
229 ◆暗黒非合法カジノ◆紳士専用◆手加減は害悪◆猥褻はわりとある◆
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラヂオが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、マスケラ、キリク、エラリー、エト、クレイグ、ウィルの6名。
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さて、それでは…
皆さん一人づつこちらへ上がって、ルーレットを回してくださいね?
[ディーラーは一歩下がって、参加者たちを見回した。]
(0) 2012/10/26(Fri) 23時頃
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よし、じゃぁ…さっさと終わらせておこうかな?
[壇上へ上がり、ルーレット台に向かった。]
(1) 2012/10/26(Fri) 23時頃
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[深呼吸を一つ。ボタンを押す。3(0..100)x1]
(-0) 2012/10/26(Fri) 23時頃
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賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[一瞬だけ笑顔は崩れ、糸目が大きく見開かれる。 すぐに取り繕って笑顔に戻るけれど。]
(2) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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……じゃあ、次は俺だ。
[キリクが壇上に上がり、そして降りてくるのを待ってから笑みを浮かべて、階段に足を掛けた。 一歩一歩段差を上り、緊張の様子も見せないままルーレットを回して、数字を提示する。]
(3) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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0(0..100)x1
(-1) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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……
[ディーラーの声に、視線を改めて、ルーレットに向ける。
促されるまま壇上に上がり、右の手を伸ばした。]
(4) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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/* 絶対にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww勝てないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
狙い通りに出落ち過ぎて我ながら吹くしかないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいやぁ、分かってるねラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
議事のラ神は私に優しいから、今回も勝ち残ったりするんだろうか、と思ってたけど……。ぐたでは仕様が違いますね!!(さわやか)
(-2) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[ルーレットの回る音。 ボールは41(0..100)x1の位置で止まる。]
(-3) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[導かれた数字に、僅か眉を顰めるのみ。
そのまま壇を下りれば、細く、息を吐き出した。]
(5) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[自らの出目を見て、中指でブリッジを押し上げて眼鏡を直す。 一度だけ息を吐き、壇上から階段を下って降りる。
薄く笑みを浮かべた表情は変わらぬまま。 一度だけちらりと、刺青の入った奴隷の姿を見つけて、目を細めた。]
(6) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[前の人物が降りてくるのを待って、自分もルーレットへと向かう。 その顔にはうっすらを笑みが浮かんでいる。]
(7) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[深呼吸をひとつして、ルーレットに手をかけた。 結果は――]
……79(0..100)x1
(-4) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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/* ええとどうしようね0引くとか思ってなかったからね……wwwwwwwwwwwww 動揺するのも違うし、やっぱり平然としていながら奴隷として扱われ出してから崩れるのが良いよね、ね。
(-5) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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~♪
[鼻歌を歌いながら、壇上を見ている。 表情は、余裕そのものだ]
最後は俺かな。 残り物にはなんとやら、ってね。
[4番目の男が降りてくるのを待って、ゆっくりと壇上へとのぼる。 右か、左か、自分の手を見比べて、右を伸ばした]
(8) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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/* しかしこれはもうはらはらしようもない数字が出たよね……www ただ大人しく落ちるのを待つだけのお仕事状態やで……wwwww
(-6) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[くるくると回るルーレット。
出た目は― 5(0..100)x1 ―]
(-7) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 23時半頃
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/* へぶっ っちょおおおおおおおおwwwwwwwwwwww くっそふいたwwwwwwwwwwwwwww
や、最初から見物ではいるくらいなので、願ったり叶ったりですが ごめん、今は芝が止まらないwwwwwwwwwwwww
よぉし、めいっぱいふっかけちゃうぞ☆
(-8) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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――――…………はは。
[結果に右手を見る。 ゆっくりと、口元に笑みを浮かべて階段を下りた]
(9) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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あー、えっと、ビールでいいや。 ちょうだい。
[バーテンにそう言って、カウンターに。 他の客の様子を落ち着かなさげにチラチラ。]
(10) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[自分のビールが残るカウンターに戻り、再び椅子に腰を下ろす。 ジョッキに手を伸ばそうとして止めた。]
……ブレイブ・ブルを。
[暫く迷った末に、度数の強いカクテルを頼んで、ビールのジョッキを指先でバーテンダーの側へ追いやる。 もういらない、というのを行動で示した。]
(11) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 00時頃
賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 00時頃
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……ジントニック。
[眉を寄せた表情のまま、バーカウンターに歩み寄れば短く告げる。 ルーレットを回した右の手で、酒を注がれたグラスを受け取った。
グラスの縁に唇をあてて、中身を飲み込む前に長く、息を吐き出した。]
(12) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[ブレイブ・ブルに口をつけながら、>>12長く息を吐く様子に視線を止めた。]
怖いのかい?
