
220 【祝・けんまほ一周年】剣と魔法と愉快な学園劇
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2012/10/02(Tue) 23時頃
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―図書館・貸出禁止書架―
うふふふふ、うふふふ、ふふふふふっ…!! ついに見つけたわ、学園七不思議のひとつ。
[魔法科中級生、メイベル・アップルトンは狂喜していた。 人気の無い学園図書館の奥の奥、昼間でも光の届かない暗い書架の間で一冊の本を手に取り、その表紙を撫で回しながらにへにへと怪しくにやけている。 その様子は見るからに不審者。だが残念ながら、そんなことをツッコめるような常識人はそもそも授業時間中にこんな場所に来る訳もない]
これで、やっと私の願い事が叶うのね…! ああっ!待ち遠しいわ、これでやっと…やっと…
(1) 2012/10/02(Tue) 23時頃
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憧れのエドワーズ先生(42歳バツイチ)に振り向いてもらえるのね!!!!!!!!
[ ど ー ー ー ん ]
(2) 2012/10/02(Tue) 23時頃
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うふっ、うふふふふっ…!! 恋する乙女は手段なんて選んでられないの。本物の邪法はちょっと怖いけど、この"ぷち邪法の書"なら…
「アップルトン、いや…メイベル、と呼んでもいいだろうか」なんてきゃああああぁぁ!! うふっ、えへへっ、もしかしたら頭を撫でて貰えたりもしちゃってやああああぁぁん!!! それでね!それでね!!えっへっへへへへへへ!!!!
[ばしばしどんどん]
[…静かな図書館に響き渡る奇声と、床を叩く音。 しかし無駄な広さが幸いしてか(あるいは災いしてか)、やはり適切なツッコミ係は現れない。]
(3) 2012/10/02(Tue) 23時頃
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……ふぅっ。いけないいけない、つい取り乱してしまったわ。 だめよメイベル。ちゃんと落ち着いてやらないと、失敗でもしたら大変だもの。
ま、生贄になる人にはちょーっとしんどい思いしてもらうことになるけど……別に死ぬわけじゃないから、大丈夫よね。 学園祭までにはきっと治るわよ。たぶんだけど。うふふふふ…!!!
[くるりくるくる。制服の裾を翻しながら、メイベルは図書館の外へと出て行く。 早速中庭へと向かい、儀式に必要な祭壇の準備をするために。 こうなれば善(?)は急げだ、決行は早いほうがいい。 勝負はそう―――今日の放課後**]
(4) 2012/10/02(Tue) 23時頃
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■重要なお話
・メイは役職片想い、ダミーに矢を打って1d終了時に墓落ちします。
そのため【ランダム希望・片想い希望は絶対にしないように!!】
・【邪気悪魔は必ず自打ちしてください!】
・すっかり忘れてたけど中身発言制限はいつもどおり【白ログ以外可】です。
メモもまあいつもよりゆるくていいとおもいます。
何か困ったらメモでマスケラ先生捕まえてください。適宜対応します。
・ギャグなんでぐろはいつもより控えめに。ギャグなんで。大事なことなので(ry
えろもやりすぎないように。ここは!学び舎です!!
(#0) 2012/10/02(Tue) 23時頃
■ぷち邪法のおはなし(+吊り襲撃について)
学園七不思議として話自体はわりと有名です。
生贄にされても死にませんが、魔力と体力を吸われてしばらく寝込みます。
場合によっては学園祭に間に合わない、かも?
1d頭にメイが発動させた後、倒れた人は自動的に祭壇のある中庭へ転送されます。校内ならわりといろんな場所から確認できるでしょう。
祭壇から保健室への搬送はNPCがいつのまにかやってくれます。
なお【吊り・襲撃ともにPL視点】でお願いします。
(#1) 2012/10/02(Tue) 23時頃
■進行・時間軸について
プロローグの間は休み時間をメインに朝~夕方です。
この間、さまざまな場所で不審な動きをするメイを目撃することができるでしょう。
村建てが動かしてなくても容赦なく登場させて構いません。分裂?あんま気にするな。
勘のいい人はこの時点でぷち邪法の噂を思い出すかもしれません。
1dになるとメイが術を始動させ、同時に図書館司書が貸出禁止書架からぷち邪法の書がなくなっていることに気づきます。
その噂は瞬く間に広がり、メイの不審な動きとあわせてみんなぷち邪法が発動しつつあることに気づくでしょう。
以降はみんなでメイをどついた後、それぞれアホな願いの成就を目指したり阻止したりします。
(#2) 2012/10/02(Tue) 23時頃
■陣営設定等
村側:メイの騒動に乗っかって(アホな)願い事を叶えようとする人たち。
基本的に統率されている訳ではないので目的もばらばら、潰し合い上等です。
表向きは邪法阻止に向けて動いている人さえいるかもしれません。
「わあ、大変だー(棒読み)」
狼側:何らかの理由でメイや村側の目論見をとめたい人たちです。
正義感ゆえかもしれませんし、学園祭準備の邪魔をされたくないのかもしれません。
動機はそれぞれご自由に。
見物:学園祭準備や勉学等のために邪法どころじゃない人たちです。
ある意味一番真っ当といえば真っ当なのかもしれません。
その他細かい役職設定に関してはノリでどうぞ。
(#3) 2012/10/02(Tue) 23時頃
■学園の設定について
大雑把に武術科/魔法科に別れそこから選択で細分化するイメージ。
初級・中級・上級とクラスアップしますが入学年齢は決まってないので歳の違う同級生とか余裕です。
それ以外は言ったもん勝ち!教職員のポストとか部活とかお好きにどうぞ。
なお、学園の構内には死者・重傷者をださないため全体にリミッターの効果がある結界が張られています。
どつかれても斬られても燃やされても死にません。好きなだけドンパチしましょう。
同じ理由で、たとえ教師サイドでも極端な無双はできません。
先生でもリミッター弱める申請はけっこうたいへんなんです!
(#4) 2012/10/02(Tue) 23時頃
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― 警備員・詰所 ―
[正門のすぐ隣に詰所はある。 椅子にどっかりと腰掛け、やる気なく門を通る人達を見遣り、欠伸を噛み殺した。]
暇だ……。
[警備員として、ここで働き始めたのは一年程前からで。 記憶もなくふらふらとしていた所を拾われ、なし崩し的にここで働く事になった。 なんだか似たような事が過去にもあったような、ないような。 朧げに記憶の断片は浮かんではこれど、はっきりと思い出せる事はない。]
なんか面白い事おきねーかな。
[例えば不審者がやってくるとか。 誰かが暴れるとかでもいい。 何か名目があれば、自分も暴れる事が出来る。 暇つぶしが出来ればなんでもよかった。]
(5) 2012/10/02(Tue) 23時半頃
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―職員室―
[剣と魔法の学び舎と言ってもやはり学校は学校、職員室は落ち着いた装束の人間が多い。 だが、その中にあって異彩を放つ仮面の男が一人。
……彼が魔法科初級クラスの担任教師だと知ると、結構な数の新入生とその保護者がものすごく微妙な顔をするとか、しないとか。]
(6) 2012/10/02(Tue) 23時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/02(Tue) 23時半頃
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/* さて、お祭り村だ。 という事でよろしくな。
学園という事で、入村直前に白衣を着たドレークなんて電波を受信して保険医にしようかと本気で血迷いかけた。 俺が保険医とか如何わしい気がしたのでやめといたけど。
保険医になってたらサボりにきた生徒に「ほんとに怪我したら休めるけどなー?」とか言いながら骨折ろうとしたりとか。 休む通り越して病院直行です。 …うん、やめといてよかった。
(-0) 2012/10/02(Tue) 23時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/02(Tue) 23時半頃
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-裏庭-
えーと・・・・・・てい。
[しゃらん]
[小学校低学年程の小柄で痩せぎすな体躯。軽い金属音を立てる身の丈に合わない錫杖。 魔法の素養 だけ でこの年齢に関わらず上級生という立場にいる少年は、裏庭で次の授業の準備をしていた。]
これ、で、いいかなぁ・・・
[死んだ魚のような、大きくどろりと濁った目で作成した魔方陣を見やると、大きく伸びをして時計を見やった。]
(7) 2012/10/02(Tue) 23時半頃
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/* あ、そっか。マスケラせんせいは箱から携帯版つければブラウザ変えなくてもいいのね。 よーしよーし。
どうも、村建てメイちゃんです☆ 今回はね……酷くあわただしくてごめんね……。 思ったよりも予定きっちきちだったのよ……。
(-1) 2012/10/02(Tue) 23時半頃
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/* 実は私は直前まで上級担任だったのだが、初級生でいきなり会う方がインパクトが強いかと思い直して急遽変えたとかなんとか
ところでまだまったく3村を読み返せていないので口調に自信が無い(ひどい)(だから表でしゃべらなかった) 村建ての仕事が終わったら読みに行かねば…。
(-2) 2012/10/03(Wed) 00時頃
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―職員室―
んーっ……!
[それまで机に突っ伏していた身体を起こし、大きくのびをする。 目の前には生徒達から回収した課題の用紙が山積みとなっていた。]
…………まだ三分の一程度、か。
[軽くため息を吐きつつ、ゆっくり立ち上がっては窓際へと向かい、そこからぼんやりと外を眺めた。 いつも通りの風景。そして、いつも通りの平和な空間。 幾分退屈さを感じはしつつ、それをゆっくりと噛みしめるのだった。]
……終わりが見えない、な……。
[――幾分の疲れと共に。]
(8) 2012/10/03(Wed) 00時頃
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/* !!!!! そうよね!クレイグせんせいは!!そこくるわよね!!(ぐっ)
(見やすいので結局こっちで反応するみそ) クラットの担任のせんせいかあいいなあうへへへ
(-3) 2012/10/03(Wed) 00時頃
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― 家庭科室 ―
あわてんぼうのマスケラ先生♪ 武術科クラスにやってきた♪
[そんな事実があったかどうかは定かではないが―― 薄桃色の翼をぱたぱたと動かしながら、少女は鍋を回している。]
いそいでリンリンリン♪ いそいでリンリンリン♪ 鳴らしてください、 ……ええっと、 剣を~♪
[鍋の中にあるポトフはぐつぐつと煮こまれて、おなかの空く匂いの湯気を立てている。 湯気とのんびりした歌声が、家庭科室から廊下へと漏れ出していた。]
(9) 2012/10/03(Wed) 00時頃
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/*>>9吹いた
wwwwwwwwwwwwwwww やっててもあんまり違和感はないが!!
(-4) 2012/10/03(Wed) 00時頃
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─ 職員室 ─
却下。 面白い発想だが、それが課題遅刻の言い訳にはならん。 よってそのレポートは受理できねーな。
[愉快極まりない言い訳を擦る生徒をきっぱり切り捨てたのは、 この学び舎の補助教師。 受け持つクラスこそないものの、飛び級を重ねて、 17歳にして立派な1教員のトロイ・イラーズである。]
先週の、どっかのアホが言ってたみてーな、 『向かいの家に彗星が堕ちるかと思ったら怖かった』とかまでは言わねーが、もーちっとひねって来いや。
[面白かったら受け取ってやるかもしんねーぞ、とかつて理論を専門とした研究畑のくせに適当なことを言って、くるりと椅子を回して背を向けた。 採点の仕事はまだまだ山積みなのだ。]
(10) 2012/10/03(Wed) 00時頃
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/* けんまほ1周年おめでとうございます! 1年ぶりにおじゃまします~。えへへ、わたしです。
1村から1年経っているということでサリィの性格とか忘れちゃっている所があるのです!が! 女子力高めにがんばっていきたいとおもいます。おー!
(-5) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* んーと。んーと。 2~4村はさらっと目を通すぐらいしか読んでいないので、ちゃんと絡めるかちょっと心配だったりするけれど、きっとだいじょうぶですよね! とりあえずクラットさんの「7歳」に噴きました。 えっと。邪法の子なんでしたっけ。
(-6) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* 役職希望どうしようかな。 一応、邪気悪魔希望してみたけど弾かれそうな気がする。 狼も考えたんだけど、どっちかってーと邪法使う側がいいしな。 囁き窓ある共鳴者もよさそうだけど、相手次第だとロール回しきれる自信なくてちと躊躇う。 少女なんかも囁き窓覗けるから楽しそうだけど、役職名が似合わなすぎてwwwww いっそおまかせにして何来るか楽しみに待つのもありかなー?
(-7) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* 愛妻弁当くれるらしいので新婚ってことにした。
自滅した。
(-8) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* >こう見えて新婚 >こう見えて新婚 >こう見えて新婚
ばくはつしろ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 決めた!メイベルちゃんトロイせんせーにまとわりついてやる!!
