
220 【祝・けんまほ一周年】剣と魔法と愉快な学園劇
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、少女が1人、囁き狂人が1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、呪狼が1人、邪気悪魔が1人、片想いが1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* おまかせ、何引くかなぁ。
(-0) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/*あれっ?
(-1) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* 希望通っちゃったよwww どうしようwww
(-2) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* あ、え?これって村陣営なんだ。
(-3) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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―放課後:中庭―
ついに………ついにこの時が、来たのね。
["ぷち邪法の書"を大事に大事に胸に抱え、吹き抜ける風に短い髪とスカートの裾を揺らしながら、メイベルは中庭に完成した「祭壇」の中央に立つ。 空の色はもう夕方に近い。一般生徒がばらばらと帰路に着く中、部活やクラスの学園祭の準備でそこそこ人も残っている。 人は多すぎても、少なすぎても後が面倒くさい。だからメイベルはこの期を待っていた。
さあ、今こそ決戦の時]
(1) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* おおう、なんという縁故共鳴。
(-4) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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待っていてください、エドワーズ先生。メイベルはあなたの心を盗んでみせます。 うふっ、うふふふふふふふふ……!!
[響く笑い声、漲る魔力。張り巡らされた陣に、呪物に、力が満ちる。 ぷち邪法の効果範囲は学園全体、倒れた人間の魔力体力を自動で吸い上げる便利システム。 組み上げるのはそれなりに苦労したが、幸いにしてバレるとまずい人間にバレることもなかった。準備は、万端。]
(2) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/*あ、天声で王子復活出てた
また王子かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(-5) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* おっと、邪気悪魔きた。 しかも絆のデフォルトが俺とクレイグなんだがwwwwwww そうか、やっぱりそこと敵対しろって事だな。 お前の願い事なんて叶えさせねーぞ。
(-6) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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さあ!お祭りを始めるわよ!!
………うふふふふふふふふふ、ふふふふふふっ!!!
[恋する暴走娘の高らかな宣言をスイッチとして、ついに儀式は始まった。 あとは生贄を用意すれば――――願いは叶う。]
(3) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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さぁって、さっそく行きましょうか?わたしの可愛いおともだち!
[ふわり。"ぷち邪法の書"とは違う、もう一冊の本を掌から宙へ浮かべて、ぱらぱらとめくって行く。 踊るページからは次から次へとなにやら光の塊が飛び出し、それぞれが大きな熊や狼、兎や鼠やスライムと様々な動物やモンスターの姿へと変化していく。 全体的にデフォルメのきいたぬいぐるみチックなそれらは一見するとファンシー空間を形成していたが、それらは全てメイベルの忠実なしもべ。 つまり]
さあ、今日はみんな、おもいっっきり、お願いね。 わたしとエドワーズ先生の、らぶらぶのために。
(4) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* ほむほむ、へー 情報は後からゲット方式なのかー
(-7) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* 相方さーんハイヴィです。 とりあえず練習で共鳴発言してみるテスト。
(=0) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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……きゃーっ!らぶらぶ!らぶらぶだって!! やあんえっへへへへへ!!メイベルったら大胆!どうしましょう、わたし今自分で自分が怖くて仕方がないわ!!
[……………]
[とても楽しそうな術者を尻目に、"おともだち"はそれぞれに意志をもって動き出す。 ぷち邪法に捧げるための生贄を探して―――]
(5) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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― 図書館>>0:244 ―
…………。 せっかくの嘘だぞ、ちょっとは笑ったって…… まあいい。
[言葉のうえでは嘘と言い表したが、じゃあ何が本当のことなのかは告げぬまま]
疲れてるなら――、
[何か言いかけたが、その前に右手を掴まれた。 反射的にこの前の授業を思い出し、左腕を前方に突き出した。 投げるとまではいかなくとも、引き寄せられるのを止められるだろうか、と]
(6) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* C狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまかせあか!!!か!!!!!
だよなーつっこみだよな……wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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はい、こちら相方ですw 共鳴なんて初めてです。 まさか縁故ふったハイヴィさんとかwww これも何かのご縁ですね。 よろしくお願いします!
(=1) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 魔術師wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まさかのツッコミ側wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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― 職員室 ―
ううっ……。
[トロイとオデットのW切り捨て>>0:249>>0:257に、背の翼をへにょりと落ち込ませた。 逡巡する長い沈黙の後。 少女には珍しく、心境をぽつり、ぽつりと語り出す]
違うんです。違うんです、よ。 ただその、クラスメイトだけどいっつも教室にはいなくて…… でも、いつもお店に来てくれるお客さんで。 お店の鍵やコンロが壊れた時に直してくれたり、いろいろと良くして下さって、その……
その方にお付き合いされている方がいらっしゃったんです。 わたし、それがなんだか、思ったよりもショックだったみたいで。
[語ってみれば、完全なる失恋だった。 そのことを自覚しているのか自覚していないのか、さらに翼はくてりと落ちる。]
(7) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/*阿呆な願いどうしよ
(-10) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* わーい弾 か れ た ー
そんなことより 今はまだデレる時ではない
(-11) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* けんじゃ!
じゅろーさんを占って初回死する未来が見えた。 おーけいばっちこい。
(-12) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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……戻る、かしらぁ? [ハイヴィとクレイグが職員室に戻るようなら、それに付いていくだろうが]
(8) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* 教師陣はもういい(酷)から! このたらし系警備員を誰か!!(そわそわ
いやナカノヒト的にはこのままたらされるのもやぶさかではないんだけど心のじゅんびがにゃああああああああああ
(-13) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* あ、だがしかしこれは。 3村の時に占霊引いたときに使おうと思ってボツったあれがつかえる。
そしてうっかり呪狼占うと即死 よおし
(-14) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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あぁ…なるほど…。
[完全ではないが、少なくともサリィが走っていた原因だけは把握した。 よしよしとその頭をなでる]
辛いよね…。 あ、私、タルトの美味しいお店知ってるんだ! よかったら食べに行かない? 愚痴だって聞くから、さ。
(9) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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― 図書館・窓越し ―
[完全に嘘ではないのか、実は本当の事を言っていたのか。 どちらにせよ詳しく聞く気はない。 言いたければ本人が言ってくるだろう。]
おっと。
[アルビーネの動き(>>6)に反射的に掴んでいた手を離し。 突き出された左腕は右腕で受け止めた。]
…悪かった。
[あまり不機嫌になられても今後に障る。 温室で過ごす時間はそれなりに楽しいものであるので。 素直に謝罪の言葉を述べるその顔は、どこか落ち込んでいるように見えるのは。 夢見の悪さのせいだろうか**]
(10) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 01時半頃
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[しゅんと落ち込んだ所に、オデットの手が頭に乗る。>>9 続く誘いにはっと顔を上げた]
えっ。そんな! ……いえ、はい。
えへへ。タルト、すっごく楽しみです。 ありがとうございます、オデットさん。
[オデットに撫でられて、ようやく笑顔はやわらかくなる。 腕を伸ばし、もう一度オデットをぎゅうと抱き締めた後]
マスケラ先生とトロイ先生も本当にありがとうございました。 わたし、多様性を受け入れられるようにがんばりますっ。
[ぐっ!と拳に力を篭めて、翼をぱたりと動かした**]
(11) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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・・・・・ね、かていかしつ、いこ?
[痺れを切らしたのか、珍しくクレイグの手を軽く引き、催促して。 そのまま、引っ張るように歩き出した。**]
(12) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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…………
[成る程。そういうこと>>7か。 彼女は多感な年頃、それは動揺しても仕方があるまい。それも相手が男となればショックは計り知れない。 ………さて、彼女を悲しませているのは一体誰なのか。クラスメイトらしいことは分かったが。
彼女の頭を撫でる妖精の生徒>>9の背を見れば、ふと笑みを浮かべて]
良き友人に恵まれましたね、サリィ君。 何、ゆっくり飲み込んで行けば良いのです。焦る必要などありません。
[力強い拳>>11にうんうんと頷いて、ほぼ空になったマグカップを傾ける。 これもまた青春の形か……などと、若干年寄り臭いことを考えてしまったりもしつつ。]
(13) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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[なんだかんだ考えた挙句、とりあえず問題は先送りにすることにした。 というか、現状悩んでてもどうしようもない。]
そもそも、俺には悩んでる時間なんてな…… は?
[今なにか妙なことを口走りそうになった。 しかし、すぐに霧散してどこかにいってしまう。]
なんだ? ま、いいか
[大切なことなら思い出すだろう。たぶん。]
(14) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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―校舎内―
[保健医ヒューゴから渡された紙を掲示板に貼りながら廊下を歩く。そういえばまだ、お昼を食べてなかったような気がする。]
今日はどこで食べようかな。
[静かなところで食べたいなとか思いつつ。新しい掲示板を見つけると張り紙を貼った。**]
(15) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 01時半頃
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/* まんじゅうのイメージがかわいすぎてしんだ もっふもふ……!!!
(-15) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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いいよ、いいよ。 だって私たち友達でしょ?ね♪
[にっこりと笑い、サリィの顔に柔らかな笑みが浮かんだのを見ると満足気にうなずく。 もう心配はいらないだろう。
ようやく落ち着いて、そして、メイベルを探していたことを不意に思い出した]
あっ!!メイベル探してたの忘れてたっ!! どこいったんだろ?しつれーしましたー!
[職員室を見渡して、いないことを確認すると、そのまま外へ。
ジュストはどうしてたかわからないが、結局、探しても見つからないまま気づけば放課後になっていた]
(16) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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おー、女子の会話だ
[オデットとサリィの様子を見て思わずつぶやいた。 普段のお転婆を通り越したじゃじゃ馬っぷりを見ていると どうにもそうは見えないが、サリィと話しているとちゃんと女の子である。]
(17) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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[ところで、とろんとした見た目と喋りに反して少女は決して馬鹿ではない。ペーパーテストの成績は良く、定食屋で接客をしている関係か、人の本質を見抜く目も実は鋭い。実は。
それでもアーニャ先生の悪巧みを妙な方向に勘違いしてしまっているのは、ひとえに「彼」のことになると冷静になれないせいであった。]
……ふふ。 わたしって、馬鹿ですねぇ。
[オデットの背を見送った後、頬に手を当てておっとりと呟いた**]
(18) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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/* じゅろーと邪気悪魔がいる以上、早めにCOしなきゃまずかろうということで!
アホな願い何にしましょう。ふふ♪
(-16) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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/* あ、ちがった。邪気悪魔さんは占われてもとけないんですね。 じゅろーさんかもんかもん!(殺られる気まんまん
(-17) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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む。
[ふいに右手が自由になったが。 代わりに服の襟元目がけて突き出した左腕を止められたので、 状況的にはまだ不利としか言いようがない。 ここで剣を……と反射的に考えていたその時、]
……。いや、こちらこそ、その、
[謝られた。 ので反射的に謝りかえそうとしたが、そもそも何を謝ればいいのか。
ともあれ、眼の前のスーは落ち込んだ顔をしているように見えて。 なんというか実に、そう実に、――調子が狂う**]
(19) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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おやおやジュスト君。混ざれなくて寂しいのですか?
[呟き>>17を拾って、ちらりと視線を流し……ても仮面で分からないので、軽く首を傾げてみせた。 ちなみに手にはいつの間にやらおかわりしたらしい、珈琲がなみなみと注がれたマグがあった。
そんなこんなしているうちに、昼休みは順調に過ぎていく。 ちなみにマスケラ先生のお昼はお手製のサンドイッチである。なんだかんだ一人暮らしが長いのでそれなりの物をそれなりに作る腕はある。ある意味悲しくもあるが。]
(20) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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/* ……続ける気かしらねぇ。今の日常を。
一度邪法に手を染めたからにはもう、邪の道を歩むしかないって。 そこまで忘れちゃったわけじゃない――むしろ思い出しかけてるのに。
って言ってにまにましているオーキッドがいる傍らアルビーネモードの中の人は頭がはたらかない ←今ここ
(-18) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 02時頃
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/* プロは昼休み付近、か 私のプロでのとある発言は……まあスルーか脳内変換でおーけー
しかし守護者……前向きに考えればぼっち陣営に相応しい役職と言えそう あと桃るor初回落ち?
(-19) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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っ!
[マスケラ先生に声をかけられおもわず体がはねた。 悪い人ではないのは良く知っている。 むしろ生徒に誠意を持って対応するすがたは非常に良い先生だとおもう。 ただ、なんというか そう ちょっと、変な、だけで。]
寂しくはないっすよ、別に ただまぁ、ほらアイツの普段を見てると……
[聞こえていたら魔法の一発も飛んできそうな一言である。]
(21) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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…ライトアロー。
[傍らで展開されていた会話はきっちり聞いていた。 彼が一体自分のことをどう思っているのか疑問で仕方ない。 とりあえず、イラっとしたので光の矢を一発ジュストに放っておいた。 当たったかどうかまでは知らない]
(22) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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[慌てたような反応>>21は照れ故かと認識しているようで、特に気にもせず。 内心で褒められてたり変な先生呼ばわりされてたりすることなど知る由も無い]
ふふふ。「普段」も「今」も、彼女の魅力でしょう。 嗚呼、悪戯が激しいのはあまり関心しませんが。遊び心もまた大事。どちらも素敵な一面ではありませんか。
[さらりとそんな言葉を並べてみせると、ジュストの顔を見てにこりと微笑んだ。]
さてさて、クレスタ君は人探しでしょうか。 残念ながらアップルトン君は先生も見かけておりませんが。
[今日に関しては、休み時間は大体職員室に篭っていた故に。 役に立たない情報を伝えて、あわただしく出て行く背中>>16を見送った]
(23) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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─時間は過ぎて放課後─
はぁ……。
[授業中も、そして今も、普段より溜息増し増しである。 それは別に仕掛けた悪戯が不発に終わった、ということではなく。 メイベルが見つからなかった、というのが3割ほどで、残りは──]
(気になってる人に、付き合ってる人が、かぁ…)
[サリィの言葉を思い出して、また一つ溜息。 実際に想像してみる。もし、彼に付き合ってる人がいたとしたら…?
いや、ありえない。あんなやつに付き合ってる人など。 …でも、もし、もしもいたとしたら…? もしでも、あり得ない、そうに決まってる。
ぐるぐるぐるぐる堂々巡り状態。 なかなか想像できなくて、いや、もしかしたら想像したくないのかもしれない。 もう一つ溜息を追加して、頭を抱えたのだった]
(24) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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魔法の精度は中々ですな、クレスタ君。 しかしながら此処は職員室ですよ。
[二人のやり取りを微笑ましげに眺めながら、一応は先生らしく釘を刺す。 嗚呼、これもまた青春の形か。 否、先生とてまだ若いが。まだまだ若いが。]
(25) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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マスケラは、残る昼休みは、相変わらず無駄に優雅な所作でプリントの山を片付けて過ごした。
2012/10/04(Thu) 02時頃
オデットは、釘を刺されても知らん顔。「職員室だから一発だけだもの。これでも加減してるよー」と告げただろう。
2012/10/04(Thu) 02時頃
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うおわっ!
[光の矢が掠った。 しかし失礼なことをいった自覚もあるので文句も言えない。]
まぁ、アレが急に大人しくなったら それはそれで怖いってか、あいつじゃないしなぁ
[どうしてだろうか、こうやって 「何か」差し迫ったものを感じるでもなく、過ぎる時が心地よい。
職員室を出て行った背中を見送って。 自分もついでだから手分けしてメイベル探しでもしよう。 一緒になって探すよりは見つかるだろう。]
(26) 2012/10/04(Thu) 02時半頃
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―放課後―
では今日は此処まで。―――嗚呼、学園祭が近づき準備に精が出る時期では御座いますが。あまり遅くまで残りすぎませんよう。
[ホームルームを終えると、出席簿を片手に教室を後にする。 出し物の監督には熱心な方だが、何も毎日みちっと張り付いている訳ではない。翌日以降の授業の準備もあれば、演劇部の方の準備もあれば、講堂練習の申請もある。
カツカツと靴音を鳴らし、ぴんと背筋を伸ばしてそれはもう美しく歩いているうちに、なにやら騒がしく話しながら歩いている生徒達とすれ違った]
?
[それだけなら普段どおりの、学園の日常。 ただ気になったのは、彼女らが口にしていた単語の不穏さ故に。]
(27) 2012/10/04(Thu) 03時半頃
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………邪法?
[否。言葉自体は良く知ってはいる。元は人の命を使う古の魔術。この学園に於いては大体の場合、七不思議に数えられているそれだ。 ……が。黴の生えた伝承の話をするにしては、妙に浮き足立っているような。]
………。
[はて、と。首を捻って。 一歩踏み出すとほぼ同時。廊下の先から血相を変えて走ってくる、小さな影が見えた]
(28) 2012/10/04(Thu) 03時半頃
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これはこれは、ジョセフ様ではありませんか。 ………は?
[告げられた言葉に、仮面の下で瞬きをひとつ。
……丁度その頃だっただろうか。学園の片隅に、徘徊する陰達>>5が現れたのは**]
(29) 2012/10/04(Thu) 03時半頃
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/* よーし。 メイベルの下僕と戦うか。
1うさぎ 2くま 3ねずみ 4とら 5スライム
1のぬいぐるみで!
(-20) 2012/10/04(Thu) 10時半頃
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―魔法科研究室前―
あ、あぁ、そうだな。
[クラットに手を引かれれば、頷きながらも歩を進める。 いまだアンナ先生の様子は気がかりだったが、他の人が別のところに向かうならば軽く頭を下げ、クラットと共に家庭科室へと向かった。]
(30) 2012/10/04(Thu) 10時半頃
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―家庭科室―
サリィは居ないみたいだな……。 少し待っていれば来るだろうか?
[家庭科室はあいにく無人ではあったが、そこには鍋などが並んでいた。 勝手にかまうのも気が引けて、少し待ってみようかと思った矢先。
窓に視線を移せば、思わず硬直した。]
(31) 2012/10/04(Thu) 10時半頃
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…………………………うさぎ?
[窓に張り付いていたのは、4体のうさぎのヌイグルミ。>>4 ガラス玉のようなクリンとした無機質な目ながらも。 こちらと視線が合うと、ぶんぶかと手を振ってくれた。]
は、ははは……。
[渇いた笑いを浮かべながらも、思わず手を振り返す。 ヌイグルミは可愛らしい外見のまま、パリーンと破砕音を響かせながら、ガラスを砕いて家庭科室へと侵入してきた。]
(32) 2012/10/04(Thu) 10時半頃
|
|
…………えーと、なんだろうな、これ。
[目の前のヌイグルミに魔法の力が働いている事は明らかであり。 またそれがガラスを粉砕してきているという時点で、警戒しなければいけない事態なのだろうが。 共に居るのがその魔力に信を寄せるクラットな事もあり、また愛くるしいヌイグルミがどうにも警戒心を無くさせる外見な事もあり。 多少苦笑いを浮かべながら、指輪を構えた。]
――――… 雷よ、薙ぎ払え。
[指輪から太い稲光が迸る。 水色とベージュのヌイグルミが雷光に包まれ。 それが消え去った後には幾分焼け焦げて動かなくなった2体のヌイグルミの姿があった。]
(33) 2012/10/04(Thu) 11時頃
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|
クラット、気をつけるんだぞ。
[残り2体のうさぎのヌイグルミがクラットの方へと向かうのを目にすれば、そう声をかけるも。 教え子が自分以上に魔力の素養を持っている事を知っているからか、その表には焦る様子もなく。
まるで授業中であるかのように、その様子を見守るのだった。**]
(34) 2012/10/04(Thu) 11時頃
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|
[しばらく溜息を吐いたり頭を抱えて考えたりしていたが…]
あれ?
[ふと気づけば教室に一人きり。クラスメイト達は学園祭の準備などに行ってしまったようだった。 どうしたものか、と首をひねっていると不意にカタンと音がした。
何気なく音のしたほうに目を向けると]
…ネズミ…のぬいぐるみ?
[それも13体ほどが開いた教室の扉から侵入してきていた。 この可愛らしいデフォルメされた見た目、見覚えがあるような気がする。 少なくとも、自分が探している少女はこういう魔法を使っているはずだ]
(35) 2012/10/04(Thu) 12時半頃
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|
まさか、ねぇ…。
[彼女が何かやらかしているのだろうか? 嫌な予感に苦笑がこぼれる。
そして、嫌な予感は別の方向で当たった。 13体のネズミ、全てが一斉に体当たりを仕掛けてきたのだから]
おわっ!?
[いきなりのことに驚きながらも自分の周りに風の障壁を即座に生み出して身を護る。 よくわからないけど、どうやらネズミは自分に用があるらしい。 と言っても、自分にはないので退場願うことにした。
すっと空気をなぞる。そこに生まれる見えない風の刃。 狙うはネズミの群れ。可哀相だけど仕方がない]
(36) 2012/10/04(Thu) 13時頃
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― 放課後 家庭科室前 ―
ぜぇ、ぜぇ、……俺ぁ。武術、得意じゃ、ねぇっつって、るのに…。
[どれだけ探したのだろうか。まるで武術科の体力訓練のように、 学校内を走り回ったような気がする。 誰にともなく悪態を付きながらも、足が棒のように重かった。
授業中というのもいけなかった。なるべく人にバレないようにするのに苦労した。 (そして当然のごとく授業はサボりである)。
体は疲れ果てながらも、サリィがおそらく寄りそうな所として、 家庭科室まで足を運んでみると、>>33大きく鳴る雷光の音と――]
(37) 2012/10/04(Thu) 13時頃
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|
………ヌイグルミ?
[動物やモンスターの姿をした、ファンシーなぬいぐるみが焦げていた。 対峙しているのはバルツァー先生と、魔法科上級の服を着た小さな子。
何故ここに小さな子が?と思った瞬間]
え!?うわっ!!!
[背後から大きな熊のぬいぐるみが爪で薙いでくる。 その迫力に、切り裂かれる!?と腕でガードしたが、 爪に熊そのものの鋭さは無く、ぬいぐるみ独特の柔らかさだった。
それでもその膂力は図体程度には大きくて]
(38) 2012/10/04(Thu) 13時頃
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(……あ、今、俺、飛んでる……………)
[加速した意識の中、廊下を吹っ飛ばされながらそう思う。
次の瞬間には、壁に叩きつけられているのだが**]
(39) 2012/10/04(Thu) 13時頃
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カマイタチ!
[魔法名を告げると同時に見えない刃がネズミを切り裂く。 教室の机やら壁やらにも若干の被害が出てしまったけど、まぁ、仕方ない。
全て細切れになったのを確認すると、この魔法の術者を探すために精霊の友達の力を借りようと、外へと向かって行った]
(40) 2012/10/04(Thu) 13時頃
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や、やっぱり追ったほうがいいのかな・・・ いいよね・・・ よ、よし・・・
[こうやって何度も何度も自分を励まし続けること30分・・・いざ、職務放棄!]
あ、いらっしゃいまっひゃっわっ
[しようとしたのに・・・何やらファンシーでラブリーなウサギのヌイくんとスライムのヌイちゃんが来店してまさかの溜め無し攻撃]
え?え?なに?なんですか? つ、つまみ食いしたの見てました?違いますあの、あれはお昼ご飯でちょっときゃっわっ
しょ、商品に傷つけたら買い取ってもらいますから・・・うわっ いや、ぼくなら傷つけていいってわけっじゃっなっやっ
[明るく楽しく元気よく。 修羅場の時間パート2]
(41) 2012/10/04(Thu) 13時半頃
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―校舎裏―
[周囲に誰もいないことを確認してから、そっと目を閉じ両手を広げて、喚ぶ]
来て 世界を駆け 満たす者 蒼で彩り 恵む者 全てを支え 護る者 あなたの友は ここに
[詠唱過程を大幅に飛ばした精霊の同時召喚。 けれど、目を開けばそこには
緑色の鷹の姿をした風の精霊 フォルテ 青色の蛙の姿をした水の精霊 メゾ 茶色の兎の姿をした土の精霊 ピアノ
学園に来る前から仲良しだった精霊達の姿があった。 「どうしたの?」と言わんばかりに揃って首を傾げる友達に、頼む]
(42) 2012/10/04(Thu) 14時頃
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あのね、私、メイベルって同じクラスの友達探してるの。 探すの手伝ってくれない?
[フォルテとピアノは了解したとばかりに、空へ地面へ姿を消した。
ただメゾだけが困った様子をしている。 水の精霊であるメゾは水が豊富でないと二人ほど身軽に動けない。 それを思い出して、そっとメゾを頭に乗せると]
んじゃ、メゾは私と探そっか♪
[共に探すことにした**]
(43) 2012/10/04(Thu) 14時頃
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/* やりたかったこと、その1完了
ピアノ出してあげたかったの…
(-21) 2012/10/04(Thu) 14時頃
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―放課後・職員室―
――かったるいわぁ……帰りたいわぁ……、 [クラスを持っていないとはいえ、この時期、仕事は幾らでもある。 というより、自分のクラスがない分、諸々の雑事が回ってくるともいう。 ぶつぶつと残業への呪いを呟きつつ、妙な色の茶(?)をすすっていれば]
……なにか、騒がしいわねぇ……?
[書類に向かう手を止めて、首こてり。 ただ単に何が起きているのか心配したのであって、決して退屈な書類仕事から逃げる口実ができたと思っているわけではない]
(44) 2012/10/04(Thu) 15時半頃
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[が、書類仕事から逃げる必要はなかった。 何故なら、トラブルの側からやってきたからだ]
――……なぁによう、あれ。
[開いている窓から入りでもしたのか、野犬――いや、野ぬいぐるみ犬の群れが1匹]
(45) 2012/10/04(Thu) 15時半頃
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―放課後―
[あのあと屋上でお昼を食べて午後の授業を寝て過ごし。現在は残った張り紙の続きのため校舎内を歩いている。]
魔法科の基礎理論って、なんであんなにつまらないんだろうね? まんじゅうも、そう思うだろ?
[頭の上にいる子うさぎを撫でながら、同意を求める。 とは言ってもルファの場合、基本的に武術以外の授業はほとんど寝ているのが常だった。
いつも寝ている→でもテストでは成績が良い→授業中寝てるのにどうして点数良いの?→ルファ君すごい!
こういう自分のキャラを維持するため、いつも授業は寝て過ごし。帰ってから鬼のように勉強する。それがルファの毎日だった。 だから午後一の授業は貴重な睡眠時間なのである。 そんな日々を送る様子は一見、真面目に勉強しているように見える。見えるというか、実際にものすごい努力をしてるのだが、一緒に暮らす従兄弟には果たしてどう映っているのかわからない。 もはや脳筋を通り越して、あきらかに努力の方向性を間違てる真性のアホである。]
(46) 2012/10/04(Thu) 17時頃
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ん? なんだろ、あれ?
[廊下の角を曲がった先、丁度まんじゅうと同じ位の大きさをした、うさぎのぬいぐるみのようなものが78(0..100)x1匹、わらわらと固まっていた。]
か、可愛い~!! って、こっちに来る!?
[声に気がついたうさぎのぬいぐるみ達は一斉にルファ目がけて襲いかかってきた!**]
(47) 2012/10/04(Thu) 17時頃
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/* やば!78匹とか多いってwww ラ神大好きですw
(-22) 2012/10/04(Thu) 17時頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 17時半頃
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― 放課後:校内廊下 ―
[彼女を探し回っていた男子生徒>>37には不幸なことに、有翼人の少女は至極真面目な性格のため授業に出席していた。 訓練が終わった放課後。新しく購入した砥石でナイフを綺麗に研ぎ、それを谷間のある胸元に再び潜ませた後、武道場を後にする]
るんるーん♪ 美味しいポトフさんは、でっきたかな♪
[のんびりふわふわとハミングを奏でながら廊下を歩いて行く。
――と。廊下を曲がった所で………]
(48) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
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/* 鳩から覗いたら、ラ神が容赦なかったのを把握したw
というか、昨晩はそれほど思わなかったけど、やっぱりマスケラっておじさんよね…
(-23) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
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[なにやらやたら、もふもふこんもりした山が目の前に現れた。>>47 首をこてりと傾げて、じいっと山を観察。 それを形作っているものは]
ええっと。 うさぎさん、です……?
っ……きゃあっ、こっちに来ました!
[78匹のうさぎのうち75匹がこちらに向けて跳んできた! 慌てて翼をはためかせ、廊下に飛び上がる。]
(49) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
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サリィは、飛び上がった時に天井に頭を1(1.ぶつけた2.ぶつけなかった)
2012/10/04(Thu) 17時半頃
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[―――ゴン!]
あうっ……!
[鈍い音とともに視界に星が散った。 ふらりと揺れて一瞬高度が下がった瞬間、足に1匹のうさぎが跳びかかる。えいえいっ、と足を振るが、中々落ちてくれない。]
うさぎのぬいぐるみさん――… むぅ。 ポラリスさんのご親戚です?
[友人のひとりが持つ、薄笑いを浮かべた(ように少女には見える)、なんだかあやしすぎる動くうさぎのぬいぐるみを思い出す。 翼をはためかせながらむむむむ、と唸ること、数秒。 覚悟を決めて、胸の谷間にほっそりした手を差し入れて]
~~~~~~っ。 ごめんなさい、クラックスさん!
[友人に謝罪の言葉を投げながら、1本引き抜いたナイフをぬいぐるみに突き刺した。]
(50) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
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[ナイフの一撃で、足にまとわりついたうさぎは消滅した。 ぱたりぱたり。頭をぶつけないように高さを保ちながら、まだ足許に残っている74匹のうさぎを見下ろした後。 先程こんもりした山を作っていた張本人>>47に視線を向けた]
あの、その、だいじょうぶですか……!
[武術科の制服を来た背の高い彼。見知らぬ生徒だから先輩か後輩のどちらかだろう。 ぱたぱたと薄桃色の翼はためかせながら様子を伺う**]
(51) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
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― 多分昼・図書館の窓越し ―
[悪いところなんて一つもなかったはずのアルビーネが何故か謝罪の言葉を述べ。 その事が少しおかしくて、小さく笑い。]
ありがとな。
[珍しく純粋な笑顔を浮かべ、アルビーネの頭を撫で。 多少は気分も浮上してきて、ここに来てよかったなどと思う。]
じゃ、俺もう行くわ。 またな。
[ひらりと手を振って、その場を後にする。 向かう先は温室で、そこで惰眠を貪るつもりだ。]
(52) 2012/10/04(Thu) 18時頃
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― 放課後・温室 ―
[気持ちよく寝ていたら、ゴツンゴツンと扉に何かがぶつかる音が響き。 最初は無視していたそれも、続くとさすがに起きるしかなく。]
うるせー…誰だ。
[不機嫌そうに扉を開ければ、その向こうには可愛らしいクマのぬいぐるみが12体ばかり浮かんでいて。]
…あのガキか。
[中庭でぷち邪法の儀式をやらかそうとしていた少女の姿が脳裏に浮かぶ。 面白い事になりそうだと、邪魔する事もなく見逃したが。 安眠を妨害する行為は許しがたい。]
(53) 2012/10/04(Thu) 18時頃
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[カトラスを抜刀し構え。]
――風よ。
[ふわりと風を起こし、身体に纏い。 とん、と軽く地面を蹴ると12体いるクマのぬいぐるみに向かって疾走する。]
手応えねーなぁ、もうちっと強いの来てくんないかな。
[剣を振るうたびにクマは胴体を、頭を斬られてぼとぼとと地面に落ち。 残りの一匹だけになれば、カトラスを鞘へと収め。
クマの顔をがっと掴み、ぎりぎりと指に力を入れれば顔へと指が食い込んでいく。 クマは抵抗するように手足をじたばたと動かすが。]
(54) 2012/10/04(Thu) 18時半頃
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―職員室―
……キモ可愛い系、かしらぁ? [1匹だのに群れに見えた(>>45)のは、首が九つあったからだ。 オルトロスやケルベロスもびっくりな多頭ぬいぐるみ犬を眺めやる。 九対の瞳と、目が合った。威嚇されて、後退る]
……誰か知らないけど、悪戯なら程ほどにしなさいよぅ?
[悪戯ではなかった。飛びかかってくる多頭犬を、慌てて避ける。 多頭犬は誰かの机に突っ込んだようで、盛大に何かが落ちる音。 片付けが大変そうだと思いつつ、まず以て自分が大変だと、妙に冷静に考える]
(55) 2012/10/04(Thu) 18時半頃
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大人しくしねーと、潰すぞ。
[スーの言葉にぴたり、と動きを止めた。 捕獲したぬいぐるみを掴んだまま、思案するようにその場に立ち止まり。]
まあ、一応仕事だしなぁ…。
[ちらりとぬいぐるみへと視線を投げれば、ぬいぐるみはびくりと身体を震わせ。 取り敢えず今起こっている事を報告しなければいけない。 詰所に戻るか、職員室へ行くか。 迷いつつ、スーは2へ行く事にした。 1.詰所 2.職員室]
(56) 2012/10/04(Thu) 18時半頃
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スーは、職員室へと向かって歩き出した**
2012/10/04(Thu) 18時半頃
警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 18時半頃
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-家庭科室-
だれもいないね。
[やってきた家庭科室は無人で、料理のいい香りだけが漂って。 残念、と僅かに眉を下げて―――]
・・・・・・・敵
[能面のような無表情でそう呟いた瞬間、窓ガラスが派手な音を立て、割れた。 ゆっくりと振り向く間に、既に2体はクレイグの手により焼き払われて]
さすが、なの。うん、ぼくもがんばるね!
