
222 水面下で薔薇が咲く村 in ファンタジー
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アレクセイに7人が投票した。
アレクセイは村人の手により処刑された。
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マスケラ! 今日がお前の命日だ!
2012/10/17(Wed) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マスケラが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、サンドラ、マフテ、ラビ、クレスト、サーシャの5名。
【本日は▼サンドラです】
投票セットお願いします
(#0) 2012/10/17(Wed) 06時頃
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サーシャの荷物が見つかった? それは良かったわ。早いうちにちゃんと見つかって
(0) 2012/10/17(Wed) 06時頃
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-真夜中―
[目が覚めれば、知らないベッドで世界は真っ暗だった] [何があったのか…とぼんやり記憶を辿れば、思い出す]
はぁ……
[一度ならず、二度までも。 繋がった指の先を見る。 無防備な寝顔を晒したマフテに、ため息をついた]
[全裸に、下半身に残る鈍痛。 再び我が身に起こったことは夢ではなかったということをイヤというほど実感する]
ベットお借りして、すみませン。
[それでも口をついて出たのは、小さな謝罪だった。 そっと、指を離す]
(-0) 2012/10/17(Wed) 06時半頃
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[狭いベッドから這い出し、自分の荷物を探した]
[鈍い痛みに顔を顰めながらも、何故か荷物の中に入っていた、件の軟膏で自分自身を手当てする。
痔にも実績がある回復魔法だが、神の奇跡をこんなことに使うのは憚られた]
[記憶を辿ってソファの傍にいけば、自分の服が投げ出してあった。のろのろとした動作でそれらを拾い]
(-1) 2012/10/17(Wed) 06時半頃
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― とある神官の夜 ―
[夕食後に案の定、どこで何をしていたのか神殿長に問い詰められる]
[正直に冒険に出かけていたことと、弔いたい人がいることを打ち明ける]
[説教の後に、祭具の貸し出しの認可を取り付けて、とりあえずはほっとする]
[それから、今度王都で開かれる祭の準備についての事務的な話。 準備に携わるのには文句はなかったが、大役には、真面目な同僚を推挙した]
[そして夜。 自室で密やかに勉強をし]
[朝に備えて早い時間に眠りにつくのだった]
(1) 2012/10/17(Wed) 06時半頃
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―マフテ家―
と…り、食う…な、
[寝言である。
かるがもに頬をかぷかぷされるのを目覚ましにして、目覚める。 ものすごい寝癖のついた髪の毛を、がしがししながら起き上り。]
………。
[壁掛け時計を見上げ、時刻を確認――未だ早朝だと解る。]
ZZZZ.....
[目覚まし時計(かるがも)を抱き寄せる。 ばたばたして嫌がるきくらげの足に頬を蹴られるが気にしない*]
(2) 2012/10/17(Wed) 07時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 07時頃
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―夜中―
[目を覚ますと、神官は居なかった。]
………ん。
[身体を起こす。
物凄い寝癖のついた髪の毛をがしがしと掻きながら、 まだ温もりのあるシーツと、片手の掌を見下ろし。]
…………クレスト。
[下着を身に着けて、居間へと足を向かわせる。 未だ、居た。]
………。
[目をごしごし擦り、クレストを無言で見下ろした。]
(-2) 2012/10/17(Wed) 07時頃
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…帰るのか。
[短く告げると、衣類を纏っているクレストに歩み寄る。 首筋の噛み付いた痕に触れ。
きっと自分で癒すのだろうけど、と撫でた後に。 少しだけ屈んで、唇をそこに押し付ける。
舌で噛み痕をなぞり、小さく音を立ててから顔を離す]
………気を付けて。
[耳元で告げると、背を向けて寝室へと戻っていった*]
(-3) 2012/10/17(Wed) 07時半頃
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[いそいそと神官服を着ている最中だった。 夜行性の鳥らにつつかれて苦労していたのである]
起こしちゃいましたカ カレー、ご馳走様デシタ
[振り返ることも、情事に触れることもせず]
(-4) 2012/10/17(Wed) 07時半頃
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/* ぐは!すれちがった
(-5) 2012/10/17(Wed) 07時半頃
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[ごちそうさまでした、の声には後ろ手を振って答える。 鳥達が鳴いているが、今は耳に入っていないようで。
寝室に戻ると、ベッドに倒れるように寝転がり。 未だ温かい枕を抱きしめて、眠る*]
(-6) 2012/10/17(Wed) 07時半頃
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[帰るのか、といわれて少し間を起き、頷いた] [触れる手を、拒まず、唇を受け入れる]
…ん。
[触れる暖かいもの、吸われる感触に身じろぎして] [しばし、ぼうっとしていたら、マフテは部屋に帰ってしまった]
オヤスミナサイ。
[ぺこりとお辞儀。身だしなみを整えると、直ぐに神官はその場を後にした]
(-7) 2012/10/17(Wed) 07時半頃
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― それから ―
[問題神官クレストはちょびっとだけ真面目になった。 行事に関しても以前ほど抜け出したりなどの問題行為が減った。
サンドラからいろいろ面倒をたまに押し付けられるのは、軟膏と口止めの為だといい聞かせ、問題を解決した。 サンドラはどんな弱みを握ったんだ、と一時話題になったりもした]
[そして一月後――]
(-9) 2012/10/17(Wed) 07時半頃
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/* 問題は、ここからどうやって触手ぷれいに運ぶかだが
(-8) 2012/10/17(Wed) 07時半頃
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―マフテ邸前―
クシュン……。
[ノッカーでやや乱雑に扉を叩く]
マフテサーン、未払いの治療費の徴収に来ましター。 2677Gになりマース
[きっかり、31日後の来訪だった]
(-10) 2012/10/17(Wed) 08時頃
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―馬小屋―
すぅ………むにゃ。
[どうやらマフテを見失ったらしい。]
[馬小屋、宿泊費0G。 馬達と触れ合える暖か(で臭い)な空間**]
(+0) 2012/10/17(Wed) 08時頃
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―ギルド―
[月日が経過し。
朝一番に、用事があったのでギルドに立ち寄る。 とりゅふを一日、小間使いに貸せと言われたのだ。
回収へと向かい、掲示板を何気なく見る。]
サンダル泥棒……か。
[5Gという微妙な安値の紙>>0:3を張っている雑貨屋の子供。
最後に見た妹と、変わらない年齢のその子の頭部を撫でて。]
父親に買って貰ったのか。………。
[しゃがんで頷く子供に目線を合わせ]
解った、俺が取り戻してやる。
(-11) 2012/10/17(Wed) 08時頃
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/* 進行中の舞台について、あんまり呟いてなかったけど…
アレクセイさんがシーフである事に転がらざるを得ない。 なんだろう、似合うんですよ。スタイリッシュスティールとか やってくれそうというか。 とにかく似合ってるんですよね(大事な事なので机だむだむ 職業については語りだすとクソ長くなるので、また日記に 認めておきますか…。
(-12) 2012/10/17(Wed) 08時頃
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―移動→マフテの家―
[約束を交わすと、家路につく。 家の前にクレストが居た。 ペンギンが立ち止まったマフテの足にごつんと頭をぶつけるが、 客に気付いて、お辞儀している。]
………。
[財布を取り出して中身を確認する。 ちなみにマフテの所持金は、213Gである]
(-13) 2012/10/17(Wed) 08時頃
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/* 1d202回振ってこれじゃあどうしようもないですね(
(-14) 2012/10/17(Wed) 08時頃
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留守かなア
[その足は次の心当たり…金の牡鹿亭へ、即ちマフテのいる方へと向かった]
(-15) 2012/10/17(Wed) 08時頃
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すまん、今…手持ちが213Gしかない。
[悪びれるわけでもなく、サンドラからのペンギン借りの謝礼を含めた金額を告げ。]
あと50日程待ってくれ。
2012/10/17(Wed) 08時頃
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/* あばばすれちがいー?!
(-16) 2012/10/17(Wed) 08時頃
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すまん、今…手持ちが213Gしかない。
[クレスト、だと思った。しかし見間違えだったらしい。
つい一ヶ月程前の事を思い出した。
客に対して、悪びれるわけでもなく、サンドラからのペンギン借りの謝礼を含めた金額を告げ。]
あと29日程待ってくれ。
[動物用のゲージを買ったので、その料金の延滞である。 クレストとは行き違いになったようだ。]
(-17) 2012/10/17(Wed) 08時半頃
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[振り向けば、当人と金づる]
マフテサン。
[笑顔で片手を出す。払え。顔にそうかいてあった]
(-18) 2012/10/17(Wed) 08時半頃
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[借金取りを一人帰したと思えば、また増えた。]
……生憎今…
[名前を呼ばれただけで用件を察した。]
(-19) 2012/10/17(Wed) 08時半頃
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[とりゅふを獲物背負いし]
では借金の形な貰っていきマス
(-20) 2012/10/17(Wed) 08時半頃
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や、やめろーーーー!!!
[絶叫した。]
その子もどの子もお前にはやらん!! 唐揚げになどさせるかっ!!
[クレストの肩を掴み、ぶるぶる震えて。]
(-21) 2012/10/17(Wed) 08時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 08時半頃
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唐揚げなんてシマセン 高値で転売シマス
[絶叫に耳を塞ぐ。周りの視線が集まるのに舌打ちし]
他にプランがアルなら、ウチで聴きまショウ
(-22) 2012/10/17(Wed) 09時頃
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/* おはよう、らび。 よく眠れた?
(-23) 2012/10/17(Wed) 09時頃
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ー 早朝:木立 ー
[ハンモックを手早く片付ける。 夜の間に吊るしておいた獲物に、カラスが忍び寄るのを見て、しっしっと追い払う。
空を見上げる。今日も晴れそうだ……]
(3) 2012/10/17(Wed) 09時頃
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やめろ!!鬼か!
[転売も嫌だと首を横に振る。 やっぱりマフテさん家はうるさいわねえとか噂をされているが 気にしていない。]
プランなんて無いんだが…、内臓を売るしかないのか…
[絶望した顔色で獲物背負いされている とりゅふにおろおろしながら家の鍵を開ける。]
(-24) 2012/10/17(Wed) 09時頃
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―マフテ家の中―
[ 開けられた家。すたすたと家主より率先して入る。 2度目にして、実に勝手知ったる。 とりゅふをいつでも運び出せるように段ボールはこ入りにした後、居住空間を作る為に羽掃除をはじめる]
マァ、お茶でも入れてクダサイ。
[そういって実際やっているのは、物色であった]
(-25) 2012/10/17(Wed) 09時頃
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そ、...そうじゃ、なくて これ、出さないと、ダメだろ。
[こぽり、零れた残滓を見る。 ぷいっと横を向いたジラントを見、そろそろと顔を覗き込む。 怒ったのかと伺うような視線。]
(-26) 2012/10/17(Wed) 09時半頃
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...きもちよすぎて、乱暴だった。 すまん。
[赤い顔に気づけば、頬や口元に軽く口付ける。痛かったかだとか、気持ちよかったかだとか、余計な事を聞きながら。]
(-27) 2012/10/17(Wed) 09時半頃
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[足を進めるクレストの後ろ姿を注視しながら歩き。
ダンボールに入れられたとりゅふが、 出よう出ようと必死に片足を上げては転がっている。
ダンボールの高さが足の長さに全く足りていない]
わかった……
[キッチンへと向かう。
グラス製のチューリップ型の入れ物二つに、 ホットアップルチャイを準備して。 砂糖入れとソーサー、スプーン。指をさして盆の上で確認。
茶うけに何かあるかと冷蔵庫の中を漁り。 焼き菓子があったので、それも皿へ空けて。]
……おい…… 鳥はやらんぞ。
[客間につくと、テーブルに盆を置いて不安気にクレストを一瞥]
(-28) 2012/10/17(Wed) 09時半頃
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/* おやすみなさいお伝えするプレビューでおちてましたもうしわけありません!**
(-29) 2012/10/17(Wed) 09時半頃
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ん…、レモンが好き、だったか?
[アップルチャイにレモンを入れると、 風味が混ざらないか?と思いつつ首を傾げた。]
必要ならば、スライスして持ってくるが。
(-30) 2012/10/17(Wed) 09時半頃
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ソレが一番手っとり早いんデスケレドモネ…
肥満の貴族に鷹を売りつければそれは高ク。
[見つめあって10秒、鷹に助けが入った]
エエ、レモンが好きデス……ガ、ソレは普通にフレーバー入ってマスネ。レモンはイイデス。
[そして、お茶を戴く]
鳥は駄目、家は賃貸… ジャア、マフテサンを売り飛ばすシカ…。
(-31) 2012/10/17(Wed) 09時半頃
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まつたけは豚などにはやらん!!!
[クレストを、鷹のまつたけが怪訝そうに見下ろしている。 鷹を庇うように両手を広げて視界を遮る。]
そうか、今度レモンの風味のも探しておくか…。
ああ、この茶葉自体が結構甘いぞ。 味を見てから砂糖を使った方がいい。
[自分も座ってチャイを飲む。 リンゴジュースをあっためたような甘みが口に広がり――
売り飛ばすと言いだすクレストに、吹きそうになるが。 すんでの所で堪えた。]
……やっぱり内臓か?
(-33) 2012/10/17(Wed) 10時頃
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/* 名称一覧 梟A:なめこ 梟B:しいたけ 燕:えのき インコ:しめじ 鷹:まつたけ 鷲:まいたけ かるがも:きくらげ
(-32) 2012/10/17(Wed) 10時頃
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ー マーヨイカ ー
サンドラ、この間のツケを返す。 それと今日は、これで飯を食わせてくれ。
[金の牡鹿亭へ顔を出すと、昨夜の狩りの獲物と、臭みを消すハーブ類が入った袋を手渡し、物々交換成立。 もしかしたらその日のC定食あたりに、サーシャの獲物が調理されて出てくるかもしれない……つまり、巨大トカゲのステーキが。
女性冒険者に恐怖を持ち込んだつもりは全くないサーシャは、職人通りへ出た。荷運び用の新しい袋か、もしくは鞄を新調せねばならない……]
(4) 2012/10/17(Wed) 10時頃
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ホウホウ。確かに甘い…。
[ノンシュガーで頂く。しかしこのお茶のレパートリーの豊富さは…。 もっと切りつめて生活しようという気はないのか、この男は、という呆れた溜息になる]
マサカ。 内臓なくなったら困るでショウ?
なので、ソノママ労働力とシテ、湖漁師に売りつけるトカ…。
[どこまでジョークか本気なのか。お茶の水面を見ながら淡々と牡話す]
(-34) 2012/10/17(Wed) 10時頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 10時頃
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コーヒーの方が好きなら、コーヒーもあったんだが。
[アルコール、飲み物、カレー、風呂など。
変な所にだけ良く解らないこだわりがあり、 かたや騒音迷惑や借金も気にしないマフテは、 クレストの心の内の文句を嗅ぎ取る事もなく。]
お前の回復魔法で治せないのか? 切り取ったら即回復とかで。
[人体実験を他人事のように話し]
湖の男か…海の男よりも……締まらないな。 別の意味でなら、身体で払えるが。
[おもむろに臀部を撫でる。]
2012/10/17(Wed) 10時半頃
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コーヒーの方が好きなら、コーヒーもあったんだが。
[アルコール、飲み物、カレー、風呂など。
変な所にだけ良く解らないこだわりがあり、 かたや騒音迷惑や借金も気にしないマフテは、 クレストの心の内の文句を嗅ぎ取る事もなく。]
お前の回復魔法で治せないのか? 切り取ったら即回復とかで。
[人体実験を他人事のように話し]
湖の男か…海の男よりも……締まらないな。 別の意味でなら、身体で払えるが。
[おもむろに、クレストの臀部を撫でる。]
(-35) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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/*おはよう。ぐっすり眠れたよー。(ぎゅむ。
表発言を落としたら、振るからねー。
(-37) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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/* 糞野郎だな…。
しりは撫でるよりも噛みつきたいけど 男の尻って硬いよねーたぶん。
やっぱりマクシームの尻をはみはみしたいな
(-36) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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/* ラビは万年発情期ネタとかで攻めていってたりするんですかね 兎=万年発情期
(-38) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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―金の牡鹿亭―
[牡鹿亭に戻り、サンドラに経過報告をする。更に自分からもサーシャの荷物を預かって欲しいとお願いしたかもしれない。 もう一度お茶を飲んだり、その場に知り合いがいたら、話をした。マスケラはもう戻っていただろうか?]
じゃあ、今日はこれでー。
[さすがにかさばるから、魔導器を預かってもらって、今日の宿を探しに行く。珍しい魔導器を見て、サンドラも目を丸くしていた。]
(5) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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そこは圧倒的に御茶派デス。 コーヒーは飲みナレナイ。
[飲まず嫌いの一種だった] [そして首を横に振り]
マサカ、そこまでベンリではないですシ 回復の奇跡は、体を大事にするヒトにしか起こせまセン。
[ひらりと手を振ってやれやれ建設的にはほど遠いことだとお茶を飲んでひといきついたところで。 油断をしていなかったと言えば、嘘になる]
[おもむろに撫でられた手を、すぐに払いのける]
懲りないヒトデスネ、全ク。
[――すぐに動けたことは、敏感に反応したことの裏返し]
(-39) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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―市場・朝―
[クレストと約束した時間よりも早めに、市場に出かけて、手土産などを求める。 昨夜遺族について調べた所、亡くなった男の子の兄にあたる人物が現在は当主になっているが、両親とも健在であるとのこと。
遺跡での経緯と弔いに行く旨を簡単に纏めた書簡を届けさせた。すぐに了承の返事ももらえたから、今日は誰かしら出迎えて貰えるだろう。]
おはよーございます。
[待ち合わせ場所でクレストの姿を見つけると、頭上の兎共々、ぺこりと頭を下げる。]
(6) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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/* ん。
[ぎゅむられつつ、頬を擦り寄せ]
(-40) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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―市場・朝―
おはようゴザイマス、ラビサン。 今日はお付き合いくださり、アリガトウゴザイマス。
[翌日姿を見せた神官は、いつもの簡易装ではなく、法衣を纏っていた。正しき葬式スタイルである] [そして、傍らに大きな荷物。中身は、言わずもがな、である]
(7) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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[回復魔法はそういう用途には使えないらしい。 そういう事ができるなら同じことをする者も出るだろうなと。 人間の内臓が、豚や牛のそれと 同レベルの価値になり下がるのを想像して。
払われた手がソファに落ちる。]
なら、そんな男の家に呑気な顔をして入るなよ。 [懲りないと一蹴されて、口端を上げる。 ソファに落ちた手はそのままに、ターバンを片手で解く。 他に来客も無いので、わざわざ隠している事も無い。
ターバンを背もたれに放ると、 耐熱グラスを手にし、チャイを啜る。
ふわりとしたりんごの匂い。]
(-41) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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―ある日―
サーシャ、こんにちはー。お土産持ってきたよ。
[とある晴れた昼。サーシャがハンモックを吊るして寝ている木立にやってきた。 作り立ての美味しそうな料理の匂いと共に。]
此れ、ジラントが作ったんだ。鳥の唐揚げだってさ。
[未だシェフの夢諦めきらないジラントの新作である。種類が鳥だから、当然マフテには内緒であった。]
大丈夫、おれが作るところちゃんと見てたし、ちゃんと調べたから、毒も入ってないよー。
[ジラントが作るもの作るもの、何故か危険物になる事実をサーシャは知っているだろうか? もし知らなくても、不安になることはないと安心させて、まずは自分が先に食べる。]
うん、美味しい。サーシャも食べてみなよ。
[しかし、この唐揚げには、実はとんでもない成分が入っていた。普通に唐揚げを作ったはずなのに、やはり天才アサシン。恐るべきである。]
(-42) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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[其の効果は・・・―
なんと、獣耳が生えてしまう!というものであった!]
(-43) 2012/10/17(Wed) 10時半頃
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ううん、此方こそ。 今日はよろしくお願いします。
[自分はいつもとあまり変わらない服装だが、クレストは法衣を纏ってビシッと決めている。]
昨夜の内に、遺族に手紙を送っておいたから、今日は間違いなく出迎えてもらえるよ。 じゃあ、出発しよう。
[そう声をかけると、遺族の家に案内を始めた。]
(8) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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/* けもみみwww素敵wwwwwwww 覚えててくれたのかwww
(-44) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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債権回収の物色に来ただけデスヨ。 何もおかしいことではナイ。
[露わになる金色の頭に嘆息する。 緋色の眸を伺い見る。
気付いただろうか。前は、「なかったこと」にした。 今は、「懲りない」と、「前にあったこと」にしたこと。 ]
(-45) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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根回しに気がきかず申し訳ナイ。 ありがとうゴザイマス。
流石人生の大先輩。3倍くらい生きてそうデス。
[しまった、という顔をし、すぐにラビに謝罪と御礼を] [そして、案内についてゆく。 遺族の家は、伯爵家ほどではないがまたずいぶんな家だった。 ]
(9) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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―マフテの家→金の牡鹿亭―
[遅い朝昼飯を外食で取るべく、身支度を整え。 梟が倒してしまった写真立てを直して。
写真を飾っている木造りの枠を掴み。 古い写真に唇を落とす。出かけの挨拶。]
オリガ、行ってくる。
[家を出て、牡鹿亭へと歩き出した。
C定食がお薦めだとサンドラに勧められる。
今斬ったばかりだと、ミハイルに言われて 嫌な顔をしたかもしれない]
ひよこだったら、絶対に許さん……
[鳥じゃない!とサンドラに言われて、それを注文した*]
(10) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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/* 誰かのNPCと名前被ってたらわろすで頼むわ。
(-46) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 11時頃
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気にしなくていいよー。おれが忘れずにやったんだから、気にしない気にしない。
[謝罪とお礼を口にするクレストに上下に手を振る。 そして続く言葉に、にこりと笑って一言。]
・・・そんなに誉めても、何も出ないってばー。
[具体的な年齢はやはり口にしない。]
―遺族の家―
[到着した家はほぼ記憶通りだった。だが連絡をしたせいだろう、出入りするものもおらず、ひっそりとしている。 案内を請うと、年老いた両親が真っ先に飛び出してきた。]
「この度は、息子の為にありがとうございます。」
[涙ぐみ、何度も何度も頭を下げられた。]
(11) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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[徹夜で白鹿を追う依頼を達成した次の朝……。 昼間で惰眠を貪っていたところへ、ラビの声]
君は本当にマメだな。
[むく、と起きて帽子の位置を修正する。 ジラント作、ということにやや嫌な予感を覚えるものの、漂う香りは悪くないもので]
……食べる。
[湯を沸かし、簡易の茶をたてて、かぶりついた。 帽子の中の違和感に、動揺の声をあげるのは、58(0..100)x1分後……]
(-47) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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今度から、誰かと一緒に来ればいいと思う。 [ジャスパーの名前もすっかりと忘れるような男が、 微細な変化に気づける訳もなく。
湯気はもう立っていない、冷めてきたのだ。 チャイを飲み干し、チューリップ形のグラスを、 ソーサーに音を微かに立てて預け、瞳を細めた。] この時間なら牡鹿亭に行けば…ハゲや、ラビが居るだろう 居なくても、一人くらいは暇を持て余してるヤツは居る。
2012/10/17(Wed) 11時頃
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けど、じゃ……なっ……、
[少しずつ与えられる刺激がもどかしい。 ふるり、と身体が震え。
相手の動きを止められずに、落ち着かない吐息を零す]
……っ! ニキータ……
[視線を感じた、と同時に男を受け入れる箇所に濡れた指先を感じて背が震えた。 名を呼ぶけれど、それは咎めるには弱く。
力の抜けた自身を同時にしごかれれば、身体を支える足にさざなみのように震えがはしる]
ぁ……っ、やめ……
[拒否になっていない拒否は相手には届かず。 中へともぐりこんでくる指先に小さくうめいた。
ニキータしか受け入れた事のない箇所が期待するかのように蠢き。 やんわりと指を食んだ**]
(-48) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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今度から、誰かと一緒に来ればいいと思う。 この時間なら牡鹿亭に行けば…ハゲや、ラビが居るだろう [ジャスパーの名前もすっかりと忘れるような男が、 微細な変化に気づける訳もなく。
湯気はもう立っていない、冷めてきたのだ。 チャイを飲み干し、チューリップ形のグラスを、 ソーサーに音を微かに立てて預け、瞳を細めた。] 居なくても、一人くらいは暇を持て余してるヤツは居る。
(-49) 2012/10/17(Wed) 11時頃
|
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/* 慌てる削除数だこれ。 会社だと見直してる時間がないというか…。
でもクレストが昼コア取れるなら この時間のうちに進めたいとおもったりしつつ。
くっ、昼間はジャスパーで遊ぶ会的軽ロールしか 回す気なかったのにどうしてこうなったんだ…
(-50) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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[金の牡鹿亭でのんべんだらりとしていればいつの間にか人が去っていく時間のようで。 のこった酒を飲み干して立ち上がり]
そんじゃ、またあした。
[もうけを整理して、ツケの支払いをするために一度家に帰る。 その途中でニキータと出会っていたら家に誘ったかもしれないが、生憎と出会う事もなく]
ニキータ、宿大丈夫なのかね。
[いくら金欠でも馬小屋にとまったのなんて若い頃ぐらいな話。 それもほとんどなかったから、まあ、次合ったときに見つかってなかったら誘うかと思う程度。 家に帰ったあとはいろいろ、苦手な金計算をがんばった]
(+1) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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― 翌朝 ―
[苦手な計算に途中で撃沈して、ベッドに逃げ込み。 目が覚めたらまたも昼前だった。
欠を一つして、儲けを懐にいれたまま、雑貨屋の主人に頼むかと適当な事を考えつつ、昼近い光がおちるとおりへと出て行った**]
(+2) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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/*クレストの年齢の3倍っちゅー意味なら。
初期設定は3倍どこじゃねーよ!とは、ゆうておく。(何。
(-51) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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私とマフテサンの問題に、付き合わされる方もたまったもんじゃないデスヨ。
[首をすくませて]
マ、一人ぐらいは、というのは同意ですガ。 マフテさんも、今日暇そうですシ。
[視線をこちらもグラスに落したまま。 顔を上げれば見えるだろう緋色の目を、覗くことはない]
(-52) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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[>>11 ある種の確信を得つつも、そんな外れてはいないだろうな、とは思う]
― 遺族の家 ―
[死んだものの霊を見ることのできる男は、どれだけ前に夫婦が子を亡くしたのか、年老いた二人から察することができた]
息子さんの魂は、暗闇から解放サレ確かに天に昇るところを見届けマシタ [長い、故人と生者を繋ぐ仕事が始まった]
(12) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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― そして 遺族の家が見えなくなって ―
冒険者トハ、因果な仕事デスネ。
[すっかり昼前であった]
(13) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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うん、なかなか美味しいよね。此れ。 ジラントも腕を上げたなー。あとで感想を言いにいかないと。
[のんびりとそんな会話をしていた、58分後。 いつものように頭上に乗せていた兎が、何かに驚いた様子で飛び降り、膝の上に避難する。]
どしたのー?・・って、あれ?何か頭がむずむずする。
[サーシャも同様に違和感を覚えるのは同じくらいの頃合か。 気がつくと、10が生えていた。
奇数:兎耳。 偶数:犬耳。]
(-53) 2012/10/17(Wed) 11時頃
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別にヒマじゃないぞ。
今日一日を調査に使うか、 あんたと過ごすかで、悩んでる。
[視線が合わない状態のままに。 金を返す為に働け!!と言われる事を予測しつつ告げる。
所詮5Gの仕事だが。]
(-54) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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拘束料金は必要デ?