[問い掛けて、笑う。 話し掛けたのは単に暇を潰す相手が欲しかっただけのこと。]
(13) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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……怖くて今にでも小便漏らしそうです、……って言ったら信じる?
[半眼気味の視線を少しばかり、問いかけの主に向ける。 結局、グラスの中身は口にしないまま、カウンターにグラスを置いて。]
そちらさんは、随分と余裕なようで。
[カウンターに頬杖を突く。 視線の先で笑う男の表情に、軽く肩を竦めた。]
(14) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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マンハッタン。 さっきよりもおいしく作ってよ。
[右手を握ったり開いたりしながらバーへ戻って、 最初と同じものを頼む。]
………っ。
[眉をぎゅっと寄せて、カウンターに頬杖をついた]
(15) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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/* みんなで頬杖をつく会!!!!!
(-9) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[>>14彼の着衣がそれなりに高価なものであることは、生地を見れば分かる。 しかし、皺が寄っているのは明らかに手入れが行き届いていない証拠だ。 何かしらの事情があるだろうことは察しながら、それをわざわざ問うことはせず。]
信じるさ。 何せ、俺たちが賭けているのは人生だからね。 怖くなるのも無理はない。 ただ、……酒は、飲める内に飲んでおいた方が良いと思うがね。
[余裕、と言われるのには尚更笑みを深くするのみ。
>>15先程まで自信満々だったエトが頬杖をつく様子にも、ちらりと視線を流した。]
(16) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[今までの人生で、負けたことなどは一度も無かった。 だからこそ、こういうときにどんな顔をすれば良いのかが分からない。
自らの出目を思えば、どう足掻いたところで此処から出ることは叶わない。 なにせ、0だ。1ですらない。可能性が全く無いのだ。
それでも、何を思えば良いのか分からない。 現実味がなさすぎる。 だからただ、笑みを浮かべるのだ。 交わせる限りの言葉を交わし、飲める限りの酒を飲むのだ。
―――― 未だ、人でいられるうちに。]
(-10) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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/* と、どうせなので灰でも遊ぶターン。
(-11) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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何分、下戸なもんで。 ……代わりに飲む?
[頬杖は突いたまま、空いた左の指先で、グラスの縁をぴん、と弾く。
同じようにカウンターに頬杖ついた顔>>15を、品定めでもするようにじっと見る。 視線の高さは、きっと同じくらいだろう。]
……結果とかって、どうなんの。
[特に彼に何かを告げる事もしないまま、品定めの視線をふい、と彼から外す。 仮面のディーラーを瞳に映せば、誰に向けるでもなく呟いた。]
(17) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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いいや。俺にはこっちがあるからね。
[>>17言いながら、まだ中身が随分残っている自らのグラスを軽く掲げた。 頬杖を付く様子の二人と違い、何を不安がる様子も見せないまま、小皿の中のマカダミアナッツの殻を剥き、中身を口に入れる。 顔に張り付いたような笑みの裏側は、誰にも見せない。
呟きを聞きとめても、自分に向けられる問いではないと気付けば、言葉は返さず。 ただ代わりに、何やらカウンターと外をいったりきたりしている刺青の奴隷へと静かに、視線を向けた。**]
(18) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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人生なぁ。 はっ。
[カクテルのグラスを頬杖と反対の手で弄びながら呟く]
賭けてから思ったんだけどさ。 賭けるほどのものなんかあったっけなあって。
[充実していたなら、ただの噂話に気を止めることはなかっただろう。 何か、決定的に枯渇していたものがあったからこそ、 こんな場所に飛び込む気になった―のだ]
[視線を流された視線にも、品定めをするような視線にも あまり気を払わずに、グラスの中の琥珀を見たまま。 手首を緩く回したら、カランと氷がグラスに当たって軽やかな音を立てた]
(19) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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結果? さあ、さっきのディーラーがなんか発表でもするんじゃないかな。
ま、ノってる俺には聞かなくてもわかってるけどね。
[聞こえた問い>>17に視線を向けずに答える。 それから、グラスの中身をくいと飲み干して、 さっきからよく見る奴隷>>0:@0へと目を向けた。]
(20) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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…なあ。おい。そこの。
[手をくいくいと振って刺青の奴隷を呼び寄せて、にたぁと笑う]
ほんとに、客の言うことなら何でも聞くの? ねえねえ?