(57) 2012/10/04(Thu) 18時半頃
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……、まっずいわぁ。 [何がマズいかというと、あの人形に対して何もできないのが大変とてもマズい。 だってそうだろう。無機物だの魔物だのに、呪いが効くわけがない。 人間相手でも、効かない相手はとことん効かない。 魔法と違って、身を守る目的に向いているとはいえない。 それがつまり、この学校に呪術の授業がない理由でもある]
……えーとぉ……、
[再び突進体勢を整えた多頭犬に、冷や汗が流れる。 こんなとき、どうすればいいか判らないの。
――そのとき、アンナ先生に天啓はしる]
(58) 2012/10/04(Thu) 18時半頃
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鬼籍に入れ。点鬼簿。
[しゃらん] [錫杖を掲げると、中空に真っ黒の紙で綴じられた紙束が出現して。 浮かぶままのそれの頁を捲り、読み上げる]
20××/3/ /メアリー=ピエタ 火災により、焼死
[刹那、焔が人形を取り囲み、焼き尽くして。]
・・・・・・いまいち、だなぁ・・・これ
[燃えカスと化した人形が落ちるのを眺めながら、不満げに頭を掻いた。]
(59) 2012/10/04(Thu) 18時半頃
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――レベルを上げて物理で殴るのよぅ!
[手近な机の上から何かの辞書をひったくり、飛びかかってきたぬいぐるみに振り下ろした。 別にレベルは上がっていないしなんのレベルかは誰も知らないが、微妙な感触とともに頭がひとつ潰れて消える――つまりが、あと八回]
(60) 2012/10/04(Thu) 18時半頃
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・・・で、今おそとでおっきな音、きこえたよね。
[扉の外で、何かが叩きつけられたような音。>>39 ぽてぽてと熊を放置し、歩み寄って]
おにいちゃん、だいじょうぶ?いたいのいたいのとんでけー
[なでなで。 非常に残念な事に、自分の魔力は総て破壊特化。 攻撃されたらそれを上回る力で薙ぎ倒せ、攻撃は最大の防御という凶暴性の為、生憎と治癒も補助も使えない。]
(61) 2012/10/04(Thu) 18時半頃
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/* ……南無い >アーニャせんせーメモ
そうなんだよねー、喜劇からの1d魔物発生の流れの中にしかいたことないんだよねー私 一度初心に帰って悲劇惨劇スタイルの進行でやりませんk
タイムマシンにお願いできるのが一番いいんですけど
(-24) 2012/10/04(Thu) 19時頃
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/*ななじゅうはっぴきのうさぎのぬいぐるみ・・・・・
何匹か集まって合体しそう。ガッタイダー
(-25) 2012/10/04(Thu) 19時頃
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/* >>60>>59 ひでぇ食い違いをみたwwwwwwwwwwwwww それにしてもこの呪術コンビこええよ!!wwwwwwwwsws クラットさんはほんと相変わらずやでぇ・・・
(-26) 2012/10/04(Thu) 19時頃
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― 職員室 ―
[職員室へはそのまま外をぐるりと回った方が早い。 中へは窓から入ればいいと、そのまま歩いて職員室へと向かい。 目的の場所へと辿り着き、中へと視線をやれば。]
あれはないわー…。
[見えたのは9つも頭のある犬の姿(>>55)とそれと対峙するアンナの姿だった。 勇ましくも辞書で殴りつける姿(>>60)はなんだか面白く。 本気でヤバくなるまで黙って見守る事にした。 こんな面白い出来事の邪魔をするなんて野暮ってものだろう。]
(62) 2012/10/04(Thu) 19時頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 19時頃
武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 19時頃
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─購買─
いつからこの学園はファンシーなぬいぐるみが跋扈する場所になったのよ…。 術者見つけたらとっちめてやるんだから!
[ここまでで見つけて適当にあしらったぬいぐるみの数、実に34体ほど。 しかし一向に進展はないという状態。 なんかもう、イライラするのである。
可愛いものはもちろん嫌いではないのだか、ここまで出てこられるとただ邪魔なだけである。 ケロケロと同意するメゾを連れて、購買の近くまで来たので、そういえばここはまだ探してなかった、と顔を出してみる]
あー…、アルカ…? 大丈夫?助けとか、いる?
[なんか修羅場だった>>41 とりあえず丁寧に声をかけてみるが相手は大丈夫なのだろうか]
(63) 2012/10/04(Thu) 19時頃
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[頭を潰されて怒っているらしき多頭犬が、唸るような仕草をみせる]
――てぃ。
[容赦なく投げ付けた辞書が見事命中し、二つ目の頭を潰した。 が、あとはカオスである。 そのあたりの机から手当たり次第に物を掴んで投げ付けたり、椅子を障害物がわりに蹴り飛ばしたり、先日の雨の日から放置されていた傘を伝説の剣を抜く勇者のごとくに引き抜いて振り回してみたり]
(64) 2012/10/04(Thu) 19時半頃
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―数分後―
――……つかれたわぁ……、
[ぜぇはぁ息をつきつつ、壁際にぺたり。 ちなみに頭はまだ2残っている]
……助けてほしいわぁ、イル。
[ここにいるはずのない相手の名を呟いた]
(65) 2012/10/04(Thu) 19時半頃
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[必死で戦うアンナ(>>64)を笑いながら見ていたが。 彼女は必死過ぎて窓へと目を向ける余裕はないらしく、こちらに気づいていない様子。
頭も残す所2つとなったところで、壁際に張り付き。 息も絶え絶えの様子が見てとれ。]
そろそろ限界か?
[何やら呟いた声は聞こえても、内容までは聞き取れず。 大きく振りかぶり、持っていたクマのぬいぐるみを犬へと向けて投げつけた。]
『★◎×▲☆○×~~~!!!!』
[クマは奇声を上げながら犬へと向かって飛んでいき。 犬の頭を一つ潰して気絶して地面へと落ちた。]
(66) 2012/10/04(Thu) 19時半頃
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― きっと昼・図書館 ―
……何がおかしいんだ。
[真面目に謝罪の言葉とか理由とか仕方とかを考えていただけなのだが。 それでも]
まあ、……良かった、調子戻ったみたいで。 もしそのまんまだったら気になって気になって、 授業受けるどころの話じゃなかった……かもしれないし。
[スーが笑ったことを素直に喜んで、こっちもうっすら笑ってみせた]
……ああ、また、な。
[去り行くスーに向けてひらひら手を振り返した。 惰眠を貪るであろう向こうとは対照的にこちらは授業が待ち受けている]
(67) 2012/10/04(Thu) 19時半頃
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― 放課後・武道場 ―
……よし。
[動きやすい服の上に深緑のフードつきローブという一見あやしい格好に着替え終わったところ。
謎のやる気を起こして久しぶりに“授業以外で”武道場に行ってみたが、 手合わせできる相手はあいにくいなかった。 それでもせっかく来たのだからと、愛用の武器たる細剣を手に取る]
……それにしても大丈夫なのかスーは。 あの後あの場所で寝ててまた変な夢でも見てたら……。
[そう思うと心配にはなってくるが、わざわざ様子を見に行くくらいの間柄かと訊かれるとそういうわけではなく]
だいたい私に撫でてほしかったはずなのに結局私が撫でられてるとか。 ……ま、まさかこれが“手玉に取られる”というやつなのかッ!?
[剣に向かって一息に思いのたけを喋り、しばし息切れ。 その間に残念な台詞にツッコミを入れる者は誰一人としていなかった]
(68) 2012/10/04(Thu) 19時半頃
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― 放課後・職員室 ―
[アンナとともに職員室に戻り、机上の書類を片付ける。 授業後の評価、出席欠席の集計、課題の確認…
担任になっていないからこそ、雑務は多かった]
んにゃ…
[ふと、それでも山脈状態だった机を片付けた奇特な人間がいたようで、書類が整理されていたからいつもより作業は捗る。 やる気になれば、求めがあれば頑張れるのだけれど。
苦笑しつつ、飴をなめていたところ…]
(69) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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『――……なぁによう、あれ。』>>45
アンナ先生?
[不思議そうな声に、椅子をくるっと回転させれば]
…… え、と。
[まさかの、九個の"頭"。 せめて尾ならまだ可愛げがあったものの…
威嚇に、立ち上がろうとした、次の瞬間]
(70) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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/* あるびーねがかわいい。
(-27) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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あ。っと、オデットさっ いらっしゃっっまっきゃうっ
[こんなときにも店番としてやるべき挨拶は怠らない。 つもりだったのだが そっちに顔を向けたせいでヌイくんヌイちゃんの攻撃をどたまに食らった。 ぬいぐるみのかかとおろしが痛いとかそんなバカな]
あ、あのっ ほかのお客様のご迷惑に
[ぬいぐるみの効果音だけ、ぽこぽこと平和的な暴行を受け、頭を抱えてしゃがみこみながら何か言っている]
(71) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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ぶっ ちょッ……――
[多頭犬が自分の机に突っ込んでくる>>55。 咄嗟に避ければ、机上は今度こそ地殻変動を起こし]
あああああ 俺の事務作業が…!!!
[慌てて、書類をかき集めつつ、机の引き出しからナイフを取り出す。 かわいい(?)見た目のわりにえげつねぇことしやがって…!と視線をやれば、アンナが辞書を投げつけるのが見えた]
…痛そう、だな。
[そう呟けば、警備員の呟きが聞こえる>>62。
…うん、ない]
(72) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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/* めらめらする……こちとらこの発言にゲスト出演してるキャラのナカノヒトと“RP村で”同村した時はいい思い出がないから >>50>>65
しかし人形/ぬいぐるみ陣営が悲劇にもひとり、か……ふむ
(-28) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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[装備:辞書の同僚にはらはらとしながら、暫く手を出すタイミングが見つからずにいた]
アンナ、大丈夫か…?
[そうしていれば、そろそろ同僚も装備と体力に限界が見えたようで。 警備員の攻撃に続いて]
俺の放課後の作業時間を返せ、よ!
[最後の頭一つに、ナイフを振り下ろす。 ぎゅう、と鳴いただろうか、多頭犬が動きをやっと止めた]
(73) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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…なんだろ、これ。
[警備員と同僚の顔を見ながら、素直な感想を漏らす。 抱き上げたぬいぐるみは、くてりと動かなくなった]
…魔法、かね?
[とんと、こういうことに疎いから。 詳しそうな同僚に話を振る。 タイミングよく現れた警備員にも、首をかしげ**]
(74) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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/* あー いい思い出がないは語弊があるなー……訊かれれば正直に答えられるんだけど
(-29) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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[ハイヴィが多頭犬に止めを刺すのを見届ければ。 窓を乗り越え職員室内へと入り。]
二人とも大丈夫かー?
[ずっと見ていたくせに、白々しく声をかけ。 ハイヴィが抱き上げたぬいぐるみを視線で追いながら、問いかけ(>>74)には笑みを浮かべる。]
召喚魔法だろうな。 誰がやったんだろうな?
[誰も何もメイに決まっている。 彼女はぷち邪法の儀式に手を出したのをスーは知っているのだ。]
それな、12匹も襲ってきたんだ。 弱かったけどな、多分他にもいそうだよなぁ。
[まさか78匹もの大群に襲われている人がいる事は知らないが。 きっと学園中で騒ぎを起こしているだろう事は予想出来た。]
(75) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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[ハイヴィに抱き上げられたクマのぬいぐるみがぴくり、と動いて起き出し。 きょときょとと視線を動かしてスーと視線が合えば、びくりと身体を揺らしてから、そっと視線を逸らす。 じたばたとハイヴィの腕の中で暴れだし、なんとか抜け出せば。 アンナへと向かって突進する。 どうやら泣いているらしいクマはアンナに慰めてほしいようだ。]
それ、使い魔として使えるかもよ。
[弱いけど、いないよりはマシかもしれない。]
(76) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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――……はぁ。 [ずるずる、ぺたり。床にへたり込んで]
……もっと早く助けて欲しかったのよぅ……。 [じとり湿った視線を、同僚と警備員に。 特に警備員。こういうときのために給料貰ってるのと違うの的な]
(77) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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……知らないわよぅ。 [ハイヴィの問い(>>74)に、息を吐いた]
生き物なら、私もあんな感じに操れるけどぉ……、 ……悪いけど、無生物は専門外なのよぅ……。
(78) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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……使い魔って。 別に、使い魔は間に合って……、 [言いかけて。こちらを見上げるクマのつぶらな瞳に、むぅ……と]
……、まぁ、害がないならいいけどぉ。 [負けて、撫でた]
(79) 2012/10/04(Thu) 20時頃
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どうしよう誰かに話すべきなのか……いや。 別に話さなくてもいいか。
[理由は単純にして明快――なんだかんだいっても居心地がいいからに他ならない。
たとえば同い年の雑貨屋やってる友人といる時、 こちらは本に没頭、あちらは静かに店番と、 お互い言葉はなくとも居心地のいい関係が築かれているのだが。 あれとはまた似て非なる居心地の良さでありうんぬんかんぬん]
うん。特に相談するほどのことでもないな。
[そうと決まれば切り替えは早かった。 鞘から剣を抜き、一息ついたその時。
ばぁん、と快音立てて、武道場のドアが吹っ飛んだ]
(80) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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[こちらに襲いかかって来るうさぎのぬいぐるみ達の瞳からは一見愛らしい中にも本気と書いてマジと読む的なものを感じ、本物のうさぎであるまんじゅうを守るため慌てて頭上から制服の胸元へと隠したところで武器を構えるヒマなく襲撃を受ける。]
うわ!なにするやめくぁwせdrftgyふじこlp!
[一斉に襲われてから気がついたが、何気に爪と牙が生えててかなり痛い。 このままでは自分の命うんぬんよりも、まんじゅうが危ないと判断し、腰に下げてるロングソードを掴もうとするが、その隙が見当たらない。 事態に窮している時、ほとんどのうさぬい達がサーっと退いていく。]
助かった!
[『ゴンっ!』
天井から鈍い音が聞こえる。いまだルファに噛みついてる3匹を(かわいそうだけど…ごめん)と思いつつロングソードの鞘と拳で殴りつけると。砂のようにかき消えた。 音の鳴った方を振り返ると、天井に浮かぶ>>51がちょうどナイフで1匹を倒したところだった。]
ありがとう! 君は大丈夫!?
[桃色の翼をはためかせている女子生徒は、自分と同じ武術科の制服を着ていた。]
2012/10/04(Thu) 20時半頃
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/* ところで、村始まってからずっと、アルビーネだけ画像読み込みに失敗する。
(-30) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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[こちらに襲いかかって来るうさぎのぬいぐるみ達の瞳からは一見愛らしい中にも本気と書いてマジと読む的なものを感じ、本物のうさぎであるまんじゅうを守るため慌てて頭上から制服の胸元へと隠したところで武器を構えるヒマなく襲撃を受ける。]
うわ!なにするやめくぁwせdrftgyふじこlp!
[一斉に襲われてから気がついたが、何気に爪と牙が生えててかなり痛い。 このままでは自分の命うんぬんよりも、まんじゅうが危ないと判断し、腰に下げてるロングソードを掴もうとするが、その隙が見当たらない。 事態に窮している時、ほとんどのうさぬい達がサーっと退いていく。]
助かった!
[『ゴンっ!』
天井から鈍い音が聞こえる。いまだルファに噛みついてる3匹を(かわいそうだけど…ごめん)と思いつつロングソードの鞘と拳で殴りつけると。砂のようにかき消えた。 音の鳴った方を振り返ると、天井に浮かぶ>>51がちょうどナイフで1匹を倒したところだった。]
ありがとう! 君は大丈夫!?
[桃色の翼をはためかせている女子生徒は、自分と同じ武術科の制服を着ていた。]
(81) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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/* >>80 ざっかやのゆうじん!! うわぁ、ころがるわー。
(-31) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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…使い魔いるんならそれ使えばよかったんじゃねーの?
[クマを撫でるアンナに呆れた視線を向け。 助ける云々に関しては無視を決め込んだ。 警備員なのだから助けるのが当たり前とか、そんな事は知らない。]
外にもまだいそうだけど。 今日飲みに誘おうかと思ってたんだけどな。 片付かないと無理か?
[ハイヴィへと問いかける。 今日はあまり気分がよくない、どうにも沈みがちで。 とても飲みたい気分なのだ。]
(82) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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─ 放課後:廊下─
……なるほど。 あいつの仕業だな……?
[トロイは、不機嫌だった。 サリィを友人らしいオデットへ任せ、課題の採点を済ませ。 愛妻弁当をおいしくいただいて、首筋へなんとか絆創膏を張り。
まず、午後一の授業で、>>0:71問題児の1。 1,黒板消しが2ぶつかった。 2,黒板消し3こと紐に引っかかった。 3,黒板消し2ことチョーク10本くらった。 4,黒板消しを回避して紐に引っかかった。 5,当然全部くらった。]
(83) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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!?
[びくり、と肩が跳ねる。 振り返るとそこには]
……何、の冗談だこれは。
[愛らしい見た目の熊5体。 複数体ならば肩車をしてレグルスの背に並ぶかという高さになっていた。 しかしレグルスをどん引かせたのは熊ではなく。 熊の周囲にわらわらと群がるスライムだった。
その数46体]
(84) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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……追っかけまわされてて、喚べると思うかしらぁ? [大体、アレを喚んだところで、やっぱり人間にしか効果はない気がする]
……私も飲みたい気分だわぁ……、 [溜息吐いて、立ち上がって、自分の机に向かった。 引き出しを開けば、色とりどりの液体が収められた瓶が大量に。 ライトグリーンの液体で満ちた瓶を取り出し、口に運んだ]
(85) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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ごめん、手を出すタイミング失ってた。
[しょぼんと、視線に凹む>>77]
…召喚魔法? このぬいぐるみ達が?
[警備員の言に腕の中のぬいぐるみを見つめていると、 急にそれが動き出した]
わ、え…!
[ぴこぴこと身を動かすそれに驚いて、抱き上げたそれを取り落とした。 クマは、同僚の手元へ]
はは、可愛いな。
[撫でられたクマと、撫でた同僚の光景に笑う。 さて、これからどうするか]
(86) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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[そりゃもう真っ白になった。 他の罠も、回避したというよりは後ろに倒れこんだおかげというだけだ。 そうして今、ローブについた白い粉が払いきれていないところに、]
……どけ。
[抜けた顔の犬のぬいぐるみ43(0..100)x1匹に乗っかられていた。
一応。いちおう、即攻撃は我慢した。 学び舎の中では、授業以外の攻撃魔法はなるべく使わない。 防御魔法の訓練とすると、自分の中では決めていたが。]
(87) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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/* そんな気がしてたけどほぼ最高値だよ!! >>84
1d6と1d50
(-32) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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[人海戦術に、早口詠唱だけで間に合うはずがなかった。 群がられて、こうして無様に転がっているというわけで。]
……ぶっ飛べ。 豪炎球(ファイアボール)。
[本来は、とても短気な男である。 火球を呼ぶ魔法は本来長いものだが、 短縮詠唱かつ強化・数(エフェクト・マルチプル)をかけた。
27(0..100)x1個の火球が出現し、犬ぐるみたちに襲いかかる。]
(88) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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[戦いながら喚ぶのは確かに難しい。 しかも何を喚ぶ気なのか、大体想像はつくが想像してはいけない気がした。]
まーこの程度の魔物なんて皆平気だろうけどなぁ。 やっぱ見回りしてきた方がいいんかね。
ハイヴィ、アンナせんせー俺ちっと見て来るから。 二人ともクレイグに会ったら飲みの事伝えておいて……って、それ何?
[アンナが飲んだ液体(>>85)を見つめる。 彼女お得意の怪しげな薬だろうか。]
(89) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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敵というには、ちょっとかわいらしいけどな。
[クラットの言葉>>57に笑いながら。 クラットの魔法>>59が発動すれば、ゆっくりと一つ頷いた。]
いや。なかなか。
[その効果を見ても不満そうな表情を浮かべている教え子に、思わず苦笑いを浮かべる。]
(90) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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つーか、スーさんがさすがすぎる…。
[さすがにへにゃっとしながら漏らす。 警備員という肩書きとは縁遠いような言だが。 彼がいざというときに見せる顔は、本物。 よく、知っている]
どーしたん?もちろん。 飲もうぜー! クレイグんとこでいいか?
[問われた誘いに断る理由はない>>82。 馬鹿みたいな話のストックはすでに今日できている。 なんとなく、自分の都合を伺うような言葉には、気になりもしつつ]
…じゃあまぁ、うまい酒飲むためにも片付けますかね。
(91) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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[クラットと共に廊下の物音がした方へと向かえば>>61 そこにいたレネの姿を見て、慌てて向かう。]
レネ、大丈夫か――!?
[そこにいたのは、かわいらしいはかわいらしいが、その大きさと種別故に先ほどよりも警戒を抱かせる大きな熊のぬいぐるみ。 もふもふな手足のわりに、その先端にはしっかりと鋭い爪が備えられている。]
しかし、なんでこうヌイグルミが……。
[誰かが何か悪戯をしているのは間違いなさそうだが。 悪戯……と言ってよいものかどうか。 レネもこうして被害にあっているのだし、誰が仕掛けたか探し出す必要はありそうだ…と、教師らしい事を考えながら。]
(92) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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……やれやれ。 大人しくしていれば、かわいいヌイグルミなんだがなぁ……。
[大きなぬいぐるみを一瞥しながら、ため息を一つ。 クラットの特性>>61を考えたら、自分がレネの介抱をして、熊はクラットに任せた方がいいかなどと考え。 ひとまずはと、壁に叩きつけられたらしいレネの身体を抱え起こし、怪我があるかなど気遣わしげに視線を走らせた。]
…………大丈夫か?
(93) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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[声をかけた相手>>81が無事な様子を確認すると、空中からにこっと笑みを浮かべた。]
はぁい、だいじょうぶです~。 ええっと。わたし、武術科中級のサリィっていいます。 よろしくお願いしますね。
[のんびり自己紹介などしながら懐を探る。 胸元に忍ばせてあるナイフの数は7本。 腰に下げているホルスターに6本、あとは脚に10本。
ほとんど丸腰に見える相手と共に、74羽、仕留めきれるか。 薄桃色の翼をはためかせながらうーん、うーんと考える。]
(94) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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[とはいえ、まだうさぎ達は74匹も残っている。
本当にごめん!
可哀相だがいたしかたない、うさぎ達に謝りながらも前方に踏み込むと鞘に入ったままのロングソードで横に一閃なぎ払う。
うなる鞘を受け、密集しているうさぎ達はそれだけで10 匹がかき消えた。]
(95) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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トロイは、たりなかった。
2012/10/04(Thu) 20時半頃
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/* >>94 おっぱいのあいだに7本とかどんだけ きょぬう
すげえなサリィ。 すげえな あざとい。
(-33) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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ええっと、ええと。 ちょっと離れていて、くださいね! ――ヤァっ!
[剣の鞘を持つ男子生徒に笑顔で告げた後。 ホルスターの6本を引き抜き、構え、順に放った。 ナイフがトスン!トスン!と音を立ててうさぎを貫く。
仕留めた数は14羽程か。]
(96) 2012/10/04(Thu) 20時半頃
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/* アルビーネとトロイが一人か。 どっちかのとこ行くのがよさ気。 アルビーネのがピンチなのかな、でも俺が行っていいのかな。
(-34) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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ん……、
[ぷは、と。息を吐いて]
ああ……これぇ? アブサンよぉ……飲む?
[スーの問い(>>89)に、半ば以上中身が残った瓶を投げた]
(97) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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―校庭隅・冬桜の木の下―
ううううん、いまいち集まりが悪いわ……。
[開いた絵本を熱心に覗き込みながら、メイベルは大きくため息をついた。 ページに描かれているのは学園内のマップ。自分の召喚した"お友達"と、戦闘行為等大きな騒ぎ・魔力放出などが行われている位置がリアルタイムで表示されるようになっている。
今のところ生贄になったのは2人程度にとどまっている。人間の生命そのものを糧とする本物の邪法と違って、簡易版のぷち邪法は一人当たりから吸える力が少なくて大変なのだ。 それも引っかかったのはあらかた初級生のよう。どうにも効率がよろしくない。]
[※(ぴんぽーん)今回はNPC制限とか特にないので、エキストラのみなさんにはがんがん巻き込まれていただきます]
(98) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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みんなに任せてひっそりかくれんぼしてるつもりだったけど、そうもいかないかしら…。 ううん、めげちゃ駄目よメイベル。これは神がわたしに与えた試練なの。
[きりっ、と凛々しい表情を浮かべて拳を握る。 ……とは言いつつも。上級生、そして教師を相手取るとなると割と不安はあった。 そもそものお約束として、使役する者達の数や強さと比べ、召喚師たるメイベル自身の防御力は紙もいいところである。]
………逃げちゃ駄目よメイベル!!
[がんばって自分に言い聞かせてみるけれど、ちょっと腕が震えた。]
(99) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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可愛くても、可愛くなくても、わるいこはわるいこだよ。 ・・・よわいくせに、詠唱長いんだよ、これ・・・
[すっぱりと言い切って、先ほど試した新技の欠点を不満げに零し。 これなら、いつもどおりの術の方がよさそうだ。 レネの身体を抱え起こすのを横目に見ながら、一片の容赦もなくぬいぐるみに錫杖を向けて]
等活
[少し投げやりな詠唱に34(0..100)x1本の刃がぬいぐるみに向かって行った。]
(100) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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メイは、ごそごそと出撃準備。
2012/10/04(Thu) 21時頃
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まぁ、うちの人らはそんなにやわじゃねぇからなぁ…
[職員室の窓見える校庭にも、ちらほらとぬいぐるみの影が見える。 いくつかは炎球に、またいくつかは蹴りやら模造刀やら物理やらで、すぐに動かなくなったが]
…アブサン?
[まるで「あぶ」さんのような発音で、放物線を描く瓶を見つめる]
(101) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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サリィ! 僕はルファ ……同じっ、 武術科の―― 上級っ……なんだっ!
[なおも鞘入りの剣を振り回し、うさぎのぬぐるみ達を退治しながら自己紹介をするので、言葉が途切れ途切れになる。]
そう言えば君、昼に職員室にいなかった?
[15匹ほど倒しただろうか? いくらか余裕が出てきた時、ルファはサリィという名前にどこか聞き覚えがあるような気がして、サリィを振り返った。]
(102) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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アブサンって幻覚作用とかなかったっけ、まあいいけど。
[一応学園内の、しかも職員室で酒を飲むのはどうかと思うが。 あまり人の事は言えないのでそれには追求せず。 ハイヴィへは頷きを返し。]
ああ、クレイグんとこでいい。 じゃ、俺も行ってくるわ。
[面倒だが仕方ない。 酒の為だ、一仕事こなす事にして。 行き先はどうしようかと悩み2に決めた。 1.アルビーネのところ 2.トロイのところ]
(103) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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[残り16匹。 人海戦術使ってくるだけあって、一匹一匹がさほど強くないのが救いだろうか。 それでもいま負けていたのだが。]
はーーなーーせーーーっ
[16匹がかりでずるずる引きずられ、苛立ちのままに次の式を組み立てる。 が、途中噛み付かれたりすれば集中などできない。 だから俺は前衛じゃないんだってば。]
(104) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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…い …おい、ルファ、聞こえるか?
[少し落ち着かない声だったかもしれない。 同居人に呼びかける]
これ、何が起こってんだ?
[声は、同居人の持つ魔法具から聞こえているだろうか。
以前、あまりに遅い帰りが続くものだから心配されて、持たされたもの。 耳に光るピアスにかけられた魔法が、空気を特殊な振動で震わせて、相手だけに声を運ぶ。 まさか、こんな形で役に立つなどと…思わず]
どこにいる? こっちは、なんだかよくわからんぬいぐるみに襲われた。
[そして、さらに言うなら。 同居人が現在、大変そうな状況であるとも思いもしなかった、という]
(=2) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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……だから仕事道具のなかにあるのよぅ。 [と、警備員(>>103)に答えた。 まあ、飲むために準備しているものではないにせよ]
(105) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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[知っているか。 スライムは剣で切り刻むよりも魔法で核を吹っ飛ばした方が手っ取り早い。
しかしレグルスにそんな器用なことは直ぐにはできない。 簡易炉がここにはないわけだし。
仕方がないので落ち着くべく深呼吸をした。 同時に魔力を体中に巡らせる。
魔法石とかの小道具なしで使える唯一の魔法――身体強化]
だあああああこっちに来るなあああああ!!!
[叫んで、数メートルの距離を一瞬で詰め、 スライムの先頭集団に剣を振り下ろした。 目にも留まらぬ速度で7回切り刻んだ結果、先頭のスライムに加えて周囲の10体のスライムが倒された]
(106) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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[校則通りのひざ丈スカートをほんの少したくしあげて、太腿に固定してあるベルトからナイフを5本引き抜く。ちなみにさっきから飛んでますが鉄壁防御で中身は見えません。そういうお約束なんです]
あ、上級さんなんですねぇ~。 えいっ。やぁっ。 ………とうっ!
[答えながらうさぎに向かって投げる。仕留めた数は1羽。 埒が明かないなりに、男子生徒の腕もあり駆除はそれなりに順調だ。 これなら歌を使う必要もないだろうか。――と考えていた所で]
えっ? あ…… はいっ。職員室に――…。
[予想外の問いに手元がぶれて刃が1本外れた。]
(107) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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サリィは、annmari
2012/10/04(Thu) 21時頃
サリィは、あんまり順調でもなかった。
2012/10/04(Thu) 21時頃
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……、ううん。 [仕事に出て行く、警備員を見送って]
……私たちは、どうしようかしらねぇ……? [と、ハイヴィに視線を。 学園中で起きているのなら、生徒の安全を第一に行動するのが教員の務めではあるが]
(108) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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―廊下―
[紅色の輝石光るドレスソードを抜き放ち、手首のスナップを利かせてくるりと回し上げる。]
はっ!
[そしてそれを真っ直ぐに振り下ろせば、切っ先の辿る軌跡に灯った炎が刃のように飛び出し、ファンシーな犬ぐるみたち>>104を4体ほど焼き斬っていく。多少なれば、イラーズ教諭の詠唱時間の助けにもなったことだろう]
(109) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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りょーかい。
俺のほうも、ちっとあちこち見てくる。 情報たんねぇし。
[まさか警備員がある程度の事情を知っているとも露知らず。 スーにはひらひらと手を振る]
アンナは、どうする?
[同僚(とクマ)に視線を向ける。 一人(と一匹)では心もとないような気もして]
(110) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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[>>94>>96のんびりとした自己紹介をしながらも、鮮やかな手さばきで敵を葬る所は流石に武術科だなと感心しながら。
こちらこそよろしくね!
[再び鞘を振るう。 倒した数はおよそ3 匹]
(111) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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/* 一見ギャグですがこれがアルビーネのスペックです
強化魔法かけてる最中はまじで残念な5秒前の絵(byれいるさん)のイメージ
(-35) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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― 廊下 ―
[ハイヴィとアンナへと手を振ると廊下へと出る。 あまり急ぐ風でもなく歩いていれば、聞き覚えのある声が耳に入り(>>104)]
何やってんだ?
[可愛らしい犬にじゃれつかれているのは見慣れた人物で。 近づいて、上から見下ろして眺める。 実に楽しそうに見えた。]
(112) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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とりあえず、現状把握がしたいよな。 …サリィがいれば早いんだが…
[高いところへ行くだとか、その程度のことしか思いつかないのだが。 有翼人であり教え子の彼女を思い出し、先ほどの一件に頭を抱えた]
そいつら、集まってるとこ。 とりあえず、探そうか。
[困って、あてもなく歩くのと同義のような言を吐いた]
(113) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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……私一人じゃ、さっきと同じよぅ。 [どうするかという問い(>>110)には、同行の旨を遠まわしに]
(114) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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/* マスケラが来たならアルビーネのとこ行けばよかったかな。 あっちも数多くてきつそうな。
(-36) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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あー……。
[どうみても大丈夫じゃなかった。 さすがに可哀相になったので、風を起こしてぬいぐるみを空中に浮かせ、アルカから引き離す]
ぬいぐるみに叩かれても店から離れないだけ、根性あるわねー。
(115) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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[クラットの魔法詠唱を聞けば>>100 その言葉から、放たれる魔法がどのようなものかはすぐにわかる。 現れた刃を目にすれば、一つ頷き。 もうぬいぐるみを警戒する必要もないと、改めて、レネの様子に気を向けるのだった。]
どこか悪いようなら、保健室か職員室で休ませた方がいいだろうか…?
[心配そうに呟いた。]
(116) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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ちょ、今それどころじゃ……!
[聞こえてきた同居人の声に思わず手元が狂う。]
何が起こってるかって? そんなの僕の方こそ聞きたいよっ! こっちも今、うさぎのぬいぐるみに襲われててサリィと撃退するのに必死なんだ!
[従兄弟に対する答えは、焦りたっぷりであるw]
ハイヴィ兄さんこそ、今どこにいるのさ? そっちは大丈夫?
[それでも相方を心配するのは性格である。]
(=3) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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[一見ゆるふわファンシーファンタジーでも、 当人的には必死だ。ずるんずるん。 と、そこへ>>109。]
仮面……! っだ、いって!
[助かった!とばかりに見上げ、抵抗の緩んだ手を噛まれた。痛い。]
……ドレークてめえ…… 何してるよーに見えんだよ。
[>>112楽しんでるようにしか見えない声かけに、ジト目。 まだ服引っ張られている。 黒板消しをくらった、ところどころ白いローブの端っこがびんびん伸びてる。]
(117) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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す、すいません、ありがとうございます・・・
[ぬいぐるみの暴行が止むと、頭を擦りながらのそのそと立ち上がって]
いえ、そんな・・・
[店番としての根性半分とぬいぐるみのチームワークのよさに逃げれなかったの半分である]
はぁー・・・それにしても・・・ お客様は神様と言ってもこういう時は絶対違うって思いたくなりますね・・・
[引き離された人形を見ながらぽつり]
(118) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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/* ところで、ここまで一切赤ログがないと心配になってくる。 首なし騎士は通じないけど、C狂には通じるはずなんだよね……?
(-37) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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/* 危なっ! 通常で共鳴発言する所だったw
ところで「アブサン」て、なんじゃらほい?
