
222 水面下で薔薇が咲く村 in ファンタジー
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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こんなうわさを、ご存知かしら?
(0) 2012/10/09(Tue) 23時頃
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★現在作業中のため、まだ入村できません。
ご案内を書き込み終えましたら、パスワードをお知らせしますので、
しばらくお待ち下さい。
(#0) 2012/10/09(Tue) 23時頃
「水面下で薔薇が咲く村 in ファンタジー」へようこそ。
企画村ページでお知らせしております通り、
「表で少年漫画の爆笑熱血世界を演じ、裏(秘話)でその漫画のBL二次創作の世界を演じる」
「二次創作のカプ相手も受け攻めも天声のランダムで割り振られる」
という無茶なコンセプトのRP村です。
人狼物語wiki-企画村ページ/水面下で薔薇が咲く村 in ファンタジー
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
村の開催に当たって、ご相談に乗ってくださったroku様に感謝。
(#1) 2012/10/09(Tue) 23時頃
参加者の皆様、最後まで楽しく参りましょう。
閲覧者の皆様、表ログでは「男同士の恋愛」「同人誌」などの話題がちょっと出てくる程度ですが、秘話では男性同士の性描写が行われる可能性が高くなっています。どうぞご注意下さいませ。
★入村がお済みになりましたら、11日22時までにwikiのCO欄の入村チェックに書き込み下さい
★11日22時に欠員が確認できた場合は、補欠の方に枠をあけるか、村建てPCが離脱します
(#2) 2012/10/09(Tue) 23時頃
<展開について>
ストーリー展開について、村建てからはwikiに書いた以上の誘導はしない予定です。皆様でやりやすいように進めて頂ければと思います。
どうしても困ったらメモで相談しましょう。
(#3) 2012/10/09(Tue) 23時頃
<システム的な進行について>
「2~4日目はサンドラに投票委任」
「5日目はサンドラに投票」となります。
毎朝カップリング発表時に天声にてアナウンスを入れます。
24h更新ですが、1日目のみ48h弱とします。
最初のカップリング発表は、1日目の前半24hが終わった10/13朝6時です。
以降、毎朝更新後に発表を行います。
(#4) 2012/10/09(Tue) 23時頃
<その他>
こっそり確認したいことなどありましたら、サンドラ宛に秘話でご連絡下さい。
また、墓下⇔地上間で連絡が必要な場合も、サンドラ経由で可能です(幽界トークオンです)。
発言制限を「超絶多弁」にしておりますが、白ログでの使用は目安1500pt程度とお考えください。超絶多弁の用途は主に秘話と想定しております。
★役職希望は「おまかせ」または「村人」を選択して下さい。「ランダム」にしないようご注意下さい。
(#5) 2012/10/09(Tue) 23時頃
<メモ用キャラテンプレ>
■名前
■職業
■外見
■他
初回分
□主な接続時間:
□ギャグの許容範囲 A-E で
A:登場人物が漫画であることを認識する程度のメタなネタ、または全てまるっとOK
B:ファンタジー世界観をデストロイする時事ネタ、露骨な版権パロディネタまでOK
C:ファンタジー世界観をデストロイしない程度のネタ、知っている人がニヤリとする程度のパロディネタならOK
D:西洋ファンタジー世界にスリッパが出てくるくらいはOK
E:西洋ファンタジー世界を逸脱しないコメディギャグまでOK
□その他特記事項
(BL方面でのNGなどは、カップリングの相手が決まってから秘話でやりとりして下さい
(#6) 2012/10/09(Tue) 23時頃
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―冒険者ギルド―
[時同じくして、二つの依頼が掲示された]
(1) 2012/10/09(Tue) 23時半頃
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『 ラスプーティン伯爵夫人のペット捜索依頼
ペットの名前:プッチン ペットの種類:スライム 特徴:ぶち色で金色のリボンをしています 雑食で何でも食べます
報酬: 1000 G(捕獲のみ 無傷なら追加報酬あり) 依頼者:ラスプーティン家 』
(2) 2012/10/09(Tue) 23時半頃
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『 下水道に落ちたサンダル捜索依頼
「パパにかってもらったさんだるを かたっぽ下水におとしてしまいました
ぼうけんしゃのひと、おねがいです きいろいひまわりの花のついた しろいき のさんだるを みつけてください おねがいします」
報酬: 5 Gと依頼者のお礼 依頼者:雑貨屋さんちの子供 』
(3) 2012/10/09(Tue) 23時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[冒険者たちや、冒険者を目当てにやってくる護衛探しの商人や、情報を求めてやってくる自衛団、さらには料理や酒目当てにやってくる王都の人々を受け入れる。そんな懐の広い宿屋兼酒場が、冒険者ギルドの裏にあった]
[冒険者ギルドマスターにして、店のオーナーは、今日もお店の方のカウンターに立ち、常連や新米冒険者らの世話をやいていた]
(4) 2012/10/09(Tue) 23時半頃
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「またツケかい、今日またギルドに新しい依頼が来たからみとってくれよ!」
「雑貨家のほうにもツケてんでしょ、あそこのちっさい子がそういえばうちに来て、下水に落としちゃったサンダルを見つけてほしいってさ」
「何でも、下水から、にゅー、と何かが伸びてきて、サンダルを持ってちゃったそうよ。 おばけかも! てびっくりしてそれから下水そばじゃ遊ばないようにしているんだってさ。解決すれば雑貨屋さんへの日頃の恩返しにもなるんじゃない」
[彼女の名はサンドラ。 年齢は聞いてはいけない。 元々凄腕の冒険者だったが、今では冒険者ギルド マーヨイカ支部のギルドマスターにして、金の牡鹿亭のオーナーをやっていた**]
(5) 2012/10/09(Tue) 23時半頃
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★配布したパスワードでの入村が可能となりました
★一部SNSで発見できなかった方用に、PASSを村wikiに埋め込みました
どうぞお楽しみください。(礼)
(#7) 2012/10/10(Wed) 00時頃
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・・・来月には払う。
[遠い約束を取り交わしながら、A定食をがっついている。 肩に止まった梟に、木の実を分け与えながら。]
サンダルか…。 同じものを探した方が………早いだろうな……
[そうお前も思うだろう?と梟に話し掛けた。]
2012/10/10(Wed) 01時頃
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・・・大丈夫だ、来月には払う。
[遠い約束を取り交わしながら、A定食をがっついている。 肩に止まった梟に、木の実を分け与えながら。]
………サンダルか……。 ……同じものを探した方が………早いだろうな……
[そうお前も思うだろう?と梟に話し掛けた。**]
(6) 2012/10/10(Wed) 01時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 01時頃
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いよーっす!
サンドラー、なんかいい依頼はいった? え? 伯爵夫人とこのスライムがまた逃げ出したってー?
[金の牡鹿亭にはいって真っ先に確認するのが依頼。 ギルドに見に行けと叱られるが、それは聞き流す。
カウンターに陣取って、エールとB定食を頼んだ。 マテフやら他にもいる奴らには手をあげて挨拶代わり。
雑貨屋へのツケには黒眼鏡がそっぽを向いた]
……まあ、……そのうち。
[エールをのんで誤魔化した**]
(7) 2012/10/10(Wed) 03時半頃
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/* マテフじゃない、マフテだ。(まがお
(-0) 2012/10/10(Wed) 08時頃
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転職したがっているアサシン ジラントが参加しました。
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[金の牡鹿亭から近くの細い路地を入った場所にある古びた一軒家。重い樫の木の扉をあければ暗い部屋の中で怪しげな色の湯気をあげる大なべの前に一人の男が立っているのがみえるだろう。]
人魚の鱗の粉末に…クラーケンの墨… ふふっ ふふふ もうすぐだ
もうすぐ出来上がるぞ
(8) 2012/10/10(Wed) 08時半頃
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後は、このイエティの爪を加えればいいのか
[白い粉を鍋へ一気にほおりこむと、再び古びた書物を覗き込む]
なになに?だまにならないように何回かに分けてゆっくり混ぜるのがコツっ ……………………………………………
―― ?!
[一気に鍋から青い煙が噴き出した]
2012/10/10(Wed) 08時半頃
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[古い鍋を見つめる冷酷そうな横顔]
ふーふふふっ あーはははははは! 完璧だ!完璧に近いぞ!
[鍋をかけた揺らめく赤い炎に照らしだされるその顔は、 まさに世界を手に入れようとする悪魔のよう]
(9) 2012/10/10(Wed) 09時頃
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後は、このイエティの爪を加えればいいのか
[白い粉を鍋へ一気にほおりこむと、 再び古びた書物を覗き込み続きを読む]
なんだこのみみずのような走り書き、えーっと?なになに
「だまにならないように、何回かに分けてゆっくり混ぜるのがコツだよっ」
――って ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
――?!!!
[みるみるまに鍋から青い煙がでてきた]
(10) 2012/10/10(Wed) 09時頃
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うぉぉっ なんじゃこれは
[口を押えると明らかに怪しい煙を吸わないように床を這いながら入口へと向かう。 新しい空気を入れるために扉を開けた。 ふわりと青い煙が空へと消えていく、同時に空を飛んでいたカラスがバサリと目の前に落下してきた]
…えっ
(11) 2012/10/10(Wed) 09時半頃
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なんなの…なんだっていうんの 俺は…ただ ただ説明書通りに1を作ろうって思ってただけなのに
どうしてこうなったぁあ
[1.なんでも美味しくしちゃう有名シェフの魔法のソース 2.そろそろ気になるお年かな?頃生え際に効く育毛ローション 3.しつこい嫌なしゃっくりによく効きく水薬 4.どんな凶暴な猫もまっしぐらな強力またたび 5.もうひとりで悩まないで水虫治療薬 6.冒険のお供の万能ポーション
目を回している様子の烏を困ったように見つめた]
(12) 2012/10/10(Wed) 09時半頃
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[幼いころから冒険者達を癒し、そして力づけまた冒険へと送り出す宿屋のシェフになりたいと、そう思い続けていたのだが。 どういうわけか彼が作るもの作るもの危ないモノになってしまい。 いつのまにか天才毒アサシンとして世に名をはせるようになってしまった男――『黒炎の魔導師(フレイムヘイズ)』ジラント 彼が未だにシェフへの夢を捨てていないことを知る者は少ない]
(13) 2012/10/10(Wed) 10時頃
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/* 身長どれくらいかな? とりあえずふってみよう 100+67(0..100)x1
(-1) 2012/10/10(Wed) 10時頃
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/* それくらいの身長の悪役顔のおっさんも萌るのぉ…(((*ノд`*)
(-2) 2012/10/10(Wed) 10時頃
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*/ 他の人の身長がまだでてないのね +6あってもいいかな?
(-3) 2012/10/10(Wed) 10時頃
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/* 173で可もなく不可もない
(-4) 2012/10/10(Wed) 10時頃
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*/ 二つ名は中二病二つ名ったーでとりました。ちなみにひらがな じらんとは『天空の使者堕天使(Darkness Angel)-導-』というかっこいー名前でした
(-5) 2012/10/10(Wed) 10時頃
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あー!ジラントのおじさんまた毒薬つくってるよー
[路地を親子連れが通りをとおっていく。地面に倒れ伏しているジランドを避けるように子供がひっぱられていく。]
…ジラントさんもお仕事だからって…わかりますけど 危険なお薬作るのは十分に気を付けてくださいよね
[迷惑そうな母親の声にはいはいとばかりに無言でこくこく頷いた]
あーそうだおじちゃん! 今ね、ギルドにお願いしに行ってきたんだけど サンダルを下水におとしてなくしちゃたんだ なんかわかんないのがひゅーってでてきて、にゅーってもっていっちゃったの 買ってもらったばっかりのサンダルだったのにさぁ! おじちゃんとりかえしてくれるー?
[わかったわかったでも今はひとりにしておいてくれ…といいたげに力なく雑貨屋の子供へと手を振りかえした/*]
(14) 2012/10/10(Wed) 10時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
おねーちゃん、おれにはココアちょーだい。
[スツールに腰を下ろして、床に届かない足をばたばたさせつつ、カウンターのサンドラに声をかける。 如何見ても子供の仕草。だが其れはあくまでも表向きのもの。かつてサンドラが冒険者だった頃を知っているくらい、長い付き合いなのであった。
やがて注文の品が運ばれてくると、手に持っていた杖を置き、にこっと満面の笑みを向けてカップを両手で受け取る。]
ありがとう、おねーちゃん。今日も優しくて美人さんだね!
[いつも通り誉め言葉を口にして、ココアをこくりこくりと口にした。]
(15) 2012/10/10(Wed) 12時頃
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ひどい年齢騙りを見た…
ぼちぼちどんなキャラにしようかと考えたが 少年枠がこれかよwwwwwwwwww
というわけで、おやまさん少年枠が確定しましたー どんどんぱふぱふひゅーひゅー
(-6) 2012/10/10(Wed) 12時半頃
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[サンダルの話を聞きつけて、ふっと目を細めると同時に顔を伏せる。前髪が顔に影を作って、口元しか見えなくなった。]
ぬしも大儀よのう。其のような依頼まで請け負っておるとは。ま、被害がサンダル程度で済んでまだ良かったわ。
近くで遊ばないよう心がけておるのは、幼子にしては賢明な処置じゃ。 明確な原因が判明するまでは、他の皆にも注意喚起せねば、な。
[外見にそぐわない口調と低い声でサンドラにぼそりと呟いてから、ぱっと顔を上げた。]
(16) 2012/10/10(Wed) 12時半頃
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うーん。サンダルについてはマフテが言う通りかもだけどー。 おれ、下水からにゅーっと出てきた何かが気になる。
[梟に話しかけているマフテ>>6に、こてりと首を傾げてみせた。]
今んとこ、サンダル持ってかれた程度で済んでるけど、ひょっとしたら性質の悪い奴かもしれないじゃん? 依頼ついでに確認してみたら如何かなー?
[マフテが気を悪くしないよう十分注意しつつ、提案してみた。]
(17) 2012/10/10(Wed) 12時半頃
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あ!いよーっす!
[手をあげたジャスパー>>7に、同じように手で挨拶を返す。]
嗚呼。あのスライム、また逃げたみたいだねー。 逃げ足が速いらしいから捕まえるの大変だけど。でも何とかなるでしょ。 誰かと組んで、追いかける人と先回りして逃げ道塞ぐ人、それぞれ分担すればさあ。
[実にお気楽な態度で、にぱっと笑いかけた。**]
(18) 2012/10/10(Wed) 12時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 12時半頃
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/* 気がつけばあなたの隣に。蕎麦です。 初ぐたるてぃめっと国進出で、どきどきしてるわ!
村建て様とは、薔薇の下国の仮面師村(さりぷるさんのおたたんの。)でご一緒したが、覚えとるやろか?古里守こと仮面執事コリーや! ごめん、おれは雑談村で挨拶したときはすっかり忘れとった!
これから10日ほど、よろしくお願いするで。
おれ、いってきまーす。**
(-7) 2012/10/10(Wed) 12時半頃
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― 繁華街の路地裏 ―
ジッランットサーン? 大丈夫ですか?
[>>14 倒れ伏しているジラントに声をかける、神官服の青年。 神官服は確かに他の神官のものと同じだが、肩掛けの飾りやベルトの飾りなどが、何となく厳かな出自を示している]
もう、ダーメじゃないでっすか 自分が作った毒にやられるなんて、世話ないなぁ!
[わざとらしい動作で髪をかきあげて、そばにある木箱に実に厭味ったらしく腰をかけ]
(19) 2012/10/10(Wed) 13時頃
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新作です? なかなかの効き目だなぁ
[ベルト付きのロングブーツをとんとんと人差し指で叩きながら、数を数える]
今なら出血大特価、8Gで解毒しますヨ! よ、解毒剤よりも安いッ!
どうです、イカガカナ?
[山の神の信仰シンボル 三重十字のペンダントの金色の細い鎖を引く] [ニコニコ現金前払いならば、ちゃんと解毒の処置を行うが、そうでなければさっさと立ち去る心算である**]
(20) 2012/10/10(Wed) 13時頃
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[そばからやけに軽く聞こえるノリの掛声>>19 頭を上げて声の主をじっとみつめた]
……… うっせーよ
子供ん時から(自作料理の)毒見をやってて大概の毒への耐性はついてるんだ 今更自分の毒にやられっかよ
(それに…これ毒じゃないし。 シェフの魔法の美味しいソースだし)
……ちょっと 玄関マットに引っかかっただけさ
[がっくりと玄関先で伏してうなだれていた言い訳を>>19神官然とした男へきまり悪そうに吐いた]
(21) 2012/10/10(Wed) 13時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[梟に話しかけてるマフテの邪魔はせず。 カウンターに腰を下ろした時にラビ>>18の声をきく。
幾つか席を挟んでいるラビへと黒眼鏡をむけた]
だよなあ。あれ無傷で捕まえるとなると最低それぐらいいるしな。 となると依頼料山分けだから……まあ、それでもましな部類か。
[やれやれと肩をすくめる]
ラビ、捕まえにいくの手伝ってくれね? 俺一人じゃあ無理だろうしなあ……
[ここのギルドを利用し始めてから顔を知っているラビが外見通りでないことは知っている。 年齢の話は一度したことがあったかもしれないが。 B定食はパンとサラダと猪っぽい肉料理だった。 それをがっつきながらそんな提案をしてみる]
(22) 2012/10/10(Wed) 14時頃
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それに神の使いならそう金を毟り取るな! 高すぎだ。 まあそのへんの治療屋にしたらどう対処していいのかわからないくらいのしろもんだろうが(何しろ元は魔法のソースなのだ) …しかし、お前にとっちゃあせいぜいこんな治療3Gも取れば割に合わないことないだろうが
[揶揄されてやっと我に返ったのか、落ち込みから抜け出せたらしい。 黒衣についた埃を手で払いながら立ち上がる]
クレストお前…相変わらずの守銭奴だな
[眉を顰めて目の前の男に>>20答えた]
(23) 2012/10/10(Wed) 14時頃
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おお、流石黒炎の魔導師(フレイムヘイズ)サマ!
[見つめられればにっこりと営業用(日曜礼拝)の微笑みを浮かべる]
やはり毒物マスターは一日にしては成らずッ! 流石の鍛錬デスネエ
[心の中で、ちっ、儲けにならなかったか……とつぶやいた。 ひょっとしたらうっかり舌打ちも漏れていたかもしれない]
玄関マットに引っかかっただけでそんな子供にまで心配カケルほどひっかかってるなんて!
今はやりの片足ドロボーにつかまってないだけ幸運デスネェ
[どうも、履物の片方を失くした被害者は、依頼者以外にもいるようだった]
(24) 2012/10/10(Wed) 14時頃
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何をいいます、ジラントサンは元気になる 私はお金がモラエル、お金は有用に使ってモラエル
誰も損しない素敵なシステムじゃないですカ イケませんよー、神の奇跡に明確に値段をつけチャ! バチがあたってしまいます
[本当にあたるのならばとうの昔にあたっているだろう神官は、いけしゃーしゃーと言い放つ]
守銭奴? イエイエ、私が仕えるのは神であってお金ではありませんカラ! ――表向きはネ。
[にやぁ……、とうすら笑いを浮かべた]
(25) 2012/10/10(Wed) 14時頃
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/* すごい胡散臭い奴ですね!!(爽)
まぁ地獄の沙汰も金次第 金さえもらえれば悪人の治療も断りません 多分
(-8) 2012/10/10(Wed) 14時頃
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/* とゆーわけで、村建てです
クレストを選択した理由は 「神官」だから
もっとびんぼっくさい神官にしようと思ったら、貧乏属性持ちが多かったので、ひょっとしたら…!? 枠ですね
(-9) 2012/10/10(Wed) 14時頃
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流行の片足ドロボー? …ってさっきの子供が言ってたサンダルのあれか
なんなんだ…そいつ 何か情報がつかめるかもしれないギルドか金の牡鹿亭に寄ってみるか
[一瞬思案気に呟やくが薄ら笑いをうかべる神官に気づくと 毒ついて見せた]
あ"ーん 俺んちのマットは最強なんだよ
(26) 2012/10/10(Wed) 14時頃
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[―表向きは…そう聞くと]
ほう神に仕える者なら子供の願いは叶えてやらなきゃなぁ お前も俺に付き合え
[クレストが渋るようなら 町の雑貨屋に恩をうっておくってのも大事だぞ と耳元でささやいて]
どうせ暇なんだろ
[口元をゆがめにやりと悪党笑いを浮かべた]
(27) 2012/10/10(Wed) 14時頃
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[A定食の魚フライの骨を皿に吐き出しつつ、 背後から気合いの入った声>>7が聞こえた。]
ハ…………いや、ジャスパーか……。 [ハ…頭部を見上げて判断し。 鳥の顔を覚えるのは得意だが、 人の顔と名前を覚えるのは苦手だ。
木製のテーブルの上に降りた梟が、 つくつんと勝手にウィンナーを突く方へと視線落とし。]
(28) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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ラビは…請けるのか……?
泥手系のモンスターの可能性は……あるな。 ……だが、報酬5G………。 うん、…ジャスパーが請け負えばいいと思う。
[雑貨屋にツケが有るらしいジャスパーの座る カウンターをを見上げた。
ラビ>>17の名前は覚えている。 なにせ、明らかに子供に見える風体なので。 明らかに冒険者という雰囲気の男から、 戦いなんてできなそうなひょろひょろの者。 様々な者が此処には集うが、 少年にしか見えないラビの姿は、目立つ。
しかし、スライム退治の方に乗りそう>>18>>22なので、 それだけでサンダルの話は留めた。]
(29) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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ジラントサンはマットよりも弱いンデスネ♪ 哀しいヒエラルキーだぁ
[自分よりもずっと背の高い男の影で、肩をすくめて、自らも木箱から立ち上がった]
マァ、雑貨屋さんは熱心な信者ですからね 毎週日曜日の礼拝にニコニコ来てクダサイマスシ
暇とは失礼ナ これも布教活動のヒトツですよ
[サボるんだったら布教でもしてこい!とえらい人に言われて出てきたなんて、言わない]
(30) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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マァ、ジラントサンがいうなら付き合ってもイイデスケレドー
[そうして嫌そうにいうが、足は素直。 向かうのは、鹿の角の看板が特徴的な、金の牡鹿亭。 本日もいつもおなじみのメンバーでにぎわっていたのであった]
(31) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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ヨシ、コッチダ! 下水待っていろッ
― 金の牡鹿亭にて ―
[馴染みのメンバーにはぺこりと一礼をし、すたすたと向かうのは、冒険者ギルドと共通している、依頼ボード]
[依頼>>2 を見た途端子供のことなどどうでもいいなどという食い付きっぷりであった」
(32) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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[マフテが、特徴で人を確認しているのは知っている。 だからといってつるっとした頭部で覚えられるよりは黒眼鏡で覚えてもらいたいものだと、口にしたこともあったがあまり役には立ってない様子。
雑貨屋の依頼を口にするマフテ>>29には少し悩むようにエールを口に運んだ]
まあ……スライムだけじゃああれだし。
ツケはなんとかせんとだしなあ……
[他にも依頼はあるが。 とりあえずツケに聞きそうな依頼だとか、伯爵夫人に恩を売れる依頼だとかは逃したくないのも本音で。 腕を組んで悩んでいる]
(33) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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― 冒険者ギルド ―
[新たな依頼が貼り出された掲示板の前には、 群がる冒険者たちの人だかり。
どのくらいの儲けになるだとか、サンダルの方は放っとこうだとか。 最前列は雑談ばかりで、ちっとも崩れる気配はない]
(34) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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もしもーし、お兄さんたち。
見終わったならさあ、さっさと邪魔にならないとこ行ってくれる? 後ろ、つかえてるから。
[見かねて、最前列の巨漢たちに注意する青年がひとり。 しかし青年の方を一度向いただけで、彼らは再び雑談に興じはじめた]
はぁ……。
[ため息をついて、]
(35) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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どいてくれないと、お兄さんたちが持ってる 人に言えないような趣味の本…… 今からここで朗読するけど、いいよね?
[そう宣言青年の手には、いつの間にか一冊の本。 目に悪いピンク色で装飾され、パッと見ただけでも イケナイあれそれの類だとわかる親切設計だ]
えっと……題名は、
[読み上げようとしたところで、血相を変えた彼らは掲示板の前から サーッという効果音がつきそうな勢いで離れてゆく。
にっこりと笑って、手の中の本を巨漢たちに返した]
(36) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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床に落ちてたよ、これからは気をつけてね?
……あはは、盗んでなんかないって。 俺は盗賊じゃなくて、清く正しいトレジャーハンターですよー。
[つかれる悪態にも、にこにことした表情は崩れることなく。 やがて一悶着も終われば、掲示された依頼に目を通し始めた]
(37) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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/* アレクセイシーフだ! その発想はなかった…
もう魔法使いでいいとこのボンボンで踵の高い靴で野郎どもを踏みいじるイメージggg
きっと前の自PCのせいだな…
(-10) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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/* どこのロックさんwwwwきたぁぁぁ!!
(-11) 2012/10/10(Wed) 14時半頃
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[ジラントとクレストの姿。 クレストは相変わらずぺこぺこと礼儀正しい。
因みに、二人を呼ぶ時は、 『魔法使い』、『神父さん』で通している。 微妙に二人の本職からずれているが、気にしてない。 軽く会釈だけしておいた。]
……どうかしたのか……。
[何かしらの不満そうな視線>>33は、 サングラスで見えない。 やっぱり5Gはイヤかと思いながら、スープを啜る。]
サンダルの件は……この子らは、嫌がりそうだ。 下水を攫うような事はな……綺麗好きなんだ。
[そして、自分が溝まみれにもなりたく無い様子。]
……スライムの方なら、手を貸してやってもいい… というか、暇な連中が勝手について来そうだな…
(38) 2012/10/10(Wed) 15時頃
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/* 待望の水面下薔薇村第二弾、よろしくお願いします! 一弾に引き続き参加していますむーつです。
(-12) 2012/10/10(Wed) 15時頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[やってきたジラントとクレストに軽く手をあげて挨拶しておいた。 クレストにはたまに金を払って一緒に組んでもらったり、ジラントには毒を融通してもらったりしている。 ジラントの毒はモンスターによく効くので重宝していた。
マフテ>>38の言葉に、小さく肩を落す]
あー、やっぱスライムのほうが人気かあ。 まあしゃあないよなあ……
鳥が泥まみれは飛べなくなりそうだし。
しょうがない、スライムの後にサンダルか……
[そんな算段を勝手に立ててみる]
(39) 2012/10/10(Wed) 15時頃
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/* 178(0..100)x1 せんち
(-13) 2012/10/10(Wed) 15時頃
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/* お、すげえいいかんじな件。
(-14) 2012/10/10(Wed) 15時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 15時頃
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……確か、無傷ならボーナスも…… それがあれば、……1ヶ月ぶりに此処のツケを…
[払えるかも、と続けようとしつつ、飯の方が気になるようだ マイペースにスープを飲みほして。]
やはり……似たやつを買った方が早い……。
[ラビの言うとおり、ヤバイモンスターなら退治した方がいい しかし、やばいモンスターとして有名になってからでいい。
そうすれば高額報酬で退治依頼が来るかもしれない。 そう踏んで、興味の無さそうな素振り。 大人は汚い生き物だ。
巨漢達が掲示板の前からばらける>>36と、こちらに来た。 一人で二人用テーブルを使っているのは顰蹙だ。 トレイを持ち上げて、カウンターに避難する。]
(40) 2012/10/10(Wed) 15時半頃
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/* あれ、ギルドと酒場って別々の建物って認識だったけど同じ…? …な、なんとかどっちでもいけるように組み直そう
(-15) 2012/10/10(Wed) 15時半頃
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/* 忘れないよーに
・呼称 ハ…:ジャスパー ラビ:ラビ コソ泥(暫定):アレクセイ 魔法使い:ジラント 神父さん:クレスト
(-16) 2012/10/10(Wed) 15時半頃
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[二つの依頼をさっと一読すれば、自身も最前列から遠ざかり]
1000Gか…。
[やはり目を引いたのは、伯爵夫人の方の依頼。 あの地下水路はそれこそ小さい頃から利用してきた 勝手知ったる場所で、一人で向かっても平気なのだが]
……でも、なんか変なのいるみたい、ってのがな。
[万が一。きっとないとは思うが。
それと戦って戦闘不能に陥って下水で 倒れることになったら、なにそれかっこ悪い。 報酬を山分けするのと比べて、得るものがなくなるのもマイナスだ]
(41) 2012/10/10(Wed) 15時半頃
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やっぱり。 あっちで声、かけてみるか。
[誰かに力を借りるなら、お互いの人柄なり戦い方なり、 そういったものを把握している相手の方がやりやすい。 持っている紙に何事かを書き留め、知り合いの姿を探そうと背を翻した**]
(42) 2012/10/10(Wed) 15時半頃
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[雑貨屋の子供が買ってもらったというサンダルに執着するのもわからないではない。 お金をとるか、ツケを回避できる信用をとるか。
カウンターに陣取ったまま腕を組んで悩む。
なんかどやどやと人が増えたがそれは気にせず。
マフテがカウンターに来るのをみて、食べ終わった食器をサンドラのほうへと押し出した]
……うーん。サンダル奪ってったのが、高価買取対象のモンスターだといいんだがなあ。
[なんか他に情報ない?とサンドラへと視線を向けてみた]
(43) 2012/10/10(Wed) 16時頃
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[A定食のデザートのゼリーにスプーンを刺そうとして。 ラビに思い切り少年扱いする態度で『食うか?』 と声を掛けたが、その返事はどうだっただろう。]
……コソ泥……。
[シーフの青年>>42が、誰かを探している様子で こちらの方へと歩いて来た。 探していた対象は、自分達だったかもしればいし、 他の誰かかもしれないが、人聞きが悪い呼び方には、 きっと立ち止まっただろう。]
(44) 2012/10/10(Wed) 16時頃
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/* 建前→今回年齢層高めっぽいのでここはあえて若者で! 本音→大人の貫禄あるキャラ描写が不得意でね…
しかしラビの方が年上なのはびっくり。もしかしなくても最年少?
