
222 水面下で薔薇が咲く村 in ファンタジー
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ジャスパーに9人が投票した。
ジャスパーは村人の手により処刑された。
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ニキータ! 今日がお前の命日だ!
2012/10/16(Tue) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ニキータが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、サンドラ、マフテ、ラビ、クレスト、アレクセイ、サーシャ、マスケラの7名。
2、3
1
1.マフテ 2.ラビ 3.クレスト 4.サーシャ
★本日の▲はマスケラです
★本日の▼はアレクセイです
【投票セットお願いいたします】
★明日はサンドラ投票で終了です。
(#0) 2012/10/16(Tue) 06時頃
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/* 2村連続最後まで選ばれない程度に穢れていない村建てです
(-0) 2012/10/16(Tue) 06時頃
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マスケラ? 今日は来てないわよ。いつもはこの時間には顔を出すのにねぇ。
(0) 2012/10/16(Tue) 06時頃
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/* おはようゴザイマス よろしくお願いイタシマス
当方、汚物系さえ避けていただければ、何でもOKの所存。 確定も心情以外とセリフ以外ならばしばし決めていただいても大丈夫です。
何かやりたいシチュエーションはありますか?
当方、早期落ちした場合は、相手が男ということに悩みつつも禁断の道に踏み入れてゆく葛藤を描くホモをくれ!という望みがありましたがまさかの一番最後に選ばれる聖域っぷりでしたので、長編はしんどいかなぁ、と思っていたり。
(-1) 2012/10/16(Tue) 06時半頃
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/* ね、眠すぎて死ぬ…
とりあえず確認したぞ。よろしく頼む。 箱が起動するのをちょっと待ってくれ。
(-2) 2012/10/16(Tue) 06時半頃
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―広間を抜けて―
[>>3:173 ラビから礼を言われれば小さく会釈をする。 その表情からは、金勘定しているのか、別のことを考えているのかは読み取るのは至難の技であった]
……オヤ、あの先にあるのは
2
1.宝箱 2.魔道器 3.白骨 ?
[先を行くものが足を止めれば、その先にあるものを覗き込む**]
(1) 2012/10/16(Tue) 06時半頃
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/* 早。 お早うゴザイマス ご無理なさらず。少々りせき**
(-3) 2012/10/16(Tue) 06時半頃
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/* 朝ドーナッツが食べたいから起きた。 左で良かった、おはよう。
同じく早期落ちだろとタカを括っていた…。 長編はしんどそうなので(エピ補完は全然対応できるが) 基本合わせちゃうぞ。
こちらの可能範囲に関しては、目を抉る系以外なら 相手の好みに合わせて対応するつもりだったので、割りとなんでも。
短期間でHOMOなんてあかん的な葛藤をする神官を楽しむなら、 俺がガンガン攻める感じからの、爛れた関係とかのが良いのだろうか
原作(?)のシーンカットで、 クレストとふたりきりになるような所が無かった件。
これが良いんだ!というシチュは無いんだが、 気楽にできそうなのだと、俺んちに招くのが一番楽なのかと。
(-4) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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―広間→その先へ―
[子供の霊を弔う彼らから少し離れた所に居た。] やばい……やはり人間は怖いな…死んでも出てくるのか…。
[ふと気づくとジャスパー>>3:183も何故か距離を取っていた。 そして、この男も霊を知覚しているらしく、 先程から霊の動きを目で追っていた様子。]
お前も怖いのか……怖いよな、おばけ……。 隠すなよ……俺も怖い。
[勘違いをした。
罠が出てきても、きっとアレクセイが解除してくれるのだろう。 広間を抜けると、遠くに何か>>1が落ちているのが見えた。]
(2) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 07時頃
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/* ドーナツなら仕方がナイ 左オメデトウゴザイマス
せっかく神官なんで、HOMOなんてあかん的な的なのがニーズがあるんじゃないでしょうか。
よし、じゃあさくさく招待されてしまいましょう(*ノノ)
(-5) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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/* (10個くらいポンデ買っちゃったんだ。) うっかりプロで調子にのって、ナス先生に秘話送ってしまったのが きっと生命線を伸ばしてしまったのだろう。
とりあえず、今週の金・土は夜勤で、 クレストのコアに合わせるのは不可能となる。 という伝達は先にしておく。
ではさっくり回して行こう。 ガンガン行こうぜ!
(-6) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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―マフテ家―
[クレストが訪問するまでの時間で、カレーを鍋でぐつぐつ煮つつ。 足元でうろうろしているカルガモとペンギンにパンの欠片を与えつつ。]
そろそろ来る頃か……。
[壁掛けの鳩時計を見ながら呟く。
初めてクレストと関係を持ってしまったのは、 何がきっかけだったのかは覚えていない。
柄になく強い筈の酒で、酔った勢いで手を出してしまった、 そんな所だった。]
(-7) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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―マフテ邸前―
クシュン……。
[この動物の毛は、きっとマフテの家だなと。 理性よりも五感が先に反応した] [ノッカーでやや乱雑に叩く]
マフテサーン、未払いの治療費の徴収に来ましター。
[用件はホ○ミなどの治療費ツケ代金徴収である。]
(-8) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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/* なす先生に何をお話しているのwwwww その発想はなかったわwwwww
(-9) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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ラビ×おれだと……なんという俺得の組み合わせ。 ラビおそらく右要員だったろうに……これだけいいオサーンがいて、おれの相手とは……ガッカリさせていなければいいのだが(照
サーシャはまあ、総受だろうなと思(ry
(-10) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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来たか……。
[ガンガンというノックの音に、眉を寄せる。 勝手に入ってくればいいのにと思いつつ、鍋の火を止めた。
ビビットカラーのエプロンはそのままで、 忙しなく、ぱたぱた小走りで玄関口へと向かい。]
え…治療費の徴収……遊びに来たのでは無いのか…。 ツケはあと31日程待っていて欲しい。
[ズーンと落ち込んでいる。]
(-11) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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/* やべえ、完全にすれ違ったくせえ。 もう爛れた関係のつもりで回してしまった件について。
こまけえことは(ry
(-12) 2012/10/16(Tue) 07時頃
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……やっぱりマフテがおやま様っぽいんだけどなあ。 だが昨日のサンドラメモがどこにかかるのか。
(-13) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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/* 君がおれの運命の人だったか。 ……よろしく。おれが相手で、期待はずれでなければいいのだが。
(-14) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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/*大丈夫、きっとどうにかなる(まがお
(-15) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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……とイウと思ってマシタ。
[玄関口があく。 マフテの顔を挑戦的に、見上げ、そして強引に中に踏み入り……]
デハ、担保としてこの子貰っていきますネ
[とりゅふ をゲットした!]
(-16) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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[明かりに浮かび上がるものを、同時に見つけて、リーダーとしてジャスパーを見、罠察知担当としてアレクセイを見る]
……遠隔から何かするならば、任せろ。
[命中力、打撃力ともに、マフテより自分だという自負の元に]
(3) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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クレストは、サーシャの言葉に力いっぱい頷いた。マフテサンは危険だ。
2012/10/16(Tue) 07時半頃
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や、やめろーーー!!その子だけは勘弁してくれ!!
いや、どの子も勘弁してくれ!!
[ドアを開けるやいなや。
家中へと問答無用で入るクレストを普通に通したが、 直ぐ様、とりゅふを抱っこするクレストに対して。
まるでお母さんのようだなとのんきに考えていたのも束の間。
担保と聞いて顔色を変えた。]
ええい、その子はやらんぞ! 一ヶ月後に2677G、耳をそろえて返してやる!!
飯を食わせてやるからそれで勘弁しろ!!
(-17) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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俺も射撃なら得意だ。
[どの口が言っているのかという事を、堂々と告げる。
遠距離からのボウガンでの射撃は、3%で当たるが、 近距離からの射撃精度は、4%である。
どちらにしろ危険である**]
(4) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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……そこまでイウカラニハ 腕にはかなり自信がおアリなんですヨネ?
[聞き分けがよい子のようにトリュフを話した。 ちゃんとといち利息がついているじゃない、わかっているじゃないか…、と、営業用笑みが深まる]
そこまでいうカラニハ、ご馳走されてあげマショウ。
[ワァ汚い、とばかりに生活空間を確保する為の掃除をはじめた。 仕事柄、こういうのを見たら掃除したくてしたくてたまらなくなるのであった]
(-20) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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/* ダメだこいつwwwwwwwwwww
近距離1d30振ったのにこれだよwwwwww
(-18) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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/* もう関係持ってたwwwwwwwwwwww
(-19) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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クレストは、マフテの頭を聖別されている紙扇で殴った
2012/10/16(Tue) 07時半頃
マフテは、いきなり何をするのか…と驚愕の顔でクレストを睨んだ。頭頂部に93のダメージ**
2012/10/16(Tue) 07時半頃
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/*つええwwwww
(-21) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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任せておけ。伊達に2年自炊していない。
[とりゅふを解放して貰えばほっとする。
その割には、整頓されるという事を知らないマフテの家内は、 非常に汚らしいというのは周知の話だった。
ツケの金額を勘違いしている事には気付いていない。 客間に通すや、ソファのごっちゃりした物を片付けるクレストに首傾げ。]
……?
[よちよちと離されたペンギンが、クレストにまただっこして欲しそうに近付くのを尻目に。 マフテはキッチンへと向かった。]
2012/10/16(Tue) 07時半頃
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/* まてまて…明らかに計算があわない
落ち着け…まだ慌てるような削除数じゃない!
(-22) 2012/10/16(Tue) 07時半頃
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任せておけ。伊達に15年自炊していない。
[とりゅふを解放して貰えばほっとする。
その割には、整頓されるという事を知らないマフテの家内は、 非常に汚らしいというのは周知の話だった。
ツケの金額を勘違いしている事には気付いていない。 客間に通すや、ソファのごっちゃりした物を片付けるクレストに首傾げ。]
……?
[よちよちと離されたペンギンが、クレストにまただっこして欲しそうに近付くのを尻目に。 マフテはキッチンへと向かった。]
(-23) 2012/10/16(Tue) 08時頃
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…マフテが何かに命中させた時は、お祭りでもやろうかって位 凄い事になるからなあ。
[マフテが殴られているのを、遠目から見ていた。 今回はサーシャが同行していて本当に良かったと思う。]
今ここで命中させたら、きっと国の休日になるくらいの 出来事になると思う。 俺だって今の様子を歌にして世界に広めたいと思う程。
[それはとても一大事。**]
(+0) 2012/10/16(Tue) 08時頃
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/*せや、ラ数詐欺すりゃええやん。 そういうわけでしました! バレなきゃイカサマじゃないんだぜ…ばらすけど
(-24) 2012/10/16(Tue) 08時頃
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[几帳面であり、板張り廊下など牛乳、水拭きの二段構え当たり前の神官にとっては、初めて来たこの部屋は汚かった。]
いったいドノヨウナ生活を送っているのヤラ
[羽毛や毛玉の塊をちりとりにあつめてぽい。][うしろをついてあるくトリュフは、上が閉められていないダンボールに入れて箱入りにした。歩き回ってびしゃびしゃの足跡がつかないようにである]
(-25) 2012/10/16(Tue) 08時頃
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[時折見上げる淡い緑は、いつもの余裕のあるものではなく 自分がそうさせているのだと解ると、途端に嬉しくなる。
口付けも先のものとは違い、互いの快楽を引き出す。 舌を絡ませ追っては引きつつ口内をゆっくりと探るようにして。]
…ん、ねぇ。 このままが、いい?それとも
[ジャスパーの吐息を吸うように近付くと、熱い。 唇を彼の舌が辿り、ひとつ思いついた事でべぇと舌を出して]
[口でして欲しい?と示す。**]
(-26) 2012/10/16(Tue) 08時頃
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[キッチンへと向かうと、煮込んだカレーを器に開けて。
平焼きのパンと、薄焼きのクレープのような生地。 生野菜類を大皿に乗せると、盆に乗せて運び。]
……。
[段ボールの中でぱたぱた飛ぼうと羽をばたつかせているとりゅふに溜息を漏らし。
慣れた手つきで掃除しているクレストを見下ろしつつ、テーブルに配膳し。]
辛さは好みが解らないから、甘めにしたが…… 好みで香辛料をかけてくれ。
(-27) 2012/10/16(Tue) 08時半頃
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きちんと、おっさんしか受けにしない……
(-28) 2012/10/16(Tue) 08時半頃
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/* 二年掃除してない私にとっては一年掃除してないとかフツーに見えるが、
こいつの家、鳥屋敷だからな…
(-29) 2012/10/16(Tue) 08時半頃
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いい香りデス。料理と鳥へのこだわりで貧乏ニ…
[意外なほどにしっかりした香辛料に、薄焼きパンなどの献立を見た感想。頭の中でコスト計算が終了すれば、深いため息をついた]
デスガ、せっかくなので頂きマス。
[噂ではうまいとは聞いてはいたが、実際マフテのカレーを口にするのは初めてである]
フム、コレハナカナカ。
[香辛料の追加はいらないようだった]
(-30) 2012/10/16(Tue) 08時半頃
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貧乏とはなんだ……いや、余裕はそんなに無いが。
[仕事を受けても気付けば浪費していく。 クレストの指摘は否定するも、推測は正しい。
取り皿に分けたりしつつ、クレープ皮に野菜を巻きながら、 味の調整は問題無さそうなクレストの様子を、 ターバンの下から窺い見て安心して薄く笑い。]
そうか、それならば良かった。
(-31) 2012/10/16(Tue) 08時半頃
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/* キーボードのトラブルは焦りますよねー…直って本当によかった。
現在軸でも拾えることに越したことはないけど、表みてると 今日中にさくっと街まで戻ってこれるかはまだわからないから。
シチュエーションもほぼ固まったし、秘話は秘話で始めちゃった方が いいのかなあとも思いますがどうでしょうか?
(-32) 2012/10/16(Tue) 09時頃
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安心して下さい、損害賠償を請求するようなマズサではないデス。
[手厳しいが、小食の性質なのにスプーンの進みが早いのが、何よりも感想を雄弁に語っていた] 何か?
[表情の変化を悟ったのかふいに訪ねる。サラダ巻きもありがたくうさぎのようにいただく]
(-33) 2012/10/16(Tue) 09時頃
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クレストは、マフテにミハイルサンの分デス、としれっと答えた**
2012/10/16(Tue) 09時頃
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まずいと金を取るのか……。 いや、ラビに出したのと同じ辛さだったからな。 合うかが分からなかった。
[甘い分には調整できる。
しかし辛くしたものを甘くする事は、 カレーの風味自体を落とす事になるので、そのようにしたが。
もちろん、クレストに対しては 自分とさして年齢が変わらないと思っているので、 物足りないかと思いつつ、食事を勧め。]
いや、ソースが。
[口端についている、と指をそこへと伸ばす。]
(-34) 2012/10/16(Tue) 09時頃
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/* マスケラさんがシャベッタアアアア!!と中身のテンションマックス。
(-35) 2012/10/16(Tue) 09時頃
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/* そういやミハイル、ラビ、サーシャ、クレストと 前作で使われてたチップは今回も全員同じ位置なんですね。 左右的な意味で。なかなか面白い偶然だー
(-36) 2012/10/16(Tue) 09時頃
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/* 最近、トロイカでの絡みだと。
いたいのすきなんです>< 犬にしてくだしあ><とおねだりしたり、
ふぇらさせた後に、歯を立てられたという理由で 歯を抜いたりとか、そういう展開で色々ひどいと思ったが、
これはこれでなんか恥ずかしいな…。
前はトロイカでも、 らーぶらーぶしたロール回してたような気がするんだが…。
(-37) 2012/10/16(Tue) 09時頃
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[マフテの妄言>>4をチラリと見たものの、多くは言わず]
おれの仕事がなくなる。
[とだけ言った**]
(5) 2012/10/16(Tue) 09時頃
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ミハイル……あれは、天罰だろう
[思いのほか、攻撃力が高かった事に驚く。 ミハイルから、じーーっと恨むような視線を感じたとか、 そんな事はなかったとか。
仕事を奪うな>>5と咎められて、頷く。] ……それもそうか。 今日はしいたけも居るし、とりゅふも居るからな。
[吸血こうもりを再び捕まえてはおやつタイムな二匹を眺め ちゃんと飯をやっているのになあ…と口中で漏らした*]
(6) 2012/10/16(Tue) 09時半頃
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/* 各カップルの年齢や体格差や前衛後衛の関係からみても、 特にこの傾向が突出してるってものはないかな。
あ、でも外見年齢ツートップおっさんのジャスパージラントが 両方受けなあたりはラ神の趣味が濃く現れてるとおもった。 最年長ラビが違うのはおっさんとか超越した存在だからか…
(-38) 2012/10/16(Tue) 09時半頃
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しかし、ラビ×サシャ本ってどういう需要なんだこれ。 これだけいいオサーンがいる中、あえて右×右みたいな。ゆりっぷる……? おれ得ではあるが、一般向けではない気がする。
きっと、ラビ様至上主義なラビ総攻本「はんむラビっ!」的な企画で、後ろの方に乗ってるカップリング。
(-39) 2012/10/16(Tue) 10時頃
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/* 流れはアドリブに任せるとして、おおざっぱに方向性だけ決めておこうか。
1)ストーリー重視 説明セリフばかりになるかもしれないが、そんな本で大丈夫か? 2)シチュエーション重視 温泉や猫耳メイドカフェばかりになるかもしれないが、そんな本で(ry 3)カップリング重視 ベッドでギシギシばかりになるかもしr(ry
(-40) 2012/10/16(Tue) 10時頃
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/* 流れはアドリブに任せるとして、おおざっぱに方向性だけ決めておこうか。
1)ストーリー重視 説明セリフばかりになるかもしれないが、そんな本で大丈夫か? 2)シチュエーション重視 温泉や猫耳メイドカフェばかりになるかもしれないが、そんな本で(ry 3)カップリング重視 ベッドでギシギシばかりになるかもしr(ry
(-41) 2012/10/16(Tue) 10時頃
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/*[思い切り赤面しつつ、登場。]
こ、こ、こちらこそ、よよよろしく。おれが相手で期待はずれでないといいけど。
・・・っていうか。 >君がおれの運命の人だったか。
この一言で、朝から思い切りぶっ刺されましt・・・。 [ごろんごろん。]
(-42) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/* おはよう。
え……ああ、すまん。 リアジュウバクハツシロと念じながら、こう、おれにも相手はいつか見つかるのにそれが誰か分からないというのは、運命的な何かのようだと昨日思ったのが続いていて、だな、、
(照
(-43) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/* 迷子をこじらせて遺跡に乱入するしか出会える方法無さそうだなあ。 全員同じ空間にいるのが不自然に見えるのであまり合流したくなかったり。 このまま表では退場するつもりでもあった。
こちらはじめてしまおう。
(-44) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/*方向性の決定かー。 そだねぇ。
おれは薔薇経験あるっちゃーあるけど、そゆシーンは書いたことないから、正直3は難しいな。
だからやるとしたら、上二つ。 おれの希望としては、2>1。 温泉猫耳おっけおっけー。説明台詞ばっかになるって、サーシャの背景とか、そういうの語る予定ってこと?一応補足お願い。
(-45) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/* しかし擦れちがった部分どうしようかな。 爛れた関係→幻覚だった→じゃあ今から無理やり実行する →愛しい貴方シリーズ行け こうか!
無駄にチェック。(やるかわからんけど)
264 :ななしのごんべ:02/02/07 00:19 ID:53WbYWzc 書きかたにもよりますが、ノンケ同士の話が好きです。 俺たち男同士なのに、どうしてあいつに惹かれるんだ…? って悩む姿が萌えます。 んで、ほだされたもう片方も、 相手に色気を感じてしまって…となったらもっと萌えです。 でもこれで完璧なゲイになられてしまったら萎えなんですが。
このあたり参考にしておこう。 完璧なゲイにはならず爛れた関係ね…
251 :風と木の名無しさん:02/02/02 09:33 ID:gwA7Dx1U 瀕死流血中の攻め×泣きまくりの受けに萌えます もう今勃起したら血足りなくて死ぬね!見たいな状態で 最期にヤラセテーみたいな攻めと、 相方死にそうになってて錯乱気味の受けが 泣きながらーみたいなの
これはバトルで再現できそうだが、やるべきなの?
すごい楽しそうだけど、死ぬ前にツケ払ってクダサーイ!! って流れになりそうというか間違いなくなる。
(-46) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/*そだ。
今日と明日の顔出し予定教えてくれる? おれはなるべくサーシャに合わせる。
で、で、できるだけコアタイム、あああわせたいしー!
[服の袖で顔を隠しつつ。]
(-47) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/* ちなみにマイナーカプだとは思うが、おれ得だと思ってる。 方向性は数本だてでも構わんし、任せる。 求められるだけ応えるのが、右の役割だから。
……ふつつかものだが、その、よろしく。 昼までは、反応遅い。
(-48) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/*や、べべ別に謝らなくていいよ!
[焦りつつ補足。]
・・・その。なんだ。うううれしかったし。(照れ。
(-49) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/* あ…。 そうだ、スライム居るなら触手プレイやりてえ!! って思ったけどどうしようかな…。
スライム事件解決前って事で、 どっかで友情出演させてもいいかな…
触手を使わないとか、なんのためのファンタジーなのか。
(-50) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/* >ちなみにマイナーカプだとは思うが、おれ得だと思ってる。
サーシャが可愛すぎるー! 何、この子。破壊力満点!
[ごろごろごろごろごろごろ・・・。]
いかん、灰がサーシャへの萌えで埋まりそうだ。(馬鹿。
(-51) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/*触手は絶対使う!!
(-52) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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/* >方向性は数本だてでも構わんし、任せる。 了解。
じゃあ、おれは表に出つつ、ちとシチュエーション練ってくるー。
っていうか。サーシャが可愛すぎて、おれも得ー!
[拳をぎゅっと握って、力説。]
(-53) 2012/10/16(Tue) 10時半頃
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―広間の先―
[アレクセイとランタンを持つサーシャの後ろから、こてこて用心深く歩く。 マフテの言葉>>2を聞いて、そうか二人ともおばけが怖いのかと思ったが、成人男性に其れを問うのは、何だか申し訳ない気がして止めた。
クレストが、前方に何かあると指摘した。>>1 さっきは何を考えていたんだろう?と思いつつも指摘できないままだったから、此処でようやく反応する。]
ん?見たこともない、複雑な道具だな。 ・・・おそらく魔導器だ。
気をつけて。どんな機能があるか分からない。案外あれが罠の可能性もあるし。
[鋭い声を上げて、皆に注意喚起する。]
(7) 2012/10/16(Tue) 11時頃
|
|
[正式な祈りの形なんて知らないけれど、 クレストが聖句を唱えている間は目を閉じて黙祷を捧げた。 未来を見れずに消えてしまった命が、ラビと会えたことで 最後に救いを得られたと信じて。
広間を抜ければ、サーシャの持つ灯りが宝の正体を照らしだす>>1]
…喜ぶのは、もうちょっと後にとっとこうか。 みんな、ちょっと待ってて。
俺が今いる場所から前へは、出て行かないようにね。
(8) 2012/10/16(Tue) 11時頃
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[何もせずに直行しては、自分たちもここから 生きて出られなくなってしまう。 後ろの面々に忠告すると、慎重に一歩また一歩と足を踏み出す。 盗賊の目は探るように周囲をつぶさに観察して]
…………これか。
[どれだけ巧妙に隠しても、違和感は出るというもの。 その印を見つけ、口を引き結ぶ。
この形状、見立てによれば罠の種類は2か 1.毒ガス 2.電流 3.毒針発射 4.稼動式床]
(9) 2012/10/16(Tue) 11時頃
|
|
[アレクセイから、前に出て行かないようにとの注意>>8を受けて、大きく頷いた。]
りょうかーい。 アレクセイ、よろしくね。
[集中をそがないよう、声の大きさに注意して返事をする。 幸い魔物を避ける呪文はまだ効いている。もう少し先に進むまで大丈夫だ。
罠を観察するアレクセイの動作に注意を払う。 もし自分がフォローできることが発生したら、すぐに対応するよう身構えた。]
(10) 2012/10/16(Tue) 11時頃
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/* 希望は了解。 NGなども今のうちに聞いておきたい。おれはないな。 1のは……そうだな、順に説明する。
おれとしてはアナスティの二次創作は、あくまで原作とは違う他人が、キャラが好きだという情熱の元に作った別作品だと思ってる。 ……なので、原作の不都合はぶっ壊して、ありえないことが起こってもいいと思う(温泉猫耳とか) だが、二次創作の中でも、原作を深く読み込み、伏線をいくつも発見すれば、原作並みのものが出来てもおかしくはないと思う。 その前提だとしたら、ラビの伏線や、隠し設定も生かせるんじゃないかと思う。
……ちなみにおれはほぼ出してるので、隠しなどはあまりない。生い立ちくらいだろうか。
コアは、絶対にいられるのはプロメモ通り。 あとは、まあ、君が呼べば来る。数分以内で、とはいかないかもしれないが、必ず。
[横向いて照]
(-54) 2012/10/16(Tue) 11時頃
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[ラビ>>8の鋭く警戒する声。 アレクセイが、魔導器を調べている様子>>9を、 他の面子と、少し離れた所から見て。]
ふむ…それが罠か…?
