り返されてきた「―――」
誰でも「命」に手をかけた者は、たとえ「鬼の血」が流れていない人であっても その心は「鬼」へと化けるだろう。
――人は、愚かだ。 自ら鬼と、墜ちてゆく………]
(+3) 2012/11/17(Sat) 08時頃
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[地面に大きな紅い水溜まりができる。 >>5:120を聞けば、愛する娘の笑顔が思い浮かび]
ネリアに、会えるのか…!! ネリア…、ネリア!!
[名前を呼びながら、教会の方へよたよたと歩き出す。 途中血が足りなくなって倒れたなら、這ってでも教会へと向かっただろう]
(+4) 2012/11/17(Sat) 08時頃
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――ネリア!
[生きている彼の声は、まだ彼女に届かない]
(-0) 2012/11/17(Sat) 08時頃
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―アドラー家前→教会―
[ どさっ ]
[あと一歩で扉に手が届く…という所で力尽きて倒れてしまう
教会には誰かいただろうか いなければ、近付く修道士達に伝えただろう]
ラ、ビ……は…、――おに、だ………
[その後は、譫言のように]
――ねり、あ……… ね…りあ………は、どこに…………
…あい、たい……………
[娘の名を呼び続ける]
(+5) 2012/11/17(Sat) 08時頃
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[雨に濡れた冷たい身体は、もう動く事がなく]
――ねり…………ぁ…………
[「娘に会える」
そう信じ、名を呼び続けるヴィクトールは 眠る前に、少しだけ微笑んだ*]
(+6) 2012/11/17(Sat) 08時頃
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……リア、 ――ネリア!
[娘がいなくなってからも、毎日呼び続けたその声は やっと彼女に届いただろうか]
(-1) 2012/11/17(Sat) 08時頃
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[...は>>+4地を這うヴィクトールに背中を向けて歩み出していた。 背中越しに、その背に語りかける――]
そう、だから娘を見殺しにしたお前も、 『鬼』と何ら変わりない――。
[その言葉は雨音に遮られ、ヴィクトールの耳に届くことはなかっただろう**]
(*0) 2012/11/17(Sat) 08時半頃
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/* おはようございます。
…ごめんなさい 特にラビ、ごめんなさい(土下座
昨日はとことん頑張るとか言っておきながら 気づいたら朝日がのぼってました…おじさんの馬鹿……orz
えっと、一応教会の前で死んだという事にしていただきたいのですが… 天声かなにかでそこらへんを地上に伝える事は可能でしょうか…? できたらお願いします…
(+7) 2012/11/17(Sat) 08時半頃
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/* >>*0ラビ ナイス突っ込み!
その言葉を期待してましたっ☆
酷いお父さんです、えぇ
(-2) 2012/11/17(Sat) 08時半頃
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/* おはよーです。 ボクは徹夜で頭の後ろがみしみししてるのでそろそろ寝るです。 追加でロールがあったら、あとで追うです。
おやすみですー。 */
(*1) 2012/11/17(Sat) 08時半頃
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/*
>>1:*80
マフテが赤RP初…だと…!?
衝撃。
にしなさんかと思ってたけど、違うのかぁ… じゃあ、のあさんなのかなぁ…
(-3) 2012/11/17(Sat) 08時半頃
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―教会前にて―
[響いた銃声、叫び声。
足を撃ち抜かれた男は、愛しい娘の名を呼びながら
助けを求める様に教会の扉へと腕を伸ばす。
だが、その手は届かない。
雨音は激しくなるばかり。
新たな悲劇を嘆くように]
(#0) 2012/11/17(Sat) 08時半頃
[その最期の言葉は、嘆きの雨に掻き消された―――…]
(#1) 2012/11/17(Sat) 08時半頃
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/* ヴィクトールさんお疲れ様。 すまん、もう仕事なんで、これだけ残りしていく。 また、夜に**
(+8) 2012/11/17(Sat) 08時半頃
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――げほげほげほ……っ
[唐突に走る痛みに、激しく咳き込む。もともと弱い体はここ数日の疲れと、不調、そして鬼の住処に身を寄せていることによって、急激に容態を悪化させていた。
苦しさに身を折りながら、思いを口にする。]
僕は……っ、貴方の正体が何だろうと…、…構わない。
マフテさんは、マフテさんだもの……
[(それほどまでに、あの時ロランを抱きしめる手は温か過ぎた――) 熱と苦しさにマフテには申し訳ないと思いながらも、再び体はベッドへ沈みこむ。]
どうして…、この村なんだろう……そんなに憎いのかな…… 本当に……人と鬼は…、分かり合えないのかな……
[正しい判断を繰り返し、罪のない人を葬ってきた村人達――。そしてその社を何十年、何百年と長い刻を窺っていなければならなかった鬼達――]
どっちも可哀相だね……、人も、鬼も――あの社に縛られて―― [ロランの頬に、再び涙が伝った――**]
(0) 2012/11/17(Sat) 09時半頃
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―4日目・教会前― [>>5:119聞いたこともない、激しい音が辺りに響く。 教会の方から聞こえた気がした。
雨に、足元を取られて思うようにかけることはできず。 教会の前で倒れ伏す、伯父の姿を見つけた時には ラビの姿を見つけることはできなかっただろう。]
伯父さんっ!!!
[地面に続く紅い流れ。 その先に、教会の扉の前に伯父が倒れていた。 雨音に掻き消されない様に、声を張り上げて呼んだ。
だが、返事は返ってはこない。 傍に膝を折り、その身体に触れれば、冷たくて 雨のせいなのか、死が伯父を包んでいるせいなのか。
すぐには頭が理解しなかった。**]
(1) 2012/11/17(Sat) 12時半頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 12時半頃
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/* ダニールお仕事お疲れ様。 天声、ありがとう
>>*1 ラビ徹夜だったのか… ごめんよ…本当にごめんなさい…orz
ゼノビアがおじさんの死に気付いてくれたようなので良かったです。 本当は「ラビ鬼」を伝えたかったんだけどね …寝落ちェ…(激しく後悔
墓下のRPってどんな感じなんだろ 魂?異世界?ちょっと皆さんのログ読んできます
(+9) 2012/11/17(Sat) 13時頃
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/* うにうに、おはようございまする らびらびもヴィクおじさまもおつかれさまです
(+10) 2012/11/17(Sat) 16時頃
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/* ヴィクターさんはおつかれー。 ラビも徹夜頑張った!!
よし、俺はごろちゃらしながらマイエンジェル()が来るのを待つとするぜ。*/
(+11) 2012/11/17(Sat) 16時半頃
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/* マイエンジェルふいたwwwwwwwwww ミハちゃんつんつん
(+12) 2012/11/17(Sat) 17時頃
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/* おはようです。良い夜です(ぇ。
>ヴィクトおじさん あまり気にしないでくださいです。 1したかったけど(笑)。
(*2) 2012/11/17(Sat) 17時頃
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/* ラビ君おはようございます。 よく眠れましたか?
>>+11 マイエンジェル…w リア充爆発しろ、ですよー。
(+13) 2012/11/17(Sat) 17時半頃
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/* >>+13 統領様 どこいった土曜日、という感じです。 ぐっすりです。
あ、お父様をご招待したです。ごゆっくりどうぞです。
(*3) 2012/11/17(Sat) 17時半頃
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/*颯爽と現れて、台風のように去っていくダニールです(
墓下は、村であって村ではない場所、異界です。 鬼の封印が解けた為に生じた異界。 村の中で死んだ者の魂が一時的に留まる場所。
村を動き回ることができるけれど、次元がずれているので 生者とは言葉を交わすことも、触れることもできません。 ただし、鬼は異形の者なので言葉を交わすことも姿を見ることもできます。
最後の一行は、まだ誰もやってない気がする。 ラビ君は、徹夜お疲れ様、良く眠れたようで良かった。
マイエンジェルにによりつつ……夜にまた来る。**
(+14) 2012/11/17(Sat) 17時半頃
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――4DAY・村の道――
[雨の中をラビは傘を肩に乗せ、止血をしながら歩いていた。 拳銃の音にアドラー家付近では喧騒が戻っていただろうか。
天使の力を宿した鏡の破片でできた傷口からは血が流れ出し続けていた。 出血死する程ではない、が放っておけるものでもないだろう。
ラビはくるりと踵を返すと教会に向かって歩き始めた]
―→教会
(2) 2012/11/17(Sat) 17時半頃
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/* ミハ×ベルの愛の巣を邪魔するのは忍びなく。 ダニ×レイの(ry。 ヴィクとフィグの父娘劇場を期待しつつ。
マクシームにでも話掛けるです←
(*4) 2012/11/17(Sat) 17時半頃
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伯父、さん……ヴィーチャ、伯父さん
[震える声で名を呼びながら、冷たい身体を必死にゆする。 だが、伯父はぴくりとも動かなかった。]
……どうし、て
[鬼を暴く力があるから、 例え、その力に曇りがあろうとも、力であることは変わりない。 鬼にとっては邪魔だろう。
分かっていた。 分かってはいたが、己が守るのはオリガだけ、
また、見殺しにした。 ダニールを、レイスを、そして……伯父を、 罪の意識が胸に痛みを与える。
それでも、覚悟を決めたのだから、しっかりしろと言い聞かせて、]
(3) 2012/11/17(Sat) 18時頃
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ひとまず、中に入ろう。 僕は、修道士さん呼んでくるから、あ…… 力は、使わない方が良いかも、
[先ほどの浄化で、大分力を消耗しているようだった。 伯父が人間なのは、彼のその力が証明してくれている。
だから、力を使って伯父の真実を見る必要はないと思い、 そう一言付け加える。
扉を開けると、暖炉の火で温められた空気が心地良かった。 伯父の身体を引きずって、中へ入れようと動き出した時。
こちらに近づいてくる小さな影>>2に気付いた。]
……、ラビ?
(4) 2012/11/17(Sat) 18時頃
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[傘をさしているせいで、顔が見えず、 少しだけ不安げにその名を呼んだ。
ラビだと分かれば、少しの警戒。
養父が死んだ時。 傍にいてくれた、名を呼んでくれた温かさを覚えている。 信じてあげたいとは思うけれど、母親の墓を見に行く為とはいえ、 ラビはオリガを危険に晒した。 そのことがやはり、今でも気にかかっていて、]
ラビ、伯父さんが……死んだ。 何か……知ってる?
[探るように見つめながら、そう問いかけた。**]
(5) 2012/11/17(Sat) 18時頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 18時頃
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/*颯爽とおはようございます
寝落ちてました さてはて。 頑張りどころですね。
(*5) 2012/11/17(Sat) 19時半頃
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――教会前――
[右手で左手を押さえて教会の前に辿り着くと、>>4ゼノ姉の声が聞こえた。 傘が飛ばないように、前傾させていた身体を起こすと少し顔色の悪いラビの顔が見えただろうか]
[一陣の風に傘が暗い空を舞う]
あう……。
[傘がなくなり土砂降りの雨がラビの身体を打ちつけ始めた。 雨水が目に入り難いように、瞼を半分ほど閉じる。 ゼノ姉が自分を警戒していることは気配から伝わってきていた]
(6) 2012/11/17(Sat) 19時半頃
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[それ以上は近寄らず、>>5ゼノ姉の問いかけに――]
そう……なのです?