(-17) 2012/10/10(Wed) 16時頃
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金目の……ものは、持ってないぞ。 きらきら…光るものといったら………
[一か月もツケも払えないくらいだから、と やたらごちゃごちゃした衣類のポケットを返して示す。
サンドラに話しかけているジャスパー>>43の 後頭部をじーーっと見て呟くが、 『光るもの』扱いしている声には気付かないだろう。
その代わり、梟がその頭に飛び移るチャンスを窺い、 悪戯にジャスパーの頭の上でばたばた羽ばたいている。
面白いので、好きにさせておく事にした。]
(45) 2012/10/10(Wed) 16時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 16時頃
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/* >>44 こういう反応を待っていたんだ!! しかしリアタイでお返事するには鳩の餌ががが
(-18) 2012/10/10(Wed) 16時頃
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[どうやら今のところ、依頼に挑戦したものは居ないらしい。 だからサンダルを奪っていったのがどんなのかはわからないという返事だった]
んー……そりゃあ、しかたないか。
[がしがしとつるつるな頭をかいた。 そこに向けられているマフテの視線は気づいていたが無視した。
まさか光物扱いされているとは思っていない。
エールのグラスをかたん、とテーブルに置いたと同時]
うお?!
おい、マフテっ! なにさせてんだ!
[ばさりという羽音とともに、頭に痛みと重み。 鳥使いの鳥しか居ない店内だから文句は当然飼い主へと向かった。
頭の上で梟が一声鳴くのに苦い顔]
(46) 2012/10/10(Wed) 16時頃
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[食事を終えると、食器を片づける前に 羽根が付いた長めのパイプに、刻み煙草を詰めて着火。 ジャスパー>>46の頭の上へ、ついに梟か鎮座した時、 によーっと目元を細めるが、誰にも見える事は無い。]
……今、…煙草を吸ってるから、どかせた…
[ジャスパーの頭部を、梟が狙い始めてから 吸い始めたのだが、それを言い分にした。
煙をふわりと天井に吐き出して、梟の鳴き声を聞く。 それに頷きながら、口からパイプを離し。]
……お前の頭が…居心地が良いらしい。
(47) 2012/10/10(Wed) 16時半頃
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/* ここまでなら全然BLってないし、 桃ってもいないですよね!?ふあん!!
(-19) 2012/10/10(Wed) 16時半頃
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俺の頭を避難所にスンナ!
[のうのうとパイプをふかすマフテに、口を大きくあけて怒鳴る。 居心地がいいとか言われて撃沈した]
……嬉しくもなんともねぇな、それ……
[ずれかけた黒眼鏡の位置をなおして呟く]
ったく……あーあ。
[それでも梟を振り払う事なく、不貞腐れたようにカウンターに頬杖をついた**]
(48) 2012/10/10(Wed) 16時半頃
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……良い場所を見つけたな……なめこ。
[梟の名前を呼びながら、満足気に煙を楽しみ。
サンドラに、下げてから寛げと怒鳴られるが、 胃が重い時は、とりあえず休みたいので聞こえてないふり。]
……なんでずっと、サングラスかけてる?
[そういえば、と首を傾け。 室内なのにも関わらず、ジャスパーは 大体サングラスを離さないようだ。
それより、一種のアートな梟の乗った頭は、 他の冒険者にも、もしかしたら親しまれたかも。
また、件の依頼に関わる事で、彼らに対して 同行や情報交換を持ちかけようとする冒険者にとっては、 良い目印になった筈**]
(49) 2012/10/10(Wed) 17時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 17時頃
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/* なめこはセーフ??>ギャグCライン。
ジラントがCなら、C規定に(とりあえず今は) 合わせたいけど、きのこの名前つけたとしても、 ファンタジー路線は破壊されないよね?
他の鳥もしめじとかえのきとか付けてくが。 命名の理由はシモすぎるだろ、言わせんな///
というか、これから入られる方が、 D以上だったら名前を極力呼ばなきゃいいよね。
(-20) 2012/10/10(Wed) 17時頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[>>36 大きなタイトルだけは目に入っていたが、実際の内容はよく目に入っていなかった青年。 アレクセイがあっという間に邪魔な障害物をどかしていくのに、ぱんぱん、と手を叩いて喜び]
いや、お見事デスヨ
[営業用(日曜礼拝)笑顔でのぺこりとの一礼。 ようやっと読める内容に、読み上げる。 ただしサンダルの方はスルーである]
(50) 2012/10/10(Wed) 17時頃
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[一緒に来たジラントが抗議の声を上げるかもしれないが、そんなことおかまいなく、情報入手済の冒険者がどうしようか考えている者へ声をかけた]
神官は入用ではアリマセンカ? 回復、解毒、浄化、ナンでもこなせますヨ 今ならオヤスイ! 何と600Gで一緒に同行!
鳥のフンだってあっという間に掃えマスヨ
[ニィィ、と梟の座になっているジャスパー>>48 にも、笑いかけた。 稼ぐ気満々である**]
(51) 2012/10/10(Wed) 17時頃
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/* なすさんもふもふ。 どっすかね、薄い本の量産は。
コピー本の製本てつだいましょーか?
(-21) 2012/10/10(Wed) 17時頃
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/* 1000G報酬なのに、600Gはたけーよwwwwwww
(-22) 2012/10/10(Wed) 17時半頃
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/* こいつら100%伝説の極丸みたいなキャラにしたいなって 思ったけど、絡む人が疲れるキャラをやったばかりなので とりあえずおとなしい天然系にしておこう。
でも、攻に回りたいなー。 ラ神よ!空気よんで 俺×おっさんにしてくれ!!
そのためにあえて親父キャラを外したようなもの!! オヤジ×オヤジもかわいいけど、 若造×オヤジっていいよね!
ということをいってるばあいじゃなくて、 ごめんなさい、おやまさん!! お相手さん以外に秘話っちゃらめだったんだ!! なちゅらるにナスさんに声かけてもーたぇ…;
(-23) 2012/10/10(Wed) 17時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[ジャスパーから手伝いを頼まれる>>22と、快く了承の返事をする。]
うん、いいよー。おれ、早く走るの得意だし。 万が一地下水路の予想しないとこで狭くなってても、ちっちゃいから全然余裕で通れるよ。任せて!
[年齢の話は一度だけ。と言っても、具体的に数値を説明したのではなく、少年と呼ばれる外見の人間が到底知りえない何十年も昔の出来事を直接見たかのように話して、この頃には既に賞金稼ぎをしてたと告げた程度だが。]
伯爵夫人とこの仕事は、競争率高いもんね。もし一人で行って、横取りされたら大変だもん。 それに・・・サンダル持ってった奴が邪魔するかもしれないし?用心するに越した話はないよ。
[一人じゃ無理とのジャスパーに頷いて、自分の考えを述べる。
それから新しい依頼に群がる人々を横目で見つつ、ココアを一口。 自分は彼らの足元をすり抜けて掲示板を覗き込んだ訳だが、依頼を確認次第次の人に場所を譲ったらどうかとの不満は、胸の内にだけ留める。 最近の若いモンはマナーがなっとらんと注意した所で、真実を知らない相手には無駄だと分かっているし、余計な騒動は避けるに越したことはない。]
(52) 2012/10/10(Wed) 19時半頃
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[マフテの問いかけ>>29に、カップを置いて真面目顔で言葉を紡ぐ。]
おれはどっちかっていうとー、モンスターの正体が気になるから請けようかなって思ってたけど。
雑貨屋さんにツケがあるジャスパーが請け負った方がいいっぽい?だったら、マフテの意見に賛成するよ。こういうときって、お金よりも大事なものってあるよね?心象を良くする機会は逃さない方がいいもん。
[何せ世の中は義理と人情で成り立っているよ?と、最後に付け加えた。
マフテが外見で自分を判断しているとは、知っているのかいないのか。いずれにせよ頓着しない。子供がこんな場所に出入りをしたら、目立つに決まっているのだから。 だが、一旦マフテが話を留めた気配は感じとって、自分もそれに従った。]
(53) 2012/10/10(Wed) 20時頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[食事の合間に、快諾してくれたラビ>>52に、 梟を頭に載せたまま黒眼鏡を向けた]
こうやってカウンターにいるってのに、伯爵夫人の依頼の話はきこえてくるもんなあ。
ほんと、人気すぎる……
[やれやれと肩をすくめた]
(54) 2012/10/10(Wed) 20時頃
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[マフテ>>49が梟に話かけるのにはげんなりといったようす。 首をかしげての問いかけには、これか、と黒眼鏡を触って]
ん? 黒眼鏡かっこいいじゃん。
[きっぱりいいきった。 本当の理由は、2だったが、そんなのはおくびにも出さない。 1.目つきがものすごく悪くて悪人顔 2.おめめぱっちりで似合わなくていつもからかわれたから 3.実は超絶美形]
(55) 2012/10/10(Wed) 20時頃
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/* >>55
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[クレスト>>51が早速商売にやって来たようだ。 冒険者にとって、回復魔法などを使える神官は、 パーティに入れないと薬草類やポーションを 大量に持ち歩かなければならなくなるので、 身軽さを損なわない為にも重宝はするのだが…]
……神父さん…。 報酬1000Gで……600Gはガメすぎだと思う…
此処のツケ……200Gも貯めてるんだ……。
[もう少しまからないかと交渉を始めた。 守銭奴の神官は、マフテの交渉に応じるだろうか?]
(56) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[がめつい神官>>51の声が聞こえた。 向けられた笑みに、黒眼鏡のしたの口元が引きつった。
足元見られてる]
……いや、それ安くねぇから。 鳥のフンぐらいでアンタにたよりたくないなあ……
[神官がいたほうが楽なのは事実。 苦笑を返したのはあまり強く出れないからだ]
あー、どっかに4000Gぐらいおこってないかなあ。
[どうやらいろんなところのツケがそれぐらいあるらしい]
2012/10/10(Wed) 20時半頃
|
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[がめつい神官>>51の声が聞こえた。 向けられた笑みに、黒眼鏡のしたの口元が引きつった。
足元見られてる]
……いや、それ安くねぇから。 鳥のフンぐらいでアンタにたよりたくないなあ……
[神官がいたほうが楽なのは事実。 苦笑を返したのはあまり強く出れないからだ]
あー、どっかに100Gぐらいおこってないかなあ。
[どうやらいろんなところのツケがそれぐらいあるらしい]
2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[がめつい神官>>51の声が聞こえた。 向けられた笑みに、黒眼鏡のしたの口元が引きつった。
足元見られてる]
……いや、それ安くねぇから。 鳥のフンぐらいでアンタにたよりたくないなあ……
[神官がいたほうが楽なのは事実。 苦笑を返したのはあまり強く出れないからだ]
あー、どっかに1100Gぐらいおこってないかなあ。
[どうやらいろんなところのツケがそれぐらいあるらしい]
(57) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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クレストさん。 見てたんだったら、助けてくれたっていいのにー。
俺なんかより、よっぽど効果てきめんな えっぐい脅し文句で追い払ってくれそうだし?
[明らかな営業用スマイルと共にもらった褒め言葉には、 ひらひらと手を振りながら冗談めかして返した。>>50
もちろん純度100%の冗談である。 実際にクレストの手を借りれば、たとえ頼んでなくたって 後でどれだけ要求されるかわかったもんじゃない]
そういや路地の方から変な煙が出てたけど、またジラントさんの仕業? 相変わらず修行熱心だねえ。
[クレストの隣にいるジラントにも挨拶しながら、 ここに来た際に昇っていた青い煙を思い出してそう続け。 修行、の意は、青年の中では料理ではなく暗黒物質の生成だった]
(58) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[スライムのあとにサンダルと算段を立てるジャスパー>>39に、首をこてりと傾げてみせる。]
うん、おれもそれでいいと思うよー。 見た感じ、サンダルの依頼を受ける人は少なそうだし。後回しにしても大丈夫そう。
[一旦言葉を切って、カウンターに移動してきたマフテに視線を移してから、その間に食器を押し出していたジャスパーに再度視線を移す。]
もし本当に高額買取対象のモンスターだったら、一人じゃ危なすぎる。 それにそっちの目利きはおれの専門だから、任せておいてよ。
[くすくすと無邪気に笑いかけたが、梟がジャスパーの頭に止まると、さすがに驚いたようにマフテと梟とジャスパーを交互に見つめた。]
(59) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[人気すぎるとのジャスパーの言葉>>54に、同意と言うようにこくこくと頷いた。]
伯爵夫人は気前がいいし、ペット捕獲なら危険は少ないし、手軽に請けられるから仕方がないよ。 先月は凶悪な強盗捕獲の仕事もあったけど。報酬は良くても危険過ぎて、積極的に請けようって人はあんまりいなかったから。
それに、この件で伯爵夫人の覚えを良くしておけば、次の依頼は名指しでもらえるかもじゃん? だからー、ああやってみんな夢中で話してるんだよ。
(60) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[そうしてカウンターの方に近づこうとすれば こちらから挨拶する前に声をかけられ、立ち止まる>>44]
うーわぁ。 その呼び方は俺、実はひっそり傷ついてんだよ?
[身も蓋もない呼称、という意味では鳥使いの近くにいる ジャスパーも似たようなものだけどそっちはまるっと無視。
もっとも青年の反応は口に出している時点でひっそりも何も あったものでなく、肩の落とし方やため息のつき方も演技がかっていた]
(61) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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そもそも、今の俺はトレジャーハンターだからね。 そう呼ぶ気ないなら、せめてコソ泥より格好良い名で呼んでほしいなー。
そうだねえ……“怪盗”とか、どう?
[わざわざ「今の」をつけた辺り否定できないことは十分やってきたし、 客観的に見れば本当に足を洗ったのかさえ怪しいもの。
提案するふわふわした口調も、呼び方がまともなものになる 期待は込めていやしなかった]
(62) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[ふとゼリーを食べようとしているマフテに視線が止まった。 『食うか?』と声をかけられて>>44、ぱっと顔を輝かせる。]
うんうん、食べる食べるー。
[少年扱いされているのは分かったが、ゼリーを食べられるなら、如何でもいい。 マフテの手元をじーっと見つめて、取り分けてもらうのを待っている。]
(63) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[続いて顔を出したジラントとクレストに、両手をあげて挨拶する。
ジラントとは長い付き合いだ。シェフを目指していた頃から良く知っている。そして、彼が天才と呼ばれるようになった経緯も。 時々ジラントが作ったものを分けてもらっているが、実に良く効く。もちろん毒物として。]
おーい、ジラントー。この前作った薬、まだ残ってる?
山に立てこもって悪さをする強盗に近づいて、こっそり料理に混ぜ込んだらさー。大匙一杯で、30人からの集団が見事に身動き一つ取れなくなってた。
思ってた以上の効き目だね、超凄いわー。
[未だにシェフの夢を諦めてないとは知っているが、其れは其れ。此れは此れ。 賞金稼ぎという己の商売に役に立つものは、何でも利用するのだ。]
(64) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[サングラスがカッコイイ>>55と言い張るジャスパーの 目がくりくりしているという衝撃の事実には、 マフテは気付いていないようだ。]
ふうん………、そうか……。
[すごくどうでも良さそうな顔でパイプを吸い終えると、トレイを片付ける。 その間、梟はジャスパーの頭皮を引っかき、マフテの肩に飛び乗る。]
なんだ……、もっとゆっくりしてたらいいのに……。
[かたし終えてカウンターへと戻る。]
(65) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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―繁華街―
[豊かな水源を持つこの国、そのおかげか大小様々な噴水が 見かけられる事もあるだろう。 買い物途中の人々が休憩に訪れたり、待ち合わせ等の目印にも なっている。]
[そんな、繁華街中央にある大きな噴水にて。]
ふんふんふ~~~~~~ん…♪
ふんふんふんふ~~~~♪
[気分が良いのか、鼻歌と共に弦楽器の軽やかな音色が流れる。]
(66) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[金目当てという訳でも無く、ただ気分に任せて 爪弾いているだけの穏やかな時間。
そしてそれを遮るかのように大きく鳴る…腹の太鼓。]
………腹減ったなあ。
[演奏を止め、空を仰いで零す一言。 これが吟遊詩人・ニキータの常だった。]
(67) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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[ラビ>>59の提案は本当にありがたいとばかりに頷いた]
おう、高額なモンスターだったらぜひ頼む。 どっちにせよ、俺は一人で討伐には向かないからなあ。
[双剣は攻撃特化だ。 ゆえに防御方面が弱い。
フォローしてくれるパーティーメンバーがいてこそ、という武器でもある]
だよなー。 危険がすくなくて、報酬がよくて、貴族からの依頼ってのは人気が出る筆頭だしなあ。
[指名がもらえるなんてのは、よほど覚えがいいか腕がいいか、はたまた縁故でもあるかってところだ。 指名依頼もなくはないが、うけるのは難しい]
(68) 2012/10/10(Wed) 20時半頃
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いでっ!
マフテっ、その鳥ちゃんと躾とけっての……
[引っ掻いて飛び去った梟を黒眼鏡の下から睨む。 黒眼鏡は基本的にはずさないので素顔をみたことある奴のほうがめずらしいというかいるかどうか。 ひりひりする頭部をさすりながら、飄々とした鳥使いに肩を落した]
(69) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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コソ泥じゃないのか……?
[不満を露わにするアレクセイ>>61 きっとラビも同意してくれるだろう。 そんな視線を下へと送るが、そもそもマフテの目は見えない筈。]
怪盗………やっぱりコソ泥じゃないか……
[呼び名の変更を提案>>62されたが、低い声でツッコミを入れた。 本人も気にしていると言う割に、然程気にしていないような そんな口調に思えた。]
うん、じゃあ……やる。
[自分も食べようと思ったが、予想以上にA定食のナポリタンの 量が、特盛だったのでスプーンごとラビ>>63に渡した。]
(70) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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[神官はいらんかね?と冒険者に声をかけるクレストに、マフテの隣で賛成と右手を上げた。]
おれも600Gは取り過ぎと思う。 っていうか、あんまり高いと誰もやとってくれなくてー、結局クレストが損をするんじゃね?
[守銭奴なのは知っているからこそ、効き目があるだろうと思われる言葉を選んでかけた。 果たしてクレストは如何答えるだろうか。]
(71) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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[というか、マフテの呼び名を深刻に受け止めていないのは 青年自身の性格だとかもあるが、今は別の要因が目の前にあって]
…………くっ、ふふっ、
ジャスパーさん。 それ、斬新なファッションだよね…
[不毛の大地の上で羽ばたく梟に、笑いをこらえようとして 全くこらえる気がない図。]
いや、似合ってる似合ってる。 そうやって乗せてたら、きっと冬も寒くないよ。
[青年としては褒め言葉とからかいは8:2のつもりなのだが、 笑いながら言うと比率が逆転してしまってる気がしなくもない。 梟がジャスパーの頭を飛び去れば、漸く笑いは収まったか>>48]
(72) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 21時頃
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ん?どうか……したか?
[大声を上げるジャスパー>>69には、素知らぬふり。 クレストの商売文句では無いが、フンをされなかっただけ マシなのかもしれないが。
梟のなめこは、のうのうとした顔で自分の肩にひっついている。 もうこの梟とは9年は一緒に過ごして居るし、 急な着離脱されても、マフテの肩はなんともないのだ。]
(73) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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―繁華街―
[肩口から除くのは、背ほどの長さがある強弓と、矢羽。
首までをしっかりと覆う毛皮の帽子から覗くのは、光の薄い、くらい夜色の瞳]
(74) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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[視界に入る鳩を見る度に、手に持ったリュートを 振り下ろそうと……思うだけに留める。]
宿に戻ろうかな。 お金あんまりないけど、またまけてくれるかも知れないし。
[いつもそう。 流しでもすれば少しは稼げるだろうに、放っておくと 酒場の隅で勝手に演奏している。
ちなみに、サンドラが怒鳴っている時は激しい曲調のものを 演奏し、それ以外の時は雰囲気に合わせた曲を弾いている。 要するにBGM要員というわけだ。]
(75) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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[笑う声>>72に黒眼鏡がじろりといった雰囲気で向けられる。 口元がへの字なのが不満を如実に伝えていた]
……ファッションじゃねぇし。 べつに髪がなくて寒いとかないから。
鳥あたまに乗っけたまんま仕事できるかってーの。
[からかわれて不満そうにアレクセイをみる。 トレジャーハンターとか名乗っているのは知っているが認識としてはシーフだ。
罠が多そうな遺跡とかにもぐるときには手を借りることがおおい]
(76) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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/* サンドラをうっかりカサンドラとよんでしまって すごく世紀末臭のするファンジター(笑)になった。
(-25) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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[その帽子の下の耳の先が尖っていることを知っているのは、そう多くない。……とおい異族の血をうすく引く証]
……。
[山の中で野伏のような生活を送っていた彼が、冒険者になったのは、サンドラの影響が大きい。 ……とはいえ、それでも最初は他の冒険者とは口も効かなかったものだが。
今はあの、つい調子に乗って彼の帽子を引っぺがしたあの冒険者以外とは、多少話しをするようになっていた]
(77) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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[頷くジャスパー>>68に、此方も渡りに船と言わんばかりの様子で、額を右手の人差し指で示す。]
おれに任せて!最新の買取価格は、完璧に叩き込んであるからさ。
[経験と知識、モンスターへの対処法はばっちりであっても。残念ながら、現実の体格による不利はどうしようもない。 相手の正体が判明していない以上、攻撃に特化したジャスパーがいれば、非常に心強い。]
でも、先に伯爵夫人の依頼を片付ける方が先だけど、ね。 これで使命依頼もらえる保証はないけど、顔を覚えてもらうだけでも効果あるよ、きっと。
[決して口には出さないが、1100Gおっこちてないかなーとの発言に同情している。]
(78) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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頭ひっかかれたってーの。 まったく。
[マフテのそ知らぬ様子にはため息をついて。 代金をテーブルの上において立ち上がった]
とりあえず、雑貨屋のほうにも話ききにいってくるわー。 それじゃな。
[その場にいる面子に手をあげて挨拶して、金の牡鹿亭をでていった]
(79) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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ファッションとしては……様になっていた。 ハゲ……も隠せるし………
[アレクセイ>>72に同意する。 そして、禿てはいないだろうが、マフテにとって ジャスパー>>76のスキンヘッドはそういう事だと思っているようだ。**]
(80) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 21時頃
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[マフテからスプーンごとゼリーを渡されて、一瞬目をぱちくりさせる。]
・・・えっ?!これ貰っていいの?ほんとに?
[だがすぐに破顔一笑すると、大喜びでスプーンを手に取った。]
ありがとう!マフテ、親切でいい人だー。 ・・・でも、マフテが注文したし、味見してみる?
[スプーンでゼリーを一口取り分けると、受け皿の上に置いて、マフテの反応を伺った。]
(81) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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[頼もしいラビ>>78の言葉にはうんうんと頷き]
まあ、伯爵夫人のほうも片付けるけど、とりあえず雑貨屋に依頼受けるっていってくるわ。
[同情されてるとはしらぬまま、ツケを貯めてる雑貨屋の心象を良くするための行動にうつった。 ラビには、またあとでと告げたあと牡鹿亭をでて通りを歩く]
(82) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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[通りを歩きながら、マフテにはげじゃねぇ、と内心で突っ込んで置いた。 口にださないのは言ったところで無意味だと7回目に悟ったからだ。 それでも心の中の突っ込みをしてしまうのはしかたがない。
やれやれと吐息を零して、雑貨屋目指して歩いた]
(83) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 21時頃
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やっぱり神官がいてくれると助かるよねー。 他の人たちは割と忙しそうだし、こういうのにすぐ 着いてけるのってクレストさんぐらいじゃない?
[やってきたクレストが自分を売り込んでいる様子には、 止めはせずにこにこと見守るだけ。>>51 暇人ですね、とは暗に口に出すが。
突っ込みたいことはマフテたちがもう既に言っているし、 仮に提案が受け入れられても自分からは一文も払う気はなかったりする]
(84) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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[繁華街を行く途中、吟遊詩人>>75に視線を向け……、
……そのまま、視線を戻して歩を進めた]
(85) 2012/10/10(Wed) 21時頃
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いいや。 怪盗とコソ泥は全然違うよ。
[低い声で入った突っ込みには、今までのふわふわしたものから やや地に足のついた声で異議を挟む>>70]
マフテさんにはわからないかなあ、 響きに込められた浪漫!ってやつ。
[反応は求めていない、殆ど独り言みたいなものだったが。
ラビがマフテからゼリーを渡されている光景は、 少しだけ羨ましそうにちらりと見遣ってすぐに視線を戻した。 さすがに人が手をつけている最中のものまでは、盗ることはない]
(86) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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― 雑貨屋 ―
いよーっす……
って、ちょ、それひでえ。 いやいや、今日はツケでの買い物じゃなくてだな、あんたの嬢ちゃんがだした依頼の件でだ。
[カランと音を立てて雑貨屋の中に顔を出した直後。 雑貨屋の主人から、ツケでは売らんと声が飛んできた。
がっくりと肩を落しつつ、ちがうちがうと顔の前で手を振る]
そーそー、そのサンダル。 どんな奴? ついでにサンダルとってった奴の情報とか、ほかにない?
[そんなこんなで暫し雑貨屋で聞き込みをしていた]
(87) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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[マフテとアレクセイの会話は、黙って聞いているだけで口をはさまずにいた。
だがアレクセイの一言>>84を耳に入れて、じーっと見つめて一言。]
アレクセイも、伯爵夫人の依頼が気になってるの? 請ける気、ある?