[耳元で囁くように問いかけて、小さく頷くのに笑みを深くした]
(21) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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/* 秘話って普通にロル回して良かったのね!!(前村見てきた)
もうちょっとがっつりロル回せば良かったなぁ。 あっさりと番号だけ置いてきちゃった。 しかしそうよね、ふらぅさん村建てなのだし、割と何をやっても許されてくれそう。そして俺はもうちょっと頑張って動こう。 匂わせ系でも良さげな感じ。
しかし0ですよ。悪いどころの話では無いですよ。 落ちるの確定ですよ。我ながらすげえ出目引いたよねぇ……。
(-12) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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…ふうん、そーなんだ。 じゃ、俺の言うことも聞いてくれんの?
[フードを手でずり上げて、さらに耳へ口を寄せて問う。 拒否できないだろう事はわかっているのに、敢えて頷かせる。
バーテンへ目配せすれば、別室への扉を目で示されるが]
いや、ここでいい。
[にや、と笑って刺青の男の顔を窺う。 無愛想な表情に怯えが浮かんだのに満足そうに笑んだ]
(22) 2012/10/27(Sat) 04時半頃
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あれ、コーフンしてんの? ここであられもない姿晒されるとか、思った? ははは…変態さんだなあ。
[明るい声音で言ってから、また男の耳元で]
シテ欲しいなら、ちゃんとお口で言いなよ。
[刺青の入った頬を指先でなぞり、 そのまま指を男の口へ押し込んで、強引に動かす。
ぷちゅ、と音を立てて男が指を吸いだせば、 くつくつと声を上げて笑った。*]
(*0) 2012/10/27(Sat) 04時半頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 04時半頃
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賭ける価値がない人生なら、負ければ良い。
[>>19エトの言葉に向けた声は思いの外低く、まるで苛立っているかのような響きが混じった。 自らのグラスに口をつけながら、刺青の奴隷を呼び寄せてちょっかいをかけるさまに、不愉快そうに眉を寄せる。 眼鏡のブリッジをくいと持ち上げ、奴隷が指をしゃぶる様子から視線を逸らす。
奴隷へのそういった扱いは見慣れている。……見慣れているだけだ。]
……哀れなものだね。
[されるがままの奴隷に向けるのは、侮蔑だけではない、何か。]
(23) 2012/10/27(Sat) 11時頃
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[グラスを半ばまで飲み干し、溜息一つ。
様子をうかがう。 誰かが負ければ良い。負けてくれりゃぁ…勝てるんだ。]
(24) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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[>>24 静かにグラスを傾けるキリクの様子にちらりと視線を向ける。 浮ついた様子も、不安げな様子もうかがえないところが、却って読めずにじっと見つめてから、不意に口元を緩ませる。
まるで、そんなことをしても無意味だとでも、気付いたかのように。]
……君。ビリヤードでも付き合ってくれないか。 ダーツでも構わない。 カウンターに座っているだけというのも、つまらないからね。
[彼が誘いに乗るか、はたまた誘いかける声が聞こえていた誰かが来るか、どちらでも構わない。 暗い色のカクテルが半分以上残っているグラスを手に、腰を上げてビリヤード台へと向かう。]
(25) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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ビリヤード?
いいね。 あまり得意じゃないけどさ。
[キューを手に取る。] ナインボールとかで、いい?