(-9) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* けど2IDでがっつりRPが初めてなのでパンクしないか若干ふあん まあメイベルちゃんは適宜さぼるけどね!!
(-10) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* 残り幽さん・九尾さん・みぎゃさん・リリ・えんてさん・あかつきさん・きゅうさん
見物人がゆすらさん、と ヒット&アウェイ申請のかやせさん葵さん。
(-11) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* 魔法教師が多いから、エドワーズ先生は武術かなー
(-12) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* ほぉ、トロイは新婚か。 相手はメリルだろうな。 まあ、4村ではあれな終わり方だったしお祭り村では幸せになるのもいいよな。
役職希望どうしようかとか思ったけど、よく考えたらキャラセット変更から頼まないといけないんだった。 このままでいいや。
(-13) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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― 図書館 ―
[ごつん]
…………うあわッ!?
[静かな図書館に素っ頓狂な声が響き渡る。
声の主、カウンターに陣取る砂色の髪の少女は、 ぶつけた額を押さえて盛大に硬直していた]
(11) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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……あのバカ。 あたしが折角作った弁当忘れてくとか、どういう了見よ……。 [ぶつくさ言いつつ、職員室に向かう姿がひとつ]
(@0) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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─教室─
あーあ、次はどうしよう? これがこうなって、たぶんこう動くからこうして…。
[魔法科中級クラスの教室。自分の席に座りノートとにらめっこしているのは人とは違う、妖精の少女。 課題か実戦での動き方を考えているのか、その表情は真剣だ]
…とすると、ここに黒板消しを配置して…。 仕上げにチョークを飛ぶようにしてっと。 これはいけるかも!!
[…どうやら、課題でも実戦でもないようだ。 あれこれ書いていたノートを閉じると、嬉々として前に置かれている黒板消しを取りに行き、今さっき思いついた場所に配置していくのだった]
(12) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* さてろくに復習もせぬままとりまえず入村である あとうわあと打ち損ねたのがうあわになります 面白かったので採用
ねえトロイ 妻ってまさかのまさかなのかッ!?
(-14) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おれがあほだったwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
……しかし、事実上本参加はしません宣言だな。 よそーくらいしてたが。
(-15) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* って 新妻が来てるwwwwwww やあやあノシ
(-16) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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新妻 メリルは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 00時半頃
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― 魔法科 研究室 ―
あー、だーかーら! ここに火の魔力を伝道させっだろ? すると、風の魔力と反応してさらに強化されるはずなんだよ!
[魔法学科制服の群れの中、1人だけ武術科の制服で紛れ込んでいる男が居た。
しかし、どうやら周りも慣れた物らしく、 喧々諤々とした議論を交わしている様子はまさに日常だった。
議論はまさにどうやら魔法道具の調整の話をしているようで]
いいか?ここに風の魔力65(0..100)x1mg(マジックグラム)足して………
(13) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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うん。時間もよゆうあるね。準備ばんたーん。
[出来た魔法陣は、正規のものより少々禍々しいがそれはこの少年のことだから仕方ない。 得意魔術は死霊使役と答えるくらい、性根とは裏腹に禍々しすぎるのだから。]
じゅぎょうもおもしろいし・・・・・いつもどおりだし。がっこうって、楽しいね。
[満足げな、それでも何処か遠い目で呟く少年の背後、校舎からはなにやら怪しげな奇声が聞こえたり、愉快な歌が聞こえたりしている。 実に、平和である。]
(14) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* メリルwwwwwwwwwwwさwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
新妻に吹き散らかしました!!
(-17) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/*トロイ爆ぜろ
(-18) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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ドッガァァ――――――ン!!!!
[大きな爆発を発生させた。 幸いながら、リミッターの結界のおかげで重傷者も出ない。 多少の怪我ならば保健室ですぐ回復も可能。
この日も巻き添えを食った10人程が保健室に運ばれた模様だった**]
(15) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* きゃーーーレネさーん!
あわわわわ。あわわわわわ。 (意味もなくころがってあわてる)
(-19) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/* 1d10でマックスとは流石レネさんと。
ノリはこんなのでいいの……???wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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/*アリスちゃん(*'ω'*)
(-21) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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―教室―
[ひょいと教室を覗くと、オデットがなにやらノートと睨めっこをしている。]
……どーかんがえても
[悪戯の予定立ててるようにしか見えません。]
(16) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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[見守っていると、ノートを閉じて立ち上がり 黒板消しやら何やらを配置し始めた>>12]
はじまった……
[でかいため息が出て行った。]
(17) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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― 武道場 ―
さーて、今日もいっちょやりますか。
[真紅の髪と合わせた様な真紅の剣。 それを持って構えると、いつものように訓練用のデコイを次々と切り倒していく。
なお、武道場の扉には「軍勢《レギオン》所属 アークちゃん訓練中」と書かれた手書きのメモが貼ってあった。 しかし、彼女がレギオンと称する集団に他に所属しているのは青色の衣装を着せた熊のぬいぐるみだけなのだが……それは公然の秘密だった。]
(@1) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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―教室―
……はい、皆さん……静かにしてねぇ……? [白衣をなびかせた黒い女が、ゆらりゆらり、教壇へ歩く]
私が教えるのはぁ……、 名声を瓶詰めにし、栄光を醸造し、死にさえフタをする方法――、 ――なんかじゃ、残念ながら、ないけどぉ……。 [脱力する生徒たちに、にたぁり、笑んで]
ふふ……まぁ、それでも……、 ダイエットや筋力トレーニングに効果があったり、気になる子の気を惹いたり、色んなクスリは作れるんだけどねぇ……? [生徒のやる気が24(0..100)x1上がった!!]
(18) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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/*あo・・・アークちゃーんっ
(-22) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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[椅子に腰掛けたままぐっと背伸びをし。 肩を回せばパキパキと音が鳴る。]
…見回りでも行ってくるか。
[欠伸を噛み殺せば目尻に涙が滲み。 現状の暇さ加減を物語っているよう。
基本的に学園内で何事か起こるなんて事はあまりない。 たまに喧嘩だとか、魔法の暴発だとかで大騒ぎになる事はあれど。 概ね平和なのである。
然れど暇なのには困ったものだ。 取り敢えず見回りと称して適当にうろつく事にした。]
(19) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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― 中庭 ―
おっと、不審者発見。
[ふらりとやってきた中庭では、なんだか浮かれた様子の少女がいた(>>4) そっと近寄ると、廃語に立ち。]
何やってんのー?
[微かに感じる魔力の気配に笑みが浮かぶ。 楽しそうな何かが起こる予感がして。 立場上、不審な行動をしている人物は捉えるなり注意するなりしなければいけないのだが。 そもそも職務に忠実な人間でもない。 止める気なんてさらさらなく、楽しそうな響きを声に宿し、メイへと声をかけた**]
(20) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 01時頃
武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 01時頃
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― 弓道場 ―
…ふぁ…。
[欠伸を一つついて、手を組み前へぐい、と伸ばす。 こき、と首を鳴らしてから、遠くの的を見据える。
―― つがえた矢が狙うは、中心]
―――― トン!
[的の中心を、矢が射抜く。 静かに、正座をして精神を落ち着ける。
…頭の中では、職員室の机上の書類の山脈をどう処理するかと順番を考えていた。 あれは、やばい。 そろそろ、雪崩を起こす]
(21) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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――― きゃっ!
[突如校舎に響く爆音>>15に、ポトフの鍋の水面が揺れる。 ぴくりと翼を震わせて7秒のあと、鍋の火を止めてからきょろりと周囲を見渡す。なにもないことを確認すれば、口元に指先当てて。]
……ええっと。 今日もげんきに、Feueren!! です?
[楽しそうに、くすりと笑いを零した。
鍋に蓋をした後くるりと振り返る。 武術科制服の上に纏ったエプロンと三角巾を外し、部室がわりにしている家庭科準備室に置く。 のんびりとハミングをしながら家庭科室を出た。]
(22) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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――校門――
なっつかしいなあ あの頃と、何も変わってないなあ
[校門前へと立ち、破顔。 卒業して5年も経ったが、それでもこの学校の空気は変わらない あの頃に戻った感じがする]
でも本当に、この近辺で用事が有って良かった 学園祭が見れないのは残念だけど 卒業してから、全く顔出せてないもんなあ
[偶然だがこの近辺へと立ち寄る機会を得 僅かな時間を縫って母校へと顔を出したのだった]
(@2) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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おわぁあ!?
[天井に黒板消しを仕掛けてる最中に聞こえた爆発音>>15 思わずビックリして持っていた黒板消しを手放してしまった。 しっかりと固定されてなかったチョークの粉が大量についたそれは──]
あいたっ!!…げほげほ、もう、最悪…。
[見事に自分の頭に命中。 粉が顔の前で舞い上がる。 ゆるく風を起こして粉を払いつつ、頬を膨らませて不満げな表情をするのだった。 見られていることなど知る由もない]
(23) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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―――…ドッガァァ――……ン
[音>>15]
…ちょ、まてよおい…
[爆発音に小さくため息をついて。 思い当たる節はある。
しかしため息とは裏腹にどこか楽しそうい自分もいる。
いつも通りの、平和な学園。 …書類の整理は、 学園祭準備で忙しくなる前に処理しようとは思うものの**]
(24) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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/* >>@2 うぃるうううううううううううううううううううううううううう!!!!! (がたがたがたっ!!!!)
ありがとうかやせさん きてくれてありがとうあいしてる
(-23) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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武道科初級講師 ハイヴィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(武道科初級講師 ハイヴィは村を出ました)
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/* そして予想はしていたけど教師まみれですね
つまり大人気ない大人達大量発生 愉快。
(-24) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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/* >>22 おいやめろばかwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
爆発が日常風景の学園にしてしまったよどうしよう。
(-25) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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/* 多重ID……(ちらっ
そして喜劇読み返したら身長が165cmだった 記憶違いおつカレー 寸劇のお花屋さんより2cm高いんじゃなくて、低い
(-26) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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[どこからか響いた爆発音>>15 全く動じた様子も無く、にっこり]
ほんと、変わってないなあ
[こんなの日常茶飯事なのです、この学園]
被害者は……6(0..100)x1人かな?
[爆発音から保健室へと輸送される人数を予想 完全に勘]
(@3) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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― 図書館 ―
[足取りはゆったりと、自然に図書館へと向いていた。]
あ、レグルスさぁん。
[クラスメイトの姿を見つければ>>11、のんびりした声で名前を呼ぶ。 薄桃色の翼をふぁさりと動かしながらカウンターへと近づいた。
彼女がなにやら硬直している様子を見れば、こてん。と首を傾げ]
もしかして、ぶつけられました? いったいのいったいの飛んでいけ♪ です♪
[その額に二本重ねた指先を向け、小声で歌を歌う。 ふざけた歌のようだが――有翼人印の治癒の歌。 痛みはすっと引いていく事だろう]
(25) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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[弓道場を出れば、研究室のある棟から煙が見える]
…魔法科の実験失敗?
[しかし、もう一つ思い浮かぶのは…武術科の生徒の顔**]
(26) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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/* 1周年おめでとうございます!
みそさんありがとう本当にありがとう 参加出来ないのでギリギリしてたんです…
3村マスケラが居るのに、一番の強縁故のおれが居ないのは…><
プロ1日だしコア考えると夜来れないのでまじで今晩止まりですが よろしくおねがいします
噂のサリィさんがすげぇ可愛い
(-27) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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新妻 メリルは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 01時頃
ウィルは、想像してたのよりも威力の有る爆発だったらしい
2012/10/03(Wed) 01時頃
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/* >>22 一度は火事って言っておかなきゃいけない気がしました
(-28) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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……あらぁ……? ……どこかで事故みたいねぇ……、 わたし、様子を見てくるからぁ……みんな、自習しててねぇ? [と、教室を後にした。自習率は、割と高い]
(27) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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/* というかみそさん超深夜コアなので 今日入れば絡めるよね、という中の人事情が有ったり無かったり
(-29) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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・・・・・・・またぁ?
[不意に聞こえた爆発音>>15。やれやれと首を緩く振って。 爆発で粉塵が舞って、折角の魔方陣が損なわれたら即乗り込んでいって何か見舞ってやろうものだが、何ともないので気にしない。]
へーわだなぁ・・・
[年齢に似つかわしくない程しみじみと呟き、陣の周りを土で覆ってから校舎へと歩き出した。**]
(28) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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―中庭―
ここにこれ置いて……ここのライン目立つかしら……。 えっと、それで次は……?
