
229 ◆暗黒非合法カジノ◆紳士専用◆手加減は害悪◆猥褻はわりとある◆
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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……ザザッ……、……ザーーーーー……。
(0) 2012/10/23(Tue) 01時頃
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ようこそ!娯楽の殿堂【マジデ・オモロイ】へ!!
勝てば天国、負ければ地獄。 世紀のビッグディールに挑むのはァ! そこのアナタ!!
(1) 2012/10/23(Tue) 01時頃
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さて、勝負の開始まではしばらくお時間がございます。 皆様ごゆるりとお過ごしくださいませ、ね?
[ある意味悪趣味なほど豪華絢爛なホールには、 キラキラとLEDの電飾が所狭しと輝き、 ムーディな音楽に合わせてバニーガールが扇情的な舞を踊る。 バーカウンターで呑むなり、ビリヤードやダーツに興じるなりするのも君の自由だ。
施設内のあちこちには、筋骨隆々の半裸の男たちが控えている。 奴隷従業員たる彼らは一様に、白い布袋をすっぽりと頭からかぶって顔を隠し、鋲付き革ベルトの制服姿。 声をかければ無言のままに、お客様たちのご要望に忠実に従うだろう。]
(2) 2012/10/23(Tue) 01時頃
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[バーカウンターの隅っこで、グラスを傾けている。]
(3) 2012/10/23(Tue) 09時頃
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賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 11時半頃
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― → バーカウンター ―
[華美なホールの中を、きょろきょろと興味深げに見回しながら歩く。 此処に来るのは初めてで、眩しい電飾に何度か瞬きをしながら、ようやくバーカウンターまで辿り着いた。 人生最初の大勝負、男は楽しげに口許を緩ませて、カウンターに腰を下ろす。 >>3 隅っこに居る男には、未だ気付いていない。]
ライジング・サンを頼むよ。 あと、ちょっとしたつまみでも貰えるとありがたいな。
[暫くして出てくるのは、注文通りのカクテルと、数種類のナッツが乗った小皿。]
(4) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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[バーカウンターに座った男の方をちらりと見る。]
ふーん?
そのチョイスはゲン担ぎかい?
[出されるカクテルを見て、声をかけた。]
(5) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[声を掛けられて始めて、もう一人の男の存在に気付いた。 視線を男の方に向ける。]
いや、ゲン担ぎというよりは……前祝い、だな。
[自分が勝つことを信じて疑わない台詞を口にして、カクテルに口をつける。]
(6) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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なるほど、ねぇ。 ずいぶん自信満々じゃないか。
[コッチは黄金色に満たされたグラス。 ペールエールにライムを絞ったものだ。]
君、ここは初めて?
[風体を値踏みするように、細い目をさらに細めた。]
(7) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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自信がなければ、こんなところにはこないさ。 最初から負けることを想定していては、勝てるものも勝てないからね。
[相手の視線を受けても、怯むことはない。 二人の間には、椅子2つ分、空いたまま。]
ああ、初めて来る。 運を試してこい、と言われてね。
(8) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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まーね、負けたくて来る奴なんていないよね、そういや。
[小さく笑ってグラスを挙げる。]
運試し、か。 オレもまぁ、そんなとこ。
(9) 2012/10/24(Wed) 01時頃
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負けて得るものはないからね。
[相手の挙げるグラスの中身が何であるかまでは分からない。 一度スツールから腰を上げ、つまみの乗った小皿とグラスを手に、有無を言わさず横の席まで移動した。 眼鏡をしていても、つい見えづらいような気がして相手の側に寄ろうとする癖だ。]
君は、此処は初めてか?
[問い掛けながら、勧めるようにナッツ類の乗った皿を相手の方へと差し出した。**]
(10) 2012/10/24(Wed) 01時頃
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賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 10時半頃
賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 10時半頃
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ん。オレも初めて。 噂は、聞いてたけどね。
此処で勝って外国に島買って、悠々暮らしてる奴がいるとかさ。
[傍に寄られて向ける顔は、笑顔を崩さない。 ツマミの皿には手を伸ばさなかったけど。]
(11) 2012/10/24(Wed) 11時頃
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へぇ。そりゃあ、随分素晴らしい生活じゃないか。
[穏やかな笑顔の裏に、何があるのかを見透かそうとするようにじっと相手を見つめる。 その口許に浮かぶのも笑みだ。 小皿からピーナッツを摘んで、口に運ぶ。]
しかし、負けると酷い仕打ちが待っているらしいね。
(12) 2012/10/24(Wed) 12時半頃
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ああ、二本の足で歩いて出られるのは勝者だけ、ってね。
あいつらも、成れの果て……なんだろ?
