
222 水面下で薔薇が咲く村 in ファンタジー
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、サンドラ、マフテ、ジャスパー、ジラント、ラビ、クレスト、アレクセイ、ニキータ、サーシャ、ミハイル、マスケラの11名。
3日目の襲撃:6 3日目の吊り:2
1.マフテ 2.ジャスパー 3.ラビ 4.クレスト
5.アレクセイ 6.ニキータ 7.サーシャ 8.マスケラ
(#0) 2012/10/14(Sun) 06時頃
★本日の▲はミハイルです
★本日の▼はジラントです
【投票セットお願いいたします】
★3日目の▲はニキータす
★3日目の▼はジャスパーです
(#1) 2012/10/14(Sun) 06時頃
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思ったより長丁場になりそうね。 何かあったのかしら。心配だわ。
(0) 2012/10/14(Sun) 06時頃
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/* またしても、おっさん受けだと…!!!! ラ神今回もゆがみねえなおい!!
(*0) 2012/10/14(Sun) 06時頃
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/* キャッチコピーは、おっさん解禁、じゃなしに おっさん漁開始 だな
(-0) 2012/10/14(Sun) 06時頃
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/* 出発前の一撃離脱
ひ、左側……!!!お相手はジャスパーさんだと…。 さり気なく目隠しペアなのね。
力はある設定にしておいたから、あれやそれやについては 大丈夫だと思うけど、緊張する!
お昼の休憩ん時に、顔出させて頂こう…どきどき。
(-1) 2012/10/14(Sun) 08時半頃
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/* 時に、こいつの目がオッドアイってのはどの辺りで出そう。
(-2) 2012/10/14(Sun) 08時半頃
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確実におっさん受けにしてきてやがる。 ウヒョー!
(-3) 2012/10/14(Sun) 08時半頃
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ってことはラビも右に……? ショタジジイ!
(-4) 2012/10/14(Sun) 09時頃
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/* これは…!
まさしくおっさん受ログに期待する村っ(くわわ
(-5) 2012/10/14(Sun) 09時頃
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/* 電車の中からコンニチハ。 えーと、だ。
ジャスパーさんのおめめがパッチリで、愛らしい。 そこんとこなんかしら触れてっても大丈夫かな? こっちは切れ長のオッドアイ…いとひどしだわな。
(-6) 2012/10/14(Sun) 09時頃
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[ラビがあたまに乗っけてるシュガーラビーには気づかなかった。 アレクセイが睡眠薬入りの罠肉を触手に与えて、触手がそれを受け取るのを見る]
……そうかもなあ。
[ラビ>>1:469の懸念には、ちからない同意を返しつつ、薬が効くかどうか不安そうに見守り]
おお。
[一度引っ込んだ触手がまた出てきたと思ったらくてりと落っこちて。 その様を確認してツンツンと剣先でつついてみた。 反応はない]
(1) 2012/10/14(Sun) 11時頃
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よく眠ってるみたいだなあ。
[マフテに頼んでいた探索がどうやら終ったようで、梟が戻ってくるのをみやり。 マフテ>>1:487の言葉にそれしかないかと眉をしかめた]
無傷はむりだもんな、しゃーないか。 回復する奴らが回復し終わったらいくかー。
[クレストやラビの魔力回復やら、疲労回復やらが終るのを待ってから。 梟がみつけた本体の場所へと向かうつもり*]
(2) 2012/10/14(Sun) 11時頃
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/*
よろしくー。 時間がなかなか厳しいががんばる。 今日明日は早く寝るがあさってしあさっては夜いられるので!
さて、とりあえずどんな薄い本になるのか。 ちょっと考えてくる*
(-7) 2012/10/14(Sun) 11時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 11時半頃
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/* もうちょい1組と絡んでおきたいなと思いますよ。 特に左になった場合で裏有り展開になるなら、 こういうの好きそうとか探りたいし
あ、HOMO的なのじゃないっす。 態度的なものっす。
(-8) 2012/10/14(Sun) 11時半頃
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―寝静まった巨大スライムのそばで―
[ジラントの罠肉は今のところ効果抜群のようである] [>>464 そのジラントの言葉に]
エエッと、コレが薬や魔法にヨル巨大化ナレバ、元に戻すことはデキマス ですが……単純に太っただけなら、ムリ!
[両手で×の字をつくる
(3) 2012/10/14(Sun) 11時半頃
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マァ、ダメ元でやってみますケレド…… [ぶちぶちと、荷物の中から巻物を出し、ラビの飴玉をありがたくも頂いた。神官の力量ではちょっと大変らしい]
[スライム本体の偵察にいったマフテの鳥は、スライムの本体と、それから]
『おお、ぶっちー、ぶっちぃ、どうした! しんでしまったのか…!』
[寝ているのと死んでいるのが区別がつかず、恐慌をきたす人の声が聞こえた] [この声―― 聞き覚えがある人はいるだろう。 靴屋のおやじの声だった]
(4) 2012/10/14(Sun) 11時半頃
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罠肉にあっさり手を出すという事は、 サンダルを餌だと思っていたとか…、はありうるか?
雑食……人間も食いそうで……うん。
[無傷で連れて帰ったところで、公爵夫人家が酸まみれや、 一家が全員じゃれてきたプッチン>>0:2に溶解されるという事態になったら 大変な事では無いのだろうか――そう思った。
オリハルコン製のスライムが入るケースでも有れば、別かもしれないが]
誰か撮影機の類は持っていないか? 現状を一応撮っておいて、こういう状態だったからこうしたとか。 そういう報告をすれば、致し方なかった事は伝わるだろう。
(5) 2012/10/14(Sun) 11時半頃
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[そんなこんなでプッチンの元へと一行を案内。
サイズを戻す事が出来る>>3というクレストに、 そんな便利な事が、と目を見張り。
人の声>>4が聞こえた気がして、怪訝そうに口を開き。]
なんだ……?今……ヒトの声が…?
(6) 2012/10/14(Sun) 11時半頃
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魔法なれば、解けばいいデスシ 薬物によるものであれば、解毒すればイイ
[毒と薬は紙一重、である。だが、薬を解けば当然眠りからも覚めてしまうわけなのだが]
ですが、ダイエット的な効果はアリマセン あるなら、もっと美味しい商売が…
[女性から金をたくさん巻き上げられるのに、と金勘定入る顔をした。目が銭だった]
……人のコエ、デシタヨネ。 ハテ、どこかで聞いたことがあるヨウナ…
[1 1.思い出す 2.思い出さない]
(7) 2012/10/14(Sun) 11時半頃
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ソウダ、靴屋の主人の声ですヨ どうしてこんなトコロニ……?
[それはスライムの元にいって本人を見れば確信に代わるのだった]
(8) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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…ふむなるほど。 まともなペットだったスライムを、巨大で危険にしたのは、 作為的なものが絡んでるかもしれないという事か…。
うむ…お前やニキータが見た時は、 …無闇矢鱈、酸を吐くような生き物では…無かったのだよな?
[謎の声に心当たりが有ると言うクレスト>>8に、 言われてみればそんな気も、と顎に手を充てがい。]
まあいい、急ごう。
[プッチンの寝ている場所は、やたら広かった。 縦幅3m×横幅3mのそれの元へ来れば、 靴屋の主人がスライムの前に居るのが見えた。]
……おい、なんであんたは襲われていないんだ…?
(9) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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[黒猫の台詞>>1:478に、シュガーバニーが怯えてふるふる。]
めっ!
[人差し指をつき立てて、少し強めに牽制した。]
かじったら痛いでしょー?痛いの、駄目ー!
[だがすぐに黒猫に笑顔を向けると、優しく付け加えて頭を撫でた。]
その代わり、いい子にしていたら、君が欲しいものあげるから。・・・食べたいものとか、ある?
(10) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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[アレクセイの提案>>1:482を聞いて頷いた。]
うん、そうだね。 クレスト、分断される前も回復魔法使っていたよね、確か?
[クレストに視線を向けて、はいと飴玉を渡す>>4。 だが自分で使ってもと言われると、一瞬目をぱちくりさせた。]
・・・えっ、おれ? あ、うん。あ、ありがとう。
[少し俯いて、照れくさそうに頬をかいたあと、破顔一笑する。]
言われた通りにするよ。他の人に心配かけさせたくないもんねー。
(11) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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・・・でもさ。 一人でも欠けていたら>>1:483、って言うなら。おれはアレクセイが欠けていても、勝つのは大変だったと思う。
ラミアから受けたダメージもすぐ回復してよかったね、本当に。
[アレクセイが自分の動きに何か思っているだろうなとは察していたから、それ以上は語らず、ただ笑みを返しただけだった。
それでも、ラミアの尻尾の抜け殻>>1:485が見つかって、良かったーと声をあげる。 スライムを無傷で連れ帰るのが大変そうな現状で一番の懸念は、いつの間にかジャスパーが支払うことになっているらしいクレストへの200Gの支払いだから。]
(12) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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エエ、少なくとも飼い主にはなついていましたシ 粗相もナカッタデス。
[>>9 マフテの言葉に、ニキータに、どうだったというように視線をやって]
うわぁ。
[下手なソファーよりよっぽどでかい大変なことになっているスライムに、あんぐりと口をあけてしまう。 そしてそのスライムを前にあたふたしているのは、やっぱり見間違うことなく、靴屋の主人でやる。
何故なら、トレードマークの靴を被っていたからだ。 こんな特徴的な帽子? 否、靴を被るようなおやじが他にいてはならない。それが彼のアイデンティティだからである]
(13) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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/* こちらこそ、よろしくお願いしますー!
今日は大体19時くらいから顔を出せそうです。 出来るだけひょいひょい出るように頑張りますっ。
二人とも目を隠してるから、その関係も 何か生かせるかなーと考えながら、再び沈みます。 また後程!**
(-9) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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[スライムのそばに近づくと、聞こえる声。 どっかで聞いた覚えはあるが思い出せず。 薬が魔法での結果なら戻せると言うクレストに少し期待してみた]
あれ? なんでこんなとこに?
[靴屋の主人を見つけて意外そうな声をだした。 靴屋の主人が言うには31、不出来な靴屋の作品の回収。 2、伯爵夫人のファンでペットに新しい芸を仕込みたかった。 3、俺が拾ったスライムだとの主張。だった]
(14) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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[マフテの梟が偵察してきたペットの様子をマフテから教えられて>>1:487、真面目な表情で聞く。]
そんなに大きくなったんだ。やっぱり・・・。
[自分の推測にそうかもなとちからなく同意したジャスパーを見て、少し頷いたあと。]
ちょっと待ってて。おれも回復しなくちゃ。
[急いで飴玉を口に含む。ころころ。]
(15) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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うまく眠り薬は効いたか だがこの大きさじゃ たぶんもって40分だぞ
やっぱり切り分けるか? 単細胞だし くっつくか増えるかどっちかすんじゃないか?
[ぐんにゃりと眠ってしまってますます重量を増したように思えるスライムを目の前につんつんとカタールの先でつついてみたりしていたが、そのそばになにやらあわててやってきた靴屋の男]
なんだ?お前 おれらの得物よこどりするつもりかぁ
[凄んで見せる]
(16) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 12時頃
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そうか…腹減ったなら何か…
[みつくろう…そう言いかけた時いきなり手を掴まれて]
???!!!!! おい…こらっ ミハイル 何を
[まだ状況がよく把握できていないが、首筋を伝う唇]
――ンッ
[ぞくぞくする感触に思わず吐息のような声をあげた]
(-10) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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ラ神はオッサン受が好みなの把握www
(-11) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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[これ>>13は靴を被っているのか、そういう帽子なのかという事を考えながら]
貴様の拾ったスライムだと……? それならばそう侯爵夫人に言えばいいものを……。
[主人の言い分を聞きながら、所有権問題にため息を漏らし。]
そもそも、今こいつは……街中に迷惑をかけている。 被害件数は17件だったか?
国王から討伐隊を呼ばれる可能性すらあるぞ。 ……所有の問題は、夫人と貴様で話し合え。 でないと、間に居るこいつも不憫だろう。
[靴屋の主人に説得を試みる。 諦めろでは無く、依頼に関わらない事は当人間の問題だ。]
…で、神父さん。治せるのか?
(17) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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[>>14>>16 ジャスパーとジラントの凄みは怖かったらしい。
靴屋のおやじは 2 1.聞かれてもいないことをべらべらとしゃべりだした 2.+土下座 3.さめざめと泣きだした ]
(18) 2012/10/14(Sun) 12時頃
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嗚呼、なるほど。 クレスト、成功したらいいなって思うけど、でも、無理はしないでね?
[駄目元で、と告げるクレスト>>4に心配そうな視線を向けると、聞き覚えのある声が聞こえてきた。]
あれは・・・?
[心当たりはあるものの、切羽詰って聞こえる口調に首を傾げる。彼と伯爵夫人のペットに一体どんな関係があるのかと。 それでもマフテの案内>>6で本体の近くに足を運ぶと、靴屋の主人がおろおろしている。
疑問点は他の人が聞いてくれたから、自分は黙って動向を見守っている。]
(19) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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40分……のんびりしている暇は無さそうだな。 話をさっさと切り上げなければなるまい。
[ジラント>>16から効果の持続時間を聞いて溜息。 凄んで居る様子に対しては、とりあえず放置しておく。
土下座>>18をされて、おお、と口内で感嘆の声を漏らし]
これが東洋の国で有名な…ドゲザというやつか…。 生で見るのは……初めてだ。
[ミハイルの故郷がそちらの方なので、 ミハイルにとっては珍しくもなんともないかも。]
(20) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[>>17 国王の討伐隊がー、というマフテの言葉に遠い目を一瞬するも、はっ、として]
エエト、どうしてこんなに大きくなってシマッタのデスカ?
[と、土下座を繰り返して命乞いやら、事の顛末を話し出すオヤジに聞いてみた]
[ 1.であったときから大きかった 2.地下水路にあった謎のアイテムのせい 3.普通に太ったため 3 ]
(21) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[マフテの言葉に首を横に振った]
ダイエットは専門外デス!
[再び、両手をクロスさせて大きな×を作った]
(22) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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/* >>3 ダメだ…なおせねえwww
(-12) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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……ダメか。
[クレストが、手でバッテンを作るのを見ながら。 ジラント>>16に小声で声を掛けた。]
おい、魔法使い。 お前、やせ薬とか速攻で作れたりしないのか?
(23) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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おまえ…熱いな つか顔も赤いし
………なんか食ったろ? 俺の食卓に並べてあるものなんか飲むか食うかしただろ?
バカがぁ
[食卓に危なそうなものを並べてる時点でアウトなのだが]
すぐに解毒剤つくるから…ほら待ってろ 腹が減ってるならその辺の薬草くってろ
[ミハイルのクチにニンジンセロリを突っ込もうと握られた手を振りほどこうとしたが、いかんせん自分より体格のいいミハイル。がっちり捕まえられて身動きも取れない。 平静を務めようとするが耳朶を吸われるとくっと息を飲んだ]
やめろっ 耳は… おい はんそくっ
[弱いところを責められて必死で首を振る]
(-13) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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─ 少し前 ─
[アレクセイから思いもよらなかった感謝の言葉>>1:484 目を伏せ、意味もなく自分の革靴の汚れ具合なんかを見ながら]
別に、礼には及ばない。 こちらの都合だ。
[怒った声で言って、ラミアの方へ行く彼から離れた]
(24) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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/* 19時から了解。
関係性、なにがいだろ。 まあ、当然ニキータには素顔見られてるわけだとは思う。
あれか、ニキータにたまに宿かしたりとかそれで?
(-14) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[ジャスパーとジラントの凄みに気圧されたらしい?靴屋の主人が、油紙に火がついたように喋り出し、土下座をする様を見て、その前にとんと杖をつく。]
ふむ。大人しく、全ての情報を話すというなら、まー、勘弁してあげないでもない。
[重々しい口調で告げる。 尤も本心は、ジラントから薬の効き目は40分>>16と教えられて、マフテののんびりしていられないとの意見>>20に賛同だった。]
(25) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[>>23マフテ問いに]
薬屋じゃないしな…専門外だが ちょっと内臓くさらせてダイエット とかならやれるかな…
[ちょっと首をかしげながらも前向きに検討してみた]
(26) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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/*油紙に火がついたように、とかゆうても。 「何其れ?」 状態の人がほとんどやろなー。
(実質中身のおっさんCO。
(-15) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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内臓なら外見わからないしな ラビこそ体の水分うばうとかできないのか? 案外単細胞のスライムなら すぐしぼむんじゃねぇ
[それを聞いて土下座していた靴屋の主人は うちのぶっちーちゃんにこの…あくまぁ! と今にも泣きだしそうになっている]
(27) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 12時半頃
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……内蔵を腐らせるか……痩せるのは大変なんだな。
[気にした事のない悩み>>26の対処法が、 あまりにも大変な事に同情心は少し覚えた。
当然スライムという物体に限った話だろうが。 ジラントの指摘>>27に、ラビの方を見下ろし。]
……可能なのか?
(28) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[スライムをどうこうするかは、ジラントやラビ、マスケラなどの魔法使い組に任せるとして]
[今までの事―― 奥さんに売り上げが減ったことを1.献身的に慰められ 2.足蹴にされ 1、何とか靴の需要を伸ばそうとしていたがうまくいかず、川でプッチンと出会い、親交を深め、そして、売り上げを伸ばす為に靴泥棒を仕込んでかわりに1.カラス 2.ネズミ 1の肉をしこたま食わせたという話を土下座しながら繰り返す靴屋の主人]
[それを見下ろす神官のまなざしは、優しい]
(29) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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─ 現在 ─
[2匹のスライムが必要なら、それこそ両断すればいいのに、と思いつつ、そういった交渉関係は得意な者に任せようと、周囲を観察している]
……?
[スライムと靴屋の横を抜け、奥へと向かう。 その壁が妙だ。……光が漏れている。 そんな筈はない。ここは地下だ。
……あの井戸のような、地上への直通路でもあるのか……?]
(30) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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きさまあああああ!! カラスを食わせただとおおお!!!
だから最近、操れるカラスの数が減っていたのかあああ!! 食われたカラスの気分を味あわせてやろうか!?
[主人の告白>>29に、胸ぐらを掴み上げる。 またしても、マフテの怒りに火を点けてしまったようだ。]
(31) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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身包みはいでスライムにドボンデスカ…
[食われたカラスの気持ち。 主人の顔色が青くなったり赤くなったり、いろいろ大変そうだった]
(32) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[泣きながら土下座して言い訳する靴屋の主人の話に黒眼鏡ごしでもわかる呆れた視線をむけた。 中を腐らして痩せさそうと言う話にはできることはないから聞いてるだけで。
切り刻むのはできるがと思いつつまわりから他のモンスターがこないよう警戒している]
(33) 2012/10/14(Sun) 12時半頃
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[拳で壁を叩き、確認して]
……誰か来てくれ。 この向こうに何か大きな空間がある。
[遠見や狩り関係ならばなんとかしようがあるが、こういう探索系はさっぱりだ。 背後に声をかける。仕掛け発見出来る者か、いっそ壁ごと叩き壊せる者がいればなんとかなるのではないかと]
(34) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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[カラスの生態から、彼らのちょっといい話を延々聞かせて居たが、 それで40分経過してしまうのは、危険な為主人の衣類から手を離し。]
……覚悟しておけ、戻ったら三日三晩かけて説教してやろう。
断るつもりならば、貴様の店を潰しに行ってやる。 渡り鳥とカラスの大群で押し寄せれば、造作もない事だ。
[とりあえず、マフテにはスライムの体積を減らす方法は行えない。
サーシャの呼びかけ>>34に顔を上げて、そちらへと歩む。]
空間だと?
