
229 ◆暗黒非合法カジノ◆紳士専用◆手加減は害悪◆猥褻はわりとある◆
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エラリーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
エラリーは賭博客 クレイグに投票した。(ランダム投票)
エラリーに4人が投票した。
クレイグに1人が投票した。
ウィルに1人が投票した。
エラリーは村人の手により処刑された。
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キリク! 今日がお前の命日だ!
2012/10/27(Sat) 23時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キリクが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、マスケラ、エト、クレイグ、ウィルの4名。
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/* 投票ずらすの忘れてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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/* すいませんすいませんわすれてました いきてた
(-1) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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/* 5 より 低いヤツ が ふたり も いた だ と ……!!
うおおおおおいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうなってwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうなってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
落ちる気満々だった俺の、俺の、俺の……!!!!
(-2) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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/* おっとふらぅさん同時落ちか…………さて、どうなるかなぁ。かなぁ。
(-3) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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/* だめだ、芝が、芝がとまらな…い…!! えっ、間違いじゃないんだよね?
えっ
えっ
(-4) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23時半頃
賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23時半頃
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[耳障りなほどに明るいファンファーレ。 立ち上がったディーラーは、纏ったマントをバサリと翻し、 大袈裟なポーズで指差した。]
今回の脱落者はエラリーさんとキリクさんです! では、じっくり可愛がって貰ってきてくださいねぇ。
[屈強な奴隷従業員たちが集まって、 二人を地下へと連行していった。]
それでは、二回戦。はじめましょうか?
(0) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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あー、ちなみに今回、ものすご~く僅差でしたよ? 首の皮一枚残して助かった方、次も頑張ってくださいねぇ。
[ニタニタと仮面の下で笑い、ルーレットの後ろで待っている。]
(1) 2012/10/28(Sun) 00時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 00時頃
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[鳴り響くファンファーレに、一度身を竦める。 告げられる"脱落者"の名前に、ふぅっと肺の底に溜まっていた空気を吐く。]
……負けてられねぇっての。
[嫌に楽しげなディーラーを軽く睨むようにして、壇上に上がる。 連行される二人の姿は、ちらと視線を向けるのみ。
―――勝敗に翻弄される者達の姿を上から見るという仕事というのは、成程、なかなかに悪趣味だ。]
(2) 2012/10/28(Sun) 00時頃
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[残るは三人。
回るルーレットを、じっと見下ろす。 数字は、57(0..100)x1。]
(-5) 2012/10/28(Sun) 00時頃
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[奴隷の息遣いよりも耳障りなファンファーレが鳴り響く。 指を差されるのが自分であることは、あのルーレットの出目を見た時点で分かっていた。
負ける以外の選択肢が、有り得ない出目だったからだ。
屈強な奴隷が両腕を乱暴に抱える。 震えて、碌に力の入らない腕では抵抗出来るわけもない。 それでも、その表情に浮かんでいるのは薄笑みだった。
笑みを浮かべ続ける理由はただ一つ。 ―――― 他に、浮かべるべき表情が分からなかった。それだけだ。]
(+0) 2012/10/28(Sun) 00時頃
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[―――舌打ち一つ。
渋い表情は、やはり変わらぬままに。]
お次、どーぞ。
[促すようにそう言えば、バーカウンターまで歩いて行く。]
(3) 2012/10/28(Sun) 00時頃
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…くっ、は。
[ディーラーが告げる脱落者には、自分の名は入っていなかった。 波に乗っている。 ツキは、来ている。 くく、小さく肩を震わせて笑った]
――……。
[連れて行かれた2人を見遣って、目を細める。 勝つしかない。 改めて思って、ごくりと唾を飲み込んだ]
(4) 2012/10/28(Sun) 00時頃
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― 地下 ―
[引き摺られるように階段を下りてしまえば、客などという肩書は剥奪される。 此処へ連れて来られるものは、奴隷だ。
腕を掴まれた時と同じく、乱暴に冷たい床へと放り捨てられ、手枷と首輪が嵌められる。 度が入っているものと勘違いをされたのだろう、眼鏡を取られなかったのは幸運だった。 一連の動作を見つめる怯えた眼差しを、悟られずに済んだのだから。]
俺には、男に触られたり鞭で打たれて喜ぶ趣味はない。 ……君たちの思うようにはいかないさ。
[どうにか声を震わせることなく口にした強がりは、屈強な男の笑う声で簡単に掻き消された。 『そういう趣味がないなら、そうなるように調教するだけだ。』 そう告げる男の声は、客であった立場の者を嬲り、貶めることを楽しみにしているのを隠しもしないものだった。]
(+1) 2012/10/28(Sun) 00時頃
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[二人の連行されていった先に、改めて視線を向ければ、ようやく、薄く笑みを浮かべた。
―――滑稽だ、と思う。
先程までビリヤードなどに興じていたのも、バーで酒を重ねていたのも、全て、強がりだったのか、と。 或いは、近付いてくる敗北を紛らわす為の、ただの演技だったのだろうかと。]
……ふぅん。
[そして、これが、勝者の気分か、と。]
(*0) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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[薄笑いを浮かべたまま、階段を上がってルーレットへ。 僅差でした>>1と言っていたディーラーを見て、 何か思うとこありげに口の端を吊り上げた]
次は、もっと乗れる。
[ルーレットへ右手を伸ばした]
(5) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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[カウンターに辿りつけば、適当に、とバーテンに告げる。 グラスに注がれたのは先程と同じ、ジントニック。]
さっきのと違うのがいい。 ……あんまし強いのはパス。
[下げられた酒を見送り、次に出される酒をバーテンからひったくる様にして。 緊張に乾いた口を潤す為に、半分ほどを一息に流しこむ。 酒の説明をする声は、殆ど聞こえていなかった。]
(6) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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[力を込めて回したルーレットは、
― 50(0..100)x1 ― ]
(-6) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 00時半頃
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[階段を下りながら、右手を見て首をかしげた]
はは、酔ったかな。
[バーコーナーへ戻って、冷たい水をもらって、 一気に飲み干した]
(7) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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―――負けた奴がどうなるかとか、見に行っていいの。
[グラスをカウンターに置けば、バーテンの説明を遮る様にして尋ねる。 是の返事があれば、やはりグラスの中身を半ば残したまま、地下へ繋がる階段へと、歩んでいった。]
……この先に居るのは敗者で、俺は、勝者、ね。
[噛み締める様に呟きながら、階段を一歩一歩、悠々と下りていく。
辿りついた空間。地下室特有の、密室感に、軽く眉を顰めた。 その表情のまま、ぐるりと一度、半眼気味に当たりを見回して。]
嗚呼、……気にせず、続けて?
[薄く笑ってみせれば、続きを促すように片手をひらりと挙げた。]
(*1) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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くっ。 くくっ…あはは。 あはははは!
[こみ上げてくる笑いを堪えきれずに、肩を震わせる。 これが勝者の感覚。
なんて―― 心地よくて、 なんて―― 爽快なんだ。
酒のせいもあるだろうが、 気分がすごく高揚しているのを自覚する]
(*2) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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/* 赤ウィル我ながらぶん殴りたいな
(-7) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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/* 50ちょいだと安心できないのが怖いよねー
(-8) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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[此処まで連れてきた男の片方が手枷を前に引き、もう片方が腰を抱える。 無理矢理に四つん這いの姿勢を取らされ、ズボンと下着を一気に膝まで脱がされた。 太い男の手が尻を撫でる嫌悪感を、きつく眉を寄せて前の男を睨みつけることで誤魔化そうとして、驚きに目を見開いた。
目の前の男の手に、犬の尻尾のようなものがついたバイブと、たっぷりと中身の詰まったローションが握られていたからだ。]
…………何、を
[聞かずとも知れたこと。それでも、言葉は口を突いて出た。 バイブとローションが後ろの男へと手渡されるのを、眼鏡越しの視線で追い掛ける。 レンズがあったとしても、隠しきれない怯え。
それは唐突に、解されてもいない箇所を無理矢理に拓き、肉を抉るように押し込まれた。]
(+2) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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ぁぁぁぁぁぁぁああああああああ !!!!