[実際に付き合うようになったのは、アレクセイが冒険者を始めたあとからだが、掲示板から人をどかす行動を見た限りでは、マフテの意見>>70には同意だ。 残念ながら、浪漫の意味>>86は全く理解していない。
ゼリーに気を取られて、羨ましそうな視線は見逃した。仮に気づいたとしても、取られる心配は全くしない。そこまでアレクセイを疑う気はさすがになかった。]
(88) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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[ここでぼんやりと過ごしていても腹の虫が静かになる訳でも ないのだが、重い腰は上がらない。
そうこうしている間に近くを通り過ぎて行く よく見かける毛皮の帽子。>>85]
…あ。 おーい、何処行くの。
[一瞬こちらを見たようなので、何か言いたい事が あるのかと声を掛けてみた。]
(89) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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ちなみに、隙間産業をすべく、今まで入村待ってますた。
・ロランでシーフ ・ドラガノフで狂戦士 ・ニキータで錬金術師
あたりを考えてますた。
(-26) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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/* 諸々を把握しながら…
殴りバードです。
殴りです。
(-27) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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[雑貨屋に向かうと告げるジャスパーに、賛成する。]
だね。 依頼主からサンダルを持ってったのはどんな奴かとか、いろいろ情報を聞いとくと役に立つよ、きっと。
んー、じゃあ、またあとで。
[牡鹿亭を出て行くジャスパーの背中に手を振った。]
(90) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 21時半頃
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[話しかけられ>>89、足を止めて矢羽越しに振りかえる]
……金の牡鹿亭。
[低く、静かな声で単語だけを答えた]
(91) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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/* 一応ROをベースにしてはあるのですが、どーもRO関連は 中の人バレしやすいだろうな…。
他のバードから何かしら特徴を持って来れそうかな?
(-28) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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ニキータじゃないや。ヴィクトールでした。
(-29) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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あ、丁度良い。 俺もそっちに行こうかと思ってた所なんだ。
付いてって良いかなあ?もしかしてサーシャも飯?
[彼の発する声は少々聞き取り難い。 だから前のめりになって近付き、行き先を聞けば そのままの勢いで彼の傍まで駆け寄った。]
(92) 2012/10/10(Wed) 21時半頃
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― 雑貨屋 ―
[サンダルの特徴は依頼>>3通りらしい。 白い木製のサンダルで、黄色いひまわりの花飾り。 なんでも娘への誕生日プレゼントだったらしい。 だからか、よけいに同じものでないといやだとか、なんだとか延々聞かされた。
肝心の、下水から「にゅー」っと伸びてきたものの正体はやはりわからなくて。 触手っぽいのか、蔦なのか、霞っぽいのか……まあ、下水だから水関係か、それを養分とする蔦関係であってほしいなあ、と希望する。 霞っぽかったら双剣でどれだけダメージが通るか疑問だからだ。 ふむふむと頷いて聞いているうちに]
あー……あはは。 まあ、いいじゃないか。
[もっと危険だけど報酬のいい依頼うけりゃいいのに、と言われて乾いた笑みを返した]
まあ、とりあえず、サンダル取り返せるようにがんばるから、さ。
[頼む、と続ければ主人は渋い顔をしつつもため息をついて頷いた。 ツケ全部なくすのは無理でも半分ぐらいといわれてほっと息をつく]
おっしゃー。んじゃがんばってくるわ。
(93) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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親しみやすそうなオーラ出てたのに、もったいないなあ。
子供からも多分、見ただけで泣かれること、 今よりは減ると思うよー?
[自分にしか使えない技能がある代わり、 他の前衛と比べて攻撃力や耐久力で劣っているため 一人では決定力不足に陥ることもある。
ジャスパーに同行している時は攻撃力不足で悩む心配もないので、 口ではこう言いいつつも彼がいるのといないのとでは安心感が違う。 牡鹿亭を出ていく彼の背中に手を振った>>82]
(94) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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[ラビからの問には、首を縦に振って>>88]
うん、そのつもりだけど? できれば同行させてもらいたいなー、とも。 ああ、クレストさんみたく、別途に金とったりしないから。
それにあそこの地下水路、庭みたいなもんだしさ。 俺いれば迷わなくても済むよ?
[そう言って懐から取り出すのは、王都に張り巡らされ ちょっとした迷宮のような構造になっている 地下水路の手描きの見取り図。
地下水路の他にもこの国のダンジョンと呼べるものの地図は 入ったことがある場所なら作っていて、青年自身はこれらを 「宝の地図」だと呼んでいる]
(95) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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― 金の牡鹿亭・厨房 ―
[宙にキャベツを放り投げ、居合いの構えを取る。 そのキャベツがまな板向けて下りる瞬間に、一閃。]
……………。
[キャベツがぶつかる重い悲鳴は、無かった。 それもそのはず、見事な千切りになってまな板に鎮座していたからである。]
せ、……千切り、終りだ。
[隣の大皿に山盛りになったキャベツの千切り。 定食用の千切りをそろえるバイトの報酬は、宿賃と賄定食。 非常に美味しい仕事だった。 勿論、使われたのは彼の相棒である刀ではない、普通の包丁である。]
(96) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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[駆け寄られて>>92、一歩を引いたが、そこまでで踏みとどまって]
飯。 ……にして貰う。
[肘までの黒手袋をした左手に持つ、革袋を示す。 口から除くのは縛った山鳥の足。焼いて塩をかけるだけなら自分でも出来るが、ちゃんとした料理を食いたいと思ったら、出来る奴に任せる方が旨い物になる。
……そのあたりの説明を、その動作にザックリ込めて]
(97) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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あとはサンダルの依頼の方も、だね。 あっちはジャスパーさんが請けに行ってたけど、 手伝うぐらいならするつもり。
[ジャスパーの件は深くは知らずともツケを溜め込んでいた想像は 大体つくので、彼が請けに行くのに特に異論はなく。
ちなみに自身はこの酒場にも雑貨屋にも他の店にも、 そういったツケの類は作ったことはなかった]
(98) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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>>97 弓士なので、右手は手首まで、左手は肘までの黒手袋装備。 これ、あとでメモっておこう。
左手で弓を持ち、右手で矢をつがえるので、弾かれた弦が左手に当たるのですねー。
(-30) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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き、…今日の、メシ、 楽しみ。
[ニヤリとあくどい笑み ― 彼の精一杯の喜色である ― を浮かべ、包丁をよく洗い、まな板を良く洗い、手を良く洗って、扉に立てかけてあった刀を片手に]
…………。
[カランコロンと下駄の音を鳴らしながら、カウンターの方へ向かった。]
(99) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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[金の牡鹿亭を出る時に聞いたアレクセイ>>94の言葉に。 子供相手には黒眼鏡はずせばいっぱつだとか思ったが口にはしなかった。
まあ、黒眼鏡をはずしたところでびっくりされるか、わらわれるか、ギャップに泣かれるかの三択なのだが。
雑貨屋で無事に追加報酬としてツケ半額返済扱いをゲットした後。 通りへとでた]
……さあ、て。
[なんか他にもサンダルというか靴のかたっぽ取られた奴がいるとかいう話があったから。
あれこれ聞き込みを開始したのだった**]
(100) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 22時頃
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[アレクセイの返事と、手書きの見取り図に体を乗り出した。]
ひゃー!?アレクセイ、あんな迷路みたいな地下水路の地図作ったの? すっげー!
[地下水路には”掘り出し物”が落ちているから、自分もたまに潜ったりするが、ここまで詳細な構造は知らない。 目を丸くして、感心した表情でアレクセイを見つめた。]
おれはジャスパーの手伝いで、一緒に依頼を受ける約束してるから、もし同行したいならジャスパーに聞いてみたらどうかな? さすがにおれだけじゃ話決められないし。
でも、迷わずに済むなら超助かる。もし一緒に行くなら、よろしくな!
[にぱーっと無邪気な笑みをアレクセイ>>98に向けた。]
うん、おれもサンダルの方の手伝いはするつもりだよ。 持っていった奴の正体も気になっているし。
(101) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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/* シーフがもういらっしゃったから急遽サムライに… サーシャとコミュ障がかぶったような気がするけど、た、タイプが違うから、大丈夫だと信じて…
(-31) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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良く見たら、wikiにコアタイムあるのに、ここでも答えたら中身がスケスケな件。 私の場合、夕方~深夜だから余計にwww
あと1人? マスケラが来てないのか。
(-32) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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>>101 ラビがチラリチラリと、裏稼業アピをしてる気がする。 賞金稼ぎ兼魔法使いとか、そんな感じかも。
(-33) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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[彼が一歩引けば、更に一歩近付こうとして…止まる。 ふわりと黒茶色の外套が翻った。]
…して、もらう? って…そうか!!お前自分で獲って来れるんだったっけ。
俺もそうしようかなあ…ちょっとくらいは飯代浮くだろうし。
[示された革袋を覗き込むと、なるほど弓使いらしい ものが見えて>>97唸る。 どうやらこの男には、流しをするという意識は無いようだ。
ところで、さり気なくサーシャの横に並び歩いているが、 彼が嫌がる素振りを見せるようなら一歩下がろうかなと思いながら 金の牡鹿亭に向けて歩いて行く。]
(102) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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・前衛 ジャスパー、ミハイル ・中衛 ジラント、アレクセイ、サーシャ ・後衛 クレスト、マフテ、ニキータ、ラビ?、マスケラ?
・火力 ジャスパー、ミハイル、ジラント ・壁 なし ・支援 アレクセイ、クレスト、ニキータ ・遠隔 サーシャ、マフテ?、ラビ?
やや前衛が薄いけど、被りを避けるためには仕方ないか。
(-34) 2012/10/10(Wed) 22時頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[カウンターに近づく下駄の音>>96を聞きつけて、其方に顔を向ける。]
あれ、ミハイルー。 今からご飯?仕事、終わった?
[ミハイルが宿賃と賄定職とを引き換えに、ここの厨房で働いているのは知っている。 人懐っこい笑みを浮かべて、にこやかに話しかけた。**]
(103) 2012/10/10(Wed) 22時半頃
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ああ、構わない………腹がいっぱいなんだ…。
[1.4倍のナポリタンを、定食に組み込むか普通… そう思いながら、感激するラビ>>81に口元を緩ませた。
やはり子供は素直で居るのが一番良いと思っている。 (もちろんラビの年齢は、16歳位だと思っている。)]
ん?じゃあ少しもらおう……サンドラ特製らしいからな…
[市売品のゼリーでは無いらしいそのゼリーを受け皿に少し分けられ 皿をぐいっと口元に近づけてズズーっと吸い込む。 ちょっと水っぽいな、と思った。]
(104) 2012/10/10(Wed) 22時半頃
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/* あまり変わらなかった・・。
(-35) 2012/10/10(Wed) 22時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 22時半頃
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作ったのはだいぶ前だけどね。
ま、踏み入る度に構造が変わる!なんて面倒な魔法が かかってる場所でもないし、この図で合ってると思うよー。
[身を乗り出したラビに、地図をよく見せるため 彼の顔が正面になるよう広げてみせる。 所々手直しはされていたが、字体は基本的に子供のものだ]
うん、戻ったらジャスパーさんに改めて話してみる。 じゃあ……よろしく?ラビ。
(105) 2012/10/10(Wed) 22時半頃
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[俺もそうしようか>>102という呟きには]
お前には無理だ。
[ずばっと切り捨ててから]
……向き不向きがある。
[前を向いて、付け足した。 横を歩く足音には、一定の距離を取りつつも、目立った警戒などは見せず]
(106) 2012/10/10(Wed) 22時半頃
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[よろしくと言うには気が早いかとも思うが、 ラビの表情につられるようににこりと微笑んだ。>>101 掲示板の前の巨漢たちに見せたのとは、また異なる笑顔で]
そうだ、なー…今はサンダルだけで済んでても、 正体を表せば人を引きずりこむような魔物だって線もある?
危険なやつでも、最低取り返すぐらいはしてみせるさ。 奪うのはこっちの専売特許、ってね。
(107) 2012/10/10(Wed) 22時半頃
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アレクセイは、下駄の音が近づいてくるのが聞こえ、意識はそちらへと**
2012/10/10(Wed) 22時半頃
鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 22時半頃
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[実に率直な一言が、胸を貫いた。>>106]
ぐっ。
お、俺だって、一応冒険者だよ? やってやれない事もないかも知れないじゃないかー。
[そう言いながら、ずっと利き手で無造作に持っていた リュートを剣を持つかのように掲げる。 明らかに持ち方のおかしいそれは、男の腕力が如何程かを 示してもいて]
……向き不向きかあ。 じゃあ、今度狩りの仕方教えてくれよ!
[視界に金の牡鹿亭が見えて来ると歩調は速くなるが、 サーシャとの会話も楽しみたいと、赤い髪を揺らして どうしてその結論に至るのか解らない話を振った。]
(108) 2012/10/10(Wed) 22時半頃
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[ジャスパーが出ていく>>79と、ラビ・アレクセイらと見送った。 勿論ジャスパーの内心のツッコミ>>83は、 8回目に突っ込まれたところで、ふーんで終わり忘れる事だっただろう。
怪盗とコソ泥の差異をやや熱い口調で騙るシーフ>>86には、首傾げ。]
ろ……マロン………。
[ゼリーよりもモンブランがデザートだったら良かったのになあと 心の中で思いながら、やはり全く違いは解らなかったようだ。*]
(109) 2012/10/10(Wed) 22時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 22時半頃
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[横目でチラリと、荒ぶる吟遊詩人のポーズ>>108を見て、視線を戻し]
……お前が丸一日、黙って過ごせるようになったら考えよう。
[喋るのが仕事の相手に、無茶を言った。 まさか、ニキータが彼との会話を楽しんでいるなどとは、思いもよらずに。 牡鹿亭が見えてくれば、歩調をあげた。
牡鹿亭には入る冒険者があれば、出て行く冒険者もあり。今日も賑わっているようだ。 中にいる顔ぶれには簡単に視線を滑らせて、厨房の方へ声をかける]
サンドラ。 スープを作ってくれ。俺と、……彼と。 代金はこいつで。
(110) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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/* 改行で中の人バレするかなーとは思ったけれど、 アレクセイさんも同じような改行の仕方してらっさるので 多分、早期バレはしないかな、と思ってる…ダイジョウブダヨネ。
それにしても、このメンツで薔薇ってどうなるんだろう… わくわくしっぱなしです。
今回バードで落ち着きましたが、最初は神霊術師とか 呪術師とかで考えていたんですよーねー。 こう、身体に模様がある系の…。 ただ、オカルト・マジックとかシャーマン・マジックの 細かい仕組みとかを思い出せず、こらあかんわーという事で 諦めたのでした。
(-36) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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[下駄の音>>99がこちらに近づいてくる。]
サムライか………
[当然の様に人の名前を覚えていないらしく、 ミハイルがカウンターに来ると、刀を片手にメシと呟くミハイルに]
…………それで切ったのか………。
[ちゃんとミハイルの名前を横で呼んでいるラビ>>103が居るが、 やはり名前は覚えておけないようだ。]
(111) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 23時頃
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お、…ら、…… 終わった、今から、メシ。
[ラビの名前を呼びかけて>>103、そして終わったと言いかけて。 少しどもってから、説明。 どうみても子供の彼が、実は見た目詐欺なお年であるらしいと言う事は、サンドラと彼の話が偶然聞こえて知っていた。どうも気が少年のそれではない事に納得したのもその時。]
(112) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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/* 荒ぶる吟遊詩人のポーズwwwwwwwww
(-37) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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い、こ、…… 包丁で、切った。ちゃんと良く洗ったから、安心… 安全だから、大丈夫だ。
[何度かみた顔>>111の声に、必死な説明をした。 必死さが垣間見える分、なんだか疑わしく映ったかもしれない。]
か、…刀は、ひ…… 敵用、だ。
[ごまかしの笑いを浮かべようとして出た、”ひ“。 人といいかけて慌てて取り繕ったようにも取れる。 ミハイルがわざわざ宿代にバイトをしているのは、この口下手と間の悪さが影響していないとは、言えない。]
(113) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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[>>58 えぐい脅し文句で人を退けたトレージャーハンターの青年に、首をすくめてみせて]
エグい? ソンナ、恐れ多い。
私は精々、説法するくらいデスからネ。
[だが、クレスト神父が、司教に代わって説法にたった日、闇堕ちしたかのような表情で人々が礼拝を終了するのは有名な話である。 教会から出た人々はいう。 「太陽がこんなにも眩しくて美しいものだなんて…!」
その内容については、人は口を閉ざし、決して語ろうとはしなかった――]
(114) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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[>>56 具体的にツケの値段を言ってくるマフテに、片眉を跳ね上げる]
オヤオヤ、貴方はマフテサン。
[すぐに人の顔と名前を覚えるのは、きっと職業柄であろう]
確かニ…600Gは高いデスネエ
では、500Gデいかがでしょう。
[周りの冒険者の反応も芳しくないし、実際に、見た目は童顔であどけないが一目置く賞金稼ぎのラビもそういっている。>>71 目を細め、少しばかり安くした]
(115) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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/* クレストさんがおもしろい…w
(-38) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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>>113 人用www 酷いwwwwwww
(-39) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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えー… でもそれ、つまんなくない? 俺もサーシャも黙ったまんまって事だよね??
色々話したいのになあ。
[リュートを振り上げたポーズのまま、サーシャに続いて 金の牡鹿亭へと入って行くと、相変わらずの賑わい。]
やー、皆元気かー。
[よく知る面々には、変わらずリュートを振り上げたまま 声を掛けて安い食事をと注文を飛ばそうとしたが、その手前に サーシャの声が…>>110]
(116) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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ン? あんまり代わっていないってイイタゲですね。
でも、貴方がもしー、下水道で大怪我をして、教会に担ぎ込まれた場合――
[神官服の袖から、ソロバンが出てきて、それをぱちぱちと弾く]
ざっと治療費と、その間の稼ぎを合わせて800Gの損害にナルのです 転ばぬ先の杖、冒険のお供には神官
私のヨウニ、冒険者についていこうなんて物好き、なかなかイマセンョ。
[なかなか簡単にがく、と低価格に設定する気はなかった]
まぁ、私一人で下水道に潜っても、スライムの捕獲は難しいノデスガネ…… 確実性があるPTなら、さらにお安くして、200Gでイカガデス?
(117) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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………ええと。
[サーシャとニキータが同時店へと入ってくれば>>110 二人一緒なので、益々名前が顔と一致しないようだ。 視線を送るサーシャに、軽く会釈だけしておいた。
安全>>113と必死に訴えるミハイルに。]
……なんの肉を斬ったのか解らないが…… ひ…ひ、よ、こ…? ………お前の仇は獣だったのか………。
[『ひ』から連想される生き物を口に上げる。 もしくは『人』だったかもしれないが、人肉を斬った上、 今日のメシ楽しみと言いながら厨房から出てくるのは、 この店で扱う肉がとんでも無いものになるので、考えたくない。
バイトをしているのは知らないが、サンドラに頼まれて 代理に斬っているのだと察した。
しかし――]
ひよこを斬るなんて………失望したぞ、サムライ…。
[鳥使いじゃなくても、かわいらしいひよこを惨殺するのは 許しがたい事だ。そう勘違いをしている。]
(118) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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奢ってくれるの……!?
[今、彼は確かに自分の事も指したなと反芻しながらの確認。 掲げたリュートは今度は両手で横に持ち、頭上に。]
(119) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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[冒険者御用達のせいか、牡鹿亭の盛りは多目だ。確かにおなかいっぱいになるだろうなとマフテ>>104に無言でこくりと頷いた。]
うん、おれもここの料理はたまに多いなって思うもん。 サンドラはサービスだって言ってるけど、もし気になるなら言ったらどうかな?ご飯残したら、もったいないしさ。
[ゼリーを食べる姿を見つめて、そんな提案をしてみる。 自分の年齢が16歳くらいと思われていても、実際には更に低年齢と思われることすらあるから気にしてない。というか、半分は意図的に外見相応の言動をしている部分はある。 無論真実を知っている相手には通じないが、どっちにしろ頓着しない。]
じゃあ、遠慮なくいただきまーす。
[カップ入りのゼリーにスプーンをつき立てて、もぐりと一口。柔らかめのゼリーは好みの味だ。 この上もなく幸せそうな表情でゼリーを味わった。]
(120) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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[カウンターへとやってきたミハイルに、にこやかに微笑む。>>113 彼が普通の剣とは違った形状の武器を携えているのも、 出会って間もない頃は驚き警戒もしたが今は見慣れた光景]
ミハイルさん。 その刀、だっけ…いつも側に置いてないといけないもの?
[食事時ぐらい置かないか、とかそういうことを言いたいわけではなく。 単なる純粋な疑問だった]
(121) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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[そして眼の前にちょっとだけ奮発されたA定食が運ばれてきた時の、来訪者。>>110>>116 視線を感じて、視線だけを返した。リュートを振り上げたニキータにはじーっと熱のこもった目を向けていたが。]
ひ、ひよ、…ひよこ、斬ってない… ど、……わ、…… 笑おうとして、ひ、引きつった。 ひよこは肉が少ないから、定食に出ない。
[よく知った顔だ、知った顔だ、とずっと考えていて 漸く思い出した、マフテの名>>118。 その直後に言われた言葉におたおたしながら、見当違いかつ誤解の解けそうに無い答えを返す。]
2012/10/10(Wed) 23時頃
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………500G………。
[半分の分前>>115にまけてくれたが、 意を言い当てられて、200Gにまけるクレスト>>117に、 その位ならばいいんじゃないかと思いながら。]
下水道で怪我………イヤだな………。 分かった、200Gで手を打とう………。
[あれ?スライム>>2は下水の中?それなら行きたくない。 そう思ったが、細かい事を神官に聞き返す事はしなかった。
サンダル捜索も200Gで合わせて付き合ってくれる意味なら、 きっとお得だし、ジャスパーも満足するだろう。
ジャスパーは不在だが、勝手に約束した。 スライムが見つからなかったら、ジャスパーが払えばいい。 そうだよな?と梟に話し掛けた。]
(122) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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色々話したいならば、狩り以外の仕事をすればいい。 先週、貴族街の未亡人と喋るだけの依頼があっただろう。
[報酬は良かったが、完全に苦手分野だったのでスルーした。 次の日に見たら取り下げられていたので、誰かが請け負ったのだと思うのだが、それが誰がまでは興味がなかった。
山鳥を厨房に預けた後、マフテ>>118に視線をやる。 矢羽のいいものは手に入っただろうか。名前すら覚えられていないようなので、期待しないほうがいい、か]
……そんなに腹の音を立てたまま、いつまでも着いて来られたら困る。
[太陽を背負った吟遊詩人のポーズ>>119をチラリとだけ見た]
(123) 2012/10/10(Wed) 23時頃
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[にこやかに微笑まれて>>121、笑い返そうとしているのだろうが、まるでこれから斬りかかりそうな表情で嗤った。凶悪すぎるそれには、気付いていない。]
か、…刀は、大事、だ。 魂。
[心なしか、刀をもう少し身に寄せる。 工房で作ってもらったのか、マイ箸で定食を突き始めながら、答えた。]
(124) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[そして眼の前にちょっとだけ奮発されたA定食が運ばれてきた時の、来訪者。>>110>>116 視線を感じて、視線だけを返した。リュートを振り上げたニキータにはじーっと熱のこもった目を向けていたが。]
ひ、ひよ、…ひよこ、斬ってない… ど、……わ、…… 笑おうとして、ひ、引きつった。 ひよこは肉が少ないから、定食に出ない。
[よく知った顔だ、知った顔だ、とずっと考えていて 漸く思い出した、マフテの名>>118。 その直後に言われた言葉におたおたしながら、見当違いかつ誤解の解けそうに無い答えを返す。]
(125) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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/* じゅんばんが 逆
だ
(-40) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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>>125 ひよこやすずめは確か、丸のまま叩いて骨を砕いてから、焼いたり蒸したりするんだったような。
(-41) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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マフテさんは話が分かル。 ではよろしくお願いシマス。
[声を潜ませて]
スライムは十中八九下水にイマス。
[にっこり、笑う]
神のお告げ、デス。
[シンボルを握り、さも信託が下ったかのようにいうが実際のところはもうちょっと違う。
――やはり布教活動、いろんなところへ行くこともある。 貴族が知識人などを呼んで軽い講演を開くこともあるが――
クレストは知っている。 伯爵夫人が私邸で飼っていた「そのスライムの大きさがどのくらいか」 を。
(126) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[地図を広げて見せてくれるアレクセイ>>105に、一言ありがとうと断ってから、更に見る。 字は子供のものであるが読みやすい。手直しされている様子に、何度も地下水路を探検したのだろうかと考えた。]
確かに。地下水路に魔法がかかっていたら、今頃大騒ぎになってるよ。点検に入った作業員が行方不明になったとか何とかって。
[くすくすと笑い声を立てつつ、聞き様によっては物騒な返答を返した。
だがよろしくと言われると、ぺこりと頭を下げる。]
うん、こちらこそー。 物騒な魔物かも?ってのは、おれも考えてた。 被害が少ないからっていっても、正体が分からない内は安心できないし、油断しない方がいいよね。
・・・だね。お互いケガしないように気をつけて。 目的はサンダルを取り返すことなんだから、危険な奴だったら、すぐに対処する必要はないもんね?
[ただ専売特許の台詞には、いたずらっ子のような笑みを浮かべた。アレクセイが言う奪うの意味は良く理解している。]
(127) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[新たに来店した客たちは、よく声を聞けば知っている者だちで。 椅子に腰掛けたまま、彼らの方を振り向く]
ニキータさんと、サーシャ? 元気かーって、つい昨日会ったとこだったじゃん。
[なんだかダイナミックなポーズを決めてらっしゃる赤毛の吟遊詩人に 突っ込みつつも手を振って、続いて毛皮の帽子の弓士にも。>>110 サーシャとは初めて言葉を交わした時、色々と機嫌を損ねることを してしまっているのだが、反応は果たして]
(128) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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なんかコミュ障がかぶtt
(-42) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[丁度ミハイルに説教中だったので、 また一匹のかよわい鳥>>97が、弓士>>123の手によって 犠牲になった事には気付かなかったようだ。]
いや……少ない金で多く食えるなら…越したことはない。
[ラビ>>120が気を使って、量を減らしたらどうかと マフテに対して進言してくれたが、 そもそもツケを一ヶ月(三食おやつ付き)溜め込んでいる マフテが、量の文句を言ったら、サンドラの逆鱗に触れそうだ。
なので、丁重に断りつつ、ミハイルをぬ~~っと睨んでいる。]
(129) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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>>126 そういえば、某ト・・ラクエのイメージで、「スライムは弱い」というのが定着しているが……。 実は、中~上級モンスターなのだよな、スライム。
物理攻撃無効。知性がないので、精神攻撃無効。火以外はほぼ効かないし、防御無効の吸収・同化攻撃を仕掛けてくるので、絡みつかれたら最後、被害者ごと燃やすしかないという。
(-43) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[ミハイル>>125がひよこを斬っていないといえば、 18(0..100)x1回程、『本当はお前、ひよこを斬ったんじゃないのか』 と押し問答をしたかも。
その83(0..100)x1分間のやりとりののちに、ぶすくれた口元で]
………まるまる太ったひよこなら斬るのか……。
[暫くミハイルには、こんな感じの言葉を投げ続ける事になりそう。]
(130) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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???
[ミハイルが言いかけた、おら>>112にこてりと首を傾げる。 自分の名前を呼びかけられたとは思ってない。
何度か会話して、ミハイルが口下手であるのはすぐ察した。だから敢えて追及はしないが、そんなミハイルがわざわざ遠い国からやってきた理由は気になっている。]
へー、お疲れ様。
[気がどうのとか、読み取られているとは知らず。 無邪気に笑いかけた。]
(131) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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下水………に居るのか………。
[下水道は嫌だから、やはり自分は断ろうかと思ったが、 此処のツケを払わないと、28回程サンドラに メシのツケをしているので、下水の中に入る話になったら、 きっとジャスパーが入ってくれるだろう、と何やら納得。
そんな事よりも、すでにスライムの居場所の見当がついている クレスト>>126の言葉に感心して、今度お参りに行く事にした。]
報酬は後払いでも構わないか………。 生憎、今サイフが居ない……いや、持ち合わせが無い。
(132) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[アレクセイの顔>>128を見ると、やや眉を寄せる。だが、無視はせずに、わずかに顎を引いて会釈した。 料理が出るまでの時間にと、ミハイルを挟んだ反対側、マフテ>>129の傍に近づく]
タカかワシの風切り羽は持っているか?