[口にした言葉は、自分でもとても意外なものだった。]
(-55) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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[両親はクレストの説明に一々頷きつつ、聞き入っている。 幼い子供の辿った運命は残念だが、それでも両親が健在の内に我が家に戻れたのはまだ良かったと思った。]
・・・。
[クレストの説明に、あの遺跡に同行して貰って本当に良かったと思った。自分には霊感と呼べるものがないから。 恐らく遺体を発見することもできなかったであろう。]
(14) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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―遺族の家を後にして―
今日は本当にありがとう。
[クレストに時間を割いて貰ったことと、弔いのお礼を言って、ぺこりと丁寧に頭を下げる。 因果な商売だと聞くと、神妙な顔で頷いた。]
確かに、ね。
ところで、此れからどうする予定?おれは牡鹿亭に行って、お昼ご飯食べるー。
(15) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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私もご一緒シマス。
[ばっさりと法衣をはいで、荷物袋に入れた。 後で皺に苦しむことになるのは請け合いだが、肩が軽くなるにはこしたことはない]
気分転換に、牡鹿亭はいいところデスネ またお金になりそうな冒険者が転がっていないカナ…。
[頭は既に守銭奴に切り替わっていた]
(16) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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―回想―
『目がある者は目でみろ』 『耳がある者は耳できけ』 『鼻がある者は鼻で嗅げ』 『舌がある者は舌で靴でも舐めろ』
『わかったな、 今が、自分のそれを使う最後の時間だ。』
[死刑宣告。 そういう目に遭う(遭ってしまった)のだと。
金色の髪の毛は刺繍に。 混ぜて織ると毛糸がほつれないという。
耳は切り落として乾燥させ、玄関へ 魔よけになるという
瞳は神経と切り離し、 腐らないように加工してインテリアに。
この色と、全く同じ瞳の色の民族は居ないし、 同じ色の宝石も、造れない。
あり得ないことに、角膜の混濁は全くない。 暴れる飼い鳥も、何故かそのインテリアの前では大人しくなる
そういう噂だった*]
(-56) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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/* 微グロだからここまでかな。 たぶん描写的に全然セーフだと思うが
(-57) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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……俺があんたに払うという事か?
[唐突な質問に眉を下げた。
ツケの増額を誘導されているのだと思い込む。]
(-58) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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じゃあ、そうしよう。 おれも新しい依頼が見つかるかもしれないしー。
[クレストの顔を見て、結局スライムダイエットを試してないと思い出した。 近いうちに冒険に出る機会があればと、すっかり本末転倒な考えを頭に浮かべつつ、牡鹿亭へと足を向ける。]
―金の牡鹿亭―
[まだマフテはいただろうか?もしかしたら、他のメンバーも集まっていたかもしれない。]
サンドラー。お昼食べにきたよー。
[元気良く挨拶をした。]
(17) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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アホデスカ? ソレトモ、介護料金必要なくらいにボケデスカ?
[顔をあげて。 灰色の眸が挑発的に金髪の下の緋色を覗き見る]
(-59) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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―金の牡鹿亭―
[この肉、中々いけるなとか思いつつ、ステーキもしゃもしゃ。 ヤモリだかカメレオンだかの肉(だと思っている)って 結構うまいんだなと感心。
口の周りに付着したソースを舐め。 梟にステーキの欠片を与えつつ、食事をしている。
開いたドアの方を見遣り]
おはよう。
(18) 2012/10/17(Wed) 11時半頃
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………? 大丈夫。まだ二十代だ、ぼけてはいない。 [心配されているのかと思い、そう告げて視線を向ける だが、明らかにその目つきは、 心配しているようなそれでは無い]
……?
[口の中で反復して。俺が払われる側?と首を傾げた]
鳥を使う用事でもあるのか。
(-60) 2012/10/17(Wed) 12時頃
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おはよう・・・って、もうお昼だよ、マフテ。
[何やらステーキらしき料理を口にするマフテ>>18に、挨拶をしつつツッコミ。
さて、何食べようかなとメニューを覗き込んだ途端に、サンドラからC定食を上げられた。]
・・・。
[じーっとサンドラを見上げる。 だが伊達に長年の付き合いではない、その笑顔に何やら含みがある気がして。]
じゃあ、オムライス!
[A定食についてくるデザートのゼリーは魅力的だが、迂闊に定食関連を注文すると、おっと聞き間違えたよごめんとか言われて、C定食が出てくる危険もある。]
オムライスだからね!
[C定食にしないのかい?と重ねて勧めるサンドラに、念を押して、ようやく注文を受けて貰える。]
(19) 2012/10/17(Wed) 12時頃
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/*C定食にしようかとも思うたんやが、中身がオムライス食べたくなってもうたんで、今日はオムライス。
おなか減った。 そろそろお昼たべよー。
(-61) 2012/10/17(Wed) 12時頃
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今日はちょっと寝坊したんだ。だからおはよう。
久しぶりにボトルを入れたのに、 一晩で開けてしまうとは勿体ない飲み方をした。
[ラビ>>19にショットグラスを摘まむ真似をして、 酒を、と示し。 ショットで一本全て飲むという暴挙をした訳ではないが。
テキーラを示すのはそれが一番解りやすい。]
(20) 2012/10/17(Wed) 12時頃
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[帽子の中に手を入れ、面妖な感覚を触って確かめる。 どうやらそれは……1らしかった]
12 いぬみみ 3 ねこみみ 4 きつねみみ 5 たれみみ 6 うさみみ
(-62) 2012/10/17(Wed) 12時頃
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なるほど。 ・・・でも、其れは飲みすぎじゃないのー?
[マフテがザルを通り越してワクなのは知っているが、体に悪いのでは?と首を傾げる。
そしてこの数日で、すっかり動物園の様相を呈してきた牡鹿亭に通りすがりに興味の視線を向ける者が増えてきた。さて、今日は何が見られるだろうか?と。
兎に野菜を食べさせつつ、先に出てきた付け合せのサラダをもぎゅもきゅ。]
ところで、昨夜はおなか、大丈夫だった?
(21) 2012/10/17(Wed) 12時頃
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一体なんの遊びだ、ラビ……。 冗談が過ぎるぞ。
[ハンドメイドの帽子の、縫い目の隙間からピョコンと出た犬耳。 帽子が毛皮製なので違和感はない……が、時々ピクリと動く]
これ……いつ戻るんだ……。
(-63) 2012/10/17(Wed) 12時頃
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私から見れば20代のボケも60代のボケもボケには違いありまセン ヤダナァ、20になりたくナイ。
[チャイを飲みほして、おかわりを無言で要求した]
鳥を使う用事はナイデスネ。 ただ、マフテサンに聞きたいことがありまス。
(-64) 2012/10/17(Wed) 12時頃
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[そして、ひといき吐いて]
どうして、"私"だったんデスカ?
[先日の件も、最初の件も。 八つ当たりされて神の使いを自称する輩なら誰でもよかったという風に片付けている神官だから、出る疑問だった]
(-65) 2012/10/17(Wed) 12時頃
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ん?どうしたの、サーシャ?
[此方は犬耳が生えても全く気にせず。良く言えば鷹揚、悪く言えば大雑把。
帽子の中に手を入れる姿にこてりと首を傾げる。 犬耳が生えているのは、帽子で隠れて見えないから、自分の身に起きている異変にも気づいてない。]
大丈夫?
[それでも大好きなサーシャに何かあったら大変だと、心配そうに顔を覗きこんだ。]
2012/10/17(Wed) 12時頃
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―金の牡鹿亭― オハヨウゴザイマス、皆サマ。
[丁寧に先客や顔見知りに挨拶して]
サンドラサン、お勧めは……C? じゃあソレデ。
[サンドラが進めるものに間違いはあるまいという信頼のもと、その地雷を踏んだ]
(22) 2012/10/17(Wed) 12時半頃
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シッカシ、不思議ですよネ。
[客の視線が、時々こちらにいる癒し系アニマルたちに集まってくるのは察しているが]
これだけ動物がいるのに、粗相がナイトカ。
[サンドラが、皆のしつけがいいからよ、とはいっているが… その目は「粗相をしたら無残な姿」 と動物たちにいつも語りかけているなんて知らない]
(23) 2012/10/17(Wed) 12時半頃
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ん?どうしたの、サーシャ?
[此方は犬耳が生えても全く気にせず。良く言えば鷹揚、悪く言えば大雑把。
帽子の中に手を入れる姿にこてりと首を傾げる。 だが、縫い目の隙間から犬耳がひょっこり出たサーシャを確認すると、さすがに驚いた。]
どどどしたの、其れ?えー?!う、動いてる?!?!
[唐揚げのせいとは思わないから、驚いて目を丸くした。]
えっと、ほんと、一体何時戻るんだろう? ごごごめんね、サーシャ。ちょっと調べさせてー!
[あわあわしつつ、原因を探ろうと、サーシャの犬耳に手を伸ばす。]
(-66) 2012/10/17(Wed) 12時半頃
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[クレストの注文のあとも、サンドラのお勧めに従いC定食を頼む人が続出した。この分では、ランチタイム終了前に売り切れ御免になりそうな勢いである。
クレストにC定食が運ばれてきたら、ちょっと横目で見るだろう。]
・・・。
[出てきたオムライスに、妙な肉が混ざってないか、一口一口慎重に確認しているから、普段より食べるスピードは遅い。
足元ではサンドラと目を合わせないよう、兎が大人しくしている。]
(24) 2012/10/17(Wed) 12時半頃
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/*自分は食べないのに、人に食わす>>24とか、酷いですねこのショタ。(とってもいい笑顔。
(-67) 2012/10/17(Wed) 12時半頃
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ワァ、オオトカゲダ。私好きなんですヨ
っていう人はどのくらい希少なんでしょうね。
[せめてわからないようにカツレツとかにしようよという非難めいた視線をサンドラに向けてもとりあってもらえなかった]
そして悔しいが、オイシイ…。
[見た目さえ、気にしなければ、かなりイケる味だったのもまた何となく残念である]
(25) 2012/10/17(Wed) 12時半頃
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[クレストのオオトカゲとの台詞>>25に、ぎょっとして立ち上がった人11名。]
確かに好きって言う人は少ないだろうねー。
[やはり予測通りC定食は地雷だったかと、コンソメスープをごくりと飲んで一言。
だが美味しいとの台詞に20名が恐る恐る箸ならぬナイフとフォークを手に取った。
確かに悔しいが美味い美味いとの声が上がる。]
(26) 2012/10/17(Wed) 12時半頃
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――ヤハリ、ここは冒険者の集うところダ。
[立ち上がった恐怖心すら克服し、さらに挙手する勇気あるものたち]
これがサンドラサンの炎上マーケティングナノカ。
[多分違う]
(27) 2012/10/17(Wed) 12時半頃
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えっ、その顔で10代?
[話の流れで聞くなら、飛んで30代という事は無いだろう]
てっきり同い年位だ、と…ああ、わかった
[押し付けるようにお代わりを求められて。
ソーサーごと二つ下げると、キッチンへと消えて行く。 少し時間をおいてから、新しいチャイを用意して戻って来る。 香辛料を取り交ぜて入れたマサーラー・チャイだ。]
焼き菓子が甘いから、こっちの方が合うと思うんだ。
[聞きたい事があると言われ、視線を降ろす。]
(-69) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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/*ここでMAX出しますか、ランダム神・・・。>>26
([[1d20 ]]を振ったとCO。
(-68) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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この顔で10代デス。
[まぁ職業柄よく言われることである。 涼しげに受け流す]
ああ、お菓子まで。アリガトウゴザイマス。 前は包んでもらいそこなりましたカラネ。
[あまり食べられはしないが、小腹が空いていたというのはウソではない]
(-70) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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/* 高校二年生クレストがいるんだから、19歳クレストは全然普通だと思うんだ!
(どこかのむーつさんをガン見しながら)
(-71) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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[問われた内容には、少し悩むように口を濁し。]
どうして……。
怒られる気がするから、言わない。
[怒られるから、を理由にしたが。 ターバンをしていないせいか、目元の赤みを隠すものはない
照れた顔をそっぽ向かせ。 自分のチャイへ、更に擦り生姜を加えて味を濃くする]
(-72) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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そ、そういうもの、なのかなー?
[冒険者であっても、サンドラの笑みに気圧されて注文をためらった経緯があるから、微妙な表情でスプーンを齧る。
翌日の昼、すっかりオオトカゲの味に惹かれた冒険者7名が、再びC定食を求めてやってくるとは、この時点では知らぬ未来。]
ご、ご馳走様。
[食べ終えた食器を片付けて、いつものカウンター席からひょいと飛び降りた。早速兎が頭の上に乗る。なにがし急いでいる風体だった。**]
(28) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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黙ってるほうが余計怒られるとかは思いませんカ?
まぁ、過ぎたコトだからいいですケレド。
[過ぎたこと=凶行に及ばれた理由、である。 金を払ってどうこうというのは罪悪感の裏返しかという神官経験の分析]
[焼き菓子の甘さが引き立つぴりりとしたお茶の味に、ほう、と目を丸くして]
(-73) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 13時頃
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[>>28 そして神官は 1.棄権した 2.参戦した [[1d2] ]
2012/10/17(Wed) 13時頃
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/* おはよー いえいえーこちらはいつも遅いペースなのでお気になさらずに
(-74) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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[>>28 そして神官は 1.棄権した 2.参戦した 1
(29) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 13時頃
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君にも同じのが生えてるぞ……。
[どうして落ち着いてるんだとか、自分の触ればいいじゃないかと思いつつも、頭を下げ、帽子越しの耳を差し出して]
ん……っ。
[ラビの手が触れると、自前の耳に触れられた時のように、くすぐったさと心地よさがはしり、思わずピクリと震えた]
な……なにか分かったか?
[もっと触られたいという気持ちと、もうやめてほしいという気持ち両方に揺れながら、結果を聞いた]
(-75) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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………。 …と… 、っ……たから。
[小声でぼそぼそと呟いた。
足した生姜が舌を刺激するが、痛いほどという訳でもなく 温熱効果があるため、今夜も足を冷えさせずに眠れるだろう]
(-76) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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聞こえないデス。
[顔を、耳を、その口元に寄せる] [何を照れているんだこの人は、と疑問には思うがその原因にはまるで心当たりがなかったからの、無防備]
(-77) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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いや、ここで一本空ける程度なら問題ない。
[ラビ>>21に首を横に振る。]
むしろ、足りないと思ったからもっと飲もうと思った。 しかし、ペース的に持ち金を使いきる可能性があった…
だからニキータに、家で飲まないかと声を掛けたんだが。
………いや、
[こわい髪の長い女性の事はラビには打ち明けなかった。
自分だけが見えていて、またラビ達には見えないとか、 そういう事だったらいやだなと思いながら口を濁す。
ラビがカウンターから降りる間、兎を見て>>28]
腹は平気だ、腹筋を鍛えられたと思えば。 ……そういえば、うさぎは…
[その兎の生態について聞こうと思った事があったがやめた。 そこらの兎では無いから同じとは限らないし、 まして食事時である。周りが。*]
(30) 2012/10/17(Wed) 13時頃
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………たましいが、きれいだと、思ったから、
[クレストが金にがめつい男だという事は、 その恩恵の世話になってからよく解っている。]
抱いたら、…俺もきれいになれると思った。
[時々、クレストの横顔を見る事があった。
何を考えているのかまでは聞かなかったし、 知ろうとは思わなかったけれど。
きれいな表情だと思った。
炭がまだ指や腕、足についているような不快感を覚える。 マフテの風呂は、男にしては長かった、いつも。
その身体に振れた時、指や掌に染みついた炭が薄くなって、 爪先から温かくなる感覚を覚えた。]
(-78) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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/* 午後のニュースです
ストレートすぎてパックお茶ストローつきいつでも水分補給態勢のおやまの腹筋を直撃してキーボードとモニターが水を被るという事故が起こりました
(-79) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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[同じものが生えている、と指摘されて、ようやく気がつく。]
えっ?ほんと?自分の頭は見えないから気づいてなかった。
[そう言う問題ではない。
サーシャが差し出した耳を、そっと触って考え込む。]
んー?
[手にぴくりと伝わる感触とサーシャの声に、真面目な顔で首を傾げる。まるで発掘した骨董品を扱う、考古学者のようである。
何か分かったかと言われて、うんと頷いてサーシャの顔を覗きこんだ。]
大収穫があったよ!
(-81) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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/*くさすぎて死にそうなんだがどうしよう
つらいわ…会社で死ぬ…
(-80) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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犬耳がついているサーシャは、もっと可愛い!
・・・や、いつも可愛いけどね?
[とか言いつつ、役得とばかりに犬耳にちゅー。]
(-82) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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徳の高い神官デスカラ当たり前デス。
[よくできました、とばかりに、膝立ちになって、金色の頭を抱え込むように抱きしめた]
(-83) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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ー 職人通り ー
[布や木製品を扱う通りを抜け、鉄や革の匂いのする通りへ出る。 冒険者としてはお馴染みの場所だ。 行きつけの武器屋で矢を買い足してから、腕のいい道具屋を紹介して貰う。
求めるのは、荷運びの鞄。 ……弓士というのは、とことん荷物を持つのに向かない職業だ。弓を持てば両手が塞がるし、背には矢筒が常駐している。 妥協案として、今までは手提げ袋の形で持ち歩き、いざとなればその辺に置いたり隠したりしていたものだが、それで痛い目を見たばかりだ。
肩から斜がけにする鞄か、腰に結ぶポーチの大きいものがないものかと]
(31) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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/* おもうんだけど、私の桃って間違いなく昭和だよね。 野島伸司初期のドラマ思い出すわ
なんかきもちわるい感じ 小暮くんも、『夢見させるようなことを言うなよ!!』を 『夢見がちなことを言うなよ!!』に言いなおすレベルのおとめん
こういう男はダメダメ要素
・おとめん ・言う事がくさい(夢見がち) ・へたれ
ぐぬぬ…
(-84) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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貴方ハ、綺麗の基準が厳しすぎるんデスヨ。 汚くても人は死にませン。それでも幸せになれるヨウにできてマス
神が、そう、許していまス。
[耳元で、そう囁いた]
(-85) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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貴方の神様が、心が駄目だといっても
私は、許しまス。
(-86) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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[体調については、本人が平気なら大丈夫だろうと追及の手を緩めるが、持ち金云々>>30と聞いて頷く。]
だね。あんまりツケを溜めると、サンドラの取立てが一層激しくなるよー。 折角昨日収穫があったといっても、多少は将来に備えておかないと。
[まるで説教好きな年寄りのような台詞を口にする。
実際問題、サンドラが本気でツケの取立てを開始すると、それは厳しい追及に遭うのであった。 かつて儲けを誤魔化してツケを2か月分溜めたある冒険者は、涙を溜めてこぼしたそうである。
”サンドラの目は厳しく、まるで俺は哀れな生贄の山羊にでもなった気分でした。”と。]
ニキータと一緒に、か。 そういえば泊まりに行きたいって言ってたもんねー。
[マフテの家に興味を持っていたニキータを思い浮かべる。 だが言葉を濁す様子に、一瞬違和感を覚えるものの、結局は何も声をかけなかった。
兎は・・と言いかけた言葉も気になるが、本気で追及する気はなさそうと判断し、此方からは返事をしない。 ただお腹お大事にね、とだけ口にして、外に出た。]
(32) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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取る方法が分かったのか。
[大収穫、と聞いてほっとしたのもつかの間]
か、可愛い?! ……ふあ……っ。や、め……、、
[耳ちゅーされると、目を閉じて堪えながら、ぷるぷると震える。 思わずラビの腕を掴むものの、突き飛ばしたものか引き寄せたものか、反応に困って]
ラビ……っ。
(-87) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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/* 結局クレストは誰の子なんだろ 1.おやま国王んところの妾の子 2.おやま国重鎮 3.他国の関係者 4.さんどら
サンドラだったら、普通にバングルは狼化抑制装置的な何かだな
(-88) 2012/10/17(Wed) 13時半頃
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/* ああ、あと古代人の子孫とかもいろいろありえそうだな
(-89) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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……恥ずかしくて死ぬ……。
[その手に頭部抱えられて、肩口に顔を埋めた。 耳元近くへ届く声に、僅かに顔を上げる。
横目でクレストを見ながら。]
……神様は、……解らない。
お前の言っていた通りで、“居る”だけなら、 見えない俺にとっては、……居るかが解らん。
(-90) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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プロで耳が弱点と明かしたのは、心理的なコンプレックスでありながら、感度いい部分でもあったので。相方に耳いじりをしてほしかった。 それがどうしていぬ耳になったのかは謎である。 けもみみ萌え~。
(-91) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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|
[許されているのかどうかが解らない。
だから、]
……お前が、許す?