[おばけが死んだ理由が、その装置だとしたら。 警戒は解かずに、様子を見守っている。]
(11) 2012/10/16(Tue) 11時頃
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魔導器と連動してる罠、だね。 あれに近づいたら、人を殺せる威力の電流が こっちに流れてくるって仕組みだと思う。
センサーさえ壊してしまえば問題はないよ。
[解説しながら、ゴム製のグローブを手に嵌めた。 片手には小型ハンマー、もう片方にはナイフを持って罠の近くに移動する。 なかなか複雑な機構であるためいつものような早業はできないが、 1分後には大凡の仕掛けは解除してしまえるだろう]
(12) 2012/10/16(Tue) 11時頃
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/* はやいよwwwwwww お前いつも秒単位で解除してんのかよwwwwwwwww
(-55) 2012/10/16(Tue) 11時頃
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NGなしといいつつ、実は汚物や虫はイヤっていうPLは多いよな。 おれはその辺まで含めて問題ないが、ラビはそれらは出しては来ないだろうと確信がある。
……ところで、蕎麦様だろこの反応。
(-56) 2012/10/16(Tue) 11時頃
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/* はーい了解です。もう表の登場タイミングは自由だしそれでもいいかと。
こっちも秘話では遺跡から帰ってきたよってことにして対応しますね。
(-58) 2012/10/16(Tue) 11時頃
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>>12 早いよ!!
(-57) 2012/10/16(Tue) 11時頃
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/*NGかー。
こゆのは初めてだが、おれも特にないな。どーんとぶつかってきて構わない。
二次創作の意見については、なるほどと。説明ありがとう、良く分かった。 ありえないシチュも、原作重視も、どちらも面白そうだなとか思った。
おれは、あと出してない伏線は、本当の年齢くらいか。 あとは全然考えてないから(待て、如何様にもできる。
コアタイムについて了解。 おれもコアタイムは絶対。あとは昼過ぎは割りと覗けて、18:00~19:30くらいはちょっと手が離せなくなる。
・・・ああありがとう。
[呼べば来ると言われて、嬉しくて我慢できずにぎゅむっ!]
(-59) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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ふぅ、なかなか手応えのある罠だったよー。 こんなに時間かかったの久しぶりかも。
[一分もあれば大体の作業が終わってしまったが、 これでも青年の中では遅い方、らしい]
あとは、壁の中にも装置が埋め込まれてるんだ。 それは単にぶっ壊せば停止するけど…
俺がどうこうするよりは、矢でも打ち込んだ方が早いかな。
(13) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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/* [ぎゅむられて、赤くなって横向きつつも、尻尾があればパタパタ状態]
(-60) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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[後ろに控えている射撃組の方を振り返る。 性能に不安いっぱいのマフテではなく、 ラミアとの戦闘でも確かな腕を見せたサーシャの方に]
天井と壁が交わってる隅の部分。 それからその反対側、狙い撃ってくれる?
[具体的な場所を指差して示し、彼にお願いすることにした]
(14) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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[マフテも同じく、警戒を解かずに問いかける>>11。 アレクセイの返事>>12に、ごくりと喉を鳴らしてから、答えた。]
・・・みたいだね。
[口の中がひりひりする。こんな寂しい所で、たった一人散った幼い命を思えば、胸が痛い。 あの時。手を振り払っていなければ、こんな結末にならなかったのではないかと。]
(15) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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/*[ぎゅむぎゅむしつつ、さらになでりこ。]
じゃあおれ、ちとシチュエーション練ってるー。
ちょうど表でアレクセイに呼ばれたところだから、反応はそっち優先で構わないよ。おれもすぐ返事できないから、気にしないでー。
(-61) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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/* マスケラさんじゅっさいかー。一回り差いいなあ。
そして今回キャラの中身が殆どわからなかった。 見当ついてるのはクレスト、ニキータ、ジラントぐらい? マスケラさんは初めましての人なのか同村歴多くない人か。
(-62) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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/* [目を細めて、満足そうに撫でられている]
ん。分かった。 行って来る。
(-63) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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/*しょっぱな、いきなりミハイル×ジラントを指定されたことで。アナスタシアさんのお好みは、
・ショタラビは後回し。(訳:ランダムで最後まで選ばれず、ラビ最終日生存組。 ・ショタラビ攻め。
になるんじゃないかと、全く根拠無く考えていた訳だが、両方当たるって如何いうこと・・・。
(-64) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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ぶっ壊すだけでいいんだな。
[頷き、背から強弓と矢を同時に引き抜く。 足を開き、構えた時にはもう、矢じりの先端はぴたりと隅の部分を狙っていて]
……。
[弦を引き絞り、まずは一矢。 即座に右手を閃かせ、もう一矢を放った。 タァン!と壁が鳴った時には、すでに弓を下ろしている]
完了した。
[他にもあるか?と夜色の瞳を向ける]
(16) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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[どこをどう歩いたのか、もう追手はいなくなったが遅い時間。 もう覚えていないほど牡鹿亭からは遠ざかり見覚えのない街、 冒険者の格好をしていれどギルドから離れたら 控えめに言わなくても怪しい格好の自分。 悪目立ちは逆効果だと、マントをフードがわりに被り移動する。
いっそ仮面を外していれば、目立たないか。 そんなやけくそな考えすら浮かんで――いる。]
(-65) 2012/10/16(Tue) 11時半頃
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子供が殺されることは、
[アレクセイがサーシャに頼んで居る>>14ので、 先ほど仕事を奪うなと言われた事を思い出した為手は出さず。 サーシャ>>16が正確に狙いを届ける様子に一瞬目が向いたが。]
……珍しいことでもなんでもない。 悼んでくれる者が居て、そのひとが生きてるなら、 それだけでも、きっとマシだ。
[どこか浮かないラビの様子は、 恐らく先ほどのおばけのせいだと思い。
この国に来るずっと前の事を思い出しながら。 慰めるような、励ますような、諦めているような。
矢がさらにもう一本飛ぶと、そちらを見遣り口を閉ざした。]
(17) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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/* シリアスパートにはいらないと、 絶対邪魔しそうだと思った>こいつ
(-66) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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えっ?!そうなのか? おれには十分早く解除したように思えたから、やっぱりアレクセイ凄いなー。
[時間がかかったと言うアレクセイ>>13。素直に感想を口にしているのだろうと思いつつも、感嘆の言葉をかける。]
・・・。
[壁の中の装置と言われて、サーシャとアレクセイが指差した方向を交互に見る。 なるほど、念入りに設置された罠だ。熟練した冒険者が数人組んで取り掛からないと、到底外せそうにない。
その間にマフテに声をかけられて>>17、一瞬目を丸くするものの、すぐさまにこっと笑った。]
ありがとう、マフテ。その一言で気が楽になった。
[素直に慰めと励ましの言葉だと解釈している。]
(18) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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ううん、もう大丈夫。 これで魔導器に触ってもなんともないはずだしね。
助かったよ、サーシャ。
[彼の瞳を見つめ返し、いつもの調子でへらりと笑う。>>16 精密な弓の使い方には、昨日と同じく感心の色をみせ。
もう罠が張り巡らされていないことは、ラビの頭上にいる シュガーバニーの様子からも見て取れるだろう**]
(19) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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サーシャ、ナイス!
[早業で矢を放ち、見事目標を捕らえたサーシャ>>16を、ぱちぱちと拍手で称えた。 頭上の兎も真似をして前腕をてちてち。]
(20) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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前衛の生存率は単純に私の生存率に直結するんデス パーティ組んでいる間は落ち着いてくだサイ。
[>>5 サーシャの言葉に続いてマフテにそういって]
[思った以上に威力があったのは、きっといいところにいい角度でいいタイミングで入った、俗に言うクリティカルヒットというやつだったのだろう]
ワァ、素敵な食物連鎖
[あはれ吸血蝙蝠]
(21) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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[そして慎重に進むアレクセイを固唾を飲んで見守る] [>>12>>13 そしてその解体作業を見守る
素晴らしイ。
[その手並みの鮮やかさに拍手したい気持ちになったが、迂闊に音をたてるといらぬトラブルをよせるかもしれない。 それは慎んだ]
[そして、サーシャの弓の腕前を実際に見て…]
[誰かとは大違いという言葉は呑み込み、じー、と使わないでほしいボウガンをみやった]
(22) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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[そして慎重に進むアレクセイを固唾を飲んで見守る] [>>12>>13 そしてその解体作業を見守る
素晴らしイ。
[その手並みの鮮やかさに拍手したい気持ちになったが、迂闊に音をたてるといらぬトラブルをよせるかもしれない。 それは慎んだ]
[そして、サーシャの弓の腕前を実際に見て…]
[誰かとは大違いという言葉は呑み込み、じー、と使わないでほしいボウガンをみやった]
2012/10/16(Tue) 12時頃
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/*おれ考えたんだけど。 ストーリー重視(原作に沿った方向)は、とっかかりになりそうな発言あったけど、もう少し遡って読み込みたいから、もう少し時間が欲しい。
だから、先にやるなら、シチュエーション重視の方かなとは。
どうかなあ?
[じーっと顔を覗きこみつつ。]
(-67) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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いや。
[微笑みながら礼を告げるラビ>>18に、肩を竦めさせる。]
同じ事を、俺も師匠に言われたのだ。 …言葉を借りただけだが、それならば良かった。
[(ボウガンに)注がれる視線>>22に気付き、首を傾げ。]
ん?俺も手伝った方が良かったか?
[そんな話をしつつ、罠が解除されたようなので歩きだす**]
(23) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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[安全を確認した後、自らも元危険だったゾーンに足を踏み入れ]
一人で来ていたら、あぶなかったデスネ。
[部屋の片隅に、犠牲者の白い骨を見つけた。 センサーをよけようとしたが、壁のものを見過ごした結果、このような姿になったのだろう]
[荷物の中から、袋を取り出す]
今はこのようなトコロでゴメンナサイ。 後程、貴方の遺族に遺品と共にお届け致しマス。
[生きている人間に対する扱いとは大違いの献身的なサービス業っぷりであった]
(24) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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どう?罠は他にもある?
[頭上のシュガーバニーに問う。 兎は耳をぱたぱた動かしつつ、しばし周囲をきょろきょろ見渡していたが、やがてリラックスした様子で頭にぺたっとくっついた。]
うん、大丈夫。此処にあるのは、アレクセイとサーシャのお陰で解除できた電流の罠だけだ。
[にっこり笑って、安全だと皆に伝えた。]
(25) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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/* 平日のこんな時間も容赦なく進むログに恐ろしさを禁じえない
今回人類以外ばっかりだろ、参加者!w
(-68) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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[仲間たちと未知の遺跡を探検した興奮も醒めやらぬまま。 彼らと別れれば、繁華街の華やかさも 居住区の穏やかさも遠のいた場所――貧民街に戻っていく。
通り過ぎるものたちの会話、普段は気にもとめないのだが]
見慣れない、男…?
[その中に何度も出てきた言葉を、口の中で繰り返す]
(-69) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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[間違えて迷い込んでしまった者なら、質の悪いごろつきと出会う前に 元の場所まで帰した方がいいだろう。一般人なら尚更だ。 男の去っていった方向を尋ね、そちらに足を向けて]
…………そんなとこで何してるの? そっちは出口じゃなくて奥の方。
もし帰り方がわかんないなら、俺が適当なとこまで案内するけど。
[探すのに大した時間はかからず、見つかった姿に声をかける。 後ろ姿で、いつもの金糸もフードで隠れていたから。 彼がよく知る者であることは、まだ気づけない]
(-70) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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[追手はもう来ないか、その気配は薄いが黒猫はまだ警戒している。 こういうときケモノの判断力はヒトのそれよりも強い。 信頼しもう少しだけ潜伏することに決めた。]
(26) 2012/10/16(Tue) 12時頃
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[肩をすくめるマフテ>>23にこくりと首を縦に振る。]
・・・うん。
[小さく短い一言。でも、その分重みと思いを込めて。
やがて、部屋の片隅で白骨化した犠牲者を発見したクレスト>>24に駆け寄ると、ぬいぐるみと藁人形を差し出す。]
この子の家が何処かはおれが覚えている。 大丈夫だ。
(27) 2012/10/16(Tue) 12時半頃
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[仮面にかけていた手をそっと離し声に振り返って。 その姿を見て、緊張を解いた。 普段は微笑みしか浮かんでいない口元が、安堵に緩む。]
驚いた、ここはアレクセイの縄張りだったのか。
[とっさにそんな風に、自分で話してしまった。 とことんこのシーフ ―特別な相手― 前では気がゆるむ。 仕事を奪われた黒猫が抗議の声をマントの下であげていた。]
すまぬが迷ったようだ。案内を、頼めるだろうか。
(-72) 2012/10/16(Tue) 12時半頃
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秘話だと余計に顔まで隠してて、出すってレベルじゃねーぞ。
(-71) 2012/10/16(Tue) 12時半頃
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あれ、マスケラさん?
[振り返って漸くその正体に気づき、薄墨色の瞳が瞬いた]
縄張りって、人を動物みたいに言わないでよねえ。 まあ、似たようなものだけどさ。
[彼が黒猫を介さず自らの声で答えたのにも驚いたが、 こちらに向けられた言葉には常の調子で返し]
待ってても現れなくて、俺たち心配してたんだよー。 ……でも、無事ならそれでよかった。
[遺跡探索に来れなかったのを責めることも、 その理由を無理やり問いただすこともしない。
彼がすっぽかすような人柄でないと思ってるし、 事前に伝える余裕もなかった事情があったのだろうと察して]
(-73) 2012/10/16(Tue) 12時半頃
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やっぱり、間違えて入ってきちゃったんだ。 いいよ。ここは慣れない人が一人で彷徨く場所じゃない。
[案内を、とのお願いには快く頷く。 くるりと背を向け、マスケラを安全なところまで連れて行こうとするが]
見れば大体想像はつくと思うけど、 スリなんて殆ど日常茶飯事ってぐらいに起こってる。
何かなくなってるものはない? 一応、今のうちに確かめておいた方がいいと思うな。
(-74) 2012/10/16(Tue) 12時半頃
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それは幸イ。 帰りマショウカ。
[――きっとご家族の方もお年を召した方だろう] [冒険者とは常にこうなる可能性のある生き方なのだ。 それを肌で感じた]
……で、ドウシマショウ。 私は、さらに探索を進めるヨリモ、一先ず此処で切り上げて、情報と、魔道具を手に入れて、サンドラサンの依頼を果たすベキだと思うのデスガ。
[弁当を作ってもらった冒険である。 こんなに早く引くのは本意ではないものもいるだろう。 それを承知の上で、自分の意見を述べた。
特に、依頼料払っている面々である]
――アー、半額くらいには負けますヨ?
[と、100Gでいいよと]
(28) 2012/10/16(Tue) 12時半頃
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そう、ラビさんニモ。
[その名前が出たのに、何故かちくりと胸が痛んだ] [小口で食べ続けていたが、ふと食べるのをやすめた時だった]
[他人事のように、ぼう、と伸びてくる手を見つめ。 そして柔らかいソコに指先で触れられたとたん、他人事ではなかったと雷に打たれたように悟って、飛び跳ねて、そそくさと距離をとった]
なっ
なにするんデスカ。 口でいうダケでいいじゃないデスカ。
[ポケットからハンカチを取り出して、残りをぬぐう] [そして、呼吸が落ち着かないとばかりに深呼吸一つ]
何か飲み物。
[テーブルに戻ってきて、頼むのは其だった]
(-75) 2012/10/16(Tue) 12時半頃
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― 回想 ―
[初めて関係を持った時は、冒険の打ち上げだっただろうか。 報酬の中に、現物として高い酒が入っていて、金の牡鹿亭でふるまわれた]
[酷く酔ったマフテを宿の一室にとりあえず放り込んだ時だろうか。ぞんざいに扱われた痛みで、マフテが起きてしまった。
酔った勢いで行われたマフテとの賭け。 お金をかけないなら、とばかりにマフテの持ち物(鳥は勘弁してやった)の中で、現金になりそうな民族衣装などなどを剥いでいき、さぁて帰るか、と思ってもう1回、のコールとともに行われた最後の賭け。
手加減しなかったといったらウソになる。 身ぐるみ全部ここで剥いでしまったら明日困るだろう、とそんな気持ちがなかったわけではない。
そして負けた。 奪われたのは、金でもなく飯でもなく服でもなく、別のものだった]
[兎に角、知識としてはなかったわけではない。 経験という意味であったわけでもないが。
自分の身に何が起こっているかもわからないまま、噎せ返るアルコールの臭いにくらくらしながら、流されるままに痛みと快楽を受け入れて情交を交わした]
[何の意味を持つ涙が、枯れるまで流れてしまった後に、小さく小声で、枯れた声で呟いた]
『―――― だと、思っていたのニ』
[夜明け前、鐘を鳴らす刻の前に、痛む体を引きずり宿を出た] [サンドラから全て了解した上で渡されたものに、情けなさを感じる前に、ただ素直にそれを受け入れた。軟膏である] 『今日、私とマフテさんの間には、何もナカッタ』
[――相手は起きていたのか、寝ていたのか。 それから、クレストがマフテと接するのは、まさに何事もなかったかのように、金を徴収したり、金を徴収したり、鳥にかこつけて飯を奢らせたりだった] ―回想 了―
(-76) 2012/10/16(Tue) 12時半頃
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/* なるほど!これは酷い!! そして賭け事はやっぱやらん方がいいね!(迫真
(-77) 2012/10/16(Tue) 13時頃
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嗚呼、そうだねぇ。
[一旦引き上げるか、というクレストの言葉>>28に、首を傾げる。]
サンドラの依頼品と、この子を連れて行って、更に魔導器を回収するとなると、結構な荷物になりそうと思っていたから、如何したもんかとちょうど考えていた所だったんだ。
だからおれは、引き返すのには反対しないよ、うん。 でももし先に行きたいなら、魔導器は帰りに回収していこうか。
[そう告げたところで、シュガーバニーが地面にぴょんと飛び降りた。 てちてちと先に進むと、1メートルほど先の地面を両手で叩く。此処掘れぴょんぴょん、と言った風情か。]
(29) 2012/10/16(Tue) 13時頃
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んー、どしたの?
[そう呼びかけた所で、まだ名前をつけてないと思い出した。考えなければならない。 声をかけて、地面を杖で掘る。もしかしたら、マフテのペンギンも手伝ってくれたかもしれない。
やがて地面から出てきたのは1。 1:古代の金貨が入った袋。 2:大きな宝石のついた王冠と杓。 3:貴重で重要な古文書。下手な財宝より高く売れる。]
もしかして、お宝って此れ?
[そう尋ねると、シュガーバニーはこくりと頷いた。**]
(30) 2012/10/16(Tue) 13時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 13時頃
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/* ん。分かった。 何がやりたい?
ギャグタッチのショートショートなら、なんでもアリだろうし。 いきなり同居しててもいいし、旅行とかいってもいいし、おれがラビの家の飼い犬だとかそういう系でもいい。 君と居られればいい。
(-78) 2012/10/16(Tue) 13時頃
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/*用事ができたから、ちと離脱。
遅くとも14時には戻ってくる。 おれ、いってきまーす。**
(-79) 2012/10/16(Tue) 13時頃
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少し、追われて居てな。 久しぶりだったので捲くのに時間を要した。
だが、……お陰で貴公に、会えたのだ。
[猫を複数連れていればマフテのように伝令役もできるが、 生憎と黒猫は一匹のみ、彼がなければ喋れない様になる。 よって無断で逃げる羽目になったのだと説明することもなく、 向けられた背を追って歩きはじめ。]
そういう類には慣れたつもりだが、…………むぅ。 足りぬな。ああ、これも。
[ばさりとマントの下を探すと、逃走中に幾つかの失せ物。 道に落としたのか、スられたのかすら判断がつかない。 何かあれば黒猫が反応する筈だったが、それもなかった。 つまり、諦める方がよさそうだった。
(-80) 2012/10/16(Tue) 13時頃
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/*おっと、見えたから此れだけ。
何、サーシャっては可愛いこと言ってくれるんだから!(照れ。 んと、とりあえず、二人きり(ここ強調。)で冒険にでかけるのがいいなーと。
おれが冒険いこーって誘いに行くから、よろしく。 じゃあ、帰ってきたら投げるよー。
[額に唇を寄せていってきますのちゅー。**]
(-81) 2012/10/16(Tue) 13時頃
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[ラビから返ってきた頷き>>27。 見つけた白骨死体。
『この子は骨だけでも、残せるものがあった』
そのやりとりの様子を、ただ静かに見守っていた。 一度戻るべきか否かというやり取りに、首を縦に振り。]
そうだな。 まあ、弁当は…戻って食えばいいし、 余りそうなら、家の鳥にやるから構わない。
[バニーが何か>>29>>30を見つけたようなので、 地面を掘るのをペンギンにも手伝わせる。
マフテ本人の言うように、中々のシャベルさばきである。
中から出てきた袋を一瞥し、 何か凄いものなのか?と首を傾げた。]
(31) 2012/10/16(Tue) 13時頃
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[アレクセイ>>19には、こくりと頷く。 愛想もへったくれもない態度だが、今までアレクに向けていた態度とは少しだけ違う。警戒がなりを潜めていることに気づくだろうか。
罠はなくなった、と聞くと背を向けて、後ろ近くの定位置へ**]
(32) 2012/10/16(Tue) 13時頃
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……追われてると、本当に行きたいとこに全然辿りつけないんだよね。 わかるわかる。
こっちの探索は…まあ途中色々あったけど、 みんなちゃんと帰ってきてるから気にしないで。詳しい話はまた、ね。
[この路上で幼い頃から大人相手に追いかけっこを 繰り広げていた身にはだいぶつまされる話。 聞けたのはあくまでその一端だが、納得の意をみせ]
…あはは、嬉しいこと言ってくれるなあ。
[おかげで会えたという続く言葉には、表情を綻ばせた]
(-82) 2012/10/16(Tue) 13時半頃
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ん。わかった。それでいこう。 待ってる。気を付けて行くといい。
[しゃがんで、ちゅーを受ける。 ラビの手をぎゅっと握ってから、ゆっくり離した]
(-83) 2012/10/16(Tue) 13時半頃
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あー……やっぱり、色々なくなっちゃってるのか。
でも、いくつかはスられたんじゃなくて 落としただけかもしれないし、俺探してみようか。
なくなったら特に困るーってものとか、その中にあった?
[マスケラの口調からは諦めとも取れるものを感じたが。 青年のお節介な気持ちはそのままにしておけず。 首を傾げて問うてみる]
(-84) 2012/10/16(Tue) 13時半頃
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[手を伸ばしている間。
ぼんやりした瞳で、指の動きを追っていたかと思えば。 いきなり飛びのいて離れるクレストに首を傾げながら 指についたソースを、乱雑に舌で舐めた。]
変わらないだろう、先に拭っても。 ……アイスチャイでいいか?
