人狼物語ぐたるてぃめっと


238 【完全RP村】隠れ鬼ーカクレオニー

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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 マクシーム

落ち着けよ、ただのうわさだろ?

(0) 2012/11/02(Fri) 00時頃

村の設定が変更されました。


神父 マクシームが参加しました。


【見】 神父 マクシーム

[普段は使わない気安い口調で、不安げな顔をする男を諭す。

この男が村に住み着いてから、どれほどの時が経っただろうか。
教会に居候させることを決めた時は、村の皆にはあまり良い顔を
されなかったが、数年経ってようやく馴染んだ様子で安心していた。

だが、最近、鬼の封印が弱まっているだとか、村に鬼が紛れているだとか。
そんな噂が流れ始めて、よそ者である彼を異端視する目がまた
強くなっていた。]

(@0) 2012/11/02(Fri) 00時頃

村の設定が変更されました。


居候 ダニールが参加しました。


【人】 居候 ダニール

[翳る表情に親友は励ますように、気安い言葉をかけてくれた。
だが、それでも胸に広がる不安は消えることはなかった。

居場所と生きる目的を失って、やっと見つけたこの場所。
見ず知らずの俺を、この男―マクシームは、嫌な顔一つせずに
受け入れてくれた。

村にとって異端の存在である俺を、

少々この村は特殊なようで、普通以上に村外の人間を
異端視するきらいがある。俺をここに置くことでマクシームも
村人たちにいい顔をされなかったというのに]

(1) 2012/11/02(Fri) 00時頃

【人】 居候 ダニール

 俺は、……ここにいては、いけないだろう。
 鬼かもしれないと言う噂は、村中に広まっている。

[そう、鬼。
かつて人と争い、人を滅ぼそうとしたという鬼。

その疑いを掛けられていた。
居心地の良い場所だった。すべてを失った俺にとって
だが、これ以上、マクシームに迷惑を掛けられない。]

 だから、……

(2) 2012/11/02(Fri) 00時頃

【見】 神父 マクシーム

大丈夫だ。
私が、封印をもう一度やり直す。
それに、お前が鬼ではないと、私は知っている。

[言葉を遮るように大丈夫だと繰り返す。
安心させるように微笑んで、軽く肩を叩いた。
無口な彼は、ただ緩く微笑むだけで何も言わない。

その様子に少しの苦笑を漏らしてから、
もう一度、肩を叩くと部屋を後にした。]

(@1) 2012/11/02(Fri) 00時半頃

【見】 神父 マクシーム

[かつて人と鬼とがこの地で激しく争っていたと言う。
人は鬼の力に圧倒され、滅びかけていたらしい。

だが、人に恋した天使が力を貸したことで、
人は鬼の頭領を封じることに成功した。

この村は、その封印を守る為の村。
天使の力を宿した人間が周囲に暮らすことで、
社の封印を守っていた。

しかし、長い時を経て、血も薄まり、力も弱くなった。
そのせいで、封印が弱まっているのは確か。

天使の血を引き継いだ一族以外には、
もう殆ど力は残されていない今、封印の綻びを直さなければ、
噂通りになってしまうだろう。]

(@2) 2012/11/02(Fri) 00時半頃

【見】 神父 マクシーム

―教会・自室―

急がなければ、鬼が……

[焦りを含んだ小さな呟きを零しながら、
封印に関する書物を捲り続ける。

社を守る者として、この村を守る者として、

己がやらねばならぬことを、何度も、何度も、確認する。
最悪の場合やらなければ、いけないことを。

ふいに窓の外から無邪気に笑う子どもたちの遊び声が聞こえてきた。]

(@3) 2012/11/02(Fri) 00時半頃

妖精の呻き(村建て人)

  

     ―――もう、いいかい?

                    ―――もう、いいよ、

 

(#0) 2012/11/02(Fri) 00時半頃


妖精の呻き(村建て人)

   
          
               ――― 隠れ鬼 ―――

 

(#1) 2012/11/02(Fri) 00時半頃


【人】 居候 ダニール

―自室―
[肩を叩き出て行ったマクシームの背を見送る。
諦めたような緩い微笑みを浮かべたまま。

パタン、と扉が閉じるのを確認すると、部屋の隅に
立てかけられている剣に視線をやる。

かつて大切な人を守る為に常に見つけていた剣。
もう長い事、鞘から出していない。
恐らく、錆て使い物にはならないだろう。
それを手に取るとベッドに腰掛けて、窓の外を眺めた。]

(3) 2012/11/02(Fri) 00時半頃

【人】 居候 ダニール

 ―――、様……

[失った大切な人の名を呟いた。
死に場所を求めて彷徨い、辿り着いたこの地。

かけがいのない友人が、この歳になってできた。
殆どの村の者には敬遠されているが、すべてという訳でもなく
懐いてくれている子どももいる。

かつての、幸せだったあの頃のような。
優しい時間を過ごさせてもらった。]

 もう、潮時かもしれないな。
 

(4) 2012/11/02(Fri) 00時半頃

【人】 居候 ダニール

[先ほど遮られてしまった言葉の続き。
近々、この地を去るのが良いかもしれない。
親友の心労を減らしてやりたい。それに、村人たちを
少しでも安心させるためにも、そうするのが良いだろうと、

決めてしまうと、不安は薄くなった。
我ながら簡単な男だなと苦笑を浮かべ、
小さく息を吐くと剣を元の位置に戻して、仕事へと向かった。

居候になった日から続けている。
教会の雑事の手伝いへと*]

(5) 2012/11/02(Fri) 00時半頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 00時半頃


居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 00時半頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 01時頃


居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 01時頃


村の設定が変更されました。


【秘】 居候 ダニール → マクシーム

/*
よ、喰われちまう方の親友さん。
秘話テストだ。うん、宜しく頼むぜ。

無事に始められるといいな。

(-0) 2012/11/02(Fri) 01時頃

ラビが参加しました。


【人】 ラビ

――ラビの家・自室――

[目を覚ますと何時も見ている木の天井が見えた。
窓から差し込む明かりは既に太陽が高く昇っていることを主張していた。

身体を起こし、目元を擦る]

 ばーや、なんで起こしてくれないの?

[返事は返ってこない。
毎朝漂ってきていた朝食の香りもしてこない。
のんびりしたばーやの鼻歌も聞こえてこない]

 ……あぁ

[それは吐息と共に紡がれた声。
両手で顔を覆い、布団を抱いてうずくまる

ばーやはもう居ないのだと――改めて実感した]

(6) 2012/11/02(Fri) 03時頃

【人】 ラビ

[何分、何十分そうしていただろうか。
顔を上げるともう一度目元を擦り、ベッドから立ち上がった。
寝巻を脱ぎ捨て、クローゼットから新品の黒を基調とした身体にフィットした服を取り出し、袖に腕を通した。
ばーやと一緒に選んだ服の着心地を確かめ、それに満足すると部屋の扉を開け外に出た]

―→ラビの家・1Fリビング

(7) 2012/11/02(Fri) 03時半頃

【人】 ラビ

――ラビの家・1Fリビング――

[...はトントンとテンポよく階段を下りると、リビングのテーブルの上にあるパンに手を伸ばした。
すっかり冷めているそれを口に咥え、玄関に向かった。
今日は神父様に相談事をしに行く予定だった。
朝一は寝過してしまったが、昼前には終わらせておきたかった。
玄関横に掛けられた白い外套を背を伸ばして取ると、そのまま羽織る。
寒いのは昔から苦手だった。
冬になるともっと厚着をすることになるだろう。

玄関の扉を開けると秋の優しい陽光が差し込む。
目を細めながら、外に出る。
村はいつもと変わらぬ雰囲気のようで、少し取り残されている気がした。
新鮮な空気を肺いっぱいに吸い込む。
「嫌な事は早めに忘れた方が良い」というのはばーやが良く言っていたことだった。
...は扉に鍵を閉めると教会に向けて歩き始めた]

―→教会

(8) 2012/11/02(Fri) 03時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 04時頃


少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 04時頃


少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 04時頃


【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

ということで宜しくお願いします。

いきなり外からきた設定の少年です。
外からの協力者(主に金銭的な)が必要ではないかと妄想したのでこんな風になりました。
設定不味ければご一報ください。

(-1) 2012/11/02(Fri) 04時半頃

【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
いらっしゃい、宜しくお願いします。
遠くとも村の血縁者であれば問題ありません。
完全な余所者でなければ、大丈夫かと。多少、嫌がる村人もいるかもしれませんが、そのあたりはラビにお任せします。

取次一撃~
あ、秘話では必ず、中の人発言には*/
/*をつけるのお忘れなく!ロールと区別がつきにくいので!
宜しくお願いします!

(-2) 2012/11/02(Fri) 08時半頃

【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
おっと、すっかり忘れていました。
気をつけます。

それでは、よろしくです。
*/

(-3) 2012/11/02(Fri) 10時頃

【人】 少年 ラビ

――教会前――

[冷たく味気ないパンをほうばりながら、...は教会の前に辿り着いた。
途中で顔見知りの人が居れば挨拶を返しただろうし、足を止め会話をしたかもしれない。
パンの最後の一欠けらを口の中に放り込むと、教会の扉をノックした]

 神父様~、今いますか~?

[誰かが出てくるまで...はぶらぶらと待っていることだろう**]

(9) 2012/11/02(Fri) 12時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 12時頃


孤児 ゼノビアが参加しました。


【人】 孤児 ゼノビア

―教会―
[きゅっきゅっと小気味よい音がするまで床を磨く。
磨き上げられた木面に中世的な顔立ちがぼんやりと映る。
ふぅ、と小さく息をつき教会の中を見渡した。
小さいが綺麗で温かみのある。この村にとって大切な場所。

教会に世話になるようになってから、5年ほどだったか。
両親と共に山で鬼に襲われ、自分だけが生き残った。
あの日のことは、今でも覚えている。]

 ……、鬼、ね。

[浮かぶのは、同じくこの教会に厄介になっている。余所者の男のこと。
ぼんやりとそうして、天井を見上げていると少年の声>>9]

 ラビ? 司祭様に何か御用?

(10) 2012/11/02(Fri) 12時半頃

ゼノビアは、立ち上がるとラビに近寄り、じっと見つめている**

2012/11/02(Fri) 12時半頃


孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 12時半頃


挿絵画家 ロランが参加しました。


【人】 挿絵画家 ロラン

―森の奥―

もうこんなに赤くなってるんだ、綺麗。

[掌を額にあて、遠く山の頂きを見つめながら呟いた。連なる峰から続く木々の紅葉はどれも赤い。このまま下れば真っ赤な木の奔流が村を包み込むのも、それほど時間はかからないだろうと思う。

生まれつき心臓が弱く、成長してやっと村の外にも出て歩けるほどの体力をつけたのはつい最近の事だったせいか。
自分が生まれ育った村だというのに、他の村人達に比べてロランは知らないことが多かった。]

でも、まるで血みたい……。

[ポツリと呟く。ざわりと寒気を感じて、思わずを羽織っていたストールをかき合わせると。すぐ近くの切り株の上に腰掛けた。
イチョウやカツラなど黄色く黄葉する木々に囲まれたこの場所は、森の中でもロランのお気に入りだ。
風にふかれて落ちた木の葉がいっぱいに積もって、足下まで黄色で埋め尽くされている。

ロランは勝手にこの場所を『金色の森』と名付けて呼んでいた。誰にも教えていない、秘密の場所。

用紙と自慢の色鉛筆を取り出すとさっそく書きかけの挿絵を仕上げる作業に取りかかる。
自宅での作業も静かでいいけれど、やはり外で吸う空気は気持ちが良い。]

(11) 2012/11/02(Fri) 16時半頃

富豪 ヴィクトールが参加しました。


【人】 富豪 ヴィクトール


    [―――鬼の封印が弱まっている]

              [―――村に鬼が紛れている]



[…村に広まっているこのような噂は、男の耳にも届いていた]

 …ふん、余所者なんぞをこの村に入れるからだ…

[腰掛け椅子に深くもたれかかり、両の指をつきあわせて
ぶつぶつと一人言]

(12) 2012/11/02(Fri) 16時半頃

富豪 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 16時半頃


【人】 挿絵画家 ロラン

お前もこの場所が気に入ったの?

[しばらくして、ふと顔を上げると。前方に1匹のリスがこちらを見つめている姿が目に入った。
まるで何をしてるんだろう? とでも言いたげに、後ろ足だけで立ち上がってこちらを見つめている黒いつぶらな瞳に微笑みかける。]

今度、家にあるひまわりの種を持ってきてあげるね。


[足下まで寄ってきたリスを優しく見つめながら、新しいページをめくる。
挿絵の作業を途中でやめて、目の前にいる小さな友人の姿を書き写し始めた。**]

(13) 2012/11/02(Fri) 16時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 16時半頃


挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 17時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 17時半頃


【人】 少年 ラビ

[教会の扉が開かれ、応対に出てきたゼノビア>>10に...は会釈した。
頭を上げると少しはにかんだ表情を浮かべた]

 おはようです、ゼノビアお姉ちゃん。
 ばーやの事で親父様に相談があるのです。
 神父様とお話できますか?

[じっと見られて少し照れくさそうにそう質問した**]

(14) 2012/11/02(Fri) 17時半頃

【見】 神父 マクシーム

―教会・自室―
[資料を捲るのに夢中になっていると、礼拝用の入り口の方から
聞き覚えのある声が呼んでいるのが聞こえ>>9

ぱたり、と本を閉じるとゆったりと立ち上がり自室を後にした。]

(@4) 2012/11/02(Fri) 17時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 17時半頃


神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 18時頃


神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 18時頃


マクシームは、ゼノビアの声もするなと思いながら、足を進めた。**

2012/11/02(Fri) 18時頃


【人】 孤児 ゼノビア

[照れくさそうにはにかむラビに>>14こくりと僅かに首を縦に振った。]

 ……おはよ。司祭様なら、すぐに、くる。
 今の声、多分……聞こえて、ると、思うから

[少女にしては低めの声で、ぼそぼそと言葉を零した。
親しげな声で話しかけられても大抵このような反応を返してしまう。

別に呼ばれ方やラビが嫌な訳ではない。
勝手に体がそう反応してしまうのだ。
優しい声や仕草をみると、あの日のことを思い出してしまうから]

(15) 2012/11/02(Fri) 19時頃

【人】 孤児 ゼノビア

[養父であるマクシームのことも、なかなか父と呼ぶこともなかった。
『父さん』と呼びかけたこともあるが、他人行儀に『司祭様』と
未だに呼び続けている。

親戚のおじさんを唐突に父と呼ぶのに慣れないのもあるが、
マクシームは、この村の神父だ。
大勢の父代りである養父は己だけのものでもない。
無意識に遠慮してしまっている所もあるのだと思う。

そんなことを考えながら目の前のラビにこれ以上、
どういう対応をしたら良いか。ほんの少し戸惑い視線を揺らしていると、
耳に馴染んだ足音が>>@4]

 ほら、きた……

[養父の姿を確認できれば、またぼそりと呟き、掃除の作業へ戻ろうと
踵を返した。**]

(16) 2012/11/02(Fri) 19時頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 19時頃


花売り レイスが参加しました。


【人】 花売り レイス

  ― ??? ―
 

     「おまえは、ニエになりなさい」


[繰り返し母に刷り込まれた、言葉であった。]

(17) 2012/11/02(Fri) 19時半頃

【人】 花売り レイス


 「ニエは、鬼の慰み者です」
 「そのにくを差し出しなさい」
 「望まれるのならば、体も差し出しなさい」
 「男と契ってはなりません」
 「おまえは生まれた時から、鬼のものです」

[ただそれが、正しいのだと思っていた。
普段生活する間は、男で在れと叩き込まれた。]

(18) 2012/11/02(Fri) 19時半頃

【人】 花売り レイス

[体を鍛えることは許されなかった。
にくが硬くなるのだそうだ。]

[どこまでもおんなとして身を清め]
[どこまでもおとことして生きる]

[おれ とは、一体何者なのだろう。]

(19) 2012/11/02(Fri) 19時半頃

【人】 花売り レイス

 ― 自宅 ―

[庭は無数の花で埋まっていた。
沢山の種類と色が咲き乱れる。

朝露の輝く、今日が一番美しい花を手折り、バケツへいれた。
だぼついた服を着て、どこかあどけない表情をしながら作業を終えれば、一呼吸。]

 ――すぅ、

[眉間に力を込める。
不機嫌な風に目を細め、おとこの貌をする。]

          ―― はぁ。

[それはもう、“男の花売りのレイス”の貌だった。]

(20) 2012/11/02(Fri) 19時半頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 19時半頃


富豪 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 20時頃


【独】 富豪 ヴィクトール

/*

18歳がいっぱいwww
若いなぁ、実に若さに溢れる村だ(うんうんww

実は、wikiの希望チップ表を見て20代の人が多いなと思ったんだよね
中の人もねー、最初はアレクセイで入って恋多き人生過ごしてやるぜひゃっほぅ!とか思ったんだけどさ
あれ?大人いなくね?って思ってヴィクトールにした

紳士という名のおじさんRP、いつかやってみたかったんだよねー(´ω`)wktk

(-4) 2012/11/02(Fri) 20時頃

【独】 地主 ヴィクトール

/*
家族募集中で待機してるから、しばらくは表にでられません
メモ潜伏なう

早く集まれー

(-5) 2012/11/02(Fri) 20時頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 20時半頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 20時半頃


【人】 居候 ダニール

―教会横の小屋前―

  [カ―――ンッ]

           [カ―――ンッ]

[小気味よい音がまだ寒い朝の空に響く。
十分な量の薪を作り終えるまで、まだまだかかるだろう。
ふと、手を止めて赤々と色付く山を見上げて、一息つく。]

 ……ふぅ、

[無言で額の汗を拭うと、また斧を振るい始めた。]

(21) 2012/11/02(Fri) 20時半頃

【見】 神父 マクシーム

―教会・礼拝堂―
[焦る様子もなく、ゆっくりとした足取りで礼拝堂に入ると
入り口付近で立ち話をしている二人>>14>>16を見つけ、
いつもの優しい神父の表情を浮かべた。]

おはようございます。ラビ君、ゼノビアさん。

[山で鬼に襲われ、両親が帰らぬ人となったゼノビア。
親交が深かったという理由で彼女を引き取ったのは5年前だった。
なかなか『父』とは呼んで貰えないが、その複雑な心境は
察することができる。

だから、ゆっくりと穏やかに待つと決めた。
彼女が自分を父と思ってくれるまで]

(@5) 2012/11/02(Fri) 21時頃

【見】 神父 マクシーム

ラビ君、私に何かご用ですか?
立ち話も難ですから、宜しければ奥の部屋へどうぞ。

[ラビから『ばーや』について相談があると聞けば、
奥の部屋へと案内すると申し出た。

込み入った話であれば、あまり人に聞かれたくはないだろうと
ゼノビアに視線をちらりと送った。]

(@6) 2012/11/02(Fri) 21時頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 21時頃


【秘】 孤児 ゼノビア → 居候 ダニール

/*
秘話テスト。ね、僕。
マクシームと茶番したけど、中身がばれてそうで
怖い、よ。あれだよね、エピで把握されると、茶番乙wすぎる行動w
でも、ばれたくないだー

(-6) 2012/11/02(Fri) 21時頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 21時頃


【独】 居候 ダニール

/*
ダニール本編にいるからあんまりしゃべらない予定だったが
会いたいと言われたら会うさ!!

ダンディな小父様に冷たい目で見られるのか。
悪くない←

(-7) 2012/11/02(Fri) 21時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 21時頃


【独】 居候 ダニール

/*
しかし、冒頭の会話があるからって
一番話してるのが、村建てキャラ。しばらく黙っていよう。

(-8) 2012/11/02(Fri) 21時半頃

【独】 神父 マクシーム

/*
レイス君の贄ってなんだろう?役職が思い浮かばない。
そして、女性なのにもびっくりしつつ、男として生きている。

これに触れないように気をつけよう。

(-9) 2012/11/02(Fri) 21時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[養父の挨拶には>>@6ただ無言で頷く。
我ながら可愛げがないと思う。
それでも、養父は嫌な顔一つしない。

本当に、優しい人だ。
こんな態度しか取れないことが申し訳ないけれど
なかなか治すことはできなかった。]

 ……、邪魔、しない。
 僕、は……買い出し、行ってくる。

[相変わらず、ぶつぶつと不明瞭な声でそう告げると
掃除道具を片付けに駆けていく。
ラビとすれ違う時に、少しだけ珍しく気遣わしげな表情を浮かべると
何か小さく呟いた。

相手の反応を気にしつつ、言葉は返さずに立ち去った。]

(22) 2012/11/02(Fri) 22時半頃

【秘】 孤児 ゼノビア → 少年 ラビ

 ……、嫌な事、あった?
 
[傍にいなければ聞こえない程に小さな呟き。
アルトの響きは、心配げに僅かに揺れる。]

 忘れたい、なら……好きな事、すると良い。
 司祭様が昔、僕に言って、くれた。

[それを告げる己は素直にそれを実行には移さなかったけれど
己と違い、この少年ならそうすることで心を癒せるのではと]

(-10) 2012/11/02(Fri) 22時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 22時半頃


孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 22時半頃


【見】 神父 マクシーム

[途切れ途切れに聞こえる声に>>22
穏やかな微笑みを浮かべる。]

邪魔、という訳ではないのですよ。
ですが、ありがとうございます。

[気にするそぶりで視線を送ったのに気づいたのだろう。
気を使ってくれたのが分かり、『邪魔』という言葉に
申し訳なくなる。違うのだと首を横に振って、立ち去るその頭を
すれ違い様に撫でようと腕を伸ばした。]

…、いってらっしゃい。

[すり抜けていくように立ち去るその背に言葉をかけた。
聞こえていたかは分からないが……。
気を取り直すようにラビに向き直り、奥の部屋へ案内する為に歩き出した。]

さ、どうぞ……

(@7) 2012/11/02(Fri) 23時頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 23時頃


【独】 居候 ダニール

/*
3人稼働させるのは、やっぱちときついな。
プロ終わったら、親友がいなくなるから楽だけど。

俺はあんま動かない様にしよう。
ゼノビア優先。他の人が絡んでくれたら、喜んで動くけど!

(-11) 2012/11/02(Fri) 23時頃

【人】 孤児 ゼノビア

[撫でようと伸びて来た腕>>@7は、髪を掠めて
ふわりと意外と柔らかいそれを撫でた。
温かい温度がじわりと伝わってくる。少しだけ戸惑った視線を送って]

 ……。
 いってき、ます……

[ぼそっと言葉を返して、今度こそ立ち去った。
向かうのは村の唯一の雑貨店。掃除道具を片付け終えれば
足早に教会を出て行った。]

→教会の外へ

(23) 2012/11/02(Fri) 23時頃

【人】 少年 ラビ

[>>15ゼノビア姉の答えに頷くと、...は手持無沙汰にしながらゼノビアをじっと見つめていた。
それは好意の視線だったろうか。
幼かったラビは当時のことをよく知らなかった。
だからかもしれないが、遠慮というものが無いのかもしれない。
時々>>21薪を割る音が聞こえてくる中、じっと。

その視線に困ったのだろうか。
>>16視線を揺らしているゼノビア姉をまだ見つめていると、
>>@5神父様がやってきたようだった]

(24) 2012/11/02(Fri) 23時頃

【人】 花売り レイス

 ― →教会横 ―

[薪を作る居候の男>>21の反対側には、墓地がある。
売り物の日を過ぎてしまった花は、墓へ供えていた。]

 ―――…っ

[かぁん、と頭の芯に届きそうな音がして、立ち止まる。]

 ………

[ちらりとその後姿を見てから、墓地へ急いだ。]

(25) 2012/11/02(Fri) 23時頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 23時頃


花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 23時頃


【人】 孤児 ゼノビア

―雑貨屋近く―
[出ていくときこそ慌ただしい動きをしていたが、
教会を出た後は、いつものように買い物籠をぶらぶらと揺らしながら
ぼんやりと雑貨屋を目指していた。

村を見渡せば、見知った顔しかない。
余所者は、あの男だけ……教会に居座っている男、ダニール。]

 鬼、……、ね。

[男が鬼なのではないか。
そんな噂を行くのは、ここ最近じゃ当たり前の出来事だった。
道端で主婦たちが噂話に花を咲かせている。
その中にももちろん、男のことが含まれていた。]

 ……、

[ちらりと無言で視線を送りながら、歩足は止めない。]

(26) 2012/11/02(Fri) 23時頃

【人】 少年 ラビ

[>>@5やってきた神父様に...は会釈をし挨拶を返した。
神父様とは6年前にこの村に来たときから世話になっていただろうか。
>>@6部屋に導かれればそれに従い奥の部屋へ移動しようとした。

>>22ゼノビア姉の呟きには、小さく微笑みを返した]

(27) 2012/11/02(Fri) 23時頃

【秘】 少年 ラビ → 孤児 ゼノビア

[嫌なことと問われ、...は少し、少しだけ返答に詰まった。
先日ばーやが死んだことで寂しい思いをしていることは事実だった。
しかし、それを表に出すことはない。
「自立」が目的の村での生活でラビはずっとばーやに甘えて過ごしてきた。
それは心境の変化だったろうか――。

ラビは小さく頷くと、ゼノビア姉に小さく微笑みを返した。
大丈夫と言う気持ちを込めて]

(-12) 2012/11/02(Fri) 23時頃

【見】 神父 マクシーム

―礼拝堂→奥の部屋―
[返ってきた言葉に>>23笑みを深めて見送れば、ラビと共に>>27
奥の部屋へと入っていった。]

さぁ、どうぞ座って下さい。
今、お茶を入れますから……

[村人から相談事を受けるのは日常茶飯事。
ラビに椅子をすすめると常備している温かいお茶を準備し始めた。

コトリとマグカップを差し出せば、話を伺おうと]

ご相談、とはどのようなことでしょうか?
お婆様のことと伺いましたが

(@8) 2012/11/02(Fri) 23時半頃

【人】 花売り レイス

 ― →墓地 ―

[それほど数のない花は、墓石すべてには置けない。
だからまとめて、入り口に置く。]

 母さん。

[おれの父さんは。]

 また明日。

[ゆるい袖口をばたつかせながら、自宅に戻る。
店を開けなければならない。*]

(28) 2012/11/02(Fri) 23時半頃

ゼノビアは、ラビの微笑みに僅かに視線を和らげ、駆けて行った。

2012/11/02(Fri) 23時半頃


【人】 花売り レイス

 ― 自宅 ―

[プランターやバケツを並べて、店を開ける。
ただ花にかこまれて、ぼんやりと客を待つだけ。
母から強く言い聞かせられたためか、食事も果物や豆類しか受け付けない。]

 ………。

[空を見上げる。
行きがけに買った林檎を齧りながら、座るだけ。]

(29) 2012/11/02(Fri) 23時半頃

【秘】 孤児 ゼノビア → 少年 ラビ

[ラビの世話をしていた婆様が亡くなったことは、どこかで聞いたかもしれない。言葉に詰まる様子は、やはり少し気にかかってはいた。

己も同じではあったから、大切な、"肉親"を失った。
それはきっと、ラビと同じ痛みなのかもしれないと、

微笑んだ顔に、慰めるでもなく、ただ視線を和らげた。
『大丈夫。』唇だけでそれを繰り返す。

呪文のように繰り返せば、大丈夫なような気がしてくるのは知っていたから
それが救いになるかは、わからないけれど]

(-13) 2012/11/02(Fri) 23時半頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 23時半頃


孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 23時半頃


【人】 孤児 ゼノビア

[ふらり、ふらりと道を歩みながら、
木々が紅く揺れる景色を眺めていた。

ふいに、花の香りが風に漂ってくる。
あぁ、花屋の近くに来ていたのだと、あそこには彼がいる。
不思議な空気を纏った。不思議な男。]

(30) 2012/11/02(Fri) 23時半頃

司書 フィグネリアが参加しました。


【人】 司書 フィグネリア

―図書館―

今日もいい天気、ですね。

[本のチェック中、窓の外を見てポツリと呟く。
鬼に関する噂はいくつか耳にしていたが、
そんなものはただの噂に違いないと思えるくらい、
村の空気はいつもと変わらず温かいものだと感じた。]

さて、お仕事お仕事。

[目線を本に戻し、作業を再開した。]

(31) 2012/11/02(Fri) 23時半頃

司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 23時半頃


【人】 少年 ラビ

――奥の部屋――

[>>@8神父様の後に続いて奥の部屋に入ったラビは、白色の外套を脱ぐと小さく畳み、勧められた椅子へ座った。
ここに座るのは何度目だろうか。
外から来たということで中々馴染めなかったこともあり、何度か相談に来たかもしれない。

差し出されたコップを両手で持ち、一口すする。
外の空気で冷やされた身体に温かさが広がった。
神父様に話を勧められると、椅子に座りなおし真面目な表情をした]

 先日亡くなったばーやのお墓をこの村に建ててあげたいのです。
 本当は街の方で弔わないといけないのですが、
 ばーやはこの村が好きだったのです。
 なんとかならないですか?