[続けかけた所で、遮られた言葉をそのまま聞き返し。 首を傾げさせて、クレストを正面から見つめていたが。
炭で汚れているように映る指先で、クレストの頬に触れ。 そのまま顔を寄せ、額同士を軽く合わせる。]
――…ありがと、う。
(-92) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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[ふるふると震えるサーシャの反応に、くすくすと無邪気な?笑みを浮かべつつ。]
ほら。 その声もすごく可愛い。
[わざわざ耳元に唇を寄せて囁くと、掴まれた腕はそのままにサーシャを引き寄せて。]
・・・かぷっ。
[犬耳を更に甘噛み。]
(-93) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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死なない死なないダイジョウブ。
[ぽんぽん、と後ろ手にまわした背中を叩いてやる。 営業用の表情ではなく、ふとした時に見せる、素顔が覗いていた]
(-94) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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/* すげー白ログ対応したいんだけど、 最近昼間忙しいのであんまり活字を読めない…。
ので、家帰ったら補完する元気あれば補完しますね、 申し訳ない
(-95) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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/* ここでヘディングして気絶させ 「ふはは、これで邪魔立てするものはなくなった、とりゅふはもらっていくぞーーーーーー!」
をやったらだめですか
(-96) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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どうイタシマシテ。
深酒したくなったら、今の言葉を思い出してクダサイ 思い出せないようなら、私が直接解きにキマスネ。
[額同士が合わさる。同じ頭の高さで、こんなに近いのに、以前感じたような恐怖はもうなかった]
出張代は頂きマスガ。
(-97) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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……にしても、 十代の子供に慰められている俺はいったい…。
[死なないと慰められて、少しだけ複雑な心境。
実際は6歳程度の開きだが、 クレストが何歳なのかをマフテは知らない。]
……ん。 思い出すようにする。
(-98) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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[額を離すと、髪と同じ色の眉を寄せて。 息がかかる距離で、尋ねる。] …………出張費取るのか?
[これ以上借金を作ったら返しようが無い。 そういう文句を込めて唇を合わせた。
強引にねじ込んだ舌は、追加した擦りおろし生姜の味]
(-99) 2012/10/17(Wed) 14時頃
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十代の子供に借金ばっかりしているコトも思い出してクダサイ
[そう、再び営業用の仮面をかぶろうとした時。 不意に、生姜の味を感じた]
(-100) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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なに、変なことを言っ……て……、
[帽子越しの吐息にさえ、甘い痺れを感じながら]
……~~っ!!
[耳かぷされると、声を圧し殺しながら、数回体を震わせて]
……こ、の……えろおやじ!
[ついに耐えかねて、真っ赤になってうっすら涙まで浮かべながら、反撃に出た]
(-101) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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[それが舌だと悟った時には、顔が羞恥で真っ赤にそまる]
[今までなぞられたところのない場所を這う、柔らかい感触に、体が震える。 初めての深い口づけに、呼吸の仕方がわからなくて、呻く]
(-102) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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[帰り道の途中、サーシャがこちらを細めた瞳で見たのには 彼なら断言した意味もわかるだろうなあと苦笑した。>>4:78 育ちの悪い青年にとって、あの行為は幼い頃からの 挨拶代わりだったが彼との一件以降は反省して鳴りを潜め。 マスケラの仮面を盗ったのを懲りる契機にするべきだったとは、今も思う]
(+3) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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いや、人としてって言うけど 普通の人はビームなんか出せないよね…
[もはや恒例となったジャスパーいじり。 他にも続々と彼が後光ビームを出せると信じる者が 現れてしまえば、突っ込みの声もごく小さいものになった。>>4:59 まあ、ジャスパーの反応は見ていて飽きないし。>>4:+11 子供(ただし外見詐欺)のラビの夢を壊すのも忍びない。
好き放題言っているマフテがサンドラの制裁をくらって失神したのには、 もはやこの地雷回避能力の低さはわざとやってるんじゃとすら感じた]
(+4) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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ん、……、ふ。
[不意打ちにねじ込んだ舌で、 引っ込みそうになるクレストの舌を奪うように絡め 緊張を感じる表情と、動揺を目のあたりにし。
角度を変えてエナメル質へ舌を撫でつけながら 一度唇を離し。]
(-103) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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どーせ誰もいないんだし、我慢しなくていいのに。
[調子に乗って声を押し殺すサーシャの背中をつーっと撫でる。]
ひどいなー。 おれ、おやじじゃないもん。
[それでも否定するのは一部だけ。 サーシャが浮かべた涙に気づいて、ちゅっと唇で拭き取りつつ。さて、どんな行動に出るのかと、反応を待つ。]
(-104) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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鼻で呼吸しろ。息を止めるな。
[吐息に乗せて、囁く。 再び唇を合わせようとして、思い出したように。]
あとキスする時は、目を閉じろ。
[指を瞼に掛けて、目を伏せさせる。 満足して唇を合わせた。]
(-105) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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[彼が目を覚ました頃には、牡鹿亭には青年の姿はとうになく。 今回の収穫の適当な換金先や、古代の宝物についての 情報を探してぶらりと消えていった。
貧民街に戻ってきたのも夜遅くで、 サーシャが巻き込まれた騒動はとっくに解決した後**]
(+5) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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/* あれ、私同じようなことを ちょい前にメーフィエに言ったような気がするよ(まがお
(-106) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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[舌が離れる。 息を吐いて、息を吸う。 赤くなった顔、灰色の眸は、色に濡れていた]
[言われるまま従順に、目を閉じて。 当てられた唇に導かれるように、ゆるく、自ら口を開けた]
(-107) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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[鼻で吐く呼気は、拙く。 未知の感覚を暴かれる都度、乱れる。
よしよしと背を撫でていた手は、気がつけばマフテの服に皺がつくほど、つよく捕まっていた。 そうでもしないと、立てやしなかったから]
(-108) 2012/10/17(Wed) 14時半頃
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[目を伏せさせる前、驚いて見上げていた瞳は ただ動揺しているだけでは無かったように見えて。
キスだけで止まれるのかと懸念しつつ。]
…は、……
[再び舌で唇を割ろうとしたが、自立的に開かれた隙間に。 舌で前歯の羅列をなぞってから、 クレストの咥内の粘膜を自分のそれで撫でる。 くすぐったいかもしれない。
舌同士を再び合わせて、擦り、微かな水音を漏らす。]
(-109) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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ひどくないっ。
[30数年前にすでに冒険者だったというのに、なにが親父じゃないものか。 細めた目にそういうものをこめつつ。
引き寄せられたのをいいことに、ラビの頭に顔を寄せ、カプり返してやった。ついでに三角の内側に息を吹き掛けてやる]
(-110) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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……。
[クレストの舌を解放すると、薄目を開く。 呼吸もやはり慣れないようだ。
整えられた爪先が背中に押し付けられる微かな痛みを 時折感じる気がしたが、それは直ぐに布を食む。]
……、ん…、苦しかったか?
[濡れた唇を離し、クレストの頭を撫でた。]
(-111) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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[舌は最初逃げようとしたが、くすぐったいと口の中をこわばらせた瞬間に捕まってしまう。 水音が漏れる都度、マフテの肩にかかる重さが増す。 擽ったいと気を緩める都度、暴かれてゆく]
(-112) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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[嗚呼そうか、サーシャは遺跡で例の話を聞いた一人だったなあと、にやにや笑みを漏らしつつ、細めた目を覗き込んだ。]
・・・ひゃんっ?!
[だが耳をかぷり返されると、細い声をあげる。]
ちょ、く、くすぐったいってばー?
[先ほどサーシャに向けたのとは明らかに違う、震えた甘い口調。]
(-113) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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[ようやっと、口が解放された時、息も絶え絶えで、顔は真っ赤だった。
撫でられる頭をマフテの胸に預ける。顔が見えないように]
当たり前デス、一体、全体っ どういうツモリデスカ
[声は、切れ切れで、抗議の色は弱かった。 心臓は早鐘のように時を刻み、今も呼吸をさいなむ]
(-114) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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/* 自分のえろぐを見てると、 小学生の子にもよく解ります的な表現で残念な…
で、どこで触手登場させるかだけど… 灰見られる前に仕掛けたいから、今日の夜かな
(-115) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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/*オヤジじゃないもん。
ラビはショタジジイだもん。(何。
(-116) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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[どういうつもりなのかと問われて。]
身体で払ったんだ。 悪くはなかっただろう。
[生姜をくらえ!という25歳児の考えは誤魔化され。
顔を上げないクレストが怒っていそうで、 声は本気で咎めるような覇気は無かったが。
朱い双眸は、心配した様に揺れて。 顔は覗けないものの、赤くなった耳は見下ろせた。]
気持ち悪かったか? 怖かった?
(-117) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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[ラビの声質が変わったのに機嫌を良くして、ざらっとした耳毛の感触に舌を這わせる。 ついでに、さっき背筋を撫でられたのも、真似してやってみる。 なんだろう、なにか楽しい]
(-118) 2012/10/17(Wed) 15時頃
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…………。
[時として沈黙は雄弁に語る。 悪いものか、いいものなのか、戸惑いの中咀嚼できずにいたが。 悪ければ途中で突き飛ばすなり何なりできる。 それをしない、というのが一つの答]
[怖かった、って言葉には頷いて]
こういうトキ、どうしていいかワカラナイ。
[肩書きも縋れる身分証明も何もない場での、剥き出しの素顔で、本音を零す] [一人で建てないから、マフテに捕まったまま。耳だけではなく、首筋までが朱に染まっていた]
(-119) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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/*笑えばいいと思うよ
(-120) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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/* え、それ待ちな感じなの? それ言うとやばい?此処で空気壊すなよ的な?! でも絶対狙ってるよね?
乗るべき? それともそのネタ知りませんアピすべき?
(-121) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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やっ!
[舐め上げられると、撫でられる背中の手の感触も相まって、自分でも赤面するような悲鳴があがる。
・・・だが、•パライオン・ヴノ王国は王都マーヨイカに彼の人ありと、一部では童顔さが有名な自分である。 このまま引き下がってなるものか。]
いい度胸だね、サーシャ。 ・・・お返しだよ。
[ぐいっと腕に力を込めて強く抱きしめつつ、首筋を強く吸った。]
(-122) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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/*そろそろ暗転レベルですよね。 そうしませんか?と提案しつつ。
16時まで一時離れますの。**
(-123) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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[頷いて、困惑と恥ずかしさに赤くなっているクレストの 背中を抱きしめて、背中を支えてやり。]
ん。 笑えばいいと、
[言い終える前に、何かねとねとしたものが。]
…――あ?
[足首を掠ったような気がした。
鳥に舐められたかな…と思いながら、さして気に留めず。 クレストの腕を引いて、ソファに座らせる。]
座ってるといい。 冷たいタオルでも持ってくる。
[余りにもクレストの白い肌が真っ赤になっていたので、 知恵熱的な何かでも出たのかと思いこみ、立ち上がる。]
(-124) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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/* 俺にはこうするしかなかったんや…(しろめ
(-125) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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/* おかしい、健全なけもみみシチュがどうしてこうなtt…… 暗転了解だ、返して〆る。 いってらっしゃい。
(-128) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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/* 何をしてしまっているんだ あれか、あれか
やおい汁 ですk(ターン
(-126) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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/* 削除があるといってもさあ、 今時点で三人が1500pt切ってるってどうなんですかね?
昼動きすぎわろたんご
(-127) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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/* 触手プレイ頑張れるかな…きっと頑張れるよね。
(-129) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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私はココロに包帯巻いてる子デスカ。
[突っ込みもいつもより弱弱しかった] [触れられたところから、別の生き物のように熱を持って、伝搬する。頭の動きを鈍くしていく] [ソファに座り、くたりと身を預けるように体をよせた] [ソファの縁に、頭を載せて斜めに寝転ぶともいう]
[熱いから、自分で神官服の襟もとを緩める。 マフテが戻ってくる頃には肌に張りつくシャツ、汗が足首を伝っておちて、雫を作っていた]
(-130) 2012/10/17(Wed) 15時半頃
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/* ね、狙ってなかっただと……!?
(-131) 2012/10/17(Wed) 16時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 16時頃
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[キッチンでタオルを水に濡らす。 氷水に入れるべき?と一瞬悩むが、別にいいかと思い。 そんなマフテがタオルを絞っている頃――]
[この触手は、当然サンダルやスリッパを盗んだり 悪戯を行うだけである。 決してラスプーティン伯爵夫人のスライムだったり、 酸が出る事は無い。 雑貨屋の子供のサンダルを盗んだ、ただの触手である。
この部屋にはサンダルもスリッパもなかった。 なので、他のものを持ち帰ろう
ソファの下をぐねぐね動く。 水滴に反応してそちらににょーんと伸びた。 足首に纏わりつき、さらに上へ這い上がろうとする。]
(-132) 2012/10/17(Wed) 16時頃
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/* ああ、ああ、スライム配置したのは触手スキーに対応した俺だよ
ギャーーーーーーーーーー!
ネタ師としてはうれしい悲鳴 中の人は、どうしていいかわからないネタ振りなので全力で対応する所存
(-133) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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[ぼうっとした面持ちで、マフテが戻ってくるのを待つ]
……?
[何か、ぬるぬるしたものが足首をかすめた気がした]
(-134) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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/*あれだけフラグ立ててただで引きさがれるか!! 人外プレイ最高だと思ってるけど、 触手を自分で動かした事は一度もねえ……。
なので自信はまるでない(まがお
(-135) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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[ナニカが、肌をゆっくりと上がってくる]
な、に…?
[緩慢な動作で、それを払おうと身じろぎしても、ぴったりと肌をついて離れない]
(-136) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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―触手―
[ずるずる、と足首を通って、ズボンを通って。 クレストのシャツの中へと潜る。 汗をかいているシャツの中は動きにくい。
ぶち、ぶち、とボタンを一つ二つ弾いた。
汗でべたついている肌を、 唾液よりも粘着質の強い液体をその身に纏いながら、 臍のあたりや胸の飾りにまで、ぬるりと這い回る。]
(-137) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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ぁ…
[熱を持って敏感になっている、肉の薄い膝小僧をつねられ、小さく声を漏らす。 夢では、よく聞き覚えのある色を持っていても。今では久しく忘れていた感覚]
[何もかも吹っ飛んでしまう、理性を失う恐怖] [じわり、煽られて熱のまま快楽に沈みたい欲望]
[そのどちらもが、神官を揺らす]
(-138) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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/* やばいもえる、じらしたい 問題は此処が会社という事でして
によによしてしまうのを耐えるのからい…
(-139) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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[やめて] [やめないで]
[足を擦りつけてそれを剥ごうとしたら、ソレは、片方の声に従うかのように、より高みへと登り、劣情を煽る]
[内股を撫でられる。ひんやりではなく、ぷっかりとした感触]
ゃ だ…
[喉を支配しているのは理性の方、布を押し上げる昂りに、目尻に涙がたまる]
2012/10/17(Wed) 16時半頃
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[やめて] [やめないで]
[足を擦りつけてそれを剥ごうとしたら、ソレは、片方の声に従うかのように、より高みへと登り、劣情を煽る]
[内股を撫でられる。ひんやりではなく、ぷっかりとした感触]
ゃ だ…
[喉を支配しているのは理性の方、布を押し上げる昂りに、目尻に涙がたまる]
[だが、その劣情の炎は中心を擽らず、上半身へと這いずった]
(-140) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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/*おっと戻っていたけど、ログ読み優先してて、挨拶が遅れた。
ただいまー。(ぎゅむ。 〆了解。ありがとなー。
(-141) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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―その頃マフテは…―
[タオルを絞った後、 絞り過ぎたかと再び水に濡らし。
そのまま持っていこうと思ったものの。 せめて氷を包むべく冷凍庫から氷をタオルへあけ。
タオルに包んで、居間の方へと向かう。 そこで廊下を通っていて違和感に気付いた。
風呂場から水の跡のようなものが、部屋の方へと続いている。]
……きくらげ、か?
[かるがもの仕業だろうか、と。 方向を変えて風呂場へと向かう。]
(-142) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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[這いずられた後も、粘度の高い液体が滑りおちてゆく。 重い液体の動きは、柔らかいタッチにも似て。
未だに這いずった後の触感を犯し続ける]
やめ、って…!
[声が大きくなる。弾けたボタン。 何とかしようと、ようやく自ら腰を浮かして、神父服を脱いだ。 汗に濡れて肌の透けるシャツと、羞恥に染まり粘液ではないものにてらりとした光を放つ肌が見え、視覚が煽られ、布を押し上げる昂りが強くなる]
(-143) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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[かろうじてシャツに隠れている胸の飾りが摘まれる。 一瞬、頭が真っ白に染まり、大きく喉をさらけだした。
のろのろとした動作で、胸へと手を回すも、あざ笑うかのように、犯人はいない。 かわりに反対を甘く噛まれ、足の爪先までぴんと延びた]
ぁん… たすけ、……
[甘い声を出している意識は、クレストにはない]
(-145) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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/* 何人がスライムに責められてあんあんいっているんだろう (さめざめ
(-144) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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な、なにをする気……、、 っ?!
[首筋に唇が触れ、ざわっと産毛が逆立つ。 自分が弱いのは耳だけだったはずなのに……そう思いながらも、溶けそうな心地よさとじっとしていられないほどの気恥ずかしさで]
ラビ……おれ、もう、どうしていいか……。
[すがりつくようにして、ラビの腕に身を任せた。
……数分後。 離れる時には小さく、照れた声で「えろおやじもきらいじゃない」とつぶやいた]
(-146) 2012/10/17(Wed) 16時半頃
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/* 何という据え膳
求)色気のある演出
(-147) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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/* おかえり(ぎゅむ こちらも雑用を先にしなきゃいけなかったので、ちょうどよかった。
(-148) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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―触手―
[どんどん熱くなっている人間の身体を蠢く。 おい、この家面白いぜお前も来いよ。
触手はスライムでは無いが仲間を呼んだ。
にゅる、とクレストの額側――ソファの縁へ、それが這う。 タイミングを探していたらしく、クレストが叫んだ瞬間、 ――勢いをつけた。
助けを呼ぼうとする甘い声。 それに誘われたかのように、咥内へと、一気に押し入る。 強く、喉奥を刺激したかもしれない。]
(-149) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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/* 斜め上の要求がきました(咥内)
(-150) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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/*サーシャはやっぱり可愛いな。(ぎゅむなでりこ。
其れならちょうどよかった。(こくり。 例によって、18時からご飯と先に予告しつつ。
サーシャは希望のシチュとか、ある? 此処までおれの希望聞いてもらってるし。
(-151) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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ッッッ
[大きな声をもっと出そうと、口を開けた時にソレに咥内を犯された。 噛みちぎってやると意気込む前に、触れられたことのない喉奥を強く押される] [苦しさに、顔が歪む。唾液とも、何ともつかないものがだらしなく、口から垂れてソファを汚す]
[気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い]
[口の中の異物感と、肌に点る快楽、昂りに] [ソファに体を推しつけるように、不器用に転がり、うつ伏せになった。昂りが擦られて、また熱が点る]
(-152) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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/* いったい仲間は何なの
う―パールーパーかwww
(-153) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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―その頃のマフテ―
[風呂場の窓が何故か開いていた。]
……ん?閉めといたはずなんだが……??
[高さ的な意味で、かるがもが出入り出来る高さでは無い。 他の鳥も、窓を開けるような事は、 とりゅふ位しかできないが、とりゅふも窓までは上がれない筈]
……? 侵入……まさかな。
[鳥を大量に飼ってる男の家に侵入してどうするのか。 と鼻で笑いつつ、物置に行き念の為に 6
1.スパナ 2.火掻き棒 3.ネイルハンマー 4.バール 5.黒い謎の箱
を持ち寄って、跡をたどって部屋の方へ。]
……これ客間に向かっている…、のか?
2012/10/17(Wed) 17時頃
|
|
/* くっそ1d6ふっちまったWWW
(-154) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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―その頃のマフテ―
[風呂場の窓が何故か開いていた。]
……ん?閉めといたはずなんだが……??
[高さ的な意味で、かるがもが出入り出来る高さでは無い。 他の鳥も、窓を開けるような事は、 とりゅふ位しかできないが、とりゅふも窓までは上がれない筈]
……? 侵入……まさかな。
[鳥を大量に飼ってる男の家に侵入してどうするのか。 と鼻で笑いつつ、物置に行き念の為に 5
1.スパナ 2.火掻き棒 3.ネイルハンマー 4.バール 5.黒い謎の箱
を持ち寄って、跡をたどって部屋の方へ。]
……これ客間に向かっている…、のか?
(-156) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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/* 宇理炎かよwwwww
(-155) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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―触手―
[喉奥を何度も刺激する。 その先に入れるかどうか試すように。
しかし、気道が通れるほど細い触手では無い。
また、もう一匹の触手は胸部を暫くなぶっていたが、 うつ伏せになるクレストから、離れた。
その代わりに下衣に噛みつき、引き下ろそうとする。 意外に力は強く、下着ごと降ろされかねない。 降ろせなくても隙間から入り込もうとする筈だ。]
(-157) 2012/10/17(Wed) 17時頃
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[咥内で暴れられ、喉を晒す] [何とか引っ張りぬこうと、両手でソレをつかむと、暴かれた胸の飾りを、スライムに吸いつかれ力が抜ける]
ん――………… ぁっ……
[目はぎゅっと閉じていた。 あとから、あとから涙が湧いて止まらない] [得体のしれないものに対する嫌悪感 それにいいようにされている自分自身への嫌悪感 そして、白く霞む向こう側に侵食されて、緩む腺によるもの]
(-158) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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[大きく胸は上下する。足から伝った汗は、小さな水たまりを作っていた] [汚してしまったという意識はもはやなく、早くこの時間が終わってくれ、と理性は願った]
[劣情は、刺激のなくなった胸の飾りと、腰の高まりを圧しつけるように、ソファの上で身を擦り動かす]
[大きく胸は上下しているのに、また呼吸が速くなる] [行為に耽っている隙に、あっという間に、腰の動きにあわせて下衣は引き下ろされた]
[外気に晒される先走りに濡れた穢れたモノ]
(-159) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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―廊下→キッチン→居間―
[黒い箱の中にナイフがしまってあるはず。
そう記憶をたどりつつ、黒い箱を歩きながら開ける。 何故かそこに“人形”が入っていて、顔を青らめた。]
なんだこの気味の悪い人形は…。
[キッチンのくず箱へ、箱ごと突っ込んだ。]
他に……というかなめこ達が居るからいいか。
[お昼寝の時間なせいで、居間に居る鳥たちは、 全員爆睡中なのを忘れていた。]
(-160) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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/* いったい俺はどこへつれていかれるのだろう(遠い目
(-161) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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すまん、ちょっと家の様子が…お、かし……
[ソファの上の状態に、思わず言葉を失う。 うねうねした生き物が、クレストを襲っていた。]
モンスターか!?
[鳥達が全員眠っていて、役に立たない。 途中で誰かを連れてくれば良かった、そう考えたが――
触手の片方が、こちらへ向かって伸びてくる!]
!!!?