[ごそごそ、ごそごそ。 時折隅っこに腰をかがめては、次の場所までるんたった。 ちなみに一応お忍びスタイルのつもりなのか、家庭科用の三角巾を泥棒スタイルに装備しているようだ。 余計目立つだろうとか、そういうツッコミをしてくれる人はやっぱり居なかった]
えーっとぉうううわあああ!?
[そんな浮かれきった足取りの、背後>>20 いきなり感じた人の気配に面食らって、あわあわと取り乱した挙句"ぷち邪法の書"をうっかり落とした。 ばっ、とその上に覆いかぶさるように倒れこんで]
(29) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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えっ、えへへっ。やだなあ警備員さん、脅かしっこなしです、よぅ。
[どきどきばくばく。 見るからに動揺しながら、上目遣いで小首をかしげてみる。 なにも問題はありませんよなにも企んでませんよだからお願いします見逃してくださいひいいいいい。 そんなことを呪文のように心の中で繰り返しつつ、実際は冷や汗がだらだら流れていた。]
(30) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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/*シグルおにいちゃん!!きゃっきゃっ
(-30) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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―職員室―
……どーも。 [在学時代の制服を着て、堂々と職員室にイン]
えーっと、トロイ……じゃなくて、イラーズ先生は、いますか?
(@4) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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へぇ……
[爆発音>>15に目を細めた。 心当たりはなんとなくあるようなないような。
いずれにせよ、この学園なら大丈夫だろうとは思いつつ。]
見に行ってみようかしら、ねえ?
[傍から見れば一人芝居だけれど。 声を掛けた先には一体のぬいぐるみ。]
(@5) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* >>@4 制服wwwwwwwwwwww それまずいんじゃないのかしらwwwww
(-31) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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そういえば……。
[粉を払いつつ、そのまま風で掃除しながらポツリ]
メイベル、どこ行ったんだろ? 前の授業出なかったしなー。 朝は見かけたのに…。
(31) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* ふと思ったけど、このメイベルちゃんも過去村のメイちゃんだったとしたら愉快よね。
1-4村の平行世界それぞれのメイちゃんと、この村のメイベルちゃんと。 はたして何回殺されてるのか
(-32) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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[なお、この魔法薬学教師が、何故に事故現場へ急ぐかといえば]
……軽傷の子が多いといいわねぇ……、 重い怪我は心配だけどぉ……無傷ばかりじゃ、新しい薬を試せないものね……、
[教職者としてどうなのアンタっていう突っ込みはナシである]
(32) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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あの馬鹿
[爆発音には自分も驚いた。が無傷だ。 しかし、悪戯の仕込み中だった彼女はそうもいかなかったようで>>23]
真っ白だな
(33) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* 九尾さん、九尾さん、どうして「少女」希望なの?
それはね、盗聴できたら楽しそうだからだよ(
(-33) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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同級生、何してるんだろうなあ メリルちゃんとか……なんか凄い噂聞いたなあ、そう言えば
[浮かべるのは苦笑 『在学中に****先生に****で****されて****で今は新妻』 そんな風の噂を聞いた
本当かどうかは、知らない というか色々怖いので真実は知りたくない
女の子は怖いのです]
(@6) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* ウィルメリル同級生とかなにそれたのしい 元々セットのチップだし
(-34) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* 根本的なところで、マスケラ先生は果たして生徒に対して敬語なのか通常運転なのか。
授業中だけ敬語かな
(-35) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* 中身が知れてるというかお祭り村なので かなりギャグ要素交えたト書きにしてますが、良いよね? 大丈夫だよね?
(-36) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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ウィルは、噂には尾鰭背鰭ついでに手足まで生えているのでどこまで真実か分からない
2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* ふぃーっしゅ!
アレです ぷよの すけとうだら
(-37) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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………!? ジュ、ジュスト!?
[ふと聞こえた声>>33にそちらを見やれば、武術科と魔術科の両立をしようとしてる彼の姿。 しかも、言葉から自分が失敗したところは見られてたようで…]
…何よ!黙って見てて!! もー、馬鹿馬鹿。来たなら声掛けなさいってば!!
[と半ば叫ぶようにしながら黒板消しを投げてやった。 別に、見られてたのが恥ずかしいとか、なんで声をかけてくれなかったんだとか、そんなことを考えている訳ではない。 決してない…はずである]
(34) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* オデットとか相変わらず可愛いし! アーニャ先生なんか怖いし! レネはお約束な子だし! 皆さん可愛くてやばいですね!
というかメリルさん制服着てとか何してんのあなたwwwww
(-38) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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―魔法科・研究室―
[薄っすら煙が残る廊下から、室内をひょこり覗き込む]
……大丈夫かしらぁ? 怪我した子は……あらぁ、いないのぅ?
[いたとしても、とうに保健室に運ばれたあとだろう]
(35) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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[原因は分かる。 睡魔に任せて舟をこいでいたら盛大に額をカウンターにぶつけた、といったところか。 わりとよくあることだが痛いものは痛い。
さっきの爆発のこともあるし、保健室には行かないで、頑張って痛みをやり過ごそうとしていると、 薄桃色の翼が特徴的なクラスメイトがやってきた。 彼女の動きに合わせてこちらもこてん、と首を傾げてみる(無論額を押さえたまま)]
や、やあサリィ。
ああ、そこのカウンターにごつん、と。 まあこれくらいどうってことないといいけど――…あ。
[有翼人印の治癒の歌は、よく効いた。 思わず表情をぱっ、とほころばせ]
あ、ありがとうありがとう……! さっきはああ言ったけれど、このまま痛いのが読書の邪魔になったらどうしようかとちょっぴり心配だったんだ。
(36) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* この子、これでも実年齢100歳以上だったのよね… ラ神によれば
とりあえず、メイベルのテンションいいなぁw
(-39) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* さて今回の目標 ・遊撃手 積極的に他村の面々と絡みつつ元村同じの面々ともなにかできれば……といっても立場とか色々分かれてるしなぁ ・剣術偏重 ・花のじょしがくせー ・スーにアルビーネって呼ばれたい 欲望駄々漏れ? 気にしたら負けだ
(-40) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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声かけたら手伝わされるだろ
[呆れとも苦笑ともつかない表情で反論する。
以前に経験があったような気がしないでもない。 まぁ、手伝わされたらされたで割と乗ってしまうのは、やはり自分も子供なんだろうなぁという自覚はあった。]
(37) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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そういえば、妙な夢を見たわ。
[武道場を後にして……歩きながら、傍らのぬいぐるみに喋りかける。 今朝見たのは奇妙な夢であった。
自分と、OBのウィル先輩と……魔法科のオデットと。 後2人の仲間の5人で戦う夢を見ていた。 結局自分達は一部が仲間割れしたせいもあって負けてしまったのだけれど。
確か敵にはジュストと、レグルスと……マスケラ先生まで自分達の敵と言う。 そんな奇妙な夢を見たのだった。]
(@7) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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―職員室―
[ぴっちり美しく白手袋を嵌めた指で、珈琲で満たされたマグカップを優雅に口に運ぶ。 本当は紅茶派なのだがうっかり切らしてしまったらしい。 だがたまには悪くない。たとえインスタントであろうとも。ええ。
ちなみに今日のマスケラ先生の装備はごく薄いピンクのシャツにループタイと臙脂のパンツ。そこそこ鮮やかだが、これでもなんだかんだいろいろ紆余曲折あって大人しくなった結果らしい。]
嗚呼、今年もこの季節がやって来たか―――。 学園祭ランキングに於いて武術科初級に負け続けて早6年…!!
[※たぶんそんなに沢山はかかっていない]
今年こそ!今年こそはッ!! ……否、初級同士の雪辱等とケチ臭い事は言うまい。そんな心構えでは勝てるものも勝てん。
(38) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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狙うは一つ!総合優勝だッッッ!!
[ドッガァァ――――――ン!!!!]
[ぐっと拳を振り上げた力強い(そして目立つ)ポーズに見事に効果音>>15が重なったのは、恐らくは偶然である。 偶然だが、この教師はそんなことは全く気にしなかった。さらっと席について椅子をくるりと回しつつ、また珈琲を一口。]
(39) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* >>@7 まじめな回想の直後にコレとか若干申し訳なくもある
だが私は謝らない
(-41) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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……へくちっ。 [唐突に、くしゃみが漏れた。なんだか噂をされた>>@6気がする。
まあ、それも割と致し方ない部分はある。 教師と生徒、それも生徒のが年上となれば。 噂にならないほうがおかしくて、卒業から*年しても、知る人間が残っていてもおかしくない]
(@8) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* メイベルもマスケラせんせいもテンションが高いから中の人の頭のゆだり方がマッハ
(-42) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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/* 魔法科両立か……どーしたものかな このレグルスレポート投げ捨てて本読みそうだからなー だから武術科を選んだんだよ!(何
言い訳が通じず遅れたレポートトロイせんせーに受理されないのも面白そうだけど 問題は面白い言い訳が思いつかない点だ(何
(-43) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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[レグルスが遠慮する様子>>36を問答無用としながら治癒の歌を歌えば、やはりよく効いたらしい。 一見とっつきづらそうな彼女が喜びを表情に出す様子はとても可愛らしく、つられるようににっこりと笑みを浮かべた]
いえいえ、とんでもないです~。 痛いのが気になるの、わかります。 我慢しないでわたしに言ってくだされば、いつだって治すんですからねっ。
[ぐっ!と両の拳に力を入れて気合入れのポーズ。 ぱたり、と一度翼をはためかせた後]
ところで、なんの本を読まれてたんですか?
[(恐らく)睡魔に襲われながらも読み続けたいような本。 どんな本だか、ちょっと気になる。]
(40) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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あったり前でしょ? それとも何?ジュストはか弱い乙女である私が、一人で、みんなを楽しませようと努力してるのを、見て見ぬふりをするって言うの?
[恐らく、悪戯に関して楽しんでるのはこの妖精少女一人ぐらいであろうが]
もー、ジュストは男の子としての配慮が足りない!
(41) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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……!? [唐突に叫んだ変質者(>>39)もとい変な教師に、びくっと怯えた]
(@9) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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/* 片割れを斬ったのは私だ >>@7
というわけでどうも、 喜劇と寸劇のNPCしか撃墜してない方、あかつき@Akatsuki-smです。
このたびは一周年おめでとうございました!!!
(-44) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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か弱い乙女は悪戯計画して、その途中に真っ白になったりしねぇよ あと、悪戯の手伝いが男としての配慮のうちに入ったら 俺世を儚むぞ
[こう言いつつも、手伝えと言われてしまえば手伝うのだ。 どうにも彼女にはとことん逆らえない。]
(42) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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――職員室――
こんにちはー 先生! ウィルです、お久しぶりです!
[とりあえずは、先生に顔を出すのがお約束 あの頃お世話になった先生達は居るだろうか
特にハイヴィ先生は、短剣のあらゆる知識を学んだ恩師 でも彼はきっと多分職員室には居ないよなあ、とも思いながら
武術は得意だった 逆に魔法はからっきし、先生達には迷惑を掛けまくったものだった (それでも愛想も素行も悪くないので割と許されていた、と信じたい)
在学期間を賭して回復魔法を訓練したが 結局成功率一桁代の割と残念なレベルしか成長しなかったのだった]
2012/10/03(Wed) 02時頃
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とても不思議な夢を見た。 何かのために戦って、けれど、全てを捨てた夢。
薄らとしか覚えていない。 だけど、最後だけやたらと鮮明だった。
「私」が言うのだ、「殺して」と。 目の前のジュストに。 ジュストは言うのだ、「好きだった」と。 そして、彼の大剣が「私」を貫いたところで、夢から覚めた。
なぜだか、涙が止まらなかった。
(-45) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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――職員室――
こんにちはー 先生! ウィルです、お久しぶりです!
[とりあえずは、先生に顔を出すのがお約束 あの頃お世話になった先生達は居るだろうか
武術は得意だった 逆に魔法はからっきし、先生達には迷惑を掛けまくったものだった (それでも愛想も素行も悪くないので割と許されていた、と信じたい)
在学期間を賭して回復魔法を訓練したが 結局成功率一桁代の割と残念なレベルしか成長しなかったのだった]
(@10) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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/* 5年前、なんて具体的な数値を出したのは失敗だったな ハイヴィがその頃先生かどうか確定するのは微妙だし…><
メリルもすみません><
(-46) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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え……メリ、ル、ちゃん……?
[見てしまった どう見ても当時の制服を着た、同級生>>@4 明らかに成長した顔と制服
アウト、完全にアウト
いや可愛いけど 年齢を考えろよ、と一瞬でも思った時点でアウトである
一瞬の逡巡は、しっかり顔に出た]
(@11) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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ん?
