
222 水面下で薔薇が咲く村 in ファンタジー
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、人狼が1人いるようだ。
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……まさか。 ほんとうに?
(0) 2012/10/12(Fri) 06時頃
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ったく、便所のスリッパなんて一体何に使うのかねえ! さぁさ、いっといで。朗報待ってるよ!
[クエストに向かう冒険者達が帰ってきた時の為に、ホワイトシチューの用意をする宿の主人だった**]
(1) 2012/10/12(Fri) 06時頃
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/* わおーん よしよし、始まった始まった。ここは一人っきりなのよねえ。
(*0) 2012/10/12(Fri) 06時頃
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良く言うだろう、鳥頭と……… いや、すぐに見つかると思っていたのと…… 突いて欠けても、売り物として出すなら悪いと思ったんだ……
[そうサーシャ>>0:356に告げると、一緒に探してくれる事に 礼を告げて探しだす。 たまに全く関係のない布や紐が出てきたり、 古いボウガンが出てきたりと捜索は難航したが、 人手が増えた事もあり、無事に67分後>>0:368には見つかった]
迷惑をかけてすまなかったな……。 掃除は……善処しよう……
[フンの類は特定の場所でするようにと、流石鳥使いだけあって、 その辺の鳥が出来ない事を躾てあるようだ。
きらきら光る光沢のある布で包み、幾何学模様のような刺繍の入った 麻の布でさらに二重に包むと、持ち帰りやすいように布袋に入れてから 代金と交換した。] 松明か……わかった。 あんたは行かないのだったな………ありがとう。 ああ、何かあれば声を掛けてくれ………。
[金を受け取り、サーシャを見送った。>>0:370]
(2) 2012/10/12(Fri) 07時半頃
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/* 朝の一撃離脱。
…昨日の日付変わる前辺りから何喋ってるんだか さっぱり解らなくなってた…(半分寝てた) 今ニキータは何をどうしているんだっけ…確認しながら せめて昼間には宿の一室に居座っている事を書いて、 なんかしらギャグっぽいものをぶち込んでおきたいな。
よし出勤。
(-0) 2012/10/12(Fri) 08時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 08時半頃
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/* さて、全然もったいない独り言ですが…… 左よりも右がぱっと見、多そうに思うのは私だけでしょうか
左)ラビ、クレスト 右)他全員
こんな感じ!
(-1) 2012/10/12(Fri) 11時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 12時頃
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―金の牡鹿亭―
[依頼を受けて地下水路に向かうと表明した者が全員揃ったのを確認して、声をかける。]
じゃあ、そろそろ出かけようよー。準備はいいねー?
[いつもの黒い杖と、肩から布製のバックを斜め掛けした姿で、牡鹿亭を見渡す。 了承の返事があればすぐ、待ってとの声が上がれば相手の準備が整うまで待ってから、サンドラに声をかけた。]
サンドラー、いってきまーす。成果期待しててよー。サンダルは必ず取り返すからさ。
[元気良く手を振って、仲間と一緒に牡鹿亭隣にある、地下水路の入り口に向かった。]
(3) 2012/10/12(Fri) 13時頃
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―金の牡鹿亭・隣の地下水路入り口―
ここ、ここだよ。地下水路への入り口は。
[牡鹿亭の隣、ちょっとした広場で足を止めて、地面にある入り口を杖で示す。 すぐ近くに牡鹿亭のトイレの窓が見えた。]
おそらく犯人は、この入り口の隙間から手?を伸ばして、其処の窓から侵入し犯行に及んだ、と思われるよ。 証拠が残っている可能性は高そうだね。
[真面目な口調で現場検証をしたのち、ぐるりと皆を見つめてにこっと笑った。]
じゃー、張り切っていってみよー!
[地下水路の入り口には鍵がかかっていただろうか?そうであるならば、アレクセイに開けてもらうだろう。 扉が開かれると、いつの間にやら今回のパーティーのリーダーと決まっていたジャスパーを先頭に、地下水路に入った。**]
(4) 2012/10/12(Fri) 13時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 13時半頃
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―金の牡鹿亭・隣の地下水路入り口―
[アンティークな模様の入ったランタンを、 サーシャのアドバイス通り、持っていくことにした。
鷹の金の牡鹿亭の前まで向かえば、ラビ>>3達と合流。
先ほど付けていたターバンは、埃にまみれてしまったので、 別のものに変わっている。
梟のなめこと、反対側の肩に低空飛行を得意としている 燕のえのきが止まっており、小首を傾げるようにしつつ 水路の先や人間達の頭を見ている。
左手甲にはボウガンが括りつけられているのと、 右手がランタンで塞がっているので、 壁を探ったりだとか、そういう事は他の者に任せるだろう]
さて………。 先頭は頼むぞ、……ハ………いや。 ジャスパー。
[どうやら入口が開いたようだ。 再び呼び間違えそうになったが、気にせずに促す。**]
(5) 2012/10/12(Fri) 13時半頃
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>>5鳥の名前www
(-2) 2012/10/12(Fri) 14時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 14時頃
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― 金の牡鹿亭→地下水路 ―
[一度自宅にもどって、左腕につける防具と膝あてを装備してきた。 必要な道具は腰のポーチに全部そろっている。 準備万端な状態で牡鹿亭にもどってきていた。
ラビ>>3がサンドラに声をかけるのに、言ってくるというように手を振って]
それじゃー、足元気をつけろよー。
[ラビが示す入り口>>4の前で、同じ依頼を受けた奴らをぐるっとみた。 なんか失礼なよび方を使用としたマフテを黒眼鏡がじろりとみやり]
ったく……まあいいけどよ。
[ぶつぶつといいながら地下水路の中へと入る。 黒眼鏡をつけたまま、薄暗い地下水路を平気で歩くのだった]
(6) 2012/10/12(Fri) 14時頃
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― 地下水路 ―
[入り口から中に入れば、中央を水が流れ、通り道としての側道になにかが通ったと思しき水痕が残っている。 水の中にははいらなかったのか、そのあとは延々とおくまで続いている様子]
――なんともまあ、わかりやすいことで。
[マフテのランタンの他に、手元にもランタンは用意してある。 それで照らされた道を見ながら、みんなと奥へとむかった*]
(7) 2012/10/12(Fri) 14時頃
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お前がいるなら、ランタンは不要だったかもな。
[どういう意味でとは言わないが、後頭部>>6を見上げ。 ネズミがちゅちゅっと通路を走る様子が見える。
マスケラが居るなら、猫はあれを追っかけるだろうか。 燕も追っかけたそうにうずうずしているようだが。]
……ダメだ。
[ネズミを追わせるために呼んだのでは無い。
燕はそのままに、奥へと梟を偵察に飛ばす。 梟が戻って来れば、鳥語を聞き取りながら、時折梟に頷き。]
(8) 2012/10/12(Fri) 14時頃
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― 地下水路 ―
[一番先頭だから通路の暗がりがよく見える。 鳥が暗い中偵察に飛んで行くのをみながら、足元に注意し。
地下水路にモンスターは居ないと聞いているが、どこかから迷い込んでくる奴が居ないとも限らないので周囲を警戒している]
……いや、ランタンはいるぞ、いるからな。
[マフテにはそうつっこみをかえし。 アレクセイを振り返った]
そろそろ分かれ道っぽいが、どっちだ?
[地図をもっているアレクセイにそんな風に尋ね。 答えを得ればそちらへと向かう]
(9) 2012/10/12(Fri) 14時半頃
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>>8 ツバメは虫食じゃなかっただろうか。 フクロウはがっつりネズミ食だけれども。
#そんなツッコミしてる暇あればソロールでも回せって話ですよね #はい
(-3) 2012/10/12(Fri) 14時半頃
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この周辺は平気のようだな。 ドブネズミと、虫くらいしか居ないそうだ……。
さらに地下に続く階段があったようだが……?
[その先の階段が、目的の順路かどうか解らないので、 梟が見たものをそのまま告げる。
アレクセイの案内で先に進みながら、 ランタンの明かり(と別の明かり)を頼りつつ。]
下水の中に潜んでたら、どう、……ん。
[サンダルが片方分、端に落ちている。 子供のサイズのようだが、依頼のサンダルか、 他の被害者のサンダルなのかはすぐには解らず、 暫し悩むようにして、思い出し。]
雑貨屋の子供のは、白いの……これは、違う。
だが、サンダルが此処に落ちてるという事は… 読みは正しかったのではないか……?
(10) 2012/10/12(Fri) 14時半頃
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―金の牡鹿亭・隣の地下水路入り口―
ふむ、ここか
[ラビからの説明をききながら>>4下水道入口と牡鹿亭の距離を測る]
しかし…何が目的なんかね ジャスパーの情報からきくと取られるものは つまらないモノばかりだと聞くし まあ、犯人が見つかれば謎も解けるか…
[よしとばかり後に続く]
ハ…いや、ジャスパーがリーダーで先頭を行くなら しんがりを務めるか。
[つい、うっかり呼び名を間違えそうになるのはジャスパーがいないときにみんなが呼んでるあだ名のせいだろう]
やべぇな
[地下水路の事かあだ名の事かどちらともつかない言葉をぼそり]
(11) 2012/10/12(Fri) 14時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
ごめんごめん。 すぐ戻ってくるって言ったのに、ちょっと遅くなっちゃったね。
[青年が準備を終えて戻ってきた時にはまだ全員は 揃っていていなかったが、一言謝って]
スライムの天敵の一種、火炎モグラからとれた素材を 加工して合わせてあるんだって。
見た目は普通の網と変わんないけど。 消化液吐かれても溶けることないらしいから、これがあれば大丈夫だよ。
(12) 2012/10/12(Fri) 15時頃
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[出ていった時と戻ってきた時で増えているもの。 手の中の畳まれた網を、その場にいた者たちに示す]
とりあえずは、俺が持ってるつもり。
他のひとに渡した方がやりやすい場面とかあるかもしれないし、 誰か使いたかったら、いつでも言って。
[そこまで言い終わった時には、持っていた網は消えていて 空の手のひらがあるだけ。出し入れを素早く行なっているに過ぎないが、 他人からは手品のように物が現れたり消えたりして見られることも多い]
(13) 2012/10/12(Fri) 15時頃
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[それから牡鹿亭の近くの広場に移動すれば、]
はーいラビせんせい、がんばりまーす。
[みんなに声をかけるラビの様子がまるで引率のそれに見えて、 少しふざけるように手をあげ>>4]
ちょちょい、のちょいっと。 …………はい、これで中に入れる。
[閉じていた地下水路の入り口は、常備している針金で解錠し 扉を開け放つ。時間にしておよそ10秒ほどだっただろう。
鍵を開けている間も横目で、冒険者たちの頭を見ている マフテの梟と燕の方を伺っていた。 いや、巣にされることはないと思うが念のため]
(14) 2012/10/12(Fri) 15時頃
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― 地下水路 ―
[夜目が利く青年にとってランタンは特に必要とするものでは ないけれど、あるならあるで有難い。
偵察に向かう梟の羽音や鼠の足音を聞きながら、片手には宝の地図。 確認するように目を通し、視線は次に光に照らされた通路の水痕に移る]
実はさ、俺が準備しに出て行った間にも16…17件目、だっけ? 行き先の途中で、またサンダル泥棒の被害が出てたんだ。
(15) 2012/10/12(Fri) 15時頃
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[やばい>>11というジラントの呟きは聞き漏らさず。]
……どうした?飲み過ぎたのか?
[ハ…の事でも地下水路の事でもなく、 金の牡鹿亭で飲みすぎたんじゃないのか?と尋ね。
梟が再び肩を離れたので、その行き先を見上げ。
空中を飛び回りながら、またしてもリーダーの頭部へ 着陸を狙っているらしい。
燕には勝手な行動をするなと言ったが、 めんどくさいので、梟にはその行動を制限しない。
そろそろ巣作りがしたい年頃だろう、と寛容に。 その懸念をアレクセイ>>14がしていた事は気付かず。]
にしても、相変わらずコソ泥は手くせが悪いな。
[褒めたつもりなのかなんなのか。 アレクセイの早業錠前破り>>14を思い出して呟く。]
(16) 2012/10/12(Fri) 15時頃
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本当、どんどんペースが上がってるよねえ。
最新の事件の場所からして、次に分岐が出てきたら右をいくのが正解。
えーっと…しいたけ、だっけ? マフテさんの梟が見つけた地下への階段があるのも、そっち側だよ。
[まだランタンの光では見えない更に奥。 その先にある二股の岐路に向けて、 ジャスパーからの質問に答えつつ右に指を差す>>9]
(17) 2012/10/12(Fri) 15時頃
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―金の牡鹿亭・ちょっと前―
ううん、大丈夫。まだ全員そろってないからさー。
[謝るアレクセイに顔の横で右手を振ると、罠の説明>>12>>13を聞く。]
じゃあ、網はアレクセイにお願いするよー。罠作った人がアレクセイの知り合いなら、一番扱いに慣れているだろうから。
・・・って、うわっ!すごーい。
[アレクセイが網を素早く消したように見えて、歓声を上げる。手品のように網を消したのが面白かった。]
(18) 2012/10/12(Fri) 15時頃
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[アレクセイが手品のように網を消し去ったり、カギをらくらく開ける動作を目を細めてみつめていた>>13]
なかなか器用だな、筋がいい
[ジランドも黒炎の魔導師といわれるほどの暗器使いどこからともなく武器を出したり毒攻撃をしてくるので魔術系の技術はまったくないくせにいそう呼ばれている。 その彼が一瞬めをみはるほど鮮やかな手さばきにおもわず感嘆の声が漏れた]
(19) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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―地下水路―
ジラント>>11、しんがりよろしくー。 大丈夫とは思うけど、万が一何か襲ってきたら、合図お願いするよ。
[ジラントの申し出を有難く受けて中に入る。 やばいって何が?と思ったが、先にマフテが尋ねていたから、自分は口を挟まなかった。
引率の先生みたいだと思われているとは知らず、アレクセイ>>14ににこっと笑いかけた。
ジャスパーとマフテが持つランタンに照らされる地下水路をぽてぽてと歩けば、ねずみがちゅーちゅーと走り回る側道に、明らかに何かが通ったらしき水痕が残っていた。]
うん。証拠が残っているかもって思ったけど、本当に分かりやすいね。 最新の犯行の情報>>15もあるし、此れなら巣の候補を全部回るまでも無く、目的のモンスターは見つかりそう。
[ジャスパー>>7に頷いて、偵察に向かったり戻ったりする梟の後に続いた。]
(20) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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あぁ、それじゃあ罠肉はアレクセイに渡しておくか? 作ってきたんだが…
[ごそごそと腰に結わえたバックから油紙を取り出した。 とたんに焼いたばかりの骨付きソーセージの美味しそうな匂いが辺りに漂っていく]
(21) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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そうなのか……。
[とりあえず、拾ったサンダルは誰かに渡すないし、 もしくは汚なかったので放置ないししただろう。
またしても被害が増えていた>>15という情報を得れば]
………、活動的だな。 サンダル失踪のはじまりは、いつ頃からなんだろうか。
場合によっては……群れか何かなのかも…。 同時間に別場所の、被害情報は聞いてないが。
[サンダルの件が、増える系の生き物ならば 面倒だな…と眉を下げた。 5Gでは、本気で割に合わないだろう。]
しいたけでは無い、なめこだ。 しいたけは、留守番している。
[鳥の名前の違い。そこ>>17だけは否定する。 ジャスパーがアレクセイの指示通り、右に曲がると 適当な歩調で歩きながら。] 目の上に黒子があるのがしいたけで、 無いのがなめこだ……覚えやすいだろう。
[どうでもいい梟二匹の違いを語りながら、 道をさらに進んでいくと、なるほど先に階段が見える。]
(22) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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いや…何でも…
[>>16と前方を見てフクロウが狙ってるらしき場所をみて]
あれもやばくねっ ハ…いや、リーダ 鳥の爪って結構痛そうだぞ
[マテフに後ろから囁いた]
(23) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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…明るいのが好きなのか? 巣作りならもっとふさふさしたほうがいいんじゃないのか? なめこよ…いやしめじだったけ?
[梟への心の声はつい漏れ出ていたかもしれない/**]
(24) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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― 地下水路 ―
ほんとになあ。 サンダルおちてるとか、また被害出たとか……
増えるタイプの敵なのか?
[やれやれと呟きながら、アレクセイの指示通り右へと向かう。 最後尾のジラントがやばいとかいってる声は聞こえていたがマフテが問いかけていたから効くことはせず。
アレ、と言う声に視線を後ろに向ければ、こちらを狙っている鳥の姿]
……おい、マフテ。 せめていまはやめさせようぜ……
[うんざりと飼い主に注意しておいた。 鳥へ通じる言葉は持っていない]
(25) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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さっきのジラントさんみたく器用とか、筋がいいって 言ってくれたら素直に喜べるんだけどねえ。
[(彼が転職したがってることは知らないが)要求される技術に 似通ったものも多いアサシンのジラントに手捌きを褒められた時は にっこりと顔を綻ばせていたけれど。>>19 マフテに見せる反応は、先程とはまた別>>16]
まーでも今の俺機嫌いいから、褒め言葉として受け取っとくよ。 そういう才能がないシーフなんて言われるより、まだましだし。
……お褒めに預かり光栄です、なーんてね。
[いつものようにトレジャーハンターに訂正しないのは ある意味シーフだと認めているようなものだが。 忘れているのか、それとも]
(26) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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そっか、ジラントさんも罠用意してきたんだっけ? 俺でいいなら持っとくけどー。
……わあ、こんなとこで美味そうな匂い嗅いだら腹減りそう。
[酒場に来る途中に適当に軽食をつまんできたので、 金の牡鹿亭では何も頼まなかったが。 帰ったらサンドラが作ってくれた食事を腹いっぱい食べよう、そう思った。
たとえどれだけ匂いはおいしそうでも、今目の前にある香ばしい ソーセージは食べるわけにいかない。
ジラントが頷いて他に罠を預かりたい者もいなさそうなら、 油紙に包まれた毒入り肉を受け取るだろう>>21]
(27) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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[アレクセイの案内に従って進んでいると、マフテの言う通り>>10サンダルが落ちていた。]
本当だ。これは依頼のサンダルじゃないね。でも、困っている人がいるだろうから、此れはおれが持っていくよ。
[マフテからサンダルを受け取り>>22、用意していた回収用の袋につめた。囮のサンダルとは別に仕舞いこむ。
梟がしきりにジャスパーの頭に着陸したがっているのは、不思議そうに見つめた。そんなに居心地がいいのだろうか?と思っている。 自分にはさっぱり違いが分からないが、マフテには梟の区別がきっちり分かるようだ>>22。]
マフテはさすが鳥が好きなだけあるねー。おれには全然分からない。
[首を傾げつつ、感心した口調で告げた。]
(28) 2012/10/12(Fri) 15時半頃
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増えるタイプかー、どうなんだろ。 サンダルにご執心な変わった魔物が一匹いるとかならともかく、 集団でサンダル泥棒…うーん、あるのかなあ。
どこかに溜め込んでるなら、ラビが拾ってたサンダル 落としたっぽくて置き去りにされたまんまだし。 あんまり、知能が高い敵じゃなさそう?
[その魔物の審美眼でコレクションしたいサンダルを 選んでいる可能性もあるから、あくまで仮説にすぎない]
(29) 2012/10/12(Fri) 16時頃
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あれ、今連れてる子しいたけじゃないんだ。 ごめんねー、なめこ。
[同じ種類にさっき間違えて呼んだ名前がいたから、てっきりそちらかと。 マフテからの訂正に素直に謝る。梟の方には]
覚え、やすい…? いやいや、ぱっと見ただけじゃわかんないよ。
せめて、色違いのリボンでもつけておくとかさあ。
[勿論無理にそうしろと言いたいわけではないが。 彼の言葉に突っ込みつつ、更に深部へと続く階段を下りていく>>22]
(30) 2012/10/12(Fri) 16時頃
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[何でもないと言うジラントが、心配して囁く>>23。 しかし、リーダーの頭をなめこが狙い始めたのは、 今日や昨日からの話では無い。]
大丈夫だ……問題無い………。
[さらりと頷く。そして梟に対する声>>24も聞こえて。]
……しめじは…、オウムだな……。
[ふるふると首を横に振ると、大体家主の代わりに 訪問する人間を案内するオウムを思い出し。 しかし、サー社が昨日来た時は偶々昼寝していたらしい]
何故かなめこのお気に入りでな……。 ……今度、あの上に何かを敷いておくか……。
[あの上とはもちろん、人の頭である。
水鳥の生首を瞬間でもいでしまうぐらいの 嘴の力は有る為、突こうとするようならば、 流石に止める。]
(31) 2012/10/12(Fri) 16時頃
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[歩く間も推理を続ける。]
アレクセイが教えてくれた、最新の被害状況>>17から判断するとー。 犯人は牡鹿亭のサンダルを奪ったあと、此処の水路を逃走しつつ、次の犯行を重ねたみたいだね。
[分析・解説好きの癖が出たか。淡々と言葉を綴る。]
おれもアレクセイの意見>>29に賛成。 一応取ってみたけどサンダルが気に入らなかったのか、逃げるのに夢中だった可能性もあるけど、そもそもあんまり深く考えて行動してないってのが一番近そうだね。
[うんうんと一人頷いていると、ジラントが用意した罠を取り出したらしい、途端に美味しそうな匂いがあたりに漂い、ねずみ達がちゅーちゅーと騒ぎ出す。]
嗚呼、駄目駄目。食べたら君たち、どんな目に遭うか分かったもんじゃないよー。
[足元に向かって、妙に律儀に返す。ジラントが罠としてこさえたものだ、外見に惑わされてはいけないのは、よーく承知している。
名実ともに美味しい料理が作れるならば、ジラントも念願のシェフになれるだろうに。何所を如何したら、危険な物質になるんだろうな?と、解けない謎に思いを馳せた。]
(32) 2012/10/12(Fri) 16時頃
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[梟の存在に気付いた>>25らしいリーダーに怒られ。]
なめこ……それで遊ぶのは、帰ったらにしなさい。
[声を掛けると、梟は吸血蝙蝠を見つけたらしく、 それに向かってじゃれ始めた。 きっとおやつになるのだろう。
階段を降りながら、アレクセイ>>26と小声で話し。]
いい事を言うのは、得意では無いからな……。 シーフとトレジャーなんたらーの違いはなんだ? バンダナを付けてるか否かか?
[トレジャーハンター、といつもは名乗る所だと 今回は珍しく、覚えにくい職業名を言わない青年に、 こてりと首を傾げた。
ジラントの毒肉を突こうとする燕を制しながら。 サンダルを先ほど預かってくれたラビ>>28が、 不思議そうにこちらを見上げれば、照れくさそうに。]
………9年の付き合いだから、その位は解る。
[しかし、その年数を一緒に居ても、人の名前は忘れる。]
(33) 2012/10/12(Fri) 16時頃
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[何故か照れくさそうなマフテ>>33に感心した様子で頷く。]
なるほど。それだけ付き合いが長いと、互いの種族が違っても、気心知れるんだねぇ。仲良さそうで羨ましいよー。
[マフテが人の名前を覚えるのはどうやら苦手らしいとは、名前を呼ぶ際の様子で薄々気づいているが、人はそれぞれ。得意もあれば、苦手もあるのだろうと思っている。
深部に続く階段に差し掛かると、念のため皆に注意を促した。]
気をつけてねー。 此処の階段、少し欠けているし、上から水滴が落ちていて、滑りやすくなっているから。
[それでもモンスターが通っていったらしき水痕はしっかり残っていた。]
(34) 2012/10/12(Fri) 16時半頃
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>>23 まあ、猛禽がガチで着地したら穴が開くな。 右腕ガードが厚いのが剣士。 左腕ガードが分厚いのは、盾士と弓士と鳥使い。
#だから表へでろと #あ、はい
(-4) 2012/10/12(Fri) 16時半頃
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色違いのリボンか………。 雑貨屋で今度探してみるか………。
どんな色が似合うのか、解らないし。
[違いが解りにくい、とアレクセイに言われて怪訝そうに。
違い>>30がもっと分かるようなものにすればと 助言をもらえば、雑貨屋に連れて行って聞いてみる事に。 雑貨屋の主人が困りそうなものだが。]
(35) 2012/10/12(Fri) 16時半頃
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─街外─
[木立の中に、荷物類を隠し、武具と身の周りの物だけの軽装で立っているのは、ダンジョン並みに張り巡らされた地下水路の最終着地……。 湖畔の城とは逆に位置する排水路だ]
彼らならば、不安はないだろうが。
[王都の清濁全てを飲みこみ、吐き出す川]
(36) 2012/10/12(Fri) 16時半頃
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>>35 そこはあえて、全然違うのに間違う人間が悪いと主張してほし(ry
#さっきからツッコミ多くないですか #鳥クラスタですが何か
(-5) 2012/10/12(Fri) 16時半頃
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>>36 べ、別に全然皆の心配なんかしていないし、万が一、水路に落ちたらここに流れ着くだろうなあなんて思ってないんだからね!
(-6) 2012/10/12(Fri) 16時半頃
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本当、こんなにおいしそうなのにね。
[鼠たちの中には毒肉を持っている青年の近くに寄ってくるものもいたが、 それに顔を顰めることはなく苦笑して。>>32
もう手の中には地図だけで、渡された罠は腰の布袋に とっくに収納している。大して大きくもないのにどうやって 他の罠や盗賊道具などと一緒に入れているのかは、謎のまま]
うん、確かにマフテさんが素直に俺を褒めだしたらそっちのが怖いや。 何か変なものでも食べたか、頭でもぶつけたかって思う。
[想像してみるとなんとも言えない気分になった。 怖い、と口にしたのはただの冗談でもない様子]
(37) 2012/10/12(Fri) 16時半頃
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トレジャーなんたらー、まで言えるなら全部覚えようよ…。 トレジャーハンターね。
そうだね……シーフが盗むのってただお宝だけとは、限らないし。 むしろお宝じゃないものの方が多い?
それにトレジャーハンターと違って、誰かに 夢を与えられるような肩書きでもないから。
[足元には気をつけながらも、視線はどこか遠くを見つめる面持ちで]
要は前も言ったけど、浪漫があるかないか、だよ。 あ、シーフでも怪盗までいくと浪漫があるから、そう呼ばれるのは歓迎。
[青年の線引きは、他人には理解されづらいものだという自覚はある。 それでも語る様は宝物を探している最中のように、楽しげだった]
(38) 2012/10/12(Fri) 16時半頃
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― 地下水路 ―
[なんだかんだわやわやと話す皆の声を聞きながら先頭を歩く。 遊ぶことは否定しないマフテ>>33にじろりと視線を向けるが、それ以上つっこんでもしかたがないかとため息一つで終らせた]
あー、ラビありがと。 と言うことで気をつけろよー。
[ラビ>>34が階段で忠告してくれるのに感謝をむける。 なんせ地下水路なんてほとんどこないから、どんなところなのかよくわかっておらず。 アレクセイとラビがいてくれてほんと助かってる状態。
階段を下りた先、2mほど先に1 1.スライムらしき軟体 2.地下水路によくいる大ねずみのモンスターが見えた]
(39) 2012/10/12(Fri) 16時半頃
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アレクセイは、階段を下りた先に、魔物の気配を感じ地図を一旦しまう。**
2012/10/12(Fri) 17時頃
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―金の牡鹿亭―
うん。地図作れるくらい足を運んでいるアレクセイほどじゃないけど、おれも地下水路にはたまに来るからねー。
[ジャスパーの感謝>>39を受けて、説明をする。]
意外と貴重な掘り出し物が落ちていたりするんだ。出所気にしなければ、結構高い値段で売れるし、お得だよ。 ・・・どうして地下水路にあるのか、良く分からないものもあるけど。
[其の謎は未だ解明できていないが、案外地下水路には予想外のものが眠っているかもしれないとは以前より考えていた。
やがて階段の先に怪しい気配を感じて、相手を刺激しないように低い声で呟いた。]
前に何かいる!**
(40) 2012/10/12(Fri) 17時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 17時半頃
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― 地下水路/B2階段 ―
[ラビ>>40の説明になるほどと頷き]
貴重な掘り出し物? ……それは、あれか、きちんと調査したほうが……
[金になりそうなものの話にぶつぶつ呟いたが、階段を下りると同時に少し先に感じるモンスターの気配に、黒眼鏡を向け]
なにかいるな……なんだ、スライムっぽい?
[ランタンの明かりが届くギリギリに、なんだかぬめる物体がみえた。 マフテの梟が先に確認にむかったようだが、少しずつ距離を縮めて。
さて、見えた先に居たのは。 1.伯爵夫人のスライム。2.大ナメクジのモンスター。3.伯爵夫人のではないスライム(20cmくらいの大きさ)**]
(41) 2012/10/12(Fri) 18時頃
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/*忘れないうちに。 >>0:212便所のサンダルがスリッパになったのは、おれのせい(>>0:230)ですね。
申し訳ないっ。(ぺこり。
(-7) 2012/10/12(Fri) 18時半頃
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/* ヨガ教室まで40分しかないから、一気に進めてしまおう。
状況把握。 現在ランタンはマフテ。ジャスパーも出してるっけ。 案内はアレクセイと知恵袋的にラビ。
□それぞれの状況 マフテ→左手にボウガン、右手にランタン ジャスパー→腰のポーチに道具有。左腕に防具と膝当て。先頭。 ラビ→黒い杖・肩から布製バッグを斜め掛け。 ジラント→しんがり。多分ニキータはこの前辺りになるかしら。 アレクセイ→罠>>12と肉持ち。
(-8) 2012/10/12(Fri) 18時半頃
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―地下水路―
心細くなったら言ってねー、賑やかな曲弾くよ。
[しんがりを務めるジラントの前、やや後方に陣取っていた。
金の牡鹿亭を出る際に身に付けた物と言えば、腰から提げている 元々持っていた傷薬とのど飴の入った麻袋。 そして目深に被ったつば広で羽の付いた帽子。何故か顎紐で ズレないようにしっかりと固定されている。]
[そして肩にはやはり担ぎ方のおかしいリュート。 マスケラの猫からは鈍器ではないと言われて>>0:325 その時は笑って誤魔化したが、結構胸には刺さっていたりする。]
(42) 2012/10/12(Fri) 19時頃
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[思い出しては口を尖らせはするが、すぐ傍から香ばしい肉の 香りが漂えば>>21意識はすぐにそちらへ。]
……美味しそうな匂い。 でもそれ普通のソーセージじゃないんだよな?
戻ったら毒抜きでそういうの作ってよ。
[アレクセイがそれを持つのなら、匂いを堪能して再び前を向く。 そのまま見ていればひったくって食べてしまいそうだから。]
(43) 2012/10/12(Fri) 19時頃
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[歩くその間、ラビの推理を頭に入れつつ マフテの鳥達の名前を反芻しては密かに混乱していた。]
留守番してるのがしいたけで。 今そこ飛んでるのがー……
しめたけ。
[謎の生物を創り出してしまいながら、大して何かを するわけでもなく付いて行く。**]
(44) 2012/10/12(Fri) 19時頃
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……ラビは、何年来の親友は居ないのか? 動物ではなくて、人間でも………。
[もはや家族と同じような扱いをしているなめこと、 自分の関係>>34の事に対しての見解を口に出したラビに、 注意してくれた通りに気を払いながら階段を下り。]
トレジャー…泥棒。
[明らかにおかしい。 シーフとトレジャーなんとかの違い>>38を明確に伝えられ、 聞いておいてふうんとどうでもよさ気な反応を示す。 シーフは金目のものをモンスターから盗んだりもするが、 アレクセイもその行動をしていたような気はする。 しかし、記憶が怪しいので、定かでは無いが。
ニキータ>>44には『しめたけでは無い』と突っ込みつつ、 賑やかな曲を弾く>>42とのことなので、 折角吟遊詩人が居るのならば、何かさせた方がいいと思い。]
楽しげな曲を一曲頼む。 踊りたくなるような……。
[緊張感がまるで無い様子でそう告げると、 前方に何か居る>>41ようで、ジャスパーの背中を掴んで、 盾にしつつ顔をにょっと出して、前方に居るナニカを見る。]
(45) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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・・・・・・。
[謎の生物>>41へとじーーーっと目を凝らす。 ランタンを前に出せば、 ジャスパーの手に持っているランタンの明かりと相乗し、 その生き物の正体が見えた。 >>41→3のようだ。]
(46) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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―地下水路 入口―
ホウホウ、ココガ、ですカー…。
濡れて何か這いずった跡でもあるかと思いましたガ、そのような痕跡はありませんネー。
[探偵のようなことをしゃがみこんで確認する]
ええ、先頭は頼みます、囮サン!