(-38) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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[炎が犬を四匹ほど焼き斬り。 炎が飛んで来た方向へと目を向ければ。]
あ、不審者はっけーん。
[ぼそっと呟く。 マスケラは要注意人物のトップに君臨している人物である、なので不審者扱いでいいのであった。 ちなみに何故要注意人物扱いなのかと言えば、保護者に不審な人物として通報された回数が61(0..100)x1回ほどあるからであった。 見た目は大事という事だ。]
助けてほしいか…ロキ。
[ロキ、と呼びかけるのに一瞬躊躇うも。 口に出してしまえばそれは馴染んでいて。 小さく息をついた。]
(119) 2012/10/04(Thu) 21時頃
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ん。 じゃ、いっしょいこ?
[遠まわしの言葉には、けらっと笑って>>114。 胸のナイフを確認したあと、いくつか投擲用も持ち]
…なんか、聞こえたような…
[何かが歪んで壊れた音と、悲鳴>>80>>106。 目的地はなんとなく、決まった]
(120) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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[11本のナイフを床に突き刺し、残り31羽。 流石に左太腿の5本中4本外したのは師匠のハイヴィ先生を呆れさせてしまう――そう思った所で、先程の出来事が脳裏にちらついて手が一瞬止まった。]
…………っっ。
[右の太腿から5本のナイフを引き抜き]
ごめんなさい。でも――… くらってください、ハイヴィせんせいっ!
[恐らく男子生徒からすれば謎の掛け声とともに気合を込めて、集中して5本を一斉に投げ放つ。 ナイフは美しくうさぎを貫き、一気に20羽のうさぎを仕留めたのだった。
残り11羽は、男子生徒に任せるべくそちらを向く]
(121) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 21時半頃
飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 21時半頃
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そもそも、買い物に来てないんだから客じゃないでしょ、これ。
[ぬいぐるみを見て苦笑し]
なんか、さっきから学園中こんなぬいぐるみでいっぱいなのよね。 いきなり襲いかかってきてさー。 アルカ一人で大丈夫?お店閉めちゃって一緒に来ない?
[さっきの状態を見てると残しておくのはとても心配である]
(122) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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/*
くらってくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwふいたwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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[その後もスライムを切ったり踏んづけたりしながら、 入口を塞ぐ熊のもとへ駆けつけようとするが、 切り刻み漏らしたスライムに、ローブの裾を掴まれてしまった]
……うあわッ!?
[受身も取れず盛大にすっ転んだレグルスを、ずるずる引きずっていくスライム。 なんかもう、身体的なダメージより、精神的なダメージの方がやばい気がしてきた**]
(123) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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/* バトル的に考えれば、エトで入るのが一番楽しそうではあったなw 呪歌また使いたいなぁ……。 なにせ近接キャラになってしまってたしなぁ。
(-40) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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→ 武道場あたり ―
…うわぁ…
[スライムの大群に、ドン引いた声が漏れる。 彼ら(?)の視線は、奥の何かに向かっているようで。
まだこちらには気づいていない]
いくつか蹴散らす、かね。
[学園内で矢を打つなど考えたこともなかったが、この状況なら仕方ない。 つがえる矢は、風を纏い。 男の前髪がふわ、と揺れた]
(124) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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[イラーズへと駆け寄るついでに、更に一匹を剣で串刺しに。 尚もばたばたと動く犬も、剣針に直接火を灯して中から焼き切ればさすがに大人しくなった]
おや、スーさん。其方にも話が行っ……ては、居ないようですね。どうやら。
[楽しげな声>>112に首をかしげつつ、灰になったぬいぐるみ犬を払う。 だが続いて聞こえてきた評価>>119には]
(125) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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だから!私はッ!!不審者では!!!ぬわぁぁいッ!!!!
[ばっ、と腕を振り上げ詰め寄るようなポーズを決めながら、高らかに主張した。
過去61回ばかり誤解によって通報されてしまった際に、警備員室には何度となく世話になっている。そしてそのたびにこんな感じの主張を繰り返している訳だが、今日に到るまでこの警備員は不審者扱いを撤回していない。真に遺憾である。]
(126) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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……私も準備するから、ちょっと、待ってほしいのよぅ。
[同僚に応じて(>>120)、自分の机からひょいひょいと幾つもの小道具を取り出し、懐に収めた。 中でも目を引くのは、持ち手が頭蓋骨風に掘られた骨の杖だろうか]
……武道場のほうねぇ。 じゃあ……行こうかしら、ねぇ。 [ハイヴィ(>>120)に応じて、ぽてぽてと付いていく]
(127) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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/* やばいこの感覚(※不審者呼ばわり)ちょう懐かしい
(たのしい)
(-41) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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|
――― 跳べ! 疾風!
[大群目掛けて、矢が飛び出す。 5匹ほどは、吹っ飛んだあとに壁に叩きつけられ、核を傷つけて消滅する]
うわぁ…
[べちゃ、という音]
(128) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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…先生、手が足りません。
[傍らの同僚に、へらっと言いつつ。 こちらにもうぞうぞと向かってくるスライムを矢でけん制する。
まだ武道場入り口までは辿りつけない、か*]
(129) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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|
そ、それはそう・・・かな・・・お金もってそうにないし・・・ でも30分近く長々と何買うか悩んだ挙句に何も買わずに帰ってもお客様だし、来店してくれる以上・・・
[オデットの突っ込みに真顔でぶつぶつと。]
え?学園中? ・・・文化祭の忙しさってこういうベクトルだったかな・・・
[首傾げ。オデットの提案に、どうしようかと逆方向にコテンと首をかしげて]
こんな状況じゃお客さんも来ないかな・・・ 怖いし・・・
[カウンター内においてある大きなカバンを手にとって]
そ、そうさせてもらってもいいですか?
[少し申し訳なさそうに。 今なら商品どれでも取り放題!]
(130) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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ねーここじゃやりにくいよぅ
[しゃらしゃらと左右に錫杖を振って不満を垂らす。 出力を抑えているとはいえ、そもそも無差別広範囲攻撃が得意な性質だ。校舎内は狭すぎる。]
もうちょっとひらけたところがいいなぁ・・・
[そしたら、遠慮なくできるのに。]
(131) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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|
[マスケラが不審なのは残念ながら正しいので、何も言わない。 これが保護者とかなら、いやああ見えてもここの教師なんだとかなんとか弁護したのだが。
呼ばれた名に、どきりとして。]
……なんで、それで呼ぶんだよ。 どれ……ぁ。……スー……警備員。
[何度も呼び直しながら、ぎゅ、と眉根寄せた。 べ、と舌だし。]
や、だね! んなのに俺が頷くとでもおもってんのかよ!
[思うさま反抗した。が、]
あでっ!
[起き上がろうとした足にいぬぐるみが取り付き、また転がった。]
(132) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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―武道場あたり―
……わぁ。 [ハイヴィの影から、ひょこり顔を出して、呻いた。 これ(>>124)はちょっと、多すぎるってものだろう]
――判ったわよぅ。じゃあ、私も頑張るわぁ……。
[手が足りない(>>129)と言われてしまえば、仕方ない。 骨の杖を両の手で構えて、意識を集中する。 専門ではないけど、時間をかければ所謂ところの普通な魔法もまあ、遣えなくもない。
――ぽつり、ぽつりと。闇色の球が周囲に浮いていく。その数、実に69(0..100)x1個]
…………いくわよぅ。 [ぶわっと、長い髪が揺らぐ]
……ダーク・ブレット。 [闇の弾丸が、スライムの群れに襲い掛かる]
(133) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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─回想:午後の授業─
[授業開始前に席に滑り込んで教師を待つ。 どうやらクラスメイト達は慣れたもので誰も引っかかってはいなかった。 担当は誰だったなーと思案していると、ガラッと扉が開く音と、ポフポフと黒板消しが2連続で直撃する音。 そして、尻餅をついたらしい音と立ち込めるチョークの粉。
だいたい、こんなに簡単に引っかかる教師なんて一人しか思いつかなかった。 粉の霧が晴れるとそこにいたのは…]
ぷっ……くくく…真っ白…っ!!!!
[案の定トロイだった。 思わず吹き出してしまう。 その後は、まぁ、いつものごとくお説教されたわけだが]
─回想終了─
(134) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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まずその格好を止めてから言えっつーの。
[半眼になりつつツッコミを入れる。 そもそもマスケラは見た目さえ目を瞑れば、この学園内だと真っ当な部類である。 実に残念な人物であった。 ちなみに不審者扱いをやめないのは単純に面白いから、ただそれだけだ。 当面不審者扱いは変わらないだろう。]
…先に呼んだのそっちだろうが。 じゃあまあ、トロイせんせーは頑張って。 俺は見物させてもらうかな。
[反抗するのなら素直に引き下がる。 どうせこの程度で死なないだろう。 でも転んだのを見て呆れた視線を向ける。]
ホントに大丈夫かー?
(135) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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悩んで帰ってく人ならまだしも、入ってくるなりいきなり攻撃してくるのは客とは言わないって。
[さらに突っ込みつつ、アルカが来るようなので頷いて]
全然かまわないわよ。 さっさとこんなことしてる人捕まえてとっちめてやらないと気が済まないわ…。
[ごごごごご、と立ち昇るイライラオーラ]
(136) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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[クラットの言葉>>131には、苦笑いを浮かべる。]
まぁ、仕方ない。 学校はいろんな人がいるからな。 誰かに怪我をさせる訳にはいかないだろう?
[そう諭すように言いながら。 うさぎとクマのぬいぐるみが大人しくなれば、ひとまず家庭科室の中とその前の廊下を見渡す。]
……一体、誰がこんな事をしてるんだろうなぁ…。
[校内のあちこちが騒がしい気がする。 レネの体調がどうであれ、ひとまずここに居るよりはどこかに移動した方がいいだろうかと考えながら。]
(137) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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ハイヴィは、現れた弾丸に小さく口笛をふいた**。
2012/10/04(Thu) 21時半頃
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失敬な!私の格好の何処に問題があると言うのだ!!
[ どーーーーーーん ]
[言い切った。言い切りました。ええ、それはもう力強く。 ついでに背後から飛び掛ってきたぬいぐるみ犬をそちらを見もせずにどすっと剣で突き刺す。今先生は大事なお話中なんです。]
(138) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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そ、そうですね・・・ いや、つまみ食いに怒・・・なんでもないです・・・
[守ってもらえるーとほっとしながら大きなカバンを肩から提げて、オデットのほうを見ると 年寄りの心臓程度なら止められそうなオーラが立ち上っていて]
ぼ、ぼくじゃないですよ・・・?
[びびった]
(139) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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話がいくって……?
[>>125一応聞き逃さなかったが、 >>126真面目な空気も一瞬で吹っ飛ぶ華麗過ぎるポーズに突っ伏した。]
……それもそーだけど、な。 それはともかく見てねーで働け警備員。
大丈夫だっつってんだろでもてめーも動け!!
[>>135死にはしない。 この学園の結界は鉄壁なのだ。 ただそのぶん無様が際立ったり、残念が際立ったりするだけで。
鼻の頭が紅いがぶつけただけだ。 痛くないったら痛くない。]
(140) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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・・・はぁい
[クレイグの言葉に、渋々だが素直に頷き。]
きりがないよ、大元をたたかないと。
[どこまでも意見だけは厳しかった。]
(141) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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知ってるわよ。 じゃなかったら、助けたりしないってば。
ま、心当たりがないわけじゃないのよね。 アルカってさ、メイベル見なかった? 確か、メイベルってこんな感じの魔法を使うのよね。
[購買を出て廊下を歩きながらそう問う]
(142) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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変態がいるんですって通報された事を思い出せこの野郎。
[不審者よりもなお酷い。 ちなみに変態と通報されたのは20回である。 そんな会話を尻目にトロイはいまだに立ち上がれてすらいない。]
仕方ねーなぁ、貸し一つな。
[犬の相手には犬がいい。 カトラスを鞘から抜き放つとそれに手を滑らせる。 ぱたぱたと勢いよく血が流れ出すが、どうせすぐ治るのだから気にしない。 柄を掴めばそこから刃を伝い細く血は流れ落ち。 器用に剣を扱って床へと魔法陣を描く。]
――さあ、こい忠実なる下僕よ。
[魔法陣が揺らめき、黒い靄が立ち昇る。 やがてそれは黒き魔獣の姿へと変化する。]
(143) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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大元、か……。
[クラットの言葉>>141に、一つ頷く。]
職員室で調べてみるか。 召喚系の魔法術者はそう多くはないし。 きっと誰の魔法か、すぐわかるだろう。
[そう呟き、クラットとレネに声をかける。 二人が共に向かうならば、その安全に気を配りながら職員室へと歩を進める事だろう。]
(144) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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ん、話はきてねーけど。 俺も外で襲われたんだよなぁ、クマだったけど。
[12体のクマのぬいぐるみは弱かったので問題なかったが。 各地で騒ぎは起きているようで、あちこちから悲鳴が聞こえている。 そのうち収束するだろうが、目の前にいるトロイの無様な様子を楽しんでいては飲み会が開けない。 それは避けたかった、取り敢えず飲みたい。]
さって、どっちの犬が強いかな。
[黒炎を撒き散らしながら魔獣が犬へと向かう。 蹴散らし、倒した数は1体。]
(145) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/* お。残りptが555。(←どうでもいい)
(-42) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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[1体に噛み付いて燃やし尽くせば、他の犬達は警戒するようにその場を離れ。 三人を取り囲んで今にも襲いかからんとしている。]
(146) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/* なんでこんなに喉が荒ぶってんだろ…。 更新まで持たない気がしてきた。
(-43) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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うん、ぼくもついてく!
・・・おにいちゃん、だいじょぶ?
[職員室に向かうとの言葉に頷いて、早速歩き出し。 ふと振り返り、首こてり。]
(147) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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[軽く返されるとあからさまにほっとして]
メイベルさん? 購買には来なかったけど・・・
[首を振って、知らないアピール。 役に立つ未来が見えないがとりあえず一緒に廊下を歩いている]
(148) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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>>121なんでハイヴィにい…先生なのっ!?
[『くらってください』の後に続いた名前は確かに同居人の従兄弟のもので、流石に聞き流せない。 思わず普段、自宅で呼んでるように従兄弟の名を口にしかけるが、慌てて先生と言い直す。学園の中では先生と呼ぶルールなのだ。]
てやーっ!
[(今の不穏なセリフはなんなんだー!)と内心思いながらも未だ残る11匹を次々と確実に仕留めていく。 かなりの運動量だが、普段からしっかり鍛えて訓練しているおかげか。全く息は切れていなかった。
全てのうさぎ達を倒した後、もしまだサリィがそこにいたなら。 是非、今のセリフの意味を聞きたいなと思いながら。]
(149) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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―職員室―
[ぬいぐるみ召喚の魔法を使う者が居るか調べようと職員室を訪れたが。 扉を開けた瞬間、そこには77(0..100)x1体の鼠のヌイグルミが。]
………………ここもか。
[その光景に、思わずため息をついた。]
(150) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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変たっ……!?
[がびいいいいいいいいいいいん。
思い出した。否、できれば思い出したくなかったが。 そう、不審者を通り越して変態扱いされたあまりにも忌々しい記憶。通報以前に悲鳴を上げられたこともちらほら。
しかし、この警備員が学園にきてからこちらそれ程のハイペースで通報されまくっているにも関わらず、仮面先生は未だに仮面先生のままである。 その素顔を知る者はこの学園には存在しない。……少なくとも今現在に於いては。]
(151) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 22時頃
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[こほん。
ともあれ気を取り直して。本題と行きましょう。 ちょっとどころではなくショックだがヘコんでもいられない。泣いてない。先生はそう簡単に泣いたりしません。ええ。]
図書館の件の事、ですよ。その様子ではイラーズ先生もご存知ないので? 恐らく、この騒ぎもその関連と思われますが……。
[かくかくしかじか。わんこ達の対応の合間を縫って、図書館司書ジョセフから聞いた情報を二人に伝える。]
まあ……真の邪法と違い死人は出ないとは言え。やはり関心できるものではありません。 生贄にされた生徒はしばらく学校どころでは無いでしょう。それはいけない。とてもいけない。そして何より、
(152) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/* とりあえず近くにいる奴道連れにしよう(
(-44) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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……私だって、やれば出来るのよぅ。 [ハイヴィが稼いだ時間で紡ぎあげた闇属性魔術でスライム数十体を一掃して、ちょっと胸を張った]
……急がないとねぇ。 [全部、倒せたわけでもない。ハイヴィを促して、武道場へ]
(153) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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[マスケラがさり気なく数を減らしてくれている。 なんとか上半身おこし、ぜはー、と一息。]
なんで貸しになんだよ! てめーの仕事だろ働け!!
[まあスーが仕事熱心なら、仕事を全うしようとするだけで 学園内の教師生徒が相当数警察と顔見知りになるんじゃなかろうか。 某呪い使いとか、某そこにいる仮面とか。
これもきっと適材適所。]
(154) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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我が組の晴れの舞台を邪魔する者は、看過できません!!
[ ばーーーーーーん ]
学園祭総合優勝を狙う我が魔法科初級組に、寝込んでいる暇などありましょうか。いいえありませんある筈がありません。故に一刻も早く自体を収束させる必要があるのです!!
(155) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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あああす、すまんルファ。
[予想外の声に動揺するが、今目の前のスライムの大群を見れば学園内があちこち酷い状態なのは想像がつく]
サリィ?うさぎ?? 気をつけて、な。
[随分と、平和な光景に思えるが。 必死なのだろう。少しだけ心配の声]
こっちは大丈夫…机の書類が死んだくらい。 武道場でスライムの大群に群がられてる。
[ぼそっと呟いて、気を取り直す]
とりあえず、気をつけろよ? スー曰く、これ、召喚魔法って話だ。
(=4) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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>>150
ちょwクレイグ先生も多いなwww 手伝いに行こうかな?
(-45) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/*なんでみんな敵数指定をfortuneにするんだwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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うーん、そっか…。 どうしたものかなー。 友達にも探して貰ってるんだけど…せんせーに報告したほうが早いのかな?
[言いながらも時折遭遇するぬいぐるみは風で壁に張り付けて排除。 アルカに向かってきたやつは、頭の上にいるメゾが水玉で吹き飛ばしていた]
(156) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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一つ一つは可愛いけど、これだけいると流石に嫌なものだな……。
[目の前に広がる77体のぬいぐるみに、頭を抱えつつ。 このぬいぐるみをどうにかしなければ、中に入る事も出来なさそうだ。]
――… 雷雲よ、出でよ。
[そう指輪をかざせば、職員室の天井近くに黒い雲が現れる。 迸る雷が、12体ほどのヌイグルミを薙ぎ払った。]
(157) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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クレイグは、残り65体か……。
2012/10/04(Thu) 22時頃
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[スーの犬の大活躍(?)を見ながら。]
図書館の……?
[>>152かくかくしかじかうまうま。 そんなことになっていたとは。]
邪法、ねえ……ぷち邪法……
[なんだか胸の奥がざわざわする名前だ。 うへーと表情を隠しもせず。]
ばっっっかじゃねーの。 迷惑きわまりねえな。 この魔法、あいつだろ。メイベル・アップルトン。 そーかそーか……あいつが、邪法ねえ……
[莫迦にすればするほど、ブーメランが刺さる気がするのは気のせいか。気のせいだな。気のせいに違いない。邪法なんかに手を出すのは莫迦のすることだ。自分の望みのために他人に迷惑かけるとか信じらんねー(ざくざく)]
(158) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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めんどくせーが……
とっちめるか。
[ため息、ひとつ。]
(*0) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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叫喚
[77匹の鼠のぬいぐるみを見るや、遠慮も情けも容赦もなく即詠唱開始。 容赦のない奔流は、75(0..100)x1匹くらいは流せる程の熱湯だろうか。]
(159) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/* 賢者騙りという線も考えたのだが、普通に出た方が展開回しやすいかなと
しかしこの、ボケ(メイベル)ツッコミ(マスケラ)2IDのマッチポンプ感……wwwwwww いやせんせーがツッコミかといわれると割りとどころでなく微妙だが。
(-47) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/*おいぃラ神ェ
(-48) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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[泣きそうな程ショックを受けているマスケラを見て、によによと笑う。 楽しい、だから彼と話すのは好きだ。 しかし続く言葉(>>152)にはぴくりと眉が動き。]
ぷち邪法の書ねぇ…。
[見た、思いっきり見た。 そして見逃した、面白そうだから。]
ま、取り敢えずこいつら片付けねーとな。 舞台はどうでもいいけど、飲み会がなくなりそうだし?
[魔獣を犬へと嗾ける。 残りは10体だろうか、そのうち2体を魔獣が倒し、スーは2体斬り伏せた。]
(160) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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クラットは、ちょっとやりすぎたみたいなの。てへ
2012/10/04(Thu) 22時頃
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/* ここで、奥様と中継が繋がってるわぁ。
メリル: トwwwwwロwwwwwwイwwwwwww それは、さすがに、ブーメラン過ぎるわ……!!
(-49) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/* あまりに誰も赤ログ使わなくて 使っちゃいけないルールあったっけってwikiみてきて
そんで先陣をきってみる。 い いいよ、なあ……?
こうみえて!!Cです!!!
(-50) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/* 私の中の人と中継が繋がったわぁ。
みぎゃ: 相方がトwwwwロwwwwイwwww
(-51) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/*11とかできる?
(-52) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/* >>158 イラーズ先生まぞすぎる
(-53) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/*こっちでやればよかったか
(-54) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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んー・・・ 先生には報告しといたほうが・・・? 学園中で騒ぎになってるなら先生たちも犯人確保に動いてる・・・筈・・・ですし・・・ 多分。多分。
[たまに襲ってくる奴にびびり、オデットを狙ってる奴にもびくりつつ、 探すにしても校舎広いし、先生に限らず報告はしといたほうがいいんじゃないかとかごにょごにょと]
(161) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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/* クラットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そこfortune振ったらオーバーキルの可能性さえあるのにおい しかしなんという的確な数値 あああああwwwwwwwwwwww
(-55) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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[投げ終わった後、とっさに人名を叫んでいたことに気づきはっとする。口元に手を当てるが後の祭り、男子生徒にはしっかり聞かれていた様子で>>149]
ハイヴィにぃ……です?
[ただ、男子生徒が口に仕掛けた名前に首を傾げた。 彼が気合を入れてうさぎを払っていく姿を空中から眺める。 そうしてすべてのうさぎが綺麗に片付けば、すとん。と地上に降りた]
おつかれさまでした~。 わぁ、とっても強いんですねっ。
[息ひとつ切らしていない様子に素直に感嘆の拍手を向けた。 床に突き刺さったナイフを拾う。]
(162) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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…………わーお。
[クラットの詠唱>>159により放たれた奔流に、思わず間の抜けた声をあげる。 熱湯と水流の激しさに、ヌイグルミ達はひとたまりもないだろうが。
……職員室の様子も、また、ひとたまりもなさそうだった。]
えーと。書類、調べられるといいな。
[奔流が収まるのを待ちながら、渇いた笑いを一つ。]
(163) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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うん、こっちはなんとか大丈夫そう。 これ召喚魔法なんだ? さすがにスーさん、詳しいね。
[聞こえる声は、スライムに囲まれてるとは言うものの、余裕が伝わってくるのもだった。 たったこれだけの短いやりとりだったが、ハイヴィの声とあちこちから聞こえる阿鼻叫喚で、学園中がこんな状態なのだと悟る。]
あーあ……せっかく僕が整理しておいたのに、崩れちゃったんだー。 だって焼そばパンとプリン置く場所無かったんだもん。
[プクーと頬を膨らませる。 昼間整えた机上を思うと残念な気持ちになるが、この異常事態ではいたしかたない。 今はこの事態を収束するために動かなければ。]
ところでスライムの方は、手伝いに行かなくて良い?
[結構あっちも大変なのではないだろうか? 何のため確認し、壊れればすぐにでも従兄弟の元へ向かうだろうし。そうでなければ、他に事態に窮している者達を探しに行くつもりで。]
(=5) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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・・・ね、ぼく、ちょっとつかれた
[ついうっかり思いっきりやってしまった所為で、ただでさえ濃い隈が更に深くなったような疲労感。 奔流は、ぬいぐるみが流れればすぐに消えたが・・・]
えぇと、ごめんなさい
[書類が大丈夫かどうかは、しらない]
(164) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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[学園の結界に阻まれて、魔法はあまり、役に立たないが]
――……こういうときだけねぇ、役に立つのは。
[物理攻撃や魔法を想定して組まれた結界は、効果的ではあるものの。 学園で教えていない呪術――イレギュラーには対応できなかったようだ]
――……てすてす。はろー、はろー、ひゅーすとん。 ……私の声がぁ、聞こえてますかぁ……? [ハートステーション、じゃないにせよ。 呪術的電波送信を試みてみる。今回のアンナさんは割となんでもありだ]
(*1) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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アルカは、オデットの近くで無駄にきょろきょろしつつ歩いている
2012/10/04(Thu) 22時半頃
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/* しかし61回も通報され、そのうち20回は変態扱い。 初級担任とかいいのか、おい。 ラ神が思った以上に荒ぶるから…wwwwwwwww
(-56) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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そこかよ。
[>>155下手に普通の正義感振りかざされるよりはよっぽど頷けたが。 思わず裏手。]
ったく……ああ。 一刻も早い自体の収束ってのだけぁ同意だな。
…… 突き抜けの風よ。吹き荒びの嵐よ。 アレを切り裂け。 斬風(ウインドスライサー。)
[前衛が二人もいれば、+犬までいれば、時間も作れる。 周囲取り囲むいぬぐるみを一掃する、斬撃の嵐を吹かせる。]
(165) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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→ 武道場 ― ちょ…大丈夫か!
[入り口の熊を、3本のナイフ投擲で蹴倒して。 入ったそこではスライムに引きずられている図書委員が見える。
慌てて、靴で蹴散らされて瀕死寸前のスライムの核を踏み潰し]
レグルス、だっけ。
[武術科初級に属していたころ、何度か講義をしていたはず。 手でスライムをしっしとしつつ、話しかけた]
(166) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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トロイは、スーが意図的に見逃すなんてあるわけ… あるかもしれない。今はまだ知らないが。
2012/10/04(Thu) 22時半頃
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/*>>163 うわー! 職員室、悲惨過ぎるっwww
先生達お疲れ様、書類流れたから仕事しなくて良くなったかも?w
(-57) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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[唐突に声が聞こえた。]
っ?! なんだ?!
[慌ててあたりを見回す。 誰もいない。]
(*2) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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―武道場―
……べとべとねぇ。 [歩くたびにスライムの残骸でねちゃねちゃする床に、嫌そうな視線を落として]
……大丈夫かしらぁ、レグルスさん。 怪我したり疲れたりしたなら、色々とクスリがあるけどぉ……? [ハイヴィが助けた女生徒を、ちらっと]
(167) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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あぁ、大丈夫か?
[クラットの言葉>>164を聞けば、心配そうにその顔を覗き込む。 幸いにして、職員室の一番奥まったところにある休憩スペースは、奔流の被害を免れていた。]
少し、そこで休んでいるといい。
[レネも居るなら、レネも共にそう声をかける。 そこは人一人横になれるくらいのソファが、机を挟んで向かい合わせに置いてあった。]
先生は、少しお片付けしようかな。
[と、苦笑い混じりに書類の入った棚に視線を移す。 そこにあった筈のファイルを探せば、その目線は窓際で止まった。]
……うん、まぁ。まぁ。よくある事だな。
[こんな事もよく起きてしまうのは、この学校ならではだろうか。]
(168) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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っと…… 誰かとおもえば。
[この学園一苦手な女の声がした。]
ヤク教師がなんの用だよ。 俺と…… ジュスト?
[組み合わせがさっぱりわからない。]
(*3) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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当然です。
[見事なツッコミ>>165を入れてきたイラーズに、きりりと笑顔。 ちなみにさっきは大事なお話をしていたので思わず剣士然としてさくっとわんこを仕留めちゃったりもしましたが、先生も基本的に前衛ではありません。 綺麗に切り裂かれていくぬいぐるみの残骸を確認すると、ぴっと剣を下げて]
成る程、アップルトン君…ですか。 ほう。ほほおおおう……
[にっこりにこにこ。(ある意味いつもどおりの)気持ち悪い程の笑顔を浮かべてうんうんと頷く。 ぱちり、とドレスソードに火花が散った]
(169) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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クレイグは、大丈夫だよ、とクラットの頭を撫でた。
2012/10/04(Thu) 22時半頃
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>>162
いや、それほどでも……。 サリィさんが手伝ってくれたおかげだよ!
[女の子に拍手を向けられ、なんだか照れくさくて。顔を赤くしながらも頭をかきつつ。]
いや、なんかさっき『くらってくださいハイヴィ先生!』って (不穏なセリフが)聞こえたから。 その……どういう意味かなって。
[一部言葉を飲み込みながら、ちらりとサリィの様子をうかがい聞いてみた。]
(170) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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[目の前に、ぬいぐるみ。 実測値58(0..100)x1体]
……。 いや、かわいいけどな? かわいいけど、なんで動いてるんだよ てか、なんでこう、すげぇオーラ放ってるんだよ!
(171) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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……通じてるみたいねぇ。 [にたーり、笑んで]
――ヤク教師って。 ……ひどいわぁ、ご挨拶だわぁ、トロイ先生。 むかーし、"気分を落ち着かせる"ようなおクスリ、出してあげたと思うんですけどぉ……。
(*4) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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どういう選定基準だよ、これ
[トロイの声。 そしてちょっと落ち着いてみれば先ほどのはアーニャの声だった。 二人だけなら教師陣ということで納得できる。 しかし、なぜ自分が入っているんだか。]
(*5) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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まあ……2人に通じたのは偶然だと思うけどぉ。 ジュスト君、私の薬、飲んだことあったけぇ……? [よく覚えてはいないが]
……まあ、何か波長が合ったんじゃないかしらねぇ……。 [首を傾げ]
……あっ、それで、ですねぇ……、 なにか……校内に、ヘンな魔法生物というか人形というか、湧いてるみたいなのよぅ……。 ……2人は見かけなかったかしらぁ……?
(*6) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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― 武道場 ―
やめろー私をいったいどこへ連れてく気だー。
[精神的なダメージが降り積もりながらも、 細剣で自分を引きずるスライムをつついている。 核まで届いてないので痛くも痒くもないのだろうがせめてもの抵抗というやつ。 スライムを直接切り刻んだせいでローブのダメージが酷いことにも地味に気付いてダメージが7ポイントプラスされ、 そろそろやばいか、と思い始めた頃。
突風が吹き荒れ、闇色した何かが飛んできたことにより、 スライムの数は3体にまで減った]
ああ、どうやら助かりそうだ……。
[天井を見上げつつぼんやり。
やがて自分を引きずっていたスライムは踏み潰された。めでたしめでたし]
(172) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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[トロイの魔法が犬を駆逐する様を見て、感心したように口笛を吹く。 魔獣を自らの元へと引き寄せ。]
メイベルって理事長の孫だっけ。
[魔法も得意な剣士は前衛なのか中衛なのか。 前衛という事にしておこう。
何やら笑顔で頷くマスケラへと視線を向け。]
で、その理事長の孫をとっ捕まえるのか? 俺は顔知らねーから、捕まえるならあんたに頼みたいんだけど。
[本当は知っているが、ぶっちゃけ面倒なので押し付ける気である。]
あ、それとさ。 今日クレイグんとこで飲もうって話になってんだよ、暇なら来いよな。
[一応声をかけてみた。]
(173) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 22時半頃
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この手の魔法はあいつのだ。 こういう事の記憶力には自信があってな。
[とん、と指先でこめかみつつく。 ようやく立ち上がれば、>>169本気お冠の気配をうすーく、感じ取り。]
……罰は、じゅーぶん与えて、アホ考えたこと後悔させてやんねーとなあ?
[が、止める気はさっぱりとなかった。 たとえそれが、なぜかブーメランな気がしても、 邪法なんて迷惑(痛い)は止めなければ。]
(174) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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/* クレイグ先生の方はクラット君が押し流したからOKだとして、ジュスト君の方は助けに行かなくて大丈夫かな?
(-58) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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[近寄ってくるスライムには、適当にナイフを振り下ろし]
…よくあんなんと戦ってたよ。
襲われてたってことは、レグルスは術者じゃねぇってことでいいのかな?
[アンナを振り返れば、また実験を示唆する同僚。 つっこまない。 つっこむものか]
(175) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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うん・・・せんせーごめんねぇ・・・
[よたよたと休憩スペースのソファに転がり、申し訳なさそうに見上げ。頭を撫でられても、今日ばかりはしょんぼりして。 つい、やっちゃったんだ☆ではあまり済まされなさそうな有様である。]
(176) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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/* ところで誰がどの役職かさっぱり分からないんだけど。 なんとなくマスケラは赤っぽい、本気で止める気っぽいから。 トロイもそうなんかな?
(-59) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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―職員室―
報告は必要かー。 というか、誰かいるのかな?
[アルカを連れて職員室へ。 扉を開けて顔を覗かせればクレイグが目に入るだろうか]
あっ、せんせーいた!
(177) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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落ち着かせる……? あんたあの状態が「落ち着いてる」なんてなまやさしーもんだっつーのか。
……あんたなら言うんだろうな……!
[ダウナー系くらって、しばらくどんより空気背負ってた日々を思い出す。 全発言が驚くほどの満開ネガティブキャンペーン。ぶるり。]
(*7) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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とりあえず……
[じり、と一歩後ろに下がる。 幸い数は多いが囲まれてはいない。]
逃げるしかねぇ!
[トンズラダッシュ!!
校内でまさかこんなことになるなんて考えていなかった。 それゆえに丸腰だ。 ルーン石も持っていないあたり運がないってレベルじゃない。]
(178) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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……ハイヴィ先生、あっち向いてねぇ。 [アルビーネのローブがスライムの体液でぼろぼろになっているのに気付いて]
レグルスさん、良かったら羽織ってねぇ。 [と、黒い白衣――全然まったく白衣じゃない――を、差し出した]
(179) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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えええ プリン…
[食べたかったらしい]
なんか頭が九つくらいある犬が突っ込んできてさ…しょうがなかったんだっつの。 整理、ありがと。 確かに仕事しやすかった。
[素直に感謝を述べる]
ああ、スライムは今あらかた片付けた。 レグルスが襲われてたっぽい。 そっちは落ち着いたのか?