(35) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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[ジラントの提案>>27を聞いて、ほむと考え込む。]
なるほど。今まで考えもしなかったけど、軟体生物のスライムなら、水分取ればしぼみそうな気はするよー。
竜巻召喚してぐるぐる振り回すかー、スライム周辺の気温を上げてからりと乾燥させるか。 実行するなら、どっちかだろうね。
[できるのか?と見下ろすマフテの視線>>28に、顔を上げて頷く。]
一応そこらへんのスライムで一度試してみた方がとは思うけど、一応方法は考えてみた。
[泣き出しそうな靴屋の主人の前で、あくまで冷静に告げる。 なななんてことを!と言いかけるが、表情を変えずにぼそり。]
其れを言うなら、あんただってマフテが大切にしている烏をスライムに食べさせたじゃん。
(36) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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[後ろを振り返り、ラビの後半の言葉>>36にこくこく頷き。]
……すまないが、色々試してみてくれ。
どうにもならん場合は…… 最悪、切り刻んで運ぶ他は無い。リミットは40分だからな。
[ラビ達にプッチンを任せて、歩を進めた。]
(37) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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[マフテから開放された、オヤジの肩にポンと手を置く]
貴方は今、人生の岐路に立たされてイマス 当たり前ですが、ドロボーは悪しき行いデス 全てを見届けていた神は貴方を罰し、 貴方はこの国での仕事と、妻を失うデショウ
――ですガ、神は心より反省した者には、慈悲の心を持って遇するのデス 貴方がモシ、心を入れ替え、スライムを本来の飼い主の下に返し、靴を全て回収した後に綺麗にして持ち主に返し、かつ神に此度の話が人の口に上らぬよう、 100Gのお布施を払うのナレバ。
貴方はスライム以外に失うものはアリマセン。
[ラビの言葉に涙目になっている主人にさらに追い討ちをかけた]
(38) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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……水分を追い出す?
[ふと思いついて、清めの塩つぼを道具袋から取り出した。 使える? という目でラビを見やる]
(39) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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|
[スライムや靴屋の方は、なんとかまとまりそうだ。 やはり向いてる者がやるに限る、とラビに感心の目を向ける]
……ああ。 反響の仕方と、壁の様子からおそらくそうだろう。 地下探索は依頼には入っていないが、光が漏れているようだから、地上へ直帰出来るかもしれない。
[だとしたら、あのデカイのを運ぶにも丁度いいだろうと、マフテを見て]
……開けられないか?
(40) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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/* ラ神が手加減した! [[1d 20]] だったんだぞwww
(-16) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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ミ! ハ! イ! ル!
[異国の剣士の正気を覚まさせようと声をあげる しかし耳元の熱い息に手が震え]
あっ!
[手に持っていたビーカーをとりおとす。 ガシャーン 調剤室に飛び散る蛍光色の液体]
わぁあああああ!!
[あわてて拾おうとする努力にもかかわらず 飛び散る液が他の実験物に降りかかり しゅわわわわわわわ 部屋が蛍光ピンクの煙に包まれた]
(-17) 2012/10/14(Sun) 13時頃
|
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さんめーとる…。 そりゃ、水路がめちゃくちゃになってもおかしくないね。
[マフテの梟を介してスライム本体の報告を聞けば、 想像してちょっと顔をひきつらせる]
逆に網の方をでかくしてやればなんとか、なんて思ってたけどー。
その大きさじゃ、仮に連れて帰っても元通り暮らせないんじゃないかな。 飼い主も、ペットも。
[今回は無傷で連れ帰ったところで、 そのままでは後味の良い一件落着に繋がるとは思えなかった。 文字通り切り捨てる選択肢でも、止むは得ないと言いたげに]
(41) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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ちょっと古い型でもよければ、一応持ってきてるよ。 これからどうするにしても、 俺たちが口裏合わせたって思われたら確かに困るよね。
スライムのとこに行ったら、何枚か撮っとく。
[マフテの言葉に手を挙げる。>>5 薄暗い地下水路で使うとは思っていなかったが。 宝探しの方にも別の稼業にも、あれば何かと便利なので 携帯していることが多かった。
そしてラミアの抜け殻を抱えたまま、スライムの所に向かうと そこには意外すぎる客人がひとり]
(42) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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[靴屋の主人の語る事件の全貌をBGMに、あらゆる意味で変わり果てた スライムの写真を少しひいた位置から6枚ほど撮り始め]
……はぁーあ、マッチポンプってわけか。
そんなことして、せっかく慰めてくれた 優しい奥さんが悲しむとは思わなかったの?
[自分にまで疑惑がかかったのは普段の行いが大きいので、 それを責めることまではしない。
言いたいことが沢山ありそうな者は他にもいたし、 靴屋の方を向いて、呆れたように口にしたのはそれだけ>>29]
(43) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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……開ける、か。 [といっても、仕掛け解除系のスキルを探せるのは、 アレクセイ位だと思いつつ、 もしくは、力ずくで壁を破壊するならミハイルの分野だと思いつつ。]
ん……? [出っ張りを見つけた。 『押してください』と言わんばかりな明らかに罠臭いスイッチ。
しかし、罠っぽいと分かっていても、人間は押したくなるものだ]
ぽちっとな。
[97(0..100)x1
1~50:落とし穴出現。更に地下へと落下 51~100:壁の切れ目が開いて、地上に向かう階段が!]
(44) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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/* 回避キタキタ!!
(-18) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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[青い顔をして黙り込んだ靴屋の主人から一旦目を離し、振り返って頷くマフテ>>37に手を振った。]
りょうかーい。色々試してみる。
其方は、サーシャが何か見つけたっぽい? 此方が片付いたら手伝うよ。二人とも、よろしくお願いねー!
[サーシャから感心の目を向けられて>>40、ちょっと照れくさそうにしつつ、任せた!と声を上げる。
清めの塩つぼを取り出したクレストに気づいて、ぱっと顔を輝かせた。]
嗚呼、使える使える。クレスト、ありがとー。
[つぼを受け取り、ぺこりと頭を下げた。]
(45) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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ああああぁああ 何が起こったぁあ? ミハイルお前大丈夫か??
[毒の危険性は自分が知ってる もしかしたらもう少しは涙目になっていたかもしれないが とりあえずまっさきにミハイルの無事を心配した]
耳の伸びてない 皮膚の色も変化なし 苦しくも、痛くもないよな
[ほっと胸をなでおろすが。 ほどなく偶然できてしまったこの薬が ―リラックスされすぎて感じる快感が普段の1倍になってしまう癒しどころじゃなくてすまんという効用だとふたりが気付くのはそう遅くない事/**]
(-19) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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/* と続きをおとしてそろそろちょっとお昼にいってきます。
(-20) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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おい、迂闊に……、
[色々と生活力と常識が不足している鳥男(と思っている)では不安がある、と思っていた所に、地響きがはしって>>44]
……なるほど。 靴屋はここから出入りしていたのだろうか。
(46) 2012/10/14(Sun) 13時頃
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……そのようだな。 俺たちのような迂回を取っていれば、 一般人には命が幾つあっても足りなかろう。
[一歩間違っていれば、落とし穴にはまっていたかもしれないが、 そんな事は無かったので、けろりとしている。 サーシャの想像>>46には、首を縦に振って同意。]
もっと色々発見が有りそうだから、見てみたい気もするが……。 一度全員で戻った方が良いだろうな。 腹も減ったし。
[サーシャが代理で運んでくれた弁当の話を知らない為、そう呟き]
(47) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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[靴屋の懐柔もとい買収はクレストが早速行なっているし、 スライムの対処もなんとか方法は固まりそうだ。
この場が収束した後地上へ帰る道を案内するまでは、 青年がやれることはなくなったと思いきや]
空間? ああここ、一見行き止まりだけど隠し通路になってるんだよ。
ちょうどいいや、今のうちに開通させ……
[地図の場所と照らし合わせれば何なのかはすぐに思い当たって、 そちらへと歩いてゆく。>>34
先程の礼を言った後の受け答え、怒ってはいたが口は漸く きいてくれたから、今まで滲んでいた遠慮も少しは薄れていた。
しかし先に向かっていたマフテがそれを作動させたようで]
…………。
[何かを言いたげな視線で、彼をじーっと見た>>44]
(48) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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ふむ…
[どうやら内臓を腐らせる方向にはいかないらしい 残念なのか内心安心したのか…どちらとも顔には出さない]
とりあえずサンダル消失事件もスライム失踪事件もこれで解決…おしまいかな 後はサンドラの処で酒飲むか?
[穴が開いて現れた階段をみあげながら]
それにしても伯爵夫人の処からにげだしたわりに靴屋の親父の手伝いとは…
(49) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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[スライムを元に戻す前に、クレストの言葉>>38にあることを思いついて、バッグからサンダル回収袋を取り出した。 依頼主の子供用サンダルと牡鹿亭のトイレのサンダル、其の二つを取り出して別の袋に仕舞うと、残りのサンダルは全て靴屋の主人に差し出す。]
ほら、おれ達がここまでの間回収したサンダル。 クレストが言うように、ちゃんと反省して、全部綺麗にしてから持ち主に返すんだよ。
[座り込んだまましゅんとしている靴屋の主人は、消え入りそうな声ではいぃぃぃと答えて、回収袋をおずおずと受け取った。]
良かった。お陰で仕事がひとつ減ったよ。
[ほっとした表情を浮かべて、肩をぐるぐると回す。]
(50) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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事情も事情だし…少しかわいそうな気もするがな
[ブッチーを抱きかかえている靴屋のおやじをちらりと見た]
(51) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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……どうしたんだ、コソ泥。
[こちらに遅れて向かってきたアレクセイの仕事を、 運悪く(?)奪ってしまった事には気づかずにアレクセイを見て。
何故かこちらを凝視している>>48ので尋ねてみた。]
(52) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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ぶっちーちゃんと靴屋のおっさんは反省して今後まじめに働くようにいいきかせて
伯爵夫人には適当に太る前のそいつに似たスライムつれていきゃあいいんじゃないか? 塩もみダイエットされて面変わり(?)したスライム連れて行ってもしかたないだろ
[もともと伯爵夫人のスライム捜索には乗り気じゃなかったので適当な案をだしてみた]
別に冒険さえ終われば興味がなくなりあとはどうでもいい…とかいうわけではないぞ
[思わず口をすべらせた]
2012/10/14(Sun) 13時半頃
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ぶっちーちゃんと靴屋のおっさんは反省して今後まじめに働くようにいいきかせて、伯爵夫人には適当に太る前のそいつに似たスライムつれていきゃあいいんじゃないか? 塩もみダイエットされて面変わり(?)したスライム連れて行ってもしかたないだろ
[もともと伯爵夫人のスライム捜索には乗り気じゃなかったので適当な案をだしてみた]
別に冒険さえ終われば興味がないしあとはメンドーどうだとか…とかいうわけではないぞ
[つい口をすべらせるのは男の仕様]
(53) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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それはそうだが……。 落とし穴の罠でもあったらどうするんだ。
[危うい所でトラップ発動していたのだとはこちらも知らないものの、小さく非難して]
……ここで喰う気になるのなら、弁当があるはあるが。
[と、ベルトから弁当の入った袋を取り外した。 中身は2] 1:サンドイッチ人数分 2:おにぎり人数分 3:にんじんのお星様や、タコさんウィンナーなどが楽しいちらし寿司
(54) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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[そういったがみんながスライムの塩もみダイエットの挑戦するなら反対はしない ―がそばで傍観するに決め込むだろう/**]
(55) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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[靴屋の主人をちらりと見て、かわいそうな気もする>>49>>51と同情するジラントに、ぽつりと呟いた。]
もしかして贅沢放題に甘やかされた伯爵家よりも、靴屋の主人と気があったのかなあ?
(56) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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[ ブッチーに未だ執着する靴屋には、友達にお前は盗みの片棒を担がせたんです、と実にナイフでグリグリ刺しまくるような口調でいいつつ、スライムを手放してすべてを受け入れる方にいけば一番楽になるのだ、とオヤジの意思を誘導する。
そして口止め料まで得られる算段を得る]
ココで、バラしてサンダルを返すのを渋って貰うと大変なのデ 皆様、靴屋のオヤジさんが絡んでいることは 御内密二。
[もちろん皆の前で金を毟り取っているのだから、内心ちっ、と思いながらも金銭トラブルのリスクを下げるために、ある程度は何らかの形で還元するつもりだった]
(57) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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[別にこういった探知の仕事は全部己の領分だとは 思っていないし、見せ場がとられて腹を立てているわけでもないが]
いやー…。
仕掛けいじるにしても、もうちょっと調べたり 考えてからかと思ってたからね。
それを簡単にやってのけるマフテさんって、すごいよ。 うん。
[感心と呆れが2:8ぐらいの表情で、 マフテの隠れて見えない瞳を見返した>>52]
(58) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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マァ、真の飼い主がドッチかハ ブッチーちゃんが決めるんじゃないデスカ?
[という、ペットの意思尊重派であった]
依頼達成させるには、この子を連れていかねばなりませぬが…
ま、私ハ仮に、ブッチーがオヤジサンを選んだとシテモ、ジャスパーサンから200Gもらえ、マフテサンにゴハンをご馳走してもらえればそれでイイデスシ
(59) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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ふ、笑止。 落とし穴にハマるような間抜けな真似はしない。
[しかし、もっと奥にあるダミーのボタンを押していたらはまっていた、 その事はマフテは知らない。 サーシャ>>54が袋を出した事に、視線を投げる。 その中身のごろごろ感な袋の膨らみから、握り飯で有る事が想像でき]
お前がわざわざ握って来たのか……?
[凄いと告げる割には呆れた様子のアレクセイ>>58に頷き。]
嫌な雰囲気は、しなかったからな。 野生の勘だ。
[もちろん嘘である。]
(60) 2012/10/14(Sun) 13時半頃
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[ジラントの提案>>53を聞いて、靴屋の主人はぱっと顔を輝かせた。]
「ええ、ええ。今後はぶっちー共々真面目に働きます。 当然神官様へのくちど・・もとい、お布施もきっちりかっきりお支払いいたします! 被害に遭った人達の靴やサンダルも、全て返却いたしますから、どーかどーか、コイツにだけは手を出さないでください。 お願いいたしますー。」
[先ほどより深く、其れはもう這い蹲るように土下座をする。
みんなにどうする?と聞くよりも早く、クレストがひとつの意見>>59を述べる。]
なるほど。其れは一理あるね。 じゃあ、このスライムが起きるのを待って、誰を選ぶ?って聞いてみようか。 もし伯爵家を選ぶなら、おれがダイエットさせる。 靴屋の主人を選ぶなら、同じ種類で別のスライムを召喚して、そいつを伯爵家に持って帰ればいいよ。もし多少大きさが違っても、環境が変わったせいですーって誤魔化せばいいし。
[真面目な表情で、自分の考えを述べた。]
(61) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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ふむ……。 (派手な見た目でも一応は)熟練の冒険者ということか。
[マフテがアレクセイの呆れ声さえ跳ね返すのを信じこみ、彼への評価を少し上げて]
おれがお前たちにそんなことをする義理はない。 これはサンドラからだ。 彼女、もしかしたらこれらの依頼が一筋縄ではいかないことを、知っていたのかもな。食えない女だ。
[要る、と応える者がいればおにぎりを配り、後で、と言われればうなづいて袋に戻すだろう]
(62) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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[>>62 サーシャがサンドラからお弁当を頼まれて持ってきたといわれれば]
頂きマス。 サーシャサンがせっかく持ってきてくださったお弁当ですし、おなか減りましタ。
[寝ているスライムを動かすにも、ダイエットにも今しばらく時間がかかる。 持ってきた聖水で手を清めて、ありがたくおにぎりをいただいた]
(63) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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[サーシャが弁当がある>>54と聞いて、わーいと歓声をあげた。 取り合えずスライムの問題は、ちょっと棚に上げることに決めたようだ。]
おれ、もーおなかぺこぺこー。たべるたべるー。 なんと言っても育ち盛りだからね!
[とか言う割には、周囲の人と比べて頭一つ分小さい体でサーシャの近くにぱたぱたと駆け寄り、配られたおにぎりを受け取る。]
そっか、サンドラが用意してくれたのか。 サーシャ、配達ありがとー。
[顔を見上げて、にっこり微笑んだ。]
(64) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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[マフテの自信たっぷりな様子に、奥のダミーのボタンを 押してれば8日ぐらいはからかうネタができたのに、 と思わずにはいられなかった]
え……?
[しかもそれを適当なことを言ってるわけではないと 受け取ったらしいサーシャに、割と本気で心配げな表情。>>62 だけど弁当を持ってきた報せには、また明るい顔に戻って]
(65) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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飯を握るのが好きな人間も居るだろう。 …ではひとつもらおう。
[マフテの超絶適当な言い切りを普通に信じているサーシャ>>62に、 わざわざ人数分の握り飯をこさえる上、 こんな所まで運ぶ奇特な者が居るのかという話になるが。
手を伸ばして、一つ頂いた。 梟は吸血コウモリを途中途中で摂取していたので、 燕に米を分け与えながらおにぎりを食し。]
(66) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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うん、じゃあいただこうかな。 サーシャも配達お疲れさま。 渡しに来ただけのつもりが、こんなことになっててびっくりした?
あはは。サンドラさん、凄腕冒険者だっただけ あってやっぱ勘は鋭いんだよ。
勘は勘でも、ちゃんと信頼できる方のねー。
[サーシャからおにぎりを受け取りながら付け加えた一言は、 野生の勘とか言ってた誰かさんへの当てつけも 含まれていたりいなかったりするかもしれない]
(67) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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サンドラの作るものはなんでも旨いな。 あと17歳若ければ口説いていたかもしれん。
[聞かれたら消されかねない事をぼやきつつ、 アレクセイ>>67の皮肉には全く気づいていない。
燕がつくつく米を突く様子は、なんとも可愛らしい。]
(68) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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……礼はサンドラに。 おれはただ、頼まれて運んだだけだ。
[やや聞き取りづらい声で言いつつ、欲しがる者におにぎりを配って]
……。
[頭数と中身を比べれば、サーシャの分もあるらしいことに気付いて、目を細める。 どういうつもりだ、あの女。お節介だ。と心にだけ思った]
(69) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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[アレクセイのサンドラ評>>67に頷いた。]
そだよー。サンドラはねー、気配りができて、先の見通しもしっかりしててー。 下手な男の冒険者よりも、よっぽど頼りになったんだから。
[まるで見てきたかのように言う。 だがマフテのぼやき>>68には、こてりと首を傾げた。]
ふーん?でも、サンドラに年齢のこというの、絶対禁句だから!
[びしっとツッコミを入れるのは忘れない。 アレクセイに自分がツッコミ役と言われたから、忠実に守っている。]
(70) 2012/10/14(Sun) 14時頃
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………
[吐息の様な声に、口の端が上がった。 本能が彼をエモノだと認識していく。]
ク、… 水、飲んだ、だけ。 食ってないし、薬草もいらん。
[舌先で耳をなぞり、再び声を上げさせようと音を立てる。]
(-21) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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――ッ、
[ビーカーの割れる音、飛び散った液体、そしてその煙。 思わず目を細めてから、再び開く。]
なんとも、ない ………な、ない…?