[告げ終わると外套のポケットから一通の手紙を取り出し、神父様に差し出した。
宛名はラビの父の名前だった]

(32) 2012/11/02(Fri) 23時半頃

【秘】 少年 ラビ → マクシーム

[差し出された手紙はラビの父からのものだった。
内容はラビが述べたことと同じく、世話役の老婆の墓を村に建ててもらいたいと言う意のもの。
必要な経費があればいくらでも出すとのことだった。

――必要な経費にどの様な内容があろうとそれは払われることだろう]

(-14) 2012/11/02(Fri) 23時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

―花屋―
[花の香りに誘われる様に、花屋の前までやってきていた。
目的の雑貨屋は通り過ぎてしまっている。

だけど、今はそんなこと気になっていなかった。
林檎を齧りながら、ぼんやりしている様子に>>29
妙な仲間意識を感じて]

 ……、空に、何か見える?

[無意味な問いを呟きながら、同じように空を見上げていた。]

(33) 2012/11/02(Fri) 23時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 23時半頃


孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/02(Fri) 23時半頃


【削除】 花売り レイス


 え?

[>>33
かかった声に、間抜けな声が出た。
口の中ですりつぶされた林檎と、まだ固まりのそれが残ったまま、ごくりと一気に飲み込んだ。]

 別、に…何も。

[ぼんやりしていた思考が一気に引き戻されたからか、目をぱちぱちと瞬かせた。
男にしては聊か滑らかな声が零れる。]


 いらっしゃい。
 
[遅れて、ようやく店員らしいことを始めた。]

2012/11/03(Sat) 00時頃

【人】 花売り レイス


 え?

[>>33
かかった声に、間抜けな声が出た。
口の中ですりつぶされた林檎と、まだ固まりのそれが残ったまま、ごくりと一気に飲み込んだ。]

 別、に…何も。

[ぼんやりしていた思考が一気に引き戻されたからか、目をぱちぱちと瞬かせた。
男にしては聊か滑らかな声が零れる。]

(34) 2012/11/03(Sat) 00時頃

【人】 花売り レイス


 あ。

 いらっしゃい、ゼノビア。
 
[遅れて、ようやく店員らしく振舞った。
少しだけぎこちなく、友人に笑いかける。

あまり、笑顔は得意ではなかったからだ。]

(35) 2012/11/03(Sat) 00時頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 00時頃


【見】 神父 マクシーム

[『ばーや』をこの村で弔いたい。>>32
そんな些細な願いを告げる少年に微笑みを浮かべた。]

この村を、好きだと言って頂けて嬉しいですよ。
お墓を建てるくらいお安いご用です。

[村の古い人間なら、この地で生まれ育ったもの以外が
この地で眠ることを快く思わない者もいた。
だが、そんなことは関係ない。

ここを好きだと言ってくれる人なら、構わないと
自分は思っていた。]

ん?……これは?

[差し出された手紙を受け取ると首を傾げて、
その宛名を見つめる。
そこに書かれていたのは彼の父親の名だった。]

(@9) 2012/11/03(Sat) 00時頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 00時頃


【人】 孤児 ゼノビア

 ふふっ……

[返ってきた間抜けな声に>>34、思わず声を震わせた。
少しだけ口の端を歪めたようなぎこちない笑みのようなものを
表情に浮かべて…]

 レイス、ここ……顔見知り、ばっかでも、
 ちゃんと、接客しないと、ダメ、だ。

[口調は普段と変わらない、ぼそぼそとしたものだけれど
どこか楽しげなのは、数少ない友人相手だからかもしれない。**]

 この季節、って……赤、ばっかだけど、空は……青い、ね。

[また、空見上げれば、山の赤が青を囲んでいる。
ぽっかり開いた。穴みたいだなんて、思いながらぽつりぽつりと
いつものように言葉を交わしていた。ほんの少し安らげる瞬間**]

(36) 2012/11/03(Sat) 00時頃

【秘】 少年 ラビ → 孤児 ゼノビア

[ゼノビア姉の視線が和らいだことに、ラビは少し頬が赤くなるのを感じた。
その唇の動きを真似てみる]

 『大丈夫』『大丈夫』……

[ラビはそのまま神父様と奥の部屋に向かった。
その途中でふと考える]

 (ゼノビア姉は、『大丈夫』なの?)

[――と]

(-15) 2012/11/03(Sat) 00時頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 00時頃


【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
墓建てたいと言ってる裏設定って告げておいた方が良いですか?
*/

(-16) 2012/11/03(Sat) 00時頃

【秘】 孤児 ゼノビア → 少年 ラビ

―ラビたちとの別れ際―
[同じように、唇が『大丈夫』と動くのを目の端で捉え
見えぬ位置で、瞳を揺らしていた。

『大丈夫』

何度も、自分に言い聞かせて、言い聞かせて、
今の己があるのだから、だから……]

 僕は、……

[大丈夫、なのだと、
それが揺らげば、今の己が消えてしまうから*]

(-17) 2012/11/03(Sat) 00時頃

【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
思惑があるならずれないように聞いておきますよ!
マクシームが若干おねむなんで、続きは明日になりそうですが;

(-18) 2012/11/03(Sat) 00時頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 00時半頃


【見】 神父 マクシーム

[ラビの言葉に耳を傾けながら、
自分も温かいお茶の入ったカップを傾けた。

随分と寒くなってきた。
例年より気温が下がるのが早い気がするのは気のせいだろうか。

封印のことも、ダニールのことも、気がかりなことが多いけれど
自分がしっかりしていなければと、気を引き締める様に
胸元のクロスを軽く握った。

かつて、人に恋した天使を象った。
この村の女神である存在。だが、天にとっては―――**]

(@10) 2012/11/03(Sat) 00時半頃

【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
役職透けますが脳内でスルーをお願いします。

ラビくんは「封印を解除するために」「呪で堕とした天使の血族を村に埋めたい」という思惑を持っています。
「ばーやは最後の1人」です。
封印の一族であるマクシームが「肯定する」ことで、
「封印解除の最後のキー」が埋まります。
という、狼陣営な裏工作中です。

表向きは表で述べた通りです。
ばーや自身に怪しいところはなく、
血縁的に天使の血が混ざっている――むしろ濃い方という設定でいきたいです。

恐らくマクシーム以前の神父にも過去に何度かそうした「お願い」をしてきたことでしょう。
封印は何故弱まったのかというところから考えた設定展開中。
もう何か設定があって、考えてた設定がダメでもそのまま対応していただければ適当に繋げます。

(-19) 2012/11/03(Sat) 00時半頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 00時半頃


【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
大丈夫、キャラ予約の時点で透けてるから(

封印が弱まった理由の一端というか、大本ですね。
その設定で大丈夫ですよ!
こちらが明示しているのは、血が薄まった、力が弱まった。程度なので、狼さんの設定を優先して下さい。

こちらで会わせますのでー!
それでは、すみません。おやすみなさい!**

(-20) 2012/11/03(Sat) 00時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 00時半頃


司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 00時半頃


【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
なん……だって……。

まぁ、狼陣営な1人の考えでの動きですけれどね。
他の狼な方々がどう動くのかは分かりませんが、
ラビ視点ではそう言う裏での動きをしていました。
ということでよろしくお願いしまーす。

リアル第一。おやすみなさーい。
*/

(-21) 2012/11/03(Sat) 00時半頃

【人】 少年 ラビ

[...は>>@9マクシームの言葉に安堵の表情を浮かべた。
自分があとどれだけこの村に居られるかは分からなかった。
ただ、街に弔われることになるとあと4,5年は会いに行くことはできないだろう。
未だにばーやを忘れられないラビにとっても、その言葉はとてもありがたいものだった。
...はコップを置くと、深く頭を下げた。

続く神父様の言葉には――]

 珍しくも父からです。
 何時もの「ご入用のものがあればいつでもどうぞ」と言うやつです。
 多分。

[自分には一通も手紙をくれないのに、とは思うが忙しいことも重々承知はしている。
それでも、身近な人が居なくなった今では物悲しくもあった。
テーブルに置いたコップを再び手に取り、一気に飲み干す。

少しだけ、渇きが癒された気がした]

(37) 2012/11/03(Sat) 04時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 04時頃


【独】 少年 ラビ

――心――

[くつくつと、ラビは心の中で嗤う。
ああ、これでやっと目的を達成できる。
長かった、とても永かった。
鬼の統領が封印されてから幾年経過したことだろうか。
もう既にそんな事は覚えていない。
封印の一族も何人見たことは覚えていない。
母を辱しめた者たちが、穢した者たちが楽に死ねたとき程悔しかったことはなかった。

ああ――
          やっと――
                     仇が討てる

見ているが良い天使の血を引く者たちよ。
お前たちには最大の苦痛を与えてやろう。
思いだすが良い、お前たちの血筋が行った行為を。

ボクは、絶対に、赦すことは、ない]

(-22) 2012/11/03(Sat) 04時頃

地主 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 12時頃


【秘】 地主 ヴィクトール → 司書 フィグネリア

[ひとり、屋敷で珈琲を飲みながら思うのは愛する娘の事]

  ――ネリアも、大きくなったものだ…

[感慨深げにポツリと呟くと
優しい眼差しを、窓辺に飾ってある写真に向ける]

           [幼い娘と、若かりし頃の己の姿]

[彼女が自分の事をどう思っているか知らないが、自分は親として娘ネリアを溺愛していた。
時に優しく、時に厳しく、立派な女性になるまで育て上げてきた]

(-23) 2012/11/03(Sat) 12時半頃

【秘】 地主 ヴィクトール → 司書 フィグネリア

[ヴィクトールは愛娘の為ならなんでもするつもりだ]


   [ ――それがたとえ、娘の意思に反するものでも… ]


  

(-24) 2012/11/03(Sat) 12時半頃

ヴィクトールは、教会の方から聞こえてくる斧の音を聞いて、少し顔をしかめた**

2012/11/03(Sat) 12時半頃


【秘】 居候 ダニール → 挿絵画家 ロラン

/*
やぁ、ロラン。
忙しいのならリアル大事なので問題ないんだが
どこいったら良いだろうとか、困ってることがあったら
遠慮なく頼ってくれよ。

俺の所にちょっかい出しに来ても良いし、な。

(-25) 2012/11/03(Sat) 17時半頃

金細工師 マスケラが参加しました。


【人】 金細工師 マスケラ

ー自室ー

  …んぅ。

[日の光に照らされ、男は顔を上げた。目の前には作りかけの指輪と冷め切った紅茶。]

やってしまった。夜の内に終わらせようと思っていたのに…。

[顔を洗いこれからの行動を考える。作業を続けることも考えたが]

…やめよ。気分が乗らない。

[いつものように仮面を着け、男は外に出た。]

(38) 2012/11/03(Sat) 17時半頃

【独】 金細工師 マスケラ

/*
年齢ダイス。
18+4

身長も。
160+19

(-26) 2012/11/03(Sat) 17時半頃

【独】 金細工師 マスケラ

/*
22歳?若すぎないですかね?+2
あ、こういうRP村初めてです。はい。村建て様とるしさんに吊られました。
緊張してますよ(´・ω・`)

(-27) 2012/11/03(Sat) 17時半頃

【見】 神父 マクシーム

……なるほど、

[>>37受け取った手紙にまた視線を移す。
そっと封を切って中身を確かめれば、ラビの言う通りの
内容が書いてあった。]

いつも、ご助力頂いて……
アガスティス家の方々には、お世話になりっぱなしですね。

[鬼から恨みを買っているせいか。
この村では度々、鬼の被害が出ていた。
その修繕などに費やす費用はばかにならない。

家畜や畑を荒らされるくらいは可愛いもので
酷い時は、ゼノビアが体験したようなことも少なくなく……]

(@11) 2012/11/03(Sat) 17時半頃

【見】 神父 マクシーム

[かつて被害が酷くなった時、自分の一族が何をしていたか。
思い出すだけで苦々しい気持ちになる。
父から今の職を継いだ時、自分は父や祖父のようにはならないと
そう誓っていた。だが、……鬼の封印が解けてしまったら、
そんな甘い事を言ってはいられないのが、現状ではあった。]

ラビ君、この村の子は、皆私の大切な我が子です。
いつものように、遠慮なく遊びに来て下さいね。

[少しだけ悲しげな表情をしているような気がして
緩く微笑むと、ゼノビアにしたようにそっと撫でようと
腕を伸ばした。**]

(@12) 2012/11/03(Sat) 17時半頃

【人】 居候 ダニール

  [カ―――ンッ]

                [カ―――ンッ]

[変わらぬペースで薪割りを続けている。**]

(39) 2012/11/03(Sat) 17時半頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 17時半頃


居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 17時半頃


【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス

/*
贄をどういう時に捧げていたのか考えてみた結果>>@12
みたいになったのですが、設定との齟齬がありましたら
適宜修正などお願いします。

(-28) 2012/11/03(Sat) 18時頃

金細工師 マスケラは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 18時頃


【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール

/*
あ、そんなにおきを使わせてしまい 申し訳ありま せん!
勝手にどっかのキチ●イがやってた設定でも大丈夫でしたので、アワワ
まったく問題ございません!

(-29) 2012/11/03(Sat) 18時半頃

【人】 花売り レイス


 あ、うん。
 ごめん。

[もそもそと前髪を弄りながら>>36、あまり気の入っていない謝罪を。
その気安さも、友人相手ゆえのこと。]

 うん。
 えっと、……

 おれ、青い花があんまりないから
 青の方が、好き。

[椅子にもう一度座って、ぶらぶらと足を揺らした。
ぼんやりと空を見ていたのはただボーっとしていただけなのだが、青色が好ましいのは事実。

赤い色は、まぶしい。]

(40) 2012/11/03(Sat) 18時半頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 18時半頃


【人】 少年 ラビ

[>>@11神父様の言葉にラビは特に反応することはなかった。
それは父が祖父が、曾祖父がやってきたことであって、自分がやっていることではなかったから――。
自分が大きくなりこの村を出た時に跡を継ぐことにはなるだろう。
だが、まだその実感は持てていなかった。
幸運にもまだそう言う被害を受けてはいないラビは、
>>@12神父様の悲しげな表情に気付くことなく、その言葉に頷いた。

神父様に頭を撫でられようとすればそのまま受け入れただろう。
大きなその手はラビの頭をすっぽりを覆うように感じた。
頭を撫でられ、擽ったそうに目を細めた]

(41) 2012/11/03(Sat) 19時頃

【人】 少年 ラビ

[相談が終わり、神父様と雑談をしていると半刻程過ぎただろうか。
しないといけないことがあったラビはその事を神父様に告げると、
椅子から立ち上がり白い外套を羽織った]

 それじゃあ、よろしくお願いしますです。

[部屋を出る前にもう一度頭を下げ、教会の部屋を出ていった。
部屋を出ると>>39まだ薪を割る音が聞こえてきただろうか。
ラビはその音がする方向へ歩を進めた]

―→教会横の小屋前

(42) 2012/11/03(Sat) 19時頃

【人】 少年 ラビ

――教会横の小屋前――

[音のする場所に行くと、>>39ダニールが薪を割っているようだった。
3年前にこの村にきたダニールと村の間に軋轢があることはラビも感じていた。
自身も外から来た身としては、わからないことではない。
自分も未だに子どもの輪の中に入り切れていなかったのだから――。
ダニールの方にゆっくりと足音をたてて近付いていく]

 こんにちはです、おじちゃん。

[最近どうですか? 元気ですか? 精がでますね?
続く言葉はなく、挨拶をするとそこら辺に散らばっているであろう薪を拾い一か所に集め始めた**]

(43) 2012/11/03(Sat) 19時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 19時頃


挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 19時頃


少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 19時半頃


花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 20時頃


【人】 孤児 ゼノビア

[青の方が好きだと言う声に>>40、こくりと頷き同意を示す。]

 僕も……青、好きだよ。

[深い藍に近い色も、薄く淡い透明な色も、
一見、寒々しく見える色だけど、空の色はこんなにも温かい。

本でしか見たことがないけれど、
海の色も美しい青だという。綺麗な色だと。]

(44) 2012/11/03(Sat) 20時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[かつての"ゼノビア"は、桃色が好きだったらしい。
女の子らしい可愛らしい色。
明るくて社交的で少しだけ恥ずかしがり屋な普通の女の子。
だったらしい。親戚の叔父や叔母から聞いた話。
そんな過去、忘れてしまったけれど……

昔なじみのレイスやロランは、変化に驚いていただろうか。
驚かれようと気にはしなかっただろうが

今、こうして友人として過ごせているのだ。
気にすることでもない。]

 僕は、ロランの絵の色も好き、かな。
 ……この前、見せてもらった。

[繊細で不思議で、綺麗だった。]

(45) 2012/11/03(Sat) 20時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

 あの赤も、嫌いではない、けど、ね。

[山から徐々に村に迫る木々の赤に、視線を送りながら
ぼそりと呟く。村に流れ来る赤、朱、紅。

じりっと脳裏にあの日が、浮かび、すぐに消えていった。]

 ……邪魔、した。用事、あるし、いくね。

[いくつか言葉を交わしてから、当初の予定に戻る為に
踵を返した。**]

(46) 2012/11/03(Sat) 20時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 20時半頃


【人】 花売り レイス


 ……ピンク、いや?

[>>44
記憶にある彼女は華やかで、かわいい女の子だった。
その格好に憧れたこともある。

だからか、それとも他意はないのか。
彼女にそれを押し付けようと、してしまうのかもしれない。]

 ロランの絵?
 おれ、見てない。
 
 ……あとで見に行こう、かな。

[何の色をしているのだろうか。
ぱちぱちと瞬く。]

(47) 2012/11/03(Sat) 21時頃

【人】 花売り レイス


 あか、は
 うん。

[>>46彼女の趣向を邪魔するわけではないのだけど。]

 うん。
 いってらっしゃい。

[踵を返す後姿に、一呼吸遅れて声をかけた。]

(48) 2012/11/03(Sat) 21時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

―森の中→村へ―

さてと、結構長居しちゃったな。

[リスの絵を描き終えた頃にはその張本人も森の中へと姿を消し、本来の仕事である挿絵を気分良く進めていたが。
ふと腕時計を見ればあと数時間もしないうちに昼を迎える時間だった。]

兄さんに心配かけちゃいけないな。そろそろ戻らないと……。

[手早く支度を済ませて立ち上がると、唐突に山の方角から吹きつけた強い風が木々を激しく揺るがした。

枝と枝が擦れあい、吹きすさぶ風の音はまるで何かの唸り声のよう。
あまりの強さに体ごと運ばれそうになり、思わず切株にしがみつく。

―――鬼の封印が弱まっている――

           ―――村に鬼が紛れている――"鬼が"

[ふいに脳裏に蘇る恐ろしい噂。村人達が囁く言葉を思い出し、自然と己の体を抱きしめる。
風が過ぎ去った今、先ほどまで澄んでいた空はにわかに曇りだし。青から鈍色へとその色を変えようとしていた。]

(49) 2012/11/03(Sat) 21時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

そんなはず、ないよ。
だって神父様達がちゃんと守って下さってるんだから……。

[まるで自分に言い聞かせるように呟くと。先ほどとは違う、奇妙な静けさに支配されたこの場所を不安げに見つめ。
静かにその場を後にした。]

(50) 2012/11/03(Sat) 21時頃

【人】 金細工師 マスケラ

ー図書館ー
[気分転換で外に出たが特に用事もなく。そんな時彼の足は自然と図書館へ向かう。神経を使う仕事なので気持ちを落ち着かせられる読書は彼の趣味の一つだった。
図書館へ行き扉を開けると、顔馴染みの司書に声をかける。]

こんにちは、フィグネリアさん。良い天気ですね。
こんな日には読書をしたくなる。

[別に今日に限ったことでは無かったのだが。向こうが話に応じたら、お薦めの本を聞くだろう。それも、いつもと変わらない日常だった**]

(51) 2012/11/03(Sat) 21時頃

【独】 金細工師 マスケラ

/*
ロランと兄弟になったよ! ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

だ、大丈夫かな…?たった今すれ違ったんだが…。

(-30) 2012/11/03(Sat) 21時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 21時半頃


金細工師 マスケラは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 21時半頃


【人】 孤児 ゼノビア

[ピンクは嫌かと問われれば>>47、何度か瞬きを繰り返すと
曖昧な笑みを浮かべて、首を横に振った。]

 わかん、ない。
 嫌いじゃ……ない、と思う。

[好き、でもないけれど。
見送りの言葉にひらりと片手を振れば、その場を立ち去った。]

(52) 2012/11/03(Sat) 21時半頃

【秘】 孤児 ゼノビア → 花売り レイス

 ……、僕は、もう、違うんだ。

[あの日、かつての"ゼノビア"は、死んでしまった。
きっと―――もう、戻らない。

レイスがかつての自分に抱いていた想いは知らないけれど、
その視線に小さく瞳を揺らして、ぼそりと聞えぬほどの
小さな声で呟いた。風が音を運んでしまったかもしれないけれど]

(-31) 2012/11/03(Sat) 21時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

―雑貨屋近く―
[相変わらずぼんやりとした様子で、ふらふらと歩みを進める。
聞えてくる噂話には、少々うんざりしていた。]

 アレが、鬼……な、わけないと、思うけど、

[居候の男を思い浮かべて、ぽつりと呟く。
無口で、でも、養父と一緒にいるときは普通に笑ったり、
楽しそうにしてる。何処かどう見ても、普通の男だ。
記憶に残る『鬼』の姿とは程遠い。

そんな、取り留めもない事を考えながらまた、空を見上げていた。
青が好き。特に、この空の色は……なぜか、懐かしい気持ちになる。**]

(53) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

――花屋――

[やがて村の中に着くと、なんとなく足は友人のいる花屋の方へ――。]

やあ、レイス!

[やがて馴染みの姿を見つけると。気安く声をかけて近づくだろう。
決して走ることはなく、けれど気持ち早歩きだったかも知れない。]

見てみて! さっき森で会ったんだ。

[友人の元へ行けば。まるで子供のように破顔して、先ほど描いたリスの絵を見せようとするだろう。]

(54) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*
ゼノビアは鬼陣営COなのかな???

(-32) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 居候 ダニール

/*ありがとうございます。
ちょっとリアルで忙しくて、土日の昼間は入りにくかったのですが。RPはこれから頑張りますね。
出来れば全員と絡みたいけど、無理かなぁ~。

(-33) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【見】 神父 マクシーム

[小さな頭を優しく撫でる>>41
擽ったそうにする様子に微笑みを深くした。
いくらか世間話をしながら、彼のばーやの墓についても
話し合い、段取りもすべて決め終えれば、]

えぇ、お任せ下さい。
それでは、埋葬の際にまたいらして下さいね。

[遺骨なのか、亡骸なのか。
それもきちんと確認すれば、出ていくラビを見送った。

そして、自分は封印が気になり、何人かの修道士に言付けると
封印の社へと向かった。]

(@13) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【見】 神父 マクシーム

―封印の社―
[教会の裏口をでて真っ直ぐ小道を進む。
村の近くなのに暗く深い森の中にそれはあった。

天使が力を込めて作り上げたという木できた社は
長い年月を経て、所々が痛んでいた。
周囲を囲む石にも苔がこびりつき。

そこは神聖なような、禍々しいような。
不思議な空間だった。

村人の中に残る薄い天使の力。
天使の血をひく、自分たちの血。

そして、社自体に施されている封印。
幾重にも重ねられた封印が、やはり弱まっている様子だった。]

(@14) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【見】 神父 マクシーム

[きしり、]

           [きしり、]

[社が軋んでいた。
鬼が、鬼の頭領の魂が、外に出たいと暴れているようだった。

きつい視線でそれを見つめ、宥める様に、諌める様に、
手をかざすと祈りの言葉を紡ぐ。

周囲に蛍の光のような、淡い光の粒が浮き上がると
社を取り巻いた。すぐに、音は止む。

だが、淀んだ空気は晴れていないような気がした。]

……、早くしなければ、

[呻くように呟けば、祈るように天を仰いだ。]

(@15) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【秘】 居候 ダニール → 挿絵画家 ロラン

/*
まだ開始まであるし、ゆっくりできっと大丈夫だ。
俺も土日忙しいんだ、一緒一緒。

だから、5日に村建てしたかったんだが(
俺も頑張る!一緒に楽しもうな!