[良くわかっていないという感じで首を傾げ]
さっき、大きな音がしてたです、二回。
[と告げ、周囲を窺うと――]
ロランお兄ちゃんはどうしたです?
[問い返した**]
(7) 2012/11/17(Sat) 19時半頃
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―4DAY 教会前―
[...はヴィクトールに向かって駆け出したゼノビア>>1の後を追った。 ゼノビアがヴィクトールの冷たくなった身体を必死に揺すっていた>>3。
ゼノビアがオリガの消耗具合を気にして、力を使わないほうがいいと気遣ってくれたけれど>>4、オリガは首を横に振った。]
鏡は不完全だけど、私のペンダントは死者については絶対に信じられる真実を明らかにしてくれる。 ヴィクトールさんが一時的に鬼に憑かれていた可能性もあるんだよ。
だから、私が確かめなくちゃ。
[...は聖句を唱えながら、ペンダントをヴィクトールの方にかざした。
ペンダントは一度強く光り、真っ白な輝きに包まれた。
これはヴィクトールが鬼ではなくて、「人間」であるという証。
ヴィクトールは鬼に憑かれてもいなかったことがここに証明された。]
(8) 2012/11/17(Sat) 19時半頃
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/* ラビ>>7が、あざと可愛いです。たまらん。(なでなで
いやぁ過去赤青をざっと読んだんだけどホント申し訳ない この連ツモ、ガチなら良かったんだけどRPだとホント面倒。 呟きたい事は沢山ありますが灰に埋めておこう
>ラビ やっぱ1は魅力的だよね!エピでいふろる、やろうず!
>ミハ まいえんじゅるwwwwwwいちゃいちゃしてるのか、いーなー
>ダニール 墓下世界説明さんくす。最下段やってみようかねぇ
(+15) 2012/11/17(Sat) 20時頃
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/* おはよう、まふてー
まぁ、オリガはPC目線でラビ鬼を知ってるですがね。
(*6) 2012/11/17(Sat) 20時頃
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[今日はかなり力を使ってしまって、消耗が激しかった。 しかし、人目がなくなるところまでは毅然と振舞い続けなければ村人たちを不安にさせることになる。
オリガは自分を奮い立たせようとしているとラビの姿>>2が目に映った。 右手を左手で押さえている様子>>6なのが気にかかった。]
ラビ、ちょっと辛そうだけど大丈夫?
[ゼノビアは少し緊張した様子>>5だったけれど、オリガはラビのことが心配でそう声をかけた。]
(9) 2012/11/17(Sat) 20時頃
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/* ちらっと、改めて代理占い師ありがとうございました。 お疲れ様です。立場上やヴィクトールさんの立地位置などで お辛かったと思いますが、墓下ではゆっくり、過ごして下さい。
では、また後程**
(-4) 2012/11/17(Sat) 20時頃
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少女 オリガは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 20時頃
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/* いえいえ村建て殿こそお疲れ様でした。
しっかし、全員の役職が見えててもちゃんとPC動かせるってすごいねぇ… しかも3人。マクシームとダニールとゼノビアと。 僕なんか2黒ひいただけでテンパっちゃったのに。 つくづく尊敬。
墓下ではまったりさせていただきますよ ちょうどいいタイミングで風邪をひいたのでねw 今日は早く寝させていただきます
(-5) 2012/11/17(Sat) 20時頃
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やぁ、マクシーム また会えるとは思わなかっ……
[ぴく、と表情が固くなる]
――お前、マクシーム神父じゃ……ないな?
[一歩、下がり]
――ま、まさか…
双子だったのか……!
(-6) 2012/11/17(Sat) 20時頃
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/* …と、遊んでみるテスト
(-7) 2012/11/17(Sat) 20時頃
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[暫しの逡巡。 ただ真っ直ぐに少年を見つめ返して、問う。]
――フィグネリアが、死んだ、んだな。
[先ほどの会話で、フィグネリアの遺骸、と。彼はそういった。]
鬼はどうなった?
"アレ"には――……鬼が憑いていた、筈、だろう。
[思考を整理するように顎に手をやり。 あくまで何も知らない体を装う。]
……誰が、
[やったのか、と。 鳴声を上げる木菟を半ば無意識に撫でやりながら、呟いた。]
(-8) 2012/11/17(Sat) 20時半頃
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―森の小屋―
[鳥のようだ、と。 男をそう称した少年を視界の端において、外を眺める。
雨粒は窓を叩いている。 滴り落ちる筋は幾重にも重なり、森の色彩を覆い隠していた。 ざあ、ざあ、と。 全てに打ち付けるその音の、 ――鬱陶しさといったら。]
そうだな、本当に―― 愚かだ。
[共存の道を選ぼうとしたものは、確かに居るけれど。 多くは、鬼の凶暴性や、彼らの"食事"が自分たちであることを恐れた。]
(10) 2012/11/17(Sat) 20時半頃
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[少年の咳き込む声に、思考が途切れる。 コップに水を溜めて、差し出しながら―― 紡がれた感情に、小さく笑う。]
……、君が"鬼"でない保証もないのだがね?
[誂うように、呟いて。 視界を覆う髪の向こうで静かに瞳を細めた。]
……私が"鬼"だったら、 君の兄と、マクシームの敵ということなのだがね。
[肉親を喪って、その喪失の原因になった男に、どうしてここまで傾倒出来るのかと。 いくら彼が、明確に其れを知らぬとはいえ。
"鏡が誤認する鬼"を。 知ったのなら、尚更。 男が鬼でないという証明は、死をもってしか出来ぬというのに。]
(11) 2012/11/17(Sat) 20時半頃
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鳥飼い マフテは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 20時半頃
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/*寝落ちてました……(震え声)
キリングは問題ないけれど、場所がなあ。 自宅で殺しはしたくないとマフテが我儘云うとりますで。
それと、PLとPC視点、混ぜないようにご注意。 差し出がましいけれど。ちょっと混ざってるように見受けられるので。
(-9) 2012/11/17(Sat) 20時半頃
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[ラビは>>9オリガの問いかけに、弱々しい微笑みを向けた。 すぐにどうこうなる傷ではないが、自然に塞がるものでもなさそうで――]
大丈夫です。でも、手当をしたいのです。
[あくまで、気休めとして――オリガが心配しないようにと*]
(12) 2012/11/17(Sat) 20時半頃
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/*う、ぬぬ……余計な世話な予感がしつつ……
(-10) 2012/11/17(Sat) 20時半頃
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[止めてもオリガは、伯父の真実の姿を見た。>>8 白い光が辺りを照らす。
鬼に憑かれていなかったのは、良かったというべきか。
傘が風に浚われて>>6、見えたラビの顔色は悪かった。 傷ついた小さな子どもを疑っている自分。 僅かに胸の奥が痛んだ。首を傾げるラビの言葉に>>7、]
……、僕にも聞こえた。 何かが破裂するみたいな、変な音。
[銃などと言うものの存在は知らない。 ぽつりと呟いてから、ラビの様子を気に掛ける オリガの声と>>9、手当がしたいという声が聞こえ>>12]
おいで……手当、してあげるから、
[警戒しているのが伝わっているのだろう。 離れた位置にいるラビに手を差し伸べた。]
(13) 2012/11/17(Sat) 21時頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 21時頃
孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 21時頃
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―教会・礼拝堂― [入り口での騒ぎを聞きつけて、ようやく修道士が現れる。 伯父の姿を見て『アドラー様!』と驚愕すると、忙しなく 棺を用意して、地下へと運んで行った。
この雨では、埋葬を行えない。 花に囲まれた女の子の姿のレイスも、フィグネリアも 同じように地下で今は、眠っているはず。
扉が閉まると、激しい雨音が遠くなる。 だけど、ザァーという音は消えてくれない。
泣いているような雨は、しばらくは止みそうになかった。]
(14) 2012/11/17(Sat) 21時頃
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/*風邪!? お大事になさって下さいね。
いや、マクシームは殆ど動いてませんし… まぁ、プロローグとかきつかったです… もう3IDはやらんと誓いましたw
意外と視点漏れが酷かったり、 裏で大変なことになってますはい・。・
(-11) 2012/11/17(Sat) 21時頃
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ラビ、怪我してるの?早く手当しなきゃ。
[...はそう言いながら、ラビを教会の中に招き入れようとした。
何かが破裂するような音が気にかかったのはゼノビアと同じ>>13だったが、まずはラビの手当を優先しなければとオリガは思っていた。]
(15) 2012/11/17(Sat) 21時頃
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[暖炉の前に腰かければ、近くにいるであろうラビの 手当をしようと救急箱を取りに行った。
ついでに温かいホットミルクを貰ってきた。]
……、ラビは先に、手当……ね。
[二人の前にカップを置きながら、救急箱を置いた。]
あ、オーリャ……ごめん、お願いしてもいい? 忘れ物、した。
[救急箱とラビを視線で示して、頼めないかと]
2012/11/17(Sat) 21時頃
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[暖炉の前に腰かければ、近くにいるであろうラビの 手当をしようと救急箱を取りに行った。
ついでに温かいホットミルクを貰って]
……、ラビは先に、手当……ね。
[二人の前にカップを置きながら、救急箱を置いた。]
あ、オーリャ……ごめん、お願いしてもいい? 忘れ物、した。
[救急箱とラビを視線で示して、頼めないかと]
(16) 2012/11/17(Sat) 21時頃
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/* 何か色々とごめんなさい! ここにいたらマフテさんが動けないので、サクッと死のうかと思ったのですが、場所はお任せします。 出来れば自死したいのですが……ダメですか? キリングしたい!と仰るならお任せいたしますが、ご負担にならないかちょっと心配です。
視点漏れの件ですが、証拠はないけれどロラン視点でマフテが"鬼に憑かれている"か"残っている鬼"の、どちらかの可能性が高いのでそれほど矛盾してないかなと思います。
(-12) 2012/11/17(Sat) 21時頃
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/* うにゃうにゃ… 地上はどうなるだろう
(+16) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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憑いていた鬼がどうなったのかは―― わかりません……。
[占い師が自ら見たと言うのだから、"憑いていた"のは間違いない。だけどロランはオリガと会っていない。 だから、フィグネリアに憑いていた鬼が封印できたのか。 他の誰かに憑いたのか、わからなかった。]
アドラー様は、貴方に依頼したと……言ってたけど……。
[『誰がやったのか?』との問いにマフテを見上げる視線は不安げに揺れる。だからこそマフテが心配で探したのだから。]
(-13) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/*やー、こちらこそ申し訳なく。
僕はどちらでも構わないので、やりやすい方で。
うん、まぁ老婆心というかね。すみません。
(-14) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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[幸福だと>>5:+64、言う。 その言葉が聞けただけで、ただ嬉しかった。
主を死なせて、自分だけ生き残って、 こんな俺でもまだ、誰かを幸せにできるのだと]
アンタは、……今くらい、幸せを感じても良い。 誰もそれを、咎めたりはしない。
[咎めさせたりはしない。]
(+17) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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今は、まだ……目を瞑っていても、大丈夫だ。
[甘える様に擦り寄る姿が、また愛しくて あやすような声色で髪を撫でた。]
(-15) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/* いえ、こちらこそ。 ご忠告ありがとうございます、出来る限り気をつけますね。
キリングの楽しみ奪ってたら、ごめんなさい。 マフテさんのやりやすい方に合わせます。
(-16) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/* ダニールさんが来るたびにキュンとする レイスのマイエンジェルはダニールさんです(キリリ
(+18) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/* そして、唐突にロールを落としつつ現れる。 ロランさんが死ぬ気満々で、
ラビ君は、女子たちには手を出さない。 女子たちもラビ君をどうこうするつもりないようですし これは……▼ロランさんで襲撃ロールなのですかね?
