
229 ◆暗黒非合法カジノ◆紳士専用◆手加減は害悪◆猥褻はわりとある◆
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クレイグは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
クレイグは賭博客 エトに投票した。(ランダム投票)
エトに1人が投票した。
クレイグに3人が投票した。
クレイグは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
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/* いーきーてーるー
(-0) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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[またも滑稽なくらい物々しいファンファーレ。]
はい、クレイグさん、残念でしたー! 地下できっちりご奉仕して来てくださいね?
[連れ去られる姿を横目に、歪んだ笑み。]
さぁて、残るは二名。 栄冠を勝ち取るのは、どちらでしょうねぇ?
(0) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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……嗚呼、なんだ。 残ったのか、俺。
[ファンファーレに混じり、呟く声は、感慨無く。 それでも口元には、隠しきれない薄い笑みが浮かんでいる。]
……もう、回して良いの。
[問いかけながらも、返事を待つ様子は無く。 壇上に上がり、右の手を出す。]
(1) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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[最後のルーレット。 生きるか死ぬか、この一度が終われば、全てが決まる。
27(0..100)x1と、数字は示した。]
(-2) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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/* ひkkkkっく
(-1) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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[導き出された数字に、眉を寄せる。 今までよりも、ずっと、渋い表情。]
……いや、……平気。
[相手は一人だけなのだから。 彼が自分の数字を下回ればいい。 それだけで、いい。
それでも過る嫌な予感に、ぎり、と唇を噛む。 やがてルーレットに背を向ければ、バーカウンターに置き去りだった炭酸水を手に取り、一気に煽った。]
(2) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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[眉を寄せたまま階下から上に戻って、 発表するディーラーの仮面をじっと見上げる]
……あ、あぁ……。
[まだ、波は来ている。 まだ、波に乗れている。
天を仰いで深く息を吐いた]
(3) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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[先に引いたウィルの表情は見ずに、 ルーレットへと足を向ける]
これで、最後。
[伸ばした右手をゆっくりと下ろしてルーレットを回す]
(4) 2012/10/29(Mon) 00時頃
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[麻酔が解けることよりも、ただ着々と自分の身体が書き換えられていくことが恐ろしい。 痛みが快楽であると教え込まれた身体は、それに再び苛まれればどうなるのか。
>>3:*44枷を嵌められたままの手が、エトに伸びる。 どれほど痛むのかは分からない。 ただ、痛むという、それ自体が怖くて。 縋るように、エトの服を掴んだ。]
―――……下さい、俺に。……飲ませて。
[自分で奪って飲むことは許されない。 だから擦り寄り、甘える素振りで強請る。
さて、実際薬は飲まされたかどうか。 どちらにせよ、階上でファンファーレの音が響く頃には、壁に背を預けたまま、ぼんやりの向かいの壁を見つめていた。 レンズの割れた無残な姿の眼鏡は、床に転がったまま。]
(+0) 2012/10/29(Mon) 00時頃
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[ルーレットが止まって示したのは
― 80(0..100)x1 ―]
(-3) 2012/10/29(Mon) 00時頃
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――……は。
[右手をぎゅっと握って階段を下りる。 ウィルの後からバーカウンターへ向かって、 さっきと同じ、冷たい水を頼む。
酒は―もう十分だし、酔うなら違うもので酔いたかった]
(5) 2012/10/29(Mon) 00時頃
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[かん、と高い音を立てて、空のグラスをカウンターに置く。 それでもやはり、喉の乾きは癒えずにいて。
先程名を呼ばれた"敗者"はどうなるのか、と、ちらと視線は地下の扉の方へと向いた。]
(6) 2012/10/29(Mon) 00時頃
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ふーん、欲しいんだ。 どうしよっかなー。
[摘んだ錠剤を指先で摘んで左右に振った後、 欲しいと強請って擦り寄ってくるエラリー>>+0の前で 一緒にもらった錠剤のケースへと入れる]
そろそろ発表だから、その後にしよう。 俺が、負けたら……飲めなくなっちゃうかもね。
[くす、と笑って地下を後にしていた]
(*0) 2012/10/29(Mon) 00時頃
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は…はは、は……
[連れ去られたクレイグを見て、乾いた笑いが漏れる。 そこには落胆も喜びも見えない。 ただただ無感情なもの]
冷水を呷るように流し込み、ポケットへ手を入れる。 小さな粒を入れたケースを軽く握って]
…くっ…はは。
[今度は歪な感情を露にした笑みを落とした]
(7) 2012/10/29(Mon) 00時頃
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[痛みで快感を得るようになり、 尻だけで射精もせずに達することを覚え、 生殖器までもを奪われた。
まともな身体のままではいられない。 それはとうに知っていたはずなのに、いざ奪われてみれば何と恐ろしい心地のするものだろう。 お客様に甘えて、縋り、施されねば生きていけないように心までも潰される。]
…………貰えなければ、耐えるだけさ。
[>>*0 地下を去るエトの背に向ける声は、誰の耳にも届かない程微かなもの。 何も、エトの手に渡ったものだけが唯一ある痛み止めではない。 一日耐えれば、それで済む話だ。
もっとも、本当にそれで済むのかは分からない。恐怖に震える手の動きは、止まないまま。]
(+1) 2012/10/29(Mon) 00時頃
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……勝者の余裕ってやつ?
[隣で笑う姿に、静かに問う。 怖色には苛立ちを、焦りを、隠しきれないで。]
……あんた、此処で勝ったら、どうするの。
[二杯目の炭酸水を注文しながら、尋ねる。 答えがあっても、なくても、何も返さずに。
緩やかな足取りで、地下への階段へ、足を運ぶ。 握りしめた掌は、薄らと白く。]
2012/10/29(Mon) 00時半頃
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……勝者の余裕ってやつ?
[隣で笑う姿に、静かに問う。 声音には苛立ちを、焦りを、隠しきれないで。]
……あんた、此処で勝ったら、どうするの。
[二杯目の炭酸水を注文しながら、尋ねる。 答えがあっても、なくても、何も返さずに。
緩やかな足取りで、地下への階段へ、足を運ぶ。 握りしめた掌は、薄らと白く。]
(8) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 00時半頃
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[髪になすりつけられたヌルヌルが気持ち悪い。 ハンパで解放され、地上へ戻っていくのを見送る。]
…てめーも、こっちへ堕ちてくりゃ、いいのに。
[居なくなってからポツリと呟いた。 けれどその望みは、まだ叶わない。]
(+2) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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……ねぇ。
[再び地下に降り立てば、先程引き剥がした>>3:*42頭の主の前に立つ。 反応はあったか、無くても無理矢理に頭を掴んで、此方を向かせて。]
……教えてよ、楽しい事。 まだ、全然わかってないんだからさぁ、俺。
[歪に笑みながら、反応を伺うように首を傾げた。]
(*1) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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/* >>+2 すいませんでした。
そして更にヘイトを稼ぐ俺
(-4) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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/* ほんと…せっかくずさって参加させてもらったのに自分……。 ログ…ログが全然読めてないんです…状況把握に旅立ってまいります……
(-5) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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…ぅ。
[俯いていた頭を鷲掴みにされ、無理矢理向き合わされる。]
けど、オレ……オンナじゃないから、精々口で、くらいしか……
(+3) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 00時半頃
賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 00時半頃
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[>>+2 客のいなくなった地下。 その囁きを聞き留めて、視線がゆっくりとキリクへと向かう。 自分に比べて、随分とまだ綺麗なままである身に思うことは、彼の台詞と同じ。]
――……君もこっちに堕ちてくればいいのに。
[ささやかな呟きが彼の耳に届いたとしても気にはしない。 口角を上げて、>>*1 再び降りてくるウィルと、その行動にじっと視線を注ぐ。
暗く、冷たい瞳で。]
(+4) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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勝者の余裕に見えるかい? …なら、次に負けるのはあんたかもな。
[苛立っているような声音の主>>8へ目を向けることなく、 のんびりとした声を返す]
そうだなあ。 それは、もう少しだけ楽しい時を過ごしたら考えるよ。
[そして、やはり先に下りたウィルを見送って]
勝ったらどうする、かぁ…。 そんなの、本当に勝たないとわからないさ。
[呟いて、ゆっくりと席を立つ。 ポケットのケースを指で弄りながら向かうは地下へ]
(9) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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……俺だって、男相手にしたことなんてないっての。
……それに、口っつっても、あんたすげー死にそうな顔してやるじゃんか。 やられてる方もなんていうの? 罪悪感?ばっか募ってそれどころじゃないし?