[ちらりと見るのは、一様に同じ異様な格好をした奴隷従業員たち。 一体が壇上にあげられ、扇情的な格好の仮面バニーに鞭打たれている。
バニー達の胸は豊満だが、よく見れば腰骨の形状に違和感があった。]
(13) 2012/10/24(Wed) 13時頃
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キリクは、のんびり見ている。**
2012/10/24(Wed) 13時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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[相手につられて、視線を奴隷従業員に向ける。 壇上で鞭打たれるさまに、苦笑いを浮かべて。]
あれは流石に勘弁願いたいね。 趣味が悪い。
[ピーナッツを食べる手がつい止まってしまった。 人体改造などには疎いから、違和感にも気付かない。]
(14) 2012/10/25(Thu) 00時半頃
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賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 01時頃
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悪趣味だな、ってのは同感。
[ふと席を立ち、ジュークボックスへ向かう。 硬貨を入れてかけたBGMは軽快なピアノラグ。]
(15) 2012/10/25(Thu) 01時半頃
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賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 02時頃
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― バーカウンター ―
[食材の入った重い箱を抱え、奴隷とわかる男がバーへと向かっていた。 人目を避けるように目深に被ったフードで表情は全てうかがえないが、 顔面に彫られているタトゥーはよく目立つ。
バーから聞こえるラグタイムに一瞬だけ目を細めて、 カウンターの裏手から顔をのぞかせる]
あの、これ…ここへ運べって…
[客の方へちらと目を向け、それからバーテンへ短く問いかける。 そこに置いていいと指示され、こくりと頷いた*]
(@0) 2012/10/25(Thu) 17時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 17時半頃
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[相手が立ち上がるのを見て、その背を視線で追う。 暫し後に流れてくるのは、ピアノの軽い音。 心地良さそうに目を細める。]
なかなか良い選曲じゃないか。
[ポケットを探り、硬貨を親指で弾いて相手の方へと投げてやる。 丁度、ジュークボックスを一度かける為の金額だ。]
(16) 2012/10/25(Thu) 22時頃
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じゃあ、ここ置いておくんで。
[フードの奴隷は無愛想なままバーから姿を消した*]
(@1) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22時半頃
彫師 ランスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(彫師 ランスは村を出ました)
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[ポケットに手を突っ込んだまま、華美なホールを進む。 少しだけ上気した表情でバーへとやってきた]
マンハッタンを。
[バーテンへ一言だけ告げ、手近な席へと座る。 かかっている音楽に耳を傾けて]
いいね。 今の気分にぴったりだよ。
[くすっと笑ってカウンターに頬杖を付いた]
(17) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22時半頃
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[投げた硬貨をキリクが受け取ったかどうかも確認せず、>>17新しくカウンターに腰掛けた姿に視線を向けた。 カウンターに頬杖をつく様子を、笑みを浮かべたまま見て。]
……君も賭けに参加するのかい?
[興味深げに問いを投げる。]
(18) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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さんきゅう。 おいしかったらチップあげるよ。
[バーテンからマンハッタンを受け取って、少し意地悪く笑った。 先客からの問い>>18に、カクテルのグラスを軽く掲げて]
ええ。 さっきちょっとだけ賭けビリヤードして軍資金を増やしたんでね。 大勝負前の、息抜き。
[にっこりしてグラスへ口を付けた]
(19) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23時頃
賭博客 キリクは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23時頃
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へぇ、なるほどね。 しかし、勝負の前に賭け事をするとは……運を逃す気はしないかい?
