【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

［クレストの腰が浮き始め、
握った手に擦り付ける様に腰が動けば>>5:-437］

　やめて？　腰が動いている。

［珍しく鳥の声が聞こえない中で、水音とソファの軋む音が響く。
背中に食い込む爪の痛みは、もう気にならなかった。
律動に夢中で、
自分だけが快感を追っているのかと不安を感じたが、
手の中>>5:-442がぬるつくのに、ほっとした様に目を細め。］

　あ、…ぅ、っあ、ぁ、クレスト、

［穿って反応の大きかった場所に先端を擦り付ける様にし、
突き上げるような形で、何度も腰を動かし。］

　は、…っ、……がまんできな、だ……

［だしてもいいかと続く前に、
果てられた拍子>>5:-448に強く締め上げられると、腰が震え。
強い締め付けの後に、熱窯のような奥へと飛沫を吐き出す。］

　は、っぁ……、あ。

［意識を失っているクレストの頬に口付けると、
雄を抜くのも忘れて、そのまま倒れこんだ*］

(-35) motimoti 2012/10/18(Thu) 07時頃

【秘】 鳥使い マフテ → アナスタシア

　あのナス先生…僕なんかまずい事しましたかね…。
　時々先生の視線が怖いんですけど…。

『私の予定してる作品を壊さないように、
リアル世界でも不注意な言動は謹んで貰えるかしら』

　え？え？
　は、はあ……とりあえず、この原稿のベタ終わったんですけど

『じゃあこのコマに、フキダシよけてS-5008貼って、
ニキータの髪にS-54を全部張ってね。』

　わ、分かりました…。

［とりゅふと分担して、作業を開始した*］

(-39) motimoti 2012/10/18(Thu) 07時半頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

［>>-35 倒れ込んできたマフテの体を受け入れる、朱に染まった薄い胸。
浅く胸は上下を繰り返して、色付いた唇は、音なくマフテの名前を呼んでいた]

(-51) おやま 2012/10/18(Thu) 08時半頃

【秘】 弓士 サーシャ → 賞金稼ぎ ラビ

ん。
いってらっしゃい。

[かるく吸って、頬ずりしてから離す]

(-107) karyo 2012/10/18(Thu) 11時頃

【秘】 双剣の ジャスパー → 吟遊詩人 ニキータ

/*
なんかニキータが独り言で不安を呟いていたのでぎゅむっておく。
何の問題もなかったですよ！（ぎゅむぎゅむ

(-110) sinotaka 2012/10/18(Thu) 11時半頃

【秘】 吟遊詩人 ニキータ → 双剣の ジャスパー

/*
あばばば…ありがとうございます！
拙いロールやら左側やらで、つまらない思いを
していないかと気になって気になって…！

よ、よかった…！

(-148) kazashiro 2012/10/18(Thu) 12時半頃

【秘】 双剣の ジャスパー → 吟遊詩人 ニキータ

/*
>>-148ニキータ
つまらないなんてそんな！
こっちこそこんなんで大丈夫かもえるのか、やる気そがれてないかとかどきどきしてました！
ニキータかわいかったですマジで。
うっかり押し倒しそうになって自重してました

(-157) sinotaka 2012/10/18(Thu) 13時頃

【秘】 双剣の ジャスパー → 吟遊詩人 ニキータ

[素直にすりよるニキータ>>5:-475がかわいくて、なでなでと撫でる手はとまらない]

　はじめて？
　ニキータはかわいいけどなあ……他の奴は見る目がないのか？

[首を捻って呟いた。

　ソファの隣に来て、どこがどこがと質問するところがかわいいと言うのだが]

　素直なところだろ。
　甘えてくるところもだし。

　それに――

[そういって思いつく限りあげていけば3個ぐらいにはなったか。
　あれこれあれこれと思いつくまま挙げているのが本人への告白になっているとかはさっぱり抜け落ちている男だった*]

(-197) sinotaka 2012/10/18(Thu) 14時半頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

[目が覚めたら、クレストに覆いかぶさる形だった。]

　……ン、夕方、か。

[壁掛け時計を見上げて時間を確認する。

繋がったままの状態に気付き、腰を退いた。
引き抜くとどろりとした白濁が、
先ほどまで繋がっていた其処から溢れて来ると]

　…風呂に入るべきだ、これは。

[ドタドタと風呂場に向かう、全裸で。]　

(-234) motimoti 2012/10/18(Thu) 17時頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