[飲み物を所望されたタイミングでソファから腰を上げる。 オウムが、止まっていた小物入れから、 マフテの肩に飛び乗ってくる。
ぱたんと音を立てて、傍にあった写真立てが倒れた。 写真立てを直すと、マフテと同じ髪の色を持った 女の子の写真が入ったそれを一度見遣り。
Origa、そう写真に書かれた緋色の目の少女は、 写真の中で笑っている。
キッチンに向かって足を進めて行った――。]
(-85) 2012/10/16(Tue) 13時半頃
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/* オリガ噴いた
(-86) 2012/10/16(Tue) 13時半頃
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良くないデス。みっともナイ。
[もちろん自分が、なのだが] [鳥が飛び立ち、マフテが直した写真立て。 中では女の子が笑っている]
[誰なのだろう、とは思うが。 人にはそれぞれ事情がある。 内省から、写真に関心が移って、呼吸も落ち着いた]
ハイ、アイスチャイデ。 レモンもツケテクダサイネ。
[戻ってくるまで、じっと写真を見つめていた]
(-87) 2012/10/16(Tue) 13時半頃
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ウワ、何だか重そうな袋デスネ…。
[掘り返されてきた袋は、動物のちんまいあんよでどうこうするのも難しそうなものだった]
[中を開けてみると、そこには古代の金貨が…]
昨日のモノと、同じモノカナ…。
[地下水路で見つけたというものを思い出しつつ。 少しの冒険でずいぶんな収入になったと思うと] ツキマクリデ、これはコワイナ。
[ツケだとかツケだとかツケだとかの縁がなさげー、なパーティなのに、この金銀財宝ざっくざっく模様。 きっとどこかに落とし穴が潜んでいると勘ぐっていた]
(33) 2012/10/16(Tue) 13時半頃
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サンドラにツケてもらった一食分が稼げた時点で、おれは切り上げても問題ない。
[欲を言えば、しばらく山に籠れるだけの買い出し品を買う収入はほしいが、湖で水鳥を狩れば(無論、マフテの目の届かないところで)最低限は稼げるだろう。 そんな算段をしていたところに、お宝発見の知らせ]
あの魔導器によって、今まで手付かずだったのだろうな。
[静かにうなづいた。 何か持ち運ぶものがあるなら、手伝おうと声をかけるつもり]
(34) 2012/10/16(Tue) 13時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 13時半頃
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そうか、また牡鹿亭へ顔を出した時にでもその話を聞こう。 戦利品などもな、有れば見たく思う。
[口元だけだが、他の誰と居るよりも甘い表情が浮かびあがる。]
いや、構わぬよ。 どうせ売り払えぬようなものだ。 いつまでも未練がましく持ち続けている方がいけなかった。
我はもう、あの国のものでは無いから。
[おせっかいにも気遣いが溢れる相手に、 出会ったばかりの頃を思い出しながらまた笑んだ。]
貴公はすっかり大人になったな。
(-88) 2012/10/16(Tue) 14時頃
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―遺跡探検終了から数日後―
[無事遺跡から戻って、しばらく経ったある日。牡鹿亭に出かけて、ちょうどサーシャの姿を見つけた。]
サーシャ!サーシャ、会えて嬉しいよー。
[頭上の兎はすっかりトレードマーク。 にこにこはちきれんばかりの笑顔でサーシャに駆け寄る。]
おれ、探していたんだー。 ちょうど手ごろな依頼があるんだ。一緒に行かない?
二人きりで。
[最後の一言を妙に強調しつつ、首をこてりと傾げてサーシャを誘う。]
(-89) 2012/10/16(Tue) 14時頃
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/*サーシャが可愛すぎて、急いで帰ってきたよ。 ただいまー。(ぎゅむっ。
反応については了解したー。 今日は多めに時間取れるから、のんびりいこー。
(-90) 2012/10/16(Tue) 14時頃
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―回想―
[酒というものは、度を超えれば酷いものになる。
それを知っていた筈なのに、 その日は浴びるほど飲みたかった。]
“今が最悪の状態と言える間は、まだ最悪の状態じゃない。” そう、だから……もう一回だ、
[そう告げて、クレストの腕を引く。 コート、上着、ストールなど民族衣装の類の中で、 ひとつ残っている刺繍の入ったターバンを指差した。
売りようにない麻の下着だけでそう告げる。
めんどくさい酔っ払いになっている自分を、 別の生き物のように感じながら、もう一回、と。
乱雑に投げ出されたトランプを示して、勝負を取り付けた。]
――おれの、勝ちだ。
[チェンジのタイミングをわざとクレストが見送った事。 手元をろくに見ていなかったマフテは気付かなかった。]
(-91) 2012/10/16(Tue) 14時頃
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金も、服もいらん。
…なァ、神父さんって、一生を神に捧げるとか、 宗教によっては、そういうしきたりがあるらしいな。 女は抱いたことはないのか?その位はあるんだろ?
[神父では無く神官なのだが、酔っていてもそう呼んでいる。 酔ってやたら饒舌なマフテの馬鹿にしたような物言いに対し。
手を抜いた事を後悔されたかもしれないし、 下世話な物言いに嫌悪されたかもしれないし、 酔っ払いの戯言と一笑されたかもしれない。]
――抱かれたことは無いだろう。
[その腕を引く様は乱暴で、 ベッドに引き上げた後も、乱暴だった筈だ。
行為の最中に、ターバンがはがれる。 金色の前髪を散らしながら、赤い双眸でクレストを見下ろす。
すぐにそれは伏せられて。 ぐ、と腰を奥に進め、絡ませた指に力を込めた。]
……?
[嫌悪の涙か、痛みか、もっと別のものか。
涙を流していたクレストから漏れた声を、 うまく聞きとる事が、出来なかった。
――そして、目覚めた時には、神官の姿は無かった*]
(-92) 2012/10/16(Tue) 14時頃
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[今日の依頼も、あまり良いものはなかった。 それでも牡鹿亭に留まって、隅で茶が冷めるのを待つという口実を広げていたのは]
行く。
[行き先も聞かずにラビにうなづいて、冷めた茶を飲み干す。 深淵の闇にようだった瞳に、曇り空の星のような光を灯し、荷物をまとめる。 自分より小さい背に着いて、牡鹿亭を出た]
(-93) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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―マフテの家―
[キッチンへと向かうと、 陶器のグラスに2人分のアイスチャイを準備する。
注文通りにレモンの輪切りを落として、ストローを刺す。]
えーと、菓子は……いいか。飯の後だからな…
[貰い物のシナモンケーキを出そうかと思ったが、 そんなに食べれないだろうと止めておき。
グラスを手にして戻り、一つはクレストの目の前へ。]
………レモンも入れたぞ。
[神官の視線の見ている先に自分も目を向けて。 その先にあるものはなんだと思いながら。]
……写真か?
(-94) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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[ペンギンのシャベルさばきに目を見張る。熟練の技だと思った。]
よしよし、良く見つけたねー。お疲れ様。ありがとう。
[シュガーバニーを撫でて労い。兎は嬉しそうに耳をぴこぴこ。
重そうな袋と口にするクレスト>>33に顔を向けると、今後の役割分担を口にする。]
おそらく、アレクセイがスティールした硬貨と同じものだと思う。 じゃあ、その袋の中身は小分けして運ぼうか? 袋が必要なら、ここにあるよー。
[肩に提げたバッグから丈夫な袋をいくつか取り出して、運びやすいように分ける。]
おれは、この魔導器を持ってく。解除されたけど、此れは此れで売ればお金になるだろう。 でも、ちょっと調べさせて欲しいな。何か謎が分かるかもしれないし。
[一言断ってから、シュガーバニーを再び頭の上に乗せて、解除された魔導器を外そうと格闘を始めた。]
(35) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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ふふ、今回の収穫は今までとは違うよー? 宝の地図は未完成だし、まだまだ秘密がありそうなとこだった。 次は、マスケラさんも一緒に行こ?
[その口元が、いつも湛えている穏やかな笑みとも違うことに目を細める。 仮面の下、自分に似た表情をしてたらいいなと思いながら]
……未練がましいなんて、思わないよ。 時間が経っても、価値が下がるわけじゃない。
宝物だと思えば、それはいつまでも宝物じゃないかな。 あくまで俺の考え、だけど。
[売り払えないと聞けば、おそらくマスケラの出自を 示す類のものだろうと見当はついた。 考えを押しつける意図はないが、彼と反対に声は少し寂しそうに]
(-95) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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[知り合いの子どもたちは落し物をよく拾っているから、 もしかしたらという考えが頭を過るが。 再び、ゆっくりと足を進め始める]
うーん、そう? 大人になったってよりも…丸くなったとは、よく言われるね。
挨拶代わりに人のつけてるものとってみたりしなくなったり、とか。
[実際その癖は、夜色の瞳の弓使いの帽子を取ってからはなくなった。 彼の仮面を取ってみたのも、奇妙な風体の楽師が いるとの噂を聞いて好奇心にかられたのが理由。
予想以上に物騒な反応が返り、すぐにお得意のとんずらをここうとしたが]
あの時は、今もこうしてマスケラさんと 普通にお喋りできるなんて。考えもしなかったよ。
2012/10/16(Tue) 14時半頃
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[知り合いの子どもたちは落し物をよく拾っているから、 もしかしたらという考えが頭を過るが。 再び、ゆっくりと足を進め始める]
うーん、そう? 大人になったってよりも…丸くなったとは、よく言われるね。
挨拶代わりに人のつけてるものとったりしなくなった、とか。
[実際その癖は、夜色の瞳の弓使いの帽子を取ってからはなくなった。 彼の仮面を取ってみたのも、奇妙な風体の楽師がいるとの噂を 聞いて好奇心にかられたのが理由。要はただの子どもじみた悪戯。
予想以上に物騒な反応が返り、すぐにお得意のとんずらをここうとしたが]
あの時は、今もこうしてマスケラさんと 普通にお喋りできるなんて。考えもしなかったよ。
(-96) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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[サーシャがすぐに頷いてくれたことが嬉しくて、牡鹿亭を出てからずっと足取りが弾んでいる。 目的地に向かう途中、依頼の説明をした。]
今回の依頼は、ギルドを通しておれの個別指名で貰ったものなんだ。 おれが、というよりは。こいつのお宝探索能力を買って、是非にって言われた奴なんだけど。
[頭上のシュガーバニーを指差して、にこっと笑う。]
川沿いの景色のいい場所に宿を開いたんだけど、近くに湧き出るはずの温泉が、どーしても見つからないらしい。 じゃあ、いこっ!依頼が終わったら、其処でのんびり過ごすのも悪くないし。
[にこっと笑うと、サーシャの手をぎゅっと握った。]
(-97) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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[ラビに魔導器を外す手伝いをしようかと提案しかけたが、 アレクセイあたりに制されたかもしれない。 不用意に変なことをして壊しかねないと思われたかもしれない。]
ではハ……ジャスパー。この子を頼むぞ。
[すっかり懐いているらしいとりゅふが、 よちよちと左右にぶれつつジャスパーに向かって歩く。 多分、文句を漏らしつつも、だっこを任されてくれただろう。
分けられた金貨を腰に括って運び、階段の方へと向かっていく。]
(36) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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/*今からポイントどんくらい消費するか、怖い中身です。(照れ。
自重?何其れ、おいしいのー。(棒読み。 だってサーシャが可愛すぎる~~~。
(-98) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 14時半頃
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[誰かが魔導器を外す手伝いをしてくれたかもしれない。 無事外すと、一旦置いて、もう一度モンスターとエンカウントしない魔法をかける。 行きよりも荷物が増えた今、なるべく戦いは避けたかった。]
じゃあ、行こうか。
[魔導器を持ち上げて、皆に頷いた。 ジャスパーがペンギンを抱き上げたなら、なるほど親子っぽいなどと胸の中だけではあるが、感想を漏らすだろう。
階段の方に向かって歩き始める。]
(37) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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/* あ、やべ。 思考確定に近いなさっきのロール。
慌ててたらまずったわ。 アレクセイ、申し訳ない。
(-99) 2012/10/16(Tue) 14時半頃
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[つながれた手を見つめる。不思議だ、嫌じゃない。 あれほど他者との接触を避けていたのに。
手を握り返し、ラビの説明にうなづく]
掘ったことはないが、たぶんなんとかなる。 動物に聞いてもいい。
[静かながら、どこか少し浮かれた声で]
(-100) 2012/10/16(Tue) 15時頃
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[握り返された手と、手の温度が嬉しくて、再びにこっと笑いかける。]
うんっ。サーシャと一緒だから、きっと大丈夫。
[一見根拠の無い理由を、力強く言い切った。
いつもの依頼よりも楽しい道のりはあっという間で。 無事目的の川原に到着すると、名残惜しそうにサーシャの手を離して、頭上の兎を地面に下ろした。]
さ、何処に温泉が沸くかな? 教えてくれる?
・・・サーシャ。
[兎の背中を撫でて、照れくさそうにつけたばかりの名前を初めて呼んだ。]
(-101) 2012/10/16(Tue) 15時頃
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アリガトウゴザイマス。
[レモンを目にする。輪切り……まぁ、今はそれにケチをつけるわけでもなく、素直に口にすする。 普段よりもレモンの果汁にあふれたお茶だった]
ハイ。 ……妹サン?
[深入りする気はなかったのに、気が付けば口が開いていた。 金色の髪、緋色の眸。
いつぞや真近くで見た其と、被る]
(-102) 2012/10/16(Tue) 15時頃
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ああ、ぜひ誘ってくれたまえ。
[こうして誘ってくれる相手ができたことを、素直に嬉しく思い。 しかし実際はどうだろうか、今はまだ考えないことにする。 このあたりにまで追手が来ているのなら、 このまま逃げ切るには住み慣れた街をでなければなるまいと。]
……すまぬ。 だが我は、昔の思い出よりも。 今側にあるものを大切にすることを、選ぶ。
[失くし物だけが、身分を示すものではないと案に込めて。 ちら、と仮面をずらし素の瞳でアレクセイを流し見た。]
あの時は本当に、驚いたのだぞ。 我も油断しきっては居たのは事実だったが。
[普通に出会っていたならば、ここまで曝け出すこともなく、 そう思えば幼かった彼の手癖にも、感謝できて。]
(-103) 2012/10/16(Tue) 15時頃
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エエ、行きましょうカ。
[魔道具については素人も同然なので、他の力のあるものに任せ、また一行の中列くらいに位置する。 荷物にそこそこの大きさの袋が一つ増えた。 それは今も、大事に両腕で抱え込んでいる]
(38) 2012/10/16(Tue) 15時頃
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/*元から分かっていたが、おれはネーミングセンスがないわ。(駄目。
何となく思いついた名前だが、ボロテントッド>>3:37って何じゃらほい、と思った人は結構いるのではないかと思うておる。(あの辺りの灰を想像するとふるふる。
まー、腹筋崩壊されているなら、笑いのネタを提供できたと前向きに考えられるんやけど。
(-104) 2012/10/16(Tue) 15時頃
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[レモンをチャイに入れたがるのは珍しいな…と クレストの心の内は知る由もなく、そんな感想を覚えた。]
…そうだ。よく解ったな。
[ソファに腰かけた状態で、 写真を見上げながらふ、と笑い。]
……ひとつ年下の妹だ。 あんたは兄弟とか居るのか? [ひとつ年下と言う割には、写真の女の子は10歳前後だった。 ストローを口に運んでチャイを飲みながら。]
(-105) 2012/10/16(Tue) 15時頃
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[一つ下なのに、ずいぶん年の離れた女の子。 半ば予想していた答でもあったが、息を飲む]
そっくりでしたカラ。
[ついで出た質問にゆっくりと首を横に振る]
イイエ、何も知りませン。 入門した時から、俗世の縁切ってますのデ。
[嘘ではないが、本当のこと全てではない回答をした]
(-106) 2012/10/16(Tue) 15時半頃
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そっか。わかった。
[抱えすぎて疲れてしまうこともまた、あるだろう。 後悔はないと言い切るマスケラに、頷いて]
……んー? じゃあ俺との距離は側にいるぐらい近いって、思ってくれてるんだ?
[ここで言う距離、は物理的な意味ではもちろんなく。 仮面をずらして顕になったマスケラの瞳には まだそうだと言われてないうちからぱあっと輝いた表情が映るだろう]
(-107) 2012/10/16(Tue) 15時半頃
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ごめんごめん。 冒険者になりたての頃はさ、コソ泥根性が全然抜けてなくて。
…今思えば、何かしら反応がほしくてああいうことやってたのかもね。 警戒されたり嫌われるのは平気でも、無視が一番堪えるんだよ。
[なんとも面倒臭い話だとは、自分でも思うけれど。 こうやって彼の心に残る出来事につながって、今があると思うと感慨深く]
(-108) 2012/10/16(Tue) 15時半頃
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……そうか。
[少女趣味があるのかと言われるかと思ったが、 飲みかけのチャイの入ったグラスをテーブルに置き。]
…? 知らない?居るかどうかわからない?
[ターバンの下の瞳を丸くしたが、 首を横に振るクレストと、視線が合う事は無いだろう]
………厳しいんだな。
[もう少し尋ねてみようと思いつつも、 なんとなく気が引けてしまい。
短く返して、空いた食器を重ね。]
(-109) 2012/10/16(Tue) 15時半頃
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[ラビの話に相づちを打ちながら歩く。 話題選びや声の質など、居心地が良くて時間が早い]
……?
[名を呼ばれて見たら、ラビはウサギに話しかけていて]
……どうしてその名に?
(-110) 2012/10/16(Tue) 15時半頃
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[階段を登りながら、ふと思い出した様に。]
……猫使いは今日は、来てないのか。 ラビ、誘わなかったのか?
[ラビを見下ろして、マスケラはどうした?と尋ねる。 仮面を被った男も猫も。その姿は今日は見当たらない。]
他の仕事を受けたのかもしれんな……。
(39) 2012/10/16(Tue) 15時半頃
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なんだこの初々しいふたり。 新婚かぷーるか。
も、もう、もう(照
(-111) 2012/10/16(Tue) 15時半頃
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[サーシャからどうして?と問われると、予めそう言われると予測していたのに、照れくさくて、わずか俯いてから、ぼそりと答えた。]
えっと。こ、此れはその。
[頬を染めて、もじっと指を組む。 だがためらう時間はごくわずか。すぐに答えた。]
お、お、おれが一番好きな人の名前と同じのつけ、た。
[それから、サーシャの顔を見上げる。]
おれはサーシャが好きだよ。だから、この依頼誘ったんだ。
[真面目だが、少し其処には不安げな色が混ざっていた。]
(-112) 2012/10/16(Tue) 15時半頃
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……っ、 は、……
[押し殺しきれない声を零しながら、与えられる刺激に昂ぶったものが雫を零す。 時折視線が合う色違いの瞳を見返し、もっと、とねだる色が浮かんだ]
んっ……あ……、…… 口、で……
[上がった息を隠しもせず、問いかけとともに見せられる赤い色にごくりと喉がなった。 その快楽を思い浮かべてしまえば、素直にそれを求めて。 ニキータの髪に触れて]
……お前の、も?
[しようか、と囁いた*]
(-113) 2012/10/16(Tue) 15時半頃
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[階段の途中で、マフテからマスケラと黒猫について質問を受けた。>>39 自分を見下ろす視線に顔を合わせて、うーんと考え込んでから答える。]
ううん。おれ、マスケラ誘ったよ。そしたら、遺跡発掘に興味は持ったらしく、行くかもとは言ってた。
でも、どうしてか来なかったねぇ。理由は分からない。 マフテの言うように、他の仕事を請けたからかもしれないし、其れ以外の用事ができたからなのかも。
急に具合が悪くなったとかじゃないといいけど。
[マスケラが誰かに追われていると知らないまま、心配そうに呟いた。]
(40) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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/* マスケラ見てるとさ、 マスクド竹の内出てくるのはなぜだろう
(-114) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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― 広間からの出来事―
[幽霊がみえている事がマフテ>>2にばれた。 いや、べつにそれはばれても問題ないが。 怖いよな、と同意を求められて顔が引きつった。
怖いが認めたくはないと言う男のプライドだ。
しかしそれを口にする前に、アレクセイやらラビやらが新たな仕掛けを見つけてくれたから、何も言わずにすんでほっとした。 罠の解除に関しては全面的に他のメンバーにまる投げている]
すごいなあ。
[離れた場所でそんな感想を呑気に呟いた]
(+1) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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[魔道器やら、少年の遺体やらのあれこれがおわり。 クレストが引き上げようと言うのにはすこし渋る。 なにせこれではもうけが……依頼料を引き下げてもいいという言葉には驚いて、それなら、と算段しかけたときに、兎が何か見つけたらしい]
おお……、なんだ、まじでお宝か……
[そして掘り起こされた古い金貨の山にすげー、と小さく呟いた。 これなら帰っても問題ないと頷き。 マフテにペンギンの運搬を頼まれた]
……いや、まて、飼い主はお前だろうが…… お前もなぜこっちにくる……
[よちよちとよってくるとりゅふの目には叶わなくて結局抱き上げて運ぶことに。 階段を上りきり、地上に出るまで、片腕にペンギンを抱えたままだった**]
(+2) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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厳しい宗教に比べればうちは緩いほうデスヨ。肉断ちとかナイデスシ。 ウチは、総本山に帰属するモノダケ―ー俗っぽい言い方をするト、キャリア組デスネ。その人達ハ、俗世との縁切りがアリマス。 聖書(テクスト)に従っテ、ということになってイマスガ、山の神は命を繋ぐ行いを、否とはシマセン。 組織上の健全サを考えてのコトデショウ。大きな組織ほど世襲がアルト長続きシナイ。
[自らのことからは話題を逸らしたかったから。 日曜礼拝用スマイルと山の神信者豆知識で乗り切る]
ごちそうさまデシタ。
[あまり食べない神官だったが、それでも何とか完食はした]
(-115) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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アララ、マスケラサン来る予定だったんデスネ。
[それでも昼前まで姿を見せないとなると… 別の可能性が頭をよぎる]
訪問介護でお金いただきにいきましょうカネ。
[尤も、マスケラの家がどこかは知らない]
(41) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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…誘った? そうか……。こないだ相棒と離れたとか小耳い挟んだが。 あの男は、…単独ではあまり仕事はしない印象がある。
[単なる用事の可能性もあるが、 それにしても(俺の鳥を食おうとする危険な)猫はともかく、 マスケラがきちんと連絡を寄越さないのは妙だと思った。]
訪問介護……? そんないい歳なのか…?
(42) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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我の素性を知られ、始末出来なかったのは貴公ぐらいだ。
……貴公を、大切にしたいものに含めては、不味いか?
[しれっと物騒な言葉を選びつつ仮面を戻す。 何年か前とはいえ、この辺にだってあの話は届いている筈だから。
さらに、こういう時素顔を隠せるものは、都合が良い。 こんな顔アレクセイにだって、見せられない。 ――恥ずかしくて、だ。]
寂しかったのだろう? いつも誰かしら居る生活なら尚更。
[似たような思いは自身も感じていた。 だからこそ隠れるべきなのに、目立つ仮面と派手な格好。 人の印象に、どこかで残りたいという意思。]
(-116) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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[少々無謀な逃走の仕方をした所為で迷子になっている、なんて。 誰にも言えないのであとで誰かに聞かれたら、 その時は用事が合ったことにしようと思った。
まさか牡鹿亭へ戻れないなんて、思いもよらないだろう。]
(43) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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/* 30歳はまだ介護してもらう年齢じゃないよ!!>地上
(-117) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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/* マスケラさんの描写がことごとく萌える。 こっち側もなんかこう、可愛さとか出せてればいいんだけど滲まない…
(-118) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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うん、そーだよー。
でももしかしたら、牡鹿亭に顔出しているかもだし、家より先に其方を確認しよう。 もしかしたら入れ違いになるかもしれないし。
[クレストの提案>>41を聞いてそう答える。
訪問介護?との単語に、神官はそんな仕事も請け負っていたのか、初耳だーと内心驚いている。]
(44) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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訪問介護サービスは山の神神殿では承ってマスヨ。お金はありあまるほどあるが、年寄りの面倒を見たくないという貴族の方々から大変な支持を集めてオリマス。
往診でもイイデスガネ。 [しかし、魔法的なものでもないかぎり病気の場合は神の奇跡はあまりアテにならないのである]
ソウデスネ、まずは牡鹿亭へ戻りマスカ。
[アレクセイの先導にしたがって、階段を上ってゆく]
(45) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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ふむ…なるほど。 俺は宗教の事はよく分からないが…肉は食ってるよな。
……鳥肉を禁止する宗教になれば良い。
[自分の前でも鳥肉を食おうとする姿を見ているので、 ぶるぶると首を横に振り、足元に来ていたかるがもを隠し。
豚や牛は、此処ではない遠方の国で、 禁止されている事もあるようだが、肉絶対禁止で無い限り、 鳥限定での禁止は、中々聞かない。]
お粗末さま。
[食器を重ね追えて立ち上がると、片手で持ち上げて。 肝心の部分はうまく流されてしまったようだ。]
その、縁を切った俗世の話をすると、罰されるのか?
