
220 【祝・けんまほ一周年】剣と魔法と愉快な学園劇
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狼
墓
少
霊
全
マスケラはクレイグを占った。
クレイグは人犬のようだ。
サリィはクレイグを占った。
クレイグは人犬のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、スー、マスケラ、クラット、クレイグ、サリィ、トロイ、アルビーネ、オデット、レネ、ジュスト、アーニャ、ハイヴィ、アルカ、ルファの14名。
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/* ああああああああああああああああああああああああ。
最後の、リア充爆破コールがまにあわなかったあああああああああああ!!!!
orz
(+0) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* 1日目の夜、トロイとスーの間に運命の絆を結んだ。 あなたはトロイと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
うん、殺意満々だ。 よっし、やるぞー。
(-0) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* ドレーク!!!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (テンションと衝撃のごまかしば)
あああああ そんなろーるが見えたような気はしたんだ だ みまいtがいじゃなかった!!!!!
くっっそ ああ殺しあいたいよ!!!!ありがとうあいしてる!!!
(-1) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* これはメイベル一生の不覚。くうううう!!
ばーくーはーつーしーろー!!(ろー)(ろー)(ろー…) (エコー)
(+1) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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[背後ではトロイがメイベルを説教している最中。>>1:514 その叫び声の大きさに翼をぴくりと跳ねさせた。 クレイグの手を放す。うぅん、と、口元に指当てて視線を上向けた。]
―――…。 気持ちは、わかるかもしれません。
[振り返り、トロイとメイベルに向けて笑む。]
恋って欲張りになるから怖いです。 がんばっても、どうしても手に入らない恋なら、 邪法を使ってでも手に入れようと思っちゃったり。
なんて、ね♪
[ふふっ♪と冗談めかして笑った。]
(0) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* さて、みれるでしょーか 少女としての能力w 死にたくないおwww
(-2) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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[トロイが声を発した瞬間、メイが怯んだように見え。 一直線にメイとの距離を詰める。
狙うは体幹]
(1) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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メイベル、さすがにやりすぎだ、お前さん。 ……俺の事務作業を返せ。
[そのまま、腹部に一撃を食らわす。 軽い少女の体は吹っ飛んだだろうか。 彼女が意識を失ったように見えれば、恐る恐る近づいて]
―― …とりあえず、とまった?
[周囲に、確かめの声]
(2) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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―4階廊下―
…………邪法を使ってでも、ね……。
[サリィの言葉>>0に、苦笑いを浮かべる。]
サリィにもそんな相手が居るんだなぁ。 ……相手がいない人は、どうしたらいいのやら……。
[とっても“とほほ”な表情です。]
(3) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* クレイグせんせいわんこ把握。 そしてデフォがアーニャ先生で怖いからすぐ変更、仮セットサリィちゃん。
(-3) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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……うん、流石。
[メイベルが意識を失う>>2のを確認すれば、ゆっくりとハイヴィに頷く。 そういえばふて腐れてたっけ……と今更ながらに思い出せば、傍らの雷雲が再びハイヴィの頭上へと戻ったりもしつつ。]
…………で、レネと何があったんだって?
[にっこり笑顔でハイヴィに聞いてみた。]
(4) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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[クレイグの治療をしている最中のこと]
ふふふ、よく言われます~。 わたしは歌が出来る代わりに、歌しか出来ませんから。 それはそれでめんどくさいものなんですよ。
[一度歌を止めて、クレイグ>>1:517に向けて笑んだ。――世の中には全く魔法が使えない人もいる、そのことはよく解っているけれど。 そうして再び歌を歌い、ようやく傷はふさがった]
案外深い傷でした~。 先生って強い方だから、傷を負っても頑張っちゃうみたいですけど。 痛いなら無理しちゃだめですよっ。
[クレイグの笑顔に応えるように笑顔を返し、一礼した。]
(5) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 01時頃
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―武術科中級・教室―
[ガランとした教室は、なにやらあまりいい印象を抱かせない。 さっさと用事をすませようと、一直線にロッカーへ。]
えぇと……
[ロッカーの中はそれなりに整頓されているものの物は多い。 ルーン石の入ったポーチを剣帯に取り付けて、剣を佩く。]
あ、そだ
[ついでに黒板の方からチョークを数本拝借した。]
(6) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* >>5 あー
やっぱり占い先かぶったか まあ問題あるまい。マスケラ先生は攻撃に転じる系なので
(-4) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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あら……。 理想の方がいないなら、相手を作っちゃえばいいんじゃないかしら。
[地味に物騒なことを呟いた。 ハイヴィがメイベルを容赦なくぶっ飛ばすのを見れば、わー……。と溜息にも似た声を漏らし、吹っ飛んだメイベルへと駆け寄って行く。]
ええっと、いったいのいったいの~♪
[意識を失っている状態では殆ど効かないだろうが。 一応治癒の歌を歌いながら、耳を傾けるのは背後のやり取り。>>4]
(7) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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[次いで、転がったままのマカロンを拾い上げる。 こちらも、くてりと動かない様子。
…当面、場は落ち着くだろうか]
…ふぃー………
[と息を吐いた、ら。 また、頭上にはバチバチと…雷の音>>4。 使役主の笑顔がこあい…こあい…]
…レネと…? 爆発するような音がしたから、魔法科の研究室に顔出したんだよ。 そしたら、まぁ案の定レネが魔法具暴発させてたっぽくてさ…しかも、アンナがなんか変な薬を飲まそうとしてるし…
[聞いてくれるかはわからないが、とりあえず素直に答え始める]
んで、なんかあいつも薬飲みたくなかったみたいで、こう、押し付け合いみたいに…な。
[動物の耳が生えるなら、ハイヴィ先生のほうが似合う、とか]
(8) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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─武術科中級:教室─
[中に入ることなく、扉の前で用事が終わるのをぼーっと待つ。 サリィやジュストとの関係で訪れることは度々あったが、やはり、魔法科とは違うなーという印象がある]
準備できたー?…ってチョークなんかどうするの?
(9) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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/* あ、動物の耳がはえるクスリプロで出てきてたねっ 拾えるかなっ
あと駄目だ完全にレグルスと呼べのタイミングを失している なし崩しやー
(-5) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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/* クレイグ先生のハイヴィ先生への絡み方が浮気した旦那を問い詰めているかのようにしかみえなくてつらい
これは薄い本が厚くなる
(-6) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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…いい年した男に動物の耳が生えたところで、誰が得するんだよとか言ってたあたりで、サリィが来た、ってな流れ。
[クレイグの治療を行うサリィにも、この話は聞こえただろうか]
…クレイグ、お前なんか怒ってる?
[まっすぐ、目を見つめて聞く。 そうすれば、目から逃げるような男じゃないことは知っているから]
(10) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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/* おーけー把握 >サリィメモ
わーたーしーはーどうしようかなー 今日もっかい宣言してからメモにも貼る、か
(-7) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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…………何を押し付けあってたんだか。
[一応ハイヴィの説明>>8は聞きつつ。 その素直な答えっぷりに、やましい事は無いのかな…?と思えば、頭上の雷雲は自然とその放電を鎮めていった。]
ったく。何かあればちゃんと言ってくれよ。 水くさい。
[全て誤解というか、妙な事を吹き込まれただけではあるが。 照れ隠しからか、少しふて腐れたようにそう言いはなった。 が。まっすぐに目を見つめられれば、後ろめたさからか、つい口籠もってしまう。]
え、いや、別に怒っている訳じゃ……。 ただ、そういう話がありながら俺が知らないとか、寂しいだろ……。
[最後は消え入りそうな声で、呟いた。]
(11) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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何かにルーン描くなら便利だろ?
[文字自体が力を持つルーンは爆発的な能力よりも 遅効的、持続的な使い方のほうを得手としている。 あらかじめ刻んだ石を使うのがベストだが、 使い捨てに出来るチョークで描いたルーンは何かに使えるかもしれない。
断じて悪戯に使うわけではない。断じて。]
(12) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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だいっちのおっくそこ、しっずんじゃえっ、 えっ……?
[その会話>>9>>10がもちろん聞こえていないわけがない。 長い髪揺らして、くるりと振り返った。]
ええっと――… 待ってください。 ふぇち? じゃないんですか。 おふたりで、写真撮って仲良くされていたんじゃ……?
[ゆっくりと、怯えたように、真意を確かめるべく問いかける。]
(13) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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サリィは、クレイグの言葉>>11を耳にして、二度三度瞬いた。
2012/10/06(Sat) 01時半頃
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/* そういえばおいちゃんの発言によって某サマーズ家母の腐女子説が出てたの見たときはくっそ吹いた
おかあさん……本編でついぞ設定が付与されなかったおかあさん…… しば
(-8) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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[サリィの言葉>>7を聞けば、暫し考え込む。]
相手を作る、か……。 そういえば、もう術は始まっている……とか言ってたか。
[メイベルの言葉>>1:449を思い出しながら、小さく呟く。 が、サリィの言葉>>13を聞けば、再びじと目でハイヴィを見つめた。]
………………ふぇち……?
(14) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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おお、そっか。
[ぽむり、と手を叩き]
いやー、とうとうジュストも悪戯に目覚めてライバルが増えるのかと思ったじゃない。 学園内での悪戯に、黒板消しとチョークは必須よ?
[一体何のアドバイスだかわからないアドバイスが飛んだ]
(15) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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―職員室―
[ある程度机と椅子の再設置を終え、書類を干して私物類は分類して。 地道すぎる作業を何とかキリのいいところまで終えて、手袋を外した手の甲で汗を拭った。 捲り上げていたシャツの袖も伸ばして白い細腕を隠すと、ふと廊下の方を見つめて]
……静かになりましたね。
[あれほどのぬいぐるみの大群があちこちに現れていたのだ、先ほどまではなんとなく学校全体がざわついていた。 その気配が無くなったことにより、どうやら事態に何かしらの進展があったようだと推察して]
(16) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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聞いただろ、「俺に耳生えたらどうだ」って。 レネのあれは、普通に飲みたくなかっただけだよ。
…好きとか愛とかじゃねぇぞ?
[頭上から聞こえた不吉な音が落ち着けば>>11、少しだけ息を吐いて。 研究室での質問の理由を付け加える]
…だって、あのときはさ…
[さめざめと泣く振りをするアンナ。 勘違いして走り去ったサリィ。 それを追いかけて行ったレネ。
言えるだろうか。 いや、まぁでもそう言ってくれる気持ちは有難い]
……ん、なんかあったら言う。
[へらり、笑い]
(17) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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あれ、怒ってんのかと思った。 勘違い?
[確認しようと思えば、サリィからの質問>>13。 しかも、友人のじと目つき]
ん? ちげーよ。 写真機出してたのは…
[アンナとレネのお遊び、と言葉を濁して。 ふぇちって何だ?とサリィに聞き返す]
(18) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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目覚めねぇよ! そんでもって、必須かはともかく悪戯に良く使われるのは知ってるぞ!
[大変ありがたいアドバイスは残念ながら既に知っていた。 なぜなら]
お前がどんだけ悪戯に使って そんでもって、どんだけ俺が手伝ったと思ってんだ
(19) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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耳、ねぇ。それだけ聞いてると、確かにふぇちっぽい会話には聞こえるな…。 ……ま、そういうのが生える夢なら、最近よく見たりはするんだが。
[ハイヴィの説明>>17に、苦笑いを浮かべつつ。 こんな事言ってると、またアンナ先生に誤解されそうだな……と、咄嗟に口を噤んだ。]
別に怒ってはいないさ。 俺が怒るなんて、滅多にないだろう?
[ついさっきまで雷雲がバチバチ言ってたのは、既に覚えていないようです。]
(20) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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/* さりげなく入れてはみたが……。 人犬CO、難しいwwwww
(-9) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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あれ?そんなに手伝ってたっけ?
[記憶を辿れば21回ほど手伝ってもらってた気がする]
まぁいいわ。これからも手伝ってもらうし♪ もしかしたら、この楽しさに目覚めるかもしれないしね!
[正直、目覚められても困るというのが本心なのだが。 言葉というのは反対に出ることが多いものだ。 それがいつも自分を悩ませる]
(21) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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待ってください、 それが本当だとしたら、わたしとんでもない勘違いを……! あ、ふぇちっていうのは、女の人の趣味のことらしいんですけれど、
[ぱたりぱたりと背中の翼を揺らす。 どうやらひどく動揺したらしい、おろおろと手を頬に当てて]
じゃあアンナ先生が泣いていたのは……、 ――きゃあっ!?
[たしかすぐそばにアンナ先生がいたはずだ。 周囲を見渡そうとしたその時、手元のメイベルの姿が突然消えた。]
(22) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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もし、何でも願いがかなうなら…ジュストの理想の女の子になりたいな…
そしたらきっと言ってくれるはず、「好き」って…
ずっと大好きだったジュストに…
(-10) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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その楽しさは、仮に流れとして理解できたとしても 心のそこから共感できねぇ…… 目覚めたくねぇし
[過去20回を上回る回数で手伝わされた経験を思い出し、 がっくりうなだれた。]
(23) 2012/10/06(Sat) 01時半頃
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[先ほどまでメイベルがいた場所には二冊の本が転がっている。 一冊は彼女が持っていた絵本、もう一冊はひどく古びた、おどろおどろしい本。 絵本の下から覗くおどろおどろしい本のタイトルは]
『ぷち邪法の書』………?
[なんとも気の抜けたネーミングのタイトルを読み上げながら、そっと本に手を伸ばし、抱え上げた。]
(24) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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― 中庭 ―
あああああッ!?
[騒がしさがすっかり消えた頃、驚きの叫び声がひとつ。
中庭に「祭壇」があることに今更ながら気付いたレグルスの声だった]
そうか。 祭壇は整えられ、あとは生贄を捧げるだけ……。
[邪法使いもといメイベルは随分と用意周到にことを進めていたようだ。
あれやっぱり警備員仕事してないよね、と、 じと目でスーの方を振り返る。
しばらくの後、祭壇に視線を戻すとそこには]
(25) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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ええと、俺の頭上の雷雲さんはどうしてさっきまで鳴いていらっしゃったのでしょう…
[怒っていないと言われれば、反射的に敬語に。 こういうこと言うからいかんのかもとか言ったらだめ]
生えんの? ………
[何の動物が似合うのだろうかと、思いながら。 定番の犬猫、ウサギ、その他いろいろ。 視界の端で、サリィがメイを治療しているのが見える。
と]
――― は?
[メイの体が、消えていく。 これは、転送魔法?**]
2012/10/06(Sat) 02時頃
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ええと、俺の頭上の雷雲さんはどうしてさっきまで鳴いていらっしゃったのでしょう…
[怒っていないと言われれば、反射的に敬語に。 こういうこと言うからいかんのかもとか言ったらだめ]
生えんの? ………
[何の動物が似合うのだろうかと、思いながら。 定番の犬猫、ウサギ、その他いろいろ。 視界の端では、サリィがメイを治療しているのが見える。
彼女の誤解は、解けただろうか**]
(26) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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――― は?
[すると、途端メイの体が、消えていく>>22。 これは、転送魔法?**]
(27) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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えー、楽しいと思うんだけどな。 特に引っかかった人のぽかーんとした顔とかね。
[くすくすと笑い。 そこでふっとあることを思いつき、扉の影に隠れるようにして、少しだけ声を潜めて聞いてみる]
…そういえば、さ。 ジュストってどんなタイプの女の子が好き…なの?
[理由は、とにかくいろいろあるけれど、聞くなら二人っきりのこのタイミングしかないと思った]
(28) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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/* 人犬COするまでもなかったwwww サリィ、ありがとう……!
(-11) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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『正確に言えば二人っきりじゃないけどな』
うるさい、フォルテは黙ってて!
『そうそう。乙女の勇気に口を出すのは野暮ってものよ。ね?』
ケロケロうるさかったくせに……。
(-12) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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頭上の雷雲な。どうしてだろうなぁ。
[ハイヴィの言葉>>27に、そういえばそんな事もあったかと、素知らぬ顔をしつつ。 生えるのかと聞かれれば、どう答えて良いものやらと目を逸らした。]
………………ん? これは……。
[サリィの声>>22にふと視線を移せば、そこに居た筈のメイベルの姿は無く。 話に伝え聞いたぷち邪法の事を、まざまざと思い出すのだった……。]
(29) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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はぁっ?!
[オデットからかっ飛んで来たとんでも質問に 素っ頓狂な声を上げるしかなかった。]
なんだよいきなり!
[しかもよりによって何でお前がそれを聞く。]
(30) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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[――赤いカチューシャの少女が横たわっていた。 先程までは確かに誰もいなかったのに]
…………。
[なんかこれ便利だなあと思いながら、 しばしの間呆然とした顔で、生贄となった少女を眺めていた**]
(31) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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私は一度様子を見て参ります。 ……ああいえ、決して残りの作業から逃げるわけでは。ええ。ええ。もちろんですとも。
[じっとこちらを見てくる職員をなんとかかわして、軽やかな足取りで廊下へと駆け出す。
……と、程なく窓の外。中庭の中心に、「誰か」>>22が降ってくるのが見えた]
!また生徒に被害―――否。あの姿は?
[魔法科の制服に、見覚えのある赤いカチューシャ。仮面の下に隠された瞳は、遠くに倒れる彼女の姿を確かに認識した。]
……ならば、終わって………嗚呼、違うな。 "儀式"そのものがまだ生きている。
[仮面越しにじっと中庭を見つめて、しばし物思いに沈む**]
(32) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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メイベルを止めても、術はもう動き出してしまってるという事か?