[掴んでいた頭を、地面に振り下ろすようにして解放する。 床に頭を打つ程の力を籠めた心算は無かったが、何分苛立ち紛れだったものだからどうなるかはわからなかった。 彼がどうなっていようとも、構う事もせずに。]
……やっぱあんたも、ケツに何か入れて貰ったら? あいつもなんか、薬みたいなのつかわれてたみたいだけど。
……それよりももっと強い奴つかって、頭トばして貰う、とか?
(*2) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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/* えらそーなことを言ってるけど、こいつ、まだ玩具で開拓されただけなんだよねぇ……。
最終的にはBAD ENDしか目指してないんだけど、さてどうなるもんかしらん。
(-6) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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さて、と。
[ポケットから出したケースを、ぽん、ぽんと軽く投げながら のんびりと地下へと姿をあらわす]
エラリー…だったっけ? どう、麻酔とけてきた?
[耐えるだけ、と言っていたことなど当然知る由もない。 にこりと笑って、エラリーの前に立って表情をのぞきこんだ]
(*3) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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[再び、あのファンファーレの音が鳴り響いて。 呼ばれた名は、自分のもの。]
――……っ、
[自身を連行しようとする奴隷たちをギッ、と睨みつけて抵抗しようとするも、屈強な奴隷従業員が複数に自分一人ではそれも空しく。]
[ギリ、]
[奥歯を噛み締めた。]
(+5) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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うぁっ!?
[コンクリート打ちっぱなしの床に、鈍い音が響いた。 脳が揺れたか、一瞬意識が遠のく。]
…や、やだ……やだっ…!
[怯えてうわ言のように言うも、聞き入れられるはずもない。 奴隷たちは客の言葉に従って、怯えた男を両脇から抱え込む。
せっかくの初物、簡単に散らすのは惜しい。 次はどうするのかと、指示を待っているよう。]
(+6) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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/* クレイグの青ってこんなだったっけ
(-7) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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[>>*3 視界がエトのズボンに阻まれ、ゆっくりと視線を二人の方からエトの顔を見上げるように向ける。 此方に浮かぶ表情は無い。 笑みをかたどるのでなければ、平生で浮かべるべき表情が分からない。]
……さあ、どうだろう。
[血の気が失せ、青白い顔色はそのまま。 よくわからない、といった風にとぼけてみせる。
実際はじわじわと這い上がる微かな痛みを、自覚してはいたが。]
(+7) 2012/10/29(Mon) 00時半頃
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……あぁ、俺が指示出して良いの?
[怯え交じりの声は、駄々をこねる子供の様にも見えた。 両脇を固められ、自由を奪われたその姿を、上から下まで一度見て。]
なんか、薬。……効き目早い奴の方がいいな。 ヤバいのもあるんだろ、此処。
何でもいいからさ、それ、使うだけ使って放置したいかな。 自分から欲しいって、挿れてほしいって言いだすまで。
できる?
(*4) 2012/10/29(Mon) 01時頃
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[そんな風に奴隷達に指示を出せば、きっと彼らは従順に従うのだろう。 先程まで腰掛けていた椅子を引き寄せて、肘掛に頬杖を突く。 奴隷の一人が薬の名と効果を述べていくが、殆どを聞かずに。]
その説明、俺よりもそっちにしてやってくんない。
自分がどういう目に合うか、さ。 ……前もって覚悟みたいなの、しときたいだろ?
[なぁ?と、同意を求める様に、キリクの方に声をかける。]
(*5) 2012/10/29(Mon) 01時頃
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[敗者に興味など無かった、から。 地下の惨状が、これほどまで、なんて、そんな、これは、一体、]
――やめ、ろ……っ
[見開いた目がうっすらと滲む。そんなことを気にする心の余裕などとうに無く、いやいや、と駄々をこねる子供のようにふるふると首を振る。]
(+8) 2012/10/29(Mon) 01時頃
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[不意に聞こえた声>>+8に、視線が其方へと逸れる。 いつぞや、自分を観察するように見ていた男だ。 今回の敗者。自分と同じ立場に堕ちるもの。 うろたえる様子をじっと見る。
表情を隠す為の眼鏡はとうに失せ、露わになっている顔に浮かぶ表情は無い。]
(+9) 2012/10/29(Mon) 01時頃
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そう、なんだ。 案外強い麻酔使ったのかな…?
[そも、局部に傷を入れるのだからそうなのだろう。 勝手にそう解釈して、エラリーの前にしゃがみこんだ]
じゃあ、これはいらないよね。
[錠剤の入ったケースを振ってまたポケットに入れる]
じゃあ、俺も楽しませてもらおっかな…。
[エラリーの青白い表情に軽く目を細め、 控えている奴隷へエラリーをベッドへと指示をした。 手枷だけを残して他の拘束は外してあげて、とも付け足して]
(*6) 2012/10/29(Mon) 01時頃
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/* 元から手枷しかないよ!!
って思ってから思ったけど、足枷ってやっぱり付けないのよね。 股開けないもんねぇ。
(-8) 2012/10/29(Mon) 01時頃
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新しいお仲間は…まだ躾されてないようだね。
[エラリーがそらした視線の方へ目を向けて、肩を竦めた]
うれしいでしょ? ああ、はは、そうだ。
[くす、と笑みながら指をパチン、と鳴らした]
ねえ、そこの新入りさん…貸してくれないかなあ。
[クレイグを捕まえている奴隷へ声をかけ、 おいで、と手を振った]
(*7) 2012/10/29(Mon) 01時頃
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[奴隷を弄んで楽しむ者が多い此処で、ベッドは使われることが少ない。 長年使われて弱ったマットレスは寝かされたとて、柔らかさを感じることは出来ない。 それでも、表情を消していた顔に少しだけ、怯えが浮かんだ。 女のような悦びを教えられたとはいえ、玩具で拓かれただけの身体だ。 男のものを受け入れたことはない。 求められるのはそういうことなのだと、突き付けられたようで。]
――――……何を、する気だ?
[>>*7先程降りてきたばかりの彼が、此方に連れられてくる。]
(+10) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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[目の前に翳される何本もの注射器。 媚薬、興奮剤、人格を完全に破壊してしまうもの。
いずれも依存性が高く、打たれればきっと…]
…や、ぁ…そ、そんな…………
[もうまっとうな人生など送れない。 そんなのわかってたはずだ。覚悟の上だったはずだ。 ムショ送りになるよりはマシだなんて、甘い考えだったと思い知ったけれど。
青ざめて震え出す身体は押さえつけられ、鎖骨の上にどすりと太い針が刺さった。]
(+11) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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……ひっ
[思わず悲鳴が漏れた。 あれは、確か、エラリー…とかいったか。 その、変わり果てた姿に混乱と恐怖が押し寄せる。]
やめろ、そんな目で俺を見るな、やめろ、やめ、っ!