[絶叫。
ローションを塗られたところで、初めて異物を受け入れた箇所が耐え切れるわけもなく。 尻尾が生えたように揺れる箇所から、赤色が太腿を伝って落ちる。 >>*1 様子を見に来た誰かにも気付けず、痛みに震えて目を見開く。 腰を抱え込まれて逃げることも叶わず、手枷のある手では何かに縋ることも出来ない。
両手が虚しく、床を掻いた。]
(+3) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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/* エラリー青チップほんと謝罪したい
(-9) 2012/10/28(Sun) 00時半頃
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[無意識に更なる高揚を求めて、脱落者が連れ去られた先を見る。 そこに先に下りていく後姿>>*1を見て、くすりと笑った]
あ、俺も。
[立ち上がって、もう一杯だけ冷たい水をもらってから、 地下への階段を降りる]
(*3) 2012/10/28(Sun) 01時頃
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[男が一度、>>*1人の来訪に気付いて頭を下げる。 その言葉を聞き、押し込まれたバイブのスイッチが入れられた。 切れた箇所をも容赦なく押し広げ、尻の穴から生えた尻尾はうねうねと動く。
しかし、そこからいきなり快楽など得られるはずもなく、嫌悪感に耐えるように眉を寄せて。 『直に痛いだけじゃなくなってくる』などと、からかうような男二人の声にもただ首を横に振るだけ。
バイブに塗られたローションが遅効性で効きの弱く、持続時間だけが長い媚薬入りのものであるなどと、知る由も無い。]
(+4) 2012/10/28(Sun) 01時頃
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[その声>>+3が聞こえてきたのは、階段を降りきったあたりか。 誰のものかはわからないが、へえ、と口許をゆがめる]
なあ、なんか、たのしそーな声が聞こえたんだけど?
[先に下りていた男>>*1へ問い、 それから視界をめぐらしてエラリーの姿>>+4を見る]
うわあ……
[かわいそうに、とでも続きそうな調子の声を漏らすが、 表情は口の端を上げて、愉しげだ。]
(*4) 2012/10/28(Sun) 01時頃
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……えっぐいねぇ、なかなか。
[頭を下げる様子に、笑みを浮かべたまま、ゆるりと首を傾ける。
苦痛に耐える姿>>+4は、地面に這いつくばる、人間ではない何か別な生き物のようにも見える。 ともすれば、その顔に未だ残る眼鏡は、いかにも"人間"めいていて、酷く不似合いに感じた。]
……なんで、眼鏡は外さないの。 誰か、眼鏡フェチでもいるわけ、この場所に。
[問いかけながら、ゆるりと歩み寄り、革靴の爪先で左のレンズを軽く小突く。 かちりと、小さな音はバイブの音にかき消される。]
(*5) 2012/10/28(Sun) 01時頃
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/* ゆるゆるしすぎた
(-10) 2012/10/28(Sun) 01時頃
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んで、もうひとり連れて行かれてなかったっけ?
[彼はどこだろうともういちどあたりを見回してから、 無理やり犯されているエラリーから生えている尻尾に]
かーっわいいワンちゃんだよね。
[くすくすと口元だけで笑いながら、 視線は眼鏡を小突かれたエラリーの表情を窺うように*]
(*6) 2012/10/28(Sun) 01時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 01時頃
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これが楽しく聞こえるって、……もしかして、あんたの趣味って相当ヤバい?
……少なくとも、俺はまだ、よくわかんないけど。
[よくわからないけれど、全くわからないわけではない、と。 続きの言葉は、飲み込んだ。]
可愛いってのも、同意しかねる。 ……股のモンが邪魔。
[眼鏡を小突いた脚を下ろして、じっと足元の姿を見下ろす。]
ちょっと勝者の気分ってよくわかんないからさ。 もう少し、無様になってくれない?
(*7) 2012/10/28(Sun) 01時頃
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…そん、な………。
[膝から崩れ落ちるように、へたり込む。 本当はわかってたはずだ。勝ち目なんかないなんて。
呆然とする両脇を無理やり抱えられて、引きずり込まれるのは地獄。]
(+5) 2012/10/28(Sun) 01時頃
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[耐えていれば、苦痛などいつかは過ぎる。 それとも、身体がもたなくなるのが先か。 どちらでも構わない、とただひたすら床を掻き、眉を寄せて苦痛に堪えていた視界にズボンが写り込み、レンズが揺れる。 視界を上げれば、そこにいるのは、先程まで上にいた客。 ……恐らく今は、対等の立場で話してはならない相手だ。]
―――― 温情、……かな。 これが、ないと……見えないもんで、ね。
[言い慣れた嘘を吐き、口許にはやはり笑みを浮かべる。 手枷の所為で、少しずれてしまった眼鏡の位置を直すことも出来ない。 >>*7 言葉の意味が分からずに、疑問を訴える視線はじっとウィルを見上げた。]
(+6) 2012/10/28(Sun) 01時頃
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な、なぁ…うそ、だろ?
[自分より先に連れて行かれた男の、早速の惨状。 あまりにひどい仕打ち過ぎて、思わず腰が引けた。]
オレも、ああなるの? それとも、もっと…?
[弄ぶ側にいた事はある。 けれど、甚振られ慰み者にされるなんて、想像もしていなくて。]
なぁ、頼むよ。あんまり、無茶とか… そ、その……なんでもする、からさ。
[助けて、と未だ客の座に居る者たちへと、縋るような目を向けた。]
(+7) 2012/10/28(Sun) 01時半頃
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/* >>+7 もっとひどい修羅場くぐってるじゃないのあなた……。
って思わず。思わず。灰に埋める。
(-11) 2012/10/28(Sun) 01時半頃
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見るって、何を? 見下してる俺の顔? それとも、自分の今の姿?鏡、持って来ようか?
……そういうのが、好きなの?
[腰を下ろして、視線を近付ける。 その顔が歪めばいいのにと、僅かに瞳に期待を浮かべて。]
……好きなら、見ててやるからさ。 好きに泣いて、喚いて、叫んでみてよ。
ちょっとそういうの、聞いてみたいし。
(*8) 2012/10/28(Sun) 01時半頃
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……そっちも一緒。
[首だけ捻って、縋るような声を上げる男>>+7を軽く睨んだ。]
何でもって言うんなら、俺を楽しませてよ。 敗者らしく、這いつくばってさ。
……楽しみ方、わかんないんだって、俺。
[どうぞ?と、促すように。 片方の掌を、男に向ける。]
(*9) 2012/10/28(Sun) 01時半頃
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楽しみかた……?
そ、そんなのわかんないよ、楽しませ方、なんて。
[服は脱がされ、下着と鎖のついた首輪だけの姿。 おろおろと、顔色を見るように上目遣いに見上げる。]
……靴とか、舐めればいいの?
(+8) 2012/10/28(Sun) 01時半頃
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[>>*8 何を見るのか。 今までそんなことを問われたことはなかった。 戸惑うように視線が揺れた刹那、近づく視線に浮かべた笑みが崩れた。 ズレたレンズの隙間から見える肉眼の世界が、やけにはっきりと見えた気がした。
――― 救いも、希望も何も無い世界だ。]
…………見るな。見ないで、くれ。 お前に聞かせる悲鳴なんか……っ、!