(26) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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ああ、構わないよ。 単純なゲームの方が、気晴らしになるだろうしね。
[>>26言いながら球のセッティングを済ませ、自らもキューを取る。 白球を所定の位置に置き、すうっと息を吸ってから球を衝くと、かつんと音がして九つの球がばらばらに転がって、広がった。 残念ながら、球は一つも落ちない。]
(27) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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[散らばった球。 数は多いが一つ一つがこのギャンブルのベッターにも見える。
一つ一つ順に狙って、落とされて。 最後に勝利を射止めるのは誰だろう。
白い玉を1番に向かって撞く。
跳ね返り、ポケットへ堕ちるのは8番。]
(28) 2012/10/27(Sat) 12時半頃
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賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12時半頃
賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12時半頃
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[8番の球がポケットへ落ちる。 それを見る目に、動揺が滲むのを眼鏡が隠す。 くい、とブリッジを中指で押し上げる。 自分の表情を隠そうとするかのように。
動きを止めた白球と1番を繋ぐラインを探り、球を撞く。 白い球が1番を掠め、落ちるのは1番。]
(29) 2012/10/27(Sat) 12時半頃
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手堅い、ね。
[落ちる1番をちらりと見て、立ち位置を決める。 次に狙うは、2番。
6]
(30) 2012/10/27(Sat) 12時半頃
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無謀なことはしないのさ。 ……確実なものを、更に運で補強する。 そうやって、俺は勝ってきた。……今まではね。
[盤上に残るのは、2、3、4、5、7、9。 それぞれの球を見ながら、2番に当ててから狙える球はどれかを見定めて、位置取りをする。
白球が落とすのは、7番。]
(31) 2012/10/27(Sat) 13時頃
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ふぅん。
それが、こんなところに来るなんて、 どう言う風の吹きまわしかな?
ハイリスクハイリターンの極み、だろ?
[細い目の奥は、真剣。
3]
(32) 2012/10/27(Sat) 13時頃
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俺の財産が欲しければ、ここで運を試せ、って言われたのさ。 才覚だけではどうにもならないことが、世の中には五万とある。 そういうときに物を言うのは運だ。
……何が出来ても、運を呼ぶ力が無ければ、生き残れない。
[わざわざ多くを口にはしない。 現実から意識を逸らし、盤面から視線を上げず、黙々とゲームを続ける。
6番。]
(33) 2012/10/27(Sat) 13時頃
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エラリーは、手元がブレて、打ち直す。1番。
2012/10/27(Sat) 13時頃
エラリーは、最後にもう一発。5。
2012/10/27(Sat) 13時頃
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ふふ。
ギリギリで首、繋がったね。
[かなり減ったボール。 笑顔変わらぬのは余裕か、虚勢か。
2]
(34) 2012/10/27(Sat) 13時半頃
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キリクは、おや、と打ち直し。9
2012/10/27(Sat) 13時半頃
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よし、オレの勝ちだよね?
[落とした9番を拾い上げる。]
そうだなぁ…テキーラ一杯一気で、許したげるよ。
(35) 2012/10/27(Sat) 13時半頃
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[>>34 彼の言う通り、どうにか首がつながったのも束の間。 9番のボールが落ちて、ゲームが終わる。 眼鏡を中指の先で押し上げながら、口許に浮かぶ苦笑い。]
俺の負け、か。 これがルーレットでなかったことを感謝するべき、かな。
[キューを元の位置に戻し、バーカウンター越しにストレートのショットを注文した。 塩と、カットされたレモンと、テキーラの入ったショットグラス。]
君の勝利に乾杯。
[塩をぺろりと舐め、軽く掲げたグラスの中身を一気に飲み干せば、焼けるような熱さが喉を滑り落ちていった。]
(36) 2012/10/27(Sat) 13時半頃
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/* 中の人はお酒を全く飲めないので、全ては想像です! 酒飲めないキャラでよく中身バレするからね!
ふらぅさんにはもうバレてるだろうけどね!!www
(-13) 2012/10/27(Sat) 13時半頃
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良い呑みっぷりだ。
[クスクス笑って、眼鏡の奥を覗き込む。]
そうだねぇ。ルーレットは頑張りようがないもんね。
勝ててりゃ、いいけど。
[ちらっと目をやるのは、奴隷にちょっかいを出している客の姿。 次の自分は、どちら側だろう。]
(37) 2012/10/27(Sat) 13時半頃
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[先程から酒ばかり飲んでいる所為か、少し顔が熱い。 顔を覗く瞳>>37には、赤みがさした頬と少し赤くなった目が見えるだろう。 視線から逃げるように、そっと顔を逸らす。]
君が勝てていたら、俺の負ける確率が高くなるな。 ……君が負けていれば、いいんだが。
[自分がどちらであるかを思うことはない。 ただ、ちょっかいを出される奴隷の姿に目を伏せるだけ。
空になったショットグラスをカウンターに置き、カットレモンを口に入れる。 こめかみが痛むような心地がしたのは、酸味の所為か、それとも――。]
(38) 2012/10/27(Sat) 14時頃
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キリクは、気の抜けたビールを舐めるようにちびちび。
2012/10/27(Sat) 14時頃
キリクは、**
2012/10/27(Sat) 14時頃
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はっ。 その価値を見つけに来てんの。 負けたらオシマイでしょー?