[熱が浮いていた目が、先ほどよりもとろんとしていく。]
…………… 食わせろ、ジラント。
[首筋を甘噛みしながら、ゆるりと腰を撫でた。 拒否の言葉を聞く余裕は無い。リラックスされすぎる薬により、元々あった常識を訴える理性は、停止していた。]
(-22) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 14時半頃
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握ったのはサンドラだが、運んだのはシャーサだろう。
[礼はサンドラに、と控えめなのか照れくさいのか、 ありがとうと告げる者達に言い返すサーシャに肩を竦める。 そして、名前を間違えて覚えている。]
本人を目の前にして言えば、俺の命は無いだろう。 そこまで無謀では無いぞ、ラビ。
[年齢に関してはご法度>>70と言うラビに、微かに笑い。 座して食事をしていたが、平らげて、立ち上がり。]
スライムの事は、なんとかなりそうか?
(71) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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[頼まれて運んだだけと説明するサーシャ>>69に、笑みを向ける。
此れ以上何か言っても、おそらくサーシャを困らせるだけだろうなとは薄々感じているから、敢えて何も声をかけずにいるが、此処に来てくれたのは嬉しいと思っている。]
・・・。
[もぎゅもきゅとおにぎりを齧りつつ、一部を頭上のシュガーバニーに食べさせている。]
(72) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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だね。
[其処まで無謀ではないと返事をするマフテ>>71に同意を返して。]
うん。 目が覚めたぶっちーが、伯爵家に戻るにしろ、靴屋の主人と一緒にいる方を選ぶにしろ。 伯爵家の依頼、スライムを連れて帰ることは達成できるから、安心していいよ。
[立ち上がったマフテの顔を見上げて、にこっと笑った。]
(73) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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やっぱり? ここの冒険者はだいたい殆どがそうだけど、 経験積んでる人は特にサンドラさんには頭上がってない気がするー。
王都のギルドマスターを任せられるだけはあるってことだね。 王室ご指名の依頼をこなさないと、 そういう立場にはなれないんじゃないかな。
[サンドラについて語るラビの姿は幼いのに、 そこには確かな説得力が垣間見えて素直に頷く>>70]
17歳若かったら、か…。
[彼女の正確な年齢は知らないし知ってはいけないと思っているが、 結構リアルな数字じゃないかと思った。>>68 心の声が聞こえていたら青年まで消されかねない]
(74) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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というわけで、斬るとかそういう方向はナシでお願いしますネ。
[と、>>73 ラビの言葉を受け継ぐように一番血の気が多い人ミハイルに釘をさした]
おにぎりご馳走様デシタ、サーシャサン。
[と、お礼をいう。 が、あんまり食べない性質なので、最初からもらったおにぎりを半分に割って、小さいほうを靴屋のオヤジに与えるという諸行。 泣くのは体力を使う。これもまた懐柔の為である]
(75) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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……まあスライムの身の振り方はともかく…な。 依頼が達成できるのは良い事だ。
金の牡鹿亭で祝杯でも上げたいところだな。
[といっても、ラビ(マフテの推定している年齢では16歳)>>73は ノンアルコールなのだろうが。
酸に溶かされたりだのと、比較的めんどくさい仕事だった分、 達成できると分かれば口に弧を描いて提案した。
この下にもまだ道は有りそうなので、 今直ぐもっと進みたいと言う者が居れば止めはしないだろうが。]
(76) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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[かるく壁に背を持たせかけつつ、2人>>71>>72に無言の会釈をして。 届け物が余ったままだと依頼達成にならないかもしれないのに、片手でおにぎりを持って、一口ずつかじる。
スライム捜索は彼らの仕事、自分の仕事ではないと割り切っているので、口は出さない。頼まれたら手は貸すだろうが]
(77) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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サーシャは、>>77 ×依頼達成にならないかもしれない「のに」 →○「ので」
2012/10/14(Sun) 14時半頃
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[なんだ斬らないのか…>>75と残念がりながら。 土下座する男にはそう易々と土下座なんてするんじゃない…だとか、何とか色々言いたかったが、押し留めた。ただし恨みがましい視線をずっと向けていたが。]
食う。
[おにぎり>>54に目を輝かせて、即答した。 何より米が食えるのが嬉しい様子。半分を靴屋に分け与えるクレストの手のそれをじっと見つめたが、強請ることはしなかった。 マフテに(間接的に)奢ってもらうときにしこたま食う、と心に決めて。]
(78) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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なんか誤字が多いな……。
(-23) 2012/10/14(Sun) 14時半頃
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サーシャは、ミハイルに、おにぎりを一つ投擲。
2012/10/14(Sun) 14時半頃
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[サンドラに対するアレクセイの見解>>74に、そーそーと頷く。]
有名で勇敢な冒険者が何人も、サンドラの前では借りてきた猫のように大人しくなるからねぇ。 アレクセイの言う通り、そういうサンドラだからこそギルドマスターは務まってるのはあるよ。
[かくいう自分も、サンドラには酒の件を始め、さからったことはない。]
・・・。
[実際問題、かつてのサンドラは、冒険者仲間の間ではアイドルだの天使だの騒がれていたものだった。 無論その頃の話も、年齢同様絶対の禁句だから黙っているが、其の話をしたら、此処にいる仲間は如何思うだろうか?]
(79) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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ミハイルは、おにぎり受け取って凶悪に笑った。
2012/10/14(Sun) 15時頃
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/* おにぎり! 今日がお前の命日だ!
(-24) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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やってる方向は間違えた感ありありだけど。
友だちになれたのは、靴屋の旦那さんにもスライムにも、 決して悪いことじゃなかったと思うんだ。
[おにぎりを齧りながら、靴屋の主人の方をちらりと見遣る]
ま、心入れ替えるってならとりあえず 信じるだけ信じてみてもいいんじゃないかな。
どうせだめだろって最初から疑ってかかったら、 余計ひねくれてもっとこじれることだってあるんだし。
[スライムを利用してやった所業を思えば手放しに慰めることはしないが、 できるだけ沢山の人にとって後味のいい解決を迎えればいいとは思う。
あっという間におにぎりは小さくなって、言葉の締めとともに 最後の一欠片を飲み込んだ]
(80) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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クレスト、大丈夫だよ。 斬ったら駄目、って分かったら、きっとミハイルも無闇に刀を振るわないってば。
[ミハイルに釘を刺すクレスト>>75にフォローを入れる。 と同時に、残念そうなミハイルには。]
ここから地上に戻る間にも、きっとモンスターは出るだろうから。 そのときは遠慮せずに思い切り斬ればいいよ。 ミハイルの腕には凄く期待しているから、ね?
[そう告げて、にこっと笑いかけた。]
(81) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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/* >>76 俺はラビ(の外見年齢)ぐらいの頃から飲んでたよ、と 言おうとしたけどそういやこれ少年誌か。未成年の飲酒描写ご法度か。
(-25) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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[何故か嫌な予感を覚えた>>78。]
えのきまで……殺そうとしたら承知せんぞ。
[本人の意とは異なる解釈をして、燕を手で視界から遮り。
しかも凶悪に笑っている。 『殴りたい、この笑顔』。そう思ったが口には出さないでおいた。]
カラスを食わせたのは大きな間違いだな。 絶対に許さない。
[アレクセイ>>80のフォローはよそに、どす黒い殺気を放ちながら 靴屋の主人を見下ろしている。]
(82) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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/* ねむくなってきたなう・・・ おひるねしたいけど、夜ねむれなくなるう
(-26) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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[もぐもぐ口を動かしながら、ラビ>>81に頷く。]
……ひひ、… 斬る。
[笑いかけられたから笑い返す。やっぱり凶悪な顔だった。 笑おうと意識すればするほど凶悪な面構えになっていくのだが。]
と、…とり、斬ってない。
[マフテの様子>>82に、相変らず似たような答えを返す。 なんだか不穏なものを感じて、じっとマフテを見た。]
(83) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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さんせーい!
[祝杯を上げたいとの言うマフテ>>76に、手を上げた。]
時間があるなら、サーシャとマフテが見つけた場所、探検してみよーよ。 此処がアレクセイの言っていた、見つかってない秘密の通路なら、きっと面白いものが見つかるよー。 お宝とか、珍しいモンスターとか。
[そう提案した所で、アレクセイの言葉>>80、できるだけ沢山の人にとって後味のいい解決を迎えればいいと耳に入って、大きく頷く。]
おれもそう思うー! やっぱし依頼はただ達成するだけじゃなくて、なるべく良い方法を選びたいからねー。
(84) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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[>>81 ラビの言葉に首をすくめて]
帰りはもう何も出ないに越したことないデスケレドネ。
[そうこうしているうちに、40分経過したようだ。 スライムは―― 1 1.元の飼い主 2.靴屋のオヤジ 3.ごはんくれる人 を選んだ]
(85) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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/* スライム…www
(-27) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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ははっ。ミハイルは、笑うときそんなに硬くならなくていーのに。
[ミハイルの笑顔>>83が凶悪に見えるのは、緊張しているがゆえのものと解釈して、手を上下に振りつつ苦笑する。
だが首をすくめるクレスト>>85には、不思議そうにそう?とだけ返事をした。 自分としては、何か出てきてくれた方がわくわくして面白いと思っている。
やがて目覚めたスライムが、元の飼い主即ち伯爵家を選ぶのを確認して。うるうる目を潤ませる靴屋の主人を前に、ふうとため息をつき立ち上がった。]
仕方がない、ぶっちーが何処を選ぶかで行動を選択するって決めたから。じゃあ、ちゃっちゃとやっちゃうよ!
(86) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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甘イ。甘すぎまス。 エンゼルクリームよりも甘イ。
[甘味屋の人気メニューの名前を挙げつつ] 私には理解できないデスガ サンドラサンといい、冒険者というのはそういう人種なのデショウネ。
[>>80 アレクセイの言葉と、それに後をついでいる>>84 ラビの言葉に首を小さく横に振るも、否定しなかった。
後はどう金銭的にリザルトをつりあげるか、であった]
(87) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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[神官は、オヤジさんに、スライムを外に連れていけるかを聞いた。 もうすっかり一人前のスライムテイマーになってしまったオヤジの誘導にしたがって、スライムは素直にいうことをきく。 ジラントの毒味ごはんのおかげで、急な空腹で捕食を繰り返すなどというハプニングもとりあえずはなく――**]
(88) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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・・・・・・。
[ミハイル>>83を見下ろして居るが、やはりその笑顔は不気味だ。]
その顔は……俺もカラスが食べたかったという顔だ…。
[そしていちゃもんをつけたのだった。]
報酬と交換して、祝杯を上げて。 明日にでも、階段をおりてみよう。
あの隠し扉の階段から地上とこちらに行き来出来る事が 分かったのだからな。
[賛成するラビ>>84に、扉の奥にあった階段の事を話す。 上へ続く階段、さらに地下に降りる階段。 下に下る階段を降りれば、更に地下へと進める筈だ。]
(89) 2012/10/14(Sun) 15時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 15時半頃
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えー、俺そんなに甘いかなあ?
というかそんなこと言われると、急に食べたくなってくるんだけど。 エンゼルクリーム。
[声音はおどけていたが、いつものへらりとした 笑いではなく少し口を尖らせている。
お人好しな盗賊なんてクレストにはそのつもりがなくても、 才能がないと暗に言われているようなものだと受け取ったから。 こういう時の青年は、やはりトレジャーハンターでなくシーフだった]
全員が全員そう思ってたら、甘えきっちゃうこともあるしー。 マフテさんみたいに厳しい目で見るひとも、俺は必要だと思ってるよ。
[マフテの方から放たれるどす黒い殺気も、実行に移さないなら 特に止めたがる素振りは見せない>>82]
(90) 2012/10/14(Sun) 15時半頃
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[スライムが素直に靴屋の主人に従って歩き出すのを確認して>>88、其方は任せておけばいいかと思いなおす。 クレストに使わなかった清めの塩つぼを返却してから、大きく伸びをする。
そして、今後の行動についての話をするマフテに耳を傾けた。]
りょーかい。 ここは一旦戻って、依頼を完了させた方がいいね。探検をするにも色々準備を整えた方がいいだろうし。
じゃあ、明日また牡鹿亭に集合ってことで。 階段が何処に続いているのか、おれ、超楽しみー。
[扉の向こうの情報を教えてくれたマフテに、嬉しそうな笑みを向けた。]
それじゃ、ジャスパー。牡鹿亭のサンダルはおれが戻しておくから、雑貨屋のサンダルは、手間かけるけどジャスパーが持っていってくれないかなあ? 其方の方が、いいと思うんだ。
[ジャスパーに、依頼主のサンダルが入った回収袋を差し出した。**]
(91) 2012/10/14(Sun) 15時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 15時半頃
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[クレストの言葉>>87にはとっても同意していた。 べたべたに甘い。甘すぎる。俺もお前と同感だ…と思えど、口にはしないまま、甘ったるい味を思い出して喉が渇いた気がした。]
ち、……違う お握り、もっと食いたかった顔、だ…
[マフテのいちゃもん>>89に恨みがましい視線を向けつつ、訂正すべきところは、する。 そもそもからすは美味いのか、と聞きそうになったが、押し留めて正解だった。]
(92) 2012/10/14(Sun) 15時半頃
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[元の主人を選んだスライムにはやっぱり食事の差か…と 少しだけ思ってしまったとか]
あはは、ぱーっと飲もう。 俺もそれまでにこの抜け殻売るの、忘れないようにしないと。
できるだけ高く買い取ってもらうから、まあ楽しみにしてて。
[今後の方針は、マフテやラビの提示した案で納得の意をみせ]
あ、マスケラさん。 えのきと喧嘩せずいい子にしてたご褒美、ちゃんと持ってくるよ。
[マスケラと、正確には肩の黒猫と交わした約束はちゃんと守るつもり。 しかし青年は猫もひっくるめて「マスケラさん」呼びなので 男に話しかけているように感じる者から見れば、さぞかし謎の会話だろう。
鳥肉という単語はマフテの火の粉がこっちにも 降りかかりかねないから、出さないでおいた]
(93) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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[クレストやらラビやらの説得でスライムと靴屋の主人の話はひと段落ついたようだ。 サーシャが持ってきてくれたサンドラのおにぎりを頬張りながら、周囲の話を聞き]
祝杯をあげるのはいいな。 地下にも行きたいが、まあ一度依頼を完了させてからのほうがいいだろうし。
[むぐむぐと口に食べ物を含みながら応えると言う行儀の悪い事をしつつ。
スライムが最終的に伯爵夫人を選んだのを見て、それじゃあ地上に、と、サーシャとマフテが見つけた階段のほうに視線を向けた]
お? おお、そうだな。一応俺が受けにいったし。 わかった、届ける。
[ラビ>>91から雑貨屋のサンダルを受け取った。 白い木のサンダルはちょっと汚れてるだけだから、布で拭えばそれなりにキレイになる。 それを懐へとしまって]
明日、金の牡鹿亭に集合か。
[そんな風に呟きつつ、遺跡探索はアレクセイに一緒にいかないかと誘うかどうか悩むような視線がちらちらと向いていた]
(94) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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完全に何が待っているのか分からんからな。 それで良いだろう。武器の手入れもして来るべきだな。 錆止めの呪は神父さんがかけてくれたものの。
[矢の補充もする必要が有る。 ラビ>>91やジャスパー>>94の頷いて階段へと向かう。
違う>>92と否定するミハイルの声は、ちょうど届かなかったようだ。 勘違いは延々と続きそうな予感である。
階段を昇ると、地上に出る。]
(95) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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[しかしこのスライムの状態で無事に無傷で捕獲といえるのかとか。 そんな細かいことはさっぱりと気にしない。
報酬については……その後のクレストへの支払いやら何やら、恐ろしいことが待っているからきっちりあればいいなと思いつつ。 無理かもなとすこし肩を落している]
なにはともあれ、もどるとするかー。
[立派なテイマーになっている靴屋の主人と、おとなしいスライムを見ながら、地上へ向かう列の殿に立とうと思っていた]
(96) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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え、あそこの隠し通路って上り階段しかなかったはずだよ?
[あの通路自体は前から知っていたつもりでいたのに 地下に続く階段もあるのは初耳で、目を丸くする。>>89 実際にそちらへ行ってみれば、見たこともない下り階段があって]
この騒動で水路全体に色々変化あったから、 それで隠されたものが出てきたのかもね…。
(97) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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わー、あそこから先は俺も知らない場所だよ… すっごいわくわくしてきた!
[慣れ親しんだ場所に未知のものがある驚きと嬉しさで、 声はすっかり弾んでいた。 宝の地図に書き足せる余地があったのもまた、喜ばしいことで]
そうだ、俺の地図今誰が持ってるんだっけ? マフテさん?
[別行動をとっていた者たちを順々に見渡す。 あの通路は階段だけだから迷う心配はなく、特に案内も必要ないが。 地上に出る移動中に、地図は手元に返してもらった]
(98) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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―地上→マフテの家―
[その前に靴屋の主人に一言。]
毎朝カラスに謝罪しろ。でなければ……でなければ。 ……この先ずっと、ドゲザしかできん体にしてやる。
[そう、死刑宣告のように告げて地上に出ると、 まるで数日ぶりに外の空気を吸った気分になる。
スライム云々やサンダル云々は他の者たちに任せる。 その足で、家へと向かっていった。]
(99) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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……… こ、…スライム捕獲は、礼を兼ねて来たが 遺跡探索は、報酬、貰うぞ。
[宝の利益の分け前だとか、宿賃分だとか。 ツケるほど困っちゃいないが、そう楽な生活でもない。 じぃぃ、と聞こえていないらしいマフテ>>95をまだ見つめながら、呟いた。]
(100) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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―移動中(回想)―
[アレクセイ>>98に地図の預かり主は誰かと尋ねられ。]
……地図ならば、神父さんが持っている。
[そう告げてクレストに促せば、地図を返した事だろう。*]
(101) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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/* 土下座と効いたら赤音ちゃんのセリフを使うしかないと思った(
違和感は無いと思うし、知ってる人しかわからんから平気だよな
(-28) 2012/10/14(Sun) 16時頃
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……なんだ。えのきはお前には食わせんと言っているだろう。
[ミハイル>>100の視線を感じて、怪訝そうに振り返り。 梟がふわふわと飛んでついて来ているのも確認しながら、 再び燕を手の影へと隠した。]
(102) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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[階段を上っていると、ジャスパーが何か言いたげに こちらを見ていて>>94]
そうだジャスパーさん、明日の探索もついてくけどいい?
地図に書かれてない部分からは、案内とかはできなくなるけど。 鍵開けやトラップ探知なら、今まで通り役立ってみせるよー。
[彼が自分を誘おうとしていた素振りは気づかないまま、 首を傾げて次回も当然の如く同行する旨を告げた]
(103) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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/* 全員移動しとるのかわからんから、 もうてけとーでいいやとね。
ずっと冒険ロール疲れそうだから、 一旦解散を入れたけど大丈夫だったかな、謎。
(-29) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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― 地上→宿 ― [宿に行く者が居ないなら、便所サンダルを受け取り、代理で返却しておくだろう。]
と、…とり、斬ってないし 燕は、食わない…
[怪訝そうなマフテ>>102に道中そう零しながら、宿へ向けて歩いて行った。**]
(104) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 16時半頃
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おお!
それは助かる! 誘おうと思ってたんだ アレクセイが来てくれるとありがたいから。
明日も宜しくな。
[視線に気づいたアレクセイに先に言われたが、にこにこと笑顔を浮かべて頷いた。 階段を上りながらたすかったとしみじみと吐息を零す]
一人で遺跡を探索するとなー、なぜか毎回トラップに引っかかるんだよな。
[だからトラップ回避技術のあるアレクセイがきてくれるのは大歓迎だといわんばかり。 皆が地上に出た後、同じように地上に顔を出しながら] 明日の祝杯が終ったあとにでも、いこうぜ。
[アレクセイにそう云っておいた]
(105) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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あれ、マフテさんがミハイルさんから地図係代わってたのに?