　…これからは風呂の窓の鍵は絶対しめるぞ。


　というか、あの触手…。
　雑貨屋の子供の…サンダルを盗んだ奴かも。

[サンドラから聞いた話を思い出して。]

　…くそ、捕まえそこなったな。

[風呂場に入り、いつもの蓮風呂の支度をする。

花のつぼみを浴槽に落として。
タイルに落ちている鳥の羽根は、回収しておいた。]

(-235) motimoti 2012/10/18(Thu) 17時頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

―　マフテ邸　夕方　―

[>>-234 >>-235
目が覚めたのは、急速に遠ざかる太陽を感じてだった]
[ぼう、と眺める。体中が痛い。特に鈍い痛みが走る腰に、ひきつるように股が痛い]

[今はどこにいるのだろう、と思ったが。
　ぎゃあぎゃあ聞こえる鳥の鳴声で把握した]

[汗と、それから精液の臭いが鼻につく。
　そしてそれは自分が源になっているのに気付き、眉尻を下げる]

[帰らなきゃ。
　手をついて、身を起こせば。

　自分がシンボルとバングル以外何もつけていないことと、何か余分なものが後孔から垂れてくるのに嫌でも気がついた]

(-238) おやま 2012/10/18(Thu) 17時頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

[蘇る官能の記憶。
　浅ましくも声を上げ、求め、それからどうなった？
　記憶が途切れる。途切れるほど、……　ということなのだろうか]

[重い、深い、ため息をつき。
　持て余す抉られた裡の空虚さを持て余し、ほー、っと、遠くを見詰めた]

[逡巡の時間が終わったのは、生理的現象による]

　　　……っくしゅん*

(-239) おやま 2012/10/18(Thu) 17時頃

【秘】 毒使いアサシン　 ジラント → 剣士 ミハイル

[ミハイルの速攻攻撃で2匹のスライムが倒された>>-445>>-432]

ミハイルやったな、こっちは5匹

[また分裂されてはしかたない
とにかく急所攻撃でスライムを潰していく

ずさっ…ミハイルが足を引きずられ床へ転がる音がした]

ばかっ！俺の事庇おうとすっから
おい大丈夫か！

[目にしたのは左足を触手にとらえられ宙にうくミハイルの姿]

(-242) LittleCrown 2012/10/18(Thu) 17時半頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

[>>-238>>239]

[廊下を大股で歩いて居間へ戻る。]

　クレスト、風呂……ああ、起きてたのか。

[服も着れない、ベッドのように掛ける布団がある訳でもなく
腕を取って、自分の肩へとしがみ付かせると。]

　っん。

[気合いで持ち上げた。俗に言う姫だっこだが
マフテの腕は　
2
1.そこまで力は無いのでぷるぷるしている。
2.羽根のように軽いな！全然平気である。]

(-245) motimoti 2012/10/18(Thu) 17時半頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

>>-245

　ちょ、何するんデスカ……
　帰りマス！　離してくだサイ！

[ジタバタと暴れるが、やすやすと運ばれていってしまう。
　その肩口にかけて瘡蓋のある蚯蚓腫れを見てしまったら、少しだけ暴れる力は弱くなった]

(-246) おやま 2012/10/18(Thu) 17時半頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

　本気で、軽い。

　……と、風邪をひきかねない。
　…行こうか。

[くしゃみをしていた様子を思い出した。

そう呟いて風呂場へと早足で向かい。
風呂用の座椅子に一度降ろすが]

　お前、中に出したままで大丈夫なのか？

[滑りをよくする為に広げなければならない。
なるべく痛みを紛らわせないと挿入が困難。

マフテが勉強したのはその二点の事前準備であり、
その後のことは何も調べてない。]

(-247) motimoti 2012/10/18(Thu) 17時半頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

>>-247

　自分で始末くらいシテ帰りマス。

　今までも、そうしましタ……カラ。

[風呂場に来たのは初めてだった。花の香のする風呂に、この貧乏人は（ｒｙ）という思いがこみ上げてくるが。
　情交の臭いが薄らぐことに、安堵をおぼえなかったといえばウソになる
　強気の言葉は、丸くなる]

(-248) おやま 2012/10/18(Thu) 18時頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

［>>-246>>-248］

なんで嫌がるんだ……。

［物凄い嫌がられた事にショックを受けたが。］

……そうだったのか。
じゃあ、終わったら風呂に入ろう。

［孔雀サイズの鳥が居るので、中で洗えるように広い浴槽。
男二人で入れば多少は狭いかもしれないが。

腕を組んで立ったまま見下ろし。］

参考にする為に見ておく。

［そう告げて、目の前でやれと。］

(-250) motimoti 2012/10/18(Thu) 18時頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