[客をお前呼ばわりしたのを咎めるように、ぺしりと尻が平手で打たれる。 痛みは表面からではなく、抉られる内側から響き、びくんと大きく背中が跳ねた。
どうにか悲鳴だけは押し殺したが、瞳に浮かぶ怯えの色だけは隠せない。 それを隠す為の眼鏡すら、ずれてしまっては意味を成さない。]
(+9) 2012/10/28(Sun) 01時半頃
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俺だって知らない。 だから、教えてって言ってんの。
[社交の場に積極的に出ていたわけでもない。 酒も、女も、煙草も博打も、碌に楽めた事のない身だ。
敗者を甚振る方法なんて、一つも知っちゃいないわけで。]
あんたはそれされて、楽しかったわけ。 俺よか、こういう場、慣れてる様に見えたけど。
[靴を舐める、なんて、絵空事の世界の話だと思っていた。 けれど、それが口から出る>>+8ということは、実際に行われる行為なのだろうか。]
……いいよ、汚れるし。 それより、あんたが今まで何させて楽しかったのかとか、ちょっとやってみせて? ……参考にするから。
(*10) 2012/10/28(Sun) 01時半頃
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……やっぱこれ、邪魔。 折角、お楽しみのとこだったら悪いけど、外すな?
[呟けば、右手を伸ばしてブリッジを摘んで、眼鏡を取り上げる。
その刹那、レンズ越しのその顔に、何の歪みもうまれない事に気付くか。 疑問を抱いたまま、両の手で弦を持ち、自分の耳にかけて。]
……なぁんだ。 度が入ってないんなら、逆に俺の顔もよく見えるんじゃん?
[にっこりと、怯えた顔に、レンズ越しに笑いかけた。]
(*11) 2012/10/28(Sun) 02時頃
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/* おうおう急に多弁になりましたね自分
(-12) 2012/10/28(Sun) 02時頃
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[>>*11 何かを言い返すことも出来ず、告げられた言葉に身体の動きが止まる。 避ける間もなく、眼鏡が奪い去られて、明るくなる視界。 沸き上がるのは、自分を隠してくれるものが何もないという、恐怖。]
……返せ、俺の……っぐ、ぁぁああ、 っ!!
[自分の眼鏡を掛けるウィルの顔に、手枷ごと両手を伸ばそうとするのを、腰を掴む屈強な男の手が押し留めた。 尻の間の尻尾を強く引かれ、再び押し込まれて色気の欠片もない悲鳴が上がる。 恨みがましくウィルを睨む目から、少しずつ力が失われていく。 代わりに、隠しきれない怯えが滲んで、晒け出される。 ―――― ずっと隠してきたものが。]
…………、るな……見る、な、……見ないで、
[視線を逸らし、床へと落とす。 声は酷く、震えた。]
(+10) 2012/10/28(Sun) 02時頃
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…商売女に、させるなら……。
[くっと奥歯噛み締めた。 けれど今の自分の立場。やらねばならない。]
…しつれい、します。
[ウィルをズボン越しに撫で、ベルトに手をかけた。]
(+11) 2012/10/28(Sun) 02時頃
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キリクは、エラリーの悲鳴に視線をやる。なんたる無様。
2012/10/28(Sun) 02時頃
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/* このウィルの中の人は知っている気がする。 知っている気がする。
確証はないけど、けど。
(-13) 2012/10/28(Sun) 02時頃
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……逸らして良いとは、言ってないよな?
[逸らされた視線>>+10に、不快そうに眉が寄る。
奪った眼鏡はかけたまま、片手を伸ばしてその前髪を掴んみ、無理矢理に頭を持ち上げる。 多少抵抗されたところで、その赤みがかった髪が抜けるだけだろう。 反応に構わず、視線を自分に近付けて。]
ねぇ、……俺とあんたって、初対面?
[何処かで見た事があるような、と、緩やかに首を傾げて、尋ねた。]
(*12) 2012/10/28(Sun) 02時頃
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/* キリクactに思わず吹いたwwwwwwww
やだもううける。褒め言葉有難うございます(ふかぶか)
(-14) 2012/10/28(Sun) 02時頃
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|
[伸びる手>>+11の意図するものを理解するのに、そこまで時間はかからなかっただろう。 震える声を吐く男の頭は掴んだまま、他の奴隷に指示して椅子を運ばせる。]
……自分からそう言う事出来ちゃう人なんだ、あんた。 ちょっと意外。
[そう笑いながらも、その手の動きを阻む事はしない。]
(*13) 2012/10/28(Sun) 02時頃
|
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[>>*12髪を掴まれて身体が揺れれば、内側から響く痛みがより一層身体に響く。 それに加えて、頭皮からも痛みは伝わる。髪が不自然に軋む感触。 眉を寄せ、唇を噛んで耐える。……痛みにも、近づく視線にも。]
………何処、かで?
[仕事もそれ以外もそつなくこなしてきた分だけ、顔見知りの数は多い。 それらの全てを覚えているわけではないが、記憶の淵に引っかかるものは僅かにあった。 それが何処で、どういう経緯の出会いであったかまでは、覚えていないが。
問いに問いを重ねながら、それでも視線は外さない。 そう言われたからではない。記憶の中を探るために。]
(+12) 2012/10/28(Sun) 02時半頃
|
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親父関係の何かで、見た気がすんだけどな、この顔。 ……ワーウィック。覚えは?
[思い出そうと顔を寄せはするけれど、歪んだその顔が正しく記憶に働きかけてくれる筈もない。 まぁいいや、とばかりに手を離せば、その頭は重力に従い落ちるだろう。]
なぁ、こいつのケツに刺さってんのさぁ。
もっと強くならねぇの、動き。 ……反応が単調で、飽きる。
[後ろに控えている男たちに、問いかける。]
(*14) 2012/10/28(Sun) 02時半頃
|
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………父の会社の、取引先だ。 使えない、と言っていた、から……間違いは、ないよ。
[聞き覚えのある姓は、一時期父親の愚痴の中に混じっていたものだ。 性に合わない、好かない人間だと言っていたから、よく覚えていた。 親の挨拶周りに数度、付き合ったことがある。面識があるとすれば、その時だろう。 名前を聞かなければ思い出せないほどの、おぼろげな記憶だ。
ウィルの手が離れ、身構えることも出来ずにべしゃりと床に身体が崩れて額を床に打つ。 それと同時にウィルの言葉に応えるように、バイブの威力が強められて。]
………っぁ、あ、…んっ……?