[戦闘中に後方にいて手が空くのはクレストの方だから その関係で再度交代したのかと思い、それ以上追求はせずに 彼の所へ行って地図を返してもらう。>>101
スイッチを押していたあの様子から嫌な方の想像が思い浮かんだが、 さすがに言いがかりかと口には出さず。 だけど、的中していたのは後者の方だった]
(106) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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―マフテの家―
[家に戻り、武器を外したり肩部分の溶けた服を着替えたり。 家で待っていた、インコのしめじやら、別の梟のしいたけやら、 鷹の松茸やら、鷲のまいたけやらに餌をやり。]
皆、いい子で待っていたか……。 明日も出かけるが……さて、明日は誰を連れて行くかな…。
[餌にたかる彼らを眺めながら、考えている。]
(107) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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/* 名称一覧 梟A:なめこ 梟B:しいたけ 燕:えのき インコ:しめじ 鷹:まつたけ 鷲:まいたけ
(-30) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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ジャスパーさんはその頭の輝きが色々引きつけちゃうからねえ。
運が足りないと思うなら、クレストさんに言って なんかお守りとか買ったら底上げできるかもよ?
[魔物ならまだしも、トラップまで引きつける禿頭は よく考えなくてもおかしい言い分だった。
運の低さは彼の苦労人オーラにも関係していると密かに思っているが、 クレストにどうにかしてもらえば、というのは冗談で]
それか、ニキータさんが弾くジャスパーさんの テーマでも聞いたら運がよくなったりして。
水路で戦ってた時、今までよりも効果が目に見えるようになったんだよ。
[祝杯の後に向かうという約束を交わせば、にこりと笑顔で答えた**]
(108) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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そういえば、神父さんに飯を奢る事になってしまったな…。 まあ10G程度なら問題ないか…。
[金の牡鹿亭に行くのは、夜でいいだろうと思いながら。
餌をやり終えると、ギャーギャーと鳴いている鳥達の声を 物ともせずにベッドに入り、寝息を立てている。**]
(109) 2012/10/14(Sun) 16時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 16時半頃
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……頭のせいかどうかはしらんが、ほんとになあ……
神官にお守り? まあ、それも考えてみるべきかもとは思うが。
[しかしあまり神官に頼りたくないのも事実で深いため息を零し]
俺のテーマ? なんだそりゃ。 へぇ、地下でそんなことが……
[アレクセイの言葉>>108に不思議そうに首をかしげ。 水路での戦闘の様子を聞いてニキータへと視線を向けた]
なるほどなあ。ニキータもしっかり役に立ってんだな。
[しみじみと呟き]
ああ、それじゃあ、またな。
[約束を交わせばひらひらと手を振って。 雑貨屋に向かうために皆から別れた*]
(110) 2012/10/14(Sun) 17時頃
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[結論をスライムに任せる、靴屋の悪行もお咎めなし。 ……彼らの結論を、いつもの暗い瞳で見る。 甘い、という感想を支持する派だったが、口には出さず。
戻る彼らの前衛、剣士たちの後ろ辺りに位置取りをする。 通路を進んだり、階段を下りるならば後衛がベストポジションだが、階段を上るならば重力の関係で、後方へのカバー力が増すからだ。
弁当配達の依頼完了を伝えるために、金の牡鹿亭に顔は出すだろうが、打ち上げとやらには参加する義務はない、と]
(111) 2012/10/14(Sun) 17時頃
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[離れる前にクレストへと向かって]
あー、そうそう。 支払いは報酬受け取るまでまっててくれ、な?
まあ、明日か、あさってには、たぶん……
[そんな弱いことをいいつつ、答えをきくまえにとっととクレストから離れ]
(112) 2012/10/14(Sun) 17時半頃
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― 雑貨屋 ―
[ラビから受け取ったサンダルを手に、雑貨屋の中に入る]
おーい。
……いや、ちがう、逃げ帰ってきたわけじゃねえ。 ちゃんと、ここにこうして、だな。
[入ったとたんの主人の言葉に反論しながら、手にしたサンダルを見せた途端。 店の奥から子供が突進してきた]
(113) 2012/10/14(Sun) 17時半頃
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うおっ! あ、あぶねぇ……
ああ、そうだよ、これでいいんだろ?
[きらきらと輝く笑顔でお礼を言う子供の頭を軽く撫でて。 小さな手がありがとうと5G差し出すのを受け取った]
おう、これで依頼達成だな。
だよな、おやっさん。
[雑貨屋の主人を見れば、まあしかたないと肩をすくめていて。 これでツケが解消されるとガッツポーズ]
(114) 2012/10/14(Sun) 17時半頃
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う。いや、まあ、うん。 ちゃんと報酬がもらえる依頼も受けるようにするって。 大丈夫、こんなにツケをためたりはもうしないから。
ほんとほんと。
[調子に乗るなと釘を刺されてあわてていい訳をのべる。 地下の遺跡はまだ探索しないとわからないから口には出さぬまま。
そそくさと、雑貨屋から退散するのだった**]
(115) 2012/10/14(Sun) 18時頃
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―地下水路の出来事―
[さて。]
[この男、皆が思案している間ずっと背後で応援を続けていた。 なので、誰かの視界の端には必ず手を振る吟遊詩人が 入っていた事だろう。
アレクセイが皆に礼を言っていた時も、>>1:483 手をパタパタと横に振るだけで、特に何も言わなかった。
…改まって礼を言われるのが、気恥ずかしくて苦手なのだ。 何事も軽く笑い飛ばしてくれたらそれでいい…そんな考えだから。]
(116) 2012/10/14(Sun) 18時半頃
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ん、うん。 あの時見たぶちぶちは、まだ可愛げのある奴だった。 勿論酸なんか吐く奴とは思わなかったくらいでさー。
[ようやく言葉を発したのはそれからしばらく後、 クレストからぶちぶちの事で視線を向けられた時。>>13
その後はこの男にしては珍しく、大人しくぶちぶちの対処や 現れた靴屋の主人の話を>>29聞いていた。]
……ああ、それ歌にしたら面白そう。
[やはり、この男の行動理念は面白いかそうでないかで 決まってしまうようだ。]
(117) 2012/10/14(Sun) 18時半頃
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[靴屋の主人の処遇は大方ラビとクレストが片付けてくれたようで、 それをまた近くで眺めていた。
結論としては、帰る所をぶちぶちに選ばせる。 もしもぶちぶちが靴屋の主人を選んだ場合は、 似た様なぶちぶちを捕まえて連れて行くとの事。>>61
そういうやり方はあまり好きではない吟遊詩人だったが、 事情が事情でぶちぶち本人がそちらを選ぶというのならば それもまた一つの道なのだろう、と口は挟まなかった。]
(118) 2012/10/14(Sun) 18時半頃
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[話が一段落付くと、サーシャが運んで来たらしい サンドラお手製お握りが配られた。
勿論この男が飛びつかないはずが無く、皆と共に その優しい味を頬張った。]
丁度良いタイミングだったな。 サーシャ、ありがとう。
[相変わらずの口元だけの笑みだが、依頼だといえども わざわざここまで運んで来たその苦労を思い、サーシャには礼を。]
(119) 2012/10/14(Sun) 18時半頃
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[>>98 マフテにいわれて、アレクセイの地図を返し]
ありがとう御座いマス 方向がわからないヒトが持って大変なことになりましタガ 助かりましタ
[と、マフテの方向音痴をばらした]
シカシ、今日も明日も地下探索トハ 懲りないヒトたちデスね
[ただ着いてきただけの職業冒険者とは違う。 神官は首をすくませるのみで、いくともいかぬともいわず]
[そんなことよりも打ち上げとマフテがひーひーいいながら奢るのを楽しみにしている神官だった]
(120) 2012/10/14(Sun) 19時頃
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―地上を出て―
デハ、伯爵家の方とは話をつけてきまショウカ ホラ、きりきり歩きなサイ
[スライムが地上を歩くのはかなりの難儀なことだったので、側溝を這わせるように移動していった]
[はたから見たら、まるで神官がスライムを従わせているくらいに思えてしまう、靴屋のオヤジの地味ーさよ]
[悲鳴を上げる一般市民の皆様には、営業用スマイルを持って 「コレは悪いスライムデハアリマセン。 伯爵家から逃げ出してきた高価なあスライムデス」 といちいち吹き込み歩いた。]
(121) 2012/10/14(Sun) 19時頃
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祝杯? いいね、いいねえ。ぱーっ!とひとつ騒いでやろうじゃないか。 いつもよりちょっとだけ良い酒飲んで、ちょっとしたご馳走食べて
へへへ、楽しみー。
[明日に祝杯をと聞けば、その楽しそうな雰囲気に小躍り。 どうせそんなに飲む事無く、また店の隅で雰囲気に合わせて 楽器を掻き鳴らしているだけなのだろうが、本人がそれで 楽しいのだからそれはそれで良いのだ。]
で、まだ先があるの?皆が行くなら俺も行きたいなー。 報酬絡みだったら、のど飴代だけもらえたらそれで良いから。 そうじゃなかったら何も要らないし。
[これで本当に、良く冒険者として生きていられるものだ。]
(122) 2012/10/14(Sun) 19時頃
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― そして伯爵邸にて ―
[スライムの巨大化は驚きと 3 1.喜び 2.悲しみ 3.怒り を持って迎えられ]
[報酬は正規の1000Gと 1 1.追加300G, 2.追加3000G払うから飼えないスライムの処分 3.伯爵家ゆるキャラグッズ 手のりスライム人形 となった]
(123) 2012/10/14(Sun) 19時頃
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[スライムのダイエット計画を怒りながら本気で考える伯爵夫人をなだめつつ]
私どもはスライムを連れてきたに過ぎまセン 活躍したのハ、リーダージャスパーを始めとした冒険者達デス 此度の仕事が御気に召しましたら、また彼らにお声をおかけくだサイ
デハ、失礼シマス。
[晩餐をごいっしょに、という夫人の誘いに首を横に振った。 先約があるのデ、と]
(124) 2012/10/14(Sun) 19時頃
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え、いや、あれはマスケラと合奏したから効果が出たんだって。 俺一人で演奏してた時はなんとも無かったよな?
[先の戦闘でのバード・マジックの事を語るアレクセイ>>106には 大きく首を横に振って帽子の羽飾りを盛大に揺らして否定する。]
効果が出るかどうかは分からないけど、ジャスパーの曲は マフテからリクエストもらってるから既存の曲になるけど 弾くよ、弾く。
それから皆の分の曲を作るつもり。
[輝くだとかリーダーらしく壮大な、とかそんな意味を 付けているのは内緒にしておき、リクエストを貰った件のみ告げて]
やだな、俺は歌って殴れる吟遊詩人だよ? 歌で役に立たなかったら、殴る方面で役に立つ。 どう転んでも役に立つ!
[ジャスパーから役に立っていると言われ>>110 盛大に胸を張って己の利点を主張する。 …殴る方面でも役に立たないのは、理解しているつもりだが。]
(125) 2012/10/14(Sun) 19時頃
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/* 一段落して、こんばんは!
こいつ、悪戯半分でサングラス取ったりしてそうですね。 お金払えなくなったから、今日家泊めてーというのも かなーりありそうです。
あ、一応NGなどなどはありますか? こちらは、汚いのとどこまでも痛いのとかは×とまでは 行きませんが、積極的には行わない感じです。
(-31) 2012/10/14(Sun) 19時頃
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― そしてその夜の祝賀会場にて ―
ジャスパーサン、ミナサン、オメデトウゴザイマス
[と、1300Gの入った袋をテーブルの上に置いた] [依頼達成がもう伝わったのか、今日張られた2枚の依頼書はどちらもなくなっている]
イヤァ、マフテさんの奢りでゴハン ジャスパーサンからは支払い
ゴハンがおいしいデスネー。
[絶対食べきれない量の容赦のない注文と ミハイルにお皿を回す行為がはじまった**]
(126) 2012/10/14(Sun) 19時頃
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/* こんばんは!
ああ、ありえそうです>いたずらとお金ない
NGはとくにないですねー。 同じように積極的には、という感じなので 甘いのも切ないのもギャグなのもどんなのでも!
薄い本的に、どうやってニキータとジャスパーがいちゃつくのかという、そこを考えようかと。 まー、よったイキオイで済し崩し的、というのもありかな。とおもってます。
(-32) 2012/10/14(Sun) 19時半頃
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/* NGについては了解です、楽しみ…!
そこを昼間考えておりました。<どうやって この二人として一番ありそうなのは酔った勢いで~かなとは わたしも一票投じたいと思います。
幸い人見知り(?)しない奴なので、あれやこれやと 遠慮なく踏み込んで行ったりするかも。
(-34) 2012/10/14(Sun) 19時半頃
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/* あっぶな!! 表ログに落としかけた……確認のページまじありがたや…。
(-33) 2012/10/14(Sun) 19時半頃
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―何故だか久々に思える地上にて―
わっ、ぷ。
[ああ、美しき大地。流れる清らかな水と渡る風の心地良さよ。
…などと感動に浸っていると、突然吹いた風に煽られて 帽子が吹き飛ばされた。 幸い顎紐で固定してあったので、背中側にぐるりと回っただけに 留まったが。]
…びっくりした。
[声音は然程驚いた様子には聞こえないだろうが、 大慌てでまた深く被ろう押さえるその髪の隙間、 切れ長で片方ずつで色の違う光がちらり。*]
(127) 2012/10/14(Sun) 19時半頃
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/* 楽しみ。
酔った勢いから始まる関係、が分かりやすいですね。
そこから先
1.酔った勢いのあれこれを描写する 2.そういう関係になった後のぎこちなさとすれ違いと想いの確認 3.いっそ開き直ってらぶらぶ(ただし周囲に秘密
そんな感じのどれがいいですか。
(-35) 2012/10/14(Sun) 19時半頃
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/* なんという究極の選択か…。
その内どれもがごろごろする程楽しいものなのですが、 3→1→2の順でこんな感じのどれ!となっております。
(-36) 2012/10/14(Sun) 19時半頃
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― 自宅 ―
[もう一度金の牡鹿亭に行く前に汚れた服やらなんやら着替えるために自宅へと向かった。
そして着替えの合間にニキータ>>125の話を思い返し]
どんな曲なんだろな。 あとで聞かせてもらうか……
[遺跡に誘うかどうかは悩んでいる。 役に立つと胸をはったようすには、そうだよなーっと笑って返していた。 それでも、初めて探索するところに連れて行って――まあ、手がおおいに越したことはないかな、とか。 他の人の意見もきいてから決めるかと考えて、とりあえず着替えを終えた後、牡鹿亭へとむかうのだった]
(128) 2012/10/14(Sun) 19時半頃
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|
/* ではらぶらぶな感じでいきますか。
そーなると。
1.ちょうど連載中の依頼完了打ち上げ後のいちゃいちゃ 2.連載きにせず、ただいちゃいちゃしてる感じ 3.実は同棲中という捏造パターン
かな。
(-37) 2012/10/14(Sun) 20時頃
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― その夜の金の牡鹿亭 ―
おー、追加報酬もらえたのか。 それはよかった……
[クレスト>>126がもってきたものに、ほっと息をつく。 まあ、参加した奴らで山分けすればたいしたことのない金額になるが。
自宅から持ってきたなけなしの金も合わせて、ちゃんとクレストに200G支払い。 サンドラにも少しだけツケをかえして]
……とりあえずこれで一息つけたかー。 あとは、まあ、今日のところ楽しむか。
[そういってのんびりとお酒を楽しんでいる]
(129) 2012/10/14(Sun) 20時頃
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/* ラジャーですです。 腐女子としては1か3で話が作り易いかなと考えて…
1なら打ち上げ後に遺跡探索が控えてるって所もありますし、 それに関する色んな事かららぶらぶ出来そうかなと。
3は3で私生活を描く楽しみも…! とはいえ、いっぺんにやるわけではありませんし わたしからは1→3→2と推してみます。
(-38) 2012/10/14(Sun) 20時頃
|
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/* 腐女子的には打ち上げ後の微酔い気分であれこれとか考えやすいですね。
では1で。 時間に余裕があれば3とかも、ということでー。 まあ、自宅に戻った描写からでもしますか。
何かあれば遠慮なく、中記号どうぞ*/
(-39) 2012/10/14(Sun) 20時頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 20時頃
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―地下水路から地上に―
そうかな?そうかもしれないねぇ。
[クレストから甘い>>87と言われると、ただ首をこてりと傾げてのんびり答える。 靴屋の主人に対しては、自分のやらかした後始末・・奪ったサンダルを他の人に返却させれば十分だと思っていたが、他の人の意見は理解できるから。
否定された訳ではないし、他の人からも具体的な反対意見も出なかったから、その一言で話を終わらせる。 烏に関するマフテの怒り>>82は、本人に任せるのが一番だと思っている。]
うん。二人ともよろしくお願いするよ。
[地下水路から外に出て、抜け殻を売りに行くアレクセイ>>93や、スライムや靴屋の主人と一緒に伯爵家に向かうクレストに手を振る。其方は二人に任せておけば、問題ないと思った。]
(130) 2012/10/14(Sun) 20時頃
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ミハイル、牡鹿亭にサンダルを戻しておいて貰える?
[地下水路から牡鹿亭に帰るミハイル>>104に、声をかけて、サンダルを手渡した。 牡鹿亭でアルバイトをしているミハイルがサンドラの覚えを良くしておく方が、今後仕事の上で便利だろうと判断した。
次の遺跡探索では報酬を貰う>>100と告げられると、こくりと頷いた。]
大丈夫だよ。 地下水路に時々落ちているお宝。あれはおそらく、遺跡からねずみが運んだものだと思う。 だから遺跡探検したら、きっといいものが見つかるよ。お宝発見に役立つ、シュガーバニーも連れて行くし。
[にっこり笑って、頭上のシュガーバニーを指差した。]
(131) 2012/10/14(Sun) 20時頃
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― 自宅 ―
[打ち上げが終って微酔いのいい気分。 それほど飲まなかったからあたらしいツケは溜まっていない。 ちょっくら鼻歌でも歌いながら自宅へと帰って来た。
古びたアパートだから、他の住人はほとんどおらず。 殆ど使わない小さなキッチンと、ダイニング兼リビングの部屋と、寝室があるだけの小さな家だ。 強い風がふけば窓ががたつくこともある。
まあ、稼ぎの悪いジャスパーにしては上等というところ]
(-40) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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お疲れ様ー。今回の依頼は、じめじめした地下水路で大変だったねぇ。 綺麗な毛が汚れてない?大丈夫?
[マスケラと黒猫に近寄り、黒猫の毛並みを整えるようにそっと撫でる。]
でも、無事依頼が両方とも達成できたようで良かったよ。 明日の遺跡探検はどうする?おれは、面白そうだから行くつもり。きっと面白いものが見つかるだろうし、何より楽しそうだからね!