[>>-250
　あきれたとばかりにため息をついて]

　マフテサンは、男に突っ込まレテ、その後の始末をするトコロ見られたいデスカ？

[それが恥ずかしくてたまらないんだ馬鹿野郎、といってやったほうが早いのだろうが、堂々と全裸で家の中を闊歩するこいつにそれを直接伝えたところで察してもらえるかといったらかなり怪しい]

　ワァ、お風呂。
　お湯張りお風呂。

[しらじらしい声が響く]

(-257) おやま 2012/10/18(Thu) 18時半頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

[湯気が心地よく、寒さが少しだけ遠のいた]
[何もなく寛げるならそれはそれで素敵な時間なのかもしれないが……。
　マフテが邪魔すぎた]

　いや、見なくていいデスカラ。
　でもご厚意には甘えマス。
　お風呂はヨイモノデス。

[風呂には入るが見物は許さん、と告げる。
　本当なら立ちあがって突き飛ばして締め切りたいが、いろいろ繊細な時状がそれを不可能としていた]

[やけくそ気味に風呂を入る、と決めれば行動は早い。
　湯につからぬように、シンボルを外してバングルを外す。そしてそれを詰まれたタオルの上にでも置こうかとしたら、案の定バランスを崩して、マフテの方に倒れかかった]

(-258) おやま 2012/10/18(Thu) 18時半頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

［>>-257>>-258］

　俺が見る方なら、問題ない。

［見られたいんですか？と聞かれて首を横に振る。
しかし、見る方ならいいと首を縦に振り。
おちょくっている顔ではなく、マジである。］

　うちの風呂は、割りと好評だぞ。
　蓮は疲れを取る効用が有るからな。

［湯船にいきなり入ろうとするクレストに、
出さなくてもいいのか？と首を傾げて。

脱衣所のタオル置き場へと向かおうとした矢先に、
バランスを崩したらしくもたれ掛かられると抱きとめる。］

　どうした？　大丈夫か？

［シンボルとバングルを受け取り、
バスタオルの上へと軽く投げて。］

　じゃあ風呂に入るか？汚れたら湯を抜けば良い。

［そう告げて肩を掴んだまま、また抱き上げようとする。］

(-271) motimoti 2012/10/18(Thu) 19時頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

　ワタシはどっちも大問題デス

[>>-271　半ば予想していた言葉にため息をつき、憤慨する気持ちが初めの一歩に出てしまった]
[つるりとバランスを崩し、捕まったところがまた温かい]

[情けなくて、悔しくて、奥歯を鳴らす]

[手から離れていくシンボルとバングル。
　自分の領域を守ってくれるそれらが離れていくことに、一抹の不安を覚える]

　……お、湯が勿体ナイ。
　
　見られるノ、嫌なんデス。

[慎重に、言葉を選ぶ]

　ついカッとなって、酷いことヲいうかもシレナイ　
　嫌いになる、かもシレナイカラ、見ないデ、下さい…

[抱きあげられるのをだだっこのように厭がって、足に回される手を払う。
　見られることを考えれば、また、羞恥に肌がうっすらと朱に染まる]

(-280) おやま 2012/10/18(Thu) 19時半頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

［>>-280］

　俺も覚えたら、やってあげられるかもしれないだろ？
　ナカで固まると気持ち悪いだろうし。

［不安そうなこちらを見上げる視線に、ぽつりと漏らし。
夜になる前に起きられたから良いものの。

抱き上げる事を拒否されれば、手を支えるだけのものにする。］

　キライに……俺の事をキライに？

［首を傾げて、緋色の目でクレストを見下ろした。
恥じらいで染まっていく頬に口づけて。］

　キライになるなら、出ていく。

(-286) motimoti 2012/10/18(Thu) 19時半頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

[>>-286
　お前は後何回肌を重ねるつもりなんだ、と突っ込みたくなったが、突っ込めば話の焦点が明らかにずれる。それはまずい、とそこは口をつぐみ]

[手を取って体を支える。湯船に持たれるように、重心を移動して、顔を伏せる]

[それでも、頬を寄せられ唇を当てれれば]

　ん…。

[頬と頬を寄せ合い]

　桶、貸してくだサイ。
　一人で、洗えるカラ。

(-288) おやま 2012/10/18(Thu) 19時半頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