(=6) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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飲んだ覚えは、ない……よな?
[割と飲んだら洒落にならないことになりそうだったので。]
あぁ、このぬいぐるみ軍団がそうだってなら 絶賛追っかけられてますが、なにか?!
(*8) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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ふふふ、わたしは通りかかっただけですもん。 むしろ助けて頂いちゃいましたねっ。ありがとうございます~。
[にこにこと笑顔を向けて頭を下げた。 続く問い>>170に、笑顔を少し困ったような色に変えて]
いえ、なんでもないんです。 わたしハイヴィ先生にナイフを習っているので…… 普段の訓練のくせで、叫んじゃったみたいです。
[ふふふ、と笑って誤魔化そうとした。]
(180) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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……なによぅ。 落ち着いてはいたんじゃないのぉ……。 [その反動でアッパー系のお薬を渡した後だっただろうか。 トロイ先生が教え子と……という噂が流れてきたのは]
(*9) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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……あらぁ。 それは大変ねぇ、ジュストくん……いま、どこぉ? 誰かと一緒にいるのかしらぁ?
(*10) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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[はっと気がついてくるっと後ろを向く。 さすが女性である、細やかな気遣いに感心した]
… そうきたか…
[しかし、顔を戻したとき見えたのは、形状は白衣のような、黒を纏った女子生徒。 まるで魔女のローブのようである]
(181) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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/* あ、はい
トロイも赤いのねwwwwwwwwwwwwwwwwwww おーけい、ひとまず占いはそこ避ける
(-60) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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[波長って。 突っ込みたい手がわきわきしているが]
あのテイマーのだろ。 見た。さっき50?くらい潰したが、外にはまだいんのか……
[見たどころか襲われた。という事実は伏せて。]
ぷち邪法、だとさ。 図書館の件、聞いてるか?
[必要そうなら、かくかくしかじかウマウマ説明するが。]
(*11) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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そんなに気にしなくて大丈夫だよ。 大事なものには被害はない筈だからな。
[何があっても大丈夫なようにと、重要なものには保護魔法がかけられている。 なにせ、先月も爆発・炎上騒ぎが8回、洪水騒ぎが5回、人為的な落雷が4回あったほどだ。
書類を片付けながらも、オデットの声>>177が聞こえれば、そちらを振り返った。]
あぁ、オデットとアルカか。 良かった、二人とも何か変な事に巻き込まれなかったか?
[生徒二人の身を案じながらも。 まぁ、オデットがいればヌイグルミなんて簡単に退治してしまうだろうなと笑いながら。]
(182) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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落ち着くとは言わねえんだよアレは。 落ち込んでるとかそういう奴だっつの。
[アッパーしすぎた頃のことは顔から火が出るのであまり思い出したくない。 まさかあんな行動を自分が取ることになるとは。
最初は、そんなつもりじゃなかったはずなのだが。]
(*12) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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……図書館? ううん、知らないわぁ……。
こっちは、ハイヴィ先生と……、 ……ええっと、レグルスさんと一緒なんだけどぉ……。
(*13) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/*爆発・炎上が一番多いあたりさすがけんまほである
(-61) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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トロイ先生はからかうと面白いわぁ……♪
(*14) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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[大量のぬいぐるみ軍団を引き連れて猛ダッシュ。 中庭に向かってとりあえず最短ルートを進む。
結果、中庭に面している窓から飛び降りた。 ちなみに、ここは4階である。]
(183) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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頭が九つってケルベロス? プリンならまたいつでも買えるし、ハイヴィ兄さんが無事で何よりだよ。
[今頃クラットの魔法であるお湯に流されて、生暖かい特製プリンが職員室のどこかに転がってる事などルファには知るよしもない。]
うん、大丈夫!こっも片づいたよ。
(=7) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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[どうやらマスケラもトロイも本気で怒っているらしい。 さすが先生といったところか。 ちらりとトロイへと視線を向け。]
罰ってもなぁ、あんな犬にいいようにやられてたくせに。
[ぼそっと呟いた声は聞こえたかどうか。
スー本人はメイを止める気は欠片もない。 しかし特に叶えたい願いがあるわけでもなく。 本気で叶えたい願いがあれば、それを本当に叶える術を”知っている”のだから。
楽しければそれでいい。 止める方も、願いを叶える為に奔走する方も。 どちらも混乱すればそれがきっと一番楽しい。]
(184) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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今中庭に飛び降りた! ちなみに、俺いま一人!
(*15) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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ええ。確かに理事長の、つまり我々のボスのお孫さんです。 しかーし!かと言ってこのような横暴が許されましょうか!!
[ばっ、と相変わらず派手な動きで腕を振り、拳を握る。 イラーズの"罰"という言葉>>174にもこくこくと頷いて]
ええ、……ええ。これだけの事態ですから、それも致し方なし。 ではイラーズ先生、其方もよろしくお願いいたします。私は他の先生方や生徒達にも注意を喚起しに行きます故。 ああスーさん、勿論見つけた暁には私も動きますとも。しかしそれらしき不審な生徒を見つけた際にはどうかよろしくお願いいたします。赤いカチューシャの似合う愛らしい生徒ですが、あまり狡いことが上手い子でもありませんから。
[さらっと自分のことを棚にあげて生徒を"不審"呼ばわりした。そんなことを気にするマスケラ先生ではなかった。]
(185) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/* >>184 第三陣営っぽいのをさらっと匂わせてみたけど、分かりにくいな。 仇敵の矢はどこに放つのがいいかな。 赤のがいいのかなぁ、迷う。 赤ならトロイなんだけどね、ここも有りだよな。
(-62) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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―職員室― 必要・・・だと思いますけど・・・
[職員室を覗いてクレイグの姿が目に入ればぺこりと頭を下げて。 クレイグの問いには]
えっと、ぼくは大丈夫です。 助けてもらいましたし・・・
[べらぼうに情けない返事を返した。 ふと、命がどうこう言ってたレネの事を思い出して、何か関係あるのかな?と一人首を傾げてみたり]
(186) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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[駆けつけてきたのはウェーバー先生とアーニャ先生だった。 スライムが一網打尽にされた頃、遅れに遅れて返事をする]
もう大丈夫だ……助かった。
[とは言うものの語尾がぷるぷる震えてます。 ちなみにレグルスは教師陣に対しても敬語はあんまり使っていない]
熊だけなら死んだ振りしてやり過ごせたのに……なんでスライムが、あんなに……。
(187) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/* 思い出した、女の人は年齢知り合いスケール問わず名前呼びだった
(-63) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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もうじゅーぶんに巻き込まれてるわよ! なんなの!あのぬいぐるみー!
せんせー、誰がやってるかわかんない? 見つけて締め上げないと気が済まないわ!!
[吠える。 その一言が似合うぐらいキャンキャンと声を上げる]
(188) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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飛び降りた、ってぇ……、 ……ジュストくんは元気ねぇ。
まあ、とまれ……術者を捕まえないとダメだと思うのよぅ。 それは魔法でも呪術でも同じようなものだと……ですよねぇ、トロイ先生?
(*16) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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ええ、ええ。是非ともご一緒させて頂きとう御座います。 この事態を完璧に収束させた祝杯として!!では先生方、また後程お会いしましょう!!
[飲み会の誘い>>173に高らかにそう宣言すると、「とうっ」っという掛け声と共に何処かへと走り出して行った]
(189) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/* ふむ。トロイが赤、スーが第三陣営か? 自分のもどう出すかねー。
今回は人犬です。 犬という響きに惹かれただけで、深い意味はないという。
(-64) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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そ。そいつ。 ……ってお前、知らねーのか……
[>>173面倒だからだろう、と疑惑の視線ばりばり。 とはいえ、無理だとすると本当に無理なので]
じゃ、顔知ってるやつと探せばいいんじゃね。
[言外に『まさか逃げねえよな?』と。]
おまえらほんっとのむの好きな。 あー、でもあいつのつまみはうまかったよな……
[自分が未婚のときは「独り身教師」なんて呼んでいたが、 今の自分がやると必要以上の嫌がらせだ。 呼び方に迷っていたりする。 緩募:新案。
普通に名前で呼べ、という声が聞こえてくるようだった。]
(190) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/* マスケラが魔術師。 ドレークが、邪気悪魔……?
(-65) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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いってて
[流石に4階なんぞから飛び降りると足が痛い。 中庭の隅に転がっていた棒切れを拾い上げ、逃げ回りながら地面にガリガリとルーン文字を刻んでいく。]
(191) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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……教員'sの飲み会、誘って貰えてないわぁ。
…………そう、そうよねぇ…………、へっ(泣
(-66) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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[知らないらしいアンナへ、マスケラから聞いた、 司書教諭ジョセフの話を伝える。 ついでにジュストも状況がわかっただろうか。]
つーわけで。 ぷち邪法なるもんをやろうとする阿呆がいる。
ま、この術はあいつだろ。 メイベル・アップルトン。
……ほかにこういうのやるやついたっけか。
[邪法の力と言われたら特定のしようがないが。]
(*17) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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[アルカの言葉>>186を聞けば、微かに笑みを浮かべる。]
そうか。なら良かった。
[しかし、オデットの言葉>>188には僅かに眉を寄せた。]
校内のあちこちにヌイグルミが出没してるという事なんだろうか。 誰がやってるか、な……。 ちょっと待ってくれ。
えーと、召喚系の魔法を使う生徒のリスト、は、と……。 あぁ、あった!!
[ファイルを拾い上げ、軽く水滴を振り払い、中身を開く。 特殊なインクで書かれたそれは、水に滲む事もなく、すんなりと読み解けた。]
(192) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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…………メイベル・アップルトン。 テイマー系で一番近いというと、彼女だろうか。
[念のために他の生徒の使う能力も確認しながらも。 他に候補となる生徒がいなさそうとなれば、ファイルと閉じ、小さく呟いた。]
しかし、なぜメイベルが急に学校でこんな事を……?
[未だプチ邪法騒ぎの事は知らず。 ただ首を捻るのみだった。]
(193) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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>>180 あ、いえ。 こちらこそ……。
[礼儀正しいサリィに連れるように、こちらも頭を下げる。 サリィがハイヴィに習っていると聞けば。納得したように
ああ、なるほど!
と肯き。 でも何か微妙なサリィの表情には、心配な気持ちも持ち上がる。]
実は僕、ハイヴィ先生と従兄弟でね。 学園に通うのに一緒に暮らしてるんだ。
[別にこれは隠すことでもないし、言うなとも言われてないので、正直に話す。]
何か困ったことがあったら、僕でよければ相談にのるよ?
[何かハイヴィに対して思うところがあるのかも知れないサリィだったが、無理に聞こうとはせずに、それだけを告げる。]
(194) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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とりあえず、そうだな。 モノで起こした術だろうと、術者に位置を吐かせればいい。 潰して、終わりだ。
あの理事長の孫なら、問い詰めりゃそいつが犯人かわかるだろ。
(*18) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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[やっと声が聞けた、と思えば。 ぷるぷると震えた語尾に、安心させるようへらっと笑う]
そうか、よかった。 怪我ないか?
[そう、言葉をかける]
熊は死んだふりすると巣まで連れてかれて食われるって話がだな… …なんか、召喚魔法?って警備員さんが。
レグルス、何か知らないか?
[講師になる前の知識から、小さく突っ込みつつ]
(195) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/* >>190に泣いていいか……! 自分よりずっと年下の同僚が綺麗な嫁さんとイチャついてるのを目の当たりにしている訳だな。 それで独り身とか言われたら……。
うわぁ、それは確かに泣く。
(-67) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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・・・ 文化祭だから・・・とか・・・?
[DQN]
(196) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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く、くくくくクスリ!?
[アーニャ先生>>167の声にがばりと起き上がった。 冷や汗流しつつ首を横に振って]
だ、だいじょうぶ、クスリがいらない程度には元気だ、ほら……。
[右手を上げたらぼろぼろのローブが目に入った。 気分が沈んだ。
そんなレグルスにアーニャ先生>>179着ていた白衣(ただし色は黒)を差し出した。 とりあえずこれ以上気分が沈むことはなくなった]
もういいぞー。
[いそいそと羽織ってから、あさっての方向を向いていたウェーバー先生に声をかけた]
(197) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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《þurisaz》
俺の平穏、ぶっ壊してんじゃねぇよ!!
[逃げ回っているうちに段々苛々してきて、 それを思い切りぶつける形になった。
地面に描かれた茨のルーン。 棘の形に隆起した土がぬいぐるみ34体を貫いた。]
(198) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/* あぁ、いや、>>0:#3を見れば、別に村側でも好きに動いていいのか。 ふむふむ。
さーて、どうしようかな……?
(-68) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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[派手な動きで熱弁を振るうマスケラ(>>185)に冷めた視線を送る。 どこか演技じみた動きは、どこまで本気なのか実に分かりにくい。 それなりに付き合いがあるので、どこまでも本気だと分かってはいるのだが。]
赤いカチューシャね、了解。 怪我しないように気をつけてな、きっとまだ魔物はいるから。
[やはり大げさな身振りでこの場を去るマスケラを見送り。 トロイへと向き直る。]
誰が顔知ってるか分かんねーし? …って、お前は知ってるのか。 それじゃずーっと理事長の孫が捕まるまで一緒に行動でもするか? 俺は飲みの時間になったらそっち行くけどな。
[今日は飲みたい気分だ。 若干気分が浮上してきたとはいえ、沈みがちなのは変わらず。 表情はいつもよりは覇気がないかもしれない。]
(199) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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やっぱりメイベルかぁー!! 何考えてるのよ、あの子!
[怒りのボルテージはMAXである。 ちらりと外を見るものの、そこにはまだ友達の姿はない]
(200) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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いやいや、そっちも大丈夫でよかった。
…しかし、なんだろねこれ。 生徒たち大分やられてるんじゃねぇか…??
[アンナたちにわからない程度、小さく首を傾げ]
(=8) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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あら、詳しい……。 さすが、俊英トロイ先生……♪
……でも、どうかしらねぇ。 なんだか……やぁな予感、するんだけどぉ……、
……ま、アップルトンちゃんを探すのが、まず第一かしらねぇ……。 ジュストくんも、何かあったら、教えてねえ……?
(*19) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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[ああ?と言わんばかりに>>184聞こえた声へ睨みつける。 残念ながら、相手はどんな睨みでもけろっとしてるような奴だったが。 トロイが睨んだところでへでもあるまい。 心中まで読み取りはできないものの。]
あ、あー。 わかった、じゃー周知頼むわ。 俺も会った奴が知らねーようなら話す。
……もう行っちまった……
[早い。 飛び出していったマスケラを、ぽかんと見送った。]
(201) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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|
あら。ハイヴィ先生の…… ってことは、もしかしてルファさんです?
[ぽん、とひとつ手を打った。>>194ハイヴィにルファという名前の従兄弟がいるという話は小耳に挟んだことがある。 未だ名前を聞いていない彼と従兄弟の存在が繋がった。 しかし、だとしたら余計にハイヴィについて話すことは出来ない。 「僕で良ければ」と申し出てくれるルファに対して眉を下げて]
ふふ、ありがとうございます~。嬉しいです♪
[困ったような笑顔でその申し出に礼だけ告げた。 そうしてうーん、と少し考え込んだ後。]
ええっと………。 ご身内のこととなると大変だと思うんですけれど、 多様性を認める広い心で、接してあげてくださいね!
[ぺこりともう一度頭を下げる。 どこか逃げ出すように、早足でその場から去った]
(202) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/* ローブの下はきっと無事 と言いつつ表ログでは猫箱にしまってしまった てへり
(-69) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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|
[>>*14これをきかなかったふりした。]
…… フザけたこといってねーよなあ?
[……なんてことができたら、短気なんて言われてない。]
(*20) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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……召喚魔法といえばぁ。 そういえば、得意にしてる子がいたような気もするわぁ……。 [はて、と。ハイヴィの言葉(>>195)に、首を]
(203) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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|
あ、そうだ。 思い出した!
[もうひとつ思い出したのが、クレイグのことだった。ハイヴィの飲み会仲間であるクレイグは、ハイヴィが兄だとするならクレイグは第2の兄みたいな存在である。 そのクレイグが顧問を務める家庭科部の優秀な生徒だと、以前聞いたいたことを思い出したのだ。]
君がクレイグ先生の言ってた、サリィなんだね。
[とても真面目そうなサリィの様子に、クレイグが嬉しそうに話していたのがわかった気がする]
(204) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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―廊下―
[ちなみにここは4階である。一般生徒達に注意を喚起しながらふっと窓の外を見ると、なにやらわらわらとぬいぐるみの山が窓から中庭に落ちていく>>191様が見えた]
! また誰か襲われているのか…!!
[こうなっては先生もただ指を咥えてはいられない。がらっ、と中庭側の窓を開けて]
(205) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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文化祭……の出し物を練習して召喚しすぎたとか。 まさか、なぁ……。
[アルカの言葉>>196に、苦笑いを浮かべつつ。 オデットの言葉>>200を聞けば、慌てて声をかけた。]
いや、まだそうと決まった訳でもないんだけどな。 それに、どうしてこんな事をしたのかもわからないし……。
でも、無差別に人を襲ってるんだとしたら困るんだが……。 一体なんでこんな事に……?
[軽く首を傾げつつ。 誰かを襲うとなれば、その行為自体が目的か、または人を集めているか……そのどちらかになるのだろうが。]
………………まさか、ね。
[一瞬学園に言い伝えられている七不思議>>0:#1が頭を過ぎるが。 何の根拠もないと、それを振り払うようにゆっくりと頭を振った。]
(206) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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|
うへ、まだ結構残ってやがる
[地面をでこぼこにしたせいで今描いたルーンはもう使えない。]
詠唱発動系にちっとは適正あれば良かったんだけどな
[何を隠そうこのジュスト魔法は使えるが、詠唱してもうんともすんとも言わないことが9割である。 その割りにルーン魔術は上手くいく。]
(207) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/* うん、これはトロイと仇敵になるのが面白そう。 忘れないうちに変更しとこう。
(-70) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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/* おいちゃんにはトルテっつー可愛い姪がいるんだが、ルファの立ち位置どこなんだろう。 両親の兄弟だかのおうちの子がルファ??
(-71) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
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>>*20 ……なーによぅ。 なにも言ってないじゃないよぅ。 [むすっとして]
……ちなみに、トロイ先生……? 私ぃ……ここ数年の教え子に、マーロウさんっていたんですよぅ……?
(*21) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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|
とうっ!!
[すらりと整ったスタイルを見せ付けるような華麗な姿勢からくるくると回転を伴って、窓から外へと飛び出した。 その動きに合わせ、剣に灯った炎はくるくると渦を巻き]
はあっ!!
[地面にたどり着くまでに24体を炎の渦に巻き込み、しゅたっと格好よく決めポーズを(1.決めた 2.決めようとしてまさかの失敗)1]
(208) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
|
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「多様性を認める広い心」? うん、なんだかよくわかんないけど善処するよ。
[本当にさっぱり意味が分からないが、とりあえず納得しておく事にする。 職員室でのやり取りを少しだけ聞いていたルファは、同性愛とかの関係があるんだろうか?とか若干気にしながらも、素直に肯いた。]
うん、サリィさんも気をつけてね。
[ぺこりと丁寧に頭を下げて走り去るサリィに手を振りながら。 ルファの頭の中には『多様性』と『広い心で接する』という謎の単語が渦巻いていた。**]
(209) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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マスケラは、Perfect!!
2012/10/04(Thu) 23時半頃
|
ああ、知ってるが……
[チラリ、顔を見て。 ん、と指先を顎へあてて]
あー。それでもいいか。 前衛任せた。
ま、俺は飲み会はいかねーけど。
[家で妻が待ってるわけだし。 伝説の呪文のことなど予想もしていないが。]
お前が途中抜けしねーように、さっさと終わらせねーとなあ。
[気合入れろとばかり背中を叩いてやる。 ぺふん!と気の抜けた音しかならなかった。]
(210) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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|
だって、せんせー。 メイベルったら朝見かけたっきり授業にも顔を出さないのよ? 怪しいじゃないの。
にしてもなー、うーん…。
[何故こんなことをするのか。 理由が思い付かなくて首を傾げる]
(211) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
|
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/*まさかの敵全滅
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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アーニャは、マスケラ先生の決めポーズは武道場からでは全く全然パーフェクトに見えなかった。
2012/10/04(Thu) 23時半頃
|
え゛……
[目の前に、何か落ちてきた>>208]
えっと、マスケラ先生……
[いや、確かにたすかった。ぬいぐるみは全滅した。 たしかにポーズもかっこいいかもしれない。
でも、マスケラなんだよね。]
(212) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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/* まwwwwwww すwwwwwwwwwwww けwwwwwwwwww らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 23時半頃
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困りますよね・・・ 店番中に常にぬいぐるみが襲ってくるのもやですし・・・
[メイベルの目的は何か。 一緒に首を傾げて考えてみるも全く分からず]
本人に直接聞くのは早いのかな・・・ どこにいるのか分からないけど・・・
(213) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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え、本気でついてくんの?
[思いっきり面倒だといった表情で言い放つ。]
まあでも、これは終わらせねーとな。 安眠妨害もされたし。
[見逃してやったのに、人の眠りを邪魔するとは。 今日は色々と気が立っているので、余計に腹が立つというもの。
背中をぽすんと叩かれて。 まるで撫でられているようだと失礼な事を考えた。 向かう先はどこだろうか、取り敢えずトロイを促して歩き出す。]
…お前はぷち邪法とやらは気にならねーの? 何か願い事が叶うらしいけど。
(214) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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スーは、クレイグに飲み会の話は伝わっているのだろうか、とふと考えた。
2012/10/04(Thu) 23時半頃
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[廊下をとてとてと早足で歩いて行く。 が、その最中も、カエルに飛びかかられたり、犬に噛み付かれかけたり、ダチョウに追いかけられたり。校内各所で割と散々な目に遇っている生徒に出くわし、そして自分も巻き込まれるのであった。]
いったい、なにがあったのかしら。
[明らかにおかしな学園内の様子に首を傾げる。 むぅ、と首を傾げて考えるが、まずは情報収集が先決だ。
こういうとき有翼人とは便利なものだ。 教室の窓から、学園上空に向けてふわりと飛び立った。]
(215) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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え、授業に出ていなかったのか。
[オデットの言葉>>211を聞けば、少し困ったように声をあげる。 教師としては、生徒が学校に来ているのに授業に出ていないというのはゆゆしき問題である。 アルカの言葉>>213にも、ゆっくりと頷き。]
ふむ……メイベルを探して話を聞いてみるか。 授業に出ていなかったとはいっても、これだけの召喚獣を操っているのだから、近くにいるとは思うのだが……。
[そう呟きながら、ふと窓の外に視線を向ける。 華麗?に舞い降りる仮面教師の姿>>208に、手にしていたファイルを思わず取り落とした。]
………………そりゃ、通報もされる筈だ。
(216) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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……まぁ、何か……あれよぉ。
その、ぷち邪法だかなんだか知らないけどぉ……、 願いを叶えたいというか、欲望を刺激するというか……、 そんな空気が満ちているような気がしなくもないわぁ……。
……新婚のトロイ先生や、若いジュストくんは大変よねぇ……?
(*22) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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クレイグは、スーやハイヴィが飲みに来る事などいまだ知らず。
2012/10/04(Thu) 23時半頃
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[決まった。完璧に決まった。群れを成していたぬいぐるみ達は全て焼き尽くされ、ラストの着地まで寸分のミスもない。我ながら惚れ惚れしてしまう程の完璧なアクションだった。]
ふ。これはジュスト君。災難でしたが、もう心配はありませんよ。さあ、怪我はありませんか?
[きらっ、と白い歯を輝かせて、ぬいぐるみに襲われていたらしい生徒に笑いかける。 完璧すぎる自分にご満悦のマスケラ先生は、目の前の生徒に何か酷いことを思われているなんて気づきもしなかった。]
(217) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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>>*21
………… へ え。 知ってる、が。
それがどーした。
[聞いちゃいけないきがするがきいてしまった]
(*23) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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ぷち邪法、ねぇ?
[なぜだか懐かしいような。 しかし、同時に言い知れぬ嫌悪のようなものも感じる。]
つか、大変ってどういう意味だよ!
(*24) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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それって、誰だ? アンナ。
[傾げられた首に先を促す>>203。 これが毎日のように続くなら、それこそお祭り気分が過ぎる]
(218) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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/* >>216 クレイグ先生ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんなにも格好良いというのに(きりっ
(-74) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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いや、えっと……
[きらりと白い歯を輝かせたマスケラ先生。 思わず逃げそうになる体を押しとどめる。 「相手は恩人」その言葉が最強の呪文だ。]
……ありがとう、ございます
[いえた、俺グッジョブ。]
(219) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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怪我はない。 物理的にはピンピンしてるぞ、うん。
[ようやくひと心地ついて、へらっと笑うウェーバー先生>>195に真顔で頷いた。 ただでさえあまり笑わないのにこういう事態の後である。 ぎこちない笑いはあんまり見せたくなかった]
な、なんだと……じゃあ熊に会ったらどうすれば……。
[常識と信じてきたものを打ち砕かれつつ、何か知らないか、と訊かれると]
……私が知っているのは私自身の身の潔白と、 おそらく魔法科の誰かだろう、ということだけだ。
武術科にもやってること魔法寄りな面々はいるが、 召喚魔法なんて大それたことができる者はいない。いたら有名になってても不思議じゃない。
[そう言うレグルス自身が、“やってること魔法寄り”な自覚はある。 今の格好の分を差し置いても、十分に]
(220) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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― 中庭上空 ―
[学園上空には結界が張られており、端的に言うと高さ制限がある。結界に頭をぶつけないよう注意しながらふわりふわりと飛び、下を見下ろした]
わぁ……。学校中、まるで遊園地みたいですっ。
[ファンシーなぬいぐるみが闊歩する光景は遠くから見れば微笑ましくも見える。実際のところ生徒たちの阿鼻叫喚が響いており、微笑ましいどころか戦場と化しているわけだが。
上空からでも分かる、中庭に立っているド派手な影はマスケラ先生だろう。 なんだかご満悦の様子>>217。楽しそうだ。]
(221) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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ずーっと校内探してみたけど全然見つからないのよねー。 だから、今外を友達に探してもらってるんだけど……。
[クレイグにそう言いながらつられて窓の外に再び目を向けた]
うっわぁ……。
[ピアノがあの仮面教師の足元に落とし穴掘ってくれないかしら、と本気で願った]
(222) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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>>*23 [にたぁりと、口許が歪んだ]
……別にぃ……? まあ……この学校、割と、女性教員少ないですからねぇ……?
そんな、トロイ先生がxxxxxの****で++++とか……相談されてないですからぁ……。
>>*24 ……だってぇ。 ジュストくんも、よくあの子と……いやいや、なんでもないわぁ。
(*25) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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/* >>221 サリィちゃんにも目撃されとる
やったねマスケラ先生!超目だったよ!!!
(-75) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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ふぅん、メイベルおねえちゃんねぇ・・・
[軽くソファから身を起こし、話をぼんやり聞いて]
・・・・・・・・。・・・・・・・・よし、メイベルおねえちゃん探そ
[つられて見た窓の外は見なかったことにした。]
(223) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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言い出しっぺはてめーだろ? 孫娘の顔はしってっから安心しろよ。
[にや、と笑い。 顔が言ってる。面倒だって?だろーよだが逃がさん。
どこから探したものか、とりあえず窓を見て]
……。 適当にいくか。
[なんだかポーズが見えた気がするが気のせいだろう。うん。]
ぷち邪法、ねえ。いんや、別に。 叶えたい願いなんかないしな。
[今が満ち足りているわけで。 そういうお前は?と返し歩きながら、さて何処へ行けば標的に会えるのだろうかと考えていた。**]
(224) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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/* なまじ中庭をど真ん中に設定したおかげで村の視線がマスケラ先生に釘付けである
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たあああのしいなああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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>>218 んー……確証はないけどぉ……、 中級クラスのメイベルちゃんが……こんな感じの魔法、得意だったわねぇ。 [と、ぬいぐるみのクマーをつまんで、じっと見た]
……ねぇ、クマー……? ご主人様、明かさないかしらぁ……? 正直に話せばぁ……悪いようには、しないわよぉ? [クマーに、にこぉ、と]
(225) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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[――と。]
………? あのひと、
[校庭の隅っこの桜の木の下で、なにやらひとりで気合を入れている様子の女子生徒がひとり。>>99 気合を入れながら手に持っているのは本だろうか。 なんだか、とっても、あやしかった。
むぅ、と唸る。 この騒ぎが彼女とどう関係しているかはよくわからないが、学園が危険な状態に晒されているのはあまり嬉しくない。 話を聞いてみるのも悪くなさそうだ、と結論づけた。]
あの、すみませぇん。
[上空から声を掛けて、ふわりとメイベルの前へと着地する。]
(226) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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・・・
[釣られて窓の外に略。 仮面教師の略。 ノーコメント]
(227) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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っ!
[>>*24やっぱりばれてるのかよ。 まぁばれますよね、そうですよね。]
(*26) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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何、気にすることはありません。 教師たるもの、生徒を守り導く事こそが使命なのですから!!
[なにやらあちこちからものすごく注目を集めている>>216>>221>>222>>223>>224>>227ことを知ってかしらずか、ぴんと背筋を伸ばしてそう告げきらきらと笑顔を振りまく。どやぁ!!]
しかしまた、随分な数でしたね。此処だけでこれだけ居るとなると、果たして学園全体ではどれだけ居るのか…。 ジュスト君、貴方は図書館の方の騒動はご存知ですかな?
(228) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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[ところが、少女の姿を認めた女子生徒は、いきなり背を向けて走り出したのだった。 向かう先は1(1.中庭方面2.職員室方面3.武道場方面)。 そのあまりの逃げ足の速さに唖然とすることしか出来ず]
………ええっと?
[取り残された少女は一人、こてん。と首を傾げた。]
(229) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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見つからない、か。 何かやらかしてはいそうだなぁ。
先生もメイベルを探してみるかな。
[オデットの言葉>>222に、そう呟きながら。 皆が窓の外を見て白い目を向けているのは、気付かないふりをした。 マスケラ先生、生徒の視線が痛いです……などと内心ボヤきつつ。]
(230) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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探すと言ってもな……。 オデットが探して見つからないという事は、どこかに身を隠しているという事か…?
[腕を組んで考え込んだ。]
(231) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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[二人の話を聞けば]
…メイベル、って、さ。
[出てきたのは、理事長の孫娘の名。 つままれたクマを、じっと見つめる]
……いや、なんでもない。 そいつ、探せばこれ、とまるかね?
[クマの運命や、いかに**]
(232) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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/* あー >>220はさりげなくジュストの話題を混ぜた方が良かったなー
しかしマスケラ先生が楽しそうである
(-77) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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ひゃわぁっ!?
[上空から、いきなり人影>>226 完全に誰も居ないと思っていたメイベルは、酷く動揺した叫び声を上げた]
なっ、なっ、なななな、何かっ、ご用ですかっっ!!
[自前の絵本とぷち邪法の書を重ねて隠すように胸にぎゅっと抱きながら、びくびくと挙動不審に翼の生徒を見つめた]
(233) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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はいはい、どーせ一人じゃ不安なんだろ。 襲われたらじゃれつかれる程度の紙っぷりだもんなー?
[取り敢えず今のところは逃げる気はない。 面倒だが、実に面倒ではあるのだが。
気になる事もある。 昼間にあった少女が無事なのかどうか。 クマに襲われた場所は温室で、図書館にも近い。 彼女もそれなりに戦えるはずではあるが。]
…怪我とかしてねーといいんだけどなぁ。
[すぐ治るとはいえ、あまり見たいものではなく。]
(234) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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[トロイにつられて窓を見て、即座に視線を逸した。 近いうちにまた通報される予感がして、うんざりと溜息をつく。]
…ふーん、そっか。
[やはり別人、これはロキではないと。 少し残念なような、よかったような複雑な気持ちに襲われる。]
俺も特にねーな。 それに本気で叶えたい願いなんてあったら、もっと別の手使ってるし。
[それを”今”やろうとは思わない。 きっとそんな機会もこないだろうとも思っている。 その機会がこない限り、ロキの名を呼ぶ事は二度とないのだろうと思っていた。]
(235) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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おわ、クラット!? 寝てたの?大丈夫?
[正直、いたのか、と思ったことは秘密である]
もぅ…あの教師は……あ。
[ぶつぶつと呟いていると、不意に風が聞こえた。 友達の声である]
いた!見つけたわ!! フォルテナイス!!
(236) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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熊に会ったら……実験してみるぅ? [レグルス(>>220)に、首根っこを掴んだクマー人形を示してみたり]
とまる……んだと、いいんだけどぉ……。 ただ……、魔法とかそういうの置いといても……嫌な予感は、するのよねぇ……。 広まってるような、そんな……、 [ハイヴィに問われ(>>232)、溜息を吐いた]
(237) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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/* ていうかまて
メイベル中庭に来るのかwwwwwwwwwwwwwwwwww しぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-78) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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・・・
[実際探すとなると、また校内をうろちょろするしかないがぬいぐるみが闊歩している状況で広く隠れ場所も多い学校で見つけるのは難しいと思われる。 どうしたものか、ととりあえず窓から手元に視線を移して黙り込んでいると]
え?いたんですか?
(238) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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ねてた。 うん、たぶん、だいじょうぶ。
[些かオーバーに思えるリアクションでオデットに問われればにへりと笑って軽く手を上げ。]
みつけたの?じゃあ、いかないとだね
(239) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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わっ、わわわわたし、何もやってませんからっ!!