[ポツリ、呟く。
ふと左腕に視線を移せば、噛まれた牙の痕が視界に入る。 サリィの言葉>>5を思い出せば、つと笑みが零れた。]
……別にそんなに強いという訳でもないんだけどな。
[それも全て生徒の為を思えばと、自らに言い聞かせるのだった。**]
(33) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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別にいいじゃない。 身近な男の子の好きなタイプ知って、からかうのも面白いでしょ? というか、ふつーに気になるし。
[言っておいて、後悔したのは数秒後。 教えてくれるとは思い難かったけど、万が一教えてくれて、それが自分とはかけ離れていたら…そう思うと怖い。
でも、今なら変われる。 プチ邪法とやらが上手く利用できれば……きっと]
(34) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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― 中庭 ―
[こちらの好きとの言葉に固まるアルビーネを面白そうに眺める。 しかし返された返答は実に中途半端で面白くはないが。]
ま、今はそれでいいか。
[ぽつりと呟き。]
鳥か、便利そうだが。 俺が使える召喚魔法は一つだけだけど、今度教えようか?
[言いながらそういえば魔獣を放置しっぱなしだった事を思い出し。 指笛を吹いて魔獣を呼び出した。 ぐるる、と低く唸りながら傍らに魔獣が寄り添った。 気合を入れる様子に、真面目にトロイを捕まえないといけないと静かに考えている。]
(35) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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[突然叫び声をあげるアルビーネにこちらも驚き。 一体なんだと思えば、今更祭壇に気づいたようで。]
もう儀式は始まってるみたいだな。
[知ってたけど。 メイベルが倒れようがこれは止まらない。 勝手にぷち邪法の儀式は遂行されていくだろう。 本物の邪法ならば、術者を全て殺せば止まるのだが。 ぷち邪法だとどうなんだろう。
アルビーネのじと目にはにこりと笑顔を返し。 今までもこんな調子でクビになっていないし、なる気配もない。 その影には温室の主の存在がちらちらと見え隠れ。 あの女は一体何者なのか、それは誰も知らない。]
(36) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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[やがて祭壇へとメイベルが転送され。 祭壇が魔力をじわじわと吸い取り、術式が徐々に完成へと近づいていくのを感じる。]
…何人くらい必要なんかな、これ。
[儀式を完遂させはしない、そのつもりだが。 ギリギリまで楽しみたいので邪魔者はやはり始末しておきたいのだった**]
(37) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 02時頃
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[まさに説教!とばかりがみがみと言っている間に、 クレイグたちの活躍によりメイベルは抑えられたようだ。]
恋、なあ……
[>>0微笑んだサリィに、複雑な気持ちになる。 いや嫁が学生だった頃****たりとかしてしまったことが欲張りかというとたしかに欲張りだったかm いやいやいやいやいや]
いやいやいや。 わかっちゃ、だめだろ……
[首ぶんぶん。 言い聞かせるよう。]
(38) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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のんだくれ、お見事。
[ああいう身体技は、身長も武術も持ってるやつに向いている。 >>2確かめるようにいう彼へ近づき、]
そこのガキ。 あいつ、縛るもんとかねえ?
[クラットへ声をかけ、ハイヴィの隣からメイベルを覗きこむ。 ぺちぺち、動かない。]
……縛ったとこで、運べねえんだけどな……!
[ぼそっと切ない事実。]
(39) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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[あーやっぱ勘違いかーと思いながら、びっみょうな顔でメイベルの処分に迷っていると、]
な…… 消えた……?!
[カチューシャ娘、消失。]
……だー、もう!! 主夫、飲んだくれ、その本とかよくわかんねーが任せた! 魔法かかってても、お前らならなんとかなるだろ。
[ぱっと見そう危険そうでもない。 まさか彼らが手を出すとも思わないから、まるっとその本は預けてしまい]
(40) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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俺は学園長の孫探すから!
[ひょこ、と歩き出そうとして思い出した。 そういえば、階段登るときにおもいっきり転んで弁慶が号泣していた。]
…… いっっっ…
[血こそ滲む程度だが、時間がたって腫れてきたらしい。 壁にもたれてびくんびくんした。
俺も治してくれ、の一言が言えるなら、 こんなアホな苦労していない。**]
(41) 2012/10/06(Sat) 02時頃
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好きなタイプ、って言われてもな
[あまり異性にそういう意識を向けたことがない。 けれど、生まれた時から心に焼き付いている光景がある。 それが目の前のオデットと幾度となくだぶる。
自分がオデット個人にそういう感情を向けているのか それとも焼きついた光景に向ける憧憬の延長なのか、分からない。
改めて、オデットへ視線を向ける。]
すげー綺麗な、森の妖精……
[自然と言葉が滑り出た。
でもそれに近づいたら、壊してしまう。 きっと一緒にはいられない。 一緒にいられたとしても、きっと自分はとても苦しい。]
(42) 2012/10/06(Sat) 02時半頃
|
|
[なんでオデットと一緒にいられないなどと思ったのか。 別に、何かをされたわけでもする予定でもないのに。
むしろ、一緒にいたいのに。]
あー、悪い 適当すぎるな
[思わずだったが、あの問いの答えとしてはあんまりだ。]
(43) 2012/10/06(Sat) 02時半頃
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森の…妖精?
[確かに自分はここに来る前は森に住んでいたけれど、少なくともジュストに会った覚えはないわけで。 だからといって、どこの森の妖精のことを言っているのか、全く見当がつかなかった。
なぜなら、自分以外の妖精を知らないから。
どこにどんな妖精が、どんな姿でいるのかすら、何も知らない。 ジュストが知っているというその妖精は、どれだけ綺麗なのかと空想だけが膨らむ]
適当っていうかさ…。 なんなの?まさかの妖精っていう種族限定系? うわーちょっとないわー。
[とりあえず適当に茶化して話を流してしまおう]
(44) 2012/10/06(Sat) 02時半頃
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いや、違くて! その妖精がすげー綺麗だったって そんだけだよ、好みとかそういうんじゃない
[なんでこんな慌てているのか、自分が馬鹿みたいだ。]
(45) 2012/10/06(Sat) 02時半頃
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あー、はいはいそうですかー。 要するにその妖精に憧れてると。そういうことよね。
…綺麗どころか、自己の楽しみを追及する妖精で悪かったわね。
[最後だけ自分に向けるようにポツリと呟いて。 やはり今のままでは駄目なのだと思うのだった**]
(46) 2012/10/06(Sat) 02時半頃
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別に……
[オデットが悪いなんて思っちゃいない。 けれど、いつも悪戯をしでかす彼女に、げんなりしながら付き合う立場の自分が言うのもなんだかアレで。 いえなかった**]
(47) 2012/10/06(Sat) 03時頃
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/* ここでくっつくと、オデットがプチ邪法に手を出す理由をつぶすかなと思ってものすごく回りくどいことをしているという自覚がある
はぁ・・・・・
[さめざめ]
(-13) 2012/10/06(Sat) 03時頃
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/* 人狼SNSの広告に 「爆●軍団レネゲート」なる広告が出ているのは この村と何か関係在るのか否や。
(-14) 2012/10/06(Sat) 05時半頃
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……何よ、ジュストの馬鹿…。
[肯定も否定もされなかった。 なんとなくはぐらかされてるような気がして、そんな言葉が口から飛び出す。
そのまま何を言っていいのかわからなくなって口を閉じた]
(48) 2012/10/06(Sat) 10時半頃
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いや、まぁちっと個人的なあれそれもな…
[トロイにお見事、と言われ苦笑い。 年下の同僚のつぶやき>>39には、確かにその腕だと厳しいかもなぁとぽつ、と思う]
いざとなったらおにーさんがなんとかしてやんよ。
[と、返しつつ]
(49) 2012/10/06(Sat) 11時頃
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[メイが消え、動き出そうとした同僚だったが>>41]
ちょ、トロイ…どうした?
[震えた足に、トロイが壁にもたれるのを見れば、心配そうに覗き込む。 治癒魔法など使えないので、サリィを呼ぼうかと声を出す]
サリィ、こっちもお願いできるか?
[と、メイが持っていたらしい本をサリィが見つけたようで、タイトルを読む声>>24]
…『ぷち邪法』?
[学園七不思議のひとつ、だったか。 クレイグかトロイあたりは知っているだろうと視線を送る]
(50) 2012/10/06(Sat) 11時頃
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[そして、『ぷち邪法』の概要と、すでに始まっていることがわかれば、こう呟いただろうか]
…酒が無尽に沸いてくる樽とかほしいなぁ……
[きめ細かい泡の樽生がいい、と付け加え。 そのあと、頭をふる、と振っただろうか**]
(51) 2012/10/06(Sat) 11時頃
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― 回想 ―
好きな人…? …いねぇなぁ… みんな可愛いけどさ。
なんかどうにも、いつもの面子でだらっと過ごしてる方が楽しいんだよなぁ…
[いつもの、とは飲み仲間二人のこと。 たまに、同僚が加わったりもするが、それも新鮮で楽しくて]
まぁ、春は遠いよなぁ…
[可愛い姪っ子のほうが、早く春にたどり着いている予感がしていて。 内心、まぶし過ぎて困る]
(=0) 2012/10/06(Sat) 11時半頃
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……『ぷち邪法』ねえ……、
[戦闘中その辺の教室に隠れていたダメ教師が、ゆるふわっと登場した。 メイベルが暴れるスイッチを入れた張本人の筈だったが、まあ、気にしてはいけない。 足手まといにならないようにしただけであって、決して、サボっていたわけではない]
……あらぁ、トロイ先生。お怪我かしらぁ……?
[どこか怪我しているらしい同僚(>>41)の様子に、目が輝いた。 どこからか妙な色の軟膏を取り出し、わきわきしている]
(52) 2012/10/06(Sat) 12時半頃
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……まぁ……、 『ぷち邪法』の犠牲とか、大したことないし、どうでもいいんだけどぉ……、
……そんなので願いを叶えて幸せになろうなんて甘い考えは……、気に入らないわねぇ。
[決して、自分が不幸真っ只中だからとか、 叶える願いがないとか――そんなことはない。ないってば]
(*0) 2012/10/06(Sat) 12時半頃
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そういうわけでぇ……断固阻止、よぉ。 ……幸せなんて犬に喰わせりゃいいのよぅ……うふふふふ…… [大変とても後ろ向きな動機で邪法阻止を誓ったダメ教師であった]
(*1) 2012/10/06(Sat) 12時半頃
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わぁ、ハイヴィせんせすごーい
[ぱちぱち、と暢気に吹っ飛ばされたメイを見ながら拍手。 情けなんてものは存在しません。]
縛るの?うんとね、黒・・・・・・あっ
[再び黒い物騒な荒縄を召還しようとした瞬間、メイの姿は忽然と消え失せ]
・・・・ふぅん。ぷちとはいえ、か。
(53) 2012/10/06(Sat) 12時半頃
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どう、も、してねえ……っ
[もはやただの意地である。 ハイヴィに答えたときは、だが。]
ヤク教師……っ!!!いや!!まったく!! どうもしてねえ!!
[出現したアンナへ向けたときは切実だった。 首と手とで全否定である。 足はふるふる生まれたての子鹿してるが。]
(54) 2012/10/06(Sat) 13時頃
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[トロイから本を任せられれば>>40、ゆっくりと頷く。]
わかった。メイベルの事、頼んだぞ。 ……でも、大丈夫か?
[痛みを堪えているらしい様子に、心配そうに声をかけながらも。 アンナ先生が薬を出してわきわきしているのを見れば>>52 サリィに治して貰って良かった……と、胸を撫で下ろすのだった。]
(55) 2012/10/06(Sat) 13時頃
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…………にしても。
[改めて本を眺め、ため息一つ。]
術は止まらない……ならば。 悪意の無い願いを叶えさせる方が、現実的かなぁ……。
[耳に聞こえた親友の可愛らしい願い事>>51に、目を細めつつ。 はて、自分が願うならば……と、暫し物思いに耽るのだった。**]
(56) 2012/10/06(Sat) 13時頃
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・・・・うん。・・・・・・・・うん・・・・・・
[何やら一人でぶつぶつ呟いて。 いや、うん。わかってる。だめなのは、わかってる。 それは自分が身をもって知っている。たとえぷちであろうと、ダメなものはダメなはずだ。]
・・・・・・まま・・・・
[微妙な哀れみの目と共に呟かれた言葉は、誰の耳にも届きそうもないほど微かなもの。]
(57) 2012/10/06(Sat) 13時頃
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……ヤク教師じゃなくて、薬学教師よぉ?
ちゃあんと効くわよぉ……? ただちょっと……ものすごぉぉぉぉぉぉく、しみるけどぉ。
[ぬるーり、緑色の軟膏を指先に掬って、じりじりと]
ほぉら……こわくないから、おねえさんにみせてごらんなさいなぁ?
(58) 2012/10/06(Sat) 13時頃
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―中庭― [置いてかれたショック、と言う訳でもないが、ぼーっとしていると、アルビーネの叫び声が耳に入って]
ひゃぁぁぁ!?
[連鎖]
あ。 祭壇もちゃんとあるんだ・・・
[なんとなく祭壇から一歩後ずさり。 すると、プリン・セステン・コウより唐突にメイの姿が]
え? ど、どういうこと?
[慌てず騒がずな警備員の横できょとん。 ぷち邪法の術者が生贄になるという発想はなかった]
(59) 2012/10/06(Sat) 13時半頃
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[ぷち邪法について考えながら]
ルファ、なんでも願い事かなうよ!って言われたら、お前さんならどうする?
俺なら酒樽欲しいがなぁ…
(=1) 2012/10/06(Sat) 14時半頃
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/* あ、やっと理解した 夜遊びするか否か選べるのか んで、夜遊びした時に狼の標的にされてたら死ぬと ほむほむ、いや、するけどね?一度ぐらいはしないと
誰が囁き持ちか判断はできるでしょう、おそらく
(-15) 2012/10/06(Sat) 15時頃
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/* どーでもいいことをつらつら
初日が見れないのはメタ透け防止かな 一日あればCN決められるし
恐らく、夜遊びする&守護対象にされる&狼の襲撃対象になる、だと死ぬのよね 「ただしこのとき、もしあなたが人狼の、誰かひとりにでも襲撃される矛先に含まれていると、恐怖のあまり、実際に襲われる犠牲者とは別に死んでしまいます。 この死亡を護衛する方法はありません」 って書いてあるし
面白い役職ー カード人狼でしか話題に出たことなかったのよね。少女って
(-16) 2012/10/06(Sat) 15時頃
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―回想・職員室― あ、マスケラ先生。お疲れ様さまです。
[マスケラから誤った説明を受ければ]
ええ!メイちゃんが!? ほえ~あの子、召喚術以外にこんな魔法も使えるんだ!
[凄いなー と、その説明をまるっと信じ込んでいた。]
[突っ込み所はそこじゃない]
[ちなみに入学式の日に目の前の教師を見かけて即通報したのは、良い思い出である。]
でもハイヴィ先生もクレイグ先生もいるなら、僕は行かなくても大丈夫そうですね。
[片付けの手を休めず、のんびりと答えた。この調子なら、職員室が使えるようになるのは案外早いかも知れない。**]
(60) 2012/10/06(Sat) 15時頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 15時半頃
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/* ジュスト、ハイヴィ、サリィ
この辺りに赤がいるっぽいかな
ジュストはプチ邪法拒否ってたし ハイヴィはメイベルを気絶させるまでの動き サリィはメイベルの転送発見RP
それぞれからの予想だけど
そういえば因縁だっけ?あれは来なかったなぁ…どこに飛んだんだろ?
(-17) 2012/10/06(Sat) 15時半頃
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/* ←今、役職見直したら良くわからない役職をまた発見してしまった人
もういいや…王子様が吊りに引っかからないかwktkだけしてれば(
(-18) 2012/10/06(Sat) 15時半頃
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[トロイの必死の言葉に、とりあえず手を貸そうとしつつ>>54。 振り払われる予感もしつつ]
……緑…
[アンナの取り出した軟膏には、「俺いま怪我してなくてよかった…」とほっと胸を撫で下ろす。 と、クレイグとともにいる生徒…クラットの視線に首をかしげ]
まぁ、クレイグの言うとおり、「無害な願いなら」いいんじゃねぇの?と思ってしまうんだが。 …一旦はじまったもんの止め方もよくわからねぇから。
[そう、軽く返した**]
(61) 2012/10/06(Sat) 16時頃
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― 中庭 ―
[気づいたらオデットもジュストもいなくなっていて。 その場に残っていたのは三人だけ。 そのうちの一人のアルカがアルビーエにつられたように悲鳴をあげ、メイベルの姿に気づいてこちらへと声をかけてくる。]
ん、なんかぷち邪法には生贄が必要らしいな。 でも殺すとかどーとかそこまで物騒じゃないらしい。 魔力をちょこっとちょーだいってくらいみたいだ。 お前もこんな風になりなくねーんなら、気絶しないように気をつけた方がいいぞー。
[気絶するような目に合って、更に祭壇から魔力を吸われるとか。 踏んだり蹴ったりもいいところである**]
(62) 2012/10/06(Sat) 17時半頃
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― 中庭 ―
……?
[>>35怪訝な表情。 なーんか聞き捨てならぬ単語が混ざってたような]
………召喚魔法使えるのか。
[初耳である。若干興味も湧くというもの。 しかしいざ魔獣そのものを見れば]
ん、遠慮しておく……噛まれそうだから。
[首を横に振って苦笑気味に告げた。飼い犬に手を噛まれる的なアレ。 その後、そーいやジュストやオデットはどこに行ったのか、と。 視線を巡らせているうちに、ようやく祭壇を発見したという次第]
(63) 2012/10/06(Sat) 18時半頃
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あ……、アルカもまだいたのか。
[自分のよーに叫び声をあげた購買部の男の子>>59に向けて苦笑する]
みたい、って……。
[>>36気付かなかったのか。気付かなかったのか。 いや術者が相当ステルスして準備を進めていた可能性もあるけれど。 笑顔だけ返されればなんだか面白くなくて、思わず眉根が寄った。
――何者なんだいったい]
(64) 2012/10/06(Sat) 18時半頃
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どういうことも何も、……ぼっこぼこにされたんだろうな。 それで生贄とされるべくここに送られた、ってところか。
[アルカの疑問に答えつつ、スー>>37の呟きとも問いとも取れる言葉を聞けば、]
その辺、ぷち邪法の書に書いてあるんじゃないか? というわけでさっさと探しに……。
……ところで、この子誰だ?