［>>-288］

　俺が洗ってやろうと思ったのに。
　鳥を洗うのもヒトを洗うのも変わらないだろう。

［そう呟いて、合わせた頬を離すと身体を起こし、桶を取った。
伏し目がちに、沈んだ表情でクレストを見つめ。］

　そんなに触られたくないのか？

［桶を手渡すと、口を引き結び口角は下がってへの字になる。］

(-291) motimoti 2012/10/18(Thu) 19時半頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

[>>-291 桶を受け取る。お風呂のお湯を掬って、自分の頭にまずぶっかけた。
　いい花の匂いに、染み付いた匂いがほんの少し、消えたかのように錯覚する]

　オオアリデス。

　　　　ワ　タ　シ　が　イ　ヤ。

[そう一字一句はっきりと告げ]

　ハイ……、汚いシ、恥ずかしいシ、見せたくナイ

[だが、マフテの表情を見れば、少し言いすぎたか、と瞬きをシテ……]

　デテいけ、っていうのは取り消しマス
　居テテもイイカラ、後ろ、向いてくだサイ

　振り返っちゃ、ダメデスカラ、ネ。

[念を押し、マフテに背中を向けた。
　指は、ゆるゆると桶の中のお湯に浸し、温める]

(-303) おやま 2012/10/18(Thu) 20時頃

【秘】 賞金稼ぎ ラビ → 弓士 サーシャ

─ 左右逆転編>>5:-456 ─

[自分の思いを自覚した今ならば、ハッキリと分かる。サーシャからどんなに無視されても、嫌そうな顔をされても。其れでも声をかけるのを止めなかった理由。

初めて闇色の瞳を見たときから、何故か彼を一人にしたくない、放っておけないと思った。
其れを、自分としてはいつものお節介・・・そう、誰に対しても物怖じせずに話しかける性格故だと解釈していた。人懐こい犬が、尻尾を振り回しつつ愛想良く振舞う様なものだと。

けれども。
次第にサーシャの態度が軟化しているらしい、と気付くにつれて、胸の奥底に秘めていた本心が次第に顔を出す。

・・・そう。
サーシャと知り合ったその日から、密かに惹かれていたのだと。
ただの知り合いではなく、特別な存在として。]

(-314) 蕎麦 2012/10/18(Thu) 20時頃

【秘】 賞金稼ぎ ラビ → 弓士 サーシャ

[分かった途端、必死に思いを隠して、表面上は全く変わりなく振舞うよう努力した。
伊達に長く生きてない。サーシャは男で、自分も同じく男。そも自分の気持ちが受け入れられる可能性は低いし、第一如何考えてもおかしいのは、良く分かっている。

サーシャをもっと良く知りたいと思う端から、その好奇心の先に存在するのは・・・。

口にするのも汚らわしい欲望。
この手で、腕で、唇で・・・更には体の全てで。サーシャのことを、もっともっと近くで感じたい。

心底ぞっとしつつ、自分でも溢れる思いを止めることができなかった。]

(-315) 蕎麦 2012/10/18(Thu) 20時頃

【秘】 賞金稼ぎ ラビ → 弓士 サーシャ

[ただ・・・ある意味幸いというべきか。自分は思いきって行動を起こすには、年齢を重ねすぎていた。
やっと普通に話をしてくれるようになったサーシャとの関係を、自らの手で壊すくらいなら、この思いを秘めたままの方がましだ、との言い訳も。
行動を自重するには十分過ぎる理由となった。

今回サーシャと一緒に受けた依頼は、明け方に咲くと言われる「想春花」の採集。言いかれば、泊りがけで二人きり。
しかし、自分は間違いを犯す気は最初からないから、火の番をサーシャに任せて仮眠を取ることが決まると、日中の疲れもあり、すぐさま夢の中に。]

・・・？

[どのくらい経っただろうか。
ふと自分に触れる優しい感触に気付いた。

まどろみの中から意識がゆっくり覚醒していく。まるで捕らえられた深海魚が、海面に徐々に引き上げられていくように。

――やがてぼんやりした頭の何処かで、自分の唇を何か温かく柔らかいものが塞いでいるのだと感じた途端、はっと目を見開いた。]

(-316) 蕎麦 2012/10/18(Thu) 20時頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

［>>-303］

［しゅん…と項垂れて居たが、居ても良いと告げられて。］

　汚いって、俺が出したものだろ。
　自分の出したものを汚いとは思わないし。
　
［詭弁にしかならない事を言い返すが、
イヤ、ダメとはっきり告げられると、湯船に向かい。
熱くない湯の中に身を沈めると、壁の方を向き。］