(133) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[>>130 鳥類殺害疑惑に燃えるマフテに、マァマァ、と声をかけ]
ヒヨコも、ニワトリも、おなかに入ってしまったら同じデス 今日も彼ら彼女らのおかげで食卓が満たされていることを神に祈りまショウ。
[油を注いだ。それが余計にミハイルの時間を取らせるかもしれない]
(134) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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まふまふ人気者www もうちょい後にすればよかったかー!
(-44) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[>>132 後払いを申し出るマフテに笑顔で頷き]
エエ、タダシ―― 成功報酬ではナク、後払いデース。
もしもスライムがつかまらなかった場合も、ちゃっかりしっかり、200G、もしくは200G分のナニカは頂きますのでそのツモリデ。
[金より安いものはなかった。ある意味では]
(135) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[ジャスパーより子供が見たら泣くんじゃないかこの笑顔、と 突っ込みは心の中だけに留めておいた。>>124 ただの一般人だったなら有り金置いて飛び出しているかもしれない。 一般人じゃなくてよかった。]
魂、か……。
[自分の身体以外にも大事にしなきゃいけないものがあるのは、 面倒くさくないのだろうかとも思ったが。 そこは文化なり価値観なりの違いだろう。 とりあえずすごく深い意味を感じたらしい。うんうんと頷いて]
うーん……魂が武器って思うと、なんかかっこいいよね!
東方の国って色々面白そうだなあ。 あっちのお宝って、どんなのがあるんだろ。
[結局感想はあまり格調高くもならず、いつもの子供じみたもの。 ミハイルの食事を邪魔しないよう、最後の方は独り言に近い声の小ささで]
(136) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[両手で横になったリュート>>119を見て、心なしかしょんぼりした。 何かの血が沸いたらしい。]
ひ、…ひよこ、斬らない… 太ってても、…肉が、少ないから 育ててから、しめる。
[マフテの問い>>130に、律儀になんども肉が少ないだの何だのと続けて。最後の問いに、最も不適切な回答を出した。]
(137) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[とことこと嬉しそうにサーシャの後を付いて行きながら、 続けられた話>>123に首を横に振る。]
うん、あったよ。あったけどー。 俺、あんまり長い時間拘束されるのって好きじゃないの。 自分からやるーって時だけかなあ、そういうのは。
それに一度っきりかも知れないのは嫌なんだよ、 長~いお付き合いが出来るっていうのなら話は別だけど。
[要するに、気が進まなかったと言いたいらしい。 自由を愛する吟遊詩人、仕事を選んでいる場合ではなかろうが。 また、気まぐれな事を言う割には交流を重んじる部分もある。]
[そんな小さな矛盾は横に退け。]
えっへっへ、ありがとう!! この借りは何で返そう、依頼の手伝いとかが良い? 何か新しい依頼、入ってたら受けてみてもいいな。
[一度の飯の礼にと挙げる事柄、さて彼はどんな顔をするのやら。]
(138) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[途中のクレストの仲介>>134に、肩をびくっと揺らし。]
う、…おう。 そうだな。
[ただし神に感謝の段だけだ…―― が、言葉にしないからいただけない。 油を注いだクレストに追加で火薬を撒く。
それ以上に、クレストに後から何を請求されるかが末恐ろしかったのだが。]
(139) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[こちらにやってきた弓士>>133の名前を相変わらず思い出せず。 きっと、シャーサとかそういう名前だったと自分を納得させ。]
常に持ち歩いてはいないが……家には有る。 鷹のなら…。すぐに必要か………?
[そう告げると、サーシャの意向を窺う。]
(140) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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[やはり値段交渉はしてみるものだ。 クレスト>>115>>116が600Gから500Gを経て、最終的に200Gに落ち着いた様に、マフテ>>122と同じように頷いた。]
下水でケガすると面倒だよねー。衛生悪そーだし。 頼りにしてるから、よろしく頼むよ?
[ジャスパーの代わりにマフテが返事をしていて、あれ?と思ったが、深く追求しない。 クレストは守銭奴ではあっても、何度か組んで仕事は確実なのは良く知っている。
後払いと聞いて、誰がどうやって払うんだろ?と思いつつも、仕事を片付けてから考えればいいやと、丸投げした。]
(141) 2012/10/10(Wed) 23時半頃
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やー、アレクセイ。 だってほら、冒険者って毎日変化の連続じゃないかー。 今日は無事でいられたけど、明日はどうなのかなんて あんまり保障…ないだろう?
そんな所から、元気かーってね。
元気なら、それが一番良い。 …で、皆集まって何の相談してるの?
[そこでようやく、掲げ持ったリュートを下ろして ポロロンと軽く爪弾いた。
声を掛けて来たアレクセイ>>128を始め、何か共通の話題に 花が咲いている様子の面々を見遣り、首を突っ込む。]
(142) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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ひよこを斬るのが魂…?
[マフテとミハイルの会話は半分ほどしか耳に入ってこなかったせいで、 そもそもなぜひよこが話題に出てきてるのかわからない。 勘違いした上に雑なまとめを呟いた後で、被告人が無罪を主張する>>125]
マフテさーん。 ミハイルさんってちょっとおっかなく見られやすいだけで、
[いつになく多くの言葉を投げかけている原告側、 表情は相変わらず読めなかったが]
悪い人じゃないんだよ………………多分、ね。
[やはりここの食事にはお世話になっているので、 マフテを宥めると同時にミハイルの擁護を試みてみたが、 凶悪な笑みが脳裏に過ぎって最後の方の語調は弱くなる。
脅されて弱み握られてる人みたいな雰囲気になってしまった]
(143) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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[宥める神官>>134に、ぶるぶるぶると首を横に振り。 直後、育ててから締める>>137というミハイルの首ぐりを掴み。]
………ひよこの気持ちになってみろ……! !
[注いだ油にさらに火薬>>134が加わり、 前髪とやたらごてごてしいターバンの影から、 マフテの緋色の目が一瞬だけ覗き、そして涙ぐんで居る。
口をへの字に結んで、わなわなと震えているようだ。]
(144) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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[ちょっとそれどころでは無い怒りにふるえているので、 クレストの、働いた分金出せよ宣言>>135に対しては、 とりあえずラビ>>141かアレクセイ>>143に判断を任せた。
彼らが判断出来なければ、わかった!と大声を上げた筈。
フォローを入れようとするアレクセイ>>143の声は耳に届いたが]
人柄とひよことは話は別………!!
[本人が満足するまで、ミハイルに絡んでいただろう。]
(145) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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[>>142 店の中を流れる弦の弾かれる音。 神官は丁寧にも吟遊詩人に頭を下げ]
どうモ、ニキータサン。
伯爵夫人のペット捕獲の依頼がアッたのですよ。 スライムなのですが……
そういえば、ニキータさん、何度かラスプーティンのお屋敷あがってマセンデシタッケ。
憶えてマス? あのスライム……。リボンがついているの。
[と、ニキータに話を振った]
(146) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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[同時に入ってきたニキータとサーシャに、手を振ってどうもと挨拶をする。
実はサーシャが言う未亡人との会話の依頼>>123は、自分が請けていた。 見た目を存分に生かし、愛嬌を振りまいてサービスしたから、満足してもらえたようだ。報酬が良かったから、現在懐は温かい。
サーシャは風切り羽を何に使うのだろうか?と興味深い表情で、マフテとのやり取りを聞いている。]
(147) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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[もぐもぐと噛み砕く間は、黙り。マフテに律儀に返す傍ら、魂と言い張る刀を褒められると気分がいい。>>136]
ひ、…斬れる、ぞ。 魂だから、己が、出る。 ひひ
[どこぞの広場で子供が、この笑顔を見て泣く事すらやめてちびったなんて事もあったかもしれない。] た、宝… 鏡とか、 これも、宝、だぞ。
[刀をさらりと撫でる。刀の名を呼ぶことは無いのだが。]
(148) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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[鳥使いの返答>>140に、静かに頷いて]
後で受け取りに行く。 束で400G程、見積もって用意しておいてくれ。
[それで用件は済んだと離れた。ラビの視線>>147は特に気にせずに流す。
……それにしても、山鳥や山獣を獲っては生活費にしている身としては、ひよこの話でどうしてそこまで盛り上がれるのか、ちょっと良く解らなかった]
(149) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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ま、……マフテ。 ひよこ、き、斬ってない…
[涙ぐんだマフテ>>144の頭に、片手をぽんと置く。 泣いているからあやそうとして、笑いかけた。 勿論、まるでこのままわしづかみにして噛み付きそうな顔だ。]
ん、…そうだ、な わ、…悪さ、してないぞ。
[アレクセイのそれ>>143は実に的を射ていた。 老人が笑顔を見て腰を抜かした時などはどうしていいか解らずに、とりあえず逃げたのだから。]
(150) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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[>>141 ラビへと会釈し]
ラビさんが一緒なら、此度の収入はカタそうですネ アレクセイサンも、ヨロシクデスヨ
[何度か組んで、ラビの腕前がよいことは把握している。 街中の冒険となれば、アレクセイのこそ泥……じゃなかった、トレージャーハンターの技能もまた役に立つだろう。
報酬は後払いとはいえ、焦げ付かずに回収するのはそれなりに骨が折れる。その心配が少しはなくなったことをマフテは喜んだほうがいい。
この神官の頭の中は、フクロウはそのまま売るのがいいか、羽と肉として売ったほうがいいか、という皮算用が少なからず占められていた]
(151) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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[席に戻るころに、2人分のスープが運ばれてきた。定食はたまに、嫌いな香草などが入っているので、こちらを頼むようにしている。
……吟遊詩人の返答>>138に、妙な奴だと目を細め]
……いらない。 パーティ行動は苦手だ。単独でこなせる依頼しか受けないから、必要ない。
[だが、タダというのは双方に高くつくのだと思い直し]
代わりに何か一曲やってくれ。
[金属の音や、石畳の音や。そういう人間の出す音は好きではない。でも、例外的にリュートの音は嫌いではなかった]
(152) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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ひ、…ひよこ、 斬ってない。
[ニキータの話>>142には、全く一切依頼の話を聞いていなかったために、ひよこの話をするしか無かった。 それでも答えるのは、無駄に律儀であるからだろうが。]
(153) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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嗚呼、そうか。 食べられるときに食べとかないと、ってのはあるかも? 冒険するには、体が資本だしさ。
[マフテが溜め込んでいるツケの量を知らなくとも、マフテが言うことは一理あるから、それ以上は無理に勧めなかった。 真実を知ったら、そりゃ量について注文をつけられないよね、と納得したであろうが。
ミハイルにひよこの件で説教するマフテの姿に、本当に鳥好きなんだなーと感心している。]
(154) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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/* マフテさん可愛い…
(-45) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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[サーシャが会釈してくれたのに、ほっと小さく息を吐く。>>133 とはいえ分厚い氷が融けるまではまだまだ、といったところか。
彼の毛皮の帽子、質がよさそうだったのでちょっとだけ被らせてよと 取ってみたら、それが地雷のスイッチだった。
常の手癖の悪さも相まって、誰から見ても 満場一致で自分が悪いと言われる状況。面の皮の厚さに 定評のある青年も、さすがに言い訳できない]
(155) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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新しい依頼が二つ、貼り出されててさー。 どっちも内容は探しもの、場所は地下水道。
で、みんなで行くかって話してるとこなんだ。 ここにはいないけど、ジャスパーさんも。
ニキータさんは、下水の近くでものが なくなってるとか…聞いたこと、ある?
[ひよこの話題で若干混沌とした空間に、 澄んだように響き渡るリュートの音色。 それに安らぎを覚えながら、ニキータの問いに答える。>>142
伯爵夫人のペット探しの件はクレストが説明したので、 自分からは、雑貨屋の幼い子供のサンダル消失事件と 地下水路に魔物が潜んでいるらしい話をして]
(156) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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「おや、ここでコンビ解消かい? ボクは構わないよ、今までありがとう。 ただキミは一人ではクエストを受けない方がいいね。
――弱くて死ぬからさ。」
[肩の黒猫がコンビを組んでいた男へと声を投げる。 仮面の下の口は一切動かないが、ほほ笑みの形のまま。 相手の反応がどうであれ、そのあと振り返ることも無く 数週間組んだだけの男とは道は途絶えた。
新たに歩き出すのは金の牡鹿亭への道。]
「ねえねえマスケラ。今度のパーティは何がいいかな。 ボクねえ、弱くないコがいいよ。」
[黒猫の言葉に頷いてその頭をぽんぽん撫でた。]
(157) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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キャラをこねくり回して崩壊した結果どういうことなの
(-46) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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っしゃー、そろった!!!!!!!
(-47) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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マスケラCV いしだあきら カルボーネCV かとうみどりでお送りしています あかん
(-48) 2012/10/11(Thu) 00時頃
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/* 全員揃ったおめでとう! みんなかわいくて誰とくっついても面白くなりそうだなあ
(-49) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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おぉ?クレストもいるー。 って事は、結構大きめの依頼でも入ったのかな。
[やや失礼な事を言いながら、頭を下げるクレスト>>146へ手を振って]
…あー、ラスプーティンさんとこね、あるよあるある。 何度か歌いに行かせてもらった事があるけど、 そうなんだ…スライム逃げちゃったのか。
見た目は覚えてるよ、大事なのど飴を片っ端から 食われたからな!…リボンなら、いつも付けてたよー。
[依頼の内容に関することを問われ、リュートを爪弾きながら 記憶の中のスライムを引きずり出した。]
(158) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[木さじで皿を掬いながらも、わずか姿勢は横を向いている。アレクセイ>>155を視界から離さないようにするためだ。
……都会の人間の多くは、自分のたてる物音に鈍感だ。 中には耳環だの足輪だの、わざと音を立てるような派手な飾りをつけているようなのもいて、狂気の沙汰かと思うくらいだ。 ……なのに、彼は違った。はっと気づいた時には彼の手の中にあった帽子。尖った耳をくすぐる風の冷たさと周りからのぶしつけな好奇の視線を思い出すと、今でも落ちつかなくなる。
とはいえ、それからの彼の態度を見ていると、恐らく悪い事をしたと思ってはいるのだろう。だから、こんな態度を続けていてはいけないと、解ってはいるのだが……]
(159) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[>>139 そんなミハイルが神官のことを怖がっているなど露知らず。 実際、助け舟に金をせびろうとして、気の弱いもんからいくらから受け取ったことがあるというのは嘘のような本当の話である。
本人はただ、いつもの営業用笑顔を浮かべるだけなのだが―― マフテが折れない様子に、やれやれと首をすくませ、自分も開いている席に腰掛けて、サンドラにお茶を頼んだ]
(160) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[ニキータの問いかけ>>142は、他のメンバーが返事をしたから、一度に話しかけて混乱させるのも悪いと思い、自分はひとまず黙る。 もし何か聞かれたら、分かる範囲で答えるつもりはあるが。
代わりにクレストの会釈>>151に、くすくすと笑みを返した。]
まあ、ね。今回の仕事は是非成功させたいもん。 ライバルも多いみたいだし、さくっと終わらせて、追加報酬に期待しよっか?
[自分はどちらかと言えば、腕力よりも頭を使って効率よく依頼をこなすタイプである。 すっかり癖になっている、額を右手の人差し指でつつく動作をしてみせた。
ただ、クレストの皮算用の中身を知ったなら、ひよこであれだけ強く抗議するマフテには絶対知られないようにした方が賢明だよ、とアドバイスするだろう。]
(161) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[クレストの件については、マフテは答えるどころではないし 値段がつり下がったならそっちのが他の人の懐に優しくていいよね、 と納得の態をみせた。>>151相変わらず自分が払うことは考えていない]
うん、堅苦しいのはなしで気楽にやろうよ。
ぶっちゃけて言えば、クレストさんの出番は少ないに 越したことはないんだけどさ。
[それだけ怪我などの危険が増えるのは避けたいものだ。]
ま、その時がきたらお金の信仰の力がどんなものか、 見せてもらおうかなーって。
[青年のような生まれならともかく。 身なりもよく神官という職業にまでついていて、 どうしてそんなに金に拘るんだろうと不思議に思ったことはあるが。 ここまでいくと嫌味に見えるを通り越し、むしろ清々しいものだった]
(162) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[>>158 ちゃんと憶えているというニキータの話に相槌を打ち]
オヤオヤ、のど飴を…… 結構あのスライム、食いしん坊ですヨネエ
私も、スライムの分のお茶菓子が用意されててびっくりしたモンデス。それも何かテカテカしている砂糖菓子 甘いモノが好きナンデスカネ。絶対人間よりイイモノ食べてマスよ、あのスライム
キラキラしたモノが好き ナノカモシレマセンネ あれだけ食べテタラ、私が知っている頃よりももっと大きくなってるダロウナァ
(163) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[それからさらに時は過ぎて、21分後…
斬ったんだろう、斬ってない>>150トークは、 未だ収まりがつかないという様子ではあったが、 ひよこ騒動は一段落したようだ。
サーシャ>>149の依頼には首を縦に振った。]
………俺の家は解るか………?
[マフテの家は、布とか飾りとかが大量に飾ってあるので、 この風体を見れば知らずとも解るだろうが、本人は不安そうにしている 因みにここを今は地元にしているので、宿には泊まらない。]
(164) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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― 金の牡鹿亭 ―
「やっほーサンドラ、もーかってる? ボクにミルクと、マスケラにはいつものをちょうだい。 あとね、この前の男やっぱりダメだったよ。 次はもう少し、使えそうな相手と組みたいな。」
[扉を潜ると同時に黒猫の脳天気な声が店内に響いた。 見知った顔も多い様子にしっぽをゆらんゆらんと振っている。 仮面の男は全て猫の自由にさせている、ように見せている。 その実全ては、自分で喋っているのだけれども。]
(165) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[軽く目を閉じて頷いている様子は、今しがたアレクセイの話>>156を聞いて状況を理解したようにはあまり見えないだろう。
それにしても、スライムにリボン。 趣味に野良モンスターを狩ったりしているミハイルにとって、ある意味死活問題である。 誤って倒したら、大変な目にあいそうだ。主にこの場に居る皆から。]
(166) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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で、何か揉め事もセットになってるみたいだ。 その辺で勘弁してあげてもいいんじゃない?
ミハイルが切ってないって言ってるなら 切ってないんだろうしさー。 本当に、はっきりと、ひよこを切ったって 誰か聞いたなら話は別だけど。
[ひよこ切ったの?と、もう一度ミハイルに問いかけ、 同じ頃にスープが運ばれて来れば顔を綻ばせた。]
(167) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[リボンなんて斬ったら布きれと同じじゃないか、なんて考えながら。 なんとなくマフテが落ち着いたらしく>>164、ほっとしたように溜息をついた。]
き、…斬ってない。 ひよこ、……
[問いかけ>>167は否定を返す。 続けて食う場所が少ないと言おうとして、珍しく空気を読んだ。]
(168) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[ニキータに説明するミハイルの言葉>>153に、そういや何故ひよこを斬ったの斬らないのという話になったんだっけ?と今更ながら首を捻った。 ミハイルの刀の説明は、自分宛の言葉でなかったから、うっかり聞き漏らしていたのだ。]
だよねー。その刀は如何見てもひよこを斬る用じゃないもん。 今日も大事に持っているみたいだけど、いつから使ってるの?
[ミハイルの笑顔を見て年齢を問わず吃驚した人がいるらしいが、彼が何もしないのは良く分かっているから、物怖じせずに話しかける。 というか、多少のことで驚いていては、賞金稼ぎは務まらない。
以前から気になっていたことを、良い機会だからと尋ねた。]
(169) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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………そうだな、動くし。
[しかし、鳥を動かせる立場なので片手ボウガンは滅多に 使う日は来ないが、ラビ>>154に頷く。 赤毛の男に、勘弁してやれば>>167とやんわり告げられて、 スープの方に意識を取られる様子を見ながら]
そのスープに……隠しひよこが入っていたらどうする…。
[隠し味なら入っているが、当然そんなものは入っていないだろう。]
(170) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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>>170 入ってるなら、隠し山鳥かも。
(-50) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[猫が人語>>165を喋っている様子は、何度か見た事がある。 初めて見る者は仰天するだろう。
その仮面の魔法楽師を、マフテは猫使いと呼んでいる。]
………なめこ達も訓練させたら喋れるようになるだろうか…。
[その呟きは、猫(というよりもマスケラ)の耳に届いたか否か。]
(171) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[マスケラと黒猫が姿を現す>>165と、ぽんと椅子から飛び降り、そちらに駆け寄った。]
久しぶりー。元気だった?
[黒猫を撫でようと手を伸ばそうとして。 告げられた短い言葉から、何とか現状を把握して、問い返した。]
駄目だった、って?コンビ解消したの?
(172) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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「ひよこ!!?」
[黒猫の目が光り、肩から飛び降りて剣士の肩に乗る。 大好きなミルクそっちのけでにゃごにゃごしている。
ひよこが居ないと知ったらマフテの梟へ目を光らせる事になる。
男の方は無言のままカウンターの空いている席に座り、 用意された料理を摘む。サンドラへは口だけでありがとう、と。 普通に話すことのない男の素顔を知るものは、誰も居なかった。]
(173) 2012/10/11(Thu) 00時半頃
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[黒猫の声>>165に、じーっと見た。 ゆらゆらゆれる尻尾を目で追ってから。]
い、…… こ、…これは、十二から。 俺の国は、十二で、大人だから。
[ラビの問い>>169に答えるのは、そのまま聞かれた問いの答え。 鞘を手に取って、懐かしむように目を細めた。 むしろラビの気が少年とは思えないだとか思いはじめたのも、この物怖じしない様子からだったか。]
(174) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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[>>165 黒猫に仮面なんぞ、一度会えば二度と忘れるものか、である]
ゴキゲンヨウ、マスケラサン。 景気はドウデスカ?
またマフテさんの鳥を獲ろうとしちゃダメですよー。
[鳥類と猫。不倶戴天の敵同士であり、別の戦いが始まるのを未然に阻止――などはしない。ただ、戦場になりそうな位置からそそそそとカップを持って引き上げるのである]
(175) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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[肩に飛び乗った黒猫>>173に、微笑を浮かべる。 普段からその笑い方が出来ればまだマトモに見てもらえはするだろうが、自然な笑顔は非常に難しい課題だった。]
…ひよこ、斬ってない。 すまん。
[なんだかものすごく期待させてしまったような気がして、謝った。 指先で喉下を撫でてやりながら。 ミルクは此方で受け取って、黒猫がすぐ飲めるようカウンターに置く。]
(176) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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「ラビも元気だったー? そうなんだよう、ボクにビビるしなんかもー、弱いし。」
[黒猫はちらちらと梟を気にしながらも、 >>172ラビの肩に飛び乗ってその頬に擦り寄った。 ごろごろと喉を鳴らして撫でてもらおうとしている。]
「だから、新しい相棒とクエストが必要なのさー。 何かあるかな?」
[頑張るのはマスケラだから!と比較的どんな内容でも受ける。 但し必ず二人以上での行動となるのは、 メインである音を使う攻撃が火力不足だからである。]
(177) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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[ひよこは居ない為、黒猫は梟を威嚇しただろうか。 対峙するように、梟がミハイルの肩の上で、猫を威嚇しているので。]
………やめなさい。 猫使いに迷惑が掛かる………。
[大人しくしろ、と梟ことなめこに声を掛ける。 ジャスパーの頭に乗った時は微笑ましく眺めていたのに、 この差といったらないという程、マスケラ達と遭遇する時は、 普通のペットを飼っている人同士のような気の使い方をしていた。]
2012/10/11(Thu) 01時頃
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[ひよこは居ない為、黒猫は梟を威嚇しただろうか。 対峙するように、梟が自分の肩の上で、 ミハイルの肩に居る猫を威嚇しているので。]
………やめなさい。 猫使いに迷惑が掛かる………。
[大人しくしろ、と梟ことなめこに声を掛ける。 ジャスパーの頭に乗った時は微笑ましく眺めていたのに、 この差といったらないという程、マスケラ達と遭遇する時は、 普通のペットを飼っている人同士のような気の使い方をしていた。]
(178) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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[伯爵夫人のスライムについては、多分他の者の方が詳しいだろう。 青年は今みたく手伝いという形はあっても、単独や代表で 依頼主が貴族である依頼を請けることはしていない。
…主に少年時代にやらかした色々の件が原因で、 達成しても報酬を受け取りに行く段階で追い払われてしまうのだ]
貴族のペットがスライムで、お茶菓子まで与えて、ねー… お金持ちの考えることは、やっぱよくわからないや。
[肥え太っているなら暫く地下でダイエットに励んだ方がいいのでは とも思ったがそこまで時間は待ってくれない。 そもそもスライムに脂肪とかあるのだろうか。
キラキラしたもの、というクレストの言葉に少し考えこみ>>163]
光りもので釣る作戦、とかはどうかな。 誰か、この中でできそう?
[しかし大きなスライム相手に貴金属類を晒すのも、で。 ジャスパーを連れていくだけで十分ではないかと失礼な考えが過ぎった]
(179) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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/* 呼び方間違えそうgkbr
(-51) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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/* ぐうう…いろいろと、遅い… ごめんなさい○| ̄|_
(-52) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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「やあ、クレスト。お金しか友だち居ないってほんと?」
[>>175まだぼったくられたことはないが、話は聞く神官。
梟が相手をしてくれたら、じゃれあうぐらいはする黒猫。 サンドラがマジギレしない程度に、ではある。 男をもってしても、本能には素直になってしまう。]
「ひよこ、斬ったらたべるー!」
[>>176剣士の笑顔と言葉に黒猫は首を傾げて見上げた。 話の内容はまるで分からないが、勘違いのようだ?
賑やかに交流する黒猫と正反対に、 男は食事を片付けてゆくことにした。]
(180) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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その梟 んふんふ って 鳴く?
(-53) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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さっきまでいたのになぁ… よく光るヒト
[だが、流石にグラサンの中身までキラキラだとは、神官も知らなかった**]
(181) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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[目を細めるミハイル>>174を見て、納得した表情を浮かべた。]
じゃあ、かなり長い付き合いになるんだ。 それだけ使っていると、手に馴染むだろうね。
おれも、この杖との付き合いは長いから、とても使いやすいよ。その刀とは大分用途が違うけど。
[黒い杖を手に取り、頬を摺り寄せて答える。]
でも十二から大人なんて、この国とは違うようだね?教えてくれてありがとー、外国の話は興味深いよ。
[どんな種類であれ、情報を手に入れるのは重要だ。何時何処で役に立つか分からない。 ミハイルの話も即座に頭に叩き込んだ。]
(182) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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ひよこは食べさせない………絶対にだ!!!
[梟を諌めて居たが、猫の言葉>>180に、 ふしゃーー!!っとターバンを逆立ててマフテが吠えると、 きっと猫VS梟の異種格闘技戦が行われるだろう。
サンドラが表でやりな!!と野太い声を上げる前には、 きっとマフテも梟も落ち着くのだろうが。
先ほどアレクセイが拡散させた、屈強な冒険者達が、 この攻防のトトカルチョを始めて居たが、知る由もない**]
(183) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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いただきます。
[それはサーシャへの感謝を含めた言葉。 こちらから提案した法は却下され、>>152小首を傾げる。]
そうかあ。 パーティで依頼こなすの、結構楽しいぞ。 …と言っても、そういう依頼を選んでるんじゃ手が余るか。
また何かの機会があったら、行こう。
[その代わりに一曲と言われ、それで良いのかとは思うも 本業だからと口元の笑みは更に大きくなる。]
そういう事なら、喜んで! どんな歌が良いかリクエストはある? 無ければ、適当に見繕うけど。
(184) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 01時頃
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[肩に飛び乗って擦り寄る黒猫>>177を、丁寧に撫でる。頭やのど、背中にかけて、ゆっくりと。]
うんうん。おれは元気だよー! でもさー、君にビビっているようじゃ、残念だけど、戦いは期待できそうにないよね?