[丸い目をきらきらさせて、楽しそうに笑った。]
(132) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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―金の牡鹿亭―
[一度宿に戻ってから着替え、楽器の手入れを行った後に すぐさま牡鹿亭の隅に陣取り、気ままに曲を弾いていた。 今は帽子は被っていない。
先の依頼で同行した者が姿を現す度に、手を振って迎えては また曲を弾きだす、それの繰り返し。
その周辺に金を入れる器も出していない所から、 またしても趣味で演奏している事が窺えるだろう。]
(133) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 20時半頃
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─マーヨイカ地上:靴屋付近─
[乾いた空気と、開けた空にほっとする。 手首を返し、強弓を背に戻した。
振りかえって顔ぶれと人数を確認。それぞれに行くべき場所があるために、ここで解散のようだ。 ひとつ、頷いた]
(134) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[ラビから受け取ったサンダル>>131を丁寧に洗ってサンドラに返し、その後は刀の手入れを行っていた。 夜の祝杯まで、再び厨房の手伝いを行う最中に、ニキータの音楽>>133を耳にする。]
に、……ニキータ お前、…何で、食ってるんだ
[報酬はのどあめ代だけだとか、言ってなかったかと。]
2012/10/14(Sun) 20時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[ラビから受け取ったサンダル>>131を丁寧に洗ってサンドラに返し、その後は刀の手入れを行っていた。 夜の祝杯まで、再び厨房の手伝いを行う最中に、ニキータの音楽>>133を耳にする。]
に、……ニキータ お前、…何で、食ってるんだ
[報酬はのどあめ代だけだとか、言っていたような気がした。 よくわからないまま付いてきて、その間稼げるものもあっただろうに。 皿を洗いながら問いかけた。]
(135) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
改めて、みんなお疲れさま! こっちはラミアの抜け殻を売ってできた分だよー。
交渉して、相場よりも高く買い取ってもらってきたから。
[集まった者たちの顔を見回した後、 テーブルの上にある伯爵家の報酬が入った袋の横に、 それほど大きくはない袋を置く。
250Gのところを27分に及ぶ交渉の末、100G高く 売りつけることに成功した、と報告]
今日の依頼の成功のお祝いと、明日の探索での収穫を祈って。 かんぱーい!
[酒の入ったグラスを掲げて、誰に頼まれたわけでもない音頭をとった]
(136) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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[打ち上げが終わり、皆が牡鹿亭を後にして。 少しばかり寂しくなった店内を見回すと、思わず溜息が出た。]
寂しい。
[集団で行動した後はいつもこう。 そもそも一人で旅を続けてきたはずなのだから孤独には 慣れているだろうに、この様である。 このまま宿に戻るべきだろうが、気が進まない。
そこでふと思い出す何か―― それに至った所で、既に男の姿は牡鹿亭から消えていた。]
(-41) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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―金の牡鹿亭―
[一旦雑貨屋に寄って、必要なものを購入したあとで牡鹿亭に顔を出した。]
クレスト、お疲れ様。追加報酬無事もらえたんだねぇ。良かった良かった。
[伯爵家から追加報酬を手に戻ってきたクレストに、手を振って労いの言葉をかける。
だが報酬の話になると、ふるふると首を横に振って、相変わらず頭にくっついているシュガーバニーを指差した。]
今回おれは、こいつを手に入れたから十分。伯爵家の報酬は皆で分けてー。
[全く無理をする様子はなく、にっこり笑って告げる。シュガーバニーは見つけるだけでも大変だし、1300Gで購入するのも無理だ。だから本気でそう思っている。]
(137) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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[毛皮の帽子を被り直し、牡鹿亭へ向かう。 腹痛を起こした冒険者は、すでにトイレから復活していた。 彼と共にサンドラに報告し、簡単な夕食を包んで貰うと、すぐに牡鹿亭を出た。
向かうのは、街のすぐ外。 木立の中に隠しておいた荷物類を広げ、野宿の支度を……、
しかし]
(138) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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[牡鹿亭で気ままに曲を弾きつつ、手を振って出迎えてくれるニキータの傍にてててと駆け寄って、声をかける。]
・・・あ、そういえばニキータ。地下水路では、ジャスパーのテーマ曲聞くのすっかり忘れていた。 良かったら、ここで演奏してもらえる?おれ、興味あるから是非聞きたい。
これ、良かったらおひねり代わりにしてー。
[雑貨屋で買ったばかりの喉に良く聞くのど飴を差し出しつつ、にこっと笑った。 地下水路でいくつか演奏をして、疲れただろうと判断したからである。]
(139) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[演奏するニキータには手を振るぐらいでとくに曲のリクエストとかはしない。 あまり知らないからというのもあるし、聞いてるだけで楽しかったりもするから。
エールをぐびぐびと飲んでるように見せかけてあまりのんでいないのは、ツケにならないていどにしようという思いから。 アレクセイがうってきたラミアについては、もらう権利はないと思っているからあまり気にせず。 伯爵家の報酬がいらないと言うラビに視線を向けた]
いいのか、まじで?
あー……まあ、シュガーバニーは確かに貴重か。
んじゃ、あとはー……
[しかし金計算は苦手だった。 そもそも得意だったらツケがたまったりしないという]
(140) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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……。
[隠した筈の荷物はなくなっていた。 残ったのは、身に着けていた最低限の武具と荷物、わずかな路銀と、マフテから買ったばかりの羽根など。 山ごもりの間に集めた毛皮で、物々交換した日用品類は全滅だった]
……。
[誰のせいでもない。これほど街に近い場所に隠し、離れた自分が悪いのだ。 こめかみを押さえつつ、明日、何かやりやすい依頼を探すか、地下水路の新しい道探索に加わるしかないかと]
(141) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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/* ちょwwwこれ結構大変だwwww とりあえず落ち着いて時間取れてるタイムなので (日本語おかしい) 秘話に重きを置きつつ表も、だな。
左側の経験浅いから、ちゃんとジャスパーさんに 楽しんでもらえるように頑張らなくちゃ…。
(-42) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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― 自宅 ―
[自宅の中だから、シャツとズボンだけのラフな格好でいる。 水を一口飲んだところで、ドアのあたりに人の気配を感じた]
んー? ニキータか?
[大体、こういった飲み会みたいな騒ぎの後でよく来る相手の名前を呼ぶ。 まあそれ以外で来ても迎え入れるのだが。
とりあえず、玄関を開けて]
ほら、こいよ。
[当たり前のように、そこに立っていた人を迎え入れた]
(-43) 2012/10/14(Sun) 20時半頃
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[アレクセイが交渉成功して、相場より高く買い取ってもらえた>>136と知ると、わーっと拍手をした。]
さすがアレクセイ!見事な手腕だねー。
それじゃあ、依頼成功と探索収穫祈願の他にも、クレストとアレクセイの報酬追加げっとのお祝いも追加して。 かんぱーい!
[アレクセイの音頭に合わせて、笑顔でグラスを揚げる。 中身はワイン・・・に見せかけた、ぶどうジュースだった。色だけでも酒盛りの雰囲気を出そうとのチョイスである。]
(142) 2012/10/14(Sun) 21時頃
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[何度かその輝く後ろ姿を付けていた事があるから、 家は知っている。 なけなしの所持金から、安い酒一人分とつまみを購入して その家路を辿れば、やがて辿り着く古いアパートの一室。]
ジャスパー、良かった。 まだ起きてた?
[扉の前に立つと、それだけで気配を察してもらえる。 はい、と土産物を押し付けながら 迎え入れられるとずかずかと我が家かとでもいうように 上がりこんだ。]
(-44) 2012/10/14(Sun) 21時頃
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[皆が揃うまではずっと一銭の稼ぎにもならない演奏を続ける。 1年程ではあるが、その姿を見て来ただろうミハイル>>135から 稼ぎについて問われると、首を傾げ]
んー。 時々こうして弾いてると、お金要らないって言ってるのに 置いていく人がいるんだけど…それ、かな。
どうせいつかは離れるんだろうし、あんまり大きな金を 持っても意味ないし。
[その割にはかなりの日をここで過ごしているな、と笑った。]
(143) 2012/10/14(Sun) 21時頃
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そりゃあ、帰って来たばかりだしな。 お、ありがとー。
[押し付けられた土産に、に、と笑みを浮かべる。 自宅の中でも黒眼鏡は健在だ。
ランプの明かりにきらりとひかる]
そんで、また寂しくなったりしたのか?
[ほれ、と、古びたソファーに座るように手で示して。 家の中にある酒ともらったものをテーブルの上に置いた。
年下の若い男なんだから、寂しいなら娼館にでも行きゃいいのに、とは思っても口にはしない。 実際にそんなことになったらダメージを受けそうだと思ったのも口にはしない]
(-45) 2012/10/14(Sun) 21時頃
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―金の牡鹿亭―
オオ、アレクセイサン交渉上手デスネ
[そちらのツテは全くない。 何かモノを売る機会があればアレクセイにお願いしようと心の中の財テクメモに記し]
コレデ合計1650Gデスネ 素晴らしイ
[頭で割ればそんなに多くはないが、ツケ回収などにはそこそこの額である]
カンパーイ!
[酒ではなく、ぶどうジュースの入ったグラスを掲げる。 いちおう神官である。 外出届けは出したが飲んだことがバレるといろいろ神の家暮らしは面倒くさいのだ]
(144) 2012/10/14(Sun) 21時頃
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今の額の報酬とシュガーバニーだったら、俺もそっち選ぶかな。
[報酬はいらないと申し出たラビに、本当にいいのかとは確かめない。 問い返して、意見を曲げるような性分ではないと思っているから>>137] でも、出会ったばかりなのにすごい懐かれてるね。 ラビが優しいから安心してるんだよ、きっと。
お宝発見にはその子連れてれば十分だって、 怠けたりしないように気をつけようっと。
[彼の頭の上に乗った兎へと手を伸ばし、 警戒されたり怯えられなければよしよしと撫でた]
(145) 2012/10/14(Sun) 21時頃
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[>>137 良かったとラビに言われると、全くと頷いて]
エエ、認知されるカガ一番不安でしたガ、飼い主にしかわからないモノがアルノデショウ。
アァ、靴屋のオヤジサンは心を入れ替えて、宝物にしていた靴の掃除やら修繕に早速取り掛かっていましたヨ
[そしてオヤジのへそくりから神へのお布施としていただいた100Gはしれっとポケットの中である]
(146) 2012/10/14(Sun) 21時頃
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地下水路の探索だとか、いくつか戦闘あったりしたし。 それに酒入ってたから、すぐ寝てしまうかなと思ってた。
[彼が寝ていれば、周辺に人が住んでいないのを良い事に 扉を楽器で殴って起こすまでするかも知れない。]
[外套を外して楽器を包み、ソファーの後ろに楽器を横たえると 勢い良く端の方に飛び込んだ。]
当たり前だろ、あれだけ賑やかに騒いでたのが急に無くなったら 落ち着かないったら。それが慣れてる人なら尚更だなー。
[寂しさを言い当てられると否定出来ない。
チラと見上げるジャスパーの顔に黒く輝く眼鏡、 相変わらずだなと髪に隠れた目を細めて、こっちに来いと 手招きをする。]
(-46) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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[アレクセイ>>145から優しいと誉められて、照れくさそうに笑いつつ、頭の上に両手を置く。]
てへへ・・・。誉めてくれてありがとー、アレクセイ。
で、でも、すぐ懐いてくれたのは、ちょうどスライムとラミアが現れたのも原因だと思うよ。 モンスター達から自分を救ってくれたって思っているんじゃないかな?シュガーバニーはそういうの敏感だし。
[兎はアレクセイの手を警戒することなく、目を細めて大人しく撫でられている。]
(147) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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ん、あ。そうだ、そうだった。 それを先に弾くんだった。
[ミハイルとの会話がいくつか交わされた後、訪れたラビに>>139 手を振れば再度リクエストされたジャスパーのテーマ曲。]
皆が揃ったら弾く、既存の曲から引っ張って来るのは勘弁してな。 また次に聞いてもらう時があったら、まっさらの… 新しい曲にするから。
…お捻り、確かに頂いた。ありがとう。
[差し出された飴は、あまり自分でも買えない高い目ののど飴。 これを食べるなんて勿体無い!と飴ケースに入れて]
(148) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 21時半頃
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[皿を洗い終えた後は、その皿をタオルで拭いていく。]
で、…出て行くなら 尚更、駄目だろ。
[ミハイル自身がこの国に来たのは、2、3年ほど前だ。 噂話が集まるならここだとあたりを踏んで、もうそれくらいになるのかと、思う。 甘い認識の話を続けようとしたが、それはそれでこの男の良いところなのかもしれないと、黙り込んだ。 後は、静かにバイトを続けながら彼の演奏を聴いているだろう。*]
(149) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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[クレストから、スライムが本ペット?として認知してもらえた話>>146に、胸を撫で下ろす。]
嗚呼、良かったー。あまりに大きくなりすぎてて、”うちの子じゃない!”って展開は怖かったから。
大きくなってもちゃんと見分けられたってことは、ただ猫かわいがりしていただけって話でもないのかな? まー、そうでないとスライムも伯爵家に戻るとは言い出さないだろうしねー。
靴屋の主人が心を入れ替えたって報告もありがとねー。 優しい奥さんも此れで一安心だと思うよ。
[にこりと笑って、ぶどうジュースのコップをあげると、こくりと飲んだ。 クレストがぶどうジュースのお代わりを欲しがるなら、飲みねぇ飲みねぇとグラスに注ぐだろう。]
(150) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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今日はそんなに飲んでないからなあ。
疲れちゃいるが、かえってすぐバタンキュー、ってなるほどでもないな。
[緩く肩をすくめた。 万一寝ていた場合でも叩き起こされるとまでは思っておらず。 ソファーに座る様子を見ながら、グラスふたつに酒を注いで]
まあ、だろうな。 金の牡鹿亭を根城にしてるやつならともかく、そうじゃなければ皆ひきあげちまうしなあ。
[からりと笑って応える]
んで、甘えにきたってか?
[手招きに応じてニキータに近寄りながらからかう。 ソファーに座る彼を覗き込むように、傍らにたった]
(-47) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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あはは、普通の防具屋とかに売りに行っても 相場は相場だーって交渉に応じてくれないことが多いんだ。
魔物からもらったものとか売ってるのは大体その商人さんでさ、 コレクター気質だからそっちは結構融通利くんだよ。
クレストさんがお得意様になったら、もっと値段吊り上げられるかもね?
[ラビやクレストから褒められたのには、勝因は 自らの交渉術よりは日頃売っている恩のおかげだと 少々謙遜するも、機嫌良さそうに答える>>142>>144]
(151) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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―金の牡鹿亭―
[昼寝の後に金の牡鹿亭に来れば、大分盛り上がっているようだ。 カウンターで200Gのツケを返すと、シャンディ・ガフを頼み。
クレストが明らかに多い量を注文している>>126事に焦り。]
ま、待て…明らかにその量は一人分では…!!
[そのオーダー量に慌てるが、無駄だろう。]
(152) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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[アレクセイの乾杯の音頭にのるラビといっしょに、すでに口を付けていたエールのグラスをかかげたり]
なんだかんだあったが、無事依頼が終ってよかった良かった。
[そんな大ザッパなことを呟き。 ラビがニキータへのリクエストに、己の名前を出すのを聞いて首を捻った]
そういや、俺の曲がどーたらとか。 どういうのなんだか……
[一人一人に曲を作るとかになってくるともう理解不能と言う感じ]
まー、曲とかはよくわからんが、楽しけりゃいいよな。
[そう一人かってに納得している]
(153) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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/*中身的にはおっさんは40過ぎからとの認識やさかい、年齢不明なマスケラを除いて、実はこの村におっさんはいないという考え。
・・・ラビは如何かって?嗚呼、こいつはショタジジイ。 ふぁんた爺でショタジジイ。(真顔。
(-48) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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/* ちなみに生姜が好きという設定にしてある。
(-49) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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そうだニキータさん。
ジャスパーさんのテーマ曲を演奏し終わった後にでも、 ラミアと戦ってた時に歌ってたあの詩やってくれない?
さっき露店で買ってきたぷるぷるスライムゼリー、一個あげるから。
[ラビからのリクエストを受け付けているニキータに、 こちらからも追加の注文を。>>148
じっくりと内容に浸るなら戦闘中より今だと思ったし、 あの場にいなかった者たちにも演奏を聴いてほしかったから。
彼の前に差し出した示したおひねり代わりのデザートは、 あんな事件があった後で果たして誰もが食べたいと思うか 怪しいものだったが]
(154) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 21時半頃
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[>>151 ラビの言葉に頷いて]
珍しい種類のスライムだと図鑑にもかいてありましたから、シラをきるのが難しいと思ったのでショウネ。 私はむしろ処分を依頼されるのではナイかと思いましたが、杞憂デシタ
金持ちの道楽なりに面倒を見る気があるのでショウ。
[ありがたくぶどうジュースを注いでもらい、煽る] [>>151 得意げなアレクセイに、口の端に笑みを浮かべ]
なるほど、ヒトの縁ですネ。 アレクセイサンは律儀ですよネ、そういう根回しガ。
[全く自分にはない能力である。しばしぶどうジュースの水面を見つめてから、それを飲み干した]
(155) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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[スライム探索に向かった面子のほとんどが揃っているが、 サーシャの姿が無い事に気づいた。]
…………? シャーサは居ないのか?
[来ないのだろうかと思いながら。 サンドラに尋ねると、街の外で野宿をしていると言われた。]
声を掛けに行くか……。
[と、なめこを伴いふらりと外に出ていく。]
(156) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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貴方は今コウシテ、鳥の命を救い続けている
[>>152 フ…とマフテに笑う]
私はやろうと思えば、貴方の奢りで鶏料理を食べることが可能だったワケデス それをしない理由は……ワカッテマスヨネ?
[と、ミハイルに流し流ししつつのたまうのである]
(157) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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折角の打ち上げなんだから、思いっきり飲めば良かったのに。 …遺跡の探索があるから?
[グラスが二つ、傍に置かれた。 ランプの光を受けて仄かに光るそれを、綺麗だなと見つめ 再びジャスパーを見上げる。]
甘えに来たっていうよりかー… 泊めてもらおうかなーって。
ああ、代金はそれ。そのつもりで買ってきた。
[それ、と先程渡した酒とつまみを目線で示し 彼の腕を引いて隣に座らせようと]
(-50) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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―金の牡鹿亭→街の外―
ぐう……っ
[クレスト>>157には分かった、しかし20G以内に納めろと言いつけ。 とりあえず、ミハイルはいつか懲らしめてやろうと思った。
金の牡鹿亭から出て、街頭と家の明かりもまばらな街外のまで歩き 声を掛けに行くといっても、遠くはなれているかどうかすら解らない。
サーシャの方が、派手なマフテの装いで気づくかもしれない。]
(158) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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― 祝杯時 ― [カランコロン、下駄の音が鳴る。 厨房から刀を片手に、クレストの近くに座り込んだ。 明らかに多い料理>>126を片っ端から食べていく。]
く、…クレスト ワイン。
[日本酒は絶望的なので、辛口白ワインを頼んでくれと頼みつつ、非鶏料理をたらふく食べていた。]
(159) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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んー……飲み過ぎるとまぁたツケになるしなあ。 遺跡のこともあるから、あんま、な。
アレクセイやラビや、お前もくるんだろ? 二日酔いじゃ危ないしな。
[そうそうと頷いた。 一応前衛としての意識はある。 後衛職を守るのは基本だしなと軽く笑い]
なんだ、そうか。 それなら遠慮なく泊まってくといい。
[代金ときいてテーブルの上にちらりと視線を向ける。 腕をひかれて隣に腰を下ろす。
近くなったニキータの赤い髪をくしゃりとかきまぜた]
(-51) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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うん、分かった。みんなが集まるのを楽しみにしてる。
[ニキータ>>148に了解の返事を返す。だが勘弁してとの言葉には、首を横に振った。]
や、作曲がすぐできるわけないって思っているから、別に謝る必要はないよ。 完成するまでじっくり待つからさ。
[差し出したのど飴を、すぐさまケースに仕舞うニキータを見て、嗚呼歌う直前に舐めた方が効果があるのかなと、微妙に勘違いをしている。]
嗚呼、おれもアレクセイの言うように、ラミアとの戦闘中の音楽を皆に聞いてもらうの賛成!