[身体的なことよりも実用的なことをいった] [そして、戦闘的なことはあまり頼りにならないという自己申告によって、列の中くらいに入り込む]
(47) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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……ぶちは無いから、例のスライムでは無いが…。
[20cmくらいのスライムは、 1温厚そうな 2凶暴そうな 2 顔をしていて、 1赤い色 2水色 2のボディ。
ランタンに照らされた所で、 1こちらに気づいた様子 2鈍感らしく気付かない 2
1なんだか水っぽい 2水っぽくない 2 1匂いは漂ってこない 2くさい 2
こんな特徴である。]
(48) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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―地下水路―
[入ってみれば、解りやすい何かが這いずりまわった水痕が…>>7]
エエ、追跡は楽そうですネ。 同時に別の集団に先を越される可能性も上がりマスガ…
[ランタンの明かりがあるなら、神の奇跡は節約するに限る]
サンダルがココに?
[>>29>>32 アレクセイとラビの言葉には首を横に振り]
集めるヨリも、こちらに引っ張ってくるコトが目的の可能性もありますヨ。 知能は低いに越したことはないデスケレド
(49) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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[>>40>>41 ラビとジャスパーが注意を促せば、険しい視線を先へと向けた]
スライムデスネ ……クサいデスネ。色がチガウ。
[いきなり当たりが出たかと思ったが、どうも残念だったらしい] [が、肩を落とした次には、神聖語を唱える]
『堅き神よ、勇猛たる戦士たちの武器に祝福あれ』 [ひょっとしたら繁殖したスライムかもしれない。 大事を取って、錆止めの祝福を全員の武器に与えた。 支払い能力がない場合はそれを売りに出さねばならないのだ。大事に扱ってもらわねば困る**]
(50) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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[どうやら、野生のスライムのようだ。 凶暴そうな顔つきで、いかにもモンスターである。
水色のボディに、水はまとっていないので階段の水の跡は、 こいつは関係が無さそうだ。
しかし、物凄い臭い。 下水の臭いをそのまま固体化したような臭気に、 顔をぴゃっと引っ込める。]
……まだこちらに気付いていないようだ。 リーダー、経験値でも稼いでおけ。
[鼻を妻みたいが両手が塞がっているので無理である。 ジャスパーにどうにかしろと言いつつ、 他の誰かが攻撃するようならば、任せる所存。]
(51) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 20時頃
賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 20時頃
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[クレスト>>50が呪文を唱えると、ボウガンの矢が光り輝いている。
何らかの加護呪文のようだが、神聖語は解らない。]
…………あまり腕は良くないんだが。
えいっ
[スライムに向けて、片手ボウガンを撃つ。 9
1~2:壁にぶつかって矢が落ちる。 3~4:壁にぶつかって跳ね返り、マスケラ[[who]]に対して矢が向かう。 5~6:スライムの頭上を通りすぎていき、スライムに気付かれる。 7~9:スライムに掠る。5のダメージ。 10:スライムにぶっ刺さる。29のダメージ。
因みに、スライムのHPは68のようだ。]
(52) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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[狙って撃ったが、スライムの体躯をかすっただけだ。 スライムの体力を63と微々たる減少をさせたものの、 スライムをイラつかせたレベルで終わる。]
よし、ジャスパー。懲らしめてやりなさい。
[フーフー!!と怒っているスライムを、 ジャスパー含む前衛組に任せつつ、のんびりしている。]
(53) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 20時半頃
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/* ここってランダム何使えるんだっけか? 7
(-10) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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― 地下水路 ―
[カランコロン、下駄を鳴らして後ろを付いていく。 アレクセイがものの10秒で開錠>>14したのを、感心したように見つめた。 まぶしいリーダーが先陣を切り>>7、ぞろぞろと続く中。 おいしそうな肉>>21に熱視線を送ってはいたが、受け取ることはしなかった。自分で食べてしまいそうだったのである。]
…………き、 援護、任せた。
[目前の悪臭、ランタンで照らされた先の、『敵』。>>41 親指で鍔を押し、刃をちらつかせる。]
(54) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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/* 10
(-11) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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[カンッと小気味良い音と共にスライムの前に飛び出し、抜刀と共に斬りつけた。 30程の一撃の後、一振りしてスライムの体液を飛ばしてから、鞘へと刀を戻す。]
………く、くひひ、……
[楽しくて仕方が無い、そんな表情と奇妙な笑い声を上げながら。 連続で斬りつけても良いが、出来る限り被害は減らしたほうがいいだろうと、鞘片手にスライムの動向を見やった。]
(55) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 20時半頃
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/* すごく緊張してきた… 肉に熱視線、は、危ないかな…
(-12) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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[親友はいないのか?と尋ねるマフテ>>45。想定外の質問に、白皙の頬をわずかに染めてぼそぼそ呟く。]
う・・・ま、まー、長い付き合いの人は、いるにはいる・・・けど。 相手がおれのこと、どう思っているか、自信がなくて、そのー。
[何せ現在知人のほとんどは年下なのだ。それに・・・万が一親友じゃないとかって言われたら、ショックが大きいし。]
?
[とれじゃー泥棒?と新たなる言語を作り出したマフテに首を傾げる。 そういえば、ニキータもしめたけ>>44なる謎の言葉を口にしていた。こちらはマフテ本人が訂正していたようだから、必要ならアレクセイがするだろうと考えて、口は挟まない。]
(56) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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………援護しよう。
[ミハイルの強烈な一撃>>55がスライムを見舞う。 あの一刀を受けて、まだ倒れないというのは、 凶暴な顔通り、ただのザコでは無いのだろう。
水鳥の首を食いちぎる梟を使いなさいよという話だが、 臭いものは嫌いななめこの事だ。 吸血コウモリでお腹いっぱいになっているし、 どうみてもマズそうなものには興味ないだろう。
ミハイルの後ろから片手ボウガンを構え―― 2
1~5:狙いは完全に逸れて、ミハイルに向かって矢が。 6~4:スライムの身体をかすって注意を逸らす。 3のダメージ。 その隙をついて追撃すれば、倒せるかも。 10:クリティカルヒット。スライムへ45のダメージ。]
2012/10/12(Fri) 20時半頃
|
|
………援護しよう。
[ミハイルの強烈な一撃>>55がスライムを見舞う。 あの一刀を受けて、まだ倒れないというのは、 凶暴な顔通り、ただのザコでは無いのだろう。
水鳥の首を食いちぎる梟を使いなさいよという話だが、 臭いものは嫌いななめこの事だ。 吸血コウモリでお腹いっぱいになっているし、 どうみてもマズそうなものには興味ないだろう。
ミハイルの後ろから片手ボウガンを構え―― 4
1~5:狙いは完全に逸れて、ミハイルに向かって矢が。 6~4:スライムの身体をかすって注意を逸らす。 9のダメージ。 その隙をついて追撃すれば、倒せるかも。 10:クリティカルヒット。スライムへ14のダメージ。]
(57) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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[やがてランタンに照らされて、前方にいるモンスターの正体が明らかになった>>48。]
関係ないスライムなら、手間取らずにさくっとやっつけようか? クレスト、ありがとう。
[武器に祝福の呪文をかけてくれたクレスト>>50にお礼を言って、件のスライムをじーっと観察する。 臭いのは閉口だが、野生のスライムにしては此方に気づいてないあたり、少々鈍感に思える。
その間に、マフテとミハイルが攻撃した>>53>>55。ヒット!]
マフテ、ミハイル、当たったよ!・・・じゃあ、おれもひとつ。
[ミハイルに魔方陣を見せると約束していたのを思い出して、フーフーと怒っているスライムを前にぐりぐりと魔方陣を描いた。 最も単純な攻撃炎系魔法を放つ。当たりがぱっと明るくなった。
スライムに当たって、19のダメージ。
もしニキータの気が向いたならば、此処は勇敢な戦いのテーマをお願いしたい所である。]
(58) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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/* わあん!最初、1d6ふっちまったい!!
(-13) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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………おっと。
[続いてラビもスライムに攻撃をする為に魔法陣を描き、 火炎系魔法を打ち込む>>58。
そして、残念なことにボウガンの矢がミハイルに向かって 撃ちだされたが、避けるかどうにかすれば、 かわせたりかすったりするだけで済むし、 気付かずに食らうなら、4くらいダメージ受けるだろう。]
(59) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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/* うわっよわっ! これならあたっても問題ない。
(-14) 2012/10/12(Fri) 20時半頃
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/* wwwお約束な数字が出て非常においしい位置だなー、なんて
(-15) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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マフテは、スライムを再度観察。 スライムのHPは残り14なので、へなへなしているようだ。
2012/10/12(Fri) 21時頃
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[スライムらしき物体はスライムだったが、生憎目当てのではなかったようで。 小さくため息をついた。 囮扱いしてくれた神官の祝福を受けた双剣を構えつつ、なんともまあ、緊張感のない、などとのんきなことを思ったり]
臭い……マフテが怒らせてからよりくさくなってないか?
[背後に隠れる鳥使いにそんな言葉を返し。 ミハイルの斬撃とラビの魔法がスライムに打ち込まれるのを見た。
あっというまに弱っていくスライムにすばやく近づいて、双剣の片方を一閃。 刃の燦めきとともにスライムに9のダメージ]
(60) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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矢は基本的に、職人が作る物で、弓士本人が作ることはない・・・というのをどこかで読んだ気がするのだけど、矢探ししても出て来なかった。 そんなおれの倉庫は、マフテの家の4倍散らかっている。
まあ、この世界の流通がどのくらいかにもよるだろうな……。 王都の住人ならともかく、レンジャーは自給自足してるだろうしな。 というかそもそも、そういうことを話しあう村ではないし。
というか早くらぶらぶしたいです(まがお)
(-16) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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[前方に魔物の気配。 それからラビの声を聞き、表情が緊張感らしきものを帯びる。 敵の輪郭がスライムであることは掴めても、色合いまではわからない。 マフテとジャスパーの照らす明かりでやっと具体的な特徴がわかり>>48]
こっちは愛玩用としても需要なさそうだねえ…。
[深部によって更に空気がじめじめしてきたところに、この臭気。 凶悪そうな面構えといい、通り過ぎようとすれば敵対行動をとるだろう]
(61) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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[ジャスパー>>60が更に追撃を加える。 最後のちからを振り絞って立っている臭さの増したスライムが、 最後のちからを振り絞って、サンドラ[[who]]に襲いかかるのが見えた。]
お。
2012/10/12(Fri) 21時頃
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ありがと、クレストさん。
[先程の間に装備した右の手甲、獣のような五本の鉤爪が クレストの祝福を受けて光を灯す。>>50 刃は取り外しが自由なため投げナイフのように扱うことも可能だが、]
こっちからもいくよっ!
[仲間たちの攻撃でスライムはたちまち瀕死寸前に。
たん、と足を踏み出した次の瞬間には敵の背後に回り、 淡く光る五つの軌跡がスライムを襲う。15のダメージ。 更に10が4以上なら、スティール成功。
基本の戦法はヒットアンドアウェイなので、攻撃を加えた後は くるりと宙で回転しながら距離をとった]
(62) 2012/10/12(Fri) 21時頃
|
|
[ジャスパー>>60が更に追撃を加える。 最後のちからを振り絞って立っている臭さの増したスライムが、 最後のちからを振り絞って、ニキータ[[who]]に襲いかかるのが見えた。]
お。
(63) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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/* 何故ここでサンドラが出るwwww
(-17) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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/* 1 1:刺さる 2:掠る
(-18) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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/* よりによってニキータさん!
(-19) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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マフテは、ニキータに襲いかかろうとしたスライムを、アレクセイが倒したのが見えた。
2012/10/12(Fri) 21時頃
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/* バトル系の含まれる村はランダムを良く使うんだなぁ 覚えておこう
(-20) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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─街外:地下水路出口付近─
[手頃な石に腰かけ、ナイフを使って木を削り出す。 工具を使って作ったかのように、なめらかで真っすぐな木の棒がいくつも積み上げられていく。
サーシャのみならず、ほとんどの弓士は、武器商人から矢を購入している。だが、安い物は安定が悪く、良い物は値段が張って普段使いに向かない。 なので、半分は店売りの物を使用し、半分は自作するという苦肉の策を取っている。
そろそろ手持ちの矢が心細くなっていたところに、マフテから良い風切り羽を仕入れる事が出来たので、今作ってしまおうということだ。 この場所でやっているのは、別に、たまたまの偶然に過ぎない]
(64) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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[うにょりと広がるスライムが剣にまとわりついたから切り裂くには至らない。 ぶんっと振り払えば、にちゃ、と嫌な音を立ててスライムが通路におちた]
腕になまったかなあ。
[そんな落ち込みを呟き。 呟いてる間に最期の攻撃としてニキータに向かおうとしたスライムがアレクセイに倒されるのが見えた]
まあ、いいか。
[緩く肩をすくめて、他の皆の様子を見やり]
スライムなんかもってたりしたかー?
[溶かしきる前に、体内に抱え込んでいたものがあれば死んだあと、それがでてくるはずで。 なにかあったかと、スライムの死骸へと視線を向けた]
(65) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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他愛もないな………。
[ミハイルに向かった矢の事は忘れて、 アレクセイの素早さに感嘆したが、何かを盗んでいる>>62 様子が見え。
ニキータの気が向いたなら勝利のファンファーレ的な演奏を、 してくれたかもしれない。
腕が鈍った>>65かと言い出すジャスパーに、こてりと首を傾げ。]
飲み過ぎじゃないか?
(66) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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|
[ふと……、 川に流れ込む排水に、何かが混じった気がして顔をあげる。
ナイフに鞘を被せてポケットに収め、排水に近づいた。 排水だけの物ではない、何か異様な臭いがする]
……スライムの、破片か? だが、「プッチン」ではないようだな。
[すぐに水面をキラリと光る鱗が通り過ぎて行った。 モンスターであっても、死んでしまえば自然の摂理には逆らえない。あの臭いもじきに消えるだろう。
背を向けると、元通り石の上に戻った]
(67) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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|
[スライムと対峙し、位置を少し変えたのが悪かったのかもしれない。矢の風を切る音>>57がして、咄嗟に身を捩る。 が、避けきれるほどの距離はなく、鞘を持つ腕に突き刺さった。]
す………、 すまん
[ズキズキと痛みが込み上げるも、ボウガンを使うマフテにとって矢の無駄撃ちは死活問題、だろう。 何よりも先に、とりあえず謝った。]
(68) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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[振り向いたその先に見える、ラビの魔方陣。>>58 ほう、と感嘆の溜息を落とした。 ぱっと明るくなった周りと、そのまま追撃するジャスパーとアレクセイを見て、一度退いた。 痛み止めを口に放り込み、矢を抜いて、厨房で頂いたウォッカをかける。少し迷ってから、矢尻にもとぷとぷとかけて。]
あ、……ま、マフテ、 まだ、使える、か?
[矢を差し出した。 使えないならそのまま脇に放り投げるつもり。]
(69) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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[攻撃を受けて怒ったせいか、更にきつい臭いを発するようになったスライムに顔をしかめる。]
あまり強いスライムじゃないけど、迷惑さでは上位に入るね、これは。
[遠慮のない感想を述べている最中、素早く近づいたジャスパーが剣を一閃>>60するのが見えた。]
此れで大分弱ったみたい?
[あとどのくらいで倒せるかな?と覗き込むと、スライムは最後の力を振り絞って、ニキータの方へ。]
あっ、あぶな・・・。
[言いかけた言葉は、アレクセイの攻撃>>62によって途切れた。]
嗚呼、良かった。何事もなくて。アレクセイ、お見事。
[どうやらアレクセイのスティールが成功したらしい様子を確認して、ぱちぱちと拍手した。]
(70) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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|
[何故かミハイルに謝罪される>>68。 むしろ、謝るのならこちらのノーコンぶりを謝るべきだが…]
お前を狙って撃ったわけでは無い………。 だが、その矢がお前に向くのは天命だった……つまり。
それが貴様によって殺された、ひよこの痛みだ…!
[うまく辻褄を合わせておいた。 まだ使えるだろうか>>69と、矢を返してくるミハイルに、 その矢はちゃんと受け取ったが。]
(71) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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[スライムがニキータに襲いかかろうとした動作を読んで移動したのが 功を奏し、攻撃動作に入る前に仕留めきることができた]
ニキータさん、大丈夫だった?
[それでもちゃんと、彼の無事を確認して]
サンダルは出てこなかったよー。 お金が1枚だけ。 かなり痛んじゃってるから、残念だけど買い物では使えそうにないなあ。
[左手をあげて、手のひらの中の錆びた貨幣を示して>>65]
てゆか、これ、臭い……。
[あのスライムから盗んだものなのだから、無臭な方がおかしいのだが。 笑顔は明らかにひきつっていた]
(72) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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……飲みすぎってーほどでもないと思うが。 年かねぇ……
[マフテ>>66の突っ込みに、2杯しかのんでないエールを思い出して首をひねる。 まあ、実際体力は若い頃に比べればおちてきているので、それは否定できない。
それなりの技量はあっても一流には成れてないのだからせいぜいその程度というものだ]
(73) 2012/10/12(Fri) 21時頃
|
|
[タイミングと位置が悪かったらしく、マフテのボウガンが腕に当たったミハイル>>68>>69に、心配そうに声をかける。]
・・・大丈夫?
[自分が見た限りでは大したケガには思えないし、ミハイルも自分の手で治療したから平気だろうが、何せ地下水路でケガをすると不衛生だ。]
もし必要なら使ってよ。
[バッグから包帯を取り出すと、ミハイルに差し出す。]
(74) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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あらら・・・。
[笑顔が引きつっているアレクセイ>>72に同情の視線を向ける。 折角スティールが成功しても、使えない硬貨が一枚だけ、しかもスライムの臭いが移っていたのでは、逆に損をしたようなものだ。]
もしあのスライムがサンダル窃盗犯だったら、今頃依頼主のサンダルも臭いで使えなくなって、大泣きされたかもしれない。それが避けられたのはまだ良かった。
アレクセイは、次もっと良い物を手に入れられるといいね!
[黙っているのも何なので、慰める言葉を口にする。]
(75) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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|
あはは、ありがとう。 でも、そういうラビの魔法だって強かったじゃん。
[ラビからの拍手にはまんざらでもなさそうに答え。>>70 この時はひきつっていた笑顔も、常のものに戻っていた]
……って、ミハイルさん怪我したの。 痛そうだけど、腕平気?問題なく戦える?
[ミハイルが手当てをしている様子に、漸く彼の負傷に気がつく。 多人数で戦っているとうまくいく時は連携がとんとん拍子に運ぶが、 慣れたメンバーでもタイミングによっては失敗してしまうことも勿論ある。 マフテの言い分には、まだそれ引きずってたの…と心の中で呟いた>>71]
(76) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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お前も、もうオッサンだな………。 4年前は、もう少し若々しかった気がする……。
[丁度知り合った頃の話を漏らし。 そしてその頃からの付き合いであるのにも関わらず、 未だに名前をハゲと呼び間違える不思議な状態だった。
矢をボウガンに戻しながら、サンダルの収穫も無い>>72ようなので、 先を急ぐか?と視線で促すが、当然目元はターバンで見えない。]
(77) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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>>72 これが古代の通貨っていう前フリならオイシイ。
(-21) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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[年かねぇと告げるジャスパー>>73に首を傾げる。そういえば出かける前、牡鹿亭でエールを飲んでいたのを思い出した。
くすりと笑うと、背中をぱしっと叩いた。]
大丈夫大丈夫。ジャスパーはまだまだ若いって。
[あくまでも自分との比較ではあるが。
ついでに言うと、自分は酒を飲まない。飲めなくはないだろうが、大抵の酒場では外見を理由にお断りされる。 外見年齢と実年齢の不一致を知っているサンドラでさえ、子供に酒飲ませたって妙な評判が立つから!と絶対出してくれない。 仕方ないから、ソフトドリンクオンリーだ。]
(78) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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………! そ、……そうか……
[ひよこの痛み>>71に、瞠目した。]
……………?
[何かおかしい。 矢を渡しながら首を傾げる。]
(79) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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あ、…ああ、す、すまん。 問題ない。 悪い。
[心配するアレクセイ>>76に答え、ラビから包帯を受け取り>>74、そのまま傷口を縛る。 包帯を巻きつけるのは、下手だった。]
あ、… ひ、ひよこ、……斬ってない。
[はっと思い出したように呟いた。 次にミハイルの頭を埋めるのは、じゃあこれは誰の痛みだと言う疑問であった。]
(80) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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大丈夫。 ハズレ引いたことだって今までに何度もあるし、 これぐらいじゃ俺のお宝道には傷はつかないさ。
ラビは本当いいやつだなあ。
[うっかり鼻の奥がつーんとしかけたのは、臭いのせいにしておこう。 慰めの言葉にはおどけも交えて返しつつ、ありがたく受け取って>>75]
もう、これ置いていっていいよねー…。
[使えない貨幣なら持っていても意味がないかと捨てようとした時、]
…………あれ。 よく見たら、俺たちが普段使ってるのと全然違う? どこのだろ。
[顔に近づけるのも嫌だったので気は払ってなかったが、 硬貨の紋章はこの王国で出回っているものと異なっていた。
稼業上他の地方の硬貨や紙幣のデザインもある程度把握しているが、 それらとも全く重ならず。首を傾げる]
(81) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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[理解したらしい>>79ミハイルに頷き。]
お前に殺されたひよこ達の痛みは、 本来ならば……そんな軽傷では無いだろう……。 ……だが、俺の慈悲がその程度で済ませたのだ……。
[ひよこ斬ってないです>>80と言っているのに、 そのミハイルの呟きはスルーである。
ボウガンの矢は残り82本は有るようだが、 その残り本数の何本がモンスターでなく味方に当たるかは、 鳥を使役しない限り、あまり役には立たないマフテすら解らない。]
(82) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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[アレクセイがゲットした使えない硬貨にみんなが口々に声をかけるのにそのとおりだなあと頷き。 おっさんだとかしみじみ言うマフテに肩をすくめた]
体力がおちてくのはしょうがない。 まあ、まだまだ現役でいられるとはおもうが。
[一通りみなの様子を見ていると、ラビに背を叩かれた]
……おまえさんの外見でそれをいわれるとなあ。 まあ、それなりにがんばるさ。
[どうみても少年な外見に励まされて落ち込めばいいのか喜べばいいのか、複雑な表情を浮かべ。 ラビが酒場で酒を飲まないのは知っているがそれがまさかサンドラの拒否のせいだとは思っていない。 たまに自宅で酒盛りするときは普通にのんでるから、絡まれたくないのだろう程度に思っていた]
(83) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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/* すげーいっぱいもってたわろす。
(-22) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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えへへ、ありがとー。
[アレクセイから魔法が強かったと誉められて>>76、素直に喜ぶ。]
ミハイルに魔方陣見せるって約束していたからねー。
[だがミハイルを気遣う口調に、ミハイルの方を振り向くと、包帯を受け取ったのはいいが、あまり上手に巻きつけられないようだった。]
嗚呼、自分で自分の腕の傷に巻きつけるのは却って大変か。 良かったらおれが直してあげるけど、どうする?
[ミハイルが了承したら、改めて包帯を巻きなおすが、必要ないと言われたら無理強いはしない。]
(84) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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―戦闘前―
ん、踊りたくなるような曲をね。
[しめたけではない>>45と注意を受けると肩を竦め、 更に曲のリクエストが入れば肩に担いだリュートを 勢い良く振り回し]
じゃあ、そいつ…片付けてる間に弾いてみようか。
[ジャスパーを始め先頭側で発見された何者かに髪と帽子越しの 視線を投げ掛ける。 それがお目当てのぶちぶちで無い事を知れば>>48 すぐさま演奏の態にリュートを構えた。]
(85) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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[激しい?戦闘の間、密かにバード・マジックを試みてみたが それぞれにその効果が乗っている気配は全く…無い。
遥かな地で戦う闘牛士をイメージした曲を奏でていたのだが、 どうも奏者本人の修練というか、この場に対する気合が 少々足りないらしい。]
わわわっ!!? ……と、びっくりしたー。
[BGMがあるだけまだマシかと思い直している間に、スライムが こちらに襲い掛かって来る、戦闘の態に楽器を構える暇が無いと]
(86) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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とは言え、年季が出れば戦い慣れもするというもの。
昔のように……、 薬草もたいして持たずに、 無鉄砲にモンスターに飛びかかるということは、 お互いにあるまい。
[そうジャスパー>>83に呟き、ランタンの明かりで先を見据える。 上の階に比べて、こちらは更に闇が濃くなっている様子。
足元の水気に気付いて、更に先に目的の生き物が居る事を 彷彿とさせた。]
(87) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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ん。大丈夫。 ありがとう、アレクセイ。
[すんでの所で素早く間に入ったアレクセイ>>72に礼を言い、 戦闘終了と共に華やかなファンファーレの曲を掻き鳴らした。]
(88) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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…………。
[ファンファーレ>>88に、マフテのテンションが今更31上がった。]
やはり……音楽が有るのはいいな……。
[しかし、見た目や口調は何も変化は無いようだ。]
(89) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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/* 遥かな地で戦う闘牛士のアレでソレ
ポップンのサイバーフラメンコ。
(-23) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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そう?そうやって誉めてくれるアレクセイの方が、ずっといい人だよー。
[にこっと笑顔を浮かべて、首をこてりと傾げる。 アレクセイの大丈夫との返事>>81を聞いて、一安心と胸を撫で下ろした所で。硬貨のデザインが全然違うと聞いて、目を細めた。]
ほんとに?ジャスパーもきちんと調査した方がいいって言ってる>>41し、其れを持ち帰って、あとでしっかり調べてみよう。 もしかすると、凄い発見があるかもしれないよ。
[此処では暗くて古い硬貨が良く見えないし、先を急いだ方がいいだろうと暗に示して、道の先を指で示した。]
(90) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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まあな。準備はしっかりするようになったしなあ。
モンスターのこともある程度わかってるから無茶はしなくなったな。
[マフテ>>87にしみじみと頷き。 ニキータのファンファーレで戦いが終った気分になった]
よし、それじゃ、先に進むかー。
[みんなに声を掛けて、同意を確認してからまた歩き出す。
水路に沿って曲がる道にのこるあとは、とちゅうで消えたから、あとはアレクセイとラビが見当を付けた場所へと向かうだけ。
水路の出口でサーシャが矢を作っていることはまだ知らぬまま。
足元に気をつけながら水路を探索していく]
(91) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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こうやって一緒に戦ってれば、 自然に誤解も解けるって思ったんだけどねえ…。
[未だ禍根を残すひよこ話に割り込む気まではなく、ぼそりと呟く。>>82 とはいえミハイルの戦闘時の笑いは同じ凶悪さでも、普段とは 違うものを感じるから。マフテの態度が相変わらずなのも 無理はないのかなあ、などと勝手なことを考え]
(92) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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/* 戦闘終了のファンファーレは、音源から考えると わたしの頭の中ではFFの…大体Ⅲ辺りかなーと 思っていたりなんだり。
(-24) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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俺も昔に比べたらボウガンも当たるようになったな。
[昔は、100発放ったら3本刺さる程度だったようだ。
昔といっても、マフテはたかが20代半ば程度の若造だが。 誤解は解けるんじゃないか>>92とぼやくアレクセイに、 歩きながら首を傾げて。]
……お前の事は、コソ泥だとちゃんと解っている。
[そんな話をしながら、水路からもスライム程では無いが、 少し臭みを感じたので、ランタンの持ち手を梟に掴ませて運ばせ、 幅広の袖で鼻を塞ぎつつ先を進む。]
(93) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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>>91 ありがとジャスパー。
(-25) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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はははー、ジャスパーが年食ってるって。 大丈夫だよ、男が光るのは30超えてからだって 弾き語りやってる時に誰かが言ってたし。
いろんな意味で、ジャスパーは今最高に光ってるよ。 心配しなくってもいいだろー。
[傍らで年齢について話し合う姿を見かけると、>>78>>83 すかさず首を突っ込む。そうしてあまりフォローになっていない フォローを入れて、皆の状態を確認しておく。]
(94) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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[ニキータのファンファーレ>>88を聞いて、大いに気持ちが盛り上がった。]
次いってみよー!
[ジャスパーの声かけに、元気良く返事をする。アレクセイが地図を見せてくれた際に一部を記憶しているから、道に迷う不安は全くない。仮に間違えそうになっても、このメンバーが一緒なら大丈夫と安心している。
ジャスパーが酒場で酒を飲まない理由について、少々誤解している>>83とは思ってもみない。でも、子供が生意気なと絡まれるのは正直勘弁して欲しいから、実は当たらずと言えども遠からず、なのであった。]
(95) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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[ニキータの鳴らしてくれたファンファーレや、 ラビとの会話のおかげで気分は落ち込むことなく。
後でしっかり調べてみようと勧められれば、 興味を抱かずにはいられなくて頷いた。>>90 …硬貨を懐に入れるのは、少々躊躇したものの]
ラビもさっき言ってたけど、ここってたまに冒険者や 通り道に使ってる盗賊が落とすようなものとは また毛色が違うお宝が見つかるよね。
(96) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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確かに……光ってるな……それは同意だ。 では、リーダーがもっと輝くような演奏を頼む。
[ニキータ>>94に、微妙に難しい注文をつけつつ同意する。
因みに、この二人が揃って歩いていると、 ニキータは長い赤毛の前髪で、マフテはターバンで。
お互いに目元が傍目から見る事ができないので、 少しだけ、面白い構図になっているだろう。]
(97) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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だからこの地図も、本当は未完成じゃないかって思ってるんだ。 俺でさえ知らないような新しい道とか、どこかにないかって。
いくつか怪しそうな場所はあるんだけどさ。 …何回か調べてみても、手がかりはなくてねえ。
[しまいこんでいた地下水路の地図を、再び取り出しながら]
あー、前に分かれ道が見えたら次は左に曲がるよ。 道が細くなってるから、踏み外さないよう気をつけて。
進んでくと、ちょっと開けた場所に出るはず。 そこが一つ目の巣の候補だよ。
[声量をいつもより大きくして、全員に向けてこれからの道程を伝えた]
(98) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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>>97 そこに、片目隠してるサーシャが加われば無双ですね、わかります。
(-26) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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30超えてから、か。 なら俺もまだまだ大丈夫だな……
しかしなんだ、光ってるといわれてもいろんな意味と付けられた時点であんまり嬉しくなくなるもんだな……
[ニキータの明るい声ににやにやしてみるが、続く言葉にがくりと肩を落す。 まあ、しかたがないかと、つるりとした頭を撫でて先を歩く。
アレクセイが手にいれた硬貨は、なんだか普段のと違うようなので。 スライム騒動がおわったら探索にこようと思った。
マフテがニキータに同意しているのは聞こえたが、目元がよく見えない二人が並んでいる姿を見るとやれやれと肩をすくめるだけで]
まあ、どんな意味でもめだってりゃいいが…… 話に夢中になってはぐれるなよー。
[そんな忠告を投げて、曲がり角を1(1左2右)へと曲がった]
(99) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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/* この村でのジャスパーの愛されヒロインぶりは異常。 相方引いた人は、EPで爆発したらいいんじゃないかな(
(-27) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 22時半頃
鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 22時半頃
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男は30から?ふーん、そんなもんなの?
[ニキータが弾き語りの際に得たという情報>>94に、不思議そうに目を丸くした。 じゃあ、おれももう光ってるのかなあ?と思いつつも、童顔なのは自覚があるから、微妙かなと思いつつ、先に進む。
ジャスパーがニキータの言葉にがくりと肩を落としたのを見て>>99、あんまりフォローになってなさそうと思ったけど、かといって如何慰めればいいか分からず、黙っている。]
(100) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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ん、……おう、… ……じゃあ、頼む。
[ラビの申し出>>84に頷き、片手を差し出した。]
ま、…魔方陣、面白い。 また、…期待する。
[新しい戦い方は、どんなものでも心を躍らせる。 どんな模様でどんな魔法が出るのか、楽しみのよう。]
(101) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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…………… じ、……慈悲?