[猫が喋っているから驚いている可能性は、すっぱり切り捨てている。冒険者たるもの、その程度の真実を見抜く観察眼がなければ駄目だろうと思っているし。
何かない?と聞かれて、伯爵夫人のペット探しの件について伝える。 サンダル探しは、既にジャスパーが雑貨屋に承諾の返事をしに言ったと補足して。]
(185) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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そうなんだ、こだわりがあるのかと思ったら 結構なんでも食べてしまうみたいだ。
のど飴も、お気に入りの綺麗な缶に入れておいたのに…。
[スープを啜りながら、クレストの語るスライム用の茶菓子 >>163を思い浮かべては眉を潜める。]
あー…あの家、欲しがるだけあげてるみたいだから 俺が最後に見た時よりも大きくなってるかも知れない。 あの時はこれくらいで…
[そう言いながら、自分の頭の大きさ程の輪を手で描いて見せた。 一方で、ようやくひよこ騒動が治まったのを覗き見ては 良かった良かったと頷くのだった。]
(186) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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[ラビの傍に行った猫を名残惜しく見つめながら。]
き、…… ひよこ、斬らない。
[猫の言葉>>180に答える。 その直後に矛先が猫に向かった>>183のを見て、とりあえず茶を頼んだ。 緑茶が無いのは仕方ないと諦めている。]
(187) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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な、…長いし 大事。 もう、同じ物は、できない。
[今も左腕に残る、奴隷の証である烙印。 服で普段は隠れているが、この刀があったからこそ逃げ出せた。 祖国はもう無く、この刀の作者も行方知れずだ。 問われれば答えるだろうが、先に言うなんて気の利いた真似が、ミハイルにできる訳も無かった。]
つ、…杖は 何に使うんだ?
[用途が違う、と言うラビ>>182。 敵を倒す以外の用途でもあるのかと、問うた。**]
(188) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 01時頃
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[さて、スープを食べ終えるまでに ちょっと待ってと止めていた、アレクセイから訊ねられていた事柄 >>156を引き出して居た。]
えっと、俺ずっと噴水で弾き語りしてたんだけど 通りかかる人の中に、何かを探しているような風なのは 結構居たなあ。
何人かには直接話し掛けて聞いてみたけど、そういえば確かに 下水の近くを通って来たって人ばかりだったような気がする。
[膝の上に乗せたままのリュートを時折爪弾いては返す。 何を失くしたのかまでは聞いていなかったので、皆が皆 依頼に該当するものかどうかは解らないが、それも含め。]
(189) 2012/10/11(Thu) 01時頃
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/* あれ?もう1500PTくらいつかってる…。 すまぬ。。。
(-54) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 01時半頃
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[色々バラエティに富んだ格好の者が多い王都の中でも、 一際目立つ仮面の男と黒猫。現れた彼らに挨拶をする。 喋る黒猫については、最初見た時は驚きより感激を露わにした青年]
クエストなら、今ちょうど新しいのがでてきて話してるとこ。 相棒、って言うにはちょっと大所帯になりそうだけど。
[情報をほしがっている様子にそう告げる。>>177 詳しい部分はラビが伝えてくれるからそちらに任せ>>185]
どう? 敵が剣とかの攻撃効かないって可能性もなくはないし、 攻撃魔法の使い手はー、一人でも多いとありがたかったり。
[黒猫に向けて軽く首を傾げ]
(190) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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[ギルドへ行く前に クレストに伴って金の牡鹿亭へと 扉を開けたとたんに目に入るよく見知った面々の顔に思わず180度ターンしようとしたその時。
>>64長らくのつきあいである男から声がかかった]
あ―― 久しぶりだな ラビ あの薬なら今は在庫ないが またいつでも作るさ
[観念したように振り返えると声をかけてきた本人をじっとみつめた]
って、あいかわらず変わりないな…お前 っていうかまた若返ったんじゃね?
[昔は同じ年くらい、いや俺より少し年上かもしれないなどと思っていた相手だったが…今は自分より一回り二回りは年下に見える]
どんな魔法つかっているやら その魔法売りに出したら一国一城くらい楽に買えるんじゃないか?
[あきれたようにため息をついた]
(191) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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[サーシャから何かしらのリクエストがあったならばそれを、 無ければこの国に纏わる湖の伝承を歌おうかと思っていた所に 訪れた仮面の男と黒猫。]
あれ、一人?
[挨拶より先に出たのはそれ。 誰かと組んでいなかったかしらと、大きく首を傾げさせて。 直後にダメだったと話すのを聞いて>>165]
あんまり長続きしないよな、お前ー。
[思った事は割と素直に口にする吟遊詩人だった。**]
(192) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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[結局はその場にいた者たちへ挨拶をしながら店の奥へとはいっていく。途中サングラスの剣士に気づいて>>39]
おぅ、元気かよっ お前の最近の働きぶりあいかわらずうちの店でも評判だぜ かせいでんだろー はやく薬代のつけ払えよ
[剣の腕では一目を置いているお得意さんに声をかけた。 ひょいひょいと乱雑に並べられたテーブルや椅子をよけていつもの定位置―金の牡鹿亭の隅っこへと移動して椅子をひきよせ一緒に来たはずの男に声をかけようと]
で、クレスト…計画だが
(193) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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ああ、依頼主の子以外にも何かとられてる人って ちらほらいるんだ?
これ、叩けばサンダルだけじゃなくて 他のもざくざく出てきそうだねえ。
うん、奪い返しがいがありそうでわくわくしてきた。
[途切れ途切れのリュートの音すら自分で楽器を演奏するのとでは 大違いだと思いながら、ニキータの話に相槌を打つ。>>189
ただの悪戯好きな魔物か凶悪なものかは、はっきりと判断はできない。 ともあれ見つけられるものが多そうなことに、 声音にも上向いた気分が乗っただろう。 勿論奪ったものはちゃんと持ち主に返さなければいけない、が]
(194) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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[>>183マフテの方が吠えたので、諦めて黒猫を手招きした。 剣士の前でおとなしくミルクを舐めながら、 それでもじーっと猫の目は梟とその主人を見ている。 トトカルチョをされても、いつも決着はつかないのにと、 密かに苦笑をその顔に浮かべている。]
「ラビぐらい「解ってる」んならやりやすいんだけどねー。 ほんと困るなあ、ボクだってマスケラの分喋ってるんだし?」
[撫でられてなごなご甘えた声になる。 ペット探しの件を聞いて、黒猫は主人を見ずに了解した。]
(195) 2012/10/11(Thu) 02時頃
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[声をかけた神官はそこにはおらず… すでに他の奴らと別件の仕事の交渉をはじめているようで>>51] ………………… ………………… …………。
―ふっ
まっ あいつは そんなやつだった
[あきらめたような白々とした視線でクレストを一瞥すると、とりあえずの酒をサンドラへ注文した]
(196) 2012/10/11(Thu) 02時頃
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[マフテの咆哮に一体何があったとそちらへ視線をやり>>183]
あーもう、落ち着きなってマフテさん…。 お客さんみんなびっくりしてるよ?
ほら、ミハイルさんだってひよこ斬らない言ってるし……
[やれやれといった表情でなんとか宥めようとしてみても、 先程と同じで頭に血が上っているのか効果はなく]
…………あーあ、だめだこりゃ。
[もうここまできたら、止められる人間は限られている。ため息。 そして青年の予想通り、サンドラによる雷が酒場へと落ちたのだった**]
(197) 2012/10/11(Thu) 02時頃
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[>>187斬らないの返事に、ゆらんとしっぽを振る。 この黒猫はいつも、口だけで実際はミルクしかここでは飲まない。 普通の猫とは、少しちがう]
「仕方ないんだよー、変なのばかり引き寄せて上手くいかない。 マスケラはくじ運が悪いんだねぇ。 ニキータだって、また変な歌歌ってるんだろー?」
[黒猫の返事もそれなりのものだった。 ミルクを舐め終えたあと、その吟遊詩人の方へ向かい、 赤毛をちょいちょいと前足で遊んだり、傍らにある楽器を眺め。 隙があるならそちらにもじゃれかかって遊びつもり**]
(198) 2012/10/11(Thu) 02時半頃
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マフテ 梟使い きしゃー! ジャスパー(未遭遇 ジラント (未遭遇 ラビ 懐こい、撫でてくれる クレスト おかねー アレクセイ(未遭遇 ニキータ がおー サーシャ (未遭遇 ミハイル えがおこわい マスケラ 喋れよ
(-55) 2012/10/11(Thu) 02時半頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 02時半頃
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[ミハイルから同じ物はできない>>188と聞かされて、へーっと声をあげる。]
だろうねー。少なくともおれは、この刀と同じような武器は見たことない。 ミハイルの国で作られてるんだろ?
[祖国がないとか、作者が行方不明だとかまでは察せられず。単純に外国だから手に入らないのだと考えて問い返す。・・・と言っても最初から返答は、本人が答える気がある所までしか期待していない。言わなければ根掘り葉掘り聞き出す気はない。
杖の用途を尋ねられると、嗚呼と短く声を上げて、杖を前に出した。]
おれの杖も、敵を倒すとき使うけど・・・ミハイルの刀は直接攻撃する用だろ?でもこの杖では敵を殴るだけで倒したり、ましてや斬るなんて無理だ。 おれの師匠が特別に作ってくれた、魔方陣を描く特別の魔力が掛かった杖だ。
[自慢げに杖を撫でると、杖を立ててその上にひょいと飛び乗った。]
それにおれはちっちゃいからね。高い棚の上のものを取ったり、遠くを見るときにこうして使う場合もあるよー。
(199) 2012/10/11(Thu) 08時頃
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[ジラントのいつでも作るとの返答>>191に、満足げな笑みを浮かべる。]
ほんとに?やった!じゃあ、いつ手が空くか教えて欲しいな。 おれ、しばらくこっちにいるからさ。都合のいいとき作ってくれれば、こっちから取りに行くよ。
[本日ジラントが完成させた???を見れば、すぐさま興味を持って、何に使えるか張り切って分析を開始したかもしれないが、神ならぬ身、其処までは知りえないのであった。 かつて何度か、この毒にはどんな効き目があるだの、どのくらいの量を如何やって使えば最も効率がいいだのと、教えたことは何度かある。]
えー?!おれが若返るわけないじゃん。大げさだなあ。 魔法も全然使ってないっての。
[だが、ジラントの視線を受けると、少し肩をすくめた。 たまにその若さの理由は何かと聞かれたりもするが、実は本人は何も心当たりはない。]
敢えて言うなら、おれの師匠も年齢と外見が一致してなかったなー? 原因があるとしたら、それくらいしか考え付かないよ。
[ため息をつくジラントとは対照的に、極々真面目に言い切った。]
(200) 2012/10/11(Thu) 08時半頃
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まったまたー!
[撫でる手に満足げに見える黒猫>>195に、くすくす笑って突っ込みを入れる。]
最初っからほんとのことを教える気は全然ないんでしょー? まっ、おれが君の立場でも、わざわざ自分から言う気なんてないから、気持ちは分かるけどさー。
[黒猫の毛並みを存分に撫でてから下ろす。]
まー、スライム捕まえるだけなら、然程手間はかからないと思うけど、ね。 最近地下水路には、妙な奴が住み着いているらしいんだ。しかも目撃者がちっちゃい子だし、依頼の情報にはあんまり詳しい記載がなくて。
そんな訳で、地下水路での単独行動は危なそう、ってのがおれの見解。うっかりヤバいモンスターだった場合、危険な目に遭うかもしれないからね。
ジャスパーが情報を仕入れに出ている。帰ってきたら、話が聞けるかも? おれが今教えられるのは、此れで全部。
[情報はお仕舞い、と言って締めくくった。黒猫が移動するならば、止める気はない。]
(201) 2012/10/11(Thu) 09時頃
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[ニキータがアレクセイに答えた情報に、へーっと目を丸くした。]
サンダル以外にも、何か取られた人は結構いるんだ? もし同じ奴の仕業としたら、はた迷惑だなあ。
[首をこてりとひねって考える。モンスターが何を目的に人から物を奪っているか知らないが、単なるいたずらで済んでいても、被害者が増えれば当然騒ぎも大きくなるだろうと思っている。]
他にも、何か話を聞いてない?下水の近くを通ってきた以外に?
[ニキータは弾き語りをしていた最中だったし、依頼も知らなかったので無理にとは言えないから、駄目元で尋ねてみた。]
(202) 2012/10/11(Thu) 09時頃
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[他のもざくざく出てきそうだ>>194と、言葉通りわくわくしている様子のアレクセイに告げる。]
この分だと、単純にサンダルが落ちた場所に行っても、見つからない気がしてきた。奪ってった奴が何処かに溜め込んでいるのかもしれない。
まー、他の人の持ち物も取り返せれば、ラッキーだよねぇ。依頼は出てなくても、取り返せば助かる人もいるだろうから。 だとすると、尚更単独行動はまずいっぽい?
[ぶつぶつと考えるのは、今後の段取り。思ったより同行者が増えそうなので、尚更段取り良く行動しなくては、と考えている。]
(203) 2012/10/11(Thu) 09時頃
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[話をしている最中に、ふと思いついた。 皆が話題にしている伯爵夫人の依頼に、サーシャは全く反応していないような気がする。
そういえば、サーシャが誰かと組んで依頼を受けている姿は、ついぞ見かけた覚えがない。スライム探しは決して危険な依頼ではないが、単独では効率が悪い仕事だ。 其のせいであまり気乗りしないのだろうか?と推測しつつ、本人に意向を確認しようと、てててと近くに駆け寄った。]
ねーねー、サーシャ。 今皆で伯爵夫人のペット探しの依頼とか、地下水路の近くで何かに物を取られた話をしてるんだけど。 サーシャはこの話、どう思う?地下水路、行く気ある?
[知り合った当初は何故か全く口を利いてくれなかったが、気にせず話しかけるようにしていた。サーシャが自分だけでなく、他の人ともあんまり話をしていない様子から、人見知りしているだろうと判断したからである。**]
(204) 2012/10/11(Thu) 09時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 09時半頃
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一足先にこの村で受けになる夢を見た。しかも初日に。
(-56) 2012/10/11(Thu) 09時半頃
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[女主人の鉄槌が下る前に収めるつもりという心が在った気がするが 結局怒号>>197が落ちた所で戦いは幕を閉じたのだった。]
………。
[ついでにマフテも頬を引っ掻かれたらしい。
当初の予定通り、依頼を受ける者はどんどん増えていっているようで (というかラビ達が積極的に勧誘している様子。)
これだけの人数で当たれば見つかるだろうという安心と、 分前はどの程度まで落ち込むのだろうかという懸念を感じつつ。
何処か呆れた様子で酒を飲んでいるジラント>>196に、 ジンジャーチャイを注文しながら声を掛ける。]
………あんたは…スライム探しは行かないのか……。
[残忍な暗殺者兼凶悪なものを生み出す魔法を使う(と認識している) 男にとっては、たかが弱小生物の捜索など興味は無いのだろうか。 ラビが何かを依頼している>>200ようなので、少し興味を持った。]
……?何を頼んだんだ?
(205) 2012/10/11(Thu) 11時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 11時頃
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あなたは人狼を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
よし
(-57) 2012/10/11(Thu) 12時半頃
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/* ん?自動更新じゃあかんのかいな
(-58) 2012/10/11(Thu) 12時半頃
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[きらきら光る対象がいたはずとぼやくクレスト>>181に歩み寄り。 ひよこ騒動の前に気になっていた事があったので尋ね。]
あの………さっきの話だが……。
[脳内で、マフテにとっておぞましい事を企んでいる神官>>151 の前のテーブルの上で毛づくろいしている梟はそのままに。
ちらりとスライムに対しての情報>>163を聞いた事、 先ほどの下水に居るに違いないという話を思い出したのだ。]
もしかして…もしかすると……… サンダルの件の犯人………スライム……か? [冒険者ガイド(魔物編)をサンドラから借りる。 確認されているこの地方の生き物は、大体はこれを見れば解る。 ただし、未知なる生き物も確認されているので、 これらに載っている以外の生き物も、この地には存在するのだ。
スライム種のモンスターの項を開いてクレストに確認し。]
(206) 2012/10/11(Thu) 13時半頃
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てっきり……ザコスライムをペットにしてると思ってた…。 本当にサンダルを触手のようなものが奪ったのなら……。
この辺とか、……いくらなんでも……ありえないよな…。 触手伸ばせるようなスライム……他に思い当たらないが…
[クレストが、低報酬・サンダル泥棒に興味が無く、 情報を聞いていないのであれば、サンダルが盗まれた時>>5 の話をかくかくしかじかで話しただろう。
ニキータがもっと情報を持ってそう>>189なので、 補足して他の被害情報も話してくれるのかもしれない。
触手を伸ばせるスライム種の写真を指差した。 かなり凶悪な顔をしており、なおかつ触手だけでなく、 火を吐いたり、仲間を呼んだりと危ない種属である。
まさか、こんな危険な生き物を、金持ちといえどペット>>2になど する訳がないよなと思いながら。
因みに体長の程は、必ず巨大に育つという訳では無いせいか、 スライムの大きさに関しては、マフテは想像できていない。
ガイドに載っている写真をクレストに見て貰うが、 果たしてクレストの反応はいかに。]
(207) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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[>>180 猫のしゃべっているように聞こえる言葉に、ニィと口の端をつりあげる。 営業用笑みとは別の色を含む笑顔]
お金ダケでジュウブンですよ。
[――と、そんなヤツだから。 >>195>>196 ジラントを置いてけぼりにするのであった]
イヤア、お金が私を呼んでマスカラネー
[あっけらかんに言い放つ神官である] [逆にいうなら、もっと金を積むならジラントの味方になることもあるかもしれない、という話である]
(208) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 14時頃
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[>>186 ニキータの話にはふんふんと頷いて]
アア、ヤッパリ大きくなって。 ワタシが見た時は、コンナクライでしたよ。
[と、人の頭程度の大きさを]
目の前でゴハン食べて同化して大きくなるのを見ると、ウワァ、って気になりましたねえ。
[食事中にスライムの食事の話を聞きたい奴はまずいない。 サンドラの視線を感じて、ささっと両手を上げて口を閉ざす神官]
(209) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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/* お昼にすごくログが進む村だなぁ... 追いつけるかな...
(-59) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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/* クレストの活躍を想定すると、 怪我できるような気性の荒いスライムのほうが いい気がするんですよね。
ということで、アイディアだけ出して、 判断は投げちゃう糞野郎なわたし。
(-60) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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[>>206 お茶に4 1.クリーム 2.マヨネーズ 3.プラムのピクルス 4.レモンまるまる1個 5.マスタード 6.オリーブオイル を合わせて頂いている時に、話しかけてくるマフテ]
オヤオヤ、もうお済みで?
[ヒヨコ騒動も終わったのだなぁ、と思いつつ]
解りマセン。
(210) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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すごい大味なレモンティがお好き。
(-61) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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第一、何故スライムがサンダルを集めるのデス? ソコが、私にはわからナイ。
[ページをあまり直視せずに視線を逸らす]
――食事中にソレを見せるトカ、マフテサン……
[すごいスライムらでした>>208 だが、金がかかっているのだ。ぶちぶち文句をいいつつもスライムのページを繰って]
ア、ソウダ。 コイツだ。
[と、本の中からの1体を指差した。 ぶちぶちで愛らしいスライム。但し、愛玩としては推奨されていない]
ニキータサァン、コレですよね、コレ。
[ニキータにも話を振る]
(211) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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[と、その時――]
『おーい、便所にサンダル片っ方しかねーけれど誰かしらね?』
[新たな被害が、今ここに発生した**]
(212) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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/* 身長:160+13
(-62) 2012/10/11(Thu) 14時頃
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……同じタイミングで、下水騒動になっているからな。 サンダルの行方も、……恐らく下水周辺だろう………。 スライムもそこに居るなら、関連性が有るのかと思った………。
[そもそもサンダルは、物凄い汚いことになているのでは… という一抹の不安を感じるが、下水にまみれずに、 モンスターの類が、サンダルをコレクションしているのであれば、 もしかしたら履ける程度には、無事かもしれない。]
………俺は、アンデット系を見てもなんともないんだが…。
[腐った死体系の何かを見ながら飯を食っても物怖じしない為に、 クレスト>>211に、すまないと言いながら、本を退いたが。 嫌々ながら、それらしきスライムがいないか探してくれた。
凶悪な顔をしたスライムの隣を指差されれば、 こちらなら(見た感じは)弱そうだとほっと一息した。
ニキータの反応は、クレストへの同意なのだろうか。]
………ん?
[サンダル>>212がどうの、という声が聞こえて顔を上げた。**]
(213) 2012/10/11(Thu) 14時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 14時半頃
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ひゃわっ?!
[ひよこ論争に対して、ついにサンドラが雷を落とした。小さく悲鳴を上げて首をすくめる。 だが見事に騒ぎが収まったのを確認して、ほっと息をついた。]
ご馳走様ー。これ、ココアの御代だよー。
[ゼリーの器とカップをカウンターに押し出し、硬貨を支払ったとき、マフテから話しかけられた>>205。]
へっ?!何を頼んだかって? 嗚呼、超強力な痺れ薬。無味無臭、しかも遅効性だから、料理や飲み水に混ぜて使うのに凄く役に立つんだー。 しかも後遺症は一切なく、効き目がなくなれば即回復。相手を一時的に動けなくするのに、此れ程便利なものはないよ。
ん?マフテも興味あるのー?
[首をこてりと傾げて、丸い目でマフテを見上げた。]
(214) 2012/10/11(Thu) 15時頃
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[気がつくと、クレストがお茶にレモンを丸々一個入れてる>>210。]
うわー。見ているだけですっぱそう~。 ・・・其れ、美味しいの?
[思わず眉間に皺を寄せてしまった。
そこへ客の一人が新たな被害を報告する>>212。]
あらら。通りかかる人のサンダルを奪うのには飽き足らず、遂にサンダル求めて彷徨うようになったか。 此れは本格的に対策を考えないとなー。
・・・でも何故サンダルを、しかも片っ方だけ集めているんだろうね?
[被害は明らかになったが、逆にモンスターの生態?については謎が深まって、うーんと思い切り考え込んだ。**]
(215) 2012/10/11(Thu) 15時頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 15時半頃
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ぶふぇ~~っくしょいっ!!
あ゛~……なんだ、風邪か? 噂でもされたか……?
[聞き込みの合間に盛大なくしゃみがでて首を捻る。
金の牡鹿亭でなんどか名前が出たとか、頭のつるつるなのがやっぱり光物あつかいされてるとか、そのあたりはわからないまま。
いろんな人に聞き込みをして]
……ふーん、まあ大体集まったか。 よし、もどるかー。
[とりあえず、金の牡鹿亭にもどるのだった]
(216) 2012/10/11(Thu) 16時頃
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― 金の牡鹿亭 ―
[戻ってきたら、意外に増えてる人数に黒眼鏡がきょろきょろとあたりを見回した]
なんだ、大体ここらで顔見る奴らが全員あつまったっぽいな。
[しかし誰が参加するのかなどは未だ知らぬまま。 声を掛けられれば手を上げて応え]
とりあえず、情報あつめてきたぞー。
[そして聞かれるままにこたえていく。 被害人数は15人。 皆サンダルや靴のかたっぽだけが取られている。 下水近くや、側溝あたりでもにょろーんとでてくる奴がいるらしい。 皆みたのはにょろーんとした部分だけで本体はわからない。 そんな感じの情報ばっかりだったとな**]
(217) 2012/10/11(Thu) 16時頃
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[最初出会った時に同い年ぐらいだと思った名残で、 ラビが実は年上であるらしいとわかっても呼び捨てのままだったが。
彼とジラントの会話を耳にしながら、マスケラといい 魔法使いになった者は術以外にも現実の法則から 離れたことができるようになるのかなあとぼんやり思う。 そんな時にこちらに話を振られ>>203]
ああ、その可能性は俺も考えてたよー。 地下水路で魔物が巣にしてそうな場所っていうと、 結構限られてくるからね。
(218) 2012/10/11(Thu) 16時半頃
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虱潰しに歩きまわるより、そっちを狙って探した方が 効率的じゃないかな。
[広げたままの地下水路の地図には、デフォルメした魔物のマークが いくつか点在している。これが、巣になりやすい場所の印]
そうだねー…向こうも、一匹だけとは限らないし。
みんなで協力しつつ、船頭多くしてナントカにならないように 役割分担もしつつ、がベスト?
[こういう段取りはラビなどに任せた方が確実かと思う。 決して丸投げしているとか、考えるのが面倒くさいわけではない、多分]
(219) 2012/10/11(Thu) 16時半頃
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[クレストとマフテの方に耳を傾ければ、サンダル消失事件の犯人こそ スライムではないかという話になっているよう。>>207>>211
ティータイム中にあまり目にしたくないものを見てしまった クレストには、心の中だけで手を合わせて]
スライムじゃなくて別の魔物にしたって、 サンダルを集めてる理由なんか そいつにしかわかんないんじゃない。
俺は、事件の犯人がそのスライムだったって方がいいかなあ。 だって、いっぺんに依頼片付けられるじゃん。
[横から気ままに口を挟むのはいつものこと]
(220) 2012/10/11(Thu) 16時半頃
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人数増えて取り分減っちゃうのは、この際しかたないとして。 せめて、無傷が条件の追加報酬はとっときたいよね。 下手に暴れないといいんだけど。
あ、そうだ。 ジラントさんの作ってるアレとか使ったらどう……
[頭上の豆電球が点いてジラントの方を向いたが、 最後まで言い終わらずにやめた。豆電球の光もたちまち消える。
たとえ表面上は傷がなくても、無傷とは呼べない気がする。 むしろただ怪我させてしまった時より、ひどいことになりかねない]
(221) 2012/10/11(Thu) 16時半頃
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痺れ薬か………特に今は必要なさそうだな……。
[同じものに興味はある?>>214とラビに問われ、 静かに首を横に振り。
しかし、別でジラントに試しに作れるのか、 聞いてみたいものが有ったので、口を開いた。]
………よく眠れるような香を作れるか?
いつも寝る時に使っていたものが…切れてしまって。 ……いいものがあれば……。 ああ、毒じゃないから無理か………。
(222) 2012/10/11(Thu) 16時半頃
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[それから手洗いの方からあがった声に、目を丸くして>>212]
盗んでるものは地味でも、 これ放っとくと更にエスカレートしそうだねえ。
でも、新しいのは買わなくていいよサンドラさん。 地下水路に行ったら、ここのもちゃんと取り返してきてあげるからさ。
[任せてと言わんばかりに、 眉を寄せるサンドラの方ににこりと笑った]
(223) 2012/10/11(Thu) 16時半頃
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[サンダルがどうやら今この瞬間に奪われたらしい事に対し、 ラビの疑問の声>>215を聞きながら。]
……臭いものが好き……は、無いな……。
[子供のサンダルは臭くなさそう。 白い木のサンダル>>3が、遊び盛りの子供のものであり、 なおかつ白いままならば、きっと真新しい物だろうから。
やはり違うな、と悩んで居ると、光りものことジャスパーが、 情報と一緒に戻ってきたようだ>>217。]
(224) 2012/10/11(Thu) 16時半頃
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15人か……。随分な被害だな…。 ……ああそうだ。代理で、神父さんにお願いしておいたぞ。 後払い……200Gでスライム探しに同行してくれるらしい。
[600Gから値切れた事を説明する。 もちろん、代理、という部分をきっちり強調しておいた。
財布(ジャスパー)が戻って来たというのを確認した上で、 クレストにもそうだよな?と依頼報酬を確認し直す。
もう少ししたら、サーシャに頼まれたものを、 売り物として提供する為に、一旦自宅に戻るつもり。
因みに、宿に泊まれる賃金が無いような、貧困冒険者には、 鳥の鳴き声で動物園な上、お香臭い家だが、 頼まれたらいつでも、予備ベッドを貸し出すだろう。]
(225) 2012/10/11(Thu) 16時半頃
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ジャスパーさん、お疲れー。 あはは、だってこの面子がなんだかんだ言って確実でしょ。
そうそう、俺もついてくつもりだけどいいよね? 地下水路のことはよく知ってるし、いたら探索絶対はかどるから。
[酒場に戻ってきたジャスパーがこちらにやって来れば手を振って、 自らの売り文句と共に改めて同行したい旨を伝える。>>217 彼が集めてきた情報を話す段になれば、しっかりと耳を傾けた**]
(226) 2012/10/11(Thu) 16時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 17時頃
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だろー、まさかこんなに被害があるとは思わなかったぜ……
は? 代理? いや、神官がついてきてくれるのは大歓迎だが。 それって俺が払うの? え、まじ?