(+19) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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[腕の中の温もりを感じながら、 目を背けていた生者の世界を見守る。
視界の端で、同じように見守る親友がゆらりと揺れていた。
―――…終わりが近いと、]
(+20) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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|
/* 流行りはマイエンジェル
>>+19 ゼノ姉に手を出すとマフテとガチバトルっぽいのでそれは遠慮したいです(きぱ。
(*7) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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ダニールさんは、 やさし、すぎます
[>>+17 助けてくれたときも、死の前日も きっと彼は、この村のために死んでいったのだろう。
死を、受け入れた。 理不尽に殺されるそれを。
それは、どれだけの覚悟が必要だったのか。]
(+21) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/* ラビ君が私に喧嘩を売ってくれると聞いて!!!!!!(ガラッ
ゼノに何かしようもんなら笑顔で引き裂いて沼に沈めるぐらいはry
(*8) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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――…はい、 ありがとう、ございます
[このときに、ようやく初めて 鬼のためでしかなかった“からだの調整”を、喜んだ。]
ダニールさんこそ、幸せだと、思ってほしいの。 あなたは、村に殺されてしまった。
……わたしは、とめることもしなかったのに。
[一介の花屋に止められるものも、無かっただろうが。]
(-17) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/*マイエンジェルはシューラです。 シューラまじ天使。きゃっきゃ。
ここで、他PCさんが出てこないのが私クオリティ。
(*9) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/*俺がマイエンジェルだとΣ(゚口゚;
おっさん吃驚しつつ、嬉しいような、 何か違うような……
レイスが可愛いので、つい顔を出したくなるのだよ。(
(+22) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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[ 目を閉じて、ただ、背ける。 髪をなでる男の指先、それに集中していたくて。
ここがなくなってしまったら、きっとこの手も、遠くなるから。]
(+23) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/* >>+22 ひゃー! そんなこといわれると、て、てれちゃう…(もじもじ
でもほんとうにマイエンジェルだとおもうの… かっこいい。(きゅーん
>マフテちゃん フクロウちゃんはふかふかしていい?(
(+24) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/*おまえらマイエンジェルってwww
と、思いながら議事を遡ってお茶噴いた。ミハイルェ…。
(+25) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/* >>*8 オリガと一緒に街に連れだすくらいはするです(きりっ。
あの沼がラビの呪の源泉で、リスタート地点なのです。 むしろ元気になr(ry。 鬼に銀の弾丸って効くのか謎。
(*10) 2012/11/17(Sat) 21時半頃
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/*シューラ可愛いですよね。 マフテさんに話しかけてるシューラが可愛いと 実は思っていました。 動物たち全般的に可愛いんですが!!
>>*7>>*8ガチバトルと聞くと、胸が熱くなります。
(+26) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/*あーてすてす。
ごめんなさい、昨日の過去ロル中に過去ミハの台詞を捏造してます…。 あううう(土下座。眠くて気づかなかった…。
(-18) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* レイスたん> [梟はドヤ顔で胸をはっている!]
ラビ君> そこはホラ、マフテの優しさですわぁ 傷でも直せ小坊主みたいなwwwwwwwwwwwwww
(*11) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* 本物の天使様がいらっしゃった。 流行りの原点は、ミハイルさんですからねw
(+27) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* シューラ可愛いやろ(どや
ああ、そういえばロラン君から。 死にたいと思ってますみたいな打診は一応ありましたとおしらせ。 キリングになるのかはともかく、吊り票はそこになりそうですね。
(*12) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* はい、了解しました。 では、暫定的にと言いつつ、そのまま本決定になりそうですがぺたりとしておきますね。
ご本人が死にたがっていらっしゃいますし。
(+28) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* >>+25きみのよめの所業だなんとかしたまえ!!(きりっ
>マフテちゃん わーいわーい![ふかふかふかふかすりすりすりすり] どうぶつかわいい
(+29) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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……!
[礼を述べてからコップを受けとろうとした手が、ピクリと止まる。 他者から見てロランが鬼である可能性は否定できない。それはわかっているつもりだったから、聞き流していた。
けれど男の口から『兄の敵』と聞こえれば、止まらざる終えなかった。その可能性は自分でもわかっていたはずなのに――やはり、改めて言われると動揺に手が震える。]
(17) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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――教会外→礼拝堂――
[>>13ゼノ姉と>>15オリガに招かれれば、ラビは素直に近寄っていった。 両手がふさがっているので、ゼノ姉の手は取れなかった。 代わりにゼノ姉にも微笑みを向けただろう。
暖炉の前に移動し、>>16ゼノ姉が席を外すとラビは近くに居るであろう修道士にいくつかの品をお願いした。 水の入った鍋を暖炉にくべてもらい、一度熱して冷ました水と、針を何本か――。 それが終わると周囲を見渡し――]
ロランお兄ちゃんはどこです?
[再び、誰にともなく問いかけただろう]
(18) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* >>+29 レイス姉 違うです。 ベルナ兄が嫁なのです(まがお。
(*13) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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[オリガはラビの手当をしてくれただろうか。 二人きりで残すのは、少しだけ不安だったけれど。 教会の中、修道士たちの姿もちらほら見える。
人気がないわけではない。 ラビを信じたい気持ちも相まって、大丈夫だと言い聞かせると 二人の傍を離れた。
忘れ物。 毛布を取りに、自室へと向かった。]
2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* >らびらび なるほど…
>>+29訂正 ×よめ○だんな
(+30) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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―少し前― [微笑みを返されたことに少しだけ安堵しながら>>18 救急箱を取りに行った。そして、帰ってきた時に 再度聞かれたロランについては、]
昨日、会ったきりで……今朝から見ていないんだ。 どこに行ったんだろう……?
[心配げな声を漏らす。 ロラン、同じように肉親を鬼に奪われて、友を奪われた友人。 心配ではあった。だが、……彼が行きそうな場所が、わからなかった。
森によく行っていた気がするが…]
一人は、危ないのに……誰かと、一緒だと良いね。
[そう呟いて、忘れ物を思い出す。>>16]
(19) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/*ちょww 僕はマジでどちらでも構わないんです、がが。
いくらでもやりようはあるので、殺されたいか死にたいか、どっちです?
(-19) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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――ゼノビアが離れた頃―― [ゼノビアが救急箱を取りに席を外すと、ラビはオリガに小さな声で囁いた]
気付いているです?
[ヴィクトおじさんが死に、鏡が喪失した。 天使の力は急速に弱まったことだろう。
結界が、もうじき壊れる――。 結界が壊れれば、その後どうなるかは分からない]
この傷は街で治療する必要があるです。
[ラビはオリガにその眼差しを向け――]
ボクと一緒に、街に来てほしいです。
[傷は方便だった。 ラビは天使の加護の薄れるこの地からオリガを遠ざけておきたかった。 『鬼』が来れば、強い天使の血を継ぐオリガは狙われるだろうから――*]
(-20) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/*>>*13ちょっと、何言ってるんですぼっちゃん!!!
(+31) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 22時頃
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[オリガはラビの手当をしてくれただろうか。 二人きりで残すのは、少しだけ不安だったけれど。 教会の中、修道士たちの姿もちらほら見える。
人気がないわけではない。 ラビを信じたい気持ちも相まって、大丈夫だと 自分に言い聞かせると二人の傍を離れた。
忘れ物。 毛布を取りに、自室へと向かった。]
(20) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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……、あ……。
[不安と悲しみをたたえた瞳がマフテを見上げる。何か言葉を出そうにも声が出なかった。 ロランは男が口元から視線を逸らせず、動くことも出来ないまま。ただマフテを見つめる。
「冗談だよ」と笑うのだろうか? それとも「私が鬼だよ」とでも続けられるのか――見つめることしか出来ないでいた。]
(21) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* >>+31ベルナルト おや、ミハイルさんからは、うちの嫁(ベルナルトさん)と 伺っていたのですが、違うのですか(まがお)
(+32) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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―4DAY 礼拝堂―
[...はゼノビアの意を汲んで>>16、ラビの手当を始めた。 ロランの行方について聴かれた>>18けれど、オリガに心当たりはなかった。
しかし、ラビの傷は普通の傷とか違う種類のものであることにオリガは気付いた。 単に肉体的に傷ついているわけではなかったのだ。]
(22) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* なんか余計に混乱させて申し訳ないです……orz ではお言葉に甘えて、自死させていただきますw
場所移動だけ、お任せいたしますです。ロラン君、自力で動けないので。面倒くさいヤツですみません(全力土下座)
(-21) 2012/11/17(Sat) 22時頃
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/* >>+31 違うです?
[...はベルナ兄に小首を傾げた]
(*14) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* うん、盛大に血吐いて死にたいんですw
(-22) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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……、俺は、幸せだ。
[止めもしなかった。と言う言葉には首を振る。]
守るべきモノを失って、意味を失っていた俺に、 生きる意味を与えてくれたのは、マクシームや村の子たち
そして、レイス―――…アンタだ。
[懐いてくれていた子たちの顔が浮かぶ。 そして何より、こんな自分を愛してくれたレイスがいた村だ。 そこに後悔などなかった。]
(-23) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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――ゼノビアが離れた頃――
ヴィクトールさんを護っていたいたはずの天使様の加護が消えていたみたいなの。 鬼の力からはベルナルトさんの力で護られていたはずなのに。
[...は鬼の力ではなく、拳銃でヴィクトールが命を落としたことを知らない。]
それにこのラビの傷って、普通の傷と違う…。 天使様の力が弱まっているみたいなの。
[...は皆には隠していた真実をラビには告げた。 ラビがもう気づいているということも大きかったが、何よりオリガはラビを信頼していた。]
でも、まだ結界が…。
[と言いかけて、オリガは気付いた。この地の結界が確実に弱まっていることに。]
(-24) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* 鬼のイメージが、日本的な鬼と吸血鬼を合わせたものだったので、銀の弾丸が効くかは、分かりませんね。
陽の光に弱いわけでもないですし、 十字架も全然へっちゃらだし……何が、弱点なのでしょう
(+33) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/*鬼の弱点は人の愛情だよ
とかうまいこといってみる
(*15) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* 今日は▼ロランで襲撃放棄の流れになりそうですね。
(-25) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* >>*15 まふてーに同意です。 愛や情で死にます。
(*16) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* 人の愛情!!