[なんとなく丸め込まれながら>>82、首を傾げる。 ひよこは即ち、今まで斬って捨てたモンスターの怨念かと一人神妙な顔で頷いていた。]
(102) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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いいじゃないか、煤けてるって言われるより 光ってるって言われた方が気持ちとしては幸せだ。
あ、はいはいー。 俺はぐれたら生きて行ける自信ないから気をつける。
[髪と帽子越しにジャスパーの頭を見るが、 気持ちが良い程のツルツルっぷりだった為ひとつ補足を 付けて後を追う。
また、マフテからの少々難儀な注文>>97に対しては 首を真横に倒して考える素振りを見せた。]
(103) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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[アレクセイの忠告>>98を受けて、先に進んだ後に到達した、 やや細くなっている道を歩いて行く。
這ったような跡>>91は途中で消えていたが、 足元に気をつけつつ、浮遊して照らしてくれる梟のおかげで、 多少暗めの通路も柔らかな明かりが照らしている事だろう。]
ところで、剣の筋は良いようだな……。 その腕を、正しい方向に使った方がいいぞ……。
[ミハイルが何かを考え、そして納得している>>102様子を一瞥し、 ジャスパーの声掛け>>99通り、 彼らに逸れないように適当に歩調を合わせて進む。]
(104) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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[アレクセイの補足>>96に、こくりと頷く。]
うん、そうそう。何で此処にあるの?って驚くような物が見つかるんだ。
おれは地下水路全部把握してないから、ねずみがどっかから運んでいるのかな?くらいに思っていたけど、良く考えてみれば、アレクセイの言う通り未知の通路の可能性>>98はあるよね。 本当に何かあったら面白いのになー。
[ひょっとしたら冒険できるかもしれない!と、わくわくしつつ、くししと笑みを漏らした所で、はっとあることを思い出す。]
・・・そうだ! もしお宝が発見できたら、ツケも払えるし、大儲けもできるだろうねー。
[該当者の顔に視線を向けつつも、アレクセイの注意に分かった、注意ありがとーと返事をして、慎重に歩みを進めた。]
(105) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 22時半頃
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面白い注文が来た。 心当たりが全く無いわけじゃないから、この細い道を出たら 試しに弾いてみる。
[期待に沿えるかどうかは分からない、と加えて]
なんだったっけな、男というものは30超えてから かっこよくなるんだよって、聴きに来てくれたおばさんが 言ってたんだけど。 じゃあ、80歳とかその辺になるとかっこよ過ぎて近付けない んじゃないかと思うんだけどその辺どう。
[いつかどこかで下り坂、などとは言えない為に ラビ>>100への問い掛けはそのような意味不明なものとなる。]
(106) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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んーりょうーかーい。ちょっとじっとしててねー。
[片手を差し出すミハイルに声をかけて、極力気をつけつつ、しかし傷口をしっかり塞ぐように包帯を巻く。]
・・・はい、できた。此れで安心だよ。
[手早く巻いて、ミハイルに笑いかけた。]
さっき使ったのは攻撃系の魔法だけど、他にも色々あるんだ。期待してていーよ。
(107) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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そうか……なめこに照らさせては居るが、 歩きながらの注文だ、無理の無いようにして欲しい…。
[ニキータ>>106には、無理のない程度でと付け加えた。 ラビとの会話>>100>>106を小耳にはさみつつ。]
80歳になったら………、ボケが始まるかもしれないから… 話が合わなくなるかもしれないな……。
[何故か自分は歳を食わずに、 ジャスパーのみが80歳になっている所を想像して呟き。 もっとかっこよくなっちゃうかも?にはツッコミは入れない。]
(108) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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[角を曲がる直前でアレクセイの声>>98が届いたから、かろうじて道を間違うことはなく。 アレクセイも確認できていない場所があるとか、ラビのお宝発言に、スライムよりもそっちが気になってきょろきょろと周囲に視線を向ける。 まあ、それでも一応警戒は疏かにはしていない]
すすけてるって言われたらなんか行き成り老け込んだような気になるな。 おう、ニキータとクレストは特に気をつけないとな。
[一番不安な二人の名を上げる。 マスケラはなんだかんだいっても大丈夫だろうとか思っていた。
角を曲がってから2分後、開けた場所へとたどり着く。
そこにはいくつかのサンダルが散乱していた]
(109) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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/* まさかのツッコミ人少ないパーティである。
・暫定ツッコミサイド ジャスパー、ラビ、アレクセイ、サーシャ、ジラント
そして、今ジャスパー・ラビ・アレクセイしか いないので、ツッコミできる人手が足りない。
(-28) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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/* セルフサービスでまわっていてよきかなよきかな
そして、ミハイルは右やない、左や…
(-29) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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[そのへんどう?と言うニキータの問いかけ>>106、まるでこの世の難問を出されたような顔で考え込む。]
うーん。だよねー。30過ぎで格好よくなるなら、計算上80過ぎはそうなる・・・よなあ? 言った本人に確認すれば確実だろうけど。こんなんでいちいち探し出すのは面倒だし、”男は年を取れば取るほど、より魅力が増す。”ってとこで手を打っておこうか?
[ニキータがどっかで下り坂との考えを黙っているがゆえに、その発想を思いつけず、こてりと首を傾げて、一応自分なりの結論をつけた。 だが会話を小耳に挟んだマフテの言葉>>108には、右手を上下に振って否定する。]
大丈夫大丈夫、いつボケるかどうかは個人差があるし。
[いまひとつフォローになっているか、怪しい返事をした。実際問題、自分は全くぼけておらず、記憶力もしっかりしているからこその発想である。]
(110) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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えー、ジャスパーさんやマフテさんまで俺の商売敵になるの?
[細い道も意に介さず、すたすたと歩いて行く。 その合間聞こえてきたツケ、という単語に連想したのはその二人。>>105 勿論トレジャーハンターを名乗らなくても、宝を得られる権利はある]
………………俺。 ボケが始まるとしたら、まだマフテさんの方が早いと思うけどなー。
[時々混じる唐突な発言は、決してその類ではないと知っていても。 コソ泥なのは解っていると言われたことへの、子供じみた仕返し>>108]
(111) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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[分かれ道を左に曲がり、細くなった道を足元に注意しつつ進む。 やがてアレクセイが教えてくれた通り、開けた場所に出た。]
あっ!サンダルが落ちている!
[モンスターの巣の候補であるから、過剰な注意を引かないよう声の大きさを調整して、其方に指を指す。 犯人がいるだろうかと、あたりをきょろきょろ見渡した。]
(112) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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け、……ん、 ひひ、……
[マフテの褒め言葉>>104に、照れて笑いでごまかそうとして、再び凶悪な顔をした。]
ひ、……ひよこは、斬らない。
[正しい方向を考えながら、とりあえずは斬る予定の無いものを上げる。]
(113) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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……ん、… たす、かった。感謝する。
[しっかりと巻かれた包帯>>107をじろじろと見ながら、一つ頷いて感謝を述べた。]
他にも、あるのか。 ……楽しみにしている。
[笑った。凶悪な顔で。]
(114) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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100歳過ぎても、『この村はどこどこの村です』 と話しかけてくれる老人も居る事だしな……。
俺もいつまでもそんな聡明な……オイ。
[ラビ>>110の誰に対してのフォローなのか、 いまいち解らない励ましの言葉に頷く。 そして、その老人はそれしか言わないが、マフテには気にならなかった
気になったのはむしろ、アレクセイ>>111の、 自分の方がボケが始まるのが早いのでは?という一言。 しかし、商売敵という部分には隠れている眉を顰め。]
……コソ泥を働く事への興味は無いぞ…。
[サンダルがあちらこちらに乱舞している開けた場所>>109>>112 へと出れば、ほう……と小声を漏らしながら注意をし。 なめこからランタンを再び預かると、臨戦態勢を取らせる。]
(115) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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俺には解る……お前はひよこを殺すタイプの顔だと…。
その顔で言っても、胡散臭いのだ……。
[笑顔を隠すように、凶悪な顔できりっとするミハイル>>113に 無茶な事を言いながら、俺はだまされないぞと言わんばかりに舌打ち。
完全にミハイルと和解するのは、まだまだ先の話のようだった。]
(116) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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[ボケるだなんだが自分にかかる話だとは思っていないからさらっと聞き流し。
不満そうな声を上げるアレクセイにちらりと視線を向けた]
……いや、商売敵じゃなくてな。 そうだ、手を組めばいいんじゃないか、と。
見つけたお宝は山分けとか。
[そんな一攫千金でもあてにしたい程度には困っているらしい。 まあ切羽詰っているわけじゃないのは、ツケをまってくれる優しい人たちのおかげだが。
サンダルがおちている広間のように開けた場所に、モンスターの陰は一見したところ見えない。 それでも警戒は怠らずに、落ちているサンダルのほうへと向かった**]
(117) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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―スライムを倒した後―
オミゴトオミゴト
[まずは一難去ったということだ。怪我らしい怪我は、ミハイルが誤射されたくらいである]
いやぁ、下手うったのを神様のセイにしたらバチがあたりますヨ?
[>>71 まだヒヨコいうマフテにそういって]
(118) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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[怪我をしたミハイルにつかつかと近寄る。ラビの手当てもあるが…]
ジャスパーサンの前払いに感謝してくださいネ!
『数多の命を支える神よ、傷の痛みを和らげ給え』
[弱い癒しの術をかける。痛みがすっと引いていくが]
節約してマスノデ、全快しまセン。お気をつけテ。
[つまりちゃんとは治っていない、ということだった]
(119) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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[そして先へ進まんとする冒険者らに]
ええ、私は大丈夫デスヨー。 節約してマスカラ。
[何せ、神官は若い。 聞かれもしない限り年などいわないが、実はまだ、19である。]
(120) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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/* >>120 えっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その顔でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww19wwwwwwwwwwww
(-30) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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/* サーシャがいい人すぎる…
(-31) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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―ちょっと前>>118―
へ…下手などうっていない……。 鳥の神がきっと……齎した罰だ……。
[特に何かを信仰している訳では無いので、 クレストの最もなツッコミには、ごにょごにょとそう返した*]
(121) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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マフテは、サンダル周辺を警戒しながら、梟を先の道へと走らせる**
2012/10/12(Fri) 23時頃
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大丈夫。 商売敵になるより、みんなで協力しあってお宝探した方が、きっと良いものが見つかるよー。
[アレクセイの連想>>111に、そんな道徳めいた言葉をかける。もしかしたらアレクセイが考えていることは、自分の思いとは違うかもとは思ったが。]
マフテ、具体的に目標>>115を持つのはいいことだねー。 頑張れば、100歳でも200歳でも、元気に過ごすのは可能だよ。
[微妙に無茶を言いつつも、開けた場所に出て表情を引き締めた。]
気をつけて!見たところ敵はいないけど、いつ襲ってくるか分からないから。
(122) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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[そうか、男はどんどん格好良くなるのか。 口には出さないが、ニキータの言葉>>106を心のメモに書き取った。 音楽に詳しくないこともあって、ニキータの弾くそれはどの曲も珍しく感じる。]
あ、…… く、…クレスト、感謝する。 スライム斬る前のも、ありがとう。
[包帯に血が滲んでいたから、簡単には治らないと予想していた。 が、今は鞘を強く掴んでも痛みは無い。節約したとは言っている>>119が、効力は十分。 何の為の魔法なのかよく解っていなかったけれど、刃毀れ一つ見当たらないのはきっと呪文>>50のおかげだろう。 世話にならないでおこうとして、世話になりっぱなしだった。]
(123) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 23時頃
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……………!
[マフテの言葉>>116に、ゴクッと唾を飲み込んだ。 神妙に考え込み、そして2分後。]
き、……斬らない…と、思う… [さりげなく胡散臭いといわれたのを気にしたのか、ちょっと自信なく呟いていた。]
(124) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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神の奇跡デス。
[>>123 覚束ないながらも礼をいるミハイルに、営業スマイルを浮かべるのだった。 だが頭の中では、実は恩を売っておけばというソロバンをぱちぱち弾いているのは読者はよくお分かりだろう]
(125) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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[なんとなくさん付けしているマスケラの年齢は 正確なところは不明だし、ラビもきっと外見通りでは ないから、この中では自身が最年少なのかもしれない。
本当はクレストが年下なのだけれど、普通に年上だと 思い込んでいて知る機会はなかった>>120]
30過ぎても悪い意味で子供のままな大人なんて、 ごまんといるんじゃないかなあ…。
ま、俺にはまだまだ遠い話だねー。
[青年の年齢談義の見解は少々捻くれたもの]
(126) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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/* …勝手に付いていって勝手に前に出てしまった。 多分さりげなくその場に居てもいいんじゃないかな… (ダメだったらまずみはいるがアウト)
(-32) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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[気がつけば細い道ももう終わっていて、階段下で戦っていた 先よりはまだ戦いやすそうな広さの場所へと到達する]
……まだ、被害件数の分には足りてないよね。 一箇所に隠したわけじゃ、ない?
[注意深げに周囲を見回す目は盗賊のそれ、声は常より落としたトーン。 把握しているだけで17件、表に出ていない可能性も含めるとより多いか。 散乱しているサンダルは、それまでの数には満たない]
(127) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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[周囲に警戒をしつつ、ふとミハイルの笑顔>>114を思い出した。 楽しみにしている、ということは。余程戦いに関することに興味があるのだろうなーと思っている。 長く生きている分、いろんな経験を積んでいるから、笑顔の種類には全く動じていない。
クレストが癒しの術をかけてくれて>>119、もう心配はないだろう。]
このまま何事もないなら、サンダルを回収しよう。
[周囲をぐるりと見渡して、そう提案した。 落ちているサンダルの中には、牡鹿亭のものと思われる一足も混じっている。]
(128) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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―地下水路―
[ラビの言葉で黒猫は定位置に戻りなおん!と鳴き声を上げた。 大人数で移動するのは久しぶりで、 仮面の下の視線は何かを確認するようにちらりと動く。
ネズミが見えて黒猫は動きかけたがさすがに制止させ、 あれこれと補助魔法をかけておくことにした。 途中マントの裾を何かに引っ張られたが、 サンダルではなかったからかその程度で済んだ。 雑魚スライムが現れても武器である楽器を構えること無く、 何かあれば魔法と黒猫の爪で対処する。 その姿は余裕たっぷりのように、見えるだろう。]
(129) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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えぇ、30だなんて、実感が持てない年齢ですネー。
[>>126 アレクセイの言葉に同感だとばかりに頷いて]
ま、ダカラコソ冒険者が天職になるんじゃないデスカネ。
[>>126 30過ぎても子供のように夢見たまなざしで冒険に繰り出す大人たちにそんな一言を。 まさか本当にジャスパーの目が希望に輝きまくっているとは知らない]
(130) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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[サンダルを回収するラビ。 数を数えるアレクセイ。
正確な事件の件数などわからないが――]
他のトコロにも、サンダルが散らばっているヤモシレマセンネ。
……ア、ミハイルサン。 コレって。
[>>128 目の留めたソレが、サンドラの探しものなのかどうか。 バイトで一番目を通していそうなミハイルに確認を頼む]
(131) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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[>>44しめたけにジミに吹き出しつつ、 >>56黒猫はラビの親友だよ!と主張をしつつ、 本格的にスライムとの戦闘になれば、一歩引いて。 とりあえず臭いから身を守る為裾で顔を覆う。 見えない口元でまた、ぼそりと魔法を唱えている。 マフテのノーコンの矢から身を守る為もあった。]
(132) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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[アレクセイ>>126とクレスト>>130の会話に、若いねぇとしみじみ。 逆の意味で30歳が遠い自分には、二人が眩しく見える。]
・・・っ!?
[だがサンダルを回収している最中、ある気配に気づいて、天井を見上げた。]
気をつけて!上、崩れそう!
[注意喚起の声を上げた途端、天井の欠片が降ってきて、開けた場所にどすんと落ちた。 もしかするとその衝撃は、地上にまで響いたかもしれない。]
(133) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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ああ…了解。 なめこだったか、あいつが照らしてる間盛大に奏でるよう 努力する。
[頭の中に、光だとか輝きだとかそのようなキーワードを持ち、 且つ壮大な響きの曲を並べて行く。そんな返答をマフテにしつつ
その間にラビからの返答があると>>110 至極納得した様子で何度も頷いた。]
あ、なるほどな。 そういう風に捉えて前向きに考えれば良いのか。 そうだな…よく見れば爺さんとかって何処か研ぎ澄まされた 何かがあったりするし。
[たまに、それは勘違いで居眠りしている老人を真剣な眼差しで 見ていただけだったりするのだが、語らない。]
(134) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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うんうん。時間なんてあっという間に過ぎるものでも、 十年後の俺がどうなってるかなんて想像もできな……あれ?
[なんでそこで同意を入れるのがクレストなのだろうと、彼の顔を まじまじと見たが、その理由に思い至れずにまあいいかと流した。>>130 彼は23歳ぐらいだと思っていたとか、いないとか]
(135) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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へ?
[>>133 上を見上げる。ああ、確かに、手をかざしてみればぱらぱらと埃が。
そしてたまたま誰もいなかったからいいものの、ドスンと天井の欠片が落ちてくる]
ココってコンナに危なっかしいところデシタカ!?
[この地に来て日の浅い人は、よく知ってそうなアレクセイに聞いてみた]
(136) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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[さて、細い道は無事に通過して 視界の開けた場所へと辿り着くと、既に回収の始まっていた サンダル達が所々に落ちていた。]
集めて何をするわけでもなくてー、 しかも全部が全部ここに集められてるわけでもないと。
他にも固めて置かれてるのなら良いな。
[どれ自分も集めるのを手伝おうかと、リュートを一旦 肩に担ぎ直して身を屈めたそこへ――鋭い声>>133]
(137) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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[ミハイルの傷程度なら自分でも治せるが、 と黒猫が口を挟もうとして。 クレストの術に手を引っ込めた。 きちんと治して代金請求のが効率いいだろう、 そう脳内ではツッコミを入れつつ。]
「ボクが!最年少!!」
[猫なので。 正確なところは不明だがおよそ三歳。 男本人の年齢は明かされる時が来るだろうか。 過去を語る機会があれば、知ることはできる筈。]
(138) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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/* 合間合間を飛ばして、出来るだけ流れに乗っかるようには しているけれど、間端折り過ぎてて申し訳が無いなぁ。
席を離れがちなのがちと辛いねー。 がんばれがんばれやればできる。
(-33) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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か、……神…… そう、か…
[神のご加護は錆びまで防げるのか。 もしかしたらそのうち排水溝の掃除とかもできるようになるのか、だとか、クレストの言葉>>125に悩んでいたのだが。]
……あ、… 金の牡鹿亭の、便所、の
[聞かれた問い>>131に肯定を。 拾うかとのろのろ歩き出して、鋭い声>>133に反射的に横に跳んだ。]
(139) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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あ?
[直後、少し離れた開けた所で大きな音を立てて天井の欠片が 落ちて来て、思わずリュートで打ち返そうとしたものの。]
[どう考えても無理だと1秒で悟り、飛び退って離れた。]
(140) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
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[最年少と主張する黒猫の近くによると、うんうんと頷いてそっと頭を撫でる。]
だね。この中では、君が一番若いよねー?
[ついでにちょっと頬を染めて、ぼそりと呟いた。]
・・・えと。さっき親友だって言ってくれて、ああありがと。 おれも、君を親友だと思ってる、よ。
[口にするのは、戦闘が始まったりして、すぐ言えなかったお礼と自分の思い。]
(141) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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[サンダルを拾うのを手伝っていた途中、ラビが声をあげる。>>133 動くべきか迷ったが、勘に従ってじっとしていたのが正解だった。 動いていたらきっと、落ちてきたあれが当たって怪我をしている]
…………びっくり、したー。 みんなは大丈夫だった?
[砕けた欠片が転がり、靴にこつんと当たって。]
いや、確かにもうできてから大分経ってるみたいだけど。 さすがに天井が崩れたりなんてこと、今までなかったよ。
ボロくなってるから以外にも、原因はあったりする…?
[クレストには答えている最中、逆にこちらが不思議そうな表情に>>136]
(142) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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[>>138 猫の主張にはうんうんと頷いて]
尻尾が割れてないデスシネ。
[妖精の類でない限りは、妥当の最年少黒猫であった]
(143) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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ハイ、大丈夫デスよ。
[>>139 ミハイルが見覚えがある、ということは、これがその…]
サンドラさんのサンダルも、無事デス。
[だが、それを自分で拾ったりしない。 金以外の荷物になるものは嫌う神官であった]
ぼろくなっていること以外の、原因デスカ? マァ、古い建物が急にボロくなった、といわれるト……
住んでいる住人が代わって、空間利用の仕方がカワッタトカ 太ったヒトが上の階に住んでイルト、足音うるさいデショウ? ソウイウモノ……
[言っていて、どんどん、声が乾いていく。 大きくはなっているとは予想していた。
だが、ひょっとしたら、ひょっとすると……?]
(144) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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うんうん。前向き大事!
[納得した様子のニキータ>>134に真面目に返事を返す。爺さんというか、高齢者に対して尊敬の念を抱いているらしいニキータに、感心して。 仮に勘違いの件について知ったとしても、其れは其れでいいことだと言うかもしれない。
幸い天井の欠片は誰にも当たらなかった。ほっと胸を撫で下ろしつつ、原因を尋ねるクレスト>>136とアレクセイ>>142に対して、推測を口にした。]
モンスターの巣になっていたなら、その影響でもろくなっている可能性は考えられるねー。 あくまで只の推測だけど。
[ミハイルの肯定の返事>>139に、こくりと頷いた。]
じゃあ、目的の一つは果たせそうだね。其のサンダルを拾っていけば、サンドラがほっとするよ。
(145) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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―――ッ
[こんなものを斬ったら刃毀れは免れまい。 ほこりが目に入らないようにぎゅっと目を閉じて、体制を整える。]
な、…… [そう易々と、発展した国の設備が崩れたりするものだろうか。 ペットのスライムのほかにも、何かあるのかもしれない。 そう、魔物が居るとか、モンスターが居るとか、すごく強い人が居るとか。]
(146) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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─街外・地下水路排水溝付近─
ん……。
[どこか遠い振動>>133を足元に感じて、顔をあげる。 さっと水面に視線をはしらせたが、湖ならいざ知らず、そこから流れ落ちる川では、波紋を見る事は出来ず]
……。
[気のせいだろうか、と街の方を見やった]
(147) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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酷い酷い、まだ距離があったから良かったけど 打ち返すのはちょっと無理があったな。
[一番無茶をしようとしたかも知れない本人が 周囲を見渡して、ほっと息を吐く。 幸い皆にも怪我は無いようで、確認の声を掛けるアレクセイ>>142 にもリュートを振りかざして応答する。]
なんともない。 でも、天井が崩れて来たのならー。 他の所からも追加で崩れてくるかも知れない、早めに ここから動いた方が良くないか。
(148) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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太った人が……。
[クレストの言葉を相槌を打ちながら聞いて。>>144 牡鹿亭で彼とニキータがスライムがどんどん肥えていることを 話し合っていたのを、思い出す]
え、でも……伯爵夫人のスライムって、 人の頭よりでかいぐらいじゃなかった?
短期間で天井崩せるほど太れないよね…。 だからそれとは、無関係だよね……?
[そんなまさかと笑おうとしても笑い飛ばせず、額を冷や汗が一筋伝う]
(149) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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ん、…おう
[クレスト>>144とラビ>>145に頷いて、サンダルを拾いに行く。 市場で買い物した時に貰うような紙袋を取り出し、サンダルを入れた。袋は丁寧にたたんで取っておいてしまう貧乏性であった。]
………
[でもこの便所スリッパ使うの嫌だなぁとは、言葉にしなかったが。]
(150) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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嗚呼、それはそうだね。
[早く移動した方がいい、とのニキータの提案>>148に同意する。]
ここには目的のサンダルもペットもいないから、早いとこ先に進んだ方がいいよ。長居をして、また天井が崩れてきたら嫌だし。
[サンダル回収を手伝ってくれたアレクセイに声をかける。]
其のサンダルもおれが持っていくよ。回収用の袋は此処にあるから。
[牡鹿亭のサンダルもきっちり拾って、袋に収めた。]
2012/10/13(Sat) 00時頃
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[>>149 アレクセイの言葉に、珍しく額に光る冷や汗をぬぐって]
――ダト、いいノデスガネ。
[としか、応えられなかった]
(151) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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嗚呼、それはそうだね。
[早く移動した方がいい、とのニキータの提案>>148に同意する。]
ここには目的のサンダルもペットもいないから、早いとこ先に進んだ方がいいよ。長居をして、また天井が崩れてきたら嫌だし。
[サンダル回収を手伝ってくれたアレクセイに声をかける。]
拾ってくれてありがとー。其のサンダルもおれが持っていくよ。回収用の袋は此処にあるから。
(152) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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/* やっちゃった、みおとした…○| ̄|_
(-34) 2012/10/13(Sat) 00時頃
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[和気あいあいと地下水道を進むパーティだが、一番後ろを歩く男は話に加わることなくついて歩く。 とちゅうスライムが現れたらしいが…ちらりと見て ハ…いやリーダーに任せれば十分と水色のスライムには手を出さず…他に隠れている仲間がいないかなど周囲に意識を凝らしていた]
…っていうかアレ臭いんだよ 倒した後まで臭いんだ
[単に臭いのは避けたかっただけなのは 表情をよむ読者には通じているだろ]
(153) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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[天井が崩れてきそうになったり、 その間に梟が、さらにワンフロア下へ続く梯子を見つけたりだとか、 (地図の順路に入っているか否かは不明。) とにかく先に行くという話になった。]
………気になったんだが…… 上、崩れて来たら……俺達ぺっちゃんこにならないか…。 さらに下に向かう梯子が有るらしいが……。
[どんどん地下に降りている訳なので、不安を感じた。]
(154) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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あ、……あるのか。 任せる。
[ラビの声>>152に、紙袋をそのまま手渡した。]
……ペットが、でかい、なら 斬る。 き、……斬って、傷、治したら、いい。 ひひ…
[アレクセイとクレストの心配に、笑いながら呟いた。]
(155) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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ああラビ、そっちに雑貨屋の子のサンダルは落ちてなかった? 俺の近くでは、見つけられなくてさ。
[促されて、ラビの持っている回収用の袋に 拾った分の片足サンダルを入れていく。>>152 しかしそのどれにも、ひまわりの飾りはついてなかった]
(156) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/13(Sat) 00時半頃
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ダイジョウブか………
[パーティへ背後から声をかける。 油断ない冷静な表情で決めているが実はアレクセイがもっている骨付きソーセージが臭くなってないかが心配なのだ]
(157) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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[>>148>>152 ニキータの提案と、それに乗るラビに]
ええ、ェェ、そうしまショウ。 生き埋めにはなりたくないですからネ。
……崩れるのモ、天井だけで済むかドウカ。
[といったとたんに、何か不吉な音が床から聞こえた気がした]
(158) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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しかし…なんだな。 せっかく盗んだサンダルをこう落っことしていくって どういうことだ?
ほんとにアホな奴なのか…? それとも…まさか
[罠をはってるんだとしたら]
いや、まさか…な
[頭をよぎった考えを一笑して振り払った]
(159) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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[キリキリともギリギリともムシャムシャともつかない音>>158を、 鳥並の聴覚で感じて、床を見下ろした。]
なんだ今の音は……。
[サンダルを見て、何かに気づいた様な声を漏らす>>159 ジラントに、首を傾げさせた。]
なんだ……?何かに気づいたのか……?
(160) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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[>>155 ぽん、と手を叩き]
ミハイルサン、頭イイデスネ。 ようは、伯爵家に、無傷だと思わせればいいんデスカラ。
エエ、デモ、殺してしまってはダメデスよ?
[まぁ魔物図鑑を見たところでは、ちょっとやそっとじゃ死ななさそうだったが]
(161) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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[ラビの声が響くのと同時ぐらいか、 天井の崩落にすっと身をこなして避けた。 こういう危険察知もヒトよりは獣の方が早いようで、 黒猫が反応を示す場所はろくなことが起きない。]
「にゃあん、にゃあん! ラビならボクとたいとーにやりあえるし、 何よりラビが一番撫でるの上手いんだよ。」
[>>141撫でられてごろごろ甘える声を出した。 男はお返しにラビの頭をぽんぽんと撫で返す。 黒猫の言葉でも、男の本心も混じっている。]
「尻尾割れるなんてとんでもない! ボクは清く正しい黒猫族、妖精にはなれないんだぁ。」
[ほかの役割があるからね、とは付け加えずに >>143ミハイルの言葉に乗っかった。]
(162) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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|
なるほど。其の心配は尤もだ。
[マフテが口にした不安に同意するように首を縦に振ると、素早く魔方陣を床に描いて発動させた。]
・・・よし!強度強化の魔法をかけたから、此処は大丈夫だよ。 おれたちが探索している間は絶対大丈夫って保証する。
(163) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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|
ん?
[>>158不吉な音がして床が揺れた]
おい…気をつけろ地面が!!
[ガラガラと床がひび割れて道が分断してしまう サイコロを振って1か2で振り分けてみよう2]
(164) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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アーーーーーーレーーーーーーーーー!
[床がひび割れて、分断されてしまった。 神官は1 である]
(165) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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|
こら。 ペットがでかいなら斬るって、それだめだろー。 怒らせて酸まみれになりたいのー?
[ぶぅんと片手で、リュートをミハイル>>155の脳天に 振り下ろそうと]
ぶちぶちのペットだったらそれはまずいだろ。 報酬を治療費に全部当てなきゃいけなくなるぞ。
(166) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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[ミハイルからサンダルの入った袋>>155を手渡されて、笑顔で頷いた。]
りょーかい。まー、ひとところに纏めて持っていた方が分かりやすくていいよね。
[だが、アレクセイの問いかけ>>156には、わずかに顔を曇らせて首を横に振って否定する。]
んにゃ。おれも依頼主のサンダルは見つけられなかった。もしかすると、犯人がまだ持っているのかもしれない。
[取り合えず楽観的な意見を口にした。この広い地下水路の何処か、通ってきた以外の場所にあると考えるとぞっとする。]
(167) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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建物の強化魔法か………。 そんな高度魔法で魔力を消費して……大丈夫なのか?
よし、それならば早急に見つけよう。
[我々の中で最年少(としつこいがマフテは思っている) ラビ>>163のMPは大丈夫なのかと思いつつも、 懸念するよりもさっさと捜索をした方がいい。
そんな事を考えていたら道が分断してしまったではないか!>>164
割れた地面のせいで、何人かと離れてしまうようだが…1]
強化魔法が効かないという事はッ!! 明らかに攻撃だぞこれは!!
(168) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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行き当たりばったりすぎるwwww でも、少年ジョンプならこのくらいの展開普通かwww
(-35) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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/* 分断されたら私は一番後ろだし ふつうは順番通りにみんなと別れると思うけど まあそんなことどうにでもなるよね
(-36) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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えへへー。そう?・・・嬉しいな。
[ごろごろ甘える黒猫と、ぽんぽんと頭を撫でてくれる手>>162に、くすぐったそうに目を細める。 其の言葉に嘘はないと感じて、喜んでいるのだ。]
君にケガがなくて良かった。 此れからもお互い、気をつけようね?
[素早く身をかわした黒猫の動きに感心しつつ、胸を撫で下ろす。]
(169) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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つまり何者カガ悪意を持って壊しにかかってイルというコトですカ!?
[>>168 バランスが取れない。そばにいたマフテの体をがしぃ、と掴んで転ばぬ先の杖とし]
(170) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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|
[雑巾をさくような神官の叫び声が聞こえた>>165]
おいっ ダイジョウブか? まさか床の裂け目におちてねーだろうな!!
[床にぼっこりあいた裂け目の穴を覗き込む]
(171) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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―――いけ!えのきッ――!
[はぐれてしまうだろうが、 逆側に割れた方に居るジラント>>164へと向かって、 燕のえのきを飛ばす。
えのきがジラントの肩に止まれば。]
どうにか合流の手立てをお互い探そう。 何か手立てがあれば、そいつに俺の所に戻るように言ってくれ。 ぬおッ! [クレスト>>170に掴まれてちょっとズボンが降りそうになった。 とりあえず、腕を掴んで起き上がらせる。]
2012/10/13(Sat) 00時半頃
|
|
―――いけ!えのきッ――!
[逆側に割れた方に居るジラント>>164へと向かって、 燕のえのきを飛ばす。
えのきがジラントの肩に止まれば。]
どうにか合流の手立てをお互い探そう。 何か手立てがあれば、そいつに俺の所に戻るように言ってくれ。 ぬおッ! [クレスト>>170に掴まれてちょっとズボンが降りそうになった。 とりあえず、腕を掴んで起き上がらせる。]
(172) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
|
|
[クレストの身体を支えながら、自分も身を低くして 安定した態勢を取るようにしながら、地面を見下ろして注意をする。
また割れ目が起こり、更に分散したり下に落下したら危険だ。]
(173) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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|
[盗賊よりおっかないことを考えている人がパーティに二人もいる現実。 しかし突っ込んでいたら更に時間の浪費なので>>155>>161]
じゃあ、次はここから北をまっすぐ…………
[地図を広げ、他の巣候補への最短経路を伝えようとして。 意識がそちらに向いていたため、不穏な気配を感じ取るのが遅れた]
!?
[ひび割れた床、ちょうどその境にいた青年は慌てて2の方に身を寄せる。 しかしその際に地図が手から離れ、反対側の床へと落ちてしまた]
(174) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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|
まさかって、ジラント? 不吉な考え、起こしたんじゃないだろーなー?
[付き合いが長いだけに、ジラントが何か言いかけた>>159のを敏感に察知して鋭く聞き返した所で。 床の揺れを感じた>>164。分断した道に驚いて声をあげる。2]
うわっ!? みんなー、大丈夫か?