[近くにあった、片手打ちボウガンを手で掴み。 6
奇数:触手の先端を撃ち抜く。 偶数:うねうねする触手へ、刺さるわけが無い。]
(-163) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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/*ですよねー
(-162) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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/* 死ぬかと思った(誤射で)
(-164) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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っくそ! ぅわっ…
[ボウガンの矢を何本か撃つが当たらない。 足首に巻きついてきた触手に顔を歪め、咄嗟に指笛を吹く。
寝室にしいたけが居た筈。しいたけを呼ぼう、と。 しいたけに指笛は 3 1:聞こえる 2:聞こえない 3:というか、居間の他の鳥達が目覚める。]
(-165) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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[マフテの声が、耳に届いたのか、耳が震えた]
[たすけて、ともこっち来るな、ともいえず…]
……ぅ、 ………ぅ
[何かを銜えさせられて、呻くことしかできない] [マフテに見られていることに、気付いた好きで。
スライムには下衣だけではなく、シャツも完全にはぎとられてしまった。
生まれたままの姿で、自分と、そしてスライムが出した液にぬれまみれた姿。
また、涙があふれた]
(-166) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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/* なにをいう。 温泉もけもみみも、おれの希望を聞いてもらったようなものじゃないか。 ラビも遠慮しなくていいのに。
うーむ。 アリエナイ系ではっちゃけるなら「黄金の牡鹿学園」とか楽しいかもな。 左右逆転とかもいいかも。 逆に、ガチなメインストーリーにいってもいいな。
(-167) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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[そこで眠っていた鳥達が目覚めて、触手を撃退する。]
…なんだったんだあれは…。
[呆然である。 触手が消えて行った割れた窓を見たが。]
(-168) 2012/10/17(Wed) 17時半頃
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クレスト、無事か!!
[すぐにクレストへ駆け寄ると、衣類を纏っていなかった。 抱き起こせば、ねとねととした粘液が服へと付着するが、 それを気にせずに肩を掴み。]
怪我……は、してない……? [泣いている顔と、下肢を見ればどんな目に遭ったのかは、 深く考えずとも解る事だった。 下唇を噛みしめて、俯いた。]
……すまない、すぐに気付けなくて…。
(-169) 2012/10/17(Wed) 18時頃
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/*いや、どっちもおれとくだったから、其処は気にしないでいーよ。
ガチメインストーリーは今考えているところだー。 此方はもう少し待っててー。
なるほど、学園ものは楽しそうだ。 左右逆転でもいいよー。
(-170) 2012/10/17(Wed) 18時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 18時頃
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/* 流石にこれ以上のえろぐは今打てない… すげー触手中途半端だからEPでシーン保管させて貰えないかな…。
雨ふってるが、 頑張って帰ろう…傘なしで。
(-171) 2012/10/17(Wed) 18時頃
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/* ラビは文章がきれいだし、落ちてる情報の拾い方がすごいから楽しみだ。
左右逆転は、たぶん、おれが普通に襲うとおもうので(まがお 学園もので軽く遊んでみようか……。 時間的に、まさしく山なし落ちなし意味なしになりそうだが。
(-172) 2012/10/17(Wed) 18時頃
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/* というかカオスぶりが酷い。 なんとかしなければ…
(-173) 2012/10/17(Wed) 18時頃
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[ようやく、口が解放されて、大きく息を吸い込んだ。 うつ伏せになっている体。顔だけ、駆けよってくるマフテに向ける]
マフ、テサン…… 無事デスカ
[涎ともつかぬ液体を口の端から出して、ぼうっと呟くが、肩を起こされて、その身を強張らせる]
[マフテの緋色の眸の下、晒される下肢。 今もそこも涙のように、白い雫を溜めている]
みな、いでクダサイ……。 今の、私ハ、汚い
[顔を、そむける。先走りが、ソファを汚していた。 浅ましくも自分を人の家で慰めようとしていた。羞恥で顔が赤く染まり、押えきれない感情が、また涙の形で頬を伝う]
(-174) 2012/10/17(Wed) 18時頃
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/*ひゃっ、ひゃわっ?!(照れ。 そ、そんなに誉めても何も出ないんだからねっ?!(そっぽむきつつぎゅむ。
学園ものか、了解了解。 とりあえず、放課後のシーンからスタートしようか? 今考えてるのは、「冒険部」という部員減少で、存続が危ぶまれている部活をどーするかって集まって相談なう、という状況だ。
(-175) 2012/10/17(Wed) 18時頃
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/* 冒険部楽しすぎる(笑) 話がめちゃくちゃでも、それこそ薄い本の醍醐味だから、ぶっつけ本番でいってみようか。
[そっぽむいたラビの、背中をぽふぽふ]
(-176) 2012/10/17(Wed) 18時頃
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[クレストから返事が返って来れば安堵するのもつかの間。 咥内からねとりとした粘液の糸を零すクレストに、眉を寄せ。
持参した濡れたタオルでそれを拭い。]
俺は大丈夫だが…
[顔を逸らされて、見るなと言われてもそのままにはしておけず。
風呂へ連れて行こうと思いながらも、 触手になぶられて赤くなった胸の飾りや、 膨張し、ぐずぐずに濡れている中心に視線は落ちて。
じわり、と下半身に熱が向かう。]
(-177) 2012/10/17(Wed) 18時半頃
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……大丈夫、綺麗にしてやるから。
[そう呟くと、顔をこちらへと向かせ、唇を合わせる。 ソファに仰向けになるよう、手で誘導し。]
……どこを…襲われたんだ? 全部綺麗にする。
(-178) 2012/10/17(Wed) 18時半頃
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「黄金の牡鹿学園~冒険部よ永遠に!」
うーん、困ったねぇ。
[牡鹿学園の部室棟、”冒険部”と古びたプレートが掛かった一室で、どこからか拾ってきたソファに座ってため息をつく部長が約一名。 今年は既に10月にもなろうというのに、未だ新入部員が一名も獲得できていないのであった。
このままでは、60年の伝統ある冒険部が廃部になってしまう!そうなったら、歴代のOBにどんなに怒られるか分かったものではない。]
ねー。どうしたらいいと思う?
[トレードマークになっている兎のぬいぐるみを抱えて、ぱっと見最上級生とは思えない童顔を、傍にいた部員・サーシャに向けた。]
(-179) 2012/10/17(Wed) 18時半頃
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/*おけ!ぶっつけ本番は得意技だ!
(臨機応変と言えば聞こえがいいが、要するに計画性に難有り・・・?(待て。
という訳で早速投げた。
[背中ぽふぽふされて、服の裾ぎゅ。]
サーシャにだったら、・・・されてもいい。(今頃ぼそり。 (つっても、ヤバイ所になったら、暗転お願いするチキンだが。(何。
(-180) 2012/10/17(Wed) 18時半頃
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[触れられたくないのに、ナニカに侵された唇に、マフテの唇が触れる]
[やめてと反抗したくとも、体に力が入らない]
[晒される四肢]
[ツンととんがった胸の実から、脇腹、太股、足首をつたっていく粘度の高い液体]
[触れられないまま、白い先走りに濡れた自身]
[その全てがマフテの緋色の舌に晒される]
(-181) 2012/10/17(Wed) 18時半頃
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ま、ズハ、足首カラ、太腿…
[促されるまま、言葉を紡ぐ。 綺麗にする。その意味を理解することなく]
(-182) 2012/10/17(Wed) 18時半頃
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ラビ先輩、本当に困ってます?
[じろ、と深い色の瞳を部長に向ける部員が一人。 弓道部と掛け持ちの二年生だ。やや長めの前髪が、頬にかかっている]
もっと部費があれば、ポスターを作ったり、ビラを撒いたり出来るんですけどね。
(-183) 2012/10/17(Wed) 18時半頃
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/* そんな可愛いこと言ったら、おれ、狼になるぞ……? ん。でもちゅーとペッティング以上になったら、暗転する。うん。
(-184) 2012/10/17(Wed) 18時半頃
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もちろん!超困ってるに決まってるじゃん!
[下級生にずばり指摘されて、胸を張る。如何見ても切羽詰った状況には見えない。逆の意味で困ったものである。]
おれだって、れっきとしたぶちょーなんだからさ!
[ついでに言うと冒険部に入った理由は、当時の部長に、 ”入部したら、学生食堂のゼリーを4回おごるぞ!” と言われてホイホイついていったからである。]
!!!
[だが、部費があればとサーシャに言われて、がばりとソファから立ち上がった。]
それだ! 一攫千金して、冒険部を立て直そう!
(-185) 2012/10/17(Wed) 19時頃
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/*お、おおかみ・・・。(くかーっと赤面なう。
は、はい。暗転は其れでおおお願いします。
[どもりつつちょっと小さくなって、ぺこりと頭を下げた。]
(-186) 2012/10/17(Wed) 19時頃
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……。
[唇を離すと、足元へと顔を落とし。 濡れている足首に、躊躇わず唇を落とし。]
…ン……、
[ぬるりとした粘液、それは自分の足に絡みついたそれと同じもの。 味が有る訳ではないが、舌を這わせればどろりと絡む。 あまり考えないようにして、そのまま液の通った場所に、 口づけや舌を這わせてゆく。]
……、ん、大丈夫。
[綺麗にする、とクレストの手を握り、大腿に痕を残す。 ねとりとした粘液を舌で掬っては、飲み込んだ。]
(-187) 2012/10/17(Wed) 19時頃
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一攫千金……、冒険部の趣旨にもあってるとは思いますけどね。 具体的に何をするんですか? また迷子の猫捜索でも?
[苦笑交じりの声で指摘しつつ、部日誌を書き終えてぱたんと閉じる]
なんでもいいですが、サンドラ先生の雷が落ちないような奴にして下さいね。
(-188) 2012/10/17(Wed) 19時頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 19時頃
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ひゃぅ……!
[足首に触れる唇に、大きく体が震える]
やめて下サイ、毒カモ、しれないノニ…!
[そういって、マフテの頭を押しのけようとするが、力がいかんせん、弱すぎる] [太股で淫らな音を立て吸われる粘膜。 腰が、まるで膨張した自身を突きだすように揺れた]
(-189) 2012/10/17(Wed) 19時頃
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[オオトカゲの肉>>25という事が分かったが、 さして驚くわけでも無く。]
そうか、ワニの肉だと思っていたがトカゲか。
[先程までカメレオンかヤモリだろうと思っていたが、 想像以上の美味に、それすら忘れている。]
良い肉じゃないか、なあ。
[むしろ、鶏肉でさえなければ、食えれば虫でも喰う。 そういう出身なので、何も気にせず食事を進める。 慄く者を見て、朗らかにターバンの下で笑っている。]
(33) 2012/10/17(Wed) 19時頃
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嗚呼、そんなこともあったねぇ。
[しみじみと思い返す。
先月、”うちのブチ知りませんか?”というポスターに書かれた成功報酬1000Gに惹かれて、部員総動員で猫探しをした。 噂を聞きつけた他の部も参戦して、競争率は半端なく高かったが、無事冒険部が猫を発見した。・・・しかし、当時の騒動の余波で、ガラス代弁償だの何だので、1000Gのほとんどが吹っ飛んだのは・・・苦い青春の一ページである。]
ま、今度はサンドラせんせーに見つからないように、気をつけるよ。
[怒られないように、でない辺り、まるで懲りてないように見える。]
とりあえず、今考えているのは此れだ!
[ソファから立ち上がって、部室にある机からごそごそ何かを取り出すと、サーシャの目の前に置いた。
それは、学園新聞だ。 今回の特集は、”君は知ってるか?!学園に伝わる、20の謎!!!”である。]
(-190) 2012/10/17(Wed) 19時頃
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毒だったら、後で解毒してくれたら良い、お前が。 ……金は取るなよ?流石に。
[押しのけようと額に手が掛かるのを見上げて首を傾げさせ。 すぐ横で震える雄には粘液は付着していないようだが、 クレストの体液で濡れている。]
先にこちらをどうにかしてやるべきか?
[そう呟くと、内股に口付け。 茂みに手を触れると指で掻き分けながら根元から舌を這わせる。 幹に口付け、先端まで舐め上げると腔内に先端を納める。]
ん……、ふ。
[苦味の強い先走りの味。鼻にかかった声を漏らした。 此処は味が有る、と感想を覚えながら吸い上げる。]
(-191) 2012/10/17(Wed) 19時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 19時頃
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解毒……デスケレド、毒にも、色々…ぁっ、
[色の薄い陰毛。期待している欲の存在を、張りつめて痛いほど感じて、また、涙が出る]
[乱暴にされた時とは違い、マフテの触れ方が優しかった]
や めぇって…っ!くぅっ!
[呼吸が、粗くなる。達さないまま焦らされていた熱が、出口を求めて走り出す] [温かい粘液に包まれたのは、初めてで。 自分で慰めるのとは比べ物にもならない快感が、再び全身を朱に染める。熱に魘されたように、震える体]
先端を舐め上げられると、若い苦い白がまた沁み出る] [腰が跳ねる。だが、ソレはいけないという理性が、ぎゅっと目を閉じて、タガが外れるのを押しとどめる]
(-192) 2012/10/17(Wed) 19時半頃
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[見上げると、泣いているクレストに一瞬罪悪感を感じるが。 ゆるゆると女に自分がされたように歯を立てないように。 腔内を先走りで満たすそれを、上下に扱く。
一度口から離して浮いている筋に吸い付いたり、 先端の窪みに舌先を押し付けて抉るように弄ったりと、 クレストが一番好きな場所を探るようにしながら。]
いや? 俺、は……いやじゃないから。
[陰嚢を手でやわく掴んで揉みながら、クレストを朱い瞳で見上げ]
それに、酷い抱き方をした、から。 気持ち良い事、してやりたい。
[じゅ、っと音を立て。 再び先端から溢れ出している、白く濁ったカウパー液を吸い上げた。]
(-193) 2012/10/17(Wed) 19時半頃
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/* あの酷いカオスの後に濡れ場が有るとか、嘘だろ承太郎!!
(-194) 2012/10/17(Wed) 19時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 19時半頃
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[上下にマフテの頭が揺れるごとに、身を固くしようとする。 ともすれば漏れてくれる声を殺そうと、唇を噛む]
ぃや、でっ……
[先端の窪みに触れられた時、思わずマフテの頭を抱えた。 しがみつくように。 押し付けるように。 体は別の意見があるようだった。
はっと、強く押さえようとしているのに気付いて、手を放し、ソファのシートに爪を食いこませる]
マフテ、サン…
[音を立てられる。酷く煽情的な光景に、瞳にはいつしか、色が宿っていた]
(-195) 2012/10/17(Wed) 19時半頃
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[明確な拒否の意志が見られたなら、大人しく身を離して ジャスパーにじゃれつく程度で済んだだろうが]
っ…ジャスパー…嫌なら蹴り飛ばしたら、良いと思う…。 でも、これ……良いってこと、だよね?
[指を包み込むその場所へ、ゆっくりとねじ込んで行けば 内壁が引き込むかのように蠢く。
普段なら時間を掛けて行う所だが、今日はそうも行かない。 撫でるように指先を緩く動かし、時には引っかくように曲げて ジャスパーの反応を見ながら内側を開いて行く。]
……平気?
[中途半端に煽った熱から手を離し、彼の顔を覗き込むように 近付いて囁く。]
(-196) 2012/10/17(Wed) 19時半頃
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お願いしますよ。 先輩、しっかりしてるようで、うっかりしてるところありますから……。
[あの時のサンドラ先生の、地獄の笑みを思いだしつつ、ため息をついて]
ん……。 何か考えがあるんですね。
[置かれた紙を受け取って、ざっと眺めて]
うちの学園に20個も謎があったのですか……。 ……って。 学園長先生の頭が、毎年だんだん眩しくなっていく謎……、古文教諭がいつまでたっても結婚出来ない謎……このあたりは謎でもなんでもないような。
で、先輩はこれをどうするんです?
(-197) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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ん、……ふ、
[窪みを舌で弄った時、そこが良いというかのように クレストの手が動いたのは見逃さなかった。 唇の回りに付着した体液を舌で舐めずり、潤んだ灰色の瞳を見つめ。]
俺しか聞いてないから、声出しても大丈夫だ。 ええと………。
[と思ったらギャラリー(鳥)が一杯居た。]
……お前達、寝室に行ってなさい。
[そう告げると、流石は鳥使い。 寝室になめこ達が移動するのを目に留め、 彼らによって、ベッドが荒らされる事は覚悟した。]
(-198) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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な、俺しかいないし。 黙られてるより、お前の声が聞きたい。
[願うように緋色の瞳を細めて、達させる事を目的とするのでは無く、 感じてもらおうと先端の窪みに舌を押し当てて、 ぐりぐりと刺激しながら、陰嚢を手の中に転がす。]
聞かせて。一人じゃないって、解らせて。
[幹を支えていた手を離し、そのまま伸ばして、 ソファの布地を掴む手の甲に、求めるように重ねあわせた。]
(-199) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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/* 深呼k(
昼間、カラカラ言う脳みそを動かしてどうしたらよいかを 考えておりました。はい。
ひとまず、薄い本の中の話なので…ある程度は 「いやいやそれはありえないだろ」というのも多少は あるかな…で通す事に。
ところで、確かこのカプってどっかで大手とかなんとか 書いてあったような気がするのですが…ここはどう見ても マイナーカプじゃねえですか…!?
(-200) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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大丈夫!任せて!!勝利は勝つ!
[ぐっと拳を握り締めて、謎の決め台詞。]
で、だ。注目すべきは其処じゃなくて、此処。
[16番目の記事・・・”怪奇?グラウンドに時折現る謎の空間?”を指差しつつ、声を潜める。]
サーシャも聞いたことあるだろう。時々運動部の、特に球技系の部活で、突然飛んでいるボールが消える話。 此れを解明して、今までになくなったボールを取り返せば、だ。各部活から、お礼が貰えるかもしれない。
[その目はしごく真剣だ。]
(-202) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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/* どうしても男性的な艶っぽさが出ないという… やっぱり攻の艶やかさって難しいよなあ。
こいつも鳥類ですイメージで動かしてるので、 ゴツゴツした男っぽさはいつも出したいなと思ってるけど、 羽根を開いた鮮やかさみたいなのを出したいんだけど無理だわ…
(-201) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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[あなたに聴かれるのがいやだ、という風に非難めいた灰色の瞳がマフテを見下ろすも]
ぁ… やだっ、んっ
[的確に刺激されるようになれば、官能を帯びた声が喉から紡がれる]
(-203) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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/* 実は性器とかだけずっと刺激するよりも、 他の部分をずっと触ってるロールを入れるのが好きである(きりり
(-204) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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[確認を取るニキータの声。 蹴り飛ばしたりできなくて、小さく呻く]
っ、……、ん……
[後孔を広げられる感覚に内壁が蠢く。 硬く閉じていた口がゆるゆると緩んで、行き来する指を受け入れるのに、シーツを掴んで喘ぐような吐息を零した。 中途半端にふれられた自身もまた鈍い快感を呼び起こして、もどかしさに腰が揺れる]
――っぁ、は……へーき、だから……
[もどかしさに眉を寄せて、濡れた緑が覗き込む顔を見返した。 囁かれる耳元にかかる呼吸にすら、ぴくんと肩が揺れた]
ニキータ……
[ほしい、と口にはしない。 ただ、甘く名前を呼んだ]
(-205) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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[マフテの自らのもので汚れた手をつかむ。 白く飛んでいきそうな意識に、打ち込まれる楔]
[汗で滑りながらも、離さない]
[持て余す欲に、腰が揺れる]
マフテッ
[飛んでいかないように不安でたまらない顔を、朱い瞳に晒す]
(-206) 2012/10/17(Wed) 20時頃
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いや?――きもちぃ?
[いや、と拒絶する声がクレストの口から上がるが、 欲の篭った上擦り方に、細めた瞳を開いて見上げ。
舌で突くように先端を刺激する。]
悦んでくれるの、嬉しい。 [カウパー液が絶えず溢れるのを吸い上げていたが、 深くまで咥えこみ、先程のように最初は緩く扱いていたが、 根元まで深く腔内に押しこむ。 喉の奥を先端がえぐれば、揺れる腰の動きに一瞬えづきそうになる]
ン、ぅ
[その痛みに瞳を伏せかけて、堪える。 不安そうな瞳を変わらず見上げ続けた。 クレストの布地を掴む指を、 今度は自分の手を掴んでくれと指を絡ませて握り合う。
振動は喉奥まで響いた。]
(-207) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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[深くまで、入り込む] [深くまで、包み込まれる]
ぉ、かしく、なりッ
[突き入れたい欲望を、繋いだ手でこらえる。それはさっきされた嫌なことだから]
ンッ、やだっ…
[じくじくと熱に魘されるように、繋いだ手はじっとしと塗れていく]
(-208) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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[覗き込んだその顔、その瞳が快感に濡れているのを見ると 自身の熱もまた頭をもたげ]
……ん。 俺は、平気じゃー……ない、かな…
[内側を探る指を二本に増やし、弦を爪弾くような動きで 奥へ奥へと更に広げ行く。 急ぐと彼を傷つけてしまうかも知れないと解っていても、 全身で快感を訴えている様を見ると、止まらない。]
ジャスパー…
[名を呼ばれ、同様に返す。 その頬に触れるだけの口付けを落として、そこでようやく 後ろを弄っていた指を引き抜いた。]
(-209) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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勝利が勝つのは当たり前のような。
ん……どれですか? ああ、聞いたことはありますよ。「マヨイガ」の話しですか。 ……ええ、そう宮沢賢治の物語ですよ。道に迷った先にあるファンタジーの世界だとかいう。
[ざっくりと適当な説明をして]
確かに、運動部はぎりぎりの部費でやってますものね。 ボールが戻ってくれば、ボールを買うはずだった部費を回してもらえるかも……。
先輩、いけるんじゃないでしょうか、これは。
(-210) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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マフテッ、ごめ…
[こんな時にも口をつくのは謝罪。だが、隠しようのない欲が腰を動かし、最奥を突く]
[繋いだ手に力が入る] [足がぴんとのびて、足先が丸まる]
[びくんと喉笛を晒し] [欲をマフテの中へ吐き出した]
(-211) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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[ぐじゅぐじゅ音を立てながら、欲望を喉奥まで納めて擦りながら、 繋いだ手がぬめっても、離さないように指に力を込めた。]
ふ、
[クレストの腰が動かなくなる。 耐えているのが、手にかいている汗で分かった。
頭を揺らし、口を窄める。 扱く度に唾液とカウパーの混ざり合う音が漏れる。
耐えられないと言わんばかりにクレストの腰が浮く。 横にある太股の筋肉の緊張を、触れている肩に感じた。]
(-212) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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ン、ん…っ、!
[目の前の白い喉が反れたと思えば、喉奥へ精が撃たれる。 びく、っと頭部を震わせて、ずるりと雄を口から引きぬいた。 喉に絡むそれに、口を閉じたまま咳き込んで、 絡んだ指を強く握りながら飲み込む。
それはひどく苦くて、 臭みが鼻孔に突き抜けたが、不思議と嫌悪は無かった。]
(-213) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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―朝の馬小屋―
[まだまどろみの中に居たり、子供を弔いに行っていたりと 緩やかに過ぎて行く時間の中]
わー。 高い、ちょっと怖い。
[馬小屋では、吟遊詩人が馬に乗って遊んでいた。 もちろん無断である。
後に、鞍を付けないと危ないだろうと そっちの意味で主から怒られて平謝りする姿があったりする。]
(+6) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
|
|
あと、どこ……?
[はぁ、と大きく息を漏らす。 口端に白いものが伝う。飲み干しきれなかったそれを拭うのも忘れて]
嫌な事されたの何処だ?
[中心は痛い程に膨れていた。 呼吸を整えあがら、クレストを朱い瞳で見つめ、首を傾げる。]
(-214) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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/* ×整えあがら ○整えながら
ヒャッハー!!削除が間に合わねえッ!!
(-215) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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[当たり前とサーシャにさりげなくツッコミを入れられて、真剣に答える。]
其処は勢いだ!