[何か視線>>@9を感じてくるっと其方に向け椅子を回転させた。 人の視線には敏感なのだ。否、ナチュラル不審者スキル故に周囲を警戒しがちとかそういう訳ではなく。 演劇部顧問として、学生時代から舞台に立つ機会の多かった者として、(そして単純な目立ちたがりとして)、そういう意味で敏感なのだ。勘違いしてはいけない。この先生は不審者でも変質者でも無い。無いったら無い。]
………おやっ?これはこれはマーロウ君ではないか!! いやあっはっはっは!在校生の制服など着ているからよもや妹君かと思ったぞ!!
[ばっと両手を大きく広げて、全身で喜びを表現。 ちなみに魔術科教師でも魔術に対する対抗術やら物理魔法複合理論やらで武術科の授業を受け持つこともあるし、逆もまた然り。 つまりマスケラ先生が武術科OGのマーロウさんの顔を覚えていても、何の問題も無いのである。]
(43) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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ウィルは、派手な服装のアレ>>38は敢えてスルー、全力で気付かないふり
2012/10/03(Wed) 02時頃
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……!? [知った声(>>@10)に、更に反応した。
――まずい、これは大変至極不味い。 卒業したというのに制服着て、しかもお弁当持参だなどと。
しかし、隠れ場所はない――絶対絶命、逃げ道なし……!!]
(@12) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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マスケラは、ウィルに気づいた。
2012/10/03(Wed) 02時頃
マスケラは、満面の笑みを浮かべた。
2012/10/03(Wed) 02時頃
ウィルは、やな予感しかしない
2012/10/03(Wed) 02時頃
|
――……うっ、わぁぁぁぁ!! [完全に見られたうえ、何を思われたかなど一目瞭然(>>@11)]
ちが……違うのよ!! これは、その、あの……そう、あいつの趣味で!! [事実無根だか有根だか判らないことを口走った]
(@13) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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|
ウィル!?ウィルではないか!!嗚呼!懐かしの我が友よ!!
[何処かで聞いたような台詞を吐きつつ、マスケラ先生は職員室に現れた"もう一人"の卒業生の方に全力で走りより、そしてそのままの勢いで全力で抱きつきにかかった。]
(44) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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うるさいなー。 ほら、文句言わずに手伝う! 『今回は』ダメージ無い仕掛けだけで考えたから大丈夫だって。
[…最後のチョーク以外はね…?
ボソッと呟くのは不審な言葉。 それでも、ジュストの手を取ってほぼ無理やりにでも教室に連れ込んで手伝わせる気のようだ]
(45) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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/* お約束きたwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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……あんたは忘れていいよ……。 [友人たちのあいだで変質者先生と有名だったマスケラが取るポーズ(>>43)に、げんなり]
(@14) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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/* >>44 やると思ったwwww絶対やると思ったwwww 頑張れ!シグルー!!!wwww
(-48) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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……って、ウィル、逃げなよ――っ!? [ルパンダイブばりの突進(>>44)をかます変態仮面先生に気付いて、警告――横合いから、投網を投げてみるが間に合うかどうか]
(@15) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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―飼育小屋―
よしよし、みんな良い子だね。 今日はみんなの大好きな小松菜だよ!
[うさぎたちを驚かせないように、ペレットと水を新しい物に交換する。もちろん食器を洗って清潔に保つことも忘れない。 その動作は実に手慣れたものだ。
雄雌別に分けられた柵の中にそれぞれ小松菜を入れてやると、待ってましたとばかりにうさぎ達が寄って来る。]
沢山食べるんだぞ? まんじゅう。
[その中から1羽の耳のたれた薄茶色いうさぎを見つけると、そっと抱き上げる。 ちなみに「まんじゅう」と言う名前は勝手につけた。
まんじゅうの両目の間、おでこを撫でてあげると嬉しそうに目を細める様子を微笑ましく見守る、穏やかな時間。
それも校舎の方から響く爆発音に壊される。]
あーあ……また誰かやらかしちゃったんだなー。みんな大丈夫かな?
(@16) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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…………………………
[そして、通常運転の仮面>>44を見た瞬間。 ウィルの表情が、明らかに引き攣った。
それはもう、うわ、とでも言いたげな、 幼い頃からの腐れ縁で ここに居るのは知っていたが
このまま気付かれずに逃げられないかなーなんて 甘い期待なんか見事ぶっ壊れたわけで
メリルへには苦笑を返し (制服はアウトだろ、とか言った時点で死が見える)
臨戦態勢へ移行]
(@17) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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喧しい黙れこのくっそ仮面野郎!!!!!
[ここは職員室、抱きあう男2人、どう見ても残念な絵面 ちなみにマスケラの服、大人しくなったがやっぱり派手で超目立つ
マスケラの腰を、ぐい、と掴み 僅かに膝を曲げ]
だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
[仰け反りと同時に、お馴染みジャーマンスープレックスを]
(@18) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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ウィルは、投網>>@15に引っかかってくれる相手ならどれ程良かったか
2012/10/03(Wed) 02時頃
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/* あー やっぱりウィルあいしてる
ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおう
(-49) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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……あー。 こんな綺麗に決まったジャーマン見るの、卒業以来だわ。
(@19) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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へいへい、まーたお前が真っ白になったら困るしな?
[自身の手をとって半強制的に手伝わせようとするオデットに せめてもの反撃とばかり、にやりと笑って言ってやったのだった。]
(46) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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/* でたあああああジャーマンスープレックスぅぅぅぅぅ
このお二人大好きです
(-50) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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/* 職員室で騒ぐ卒業生自重しろwwwww
(-51) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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……、だけどさ。 [先刻の苦笑(>>@17)が何を指してるかなど、とうに承知だ]
……余計なお世話、だってのよ! [ジャーマン状態のウィルににこり笑って、あしばらい]
(@20) 2012/10/03(Wed) 02時頃
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|
うっさい、馬鹿ジュスト。 とりあえずこれを入口に付けてきてー、それからー……。
[ぷいっと顔をそむけつつ、仕掛け作りを手伝わせるために指示をするのだった**]
(47) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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[投げ網?そんなものに引っかかっていられるものか。何せ久方ぶりに会う幼馴染の前なのだ。そんな暇があると誰が思う?否、誰も思うまい(反語) ぱあん、と鮮やかな手前で鞘のままの細剣に投げ網を絡めそのまま放り投げると、一切のスピードを落とさずウィルへと突撃していき]
何だ何だ!来るなら来るで早く連絡をよこさんか!!ん?? なんだ?学園祭が近いからか?このせっかちめ!本番はまだまださk―――
[苦笑とか何とかをまるっと都合よくスルーしながら話しかけて、]
(48) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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ぐはあっっっ!!
[これまた久方振りの鮮やかな軌道を描いて、見事なジャーマンスープレックスを決められた。]
ふっ……腕を上げた……な、
[がくっ]
[そう言って幼馴染へと向ける表情は、それはそれはとてもすがすがしいものだった。 嗚呼、今となってはなにもかもが懐かしい……]
(49) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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/* なんかノリ的に、メリルのがやりやすい気がしてきた。 アーニャだと突っ込みが割とむずかしそうな。
(-52) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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いつでも、か。 じゃあ、また世話になるかもしれない時は……頼む。 あ、でも料理中は邪魔しないから。せっかくの美味しい料理が不味くなっては困る。
[額から手を離し、にっこり笑うサリィ>>40に一度頭を下げる。 クラスが同じというだけではなく、学校そばの定食屋でもたびたび顔を合わせている間柄ではあるが、 こういう頼みごとをするのはたぶん初めてだ。(定食とかの注文は数に入らず) 表情に若干の緊張が走っている]
これは、……ある道化人形のお伽話、だ。 最近堅苦しい魔術書ばかり読んでたから、息抜きにと手を出したのだが。 なかなか面白いぞ?
それとも料理の本の方がいいか? 最近入った本だと……。
[読んでいる本の内容を聞かれればしかし緊張は解けた。 かくして生き生きとした表情になって、話を始めるレグルスであった**]
(50) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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/* ※注:みそさんに許可とって、どっちがやりやすいか確認のため、2垢入村してます。
(-53) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 02時半頃
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[そむけた顔が赤いことに。否、赤くなってしまったからそむけたことに、気づかない振りをした。 気づいたら、何か今の関係が壊れてしまいそうな気がしたから]
(-54) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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/* 職員室組が楽しすぎるwwwwwww
ってかこの只中に放り込まれたトロイせんせー……南無
話変わって私は自重しない というわけで一発目はFantasia >>50 jubeatにも移植されたしねー
Q.おいなぜタイトルを出さなかった A.クラットがおふだったかr(ピチューン
(-55) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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/* よおしそろそろメイン窓をこっちの垢に。
ログ一応読みに行ったけどまじめに見なくてもノリで動けたわさすがマスケラおにいさん。 元々ほっといても勝手に走り回ったもんな!! どっちかっていうとト書きに力入れていたが、私はギャグ村ならト書きはむしろ崩すしな。
(-56) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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これがこっちで へ?違う? あ、ここか
[次々と飛んでくる指示に従い悪戯の準備。 さすがに手伝いをしていれば全容はうっすら見えてくる。]
まだ大人しいほうかねぇ……
[オデットにしては]
(51) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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/* スープレに足払いてどういう状況なのwwww
(-57) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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[※ここは 職員室 です]
決まった――っ!
[ジャーマンスープレックスを放ったのは実に年単位ぶりだが 腕は衰えるどころかむしろ上がっていた模様
メリルの賞賛>>@19に、にいと笑って見せる]
爽やかな笑顔してんじゃねぇよ気持ち悪い!
[ドグシャア!と効果音よろしく 仮面野郎の顔面を全力で踏んづけた]
(@21) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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……え?
[だから、油断していた
足払い>>@20 普段なら余裕で気付くそれも 今は完全に失念していて]
[大きくバランスを崩す 反射的に腕を振り、片手で倒れた身体を支えるも 体勢は完全に不利
メリルが女の子だから、という遠慮は皆無 むしろ当時から、油断するとガチで殺されると思っていたので]
(@22) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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[また。という、少女自身にとってなんでもない約束でも、レグルスには緊張を要するもののようだ。>>50そんな様子ににこにこ、笑顔を浮かべて頷く。]
ふふ、料理中でもだいじょうぶなんですよ? 安心してどんといらっしゃってください、です♪
[元々言葉より歌で意思疎通を図る種族。作業をしながら歌うことなど造作も無いのだが、そのあたりの事情はさておいて。
レグルスが紹介する本をカウンター越しに覗きこむ。]
お伽話ですか? ふんふん、なるほど…… たしかにレグルスさんにはちょっと意外かもしれません。 でしたら、読み終わったらお借り出来たらうれしいなっ。
[翼をぱたぱた動かして言った。 その後もレグルスが饒舌に語る本の話を、おっとりとした笑み浮かべながら、彼女が満足するまで耳を傾けつづけただろう。]
(52) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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ごめんって、メリルちゃん 制服似合うよ、可愛いよ
[これ以上追撃を受けないように、と 床にへたり込んだ状態で柔和な笑みを浮かべる
お世辞ではない、確かに可愛いと思う ただし初々しさは無いので、制服は昔の方が似合うなーと思っていた
こういう言葉を臆面も無く言えるのは性格]
でもさあ、なんで制服なんか?
あいつの趣味って――教師と結婚した、って、ほんと!?
[先程の言葉>>@13を思い出しつつ 旦那が誰かは、まだ知らない]
(@23) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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/* みぎゃさんキャラって表がどれだけしおらしくとも 中身はガチで男前なイメージが有ります
メリルも可愛いけど裏が透けて見えるタイプ、と想定
(-58) 2012/10/03(Wed) 02時半頃
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ぶっっ
[エエ笑顔をしていたところに、靴の裏とこんにちわ。 痛い。超痛い。ちょっと悲鳴も出ない程度には痛い。 両手で顔を押さえながら、声にならない何かをうっすら上げてその場で転がった。
昔はこう、息つく暇も無く騒々しいマスケラ先生を一時的とは言え静かにできる人間はこの学校にはあまり居なかったのだ。 そんな中に颯爽と現れた当時の新入生ウィルは、学園の人々にとっては衝撃的な存在だったことだろう。 それはそれはもう、主に振り回されていた同期や後輩やすぐ上の世代の先生方に喜ばれた。
……同時に、むやみやたらと目立つマスケラ先生との関わりのおかげで、彼までちょっとした有名人になっていたとかなんとか。]
(53) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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マスケラは、今(だけ)は、静かである。
2012/10/03(Wed) 03時頃
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>>@23 ……旦那以外に、可愛いって言われてもね。 [とはいえ、脇腹に蹴り込もうとしたローファーは止めて]
制服は……学校に入るのに、一番、自然だしさ。 私服で来て教員通すと、あたしのこと知ってるのも、そこのバ仮面(>>49)みたいに多いし……面倒だから。 [それが要は、質問の答えで]
別に……教師相手だからって、悪いこっちゃないでしょ。 [少し頬を染めつつ、視線を逸らせた]
(@24) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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ところでレグルスさん、「邪法」って耳にしたことがありますか?