[気遣いの気持ちを込めて周囲を見渡したが、マフテに攻撃>>168だと言われて、照れくさそうに頭をかいた。]
ごっめーん。 おれ強化魔法、天井にしかかけてなかった。
[魔法の効き目がないのは、要するに単なるうっかりだった。もしかすると、攻撃の可能性はゼロではないだろうが。]
(175) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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さ、…酸が出ないくらい 叩き潰す。
[攻撃する意志のないニキータのリュート>>166を避けられるほど、危機察知能力は強くなかった。ごいんと鈍い音が響いた。]
……く、クレスト、…居る、し 魔法、なら、…マスケラも、ラビも、居る ひひ…
[なぁ、と同意を得るようにクレスト>>161へ顔を向ける。 つまりは、まあ、強いヤツと戦いたい、らしい。1]
(176) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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なんだそうなのか…… しかし、さっき物を食うような奇っ怪な音が下から…。
[反対側に居るラビ>>175に崩れる音と混じりながら、 何かが何かを噛み砕くような音がした事を念のため伝える。]
(177) 2012/10/13(Sat) 00時半頃
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|
[魔方陣、すごく便利だ。>>163 宿の屋根と壁にもつけて欲しい。そしたら隣のやつが充実した夜をすごしているのも聞こえないだろうし雨漏りもしない。 そんなことを考えはするものの、口に出す事はなかった。
突然床が抜けたからである。>>164]
……ッ、つ、…ぎから、次へと、
[崩れた床から飛びのいた。 見事分断された状態になって、眉間に皺が寄る。]
(178) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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そーかぁ おちなかったかぁ
[>>170の声を聴いて…残念そうな顔をみせる]
おちてたら引き上げ料たんまりとってやったのになぁ ふふふふふ…
[暗い地下で楽しそうに笑う姿は 二つ名に相応しく禍々しくみえるだろう]
(179) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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― 地響きが収まった後 ―
[ようやっと、マフテにつかまっていた手を離した]
アー、天井ダケで、効果が出なかったのデスネ
[ラビの言葉に納得しつつ、超巨大スライムが急に出現したわけではなくてよかったとほっとした]
何はトモアレ、合流にしろ何にシロ、道を探さねばなりまセンネ…。
[どこから崩れるかわからないココ。ロープを使って合流するのも危ないだろう、と。]
(180) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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あ、こ、れ…… アレクセイ。
[地図>>174を拾い上げて、今しがた彼が行なっていたように地図を広げた。 北、と言っていたか。]
2012/10/13(Sat) 01時頃
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─街外・地下水路排水路付近─
……?!
[身を起こして立ち上がる。 今度こそ確かに感じた。地面が裂ける音。 街の公園などから野鳥が飛び立ち、不安げな犬の鳴き声が遠く聞こえる]
……地下で何が起こってる……?
[汚泥を巻き上げ、茶色に染まった排水を見つめて、小さくつぶやいた]
(181) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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あのなーあのなー。 それで「人は怖い」ってぶちぶちが覚えたらどうするつもりだ。
冒険者ってのはー、ただ結果を持ち帰れば良いだけじゃ ないだろ?
[リュートの殴打は鈍い音を立ててヒットした。 その確かな手ごたえ、ああ、なんと良い音か。 また、この男にしては珍しく説教くさい事を述べた後]
わ……!?
[再びリュートを担ぎ、皆の後に続こうと歩き出した]
[その時―――地面は動いた。 担いだ拍子によろめいただけかと思えばそうではないらしい、 とにかく体勢を立て直そうと2の方へと身を低くして寄る。]
(182) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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あ、こ、れ…… アレクセイ。
[地響きが収まった後に地図>>174を拾い上げて、今しがた彼が行なっていたように地図を広げた。]
ど、…どこで、合流したら、いい?
[詳しいだろう彼にどの位置かを訪ねる。 見えるかどうかは解らないが。]
(183) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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………。
[反対側に居るジラント>>179から、危険な声が上がると、 あいつにえのきを任せたのは間違いだったかもしれないと思ったが。]
そうだな、とりあえず行こう。 ぐるりと回れれば、合流できなくも…… 最悪、この下に降りて合流――だな。
下に続く梯子はこちら側にあった。 あちらにも階段が有るかもしれない。
[すごく縦型のダンジョンになりそうな気配を感じつつ。 クレストがまともに立てるようになる>>190と手を離し。]
(184) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[>>179 ジラントの言葉に、営業用笑みを浮かべ]
何をオッシャイマス、ジラントサン。 人を呪えバ穴フタツ。
その言葉、後悔する日が来るでショウ。
[こんなときでも説法]
エエ、本当に次から次ヘト 王都の地下がこんなにも連続でトラブルが押し寄せるところだとは思いもよりませんでしたヨ
[>>178 だが、ミハイルの腕を見るに、魔物に襲われた場合はある程度その腕前を堪能できると思った] [一方で、マフテは……誤射騒動を見ているので、戦いでは頼りにならないだろうと見限っていた]
(185) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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>>178 隣のリア充www
(-37) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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/* wwwwwww>>185
(-38) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[ミハイル>>178を、下の穴へ蹴り落としてやろうか―― そんな考えが一瞬働いたがやめておいた。]
地図…はアレクセイが持っているのだったな。
[と思ったら、ミハイルの手の中>>183から出てきた。]
(186) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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/* >>185 見限られたwwwwwwwwwww
(-39) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[ つ―――っ と黒い小さな影が一直線にとんでくる>>172 とんっ 肩にとまるとマフテの命令に返事をするかのようにピィッと一声鳴いた]
わかった俺たちは他の路地を迂回して道を探す! 心配するなきっと合流できる
なまこは俺に任せろ!
[ピッ? 肩の上で小鳥がそれわたしのことといわんばかりに小首をかしげていた]
(187) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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/* マフテさんありがとう!www>>186
(-40) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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俺は大丈夫。 でも違う職だったら、あの裂け目に落ちてても不思議じゃなかったなー。
[まだ心臓の鼓動は早かったが、気遣うラビになんとか笑い返して。 落ちた地図を拾ってくれたミハイルの方を向く>>183]
地図がなくても頭に入ってるから、そっちに落ちてくれてよかったよ。
……合流するなら、二組とも更に下に降りなきゃいけない。 マフテさんが言ってた物を食うってのが、気にかかるけど。
ミハイルさんたちはまっすぐ北に向かって。 一番端まで来れば下り階段があるから。 ついでに、その周りが巣の二つ目の候補。
(188) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[何かを噛み砕く音がしたとマフテから伝えられる>>177。 分かったと頷いた。]
確実に何かがこの下にいるってことだね。目的のモンスターかどうかは、まだ断言できないけど。
[この中で最年少扱いとMPの心配をされている>>168のは、神ならぬ身、全く気づかないまま。さしあたり、今後どうするかについて思いを馳せる。]
また崩れると危ないから、無理に其方に行くより下で合流した方が安全そうだ。
(189) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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天井の次は、床。 今まで地震みたいなものなんて、無かったのにな。
[地響きが収まって見れば、パーティが分断されて しまっている。 恐る恐る裂け目を覗き込んで、何事があったのかと 耳を済ませてみてはこちら側に居る面々を見上げてもみる。]
(190) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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なまこではない!! えのきだ!!!
[コイツに任せると毒の材料に使われかねない男ジラント>>187 が、頼もしい声をかけてくれたが、名前を間違えているので、突っ込み]
強力なモンスターだとか、 加勢が必要な事があった場合も、そうしてくれ! なめこ……梟をそちらに加勢に回す。
[そう告げると、地図についてミハイルに説明をする アレクセイ>>188の方を向いて。]
やはり……地下、か。
[北に向かうという事は分かった。]
(191) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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「うにゃん! ラビもね、っても心配はしてないけれど。」
[といった矢先に地割れで2道が別れパーティーは分断。 黒猫はしっかりと肩にしがみついていた。]
(192) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[なんだか不穏なものを感じて>>186、ゆっくりと壁際に寄る。]
き、…北。解った。 北で、降りるん、だな。
[アレクセイの指示>>188に頷きながら、ちらっと北側にある壁を見た。 他意はない。決して。]
(193) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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なまことかえのきだとか… えりんぎとか
お前のネーミングがわかりにくいってぇの
[>>191訂正してくるマフテに めんどくさそうにぼそりと答えた]
(194) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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………? 地図の見方は大丈夫か?
[何故か壁の方を向いているミハイル>>193に首傾げ。]
(195) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[>>193 北といわれて、壁のほうを向くミハイルに]
イヤ、さすがにそれは無茶デショウ。
[ぱたぱた、と手を振ってやめとけといった] [だが、無理、とはいわないのである、この神官は…**]
(196) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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いや? そこは如何考えてもきのこ類の名前で統一しているのに、突然海産物の名称を出すジラントが悪い。
[マフテに対して、面倒くさそうに答えるジラントに、冷静かつ素早く突っ込みを入れた。]
(197) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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なまこは……俺の飼っている鳥には居ない……。
[ジラント>>194に眉を寄せて、ぷるぷる横に顔を振り。
それは無茶だ>>196と、言うクレストの反応に更に首傾げ。 ミハイルが、そちらの壁に向かって何をしようとしているのかが、 マフテは分かっていないようだが…。]
(198) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[えりんぎじゃなかった…>>191。 おもいきりつっこんだマフテの声を聞いて、口に出さなくてよかったと安堵しつつ、梟をちらっと見た。]
え、…… あ、あまり、自信は、な、ない…
[首をかしげたマフテ>>195に伝えて、地図を手渡す。 普段も地図無しのまま直感で進むタイプのミハイルには、北へ向かう一番の近道は文字通り直線で進むことだっただけで。]
そ、……そうだな 今やったら、床、抜ける、な
[クレストの言葉>>196に頷いた。]
2012/10/13(Sat) 01時頃
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[えりんぎじゃなかった…>>191。 おもいきりつっこんだマフテの声を聞いて、口に出さなくてよかったと安堵しつつ、梟をちらっと見た。]
え、…… あ、あまり、自信は、な、ない…
[首をかしげたマフテ>>195に伝えて、地図を手渡す。 普段も地図無しのまま直感で進むタイプのミハイルには、北へ向かう一番の近道は文字通り直線で進むことだっただけで。]
そ、……そうだな 今やったら、床、抜ける、な
[クレストの言葉>>196に頷いた。 誰か別の人に地図係りは任せようと。]
2012/10/13(Sat) 01時頃
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[えりんぎじゃなかった…>>191。 おもいきりつっこんだマフテの声を聞いて、口に出さなくてよかったと安堵しつつ、梟をちらっと見た。]
え、…… あ、あまり、自信は、な、ない…
[首をかしげたマフテ>>195に伝えて、地図を手渡す。 普段も地図無しのまま直感で進むタイプのミハイルには、北へ向かう一番の近道は文字通り直線で進むことだっただけで。]
そ、……そうだな 今やったら、床、抜ける、な
[クレストの言葉>>196に頷いた。]
(199) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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/* ミハイルもかわいいな…
(-41) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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/* (1)が、ユニットみたいでかわいい
(-42) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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………おい、お前、ひよこを殺しただけでは飽きたらず、 俺たち全員を墜落死させようとしてるんじゃあないだろうな…。
[床が抜ける>>199と不穏な事を言い出すミハイルに、 疑念の目を向けつつ地図を預かると、方位を確認し、 北へ向かって歩き出し。
しかし、前衛であるミハイルの背中を押して盾にしつつ。]
こちらであっている筈だ………。
(200) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[笑い返すアレクセイ>>188にほっとした表情を向ける。]
良かったー。突然だったから、おれもさすがに吃驚したよー。
・・・でも、迂回して合流できる道がどこにあるか分かる? おれは他の道までは覚えてなくってさ。アレクセイが頼りなんだ。
[ミハイルに指示を出すアレクセイをじーっと見上げつつ尋ねた。]
(201) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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[>>197ラビのつっこみに意外そうに]
え――っ だって 「ま」と「め」が違うだけだろ ほとんど同じだ
[真顔で答えた]
(202) 2012/10/13(Sat) 01時頃
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い、……いや、合流、 ひよこ、……しようとして… ……………斬ってない…?
[マフテ>>200にあわてて弁解しようとして、なにやら色々混ざってわけがわからなくなった。]
ん、……解った。 気をつけてな。
[反対側の面子へ声をかけて、マフテの言う通りの方へカランコロンと音を立てて*行った。*]
(203) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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[人の多い方へと回避した、 少しだけあのお笑い集団でも良かったかと思ったが まあいいや。 戦力に偏りが出た気がするので、 本命との遭遇は後のほうがよさそうだが、 果たしてそううまく行ってくれるだろうか。 回復役が固まっているよりはいくぶんかマシだ。]
「マフテのとりは、食材でしかないね。」
[おいしそう。 黒猫はのんきにじゅるり、している。]
(204) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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気をつけてなー!下り階段の近くが巣の候補だそうだからー!
[別行動になった組に声をかけてから、マスケラの肩にしっかりとしがみついている黒猫に視線を向ける。]
そそ。おれは大丈夫だから、安心してよ。 君も此方に来たんだね。落ちなくて良かったー。
(205) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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[周りがマフテの鳥の名で意見を飛ばしあっていた頃、 この男の頭の中では
マフテんとこのフクロウ マフテんとこのツバメ マフテんとこの以下略
という呼び名が出来上がっていた。 “しめたけ”と合成してしまうくらいなので、いっその事 まとめてしまおうと思った結果なのだった。]
(206) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* お笑い集団wwwwww
(-43) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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じゃあ、俺たちも行こうか?
[マフテたちが北へと歩き出せば振り返り。 こちら側のパーティの面々に、そう声をかける]
こっちはミハイルさんたちと反対に、来た道を戻っていこう。 二つ目の曲がり角があったでしょ、そこまで。
今度は選ばなかった方…右に進めば、そっちにも下り階段はあるんだ。
[ラビの質問への回答も兼ねた説明を、地図が手元にないから 手振りも交えて行った>>201]
(207) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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[アレクセイへ尋ねるラビに頷いく>>201]
そうだな…この町の地下がここまで入り組んでとは 知らなかったぜ とりあえずあいつらの取り合わせが不安すぎる 急いで合流しよう
[>>196>>199ミハイルたちの様子にやれやれと眉尻をさげる]
(208) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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きさまーーーッ!!えのきを食ったら容赦しないぞッ! ニキータに、ネコを踏む曲をリピート演奏させてやるッ!
[更に危険なネコ物>>204の居る場所に放ってしまった事を後悔。 しかし、きっとラビやアレクセイがどうにかしてくれる…。 そう信じて託す事にした。
脅しになりそうに無い文句を言いながら、先へ進む。
色々混ざっている様子>>203のミハイルを相変わらず盾にしつつ。
やっぱり壁を壊そうかという様子を少しでも見せたら、 きっと、やめろ!と突っ込んでいるんじゃないかな。**]
(209) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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「ボクがマスケラと離れたら、 マスケラが使いものにならないからね!」
[えへんと胸を反らして見せた。 はぐれてしまったら話さなければならない。 それは、歓迎できない状況になってしまう。 人数が少ないパーティーならばまだ可能性はあったが、 今はまだ素性が知れる訳には、いかなかった。]
(210) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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一字違いが大違い、だっ! ジラントだって、自分の名前を地味ントとかって間違われたら、あんまりいい気はしないだろう?
[真顔で答えるジラント>>202に、此方も真顔で応じる。 だが、あんまり雑談で時間を潰している状況ではないのは分かっているから、急いで合流しようとの言葉>>208に頷いた。]
りょーかーい。おれたちもなるべく早く其方に行く。 此方は・・・何も起こらないよう気をつけるから安心してくれ。
[マフテが不安になっている>>209だろうとは予測できて、言い聞かせるように声を張り上げた。]
(211) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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…本当に食べちゃだめだよ?
ほら、どうしても鳥が食べたいなら 後で俺が露店にでも行って買ってきてあげるからさ。
[飼い主がいないこの状況、しかしあちら側への伝達手段である 燕を失うわけにはいかないし、何よりマフテに合わせる顔がなくなる。
宥めるように、黒猫の頭を撫でた。>>204 人相手にはこんなことは貸し借りの清算以外では滅多に言わない 青年だが、動物となればかなり甘くなる]
(212) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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なんでそこで俺が出るのー!! ってそれ俺にとっても結構苦行だよな!?
歌付きだからのど飴分の代金請求するからな!
[それはさておき気を付けて、とリュートを振り振り マフテ>>209ら反対側の面々を見送って]
地形に明るい人がこっちに居てくれて助かった。 早く合流しないと、本当に猫を踏む曲を演奏しなきゃ いけなくなってしまうかも……知れない…。
[マスケラの黒猫はそんな事はしないと理解はしていても、だ。]
(213) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* >>209 これCでもアウアウかしら… アウアウだったらジラントごめんよう…。
アンポンタンな私には、これくらいしか対処法が 思いつかなかったのだ…OTL
(-44) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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なるほど、よく分かった。説明ありがとう。
[説明をするアレクセイに御礼を言いつつ、頭の中に来た道を思い浮かべる。]
其処までの分岐はひとつだけだし、何とかなりそうだ。急ごう。
[一緒の組になった人を一通り見渡して、先に進もうと声をかけた。**]
(214) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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|
「えのきはー、炒めても煮てもおいしーね。」
[声だけで聞こえるマフテなら、怖くもないし 何より此処には雷が落ちてこない。 にししと黒猫は存分に楽しんでいる。 猫を踏む曲だって、そうダメージならない。はず。
>>212撫でられて目を細めつつ、喉をぐるぐる鳴らせた。]
「ほんと!?アレクセイ優しいなー。」
[黒猫は目を輝かせている。 本気で燕を食べるつもりは当然無いし、 黒猫がする前に男が止めるのだが素直に甘えることにした。]
(215) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
|
|
─マーヨイカ:金の牡鹿亭─
[ひとまず情報を集めるならばここだ。 サーシャは再び牡鹿亭に戻って来ていた]
……地下水路の崩落……? 王都の水路は、安全かつシンボル的な存在ではなかったか。
[中には、すでに何人かの冒険者がいたが、そちらではなくサンドラから話を聞いて]
……特に支援を頼まれた訳ではない。 おれに彼らを助けに行く義理などない。 ……そういう依頼でもあれば別だが。 だから、聞きにきたのは単なる好奇心だ。
[ニヤニヤと笑っているサンドラに、やや早口で自己の行動の説明を]
(216) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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|
……。
[教えられてきたのは、牡鹿亭の隣、地下水路への入り口>>3。 だが、そこは……]
埋まって、いる……。
[地下水路は迷路のように張り巡らされ、入口も出口もひとつではないという。 だから、ここひとつ埋まったところで、生き埋めということはない。 おそらく、ないはずだ]
……。
[目を逸らし、拳を握って、開く]
(217) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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えのきは炒めても煮ても美味いな。
……えのき。
[少しだけ燕を見る目が変わったりしたが、あれは鳥。 食したいえのきは、また地上に戻ってから。]
それじゃあ行く?
[騒動で少しズレた帽子を更に目深に被り直し、 掛かる髪もきちんと整えて目を隠すと、皆の移動する 後に付いて歩き出した。**]
(218) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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あはは。えのきと喧嘩せずにいられたら、 ご褒美で更に買ってくるからねー。 ちゃんといい子にしててよ?
[目を輝かせる様がかわいいなあと、更に増やすサービス内容。 最後に指で黒猫の喉元を何回か撫でる。>>215]
うん、急ごう。 こっちが先に地下に着いた方が、探しやすそうだし。
[黒猫から手を離すのは名残惜しかったが、 先の道を促すラビにしっかりと頷いて。>>214 今まで歩いてきた道を、やや早めの歩調で戻り始めた**]
(219) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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/* さあ初回落ちカップルはどうなるのか。どきどき。
(-45) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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[天井が崩れると言うラビの声に、すばやく回避して難を逃れる。 サンダルを集めるのは皆にまかせて天井を見上げてみるものの、ただ崩れただけのように見えて]
あぶないなあ。
[やれやれとため息をつきながらまわりを警戒した処で地面が揺れるかんじがして]
うおっ
[とっさにひび割れから飛びのいたら1、二手に分かれることとなった]
(220) 2012/10/13(Sat) 05時半頃
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うわあ…… お前ら無理すんなよ。
[わかれた相手側の面子を見てそんな声をかけ。 地図はあるが探索力に不安のあるこちら側をみて、大丈夫かと首を捻り]
気をつけながら行くぞー。
[そしてまた地下を歩き出す**]
(221) 2012/10/13(Sat) 05時半頃
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/* おはよ~ございます 第一回発表ですね。どきどき。
(*1) 2012/10/13(Sat) 06時頃
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2日目の襲撃:9 2日目の吊り:3
(#0) 2012/10/13(Sat) 06時頃
2日目の▲:ミハイル 2日目の▼:ジラント です。
(#1) 2012/10/13(Sat) 06時頃
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/* いきなりおっさんが攻めたてられてしまうなど… すごいラ神の空気読みだ。
1.マフテ 2.ジャスパー 3.ラビ 4.クレスト 5.アレクセイ 6.ニキータ 7.サーシャ 8.マスケラ
(*2) 2012/10/13(Sat) 06時頃
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/* そろりとしつれいします、攻めさせていただくミハイルです、よろしくお願いします! 当方のNGはとくにありません、あると言えばあまーいセリフが思いつかない、くらい...で...
*NGについて *希望のシチュエーション
こちらの方お聞かせください。
(-46) 2012/10/13(Sat) 08時頃
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/* 最初から、ガチムチなのいくねえ、と笑いつつ 攻めをげっと...!が、がんばりますよろしくおねがいします!
自分がなにされても大丈夫だから、NGは詳しく聞かせてもらわなきゃひといことをしてしまいそう。 (お笑い陣営にいけたから、お相手がエロとか考えられないと言うのも十分あり得る気がする)
(-47) 2012/10/13(Sat) 08時頃
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/* そもそも薔薇もエロもしたことないんだけど...が、がんばろう。
(-48) 2012/10/13(Sat) 08時頃
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/* あ、いや、片思い薔薇はしてた...!
(-49) 2012/10/13(Sat) 08時頃
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/* ドキドキがとまらないまま離席...
(-50) 2012/10/13(Sat) 08時頃
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おっさん受け本領発揮したー!
(-51) 2012/10/13(Sat) 08時頃
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/* おはようございます…受けさせていただきますジラントです こちらはまったくNGありませんよ
シュチュはハードからソフトまでそちらのお好みに合わせるつもりです いろんなパターンのSS風作ってもいいですね
ジラント×ミハイルだったらお料理ネタかなーとか考えていました。 2人でクッキング→ジラントお得意の毒料理→あれれ?/// みたいなながれが自然かなとか
(-52) 2012/10/13(Sat) 08時半頃
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/* ジラントにはNGはまったくない!です なにしてもなにされても楽しんでやれますので好きなように(こんな怖いお顔ですが) ガンガン攻めちゃってください むしろメモ打ち合わせなど無粋な…と思ってもらってもかまいませんよ
気になるのは…ジラントは動き出したら歯止め効かなくなりそうなたいぷなのでwww そちらが「愛」がない「下ネタ」はできないかどうかとか たとえば無理やりとか毒料理でラリってつい…とか 二人の間に愛がない行為は厭だとか 他NGとか そういうのあればこちらこそ注意しますのでメモしててください
(-53) 2012/10/13(Sat) 09時頃
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/* とりあえずジランドは受けなので…正座して待ってます。 でも若い剣士相手にリバースもやりたいー!!です
(-54) 2012/10/13(Sat) 09時頃
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/* ジラントは特異料理を作る持主ですし 家には各種毒がありますので
薄い本が好きそうな 催淫剤やしびれ薬とか好きな薬品はたくさんありますのですきなように利用してください
(-55) 2012/10/13(Sat) 09時頃
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|
[地理への順応的にも戦力的にも安定してそうなあちら側>>221 に無理をしないようにと声を掛けるジャスパーも含め、 こちら側は本当にカオスが予想された。
因みに、ミハイルを盾にして歩き出すマフテの地図は、 正位置100 逆位置100以外 である。22
因みに、逆位置の場合は当然の如く南へと向かっており、 何故か下へ向かう階段ではなく、上に向かう階段を昇っていて、 上に居るサーシャ>>217に(1)組の会話が届くかもしれない。]
しかし参ったな………、中々目的の階段に到達しないが…。 このままだとラビ達に合流できないかもしれない……。 絶望的状況だ……。
[そろそろ誰かが地図を奪わないと、 入ってきた場所では無い出口に出て、地上に一旦上がりそうだ。]
(222) 2012/10/13(Sat) 11時頃
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/* くっなんだそのかわいい組み合わせ萌える。 他cpにあまり言及してはいけないという事なのでこれだけ。
そして、ずっとしようと思っていたけれど、 サーシャ回収しようかなと思っている。
(-56) 2012/10/13(Sat) 11時頃
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寧ろ、コレ、地上のデグチに向かってマセン?
[下で合流どころか上へどんどんいっているマフテにそろそろ突っ込みを入れる]
[ひょいと横から除きこみ、地図の異常に 1.気付く 2.気付かない 1 ]
(223) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
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出口へ向かっている……?まさかだろう。
[地図の向きがおかしいという異常には気付いていないが、 クレスト>>223は気付くことだろう。]
(224) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
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ちょっとストップ、先の通路、崩れてませんカ?
[>>222 外からの明かりが本来ならば差し込むだろう場所では、先ほど崩落があったばかりの土煙のにおいが充満していた]
[そして立ち止まったところで、シンボルを首から外し、十字の中心に紐をつけかえ、ぶらーん、とまわし]
――ン。地図見てる方向が上下逆デス。 北がアッチ。
(225) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
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………妙な臭いがするな。 モンスターや下水の異臭では無い……。
[入ってきた辺りに近い所まで到達してしまった。 だが、元来た地下通路同様に、いやもっと暗くすら感じる。 まさか此処が元来た入り口だとは気づいていない。
地図の上下向きが逆>>225という事に気付き、漸く向きを変える。]
流石神父さんだな……俺ではこの罠に気付く事が出来なかった…
[実際暗さで地図は見えにくいが、ランタンの明かりがあるので、 完全にマフテが間違えただけである。 地図を上下を戻し。クレストに、たまに覗いてもらいつつ進み。]
先ほどの天井崩れで、 入ってきた入り口は潰れてしまったかもしれんな…。
(226) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
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[このやり取りは、ひょっとしたら土砂の向こうにいるサーシャにも伝わったかもしれない]
ソウデスネ、初歩を見落とすというトラップデシタ
[ジト目でマフテを見る]
イヤハヤ、出口を探すのハ、他のメンバーと合流してからがよさソウデスネ
早く来た道をひきかえしマショウ 方向さえあわせれば、きっと、リーダーの導きで合えるハズ…
[その頭の光力に期待というやつである]
(227) 2012/10/13(Sat) 11時半頃
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………?
[クレストのジト目の意味には気付かない儘、 クレストの言う通り、元来た道を一行で戻っていく。]
確かにリーダーは目印になる……。
[信仰は特にした事は無いが、試しにジャスパーの頭を拝んでみた。 131分後には、先ほどの場所へと戻れただろう。
そこから更に北へ壁沿いに歩きつつ、 2
奇数:地下に続く階段を発見 偶数:階段は見つけたが、目の前にモンスターが陣取っている。]
(228) 2012/10/13(Sat) 12時頃
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[モンスターは、 9
奇数:ドブネズミが進化したような二足歩行のモンスター 偶数:剣と盾を持った骸骨。(アンデッド系)]
(229) 2012/10/13(Sat) 12時頃
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ささ、ミハイルサン、ジャスパーサン ヤッテオシマイナサイ
[>>229 二足歩行のネズミに対して、応援の姿勢であった]
(230) 2012/10/13(Sat) 12時頃
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………よし、ドブネズミの駆除は任せたぞ。
[一応、梟を使って攻撃は出来るものの、 HP45程度のモンスターならば、と後衛に下がる。 二人も刀を持っている前衛が居れば、手を下すまでもあるまい… そんな感じで、クレストと共に高みの見物である。
気まぐれにボウガンで(敵味方限らず)攻撃をするかもしれない。]
(231) 2012/10/13(Sat) 12時頃
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[>>231 うん、ウン、それでイイ、とばかりにマフテに頷く。 また何かの罠でマフテの矢がミハイルやジャスパーを狙うかもしれないと思えば、むしろ何もやらないほうが平和ってもんであるとイイタゲな姿勢である]
地味、デスネ。 ニキータさんがいないと静カ。
[それはそれで何か落ち着かないものがあった]
(232) 2012/10/13(Sat) 12時頃
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[前衛に押し出した二人に戦闘を任せながら、 クレスト>>232と静かに見物をしている。 ポップコーンでも摘みながら映画を鑑賞しているような傍観視。]
ニキータか………。 向こうは向こうで戦闘に長けてそうな者も居るし、 問題ないとは思うが…。
[どちらかといえば、 戦闘に巻き込まれて大怪我をしていないかが不安のようだ。
しかし、ニキータの腕力が戦士並である事は、マフテは知らない。]
(233) 2012/10/13(Sat) 12時半頃
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エエ、ただアチラは壁がイナイから大変ソウデス。
[こう鑑賞タイムに入ってられるのも、ガッチガチのタイプの違う前衛が2人いるからなのであり]
マァ、探検に長けているメンバーですから こっちみたいに迷子にナッテルということはなさそうデスネ!
[そう、あちらにはマフテトラップが存在しないのだ!]
(234) 2012/10/13(Sat) 12時半頃
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ふむ……確かに戦士系がこちらに二人も寄ってしまったのは、 運命の悪戯とはいえ、不運だな。
[梟がおやつの子ネズミを捕まえてがっついているのを 好きにさせておきながら、クレストに同意を示す。]
ラビとコソ泥が居れば、問題なさそうだな。
[そして、無駄な長時間往復をさせられる、 こちらのグループの面子も、大きな不運を抱えているのだった。]
(235) 2012/10/13(Sat) 12時半頃
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/* むしろラビ爺ちゃん(記述からしておそらく) がいるから、向こうは問題ないんじゃないかな(
(-57) 2012/10/13(Sat) 12時半頃
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[ワァお食事現場>>235
ドカバキバコスコ、や、羽音や悲鳴がこの場のBGMだった]
シイタケサン、御飯があってヨカッタデスネ
[きのこだったら何でもいいと思ってるぞ、この神官]
しかし、マーヨイカの地下ってコンナニくもの巣状に広いところダッタノデスネ ヤハリ、水周りのヨイ大都会は違うナァ
[赴任するまではずっと山暮らしの神官には地下水路はめずらしいものばかりだった]
(236) 2012/10/13(Sat) 12時半頃
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こちらはしいたけでは無い…なめこだ…。
[先ほどからパーティの面子に、しいたけしいたけと間違われるので、 しいたけも連れてくれば良かったと思いながら。]
ん……?神父さんはこちらは長くないのか?
[まさかこの神官が19歳などとは思ってもいないので、 てっきり長年こちらに居るのだとばかり思っている。 洞窟などに入る時は、これ程の広いダンジョンを覚悟するが、 村人が普通に暮らしている日常の地下に、 このようなモンスターの巣窟が有る事は、マフテも驚きである。
ネズミと二人の攻防戦に目を向けながら。]
………どちらが留めを刺すか、賭けようか。
[そんな事を冗談がてら提案し。]
(237) 2012/10/13(Sat) 12時半頃
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おお、ナマコさんでしたあ。
[区別がついていない人]
前からチョクチョク、出張派遣はされてキマシタが、住んでからは5ヶ月といったトコロですネ。
[だがその間でカネゴンであることが知れ渡るのには十分すぎる時間だった]
賭け事ヲ? 一体何をかけマス? マフテさん。
お金か、ソウデナイモノカ。
[にこにこにこにこ。金が絡むと笑っていても目が真剣になるこの神官である]
(238) 2012/10/13(Sat) 13時頃
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ー 地下水路 塞がった入口 ー
[次の行動に迷っていたところへ。 聞き覚えのある声>>222>>227に気づいて顔をあげる]
……これは、マフテとクレスト。あと何人か、か……。
[内容まで明瞭に聞こえたわけではないが、その響きに逼迫したものはなさそうだった。彼らも冒険者だ。そう簡単にパニックになったりはしないだろう]
……。 神官がいなくなったら、教会は、捜索依頼を出すだろうか。
[サーシャはやや目を伏せ、教会の様子を思い浮かべ……**]
(239) 2012/10/13(Sat) 13時頃
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……魔法使いと同じ事を……。
[魔法使いというのは、ジラントの事である。 クレストにも、なまこに間違えられて口をへの字に曲げ。]
そういえば、来たり来なかったりしてた時期があったな。 5ヶ月か…こちらの暮らしは慣れたか?