[不意に、声が跳ねた。 それが少しずつ身体を蝕んでいる媚薬によるものだとは気付きもせず。 床に這いつくばったまま、首だけを動かして自分を見下す男たちを見回す。 男たちの顔に浮かぶのは、微かな変化を感じ取ったが故の下品な笑み。
暫くすれば、痛みの中から沸き出す快楽が、身体を苛み始める。 じわじわと頭を擡げ始めるものを隠すことも出来ず、それでも声だけは漏らすまいと、下唇をきつく噛み締めた。**]
(+13) 2012/10/28(Sun) 03時頃
|
奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 03時頃
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……父の。 あぁ、……思い出した。 スティーブンソンさんちの御子息サマ、だ。
[一度、父親の会社にやって来た時に、その姿を見かけたらしい女性社員がはしゃいでいたのを思い出した。 たしか、その会社との取引が失敗したら危ない、だとか。 そんなことを父親が言っていた気がする。 その、妙に人に媚びるような、へりくだった姿勢に、我が親ながら情けないと思いはしたが。
―――事実、その取引が失敗したせいで、今、自分が此処に居る。]
(*15) 2012/10/28(Sun) 03時頃
|
|
……成程ね、いや、……俺も、親父は使えない人間だな、とは思っていたけどさ。 ふぅん、成程。
[似合わない眼鏡をかけたまま、うんうんと何度も頷いて、満足げに笑んだまま、その姿を見下ろした。 そのうちに、その反応が変わってきた事に気付けば、軽く身を寄せて。]
あんた、……勃ってる? なぁ、その姿勢じゃ見えづらいんだけど。
……吊り下げたり、できないの。鎖とかさ。 腕、吊ってやってよ。 身体見えない。
[そう要求すれば、叶えられるだろうか。 そうして曝け出された彼自身をじっと見ていれば、楽しげに笑うのだろう。]
(*16) 2012/10/28(Sun) 03時頃
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賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 09時頃
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だって、しなきゃ……
[逆らえばきっと、もっと酷いことをされるだろう。 それならば、従順で居た方が賢い。
おずおずと手をかけ、ウィルの前をくつろげる。 自分にもついているとはいえ、他人の物をまじまじと見るのは初めてだ。]
……ぅ。 [気持ち悪いと思うのをなんとか笑顔の仮面の向こうへ押し込める。 簡単だ、こんなの。 自分がされて気持ちがいいようにすればいい。 肩こりがひどい人間のほうが、肩を揉むのが上手いと言うじゃないか。
高価な美術品を扱うように恭しく撫で、 吐き気がするのを堪えて唇を寄せた。]
(+14) 2012/10/28(Sun) 09時頃
|
|
[今度は、あからさまに顔を歪めた。]
…これが敗者への仕打ちってか……。
[これまでにも、様々な場で敗者の末路は見てきた。 けれど、これはそのどれにも増して屈辱的だ。]
……上等だ。勝ち残ってみせるぜ。
[敗者をいたぶる事など全く興味は無い。 俺の目的は、ただ勝つことのみ。
再びルーレットへと手を伸ばした。]
(8) 2012/10/28(Sun) 10時頃
|
|
/* ……せっかく参加させてもらったのにあまり発言出来ず申し訳ない…。
どうしよう、周りのレベルが予想以上に高い。
(-15) 2012/10/28(Sun) 10時頃
|
|
[表情に感情を表すことなく、しっかりとした動作でルーレットを回す。]
37(0..100)x1
(-16) 2012/10/28(Sun) 10時頃
|
|
[ワーウィックという姓を出すからには、その関係者なのだろう。 その息子だと自力で思い出すまでには至らず、>>*16親父、というのを聞いてようやく、気付く。]
……君のお父上が選んだ相手が、悪かったのさ。
[取引が破談に終わったことも、その所為で先方の会社が危ういことも、全て父が笑い混じりに話していたことだ。 彼の父が浮かべる愛想笑いも、へりくだった姿勢も、よく覚えている。 自分は、ああはならない。奴隷などに身を落としても、媚びへつらうような真似などする気は無い。 ウィルを見上げ、口角を上げて嘲笑う。それが敗者の強がりにしか見えぬのだとも気付かずに。
屈強な男が手枷を持ち上げると、隠そうとしていた箇所は直ぐに曝される。 持ち上げられた手枷は天井からぶらさがる鎖に繋がれ、万歳をするような格好にさせられた。 踵がぎりぎりで床に着かない程度に鎖の長さが調整されて、着ていた服も全て脱がされる。
いつしか浮かべていた嘲笑は消え、ウィルの楽しげな笑みを視界に入れないように目を逸らそうとする。 それを遮るかのように、先程まで腰を掴んでいた男が、孔に刺さるバイブを奥へと押し込んだ。]
(+15) 2012/10/28(Sun) 10時半頃
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…ほう。
[出目を見た仮面の奥の瞳がスッと細まる。]
これはなかなか、面白いですね。 発表、楽しみに待っていてくださいね?
[すぐに結果を出さないのはもちろん、その間の焦燥感を愉しんでもらいたいから。 勝ったと信じこんで負けることも、負けたと思い込んでいても勝てることもある。]
(9) 2012/10/28(Sun) 10時半頃
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――― ぅあ、ァ、ああぁ、 や、
[バイブを動かされれば、切れた箇所から血が零れて太腿を伝う。 痛いはず、なのに、それが少しずつ違う感覚へと書き換えられていく。 それを媚薬の所為だと認知できるほど、その効果は強いものではない。 薬の所為にして逃げることを許さずに理性を残したまま、身体に快楽を教え込んでいく。 ……簡単には堕とされない。精神は、じわじわと焼かれていく。
慣れない刺激に達することも出来ないまま、ただ落とさないようにか、快楽を教え込む為にか、がっしりした手は孔にあるバイブを時折奥へと押し込む。 その度に身体が揺らされ、精神が揺らされ、鎖がじゃらじゃらと音を立てる。 体温に溶けたローションが、バイブを奥に押し込まれる度に卑猥な水音を響かせた。 まるで、女の秘所に突っ込んだ時のように。
暫くして、ぺしり、と肉を打つ音がそこに混じり始める。 尻の肉を平手で打たれる音だ。痛みが快楽であると身体に教え込ませるために。 それでも自身が萎えることはなく ―― それどころか、先走りを零し始める。 自分の身体の変化に戸惑う目は、ウィルに、そしてその前に跪くキリクに向けられていた。 ……痛みにまで反応する自らの身体を見ることは、出来なかった。]
(+16) 2012/10/28(Sun) 10時半頃
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奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 10時半頃
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[ちらりと盗み見る、もう一人の奴隷の姿。
吊り上げられたことであらわになる裸と、 あんなふうにされているのに鎌首をもたげているモノと。
低く聞こえるモーター音は、後ろに捩じ込まれたモノからか。
逆らえば、あんなふうになる。そう思えば恐ろしくて。 目の前のものを咥え込む。さっさとイかせてしまえばいい。 どこかやけっぱちになりながら、じゅぶじゅぶと口の中で擦る。 塩っぱいような苦いような変な味。喉奥から思わず呻き声がこぼれた。]
(+17) 2012/10/28(Sun) 11時頃
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そう、なぁ。 ……その親父の尻拭いでここにいること考えたら、ちっとは沈んだ気分もマシになるって。
[笑いかけながら、吊り下げられていく様子を見る。 あの高さだったら、腕に、肩にかかる負担は相当だろう。 それでも、勃ち上がり先走りまで零すその箇所に視線を向ければ、一層笑みを深くするか。]
……一寸は、楽しいっての、理解できたかも。 ケツから血垂らしながら股間おっ立ててる奴なんて、そうそう見れやしないし。
"あの"スティーブンソンさんがみっともない顔晒してんのも、悪くない。
(*17) 2012/10/28(Sun) 12時頃
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[笑いながら、向ける視線は目の前で自分自身を咥えこむ笑顔に移る。]
……あんたも。 「咥えろ」なんて、俺、一言も言ってないよな?
なんで勝手に自分が辛い選択してるわけ?……マゾ?
[問いかけながら、片方の足を動かし、足の甲を股の間に捻じ込んだ。 下から上へと、下着越しに彼自身を圧迫するように足を動かして。]
……もっと楽しそうにやってよ、なんか俺が悪い事してるみたいじゃん。 そんな、無理矢理笑われながらやっても、馬鹿にされてる様にしか思えないしさ。
……俺は、俺を楽しませろっつったよな?
[念を押すように、ぐ、ぐ、と股間を圧迫して。]
(*18) 2012/10/28(Sun) 12時頃
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……ぅ…っ。
[マゾなのかもしれない。 いや、そうなってしまえばきっと楽だ。 嫌なことも楽しめるんだと思いこめば、きっと辛くない。
ぐいと押し付けられた足に感じるのは、痛みと圧迫感だけじゃない。 それに流されてしまえばきっと楽になれる。]
…ンぁ……ぅ………
[これは演技だ。この場を切り抜けるためにそういうふりをしてるんだ。 そう言い聞かせながら、鼻にかかった嬌声と共に身を震わせる。 咥え込んだままグリグリとされては、噛まぬよう気をつければ手も止まるし息もうまくできない。]
…んは、ッ。
[ちゅぽんと口を離すと、熱はらんだ吐息は先端にかかる。]
(+18) 2012/10/28(Sun) 12時半頃
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[>>+17 男のモノを咥える彼と、全てを曝されて喘ぐ自分と、どちらの方がより惨めなのだろう。 咥える口許を見れば、自ずと腰が震えた。
あんな風にされれば、すぐにでも出してしまえるのに。
ちらりと、そんなことが脳裏を掠めて。 思わず>>*17 ウィルの嘲笑に向ける視線に僅か、救いを求めるような情けないものが浮かんだ。 それを自覚して、顔を伏せ、首を緩く横に振る。]
……こんなのを見て、楽しめる君の方が……俺よりも、おかしいよ。
[減らず口を叩くかのような言葉に力は無く、熱を孕んだ吐息が混じる。 吊られた肩や手首が痛むのに、それすらも快感であるような錯覚を植え付けられ、ぞくぞくと身体を震わせて。 イきたいのに、イけない。イきたいのだと口にすることはプライドが許さない。
視線を合わせればそんな矜持すらも簡単に砕かれてしまいそうで、顔を伏せて目を逸らしたまま。 相手を「おかしい」と罵るのは、そう思えば自分がまだ、マトモでいられる気がするから。]
(+19) 2012/10/28(Sun) 12時半頃
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/* the 2対1
いや 頑張る。
(-17) 2012/10/28(Sun) 12時半頃
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/* これウィルの負担大きいよね、大丈夫かな……。
ごめんねごめんね、頑張れご主人さま!! ちなみに日曜の朝にケモノ尻尾なバイブなんてもう完全にウルフルンリスペクトでしかないよね、って今しがた気付いた。 ウルフルンさん好きだよ!今日も起きられなかったけど!!