[200Gと聞いてマフテ>>225とクレストに交互に視線をやった。 頷かれれば、払えるかと不安になるようなおおきな汗が浮かぶ。
……最悪、サンドラに泣きついて宿代をつけてもらうか、とか情けないことを考えた]
(227) 2012/10/11(Thu) 17時頃
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おー、ありがとさん、アレク。 まあ一緒に来てくれるとありがたいやつらばかりなのは違いない。
[うんうんと何度も頷き。 同行の申し出には勿論だと笑みを浮かべた]
アレクセイがいたら探索まかせられるから助かる。
[よろしくな、と告げて、カウンターに向かった]
(228) 2012/10/11(Thu) 17時頃
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/* >>214 薄い本で大活躍しそうな薬だwwwww
(-63) 2012/10/11(Thu) 17時頃
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/* 動物園か、わくわく毒ハウスか… どっちにも泊りたくないよね。 間違いなく宿に借金して泊るわ。
(-64) 2012/10/11(Thu) 17時頃
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/* >>225 というか、こちらはBL(秘話)方面に入った時用の 布石作りなんで、引っかからないでくれたら助かる。
今のうちからネタ用意しとかないと、 多弁な人と当たった場合はやる事なくなりそうだもの
なんかネタを…もうちょい準備しときたいのー
(-65) 2012/10/11(Thu) 17時半頃
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/* 優先的に今日絡んでおくといい人
・ジラント ・ニキータ ・サーシャ
このへんかなあ? マスケラも入りそうな気がするが、 バタバタやらかしたし、一応優先三名に絞ればいいか。
ジラントには結構投げちゃったので、 ニキ&サーと絡んでおこうかな。
できればプロの段階で、 どこと組んでもいいって位の、 平均的な絡み方をしておきたいところです
が、もう遅いかもしれないという・・・
(-66) 2012/10/11(Thu) 17時半頃
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[カウンターに腰を下ろしたところでジラントの姿が視界に入り。 店を出る時に聴いた言葉>>193を思い返して苦笑を浮かべた]
……薬代は、うん、今回の依頼が終ってから。
[出る前にも答えたことをもう一度口にしてわらってごまかす。 ジラントの薬は剣に塗ったりとかいろいろ役に立つけれど、それ相応の値段がする。 そのツケもあるのでいつも依頼には必死だった]
(229) 2012/10/11(Thu) 18時頃
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[己の年齢は面倒で一々説明しないから、誤解されようが、誤解の結果副産物・・具体的には名前を呼び捨てにされるとか・・が生じても全く気にしない。基本的には大雑把で、どうでもいいと思うとこだわりをばっさり切り捨てる性格なのだ。
現実の法則から離れていると思われていたとは露知らぬまま、アレクセイの提案>>218>>219を聞いて、納得の表情を浮かべた。]
なるほど。アレクセイの意見に賛成。 出鱈目に探し回って時間を潰すより、予め場所を絞った方が効率がいいし、依頼もさくっと終わらせられるよ。
協力や役割分担の点でも。どこを回るか考えた方が、皆迷わなくて済むよね?
[手を伸ばして、広げてある地下水路の地図のある一点を指で示す。]
幸い・・・というか、ちょうどさっき牡鹿亭のスリッパが取られたらしい。 だから、此処の隣にある地下水路への入り口に入れば、何か手がかり・・犯人が逃げた形跡とかが残っているかもしれないよ。
一番近い巣の候補は、此処と其処。念を入れて、此方も候補に入れておこう。
[取り合えず現時点で考えられる範囲で、自分の意見を述べた。]
(230) 2012/10/11(Thu) 18時半頃
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ジラントは、痺れ薬以外にも色々便利な薬を扱っているから、必要なものがあれば聞いてみるといいよ。
[静かに首を振るマフテ>>222にそう答える。 睡眠促進の香があるかどうかは、ジラント本人が説明した方がいいだろう。
生憎自分がジラントに注文するのは、目潰しだの麻痺薬だの物騒な類ばかりだから、マフテの欲しい情報の補足には使えそうもない。
自分の疑問に答える声>>224に、大きく頷いた。]
(231) 2012/10/11(Thu) 18時半頃
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うん。おれも”臭い物好き”の線は無いと思う。
モンスターだから何も考えてないのかもだけど、何となく場当たり的犯行って気がするんだよね。 通りすがりの人が履いているサンダルだったり、たまたま置いてある奴だったり。何ていうかさ、地下水路を拠点にして、通りすがりに目についたの適当に持っていってる感じ?
犯人を捕まえたら、案外面白い事実が分かるかもね?
[そんな話をしている間に、ジャスパーが戻ってきた。]
(232) 2012/10/11(Thu) 18時半頃
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[そんな話をしている間に、ジャスパーが戻ってきた。]
ジャスパー>>217、おかえりー。 15人か。被害の割りに、犯人についての情報はあまりないんだねー。まーでも、いきなり足元に現れて、サンダル取られたんじゃ、良く見ている余裕もないだろうし、仕方ないか。
そうそう、ペット探しはマスケラも同行したい>>195って言ってる。 あと最新の被害報告。牡鹿亭のトイレのスリッパが持っていかれた。>>212
犯人の手がかりが残っているかもしれないから、アレクセイの地図を頼りに、牡鹿亭の隣にある地下水路の入り口から入って、モンスターが巣にしそうな場所を巡ったらどうかって話し合ってた所だよ。どうかな?
[ジャスパーの意見を伺おうと、顔を覗きこんで、首をこてりと傾げた。]
(233) 2012/10/11(Thu) 18時半頃
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お、ラビ、ありがとー。
[居ない間の情報をまとめてくれるのを有難くうけとった。 ここのスリッパまで持ってかれたという話に腕を組み]
ここのまで? ほんと、何を狙ってるのか……
飾りのついてる奴が多かったけど、そうじゃない唯の木のサンダルもあったしなあ。
ああ、地下での動きはそれでいいんじゃないか? ここに出たばかりなら手がかりあるかもしれないし。
ただまあ、今すぐでるとか想定してなかったから。 剣しかもってないんだよなあ。
[なんせ依頼を確認してから装備を整えて向かうつもりだったので、胸当て程度はつけているが、そのた装備品が不安なのだった]
(234) 2012/10/11(Thu) 19時頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 19時頃
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[ジャスパーから賛成の意見>>234を貰えて、嬉しそうにぱっと顔を輝かせる。]
うんっ、りょーかーい! 思ったより一緒に行く人数多くなったっぽいしー、効率よく動くには、予め如何するか考えておかないとって思ったんだ。
[さが、ジャスパーが装備の話をすると目をぱちぱちと瞬かせたあと、安心させるよう冷静に告げる。]
大丈夫だよ。 今すぐ行くとは決まってないから。単に、ここの近くから出発すればいいよねって話しただけで。 準備を整える時間はあると思う。
[かく言う自分は、同行するメンバーと依頼の内容を考えれば、特に準備するものは無いと考えている。**]
(235) 2012/10/11(Thu) 19時頃
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[捜索の事を話しているアレクセイ>>219とラビ>>230の話を耳に入れ 時折頷いたり、また猫と喧嘩を始めそうな様子の梟を諌めたりしつつ アレクセイ>>220がクレストとニキータに相談していたスライムと サンダル泥棒の犯人が同一である可能性について横槍を入れたので]
………まさか、お前がサンダル泥棒をしたんじゃないだろうな… コソ泥とはいえ………サンダルを隠すなんて犬じゃあるまいし……。
[マフテもそういう感想を持ったので、よもや本気でアレクセイが犯人、 とは思っておらず、ましてどう潜んで奪うのかという話にもなるので 本人に否定はされるだろうが、本気で追求する事も無い。]
(236) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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[>>215 レモンまるまる1個浮かべたお茶を飲んでいるところをラビに突っ込まれ]
おいしいデスヨ。レモンの皮の香りがイイ。
[果汁よりもそっちが好きという趣向らしい]
人に気付かれずに、片方だけの履物を盗んでいくトハ…… 現場検証スレば、何か解るかもシレマセンネ
逃走経路が下水道デシタラ、本当に、履物泥棒もスライムの可能性がドン、です。
[>>220 事件をまとめたがっているアレクセイに、こちらも、とばかりにうんうんと頷き]
(237) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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もしもの……事も、あるからな。 他にもモンスターが潜んでいるなら、回復が出来る者を パーティに入れなければ、神父さんの言うとおり危険だ………。
[ジャスパー>>227のように、モンスターやスライムがもし襲いかかって 来た場合には、最前線で積極的に戦う事はしないマフテなので、 世話になりやすいのはお前とかでは?と暗に示しておきつつ。]
………お前以外に誰が払うんだ………?
[なんで俺なの?という様子のジャスパーに対し、お前がリーダーで いいだろうといった様子で、腕を組んでいる。
そして、梟が再びジャスパーの頭部に乗る算段を立てているようだが、 マスケラの猫と威嚇し合い、どっちがこの頭を縄張りにするかという 攻防戦をしてたりしてなかったりしたかもしれない。]
(238) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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無傷で捉えルには、ジラントサンのお薬、確かにいいかもしれませんガー スライムに、効くのデス?
[と、ふと思った疑問をジラントや、他のジラントの薬の使用者にぶつけてみた]
(239) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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─金の牡鹿亭─
[マフテの問いかけ>>164には]
お前の家が解らない奴はいないだろう。
[外装とか。鳥の鳴き声とか。あれとかそれとか。 全部は言わずに、細めた視線に込めた]
(240) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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ふむ………そうか、ありがとう………。
[ラビ>>231が、他にも薬品を扱っている事を教えてくれたので、 礼を告げながら、ジラントと睡眠促進の香は出来るか否かについて 相談した筈だ。法外な金額で作れるという事であれば、断っただろうが
目的性が有るのでは無く、気になったから攫っていった>>232のでは? という事を可能性として上げるラビには、確かにそうかと口元に拳当て]
『足』を狙って攻撃して来ている可能性も考えたが………
[その場合、かなり危険なモンスターであろう筈なので、 野放しにしておけば、高い報酬が国から出される可能性はあるものの 先ほどのスリッパ>>233が奪われた事を例に上げる。]
置いてあるものを奪うなら、違うな………。 無差別になんでも持ち帰ってしまうのかもしれない………。 ……足元にあるようなものが多く盗まれるなら、 習性として、地面を這うような動きが得意なのだろうな………。
[その動きを追うのであれば、鳥よりも猫の方が向いているのかも、 とマスケラの黒猫を一瞥したり。]
(241) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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だよなー。 せいぜい4人ぐらいかと思いきや、ってところだ。
[しみじみとラビ>>235に返す。 下水の犯人が、伯爵夫人のスライムかもしれないという予想はきいたが、はてさてと首を傾げたりもしつつ。 違ってるほうがいいよなあ、素材的に、と思ったりした。
今すぐ行くわけじゃないときいてなるほどと頷き]
そうか、そりゃよかった。 んじゃあ、ある程度したら俺も一度装備整えにいってくるわ。
[ほっとしたように頷く。 もとよりたいした装備などないが、あるとないとでは大違いというやつなので。 サンドラに頼んだエールを飲み干すまでの間は、まだここにいるつもりだった]
(242) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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[『ここのサンダルが泥棒に盗まれちまったとしたら、冒険者の名折れだよ! 見つけてくれたヤツにはサービスする! バイトもいいから探してきて!』
などとサンドラもその場で冒険野郎どもに言い放つ祭であった。 無理もない。泥棒よけに冒険者を入れればいい、などと冒険者を泊めることを渋るアパートの家主や他の宿主にいっていたのだ。 小さなことだが、信用にかかわるということなのだろう]
(243) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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……お前は楽しいかどうかで、受けるかどうかを決めるのか?
[スープを持つニキータ>>184へ、疑問符を向ける。 遠距離物理系であることや人間嫌いの性格のせいで、報酬が良くても受けられない依頼が多いサーシャからすると、ニキータがそうだとするなら実に贅沢な話に思えた]
リクエストはない。 適当に……、いや、
[ニキータの適当は、たぶん賑やかなものだろうと考えて]
……静かな曲がいい。 マーヤ湖のシラサギ辺りで。
[知ってる曲はあまり多くはない。吟遊詩人には簡単すぎるだろう童謡の名をあげることになった。 バカにする気はなかったが]
2012/10/11(Thu) 19時半頃
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……お前は楽しいかどうかで、受けるかどうかを決めるのか?
[スープを持つニキータ>>184へ、疑問符を向ける。 遠距離物理系であることや人間嫌いの性格のせいで、報酬が良くても受けられない依頼が多いサーシャからすると、ニキータがそうだとするなら実に贅沢な話に思えた]
リクエストはない。 適当に……、いや、
[ニキータの適当は、たぶん賑やかなものだろうと考えて]
……静かな曲がいい。 「マーヤ湖のシラサギ」辺りで。
[知ってる曲はあまり多くはない。吟遊詩人には簡単すぎるだろう童謡の名をあげることになった。 バカにする気はなかったが、どう受け取られただろうか]
(244) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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[と、その時――]
ン?
[ 片方だけなくなるサンダル。 何か引っかかるものがあったが――]
――まさかネ。
[考えすぎだ、とばかりに小さく首を横に振る]
(245) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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オオ、マブシイ!
[ジャスパーが帰ってきた時、太陽の光とかいた汗でより頭が神々しかった。実にわざとらしく目を細め、顔を隠した]
そういうコトで話がつきマシタノデ、ジャスパーサンよろしくデス。 200G後払いデ。
[喜色の笑顔で、ジャスパーに会釈を一つ]
[>>230 方針を決めるラビにうんうんと頷く。 一番年少者に見えるが、実のところ一番しっかりしてそうに見えているのはここだけの話、本当である]
(246) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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………そうか? それなら良い、地図を書こうと思ったが……。
[そんなものは明らかに必要無いが、 サーシャが問題なく到達できそう>>240なので、頷いた。
因みに、近隣の村人達には『マフテさんの家は五月蝿い』 という、宜しくない評価をもらっているようだ。
善意でゴミ攫いをする鴉を操って、被害を下げている事もあり、 出ていってくれと言われる事は言われないので、 本人が気にした事は、この国に来てから一度も無いようだ。]
では、用意しておくとするか。 [ジンジャーチャイを啜りながら、臨時収入にはちょっと嬉しそう。]
(247) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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そりゃ、もしもに備えるのは大事だが……
[マフテ>>238の言葉というか様子にがっくりと肩を落す]
え、いつのまに? リーダーってがらじゃあないんだがなあ…… ていうか最前線がリーダー……まあ、いいけど。
[後ろから見ててくれる奴がいるならそれでいけるし。 リーダーといいつつ瑣末事を処理する役目だしなあ、と黒眼鏡が遠くを見た。 梟の野望には気づかず、猫と争っている様子に仲いいのか悪いのかわからんと、その騒ぎには関わらない]
(248) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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私は信仰心とシンボルさえあればどこへデモいつでもユケマス。
[準備は特に必要ない、といい]
一番、危険(で、抜け駆けしやすい)を引き受ける人ラと御一緒シまショウ
[だが今一番危険なのは、紛争地と化したジャスパーの頭のような気がする。 アレは本当にいろんな意味で動物の注目を集め過ぎだった**]
(249) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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確かに眩しいな………。 きらきら光るものがより好きならば、囮にできそうだ。
[クレストの酷い反応>>246に眉を顰めるわけでもなく、 全くその通りだといった様子で同意する。 200G後払いの件に関しては、相変わらずお前が払うのが当然、 といった様子でジャスパーの顔では無く、頭を見て頷いた。]
(250) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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まぶしいいうなっ
[態とらしいクレスト>>246にはつっこんでおいた。 この神官にツケは聞かないので、後払いと言われればきっちり徴収されていくのであった]
……まあ、アンタがいりゃあ心強いけど。 自分のためでもあるし、しかたない。 よろしくな。
[会釈を返して、しかたがないと受け入れたのだった]
(251) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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…………囮になるかっ!
[マフテの言葉に大声で返しておく。
まぶしいもの扱いにはまったく、というようにカウンターに頬杖をついた。
エールを口にしながら、サーシャの静かな様子をみたり、ほかの奴らにも黒眼鏡の視線を向けたりしていた]
(252) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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[最前線な上、囮にされる可能性まで浮上したリーダー(笑)>>248 に対して、自分は適当に偵察用に梟や鷹を連れて行こうと 思いつつ、何か案があれば誰かしらのサポートに付けるような 行動を取るつもりだ。]
リーダー、カッコイイ響きじゃないか………。 眩しいお前にはぴったりだと思う………。 合流する際の、目印にもなりそうだしな……。
(253) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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いや、案外………獣を使うよりも良いかもしれない。
[一応囮を引き受ける為に、鷹には訓練をさせているのだが、 彼(鷹)の出番が必要なさそうなジャスパー(の頭)を見ながら 真面目な顔で返しておく。
立ち上がり、サーシャに依頼された>>133>>149鷹の風切羽を 準備すべく、金の牡鹿亭を後にして帰路につく**]
(254) 2012/10/11(Thu) 20時頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 20時頃
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[てててという軽い足音と共に近づいてきた賞金稼ぎ>>204に、夜色の視線を向ける。 依頼ならば、張り出されているのだろう。 壁へ首を向けて、眺める。座っている場所からはそれなりの距離があったが、間違いなくその文面を読み取って]
行く気はない。
[後者はすぐに返答出来た。
伯爵夫人本人は知らないが、貴族の女はたいてい香水臭くて近づきたくないとか。 スライムのような軟体モンスターに、突攻撃の弓は相性が悪いとか。 すでに何人か向かっているならば、サーシャの出る幕はないだろうとか。 ……理由はいくつかあったが、全てを話す必要はないと判断して]
どう思うか、か。
[前者は少々考えた]
(255) 2012/10/11(Thu) 20時頃
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[ざっと今までの会話を思い出し、モンスターの特性を考えて]
ふたつの依頼の首謀者が同一である、というのはあり得る範囲だと思う。
スライムには知性がないと言われている。 ……が、ペットとして飼われているのならば、何らかのコミュニケーション手段はあるのだろう。 履き物を奪っていく行動に意味があるのだとしたら、……何か探しているのかもしれない。
無傷で捕獲する方法はあるはずだ。 スライムが何でも吸収出来るのだとしたら、すでにこの国はスライムだらけになっていなければおかしい。スライムが吸収できない物があるはずだ。その素材を使って閉じ込められれば、捕獲は可能だろう。
[推測だけで喋りすぎた、と、かるく首を振って]
……以上だ。
(256) 2012/10/11(Thu) 20時頃
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なるほど。レモンの皮は確かにいい匂いだもんね。
[美味しいと即答するクレスト>>237に、興味津々な視線を向ける。 使ったレモンは、この一度で用なしになるのだろうか?とか、果汁だけ絞って再利用するのだろうか?とか。頭に浮かぶのは割りと現実的なこと。
だが、サンダルについての話題になれば、すぐさま其方に意識を向ける。]
サンダル泥棒がスライムの可能性?嗚呼、それを考えたら、尚更慎重に行動しないと。ペット捕獲は無傷でないと、追加報酬もらえないもん。 無闇に攻撃しない方がいいかもね。
[そしてジラントの薬を使ったらどうか、とのクレスト>>239の提案に、うーんと考え込む。]
少なくともおれ、ジラントの薬をスライムに使ってないから、効果があるかどうか分からない。ごめんね、役に立てなくて。
[ジラントから購入する薬は、効き目に応じてそれなりの金額を払っている。従ってここぞという場面でしか用いた経験はない。]
(257) 2012/10/11(Thu) 20時頃
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[マフテの見えてる口元が嫌に真剣なくせに、口にする言葉は破れやれと言う感じで、頬杖をついて聞き流した。 かっこいいなどと言われてもこれは褒められているわけじゃない]
人を目印にするより、お前の派手さのほうがきっと目立つ。
[そこだけは反論しておいて、一度戻ると言う相手を見送った。
サーシャの考察は聞こえていたから、ちょっとは耳を傾ける]
(258) 2012/10/11(Thu) 20時頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 20時頃
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[マフテの新たな推理>>241を耳にして、ぽふりと手を叩く。]
地を這う動きが得意なモンスターか。その可能性は高いねー。 対峙する際は、それを念頭に置いて、攻撃や防御を考えておこうよ。こちらもケガとかの損害は、なるべく少ない方がいいしね。
[野放しにしておけば~と、マフテが高い報酬を期待する考えを巡らせているとは知らず。 真面目顔で思案する。]
実際に足を狙った攻撃をしてくるかどうかは兎も角。 地下水路で遭遇したとき、万が一履物取られたら、ぞっとするよねー? そうならないよう、囮のサンダルでも持っていこうか?モンスターに投げれば、其れに気を取られてるかもだし。
[家に戻るマフテ>>254に、またあとでねーと手を振った。]
(259) 2012/10/11(Thu) 20時頃
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[サンドラの雷は、何処から出したのやら耳栓で回避。 吟遊詩人ですもの、耳は大切なんです。]
くじ運って、お前相手をくじ引きか何かで決めてるの? そりゃあ相手がコロコロ変わるのも仕方ないかもなー。
で、俺の歌の何処が変なんだって?ん? まあ…歌って踊れる吟遊詩人を目指したら、何故か 歌って殴れる吟遊詩人になってたのは俺だって変だと思うけどさ。
[マスケラに視線を送りながら、黒猫と少しばかりの 格闘の時間。>>198リュートにもじゃれかかられて 収拾が付かなくなってしまった。]
(260) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[ようやく黒猫との格闘を終え、皆の情報はまとまったかと、 本格的に話に加わる為身を乗り出した。]
他にー。 いや、俺が見て・聞いたのは下水道の近くで躓いて… その間に履いてるものが片方無くなってた、とか 食ってるものが気が付けば無くなった、とかそんな所。
躓いた時に擦り傷作った人も居たから、傷薬渡したりしたけど。
[ラビに訊ねられ、>>202自らが見聞きした情報を ありったけ話すが、何処まで有用なものになり得るだろうか。]
(261) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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無傷で捕獲して、追加報酬に期待しよーよ。
[人数が増えた分、確実に一人当たりの取り分は減ってしまったから。其れでも、前向きな思考は忘れない。
ジャスパーが、伯爵夫人のペットとサンダル窃盗犯が同一モンスターでないと祈っている>>242とは思わず。 額に人差し指を当てて、考え考え、意見を口にした。]
ジャスパーの他にも、装備整えたいって思う人はいるかもしれないからね。 おれも、準備何もいらないって考えてたけど、ちょっとあった方がいいかもな物を思いついたし、適当な所で用意しに行く予定。
集合場所は、分かりやすくこの牡鹿亭で。 皆が集まったら、一緒に地下水路に移動すればいいよ。
[取り合えず現時点で必要だと思われる提案を口にすると、一旦口を閉じた。]
(262) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[一方ではスライムの種類についての話になっているようで、 マフテらに混ざって冒険者ガイドを覗き込む。]
あ、こいつだよこいつ。 リボンにばかり目が行ってたから、どんな奴だったかなあって 思ってたけど…うん、このぶちぶちは間違いない。
他にぶちぶち居ないよな?
[先に見つけたのはクレストで、呼びかけられ>>211 更に覗き込む。確かに愛らしいぶち模様のスライムだが、 現在の大きさを予想して思い描くと愛らしさが半減した。]
(263) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[サーシャが依頼の内容を確認する間>>255、黙って待つ。 行く気はないと返答を貰って、同じく即座に頷く。]
分かった。
[元より無理強いする気はない。行く気があるなら、単独行動よりも一緒にどう?と声をかけようかと思っただけで、依頼を受けるか否かはサーシャが判断することだ。 サーシャが抱えている事情や、行かない理由に踏み込む気もないし、本人が話さないなら聞き出そうとは思ってなかった。
だが意見を求めたサーシャが、考え込む様子を見て、興味深そうな視線を向ける。一体何を言うのだろうと。
最後まで意見>>256を聞いて、ふむふむと相槌を打った。]
サンダル犯と逃亡したペットが同一モンスターであると過程して。 サンダルを持っている行動が、飼われている間に獲得した習性の可能性はあるよね。
(264) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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何か探しているのかも、というサーシャの意見は参考になったよ。 それならサンダルだけ、しかも片方だけに意味があると思えてきた。
スライムが吸収できない素材で作った捕獲用の罠も、いいアイディアだねー。 犯人とペットが同一モンスターにしろ、そうでないにしろ。ペット捕獲は無傷でが条件だし、凄く使える手だと思うよ。
いろいろ考えてくれて、ありがとね。
[にこっと笑いかけた。]
(265) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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…え?ここの便所スリッパ、やられたの?
どうせ持って行くなら両方持って行けばいいのに、なんで そんな使い物にならなくなるような事するんだろう。
[まさか自分達の身近な場所で事が起こるとは思っていなかった。 届いた声に>>212振り向きながら、何故片方だけ持って行くのかを 考える。]
(266) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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うわ、まぶしー。 ジャスパーおかえりー。
[そんな風に過ごしていると、情報収集から戻ったらしい ジャスパーに手を振って迎える。
この男は例え相手が年上であろうと、遠慮なく呼び捨てにする。 ついでにサンドラの事は「お袋さん」扱いにしているので、時々 皿が飛んで来る事がある。もちろん割れば自費で弁償。]
うわ、俺が聞いたのってその半分くらいだったのか。 15人も取られたんなら、もっと怪我した人とか居たんじゃない? 大丈夫だったのかな。
(267) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 21時頃
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/* お、おいつけるかな…
(-67) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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なるほど。ありがとう。
[情報を提供してくれたニキータ>>261にお礼を言ってから、モンスターについて自分の意見を考えつつ纏めた。]
躓いたのは、モンスターに転ばされた可能性と、履物を取られた弾みの可能性、二つが考えられるけど。どちらかと言えば後者っぽいね。聞いた感じでは、人に危害を加えるよりも、サンダル集めるのが目的っぽいから。ここのサンダルを持っていった手口を思うと。
っていうか、食べ物まで持っていった訳?其れは初耳だよ。
[だとすると、クレストとニキータとの会話から漏れ聞いた、贅沢な食事をしているというペットの可能性が上がる訳だが。果たして真相は如何なのだろうか?]
人の食べ物に興味を持つなら、もしかするとペットのスライムかもね?・・・まだ断言するのは早いけど。
[着々とモンスター同一説が出てきているが、それでも慎重に意見を口にした。]
(268) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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[ラビに笑いかけられる>>265と、少し反応にまごついた後、そっぽを向いて]
……別に。
[愛想のない返答を返した]
(269) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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怪我はなかったらしーぞ。 なんでかしらんが、靴だけねらっていくとか、変なモンスターだよなあ。
[ニキータの心配>>267にはひらひらと手を振って否定しておいた]
ん、じゃあ、用意が終ったらここに集合ってことで。 いく奴らが全員集まったら出発って言うアバウトさでいいか。
[どうせ時間をきめたところで守られるかどうか。 ここで待っていれば新しい情報もはいるかもしれないという考えもあった]
(270) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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[名残惜しげに、空になったスープの器を両手で持ち]
ものによる。
[サーシャからの問い>>244には短く。]
というか、俺はただ一人でなんかするのが嫌なだけ。 どうせやるなら多い方が楽しいに決まってるー。
と、俺はそう思ってる。
[あくまでも自分の主観である事を告げて、続くリクエストの話に]
マーヤ湖のシラサギ? なんでそれ?
確かに静かな曲だけど…ま、いいか。
[簡単な曲だから弾くのに苦労はしないが、 何故彼が他の曲ではなく、わざわざ童謡を選んだのかが 気になって仕方が無かった。]
(271) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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?