(-34) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【人】 居候 ダニール

          [カ―――ンッ]

[幾度、斧を振るい続けたか。
背後からかかる声に>>43振り返った。]

 あぁ、……

[額の汗を拭いながら、無表情で返事を返すが、
無言で薪を拾い始めた少年に少し戸惑う。]

 いいの、か?
 俺の傍にいると、……あまりいい顔、されないだろう。

(55) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

【人】 居候 ダニール

[遠慮がちに告げる。
少年も外からきた者であることは知っていたが
彼は俺とは違う。
外から来ようと、彼が村の人間であることは確かだ。

親友の所へ度々、相談に来ているのも知っていて
彼も同じような悩みを抱いているのも分かっているが…

完全な余所者と過ごすのは、余計に馴染みにくくなるのではと
心配げな視線を向けた。]

(56) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

ダニールは、どうしたもんかな、と頭を掻いた。**

2012/11/03(Sat) 22時半頃


【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
おお、忘れてました。
時代背景と舞台背景的には「火葬」するのと「土葬」するののどちらかなと思い、そのまま寝て忘れていました。
そこら辺はどちらでも良いかな――という部分なのでお任せして良いですか。

必要なのは「魂」の部分だと思うので「鬼」的に。

(-35) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 22時半頃


【秘】 花売り レイス → 孤児 ゼノビア


 ……そ、か。

[ひらひらと手をふった。

可愛いものを、着ることが許されないから。
かわいいものを見て慰めていただけで、…―― 

彼女の内心は、知らない。
ただ、戻らないものを惜しんで、目を細めた。*]

(-36) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

【人】 花売り レイス


 あ、ロラン。

[>>54
ぼんやりとゼノビアの後姿を見送って、そのまま突っ立っていた。
かけられた声にぱちぱちと瞬きして、ロランの姿を視認する。]

 わ、リス?
 かわいい。

[絵を見れば、いつも固めの表情が、和らぐ。
森の方はあまり足を運ばないから、リスは遠めには見てもゆっくりと見る機会は、ない。]

 いいな。

[そっとその絵のリスを、指でなぞろうとした。]

(57) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
森に囲まれた山奥なんで、燃やすよりは土葬の方が
らしいかもしれませんね。

この地に眠ることで、封印の糧になるのだーとか
そんなノリで!(

(-37) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

【独】 孤児 ゼノビア

/*
素村になったら、ただのショックからの性格趣向の変化。
天使になったら、乗っ取りました的な。

おまかせだし、素村になる確率の方が高いんだけど。
一応、準備はしておく。

(-38) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
了解です。

ばーやの遺体は既に一時的に教会に置いてもらっているということで良いですか?
恐らく簡易の葬儀はあげたと思いますので、家にあるのは違和感があります。
保存する施設も地下倉庫くらいでしょうから、そこに入れるのも違和感があります。

暗黒面のラビ
封印ではなく、そのまま糧になるのです。くくく
*/

(-39) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 22時半頃


【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
了解です。
教会の地下に一時的に安置してたーということで!

>暗黒面のラビ
土葬の方が、効力がありそうですねw

(-40) 2012/11/03(Sat) 23時頃

金細工師 マスケラは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 23時頃


金細工師 マスケラは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 23時頃


【秘】 司書 フィグネリア → 地主 ヴィクトール

…鬼…ですか。

[そんな話が現実とは思えない。
先程もそう実感したばかりだが、
一度脳裏をよぎると色々と考えてしまうもので。]

そういえば、あの方が鬼だという噂もよく聞きますね…。

[数年前に村にやってきた旅人。
社交性のあるタイプではないが、
教会の雑用を黙々とこなす姿に、良き隣人だと感じていた。
しかし、彼女の父は彼に良い感情を抱いていないようだ。]

(-41) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【秘】 司書 フィグネリア → 地主 ヴィクトール

お父様…。

[彼女は父を誇りに思っていた。
父が余所者を嫌うのも、村のことを思うが故のことだと。]

何も悪いことなんて、起こりませんよね…?

[そして、父を愛していた。
この村に、父に、なにか災いが起こったりしませんように。
そう祈った。]

(-42) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【人】 司書 フィグネリア

こんにちは、マスケラさん。

[>>51図書館に来たマスケラに、笑顔で応対する。]

そうですね、こんないい天気の日は
公園で読書なんて素敵だと思いますよ。

心の暖かくなるような小説や、
目がお疲れなら、緑の多い画集なんていいかもしれませんね。

[天気にあう、穏やかな本をすすめてみる。
彼の趣味に合うかどうかは、わからないが。]

(58) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【独】 金細工師 マスケラ

/*
アルボレートはイタリア姓なんですけどね。
ロランってウィキ先生に聞いたらフランス人の名前だって言うじゃないですか。

…ロランごめんなさいm(_ _)m

(-43) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
では、村時間的に今夜辺りにでもひっそりとお願いします。
なにそれ、時間的に超怪しい。

>闇ラビ
土葬は人身御供で埋められたりとかも前例があるので効果ありそうですよね。
というか何年掛けて計画を遂行してるんだというお話です。
1000年単位でしょうかね。
*/

(-44) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
長い時間をかけて、封印を破ろうとしてきた訳ですね。
さすがでございます。

村時間の今夜辺り。了解です!
最後のトドメを親友殿は、自分の手でやってしまう感じですか。それは美味しい展開←
っと、雑談はこれくらいにしておきますw

(-45) 2012/11/03(Sat) 23時頃

司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 23時頃


神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 23時頃


【人】 挿絵画家 ロラン

[レイスがリスの絵をそっとなぞろうとすれば、止めることなく見つめている。]

よかったら、これあげるよ。
僕はまた会えると思うし。多分……だけどね。

[少し首を傾げて考えた思考した後、笑顔で答えると。リスの描かれたページを綺麗に切り離してレイスへ差し出した。]

それと、このお花包んでもらってもいい?

[ロランが指で示したのは、長い茎がたくさん枝分かれして多数の花を咲かせている白く可愛いものだった。*]

(59) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

僕、白い色って好き。
どんな色にも染められるのに、どんなに絵の具で色を掛け合わせても絶対に作れなくて、不思議で――。
それでいて、どこか意志の強さみたいなのも感じるんだ。

[別に聞かれてはいないが、何となく口から出た言葉は馴染みのレイスならとっくに知っていたかも知れない。
レイスがどう答えたかに関わらず、お代を支払うと。]

ありがとう。じゃあ、またね!

と手を振ってその場を立ち去るだろう。]

(60) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 少年 ラビ

[>>55ダニールの返答はいつも通りぶっきらぼうだった。
それでも、自分のことを心配してくれるのはダニールが優しいからだろうか。
生まれてから物心がつくまで街で育ったラビには最初この村の方が異質に感じていた。
なかなか馴染めず神父様に相談し、ばーやにも「郷に入らば郷に従え」という言葉を教えられた。
今ではある程度馴馴染めてはいるものの、二つの世界を経験したラビはもやもやとしたものを抱えていた]

 家の薪が確かなかったのです。
 お手伝いするので、少し分けてほしいのです。

[だから、心配気なダニールの視線に気付かないふりをして、
それ以上余計な心配をしないようにとそう答えた**]

(61) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 23時半頃


少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 23時半頃


【独】 少年 ラビ

/*
もしかして→私のは読み難い
*/

(-46) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 花売り レイス


 え?
 いいの?

[>>59
顔を上げる。
指先に紙の感触しかしなくても、なでている気になっていた。]

 あり、がとう。
 
[へにゃりと笑う。
あまりこうして顔を崩すことは無いのだが、ついこの友人達にはゆるんでしまう、らしい。]

(62) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 花売り レイス


 白。
 ……しろ、かぁ。

[>>60
白い花を包み、軽くリボンで縛る。
あまり気取ったラッピングも、要らないだろうと予想して。]

(63) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【秘】 花売り レイス → 挿絵画家 ロラン


 
 おれには、少し、眩しい気が、する。
 

(-47) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 花売り レイス


 はい。
 …また、ね。

[花を手渡してから。
その後ろ姿に、手を振った。]

(64) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 花売り レイス

そう……かな?
でも、レイスはそう感じるんだね。

[眩しい――と答えたレイスに、ゆっくりと肯いた。]

(-48) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 居候 ダニール

 そうか、……好きなだけ、持っていくと良い。

[>>61少年の言葉に納得した様子で頷いた。
少しくらい減っても、怒る奴ではないし問題ないだろうと
口の端を少しだけあげて、また斧を振るい始めた。]

 あ、……必要なだけ、集めたら、そこに置いておけ。
 後で届ける。

[持って行けと告げてから、
少年の腕では、薪を運ぶのは辛いだろうことに気づいた。
届けるくらいなら、村の連中も司祭が頼んだのだと思って、目くじらを立てぬだろうしとお節介を申し出る。

これくらいの歳の少年を見ると、かつて仕えていた人の事を思い出して、
つい世話を焼きたくなってしまって……**]

(65) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

ダニールは、また、斧を振るい始め、もうラビが傍にいることは止めなかった。**

2012/11/03(Sat) 23時半頃


【独】 少年 ラビ

/*
>>65
吊っちゃうんですけどねてへぺろ
*/

(-49) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 23時半頃


地主 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 23時半頃


【独】 挿絵画家 ロラン

/*
さて、どうしようかな。
行きたいところはいっぱいあるけど、どこも多角になるんだよな~。
困った……。

(-50) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【削除】 金細工師 マスケラ

ほう、画集ですか。
たまには文字の少ない本も眺めてみましょうか。

[弟は画家をやっているが、マスケラは絵に関してはとことん疎い。
弟以外の画家の作品はほとんど見たことがなかった。
それでも自然が描かれた絵を見てると気持ちが安らぐ。]

ロランもこういうの見るかな…?
よし、薦めてくれたこの二冊、借りていきたいな。

[小説と画集を手に取り、司書へと差し出した。]

2012/11/04(Sun) 00時頃

【秘】 花売り レイス → 挿絵画家 ロラン


 あかるすぎて、
 ………

[どう形容したら良い感情なのか。]

 ちょっと、こわい。

[溜息のような呟き。
聞こえたかどうかも定かではないような。]

(-51) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 金細工師 マスケラ

ほう、画集ですか。こういうのはあまり見たことがありませんね…。

[>>58薦められた本をめくる。
弟は画家をやっているが、マスケラは絵に関してはとことん疎い 。弟以外の画家の作品はほとんど見たことがなかったぐらいだ。それでも自然が描かれた絵を見てると気持ちが安らぐ。]

ロランもこういうの見るかな…?

…よし、この二冊を借ります。

[小説と画集を手に取り、司書へと差し出した。]

(66) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

[>>64簡単にラッピングされたそれを手にして、微笑む。
花が好きなロランは、週に2度は通う常連でもある。もとより気遣いのいらない友人だ、これで充分である。]

うん、ありがとう!

[レイスを振り返りもう一度手を振ると、歩き出した。]

(67) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*
ああ兄さんが素敵……。兄さんに合いたい!!

(-52) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/*
兄さんにすごく逢いたいんだけど、今図書館いったら多角になるよね?

(-53) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 地主 ヴィクトール

―ヴィクトールの屋敷・居間―

   [ ヵ――――………ン ]

            [ ヵ――――……… ]

  …全く、忌々しい

[屋敷の中にまでこだまする薪を割る音に、顔をしかめる
教会から比較的近い場所にあるこの屋敷からは
教会の様子が表から小屋、また裏にある小道まですべてよく見える]

 ――まっ、たく……いまいましい奴め………

[再び呟くと、窓の外を睨み付けてからくるりと背を向け
シルクハットをかぶり、ステッキを手に持って
どかどかと足音をたてながら家を出た]

(68) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 地主 ヴィクトール

―ヴィクトールの屋敷→教会―

  やぁ、ダニール君
  今日も元気に薪割りかい?精が出るねぇ

[皮肉混じりの笑みを含め、居候に声をかける。
すぐ傍に村の少年がいるのを見ると、おや、という表情でそちらに身体を向けて]

 ラビ君、向こうに行ってなさい。
 こんな男に近づいちゃいけないと、何度も言ってるだろう?
                 [ …忠告を告げた。]

[にっこりと子供へ笑顔を向けたが、その眼と声は厳格なものだったろう]

(69) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*ヴィクトールさんが喧嘩売りに行ったあああああ!!(笑)

(-54) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【秘】 金細工師 マスケラ → 挿絵画家 ロラン

/*
秘話遅れるのか!(驚愕)

んー、私は多角大丈夫だけど…。
もしあれなら切り上げて家帰ります。

(-55) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 司書 フィグネリア

ふふ、ありがとうございます。

そうですね。ロランさんにも喜んでいただけると嬉しいです。
相変わらず、ご兄弟仲がよろしいようで何よりです。

[>>66差し出された本の貸し出し手続きを行いながら、ふわりと笑う。]

…はい、それではゆっくりお読みになってくださいね。

[手続きを終えると、マスケラに本を渡した。]

(70) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【秘】 金細工師 マスケラ → 挿絵画家 ロラン

/*
あ、やっぱり帰る。
家で話すってことで良いかな?

(-56) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/*
うん、送れるみたいw
いや兄さんとフィグネリアさんが大丈夫なら。僕もOkだよ。
でも図書館に行って兄さんに会ったら、他のこと忘れそうw

兄さんも他と絡みたいことあると思うので、お気になさらず。

(-58) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*
って打ち込んでたら、ああ……。

(-57) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 挿絵画家 ロラン

―図書館の前―

[村の中を歩いては聞こえてくる、鬼に関する噂話。
村人達は教会にいるダニールに疑いの眼差しを向けているようだった。]

あの人が鬼だなんて、そんなことあるわけないじゃないか――。

[だって神父さん御自身が傍にいることを認めた人なのに。
村の誰よりも天使の力を濃く受け継ぐ神父様が、そこを見抜けないはずはない。
ロランはそう思っていた。]

――でも、鬼――か……。

[どうして鬼はこの村を襲ったのだろう?
どうして村人と戦わなくてはならなかったのだろう?
人と鬼は絶対に分かり合えないのだろうか?

さまざまな疑問が頭の中で渦を巻き、気がつけば足は図書館の前で止まっていた。]

(71) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 金細工師 マスケラ

仲は良いですね…。大事な弟なのでつい考えてしまうんです。
最近は歩けるのが嬉しいのか外によく出ているんですよ。鬼の噂もありますし、ついつい不安に…って、すいません。弟の話ばっかり。

[悪い癖だ、と自戒して本を受け取る。]

ありがとうございました。
お父様にも、私がよろしく言っていたとお伝え下さい。

[仮面の位置を直し、図書館を後にした。]

(72) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/*
図書館の前まで行きました。
丁度フィグネリアさんと本の受け渡しをしている所かも。

この後、自宅に戻っても良いし。別れても良いし。
兄さんに合わせます。

(-59) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 01時頃


【人】 金細工師 マスケラ

[図書館から出ると話題の人が目の前にいた。]

…ロランじゃないか。どうした?買い物に行くのか?
パンなら俺が買うしそんなに無理しなくても…。

[先程の自戒は何処へ。弟を前にすると甘くなるのがこの男の悪い所だった。]

(73) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【秘】 金細工師 マスケラ → 挿絵画家 ロラン

/*
ごめん、思ったよりこの子過保護だ。
ロランがやること無いなら一緒に帰ろうかな、と考えてます。

あるならついてk(
家で待ってようかな、と。

(-61) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

あ、兄さんっ!!

[足下から視線を上げれば、そこには図書館から出てくる兄の姿があった。
思わず走り寄りたい衝動に駆られるが、それは出来ないので。早足で歩み寄る。]

あのね。今日ね、森で可愛い子と会ったんだよ!

[兄に抱きつく、その胸に頬を寄せて森で出会ったリスの事を話し出す。
先ほどまでの不安は兄の姿を見て、どこかへ行ってしまったようだった。]

(74) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 金細工師 マスケラ

/*
すまぬ。。。ロランすまぬ。。。

マスケラさんが普通のマスケラさんなわけないんだよ!(迫真)

(-60) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 金細工師 マスケラ

/*
>>74
>>74
>>74

(-62) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/*過保護ktkr!!
ついくせで抱きついちゃty。
うーん……中の人は色々と絡みに行きたいけどロラン自身は多分、用事なんか無いので困ったですw

(-63) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 金細工師 マスケラ

森…?お前、森へ行ったのか!?
あそこは鬼が出るから行ってはいけないと何度も言っているだろう!

[>>74弟を抱き留めるが、その話に声を荒げる。
心配しての言葉だったのだが、怖がらせてしまったかと後悔し]

…何で行ったんだ?

[今度は諭すように聞いた。]

(75) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【秘】 金細工師 マスケラ → 挿絵画家 ロラン

/*
おおおおおお兄さん(の中の人)は凄く動揺しているよ…!
そうですねー…。
【ゆる募】取り敢えず教会に行く理由

(-64) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 金細工師 マスケラ

/*
ロラン…恐ろしい子…!

(-65) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 少年 ラビ

[>>65ダニールの言葉に頷くと、ラビは黙々と割られた薪を集めてはある程度まとめて草で編まれた紐で結んでいった。
慣れた手つきで結ばれた薪はしっかりと固定されていただろう。

自分の家の分を僅かばかり横に小分け、坦々と薪の束を作っていく。
持ってきてくれるとは言ってくれたが、流石にそれは悪いと感じたので自分で持てる分だけを――]

(76) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

[上から降る兄の声に、びくりと身を震わせる。
自分を抱き留めた兄の腕はその時、力を強めただろうか。]

……ごめんなさい。

[掴んだ兄の服をそっと握りしめ、うなだれる。]

だって……静かで、なんだか神秘的で……
村とは違う空気があって、それで……

[――脳裏に広がる神秘的な金色の森――
しかし兄の言うように、鬼がいるかも知れないのも確かだった。
にも関わらず行ってしまうのは、ロランが人と同じ事が当たり前のように出来るようになったと思いこんで、浮かれていただけ事――]

ごめんなさい――もう、行きません……――

[脳裏に浮かぶリスの姿。
また会えると思っていたその姿は、永遠に記憶の中だけに存在する事になってしまった。]

(77) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/*
兄さんに萌え転がりすぎて、なかなか打ち込めなかったyo!!

(-67) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*まて、ロランは18才だったよなwww
なにこのベッタリ甘えん坊wwwwww

(-66) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【人】 少年 ラビ

[そうしていると>>69ヴィクトールおじさんの声が聞こえた。
その声は何時にも増して機嫌が悪そうな感じに聞こえたかもしれない。
薪を紐で結ぶ手を止め、声のする方を向くと目が合った。
ペコリとお辞儀をし――]

 おはようです。ヴィクトールおじさん。
 いえ、神父様にお話があったのでそのついでです。

[口元だけの笑みは苦手だった。
ラビの父も良く浮かべていたからだ。
ヴィクトールおじさんから目を逸らすと、ラビは足早にその場を立ち去った。

――家用の薪もその場に置かれたままだった]

―→図書館

(78) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 01時半頃


【人】 司書 フィグネリア

いいえ、弟さんが本当に大切なんですものね。
気にしないでください。

鬼の噂…ですか。
ただの噂だと信じたいのですけれど…。

[鬼の噂に話が及ぶと、少し不安な顔になる。]

…あ、はい、伝えておきますね。

[軽くお辞儀をして見送った。]

(79) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【独】 金細工師 マスケラ

/*
うおおおおお!!!!
ロラーーーン!!!!

あざといぞ…ロランあざとい…。

あ、私ちょっと横で転がっときますね。

(-68) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【独】 少年 ラビ

――心――

[...はため息をつく。
まったく、面倒くさいことこの上がない。
60歳にも満たない子どもがボクに睨みを利かせようなどとは――。

それでも、「ラビ」は子どもなのだ。
子どもはある程度は大人に従う必要がある。
怪しまれないように、ひっそりと。]

(-69) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 01時半頃


【人】 挿絵画家 ロラン

あ、そうだ!
兄さん。パンを買いに行くの?
だったら僕も一緒に行く。

[自分の身を心配してくれた兄をこれ以上困らせてはいけない。
気を取り直すようにして、努めて明るく声をかける。兄は何と答えただろうか?
兄が家で待っていろと行っても、一緒に行く事だろう。
もし途中で誰かに出会ったら、少しの会話をしたかも知れなかった。**]

(80) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 金細工師 マスケラ

あ、いや、違うんだ。
そんな、怒ってたわけじゃないからな…?

[>>77やはり怖がらせてしまったらしい。俯く弟を見て後悔の念ばかりが湧き上がる。

昔から、弟だけは大切にしようと思っていたのに。]

…心配なんだよ。ロランのことが。
森は一人で行くべきじゃない。どうしても行きたいなら俺に言ってくれ。

…ごめんな?

[弟の顔を伺い、手を放す。]

さて…。俺は一旦家に帰ろうと思うんだが、どうする?

[話を打ち切り、弟に予定を聞く。他に予定があるようなら一人で帰るつもりでいた。]

(81) 2012/11/04(Sun) 02時頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 02時頃


金細工師 マスケラは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 02時頃


【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/*タイミングがががががorz
すいません、一応村の中を適当にぶらついて。ゼノビア、ラビあたりと会話してから帰ろうかなと考えました。

本当に兄さんを振り回すつもりはないので、ご自由に動いてくださいね?
それではおやすみなさい。**

(-70) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 金細工師 マスケラ

ああ、そうだった。すっかり忘れていたよ。
そうか、じゃあ一緒に行こうか。

[待ってろと言って聞くとも思えず。今はとにかく一緒にいた方が懸命だと考え、歩き出す。人がいたら弟と同じように世間話などをしたであろう**]

(82) 2012/11/04(Sun) 02時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 02時頃


【秘】 金細工師 マスケラ → 挿絵画家 ロラン

/*うん、こちらのタイプが遅いからだね。
こちらもプロの内に皆と絡んでおきたいので賛成です。

遅くまで付き合わせてごめんね…?
おやすみなさい**

(-71) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 少年 ラビ

――図書館前――

[教会を足早に後にしたラビは少し離れたところで足を止めた。
あの二人を残してきて良かったのか、少し悩んだが自分に止められることでもないことだった。
それに、戻るのも少し気が引けた。
小さくため息をつくと、図書館に向かって歩きはじめた。

図書館の前でマスケラお兄さんとロランお兄さんが抱き合っている姿が見えただろうか。
1人っ子のラビにはよく分からないことだったが、いつも仲が良いように見える兄弟だった。
二人に近づき会釈をする――]

 こんにちはです、マスケラお兄ちゃん、ロランお兄ちゃん。

[挨拶をし一言二言言葉を交わしたかもしれない。
>>80>>81その場を離れる二人に別れの挨拶をすると、ラビは図書館の扉を叩いてから開けて中に入った]

―→図書館

(83) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 少年 ラビ

――図書館――

[図書館の中に入る。
そこは独特のにおいが充満した場所だった。
ラビは本のにおいは好きだった。
何度もここに足を運んだことがあることだろう]

 フィグネリアお姉ちゃん、居るですか?

[静かな空間に声変わりが終わっていないラビの高い声が響き渡る。
フィグ姉が出てきてくれれば、料理の本があるか聞くことだろう**]

(84) 2012/11/04(Sun) 02時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 02時半頃


【人】 司書 フィグネリア

ラビ君、こんにちは。

[>>84ラビの声を聞き、出てきて挨拶をする。]

料理の本、ですか。そこの棚にありますよ。
初めて料理をするのでしたら、このあたりがお勧めかもしれません。

[初心者向けの本を数冊取り出し、少年の前に並べた。**]

(85) 2012/11/04(Sun) 02時半頃

司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 02時半頃


【人】 地主 ヴィクトール

[小さくなってゆく少年の背中>>78を見送ると、くるりとダニールの方へ向き直った]

  …あの子に何を話してたのかね
   鬼の封印の解き方でも教えていたのかい?ん?

[一歩一歩、ダニールへ近付いてゆく。その表情は堅く、険しい]

  困るのだがねぇ…
   この村の者とお前みたいな奴は、流れてる血が違うのだよ

(86) 2012/11/04(Sun) 08時半頃

【人】 地主 ヴィクトール

[ヴィクトールは、最近この余所者を受け入れるような態度を見せる村の者が増えてきた事に不満を抱いていた。きっとダニールが鬼の力を使って村人を唆しているのだ、と決めつけている。
 ダニールはまだ斧をふるっていただろうか?その手を止めようと、割られるはずの木の上にカツッとステッキを置いて]

    ――気安く皆と話すな。
      ―――村が、穢れる。

[見下したように、吐き捨てた]
 

(87) 2012/11/04(Sun) 08時半頃

【人】 地主 ヴィクトール

[更に一歩、一歩、ダニールに近付く]

       お前は
             『邪魔者』だ
  そうだ
          お前はこの村に
                  いるべきではない
    …失せろ
            目障りだ…!

[ヴィクトールは悪意を込めてダニールの肩を強く弾いた
ダニールは地面に倒れただろうか
彼の顔を覗きこむようにしゃがみ、耳元で囁いた]

(88) 2012/11/04(Sun) 08時半頃

【人】 地主 ヴィクトール

           


          ――出てゆけ、邪魔者。




[低く、威厳ある声が彼の耳に*響いた*]

 

(89) 2012/11/04(Sun) 08時半頃

【人】 少年 ラビ

[>>85フィグ姉が本を選び、並べてくれる。
ラビはその姿を見るのが好きだった。
先程の出来事を頭の隅に追いやり、ラビは感謝の言葉を述べると機嫌良く並べられた本を開き――動きを止めた。
初心者向けの本とは言え、片田舎の村の図書館に挿絵のついた料理本があるわけもなく、
そこにはびっしりと文字で料理の手順が掛かれているようだった。
ラビは眉をひそめて首を傾げた]

 あのですね、フィグネリアお姉ちゃん。
 これはどんな料理なのですか?

[ラビが指差したのは、ポトフの作り方が書かれたページだったろうか**]

(90) 2012/11/04(Sun) 09時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 09時頃


【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/*あ、すいません! マスケラさんのタイプが遅いとか、そういう意味じゃないんです!お気を悪くされたなら、ごめんなさい。
ただ、自分の空気読めなさ加減に愕然としただけです……。

遅くまでと~言うのは、コア時間を大幅に過ぎてたので。
もしかしてロランと会話するために、寝るタイミング逃してらっしゃっるのでは?と思いまして。
無理に付き合わせていたなら、申し訳ないなと……。

※(以前、別のガチ人狼でそういう話しになった事があるので、その影響もあります。)こちらも余計なことだったら、ごめんなさい。
言葉以上の他意はないので、お気を悪くされていたら本当に申し訳ないです。

(-72) 2012/11/04(Sun) 10時半頃

【人】 挿絵画家 ロラン

―図書館の前(少し前)―

こんにちは、ラビ!
最近、寒くなってきたからね。
ラビはしっかり者だけど、風邪をひかないように気をつけるんだよ?

[そろそろ移動しようかと考えたところで、図書館の前でラビと鉢合わせし。声を掛けられれば、兄と抱き合ってるように見えていたとは露知らずに挨拶を返した。]

僕も兄さんもいるし。困ったことがあったら、いつでも言ってね。出来る限り協力するから。
いつでも遊びに来ていいんだよ?

[礼儀正しい少年の髪を撫でようと腕を伸ばし、優しく声をかけた。
ラビの反応がどういうものであれ、別れの挨拶をすませると。少年の姿が図書館の中に消えるのを見届けてから歩き出しただろう。**]

(91) 2012/11/04(Sun) 10時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 10時半頃


【人】 居候 ダニール

[頷き、また薪を拾い始めた少年>>76に目を細めると
再び斧を振るい始めたが、かかる声>>69に手を止めた。]

 ……、世話になっているからな。

[嫌味を含んだ声にも慣れたものだ
なんでもない風に返事を返せば、淡々と同じ作業を繰り返す。
聞えてくる少年への忠告にも、『やはり、こうなったか』と
少年に申し訳なさそうな視線を送った。

立ち去る気配に手を止めて、声はかけずに見送った。
小屋の近くに残された薪を視界の端に捉え>>78
後で届けてやろうと考えていると、男が鋭い言葉が聞こえてくる>>86]

 薪が欲しいと言われたから、
 好きに持って行けと言っていただけだ。

(92) 2012/11/04(Sun) 12時半頃

【人】 居候 ダニール

[皆と話すな]

               [穢れる]

      [目障りだ。]

 ……っ、!