　壁とでも話してるべきか……。

［腕を組んだ。］

(-318) motimoti 2012/10/18(Thu) 20時頃

【秘】 賞金稼ぎ ラビ → 弓士 サーシャ

[驚くほど近くにサーシャの顔があった。
真っ先に思いついたのは、此れは自分の密かな欲望が見せた夢ではないか？という疑惑。

だが何度も重ねられる感触が、次第に明確になってきて。明らかに夢ではないと伝えてくる。
其れでも・・・否、だからこそ、と言う方が正しいか。何故サーシャが自分にこんな行動を取るのか分からず、戸惑いが広がる。

束縛魔法をかけられたように動けずにいると。やがて目を開けたサーシャと視線が合った。]

(-320) 蕎麦 2012/10/18(Thu) 20時頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

>>-318

　私ガ気にするんデス。

[取りつく島もなく言い張って]
[壁の方を向いているのを確認してから、そっと膝立ちになって、濡れた指を、双丘を滑らせて秘所に恐る恐るあてた]

[一般的な冒険者に比べ、傷も豆も少ない中指が、自らの裡に触れる。カサカサとしたものが、湯に溶けていく]

　　……ぅ、ぁ……
　　はぁ……ん。

[時折、擦れた皮膚が痛みを訴え、意図せずに、声が漏れた]

(-329) おやま 2012/10/18(Thu) 20時半頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

［>>-329］

　……。

［壁と話をしているのも虚しいのでやめておいた。
背を向けている間、背後から水音と声が浴室に響けば、
そわそわと肩を揺らし。］

　……俺も気になるな。

［クレストの気にする、とは別の意味でそう呟いた。湯が身体を包む中、
その声で元気になってしまいそうな息子を見下ろし］

(-331) motimoti 2012/10/18(Thu) 20時半頃

【秘】 守銭奴神官 クレスト → 鳥使い マフテ

>>-331

　ダカラ、厭だったんデスヨッ

[ヒリヒリと痛む裡に顔をしかめながら。
　自らの指の長さで届くところを隈なく触れて、指を曲げる]

[傷だらけの裡を知られたくなかったから]

[爪が時折、情事の残響を掻き立てるから、困る。
　マフテがそこにいるからだ、と、気付けば、馬鹿なことをと首を横にぷるぷると振った]

[一度お湯を捨てて、桶で湯船のお湯を汲む。
　もう一度、綺麗になった手で、同じことをして、それから体にお湯をかけた]

(-342) おやま 2012/10/18(Thu) 20時半頃

【秘】 鳥使い マフテ → 守銭奴神官 クレスト

［>>-342］

　いや？俺に抱かれるのが？

［膝を抱えるようにしながら、膝小僧に額を押し付け。
耳に入る音を聞きながら、クレストがどんな気持ちで居るのかと
想像を働かせるが、まるで解らない。］

　早く触りたい、お前に。

［掻きだす音が止まれば、代わりに自分の浸かった湯面が揺れ、
桶の湯がクレストの身体やタイルに掛かる音が耳に届いた。］

(-352) motimoti 2012/10/18(Thu) 21時頃

【秘】 剣士 ミハイル → 毒使いアサシン　 ジラント

　っ来るな！

[筋力で押しきろうとするも、床に付いた手も絡み取られ、うまく抵抗できない。
負荷がかかった足と手首が、ぎりぎりと痛む。]

　これが、俺に構ってる間に
　逃げるか、他を潰せ、っ

[引きちぎろうと腕を引こうが足を引こうが、するすると触手が伸びるばかりで効果はない。
どうにも、手を出すことすらできないミハイルは、ジラントがスライムたちを殲滅してくれるのを待つしかできなかった。]

(-355) msk 2012/10/18(Thu) 21時頃

【秘】 剣士 ミハイル → 毒使いアサシン　 ジラント

　………？

[拘束しておきながら、攻撃する様子のないスライムを訝しげに見る。
まあいい、これで三体はジラントの元へ向かわないのだから。
べたべたとした体液が心地悪いが、仕方ないと口を閉じた。]

(-356) msk 2012/10/18(Thu) 21時頃

【秘】 賞金稼ぎ ラビ → 弓士 サーシャ

・・・。

[言いたいこと、問いたいことがあるのに。喉が引き攣れたように声が出せない。こんな経験は初めてだった。

何故自分にこんなことをしたのか。
そも何故自分を選んだのか。
如何してこのタイミングなのか。

沢山の疑問符の中。サーシャが泣きそうな顔をしているのが分かった。]