(-18) 2012/10/28(Sun) 12時半頃
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/* あっ、あれだよ、ご主人様ってのは勝者全員だからね! みんなもれなく御主人様。
だってほら、俺、奴隷じゃないですかぁ。(ノリノリ)
(-19) 2012/10/28(Sun) 12時半頃
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/* 忘れてたけどまだ眼鏡やんね俺
(-20) 2012/10/28(Sun) 12時半頃
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……、ん、
[与え続けられる刺激に反応しない程、鈍いわけでもない。 男に咥えられて感じるような性癖が自分にあったのか、と、若干そんな自分に驚きながらも、勝者という立場が正常な思考を狂わせていく。
足の甲は未だに、股の間を圧迫したまま。 口を離されれば、圧迫する力を更に強めて。]
……終わり? それがあんたの楽しい事?
[静かに、問いかけて。]
(*19) 2012/10/28(Sun) 12時半頃
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そっちも、……目、逸らすなって言ってんだろ、さっきから。
[とはいえ、吊り下げられた相手と椅子に掛けた自分とでは、頭の位置が違いすぎる。 先程の様に、無理矢理頭を此方に向けさせることはできなかった。 仕方なく、彼の後ろに立つ男に、顔を向けさせるように指示を出す。
視線が合うまで、眼鏡越しに細めた視線を向けて。]
そんな状態で、まだおっ立てていられる奴も、相当におかしいと思うけど。
……スティーブンソンさんちでは、其れが普通の事なわけ? 腕吊られて、ケツに尻尾付きのバイブ捻じ込まれて、処女みたいにびくびく震えてんのが、さぁ。
(*20) 2012/10/28(Sun) 12時半頃
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[>>*20 後ろ頭を掴まれ、無理矢理に顔を上げさせられて、顎を掴まれる。 強制的に視線を向けられた先には、自分の眼鏡をかけたままの相手の顔が合った。
目を逸らし続けることも許されず、表情を覆い隠す為の眼鏡すら奪われて、全てを曝されて、見られて、笑われて。 惨めで情けないはずなのに、身体だけが熱を持ったまま。 ちぐはぐな感覚に惑い、怯えるさまは、隠すものの無い表情にはっきりと映る。
涼しげな表情で椅子に座る彼は、さながらこの場の支配者のようだ。]
―――――……違う、こんなのは、 俺は、…っ、ぅ あっ!
[反抗を咎めるように、震えるバイブを再び奥まで捻じ込まれて背が反る。 それがずるりと引かれ、先走りが床にまで滴る。 視線はこの場の支配者に縫い付けられたまま。
たすけて、と、唇を動かしても、音にはならない。未だ残るひとかけらの矜持。 見つめる目だけが雄弁に、限界を訴える視線を向ける。]
(+20) 2012/10/28(Sun) 13時頃
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/* おっと誤変換があったぞー。 あと、レス返すの遅い。私。頑張れ。
割と即堕ちが多いので、こういうノンケの人が堕ちるみたいなロルをあんまり書いたことが無いんですよねー、っていう、言い訳。
(-21) 2012/10/28(Sun) 13時頃
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[はぁはぁと、肩で息をして。]
…もっと、しますか?
[震える声で従順に問いながら、するりと撫でた。]
(+21) 2012/10/28(Sun) 13時頃
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キリクは、エラリーの様子にビビってる。
2012/10/28(Sun) 13時半頃
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/* だめだキリクactに毎回吹くwwwwwwwwwww
(-22) 2012/10/28(Sun) 13時半頃
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違うって、何が。 ……ほら、垂れてる。
[その茎に指を伸ばして、根元から先端へ、先走りを掬い取るように一度、撫で上げる。 もしそれだけで達しそうになるならば、指を輪の形にして、その根元を締めつけた。
視線はその顔から逸らさないまま。 唇の動きに気付いても、気付かないふりをする。]
……何?
[堰き止めるのが目的にしては、聊か強すぎるくらいの力で根元を握りながら、問う。 明確な声が、音が発せられなければ、聞こえないとばかりに指先の力を強めるのだろう。]
(*21) 2012/10/28(Sun) 13時半頃
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/* 関係ないけどエラリーもキリクもハイネックやな。
(-23) 2012/10/28(Sun) 13時半頃
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もっとしたいなら、すればいいんじゃねぇの。 なんかその聞き方、俺がしろって強制してるみたいで、嫌。
[問いかける男>>+21に足の甲が与える刺激は尚、強まる。 腰が浮くようなら空いた片手でその頭を抑えつけて、その動きを阻むようにして。]
……なぁ、本当に、俺に教えるつもりでやってんの? 俺、楽しい事教えてっていったよな?
別に、気持ち良くしろとか、そう言う事言ってないんだけど。
[言いながら、視線を向けたのはほんの一瞬。 それから、暫し思案する間の後、にぃっと笑って。]
(*22) 2012/10/28(Sun) 13時半頃
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……ちょっと行動じゃわかんないから、説明してよ。
商売女相手の事でもいいや。 ……相手にどういうことをさせるとイイのか、楽しいのか。
口で説明しながら、やってみせてくれない?
どういう風に咥えさせるとか、さ。 ……別に咥える以外の事でもいいけど。
[そう指示を出せば従うか。 股間を圧迫していた足も、頭を抑えつけていた手も、解放するように力を抜いた。]
(*23) 2012/10/28(Sun) 13時半頃
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/* 赤、もうすぐ1000pt使ってしまう
(-24) 2012/10/28(Sun) 13時半頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 13時半頃
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さーどーなんだろ。 俺もこんな気分になったの初めてだし?
アレだって尻尾振って鳴いてると思えば可愛いもんじゃん。
[ウィル>>*7にゆるっと首を傾げる。 初めての気分なのは事実だし、それを厭っていないのも事実]
[だがウィルとは違って自分から手を出すことはせず、 壁にもたれてくすくすと笑いながら、 あられもない姿を曝している敗者二人を見ていた]
(*24) 2012/10/28(Sun) 13時半頃
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へーぇ、おもしろい因縁。 オヤジのツケを息子が払うなんてねー。
[ドラマだったら…盛り上がるかな?盛り上がらないか。 いまいち何か足りない気がするけど、どうでもいいか。
ポケットからタバコを取り出して口へくわえると、 控えていた奴隷が火を付けにきた]
(*25) 2012/10/28(Sun) 13時半頃
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ああ、ちょうどいいや。 あっちのワンちゃんのさ…
[奴隷に耳打ちをする。 それはエラリーを責めているものへと伝わって、 先走りを滴らせるエラリーの根本をきつく縛り上げる事となる]
(*26) 2012/10/28(Sun) 13時半頃
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[屈辱と羞恥心で顔は赤くなり、代わりに頭が真っ白になった。]
…す、すいませ、でき、な……。
[うつむいて震えながら、消え入るような小さな声。 きっと迷い猫のような目をしてる。**]
(+22) 2012/10/28(Sun) 14時頃
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奴隷 キリクは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 14時頃
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うぁ、 あ、ぁあ……っ!!