[またか、と呆れた様子で耳を傾けていると肩を強く弾かれた。
元々騎士として体を鍛えていた。剣を振るわずとも
力は衰えてはいない。この程度では倒れることはなかったが
さすがに痛みに、眉を寄せ一歩後ろに後ずさった。]

 本当に、……狭量なことだな。

[覗きこみ囁く声に>>89、低く零す。]

 わざわざ、そんなことを伝えに来たのか?
 よくよく飽きもせず、ご苦労なことだ。

(93) 2012/11/04(Sun) 12時半頃

【人】 居候 ダニール

[毎日のように顔を見る気がする。
似たような言葉を何度も投げつけられた。
その行動力には感服させられるが、さすがにイラつき
珍しく嫌味を言い返した。

邪魔者で、ここにいるべきではないことくらい自覚している。
そして、俺の存在がマクシームの心労の一つであることも
だから、近いうちに出ていこうと思っていた。
目の前の男にわざわざ伝えるつもりはないが]

 ……アンタこそ、仕事の邪魔だ。

[一度だけ、きつい視線を贈れば作業に戻ろうと薪を拾おうと屈んだ**]

(94) 2012/11/04(Sun) 12時半頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 12時半頃


【秘】 地主 ヴィクトール → 少年 ラビ


 …あの子にも、ダニールに近付かないようきつく言っておかねば…

/*
ラビ、こんにちはー!
積極的に動いてる姿、尊敬します。私もラビ君を見習わねば…

さて、質問です
ラビ君の身体には、村の血が通っているのですよね?
ちなみにご両親が村を出たのって何年くらい前なのかなー…と聞いてみちゃう

既出なら、アンカ貼っていただけると嬉しいな
これから出てくるなら、おじさんは待機モードに入るね

(-73) 2012/11/04(Sun) 13時頃

【秘】 地主 ヴィクトール → 司書 フィグネリア

[父は心配だった。
3年前、隣の教会に彼が居候する事になった時、ヴィクトールは猛反対した

『敏感な年頃である娘の傍に、見知らぬ土地の男を住まわせるというのか…!』

憤りの声をあげたが、結局マクシームに説得され男は教会に居着いてしまう。
自分で動くしか無いと悟ったヴィクトールは、娘に内緒で地下に牢を作った…]


/*
娘になってくださり、ありがとうございます(深々
名字は今読んでるホームズの小説から適当にとりました、適当でごめんね…

さて、ネリアのお母さんはどういう設定にしましょうか
ネリアは何かやりたい事とか、ある?

(-74) 2012/11/04(Sun) 13時頃

地主 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 13時半頃


【秘】 少年 ラビ → 地主 ヴィクトール

/*
こんにちは。

ラビの一族の情報はメモの設定に書いてあることが村人は知っている情報です。括弧内のものは除きます。

・ラビの一族は随分前に村を離れた。それは少なくともヴィクトールが知る範囲の時代ではない、もっと昔の話。
・街で商いに成功し、知る人ぞ知る老舗の会社になっている。その歴史は古い。
・その財を村のために提供しているらしい(噂話レベルの事実)
・その一族は嫡男を必ず6歳から大学に合格するまで村に寄越している。(その理由はぽつぽつと落としています。鳩なので今はアンカーを引けませんが)
・必ずというわけではないが、その嫡男は村の娘を嫁にもらっていることが多い。(ラビの父は街の外で、村の血を引く女性と結婚したらしい)

と言う感じの昔からの外部からの協力者というポジションです。
*/

(-75) 2012/11/04(Sun) 16時頃

【秘】 少年 ラビ → 地主 ヴィクトール

/*
と書いて思ったのですが、多分ヴィクトールやマクシームはラビの父を知っていますね。
ラビの父も6歳から15歳頃まで村に居ましたので。
んーと、ラビが今12で26の時の子どもだから今は38歳です。ちょっと年下ですね。んで多分爺様もヴィクトールが子どもの頃に見たことがあると思います。
爺様は62歳なので……3歳くらいだとちょっと覚えてないかも?
少なくともラビとラビの父が親子だとすぐにわかるくらいそっくりだということはわかるとおもいます。
*/

(-76) 2012/11/04(Sun) 16時頃

【人】 司書 フィグネリア

[>>90少年が指さしたページを覗きこむ。]

ああ、これはポトフですね。
野菜とお肉をざっくり煮こむだけなので、作りやすいかもしれません。

まず、野菜を食べやすい大きさに切って…―

[作り方を説明しかけて、ふと言葉を止める。]

…料理って、言葉で説明しても理解しにくいと思いますし、
一緒に作ります?

[首を傾げ、ほほ笑みを浮かべて問いかける。
特に無理強いするつもりはない。
少年が断るならば、作り方の要点をメモにまとめ、
本と一緒に渡すだろう。**]

(95) 2012/11/04(Sun) 17時頃

司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 17時頃


【秘】 司書 フィグネリア → 地主 ヴィクトール

[父が余所者を嫌っているのは知っていた。
ダニールに対して度々きつく当たっているのも知っていた。
そのことはダニールに対し常々申し訳なく思っていたが、
父がそれ以上に暗い決意を固めているなど、想像もしていなかった。]

/*
こちらこそありがとうございます。
深い設定全然考えてなかったので
家族ができて助かりました(めそらし

アイリーン・アドラーですねわかります。
ホームズはいいですね。

お母様のことについても何も考えてないです。
亡くなってるとお互いに依存度が増していいんじゃない?
と悪いことが頭をよぎりつつ、
お父様のやりたいこと優先で。お任せします。

(-77) 2012/11/04(Sun) 17時半頃

【見】 神父 マクシーム

[しばしの間、天を仰いでいたが教会の方から
何かざわつきを感じ、無意識に振り返る。]

そういえば、音が止みましたね。

[先ほどまで届いていた薪を割る小気味良い音。
それが聞こえなくなったことに、少しだけ不安が募った。

何かまた、ダニールに揉め事でも起きてるのではと…
小さく頭を振ると、心配事の種を確認する為に来た道を戻り始めた。
一度だけ、社を振り返る。]

……、

[言葉を発することなく、一瞥すれば足早に教会へと戻った。**]

(@16) 2012/11/04(Sun) 17時半頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 17時半頃


【人】 少年 ラビ

――回想・図書館前――

 こんにちはです、ロランお兄ちゃん。
 寒いのは苦手なのです。でも、風邪は大丈夫です。

[ラビはここ最近は風邪とは無縁だった。
この村に来るまでは毎年のように熱を出していた気がする。
自分よりもロラン兄の方が心配なのではないかと思い顔色を窺った。
ロラン兄の顔色はいつもより血色が良さ気だったろうか。
マスケラ兄はどう思って見ていただろうか。

続けられた言葉には――]

 ありがとうです。

(96) 2012/11/04(Sun) 17時半頃

【人】 少年 ラビ

[そう答えるとロラン兄に髪を撫でられた。
優しく撫でられると、ばーやのことを思い出し目を閉じた。
目元を拭い、笑みを浮かべる。]

 また今度遊びにいくです。
 今日はご飯を作って、夜はばーやを弔ってもらうのです。
 だから、またなのです。

[今日は予定がいっぱいと言うことを伝えると、ロラン兄とマスケラ兄に別れを告げ図書館に入った**]

(97) 2012/11/04(Sun) 17時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 18時半頃


【人】 少年 ラビ

[ラビは>>95フィグ姉の説明を分かったような分かっていないような返事をしつつ聞いていた]

 (お野菜はお店で買うです。お肉は保存肉でもいいです?
  煮こむ? まったいらなので大丈夫ですか?
  切るのは分かるです。自信あるです。ガンガンいくです。)

[ぼんやり考えていると、フィグ姉の声が止まった。
首を傾げてフィグ姉の方を見ると、微笑みを浮かべて問いかけられた]

 え? いいですか?
 フィグネリアお姉ちゃんと料理したいです!

[フィグ姉と料理できるということに歓喜し、即答した**]

(98) 2012/11/04(Sun) 19時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 19時半頃


少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 19時半頃


【人】 孤児 ゼノビア

―雑貨屋―

 『ありがとうございましたー!』

[必要な日用品と少しばかりの食糧を買うと
同じ年の頃の娘が愛想のよい笑顔で見送ってくれた。

雑貨屋の看板娘と聞いた覚えがある。
あまり興味がないけれど]

 ……、かえろ

[ぼそりと呟けば、教会に足を向けた。]

(99) 2012/11/04(Sun) 20時半頃

【秘】 金細工師 マスケラ → 挿絵画家 ロラン

/*…ロラン可愛い!(むぎゅううう)

夜は昨日は大丈夫でした。無理な時はこちらで打ち切ってしまうので確定で動かしてほしいです。ロランも無理せず終わらせてください。

…で。申し訳ないけど今日あまり来れなさそうです。ごめんね…?
俺はやりたいことが無いので適当に動かしてやってください。

(-78) 2012/11/04(Sun) 20時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

―教会への帰り道―
[帰り道の途中、向こうの方から目立つ金と黒が見えて>>80>>82]

 ロラン……と、マスケラ、さん

[ロランとその兄だ。
ほんの少しいつもより高い声で名を呼ぶと、頬を緩める。]

 今日も、一緒。
 相変わらず、仲、いいね……

[羨ましいという感情はないけれど、
二人の仲睦まじい姿は、眩しく見えて、目を細めた。]

(100) 2012/11/04(Sun) 20時半頃

金細工師 マスケラは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 20時半頃


孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 21時頃


花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 21時頃


【人】 花売り レイス

 ― →教会横 ―

[林檎のコンポートと、木の実をたっぷりといれたクッキー。
それにパンを入れて、バスケットを手に持っている。]

 ………―――

[もうその頃には、ヴィクトールはいなくなっていただろうか。
こっそりと手に持ったそれを、彼が薪割りを終えて目に付く場所に、置いた。

もうかれこれ二年になるだろうか。
森で足を怪我して、戻れなくなり、鬼に食われるか獣に食われるかと覚悟をした時に、彼に助けられたのは。

面と向かって礼を伝えたのは一度だけで。
それ以降、表立って彼に関わる事はできないで、いる。]

(101) 2012/11/04(Sun) 21時半頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 21時半頃


レイスは、すぐに踵を返して、花屋へ戻る。

2012/11/04(Sun) 21時半頃


【秘】 地主 ヴィクトール → 司書 フィグネリア

[屋敷の地下牢は、鬼を入れるために作られた
だが、愛する娘の心を奪う余所者がいたなら其奴をこの中にぶちこむ事になるかもしれない
…もし駆け落ちすると言ってきかないのなら、娘を]

 …ふん

[カツンカツン、と石段をあがり…地下牢を後にした]
/*
じゃあ、ネリアのお母さんは亡くなったという事で…
死因とか細かい設定はどうする?
・ネリアが作る
・おじさんが作る
・2人で秘話相談しつつ作る

あ、ラビ君と何か作るのならうちの台所を使っても大丈夫だよ

(-79) 2012/11/04(Sun) 22時頃

【人】 居候 ダニール

[ヴィクトールがまだ話があると言うのなら
その言葉に耳を傾けることはしただろう。

返事をしたかは分からないが、それが終われば
何事もなかったよう……とはいかず、少しだけ不機嫌な様子で
薪割りの続きに戻った。]

[カ―――ンッ]

              [カ―――ンッ]

[無駄な力が入った状態では、なかなか先ほどまでさせていた
小気味良い音にはならなかった。

深く息を吐いて、気持ちを落ち着けようと手を休めていると]

(102) 2012/11/04(Sun) 22時頃

【人】 居候 ダニール

 ……ん?

[いつの間にか置かれているバスケットに気付く。>>101
レイスはすでに立ち去った後だった為か
周囲を見渡しても、その姿を見つけることはできなかった。]

 どうした、もんか……な。

[戸惑った様子で手の中バスケットを見つめながら
切株にしばしの間、座って悩んでいた。]

(103) 2012/11/04(Sun) 22時頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 22時頃


【人】 孤児 ゼノビア

―道端→教会前へ―
 二人、帰る……とこ?

[いくつか言葉を交わした最後に、ぼそりと尋ね。
返答を聞けば、視線をゆらりと揺らす。]

 ……僕も、帰るとこ。
 またね、ロランとマスケラさん。

[控え目に手を振ると変わらぬ調子で歩き出した。
まだレイスが来る前、伯父―ヴィクトールがそこにいる頃には
教会の前に辿り着き、二人の口論を耳にした。>>89>>94]

(104) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

 また、……やってる。

[居候の男が何か言い返してるのは、珍しい気がしたが
特に興味があるわけでもなく、伯父を止める気もなかった。
一応、一緒に生活をし、それなりに言葉を交わす仲ではあるけれど
居候の為に何かしようという。

そこまでの感情は持っていなかった。
出ていけと言われるのが嫌なら、なぜ出ていかないんだろう。
そんな疑問くらいは、抱いていたけれど。]

(105) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【独】 少年 ラビ

/*
ダニールまじいけめん、吊りたい
*/

(-80) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

―教会―
[二人に視線をちらりとやっただけで、何も声をかけずに
教会の中へと戻った。]

 ただいま。

[誰に言うでもなく、小さく呟いてから居住区の方へと
荷物を運び、馴染みの修道士と言葉少なにやり取りしつつ
片付けをしていた。

養父が社の様子を見に行っている。
そんな話も聞いただろう。]

(106) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

 ……、封印、

[弱まっていて、危険な状態だと噂。
それは、噂ではなく本当なのだと思う。

ダニールが鬼だとか言う噂より、ずっとずっと本当のことだと
こちらの方が現実的なものだと感じていた。

それなりに天使の血が濃い家系に生まれたせいか。
村の空気が淀み始めているには気づいていた。] 

(107) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【人】 花売り レイス

 ― 花屋 ―

 …はぁ、……
 っ……

[走って戻ってきたせいで、呼吸が荒い。
ひりひりする喉を潤すために、コップに水を入れる。]

 ………、はぁ……

[見つかりやしないかと緊張して、余計に喉が渇いていた。]

(108) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【人】 花売り レイス


 ……ふ、

[椅子に座って。
何時もの様に、ぼんやりと客を待つ。

何時もと違うのは、テーブルに水差しとコップが置いて有る事。*]

(109) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 22時半頃


【人】 居候 ダニール

―教会横→教会・居住区―

[少しの間、バスケットを手に悩んでいたが中の香ばしい
クッキーやパンの香りに腹の虫がないた。

気付けば昼も過ぎている。
だが、誰宛かも分からない物に手を付けるのもどうかと思い
思案の後、それを持って一度教会に戻ることにした。

誰か、これの持ち主を知っている者がいればいいと思い。

タオルで汗を拭いながら、バスケットを手に居住区へと入る。
ゼノビアはまだそこにいただろうか。姿を見つければ>>107]

 ……すまない、ゼノビア。
 このバスケットに見覚えはあるか?

[片手で少し持ち上げて、示した。
まさか、彼女モノではない。だろうなとちらりと思いつつ]

(110) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【独】 少年 ラビ

/*
ゼノビアはひんむきたい Byダークサイト・ラビ!
*/

(-81) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【秘】 居候 ダニール → 孤児 ゼノビア

/*
レイスの背中に声かければ良かったーー!
ということに後から気づいてな。

仕方がなく、茶番をしつつ……
レイスと接触に行く手筈を…

(-82) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[片付け終えて、次は何をしようかと考えていると
背後から声をかけられた。>>110]

 ん、……

[男の手のバスケットをじっと見つめる。
見覚えがある気がしなくもない。]

 ……、見た、かも……たぶん、レイスのとこ

[花屋だったか、彼の自宅だったか。
それとも一緒に遊びに行った時だったか。
忘れてしまったけれど、レイスが持っていたような気がして
ぼそっと自信なさげに呟いた。]

(111) 2012/11/04(Sun) 22時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

 それ、どこにあったの?

[レイスのものと思しきものをなぜ、この男が
持っているのだろうかと…ふいに疑問に思い尋ねていた。]

(112) 2012/11/04(Sun) 23時頃

【人】 居候 ダニール

 レイス?
 あぁ、……ゼノビアの友人、だったか。

[レイスという名を聞いてまず浮かぶのは、彼女の友人ということ。
それから、2年ほど前に森で助けた。ということを思い出す。

助けた時と礼を言われた時に言葉を交わした程度で
そのあとはあまり親交はなかった。
まぁ、俺の立場や周りの状況を鑑みれば、それが正解だと思う。]

(113) 2012/11/04(Sun) 23時頃

【独】 居候 ダニール

/*
他の非村建て要素的に、ゼノビアがどうみても村建て…です。
とりあえず、早く茶番を終わらせよう。。。

(-83) 2012/11/04(Sun) 23時頃

【人】 居候 ダニール

 ん?
 小屋の近くに、置いてあったんだが……

[どこにあったのかと>>112問われれば
なんでだろうな。という風に少し小首を傾げて告げた。]

(114) 2012/11/04(Sun) 23時頃

【人】 司書 フィグネリア

[ラビの即答>>98を受け、にこりと笑う。]

それでは、ラビ君の家のお台所を借りてもいいでしょうか?
お台所の扱いに慣れたほうがいいと思いますし…
無理ならうちでも構いませんけれど。

とりあえず、材料を買いに行かないとですね。
一緒に行きます?

[とりあえずつらつらと案を並べ、判断を委ねた。]

(115) 2012/11/04(Sun) 23時頃

【人】 孤児 ゼノビア

 ……、それ、君宛なんじゃないの?

[>>114小屋の近くに、しかもこの男がいる場所に
わざわざバスケットを置いていくなんて、男に用事でもない限り
早々ないだろうと。

それに気づいていない男に、呆れたような視線を送った。]

(116) 2012/11/04(Sun) 23時頃

【人】 居候 ダニール


 俺、宛て? ……、

[俺なんかに贈り物をする者などいるのだろうかと
首をさらに捻りつつ、何やら呆れたような視線を向けられ>>116
頭を掻いた。]

 本人に、訊いてみればわかるだろう。
 少し、出かけてくる。

[戸惑いながらも、直接確かめる方が良いかと
そのままバスケットを手に]

 ありがとな、ゼノビア。

[親友の娘だから、少しだけ気を許した様子の笑みを
浮かべて礼を言うと、片手を振って踵を返した。]

(117) 2012/11/04(Sun) 23時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

―図書館→帰宅途中―
[>>97ラビの言葉を聞けば。
もしラビさえ良ければ、今夜の葬儀に参列し共にばーやを見送りたいと申し出ただろう。]

ゼノビアっ!!

[図書館でラビと別れ、パン屋で用事を済ませた後。
自宅への帰る途中でゼノビアに声を掛けられる。>>100
友人の姿を認めれば、嬉しそうに手を振った。]

もちろんだよ。だって僕、兄さんが好きだもの!

            ――たった1人の僕の兄さんだからね――

[続く言葉には当然のように答えを返す。
『僕の』と言う部分に少しだけ強い力がこもっていたが、ロラン本人は気がついていない。
普通の家族にしては、いささか近すぎる距離感で並ぶ姿はまるで恋人か何かのようでもあり。
ゼニビアの瞳には果たしてどう映っただろうか。]

(118) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[笑顔を見ても>>117、こちらは特に表情を変えることなく]

 顔くらい、洗ってから、行った方がいい。
 ……レイス、に……失礼。

[薪割りをしていたことは知っている。
汗の残る顔などをちらりと見つつ、立ち去ろうとする男の
背にぼそりと告げた。

ま、男の評判などどうでもいいけれど。
興味をなくせば、思考は別の方向へと向く。
レイスが男に物を贈る理由はなんだろうかと

2年前に男がレイスを助けたという話は聞いていたかもしれないが
それでも、村からあまり良く思われていない男に
贈り物をすることにピンとこない自分は、やはり
どこか冷めているのだろう。]

(119) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 居候 ダニール

―教会→花屋―
[バスケットとラビが残して行った薪を手に
無心で、無表情に、村の中を進む。

やはり昼間は、外に出ている人も多い。
視線やこそこそと話す声が耳につくが、どこ吹く風。
気にしてない様子を装って、ただ足を動かした。

そして、バスケットの持ち主らしき青年レイスが営む
花屋の前までやってきた。

すぐにぼんやりと椅子に座っている姿を見つけ>>109]

 ……すまない、少しいいか?

[周りの視線を少し気にして、遠慮がちに声をかけた。]

(120) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

 ……、フィーニャ姉さんの顔でも、見に、行こうかな。

[何か、落ち着かなくて。不思議と落ち着く雰囲気を持つ
従姉妹に会いにでも行こうかと]

(121) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 挿絵画家 ロラン

[>>104いくつか言葉を交わした後、帰るところかと聞かれれば。素直にうんと頷いただろう。]

うん、じゃあまたね!

[教会へと帰るゼノビアの後ろ姿を見送りながら、5年前の事を思い浮かべる。
今よりもっと体力が無くて森に入れなかった自分は行動範囲も狭くて、森でゼノビアの両親が襲われたという話も村人達

から伝え聞いただけだった。
身寄りを亡くした彼女はすぐに教会に引き取られ、しばらく会った記憶はない。
多感な時期にあんなに酷い経験をすれば、当時1人だけ生き延びた彼女が綻ぶ花のような少女から寡黙気味に変わってし

まっても、それは仕方のない変化だとロランは思っている。]

気をつけて……。

[もう聞こえない距離の友人の、どこか見慣れた背中が悲しく見えて。
思わず呟きがもれた事にも気がつかずに。ただその後ろ姿を、身を細めて見送った。]

(122) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 居候 ダニール

―教会を出る前―
[顔くらい洗っていけというゼノビアの忠告に>>119
それもそうだなと苦笑を浮かべる。]

 あぁ、……そうする。

[忠告通りに顔を洗い、身だしなみを整えてから
花屋へと向かった。>>120]

(123) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 23時半頃


居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 23時半頃


【人】 花売り レイス


 え?
 あ、い、いらっ、しゃい

[水をごくごくと飲んだ後は、やっぱりぼんやりとしていた。>>120]

 あ、……
 え、っと……。

[奥からもう一つ、椅子を運び出して
彼の近くに置く。]

 ど、どうぞ。

[緊張しているのはまるわかり、だろう。]

(124) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/*兄さんっっっ!(飛びつき)

うん、ありがとう。
僕もいないときは確定で動かして構わないからね?

それと僕も入るの遅くてごめんなさい。

(-84) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

―ロランたちと言葉を―
[ロランの嬉しそうな声に>>118少し頬を緩めた。
はっきりと明るい声と『好き』と返され、一瞬驚き
何度か目を瞬かせると、くすくすと笑った。]

 ふふっ、ロラン。
 兄さんが本当に、好きなんだ、ね。

[少し行きすぎた兄弟愛。
だが、それすらも特に気にしていなかった。
『好き』と思える心があることは良いことだと思う。

自分には、そんな強い感情はない。
5年前からずっと、そんな強く心を揺さぶられることなどなかった。
ぽつりぽつりと言葉を交わせば、二人と別れただろう。
立ち去り際に小さく囁いてから*]

(125) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 23時半頃


【秘】 孤児 ゼノビア → 挿絵画家 ロラン


  たった一人の、お兄さん。

            大切、に……ね。

[自分の様に、失わないようにと*]

(-85) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 孤児 ゼノビア

――うん……わかってる――

        僕が兄さんを守るから――

(――この頼りない命で守れるのなら、僕は――)

[去り際に囁かれた言葉に、1つ、静に頷いた。]

(-86) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

―教会→図書館―
[教会から図書館へ向かう途中。
ぼんやりぼんやりと、風に揺れる山の赤を見つめていた。
誰かに声を掛けられれば、立ち止まり言葉を交わしただろう。

ゆっくりとした足取りで図書館に辿り着く。
まだそこにラビはいただろうか。姿を見つければ小さく頭を下げて
挨拶位はしただろう。]

 ……、フィーニャ姉さん。

[そして、目的の人物の名を呼んだ。]

 ちょっとだけ、ここ、いてもいい?

[ぼそぼそと、話がしたいでもなく、ここにいてもいいかと呟いた。]

(126) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時頃


【独】 挿絵画家 ロラン

/*
天使の力を濃く受け継ぐということは、ゼノビアは役職持ち?
占い師か導師のどちらだろう?

鬼に襲われて一人だけ生き残って、性格が変わったとか言う設定が、入れ替わった鬼陣営のCOかと思ってたんだけど。違うっぽい?

(-87) 2012/11/05(Mon) 00時頃

【人】 居候 ダニール

 あぁ、すまん。驚かせたか?

[緊張している様子を>>124少し、悪い意味で捉えて
申し訳なさそうな顔をした。椅子を勧められて
長居は迷惑になるだろうな。と思いつつも礼を言うと
素直に座られてもらった。]

 話、というのは、このバスケットの事なんだが

[テーブルの上にバスケットを乗せると単刀直入に尋ねた。]

 これ、アンタも物か?

(127) 2012/11/05(Mon) 00時頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*
うわーテキストからまんまコピペしたら、へんに改行されて見にくい……。やっちゃったなー。
今度からちゃんとプレビューで確認して訂正しよう。

(-88) 2012/11/05(Mon) 00時頃

【独】 孤児 ゼノビア

/*
おめでとう僕。
やっぱりどうあがいても多弁だね。

(-89) 2012/11/05(Mon) 00時頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*
レイスの設定は何に当たるんだろう?
単に雰囲気つくりの設定なのか。それとも何かの役職COなのか……?
あり得そうなのは【狼血族】とかその辺かな?
鬼に親近感もってる家系って感じで。
体を差し出しなさいとか……なにそれエロいyo

(-90) 2012/11/05(Mon) 00時頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時頃


【人】 少年 ラビ

[>>115フィグ姉の提案に、ラビは少し思い悩む。
自分の生活の場をフィグ姉に見られるのは少し恥ずかしかった。
しかし、ヴィクトおじさんに顔を合わせるのは今は避けたいと思っていた。
しばらくして――]

 ボクの家でお願いするです。

[と返答して、フィグネリアの手を取ろうとしただろう]

 お買いもの一緒にいくです。何を買うですか?