[こちらを見据える視線>>+9に向かって喚いた。 もう自分は客なんかではない。 あいつと同じ、ただの“敗者”
…それを認めたくなかった。けれど、屈強な男たちは自分の身体に有無を言わせず拘束具を取り付けるのだった。]
(+12) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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/* >>+11 ああくっそそういうの好きだけど今回は敢えて反抗路線だけどくっそ羨ましいな……!!wwwww
(-9) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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ぁ。
[ピストンが押され、冷たい薬液が注入されるのがわかる。 眼の奥が蕩け、力が抜けていく。 抵抗弱まった身体へ、いくつも打たれる薬剤。 縮み上がった男根、さほど鍛えてない薄い胸に浮く乳首、 内腿と排泄器官の周辺には、執拗に刺されて注入される。]
…ぃ……ぅ………
[じわりと広がり始めたむず痒い感覚に、思わず歯を食いしばった。 そちらへ伸びようとする手には、ぬいぐるみの猫の手のようなもこもこのグローブがはめられる。 自分で触って慰められないようにする処置だ。]
(+13) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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/* まあ、買い取りエンドでなければどっちにせよ俺も狂っちゃう予定だからね、うん。 モブ姦になるかそれともちゃんと食われるか。どっちかしらん。
(-10) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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さ、あ、て、ね。 何されちゃうのかなぁ。
[問いかけるエラリー>>+10へ、にっこりと笑って]
あは、眼鏡ないほうがいいね。 カワイイ顔がよく見える。
[怯えを浮かべるその顔を、つ、と撫でた。]
(*8) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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[エトがこちらへ手招きをする>>*7と、拘束具を嵌めた男が乱暴に引っ張っていった。]
何、を、……がっ、
[げほ、ごほっ]
[抵抗して暴れようとした途端に思い切り腹を蹴られて咽返る。 酸っぱい味が口の中に広がった。
荒い息をしながら引きづられて行く。
目線だけは、エトを睨みつけて。]
(+14) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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[>>*8 いたぶるのを楽しむかのような笑みが、奴隷を虐げていた父親と重なる。 地上で見た時は嫌悪感を浮かべるのみで済んだけれど、あの時と今とでは立場が違う。 自分は、いたぶられる側だ。
顔を撫でる手に、目を見開いてはっきりとした恐怖を示す。 それが尚更、エトを煽るのだと気付く余裕も無く。]
やめ、……触るな、
[首を振り、顔を撫でる手から逃れようとする。]
(+15) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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……やらぁ……これ…ぇ………
[むず痒い痺れは熱を孕んで広がり、 思わず口から出た言葉は、ろれつが回っていなかった。
冷たい床へと突き倒され、あたった痛みさえなんだかとても甘い。]
ぅぅ……ふぅ、ぅ………
[もじもじと腿を擦り合わせながら、床の上を転がる。 乳首も、性器も、後ろの孔すらも狂おしいほどにムズムズするのに、 猫手グローブをはめられた手では、触れてもろくな刺激にならない。 自制心の薄れた身体は、くねくねと床の上で転がる。]
(+16) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
|
|
[その身体に、幾本も刺さっていく針。 注がれていく液状の薬品によって、きっと彼は堕ちていく。 たった、これだけの言葉で、手段で。 グローブを嵌めさせたところで、奴隷たちにそれ以上の処置を中止させるか。]
……暫く、そいつのしたいようにさせてやってよ。 下手に動き拘束しても、面白くないじゃん。
[そう言って、周りの奴隷たちを数歩、下がらせる。 椅子に座って見下ろす姿と、幾本もの薬を打たれ、床に転がる身体と。 少しだけ開けた空間にいるのは、その二人だけ。]
はっ、……みっともないの。 凄いね、その薬。……やだよ、俺は使わないよ。
[笑みに細めた瞳は、彼の変化を一つたりとも見落とす心算はない。**]
(*9) 2012/10/29(Mon) 01時半頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 01時半頃
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[こちらへ連れてこられるクレイグが途中で腹を殴られながらも、 反抗的な視線を浮かべている>>+14のに唇をひと舐めした。]
あれれ? 立場がわかってないみたいだね。 そんな風に睨んでも、無駄だよ。
[そう、それは嗜虐心を刺激するだけのこと。 結局は自分へ返ってゆくことになる]
(*10) 2012/10/29(Mon) 02時頃
|
|
[一方、頬を撫でたエラリー>>+15の表情が怯えから恐怖へと変わり、 おや?と笑みながら首をかしげた]
やだなあ、どうしてそんな顔するの。
[逃れようとすれば、撫でていた手をエラリーの後頭部へ回し、 頭を掴むようにして引き寄せる。 身を屈め、笑みを浮かべたまま顔を寄せて]
黙れよ、負け犬。
[低く、はっきりした声を向けた]
(*11) 2012/10/29(Mon) 02時頃
|
|
さぁて、生意気な新入りさんにはちょっと灸が必要かな。
[クレイグがまだこちらを睨んでいるようなら、それににこりと笑み返し、 指をパチンと鳴らして、奴隷を呼ぶ。
指示をしたのは、クレイグへの効果の弱めの興奮剤の投与と、 媚薬をたっぷりと塗ったグロテスクな形のバイブ。 尻尾つきな、と敢えて注文したのはたんに男の趣味だ]
それから、怖がっちゃうとかわいそうだから、 目隠しを…彼にしてあげて。
[エラリーを指して、最後にそう指示を]
(*12) 2012/10/29(Mon) 02時頃
|
|
[>>*11 エトの手が後ろへと回されて、乱暴に引き寄せられる。 近づく顔を睨みつけることも出来ずに、低く告げられた声にびくりと身を竦ませた。
視界を覆うものが無ければ、世界を一枚隔てるものが無ければ。 弱い内側を隠せない。
反抗する言葉を吐く余裕もない内に、>>*12エトの指示に従った奴隷が、厚手の黒い布で目を覆い隠す。 透過性が低いものを、更に二重に折って重ねたものを、容易く解けないように手慣れた動作で結われれば、簡単に視界が失せる。 暗いのは構わない。けれど、何をされるのか見ることが叶わないのは、怖い。]
………、
[視界が遮られれば、感覚だけがやけに素直に響く。 ――― 麻酔が切れ始めた箇所が熱を持ち、じくじくと痛みを訴え始めるのに、小さく息を零した。]
(+17) 2012/10/29(Mon) 02時頃
|
|
[最後の抵抗を、と。睨みつける瞳には、怯えの色が混ざる。
余裕を湛えた笑みが憎い。 蔑むような笑みが恐ろしい。
奴隷がエトの指示>>*12に従い、薬と、てかてかと先端が光っているバイブを手に身体を押さえつける。]
…………ぁ……っ、ん、ぐ…ぅ。
[口に放り込まれた異物は無理やり嚥下させられ、ずり、と着衣を引き下げられれば、曝け出された陰部…その更に奥に、無遠慮に押し込まれた。]
――――っ…!!!
[走る激痛に、声にならない悲鳴をあげる。]
(+18) 2012/10/29(Mon) 02時頃
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|
/* クレイグとわんこなかま!(ちがいます)
あれね、なんでバイブに尻尾なんてしたかってね、単純に思いつきなんすよ。なのであんまり活かせなかった。ざんねん!!
(-11) 2012/10/29(Mon) 02時頃
|
|
/* これはあれかな、目隠しでクレイグのを突っ込まれる?的な?
そういえば眼鏡ぶっかけを結局体感しなかったのだが、落とされた眼鏡が汚れてくれたので間接的に成功したかな、とか。
(-12) 2012/10/29(Mon) 02時半頃
|
|
[目玉が零れるかと思う程に見開かれた瞳、 音にならない叫びをあげる口。
ぶるぶると身体が痙攣する。 いっそ気を失ってしまえればまだマシだったろうに!
飲まされた興奮剤が、意識を無理やり引き上げさせる。]
(+19) 2012/10/29(Mon) 02時半頃
|
|
/* 興奮剤とか検索してみたら、密林さんでも普通に取り扱いあるのね……。
こうやって私の密林さんの閲覧履歴が爛れていくのだわ……!!
(-13) 2012/10/29(Mon) 02時半頃
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|
/* 自虐ロールってこんなに楽しかったんだ……
(-14) 2012/10/29(Mon) 02時半頃
|
|
[ふと。激痛の中に、痛み以外の違和感を感じて。 涙で滲む視界が捉えたものは、絶望的な光景。
バイブを埋め込まれて、緩く勃ち上がった自分のモノ。]
[瞬きと同時に溜まった涙が一筋流れた。]
(+20) 2012/10/29(Mon) 02時半頃
|
奴隷 クレイグは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 02時半頃
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[塞がれた視界では、クレイグがどのような目にあっているのかは分からない。 しかし、微かに漏れ聞こえる声>>+18は、何かをされているのだと察するには十分なもの。 首を緩く其方へと傾ける。 視野が利かずとも見ようとするのは、習慣のようなもの。
呼びかけようとして唇を開き、結局は何も言わずに閉じる。 呼びかける為の名を知らなかった。
――― いや、そもそも、奴隷に呼びかける為の名が許されるのかどうか。]
(+21) 2012/10/29(Mon) 02時半頃
|
|
/* 寝落ちかなー、これは。は。
(-15) 2012/10/29(Mon) 02時半頃
|
エラリーは、何が起こるのか分からずに、布の下で目を瞬く。**
2012/10/29(Mon) 02時半頃
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ぅ、……うぁ……ぅー……
[大量の薬物で溶けた自我は、保ってなどいられない。 いくら身体をくねらせても、床に擦りつけても、満たされなくて、満たされなくて。]
……ぅ………シ、て……イかせ、て……
[だらしなくおねだりをはじめるのは、そう遠くない。**]
(+22) 2012/10/29(Mon) 02時半頃
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奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 02時半頃
奴隷 キリクは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 02時半頃
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[指示通りにクレイグを扱っている奴隷たちを見て、 くす、くすと表情に笑みを浮かべているが… 声になっていない悲鳴>>+18に、口の端がさらにあがった]
っ、は…あは、いいね。 もっと、啼いてよ。
[愉しそうに声を弾ませ、クレイグの屹立した陰茎を指で弾いた]
(*13) 2012/10/29(Mon) 04時頃
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[そうしてから、目隠しをしたエラリー>>+17へ手を伸ばし、 肩から胸、そして腹へと指を這わせて…]
怖いもの見えないと、楽でしょ?