[もしマスケラがいるなら、二人の気が向いたらまたセッションしてもらうのもいいかな、とも口にするだろう。]
(160) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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―リクエストを受ける少し前―
そうかな、旅をするのに大金を持ち歩くのは あんまり良くないと思うんだけどな。
よく言うだろ、宵越しの金は持たない主義とかそういうの。
[カラカラと笑って、それ以上言い募る事もしないミハイルに>>149 少しばかりの感謝の念を込めて、途中に東の国から伝え聞いた 曲を弾いたりするのだった。]
(161) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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―祝杯を上げよう―
[皆が揃えば、この男もまた酒を飲んで気分は上々。 各々の話を耳にすると、皆良い結果を得る事が出来たらしい。]
気分良いから、ジャスパーのテーマ弾く。
[最初は静かに、ひとつの弦で奏でられて途中で音は消え。 唐突に音が戻り、そして何かに向かうかのように音は増えて行く。]
(162) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[有から無へ、そしていずれは無から有へと辿り行く、 そのような伝説が語られた地にて覚えた曲。
…リーダーにふさわしい壮大な曲であり 失われ、いつかはフサフサになると良いなと 頭髪をイメージしたものを選んだのだが、後者の理由は その後永遠に語られる事は無かったという。]
(163) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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/* 本日のBGM ジャスパーさんのテーマ
『neu』
(-52) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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危ないよってすぐにその子を守る行動に出てたのも、 優しさのうちだと思うけどなあ。
[ラビが口に出したことも確かに要因の一つかもしれなかったが、 大部分は彼の気質によるものが大きいと重ねて言って。
マフテが慌てる様子にそちらに顔を向ける。>>152 別行動中に何があったかはわからないけれど、 クレストと奢る奢らないの賭けでもした結果なのだろうか。 それで負けている辺りが彼らしいと、失礼なことを思いつつ]
依頼の報酬に同行時の回復代、更にご飯までか…。 クレストさん、この件で一番おいしい思いしてそうだねえ。
[リターンが他の面々よりも多い気はするが、回復役としても きっちり働いたしスライムの処遇も色々と気を回してくれていたから、 まあ罰は当たらないかと結論づけて呟いた]
(164) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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─ 街周辺 ─
[暗がりの中に寝転び、小弓を横に構えている。 狙うのは、焦げ茶の体に、長い耳をした野ウサギ。
だが……、]
……!
[野ウサギは突然顔をあげると、俊足で闇の中に姿を消してしまった。 肩から力を抜き、身を起こす]
……何か用か?
[街の方から近づいてきた姿>>158に、声をかけた]
(165) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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>>165 夜っぽいので、ひとまずの路銀稼ぎに、夜行性の動物を狩りに。
(-53) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[マフテのおごりのクレストが大量の料理を頼んでいたのは見ていたが、それに手を出す事はない。
のんびりちみちみ、エールをすすっている]
あー、明日は、アレクセイとラビと、ニキータもくるんだっけ。 他に来たい奴いるのかね。
まあ、どっちにせよまたここで集合だし、集まった奴らでいくかー。
[遺跡にいくメンバーを考えつつ、最終的にどれだけ増えるか分からんと首を捻った。 聞き覚えのない曲が流れ出したと思えばどうやらそれがテーマ曲のようで]
おー、なんだ、壮大だなあ。
[まさかつるつるなのも選曲理由になっているとは思っていない。 というかハゲだ何だといわれているが、髪がないのは別に禿げたからではない。 昔、どっかの遺跡に残ってた呪いがかかっただけだ。 もっともそれを口にしたことはないけれど]
(166) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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に、…ニキータ。
[もぐもぐと口を動かしながら、ジャスパーのテーマを奏でる彼に声をかける。]
それ終わったら さっきの、もっかい。
[懐かしい曲>>161を、リクエストしてみたりした。 さっきの、で通じるかどうかはわからないが、懐から硬貨を数枚取り出し、彼の傍に置く。]
(167) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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サンドラサン、白の辛口ワインをお願いシマス エエ、カッライの。
これもマフテさん付けで。
[>>159 ミハイルの要求に顔色一つ変えずにサンドラに注文する。 だいたいの好みを察しているサンドラは、葡萄の風味よりも酒としての癖のつよい白を持ってきた]
(168) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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/* 鈍いで禿げたんだったら、薄い本だったらジャスパーふさふさかもしれない・・・!
(-54) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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なるほど。其れは一理あるねー。
[クレスト>>155のグラスにぶどうジュースを注ぎつつ、相槌を打つ。 さっきは勢いで、別のスライムを召喚するなどと言ってしまったが、この分だと無理だったかもなと今更思いついて、上手い具合に話が進んだことを喜んだ。]
処分されなくて一安心だよ。 もしかしたら、靴屋の主人が面倒みたかもだけどさー。飼い主に見捨てられたら、ペットとしてはショックだろうから。
[杞憂だったと口にしたクレストに、しみじみと告げる。]
(169) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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―街周辺―
[ちょうど仕事を邪魔してしまったらしい>>165。]
……済まない。狩りをしているなら邪魔をしたな。
金の牡鹿亭でスライム捕獲の打ち上げをしているから、 お前も誘おうと思ったんだ。
[梟がほうほうと鳴いている。 此処まで来て日も大分落ち、薄暗い闇で黄色く光る梟の眼。]
それに、……まだ行なっていないが、 報酬の分け分も受け取るべきだろう。
サンドラに聞けば、この辺りだと。
[そう告げると、 どうしても今狩りをするなら、手伝うか?と首を傾げ。 ただし、鳥を狩る手伝いだけは絶対にしないだろう。]
(170) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 22時頃
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いただけるモノは何だって頂く主義なんデス。 手を伸ばさなければ何だって手に入らナイ
[>>164 しれっとアレクセイに言った。 実際今日はかなり儲かったのでほくほくである] [そして、その強欲はとどまることを知らない。 ジャスパーのテーマ曲はどこか人を意欲的にさせる力があった。それは恐らく、再び蘇れ… というものであろう] [>>166 他に来たいもの、という声にジャスパーを見て]
転んだときの怪我の治療に、神官ナド如何デス? 1日100+100Gデ付き合いマショウ
(171) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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そういう融通が利くのも、アレクセイの腕だよ。うん。
[謙遜するアレクセイ>>151に、真面目顔でこくこくと頷く。実際問題、商人にそういう風に話を持っていける関係になるまでが大変だと思っているから。 でも重ねて誉められる>>164と、さすがに、あ、うん・・とか何とか、口の中で呟いて赤面するだけだった。
アレクセイが慌てるマフテに顔を向けたときは、ちょっとほっとした表情になる。このままでは、照れくささの頂点に達しそうだったから。 故に、マフテが何を慌てているかは、分からずじまいだった。]
(172) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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俺は遠慮なく飲んでたけどなー。
[二日酔いと言われると、少し良心が痛むが]
二日酔いになっても俺は行く、行って援護する。 まだ誰かと一緒じゃないと支援出来ないみたいだけど ジャスパー、その内に絶対胃に穴空けるって…。
[彼の苦労性な所やその他諸々を思い、指折り数えて 帰って来た返事には意外そうな声で]
…あれ、今日は嫌に気前良いな。 時々渋る事もあったのに。
[くしゃりとかき混ぜられた髪の間から覗く、 切れ長で色違いの目は彼の前では隠さない。]
(-55) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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/* >>166 呪い……切なっ
(-56) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[ニキータがジャスパーのテーマを奏で始めれば、一旦黙って シードルの入ったグラスを傾けながら静かに聞き入って。>>163
演奏が終わると、微笑んでぱちぱちと手を叩いた]
すごく素敵だったよ。 ジャスパーさんの頭の光が、9割増しで輝いて見える歌だった。
音がだんだん増えて、クライマックスに向かってく場面が一番好きだなあ。 なんかこう、将来サーシャ[[who]]並みに頭髪が戻ってきそうな… そんな希望が湧いてくる感じ?
[今回は褒めている言葉にからかう意図はない。これでも。 曲から抱いたジャスパーのイメージは、結局ハゲなのかふさふさなのか]
(173) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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神官がきてくれるのは心強い。心強いがしかし。
遺跡でお宝が見つかるとはかぎらんから、それは高い……
[クレスト>>171の申し出にとっても渋い顔をした。 それはもう、ついてきてくれればありがたいが、報酬が決まっている依頼ではないのだからその支払い分を回収できるかと言うと謎過ぎて。
腕を組んでうんうんうなった]
(174) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[ニキータのいう、ジャスパーのテーマ曲が流れると、黙って耳を傾ける。頭上のシュガーバニーも、耳をぱたこんぱたこんさせて、聞き入った。]
おおーっ、壮大で凄い曲だー。ジャスパーに合ってるねー。
[終わると惜しみなく拍手をする。まさか、頭髪をテーマにした曲だとは予想すらしてない。
ジャスパーは黙っているが、もし頭が現在の状況になったのが呪いのせいだと分かったら、呪いを解けば髪の毛が戻るんじゃない?とアドバイスするかも。
更に仮定の話を続けるなら、クレストに呪いは融けるであろうか?そして成功した暁には、どのくらい報酬を払う必要があるだろうか?]
(175) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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いや。
[邪魔はされたが、二度と出会えない獲物というわけでもない、という意味で、マフテへ首を振って]
……おれを? おれはスライム捕獲については無関係だ。 報酬を分けられる理由はない。
[金欠ではあるが、物乞うつもりは一切ない。 山に戻れば、少なくとも喰うに困ることはないと]
いや、手伝いは要らない。 組んでやる狩りは、好きではない。
(176) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[>>169 ラビの言葉に眉を顰め]
靴屋の主人モ、真面目に世話するならあの大きさのペットは負担になったでショウ 何はトモアレ、いい着地地点になリマシタ
ラビさんが召喚したペットを連れていって、打ち首ナドにはなりたくないデスシネ。
[――もし、その案が通るのならば、報酬を事態してでも貴族との交渉役には乗り出さなかっただろう、ということを掌を返して闇にほめのかす]
(177) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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(にしても…ジャスパーに賭けたせいで…酷い目に遭ったな) (あいつが酔ってダウンしたスキに、額に禿と書いてやる。) (もちろん油性インキでだ。)
[ぶつぶつと独り言を呟いている。]
(178) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[>>174 高い、というジャスパーに、笑顔で]
今日の報酬があるじゃないデスカ。 ホクホクデスヨ。
回復に解毒、解呪にアンデッド退治 腕っ節はカラッキシデスガ、防御と回復に有用な奇跡を授かることがデキマスヨ。 [それは今日一緒に行動していてもよくわかっただろう、と]
(179) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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まあ、お前さんは若いからなあ。 飲んでも大丈夫だろ。
……いや、さすがに胃に穴はあけない、といいなあ……
[指折り数えられれば不安になる。 そっと視線を逸らしてため息をついた。
クレストへの報酬とか報酬とか、そのあたりはいつも心配の種だ]
んー? 泊まるだけだろ?
[にや、と笑って断る必要があるか、というような表情をうかべる。 色違いの瞳がキレイだと思っているから、こうやってたまに髪を乱すのはこの家に彼が来た時によくする行動だ。 黒眼鏡のしたの目を細めて見つめた]
(-57) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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―祝杯を上げる前に―
ラミアと戦ってた時のー…あ。 あれか。
[アレクセイからもう一つのリクエスト。>>154 あの伝説の巨人の伝承だと思い出せば、快く頷いた。]
良いよー、ぷるぷるスライムゼリーは大好物。
[あのぶちぶちを眺めた後であっても、ゼリーはゼリーらしい。 ましてや大好物となれば最早あのスライム事件の記憶は 時空の狭間へと消し去る勢いなのだ。]
マスケラの調子が良かったら、また一緒にやりたいな。
[ラビにも同様に賛成と言われると、>>160嬉しさに笑みが零れる。 マスケラが首を縦に振るならば、是非にと。]
(180) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[関係無い>>176と言い切るサーシャに]
あの壁の…違和感を見つけたのはお前だろう。 少なからず関わっていないとはいえない。
あの後、再び順路を戻っていれば、 再び集まったモンスター達に、手を焼かされていた筈。
[狩りの手伝いは不要だというサーシャに、そう告げる。 梟はほうほうと泣いたかと思えばマフテの肩から木に止まり。
何かを見つけたのか、食事をしているようだ。]
(181) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[捕り物が終われば興味をなくしたように下水道からいつのまにか姿を消した。そして金の牡鹿亭が祝杯でにぎわう頃、いつもの隅っこの席に当たり前のように居座っている]
…取り分か 今回は最初からあんま期待してなかったし 俺の分はここの飲み代でチャラでいいか…
――で、ジャスパー
[ジャスパーの目の前の取り分から金貨を一枚抜き取る]
これは薬のつけの分 もんくなし…だろ
[腕を組んでうなっているジャスパーの肩をポンポンと叩いた]
(182) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[眉をしかめるクレスト>>177に、特に表情を変えずに淡々と頷く。]
だね。貴族なら兎も角、売り上げが落ちている靴屋に、3メートルのスライムは飼えないよね。 餌をとってくる手間だけで、仕事ができなくなっちゃう。
[クレストが暗にほのめかす思いを正確に読み取り、やはり安易に別のスライムを渡さなくて良かったとの思いを視線に込めた。 クレストが交渉に出てくれなかったら、報酬が上乗せしてもらえなかったかもしれないから。]
(183) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[アレクセイの感想にじろり、と視線を向ける]
頭をたとえにだすなっての……
[ぶちぶちと呟き。 ラビが褒めるのには、照れくさそうに視線を逸らした。
呪いでそうなったというのは、そもそも遺跡でそんな罠にひっかかったという部分が恥なので口にできない。 もっとも呪いが解除できたとしてもその費用が払えないので現状維持に違いはなかった]
うおい。 この報酬全部吐き出したらどうやって生活しろと。 いや、たしかにお前さんがついてきてくれたら助かるんだが。 しかしだな……せめてもう50Gほどやすくならんか?
[クレスト>>179にそんな値段交渉をした。 マフテの恨みを買っているとか、そんなことは気づかない]
(184) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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靴屋として構成させたいナラ、なお更ネ。
[肩をすくめ]
伯爵家デハ、スライムをダイエットさせる方向で考えていますカラ ひょっとしたら、ダイエットアイデアの依頼も舞い込むヤモシレマセンヨ。
[そうぷりぷりと怒っていた伯爵夫人の姿を思い出して、少し笑った]
イヤハヤ、貴族は滑稽ダケレドも、だます相手としてハ、怖いデスネ 信用、名誉の為に、切るモノに躊躇がナイ。
[左手をさすりつつ、ふと漏らし、ラビにぶどうジュースのおかわりを要求した]
(185) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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うおっ……
[うなっている時に肩を叩かれてびくっとなった。 ジラントが金貨を持っていくのを物悲しい風情で見やり]
ツケの支払いはするが…… ああ……また金がとんでった……
[それでも支払いを拒否することなく、しょんぼりと肩を落してエールをすする]
(186) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[>>184 やれ、両手をあげて]
マァ、150Gデハお話にならないデスネ 私モ、本業がアリマスのデ。
[ジャスパーの値下げには屈しなかった。>>186 しょんぼりと肩を落としていても、毛の1本も残さない徹底っぷりである。 半分本音だが、他が出せばそれで行く、というだけの話でもある]
(187) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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とは言っても…大体の悩みの種って金だろ。 大きな稼ぎになると良いな、明日ー。
俺の分もそっちに回るだろうから、ちゃんと貰ってな。
[二人並んだソファーの上、ごろりと転がれば自然と 彼の手は離れ、自分の頭は彼の膝の上に置かれる訳で]
泊まるだけー? …だよなあ、明日探索あるしなあ。 徹夜で遊べなんてとてもじゃないけど言えないか。
[転がれば髪がバラけて両目が晒される。 今度はこちらからだと、黒眼鏡に手を伸ばして額へ上げた。]
(-58) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[マフテの誘い>>181断る口実を考えたが、咄嗟には思い浮かばず]
……そういうのが苦手なんだ。 どうしていいか、解らない。
[相手が熟練の冒険者(推測)ということもあり、結局は正直に話した]
(188) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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おれとしても、主人が無事更正するのを祈ってるよ。奥さんのためにも、な。
[肩をすくめるクレスト>>185に、軽くため息をつきつつ、同意した。]
スライムのダイエット、か。3メートルもあったら、可愛いって形容詞はつけられないし、第一屋敷に入らないもんね。 ダイエット方法考案の依頼がギルドにきたら、クレストは如何する?受ける?
[何となく気になったから聞いてみた。地下水路でダイエットさせる方法は無い、と聞いていたが、時間をかけて行うなら、何か思いつくかもしれないと期待して。 何故か左手をさするクレストに要求されて、ぶどうジュースを注ぐ。]
どしたの?左手、ケガでもした?
[クレストの動作が気になったから、何気なく質問する。]
(189) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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なっ
[ミハイルの舌が耳朶や首筋を辿る。以上に敏感になった感覚―その快感に思わず声をあげそうになるがひっしでそれを押し込める。 しかしそれでも吐息やビクつく体を止めることはできない。]
食うっって…おまっ
[ぼおっとなった頭にミハイルの低い声が響いた。 ゆっくりと腰に手を回されると イヤでも体が反応して下腹部に熱い血が一点にあつまってくる。 ミハイルに気づかれないようにとその手から離れようと体を弓なりに反らせた]
(-59) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[何かを悩んでいる様子のサーシャ>>188に。]
……他人と酒を飲んだり、仕事をするのは苦手なのか?
[どうしたら良いのか解らないという答えが、 分前の分担の話では無さそうな事に気づいた。
そういう作業は、ジャスパーなりがやる筈だ。]
俺も鳥と過ごしている方が気楽だが……。
彼らは、気を置かなくて済むからな。 好きな時に食事をし、好きなように生きている。 しがらみが何もない、気楽だ。
だが、たまには、鳥以外と飲むのも悪くはないと思っている。
[暫くすると、木の上で食事をする音が聞こえてくる。 なめこの暴食ぶりはいつもの事だ。]
気楽では無いが、それなりに得るものも多い。
(190) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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それは否定できんな…… ああ、明日の探索で高額で売れるものでも見つけられたら有難いがなあ。
――お前も、自分の分の報酬はちゃんと受け取ればいいのに。
[膝の上に寝転がるニキータを見下ろし。 有難い申し出だが、情けなさも感じて苦笑を浮かべた。 さらりと流れる赤い髪を撫で梳き]
徹夜って……若いなあ。 少しぐらいの夜更かしならまだいけるが、徹夜だとなあ。
[さすがにそれだけ付き合う体力はないとゆるく肩をすくめた。 黒眼鏡を上げられれば、体格に不似合いな、ぱっちり二重でまつげの長い、可愛らしいと形容される目があらわになる。 はっきりいって迫力も威厳もない。 ゆえに何時も隠しているが、ニキータには何度も見られた結果、諦めて好きにさせている]
(-60) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[>>189 ダイエット方法に首を横に振り]
ナメクジみたいに塩を振る程度でお金にナレバネ ソレに、私は冒険者ではありませんノデ
[雇われの神官。それで十分、と首をすくめる]
アァ、タマに疼くんデスヨ、左手 別に怪我とか何かをしているわけではないデスガ
[>>1:388 ただ、袖のしたに隠れた腕にはバンクルがついているだけである]
(191) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/* サーシャのコミュ障具合がナイスすぎる…! ここでデレてしまって明日ラ神に別の人と呼ばれやしないかとわくてか!