[そんなことを本気で思っているわけではない。 ただ、少し動揺を誘ってみたかっただけのことだ。
眼鏡のブリッジを指先で持ち上げて位置を直し、つまみとしてナッツが乗った小皿をテーブルの上で滑らせて、エトの方へ。 皿を押し遣り、にっこりと笑って無言で勧める。]
(20) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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ああ、これはいいウイスキーを使ってるね。 おいしいよ。
[バーテンを呼び寄せて、チップを渡しながら、 運を逃すと言われて肩を竦めた]
ええ?そうかなあ。 俺は運は波に乗るようなもんだと思ってるな。
いい波が来たら何度もトライしなくちゃ勿体無い。
[手を軽く広げ、サーフィンをしているのを真似てゆらゆらと動かした]
さんきゅ、ありがたく頂くよ。
[無言で勧められたナッツを摘んで、ぽいと口へ放り込んだ]
(21) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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ああ、君。 ナッツのお代わりを。それと、……何か、軽食の類でも無いかな? 少し、腹が減ったのでね。良ければ彼にも。
[バーテンダーがチップをポケットに収めるのを見届けてから、追加の注文。 彼、と言ってから、親指でエトの方を指した。]
なるほど。波の来ている内に、か。 それは一理あるね。 ただ、……波が途切れてしまえば、君は海の底に落ちることになる。
[言いながら視線を流すのは、壇上で尚も鞭を打たれている奴隷の方。 表情にはやはり、苦笑が浮かぶ。]
(22) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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落ちる? そーゆーのは、そー思ったやつが落ちるのさ。
[先客の視線に釣られてステージを見て、ふん、と鼻で笑う。 苦笑を浮かべているのを見て、]
あんた、あーゆーのきらい?
[先客へ問いかけ、軽く肩をすくめる。]
あー…あんたなんて呼んだら失礼だな。 俺はエト。 呼び捨ててもらって構わないよ。
[先に名乗って、グラスを軽く掲げて見せた。]
(23) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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[下手くそなタップを踏んで席に戻る。 飲みかけだったグラスを、こくんと空にした。]
(24) 2012/10/26(Fri) 00時半頃
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ああ、俺も同意見だね。 君のような人間は、嫌いじゃない。
[相手の言い分に頷き、楽しさの滲む笑みを浮かべる。 問い掛けられることには、僅かに眉を寄せて。]
嫌いというよりは、どうでもいいというのが正しいな。 最早人と呼べないようなものに、興味が持てないね。
……俺はエラリーだ。よろしく、エト。
[彼の手元、掲げられたグラスに自分のグラスを近づけて、縁を軽く合わせる。 硝子のぶつかる、軽やかな音。]
(25) 2012/10/26(Fri) 00時半頃
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へえ、奇遇。 俺も…嫌いじゃないな。
[カチン、と軽やかなグラスの音。 それに重なるタップの音>>24にも目を向けて]
どーも。
[グラスを掲げた。]
(26) 2012/10/26(Fri) 00時半頃
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最早人じゃない、か… そうだな。ああなっちゃ…何の価値もない。
[ステージを見遣って、うっすらと侮蔑の色を浮かべた。 バニー姿の方にも何か違和感を感じたが、 なんだろう、まあいいか、という程度。]
(27) 2012/10/26(Fri) 00時半頃
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[鳴らしたグラスを戻しながら、>>24テンポのズレたタップを耳に留め、笑みを浮かべる。 空になったキリクのグラスを見て。]
何か、追加は?
[話をしている内に機嫌が良くなった。 もし望むのであれば、奢ってやるつもりで問い掛けた。]
(28) 2012/10/26(Fri) 01時頃
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物として使われる価値はあるのだろうがね……人としての価値は、彼らには存在しない。 まったく、嘆かわしいことだ。
[壇上の奴隷は鞭打たれながら、それを喜んでいるかのように身体を震わせる。 あの手の奴隷は生家にもいた。父親の趣味だ。 眼鏡の位置を直しながら、溜息を吐く。]
だが、勝者が生まれれば必然的に敗者も生まれることになる。 ……誰が、勝つのだろうね。
(29) 2012/10/26(Fri) 01時頃
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[ちょっとずれたタップの男へ話しかけるエラリーが 機嫌よさそうなので、2人は知り合いなのかと思った]
モノとして、か…文句言わずに言うこときくなら、そうだね。 うわあ…。
[鞭打たれてる男が身体を震わせているのに、眉を顰めた]
さー…それは神のみぞ知る、ってヤツなんじゃないの? なんてね。 俺はうまく波に乗り切って見せるさ。
[エラリーのため息の意味はわからないから、なんとなく その後の言葉にかかっているのだと受け取って]
なんだか敗者なんて生みたくないのに、って聞こえるな。
(30) 2012/10/26(Fri) 01時頃
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俺はそんなことを思えるほどお人よしじゃあ無いさ。 ……敗者を生みたくないというよりは、敗者を見ているのが嫌なだけだ。 あんな惨めな醜態を晒して、よく生きていられる。