[本当のの意図と逆のことを問いかける。
彼の返事がどうであれ、 彼を仰向けのまま手枷とベッドの支柱を手錠で繋ぎとめて 足を大きく開かせた。]
(*14) 2012/10/29(Mon) 04時頃
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…おや。 ずいぶんと敏感さん、だね。
[屹立し始めているクレイグ>>+20にふふ、と笑って手を伸ばす。 何度か優しく撫で上げた後、ぎゅっと握って手前に引き寄せた。]
おっ立てていいなんて、俺は言ってないんだけどなぁ。
[じろ、とクレイグの顔を見てにっと笑う]
(*15) 2012/10/29(Mon) 04時頃
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[クレイグをベッドの上に四つんばいにさせ、 頭を押して、エラリーの開いた足の間へ近づける。 そうして、エラリーには全て聞こえぬよう耳元へ口を寄せ、て]
見える?何か足りないでしょ? さっき……取られちゃったんだ。
もうすぐ麻酔がとけて、痛みが出てししまう。 かわいそうだから舐めて癒してあげてよ。
[囁くように指示をして、顔を離した]
(*16) 2012/10/29(Mon) 04時頃
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[ベッドの傍に椅子と、乗馬鞭を用意させて 絡みあう2人を眺める。
手にした乗馬鞭は、 クレイグへはエラリーを舐める口がの止まったら、 エラリーへは、足を閉じたり嫌がるようなことがあれば、 振るわれるのだろう*]
(*17) 2012/10/29(Mon) 04時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 04時頃
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[薬の作用か、先程は行為を殆ど拒んでいたというのに、今やそれもなく。 床に性器を擦りつける様を見下ろせば、ふ、と小さく笑う。]
なぁ、ちょっと。 ……そこのあんたでいいや。
[下がらせた奴隷たちの一人を呼び、幾つかの器具を持ってくるように指示をする。 程なくして運ばれた器具の中、先程までエラリーの根元を戒めていた其れを見つければ、二本の指で摘み上げて。]
……はい、ちょっと失礼?
[そのまま床で身をくねらすキリクの傍に跪き無理矢理足を開かせてその根元を縛ってやる。
―――主な目的は、彼の射精を阻む事ではないのだが。]
(*18) 2012/10/29(Mon) 07時半頃
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[運ばせたのは、それだけではない。 後孔に捻じ込むタイプの玩具を、何種類か。 「できるだけ凶悪なのを」と注文をつけたせいか、正直、正視すら躊躇われる様なものも幾つかあり。]
……えっぐ。
[苦笑を浮かべながら椅子まで戻り、一つ一つを手に取って形状を確かめれば、床のキリクの目の前に放る。 幾つも、幾つも、彼の目の前に、放り投げる。]
ほら、……別に、イけないあんたを見て愉しむ気は無いんだし。 あんたの好きなの、使ってやるよ。……ヨさそうなの、選んで俺んとこまで持ってきて。
あ、でも、手がそれじゃ無理か?
[笑いながらの言葉は、酷く芝居めいていただろう。 運ばせた全てをその目の前に転がせば、肘掛に頬杖ついて。]
じゃ、……口で運んできてよ。 どれが良いのか、一個選んで、口で咥えて持ってきてくれない?
[そんな風に告げながら、緩やかに足を組んだ。**]
(*19) 2012/10/29(Mon) 07時半頃
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[>>*14不意に、皮膚を滑るものにびくんと身体を跳ねさせる。 何が触れたか分からない恐怖。それが指だと気付けば、大きく息を吐いて。 言われたことには首を横に振り、否定を示す。 目を塞がれていれば、自分の痴態は自分には見えない。]
……嫌だ、これ、外して、
[当然、懇願は叶えられずに手枷が頭上へと持ち上げられる。 エトの手が離れてから身動ぎをしても、手が思うように動かない。 何処かに繋がれたのだと気付くには、暫く時間がかかった。]
(+23) 2012/10/29(Mon) 09時半頃
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[>>*16睾丸を抜かれた袋には、近づいて見れば縫われた傷口と糸が見えるだろう。 中身の無い袋はやけに柔らかく、通常の男性のものよりは幾らか小さくなっている。 エトがクレイグに言い付けた内容など知らず、じくじくと痛み始めるそこに舌が這えば、大袈裟に背が跳ねて。 這い上がる痛みの度合いが増し、背筋がぞくぞくする。 媚薬が抜けても尚、身体は教え込まれた通り、痛みを快楽と認知していた。 ――― 恐れていた通りに。]
ぁ、嫌、いやだ、やめ……やめて、 ―――――っ!!
[逃れようと足を動かせば、鋭く風を切る音と共に何かが皮膚に当たる。 腹と、胸に数度振り下ろされたそれは、離れても蚯蚓腫れと、熱を持つ痛みを身体に残す。 びくびくと身体が震えるのは、痛みの中に快楽を見出してしまうから。]
……っふ、ぁ……ぅ、んん、……、
[浅い呼吸を繰り返す口の端から、だらしなく涎が伝う。 縫われた痕を舐められ、鞭で打たれ、それだけで性器は反応を示し、頭を擡げていた。 ――― あの、壇上で鞭打たれ、震えていた奴隷のように。]
(+24) 2012/10/29(Mon) 10時頃
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奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 10時頃
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[目隠しをされている所為で、感度がいつもよりも高い。 舌が縫い目を這う度にびくびく震え、声を耐えることすらも忘れて、痴態を二人に曝して。
けれど、まだ足りない。 先程のヨすぎる行為にまでには及ばない性感に、焦れるように足が動く。 反抗を示すではなく、シーツを滑る爪先が探すのは……。]
は、ぁ……っ、これ、……
[クレイグの、反応を示す茎に爪先が触れる。 足の親指の腹を下から上へと這わせ、先端を撫でながら、ごくりと唾を飲む。 玩具ですらあれだけヨかったのだから、これを飲み込めば、もっとヨくなれるかも知れない。 クレイグのモノか、エトのモノか。 目隠しされている状態では分からないけれど、足先で拙い愛撫を与えながら、挿れてもらう想像だけでぞくぞくと身体を震わせる。 快楽を得る分だけ、空っぽの後孔が疼いてたまらない。
だから、]
―――― これ、欲し、…… おれに、いれ、 て……
[熱い吐息と共に、はしたなくおねだりの言葉を繰り返しながら、足で奉仕をし続ける。 堕落した身体に引き摺られるように、思考までもが堕ちていく。 快楽が与えられる間は、恐怖も、怯えも、忘れていられる、から。]
(+25) 2012/10/29(Mon) 12時半頃
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[こんな状況だと言うのに、撫でられれば>>*15、ソレは媚薬の助けもありじわじわと質量を増していく。]
…ぅ……、い゙…ッ!!
[強く握られて、強い刺激が脳にまで届いた。 にっと口の端を上げて笑うその顔を苦しそうに見て。]
(+26) 2012/10/29(Mon) 13時頃
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[ぐい、と頭部を押しつけられれば、眼前には、まだ生々しい傷口。 そして、耳元で囁かれる声>>*16に、初めこそ素直に従いはしなかったが。]
[パシンッ]
――ひぅっ!
[口を閉ざしていれば、容赦無く飛んでくる馬鞭。]
[ビシンッ] [バシンッ]
[屈辱に身を震わせながら、恐る恐る、エラリーの傷口を、舐めるのだった。]
(+27) 2012/10/29(Mon) 13時頃
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[自分の舌に反応するように、エラリーの口から漏れ出でる喘ぎ>>+25。耳障りなほどに甘い。
ぎゅ、ときつく目を瞑って無心に頭ごと舌を這わせる。]
……ぁ、あ、…あ……っ!?