(-61) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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うん、それは俺もよく知ってるー。
[悪びれる様子もないクレストの持論には全くだと同意してへらりと笑う。 ジャスパーから黒眼鏡越しに睨まれたのは気づかない振り]
ジャスパーさん、やっぱりクレストさんは いるのといないのとじゃ安定感が大違いじゃないかなあ。
大量に回復用アイテム持ち込まなくても大丈夫だとか、 回復のスペシャリストがいればラビも攻撃役に回れるだとかも 立派なメリットだと思うよー。
[横からクレストを雇う件について口を挟むが、どうやら今度こそ 希望の報酬と彼の出せる精一杯が釣り合わないらしい。>>187 少しの間黙り込んだ後]
うーん、じゃあ50Gの分は俺が出そうか?
[人によっては酔っているから出てきた発言なのかと、受け取られそうな。 普段なら口にしそうにない提案を]
(192) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[値下げ要求を却下されて、さらにしょんぼりした。 クレスト>>187の言うことはもっともでもあるのでそれ以上強くも言えず]
うーんうーん……
[しばし腕を組んでうなるものの]
……そうか、マフテとかラビとかと割り勘にすれば……!
[閃いてみたがしかしそれを受け入れてもらえるかはまた別だ。 なにせマフテは本日のもリーダーだとかで押し付けてきた事だし]
(193) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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おお!
アレクセイがそれだけ出してくれるなら、何とか……!
[クレスト雇用をすすめるアレクセイが、足りない分を出してくれると言うのにぱあっと輝いた。 メリットなのは理解していたからこその悩みだったのでほっとしたように吐息を零した]
(194) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[皆からジャスパーのテーマの感想を聞くと、更に テンションは上がる。 明日の遺跡探索の人員の調整などの話にも加わらなければ ならないが、今は貰ったリクエストの曲を奏でたいと――]
ミハイルのリクエストから行ってみようか。 その後に、ラミアと戦った時の曲行くぞ!
[そうして爪弾く曲は、少し赴きの変わったもの。]
[弦の扱いを“シャミシェン”(言えてない)というものに見立て 月明りに照らされた、長く長く続く道を描いたとされる曲を 静かに奏で始めた。]
(195) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/* ちなみに雇われなかったらどうしていたの?
→謎の地下組織に誘拐(ry
(-62) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[マフテの言葉を聞き、視線を落したまま]
解っている。 おれは山の獣ではないし、人と関わらずには生きていけない。 人と共に居ることでしか、得ることが出来ない物があると言うことも解っているが……。
[ふ、と少し息をついて少し肩の力を抜き]
……明日、お前も地下水路に降りるのか? まだ人数募集しているのならば、おれも参加したいのだが。
(196) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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ふーん?
[雇われ神官で十分とのクレストの主張にそんなもんか、と其れ以上深く追求せずに、グラスをぐいと空ける。]
嗚呼でも、結局スライムに塩かけて、ダイエットできるかどうか、試せなかったなあ。 明日の遺跡では、実行してみようかな。もしかしたらクレストの言う通り、本当にダイエットの依頼が舞い込んでくるかもだし。一応備えて。
[其の口調は、未来の依頼を想定して儲けようと言うよりは、スライムの生態を解明する方に興味がある様子なのがありありと表れている。]
左手がうずくの、ケガじゃないならいいけど、お大事にね。
[クレストがバングルをつけているのを知らないから、そんな風に答えた。]
(197) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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アレクセイサン、よくわかってイラッシャル では、また明日もよろしくお願いシマスネ、リーダー。
[と、グラスに入っていたぶどうジュースを飲み干した]
デハ、私はコレデ。 しっかり休んでおきませんトネ。
[自己管理的にはそろそろ休んでおかねば怪しいと。 神官は朝の勤めがあって早いのである]
マフテサンには、ご馳走様デシタとお伝え下さい。
(198) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/* 本日のBGM多分2
『月アカリじょんがらロード』
(-63) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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「ふにゃう! 痛くないよ、甘咬み。そーっとする……」
[>>10めっとされて尻尾までへにゃんと垂れ下がる。 撫でられて恨めしそうに上目遣い、あざとい顔。]
「ホントにぃ? えっとね、ゼリー……あー、マスケラにあげて。 ボクはアレクセイに鶏肉貰うから!」
[尻尾ぴーんと立てて主張した。 靴屋のおっさんの話は、概ねスルーしながら。
スライムをどうこうする話は、問われるまで口を挟まないまま。 おにぎりは美味しくいただきました。]
(199) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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もうね、普通に読んでて追いつけないね! お前ら!
(-64) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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俺よりジャスパーだって。 さっきの打ち上げでも悲惨だったじゃないか。
良いじゃないか、なんか一緒に稼いでるみたいで 俺の分が無くても嬉しいし、楽しいよ?
[瞬く薄紅と空色の目が、現れた愛らしい目を捉える。 悪戯で取り上げた黒眼鏡、最初はその目に爆笑したものだが、 今となっては彼の人の良さを体現しているのだろうと思う。]
へへ、それじゃあ少しだけ夜更かししよう。 明日に響かないように気を付けるし。
[黒眼鏡を額から外し、並んだグラスの横に置く。 しばらく喋るにしても、そう長い時間は付き合せられないなと]
(-65) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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……得意と不得意は誰にもあるからな。 気持ちは解らなくもない。
[主に、命中精度は不得意以前の前に、最悪である。 それでも100発に三発しか当たらなかった頃と比べればマシだが
視線を上げようとしないサーシャ>>196に、急かす真似はせず。]
その予定だ……今は依頼も受けてないしな。 問題ないと思うぞ。 あの水路、かなり深いと見た。 探索する人手が有る程に、収穫もありそうだ。
[サーシャならば、ジャスパーらに口添えする必要もないと思いつつ。]
俺は飲み残しも有るし、夕食を取りに戻る。 気が向くなら、どうだ?
[梟が肩に戻れば、強制はしない物言いで尋ね。]
(200) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[ジャスパーとクレストとの報酬を巡る交渉が中々まとまらない様子に、自分も出した方がいいだろうかと悩んでいると、先にアレクセイが支払うと言い出してくれた。>>192 ほーっと深く息を吐き出す。]
アレクセイ、ありがとー。 じゃあ、明日はいいお宝が見つかるよう、おれも張り切って協力しないと!
[今まで地下水路を歩いて見つけたものから考えれば、遺跡探検は相当期待できそうだと皮算用しつつ。 お宝発見には、シュガーバニーも役立つよ!と頭の上の兎を指で示した。]
(201) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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おー、こちらこそ、よろしくな。
[クレスト>>198に、こちらこそというように手を振った。
アレクセイのおかげで助かったと、エールを飲み干し]
んじゃ、明日に備えて俺もそろそろ自宅に帰るとするわ。
[飲みすぎてまたツケになるまえに、と、軽くで済ませておいたからサンドラに叱られるようなこともなく。 まだ残る人たちに手を振って立ち上がった]
明日の朝にまた此所にくる。 それじゃあな。
[集合が何時だとかは決めない。 どうせ朝ごはんはここで済ませる予定だから食べてる間にくるだろうというアバウト加減。 そんな感じで、金の牡鹿亭から立ち去った**]
(202) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/* もしかしてサーシャは純粋に多角が苦手? うまく多角を避ける事もできそうだけど。
これで乗らなかったら引いた方がいいのかな?
(-66) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[ミハイルから金は受け取るには受け取ったが、 後で何かしらに還元して返すつもり。 楽しんでもらえたなら、それが一番何よりと]
[曲が終わると、再び全ての弦を掻き鳴らすあの曲―― マスケラの笛が加わっていたなら、またしても 皆の身体に力がみなぎるのが感じられるだろう。]
[合間に酒と食事、合間に歌。 そんな忙しないひとときではあったが、それはそれは 存分に楽しんだものだった。]
(203) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[一人、また一人と家路に就く者があれば、また明日と 手を振って見送って。 バイトのミハイルを除く皆が居なくなるまで、隅で演奏を 続けている事だろう。]
戻ったって寂しいし。
[本当に賑やかなものが好きな吟遊詩人だった。*]
(204) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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それでは皆様、よい夢ヲ。
[ぺこりと一礼。 また顔見せな、というサンドラにはもう一度礼儀正しく頭を下げて]
[金の牡鹿亭を出て、教会への岐路に着く。 さてどんな文句が飛び出すのやらと首をすくめるて]
[ちなみにマフテへの請求金額は29Gである。**]
(205) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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ああ。
[やっと目を上げて、頷き]
明日、参加するなら集合時間などの打ち合わせはした方がいいだろうからな。 寄ることにしよう。 ……だが、分け前とやらはいらん。それはお前たちで分けるべきだ。
[頑として言い張り、弓を背に仕舞うと、大き目の歩幅で、言葉通り牡鹿亭へ向けて歩きだす]
(206) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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|
[地上に戻って、祝杯ということで、 >>93アレクセイの言葉に黒猫はにゃーっと大はしゃぎした。 男も嬉しそうに頷く、鶏肉は美味しいから。]
「汚れてないよー、でもちょっと毛づくろいしたいかも。 明日!どうしようかにゃ。 マスケラ、役立つなら行くよ。」
[>>132撫でてくれるラビへごろにゃと返事をして。 でもその前にさすがに水浴びをしたいと、 一旦宿に戻ることを決めた。]
(207) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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[そろそろ休むと言うクレスト>>198とジャスパー>>202に手を振る。]
おやすみなさーい。またあしたー。
[集合場所さえ此処、牡鹿亭と決まれば、あとは適当な時間に・・というか、ジャスパー同様、行きたい人が集まったら出発すればいい程度の大雑把な計画を考えている。]
(208) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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あ゛?
[離れようとする体を阻止するように、手に力を込める。]
逃がさん。
[そのままジラントに足払いをしかけ、床に押し倒す。 馬乗りになってそのまま上衣を引き裂いた。その間、抵抗するならジラントの両手を片手で押さえつけるつもりで居る。]
(-67) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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足りない。
[舐めても舐めても、どこか塩気のある冷たさが舌に広がるばかり。満たされるのは目の前のエモノが声を上げた、あの時くらい。 それもからからに喉が渇いた時に、葉についた朝露を啜った程度の満ち方で。]
もっと。
[鎖骨に舌を宛て、筋肉の溝をなぞり、女を愛でるように胸の頂をゆっくりと舐め上げた。]
(-68) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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/* 表:みんなでかんぱーい 秘:ジラントさんの御身体に触る権利を得てなんだか好きな事をしている
なんだか文章がおかしい気がするけど、エログ初めてなんだ… ご、ごめんなさい!
(-69) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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悲惨って言うな……
[やはりそう見えるかと肩を落すものの、 一緒に稼いでると言う言葉が連想させるものに、少し照れた]
そ、そうか。 それならいいが……でも最低限はちゃんと確保しろよ。
[忠告は忘れずしておく。 薄紅と空色を、淡い緑が見つめ返す。 最初に笑われたときはトラウマと羞恥とが混じった怒りで真っ赤になったりもしたが。 悪気はないと分かればしかたがないと絆された]
ん、そうしてくれると有難い。
[さらさらと、赤い髪を梳くように触れる。 会話が会話だけで終るかどうかは流れにまかせるまま、こういった穏やかな時間に柔らかい笑みを浮かべた**]
(-71) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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サーシャさんのステータス
筋力: B 防御: C 敏捷: A 命中: AA 魔力: B
右手: 銀の矢、黒檀の矢、木の矢、手作りの矢 左手: 強弓(攻撃ボーナス) 小弓(連射ボーナス) 頭部: 毛皮の帽子 胴部: 厚革の胸当て、革のコート 腕部: 黒革の手袋 足部: 革のブーツ
(-70) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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俺がわざわざこんなこと言うなんて、 21年に一回あるかないかだよ、きっと。 ま、信仰の相手が神だろうが金だろうが 力にそれだけの価値はあると思ってるってこと。
[顔を輝かせるジャスパーには、別に酔って 言ってるわけじゃないからねと安心させるように付け足して>>194]
わかったー、マフテさんが戻ってきたら伝えとく。 また明日ね、クレストさん。
[こうして出歩くのが許されるぐらい暇といっても、 全く縛りがないわけではないのだろう。 礼儀正しく頭を下げて出ていく彼に、手を振った。>>205 続けて席を立ったジャスパーにも、同様に>>202]
(209) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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―街外→金の牡鹿亭―
そうか? 受けるものは貰っておいて損は無いと思うがな。
[一貫として報酬を受けたがらないサーシャ>>206に首を傾げ。
夜道となっている街を歩きながら。]
そういえばサンドラが言っていたな。 野宿はこの時期、些か寒くはないか? 宿を取る事をしないのは、珍しいな。
[そう続けてから金の牡鹿亭の戸を開ける。 数人の顔は既になく、演奏>>204が流れていた。
既に氷の溶けてしまったシャンディ・ガフのグラスを掴んで、 静かに喉を潤しながら。]
サンドラ、いつものA定食を頼むぞ。
(210) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[特に消耗するほど働いても居なかったが汗を流し さっぱりと着替えてまたマントに仮面を装備した顔で 再び金の牡鹿亭へと顔を出した頃には場が出来上がっていた。]
「サンドラー!ボクにも!」
[アルコールは飲めないので猫ミルクを。 ニキータとのセッションを求められたら簡単に応じるつもり。 但し二度と同じ曲は多分聞けない、だろう。]
(211) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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職業固有特性: 弓士 命中率アップ、隠密行動、索敵(遠見、聞き耳) 種族固有特性: クオーターエルフ 動物会話、潜伏(森地形に限る)、暗視
(-72) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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[クレストに感謝の言葉を告げながらワインを呑む。 肉と魚と肉と肉を食べ、尚且つデザートまで追加で頼んだ。 これはきっとマフテの予算を遥かに超えている気がしたが、考えるのをやめた。]
………――♪
[ニキータがリクエスト通りに奏でてくれる曲>>195に、小さな小さな歌声が混じった。 故郷でよく聞いた曲だから、だ。]
(212) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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ミハイルは、去る者にはおやすみ、と声をかけて見送る。
2012/10/14(Sun) 23時半頃
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[サンドラが用意してくれたホワイトシチュー>>1:1をもくもくと食べる。良く煮込んであって、とても美味しい。
一旦宿に戻っていた黒猫とマスケラが、牡鹿亭に顔を出すと声をかけた。]
じゃあ、これがさっき約束したゼリー!>>199 サンドラのお手製だってさ。おれも食べたけど、美味しいよー。
[黒猫との交渉により、マスケラにあげてと言われたゼリーを持ってくると、マスケラの前に置いた。
黒猫が恨めしそうに上目使いで此方を見るのは、あざといと思いつつも可愛いからおーるおっけーだ。可愛い猫が可愛い仕草をする、此れは正義である!]
(213) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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─ 金の牡鹿亭 ─
ハンモックがあるから問題ない。 ……なかった。
[その辺りについては、やや言葉を濁す。暖かい室内に踏み込み、まぶしさに少し目を細める。 ざっと店の中を眺め、目のあった者に会釈をしつつ]
……すまない、サンドラ。 これで一晩泊めてくれないか。閉店後の食堂の隅で構わないから。それでも足りないなら、掃除でもしよう。頼む。
[街ではたいてい物々交換を頼むのだが、今は獲物なしの手ぶらだ。有り金でなんとかせざるを得ない。 12(0..100)x1Gをサンドラに差し出した]
(214) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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12Gwwwww
(-73) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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ミハイル!
[感度があがっているとはいえミハイルと違って自分は理性が残っている。本気でミハイルに向かって得物を振り回す気はない。どうにか落ち着かせようと思っていると足払いをかけられてそのまま床に押し倒された]
げほっ…!
[後頭部をうって目を白黒させる。その間に上着をめくられ赤く浮き出た胸先をなめあげられた。]
ミハ…これ以上ふざけんなら こっちだっ……!!
[ぞくり、と快感が這い上ってきて慌てた。しかも、股間のモノが固く勃ってきている。]
あ?・・・ん・・・あぁ・・・っ!
[やばい!ミハイル相手に、俺なに感じて!!!]
(-74) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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ラビの頭脳にその子の勘があれば、お宝探しも倍以上捗りそうだねえ。
俺もすっごく楽しみ。 久しぶりに新しい宝の地図が作れそうでさ。
[明日もよろしくね、とラビの頭に乗った兎にご挨拶。>>201 一人と一匹がこうしている様は、なかなか癒される光景だった]
マスケラさん、渡すの遅れてごめんね。 はい、約束通りご褒美買ってきたよー。
[そして席を立ち、猫ミルクの傍にいる黒猫のところに近づいて。 露店で買った鳥肉の串を外し、食べやすい大きさにした後 酒場で借りた皿の上にのせて差し出した]
(215) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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ハンモックか、……ない?
[それならと言いかけて、無いと言い出すサーシャに怪訝そうに。
食堂の隅でもいいので宿をとサンドラに頼み込むサーシャの Gを手で制して、サーシャの手に戻す。]
ベッドがひとつ余計にあるから、それを貸そう。 少し賑やかだが、寝心地は悪くない筈だ。
[そう告げると、飯は食わんのかと伺いながら薄まった酒を飲み。]
2012/10/14(Sun) 23時半頃
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ハンモックか、……ない?
[それならと言いかけて、無いと言い出すサーシャに怪訝そうに。
食堂の隅でもいいので宿をと、頼み込みながら 差し出そうとしているGを手で制して、サーシャの手に戻す。]
ベッドがひとつ余計にあるから、それを貸そう。 少し賑やかだが、寝心地は悪くない筈だ。
[そう告げると、飯は食わんのかと伺いながら薄まった酒を飲み。]
(216) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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[入れ違いになる者へは軽く手を上げて、 >>213ラビからゼリーをもらって密かに笑は深まった。]
「ありがとー!ラビだーいすき。 マスケラも喜んでる!」
[顔中ミルクまみれのまたもあざとい顔でにぱーと器用に笑う。 あざとい顔は今日もうまく作れるようだ。 全くこれだから魔法使いの猫も楽じゃない。]
(217) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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/* なるべく多角を避けるようには誘導してみてる。 どうだろうか。
(-75) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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お帰りー、マフテ。 いらっしゃい、サーシャ。
[揃って牡鹿亭に顔を出した二人>>210>>214に手をぶんぶかと振って答える。 鷹の羽がどうのこうのと言っていたから、其方の関係で取引があるのかなーとぼんやり考えた。
サンドラに一晩の宿を頼むサーシャを見て、珍しいなと思っている。少なくとも自分が覚えている範囲では、サーシャは牡鹿亭に泊まった覚えはない。 だが詮索されるのは嫌だろうと、口を挟まなかった。]
(218) 2012/10/14(Sun) 23時半頃
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うむ。……ただいま。 飲む者が多いなら、明日は昼過ぎ出発になりそうだな。
……なんだ、ジャスパー、じゃない。ハゲは居ないのか。
[ラビ>>218に手を振られて頷き。 額に落書きをしてやろうと思ったのに、逃げられたと思い。 そして名前をいい間違えたと訂正するが、訂正した方が誤りである。
A定食が運ばれてくると、そのままカウンターで食べ始める。]
(219) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[兎やら梟やら、黒猫は自分以外の誰かに乗る動物に反応する。 まるで同類は居ないか監視するように。]
「にゃあん! アレクセイもありがとぉー!」
[まるで酔っぱらいのようなテンションで、 皿に食べやすく盛られた鶏肉へ顔を突っ込む。 はぐはぐと夢中になって食べている時だろうか、 マフテたちがやってきたのは。
テンションが高まりすぎてうにゃうにゃ猫語を言う黒猫。 おかげで今、男はとても静か。]
(220) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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/* Q.裏で秘話しているであろう四人よりも、自分が発言pt減るの早いってどういうことや!