[>>*21 指が触れて漏れるのは、嬌声というより引き攣った悲鳴に近い声。 重だるい腰が跳ねて、ぞわぞわと解放を求める熱が集まり、もう少しで達せそうなところを堰き止められて、目を見開く。
屈辱と思うなら、舌を噛み切るなり何なり、逃げる方法は幾らでもあるはずなのに。 そこに考えが及ぶよりもまず、目先の欲に思考が浚われる。 痛いくらいに戒め、握る手がやけに熱く感じられて、目尻が濡れる。 気付けば、頬を雫が伝っていた。]
………、
[小さな声。戒める指先に力が入り、眉を寄せて息を吐く。 ちっぽけな矜持に罅の入る音を聞いたような気がした。]
………… た、すけて、 ……もう、 。
[それでも、最後までは口に出来ず。震える声の語尾は、掠れて消えた。]
(+23) 2012/10/28(Sun) 14時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 14時頃
奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 14時頃
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尻尾振って可愛いのは、愛玩動物だから、だろ。 少なくとも俺にはこいつらが、愛でる対象だとは思えないし。
[壁際に立つ男>>*24にそう言いながらも、指まで伸ばしてちょっかいを出す姿は、きっと酷く噛み合っていなかっただろう。 そうしていれば、彼に指示されたのか、指の変わりの戒めが、吊り下げられた男に架された>>*26。]
(*27) 2012/10/28(Sun) 14時頃
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……あーあ。 かわいそう、に。
[指よりも確実に、射精を阻むであろう戒めに軽く肩を竦めてみせる。 ぴん、と、戯れに指先でその先端を弾いた。]
たすけて、もう、……何? 続き、聞こえない。
……泣いてないで、ちゃんと言えよ。
[弾く力を更に強める。 弾きながら、暫く爪を切っていない事をちらと思いだしたが、構わないだろう。 きっと、爪が掠めたくらいの痛みでは萎えないだろうと、楽観して。]
(*28) 2012/10/28(Sun) 14時頃
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……できないじゃない、しろっつってんの。
[俯く顔>>+22に、吐き捨てる様に。 それでも尚、行為を拒むようなら、苛立ちに身を任せる様に、強い力で股を蹴り上げる。 頭に添えていた手はもう離してしまっていたから、後ろに倒れるくらいはしただろう。]
……教えろって、俺は言ったよな? それ、命令なんだけど、気付かなかったの?
[言いながらも執拗に、靴底で股の間を踏みつける。 吊るされている男と違い、薬も何もないその身には、その刺激はただの苦痛でしかない筈だ。 最も、そういった性癖があるならば、別だろうが。]
(*29) 2012/10/28(Sun) 14時頃
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ぇ、 …… 何で、
[言われた通りに嘆願をしたはずなのに、>>*26 背後から戒めが施された。望んだものとは逆の行為に、見開いた目に戸惑いと焦りを浮かべて、声を震わせる。 辺りに漂い始める煙草の匂いにも気付けないまま、>>*28先端を弾く指先に、大袈裟なほどに背を反らせて鎖を鳴らす。
ただ流れていただけの涙は啜り泣きに代わり、そこにしゃくり上げる音さえ混ざり始めた。 虚勢を張る余裕も、強がる余裕も剥ぎ取られて。]
―――― …… 、もう…… イかせて、ください 、……っ
[項垂れる尻尾が揺れて、小刻みに震えるバイブが重力に従って落ちようとする。 孔を締め付けて落とすまいとするのは、無意識の反応。 それを見る背後の奴隷は最早再びバイブを奥まで押し込もうとはしない。
爪が掠める痛みに、がくがくと腰が、腿が震える。 ――それが射精をせずに達してしまう前兆だとは、自分では気付かない。]
(+24) 2012/10/28(Sun) 14時半頃
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……情けねぇの
[嘆き、願う姿を鼻で笑う。 無事に勝って帰れたら、父親の為の土産話にでもしようかと、ちらと過り。
―――それでも、負けたら彼の様になるのだという思いもまた、浮かび。]
……今のうちに、楽しんどけ、か。
[結果の発表前、酒の席で彼がそう口にしていたのを思い出せば、そんな考えを追い払う。 今、この瞬間だけを楽しめばいい。
どうせ、売られた身なのだから、それくらいは許される。]
(*30) 2012/10/28(Sun) 15時頃
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そういやさ、出さずにイく方法ってあるよな。 あっちの方が何倍も悦いって、……本当だと思う?
[問いかけながら、前を弄っていた手を潜らせて、後孔から生える尾を掴む。]
何だっけ、……前立腺を、ケツから弄る?
[男の足が震えるのも構わずに、抜けかけたそれをぐい、と乱暴に突き立てる。 バイブではなく尾を掴んで無理矢理に押しこんだ為、震える先端は内壁を抉る様に進んでいっただろう。]
(*31) 2012/10/28(Sun) 15時頃
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[昨日の、ルーレットを回した時点で負けることはほぼ確定していた。 余程の奇跡でも起きない限り、勝てる見込みの無かった出目。
しかし、負けたところで容易に屈するつもりはなかった。 壇上で鞭打たれたり、床に倒されても文句も言えないようなものになるつもりなんて、微塵も無い。
―――― それなのに。]
うぁあああ、っあぁぁ、……!! な、に、……嫌だ、止めて、……!!
[ぐじゅ、と奥まで無理矢理に押し込まれるものに、先程までより大きく身体を震わせて、悲鳴を上げる。 歯を食いしばってやり過ごそうとしても、身体の震えは止まらなくて。
尻でイくなど、知識にはないことだ。大きすぎる波に狼狽し、助けを求めてウィルを見つめる。 それを知ってしまえば、戻れなくなる。―― 堕ちてしまうのが、恐ろしい。]
(+25) 2012/10/28(Sun) 15時頃
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/* これ、俺ちんこ出しっぱなしなんだよな……って思うととてつもなくシュール。
(-25) 2012/10/28(Sun) 15時半頃
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[後孔から滴る雫が指先を濡らす。 構わずに、深くをぐりぐりと抉る様に動かしながら、そっと立ち上がる―――依然、片足はもう一人を踏みつけたままで。]
ここで俺が止めたところで、あんたに何があるわけ。 どうせ、出られないだろ?
[す、と顔を寄せて、笑う。
助けを求めるその視線が、嘆く声が心地良い。 もっと、壊れればきっと、―― 楽しいのに。]
……ほんと、みっともない顔。
(*32) 2012/10/28(Sun) 15時半頃
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/* やっぱりシュール
ズボンはいていいかな
(-26) 2012/10/28(Sun) 15時半頃
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[そうだ、自分の他にはもう何も無い。 だからこそ、それすら失うことが恐ろしい。 出られなくとも、此処に飲まれることはしたくない。 父親にだらしなく媚を売っていた、あんな忌まわしいものには
なりたくない、のに。]
ぃやだ、やだ、 ッあ、ぁぁあ、 あ ―――!!!
[近づく顔に懇願する視線を向けても、身体は止まらない。 戒められたまま、まるで射精をするかのように腰を揺らし、腿をがくがく震わせて、大きく開いた口から上擦った嬌声が漏れる。 精液は出ない。溢れるのは、大量の先走りだけ。 一頻り声を上げ、腰を震わせれば、ぷつんと糸の切れた人形のように、身体からぐったりと力が抜けた。]
(+26) 2012/10/28(Sun) 15時半頃
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[向かいあったまま相手の後孔にバイブを突き立てていれば、それは抱擁する姿のようにも見えただろうか。 耳のすぐ傍で上がる嬌声、身体の震えは腕にも伝わる。
けれど、抜けた力に崩れる身体を支えるのは、腕に繋がる鎖だろう。 極力に、自分はその身体に触れないようにして。]
……すっげ、今の、……何? そんなにヨかったの?