[そう尋ねてキッチンに皿を置きに行く。]
(-119) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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[マスケラが単独で仕事を請けない印象、とマフテから聞いて>>42、驚いたようにはっと顔を上げた。]
そうか。じゃあ依頼じゃなくて、急用か。 あるいは・・・。
[少々悪い予感が頭をよぎる。 まさか迷子になっているとまでは読みきれないが。]
・・・。
[頭に浮かんだことを振り払うように、少し足を速めた。]
(46) 2012/10/16(Tue) 16時頃
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[年寄りの面倒は見たくないと聞かされて>>45、わずかに眉をひそめる。 しかし、此れだから若いモンは!との文句は、かろうじて口に出さないことに成功した。]
そんなサービスがあったなんて、初耳だよー。
[うんうんと頷きつつ、自分もちょっと覚えておこうかとは思っている。]
(47) 2012/10/16(Tue) 16時半頃
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―移動→牡鹿亭―
ふむ……そんなに人気があるのか……。 俺も老後は……いや、やめておこう。
[どうせ大金をふんだくられるのだろうと思い。 牡鹿亭につき、荷物を降ろさせてもらい。 使う機会の無かった片手ボウガンを外しつつ。]
サンドラ、猫使いはいないのか?
[来ていないと返事が返って来れば、やれやれと腰に手を充て]
ただの用事ならいいが。 しゃべるネコ…まさか誘拐されたりしないだろうな。
(48) 2012/10/16(Tue) 16時半頃
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始末するチャンスなら、その後だっていっぱいあったでしょ? 今だから言えるけど、最初の方は綱渡り気分だったんだよー。
[いつあの時の落とし前をつけられるのかと、再び彼を目撃した時は 内心はらはらしたものだった。素の彼とも気心知れたやり取りが できるようになった時には、その感情もすっかり消えていたが]
そうだなあ、どうだろうねえ……。
[からかうようにわざと考えこむ振りをしたが、すぐに首を振って]
(-120) 2012/10/16(Tue) 16時半頃
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山の恵みは全て神の恵み。 山から鳥がいなくなれば考えマショウ。
[くつくつと喉で笑う]
神が鳥の化身だったりするトコロでは、鳥肉の食用禁止などといったルールもあるやもしれませんネ。
[そんな可能性も示唆しつつ] [マフテの姿がキッチンへ消える。 ついで問われる内容に]
罰せられる……というコトになってイマス。 判例デハ、生家の名を借りたモノ、生家の財力を借りたもの、生家に宗教面からの力になったもの、そして自らの血を残したモノ などが存在シマスネ。
そんなにも気になるのデス?
[あきれたような声色で]
(-121) 2012/10/16(Tue) 16時半頃
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うそうそ。
すっごく嬉しいよ、マスケラさん。 宝物な言葉がまた一つ増えるぐらいには、ね。
[彼が照れていることは知ってか知らずか。 先程よりもいっそう明るい笑顔を、そちらに向けた]
…ま、要はそういうこと。 でも俺、構ってほしいし仲良くもしたいのに。
誰かの特別になりたい、だとかさ。 自分から思ったことはなかったんだよ、これがね。
[よくわからない心理でしょ?と苦笑する。 ある程度まで踏み込んでも、その奥の扉を開けることは避けているような。 前まではそう、だった]
(-122) 2012/10/16(Tue) 16時半頃
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―金の牡鹿亭―
[到着すると、マスケラの不在に心配そうな表情を浮かべつつ、マフテに続いてサンドラに声をかけて、依頼されたクマのぬいぐるみと中から出てきた藁人形を取り出して、かくかくしかじかと経緯を報告する。 サンドラは其の展開に驚いた顔をしたが、このくらいなら修繕できるから、大丈夫と胸を叩いて力強く請け負ってくれた。]
よかったー。じゃあ、これで依頼達成。あとはよろしくね、サンドラ。
[依頼品を渡して、にっこりと微笑んだ。
それからマフテの方に顔を向ける。]
あの子は賢いから、そうそう連れ去られたりはしないと思う、けど。一体どうしたんだろうね?
(49) 2012/10/16(Tue) 16時半頃
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―帰り途―
人の嫌がるケアを押しつけられるノガ、聖職者デス 御蔭様デ、布教活動資金が溜まりマス
[そんな毒のある言い方をするから、クレスト神父の礼拝は意味は違えど黒ミサと呼ばれるのであった。]
(50) 2012/10/16(Tue) 16時半頃
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[ラビの返答には、よくある名だし、と動揺をおさえつつ]
……!
[続く告白には、思わず視線を逸らして]
おれも、ラビが好きだけど。 ラビのそれは、
[言葉に迷い]
どういう「好き」なんだ……?
(-123) 2012/10/16(Tue) 17時頃
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|
・・・っ!
[サーシャからも好き、との返事を貰えて、驚くものの嬉しそうな顔をした。自分が如何思われているか、実は少々自信がなかったから。]
え、えとー。
[ただ続く問いは予想外だった。
答えは決まっているけれども、それを如何言葉にするのか迷い、ふんふんとそこらへんを探索していた思わず兎をぎゅむと抱きしめる。兎がきゅ?と声をあげた。]
ど、どういう好きかって・・・其の。
[もじもじ。 真っ赤な顔でしどろもどろになりつつ、何とか答える。]
お、おれは男だし。さ、サーシャも男だって分かってる、けど。と、と、特別の好き、っていうか。その。 サーシャを、サーシャだけをずっと見ていたい好き、だよ。
[それでも慌てて、へ、へ、変だと思ったら、遠慮せず言って良いから!と付け加えた。]
(-124) 2012/10/16(Tue) 17時頃
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[人ひとり消し去る力など、とうに持っていない。 そんなこと知ったら騙された、と彼は怒るだろうか。]
あれから、だ。 人を、貴公をもっと知りたいなんて、 我らしくない感情を持ったのは。
[向けられる笑顔に応えるように、にぃと口が弧を描く。 並ぶ距離を縮めて立ちたいと思う相手も、一人だけ。
苦笑を浮かべる頭をぽん、と撫でる。]
今は特別扱いされたいと、言っているようだぞ。
(-125) 2012/10/16(Tue) 17時頃
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………ぐぬぬ。
[顔を顰めて、クレストに何も言い返せないまま。
キッチンで食器を湯につけておくと、戻ろうとして立ち止まる。 外すタイミングを失っていたエプロンを脱いで。
実際に罰せられる対象の話を聞きながら。 隠したそうな雰囲気はそういう理由かと合点がいった。]
気にするのは、いけないのか? しかし、罰を受けるのなら聞かないことにする。 [呆れられているような声に対して、質問に質問で返し。 誰かに聞かれたらとか、そういう話では無いと考える。 それ以上追及するわけでも無く、腕を組み。]
(-126) 2012/10/16(Tue) 17時頃
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/* 質問を質問でかえすなーー!!って指差され隊
(-127) 2012/10/16(Tue) 17時半頃
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/*しかしクマのぬいぐるみから、呪い、幽霊、罠、と話が展開していく様は、読み返しても中々圧巻である。
一人で話を考えていたら、絶対こうならないやろなー。 ほんま、驚いてまうわ。
(-128) 2012/10/16(Tue) 17時半頃
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[問いに問いを重ねられ、さらに、問いを重ねる]
貴方の妹サンは、どうしてお亡くなりになったんデス?
[あくまで感情の色を押えた、淡々としたものだった]
(-129) 2012/10/16(Tue) 17時半頃
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/*某PCの中身はもしや・・・と思うておるが、中身当ての精度はあまり良くないよって、外したら恥ずかしい。
此処で呟くだけにしておこう。 (明らかにそうかもと思っても、余程のことがない限り黙っているチキン。
(-130) 2012/10/16(Tue) 17時半頃
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………。 ……死んだとは言って、
[自分の事に対して問われると、 更に質問で返す気にはならず言葉を詰まらせた。 誤魔化そうとしたが、嘘は見抜かれるような気がした]
……どうして、か。 狩り、だな。狙われたのは妹だけでは無い。
[『骨も残らなかった』妹を思い出して。 温度を感じないクレストの声に、ぼそりと呟いて。]
(-131) 2012/10/16(Tue) 17時半頃
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/* なんか、こんな系の話が、 ハンター○ンタ―であった気するから、修正かけておこう。
(-132) 2012/10/16(Tue) 17時半頃
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狙われたノハ。 貴方が、いつもターバンデ目元を隠している理由と関係ありますカ? 綺麗な、色の目ヲ。
[答えにくさ、重さを感じて聞き方をかえる。 ハイか、イイエか。 単純にそれで答えられるような質問を]
(-133) 2012/10/16(Tue) 18時頃
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/* なんか、照れる、な……。 シチュ重視なら、性別とか年齢とか、あまりアレコレ言わずに次進んでいいんだよな。 これ一回しか告白してもらえないのなら、ちゃんとやりたいけど。
しかし、何度もしてもらえるとしても、最初の一回であることは変わらないし、うわあああ。
(-134) 2012/10/16(Tue) 18時頃
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そうだな…。 特徴的なのは、眼の色だから。
[ターバンに隠れた瞳を伏せて、頷いた。 瞳を開くと、チャイの入っているグラスを見つめて
綺麗な色と言われて、意外そうに首を傾けたが。]
(-135) 2012/10/16(Tue) 18時頃
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/*ちょっと早いけど、夕食作りに行くー。
コアタイム(20:00~に戻るから。
(-136) 2012/10/16(Tue) 18時頃
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[身ぐるみをはいでいった時、マフテは最後までターバンを外さなかった。 ターバンが大事な理由を考えれば、おのずと絞られていく]
存在そのものが金になる、希少な民族がイマス 一部の魔物とおなじデスネ 価値のつく部位がアル 薬の材料にナル 相手が人だとしても、欲の為に人はいくらでも、大義名分という名の正義の元に、卑怯にも卑劣にも、ナレル。
[相槌も何も求めず、お茶を一口すすった]
(-137) 2012/10/16(Tue) 18時頃
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私ハ、赤ん坊の頃、大神殿の門前に捨てられていたトコロヲ、恩師に拾われマシタ。 それより先の歴史ハ、持ち合わせてイマセン。
[そうして、ぽつりと、自らも打ち明けた]
(-138) 2012/10/16(Tue) 18時頃
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……。
[困ったような、泣きそうな表情を浮かべて。 おずおず、と兎のサーシャを抱くラビの両腕に、自分の手の平を乗せて]
……おれも。
[そのままラビの肩、そして細い背へと手を滑らせ、兎ごと抱きしめるようにして。 薄い肩へ、自分の頬を埋めるようにした]
おれも特別の好き……。 ……こんなに近くで、誰かと触れあうのは、いつぶりだろう。 ラビは暖かいな。
[柔らかい髪の匂いに、鼻先をおしあてた]
(-139) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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/* 行ってらっしゃい。 待たせてすまない。
心情的なものより、シチュ重視だとは思ったのだが、ラビに告白されるのは初めてだしな……。 悩んでしまった。 性別やら年齢の問題には触れなかったが、方向性が違ったら、すまない。
おれも、風呂してくるよ。
(-140) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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[狩猟された彼らがどう扱われたのかは、逃げのびたマフテも話には聞いている。
それは語るべき事ではないし、 綺麗なままの記憶で留めたい事と、 何も残らなかった事への葛藤が混在するが、 狩った者に怒りを覚えてもどうにもならない。
その事実だけを受け止めている為、静かに首を縦に振ったが。
クレストの話が、自身の事へと向かえば、視線を向けて。]
……そうか。 すまないな、余計な詮索だった。
[口の乾きを覚えて、下唇を噛むように舐めた。
鳥の泣き声で煩い筈が、 彼等の声は、今はあまり耳に障らなかった。]
(-141) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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コチラコソ。
[余計な詮索はお互い様、とばかりに首をすくめた]
(-142) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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―金の牡鹿亭―
[ラビがサンドラに説明するのをじっと聞いた後に]
ラビサン、あの子のおうちを教えてクダサイ。
[そういって地図を広げ]
サンドラサンも、修繕よろしくお願いシマス。 ちゃんと綺麗にして弔イタイ
[死者に対しては本当に格別のサービスであった] […が、生者には]
ジャスパーサンとラビサン、手間賃100G。
[営業スマイル]
(51) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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誰ダッテ、触れられたくない話の一つヤ、フタツは有りますカラ
そんな時、何か聞いて欲しい話があるナラバ 是非告解をご利用クダサイ。
[日曜礼拝用笑顔でそれをかわす]
お茶、ごちそうさまデシタ。
[緋色の瞳に見つめられ、居心地の悪さを感じなかったといえばウソになる。 これもそれも全て、最近の夢見のせいだ]
(-143) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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― 夢 ―
[あの日から、夢を見るようになった]
[あの日の夢だ。 悪いことに、それが夢だとすぐに理解してしまう。
緋色の眼と、灰色の眼が合ったその時から、何かがおかしかった。
眸の下に晒された肢体は、羞恥ですぐに熱を持ち。 自らも触れたことのない体の裡に入り込む杭に、肌に汗が浮く。 震えて晒した白い喉が、濡れる。
現実であった苦痛がまるでなく。。 あの日はシンボルの鎖を握って結局最後まで離さなかったのに、夢の中では離してしまっていた。 腕にはいつものように、ほぼ唯一、本当の家族に繋がるバングルがしてあったはずなのに、夢の中ではしていない。
繋がれるものもなく、ただの伽としてベッドの上に沈んでいた。 うつ伏せにされ、性急に求められるまま、何度も貫かれる。 声を出さないように、枕を噛んで堪えていたら、今度は頭を後から引き上げられ、それすらできないように手をとられる。 やがて抵抗する力も気力もなくなれば、突き上げられるままに白い波に身を委ね。やがては自らも腰を振る。押えることのできなくなった嬌声。喉もやがて枯れる]
(-144) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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― 夢から覚めて ―
[夜明け前に目が覚める。 今までと違うのは、手の中に散らした精と、息遣い]
……ッ ぁ…。
[まただ…。その言葉はカラカラとなった喉からは漏れない]
[夜明け前の一番寒い時間。鐘楼でシンボルを握る。 育った山の方へ頭を下げ、祈りの言葉を口にした]
『大いなる山の神よ 小さき人の子の行いを見守り給え 唯一人ではないと』
[夢とは人の深層心理を反映するものだという。 アレが自分であってたまるかという、穢れた自らへの嫌悪感が止らず、また少し食欲が減った]
―回想 了―
(-146) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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/* 今回はシステム上 自慰 がないのでやってみったー
(-145) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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[知らないという形ではあるが、戻る場所はあっても、 生まれ故郷が『無い』事に親近感を感じたが、 それを口に出すのは不謹慎に思え、 大きく息を吐いて、組んでいた腕はそのままにソファの背もたれにもたれ掛かる。]
……お粗末様。
[カレーの時と同じように、そう告げて頷く。 止まっていたような錯覚がした時間は、きちんと動いている。
キッチン同様、こちらにも設置されている鳩時計は分針を止まず刻んでいた。] 今ので、ツケは増えたのか?
[営業スマイルを浮かべる様子に肩を竦めさせる。] ケーキもあったんだが、食が太く無いと思ってな。 持ち帰るか?
[クレストの見ている夢の事は悟れず。
他人に詮索を計る事はまずしないマフテの変化の原因は思い当たる節は一つだ。]
……おい?
[考え事をしているように見えた神官の横髪へ、無遠慮に触れた。]
(-147) 2012/10/16(Tue) 19時頃
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[ここで引き上げないかというクレストの提案には首を縦に振った。 探検はまたここに来れば継続できるが、片隅にあった亡骸は 少しでも早く家に帰した方がいいと思って。>>28
依頼料の四分の一は負担する取り決めだったから、 ジャスパーが条件を呑んだならうち25Gはちゃんとクレストに支払うつもり]
(52) 2012/10/16(Tue) 19時頃
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[掘り当てた硬貨は、昨日スティールしたものを 懐から出して見比べてみたら確かに同一だった。 保存状態は青年のものよりも遥かに良かっただろう]
地図さえ普通に使えないマフテさんが、 魔導器になんて触ったらぜーったい変なことが起きるね。
俺の勘がそう言ってる。
[昨日のクレストの報告で、やっぱこの人危なっかしい人だと悟った。>>36 何かまた厄介なことが起きる前に彼を制し、代わりに自分がラビを手伝う]
(53) 2012/10/16(Tue) 19時頃
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マァ、ケーキまで。素敵デス。 ではアリガタク。
[営業スマイルは、笑顔ではいるけれど、表面上は笑って見せて、内には触れてくれるなという結界のようにも思わせる]
……はい? あぁ、少し、ぼーっとしてましたネ。 お腹いっぱいデ。
[触れられる。そっと顔をあげる。ただそれだけなのに目が合ってしまって、逃げたくなる。 自然を装って、視線を外す。だが、お腹がくるしいという言い訳を使ってしまったから、飛びずさるのには不自然すぎた。 遠ざからない距離感]
(-148) 2012/10/16(Tue) 19時頃
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/* これ、薄い本を見つけてしまい、衝撃を覚えるEPログとか、ネタだけでも回したいですよね(迫真
(-149) 2012/10/16(Tue) 19時頃
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[帰る途中、牡鹿亭にすら現れなかったマスケラに話題が及べば]
事前に来れないって伝えるのも無理なほど、 切羽詰まった急用ができたとか…かな。
[心配なのはまた自分も同じだが、そこまで深刻な想像はしていない。 大抵のことは一人で対処できそうと思っている故に。 初めて会った時、彼から告げられた言葉を思い出す。
あんなことを言われた相手と、組んで今や冒険に出かけられるのも よく考えれば不思議な話だった。 ラビたちがマスケラの素の言葉遣いを知ったら 腹話術時とのギャップに驚きそうだなあ、なんて]
(54) 2012/10/16(Tue) 19時頃
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介護って。 マスケラさん、そこまでいい歳じゃないよー?
[クレストの発言には笑って突っ込みを入れた。>>41 どうしてわかるのかと誰かが質問したら、適当にはぐらかしただろうが。
そうして話しているうちに遺跡は遠ざかり、 水路の階段を上って地上に出て、牡鹿亭に帰還する*]
(55) 2012/10/16(Tue) 19時頃
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分かった、帰りに持っていくといい。 [こちらへと上がる視線が向けば、 見下ろす形で灰色の瞳と一瞬だけ、ターバンの奥の緋色が出会う。
視線はすぐに離れて、鳥でも見ているのかとそちらを向くが、 何もない空間だった。
満腹で、と言い訳をする口の動きを追っていたが、 それすらも居心地の悪いものだったかもしれない。
髪に沿った手を動かし、こちらを向かせる。]
気持ち悪いのか、クレスト。
[腹がいっぱいで、という主語がそこにあるのか、 自分を見ていると気持ち悪くなるのか、という主語がそこにあるのか。
名前を呼ぶのは、それが初めてだった。]
(-151) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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―帰り途―
[>>55 マスケラの年齢について突っ込まれれば、こちらも笑いながら]
いや、ワカリマセンヨ。 何せ仮面で隠してイマスシ、声色豊かですシ ラビサンより年上デモ私は驚きマセン
[ラビさん貴方いったい何歳なの疑惑があったから、そんなことをくちに出すのであった]
(56) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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/* はい深呼吸。
朝慌てて置いていったログを見直したら、なんとも いつもに増して酷い文章…ちゃんと見直しながら、今日は なるだけ早い目のレスを目指そう。
ジャスパーさんにめろりんきゅー、そんなニキータでした。
(-150) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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[どうしたんだろう?>>49というラビの言葉には答えられる訳もなく]
……解らない……。 闇雲に探しても仕方ないが、少し気にはなるな…。 野生の勘だ。
[そんな話をしていると、請求の声>>51には。]
うむ、リーダー、金を払っておけ。 神父さんの借金の取り立ては、きついものがあるぞ。
[真顔で頷く。 ジャスパーが何かぼやいたかもしれないが、耳に届いていない。]
(57) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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もしそうだったら、困る?
[素直に頭を撫でられながら、 仮面の奥の瞳と目を合わせようとじいっと見つめ]
……生まれ育ちは最下層だし、教養もないし、おまけにコソ泥。
こっちが好きでも好いてもらうには、 よほどの物好きじゃないと難しいとは思ってるよ。
(-152) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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[釣り合わないのではないかと思ったことは、当然あった。 マスケラの身分が今ほど高くなくても、そうだったろう]
だけど、自分の気持ちに嘘つけるほど、俺は器用じゃないの。
[見つめる瞳には自分でも意識しないうちに。 ほんの少しだけ、笑顔の裏に押し込めた不安の色が揺れた]
(-153) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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アリガトウゴザイマス。
[口では礼をしても、息苦しさが増していく。 夢を見ている時のように。 たった二人、とても狭いベッドの上で過ごした時のような、逃げ場のなさに憶えがあった]
[マフテの手に力が入る。やや強引に顔を向けさせられても、今は合理的に拒む理由が見つからない]
………。
[名前を呼ばれて、瞬きをし、やや遅れて首を傾げ]
間違った呼称から、名前ヨビトハ。 金貸し側への口のきき方を憶えてきましたネ。
[そう茶化すも、気持ち悪いのか、という追及にはしばし、口を閉ざす]
……ハイ、お腹がいっぱいデ。
[これはウソではない]
どうしたのデス? 怖い顔をしテ。
[神官として被り続けてきた分厚い面がなければ、きっと。 触れられたところから自分を包む自己嫌悪が牙を剥いて、いらぬ傷を自分にも彼にも生んだだろう]
(-155) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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/* マスケラか… 45歳じゃね?
(-154) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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/* まさかのオッサン陣営だった
(-156) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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[迷路のような狭い道も、迷うことなく進んでいけば。 やがて抜けられ、開けた街道へと出る。 一歩違えば別世界。貧民街を取り巻く独特の空気は、もうない]
……と。 ここまで来れば、もう大丈夫かな?
[彼の今夜の宿が、どこにあるのかはわからないけれど。 もうちょっと話していたかったな、なんて名残を惜しむ気持ちもあった]
(-157) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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[ジャスパーから返る答えは、明確。 こちらからは曖昧な問い掛けしかせずに、彼から如何して欲しいか 明確な言葉で言わせる。
自分から言うのが気恥ずかしいだとか、 年上の相手から強請られるのが良いだとか、そんな小さな我侭。]
………うん。 しよ。
[触れたままのジャスパーの熱を擦り上げるのを止め、 髪に触れる手に頬を摺り寄せる。
手を離し、束ねていた髪を解いてソファとベッドを見遣って]
このままで出来る?それともあっち行く?
(-158) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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・・・あ。 今、名前で呼べたのか。
[指摘をされて、自分に驚いた。
最低4年間は組んだりしているジャスパーへのハゲだとか、 完全にサーシャの名前を間違えている事とか、本人は気にしてないが ヒトの名前は覚えにくくて面倒だなとは思っていた。
その驚きがいつまでも続く筈もなく、クレストの沈黙に対しては無言。]
……怖い顔?
[腹が一杯で苦しい、と肯定し首を傾げているクレスト。 目は離さずに見下ろしたまま、布の奥にある瞳を細めた。]
怖い顔をしているつもりは無い。 だが、怯えられているような気がしたから。
(-159) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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/* な、何をやっているんだわたしは!! ガンガンいこうぜって言ったからガンガンいかねば!
しかしただガンガンしてると糞野郎になる気がする。 いつか、ただの糞野郎RPがしたい。
爛れた関係に火を付けたあたりまでは糞野郎なんだが、 糞野郎にはしないようにカバーしたくなる 言い訳がましいPL(わたし)が邪魔である。うざい。
でも今回は、『そんなつもりじゃなかったってどういう(ry』 って言われないRPで堂々としてようと思うんだ。
もうNLのみ漢攻で、BLはヘタレ攻専門PLとか言わせない!
(-160) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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何か呪いデモかかってイタノデスカ?
解呪のお値段は要相談デス。
[半目でそうのたまう。少し呼吸が楽になった]
ソレは失敬。 エエ、少し怖かったデス、マフテサン。 ――デモ、貴方が怖いのでは、ナイ。
[そこは違うと首を横に振る]
放して、もらえマスカ? 用も済みましたシ。
(-161) 2012/10/16(Tue) 19時半頃
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[サーシャの表情に気づくと、少し息を飲んだ。どんな反応が返ってくるか、一瞬読めなかったからである。
それでも、サーシャに触れられると桜色に染まった顔を上げて。抱きしめられると、自分からサーシャに擦り寄った。]
ありがとう・・・。 サーシャに好きって言ってもらえて、おれ、とっても嬉しい。
[すっと右手を離して、サーシャの髪に指を絡ませる。]
うん、とっても暖かい・・・。ねぇ。ちょっとしばらくこうしてていい?