[祭壇に横たわる少女を指差して間の抜けた声をあげる。 レグルスは、ぷち邪法の術者と絶賛にらまれ中のメイベルの顔と名前が未だに一致していなかった]
魔力。 ちょこっとやるだけでも普通は一大事なんだがな。
[状況説明>>62を聞けばなんだか笑いがこみあげてきた**]
(65) 2012/10/06(Sat) 18時半頃
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― ちょっと前・中庭 ―
…………少しは仕事しろ。
[>>1:369一応一縷の望みをかけてスーを巻き込もうとしたのに、 もんのすごくいつも通りの反応が返ってきて、逆に気が抜けた]
さあな。正当防衛という可能性もあるぞ。
[しれっと。 レグルスは自分を助けてくれた人には基本的に甘い。 修羅場……と表現できそうな状況のただ中にあってもそれは変わらず]
これか。 ローブを使えなくされたから、アーニャ先生のを代わりに着ているんだ。 こいつもその時に預かったんだが……。
[かくかくしかじか。 クマーの言葉を解読する気だったこととかを話し、 クマーはきつい視線を向けられてぷるぷるしていた]
(-19) 2012/10/06(Sat) 19時頃
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そうか、サリィがそう言うのなら。 それがティンバースの本性だった、ってことなのか……?
[>>1:371肝心の“それ”についてはよく分からないままなのだが。 それにしてもサリィの笑顔が怖いです。昼に見たのとは似ているようで違う]
いやだから仕事しろって。
[笑顔でサリィと物騒なやりとりを交わすスー>>1:372に思わず溜め息。 たいしたものだとは思うのだけれど]
私は知らないぞ。 というかどうしてスーがそれを気にするんだ。 男なのに。
[>>1:380揶揄うためとは夢にも思っていなかった]
(-20) 2012/10/06(Sat) 19時頃
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/* 鳩から書いてコピーした分と箱のクリップボードに残っていた分埋め埋め。尻切れとんぼにもほどがありますが
あとはTIPSもう一本書きたいけど正直思いつかぬぇ… この世界のオーキッドまじで何やってんの 闇夜に紛れて不審者を討ってる? それはちと平和じゃない でも書いてみt(ピチューン
(-21) 2012/10/06(Sat) 19時頃
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― 4階廊下 ―
はいっっっっ。
[ハイヴィ>>50に呼ばれびくりと振り返る。 どうやら本は教師陣に預けるという話になっているらしい。クレイグに本を手渡す手がすこし躊躇ったのは、秘密だ。]
トロイ先生も怪我されてるんです? ………? どうもされてないんですね。良かったです。
[トロイの叫び>>54を言葉通り受け取って、にこにこ。]
(66) 2012/10/06(Sat) 19時半頃
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[魔獣を見て召喚魔法は諦めたらしい。 可愛いのに、主に忠実で。 たまに焦げるけど。]
まあ、俺は日常的に魔力吸わせてっからね。 多少は平気なのは知ってるし。
[なんだか笑っているアルビーネにこちらも笑う。 吸わせているのは勿論温室の花にである。 ある意味あそこのが凶悪な気がしないでもないが。]
(67) 2012/10/06(Sat) 19時半頃
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そうだな、ぷち邪法の書を探すか。
[取り敢えず目の前に転送されたメイベルを調べるべきだろう。 彼女の身体をよいせっとひっくり返し。]
誰ってコイツが理事長の孫、この祭壇作ったヤツな。 んー…持ってねーなぁ。 やっぱ誰かが取り上げたんかな?
[見た感じ本はどこにもない。 服の下に隠しているとかあるかもしれないが。 流石に身体にべたべた触って探すのは、アルビーネの手前やりにくい。
先程、4階で騒いでた中にメイベルがいたのは確実だ。 だって煩い声が聞こえてきてたし。 その他にいた面子といえば。]
羽の女とクレイグと…他に誰がいたっけ。 本探しに4階行ってみる?
(68) 2012/10/06(Sat) 19時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 19時半頃
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あのっ。アンナ先生……! わたし伺いたいことが…… ―――…。
[姿を現したアンナに声を掛けてみるもどうやらお取り込み中の様子。 ふぅ、とひとつ息を吐いて。 邪法の取り扱いについて話しているクレイグハイヴィ組に向き直った。]
無害な願いなら……。 …………。
ええっと。 祭壇に送るには、気絶させれば、いいんですよね?
[にこっ。と笑顔を向ける。]
(69) 2012/10/06(Sat) 19時半頃
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それは・・・やですね・・・ 魔力って持ってない人からも吸えるんですかね・・・
[スーの言葉を聞いて首傾げ。まぁよくわからないが、とりあえず中庭放置は真っ平御免である。気絶するような目にあうのも遠慮願いたい。 気をつけねば。 カバンの紐を握る手にちょっと力を込めてみたり。 した所で、アルビーネの失礼すぎる言葉が(>>64)]
いたのかって・・・ひどい・・・ いや、いいですけど・・・ もうちょっとしたら嫌が応にも視界に入る身長になってやりますから別にいいんですけど・・・
[その後のアルビーネの疑問に「誰って・・・」と答えようとした所で先にスーが答えて、こくこくと頷いて]
(70) 2012/10/06(Sat) 19時半頃
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・・・
[誰がいたっけ?と言う問いには、4階を突っ切ってきたのにも関わらず無言。 だって、ぬいぐるみが。]
え?本探しに行くんですか? わざわざ渦中に巻き込まれに行かなくても・・・
(71) 2012/10/06(Sat) 19時半頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 19時半頃
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だって読みたいって人がいるしー。 それに証拠品だしな、回収しないと。 仕事だ仕事。
[なんてアルカの言葉(>>71)に最もらしく返してみる。 こういうところだけ仕事を持ち出すとか、いかにも嘘くさいが気にしたら負けだ。]
まーお前は巻き込まれたくないんだったらどっか隠れてたら? ぬいぐるみはもう襲ってこないだろうしな。
[なんせ術者のメイベルはもう気絶しているわけで。 そういえば先程から騒ぎの声はおさまり、静かになっていた。]
(72) 2012/10/06(Sat) 20時頃
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あ・・・お疲れ様です。
[もっともらしく返されて真面目にぺこり]
お、置いてかないで下さい・・・ 邪法の続きしよーっとか思ってる人にソロでバッティングはやです・・・
(73) 2012/10/06(Sat) 20時頃
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[トロイ先生の運命がどうなったか、誰も知らない]
ん……何かしらぁ?
[己を呼ぶ声(>>69)に、一仕事終えた感でふわふわゆらぁり]
(74) 2012/10/06(Sat) 20時頃
|
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/* 4階って今何人いるんだっけ。 こっちがアルカも含めて3人で合流するとえらい人数になりそうな…。 どうしようか。
(-22) 2012/10/06(Sat) 20時頃
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|
あ、アンナ先生~。
[トロイの運命がどうなったかは今は知る由もない。 ふわふわとした笑顔ととろんとした声でアンナに向き合い]
先ほど、魔法科の研究室で。 どうして泣かれてたのか教えて頂けませんか? ……ふふ。
[ちらりとハイヴィとアンナを見比べる。]
(75) 2012/10/06(Sat) 20時頃
|
|
…あ、ああ。気絶、でいいんだと思う。
[さきほどの会話でわかってもらえたのだろうか。 質問に答える。
と、そのままアンナに話しかけたのを見て]
クレイグ、それ、中身読めるか?
[視線の先を、同僚へ]
(76) 2012/10/06(Sat) 20時頃
|
|
[サリィの笑顔>>69には、一瞬気圧されながらも頷いた。]
ま、まぁそうみたいだが……。 …………穏便に、な?
[一応教師らしい言葉はかけつつ。 ハイヴィ>>76に言われれば、神妙な面持ちでそっと本を開いた。]
……古い言葉ではあるが、何とか……。 生命に関わる事は無いようだが、魔力と体力を吸われてしまうようだな。 “祭壇”と呼ばれるところがどこかにあるようだが……ふむ。
[と、書物の内容>>0:#1をかいつまんで説明するのだった。]
(77) 2012/10/06(Sat) 20時半頃
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|
[どうやら不安なのかついて来たいらしいアルカ。 こっちはこっちでぷち邪法の書をパクる…ではなく、少しだけ借りたいわけで。 ふむ、と頷くと大きく息を吸い]
おい! クレイグいるんだろー!!
[大声で4階へと呼びかけた。]
(78) 2012/10/06(Sat) 20時半頃
|
|
………………ん?
[中庭から声が聞こえて>>78 中庭に面した窓から顔を出す。 スーの姿を認めれば、ぶんぶんと手を振った。]
スー、メイベルは一応気絶させたぞ。 どうやら祭壇とやらに転送されたようだが……って、あれ。
[中庭に祭壇らしきものが目に入れば、軽く目を瞬かせた。]
……中庭に転送されるのか。なるほど。
(79) 2012/10/06(Sat) 20時半頃
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[窓からクレイグが顔を出せば。 ちょいちょい、と祭壇で気絶しているメイベルを指し示し。]
おう、さっき転送されてきたんだ。 ちょっと聞きたい事もあるしさ、飛び降りてこい。
[三人でぞろそろ移動するくらいなら、本の行方を知っていそうなクレイグがこっちにこればいい。 そう考えての事だった。]
(80) 2012/10/06(Sat) 20時半頃
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飛び……!?
[スーの言葉>>80に、思わず目を丸くする。 おいおいここ4階だぞ。わかってんのか。 わかってるよな。見りゃわかるわけだし。 さらりと飛び降りろとか一体どういう事なの。 俺に死ねとそう言いたいのか。
と、一瞬の複雑な表情が雄弁に内心を物語っていた。]
…………ちょ、ちょっと待ってろ。
[それでも言われたからにはやらなければと思うあたり、期待を裏切れない男である。 右手の指輪が鈍く光を放てば、放電を鎮まらせた雲がふよふよと中庭へと移動する。 窓枠に足をかけ、雲の上めがけて飛び降りた。]
(81) 2012/10/06(Sat) 20時半頃
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――――――… ほっ!!
[雲で衝撃を緩和させつつ、スタッと中庭に着地する。 いつものように冷静な表情を浮かべてはいるが、実は 1.ちょっと痛い 2.かなり痛い 3.洒落にならん 1であるのだが。]
(82) 2012/10/06(Sat) 20時半頃
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クレイグは、気持ち涙目である。
2012/10/06(Sat) 20時半頃
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[飛び降りろと言えば、クレイグは複雑な表情を浮かべ。 スーはにより、と笑った。 ちなみにスーなら風魔法が使えるので、4階から飛び降りてもなんら問題はない。 浮力って便利だね。]
よく出来たなーえらいえらい。
[なんだか涙目っぽい彼に棒読みで褒めてみた。]
あのさ、ぷち邪法の書って誰が持ってる? メイベル調べたんだけど持ってねーんだよな。 あれ、証拠品だし一応回収しないと。
あと、そこの…アイツが一人じゃ不安なんだってさ。 俺はアルビーネとちっとばかり用事あるし、面倒みてやってよ。
[アルカを押し付ける気で言ってみる。 相手は面倒見のいいクレイグだ、見捨てる事はないだろう多分。]
(83) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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/* 期待を裏切らない男クレイグ。 格好いいのになんで春こないんだろうなー?
(-23) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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|
[足の痛みに僅かに顔を顰めつつ。 スーの言葉>>83を聞けば、小脇に抱えた本を持ち上げた。]
あぁ、これの事か? 今丁度ハイヴィ達に読んでたんだが……。
[そのまま持ってきてしまったな、と苦笑い。]
証拠品か。でもまだ術が止まった訳ではないんだよなぁ…。
[そう苦々しく呟きながらも。 アルカの事を言われれば、勿論笑顔で頷いた。]
あぁ、何かと物騒だからな。誰かと一緒に居た方がいい。 先生も色々調べに行きはするけど、な。
(84) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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― 少し前 校舎裏 ―
[逃げてきた校舎裏で、追う者が居ない事を確認すると、 どさりと腰を下ろした。
校舎駆け周った挙句、濡れ衣を着せられて、 4階から飛び降りなければならなくなるという状況。 着地の衝撃で、足に力が入らず、暫くここから動けなさそう]
っはー……。つ、疲れた……。
[天に向けてため息を放る]
(85) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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え? 窓から颯爽と飛び降りてぼくを置いてけぼりにした人なんですけど・・・
(86) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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/* 皆飛び降りすぎであるwwww スーめwwwスーめwww ナイス無茶振りwwwww
(-24) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 21時頃
クレイグは、そういえばそんな事もあったなぁ……と爽やかな笑顔。
2012/10/06(Sat) 21時頃
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[クレイグが抱えていた本を持ち上げるのが見え。 ふ、と笑みを浮かべる。]
そっか、お前が持ってたのか。 なら話は早いな。 その本こっちに渡してくんないかなー?
[アルカの言葉(>>86)はさらっとスルー。 この学園では一人で戦えないと生き抜けないのだから。 なんて事はないはずだが、さて。]
(87) 2012/10/06(Sat) 21時頃
|
|
/* このままクレイグとバトってもいいかな? てか赤組がどう動くのか見えないし、そろそろバトル開始しないと吊り先に困りそうな。
(-25) 2012/10/06(Sat) 21時頃
|
|
[まさかあんな人目がある所で、 彼女を花束を渡すような真似をした事も、疲労の一因であるのだろう。
……思い出したらなんか頬が熱くなってきた。
あれで少しでも誤解が解けていたらいいのだが、と思う]
っちゃぁ……。木の棒じゃ、やっぱ強度足りねぇな。
[持っていた棒も、途中でへし折れてかけている様子。 まだ使える爆発鉄筒 Feueren12号を外し、棒をその辺に捨てた。
そして、懐にこっそり持っていた紙巻を 口にくわえ、鉄筒を下から当てる]
(88) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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Feu……っ。
[術式の中途詠唱。ぽん、と小気味いい音と共に火が上がる。 火は紙巻に点火して、煙が口内に広がった]
はぁ~~………。校舎裏つったらこれだな。
[学内で吸うのは久しぶりだったか。 紫煙を燻らせて、空へと送る。
暫くは表に出るのはこっぱずかしい。 ぬいぐるみ騒動はおさまったろうし、帰ってもいいのだが、 先程の使い方を試して一つ思いついた方法がある。
見るのは鉄筒の中、魔法石に刻まれた呪印。 魔法科の友人に刻んでもらったもの。 これがなければ、研究は新たな段階に進む事ができたのだと]
(89) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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んー、これ一応トロイから預かってるものだからな。 それに、術を止める方法がわからない以上、それを調べないといけない。
[スーの言葉>>87にそう返しつつ。 アルカの言葉>>86には、笑顔を浮かべるのみだった。 いやぁ、まさか連続で窓から飛び降りる事になるとは思ってもみなかった……と、内心で苦笑しつつ。]
(90) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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つまり、強度さえあればいいんだよなぁ………。
[脳裏に浮かぶのは鉄の槍。
最近見たんだけど、何処に置いてたっけなと記憶を探る。 あれに取り付けられれば、もっと活用出来ると。
思いついてしまったら試したくなる研究者肌。 紙巻が短くなったのを見て、くしゃりと火を消し、 (火事は起こさないよう念入りに) 再度校舎へと戻って行った]
(91) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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ふーん…トロイなぁ。
[アレは本気で止めるつもりなようだし、渡したら奪いに行くのは面倒な相手である。]
止める方法なら俺も調べるしって事じゃダメかなー? 俺のかわいー子がさ、ちょっと読んでみたいって言ってんだよね。
[と、ちらりとアルビーネへと視線を向け。 どうしても渡す気がないようなら、ここは力尽くで奪うしかないか。]
(92) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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穏便に。穏便に、です♪
[クレイグ>>77とハイヴィ>>76に向けこくこくと頷いた。 両手を胸の前で合わせ、ふふ♪と軽やかにハミング。]
ここが校内じゃなかったらすぐなんですけどねぇ……。
[なにやら不穏なことを呟いている。]
(93) 2012/10/06(Sat) 21時頃
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[笑顔にジト目]
(94) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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俺のかわいー子って、いつの間に!?
[さりげない一言にショックを受けつつ。 お前もか。お前もリア充陣営だったのか、スー。 そんな感情が表情にまざまざと表れてます。]
いや、しかしこんな物騒なのを生徒の手に渡す訳にはいかないだろう。 メイベルの事もあるし、これは後でマスケラ先生のところに持っていくつもりで居るのだが。
[持っていく前にちょこっと使うかどうかは、また別として。]
……そういえば、マスケラ先生どこに行ったのかなー。
[アルカのジト目を受ければ、視線を逸らして誤魔化すように呟いた。]
(95) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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>>58こわくなくても、い、や、だ!!
[強調した。 後退ろうとした足がもつれ、>>61のばされた手に助けられる。]
わ、る……っ
[助かったとかあー頼りたくないとか、いろいろ浮かんで言葉が止まった。 なんとか倒れこむことは耐えて。]
それ、てめえで実験はすんでるんだろなあ……? どーせお手製だろ。 色がやべーんだよ毒か!!
っつか。害のない、願い……?
[ハイヴィを見上げる。]
まさか、乗る気か。
(96) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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なるほど、成長期か。まあ頑張れ。
[真顔でアルカ>>70を励ますレグルス、165cm]
そうか、この子がメイベルか。 持ってない、ってことは……落としたとか?