[生活の事に対して尋ねてみるが。 微笑んでは居るものの、マジな目に少しだけ怯んだ。]
金か…別の物か……
[6 奇数:小銭を賭けようと提案。 偶数:飯の奢りでも賭けようかと提案。
因みに、もっと別の何かを提案されれば、それに乗るかもしれない]
(240) 2012/10/13(Sat) 13時頃
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[先ほどの崩落で、牡鹿亭の隣にある地下水路への入り口が崩壊していることも。 牡鹿亭で地下水路の崩落の知らせを受けたサーシャが、其れを発見することも>>217。 マフテが地図を天地逆に見て、予想外の大回りをしていることも知らず、順調にアレクセイが言及した分岐点>>207に到着していた。]
あっちは前衛で戦う人が二人揃っているから、大丈夫と思う。幸い地図も渡っているし。 回復とかはおれに任せてよ。クレストほどじゃないけど、一通りは使えるから。
[とはいえ攻撃も魔力に頼る以上、MP消費する際はよーく考えなくてはならない。ちゃんと回復薬は持っているが、だからといって浪費していいものではない。
先ほどの崩落の影響だろうか、ねずみの動きが慌しい気がする。]
来たときは左に曲がったから、今度は右・・・こちらの道を行けばいいんだよね。
[同行しているメンバーに確認しつつ、下り階段がある道を指差した。**]
(241) 2012/10/13(Sat) 13時頃
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オカゲサマデ。 暇な掃除をいいつけられることもナク、こうノウノウと幅広い布教活動を楽しんでオリマス。
[>>240 マフテの言葉に首をすくめ]
ゴハンデスカ? まぁ、ヨイデショウ。 私が勝ったら、今夜、鶏肉のシチューでもおごってモライマショウカネ。
私ハ―― ミハイルサンが仕留めるに一票。
[魔物退治が楽しい輩だ、とスライム斬っちゃっていい?的な話の流れからである]
(242) 2012/10/13(Sat) 13時頃
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[>>239 つまり、教会の中でもクレストは変わり者、として通っており―― ちょっとやそっと、外出から帰ってこなくっても心配されない程度の立ち居地ということだった。
無理もない。 そんな組織内のコネやら何やらよりモ、金が大事な振る舞いによい思いをしている人も少ないのだろう]
(243) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
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/* ジラントさんwww お薬使わせていただこうかなとすこし思ってたけど、リバース大歓迎だったりするから リバースしたときの為にお料理は置いといたほうがいいかな… にほんじんらしく変態的の方がいいかしら…な、なやむ…!
(-58) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
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……いや、ないな。
[そんなクレストの事情>>243をすべて知っているわけではなかったが、彼が神官だが冒険者だということを考えると、そうすぐには捜索の手が放たれるとは思えなかった]
……ふむ。
[自分でも説明のできない、小さいため息を落とした]**
(244) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
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色々な冒険者と出会うのは楽しかろう。
[布教活動と聞けば、育ちも生まれも様々な者たちとの関わりを、 純粋に神官が楽しんでいるに違いないと思っている。
回復系がパーティに足りない冒険者に対して、 恩を売っている事は、全く意識していない。]
!!!!!! ぶ、豚肉にしてくれ!牛でもいい!!
[シチューは構わないが、鳥というのは勘弁である。 ぶるぶるぶると首を横に振って嫌がりつつ。 ミハイルに賭けるというクレストに、動揺を堪えながら。]
俺はリーダーに賭けよう。 そろそろ遊んでないで、頭から光線を出せ、ジャスパー。
[むちゃくちゃな要望をジャスパーに伝える。]
(245) 2012/10/13(Sat) 13時半頃
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/* 村建てお疲れ様です、失礼します。 少し確認させていただきたいのですが、受け攻め逆転はエピローグのみ解禁、と言う扱いでしょうか?それとも、進行中でもOK、でしょうか?
(-59) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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マァ、マフテさんがそうイウナラ、牛ヒレ肉のシチューを。
[賭けの対象が高いものになった]
いやいや、頭から光線ではなく、グラサンを取っての目から光線でショウ。 ミハイルさんもそんなネズミなどカマイタチやらで切り捨てるのデス
[同じくむちゃくちゃだった]
(246) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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/* お返事ありがとうございます。 いろんなパターンのSS、いいですね! ジラントさんがお相手だとお料理いただいて血湧き肉踊ったとか考えていたのですが、非常に まるかぶり…www 今のところ突撃となりの晩御飯か薬貰いに来たか、そのあたりを考えております。 エログ・薔薇村の初心者でして、物足りない事や至らない事が多々あるとは思いますが、よろしくお願いいたします…[三つ指]
>リバース・愛が無い・下ネタについて 全く問題ありません…!リバなんてとてもおいしい!
2012/10/13(Sat) 14時頃
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/* お返事ありがとうございます。 いろんなパターンのSS、いいですね! ジラントさんがお相手だとお料理いただいて血湧き肉踊ったとか考えていたのですが、非常に まるかぶり…www 今のところ突撃となりの晩御飯か薬貰いに来たか、そのあたりを考えております。 エログ・薔薇村の初心者でして、物足りない事や至らない事が多々あるとは思いますが、よろしくお願いいたします…[三つ指]
>リバース・愛が無い・下ネタについて 全く問題ありません…!リバなんてとてもおいしい!
(-60) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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/* …緊張しすぎて消した…
(-61) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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そういえば、あいつのサングラスを取った所は見たことないな。 もしかしたら…… ……目から光線が出るからサングラスをかけているのか?
[ジャスパーの知られざるサングラスの下のぱっちり目は、 二人共知らないだろうので、想像力は膨らんでいく。
かまいたちで切ってしまえと檄を飛ばすクレストにほっとする。]
……良かった……。
[賭けている料理の値は上がったが、鶏肉よりはマシだ。]
(247) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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[神妙な顔でマフテの盾になりながら>>209、カランコロンと音を響かせていく。]
………… ま、…………
[確かにこっちじゃない気がする。 ただの野生のカンだが、直後に指摘される地図の上下反対>>225に、しょっぱい顔でマフテを見た。 やっぱり壁壊したほうが早かったじゃないかといわないのは、眼の前の通路が崩れていたからである。]
(248) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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前菜をつけてもイイデスネ。 鴨のスモークトカ。
[もっとお値段があがるとともに、オーダーが増えた]
おや、マフテさんもジャスパーサンの素顔を見たコトナイのデスか? ムシロ、私は思うのデス
こんな地下水路で、グラサンかけたままデ 馬鹿ではないか、ト
[ただでさえ暗い視界がもっと暗い]
(249) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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/* こんなにどっちも可愛いのに、攻も受もないわと思いつつ ゆりゆりっていいよねって思う私ガイル。 ログが楽しみである。
(-62) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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鴨はあかん!! 鮭のスモークで手を打とう!!
[またしても鳥系をオーダーに上げるクレスト>>249に、 鳥料理の追加を防ぎながら、下唇を噛み締め。]
俺にも見せてくれた事が無いから、 見たことが有るとしたら、ラビ位だろうか……。 [といいつつ、自分もフードの影に隠れた目元を見せた事は無い。 クレストの溜めた後に呟かれた、当然であるツッコミに頷き。]
きっと、サングラスは顔の一部とでも思っているのだろう…。 [ため息を漏らしながら、事の顛末を見送る。
ミハイルとジャスパーが[[1d100 ]]を振って、 よりでかい目が出た方が留めを刺せるんじゃないだろうか。]
(250) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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きゅんっ!
[何処か可憐で乙女チックなクシャミを一つ。 誰かが自分を話題にしたのかと、>>232>>233分かれた者で 誰が言いそうかと思い浮かべ]
…嫌だなあ、ただの噂なら良いけど風邪引いたりしたら しばらく休みを入れなきゃいけなくなってしまう。 …ま、後でクレストに診てもらおう。
こっちは人数居るしー。 あんまりラビの手を煩わせる事がないように、気をつける。 さっきもいくつか魔法を使ってただろうしな。
(251) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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[このメンバー内での回復はラビが担当となるらしい。>>241 ハッキリと見ていなかったので記憶は曖昧だが、ラビの魔法が 発動していたような気がしていて、そのような声を掛けた。
しかし、言っている本人が一番手を煩わせそうだ。
力はあれど、叩き潰す事に重きを置く為に回避行動は行わず、 一度突っ込めば相手が木っ端微塵になるまでリュートを 振るい続ける、そんなはた迷惑な戦闘態を取るからだ。]
[それもまた歌って踊れる吟遊詩人を目指した産物。]
(252) 2012/10/13(Sat) 14時頃
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……ひ、…ひひ……
[地図を見てもこんどは90度横にして迷子になるのは自明の理であるため、後ろの二人の言う通りにのんびり歩く。 眼に映ったのは、ネズミ>>229。 指示>>230>>231が全て聞き終わるまでもなく、刀を構えて飛び出した。]
(253) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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[一閃はネズミを斬りつける。77 一振りして刀を鞘にしまい、後ろからの声>>246に振り向く。]
か、……カマイタチ? [首をかしげて、なにやら悩んでいた。 鎌鼬。祖国にもあった。たしか風の妖怪ではなかったかと思案する。風か、風で斬るのか。]
(254) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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/* たっかいなーwww>>254 ミハイルのランダム大きい数字で過ぎじゃないだろうか。
(-63) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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/* >>254 これは強烈すぎるwww
(-64) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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[>>250 残念そうに]
デハ、鮭のスモークデ。 鶏のレバーの串焼きもいいですネ
[だが、あきらめない]
イエ、発想を逆転サセルんデス。 ジャスパーサンが、グラサンかもシレナイ。
[>>254 見事なイアイ? でネズミを斬り付け刀を納めるミハイルに]
カマイタチデス。 鋭き剣故、剣が起こした風が、遠くのモノをキリサクのデスヨ
[浪漫を力一杯主張する神官]
(255) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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あの一撃は重いな……もう立ち上がらないのでは無いか。 趣向に問題は有るが、腕は良いな。
[ミハイルの一刀がガスッとネズミに入る>>254と、 あれで息の根は止まったかと思いながら。
趣向に問題、というのはもちろんひよこ事件の話である]
(256) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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[戦闘が起こるのは避けられない事象だろうが、 出来る事なら支援行動のみでカバー出来れば良いと考えて]
[アレクセイとラビの示す道を辿りながら、その間には しっかりとBGMを弾き鳴らして歩く。]
雰囲気作りって大事だし。
[しかし、今奏でているのは明るいものではなく いかにも洞窟や迷宮を探索しています、という雰囲気が 伝わりそうな…不安を煽るもの。]
(257) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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まて!!分かったこうしよう!! ブラックトリュフとシェーブルチーズの前菜で!!
[容赦せん>>255とばかりに鳥から離れようとしないクレストに、 また別の代案を出しつつ。]
ジャスパーがグラサン……? サングラスが本体で、ジャスパーが壁……?
[司令を出しているサングラスを想像すると、新しかった。]
(258) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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趣向…? いや、一撃で仕留めて送って差し上げるのはやさしさだとおもいますヨ
[中途半端が一番苦しいですし…、とまたマフテが誤解しそうなことをいうのであった。>>256]
(259) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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……!!そもそも、ひよこに刃を向ける行動が…!!
[一撃で息の根を止めてやる>>259事は、情けではあるものの、 ひよこをあの凶悪な顔でいたぶっている所を想像すると、 マフテの怒りゲージが上昇する。
やはり穴に蹴落としておくべきだと悟った。]
(260) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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わぁ、こういう音楽がかかるとますます いつ何事があってもおかしくない空気。
曲のチョイスに文句は言わないけど、演奏は続けてねニキータさん。 あった方がやっぱり、気づいてもらえるの早くなると思う。
[両方が地下に降り立った際にマフテの梟が聞き取ってくれれば より合流しやすくなるだろうという算段で、じわじわと不安感を煽るような 曲を奏でているニキータの方を振り向いて言った。>>257
逆にこちらがあちらを探す時は、目印はランタン×2と もう一つの光源(ジャスパー)による三つの光になりそうだ]
(261) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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/* >>251 かわいいwwwwwww
(-65) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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地図を落とした時はほんと焦ったよ。 でも、やっぱりあれでよかった。
この状況で地図も案内も無しに探索は厳しそうだから、 もしもの時は危険覚悟で向こう側に飛び移ってたなあ。
[リーダーはいなくなり、先導も兼ねて代わりに 先頭を歩きながらラビの言葉に頷く。>>241
地図さえあれば迷うこともないはず、実際その思いは 知らないところで木っ端微塵に打ち砕かれていた。 ミハイルに駄目出ししていた側まで間違えるなんて予想もしない]
(262) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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― 一方その頃 ―
[金の牡鹿亭でも、地下水路の出入り口の一部が土砂崩れしたという話が届き…]
『中に入った奴らが心配だねぇ。 誰か、コレでも届けにいってやってくんない?』
[用意されたのは、サンドラ特製お弁当だった] [そのサンドラ特製お弁当を持った冒険者が、いざ地下水路へ乗り込もうと金の牡鹿亭を出たら、すぐに謎の腹痛がその身を遅い、まるで今際の時のように、サーシャにそのお弁当を託して倒れ、トイレに引きずられていったのだった――]
―了―
(263) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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/* >>258 『スタンド』を使わなかったのは良心。
(-66) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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こっちも物理に魔法、それから回復、 補助に状態異常とバランスよく揃ってるしね。
[物理、でカウントしているのは己でなくニキータの方。 あちらのパーティと比べた時に不安があるのは耐久面でも、 カバーは十分に効く範囲と考え] 俺は、当たらなければどうということはないーって感じだけど。 いざという時は回復お願いするよ、ラビ。
[そして分岐点へ。実はここから入り口に引き返そうとしていれば、 下に下りるよりも早く合流できていたかもしれない。 青年たちも知らぬまま、その可能性は潰えた]
(264) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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/* wwwwwwww クレストさんうまいwwwww>>263
(-67) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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[地図をみているマフテを最初は信用していたが、 階段をあがるのには、ん?と首をかしげ。
サーシャが外にいることは知らなくとも、崩れた出入り口近くまでもどってきたことに苦笑を浮かべ。 クレストが指摘してようやく正しい道に戻る]
……目印は否定しないが、拝むのは止めとけ。
[マフテにそんなツッコミをいれつつ、余計な時間を掛けてもとの場所に戻り。 階段の前に陣取ったモンスターを見る]
おー、ミハイルがんばってるな。
[すばやい動きにそんなことをいいつつ。 ネズミがほぼ死んでるのを見る。 まだ動くようなら止めの一撃だけいれた]
(265) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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[後ろのクレストとマフテがなんか好き勝手いってるのが聞こえる]
……いや、黒眼鏡がアイデンティティなのは否定しないが。 本体じゃないからな。流石にそれはないぞ。
[そんな否定にならない否定をしておいた。 黒眼鏡の下を見た事あるのは誰だったか。
まあほとんどはずさないので見たことないやつが大半だろう]
(266) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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うん、次は右へどんどん進んでいこう。
階段下りた辺りは魔物の通り道になってる、気をつけてて。 マフテさんが言ってた変な音の出所と、出会わないとも限らないから。
[面々に警戒を促し、辿らなかった方のルートを進む。 歩くのに問題はないが、道の端が所々欠けていて足元注意の必要あり]
(267) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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/* ジャスパーさんwwwww
(-68) 2012/10/13(Sat) 14時半頃
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ジャスパーは、スライムにざっくりと剣を突き刺しておいた。66
2012/10/13(Sat) 14時半頃
ジャスパーは、ネズミだった。
2012/10/13(Sat) 15時頃
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“何か”があれば、すぐに曲は変える。 それが明るいかそうでないかは…その時次第だなー。
マフテ達と合流したら、ジャスパーのテーマを 弾いてあげないと…壮大で、輝かしい曲を。 その為にはそこまで何事も無くこのままの曲調で 歩かせて欲しいものだよな。
[抑揚の無いのんびりとした声で、先を行くアレクセイに >>261返すが、まさか彼の頭の中で自分が物理系で カウントされているとは想像していなかった。]
(268) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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……どうなんだ、ジャスパー。 ネズミを倒したのはどっちだ?
[大事な賭けの結果が気になり、尋ねる。 と、ミハイルの一撃でネズミは死んだ様子だった。]
……だから光線を出せとアレほど言ったのに……。
せっかく臨時収入がシャーサからあったのに……。
[最初は1G程度の飯をおごるので済ませるつもりが、 10Gは掛かりそうなメニューになってしまったので、悪態つき。
悪態をつきたくなるのは、賭けの対象にされている二人の方だろう。 ちなみに、サーシャの名前はシャーサだと思い込んでいる。]
(269) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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/* 1d10と1d100で振ったのに、この低数値よ…。
(-69) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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[どうやらさっきのでネズミは死んでいたらしい。 マフテとクレストの賭けを他所に、思考は鎌鼬で一杯であった。]
お、……面白い ま、…まるで、魔法だな
[刀を一振りして、ネズミの亡骸を見る。 そのまま構え、まるでキャベツの千切りの時のような真剣さで、深く息を吐いた。]
(270) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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[かっと目を開き、思い切り刀を振るう。 風、と言うよりは思い切り刀を振りかぶったための風圧と無駄に有り余る闘気のような何かで、かまいたちの真似事をしたような状態だった。]
……か、…カマイタチ 難しいな
[かわいそうにネズミはずたずたになって吹き飛んだ。 これはひよこ惨殺事件の犯人にされても仕方ない。]
(271) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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本体じゃないのか……。 で、サングラスの下はどうなっているんだ。
[負けた腹いせに見せろと、八つ当たりのご立腹である。]
(272) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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……………大丈夫かなあ。
[ぼそりと口にだすのは、別れ別れになった四人のこと。 心配なのは彼らの戦闘力とか、そういう問題ではなく]
ジャスパーさん、あの中にいたらツッコミ不足で 過労になってもおかしくなさそう。
ま、そうなってもこれ以上ハゲる心配はないかー。
[あの面子の会話風景を思い浮かべて、まず出てきたのがそれ。 しかし心配にしては余計な一言がついていた]
(273) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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ひひ…た、…たのしい… くひ
[ジャスパー>>165に笑いながら答えつつ、懐から紙を取り出して、すぅと刀をふき取った。 ポイ捨ては色々な所の問題でしない。]
…ま、…マフテ、クレスト さっきの賭け、…お、…俺ももらえるのか?
[つまりはメシを奢れと。]
(274) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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………。
[ネズミを見下ろすと、あまりに悲惨な死体の様子に、 ミハイル>>271はやはり、野放しにはしてはおけないと心に誓った。]
法で裁けないのならば……俺が裁くしかない……。
[よく解らない事を言いながら、 アレクセイの不安>>273は、まさに的中していたのだった。
そして、俺も賭けの報酬を受けていいのか?>>274と 口にしたミハイルに、フシャーーっとターバンを逆立て。]
お前にはガムを恵んでやる!それで満足しろ!
(275) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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ミハイルががんばったな。
[どっちだと言われてさらりと応える。 言いがかりのような不満をのべるマフテ>>269にちょっとまて、とつっこんだ]
光線だせたら人間じゃねぇっての。 あいにく俺は魔法の素養は1しかない。
[魔法はそれなりの素質ってものが必要であって。 ジャスパーにそれはないのだった。
サーシャの名前を間違っているのには気づいたが、愛称のような、わざとの呼び方なのか、素なのか、どちらとも判断がつかない。
ミハイルのかまいたちっぽいのには緩く首を捻り]
……剣圧でなんか切るってのは難しいだろうなあ。
(276) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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/* もちろん、コーヒー味のガムだ
(-70) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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ぶへっくしょっ
[アレクセイたちに話題に出された頃にくしゃみを一つ。 ずず、と鼻をすすって。
黒眼鏡のしたを知りたがるマフテに黒眼鏡をかけたまま視線を向け]
……やだ。 これは掛けてるほうがかっこいい!
[無駄に言い切った]
(277) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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魔法とかでは無く、肉体改造をすればいいじゃないか。 ……子供の夢を壊すんじゃない。 雑貨屋の子供も、お前から光線が出ると思っている。
[パンが無ければ菓子を食えばいいとばかりに、 ジャスパーの否定>>276には首を横に振り。
たかが10歳程度の子供と同じ事を主張する25歳児である。]
……取ってみろって、ほらほらパス!
[言い切るジャスパーに、玉遊びをしているかのように両手を向け]
(278) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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あー……本当だ。 あっち、ツッコミ部ってジャスパーだけだな。
[この男の中では、マフテはツッコミではないようだ。]
確かにあれ以上ハゲる事はないと思うけど、 胃を痛めたり食欲が無くなったりしたら深刻だ。 色んな意味の輝きが失われてしまうかも知れない…。
[目を閉じて痩せてシワシワになったジャスパーの頭部を 思い描くと身震いがする。
また同時に道の先にある階段の下に生物の気配がないかと、 耳の神経をそちらに向けてみた。]
(279) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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/* >>279 アレ以上はげるwwwwwww
(-71) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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に、……肉が、いい……
[恵んでもらうのに不遜だった。>>175 不満ありありと顔に浮かべて、じぃぃっとマフテを見続けている。]
(280) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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じ、…ジャスパーは 何か、するのか 剣。
[視線はマフテを恨みがましく見続けながら>>276、 剣圧では難しいのそれに、問うた。]
(281) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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/* ジャスパーがサングラスを取る=キン肉マンがマスク脱ぐ。
こんな感じなんだろうな。 すげえなフェイス・フラッシュみたいな感じか。
(-72) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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たのしいのならいいんじゃねぇ?
[ミハイルにそんな風に軽く応える。 あやしげな言動は聞き流すことにしている。 なんせ本人に悪気はないのだから]
(282) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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まて、まてまてまて! なぜそこまでせにゃならん!
というか出るか! でてたまるかっ
[雑貨屋の子供も、ときいてマジかと、驚いた。 というかそんな主張は受け入れられるはずもない]
ぜってーとらん!
[マフテからふい、と顔を逸らし。 階段を下りて通路をあるく]
(283) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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[>>266 本体じゃないと否定するジャスパーに]
マァソウデスネ、ハイソウダ、と弱点披露する人もいませんものネ
[と、聞いているんだかいないんだかみたいなことをいい]
おお? 何か少し飛んだようデスネ。 話を聞いただけでこれだけデキルとは…本当に鍛錬を積めばできるようになるカモ。
ネズミは単なる雑魚モンスターから、ミハイルサンの剣の糧となったのデス 師の一人に礼。
[と、神官らしく生き物を大事にしよう的なこともいう]
(284) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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ワガママを言うな……。 貴様のような極悪人に、ガムを恵んでやるだけでも… ……ありがたく思うがいい……!
[不満そうな瞳がこちらを向く>>280と、 自分に殺意を向けていると勘違いしてボウガンを向ける。]
(285) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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[>>274 ミハイルの奢れ、という言葉に]
エエ、たくさんありすぎて一人では食べきれそうにありませんノデ どうぞどうぞ、ミハイルサンのおかげで勝てましたしネ
私カラ、というのならバ、問題ないでショウ?
[>>275 と、マフテにはにんまりと笑う]
(286) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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うん? 何かってもなあ……技としてのスラッシュぐらいしかないぞ?
[ミハイル>>281に問われて首を捻る。 双剣ならではの2連撃とかそういうたぐいのだ。 真空刃を飛ばすとかはやはり無理。
やってやれるやつは、魔法の素養がそういう形で出ているに違いないと思っている]
(287) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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ジャスパーさんのテーマか、いいねそれ。
弾いてあげればきっと、ジャスパーさんの 苦労も報われるんじゃないかなあ。
それで胃が痛いのも治せたら、ニキータさん一気に 吟遊詩人としても大躍進だよ。
[彼があの面子の中で(ツッコミ不足的な意味で)胃の痛むような苦労を するということは、頭の中ではもう推測ですらなく事実だった。
ニキータはのんびりしてるように見えて、 そういうところは本当気が利くなあと感心した様子で>>268]
(288) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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[>>278 実に大人げのない年上に、神官はコホン、と咳払いをし]
マァマァ、あんまりジャスパーさんをからかっていると、殺意の波動に目覚めたり、でその輝きが失われるカモシレマセン
先を急ぎまショウ。今度は方角にきをつけながラ。
[と、先を行くジャスパーに続き、下への階段を降りていった**]
(289) 2012/10/13(Sat) 15時頃
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あれ、ってことはテーマ曲とか個別に作ってる? ニキータさんのテーマとかもあるの?
[彼が弾くのは既存の曲だけでないことは知っていても、それは初耳だった。 音楽に大して造詣が深いわけではないけど、純粋に興味を惹かれる。
前のように階段のすぐ下には気配は感じない。 大丈夫と後ろの仲間たちに伝え、一段一段踏みしめるように降りていく]
(290) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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[と、その前に。 地図を丸めてえいや、とマフテの頭を叩く]
ホラホラ、今ハ個人的感情にヨル諍いよりモ スライムの捕獲が大事
デしょう?
[地図を返し、すたすたすた、と**]
(291) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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……お前…いい歳をして子供の夢を壊したら…… それこそ恥ずかしいと思わないのか?
[出る筈がないと主張するジャスパー>>283の反応は最もだが、 責めるような口調でジャスパーの背中に言葉を投げ。
階段を降りる様子に、ネズミの死骸を踏まないようにして、 クレスト>>289に習って歩き出す。]
輝きが失われるのはいかんな…… しかし、サングラスの下に隠された秘密か……。 天空にあると言われている、幻の孤島に並ぶ謎だ…。 [そう漏らしながら、ミハイルに分けてもいいだろう>>286 と言われて、不服そうに顔を歪めている。]
(292) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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/* マフテの発言数がおかしい、ぞww おい、100いくんじゃないのかwww
(-73) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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/* いちおう白目安1500ptとはいってあるのだが どうしたものか
(-74) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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ぐッ……。
[いつの間にか地図係を任命され直したクレスト>>291からの 地図ソードでのかいしんの一撃!6
スライムの捕獲の事を盾にされれば、まだ納得していないながら、 渋々といった様子で頷いた。]
(293) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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[ジャスパーはそうか剣じゃなくて光線が出るのか、と一人勝手に思い込んで頷き。]
が、……ガム、腹に、たまらん… [ぶつぶつと呟きながら、ボウガンを向けられて>>285も不満げな顔を向けていた。]
(294) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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礼… 鍛錬、ひひ、…カマイタチ。
[はたと気付いて、かわいそうなネズミに一礼。 何か燃えながら、宿に帰ってからの練習メニューに思い切りふりかぶる練習が加わる。 そしてきっと何かを壊すのだろうが、それはまた別の話。]
………! く、…クレスト、いいやつ、だな
[単純だった。>>286 今までなんだか色々むしりとられそうだとか何とか思っていたのが嘘のように、きらきらしてクレストを見る。 無論、分けていただくつもり満々だった。]
(295) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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技… わ、……お、…俺は、無いから 羨ましい。
[スラッシュなる技>>287が何かも検討が付かないミハイルには、技と定義できるものが羨ましかったりした。 あと光線もあるもんな、と口に出さずにうんうん頷く。
そうして、そういえばスライムを捕まえるのと合流するのが大事だったんだと思い出し、地図係の指示を待った。]
(296) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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[気遣いの言葉をかけてくれるニキータ>>251>>252に、まだまだ平気と答える。]
冒険者の心得。出かける前に全回復させたし、さっき使った攻撃魔法は、極簡単なものだから、全然余裕あるって。 おれもちゃんと考えてるよー。
[其れでも、ニキータが突っ込んで回避もせずに攻撃し続けたら、さすがに止めるだろう。分断されている中で一人でもメンバーを欠いたら、色々面倒だからだ。]
もしかしたら、地下水路少し冷えるかもね?風邪には気をつけてよ。
[十中八九噂のくしゃみだろうと思いつつも、心配そうに声をかける。]
(297) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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マフテは、再びミハイルを盾にしつつ、階下へ**
2012/10/13(Sat) 15時半頃
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[真面目なアレクセイの受け答えに>>268 困ったように笑ってみせるが、口元しか見えないので 普通の笑みに見えるのだろう。]
そうかな、そうなるといいな。 歌う・弾く時の奏者の気持ちが大きく作用するものだから… 胃の痛みを治そうと思ったら、俺自身が心の底から 「早く良くなりますように」という気持ちを歌に込める必要が あるんだ。
ジャスパーのは、さっきマフテからリクエストもらったやつで 面白半分で弾くやつだから…効果、あるかな。
[だから戦闘時にもあまり効果を及ぼさないのが大部分なのだとも 付け加え、階段下の気配が無い事を確認して意識を戻す。]
(298) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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わお。こういう曲を聞くと、洞窟探検してるって雰囲気が出るねぇ。ニキータが言う様に大事大事。
[ニキータが演奏するのは不安を煽るような曲調>>257なのに、のんびりとした・・・否、むしろ楽しそうな口調で同意する。]
アレクセイが言うよう>>261に、音を出していれば気づいてもらえる可能性が上がるし、一石二鳥だね。
[何せ運悪くランタンは二つ・・・否三つ?とも向こうだ。此方のメンバーがいる事を知らせる方法がないと、うっかりすれ違う可能性はある。 アレクセイ>>262と同じく、地図がある側が迷っているとは全く予測していない。]
嗚呼、なるほど。地図を置いて、向こう側に飛び移るってこと? アレクセイの身が軽くても、場合によっては凄く危険だったことを考えれば、そうならなくて良かった。本当に。
[アレクセイのすぐ後ろから歩きつつ、にっこりと笑って答えた。]
(299) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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[マフテを止めるクレストにありがとな、というように手をあげてみせる]
そうだな、とりあえずスライム探さにゃならん。
[しみじみと頷いて、マフテ>>292のツッコミにはべっつにー、とすっとぼけた。 黒眼鏡の下が壮大な謎になっているが、ある意味トラウマなのではずすつもりはない。
戦闘での衝撃で眼鏡が壊れでもしない限り]
ミハイルのその剣も十分技になりそうだがなあ。
[先ほどの見事な一閃を思い返して呟き。 階段を下りた先。 二股に分かれた道を2(1.右2.左)に進む]
さーて、スライムがみつかるか、合流するか。 どっちがさきかね。
[そんな事を言いつつ道の先をランタンで照らした**]
(300) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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いや、ジャスパーのは旅先で聞いた曲だけど 皆の分を一から作るのもやってみたいなと思ってる。
[テーマ曲について>>290は素直に首を横に振る。 即興で作れれば良いが、何しろこの場所であるから そういう気にはなかなかなれなかった。]
この国、長居し過ぎるくらいには面白い所だしー。
[普段は短期間の滞在で点々と渡り歩いている吟遊詩人、 それがこの国に居ついてから早1年になる。
歌の題材となる伝承や人の集まりと…ただのぼんやりが 金の牡鹿亭の隅に居場所を作っているのだ。]
(301) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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[アレクセイからの回復要請>>264に、片手をあげておっけーと答えた直後、ニキータの話>>268に興味を惹かれる。]
ジャスパーのテーマ曲か!其れ超面白そう!再会したら是非聞かせてくれよ、楽しみにしているから!
[きゃっきゃと両手を叩いて楽しそうに笑う。 更に個別のテーマ曲>>290>>301の話題に、目が丸くなった。]
うわー。ニキータが曲作ってくれるの?あんまり慌てなくていいけど、そうしてくれるなら嬉しいなー。 かっこいいじゃん?そゆの持ってると。
[周囲にモンスターの気配は無いが、道の端が欠けていて足元注意のルートを進んでいる割に、台詞には緊迫感の気配がない。 だが此れでも、何か起こったらすぐ対応できるよう、しっかり注意を払っている。伊達に年を重ねてはいないのだ。]
・・・でも、ひとつ問題があるんだ。
[突然深刻そうに真面目な声を出すと、しばらく慎重に考え込んでから一言。]
(302) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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此方のパーティーで、ボケとツッコミの担当って、如何なってるんだろうな?
[先ほどのジャスパーがツッコミで胃痛云々>>273>>279という話題に入り損ねていたから、気になっている。]
(303) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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[そういえば、あれからくしゃみは出ていない。 という事はやはり噂からのものだったのだろうと思うが]
そうだな、さっきみたいな戦闘が起これば汗もかくし… 冷えないようには気をつける。
[心配そうなラビの声に、>>297一瞬だけ爪弾く手を離し 手をパタリと振って更に続いた彼の疑問に。]
(304) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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/* 明日の6時に更新だったっけ
(-75) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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/*>>303この一言で漫才スケール、略してMSが一気にボケよりに傾いた予感。(何。
(-76) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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― 階下 ―
[カランコロンと音を響かせ、階段を下りる。 確か、ここでの合流だったか。
目前に見えた4体のスライムをざっと見たが、そろそろミハイルの頭にはペットの特徴がこそげ落ちつつあった。]
ぺ、…ペット 居るか?
[他の皆に聞きながら、刀を*構える。*]
(305) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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―――――…!
[演奏が、止まった]
[こちら側で誰がツッコミで誰がボケかなど気にしておらず、 皆平均してツッコミだとばかり思っていたからだ。
…もちろん、自分も含め。**]
(306) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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/* …[[1d4 ]]で4が出るって、なんか色々と怖い
(-77) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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/* ジラントさんとはコアズレが結構ある印象だから、なるべく長文だな めもめも。
(-78) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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なにそれ、すっごく面白そう。 みんなの曲を繋ぎあわせたら、ひとつの曲になるとかもいいなー。 それが最終決戦の時流れたら、痺れるじゃん?
[詳しいシチュエーションは自分でも全く想定していない。 何の最終決戦なんだろう]
あ、俺のはこう、じゃーんってなって… それからがーってなるような感じでお願い!