鬼が奪うから、人が奪うから、の負の螺旋を 叩き割って乗り越えるのは、愛情しかない!
恋入り編成的にとても良いと思います。[ぐっb]
(+34) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* >>+18 ダニールさんのマイエンジェルが レイスさんの間違いだと思います(キリッ
(+35) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* うん、その雰囲気だね。 下手に喧嘩売ってバトルするのも何か違うから 探り探りで人と鬼とが、共存できるか考えてみたりとか……してみる。
(-26) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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――オリガに手当される少し前――
[修道士に先程頼んだ針などが届いただろうか。 鍋の水が熱されれば沸騰し、白い煙となっていくだろう。 ラビは針を火で熱し、水で冷ますと自分の左腕に何本か刺していった。
手の感覚が薄れていき、血流も減っていったことだろう。 それが終われば、水で傷口を洗い流して改めて>>22オリガに手当してもらっただろう*]
(23) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* >>+34 ルール的にも恋愛天使に撃たれると 狼陣営ではなくなりますしね。
しかしこの村の恋陣営は鬼に矢を撃っていませんw
(+36) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* オリガが最後までラビを鬼と知らないで終わるのも変かもしれないと悩み中です。
あちらこちらで共存がテーマの秘話があった様子ですね。 こちらもラビとそんな感じの秘話がありました。
(-27) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* 主人公はゼノビアとして、ヒロインがオリガだよね。 ラスボスはラビとマフテどっちになるんだろう?
(-28) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* あかん、ちょ、ちょっとまってねだにーるさん
りあるになかのひとまで照れた
(+37) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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―自室― [急ぎ足で自室に戻ると、毛布を取り出して抱える。 雨に濡れたので、風呂に入るのが良いのだけど、 生憎まだ、沸けてはいなかった。
ラビは怪我をしているので、難しいかもしれないし 暖炉の前で温まってからでも良いかなと思いながら部屋を出る。]
……鬼、が2匹……
[オリガの存在で少しだけ緩んだ思考に、ふいに思い出される現実。 誰が鬼でも、殺そうと思っていたけれど。
レイスの亡骸のことを思い出すと、やはりどこかがぐらついてしまう。 鬼が両親を、養父を、レイスを…… そして、伯父を奪っていることには、変わりがないのだけど。
悶々としながら、礼拝堂に向かおうと急ぐ。]
(24) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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[不安げに揺れた視線を受け止めて――はっきりと、云う。]
――ああ。 依頼を受けたのは、事実だよ。
だが、今日向かうつもりだったんだ。
[フィグネリアには、会っていない。そう、嘯く声は、彼にどう届くのだろうか。 図書館が焼けたという。そうしてそれを、"知らない"体を貫く鬼は、真実を語らぬままに。]
(25) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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[そうして。 己の問いに、漸く思い至った――否、思い出したように此方を見る瞳を見つめ返した。
渡す言葉は、]
なに、戯言さ。
応えてはやれないが。 私は男だし、な。
――有難う。
[それは、重ねられた言葉に対するもの。 驚きと、不思議に思う感情とで、後回しにされていた礼。]
(26) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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ここは空気も冷たいし、落ち着かないだろう。 少し無理をさせるが、いいかい。
[寝かせておきたいのは山々だが、他人の家より自分の家の方が落ち着けるだろう、と。 彼を抱えて、村へ降りるつもりで問う。]
(27) 2012/11/17(Sat) 22時半頃
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/* >>+36 フィグネリア 鬼に打ったら、確かに陣営が変わりますね! 桃鬼というと、何か桃太郎みたいだとか思った 自分が嫌だ……
(+38) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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いたかった、でしょう?
[そっと、ダニールの頬を撫でる。 どこを斬られたのかも、わからない。否、首をくくられたのかもしれない。 彼が埋葬されたかどうかすらも、知らない。
きっと死までは、苦痛があったはずで 眠るように死んだ自分とは、ひどく違う。]
(-29) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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―――…、 わたし もっと早くに、あなたに打ち明ければよかった。
[後悔など無いと言う、その貌に。 早かったら、成就はしていなかったかもしれない。 それでも、彼が少しでも、癒されていたかもしれない。
以前に聞いた、彼の傷は 多少でも埋められるくらいに、成れていたら。]
(-30) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* >>+35フィグちゃま やだ…て、照れる…… そんなこといわれたらもじもじしてしまう!!
[てれかくしにフクロウちゃんふかふか]
(+39) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* >>+37レイス 褒め殺されそうだったので、心ばかりの仕返し←
いや、おっさん本気で恥ずか死してしまうから 褒めすぎは注意だ><
(-31) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* >>+38 桃鬼、桃太郎というワードを見て 桃太郎×鬼を連想した私よりマシだと思いますorz
(+40) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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一瞬のことだったからな。 ……、あまり良く覚えていない。
[痛かったかと訊かれれば、曖昧に微笑む。 本当に、一瞬だった。あの優しい男たちの手で死ねたのは ある種の幸せではあったのかもしれない。
他の村人の手で殺されたのなら、どんな方法を取られたか。]
早ければ……、そうだな。 一緒に村を出ていたかもしれない。
[もしもの話。 マクシームが出ていくなと泣くかもしれないが、と 冗談交じりの笑みを漏らす。]
(-32) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* >>+40 大丈夫、俺も連想してた(
(+41) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* ラビは、鬼とオーリャに知られていると思ってるみたいだけど オーリャ的には知らないのか。
しかし、せっかく二人っきりに(もどき)にしたのに ラビがアタックしないのかと思いつつ、そろそろ戻ろうか悩んでいる。
(-33) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* ┌(┌ ^o^)┐モモォ
(*17) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/*>>+32>>*14これは酷い。
鬼に矢ー、はちとロマンを感じましたが、1d時点で鬼陣営がぼっちゃんしか分かってなかったので…。
(+42) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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――ゼノビアが離れた頃――
[ラビはヴィクトおじさんについては黙して語らなかっただろう。 ただ一言――]
人の業は、罪深いものです。
[刻の流れの中で人の業の力は天使の力を越え、じきに『鬼』の力も越えるだろう。 そうすれば、今度はその業が『鬼』となる――。
ラビは悲しげにオリガを見ただろう]
オリガ、結界はもう破れるです―― 後一人……ロランお兄ちゃんの命が散ることで
[それは天使の力を欺く鬼が誰かということを暗に示していただろう。 しかし、オリガが出ていこうとすれば、ラビは全力で止めに入ることだろう*]
(-34) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/*ふいたwwww
(+43) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/*
愛情、かぁ… 僕らの親子愛は、鬼を追い出せなかったんだね くそぅ、ネリアもっと愛してやる(まて
いいなぁ、みんなきゃっきゃうふふしてて。 よし、全力でによる側にまわろう←
おじさんもせめて何か動物飼えば良かった…(シューラなでなで
(+44) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* >>+42 何故バレたし
(*18) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* 気づきそうで考えないようにしてるっていうのが近いですね。 オリガが導師としての自分を貫けないのは、ゼノビアを除けばラビだけなので。
どんなアタックが来るのかとドキドキして待ってたりしてますw
(-35) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* ぼっちゃんに恋は、難しい……ですよね。
(+45) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/*なんかシリアスに集中してるとこう、ネタに走りたくなる病を患ってるもので……
┌(┌ ^o^)┐
>>+44 [木菟は短く啼いた] 『ねずみ よこせ』
(*19) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/*>>+44しかし、一番偉い?鬼に心を支配されなかったのは、パパの愛のパワーなのではないでしょうか、と言ってみる。
>>*18アレです、父親に会ったことある設定禁止、でぼっちゃん=父親?、と。 そうなると、普通の人間ではあり得ないですからね。
(+46) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* ももぉわろたwwwwwwwwwwwwww
(+47) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/*オーリャにアタックしないのかな(チラッ しつつ、二人で話したかったらしててね。
頃合いを見計らって、戻るから。 オーリャに張り付きつつも、こっそり応援しているんだこれでも…
(-36) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/*+45犯罪臭ハンパないので、さすがにw
(+48) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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――ゼノビアが離れた頃――
結界が破れる…? ロランの死を引き金に…?
[...の脳裏には火事の後に姿を消したマフテのことが浮かんだ。 鏡を欺く力を持った鬼がロランを狙っているという考えが電流のようにオリガの中を駆け抜けた。]
マフテさんが鏡を欺く鬼…なの?
[...は慌ただしく外に出る準備を始めた。]
(-37) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* 聞いて下さい。天使様……親友がろりk(ry
(@0) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* も、もう、なんだか照れてさっきからすごい勢いでお茶をがぶのみしちゃってま、すwwwwwwわーわーwwwww
変なテンションでごめんね!!
(-38) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/*>>@0これはwww
(+49) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* >>@0 しんぷさまぁwwwwwwwww *ノノ
(+50) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* 役職かー 何か持ってそうだと思ってたのは ロラン、ラビ、マフテちゃん、ミハくん だった ヴィクおじさまも持ってる?と思った記憶が
(+51) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/* あ、フィグちゃんもそうだったかな
(+52) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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/*愛に年齢も性別も関係ないと思います(キリッ
俺もシリアスしていると、ネタに走りたくなるタイプですw
(+53) 2012/11/17(Sat) 23時頃
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それなら、よかった。 ………――― 苦しんでいたら、かなしい。
[痛みを覚えていないのは、幸いだったと言えるだろう。 誰に殺されたかもわからないけれど、村の喧騒を思えば、ひどく苦しめられていた可能性だって。]
(-39) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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――… 言っていたら、よかった そしたら、
[ダニールも、レイスも、死ななかった。
それは、今考えても仕方の無い、絵空事の世界。 一緒にくらして、子を生して、二人で死んでいけたら、
それはきっと、とても、 ]
(-40) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/*>>+53うん…そう思う…[うっとりしてみつめている]
(+54) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* >>3:*46 マフテ いいんじゃない?たーまーにーは らしくない事もさっ(にま
ごめん、ログ読んでてどうしても反応したくなった←
(-41) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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――ゼノビアが離れた頃――
[オリガが外に出る準備を始めようとすれば、ラビは濡れたハンカチが巻かれている右手でオリガの手を取ろうとしただろう]
ダメ……です。いかせないです。 どこにいくつもりです? ――仲間の居場所はボクにも分からないです。
[外は秋にしては珍しい大荒れの天候となっているだろう。 それは鬼と天使の力の最期の鬩ぎ合いの現出なのだろうか。
陽は沈み、宵闇が訪れている。 それは物の怪たちが活動を始める時間――]
今出ていけば、死ぬのはオリガです。 ボクは絶対にオリガを殺させはしない――
[その眼に宿るのは強い決意だった*]
(-42) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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そう……、ですか……。
[>>25 昨日『フィグネリアには、会っていない』とマフテは言う。含みのある問いだっただけに、気にはなるけれど。ロランはそれを、信じることにした。]
僕の方こそ……、ごめんなさい……。 沢山、迷惑をかけてしまって――
[『――有難う』
まさかそんな言葉が聞けるとは思っていなかったロランは、嬉しくて頬を染めつつも、慌てて下を向いて謝罪を述べた。]
(28) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* >>@0 一瞬ボクのことかと思いましたが、多分違うです。うん。
(*20) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* 役職かー
おじさん、当初はマフテ・ラビ・ゼノビアが鬼だと思ってたよ オリガは絶対村側だろと思ってた。 おじさんも比較的、村側思考のRPやってたかな
どうしてもおじさんには「ゼノビアが素村」には見えませんでした…ゼノビア何者。
(+55) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* >>+46 ベルナ兄 おお、すばらしいです。 設定から紐解いてた人発見です。
(*21) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* rateがto late にならないように頑張ろうとしているです。
限界? 壁?