[本談義が一段落したあたりで、ふと思い出した話題を出してみた。 その噂を耳にしたのは学園内か、はたまた自宅である定食屋か。誰が話していたのかは思い出せないけれど]
人の生命力を吸い取って願いを叶えるおそろしい術なんだそうです。 なんでも……祭壇に生贄を捧げるとかなんとか。
ううん、わたしも信じているわけじゃ、ないんですよ。
[ふるふると首と両手を振って否定した。 が。 不安げな中に少しの好奇心を混ぜたような眼差しでじいっとレグルスを見つめる。]
ただ、その邪法について書かれている本がこの図書館のどこかに眠っているらしい――なんて、言われているらしいんです。 なんだか、面白い話だと思いませんか?
[ふふっ。と笑みを浮かべて首を傾げた**]
(54) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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……ああ、言っとくけど、教師ってコレじゃないからね? [2週間放置した家庭科室のゴミ箱を眺めるような視線を、床に転がる仮面教師に向けて]
(@25) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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メリルは、きょろきょろと旦那の姿を探した。**
2012/10/03(Wed) 03時頃
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/* 生ゴミを見る視線wwwwwwwwwあれをここでwwwwwwww わあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいぞもっと来い(どーん)
(-59) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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[顔を踏まれてその場で転がる回転仮面>>53を冷ややかな目で見つつ こういうやり取りも、懐かしいなあと微妙に感傷に浸っていた
こういう所からおじさん化が始まるのだが、まだ自覚は無い]
お前さー、ほんと変わんねーのな
[子供には大人気 親御さんからも不審を覆し信頼を勝ち取る、という 金○先生さながらの熱血教師は人気も高い]
[悪い奴ではない、断言する ちょっとうるさいだけ]
(@26) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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マスケラは、にじゅうきゅうさい、独身。
2012/10/03(Wed) 03時頃
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いやほんと、お前のお陰で俺の人生、変わったわ……
[爽やかで柔和、優しいのが強み 草食系男子としてやっていこう、と入学早々誓ったのも束の間
幼馴染のマスケラとのどつき合いのせいで 夢見ていたクールキャラは即座に崩壊した
『ウィルとマスケラ先生って、漫才コンビ組んでんの?』 これが日常茶飯事の質問だった 一生の不覚である モテ街道から見事に脱線した的な意味で]
(@27) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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/* 金○wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうか人気高いのか
しば
(-60) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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/* >>@27 ウィル おまえ そんなことを目指していたのか……
なんだこいつかわいいぞ いや知ってたけどな!!!!!ふぅーははー!!
(-61) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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教師、悪くないよ、青春って感じじゃん? 結婚おめでとう
で、相手、誰なのさ?
[ウィルは少し早く卒業したので 当時からトロイが教師だったかどうかは記憶に無いものの]
旦那がソレだったら おれは全力で止めに掛かるよ……
[この仮面>>@25が結婚出来るとは露程も思っていなかった]
(@28) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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/* ゆーてマスケラはモテると思うけどな タイミングが猛烈に悪いだけかと
どう見ても喋り過ぎのプロ抜け民である すみません><
(-62) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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ウィルは、マスケラが結婚したら、おれは祝杯上げる前に笑い死ぬと思う
2012/10/03(Wed) 03時頃
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ふっ、
[むくりと起き上がって、立て膝に肘をつきしゃきんと決めポーズ。 シルエットだけは間違いなく格好いいだろう、自慢ではないがスタイルは良い。まだたるんだりしない。若い。
……ただ、顔にはまだしっかりと足型が残っていた]
私がそう簡単に変わると思うか。 しかし……何、私に言わせて見ればお前も昔から変わらんさ。
[基本的に空気を読まない(ように見える)仮面先生は、果たしてウィルが入学当初クールキャラを目論んで居たことなど知っているのかどうか。 さらりとそんな事を口にして、微笑んでみせる。それはもう悪意ゼロの、教師としてそして幼馴染として昔を懐かしむちょっと切ない感じの。そんな笑顔だった。]
(55) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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マスケラは、結婚式に幼馴染を呼ぶのは果たして何年後になるのだろうか。それは神のみそしる
2012/10/03(Wed) 03時頃
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[ちなみにマスケラ先生はマーロウ君の夫君が誰であるのかちゃんと知っている。 そりゃあもちろん、同じ職場ですし職員室内で話題にも上った訳で。
まだ若い魔法学教師のことを思い出して、ふっと遠い目を…… ……したところで、仮面をぴちっと装備したままでは外から見える訳もないのだが。]
(56) 2012/10/03(Wed) 03時頃
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ちったぁ変われよ
[服装は少し大人しくなったが 決めポーズの時点で服装の大人しさなど全く論点にならない]
ハイヴィさんみたいにさぁ スマートに行けっての
[ハイヴィは、短剣使いとしてお世話になった 師匠である]
(@29) 2012/10/03(Wed) 03時半頃
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― 魔法科・研究室 ―
あれ。アーニャ先生?
[顔を煤だらけにして、爆発の後始末をしていたが、 >>35ひょこりと覗きこまれて不思議そうに問う]
怪我人はもう皆保健室に連れてっちゃいましたよ。 重傷者は居ないはずで――――ー
……ああ、アーニャ先生。そう言うことですか。
[よく怪我人を作る故か、アーニャの嗜好はよく知っている。
むしろ、彼女に怪我人を連れ去られないよう、 彼の周囲の者は、負傷者の搬送が迅速になっていった節もある。
曰く、連れ去られてしまった者は二度と帰ってこないとか]
(57) 2012/10/03(Wed) 03時半頃
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それよりも先生。見てくださいよ。 ちょっと爆発させちゃったけど、 これなら魔法具コンテストで良いとこいけますよ!
[言いながら差し出すのは火と風の魔法が いっぱい詰まった、鉄の筒。
外殻にはFeueren12号と書かれている。
…………要するに危険物である]
これはですねこれはですね。 このボタンを押したら中で風の魔力と火の魔力が混合し、 瞬時に内部で大きな圧力が発生してそれでそれでそれで――…
[放っておいたら理論全てを解説しかねない勢いで アーニャへと語る]
(58) 2012/10/03(Wed) 03時半頃
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/* メモで相談した方が良いの、かな? すみません割と表で投げるタイプなので…
(-63) 2012/10/03(Wed) 03時半頃
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ぐっ
[確かに。同い年のハイヴィ・ウェーバー講師と並ぶと、稀によく落ち着きの面で比較されたりはするが。 まあ同い年でなくても大抵の教師に比べたら仮面先生の落ち着きの無さが突き抜けているのは確定的に明らかなわけだがそれはそれとして。]
ふっ、何を言うか。わっ、私程スマートな教師などそうそう居らんぞ。嗚呼そうだとも。
[意味が分かっていないフリをして誤魔化そうとした。 この仮面教師、普段のKYっぷりを逆に利用してたまにこういう姑息な手を取る。あまり意味を成してはいないが。]
(59) 2012/10/03(Wed) 03時半頃
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/* というかレネ可愛いなwwwwww これが噂の火事か…
(-64) 2012/10/03(Wed) 04時頃
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スマート、って 身体細いだけだろ
[減らず口を叩きつつ、職員室を見渡す 知り合いには会釈をしつつ
積み重なったプリントの山、教師は大変そうだ]
(@30) 2012/10/03(Wed) 04時頃
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いくら水精霊と水魔法で耐火頑張ったって こんなプリントとか、燃えるものが山程有るなら 結局火事になる気がするな……
[この学園、建物は強い 特に、火事にはめっぽう強い 水精霊召喚と水魔法によるコーティングのお陰
昔から、毎年のようにどこかで火事が起こるのだ 示し合わせたように見事に毎年欠かさず
これぞ、学園“裏”七不思議の一つ(と勝手に思っている)である]
(@31) 2012/10/03(Wed) 04時頃
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/*火事wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひどいはなしだ すばらしい
(-65) 2012/10/03(Wed) 04時頃
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/* >>@31 すみません絶対ねらってますよねウィルさああんwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
けんまほ伝統の火事。
(-66) 2012/10/03(Wed) 04時頃
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ふん、ただ細いだけのもやしと侮るな。こう見えて昔から体育の成績は魔法科の中では…
[もちろんそういう話ではない。]
[ちなみにプリントの山はしっかりマスケラ先生の机の上にも積みあがっている。 日ごろの業務に加えて、クラスも部活も学園祭でハッスルする気満々なのでいつもより多く積み上げられております。]
はっはっは。心配ない、何度火事が起ころうともこの職員室の守りだけは鉄壁だ。頼りになる先生方が揃う最後の砦だからな。そうそう陥落はせん。
[なんて余裕の言葉を発しているが、この教師はどっちかというと燃やす側の人間である。 まあ、今のところ火事を起こしたことはないが。一応気を使っているのだ、これでも。]
(60) 2012/10/03(Wed) 04時頃
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/* >>60 まあこんなもんフラグでしかないよね
炎陣営何人居たっけ☆
(-67) 2012/10/03(Wed) 04時頃
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/* 本編の火事は二人だな。 元祖火事レネ君と当代火事トロイせんせーと
マスケラせんせいは、火事起こしてません。
(-68) 2012/10/03(Wed) 04時半頃
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まああれだけプロレス技喰らってピンピンしてるし 体術はどうあれ、受身能力高いよな、マスケラ……
[積み上げられたプリントの山 そういやもう直ぐ文化祭だった]
そっか、文化祭かあ まーた優勝!とか息巻いてんのか?
あ、じゃあまたやるのか? あのパフォーマンス
[マスケラ先生のパフォーマンス
前に見たのも遠い記憶 華やかな文化祭の中でも一際目を惹いたそれを]
(@32) 2012/10/03(Wed) 04時半頃
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ふん、任せておけ。一体何度お前に投げられ締められ捻られ極められ叩きつけられまくったと思っている。 いい加減対策ぐらいは身に着くという物だ。……どうやら錆びても居なかったようだな。
[稀にうっかりお花畑が見えるのは内緒である。 まあ、少なくとも校内であれば川の向こうまで行くようなことにはならないが。]
当たり前だろう。やるからには上を目指す、全力でな。 今年こそっ……今年こそ武術科に……!!
[ごごごごご。 なにやらまた火がついてしまったようだ。
が、話題が"あの"パフォーマンスに移れば、ふっと穏やかに笑んで]
(61) 2012/10/03(Wed) 05時頃
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嗚呼、エキシビションの許可が問題なく降りれば、な。
[学園祭のステージは、学生のもの。故に通常のクラスや部活の出し物では、教師の出演は禁止されている。 だが一方、許可制のエキシビションでは教師のみ、ないしは教師と生徒のコラボレーションも可能。 元々がパフォーマー畑のマスケラ先生はその常連であり、今年も申請の準備は万端だった。]
まあ、特段の事情がなければ許可は出るだろう。あちらも慣れたものだ。
[昔から変わらぬ、光と炎の舞踏。 学園祭の夜、屋台の賑わいの裏で行われる隠れた名物。 知る人ぞ知る…というやつだ。]
(62) 2012/10/03(Wed) 05時頃
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/* これは
良いフリを、いただいた……!!(きらきらきら) よぉし
(-69) 2012/10/03(Wed) 05時頃
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マスケラは、エキシビションの申請書も、しっかり机の上に**
2012/10/03(Wed) 05時半頃
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/* 制服wwwwwwwwwwwwwっwでwwwwwwwwwwwwwwww おれのしゅみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 在学中に**wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ウィルうううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww メリルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばっかやろうども
(-70) 2012/10/03(Wed) 07時頃
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/* >>@16まんじゅううwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ああるふぁは名前つけるセンスなさそうだわ(ひどい)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwさっきからふきちらかしてくるしい
(-71) 2012/10/03(Wed) 07時頃
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[ぐだぐだ言いつつ、仕事は真面目だったんだ。 が。弁当を忘れたことに気づき、激烈に沈んでいたことは、 同じ魔法科教員たちならよく知っているだろう。 落ち込んでなんかない!と飛び出して学園祭の用意をしていたのだが。
戻ってきて見えたカオスに、ふいた。]
えっ……
[なぜ制服。 その近辺にいる青年(ウィル)、そして仮面(いつもの)。]
……てめーのせいか。
[トロイの中で、彼は何をやってもおかしくない人、である。 教師として逸脱しすぎはしないものの、珍妙キテレツ代表。]
(63) 2012/10/03(Wed) 07時半頃
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で……生徒じゃねーよな。
仮面のお仲間か?