[その後はスー>>68がカチューシャの少女改めメイを身体検査するのを眺めていた。 “女の子の扱い”は心得ているらしい……などと思っていると、 4階という言葉が出て、しばし考え込む]
降りるのは楽だけど昇るのはちょっと……な。
[面倒くさい。実に面倒くさい。 しかしぷち邪法の書は読みたいので頑張って我慢しようそうしよう]
当たり前だ。面白そうな本のためなら、たとえ火の中水の中お屋敷の中学校の中だろうと!
[>>71というわけで自分を奮い立たせるべく大きめの声をあげた。具体例が混ざっているのはご愛嬌というやつ]
(97) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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え?行方不明か何かなんですか・・・? ・・・ あの先生に大変な事が起こってる図が想像できませんから心配はしなくていい気がしますけど・・・ 大変なことをしている図は容易に想像出来ますけど・・・
[ごまかされた]
(98) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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[さて、アンナから返事は聞けただろうか。 下から呼ぶ声>>78と飛び降りるクレイグ先生>>82に目を瞬かせて]
……飛び降りるの、流行ってるんでしょうか?
[きょとんと首を傾げた。]
ぷち邪法よりよっぽど危ないと思うんですが……。
(99) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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が、がんばりますよ・・・ 頑張らなくても自然と大きくなる予定・・・のはず・・・なんですけど・・・ね・・・
[真顔のアルビーネを見上げるアルカ。145cm]
(100) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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>>75 ああ、あれぇ?
あれはぁ……、 ハイヴィ先生が怒鳴ってぇ……、 レネくんがぁ……泣け、もっと泣け、ってぇ……。
(101) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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―1F廊下―
[廊下から中庭の様子を見、そちらに向かおうとした丁度そのタイミングで、"何か"が降ってきた>>82のを確認して足を止める。]
バルツァー先生!
[廊下の窓を開け、よく通る声を張った。 しかし彼も上から飛び降りてきたのだろうか。自身も先ほど一度(くしくもおなじ4階から)飛び降りたのだが、大人しそうなふりをして彼もなかなか鮮やかではないか。 などと内心で感心したりもしつつ
ちなみになんか愉快な評価>>98をされていることまでは当然ここからでは聞こえない。]
(102) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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/* 喉もきつくなってきたし、アルビーネの反応待ち。 しかしここでクレイグ落としたら勿体無い気がするなぁ。 俺が落ちるのがいいかな?
(-26) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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いや、行方不明という訳ではないのだけど。 何処に行ったのかなぁと……。
[アルカの言葉>>98に、苦笑いを浮かべる。 大変なことをしている図……と、一瞬遠い目をしつつ。 が、噂をすれば何とやら。 当人の声>>102が聞こえれば、幾分慌てながらそちらに手を振るのだった。]
あぁ、マスケラ先生。 メイベルは取り押さえましたが、どうやらまだ色々あるようで……。 そういえば、この本どうしましょう?
[と、本を手にしたまま小さく首を傾げた。]
(103) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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>>96 ……そりゃ、お手製よぉ? 魔法薬学の担当教諭が、自分で薬を調合して、何かおかしいかしらぁ……?
いーじゃないよぅ、某健康にいい青い汁よりはマトモな色よぅ……?
――……まぁ、イヤならいいけどぉ。 あげるから、気が向いたら遣うといいわぁ。 [ぺいっと、軟膏の容器を投げた。 痛くない霊媒治療をしてあげる気はゼロである]
(104) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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そーだよ大丈夫だ。 だいじょうぶじゃなくても大丈夫じゃねーといけねーんだよ。
[アンナに言った手前、助けを求めるわけにはいかない。 >>66サリィに伝える声はちょっぴり震えていたとかいないとか。 いやいない。いないんだったら。]
……は? なに、いってんだ。
[>>69なにか不穏な言葉がきこえた、ような。]
(105) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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/* そしてマスケラも合流か。 うーん、人多くてきつい。 バトルは多くて3人か、せめて4人。 今5人だよなぁ…どうしよう。
(-27) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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[結局、バルツァー先生が4階からここまで飛び降りたことによって、 昇る手間は省けたのだが、]
さ、さすが非常事態……こぞって窓から飛び降りるとは。
[いやバルツァー先生>>81一瞬すっごく複雑な表情してたんだけど。 嫌なら飛び降りなければいいわけで、結局こぞったようなものだと絶賛解釈中]
その本がぷち邪法の書……!
[目を輝かせつつ大人二人のやりとりを聞いている。 「トロイから預かった」のくだりで穏やかならぬ表情をしていたが、]
(106) 2012/10/06(Sat) 21時半頃
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だ、 ―――れが、お前のだッ!?
[スー>>92から視線を向けられて、表情は瞬時に塗り替えられた。 書を奪うとかそれどころじゃない。ええまったくもって]
バルツァー先生も鵜呑みにしないでくれないか、そもそもスーとは……。
[関係性を説明して言葉に詰まる。 必然的に“秘密の場所”についても言及しないといけないわけで]
(107) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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/* ………ふいー
それにしても20cmだったのかアルビーネとアルカの身長差
うん、まだまだ伸びそうだねっ!
(-28) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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ハイヴィ先生と、レネさんが……?
[アンナの答え>>101に、困り顔でハイヴィを見遣る。 先程のハイヴィの供述>>8>>10とも食い違っている辺り、もはや何が何やら。]
………とにかく。 わたし、レネさんにお話を聞きに行かなきゃ。
[スカートのポケットに突っ込んだ、一輪の花を閉じ込めた魔法石。その形をスカートの上からさらりと撫でる。 と、不穏な言葉にツッコミを入れるトロイ>>105に向き直り]
なんでもありませんよっ。ふふふっ♪ それでは失礼しますっ
[3人の教師にぺこりと頭を下げて、その場から立ち去ろうと。]
(108) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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[噂の仮面が見えれば普通にぺこりと頭を下げる。 まずいことを言っていたとか思ってないらしい]
(109) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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― 1F廊下 ―
[ひっそりと校舎内に入り、通ろうとしたところに、 すぐ正面で>>102良く通る声が聞こえた。
見れば、教師なのにイロモノすぎるマスケラ先生だった。 見る度にああはなりたくないなぁ、と心の底でひっそり思う。 ……知らずに、同列に扱われている等とは知らず……]
…バルツァー先生?………おお!?
[声と視線に釣られて外を見れば、 >>82自身より随分スマートに着地するバルツァー先生。 思わず隠れる事を忘れて見惚れてしまう。
彼が涙目なのにはもちろん気付かない]
(110) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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本?……では、その本が例の「ぷち邪法」とやらの…?
[返答>>103を耳に、遠くその本へと"眼"を凝らす。 軽く窓から身を乗りだし、じっとそれを見て]
そうですな……アップルトン君が転送されている以上術は生きているようですし、一度術の仕組みを、
[言葉を紡ぎながらゆっくりと視線を本からバルツァー教諭の顔へと移し、]
(111) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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はいはい、それは後でな。 今はぷち邪法の書だろー?
[アルビーネの反応(>>107)は予想通り。 リア充陣営にはまだ2・3歩足りませんが。 なんて事は言わない、クレイグの反応が楽しいので。]
あの不審者センセーもなぁ、ちと面倒なんだよな。 まあいいや、渡す気ないなら奪うまでってな。
[すらりとカトラスを抜刀し、クレイグへと向ける。 マスケラまでこの場に来たが無視だ無視。]
アルビーネ、フォローよろしく。
[風を起こし、身体に纏うとクレイグへと向けて疾走する。 剣は一応逆手、峰打ち狙いである。]
(112) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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[別に嘘は言っちゃいない。 ハイヴィに怒鳴られて泣いた(真似だが)のも、レネにもっと泣けと言われたのも、一応事実だ。単に真実のすべてを語っていないだけで]
……そぉねぇ。 よく話すべきだと思うわぁ……、 そうしないと、長々10年もだらだら友達以上恋人未満で付き合った挙句に馬鹿を見る目になるかもしれないからぁ……。 [忠告っていうか、単に自分の例である]
(113) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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………………、
["視線"を彼と合わせたところで、動きを止める。]
…………バルツァー先生。申し訳ありませんが、私にもその本をお見せ頂けますかな。
[白い手袋を嵌めた手のひらで仮面の眉間のあたりを押さえるような動作をしつつ、反対の手で軽く手招きを]
(114) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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[慌てた様子はマスケラ先生>>102の声で収まった]
そ、その本は発見次第図書館に戻すようにと司書から聞いている……。
[通りの悪い声で告げる。 “奪還”ってそういうことだから嘘は言ってないですええ]
(115) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 22時頃
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/* ………ふっ >>112
ナカノヒトはもっとわけのわからない叫びをあげて地面を転がっていたい気分ですが まあ表はこんなもので
きみに ねんじゅー むきゅー (昨日のクマーの「むきゅー」とは関係ない)
(-29) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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[邪法の本を読んでいたところに>>77、中庭から声がかかる>>78。 飛び降りろ、と相変わらず無茶を言う友人だが、一瞬の動揺が見えたものの、クレイグが四階から飛び降りる。 彼のことだ、恐らく大丈夫だろうと思いつつ。軽く声をかけたが、届くだろうか]
気ぃつけてな、クレイグ。 …メイベルは中庭か。 お前はどうする?トロイ。
[と、顔を向ければ問い>>96]
…んー。 あと、個人的事情なんだが…職員室の書類、恐らくだめになってんだよ、今回の件で。
……評価、がさ…
[身も蓋もない理由過ぎて困った顔だが、伝わるだろうか]
実戦で見るのも、いいかと思って。 そっちは、どうするんだ?
(116) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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……そう。終わったんだ。
[近くを飛んでいたフォルテが語りかけてくる。 曰く、メイベルが倒れ中庭へと転送された、と]
ううん、終わったのはぬいぐるみ問題だけかな。 術者が消えたのに、まだ、プチ邪法は残ってる。
[わかる。なぜだか自分はどうしたらいいか知っている。 生贄を集めること、そうすれば…]
どうしたものかしらね、プチ邪法を消すにはさ。
(117) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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― 校内:廊下 ―
Schlafe, schlafe, holder suser Knabe――♪
[人気のない廊下を優しい鼻歌を歌いながら歩く。廊下の向こうから歩いてくる魔術科の女子生徒が、ふわぁとあくびをひとつした。
そのまま女子生徒とすれ違おうとした…… その時。 その腕をはしと掴み、その耳元にふわりと顔を寄せた。]
――Leise wiegt dich deiner Mutter Hand♪
[耳元で叩きこむ「子守唄」。 女子生徒の身体がくたりと崩れ落ちる。]
(118) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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[マスケラ先生の声>>111>>114に頷き、はてどうして眉間を抑えているのだろうと不思議そうな表情を浮かべながらも、そちらへと向かおうとした――その瞬間、だった。]
………………なっ、スー!?
[突然カトラスを構えたスーがこちらへと疾走してきて、思わず目を見張る。 奪うまで、という言葉>>112に、なるほどそういうつもりか……と理解をしつつも。]
……大人しく渡す訳には、いかないな。 雷よ――…。
[そう呟きながら、本を左手に持ち替えて右手の握りしめる。 進行方向を遮るように、牽制がてらの小さな雷を一つ。 小さいながらも雷鳴が轟き、中庭の芝を僅かに焦がす。]
(119) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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[立ち去るサリィには、手を振りつつ]
…サリィ、…とりあえず、手元狂わすなよ?
[そう、付け加えた]
(120) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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[意識を喪った女子生徒の身体がふっと消える。 中庭の祭壇には生贄がひとり増えたのだろう。 残された少女は笑顔のまま、うーん。とひとつ困ったように首を傾げ]
やっぱり、結界の中ではこの程度の効き目なんですね。
穏便に――… って、難しいですねぇ。
[おっとりのほほんと物騒なことを呟いた。]
(121) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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/* サリィまた赤側ですかwwwwwwwwwwwwww
(-30) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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ま、いいか。 行ってきて?みんな♪
────を、ね。
[大事なことは精霊の言葉で。 それを聞いた精霊たち3人(匹?)は虚空へと姿を消した]
(122) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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え?
うわわわっ
[スーの唐突・・・でもないような気がするような攻撃に疑問を声を上げて間も無く、雷鳴が轟き本日何度目かとなるおたおたいむ。 ここが一番危険だったっていう。
あわあわおろおろあたふた]
(123) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 22時頃
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/* 相方へ。 俺のほうは、職員室がぐちゃぐちゃになったので、評価付けに邪法とめない側に回るよ!と伝えました。
どっかで共鳴におわしすると思うので、ごほうこく!
(=2) 2012/10/06(Sat) 22時頃
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/* 共鳴におわし了解です! こちらもPL視点でCOした方がいいですか?
(=3) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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[警備員が攻撃を仕掛けた>>112姿を見て、窓を乗り越え中庭の中心へと駆け出す。 そして腰に提げた剣に手を添えて地を踏み切り]
はっ!
[切っ先から炎を細く、鞭のように伸ばし――それをバルツァー教諭に向けて迷いなく振るう]
……スーさん。貴方も"気付かれ"ましたか。 バルツァー先生、貴方は"本当は"その本をどうしたいとお考えで?
[仮面の下に隠された瞳は、彼の表情の奥に"何か"を見たようで。攻撃を仕掛けた警備員も同じ違和を感じたのだろうと踏んで語りかける]
(124) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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/* サリィ・マスケラ・ハイヴィが赤側か。
(相変わらず陣営把握する気が無かった人
(-31) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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あ、とで、 か。 …………ああもうな、んなんだよッ!?
[>>112動揺が 一瞬で 再燃した! 言葉の意味をどう受け取りどう思ったのかはレグルスのみぞ知る。
ともあれ、抜刀しバルツァー先生へと疾走する、 その前に放たれた言葉に頷き、こちらも剣を抜く]
巻き込まれたいなら何も言わないが。 そうじゃないなら安全なところまで逃げた方がいいんじゃないか?
[あたふたし始めたアルカ>>123にきっちりそう言い置いて]
(125) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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/* マスケラ先生魔術師……???
(-32) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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/*
や、たぶん一緒にCOしなきゃいけないってことはないので、大丈夫だと思う! なんか俺早々に死にそうな予感がするのでCOしておこうかとwwwwww
(=4) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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/* え、え?wwwwww マスケラもクレイグ攻撃なのかwwwwwwwww
(-33) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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/* あ、あ、つまり。 ルファのいいタイミングでいいと思うぜ!ってこと。
赤が現状クラットジュスト確定? あとは俺もわからんけど、マスケラさんあたりは赤あるかも?
(=5) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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スーは、クレイグの放った雷に1.当たる2.避ける 2
2012/10/06(Sat) 22時半頃
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……は、え?
[バルツァー先生とスーさんが幾つか言葉を交わしていたかと思えば、 唐突に>>112 斬りかかっているのが見えた。 勿論峰打ちだなんて気付かない。
どうしたものかとうろたえていれば]
………え、えええ!?ど、どういう事だこれ!?
[>>124 更にマスケラ先生まで剣に手を添えて臨戦態勢。 一体何が起きたのか分からない。
まさか教師陣による派閥競争!? などとも混乱する様子は、 >>123おたおたしているアルカと余り変わりはない]
(126) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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/* くっそう歌もの陣営すごいなぁ
ナカノヒトは吹奏楽陣営のインストスキーの歌詞あんまり把握してない組だからだいたい曲名ばかり叫んでいる!
(-34) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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[サリィが立ち去ったあと、その場に残ったトロイとハイヴィの教師2人に]
……、でぇ? 私たちはぁ……どうしようかしらぁ……?
『ぷち邪法の書』の効果がどの程度か判らないけどぉ……、 ……いずれにせよ、教員が確保すべきだと思うのよぅ……?
どんな願いにせよ……捻じ曲げたら、どこかに歪みは生じるわぁ。 それが、悪い願いなら尚更でぇ……、 私の専門分野では、そういうの、人を呪わば穴二つ……っていうのよぅ。
(127) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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[クレイグの放った雷を見て、横へと跳躍し避ける。]
危ねーだろ…ってえぇ…?
[何故かマスケラもクレイグへと剣を向け。 何やらクレイグへと話かけている。]
ああ、そういう事。 そうそう、クレイグがなーんか本に拘るからさぁ。 ちょーっとばかり問い詰めようと思ってな?
[さらっと嘘をついた。 クレイグが何やら考えていたなんてさっぱり気づいてませんでした。 同時に動揺した様子のアルビーネも剣を抜く気配を感じる。 これで3対1。 少しばかりクレイグが気の毒に、なんてちっとも思ってない。]
(128) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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――――マスケラ先生まで!?
[炎のように伸びる鞭を避けるように、一歩後ろに飛び退き。 改めてスーとマスケラ、そしてレグルスの三人と対峙する。 流石に三対一では分が悪いなと、内心舌打ちをしながら。]
どうするも何も、トロイから預かったところですが……。 マスケラ先生に渡すという話を、今し方スーにしたところだというのに。
[ついついボヤき気味な口調となりながらも。 スッと目を細め、指輪を構える。]
……あなた方がどういう考えかはわかりませんが。 校内で荒事を起こすというならば、ただではおきませんよ。
[指輪が光れば、中庭に雷雲が立ち込める。 ポツ、ポツと雨粒を滴らせながら。 時折、黒い雲の隙間に光が走った。]
(129) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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―少し前―
え? 何でも願い事が叶うなら、なにがいいって??
[ああ、さっきマスケラ先生が言ってた学園七不思議の1つ『プチ邪法』の力でってことかな? そんな事を考えながらも、従兄弟の願いを聞いて思わずふきだす。]
ちょ、またお酒!? あんまり飲んでるとお腹が出て、おっさん腹になるよ?