そんなものはぶちこわすです(キリッ
ってしないです、うん。
(-43) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* >>+54レイスもそう思うよな。うんうん[なでなで]
>>+55ヴィクトールさん 彼女は、役職的に言えば、ただの素村ですね。
(+56) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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――ゼノビアが離れた頃――
[ずっと考えないようにしている可能性だった。 ヴィクトールにいちばん信じたいのは誰かとい問いを投げられたときに真っ先に浮かんだのがラビだった。
ラビの母の墓前で見たもの、聴いたもの、感じたもの。 すべてが一本の線で繋がる。
ラビの傷は、天使の力によってつけられたものだったのだ。]
ラビ、あなたが鬼なの?
あなたがマクシーム伯父様たちを殺したの?
あなたがこの村を滅ぼそうとしているの?
[...の目からは大粒の涙が溢れた。 天使の力を授かった身でありながら、ずっと目を背けていた真実が今明らかになろうとしていた。]
(-44) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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すいません…… ありがとう……、ございます。
[また、咳きこんだ。先ほどよりも胸に違和感を感じ、少し顔をしかめる。 >>27言外に送り届けてくれるのだと理解すれば。ロランは素直に従うだろう。]
(29) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* >>*20 ラビ君の実年齢とオリガさんのことを考えると 確かに……しかし、差がありすぎてもう気にならないような。 見た目はラビ君幼いですしね。 あ、逆にオリガさんが……
(+57) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* ダニール×レイス? レイスちゃん可愛いなぁ、人のもんだから手は出さないけど撫でるだけ、いい?(なでなで
>>+46ベルナルト そっか、パパパワーが頑張ったからそうなったと考えると、満足。
うんうん、「設定」で大体の役職がなんとなく分かるよね
(+58) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* ゼノビアが素村っぽくないのは、 恋愛天使になった場合と占い師になった場合の為に 伏線になるようなものを考えていたからかもしれないな。
一応、村人らしい考え方をしていたはずだけど()
(-45) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* >>+56ダニールさん うん…そう、おもいます……[きらきらぽわわん]
>>+58ヴィクおじさま わあわあ、ありがとう…![なでられる] レイスはお父さんを知らないので、ヴィクさんのお父さん具合は結構いいなあって思ってたなんてそんな
(+59) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* ロランも可愛いなぁ 食べたくなっちゃう←
可愛い人が多くておじさんはしあわせです。眼福。
(-46) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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―教会・廊下― [毛布を抱えて静かな廊下を歩く。 修道士たちは、それぞれの務めで忙しいのだろう。
自室周りには、殆ど人がいなかった。 すれ違う人たちが、度々気遣わしげな目を向けたり、 少しだけ疑わしげな目を向けたりしてきて、煩わしかった。
気遣いの目は、分かるし有難いとは思うけれど。 疑いの目は居心地が悪い。 5年前からの変化、ここ最近の人を殺そうとしていた事。 これらのことが、彼らに疑いを持たせているのだろうと思う。
居候は、よくこんな視線を3年も耐えたものだと思う。]
ロラン……、
[ダニールのことを思い出していると、浮かぶのは 簡単に人を信じてしまうお人好しで優しい友人。 姿が見えないことをやはり、気になっていた。]
(30) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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[ゆるりと身を起こす。幸い、と言うべきかどうか。痛いところはないようだ。
広がる風景にある違和感は、次元が僅かに歪んでいるから…ではなかった。
…視界が低い。]
あれ。
[手をぶんぶんと振って長さを確かめる。 この感じは15、6くらいだろうか。]
…なんで縮むかなあ。
[難しい顔で、ため息を吐いた。]
(+60) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/* 頑張れ!! オーリャは、アタックを楽しみにしている節がある。 多分、女の勘、だけど。
(-47) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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/*>>*21お褒めに預かり光栄です。 …秘話で他の人より早めにその設定貰えたのに、使えなかったのがちょっとだけ悔しい。
>>+58そうそう。客観的に見ても愛情深い父親でしたし。
(+61) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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[見かけたゼノビアの周りをうろちょろしてみた。
…どうやら、こちらは見えていないらしい。]
(+62) 2012/11/17(Sat) 23時半頃
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――ゼノビアが離れた頃――
[オリガの問いに、目を背けることなく、ラビは頷いた]
天使の力はボクを『鬼』と判断するです。
[ですが――]
ボクは『人間』から『鬼』となった『人』です。
[頭を横に振り――]
ボクが天に送ったのは、 娘を見殺しにしたヴィクトールだけです。
[自身が母という存在、その『呪』によって今でも大切に護られていることを...はよく理解していた。 だから、子を見捨てる親を赦してはおけなかった――]
オリガ、前にも言ったです―― ボクは母を辱しめて殺したこの村の末裔たちを赦せないのです。
(-49) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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/* 相変わらずのぶっちぎりの発言数とptの減りなのだが……
(-48) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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ー異界の森・ノルスティンの囁きー [病弱な絵描きの青年を抱えて、オニが村へと降りていく>>27>>29その背を見送る。]
ーーー忠告は、したんだがなぁ。
[正確に言えば、『ミハイル』はマフテがオニだと、知っていた訳ではなかったのだけれど]
獣の言葉が解らねぇなんてよくぬかしたものだ。 いや、長い間にその能力(チカラ)は失ったか?
そんな風には見えねえが。
[はてさて、とオニの後を追って羽ばたく夜の猛禽(トリ)を見やる。 オニと、猛禽、どちらか… あるいは両方にそのぼやきは届いたかもしれない]
(+63) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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[オリガの涙に、...は悲しげな表情を浮かべる。 胸の内にある心の臓が、悲鳴をあげているのが、わかる]
オリガの目に、ボクはどう映ってるですか。
[ヴィクトールのことを思い出す。
親友であった彼も鏡に写った娘の姿を信じ、 『鬼』としてマフテの手に掛けさせた――]
ボクは、やはり『鬼』に見えるですか?
[悲しいのは、心を引き裂かれそうなのは、 きっと、好きな人に怪異としか見られないかもしれないと そう考えているからだろうか――]
(-50) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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[心配なら、会いに行けばいい。 頭を振って、前を見る。ラビとオリガの様子を見て 大丈夫そうなら、探しに行こう。
また、知らぬ間に友人を失うのは、怖かった。 選ばなかった人たちが、どんどんいなくなってしまうのが、 すべて自分の生のような気がして……]
……、"大丈夫"……
[ぐらつく心を落ち着けるように、言葉を唱えて、また歩き出した。]
(31) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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――ゼノビアが離れた頃――
[聴きたくなかった。嘘でもいいから違うと言って欲しかった。 もはやオリガは導師としての自分を保てなくなってるのを感じていた。]
どうしてなの?どうしてあなたなの?
私はこの村を護る使命があるからこそ天使様の力を授かった。
私にできることは全部してきたつもりだよ。 それなのに、それなのに…。
[...はラビを責めるでもなく、縋りつくでもなく、泣いていた。 「導師」の姿はそこにはなく、ひとりの少女の姿がそこにはあった。]
(-51) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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/* >>+60嫁が、小さくなってるだと!?!? 益々、犯罪sy…げふん。なんでもねぇ。
マイエンジェルは姿が幼くなろうがマイエンジェル()に変わりない(親指立ててキリッ */
(+64) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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――気になるが……、 今は其れどころじゃあ無いな。
[一言。 話を切り上げて、謝罪を述べた少年>>28に肩を竦めた。]
なに。 気にするな。
[緩く肩を回しながら立ち上がる。足元で擦れる音を立てた椅子を、そのままに]
さて。 背負うのと抱えるのと。 どちらが君の負担にならないだろうね。
[紡ぐ口調は、すっかりいつもどおりの其れだった。]
(32) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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―村―
[背負ったか、抱えたか。 どちらにせよ、彼に傘を持って貰い、村への道を行く。
道中で何かしらのやりとりがあっただろうか。 衣服越しでも伝わる熱は、確実に上がっていて。あまり、のんびり出来る状況でもない。
あまり揺らさぬように、されど普段よりは早い足取りで進み。 彼の家の前で、顔を上げた。]
水分を摂って、確り休むといい。
[ちゃんと休んだのを見届けてから。笑って、手を振る。]
(33) 2012/11/18(Sun) 00時頃
|
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ああ、そうだ。
何かあったら、呼ぶといい。
[窓を開けて、口笛を一ツ。 少しの間をおいて飛来したのは、梟と――白梟、 つがいにも見えるその二羽を、伝書として残しておくつもりでいる。]
(34) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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|
ありのままの私の気持ちを言うね。
ラビはラビにしか見えないよ。
きっと私には想像もできない苦しみを背負ってる。 私には知らない世界の残酷さを知ってる。
それでも、あなたが私にかけてくれた言葉たちが嘘には思えない。 あの日抱きしめてくれた温もりをまだ覚えてる。
あなたを憎むことができれば楽なはずなのに、そんな気持ちが全く湧いてこないの。 胸が張り裂けそうだよ。
(-52) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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未来は変わったかもしれない。 だがな、……俺は、これでも良いと思ってる。
……、幸せ、だ。
[柔らかな髪に頬を寄せて、そっと囁く。]
ありがとう、レイス―――…愛してくれて、
[静かに目を閉じると、温もりを求める様に強く抱きしめてた。 ―――…終わりが来る、その時まで、*]
(-53) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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―― ふ、 五月蝿いぞ、 "なりそこない"。
[ 道中。 響いた声>>+63は、歪んだ次元に留まる魂のもので。
嘗て、この森を闊歩していた"少年" ――……そうして、己に問うた顔を思い返して。]
解った気になっているとは云ったが。 "解らない"と云った覚えは無いさね。
[からから、笑う。]
(*22) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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『オマエより よくしってる、』
[威嚇するように。木菟は啼く。]
[それは少年には聞こえない、小さなやり取り*]
(*23) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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"ほら……貴方は、優しい……"
[1度は“偶然” 2度目は“必然” 3度目は“運命”だって、誰が言ってただろう?]