[勃ち上がっている自分のモノを撫でるように、上から、下から。 バイブでいっぱいの中と、前からの刺激とで、頭はいっぱいになっていた。]
ふ、う……っ
[…足りない。 震える足先からの刺激では、足りない。 無意識に、自分の手が股間に伸びて慰めようとする。]
(+28) 2012/10/29(Mon) 13時頃
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[>>+28 聞こえる喘ぎは、エトの声ではない。 だとすれば、これはもう一人の奴隷だ。 恐らく、傷口に這っていた舌も彼のものだろう。
おねだりと共に動かしていた足先に、股間に触れようとしていたクレイグの指先が触れる。 それに気付き、足の裏で彼の性器の先端を緩く塞いだ。 扱いて簡単にイくなんて許さない、とでもいうように。]
な、ぁ……これ、寄越せよ。 俺の中にいれて、掻き回して、………イかせ、て。
[罅の入ったプライドを、塞がれた目が見ないふりをさせる。 自分の痴態を自分が見ることはない。だから、今だけは。
じんじん響く痛みが、快楽の疼きに変わり、―― 早く何とかしないと、内側から溶かされてしまいそうで、怖い。 鞭が振られる可能性など考えもせず、先端を抑えた足の先をゆるゆると動かしながら、強請る言葉を何度も何度も繰り返す。]
(+29) 2012/10/29(Mon) 13時半頃
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/* 罅が読めなくてぐぐったなど。
(-16) 2012/10/29(Mon) 14時頃
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[伸ばした手は、何かに…自分のソレを撫でる、エラリーの足に、阻止される>>+29。 緩く動く足がもどかしくて、すがるように、腰が動いた。
そして続く言葉に、雀の涙ほど残っている理性と、立ち上がる本能が葛藤していた。]
…………ぅ…。
[……ジャラ、]
[枷に付いた重たい鎖が音をたてる。 この熱をどうにか、したくて。
快楽への欲求に負けて顔を離して腰を動かせば、再び鞭が飛ぶだろうか。]
(+30) 2012/10/29(Mon) 14時半頃
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…ひぁ!?
[無理矢理に足を広げられて性器を握る手に、つい期待の表情を浮かべてしまう。 けれど根元を絞められただけで、物足りなそうな顔で見上げた。]
うぁ……ぅー……
[目の前に放られる幾つもの玩具。 それはとてもボコボコだったりギザギザだったり太かったりで、 むず痒くて仕方のない奥の奥まで届きそうな。
キラキラと目を輝かせて見つめ、目の前で跳ねた赤子の腕程もあるような毒々しい紫色のを咥える。 うっかりした拍子でスイッチが入り、大暴れする玩具に鼻先をおもいっきり打たれた。]
んァーーー!!
[完全にキマってしまっているのか、悲鳴すら甘い。 水揚げ直後の魚のようにピチピチ暴れる玩具を這いずって追い、 咥えて振り回される。]
んぐぐぐぐぐぐ………
[歯から伝わる振動で脳が揺れる。 ふにゃふにゃになりながら、這いずっておきゃくさまのところへ]
(+31) 2012/10/29(Mon) 14時半頃
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/* あっこれラヂオにも秘話送れるんだ ラヂオあいしてる
(-17) 2012/10/29(Mon) 16時頃
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[>>+30 足の裏に擦りつけられるものを柔らかく愛撫しながら、足の裏が汚れてくれば、大きく息を吐く。 こぼれた先走りをその先端に塗りつけるように、尚も動かし続けていれば、自分の腰まで甘く痺れてくる感覚に襲われた。
不完全なものにされてしまった自分のモノとは違う、ちゃんとした機能を備えているソレを羨ましく思うだなんて、今までに無かった感情だ。 『自分』が奪われ、書き換えられていく。不完全なものへ。男とは言えず、女とも呼べない、ただの『もの』に。 今の自分にあるものなんて、受け入れるための孔だけ。
―――― そんなものはもう、人とは言えない。それ以下の存在だ。]
イきたい? ………俺の足の裏に、出す?
[蕩けた思考。発する声は、何処か甘く、誘うように。 親指と人差し指の間で茎を挟み、ぬるぬると往復させる。
目隠しの中にあっては、触れられるものだけが自分の世界。 近くにいるエトのことなど意識にもなく、口角を上げてどこか歪な笑みを浮かべる。]
(+32) 2012/10/29(Mon) 16時頃
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/* ところでエト様の監視下で挿入とかさせてもらえるのか いや面白がって囃し立てるか
そもそも俺(達)の体勢?というか、どうなってるんだろう…? 足で扱かれてるんだよな エラリーは仰向けで足を開いてる気がするから、挿れるなら俺がエラリーの腰をぐっと持ち上げる必要がだな
(-18) 2012/10/29(Mon) 16時頃
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/* エラリーさんありがとう!! そして器用なおみ足ですね!
鳩の餌切れそうなのがからい!
(-19) 2012/10/29(Mon) 16時頃
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――…まだ、わかってないのかなぁ?
[指示を聞かないクレイグ>>+27へ、ピシ、と鞭を振るう。 一度でダメなら、二度、三度と背や尻へ。 ヒュっと空気を割いてパシンと皮膚を叩く音に、黙って口角を上げる。
クレイグがエラリーの傷を舐め始めたなら、 後ろへ回ってバイブの刺さった尻を高く上げさせて]
せっかく可愛い尻尾を付けたんだよ? ほら、もっと嬉しそうに揺らしてよ。
[手のひらでクレイグの尻を撫でたあと、掴んで無理やり揺すると、 根元まで埋まったバイブから、ヴヴヴと震動音が漏れる]
(*20) 2012/10/29(Mon) 17時頃
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[びくんとするエラリーの様子をクレイグの背越しに見ていたが、 いやだと言って足を動かそうとするのに、鞭を振るう。 一度はその場で、二度目以降は横へ回って、容赦なく]
せっかく舐めてくれてるのに、嫌がっちゃだめじゃないか。
[ぱしん、ぱしん、と身体に赤い鞭の痕を付けているうちに、 喘ぎになりかけに聞こえる浅い呼吸を繰り返す口元から 涎を足らすのを見れば、また口角を上げ]
あれ、気持ちいいの?もしかして。 いやだなあ、ちょっと前は同じことされてるヤツのこと、 嫌そーに見てたじゃん。
[意地悪く言って、赤く残った鞭の痕を爪を立ててなぞった]
(*21) 2012/10/29(Mon) 17時頃
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[パシンという鞭の音と、クレイグがエラリーの傷を舐める音。 それから、2人の息遣い。 クレイグのそれが変わったのに気付いて、首をかしげる。 エラリーの足が屹立したクレイグを器用に撫でているのを見て、すっと目を細めた。 けれど、その時は鞭も打たず、言葉で咎めることもしない。]
やだなあ、エラリーってそんないやらしいことを言っちゃうようになって… 男に触れる趣味はないなんて言ってたけどさあ… 本当は男のモノ欲しがる淫乱男だったんだぁ。
…でも、俺の許可無しで勝手に出来ると思ってんの?
[エラリーの口元から垂れる涎を指に絡めとり、 濡れた指を彼の乳首へ伸ばしてなすりつけようにしたあと、 爪先で抓るようにつまみあげる]
(*22) 2012/10/29(Mon) 17時頃
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ねえ、クレイグ…だっけ、アンタもこんなにさせちゃってさあ。 なんだか興味なさそーだったけど、そーでもなかったってこと?
なあ、アンタは?ツッコミたい?エラリーの中に。 それとも、足の裏に吐くだけで満足?
[鞭の先でクレイグの身体をなぞりながら問いかけ、パシンと肌へ赤い痕を刻む。 言葉は問いの形だが、答えを期待しているわけではないのは口調でわかるだろう]
…だよ、ねえ? もっと気持ちよくなりたくて自分で触ろうとしちゃってるんだもん、 ツッコミたいよねえ?