[まかりなりにも武術科の教師である従兄弟なら、そうそう簡単に体型を崩すなんて事はないだろうが、ちょっと想像して思わず笑いが漏れた。]
(=6) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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|
まままま巻き込まれたい訳じゃないけどっていうか巻き込まれるのは全力で遠慮したい所なんだけど・・・ 3、3対1はずるくないかなっていうか平和的解決が一番なんじゃないかな・・・
って、いうか、なんでこんなことになって・・・
[すぐに逃げれる様にしつつ]
(130) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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|
……おや。スー、お前そういう事言うのか……。
[スーの言葉>>128を聞けば、笑顔が凍りつく。 いい度胸だ……とばかりに、一閃。]
――――… 轟け。
[小さく呟けば、頭上の雲から15]本の稲妻が地上めがけて放たれた。]
(131) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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/* あ。]が一個多かったらしいwww
(-35) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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ひゃっきゃうっ
[クレイグの本気に反射的に逃げだした。 こけた。]
2012/10/06(Sat) 22時半頃
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|
俺のほうはとりあえず、度を越えるような動きがないか見てくかね。 ……行き過ぎて、メイのあれみたく学園の機能ぶっ壊されるようなのは、ちと。
[アンナの言に返すと、ごろごろと雷鳴>>119]
…クレイグ?
[雷から連想されるのは先ほど飛び降りていった友人。 窓から顔を出せば、警備員の足元あたりが焦げているのが見える]
おい!何やってる!
[咄嗟に、窓から弓を構え]
(132) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
|
|
ひゃっきゃうっ
[別に自分を狙ってるわけでもない雷に反射的に逃げだした。 こけた。]
(133) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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|
/*15本とか本気と書いてマジと読む数字じゃないですかクレイグ先生www
(-36) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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|
[ハイヴィの声>>132が聞こえれば、咄嗟にそちらに視線を走らせる。]
本を巡って、ちょっと厄介な事になりそうだ。 スーとレグルスが本を欲しがってる。 ……渡す訳には、いかない。
[舌打ち混じりに告げながら。 さてこの面倒な仮面教師をどうしてくれようかと、思案顔。]
(134) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* アルカさん可愛すぎた。
(-37) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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|
…マスケラ先生?
[さらに、同僚と同僚の戦闘に首を傾げながら>>124。 弓を引く手は変えないままで]
(135) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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……ふぅん。 なんだか、面倒なことになりそうだわぁ……、
……切り札を準備しておいたほうが、いいかしらねぇ……。
(136) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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|
/* これ、マスケラ先生魔術師で俺を占ってたという事なんだろうか? 全然そういうの関係ない部分なのかな。どうなんだろう。
そうだったら俺人気すぎだろうww
(-38) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
|
|
さぁ、何人ぐらい送ったらプチ邪法は使えるようになるのかな?
[笑みを浮かべ、誰にも聞こえないほど小さな声で呟いた]
(137) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
|
|
加勢はいるか?クレイグ。
[とりあえず、多勢に無勢の状況。 把握はできていないが、本を欲しがる相手ならまぁ、先ほどのアンナがいうところの「悪い願い」の相手かもしれない、とも思い]
(138) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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|
でも、そうだなー。
[何か叶えたい希望はないかと考える。 脳裏に浮かぶのは先ほど襲ってきた、偽うさぎ達。]
あれが本物だったらなー。
[きっと、思い切りもふもふ出来るだろう。]
うん、今思いついたよ。 沢山のうさぎさん達を呼んで、その中に飛び込んで思い切りもふもふしたい!
[武術科上級生の願いは、意外にも乙女チックだった(笑)]
(=7) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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ハイヴィは、クレイグの視線にそう返した。
2012/10/06(Sat) 22時半頃
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……私もそう思ってたんだが。
[>>1303対1はずるい、と]
マスケラ先生引きつけてスーが1対2にならないようにフォロー、と思ってたんだが。
[どう見てもバルツァー先生が1ですどういうことだ。 とはいえ同情する気は起こらない。なぜならぷち邪法の書を持っているから!
地上に降り注ぐ雷を横っ飛びで避ける]
わ、私は欲しいなんて思ってないぞ! 読みたいだけ――…って誰と話してる。
[>>134第三者の存在を察して注意深く辺りを見回す。 やがて4階の窓から顔を出している人物に気付いた]
(139) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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どうだろうなぁ。 むしろ、この本誰か信用出来る相手に預けたいんだが……。
[と、ハイヴィの言葉>>138に苦笑い。 同僚でもあり注意喚起に向かったマスケラならば信用出来るかとも思ったのだが、この様子を見ていると、そうとも言えないかもしれない。 ならば、安心して本を預けられる相手はハイヴィかクラットくらいだろうか……と考えながら。]
(140) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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[即座に指笛を吹けば魔獣が駆けて来る。 スーの前に飛び出して雷をその身に受けてくれた。 幾つかは魔獣が受けたとはいえ2本程は食らってしまい。]
――ってぇな!!
[頭上からハイヴィの声が聞こえてきて(>>132) そちらへとちらりと視線を投げれば。]
邪魔すんなよ、クレイグせんせーはどうもぷち邪法に興味があるようなんでな。
[適当な事を言って牽制した。 牽制が効かなければまだ動ける魔獣を嗾けるつもりで。 剣を構え直して、もう一度クレイグへと向かって疾走する。 狙うは1 1.首 2.胴 3.脚]
(141) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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/* さらにハイヴィも加わるとか真面目にきつい。 きつい、きつい、きつい。 泣いていい?
(-39) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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>>104 それが信用ならねえっつってんだよ……! う、わ。
[渡された軟膏を思わず受け取ったものの、臭いが。 クレイグもいってしまい、うーって顔でサリィを見送り。]
……は?職員室が……?
[>>116本日の衝撃発言いただきました。 あそこには、採点結果を反映して明日朝イチで配る抜き打ちテストが。]
そ、そうか…………… ……………
[壁を殴った。 手が痛いだけだった。]
(142) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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オデットは、中庭で大乱闘が起こっているとは全く知らないようだ。
2012/10/06(Sat) 22時半頃
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…うさぎみたいな女の子と付き合いたいとかじゃねぇのか…
[がっくり、肩を落としたような声で]
(=8) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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[そんなことをしていると今度は中庭の方が騒がしい。 廊下から身を乗り出して眺めてみれば、先ほどまで話していたクレイグが追い詰められている姿がよく見えた。]
クレイグ先生、邪法に興味ありそうでしたものねぇ……。
[覗いた瞳の中に見えた色を思い出して、呟く。 ――と。 上がった叫び声>>133にはっと顔を向けた。]
アルカさん、こっちです!
[逃げ出そうとしてこけた少年に向けて手を振るが、果たして声は届くかどうか。]
(143) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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バルツァー先生!!手助けします!
[混乱度合いは同じながら、復帰するのはアルカより早かったか、 流石に見てられないと助ける為に、 マスケラ先生と同じ窓から外へ飛び出る。
声を掛けるのは、明らかに不利で襲いかかられようとしている バルツァー先生へと]
(144) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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何か手伝い要りますか! 何も持ってないですけど!
爆発しかさせられませんけれど!!
[居ない方がマシかもしれない。
徒手空拳に鉄筒を持った状態で、現れたのだった]
(145) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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――――――… チッ!
[スーの剣先が首元へと向かえば、腰のダガーを引き抜いてそれを弾く。 刃が触れあった瞬間、紫電が弾ける。]
……殺意満々といったところだな。 そうまでして、何を叶えたいんだ、スー。
[僅かに距離を取り、三人の姿を視界に収めて警戒しながらも、質問を投げかけた。]
(146) 2012/10/06(Sat) 22時半頃
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/* >>141 峰打ちでもそれは致命傷だと思いますスーさんwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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/* レネまで参戦か。 これ、離脱していいですか。 本気で離脱したいけど、戦闘仕掛けたの俺だしダメだよな…。
(-41) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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こう見えて、"眼"は良い方でしてね。
[とん、と仮面の端を指先で叩いて見せる。 今となっては誰も知らぬ隠された素顔、遮られた視線。 しかしそれは確かにそこにあり、周囲をしかと見つめているのだ。 ――一方で、その敏感さ故に酷使はできぬのも事実なのだが。バルツァー教諭を告発しながらも警備員を見逃したのは、無意識に過度の負担を避けたがために。]
私はそう簡単に誤魔化されはしませんよ。
[油断なく剣を構えながら、しかし僅かに降りだした雨に内心は穏やかではない。]
(147) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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…………どーするもなにも。
とめる、に決まってんだろ。 あー……実戦、は、ともかく。 ぷち邪法とやらはな。
学祭もちけーんだよ。 こんなことではしゃいでる余裕あんなら準備に手ぇまわせ。
[手の中の軟膏を所在なさげにいじりながら、ハイヴィとアンナへ 告げた。]
で。あいつら、なにやってんだよ……
[窓にむかったハイヴィ。 よく聞こえないが、外でまた何かあったらしい。 窓際にいけばよく聞こえるのだろうが、痛くて動けない。]
(148) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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/* 相方にがっくりされたw
(-42) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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・・・ままも飛び降りちゃった。みんな、好きだね。
[クレイグまで窓から飛び降りるのを見れば、小さく溜息。 因みに自分は自分の性質上飛ぶという行為がまずできない。地に縛られているとでも言うべきか。 代わりに、地に面接するのなら床だろうと何であろうと陰遁できるのだが。]
・・・さて、どうしよっか・・・な。
[悪い事なのは、重々承知している。だが・・・]
(149) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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ど、どっち!?
[届いた! が、あまり余裕はない様子で、とりあえずわたわたと四つんばいで移動している]
(150) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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―現在・職員室→中庭へ― [教師達が対応してるから自分は無関係だろうと考え、片付けをしているルファだったが。中庭の方でにわかに雷が落ちる音>>131を聞けば、流石に動かないわけには行かない。]
え、ちょ……何なの今の!? 雷鳴って事はクレイグ先生?
[まさか苦戦するような事態になってるんだろうか? そこまで考えると、いてもたってもいられなくなり。]
すいません、僕もう行きますね。 後はよろしくお願いします!
[残った数名の教師達に頭を下げると、職員室を飛び出した。]
(151) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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………………レネ!
[助けが来たと思って、喜色を浮かべてそちらを向くも。 続く言葉>>145に、思わず笑みが零れた。]
爆発って……。 爆発って…………。
いや、あの、危なくない程度にな……?
[どうやらツボに嵌ったらしく、くすくすと笑っている。]
(152) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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ううん……、 ……まぁ、私は、どうでもいいんだけどぉ。
……新たなリア充が生まれるのは、断固阻止したいところよねぇ……、 [だって失恋したばっかりなんだもん。ごごごごごご]
……ああ、でも、ぷち邪法を手に入れたら、新たな出会いとか……、 [ぶつぶつぶつぶつ]
(153) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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サリィは、クレイグに本を渡しておいてよかったなんて思ってないんですからねっ。
2012/10/06(Sat) 23時頃
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[ダガーで剣を弾かれ、とん、と軽く跳躍して後方へと距離をあける。 たまに思う、ダガーで剣ってどうやって弾くのだろうと。]
いや、俺に叶えたい願い事なんてねーよ? さっき言ったろ、それを読みたがってる子がいるってな。
[純粋にそれだけである、今のところは。 レネまで現れ、正直面倒になってきた。 ちらりとアルビーネへと視線を向け、そちらへと移動し。]
んーちょっと人数多すぎかな。 一旦ひいてもいいかなって思うんだが。
[彼女の耳元で囁く。 本心からの本音であった。]
(154) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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混乱という名のお祭りを、ね。
あ、大丈夫だと思うけど、殺しちゃ駄目だからね?
[結界がある以上大丈夫だと思うが念のためフォルテたちにそう告げて。 彼らが消えるのを見れば、満足そうに]
願い事、叶うといいな。
[人にはわからない精霊の言葉で。 まるで星に願いをかけるように]
(-43) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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/* ルファまで来るのかよ。 真面目に離脱するぞ、俺は。
(-44) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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/* 多角避けwwwwwすばらしく本音wwwww
いやあ、攻撃対象かぶって申し訳ない……。判定、が
(-45) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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あっち、引きつけた方がいいのか。 いくら助けてもらったとはいえ。
[苦々しい表情でポケットの中の簡易炉を引っ張り出す。 矢なりなんなり飛んでくるなら迎撃するつもりで。
精製済の魔法石の属性は光。少なくとも雷には負ける気がしない。 なんて思ってたのも束の間、随分と人の増えること増えること。 まあ、アルカが巻き込まれずにすみそうなのは、若干ほっとできる要素ではあるが。 頑張れいつか20cmの身長差をひっくり返せるように]
(155) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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危なくない程度に!!
[>>152 笑いながら掛けられた指示を復唱。 ポーチを探り、手持ちの爆発系魔法石の確認………。
小爆発………1個 中爆発………13個 大爆発………3個 ……これはどういう事なのか]
2012/10/06(Sat) 23時頃
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[どうやら声は届いたようだが、気づかれてはいない様子。>>150 窓を開き、ぱたりと翼をはためかせて中庭へと飛び立つ。雷に当たったら洒落にならないので、慎重に避けながら。
しかし、そこに聞こえた叫び声に一瞬動きを止めた>>144]
――……レネさんっ、
[探していたその姿に目を奪われた。 が、すぐにアルカへと向き直って]
アルカさん、捕まって!
[四つん這いのアルカに向け手を伸ばした。 アルカ一人分の体重を抱え上げて、空へと飛び立とうと。]
(156) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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/* 1d0は無理かー ふむーん。
(-46) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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眼、ねぇ……。 だからといって、こんなところでいきなり仕掛けてくるとは。 問答無用という事でしょうか……。
[マスケラ先生の言葉>>147に目を細めながら答える。]
振り払う火の粉は、払うまで、か――…。
[頭上の雲はいまだ重く立ち込め、中庭は局地的な雷雨となっていた。 雨粒が降りそそぐ度に、ダガーの刀身が放電し光を放つ。]
(157) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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ふむ……レグルスの為、か?
[スーの言葉>>154に、このリア充め……と殺意を滾らせながら。 ダガーはあれだよ。逸らしたとかそんなのだよ言わせんなよ恥ずかしい。 そんな微妙な視線のやり取りを重ねつつ。]
願いを叶えるにしても、その願い次第と思うんだ。 生徒に被害が及ぶような事は、教師として認められないからな。
[と、じっとスーとレグルスを見つめた。]
(158) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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まぁ、最終的には止めてもかまわねぇんだけどさ。 ……トロイは叶えたいこととかねぇか。
[そう、呟いて。 同僚には、愛妻がいることを思い出す]
…あ。
[見下ろす中庭に、爆発物取締法なるものがあれば12回ほどは捕まっているかもしれない、武術科生徒の顔が見える]
…ちと、中庭のほう行ってくる。 あの本、預かってくるわ。
[ちらと、クレイグを「まま」と呼ぶ少年が視界に]
…クラット、一緒くるか?
(159) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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危なくない程度に!!
[>>152 笑いながら掛けられた指示を復唱。 ポーチを探り、手持ちの爆発系魔法石の確認………。
小爆発………0個 中爆発………13個 大爆発………10個
……この偏りは一体どういう事なのか]
(160) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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/* どういうことなのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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/*アルビーネに近寄れない把握した
あと実はサリィとオデットが相性悪い。地面タイプの技は飛行タイプには当たらねぇんだよぉ!!
(-48) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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ごめんなさい!危なくないの無いです! 引っ込んでます!!
[そもそも爆発系の魔法石しか持っていない。 せめて他に何か、と思った所で>>143良く知る声が聞こえた。
しかし、 個人戦闘の章 第6項 戦闘相手から目を離しちゃだめ
をふと思い出し、目はスー達の方から離せない。 離さないまま、じりじりと後ろへ下がる]
(161) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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『ケロリケロケロ』
[水あるところに水の精霊あり。 雷雲>>129の気配を察知して、青色の蛙が中庭に現れる。 そして、その場でケロケロと間抜けにも鳴くと60個もの水球を作り出し、中庭にいた人達に無差別に放ったのだった]
(162) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 23時頃
クレイグは、>>161レネの言葉に大爆笑している。
2012/10/06(Sat) 23時頃
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わわわわわ あ、サリィさんっ
[危ないとかなんとかちょっと思った気もするが 基本何も考えずに言われるがまま、伸ばされた手を掴んだ]
うわわっ
[ふわりと体が浮かび上がって ぷらーん]
(163) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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・・・うん!
[来るかと問われ、一度だけ頷く。 拾われた事もあり、クレイグには恩義がある。他に何もない子供にとっては最優先事項だった。]
(164) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/06(Sat) 23時頃
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なるほど、その仮面は飾りじゃなかったということか?
[マスケラ先生>>147に向けて意外そうな視線を向ける。 レグルスは本の虫である。訳ありで素顔を隠している人物が出てくる本も割と読んでいる。 そのうえで素顔が謎のマスケラ先生に「“眼”はいい方」と言われればなんとなく察しはつく]
そうだな。面倒になってきたし。 何が面倒って……、うん。
[この、バルツァー先生に微妙な勘違いを受けている予感が、である。 視線が生ぬるく感じられるのは気のせいですか]
私のためだ、なんて……客観的に見ているからそう思えるんだよッ!!
(165) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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/* 多角過ぎでしょうにw まぁ、私も手出しちゃったけどさ…行きたくはないけど、参加したいという矛盾ェ…
(-49) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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え?うさぎみたいな女の子?
[相方の言葉にうーん、と首をひねり。]
うん、別にいいや。 だって地元にエリィゼっていう超可愛い彼女がいるし。 今は遠距離だから、たまにしか会えないけど。卒業して就職したら将来のこと前提にお付き合い申し込もうかと思ってるんだ。
[はい、がっつりリア充陣営でした。(笑)]
(=9) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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[アルカを抱え上げ、その頭をぎゅっと胸元に抱き寄せた。]
つかまっていて、くださいね……っ!