[耳元で甘えように囁いた。]
(-162) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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/*ただいまー。用事済ませたから、今からコアタイムー。
待つのは全然構わないけど、おれも試行錯誤中で悩ませてごめんな。
おれは、サーシャが投げてくれたものなら、どーんと受け止めようと思っているから!だってサーシャ、可愛いしー。(照れ照れ。 方向性は心配になるの分かるし、気持ちも理解できる・・っていうか、実際問題、おれも心配だけど、少なくともおれについては上に書いたように考えてるんで、サーシャがしたいようにしてくれればいい。
大丈夫大丈夫。おれアドリブとかされるの、全然平気だもの。
(-163) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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了解。わざわざありがとー。んとー、確か・・・。
[クレストが広げた地図>>51を覗き込んで、記憶を紐解き、指を滑らせる。]
此処!此処の家だよ。名前は・・・。
[すぐに見つけると、クレストに詳細を説明しつつ、手早く白骨を発見した経緯を記した手紙を書いてから、クレストを見上げる。]
おれも一緒に行って、事情を説明した方がいい?
[それでも営業スマイルで手間賃を要求されると、うんと頷いて、バッグの中から出した財布を開けて、100Gをテーブルの上に置いた。]
弔いというか、お布施出すっていったのはおれだからねぇ。
[この場にミハイルがいるならば、其方への手間賃も払うだろう。]
(58) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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じゃあ、何が怖かったんだ。
[名前を呼べない呪いという冗談が、乾いて聞こえた。 笑いは起こらない。
怖い顔をしているという指摘をされたのに、 怖いのは自分では無いと首を横に振るクレストにごく真面目に尋ねた。
会話を打ち切ろうと離れたがる様子は、 わざわざ口に出されずとも、気づいていた]
判例には、男と関係を持つというものは入らないのか? 罰されるという。
[話は先程のものへと飛んだ。 それは興味本位のそれのトーンでは無く。
先程の質問と様子が違うのは、向かせた顔に顔を更に寄せて、 耳元で尋ねているという点だった。]
(-164) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 20時頃
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……ラビが払うのか…… おいリーダー、子供に金を払わせるとか、 見損なったぞ。 お前の悪事は、雑貨屋の子供に言いつけてやろう。
[クレストに費用を支払うラビ>>58に唖然。 当然だが、雑貨屋の子供もラビの本来の年齢は知らないし、 そしてマフテも知らない。]
頭からビームも出さない、金も払わない。 人として、やる気は有るのか。
[絶対にジャスパーからは、抗議の声が上がっただろう。]
(59) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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/* いつものもちもちさん ↓ ちょっと離してくださいよ ↓ あっ、はいわかりました。 ↓ うわー動く気ないわーないわー。
そんな幻想は俺がぶち壊してやんよ!!
(-165) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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[ご指摘通りのロジック破綻は全くごもっともその通りで] [そしてその理由もきっと、知られている]
当然、入りマス。 男トモ、女トモ。
[耳元で尋ねられる声に、平静を努めて装い、回答する] [また、生々しい夢が脳裏をよぎる。 あの時のように、耳元で繰り返された獣のような呼吸を思い出さないといえばウソになる]
(-166) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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[>>58 ラビの申し出に頷く]
エエ、その方が有り難いデス。 ご家族の方モ、ラビサンのことならご存知かもしれませんシ。
[自分への支払は、出す出す、とまるでどうぞどうぞの様相となっていた]
私は即金でもらえればそれでヨイですノデ ではラビサン、アリガタク。
[クレスト は 100Gを手に入れた] [ちゃんとお金の値段があっているかどうかを確認する几帳面っぷり]
(60) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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―帰宅途中・ちょっと前―
[魔導器を外すのを手伝ってくれたアレクセイに・・他にもいればその人にも・・丁重にお礼を言って、道を進む。
マスケラの年齢が、いい年じゃないと断言するアレクセイに、うんうんと頷く。 マスケラの本当の年齢は知らないが、仮面から覗く肌とかは介護等の単語を必要とする年齢ではないだろうと思えたから。
っていうか、自分以外に見た目詐欺な人間がそう沢山いるとは思えない。]
切羽詰った用事かー。そうかもね。 でなければ、一言断りを入れるだろうから。
[何も分からない内から心配ばかり募らせるのも良くない。
だが、クレストにマスケラが自分より年上云々と言われると、ただ無言で笑みを浮かべるのみだった。 実は、牡鹿亭に集まるメンバーに具体的に年齢の話をした記憶はない。いいじゃないか、男たるもの、秘密の一つや二つあったって。]
(61) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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―地上に戻った吟遊詩人―
[内部で発見された遺体は、丁重に弔われるとの事。>>51 だから自分も出来る事をして送りたいと]
ん、と。 ほんの少しだけ、子守唄。
…安らかに眠れますように、ってね。
[金の牡鹿亭にひととき流れた、 母が子に歌い聴かせる八つの節の短い子守唄。]
(+3) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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/* 本日のBGM
MOTHERより『エイトメロディーズ』
(-167) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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行為で生産しなくても、変わらないんだな。
……なら、お前が罰されたら俺のせいだろう。 だが、すまなかったとは言うつもりは無い。
[動揺を覗わせないクレストの耳朶に噛み付くような距離で話し。
バングルごと手首を掴み、退路を作らないようにする。]
一度でも二度でも、冒す罪の重さは変わらんだろう。
(-168) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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へっ?!
[見損なった、と勘違いしているマフテ>>59に、驚いた視線を向ける。 子供の霊が出てきたときに、自分はもう子供ではないと告白したも同然だったから、うっかりマフテが聞き逃したとは思わず、目を白黒させる。
其れでも、ジャスパーが勘違いされているのは気の毒だから、慌てて両手をぶんぶんと振った。]
いやいや、違うって! 此れは、さっきの子の弔い料?として、おれがクレストと個別に約束したお金なのー。 今回の探索の費用とは別だってばー!
[其れから、ふと冷静に戻って尋ねる。]
っていうか。如何して此処で雑貨屋の子供に言いつける、話になるの?
(62) 2012/10/16(Tue) 20時頃
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上に立つものとしてのシメシがつかんデショウ?
[表情は、普段の営業用。 手を払おうにも、あいにく力が違いすぎてそれはできなかった]
………………マフテサン。 貴方が何をいっているのかワカリマセン。
私と貴方の間には、ナニもナイ。
私と、貴方ハ。 ――冒険仲間 デショウ?
[擦り切れた喉で、マフテに言った言葉を。 擦り切れる前に唱え上げる]
(-169) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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[申し出を受けて頷いたクレスト>>60に、分かったーと返事をする。]
だね。其の方が話が通りやすいと思う。
クレストの都合のいい日時に合わせるよ。おれは今、特に依頼ないから。 朝の礼拝とか、色々スケジュールがあるんだろ?昨夜も早く帰っていたもんね。
[何時出かける?と、首をこてりと傾げて問いかけた。]
(63) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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ん?そうなのか。 ではリーダー、依頼費を払え。
[ラビ>>62の話を聞いて納得したのか、そうジャスパーに促す。 計200Gという金額が強欲神官に支払われる事に。]
いや、そこはノリだ。 [雑貨屋の子供に何故言いつけるのかと聞かれて、真顔でそう告げ。 何を隠そう、ジャスパーの光輝く頭部から、 光線が出ると雑貨屋の子供に教えたのは、このマフテである。]
(64) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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[曖昧な問いかけしかしない年下の甘えを受け止めるのも年上の余裕だとかいいわけしているが、実際はそんな余裕などない。 がっついているとは思われたくないが、好いた相手の乱れた姿を見たいと言う欲は持っている。 だからそういったことを口にすることにあまり躇いはない。 盛り上がってない時には口にしにくくはあるけれど]
ん。 ……あっち、いこう。
[ニキータの答えに小さく笑み。 狭いソファよりはと、ベッドに誘う。 大の男がふたり、寝転がるには古いソファは不安が一杯だった。
連れ立って向かった先にはダブルベッド。 シーツとかはそれなりに清潔にしているが、今朝起きたままの乱れた状態だとかは男の一人暮らしと言うありさま。 それを気にすることなく、ベッドに腰を下ろしてニキータの腕をひいた]
(-170) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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[>>63 パラパラと今後の礼拝スケジュールを見ながら]
デハ明日の朝に伺うのハドウでしょう。 市場待ち合わせデ。
[花を用意するつもりだった]
一度神殿に帰れたら、それなりの用意もできますシ。
[そしてジャスパーではないから、朝、とはいっても、具体的に何時なども正確に伝えるのであった]
(65) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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フッフッフ、ジャスパーサンにアレクセイサンもアリガトウゴザイマス。 昨日と今日でまたずいぶん儲かりマシタ。
大変そうなダンジョンに行く場合は、是非私にお声かけてクダサイ。1日200Gカラお付き合いシマス。
[金の牡鹿亭で宣伝]
(66) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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[マフテが納得した様子>>64だと判断して、安心したように微笑む。ただ年齢を訂正する、という基本的なすれ違いは解消されないままだから、この分だとマフテが真実を知るのは、一体何時になるやら。]
ノリ・・・?
[だが真顔で答えるマフテの真意は分からず、不思議そうな表情に変わる。ジャスパーの東部から光線が出ると教えたなんて、到底想像できないし。]
良く分からないけど、マフテが言うならそうなんだろうな。
[無理矢理自分を納得させる言葉を呟いた。]
(67) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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何も無かった? 俺はお前を一晩所有しているはずだ。
まさか、……忘れてるのか?
[あの日から、その話題は避けていた。
自分もそれを言い出す事は無いし、 クレストから損害賠償でも受けるかと思えば、何も言わない。]
どこの世界に、セックスをする冒険仲間が居る。 男女ならありえても、男同士でそうそう無いだろ。
お前こそ、何を言っているんだ。
[今にも掠れそうなクレストの言葉を否定する。 掴んだ手首を引き寄せて、クレストの白い喉に歯を立てる。]
(-171) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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……はぁ…
[吐息は思った以上に熱がこもっていて、随分と浮かされているのだと思い知った。 片手で下衣を寛げながら、後孔から指を引き抜いた。]
ジラント 痛かったら、俺の肩、噛め。
[自身を、ジラントの後孔に宛がった。 押し込みながら、ぬるぬるになった彼自身を扱く。くちゃ、と粘着質の音が耳についた。]
(-172) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 20時半頃
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[聞き返されれば>>67、うん、と首を縦に振る。 何かしらジャスパーからツッコミが入ったかもしれないが、 多分気のせいなんじゃないかな。]
子供の夢を壊さない事が、大人の役目だからな。
[よく解らない事をぼやきながら。 最後に顔を合わせた█▓░░▓▒と同じ年頃の雑貨屋の子供の夢は、 壊さないようにと考えている。
その夢の方向性が、とんでもないものであったとしても。]
だからそろそろ光線出せよ。
[ジャスパーの肩をぽんと叩いた。]
(68) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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どの口が…
[ぼそっと呟いたそれは、マフテ>>4に聞こえたかどうか。]
…クレスト、
[お前はいい奴だ。本当にいい奴だ。 神官ちょっと見直したぞ、今まで怖がってわるかった。 沢山の感動が湧き上がったけれど、それはすべて胸のうち。]
(+4) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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…………。
[案の定、じーーと恨みがましく見つめていた。>>6*]
(+5) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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忘れてル? なかったことを忘れるも何も、ナイデショウ。
[取りつく島もない。 そう、さらりと言い流そうとして、失敗する。 声が震える]
[厭だ、と、身を引こうとしても。 あの緋色の眸に、灯る色に、"奪われる"
またしても]
ぃやっ
[喉に感じる痛みに、熱が籠る。 反射的に、開いた手でマフテを突き飛ばそうとするものの…やはり、荒事になれていない神官に、前のめりになる冒険者を突き飛ばすなんて真似はできず。 逆に簡単にまた、組み敷かれてしまうだろう]
(-173) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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ジャスパーサンが(光線を)出せば、もう今日は取り立てなくてもイイ…
[その1点だけは、マフテと同調する神官だった]
(69) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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……わ、っと… へへ、ジャスパーの生活そのまま。
[今日起きたままの状態のダブルベッドは、 冒険者としてのジャスパーとはまた違う面が見えた。 そのひとつひとつを知る事が、なによりも嬉しい。]
いいの?明日も忙しいのに汚しちゃうかも知れないの。
[腕を引かれるままにジャスパー真正面から抱き付いて シーツの触り心地を楽しむ。
表向きは気遣っては見せるが、だからと言って今更ここで やめようとは言うつもりも無いのだが。]
(-175) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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/* 霊感は>>3:1462。
(-174) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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/* やっぱりないか
(-176) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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[クレストから示されたスケジュール>>65に、うんうんと頷く。]
分かった。それでいいよー。明日はよろしく。
[市場で会うなら、久しぶりに会う人々に挨拶用の手土産が買えるし、弔いの品が用意できるから、自分としても都合が良かった。]
では、その時間に。遅れないように行くねー。
[元気良く返事をすると、おなかを押さえた。]
此れで、ひとまず必要なことは済ませたかな? おれ、おなか減ったー。せっかく用意してもらったから、お弁当食べようよ!
(70) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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……ジャスパー、ほんとに出るの。
[マフテやクレストから光線を出せと>>68>>69言われ続けている ジャスパーの黒眼鏡をじぃと見上げてみる。 もしもそれが可能なのだとしたら、討伐依頼なんかも 楽チンだろうにと思う吟遊詩人である。]
(+6) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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無かった事に、“しようとしているだけ”だ。
逃げようとしても、もう遅い
[頭部に掛かるクレストの手。 額から顔の上部を覆っているターバンが、 抗いと、重力に引かれるように崩れ落ちる。]
何が怖いのか、言ってみるといい。
[ターバンが落ちて朱い双眸がクレストを見下ろす。 もう一方の手も掴んでしまう。
体重をかけて、ソファに組み伏せれば、喉に再度噛み付く。 薄い皮を纏ったそこは、強く噛めば鉄の味がした。]
(-177) 2012/10/16(Tue) 20時半頃
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ええ、コチラコソよろしくお願いシマス。
[>>70 ぺこりとラビにお辞儀をし]
ソウデスネ、勿体ないデスシ。
[お弁当を食べようという意見に賛成、とばかりに頷いて]
まさかここで食べることになるトハ思いませんデシタケレド。 デハ、サンドラサンに感謝しつつ、頂きマス。
[お弁当の中身は 3 1.サンドイッチ 2.おにぎり 3.豪華必勝冒険者弁当(おかず7品)
(71) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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子供の夢は大事だもんねぇ。
[夢の内容は未だ理解してないが、マフテの言葉>>68は同意できる内容だったから、真顔でその通りと首を縦に振る。
だが光線と聞くと、ぎょっとしてジャスパーを見るだろう。]
・・・出るの?まじで?
[既にいい年をしているから、まさか出るわけがないじゃん大げさだなあとは思っている。 ・・・思っているが、もし出るのだとしたら、見てみたい。ジャスパーに向ける視線に期待の色が混じる。]
(72) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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俺も、お前が光線を出してくれるのならば、 お前にこの四年間、ハゲと言い続けてきた非礼を詫びよう。
[もちろん、光線を出さなければ詫びる事もない。 クレストと共にジャスパーの眩い頭部>>69に注目した。]
猫使いが気にはなるが…そうするか。 ブシは食わないとツマヨウジだったな、サムライ。
[ラビ>>70に同意する。 生ドゲザから興味を引いて、東洋の本を読んだばかりなのだ。 そんなにわか知識が身に付いているようだ。
急に話を振られたミハイルは、困っていただろうか。]
(73) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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ん。
[髪に触れられると、少し緊張したものの、すぐに力を抜いて]
おれもこうしていたい。
[ふたりに挟まれた兎が、抗議の鳴き声を上げるまでそうやって抱きしめあって]
……この後どうしたらいい?
[抱擁は解かないままに、顔をあげて聞く]
(-178) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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/* 戻った。
……好きにしていいのか。 うん。
(-179) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[子供の遺体は、弔う事も見る事も消極的だった。 祖国をなくしたのは17年前のこと。死んだ友人は手厚く弔われる事もなかったのに、と子供じみた我侭を覚えてしまう。]
……
[全てを他の者に任せきりで、手伝うことは無かった。 ただぼんやりと、子守唄>>+3を聞いていたくらいのもの。]
(+7) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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なんだこの類まれに見る弁当の豪華さ………。 サンドラ、若いツバメでも捕まえたのか?
[弁当>>71を開けるやいなや、口が滑った。
そして、サンドラ特製のデザート、サンドラッシュ――… 5回の右ストレートをボディに受けて、 マフテは失神している。]
(74) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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[また、図星を刺され、顔を背けた] [普段はふざけたりハリセンで殴ったり、カレー食べたり、そんな仲なのに。 まるで猫か何かのようにやすやすとしてやられる]
[緋色の双眸に見下され、また、息が苦しくなる。 逃げ場が、またなくなっていく。]
ッ……! やめて、クダサイ。
[再び、噛まれる。鋭い痛みに身をくねらせても、両腕を取られてしまえば、脱出などできない。 物理的な重さが、人の熱さが、夢ではなく今だと教えて、怖い] 怖いデスヨ、怖いに決まってるじゃないデスカ 私ハ、神官デス。 生涯を、神ヘノ信仰に捧げる約束ヲ、しましタ。
それ以外の、生き方なんて望んでナイ。 私カラ、コレまでの私を、奪わないデクダサイ。
[手を取られるのが速かった。 こんな時こそ、シンボルを感じていたかったのに、今はそれに触れることすらできやしない*]
(-180) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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ち、…違う… 食わねど高楊枝…
[にわか知識>>73にまるで渋茶を一気に口に含んだような顔をして、恨みがましいのか不機嫌なのか判断のつかない目をじーーっと向けていた。]
そ、…そもそも 意味が、違う…気位持てと言う教えで… それを言うなら…腹が減っては戦は出来ぬ。
[ぶつぶつと解説したが、聞こえたかどうか定かではない。]
(+8) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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もしかしたら、此処で待っていればマスケラは戻って来るかもしれないし。 単なる急用かもしれないから、あんまり大事にすると、却って迷惑になるかもだからね。
[気になると告げるマフテに、自分の考えを説明しつつ、サンドラにお願いして、お茶の準備をする。 他にもお弁当を食べると言う人がいるなら、其れを出すつもり。]
其れでも・・・戻ってこなければ、探しに行こうかなと思ってる。
[一応万が一の事態に備えての行動を考えるのは忘れなかったが。
マフテが身につけた知識については、全く知らないから、突っ込みようがなかった。]
(75) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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5発で失神だと……このパンチ、重いな…。
[それが遺言だった。]
(76) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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五月蠅い奴が黙ったところで、ごはんにシマショウ。
[>>74 休憩時まで神官じゃなかった**]
(77) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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[サンドラ特製弁当を食べない訳が無かった。 ラビに茶を任せながら、マイ箸を取り出し、両手を合わせていただきます、と呟いた。]
………。
[一度マフテには禅でもやらせてみるかと思ったが、自分の喝はマフテの肩を骨折させるかもしれないと思えば、考えは引いていった。]
(+9) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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/* あれ?これ切って欲しいってこと?>秘話 それとも離脱するので一旦留めますけど、って事かな…。
マフテわかんにゃい><
(-181) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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[二人に挟まれた兎がついに抗議の声をあげて、慌てて頭を撫でた。]
ごめんごめん。苦しかったねー。
[顔を上げたサーシャに、いつになく上機嫌な表情でにっこり笑いかける。]
じゃあ、ちゃっちゃと依頼を終わらせて、二人きりでのんびりしよーよ。 今夜は其処の宿に、泊まるよう手配を整えてあるからさ。
・・・じゃあ、お願いね。
[一旦腕から兎を放して、温泉が湧き出る場所を探らせる。 兎はてちてち歩き回り、地面の匂いをかぎまわっている。
その間に、くるりとサーシャの方に振り返る。]
ねぇ。サーシャはどんな料理が好き?今日は一緒に其れを食べよう。・・・おれ、サーシャのこと、もっと良く知りたい。
(-182) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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─ 帰路 ─
[帰り道の荷物が増えるのは良いことだ。少なくとも赤字にはなっていないということなのだから。 前日と同じように前衛に位置取りしながら、階段を上る。 途中、マスケラの話に及べば>>55、被害者のひとりとして正解に近いところを予測しつつも、アレクセイに細めた眼を向けたりして。
お互いに雇い雇われ、頼り頼られの関係にある冒険者たちの金銭のやり取りを、見るともなしに眺める。 今回、罠解除の場面でしか活躍していない手前、平等な取り分を求める気はないが、せめてサンドラへの借金分は貰いたいな……、
……と、考えているその足が、ぴたりと止まった。
街中であるにも関わらず、狩りの時の目で往来を眺める]
(78) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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/*(赤面しつつ。 う、うん。おれも結構好きなよーにやってるから。
おかえり、サーシャ。(ぎゅむー。 おふろ入って、いい匂いー。
(-183) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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[さて、弁当を食べようという話になれば リュートを傍らに置いて輪の中に入って行く。
朝食すらまともに食べていなかったので、その豪華さは 何か保存しておける器がないか探すレベルだったという。 夕飯にとっておきたいらしい。]
……お袋さん、すご。
[マフテが気を失っているその傍、飛来する皿を 白羽取りして回避する姿もまたあるのだ。]
[余談だが、最近これで集中力が上がった。 何かの鍛錬にはもってこいかも知れない。]
(+10) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 21時頃
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[兎を目で追っていたところに、問いかけられて]
鳥料理が好きだ。 ……マフテの前では言わんが。
[ちらり、と珍しい微笑みを浮かべて]
2人きりでのんびりか。 初めてだな。
[手を動かして、それから躊躇って。身長が下のラビに、しかし上目遣いで手を差し出して]
つないでいいか?
(-184) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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/* はふ。
……濡れるぞ。 [照れつつ、されるがまま]
(-185) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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!?
[サンドラの右ストレートを受けて、失神したマフテ>>74に驚く。]
え、えと?
[其のままにしときなっ!と怒鳴ってカウンターに戻るサンドラとマフテを交互に見つめて、あわあわっとしかけたが、どうしても放っておけないから、マフテをソファーに寝かせた。
その間、鳥達はどうしていただろうか?ひとまず目を覚ますまで、このまま寝かしておくことになるだろう。
カウンターの定位置に座ると、弁当を食べ始めた。]
(79) 2012/10/16(Tue) 21時頃
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後で合流する。
[そう言いおいて、冒険者たちの輪を離れる。 やはり狩りの時の足音のない歩き方で……、向かうのは大きい革袋を、12月の聖クロスのように背に担いだ男。 知らない相手だ。……だが、その背の革袋、つぎはぎしただけの不格好なそれは、見慣れたもの。……昨日盗難にあった、自分の財産だ]
……。
[人との会話が苦手だから、こういった場合の上手な交渉など解らない。 力づくで取り返せばいいのか。それとも役所に付きだすべきなのか。 しかし、とにかく今見失うわけにはいかない]
(80) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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そりゃ、かたづけてないからな……
……いいさ、シーツは、取りかえれば済む……
[抱きついてきたニキータの唇を軽くついばんで、ともにベッドに倒れこむ。 中途半端に乱れた服はベッドの上であっさり脱いだ。 裸を見せることへの羞恥はないが、欲を曝け出した箇所はすこし恥ずかしいとも思う]
それより、ほら。 時間が、なくなるぞ……?
[そんな誘いを掛けて、抵抗されなければのしかかるようにして、相手の昂ぶった一物に唇を寄せようとした]
(-186) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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いいや、構わない。 我がそうしたいと思うのでな。
[指先で髪をくるくるとかき混ぜて、軽く引っ張る。 見つめ返す視線も、柔らかい色が混じる。]
その物好きを目の前にしてどう思う。 我は貴公が……、好きだ。
[瞳に浮かぶ不安の色は、こちらもおなじこと。 身分だけでない、常時追われる身でもある自分。 表を歩けないという立場、隠していることも多い。]
(-187) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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[同じように見える狭い道を迷うこと無い背中。 自分にない器用さ、明るさ、人懐こい笑顔。 知れば知るほど惹かれてゆく、アレクセイという男。
別れを匂わすように空気の違う世界が広がり、 踏み出す足が躊躇に止まる。]
ああ、助かる。 お礼に、食事でもと誘いたいところだが。 生憎と今夜の宿は、使えなくてな。
どこか良い店を知っているか?