[ウィルに渋い顔で尋ねた。 ちなみに、なんだかんだ言いながら仮面の奇行は見てて楽しいので好きだったりする。 こっちに火が飛んでこなければ。]
(64) 2012/10/03(Wed) 07時半頃
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>>@28 ん、いや――、 [相手を答えかけたところで、当の本人登場。指をくいっと]
>>63 ……忘れ物。 [お弁当をずいっと]
(@33) 2012/10/03(Wed) 07時半頃
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[まあ、ともあれ。 この嫁が、仮面に着替えさせられるなんてことも想像しがたいので。]
……メリル。 んなカッコで、何しに来たんだ。
[本人へ直接。 その格好が自分の趣味にされているとも知らず、なんだか直視しづらいので視線は微妙な角度。 諸々あってまだ式は挙げておらず、しかし結婚したことは一時>>56職員室の話題になったわけで、つまり知っている人も少なくない。 気恥ずかしさで、口調は少しつっけんどん。]
(65) 2012/10/03(Wed) 07時半頃
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>>57 ……その、なんだか納得したような視線はなーによぅ? [たぶんきっと失礼なことを考えられている気がする]
>>58 ……そんなことって、怪我人の有無は割と重要なんだけど……まあ、大事ないならいいんだけどねぇ。 [なんのかの言いつつ、魔法具拝見中]
……とりあえず、人間には向けないほうがよさそうねぇ。 あと、暴発したんなら、強度を気をつけるといいかも……?
(66) 2012/10/03(Wed) 07時半頃
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あ。
[>>@33なんで指差されたのかはわからないが、差し出されたものは。 ぱ、と眉間の皺が去り、]
わり……さんきゅ。
[両手差し出し受け取った。 頬が緩んだ表情は、学び舎ではほとんど見せたことがないもの。
とはいえそれも長続きさせず、胸に抱くように包みを持ち。]
で。……なんでそのかっこ。 こいつらに関係あんのか?
[仮面とその仲間(仮)を顎で示す。 腕は弁当箱を大事に抱えるので忙しいとはいえ、態度は例のごとく悪い。]
(67) 2012/10/03(Wed) 07時半頃
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― 中庭 ―
[悲鳴を上げ、思いっきり動揺を顕にするメイ(>>29)に片眉を上げる。 後ろから見ていた時は何も思っていなかったが、正面から見ると思っていた以上に不審者だった。 三角巾をほっかむりのように被っている姿は年頃の少女がする格好ではない。 日除けだとしたら、せめて顎の下で結ぶべきだろう。
呆れた視線を何かを隠すように倒れ込んでいるメイへと惜しげなく突き刺し。 側へと屈み込んで顔を覗き込み。]
隠されるとすげー気になるんだけどね?
[落とした瞬間目に入ったのは一冊の本だった。 この学園には魔術書の類は山ほどある。 きっとそんな本の一つだろうと目論見をつけたのは。 僅かに感じる魔力と、この場に引かれたラインやらなんらがいかにもな感じだったからである。]
(68) 2012/10/03(Wed) 08時頃
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ねね、おにーさんにそれ見せてくれたら追求はやめたげる。 見せてくれない場合はそうだな、クレイグ先生あたり呼んでくるかなぁ。
[にこりと笑みを浮かべてメイへと声をかける。 脳裏に浮かぶのは時折飲んだり、飯をたかったりな仲なクレイグやハイヴィの姿で。 特に真面目なクレイグにバレるのはメイも嫌に違いなかった。]
――…っと、なんだぁ?
[突如感じる振動と爆発音(>>15) そちらの方向へとちらりと視線を向け、再度メイへと戻し。]
まーた誰かがなんかやったんかね。 平和だよなぁ、この学園も。
今ならさぁ、あっちが注目されるだろうし。 だからさっさとそれ見せて俺をどっかにやって、さっさとなんかの準備した方がいーよ?
[さも親切ぶって言ってみた。 本当はただ単に暇つぶしをしたいだけである**]
(69) 2012/10/03(Wed) 08時頃
|
警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 08時頃
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>>67 この格好は――……、 趣味――じゃなくて。
私服で校内うろついてたら目立つでしょ。 だからまあ……変装? [なにか違う気もするが]
……別に、あたしもまだ制服でイケるでしょ? [同級生の視線は微妙だったが、アウトかセーフかは、旦那の判断に任せることにした]
(@34) 2012/10/03(Wed) 08時頃
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-職員室-
しつれいします。 ま・・・・クレイグせんせー。じゅんびでき・・・た、よ・・・・?
[(ノv’;)?] [職員室の扉を開けたらそこはレスリング場でした。 前髪に覆われていない左目をぱちくりと瞬かせ、目の前の華麗なジャーマンスープレックスを呆然と見詰めて。]
しつれいしました
[静かに、そっと扉を閉めた。 真ん中にいるのマスケラ先生だし、多分、首を突っ込まない方が身のためだろう。**]
(70) 2012/10/03(Wed) 08時頃
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/* アルビーネにウィルにレディアに…。 くそう、クラットで絡みにいきたい。
(-72) 2012/10/03(Wed) 08時半頃
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新妻 メリルは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 08時半頃
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/* せうと。
(-73) 2012/10/03(Wed) 08時半頃
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/* 朝起きたら、またログがwww 芝やばいwww
なんでwwwプロなのにwww
(-74) 2012/10/03(Wed) 09時半頃
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よし、完成ー! ありがと♪
[仕掛けを見渡して満面の笑みを浮かべる。
教室の扉を開けてから始まる、黒板消しの落下トラップ3連発。 全て避けきったとしても、黒板消しが床とこんにちはすることで舞い上がるチョークの粉が足元にピンと張った紐を隠してくれる。 これに引っ掛かって転ぶのが1番の狙い。 仮に転ぶことがなかった場合、10本の魔法で強化加速したチョークが飛んで行くことになっている]
そういえば、何でジュストはこっちに? この後の授業受けるんだっけ?
(71) 2012/10/03(Wed) 09時半頃
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[軽く身体を伸ばし、さて仕事に戻るかと振り返った瞬間。 職員室に賑やかな声が響けば、一瞬でそこはレスリング場へと様変わりした。 懐かしい光景に、思わず目を細めつつ。]
……平和だなぁ。
[久しぶりに見る光景にまったり笑顔を浮かべながら。 自分より年下のトロイの元に愛妻弁当が届けば、その表情が幾分苦いものとなった。]
春も仕事も、先が見えないな……。
[どうして自分の周りはこうむさ苦しいというか華が無いのかと嘆きながら。 クラットの声>>70が聞こえれば、ふとそちらに顔を向けた。]
(72) 2012/10/03(Wed) 10時半頃
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|
あぁ、クラット――…。
[そのまま扉が閉められるのを目にすれば、苦笑いを浮かべる。 そりゃまぁ、見なかった事にもしたくなるだろうなと納得しつつ。 扉へと向かい、廊下のクラットに声をかけた。]
騒がしくてごめんな。 どうした、先生に何か用か?
(73) 2012/10/03(Wed) 10時半頃
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/* もーツッコミが追いつかない んだけどこれだけ
神のみそしるwwwwwwww
(-75) 2012/10/03(Wed) 11時頃
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― 図書館 ―
料理中でも? ……ああ、両手塞がってても歌は歌えるからな。 そう考えてみると凄い、な。
[>>52素直に感心している。 魔法も両手塞がってても使えるといえば使えるのだが、自分が使う場合は、 ある程度方向を定めた方が精度がよくなる。 それに比べて歌は聞こえる範囲に広く等しく効きそうだなあ、と。
サリィがカウンターを覗き込んでくれば、開きっぱなしだった本を閉じて表紙を見せた。 シックな装丁に凝った字体でタイトルが踊る]
「Fantasia」。幻想曲、という意味だ。ある意味ぴったりかもな。 私だってたまにはこういう本を読むんだ。 よーし、じゃあ借りに来るのを楽しみにしてる。
[こんなセリフがぽろっと零れたのは、学園祭の近い期間は、ただでさえ訪れる人があまり多くない図書館から更に人が少なくなるせい。 仕事がないに等しくなるとはいえ、ちょっぴり寂しいのだ]
(74) 2012/10/03(Wed) 11時半頃
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えっとこれとこれと、……誰だこんなギャグ本を料理の本棚に入れたのは! いくらタイトルが「突撃!」まで合ってるとはいえ。
[語るだけでは飽き足らず、結局本そのものまで引っ張り出してきた。
そうした後の本談義が一段落した頃]
「邪法」?
[>>54聞き慣れない言葉に目をぱちりとさせた]
……聞いたことはないし、本の中にもそんな言葉は出てこなかった。 人の命を代償に願いを叶えるとは……本当にあるなら恐ろしくはあるな。 で、それがどうしたんだ?
[眼差しを受け止めて、声の調子はやな感じけっこうある好奇心ちょっとある、といった感じになる。 だが、続く言葉を聞けば]
(75) 2012/10/03(Wed) 12時頃
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邪法に関する本が、この学校に? ああ、学園七不思議のひとつか。
[他はなんだっけな、と言いつつ、指を差すのは貸出禁止書架のある方]
そういえば、あの辺りが怪しいとは思いつつも探してみたことはなかったな。
[探すだけなら止めないと暗に告げつつ、手に持っていた本のページを適当にめくり始める]
ただ、そろそろ放課後、委員がいなくなってジョゼフが動き始める頃だ。 気をつけた方がいい。スーという警備員ほどではないが、目ざといから。
[司書の名を出して警戒を促す傍ら、一見図書館とは縁がなさそうな者の名まで出してしまった。 よっぽど“秘密の場所”に入られたのを根に持っているのか、と内心で苦笑する。 まあうまく誤魔化せばサリィには“秘密の場所”のことはバレまい。 あの場所のことを知られるのはスーだけで十分だ**]
(76) 2012/10/03(Wed) 12時頃
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……そういえばぁ。 [語り続けるレネを、ふわっと遮った。 ちなみに語られた理論は、半ば以上、分かっていない。 何しろアンナが専門とする呪術は、いわゆる普通の魔法とは別体系のものである]
……爆心地にいたんでしょう? 怪我とかしてないのかしらぁ……? まさか、無傷なわけないと思うんだけどぉ……大丈夫かしらぁ? [狙いは明白だった。 懐から怪しげな小瓶を取り出して、手をわきわきさせている。 心霊治療の心得もあるはずだが、あんまり見た者はいない]
(77) 2012/10/03(Wed) 12時半頃
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/* あれ?今ダミー込みで14人? 誰か一人COしたけど、まだ入村してない人がいる?
よく考えたら前回絡めなかった人達に絡めるのって、これが最後のチャンスなんだよね。 本参加しようかな……。スライドしようかな……。
どうしよう……言うなら早く申告しないと、村立てさんの負担になるよね?
(-76) 2012/10/03(Wed) 13時半頃
|
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[購買の椅子にちょこんと座って、店番中。 学園祭の時期はいつもよりもやれこれが足りないのやれそれが足りないのやれ何が足りないのなんのと忙しい。 が、今はヒマである。客が全く来ない。が、しかしこれは嵐の前の静けさと言うやつである。 客が増えるだけならならなんの問題もないのだがなぜかみんなして狙ってるかのように似たような時間にわっと押し寄せ、さっきまでのヒマな時間はどこへ消えたとばかりに混み始め、一瞬にして修羅場と化すというよく分からないあるある仕様により、不必要にきょろきょろしたりしている]
あ。いらっしゃいませ?
[…ただの通行人だった。]
(78) 2012/10/03(Wed) 13時半頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 14時頃
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/* 村立てさん、お忙しい中スライドに対応して下さり、ありがとうございます! 感謝いたします!
(-77) 2012/10/03(Wed) 14時頃
|
飼育係 ルファがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(飼育係 ルファは村を出ました)
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ちょっと見てこようか?