[思い描いた曲調が本人にしかわからない 大雑把すぎる擬音をつけた、難解な注文をニキータにひとつ。>>301 しかし彼が作ってくれるなら、それと異なっていても喜ぶだろう]
(307) 2012/10/13(Sat) 16時頃
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ニキータさんって、実際は来てからまだ一年ぐらいだっけ。 あ、まだって言っても長い方か。
うん、いいところだよ。 …昔はこんなとこ、早く出て行ってやるーなんて思いもしたけど。 なんだかんだ、やっぱりこの国が一番かなって感じで落ち着いてる。
[もっと前からこの地にいるような気がしていたけれど、 実際の年月はそんなものだったか。 ふわふわした調子から急にしみじみと、ニキータの言葉に同意した]
(308) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
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[冷えないようには気をつける>>304とニキータからの答えに、うんうんと頷く。]
だね。おれも気をつけるー。 そうだ、サーシャが被っている帽子。暖かそうだよねぇ。今度、似たようなもの雑貨屋さんにないか探してみよーかなー。 というか、本人にどこで手に入れたか聞くのが早いか?
[サーシャが耳を隠しているとは知らないから、防寒用の用途しか思いつかない。]
君も寒くなったら、すぐ言うんだよー。
[振り返って、黒猫に向かってにっこり微笑む。]
(309) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
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[ボケとツッコミの役割の質問をした途端、何故か演奏を止めたニキータ>>306。]
?どしたの?
[原因が分からず、不思議そうに首を傾げた。]
(310) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
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……どうしたのー、突然神妙なムードになってさあ。
[突然ラビの声音が変わったのに、少し心配げな表情に。>>302 言葉が出てくる間はやけに長く感じ、ごくりと息を呑んだ]
………………。
[ニキータの演奏が止まったのも、ある意味衝撃的な演出の一種か。 投げかけられた疑問に、首を捻りながら暫し考えこんで>>303]
ジラントさんとマスケラさん? こっちでボケ担当、あえて割り振るなら。
少なくとも、二人ともツッコミじゃないでしょ。 あ、ニキータさんもしめたけとか変なこと言ってたしそっちで。
[自分なりの線引きでは、2:3のバランスだったよう。 青年はすれてはいても、ボケ担当と聞いてイメージする方々ほど ぶっ飛んではいないという自己認識である]
(311) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
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↓依頼なかった場合のボツ案
[思考を破ったのは、背後からの足音だった。 矢羽根ごしに振り向き、牡鹿亭の主を見出す]
シチューの代金? 山鳥で支払ったはずだが。 ……身が少なかった? 山鳥なんだからそんなものだろう。 鶏の方がおかしいんだ。飛べないほど肥えるのは家畜だから……、
……いや、なんでおれが悪いことになる? 待て、何かおかしくないか、その理論は……。
[言葉通り受け取って渋面になっていたところに一言。 は、っとして目が合い、それから視線を落す]
お前には恩があるし、受けてやらないではない。 でも、あくまでおれにとって迷惑な話で、おれはあまり気乗りしないということを、理解しておくのだな。
[そっぽを向いたまま。 一歩を進んで、 サンドラの横を通り過ぎてから]
本当に迷惑なんだからな!
(-79) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
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/* うん、意外と常識人になってしまったね。 でも盗賊キャラってへらへらしててもツッコミ担当的なイメージ。
(-80) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
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ところで、隠れ野獣っぽいミハイル×隠れヘタレっぽいジラントうまー。 その辺がデフォと思うが、腐女子の趣味によっては、もっとフリーダムかつ多彩な原作解釈もいけそうだ。
……ところで今朝がた、初回にラビが選ばれる夢を見たなどとはとても\(^o^)/
(-81) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
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[アレクセイが感じている>>311ほど、話題を降った本人は神妙なムードだとは受け止めてない。其れはそうだ、だってどんな話題を出すか予め知っていた訳だし。 ということで、実はニキータのBGMが止まったのも、衝撃的とか思ってないのであった。]
なるほど!さすがアレクセイ、判断が早いねー。 2:3なら、1:4のあちらに比べるとバランスがいい。教えてくれてありがとー。
[懸念事項がひとつなくなったと言うように、ほっと息を吐き出す。 もしボケかツッコミ、どちらかにバランスが崩れていたら、自分が少ない方に移動しようかなと考えていた。]
(312) 2012/10/13(Sat) 16時半頃
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[サーシャの帽子の意味については、 直接聞かずともあの一件で想像はついていた。>>309 けれど今ここで何か口を挟めば、うっかり変なことを言ってしまいそうで。 少し複雑そうな表情を浮かべたのを誤魔化すように進む。
目指す方角は北。彼らも下に着いていればそこがスタート地点だから、 いつかは合流できるだろうと]
サンダルだ。
[少し歩くと道の端に転がっている何かを見つけ、近寄って拾い上げる。 サイズは大人用だったので、これも雑貨屋の子供の分ではないが]
(313) 2012/10/13(Sat) 17時頃
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こんな深くにまで持ち込んでるのかー。 残りも、この階にあるのかな。
そういや、あっちには明かりがあっても罠がないんだよね。 だからスライムと出会うなら、こっちの方が都合がいいんだけど。
[しかしそういう時に限って向こうが遭遇、という場合もよくある。 拾ったサンダルをラビの回収袋に入れている最中]
…………ん、なんかいる。
[近い場所で、人の靴音とは明らかに違う物音。 声は落としつつ、全体に聞こえるようはっきり発音して呼びかける。 顎を少し引いて、前方を見据えた**]
(314) 2012/10/13(Sat) 17時頃
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[思いつきで口にした、サーシャの帽子の真実を、まさかアレクセイが知っているとは思わず。複雑そうなアレクセイの表情>>313には気づけない。
やがて大人用のサンダル>>313が見つかり、回収袋に入れるアレクセイ>>314を見つめて、誰に言うとでもなく呟く。]
というか、如何して折角持っていったサンダルを、こうして落としていくんだろうね? さっきの巣の候補にあったのは、”溜め込んでいた。”って解釈も可能だけど、此れのように通路に落ちている奴は、何か取っただけっていうか、取ったけど放ったらかしにしているようにしか見えない。
残りが全部この階にあればいいんだけど。 肝心の、依頼主のサンダルが全然見つからないしー。困ったね。
[ふうとため息をついたとき、アレクセイと同じく前方の物音に気づいた。 注意に無言で頷いて、杖を身構える。]
(315) 2012/10/13(Sat) 17時頃
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[やがて目の前に現れたのは、二足歩行で薄桃色の、目がぱっちりした兎型モンスターだった。]
あっ!コイツはシュガーバニーだよ。レアモンスターの一種なんだ。 上手く捕まえると、色々冒険の役に立ってくれるよ。
[頭の中にあるモンスター一覧を思い浮かべつつ、肩から提げた布製のバッグから、万能モンスター用お菓子を取り出す。 此方に来た鳥が燕のえのきでよかった、梟のなめこだったら、場合によっては即襲い掛かっていたかもしれない。マフテと違って、梟を止める技術は自分にはない。
お菓子を投げると、シュガーバニーはふんふん鼻を鳴らして拾い、もぐもぐと食べている。]
(316) 2012/10/13(Sat) 17時半頃
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いやいやいやいや、おまえら何か間違っとるだろ …ボケとか突っ込みとか
[それまで後方で黙って聞いていたが思わず口をはさむ]
ニキータもブリッジ音とか流すな ったく緊張感ねー奴らだ
[とそこに何かが現れた気配>>314]
(317) 2012/10/13(Sat) 17時半頃
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―B3(?)―
……なめこに狙わせるか……
[ジャスパーのトラウマの元になっているサングラスの下>>300に対し 不穏な事を漏らしながら、最後尾で続く形で階段を降りる。
前方に危険を感じてミハイルの後ろから顔を覗かせ。 ペットが居るか?>>305と告げるミハイルに、クレストにどうだと 尋ねつつ、自分もモンスターガイドを思い出して。
例のスライムは、
12(0..100)x1
0~10:いない上、 脇から霊体アンデッドモンスターが7体出てきた 11~50:いない。 スライム4体だけだか、一体は97cmくらい。 51~90:いない。 スライム4体の先には、何かが何かを食う音が聞こえる。 91~100:居た。 1mのでかい一体を取り囲むように3体の雑魚スライム。]
(318) 2012/10/13(Sat) 17時半頃
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/* くそったれwwwww
(-82) 2012/10/13(Sat) 17時半頃
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シュガーバニーか、珍しいな 確かに、シュガーバニーはお宝のありかを知ってるとか 危険に敏感だからモンスター発見に役立つとか ペットとして連れて歩く冒険者もいるとか聞くな
[一瞬身構えたが現れたモンスターに警戒を解いた]
(319) 2012/10/13(Sat) 17時半頃
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……あのデカいのは違うのか……?
いや、違うな……。 ぶちの模様がない……にしてもデカいぞ…… 子供の身長くらいは…ある。
[目を細めて、あいつの扱いはお前らどうにかしろ、と ミハイルとジャスパーにまかせてしまう。]
(320) 2012/10/13(Sat) 17時半頃
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この数ならば、援護が必要のようだな。
―――いけ、なめこ!!
[梟を放ち、小型スライムに攻撃をしかけさせる。
梟が直滑降に雑魚スライムの一体に襲いかかるが、 名前のせいで、なんとも様にならない掛け声だった。
42(0..100)x1
1~50:スライムの体を嘴で突いて抉っている。 51~80:スライムの体を一気に抉った。 81~90:スライムに大ダメージ 91~100:スライムを一撃で仕留める。]
(321) 2012/10/13(Sat) 17時半頃
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/* やっぱりこないだの村で、 運を使い果たしたんじゃないかな(まがお
(-83) 2012/10/13(Sat) 17時半頃
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――ん?
[もぐもぐお菓子を食べていたシュガーモンスターの長い耳がヒクヒクと動く
奇数:お宝を見つけたようである 偶数:モンスターをみつけたようである
4]
(322) 2012/10/13(Sat) 17時半頃
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[生命線のクレストに攻撃が及ばないように背後に回らせる。]
お前が大怪我したら、困るからな。
[巨大スライムは放っといて、なめこに一匹を任せつつ。 あとの二体のうち一体に向かってボウガンを構える。
しかしマフテはノーコンである。
32(0..100)x1 1~50:ミハイルに向かって再び矢の手が…。 51~70:ジャスパーの頭に向かって矢が飛んでいく。 71~90:狙った雑魚スライムに矢が掠る。 91~100:狙った雑魚スライムに矢が的中。]
(323) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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マフテは、そして、案の定ミハイルに向かって矢が放たれたのだった**
2012/10/13(Sat) 18時頃
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気をつけろ!
[1 奇数:前方 偶数:後方から 11匹のモンスターが表れた
(324) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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[警戒を解いたジラント>>319に顔を向けた。]
そそ。だからー、冒険のお供に、ペットにと需要は高いよ!
[ジラントの解説に同意していると、モンスターの耳がぴくぴく動くのが見えた。]
あっ!あの仕草は、近くに別のモンスターがいるのを見つけたって意味だよ。 此方においで!危険なモンスターだったら、お前ケガするかもよ?
[シュガーバニーを手招きすると、結果は9。 奇数:此方に近づいてきた。 偶数:一目散に逃げた。]
(325) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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91(0..100)x1
1~50:HP10の雑魚スライムがとびかかってくる 51~80:HP30の蝙蝠モンスターがとびかかってくる 81~90:HP50のガイコツがとびかかってくる 91~100:とびかかってくる雑魚スライムの中にHP100前後のボスモンスターラミアが混ざっている]
(326) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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[危険をおそれてかラビへ近づいていくシュガーバニーを目の端でとらえた]
ラビはそいつを捕まえておけ
[さっと両腕を腰へ回す、長い上着の中へからナイフを取り出すとスライムの群れへ向かって走りこみ5体のスライムを輪切りにしたがスライム達の後方に見える蛇女の姿]
ラミアがいる! あいつの声を聴くな呪われるぞ!
[ラミアの喉から発せられる呪いの歌声に思わず耳をふさいた]
(327) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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おうふwwww なんか急にwwww ピンチやんwwwwwww
2012/10/13(Sat) 18時頃
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あぶなwwww 芝を誤爆しかけたwwwww しばwwしばwwww
(-84) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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ニキータ音楽だ! ラミアの声を打ち消せ
[耳をふさいでいては攻撃はできない 雑魚とはいえ牙をむいたスライム達が飛び掛かってくる 防御一辺倒の中ニキータへ向かって叫んだ]
(328) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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|
[シュガーバニーは素直に近づいてきた。しかし前方から11匹のモンスター>>324>>326が現れた。]
りょーかい!
[ジラントの指示を聞くや否や、素早くシュガーバニーを捕らえて頭の上に乗せ、両前腕を自分の耳に当てる。 ラミアの呪いの歌声を聞かないようにする為に。]
(329) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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ジラントは、スライムは仲間を呼んだ 中吉[[omikuji]] /**
2012/10/13(Sat) 18時頃
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[両手が使えないから、飛び掛ってくるスライムの一匹に右足を振り下ろした。
スライムに6のダメージ!]
(330) 2012/10/13(Sat) 18時半頃
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[残念ながら一撃では倒せなかった。 まだ生きているスライムに攻撃されて、3のダメージを受ける。]
・・・っ!
[雑魚だけに大したダメージにならないのは幸いだが、自由に攻撃できないのがもどかしかった。]
(331) 2012/10/13(Sat) 18時半頃
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/* ジラントさんは、あんなかんじで大丈夫、だろうか…
(-85) 2012/10/13(Sat) 19時頃
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─ 埋まった地下水路入口 ─
[が し い ……!!]
ッ?!?!
[ふらついた足音が近づいているな、というのは気付いていた。 だが、自分には無関係だと思っていたので……、いきなり後ろからしがみつかれた時は、思わず強弓を抜きかけた。……背後からクラッチされていたので、叶わなかったが]
何をする離せー!
[冒険者は、今にも死にそうな声で、腹痛>>263を訴えた]
いいから離せー!
[冒険者は、サンドラからツケを種に、弁当配達を頼まれたということを、涙ながらに訴えた]
おれに関係ないだろう離せー!
[冒険者は、弁当箱を押し付け、クエストの引き継ぎを頼みこんだ]
解ったから離せー!!!!
(332) 2012/10/13(Sat) 19時頃
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勝手なことを……。
[眉をひそめ、サーシャは引きずられていく冒険者を見送った。 手には、押し付けられた弁当]
……迷惑だ。
[職業柄、手が塞がっていては何も出来ない。仕方なしに腰のベルトにくくりつけて]
おれは迷惑しているんだからな。
(333) 2012/10/13(Sat) 19時頃
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/* 戦うことになったら戦闘狂的なのが出来るやったー って思ってたけど、どうしよう
(-86) 2012/10/13(Sat) 19時頃
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雑魚はどうにでもなる。 最悪、地上の鴉を集めればどうにでもなるが―― あいつは、少しばかり骨が折れそうだな……。
……動くっ
[HP:185の巨大スライムは、1 1.ミハイルの方へ 2.ジャスパーの方へ 3.マフテ&クレストの方へ
進み始めたようだ。or 4.いびきをかいて寝始めた
因みに、雑魚スライムのHPは25。 一匹は梟の嘴攻撃によって、ジェル化して息絶えている。]
(334) 2012/10/13(Sat) 19時頃
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/* あー…下手な事をしてしまった気が、少し ○| ̄|_申し訳ありません
(-87) 2012/10/13(Sat) 19時頃
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ああ、シュガーバニーなんだ…ならよかった。 ヴォーパルバニーかと思ってちょっと身構えたよ。
[現れた兎に酷似した、同じウサギ種のモンスターの名をあげる。 穏やかで飼い慣らすこともできる前者と違い『首狩りウサギ』の悪名で 呼ばれるそれは、慣れた冒険者であっても油断は禁物の凶暴な種]
かわいいなあ。 俺の相棒にならない?なんてねー。
[兎がラビの差し出すお菓子を食べている光景に目を細め。>>316 手懐ければ宝探しにおいて、心強い相棒になってくれるのだろうが。 青年はおそらく、ペットを飼えば危ないところに 行かせたがらない飼い主になりそうだ]
(335) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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やはり、ミハイルの方へ行ったか…。 あいつは運が悪そうだからな…。
[矢が再び向かった事>>323も含めて。 もちろんミハイルを狙った訳ではない。
こちらに向かって襲い掛かってくる雑魚スライム。 クレストを庇いながら、ボウガンを構えるが、先に攻撃を食らいそうだ。
6 奇数:スライムの攻撃を回避成功。 偶数:スライムの体当たりを食らう。4のダメージ]
(336) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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[兎が耳を動かし、同時に辺りの空気が変わる。 どうやら先程の仕草は敵の接近を知らせる合図だったよう。
魔物たちは思ったよりも多いが、五人なら一人各二匹と考えれば 撃破できない数ではない……しかし、>>314>>327]
ああ、ついてないなあ…!
[スライムたちの背後に居る半人半蛇の魔物を見て、舌打ち。 ジラントの言葉が最後まで終わらないうちに耳を塞ぐ]
(337) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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/* もどり。
…ちょ、アレクセイさんお友達になりt ヴォーパルバニーご存知ですかwwwww
(-88) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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えのき、マフテさんたちの所に戻って! そこらの雑魚より格上の魔物と戦ってるって…伝えるだけ、伝えて!
[掌を耳に当てたまま、ジラントの肩にとまっている燕に 飼い主を探して今の状況を伝えるよう要請する。
あちらも別の場所で戦闘中なのかもしれなかったが、 マフテは何かあればえのきを向かわせてほしいと言っていたから。 燕は一声高い声で鳴き、飛び去って離れてゆく]
(338) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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――っ、このブヨブヨ野郎がッ
[スライムによって、腕を噛まれる。軽傷を負ったようだ。
血が出た腕ごとスライムを振り払い、 至近距離からボウガンを続けて3矢撃つ。
1-50:二発命中。一発はミハイルの方へ。 51-80:三発命中。 81-99:三発命中+蹴りの追加攻撃。 100:三発の矢がクリティカルヒット。+蹴りの追加攻撃。 48(0..100)x1
一発辺りの矢の威力(2) 蹴りの威力(12) クリティカルボーナス(+27)]
(339) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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/* よwwwwわwwwwwいwwwwwww
(-89) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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>>335 ヴォーパルバニィィィwwwwwwww
(-90) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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/* あたりwwwwすぎるwwwwww
(-91) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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あれ、一本どこ行った……?
[たいしたダメージを与えられなかったようだ。 雑魚スライム(HP21)が再び牙を剥いて襲いかかって来る。 再びボウガンを地面に居るスライムに向かって構えるが。
えのき>>338が低空飛行でスライムに向かって嘴で体当たりする。]
え、えのきッ!?
[えのき の つばめがえし (ダメージ:36)]
(340) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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|
[一撃でスライムを屠ったえのきは、 激突の際に嘴を怪我してしまったようだ。ぽふりと地面に墜ちる。]
え、えのきぃーーーー!!
[マフテの怒りの声がこだまする。
そういえばえのきがこちらに放たれたという事は、 あちら側に何かあったのかもしれない。
逆上しているマフテは気づかずとも、他の者なら気づいたかも**]
(341) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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>>333 10人分(しかも男)の弁当って、大きそうだな。 腰にくくりつけて、まともに歩けるのかどうかは謎い。
……だがそのあたりはファンタジィィィ!
(-92) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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マフテは、えのきが目を覚ましたら、あちら側の状況を聞きだせるだろう**
2012/10/13(Sat) 19時半頃
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―演奏を止める、少し手前頃―
あ、そのアイディア貰った。 全部の曲を繋げて一つの、って何度か耳にしたけど 自分ではやった事無かったんだ。
ふんふん…じゃーんってなって、それからがーって…
わかった。
[アレクセイの伝える、彼の曲調>>307は実に抽象的で 本当に解ったのかどうかは怪しいものだが、その感覚だけは 掴んでいるらしい。]
(342) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
|
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世界を自由に回る吟遊詩人にとって、一つ所に留まるってのは 結構珍しい事だよ。
俺、二十歳になる前から旅してるけど、居座っても精々3ヶ月が 限度だったからなあ。 1年持ったのって、この国が始めてだ。
だから、まだ1年って感覚ではあるけど、どちらかと言うと もう1年…って言う方が合ってるかも知れないな。
[続くアレクセイの話に、>>306同じように頷いては 穏やかに(目は見せないが)この国の情景を思い浮かべた。]
毎日が楽しいから、もう少し居座るつもり。
[そして最後に付け加える、ささやかな本音。]
(343) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
|
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―そして演奏を止めてから後―
え、い、いや。 うん、なんでもない。
[演奏を止めた事で周辺の空気も気持ち止まったかのように 感じられるひと時。 ラビの問いに>>310に正直に答える事が出来ず]
と、とりあえず、アレクセイとラビはツッコミかなー…。
[適当な事を言って、再び弦に指を触れさせた。]
(344) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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|
[でかいけど違うのか…。 声に出すことはなく>>320、一つ頷いて刀を構える。]
え、…援護、任せる。
[梟が飛び立った>>321のを横目に、大きなスライムに向けて、刀を振りかぶった。 カマイタチの二度目のチャレンジなるも、さっきのようにものすごい風が出たくらいのもの。 スライムの体を五分の1ほど削りとり、終わる。]
ち、…… や、…はり、斬る方が、楽…
[ぶつくさ文句を垂れながら、刀を構えたは良いものの。]
(345) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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――――ッ [居合いで斬りつけようとした瞬間、よろめいた。 勿論背後から謎の痛みによるものである。>>323]
ま、…… …………
[恨みがましい目をじぃっとマフテに向ける。 いや、今は恨みがましい目を向けるべきじゃない。 目前の獲物を片付けなければ…なんて全く正義っぽくないことを考えながら、構える。]
(346) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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/* >>346 済まぬ。
(-93) 2012/10/13(Sat) 19時半頃
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―そして現在―
[階段を下り、またもサンダルの一部を発見した>>313ものの まだ全てが見つかったわけではない。
更に何者かの気配があると知らされると、今度は戦闘の態に リュートを構えて前列の合図を待った。]
なんだ、甘バニかあ。
[変なあだ名を付けて、こちらに寄って来る様子を 楽しげに見つめていたのだが、どうやら他に何かがいるようだ。 音を探ると、確かに異質なものが…ひとつ。]
(347) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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|
おまえたちの相手は、俺だよっ。 ほら、こっちに来てみな!
[魔物たちを挑発して、攻撃をできるだけこちらに引きつけようと試みた。
回避能力の高さを活かした囮役、普段は志願することはないが ちゃんとした前衛不在の上、音で呪いの歌に対抗できる者に 矛先を向かわせるわけにはいかない。
引きつけ躱し、お返しに蹴りを見舞う。それぞれに3ダメージ。 しかし身軽さを活かした行動も姿勢が制限されている上、相手は複数で]
……!
[最中に攻撃を二発くらってしまい、声に出すのは堪えたが顔を歪める。 1×2ダメージ]
(348) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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[足に刺さった矢を引っこ抜いて、痛み止めを口に投げる。 手渡すヒマは無いと床に投げ、こちらに向かうでかいスライム>>334を斬りつけた。]
う、……運、か?
[矢が刺さるのは。
何となくふに落ちないと言う表情をしながら、ザコに絡まれているマフテを尻目に、自分を付けねらうでかいスライムをひきつける。]
(349) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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/* 未完成カマイタチ40 一発目20 2撃20
(-94) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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/* ……ひどいチートすぎた (全部フルが出てる)
(-95) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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[ジラントから指示が飛ぶ。>>328 それは殴れ、では無く―――]
歌なら任せろ、逆にこっちがあいつを呪ってやる。
[せめて魅了してやる、とは言えなかったのか。 演奏の態に楽器を構え直し、出来るだけ賑やかでテンポの 良い曲を記憶から引き出し、弦のありったけを弾く!]
(350) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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済まぬ。 だが、今度こそ援護する…
勘違いするな、ひよこ殺しのお前の為では無い。 えのきの為にだ。
[睨むミハイル>>346に一瞬だけ冷静になって謝った。 えのきの弔い合戦(死んでない)がてらミハイルの援護に向かう。 大スライムに向かってボウガンの矢を3発放つ。
100 1~50:ノーダメージだが、こちらに一瞬注意を逸らす事は出来る。 51~70:一矢を除いてヒット。もちろん一本はミハイルの方へ。 71~80:全矢命中。 81~99:全矢命中。かなりこちらに向かって注意を惹きつけた。 100:クリティカル。+追加ボーナス1
一矢あたりの攻撃力は8]
(351) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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/* ボーナスェ…1d40振ったのに…
(-96) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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/* マフテさんのラ神すごいな!!
(-97) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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/*おお!まじでくりてぃかるー!>>351 凄い!
(-98) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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大丈夫?!
[モンスターの囮役を引き受けてくれたアレクセイのダメージ>>348に気づいて、耳を塞いだまま声をかける。 見た感じ大した傷ではなさそうだが、ラミアがいるから油断ができない。
ジラントの攻撃で雑魚スライムは残り五匹。 更にアレクセイの蹴りにより、其のうち一匹のHPは1、四匹のHPは7に減った。]
(352) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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1班 前 ミハイル・ジャスパー 後 マフテ・クレスト
2班 前 中 ラビ・アレクセイ・マスケラ・ジラント 後 ニキータ
支援が必要そうなのは2班だけど、せっかくのニキータの見せ場を奪いたくないしな……。 呼ばれたのは1班だけど、おれ要るか……?
(-99) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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[紡ぐ詩は遠い遠い国に伝わる、伝説の巨人の物語。]
[長い長い眠りに就いていたそれを目覚めさせる為に 命を賭して戦った、男達の熱き心の物語―――]
マスケラ、お前笛持って来てる? 持って来てたら合奏しよう、合奏。
[間奏に入ると、マスケラに呼びかける。 攻撃の手が足りなさそうならそちらに周るだろうから、 強く言うつもりはない。]
(353) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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|
[追加ボーナスがボーナスでは無かったが、 3本の矢が命中し、大スライムのHPを160まで削ったようだ。]
今だッ! やれ!
[こちらに向かって大スライムが向いているうちに、と声を掛けた。]
(354) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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/* 今回の戦闘BGM
『GO!GO!ブリキ大王!!』
(-100) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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>>351 SUGEEEEE!!
(-101) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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/* あ しくった。 これ、おやまさんにバレちゃうんじゃね…?? ぼかしたけど、なんとなくブリキ大王って解るかもだし…。
アチャー。
(-102) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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/* もうお気づきだろうが、 思った以上に大スライムのライフを高くしてしまったので、 [[100d1 ]]で100出しちゃいましたてへぺろ。
だって、延々とミハイルに当たる気しかしないんだもん☆
(-103) 2012/10/13(Sat) 20時頃
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|
[向きをずるりと変えさせて、もう一撃。]
ぐ、…愚鈍だが 体力、多、――ッ
[もう一発が刺さった。>>339 左腕のそれを抜いて、唇を噛み締めた。ぷるぷると震えた。]
……わ、…かった。
[さすが耐え忍ぶなんとやら。 だがその言葉通りに、的確な援護>>351をした事と、噛み締めた痛み止めが効き始めたのに、再び刀を構え、切りつける。57と10くらいはスライムの体力を削れているだろうか。]
(355) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
|
[ニキータがアップテンポの曲を演奏し始めて、ラミアは気がそがれたようだ。歌うのを止めてニキータを・・・演奏にマスケラが加わっていれば、二人を・・・睨みつけつつ、ぷんすこ怒っている。]
よし!ラミアの歌が止んだ! 今のうちに攻撃だ!
[シュガーバニーを乗せたまま、耳から手を離すと、氷系単体攻撃の魔法陣を描いて発動させる。
ラミアの周囲に氷の柱が立った。20のダメージ!]
(356) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
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|
/* 160-67=93 はんぶんくらい か
(-104) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
マフテは、観察した。ミハイルの攻撃を食らって、大スライムのHPは93まで削れたようだ。
2012/10/13(Sat) 20時半頃
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─ 枯れ井戸 ─
[ざざざざざ!と手袋の表面で縄が鳴る。 底が見えた所でそれを離し、すたん!と膝のクッションを使って軽い音で着地する。 乾いた泥がふわりと舞い上がった]
……。
[耳を澄ませて周囲を確認。数階層はぶち抜いている井戸だということだが、さすがにここにはいないようだ]
(357) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
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あれを食らってなお立ち上がるか…… 予想以上にしぶといようだな…。
[ミハイル>>355の刀が一閃するのを見届けた。
そして、もう一体の雑魚スライム(HP25)がこちらへ向かってくる。 ボウガンの矢をセットしつつ、矢の残数を確認しながら。
54
1~50:回避できず、たいあたりを食らう。1のダメージ。 51~70:回避成功。 71~90:回避成功。+蹴り(10)でカウンター。 91~100:回避成功。ボウガン(5×2)でカウンター。]
(358) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
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|
大丈夫。 こんなの、かすり傷のうちに入んないから。
[やはり周りをよく見ている彼には気づかれたか、 心配げな顔のラビを安心させるように微笑んだ。>>352 傷を受けた場所はどちらも足だが、動かすことは十分に可能。
そしてニキータの演奏が始まれば、辺りはどこか高揚感に包まれたよう。 気を逸らされたラミアの歌も途切れる]
さっきのお返しだよ!
[飛びかかってくるスライムたちの攻撃を後ろ宙返りで躱し、 攻撃後の隙を狙って薙ぐ五本の鉤爪。
四匹のスライムにはクロー振り下ろしの6ダメージと 回し蹴りの5ダメージを与え、残る瀕死の一匹は ジャンプから着地した際の踏み潰しで蒸発した]
(359) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
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|
これはひよこの分の痛み、
[回避した後に、スライムを睨みつけた。 ミハイルだと思いながらスライムを蹴り上げる。7のダメージ]
これはえのきの痛み、
[先程のスライムのせいで倒れた燕を思い、踏みつける。5]
そしてこれは俺の痛みだッ
[転がった雑魚スライムに向けてボウガンを1本放つ。 矢が刺さって6のダメージ。
満足したのかそのまま退き、まだ生きてるようならば ジャスパーに後は任せるつもりだ。
えのきの方に駆け寄り。]
えのき…大丈夫か………?
(360) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
|
[歌は続く]
[この歌の元となった、伝承の登場人物達とパーティの皆とを 重ね合わせ、腹の底から声を出し続ける。
普段はただ歌うだけ、普通の吟遊詩人としての歌い方でしか ないそれをひとつ上の技能に引き上げようとしていた。1
1.魔法攻撃力の効果範囲がほんの少し広がった! 2.物理攻撃回数が1回分上がった! 3.回避力が上がったような気がする! 4.物理攻撃力が気持ち上がったような気がする! 5.強くなった気がしたが、そんなことはなかったぜ!]
(361) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
|
/* 1しか出ないな!!!!!
(-105) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
|
[HP7の雑魚スライムは放置して、 えのきを抱き上げる。嘴を震わせながら何かを伝えようとしている。
クレストに、回復魔法をかけて貰うように頼みつつ。]
なに……あいつらが危険なモンスターと戦っている…? [そう伝言を聞く>>338と、スライムを倒し、 クレストに回復をさせたら、燕を飛ばせて、彼らの元へと 合流するつもりだ。
そのころには、もしかしたら戦いは終わっているかもしれないが。]
(362) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
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>>361 5wwwwww
(-106) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
|
>>361 5wwwwww
(-107) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
|
大事なことだから二回(ry
ところでこのサーシャは本当にクールポジションなのか。 最近、ツンデレと化してるような気も。
(-108) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
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|
[えのきの不思議はきっと誰かが聞いてくれるだろうと信じて、再び斬りつけ、8程度を削る。]
ひ、ひひ ………しぶとい。
[楽しそうに笑いつつも、矢傷からは血が流れたままだし、何より消毒代わりのアルコールをかけても居ないから、貧血だかでふらついていたりもする。]
2012/10/13(Sat) 20時半頃
|
|
[恐らく、戦っている内に「何かちょっと違う?」という その程度の広がり方でしかなかったが]
[魔法を扱った際単体ならば複数に、 複数ならば更に範囲が広がるといった効果が現れるだろう。]
[そしてそれにはこの男、歌うのに夢中になっていて これっぽっちも気付きはしないのだ。]
(363) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
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[えのきの不思議はきっと誰かが聞いてくれるだろうと信じて、再び斬りつけ、10程度を削る。]
ひ、ひひ ………しぶとい。
[楽しそうに笑いつつも、矢傷からは血が流れたままだし、何より消毒代わりのアルコールをかけても居ないから、貧血だかでふらついていたりもする。]
(364) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
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/* ランダム間違えた…!
(-109) 2012/10/13(Sat) 20時半頃
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/* すごく、のびてる…!!!! おいおいおいおい
(-110) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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アレクセイ、ナイス攻撃!>>359
[一撃で全てのスライムを倒したアレクセイにさむずあっぷ。 自分に向けられる微笑に、ほっと胸を撫で下ろす。]
でも、まだラミアがいる。気をつけて!
[ラミアのHPはまだ80も残っているから、油断無く声をかけた。 それでもニキータの歌のお陰>>361>>363か、勇気が沸いてくる。]
(365) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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てすと
─地下通路3─
(-111) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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あ゛…?