[ばさり、薄桃色の翼が曇天の下に大きく広がる。 そのままぐんぐんと上へ。上へ――羽ばたこうとしたのだが]
……!?
[飛びかかってくる水球>>162に目を瞬かせる。 アルカをしっかりと抱き寄せたまま、横にひらりと飛ぶ。 水球を回避2(1.できた2.できなかった)]
(166) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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[安全圏だろう所まで下がったところで、 サリィの声がした空を見れば、>>163ぷらーんとぶら下がるアルカの姿。
……と、視界に入る>>162数十もの水球]
……げぇ。やっば。
[サリィの方を見遣りたい気持ちはあるが、 あれから逃げる方が先決で、そうなると一番近いのが]
(167) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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――きゃあっ!
[翼にびしゃりと水球がぶつかる。 胸元のアルカをぎゅううううと抱き締める。 ぐらぐらと蛇行飛行の末、 窓を突き破って2階の廊下に突っ込んだ。]
(168) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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雨宿り……っ!!!
[手近な安全地帯。 すなわち校舎の中に飛び込むのだった。
――――本当に何しに現れたのか]
(169) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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ということでまずはその目を潰されろ!
[まったくもってわけのわからない言い分を訴えながら、 目くらましの閃光を放つべく炉を真上に掲げたが、]
―――っ!
[どこからか飛んできた水球を肩に食らってたたらを踏むことになった]
(170) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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[クレイグから殺意が向けられるが。 その殺意が向けられた理由は、剣を向けた事ではないような気がする。 多分気のせいじゃない。]
そんなだから残念って言われんだよなー…。
[ぼそっと呟き。]
ふーん、願い事の内容次第ではぷち邪法もおっけーって事か。 すでに被害出てんのに何言ってんの? やっぱクレイグなんかおかしくないか。
[儀式を止めなければ被害はますます広がり。 とは言え、この学園内でならばせいぜい数日動けない程度ではあるが。]
まあ、俺らは本さえ手に入ればそれでいいしな。 また後で貰いに行くわ、じゃあな。
[言うと風を暴走させ、その場一体の砂を巻き上げ。 砂嵐の中でアルビーネの手を掴み、その場から駆け出した。]
(171) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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/* 拾ってくれる皆様に感謝を覚えざるをえない… 嬉しいですお
さて、どこに行くのが一番か…
(-50) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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にゃっ
[ぎゅってされた(>>166)]
う、うん
[捕まっててねって言われたからぎゅってした(>>166)]
ひゃっ むぐっ
[もっとぎゅぅってされた(>>168)]
(172) 2012/10/06(Sat) 23時頃
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いたたた・・・ さ、サリィさん? だ、大丈夫・・・ですか?
[ぎゅってされたまんま? 心配そうに声を出した]
(173) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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/* あの 砂嵐って なにげに洒落たことをしてないですか >>171 一方全力ですれ違うこの残念っぷりよ
ぷら~ん
(-51) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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/* >>170 ぎゃあああああああああああああ それ効く超効く 下手したら水属性より効く!!
さすが的確にポイント踏んでくれる……(たのしい
(-52) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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→ 二階 ―
[中庭へ向かおうと、階段を駆け下りている途中。 ガラスの割れるような音が響く>>168。
これ、どっかで聞いたパターン…?]
クラット、大丈夫か?
[様子を見に行こうか迷い、付いてきた傍らの少年に声をかける。 迷いながらも、心は 1.様子を見にいこう。 2.中庭へ。 1]
(174) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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|
―2階廊下―
[中庭を目指して廊下をひた走っていれば、突然窓を突き破って人影らしきものが飛び込んでくる。>>168]
え、サリィさんに……アルカさん!? なんでこんな所に? じゃない。大丈夫ですかー!
[慌てて走り寄ると、2人を助け起こそうとするだろう。]
(175) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
|
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俺、ちょっと見てくるわクラット。
[魔法科上級の生徒だと知ってはいても、見た目は小さな子供で。 何が起きるかわからない今の状況であれば、彼の実力をよくしらないこともあり、心配も。 ついてくると言えばともにサリィの元へ。 中庭へ向かうなら、ここで分かれただろう]
危ないこと、しないようにな?
[どちらにせよ、声をかけ]
(176) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
|
|
・・・っ、だいじょうぶ!
[硝子の割れた音のしたほうへ目を向け、こくりと頷く。 ハイヴィが様子を見に行くのなら、着いていく気ではある。]
(177) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
|
|
/*あらら、相方とかぶっちゃったw
(-53) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
|
|
― 2階廊下 ―
いったたたたた……。
[心配気な声に、むぎゅぎゅぎゅ。と抱き締めていた腕の力が緩む。 腕の中のアルカを見て、にこっと笑い]
はい、大丈夫です~。 たんこぶできちゃいました。ふふ。
[と言いながら、翼にはところどころガラスで切った切り傷。 いたた、と声を上げながら身体を起こそうとした所で]
あ、ルファさん。 ありがとうございます、平気です~。
[にこにこと伝えながら、伸ばされた手を頼り身体を起こした。]
(178) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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|
→ 二階廊下 ―
[散乱したガラスの破片と、抱き合う購買部&有翼人。 ああ、つっこんだのか、と状況を把握した。
走ってくる従兄弟も見える]
怪我ないか?
[膝を折って、二人に話しかける]
(179) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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|
…学園祭の前に、こっちの復旧のほうが大変そー。
[どこかの窓が割れる音>>168を聞いて本気でそう思う]
あわっただしいなぁ…様子見てくるわね。
[ジュストにそう告げ、廊下を飛んでいく。 道次第ではレネと遭遇したかもしれないが、果たしてどうだったのだろうか]
(180) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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メイベルを止めても、術が止まらないんだよ。 既に術が動き始めてしまっている。
[スーの言葉>>171に、苦い表情で答えつつ。]
下手な願いなど叶えさせる訳にはいかないだろう。 後で貰いにって……おいこら、スー!
[砂を巻き上げられれば、一瞬目を閉じる。 その後、駆け出す背中に声を張り上げながらも。
カエルじみた鳴き声が耳に響いた瞬間。>>162 現れた水球に一瞬たじろぎ、それを追うのが遅れてしまった。]
な、なんだこのカエル……。
[水球は1かわせた 2喰らってしまった 1だった。]
(181) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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……まあ。 [ハイヴィと、ついていったクラットを見送って]
私たちも、行きましょうかぁ……、 中庭のはともかく、他にも、ぬいぐるみ騒ぎで怪我した生徒がいるかもしれないしぃ……。
[といって、トロイをじぃっと]
……だから、薬ちゃっちゃと遣いなさいよぅ。 本当にヤなら、心霊治療したげるけどぉ……。
(182) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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|
/* うーん…これ、どうすればよかったのかな。 バトルだとナカノヒト的には4人が限界です。 5人以上だと真面目に逃げたくなる。 喉もきつくなるし。 ヘタレでごめんなさい。
(-54) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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ええ、もたもたしている時間はそうはありませんから。
[こうしている間にもまた一人、生徒が転送されてきた>>121 即ち、漁夫の利を狙っている人間は彼だけではない。
だが、降り注ぐ雨>>157そして急に現れた謎の蛙>>162によりばら撒かれる水気を前に、炎では分が悪すぎる。 別の手段を、と 懐に手を伸ばした矢先>>170]
(183) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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………え、ああ、あとで、か。
[借り物の白衣(黒)を一部びしょぬれに! と嘆く間もなく、 気がつけば砂嵐に囲まれていた。
掴まれた手を振りほどくことはしないまま(というかそれどころではなく)、 半ば引きずられるようにその場から駆け出した]
(184) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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―――――!!!
[レグルスの宣言を耳にして、反射的に目を庇う。 彼女がとろうとした手段、強い光による目くらましは仮面先生には効果絶大。下手をしなくても水なんぞよりよっぽど相性が悪い。 うっかり直視しようものならしばらく戦うどころではなくなるので、ぶっちゃけ超怖い。
だが、いっこうに閃光が弾ける気配はなく。結果として只無為に大きな隙を晒す格好になり、慌てて"何か"を握りこんだ腕を振り上げようと]
(185) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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|
あ、ハイヴィ先生も…… ご心配掛けてごめんなさい。 大丈夫ですよ、これぐらいなら。 いったいのいったいの~♪
[アルカに向けて治癒の歌を歌う。 歌うのは本日いったい何回目だっただろうか。大活躍。]
それより、あの水球――……。 オデットさんの精霊さんのように見えたのですけれど。
[襲いかかってきたカエルの姿は、前に見た彼女の魔法にそっくりだった。]
(186) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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―2階廊下― だ、大丈夫じゃないじゃないですかそれ
[笑っているサリィと反対に心配そうな表情のまま、 様子を見に来た面々に気づいて]
あ、すいません、ぼ、ぼくは大丈夫です・・・けど・・・
[助け起こされつつ心配そう。 なのに、結局こっちが治癒されてしまい・・・あうぅ。]
(187) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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とんとんつー、とんつーつー。
私の声がぁ、聞こえてますかぁ♪ 午後11時のぉ、はーとすてぇしょん♪
(*2) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
|
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/* 業務連絡。
そぉいえば、襲撃方針って、どうするぅ? 相談するか、それとも、各自が勝手に設定して運任せかぁ……。
(*3) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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― 温室 ―
[逃げ出す時にカエルからの水球をいくつか食らい。 温室に辿りついた時にはびしょ濡れだった。]
…あの状況は一体なんだったんだ?
[次々に人が現れ、非常にカオス空間だった。 ただクレイグへと攻撃を仕掛けただけなのに、何故ああなったのかさっぱり理解出来ない。]
悪い、ちょっと考えが足りなかった。 もう少し対策を考えて動いた方がいいかな。
[せめて2対2くらいでいけるように。 どう動くにせよアルビーネを危険な目に合わせたくはないが。 今回の動きのせいで目をつけられたかもしれない。]
(188) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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>>178 え、でも切り傷出来てるよ? ちょっと待ってて……。
[大丈夫と、気丈に振る舞うサリィの様子に保健委員としては放っておけない。]
ガラス片はちゃんと取り払わないと。 後ろ向いて?
[払い落とすにしても、背中にかかったやつは自分じゃ無理だろう。 ポケットからハンカチを取り出すと、サリィとアルカにも声をかけた。]
(189) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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[あうぅな感じになっているとサリィから犯人についての証言が!]
え?オデットさんの・・・?
[攻撃を食らった時は視界が真っ暗だったのでさっぱり分からないけども。]
お、オデットさんは悪戯癖と見捨て癖がありますけどそんな悪い事をするような人 あ、いえ、ぼくはホントに大丈夫ですから・・・
[ルファの言葉で中断。]
傷薬とかあったと思うんだけど・・・
[ごそごそとカバン漁り中]
(190) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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…オデットも参戦、か。
[彼女は武術科ではないが、武術科であるジュストと仲が良さそうなのは知っている。 …水魔法使い、と脳内通信簿に無駄にメモ]
……うわぁ…なかなかひでぇなあれ。
[窓の外、中庭の水球に目をやる]
(191) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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― 廊下 ―
[>>168 遠くでガラスが割れる音が聞こえてきたり、 水球が中庭で炸裂したりと大変な事になっている。
ひとまず中庭の騒動を収める為に、武器が必要だと思い、 思考をめぐらす]
………あっ、そうだ。従兄弟から借りたあの槍なら…!!
[それはちょっと遠いところに済んでいる従兄弟の物。 水を操り、水に関わる仕事に就いているという従兄弟は、 機構が壊れたということで、複雑な機構の槍を自身に預けたのだった]
(192) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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[何故そんな遠くからわざわざ、とも思うが、 人見知りの彼女だ。しょうがないか、と修理のために借りたもの。
この緊急事態だ。少しくらい借りてもいいだろう]
確か教室のロッカーに……っと!
[廊下を飛んできた>>180オデットを見かけ、走るのを止める。 問題児とは良く聞いているから、彼女の名前はよく知っている]
(193) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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わたしはだいじょうぶですよっ。 むしろ、ごめんなさい――… 守り切れなくて。 アルカさんがひとまずは無事で、よかったです。
[アルカに笑みを向けるが、しょんぼりと力なく翼を落とす。 その翼を見たルファに声を掛けられれば>>189]
ふふふ、ありがとうございます~。 それじゃあお願いしちゃおうかな。
[後ろを向いて、翼のガラス片を払ってもらう。]
(194) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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/* 村のコンセプト的に、相談せずに運任せもありだよな 確定してるならそこ、そうじゃなきゃ運任せ、とか
統一しないとまずいだろうか
(*4) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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中庭は危険だぞ!先生達が派閥抗争してる!!
[感違いはそのままだったらしい。
何処かズレた事を言って、注意を促す]
(195) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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/* >>192 そこいとこだったんだwwwwwwwwwww
(-55) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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/* >>172 shit!!! (醜い
オデットも赤側?あれ、赤カウントが何かおかしい。
(-56) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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っは、
[握った拳の中にあったのは数枚のハンカチ。全面に魔法石の欠片が縫いこまれていて、きらきらと光を放っている。 ねじりあげ硬化させたこれを杭のように飛ばすという手段が、炎以外に比較的"得意"と言える攻撃なのだが……攻撃の準備が整った頃には、閃光を放とうとしていたレグルスの姿は遠く]
ええい、どういうことだ!!何故レグルス君が私を…!
[この場に於いて、一応の友軍と見なしていた者からの妨害宣言。 事態の混迷っぷりに声を荒げつつ、浮遊する光の杭を整列させて]
(196) 2012/10/06(Sat) 23時半頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* >>192 あるびーねええええええええええええ
そうか学校には居ないのか………
(-57) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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はい???
[廊下を飛んでたら、爆弾魔ことレネと遭遇した。 んで、開口一番>>195である]
ごめんちょっと意味が分からないんだけど…派閥抗争?
[まさか教師たちが邪法で醜く争うなど想像できないのだが…]
(197) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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[スーとレグルスが去った後、残るマスケラを警戒しながらも、カエルの姿を探す。]
あの魔法は、オデットか……? 彼女が何故……。
[僅かにボヤきながらも、予断無く周囲を見渡した。 果たして、水球は未だ残っていただろうか……?]
(198) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* そぉねぇ。 まあ、まだ1時間あるし、ちょっと様子見でもいいけどぉ。
(*5) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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窓が割れる音?
[とにかくガラスが割れる音がした。 まだメイベルとのドンパチが終わっていないのか。 それとも、]
あ、おいオデット
[響いた音はオデットにも当然聞こえていたらしい。 様子を見てくると言って飛び去っていった>>180]
あいつなら、どうこうなるなんてねぇだろうけど
[だからと言って一人で行ってしまって心配しないわけがない。]
(199) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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そんなっ 助けてくれてありがとうございました。 助かった・・・怖かった・・・
[改めてぺこり]
あの、ホントに助かりましたから・・・
[しょぼんとするサリィに再度お礼を。 傷薬見つからない・・・と、こっちはこっちでしょぼん]
(200) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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オデットさんは……いいひとですよ。いいお友達なんですが、
こう言ったら失礼ですけれど、 目的のためなら手段を選ばない所があるような、気がしていて。
[この水球の惨状を見れば誰だってそう思うだろう。 手当されながらふぅ、と溜息を吐いて]
取り敢えず止めないと危険そうな気がします~。
[ハイヴィを見上げる。 どうしましょうか? ――と、相談するような眼差しで。]
(201) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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『ケロッ』
[水球を放った後、蛙はその場に溶けるように姿を消しただろう。 まるで、仕事をした、とばかりに誇らしげに鳴いてから]
(202) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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・・・うーん、水、かぁ・・・
[ちと、相性が悪い。まぁそれ以上に最悪のものではないが。 勝手に自滅してくれないだろうか。などとあんまりなことを思いつつ。]
ふたりとも、だいじょうぶそう?
[首こてり]
(203) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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スーは、サリィが飛ぶ姿を逃げる途中に見た事をふと、思い出した。
2012/10/07(Sun) 00時頃
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[空を滑るように移動する相手に追いつくのは到底無理だが。 それでも廊下を走って追いかけた。]
さっきの音……
[そういえば、メイベルが激戦繰り広げている場所とは違った。]
(204) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* >>202 うん、多角散らし的な意味で超しごとしたな蛙さん
しかしクレイグ先生とタイマンか。 ……人犬なんだよな。私狂人なんだが……!!