[くすくすと笑って、今度はエラリーの身体を鞭でなぞって、パシン]
(*23) 2012/10/29(Mon) 17時頃
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[そして、2人へにこりと笑いかけ]
いいよ。 俺もそんなに鬼畜じゃないもの、キモチイイことさせてあげる。 ほら、エラリーは腰上げて、クレイグがちゃんと置くまで入るようにさ。 クレイグも、我慢しないでいいんだよ? 手でするより、きっと気持ちいいはず。
ああ、でも。
[手をぱん、と叩いて首をかしげる]
このまま、向かい合ってやってくれないかな。 それだけ、守ってくれれば俺は構わない。
[最後までにこにことした笑みは崩れない。 ただ、それで簡単に果てて終わりになる―か、どうかは…*]
(*24) 2012/10/29(Mon) 17時頃
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/* 仕事しながら書いてるから 変に端折ったり、言い忘れたりやり忘れたりがあるなぁ。
へたれ攻めですまない…
(-20) 2012/10/29(Mon) 17時半頃
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[>>*21 爪を立てられた箇所の蚯蚓腫れは、打たれて弱った皮膚が裂け、血を滲ませている。 >>*22 淫乱男と言われるのには、布の奥の目が瞬いて、口許が自嘲を刻んだ。違う、と否定する言葉も持たず、肯定することも出来ない。何せ、機能として男と呼べるかも分からないような「もの」なのだ。 指が頬に触れても怯える様子もなく。]
んぅう、!
[乳首を抓られても、鼻にかかる甘やかな嬌声を漏らして、痛みを受け入れた。
向けられた笑みを見ることは叶わないが、許可は降りた。 >>*24 言われるままに、足を開いたまま両足をマットにつき、腰を浮かせる。 理性より、羞恥より今は、身体に燻って苛む熱を早く沈めてしまいたくて。]
(+33) 2012/10/29(Mon) 17時半頃
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/* 奴隷全員ぼろぼろやなぁ……。
(-21) 2012/10/29(Mon) 18時頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 19時頃
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/*
[床で跳ねる巨大な玩具を咥えようとする様は、両の手に嵌っている猫の手と相まって、どこか動物じみて見えた。]
ここまで書いてるってメモ
(-22) 2012/10/29(Mon) 19時半頃
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ぅ、あ、ぁ…っ、あ……
[中に埋められたバイブを揺すられる>>*20と、激痛をもたらしていたはずのそれは、今は奥のイイ部分を掠めていた。 自分の声がうわずりかけているのが耳に届いて、それが悔しい。
エトの問いかけ>>*23には、首を横に振りたい頭と、 快楽を求めている本能が、綯交ぜとなって、浅い息が応えた。
エラリーが自ら腰を上げる>>+33と、局部が良く見えて、 思わず、ごくり、と。 喉が、鳴った。]
(+34) 2012/10/29(Mon) 20時頃
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[震えながら、熱を持った自身のソレを、エラリーの後孔に押しあてた。]
……ッ…、ふ、は、…………っ
[一度挿れてしまえば、もう、本能には逆らえなかった。 夢中で抜き差しを繰り返す。]
(+35) 2012/10/29(Mon) 20時頃
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――― ぁ は、やく……ぅ、
[>>+35 切っ先が後孔の入口に押しあてられる感触だけで、ぞわぞわと腰が疼く。 期待に甘く啼けば、押し込まれる熱。 未だにローションの潤いが僅かに残る孔は、玩具で広げられていたお陰でクレイグのモノを締め付けながらも飲み込んでいく。
向かい合っているということは、目の前にもう一人の奴隷がいるということだ。 しかし今は、目隠しのお陰でその表情を見ることは無い。 自分が男に犯されて悦んでいるのだと、思い知らされることもない。 クレイグのモノを受け入れながら、足をクレイグの腰に巻き付けて、引き寄せる。 食いついて離すまいとするかのように。 あさましく、いやらしく、奥からもたらされる快楽だけを求めて腰が揺れ、自身の前立腺が当たるようにする。 揺すられる度に、傷口が引き攣れるように痛む。体温が上がれば、蚯蚓腫れのもたらす熱もまた、上がって。]
……は、ぁあ、ッ…… もっと、奥 ぅ……っ、あ、!
[前立腺を掠める度に一際高い嬌声を上げ、無意識にもっと、と強請る。 だらしなく崩れた口許に浮かぶのは、愉悦の笑み。 どれだけ乱れても、今は自分の姿など見えない、から。]
(+36) 2012/10/29(Mon) 20時半頃
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[したいようにして構わない。 そう告げた声>>*24は表情と同じく柔らかいものだっただろう。
しかし、クレイグとエラリーが繋がって、 夢中で腰を振り、喘ぎ始めるのを見たなら、 すぐに表情から柔らかさが消え、嘲るようなものへ変わる]
なぁんて、そのままイカせるわけないよねえ。
[くく、と肩を震わせて笑って、パチンと指を鳴らす。 やってきた奴隷に用を言いつけると、 指示したものを持ってきた奴隷が2人、後ろに控えた]
(*25) 2012/10/29(Mon) 20時半頃
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ところで、おふたりさんさあ。
[ピシリ、パシン、と 局部を繋いだ状態の2人へ思い切り鞭を振るい、 両手で2人の顎を掴んで動きを止める]
キモチイイとこ悪いんだけどさー なーんだか興が足らないんだよね… だからさ、こういうのはどうかな?
[控えている奴隷に目配せをすると、 耳用にしては大きなピアッサーを手にした彼らが立ち上がる]
(*26) 2012/10/29(Mon) 21時頃
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/* ちょっと変な波のせいでかけるてんしょんじゃないけどおもてだけやります。 放棄はしないんで安心してください
(-23) 2012/10/29(Mon) 21時頃
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[床で跳ねる巨大な玩具を咥えようとする様は、両の手に嵌っている猫の手と相まって、どこか動物じみて見えた。 上がる悲鳴も、本能ばかりを思わせるそれで。 嵌っているそれは猫の手を模したものだったけれど、猫のようと呼んでは猫にきっと失礼だ。
―――猫よりももっと、もっと下等な存在。]
其れが良いわけ?
……初めてにしては、また随分とでかいの選んだね。 こんなの、何処で手に入るわけ。
[這うようにして運ばれてきた其れを拾い上げて、入ったままのスイッチを一度切る。 ふぅん、と指先で一度、反りかえった部分を撫でて。]
……これを、挿れてほしい?
[その眼前にちらつかせるように振れば、また、わざとらしくスイッチを入れてみせる。
掌から伝わる、振動は間違いなく強すぎるもの。 慣れぬ者には、苦痛でしかないだろうが。]
(*27) 2012/10/29(Mon) 21時頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 21時頃
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[最初に奴隷が身体を押さえたのはクレイグ。
ピアッサーは乳首を冷たい金属で強く挟み、 感覚を麻痺させた所へ金属を一気に通すもの。 奴隷がグリップを握ると、ばつん、と音を立てて、 掴んだ乳首へリング型のピアスを通していく。
クレイグが終わったら、次はエラリー。 処置をする前に、目隠しを外すように指示をして、 彼へも乳首へリングを同じように通させる。 2人の乳首にはしばらくは痺れた様な鈍い痛みが残るだろう]
(*28) 2012/10/29(Mon) 21時頃
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あ、は。 なかなかカワイイじゃん。
[クレイグへ近寄って、乳首を口へ含む。 付いたばかりのピアスを舌で弄びながら、 視界を与えたエラリーを見てにやりと笑う]
(*29) 2012/10/29(Mon) 21時頃
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[だが、処置はそれで終わらない。 2人の乳首を貫いたリングを互い違いにつなぐように テグスのような引っ張っても伸びない強い糸を張った。
糸の長さはクレイグがエラリーの最奥を貫いた状態で ゆるりとたわむくらいのもの。 ピストン運動を始めれば、腰を引くと同時に 乳首が引っ張られて痛みを生むはずだ]
ふふ、愉しくなってきた。
[乳首をつなぐ糸をぐいっと引っ張って、くすり。 最後に媚薬入りのローションを2人の局部へたっぷりと垂らした]
(*30) 2012/10/29(Mon) 21時頃
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これで、よしっと。 さあ、お2人さん、続きをどーぞ?
[大仰に両手を広げ、行為の続きを促した]
(*31) 2012/10/29(Mon) 21時頃
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[フリスビーを持って来た犬のように、受け取られる玩具を期待の眼差しで見る。]
…ぁー……。
[もじもじとしながら、ヨダレを垂らしてじっと見た。 理性が少しでも残っていれば、いっそ壊れたいと願っただろう。
お望み通り、完全に自我は壊れてしまい、だらしなく快楽に溺れている。]
(+37) 2012/10/29(Mon) 21時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 21時頃
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[問いかけへの、明確な返事は、無い。 真っ直ぐに向けられる、快楽への期待の眼差しに、眉を顰める。]
……本当に壊れちまったの、あんた。
[手にしたそれでその頬を軽く突く。
―――本当に、こんな簡単に、人間とは壊れるものなのか、と。
疑いを孕んだ瞳で、じっとキリクを見る。]
(*32) 2012/10/29(Mon) 21時半頃
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…ぅー?