[手を取ることができれば、催促するように軽く引っ張ったことだろう*]

(128) 2012/11/05(Mon) 00時頃

【人】 花売り レイス


 あ、いえ、その、……

[>>127
緊張しているのは、その通り。
ただ少し種類が違うのは、言い出せはしない。

そもそも、言うどころか母にきつく言われていた禁を破る事になるのだから。]

 ………
 は、はい、……

[問いに今更否定を零すことも出来ず。
自分を殆ど知らないはずの男が聞くのだから、大方ゼノビアあたりにでも聞いてきたのだろう。

ごまかした所で、意味はなさそうだ。]

(129) 2012/11/05(Mon) 00時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時頃


【人】 居候 ダニール

[肯定の言葉が返ってくるのを確認すると>>129
少しだけ目を開き、驚いた様子を見せる。]

 ゼノビアの、言った通りか。
 その……彼女曰く、俺宛なんじゃないかと言うんだが
 
[持ち主は分かったが目的はまだ分からず、まさかな。と
思いながら、ゼノビアの言葉を繰り返してみた。]

(130) 2012/11/05(Mon) 00時頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時半頃


孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時半頃


少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時半頃


【人】 孤児 ゼノビア

[少し言葉を交わしつつ、近くの椅子に座る。
買い物に出かけると言うのなら、邪魔になるからと断って
しばし、図書館の一角でぼんやりとしていただろう**]

(131) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 花売り レイス


 ……えっと。
 まあ、その、……あの、

 お、お礼もして、無かったから、…

 たべて、ください。
 ありがとうござい、ます。いや、ました。

[>>130
前髪をひっぱったり、俯いたり、水を飲んだり。
非常に慌しく、落ち着かない。]

(132) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時半頃


【人】 孤児 ゼノビア

[ラビやフィグネリアに誘われれば、ぼんやりしつつ
二人の後に着いて行っただろう。**]

(133) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時半頃


【人】 司書 フィグネリア

いらっしゃい、ゼノビア。

[>>126名を呼ばれると、微笑んで挨拶を返す。]

もちろん、構いませんよ。
…ただ、私はしばらく出かけるかもしれませんが…
それでも構いませんか?

[先程までラビと話していた内容を思い出し、言葉を続ける。
図書館に用だったのならば、こんな小さな村のこと、
常に図書館を監視しておく必要はないし、出かけても構わないだろう。
自分に用があったのならば、置いて出かける訳にはいかないだろう。
そう考え、確認をとった。]

(134) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 少年 ラビ

[>>128ラビがフィグ姉を急かしていると、>>126ゼノ姉が図書館にやってきた。
振り返りゼノ姉の姿を見ると、ラビは空いている方の手を大きく振った

ゼノ姉は朝に感じたことと同じく、どこか揺れている気がした]

 ねぇ、フィグネリアお姉ちゃん。
 ゼノビアお姉ちゃんも一緒に料理するです。
 皆でした方がきっと楽しいのです。

[ラビはフィグ姉の方に向き直ると、フィグ姉にそう提案した。
フィグ姉が良いと言えば、>>133ゼノ姉と一緒に買いものにでかけることだろう*]

(135) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 居候 ダニール

 なるほど……礼、か。
 気にしなくて構わなかったんだが、有難く貰っておく。

[落ち着きのない様子に>>132、苦笑を浮かべた。
やはり、あまり長居するのは彼の為にならないだろうなと]

 突然訪ねて、すまなかったな。
 バスケットは、ゼノビアにでも頼んで返すか、ら……あ

[早くここと立ち去ってやらねばと立ち上がったが、
ふいに盛大に腹の虫が泣いた。いくら空腹だからとは言え
立ち去り際に……非常に恥ずかしい。

困った表情を浮かべ、
この微妙な間をどうしようかと考えていた。]

(136) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時半頃


【独】 司書 フィグネリア

/*
ご、ごめん、思い切り行動がすれ違ってますね…!
落ち着いて合わせます…w

(-91) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*ダニールさんが可愛いんですけどっw

(-92) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 居候 ダニール

[しかし、本当に俺宛だったとは……と内心、
かなり驚いていた。すぐに気づいたゼノビアはすごいな。
等とよく分からない賞賛を彼女に贈りつつ、
今はこの現状をどうすべきかと、思考を巡らせていた。]

(137) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 花売り レイス


 は、はは、…口に合わなかったら、ごっ
 ごめんなさい…

[>>136
笑顔が元々得意じゃないから、笑おうとしても上手く笑えない。
可愛くなれない。]

(138) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール

     [ゼノビアのようには、なれない


                         知ってる。]

(-93) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 花売り レイス

[ガタン。

>>136
そのおなかの音を聞いて、直立に立ち上がった。
まるで軍隊で起立と命令されたかのように。]

 あっ

 えっと、ここで、よかったら。

[テーブルをがたがた動かして、奥に引っ込む。
沸騰させていた薬缶で急いで紅茶を淹れようとして、…―― ]

(139) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 花売り レイス

 ………―――つ、

[慌てすぎたのか、湯が指にあたって、思わず手を止める。
普段からぼんやりとはしているけれど、これは、酷すぎる。

顔がその指先と同じように赤くなって、羞恥からか涙まで浮かんできた。
情けない、情けない。]

(140) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 花売り レイス


 あ、ご、
 ごめんなさい、ちょっと、待って。

[妙に高めの音が出た。
それは一言だけで、すぐにいつも通りの声になる。

我慢したまま、紅茶を淹れる。
すぐに済む。
処置はその後でも、いい。]

(141) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*
レイスが女の子だと分かっている中の人は、可愛いくてニヨニヨしてますw 頑張れー!!(無責任な応援w)

(-94) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【削除】 居候 ダニール

 
 あ、あぁ……だが―――っ!
 おい、大丈夫か!?

[ここでと言われ>>139、その無理に笑おうとしている
様子に断った方が良いだろうかと口を開きかけ
火傷をした様子に慌てて、その手をとって近くの水場に
少し強引に連れて行った。]

 すぐに、冷やさないと……痕が、残る。

2012/11/05(Mon) 01時頃

【削除】 居候 ダニール

あ、あぁ……だが―――っ!
 おい、大丈夫か!?

[ここでと言われ>>139、その無理に笑おうとしている
様子に断った方が良いだろうかと口を開きかけ
火傷をした様子に慌てた。そのまま紅茶を悠長に淹れようと
しているのを見て、その手を取った。]

 すぐに、冷やさないと……痕が、残る。

[聞こえた高い声も気にならない程、慌てていた。
相手が男だとか関係ない。怪我をしたのにそれを放置するなんて、考えられなかった。

近くに水場があれば、少し強引に連れて行こうとしただろう。]

2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 居候 ダニール

 あ、あぁ……だが―――っ!
 おい、大丈夫か!?

[ここでと言われ>>139、その無理に笑おうとしている
様子に断った方が良いだろうかと口を開きかけ
火傷をした様子に慌てた。そのまま紅茶を悠長に
淹れようとしているのを見て、その手を取った。]

 すぐに、冷やさないと……痕が、残る。

[聞こえた高い声も気にならない程、慌てていた。
相手が男だとか関係ない。
怪我をしたのにそれを放置するなんて、考えられなかった。
近くに水場があれば、少し強引に連れて行こうとしただろう。]

(142) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス


 無理は、……するな。

[痛みを我慢しようとする姿は、かつての主に似ていて
妙に切羽詰ったような低い声を漏らした。

"彼"が抱えていること等知らずに、]

(-95) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【独】 居候 ダニール

/*
くそ、ダニールが慌てているからと言って
俺まで慌てることないだろう。

削除祭りである。

(-96) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 花売り レイス

  わ、っ
   だいじょ、

[>>142
手を取られて、緊張したように凍りつく。
その手が花屋としてはよく手入れされた、滑らかなものであるのに彼は気付くだろうか。

確かに水場は近い。
花屋を営む事ができるのも、井戸が直ぐ傍にあるのが必須条件である。

引かれるまま、わたわたと付いていく。]

(143) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 居候 ダニール

/*
ダニールさんとも、神父様ともお話ししたいけど。
口実が見つからないです……。困りましたw
ばーやの葬儀はこれから多角になりそうですし……。
無理に接触しないで、一度家に帰ろうか迷う中です。

(-97) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール


 ………―――、

[その声に、ふと顔を見上げる。
自分になにを重ねているのだろう。

ああ、何も知らない。
                  彼は外のひとだ。


森と、空と、この場所しかしらない自分とは、違う。

滲んだ涙は、別の意味を持って眼球に広がった。] 

(-98) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/*ごめんね兄さん、あんまり進められなかったよ……。

これから神父様かダニールさん辺りと会話して、帰るか。
まっすぐ帰るか判断に迷い中です。
そして眠たい……。

(-99) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【秘】 居候 ダニール → 挿絵画家 ロラン

/*
俺も多角苦手ですぐ逃げ出すタイプだw
神父は教会で一人でいると思う。

俺は、ラビの家とか動き回ってるから、村の中の
どこかで会えるかもしれないぞ!

ばーやの葬儀は、ラビと神父でこっそりやるつもりだったから、そんなに多角にはならないかもしれない。
そのあたりは、村時間の夜頃になってみないと分からないかな。

(-100) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 司書 フィグネリア

―図書館→外―

分かりました。それではお買い物、ですね。

[手を取られると自然に手をつなぐが、
引っ張られると立ち止まり]

あ、少し待ってください、ゼノビアが―

[先ほど>>134の返事を聞いていない、と少し戸惑ったが]

…あ、はい、そうですね。
一緒に行きましょうか、ゼノビア。

[ラビの誘い>>135とゼノビアの反応>>133を見て、
一緒に行こうと考えなおし、引かれるままに外に出た。
ポトフの作り方の載った本を持って。**]

(144) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 居候 ダニール

 大丈夫、な訳がないだろう。

[井戸の傍まで引っ張っていき、その水で勝手に指を冷やす。
花屋なのに、それに男にしては、柔らかな手の感触。>>143

それに少しだけ疑問を抱きながらも深くは訊かない。

踏み込むことが、村の人間にとって迷惑になることを
良く知っていたから……だから、ただ手を握って、手当をした。]

(145) 2012/11/05(Mon) 01時頃

レイスは、そのまま、手を引かれる**

2012/11/05(Mon) 01時頃


【秘】 挿絵画家 ロラン → 居候 ダニール

/*
分かりました。
ラビと神父様で進行されるならお邪魔しない方が良いですね。

帰る途中でダニールさんと村の何処かで会えることを祈りつつ、今日はそろそろ寝ます。
おやすみなさい**

(-101) 2012/11/05(Mon) 01時頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 01時頃


【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス


 大丈夫、か?

[彼の涙が何を意味するかは分からない。
ただ、火傷が痛いのだろうか。と思い、心配げに囁き
零れそうなソレを拭おうとした。

失った人も、丁度これくらいだったなと思いながら]

(-102) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 01時半頃


居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 01時半頃


ダニールは、しばらく黙って、手当を続けていた。**

2012/11/05(Mon) 01時半頃


【秘】 居候 ダニール → 挿絵画家 ロラン

/*
あぁ、予定だっただけでその時の流れにもよるから
あまり気にしなくても大丈夫だと思うぞ!
葬儀についてはラビ次第だが

おやすみ、ロラン。また明日な。**

(-103) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【独】 居候 ダニール

/*
しかし、レイスが可愛いなぁ

おっさん本気出したくなってしまう。
だが、ゼノビアも実はレイス狙いだ(

今の所だけど。

(-104) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 01時半頃


【人】 少年 ラビ

――回想・図書館前――

[>>118ロランの問いかけに――]

 見送ってくれる人が多いとばーやもきっと喜ぶです。
 でも、いいのですか?

[身体の方は――。
それを聞くことは愚問だと感じ、その言葉は続くことはなかった。
ラビは微笑みを浮かべ]

 実は弔いの方はもう終わってるのです。
 今日は村のお墓に埋めてもらうだけなのです。
 だから、あんまり時間は掛らないと思うです。

[恐らく神父様がいろいろと準備をしてくれていることだろう。
良かったら最後のお別れに夜に教会へ――と告げ、深く頭を下げた**]

(146) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 01時半頃


少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 01時半頃


ラビは、訂正:>>146「ロラン」→「ロラン兄」

2012/11/05(Mon) 01時半頃


【秘】 司書 フィグネリア → 地主 ヴィクトール

/*
母の設定については、
問題なければお任せしてもよろしいでしょうか?

こちらはいっそ清々しいくらい何も考えてなくて。
ご負担をお掛けして申し訳ないのですが。

(-105) 2012/11/05(Mon) 02時頃

【人】 少年 ラビ

――外――

[>>144フィグ姉の手を引き外に出た。
お買い物をどこですれば良いか分かっていないラビは、
店のある方へ適当にフィグ姉の手を引っ張って歩いていくことだろう。
それは目当ての店とは違うところに向かっているかもしれなかった。
>>133それに続いてゼノ姉が少し後ろを歩いていただろうか。
ラビは振り返ると、一旦フィグ姉の手を離してゼノ姉の元に駆け寄った]

 ゼノビアお姉ちゃんも手をつなぐです。

[そう言うとラビは左手を差し出した。
ゼノ姉が手を取ってくれればフィグ姉の元に引っ張っていき、フィグ姉に右手を差し出しただろう。
フィグ姉とまた手をつなげれば、二人と手をつないでお店に向かって歩いていくことだろう**]

(147) 2012/11/05(Mon) 08時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 08時頃


【削除】 孤児 ゼノビア

[従姉妹の問いに、>>134
彼女がいないならここにいる意味もないかな。
そんなことをゆっくり考えているとラビから誘いがかかる>>135]

 料理、……か、……いい、よ。

[皆でした方が楽しい。というのは良く分からないが
従姉妹の傍にいられるなら、それも良いかと考え頷いた。
手を引かれ出ていくフィグネリアの後をゆっくりとついていく。

ぼんやりと、なぜこんなにも落ち着かないのか。
ゆるゆると考えながら]

2012/11/05(Mon) 14時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[従姉妹の問いに、>>134
彼女がいないならここにいる意味もないかな。
そんなことをのんびり考えているとラビから誘いがかかる>>135]

 料理、……か、……いい、よ。

[皆でした方が楽しい。というのは良く分からないが
従姉妹の傍にいられるなら、それも良いかと考え頷いた。
手を引かれ出ていくフィグネリアの後をゆっくりとついていく。

ぼんやりと、なぜこんなにも落ち着かないのか。
ゆるゆると考えながら]

(148) 2012/11/05(Mon) 14時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

―村の中―
[フィグネリアが手にしている本をちらりと見ながら
買い物をするなら雑貨屋くらいかなと思っていた。
小さな村、外から来るものを拒む。閉ざされた窮屈な村。

殆どの村人は自給自足の生活を送っているだろうか。
それでも、日用品などは町から手に入れるしかない物もある。
それらを売っているのは、雑貨屋だ。

野菜やなんかは、確か……]

 料理、の……材料、買うなら、
 雑貨屋か、……あとは、野菜とか扱ってるの、は……

[ぼそぼそと呟いていると、手を繋ごう>>147
手を差し出される。少し戸惑った視線をラビに送った。

しばしの沈黙の後、恐る恐ると右手を差し出して握り返した。**]

(149) 2012/11/05(Mon) 14時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 14時半頃


村の設定が変更されました。


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 15時頃


【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
はい、ラビくんは智狼です。
*/

(-106) 2012/11/05(Mon) 16時半頃

【秘】 地主 ヴィクトール → 居候 ダニール


 …ふん、余所者め…

/*
村人希望の匿名Kです。
思っていたよりリアルがちょっとごたごたしてて、あまり顔出せてないです…ごめんなさい
できる限り頑張ってくるよ!
突然死は絶対しないよ、と宣言します

あ、もし恋愛天使以外の役職が余るようなら、どんな役職があるか教えてもらってもいいですか
村人でお話作っていけるかちょっと不安になってきたです…

wikiチェックは村建てさんにお願いしてもいいですか?

(-107) 2012/11/05(Mon) 18時半頃

【独】 地主 ヴィクトール

自分用産業

ラビとゼノビアと娘が一緒に料理、おてて繋いでランランラン(…子どもって、いいな)
ダニールとレイスがなんかいい雰囲気
人数が減りそう…?

(-108) 2012/11/05(Mon) 19時半頃

【人】 地主 ヴィクトール


 ほぅ…この私に口答えするとは
  お前も偉くなったものだな

[珍しく口答えするダニール>>93を嘲り、くつくつと笑う]

 あぁ、そんなに邪魔なら退いてやろう
  私とてこんな不気味な奴と一緒にいたいだなんて思わんからね

[くるりとダニールに背を向け、去り際に一言。]

   …「 誰が真の邪魔者なのか 」 …よく考えておきなさい

[カツカツと靴をならしながら、教会の表に向かった
途中、レイスの姿がちらりと見えたかもしれない]

(150) 2012/11/05(Mon) 20時頃

【秘】 居候 ダニール → 地主 ヴィクトール

/*
報告ありがとうございます。
リアルと健康大事になので、ご無理はなさらぬように!
絡めて俺は嬉しいがw

あまり役職把握できたら、後程報告しますね。
ウィキの方の編集はお任せください~

(-109) 2012/11/05(Mon) 20時頃

【独】 地主 ヴィクトール

悪口いうのむずかしい…

(-110) 2012/11/05(Mon) 20時頃

【人】 地主 ヴィクトール

―教会裏→教会―

 マクシーム!マクシームはいるか?

[教会の扉の前で、友人の名を呼ぶ。
本人がいなくとも姪のゼノビアが出てくるだろうか

屋根の上にある十字架を、ぼぅ…と見ながら扉が開くのを待った]

(151) 2012/11/05(Mon) 20時頃

【人】 地主 ヴィクトール


 …懐かしいな

[ポツリと小さく独り言を洩らす
ラビの父親が少年の頃、よくこの教会のあたりで共に遊んだものだ。マクシームとも一緒に遊んだ時もあっただろうか

 ふと、先程ダニールの所にいたラビを思い出した
ラビは彼の父親とそっくりで、彼を見るとつい昔を思い出してしまう
アガスティス家の習わしに従い彼の父親も少年時代に街に行ってしまったので、しばらく会っていない]

 …あいつは元気かな……

[後でラビに家族の様子を訊ねてみよう、と思った]

(152) 2012/11/05(Mon) 20時頃

【削除】 神父 マクシーム

―教会―
[社から帰ってくると、表の方から耳慣れたの声が>>151
足早にそちらに向かうと、扉を開いた。]

ヴィクトールさん、どうなさいましたか?

[努めて穏やかな声色で声をかけた。
ゼノビアの伯父で、自分にとっては従兄弟にあたる人。
だが、どうにもダニールへのあたりが強いのに少し困っていた。
父や祖父たちと同じ考え方をする人だと、少し苦手意識を持っている。]

2012/11/05(Mon) 20時頃

【見】 神父 マクシーム

―教会―
[社から帰ってくると、表の方から耳慣れたの声が>>151
足早にそちらに向かうと、扉を開いた。]

ヴィクトールさん、どうなさいましたか?

[努めて穏やかな声色で声をかけた。
ゼノビアの伯父で、自分にとっては従兄弟にあたる人。
子どもの頃は、一緒によく遊んだもので、懐いていた記憶もある。

だが、今はどうにもダニールへのあたりが強いのに
父や祖父たちと同じ考え方をする人だと、少し苦手意識を
持ってしまっていた。]

(@17) 2012/11/05(Mon) 20時頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 20時頃


【人】 司書 フィグネリア

―雑貨屋へ―

何を入れましょうか。
キャベツ、じゃがいも、玉ねぎ、ブロッコリー…
お肉はソーセージにすると灰汁取りの手間が省けていいですね。

[>>147ラビに引かれて歩きつつ必要なものを考える。
―と、手が離される。]

…あれ、ラビ君?

[疑問符を浮かべてラビを見るが、
ラビがゼノビアを引っ張ってくる>>149のを見ると、
納得した表情になり、再びラビの手を取った。]

そうですね、雑貨屋へ行きましょう。

[時々違う方向へ行こうとするラビを軌道修正しつつ、
雑貨屋へ向かった。**]

(153) 2012/11/05(Mon) 20時頃

【独】 司書 フィグネリア

/*
味の素のレシピに感謝なのです。←

(-111) 2012/11/05(Mon) 20時頃

地主 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 20時頃


司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 20時半頃


村の設定が変更されました。


【秘】 地主 ヴィクトール → 司書 フィグネリア

/*
了解。
母さんの設定、どうしようかねぇー

今パッと「ゼノビアの両親と一緒に鬼に襲われた」とか考えたけど、ゼノビアもそこらへんのstoryは考えてるだろうからあんまり触れないほうがいいかねぇ…

…あ、いつでもいいんだけど
父さんとネリア、2人で母さんのお墓参りにいかない?
その時に回想シーンやろうかな…とか考え中。

というわけで、ちょっと質問。
★ネリアが【何歳】の時に母さん亡くなった事にしたい?
★今日のコアは大体何時くらい?

(-112) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

【秘】 司書 フィグネリア → 居候 ダニール

/*
おつかれさまです。
希望役職は人狼です。

(-113) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
報告ありがとうございます。
智狼はそのまま残しますので、安心して下さいね!

(-114) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

【秘】 居候 ダニール → 司書 フィグネリア

/*
報告ありがとうございます。
人狼さんいて良かったとちょっと安心してます。
始まってからは、墓下と赤で宜しくお願いしますね。

(-115) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

【人】 地主 ヴィクトール

[>>@17扉が開くと、マクシームが出てきた
親しき間なのだから敬語を使わなくとも良いのに…と当初はおもっていたが、今ではすっかり慣れてしまっていた]

 最近、村の者がみな噂しているが…
  あれは事実か?

              [ 封印が弱まっている ]

 …事実なら、事態は極めて危険な状態にある。
  一刻も早く、なにか対策をとらねば。

(154) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

【人】 地主 ヴィクトール


  ――いい加減、あの男を追い出すんだ。


 […少し強めの口調でマクシームに言い放った]

     

(155) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

【人】 地主 ヴィクトール

 ここ数年、びくともしていなかった封印が弱まるだなんて
  おかしいじゃないか
   …鬼がなにか手を出しているのかもしれない
    いやきっとそうに違いない

[3年前のあの時から…ヴィクトールは疑っていた]




       ――ダニールというあの男、
              やはりあいつが鬼なんじゃないか

 

(156) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

ヴィクトールは、ステッキを強くうちならした**

2012/11/05(Mon) 20時半頃


【見】 神父 マクシーム

[ヴィクトールに敬語ではなくて良いと言われる度に>>154
誰にでも敬語で話すのは癖のようなものだと言ったのも
懐かしい記憶。噂について言及されれば、言葉に詰まる。

周囲に視線をやり、誰もいないことを確認すれば]

……、残念ながら、その噂に関しては本当の事です。

[だが、続く言葉には首を振った。]

ダニールは、彼は……鬼ではありません。
それは、私が保証します。追い出す必要など、ないのです。

(@18) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

【見】 神父 マクシーム

私の力が信用なりませんか?

[先祖代々受け継いできた力。
社を鎮め、守り、管理してきた力。

この力も、昔に比べ弱まっているのは確か。
だけれど、ダニールが人間であることだけは
確かであると自信を持って言えた。]

封印については、力及ばず
申し訳ないと思っておりますが
どうか、……

[信じて下さいと、]

(@19) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

【秘】 司書 フィグネリア → 地主 ヴィクトール

/*
そうですね…
今からゼノビアさんの深いところと絡めるには残り時間が足りないかも、です。

お墓参り了解です。
買い物と料理がまだ続きそうなので並行でやる感じですかね。

☆まだ子供だった10才前後か大人になりかけの15才前後あたりかですかね…
☆23時~1時ごろだと思います。

(-116) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

【秘】 司書 フィグネリア → 居候 ダニール

/*
LW(ロンリーウルフ)だったらどうしようと
少しドキドキしているのですがw
始まってからは今以上にお世話になります。
よろしくお願いします。

(-117) 2012/11/05(Mon) 21時頃

【秘】 居候 ダニール → 司書 フィグネリア

/*
あ、智狼さんの存在は確認しているので
LWではないと思いますよ。
役割的に本来のLWになる可能性は高いですがw

宜しくお願いしますね!

(-118) 2012/11/05(Mon) 21時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 21時半頃


少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 21時半頃


挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 21時半頃


【人】 孤児 ゼノビア

―雑貨屋―
[雑貨屋に入いると、看板娘が元気な声で迎えてくれる。
『あら、買い忘れか何か?』と声を掛けられて、首を振った。]

 付き添い……か、な。
 そういえば、……何、作るの?

[ラビとフィグネリアに視線だけ向けて問いかけた。
キャベツや、じゃがいも…という言葉が
先ほど聞こえてはいたが>>153何を作るかは分かっていなかった。]

 あと、僕は……あんまり、料理、上手くない、よ。

[視線を落として、少しいつもより小さな声を呟く。
料理はほとんどしない。修道士や養父、居候がいつの間にか
作ってテーブルに並べていたりするから]

(157) 2012/11/05(Mon) 21時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 22時頃


【人】 挿絵画家 ロラン

―図書館前(回想)―

ああ……そうだったね。
葬儀の時はちょうど伏せてて行けなかったから、気になってたんだ。

[>>146 ラビの言葉に1つうなづくと、困ったように頭を掻いた。]

ありがとう、ラビ。
大丈夫だよ? 今日は本当に調子が良いんだ。
それに、ラビのばーやには生前僕もお世話にもなったし。
だから今夜はラビお言葉に甘えて、一緒にお見送りさせてもらうね?

[言葉を飲み込み、心配そうにこちらを見上げてくるラビを安心させるようと、にっこりと微笑みを返せば。

――じゃあまた夜に教会で――

と別れを告げて歩き出した。]

(158) 2012/11/05(Mon) 22時頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 22時頃


【秘】 挿絵画家 ロラン → 居候 ダニール

/* wiki見ました。

僕は【村人希望】のままですが。もし、このまま人数が揃わずに不都合が出たときは【鬼陣営でなければ】何になっても構いませんです。

(-119) 2012/11/05(Mon) 22時頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*
うーん……wikiだと2名の方が都合が悪くなって不参加になったみたいだけど。
他の方々は大丈夫なんだろうか?
村が前倒しになったことに気がついてない方もいそうで。
ちょっと不安……。
無事に集まると良いなー……。

(-120) 2012/11/05(Mon) 22時頃

【秘】 居候 ダニール → 挿絵画家 ロラン

/*
報告有難うございます。
鬼以外なら~も了解です。ご協力ありがとうございます。

人間側は、多分そのままの役職でいけると思いますので
ご安心くださいね。

(-121) 2012/11/05(Mon) 22時頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 22時頃


【秘】 挿絵画家 ロラン → 居候 ダニール

/*
あ、はい。了解しました。
人数集まると良いですね。

(-122) 2012/11/05(Mon) 22時頃

【人】 花売り レイス


 だ、だいじょ、……
 ……ありがとう、ございます。

[>>145
ひんやりとした水が、指に当たる。
一瞬だけ戸惑ってから、ゆっくりと浸していった。]
 
 ………す、すみません、…

[目を伏せる。]

(159) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール


 は、はい。
 ごめんなさい、迷惑かけて。

[伸びた指に一度だけびくりと体を震わせて、緊張をほぐすように力を抜いていく。
拭おうとする手に抗う事は、無かった。

ただ、俯いたまま顔を真っ赤にして。]

(-123) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 22時半頃


【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール

/*
どうも!むらたてぎょうおつかれさまです!
バレバレですが 役職希望 【片思い】 です!