あの夜、僕が泣きやむまで傍にいてくれた……。(一度目の偶然) 次の日、僕がキュシュを持って行ったら、褒めてくれた。(二度目の必然) そして、森で迷ってた僕を迎えに来てくれた。(三度目は運命)
今もこうして、僕を送ってくれて――。
[マフテに抱きかかえられて村へと帰る道中、ぽつりぽつりと、そんな事を囁いていただろうか。]
(35) 2012/11/18(Sun) 00時頃
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[…死んだことは、ちゃんと分かっているが死ぬ前後の記憶がいまいち曖昧である。
まあ、でもあんまりきっちり死ぬ直前の記憶があっても多分、楽しくないな。
……ミハイルはどうしているだろう。ちゃんと、鬼じゃないと信じてもらえていたらいいのだけれど。あと、]
ぼっちゃん、ちゃんとご飯食べてるかなあ。
[ぶらぶらと寄り道をしながら、目当ての人影を探して]
(+65) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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―礼拝堂― [毛布を持って戻った頃。 二人はどうしていただろうか。 話をしていたのなら、切りのいい頃に帰ってきただろう。
ゆっくりとした足取りで近づけば、二人に毛布を差し出した。]
暖炉の火だけでじゃ、寒いと思って、持ってきた。
[風呂ももうすぐ沸くことも告げながら、腰を下ろす。 しばししてから、口を開くとラビにそっと問いかけた。]
ねぇ、ラビ……君は、人? それとも……―――、鬼?
[目は見ない。 暖炉の火を見つめながら、ただただ静かな声で問う。]
(36) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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――Absolve, Domine, animas omnium fidelium defunctorum ab omni vinculo delictorum. Et gratia tua illis succurrente,mereantur evadere judicium ultionis et lucis aeternae beatitudine perfrui.
[鼻歌のように、口ずさみながら。跳ねるように、歩いていく。]
(+66) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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―――… ありがとう
わたしも、しあわせ。
[近い距離が、心地よくて やっぱり、彼の囁きは、ふわふわとして、あまくて、少しくるしい。]
(-54) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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ダニールさんこそ、ありがとう わたしを、だいてくれて
みてくれて なでてくれて
あいして、くれて
[耳元で、脈拍が聞こえるような気がした。 あたたかくなった体温が、彼を少しでも暖めていれば、良い。*]
(-55) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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正直に、答えてね。 嘘をついても、良いけれど……
それが、君と僕らとの差であり、違いであると判断する。
[彼が真実を答えるなら、問うべきことがいくつかあった。
その答えによって考える。 相容れるか、相容れないか。
大切を奪っていく鬼と友の願いを叶えてくれた鬼。
複雑な感情の行く先を、定める為に必要な事だった。**]
(37) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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/* だ、だにーるさん、ながながとありがとう… うにゃーん、やっぱり照れてごろごろしまくってしまうよう
ありがとう、ありがとう……!!
(-56) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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――ゼノビアが離れた頃――
[ラビはオリガの問いに答えることはできただろう。 慰めの言葉を掛けることもできただろう]
[嗚呼――]
[オリガを泣かせている――]
[ラビは、オリガの手にそっと自分の手を重ねただろう。 ラビの眼はずっとオリガを見つめていた]
(-57) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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オリガ――ボクはオリガとなら分かりあえると思ったのです。
何時か、ではなく、今――
使命も、盟約も――
人間や鬼という種も――
そうしたものを乗り越えて――
[最後は微笑みを浮かべ――]
ボクは一人の男として、 オリガのことが好きです。
(-58) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
|
孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/18(Sun) 00時半頃
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もう一度、抱きしめていいですか?
(-59) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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/* 基本的に、ベルナのロールの感じなら確定で回して貰っても大丈夫かなって感じはしてるんで。
ぜひ触ってやってください、と */
(-60) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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―森→自宅―
わざわざすいません……、本当に…ありがとうございました。
[>>33やがて自宅へ着くと、ゆっくりと降ろされる。 ちゃんと休むのを見守ろうとする男に深々と頭を下げ、顔を上げれば何かを思い出したように
「ちょっと待ってて下さい」と告げ工房の方へと姿を消す。
しばらくして戻ってきた手には金細工のペンダントが握られていた。]
これ……、お礼に……受け取ってもらえませんか?
[差し出したペンダントは、小さく繊細なフレームに縁取られた中に、可憐な青い小花――勿忘草の絵が――描かれている。 絵には特殊な加工が施されて、水に濡れても平気な。時々、街に卸している人気のある作品の中の1つだった。]
(38) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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/* いいや、俺の方こそありがとう。 色々へたれでごめんなー
可愛い反応をたくさん見れて、嬉しかったよ。
(-61) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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/* 小さいお隣のお嫁さんが可愛いと思いつつ。 うちの嫁も可愛い。
(-62) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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私は、私は…
私だって…
ラビが好きだよ。
あなたを失うことだけは耐えられない。
うん、ギュッとして。
(-63) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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[封印の刻から齢を重ね、初めて恋をした。
導師としての力を求めたことはあった――
だけれど――
今は1人の女の子として応えてほしかった*]
(-64) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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[ラビを信じたかった。優しくて、強い子。 同じ喪う痛みを知っている子。
だけど、いつまでも付きまとってしまう鬼かもしれないと言う不安。
それなら、訊いて確かめるのが良いと尋ねていた。
人を欺き、大切を奪う鬼なのか。 人を信じ、共に生きたいと願う人なのか。
その心が、―――人であるのか、鬼であるのか、]
(39) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
|
|
[人だとか鬼だとかは関係なかった。 導師としての自分ではなくて、オリガとしての自分を見てくれたのが嬉しかった。
他の誰にも見せない表情を見せてくれるのが愛おしかった。 気がついたときには…もう恋に落ちていた。]
(-65) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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ゼノビアは、揺らめく炎を見つめている。**
2012/11/18(Sun) 00時半頃
|
[>>34 マフテが窓を開けて呼んだのは、2羽の梟だった。]
2匹いるね……、かわいい。 林檎とか、食べるかな?
[どちらかは肩に止まっただろうか。つがいのようにも見える2羽を、嬉しそうに目を細めて見つめる。 梟のことを何も知らない故の疑問。 友人であるレイスもまた、この男と似たようなやり取りをしたことをロランは知らない。]
ありがとうございました……、お気をつけて。
[やがて、笑って手を振る男に微笑みを返せば。窓から去りゆくその姿を、ただ黙って見つめていたことだろう。]
(40) 2012/11/18(Sun) 00時半頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/18(Sun) 01時頃
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[オリガの応えを聞くと、ラビは己の血が着かぬようにとオリガの背に手を回した。
力いっぱい抱きしめたくて―― でも、それはできず―― それでも、精一杯オリガの身体を抱きしめた]
ボクもです。
オリガを失うなんて考えたくないです。
失ってしまったら―ー
[きっと自分は真の意味で『鬼』と化してしまうだろう]
オリガ、もう一度約束するです―― いつまでも、ボクはオリガの傍に在り続けるです。
[告げると、オリガの頬に己の唇を軽く、あてただろう*]
(-66) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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/* いえいえいえいえ、へたれなんてそんなそんなそんな もう、ほんとうに、表もあるだろうに、ありがとうううう! [てれかくしにぎゅー。]
(-67) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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/* 小さいベルさんが跳ねているのを可愛いと思いつつ 今日はこのあたりで失礼します。
朝に、顔出せたらいいんですが…
おやすみなさいませ [レイスを相変わらず抱き枕にしつつ、就寝**]
(+67) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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/* 愛があれば、なんとかなる(キリッ
おやすみ[もふぎゅー]
(-68) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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/* ログ読み返しなう
…3d、赤に負担かけてしまったようですね。 「マフテに暗殺依頼した」と言わないって約束したの、守れなくてごめんなさい しがない占い師でごめんなさい
(-69) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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/* 運んでいただき、ありがとうございます。 あとは自死キリングいたしますので、お疲れ様でしたw
(-70) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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[ラビの唇が自分の頬に触れた感触にオリガはびっくりした。 それは恥ずかしくて、幸せで、自分が恋をしていることが実感できるもので。
オリガも自分の気持ちを伝えようと、ちょっぴり遠慮がちにラビの頬にキスをした。 そしてその後に顔を赤くした。]
ラビ、大好きだよ。
[...は小さく、しかしはっきりとそう口にした。]
(-71) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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|
/* おやすみなさい、ダニールさん。ぎゅー![もふもふすりすり]
(-72) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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――私は優しくなんて無いよ。
[ぽつり、ぽつりと。 落とされた囁き>>35には、ただ笑って。それだけを云う。]
(41) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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なに。 あの場所から独りで帰れと云うには酷だろう。
[からからと笑って。 そして差し出されたペンダント>>38を首を傾げて受け取り。]
――勿忘草、か。
[ 指先で、描かれた絵をなぞる。 込められた"想い"は。 ]
ああ、大事にするよ。
[受け取って、丁寧に仕舞いこんだ。]
(42) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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鼠とかだな。 まぁ。食事くらい、自分で調達するよ。
[何を食べるのかと問う声に、既視感を覚えながら。 少しだけ懐かしむように目を細めて、似た返答を渡して。
ひらりと、手を振った*]
(43) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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/*いえいえ、お付き合い有難うございました!
(もふもふ
(-73) 2012/11/18(Sun) 01時頃
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|
/* ダニールさんおやすみなさい わたしもそろそろおやすみします
[だきまくらされながら、すりすり抱きしめ返し、ちゅう**]
(+68) 2012/11/18(Sun) 01時頃
|
|
[オリガに頬にキスをしてもらい、「大好きだよ」と聞くとラビは耳まで真っ赤になった。
己の中に呪詛が蠢き、痛みを与えてくる―― 一人幸を得ようとする...に沼の呪が怒りの聲をあげている――
しかし、心の中は温かった。 黒一色だったキャンバスに一つの明るい点が上塗りされ、 今それは赤と白と混ぜた色で黒の部分を染めていこうとしていた]
[痛みは、我慢できる――]
[ラビは微笑むと、オリガの額に自分の額をコツンとあてた。 顔が、目が、近い――]
ボクも、大好きです。 何よりも、最も――
[ラビはゆっくりと、オリガの唇に己の唇を合わせようとしただろう。 ゼノ姉が帰ってきたのはその頃だったろうか*]
(-74) 2012/11/18(Sun) 01時頃
|
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/* こんばんは。 野暮で申し訳ないです。
続けると押し倒したくなっちゃうのでゼノ姉にご帰還頂いたチキンです。 申し訳ありません。 */
(-75) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
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―花屋―
[ 少年の家を出た足は、自然と。 淡い香りの漂う、あの庭先へ向いていた。
どことなく、距離を置いていた。 彼女の"母"が、苦手だった。 どこまでも――己の母親に良く似たおんな。
傘を閉じて、あるじを失った花々を見つめる。]
――見つけてもらえたかい。
[ ちゃんと"ヒト"として、見つけてもらえたのか。 目を細めて、呟いた。]
(44) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
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[ 距離を置いていた。 関わるのが、嫌だった。]
(45) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
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[ 根本から、歪んでいる一族。 只管に鬼を愛し、身を捧げることを美とする、その醜悪さよ。]
恨まれてないといいがねえ。
[それでも関わってしまったのは。 彼女は鬼のニエなどではない、 "一族"のニエなのだと、気付いてしまったからか。 ]
(46) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
|
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――まあ。
[ 鬼と疑われる前に。 その身が、穢れぬ前に。
――頭領の、糧になる前に。]
(47) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
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戯言さ。
[身を打つ冷たい雫に、目を閉じた**]
(48) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
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/* ダニールとレイスはおやすみ。
私もそろそろ休もうかね。
(*24) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
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/* 問題ないですよ~ ラビの年齢的にこれくらいがちょうどいいかな~とは思ってましたw */
(-76) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
|
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/*マザコン男め
レイスへ向けてる感情は。 決して、愛だとか恋だとかではない。
単に、母親を重ねているだけ。
(-77) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
|
|
/* マフテちゃん…ぶわっ なでこなでこ、もふる。[なでなで]
(+69) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
|
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/*まぁ面白いとは思っているんだけどね。
自分と母親を重ねて、無駄に情が移っているというか。 それだけ。
マフテはずっと、心の深い部分が子供のままだから。 誰かに優しくすることは出来ても、受け入れることができても、愛することはきっと出来ない。
(-78) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
|
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/* ラビは見た目は12歳ですが、実年齢は封印の刻からなので問題なくアダルトです(きりっ
まぁ、背後霊がもっとしたいとか暴れていますが抑えておくです。 ありがとうございましたです。 */
(-79) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
|
|
/* ヨシュアさんとかと同一人物なのは知ってますが、ここでラビが恋愛経験豊富でイケイケなのは違和感なのでw
いえいえ、こちらこそです! */
(-80) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
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|
/*見られた…ry
[ぎゅー]
ぜひマザコン男と呼んでくださいry
(*25) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
|
|
/* 初恋なのです。 だから、抑えがききにk(背後霊)
あ、表なのですが、 抱き合ってるところにゼノ姉がきた感じにしても良いですか?