[・・・何のこっちゃ。
だがすぐに本題に戻ると、サーシャの説明に盛大に頷く。]
そう、其の通り。 調査を始めるに当たって、まずは此れを見て欲しい。
[ぺらりと一枚の写真を取り出して、サーシャに見せる。何故か野球の硬球がひとつ映っていた。]
(-216) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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此れは、我が学園の運動部の中で最も強いと評判の野球部で大事にされている、ボールのたまこちゃんだ。このボールは、とても大事にされている。 何故ならば、このボールに祈れば、スランプに陥った打者はヒットが打てるし、投球に苦しむ投手はストライク連発するというジンクスがあるからだ。
ところが!先日うっかり練習中に、このたまこちゃんを使ってしまって、気がついたら行方不明になってしまったらしい。 野球部は今、お通夜みたいな雰囲気になっている。
サーシャ、君もいけると思うだろう!意見が同じで大変嬉しい!
[サーシャの手を取って、ぎゅむぎゅむと握る。]
早速グラウンドに出て、調査開始だ!
[ぬいぐるみを手に取ると、もう片方の手を何処か謎の方向にびしっと指して、部室を後にする。]
(-218) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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/* それにしても。 今日の昼間にお返事頂いていたので、昼休みに返そう!と 思ってはみたのですが…やはりえろぐを食堂で書くのは なかなか難しいものです。
気付けば背後に立っている部長とか換気扇に 巻き込んでしまいたい。
(-217) 2012/10/17(Wed) 20時半頃
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勢いだけで解決できることならいいんですけどね……。
[写真を受け取って覗き込み、首をかしげる]
これがどうしたんです? 普通のボールに見えますが……。
(-219) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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んっ、……、…っ
[身体の奥を広げられる感覚に、咽喉をそらせて喘ぐ。 吟遊詩人の繊細な指が中にあると思うだけでも昂ぶるものがあって]
……んぁっ、……は、…あ……
[頬に感じる唇と同時に、指を引き抜かれる刺激に快楽に裏返った声がこぼれた。 広げられた後孔が物足りなさをうったえるように収縮を繰り返した。
ニキータへと視線を向け]
――っ、…も、はやく……っ
[昂ぶった相手が見えれば、結局ねだる言葉が口をついて出る]
(-220) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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/* 私の文章、読解だるいって言われるので えろるの時はもっと軽くしなきゃなと思ってるけど、 受から反応するのって大変だと思うので、 なるべく上げてくれたものを全部拾いたくなる困ったちゃん。
(-221) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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たまこちゃん……これが、あの……。
[ふむふむと頷いて]
弓道部にもありますよ。どんな的も外さない、「黄金の聖闘士・★矢」とかいう矢が。 ……こういうジンクスものはプライスレスですからね。 そういうことなら……、わ。
[そこで手をぎゅむられて、ちょっと視線を逸らせつつも]
あ、はい。 調査開始しましょう。
[手に残ったぬくもりを逃がさないように、きゅ、と握りしめて後を追った]
(-222) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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[力の抜けた指先が、強く握られる]
…、吐い、テ
[汚い、とは思いつつも。ずるりと口から出てくる自身は、一度解放したにもかかわらず、また勃とうとしていた。]
(-223) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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[視線は、マフテの問いに答える]
[わき腹と、へそ、今も赤く腫れ上がる胸の飾り]
[口は呼吸を整えようとしていて、言葉は出なかった]
(-225) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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/* 受けの時は自分の反応を中心に打つのに徹するけど 攻の時は自分の行動と相手の反応を拾うのが楽しみだから やっぱり厚みも二倍になっちゃうんだよね。
一人よがりー系は延々ソロル形式の回想とかならやるけど 結局相手の反応が見えないから、そんなに好きくない。
やっぱり対話形式で返ってくるのを置きレス型でも 待ってる時間と返ってきたもの見るのが楽しいしなあ。
ただ相手する方はしんどいんだろうなあゴメンナサイっていう
自分語りと見せかけた懺悔だよ!! ごめんねごめんね!!
逆に自分の行動はそんなに拾われなくていいかなって思う。 何したか抽出で見ながら進めたらいいしな。 多角は…両方ログりながら早ペースでやるのしんどいけど
(-224) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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[示された部分に頷く。荒い息を繰り返す口に、説明は求めない。]
ン、分かった。
[繋いだ指の力を緩め、剣を握る者のようなゴツゴツしさの 無い手根骨を人差し指の腹で撫ぜる。
上体を浮かせ、腹部に顔を近づける。 脇腹にぬめる跡は少し乾いていて、肌に張り付くようになっていたから それを溶かして剥がすように舌に唾液を含ませて舐めた。
脇腹には肉も筋もあまりついておらず、直ぐ骨に当たる。]
(-226) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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っ……痛かったら、殴っても良いから、ね。
[いつものこと。 遥か年上の彼からねだる言葉が零れる度に、嬉しくなると同時に 気恥ずかしくなって余裕を完全に失ってしまう。
だから、それは一体どういう事かと問い質したくなる一言を 耳元に残し、その背に覆い被さるようにして自身の昂ぶった熱を 入り口へと押し当て]
―――――は…っ
[短い時間で開いただけの其処に押し入った。 潤滑の助けになるものも十分に入れていない為、伴う痛みも あるだろうか。]
(-227) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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―学園のグラウンド―
・・・さ、ここが噂のグラウンドだ。
[放課後賑やかな練習の声が響く中、グラウンドの隅で背伸びをしつつ、サーシャに囁く。
・・・だが、傍から見ると無駄にくっついているようにしか見えない。]
たまこちゃんが行方不明になったのは昨日。 急げば無事見つかる可能性は高い。
[実は其の通りである。 作戦会議をしているように見せかけて、実はサーシャにくっつきたいだけなのだ。
其れでも表情は極々真面目だった。]
さ、この周辺から見回ろう。
(-228) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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飽きることは無いな、貴公はいつも新しい発見を我にくれる。 だが、側に居ることは許してくれるか。
[いつか素顔のままで居られるようになればよい。 それまで、隣にあるこの存在を手放したくは、無い。]
そんなことを言って、早々に音を上げても知らぬぞ。
[スン、と鼻を鳴らすと部屋に満ちる彼の匂いを感じ、 絡めあう指は互いの体温を繋ぎ、 深く交わる唇からは甘いような味を楽しむ。 外では抑えていたから、口づけはより深く執拗になる。]
(-230) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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[その間も絡まっていない方の指はアレクセイの身体をなぞり、 服の下へと侵入して、素肌へ滑らせてゆく。]
……ふ、は。
[長い口づけのあと、その唇は頬や耳たぶや項へと移動し、 肌が顕になるとそこへも落とされるだろう。]
(-232) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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/*「大事にされている。」を二度も言っておる。
文字通り「大事なことなので~~~」だが、恥ずかしいやっちゃ。(照れてその場からダッシュで逃げた。
(-229) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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ださないとダメだとかっ 俺しらんっ
[眉を顰めてくるりと横を向く あやまってくるミハイルの声を背中に聞いて]
…べつに…大丈夫だ
[ぼそりと答えるが…つづきて痛かったかとか気持ちよかったとか畳み掛けるように質問されて]
ばっ…ばか そこは察しろ! おまえのほうが経験あるんだろうが!!!
てめぇ…一回死ね!
[凄んで見せたが…耳元まで真っ赤になってるのは隠しようがない]
(-233) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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青チップだと顔が見えてるううううう!!!ウヒョー!
(-231) 2012/10/17(Wed) 21時頃
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ここですか。
[こちらは背伸びの必要がないので、そのままグラウンドを覗きつつ、背伸びのラビが転びやしないかと、ちょっと気にしていたり。 そんなサーシャの背には寄り道して取ってきた荷物が。練習用の和弓と矢筒だ。矢には紐が括りつけられ、射た後、ひっぱって回収出来るようになっている。……一応、マヨイガ対策だ]
気をつけて下さいね、先輩。 先輩ちっちゃいから、うっかり行方不明にならないでくださいね。
[冗談めかしてそう言って、歩きまわった]
(-234) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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んなこと……できる、か……っ
[どんなに痛みを感じても殴ったことなど――まあ、一番最初の夜にはあったかもしれないが。 それでも今ではそんなことをするわけもなく。
押し当てられる熱に期待するように、後孔が蠢き]
っ、ぐ……ぅ……っっ
[十分に広げられたとはいえぬソコに、熱くて硬いものが入ってくる苦痛に唇を噛み締める。 それでも中を満たされる快感もあるから、息を吐いて相手を受け入れようと、震える体から権を抜こうとし]
……っ、……に、きーた……
[奥深くまで満たされる感覚に擦れる声が名を呼ぶ。 じんじんとした熱と痛みが快楽とごっちゃになる瞬間は苦手だ。 それでも受け入れたいと思うから逃げる事はせず。
内壁が引き込むように相手を包むのを感じた]
(-235) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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/* ジャスパーさんて、実は仏だろ…。
そりゃあ後光すら差して見えるはずだ…。
(-236) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
き、…斬ったばかりだ ひひ
[サンドラがC定食を勧める。>>10 それに合わせて凶悪な笑みを浮かべた。 朝の早くから叩き起こされて捌いた自信作だ。切り口も皮剥ぎも完璧だ…と口に出すことはない。]
だ、…ひよこ、斬ってない… [食べる所が少ないから。*]
(+7) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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[ほとんど肉がついていないからか、脇腹を舐め上げられればすぐにのけぞりそうになる。 繋いだ手が、それを推しとどめる]
ぅぁ……。
[弛緩していた身体に、また、力と緊張が戻ってくる]
(-237) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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大丈夫。 いくらおれがちっちゃくても、ボールよりは大きいから、なくなったりはしない!・・・はずだ、多分。
[力強い言葉は、途中であいまいな表現へと変わった。 此れでは少々怪しい。]
うーむ。特に怪しげなものは見つからないねぇ。
[地面やら木立やらを、鋭い視線で確認しつつじりじり後ずさりをしている・・・と。]
うわっ?!
[突然サーシャから2+2メートル離れた場所で悲鳴を上げてたかと思ったら、ふっと姿を消した。]
(-238) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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/* お察し下さい… お察し!?
1.ちょっと今鳥野郎としけこんでんだよ!! 2.定刻離脱宣言
22:00まで動かさない方が優しいのかなと思いつつ、 離脱マークマークついてないからとりま返して風呂いっちゃうYO!
(-239) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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[胸に、マフテの顔が近い。 自らの腕で抱きしめた時は、まるで意識しなかったのに。 舐めるように、(実際舐めているが)、毛孔が見えるほど近くにその瞳があることに、恥ずかしさを感じて涙が滲む。 金色の髪が、脇腹を擽って身じろぎしたいのに、繋いだ手がそれをさせない]
(-240) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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き、…気持ち悪く、ないか。 歩くと、零れる、し…
[ぼそぼそと背中に呟く。]
気持ちよかったんだな。 そうだな、ん。
[薬のおかげなのも大いにあるが、耳まで真っ赤なジラントがすごんだ所で、怖くはない。 むしろ、嗜虐心がくすぐられるほど。]
(-241) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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許す…だなんて大袈裟だなぁ。
傍にいたいから。 こういうこと、してるんだよ?
[確かめずにはいられない気持ちはよくわかるから。 マスケラを安心させられるよう、絡んだ指をぎゅっと握る]
(-242) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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そ、…うだな これからもよろしく頼む。
[喉の奥でクツクツ笑う声が聞こえるだろう。 背中側から腕を回し、ジラントの腹の前で組み、意味深な言葉を告げた。]
(-243) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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…あと、此処。
[腹部に顔を埋めて、臍の窪みに舌を突き入れる。 溜まっていた触手の粘液が舌に絡みつく。 やはり、味は無かった。]
ん、ふ
[じゅる、と音を漏らし唾液と一緒に飲み込む。 唇を離すと、ぬるつく糸が臍と繋がる。]
は…、……あと、ここ。
[その糸を繋いでない手で拭い、上体を起こす 当たり前だが膨らみの無い胸部は、日焼けを全くしていない。
吸い付くと紅く腫れた其処は痛みそうだから、やわく唇で挟んで。 舌をねとりと這わせる。
涙のにじむ瞳を見上げた。 ぐりぐりと舌で刺激する事はせずに、痛みを和らげさせるように。
子を守る親鳥のように、やさしく。]
(-244) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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うぅっ……ふ、…ぁ
[服の下をまさぐられ、指が素肌に触れると零す音は甘さを帯びててゆく。 その吐息すらも奪われるような、長いくちづけも終わり。 濡れた唇は離れ際、名残を惜しんで一度だけ柔らかな感触に触れた]
んっ、く…………ぁあっ!
[彼のくちづけが肌に落とされる度に、肩がびくんと跳ねて 身体の芯が疼く感覚が育ちつつある。 声はまだ押さえていたが、胸の頂に触れられた時は殊更上擦って]
ちょ…そこ、弱いから、やめて……
[金の瞳から目を逸らし、首をふるふると振る。 しかし背を反らして胸を突き出すような体勢は、 無意識のうちに言葉とは逆の行為を望んでいた]
(-246) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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/* 基本的にどう考えても(PLは)Sなんだけど なるべくPCもPLさんも痛くしたくないなあと思ってしまうので なんだか中途半端なSなんですよね。
よし、風呂いこう
(-245) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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[殴られた記憶はただの一度、一回きり。 それでも毎回必ず囁く事にしている、殴打の許可。]
[そして今も、やはり拳は飛んで来ない。]
いい、のに…… 教えてくれたら、すぐイイようにっ…してあげられるかも、 知れないだろ…?
[大きく息を吐いて、自身を包む内側の動きに合わせ 緩やかに進む。 やはり辛いのか、彼の背が震えているのが見える。 そこからはジャスパーの腰を、背をそっと撫でて どうにか紛らわせる事が出来ないかと]
ふっ……ぅ、じゃす、ぱー… ごめ、余裕、ない…
[上半身を縮こまらせ、どうにか耐えようとするのだが 毎回その内側の熱にあっさり負けそうになる。 ゆると腰を小さく揺らし、動く許可を求めた。]
(-248) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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/* ジラントさんが可愛いすぎてつらい
(-247) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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勢いだけはいいんですから、もう。
[ちらり、と微笑みをこぼしてから、周囲を見回す。 謎とやらは本気で信じているわけではない。その辺の草むらでひょっこり見つかるのではないかと思っている。 ……それに、ラビと一緒にこうやって宝探しのようなことをするのが楽しいし。
……そんな時]
先輩?
[叫び声に振り向くと、ラビの姿はどこにもなく]
……先輩? やめて下さいよ、おれ、そういう冗談は通じない方なんです。
[ラビが立っていた辺りに駆け寄り、周囲を見回す]
先輩……ラビ先輩!
(-249) 2012/10/17(Wed) 21時半頃
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お、おれは、こ、ここだ・・・。
[地面の中から、か細い声が響いたかと思うと。]
”がっ!”
[小さな腕が、まるで地面から湧き出るように突き出される。]
(-250) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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っ、は……、ん、なの…… 好きな、よう……したら、いぃ……っ
[宥めるように触れる手の暖かさが心地よい。 ゆるりと力が抜ければ痛みはマシになり。
より相手を確かめるかのように内壁がからみつく]
ぁっ! ん……イイ、から……
[余裕のない相手の声が嬉しい。 年上としてはみっともない姿だとは思うが、それに興奮しているニキータを感じられるのは悪くはなく。 ぞくぞくとした快感を感じながら、応える。 戦うときとはまた違う痛みを、受け止めながら、相手の動きに合わせて、知らずに腰が揺れた]
(-251) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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あー、驚いた。 酷い目にあったよ、もう。
[大きなため息をついて、もそもそと姿を現した。
地面に穴が開いていて、其処に落ちてしまったのだ。ちょうど穴の縁に雑草が生えていてカモフラージュになったのもあり、見えにくくなっていたらしい。]
(-252) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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ひゃぅ、うん
[自分の喉のどこからこんな高い音が奏でられるのか、怖い。 目に涙は滲んでも、ずっとマフテの頭を見つめていた。
上体を起こされれば、実によく表情が見える。 今まで求められて来られた時とは違い、穏やかさすら感じる表情に。
ほんの少しだけ、安心する。 その裏返しが、怖い]
マフテ…さ、 ん… こわ、ぃ
[優しいタッチで、快感が浮かび上がる。 吐息は熱を持ち、日焼けをしていない肌は熱に浮かされ朱にそまり。心臓は今も早鐘のように打ち続けている]
こわ、いヨ……。
[優しくされて、感じて、淫らに変わっていく自分が怖い] [立ち上がった自身が、マフテの体を擦りそうで、それを知られたくなくて、腰を引いた]
(-253) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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うわ?!
[さすがに驚いて、飛びのきかけたものの]
先輩、なにやってるんですか!
[さっきもしっかりと握った手を間違えはしない。 慌ててその手を掴み……、しかし、慌てすぎてバランスを崩して……]
っ?!
(-254) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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[どささっ……! 思いっきりラビの上へ飛び込むような形になった]
いった……、 わ、先輩すみません?!
(-255) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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……ありがとう。 そう言ってくれる貴公だから、我は――
アレクセイを愛している。
(-256) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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[反応が、声が、嫌でないと教えてくれるから。 体中に口づけを落とす勢いで触れ、 ねだるように突き出された胸の頂を口へ含んだ。 舌で全体を舐め上げてから、ちゅ、と音を立てて啜る。]
弱いところを攻めるのが、基本であろう。
[反対の頂も指先で押しつぶしながら、 淡く色づくまで唇と舌でたっぷりと愛でる。 もっと求められたいと、金色に湛えて見つめながら。]
(-257) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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[背中越しに感じる温もりが気持ちいい こうやって抱きしめられている腕が心地いい]
気持ちいいのは…きっと薬がまだ効いてんだ。 薬のせいだ!
[クツクツ笑う声が聞こえてなおさらのように眉を顰める]
…しるかっ それにお前の事だ来るときは遠慮もせず いつもどうり入ってくんだろ
勝手にしろっ
(-258) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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……こわい?
[高く鳴る声にぞくりとする。
もう片方の尖りにも舌を落とし。 粘液を舌で拭うのと一緒に、痛みを変わってやれたらと思う。 白い肌は、尖りの色へとうっすら近づく。 密着している其処から、ばくばくと鼓動が聞こえた。
腰を引くのが分かり、意識をそちらへと向けようとするが、 こわいと繰り返すクレストの方が気になって、視線は上げた儘。]
俺、がこわい……? いや? きらい?
[朱い瞳が拒絶を畏れて揺らぎ、 普段は隠れている金色の眉根が寄る。
布地の下にある自らの膨らみは、クレストの腹部を擦った。]
(-259) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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あ、嗚呼。ありが、とう。
[突然サーシャに手を捕まれて照れつつも握り返した所で。 バランスが崩れて、再度穴の中に落ちて、悲鳴を上げた。]
はわっ?!
[幸い、何処もケガをしていないが、サーシャが影になっていて、一瞬何が起きたか良く分かってない。]
お、おれは大丈夫だ。 其れよりサーシャは何もない、か?
[心配そうに尋ねると、じーっと上を見上げた。]
(-260) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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ひぁ…っ、ちょっ……あ! ひど、まっ……
[ジャスパーの腰が揺れると、中に居る自身もまた 自然と出入りを繰り返す事となり、そこから生まれる 快感は吐き出す言葉を形作る事を拒む。]
―――はっ、は、ぁ……
[情けない話だが、このままでは何もしないまま 彼の中に精を吐き出してしまいそうで、それだけはと 少しずつ揺らす腰の動きを大きくし、彼の反応が変わる場所を 焦らす事なく擦り上げて行く。]
(-261) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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ひゃう、あっ、あっ。
[全て拭われてしまって、もう自分がどんな臭いをしていたのかすらもわからなくなってしまう。 滑りながらも離さないと、手は繋がれたままで]
[そして、自分の喉をついて出た不安や、恐怖を後悔した]
ちが、ウ……
[繋いだ手とは逆の手を、マフテの首後ろにまわす]
(-262) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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/* そういえば、今回中の人は探っておりません。 ジャスパーさんはどっちかな…とは思ってますけれども、 どなたであろうとエピに入ったらお礼とお詫び、です。
なんと分厚い薄い本になったことか…。 3日分のえろぐだっけ?
(-263) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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[布地の下にある膨らみが、自らのお臍にこすれる。 意識する。
また、自らのものも力を取り戻して、マフテのそこを擦った]
[顔と顔を寄せ合い、目を閉じて、自らの唇をマフテにあてた]
[どうすれば、違うということが伝わるのか、わからないから。 さっき知ったばかりの、キスをなぞらう。 舌を入れて、戸惑いながらも、舌を探す]
(-264) 2012/10/17(Wed) 22時頃
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/* いや、中の人は怖いですwww どこへいくのwどこまでいくのw 的な意味でね!ww
(-265) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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んっ、……っ…… あ、ぁっ!
[自然と揺れるものを止めるのは難しくて。 けれどニキータの動きが激しくなればあとはただ翻弄されるだけになる。
中の敏感な箇所を抉るように突き上げられれば擦れた声があがり。 内壁がきゅうきゅうとニキータ自身を締め付ける。
触れられてもいない己の昂ぶりはぽたぽたと雫を零して]
ぁ、あっ……!
[快楽に喘ぐ顔をシーツに押し付けて、与えられる快楽に酔った]
(-266) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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おれは大丈夫です。 ちょっと膝を打ったくらいで。
[ふと、我に返れば、体の下にラビの暖かさ。 押し倒したみたいになってて]
あ……。
[いけない。校内なのに。 まだ放課後で、遠くで運動部の声もしているくらいなのに。 ……なのに、動けない]
(-268) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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気晴らしに蒼にきてみたら 蒼も静かでこわいよ!!!
皆黙々と何しているの!! ナニしている。しっている。
(-267) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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っあぁ…!
[声を殺すために口元にもっていこうとした片手は、 水音と共に胸元から伝わる快感に翻弄されて行き場を失い]
だって、そんなにされちゃ、 わけわかんなくなりそ……っ、ぅ…ぁ、あっ!
[舌と指、全く異なる感触で弄られる両の頂は色づき固く凝っていく。 そして下肢の方にも、次第に熱が溜まってゆくのがわかり]
(-269) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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ぅ…………
[落ち着かなさげに内腿を擦り合わせるが、もどかしさは募るばかり。 どうされたいかなんて、本当はもう、わかっているのだ]
っ…………こっちも、さわって…?
[潤んだ瞳と、赤く染まった頬。 彼から見たらどう見ても音をあげているだろう態で、 再び薄墨色は金色を見つめ、小さな声でねだる]
(-270) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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きらわれても、俺は、 クレスト、がほしい、…――ほしい。
[悲しそうに揺れる朱は伏せられて、それでも繋いだ手は。 寝ているうちに、いつの間にか離されてしまう存在を、 今は確かに感じようと絡んだまま]
う、ン?