[うさぎのまんじゅうに話しかけつつ、抱っこしたまま飼育小屋を出る。 休憩時間にうさぎ達の世話を済ませた後、いつも1羽をかならず連れて歩く癖がルファにはあった。 ほぼ無意識に繰り返すため、初めは誰かが指摘して小屋に戻す。と言うのを繰り返していたが、今ではルファの頭にうさぎが乗っていたり、抱っこして授業を受けている事が当たり前になっている。]
いくらなんでも、怪我人が0ってことはないだろうし。保健の先生も1人じゃ大変だしね。
[そう呟くと、頭にうさぎをひょいと乗せて校舎の方へと歩き出した。**]
(79) 2012/10/03(Wed) 14時半頃
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[レグルス>>74にこくりと頷いた。]
はい、絶対借りに来ますねっ。
[実は、少女自身とて学園祭の準備に忙しい。 部が屋台で出すポトフはまだ納得の行く味を作れていないし、顧問のクレイグ先生にいろいろとチェックしてもらう段階がまだ残っている。 けれどもレグルスの様子を見て、あとで絶対に借りに来なければ。と心に決めたのであった。]
「突撃!となりのトロイ先生」 ですって。 こんな本があるんですねぇ。
[レグルスが取り出した本>>75を見てくすくすと笑う。 サリィ自身は気づかないが、それはどうやら生徒が作った同人誌のようだ。 3(1.エドワーズ2.マスケラ3.クレイグ4.ハイヴィ5.男体化アーニャ)先生とトロイ先生が、頬を染めて身体を寄せ合っている絵が描かれている。]
(80) 2012/10/03(Wed) 14時半頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 14時半頃
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/* てへぺろっ☆
(-78) 2012/10/03(Wed) 14時半頃
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/* >>80 俺かよwwwwwww
ちょ、メリルに怒られるwwwwww
(-79) 2012/10/03(Wed) 14時半頃
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[クレイグ先生とトロイ先生は仲がよさそうだ。――と、勝手に納得しつつその本をレグルスに預けた後、邪法の噂の話題を出す。 はじめはピンと来ない様子だったレグルスに「学園七不思議」という単語を出されれば>>76、こちらもひとつ目を瞬かせた。]
……あの辺りが。
[指された方面を見てこくりと頷いた。 神妙な顔つきでレグルスの話を聞くが、続いて唐突に出てきた名に首を傾げる。]
警備員さん…… ですか? わかりました。ジョセフさんには気をつけることにしますねっ。
ありがとうございます、レグルスさん~。
[秘密の場所に関する事情に気付くわけもなく、ぺこりと頭を下げ、背中の翼を揺らしながらカウンターから離れた。 人気のない図書館の奥へと足を進めて行く。]
(81) 2012/10/03(Wed) 15時頃
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― 貸出禁止書架 ―
[別に邪法に興味があるわけではない。が、おっとりしながらも持ち合わせている少女らしい好奇心が足を暗い書架へと向けさせた。 おどろおどろしい本が並ぶ書架を歩く。 その中でとある一冊の明るい色をした文庫本が目を引き、背表紙に指先を伸ばした]
「剣と魔法と静かな悲劇」……?
[本をつまみ、引き抜いてタイトルを読み上げた。 表紙を見るにどうやらライトノベルのようだ。背表紙に細かい文字であらすじが書いてあることに気づき、目を通す。]
(82) 2012/10/03(Wed) 15時頃
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[
★あらすじ★
とある平和な小さな村で、赤のレディアと黒のルファ、ふたりの少年は変わらぬ穏やかな日々を過ごしていた。しかし年一度の収穫祭にて、彼らの平穏な日常は「邪法使い」たちによって壊される。 それぞれの信念に従い村の中に潜む敵を探す少年たちは、自らの隣人にその拳を、剣を向けることを厭わない。が、彼らはこれから自分達の袂を分かつことになる、悲劇的な運命をまだ知らなかったのだ――。 愛と絆と、願いを懸けた緊迫のバトル! 「病み系」界に衝撃の火事を巻き起こした「けんまほ」シリーズ、はじまりの第一弾!
]
(83) 2012/10/03(Wed) 15時頃
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[背表紙――じゃなかった、裏表紙のあらすじをふむふむと読み終えた後、その本を書架に戻した。どうやら人気シリーズのようで、既刊4巻までが本棚に並んでいる。]
レグルスさんからお借りした本のあとで読んでみましょう。 けれど…… どうして貸出禁止なのかしら?
[こてん。と首を傾げたが、まぁいいや。と結論づけて書架を離れた。 その後ものんびりと貸出禁止書架を散策したが、目当ての物も特に変わった様子も見当たらない。奥の奥の書架から1冊本が抜けていることにも気づかないまま。
カウンターのレグルスにもう一度会釈をして、何も持たずに図書館を出た**]
(84) 2012/10/03(Wed) 15時頃
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/*ふいた
ホモォランダムでしっかり選ばれるクレイグ先生まじ安定の…
そしてラノベであらすじ。ふいた。おもしろいなwwwww
(-80) 2012/10/03(Wed) 15時頃
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/* あーーーるーーかーーーーさーん!! 魔のヤンデレトライアングル完成だ!わぁい!
こいつぁ困ったぞ。 邪気悪魔でアルカさんに撃ちたい欲がひしひしと
(-81) 2012/10/03(Wed) 15時頃
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仲間じゃないです
[どきっぱりと否定>>64 若いけど、教師の服を着ている?と思ったのも束の間
メリルが、弁当を、手渡す>>@33 若い教師の一瞬の顔の綻び>>67も見逃さない]
[全てを、理解した]
(@35) 2012/10/03(Wed) 15時半頃
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教師ですか? はじめまして 俺、OBなんですよ 騒いですみません、もう帰るんで
(というか噂の元は、君かあ 在学中も顔だけは可愛いけど 本気出したらあの子絶対やばいと評判のメリルちゃんを ****して****して****して*****した、って評判の男!)
[社交辞令の柔和な笑みでトロイと相対しつつ 完全にアレな噂話の男、として認識した
ちなみに噂は既にダークマターと化した もはや真実なんて当人しか分からない 同人誌>>80よりはマシと思え]
(@36) 2012/10/03(Wed) 15時半頃
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――――――… っくしゅ!
[廊下に顔を出した瞬間、小さくくしゃみが出た。 窓でもあいているのだろうか……と視線を移しつつ。
残念独身教師とか、主夫とか、むしろ嫁候補とか、散々言われているのは知ってはいたが。 まさか混沌とした本の題材>>80にまでなっているとは、思いもよらず。 トロイの元にメリルが来ている事を、内心羨むばかりだった。**]
(85) 2012/10/03(Wed) 15時半頃
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は、魔法科如きに負けやしないって
[燃えるマスケラ>>62に対しては、もちろん武術科推しで 正直中級以上になると勝ち目なんて無いのだが その場合は体育祭でボコれば良いので問題無しである]
じゃ、俺はお暇します お騒がせしました(そこの仮面以外)
[さっき逃げてった子>>70に、クレイグ先生ならきっとフォローしてくれる そう信じた]
(@37) 2012/10/03(Wed) 15時半頃
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ウィルは、ああいう面倒見の良さが、クレイグ先生の女子力だよなぁ、なんて思う
2012/10/03(Wed) 15時半頃
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[去り際に、マスケラの顔面に向けて投げつけるは 四つ折りのメモ用紙 何も書かれていない、ただの紙 何かを書く必要も無い
にや、と笑って、学園を後にしたのだった
理事長の孫娘がるんたったと色々仕込んでるとか まさかこの後色々カオスな事になっちゃうとか
どこかの物語のメイみたいに、予知能力が有ればまだしも 一般人はそんな事、知る由も無いままに**]
(@38) 2012/10/03(Wed) 15時半頃
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あぁ、もう帰るのか。 ウィルがいるとマスケラ先生が楽しそうだからな。 また、たまには顔を出してくれよ。 先生も、いつでも待ってるぞ。
[身も蓋もない事を思われてるとは、予想だにせず。 立ち去るウィルに、笑顔で声をかけるのだった。**]
(86) 2012/10/03(Wed) 16時頃
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ウィルは、ありがとうございます。クレイグ先生もお元気で、とにっこり笑った**
2012/10/03(Wed) 16時頃
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/* 怒涛のお付き合い感謝です 楽しそうで何よりですが 喋り過ぎなので自重しろおれ!
皆さん可愛くてもう!
オデットとレディアにも絡みたかった…!
(-82) 2012/10/03(Wed) 16時頃
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[学校の思い出
末期中二病患った赤毛の後輩レディアは、元気にしてるだろうか? イタズラ大好きなオデットは、変わってないだろうか?
学生時代は楽しかったのだ その雰囲気を思い出せただけでも 学び舎に帰ってきた大きな収穫だった**]
(@39) 2012/10/03(Wed) 16時頃
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武術科OB ウィルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(武術科OB ウィルは村を出ました)
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ん、じゃあね。 そのうち、同窓会かなにかでまた会いましょ。 [帰るというウィルに、ひらひら手を。 顔だけはとか、本気出したらヤバいとか、そのほか放送禁止用語オンパレードな 噂をされていたことは知る由もない]
(@40) 2012/10/03(Wed) 16時頃
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ん……?
[懐かしい風が一瞬だけ頬をくすぐった。 卒業生の誰かが来て去っていったのだろうか? 誰かもわからないまま、口が言葉を紡いだ]
…またね。今度は私の悪戯に引っ掛かっていきなさいよ。
[それは懐かしい誰かに向けて]
(87) 2012/10/03(Wed) 18時頃
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あ、えっと・・・
[扉を開け、即閉めて。少しまごつく間にクレイグがやってきて。]
あのね、あのね、次のじゅぎょうに使う魔法陣、できたよ。 ほかにぼくのおしごと、ある?
[にへらと歳相応の笑みを浮かべて、自慢げに任務達成の報を告げる。 今日が日直なだから当然な上、そもそもわざわざ報告もしなくていいのだが、それをするのがこの真面目で素直な子供である。 片方だけの目で、じっとクレイグの顔を見つめた。**]
(88) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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― 回想・温室 ―
[スーを拾った女がいた。 見た目はそこそこいいのに、どことなく性根の悪さを感じさせ。 自分と似た雰囲気を醸し出していたせいか、どうにも好きになれない相手だった。
”ドレーク”
彼女がそう呼べば、記憶を刺激して。 それが本名であると察する事が出来た。]
俺、あんたの事嫌いだわ。
[そう言えば笑っただろうか。 細かい表情も声も、霞のごとく消えてしまいそうに遠く。 しかしドレークと呼ぶその声だけは忘れられない。 そんな彼女が用意し、大事にしていた温室があった。]
(89) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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……ま、気が向いたらな。
[彼女が学園を去る日、とある頼み事をされた。 温室の植物は魔力を糧に生きている事を聞かされ 。 魔力をたまにでいいから供給しに来いなどと言われたのだった。 別に頼み事を聞いてやる筋合いはない。 ないはずが、たまにこの場所へやってきて咲き乱れる花々に魔力を食わせてやっているのは。 本名を教えてくれた礼のようなもの、とも言えるし。 この場所が昼寝に最適だというのもあった。 多少の魔力を与え、その代わりに寝場所を提供してもらっているといった具合だ。]
(90) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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[そんな温室は図書室の窓から見える位置に存在している。 小さな温室で、中には色とりどりの花が咲き乱れ興味を惹かれてやって来る人間は少数ながらいたりする、そんな場所。
入口には大きな紋様が描かれ、そこから尋常ならざる魔力を感じる事が出来る。 それは封印を表す紋様で、いかなる人物もその扉を開いて中へと入る事は出来ない――はずだった。]
…なんであんたここに入れんの?
[咲き乱れる花の中、ぽつんと置かれたベンチで寝そべっていたら。 扉の開く音と一人の気配に、身を起こしそちらへと視線をやり。 見えた姿は自分よりも幾分か年下の女の姿で。 訝しげに声をかけるも、紋様が弾かなかったのならば彼女にも何かしらの入れる理由があるのだろうか。]
(91) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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[彼女は何か言っていただろうか、あまり覚えていない。 ここで寝ているとたまに彼女はやって来る。 どうも自分がここにいる事が気に食わないようだが、こちらはこちらで一応の理由があって来ているのだ。 文句を言われる筋合いはなかった。]
俺はちゃんとここの持ち主に頼まれて来てんだっての。 えっと、アルビーネだっけ文句あんなら来なきゃいいだろ。
[温室の主はなんて言っていたか。 確か自分は入れるようにした、とは言っていた。 それと自分と相性のいい人間も入れるとも言っていたような。 ちらりと視線を投げれば、相性がいいようには見えないが。 それでも基本的に物静かな彼女がそこにいても苦痛はなく。 落ち着いて寝ていられるのだから、案外相性はいいのかもしれなかった*]
― 回想終了 ―
(92) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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/*>>74そーこにはよーせいたーちーがーうーたーいーおーどるーろんどー 毎度毎度反応する自分が口惜しいでも反応しちゃうビクンビクン
>>80ラ神様ナカノヒト確認┌( ┌^0^)┐ やっぱりそっちの春のが近いよまま
(-83) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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―購買部―
アルカさん、いつもの焼そばパン2つ下さい。 それと特製プリンも2つね。
[もうすぐ昼休みの鐘が鳴る。 そうすればここはいつも戦場と化すのだが、飼育係は世話の関係で少しだけ早く授業を抜けれるため。 他の生徒達が奪い合い怒号飛び交う戦場と化す前に、お目当てのものを買えちゃったりするのである。
生徒達が命を賭けて奪い合う、購買部名物はいくつかるが。この焼そばパンと特製プリンもその内の1つだった。]
ところでさっきは大きな爆発があったみたいだけど、アルカさんは大丈夫だった?