[問いかけながら、精を吐き出さなかった茎を掴む。 戒めは解かないまま、先走りに手を濡らしながら、わざとらしく音を立てて、上下に扱いて。]
……ちゃんと感想が言えたら、腕、下ろしてやってもいいけど。
[これも、と、根元の戒めを濡れた指先で突く。]
(*33) 2012/10/28(Sun) 16時頃
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[声はすぐ近くで聞こえ、身体は触れそうな距離にいるのに、その立場だけが絶対的に違う。 荒い息を吐き、胸だけを上下させながら、倒れ込んでしまいそうに力の入らない身体を支えるのは、吊るされた手首だけ。 ぬるぬるに汚れた性器に手が触れられるだけで、びくりと背中が跳ねた。 更に上下に扱く動きに、開いたままの唇からだらしなく、小さな喘ぎを漏らしながら、問い掛ける声に首肯した。]
――……ヨすぎて、ダメになる、 ……ね、もう、 たすけて。
[疲労感と、罅割れた心と、痛む身体とに苛まれ、余裕など取り戻せない。 懇願するのを躊躇わないのは、とにかく解放されたいが為。 唇をなるべくウィルの耳元に寄せて、強請る。]
(+27) 2012/10/28(Sun) 16時半頃
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[躊躇いなく懇願する姿に、ふん、と面白くなさげに鼻を鳴らす。 濡れた手を、その頬で拭うようにして。]
……いいよ、外してやって。
[そう指示すれば、彼を吊っていた腕は下ろされるだろう。 鎖の音が響けば、彼の体重を支えていたものはなくなるか。
次いで、性器の戒めに伸びた手には、掌を向けて静止させた。]
助けるって、どうやって? ここで俺があんたの拘束解いてやっても、別にあんたが此処から出られるわけじゃないのに?
だったら、ダメになった方が、いいんじゃない?
[少しずつ、少しずつ根元の戒めを解いていく。 それでも時折、焦らすように先端を刺激して。]
そっちの方が、……楽に、なるんじゃないの。
(*34) 2012/10/28(Sun) 16時半頃
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[頬に触れるぬめりに、眉を寄せて嫌悪を示すも、口は開かぬまま。 ずっと吊られていた腕が解け、踵が床についても数歩たたらを踏む。 屈強な奴隷に後ろから身体を支えられるようにして、どうにか床に崩れずに立ったままの姿勢を保つも、未だ抜かれないバイブは後ろから再び内側を抉り、快楽を無理矢理に植え付けていく。
ウィルの声が、悪魔の囁きを落とす。 眉を寄せ、首を振っても、その声は耳元に張り付いて、離れない。]
――――………俺は……あんな風には、なりたくない……。
[引き攣った懇願の声と裏腹に、戒めを解く手に焦れて、腰を揺らして濡れた自身をウィルの手に押し付けようとする。 堕ちていく自分を自覚して尚、それを拒もうとする思考と、素直になろうとする身体とがバラバラで、制御が出来ない。
委ねてしまえば、楽になれる。しかしそれは、自分が奴隷になり下がるということでもある。 ぐらぐらと思考が揺らぐ。――― 『自分』が、揺らぐ。]
(+28) 2012/10/28(Sun) 17時頃
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……強情。
なりたくないっていっても、あんな風になるしか、あんたにはもうないのにさ。 ……奇跡もなければ、あんたを救うヒーローだって現れちゃくれないって、あんただってわかってるだろ?
[擦りつけられる動きに合わせて、茎を扱いてやりながら、緩められていく戒め。 否定しながらも腰を揺らす動きは、とても可笑しいもの。]
ほんと、馬鹿みたい。 ……そこまでして守る自分って、何なわけよ。
[ぴん、と最後の一弾きで、その戒めは外れるだろう。 バイブが抜けかけそうならば、再び突き立てて。]
……守り抜いた所で、どうせあんたにゃ、奴隷以上の扱いを与えられるわけがないのに、さ。
(*35) 2012/10/28(Sun) 17時頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 17時頃
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[分かっている。奇跡も無ければ、ヒーローもいない。 だからこそ現実を見ないように、自分の力だけで生きてきた。 それが足元から揺らぎ、覆される。 客を喜ばせなければ、生きる価値さえ与えられない。 自ら死を選ぶことすらも許されない。 自分がそういう「もの」に成り下がっていくのだと、身体だけはよく分かっている。
手枷を嵌められたままの手が伸びて、縋るようにウィルのシャツの裾を掴んだ。]
――― ん、くぁ、あ ぁ、……………!!
[痺れるような腰の疼きに、甘えるかのように漏れた甘い喘ぎは、再び奥まで突き立てられるものに高く跳ねあがる。 ずっと我慢させられていた射精は勢いのあるものではなく、だらだらと長く続くもので。 掴んだシャツの布をきつく握り締めながら、膝が震えるのを背後の男の腕が支える。 勿論、溶けて崩れる表情は無理矢理、ウィルに向けられたまま。 だらしなく、薄く開いたままの唇の端から、涎が伝い落ちる。
―― 自らの弱い部分をひたすら隠し、その力だけでのし上がってきた男はもう其処にはいない。 其処にいるのはただ、客の良いように扱われる、奴隷だけ。]
(+29) 2012/10/28(Sun) 17時半頃
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[長い射精の余韻に、蕩けた瞳がウィルを見、口角が持ち上がるも一瞬のこと。 シャツを握っていた手を放し、代わりに手枷を振り上げて頭上から殴りつけようとするが、それは背後の男の手によって止められる。]
―――― 離せ!離せ、よ!……っふ、!
[じたばたともがいても、力の入らない身体では男を振り解けるわけもない。 片手で手枷を掴まれ、もう片方の手で後孔からバイブが引き抜かれれば、それだけで鼻にかかるような音が漏れた。 電源が切られ、振動が止み、床に転がるバイブはぐっしょりと濡れている。 それだけではない、床にも先走りや精液が小さく水溜りを作っている。
それは紛れもなく、自分が欲に溺れ、奴隷へと身を落とした証。
手枷から男の手が離れ、身体を支えるものがなくなっても、床に膝をついてへたりこむだけ。 再び頬を伝い落ち始めた涙を隠そうともせず項垂れ、視線は床へと落ちた。**]
(+30) 2012/10/28(Sun) 18時頃
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奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 18時頃
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[元々皺の寄っていたシャツが握りこまれる。 更に深い皺がつくが、構わない。 目の前で歪み、悶える、その姿を見られるならば、一向に。 達し、射精する姿を眼鏡越しに見つめながら、口元に浮かんだ笑みを隠そうともせずに。
交錯する笑みと、振り上げられる手枷の腕。 明らかな敵意を持って振るわれた腕は、下ろされることはなく。]
まぁ、何だろ。 ……復讐したかったら、俺の負けでも祈っててよ。
そっちの関係がどうなってるかはわかんないけどさ、……先輩奴隷として、さ?
[勿論、負ける心算なんてないけれど。
それでも、頭数が少ない分、導いた数字がある程度であっても、其れが最低値になり得る可能性は十分にあるのだから。]
(*36) 2012/10/28(Sun) 21時頃
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あぁ、これ、返すな。 ……なかなか、似合ってたんじゃない、俺。
[そう笑いながら眼鏡を外した。 返すと言いながらも、体液やその他の液体で出来た水溜りの方に放り投げて。
からん、と乾いた音。 跳ねた飛沫が、レンズを汚した。]
(*37) 2012/10/28(Sun) 21時頃
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で、……あんたは、どうすんの。
[レンズに阻まれていない瞳で、先程まで踏みつけていた身体の方に視線を向ける。 ずっとスティーブンソンの方を向いていたせいで、今、彼がどういった状態にあったかは把握できずに。]
……別に、できない、終わっても良いけど。
終わるってんなら、此処で泣いてるおにーさんと一緒の目でも味わってもらおうかな、って。 ……どう?
[緩やかに首を傾げて、問いかけた。]
(*38) 2012/10/28(Sun) 21時頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 21時頃
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ぅぐッ!!!