[唇が胸部から離れて、欲しいと伝えると、 引き寄せるように首の裏に手が這わされる。
導かれるように身体を上げると、膨らみに触れる隆起したもの。
同じ性別だと訴えるそれが合わされて、 恐怖で萎えていない事は理解出来た。]
(-271) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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欲しい、……だめと言われても。 ―――す、き。
[声を奪うように唇を合わされる。 舌が腔内に探るように入りこめば、 少し驚いた様に、朱がクレストの顔を目に留めて。]
ん……、っ
[熱を与え合うように舌を絡ませた。]
(-272) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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/* ヘタレは脱却したが、問題はオトメンが抜けないという事だった
(-273) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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・・・。
[ふとサーシャから視線を逸らし。]
しかしグラウンドの隅とはいえ、こんな大きな穴があったら、危ないじゃないか。
[ぶつぶつと文句を言う。 近すぎる距離に気づいて、今更ながら緊張し始めているのだ。
ばくばくいい始めた心臓と焦りを誤魔化すように、慌てて告げた。]
ととと、とりあえず、ボールはこの穴の中に落ちた・・んじゃない、みたい、だな。
(-274) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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校内シチュえろい。
(-275) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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[拙い舌使いで、からまって。 やっぱり慣れずに、苦しくて。 口の中で、マフテが満たしたものをいっぱいいっぱい吸って、それから唇が離れる。
銀色の糸が引く]
……、は、じめて、なん、デス…
(-276) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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[情欲の炎の灯る、濡れた瞳が、緋色を見つめる]
キス、するの、も。
動物以外に舐められる、ノモ……
誰カに、触らせる、ノモッ
コンナニ、熱くなるノモ コンナニ、濡れるノモ
初めてデ、怖いんデス、ヨ。
[肺の中でなくなった息を吸う。 喉がカラカラとかわいていた。]
(-277) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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あ……。
[魅入られたように外せなかった視線、ラビの方から逸らされたことでハッとして]
そ、そうですね。 サンドラ先生に報告しておきますので。
[体を起こして、ラビの上から退いて]
あ、はい……あってもおかしくなさそうなのですが。
[周りを見回しつつ……]
(-278) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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[自分の滲ませた先走りや何やらが、小さく水音を立てる。 ジャスパーの擦れた声も届いて、それが耳から頭へ、 そして全身へと辿り煽って行く。]
ね、ねぇっ、も……おれ、だめ……
[腰を打ちつけながら、額をジャスパーの背に擦り付けるように 押し付けた。 またこちらを見上げてくれるかと思うも彼も 快楽に喘いでいて、自分と同じなのだと改めて感じ]
い、いっしょに、いきた…ぃ――――!
[これが限界と、一気に最奥まで腰を進めた。]
(-279) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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[自分から仕掛けたのにも関わらず、 鼻での呼吸が苦しそうなので、舌を退こうとしたら、 逃げる前に舌を吸われて、ぎゅう、っと吸い付かれた。]
…は。
[唾液の糸が、とろりと引く。 舐め取ったた粘液も混ざっているかもしれない。
舌で舐めずるようにして糸を途切れさせて、 クレストの濡れた口端に、静かに唇を落とした。]
――……、………。
[“こわい”の意味を必死に伝える唇の動きと、 苦しさだけ、辛さだけでは無い色を保って潤む瞳を交互に見つめ。
どく、どく、と胸の音が響くのが聞こえた。 それはクレストの鼓動ではなくて、自分の心音だった。]
(-280) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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初めてが、
[言葉を途絶えさせるクレストに、漸く口を開いた。 握った儘の絡ませた指を一度開いて、また折り曲げて。]
初めてが、ぜんぶ俺で良かった。
[薄っすら上気した顔を向けた儘、首裏に回されている方の手、 その腕を取って、掌を自分の胸板に合わせる。
心音を感じて貰ってから、もう一度。]
(-281) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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全ての初めてが、俺であってくれて良かった。
[頬を合わせて、絡ませた指をいとおしむ様に撫でる。 口端はゆるく弧を描いた。]
(-282) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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う、うん。お願い。
[緊張でからからする喉を動かして、報告の言葉に頷く。]
・・・あ。
[だが如何いう訳か、サーシャが退いた瞬間、ため息混じりの声が出た。自分でも理由は良く分からない。]
や!何でもない。
[くかーっと盛大に赤面しつつ、手を振った所で、自分の背中に当たる何かに気づいた。]
・・・こ、此れは? サーシャ!おれの背中の下に、何かある!
[一言叫んで体を避ける。其処にあったのは、2。 1:物質転送装置。 2:何処かに通じているっぽい扉。 3:何かが封印されている壷。]
(-283) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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/*最終日の秘話ログは薄いですねとか言わせねえよ!?
といってもロールだけで4000ptには届かねえわな…。
(-284) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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あるあるwww 薄い本でよくあるwwww ふぁんたじーwwwww
(-285) 2012/10/17(Wed) 22時半頃
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/* 多分墓も盛り上がってるだろうなあ。 えーん、自PCの墓チップ最近見てないんだよおお!!
ふらうさん村でも生き残っちゃったしさー!!
イエーイ、墓ホモ共見てるゥー??
(-286) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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[伝わっただろうか。 嫌われてもかまわないなど、言わせてしまって、胸が苦しい]
[確かめるように、握られる。 確かめるように、手を取られ、そして、胸に触れた。 布越しでも、感じる熱さ。
そして、その鼓動]
マフテ、サン…
[顔を上げる。無邪気に、でも強がりが滲む、年相応の笑顔を見せる]
おそろい、ですネ。
(-287) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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……?! 先輩、すぐ離れて下さい!
[その手をとって起こすようにして]
……これは……扉? でも、どうしてこんなところに……こんな向きで……。
どうします、先輩。 開けてみます?
(-288) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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う、あ……っ、は……
に、き……ぃ、た……っ!
[古いベッドが轢む音の合間に水音が響く。 直接体内を抉られる刺激とともにそれにすら煽られて。 限界を訴える声と背に触れる髪の感触に、きつく内壁が相手を締め付けた]
……っ! は、ああっ! や、も、……い、く――っ!
[強く最奥に叩きつけられる熱の昂ぶりに背をそらせて喘ぐ。 弱い箇所に与えられる強い刺激に耐え切れずに、昂ぶっていた自身から精を吐き出し。 内壁が痙攣するように収縮を繰り返して、中にいるニキータに絡みついた]
(-289) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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[濡れた頬も乾き始めた。 頬と頬を寄せ合う]
マフテサン、ダケ、服来ているのハ、 不公平デス
[首から下がって背中にまわったシンボルと、バングル以外にもはや何一つ身につけていない身が、布ごしに押し付け合う熱さを感じて、ぼやいた]
(-290) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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分かった。
[サーシャの手を取って起き上がる。 扉を覗き込んで呟いた。]
さっきサーシャが覗き込んだとき、何も見つからなかったのは、ちょうどおれの体の下に扉が隠れていたからだろうな。
[分析をすると、開けてみます?との意見にこくりと頷いた。]
だね。 こんな所にいわくありげに埋まっている扉は、如何考えても怪しさ78(0..100)x10%だ。
おれが開けるから、サーシャは少し下がってて。 ・・万が一何かがあって、君が巻き込まれたらと考えるとおれはつらい。
[じーっと見上げて真剣な表情で言った。]
(-291) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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……ん 勝手にする。
[腕に力を込めて、甘えるようにくっついた。 すりすりと肩口に頭を寄せる。]
あ、…ジラント あの薬、また作っていいぞ。
[床に零れた作りかけと、水と間違えて飲んだ薬品と。 何に使うつもりだとかは口に出さず。]
(-292) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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何を言ってるんですか。 こういうのは後輩の仕事でしょう。 第一、先輩よりおれのほうが力もタッパもありますよ。
[慌てて抵抗するものの、なんだかんだで説き伏せられて……]
……先輩が転げ落ちでもしたら、おれも追いますからね。
[半目でじっと睨み、様子を見る構え]
(-293) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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そう。お揃い、だな。
[手首を掴んで胸の鼓動を知らせた儘、 釣られてへにゃりと笑う。
金欲の絡まない笑顔は、普段よりも14歳若く見えた。]
(-294) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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あ、おれ、もうっ……
じゃすぱ、じゃす…ぁ、ああっ―――…!!
[堪えきれないと腰を叩き付けた直後、何度も締め付けていた ジャスパーの中が絞り上げるような収縮の動きに変わり、 直前に引き抜く事も忘れて大きく身を震わせ、 そのまま彼の中で果てた。]
………ぁ…
[全てを出し切ると、そのままくたりと背に覆い被さり ジャスパーの顔を見ようと潤んだ目線だけを動かした。]
(-296) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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/* いったいいくつだと思われていた…
(-295) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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/* なんか淡々としてるような…気がするなぁ。 これは右側ばっかやってるせいだけではないなー。
反省。
(-297) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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人間はビョウドウでは無いんじゃないのか? お前の教えだとビョウドウなんだっけか。
[不公平だと訴える口に、皮肉を零す。 じゃあ、と服を着たままの自分の脱がせにくい衣類を示し。
首に巻いたストールから、つかませる。]
脱がせて。
(-298) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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いや!こういうのは部長たるおれの仕事だから。 ・・何かあったら、責任を取らなくてはいけないし。
[サーシャには抵抗されたが、何とか説き伏せた。]
大丈夫。もしものときは、必ず呼ぶから。
[大きく息を吸って、えいと力強く扉を開けた。]
あっ!?
[其処に見えたものは・・。]
(-299) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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/* 25歳(くらいだと思ってました byマフテ)-14歳
……11歳
計算が…合わねえ
(-300) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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山にいろいろな高さのものがあるよう二 人の差異を尊重する宗派デス
[片手が離れ、鮮やかな色に染められたストールを掴む] [無遠慮にぐいと引いてやろうかと思ったが、たどたどしい手つきで、ぐうるりと、ストールを脱がせる]
[たどたどしくなるのは、汗でうまく手がつかめないのと、何かと触れあう都度、声を出して反応しそうな自分を律する為である]
(-302) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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/* 1d15じゃなくて1d10を振っておけばよかったですね、まる
(-301) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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[だが、実のところ脱がせる事そのものは2回目だった。
一番最初に情交を交わした日。カードで勝つ都度、酔っぱらいを転がしていたのだから]
[万歳しろという要求の元、一気に下着ごと、上半身に来ているものを引っこ抜く。]
(-303) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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っぁ、ん……っ
[ニキータの精が中に広がる感覚に小さく声がこぼれる。 余韻に震える内壁が、飲み込もうとでも言うかのように収縮を繰り返し]
は、……あ……
[絶頂に達した余韻に、ぐったりとベッドに沈む。 背にかかるニキータの体温を感じて、ゆるりと顔を向ければ、色違いの瞳と出会い]
……ん、にきーた……
[愛しい、と言う感情を隠しもせずに名を呼び、 涙の滲んだ淡い緑がゆるゆると笑みを浮かべた]
(-304) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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わからずとも、我だけを感じていれば良い。
[固く凝る先をはむ、と唇で挟んで軽く歯を立ててみる。 こんな反応を見ているだけでも、煽られて興奮は高まる。]
…………。
――やらしい顔だ。
(-305) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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先輩?! 何があったのですか?!
[いつでもその身体を抱き寄せられるようにしつつ、後ろから覗きこむ]
(-306) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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[見つめられる瞳の熱、声にぞくりとして。 胸から唇を下肢へと移動する。 途中ヘソにも口づけを落として、一つ紅い痕を残した。]
触るだけで良いのか?
[指先でそっとなぞるよう触れる、あくまでも柔らかく もどかしさを感じるようにすこし意地悪く。
といいつつも、自身も熱は上がり余り我慢もできそうにないが。]
(-307) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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[ストールを、服を脱がされている間。 クレストの辿々しい手つきを見守る様に見つめた。]
なるほどな。 それなら、公平じゃなくてもイイんじゃないか。
[だから、不公平という単語の意味は、 神官であるクレストから向いたものではなく、 青年としてのクレストから向いたものだろうと理解する。
脱がせ易いように気を回しながら、バンザイをする。]
俺も、俺なりに……考えていたんだが。 ちょっと聞いて欲しい事がある。
[話の続きは、脱がされ終えてから続けるつもりだ。]
(-308) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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サーシャ、あれを見て!
[声を潜めて、扉の向こうを指差す。
扉の向こうには謎の空間が広がっている。しかもぼんやりと明るい。 落ちないよう最新の注意を払って覗き込めば、大体10メートル四方の大きさのようだ。
・・・しかも。]
ほら、野球の硬球が落ちているだろう。 もしかしたら、たまこちゃんかもしれない。
どうやら見た感じ、誰もいないっぽいし、おれ、降りてみる。
[サーシャは如何すると答えただろうか? いずれにしても分かったと了承すると、何故か扉から降りている縄梯子を使って、下の空間に降りた。]
(-309) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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[腰の布も手を掴み、ゆるめて、斜めになるようにずらしていく] [足を片方ずつ上げてもらって、下着ごとズボンも脱がす]
[初めて、ちゃんと目にするマフテの中心。 脱がしたとたんに勢いよく飛び出したのにはびっくりしたけれど、そうさせているのが、自分というのに気付いて、恥ずかしさで顔がまた赤くなった]
――ハイ、何でショウ。
[話の続きを促した]
(-310) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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ちょっとだけ、って…おもってたん、だけど ジャスパーが、好き過ぎて。
[背中越しの語らいも悪くはないのだが、 やはり彼の顔をしかと見て眠りに就きたいと 名残は惜しくも彼の中から自身をゆっくりと引き抜いて]
……ジャスパー…
大好き
[傍に寄り添い、その頬に手を滑らせて 滲んだ涙を指でそっと拭った。]
――…大好き。
[もう一度、重ねて告げる。 愛していると言いたいが、未だ照れ臭くて言えずじまい。]
(-311) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* この言葉を言わせてから、ふと気付いた。 なんかににてる。
(-312) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* >>話の続きを促した
のど飴ありがとう! というネタは一応返しつつ
(-313) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/*ところで、昨日灰ログでもしやと呟いたPCと其の中身が誰なのか、さぱり思い出せない。
もしや、若年性認知症じゃあるまいな?!(何。
(-314) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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[片足ずつ上げていけば、 麻の下着と一緒に刺繍の細かい下衣も脱がされ。
隆起した雄も露になる。]
すまんな、一応これでも若いつもりなんだ。 20代だし。こっちの体力も有るつもりだ。
[目元を隠している時は、年齢不詳と言われるが。 果たして今は歳相応に見えるのかは謎である。
睡眠促進の香が無いせいで、少し隈が目立つかもしれない。]
(-315) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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[そんな話がしたい訳では無い、と言葉を切り。] 東洋だと大事な話をする時はセイザをするらしい。
俺もセイザするからお前もしろ。
[そう告げて胡座をかく。 これが正座だと思っているらしい。
そこで漸く話を続ける。]
(-316) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* なんだか、表も墓下も静かだぞ……ど、どうなってる それぞれの薄い本…!! 明日仕事休んでログ読み漁りたいなぁ…どうせヒマなんだs
ところで、今大体こんな感じかしらと考えてみたのですが、 ニキジャスの長さはー… サミシイ→お邪魔します→ひざまくらー→イチャイチャ→ さわりっこ→移動→イチャイチャ→レッツ本番→イチャイチャ なので…表紙込み116Pぐらい? つまり本文112P。
(-317) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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先輩……。
[眉を下げつつも、自分のすべきことを考える]
……解りました。おれはここに残ります。 欲張らずに、たまこちゃんだけ拾って戻ってくださいよ……?
[当然、傍に居たかった。むしろ、自分が下りて、ラビには残っていて欲しかった。 それでも下りることを選択しなかったのは……、もし何か危険があった時に、もろともに危機に陥るのを避けるため。 ただ同じ事をするだけならば、2人居る意味がないから。一緒に倒れては意味がない。一緒に帰らなければ。
剣道ではなく弓道を選んだサーシャは、そういうことを考える性格だった]
先輩、どうですか……?
[扉をしっかりホールドしつつ、呼びかけた]
(-318) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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痛いことも、苦しいことも、 お前に嫌われることは、したくないけど。
[そこで言葉を止めて。]
でもやっぱり、繋がりたい。 あったかいし。 からだ、だけじゃなくて。
[それを続ける事は、彼の神に彼が死を迎えた時に、
存在を信じる者たちと同じ場所に行けない程の重い罰を 与えられる事だとしても、それ以上にもっと酷い罰が有るとしても。]
(-319) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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…薬は勝手に扱うなよ おまえみたいなの―みさかいなくなったら危険だからな
[小さくため息]
ん?そういえば二日酔い治った? …一応 きいたか
[すり寄ってくる頭を片手でぽんとはたいて目を細めた]
(-321) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* つか、絶対ジャスニキのがサークル数としては多いと思う。
(-320) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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……っ、ぁ……
[体内から彼が出て行く刺激に小さく震え。 こぽりと溢れ出るものに、吐息を零す。
傍らによりそうニキータの言葉に、ゆるりと瞬き]
……いい、俺も……とまらなかったし……
ん、……好き、だ。
[繰り返される言葉に耳朶が染まる。 欲しいだとかなんだとか、いろいろ口にしたけれど。 愛情を告げる言葉はまた気恥ずかしい。
頬を撫でる指に擽ったそうに、長いまつげが揺れた]
(-322) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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お前がゆるされなくて、
俺のせいで……お前の役割が奪われて、 今までの“トク”が、むちゃくちゃになって、
全部だめになってしまっても、
俺が一緒に堕ちるから、
それがいやなら、お前だけは救われるように、 俺がたのむから。
(-323) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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……マァ、そりゃ、お若いデショウヨ。
[つい、元気がよいことをそのように言われれば、腰の物については被害者が加害者を見るような眼差しでソレを見つめてしまった]
[胡坐、だよなぁ、あれ、と思いつつも] [ならって胡坐をかくのもどうかと思うので、ソファの上で、正しく膝を折り曲げて座る。恥ずかしいから前かがみに]
(-324) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* …と薬編はこのあたりで〆かなーとか? リバとかSSやれたらまた別パターンで とか
(-325) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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だから、生きてる間は 神様のモノのお前を、少しだけでいいから。
俺にも、分けてくれ。
[愛を伝えることすら罪なら、伝えられることすら罪なら もうとっくに間に合わないところに居るのだろう。
だが、その理論では、心に留める事すらも、罪に成りうるのだろう。]
……こう考えたんだが、やっぱりダメか?
[胡座をかいたまま、クレストに尋ねる。]
(-326) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* がふっ… また事故ったり
そっと見ないふりしてくれたらとってもおじさんは喜びます
(-327) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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…薬は勝手に扱うなよ おまえみたいなの―みさかいなくなったら危険だからな
[小さくため息]
ん?そういえば二日酔い治った? …一応 きいたか
[すり寄ってくる頭を片手でぽんとはたいて目を細めた]
(-328) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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|
[マスケラの触れた箇所が、快感だけを受け取るように 作り替えられてしまったような。 ずっとこの酩酊感を味わっていたいとさえ思うほどには、 理性はすっかり溶かされていた]
は、ぁあ…っ!
[なぞるような焦れったい愛撫を与えられた自身は、 先端から透明な雫を溢れさせ。煽る言葉にもまた、乱れていく]
(-330) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* ううぅっ
他の人に秘話ったら危ないっとおもってたら とたんやっちゃうなんて しくしくしく
(-329) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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……?
[自分と座り方の違うクレストに、 話を終えてから気付いて首を傾げたが、何も言わなかった。]
(-331) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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|
好きにナサイ。
[実に答はシンプルだった]
駄目とか疑問符をうちつつも、そのくせ聞く気がないのが見え見えなのが、大減点デス。
[そう、ぷい、と視線を逸らす]
(-332) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
|
|
俺にわざわざ聞く、なんて…ほんと、いじわる。
[拗ねたように彼の方を睨むが、潤んだ目では効果など全くないだろう] …………嫌じゃなかったら、さっきまでみたいに… その、口で……きもちよくして、ほしいけど。
我慢できなくなったら…………あっちに移って、いいよ。
[秘所をどう表現すればいいかわからなかったから、 自然遠回しな言い方になった。 こちら側から口で彼のものを高めても構わないが、 どちらにせよ吐き出せないのは辛いだろうと思って]
(-334) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
|
|
ジラントさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
というおへんじでかえしておきますん
(-333) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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[マントで隠した口元に、にやりと笑み]
(-335) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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|
うん、分かった。 サーシャに心配かけさせるような真似はしない。
[一緒に入らずに、残ることを選択したサーシャが何を目的としているか。言葉にしなくても、良く理解できる。
此処は、何をおいても無事戻る。其れが今の自分にとって、最も優先すべきことだ。]
・・・。
[慎重にボールに近づき、拾い上げる。何か罠があるかと思ったが、大丈夫なようだ。 サーシャにボールを示して頷き、再び縄梯子を上り始めた、その時。
ふとある気配を感じて視線を向け、咄嗟の判断で指示を出した。]
サーシャ!あれを射ろ!
[指差した先にあるのは7。 奇数:四角い、何かの機械。 偶数:やはり何故ここにあるのか謎すぎる、クマのぬいぐるみ。]
(-336) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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|
………!?
[評価は大減点だった。]
うむ、何故わかった。
俺はやると決めた事は、大体やらねばすまない男だ。
(-337) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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|
そのうち、ジャスパーの頭から光線も出させる。
[確定事項だ、と歯を見せて笑う。
視線を逸らされてしまったが、大減点の上でも了承が答えなら、 クレストの自分に対する ボーダーラインは、相当低い設定だったのだろう。]
(-338) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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…良かった。 ちょっと、不安だったから。
[好き、と言われればまるっとそれを受け止めて 子供のような笑みを見せる。 普段から子供っぽい所はあるが、ジャスパーの前では それが更に拍車が掛かっているよう。]
……あぁ…明日、辛いだろうなあ…。 腰、痛かったらクレストに治してもらえるかな。
[そして夢見心地な時間から、現実へと戻る。 随分と遅くなってしまい、後衛の自分はまだ良いにしても 前衛のジャスパーは辛かろうと]
そうなったら、俺…ちゃんと支払うから。
[真剣な眼差しで淡い緑を見上げた。 その瞼も次第に緩やかに閉じようとしては急に開いての 繰り返し。]
(-340) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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クマここで来たwwww
(-339) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* 今丁度〆どうしようかなと思っていた、だとか。 そうですね、お薬編は〆だとおもいますです。 長々とお付き合い、ありがとうございました…![再び三つ指]
(-341) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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嫌われてもヤるとか言っている癖に、改まって何を、というのが包み隠さない正直な感想デス。
[そして、振り返る。断る言葉もみつからないと、ゆるく腕を広げた]
(-342) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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/* 来いよ、クレバーに抱きしめてやるよ、という台詞は削った
2012/10/18(Thu) 00時頃
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|
良かった。
[サーシャは色々考えすぎだったらしい。 ……そう、だってここは校庭だ。マンガの世界じゃないんだから、そうそう悪いことなんて起こるはずがない。 真剣ぶった自分がおかしくなったところに]
……?!
[部長の指示に、咄嗟に背から弓と矢を同時に引き抜く。 地面から生えた扉を、足で押さえつけたままの、師範が見たら怒り出しそうな姿勢で]
……!
[軌道はラビの蕎麦を通り抜けるものだったが、迷いはしなかった。 ラビが変な方向に避けたりはしないと思ったから。
びぃんと弦が鳴った直後、機械らしきものがタァン!と硬い音を立てた]
……合いました!
(-343) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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正確には、あぃ~ましぃ~たぁ~らしいけど、まあいいのです。
(-344) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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/* こちらこそーごちそうさまでしたー(三つ指)
(-345) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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とは言ってもな。 俺は大体お前の話を聞かなかったけれど。
[過去二回の自分の凶行を棚に上げて。]
俺もお前に話をしないで、抱いただろう。 それは、いつまでたっても満たされないと思ったから。
セックスがしたいだけなら、 女に困る程ルックスが最悪でもない自信は有る。
ジゴクだかレンゴクだかは解らないが、 そういう所に行く事になっても、お前が良いと言いたかった。
以上。
[広げられた腕の中に身体を納めて、 クレストの身体を抱きしめる。
繋いでいた手は、その拍子に離れてしまったけれど、 別のもので、固く繋がる事が出来るから。]
(-346) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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|
……ちっ。
[小さな舌打ちが聞こえたかどうか。]
…… 馬鹿。
[あれは二日酔いの薬だったのか。 唖然とするやら、居心地悪そうにするやら。]
(-347) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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………感謝、する。 ありがとう。
[ぽんとはたかれて、しかられた猫のようにぎゅっと目を閉じ、そっぽを向いた。 こんどは、自分が恥ずかしがる番、だった。*]
(-348) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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|
ところで、わざと誤字ってみt
(-349) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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|
/* @はせっかく酸を吐くスライム君がいたし ミハイルが触手に襲われてるとか見てみたいですねー (でもいろんなカップルが使ってて水面下触手だらけかもしれませんが…)
(-350) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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|
……嫌なら、殴って止めてる……
[不安を零すニキータに、ぶっきらぼうに告げる。 向けられる笑みをくすぐったげに受け止め。
明日のことを口にされれば、少し視線を逸らした]
なんとか、なるさ……たぶん。
[たとえ痛くとも頼む気はないけれど。 傍らの相手に手を伸ばした]
――んな、心配しなくて、いいから…… も、寝よう……
[疲れきった身体は傍らの体温が誘う睡魔に抗いきれず。 やんわりと腕の中に抱き込んで、そのまま眠ろうとした。
後始末とかそのあたりをする余裕もなくて、淡い緑がゆるりと閉じられる*]
(-351) 2012/10/18(Thu) 00時頃
|
|
[すぐさまサーシャに射ろと指示を出したのは、サーシャの腕が確かだと信頼しているから。矢が自分の体の近くを通り抜けても、身動き一つしない。]
サーシャ、ナイス!