[全力で駆け出し、振り返らないまま逃げていく。 ここが人に見つかったとなるといよいよ隠れても居られない。どこかないかどこかないかあわわわわ。 適当に走った先が中庭だったのは、やはりあまり人は居なさそうだと判断してのことだった、が]
(240) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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……いたのか!?
[オデットの声>>236に、思わず顔を上げる。 クラットの言葉>>239にも、ゆっくりと頷く。]
そうだな。行って、話を聞かないと。 ……クラットは、疲れてるならあまり無理をしないようにな。
[そう優しく声をかけるのだった。]
(241) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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!!!!
[思いっきり人影>>219>>228が見えて、さっと茂みに隠れる。心臓が口から飛び出すかと思った。 しかもあのやたら目立つシルエットと動き。見間違えようもない。多分、教師陣の中でも頭一つ抜けて面倒くさい人がいた。]
(ひっ、ひいいいいいいいい……!!)
(242) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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メイは、がくがくぶるぶる。
2012/10/05(Fri) 00時頃
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外!中庭のほうに向かってるって!!
[フォルテからのメッセージを簡潔に伝える。 他にも、蹴っ飛ばしてやりたい余計なメッセージもあったが、それは後で、だ。
伝えるだけ伝えれば、窓を開けて自身の羽で飛びながら外へ]
(243) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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[まじめに、逃げたい。 でも「この人は恩人」
そこに飛び込んできた情報。]
へ?図書館?
(244) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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マスケラは、今のところはメイベルに気づいていないようだ。
2012/10/05(Fri) 00時頃
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/* えっと、どこ行こう。 どこも多角っぽいし迷う。 適当に彷徨いながら落ちようかな、眠いし。
(-79) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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こんにちは~。 学校が今大変なことになってるの、ご存知かなぁって。
[慌てるメイベルに向けふわりと微笑みかける。 ――が。彼女が「何もやっていない」と叫びながら逃げていく>>240のを見れば、やはりこてん。と首を傾げるのであった。]
なにもやっていない…… です? ちょっと……怪しいですねぇ。
[流石にその台詞には騙されなかった。 もう一度翼をはためかせ、ふわりと空に飛び上がる。]
(245) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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スーは、ロキと一緒に廊下を歩いている**
2012/10/05(Fri) 00時頃
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だいじょうぶだよ、もう元気だから
[優しく声をかけられ、心底嬉しそうに微笑んで返した後、簡潔に伝えられたメッセージに頷いて]
うん、わかった。中庭だね。
[ぞる...と地面に溶け、姿を消した。**]
(246) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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[魔法寄りを自覚して入るけれど、 同じクラスのジュストのように武術と魔法の二束のわらじを履いてはいないから、 メイベル、という名前がアーニャ先生の口から出ても、ピンと来ない表情で周りを眺めていたが]
……その熊はいったい?
[アーニャ先生>>237が掴んでいる熊のぬいぐるみ(縮めてクマー)に興味は移る。 実験、という不穏な単語は聞かなかった。ことにした。 自分もそうだが首根っこつかまれてるクマーも危ない。そう十分危ない。若干哀れになったなんてそんなことはなきにしもあらず]
(247) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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/* あ、ロキじゃないトロイじゃないか。 眠いとダメだ、見なかった事にしよう。 多分だれのことかつたわるよね…。
(-80) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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─フォルテからのメッセージ─
『探していた人間を見つけた。 何かに追われるように、中庭に向かっている。
その中庭にはやたらと目立つ仮面をつけた人間と、お前の気にかけている者がいるな。 どうやら、4階の窓から飛び降りたようだ。 ふむ、そこに駆けつけていたら、好感度上がったのかもしれないぞ?アリス』
(-81) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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そ、そうですね。 止めてもらわないと・・・
[とか言ってる間に一人は空を飛んで、一人は地面に溶けて]
え?ずる・・・ていうか置いてけぼり?
[真面目に走っていく系男子。 体力無くてへばる系男子]
2012/10/05(Fri) 00時頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 00時頃
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ふむ、ご存知ありませんか。実は……
[かくかくしかじかうまうま。 大雑把にぷち邪法情報と、有力容疑者たるメイベルの話をして]
先ほども別の地点で交戦があったばかりでして…… こうして注意を喚起しながら術者を探しているところなのですよ。
(248) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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んっと……、 改心して、私の使い魔になった子よぅ? [改心したのかどうかはわからない。 単に、スーに怯えただけかもしれなかったが、まぁ]
(249) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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そ、そうですね。 止めてもらわないと・・・
[とか言ってる間に一人は空を飛んで、一人は地面に溶けて]
え?ずる・・・ていうか置いてけぼり・・・ですか?
[真面目に走っていく系男子。 体力無くてへばる系男子]
(250) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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余計なお世話よー!!
[精霊の言葉でオデットことアリスは叫んでいた]
(-82) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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― 中庭上空 ―
[中庭上空で出会ったのは綺麗な蝶の羽。>>243 薄桃色の翼をはためかせながらにこりと微笑みかける]
あ、オデットさぁん。 先程はご迷惑をお掛けしましたっ。
[ぺこりとひとつ頭を下げた。 彼女の急いでいる様子を見れば、合点して下を指さす。]
あのひと、さっきお話伺おうとしたら逃げてっちゃったんです。 それでなにか、この事件に関係あるかな、って。
[にこにこ笑みを浮かべながら問いかけた。]
(251) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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中庭か。わかった。
[オデットの言葉>>243に頷きつつ。 オデットが飛び降り、クラットが潜るのを見れば、一瞬躊躇した後、自らも窓から身を投じた。]
…………っと。
[軽く声を上げながらも、スタッと地面に着地する。 冷静な顔をしているが、実は 1.わりと平気 2.結構痛かった 2だった。]
(252) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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[何か聞こえた!思いっきり自分の名前が聞こえた!!>>248 ますますもってぷるぷるしつつ、仮面教師がこちらに気づかないことを祈って茂みの中で丸くなった。 私は石。物言わぬ道端の石。気分だけはそんな感じ。]
(253) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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クレイグは、上空のサリィとオデットを見上げ、二人はいいなぁ……とちょっと涙目。いたい。
2012/10/05(Fri) 00時頃
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/* ますけらせんせぇい!と叫びたい気分
(-83) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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[マスケラの声>>248が軽く耳に入れば、少し痺れ気味の足をひた隠しにしてそちらへと向かう。]
……それは本当ですか、マスケラ先生。 先ほどから校内のあちこちでヌイグルミが暴れているようで、それでメイベルを探しているのですが。
…………オデットの話では、中庭に向かったという事だったのですが。 はて……。
[そう呟きながら、くるりと中庭を見渡した。]
(254) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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あ、サリィ。
[この空で声をかけてくるのなんて彼女ぐらいしかいないのだが。 指さす方を見ればそこにはメイベル。素晴らしい]
事件に関係あるどころか、最有力容疑者? これぐらいの魔法操るの、メイベルぐらいしかいないし。
…ってことでメイベルー!!!
[急降下して上空からメイベルに突撃]
(255) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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プチ邪法って、ばっかじゃねぇの
[しかし、とんでも勢だとか無駄に優秀な面子のいるここだ。 広まったりしたら、割と]
冗談じゃすまねぇよなぁ
[真面目に止めよう。全力で。]
(256) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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そうか……。 改心したなら話してくれるよな。 いったい、誰の、差し金なのか。
[クマーを横目でじとりと睨んだ。 この際自ら改心したか、それとも改心させられたのかは、 脇に置いておくことにした]
2012/10/05(Fri) 00時頃
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そうか……。 改心してるならお前らをここに差し向けた者の代わりに、色々話してほしいものだが。 例えば……いったい、どうして、こんなことをしたのか。
[クマーを横目でじとりと睨んだ。 この際自ら改心したか、それとも改心させられたのかは、 脇に置いておくことにした]
(257) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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アーニャは、アルビーネにクマを向けた。「クマー!! クックークマクマ! クママママー!!」
2012/10/05(Fri) 00時頃
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バルツァー先生。
[先ほどの自身と同じように窓から降りてきた同僚>>252>>254に、内心でちらっと対抗心を燃やしつつ(しかし負けはすまいと謎の自信も抱きつつ)、真面目なお話なのできちんと真面目な顔でこくりと頷いた]
ええ。冗談では済まない。ジュスト君の言うとおりです。 こうしている間にもまたどこかで―――
[と、話している最中。 中庭の中央から、どさっと何か重い音がした。 はっと振り返ってそちらを見ると、「うーん」と情け無い声を上げてのびる魔法科の制服姿が。]
(258) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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[まさかの窓から飛び降り行為により、一人廊下を渡るアルカくん。 二秒と待たず受けるぬいぐるみの襲撃]
わっわっわっ
[とりあえずお客さんじゃないとオデットに論破されたし、素直に反撃に出てみる。 カバンの中から赤い水の入った透明な小瓶を取り出して、中の液体をばら撒くと、赤い液体は拳大の大きさの火の玉に姿を変えてぬいぐるみの方へと飛んでいく]
あ。屋内で火とかまずいかな・・・
[まぁもう燃えちゃってるし・・・ 勝手に消えるでしょ。よし。]
(259) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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『アリスは、もうちょっと素直になるべきじゃないのかなぁ?』
というのはピアノの言葉。
『そうやってお転婆さんだから、気持ちに気付いてもらえないんだと思うけどなぁ。 アリス、十分魅力的だと思うしー?』
とは言われても、どうにもならないわけであって。
『頑張れー♪』
気の抜けた応援をされても、どうしようもないと常日頃から思っているのであった。
(-84) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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てか、クレイグ先生大丈夫ですか?
[飛び降りてきたのは自分も見ていた。 そして平気そうな顔を当人はしているが、音とか割と痛そうだった。]
(260) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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嗚呼っ!ニコル君、ニコル君ではありませんか!!
[降ってきたのは初級生。つまり、マスケラ先生のクラスの生徒だった。 ただでさえめらめらしていた先生のやる気に、火がつく音がする]
おのれええええええっ!!我が組の学祭実行委員に何て事を!!
(261) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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…………にしても、ぷち邪法騒ぎ、ね……。
[本物の邪法騒ぎと違って、それならば死者が出る事はない。 また、学園内で処理するならば、それほど大きな怪我をする者も出ないのではないか。]
……望みを叶える、か。 俺にも春が来るかなぁ……。
[遠くを見るようにしながら、ポツリと呟いた。]
(262) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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[マスケラ先生の視線>>258に、一瞬後ずさりながら。]
え、えぇ……。 そうですね、ひとまずメイベルから話を聞かないと。
[ジュストの言葉>>260を聞けば、渇いた笑いを浮かべるしかなかった。]
だ、大丈夫だ。 先生一応護身程度には身に覚えもあるからな。
[そう言った手前、余計痛いなどとは言えません。]
(263) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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オデットは、サリィにお礼も何も言ってなかったなぁ…と今更思った。
2012/10/05(Fri) 00時半頃
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ひあああああああああっ!?
[また上からなんか来た!!>>255 びくーんと肩を震わせて、わたわたと絵本を開く]
こっ、来ないで!こっちに来ないで!!
[僅かな淡い光を伴ってページから飛び出したのは、様々なパステルカラーに塗られた鳥の群れ。攻撃力だのなんだのよりは目くらましのために、大群を呼び出した]
(264) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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……そういやクレイグ先生って独り身だっけ
[彼はもてそうなものなのに、なぜだか相手がいないのである。 星の巡りでも悪いんだろうか。
ジュストはかわいそうなものを見る目でそっちを見た。]
(265) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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/* ジュスト君はよもやそこも赤か。はあくした そしてクレイグ先生が村側と。じゃあここに仮セットしておこう
(-85) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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……ふむ。
[クマーの言葉を聞くことしばし]
なるほど…………分からん。
[言葉の壁は大きかった]
このままここにいてもどうにもならないな。 こいつらを差し向けてきた術者を探すか、もしくはどうにかして使い魔の言葉を解読するか。
私は後者の線で探ってみようと思う。ちょうど図書館にも用があるし。
(266) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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[マスケラ先生が生徒を介抱するのを見れば、あぁやはり生徒を犠牲にする事など出来ないな……と自らの考えを戒めつつ。 オデットの急降下>>255を目にすれば、その動きに合わせて視線を繁みへと移した。]
………………あ。
[繁みから見え隠れするわたわたと慌てふためく姿に、思わず声をあげる。 咄嗟に駆け寄ろうとして、ピキーンと走った足の痛みに、顔を強張らせる。 その後、ゆっくりと近づき、繁みの中に声をかけるのだった。]
メイベル。大人しく出てきて、先生と話をしよう。
[そう言いながらも、飛び交う鳥の群れを警戒し、油断なく右手を構えた。]
(267) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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えっと、無理はしないでくださいね
[無理をしているのか、本当にへいきなのか 定かでない回答>>263にとりあえずそれだけ返しておく。
まぁ、ちゃんと歩けるんだから骨が逝ったりなんてことはないだろう。]
(268) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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諦めなさいメイベル!何やってるのよ!!
って、わぁぁぁ!?
[鳥の群れに空中で立ち往生。 でも、あきらめない]
このっ!!ピアノ!!
[土の精霊の名を呼べば、メイベルの周りの土が盛り上がり、壁のようになっていくだろうか。 逃がしたくないというオデットの思いは強い]
(269) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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そんでもってマスケラ先生は落ち着けよ! いや、そのテンションがデフォルトって知ってるけどな!
[なにやらハイになっちゃってるのでストップかけたほうがいい気がした。]
(270) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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クレイグは、ジュストの視線を受けて、複雑そうな表情を浮かべている。
2012/10/05(Fri) 00時半頃
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/* だめだ何度見てもクマーの台詞で芝が
クマーかわいいwwwwwwwwww つれていきたいwwwwwwwwww んでもってうっかり落として踏んづけてむきゅーってしたいいいいい
(-86) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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/* オデットで少女、かぁ… また誰かにロリ婆とか言われそうな…(
ま、マスケラとか男組がやるよりマシと考えよう …ジュストなら許可する(ぁ
(-87) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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ひっ
[わたわたしている間に、また教師が増えていた。 しかも相手がクレイグとなると、警備員の時のように見逃してもらえる気は全くしなかった。 そもそもまず単純に人数が多い多い多い。やめてくださいしんでしまいます。いや死なないけど]
わああああっ!!
[しかもなんか周りの土が盛り上がり始めた>>269 このままでは下手をすれば閉じ込められる。ぱん、と手を叩いて目くらましの鳥のうち18匹程を合体させると、その足に捕まってふわりと空へ]
(271) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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ごっ、ごごごごめんなさいオデット。でもわたし、諦める訳には行かないの……!!
[鳥に群がられる級友に向かってそう言い残し、そのまま屋上へ逃れようと]
(272) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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[教室からぱっと行く?機能を使って出て行った面々の一人が、逃がすものかと奮闘している最中、こちらは]
うわおわあわわ
[逃がして下さいと必死だった。反撃できて、それなりに戦えると言っても数の暴力って怖い。 中に種が浮かんでいる液体の入った小瓶を床に叩きつけると、そこから巨大なハエトリ草のような植物が生えてきてぬいぐるみに襲い掛かる]
あうあうあう
[別ルートから行こう。そうしよう。 とりあえず中庭を目指して奮闘中**]
(273) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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あ、こら、待ちなさい――!!
[メイベルが鳥の足に掴まって飛び立つのを目にすれば、慌てて声をかける。]
悪さしてないで、授業にはちゃんと出ないとダメなんだからなー!?
[どこかピントのずれた叱り声を、屋上へと向かう影に投げかけた。**]
(274) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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あら! そうだったんですか~。 道理で怪しいと…って、 オデットさん!?
[最有力容疑者目掛けて突進していくオデットに、驚いて目をぱちくりさせた。 メイベルが呼び出す鳥の群れ、なるほどあのファンシーさは確かに学園内に出てきたものだと納得する。 少女もナイフを引き抜こうと懐に手を入れたが、この距離では誰に当たるか分からない。]
ええっと……。 そうだっ。
[胸元に這わせていた手を下ろし、すぅと息を吸う。]
(275) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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ん……そーぉ?
じゃあ、レグルスさんに、このコ、預けるわぁ。 [彼女の言葉(>>266)に、クマーをずずいと]
(276) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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オデット
[しまった、色々思考がマスケラに全部持っていかれていた。]
あそこまで、まぁやらねぇとまずいのか
[一瞬やりすぎな気がしたが、しかし メイベルのやろうとしてることを考えると多少手荒でもとっ捕まえるに越したことはない。というかそうしないとやばい。]
(277) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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これが落ち着いてなどいられるものかッッ!!
[くわっ!!]
[とは言ったものの、儚く散った(否死んでない)実行委員の体をえっちらおっちらやってきた保健委員らしき生徒に預けると若干は周りを見る余裕もできたらしい。 空へと舞い上がる鳥の陰>>272を見上げて、ギリギリと奥歯をかみ締めた]
ええいっ、リミッター結界さえなければあの程度の高さどうとでもなるものを……!!
[普段はこんな調子だが、真面目にやれば仮面先生の最大火力はそれなりにすごい、はずだ。 ただ学園内でそれを発揮する機会となると、上級生の実技試験などかなり限定されてしまうので目にしている人は案外少ない。]
(278) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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けんまほ学園応援歌第一―――――!
[どう頑張っても勇ましくはならない少女の声が中庭中に響いた]
フレェェェェェ! フレェェェェェ! オーデーットっ♪
あっさひーにたたずーむ♪ 白亜のこーうーしゃー♪ いざみーな もやせー 闘志ーのほのおー♪ わーれらー♪ けだかきー♪ けんまーほ学園♪
[とてもとても間の抜けた応援歌。 だがしかしどういうわけだか、想いを篭めて歌う歌がオデットに届くなら。 確かに筋力と魔力の上昇を感じるだろう**]
(279) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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/*>>279wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歌wwwwwwwwwwwつくりおったwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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おい、中庭から主犯屋上に逃げたぞ!
[主犯という言い方はちょっと問題かもしれないが。 しかし事実なので。]
(*27) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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……了解したわぁ。 向えるようなら、向かうわぁ。
(*28) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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あっ!コラ待て、飛ぶなー!!!
[叫ぶものの、自分はどうにも動けない。 落としても落としてもきりがない。 逃げられる、と歯噛みしたその時]
『フレェェェェェ! フレェェェェェ! オーデーットっ♪』
[サリィのなんとも気の抜けた応援歌>>279が耳に入った。 歌自体は元気が出る訳ではないのに、不思議と魔力が高まるのを感じる]
今ならっ!!
[魔力を集中させる。 光と風の合体魔法、今ならできる気がする]
(280) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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スターライトスピン!!!
[魔力を解き放てば、魔力は星となってオデットの周りを巡り、鳥を落としていく。 そして、そのまま]
逃がさないんだからね!! ライトアロー!
[逃げ出そうとするメイベル>>272へ6本の光の矢を放つ]
(281) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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/* オデット、鬱憤溜まりすぎワロタ
だいぶ大暴れしてないかなぁ…この子
(-90) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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さすがにこの高さはなぁ
[リミッターのせいで思うように力を発揮できないマスケラの声を聞きつ、上を見上げた。
身体能力は高い方だが、垂直跳びはどのくらいいけたろうか (2mの記録があります。)]
(282) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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あ゛
[そこでやっと自身が完全丸腰。 装備まるっきしなし、という現実を思い出した。]
(283) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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嫌よ!だいたいオデット自分も飛んでるじゃない!!
[飛ぶな>>280という理不尽な叫びに従うつもりは、もちろんない。ばっさばっさと飛び上がる鳥に身を任せ、さあもうちょっとで屋上だ というところで>>281]
へっっっ
[光の矢がいっぺんに6本。避けようと動く大鳥の動きに振り回されてからだが揺れる]
きゃーっ!きゃあああああああっ!!
[その上全部避けるなんてとても出来なくて、1本が鳥の羽に突き刺さった]
(284) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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/* 今この瞬間、メゾがいたことを思い出した( といっても空中に水は無理か 雨でも降ってないとね
(-91) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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ああああああわわわわっ!
[きゅうー、と間の抜けた悲鳴を上げて高度が落ちていく鳥さん。]
ちょ、ちょっとがんばってよ!いけるいける、どうしてそこで諦めるの!気持ちの問題よ気合でなんとかするのよ!!
[無生物相手に根性論を持ち出しつつ、結局鳥は屋上ではなく空きっぱなしだった4階の窓へとふらふら落ちていく。
中庭の面々にも、「ふぎゃっ」という小さな悲鳴は聞こえたことだろう]
(285) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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/* >>285 炎の精霊はお帰りくださいwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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……感謝する。
[>>276ずずいと突き出されたクマーをあんまし遠慮することなく受け取った。 首根っこは掴まず小脇に抱えておく]
何かあったらそちらにも伝えに行く。 それじゃあ、できれば、……いや、必ずやまた後で。
[どうにかこうにか自分を奮い立たせつつ、 アーニャ先生とウェーバー先生、ふたりに丁寧にお辞儀をしてから、 武道場を後にした**]
(286) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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オデットに魔法ぶっ放されて、4階に不時着したな しっかし、オデットえげつねー
(*29) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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私は妖精だから飛んでて当たり前でしょ!! メイベルは人間なんだから諦めなさい!!
[そういっていたら、大鳥に矢が刺さった>>284]
やった!!!……ぁ。
[喜んだのもつかの間、不意にめまいに襲われる。 使い慣れない魔法を全力で使ったせいだろうか。 体が傾いて、落ちていくのがわかる。
メゾがケロケロと何か言ってるけど、ちょっと対処しきれる気がしない。 できたら植え込みに落ちたいなぁ…などと思いながら、落下していく]
(287) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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/* >>287 これは流石に空気読んでスルーせざるをえない
(-93) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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あの馬鹿!!
[メイベルを運ぶ鳥に魔法を当てたところまでは良かった。 しかし、エネルギー切れだか何か別の理由だか知らないが、 ふらふらとオデットが落下してくる。
慌てて落下地点目指して駆け出した。]
(288) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 01時頃
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……ふぅん?
まあ……オデットちゃんは、ちゃんと、カヴァーしてあげるのよねぇ……? [にやにや、にやり]
(*30) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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|
[レグルスを見送ったあと(>>286)のこと]
……窓かなにか、割れる音ぉ?
[はて、と。首を傾げた。そんなような音(>>285)が聞こえたような、聞こえなかったような]
……行ってみようかしらぁ……、 えっと……ハイヴィ先生は、どうしますかぁ……? [と、音の方向に指をちょいと]
(289) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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ジュストは、1.うまいこと受け止めた。 2.受け止めたけど自分下敷きになってこけた。 2
2012/10/05(Fri) 01時半頃
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うおわっ!
[受け止めはしたものの、バランスを崩して後ろ向きにこけた。 しまらないっぷりにちょっと泣きたい。]
大丈夫か?
[どうあれオデットが無事ならそれでいいが。]
(290) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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|
ん……。
[どれだけ待っても、思ってたような衝撃は来なくて。 どうしたんだろう?と思ったら、声をかけられ>>290 いつの間にか閉じていた目を開ければ、ジュストと目があった]
え…あ、えっと……。
[顔が赤くなるのがわかる。 助けてもらったのだ、と気づいたのはその後]
だ、大丈夫…。えと、ありがと…。
[これだけ言うのが精いっぱいだった]
(291) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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[安堵にでかでかと息を吐いた。]
お前、無茶するなよ 肝が冷えたぞ、まじで
あー……
[そして、ちょっと状況を冷静に見れるようになって。 とたんに言葉が出てこなくなった。]
(292) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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クレスタ君!!
[落下してくる彼女の姿に慌てて一歩………踏み出すよりも早く、傍らの生徒が飛び出していった>>288 スマートに、とは行かなかったようではあるが。中々の男気を見せ付けられ、ほうと息が漏れた]
ふむ。二人とも無事、のようですね。
[それさえ確認してしまえば、まあここに首を突っ込むのは野暮というものだろう。 ちょいちょい、とその場に居るであろう一人身同盟、否バルツァー教諭を呼び寄せて]
やはり早いうちに決着をつけねばなりませんな。 既に生徒に被害も出ていますし、この調子ではけが人も増えましょう。 私は引き続き、他の先生方への伝達と生徒への注意喚起に征こうかと。
(293) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
|
|
ごめん…ちょっと調子乗ったわ。
[珍しくしょげながらそう答えつつも、内心心臓がバクバクである。 目を合わせられなくて、少し逸らす]
そ、そういえばさ、フォルテから聞いたの…4階から飛び降りたって…。 大丈夫だったの?
(294) 2012/10/05(Fri) 02時頃
|
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『うふふっ、照れちゃって。アリスったら可愛いー♪』
頭の上でメゾが言う。
『王子様みたいじゃない?颯爽と受け止めに来ちゃってまー。幸せ者ねぇー!』
殴りたい衝動に駆られたけど、聞こえないふりをして我慢。 どうせ他の人には聞こえないし。
(-94) 2012/10/05(Fri) 02時頃
|
|
お、おぅ 気をつけろよ
[微妙にぶっきらぼうになっている理由には頼むから気がつかないでくれ。]
あ、あぁ あのくらいなら、まぁ普通に
[さすがに衝撃を殺したりだとかはやったが。 そうでないとさすがに骨が折れたりはしそうだ。]
(295) 2012/10/05(Fri) 02時頃
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|
―一方その頃―
[メイベルは見ていた。命からがら飛び込んだ四階の窓から、警戒していた追跡の気配が無いことを気に掛けてこっそりと中庭を見ていた。]
………オデット……ジュスト君…… そう……そうなの……。そうよね、おかしいと思ってたのよ、ずっと……
[ぶつぶつと小さな声を呟きながら、ゆ ら ぁ り 立ち上がる。]
やっぱり、オデットも敵だわ。あんな、あんな風に幸せそうなくせに、わたしの願い事を邪魔するなんて。 許さないん、だから。うふっ、うふふふふっふっ……!!
(296) 2012/10/05(Fri) 02時頃
|
|
わあああああん!!リア充ばくはつしろおおおおおおおおお!!
[きらり
光る涙を落としながら、乙女は走り出した。 知ってた。もちろん知ってた。友情なんて恋心の前には儚いもの。 だからメイベルは行くのだ。自らの願いを叶えるために……]
(297) 2012/10/05(Fri) 02時頃
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そっか…よかった…。
[心から安堵して息を吐き、そのまま微笑む]
……あっ! ご、ごめん!どかなくて。 邪魔だよね、うん。
[しばらくして、今も自分が受け止められたままの状況なのに気づき、慌てて立ち上がった]
(298) 2012/10/05(Fri) 02時頃
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|
っ?!
[乙女だかなんだかは知らないが、叫び>>297は聞こえた。]
り、リア充?!
[もしかして、俺たちか? 一瞬忘れかけたことを思い出してかぁっと顔が赤くなる。]
(299) 2012/10/05(Fri) 02時頃
|
|
/* 完全にメイベルさんが敵にまわったー!?
こわっ、恋する乙女、こわっ(
(-95) 2012/10/05(Fri) 02時頃
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オデットは、リア充の単語に赤い顔をさらに赤くしている。
2012/10/05(Fri) 02時頃
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/* オデットさん、村側なんだけど お願い、どうしよう?(
(-96) 2012/10/05(Fri) 02時頃
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/* みそさんたのしそうだなあwwww
けんじゃ:わたし あかいひと:マスケラ先生・トロイ先生・ジュストさん きょーめい?:オデットさん たぶん邪気悪魔:スーさん しろいひと:クレイグ先生
役職よくわからない
(-97) 2012/10/05(Fri) 02時半頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 03時頃
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― 少し前 家庭科室 ―
――――ぃっ、痛ぅー―――…!
[吹き飛ばされて強かに背中をぶつけ、息を詰める。 駆け寄ってくる>>61小さな少年と、>>92バルツァー先生。
視界に星が飛びながらも、大きな怪我は無いようで、 呼吸一回、声を取り戻す]
……はは、大丈夫。 痛いのはどっか行ったみたい。ありがとな。
[>>93抱え起こされ、怪我はない旨を先生に伝える。 >>100こんな小さな子に心配されてる事に少しの情けなさを覚え
――――るが、次の瞬間投げやりな詠唱で 凄まじい魔法を行使するのを見て、目をまんまるくした]
(300) 2012/10/05(Fri) 03時頃
|
|
…………ま、まぁ、上級生だもんな……。
[そういえば魔法科上級生。 年齢よりも実力を主義とする学校で、 上級生であるならば、よっぽどのものであるのだろうなと。
けれど、こんな小さな子が凄まじい魔法使いだという事に、 驚いて次の言葉が継げない。
加えて、>>131まだまだ本調子ではないという様子に、 笑みは更に固まるのだった]
(301) 2012/10/05(Fri) 03時頃
|
|
[自身は魔力が全くない。
それは操るだとか、効率が悪いだとかそういうのではなく、 魔法を操る根源たるものが全くないのだった。 それは、魔を行使できないという意味であり、 魔による害に抗する術を持たないという事だった。
……要してしまえば、魔攻・魔防0という事である。
魔法具の知識・技術はあるのだが]
(302) 2012/10/05(Fri) 03時頃
|
|
確かにそうですね。 こんな魔物もどきのぬいぐるみ共が校内を徘徊するなんて、 一体何が起きたのか。
行くなら付いていきますよ。これでも武術科だから。
[>>144 職員室に向かおうというバルツァー先生に、 自身も同意する。
二人とも、自身よりよっぽど強いだろうとは思うものの、 魔法科ならば性質は後衛。 前衛が1人でも居れば、パーティは安定するというのは、 戦闘論Ⅱの少人数戦基礎の項で最初に学ぶ事だ]
よ、っと。
[手近な掃除用具入れからモップを一本拝借し、 棒だけを抜き取って手に持つ]
(303) 2012/10/05(Fri) 03時頃
|
|
んっ、大丈夫だ。
[>>147 改めてこんな小さな子に心配されるのは情けないが、 まぁ先導して導き、攻撃から多少でも守れればいいかな、と]
(304) 2012/10/05(Fri) 03時頃
|
|
― 職員室 ―
うわっ………
[>>150 77匹ものぬいぐるみが蠢く職員室内。 書類の山の中に大量のファンシーなぬいぐるみが居る様子は、 余りにも非現実的すぎてさてどうしたものかと]
多いですね………。
[棒を持ちながらも、何も出来ないする事が無い。 こんなの下手に刺激したら、一瞬でフルボッコだ。
武術系のトップクラスの者なら、 無双の如く乱舞して殲滅出来るのかもしれない。 だが残念な事に自身の武術の成績は芳しくないのだった。 どちらかというと座学の方が得意である]
(305) 2012/10/05(Fri) 03時頃
|
|
………俺、要るのかなー。
[二人の後ろで手持無沙汰に、 棒で肩をぽんぽんと叩きながら、哀愁を漂わせた]
(306) 2012/10/05(Fri) 03時頃
|
|
[徐々に影が薄くなりながらも、 新たに>>177>>189オデットとアルカが現れるのを見る。
そしてさきほど会ったばかりのアルカの顔を見て、思い出す事が一つ]
……あっ、サリィ………!
[ハッ!と思いだしたサリィの事。 ぬいぐるみ騒動で、すっかり忘れていた。 あの誤解は速く解かないと大変な事になりかねない。 周囲に相談等したら、どんな事になるか。 (それはもう手遅れだという事は知り得ないが)
それに、砥石で一体何をするのか。 リミッター結界で守られては居るが、 万が一と考えると居ても立っても居られない。
それに何よりも、サリィにそんな誤解を ずっと持たせてしまうのが嫌だったから]
(307) 2012/10/05(Fri) 03時頃
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|
………そーっと。そーっと………
[下手に此処から離れる等と先生に言えば止められるだろうと。 こっそりこっそりと職員室の窓から抜け出すのだった。
あの薄桃色の翼を探して**]
(308) 2012/10/05(Fri) 03時頃
|
武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 03時頃
|
り、リア充ってさ、誰のことなんだろうね? 少なくとも「まだ」私達は、違うし?
[顔を真っ赤にしながらぽつりと。 未だに目の前にいる彼に自分の想いを打ち明けたことはないわけで。 そして、言った後で気づく]
(「まだ」って何よ、「まだ」ってえぇぇぇ!!!)
[心の中で強烈に自己突っ込みである]
(309) 2012/10/05(Fri) 07時半頃
|
|
/* 桃ってすまねぇw だけど、楽しいんですw
(-98) 2012/10/05(Fri) 07時半頃
|
|
/* ぱっとみて あまずっぺえ
と
レネのひとはねおちてたのかしらんが ねろ
と
平和なドタバタ村だから設定から鬱を排除したから当然っちゃ当然なんだけどドレークーーーー(ごろごろごろごろごrごろごろろごろ
(-99) 2012/10/05(Fri) 07時半頃
|
|
せいしゅん、だねぇ・・・
[地に潜伏しながら、機会を待っていたのだが。 まぁ、なんというかその、仲睦まじいのは大変いい事ではあると思う。 そうなれない人は、巡り合わせが悪いのだ。多分、きっと。 敬愛している担任教師とかは、きっとそうに違いない。 それはいいとして、涙ッシュで走り去る背を追いかけ]
かぁーごーめーかーごーめー・・・♪
[地の底から響くあどけない子供の声。それは瞬く間にメイベルの背後まで近寄って]
・・・後ろの正面
(310) 2012/10/05(Fri) 09時頃
|
|
だぁれ?
[ずるり] [床が盛り上がり、ずるずると人の形を形成する。 何処となく死人っぽいクラット本人の容貌も含め、大層ホラーである。
去年の学園祭で、お化け屋敷をやったところ少し張り切りすぎて子供ガチ泣きどころか一部の大人にまでトラウマを植えつけたなんてこと、ない。**]
(311) 2012/10/05(Fri) 09時頃
|
|
……ばくはつ。
[上階から聞こえた叫び(>>297)に、なんだかとってもシンパシイ]
(312) 2012/10/05(Fri) 09時頃
|
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――イルのばかぁぁぁ! カインくんと末永く爆発しろ!!