(-124) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【人】 居候 ダニール

 謝る必要はない。
 俺の為に、茶を淹れようとしてくれたんだろ。

[>>159謝罪の言葉に緩く首を振る。
かつて仕えていた若い領主もこんな風に遠慮がちな方だった。
どうにも放っておけなくて、俯く瞳を心配げに覗いた。]

(160) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【秘】 金細工師 マスケラ → 居候 ダニール

/*▼リアル
あまり来れずに申し訳ないです。
占い希望しています。

今日は23時くらいに来れるかと。本当に申し訳ない。

(-125) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス

 我慢、しなくていい。

[同じような言葉を繰り返して、指で涙を拭う。]

 迷惑……なんかじゃない。

[安心させるように微笑みを浮かべた。]

(-126) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス

/*
報告有難うございます。
片想いさんですね、あれ、もしかして俺に刺す予定?

勘違いだったら恥ずかしいんですが><

(-127) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

地主 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 22時半頃


【秘】 居候 ダニール → 金細工師 マスケラ

/*
報告有難うございます!
大丈夫ですよーリアル大事にですから

占い師さんいて村建てはとても安心しました!

(-128) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 22時半頃


挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 22時半頃


【人】 花売り レイス


 は、い…
 ……でも、迷惑、かけました、から。

[>>160
指の感覚が無くなっていく。
だんだんと冷えてきた気候も相まって、ほうと溜息を付いた。]

(161) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール

[それなのに、どうしてこんなに顔が熱いのだろう。]

 あ、

  りがとう、ございます、…

[拭う指も、その微笑も、
あの時もそうして、優しくしてくれた。

それから、だ。
おれ がおかしくなったのは。]

(-129) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール

/*
ふははははー!よくぞ、みぬいたーッ!

[仁王立ちでどや顔をする!]

(-130) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 少年 ラビ

――雑貨屋――

[雑貨屋に着くと>>157看板娘が迎えてくれたようだ。
ラビは看板娘に挨拶をすると、ゼノ姉に――]

 ポトフを作るのです。
 ソーセージを入れるのです。

[と>>153フィグ姉が口にしていた食材を看板娘に伝えた。
ほどなく看板娘は食材を袋に詰めて渡してくれただろう。
ラビは代金を払うと、嬉しそうに袋を抱えこんだ]

 ゼノビアお姉ちゃんも料理苦手ですか?
 ボクと一緒です、一緒に練習するです。

[ラビは店外に出ると「早く早く」とフィグ姉とゼノ姉をせかしただろう**]

―→ラビの家

(162) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【独】 地主 ヴィクトール


狼血族かぁ…

やってみたい役職だけど、ヴィクトールはずっと村に住んでるから「鬼とどこで関わったか」という点が皆無なんだよなぁ…

恋愛天使なんてもっての他。

うん、やっぱ村人でいっか…

(-131) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

―村の中・帰宅途中―

[ゼノビアと別れた後は特に用事もなく、兄に寄り添うに並んで自宅へと歩みを進める。
兄が自分のためにと借りてきてくれた画集に目をとめれば。
一体どんな先生の作品だろう?と首を傾げ。

後で一緒に見ようね。

なんて話しながら、道中で誰かと会えばいくらか言葉を交わしたことだろう。//]

(163) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 少年 ラビ

――ラビの家・前――

[ラビの家は村の外れの方にあった。
周囲に他の家はなく、その家は村全体から見ても浮いていただろう。
それは位置だけではなく、家の形もそうだろうか。
二階建ての木製のロッジのような建物はまるで別荘のようであった。
「金持ちの避暑地の別荘」
その言葉が似合うことだろう。

建てられてからかなりの年数が経っているようだが、
基礎がしっかりとしているらしくしっかりとしているように見える。
また、手入れもしっかりとされているようで少し古風な感じがすることだろう。

近くには小川が流れており、一部が家の中に引かれているようだった]

(164) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 居候 ダニール

[吐き出す息>>161、寒い時期だ。
冷えてきてしまったのだろう。大分、赤みは引いてきただろうか。
そっと確かめるように水からレイスの手を引き挙げた。]

 迷惑、とは思っていない。
 むしろ……俺が押しかけたせい、だろう。すまないな。

[濡れた彼の手を、なぜかいつも親友殿に持たされる。
白いハンカチで拭っていく。ついでに少し温める様に
軽く手を重ねて……]
 

(165) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス

/*
お、おう。有難いです。
とても光栄と言うか、レイス可愛いとおっさん
どうしようかと思ってたので、嬉しい。

しかし、俺死亡確定だがいいのかなーと思いつつ、嬉しいです。

(-132) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 少年 ラビ

[フィグ姉とゼノ姉はラビの後ろについてきてくれているだろうか。
ラビは玄関の扉の前に立つと、その場をくるくると回り始めた。

――外套のポケットに入れた鍵を取り出せないようだ]

 お姉ちゃん、お姉ちゃん、鍵を取ってです。

[そう、どちらにでもなく訴えかけた**]

(166) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 孤児 ゼノビア

[ポトフ。と聞いて>>162、少しだけ目を開いた。
見ようには、どこか嬉しそうに見えたかもしれない。]

 ポトフ、……いいね、あったかいし

[割と美味しいと感じる料理ではあった。
多分、食べ物の中では好きな部類なのだろ思う。]

 うん、……一緒、なら、大丈夫かな。
 フィーニャ姉さん、いるし、ね。

[こくりと頷くとフィグネリアに少し柔らかい視線を送った。
いくつか言葉を交わしつつ材料を買い終えれば、ラビの家へ]

(167) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 23時半頃


【人】 孤児 ゼノビア

―ラビの家の前―
[良く考えてみると、ラビの家に上がるのは初めてな気がしなくもない。
外から見て、大きな家だな。ふーん。
それくらいの感想は抱いていた気がするけれど。
中も豪華なのだろうか。少しだけ、興味があった。

家をぼーっと見ていると、
鍵を外套から取って欲しいとラビが主張していた。>>166

無言で近づくと、そのポケットから鍵を取り出して]

 開ける、ね。

[一応確認してから、鍵を回した。]

(168) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

金細工師 マスケラは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 23時半頃


孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 23時半頃


【独】 少年 ラビ

/*
喉がマッハ
*/

(-133) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 花売り レイス


 は、

[>>165
突然冷たさが薄まって、血が通いだしたせいで、少しむず痒い。
その手を拭われながら、ハンカチとその手を見つめた。]

 い、いいえ。
 …おれ、が、きちんとしないから。

[慌てずに、いつも通りにやれば紅茶くらい淹れられるのだ。
なのに、こんな派手な失敗を。
情けないにもほどがある。]

(169) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 花売り レイス


 ………わ、ぁ…

[触れた手が暖かい。
痺れていた指先が、ゆっくりとほぐれていく。

ゆっくりと、息を吐いた。]

(170) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール

[少しだけ、傍に寄った。
本当に、ほんの少しだけ、髪の先が少し揺れる程度の距離だから…――
指先の間接にも程遠いかも、しれない。]

(-134) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【秘】 居候 ダニール → 地主 ヴィクトール

/*
全員の確認できました。
余る可能性があるのは、狼血族・恋愛天使です。

狼血族は確実にいれると思います。
飛び入りさんが来るかどうかもありますが、
必ずなれるとは限りませんが、希望の変更は可能です。

ちょっと飛び入りさん向けに選べるよーと言ってしまった
手前、確約できなくて申し訳ないです。

(-135) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール

/*
ダニールさんに絆結ぶのも、あれかなぁって思ってたのですが
やっぱりこの情熱を抑え切れなかった!
だにーるさんがかっこよすぎたのが、悪いのです![だむだむ]

あ、レイスは気にせずお食事会にいってくれてかまわないですからね!

(-136) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 少年 ラビ

[>>168ゼノ姉が扉の鍵を開け、扉を開けてくれればラビは中に入っていったことだろう]

 フィグネリアお姉ちゃんもゼノビアお姉ちゃん入って入って―

―→ラビの家・玄関兼リビング

(171) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/* 兄さんお帰りっ!(ぎゅっ)

(-137) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 居候 ダニール

[じわりとハンカチ越しに伝わってくる冷たさが
少しずつ薄れていくのを感じて、ほっとする。>>170]

 いや、誰でも慌てるだろ。
 鬼だなんだと、噂れてる奴が来たら……

[自嘲気味に笑みを零した。
男の言葉を思い出す。『誰が真の邪魔者なのか』>>150
そんなこと、分かっている。分かっているんだ。]

 もう、大丈夫そうか?
 ……冷えただろう。良かったら、俺が茶を淹れよう。
 アンタさえ、良ければだが……

[それでも、亡くした人と重なる青年を
このまま放っておけなくて、そんな提案をしていた。]

(172) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 少年 ラビ

――ラビの家・玄関兼リビング――

[ラビは玄関で靴の土や泥を落とすと、そのままリビングのテーブルの上に食材が入った袋を置いた。

ラビの家は1Fは正面向かって右側が玄関兼リビングになっており、2Fまで吹き抜けとなっていた。
リビングには2Fへの階段があるのが玄関から見えるだろう。
1Fの左側はお風呂やトイレ、台所に倉庫、地下室への入口とばーやの部屋があった。
お風呂やトイレ、台所には小川からの水が引かれ使われているようだ。
2Fにはラビの部屋といくつかの寝室があった]

(173) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 23時半頃


【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス

[近寄ったことには気付かなかったが
遠慮がちで頑ないつもよりは、優しく穏やかな視線を向けていた。]

(-138) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【独】 花売り レイス

/*ダニールさん可愛い

(-139) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス

/*
俺が、レイスを放っておけるはずがなかった。
といか、動き縛って申し訳ない。

さくっとお茶して立ち去るんで!
おっさん、かっこいい……だと!?あ、ありがとう[照れ]

(-140) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【人】 少年 ラビ

[リビングの調度品は必要最小限しか置かれておらず、どれも木製で質素に見えることだろう。
良く良く見ればどれも高級品なのだが、ラビ自身にもそれが「お高い」と言うことは分かっていなかった。
ただ、今は数日掃除していなかったことによる埃がたまりはじめていたかもしれない。

ラビは外套を脱ぎながら玄関に向かうと玄関横のコートハンガーに掛けた。
フィグ姉とゼノ姉が外套を着ていれば勧めたことだろう。
外套をかけると今度はパタパタと走って台所に向かい手を洗い口と喉をすすいだ。
それが終わるとリビングのテーブルの上に買って来た材料を並べ始めることだろう**]

(174) 2012/11/06(Tue) 00時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 00時頃


【人】 孤児 ゼノビア

―ラビの家―
[鍵を開け、そのまま扉を開くとラビを中に促す。
呼ばれれば>>171、一度フィグネリアの方に視線を送ってから
こくりと頷き、中に入る。無遠慮に内装を見つめて]

 天井、たか……

[吹き抜けを物珍しそうに見つめて、ぼそと呟いた。]

(175) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【独】 地主 ヴィクトール

/*

ラビすげー

(-141) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【人】 花売り レイス

[>>172
どこか落ち着かずに視線を落とし。]

 そういう、ことじゃなく、て。
 ……ただ、…お、おれ、人馴れ、してなくて。

[ちらりと見上げて、ゆっくりと瞬き。]

(176) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール

[それ以上に、――― だから。
そんなこと言ったら引かれるに決まっている。

きっと、彼は何も知らないのだから。]

(-142) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【人】 花売り レイス


 ……い、いいの?
 
[きょとんとして、じっとダニールを見上げる。]

 あ、…だ、ダニールさん、がいいなら
 ご一緒、した、…いです。

[だぼついた服の、更に重ねたマフラーに口元を埋めた。]

(177) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール

/*
いえいえ!
むしろダニールさんがきてくれなかったらずっと花屋でぼーっとしてt(ry

こちらこそ縛ってごめん、なさい!

ダニールさんにトキメキすぎたくらいかっこいい、よ![はーとおーら]

(-143) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【秘】 地主 ヴィクトール → 司書 フィグネリア

/*
いえ、お墓参りはプロロ中じゃなくても大丈夫だと思いますよ。
鬼が解放されたとマクシームに教えてもらった後でもいいし、マクシーム死んだ後でもいいし。
一度になんでも手をつけちゃうと大変ですからね、ゆっくりラビくん家で楽しんでください。

ふんむ…
では間をとって12歳くらいにしておきましょうか。今のラビくんの歳ですね。

…どんな役職を希望しているのか、とかは今聞かないほうがいいでしょうね…
まぁ、1日目がstartしたらおいおい話す…みたいな感じでいいでしょうか

(-144) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【秘】 地主 ヴィクトール → 居候 ダニール


/*
狼血族ですか…ふむ。
村側役職なら迷うこと飛びついたんですが…
…あ、狼血族も一応村陣営か。

分かりました。
飛び入りの方に優先して役職選んでもらってください。
僕は村建てさんのご意向に合わせます。
もし狼血族が余るようなら、差し支えなければ僕がそれになりたいです

(-145) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

【人】 居候 ダニール

 アンタが良いなら、すぐにでも

[人馴れしていない>>176と言う言葉に
少し首を傾げたが、そういう理由ならそう思っておこう。
誘いに肯定が返ってくれば>>177、少しだけほっとしたように
頬を緩めた。]

 では、少し座って待っていてくれ。

[付き添って、先ほどのテーブルまで進めば
そう言って、慣れた手つきで紅茶を淹れ始めた。]

 少し時間が経ってしまったが、これも一緒に食べよう。

[バスケットからコンポートやクッキーを取り出した。
テーブルに広げれば、少しだけ昔を思い出して、ぽつりと呟く。]

(178) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

地主 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 00時半頃


【秘】 司書 フィグネリア → 地主 ヴィクトール

/*
た、助かりますー。
すでに2人に追いつくのに必死になっててw

12歳了解です。

役職は…この村、吊りがPL視点ですから、
PL視点の情報もあまり増やさないほうがいい気がします。

(-146) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

【独】 司書 フィグネリア

/*
お父様の設定聞けば聞くほど人狼希望だって言いづらくなるのです。
お父様は村側ですよね、これは。

(-147) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス

 懐かしい、な。

[幸せだった。あの頃を思い浮かべ
どこか切ない面差しで紅茶のカップに視線を落としていた。]

(-148) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

【秘】 居候 ダニール → 地主 ヴィクトール

/*
了解しました。
11月6日24時まで、飛び入りさんを募集しますので
それまでにいらっしゃらなかったら、希望変更お願いします。

狼血族も一応、村側役職ですね。
宜しくお願いします!

(-149) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[もこもことした外套を脱ぐと勧められるままに>>174
コートハンガーにそれを掛けた。帽子もついでに掛けておく。

内装を相変わらず、興味深げに眺めながら
中へと入っていく。それらは高価なのかどうかは分からなかったけれど。]

 手、洗わないと、だね。

[ラビの行動にならって、同じように手洗いうがいをすると
広げられた材料を見つめて、すぐにどうしたらいいかな。と
尋ねる様に、フィグネリアに視線を向けた。**]

(179) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 00時半頃


孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 00時半頃


挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 00時半頃


【人】 花売り レイス


  は、あ、…はい。

[>>178
口元に力を入れて、無駄に元気良く答えて。
頬を緩めたダニールに、少しだけ微笑んだ。]

 ………お、口に合えば、
 いいです、けど。

[テーブルに帰って、彼の淹れた紅茶を頂く。
悪いなぁと思えども、ちらちらと見てすまなそうに頭を下げるばかりで、言葉にならなかった。]

(180) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール


 ……あの、……
 ……

 誰かと、こうして、よく、
 紅茶、飲んだりしたんですか?

[切なそうな眼差しと。
また、かぶせられるだれかの影に。

普段から思えないような行動力で問う。]

(-150) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

【人】 居候 ダニール

 うん、美味い。器用なんだな。

[カップに口をつけながら、クッキーを一つ齧る。
木の実の優しい味と程よい甘さが口に広がって
嬉しそうに目を細める。

零してしまった言葉が聞こえたのか、聞こえた小さな問いに
少しだけ、言葉に詰まった。]

(181) 2012/11/06(Tue) 01時頃

【秘】 居候 ダニール → 花売り レイス


 ……、昔、な。
 紅茶が好きで、朝と昼と夜と、飲む
 まるで英国人のような趣味の方だった。

[少しだけ、躊躇ってから珍しく昔の話をした。]

(-152) 2012/11/06(Tue) 01時頃

【独】 挿絵画家 ロラン

/*ダニールさん大人の余裕って雰囲気が出ていて、良いな~。

(-151) 2012/11/06(Tue) 01時頃

【削除】 居候 ダニール

[囁くような声で思わず漏らしてしまった言葉。
つい昔を思い出して、保とうとしていた距離を踏み越えてしまっていた。
これ以上、踏み込んでも踏み込ませても、彼の迷惑になる。
パンやコンポートもきちんと味わうと、]

 ……どれも、美味いな。ご馳走様。

[いくらか言葉を交わしただろうが、尋ねられても
零してしまった言葉以上のことは話さなかっただろう。
すべてを片付ければ、礼を言って立ち上がる。]

 長居をして、すまなかったな。
 ……怪我、気をつけて

[心配の声をかけ、ぽんと肩を叩くと花屋を後にした。
ラビが残して行った薪をしっかり持ち直すと、
ラビの家へと足を運ぶ。周囲の視線や声は、やはり気に市内風に**]

2012/11/06(Tue) 01時頃

【人】 居候 ダニール

[囁くような声で思わず漏らしてしまった言葉。
つい昔を思い出して、保とうとしていた距離を踏み越えてしまっていた。
これ以上、踏み込んでも踏み込ませても、彼の迷惑になる。
パンやコンポートもきちんと味わうと、]

 ……どれも、美味いな。ご馳走様。

[いくらか言葉を交わしただろうが、尋ねられても
零してしまった言葉以上のことは話さなかっただろう。
すべてを片付ければ、礼を言って立ち上がる。]

 長居をして、すまなかったな。
 ……怪我、気をつけて

[心配の声をかけ、ぽんと肩を叩くと花屋を後にした。
ラビが残して行った薪をしっかり持ち直すと、ラビの家へと足を運ぶ。
周囲の視線や声は、やはり気にしてない様子を装って**]

(182) 2012/11/06(Tue) 01時頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 01時頃


【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
喉がマッハです(どーん)

開始が7日の6時と言うことなので、本日の18時(締め切りくらい)からぽつぽつとばーやの弔いシーンをやりたいと思います。
これはある程度流すだけで良いのですが、OP中に流したいのでお手数をおかけしますが宜しくお願いいたします。

アトフタリー

*/

(-153) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【人】 地主 ヴィクトール

[噂が本当だと>>@18知り、深いため息をつく。]

 …嘘であってくれと思ったが
   やはり、そうか…。

[落胆の色は隠せない。この事実を村の者達に伝えるべきかどうか、男は少しの間思案した。
…が、続く言葉>>@19を聞くと
眉間に皺をよせ、不服そうな目つきで反論する]

 いや、だがあの男は余所者だぞ…?
  君の言うことを疑うわけではないが、かといって完全に信用できるわけでもない。
   悪いが、あの男に出て行ってもらえんかね。
    …不安要素は取り除いておきたいのだよ
        …なぁ、マクシーム…

[強い口調で話していたが、だんだんと懇願するように。
脳裏に浮かぶのは、可愛い愛娘ネリアの事]

(183) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【人】 地主 ヴィクトール


 ……まさか

[一抹の不安が胸をよぎり、マクシームの顔を伺うように小さい声で尋ねる]

      ……あの男に操られているのではないだろうな…?

(184) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
安心してくれ、俺もマッハだ(

埋葬について了解です。
OP中にならないと1日目で封印が解けてしまいますからね。
お任せください~

(-154) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【独】 少年 ラビ

/*
やばい、ヴィクトールもまじいけめん
吊りたい←
*/

(-155) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【見】 神父 マクシーム

 余所者だからと言って、排除するのは間違っていると思います。
 それに、村から出て外で暮らし、戻ってくる方々もいる。
 ただ、力を受け継いでいない、天使の血が流れていない。

 同じ、人間です。

[封印が弱まり、不安なのも分かる。
ほんの少しの不安要素でも取り除きたい気持ちもわかる。
だが、大切なモノを亡くしたダニールがここを離れたら、
死んでしまいそうな気がして……]

 は? 何を、言ってるのですか?

[操られている。>>184
その言葉に、さすがに怪訝な色を浮かべた]

(@20) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【人】 花売り レイス


 ……それなら、よかった、……
 あ、……
 母が亡くなってから、久しいので。

[>>181
ほっとしたように吐息を零した。
一人暮らしで培った料理は、それなりに功を為したらしい。]

(185) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール


 ……
 そう、ですか、……

 あの、すみません。

[多分、聞いてはいけない問いだったのだろうと、頭を下げる。


それは、己にとっても同じ、こと、だった。
こんな風に、男と卓につくようには思えない。
なら。]

(-156) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【人】 花売り レイス


 いい、え。
 ありがとう、ございました。

 紅茶、美味しかったです。

[>>182
笑顔を浮かべた。
どこか眉が下がって、落ち込んだようにも見えただろうか。

その後姿を見送って、再びぼんやりと座り込む。**]

(186) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【独】 花売り レイス

/*おめー男じゃねえか表向き。

(-157) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

【秘】 花売り レイス → 居候 ダニール


 ……あのひとが、ほんとうに鬼ならいいのに。

[そんなことあるわけない。
優しい、ひと、だ。]

(-158) 2012/11/06(Tue) 01時半頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 01時半頃


鳥飼い  マフテが参加しました。


【人】 鳥飼い  マフテ

 ―森の中・開けた場所―



   [高く、猛禽が啼く。]


 

(187) 2012/11/06(Tue) 02時頃

【人】 鳥飼い  マフテ

[連鎖するように広がる鳴声に、微睡んでいた意識はゆるく浮上した。
 早く起きろと云わんばかりに、愛鳥は耳朶を噛んでいる。

 それでも覚醒しきらないままに、暫し。

 甘噛みが本気へと変わりはじめる頃に、漸く――男は、目を覚ました]


  ――こら、痛いぞ。

[窘めるように、指の先で羽毛を掻く。
 満足気に瞬く愛鳥の姿に、自然と眦が垂れた。]

(188) 2012/11/06(Tue) 02時頃

【人】 鳥飼い  マフテ

 どうした。

 やけに落ち着かないじゃないか。


[ん?と。愛鳥に囁く声は掠れていた。
 寝起き特有の煩わしさを覚えながら、切り株に寄せた身を起こす。

 肩で羽を休める木菟と共に連れ立って、神父の元でも訪ねようかと。
 ここ最近、鳥達が落ち着かない。
 世論には疎いが、何かしらの出来事が起きていそうだ。それも、あまりよくない類の。]


 穏やかに暮らせるのが一番なんだがねえ……、


[愚痴にも似た呟きに、木菟だけが小さく答えを返した**]

(189) 2012/11/06(Tue) 02時頃

鳥飼い マフテは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 02時頃


挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 02時頃


【見】 神父 マクシーム

 ……私は、操られて等いません。
 ヴィクトールさんの懸念や不安も理解できるのですが

[小さくため息を吐いて、申し訳なさそうに視線を落とした。]

 恐らく、彼は……自分から、そのうち出ていくと思います。
 だから……もう、少しの間だけ、お願いします。

[ダニールが出ていく決心をしている様子には気づいていた。
だから、それまでは穏やかに過ごさせてやりたくて、
祈るような視線を向けた。**]

(@21) 2012/11/06(Tue) 02時頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 02時頃


【人】 地主 ヴィクトール

[>>@20怪訝な顔のマクシームに、やはり悪いことを聞いてしまったかと少し反省する。
だが、前々から思っていた事。
今日こそしっかり聞かねば…と、更に言葉を重ねる]

 あの余所者は、封印を解くためにこの村にきた
  そして社に一番近いこの教会を選んだ
   …教会に住む君を、何らかの方法で操って…
     …3年前からずっと。

[ただの憶測に過ぎない。だがその懸念は常に心の内にあった。
その思いを淡々と低い声でマクシームに伝える]

(190) 2012/11/06(Tue) 02時頃

【人】 地主 ヴィクトール


 …ほ、そうなのかい?

[>>@21彼が出て行くかもしれないという初めての情報を聞き
少し驚いたという表情でヴィクトールは聞き返した。]

 それはいい、
  そうしてこそ村の平和が保たれるというものだ…

[くるりと背を向け、シルクハットを少し持ち上げて別れの挨拶をし]

 では、これで失礼する。
  また後で、娘と墓地に行こうと思っているよ
   …妻が、待っているからな

[そう言って、教会を後にした]

(191) 2012/11/06(Tue) 02時頃

地主 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 02時頃


【人】 司書 フィグネリア

―雑貨屋―

[雑貨屋にて。>>157ゼノビアの問いにはっとする。]

あ、すみません。
ほとんど説明せずに連れ出してしまいましたね。

[そこで、>>162ラビがポトフを作るのだと説明してくれた。
彼が買い物をしているのを眺めつつ、続くゼノビアの言葉>>167には]

ええ、大丈夫ですよ。
最初から上手い人なんていないのですから、
まずはやってみることが大切です。

[視線を受けて安心させるように微笑むと、
買い物を終えたラビにせかされるままに雑貨屋から出た。]

(192) 2012/11/06(Tue) 03時半頃

【人】 司書 フィグネリア

―ラビの家の前―

[ラビの家の前までやってくる。
そこは他の家から離れていて、
ここに1人で住むのは寂しくないだろうか、と
老婆心が頭をよぎった。

ゼノビアがラビの外套から鍵を取り出して扉を開ける。
そのままラビに招き入れられ、邸内に足を踏み入れた。]

(193) 2012/11/06(Tue) 03時半頃

【人】 司書 フィグネリア

―ラビの家―

[>>174ラビに習って外套をかけ、手を洗い、うがいをし、
並べられた食材の前に立つ。
ゼノビアの視線>>179にひとつ頷くと]

それでは、始めましょうか。
焦る必要はありませんから、落ち着いて作業しましょう。
まずは、野菜を洗うところから―

[野菜を食べやすい大きさに切る。
鍋に水を入れ、出汁と火の通りにくい野菜を入れてしばらく煮る。
ソーセージと火の通りやすい野菜を入れ、もう少し煮る。
そんな工程を、刃物や火を使うところで
怪我をさせないように最新の注意を払いつつ、
1つずつ教えていった。**]

(194) 2012/11/06(Tue) 03時半頃

司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 03時半頃


少女 オリガが参加しました。


【人】 少女 オリガ

―オリガの家―

[...は母が苦手だった。オリガは特別だ、大切な役目があるということばかりお説教するからだ。
オリガだって、好奇心旺盛な女の子。「大切な役目」とやら以外に興味が向くことはたくさんあった。]

今日もまたあの退屈なお話を聴かなきゃいけないのね。憂鬱だわ。

[...はそう言うとため息をついた。オリガの耳にも村に鬼が紛れているという噂は届いていた。しかし、誰のことも鬼に見えないオリガにはいまいち実感が湧かないのだった。]

お母様は焦っているみたい。でも、私には誰も鬼に見えないよ。

[...は鏡を見る。やはり自分が「特別」だとは思えなかった。]

(195) 2012/11/06(Tue) 08時頃

【人】 少年 ラビ

[ラビはテーブルの上の材料を眺めながら満面の笑みを浮かべていた。
>>179ゼノ姉がこちらを見ていればその笑みをゼノ姉に向けたことだろう。
>>194フィグ姉が傍にやってくれば同じように笑みを向け、
その言葉には――]

 洗ってくるです。

[と答えて買ってきた野菜を持って流し場に向かっただろう。
秋の流水は既に冷たくなっており、右手の人差し指を浸けるとすぐに離した。
意を決してキャベツにジャガイモ、玉ねぎにブロッコリーをそのまま洗っていく。
手はすぐに悴み、動き難くなっていった。
途中で指摘を受ければ首を傾げながら玉ねぎの皮を剥いただろう]

(196) 2012/11/06(Tue) 08時半頃

【人】 少年 ラビ

[洗い終えればそれらをテーブルに運び、手に温かい息を吐きかけた。
フィグ姉に言われるままにまな板に包丁をテーブルに運び、野菜を切っていく。
ザクザクと手を切りかねない勢いで包丁を振っただろうか。
玉ねぎを切るときは――]

 目が痛いです、目が痛いです。

[と目元を抑えたことだろう。
野菜を切り終われば水を張った鍋を台所の釜の火にかけながら出汁を取る。
薪は途中でダニールが届けてくれただろうか。

フィグ姉の言う通りにしていくと、いつしかコトコトと良い匂いが漂い始めたことだろう。

ラビは笑みを浮かべながら、鍋の様子を見つめていた**]

(197) 2012/11/06(Tue) 08時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 08時半頃


少女 オリガは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 09時頃


少女 オリガは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 09時頃


【人】 少女 オリガ

[...は母の話を聴き終わると、母に尋ねた。]

ねえ、お母様、今日も教会に行ってきていい?