[急所を強く蹴り上げられ、床に倒れて悶絶する。]
あ!や、やめ!ああああああああっ!!! [ぐりぐりと踏み躙られて、思わず涙も出た。 やめて、やめてと情けない懇願。 しばらく、痛くて動けなくて。]
……ぁ。 [どうしよう、と途方に暮れた顔。 ああなるのは、嫌だ。]
あの…つ、つづき、を……
[けれど、どうすればいいか、なんて。]
(+31) 2012/10/28(Sun) 21時半頃
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……続きを、何? するわけ?
……口で説明しながら、教えてくれんの。あんたの知ってる楽しい事。
[確認するように口にしながら、再び椅子に腰かけて。
するならどうぞ、と、掌を向けて促した。]
(*39) 2012/10/28(Sun) 21時半頃
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復讐? ………自惚れるなよ。 君ごときに復讐する必要が何処にある。
[掛けられる声に、頬を濡らすまま顔を上げて。 解放された余裕からか、言葉には少し前までの強気な発言が戻る。
復讐なんて認めてしまえば、自分が奴隷に堕ちたのだと認めることになる。 それだけは、避けたかった。
>>*37床に落ちた眼鏡の、汚れたレンズを暫し見つめてから、僅かに口角を上げる。 手を伸ばすことはせずに、視線を逸らした先、>>+31途方にくれたような顔が見えた。 しかし、その先を視界に収めることは叶わない。 先程まで背後にいた男が、視界を塞いだからだ。 その足に、眼鏡が踏まれて、砕ける。
『お客様に手を上げようとした罰だ。』
そう言った男が手招きをする。呼び寄せたのは、白衣を着た男だった。]
(+32) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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/* めっ、眼鏡ぇーっ!!!
(-27) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 22時頃
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[男は丁度エトと向かい合う位置の壁際に奴隷を運び、背後から太腿を掴んで大きく足を開かせて固定する。 両手の枷は振るえないように後ろに回し、奴隷と男の腹の間で挟んでしまう。 身動ぎすらも許されない男の足の間に、白衣の医師は注射を片手に屈みこむ。 その針が刺さる先は、今は萎えた陰茎の後ろにある陰嚢。]
――――…………何、を?
[打たれたものが局所麻酔であるとは分かるわけもなく、今まで医者に触れられたことなどない箇所へ針が刺さる感触にただ、嫌なものを感じて声が震える。 何を施されるのか、戸惑う内にも医者はメスや脱脂綿などを取り出して着々と準備を整えていく。 それらから目を逸らすことは許されない。……もっとも、視線は吸い寄せられるように其処から動かせずにいたが。]
(+33) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[暫く経ち、麻酔が効いた頃。 医師のメスが、陰嚢を切り開く。 痛みは無い。けれど、そこでようやく、医師の行動の意味を悟った奴隷の顔からは、すうっと血の気が引く。 背中に嫌な汗をびっしりとかいて、呆然と目を見開き、息を飲んで医師の手先を見つめるしか出来ない。 身動ぎをすれば、何処が傷つくやら分からないから。
一通りの簡単な手術が終わり、医師は去っていく。 その手元、銀のバットの上には手術に使われた少しの器具と、 男の睾丸が、乗っていた。]
(+34) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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/* はい、ざっくり去勢!!
(-28) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 23時頃
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/*……!?
(-29) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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奴隷 エラリーは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 想像の斜め上ってこういうことですか…… 俺、ぜんぜん 甘い ……
(-30) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[こく、と喉を鳴らしてお客様のモノと向き合う。 幾度も唇は震えて何か言いかけるも、うまく形にならなくて。]
……ぅ、……えっと、その...。
ここのあたりが、…こう……。
[怯え切ったまま、ぎこちなく触れて扱く。]
先の方は、ぬるぬるなでくるように…
[喉の奥までカラカラだけど、なんとか唾液を舌に集めて、亀頭の粘膜を舐め回す。 悪い夢であればいいと、こんな現実から逃避しようとした。]
(+35) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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けどさあ。 あんた…わからないって言ってたわりには そいつらで楽しんでんじゃん?
愛玩動物だって、一緒だよ。 自分が楽しむためにあるもの、さ。
[腕を組んだまま、ウィルが弄んでいる2人も、 ウィルすらも小馬鹿にしたように言葉を紡いで薄く笑う。
エラリーの嬌声を聞いても、へえ、と楽しげなものを 口の端に刻んで、やはり手は出さなかった]
(*40) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[そんな男の表情が変わったのは、 果てたエラリーが向かいの壁際へ運ばれてから>>+33だ]
――……へえ、ここはそんなことも出来るんだ。
[医師と思しき男がエラリーに施している処置を、 口元を覆いながらのぞきこむ。 す、っとメスが引く赤に目を細めた]
なあ…俺、そういう顔にぞくぞくするみたい。
[血の気の引いたエラリーの表情を楽しむように 時々その顔へ手を伸ばして頬を撫で、 結局処置が終わるまで、そこにいた]
(*41) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[医師が離れてからようやく、拘束されていた太腿を離される。 先程までの行為で紅潮していた頬の温度は既に冷め、>>*41 頬を撫でる手が妙に生ぬるく感じられた。 奴隷はただ、怯えたような目で自分の表情を見るエトに視線を返すのみ。
『飲ませてみますか?』
男の腿を押さえていた男がエトに差し出すのは、痛み止めの錠剤。 医師が渡していったものだ。]
2012/10/28(Sun) 23時半頃
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[医師が離れてからようやく、拘束されていた太腿を離される。 先程までの行為で紅潮していた頬の温度は既に冷め、>>*41 頬を撫でる手が妙に生ぬるく感じられた。 奴隷はただ、怯えたような目で自分の表情を見るエトに視線を返すのみ。
『飲ませてみますか?』
腿を押さえていた男がエトに差し出すのは、痛み止めの錠剤。 医師が去り際、渡していったものだ。]
(+36) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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、……いいよ、続けて。
[椅子に腰掛けたまま、どこかぎこちない口淫に目を細める。 片手を伸ばしてその髪をゆるく梳けば、手に僅か残っていたエラリーの体液が付着するだろうか。
背後で行われている簡易な手術>>+34の内容までは、見えていない。 ただ、妙な器具の音がするな、と思った程度で。]
嗚呼、……もうすぐ発表、か。 勝敗、の。
[構わずに残りを拭う様にすれば、髪を掴んでその頭を引き剥がす。 もう片方の手で乱れた着衣を整えて、立ち上がれば。]
……また、後で?
[勝っていたら、と、続きは言葉にはせず、唇の動きだけで。]
(*42) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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[キリクがウィルを咥えて立てる音に耳を刺激される。 ずっと聞いていたはずなのに、興奮らしき興奮を抱いた後は それを煽るようなものにしか捉えられない]
…っ、くく…っ。
[そこからキリクの表情は見えたかどうか。 しかし、それは想像できるもので……]
もっと…穢してみたくなっちゃうなぁ。
[理性の歪みをそのまま表情に表して、笑った]
(*43) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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え?これは? 痛み止め…か。
じゃあ、もらっておくよ。
[医師からエラリーのための痛み止めを受け取って、 エラリーへ見せるように持った]
もらっちゃった。 どーしよう、欲しい? このままだと、麻酔解けたら痛いよね…? すごく痛いよね…?
[意地の悪い表情で首を傾げて、エラリーを見た]
(*44) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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[時計を見る。 時間を告げられていたわけではないが、 ただなんとなく。
もしかしたらそろそろ頃合なのかもしれない。
次にここへ降りて来るときは、 彼らと同じ立場にあるのかも知れない。
一抹の不安が、裡で大きくなって顔をゆがめた]
(*45) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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[地下から再び、絢爛な賭場へと戻る。 汚れた手や身体は、途中の階段で受け取ったタオルで雑に拭って。
先程と比べて幾分か乱れてはいただろうが、それでも元より皺ついた服だったのだから、その差異に気付けた者は少ないだろう。
バーカウンターに立ち、炭酸水を頼めばそれで唇を湿らせる。]
………
[表情は再び渋く、ルーレットと、ディーラーを睨むように。]
(10) 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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