[笑いが薄れた。>>362] ……急ぐ。
[深く息を吐いて、刀を構える。 ふらふらと攻撃を避けてはいたが、その引いた防御の為の姿勢を辞めた。]
(366) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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― たぶんB3 ―
[ミハイル>>305が何かの気配を感じて、刀を構える。 それにあわせるように双剣を引き抜いた]
何体かいるみたいだな。
[マフテ>>318が何を狙わせようとしてるのかは気にしないまま、前方を警戒した。 スライムのなかに目的の個体はいないようで。
マフテのノーコンな矢がミハイルに向かうのを尻目にスライムに駆け寄った。
小さいスライムは梟やら背後からの援護やらでダメージを受けている。 ミハイルがわざわざ技を試しているのを見ながら、残りの雑魚と一緒に大きいスライムを狙って、二連撃を放った17]
(367) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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─ 地下通路 2階 ─
[前傾姿勢で、上体をほぼ上下に動かさない独特の走り方で進む。革のコートが後方になびいた]
……!
[影が立ちふさがるや否や、左脇に抱えていた小弓を跳ねあげ、右手の矢をつがえて連続で走り射る。 のんびり倒す暇はないから、足縫いで釘づけにし、走り抜ける]
……どこにいる?
[分かれ道に来る度、蛍光ドぴんくのリボンを結んだ矢を取り出し、目印にと壁に撃ちこんだ。 地図もなければ、道も知らないが為の帰り道確保]
(368) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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うむ、取り返しのつかない事になるとまずい。 俺も……っと、その必要は無さそうだな。
[ジャスパー>>367にも今の声は届いている筈。
燕を抱き上げて片膝をついたまま、 そろそろ光線を出していいぞ、ジャスパー…と念を送った。
ちなみに大スライムのHPは、この時点で66だそうな。]
(369) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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[スライムのHPがのこりどれぐらいだとか細かいことは気にしない。
ミハイルと邪魔に成らないように互いに攻撃を続ければそのうちスライムは消滅する。
マフテがえのきから何かを聞き出したらしいのに、眉をしかめ]
あっちがなんかヤバイのか?
[スライムに向かって双剣をふるってダメージ8を与えながら、といかけた]
(370) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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よし、スライムは全部片付いた! [ニキータに負けじとこちらも声を張り上げる。 あと残るは、ラミアのみ。 ラビの魔法で着実にダメージは与えられているようだ。
敵との距離を一気に詰めて、今までの振り下ろしではなく 最小限の動作でクローを振るい、3のダメージ。 続く結果は5
1~5:しかし尾を振り回す反撃を受け、7ダメージくらう 6~7:反撃はギリギリ回避成功。 8~9:反撃は回避成功。 ラミアに自ら砕いた氷柱の欠片が刺さり、更に3ダメージ追加 10:クリティカルヒット!]
(371) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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体が上下に跳ねないようにするのは、走り撃ちのため。 でも、具体的にどんなふうに走ってるのかは知らん(キリッ
(-112) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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/* うわっちゃ!! >>367で小さいスライムも一緒に片付けてくれてた。 あぶねえあぶねえ、ACTで貼るとこだった。
(-113) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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― ちょっと前 ―
[>>295 思った以上にいい人扱いをされて複雑な神官]
食べモノを残すのはもったいないデスカラネ ドウゾドウゾ
[つまりマフテの財布が傷んで自分が美味しいご飯をいただけて残飯が出ないのが経済的でかつ恩も売れるとは計算していたが、ここまで効果的とは思っていなかった。 だが、これが第二、第三のマフテの誤射に繋がるとは、全知たる神ではないクレストにもわかっていなかった]
(372) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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[巨大なそれから繰り出されるよくわからない溶液で、左腕が焼かれる。誰かが錆びるだとか言っていたか。 痛み止めが効いているからか、表情一つ変えずに飛び込む。77(0..100)x1] あ゛、…?
[左腕が痙攣して、鞘を取り落とす。 下駄でマフテやクレストの方へ蹴飛ばして、更に斬りつけた。30]
(373) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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/* オーバーキルしてしまった
(-114) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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[そして階段から降りて、現れたスライムら。 直接見たことがある神官は、首を横に振る]
イイエ、ブチ模様はイマセン。あの大きいヤツも違いマス ヤッテオシマイナサイ。
[相手がスライムだということで、再び錆び止めの祝福の奇跡を神に祈る]
(374) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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そこらの雑魚よりも全然強い敵と戦っているようだ。
[ミハイル>>366にもジャスパー>>370にも届くように 声をかけながら、ついでに噛み付かれた腕の傷も癒してもらうつもり。
HP58の大スライムは、だいぶひよってきているようだし、 雑魚スライムはジャスパーが大スライムと一緒に、 まとめて斬りつけて撃破している>>367ようだ。
留めをミハイルが入れた>>373かと思えば、
ひゅ~~んと、こちらに大スライムが降ってきて]
うおあ!?
[1 奇数:クレストを突き飛ばし、酸がかかって肩の衣類が溶ける。 偶数:すんでの所でクレストと共に回避。]
(375) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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>>373 ……?! 鞘を捨てたですと……!!
死亡フラグらめぇぇぇ><
(-115) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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………その傷を治療したら急ごう。 [ミハイルの腕>>373の火傷と、自分が撃った矢の傷を見遣り。 燕は彼らをラビ達のもとに導くだろう**]
(376) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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[スピードには自信があったが、こちらの攻撃を読まれていたのか。 それとも盗賊程度の攻撃力など恐るるに足りないのか。 氷柱を砕くと共に防御されてしまい、大したダメージは与えられなかった]
ぐっ……!!
[今度は背後から攻撃を加えようと距離をとろうとした瞬間、 ラミアが蛇の尾を鞭のように振り回す。 青年の身体は吹っ飛び、壁へと横殴りに叩きつけられた]
(377) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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そりゃあ、やばいな。 あっちに早く合流しないと。
[マフテの返答に、雑魚だからと緩んでいた気を引き締めて。 よりにもよって二人のほうへと向かう大スライムにすばやい一閃を与える。
93 1~20:10のダメージだが、スライムはまだマフテたちのほうに向かう。 21~50:[[1d100]のダメージを与え、こちらに注意をひけた。 51~99:80のダメージを与え、スライムは起こってこっちに向かう。 100:クリティカル。82×2のダメージを与えた]
(378) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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[そして、スライムらが数を減らし、怪我の回復を願う声がい聞こえれば]
『偉大なる山の神よ、傷つきしモノたちに今一度の、立ち向かう力を与え給え』
[えのきの傷が癒えてゆく]
アトは、ミハイルサンデスネ。
[またマフテによって矢ミハになってしまったミハイルにも、また神の奇跡を希う。14回復するだろう。]
2012/10/13(Sat) 21時頃
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[そして、スライムらが数を減らし、怪我の回復を願う声がい聞こえれば]
『偉大なる山の神よ、傷つきしモノたちに今一度の、立ち向かう力を与え給え』
[えのきの傷が癒えてゆく]
えりんぎサン、ドウカ…!
[再び羽ばたく力を与えた]
(379) 2012/10/13(Sat) 21時頃
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/*えりんぎではない!えのきだ!
(-116) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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[スライムが崩れて行くのを見、残りはラミアだけだと知る。 あともう一息と音階を半分上げて行くが]
―――――!
[アレクセイが弾かれ、壁に叩き付けられている>>377 ではないか。思わずリュートを戦闘態に持ち替えようとするが、 今ここで歌を止めてしまうとラミアの呪いの影響を 受けてしまうだろう。]
[焦りは滲むが、歌をブレさせてはならないと そのまま歌い続けた。]
(380) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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ま、……マフテ が、先だろう。
すまん
[マフテの衣類を溶かした後、ジャスパーに斬り捨てられたスライムの残骸を見て、謝罪。 押し留めていれば良かったのだが、それを逃したのは落ち度であるのは変わりない。]
(381) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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/* ジラントさん宛ての秘話つくってるのだけれど 上手いことイフに組み込めないなぁ… チーム分かれちゃったから尚更かもしれない。
完璧にイフ状態でやるべきかな
(-117) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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[だが、油断は許されない。 ミハイルを癒さなければと注意を向ければ、こっちに向かう大きなスライム。わけもわからんままマフテに突き飛ばされた]
ウワッ
[これもマフテが誤射したせいからなのか。 無様にしりもちをつき]
(382) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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[ラミアが振り回した尾によって、アレクセイが壁へと叩きつけられた。]
アレクセイ!
[咄嗟に其のまま連続攻撃を受けたら危ないと判断し、ラミアとアレクセイの間に割って入る。 ニキータの演奏のお陰で、ラミアは歌を歌い出せないから、両手が自由に使えて有難い。]
此れはどうだ!?
[ラミアの攻撃を封じるべく、新たな魔法をかける。効果は5。 奇数:動きが止められる。 偶数:動きが止められた上、ダメージ1。]
(383) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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えりんぎではない、えのきだ……
[そうクレスト>>379にツッコミは忘れない。
ミハイル>>381が謝罪して来ると、首を横に振り。] サムライ…剣を持つ者が腕を怪我してどうする。 ……早く手当してもらえ。 [しかし、先程腕をボウガンで射ぬいたのはマフテである。
回復が終わった後に、移動するだろう。**]
(384) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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大丈夫、……じゃなさそうだな。
[マフテにおされてしりもちをついたクレストはともかく、ミハイルとクレストの怪我には眉をしかめ]
クレスト、済まないが頼む。
[代金分はしっかり働いてもらおうと頼んだ。 まあ魔力切れなんてことにはならないと思うが、万一の場合回復用の薬草は用意してある。 ただしとても苦いが。
そして二人の治療がおわったあと、えのきだかエリンギだか、名前があやふやな燕の先導で通路を行くのだった]
(385) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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[これは危ないかもしれない、と冷や汗を垂らした。 決して腰が痛いわけではない。そんなに年ではない。曲りなりにも十代なのだ、断じてそれはナイ。
が、ピンチを救うまばゆい頭]
タスカリマシタ、ジャスパーサン。
[マフテが立ち上がれば、自らも立ち上がり]
ええ、ミハイルサン、マフテサンを癒しマス。
[一瞬、マフテを癒さなければ誤射騒動は終わるかもしれないと思ったが―― 雑魚が数多ければ、マフテの存在も盾として重要である。損得勘定でマフテにも癒しをかけることに決めた]
(386) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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[ラミアにダメージは与えられなかったが、動きを止められた>>383。 ラミアの残りHPは77。]
さ、今のうちだ!此れで身構える時間が稼げた!
[パーティーの皆に声をかけつつ、先ほど燕のえのきが知らせに走ってくれたから、分断された仲間が合流するのもすぐだろうと希望を胸に抱いている。]
(387) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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/* ジャスパーが積年のうらみで俺の名前を間違える把握(
>>386 もう二度とお前は突き飛ばさない(迫真
(-118) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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『偉大なる山の神よ、傷つきしモノたちに今一度の、立ち向かう力を与え給え』
[神官の使う回復魔法は、基本的に判定は接触である。 手をかざしたところから痛みが引いて、怪我が治ってゆく。
ミハイルの体力が64(0..100)x1, マフテの体力が33(0..100)x1回復した]
フゥ、お加減はドウデスカ。 行けそうデスカ?
[額に浮かんだ汗をぬぐう。 袖からのぞく腕にはとても庶民では購入できなさそうな白銀のバングルが嵌っていた。]
(388) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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/* はてさて、ラミアの動作が止まったという事は ニキータ動いても大丈夫そうなのかな。 それとも、口は動くとかそういう感じなら しばらく歌い続けていた方が良さそうかな。
でもこのままでは前に進まないし、殴るか。
(-119) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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…………… あ、ああ……
[マフテの言い分>>384になんとなく釈然としないものを感じながら、悩んだような表情をしたが、軽く目を閉じて打ち消す。 なんだか握るのもうまく力が入らなかった左腕が、魔法>>388で回復していった。]
……た、たす、かった ……す、すまん
……?
[白銀のバングルをちらっと見たが、首を傾げるだけで特に詮索はしなかった。 きっと硬貨だけでは安心できないから換金できるように買ったのだろうとか、随分と失礼な解釈をしていたが。 鞘を拾って刀をしまい、いける、と頷いて見せた。]
(389) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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[おや?ラミアの様子が。]
―――――♪
[曲は止めないままに、ラミアの様子を見ている。 呪いの歌を歌えない程魔法の影響を受けているのなら、 自らもまた仕留める方に回ろうかと]
(390) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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ニキータ!ナイス
[ニキータの演奏がラミアの呪いを上回りはじめ 両手を自由につかえるようなる。 その上なぜかいつもより体の動きが早くなった気がするのは気のせいか… いっしゅん 驚いたようにニキータを見つめる]
体が軽いこれもお前の音楽の効果か?
(391) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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[回復魔法は便利である。 ミハイルとマフテの怪我が治って行くのを見ながらほっと吐息を零し。 なんだか高価そうな飾りが見えたが、クレストの守銭奴加減を思えば溜め込んだ財産の一部かと勝手に納得している]
よし、それじゃ、気を引き締めて急ごう。
[合流するために歩き出すが、周囲の警戒は怠らない。 燕の先導に合わせて、足早に通路を進む。
14分後、ラビたちの姿をみつける事ができたが、はたして戦闘に間に合ったかどうか]
(392) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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/* お返事遅くなってすみません。
受け攻め逆転は進行中でもOKですよ。 一番最初に天のお告げに従ってもらえれば大丈夫です。 よろしくお願いいたします。
(-120) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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イエイエ、お金を貰った分だけハ働きますノデ。
[>>389 と、ぱたぱたとミハイルに手を振る。 守銭奴ではあるが、逆に言えば金の価値に対しても大変忠実なのであった]
[そして、今度は地図の過ちなどは考えなくてもいい。 ツバメの先導に従い、別れたもう一団との合流を急ぐ]
(393) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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/* ふおお、日中普通に気付かなかった。なんたることだ。 ごめんなさーーーーーい!><
(-121) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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アレクセイ大丈夫か!!
[目をそらしていた分反応が遅れた。 >>387ラビの声が聞こえる]
よっしゃ一気に行こうぜ
[両腕をぐいと前へ押し出すと シャキーン という金属音と共に腕に隠されていたカタールが姿を現す。 態勢を低くとると半身蛇のラミアへと切り込んだ
ラミアの体へ20のダメージ。 カタールで与えるダメージ自体は大剣にくらべれば低いが 仕込まれた毒攻撃で追加で1のダメージを与えていく]
(394) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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/* しかし、こんな質問が来るということは… ここは最初っからくんずほずれずリバまでいってしまうのか……
どきどき *ノノ
(-122) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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─地下水路 2階─
……?
[軽くあがった息を整えながら、足をとめた。 どこからか聞こえる、これは……歌?>>390]
下か!
[見渡せば、すぐ傍の足元に、腕一本通す程度の大きさの穴がある。そこから階下の声が聞こえるのだろう。 片膝を尽き、覗きこめば……]
ラミアか? 地下とはいえ、街中にこのようなモンスターが……。
(395) 2012/10/13(Sat) 22時頃
|
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/* お疲れ様です。 回答有難うございました!
(-123) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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[ひとまず、強弓を背から引き抜き、店売りの中でも良い矢をつがえる。 ジラントがモンスターの位置に近い。誤って射ぬかないように、その呼吸を読む。接近、攻撃、反転のタイミングを見る]
──……。
[夜色の目を細め、]
(396) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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/* さて、準備できそうだったら始めてしまってもよかったのだった…よね
(-124) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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呪いの方は大丈夫っぽい!ラミアの歌は封じたよ。
[動きを封じた際、同時にラミアが呪いの歌声も響かせられなくなったと判断すると、早速声をかける。]
ジラントっ、ナイス!
[ジラントが隠し持っていた武器の攻撃に声をかける。]
2012/10/13(Sat) 22時頃
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|
[体が動かせないものの怒り狂ったラミアは やみくもに鉄の鱗に覆われた蛇の尻尾をのたうちまわせる 自分を切り付けたものを睨み付け鋭い爪が光る手を伸ばしてくる]
みんな伏せろ!
[ラミアとにらみ合いながら ジャケットの内ポケットから何やら薬瓶を取り出し――。]
(397) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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てすと
17(0..100)x1
(-125) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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/* カタール型アサのジラントって、 凄いかっこいいよね…既にROぽく脳内で 走り回ってる。
(-126) 2012/10/13(Sat) 22時頃
|
|
>>397 何かするのかな?
てすと 6
(-127) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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/* しかし秘話のミハイルは見ているこっちがどきどきしてしまうな! まぁ秘話グラはおまえらどんな顔で内緒話してんだよ>< ってやつばっかりだが!
(-128) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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|
呪いの方は大丈夫っぽい!ラミアの歌は封じたよ。
[動きを封じた際、同時にラミアが呪いの歌声も響かせられなくなったと判断すると、早速声をかける。]
ジラントっ、ナイス!
[ジラントが隠し持っていた武器の攻撃>>394に声をかける。 すぐに伏せろ>>397と言われて、頭のシュガーバニーを抱えると、脇に避けて伏せた。]
分かった!おれは大丈夫、ジラントも気をつけて!
(398) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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|
[ラビの呼び掛けに、そこで歌は締めに入り 続くジラントの声には外套を楽器に被せて、庇う。]
動きを止めるのはどの位持つ?
[次の動作を予測しながら、ラビに確認を。]
(399) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
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|
……なんともない。 俺は気にしないで、できることをしてて!
[ぶつけた頭からは血が流れ、目元へと伝っている。 けほ、と軽く咳をした後、心配する仲間たちに応え。
それから身を起こそうとしたが、ジラントの声を聞き伏せの体勢へ。>>397 尾をくらった右半身が、鈍く痛んだ]
(400) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
|
|
[ジラント>>397は何か準備をしているようだ……。 手出しせずにすむならそれでいい。 ……弦を引き、呼吸音すら漏らさぬ姿のまま、待機する]
……。
(401) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
|
|
ラビと……、アレクセイか。
[ジラントに応えた声と名前を一致させる。 ……隠密行動(スニ―キング)と、それを見破る索敵(サーチング)は、アサシンやシーフとも共通するところも多いスキルだ。 すでに、サーシャのことにも気付かれているかもしれないが]
……。
[あるいは、あえてこちらから存在を知らせるべきか。 アレクセイとは過去の一見以来、ずっと口を聞いていない。……ためらった]
(402) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
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[しゃぁああああああぁぁあぁっ 蛇特有の生臭い毒の息を吐き らんらんと金色に目を光らせラビアが顔を近づけてくる。 できるだけこらえラミアを自分へひきつけたところで 手に持った薬瓶をラミアへむかって投げつけた。
48(0..100)x1]
(403) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
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|
[ニキータの確認に、右手の人差し指を額に当てて考え込む。]
んーと。確か6くらい?
[1-5:此方が三回攻撃をする間 5-9:此方が五回攻撃をする間 10:ラミアが死ぬまで有効]
(404) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
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|
/*なめ○こネタ通じる人が、果たして何人いらっしゃるやら?
自分以外で2人。
(-129) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
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― とある日の事 ―
じ、……ジラント 薬。
[片手で額を押さえながら、ガターンと人様の家の扉を蹴破った。 普通に扉を開こうとして開かなくて苛苛しての結果である。 ちなみにこれは記念すべき20回目だ。]
さ、…酒、飲みすぎた 寄越せ
[ミハイルがジラントの家に薬をせびりに行くのは二日酔い・錆び止め・痛み止めの三種類しかない。 ちなみに、事前にジラントが家にいるかどうかは全く意に介していなかった。居ないのなら勝手に薬品棚を漁るつもりでいる。]
(-130) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
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|
そういえば、サーシャさんはクオーターエルフ。 父方の父(祖父)がエルフ。 あまり幸福な家庭ではなかった。 本当は寂しがり。
(-131) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
|
|
/* というわけで、先に投げさせていただきました。[礼] うまく表と絡ませられず申し訳ありません…○| ̄|_
(-132) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
|
|
[ラミアの顔面に薬瓶が命中して粉々に割れる ラミアの体に薬液がかかると 突然、電撃がはしったように痙攣する
ぎひぃぃぃぃい
ラミアの残りHP約9]
(405) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
|
|
/* ラミアがもう死にそうなら、死んでからの方が良さそう、か
(-133) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
|
|
[上を見上げれば、天井のある一点に穴が空いている。 あの裂け目のような人が落ちる大穴ではない、が その向こうから、先程から気配を察知していて>>402]
…………だれ?
[他の者たちは目の前の戦いに集中しているから、 床を崩して不意打つのはたやすいだろう。 だから明確な敵意は感じられないのだが、わからない。
伏せたまま穴の方に視線を向けてそう唇を動かし、小さく首を傾げた]
(406) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
|
|
/* 白ログ最後だし今日は表楽しんでもいいよーとか思ったけど明日の夜が自分は都合がつかなそうなので まったり始めるのもよいかもねb
レスおそかったらごめんなさい。 今日はそれと予定は今日は割と遅くまで 明日は昼間もインできます
PS 表と連動する必要は全然なかったと思います
ではよろしくおねがいします(三指ついて…頂きます)
(-134) 2012/10/13(Sat) 22時半頃
|
|
>>406 腕サイズの穴から、壁際のアレクは見えるのだろうか。
……いや、そこより少年ジァンプなのだから、「熱いかどうか」が重要だな。 ここで仲直りイベントは熱いお。
(-135) 2012/10/13(Sat) 23時頃
|
|
/* あああ、申し訳ないです、ちょっとジラントさんとコアズレがあるなと思っていたので、先行で飛ばさせていただいたまでなので、レスに関しては2d以降で構いません!
>明日のご予定 了解しました。 自分は本日1時半頃、明日は13時以降の接続となると思います。
>連動 そうでしたか…wikiの解釈をてんで勘違いしていたようです、ありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願いいたします…![三つ指]
(-136) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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[自分へと薬剤が降りかかるのは上着で防いで]
ほんとに蛇ってのは…しぶといぜ
[まだこちらへと這い寄ってくるラミアを足で蹴りながら ずるずると後ずさるが…ラミアの渾身の反撃6 奇数 足をつかまれた 偶数 ラミアの手から逃れた]
(407) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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「・・・。」
[腕の中でシュガーバニーがぴくぴくと体を動かした。天井を見上げて、何か合図を送ってくる。]
ん、どしたの?
[其の仕草から、新たなモンスターではないと分かったが、相手の正体は不明だ。 不思議そうに天井を視線を向けると、穴が開いていることに気づいた。]
(408) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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[力いっぱい弦を引き絞っていながら、全く動きもしなかった矢じりの先が]
……!
[ピクリ、と動いた。 視線>>406が合う。……いや、合うはずがない。穴に近いこちらからは向こうが見えても、向こうからは黒い丸のはず……だ。おそらく。 しかし、]
……。
[見られた気がした。 ふ、と小さく息を尽き、膝をついていない方、右足のつま先で床……相手にとっては天井を叩く]
(409) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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タタン……、 タン……、タタタタン。 タン……タ、タ。
[敵 ・ 前へ移動させろ ・ 援護する]
(410) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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なんだか、こう、終わるはずの盤面を伸ばしてる気がする。 ごめん……ちょうごめん><
(-137) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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てすと
7
(-138) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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あ゛―誰だよ…こんな時間に ――ったく それにドア開けるときは一応ノックしろっていってるだろーが。 れーぎだ、マナーだ。常識だ!
[突然の来客…こんなぶしつけな訪問者は ―奴にきまってる。口では悪態をつきながらも]
まあ、座れ
[いつものように席を用意した]
(-139) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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/* 秘話村で怖いのが誤爆です… しかもBLネタ誤爆とか怖いです
(-140) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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サーシャは、ラビが被ってる謎のイキモノはなんだろうと思っている。
2012/10/13(Sat) 23時頃
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[直接の肉声ではないが、応答が返ってきたのに目を丸くする。 声を出さないで意思疎通を交わし合うこの暗号のような伝達方法は、 青年にとっては文字の読み書きよりも早く身についたものだ]
……。
[声を出さずにその言葉に頷いて。>>410 身を起こしながら、クローの鉤爪のうちの一本を外して ラミアに投擲する。ダメージは4で、止めを刺すには至らない。
ジラントから注意が逸れ、こちらに向かえばそれでいいのだ]
(411) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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― ツバメが飛んでいった先で ―
[戦いの音、ニキータの音が耳に聞こえてくる。 確かにラビらとの距離が縮まっていることを、目のよくない神官にもよくわかるようになってきたが]
ととっ
[何かを蹴っ飛ばして、前のめりになる。 からんからん、と軽やかな音を立てたそれは、小さな木のサンダルで]
(412) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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後5回くらい…わかった。 ちょっと様子見てみる。
[ラビからの返答を受け、それならばジラントの行動が済み次第 動こうとじっと身構えた。
その後毒が投げ込まれれば、その威力の高さに ラミアが相当弱っているものと判断し、やはりとそのまま 防御体勢を続ける事にする。]
(413) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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しまった……ラミア足止めされてたー! いやーん!
(-141) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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/* ようやっと落ち着いたー。 コアタイム22時からに変更して本当によかった…家事タイムが どうしてもこの辺まで食い込んじゃうのが痛い。
さてさて、ここで全員集合かな! 色々とチェックを見逃したりしていたけれど、 また後でまとめて行かなきゃー。
(-142) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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二日酔いか… サンドラと飲み比べでもしてまたつぶされたのか? あの女と飲み比べなんか無理だっていっただろうが
お――… さけくっせー
[ニヤニヤと笑いながら真っ青な顔の男を見下ろした]
(-143) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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[燕の先導に合わせて歩いていた。 黒眼鏡で視界が悪くても平気で追いかけていくが、クレストがつまづいたものに気づかなかったのは視界の悪さゆえ]
大丈夫か、クレスト……って、それは?
[木の軽い音に、転がっていった物を見る。
拾い上げてみれば10(奇数:雑貨屋の子供のサンダル 偶数:べつのサンダル)だったようだ。
ラビたちが戦っているラミアらしき悲鳴>>405がきこえたのはそのすぐあと]
(414) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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[アレクセイが投擲する。ラミアが伸びあがる]
……足止めか。
[角度がベストではないが、向きが変わった分、頭蓋抜きをかけやすくなった。空気の流れと筋肉の流れを読む。 弓がきしむほど引き絞り、そして]
(415) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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……!!
[放った. 遅れて、ヒュウという風を切る音と、跳ねかえった弦がビィンと左腕に当たる音がした。
ダメージは3ほど]
(416) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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問題ないデス サンダルデスネ…!
またここでサンダルが出てくるトハ…。
[例によって先をいってるマフテを転がぬ先の杖代わりにしつつ]
あと、蹴った時ネチョってブーツが糸引いた感じになったのデスガ、ジャスパーサン、手、大丈夫デスカ?
(417) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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>>416 これだけ引っ張っておきながら、弱wwwwいwwwwww
(-144) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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……外した。
[急所を射抜けば一発即死すら可能な一撃は、ラミアに手傷を追わせただけにとどまった。
周囲を見回す。どこかに降りられる場所はないかと]
(418) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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――大丈夫じゃないかも……
[クレストの忠告はすこし遅かった。 どうやらどっかのスライムが吐き出していったもののようで。 酸にやられて手に3(1.大火傷 2.軽くしびれ 3.毒ダメージ12)]
(419) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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あ゛…? 常識…… き、…気にするな。
[それは招かれざる客が言うものでは決してないのだが。]
(-145) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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あの、…アマ ザルじゃない、ワクだ
[いつもの席にぐったりと背を預けて、顔に片手を置いた。 指の隙間から、三白眼をじろりと向ける。]
は、…やく、薬 すぐ、きくやつ…
[でなきゃここで吐くぞ、と脅しをつけて。]
(-146) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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[防御の姿勢を続けるニキータ>>413に頷き、ジラントの攻撃を見守る。 『黒炎の魔導師(フレイムヘイズ)』の二つ名の通り、ジラントがラミアに用いた薬は、大きなダメージを与えた>>403。]
やった!
[見事ラミアの反撃の手から逃れたジラント>>407に、ぱちぱちと拍手する。
その間に、天井から送られてきた合図のあと、アレクセイが反応して何かを投げるのが見えた。 伸び上がるラミアの左腕に、放たれた矢が刺さる。
だがラミアは瀕死になったものの、まだ息はあるようだった。]
ラミアの動きを止められるのはあと攻撃を一度する間だけ! 一応演奏の準備をしておいて。
[ほぼ次の一撃で止めをさせるだろうとは思ったが、念を入れて声をかける。]
(420) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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[道すがら、ちらっとクレストを見たりしていた。 詮索はしない。しないが、気にはなる。 それを隠せるほどの隠密スキルは持っていなかった。]
…… ひひ、…
[ジャスパーと燕の先導>>392に、カランコロンと音を響かせ付いていく。 なるほど、鳥が来たのも納得できる。あれはここらでは中々見ない獲物の一種のはずだ。
もうそろそろ絶命しそうなのは残念だが、仕方ない。 次の攻撃でトドメがさせない様なら、自ら斬りかかるつもり。]
(421) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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……ドレドレ、見せてくださイ。
[>>419 患部チェック]
コレハ酸デスネー。 双剣使いが手に毒をやられるトハ世話ないデスネ。
[とはいいつつも、目が200Gとなっており、そろそろ疲労の色もあるが、神に回復を希った]
『偉大なる神よ、酸に犯されし者の体を清め給え』
――フゥ。
[ 30ほど回復した上、かかった酸が浄水へと清められる]
(422) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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[ラミアがじわりと移動を始める、その先にはアレクセイ。 まだ回避出来る程回復していないはずの彼が襲われれば… 最悪の事態を考え、そちらに意識を切り替えるが]
…?
[天井から小さく響く何らかの合図のような音に 一歩踏み出し掛けた足を下げ、楽器を再び構える。 気付いたアレクセイとラビの様子を見る限り、新たな敵―― とは違うようだが。]
(423) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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[>>421 再び回復するときに腕をあげる。この時、再び袖からのぞいたバングルが、回復の光に反射し鈍く輝くのが見えたかもしれない]
――えののきサンがいっていた戦いハ、終わったのでショウカ。 [しかし、何か高いところから見られている気がする。 サーシャがまさか上にいるとは気付いていない]
シカシ、酸がついているサンダル…… まだ乾ききってないとナルト
[ひょっとしたら、また大きなスライムがこの変にいるかもしれない。 その言葉を続けようとしていたが、にゅにゅー、と大きな何かの触手が、神官の背後へと伸びていた]
(424) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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[更にその後、瞬きをする間にいくつもの矢が降り注いで ラミアを貫いた。>>416 致命傷となっただろうそれと天井とを何度も見るが]
あ、ああ。すぐ準備する。
[ラビの指示>>420で我に帰ってリュートを構え直して とにかく頭の中に響いた曲をそのまま演奏し出した。]
[ゆっくりと、勝利を確信させるような、厳かな調べを。]
(425) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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……すまん。
[大人しくクレスト>>422の手当てを受ける]
たまにはこういうこともあるさ。 ――お、ありがと……おまえさんは大丈夫か?
[さっきから連続で癒しているわけで、魔力切れとか疲労とかどうだろうかと問いかけた。 水で酸もながしてもらえば、手はすっかり元通り。
クレストのバングルが鈍く光ったように見えたが、それよりもその背後から見えたものに黒眼鏡が光る]
クレスト、あぶないっ!
[咄嗟にクレストの腕をひいて位置を入れ替えようとしたが。 1偶数:間に合わずに触手がクレストへとのびた。 奇数:間に合って触手とご対面となった]
(426) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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>>425 食い違っ・・・・、 ワカタ ガンバル
(-147) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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[ラミアの腕から間一髪逃れた瞬間あがる拍手の音に照れくさそうな顔を向ける>>420] 上?
[みんなの視線の先をみつめたが天井には穴以外何も見当たらなかった。 ―がアレクセイの突然の動きとそれに呼応したように撃たれた弓矢]
マフテか? ―おしいっ
[少しだけ矢がそれて致命傷にはいたらなかったらしい それでも…ラミアの息の根を止めるにはあと少しなのは見て分かった]
2012/10/14(Sun) 00時頃
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大丈夫デス。 法力の方はネ。
[問題はそろそろおなかがすいた。日頃あまりこうやって駆けずり回ることがないので、妙なところで磨り減る神経があるのである。鐘に関しては図太いが]
ヘッ
[危ないといわれても、何のことだかりかいが追いつかないまま、腕をひかれて、前周りに転がった]
(427) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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[ラミアの腕から間一髪逃れた瞬間あがる拍手の音に照れくさそうな顔を向ける>>420]
上?
[みんなの視線の先をみつめる。 が天井には穴以外何も見当たらなかった。 がアレクセイの突然の動きとそれに呼応したように穴から撃たれた弓矢]
弓矢…援軍?
[しかし少しだけ矢がそれて致命傷にはいたらなかったらしい。ラミアの息の根を止めるにはあと少しなのは見て分かった]
(428) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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/* だ、誰がとどめをさすの、だろう…www (全力で待ってる)
(-148) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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[探し物はすぐに見つかった。 天井が薄くなり、はがれおちかけている部分]
……っは!