[馴染みの店は恐らくどこも監視の目があるだろうと。]
(-188) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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[鳥料理が好きだと教えてくれたサーシャに、笑顔で提案する。]
そっか。じゃあ、美味しい鳥料理を用意してもらおう。 ・・確かにマフテの前では言えないね。この前もどういう経緯か知らないけど、ひよこ斬った斬らないって、ミハイルと言い争いに発展していたから。
その代わり。おれと一緒のときは、好きだから食べたいってわがまま、どんどん言っていいから、ね?
[そして、初めてと言われると、照れくさそうに。]
う、うん。初めて。緊張するなー。
[だが差し出された手は、素直に握り締める。]
もちろん。いいに決まってるじゃん。 おれ、サーシャの手、大好き。暖かくて、大きくて。こうしていると安心するんだ。
[囁くように言うと、素早く指先に唇を落とした。]
(-189) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[もちろん牡鹿亭にもどってくるころにはとっくにペンギンは腕から下ろしている。 代金を請求するクレストにやれやれとため息をつきながら金を取り出そうとしたところでマフテの言葉を聴き]
まてこら、いつそんなこといった……
[ラビの訂正が入ればほれみろというようなじと目を黒眼鏡越しにおくった]
まったく…… 雑貨屋の子供にいらんことを吹き込んでるんじゃないだろうな。
[誰から聞いたのかわからないが無邪気に信じ込んでる子供を思い返してため息をついた。 光線がどうとか、みんなに伝播して行くのには苦い顔]
(+11) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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いや、でないから! んなのは、マフテのでたらめだ。
[ニキータの問いかけと、ラビの視線に大慌てで否定した。 信じられたらたまったものではない。
クレストまでも便乗するのには、疲れたようにため息をついて。
サンドラが用意してくれたお弁当に、不貞腐れたまま手を付けた]
(+12) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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/*いいよ、濡れても。(くすりと楽しそうに笑う。
でも、サーシャはちゃんと拭かないと駄目だってばー。 風邪ひくよ? [タオルを取り出して、壊れ物を扱うようにサーシャをそっと拭いた。]
(-190) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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[クレストの顔が恐怖に歪んでいる。 息苦しそうなのは、喉に噛み付いているからか。
喉から唇を離すと、鉄の味がする口内を舌で撫ぜ。
恐怖の理由を口に出す姿を見下ろして。 普段の、金の為に働いていて信仰はおまけのような姿から、 想像できない程、実に『聖職者』だった。]
恨んでも仕方ないと思っていた。 あいつらを恨んだ所で、オリガが戻るわけでは無い。
お前がやったわけじゃない。 お前は何も悪くないし、こんな変な男に捕まって、 『可哀想なやつだ』、そう思うよ。
だが、神様が山に居るのならば、 なんであの子は救われなかったんだ…?
金を収めたら救われたと?
じゃあなんであの山にはお前の仲間達は居なかった。
(-191) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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居たところで助けてなんかくれない。 人数だけじゃない、あいつらは殺しのプロだ。 紙兵が何枚かかっても、敵いはしない。 敵わないものに尻尾を振る以外の何が出来るんだ? お前の仕える神様が、どれだけの力が有るかは知らんが、 こんなちっぽけな男を止められない程度の加護なら、 そいつは神なんかじゃないんだろう。 身心捧げると言われても、ただ見てるだけの傍観者か。
それで神様?
宇宙のハテを知らねえように、そんな神様は知らねえ。
[呪詛のように、途絶える事無く呟かれる言葉。
濁った緋色の目は、クレストを通して、 自分の民族以外の人間全てへ、敵意を向けていた。
奪わないでくれ、と嘆願する声を無視して、 思うがままに奪うだけの、唯の侵略者に成り下がった。*]
(-192) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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/* ゲスい…ゲスい…。 一人くらいゲスが居てもいいよね>薄い本
(-193) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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[我がままを言ってもいい、と言われると、どこからどこまでが我がままなのだろうかと、悩みながらも]
……うん。
[全部これから、聞けばいいのだと思うと安心して、年よりも幼げな動作でうなづいた。 指先にラビの唇が触れると、驚きに少し、夜色の瞳を見開いてから]
……おれもそれをしたい。
[つないだ手を引き寄せて]
(-194) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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それならいい。 どっちにしてもやめる、なんていうつもりも無いけどさー。
[啄ばむ唇に同様に返してベッドに倒れ込むと、 ジャスパーに倣って服を全て脱ぎ捨ててしまう。 …酒がまだ残っているせいもあるのか、少し暑い。]
ん、時間…止まってくれないかなあ。 ゆっくりジャスパーと遊んでいたいのに。
[この体勢で互いの熱を高めあうのは好きだから、 圧し掛かられるようにするのも抵抗せず、自ら足を開いて 迎えようとし。 同時に、ジャスパーの昂ぶるものに触れようと手を伸ばす。]
(-195) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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/* いつも濡れたままだけど、風邪ひいたことはない。
[と言いながらも、大人しく拭かれている]
(-196) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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―回想―
[父親にかまどの中に隠された。
腕や折り曲げた足が炭だらけになる。 その真っ黒になってしまう腕や足が嫌で、顔を歪めた。
外で聞こえる悲鳴や、銃声。 そこには父親や母親のものも混ざっていただろう。
妹は、既に攫われた後だった。 一人しか入れない此処に、あの子が入って居て欲しかった。 あの子が隠れていて欲しかった。
恐怖に顔を歪ませ、小便を漏らしながら、音が聞こえなくなるのを待つ
『お願いだからかみさま、あいつらを追い出してください オリガとおとうさん達に、ぼくに会わせてください。』
宗教など信じてないのに、両手を組ませて祈った。
断末魔である悲鳴を聞いて、 ちっぽけな願いを打ち砕かれかけても、ただ祈るしか無かった*]
(-197) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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|
此れから少しずつ。お互いのことを知っていけばいい。 ね?
[サーシャの思いを読み取ったかのようなタイミングで言うと、じーっと見つめる。]
サーシャもしたいの? ・・・いいよ。
[くすりと笑うと、されるがままに手を引き寄せられた。]
(-198) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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/*そなの?(首こてり。
はい、此れで終わり。(なでなでぎゅむー。 これからはおれが拭いてあげるー。
(-199) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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[吟遊詩人の普段はゆったりとした服の下に隠れている身体をみつめる。 冒険者でもあるから、細身の引き締まった体を目で楽しんだ]
ここでやめたら、困るだろ……?
ん、……そうだな……
[時間がとまればいいと、ニキータ自身に触れながら吐息を零す。 手で遊んでいた場所に唇を近づけて、ぺろりと舐めた。
互いに相手を高める事ができる体勢は、一方的にされるよりも好きだ。 まかせっきりにして翻弄されるのも……まあ、嫌ではないが。 年上としてはやはり、こう、維持と言うかなんというかなものが。
ニキータの掌を昂ぶった熱に感じれば、溢れる吐息が相手への刺激となった]
(-200) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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[衣類を剥いで、唇で言葉を奪い。
唇が離れて、その口から嘆願されても。
声を聞いていないフリをする。
声を聞くと、何もできない存在だと思い知らされるから
自分の行為が、 あの時妹を奪った男たちと、なんら変わらない事だと]
なあ、クレスト、すごく……あつ、い……、
……とけそ……
[そう思い知らされるから*]
(-201) 2012/10/16(Tue) 21時半頃
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/* あ、文法がおかしい。 『オリガとおとうさん達に、ぼくを会わせてください』 こうだわ。
発言削除25秒でオナシャス!!!!
(-202) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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…………ぅ。
[真っ直ぐに告げられた言葉に、目元がほんのりと朱の色を帯びる。 照れでなかなか次の言葉が出てこないだなんて。自分らしくもない。 たまにこうやってペースを乱されることさえ、心地良いのだけど]
マスケラさんが物好きなとこも含めて。 ……好きだよ。
だいすき。
[不安の色はたちまち解け、今度は心からの笑みに]
(-203) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 22時頃
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[今度は目を逸らさずに、ただ少し細めて笑みの形にして]
……。
[ラビの手を自分の頬に寄せ、その感触を楽しんで。 その間接と、爪の上へ、ついばむような口づけを]
……働く手をしてる。
[感想が、それ]
(-204) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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/* うん。 ラビは拭くのが上手だな。
[満足そうに目を細めて、ぎゅむられている]
(-205) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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独り言「に」誤爆した。
(-206) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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/* うん。 ラビは拭くのが上手だな。
[満足そうに目を細めて、ぎゅむられている]
(-207) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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/* 深呼吸ー(2回目)
段々と幼児退行してる、しっかりしろニキータ! とは思うものの、どう足掻いても10歳という年の差から来る 様々な経験の量や差というものは縮まらないよなあとも 思って、無理に背伸びさせないでいようかなと。
ましてや、心の底から信頼しきっている相手なら フニフニになるよねぇ…こいつ。
(-208) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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うん、なるべく目に付きにくい所がいいんだよね? ここから近いとこだと…あれかなあ。
牡鹿亭みたいなとこに比べたら小さいけど、 食堂と宿が一緒になってるから移動の手間も省けるよ。
どうしようか。 道だけ教えてもいいし。 …何ならまた、案内してっても。
[王都の中心からは外れた位置にある、一件の宿屋を思い浮かべ。 位置的にも規模的にも、あそこが一番適当かと判断する。
どこぞの鳥使いじゃあるまいし、道さえ教えれば 一人でそこに迎えるだろうとは思った。 それでも付け足したのは、別れを引き延ばしたいという気持ちの表れか]
(-209) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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サンドラ、ご馳走様ーっ。
[お弁当を食べ終わって、手を合わせる。空のコップをカウンターに戻し、空のお弁当箱も片付ける。 同時に餌を貰った兎を頭上に乗せて、にっこりと笑って、皆に挨拶をしてから牡鹿亭を出る。]
・・・。
[入り口のドアを閉めた途端、一転して表情を引き締める。 最終的な到達点はまだ不明だが、目的は帰宅途中で突然皆の輪から外れたサーシャか、何故か牡鹿亭に顔を出さなかったマスケラと黒猫を見つけ出すこと。]
頼んだよ。
[上手く会えるかどうか分からないが、シュガーバニーにも声をかけて走り出す。 さて、二人のうちどちらかと運良く遭遇できるだろうか?]
(81) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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[サーシャのキスにくすぐったそうに目を細める。]
ふふっ。そう?・・でも、サーシャにそう言われると、嬉しい、な?
[そう呟いたとき、兎が温泉の発掘場所を見つけたらしい。合図を送ってきた。]
あっと。どうやら無事見つけたようだねー。
[兎に近寄り、宿から持ってきた木の棒を、目印としてその場に差し込んだ。]
此れでひとまずはよし、と。さすがに温泉掘るのは二人だと無理だし、一旦宿屋に戻って人手を頼もう。この子が此処だっていうなら、きっと出てくるだろうから、さ。
[兎を頭上に乗せると、サーシャを促して、宿屋に向かった。]
(-210) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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/*そ、そう? [誉められて照れくさそうにしている。]
それは、相手がサーシャだから、だよ。 サーシャなら、おれ、サービスするもん。
(-211) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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おい。
[結局は、そこそこに人通りのある道で、相手の肩に手をかけ、強引に呼びとめるという力技に出た]
その袋を返せ。
[嫌がる男から、強引に袋をむしり取り、その中を確認すると……、その中は5]
1・2 サーシャの荷物がそっくりそのまま出て来た 3・4 サーシャの荷物の内、半分ほどが残っていた 5・6 全く無関係な工具類が出て来た。ピンチ!
(82) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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あははは…ここでやめたら、朝までジャスパーの背中に しがみ付いてやり過ごすしかないなあ。
[自身の熱に濡れた感触が、まず言葉を奪う。 ようやくジャスパーに触れる事が叶い、先端を咥え込むと 形をなぞるように舌先を滑らせた。]
[そうして両手を添え、頭を少し上げて更に深い所へ導く。]
――――は、ぁ…っ
[敏感な所に吐息がかかると、次に思考が奪われる。 明日の時間、やるべきこと、全ては何処かへと。]
2012/10/16(Tue) 22時頃
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/* サーシャwwwwwwwwwwwww
(-212) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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あははは…ここでやめたら、朝までジャスパーの背中に しがみ付いてやり過ごすしかないなあ。
[自身の熱に触れる濡れた感触が、まず言葉を奪う。 ようやくジャスパーに手が届き、先端を咥え込むと 形をなぞるように舌先を滑らせた。]
[そうして両手を添え、頭を少し上げて更に深い所へ導く。]
――――は、ぁ…っ
[敏感な所に吐息がかかると、次に思考が奪われる。 明日の時間、やるべきこと、全ては何処かへと。]
(-213) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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/* 宇宙のハテを知らねえように、そんな神様は知らねえ。 宇宙のハテを知らねえように、そんなうわさは知らねえ。
ゲスの魂をズッケェロから頂いた件。
(-214) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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/* 因みにこのRP、背徳進行なんで たぶんサーシャ・ラビいずれかと組んでたら、 もっと初初しい甘さで持ちかけてたと思う。
大丈夫かな… 鬱鬱度を制御できたら大丈夫かな…
すごく 不安 だ わ
(-215) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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[兎の様子を見て、名残惜しげにラビの手を離す。 ラビが目印を作る様子を見ながら、周囲の様子を確認する]
……間違いないと思う。 水を好む草が、川辺を離れてこちらまで伸びている。 さほど深くはないだろう。
[兎を乗せるのを待って、大人しく宿屋へついて行く]
(-216) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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(サーシャ!)
[只ならぬ様子で帰宅途中皆の輪から外れたサーシャの姿を先に見つけた。 だが、嫌がる相手から持っている袋を奪うという物騒な風景に、一瞬声をかけるのをためらう。
理由は良く分からないから、此処はひとまず見守って、何かあったらすぐ飛び出そうと身構えた。]
(83) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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[袋を手にして、激怒する男を前に途方に暮れる。 この袋が自分のハンドメイドなのは間違いないから、この袋自体が転売されたもので、男は無関係なのか。 もしくは、工具入れに転用しただけで、この男こそが盗人なのか]
……う……。
[口を挟もうとするも、泡を飛ばして早口で、逆にサーシャを警備隊に突き出してやるとまくしたてる男に、反論できない]
(84) 2012/10/16(Tue) 22時頃
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サーシャもそう言うなら、間違いはないよ、きっと。
[サーシャとそんな話をしつつ宿に戻ると、既に宿では屈強な男達が掘削道具を手に、今か今かと待ち構えていた。 すぐさま目印をつけた場所に戻り、指図をしつつ温泉を掘る。
サーシャの言葉通り、源泉はあっさりと湧き出した。 宿の主人は大喜び。今夜はサービスしますと、最上級の部屋に案内してくれた。]
よかったねー。 こんな広い部屋に泊まるの、おれも初めてー。
[豪華なスイートルームを前に、さすがに驚きつつも、嬉しそうにサーシャの顔を見上げる。]
しかも二人きり、だもんな。
(-217) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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―サンドラの重いボディブローを受けてから、5時間後―
[ソファの上>>79で目を覚ます。]
体重127キロくらいの格闘家に蹴られる夢を見た…。
[鳥がマフテの弁当を勝手に食い荒らしている中、 そんな呟きと共に目を覚ました。
またしてもサンドラが拳を握ってこちらを見ていたので、 それ以上余計な事を言うのは自重した。]
ラビが居ないな……。 [いつの間にかサーシャも居なかった。 もっと前から居なかった事を、マフテは気づいていない。]
(85) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 22時半頃
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ご馳走様デシタ。
[超豪華お弁当を頂いても、やっぱり半分くらいしかおなかに入らなかった。 残りは夕飯の為と包んでおく]
それではラビサン、また明日。
[先に各々散っていく冒険者にお辞儀をし] [サンドラの視線に気付き、ため息一つ] [休憩時間は終わった]
マフテサン、起きてクダサイ。
[仕方なく、手当ての癒しを施した。 52(0..100)x1回復する]
(86) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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/* やっべ、時間経過させすぎた。 ラ神のせいだわ
(-218) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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サーシャ!どうしたの!?
[まくし立てる男とサーシャの間に割って入る。]
ちょっと、其処のあんた。 人の説明も聞かずに、いきなり警備隊に突き出すなんて、穏やかじゃないねぇ?
[男をぐっと睨みつけると、外見は子供であるものの、年の功か、眼光には力がこもる。男が息を詰まらせるのが分かった。]
もしかしてあんた。何か後ろ暗いとこでもあるんじゃないのー?
[さて、男の反応は如何だったか。]
(87) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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うーん、怪我は癒したので時期に目覚めるハズデス。
程ほどにお願いシマスネ、サンドラサン。
[そういって。 残ったお弁当を手に、金の牡鹿亭を辞した]
(88) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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[自身に触れる熱い感触にぞくり、と背筋が震え。 ニキータへ言葉を返す余裕もなくなる。 もっと触れやすいように腰を落し、彼自身をくわえ込んだ]
………っ、ふ……
[濡れた水音が響く。 時間だとか、そういったことはすでに思考から抜け落ちて。
口の中でさらに力をえる相手を舐めあげ、深く吸い付く。 快楽を与える事と、与えられること、その両方に煽られ]
……ん、……
[時折吐息を零しながら、夢中になった]
(-219) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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[どうやらクレストの回復>>86で目覚めたようだ。 その間、『バケモノが…バケモノが…』と寝言を言っていたが。]
ん…ラビだけじゃなくて、大体居ないな…。 というかもう夜じゃないか。
[いつまで寝てるんだい!!と起きてるのに水をぶっかけられた。
時期に目覚めると言われたにも関わらず、 何故水を掛けるのかと、会話を聞いていたなら文句を言っていた筈。
しかし、残念ながらその会話は聞いていなかったので、 今の水ぶっかけで起きたのだと思い込んだ。]
2012/10/16(Tue) 22時半頃
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[どうやらクレストの回復>>86で目覚めたようだ。 その間、『バケモノが…バケモノが…』と寝言を言っていたが。]
ん…ラビだけじゃなくて、大体居ないな…。 というかもう夜じゃないか。
[いつまで寝てるんだい!!と起きてるのに水をぶっかけられた。
時期に目覚めると言われたにも関わらず、 何故水を掛けるのかと、会話を聞いていたなら文句を言っていた筈。
しかし、残念ながらその会話は聞いていなかったので、 もう起きたのだが…と小声で呟いただけだ。]
(89) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
|
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[温泉掘りだしの騒動から、ひと段落。 サーシャは広い部屋を物珍しそうに見回していた]
これが部屋なのか。 すごいな。
[山暮らしが長いアーチャーには、その時点ですでに驚きらしい。 どこまでも沈み込む、ふかふかのソファを、異物でも見るように押したり引いたりしていたが]
……ん。
[二人きり、と言われて、はにかむような笑みを浮かべる]
(-220) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
|
|
[新手の告解を受けている気分だった。 視線を逸らすことなく、ただ、マフテの言葉を聞き届ける]
[詰まるような息苦しさが抜けていく]
[残ったのは、寒さだけだった]
[悲鳴も、嫌がる声も上げはせず] [ただ、観念もしなかった]
神ハ、誰も救いマセン ただ、居るダケデス
[それだけ言って、口を噤んだ。 悲鳴も殺し、拒絶の声すらあげやしない]
(-221) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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|
[照れる顔に見惚れ、しばし口ごもる。 愛しいアレクセイと、もっと一緒に居たい。 路上では出来ないことが脳裏によぎり、 またも仮面とマントで隠れていることを感謝した。]
普段貴公が使っている所が良い。 どんなところか、貴公の世界を知りたいので。
[頷いてから、ふと思いつき少しだけ意地悪い笑みにした。]
ああ、案内してくれたら嬉しい。 このあとの予定が開いている、ならば。
[側に、と抱き寄せたい抑えきれぬ気持ちが手に現れ、 抱き寄せようとアレクセイの腰にまわし。 顔を耳元に寄せて囁いた。]
大人だから、まだ帰る時間では無いだろう?
(-222) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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……ラビ。
[小粒ながらも頼りになる顔見知り>>87の登場に、少し安堵しつつ]
昨日、街の外の木立のところで、この袋に入れた道具類をなくしたんだ。 おれが革をなめす所からしたから、間違いなくおれのものだ。 でも、中身が違う。
[なんとかそこまでの経緯を説明して]
どこで手に入れた物だ?
[ラビのような力はないものの、深く暗い目で、男を見た。 男は……2]
1・2: シラを切った 3・4: 同情して、袋を売った相手を教えてくれた 5・6: 突然逃げ出した
(90) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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[部屋を珍しそうに見回すサーシャに、そうだよーと頷いた。]
ほら、此れはソファって言うんだ。 くつろいで、ゆっくり座るにはもってこいだよ。
[押したり引いたりする様子にそう説明すると、サーシャの手を引いて勧める。]
早速座ってみよっ。
(-223) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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[新手の告解を受けている気分だった。 視線を逸らすことなく、ただ、マフテの言葉を聞き届ける]
[詰まるような息苦しさが抜けていく]
[残ったのは、底抜けの寒さだけだった]
[悲鳴も、嫌がる声も上げはせず] [ただ、観念もしなかった]
神ハ、誰も救いマセン ただ、居るダケデス
[それだけ言って、口を噤んだ。 悲鳴も殺し、拒絶の声すらあげやしない]
(-224) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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/* そして今度は、部屋で上を向いて 「あー」とか口開けてみて、どんぐらいの角度で咥えてるん かしらとかやってる。
母上様とか弟が部屋に入って来ませんように。
(-225) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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[目の前の男が自らに与える行為を、どこか遠いことのように灰色の瞳は見つめていた]
[唇があう。入りこむものを拒絶し、応じることなどしない] [あの夜のベッドとは違う、ソファでの行為。
腰と腰がぶつかり、律動が始まれば。 生理的な涙が頬を伝う。
[ただ、名前を呼んだ時だけ。 どこか遠くの出来事のように、自らの痴態を見つめていた瞳が、今に、ふと、帰ってきた]
2012/10/16(Tue) 22時半頃
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/*大事なことなので二回…!
わかった降参する!(迫真
(-226) 2012/10/16(Tue) 22時半頃
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[目の前の男が自らに与える行為を、どこか遠いことのように灰色の瞳は見つめていた]
[唇があう。入りこむものを拒絶し、応じることなどしない] [あの夜のベッドとは違う、ソファでの行為。
腰と腰がぶつかり、律動が始まれば。 生理的な涙が頬を伝う。
痛みをこらえるような荒い吐息だけがその口から漏れた]
[ただ、名前を呼んだ時だけ。 どこか遠くの出来事のように、自らの痴態を見つめていた瞳が、今に、ふと、帰ってきた]
(-228) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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/* 生理的な涙伝いすぎ ってあったよな…
(-227) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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道具類をなくした?>>90 ・・・嗚呼、大変な目に遭ったんだねぇ。
[説明に驚いた声を上げるが、なるほど、思い返せば昨夜のサーシャは、宿を貸して欲しいとサンドラにお願いしたり、ツケを言い出したりして様子がいつもと違っていた。 なるほど、道具を無くして困っていたのかと心から気遣いの表情を浮かべて頷くと、問い詰めるサーシャと一緒になって、男を再度睨みつける。
返って来た返事に、鋭く声を上げる。]
嗚呼、そいつはおれも知ってる。此処らでは手癖が悪くて有名な男だ。 きっと、道具類は盗品を扱っている闇商人の店に持っていくはず。
おれが案内するから、急いで行こう。売り飛ばされる前に捕まえるんだ!