[サーシャの反応>>269に、一瞬間があった様に感じたが、敢えて突っ込みは入れない。 そっぽを向かれても、返答に愛想がなくても、笑顔を絶やさずに。]
このお礼、と言ったら何だけど。 万が一サーシャが困ったことに遭遇したら、遠慮なく声かけてよー。おれ、できるかぎり手伝うから。
冒険者同士、明日はわが身。互いに助け合えって言うし、さー。
[尻尾をぶんぶん振る、元気な子犬のような口調で告げた。]
(272) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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[ラビの感嘆>>199に頷きつつも、国の話が出れば、自ずと視線が落ちた。]
く、…刀鍛冶、行方知れずで 多分、…もう、死んでる。
[何せ十年以上も前に滅んだ国なのだ。 珍しいらしい刀の作り手が居るなら多少の噂になっても良いと、逃げ出してからは旅を続けていたが、珍しい刃物の話も、各地の武器屋に刀の影も見なかった。]
ま、…殴るだけじゃない、のか 魔方陣…?
[ミハイルにとっての魔法のイメージは、呪文と共に自然現象を起こすものだ。陣と言うそれだけでも、馴染みが無い。 マスケラは知っているだろうかと、視線で食事を取る男を見たが、言葉にしなかった為に伝わるかどうか。]
き、…器用、だな、ラビは 俺には、真似できん。
[杖に飛び乗ったのは流石に驚いたようで、口が半開きで。 下駄で飛び乗ろうとするのがそもそもの間違いなのだが。]
(273) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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[少なくともひよこ騒動で助け舟を出してもらったのだ、感謝はすべきだとクレストに向き直った瞬間に、あんぐりと口を開いたまま、戻らなくなった。>>210]
(……うまいのか……)
[クレスト>>237のラビへの答えを聞いて。 見てるだけですっぱくなって、眉間に皺を寄せ、俯く。]
(274) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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わ、……わかった どの道、クレストと、ニキータ、アレクセイ、ラビと、に れ、…礼、するつもり、で、……つもり、だったから ちょうどいい。 [サンドラの言葉>>243に頷いた。 金は無いから奢るなんて事はできないし、ミハイルの持ち物はこの刀くらいのものだ。 どう転んでも、盾くらいにはなるだろうと踏んで。]
2012/10/11(Thu) 21時頃
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わ、……わかった どの道、クレストと、ニキータ、アレクセイ、ラビと、に れ、…礼、するつもり、で、……つもり、だったから ちょうどいい。 [サンドラの言葉>>243に頷いた。 金は無いから奢るなんて事はできないし、ミハイルの持ち物はこの刀くらいのものだ。 どう転んでも盾くらいにはなるだろうと踏んで、ひよこ騒動での擁護の礼代わりとするつもり。]
(275) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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ジャスパーさんみたいに頼りになる攻撃役がいるから、 俺も安心して探索に専念できるしね。 そこはまあ、お互い様ってことで。
[申し出はジャスパーに無事快諾されて、 こちらこそよろしくと笑って返す。>>228
罠探知や鍵開けができる奴はほしいが、 盗賊なんてパーティーに入れたら自分たちの私物だって いつ盗まれるかわからない、なんて警戒する冒険者も少なくない。 だからこそ、手を組める人脈は大事にしなければならないのだ。
とはいえ、クレストに払う200Gの件で愕然とする彼は見守るだけ。 それはもう、にこにこと]
(276) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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……マフテさんから見た俺って、そんなことしても おかしくなさそうな奴に見えるんだー。ひどいなあ。
[マフテの口にした言葉に、ぶーたれたように口を尖らせて抗議するが、 本気で怒っているにしては口調も声音も通常通り。 こういう事件が起こった時に疑惑を向けられるのは慣れっこだし、 それでいちいち腹を立ててはこんな稼業など務まらないというものだ]
嫌がらせのために盗ったことなんか、今までに一度もないって。
[掲示板の前の巨漢たちのいけない本を盗ったのは 嫌がらせとは違うのか、という突っ込みが飛んできそうな言葉]
(277) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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大体いくら俺でも、地下から直接盗むのは無理。 あれは移動にしか使ってないよ。
[わざわざあんな場所を移動経路に使ってまで やることといったら、推して知るべし。>>236
今までのコソ泥経験を匂わせるような言葉が端々にあるので、 冤罪の反論という光景からは些か遠のいていた]
(278) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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まー、怪我が無かったのなら安心だな。 あんまりにもそういう意味の被害が大きければ、本気で 潰しに行かなきゃならなくなるからさー。
[自分が見た以外での怪我人は無しと>>270聞けば、 赤い髪が揺れて安心からの溜息が零れた事を知らせた。]
お袋さんの頼みでもあるし、俺も何か出来れば良いんだけど… そんな戦闘に関わる歌とか、まだちゃんと効果出せるかどうか わかんないんだよ。
[吟遊詩人の多くは、戦闘補助の効果を及ぼす歌い方を 自ずと覚えて行く。バード・マジックと呼ばれるそれを 覚えてようやく一人前とは言われるとか言われないとか。]
(279) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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あはは。様になってるよー、リーダー。
やっぱり最前線ってパーティの要だし、 リーダーに推薦されるってそれだけ貫禄があるってことでしょ? もっとポジティブにいこうよ、ポジティブに。
[ポジティブに解釈しようにもいじられすぎているこの状況。 からかいを含んだ慰め言葉を、頬杖をつくジャスパーにかけて。>>252
サンダル泥棒の犯人の習性についてのマフテの見解や、 スライム捕獲方法について常より多く語るサーシャの考察には 素直に感心したような表情をみせる>>241>>256]
(280) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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[視線を落としたミハイルの様子に、薄々察する所はあって。]
・・・そっか。じゃあ、尚更その刀は大切にしなくちゃ、だね。
[こくりと頷いて、刀の話はそこで打ち切った。
だが、ミハイルの反応から察するに、魔方陣についてあまり詳しくなさそうだから、補足を加える。]
んーと。何処から説明すればいいかな? 地面とかに、ある法則に従った特別の図形を描くことによって、魔法が発動するの。図形の種類によって、使える魔法の種類が変わってくる・・って言えば分かる?
描くのに手間がかかったり、難しいものほど、高度な魔法が使えるんだ。
[これでミハイルに通じるかどうかは分からないが、できるだけ平坦な言葉を用いたつもり。
飛び乗った杖からひょいっと降りると、驚くミハイルににこっと笑いかける。]
や、おれは体が小さくて軽いから、このくらい楽勝だよー。 あとは・・・バランスの取り方?そんだけー。
(281) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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[シーフの中には手癖のわるい奴もいるが、アレクセイはそんなことはしないと、今までの経験で知っているからパーティを組む事に躇いはない。 まあ、一番最初に声を掛けた時だってんな警戒はしてなかったから最初っからかもしれないが。
お互い様と笑うアレクセイ>>276が、神官への報酬については笑みを浮かべるだけなのに頼れない事を悟った]
リーダー言うなし。
ポジティブ、なあ……まあ、やるこたぁ変わらんからいいけどな。
[やれやれと肩をすくめ。 ニキータのバードマジックはまだまだな様子なのを聞いたりしながらエールを飲み干し]
んー、まあ、とりあえず。 装備整えてくるわー。
[流石にエール代はツケずに支払って、カウンターから離れた]
(282) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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みんなよく考えてるなあ。 あ、巣っぽい場所を見て回る順番はさっきラビが言ってたのでいいよ。 ここから近い順に回ってこう。
俺は整える装備とか特にないけど…。
[出発は地下水路に向かう者の装備が整ってから、という話になる。
防具の類は元々つけないし、武器も一見所持していないように見えるが これでもちゃんと携帯している。傷薬の類は持ち合わせで十分だろう。 神官もいて、更に雇う代金は我らがリーダーが払ってくれるらしいのだから]
ラビ。 用意したいものって、マフテさんやサーシャに言ってた 囮のサンダルとか、あと罠とか?
[スライム捕獲もサンダル事件の犯人探しも 入念に計画を立てていたラビに、そう尋ね]
(283) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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[ニキータ>>271からの疑問に、答えられる理由はなかった。 静かな曲というので最初に出てきたのがそれというだけ。だから]
……嫌なら他のでもいい。
[挑発ともとられかねない返答をした]
(284) 2012/10/11(Thu) 21時半頃
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[刀の返答に頷いた後に、魔方陣の話>>281は、興味深げに聞いていた。]
ず…絵が、魔法に、なるのか …………面白い。 ち、…地下に、行く時 見られるのを、楽しみ、にしている。
[刀の鞘に括ってある組紐を、指で撫でる。 魔法に無縁の国だった祖国では、決して見られなかっただろう。 見聞が広がるのは、嬉しい。]
楽勝…
[心なしか、ラビがひょいっと降りるのをきらきらした目で見た。]
(285) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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じ、…準備、してくる。 終われば、ここに来る。
[さすがに刀だけで行く訳にも行かない。 もうすっかり勝手についていくつもりなのを言葉にしないまま、 カランコロンと下駄を鳴らして、金の牡鹿亭を出て行った。**]
(286) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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[子犬のようなラビ>>272に、静かに答える]
……覚えておく。
[おそらく頼ることはないだろうと思ったとしても。 そう答えたほうがいいのだとは、ここらの冒険者との会話から得た経験だ]
(287) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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[10年、この街にいるから、一応自宅らしき場所は持っている。 まあ、古びたアパートの一室だが。
そこに向かうために金の牡鹿亭にいる奴らにひらひらと手を振って店を出た。
装備やら何やらもろもろそろえて戻ってくるのは3時間後**]
(288) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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[いざ、リクエストの曲をとリュートを担ぎ直して 合間に会話にも入る。情報をまとめているラビへ>>268]
サンダルを取られた時に躓いたって考える方が自然だろうな。
後、食べ物の方はあまり真面目に取らなくても良いかも知れない。 たまたま偶然にも下水道辺りをウロついてて、落としたー…って いうのを大げさに言ったかも知れないし。
[脳裏を掠めるのは、あのラスプーティン家のぶちぶちだが これという決め手になるものが全く無い為に、その姿を また頭の奥に仕舞っておいた。]
(289) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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ぴんぽーん。あったりー。
[アレクセイの質問>>286に、右手の人差し指を顔の横で立てて、元気良く返事をする。]
囮のサンダルは適当に回って、もう使わないものとか捨てるものとかを譲ってもらうつもり。新品は勿体無いものー。 罠は、持ち運びとか考えたら、網みたいなの?がいいかなって思っている。
アレクセイは、何か考えがある?
[ここから近い順に回る、という意見は自分と同じだったから、もし何か考えがあるなら聞きたいと思った。]
(290) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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そうかなあ? ほら、サンドラさんが怒ってる時とか ニキータさん激しい音楽鳴らしてるよね。
あれでサンドラさんがますます 勢いづいてる気がするのは、俺の気のせい?
[だから物悲しい曲をあえて流せば、サンドラも落ち着くんじゃ…と 思ったことは何回かあったが。その場に合った曲を演奏するのは ニキータのポリシーなのだと思い、直接提案したことはない]
だから探索中とか気分が盛り上がる曲弾いてくれれば、 俺たちも敵と遭っても負ける気がしなくなるよー。きっと。
スライムに子守唄とか試してみるのもいいかもね。 それで眠ってくれたら、一番平和的に捕まえられるから。
だめだったら?それも経験経験。 ちゃんとできるまでにかかる時間が縮まったと思えば、無駄じゃないでしょ。
[考えている様子のニキータに、ここで悩むより 実際やってみるのが早いしいいのではと言葉をかけてみる>>279]
(291) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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うん、分かった。魔方陣、楽しみにしててー。
おれも、地下水路にミハイルがついてきてくれるなら、凄く頼もしいよ。頼りにしているから。
[きらきらした目をしているミハイル>>285と笑って答える。 ミハイルの言うお礼が、ひよこ騒動の件>>275だとは知らないが、例をするつもりだったと聞いて、律儀な性格だなあと思っている。]
(292) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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[爪弾くは静かな調べ、何故サーシャがこれを選んだのか 歌詞や曲の調子から何かの思い出の深いものなのだろうかと]
…一回リクエストを受けたんだから、これ。
[考えるも、他のでも良いと告げられると>>284 然程思い入れの強い曲でも無いのかも知れないと考え、 何処かムッとした声音で返す。
口元を完全にへの字に曲げたまま、静かに演奏を始める。 それはサーシャが飽きる素振りを見せるかこの場を去るまで 続けるつもりだ。]
2012/10/11(Thu) 22時頃
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[爪弾くは静かな調べ、何故サーシャがこれを選んだのか 歌詞や曲の調子から何かの思い出の深いものなのだろうかと]
…一回リクエストを受けたんだから、これ。
[考えるも、他のでも良いと告げられると>>284 然程思い入れの強い曲でも無いのかも知れない。 そう受け取り、何処かムッとした声音で返す。
口元を完全にへの字に曲げたまま、静かに演奏を続ける。 それはサーシャが飽きる素振りを見せるかこの場を去るまで 続けるつもりだ。]
(293) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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わーい、当たってた。
[元気のいいラビからの返事に、ちょっとだけ自慢げ>>290]
そっか。 ならサンダルの方はラビに任せようか。
[自分がやろうかとも思ったが、ちゃんとした方法で持ってきたのかとか 出発前にまた面倒なやり取りを生みかねない。 そう言ってきそうな顔として思い浮かべたのはマフテで]
ん、考えってほど大それたもんじゃないよ。
ただそういうトラップなら、俺が世話になってる罠師さんに言えば 値段とか色々融通してもらえるから。 そっちは俺が準備してこようかなーって。
専門職だからスライムに溶かされない素材とかも、 ちゃんと考えて用意してくれるしね。
(294) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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サーシャ、いざってときにはおれが助けに行くって、覚えてくれるだけでいいからさー。 何かあったときの保険代わり、とでも言えばいいかな?
気持ちの問題だけど、ね。
[よく単独行動をしているサーシャが、果たして自分に助けを求めにくるかどうか、正直疑問に思わぬでもなかった。 だが、覚えておくとの返事>>287だけで自分は満足だったから、それ以上は追及しなかった。]
じゃあ、ニキータが曲を演奏するみたいだから、おれの用事はこれでー。 話してくれてありがとー。
[リュートを担ぎなおしたニキータに気づいて、自分が必要な話はこれでお仕舞いとサーシャに告げる。 用事があると呼び止められなければ、その場から離れるだろう。]
(295) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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嗚呼、目を離した隙に落っことした、か。 ・・・だね。食べ物取られた話は少ないとこ見ると、その可能性は否定できない、かな?
[情報の分析はあくまでも慎重に。 サーシャのリクエストに応える準備をしているニキータ>>289に、返事をする。]
まだ情報量が少なすぎる。実際に地下水路に潜ってから判断しよう。
[そう締めくくって、ニキータが演奏を始めたら、邪魔をしないようにしばらく話しかけずに静かな調べに耳を傾けた。]
(296) 2012/10/11(Thu) 22時頃
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[自分から率先して話に加わることはないがそれなりにみんなの話を楽しそうに聞いていた。 料理…ひよこと聞こえてきたときにはぴくりと反応して聞き耳を立てていたが続く騒ぎとサンドラの怒声で肝心のひよこ料理がいかんせんという話は聞き逃したらしい]
2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[アレクセイから罠の話>>294を耳にした途端、顔を輝かせて身を乗り出した。]
まじで?!専門職の人に頼めるなら、其の方がずーっといいや。 提案してくれてありがとー。
じゃあ、罠についてはアレクセイにお願いしたいな。準備してもらえると凄く助かる。 その代わり、サンダルについてはおれに任せてよ。
[アレクセイを頼りにする発言と同時に、胸に右手を置いて自分を頼りにして大丈夫との意思を示した。]
(297) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[ラビからの返事にそんなもんかと頷く>>200 その後は。自分から率先して話に加わることはないがそれなりにみんなの話を楽しそうに聞いていた。 料理…ひよこ…と何処からか聞こえてきたときにはぴくりと反応して聞き耳を立てていたが続く騒ぎとサンドラの怒声で肝心のひよこ料理がいかんせんという話は聞き逃したらしい]
(298) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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ミハイルさんも来てくれるんだねー。よろしく。
[サンドラに口にしていた礼、はひよこ事件のあれそれだろうか。>>275 あんな擁護になっていないような言葉への礼でそこまで してもらっていいものかとも思いもしたが。 戦力が増えるのはやはり嬉しい]
魂の剣さばきってやつ、楽しみにしてる。
ちゃんと普通に戦ってればマフテさんもミハイルさんのこと、 ひよこを斬ったりするようなやつじゃないって見直すんじゃないかなあ。
[実際にミハイル株が上がるかは戦闘中の彼の挙動や マフテの受け取り方にもよるので、根拠なんて全然ない。 そんな言葉を、下駄を鳴らしながら酒場を出ていく背中にかけた>>286]
(299) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[曲を奏でる少し前。>>291]
あ、うん。 お袋さんが怒鳴ってるのが面白いから、勢い付きそうなのを 選んでるんだ。 気のせいじゃないよ、あれわざとー。
[何度か雰囲気の違う曲をと試してみた事もあるが、 やはり彼女が怒鳴っている時の曲は激しいものがよく似合う。 以来ずっとそういうものを選んでは奏でている。]
そうだと良いんだけど。 曲の受け取り方は人それぞれでー、歌い手の気持ち如何で そのバラつきって大きく変わって来る。 修練を積んだ吟遊詩人だと、その印象の幅を凄く狭く出来て 安定した支援が出来るようになるけど。
……ま、アレクセイがそう言ってくれるなら。
[殴る方に重きを置いている吟遊詩人は多くない。 そういう部分からの引け目もあったりして複雑な心境なのである。]
(300) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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/* らびとあれくせい可愛い…
(-68) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[ラビの言葉>>295には、返事をせず、ただそちらを見て、聞いているという姿勢を見せることで応える。
(なぜいつも、そうやって世話を焼こうとする?)
疑問は口に出さないまま。 ジャスパーやマフテやら、愛想のいいあたりの間を駆けまわって全員と話して。サーシャやら、あとはミハイルやら、輪から外れがちなあたりにも話しかけに行って]
……。
[そういった冒険者同士のつながりを、面倒臭いと思いながらも、街に降りればこの牡鹿亭に顔を出してしまうのは、どうしてだろうか。 答えは考えないまま、楽器を構えた(NOT武装的な意味)ニキータへ視線を向けた]
(301) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[スプーンを下ろし、黙って曲>>193を聞く。 いつもヘラヘラしているイメージだったが、さすがに演奏中は真面目な顔をするらしい。……と、ちょっとした誤解をしつつ]
[単調で易しいメロディも、和音がつけば様になるものだな、とじっと聞いて]
(302) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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/* >>301 俺wwwwwwww愛想ないwwwwwww
(-69) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[そんな様子を不審に思ってか>>205スライム探しに行かないのかと声をかけてきたマフテをちらりとみあげた]
あぁ、スライムとか猫探しとか興味なし せめてゴブリン退治とかなら食指も動くんだがよー
ペット探しはお子様たちに任せるわ
[気のなさそうな声で答え、続く質問には]
ん?何がだ?
[マフテがラビと自分の会話を聞いていたとは知らず反対に尋ねなおしたが先に察して説明するラビに>>214ありがたく頷いていた]
(303) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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わかった、じゃあそういうことで。
[ラビなら譲ってもらうのもきっと容易いだろう。 彼の真似をして青年も、胸に手を置いて>>297]
かさばるようなトラップって、普段そんなに使わないんだけどさ。
[何よりも身軽さを重視している割に、腰に提げた袋からは 明らかにその体積を超える量のものが入っている。 中が異次元に繋がっているのではないかとも、たまに言われる]
でも今回は、素手で抱えて持って帰るよりは 網とかあった方がいいでしょ。
とびきりの用意してもらってくるから、ちょっと待っててねー。
[ただ、今すぐここを後にするのは惜しかったから。 実際に外へ出ていったのは、ニキータの演奏が終わってからだった**]
(304) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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よく眠れるような香?
[マフテをみて首をかしげる]
相手をねむらせて首を掻っ切るのか? それとも捕獲用か
…それとも
[マフテの家はわからないものはいない>>240…サーシャの声が耳に届く]
…鳥をねむらせるのか? 鳥はなー、一番難しい 小さいし弱いし…
[なるほど鳥がうるさいのは大変だなーと 腕を組みふむふむと勝手に頷いていた]
(305) 2012/10/11(Thu) 22時半頃
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[15分程聞いた後、皿をそのままにして立ち上がり]
お捻りだ。
[ニキータの膝に、ポイと野生の小玉りんごを放って、荷物をまとめた。 そのまま、返事を待たずに荷物をまとめ]
サンドラ、うまかった。 ご馳走様。
[厨房の方に声をかけた。 今日の依頼で、受けられる物はなかった。だからもう要ははないと考えて]
(306) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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>>306 荷物まとめすぎた(まがお)
(-70) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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[>>248 リーダーという言葉に、うんうんと頷き] [>>251 よろしくという言葉にはやはり笑みを浮かべるも]
エエ、ジャスパーさんがリーダーデスネ。 よろしくデス。 支払い、楽しみにしていますネ。
[取立て先として完全にロックオンしているその目つき]
ミハイルサンもヨロシクお願いシマス イヤハヤ、人も多いと捕獲が現実味を帯びてきますネ
[>>275 ぺこりと一礼]
(307) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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[>>256 サーシャの長セリフに、実に珍しいものを見たともいいたげに瞬きをした]
確か、お菓子や食べ物は食べてマシタガ…… 他のモノを食べてはいませんでしたネ
最も、脱走シテ、食生活変わってイタリ 人に見せぬ程度に、妙なものを与えられていては話は別デスガ
[スライムについて思い出したことを付け加える]
(308) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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[>>263 ガイドを見つつ、ニキータからも同じ、といわれ]
ええ、他にブチブチはいませんね。読み上げマスヨ
『ブッチシャネルティファニスライム』
『性格は 1.温厚 2.凶暴 1 食べ物は 1.雑食 2.肉食 3.草食 1 で、触手で捕獲した後に体内に溶かし込んでゆっくり消化しまス 1.強酸、2.ねとねと 3.でろでろ 4.どろどろ 2 の液を対象に吐きます 主な攻撃方法は 1.体当たり 2.捕食 3.締め上げ 4.噛み付き 3です 再生能力は1.高い 2.低い 繁殖方法は分裂で、1.細胞片から 2.核が残っていれば 2から再生します
大変珍しい模様の為、高価で取引されていまス』
2012/10/11(Thu) 23時頃
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[>>263 ガイドを見つつ、ニキータからも同じ、といわれ]
ええ、他にブチブチはいませんね。読み上げマスヨ
『ブッチシャネルティファニスライム』
性格は 1.温厚 2.凶暴 1 食べ物は 1.雑食 2.肉食 3.草食 2 で、触手で捕獲した後に体内に溶かし込んでゆっくり消化しまス 1.強酸、2.ねとねと 3.でろでろ 4.どろどろ 1 の液を対象に吐きます 主な攻撃方法は 1.体当たり 2.捕食 3.締め上げ 4.噛み付き 2です 再生能力は1.高い 2.低い 1 繁殖方法は分裂で、1.細胞片から 2.核が残っていれば 1から再生します
大変珍しい模様の為、高価で取引されています
(309) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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>>306 荷物まとめすぎた(まがお)
(-71) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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大事なことなので二回(ry
(-72) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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……大丈夫! 金属が腐敗しないヨウニ、神に祈りをササゲマスカラ!
ダカラ、武器屋に駆け込むハメにナルことはナイデショウ
[温厚以外にいいところがまるで見当たらないほど、再生能力が高くて増殖しやすいスライムであった件]
(310) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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>>309 割と嫌な感じのが出たwww 温厚で肉食・・・待ち伏せ型?
(-73) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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/* >>309 薄い本要員として使うにはR-18Gの領域だなそれ…
(-74) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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[自分の真似をして、胸に手を置くアレクセイに楽しそうに笑みを向けた。]
・・だね。屋敷に向かう途中で逃げ出されたら二度手間になっちゃうから、素手で運ぶのは避けた方がいいよね。 罠で捕らえてそのまま連れて行けば、他の人と運搬役を交代するのも楽だし、便利だもの。
[意外と大きいとか物騒な話も漏れ聞こえてくる。用心するに越した話はないだろう。]
りょーかい。待ち合わせはここって決まっているから、待ってるよ。
[ニキータの演奏が終わって、アレクセイが出かけると、手を振って見送った。]
(311) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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お前用か…
[>>222マフテの依頼に少し考えて]
いや、毒だけじゃない…毒も薬になるしな 効果を薄めればいろんな使い方もできるし 俺の処にはいろんな薬の依頼もくるが
[しばらく考えて]
―あぁ たしか 睡眠導入剤はあるぞ ただし香とかの形にはなってないが
時間さえもらえば希望道理のものも作れると思うよ
[といいながら…「ステラおばさんの不思議なハーブのミックスジャム」というものを作ろうとしてできた睡眠薬のことを思い出していた]
(312) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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/* ステラおばさんwwww どうしてそうなった!!!!!!
(-75) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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ん?
[>>239クレストからスライムへの薬の効用の話を振られて]
そうだな。 スライムは単細胞だし…ああいう性質上薬は効きにくいな 薬を嗅がせても動物と違って時間がかかるし 本来は得物に毒を含ませて傷を負わせるのが一番有効なんだが……
[依頼内容に無傷でと書かれているのならそうはいかないのだろう]
(313) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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「だあって、ボクは少しでもマスケラの分まで働かないと。 これぐらいもわからないゲスに相棒なんか勤まんないよ!
スライムの件は了解、地下水路ってそこそこ広いし。 ハゲのジャスパー待って、移動するなら声かけてね。」
[>>201なごなごうなうな、存分に撫でてもらって黒猫は満足した。 自身が見た目通りではないのと同じぐらい、 ラビが見た目通りではないと気づいたのはいつ頃だったか。 それ以来かなりなついて、甘えて良い存在と勝手に思っている。]
「おっきースライム、本当にペットだったのかなあ。 呪われてたりしないのー?」
[>>208神官の返事に、黒猫はゆらんとしっぽを振る。]
(314) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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―マフテの家―
それにしても…恐ろしいバイオな生き物の捜索を することになっちまったみてぇだな………。 捕食して来るとか、スライムとは言いがたい……
可愛い見た目の癖に………。
[クレスト、ニキータとの話>>309を思い出しながら、 目的の物をゴミ屋敷ならぬ羽根屋敷から探す。
鳥達のせいで、色とりどりの羽根に埋め尽くされている マフテの家の倉庫から、何かを探すのは至難の業。
猫の手すら借りたいと思うその惨状に、 誰かに手伝いを頼めば良かった――そう思いながら、 既に181分は捜索しているのだ…。]
(315) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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/* 何で守銭奴になったのか
→カエルの為に鐘が鳴る熱が冷めないから
つまり、この守銭奴キャラの原型は ハト・デ・サブレ王子なんだよ
原型まったくない
(-76) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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[演奏は15分程続き、サーシャが席を立てば それを合図に曲の締めくくりへと入る。]
…飯の代金代わりなのに、何お捻り投げてるんだよ。
[投げられた小玉りんごを>>306落とさないように 受けている間に、彼は席を離れていた。
曲選びの理由も知らないまま一人勝手に 膨れているのだが、目の表情はみせないので 普段とそう変わりはなかった。]
(316) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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くッ……中々見つからないな……。 やはり掃除をしなければ…5ヶ月位後には……
[不眠の恐怖を乗り越える為にも、一刻も早く、 睡眠導入剤を頼みたいとジラントには告げた。 しかし、時間さえあれば、という返事>>312だった為、 急かすわけでもなく、気長に出来るのを待つつもりだ。
このマフテ、錠剤や注射の類は一切怖いので受け付けない。 なので、香で頼むほかはないのだった。]
(317) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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[>>313 ジラントの話に、首をすくめた]
ヤハリ、捕獲は薬に頼らず行うのがよさそうデスね 幸い、肉食だから、酸に溶けないモノで囲んでしまえば捕獲は出来そうデスガ…
(318) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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サーシャ、帰るのー?