[奴隷の口へ指を突っ込んだまま、 苛立ったような声>>23へ視線だけ向けて軽く返す。
くつくつと笑いながらの声が彼の苛立ちを煽ったかもしれないが、 そんなことはおかまいなし。]
そう? でも…うれしそーだからいんじゃない?
[弄んでる奴隷の表情には見て取れるものはなさそうに見える。 しかし、小さな呻き声がうわずりかけている]
(39) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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へえー、9ボールかー。 どっちが勝つかな?
[奴隷の口をいじって遊ぶのも、少し飽きてきた。 ビリヤードへ向かう二人を見てふと思いついた案に くすっと笑って]
あぁそうだ…賭けようか。 コインの表が出たら、エラリーの勝ち。 裏が出たら、向こうのタップの彼の勝ち。
もし当たったら…もうちょっと遊んでもらおうかな。 外れたらここで解放してあげるよ。
(40) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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[奴隷の口から指を抜いて、顎をくいっと持ち上げて にぃっと笑みかける。
バーテンからコインを借り、宙へ放って両手で受け取る。 手を開くと、見えたのは―2 (表1、裏2)]
さあ、どうなるかな?
[はあ、はあと肩で呼吸をしている奴隷を後ろへ立たせ、 後ろ手で急所を弄りながらビリヤードを観戦]
(41) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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/* えっ、ランダムここでwwwwwwwwwwwwwwwwww ここで当てるなら、fortuneもうちょっと大きい数ちょうだいよwwwwwwwwwww
ねーぇ、ランダム神さーん。
俺、最近ほんっと嫌われすぎだよねえー。
(-14) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 14時半頃
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[>>39エトの言葉には何も返すことなく、ビリヤードの勝負へと向かった。 それが彼の思いつきによる賭け>>40の対象になっているなどとは気付いておらず。 カウンター奥から飲み干したテキーラのグラスなどを片づけようとする手に、水を頼んで、受け取る。
冷えて、氷の入ったグラスを一気に半分ほど飲み干してから、視線は息を乱す刺青の奴隷へ向く。 瞳に浮かぶ感情は、眼鏡が隠す。 >>40グラスを持ち上げ、奴隷の頭に氷混じりの冷水をばしゃりと被せた。 エトの手にもかかるかもしれないが、知ったことではない。]
その息遣い、どうにかならないか?……耳障りだ。
[濡れた奴隷の前髪を乱暴に掴み、奥の目を睨みつけてから離してやった。]
(42) 2012/10/27(Sat) 15時頃
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おや。当たったようだね。 やっぱり今日は俺、いい波に乗ってるよ。
[くす、と笑って奴隷を見やる。 負けたエラリーがテキーラを飲み干すのを面白そうに眺め、 さて、どうしようかなとグラスに残ったマンハッタンを口に運んだところで、 エラリーの声>>42と、水飛沫が飛んできた]
(43) 2012/10/27(Sat) 15時半頃
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あららぁ、ずいぶん手荒いじゃないの。 おにーさん癇癪持ち?よくないなあ~。
[くすくすと笑って奴隷の前髪を掴むエラリーを見る。 何が彼の気に触ったのか知る由もないし、 眼鏡越しの表情も、読む事は出来ず]
…耳障りとはすまなかったね。 コイツは少々躾が足りないのかもしれないなあ。
気に触るなら躾てみたら?