[つつかれて、へらへらとわらう。 もう、なにいわれてるのかよくわからない。
理性が飛んでいるのは多分クスリが効いている間。 効き目が切れればきっと、自己嫌悪と禁断症状の地獄へと落とされる。]
…いぇて……くらひゃい……
[ねだる言葉はろれつも回っていない。]
(+38) 2012/10/29(Mon) 21時半頃
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奴隷 クレイグは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 21時半頃
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[呂律の回っていない言葉。 先程までの怯えが嘘のように、へらり、へらりと笑う姿。
これが、敗者の姿。
背後から聞こえる嬌声も、全部、全部。]
……床、手ついて。 ケツこっち出してよ、……ほら、早く。
[その薄い胸を、倒す心算で力を籠めて蹴る。 椅子から立てば、その身体を見下ろしながらそう、指示を出す。
負ければ自分もあぁなるのだと、そんな不安をぶつける様に。]
(*33) 2012/10/29(Mon) 21時半頃
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うぁっ!
[無様に蹴り倒され、言われるがままに床に手をついて尻を出す。 まだ人間として扱われていた頃の面影は、もう何処にもない。
内腿が震えるのは、うずうずとじれったい感覚をこらえているから。]
(+39) 2012/10/29(Mon) 21時半頃
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[あられもない声を上げて行為に溺れる間、>>*26振るわれた鞭が強かに腹を打った。 繋がったまま、痛みにぎゅうっと後孔を締め付けて、一時、喘ぐ声が止まる。
エトの言葉の後、暫くはお預けを食らったまま大人しくしていた。 人の動く気配や、聞き慣れない音で何かをしているらしいことは分かったから。 恐らくは眼前にいるだろう彼に何かを施していた気配が止めば、足音は此方に向く。 快楽に惚けた頭は、>>*28いきなり目隠しを外されて、眩しい中にぼんやりと見える人影に視点を合わせようとする。 実際にその奴隷たちの姿をきちんと捉えるより早く、何かが肉を貫く感触がして、鈍い痛みが、熱さが胸に灯った。
いきなり明るさに曝されて眩んでいた目が、しっかりと像を結んで最初に見たのは、>>*29 いやらしく笑うエトの表情だった。 ――――― 現実に、引き戻される。]
(+40) 2012/10/29(Mon) 21時半頃
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う、 ……ぁぁぁぁああああああ!!!!!
[叫び、腕を揺らし、手枷をがしゃがしゃと鳴らして暴れる。 下半身には力が入らず、繋がったままの箇所が解けることはなかったが。 目を見開き、怯えを、恐怖を叫び切れば、その声は少しずつ小さくなり、消える。 >>*30 呆然としている間に、互いを繋ぐ糸が張られていた。]
……っく ……は、ぁ……あ、…っふ、……ふふ、
[叫びが失せ、口許に浮かぶのは微かな笑み。 腰を揺らせば、垂らされたローションがぬちゃり、と淫らな音を鳴らす。 鞭を打たれた痕も、ピアスを付けられた胸も、繋がる後孔も、その中も、全身が熱くて、―――――― たまらない。]
……動、いて…… もっと俺に、 ちょうだい。
(+41) 2012/10/29(Mon) 22時頃
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奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 22時頃
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[晒された後孔は、薬が聞いているとはいえ、やはり異物を受け入れる状態にはなっていないだろう。 そんな部分に、無理矢理に突き立てればどうなるか。 少なくとも、裂けるくらいはするだろうが。]
………
[だからこそ、構わずに捻じ込んだ。
敗者が惨めになるから何だというのだ。 それなら、そんな敗者になる前に、もっともっと惨めな人間を作ってしまえばいい。
震えながら、内壁を抉る様に、突き立てていく。 前の戒めは、解かないままで。]
(*34) 2012/10/29(Mon) 22時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/29(Mon) 22時頃
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いぁ……あぁあああああああああああ!!!!!!!!
[捩じ込まれる圧倒的質量。 引き裂かれるような感覚は苦痛と快楽を混ぜこぜにしていて、 断末魔のような悲鳴が上がり、ガクガクと震える膝。 ブチブチと切れるような感覚が腹の中に響く。 破瓜を迎えた処女のように、床へと赤いものを垂らしながら、 ぬいぐるみのような手で床を叩くのも滑稽。]
あぅ、うぁっ…うぁぁッ。
[えぐられればアタマを振り、嬌声上げながら、ヒクヒクと痙攣する。 絞められたモノは赤黒く怒張して脈打つも、解放はされぬまま。]
(+42) 2012/10/29(Mon) 22時頃
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/* 叫び声の響く地下ですな……。
(-24) 2012/10/29(Mon) 22時半頃
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/* 俺のはそんなおっきいのじゃないからね、入れたの!!
(-25) 2012/10/29(Mon) 22時半頃
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[エラリーが叫んで暴れる様子>>+41にまた口角が上がる]
ああ、いいねえ…その声、うっとりしちゃうよ…。
[恐怖の滲む叫び声に、熱の混ざる吐息を吐いていた。
粘ついた音が2人の結合部から聞こえれば、 黙ってそれぞれの表情を見つめる]
ほらほら、動かないとキモチよくないでしょ? 俺にもっと見せてよ…苦しそうな顔を、さぁ。
[手にした鞭の先でクレイグの尻尾をつついて 振動の当たる場所を変えてみたり、 エラリーの肉茎の先を撫で回したり、叩いたり。
快楽と苦痛の混ざる声が聞こえるほどに、 気分が高揚し、2人を見る視線に熱がこもる]
(*35) 2012/10/29(Mon) 22時半頃
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あぁ。 あっちからも、イイ声がする。
[別の悲鳴>>+42にもうっそりと笑み、 どうなっているのだろうとそちらをうかがい見る。
床へ零れる紅い滴りに、あぁ、と一言呟き、 くくくと背を揺らして笑って]
ああいうのも、いいよね…。
[おもむろにクレイグの後ろに埋まっている尻尾を握って 捻るように動かしてみた]
(*36) 2012/10/29(Mon) 22時半頃
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[エラリーの嬌声が、耳元で聞こえてくる。>>+35 男の、喘ぎ声、なんて、好くもなんとも、ない。 そう、そのはず。
なのに、腰を振る速度はどんどんと加速していって、ローションと汁の混ざった重たい水音は、肌が勢い良く打ちつけ合う音に掻き消された。]
(+43) 2012/10/29(Mon) 22時半頃
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[唐突に奴隷に押さえつけられると、大きなピアッサーで乳首にピアスを取り付けた>>*28。]
[ばちんっ]
あ、ぅ……っ。
[開けられた穴がじくじくと熱を持つ。乳首ごと口に含まれれば>>*29、ぴりり、と痛みが走る。]
(+44) 2012/10/29(Mon) 22時半頃
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あー、……ほんっと、みっともない声。 ……いいね、悪くない。
[突き立てる力は緩めない。 丸々一本、飲み込ませるまでは、一瞬も。
そうして、持ち手を残して全てを埋めてしまえば、軽く屈み、身体の下の性器を覗きこむ。 今にも吐き出したいと訴える様ほどに張り詰めているそれに、そっと手を伸ばす。]
……もっと太いの突っ込んで欲しかった? もう一歩突っ込む?
[問いかけながら性器に与える刺激は、後孔からの暴力的な其れとは、比べものにならないくらいに優しいものだっただろう。 ゆるゆるとその茎を撫でながら、静かに、問う。 埋まった其れが少しでも抜け出そうになるのならば、再び押し込んで。]
(*37) 2012/10/29(Mon) 22時半頃
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[奥歯を噛んで痛みをやり過ごそうとする。 だが、気付けば自分とエラリーの胸のピアスが糸で繋がっていて>>*30。]
――…っ! や、…ぁ……これ、と、…って……っ!!