[声をかけて慌てて残りの縄梯子を登り切る。 ふうと大きなため息をついて、額の汗を拭うと説明した。]
突然あれが地面から生えてきたんだ。 あの機械に見覚えがある。9だ。
[奇数:電脳部が作成した試作品。 偶数:奇術部が使用していた手品の種。]
その代わり、ボールは無事手に入れた。此処に学園の印とナンバーが刻まれている。間違いない。たまこちゃんだ。
(-352) 2012/10/18(Thu) 00時頃
|
|
[テーブルの下に隠してあった、潤滑剤を手に取り。 此処に準備して有る事は、強かな事の証拠だ。]
それと、俺も少し学習した。 尻でセックスする時は、広げてから挿れるべきだと。
だからちゃんと広げるぞ。
[ソファにクレストを寝かせる。 潤滑剤を手に取り、中身を掌にあけて、双丘に手を差し入れると、 慣らさなければいけない蕾へと指を向かわせる。
早急な手つきでそこを広げる行為を行い始めた。
しかし残念な事に、慣らすという行為をした事は無いから、 やはり終わった後は軟膏の世話にならざるを得ないのだろうが。]
(-353) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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/* ちょい巻き気味。 えっちまで行ってから寝たいので。
(-354) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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[抱きしめ返す。 恋しくなった心臓の鼓動が、伝わる]
……、遅すぎマス。
[正直な感想を漏らした。これが初めてでもないから]
(-355) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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ホンットーに、遅すぎマス…!
[図らずとも、初めて突っ込まれた男ということに気付いて、自らの顔を覆った]
[つぷ、と潤滑油にまみれた指が、蕾に埋まる] [身を震わせて、目を閉じる。 力が入っていて、指すらも食いちぎるように、締めつける]
……ぁ…
[やがて、ゆるゆる息を吐いていけば。 異物感が、少しずつ、薄れてゆく]
(-356) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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/* すらいむ君に襲われる…そ、そのはっそうがなかっ た!(うろたえる) いろんなカップル、使ってるんですかね…?
(-357) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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ん――……ぅん。 明日ー……あし、た
荷物…
[最後の最後まで甘えきって、温かな腕の中で 紡ぎきらない言葉を残し、両の目は完全に閉じた。]
[明日になれば、またいつも通り。 それでも違う二人の生活が始まるのだと、そちらの方に 意識は傾いていて…とても嬉しそうな笑みの浮かぶ寝顔だった。*]
(-358) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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[弓を仕舞って、ラビに手を貸して引きあげながら]
奇術部の? それのせいで、ボールがここに?
[ドサクサに紛れて、ぎゅっと抱きしめつつ]
なにはともあれ、先輩が無事で、かつ部費の目当てもついたのですから大団円ですね。 よかった……。
[ぽふ、とその肩にあごを乗せた]
(-359) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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[全てにおいて、気づくのが遅かった事実には、悪びれもせず。]
昔からよく、家族にもそう言われた。 お前はやってしまってから、反省をする癖をどうにかしろと。
[それは、ボウガンの腕の最悪さに対して、 未だに気付いていない事も当てはまる]
―――遅くなってすまなかった。
[全てに対しての『遅かった』事への謝罪。
それだけ告げて、段々と解れていく内壁に安堵する。 指を入れただけでも溶けるように熱い。
挿入には足りてなかったとしても。]
我慢できない。いいか?
[そう告げて、またしても選択肢の無い選択肢を与える。]
(-360) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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/* とりあえず一冊目おつかれさまでした!
なんかこんなので申し訳なくなりつつ。
別の薄い本を開くかどうかはお任せします…… (明日も休みなのにすでに睡魔がしのびよってきている)
(-362) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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/* 本当は三時間くらいかけて慣らしたかったんだからね/// べ、べつに前戯が適当に済ませたいとか思ってないんだからね///
むしろ、前戯は本来クソ長い方なんだからね//// 一日前戯でロール終る事だってあるんだからね//////
(-361) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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最後まで忘れきってるよりマシデス
[そんなぶっきらぼうな謝罪の受け取り方。 欲しいという気持ちが、指の動きを雑にする。
時折、身をこわばらせて堅くしながらも、息を吐いて、固くならないように気をつける]
我慢デキナイって、いってるじゃないデス、カ…
[これから来る痛みに備えるように、ぎゅっと目を閉じた] [見えたら、きっと怖くなるのが見えているから]
(-364) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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[そして、鳥頭なせいか、三歩歩いたら反省を忘れる]
(-363) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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/* スライム君の本来の目的は牝鹿亭のトイレで ギルメン(=男達を)襲おうとしてた?とか
ミハイルの剣に切れ端がくっついてきて… きっと分裂繁殖したんだよ
(-365) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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/* 数日ぶりの中の人です! 長い間のお付き合い、本当にありがとうございました…。 拙い左側で大変申し訳無く思います。(どげざ
結局最後まで行って噴いたなど… 新しい薄い本はー…今度は逆?それか互いに語っていない 部分を埋めるような(頭とか頭とか頭とか)ものとか?と うすぼんやり思っていますが、お疲れだと思いますので ねむねむさんと共におやすみしてくださいまし…!
(-366) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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犯人は現場に必ず現れる! だから、見張っていれば必ず此処に・・・。
・・・ひゃん?
[サーシャの問いに答えた所で抱きしめられて、思わず声を上げた。]
う、うん。めでたい、な。
[肩に乗せられた顎の感触がくすぐったくて、腕の中であわあわしている。]
(-367) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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だが、暫く経つと反省を忘れる。
[まさに鳥頭だった。]
でも、お前に対しての反省は覚えていた。
だから上出来の部類だと思うぞ。
[指を引きぬいて、目をとじるクレストを見下ろし。 見られていない事をいいことに、柔らかく微笑む。]
(-368) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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[指先で溢れる雫を掬い、擦り付けるように塗り広げ 敏感なところをくるりと円を書いてくすぐる。]
性分でな、確認しないと不安なのだ。 アレクセイが素直で、良かったと思っているぞ。
[金色を細めて見上げたまま、口を開いて見せるように雄を舐めた。 そのまま何度も舌で茎を根本から先端まで往復し、 口内に迎えると深くまで飲み込もうと頭を沈めて。 くるしいが、彼の声や反応でそれも快楽へとなる。 ――マゾではないが。]
(-370) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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[飲み込みきれない唾液と先走りが彼の腿を伝う頃、 それも指で掬って、秘された奥の窄まりへと塗りこむ。 早急に押し込みたい欲と戦いながら、 指が増やせるか彼が果てるまでは口淫やめるつもりは、無い。]
(-371) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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フェラする→喋れないという罠
(-369) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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次も憶えて居たら、イイコイイコしましょうネ。
[乱れた吐息を吐いて、ひと息つく]
(-372) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* いえいえ、こちらこそありがとうございます。
……薄い本はふぁんたじーですから。 さいごまではしかたない。
語ってない部分をうめるのもいですねー。 頭とか過去とか過去とか(ぜんぶおなじ) ねむねむではありますがしかし今日を逃すとあとはまた早寝の日々が……!(葛藤
本誌ではきっとちゃんと過去語りをしないので薄い本では捏造しほうだいだと思いますジャスパー。
(-373) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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そうだな、お前に来る日には、手の甲に書いておこう。
[片方ずつ、足を肩にかけていく。
後ろからの態勢の方が、クレストにとって楽だとも思ったが、 後ろに回ったシンボルが見えてしまうと、 他の存在のものでも有るという事が解るのが、シャクだからだ。]
(-374) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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お前は、―――俺のものだ。
[腰を掴み、ぎゅうっと肉の杭を捩じ込んでいく。 指よりも大きい質量。
三度目でも、慣らした後でも、 その熱も締まりも変わる事は無い。
挿入の滑りが良くなった、そういう違いはあったが。]
(-375) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* 急いで付け足したから盆ミス。
×お前に来る日には、手の甲に書いておこう。 ○お前が来る日には、手の甲に書いておこう。
(-376) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* それだと、地下水路で、の方が自然かな?と少し思いましたが どうしましょうか
wwwwまさかの保菌者ですねwwww>剣に切れ端
(-377) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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金はちゃんと返してくださいネ
[足に手をとられ、体を倒される。 自分では見ることのできない蕾に視線を感じて、唾を飲む
せいいっぱいの強がりで、ぼやいた]
(-379) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* はーいノノノ
触手プレイの補完がしたいと言ったな? あれは嘘だ。
挿入前前戯の補完がしたい件について
(-378) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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犯人を見つけるよりいい方法がありますよ……。 野球部のボールがなくなる度に、見つけてあげて謝礼を頂くのです。
[くすり、と笑って]
……そんなことしませんけどね。 やっぱりサンドラ先生に埋めてもらいましょう、ここは。
[そして、名残惜しそうに離れて]
さ……戻りましょうか?
(-380) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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イ”ッ …… ぁ、 ん、くぅ……
[体を貫く鈍痛に、今は耐える。 重さを持つ杭を打ち付けられて、痛みに脂汗と涙が浮かぶ。 滑りがよくなったとしても、この圧迫感は変わらない。
きゅうきゅうと締めつけて、放さない]
(-381) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* ふぉぉ…それでは、ねむねむさんに無理の無い範囲で 語ってない話、参りますか?
こちらも目の事や、今までどうやって生きてきたのアンタな 所で捏造しまくりです。
(-382) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* 後日またサンドラの依頼で地下水路の散策にいって… とかが自然かな
ブッチーちゃんやったのはそっちの班だし
きっと復讐にもえた触手ブッチーはミハイルをまず先に襲うと思うb
(-383) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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苦しいか、………ごめんな。
[玉のような汗が浮かぶ額に口付け、 涙の浮かぶ目元へと口付け。
奥まで進める際に、痛みに萎えてはいないそこに、 手を這わせて、優しく扱いた。
少しでも痛みが紛れるようにと。]
(-384) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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・・・謝礼?
[一瞬驚いたような声を上げるが、サーシャがすぐに笑って否定したから、冗談だと分かった。]
嗚呼、そだねー。 犯人はおれたちが如何にかするより、サンドラ先生から雷を落とされた方がよっぽど懲りるだろうから。
[サーシャの意見に同意するが、戻ろうと言われると、自分の手をじっと見つめてから、サーシャの手に重ねた。]
うん。・・・一緒に行こう?
[何となく離れがたく思って。]
(-385) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* 過去語りまいりますか。 ニキータも無理せずな範囲で。 明日終ってもまだエピがありますしね。
なるほど。 では捏造こい、ということで。
まあ、同居後ののんびりした時間ではじまった過去話って感じでしょうか。
(-386) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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[靴屋の親父と伯爵夫人のブッチーちゃんの一件が片付いたその後の事。 地下水路にもう異変はないか事後調査をしておくようにサンドラから依頼があった。
まあ…事後調査だし、 あんたら二人でどうにかやれるわよね
人件費の節約とやらでミハイルと俺の二人が調査へ行くこととなった]
(-388) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* Σ ブッチーちゃんはペットのことじゃ、なかったのか…!
(-387) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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(金返したらもう来なくなりそうだよな) (じゃあ返さなくていいや。)
[マフテはそう理解した。]
(-389) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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あ、ぅっ…………んん、っ…!
[零れ落ちるのは甘く濡れた声。 自身を暖かな粘膜で包まれ、与えられる直接的な刺激に ただ身体は快楽を追わんと、腰を揺らめかせ]
だめ…。 も、いきそ……っ!
(-390) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* 同居後からでレッツゴーですね。 無理のない範囲なのも了解しました、頑張ります。
それでは二冊目、よろしくお願いします~。(ぺこり
(-391) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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ぁ……ッ、…っ…──!!
[マスケラの頭に置いた手は、金糸をくしゃりと掴み。 彼の指先が向かった場所、もう刺激をほしがって疼いていた。
前と後ろ両方から襲う悦楽に耐え切れるはずもなく。 従順な身体は追い立てられるように絶頂へと押し上げられ、 彼の口の中へ精を放つ]
はぁっ……はっ、
[白く染まる意識をなんとか引き戻し、荒い息を吐いた。 目尻に溜まっていた涙は、頬を伝い落ちて]
つづけて……。
[本来は受け入れるためにあるわけではない器官も、 異物に少しずつ慣れてきた。だからその先を、請う]
(-392) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* どきどき。 やっぱりニキータの目線からすると注目するのは頭かな、 つるつる。 つぶらな瞳もかな~~~~~~り気にはなると思うけど!
(-393) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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痛い、デス…… とてモッ
[目を閉じていたから、そこに触れられるとは思ってもいなかった。 しごかれたとたんに、窮屈なそこの力が、一瞬抜ける]
……っふ、はぁ…… あぁん、 急に、何、ヲッ
(-394) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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ブッチーちゃんはスライムだろ。 切ったり殴ったりした拍子に分裂しちまって 増えたりするんだとよ…
まあ、たかがスライム ほっときゃいいと思うんだが
[ぶつぶついいながらも地下水道をまわる 一度行った場所だから迷うことはないと思うのだが]
なぁ、ミハイル… ミハ
[あたりを見渡した]
(-395) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* ブッチーちゃんを勘違いしていたことに気付きましたお恥ずかしい…(*ノノ)
了解しました、その流れで。
(-396) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* とか軽くはじめてしまいました
(-397) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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ァ……… クゥ……
[全て、飲み込んで、息を吐く。 大きく、深く、そして、吸う。
依然感じる圧迫感は変わらず。 気持ちよさよりも痛さが優る]
[大きく胸が上下する]
(-398) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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こうすれば、少しは辛くないだろ。
[強烈な締め付けが一瞬抜けたタイミングを見逃さず。 ぐっと奥まで突き入れる。
壁に先端が当たる感触。 無理やり犯した時は、この達成感を噛み締める事も無かった。]
……、な。 あったかい、だろ?
怖がらなくていい、俺も『同じ』。
(-399) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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[新しく発見した遺跡探索から数日後。 ニキータが家へとやってきて、ただいまやらおかえりやら、挨拶する言葉のくすぐったさも少し薄れてきた頃。
家の食器が二人分に増えていたりとかこまごまとした変化はあるが、家具は変わらぬまま。 ソファに座ってゆっくり茶を飲んでいる]
……
[ほへー、とのんびりごろごろした雰囲気。 ちなみに黒眼鏡はやっぱりきっちり掛けたままだった]
(-400) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
[再び片方の手を繋ぎ合わせる。 指をしっかりと絡めて、もう一方の手は背中に回すよう誘導する。]
…思い切り爪を立ててもいい。 背中に残る爪痕は、男の勲章らしいぞ。
[深く繋がったそこを見下ろし、大きく息を吐いて、 クレストを見下ろして微笑んだ。]
あと、金を返すのは。
マフテさんに抱かれたいです、 だから家に通わせて下さい、と言えるようになってからだ
[そう告げて、余裕の無い様子でも深呼吸をするクレストに、 勝手な約束を一方的に取り付けた。]
(-401) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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じ、…人件費……
[サンドラの理不尽な要求は、ふにおちない理由だったが バイトの身でそれを言う事はできず。 錆び止めの魔術をクレストから買ってから、ジラントと落ち合った。]
(-402) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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あ゛? …なんだ、それ ……面倒、だ
[いい加減たたっ斬るぞ、と思いながら、口には出さない。 きっと二人で協力して殺そうなんて話に発展しそうでもあったが。]
ん、… 何だ
[名を呼ばれて、ジラントを見る。 モンスターの一匹の気配も感じられず、どこか眠たげな目。]
(-403) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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/* い、一々遅くて申し訳ありません…![土下座]
(-404) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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[髪を掴まれて柔らかい金が流れる。 口内に吐き出されたものをそのまま飲み干して、 彼から顔を離して、口端から垂れる唾液も拭い取った。
頬を伝う涙も、舌で掬いとる。 どんな宝玉よりも美しい、自分だけの宝物。 一生手放すことはできそうにないなと思いつつ、 増やした指で内壁を内側から撫ぜた。]
もう、平気?
[今度は意地悪ではなく本気の確認。 それも焦らしだと取られてしまうなら仕方ないが、 期待に答えられるほどの猶予はもう、ない。 膝を抱えて、指を引きぬいた秘所へと熱を押し当て、 ゆっくりと全てを治めるまで腰を進めてゆく。]
(-405) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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[呼びかけられて、ゆるゆると、灰色の目を開く]
ンッ……アツイ… どくどく、して、ぁあん……
少しは、じっと、してて、くだっ…
[納めたのにも関わらず、硬さを増すソレに抗議めいた口を開く]
(-406) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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[ジャスパーとの約束通りに家にやってきた吟遊詩人。 二人の生活が始まってから、何度か口にしようと 思っていた事が…いくつかある。
それでもまだ其処まで聞いても、踏み込んでも良いものかと 迷っていたのが積もり積もると、いつかは燻るもので]
…………ジャスパー。 あのー。
[リュートの弦の調整を行っていた、のんびりとした時間。 そこでソファに寛いでいる彼を見上げては声を掛けた。]
あのさ。 ジャスパーって、その頭…自分で剃ったとか、なの。
[開口一番これだった。]
(-408) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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しかしこう、王道ホモ攻めすぎていいんだろうか。か。 もっと変態を期待されていなかったか。
(-407) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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何をバカなコト、……ヲ。
[取られる手。ぎゅうと痛みをこらえるように、背中にしがみつこうとすれば、抉られる角度が変わって、別の場所が圧迫される]
[たまらず、背中に爪を埋め込んだ]
(-409) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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おい…迷わないようにちゃんとついてこいよ
[眠たそうな顔をした青年をみてワザとのように大きくため息をついてみせる]
よし、さっさと終わらせて牝鹿亭で酒のむか
[影から二人を付け狙う影にはきずかずに、自分より少し背の高い青年の頭に手を伸ばし濡れ羽色の髪をくしゃりと撫でた]
(-410) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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/* こっちのことなら全然どうぞ気にせずに
(-412) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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それにしてもアレクセイが可愛いんだ もっといじめてーなー
(-411) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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[重ねられた手をしっかりと握って]
先輩が好きです。
[出来るだけ軽く聞こえるように、冗談みたいに言って]
(-413) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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/* はっ……うとうとっとしてた。 危ない……。
(-414) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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――いや、我慢できない。動いていいか?
[じっとしてて、という嘆願は聞いている。 涙に濡れた灰色の瞳を見下ろしながら、逃げ場の無い質問をする。
痴態にあてられっぱなしで限界だった。 触手に汚された場所を“綺麗”にする間も、 ずっと我慢して、綺麗にする事に集中していた。
人間という動物に、必ず堪え症が有るのならば、 鳥頭のマフテは、その時間をすでに使い切っていた。]
心をこめて、言えるようになったら良い。 お前に……家に来てもらえなくなったら困るから。
[背中に食い込む爪先。 その痛みに眉をひくりと持ち上げるが、]
(-415) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
あいつっ! おやじを狩った奴
[ブッチーちゃんを8(0..100)x1%小さくしたスライムが 触手を揺らめかせて狙っている]
2012/10/18(Thu) 01時頃
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|
ダメだ、もう我慢できない。 動く。
(-416) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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|
[相変わらず猛る雄を圧迫する壁内を、やや強引に擦り始めた。
溶けるような熱さ。 精を絞りとらんばかりに締め上げる腸壁。
悦ぶ場所を探しながら腰を動かし。
クレストが声を殺そうとするならば、 馬鹿の一つ覚えのように、声を聞きたいと懇願するだろう。
だが、前を擦って痛みを軽減させる事だけは、鳥頭も忘れなかった**]
(-417) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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|
あいつっ! おやじを狩った奴じゃん
[ブッチーちゃんを7(0..100)x1%くらい縮めたスライムが15体水路の隅から二人を付け狙っていた]
(-418) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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|
[家の中でリュートの音がする。 調整のためでもあるし、練習だったりするし。 それに耳を傾けるのを秘かに楽しみにしていた。
どこか躇いがちなニキータの声に、ん?と首をかしげて]
どした?
[問いかけてみれば思いもよらない答え。 きょとん、と黒眼鏡のしたの淡い緑が瞬いた。
それから少しの沈黙の後に、つるりとした頭を撫でて]
あー……いや、これはな……
12年ぐらい前に、ちょっとした遺跡でな……
罠に引っかかって、呪われたんだ……
[言いづらそうに口ごもった。 そんな間抜けな結果だとか知られるのは恥ずかしいというように視線を逸らし]
(-419) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
[その前置きの一言があるだけ、ずいぶんな忍耐力と辛抱を要していることなど、知っている。
今までの性急すぎる繋がりからも、十二分に]
[何も言わず、ただ、小さく、小さく、頷いて、喉を鳴らした]
(-421) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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/* ごめん結構でかいし…多かったwwwww
(-422) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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/* お、多い…wwww
(-420) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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|
えっ?!
[握り返された手ににこっと笑みを向けた瞬間、告げられた言葉。思わずまじまじとサーシャの顔を見つめた。]
・・・。
[口調は、普段部活で雑談をしているような感じに聞こえたけれども。]
うん、ありがとう。 おれも、今日サーシャと一緒にボール探しできて、楽しかった。
・・・好きだよ、サーシャ。
[頬を染めつつも、視線を逸らさないで返事をした。]
(-423) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
っひ、ぁっ……あぁ!
[ある一点を押し上げられれば喉が仰け反り、 達したばかりの身体が再び熱を持ち始める。
だけど、指じゃ足りない。もっと熱くて硬いもので満たされたい。 涙を舌で掬いとられる感触にも、内壁は収縮して]
(-424) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
/*[サーシャの頭をぽふぽふ。]
今日は最終日だから、もしかしなくても疲れているんじゃない? そろそろ〆に入ったし、お互い無理せず寝ようか?
(-425) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/18(Thu) 01時頃
|
……だいじょうぶ。 俺も全部、あげるから。
マスケラさんを、ちょうだいっ…。
[確認にこくりと頷いて。 彼の存在を、一つになることを、切に求め懇願する]
…ん……っ、ぁ……はぁっ
[夢中で手を伸ばし、彼の肩に縋るようにしがみついた。 内側を拡きやすくするため、懸命に息を吐いては緊張を解いて。 脈打つ熱を感じ、内壁はぎゅうと彼自身に絡みつく]
(-427) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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|
ところで、マスケラさんは何時脱いだのか 脱いでいないのか 1
(-426) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
脱がすときに一緒に脱いだおk
まんがってふしぎ!おk
(-428) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
ッ、痛い、 イタイ…!