[濡れた手をぺろりと舐め、伺うようにエラリーを見た]
(44) 2012/10/27(Sat) 15時半頃
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[空になったグラスをカウンターの上に置き、僅かに濡れた手をズボンのポケットから取り出したハンカチで拭く。 >>44エトの視線が此方に向く頃には、張り付けたような笑みが口元に浮かぶ。]
残念ながら、俺にはそういう趣味はない。 男の喘ぎ声なんて、気持ち悪いだろう。耳障りだ。
……ああ、いや。 君の趣味をどうこう言うつもりはないけどね。
[言いながら、他の奴隷を呼びつけてガムテープを持ってこさせる。 そう、躾などしてやるつもりはない。男に触れる趣味もないのだ。 黙らせるにはもっと簡単な方法がある。 単純に、口を塞げばいい。
ガムテープを何枚か使って、刺青の奴隷の口を塞ぐ。 鼻は塞いでいないから、呼吸が止まることはない。 奴隷の怯える視線に返すのは、やはり表情に張り付けたままの笑み。]
……これでよし、と。
(45) 2012/10/27(Sat) 16時頃
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[ガムテープで口を塞がれ、声を出せなくなった奴隷を見て]
そーかなー。 けっこー苛め甲斐のある声出しそうだったのに、勿体無い。
[怯えた表情の奴隷の丁度唇の辺りを指でなぞっったが、 エラリーの貼り付けたような笑みを見て首を傾げる]
あれ、もしかして俺がそーゆー趣味のヤツに見えてる? なーんか心外だけど、まあ、そー見えてもしょーがないか。 これでも愛でるなら断然女の子派なんだぜ。
(46) 2012/10/27(Sat) 16時半頃
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やだなー、そんな怯えた顔しないでよ。 それやったの、こっちのひどい人なんだから。
[奴隷をちら、と見て肩をすくめる]
っていうかさー、 あんまり、そーゆー顔されっとさー。
[に、っと笑って鳩尾の辺りに拳を埋め込む。 目を見開いた奴隷が身を屈めてよろけた]
(47) 2012/10/27(Sat) 16時半頃
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なんでだろーな…ぶっこわしたくなる。
(*1) 2012/10/27(Sat) 16時半頃
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[深い笑みを口元に刻んで、よろける奴隷の足をすくうように 自分の足を出して引っ掛ける。
引っ掛けられて足をもつれさせた奴隷が、 カウンターに手をつこうとして手を滑らせ、 大きな音を立てて床に転がった*]
(48) 2012/10/27(Sat) 16時半頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 16時半頃
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[自身のルーレットの出目を思い返しながら、周りの客の表情を伺い見る。]
…人生を賭ける、ねェ……。
[自分の人生はこの大きな見返りに相応しいものとは到底思えない。 失うものが無いからこそ、こんな場に居られる。
弄ばれている奴隷には、無表情なその顔を一瞬、僅かに歪ませて。
他の奴隷従業員に炭酸水を持ってくるように頼んだ。]
(49) 2012/10/27(Sat) 18時頃
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[揺れるカウンターに、波打つ水面。 口をつけていなかった酒は、カウンターに幾らか零れた。 頬杖は突いたまま、視線は一人の奴隷を甚振る姿に向けられて。]
遊ぶのは構わないけど、もう少し広いとこで遊んでくれない?
[それだけ告げれば、ようやくグラスの中身に口を付ける。味については特にコメントもせず、半分ほどを飲めばバーテンにグラスを押しつけるようにして。]
賭ける人生が無けりゃ、身体賭けりゃいいだろ。 ……腹掻っ捌いて、臓物の一つでも売ればそれなりに高値になるんじゃないの。
[あんな風に甚振られるくらいなら、そうして死んだ方がずっとマシなのだけれども。 どうにもあの父親は、息子を直接殺める真似はしたくなかったように思える。―――結果として、負けたら死ぬようなものだけれど。]
(50) 2012/10/27(Sat) 18時頃
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[ガムテープを奴隷に返し、再び氷で薄くなったカクテルに口をつける。 水を飲んでも酔いは薄まることは無く、むしろ深くなるかのようで、>>48エトの所業も静かに見ているだけ。 瞼を伏せ、床に転がった奴隷を見てから、視線はゆっくりと持ちあがる。 今はルーレットだけが置かれてある壇上に向けて、小さく溜息を零した。]
ああ、成程ね。 君はいたぶるのが好きなんだな。 ………覚えておこう。
[>>46愛でているとは言い難い奴隷への行い。 咎める者は従業員の中にはいない。 奴隷を客がいたぶる、それは至極当然の光景だからだ。 ……但し、あくまで客が客たりうる間は、だが。]
(51) 2012/10/27(Sat) 18時半頃
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[>>49 何か物思う様子のクレイグをちらりと見て、>>50それから聞こえる台詞に口の端を持ち上げる。]
身体を賭ける、か。 それで済むなら、きっと彼らもこんなところにはいないんじゃないかな。
[奴隷の末路はよく知っている。 何せ、彼らは実際に家にいた「もの」だから。 父親がどのように彼らをいたぶり、傷つけ、人生を奪っていったか。
眼鏡のブリッジを指先で押し上げる。 度の入っていないそれは、壇上のディーラーの付けるものと何ら変わりはしない。 表情を隠す為の、仮面。]
(52) 2012/10/27(Sat) 18時半頃
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/* Q.そういえば何でこのキャラにしたんですか? A.眼鏡にぶっかけって美味しいじゃないですか。
(-15) 2012/10/27(Sat) 18時半頃
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/* やられる気満々やね……!! これで0を引くとか、むしろ逆に私のラ神は私に優しいのかもしれん。 しかし更新時間が今期唯一欠かさず見てるドラマの時間と被るわけでだな。 0でまず落ちるの確定しているし、時間ぎりぎりに落ちるロル回すぞー!っていう、特権を行使しようかと。100分の1で0を引いた特権!!