[...が教会に行きたい理由はたくさんあった。マクシームにも会いたかったし、ダニールにも会いたかった。
渋々許可を出した母の複雑の心境など知らず、オリガは楽しそうに教会の方に向かっていった**]

(198) 2012/11/06(Tue) 09時半頃

ダニールは、ラビの家はもうすぐか。と思いながら、少し速度を上げた。

2012/11/06(Tue) 12時頃


【見】 神父 マクシーム

[ダニールが封印を解くためにここにきて
3年前から操られているのではと>>190と言うヴィクトールに首を振り
操られてはいない>>@21と告げた。

ダニールが出ていくことを伝えると驚いた様子>>191
『村の平和』という言葉には苦笑を漏らして]

 ……えぇ、それではまた後程

[別れの挨拶に丁寧なお辞儀を返して、
教会の中へと戻った。奥に進み、天使の彫像を見上げる。

この教会にあるのは、良くある教会にある像ではなく
すべて天使を象った彫像が飾られていた。
信仰の対象は、この村を救った天使だからだ。

優しい眼差しを地に向ける天使を見つめ、
両手を組んで祈りを捧げる。

―――…どうか、この村を、人々を、お守り下さいと]

(@22) 2012/11/06(Tue) 12時頃

レイスは、ダニールの表情を思い出して、深いため息をついた。

2012/11/06(Tue) 12時頃


神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 12時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 12時頃


【見】 神父 マクシーム

[祈りが終われば、ラビと約束していた。
彼の『ばーや』の埋葬の準備を始めていた。

地下の安置所で一時的に預かっていた棺は
夜に礼拝堂へと運ぶ手筈を整え、献花の準備を進め。

ある程度の指示や準備を終えれば、また祈りを捧げる。
誰か尋ねてくるものがいれば、すぐに出て行っただろう。]

(@23) 2012/11/06(Tue) 12時半頃

【人】 居候 ダニール

―アガスティス家前―
[道すがら、誰かに声を掛けられれば、少しくらいは
言葉を交わしただろう。
ラビの家に辿り着けば、薪を一度足元に降ろすと扉を叩いた。]

 すまない、いるか?

[出てくれば、薪を届けに来たと足元のそれを示した。]

 どこに運ぶ?

[重い薪をこのまま手渡すのも気が引けて、置き場まで
運ぶつもりでそう尋ねた。**]

(199) 2012/11/06(Tue) 12時半頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 12時半頃


【人】 少年 ラビ

[>>199扉をノックする音が聞こえたあと、ダニールの声が聞こえてきた。
その時、包丁を握っていたのはゼノ姉だったろうか?
ラビが持っていればゼノ姉に包丁を渡し、玄関まで出ていったことだろう。
玄関の扉を勢いよく開けるとダニールの姿を確認し、足元の薪を示されると、その小さな手を打った]

 ありがとうです!

[ヴィクトおじさんのことがあり、すっかり忘れていた。
感謝の言葉を述べると、ダニールを家の中に招いただろう]

 台所まで運んでほしいです。

[リビングにはフィグ姉とゼノ姉が居るだろうか。
台所に行くにはそこを横切らねばならない。]

 薪が届いたです。

[ラビは二人にそう告げながら、トタトタと元の場所に戻っていった**]

(200) 2012/11/06(Tue) 16時半頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 16時半頃


【人】 居候 ダニール

―アガスティス家・宅内―
[台所へ>>200という言葉に頷く。]

 邪魔する。台所、だな。

[薪を手に宅内に入ると、目的の場所の途中。
リビングでゼノビアとフィグネリアの姿を見つけ]

 ゼノビア、来てたのか。
 あと……そっちは、確か……

[少しだけ驚いた様子でゼノビアを見つめ、
フィグネリアには複雑そうな視線を向けた。
あの俺を疎んでいる男の娘だ。気まずい。]

 ……、あぁ、ゼノビアさっきはありがとな。
 やはり、あのバスケットはレイスのものだった。

[気まずさを誤魔化すように声をかけた。]

(201) 2012/11/06(Tue) 17時半頃

【人】 居候 ダニール

 っと、すまん、俺はこれを置いたら、すぐに出ていく。
 邪魔したな。

[薪を台所の方へ持っていき、運び終えれば
せっかくの楽しい雰囲気を壊してしまうのも申し訳なく。
さっさと出て行こうと、玄関方へと向かった。]

 ……、それでは失礼する。じゃあな。

[ラビには、軽く手を振ってアガスティス家を後にした。
呼び止められれば、多少の言葉は交わしただろう。**]

(202) 2012/11/06(Tue) 17時半頃

居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 17時半頃


【人】 孤児 ゼノビア

[>>194始めるという声にこくりと頷くと
言われるままに包丁を握り、野菜を切り始めた。

たまに危なっかしい動きをするものだから、
フィグネリアには注意や心配をされたかもしれない。
玉ねぎを切ながら、目が痛いと言うラビの様子に>>197]

 ふふっ、……

[少しだけ口元を歪めて、くくっと喉を鳴らした。
ゆっくりと手順を考えながら、ポトフを3人で作っていると
少しだけ楽しいような気がして、なんだか抱えていた
不思議な気持ちも薄れたような気がする。

そんな時に聞えてくる来訪者の音>>199
あの声は、居候だろうか。]

(203) 2012/11/06(Tue) 18時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[予想通り中に通された客人は、居候の男だった。>>201
驚いている様に無言で小さく頷きかえす。

何か気まずそうな様子も特に気にせず、良い香りをさせ始めた
鍋の様子を見ているとバスケットの話を振られ]

 そう、なんだ。
 で、君宛だったのやっぱ?

[興味なさ気にしつつ、そこは訊いておきたいなんて
なぜか感じて……無意識に尋ねていた。
そうだと言われれば、視線を揺らす。]

 ……そう、なんだ。

(204) 2012/11/06(Tue) 18時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[興味も恐れもない相手だが、親しい友人が
贈り物をしていると聞くと、なぜか変な違和感も感じて
微妙な表情を浮かべていた。

男が薪を置いて、出ていく気配を感じながら>>202
挨拶もせずにどこかぼーっと見つめて]

 なんか、変。

[低く呟く声には、戸惑いの響き。
村の空気も、落ち着かない感じも、何か、変だ。]

(205) 2012/11/06(Tue) 18時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 18時半頃


【人】 挿絵画家 ロラン

―村内・帰宅途中―

[>>199>>202帰る途中、ダニールの姿を見に入った。
それはこれからラビの元へ向かうところだったのか、教会へ帰る所のどちらだっただろう。]

あの…こんにちは、ダニールさん。

[村人達が彼に対して何を言ってるか、把握している。それでもなお、挨拶をした。

もともとロランは人を疑う事が苦手だったのもあるが、それだけではない。
村人達にはお人好しで騙されやすい子だと思われていたかも知れない。
けれど、どうしてもダニールが鬼だとは思えない理由があった。]

(206) 2012/11/06(Tue) 18時半頃

【人】 挿絵画家 ロラン

僕は信じています。

[ダニールが村に来て最初の冬。
運悪く吹雪に遭い、村内にもかかわらず視界が雪で覆われた。村人達は皆、家の中に閉じこもるなか。
1人外で発作に襲われ、身動きが取れずに蹲っていた所を助けてもらった恩がある。
ちょうど兄が納品しに街へ出かけて留守の時だった。
それからは村人達の視線にかかわらず、ダニールを見つけるたびに声を掛けていた。]

……貴方は鬼なんかじゃない。
(こんなに優しい人が鬼なんかであるはずない……。)

[初めて見たとき、寂しそうな瞳の人だなと思った事を今でも覚えている。
いくつか軽い世間話でもした後だろうか。
ダニールの黒い瞳をまっすぐに見つめて紡ぐ言葉は、奥手な青年にしては珍しい事のように思われた。**]

(207) 2012/11/06(Tue) 18時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 18時半頃


【見】 神父 マクシーム

―夜・教会→墓地―
[ラビの訪問を礼拝堂の棺の前で待つ。
彼や彼の友人たちが訪れれば、祈りの言葉を唱えて
死者の魂の安寧を願う。]

 どうか、この地で安らかな眠りに……

[祈りの後にぽつりと呟けば、修道士やダニールに手伝ってもらい
棺を墓地へと運び、準備していた墓穴へと丁寧に降ろして貰った。]

 どうぞ、こちらの花をラビ君のお婆様に

[準備していた献花を手渡して行った。
彼らが花を手向けている間は手を組み、祈りの言葉を
紡ぎ続けていただろう。

          ―――安らかに、眠って下さいと]

(@24) 2012/11/06(Tue) 18時半頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 18時半頃


【人】 居候 ダニール

―薪を届ける向かう途中―
[足早に目的に向かっていると
遠慮がちな声に呼び止められた>>206]

 あぁ、……っ!

[挨拶に少し周囲を気にした様子で返事を返すと
こんな往来で『信じている』>>207等というものだから
驚き息をのむ。慌てて、少し近づくと]

 ロラン、前にも……言ったかもしれないが、
 
[あまり俺に関わると、迷惑がかかると続けようとして
『鬼ではない』と言ってくれることに、小さくため息を吐いた。]

(208) 2012/11/06(Tue) 19時頃

【人】 居候 ダニール

 ……ありがと、な。

[ぽんっと軽くロランの頭を撫でる。]

 今日は、外に出ても大丈夫なのか?
 身体に……気をつけろよ。

[まっすぐな瞳は心から俺のことを信じてくれるのだと分かる。
それが嬉しくて、目を細めると身体を気遣う言葉を残して
立ち去った。いつかのように、どこかで苦しまない様にな。と*]

(209) 2012/11/06(Tue) 19時頃

ゼノビアは、ダニールだっけ、あの居候の名前。そんなことをぼんやり思いつつ

2012/11/06(Tue) 19時頃


居候 ダニールは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 19時頃


【秘】 居候 ダニール → 金細工師 マスケラ

/*
リアルが忙しそうな感じです?
ロランが話した人の所をメモでまとめてくれてるので
そこにまずちょこっと返してみてから動くと良いかもです。

お困りごとがあれば、なんなりとどうぞー!
あと放り出されない様にご注意下さい。

(-159) 2012/11/06(Tue) 19時頃

【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
今日は早く帰れると思っていた。
そんな時間もありました。
帰宅したら追います。

メモがもうないです。
*/

(-160) 2012/11/06(Tue) 19時半頃

【独】 花売り レイス

/*はとよりゼノビアに超キュンとした
かわいいーーーー

(-161) 2012/11/06(Tue) 20時頃

【人】 地主 ヴィクトール

 ―教会→教会付近―

[マクシームと別れた後、少し辺りを散歩しようと歩いていると
森の方から何かの啼き声>>187が聞こえ、あたりに響いた。
それが森に住む野性のものなのか人の飼うものなのかは、聞いただけで判断できなかった

 またしばらく道を進むと、マスケラとロランが遠くを歩いているのが見えた。
声をかけようと歩を早めたその時]

  ……っ…!

     [ 余所者が、現れた ]

[なにかロランと二言三言>>206>>207>>208>>209会話を交わしているようだ
その様子を、立ち止まって睨み付けるような細い目で見た

ダニールが立ち去ったのを確認すると>>209
ツカツカとステッキをならして兄弟に近付き、声をかけた]
 

(210) 2012/11/06(Tue) 20時頃

【独】 地主 ヴィクトール

/*
[よそものが あらわれた!]

ヴぃくおじさんはどうする?

たたかう
みまもる
にげる
にらむ ←

[おじさんは にらんだ!]



…睨む事くらいしか思い浮かばないのですよ
どうやって負感情を表現したらいいのか…模索中

(-162) 2012/11/06(Tue) 20時頃

【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
メモがないのかw
出入りしても構わないですよー!

(-163) 2012/11/06(Tue) 20時半頃

【人】 地主 ヴィクトール


  やぁ、マスケラくんロランくん
   二人はいつも仲がいいねぇ、一緒にお出掛けかね

[二人に微笑みをむける。
彼等を見ていると、亡き妹と共に過ごした時を思い出し
つい自分達の影を重ねてしまう]

 マスケラくん、最近の仕事ぶりはどうだい?
  なにかいいものがあったら私にも見せてくれんかね

 ロランくんも、あまり無理するんじゃないぞ
  なにか困った事があったら私に頼りなさい

   最近めっきり寒くなったものだ…体調管理にはより一層気を付けなければならんね

[優しい口調で、2人に話しかける]

(211) 2012/11/06(Tue) 20時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[ダニールが出て行ったあと、出来上がったポトフを
二人と一緒に盛り付け、卓についた。

誰かと一緒に、料理を作る。
この経験は今までなかった気がする。
自分の手で作った料理というものは、意外と美味しいと感じた。

二人と一緒に作ったおかげだろうか。]

 ……ん、美味しい、ね。

[少しだけ、高い声で満足気に呟いた。]

(212) 2012/11/06(Tue) 21時半頃

【人】 孤児 ゼノビア

[食事をしながら、いくつか言葉を交わし
食べ終わるとまた、一緒に片付けをしただろう。

冷たい水で皿を洗う時は、さすがに眉を寄せていただろうが
始終、いつもと違うどこか楽しそうな雰囲気を纏っていた。]

 ……、それじゃ、ご馳走様。
 うん……結構、楽しかった。

[帰り際、そんな感想を呟くと己にできる精一杯の笑みを浮かべる。
目を細め、口の端が少し上がっただけの歪な笑みだっただろうけど。]

 フィーニャ、姉さん……途中まで、一緒

[一緒に帰ろうと視線で訴えてから、帰路についた。]

(213) 2012/11/06(Tue) 21時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 21時半頃


【独】 孤児 ゼノビア

/*
頑張って村建て臭を隠そうとしてるけど、
どう頑張ってもロールで透けます……にゃー

(-164) 2012/11/06(Tue) 21時半頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 21時半頃


地主 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 22時頃


【人】 挿絵画家 ロラン

―帰途の最中―

[>>208>>209声を掛ければ、周囲を気にした様子で慌てたように近づいてくる。
ロランの事を気遣ってくれてのことなのだろうが。それ事態が、ロランを悲しくさせた。

『……ありがと、な』

そういって、頭を撫でてくれる大きく暖かい手に瞼を閉じ身を任せる。]

うん、大丈夫だよ。
ダニールさんも気をつけて。

[体を気遣ってくれる言葉には、嬉しそうに返事をし。急ぐ背中を見送った。]

(214) 2012/11/06(Tue) 22時頃

【人】 挿絵画家 ロラン

―ダニールと別れた直後―

こんにちは、アドラー様

[>>211ダニールと別れたその後ろ姿を見送っていると。ステッキを鳴らしながら、今、彼に一番の疑惑の目を向けている人物ヴィクトールがこちらに歩み寄ってきた。 
生きていれば父親と同じくらいだろうか? 
穏やかな口調で語りかけてくる紳士に、ロランは頭を下げた。]

ありがとうございます。
はい、今日はとても気分が良くて……。

[排他的で頑固な思考が多少苦手ではあったが、ロランは決してヴィクトールが嫌いではない。
年齢相応に畏怖と尊敬の念も抱いてもいるし。なにより娘であるフィグネリアや自分を含め、村の若者に向ける視線は何よりも暖かいと感じていた。]

お気遣いありがとうございます。
本当に……寒いですね。
アドラー様もご自愛くださいませ。

[続くかけられた言葉には笑顔で答える。
大人の社交術と言うのはなかなかに難しいが、ロランは精一杯丁寧に答えた。]

(215) 2012/11/06(Tue) 22時頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 22時頃


ロランは、ダニールのことを思い浮かべた。

2012/11/06(Tue) 22時半頃


【人】 挿絵画家 ロラン

―自宅―

ただいま。

[誰もいない室内へ声をかける。兄が傍らにいるにも関わらずそうするのは、両親を亡くしてから続く癖。
見えなくても、きっと見守ってくれてると信じる両親に向けて。いつもそうするのだった。]

兄さん、昨夜は随分と作業に集中してたみたいだけど。ちゃんと朝食は食べた?
もしかして、また途中で寝てたんじゃない?

[苦笑まじりに問いかけつつも、兄に問いかける声は柔らかい。
壁かけのハンガーラックに着ていた生成り色のコートを掛けて、買ってきた物をテーブルの上へ置く。手洗いとうがいを済ませれば

――すぐに何か作るから待っててね。

と、自ら台所に立ち包丁を握ろうとするだろう。だが、もしかしたら兄に止められたのかも知れなかった。
いずれにせよ少し遅めの昼を済ませたなら、兄の好きな紅茶を入れて。
2人でゆったりと午後の時間を過ごしたかも知れないし。お互いの作業に戻ったかも知れない。]

[そうして夜になれば、喪服に身を包み。ばーやの埋葬に立ち会うため教会へと向かうのだろう。]

(216) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

世捨て人 ミハイルが参加しました。


【人】 世捨て人 ミハイル

―村の外れ・森の狭間に建つ家―

…。

[ガリ、と頭を掻く
どうにも、落ち着かない…。

立ち上がり。窓際へと移動する。
冬の間は煮炊きと、暖房とを兼ねている暖炉の熾火の赤く暗い光だけで不自由なく窓までたどり着くと

窓から漏れる冷気に小さく震えた]

何が、起こってるんだ?

[窓を、一気に押し開けた]

(217) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 少年 ラビ

[>>212出来あがったポトフをよそってもらい、フィグ姉とゼノ姉と一緒に食卓についただろうか。
久々に人と食べるご飯は温かく、とても美味しく感じた。
ゼノ姉の言葉に――]

 おいしいです! いくらでも食べられるです。

[とお代りをしただろう。
>>213食事が終わると後片付けをした。
ゼノ姉が洗った皿を拭き、食器棚に並べていく。

二人が帰る際には玄関の外まで見送っただろう。
外はもう暗くなってきていた。
ラビは家にあったランタンを二人に差し出した]

 今日はありがとうです。またです。

[と二人の姿が見えなくなるまで手を振っていたことだろう]

(218) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 居候 ダニール

―村の中→教会―
[薪を届け終えれば、真っ直ぐに教会へと帰る。
途中でマスケラとロランに話しかけているヴィクトールを
見つければ、気付かれないうちに違う道を使っただろう。

嫌な想いをさせたくない為に避けたり、遠ざけたりしようとしているのだが、
その行動がロランを悲しませている>>214とは、気付いていなかった。]

 ……ただいま

[一応、礼儀としてそう言いながら、教会に戻ると
マクシームが祈りを捧げている最中だった。>>@23]

 邪魔したか?

[親友の姿を見れば、少しだけ安心した様子で
言葉をかけて返ってくる声に微笑んだ。
そのまましばらく、雑談をしていた。

尋ねてくる者がいれば、マクシームと共に応対したかもしれない。]

(219) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 22時半頃


【人】 世捨て人 ミハイル

[冬がそこまで迫っている。
それを感じさせるように空気は冷たく、体温を奪う。]

…そういえば、誰ぞが死んでその葬儀がどうこうって言ってたか?

[ぽつ、と呟く。
で、あれば。村中が妙にざわつくのも仕方ないのかもしれない。
流石に、死んだのが神父や地主なら自分にもお呼びがかかるだろう。
掛からないとなれば…わざわざ出ていく必要もない

ポケットの中からくしゃくしゃの紙巻煙草を取りだすと窓枠に肘をつき一服しただろう]

(220) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【削除】 孤児 ゼノビア

―帰り道→教会前―
[ラビからランタンを借りて>>218、既に薄暗くなり始めた村の中を
フィグネリアと共に歩いていた。
鬼が村の中にいるという噂。襲われたら?
そんな考えが浮かぶが、特に恐怖は感じていたなかった。

傍らの優しい従姉妹が危険な目にあるのは嫌だったけれど。]

 それじゃ、ここで……
 フィーニャ姉さん、気を、付けて、ね。

[ぼそぼそと気遣うような言葉をかけると手を振った。
彼女が立ち去り、その背が見えなくなるまで見送っていただろう。
気が済めば、教会の前に立つ。

なぜか、すぐ入る気になれなくて、少しの間ぼーっと
扉の近くに立っていた。]

2012/11/06(Tue) 23時頃

【秘】 司書 フィグネリア → 居候 ダニール

/*
すみません、質問です。
開始って今日の0時ですか?
それとも明日の6時ですか?

(-165) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 少年 ラビ

――夜・教会→墓地――

[陽が沈み、村に静けさが訪れていたことだろう。
闇に沈む村の家々からは灯りの明かりが漏れていただろうか。
その中をラビは走って教会に辿り着いた。
少し遅れてしまったかもしれない]

 こんばんはです。

[教会に辿りつけば神父様が迎えてくれただろうか。
ロラン兄や、他にも参列してくれる人が居たかもしれない。
ラビは頭を下げると、棺の前に進み胸に手を当て首を垂れた。

祈りの後、棺は墓地に運ばれ墓穴に降ろされたことだろう。
>>@24神父様から献花を受け取れば、それを棺に携えた]

 ばーや、さよならです。またですよ。

[小さな呟きは誰かに聞こえただろうか**]

(221) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 少女 オリガ

―オリガの家→教会―

[...はいつも教会に行くのが好きだった。「大切な役目」を嫌がらずに済んでいるのはマクシーム伯父さんの影響がとても大きい。
それに外の世界を知ってるダニールさんの話を聴くのも大好きだった]

こんばんは~。

[...はそう声をかけながら、教会の扉を開けた。]

(222) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 孤児 ゼノビア

―帰り道→教会前―
[ラビからランタンを借りて>>218、既に薄暗くなり始めた村の中を
フィグネリアと共に歩いていた。
鬼が村の中にいるという噂。襲われたら?
そんな考えが浮かぶが、特に恐怖は感じていなかった。

傍らの優しい従姉妹が危険な目にあるのは嫌だったけれど。]

 それじゃ、ここで……
 フィーニャ姉さん、気を、付けて、ね。

(223) 2012/11/06(Tue) 23時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時頃


【人】 孤児 ゼノビア

[ぼそぼそと気遣うような言葉をかけると手を振った。
彼女が立ち去り、その背が見えなくなるまで見送り
気が済めば、教会の前に立つが、なぜか、すぐ入る気になれなくて、
少しの間ぼーっと扉の近くに立っていた。

思っていたのは、薄暗い闇を見つめて浮かぶ違和感。
封印が弱まって、不安定なこの村のこと。
森に住む人たちは、大丈夫なんだろうか。

珍しく他人を気にしているそんなこと。

考えてもどうしよもないことなのに……]

 今日の僕は、……ちょっと、変。

[ぼそりと独り言。]

(224) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【見】 神父 マクシーム

―ダニールと話している頃・教会―
[返ってきたダニール>>219と雑談をしていると
開く扉と耳慣れた声>>222に振り返った。]

 おや、オリガさん。
 こんにちは、いらっしゃい。

[穏やかな笑みで迎え入れると、おいでという様に手招きをした。
傍らのダニールも懐いている様子のオリガに少しだけ
他の村人に対するよりは、緩んだ空気で迎えている。]

(@25) 2012/11/06(Tue) 23時頃

少女 オリガは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時頃


孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時頃


【秘】 居候 ダニール → 司書 フィグネリア

/*
明日の6時ですよー
開始ボタンを押してみないと、ちょっと正確に分からないんですが
0時過ぎたら押すので…も、申し訳ない。手動初めての経験なんで;

(-166) 2012/11/06(Tue) 23時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


【秘】 司書 フィグネリア → 居候 ダニール

/*
了解です。
念のためなんですが、もし始まってしまっても
プロローグのロールの続きやっても大丈夫ですかね?
0時だと間に合いそうにないので…

(-167) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 挿絵画家 ロラン

―夜・教会→墓地―

[日が暮れるとほぼ同時に家を出る。兄の姿は共に合っただろうか。
――ラビのばーやを見送るために――

教会の中からはすでに明かりが漏れ、中に入ればまだ蝋燭の灯りに照らされた祭壇には棺が横たわり。
すでにラビのばーやの遺骸が静かに眠っている。神父と共に祈りの言葉を唱え、式の主を待つ。]

こんばんは

[ラビに静かに挨拶をする。
走ってきた様子の小さな主を迎え入れれば、式は厳かに進められるだろう。ロランの他には何人の参列者がいただろうか?やがて棺が墓地へと運ばれて、献花の準備が回ってくれば。]

――ラビのお婆様、どうか安らかにお眠り下さい――

                ――ありがとうございました――

[脳裏に優しいお日様のような笑顔のばーやを思い浮かべて、花をそっと棺に添え。静かに呟いた感謝の言葉は、果たして誰かの耳に入っただろうか。**]

(225) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 少女 オリガ

―教会―

[...ははしゃいでマクシームの方に駆け寄った。]

お母様が最近いつもよりもっと堅苦しくなって困っているの。
この村に鬼がいるなんて私には信じられません。

[...はそこでダニールの方に視線を向けた。]

ダニールさんは、どう思いますか?
私は自分が生まれ育ったこの村が大好きだけど、ちょっと排他的なところは嫌いなんです。
この村だけが世界の全てじゃないのに、みんなこの村に閉じこもりたいみたいで、今の村の空気が私には怖いです。

(226) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【秘】 居候 ダニール → 司書 フィグネリア

/*
大丈夫ですよー
プロローグ中のロールから開始して頂いて問題ありません。

(-168) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【秘】 司書 フィグネリア → 居候 ダニール

/*
了解です。
ご回答ありがとうございます。

(-169) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【見】 神父 マクシーム

[妹の様子に困っていると聞けば>>226苦笑を漏らした。]

あの子は、昔から責任感の強い子でしたからね。
血筋から受ける周りの重圧から、そのようなことに
なっているのでしょう。

[視線をオリガに合わせて屈むと、穏やかに微笑む。]

 どうか、あの子を……
 お母さんをあまり嫌ってやらないで下さいね。

[続いて聞こえてくる言葉にはただ、苦笑を漏らした。
排他的な部分に対して抱く想いは、分かるから]

(@26) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


【独】 挿絵画家 ロラン

/* まだ会えてない人
神父様、フィグネリアさん、オリガさん、ミハイルさん、マフテさん。
さて、どうしようか~。 どうやって絡んでいこう?