[なんか連鎖して叫んだ]
(313) 2012/10/05(Fri) 09時頃
|
|
トロイ先生も爆発すればいいのよぅ!
(*31) 2012/10/05(Fri) 09時頃
|
|
――いいのよいいのよ、どぉせ私は不気味がられたり怖がられたり、女扱いされないまま潤いのない生活で干からびてくのよぅ……。 [廊下の隅でいじけだした**]
(314) 2012/10/05(Fri) 09時頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 12時半頃
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[空を舞う影は、オデットの一撃で4階の窓へと消えた。 耳に残るサリィの応援歌に目を細めていれば、マスケラ先生の言葉>>293に、そちらへと向き直った。]
そうですね。 どうやらメイベルが企んでいるのは間違いないようですし……。
[マスケラ先生の視線には何やら首を捻りつつ。 その言葉は最もだと、頷くのだった。]
私も他の先生方や生徒達に注意を促すようにしてみます。
(315) 2012/10/05(Fri) 12時半頃
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[マスケラ先生の言葉に納得し、メイベルを止めなければと考えながらも。 メイベルの声>>297が聞こえれば、我知らずのうちに深く頷いていた。]
…………わかる。 わかるぞメイベル……。
[不思議と拳を握りしめるのだった。]
(316) 2012/10/05(Fri) 12時半頃
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爆発?
[>>297遠くから聞こえた言葉に、廊下を走りながらぴくりと反応する。
その声は階上から聞こえた。自分のほかに爆発を日常的に起こす者等いただろうか? 等と思いながら、事件の渦中に飛び込むために、階段を駆けのぼる。 校内全域を襲うほどの事件なら、サリィもどこかで関わっていると思い。
しかし、そこで見えたのは>>311見た目かわいらしい女の子が、 地中からずるずると現れた先程の少年に囚われるというホラーな光景]
(317) 2012/10/05(Fri) 12時半頃
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………!?え、どっち………!!!!
[疑問はもちろん、どちらを手助けすればいいのかという意味である**]
(318) 2012/10/05(Fri) 12時半頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 12時半頃
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/* クレイグ先生そこ同意してしまうのか かなしい、悲しすぎる…wwwwwwwwww
あとレネさん、爆発wwwww
(-100) 2012/10/05(Fri) 13時半頃
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―4F廊下―
うっ、うっ、うううっ、いいもんいいもん! わたしだって願いが叶ったらエドワーズ先生とらぶらぶだもん!
[泣きながら走り続けて、とにもかくにも階下の連中を撒こうと適当に走る。 しかし、何か…どれだけ走っても、"何か"につけられているような。そんな悪寒がしていて]
!?うっ、歌…!?
[文字通り地の底から響き渡るような歌>>310に、やめておけばいいのに思わず振り返ってしまった。 そして、そこにずるりと現れた、歌声の主の姿を見て、]
ひっっっ
(319) 2012/10/05(Fri) 14時頃
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いやああああああーーーーーーー!!! 何、何なの、今度は下からなの!?
[反射的に後ずさり、足を縺れさせてそのまま転んだ。 しかし尻餅をついたままの体勢で尚もじりじり逃げようともがく。 人が上から降ってくるなんてレベルじゃない、あれは怖い。
やがて階下から駆け上がってきた足音>>317にもびくりと背中を震わせたが、現れた武術科生が状況を把握しきっていないと見るや這いつくばったまま彼の足を掴んで]
たっ、たっ、たすけて、ください!!
[乙女必殺☆涙目上目遣い攻撃。怯えるメイベルは藁をも掴んだ]
(320) 2012/10/05(Fri) 14時頃
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/* レネさん導師……かな? だとしたら占霊コンビ。わぁお。
他の人の役職はさっぱりわかりません!
(-101) 2012/10/05(Fri) 14時半頃
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[応援歌を受けたオデットが放つ魔法>>281を、歌って踊りながら見守る。それがメイベルの鳥に命中すればきゃっ♪と喜びの声を上げて]
やったぁ、です♪ ……っ、オデットさん――っ!
[喜びもつかの間、墜落していくオデット。>>287 翼をはためかせ下へと飛ぶけれど間に合うはずもなく]
…ジュストさん! ナイスキャッチ、です~。
[クラスメイトが彼女を受け止めて>>290、ほっと胸を撫で下ろした。 ジュストとオデットの間の甘酸っぱいオーラは前々から幾度か見ていたので、驚かない。ただ、なんとなく着地するタイミングを失って、再び空高くへと羽ばたいた。]
(321) 2012/10/05(Fri) 14時半頃
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[視線が向く先はメイベルが突っ込んで行った4Fの窓。 ぱたりぱたりと翼をはためかせながら見つめる。 追うべきか、追わないべきか。少々迷ったままホバリングしていると]
りあじゅー、ばくはつです?
[聞こえた叫び>>297にこてりと首を傾げた。 新手の呪文だろうか。]
(322) 2012/10/05(Fri) 14時半頃
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[盛大に首を傾げながら、少女は思考を巡らせる。 この学園において爆発といえばレネ、レネといえば爆発である。となるとあの呪文はレネに関する何かなのだろうか。 「あのひとが、何かに巻き込まれていたらどうしよう?」 胸の内に沸く心配におろりとしたところではっと気付く。学園内である限り、別に爆発した所で死にはしないのだ。]
トルネさんなんて、 トルネさんなんて、 ハイヴィ先生と一緒に爆発しちゃえばいいんですっ。
[知らずの内に正しい意味で「りあじゅー爆発」を唱えていた。 ぷんっ。と顔を反らして――そして自分の頬をぺちんと叩く]
あうっ。だめですだめなんです。 多様性を認める広い心………っ!
[空をはためきながら、一人おろおろしている**]
(323) 2012/10/05(Fri) 14時半頃
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・・・逃がさないよ・・・・
[そのまま地を這い、上半身だけ地上に出した状態で逃げようともがく足首をがっしりと掴んだ。 土気色の肌の子供が這って来るというだけでもあれだが、ついでに足首を掴む手も到底生きているとは思えない温度である。超ホラー。]
・・・人のかお見てさけぶとか、しつれいもいいとこなの・・・・ おにいちゃん、今までのおにんぎょさんね、多分、ぜんぶこのおねえちゃんの所為、だよ。
[だから助けちゃダメ。と言外に告げて、死んだ魚のような真っ黒で濁った大きな目でじっと見つめた。]
(324) 2012/10/05(Fri) 16時半頃
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―校舎内―
あーさひーにたたずーむ はくあのこーしゃーー♪
[メイベルを追いかけて校舎へと入りながらも。 先ほど聞こえた歌>>279が耳に残っていて、ついつい口ずさんでしまう。 が、廊下に人影を認めれば、少し恥ずかしそうにしながら口籠もった。]
あ……スーとトロイか。 良かった、報告があるんだ。
[それが同僚と親しくしている警備員の姿と気付けば、ホッとした表情を浮かべて声をかけた。 マスケラから聞いた話と中庭での事を簡単に伝え。 マスケラ先生のクラスの生徒に被害も出ている事と、メイベルが4階から校舎に入った事をかいつまんで説明する。]
(325) 2012/10/05(Fri) 17時半頃
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そういう訳で、ちょっとメイベルのところに行ってくる。
[そう二人に言って、階段へと向かう。 二人も共に向かうならば、一緒に肩を並べる事となるだろう。
……職員室の惨状は、伝えられぬまま。**]
(326) 2012/10/05(Fri) 17時半頃
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/* ところで人犬COってどうやってやれば……? ………………わん。
(-102) 2012/10/05(Fri) 17時半頃
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[がしゃん、と音が聞こえたような気がする。 ちょい、と指された指に一寸思案して]
…次の、魔法の何かかねぇ。 ああ、俺も行く。
[武道場を出ようとすれば]
ばくはつ?
どかん?
[よくわからないうちに、同僚が叫びだす。 リア充爆発しろ的なあれにしては、両方とも男の名前のように思えたが…>>313]
え、あ、アンナ…?
[廊下の隅でいじけだしたアンナに、膝を折って視線を合わせる。 何かこう、特定の人間には抉られるような呟きに、首を傾げた]
(327) 2012/10/05(Fri) 17時半頃
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……泣きたくもなるわよぅ。 十年越しの片思いがショタに負けたのよぅ……。 [事実と多少異なるがまあ大筋では間違ってはいない。うん。 そりゃあどこかの世界でどこかの時代は少年愛は高尚な趣味だったそうですけどひどくないかしら]
……どうせ……、
(328) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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――どうせ男はみんなホモなのよぅ!
[ひどかった]
ハイヴィ先生だって、きっとクレイグ先生や警備員さんとほもほもしてるのよぉ……! ホモもショタも爆発すればいいのに……! [さめざめ泣いた]
(329) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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…しょた?
[ショタ、とは少年のことだったろうか。 女性の使う言葉は男には難しい。 講師には可愛い姪っ子がいるが、そんな話題がでるようなタイプではなかった気がする。どこで聞いたんだっけ。
ああ、…話題に出たのは、姉さんとの会話のときかと思い当たって]
まぁまぁ…落ち込むなよ。 な?
[嫌がらなければ背中をぽふぽふしただろうか]
あんま、あせんなくていいんじゃね? …クレイグなんてあのなりで独り身とかだし、な…
[そして、遠い目で]
(330) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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― 図書館 ―
貸出禁止書架から本が一冊――消えた?
[白衣(黒)に絶賛細剣装備中、肩の上にはファンシーな熊のぬいぐるみという格好で現れた図書委員に、 図書館司書のジョゼフは常ならぬ様子で現状を話し始めた。
消えた本はぷち邪法の書。 驚きに目を丸くしながら館内に目をやる]
……七不思議は真実だったのか。
[まずはそちらに驚ける程度には、図書館の被害は少なかった。 きっとジョゼフが色々と奮闘した結果だろう。 決して使い魔ですらやって来ない程度に閑散としてるなんてことはないんだから]
(331) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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/*あながち間違ってない気がするんだ
(-103) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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それにしてもぷち邪法か……。
[そんな頑張りを見せたジョゼフだったが、ひとつのミステイクを犯していた。 レグルスにぷち邪法の詳細を洗いざらい話してしまう、という]
命を犠牲にせずに願いを叶えることができるとは。 これはまさしく……チャンス?
[ほくそ笑んでみた。 が、今すぐ、どんな手を使ってでも、叶えたい願いがあるわけではない。 むしろ]
(332) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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…は?
[なぜだ、どうしてそういう話の展開になるんだ。 疑問がまっは]
ちょ、待てアンナその話題転換はおかしい…!おかしいぞ…!! 俺らそういうのじゃねぇし!!!
[泣き出したアンナに困惑。 というかほもほもしているってなんだほもほもっていかりゃk]
ああもう女心わかんねー…!!![じたじた]
(333) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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なぁルファ… 女心ってどうやったらわかるんだ…[げっそりしたような声]
(=9) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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ハイヴィは、泣き出したアンナに困った顔**。
2012/10/05(Fri) 18時頃
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『いやああああああーーーーーーー!!!』
[悲鳴が聞こえ>>320、ぴく、と肩が揺れる。 まるでお化け屋敷で聞くそれのように、異様に切羽詰った声。
そして、傍らで泣く同僚にさらにわたわた**]
(334) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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同情するなら愛をくれ! って話よぉ!
[涙目でにらんだ]
(335) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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「こ、ここは私に任せてぷち邪法の所の奪還をっ!」
大丈夫、始めからそのつもりだ。 それで、だ。私が無事その本を手中におさめた暁には――、
――読んでしまっても構わないよな?
[うっすら笑いながらジョゼフに詰め寄り始めた。 格好も相まって怖さ2割増し]
大丈夫だ! 読むだけだから! な!!
[――とりあえずツッコミは来なかったので、 カウンター内の引き出しにしまっておいた簡易炉と魔法石を新たに装備に追加すると、 意気揚々と図書館をあとにした]
(336) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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/* カインのばかああああ!!!! この(PL的に)果報者!!!!
私だって幸せ(※一般的な意味とはかけ離れてます)にしてあげたいのに……私の性質的にどうあがいても無理かなーとは最近思いつつ
(-104) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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[(見た目)かよわい乙女が、(見た目)ホラーな手と少年によって、 廊下をじりじりと追いつめられている。 何処かで読んだような三文小説の展開だろうか、これは。 と、自問自答するが、目の前の状況は変わらない。
そうこうしてるうちに、>>320 (見た感じ)乙女が上目遣いで助けを求め、 対抗する>>324土気色の肌で(生きていると思われる)少年が、戒める様に告げている。
三文小説によれば、ここは少女の方を助けるべきだが……]
(337) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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………君、さっきバルツァー先生と居た子だよね。
え、えーと………。うん、お手柄だよ。これでヌイグルミ事件も収まるかも。 でもとりあえず見た目が怖いから、離してあげて。
[少年が例えどれだけ怖く恐ろしかろうと、先程まで一緒だった仲である。 僅かに本音をもらしつつも、そう言った。
もっと言えば、先程の少年の魔法を見れば自分では絶対にかなわない死にたくない。 自身の選択肢はもとより無かったのである]
(338) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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[勿論少女も逃がすつもりはなく、腰のポーチからロープを取りだす]
ひとまずバルツァー先生のところへひっとらえて行こう。 巻けばとりあえず逃げられないだろうし。
[そう言うと、少女の体にぐるんぐるんとロープを巻こうとするだろう。
……傍から見れば、割と誤解を生みそうな状況でだな、とふと思った]
(339) 2012/10/05(Fri) 18時頃
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/* そしてどうあがいてもニートになりそうな気がしているるるr
突撃!ガラスハートのニート守護者!
ただ、喜劇で大切な人を守れなかったアルビーネに守護者回ってくるとか 最ッ高にいかした皮肉のような気はしている
(-105) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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[が、まあ、悲鳴が聞こえれば、ふわっと立ち上がった。 そこはそれ、一応教師であるからして]
油売ってる場合じゃなかったわぁ……。 ハイヴィ先生、行くわよぅ。 [促し、ぱたぱた小走りで]
……慰めてくれたのはお礼言っておくわぁ。 [階上に向かう途中で、思い出したように]
(340) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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・・・・・・ぼく、こわい?
[残念なことに、自覚はなかった。 少しばかりしゅん、とした様子で唇を尖らせるも]
・・・だめ、はなしたら、逃げちゃうもん。 しばるなら、ぼくが掴んでる間に、ね
[こういう所だけ非情である。誤解を生みそうだとか、そういうのはまだお子様なのでわかりません。]
(341) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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/* どうしようかな。4階にいま3人。 トロイ・スー組も向かってるから、下手すると7人になる?
でも行かないわけにはいかない状況でもある……。
(-106) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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/* 各自の居場所 廊下1:スー、トロイ、クレイグ→4階へ移動中? 廊下2:ハイヴィ、アンナ 廊下3:アルカ 中庭:オデット、ジュスト 中庭上空:サリィ 校舎4階:クラット、レネ、 不明:マスケラ、アルビーネ
…えーと、どこ行こう。 このまま一緒に4階行くと下手したら5人か、多いのやだな。 離脱するか。
(-107) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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―4階― [そして誤解とは常に発生するものだ。 えらい人も言っている。パンを床に落とすと必ずバターを塗った側が下になると]
――メイベルさん、さっきの悲鳴はなにがあったのよぅ! だいじょう……ぶ?
[見た。男子生徒2人に捕まるメイベルの様子を。 見た。小さい少年に足を押さえさせ、自らは縄を手にしたレネの姿を]
(342) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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(自覚が無い……だって………!?)
[声に出さずに戦慄する。 だって見た目は10歳にも満たない子供でこんな魔法や先程の熱湯の本流。刃を生み出す魔法などは明らかに通常の魔法の範疇ではないおそらく呪術だろうつまり天才ではあるのだと思うさけれど何故呪術選択しておいてこんな凄まじい魔法を行使していて更に自覚が無い!?どういうことだどういうことだ一体この子はどんな境遇で生きてきたんだきっと普通ではないはずだ沢山苦労したんだろうああこの子の目のクマもその苦労によって出来たものなんだなそう考えてくると泣けてきたぞ!!
この間、僅か0.3秒。
眼前のしゅんとした様子の少年の肩をぽむる]
……怖くない。怖くないからな。 何かあったら相談にはいつでも乗るからな……!!
[その目には少し涙が浮んでいたりする]
(343) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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― 廊下 ―
[トロイと歩いていたらクレイグの鼻歌が聴こえてきて。 あまり上手くはないが、彼は酔うと歌ったりするので聴き慣れてはいた。]
報告ってあれか。
[こちらもマスケラから聞いている事を伝え。]
ああ、もうみつかったのか。 他にも向かってるヤツいるんだろ? だったら俺まで行く必要ねーよな、理事長の孫だったら俺んとこじゃなくてそっちで処理すんだろ。
[学生の起こした事件なのだから、教員達で処理する事になるだろう。 警備の出る幕ではない、多分。]
(344) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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ああ、そうそう。 今日飲み会する事になってっから、飯の用意よろしくなー?
[一番大事な事を伝えると、クレイグとトロイへひらりと手を振り。 その場を後にした。]
(345) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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――レネくん! 犯罪はいけないと思うわぁ!!
[叫んだ。そりゃもう大声で。 まあ、窓も開いてるし付近の空中にも届くかもしれない]
(346) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 18時半頃
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[そして彼の視界は更なるトラブルを捉えた>>342]
………………アンナ先生。違いますからね?
[笑顔は見た人の心を穏やかにすると言う。
最大限の笑顔を全身全霊の力で引き出し、 なるべく穏やかに和やかに声を掛けた]
(347) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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|
[スーの言葉>>344に頷きつつ。 行く必要が無いと言われれば、苦笑いを浮かべる。]
ま、いいけどな。 授業にもていなかったようなので、少しお説教しなきゃいけないし。
[邪法とか召喚騒ぎより、そちらの方が大事らしいです。 そして飲み会の話>>345を聞けば、笑顔で頷いた。]
なんだ、もう決まってるのかよ。 って、しかもうちか! まぁ、いいけどな。
それなら、尚更さっさと片付けないとなー…。
[そう呟き、勢いよく階段を駆け上っていった。]
(348) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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違ぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
[努力は実らなかった。
努力は必ず報われる、等とほざいた馬鹿を殴ってやりたい。 最後の望みは翼持つ彼女にその声が届かない事を祈るのみだが――……]
(349) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
|
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う、うん・・・?ありがと・・・・
[何故か涙ぐまれ、肩をぽむりと叩かれた。 実際、確かにいろいろあるのは否めないが、それは本人は知る由もなく。 しかし少年は優しくしてくれる人がだいすきなので、好意は素直に受け取っておくとする。]
・・・っ!?
[と、突然背後から掛かる大声にちょっぴり吃驚した。足を掴む手に少しばかりいらない力が入ったかもしれない。]
(350) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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―4階廊下―
………………犯罪?
[耳に飛び込んできたのは、アンナ先生の絶叫。>>346 あれなにこれデジャヴ……と、心の片隅で思いながらも。 そこに居る面々に軽く視線を走らせ。
困ったようにハイヴィの肩を叩いた。]
……なんというか、まぁ。 相変わらずアンナ先生は凄いな……。
[重々しく呟いた。]
(351) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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[笑顔は見た人の心を穏やかにすると言う。]
レネさんが、犯… 罪―――?
[―――が。 見た人の心をなぜか冷ややかにする笑顔を浮かべ、 叫び声>>346のした方に振り返った。]
(352) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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[次の瞬間、割れた窓の奥のレネの頭部に向けてナイフを放っていた。]
(353) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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メイベル、大人しくしていなさい! 先生と話をしよう。な?
[一応笑顔でメイベルに声をかけつつ。 そのすぐ傍にクラットが居るのに気付けば、クラットに声をかけた。]
クラット、メイベルを頼んだ……!
[既に一悶着ある前提で声をかけてるというのは禁句である。]
(354) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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クレイグは、飛来するナイフを見て、思わず噴き出した。
2012/10/05(Fri) 18時半頃
サリィは、もちろん、捕まえられたメイベルの姿は死角になっていて見えない。
2012/10/05(Fri) 18時半頃
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/* 覗いたら場が美味しすぎました。
(-108) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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……サリィとのあれもさ、こんな感じ…
[響いた声とレネの反応があれこれデジャブ的な]
とりあえず、メイベル取っ捕まえてていいんかね?
[事情を知ってそうなクレイグに、問いかけ]
(355) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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/* 4階がカオス。 楽しそうだけど、人数多すぎて一緒に行かなくてよかったと思う俺がいる。 さて、どこ行こうかな。 本能の赴くままに行けばアルビーネのとこなんだけど。 また俺かよって思われそうだし、ちと迷うね。
(-109) 2012/10/05(Fri) 18時半頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 18時半頃
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………は?
[飛来した物体に、間の抜けた声をあげるのみ*]
(356) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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あ、まま!
[ついうっかりクレイグを見てそう叫んで。 頼まれれば、元気におへんじ]
うん、わかったよまま!・・・・・黒縄
[元気な返事とは全く違う凍りついた声で唱えれば、最大限にまで熱を抑えた黒い荒縄が出現し、押さえつけて]
あとおにいちゃんだいじょうぶ?
[今更すっ飛んできたナイフを向けられた先へ心配。]
(357) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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ははは……いやまぁ。 うん、アンナ先生らしいというか……。
[ハイヴィの言葉>>355に、渇いた笑いを浮かべながら。 続く言葉には、ゆっくりと頷いた。]
あぁ、どうやら校内でヌイグルミが暴れているのは、メイベルの仕業らしい。 ぷち邪法とか言って、既に犠牲になった生徒も出ているようだ。
[そう、簡単に説明しつつ、じっとメイベルとクラットの様子を見つめた。]
(358) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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|
[祈りとは、届かないものだという事はよく知っている。 でも、それでも縋りたくなるのが人間のサガなんだ………。
アンナ先生を止めるべく、体を僅かに前に動かしたところで、 後ろにとすん、という軽い音。見れば突き立っているナイフ。
何処から? ――窓から。 ――サリィから]
あ、危な……!!って、ち、違ーう!!! 俺は無実だ!!この子は!!沢山!ヌイグルミ!!好きで!!!
[言いたい事はあるのだが、焦りすぎて上手く言葉にならない。 ロープが未だしっかりと締められてすら居ないなんてことにも気付かない]
(359) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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…犯罪?
[廊下をゆったりと歩いていると飛び込んで来る女性の声(>>346)に首を傾げた。 レネという名前は知っている、よく爆発させるという事で彼もマスケラに並ぶ要注意人物なので。
暫く待っていても爆発音も振動もない。 ならば、大した事はないのだろうと取り敢えず放置する事にした。 面倒事に巻き込まれるのは御免である。]
(360) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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― →中庭 ―
ぷち邪法の書ー! どこだー!!
[そんなこんなで標的を完全に絞ったレグルスは、 もはやぬいぐるみ達には目もくれず、脚力強化した状態で校舎内を走り回っていたが、 クラスメイトの姿を見かけ、窓からすたん、と中庭に降り立った。 2階の窓からだったが、特に足を痛めた様子もなく]
ここも随分と大変なことになってるみたいだが……。
[真剣な表情で中庭を見回していると、校舎の方から聞こえる声>>346]
犯罪……?
[ちらり、とマスケラ先生の方を見たのはまあ仕方ないとして]
(361) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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/* このフルボッコっぷりといったらwwwwwwww
ああでもサリィ可愛い。 あとクラットも可愛かったぞ>>350なんだこれ。
レネはいつのまにショタ好きになってしまったん………(1村から
(-110) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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/* >>360>>361 ついにマスケラ先生と同列……!!!
やっべ。名誉なことじゃねやっべ!!! おかしいな。研究室爆発させてるだけなのに、 ひどいいわれようだよおかしいね。
(-111) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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|
あ、あははは………。
うん、体は大丈夫。体は。刺さってないから。
[>>357心配げな少年の声に、弱々しい声で応答する]
体は痛くない…………。痛いのは心だけ…………。
[あまり大丈夫ではなさそうだ]
(362) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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うふふごめんなさい、うっかり手が滑っちゃって。
[何やら叫ぶレネに向け>>359頬に手を当てておっとりと謝った。 笑顔だ。まるっきりいつも通りの笑顔を向けている。 釈明をうんうん、と聞いた後、うーんと唸って]
沢山ぬいぐるみ好きな女の子。そうなんですか~。 その女の子と一緒に学園のみんなを襲った、と。
「りあじゅー爆発」―― つまり、そういうことだったんですね?
[繰り返そう。彼女は馬鹿ではない。決して馬鹿ではない。 ただ彼のことになると冷静ではいられない性格なだけだ。
暴走する思考は謎の着地を見せ、 再び胸元に手を差し入れて、ナイフを2本引き抜いた。]
(363) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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ありゃー…メイベル大丈夫かな?
[クラットの魔法>>357が発動するのを見れば、そんな呑気な声をあげつつ。 ちょっとお仕置きが過ぎただろうか。 まぁ今更だと、誤魔化すように笑顔を浮かべた。
そして繰り広げられるレネとサリィのやり取りに。]
…………女ってこえーな…。
[傍らのハイヴィにボヤくように、小さく呟いた。]
(364) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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― 中庭 ―
[声は上から聞こえてきた気がする。 なら巻き込まれない為に逃げるなら下だろう。 窓枠に足をかけると、そのまま下へと向かって飛び降りる。 ここは2階なので何も問題ない。]
よ、アルビーネ。 怪我はないようだな。
[そこは中庭で。 アルビーネと妖精のような少女と見知らぬ少年がいた。]
(365) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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……うぅん……?
[サリィの結論(>>363)を耳にして、ふむりと]
だとするとぉ……、 レネくんはメイベルさんと組んで騒ぎを起こしてぇ……、 裏切ってメイベルさん一人に罪を被せようとしてぇ……、 ……口封じもかねて、青春の煮え滾る劣情をぶつけようとしていた……ってことかしらぁ……?
[誤解を拡大再生産した。 アンナ先生も教師になれるくらいなので馬鹿ではないが、事態を悪化させる才能に恵まれているようだ]
(366) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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サリィ!
[上空から校舎内へ向けて武器たるナイフを投げ放ったクラスメイトの名を呼ぶ]
は、犯罪者、じゃなくて、そのティンバースが私達のよく知ってるティンバースと違うなら、 警察に任せた方がいいと思うんだが、な!
[ろくに状況もつかめないままとりあえずなだめるための台詞を放ってみる。 クラスメイトの名誉の為に誤解を招きそうな表現は避けて]
ほ、ほら、ここに警備員の人が!
[自分の名を呼ぶ声に気付き、反射的に言葉を付け足してから、スーの方へ振り返る]
ああ、……怪我はない。
(367) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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アルビーネは、おなじみのツッコミを忘れているのには気付いていない様子**
2012/10/05(Fri) 19時半頃
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[続くアンナ先生の言葉>>366を聞けば、先ほどの感想>>364は更に深まったらしく、思わずこめかみを押さえた。]
いや、あの、アンナ先生……。 レネは途中まで私やクラットと一緒に居たのですが……。
[遠慮がちに声をかけつつ。 どうせ聞いてくれないだろうなーと、半ば諦め気味である。]
(368) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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待て、俺を巻き込むな。
[アルビーネへと即座にツッコミ。]
警察に任せるような事やらかしたのか? むしろあのナイフ投げた女のが犯罪臭漂ってねーか。
[人に向けて武器を投げてはいけない。 幼い子供ですら知っている事だ。 なんて事は人を躊躇いなく斬る自分には言われたくないだろうが。]
ところでさぁ、その格好どしたの。 それにそのクマ…。
[黒い白衣という昼間に会った時とは違った格好と。 共に連れているクマのぬいぐるみ。 特にぬいぐるみにはきつい視線を向ける、何故一緒にいるのかと。]
(369) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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サリィ!違う違う違うって! 俺が襲ったのはこの女の子……でもなく!ああもう! りあじゅー爆発ってそういう意味じゃないってば!!
[気付けば>>366>>367周囲の理解は明後日の方向へ向き、 その明後日の方向とは自分が首謀者だという事。
いくらなんでもこれはどうすればいいのか分からず、 >>363ナイフを引き抜かれれば 冷や汗を一筋。 手に持っていた棒を構えて防戦の構え。 その先端は、決してサリィには向けないけれど]
いやぁ、なんだか心が痛いだけじゃすまなくなってきたような。 少年。いざとなれば逃げるんだぞ?
[とりあえずアンナ先生を一発殴ってやりたいが、 立場がまた明後日の方向へ行ってどうなるかわからない]
(370) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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[研いだばかりのナイフを2本構え、狙いを定める。 その最中、下から呼ばれた名前>>367にきょとんと振り向いた]
あら、レグルスさん……。 残念ながら間違えていないんです。 わたしのよく知っているレネさんです~。
ちょっと変人で、犯罪スレスレのことをいっつもやっていて、 でもとっても優しいレネさんですよ。
[ふふ、うふふと笑いながらレグルスを見下ろす。 彼女が指さした警備員の方にも、満面の笑顔を向けて]
警備員さん、これはわたしとレネさんの戦いです。 巻き込まないので安心してくださいねっ♪
(371) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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俺を巻き込まねーんなら好きにやっておっけー。
[笑顔を向けるサリィにこちらも笑顔で返す。 レネの事など知らない。 多分、クレイグが向かった先はそこだろうし彼がなんとかするはず。]
あ、でも警察沙汰は勘弁な。 かるーく刺すくらいにしとけー?
(372) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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/* >>372 俺かwww俺が仲裁するのかwwww
(-112) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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せーしゅんの、にえたぎる、れつじょー です?
[アンナ先生の解釈>>366にはこてりと首を傾げる。 その言葉の意味はよく分からない。
けれど続くレネの叫び声>>370に、少し寂し気に眉を下げた]
やっぱり襲ったんですね……。 ひどいですレネさん。 あなたには、ハイヴィ先生という人がいるでしょう―――っ!
[構えた2本のナイフを、狙い澄まして投げ放つ。]
(373) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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…………………………は?
[サリィの言葉>>373を聞けば、思わずマジマジとハイヴィの方を見て。 思わず、一歩後ずさった。]
(374) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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犯罪…って、はぁ!?
[それなりに彼と二人っきりの空気を楽しんでいたのに、聞こえてきた声>>346に現実に戻された。 ふと周りを見ればいつの間に来ていたのかレグルスとどこかで見かけた警備員がいる]
レネが犯罪って…それ、サリィが知ったらまずいんじゃ…。
[恐る恐る空を見るが]
あー、こりゃ駄目だわ。
[サリィはどうやら聞いていたらしい>>352 しかもちょうどレネも彼女のいる高さの辺り…どうやら4階のようだ…にいるようだ。
これは、怒ったサリィが見れるんじゃないか、と思いつつ。 そのまま中庭から見守ることにした]
(375) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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おにいちゃん、いたいのが心だけじゃ済まなそうなの。 いたいのいたいのとんでけー
[まぁ、逃げる準備はできている。 おとなのおはなしの半分以上が頭に入っていないが、入れたところで教育上よろしくない。]
おにいちゃんは、くまさんに吹っ飛ばされてたし、違うとおもうんだけどなぁ・・・
(376) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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はぁい、頑張りますっ! かるーく、かるーくです♪
[警備員さん>>372に向けてぐっ!と拳をつくった。 そうして再び4階に視線を向ける。 クレイグ先生の声>>374にこくりと頷き]
クレイグ先生、誰しも最初は驚くと思うんです。 アンナ先生も泣かれてしまいましたし……。 けれど多様性を認めて、広い心で接してあげてくださいね……!
[ごく真剣にクレイグに向け叫んだ。]
(377) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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[>>372 あまりにひどい言い草に、今からあの警備員の元に行ってやろうか。 とも思いつつもここは4階だ。翼持たない身としては飛び降りるだけで大けがだろう。
そして窓越しに対峙する>>371 サリィの言葉に、ひどいな、と苦笑する]
今はまさに、君から襲われてる所なんだけれど……!、っ!
[投擲されたナイフを、1本は棒でたたき落とす。 けれど、もう1本は肩をそれなりに切り裂いて、また床に突き立った]
いやぁ…危ない危ない。 空飛べるって羨まし………じゃない!
なんでハイヴィ先生がそこで出てくるんだー!!!
[ワンテンポ遅れつつ、ツッコミを入れる。 まさかそこまで誤解されているとは思わなかったそうで]
(378) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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……そうだったのか。 ハイヴィ、お前、いつの間に……。
[そう呟きながら、指輪を嵌めた右手を握りしめる。 魔法の発動体がバチバチッと光を放った後、ハイヴィの頭上に薄黒い雷雲が広がった。]
(379) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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サリィは、ところでメイベルはどうなったんだろう。と気に掛ける余裕はなかった。
2012/10/05(Fri) 19時半頃
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え、ハイヴィ……?
[サリィの言葉(>>373)に眉を寄せる。 レネには、ハイヴィがいると、そう言った。]
なあ、アイツらって付き合ってんの?
[と、その場にいる面々へと問いかける。 ハイヴィとはそれなりに付き合いは深いつもりだったが、そんな話は聞いた事がない。 男同士だから言いにくかったのだろうか。 揶揄う事はあっても、別に差別する気なんてないのだが。 少し残念な気持ちになった。]
(380) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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/* もうカオスすぎてwwwww
(-113) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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/* 皆マスケラの扱いひでぇwwwwww なんて思ってたけど、レネとハイヴィもかなりひどいなwwwww いいぞもっとやれ。
(-114) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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ねーメイベルおねえちゃん、ぼくら、なんだかすっごい置いてかれてる気がするんだけど・・・・ おにいちゃんたち、何のお話してるの?
[依然足首は掴んだまま、ホモォ...なお話は理解できずに]
おとなって、たいへんだね。
(381) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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/* ハイヴィもフルボッコwwwwwwwwwww これ誰がどうやって収集つけんだこれwwwwwwww
とりあえず逃げ出す展開は考えた。
(-115) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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……うん?