(-81) 2012/11/18(Sun) 01時半頃
|
|
/* 大丈夫ですよ~
そろそろ眠いので、今日はあと1回くらいしか反応できないと思いますが。 */
(-82) 2012/11/18(Sun) 02時頃
|
少女 オリガは、メモを貼った。
2012/11/18(Sun) 02時頃
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/* まざこんなマフテちゃんを 母の慈愛でなでるたーん?[ナデナデ]
そしてダニールさんのだきまくらになってこんどこそねる おやすみなさい…**
(+70) 2012/11/18(Sun) 02時頃
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/*でも主導権握らせまいとからかってくるまでがテンプレです。 [撫でられながらどやがお]
レイスたんおやすみー。 私も寝る**
(*26) 2012/11/18(Sun) 02時頃
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鳥飼い マフテは、メモを貼った。
2012/11/18(Sun) 02時半頃
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[ラビは不器用ながらもオリガの身体を抱きしめていた。 ラビとオリガは見つめ合い、その顔は朱に染まっていただろうか。
>>36戻ってきたゼノ姉はどのような顔でラビとオリガを見ていただろうか。 ゼノ姉が毛布を差し出してくれれば、はにかみながらも毛布を受け取った。 ラビはオリガから離れることはしなかった。 一つの毛布にオリガと一緒に包まったことだろう]
(49) 2012/11/18(Sun) 03時頃
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[>>36ゼノ姉の問いに、ラビはゼノ姉の眼を見つめた]
ゼノビアお姉ちゃん、こっちを見てです。
[ゼノ姉はラビの方を見ただろうか――。 こちらを見なければ、いつまでも答えを口にしなかっただろう]
ボクは――『人間』でした。 ただ、強い怨と呪、そして盟約により――
[静かに、息を吸う――]
『鬼』と言われる存在となったです。
[ゼノ姉から目を背けることはしなかった]
(50) 2012/11/18(Sun) 03時頃
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[ラビは言葉を紡ぎ続ける――]
ヴィクトールは「人の命を奪う存在」が『鬼』だと答えたです。
[その意味では、ラビは多くの人から見て『鬼』だと言えるだろう。 経済的な理由で――会社を大きくする道筋で多くの人間を路頭に迷わせた]
ボクにとっての『鬼』は――、 母を辱しめ、その生命を奪ったここ村の人間です。
[天使の加護を受け、のうのうと生活してきたその血統全て――]
(51) 2012/11/18(Sun) 03時頃
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[それは今でも、しかし――]
ボクはオリガに恋をしたです。
[一人の女の子として――好きになった。 オリガとならば、障害となる壁をすべてのりこえ分かりあえると思っていた]
ボクはオリガと添い遂げるつもりです。
[今の願いは、ただそれだけ――]
(52) 2012/11/18(Sun) 03時頃
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[それを聞いたゼノ姉や周囲の修道士たちはどう反応しただろうか。
――いや、どう反応しようとも関係がなかっただろう]
[身体の芯が軋みをあげる]
[オリガを抱く腕に少し力が入っただろうか。
沼の呪と、天使の力がラビの身体に激痛を与えていた。
片や裏切り者として――
片や鬼を倒さんとして――**]
(53) 2012/11/18(Sun) 03時頃
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/* 男が初めて恋心を抱くのは母だそうです。 その意味では男は皆マザコン――
それでは、おやすみなさい**
(*27) 2012/11/18(Sun) 03時頃
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―夜・自室― ――う……っ、……く
[夕方に激しさを増した雨は、夜になってもその勢いを衰えることなく。激しく窓を叩いている。 村の一角。質素な屋部の中で、1人身を捩り熱に浮かされている青年の姿があった。
マフテと別れてから後。雨の日の狩りは困難だろうと、それでも梟達のために部屋の窓辺にいくつか切った林檎を置いて。 ベッドに横になったのは5時間ほど前だっただろうか。]
あ……っ、――
[苦しさに目を覚ましたロランの全身は汗に濡れ。新たな汗の滴が額に、頬に、うなじに伝い落ちる。 乾いた熱い吐息が喉を焼くようで、枕元にある水差しに手を伸ばす――が、ランプの僅かな光の中。手元が狂い取り落としてしまった。 喉に張り付くような熱に何度も咳き込むが、まともに息が出来ない。 息を吸い、吐くたびに、胸の奥でゴロゴロと不気味な音が鳴る。肺と気管に感じる液体の感覚に兄の遺体と対面した時と同じだと悟った。]
(54) 2012/11/18(Sun) 04時頃
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|
――かはっ……
[吐き出されたそれは予想通りの赤で。ロランの胸元を染める。一度吐くと何度か立て続けに喀血し、熱に浮かされる脳裏に"死"の予感を自覚するには充分だった――]
(マフテさん……)
[ほぼ囁きに誓い小さな声で、好きな男の名前を呟き――ベッドから這い出る。 ずれた落ちたシ-ツを掴み、包むようにして羽織るとズルズルと引きずりながら机の前にたどり着た。
真新しいキャンバスを取り出す。
――好きだった横顔を思い出しながら、走らせる鉛筆の線――線……、乗せる色――色……。
途中、何度も血を吐き。それでも決して描く手を止めることはなく――]
(55) 2012/11/18(Sun) 04時頃
|
|
[ [死ぬと言うことは――]
『その時は、ロラン兄が生きている誰かの痛みになるです。』
[だから――]
『今のその痛みを、忘れてはいけないのです。』
ラ…ビ……僕、は、誰の…、
痛み…に……、な……
教会でラビと交わした言葉の意味を思い出し呟いた言葉は、冷えた室内に吸い込まれていく。]
(56) 2012/11/18(Sun) 04時頃
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ゼノ……、オ…リガ、ラビ…… レ…イ…ス
みんな……ごめ、ん……ね――
[白いシーツと吐き出した血の赤と、ロラン自身の色彩は2つだけだった。 描き上がったマフテの横顔に被さるように倒れ込み、ゆっくりと閉じた瞼は
――もう二度と開くことはない――**]
(57) 2012/11/18(Sun) 04時頃
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/* ロラン……
せつない…… 儚く美しい……
(-83) 2012/11/18(Sun) 07時頃
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/* めも。
>>2:79 オリガのビンゴ発言
(-84) 2012/11/18(Sun) 07時頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/18(Sun) 08時半頃
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/* そういえばロラン君3dあたりに秘話で「いつ死ぬか分かんないよね」みたいな事言ってたな
あの時から死にたがってたんだろうか もっと早く死ぬと思ってたんだろうか
…おじさんと同じで ギリギリの展開だから村人を墓下に送りづらい、という状況に気づかなかったかもしれない
(-85) 2012/11/18(Sun) 11時半頃
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/* 過去ログ読んできた
\マフテ謎かっこいい!!/ \マフテ謎かっこいい!!/
ミハ占いタイミングとマフテ暗殺依頼公言の件は、おじさんのミスです。 ご迷惑おかけしました…すみませんでした…(土下座 赤と村建てさんのサポに感謝!
(+71) 2012/11/18(Sun) 12時頃
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/*ロランの死因:謎かっこいい
まで浮かんだ←濡れ衣w
(+72) 2012/11/18(Sun) 12時半頃
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/*濡れ衣被せられたと聞いて
(*28) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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/*きゃあ。
う、浮かんだだけで口に出してないから大丈夫!
(+73) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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抱きあう二人を見れば>>49、ちくりとどこかが痛むけれど 気付かなう振りをして、表情は変えなかった。 問いかければ、こっちを見て欲しいと言われ>>50 ラビの方へと顔を向けた。]
……、そう。
[人であったという。 そして、母親を奪われたことへ"鬼"へと変わったと>>51
その言葉に瞳を揺らした。 同じなのだと……養父を殺されてからの自分と同じ。
オリガに恋をして、苦しみながらも>>52>>53 添い遂げたいと願うラビに、憎悪を向ける気にはならなかった。]
オーリャは、それで幸せ?
[己が願うのは、親友の幸せだけ、 しばしの沈黙の後に、ぽつりと問いかけて]
(58) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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[ラビの言葉を聞いた修道士が一人、二人。 『それはなりません。オリガ様』と声を荒げていたが
片手でそれを制すると、]
黙って、
[威圧するような声色を、教会内に響かせた。]
ここには、もう……守るべき封印もない。 僕は、オーリャが幸せなら、……それで、いい。
[オリガから何かを奪うのは、嫌だった。 彼女にとっては、人でありたかったから、]
養父さんなら、……司祭様ならこうしたと思う。
(59) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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[優しい養父。 すべてを受け入れて、受け止めてくれる人。
養父なら、きっとこうしたと思う。 鬼への蟠りは、決して消えることはないけれど。]
ただ、ラビ? オーリャを傷つけたら、……僕は、鬼になる、よ。
[奪うものへと変わると]
僕を、鬼にしないで、ね? 信じてる、よ。
[微笑めば、ラビの頭を撫でようと腕を伸ばした。]
(60) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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二人をそっとしておいて、お願いだから ゼノビア・ドラゴミーロフ、司祭の娘として願いします。
[そういえば、修道士たちはざわめきながらも引いてくれた。 養父の在り方を尊敬し、認め、集った人たちだから きっと分かってくれるだろう。]
2012/11/18(Sun) 13時頃
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二人をそっとしておいて、お願いだから ゼノビア・ドラゴミーロフ、司祭の娘として願います。
[そういえば、修道士たちはざわめきながらも引いてくれた。 養父の在り方を尊敬し、認め、集った人たちだから きっと分かってくれるだろう。]
(61) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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―教会→村の中へ―
二人とも、"大丈夫"だよ。
[そう微笑めば、オリガの肩を叩いて]
……ロランに、伝えてくるよ。 きっと、言わってくれると思うから
[そういえば、止みかけて、弱くなった雨の中へと 駆け出して行っただろう**]
(62) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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/*…しかし、死因:恋患い
なら、そんなに間違ってるとも言えない気がするし。 恋患いの原因が謎かっこいいだから…
アレ、俺間違ってなくない?