(-58) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* そういえば弱点属性がクラットとかぶっている
水・光
(-59) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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……っと、これでもう大丈夫だよ。
[背中を向けてくれたサリィの翼から、傷を付けないよう丁寧にガラス片を取り除いた。 アルカも無事な事を確認すれば、オデットというサリィの言葉に動きが止まる。]
ところで今度はオデットちゃんがどうしたの? さっきはメイちゃんがプチ邪法を行使したとかなんとか、マスケラ先生が……。
[めまぐるしく状況が変わりすぎて、今一掴めないでいた。]
(205) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* というかねぇ。 いま現在、トロイ先生と私が一緒にいるからぁ……、
このままだと襲撃、ジュストくんにお任せになるわねぇ。
(*6) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* 様子見るか? 個人的には運任せ。
とはいえ読めてねーんだがいまんとこ確定してねーんだな? なぜか村側同士が全力で戦ってるのかなんだか
とりあえずマスケラが魔術師として。
(*7) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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[クラットの言葉にこくりと頷いて]
オデットさんが中庭にテロ行為? なんか・・・急にみんなして暴れ始めたと言うか・・・
[ルファの言葉にえらいざっくりと]
えっと・・・ スーさんがお仕事で邪法の本を管理下に置こうとして・・・? クレイグ先生がそれを拒んだら・・・ なんか始まった・・・感じ・・・?たしか・・・
[そして曖昧且つ歯切れ悪~く答えた]
(206) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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>>200 [しょんぼりするアルカに、自分も傷薬は持ってなかったか?と制服のポケットを探る。 とはいっても、今日は随分と学園内で使ってしまっていたが……。 1若干残ってた2ない 2]
(207) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* 確定はしてない、はずだ 俺もさっき来たところで……
(*8) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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― 温室 ―
[一息ついた後に、びしょぬれなのはお互い様のようだと気付いた in 秘密の場所。 スー>>188の呟きに真面目な表情で返すのは]
……まさかあそこまで人が集まるとは。 よほど皆中庭が好きなのか……。
[本人はいたって真面目である。 ともかく]
気にするな。 私も私で、ぷち邪法の書を持ってる者にとりあえず一撃食らわせればなんとかなる、くらいにしか考えてなかったから。
(208) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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[水球を放った蛙もあっさりと消えて行き、クレイグと二人中庭に残される。想像以上の混迷っぷりに疑問は尽きないが、ともかく気を取り直して、]
少々水をさされましたがともあれバルツァー先生、ご覚悟を。
[属性面での不利を表情に出すことなく、剣を胸の前で垂直に立てて宣戦布告。浮かぶ杭は7本。それらの全てが先端をクレイグに向けた状態で空中に静止している。
しかし属性相性だけではなく。彼の「しぶとさ」もまた、一切の油断はできぬ。表面ほどの余裕などありはしない。]
(209) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/07(Sun) 00時頃
ルファは、アルカにごめん、傷薬きらしちゃってた。と申し訳なさそうに頭を掻いた
2012/10/07(Sun) 00時頃
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…ふむ、放っておくと危険か。
[サリィの言葉に、もう一度中庭を確かめる。 さっきより人数は減ったようだが、以前クレイグとマスケラの姿は見える]
怪我ないのなら、ここはルファに任せるかね。 俺はオデット探しつつ、クレイグと合流しようかね。
[サリィのほうを伺って]
(210) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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俺だって意味がわからんさ。 突然警備員のスーさんがバルツァー先生に斬りかかってて、それで……
[>>197 疑問を示すオデットに、 自身が見た一部始終を説明する。
致命的な勘違いは、主に「ぷち邪法は既におさまっている」 という勘違いで、まさか先生が未だにぷち邪法で争っているとは知らない]
オデットも止められるなら止めてやってくれ。 俺は何も出来な………
……どうせ無能さ!
[先程何もできなかった事を割と苦にしているらしい]
(211) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* 確定してないっていうかぁ……、
赤側と戦ってる人がいない、が正しいわねぇ。
私とトロイ先生が2人で4階に残っててぇ……、 ジュストくんはいまどこだっけ?
(*9) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* どっかの廊下orz 働いていなくて大変申し訳ない
(*10) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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ルファさん、ぷち邪法の噂はご存知ですか?
[知らない、と答えたならば生贄の生命力を奪って願いを叶える魔法である旨、端的に説明した。]
メイベルさんは捕まえたんですけど、 どうやらまだ邪法は生きているらしくて。 願いを叶えたい人たちが生贄を捧げようとしているのが今、みたいです~。
[そう言ってにこりと笑った後]
ルファさんはどうです? 邪法……、興味ありますか?
(212) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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アルカは、ルファが申し訳なさそうにしてるのを見て、慌てて手を振って気にしないでと声を掛けた
2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* >>212 サリィちゃんルファ占い?
さて私はどうしよう。ハイヴィ来るならそこが有力
(-60) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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……とりあえず、降りましょうよぅ? [トロイ先生の治療は、薬だったか心霊治療だったか。 いずれにせよ、足をちゃっちゃと治したあとで、声をかけ。 ついてくるにせよしないにせよ、階下へとゆーらゆら]
(213) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* おおう
(-61) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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ねーよ。あったとしても、そんな大したこっちゃねーし。
[>>159ハイヴィへ返し、手の中を見る。 悩んで、悩んで>>182]
………… どっちか、なら……
[ 1
1,軟膏を使う!! 2,心霊治療がきになった ]
(214) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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はい、分かりました。
[ハイヴィにこくりと頷いた。]
どうかマスケラ先生にお気をつけて。 なんだか…… 本気モードだったみたいですから。
それと――。 もしレネさんに会うことがあったら、 「お話したいことがあります」って伝えて頂けませんか?
[付け足した言葉は少し言い澱んだが。 微笑み浮かべて告げて、去るようなら手を振るだろう。]
(215) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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|
覚悟も何も。 まさか、貴方に刃を向けられるとは思いませんでした。
[マスケラ先生の言葉>>209に苦笑いを浮かべつつ。 杭が浮かぶのを見れば、こちらも短剣を取り出すと共に、頭上の雷雲がバチバチと光を放つ。]
やれやれ……。 私からも、通報がわりといきますか。
[そう呟けば、雷雲の中の光が一本に収束した。]
――… 稲妻よ、我が敵を屠れ。
[文言と共に、太い奔流がマスケラめがけて降りそそぐ。]
(216) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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アルビーネは、スーをも巻き込む勢いで閃光を放とうとしていたことをこっそり反省した。
2012/10/07(Sun) 00時頃
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……………これしか、ねえか……!!
[目をそらしながら、軟膏を取り出す。 緑色のそれを、すねにていっと塗りつけた。]
[ めまいがした ]
[傷はなおった。]
(217) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* のどがねぇwwwwwwww下手うったwwwwww
(-62) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* お約束過ぎた!!!!!
(-63) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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[なんだかとっても疲れた。 ベンチに腰掛けると溜息を一つ。]
好きなんかね? よく分からんが、なんにせよ本を手に入れるのはちと厳しくなかったかな。
[本を手に入れる為に攻撃を仕掛けるのではなく。 むしろあちらから敵認定されて襲われそうな気がしてきた。 戦うのは好きだからいいのだが。]
…案外好戦的なんだなぁ 次は先手必勝でいくか、待ち構えるかどっちがいいと思う?
[黙って守られる女よりも余程好感が持てるというもの。 ぽすん、と頭に手を置くと撫でた。]
(218) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* 俺も笑えるくらいはたらいてねーんだよ……
マスケラちょうがんばってる。 よーしだれかおとしにいくk (じかんが)
うえから狙撃して見る案はあるが、 そもそもしたに誰が居るんだっていうさああ まず移動するか
(*11) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* 初回吊り私あるなこれ
しかしこう、クレイグ先生の役職が狼に伝わっているかどうかだけしんぱいだ。 王子と誤認されるとこまるからもうちょっとなんとか書きたい…!!
(-64) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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何やってんのよ警備員…。
[わけがわからなすぎて頭を抱えた。 「止められるなら…」と言われ首を振る]
無理に決まってるでしょー。 さすがにせんせーに魔法仕掛けて止める自信なんてないわ。
(219) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* 中庭に大勢いた頃なら、 最終奥義コックローチパレードが炸裂したんだけどねぇ……(ぼそ
(*12) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* わーい、私狙われてる? 明日のフラグっすか? こえーwww(中身は超嬉しそう)
(-65) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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ん。 ……レネに?
[そういえば、もう彼女の誤解は解けたのだろうか。 頭を少し捻ってから、こくりと頷く]
そしたら、行くわ。 無茶せん程度にやれよ?
[へらっと笑って、立ち上がる。 クラットはどうしただろうか、共に行くならガラスの破片を踏まぬよう付け加えただろう]
(220) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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/* 飴を投げるためにひどい状況を持ち出してしまった
ぷら~ん
そして問題はスーの役職ですよ奥さん! いまのところ違うと確定できているのは 賢者、守護者、人犬、魔術師 あんまりなさそうなのが 首無騎士、呪狼、囁き狂人
(-66) 2012/10/07(Sun) 00時頃
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[従兄弟の視線と言葉に中庭を見やる。そこにはクレイグとマスケラ2人の姿。そしてその向こうには祭壇があり、上にはきぜつしたのだろうか?メイベルが横たわっている。]
あれ……? メイちゃんってプチ邪法の犯人だよね? で、オデットちゃんがテロ開始?
[なんで教師2人が対峙してるのか知らないが、メイベルが倒れた今も事態はまったく収束していない事だけ把握した。]
え?プチ邪法に興味あるかって?
[そこへ飛んできた質問>>212に視線をサリィへ戻す。]
(221) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[軟膏のせいで 1,テンションが上昇した 2,テンションが下降した 3,毛が生えた 4,芽が生えた 5,酔っ払った 6,美脚になった
5 ]
(222) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* ここあら・なめたけ「びーきゃーく!びーきゃーく!」
→ 5
ここあら・なめたけ「あーー……」
(-67) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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ハイヴィは、クレイグのところに向かう途中、1.オデットに会えた 2.会えなかった1
2012/10/07(Sun) 00時半頃
トロイは、ハイヴィはどこに向かったやら。
2012/10/07(Sun) 00時半頃
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せんせ、待って。ぼくもいく。
[ててて、と本人基準一生懸命走ってハイヴィに追いつく。 地に潜った方が早いのだが、生憎散らばった硝子の破片が邪魔で潜伏しにくい。]
まま、しんぱいなの・・・
(223) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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そっか……それもそうだ。 問題児って言われてる君なら行けるかと思ったんだが。
[自分の事は棚に上げた評価で呼びながら、 >>219 無理と言われて提案は引っ込める。 自身も何も出来なかったのだ。今更何も言えない]
俺はちょっと教室に用があるから! 何も出来ないかもだけど、武器を取ってくる!
[そう言ってオデットと別れようと、 もう一度走る体勢で]
(224) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/*どんな選択肢だよwwwwwwwwwwww
(-68) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* >>222 美脚トロイwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや酔っ払いも大分ひどいな!!!wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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っは!!
[サイドステップを駆使して最小限の動きで雷を避ける。 本流から反れた一部の余波が肩を焼き腕がびくりと撥ねたが、剣持つ右腕は問題無い。]
それは此方の台詞です!流石の私とて、我が目を疑いましたよ…!
[びりりとしびれる腕の感触に僅かに口元を歪めつつも、彼の身体を指し示すように剣を振れば7本の杭が一斉にバルツァーへ向けて放たれる。 元々一本一本の威力は大したことが無い、不規則な動きによる霍乱が主となる攻撃。出し惜しみをしている暇もない]
(225) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* あっ 「通報 がわりと いきますか」 かっ >>216
「通報が わりと いきますか」 と読んでた ふいー
(-70) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[なぜか酔っ払った。]
………… あ"ーーーー……
[ふらりと立ち上がる。 目が完全に据わっていた。]
うっっっぜえんだよ邪法とかめんどくせーの……
[顔が赤い。 飲み会に参加した面々は知っている。 トロイは酒に弱く、酔っ払うと死ぬほど面倒くさいと。]
(226) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/07(Sun) 00時半頃
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→ 廊下 ―
[中庭のほうを伺いながら、廊下を進めばまず見えたのは美しい羽根。 人間種族のものではないだろう、それに呼びかける]
…オデット、か?
[少しだけ、警戒をしながら。 ゆっくりと近づく]
(227) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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もういっぱい!!!
[のみません]
(228) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[走りながら階下の中庭の様子を窺って、驚いたなんてもんじゃない光景が広がっていた。]
いやいやいや、なんで戦ってんの?
[中庭には対峙する教師二人の姿があった。]
(229) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* マスケラとクレイグがやりあってて ソレ以外ってある? なけりゃてきとうにふっかけにいく。
パスは個人的にはないかなーと
(*13) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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わかった。ハイヴィ兄さんも、そこの君も気をつけてね!
[従兄弟が中庭へ行くと言うならば止めはせず、一緒にいくならクラットにも声をかけて見送るだろう。 ただしルファはクラットの名前を知らないので君としか呼べないが……。]
それでプチ邪法だけど、僕は死人が出るのは嫌だな。 そうでないなら、まあ、ちょっと興味はあるかな……? 誰だって叶えたい事の1つや2つあるだろう?
[誰だってそれが手軽に、しかも命の犠牲を伴わないならば。全く興味を示さない者などいないように、ルファには思えた。]
(230) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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|
それ、褒め言葉のつもりで言ってるなら一度空飛んでみる?
[「問題児」発言にイラっとした。 自覚はあるけど、言われるのは嫌である]
あ、ちょっと待って。 サリィとの誤解は解けたの?
[教室に行こうとするレネを呼びとめて聞いてみる]
(231) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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トロイは、のったのった、移動を始めた。
2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[やるならば徹底的にやらねば。 生半可な攻撃では、後々致命的となるようなダメージを受けても彼は立ち上がってくるだろう。 味方である限りそれは頼もしさよりも危うさを感じさせられる性質だが、敵に回せば厄介この上ない]
(232) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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あの水球を出したの、お前か? ありゃ、ちとやりすぎだろう。…サリィたちが落下しそうになった。
とりあえず、話を聞かせるか、魔法を止めるか、どっちか選べ。
[まっすぐに見つめる。 後ろからついてきているクラットに、気をつけろと目で伝えた]
(233) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* 今のところ、そこしか戦ってない
(*14) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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……はい。 だって、「願いが叶う魔法」ですって。 みなさんにはちょっと気絶しておいてもらうだけですし……。 正直なところ、興味が湧きません?
[笑顔浮かべてルファと、アルカにも視線を移す。]
おふたりには叶えたい願いとか、ありませんか? わたしはせっかくだから、あります。
[ぱたりとまだ少し濡れた翼を動かした。]
(234) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[名前を呼ばれて>>227振り返る]
ん?あれ、ハイヴィせんせーだ。 せんせーも中庭の派閥抗争に参加?
[きょとんと首をかしげる]
(235) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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……トロイ先生、大丈夫かしらぁ? [こてり首傾げつつ、なんで酔ってるんだろうって]
まあ……大丈夫ならいいけどぉ……、 とまれ、行きましょうよぅ……。 [ぐいぐい引っ張ってみたり]
(236) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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お手軽にじゃほーとかねーんだよばーーーか。 だれかがー、とばっちりくーんだよ。 わかってんのか!!
[そしてたいてい割を食うタイプだ。 自覚があります。
ゆらゆらした足取りが向かったのは、ジュスト[[who]]のところだった。]
(237) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* そこで狼を出すな!!!!
(-71) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* おいいいいいい トロイせんせえええええええ
(*15) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* wwwwwwwwww
なんでwwwwwwww
よりにwwwwよってwwwwwwww
(*16) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/*おい中庭赤何人居るんだよwwwwwwwwwwwwww
いやいいけど!吊り襲撃はたらけ!!はたらけ!!wwwwwwwww
(-72) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[と、思ったら自分に用があったらしい>>233]
水球…?私、そんなことしてないよ。 そもそも、私は光の妖精で、習ってる魔法は光と風だもん。
[ああ、メゾがやったんだなぁ…と思いつつも、そう返す]
(238) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* おれのせいじゃねえ
(*17) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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まあ、僕が叶えたいのって言ったら。 沢山のうさぎさんを呼び出して、子犬なんかも良いな!うん。 それでその中に飛び込んで、思いっっっ切りもふもふしたい!!
[それが武術科上級生の願いだったw]
(239) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/*
もっかいやってもいいとおもいますか
(*18) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* よりによってどうしようもないところにwwwwwwww
(*19) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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|
[ハイヴィに頷きつつも、光、の単語に一瞬、本当に一瞬だけ露骨に嫌な顔。]
(240) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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トロイは、おっとひとちがいだ!
2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/*しかし相方がかっこいいのである!
(-73) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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トロイは、ほんとうはクラット[[who]]のところだよ!
2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* ジュストのとこに行ったら中庭の教師2人が見えたとか……?
(*20) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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何故です、バルツァー先生!! 何故貴方が生徒達を、生徒達の大事な行事を犠牲にする術など!!
[よく通る声を張り上げ、問う。 その声音は廊下の中や、果ては窓の開いた上階にまで響いただろうか]
(241) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[クラットとハイヴィを見送ると話がなんか]
え、えっと・・・ 無いことはない気がするんだけど・・・ いざ、願い!って言われると急に思い浮かばない・・・ですね・・・
[そんなアルカと違い、ルファの願いはえらいシンプルと言うかなんと言うか]
・・・ さっきのぬいぐるみ大量発生のときにかなえられたんじゃ・・・
[偽者だけど]
(242) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* 露骨に嫌な顔された
(*21) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* 強引な軌道修正おつかれwwwwwwwww
(*22) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* ほんとにもうwwwwwwwww クラットくんに勝てるのかしらぁwwwwwww
(*23) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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空? ……さっき飛んだよ。
[走るのを止め、何処か遠い目で >>231 オデットの言葉に応える。
あれはどちらかというと"落ちる"だったが]
サリィとの誤解?……ぐぅ。さ、さぁ、どうだろう。 解けていてほしいし、解けているといいなと思うし……。
[花束渡してはい誤解解けた! …なんて訳にもいくまい、と気まずげに。
普段、思いついた事や事件にはまず首を突っ込む 特攻体質な彼が、彼女の事になるとどちらかというと逃げ腰だった]
(243) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[ルファの本心を伺うように、その目の中をじっと覗きこむ。 そうして彼から「ちょっと興味はあるかな」と言葉>>230と、 彼の微笑ましい願い>>239を聞けば]
ふふ。……もふもふ、です? いいですねぇ。わたしももふもふしたいですっ。
[言いながら薄桃色の翼をはためかせる。もふもふぅ♪]
だいじょうぶです。 この学園にいる限り、ぜったいに死にませんから。
だから――……。
[――ふわり。]
(244) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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……あれ、ハイヴィ先生?
[オデットと同時、>>227ハイヴィの方を見る。 一応、万が一に備えて構えながら。 まさかスーやマスケラみたく、いきなり切りかかられても困る]
(245) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* ジュスト君にちんたら事情説明してる時間ねえええ>>241 なのでこう叫んで終わらせる荒業
(-74) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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――――っつぅ!!