[サリィの言葉>>373に首を傾げる。 そして、思い出すは職員室での会話>>7]
あれって、ハイヴィせんせーのことだったの!? いやいやいや、えぇー!?
[とんでもない勘違いを彼女がしている気がした。 そう、レネのこととなると結構暴走する彼女だからこそ。 だからといっても、実態を知らないため仲裁に入ることもできないわけだが]
(382) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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ハイヴィ先生……、 あのとき優しくしてくれたのは嘘だったのねぇ……、 [あのときイコールついさっきである]
やっぱり、男はみんなホモなのよぅ…… [ほろり]
(383) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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………おにいちゃん。逆に君に相談したくなってきたよ……。
[傍らで慰めてくれる>>376少年に、力無いえがお。
言いつつ、ひとつだけ、この場を切り抜ける名案を思い付いた。 プランAたる説得が通じなさそうなこの状況においては、 プランBしか選択肢がない。
全く、先程と言い、なぜこうも自身には選択肢がないのか。 名案は思い付いたのだが、随分痛いだろうなぁ、と苦笑う。 苦笑うが、うん、しょうがないな、と覚悟を決めた]
(384) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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――だって。
[レネに向けてうふふふふっ♪と笑みを零す。]
ハイヴィ先生にお耳をつけて、お写真を撮るんですよね? そういうのをふぇ…ふぇち?って言うんだって、アルビレオさんの図書館で読みました。 わたし見ましたもの~。うふふふっ♪
[ちなみにアルビレオとは定食屋の常連客の一人のあだ名である。 彼は彼で斧にフェティシズムを感じているらしいが、それはさておき]
(385) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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すいませんすいませんすいませんすいませんちょっととおりますもう追ってこないでってばぁ
[修羅場パート3の現場を連邦の黒いGの如く沸き続けるぬいぐるみ引き連れて颯爽とKYに通過チャレンジ。 中庭に行くんだってば。
なお、中庭に行く目的であるターゲット・メイベルがその場にいる事には気づいていない模様]
(386) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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[ぱたりと翼をはためかせ、窓のそばまで寄った。 窓枠越しにレネに向かって微笑みかける]
大丈夫です。 わたしレネさんがどんなふぇちでも受け入れられます。 それが多様性というものだってマスケラ先生が教えてくれたんです。
[太腿に手を這わせ、スカートの下に隠れたナイフを1本引き抜いた。 にっこりと首を傾げ]
でも犯罪はだめです。 ―――絶対ダメっ♪
[鼻歌でも歌うがごとく軽やかに、ナイフを構えた。]
(387) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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クレイグは、アンナ先生の言葉>>383を聞けば、ハイヴィの頭上の雷雲がバチバチと光を放った。
2012/10/05(Fri) 20時頃
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/* その調子でもうひとりの名前も出すんですねわかります >>385
爆発しろ! 爆発しろ!!
(-116) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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サリィは、今の発言>>387が別の意味で誤解を招きそうな発言だということには気づいていない。
2012/10/05(Fri) 20時頃
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・・・んーと、とりあえず、ぼくおにいちゃんの味方してみるね。
[力ない笑みに、何処となく乾いた笑みを返して。 まぁ、いくらなんでもこれは可哀想だろう。多分。]
(388) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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/* すっげえ勢いでイベント起きてる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあメイベルは今日までだしね がんばる たーのしいなあwwwwwwwwwwwwwwww
(-118) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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あはははは……。
[>>385 かわいらしい笑い声に応じるように、 乾いた笑い声を力なく上げる。
続く言葉も全くの濡れ衣に、がっくりとうなだれる]
あーもー、なんだこの厄日!!
[うなだれたと同時に、棒に小さく細工をし、準備は万端]
(389) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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サリィ!これ、受け取ってくれ!!!
[不意に声を張って、いつの間にか手に持っていた紫色の魔法石を投げた。 放り投げられた魔法石は、狙い過たず、サリィの手元に届くはず。
魔法石に込められているのは、花の召喚魔法。 >>0:254購買部で販売されている、お遊びの魔法石だった。 ある種の人たちに人気であり、もし彼女を見つけることが出来れば、 渡そうかと思っていたプレゼント。
そして投げたその勢いのまま、窓から飛び出す―――!!]
(390) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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(………あ、今日二度目?空飛ぶの。)
[浮遊感を得ながら、そんなことを思った。 さよなら地に足のついた生活。 こんにちは重力すらフリーダムな生活(一時的)
手元には>>0:58先程作ったばかりのFeueren12号を先端に取り付けた長い棒。
その鉄筒はある言葉を鍵に、篭めた力を解放させる。
徐々に地面が近づいてきたタイミングを見計らい、その言葉を唱えた]
(391) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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Feueren!!!
[言葉と同時、鉄の筒から火と風の魔力が混合され、激しい爆風を巻き起こす。 しかしそれは筒の効果により指向性を持ち、地面を強く打った。
その爆風の威力たるや、人間一人の落下の加速が収まる程で………
要するに、彼は4階からのダイブを無事果たしたのだった。 僅かによろけつつ、再度地面のありがたみを知る]
三十六計逃げるにしかず………!!!
[あんな場に居たら、どうあがいても犯人にされざるを得ない。 それよりは、いったん時間をおいた方がいいだろう、とばかりに、 校舎裏に向けて逃げ出したのだった**]
(392) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 20時半頃
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[レネがちょっと男を見せて花の召還魔法をどうたらしているその少し後]
もうー もっかいこれでも受け取れっ
[追ってくるぬいぐるみ達に向けて、もう一度巨大はえとり草を発生させた。 対象と草か花かだけの違いでこうも違うとわ。 とりあえず、葉っぱを振り回してぬいぐるみに噛み付いて暴れる草をよそ目に通過成功しそう。 足が遅くてもなんとかなるもん。]
(393) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 20時半頃
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[レネが4階からダイブするのが見える。 というかほぼ真下にいるのだ、自分達は。
レネが呪文を唱えれば(>>392)激しい爆風が巻き起こり。 小さく舌打ちをすると、近くにいたアルビーネの身体を庇うように抱き寄せ、後方へと跳躍した。]
…やっぱお前犯罪者でいいわ。
[文句を言う間もなく逃げ出したレネに向かって呟く。 後で報告書を作成しよう、レネ・ティンバースの危険性について。 後日、彼の要注意リストでのランクがアップする事になる。]
(394) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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おにいちゃん、がんばってー
[4階から飛び降り、去る背を親指を立てて見送り。 掴んだままの足首をじぃと見た。 結局皆本来の目的忘れてる気がするんだけど、どうするんだろう。]
(395) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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[乾いた笑い声にもこちらは軽やかな笑みで返すのみ。 問答無用、構えたナイフで狙いをつける。 それを投げつけようとした――その時]
えっ………?
[思わず取り落としたナイフは真下の中庭に向け墜落していった。 投げられた紫色の光を放つ石>>390を手に取れば]
―――!?
[ぶわっっ!!と紫色が少女を包んだ。 ライラック、藤、スターチス、菖蒲、スイートピー、フリージア。 花の爆風に視界は埋め尽くされる]
(396) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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[ようやく紫の花の嵐から開放された時には、目標は既にそこにいなかった。 きょろきょろと周囲を見渡せば、地面を駆けていくレネの後ろ姿]
と、 と………、
[最後に残ったラベンダーの花束をきゅっと抱き締める。]
――――飛ぶなんて反則ですっっ!!
[頬を翼よりも濃い桃色に染めて叫んだ声は、彼の背に届いたかどうか]
(397) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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ひっっっっ……!!
[足首に触れた手が、冷たい>>324 ぞわあっと背筋に悪寒が走って、冷や汗がだらだら噴出してくるのを感じた。やばいまずい冗談じゃない。怪談の季節は終わったのよ!! しかも武術科のお兄さん>>339も絆されてくれなかった。こんなに怯えてる乙女を容赦なく縛れるなんてなんという鬼畜。めそめそ。
でもすぐそんなこと気にならなくぐらいきっついの>>357が飛んできて、さっと血の気がひいた]
いーやーあー!! アーニャせんせーたすけてええええっ!!
[とりあえずぱっと見で一番味方になってくれそうな人の名前を呼んでじたじた。]
(398) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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/* や、やってしまったあああああああああ なんということを なんということをー!
(-119) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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[でもうん、やっぱちょっとやそっと抵抗したぐらいではほどけそうもなかった☆ 走ったり飛んだり縛られたりでくってり疲れた頭に痴話喧嘩とかホモォとかかおすな話題はなかなか重い。胸焼けしそう。]
……ちびっ子は分からなくていいのよ、ね。 君は真っ直ぐなままでいて、そして早い目におねえちゃんの縄解いてほしいなー☆なんて
[おいてけぼり同盟>>381のホラーっ子にきらきらした視線で語りかけてみたけれど、うん。自分でもあんまり効く気はしていなかったり。]
(399) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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/*>>397本家来たwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-120) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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呼んだかしらぁ……? [ふわぁりと、声に応じて(>>398)]
……どうして、こんなことしたのよぅ? ハイヴィ先生が、書類が崩れて怒ってたわぁ……。 [しゃがんで、簀巻き状態で転がる少女をじいっと]
(400) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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―時は少し戻る―
どうしたら女心がわかるかって? うーん……そうだなー。
[突然の従兄弟の質問に驚くものの、心底思い悩んでるような、疲れ切ったような声に真剣に答えねばと自分なりに考える。]
これは僕なりの意見だから、参考にはならないかも知れないけど。 どうやったらって方法を考えるんじゃなくて、感じる事が大切なんじゃないかな? 相手の目を見て、仕草を見て、感じ取ることが大事だと僕は思うよ?
[それが例え誰であろうとだ。 性別も年齢も立場も関係なく、理解したい相手をよく見る。これに尽きるんだと思う。]
どうしたの? ひょっとしてハイヴィ兄さん、好きな人でも出来た?
[従兄弟が一緒にいる相手や、状況などルファにはわからないため完全スルー。]
(=10) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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ほどくとおもってるの、おねえちゃん?
[当然、答えは否である。きらきらした目で語られても絆されるような甘さは子供の癖に持ってない。]
(401) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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|
[舞い上がった大量の花は、花魔法に付随して篭められていた幻術の仕業だったようだ。気づいた時には花はそこには無く。
半ば呆然とした顔で、手の中に残った魔法石を見遣る。硝子のような半透明の結晶の中央に、飛び出しそこねたのか一輪の紫の花が残っていた。 石をきゅっと握りこんだ後、制服のポケットに仕舞う。]
…………。
[メイベルの起こした騒動も頭からすっぽり抜けてしまった。 へろへろと薄桃色の翼をはためかせて飛翔する。 向かう先は、校舎の屋上。*]
(402) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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うっ
[怒ってる、と言われる>>400とぎくっとして思わず目を逸らした。 ら、真っ黒な瞳>>401とばっちり視線があっちゃってもっかい逸らした。こわい。]
そ、それ、それはぁ……。
[教師まみれの現状、本当のことを口にするのはわりとどころじゃなく気が引ける。…だけど、一方で。 アーニャ先生なら。男はみんなホモォなんて言ってた、リア充爆破陣営のアーニャ先生なら。形振り構ってられない自分をちょっぴり分かってくれるかもしれない、なんて]
(403) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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/* 今回の赤って首無、呪狼、C狂、魔の4人。 トロイ、マスケラ、ジュストが赤だよな。 あと一人誰だろう。
クレイグ、アルビーネ、アーニャは村側確定でいいと思う。 残りは分からんなぁ。
(-121) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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/* ちっwww待っwww ログこれ、なにヒドイwwww レネさん美味しすぎるこれwww
飲み物飲んでなくて良かったw さて、どうしようかな……?
(-122) 2012/10/05(Fri) 21時頃
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|
せんせい。あの、あのね。
[縛り付けられたまま、アーニャ先生の袖をくいと引っ張って。 出来れば男の先生には聞かれたくない。ぼそぼそとできるだけ小さな声で喋りだす。]
すきなひとが、いるの。だけどわたしのことなんて全然見てくれなくて 頑張っても駄目だったから、どうやっても駄目だったから、 それで、
[そこで一旦言葉を切り、恐る恐る顔を見上げた。]
(404) 2012/10/05(Fri) 21時頃
|
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へ?まだ?
[聞こえた言葉>>309につい反応した。 したところで、また人が飛び降りてきた>>365]
窓から飛び降りるのはやってるのかよ
[今日だけで自分含め何人が窓から中庭に飛び降りただろうか。]
(405) 2012/10/05(Fri) 21時頃
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……そう。 気持ちは判るわぁ……、 [声を落として、うんうん、頷いた(>>404)]
先生もねぇ……、 そういう人はいたわぁ……、10年くらい片思いだったわねぇ……。 [心底から同意するような視線をメイベルに返しつつ、しかしさりげに過去形を用いていたりするがまあ置いておいて]
……それで、その人に見てほしくて、こんな騒ぎを起こしたのぉ? あんまりいい目立ち方じゃないと思うけどぉ……、
(406) 2012/10/05(Fri) 21時頃
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|
[ひとまず、すぐに頭ごなしに怒られたりはしなかった。 それだけで少しほっとして、それから周りに聞かれてないかきょろきょろして。 向けられる視線がやさしく見えたから、答えにくそうにしつつも"続き"を口にしていく]
えっと、ね。ぷち邪法で、どれぐらいの効果があるかはわかんないんだけど。 生贄が揃って術が発動したら、その……。
[しどろもどろ、目を泳がせたりしつつ]
らぶらぶ、とか。いちゃいちゃ、とか。してみたい、なー って……
[どきどきどき。]
(407) 2012/10/05(Fri) 21時頃
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/* 駆け足でログ読んだけど、ここからどう動いて良いのかさっぱり分からない。
(-123) 2012/10/05(Fri) 21時頃
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|
[近くにいたターゲットを軽くスルーして、玄関から。 玄関から。 ちゃーんと玄関から。 しっかりと玄関から。 礼儀正しく玄関から。 正規ルート玄関から。
中庭へと繰り出したのですが]
あ、あれ? メイベルさんは・・・?
(408) 2012/10/05(Fri) 21時頃
|
|
……そうねぇ。 女の子なら……そういうのに、憧れるわよねぇ。
判るわぁ……、そういうものよぉ。 うん、うん……"普段なら"応援してたわぁ……お呪いとか、お薬とかね……うん、"普段なら"……ねぇ。
(409) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
|
|
おぉ、まともに来た奴がいる!
[ちょっと感動した。]
ちなみにメイベルは上に飛んでった あとはちっとわからん
(410) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
|
|
[中庭に一人追加され(>>408)そちらへと視線を向ける。 指で4階を示し。]
理事長の孫ならあそこ。 もう誰か捕まえたんじゃね?
[先程まで騒がしかったそこも、今は妙に静かだ。 なんだかパチパチと放電しているのが見える気がするが(>>379)静かだ。]
(411) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
|
|
/* あっ あっ、はい
字面的に、アーニャ先生呪狼かなってあれは ね …………わあい
(-124) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
|
|
みんな、飛び降りるとか空とぶとか床潜るとか・・・おいてくとか・・・って
へ?
[示された方向に視線を向けて]
ぼく、4階から来たんだけど・・・
[呆然と放電を見ている]
(412) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
|
|
[何度も頷く先生の姿>>409を見て、ちょっと希望が見えたきがした。 いける?いける?? でもなんかちょっと不穏な言葉も聞こえてきた、ような]
……"普段なら"? えっ、えっと、せんせい……?
(413) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
|
|
[呆然とするアルカに呆れた視線を向けるのは仕方ないだろう。 あれだけ大騒ぎしていたのに気づかないとか。]
…すっげー大騒ぎだっただろ。 さっきレネも飛び降りるしさぁ。
[と視線を爆心地かそこは、といった感じで地面が少々凹んだ場所へと向ける。 人ひとりを浮かせるだけの浮力を得る為の爆風が直撃した場所だ。]
そういやお前らは事情聞いてんの?
[一応説明はしておくべきか。 マスケラから聞いた内容を中庭にいる面々へと伝える。 メイがぷち邪法に手を出した事。 ぷち邪法によって願い事が叶うらしい事などを。]
(414) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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……あのね、メイベルさん。 [やわらかく、ふわっと頷いて(>>413)]
先生ねぇ……、つい最近、失恋したばっかりなのよぉ。 [にっこりと、極上の笑みを浮かべた]
それも、10年越しの片思いがねぇ……、 ……ショタと暮らすって、そう……だから、先生、いま、そういう相手がいないのよぅ。
(415) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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[色々、階下に下りる選択肢として間違ってるものが 続々上げられて行く>>412]
そうだな、飛び降りるとか空飛ぶとかな 普通じゃないよな
[自分も飛び降りたのでちょっと遠い目をするしかなかった。]
(416) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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だからねぇ……、 メイベルさん、私、思うのよぅ……、 [ふふり、と]
……失恋したばっかりの28歳独身女教師がぁ……、 そんな、キラキラキラキラ、未来一杯の16歳が語る甘酸っぱい青い春に全面的に賛同してあげる必要ないわよねえ? [教師だって人間だもの。くつくつくつくつ、愉しげに笑った]
(417) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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え、あ、いや、ほら、あれよ。 別に付き合ってもないのにリア充とか言われてもねぇってことよ、あはははは…。
[なんとかごまかすものの、言っておいてなんだか心が痛い気がする。 気のせいだと信じたい…。
そんなこんなしてたら飛び降りもう何人目? 今度は爆弾魔のレネが飛び降りてきた>>392、爆発付きで。 幸いにして、メゾが作ってくれた水のベールのおかげで被害はなかったのだが]
サリィと和解したのー? その様子じゃ無理だったんだろうけどさー。
[と逃げる背中に声をかけたのだが聞こえただろうか]
(418) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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あぁ、そういえば なんかわちゃわちゃしてる人たちがいた気がする・・・
って、え? レネさんだいじょう・・・ぶなんでしょうね、いないってことは・・・
購買に来た時といい・・・なんか様子可笑しいなぁ。
[ぽつりと呟いた所で、事情きいてんの?と問われ、きょとんとスーを見つめる。 どうやらぷち邪法なるファニーな物で願いを叶えるべくファンシーなぬいぐるみが暴れ周りファンタジーな事になっているらしい。]
願い事が・・・ そんなのあるんだ・・・ 恋が叶う100のおまじないの本をとある人が買ってった翌日に顔面に本を叩き付けられた事があったけど、これは眉唾物じゃないのかな・・・
(419) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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うん・・・
おかげで、もう・・・
[理由は違えど、同じとおいめ]
(420) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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あ…アルカ!
[正当な方法でやってきたアルカ>>408を見て、ようやく置き去りにしたことに気付く]
ごめーんアルカ、忘れてた。
[素直に話してみる]
(421) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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・・・おとなこわい
[まだ理解するには早いやりとりを見て、実に愉しげな笑いを見て、ぽつり。]
(422) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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[それはそれは、綺麗なえがおでした>>415 アーニャ先生のこんなにやわらかい表情初めて見たんじゃないかってぐらい。]
えっ。
えっっ。
[だけどなんでしょう、お話の方向性が不穏です。とてもとても、不穏です。 だんだんだんだん、笑顔の種類も変わってきた、ような>>417]
あっ、あーにゃ、せんせい……??
[びくびくおどおど。相変わらず縛られっぱなしのメイベルちゃんは、ろくに動けないまま肩を震わせて涙目になりはじめました]
(423) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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― 中庭 ―
………、あ、危なかったっ……。 目くらましに引っかかるとか、まだまだ、だな。
[上空、4階を見上げて呟く。 レネが何か投げたと思ったら紫色の花々が出現して。 それに目を奪われていたせいで回避行動が遅れたのだった。それはもうものの見事に]
珍しく仕事したじゃないか。
[スーに向ける言葉は驚いた風。 中庭で出会ってからこの状況に至るまでに、 2回は「仕事しろ」とツッコミを入れた身としては、 思わず感心してしまったというか予想外の事態に心臓の音が普段よりうるさく聞こえるんだけどどーすればいいんだというか、ともかく]
………助かった。
(424) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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う、うん・・・
[正直な謝られ、微妙な表情]
い、いいんだ。ぼくだし・・・ き、気にしないで。
(425) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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プチ邪法?
[事情を聞いて>>414眉をひそめた]
なに企んでるのかと思ったらそんな…こと…。
[話している途中で見慣れない景色がフラッシュバックする。
私の見た、私でない、私の…記憶? どこかで、そう、夢の中で見たような景色。
けれど、頭を振るとそんなものは消えて]
願い事が叶う、かぁ…。 ちょっとロマンチックじゃないの。
(426) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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/* >2回は「仕事しろ」とツッコミを入れた 1回目:>>369 2回目:>>372
(-125) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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/* チーン……メイちゃんご愁傷様。
現在:中庭→スー、アルカ、ジュスト、アルビーネ、オデット
4階→メイ、クラット、アーニャ、クレイグ、ハイヴィ 屋上→サリィ 校舎裏→レネ 校舎内→マスケラ、トロイ、自分
4階も中庭どっちも多角になる……。 マジでどうしよう(汗)
(-126) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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/* さて。
私は何処に行こう
(-127) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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あー……ということは、 今はメイベルという生徒がぷち邪法の書を持ってる、ってことか。
[>>414事情把握。 肩のうえのクマーに目をや――ろうとしたがいなかった]
あれ?
[辺りを見回すと、地面にうつぶせになって「むきゅー」とかなんとか呟いていた。 肩の上べったりだったクマーも爆風には耐えられなかったようだ]
(427) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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どーいたしまして。 ま、たまには仕事するよ俺だって。
[言いつつも、この場にはオデットもジュストもいたのだが。 さらっとこの二人はスルーである。 流石に三人も庇う事は出来ないし、する気もない。
オデットの言葉(>>426)が聞こえると小さく笑い。]
ね、アルビーネは願い事とかあったりする?
[他の人には聞こえないように、耳元で小さく囁いた。]
2012/10/05(Fri) 22時頃
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どーいたしまして。 ま、たまには仕事するよ俺だって。
[言いつつも、この場にはオデットもジュストもいたのだが。 さらっとこの二人はスルーである。 流石に三人も庇う事は出来ないし、する気もない。 クマーは爆風に飛ばされたようで、そのへんに転がっていて。 容赦なく頭を掴んで持ち上げると、アルビーネへと押し付けた。
オデットの言葉(>>426)が聞こえると小さく笑い。]
ね、アルビーネは願い事とかあったりする?
[他の人には聞こえないように、耳元で小さく囁いた。]
(428) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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――メイベルさぁん。
[ぞより、ぞより――アンナの長髪がゆらめき、周囲の空間に黒霧が舞う]
教育的指導でぇ……、 ……ちょっとした呪いを楽しんでもらおうかしらぁ。
[すっと、表情を切り替えて……にたぁり、と]
(429) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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うん、窓から飛び降りるとか、普通じゃできないよな。 こういう、平和じゃない時でないと。
[クマーを拾い上げて土ぼこりを払いつつ、 遠い目をするジュスト>>416に神妙な調子で頷いた]
2012/10/05(Fri) 22時頃
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――ねーぇ、メイベルさぁん。
あなたの好きな人はぁ……、 誰彼構わず犠牲にしようとする子を、好きになるのかしらぁ……?
ふっふふ……、 ……ねぇ、考えてみましょうよぉ……、
もしも実ったとしてもぉ……、 色々と問題はあるんじゃないのぉ……?
(430) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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/*やだアーニャせんせいこわい
(-128) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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というかさ、ぬいぐるみ大丈夫だったの?
[ふと気づいてアルカに問う]
あんまり戦えそうに見えないけどさ。
(431) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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[プチ邪法をロマンチックだというオデット>>426 女子ならそんなもんなんだろう。 別に死人が出たりなんてしやしない、そうわかっていても。]
俺は、嫌だぞ 邪法なんか嫌だ……
[まるですねた子供のようにぼそりとつぶやいた。]
(432) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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の、呪い、って
[噂には聞いたことがある。アーニャ先生の担当は魔法薬学、だけど専門は呪術だって。 なにその予告やばいこわい]
ひっ、
[ぎゅっと目を瞑って顔を逸らす。縛られてるから耳は塞げない。]
しっ、しらない。しらないわっ、そんなの! 上手くいけばだいじょうぶよ、ぜったいぜったい大丈夫なの!
[出来るだけ大きな声で騒いで、先生の声を打ち消そうともがく。 けれど、一度そっちに意識を向けてしまったら聞かないようにしたってなかなかそうはいかない。]
(433) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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うん、窓から飛び降りるとか、普通じゃできないよな。 こういう、平和じゃない時でないと。
[遠い目をするジュスト>>416に神妙な調子で頷いている。 非常事態なのは間違いないのだが――いかんせん本が絡んでいるので、 楽しい事態へとすり替わりつつあった]
………たまには、な。
[>>428神妙な顔つきのまま相槌を打つ。 クマーを受け取るとぽふぽふと土ぼこりを払い始めたが、]
願い、ごと?
[耳元で囁かれた言葉に手を止める。 何故それを私だけに、と訊く前に、眼の前に閃く“紅”がひとつ]
(434) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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/* >>432 そうか、この二人また敵同士なのか
(-129) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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……ぷち邪法の書そのものに興味はあるんだが。 それを使って叶えたい願い、と訊かれると、すぐには思いつかないな。
[土ぼこりごと諸々を振り払って、正直に答えた]
(435) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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|
あんま大丈夫じゃなかったけど大丈夫でした。
[オデットの言葉に日本語でおkな解答を]
一応、逃げるくらいの事は出来ますよ・・・ レベルを上げずに物理で殴らず走って逃げるのが基本形です・・・
(436) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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/* まて
ルファの身長いま気づいた 177??? でけえ…!! マスケラ先生といっしょではないか
(-130) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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/* はいぱーしりあすたいむ
やりすぎないようにしつつ、ニートになるか否かの重要な局面なので、 伏線はきっちり張っていくつもり
(-131) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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・・・はぁ・・・
邪法・・・・邪法ねぇ・・・・・・・
[心なしか、だんだんと足首を掴む手の力が強まっていって。 不自然に吊り上げる口角は、深く。]
うふっうふふ・・・うふふふふふふふふふふっ・・・・ アンナせんせ、ぼく、抑えてるからね・・・・・・
(437) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
[普段から面倒なので普通に窓から飛び降りている。 風魔法って便利だよなぁ、と呑気な事を考えつつ。 アルビーネの返答(>>435)にぱちり、と瞬きをした。 そういえば彼女は本の虫であった事を思い出し。]
なるほど、本にしか興味ねーのな。 ま、俺も儀式を完遂させる前に止めるつもりだし。 …そうだな、止める前にちょーっとだけ本を貸してもらってもいいんじゃねーかな。 俺も手伝ってやるよ、アルビーネ。
[ちなみに本を読んだので、望むのなら内容を教える事は出来る。]
(438) 2012/10/05(Fri) 22時頃
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……?
[ジュストの呟き>>432が聞こえて首を傾げる]
レベルを上げて、素早さを上げて逃げればいいのに…。
[無茶である]
まぁ、大丈夫なら良かったけど。
(439) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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――本当にぃ?
[少女の否定(>>433)に、薄く笑う]
上手くいけば、でしょぉ……? でも、世の中ぁ……上手くいかないことのほうが多いってぇ……、 ……メイベルさん、あなたもそろそろ、気付いてなぁい……?
[くつ、くつ、くつくつくつり]
(440) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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す、すばやさをあげると転ぶからさ・・・
うん、大丈夫だったから・・・おいてった事なんて少しも気にしないでいいですよ・・・ 置いてかれた事なんて気にしてないので少しも気にしないでいいですよ・・・ 大丈夫だったから・・・
(441) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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何だ、この有様はッ!!
[マスケラ先生 in 職員室の巻。]
[ひとまず教師陣に協力を仰ぐなら、との思いで、道行く生徒達に注意を促しつつえっちらおっちらやってきたわけでありますが。 どういうことでしょう、職員室は書類やら文具やら教職員の私物やらがええかんじにシャッフルされたカオス空間となっていた。 しかもなんか全体的に水気たっぷり感。]
はっ……書類!学園祭の書類はッ!!講堂使用申請と照明リハーサル予約とエキシビションがッ!!
[じゃぶじゃぶと水溜りを踏み分け進んでいると、書類復旧に追われていた職員に声をかけられて]
何?乾燥?いえ、私の火はそういう細かい作業には……!!
(442) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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―職員室―
うわぁ……これはひどいな。
[職員室内の惨状に思わず絶句する。 あの後サリィと別れてから、校舎内のあちこちでぬいぐるみもどきやモンスターに襲われてる生徒達や教師の手助けをしてまわり、必要ならば保健室へと連れて行った。
ようやく一段落ついて、またまた目に付いた職員室の中を気になって覗いてみれば予想以上に酷い有様に苦笑するしかなかった。
しょうがないな~もう……。
このままでは同居の従兄弟も他の教師達も、大変困る事になるのは間違いない。]
よいしょっ…と
[まずは手近な机を持ち上げて直し始めた。 机と椅子を先に並べ直してから、床に散らばった用紙や書類を片付けようかと考えながら、黙々と作業を進める。
困ってる人や事態を放っておけないのは性格なのだった。**]
(443) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
|
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うぉのれぷち邪法許すまじ!!
[今現在起こってる騒動=大体ぷち邪法のせい、という思い込みによって真犯人とは別の人間への怒りをもやしつつ、職員に絡まれてしばし足止めを食らっていたとかなんとか。]
(444) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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/* 連続職員室描写来たwww 吹いたwwww
(-132) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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いや、だから悪かったってばー。
ごめんごめん。 今度私おすすめの苺のタルトおごってあげるから許してよ、ね?
(445) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 22時半頃
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・・・ お、怒ってないですし気にしてませんけど苺タルトはいただきます・・・
[嬉しそう。 わーい]
(446) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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……手伝ってくれるのか。
[スーを真っ直ぐ見上げて、しかし]
だけど、どうして。
[疑問の言葉を差し挟む]
いや、実に、そう実に有り難いんだけどな。 ……もしかして、悪いこと企んでないかと気になって、な。
とりあえず私は本がすぐに、……ほしい。
[“完遂させる前に止める”との言葉に、不穏なものを感じて言い募る。 そんなところにジュスト>>432が拗ねたような呟きを漏らすものだから、 なんとなく自分も悪いことをしているような気になってくる。 私は邪法の書が読みたいだけなんだー]
(447) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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いや、なんか……
[首を傾げられて、どう言ったものか言葉につまる。]
なんとなく、って割には 明確に嫌いなんだよ邪法 プチだったとしても、さ
そんで、おまえはそいつを放置したと
[なんとなくそばの話題に乗っかることにした。]
2012/10/05(Fri) 22時半頃
|
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うっ、
[えがおが。 さっきの綺麗な笑顔とは違う、笑顔が、怖い。近い>>440]
うっ、うううううっ、しっ、しらっ、しらないっ…!そんなの知らないの…!! そう簡単に諦めたりなんてできないもの。そうよ、そうよ……!!
[だんだん声を打ち消すというより自分に言い聞かせるかのような調子になり始めて、じわじわ浮かんでいた涙もそろそろ決壊しそうな様子]
(448) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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それにもう、術は始まっているんだもの!!
[必死で声を絞り出したのと同時、ずっと抱えていた絵本が弾けるように光を放った。 今まで召喚していたような数頼みの雑魚ではない。もっとずっと大きくて、力強い―――それでいてぴんく色の、獅子が一体。 否。見た目的には獅子というより、「らいおんさん」という感じだが。とにもかくにも、今までとは明らかにランクが違う"おともだち"が召喚された]
(449) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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いや、なんか……
[首を傾げられて、どう言ったものか言葉につまる。]
なんとなく、って割には 明確に嫌いなんだよ邪法 プチだったとしても、さ
[これ以上言うと、なんだか自分でも良くわからない方向に行きそうで。 なんとなくそばの話題に乗っかることにした。]
そんで、おまえはそいつを放置したと
[アルカとオデットを交互に見る。]
(450) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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/* そういえば一応フルネームも考えてたんだけど。 出す機会がない。 エドマンド・D・ミルウェイ(Edmund・D・Mylwaye) ドレークは実はミドルネーム。 こういうどうでもいい設定を考えるのが結構好きだったりする。
(-133) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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[真っ直ぐに見つめてくる視線をそのまま受け止め。 こちらもじっと見つめ。]
別に悪い事は企んでねーよ。 そうだな、気を引きたいから手伝うっていうのはどう?
[軽い口調であるが、見つめる眼は本気の色が見え隠れ。 多分に本心も混ざってはいる。 ただ、それ以外に暇つぶしや楽しいからというのもあったりするだけで。
ぷち邪法の儀式を止めるのは、後々の処理が面倒だからだ。 確実に後処理は警備の方へも回ってくる。 それは面倒だ、避けたい。]
(451) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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うんうん、苺タルト美味しいもんね。
[アルカが嬉しそうなのを見ればこちらも嬉しそう。 甘いものは正義である]
ふーん、変なジュストー。
[本気でそう思う。良くわからないのに嫌いと言うのが特に、である]
いや、だって、フォルテが中庭にメイベルがいるって言うからさー。 さっさと捕まえないとって思って。
[つまりは猪突猛進したら置いてったということなのだが]
(452) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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うんうん。
[こくこくとオデットに同調]
いやまぁ、オデットさんに限った話ではないんですけどね・・・
[上がったと思ったら下がったり忙しいアルカくん]
(453) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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おおっ、これはカートライト君……!