ふらぅさん辺りがメッタメタにしてくれないかなぁ、って結構本気で思っている。前村の豚さん並みにしてくれないかな。 なるべく長時間デレないのが目標ですよ!
(-16) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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/* しかし何回見ても0って吹くわ……ハラハラする余地すら与えられないものね……。可能性0だものね。これより下、ないものね……。
とりあえずボールギャグ噛まされて、あとはどうしようね。 誰も何にもしてくれそうになければ、モブ姦かなぁやっぱり。 前の異種姦まじ美味しそうだけど、同じことをしそうな気もしないし。最終的には去勢されよう、そうしよう。
(-17) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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/* だって、マッチョには、なりたくないよ!!wwwww
(-18) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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/* ねぇ、どのカジノでも奴隷ってこんなことされてるの? それとも一部のそういう趣味の奴隷にされてるの?
どうしよう、それによって反応が変わるんだけどw
(-19) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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[ちらりと自分に向けられた視線に気付いて、眼鏡の男を探るように観察する。 ――表情が見えない奴には気をつけろ。
それは、彼が今までの経験で培った教訓だ。 ギャンブルだって単なる運だめしじゃない。そこには駆け引き、心理戦が生まれる。 如何に自分の感情を隠し相手の感情を読みとるか。 歩の悪い賭けなんて、俺は絶対にしない。
ガムテープで口をふさがれた奴隷には、同情するような、痛ましげな顔をしてみせた。
この仕打ちに対するものではなく、 彼の力の無さに。]
(53) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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いいんじゃねぇの、中には好き好んで此処に来て、負けた奴もいるだろうし。 ……そこで寝てるのがどうして此処に居るから知らないけどさ。
俺は嫌だけどな、勝者も、敗者も。 ……賭け事は、得意じゃないし。
[最もその賭けは、ルーレットやカードを使わずともできるわけだけれど。 馬鹿な賭けをして、騙されて、負けていった父親を思いながら席を立つ。]
……あぁでも、自分の勝ちを疑わない奴負かすのは、嫌いじゃない。
[そう言い残せばバーカウンターを離れ、カードゲームの卓へ向かった。]
(54) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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/* 賭け事得意じゃないのにカードゲームやりに行く程度のアレ
(-20) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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[>>53視線を感じながらも、自分から視線を返すことはしない。 彼の視線に籠るものが何であれ、それを気に欠ける必要は無いからだ。 自分の眼鏡の奥に何があるのかを見透かされたとして、何を思うことも無い。 ―― 何を思う必要もない。]
勝者も敗者も嫌なら、彼の席でも奪ってしまえば良い。
[>>54言いながら、ちらりと視線を送るのは卓上のディーラーの方。 それ以上は語らず、カードゲームの卓へと向かう背を、動かずに見送る。]
(55) 2012/10/27(Sat) 20時半頃
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[だって、何を思ったって仕方ないだろう?
――――― 俺はもう、敗者なのだから。]
(-21) 2012/10/27(Sat) 20時半頃
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さあ、どうだろう?そーなのかなあ? そう思う?
[君はいたぶるのが好きなんだな>>51、に意外そうに聞き返す。
でも、なんとなくスッキリしたものを感じているのも事実だし、 きっとそうなのだろうと、ここで初めて自覚した]
(56) 2012/10/27(Sat) 21時頃
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[もう少し広いところで>>50、と聞こえて苦笑し、 床に蹲ったままの奴隷を見下ろした。
あらら、怒られちゃったよ。 あんな大きな音立てて転ぶからさあ。
[特段手を伸ばすでもない。 痛ましげに見ている視線>>53を冷めた表情で見て、 足先で奴隷をつついて立ち上がらせる]
もう、いいよ。 飽きた。
[立ち上がった奴隷を手で払うように立ち去らせ、 カウンターの中のバーテンへ酒を注文する]
(57) 2012/10/27(Sat) 21時頃
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ギブソン。 ジンはここにある一番強いの使って、 キンキンに冷やしてくれよ。
[そう言って、またカウンターに頬杖をついた。 カードゲームへ向かうのをぼんやりと眺めて]
自分の勝ちを疑わないやつなんて、 ここにはいないんじゃない?