[サンドラに挨拶する声>>306を聞きつけて、其方に振り返った。]
嗚呼、そうか。マフテの家に寄る用事があるんだっけか。 じゃあねー、また今度ー。
[サーシャがマフテと羽根について話をしていたのを思い出しつつ、手を振って挨拶をする。 何故世話を焼こうとする?>>301と疑問を持たれているとは露知らず。見た目は犬系少年、中身は少々お節介が玉に瑕な御隠居?は、愛想のいい笑顔を向けた。]
(319) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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[ひらり、と手首を振ってニキータの文句>>316に応えて、革靴で牡鹿亭の外を踏む。 お捻りに、楽しかった以外の理由などいらないだろうと思いつつも、それを言いはせずに]
[向かうのはマフテの家>>315。 束で用意するのは、結構大変だろうが、彼が出てからすでに3時間程度経っているはず。さすがに集め終えているだろうと思って。
……まさか、物で埋もれてるとまでは想像の範囲外]
(320) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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だな…まあ肉食ってわかってんなら 肉に毒を仕込んどくのも手かもなぁ 一応の為に準備しておくか
[>>318クレストの話を聞きながらふむと少し考え込んだ]
(321) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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[>>314 黒猫にどうでしょうね、と首を竦めて]
身分の高いヒト程 難しいものを飼いたくなるモノデショウ
手間にシロ、餌にシロ、籠にシロ
マ、俗世にイナイ私には計りかねることデスガー
[というわりには、金に関しては完全に俗物の神官がのたまった]
(322) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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[こんな身なりにも理由はあるのだが、 誰も突っ込まないので語る事はないまま。 ラビほどに現実からはぐれては、いないつもりだったので 身軽なシーフにどう思われているかなんて知ることも無いまま。
戻ってきたハゲことグラサンに、黒猫はにゃーと鳴いた。 食事を終えた男はサンドラへと食器を返し、支払いを済ませる。 雷はいつも受けるので、もう慣れたものだった。
今すぐ出発しないのであれば、と指先だけで注文を追加。]
(323) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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サーシャは、ラビに背を向けたまま、手を振った。
2012/10/11(Thu) 23時半頃
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ん…?この羽根の束……か?
[羽根類を引っ張ろうとして――― そして、鳥の餌が一気にマフテの身体へと降りかかった!
鳥達がもっちゃもっちゃとマフテの衣類を突く突く。]
ぐ、ぐあ――――!!
[そんな愉快な声が、きっと訪れる人>>320は、 中に入らずとも、外に響く形の大声で聞けるだろう。]
(324) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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「ううん、出会いもくじ引きみたいなものだから。 ニキータもあるでしょー、いい出会い悪い出会い。
まず、楽器は鈍器なんて言わないよ。 ボクがマスケラを使うのとは違うんだよー?」
[>>260本気でじゃれあいながら会話は続いた。 楽器で遊んでも怒らないから、爪は出さないがかなりマジに。 これで殴られたらか弱い猫は一溜まりもない。]
(325) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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>>321
オオ、ジラントさんの毒肉攻撃デスね 罠としては極めて有効ですがー―
マ、流石に地下水路に落ちている肉を食べル冒険者もいないでショ
[金欠で幻を見る程度に空腹ならあるかもしれない] [ツケを貯めていることで有名な某冒険者が食べてしまうのではないか、という心配があったりなかったりだった]
(326) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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げ。
[クレストが読み上げる内容に、正直に眉をしかめる。]
強酸の液を吐きかけるとか、何其れー。面倒な性質だね。十分気をつけないと。 近づき過ぎないようにした方がいいよね。罠を用意しようと計画したのは正解だった。
[罠のヒントを提示してくれたサーシャに、心の中で感謝をする。]
(327) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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ナースチャ
おばさん、全然質問されなくてさびしいの><
(-77) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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[人を避け、石畳に眉をひそめる。 山に入れば布を巻いただけの裸足で走るものだが、石で覆われた街中では靴が必要だ。 木や草ではなく、わざわざ石で囲われた街に、好んで住む奴らの気がしれない。
……とはいえ、そんな街と山を行き来しては物々交換などをしながら生活している身。動物のように、山でだけは生きていけないのは、やはり自分は人間なのだと思う。
そんな時に聞こえてきた奇声>>324。 まさか、例のスライムでも現れたのかと足を速めて]
(328) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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[冒険から戻ったばかりで、またすぐにでも出かけられる格好。 特に家はどこなど、知る人は居ない。 適当な宿を取るか、寝ていないと思われても仕方ない。]
「やーだー、面倒くさそうなスライム。 悪趣味にも程があるよ。」
[>>322クレストが読み上げたその内容にうげげと唸る。 少なくとも人数は必要そうだった。無限増殖してなければいい。]
「何よりも俗にまみれてるけどね、クレストの精神は。」
[にゃふんと耳をぴこぴこさせて、 黒猫は追加で軽食を摘む男の肩へと戻った。]
(329) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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[>>329 ひそかに。マスケラは肩凝りに悩んでいるのではないか、と、猫の居場所になるそこを見てそう思わなくもない]
俗にまみれているとは酷イ 人道、人の世を知らねバ、神の家に助けを求めルものに救いの手など差し伸べられなイノデスヨ
(330) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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ぐあああああ!!やめろ!やめてくれえええ!!
[服をぐいぐい突くレベルでは無い。 餌を大量に撒かれて興奮した鳥達が暴れ回り、 鳥の声>>328も外に響いて居たに違いなかった。]
2012/10/11(Thu) 23時半頃
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ぐあああああ!!やめろ!やめてくれえええ!!
[服をぐいぐい突くレベルでは無い。 餌を大量に撒かれて興奮した鳥達が暴れ回り、 鳥の声も外>>328に響いて居たに違いなかった。]
(331) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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―マフテの家―
[奇声を追ったはずが、目的の家に着いた。羽とエサ殻と鳥の鳴き声に埋まった家を見上げる。
唇を尖らせ、口笛で鳥に話しかけた。 ……異族に伝わる動物会話(スピーキング)スキル。本職にはかなり劣る上に不完全だが、なんとか「こっち、こっち」という鳥の声を聞き拾って]
マフテ、入るぞ。
[一応断ってから、家宅侵入した]
(332) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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なんか適当な肉 肉はないかー
[店の厨房を手伝っているミハイルが目につくと声をかける]
ひよこはなしで
[ひよこ論争の結末は知らないので…そう付け加えた]
(333) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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そういえばちゃんと書いてなかったけど、 異族=エルフ のイメージだったり。 サーシャさん、馬は鞍なしで乗るよ!
(-78) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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[>>327 この王都に赴任してから日の浅い神官でも、ラビの声の意味は十二分に伝わった]
何ダカ、伯爵家で手が打てないコトに 冒険者にお鉢が廻ってきている感じが致しマス
1000Gは、安いカナ?
(334) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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りょうかーい。 いろいろ準備とかあるから、出発はもう少し後になりそうだけど。今回の依頼は成功させる意義は大きいよー。お互い頑張ろうね?
[声をかけてと告げる黒猫>>314に、明るく元気な返事を返す。]
でも、そんくらい分からないと相棒が務まらないには同感だなあ。 冒険者は何より優れた目を持たないと。ねえ?
[黒猫が懐いてくれるのは、とても嬉しい。自然と声も弾むし、心からの嬉しそうな笑みが浮かぶ。 だから甘えるままに任せて、姿を見せれば即座に声をかけるようにしている。]
でも、クレストの説明>>309によると結構ヤバいスライムっぽいから。 まずいと思ったら、ちゃんと逃げるんだぞ?ケガしないようにね。おれも、何も起こらない様気をつけるけど。
[ガイドに書いてあるスライムの説明に少し心配になったから、大丈夫だろうとは思うが、一応声をかけた。]
(335) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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[>>329マスケラの方へひょいと飛び乗る猫を指さして]
なあ、マスケラ 実はこっちがお前の本体とかじゃないのか?
[つねづね思ってたことを聞いてみた]
(336) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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マスケラは、ひよこの単語に、黒猫ぴくんと反応した。
2012/10/12(Fri) 00時頃
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くれるって言うなら有難く頂戴しておくけど。
[サーシャが出て行くのを見送ると、残された男は 小玉りんごをそのままかじった。
甘酸っぱい味が口の中に広がって、美味しい。 曲に対する思いの違いは仕方が無いと勝手に結論付けて、 悶々とした気持ちは胸の内へと押し込められた。]
(337) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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死ぬッ死ぬッ!!勘弁してくれ……!!
[サーシャの入りますよ>>332という訪問の合図も声も、 今のマフテは鳥達を鎮められずに、耳に届いてはいないようだ。
きっと、倉庫から発していることは、 スライムか、あるいは他のモンスターかに襲われていると 思い込んでいるサーシャの耳に届き、方向は解る筈だ。]
(338) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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[考え込むジラント>>321に声をかける。]
えっ、肉に毒を仕込むの?
・・・なるほど。それもありだよねー。強酸の液を吐くっていうから、迂闊に近づきたくないもの。 かといってケガをさせるわけにはいかないから、捕まえる手段は限られているし。
其方はジラントにお願いするよ。頼りにしているから!
[にっこり笑って締めくくる。毒に関しては、ジラントに任せておけば間違いないと思っている。]
(339) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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>>338 まふまふ 心情確定っ……! おれはいいけど、他の奴には注意してね。
(-79) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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/* >>336 その通り。 ネコは本体、マスケラはスタンド。
(-80) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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[室内なので、背の強弓は使えない。 後ろ腰の小弓に左手をかけつつ、鳥の鳴き声がより大きい方へ大きい方へと進んで、倉庫で鳥葬もかくやという姿>>338を見つけて]
……なかなかに激しいじゃれあいだな。 そういう方針か?
[連打撃ちで片端から落とすのは可能だが、一勝恨まれるだろうなと思い]
2012/10/12(Fri) 00時頃
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[報酬の1000Gが安いと言い出したクレスト>>334に、体ごと向き直って、満面の笑みを浮かべる。]
うーん。そうかもしれないね? 集まってきた情報を判断していく内に、うっかりスライム逃がしちゃって、でも屋敷の中だけでは手に負えないから、ギルドの依頼に出したって雰囲気がどんどんしてくるよ。
でも無傷で捕獲したら、追加報酬ありって明記してあるから。 そっから先は、クレストの出番だと思うんだ!
[不意に真面目な顔になると、ぐっと拳を握り締める。]
クレストの手腕で上手に伯爵家との交渉を進めれば、もっと高い報酬を得られるかもしれない!
・・・おれの考え、どう思う?
(340) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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[室内なので、背の強弓は使えない。 後ろ腰の小弓に左手をかけつつ、鳥の鳴き声がより大きい方へ大きい方へと進んで、倉庫で鳥葬もかくやという姿>>338を見つけて]
……なかなかに激しいじゃれあいだな。 そういう方針か?
[連打撃ちで片端から落とすのは可能だが、一生恨まれるだろうなと思い]
(341) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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>>340 どう思う?って聞き方がうまいな。 このひと、ガチでも強そう。
(-81) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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>>340
それも仕方がないことかも知れませんネ。 仕事を選ばない冒険者が最後の防波堤、って、誰の言葉デシタッケ。
[難易度が高そうだと知れて、かったるいとばかりに伸びをするところで、ラビから投げられたパス]
ヤッテミマショウ。
[金のことになるととたんに顔つきがシリアスになる神官である]
その上、伯爵家に恩を売ってオケバ、後々の収入になるやもシレマセヌシ
[仕事の斡旋やら何やらよりも、この神官は、あくまで金にこだわるのであった]
ジャスパーさんの200Gよりももっとたくさんもらえればいいデスネ… 個人的に…
[ぶつぶつ、ぶつぶつ…]
(342) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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[皆の反応も尤もだと言うように、クレストの読み上げた スライムの特徴>>309には何度も頷いた。]
……あ、あの家何考えてるんだ。 そんな危ない奴飼うなよなあ。
温厚だって言っても、何かのきっかけで怒らせてしまったら それでとんでもない事になるかも知れないだろー。
[芯だけになったりんごを、空いたスープの器の中に 放り込み、いつか見たぶちぶちの姿を思い出す。]
俺、のど飴食われた時に大人しくしてて良かった…。
(343) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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ええ、ェェ、全く。 図鑑に載っているような危ないスライムだとは、とても……
[うんうん、とニキータに頷いて]
――ジラントさんのお肉、効いた上で、解けたら当然、スライムは怒りそうですネ。
[スライムの中にどぼんなど、想像するだけでいやだとばかりに寒いと神父服の襟元を正す]
――ヨカッタデスネ、ニキータサン、食べられナクテ。
(344) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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/* なんて凶悪なスライムなんだろう…!! 服だけを溶かすとかそういうのならまだ微笑ましいだろうに。
(-82) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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いや…これは…その……襲われているんだ………。
[サーシャ>>341に突っ込まれて、顔をそちらに向けた。
ようやく鳥が腹いっぱいになったのか、 ぶわさッと飛び立ってマフテの身体から離れていく。 羽根が口に入って、思い切り噎せた。]
げほっげほっ……
(345) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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[顔つきが変わったクレストを見て、やる気が出たようで何よりだと頷き返す。]
頼んだよ、クレスト。 伯爵家に恩を売っておけば、のちのち便利だってのはおれも考えていたからね。全く同感。
[ぐっと親指を立てて、賛成の意を示す。
尤も自分はお金だけでなく、仕事の斡旋もあればなと思ってはいるのだが、それは伯爵家との交渉の結果次第だろうなと考えている。]
(346) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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……そうか。
[鳥使いでも鳥に襲われることがあるのか、と目を細めたが、口に出してはそれのみ。 舞う羽毛と羽音の風には、少しだけ息を止めた後に]
商品は用意してもらえたか?
[本題に入った]
(347) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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/* あ、しまった、ちょっとアウトだったかもしれない
(-83) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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エエ、まぁミナサンも、伯爵家とツナギが持てれば、こういう依頼があったら、ギルドではなく直接持ってくれるようになったりトカ
夢のご指名生活が送れるカモシレマセンしね。
シッカシ、ラビサン、しっかりシテマスヨネ。 私よりずっと年上なんじゃないですカ?
魔法の使い手は年が取りにくいトカ?
[軽い調子で聞いてみた]
(348) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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……今丁度探していた所だった……。
[商品は準備できているか?と尋ねられて、起き上がる。 クシャミを18回程してから、衣類を正す。
おそらくこの辺りに有るだろうと思われる棚を指さし。]
手伝ってくれれば、早く探せるだろうが……。
(349) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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[ラビ>>292とアレクセイ>>299には、刀を持った手をゆらゆらと振って答えただろう。ジラント>>333のひよこ発言には、相変らずひよこは斬ってないと答える。]
ち、…… 鎮痛剤、血止め、包帯、くれ。
[途中寄った雑貨屋では、店員に距離を取られながらも目的のものを手に入れた。
魔法が使えないミハイルにとって、治療とは物理的なもの。 クレストが居るには居るが、……ケガするたびに課金制になりそうで、中々頼りきりには出来ない。随分と失礼な話だが。]
[再び金の牡鹿亭にカランコロンと下駄の音がするのは、厨房からウォッカを分けてもらった後の事。**]
(350) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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剣士 ミハイルは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 00時半頃
クレストは、くしゅん! ……誰か噂していますカネ
2012/10/12(Fri) 00時半頃
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/* 風呂場で眠ってました…○| ̄|_ 申し訳ありません、おやすみなさい…
(-84) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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[その後、なんやかんやで鷹の風切り羽を発掘し、 サーシャに渡す事が出来た筈。**]
(351) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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[>>339ラビの笑みに頷きながら、 まあ毒の専門家と呼ばれるようになったのも こいつのアドバイスがあればこそなんだが]
まあ、お前のお墨付きってことで っていうか結局おれもスライム捜索のメンバーにがっちりはいってんだなぁ
[いつの間にそうなった… そういわんばかりの顔でため息をついた]
(352) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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鳥使い マフテは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 00時半頃
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[ニキータの、のど飴食われたときとの言葉>>343に、同意と首を縦に振った。]
いくら温厚だって紹介されていても、相手はモンスターだもんね。 ニキータの言う通り、何をきっかけに機嫌を損ねるか分かったもんじゃないよー。
ましてや、伯爵家で飼われているなら、わがまま放題の可能性は高いし。
ニキータ、無事で良かったね・・・。
[クレストほど物騒な言い回し>>344ではないが、しみじみと思いを口にした。]
(353) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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[>>350ミハイルの言葉に]
きってない そっか、揚げてるのか
よかったら 今度店でつくってる飯のレシピみせてくれ
[正大に勘違いしたうえものすごく興味がわいているようだ]
(354) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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[>>352 まぁまぁ、といつのまにというジラントに手を振って]
話の成り行きデスネ ホラ、サンダル盗難もどうも地下水路に犯人?がいるっぽいデスから
一人で行くよりは、大勢で行くほうが(盾が多くて)効率的デショウ?
[そんな裏切った先からのお誘いをジラントに軽々といいつつ]
(355) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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……鳥に手伝わせればいいのではないのか?
[鳥使いなのに、と無茶を言いつつ、示された棚の前に立つ。 随分掃除されていなさそうな棚に眉をひそめつつも、荷物を押しやったりどけたりし始めた。 あっと言う間に黒手袋が、脂粉で白くなる。
木の天辺の鳥の巣や、草むらにまぎれた兎を見つけるのは得意分野だが、ここではそのスキルは生かせそうにない]
(356) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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俺、ほんと殴る方が得意なんだけど… 今回ばっかりは援護に回る。
万が一機嫌が悪くなった時の為に、何か歌えるのを 見繕っておいた方が良さそう。
[クレストの言葉に>>344背筋に寒気が走る。 ラビからまとまった話を聞けば聞く程ハードルの高い依頼に なっているような気がしてならず]
俺ももうちょっと弦の調子を見ていようかな。 部屋に取りに行くものも特にないしー。
[担いだリュートの弦を爪の先で弾いて、周りの会話に 耳を傾ける。]
(357) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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[クレストから直接の仕事と聞いて>>348、きゃっきゃとはしゃいで手を打つ。]
それ、いいねー。指名で貰える仕事は、ギルドに来るものより割が良いのが多いから。 おまけに伯爵家にコネがあると、箔がついて他の依頼も受けやすくなるんだよ。まさに一石二鳥って奴だよね。
[クレストが軽い調子で年齢を尋ねると、ふふふと一見無邪気な、だがどこか深い意味がこもっている笑い声を立てた。]
さて、ね?おれ、そんなにしっかりしているように見える? 誉めてくれてありがとー。
でも、少なくともおれの師匠も若く見られることが多かったから。クレストの言う通り、魔法を使っていると年取りにくいかもね?
[実際には、師匠も己と同様、若く見られるどころの話ではなかったが、あいまいな言及に留めた。]
(358) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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>>356 ちなみに「脂粉」は、鳥の羽を覆う油膜のこと。乾くと白い粉状になって、パラパラ落ちる。 脂粉は埃を吸着するので、棚の裏なんかは酷い事になってると思う。
(-85) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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[>>357 ニキータの弦の調整に耳を傾けつつ]
そのスライムの機嫌が良くなる曲とかアルと素敵なのデスガネ…
[誰も好んで酸をかけられたくはない。 なので、怒った時の対処法をニキータに求めて]
[>>358 ラビの話を聞いて]
まぁ、東方でそのような若さの秘訣といわれたサムライ剣術があったそうですシ そういうモノナノデスカネ
[頬が×の字のアレですよ、とジェスチャーしつつ] [などなど、雑談しながら、他のメンバーが用意を整えてくるのを待った**]
(359) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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[>>330猫の重さなどそう苦でもない、というよりはもう慣れた。]
「つまり、お金だいしゅき!ってことだねー。 クレストはそれでいいと思うにゃー。 ボクは猫だから難しいコトわかんない。」
[男の肩の上でくるりと後ろを向いて、にゃごにゃご。 >>335ラビの言葉には素直に返事をした。 黒猫としても、本人としても信頼度は高い。]
「だいじょーぶ、逃げる前にマスケラが戦うし。 ちゃーんと仕事するよ、ボクのマスケラは!」
[えへんと、胸を張った。猫だけど。]
(360) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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[>>336おっさんから声をかけられて、黒猫は首を傾げる。 男に浮かぶのは笑顔のまま。]
「にゃあん。 ボクとマスケラを一緒にしないでほしいなぁ。 誇り高き黒猫のボクと!」
[言われ慣れているので、怒ることはないがふしゃーとして見せた。]
(361) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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[此方の毒はこう使えばとか、其れは如何すれば最も効果的だろうとか、色々ジラントと話をした懐かしい思い出は今も胸に残っている。]
そそ。ジラントの薬の効き目はおれが保証するよー。
[お墨付きの言葉には、そんな返事をしつつ。 ため息をつくジラント>>352に、無邪気な笑顔を返した。]
人にはそれぞれ得意分野があるじゃん。其れを上手く補いあって、一つの目標を達成できれば、此れほどいいことはないと思うんだ。
それに、今回みたいに沢山の人と行動するのってそうそうないから。 大変な依頼だとは思うけど、もしかしたら意外と楽しいかもしれないよー。
[面倒な情報もあるが、常に前向きな意見は忘れずに付け加えた。]
(362) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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/* クレスト>>359 >まぁ、東方でそのような若さの秘訣といわれたサムライ剣術があったそうですシ >[頬が×の字のアレですよ、とジェスチャーしつつ]
元ネタぴんぽーん☆
(-86) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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やべえナチュラルにおっさんってト書きに書いてたごめんじらんと
(-87) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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ニキータは、そのまま皆が来るのを待っているようだ。**
2012/10/12(Fri) 01時頃
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[回復魔法もできるけれど、クレストが頑張るそうなので、 それこそサポートでいいかと思う次第。 頼んでいたつまみも食べ終えてしまった男は暇そうに、 会話する面々や動く黒猫を面白そうに眺めている。 梟が居ないから、とても静かだな、なんて考えながら。]
(363) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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ふむ、まあ 本人 いや本猫がそういうんだからそうしておくか それよりマスケラと組むのは俺は今回はじめてか それだけでもちょっと楽しみだな
[マスケラとはギルドやここではよく会うが、パーティを組むのは初めて。 そういえばどういう仕事するんだったか…と この謎に満ちた男を鋭い目つきで見つめてた]
(364) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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へー、東方にも似たような話があるんだ? じゃあ、案外何か通じるものがあるのかもねー。
詳しい原理は良く知らないけど。
[クレストの話に首を傾げつつ。そろそろ自分もアレクセイに告げた、サンダルの用意をしないとなと思い始めている。]
(365) 2012/10/12(Fri) 01時半頃
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|
[大丈夫と胸を張る黒猫>>360に、信頼の視線を向けた。]
うん!おれもマスケラ頼りにしてるよー。今回の依頼は、是非成功させたいしね。 それに君が大丈夫って言うんだから、間違いないって思ってるし。
[そう答えると、にっこり笑みを浮かべた。]
(366) 2012/10/12(Fri) 01時半頃
|
|
そだ、おれも地下水路行く前に、準備するものがあるんだっけ。 あまり時間は掛からない予定だから、少しだけ待っててー。
[その場にいる人に一言声をかけて、外に出る。 知り合いの家を一通り回って、貰ってきたサンダルを袋に詰めると、すぐ戻ってきた。**]
(367) 2012/10/12(Fri) 01時半頃
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賞金稼ぎ ラビは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 01時半頃
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ラビが実は兄さんとか 考えたりも しましま
(-88) 2012/10/12(Fri) 01時半頃
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ペア決まってからにしよう
(-89) 2012/10/12(Fri) 01時半頃
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[そこでもない、ここでもないと、マフテ>>351と一緒に散々埃を巻きあげてから、やっと目当ての物を見つけて]
……要らない物は捨てろ。 そして、もう少し換気して、掃除もしろ。
[白くなった手袋を打ち合わせて文句を言いつつも、受けとった羽の束に、約束>>149の400Gを支払った]
お前も今日の依頼を受けるのか? ……地下に潜るなら、灯魔法よりもランタンか松明を持って行け。火種があれば、最悪の時は……火を使って撃退できるかもしれない。
[一度受けた依頼を果たせなければ、冒険者としての名に傷はつくだろうが、この稼業を続けられないような怪我を負ったり、最悪のことがあるよりマシだろうと]
(368) 2012/10/12(Fri) 01時半頃
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|
「おっちゃん、おっちゃん。 おっちゃんは怪しい薬品しか作れないの?」
[>>364鋭い目で見てくるジラントを仮面の下の瞳を細め、 穏やかな笑顔で返した。 黒猫は気にせず遠慮ない発言を繰り返す。]
「そーそー、ボクとラビがいればなんとかなる。 さらに人数多ければ、まず問題無いね。
ボクはここでるすばーん、マスケラも支度あるならしてよ?」
[>>366信頼の目に答えるかのように黒猫は一鳴きした。
自分に自信がなかったらおそらくこんなことにはならず、 また伏せられている出自にも大きく関わっていた。 特に支度のない男は、黒猫の言葉通り留守番を決め込んだ**]
(369) 2012/10/12(Fri) 01時半頃
|
|
[用がすんだら長居の理由はない。 マフテに話があるようなら淡々と応えただろうが、適度なところで切りあげて]
また頼む。
[マフテの家を後にした]
(370) 2012/10/12(Fri) 01時半頃
|
|
[次に向かう先は、毛皮屋と薬屋だ。 山から持ち込んだ毛皮と、薬の材料になる木の実や花を売り払い、軽くなった革袋に石鹸や野菜などの、日用品を詰め込む。
そして向かうのは宿屋ではなく、街を出た所にある木立の中。木の上へ登ると野宿の準備**]
(371) 2012/10/12(Fri) 02時頃
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弓士 サーシャは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 02時頃
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[>>369尋ねてくる黒猫へ]
怪しくはないぞ…単なる毒薬さ 怪しくない薬ってなんだ…てなるがな
まあ、毒を作ればその解毒薬くらいは作るよ
[それだけいうと自分も支度してくるか…と一旦外へ**]
(372) 2012/10/12(Fri) 02時頃
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>>371 初期設定が、エルフのレンジャー兼アーチャーだったので、結構自給自足してるんだけども、冒険者を名乗る動機づけのためには、もう少し依頼に頼る比率をあげても良かったかもしれない。
まあそこは、1d以降調節していこう。
(-90) 2012/10/12(Fri) 02時頃
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[目的の家は、酒場から大して遠くもない。 掻い潜ったものはいないと豪語していたその罠師の作ったトラップを、 幼かった頃の青年は解除し打ち破った。
プライドをへし折ったかと思いきや、腕を認められて。 以降は稼業でトラップを使うとき、前よりもっとすごいものをと 言って快く提供してくれるようになった。 奇妙な縁であると同時、重要な人脈]
なんか、クレストさんがスライムについておっかない説明してたっけ。 中途半端な素材じゃいけないから…………ん?
[行き掛けに耳にしたスライムの特徴を思い出していたら、 近くで人の仰天する声があがって。足はそちらへと向いていた]
(373) 2012/10/12(Fri) 03時半頃
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あーあ、こっちでも新たな被害が。
…………え?
いやいや違うよ、俺の仕業じゃないってー。 それはいくらなんでも、言いがかりってもんじゃないの。
[相手は以前シーフの信用を軽く見てパーティに組み入れることを 断ってきた冒険者で、何やらこっちに疑惑の目を向けてくる。 行かなきゃよかったか、と少し後悔。
そうなるのは大体日頃の行いのせいなのだが、絡まれるのを あしらっていたら罠師の家を訪れるのが少し遅くなってしまった**]
(374) 2012/10/12(Fri) 03時半頃
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/* 体質的にどうせ最後の方まで残るんだろうなー!と初回落ちした前回も 言ってたのと同じことを灰につぶやいてみる謎ブラフ。
(-91) 2012/10/12(Fri) 03時半頃
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おはようなーすちゃ
(-92) 2012/10/12(Fri) 06時頃
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