[汚らしいものでも見るかのように、眉を寄せたまま吐き捨てるように悪態を吐く。 壇上の奴隷が何を思うかは分かりもしないが、それでも生きている以上は屈辱を受け入れているのだろうことだけは分かる。 だからこそ、余計に醜く見える。]
俺が勝つには、君を波から引きずりおろさねばならないわけだ。 まあ、……造作も無いだろうがね。
[自分の勝ちを信じて疑わないまま、自信ありげに笑みを浮かべて。 グラスの中のカクテルを、一気に飲み干した。**]
(31) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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…ああ、うん。ビールでいいや。
シャンパンにしようかとも思ったけど、祝杯は勝ってからのお預けの方がいいかなって。
[そんな風に気軽に言い、新たに増えた客にも軽く手を上げてアイサツ。]
(32) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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あっはは、これまた奇遇だなぁ。 俺の場合は見てて嫌なのは敗者よりも、無益なものかもしれないけど。
[金を産まないものは興味がない。 金を産む可能性があるなら、それがたとえ目玉一つであろうと、 商品として使うのかもしれないなあ、とこっそり思う。
へえ、すんごい自信だね。 俺にはそっちの方が波から落ちそうに見えるけどね。
[メガネはかけていないが、かけているかのように目の間に指をちょんと動かした。 エラリーを揶揄してのことだ。
グラスの中身を飲み干すのにやるぅ、と声をあげて 自分はというと、マンハッタンをちびり、と口へ]
(33) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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お祝いのシャンパンか、それはいいな。 もちろん、シャンパンは俺のものだろーけどね。
[ビールでいいと言う先客の言葉にくすりと笑って自信を口にした]
あっはは、楽しみだなあ、本当に。
[ナッツをつまんで、指でぴんと上に弾いて口へイン。 程よい酔い加減と自分の自身が相俟って 気分が高揚しはじめていた。*]
(34) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 02時頃
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/* かなりの掛け持ちになっちゃうからぎりぎりしながら見てて、 一段落着いたので入ってきたけどやっぱ増えないなぁ
前回のID公開も仕事と重なっちゃってむきゃーってなってたんだ…
それにしても眠いときの誤字がひどすぎる。 夜更かし出来なくなってきたなあ。
(-0) 2012/10/26(Fri) 12時半頃
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[他の客たちを遠巻きに眺めながら、 ジンジャーエールのグラスを傾けている。 BGMやステージには興味無さそうに。
彼にとって意味があるのは、金を巻き上げられる彼等のみ。
グラスの残りを一気に呷ると、丁度脇を通った従業員に空いたグラスを渡した。]
(35) 2012/10/26(Fri) 14時頃
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/* ホールには娯楽施設がいっぱい。 顔を隠した覆面奴隷従業員がいる。 どうやらバーテンもいるらしい。 ということはバーカウンターもあるね? バニーガールが踊ってる 奴隷がバニーガールに鞭打たれている……?
バニーガールの「違和感」ってなんだろう。 実は男とか?腰に拳銃隠し持ってるとか?
(-1) 2012/10/26(Fri) 14時半頃
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/* ところで地味に下戸設定なんですが (なのでカッコつけてグラスのジンジャーエール呷ってみた) こういう場所ってお酒飲めないとちょっと…とかあります?
様子見。
(-2) 2012/10/26(Fri) 14時半頃
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/* >バーカウンターで呑むなり、ビリヤードやダーツに興じるなりするのも君の自由だ。
書いてありました。
(-3) 2012/10/26(Fri) 17時頃
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[手にした封筒と紙面に視線を落として、深い溜息を吐く姿。
着ている衣服は、一応ブランド物と呼ばれるものではある。 けれど、アイロンの行き届いた安物を着ていた方が幾分か様になるのではないか、と思えるまでには皺がついていた。
纏う空気と、その服装と。 傍目からでは、未だ20の半ばを過ぎたばかりの年齢には見えなかったかもしれない。**]
(36) 2012/10/26(Fri) 19時半頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 19時半頃
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/* …というくだらねー遊びをだなwwww
戻すそw
(-4) 2012/10/26(Fri) 19時半頃
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賭博客 ウィルは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 21時半頃
賭博客 エトは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 22時頃
マスケラは、そろそろ始まるみたい。
2012/10/26(Fri) 22時頃
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