(91) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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― 金の牡鹿亭 ― [サンドラの弁当を目の前ににしてもなかなかすぐには手を付けようとはしない]
これは…たぶんホロホロ貝の煮つけ。 こっちの焼売っぽいものの中身は…はじめ豆と紫蟹の包みだろうか
[つついてみたり…研究中]
(+13) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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[少し苦しいとは思うも、より深くまで咥え込みたいと 首を上げていたのだが、それに気付いたか腰が下りて来る。]
っん、ぐ、……んんっ…
[ほんの僅かな間だったが、喉の最奥まで飲み込み くぐもった声を上げた。
それでも、一度頭を下ろした後に再び喉の奥まで迎え入れ 涙を滲ませながら舌全体で舐め上げ、手も添えて丁寧に 快楽を与えようとしている。]
[与えられる刺激にも、喉の苦しさにも感じ入って、 ジャスパーの口内に苦味が混ざり始めるのが解るだろうか。]
(-229) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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/* ジラントさんが料理人希望だったってのを うっかり忘れる程の毒アサシンっぷりだったから、 研究しているのを見ると結構びびったりする。
(-230) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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んで、―――なんで。
[延々と声を上げないように口を閉ざしているクレストを見下ろし。
焦りを覚えた瞳を見開き、ぐっと細められた。 猛烈な虚無感を覚え、一度動きを止めて大きく息を吐いた。
虚ろに開いていたクレストの瞳が名前を呼んだ時に、 焦点が合ったのは、細めている瞳からは見えていない。]
………、……っ
[下唇を噛み締めて、顔を逸らした状態のまま。 埋めた部分だけが妙に熱く、他の部分は冷えていた]
(-232) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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/* やばい、へたれないように ゲスでありたいのに……
ゲスの神様俺に力を!!!
(-231) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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ああ、あそこの旦那さんは顔見知りだから大丈夫。 世界ってほど、スケールの大きいものじゃないよー。
ちっさくて、割と素朴な宿屋さ。 料理の味は、保証するけど。
[手伝いを条件に泊めさせてくれたり、幼かった頃から世話になっている。 その素朴さが何よりも気に入っている点だった]
本当? よかったー、じゃあもうちょっと一緒にいられ……
[浮かべている表情がどこか意地悪なのは気のせいだろうかと 思っていたら、あっという間に手を腰に回され。 マスケラの肩のあたりに、頬を寄せる体勢になる]
(-233) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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― 家路 ―
[今の時間に帰ったら、昼の勉強会だな、どうやってそーっとかえるか。 などと考えていたら、自然と足はお散歩コースを辿っていた]
[自警団が、冒険者相手になにやら聞き込みを行っている。 好奇心混じりでちょこっと会話を耳にした]
……店で片隅においてあった荷物がなくなった、ネェ
[そんなこともあるんだなぁ、と思いつつ、その場を後に。 まさかサーシャが似たようなことで困っているとは露にも思わなかった]
(92) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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|
/* しかし友達帰ったから風呂入りたい件。
風呂から出たらゲスになりたい。
(-234) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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|
…………珍しいな。 普通の路上で、マスケラさんがこういうことしてくるの。
[彼も同じことを考えていたのだろうかと思うと、安堵の気持ち。 静かな通り、人の気配は自分たちだけとはいえやはり少し恥ずかしい。 しかし腕から逃れようとはしないまま、囁かれる言葉を聞いて]
……いいよ。 どうせ、帰っても家には誰もいないし。 “もうちょっと”じゃなくって“もっと”一緒にいたいから。
ちゃんとした続きは、そっちでしよっか?
[彼の肩に触れた頬を、甘えるように一度擦り寄せた]
(-235) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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|
ああ。
[もふーと座れば、体が沈みこんで行く。 びっくりしつつも、持ち前のバランス感覚で丁度いい体勢に落ちついてから]
……ラビ。
[腕をまわして、ぴと、とくっついた]
(-236) 2012/10/16(Tue) 23時頃
|
|
んっ……っ、……
[じわり、と滲む苦味をすする。 感じている証拠が嬉しくて、喉の奥までくわえ込み。 ぴちゃ、と水音を立てて舐めしゃぶった。
根元を支える手がやわやわと刺激を送って]
はっ、……ニキータ……
[丁寧に与えられる快楽に、口を離して名前を呼ぶ。 すっかりと昂ぶった自身は感じている事を隠しもせずに。 ここしばらく御無沙汰だったせいで、すでに限界が近づいていたが、それを言うにはまだ早い気がしてもう少し、我慢していたが。 快楽に反応する体からまるわかりだった]
(-237) 2012/10/16(Tue) 23時頃
|
|
[今度はこちらが見つめる番だった。 何で。其の後は。
唇の動きを、灰色の濡れた瞳が追っている]
[繋がったところは熱く、痛みをこらえる身体は汗が浮いているけれど] [まるで心を閉ざしたかのように、悲鳴も嘆願も、あげなかった。]
(-238) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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|
いや。 おれが油断した。
[ラビの剣幕>>91にちょっとびっくりしつつも、そう言って]
ああ。 ……ありがとう。
[ちょっと迷ってから、男に袋を手渡した。 本職が作ったものと違って、見苦しいものだが、丈夫なのは間違いない。通常の方法とは違うが、男が価値を感じたのならば、使えばいいと]
案内を頼む。
(93) 2012/10/16(Tue) 23時頃
|
|
[座る前に、今度は予め頭上から兎を降ろしてスツールの上に座らせる。兎は大人しく従った。]
ふむ。 やっぱり高い部屋だけあって、座り心地は段違いだねぇ。
[感心したように呟きつつ、三人掛けくらいだから場所は十分過ぎるくらいあるのに、名前を呼ばれて、サーシャと同じくぴったりとくっついて座った。]
実は前から思ってたのに、ずっと言えなかったんだ。 ・・サーシャの目って、綺麗だねー。
[頬に手を当てて顔を覗きこむ。]
(-239) 2012/10/16(Tue) 23時頃
|
|
うっ…あっ いっ…
[指で弄ばれ解されていく。 射精感が一気にこみ上げてきて堪らない。感度が上がった体がいきそうになったその瞬間。突然指をぬかれて]
あぁ…
[おもわず眉をしかめてもっと…と目の前の男に求める。 テラテラと卑猥にぬめったミハイルのモノが、後孔の入り口に宛がわれてぐぐぐと体重をかけながら中へ押し込まれる]
これ…俺の中にいれるのか うっ ぐ…むりむ・・・り
裂けるって
[しかしもはや抵抗する力も湧かない。 いわれるまま自分を貫く男の肩口に歯を立てすべてが自分の中へ収まるのを待つ]
(-240) 2012/10/16(Tue) 23時頃
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|
[名を呼ばれても、すぐには返事をしない。 響く、湿った水音で自分がどうなっているのかも解る気がして、 夢中でジャスパーの張り詰めた熱に舌を這わせていた。]
……はひ?
[数刻遅れ、ようやく「何?」と返したつもりが、 唇を離すのは嫌だと咥えたまま声を発したので、まともな音には なってくれない。
限界が近いのだろう事は彼の声音でも良く解るが それは自分も同じ事、ギリギリの所で達するのを留めていて。 だから…悪戯とばかりに途中まで引き抜き、 先端を強く吸い上げた。]
(-241) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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いや、それはホロホロ鳥 ハジケ豆と青蟹だよ…
……はじめ豆とかあんなもの食べたら 翌日体がはれあがるだろ あんたあいかわらずセンス0だね
[一人ごとを聞きつけたサンドラがあきれたように笑う]
(+14) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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ならば味へは期待しよう。 良い店なのだな。
[そこまでは追手は来てい無さそうかと、安堵の息。
距離が埋まると、辺りに誰もないのを確認してから、 耳朶にはむと悪戯をしてみる。]
貴公の家?それは……嬉しいな。 楽しみだし、我も同じ気持ちなのでな。
[甘えた仕草の彼を抱き寄せて頬を撫で。
このままでは食事どころでは無いと、 すぐに手を離し店への道を並んで歩いた。 纏う雰囲気は牡鹿亭でのメンバーが見たら驚くほど甘いもの。]
(-242) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[男に袋を手渡したサーシャを、驚いたように見つめる。だがサーシャがそうしたいと思ったなら、止める理由は無いと思った。]
分かった。じゃあ、行こう。
[案内を乞われて大きく頷く。サーシャと会った場所を離れて、裏通りの怪しげな店が立ち並ぶ一角に足を踏み入れた。]
・・・気をつけて。此処は物騒な奴らが多いから。
[低い声で注意を促す。 そのまま通りを目的の店に向かって歩いているうちに、何かが入った大きな袋を両腕に抱えた、人相の悪い無精髭の男が、辺りをはばかるように歩いているのを見つけた。]
あっ!あの男だよ。きっと此れから道具を売りに行く所なんだ。 どうする?此処で捕まえて、道具を取り戻す?それとも警備隊に突き出す?
[サーシャが道具を取り返せばいいと思っているのか、あるいは他に考えがあるのか。 其れを確認するから、道具を取られたサーシャが、したいよう通りに行動すればいいよと呼びかけた。
さて、サーシャは何と答えただろうか。]
(94) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[恋人……というより、子犬の様に擦り寄っていたが]
……ん?
[頬に触れられて、黒に近い、深く暗い濃紺の瞳を揺らがせた。 前髪越しの視線を逸らせない。頬が熱い]
自分では、解らない……。 でもたぶん、ラビの方がきれいだ。
(-243) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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……………。
[視線を感じても、そちらを見ようとはしない。 避けるように顔を逸らした儘
鳥の鳴き声が、聴こえる。]
(-244) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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なんで、黙ってる。なんで、助けを乞わない。
[恐ろしく低い声で、呟く。
どうして無様に助けを求めない、あの時の自分のように。 みなまでは言えなかったのは、知覚してしまったからだ。
愉悦に浸ろうとしている自分に。]
(-245) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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/* ちょっとニキータ、自分勝手やり過ぎてないかな…落ち着こう。
(-246) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[そっと手を解いて、繋がったまま、ソファに身を起こす。] [あんまり身体も柔らかいほうではないから、大きく開かれた足が痛い]
[初めて自らの手を使って、距離を縮める。 肩を抱きしめて。金色の後ろ頭を撫でた]
(-247) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[そのまま寝ぼけた顔で弁当を食っていると、 多分、酒を飲みに来た連中と鉢会う。
なんでずぶ濡れなのかと聞かれたかもしれない。]
水を浴びたくなってな……。
[そう呟きながら、マミー・テーラー+生姜摩り下ろしを注文する。 すりおろされた生姜をグラスに注いでマドラーでかき混ぜ。]
あと、生魚を2匹くれ。 捌かなくていい。
[とりゅふの晩御飯を頼んだ。 明日も頑張ってもらわなければならないので、ちょっと奮発である。]
(95) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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/* くそ…奮発できなかった… ダメだこりゃ。
(-248) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[ラビについて歩く。貧民街にもほど近い場所だろうか。 注意を促すラビに頷き、こちらは腕に覚えがある冒険者だぞと見せびらかすように鞘にいれたままのナイフを右手に持つ。さすがに弓を出したら、道行く人に警備隊を呼ばれるかもしれないが、これなら問題ないだろう。 街で盗難が頻発している>>92とは知らぬままに]
……街の治安を考えるならば、捕えた方がいいのだろうが。 でも、おれは冒険者であって、警備隊ではない。おれは道具類が戻ってくれば、それでいい。
[そのまま、男を通せんぼする配置に回り込もうと]
(96) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[サーシャとの距離が、いつもより近いことが嬉しい。 手の平に伝わる熱を楽しみつつ、指をそっと滑らせる。]
サーシャ知ってる? 好きな相手を見つめるとき、人は普段よりも目が輝くんだそうだよ。
[熱っぽく囁くと、視線をじっと合わせる。]
サーシャがおれをみつめるとき、誰よりも輝いているといいんだけど、な。
サーシャがきれいだって言ってくれているから、おれはその自信があるよ。
(-249) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[ぞくぞくとした快感に、身体を支える足が震える。 咥えたまましゃべる不規則な刺激に、さらに先走りが溢れ]
――っ、く……も、……
[深く吸い付いていた唇を離して呻く。 悪戯に与えられた刺激に、耐え切れなくて。 ニキータへと愛撫することすらできずに、びくんっと身体が震えて、達してしまい。 精を吐き出す快感を感じながら、熱を持ったままのニキータの傍で荒い息を繰り返した]
(-250) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[クレストの身体の浮く気配に、びくりと肩が震える。 拍子に手を浮かせ、そのままソファへと落ちる。
布地に爪を立てて、顔を逸らしたまま動けない。]
…………。
[肩に抱きつかれて、怯んで爪が更に食い込む。 後頭部を撫でる指、薄く開いた瞳を伏せた。]
俺、は……、 が、 っ…た、
[唇が震えて、言葉がうまく紡げない。]
(-251) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[サーシャの意思>>96を確認して、こくりと首を縦に振る。]
了解。奴が逃げられないように挟み撃ちにしよう。
・・・じゃ、行くよ。
[短く合図を出して、サーシャとは反対側に回り込む。 慌てた男が立ち止まった時には、完全に先手を取っていた。]
ちょっといい?おれたち、あんたが珍しい袋を売った相手から話を聞いてやってきたんだ。 なあ。あれをいつ、どうやって手に入れたんだ。 教えてもらおうか。
[鋭い視線で男をじりじりと追い詰める。]
(97) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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/* たぶんラビサシャの所には突撃しない方がよさげ。 このまま呑んだくれておこう。
(-252) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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[再び、背中からソファに倒れこんだ。 マフテの重さを感じ、よりいっそうの圧迫感を裡に感じるも、眉を顰めてゆるゆると息を吐いてやり過ごす]
[熱を分け合うように、身体を寄せて。 ただ、無心に、後ろ頭と背中を撫でた]
(-253) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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……っ。 それちょっと、ひきょー…。
[不意打ちで耳たぶを食まれ、上がりそうになった声は既の所で堪えたが。 肩が跳ねたのは、どう取り繕うとも彼には伝わっただろう]
俺ん家、みすぼらしい上にちっさい家だよ? 何なら、今日は俺も宿屋に泊まることにしても構わないけど。
[つい勢いで言ってしまったが、 家の中を見てがっかりさせてしまいやしないかと。
少し名残惜しげに離される手を見つめたが、 後で人目を憚らずに共に過ごせると思えば我慢できた。 並んで歩けば、程無くして件の場所へ]
(-254) 2012/10/16(Tue) 23時半頃
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……そうなのか?
[ラビの目をじっと見つめる。これほど間近で、誰かの目を見るのはいつぶりだろう。 なんだか不思議に暖かい物が胸に溢れて、やや潤んだ目で見返す]
よくは、解らないけれど、でも、おれは人の視線が苦手だから……。 こんなふうに見られるのは、ラビだけだ。
[頬を撫でる指が、耳元をかすめると、ん、と眉を下げ、一瞬息を詰めた]
(-255) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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無理じゃない。いける。 ……
[と言うか、いけてもらわないと困る。 据え膳でおあずけ…考えただけで寒気がする。 今更止められるような理性なんて残っちゃいない。]
―――ッ、ン
[性急すぎるのは自覚がある。もっとじっくりほぐしてやった方がお互いに良いのも。 無自覚に自慰でも始めてしまいそうなくらい、芯まで熱がたまっているから仕方ない、と言い訳を繰り返し。]
(-256) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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…は、きつ、… ふ、 ほら、無理じゃ、ない。
[ずぐずぐと自身を埋めて、ようやく根元まで納め終えた。 表情だけは笑みを浮かべて、ジラントの頬を手の甲で撫でる。 普段なら苦しいくらいに締め上げられるも、火照った体と気化した薬がそれを感じさせず。]
2012/10/17(Wed) 00時頃
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…は、きつ、… ふ、 ほら、無理じゃ、ない。
[ずぐずぐと自身を埋めて、ようやく根元まで納め終えた。 表情だけは笑みを浮かべて、ジラントの頬を手の甲で撫でる。 普段なら苦しいくらいに締め上げられるも、火照った体と気化した薬がそれを感じさせず。 せめて彼が落ち着くまでは、と、唇を噛んだ。]
(-257) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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―――…っ!?
[クレストに引っ張られるような形で、 クレストの身体を挟み、うつ伏せになるような形になる。 逸らしていた顔が、強張った。]
……う、………
[凍っているように冷たく、動けない上体を、 撫で続けるクレストの手に、漸く背けていた顔をクレストに向ける。
朱い瞳に涙の膜が張ったまま、その顔を見下ろし。]
俺は……、奪うほう、が、良かった。
(-258) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/* あう、ちょう遅筆でこま る ジラントさんがかわいくて…(*ノノ)
(-259) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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3
(-260) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/* ニ時間前(ヘタれるくらいならゲスになるよ!!!) ↓ 一時間前(や、やべえヘタれそうだ) ↓ い ま(逆に考えるんだ…ゲスだけどヘタレでもあると)
ダメだ…ヘタレになる選択肢しか思い浮かばない
(-261) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[黙って、男を挟みうちにする。 まだ、鞘からナイフは抜かない。だが、袋の中を男が見ていたならば、数日は野宿できそうな内容から、こちらが冒険者であることは理解しているだろう。
男はラビとサーシャを交互に見ている。 おそらく傍からはラビの方が組みしやすい子供に見えるだろうが……、たぶん間近でラビに睨まれた男本人は違う意見だろう]
正直に答えろ。 逃げることは考えない方がいい。俺は、弓士だ。
[低く静かな声で、脅した。 男の反応は……2]
1: いきなり土下座した 2: 破れかぶれになって、1に殴りかかって来た(1ラビ2サーシャ) 3: 親が病気で子供が怪我で女房が精巣ガンで金が欲しくてと、言い訳を始めた
(98) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[うん、と頷いて]
デモ、貴方は知っている。奪われる痛みヲ。
[力ずくで奪ったら。 きっと、貴方が貴方自身を、許せなくなる。
だから、押し黙り続けた]
[ゆるゆると、息を吐いた。 濡れた緋色の瞳を見つめる灰色の瞳。 恐怖感は、もはや何も感じていなかった]
(-262) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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やり返しても我は構わぬよ。
[にま、と口端は楽しそうに引き上がったまま。 伝わる反応にも、愛しさは際限無く込み上がる。]
だが、アレクセイの家だろう。 それならば我にとっては、特別な場所になる。
[どんな場所だろうと驚かないぐらいには、 冒険者としての経験もあるし野宿だってもう慣れた。
暗に彼がいればどこでもいいと込めつつ、 人目のあるところでは少しだけ距離をあけて。 後に待つ甘い時間へのスパイスだと思えば、 こういうデートもわるくない。]
(-263) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/*そこで問題だ!ヘタレ進行でどうやって完ヘタレをかわすか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え1.ハンサムマフテは突如脱ヘタレのアイデアがひらめく
答え2.ジャスパーがきて助けてくれる
答え3.ヘタレる。現実は非情である。
(-264) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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答え ―3. 答え3. 答え3.
(-265) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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そう、だったんだ・・・。でも分かる気がする。 知り合った頃は、サーシャとはあまり話をした覚えないから。
[見詰め合ったまま、出会った頃を思い出す。]
だけど、おれ。サーシャがもしおれ以外の奴に見られても平気って思っていたら、平然としていられないに決まってるから。
今のサーシャでいい・・・。
[かすれた声でつぶやくと、眉を下げるサーシャに、目閉じてもらえる?と甘えたようにお願いして、そっと唇を重ねた。]
(-266) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[おそらくは、これがトドメになるのだろうとは 踏んでいたが、より口内に増した味に構えることもせず。]
んぅ、んんー…!
……けほっ、
[流れ込む温かな精を、出来る限りこぼさぬ様にと 吐き出すジャスパー自身を、もう一度奥まで咥え]
はっ……はぁ…… …よかっ、た…?
[飲み込み切れずに口から溢れた白は、指で掬って ゆっくりと舐め取った。
こちらは爆発寸前、ジャスパーの息がかかる度に 微かな刺激が与えられるのが、もどかしい。]
(-267) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/* おい3おかしすぎるだろうwww それ女房やない、旦那や!
(-268) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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なんだこの、 なんだこの初々しいかぷーるは……!! (じたばたじたばた)
すでにギシギシしているカプもいるだろうに、この、この甘酸っぱいね、なんというかね。 中学生かYO! 可愛すぎるだろ、これは!!! (ごろごろごろごろ)
(-269) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[久しぶりに、クレストの声を聞いた気がした。 そう時間は経っていない筈なのに。]
……、だから………俺は、あっちに行けないのか、
[続けてから、唇を引き結んだ。]
本当は、俺も一緒が良かった。 置いてかれるだけなら、 どこにも行けないなら、俺も、――、どちらかになりたかったのに
[膜の張った瞳から、ぼろりと涙が溢れると、 嗚咽で声にならなくなっていく。]
(-270) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/*>>灰 その選択肢のない選択肢は俺がぶち壊す!!!
4
(-271) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[サーシャが低い声で脅した途端>>98、男はいきなり殴りかかってきた。おそらく破れかぶれになってはいるのだろうが、それでも一見子供に見える自分を選ぶあたり、往生際が悪いと言わざるを得ない。]
・・・。
[予め身構えていたから、唇の端で嘲笑して、拳を避けると同時に、相手が飛び掛ってくる勢いを利用して投げ飛ばす。
ぐえっと蛙がつぶれたような悲鳴を上げる男のわき腹を、靴先でぐっと踏みつけた。]
さ、何をすればいいか、分かっているだろ? 盗んだ道具、全部返せよ。
(99) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/*どういうこと…なの……? 1d4振ってたとか、私は何になるんすか? ポルナレフ脱出してヴァニラ・アイスになんの?(こてん
3
(-272) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/* もうだめだこいつ、早くなんとかしなければ…。
(-273) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/* 動揺しすぎて、 唇結んだのにしゃべらせている矛盾に気づけ無かった…
動揺ゲージが最高値までたまって、 今なら欽ちゃんの仮装大賞で優勝しちゃうレベル。
(-274) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[耳に触れられかけた動揺が収まり、続く言葉にくすりと笑いをこぼして]
……そう、無視しても愛想悪くても、ラビは何度も何度も話しかけにきたよな。 おれはそれが不思議だった。
ん……。ラビがこのおれがいいなら、おれもこれでいい。
[つたない言葉をかえす。お願いには、何?と瞬きしたものの、素直に目を閉じて]
……!
[唇に触れる感触に、驚いてすぐに目を開く。 しかし、暖かさと心地よさに、ゆっくりと再び目を閉じ、触れあう感触を受け入れた]
(-275) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/* ちょと鳩。
物凄く不安。 つまらないとかなってないかな…。
(-276) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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あ…あっ 熱い…おまえ のが 俺の中に
[ミハイルのものが内壁を擦って入ってくる生々しい感覚 くちゅくちゅと薬液とお互いの精液が混じりあう卑猥な音がみみに響く]
あっああぁ
[つながられた部分から快感がわきあがり頭の中がまっ白くなっていく]
いっ…きもちいい
[痙攣しながらぎゅっと窄みが締まり ミハイルのものを強く締め付けた]
(-278) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/* ぜってー灰でつっこまれてるわ…。 動揺がロールに出てますってつっこまれてるわ…。
(-277) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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――っ、ぁ、……はっ……
[達したばかりの自身を咥えられてびくびくと反応する。 目の前にあるニキータに、手を触れながら]
ん、……すげ、よかった……
[擦れた声で答えて、未だ熱を持ったままの昂ぶりに唇を寄せる。 お返しというように、ぬるりと口内へと含んで。 水音を立てて深く吸い付いた。
口の中で素直に反応する物を甘く噛んだ]
(-279) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[よしよしと子供をあやすように、撫で続ける]
デモ、貴方は、誰かの祈りデ 誰かの願いデ、 生きてイマス
誰かが戦って得たノガ、貴方の命ナラ 貴方は、ソレを大事にシマセント。
(-280) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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…忘れた頃にぜったい仕返してやるから。
[楽しそうなマスケラとは反対に少し口を尖らせて。 彼が忘れる前に青年が忘れるかもしれなかったが、子供じみた宣言]
ん、わかった。 おもてなしできるようなものは何もないけど、 来てよかったって言ってもらえるようには頑張るよ。
またあっちに戻ることになっても、 俺がいたらもうスられる心配もないしね。
[特別という言葉には弱いのか。 頷いて、自分の家に泊めることを了承する。
訪れた宿屋では食事だけを注文することに。 同じ冒険者の友人だと紹介すれば、大らかそうな店主は マスケラの格好にもあまり驚かずに望む手料理を振舞っただろう]
(-282) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/* だがクレストさんはそろそろ真面目に腰痛で意識が飛ぶと思う
(-281) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[不思議だった、と告げるサーシャに、こてりと首を傾げる。]
だって。 おれ、サーシャと仲良くしたいって思ったんだもの。 だから根気良く、諦めずに声かけたんだってば。
[素直に目を閉じてくれたサーシャがいとおしくて、はやる気持ちを抑えるように優しく、丁寧にキスを落とす。]
・・・。
[ゆっくり離れると、頬から滑らせた指を髪に絡ませた。]
何度も言うよ。好きだ。サーシャが好きだ。
(-283) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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……う、ぅ……
[ぐずぐずと涙が溢れるのを片手で覆い。 クレストの説法にも聴こえるような、そうでは無いような。 耳に入ってくる言葉を聞きながら。
そのまま暫くそうして啼いて、落ち着いた頃鼻を鳴らしただろうか]
……すまな、い……ありがとう。
[目元が腫れかけているのを押さえながら、礼を告げた。]
(-285) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/* もしかして:もうヘタレから脱却できない
(-284) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[一見は子供のようなラビが、体格が全く違う相手を投げ飛ばす>>99。目がおかしくなったかのような光景に、呆れ半分感心半分で拍手をして]
……相手が悪かったな。 そいつは、金の牡鹿亭のサンドラも一目置く賞金稼ぎだぞ。
[相手に同情しつつ、ラビに踏まれる相手に近づいた。 今は投げられた痛みと動揺で動けないだろうが、男が暴れはじめたら体重の軽いラビの方が不利だろうと、短期決戦を試みる]
おれは荷物が返ってくればそれでいいんだ。 お前にこれ以上何かする気も、どこかに突き出そうとも思っていない。 ただし、素直に従わないなら……その限りではない。
[鞘に入れたままのナイフを、ぴたぴたと左手に当てて音を出す。 ミハイルのような人相だったら、脅しも楽だろうなと、ミハイルに対して大変失礼な事を思っていたところで……男は根をあげた。
男のポーチから、火打石やら石鹸やら、物々交換したばかりの道具類が出てくると、ほっと息をついた。ただ、いくつか足りない物があり、それらはすでに売りさばいた後だと言うことだった。真っ先に目立つ革袋を処分するような男だ、抜け目がない]
(100) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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(ごろごろごろごろ)
ラビ×サシャはなんか、こう、一応全年齢でいけそうな感じだな。 アナスティどうした。お前、腐女子だろう! ……はっ、そうか! 普通のEROは他の本でやりすぎて、方針を変えたのか?!