A.あなた、其れは通常運転ですね。そうですね。
・・・はい。(ぐてり。
(-76) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[マフテ>>216の提案を受けると、しばし思案したが]
では、食堂ではなく、お前の家を掃除することにしよう。 それで貸し借りなしだ。
[そう言い、持っていた12Gは宿ではなく飯を出してくれと、やはりサンドラへ。
手を振るラビ>>218には、頷づくことで返事とした]
(221) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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うんっ!
[アレクセイのはかどりそうとの推測>>215を耳にして、思い切り機嫌よく返事をする。]
新しい宝の地図もいいねぇ。やっぱり新しい発見があると、わくわくするよー。 おれに手伝えることがあったら、遠慮なく言って! 遺跡に行って気づいたことがあったら、どんどん教えるし。
[アレクセイから挨拶をされて、兎も鼻をぴくぴくさせて返事?をした。]
(222) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[ミハイルのリクエストらしい、異国の風を感じる旋律に 心の何かが湧き上がるような巨人と戦士たちとの戦いの詩。>>203
ニキータがマスケラの伴奏と共にかき鳴らす曲は どれも聴き応えがあるもので、酒場の空気もいっそう華やいでいた]
マフテさんもサーシャもこんばんはー。 そうそう、クレストさんなら早めに帰ってったよ。 ご馳走様でしたってお礼言ってた。
[サーシャの顔を見て、先程思い描いた彼並みにふさふさなジャスパーが 再び脳内を駆け抜けていったがなんとか堪え。>>210>>214 酒が回っているせいか、常より更にへらりとした笑顔で二人を出迎えた。
サーシャがサンドラに宿泊させてもらえないか頼んでいるのは、 彼の住居事情をよく知らないので疑問も特に沸かず。 少しの間そちらを見ていたが、再びニキータの演奏に意識を傾けた]
(223) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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そう?なら良かったー。
[マスケラが喜んでいると聞かされて>>217、笑う黒猫の頭を撫でつつ自分も嬉しそうに笑う。]
本当に君は可愛いなー。 よしよし、今日は疲れただろうから、おなかいっぱいになったら、ゆっくり休むんだよー。
明日も、ジャスパーとアレクセイとクレストの間でうまく交渉が纏まったから、回復役に心配なく遺跡探検ができそうだ。 勿論君たちもおいでよ。一緒に来てくれれば、すごく心強いからさ。
[黒猫の苦労は知らないが、表情が可愛いと手放しで誉めた。]
(224) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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それは助かる。 なにせ12ヶ月は掃除していないからな。
[サーシャ>>221にそう告げると、 やはり盛り合わせのスパゲッティが多いな…という感想を覚え。 定食を黙々と食べながら、飲み干したグラスをサンドラに向け。]
次はキティを頼むぞ。
[ちなみにマフテは、 3
1.酒はそこまで強くない 2.ザルである 3.ザルを通り越してワクである。]
(225) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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マフテ、そうだよ。ジャスパーは明日の遺跡探検に備えて、早めに帰るってさ。
・・・何?用事でもあったの?
[まさかクレストとの賭けに負けたのを理由に、ジャスパーの頭に落書きをする心算だったとは思わず。不思議そうに首を傾げる。]
でも、ジャスパーをハゲなんて言ったら、怒られるんじゃない?
[わざわざハゲと言い直したマフテの真意が分からず、丁重にツッコミを入れた。]
(226) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[一年も掃除をしていない家の掃除を手伝ってくれるのは、 ありがたいなとのんきに思いながら、 赤ワインに生姜濃目のジンジャーエールが注がれたそれに口を付け。
酒に強いので、顔色ひとつ変えずに酒を飲んでいる。
アレクセイ>>223から伝言を聞けば、苦く顔を歪ませ。]
もう絶対あの男とは、賭け事はしない……。
[やれやれと肩を竦め、サンドラにクレストの代金を尋ねる。 きっちり20G分と告げられれば、溜息をついた。]
(227) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[アレクセイ>>223にも小さく頷いたところに、マフテの言葉>>225]
……一年だと。 寝台にキノコが生えてやしないだろうな……。
[食堂の片隅の方がマシだったかと思いつつ、サンドラからサンドイッチを受け取る。野菜とトマトだけのものだが、12Gでこれなら充分だろう]
(228) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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ん?あれ? ああ、ジャスパーでいいのか。
[ラビに素ボケを訂正され>>226て、訂正をし直す。 用事でもあったのかと問われて、口端を僅かに上げた。]
急がないから、大丈夫だ。
(229) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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それは問題ないぞ。 つい一週間前に、人を泊めて干させた。
[ベッドは大丈夫なのか>>228と尋ねられると首を横に振り。 食事を終えると、再びサンドラからの文句が飛ぶ前にとトレーを下げる]
(230) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[サーシャはマフテの家に泊まることが決まった>>221ようだが、マフテは家を一年も掃除してない>>225なかったようだ。 道理で。本格的に片付けるなら、一体どのくらいかかるんだろうか?と思った。
だがサーシャがベッドについて懸念を口にしたから、手を横に振って否定した。]
嗚呼、大丈夫大丈夫。キノコなんて生えてないし、おれがちゃんと干しておいた。
[マフテが言う、一週間前に泊まった人>>230とは、実は自分のことだ。
職業柄・・・のせいというか、何というか。実は、特定の宿とか家とかは持っていない。いつも適当に決めている。]
(231) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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そうだな。 俺の作ったカレーは、結構旨かっただろう。
[ラビの補足>>231に頷く。 序でに暇だったらしく、飯も提供したらしい。
カレーは本格的だが、逆に言えばカレーしか作れない。 子供だと思っているので、香辛料の類は甘めのものをチョイスした。]
(232) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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[サンドイッチをかじりながら、マフテ>>230とラビ>>231を交互に見る。 成程、人を泊めるのは初めてではないようだ。道理で慣れた誘い方だったとうなづく。
それならいっそ宿屋をやればいいだろうに、と思ってから、あの家に進んで泊まりたがる客は少数派だろうと思い直した。主に外装とか、鳥とか、鳥とか]
では、宜しく頼む。
(233) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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気が向いたら考えるよ。
[忠告は聞いているのかいないのか、短く適当に返事をする。 それよりも、今は優しく淡い緑を見ていたい。
自分の目は故郷ではあまり良い印象を持たれず、旅先でも 決して人目に晒す事は無かった。 ジャスパーはこの目を見ても、何も言わずに受け止めてくれたから この家に来た時は全てを曝け出す事にしている。]
なあ、ジャスパー。 あいつらに、俺達の事言ったりしないの。
[あいつら、とは主にスライム事件に同行した皆の事だと 彼は解るだろうか。
そう問いながら、淡い緑をもっと近くで見たいと身を捩り、 引き寄せるつもりで両手を彼の首の後ろに回した。**]
(-77) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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/* 寝落ちてた……(目こすこす
ちゃんと左側できてるか、すごく不安。 こっちはどきどきしつつ楽しいと思っているけれど、 ジャスパーさんは大丈夫かな…!!
(-78) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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ふざけてない。
[その後に聞こえた喘ぎ声に、ようやく満ちた気がした。 それでもまだ足りない。もっと、もっと、おなかがすいた。]
いい声、だ もっと、出せ。
[ぷっくりと膨れた胸の頂に歯を立てる。 開いた片手で、下衣を押し上げるモノを、ゆっくりと撫でた。]
(-79) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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>>233 中の人は激しく泊まりたい。 #鳥クラスタですが何か
(-80) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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任せておけ。 ……なめこ達には静かにしろと伝えなければな…。
[再度頼まれ>>233れば頷き。 キティの後にオペレーターを頼み、 マカディア・ジンジャーを頼み、スマイリングを頼みと、 6杯程度ジュースのように飲み干していく。
宿泊する者が居る時は、一応静めはするものの、 マフテが寝てしまうとキャーギャーと騒ぐのだった。
もちろんマフテは静かにしていると思い込んでいる。 強かな鳥類達では有るが、マフテもひどく鈍かった。]
(234) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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それぐらいで済んでよかったって思わないと。 ジャスパーさんの方は、またクレストさん雇うことになって 懐事情が色々厳しそうだったしさ。
[苦い表情のマフテとは反対に明るく笑う。>>227 クリームシチューを堪能したり、かれこれ15分ほど黒猫を愛でた後は、 席を立ってサンドラへ礼と共に代金を払った。 ニキータへのゼリーの差し入れも別れ際に済ませ]
(235) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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……サンドラ、次はエル・ディアブロを頼むぞ。
[暫くそのペースを崩さずに、 やれ生姜を擦ってもっと加えて作れだの、面倒くさい注文をしながら、 多少酔ったかなと感じる程度まで酒を堪能してから、 サーシャと同時に店を出たか、先に家に帰ったか。**]
(236) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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俺もこの辺でお暇するよ。 一緒に遺跡探検するみんなはまた明日。
夜更かしは程々にねー?
[残っている面々に挨拶して、牡鹿亭を後にする。 エンゼルクリームを買いたかったが甘味屋はもう 閉まっている時間だから、まっすぐ自宅へ。
繁華街、それから一般の居住区を越えて。 貧民街に着けば、青年の姿は雑然とした通りの中へ消えていった**]
(237) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 00時半頃
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うん。マフテの作ったカレー>>232、本格的ですごく美味しかった。
[マフテが選んだ甘めの香辛料は、好みのど真ん中ストライクだった。カレーしか作れなくても、あの味なら一週間連続で食べても飽きない自信がある。]
おれ、ポークカレーすきー。
[宿代+ご飯代として提供したのは、鳥に食べさせる栄養満点の特別仕様の餌だった。 その日鳥屋の依頼を受けた際、現物支給で貰ったものを持ってきたのだ。
鳥は夜中騒いだかもしれないが、依頼で疲れて眠ってしまったから全然覚えてない。 マフテが帰宅する>>236と、手を振って見送った。]
(238) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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[暫く一人酒を堪能した後に。] お、…俺も 部屋に戻る。
[ごちそうさまでした、とマイ箸を持ったまま丁寧に手を合わせて。 食べ散らかした皿だけはきちんと重ねて、宿の部屋へ*戻っていった。*]
(239) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 01時頃
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/* これ、アレク・マスケラと組むなら 遺跡探検中にもうちょい絡んでおかないときついかも分からん。
コアが合いそうなのはアレク・ラビ・クレストなんだが。 マスケラなら、ログ読みが大変そうなので 右左関わらず、こちらのリードが必要かも。
(-81) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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/* すみません、本日はこれで失礼いたします…○| ̄|_
(-82) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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|
[抵抗しようにも両手を抑えられているもんだから動けない。ボーとしてるに見えて壁まで壊そうとするくらいの奴だった]
この…馬鹿力
[声などあげない…そう思う、が つーっと舌先が胸をさぐりこりっと歯で責められると全身に鳥肌が立つ]
そこはっ…ダメだっ んっんん…
[熱くなった下肢を撫でられるだけで、先ほどの決心もすぐに崩れ掠れた喘ぎ声をあげてしまう]
(-83) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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/* なんとなく、最終日まで余りそうな予感がしているぞ!
お相手さんはジラント[[who]]とかかな
(-84) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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/* あ、その方は結構です(変な意味ではなく。 ラ神、頑張ってペア以外でオナシャス!
ラビ[[who]]
(-85) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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/* ラビか。 そことの組み合わせだと、右左どっちのが有りなんだろうか。
さてねよう
(-86) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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……サンドラ。 ツケという奴をやってみたいのだが。
[マフテの飲みっぷりには呆れていたが、自分も少し飲みたくなって頼む]
火酒を氷で割った物を。
[グラスでやってきたものを、ちびり、ちびりと舐めながら、周囲の人間を観察する。 冒険者もそうでない者も、金がある者もそうでない者も、皆、楽しそうにしている]
……。
[悪くないか、と少しだけ]
(240) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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うん、アレクセイとミハイルもおやすみー。
・・・そうだ、すっかり言い忘れてたけど。明日、ミハイルが遺跡探検に来るなら、その分の報酬はおれが払うよー。 クレストの分は、ジャスパーとアレクセイが出してくれるって言うからね。
[二人の背中に手を振って、遅ればせながらそう提案した。 只でさえお金に困って、クレストと金額交渉したジャスパーに負担をかけるのは申し訳ないと思ったのである。
遺跡発掘には期待できるとは思うが、要するに気分の問題だ。]
(241) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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|
[シチューを食べ終わると、食器を片付けた。そのままで帰るよりも、この方がサンドラの機嫌がいいから、いつも忘れずに行っている。]
じゃあ、おれもそろそろ今日の宿を探しに行くー。 おやすみ~。
[頭に兎を乗せたまま、ぺこりと頭を下げて、牡鹿亭を後にした。**]
(242) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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/*マスケラの中身は、寝落ちているんやろか?と予測なう。
(-87) 2012/10/15(Mon) 01時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 01時頃
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/* 今回生姜にこだわってるから、 ずっとジンジャー縛りでカクテル飲ませてるけど。
酒がほんとに好きな人は、割らないよなあと思う。
味ごまかすのもったいないというしな。 シャンディー・ガフとかエールの味殺すよなあ
甘い酒が好きだから、オランダビールは美味しく頂くが、 日本の辛いビールはめたくそは飲めない。
ドイツ黒ビールは飲みやすいと思う
(-88) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
もっと。
[がり、と力を込めて噛み、それを慰めるように舐めて、吸う。 跳ねる体に笑みを深めた。]
何で、ダメなんだ?
[ゆるゆると撫で上げて、時折力を込めて握る。 喉を鳴らすように唾を飲み込んだ音が、妙に耳に響いた。**]
(-89) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
/*中身的には、ラビ、童顔を生かして?(外見的には)年上の(でも実質年下な)おねーさんに、
「今夜とまるとこないのー。・・・一緒に眠って、いい?」
とかって上目使いでゆってそうな気ぃするわー。(待て。 だが”一緒に寝て”やのうて、敢えて眠ってとゆうたことで、色々察してや。(何。
(-90) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
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[ニキータの演奏を聴きながらいつもの定位置で酒を飲む 聞くともなしにサーシャとサンドラの会話がみみにはいり>>240…やってみたいか 思わず目を見開いてサーシャーの姿を見つめた]
やってみたい…とは新鮮だな ジャスーパーを先頭にみんな見習わせたいもんだな ようこそつけ払いの世界へサーシャ
[乾杯とばかりに酒の杯をあげた/**]
(243) 2012/10/15(Mon) 01時頃
|
|
/*サーシャの中身も寝落ちてないか、此れ?
(かくいう自分は、表に人がいなくなったから引っ込んだけど、実はログ読みなう。
(-91) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
|
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……明日には清算するさ。 物を借りたままでいるのは、落ちつかない。
[ジラント>>243に呼応してグラスは上げた物の、さらりとそう言って]
あと、サンドラが睨んでるぞ。気をつけろ。
(244) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/*と、思ったら、サーシャの発言あったな。 やはり目安は30分か。
(-92) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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なんで?
[俺の反応を楽しむように弄んでいたミハイルが思ってもないことを聞いてきた]
なんで…って
[いつもは眠たげでおっとりした柔和な印象のミハイルだが やたら凄みをきかせた冷たい視線で見下ろしてくる。 ふやけたようなこいつもかわいいが…こうやって剣士の顔をしてるとやっぱいい男だよな…とか全然関係ないことが頭をよぎる。 いやいや見とれててどうする…ぽりっと指で頬を掻いて]
なんでって…そりゃ 俺だって 我慢できなくなるだろうが
[はぁーと深いため息をついて身を起こそうとした/**]
(-93) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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サンドラすまん 今日は結局俺は無一文で終わったし 月末には必ず払うから なっ
[拳を作ってこちらを見ているサンドラに気づいて にこやかに手を振る。 ジャスパーからもらった代金は上着の内ポケットの奥の奥へしまいこみながら…サーシャに向かって口に指を押えた 黙っておくようにとジェスチャー/**]
(245) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/* 表に顔出そうと思ったのに、また寝落ちてた… だめだ、今日はもう寝よう。
この冒険者ギルドや依頼の世界観が凄く好き。 どうしても多角地帯になってしまうから大変だけど、 またこの世界で水面下、やらないかなぁ。
そんな呟きを残し、また明日…。
(-94) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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[ジラントの様子に、わずかだけ、ふふ、とこぼして]
安心しろ。 詮索する趣味はない。
[再び暗闇色の瞳に思いを隠して、そう言う。
マフテが帰る>>236と言うので、つきあう、と返し、グラスの残りを呑み干す。 サーシャの方も、酒には滅法強いので、足取りの確かなままに、マフテの家へ]
(246) 2012/10/15(Mon) 02時半頃
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─ マフテの家 ─
[夜行性の鳥がまず鳴きはじめ、それで起こされた昼行性の鳥もブツブツと文句を言い始める。 視覚的にも聴覚的にも、相変わらず賑やかな所だ、と思いつつ、口笛を吹いて]
『静かに。イタチがいるぞ』
[……と話しかけた。 さてさて、効果はあったものか。 ともかく、山にこもってはレンジャーさながらの生活をしているサーシャにとって、生き物の気配は全く苦にならない。 一杯とはいえ酒が入っていたこともあって、寝台に入るとすぐに寝ついた。
掃除は早朝起きてからになるだろう**]
(247) 2012/10/15(Mon) 02時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 02時半頃
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実は薄い本は作ったことがないのだけど、たぶんこんな感じだと思う。
1)ストーリー重視 エロあまりなし。原作を読みこんだ上で、サイドストーリーやIFストーリーを展開。
2)キャラクター重視 「このキャラクターがこれをしているところが見たい」を重視して、前後の状況は大人の都合にして、シチュエーションを楽しむ。
3)カップリング重視 えろ。 いきなりベッドシーンから始めてもよし。
さてさて。おれの相方はどんな本を作るのだろうか。 #いいから寝ろ #はい
(-95) 2012/10/15(Mon) 04時頃
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[短い返事にわずかに苦笑を返す。 けれどそれ以上口にすることはないまま。
色違いの瞳のキレイさに、最初に見たときと同じように見つめている。 いつも隠しているのがもったいないとも思うものの、本人が望んでいる事だからと口にしたことはない。 初めてニキータの素顔を見た時に、うっかり「キレイだ」などと口走った記憶もあるが。 あまり触れられたくないようだからだただ待って見つめている]
ん? んー…… 言うのは、なぁ……なんか、恥ずかしいって言うか照れくさいと言うか。
[ニキータの問いかけにそわそわと視線が彷徨う。 べつに全部言う必要はなくても、特別な相手だと言えばいいだけだが、そういった相手を誰かに言うということをしたことがなくて。 伸ばされる手に引かれるまま、ニキータへと引き寄せられる。 近づく薄紅と空色に、淡い緑を細めて。
唇が重なりそうなほど近づけば、最期の距離をこちらから詰めた**]
(-96) 2012/10/15(Mon) 05時半頃
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― 翌朝 ―
[お酒は控えておいたが、地下水路探索の疲れか、起きたのは昼近い。 まあ、まだ午前中といえる時間なので寝過ごしたわけではないが]
……
[大きなあくびをしてつるつるとな頭をなでる。 眠そうな顔をしたままばっさばっさと服を着替えた。
年は年だが、それでも冒険者として必要な引き締まった身体は維持している。 がっちりした筋肉に覆われた身体に何時もの服を着込んで]
あー……サンドラに朝飯つくってもらお……
[眠そうな顔をいつもの黒眼鏡で隠して、金の牡鹿亭へと向かった**]
(248) 2012/10/15(Mon) 06時頃
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