[もう自分の陰茎はパンパンなのに、動けない状態に、エラリーの中に入ったままぷるぷると震えだす。 動こうとすれば、乳首を刺す痛みに脳が止まれと脊髄反射を返す。]
く、…う、ぅ……。
[目に涙が滲む。 それは、懇願する、眼。]
(+45) 2012/10/29(Mon) 22時半頃
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はぁ、ぁ…あぅ……
[押し広げられ、奥まで呑み飲む玩具。 痛くて苦しくて、それが狂おしいほど心地良い。
張り詰めたモノを撫でられて、うっとりと快感に蕩ける。]
……ぅにゅ、……もっ、と…。
[すっかり色ボケた顔でねだる。
なにいわれてるかもうあんましわかんないけど、きもちいいのは、もっとほしい。]
(+46) 2012/10/29(Mon) 22時半頃
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エラリーが欲しいって、言ってるのにねえ。
[クレイグの懇願する声に不思議そうに首を傾げ、 ピアスをつなぐ糸に指をかけて軽く下へ押し下げる]
ああ、これじゃ動きにくいかな。 ん、っしょ。
[エラリーの手枷とベッドをつないでいた手錠を外して]
ほら、動いてごらんよ。
[クレイグが動かないなら、エラリーが動いてごらん、と]
(*38) 2012/10/29(Mon) 23時頃
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ああぁあぁぁぁあッ!!
[バイブの急激な動き>>*36に、今度は、完全にうわずった叫びがあがる。 びくりと身体が跳ねた拍子に、ピアスが乳首の皮を引っ張って穴を広げる。]
――……っ!!! …く、……ぅぅ、ぅ……。
[全身の熱は下半身に集中しているのに、果てることも出来ずにガクガクと震えている。
口の端から涎を垂らしながら、何事か訴えるようにぱくぱくと開いては、閉じてを繰り返す。]
(+47) 2012/10/29(Mon) 23時頃
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[尚も刺激を強請る姿に、笑う。
片方の手で愛撫を続けたまま、もう片方の手で後ろの奴隷に指示をすれば、今突き立てられているものよりかは幾分か細いものが運ばれてくるだろう。 ぐちゃぐちゃと、新たな一本を突き入れるだけの隙間を作ろうと、血液を潤滑油変わりに乱暴に解していく。]
……もっとって言ったのは、俺じゃなくて、あんただから。
[自ら進んで惨めな存在に成り下がったのだと、教え込むように、囁く。 バイブと共に運ばれてきたローションを垂らした後、無理矢理に作った隙間に、新たな一本を捻じ込む。
互いに異なる振動をする二本は、孔の中で、跳ねる様にぶつかり合うだろう。 できた裂け目を更に広げるように捻じ込んだ為、挿入部を正視するのは躊躇われるくらいだった。]
(*39) 2012/10/29(Mon) 23時頃
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あっははは! 今のいいよ!すごくいい!
[うわずった叫び>>+47に愉しげに声を上げて笑う]
あぁ、コーフンしてきた、な。
[下半身に熱がじわっと集まりかける感覚に、ふう、と息を吐く]
(*40) 2012/10/29(Mon) 23時頃
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[どれだけ感じても、陰嚢からの痛みと、欠けたものの所為で中途半端にしか勃起しなくなった肉茎を>>*35撫でられ、叩かれ、身を震わせながらクレイグが動いてくれるのを待つ。 けれど、>>+45 痛みの所為だろうか、彼の動きは止んでしまう。 引っ張られる痛みすらも快感と認知する自分とは違うことは、その目に滲む涙からも明らかで。
>>*38困ったような眼差しをエトに向ければ、不意に手が軽くなり。 手錠が取れて自由になった手枷付きの手をマットレスにつけて、背をシーツに擦り付けるように腰を前後へと動かし始める。 後孔を締め付け、クレイグのモノに溜まる欲を吸い出そうとでもするかのよう。
勿論、乳首のピアスに繋がれた糸はぴんと限界まで張り、鋭い痛みを伝えるけれど。 自分にとっては、それすらも快楽を呼び起こすものに過ぎないのだから、遠慮などはせず。]
……っあ、ぁあ、ん、これ、も、取って……っ、
[しかし、自分一人では上手く動けず、手枷も取って、と強請る視線をエトに向ける。 完全に欲に蕩けた目は、ただ快楽を貪ることだけを望み、焦れる。]
(+48) 2012/10/29(Mon) 23時頃
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ぅ、いいいいいいいいいーーーーー ッ!!!
[裂け目をさらに広げるようにねじ込まれる異物。 爪先が丸まって引きつったように痙攣する。 流れ落ちる血。 そんなにもすごいのに、イキたくてもイけない。
中で暴れ出せば、耐え切れずのたうち回る。 獣のように意味をなさぬ声を上げ、ビクビク身体を痙攣させた。]
(+49) 2012/10/29(Mon) 23時頃
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まったく…(オモチャ)だなあ…
[強請るエラリーの声と表情>>+48に、 眉を寄せて肩をすくめる。
しかし、すっかり痛みと快楽の虜になってしまったようだと見れば、 きっともっといい声を聞かせてくれるだろうと、手枷を外してあげた]
(*41) 2012/10/29(Mon) 23時頃
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[二本を挿入し終われば、緩やかに立ち上がる。 無様に地面をのたうち回る姿に、隠しきれない笑みを顔一面に浮かべて。]
……そう、……そうだよ。 敗者は、敗者らしく……っ
[そう呟きながら、肩口を掴んでその身体を反転させる。 赤黒く張っている性器狙って、靴底で腹部を踏みつける。 何度も、何度も、執拗に。
――それでも、蹴る力が全力のものでなかったのは、頭を過る不安が拭えなかったせいか。 ルーレットの数字が、何度も、何度も頭を過って、離れなかった。]
(*42) 2012/10/29(Mon) 23時半頃
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……これ、一本でも抜けたら、前のやつ解いてやってよ。
そろそろ、発表だし、さ。
[そう、周りの奴隷に告げたのは、幾度か蹴りつけた後か。 衝動に身を任せた為、蹴りの殆どは狙いを外れていただろう。
肩で息をしながらそう告げれば、汚れた靴を受け取ったタオルで拭った。
階段を上がる刹那、確認をするようにキリクの姿を一度見て。]
……はっ。
[吐き捨てる様に、嗤った。**]
(*43) 2012/10/29(Mon) 23時半頃
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ああ、そういえば…そろそろ時間かな…?
[さて、次の発表が始まる前に2人が果てる姿は見られたかどうか。
叶ったならめいっぱいの高揚を胸に、 叶わなければ、名残惜しさ100%で 地下から上へ向かうのだろう*]
(*44) 2012/10/29(Mon) 23時半頃
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/* なんとかいけた。 気力もった。豆腐メンタルでごめんなさい。
(-26) 2012/10/29(Mon) 23時半頃
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[>>*41 望むままに手枷が外され、完全に自由になった手を一度天井に翳し、まじまじと眺めた。 何度か暴れた時に擦り切れたらしい手首の皮は赤く、ぐるりと一周分汚れた血が固まっていた。
手枷が取れても痺れの残る手をマットレスについて、上半身をゆっくりと起こす。 繋がったままの箇所は抜けないよう、締め付けたまま。 それからクレイグの肩に手を回し、抱き寄せるようにしながら反対に、今度はクレイグの身体をベットの上に横たえさせる。
騎乗位の体勢で両手をクレイグの身体の両脇につけて、ゆっくりと腰を持ち上げ、落とす。 なるべく彼が痛くないように、上半身を低くしたまま。 もっとも、そんな気遣いはすぐに吹き飛んでしまうのだが。]
………っぁ、ああぁ、も、 イく、……っ―――!!
[一際高い声で絶頂を告げる頃には、自身の乳首からは引っ張り過ぎた所為で血が滲んでいた。]
(+50) 2012/10/29(Mon) 23時半頃
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/* 全力ではしょった。てへ!
(-27) 2012/10/29(Mon) 23時半頃
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[笑い声に笑い返す余裕などあるはずも無く、もどかしさに震えていると、エラリーの側から動きだす>>+48。]
あ、ぁっ!
[エラリーが動くたびに胸のピアスが引っ張られて痛みが走る。]
やっ!め、…うっ、
[痛む胸の傷と、性器が締め付けられる快感と、後孔を満たす刺激と。 頭のキャパシティはいっぱいだった。
とろんとした目で地上へ向かうエト>>*44を一瞥した。]
(+51) 2012/10/29(Mon) 23時半頃
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