[低く声を上げながら、杭をかわす。 しかし、全てを交わしきる事は出来ず、最後の一本は左肩を掠める。]
やれやれ。 生徒の様子を見てきたいというのに、教師同士でこんな事になるとは……。
[そうボヤきながらも、右手をかざす。 張り上げられた言葉>>241には、苦々しい表情で答えた。]
……何故も何も。 既に、術は走り出してしまった。 それならば、邪な願いではなく、善なる願いを成就させる為に使う。 ただ、それだけです。
雷光よ、降り注げ――…!
[先ほどよりは細いながらも、6本の稲妻が仮面教師を襲う。]
(246) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[ベンチに座るスーとは異なり、 ベンチに簡易炉を置いて、その前にしゃがみこんでいる。
中央の蓋を半分開けて、隙間から水の魔法石を1個滑り込ませる。 魔力を含む水を作った際の余りもの]
そうだな。 問題はぷち邪法の書を守りにかかるか、私達を邪魔者とみなして積極的に排除しに行くか……。
[面倒なのは前者だよなあ、と内心で思いつつ蓋を閉じ、 左手を蓋の上に当て、右手の指で炉に何やら文字を書くしぐさをしている。
精製の促進の準備は成った。 右手を離した直後、蓋の隙間から零れ出す光。
温室の片隅に咲く白い花が一輪、前触れもなくふわりと花弁を広げた]
(247) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[身体を思い切りルファへと寄せて、その耳元で囁いた]
たとえわたしがルファさんの「力」を使って願いを叶えても、 お互い恨みっこなしですよね♪
[まるで歌うかのように、軽やかに。]
(248) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* NGシーン(一発変換)
─クラットのところ─
[酔っぱらいがふらふら、じゃ包茎ショタのところへ移動する。 ]
(-75) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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ふむ…購買部のアルカがんなこと言ってたんだが…
[勘違いか、と思いながらもやや気になり顔。 アルカの勘違いならいいが、オデットの嘘であると面倒なので]
…"も"、ね。
俺は参加はしねぇが、危ないとこまで行かなきゃある程度容認。 まぁ、無限に酒でも沸いてくる樽がもらえるならうれしいけど。
…お前さんは?
[首を傾げるその様子に、まだ見つめたまま。 「もし望むことがあるなら話せ」と。 そばの子どもの顔が、一瞬曇ったように見えた>>240]
(249) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* なんでこの賢者こんなに赤いんだろう。
(-76) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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マスケラ、先生……
[あの人がこういう事で嘘をついたりだとか、するとは思えない。 というか、あの人嘘をつくんだろうか。
とてつもなく変人だが、変人なだけで 生徒を大事にしてるのは良く知っている。
そんでもって、いくら変人で良くわからなくとも その場の勢いだとかでクレイグ先生と戦うとも思えない。 確信にいたる、何かがあったんだろうか。]
って事は……
[ゆっくりクレイグのほうへ視線を向けた。]
(250) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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─クラットのところ─
[酔っぱらいがふらふら、邪法系ショタのところへ移動する。 アンナはついてきていたかどうか。]
……よー。ガキ。 あれだろ。てめーもなんかたくらんでんだろ。
[決めつけた。 息は酒臭くもなんともないが、ひと目で酔っ払い「っぽい」とはわかる。たぶん。]
(251) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* 強引すぎてそろそろしぬんじゃねーかと
あと襲撃しにいったはいいけど、俺はできねーからな? いっとくけどCだからな?
(*24) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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|
そういうものじゃないのか。 好きなものや大切なもののためならばこの身を投げ打てる――とまではいかないが。
少しは好戦的にもなるさ。
[主に本とか、というのは残念な話に取られるか。 ぽすんと頭を撫でられたが集中を切らすことなく、 やがて蓋の上から手を離した]
(252) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
|
|
っ!
[クレイグの魔力の収束を感じて、ほとんど考えもせずに 剣を抜いて、雷の軌道上だと思われる方向に放り投げた。
避雷針代わりくらいにはなってくれないだろうか。]
(253) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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|
……なの? [トロイの洞察(?)力に首傾げつつ(>>251)]
……まあ、うん……、 ショタは……うん、爆発すればいいと思うけどぉ。 [この教師ひどいこといった]
(254) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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…あ。レネ。
サリィが、「話したいことがある」だって。
[奥に見えた生徒には、そう告げる。 こっちも、爆発物もち…要注意人物ではあるが。
とりあえず、当面は邪法達成したいだろう側のオデットに目をやる]
(255) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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・・・まま・・・!
[張り上げられた声>>241は此処にまで届いて。 急遽駆けつけようとするも、目の前には]
・・・・・トロイせんせ、何か、おかしい?
[如何見ても酔っ払いです本当n しかし彼は酒を飲んでいい年齢だっただろうか。いや、酒臭くはないのだが。 まぁ、それはいいとして]
ちがうよ!ぼく、たくらんでなんてないもん!
[今のところは]
(256) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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トロイは、周りでどんぱちやってるかもしれない ジュスト近く?
2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/*邪法系ショタww
(-77) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
|
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/* まあ、トロイせんせーは私が同行してるから大丈夫でしょう。 メリルにしとけば良かったねほんと、というのはもといおいておいて。
ジュストくん側で襲撃するか私で襲撃するかは、展開次第でギリギリまで、かな? 反応的にダメと踏んだら私はパスするかもしれないわぁ。
(*25) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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善なる願い……だと?
[動かない左腕を肩からぶら下げるような形になりながら、距離を詰めようと走り出す。 基本的に戦い方の割れた職員同士、見た目に反して前衛にはあまり適さぬ仮面教師が見せたその動きは、意外性を狙ったもの]
血迷ったか、クレイグ・バルツァー!! 善なる願い?―――生徒の思い出を奪う理由に足る願いなど、あるものか!!
[剣に灯す炎は湿気に負けて強く燃え盛りはしない。 だがその身に宿る熱は少しずつ高まりはじめて]
(257) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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|
・・・しょたって、なぁに?
[わからないから、爆発はしない。おおきなおねえさんの使う言葉はわかりません。]
(258) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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|
はぁ……。
[レネの言葉>>243に溜息]
それ、絶対誤解溶けてないわよ。 サリィは……あなたのことになると暴走しがちだから、余計にね。 一回きちんと話さないと。
[言っていいものか口ごもったが、結局言ってしまった]
アルカが?勘違いじゃないかな?
[メゾのことは一応黙ってようとは思った。 呼び出せと言われても面倒だし。
続く質問>>249には少しだけ顔を伏せて]
さぁ?人との時間の流れが違う妖精が何を望むと思う? 私は他の人よりなんでもできるんだよー。
(259) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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|
[簡易炉を置いて何やら作業している様子をじっと眺めつつ。]
…出来ればあっちから来てくれると楽なんだけどなぁ。 どっかに仕舞われると探すの面倒だし。
[そうされると隠し場所を聞く為に攻撃を仕掛けるわけで。 どちらにせよ戦闘に発展するのは間違いない。]
そういうもんか。
[何がなくとも基本的に好戦的なので。 まあそれでも大事なものを守る為、というのなら理解は出来る。 懐にいれた相手は大事にする、それがスーという人物でもあった。 それ以外はどうなのかと問われたらお察しですが。]
(260) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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/* これ吊り先はクレイグでいいのかな?
(-78) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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[17歳はファンタジー成人です。おそらく。 成人です。結婚もしています。]
おかしかねーよおかしーのぁてめーだよ。 ずぼずぼじめんいどーしやがって便利だろばーか!
[ふらふら。植え込みに片手がっさりつっこんだりしながら、 ひょろい足で仁王立ち。]
たくらんでますっていうたくらんでるやつぁいねーんだよ!!!
[堂々としていた。]
(261) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
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|
>>242
え、だってあれ痛かったよ? 爪も牙もちゃんと付いてたし……。 あれが本物だったら言うこと無しだったんだけどなー。
[アルカに答えつつも、サリィの言動がだんだん不穏な気配を漂わせているように思えて。]
えっと……サリィさん? 恨みっこなしって一体!?
[体を寄せられ身も元で囁かれる言葉は、不穏な空気と場違いに優しく楽しげで。]
(262) 2012/10/07(Sun) 00時半頃
|
|
っぐ――――!!
[一本、回避する。 二本、既に使い物にはならぬ左手で受ける。 三本目から、先が――――
割って入った"何か">>253に吸われた雷は3本。 全てを打ち消すには、足りぬ]
(263) 2012/10/07(Sun) 01時頃
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|
えっと……クラットくん、だったかしらぁ? [確かそう、たぶん。 ちっちゃい癖に、魔法科の上級生だ。 魔法薬学を取っていたかどうかは、よく覚えていない。 取っていても、そこまで優等ではないんだろう、たぶん]
……まあ、あなたに恨みはないけどぉ……、
[と、言葉を切って。トロイのアレ具合(>>261)を横目に見つつ]
トロイ先生もああ言ってることだしぃ……、
(264) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/* てか、俺までクラットのとこ行ったら それなんて3対1?
(*26) 2012/10/07(Sun) 01時頃
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|
――ショタは爆発するといいのよぅ……!
(265) 2012/10/07(Sun) 01時頃
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|
…のんだくれてやがる…
[ふわふわとした様子にキャラかぶりかちくしょう酒飲みたい…と思ったとか思わなかったとか以下略。
しかしながら、酒臭いわけではなさそうで]
…それ、アンナ先生の薬の効果か?
[急に現れたトロイに疑問を投げかけつつ。 こいつも危ないかも、と胸のナイフを一応確かめる。
いや、前後不覚とかになられるとあれがそれなだけだが]
(266) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
ああ、そうだ。 私は人とは違うから、邪法について知ってるんだ。 きっとそうに違いない。
そうでなければ、なぜ知っているのか、理由がわからない。
(-79) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
[仮面教師が走ってくるのを見れば、ダガーを手に低く身構える。]
既に術は発動してしまった。 貴方は、これを止める事が出来るのですか……? 術者たるメイベルが倒れても、いまだなお生贄を求めている、この呪を。
[稲妻を遮るように剣が放られれば>>253 舌打ちをしながらも、しっかりと右手でダガーを、左手に魔術書を握りしめ、じっとマスケラの様子を窺った。]
(267) 2012/10/07(Sun) 01時頃
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|
/* 3対1じゃねぇよ まぁそれでも会話できる赤大集合ってのは同じだった
(*27) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
っぐあああああああっ!!
[最後に一筋、残った雷が体を打った。 だが、その身が後ろ向きに倒れることはない。 地へと向かう体の動きに逆らうことなく、燃え盛ること無く熱を抱いた剣を前へ――――]
(268) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
しょたってのは……なんだろ。 爆発するってんだから。あれだ
てんばーすみてーなもんだよ。
[武術科の空飛ぶ魔具師をあげる。 間違っても彼はショタという年齢ではないが。]
だから…… どーん?
[ポケットから取り出すのは、爆発の陣が描かれた木片。 とても小規模なそれは、居眠りしている生徒によく投げるものだが。]
(269) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/* マスケラ先生、熱いなー 熱血だなー
仮面さえなければ……
(-80) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
[ごぉぉぉ、と。魔法だか呪術だか邪法だかよくわからない黒い炎が背景に燃え上がる。
――もっとも、だからなんだというわけでもないのが、悲しい女教師28歳である]
――トロイ先生、任せたわぁ……!
[おい]
(270) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
全然しんぴょうせいないよトロイせんせー!! たしかに便利だけど!
[そんなへろへろでふらふらな状態で言われても。 それにしても理不尽である。その理論なら誰でも疑いをかけれてしまうだろうに。今言っても仕方がなさそうだが。]
それにばくはつもしないよぅ!
(271) 2012/10/07(Sun) 01時頃
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|
のんでねーし!! てめーと一緒にすんじゃねーよ! さけとか別にすきじゃねーし!! でもてめーらとの飲み会はたのしーとかおもってねーんだからな!!!
[指先を繰り、創り出すは風。 爆発なら、爆風がつきものだろう?とばかり。]
ふーーきーーとべ! 嵐(さいくろん)!!
[短縮詠唱につき、威力の低下は仕方なし。]
(272) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/* >>272 ひどい酒デレ
でも今回その飲み会あのトリオだけじゃなくてマスケラせんせーもいるんですよね どんな酔い方するんだろうなこのひと
(-81) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/* あれ、これマスケラ落ち? 初回赤落ちはきつくなりそうだし、なさそうかなって思ってたけど。 狼じゃなくて狂人なら人外の数的に問題ないかもしれないけど、マスケラがどっちか分からないんだよな。 狼だと二人しかいないから、ここで落ちるの残された方がしんどそう…。
(-82) 2012/10/07(Sun) 01時頃
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|
/* まーキャラチョイスについてはきっとエピでなにかある。たぶん。
本格的に無茶苦茶いってるし、俺がおちてもまーしかたねーしいいんじゃね?とも。 Cだし。
(*28) 2012/10/07(Sun) 01時頃
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トロイは、酔っ払っている分 威力は46(0..100)x1%ほど 末吉[[omikuji]](吉ならあっぷ)
2012/10/07(Sun) 01時頃
|
もー!ぼくままのとこに行きたいの!!邪魔しないで!! ばくはつもしないし、ふきとばないの!!
[しゃらんしゃらんと甲高く錫杖を鳴らして、背後に出現するのは、とてもとても大きな門]
(273) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
[ただまあ、支援しないわけにもいくまい。 と、じぃっとクラットを眺める。一般生徒より割と幼い。そいえば、クレイグ先生をままと呼んでいた。ふむ]
――……ぼっち。
[ぼそり]
……ひとりは寂しい、かしらぁ……?
寂しいわよねぇ……でも、クレイグ先生もどうかしらぁ……?
教師だから……教え子に合わせてあげてるだけって、思わないかしらぁ……?
(274) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/*)>>269 それはアレですか、武術科目以外は寝て家で猛勉強してる。 教師からの印象真面目で優等生な武術科上級生には投げた事ありますか?(笑)
(-83) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
恨みっこなし、って? ふふ、言葉の通りです♪
[戸惑いを見せるルファに向けて、にこりと笑む。 彼が抵抗しないならば――]
―――Schlafe, schlafe,
holder suser Knabe――♪
[耳元に向けて、やさしく「子守唄」を歌い始めた。]
(275) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
[※説明しよう!※
有翼人が歌う歌は特殊な周波数をもって人間の「心」に干渉する。その中でも「子守唄」は、耳にした相手を眠りに落とす最強技のひとつとして数えられているぞ。 現在は結界の制限を受けているためそう強い効果は無いが(>>118>>121)、100%の力を発揮すれば相手の動きを奪ってしまう、非常に強力な技なのだ! ちなみに余談だが、けんまほシリーズ第一弾「剣と魔法と小さな悲劇」の中では、「鴉」と呼ばれた有翼人の少女が「子守唄」を歌って緊迫の殺害をしているぞ!]
(276) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
サリィは、※要するにラ●ホーだ!
2012/10/07(Sun) 01時頃
|
ねぇ……?
クレイグ先生がいくら面倒見が良くってもぉ……、 本当の子供が出来たらどうかしらねぇ……?
ままじゃなくて、ぱぱになっちゃうわねぇ……?
(277) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
う、やっぱり解けてない…よなぁ。 …俺の事になると?
[>>259 ズバリと言われて、意気消沈。 けれど、そのあと聞き捨てならない流れを聞いたところで、 >>255 ハイヴィの伝言を聞いて首をかしげる]
……話したいことがある……?
[丁度サリィの事で意気消沈していたところにこれだ。 上がればいいのか、下がればいいのかわからない]
(278) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww サリィちゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwすばらしい
(-84) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/* 直で赤側が襲えなくてもいいか、これ?
(*29) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/* なるほどラリ●ーか、分かりやすい。 しかし某MMO出身者としては睡眠はMezと主張したいところ。
(-85) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/*>>277この発言なんというか酷いな
いや正しいんだが 字面的にこう
(-86) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
思ってんだろーが…! ちょ…っ
[つんでれていらっしゃる。 短縮詠唱ながら、風の塊が自分に向かって飛んでくれば完全には避けきれず。腕を顔の前で組み、受身を取って]
あーもー よっぱは一人で十分だろうが…。
[腕に細かな傷を作りながら、やれやれと立ち上がる。 攻撃してくるなら、やむなし]
俺はお前と飲むのも好きだぜトロイ。 ――……しゃーねぇ、遊ぼう。
[そう言って、魔法陣が織り込んである手袋を右手に嵌める。 といっても、学園内のためその効果は半減しているが]
(279) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
宝探しも案外楽しいぞ? 砂漠から宝石ひとつ見つけるレベルだとさすがに面倒だが。
まあ今回は暢気にやってる時間はなさそうだが。
[だからこうして戦闘準備中という。 加圧は――魔法石への再構成はしない。あくまで即時魔法をぶっ放せるように。 水分(みずぶん)が足りない気がしないでもないがどうなることやら]
そういうものなんだ。 スーにはないのか……、大切なもの。
[珍しくもスーの内側を訊きにいく問い。 休めるし色々知れるかもだし、まさに一石二鳥]
(280) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
[けれど、ひとまず元の調子は戻ったようで]
…ん、わかりました。また探してみ……
って、さっきのオデットのせいか!?
[>>233 ハイヴィのこの言葉は、2つの意味で聞き捨てならなくて、 ひとまず二人の問答を聞いている]
(281) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
[雷に身を撃たれる仮面教師に安堵した、その瞬間。 熱に包まれた剣が、こちらへと差し出された。]
――――――っ!!!
[咄嗟に左手で受けながらも。 先ほどライオンの牙を受けた腕が、今度は灼熱の刃に襲われる。]
流石に……くっ、まさか先生とお相手する事になるとは、思いませんでしたよ……。
[額に冷や汗を浮かべながら、小さく呻いた。]
(282) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
|
/* あれ、これハイヴィクラットトロイオデット何処にいる?wwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-87) 2012/10/07(Sun) 01時頃
|
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