[カカトを撃ちこみ、石造りの天井を踏み抜くと同時に……。
身を乗り出した、ちょっと無茶な姿勢で同時に5本の矢をつがえ、連射した。>>425]
……っふ……。
[全てが命中するのを見る前に、くるりと一回転して、地下3階の床に着地する]
(429) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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ガンバタ
(-149) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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もう一度……いける
[ニキータの楽曲が聞こえてくると どこからか力がわくような気がした
アレクセイを追おうをしたラミアは今はこっちに背中をさらけ出していた。 今だとばかりにその背中に向けてカタールを振り下ろす
94(0..100)x1のダメージをラミアへ与えた]
(430) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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/* ジラントさんすごいwww
(-150) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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わかった、わかった…だが今ちょうど調合中でね 手を離すわけにはいかないんだ
水でも飲んで少し待ってくれ
[そういうと冷たい水差しとコップをミハイルのそばに置く]
いいか 絶対水以外飲むなよ ぜーったいだからな!
それと…吐くなら外に吐け! いいな守れなきゃ二度とうちに入れんぞ
[ミハイルへなんども繰り返し注意すると 別室の調合室へと消えていった]
(-151) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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/* らみあふるぼっこ さて、これからスライムちゃんと捕まえられるのかwww
(-152) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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[ミハイルのうつむいている机の上には 水差しのほかにも色々な色、色々な大きさの瓶に入った液体が無防備に置かれていた]
(-154) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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/*97(0..100)x1って、これでいいっけ?
(-153) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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[ラミアが倒れる気配>>430を背後に、周囲を見回す。 響くファンファーレ>>425を片耳に、気付くのは]
全員いたか。 丁度いい、届け物が……、
[ベルトの弁当を探りかけた所に、ジャスパーの声>>426]
……あるのだが、まだ渡せそうにないな。
[弓を構えなおした]
(431) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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サーシャ?
[天井から援護してくれた人がいるのは、打ち込まれた矢から判断できたが、床に着地した姿>>429を見て吃驚する。]
助けに来てくれたんだ!ありがとー!
[手をぶんぶか振ってお礼を言う。其の背後で、ジラントが最後の攻撃をラミアに加えた。
素早く地面から立ち上がって、シュガーバニーを頭の上に乗せると、ケガをしているアレクセイ>>400に近づき、回復魔法をかける。 アレクセイのHPが71(0..100)x1回復して、傷が塞がる。]
(432) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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/* >>425 本日のBGMその2
ガンパレードマーチ 『黎明始動』
(-155) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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助けに来たのではない。 届け物の依頼だ。
[弓を構えて、ジャスパーが対峙する者を警戒しつつ、ラビの声>>432を訂正した]
(433) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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[マフテの鳥らがけたたましく泣く。 何とか身を起こして振り返れば、眩しい頭のジャスパーが、にゅーんと伸びてきた触手とご対面していた]
大変デス、にゅーん、がでまシタ!
[本体が見えないから、他に言葉が見つからない。 音が聞こえるくらいに近くにいるだろう、ラビらへも聞こえるように声を張り上げた]
(434) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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おおおおおお……凄い、やったか?
[またも上の方から追撃が入り、更にジラントが 止めを刺せば、今度こそラミアは床に沈み動かなくなった。]
って、サーシャだ。 寂しかったのか?
[しばらく見なかった顔がそこにある、そんな嬉しさ。 だから少し失礼な事を言ってしまうのも許されたいものだ。]
(435) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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へ、…平気、か? [転がったクレスト>>427に声をかけつつ、ジャスパーの対峙する触手に向き直る。]
……さ、サーシャ 面白い。
[上から落ちてきたのが。 クレストのかけてくれた錆び止めは、まだ利いているだろうか。 効果がなくなっているのなら、鞘ごと刀を向けるだろう。]
2012/10/14(Sun) 00時頃
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へ、…平気、か? [転がったクレスト>>427に声をかけつつ、ジャスパーの対峙する触手に向き直る。]
……さ、サーシャ 面白い。
[上から落ちてきたのが。 クレストのかけてくれた錆び止めは、まだ利いているだろうか。 効果がなくなっているのなら、鞘ごと刀を向けるだろう。]
(436) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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[すこしばかり乱暴にクレストをひっぱり。 触手とご対面すれば、本体の姿はみえないほどに伸びている]
うげ……
[ぽたりと触手からたれたものは唯の水のようだが、あんまり直視したい姿ではない。 双剣を振るって触手をきってみようとするもののうにょうにょと器用に避けられる。
マフテの鳥の騒がしさや、クレストの大声に反応する暇もなく。 巻きつこうとする触手を切り裂いて、距離をとった]
どんだけでかいんだ……
(437) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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背中打っただけデス。アイタタタ…… そこらヘン、酸でテカテカしているので、気をツケテ。
[>>436 ミハイルにそういう。 さび止めは再びかけなおさねばならないガ…]
2012/10/14(Sun) 00時半頃
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背中打っただけデス。アイタタタ…… そこらヘン、酸でテカテカしているので、気をツケテ。
[>>436 ミハイルにそういう。]
大きい、デスよね でも、コレデス! ブチ模様!
[だが、まさかここまで大きくブチブチしているとは思わなかった]
……全然原型留めていないくらいに巨大化して仕舞ってマスケレド!
(438) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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[ニキータの演奏>>425のお陰で、回復魔法は予想以上の効果を上げられた。]
ニキータもありがとう!
[お礼を言って、シュガーバニー共々ぺこりと頭を下げる。 だがサーシャの訂正を受けて、こてりと首を傾げる。]
そなの? でも、サーシャが助けてくれたのは事実だし。おれ、嬉しいよ。
[にこりと笑いかけた所で、身構えるサーシャに気づくと同時に、クレストの発するモンスター出現の声が聞こえて、其方に視線を向ける。]
あっ!?どうやら本命が登場したらしい!?
(439) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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誰がだ。 お前と一緒にするな。
[半目でちらりとお喋り詩人>>435を見て、低い声でツッコんだ]
……誰がだ。 お前の趣味は解らん。
[そして、同じ半目をミハイル>>436へ向けた]
……ジャスパー! そいつは何だ?
(440) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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こんなん、無傷で捕獲とか無理!
[あっさり諦めた。 というか触手は切ってもすぐ回復したらしく]
……いや、そもそも、倒せるのか、これ。
[捕獲できるかどうか以前の問題に成ってきたらしい。
伯爵夫人のペットだからか、薬草かなんかでも食べまくって自己回復能力が高いのだろう]
(441) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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[>>219いい子にする!との返事通り、撫でられて鳴き声をあげ 時折さりげない補助魔法を詠唱している。 雰囲気作りに笛も鳴らそうかと思ったが、まあいいか。]
「ハゲからふさふさになってたら、超笑う。」
[そんなのもはやジャスパーでは無いが。 ハゲ以上にハゲなかったら生えてもおかしくない! 斜め上の方向に黒猫の言葉はふっとんでいた。 ボケとかツッコミとかよくわかんないよね。]
…………。
[仮面の下で常に浮かんでいた笑みの形が、軽く口を開いて。 何も言わずまた閉じた。]
「寒くなったらマントの下が暖かいよ! ラビも入ってイイから、おいでー。」
[当然ラビ、成人男性の入る隙はあまりない。
地下へ潜ったからかうっすらと涼しい空気。 マントの下はかなりの重装備で素肌を出さない主義。]
(442) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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目的のスライムらしいが、すでにスライム以外に進化してないかこれ。
[サーシャ>>440の問いかけに叫び返す。
切り裂いても復活してくるが何回も同じところにダメージを食らえばさすがに回復能力は鈍ってくるかもしれない。 とはいえ無傷で、という想いがあるからあまりダメージを与えるのにはためらいが生まれる] マフテ、梟あたりにでも本体探しにいってもらってくれっ
[そんな頼みをして、とりあえず触手と相対している]
(443) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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ジャスパーサンなら、ビームで一撃、大丈夫!
[倒せるのかと疑問を抱くところに、むしろたおせとばかりにけしかけるこの神官]
触手の切れ端持ってイって、リボンつけて、大丈夫かドウカ、聞きましょう…エエ……。
[まぁ、それでも200G入るしなぁ、という算段であった。この神官]
[そして、本日何度目かになる、錆び止めの加護が、冒険者らの武器に与えられる。]
(444) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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「ボケちゃうわー! ボクは鋭いツッコミやー! びっしびし突っ込んだるわー!」
[>>311だそうです。 またしても口がもごご、と動いてツッコミを我慢した。
そんなこんなで、ぽつぽつと回収するサンダルが増える。 ここまで来て何もしていないことに気づいた。 明日本気出そう。
甘くて美味しそうなシュガーバニーに、黒猫がソワァ。]
(445) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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ふふ。こちらこそありがとう。 でもー…これは、ちょっと…
[どうも今回、まともに自分の特技を生かせたらしい。 ラビの明るい声を聞けば、>>439これだからパーティ戦は やめられないのだと、改めて思うが。]
ないない、これはない。
[サーシャの睨みもなんのその、皆が視線を送るその先を 同様に見つめれば―――…見覚えのあるぶちぶち。]
[しかし、感想はひどいものだった。]
(446) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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/* 黒猫ちゃん可愛い事するなwwwwソワァwwww さて、もしもマスケラさんが合奏に乗っかってくれたら 相乗効果の事をポソッと落としておこうか。
落とさなくても薄い本作成には差し障りないけど あった方が説明繰り返さなくてもいいかなーと。
(-156) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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[本体が何所にあるのか分からないくらい、うにょろにょろと伸びる触手に、目を見開く。]
えっ、何時の間に此れほどでかくなってた訳?信じられないなー、もー。
[ぶつぶつ言いつつも、布製のバッグから囮用のサンダルを出して、1足投げつける。]
「!!!」
[触手は動きを止めた。 サンダルを求めて、其方に手を伸ばす。どうやら隙ができたようだ。]
(447) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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は、…早くないと吐く。 とっとと出て来るのを、勧める。
[よろよろと身を起こして、コップを片手に取る。 調合室に消えたジラントを横目に、溜息と共に机を見て、黙った。]
……ど、どれだ、ジラント
[と言葉を投げかけても、別の部屋に居る彼に届くことはないだろうし、大声を出すのは勘弁願いたい。 とりあえず、無色透明の液体の入っている瓶からとぷとぷと液体を注しいれた。]
(-157) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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――― ふー、
[一気に飲み込めば、なんとなく楽になった気がする。 無味無臭、きっとこれはただの水に違いない。]
……… それにしても、… [何かこの部屋暑くないか。 またおかしな毒薬でも生み出したのか。シェフが踊るだか何だか良く解らないソースと言う名の劇物を作ったのか。 湧き上がる悪態に、椅子から立ち上がる。]
暑い…
[ばたばたと首下を寛げて風を送るこの時、あの動きたくないくらいの気持ち悪さを感じていないことに、気が付いていなかった。 部屋を出て、かたっぱしから扉を開き、調合室を探しに行った。]
(-158) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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あ、…解った。
[クレストの言葉>>438に頷き。 サーシャの半目>>440にちらっと視線を投げかけて。]
う、…上から 落ちてきた。
[一度刀を向けてみたいなんて言う物騒な心持でもって、説明するも、聞いているかどうか。]
(448) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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[これがペットなのか…。 口に出さないが、やたら巨大化したスライムを見る。]
……ひひ、… に、ニキータ。
[ニキータを見た。 一度ボコボコにして回復させる手を止められている為、いいか、と聞いているつもり。]
(449) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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ビームなんかでるかっつーの!!
[クレストの理不尽な言葉にがくっと姿勢が崩れた。
しかしその隙はタイミングよくラビが囮のサンダルを投げてくれたから、触手がこちらにくることなくて]
おお、ラビありがとー!
[たすかった、とばかりに笑みを向けた。 合流できたこともそうだが、とりあえずいろんな意味で助かりそうな今後をおもってほっとした]
(450) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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むぅぅ、同じ素顔を隠しているマスケラさんならきっとビームが!
[>>450 ジャスパーはダメだった。 だが、だが! 今の今まで温存している風味に見えるマスケラはどうだろう! サンダルと触手が行き交う戦場でこそっと人の盾に隠れつつ、そう煽った]
(451) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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>>451
出ねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-159) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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[ラビの返答に困る喜び方や、なんだか背筋が泡立つミハイルの言葉は、聞き流しつつ]
脱走当初のサイズは知らんが……。
[触手だの軟体だのには、弓は相性が悪い為に矢を矢筒に戻しつつ]
……半分に切って、片方を持ち帰ればなんとかならないだろうか。
[普段は左手に持っている弓を、右手に持ち替える。 弓殴りの準備だ。遠隔だけではなく近接戦闘にも対応するため、殴打技も多少使えるようにしている]
(452) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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>>452 物理アチャ→武器持ち変えで、殴りアチャ。
メイン→ スナイプ、スタートリングライナー、スカルペネトレータ サブ→ ボウストライキング、ボーンクラッシャー
(-160) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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ダメだったら、ミハイルー。 この大きさだと、斬ったらどうなるか目に見えてる。
いくらお前が凄い奴だって言っても、 これじゃああんまりにも被害が大きくなりそうだろ。
後何度も言うようだけど、殴ったりしてもしも怖がらせたら 例え戻せても依頼主にまでなんかしそうじゃない? それってほんとに依頼成功っていえる???
[畳み掛けるように訊ねる勢いは、それでものんびり。]
だから、気付かないようにしてからちょん斬れば 問題はないんじゃないかなーって思うんだけど。 寝かせるとか痺れさせるとかしてさ。
(453) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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どういたしましてー。
[ジャスパーに笑みを向けられて>>450、手を振って答える。]
ちょうど合流した地点で見つかってよかった。もしメンバーが分断された所だったら、きっと面倒なことになっていただろうからねー。
[前向きな発言は忘れない。
その間に触手は囮用のサンダルを持って、一旦にょろんと引っ込むと、別のサンダルをぽいっと投げた。 其れは3だ。 奇数:雑貨屋の子供のサンダル。 偶数:違うサンダル。]
(454) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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[ニキータの演奏のおかげか通常の二倍以上のクリティカルヒット]
ニキータ…お前の演奏凄いぞ この調子で頼むぜ いくらでも力がわいてくるぜ
サーシャか援軍助かったあのままじゃやばかった
[いきなり穴から現れたサーシャに声をかけて]
配達だと? あんな穴からか…
[>>433のサーシャの返事にあきれたように天井の穴をみあげた]
(455) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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[ニキータの演奏のおかげか通常の二倍以上のクリティカルヒット]
ニキータ…お前の演奏凄いぞ この調子で頼むぜ いくらでも力がわいてくるぜ
サーシャか援軍助かったあのままじゃやばかった
[いきなり穴から現れたサーシャに声をかけて]
配達だと? あんな穴からか…
[>>433のサーシャの返事にあきれたように天井の穴をみあげた]
(456) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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[いつのまにか合流してきた者たち>>444]
ほう、ジャスパーはビームか いつの間にそんな技を覚えた 何処が光るんだ?
[ジャスパーの頭をみつめながら聞いた]
(457) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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………。
[甘い。 そんな気遣いを踏みにじるのが、金持ちなんて人種だ。 反論はふつふつと湧き上がるが、答えはない。>>453 今話すことでは、ないのだ。]
まあ、…いい… どうやったら、眠る?
[痺れるのはジラントだろう、と目線だけを向けたが。]
(458) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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やった!依頼主のサンダル>>454だよ。これで少なくとも依頼の一つは達成だね。
[大喜びでサンダルを拾うと、大切に仕舞った。]
だけど・・・この大きさじゃ、捕獲しようにも無理だよね。 サーシャ>>452やニキータ>>453が言うように、切るしかないのかなあ?
[サーシャが返事をしないのは、なんかおれまずいこと言ったのかな?と密かに反省しつつ。目の前のスライムの対処法を考えている。]
(459) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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[そのころ相変わらず怪しい調合室では ビーカーの中でコポコポ泡を立てる蛍光緑の液体に まさに燃え盛るような赤いどろりとした液体を加えようとしていた]
えーっと爽やかライムを煮詰めたものに… 南欧のゴジランの実のしぼり汁をいれて
[癒されたいあなたのためのスイートリラックスドリンク作成中]
(-161) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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うん、ちょっと用意してきた網に入りそうにないなー…。
ジラントさんの罠肉食べさせたら、縮んだりしないかな。
[ラミアとの戦いで負った傷は、ラビに回復してもらって すっかり癒えている。手の中には久しぶりに骨付きソーセージが 登場しており、冷えてもなお美味しそうな外見を晒していた]
(460) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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/* スイートリラックスドリンクwwww
(-162) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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このまんまの大きさで地上までもって運ぶのも 考えただけで厭になるな
…なにをくってこんな成長したのか
[>>459ラビの言葉に同意するように頷きながら あきれたように巨大スライムをみあげていた]
(461) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 01時半頃
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ないない…さすがに縮んだりする作用はない!
それよりそのソーセージ 牛くらいの大きさの動物が食べても速攻で 寝落ちる位の威力なんだが この大きさじゃ効くかどうか
[>>460アレクセイの手の中のソーセージに目をやった]
(462) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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[ラビ>>459が無事にサンダルをゲットしたようだ。 そのことにちょっとほっとした]
どうしたもんかなあ……
[あいにく攻撃特化なので殺すことはできても無傷で捕獲は難しい。 回りの意見をききながら伸びてくる触手をほかにむかないようにしのぐぐらいで]
とりあえず、その薬がきくかどうかためしてみないか?
[アレクセイがもってる罠肉が、睡眠薬というのをきいて。 ジラントとアレクセイに提案してみた。
さて、どうなることやら**]
(463) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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縮めたり、分割したり そういう呪いとかはお前もってないのか
[聖なる神官へ迷うことなく尋ねた]
(464) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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/* とても綺麗事を並べ立てる、そんなニキータ。
信用第一の冒険者にとって、依頼の完了は形だけじゃ だめだよねぇ?という彼の疑問。 今回の場合、真正面から襲われた時のぶちぶちの精神的 ショックはどんなもん?と考えてたりします。 温厚なニキータはそういう部分を考える子では ないかなーという事でひとつ。
しかしめんどくさい子だよ。
(-163) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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[あきれたように巨大スライムを見上げるジラントに思い切り同意する。]
だよね。此れじゃ運べるかどうか、とっても不安だよ。第一、地下水路の通路を通るかどうか分からないし。 仮に連れて帰れたとしても。最悪、「こんなに大きいのはうちの子じゃありません!」って言われたら、どーしよー?
[それから、ふと思い出したように、マスケラと黒猫の方に振り向いた。]
そだ、さっき言いそびれたけど、この子いぢめちゃ駄目だよ? モンスターが現れるの、教えてくれたんだから。
[そわそわしていた黒猫>>445に、頭上のシュガーバニーを指差しつつ、告げた。]
(465) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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[楽勝な雑魚に紛れて現れたボスの姿にす、と目は細められる。 黒猫はふしゃーと威嚇しながら声を聞かない場所へ隠れる。
その音は風を纏う物理攻撃になるものだから、 ニキータの のろいのうた にあわせるように 笛を奏でいきあたりばったりセッション。 こうかは2 12 ばつぐんだ。 34 ふつう。 56 そよ風か。]
(466) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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[サンダルに反応したり雑貨屋の子供のそれが出てくるあたり、 サンダル泥棒の犯人はこのスライムのようだが。
網のサイズは余裕をもって作ってもらっていても、 ここまで成長しているのは完全に予想外]
あ、眠らせる効果はあるんだ? [ソーセージと触手、何度か交互に見比べ]
ここで使わなかったら何のための罠だー、って話だし。 とりあえず、試してみようか。
ほーら、おいしいおやつだよー。
[ジャスパーの後押しも受け、使えるものは使おうと判断。>>463 触手は何かを探すようにうねうねし、青年の言葉に明らかに反応する。 その先に骨付きソーセージを放り投げると、はしっと先端で絡めとった]
(467) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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…………。
[何か言いたそうなミハイル>>458を、同じく黙ったままで 見つめる。]
まあ…その話は後にしようか。 先にこのぶちぶちをどうにかしてからって事でさ。
[くるうりと見上げると、その近くでアレクセイが あの骨付きソーセージをぶちぶちに投げ込んでいる所。>>467]
(468) 2012/10/14(Sun) 01時半頃
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[何部屋かを開いて、そろそろ苛苛してきたのか再び扉を蹴破る。 暑い、暑い、暑い。 耳元に汗が滴り落ちたのを感じて、益々苛立った。]
……じ、 ジラント
[ようやく目的の部屋にぶち当たって、その背中をじっと見つめる。 全く意味はわからないが、生唾を飲み込んだ。]
おい、 暑い、どう……
[カランコロンと下駄を鳴らして、ジラントに寄る。 そのまま襟をむんずと掴んで、硬直した。]
(-164) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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[ミハイルという男は、刀を振るう事に興奮する人間である。 何かと戦っている時が最も気が高揚し、高笑いまで浮かべそうなくらいなのだ。 それが今、異様な高揚を感じていた。]
……………
[14分ほどそのまま硬直して、自覚の無いまま首元に顔を近づけ、舐め上げた。]
(-165) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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[バタバタと扉の音が聞こえてくる]
なにやってんだ、あいつ
[ビーカーを手に持ったまま…様子をみようと/**]
(-166) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* ごめんいつ寝落ちるかわらかりません 進めてくれれば明日の朝にもお返ししますので
(-167) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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おっ?!
[アレクセイの呼びかけに反応したスライムは、投げられた罠餌をはっしと受け取った>>467。]
・・・まさかこの調子で色々食べて?
[想像しただけで寒気がしてきたから、言いかけただけで止める。 果たして結果は如何だろうか?ジラントの作ったものだから、効果はばつぐんだと信じているが、本人がこの大きさではと言った>>462のを聞いたから、少し不安だ。]
(469) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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なっ…?
[ぞくり
いつの間にかそばに立っていたミハイルに首元をなめあげられて ――その場に硬直]
ミ…ミハッ どうした?! 腹が減ったのか
ミハイル マテ!
[落ち着くようにと両手でミハイルを止めようとして]
(470) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* すみませんすみません><
(-168) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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[捕食のためだろうか、触手は一度にゅるんとどこかに消えていく。 それから程なくして、すぐにこちらに戻ってきて]
うーん、やっぱり眠るには足りなかったかなあ…。
[次の対策を講じなければならないだろうかと首を傾げたその時。 触手の先端が、突然勢いをなくしたかのように床へと落ち]
あ、いけた? それでも量は少ないと思うし、こっから早く次の手に移ろうか。
[様子を見ても、触手が動き出す気配は見られない]
(471) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* あああ、おきになさらず!リアル大事にしてくださいね!
(-170) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* wwwwwwぶwwwwww
(-169) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* そうだった、薄い本はもう始まっててもいいんだった!!
ジラントさん、どんとまいんど…!!!! 見ているこっちはwktkですが!!(拳ぐっ
(-171) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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アレクセイ、お疲れー。 俺はしばらく音を立てないようにしておく。 万が一何かしらの音に反応して起きて来たら、折角の ソーセージの効果が台無しになってしまうからな。
[そう言って、リュートを背中に担ぎ 今後の対策の話に乗るつもりだ。]
(472) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* 秘話誤爆どんまいですどんまいです…! 俺も気をつけよう
(-172) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* よし、お酒をいれよう…! [はずかしくなってきた]
(-173) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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それとー…マスケラ。 さっき、合奏に乗ってくれてありがとう。
[恐らくは奏者としての力量は彼の方が上。 行き当たりばったり>>466でもなんとかなったのは 彼の技術の高さ故だと、礼を言い]
多分、皆が言ってる「元気が出た」とかってのは 相乗効果のおかげでもあると思うんだ。 …知ってるよな、一つの音よりも二つ、それ以上。 一つの声より二つの声、それ以上。 歌と踊り…耳と目で楽しませるっていうのもあるよな。
また何かの機会があったら、やりたいなー。 踊ってくれてもいいし。
[最後は無茶を言った。]
(473) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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アレクセイ、やったね!眠ったみたいだよ。 さすがジラントの作った罠餌、効果はばつぐんだ。
[手を叩いて喜ぶも、次の手に移ろうとの意見>>471には大きく頷いた。]
確かに。おれもそう思う。 取り合えず、本体がどうなっているか、確認できればいいんだけど。
[マフテの鳥達が見に行ってくれたなら、報告があるかなとか。 ジラントが言うように、クレストにスライムを分割するか縮めるかの呪文が使えたらいい>>464んだけどなとか思っている。]
(474) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* いやぁあああああ (((((((*ノノ)
(-174) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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………ん。
[短く返事だけを返して>>468、同じくスライムを見上げる。 骨付きの肉をどこか羨ましげに見つめた。
落ちた触手>>471をじっと見た。 誰にも縮めるだとか何とか言う呪文が使えないのなら、たたっきるつもりで刀を*構えた。*]
(475) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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/* そくほう:ジラントさんがかわいい
(-175) 2012/10/14(Sun) 02時頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 02時半頃
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/* ニキータのステータスとか考えてた夜。 RO基準でちょっと考えてみたら以下のように。
STR>AGI=DEX>INT
かな。 攻撃力と攻撃速度(回避には含めない) 楽器演奏の器用さとバード・マジックへの影響力でINT。 耐久力と運は数にしても一桁だろうから省く。
これ流石にROで置くのは勇気要るなあ…。
(-176) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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腹、減っ…… 減った。 暑い。
[減ったかと聞かれて、減ってないと言おうとした。 しかしそれならば、この欲求は何だ? 食べたい、噛み付きたい、味わいたい、いやそのどれも違う。 眼の前に美味そうなものが置いてあって、それを見つめている気分なのだ。]
(-177) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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待たない。 遅い。早くしろと言った。
[いつもどもる口先は流暢に。 とめようとしたジラントの手を掴み、首元に唇を寄せた。 そのまま舌でゆっくり舐め上げて、耳朶にちゅっと口付ける。]
………。
[繋ぐ…とは言わない。ただ力任せに掴んでいる手から、何時もより高い体温に気付かれるだろうか。]
(-178) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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[ゆるゆると寝息を立てているだろうか、ぶちぶちを見上げて 今度ばかりはミハイルが刀を構える姿を見ても口は挟まない。]
分割するなら、いっそ一太刀…かな。 いいトコ見せてくれよ、頑張れ。
[演奏するわけにはいかないかと思い、ならば応援だと 声のトーンは落とすものの応援の言葉を掛け始めた。
何事もなく終われば良いが…**]
(476) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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取り合えずスライムが寝ている間に、此方は次の戦闘に備えておこう。
みんなー、ケガは大丈夫? MPは回復した方がいいって人はいないー?
[きょろきょろとメンバーを見渡しつつ確認する。 必要ならば、バッグからMP回復効果のある飴を取り出して渡すつもりだ。**]
(477) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 02時半頃
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/*今日使った分は3349ptか。
1500×2+200×3=3600pt使った某村に比べると少ないかも?とは思ったが、それでもおれ、マフテの次に喋ってるしー。
つか、そもそも某村と比べたらあかんっていうか。(苦笑。 コアタイムも段違いだしさ。
(-179) 2012/10/14(Sun) 02時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 03時頃
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[サーシャの援護もあって、多勢で乗り切るボス戦。 ジラントの止めでラミアは動かなくなった。 大人数の方でこれだ、さすがにビームは出ないが それに似た何かなら魔法で再現できそうではある。 なんて面白いことクレストには告げずにおいた。
隠れていた黒猫が顔を出しぷはっと毛づくろい。]
「あっしゅくまほーなら、あるんだけどね。 相当パワー使うっぽいよ。」
[つまり、できませんというアピール。 >>465ラビにだめ、と言われて猫耳がぺたんと寝た。]
「美味しそうなのになー、かじるだけ。 ちょっとかじるだけ、それならいい?」
(478) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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「んーん、マスケラも仕事しないと。 何のために同行したんだって話だしね!
マスケラは笛だし歌えないし、 今度はニキータオンステージの伴奏役を引き受けるよ。」
[>>473ニキータの演奏に合わせやすかったのも 奇異な相性だと思いつつ、黒猫は偉そうに胸を張った。]
「踊るのはニキータのが上手いんでしょ? ああ、いっそアレクセイ[[who]]も誘うといいと思うんだ!!」
[無茶ぶりをしれっとスルーしたその顔には、 見たい、と書いてあった。]
(479) 2012/10/14(Sun) 03時頃
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[スライムが目覚めないようにと、また小さく詠唱をする。 さすがに黒猫は魔法を使えないので、本体が。 眠ったまま小さく丸めるには、どんな魔法が良いかなと 考えてみるが切り刻んだ方が早そうだった。
際限なく肥大化しそうなスライムはいくら温厚でも、 これ以上大きければどうしても討伐になりそうだ。
ゼリーが食べたいな、なんてぼんやり考えている**]
(480) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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|
ミハイルさんが厨房ですっごい食材の切り方してるって噂、 ここで確かめてみるのも面白そうだよねえ。
[自分の武器も斬属性系だが、攻撃力を考えれば他に任せるのが適当。 切り落とす方向になっても、手は出さず見守る心構え>>475]
(481) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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回復魔法はさっきかけてもらったし、俺はいいよー。
クレストさんとか、そっちの魔法系一人だけだったし 結構忙しかったんじゃない?
自分でアイテム使っても罰は当たんないと思うけどね、俺は。 その前の戦いもいれると、色々魔法使ってたでしょ。
[相変わらず周りの動向に気を配ってくれているラビに、 ちょっとは自分も大事にしたら?と言うようにひらひらと手を振る>>477]
(482) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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ラビ、ニキータさん、ジラントさん、マスケラさん。 …さっきはほんと、ありがと。
分断されてこういう組み合わせになったのは、偶然だけどさ。 一人でも欠けてたら、あそこで勝つの大変だったと思う。
少なくとも俺は、合奏も魔法も毒攻撃もなかったら もっと情けないとこ見せてたよー。
[誰の働きも危機を救ってくれたものだったから、 行動を共にした仲間たちには改めて感謝を告げる。
あの戦闘単体で見れば自分は替えがきく役割だと思っていたし、 口には出さないが前衛としては反省が残る動きだった]
(483) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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…………サーシャもね。 助かった、ありがと。
[そして感謝の対象は彼ら四人の他にも、合図を送って 上から敵を狙い撃ってくれた弓士も含まれている。
サーシャの方を向くと、にこりと微笑んだ。 ラビへの反応では別件の用事で此処に来たと言っていたか。 長々とお礼を言えば機嫌を悪くするだろうかと思い、短い言葉に集約して]
(484) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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|
[場がどう動くかを見守りながら、ラミアのいた辺りまで戻って 投擲したクローの鉤爪を回収する]
あ、これラミアの尻尾の抜け殻だ。 売れば割といい値段で買い取ってもらえるんじゃない?
その時のお金は報酬の足しにしようよ。
[スティールは今回できなかったが、鉤爪の近くには嬉しい残りもの。 硬質な鱗の抜け殻を持ち上げた**]
(485) 2012/10/14(Sun) 03時半頃
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|
―合流前回想→現在へ―
………? [クレスト>>412がサンダルに躓いて転ぶのに手を貸す前に 思い切り掴まれて>>417、ターバンの下の眉を寄せる。]
俺は電信柱では無い……。
[身を起こさせると、離れてサンダルをジャスパー>>419が 拾うのを確認し――手に毒を受けたようで。 変色した様子の指>>422にクレストが解毒魔法で回復させるのを、 傍目に眺めながら。
サーシャが急にふってくる>>429と、地上に居た筈なのに、 まさか瞬間移動?と勘違いしながらも、 ラミアがちょうど屠られる>>430ので、そちらに意識が向き。
次いで触手が唸って現れ>>437れば、これが例のと息を呑む。 切り裂かれ落ちた触手に、想像が当たっていたのかと険しい表情]
(486) 2012/10/14(Sun) 05時頃
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やはり、サンダル泥棒とスライムは同一人物か…。
分かった。 いけ、なめこ――触手のヌシを見つけてこい。
[未だ暴れている触手>>443と戦闘しているジャスパーに、 本体を探して欲しいと言われて梟を飛ばし。
程なく見つかったようで、この先でペットは睡眠中のようだ。 口から唾液ならぬ酸を出しながら眠っていた、 という報告を梟から受けたので、それをそのまま皆に話し。]
ヤツの場所まではなめこに案内させるが。 ……もう1000Gでいいんじゃないか?
殺して死骸を持って行こう、3mくらいのデカさだしな
[切り刻んで運んだらいいんじゃないかと酷い提案をした**]
(487) 2012/10/14(Sun) 05時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/14(Sun) 05時頃
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/* やべ・・ 酔っててうっかりしてたわ
電信柱って現代用語じゃね? ごめんぬ…
(-180) 2012/10/14(Sun) 05時半頃
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/* ジラントが食べられておる…
(-181) 2012/10/14(Sun) 06時頃
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