[頼まれるよりも早く率先して復旧にあたる姿>>443を見て、先生ちょっぴり感動中。 しかも流石といおうか武術科上級生。力仕事のてきぱき感がすばらしい。]
すみません、助かります。……しかしアップルトン君の配下が水魔法まで扱うとは…。
[※違います]
[その情報は全く全然完全に誤報な訳だが、ルファからの反応はあっただろうか。 まああろうが無かろうがマスケラ先生はごくごく真面目な先生であるからして、聞かれずともぷち邪法の書とメイベル・アップルトンについて彼に伝えたことだろう。それが今の、本来の目的なのだから。
ちなみに書類の乾燥は一・二枚チャレンジしてみたものの気を抜いた瞬間にあっさり焦げるのですぐにやめました。]
(454) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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/* マスケラメモ> 皆身長高いな…。 ちなみに俺は169cmだ。 165+1d15で振ったのに169て。 ラ神め。
(-134) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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……残念よぅ、メイベルさぁん。
始めちゃったらぁ……、後戻り、出来ないわよぉ……?
[にたぁり、笑ったが――……ピンク色の獅子には困って、近くのハイヴィ先生なりクレイグ先生なりの後ろに隠れるのだった]
(455) 2012/10/05(Fri) 23時頃
|
|
いや、だからって置いてくなよ
[猪武者的に特攻かましたわけか。オデットは。]
メイベル捕まえねぇとまずかったのは事実だけどな
[なんせあのぬいぐるみ地獄である。]
(456) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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……………………ん?
[振り向けば、そこにはピンク色のらいおんさんが。>>449 ちなみに、振り返った顔がらしくなく不機嫌です。]
……邪魔しないように。 紫電よ、蹴散らせ――…!
[そう呟けば、ハイヴィ先生の頭上にある雷雲から、10本の稲妻がらいおんさんめがけて放たれます。]
(457) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
/* まさかの1d10で10本か……wwww ランダム振ったら最大値と思え、ですね。はい。
(-135) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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― 屋上→4階廊下 ―
[取り敢えず屋上へと着地したものの、レネに投げてしまったナイフを回収しに行かなければならない。それにメイベルを捕まえなければならないのは明らかだったから、すぐに屋上を出た。
屋上から校舎の中を通って4階へ。 さっきの今で、そこには何人かの人がいたのだが]
………ライオンさん、です?
[明らかにさっきいなかった存在に目をぱちくりと瞬いた。]
(458) 2012/10/05(Fri) 23時頃
|
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わぁ、ライオンさんだぁ
[いや、絵本くらいでしか見たことはないが。 先ほどまでとは違うそれを見て、軽く首を傾げ]
どーしよっか?
(459) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
……!
[ばっ、という擬音がつきそうな勢いで、ぶつかっていた視線を一度離した]
気を引く、だと……。冗談なら、
[“誰の”気を引くか言及してはいないが察しはついた。 表情を落ち着けるともう一度スーを見上げる]
もっと上手いものにしないか。
[本気の色はまだ見え隠れしていたか。
レグルスはスーのことを詳しくは知らない。 それなりの付き合いを重ねていくうちに、分かってきたことがいくつかある程度だ]
だいたいだ、他人のためには滅多に動かないくせに……どうして私のために。
[その答えも、気を引きたいから、に帰結するのだろうか]
(460) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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/* 真逆。真の逆。
自分のために動く⇔他人のために動く
(-136) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
そう……そうよ先生……もう後戻りなんてできないの……。 うふっ、うふふふ……!!残念だなあ。アーニャ先生なら、仲良くできるっておもったのに……。
[声は震えて、耐えに耐えた涙も頬を伝い始める。 明らかに、怯えていた。けれど、臆病な子犬がよく吼えるように。追い詰められた鼠が猫を噛むように。 必死の少女は魔力を迸らせて、獅子に力を与える。]
(461) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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だってさー、ねぇ?
[同意を求めるように上を見ればいつの間にか、フォルテとその背に乗ったピアノの精霊ズがいた]
まぁ、メイベルの方はもう心配なさそうだけどねー。 なんか人多そうだし。
(462) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
いけえっ!マカロンちゃん!!
[どうやららいおんさんはそういうお名前らしい。 向かってきた雷>>457を前足を振り上げ受け止める。肌(?)が焦げ、煙を上げつつも一見すると無傷。
―――だが、同時に学園内にばら撒かれた雑魚軍団の一部が、人知れず消滅していた。 最後の切り札として放たれたおともだちはその強力さ故に、防御するにも攻撃にも分散していたメイベルの魔力を少しずつ削りとっていく]
(463) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
/* “滅多に動かない”のはオーキッドの例を知ってるからね……。 ははははは
しかしこれ喜劇のクラットと引き比べるにしても、 前の独り言の観点からクラット・スーも真逆すぎてむしろむずい
お互い喜劇と寸劇で真逆の奴をやってたのかー!
(-137) 2012/10/05(Fri) 23時頃
|
|
/* 注:最終行はあくまでナカノヒトの推測です
(-138) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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/* うぇーい無傷じゃないよこげてんだから、のーだめーじだよ!
やっぱり2IDだと推敲不足は節々に出るわね…
(-139) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
[こちらの言葉に勢いよく視線を逸らす様子が可笑しいやら、微笑ましいやら。 再度絡む視線には笑みを浮かべ。]
別に冗談じゃねーけどな。 まあ、あんま深く考えんなよ。 滅多に動かない俺が動くってんだから、都合よく利用しとけばいいじゃねーか。
[言いながら頭を撫でる。 その手つきは剣を振るう時と違って、優しかった。 なんだか色々考えているような素振りは見ていて心地よい。 自分の事を考える、大いに結構であった。]
…またなんか始まった?
[稲妻が10本も放たれれば、轟音と激しい光が目に飛び込むというもの。 ぷち邪法の書が燃えなければいいのだが。]
(464) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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/* あるびーねがかわいい。 ぷち邪法の書って手に入るのかな。
(-140) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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/* いくら雑魚っていってもあれだけの数(しば)のおともだち同時召喚って、メイベル実はそこそこすごいんじゃないかしら
ねえみんな、なんで毎回mob登場数fortuneだったの……wwwwwww
(-141) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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・・・消えて。等活。
[小さな溜息と共に、らいおんさんもといマカロンちゃんに7本の刃が飛び交う。 本当は、もうちょっとぶちかましたいけど職員室の二の舞はしません。]
(465) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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[クレイグ先生の顔>>457を見てびくりと翼が揺れた。 そのおっそろしく不機嫌そうな顔がまさか自分の勘違いによるものだなど知る由もなく、少女は少し怯えながらも]
メイベルさん? 後戻りできないって。……何のことです?
[明らかに様子がおかしいメイベルに問いかける。]
(466) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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うおっ!
[轟く雷音。]
クレイグ先生、か?
[術者の性格とは真逆に、魔術は大変派手である。]
(467) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/05(Fri) 23時半頃
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/* ライオン
雷音
・・・・・ごめんなさい
(-142) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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/* う わあ うわああ >>464
よ、よし、もういっそおちつかないうちに次の一撃を(何
(-143) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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うひゃっ
[唐突な轟音に軽くびびって、頭を押さえて、おそるおそる顔を上げながら]
ま、窓から飛び降りて非難してくる人とかいるのかな。
(468) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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「あおおおおおおおおおおおおおおんっ!!」
[微妙に間の抜けた声を上げて、マカロンちゃんは足を踏み鳴らし"敵"へと迫る。 飛んできた刃>>465は1本が雷を受けたのと同じ前足に、残りは首元付近へと着弾した。 ぱっくり開いた傷口は、体の中心に近い部分ほど早いスピードで再生してゆく。]
まだよ、まだ……諦めないわ…。あきらめるもんですか……!!
[流れる涙をそのままに、駄々っ子のように声を絞り出す。 >>466問いかけは聞こえているのかいないのか、殆ど独り言のように何度も繰り返して]
ぷちとは言っても邪法は邪法だもの。そう簡単には、とめられないの。うふっ、うふふふふっ…!!
(469) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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ひゃう!!?
[突然の雷音にビックリして文字通り飛び上がった。 雷(の音)は苦手である]
び、ビックリしたぁ…。
(470) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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[稲妻を受け止めてもそれほどダメージを被っていない様子のマカロンちゃん>>463を見れば、スッと目を細めつつ。 これは真面目に対峙しないといけないかと、やれやれと言った様子で向き直る。 クラットの魔法が発動するの>>465を見ながらも、油断なく身構えた。]
……で、アンナ先生何してるんですか。
[今更のように気付いて、声をかけた。]
(471) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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/* 殆ど首wwwwwwwwwww ひいwwwwwwww
(-144) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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……邪法は、とめられない……?
[メイベルの言葉>>469を聞けば、暫し考え込む。 どうせ被害を防げないならば、自分がその望みを叶え――いやいや。何を言っているのか。 曲がりなりにも教師なんだから、生徒の安全を第一に考えなければ。 でも、止まらないならどうせ被害出るし。 それならいっそ――…。
そんな自問自答を暫し繰り返す。 クラットの術で出来た傷口が再生していくのを見れば、厄介だなぁと目を細めつつ。 はたと思い当たって、クラットにこう、声をかけた。]
……クラット。 そのライオンじゃなく、メイベル本人を止める術はあるか?
(472) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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まだだよ、メイベルおねえちゃん。 後悔しても、遅いんだから。
[そう言って、再び8本の刃を生み出し、飛ばす。 クレイグの問には、少し首を捻って]
・・・本人を止める方法?・・・うーん・・・・
(473) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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……それは、できない。
[はあ、とため息が零れた。 撫でられて顔の左前から若干どいた髪を元の位置に戻すべく触れながら]
都合よく利用するのも黙って利用されるのもごめんだ。 そういうのよりは、守り守られる関係の方が私は――
[なんかもにょもにょ言いかけた言葉は落雷によってかき消され打ち切られた]
また騒がしくなってきたな……あれ。
[気がつけば手の中からクマーがいなくなっていた]
クマー!?
(474) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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全治3週間くらいにすればいいんじゃない?
[余りにもあんまりな回答だった。]
それはまぁいいとして、あのらいおんさん、相当の魔力だとおもうよ。 あれだけの人形を召還したあとのあれだし、そーとー心血そそいで作ったんじゃないかなぁ。 だから、もうちょっと、削れば・・・っ
衆合!
[そして、マカロンちゃんの真正面に、鉄の壁が聳え立ち、押し潰そうとするように崩れ落ちて。]
(475) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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ぷち邪法、 って。
[邪法>>469と聞いてまず思い出すのは校内の噂。 はっとした顔でようやく事態を納得する。]
メイベルさん。 祭壇に生贄を捧げて、ってまさかそのためにこんな騒動を。
でも、祭壇なんてこの学校のどこに……?
[目の前にはらいおんさんとの戦いが繰り広げている中で質問を重ねる。 こういうところ、この少女は若干とろかった]
(476) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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/* 実は喜劇でも同じことを言っているアルビーネである
なんか原理がオーキッドのFlower Landのつくりかたに似ている気がs >>463
(-145) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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こりゃあ、本格的にドンパチはじめたな
[見えはしないが、音で荒事だというのは丸わかりである。]
死人でそぉだな、勢い的に
[いや、出ないだろうが。]
(477) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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全治三週間か。確かに。
[クラットの言葉>>475に苦笑いを浮かべながら。 ようやく雷雲がハイヴィの頭上から、自らの傍らへと移動した。]
なら、容赦なく行くとするか。 先生、怒ると怖いんだぞ?
――――… 雷よ、我が敵を蹴散らせ。
[一見怖くなさそうな事を言いながらも。 指輪と雷雲から放たれた二本の稲光が途中で合わさり、太い柱となってライオンめがけて押し寄せた。]
(478) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[ため息と共に漏れる言葉にふむ、と頷き。]
分かった、じゃあ俺の事守って。 変わりに俺もアルビーネを守るって事で。
[お互いに得手とする武器は同じ剣。 ならば動きもほぼ同じ、はず。 フォローはしやすいだろうし、悪い組み合わせではないだろう。]
…消えたって事は本人やられたんかね?
[しかしまだ騒がしい声や魔法などの音は聞こえてきて。 魔力が枯渇寸前なのだろうかと考える。 ついでに今度クマのぬいぐるみでも買ってくるかなぁとかも考えたり。 某雑貨屋の主がそういうの作るの得意だったのを思い出したりしていた。]
(479) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[メイベルにはこんな騒動を起こしてまでも叶えたい願いがあるのだろうか。 クラットとクレイグの会話に耳を傾けながら少女は考える。 メイベルは「邪法は止まらない」と言った。
もし。もしも自分が願いを叶えられるのだとしたら、]
――いいえ。 …… きゃっ!
[ふるふると首を横に振った所で。 突如出現した鉄の壁>>475にびくりと翼が揺れた。]
(480) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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まあ、取り敢えず正面突破で取りに言っても邪魔されるだけだな。 邪魔しそうなのを適当に倒していくのがお手軽かなー?
[邪魔しそうな面子として思い浮かぶのは。 メイベルに対して怒りを現していたマスケラとトロイだろうか。]
トロイせんせーとかね、魔法が鬱陶しいけどアルビーネと二人ならいけっかな。
[どうせ死ぬわけではない。 少しだけ、退場してもらおうか。 彼とは一度戦ってみたいと思っていたのだ。]
(481) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[刃は首周りに立て続けに命中し、ぶるりとマカロンちゃんの体が震えた。 再生してしまえば動きには問題がないが、あまり中心付近を傷つけられると必要な魔力量が馬鹿にならない。 事実今の攻撃で消えた"おともだち">>474は結構な数に上る。
追撃>>473は可能な限り末端で受け止めて、攻撃主たるクラットに体当たりをしかけようと、]
!あぶないっ、避けてマカロンちゃん!!
[突進する動きに、落ちてくる障害物>>475が重なる。 直撃は免れた……が。下敷きになった前脚が片方、根元からもげる。]
くううううううっ。
[まだだ。まだ、再生はできる。だが足一本となるといよいよ消耗が激しい。じわりじわりと失った場所を補完しながら、倒れこむように反撃ののしかかりを狙う]
(482) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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/* >>481 おおおおお、その対戦カードは熱いな…!!
(-146) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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/* しかしいかん
マスケラ先生よりメイベルの方が喋っている いかん しかし4F廊下には行きたくない!!!やだ!!!!
(-147) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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/* よしこれで脱ニートは確定した >>479
はははははははは!! 転げられるところまで転がされてやるぜー
(-148) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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誰がそんなこと言ったよ。 都合よく解釈してんじゃねーぞ。
…… なんだ?
[>>234スーへすっぱり言い切り、廊下を進む。 付け加わったナニカに、問い返し。]
んだよ、ビミョーなツラしやがって。 願い事叶えたいから邪法に手ェ出します!とか俺が言ったほうがよかったってか?
[彼も別の手を使うらしい。 まあ、彼ならうまいこと手を回して、派手に確実にやり遂げるだろう。 なんとなく、そんな気がした。
願いがまっっっっったくないのかと言われたら、在るといえば在るのだが、それはぷち邪法に頼るものではないような気がした、些細すぎるもので。
ドレークが心のなかで何を思っているかなんて、平和ボケた元・非行少年にはわかるはずもなかった。]
(483) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[>>325そうしているうち、現れたクレイグは既に事態を知っているらしい。 聞こえた歌声に存分に「……」という視線を投げつつ。]
なんだ、俺の伝言、もしかしていらねーの? ああ。俺も行く。 あのアホを止めなきゃなんねーしな。
[こっちもそれなりに知っている、と伝え、メイベルを追うと決める。 ドレークの離脱は、えー……って顔をしながらも、無理矢理に引っ張ったところで、とも思い見送るが。]
っっちょ!
[>>348移動は早かった。]
(484) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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トロイは、1 1,ころんだ 2,なんとかついてった
2012/10/06(Sat) 00時頃
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/* ころぶのかwwwww
(-149) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[ズシャアアアアアアアアアア!!!]
[こんなお約束、いらなかった……
そう思ったとか思わなかったとか。]
[※廊下や階段で走ってはいけません。 危険だから、いい子は絶対にやってはいけませんよ。]
(485) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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/* らしん しんじてたわ……
(-150) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[少しの間、意識は飛んでいた。
酷く出遅れながらも、なんとかメイベルを探し、4階へ向かう。]
(486) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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/* あっ更新0じじゃなかった!!!!
あといちじかん!!!!
(-151) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[本格的にどんぱち始まったな! と言うジュストの言葉に頷いてぽつりと一言]
・・・ とてつもないうっかりとはいえ・・・ スルーしてきてよかったぁ・・・
(487) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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一本目。あと、もう一本捥いだらうごけない?
[真顔で怖い事を言いながら、油断なく距離を取り、錫杖を構える。 これでも自分がホラーだの何だの言われる自覚がありません。
後ずさりながら、鬼火を20個放ち、飛ばす。]
(488) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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あっ!!
[のしかかりは成功したのかどうか。まだ脚が再生中のマカロンちゃんに、追撃の雷>>478が直撃した。 僅かな光を放ちながらじりじりと回復していた傷の変化が、止まる。]
くっ、うううっ。クレイグせんせー……! せんせいだって、"こっち"の人のくせに!!わああああああん!!
[この場合の「こっち」とは、即ち「独り身」である。怒らせると怖いのはしってるし、真面目な彼には事情を話しても納得してくれる公算はアーニャ先生より低いと思っているので完全に八つ当たりというか、もはやただの暴言だが。]
(489) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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/*オイコラランダムマックスうううううううううう
(-152) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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トロイは、弁慶の泣き所が真剣に痛い。ひょこひょこ
2012/10/06(Sat) 00時頃
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/* 今回登場=セルフダメージになっているげんじつ
りあじゅー爆発とか アンナが赤ひいてることが心底ふしぎになるこの この…… なかのひとほせい?
(-153) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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/* 邪法は止めたいですが
メイベル周りが多角なので近寄りたくないでござる
(-154) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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………………こっち?
[メイベルの言葉>>489に、軽く目を瞬かせる。 はて、何の事だろう……と咄嗟に理解は出来ず。 もっとも、理解してたら無言のままでもう一撃雷が落ちていたと思うので、そちらの方がメイベルには良かったのかもしれない。]
(490) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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|
メイベル、必死なんだなー。 珍しい…。
[そういえば、メイベルの叶えたい願いとはなんだろう? 全く想像がつかない。
自分が願うとするならば…それは……
『彼を助けたいの』
自分の想いに合わせるように、誰かの想いが聞こえた。そんな気がした]
譲れないものがあるのかなー。
(491) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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─ちょっとまえ>>*25─
…………!???!?
[やはりつついてはいけない藪だった。 蛇どころか龍がでた。]
………っっ
[口ぱくぱくするが何が言えるでもないっていうかなにかいったら墓穴だろこれは! 必死で知らんふりする。
いいかジュストつっこむんじゃないぞこれはスルーするところだいいな。
念じたものは通じたのやら通じなかったのやら。]
(*32) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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そう簡単にっ!!
[中途半端に再生した方の脚で鬼火>>488を受け、1個まで減らして無理やり突き進む。 残弾が身体に顔にと掠めてじりじり焦げ始め、ファンシーな姿がだんだんホラー寄りになりつつも、二人に迫る]
終わらせ、ないんだからっ!!
[がおー、と、間の抜けた雄たけびを上げてマカロンちゃんが大きく口を開いた。狙うのは"こっち"側の八つ当たり続行、クレイグの腕への噛み付き。]
(492) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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だっ……
[すっころんだ当時、一瞬こんな声が通信に混ざったとか何とか。]
(*33) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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─ちょっとあと─
[この謎電p…… 通信で聞こえてきた情報も在る。 とりあえず上だろう、とひいこら階段登っていると、 >>*31唐突になんかきこえた。]
なん、なんだよ さっきから……! 爆発っつったらティンバースだろ!!
[ある意味間違ってない。 魔具的な意味で言ったのだが。]
(*34) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
|
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…………、分かった。 私が、守ってみせる。
[>>479心なしか顔を赤くしながらもはっきりと頷いた。 この気持ちは、高揚、だろうか。
例えるならば――できなかったことを成し遂げようとしている時のような]
……まだ分からないな。
[騒がしさの終わる気配を見せない4階を見上げて相槌をうつ。 それにしてもクマーのことは残念すぎる。 アーニャ先生さえ許せば、一度だけでもいいからお茶汲み人形として使ってみたかったのに]
(493) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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|
聞こえる音的に、上の戦力は十分ぽいけどなぁ
[ここでじっとしているのも落ち着かない。]
一応装備取りに行くか
[たしか教室のロッカーに一式突っ込んであった覚えが。 教師陣、特にそういうことにうるさい連中にばれたら お叱りが飛んできそうな保管方法だ。]
(494) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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/* さっきからメイベルのランダム神がやたら極端だな…!!
(-155) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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/* トロイせんせーがこっちに来るなら新婚爆発しろって叫んで落ちたいです
(-156) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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俺はなにも聞いてません
[トロイからなんか念が飛んできた気がした>>*32]
(*35) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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─騒動の中心へ─
……なるほど。 よくわからんが……あいつを囲んで、止めてる。
……で、いいんだよな……?
[>>492巨大ぬいぐるみが、なんだか怖いことになりながら暴れている。 テイマーらしい術だ。 彼女の成績を思い出すに、それにしては大きい、と感じながら]
それが、ぷち邪法の効果か?
[首をひねりながら、指先は踊り、軌跡は呪印を描く。]
(495) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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[威力に関しては、勘違いかもしれない。 ただ。この人数を同時に相手していると思うと、 ここは成長を喜んでやるところだろうか。 力を測るという意味で、様子を見ながら]
こいつの利点は、ターゲットを定めやすいこと。 前衛がたくさんいるってなぁ楽でいいな。
[距離で威力が減衰しないぶん、時間がかかったり、もともと高い威力にも成らなかったりするのが玉に瑕。という、音声伴わない術を練る。]
止める、だからな。
氷壁(アイス・ウォール)
[出現地点は、床。 水平に創り出される壁が、術者たるメイベル自身や、マカロンちゃん(未だ名前は知らないわけだが)の足止めとなるだろうか。]
(496) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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――――っと……!
[マカロンちゃんが向かってくるのを見れば、咄嗟に左腕を差し出して身体を庇う。 その痛みに顔を顰めながらも、腰から雷を付与したダガーを引き抜き。]
…………放て。
[そう呟けば、紫電の勢いを増した短剣が、ライオンの眉間めがけて差し出された。]
(497) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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へっ? ちょっと、確かにいつもの武器持ってないなぁ…って思ってたけど、まさかルーン魔術も…とか言わないわよね? いつも持ってるじゃない!
もぅ…私も付き合うわ。 一人じゃ心配だし。
(498) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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/* >>496トロイ 実は前衛ではなく俺とクラットが主に戦ってry コホン。
(-157) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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え、邪魔する人がいるのか? ……さては自分がぷち邪法をやろうと目論む輩!?
[>>481しつこいようだが。 レグルスはあくまでぷち邪法の書を読んでみたいだけである。 直接手にとって1ページずつくまなく、なめるように]
……しかしイラーズ先生がそっち側とは。 リア充だと思ってたんだが。
[そして微妙な勘違いを続行したまま、戦る気満々なスーの言葉を聞く。 二人ならなんとかなる、の言葉に強く頷いて]
まあとりあえず。言い分だけは聞いておくとしよう。
(499) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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/* 確かになんで俺とクラットでメイを囲んでいるかが謎である。 ……なんか、ノリで。てへ☆
(-158) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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/* 順調にひどいことになりつつ白ログ残pt555!
あーそういえばー 当初スーってかドレークと戦えればいいなー的なあれでアルビーネにしたんだけど まさかこんなことになるとは
いやだって! 縁故が! おいしすぎて!!!!
もしかして:シニードでいった方がドレークと戦いやすかった いやないな むしろないな
(-159) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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完全丸腰 ルーンは最悪そこらへんの物に描けばなんとかなるし
校内で物騒な騒ぎ起こるとは思わねぇだろフツー
[情けないので小声。
描けば発動の基点にできるのはルーン魔術の強みだが。 しかし詠唱系はそんな手間もいらないわけで。]
(500) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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へぇ、勇ましいな。 そういうとこ好きだな。
[少々赤くなっている様子も可愛いなどと思いながら言ってみる。 彼女の内心までは分からないが、なんらかの決意があるように感じた。]
今度召喚魔法やってみたら?
[適正があるのかどうかは知らないが。 なんとなく残念そうに見えて、そう提案してみた。 触媒にぬいぐるみでも使えば、上手く使い魔に出来るとかそういう事もあるかもしれない。
4階の様子はここからではちらちらとしか見えない。 しかし派手に戦っているらしき気配だけはよく伝わってくる。 気配というか音が激しいとも言えた。 ついでにメイベルの声も喧しい。]
(501) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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[攻撃が届いた>>497のを確認すれば、涙に濡れたままの顔がぱっと明るくなった。 だが、深々と腕をくわえ込んだままのマカロンちゃんには、至近距離から放たれる短剣を避ける術がなかった]
ああうっ……!!
[ぴんくの獅子が上げる間の抜けた悲鳴に、術者の苦しげな声が重なる。魔力消耗による影響がじわじわと蓄積していた。
そしてそこに加えられる追撃>>496。足を取られたマカロンちゃんは哀れひっくり返って、そのまま動かなくなった]
(502) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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[アルビーネの勘違いに訂正を入れるべきかどうか。 面白そうなので黙っている事にして。]
なんか不満でもあんのかねー?
[適当な事を言ってみた。 こちらの言葉に頷く様子に嬉しそうに笑い。]
いいね、やる気なのは大歓迎。 ま、取り敢えず上の騒ぎが落ち着いてからかな。
[上に何人いるのかは把握していないが。 声や物音から察するに数名はいるようで。 メイベルが力尽きるのも近いだろう。]
(503) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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・・・
[どんぱちやってる4階にいなくてよかったと安心しながら、それなり心配そうに校舎を見上げていたが、しばらくして]
あ、あれ? またおいてかれた?
(504) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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はぁ…にしても何かしらは持ってなさいって。 特に詠唱が苦手なジュストはね。
[呆れながらも、ちょっと可愛らしいなぁ…と笑顔だったりする]
(505) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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|
/* 上手くいけばトロイvsスー・アルビーネ戦か。 魔獣もいるから1対3とか、ちょっと酷い気がしないでもない。 まあ、アルビーネ巻き込むわけにはって感じで魔獣はセーブせざるをえないとかで調整は出来るかな? 前衛二人のタッグは楽しそうだし、上手くその状況に持っていけるといいんだけど。
(-160) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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はっ、はあっ、 とろい、せんせー………?
[新たな魔法>>496の発信源を見据えて、
そして睨みつける。]
ううっ、うううううっ。何よ、何なのよ、なんなよおおおおおおおおおっ! 先生もわたしの邪魔をするのね!!大体何なのよ、歳はわたしと一つしか違わないのに新婚ってなんなのよ!! ずるい!!わたしは振り向いてもらえてもないのに、どうせあれでしょお嫁さんと毎日毎晩いっちゃいっちゃいちゃいちゃ……!! その上わたしの幸せを邪魔しようなんて酷すぎる、わ……!!
[※切羽詰まって妄想レベルが上がっているようです]
リア充ばくは、げっほ、えっほえほえほっ!!
[興奮しすぎてむせました。]
(506) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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|
………………っつぅ……。
[マカロンちゃんはひっくり返ったが>>502 左腕にはしっかりと牙の痕が残っている。 トロイが来て術を繰り出す>>496のを見れば、安堵したように一歩退いた。]
やれやれ……。 保険医さん、今出張中じゃなかったかな……。
[左腕の痛みに微かに表情を顰めながら、小さくぼやくのだった。]
(507) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
|
|
いい子だジュスト。
[>>*35普通なら絶対言わない系褒め言葉だった。]
(*36) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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クレイグは、メイベルの言葉>>506には、思わずうんうんと頷いた。
2012/10/06(Sat) 01時頃
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うるせー
[正論でしかないオデットの言葉に、 せめてという感じで反論にもならない言葉を返す。]
あんだけいたぬいぐるみ軍団、いねぇな
[ドンパチ始まる前は、襲ってこないまでもチラホラいた気がしたが。 教室に向かう道すがら、まったく姿を見ない。]
(508) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* メイ:38回@341pt マスケラ:29回@912pt(飴1込み)
……おかしいな、どうなっているんだ
(-161) 2012/10/06(Sat) 01時頃
|
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わぁー。
[ひっくり返ったマカロンちゃんを見て、ぱちぱちと拍手。]
(509) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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サリィは、クレイグ先生、治癒しましょうか?とのんびり声を掛けた。
2012/10/06(Sat) 01時頃
クレイグは、あぁ、サリィ頼んでもいいだろうか。
2012/10/06(Sat) 01時頃
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んー、だいぶ数を行使してたし、メイベルの魔力が限界なのかも。 それか、4階で戦ってる方に集中したせいでこっちが疎かになってたりとかね。
[可能性をあげながら、ジュストの隣を歩く。 ぬいぐるみがいないと、こうも静かだとは思わなかった。 人も見かけないのは保健室に運ばれてたり運んだりしているせいだろうか]
(510) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* ああそうだ占い占い。おっけいセット確認。
(-162) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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はぁい、見せてもらってもいいでしょうか。
[なにやら騒いでいるメイベルの捕獲はクラットとトロイに任せ、まずはクレイグの左腕を取る。 左腕にそっと手を添えて]
いったいのいったいの飛んでいけ♪ おっそらのはってまでぽぽいのぽいっ♪
[例によって間抜けな歌を歌うと、傷はふさがり痛みは取れるだろう。 流石に骨が折れていたならば完全な治癒は難しいけれど。 歌いながら、クレイグの目の奥をじっと覗きこんだ。]
(511) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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まてまてまてまて!あぶねぇ!
[ピンク色のらいおんさんへ、クレイグの雷雲が攻撃を仕掛ける。 さっきまでの不機嫌そうな顔が、そのらいおんさんに蹴散らされる>>457]
…じゃ、ま…
[何かを盛大に勘違いされているような気がして、手が出せず。 ただ、もう一度そのクレイグの顔が振り向いたときを想像して。
つーか、何に怒ってんだ…?]
(512) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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な…ッ きいてねぇのかよ…!
[マカロンと呼ばれたそれが無傷のまま立っているのが見え、目を見開く。 頭上の雷雲のことも、クレイグの表情のことも忘れてナイフを構える。
そういえば、ナイフの扱いをサリィに教えたのは自分だったなと思い出し。 こっそりとレネに謝った]
(513) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* っと、まて>>511 サリィちゃん賢者か?そしてそっちもクレイグせんせーうらない?ん??
どうしよう
(-163) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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はあ何いってんだてめえは!!! いや言うな!言わなくていいどうせろくなこと考えてねえんだろう!!
[>>506言いたい放題言われた。 いっちゃいっちゃいちゃいちゃのくだりで、 慌てて片手が首筋を押さえる。 妄想と切り捨てないあたりお察し。]
幸せの邪魔だぁ? そーいうのは俺らの邪魔になんねー範囲でやれっつーんだよばぁか!! 何がしてえのかしんねーが!! てめーの力でなんとかしろよ阿呆が!!
[振り向いて云々から、馬に蹴られるような話かと薄々感じながらも、 だからって見逃す男でもなかった。]
(514) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* アーニャ先生占ったらしぬよな
(-164) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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[しかし、クレイグたちの魔法によってマカロンが倒されれば、聞こえるのはメイの苦しそうな声>>506。 と、なにか八つ当たり的なもの]
… メイ、新婚さんが羨ましい気持ちはわからんでもないがな…
[そう言いながら、むせる彼女に一歩、踏み込んで。 抵抗されなければ、当身でも食らわそうと]
(515) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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まま、だいじょうぶ・・・? さて、もうおわりだよ、おねえちゃん。
[クレイグに心配そうな目を向けてから、錫杖を向けて。 告げる声は冷たく。**]
(516) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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あぁ。よろしく。
[サリィの言葉>>511に従い、左腕を差し出す。 骨には異常はないようだが、そこに残るのは鋭い牙の痕。 滴り落ちる雫が、衣服を赤く染めている。]
……相変わらずというか、何というか。 その歌で楽になるから、不思議なものだよなぁ。
[サリィの歌を聞けば、左腕の痛みは和らぎ。 それにともない、表情も柔らかな笑顔へと変化する。 ふと左腕の傷跡に視線を移せば、牙の痕は塞がり、いくつかの丸い痣が残るのみだった。]
…………見事なものだな。 ありがとう、サリィ。
[覗き込んだサリィに、笑顔を返した。]
(517) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* なんかあんまりぷち邪法の恩恵に預かりたいって感じの人いないなぁ。
(-165) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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トロイは、縄とか持ってないがどうするかとかおもっている。
2012/10/06(Sat) 01時頃
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あぁ、大丈夫だ。 サリィが治してくれた。
[心配そうなクラット>>516にそう笑顔で応え。 じっとメイベルとその周りの様子を見つめるのだった。]
(518) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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そーか好きか……… ―――…好き!?
[さすがに固まった。時間にして数秒ほど。 どういう意味なのか測りかねて測りかねて、]
私は………、分からない。ただ、 絶対たぶんきっと、嫌いではないんだろう。
[気がつけば自分はどうなのか口にして、それが自分の中で案外しっくりきていた]
召喚魔法か。 面倒臭そうだからやったことないんだよな。
まあ、もし私にもできるなら、鳥を呼び出してみたいとは思うが。
[やかましい音やら声やらをバックにしばらく考えこんでいる]
何が不満なのか知らないが、私の読書の邪魔をする者がいるのなら容赦はしない……!
[そう、静かに気合を入れながら]
(519) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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あーっ!あーっ!あーーっ!!何せんせい、今何隠したのねえなに隠したの!!
[目ざとくトロイのアクション>>514を見つけて、ぴっと指を刺す。 すっかり魔力を消耗した結果それなりに身体は辛いし外から見ても顔色は悪いのだろうが、それより何より目の前の教師の方が問題だとばかりに]
努力でなんとかなるなら、わたしだって……!! どうにもならないから、こうやって手段を見つけたんじゃない。 これだってわたしの力だもん。先生にはわかんないのよ、リア充にはわかんないのよ!!
(520) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* 預かりってなに、与りたいだよね…。
(-166) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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