イタイッって、バカ…! ぁっ
[声が聞きたいというから、殺した悲鳴を、呪うように漏らす。 その吐息も、前を擦られれば、色が混じる]
ぁ、ふぅ…、あぁ、ん、ぅ…
[今までは動けないほど食いちぎるほど締めつけた腸壁が、緩み、マフテをその分だけ、腸壁の奥に埋まる快感を暴く機会を与える]
(-429) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
/* 色々急ぎ足でごめんなさいクレスト。 お付き合いありがとうございます。(ぺこり
特に今日は凄い長時間コア合わせて頂いて、 ありがとうございました。
(-430) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
ん、…わ、わかった。 [確かに行こうとも思ってなかった道を見たりもしていたが、大きな溜息に心なしか唇を尖らせて。]
おう。 の、…飲み比べでも、するか。
[なでる手が心地よくて、目を細める。 微笑を浮かべた直後に。]
(-431) 2012/10/18(Thu) 01時頃
|
|
―――!
[かなりの数と、大きさ。 あの時はたしか薬で眠らせたか…――
刀を抜いて、先ずは一閃。それでもこの大きさは、一撃で切り伏せられるほど弱くはない。 おそらく、ジラントより自分の方が耐え切れるだろうと、庇うように前に出る。]
(-432) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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/* ふぉーちゅんで7は、予想外ですね…wwwwwww
(-433) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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[ちょっと目を伏せて微笑んで]
ありがと、先輩。
[目をあげたら、視線があって、思わず笑みを深くして]
おれも楽しかった。 ……これだから、「冒険」は止められませんね。
[拒絶されなかった。今はそれだけでもいい……]
(-434) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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/* うとうとした分、ちょっと眠気覚めたかな。 おれとしては、まだいけそうな感じ。 ラビに任せる。
(-435) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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はぁ…?
[突然現れたブッチーちゃんをほんの少しだけ小さくしたスライム軍団]
こいつら…何食ってこんなにでかくなったんだよ
[見つめる先でミハイルの足元へスライム3匹の触手がするすると伸びていった]
(-436) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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[最初は前のほうがよく感じたのか。マフテの手に雄を擦りつけるように、快楽を求めて腰を動かした]
[しかし、しつこく繰り返す重い律動に、裡に混じる潤滑と別のものがまじり出す頃]
マフ…テ… やぁあああ…っめッ まふ、て…… ひゃぁん くぅ
[ぎゅうと、背中に爪をたて、足の爪もまた丸くなる。 快楽に堪え切れず、涙と、口の端から、唾液が漏れる] [口ではやめて、といいつつも。 やがてマフテの腰の動きにあわせるように、腰が動く。 その都度、堪えるように、マフテの背中に爪を突き立てひっかいてゆく]
(-437) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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マフテの喉が26000だと・・・。 おれがいちばん喋ってない><
(-438) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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あ、それじゃあ。それまでは髪がふさふさしてたって 事になるよな。
前は、どんな髪の長さをしてて どんな髪質してて…どんな髪型だったの。
[恐らくは、誰しもが知りたい事柄であろうが 彼が人前でこの件に触れるとは考え難い。
リュートを担ぎ直し、そのつるりとした頭部を まじまじと見つめては]
…だめだ、想像出来ない。
(-439) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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うんっ!また一緒に「冒険」しようなっ!
[今はまだ。サーシャにとっての自分がどんな存在で、好きの種類が何か、聞く勇気はないけれども。同じ思いだったらいいなと考えて、つい照れた。]
~後日談
[野球部に返却したたまこちゃんは、部員達の感涙と感謝の言葉で迎えられた。 サンドラに全てを報告した結果、電脳部は物質転送の実験にあの空間を使っていたらしい。こっぴどく怒られたのち、消えたボールは全て返却された。
冒険部は無事予算を増やされて、新入部員も存続に必要な人数確保できた。
・・・だが。]
(-440) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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サーシャ! 今日も面白い話を聞いてきたよー!
[時々部員には内緒で、サーシャと二人きり、特別の「冒険」に出かけるそうな。]
~了
(-441) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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[自身の先走りがまた、マフテの手を汚す。
結合部はいろいろなものが混じって泡立ち、淫らな水音を響かせる。 腰と腰が打ち合えば、生々しい痛みと、鈍い快楽が、裡を響かせ]
[今はただ、マフテがもたらすものを、五感の全てを以て感じていた]
(-442) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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普通にランダム見間違ってた。テヘペロ
(-443) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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/*ごめん、折角言ってくれたが、おれはそろそろ限界だから寝るー。明日はいつもより早く起きたいからね。 という訳で、学園編は〆た。
その分明日は早めに顔出す予定。おやすみ。(頬にちゅー。
[ごそごそと布団に潜りかけて。]
・・・一緒に眠る?
[にっこり笑って首をこてりと傾げた。**]
(-444) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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じ、ジラント きりが無い、まだ2匹しか…ッ?!
[くん、と右足が引かれて体制を崩す。 半身を床に叩きつけるようにぶつけて、目がちかちかした。]
っ…
[そのまま反転して、回し蹴りを叩き込もうとしたが 左足は、別のスライムに絡め取られていて、それは叶わない。 冷や汗が、背に落ちた。]
(-445) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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/* 申し訳ありません、本日、このへんで失礼いたします…○| ̄|_ おやすみなさい**
(-446) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/18(Thu) 01時半頃
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ん……もおぉう…っ!だぁ!めっ……
[きゅうと、強くマフテに食らいつく壁。 再び、精をマフテの手の中に吐きだして。
快楽を暴かれた体と、意識の線が切れる。 浅い、眠りに意識が沈んだ**]
(-448) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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/* んもうだめジェネレーター大活躍 おやすみなさい
(-447) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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ああ、そりゃ、なあ…… 昔っからってわけじゃないし。
[ニキータの問いかけに、遠い昔を思い出すように宙へと視線を投げた。 過去の自分の髪は一般的な茶色い髪で、そりゃ強情な癖ッ毛だった]
……どんなっつっても、髪型は適当に短くしてただけだし。 癖ッ毛でなあ、伸ばしたら厄介な髪だったからまあ……今の状態でも問題はないかな。
[寝て起きたら爆発してるような髪だったから、それこそ短くしていたし。 面倒がなくなったような感じでもあるから、呪いについてはさほど気にしても居ない。
まさかここ最近になってそのことでからかわれまくるとは思ってもいなかったが]
あー……昔の写真なら、探せばどっかにあったかなあ。
[まだ冒険者に成り立てだった頃に、どっかの女が魔道器でとった写真があったはず。 ただそれは適当に仕舞いこんでるからどこにあるのかは分からず。 ニキータの運が良ければ見つかるかもしれない]
(-449) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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/* 了解。 まとめお疲れ様。ありがとう。
ん。おれは明日も同じペースかな。若干反応出来る速さあがるかどうか……、ってところだな。
一緒に眠る。
[もごもごと布団にもぐりこんで、むぎゅ]
(-450) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/18(Thu) 01時半頃
弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/18(Thu) 02時頃
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適当に短くて、癖ッ毛。 それで…伸ばしたら厄介ー…。
[想像力というか表現力豊かな吟遊詩人の技能を生かし、 頭の中に過去のジャスパーを描き出す。]
[ただし]
[芝生のように短くて 芝生が伸びると確かに厄介、天まで届けとばかりに伸びる そして引き抜こうにも抜けない癖の強い……
逆立った髪を想像していた。]
ちょ、ちょっと俺後で探す。 そんな凄い髪してたジャスパーなんて認めない…!!
[どうやら今のつるつる頭が一番落ち着いているようだ。]
(-451) 2012/10/18(Thu) 02時頃
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アレクセイの、全てを我が物にしよう。 だから、我の全ても貴公へ捧ぐ。
[腰を支え根本まで治めると、絡みつく体内に熱い息を吐き、 その刺激だけで爆破してしまいそうになるのを堪えた。
しがみついて隙間がなくなると、 彼の体温とにおいに心まで満たされる気がする。]
我を食い尽くして、くれ。 [ず、と腰を引いてまた打ち込む。 絡む内壁を擦るように、突き上げては引き、幾度も繰り返して。
(-452) 2012/10/18(Thu) 02時頃
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メインディッシュまでいけなかったお……。
でも、学園編楽しかった。
(-453) 2012/10/18(Thu) 02時頃
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[ふわっふわのくるんくるんな髪の毛は長かったら手入れが面倒すぎて。 ジラントやミハイルと同じぐらいかもう少し短い程度で何時もまとめていた。
ニキータの想像の中で逆立っているとはわからないから、そのあわてっぷりに首をかしげ]
んー、まあ、探すのはいいけど…… そんな面白いもんでもないぞ。
[すごいってなにがだろうと思いつつもそんな風に返す。 探せば、居間の物入れの奥底のほうにひらりと一枚はいっているだろう。
黒眼鏡をしていない、ぱっちりお目目でふわっふわな髪をした15歳ぐらいの写真が。 まだまだ少年な雰囲気のそれは、今の姿と比べて別人過ぎるので、へたするとそう云う趣味が、といわれそうな感じ]
ニキータの髪は、さわり心地よくて好きだけどな。
[髪の話で、ふと相手の赤い髪を見る。 大抵まとめられているそれに触れるのは半ば癖になっていた]
(-455) 2012/10/18(Thu) 02時頃
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はっ、ラビにまかせっきりにしてたけど、ここは左右反転編を入れるチャンス!(`・ω・´)シャキーン
(-454) 2012/10/18(Thu) 02時頃
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─ 左右逆転編 ─
[迷惑だと思ってた。 そうだったはずなのに、いつの間にか、話しかけられるのを待ってる自分がいた。 絶対に嫌な場所まで、踏み込んでこない、そのバランス感覚が、心地よくて、いつの間にか……。
好きだった。
やがて、普通の好きじゃないと気付いた。 見ていると苦しくて、なのにずっと見ていたくて。抱き寄せて髪の匂いに埋もれたいけれど、そうしてもし拒絶されたらと思うと怖くて。 頭の上がすっかり定位置になったあの兎が羨ましい。おれも兎だったらよかったのに、……そんな女々しい事を考えていたりして。
友達でいたいのに、ただの友達というだけでは不満すぎる。 男同士なのに、その体が欲しいと思ってしまって。そう思う事が申し訳なくて恥ずかしくて、いっそ消えてしまいたいと思うくらいなのに、何かの拍子に手でも触れようものなら、息が止まりそうに嬉しくなる]
(-456) 2012/10/18(Thu) 02時頃
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[そんなものを、友情なんて呼ばない]
(-457) 2012/10/18(Thu) 02時頃
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面白いというかー。 一体どんな生活をしていたのかって心配した。
[想像は留まる所を知らない。 逆立った髪のジャスパーは、二振りの剣を持って 荒れた荒野を暴れまわっているのだ。
まさか、その目とおそろいの愛くるしいふわっふわな髪だとは これっぽっちも思いはしない。]
ん、俺の髪?
[話は自分の髪の方へ移り、後ろで適当に束ねた髪を 持ち上げて見せて]
これ隠すようになってから全然切ってないからなあ… 随分と伸びたと思う。
[これ、と色違いの自分の目を指す。 ジャスパーと二人だけの時は前髪を上げて、両目を 晒しているのだ。]
(-458) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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あー……生活、なあ……
あんま、思い出したくないな……
[荒くれものの中にそんな可愛らしい外見をしていたらいろんな意味で狙われたものだ。 まあそれが嫌で黒眼鏡をしだして、さらに腕が上がったのだから問題なしといえば問題なし。
赤い髪を持ち上げるニキータにはそうそうと頷き]
ニキータの目はきれいだと思うが…… なんか、あるのか?
[外では見られない色違いの瞳を黒眼鏡越しに見つめる。
二人っきりだというのに眼鏡をはずさないのはアイデンティティだと主張したとおり。 まあ、はずされたらかけ直すことはしない程度のだが。
色違いの瞳が迫害されるとかは、どこか遠いところできいた気もするがちゃんと覚えていない]
(-459) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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[自分ばかりが気持ちよくなっていやしないかという思いはあったから。 快楽を分かち合うため、繋がりをもっと深くするため。 マスケラの動きに合わせて腰を動かし、奥へ奥へと誘う]
ぁっ! あ、も、っと…………あぁっ…!
[的確に弱い部分を抉られ、間断なく嬌声をあげた。 自身もあっという間に蜜を零し始め、 結合部からは掻き回される淫らな音が響く]
(-460) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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…………マスケラさん。 だいすき、だよ。
だから、はなさないで……ずっと、
[熱に浮かされたように愛しいひとの名前を呼ぶ。 はなさないで、という言葉に込められた真の意味、 彼には伝わっただろうか。
自分からこんな我儘を言える相手は、後にも先にもひとりだけ。 伝わる鼓動や与えられる温もりに、身体だけでなく心も満たされて]
ふ、…ぁ……あっ……ああぁっ!!
[熱が最奥を穿った瞬間、快楽の極みに達して。 一際高い声で啼くと、再び白濁を吐き出す。 内壁は強く甘く、彼のものを締め付けた]
(-461) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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[虫の声がする。 眩しいほどの星に向かって、灰色の煙が吸い上げられていく。 火の番をしながら、サーシャはひとつの寝息を聞いている。
明け方に咲く花「想春花」の採集……それが2人が受けた依頼。 山の奥の方の野原にしか咲かないその花の、開花直後を採集するため、前の晩から泊まりがけで群生地へ来ていた。
夜明けまではまだある。交代で仮眠を取る事にしたのだが……。 傍でラビが寝ている。そう思うだけで、気になって仕方がない。 火をかき混ぜ、落ちつかせてから……、少しだけ、ほんの少しだけと自分に言い聞かせて、サーシャは寝袋を振りかえった]
(-462) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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[足音を忍ばせて、その傍らに膝をつく。 寝袋にくるまるラビの、伏せられたまつ毛が見えた。 あどけない寝顔だ。自分より年上だなんて、信じられない。……ちょっとした冗談か聞き違いだったのではないかと思うこともある。
その寝顔を覗きこめば、落ちかかる自分の前髪を、すくって耳にかける。異族の血をひく尖った耳、でも今は誰も見ていない。
おずおずと手を伸ばす。 ……すごくいけないことをしている気がする。罪悪感に動きを止める。 でも、規則正しいその呼吸を聞いている内に、胸が苦しくなって、堪らずにその頬に触れた。外気のせいで少しひやりとするが、なめらかな手触り。ゆっくりとその輪郭をなぞった]
(-463) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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[そのまま髪に触れる。頭を撫でるようにして、柔らかな手触りを感じて。 そして……親指で、薄く開いた唇に触れる。弾力のある、子供の様な唇。
その時。
ふっとラビの呼吸が乱れて、サーシャは凍りついた。 心臓が早鐘の様に鳴り響き、その音だけで虫の音すらかき消してしまいそうなほど。 どう言い訳したらいいのか、ラビに嫌われてしまうのではないか、背筋を嫌な汗が流れた……。
だが、ラビの大きな瞳は開かれなかった。 すぐに再び規則正しい呼吸が戻ってきた。サーシャは息をひそめながらも、ゆっくりとため息をついた]
(-464) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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そっか…… 大変だったんだな。
[微妙な部分で話が繋がってしまった。 そういえば、何故彼は双剣を扱っているのかも 気になる所だが]
んー…俺の故郷ではね、こういう目って あんまり縁起が良くないものって言われてるんだってさ。
でも、俺の場合はもうちょっと違う理由かなー。
[その辺に置いてあった鏡を取り、自分の顔を映し出す。]
『黙っていたら普通にかっこいいのに』とか 『折角の顔が台無しだ』とか言われるの、嫌。 ジャスパーは俺の顔見ても、そんな事言わなかったなあ、 少しでも思ったりしなかった?
[普段の子供っぽい行動と顔とのギャップ差が激しいと 言われ続けたのを苦にして、隠すようになった訳だ。
ぐりんと首を傾げて、ジャスパーを見上げ、問う。]
(-465) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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[果てそうになって、上がる息がそれを彼にも伝える。 鎖骨に舌を這わせながら、波をやり過ごし、 ベッドを軋ませながら誘われるままに深くへと擦り上げる。]
……も、っと? くぅ、……っ、は。 ――う、んんっ!
[きつい締め付けと響く音と、二人の温度に極まって。 抱きしめた腕に力を込め、彼の最奥で果てた。 熱い白濁を残さず注ぎ込んで、繋がったままベッドに脱力した。]
(-466) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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アレクセイ、……我も。 すっかり捕まってしまったのでな、離れられぬ。 一生、離さぬよ。
[いっそ国へ連れ去ってしまいたい。 一瞬浮かぶのは、叶えるには少しだけ無謀な思い。
瞼へと愛しさを込めて口づけを落とし、 こんな夢物語を語ってしまうのも悪くない。]
(-467) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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ところで毎晩付きあわせて申し訳ないこのアレクセイはどなたなんだろか。 いやこわい。
(-468) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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……大変だったな……
[思い返して遠い目をした。 その大変の内容が互いに食い違っていることには気づかない]
んん? そう、か? そんなことは思わなかったがなあ……
というか、外見で判断されるのはな、あんまり好きじゃないから。 相手の見た目も気にならないなあ……
ニキータの顔がかっこいいとは思うが、だからといってその性格が悪いわけじゃないし。 賑やかで楽しいと思うぞ。
[外見とのギャップをあれこれ言われるのは嫌だと言うのはよくわかると深く頷いた。 見上げてきたニキータの頭をくしゃりと撫でて]
それに、どっちかっていうと、かわいいしな、お前。
[くす、と年上の余裕で笑って見せた**]
(-469) 2012/10/18(Thu) 02時半頃
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[……一度だけ。
頭の中で、誰かが囁いた。 一度だけなら。もう二度と、こんなチャンスはないかもしれないから。
どんなに振り払おうとしても、その誘惑は消えなかった。 どうすればいいか解っている。ラビの元を離れて火の番に戻り、大人しく交代の時間を待つのだ。それが正しい冒険者だし、人として正しい姿だ。
……なのに。
気がついたら、身をかがめ、その唇に自分の唇を重ねていた]
(-470) 2012/10/18(Thu) 03時頃
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[目を閉じ、その暖かさと柔らかさを味わう。軽く何度もついばみ、吸う。 チクチク痛むような罪悪感はあっても、堪らないほど気持ち良かった。 長いような短いような接吻のあと……。 そっと目を開けると、
ラビの驚きの表情と、目があった。
今度こそ心臓が止まるかと思った。 嫌われた、と確信した。眠っていて無防備な人にこんな破廉恥なふるまいをするなんて、人としてあるまじきことだ。いくら温厚なラビでも、怒らないわけがない。軽蔑される、きっと罵倒される。 せめて、せめて謝らなければ……。
サーシャは眉を下げ、今にも泣きだしそうな顔で、 ……しかし、意思を裏切って、逆のことをしていた]
(-471) 2012/10/18(Thu) 03時頃
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[噛みつくようなキス。 両腕でその小さな体を抱きしめ、馬乗りになる。体格の差を技術で補い、時には体格のいい男すら投げ飛ばすラビだが、寝技に持ち込めばなんとかなるかもしれないと。
どうせもう嫌われたのなら、 せめて、 せめて、一度だけでもいい。 ……欲しかった。体だけでも。
絶対に後悔する、なんていうことは解りきっている。 接吻だけでとどまっていたなら、この気持ちを受け入れられなかったとしても、それでも友達のままでいられる可能性がまだ残っている……。 今していることは、そんな可能性を、一つの欠片も残さずに木っ端微塵にする行為だって、泣きたいくらいに解ってる。
でも]
(-472) 2012/10/18(Thu) 03時頃
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[でも]
(-473) 2012/10/18(Thu) 03時頃
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[性急で稚拙な手つきで、ラビから寝袋をひきはがし、その服をまくりあげる。 その肌に指を這わせ、唇で貪る]
すき、すき、ラビ、すきだ、ごめん、ほんとに、ごめん、 きみがすきだ、すきになってごめん、欲しい、君がほしい…… ラビ、ラビ、らび……
[行為の間、泣きながら、何かずっと繰り返していたことだけは、覚えている……]
(-474) 2012/10/18(Thu) 03時頃
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うん、でも良いんだ。 ジャスパーがそう言ってくれてるんだしー。
[見上げる先から手が伸びて、頭を撫でられると 話題に上がった色違いで切れ長の目は更に細められて、 もっと触ってとその手に擦り寄ったのだが]
か、かわいい? そんなの初めて言われたー…
俺の何処が可愛い?
[理由は年齢差を始め多々あるだろう、 その一つ一つを聞いてみたくて、リュートを置くと ソファの隣に座って黒眼鏡をじぃと見つめるのだった。**
(-475) 2012/10/18(Thu) 03時頃
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[一瞬の強烈な快感だけでは終わらず。 体の奥に熱い迸りを叩きつけられ、恍惚に頭の奥がじりと焼ける]
……ほんと、に?
[身体はぐたりと弛緩するが、抱きしめた腕はそのままに。 彼が自分の身体で頂点を迎えてくれたことも、 言葉の裏の想いを汲み取って誓ってくれたことも幸せで]
(-476) 2012/10/18(Thu) 03時頃
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/* (暗 転)
……というわけで、せっかく目が覚めたので一本落としておいた。 いや、その、悪い……。
[目逸らし]
……寝る!!**
(-477) 2012/10/18(Thu) 03時頃
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嬉しいなぁ…。 うん、ずっと一緒に、いよ。
今こうしてる間も、マスケラさんのことがもっと好きになってる。 それが、一生続くなんて……
この世のお宝全て束にしたって叶いっこない、幸せだよ。
[口の形は笑みを作っていたが、 瞳からは生理的な働きや快楽によるものではない涙が零れる。
抱きしめる腕に僅か力を込めて、今度は自分から彼と唇を重ね合わせた]
(-478) 2012/10/18(Thu) 03時頃
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本当だとも。 ――我が名に誓う、アレクセイを離さず、愛し続けると。
[耳元で囁いたほんとうの、名前。 手配書にもかかれていない、幼名のようなそれは 相棒の黒猫ですら知らない自分の、最後の秘密。]
我の相棒と、なってはくれまいか。
[それは冒険者としてだけではなく、 一生を共にする相手としての。
たとえどんな試練が降りかかろうとも、 二人でなら超えて行けるという確信すらあった。]
(-480) 2012/10/18(Thu) 03時半頃
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[唇が離れると薄墨色を覗きこみ、涙のあとを指で拭って。 頬に、額に、口づけを降らせる。]
好き、という言葉だけでは物足りぬな。
しかしこう、……やはり慣れそうにはないぞ。
[大胆すぎる自分の行動に、 朱く染まった頬や耳を見られぬようにと 首筋に顔を埋めて誤魔化した**]
(-481) 2012/10/18(Thu) 03時半頃
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六時に起きて芝だけ植えられるかなwwwwww
(-479) 2012/10/18(Thu) 03時半頃
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アレクセイ可愛いよアレクセイペロペロ マスケラ受けでなくて多分良かったんだよね?ね? 素顔は普通の人間ですから。
(-482) 2012/10/18(Thu) 03時半頃
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[囁かれた名前を大事そうに、ちいさく口の中で繰り返す。 これからもその名で彼を呼ぶために]
……パートナー交換したい、だなんて。 後から言っても、受けつけないよ?
[口調はいつものように冗談めかしたものに戻っていたが、 今回は照れ隠しの色が強く。
涙を拭う指や落とされる唇のやさしさ、 気を抜けば更に涙が溢れてもおかしくはなかった]
(-483) 2012/10/18(Thu) 06時頃
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…………意地悪してた時は、ちっとも 恥ずかしがってないように見えたのになあ。
んー、でも俺も一人だけ勝ちなんて状態じゃないか。
[ここで照れるのがある意味彼らしいなあと、仕草に目を細めて 肩に触れる金糸をゆっくりと梳いた。 そう言うこちらも、恥ずかしがらせたら勝ちだと行為の前に挑発した 言葉は、まさにその通りになってしまっていたから]
結果は、おあいこってことで。
[へらりと笑う青年の頬もまた、同じように熱かったのだ**]
(-484) 2012/10/18(Thu) 06時頃
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