(-170) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 居候 ダニール

[村の排他的な様子を怖い>>226と言うオリガに
少し困ったような表情を浮かべた。

この村は少し異常なほどに、よそ者を嫌っているきらいはある。
だが、鬼の封印や鬼の被害。この村の歴史を思えば
仕方がない所もあるとは思っていた。

風当たりが強い事や出て行けと言われるのには
うんざりするのは確かだけれど]

 ……そう、だな。
 だが、受け入れようとしてくれる人も、少なからずいる。
 全員がそういう訳ではない。

(227) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 居候 ダニール

[緩い笑みを浮かべながら、オリガの肩に手を置くと]

 少しずつ、変わっていっているのでないかと思う。
 だから……自分の故郷を嫌い、だなんて言っちゃダメだ。

[故郷を捨ててきた俺が言うべきことではなかったが
安らぎをくれたこの場所を嫌って欲しくなくて
そう諭すように言葉を発していた。]

(228) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

世捨て人 ミハイルは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


【秘】 居候 ダニール → 地主 ヴィクトール

/*
飛び入りさんがいらっしゃったので
そのままでお願い致します。

多分、村人でも大丈夫だと思いますよ。
一番、俺に対して負感情を持ってくれてますので
とてもありがたいと思ってます。

(-171) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


奉公人 ベルナルトが参加しました。


【人】 奉公人 ベルナルト

―村の入り口―

えっと…間に合ったかな?

[見上げると、陽はすでに山に姿を隠しかけている。
うっすらと額に滲んだ汗を拭って空を見上げた。]

(229) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
んー、進めてしまっていいのか、少し待つか悩み中です。
待ってても大丈夫かな?
*/

(-172) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 孤児 ゼノビア

―教会―
[少しの間、寒空の下でぼーっとしていたが
さすがに寒くなって中へと入った。

まだ、養父たちは誰かとそこで話していただろうか。
見知った人物がいれば、挨拶位はしただろう。

ダニールにはあまり視線をやらない様にしながら、]

 ……、ご飯、食べてきた、から

(230) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 孤児 ゼノビア

[ぼそっとすれ違いざまに告げてから居住区の方へと立ち去った。
ラビのばーやの話を聞けば、夜の葬儀には参加しただろう。

祈りの際も、献花の際も、無言だったろうけれど。
ただ、じっと眠りにつく人を見守って……

 ……お疲れ、様。おやすみ、なさい。

他の人とは、どこかずれた言葉を掛けて、ラビの婆様を見送った。]
 

(231) 2012/11/07(Wed) 00時頃

村の設定が変更されました。


【人】 少女 オリガ

[...は優しく声をかけてくれるマクシーム@26の様子を見てちょっと安心した。]

嫌いというか苦手なんです。
何ていうか、私の生き方を縛ろうとしているみたいな感じというのでしょうか?

[...はさっきまで険しい表情を浮かべていた母の顔を思い浮かべた。]

この村のこの血筋に生まれたからっていうんじゃなくて、自分で選び取る理由が欲しいんです。
誰かに自分の生き方を決められるなんて嫌ですから。
でも、マクシーム伯父さんみたいに、村のみんなから信頼されるのって素敵だなって思うんです。
私にはとても無理そうですけれど。

[...はちょっとそこで俯いた。オリガが母の堅苦しさを受け入れられないのは、今母が求めている役割を受け入れたら、自分が潰れてしまうかもしれないという無意識の恐怖があることも大きかった。
でも、オリガは「お母様が堅苦しいから」ということで全部済ませてしまいたいのだった。]

(232) 2012/11/07(Wed) 00時頃

村の設定が変更されました。


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時頃


【秘】 挿絵画家 ロラン → 金細工師 マスケラ

/* 兄さん大丈夫? リアルが忙しいのかな?
あまり無理しないでね。ロランは色んな人と話してるけど、無理に全部にリアクション描かなくても、良いと思うよ。

都合の良いところから入ってきて、良いんじゃないかな?

(-173) 2012/11/07(Wed) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時頃


【秘】 奉公人 ベルナルト → 少年 ラビ

/*えっと、不躾で申し訳ありません。

ラビの父親の下の下くらいで働いており、ばーやとも面識があったので、死の知らせを聞いて村の外で働いていたのが一度村に戻ってきた。
という設定にしたいのですが、いいでしょうか。*/

(-174) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【見】 神父 マクシーム

私の父や母も、同じでしたよ。
血に縛られて……掟やなんだとよく怒られたものです。

[自由を求めるオリガに>>232昔の自分を思い出していた。
この子も同じように感じているのだろう。]

私のようになるのは、簡単ですよ。
今でもよく怒られているのですから

[少しだけ冗談っぽく笑って、傍らのダニールに視線を送った。
余所者を教会にすませるなんて、歴代の司祭がやることではない。
彼をここに置いておく理由には、ほんの少しの反発心も
含まれているのかもしれない。]

(@27) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 少女 オリガ

[...は困ったような表情を浮かべるダニールの様子>>227を見て、あまり触れて欲しくないことに触れてしまったのかなと一瞬戸惑った。
しかし、諭すように肩に手を置くダニール>>228に心地よさを感じるのだった。]

そうですよね。
今は嫌なところばかりが目についてしまって…。

[...はそこでダニールを探るように見上げる。]

あ、そうだ。
じゃあ、ダニールさんはこの村のどんなところが好きですか?
私もあらためてこの村のいいところが見つかるかもしれません。

(233) 2012/11/07(Wed) 00時頃

世捨て人 ミハイルは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時頃


神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時頃


【人】 孤児 ゼノビア

―夜・自室―
[献花を終えて、その場のいる人たちと少し言葉を交わせば
自室に戻って寝る準備を始めた。

今日のことを振り返りながら、布団にもぐりこんで
静かに瞼を閉じた**]

(234) 2012/11/07(Wed) 00時頃

孤児 ゼノビアは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時頃


【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
1日目にプロローグの続きやっても
問題ないので、待ってても良いかもですよ。

とりあえず、フィグネリアさんからは間に合わないというのを伺ってます。

(-175) 2012/11/07(Wed) 00時頃

花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


花売り レイスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【秘】 少年 ラビ → 奉公人 ベルナルト

/*
こんばんはです。
現在のラビの父親に面識があるのは少し問題があります。
ただ、顔を知らないけれど下の下くらいにいるというのは問題ありません。

下の下だと部長クラスなのでお偉いさんです(パチパチ
*/

(-176) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
んー、了解です。
が、雰囲気的な問題で埋葬シーンだけさっくり終わらせておいて拾ってもらう形にしたいかなと考えています。
「背景」的に。

埋葬シーンお願いして良いですか?
ラビから出すよりも神父様からの方がそれっぽいように見えるのです。
*/

(-177) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 少女 オリガ

[...マクシームはいつも今の等身大の私を認めてくれる。そこがいつもあるべき姿を求める母との違いだった。少し冗談っぽく笑うマクシーム>>@27の思わずオリガは微笑んだ。]

それじゃ伯父様も、私と同じですね。
私なんか毎日怒られていますから。

[...はクスッと笑った。母のようにはなれないかもしれない。でも、マクシームさんのようにはなれるかもしれないとオリガは思った。
ダニールさんを教会に住まわせていることが司祭らしくないと言われているのは、オリガも知っていた。
そしてダニールに懐いているオリガはマクシームのそんなところにも奇妙な共犯意識を持っているのだった。]

古いやり方をそのままするのがいつも最善とは思いません。
変わるべきところは変わるべきだと私は思うんです。

(235) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 居候 ダニール

[村の好きな所はと訊かれて>>233]

 そう、だな……
 素直で、優しい子が多い所か。

[浮かぶのは、昼間に一緒にお茶をしたレイスや
信じるとはっきり言ってくれたロラン。

そして、余所者で俺を最初に受け入れて
ここに置いてくれた親友殿のこと。]

 もちろん、オリガ……君もその中に含まれている。

[見上げてくる視線に笑みを返すと肩に置いた手を
頭に乗せてぽんぽんと撫でる。]

(236) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 居候 ダニール

 受け入れる。というのは、
 なかなか難しいことだとは思うが……

 それを君の伯父さんは、簡単にやってのけた。
 そういう人がいるこの場所が、俺は好きだな。

[嬉しそうに語れば、その本人が横にいることを思い出し
少し照れた様子で頭を掻く]

 ……あ、えっと
 それじゃ、俺は夕飯の準備でもしてくるから

[照れ隠しにそういうと、慌てた様子で居住区の方へと消えた。]

(237) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【見】 神父 マクシーム

―夜・墓地―
[祈りも献花も済んだ様子を見れば、修道士たちに
指示を出して、棺に砂を被せ始めて貰った。

その間もまた、祈りの言葉を紡ぎ続ける。

最後の砂を被せ終えれば、すべての行程が終わる。
悼む時間を惜しみながらもその場にいた者たちに]

 それでは、……帰りましょうか。

[声をかけた。
教会へと戻る途中。
社の方からざわりと悪寒を感じて

足を止めたが、この感覚もここ最近ではいつものことで
あぁ、時間がないのだ。そんなことしか思わなかった。

これが大きな間違いだったことを知るのは、まだ先の事*]

(@28) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【秘】 少女 オリガ → 居候 ダニール

うー、どうやって会話を収束させていいかわからないです><

なのでもうコア過ぎていらっしゃると思いますし、お好きなタイミングで切ってください。

ちゃんとやれてるか凄く不安です。

(-178) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【秘】 居候 ダニール → 少年 ラビ

/*
とりあえず、埋葬シーンを終わらせました。
明日からも宜しくお願いしますね。

(-179) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【秘】 居候 ダニール → 少女 オリガ

/*
問題ないですよー普通にロールできてます。
とりあえずダニールは退散しましたw

あ、あと秘話ではロールとの区別つけるために中の人記号
/**/つけるのお忘れなく!

(-180) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【削除】 神父 マクシーム

そうですね。
ダニールの言う様に、少しずつ変えていきましょう?

私と、オリガさんでね。

[企み事をするような笑みを浮かべて、また冗談っぽく笑う。
村の好きな所を語り、照れた様子で出て行ったダニールに>>237]

私もこの歳で、良い友人を持ちました。
オリガも友人は大切にして下さいね。
おっと、いけません。まだ、準備が残っていました。

[翳ってきた陽の光を見て、慌てた様子を見せれば]

また、遊びに来て下さいね。
暗くなってきましたから、帰りは気を付けるのですよ。

[心配の言葉を掛けて、教会の外まで見送っただろう。]

2012/11/07(Wed) 00時半頃

【見】 神父 マクシーム

―オリガと話している頃―
そうですね。
ダニールの言う様に、少しずつ変えていきましょう?

私と、オリガさんでね。

[企み事をするような笑みを浮かべて、また冗談っぽく笑う。
村の好きな所を語り、照れた様子で出て行ったダニールに>>237]

私もこの歳で、良い友人を持ちました。
オリガさんも友人は大切にして下さいね。
おっと、いけません。まだ、準備が残っていました。

[翳ってきた陽の光を見て、慌てた様子を見せれば]

また、遊びに来て下さいね。
暗くなってきましたから、帰りは気を付けるのですよ。

[心配の言葉を掛けて、教会の外まで見送っただろう。*]

(@29) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【秘】 少年 ラビ → 居候 ダニール

/*
ありがとうございます!

明日から楽しみですね。
表のラビくんあざとい(ry
*/

(-181) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【秘】 少女 オリガ → 居候 ダニール

/*
あ、すみません。
RP村の記号の使い方色々ぎこちないと思いますが、他で間違ったときもこっそり教えていただければ嬉しいです。

そして早速RP村初心者が透けている気しかしません><
*/

(-182) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【見】 神父 マクシーム

―ゼノビアが帰ってきた頃―
[薄暗くなってきた頃、埋葬の準備に
忙しくしているとゼノビアが帰ってきた。>>230]

おかえりなさい、ゼノビアさん。

[夕飯は食べてきたという言葉に、少しだけ寂しそうな顔をしたが、すぐに微笑みを浮かべると]

お友達の所ですか?

(@30) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【見】 神父 マクシーム

[楽しかったですか?
父親らしく振舞おうとそんな質問を投げかけたり
今夜、ラビの『ばーや』の埋葬を行うことを告げたりした。
反応はいつもと同じようだったが、少し様子が違うような気もして
心配ではあったが、疲れていそうな気もして
そのままゼノビアの背を見送った。*]

(@31) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 少女 オリガ

[...はダニールに素直で優しい子と言われて>>236、照れた。たぶん言葉通りの意味で深い意味はないのだろうけど、ダニールさんに褒められるのはとても嬉しかった。
オリガのことを照れさせている癖に、自分も照れくさそうにするところなんかが、オリガには可愛く見えるのだった。]

ダニールさんのおかげで私もまた1つこの村が好きになれました。
ありがとうございます。

[...は居住区の方に消えていくダニール>>237を見送った。]

(238) 2012/11/07(Wed) 01時頃

神父 マクシームは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


【秘】 少年 ラビ → 奉公人 ベルナルト

/*
設定説明
・アガスティス商会
 現在の日本で言う財閥のようなもので、古くからある由緒あるお店です。
 ラビの父・ヨシュアは商会の総帥・社長であり世界中を忙しく移動しています。

他、何か分からないことがあったりしたら聞いてくださいです。

(-183) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【秘】 居候 ダニール → 少女 オリガ

/*
何かあれば遠慮なく頼って下さい。
明日からも宜しくお願いします!

俺の本キャラは探さないで下さいねw
では、おやすみなさい。

(-184) 2012/11/07(Wed) 01時頃

挿絵画家 ロランは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


【人】 少女 オリガ

[...にはマクシームの言葉>>@29がとても頼もしく感じられた。]

はい。マクシームさんとならできると思います。
私も友人を大切にしようと思います。

[...はそろそろ家に戻らなくてはいけない時間なことに気がついた。]

そろそろ戻らないとお母様が心配するので、今日のところはこれで失礼します。
それでは、またお邪魔させていただきますね。

[...はとても晴れやかな気分になっていた。そしてマクシームに見送られて>>@29、教会を後にしたのだった。*]

(239) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【秘】 居候 ダニール → 金細工師 マスケラ

/*
何かお困りのことがありましたら、
遠慮なく頼って下さいね!

それでは、明日から宜しくお願いします。

(-185) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【秘】 少女 オリガ → 居候 ダニール

/*
私の中身センサーはポンコツなので大丈夫ですw
じっくり考察検討しないとわからないですし。

他の人とも絡めるように頑張ります。
それでは、おやすみなさい。

(-186) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 少年 ラビ

――夜・墓地――

[献花が終わると>>@28神父様の指示で修道士たちが棺に砂を被せはじめた。
ラビは、首を垂れて黙祷を続けていた。
一方の手は胸に当てられ、もう一方の手は外套のポケットに入れられていた。
外套の中でラビは聖印を握っていた。
それは銀製であったが、とても古くところどころ痛んでいた。
それは神父であるマクシームが持つものとは異なるものだった。
ラビはそれを握りしめていた

神父様の言葉に頷くと、ゆっくりとその場を後にした。
俯きながら、ゆっくりと――目元に涙が浮かんでおり、口元には弱い微笑みを浮かべていた。

教会に戻れば、神父様と、参列してくれた人に感謝の意を述べた。
誰かに話しかけられればそれに答えていたことだろう。
それが終われば、自分の家に戻ることだろう**]

―→ラビの家

(240) 2012/11/07(Wed) 01時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


【人】 少女 オリガ

―教会→オリガの家―

[...は母に叱られそうな時間の前には帰宅していた。オリガなりに身につけた知恵だった。]

私の大切な役目というけれど…。
それが必要になるってことはとても悪いことだと思うの。
私は普通の女の子としていられるならそうしたいよ…。

[...はそう呟きながらベッドに潜り込む。そのまま眠りに落ちるまで、そう時間はかからなかった。**]

(241) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【秘】 奉公人 ベルナルト → 少年 ラビ

/*お返事ありがとうございます。
………すいません、下の下の下の下の下の下くらいでした。*/

(-187) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

鳥飼い マフテは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時半頃


少女 オリガは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時半頃


【人】 鳥飼い マフテ

―夕刻・村のとある通り―

[鮮やかな色彩を翻しながら、通りを行く。
 漏れ聞こえる会話の断片は、"鬼"にまつわるものばかり。]


 ……やれやれ。
 面倒だな、ん?

[歩を進める度に上下する肩の上で、無視を決め込んだ愛鳥の嘴を撫でてやりながら。
 時折、いつの間に帰ってきてたんだ、だの、あら珍しい、だのと、
 己が名を呼ばわる声とその肩で置物のフリをしている愛鳥を呼ぶ声に足を止めては。
 ただ目的もなく、散策を楽しんでいた。


 神父の元を訪れようと重い腰をあげたことも、既に忘却の彼方、である。]

(242) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

【秘】 少年 ラビ → 奉公人 ベルナルト

/*
いや、下の下くらいで良いですよ。
そこは好きな位置につけば良いのです。
下剋上狙ってるとかでも良いです。

むしろ近い方が良いかもしれないとか言ってみる
*/

(-188) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

【人】 鳥飼い マフテ


 シューラ、今日は此方で休むぞ。


[道中で、ふと思い出したように呟く。
 解っているのか居ないのか、愛鳥は微動だにしなかったが、男はそれで良いらしい。
 さして気にする素振りもなく、呟きはそのまま、鼻歌に変わった。

 普段は、森の奥を塒としているが、村の一員らしく此方にも住居は持っている。
 自然を愛し、鳥たちや、野生の動物たちを愛す"孫息子"の為に"育て親"が建ててくれた森の小屋が、自宅だと思っているけれど。
 老夫婦と暮らした住居もまた、大事な帰る家だった。]

(243) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

奉公人 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時半頃


【人】 鳥飼い マフテ


[調子外れのメロディを伴う道中。
 肩の木菟が警鐘を鳴らすかのように、一度だけ、啼く。]


[それに、薄く、笑って。
 ―――どうでもいい、と。]

 私も、彼も。

 違うのは、年月だけ。不憫なことだ。

[それは、"彼"が"鬼"である、という。噂の断片に対して。
 鬼が蘇ろうとしている、その噂は、事実なのかもしれない。
 だが、ソレが"誰"であるかは、男にとって興味のない事象だった。]

(244) 2012/11/07(Wed) 02時頃

【人】 鳥飼い マフテ



 ――心穏やかに在ればいいものを。


[僅かな笑みを含んだ声音で呟いて。
 宥めるように、羽毛を撫で付けた**]

(245) 2012/11/07(Wed) 02時頃

少年 ラビは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 02時半頃


【独】 地主 ヴィクトール

/*
マスケラが来ない…
大丈夫かな

(-189) 2012/11/07(Wed) 04時半頃

【独】 少年 ラビ

――心――

 クッ……フフフフフ。

[少年の口から嗤いが漏れる。
その口元は、とても12歳の少年が浮かべられるとは思えない程に邪悪に歪んでいたことだろう]

 マクシームめ、最後の鍵を自分で開けやがった!

[愉悦――止まることを知らぬ腹の底からの嗤いが口から漏れ出す。
幾千年の計はここに成った。
鬼の統領が目覚めれば――母の仇を討つことができるだろう。

そう――ただ殺すなんて生ぬるい。
死した後も鬼の腹の中で永劫の苦しみを味わうが良い。

ラビはそのためだけに、生きてきたのだから――]

(-190) 2012/11/07(Wed) 04時半頃

【秘】 地主 ヴィクトール → 居候 ダニール

/*
了解です
村建てお疲れ様です

ねー
ダニールに負感情むける人、少なくなるだろうなーと思ったら案の定な展開。
ちょい苦手なRP分野なのでガタガタするかもしれませんが、お許しを。
明日からまたボッコボコにするかもしれないけど、中の人は村建てさん大好きだからね(むぎゅう
事前に言っておく。ごめん!

恋愛天使は…自打ちじゃなければ、娘と誰かをくっつけたかもしれませんが
まぁおまかせ希望の誰かさんがうまくやってくれるだろうと期待してます

おじさん、今回は桃を「見る」側にまわるよー(にまにまわくてか

(-191) 2012/11/07(Wed) 05時頃

【人】 地主 ヴィクトール

―道中・ロラン、マスケラと立ち話―

[かしこまった答え方をするロラン>>215がなんだかおかしくて、くすりと笑う。昔はもっと気軽におじさん、と話しかけてられたものだが、成長して大きくなるにつれ敬う態度を身につけたようだ。
その成長がまるで我が子の事のように嬉しい]

 …君は身体が弱いからな
   人一倍、健康管理には注意するんだぞ

[ぽんぽん、と優しくロランの頭を撫でた

その場を立ち去ろうとしたが、ふと思い出したように二人に向き直って]

 あぁ、そうだ
  今年もうちの林檎がたくさんできてねぇ
   君達にも分けてあげよう、時間がある時にうちに来なさい

[アドラー家の林檎は村の特産品とも呼べるほど有名で
実が大きく、赤く、とても甘いのが特徴だ。
もしマスケラもロランも忙しいというのなら、娘に林檎を届けさせるだろう]

(246) 2012/11/07(Wed) 05時半頃

地主 ヴィクトールは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 05時半頃


【人】 地主 ヴィクトール

[仲の良い兄弟と別れた後、村の様子を見るため街中を散歩する
相変わらずあちらこちらでひそひそと封印やダニールについての噂話がなされていた
誰かとすれ違えば挨拶でもしただろうか]

 …む、もうこんな時間か…

[パチンと懐中時計を開いて、呟いた。
今夜行われるラビの家の者の葬儀に行く為、一旦家に帰る事にした]

(247) 2012/11/07(Wed) 05時半頃

【秘】 地主 ヴィクトール → 司書 フィグネリア

[家に帰ると、喪服に身をつつみ出掛ける支度。
娘がいたならば共に行こうと促しただろうか]

 …ネリア、ちょっと来なさい

[大きな林檎がたくさん入った、藤で編まれたかご。
それをキッチンのテーブルの上にどさりと置く]

 アルボレート家の兄弟に林檎を渡す約束をしたのだ、もし訪ねてこられた時に私が不在ならそれを渡しなさい
 もしいらっしゃらないようなら、ネリアが行ってお届けしなさい

  ――つまみぐいしちゃ、駄目だぞ?

[悪戯っぽく、にやりと笑う
もしネリアがつまみ食いしても、ヴィクトールは怒るどころか喜んだだろう
父は自分の林檎を誇りに思っていた。今年は特に林檎の出来がいい

キッチンには林檎料理を作るための材料がすべて揃っていただろう]

(-192) 2012/11/07(Wed) 06時頃

【人】 司書 フィグネリア

[2人が料理をするのを見守る。
それぞれの包丁使い>>197>>203に慌てたりもする。]

わ、ラビ君、そんなに勢い良く切ったら危ないですよ。
ゼノビア、野菜を押さえるときは指を丸めないと。

[途中、ノックが聞こえ、ラビが玄関へ。>>200
薪が届いたと言いながら戻ってくる。]

薪? …あ―

[ラビに続いてダニールが入ってきた。>>201]

こんにちは、ダニールさん。
ラビ君に薪を届けてくれたんですね。
お疲れ様です。

[彼女自身は黙々と教会の仕事をこなす彼を悪い人間ではないと思っていた。
ただ、父が彼に対して冷たく当たっている申し訳なさで、気後れを感じていた。
ダニールの方も気まずさを感じているようなので、軽く挨拶だけを行う。]

(248) 2012/11/07(Wed) 06時頃

【人】 司書 フィグネリア

[ダニールは薪を置くと帰っていった。
その後も料理を続け、ポトフは完成した。
3人で食卓に付き、食事を開始する。]

うん、美味しいですね。
2人とも、上手に作れましたね。

[食べ終わり、後片付けを行う。
ゼノビアの言葉>>213を聞いて、
一緒に作ってよかったと、連れてきたラビに感謝した。]

楽しかったですか? 良かったです。

(249) 2012/11/07(Wed) 06時頃

【人】 司書 フィグネリア

[片づけも終わり、ゼノビアに途中までいっしょに帰ろうと誘われる。]

ええ、一緒に帰りましょう。

[ゼノビアとともに、ラビの家を出た。
見送りに来てくれたラビ>>218に、挨拶をする。]

こちらこそありがとうございます。
とても楽しかったです。
それでは、また―

[ラビに手を振り返すと、屋敷をあとにした。]

(250) 2012/11/07(Wed) 06時頃

【人】 司書 フィグネリア

―帰り道―

[薄暗い村の中を、ランタンで照らしつつゼノビアと2人で歩く。
ほどなく教会の前につき、別れの言葉を告げられる。>>223]

ええ、ゼノビアも気をつけてくださいね。

[手を振り返すと、帰路についた。

歩いていると、鬼の噂が頭をよぎる。
鬼が封印されていると言われている場所は教会の裏手だったはずだ。
教会に住む彼女に危害が及ぶようなことがないようにと、祈った。**]

(251) 2012/11/07(Wed) 06時頃

【人】 地主 ヴィクトール

―自宅→教会―

[喪服に身をつつみ、教会へ向かう。
既に葬儀は滞りなく進められていて、ヴィクトールも献花と祈りを形式的に行う。
>>231姪の姿が目に入り、挨拶をした]

 …葬儀とは、嫌なものだ…

[ポツリ、呟く。]

(252) 2012/11/07(Wed) 06時頃

司書 フィグネリアは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 06時頃


【人】 地主 ヴィクトール

―教会→墓地―

[>>240ラビの泣く姿を、少し離れたところから見守る
私が声をかけても、なんの慰めにもならないだろう…と]

 ……っ…………!

[唐突に8年前の事を思い出して、頭が痛くなる]

  [雨が降っていたあの日、妻の墓の前にいる私と娘………]

(253) 2012/11/07(Wed) 06時頃

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ミハイル
1回 (5d)
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9回 (5d)

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ダニール
11回 (4d)
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0回 (5d)
ヴィクトール
7回 (6d)
ロラン
13回 (7d)

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0回 (2d)

裏方に (1人)

マクシーム
7回
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