(+74) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/18(Sun) 13時頃
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/* 村建てからエピで押しわせあるので、 不在中に更新しないようにお願いしてます。
帰ってくるのは、夕方なのでまぁ、その辺で オリガさんはコミットしてるんだろうか。
では、また夕方に。 死因が恋煩いな人がとても多い村ですねw**
(+75) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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/*恋煩いw マザコン男に惚れたら死ぬという教訓ですか。
さてはて。 表どうしたものかな。 昼寝して起きてから考えようかな。
(*29) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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/*ああ、僕はコミット押してないので。
他全員が揃っても、更新はされないと思います。 ただ、何時に起きるかわかんないんで・・・・・ry
19時とかに起きればいいかな。
(*30) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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/*お願いしてます、か。
お願いします、に誤読した。 眠いんかな。寝よう。
(*31) 2012/11/18(Sun) 13時頃
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/*ダニールお疲れ様。
マフテはおやすみー。
(+76) 2012/11/18(Sun) 13時半頃
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/*>>+75下段。 んー、ロランとダニールとレイス?(首こてり。 たしかに多いなー。
ぼっちゃんも恋患いが死因になりそうなぱっしょん。
(+77) 2012/11/18(Sun) 14時頃
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/* 何をおっしゃいます、後追い死したベルナルトさん。
ロランさんの死に際は、病気キャラらしくて 儚くていいですね。
(+78) 2012/11/18(Sun) 14時半頃
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/*なんのことやらー♪
…フィグネリアと(同い年なのに)全く互いの顔を覚えてない理由を考えてたら、ヴィクぱぱさんが過保護過ぎて、しか思いつかなかった。
(+79) 2012/11/18(Sun) 14時半頃
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/* ボクは死なないですよ。 [...は首を傾げた]
違うです、後追いしたのはミハイルなのです。 幼い嫁を後追いする健気な夫なのです。
(*32) 2012/11/18(Sun) 16時頃
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/* フィグ姉と表で絡めなかったのが残念すぎたです。 屋敷から攫うとかそういうのもしてみたかったです。 */
(*33) 2012/11/18(Sun) 16時半頃
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/* うにうに、おはようございます
(+80) 2012/11/18(Sun) 16時半頃
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/* おはよーです、レイス姉。 しかし、マイエンジェルは遅いようです。
(*34) 2012/11/18(Sun) 17時頃
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/* おはようらびくん! じゃあマイエンジェルのためにごはんをつくってまっていようかしら…
[リンゴでソースつくりながらステーキやいてみる]
(+81) 2012/11/18(Sun) 17時半頃
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|
/* o0(マイエンジェル()がここまで流行るとはwww) */
(+82) 2012/11/18(Sun) 18時頃
|
|
『ボクはオリガに恋をしたです』
『ボクはオリガと添い遂げるつもりです』
[ラビはそうはっきりと口にした>>52。 嬉しいのと恥ずかしいのとできっと耳まで赤くなっていることだろう。
しかし、導師である自分が鬼に恋したなどという事実を周りが受け入れるはずがないと思った。 皆に非難されるのは覚悟している。
しかし、ゼノビアに責められるのだけは怖かった。
オリガの予想に反して、ゼノビアと投げかけられたのはそれで幸せかというひとつの問いだった>>58。
はっきりと伝えなくてはならない。 嘘偽りなく、親友に真実を。]
(63) 2012/11/18(Sun) 18時頃
|
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/* >>+82みはるんがわるい!wwwwww おもしろかったから…wwwwww
(+83) 2012/11/18(Sun) 18時頃
|
|
ゼノビア、私は幸せだよ。
私が恋をした相手が、添い遂げたいと願う相手は、鬼だったけれど。
私はラビを…愛してる。
[ゼノビアの瞳をしっかり見つめて答えると、ゼノビアは彼女なりに精一杯祝福してくれた>>61、>>62。
オリガの知る限り誰よりも鬼を憎んで、かつ、自分を大切に思ってくれたゼノビア。 色々な想いを飲み込んで、オリガの幸せを願ってくれた。
オリガの目から涙が溢れる。 ごめんねって言おうかと思ったけど、それを言うのは違うだろうと思います。]
ゼノビア、ありがとう。
[その一言に全てを想いを込めて、オリガは声を上げて泣いた。]
(64) 2012/11/18(Sun) 18時頃
|
少女 オリガは、メモを貼った。
2012/11/18(Sun) 18時半頃
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/* ものすごい急ぎ足で文章打ったら 誤字脱字が酷くで泣きそうです(ノд-。)クスン
>>+75『押しわせ』→『お知らせ』でございます。
レイスがご飯作っているらしい。[わくわく]
(+84) 2012/11/18(Sun) 18時半頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/18(Sun) 18時半頃
|
/* >>+84 大丈夫、わかりましたよ。 誤字なんて前後の文脈で解読すればいいんです。
(+85) 2012/11/18(Sun) 18時半頃
|
|
―駆け出す前に、― [オリガは、幸せと言った。 ラビを愛して、それで幸せだと。>>64
満足。
ありがとうと泣いたオリガは綺麗だった。]
……、幸せに、なってね
[死んで逝った人たちの分も、幸せに 微笑んで、声をあげて泣くオリガを少しの間だけ抱き寄せる。
奪う鬼は、今でも憎い。 だけど、共に生きたいと願う鬼を憎むことは、できなかった。
鬼ならば、誰であろうと殺そうと思っていたのに、 レイスの綺麗な姿を、オリガを愛したラビの姿を見ていたら それがぐらぐらと揺らいで、揺らいで、崩れていってしまった。]
(65) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
オーリャ、
だいすき、大好き、だよ。
幸せに、なって……ね、
[その幸せを、護らせてね。]
(-86) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
[恋を知らない己の心は、 この胸の痛みが何かは―――…気づかない。]
(-87) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
[大切な"親友"の幸せを願って、
啜り泣きへと変わった雨の中へ>>62**]
(66) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/* ロランさんが死んでしまったら ラビ君両手に花だなぁ、まで考えて マフテさんの事忘れてるのに気付きました。
(+86) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/* >>+85 良かった。 前後の文脈からなら、なんとかわかる程度の間違いで 良かった…←たまに、本当に意味わからん間違いをする。
(+87) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/* マフテさんが今後どうするのかに期待しつつ。 頭領は今後どうするのだろうとも思っていました。
お仲間二人とも、割と人間(特定の人物だけ?)に 甘い感じになりつつありますが
(+88) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/+85うん、俺も分かったから無問題。
…ゼノビアに自分が見えなかったからみんなから見えないと思い込み、今のラビ&オリガの現場に乗り込んで、「やだー、ぼっちゃんそこでちゅー、ですよちゅー! もー、押しが足りないなー。」とか、野次飛ばしまくって、ラビに表情筋の限界に挑戦させたいw
(+89) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/*ベルさんwwww
(+90) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/*>>+82ぺしぺし。
(-88) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/* ぽっぽ >>+89 ボクにそんなこと言うとrateを軽く突破しますです(首こてり */
(*35) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/*おはようございます
ベルのに笑った件wwww それはwwwww
(*36) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/*マフテさんどうしましょうね。 取り敢えずエピ入ってからでも全く問題ないので、ちゃきっとコミっちゃいますか。
(*37) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/* はい、お願いしますー
(+91) 2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/*突破しそうになったら、止める村建ての姿が きっと拝めると思います。
やんわりと、それ以上は、だめですよ?と
2012/11/18(Sun) 19時頃
|
|
/*限界を突破しそうになったら、必死に止める 村建ての姿がきっと拝めると思います。
まぁ、相当許容範囲がもともと緩いので、 どのあたりで止めるかは、分かりませんがw
(+92) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
/*>>*35…ぼっちゃん…恐ろしい子!(しろめ。
まふてわくわくー(?
(+93) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
/* 何というかゼノビアが切ない……。 死んじゃったから、慰めてもあげられないのか……。 こうなったら、癒しのプロ・マフテさんに慰めてもらうと良いと思うよ(敵だけどw)
(-89) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
鳥飼い マフテは、メモを貼った。
2012/11/18(Sun) 19時半頃
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/* ベルナルトさんの発想が酷いw
>>+88 魂を預けた時点で運命を任せた事になると思うので、 2人に復活させる気がなくなれば 封印されたままになるのでしょうね。
(+94) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
/* 僕も誤字脱字のオンパレードだったし、下手すると接続詞を間違えて文章そのものの意味が違う所もあったり、ボロボロだよ……orz
書いては消して、コピペした部分を入れ替えたりとか手直ししてる間におかしくなるんだよなー。 そして気がつくのはUPして20秒以上経過してからだという……(反省)
(-90) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
/* ゼノビアのオーリャへの感情は、 親友以上、恋人未満。
とても中途半端な感じ。 最初は、年頃の女の子にありがちの、○○ちゃんは私の友達なのにー 的なアレだったと思うけど、一緒にいて癒されているうちに 依存度が高くなっていったんだよ。
レイスやロランに向けていた感情より、一段上の友情だと思う。 恋に近い、でもまだ後戻りできるくらいの恋心。
(-91) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
私もゼノビアが大好きだよ。
[...は命懸けで守ろうとした大切な友達に他にかける言葉が思いつかなかった。]
(-92) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
/* >>+84ダニールさん おかえりなさいー!
[ステーキにサラダにスープにデザートつきの夕食をならべてる]
>>+89さすがべるるんおれたちにできないことをやってのける!wwwwww ふいたwwwwwww
(+95) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
/* 19時30分に更新を確認しつつ。
>>+94 フィグネリアさん 復活したら、即大変なことに……にはならないと思いますが、そのあたりも気になりつつも二人次第なのですね。 頭領様の復活は
(+96) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
/*>>+95この夫婦の夕ご飯は豪華だなww(によによ。
コミットだと、30分に終わるんだっけ。跨がないようにしないとなー。
(+97) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
/* >>+95レイス ただいま。 ありがとう、なんという豪華な夕食[もぐもぐ]
(+98) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
|
|
/* 魂握ってるのまふてーだからまふてー次第です。
器はボクの気が向いたら探すです。
かわいいし白梟(♀)でいいじゃない?
(*38) 2012/11/18(Sun) 19時半頃
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