(-286) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/* >>100wwwwww正論だぁぁwwwww
(-287) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/* ちょっと待ってくれ! これ抜いちゃう流れにまでへたれそうだから、 頑張ってへたれを脱出しなきゃならない!!
(-288) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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……楽しみにしておく。
[その前にこちらから手を出してしまうかもしれないとは、 囁かずにおくとして。]
世話になるな。 我もなにか、貴公へ返せたら良いのだが。
既に迷ってよかったとは、思っている。 すられたとしても、安いものだ。恐らく。
[あれこれと注文された料理はどれも美味しくて、 これからまたこの店に足を運ぶことを予感させるもの。 懐の広い店主に礼をいい店を後にするまで、 黒猫もおとなしく猫として振舞った。
机の下で、彼にちょっかいを出すのも忘れなかったが。]
(-290) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[礼を告げられた頃には、すやすや寝ていた。 むしろ気絶に近い眠りだった。
手加減のない異物感を受け入れ続けるのに、疲れたのだろう]
(-291) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/* マジで非ヘタレ神とラ神はデレるべき じゃないとそろそろ寝なきゃあかんくなる
(-289) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[もはや夜の闇というより、夜の海のように揺らぐ瞳を細めて]
……おれも。
[ラビのうなじへ大きな手を指し込み、髪をすくいながら]
おれもラビが好きだ。
[言ってから照れて、ラビの頬に頬を擦り寄せながら、その小さな体を抱きしめた]
(-292) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/* うわっ!! もうこのヘタレどうにもならん状態ですねごめんなさい。 明日とEPで本気だすわ。
(-293) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/* 温泉編はこういう感じで〆でもいいかと思うが、どうしようか。 温泉つかるまで進める? 暗転してもいいし、シチュ変えとか、別verもあり。
(-294) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[微かな刺激は、再び温かで水気を帯びたものへ。 それは急に変わるものだから]
や、やぁ、ジャスパー! だめ、で、でる……やめ、ぁ、
[吸い付かれ、甘く噛まれ。 上擦った声をあげては、すぐ傍に在るジャスパーの 脚を掴んで堪えようとするが 元々限界近かった自身は、叫び終わらない内に 咥えられたままに精を吐き出してしまった。
びくり、びくりと腰が揺れて 脚はだらしなく開いたまま、白に濡れた思考で ジャスパーは大丈夫かと脚に頬をすり寄せた。]
(-295) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[サーシャが取り出したナイフを手に、男に詰め寄る。>>100 ようやく諦めたのか、男は盗んだ品物を出した。いくつかは既に売り払ったあとだと言ったが、ひとまず助かったものもあると胸を撫で下ろす。
最近頻発している盗難に、自警団が聞き込みを開始している>>92ことはまだ知らない。 だが、男の荷物の量から、サーシャ以外の者から何か盗んだらしいのは明白だった。]
初めから大人しくこうしていればよかったんだよ。
[男に軽蔑する視線を向けつつ一言。容赦ない様子に、男が息を飲むのが分かった。 だがすぐに用は無いと視線を外すと、サーシャを促した。]
じゃあ、一旦牡鹿亭に戻ろうか。此処に長居するのはあまり良くないし。 マフテが用意してくれたお弁当食べようよ。残したら勿体無いし。
[荷物が持ちきれないようなら運ぶのを手伝って、裏通りを出る。]
(101) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[目元から指を離し。 寝息が聞こえると、流石に驚いた。]
……!?
[クレストの頬を軽く叩くが、起きる様子は無い。 ぐ、と腰を退いて引きぬくと、そこまで重くない身体を抱き上げる。]
………ベッド、運ぶか。
[客人用のベッドに寝かせてやろうかと一瞬考えたが――
自分のベッドへと連れて行く。 どさりとシーツの上に沈めた後、隣に腰掛けて。]
……絶対狭いな……。 明日ベッドから落ちているかもしれん。
[そう呟きながら、クレストを見下ろした。]
(-296) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/*そだね。サーシャが綺麗に〆てくれたから、おれは此れで〆に賛成するー。
それにそろそろ25時近いしねー。 時間的にもキリがいいから。
完全に流れ任せだったから、実は温泉シチュは全然考えてなかったとか。(こら。
だから、ひとまず表をキリのいいとこまで進めない?
(-297) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[意識のなかった身体はそれなりに荷物となりえただろう]
[シンボルとバングル。神官服に下着を剥ぎ取られてほぼ生まれたばかりの姿が、シーツに鎮められていく]
[寝顔は一つ勤めを果たしたというような、心地よい疲労感に包まれていた**]
(-298) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[革のコート(これはさすがに既製品)を脱いで、荷物をまとめたが、どうにも持ちきれない。その分はラビに手伝って貰って、持ち運ぶ事にする]
まっとうに生きた方がいい。
[男に忠告を残して、その場を立ち去る]
助かった。 ありがとう。
[牡鹿亭への道すがら、もう一度ラビに感謝の言葉を言った]
(102) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/* そうだな。 とはいえ、表もだいたいこれで収まった感じだが。
……ラビは面白いな。 [身長差をかさに、頭なでなで]
(-299) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[とはいえ、自分が寝返りで押し出してしまう可能性も有る。 そう考えつつ、クレストの身体を壁側の方へと詰めさせて、 自分は横向きになって眠る。
朝起きたら、また彼はいつの間にか去って行ってるかもしれない。 そう頭に過ぎらせながら、片手を伸ばして指を絡ませた。 引っ張る形で一緒に床に転落しても致し方ない。]
………、お前が朝いなくなっても、
[眠っているクレストの瞼に、静かに口付けた。]
今は、このまま。
[顔を離して、シーツに頭部を沈める。 枕は譲ってやる形になったので。
客人用ベッドから、枕を運ぶという発想が無い鳥頭である**]
(-300) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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ッふ、じ、らんと きつ、……
[ぶるり、震える。 落ち着くまで、と自分に言い聞かせていたが、それも遠くなった。 むさぼるように口付けて、ゆっくりと抽送を始める。]
(-301) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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――ふぅ、ぁ、
[きもちいい。 足りない足りないと飢えていた何かが、満たされると共に磨り減っていく。いくら食べても足りないと、からだが訴える。]
ジラント、
[うわごとのように、彼の名を呼ぶ。 気持ちよくて、足りなくて、もう頭の中がぐちゃぐちゃだった。]
(-302) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[上擦った声が耳に快い。 限界を訴える声を無視して、さらに深く吸い込んだ]
――っ、んぐ……っ!
[それと同時に、口の中に広がる熱と独特の匂いに、喉の奥で呻く。 何度飲んでも慣れないそれを、吐き出すことなく飲み込んで]
……は、っ、……
[ぺろりと舐めあげて、口を離した]
――よかったろ?
[ニキータのうえに四つんばいのまま、身体を捻って。 達したばかりのうえに、ニキータの白いので口元を汚したまま、相手の様子を確認するように、濡れた瞳を向けた]
(-303) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[そろそろ家で休もう。そう頃合いを見計らって、 ニキータに、泊まりで遊びに来るかという話を持ちかけると]
………う。
[髪の長い女性が、恐ろしい顔でこちらを見ていた。]
……なんだあの人こわい……
[昼間に遺跡で見たおばけを思い出し、身震いをした。 鳥達を連れて、小走りに家へと帰宅して行く**]
(103) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/* やばいこれ、絶望を感じる。 ちょっとヘタレ神に誰かのとこに行ってもらうように祈祷しとくわ…
(-304) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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どういたしまして。 困ったときはお互い様だから、何かあったら、また声をかけてよ。
[サーシャにお礼を言われて>>102、先ほど男に向けたものとは全く違う、柔らかい笑みを浮かべる。]
嗚呼、そういえばさっきね・・・。
[お弁当の内容を見たマフテが、うっかり口を滑らせて、サンドラから右ストレートの話を口にしつつ、牡鹿亭に戻る。]
でも、サンドラは気前がいいから、今度から持ちきれない荷物があるときは、牡鹿亭に預けるといいよ。その方が安全だからね。
[サーシャが如何して荷物を木立に置いたのか知らないが、また盗難に遭うと大変だと思い、そう告げる。 牡鹿亭に到着したら、お茶を入れて、サーシャの分のお弁当を勧めるだろう。**]
(104) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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俺だってお世話になってるし、お返しなんていいよー。 マスケラさんとカルボーネが元気でいて、 たまにこうやって一緒に過ごしてくれるなら、それで俺充実してるもん。
[食事中に机の下でちょっかいを出された時は、小声で抗議したものの それも含めて楽しいひとときを過ごせた。
宿を後にすれば、再び彼を連れて貧民街に戻っていく。 さすがにシーフが目を光らせている前でスリを働く者はおらず、 言葉通りトラブルには見舞われなかった]
(-305) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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―――は、…っは、
…はぁ……… あはは…さいっこぉ…
[呼吸を整え、こちらを見ているその顔を見ると 自分が放った白で口元が汚れたままになっている。 何故だか居た堪れない気分に、なる。
だから誤魔化すように、内股に唇を寄せ 吸い付いてみたり、掌で撫でてみたりと要らぬ事を 繰り返す。]
(-306) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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[住居が乱雑に並ぶ通り。その一件の家の前で、足を止め]
ここが俺の家。 見てくれはこんなだけど、中は片付いてるし 最低限のものは揃ってるよ。
遠慮せずに入っていいからねー。
[鍵を開けて明かりをつけると、こじんまりとしているが 整った内装の部屋が照らし出される。 家具はどれも年代がバラバラで、明らかに持ち込んだと見えるもの。 ベッドは、頑張れば成人男性二人が並んで寝れる程度の幅はあった]
(-307) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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[ミハイル腰を揺らし始めると連結部に引き攣れたような痛みが走る。―が感度をあげる薬剤がじんわりと甘い疼きをもたらしてくる]
…ぁぁああ
[奥まで突かれて、ずるりと大きくスライドをするミハイルの動きに、堪らず嬌声を漏らした。 と同時に己の一物の先端が弾けドクリと白濁が噴き出す]
(-308) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/*表も〆発言投下したー。
っておれ、面白い? [撫でられて嬉しそうにしつつも、サーシャを見つめて首こてり。]
(-309) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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そうか。 そうだな。 ……今度からはそうする。
[ラビの助言を素直に聞きつつ、牡鹿亭に戻り]
……。
[ちょっと迷ってから]
……ただいま。
[サンドラと、溜まっている冒険者の面々にそう声をかけて、すぐに視線を逸らした。 それから、ラビのお茶と弁当をつつくのだった]**
(105) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/* うん。
慎重かと思えば大胆だし。計画的かと思えば行き当たりばったりだし。 なんか、目が離せないな。
(-310) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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そりゃあ、よかった……
[ニキータの答えに、小さく笑む。 口元にのこったものをぐい、と掌で拭い]
……っ、……ニキータ……
[弱い内股に与えられる刺激に、小さく震えるのは、達したばかりで余韻が残っているから。 燻る熱を煽られる前に、咎めるつもりで名を呼んだけれど。 擦れた声はあまえる響きになってしまった]
……やめ、ないと……
[はぁ、と吐息を零して、弱くいう。 身体はいつもの流れを望んでいるようで、咎める声と裏腹に、その手から逃れることはない**]
(-312) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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3万pt使いきれNEEEEE!!! 超多弁SUGEEEE!!!
(-311) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/* ジャスパー…
やっぱりどこもここもきっと水面花
(-313) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/* ・・・。
[サーシャの言葉に思い切り赤面。 慌てて誤魔化すように。]
えっと、明日の打ち合わせだけど。 とととりあえず、別シチュ考えてくる予定だけど、それでいい?
あとサーシャはどのくらいにこっちに顔出せる? 今日くらい?
(-315) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/*この二人、結局最後まで 行くのか!!
というか良いのかな… ダメだったら中の人発言で言ってもらえるよね…?
(-314) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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[黒猫もぐるにゃあと嬉しそうにしている。]
我がなにかしたいと思うたのだ。 これからも世話になるだろう、先払いとしてな。
[冗談では無く、自分としては至極まじめに考えたことば。
ならんで歩く街は、景色が違う。 なんて言ったら笑われてしまいそうで、言葉少ないまま。 初めて入る室内は、まずカオスが広がってなくてほっとした。 物珍しそうに見回して、アレクセイが過ごした日々を想像し。
フードを落としてマントを脱ぐと、 仮面を外して素の顔を見せる。 まだ少し慣れないが、髪よりは暗い金の瞳が露わになる。]
正直に言うともう少しごちゃごちゃしているかと思った。
(-316) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/*かなり今更ですけれども、もし中身発言しすぎって言われたら、申し訳ありません。
明日は気をつけます。
(-317) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/* それでいい。
真面目なのでも、ギャグでも、おれはなんでも対応できるから。 顔出し頻度は今日くらいだな。 すぐ返答は無理でも、一時間に数回は覗くから。
ラビを独り占めできるのは、明日だけだからな……。エピは他の面々も出てくるから。 だから、出来るだけ来るよ。
(-318) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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――! う、ぐ
[ジラントの精を皮膚に感じた直後。 ぎちぎちと締め上げられ、堪らず自分も吐き出していた。]
は、ぅ
[ぎゅっと目を閉じて、背を走る快楽を耐える。 貧血を起こしたようにくらくらとして、目を白黒させた。]
(-321) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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これも 愛 あれも 愛
たぶん あい?
――きっと 愛
は水面花ならず水中花でした
(-319) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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これ、後の方でカプ決まるのは、あれだな。 決まるまではやきもきするが、秘話の対象が少なくなってるので、探しやすくていいな。 ジラントは大変だったろう。
(-320) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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くそ、… [いつもはこんな早くないぞもっとじっくりやるんだ。 言い訳にしか聞こえないから、口に出さなかった。正解だろう。]
わ、…すまん 中に、出した。
[ともすれば再び勃ちあがりそうで、ゆっくりと自身を引き抜く。 絡みついた精は引きずられて零れるか。]
(-322) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/* 了解。本当にサーシャは可愛いな。(ぎゅむ。 顔出し頻度も分かった。おれもなるべく覗ける時間を増やす。
だって、おれもサーシャ独り占めしたいし、サーシャにも独り占めされたいもん。
それじゃ、今夜は明日に備えて、そろそろ寝る。 よい夢を。(おやすみのちゅー。**
(-324) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* まああれだ、不安不安言うならその分努力するのに力入れろと。 確か明日が最終日だったよね…頑張らなくちゃ。
(-323) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* え…中に 赤ちゃんできたらどーうしよ
…認知してよね
[とかいえるか!!男だし中だそうがどうしようが問題ないだろう><]
(-325) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* ん。 思う存分独り占めしていいことが解った。
[ちょっと腰をかがめてちゅーを受け止め、お返しのちゅー]
おやすみ**
(-326) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 01時半頃
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こう見えても綺麗好きなんだよ、俺。 それに、最初からこの家に住んでたわけでもないんだ。
昔は雨風凌げる場所で寝れればそれで十分だったし。 どっかに勝手に住み着いたり、野良猫みたいな暮らしだったなあ。
[遺跡等で発見した宝のうち、売り払わなかった分は 透明のケースに入れて飾ってある。
その隣の机の上に盗賊道具や宝の地図が入ったポーチを置いて、 幼い頃の出来事を辛そうな様子交えずあっけらかんと語る]
(-327) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/17(Wed) 01時半頃
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…………初めて見た時も、思ったけど。 きれーな色、してるよね。マスケラさんの目。
[椅子には座らず、ベッドに腰掛けて。 仮面を外して顕になった金色を覗きこんだ。
灰褐色の髪に薄墨色の瞳の、地味な色合いをした身からすれば華やか。 だけどそれ以上に彼は、この目には眩しく見えた]
(-328) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* へたれ攻しかできなくてレにたいって相談してたらこんな時間…
へたれブリッジ閉鎖できましええん!!
(-329) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[真っ白に意識を覆われた直後何度も痙攣しながら達していた 俺の中のミハイルもビクビクとヒクつくのを感じ、こいつもも達したのだということが分かった]
…だした?
[一瞬よくわからなかったがずるりと引き出されてると のけ反った身体が弛緩して ――こぽり…熱い精がこぼれた]
う…
[しびれるような余韻が体に広がる]
(-330) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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ん…やめなきゃいけない、けど そんな声で呼ばれたらー…
ねえ?
[ちゅ、と音を立てて吸い付き、内股にいくつかの彩りを残す。 少し身体を後ろに引くとジャスパーの下を潜る事になり、 身を起こせば無防備に晒された後孔が在る。
むず、と余韻の残る中心が疼く。]
ダメだったら、言って。
[人差し指を口に含んで湿らせ、ついと入り口に沿わせて 円を描いてみたり、空いている方の手はまた達したばかりの ジャスパーの中心を扱くように弄っていた。
彼が是と返すなら、そのまま指を差し入れる気で。**]
(-331) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* このカップルの薄い本だと、アレクセイに猫耳猫しっぽ 生えてきちゃうシチュエーションは絶対書かれてそうである
(-332) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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あやまんなっ! べつに…俺はおとこだし 孕むわけじゃない!!!問題無!!!
[そういって怒ったようにぷいっと横をむいたのは 妙に火照った自分の顔をみられたくないから]
(-333) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* しかし秘話ジラント怖すぎる顔 こんな顔で受けとか―こわすぎる
(-334) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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野良猫の時に出会っていたら、カルボーネのかわりに拾っていた。 ……なんてな。
[本当はもっと沢山の苦労があっただろうが、 その様子を話さないからこちらも聞かないことにする。 全てを知りたいと思うが、無理に暴くのもできなくて。 僅かな怯えが、一瞬瞳に浮かんだ。]
そうか。我は派手すぎて好かんが。 アレクセイのように、落ち着いた色が好きだな。
[それが生まれゆえ選べないことだとしても。 覗きこまれてすこし金を細めながら、薄墨を見つめ返し。
顔を近づけてその唇へ、そっと口付けた。]
――ッ。
[この甘ったるい空気がどうにも恥ずかしい。]
(-335) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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―金の牡鹿亭―
[それからなんだかんだとあったが、吟遊詩人はいつも通り。 店の雰囲気作りに一役買っている、そんな午後。
合間にサンドラが何事かを語る機会があれば、その時は 派手に音を掻き鳴らして恐怖を煽ってみたりもしたが それが演出である事に気付くのは、おそらくいつもの面々 だけではないだろうか。]
え、今日行っていいの。
[マフテから早速宿泊の誘い>>103を貰って 大喜びした所で]
(+15) 2012/10/17(Wed) 02時頃
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え?女の人? ……ええ?
[>>3:142この男の霊感はおおよそこの程度。2]
(+16) 2012/10/17(Wed) 02時頃
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うわ、何あの凄い顔の人。
って、マフテー!!?俺今日行って良いの!? ねえー!!
[物凄い形相でマフテを見ていた女性を他所に、 逃げて行く彼を必死で追い掛けて、泊まったかどうかは 定かではない。**]
(+17) 2012/10/17(Wed) 02時頃
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…………ん。
[与えられた口づけ、目を閉じて受けて]
……どうしたの、マスケラさん? あっちでは、路上で抱きついたり俺に悪戯して喜んでたのに。
[彼の膝の上に手を置く。 恥ずかしいのだろうか、と頭に浮かんだから 照れ隠しがわりにからかう言葉をかけてみるが]
(-336) 2012/10/17(Wed) 02時頃
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こう、ラビサシャは燃え上がるというより、実に落ち着いてて、安定感のあるカプだなあ。肉親がウィークポイントでずっと人恋しいサーシャには、恋人より家族が必要だったのかも。
ラビをなでもふしたかったオサーンは多かったろうけど、フタを開けたらおれがなでもふされてるとか。実に贅沢な話だなあ。
(-337) 2012/10/17(Wed) 02時半頃
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素顔を見せているのだと思うとな、 アレクセイの前とはいえ、まだ慣れぬ。
[隠してあれば悪戯などいくらでも出来るのに。 耳を周知で朱に染めながら、からかわれる。 手を重ね、指を絡めて擦るような軽い愛撫。]
だから、貴公にも恥ずかしくなってもらおうかと。
[すう、と目を細め二度目の口づけはふかく、 唇をなぞり口内を犯すように押し込んだ。 歯列や舌を舐め、ときにあまく歯を立てて。]
(-339) 2012/10/17(Wed) 02時半頃
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#とりあえずおれは寝るべき #はい
(-338) 2012/10/17(Wed) 02時半頃
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エピでやってみたいシチュ↓
攻は全員執事服。受は全員メイド服。 ラビの執事が七五三みたいで皆が和み、おれのメイドがまあ悪くはないかも、ってなってるところへ、メイドジャスパーが登場して、阿鼻叫喚の地獄絵図に!!
(-340) 2012/10/17(Wed) 03時頃
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#いいから寝ろ #はい
(-341) 2012/10/17(Wed) 03時頃
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素顔のマスケラさんが飽きるぐらい、 これから俺の傍にいれば恥ずかしくなくなるんじゃない?
うん、きっとこれで解決するよー。
[無理にとは言わないが、またこうして素顔の彼と 一緒に過ごす機会は増えればいいと思い。
合間、膝に置いた手にマスケラの体温が重なる。 絡められた指が離れないように繋いで、擽ったい感触を楽しみながら]
(-342) 2012/10/17(Wed) 03時頃
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…………いいよ。 恥ずかしくさせたら、マスケラさんの勝ちだから。
[少し挑発するように言ってはみるものの、さてどこまでもつだろう。 緩く口を開いて彼の舌を奥まで誘い、二度目の口づけに応える]
ふ………………ん、ぅ
[角度を変えて自らも求めるように動けば時折絡まった舌に 甘く歯が立てられ、彼にとられている指先が震えて反応する。 路上で悪戯された時は我慢していた 鼻にかかった吐息が、口端から小さく零れた。
口内を犯されるごとに、朱に染まる頬。 伏せた灰墨の瞳も、今までに見せなかった情欲のいろを確実に湛えて**]
(-343) 2012/10/17(Wed) 03時頃
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/* えろぐも三回目?となれば感覚掴んでもいい頃なのだろうけど 情緒とか色気とかなかなか難しいね…
マスケラさんプルダウン一番下なので誤爆の心配ないのがありがたい。
(-344) 2012/10/17(Wed) 03時半頃
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/*
今日はここらでおやすみなさいです/**
(-345) 2012/10/17(Wed) 03時半頃
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