[くすくす、と笑う]
(58) 2012/10/27(Sat) 21時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 21時半頃
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……そう思うから言ってるんだ。
[>>56わざわざ聞き返されるのに、やや面倒そうに返して、グラスに口をつけようとして止めた。 首から上が熱い。酒が回っている所為だろう。 もう一杯水を頼み、受け取ったグラスを片手に自分はダーツボードへと向かう。
矢を手に取り、ボードへ向かって投げた。 ポイントは、41。]
(59) 2012/10/27(Sat) 22時頃
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[面倒そうな声>>59に、口の柱だけの笑みを見せる。 ストンとダーツの刺さる音に顔を向け、へえ、と]
ビリヤードの次はダーツ? 運よりも実力で決まるもんが好きなの?
[カードゲームの卓へ向かった男の方を振り返り、 あっちは運勝負だけど、とくすりとする]
案外、運に自信がないんじゃない?
(60) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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[取れたポイントはまずまずだ。 しかし、手が俄かに震えるのはやはり酔いの所為か、それとも結果が発表される時間が近いからか。 冷たい水に少しずつ口をつけ、グラスの中身を減らしながら>>60エトの声を聞いた。]
運なんて、不確定要素の寄せ集めだろう。 そんなものに左右されるのは……好きじゃない。
[思わず口を吐いて出たのは、紛れもない本音だ。 ダーツを一本だけ投げる。2。]
……俺はいつだって、自分の実力しか信じてないのさ。
(61) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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へぇ…じゃぁなんでここに来たんだよ。 運に頼らなくても面白い場所なんて腐るほどあるだろ?
[静かに透明ながら度の強いカクテルを口へ。 ダーツの矢が刺さった場所をじっと見つめて]
たいした実力だな…
[ぷ、と屈託なく笑った]
(62) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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……此処でないと、欲しいものが手に入らなかったからさ。
[安っぽい感傷は眼鏡の奥に隠す。 >>62笑う声にも、表情を変えぬまま。 盤に刺さったままのダーツの矢を抜き、元の位置へと戻す。]
まぁ、此処に来たところで……手に入らなかったのかもな。
(63) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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もうすぐ、なのかな?
[落ち着かなさげにディーラーの方をちらちら見る。 こんなに動揺してるなんて、らしくない。]
(64) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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[カードゲームの卓に寄ったはいいものの、賭ける金の持ち合わせも無く。 もっとも、金があったとしても賭け事などやったことがないのだから、ルールだってわかりはしないのだが。]
……
[聞こえてきた声>>64に、つられて視線をディーラーの方へ。 彼の席を奪えば良い、その言葉>>55を思い出しながら。]
成程、……それが一番かもなぁ。
[ディーラーの席は賭けて貰えるのだろうかなどと、一人、思ってみる。]
(65) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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もしかして、なんか重たーい事情がある?
[眼鏡の向こうの想いはわからない。 ただ、言葉面>>63を捕らえてそう思った]
他にもそーゆー人、いんのかねえ~? なんせ、こんな特殊な場所だもの。
[あたりを見回す。 妙にそわそわしているような素振り>>64を見て、首を傾げ]
ああ、そろそろ結果が出るのかな?
[ディーラーの方を見て、グラスに残ったカクテルを呷った]
(66) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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……さて、どうだろうね。
[>>66 エトの言葉には短くそう返すだけ。 ディーラーの方を向き、大きく溜息を吐いた。]
(67) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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[才覚を示せば認められるのだと思っていた。 しかし、家を継ぐ立場でもなく、何より父の趣向を理解できなかった自分は疎まれていくばかり。 ただ認めて、必要としてくれれば、それだけで良かった。
しかし、そんな簡単なはずのことすらも叶わない。 ならば、此処から生きて帰って、……同じところまで上って、叩き落としてやろうと思った。
―――――――― なのに。 ]
俺は本当に、運が無いな。
[笑う口許には力なく、見下ろした手は震えていた。]
(68) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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