[アルカが品物を用意してくれてる間、話しかける。それぞれ2つも買ったのには理由があった。]
(93) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 18時半頃
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今日は寝坊しちゃって、朝ご飯抜きでさー。 しかも朝練に遅刻するから急いでて、弁当も忘れちゃったんだ。 だから、先生も僕も今日は朝食抜きでお腹ペコペコなんだよねw
[ルファは学園に通うため、この学園で教師をしている従兄弟と同じ部屋で暮らしている。そんなこんなで今日のお昼ごはん確保はルファの大事な役目なのである。]
いつもありがとう。それじゃあまた!
[もしアルカがどこかケガをしたと言うなら、一緒に保健室へ誘うだろうし。そうでなければ代金を支払い、品物を受け取ったあと礼を述べてその場から離れるだろう。**]
(94) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 18時半頃
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/*>>@7すまんね じつにすまんねははは・・・・
ところで、めいべるちゃんのにへにへ笑いがしんちゃんのあれで再生されるんだけど間違ってないよね
(-84) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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/* アルビーネからの縁故にびっくりしたけどすげー嬉しかった。 これはあれか、全力で口説けって事でいいんだよな?( なんかクラットがはみ出てきそうだ…。
(-85) 2012/10/03(Wed) 18時半頃
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あ。いらっしゃいませ。
[今度は通行人ではなくお客さんである。 注文を受けると、はーいと返事をしながらごそごそと焼きそばパンとプリン、スプーンを袋に入れて]
ぼくは、大丈夫です。でした?びっくりしたぐらい・・・。
[ルファの言葉にそう返事をしながら、寝坊の話を聞くと小さく笑って]
じゃあ、これ・・・おまけです。
[ボリューム満点トンカツサンドと見せかけた、ハムカツサンドを袋の中に入れて会計を済ますと]
いえ、こちらこそです。
[購買を去っていくルファの背中を見送った]
(95) 2012/10/03(Wed) 19時半頃
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[明るく楽しく元気よく。 修羅場の時間。 オレ、今から38度7分の熱を出す予定だから。
とか訳の分からぬ事を抜かしてどこかへ出かけた購買担当職員には期待が出来ない。
なんかもう注文やら何やら全てひっくるめてわーわーで片付けられそうな喧騒の中、必死*]
(96) 2012/10/03(Wed) 20時頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 20時頃
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[クラットの言葉>>88を聞けば、にっこりと笑顔を浮かべる。]
そうか、ありがとう。 いつもありがとな、クラット。
[目を細め、そっとクラットの髪を撫でつつ。]
あぁ、そうだ。 後で一緒に家庭科室に行かないか。 学園祭の屋台で出す料理を研究しているようだし、味見がてら一緒に食べてしまおう。
[と、後で学園祭用に作っているポトフ>>80を一緒に食べに行こうと、クラットを誘うのだった。]
(97) 2012/10/03(Wed) 20時頃
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/* >>80
吹き散らかして腹筋がつらくてしぬ
ばか ばあっっっっっっか
そしてよりによってやっぱりクレイグ アーニャさんかメリルさんとクレイグの灰がたのしみです
(笑いすぎてひくひくしている)
(-86) 2012/10/03(Wed) 20時半頃
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―― ぎゅるる…
まじ腹減った…
[鳴いた腹部にへんにゃりとしつつ、魔法科の研究室へ向かう。 半分は、生徒が何か怪我でもしていないかという心配と。 半分は、机上の山脈からの逃避。
本当に50:50かは自信ない]
(98) 2012/10/03(Wed) 20時半頃
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……変っわんないわね。あいつも、あんたも。 [先ほど目にした、ウィルとマスケラのプロレス技を思い返し。 在学当時にはよく目にしたものだと、感慨だかなんだかよく判らない思いを抱きつつ、仮面教師へ視線]
(@41) 2012/10/03(Wed) 20時半頃
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──職員室──
趣味……
[>>@34聞き逃しはしなかった。 が。イケるとかイケないとか。]
……別にいいんじゃねーのか。
[74(0..100)x1%くらい本気。 まあ、21歳の生徒もいるのだ。 此処は、年齢によって入学や卒業する学園ではないため、 何歳だからどうということはない、はず。]
(99) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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トロイは、わりとマジで言っていた。
2012/10/03(Wed) 21時頃
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……そう? いける? じゃ、今夜はまぁ……決まりね。
[別にいいというので、ほっと一安心。 何が決まりかどうかは知らない。知らないったら知らない]
まぁ、そうよね……、 あたしが学生のとき、xxxxで****の@@@@@だったし……。
[なにかぼそぼそ呟いて、によによしている]
(@42) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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― 魔法科・研究室 ―
…やっぱレネか…
[爆発の煙で煤だらけになった床を見て、その中心で同僚へ自分の作品を語っている生徒を見つければ>>57。 予想通りすぎて、嫌な笑いがこみ上げてくる]
お前、いい加減魔法科出入り禁止になるぞー?
[といいつつも二人のそばに寄り、レネの手元の筒を見つめる。 アーニャが取り出した小瓶に、さらにこみ上げる嫌な笑い>>77]
アーニャ先生、その小瓶はなんでしょうか…
[一応武術科講師としては、生徒が何かよくわからないものを飲まされるのは抵抗が。 しかし、わきわきと手を動かす同僚を止めることはできない気もしている。 とてもしている]
(100) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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/* 唯一やってそうだった図書委員の顧問が、 たぶんNPCにもってかれた気配。 やっぱ早いもんがちだよなあ……
頭がさっぱりまわらんが、ムチャぶりまくっていーんだろか。 NGないんだよな。な。
(-87) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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……あらぁ、ハイヴィ先生。
[どーもぉ、と。ふわっと挨拶]
なに、ってぇ……、 薬に決まってるじゃないですかぁ……。
[嘘は言っていない。薬は薬だ。 ただ、効くかどうかはよく判らないし、副作用があったりなかったりするかもしれないというだけの話だ]
(101) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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― 図書館 ―
やった!
[サリィ>>80の言葉に、思わず小さく歓声をあげた。 学園祭が近かろうがなんだろうが、図書館に誰かが本を借りに来るのは嬉しいことなのだ]
……あ。
[元の棚に戻すべく取り出した本に興味を示され、心なしかはらはらする。 レグルスにそっちの趣味はないが、そういう本なら読んだことはあった。好奇心から。
結果、めくるめくオトナの世界を堪能した気分になっただけだった。 まさかニーソがこんなに奥深いものだったとは……っていかんいかん]
(102) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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[結局サリィは件の本を見てきゃーきゃー言うことはなかった。 その様子になんとなく安心を覚えながら、貸出禁止書架へと足を運ぶサリィを見送った。
残ったのは自分が出した本色々]
……片付けるか。
[せっせと本を片付けるついでに、次に読むつもりの本も見繕っておく。 結果気のせいではなく確実に、料理が出てくる物語が多くなった。
見繕った本をカウンター横に置いて、定位置から図書館を眺める。 しばらくの後サリィが出て行くのが見えたので、会釈を返した。 手ぶらだったところを見ると、お目当ての書物は見つからなかったようだ]
やはり単なる噂話にすぎないのか……?
[レグルスもレグルスで、貸出禁止書架から既に本が一冊抜けているとは夢にも思っていない。 この図書委員、完全に平和ボケしている]
(103) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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アンナ、お前さんの「薬」をいまいち信用できない理由を、胸に手を当ててよく考えてほしいわけだがな…
[ふわっと挨拶を返されれば、自分の抵抗感は受け取ってもらえたのかどうか不安になってもう一言返す。 過去に彼女の「薬」を飲んだ人間を何度か見ての経験では、やばい>体にいい、が結論]
いや、…こないだ貰った胃薬はよく効いたけど。
[ただ、二日酔いで寝込んでいたとき貰ったそれを飲んだ後、起きるまでの間は何があったか思い出せない]
(104) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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/* 同人誌があるならニーソがあってもいいよね(はらはら
いやだって突撃! といえば 突撃! 隣の晩御飯or 突撃! ガラスのニーソ姫! >>75
ランダム神よ、この村で一番ニーソが好きなのはだーれ? [[allwho]]
(-88) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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[何がどう決まったのか、なぜによによされてるのか。 さっぱりわからないがわかりたくもない。
そっと目を逸らした先から、春がどうとか聞こえた気がしたが。 みんなに頼りにされてる先生の春が近いとか遠いとか、 ドレーク……スーに引きずられて飲み会に参加したときに 散々耳にしていたりする。 しかし、最近春真っ盛りの男が何か言えたことでもなく。 いや、何か言ったのかもしれないが、その記憶はすっぽりなかった。
とりあえず、スーはそろそろ初対面の頃のあれそれを忘れるべきだ。 若気の至りというには最近のそれを思い出し、少し苦い顔をした。]
(105) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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/* おいallwho駄目か クレイグ[[who]]
それにしてもスーの回想が予想以上ではげる しっかり私の野望を満たすポイントも! 踏んで! きてる! うわああああ!!
(-89) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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/* …………ほーう
さて予告 この先のナカノヒト記号のついてない私=アルビーネの独り言は、 脳内でキャラチップをシニードに変換してお読みください 赤verだとなお良しッ!!
(-90) 2012/10/03(Wed) 21時頃
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信用できない、って……、 ……ひどいわぁ……傷付くわぁ……。 [さめざめ泣く振りをして、胸に手を当てた]
……効いたなら、いいじゃないのよぅ……。 [むくれた。何があったかは、きっと、神のみぞ知る]
(106) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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[トロイは知らない。 >>80怪しい本が自費出版されてしまっていることとか、 >>@36ダークマターな噂が流れているだとか。
OBと名乗った男が浮かべた表情に社交辞令は感じても、 その向こうのことなんてこれっぽっちも知る由なんぞないのである。]
そ。OBなあ……武術科ってツラしてんな。 そこの仮面叩きのめすなら、仕事に影響ない範囲でテキトーにな。 あと、外でやれや。
[ぴ、と外指差して、それなら問題ないと言わんばかり。 >>@35どきっぱり否定されておきながら、 仮面関係者、という脳内登録は避けられなかった。残念。]
(107) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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/* >>@42 メリルwwwwwwwwww 自重しねえなwwwwwwwwwww いいぞもっとやr
>>@39 >末期中二病患った赤毛の後輩レディア
ああ、そういう扱いなんだ……wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww当人の設定もそうだった あーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-91) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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…うっ 俺すっごいひどいやつみたいになってる! ごめ、ごめん!
[さめざめ泣く同僚を見て、結局まじめに胸に手を当てたのは自分]
…だって。
[起きたあと暫く、周りがよそよそしかったことは覚えている。 さすがに恐くて聞きはしなかったが]
…じゃあアンナ、"それ"、なんの薬?
[気を取り直して、首を傾げた]
(108) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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― 購買部前 ―
[購買部の前にずらりと列ができているのを見て、そういえば買わなければならないものがあることを思い出した。 列が一通り収まるのを待って、翼をぱたぱた揺らしながら近寄る]
アルカさん、こんにちは~。 今日もお忙しいみたいですねっ。
[カウンターに収まる彼に、にこにことのんびりした笑みを向けた。 購買部のアルカは自宅である定食屋の常連さんの一人でもある。世話の焼ける弟のように(至極勝手に)思っている。もっとこちらに懐いてくれないかなぁとも思っている。]
ええっと、包丁の研ぎ石はありますか?
[購買部にそんなもの期待するなという話だが、はてさて。]
(109) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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/* 風邪薬のせいで半分寝てたら>>105が見えた。 え、何があったの? 捏造しろっていう無茶ぶり?
(-92) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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|
[さて。 ――本格的に本を読む以外やることがなくなった、と思われたが]
そういえば、花の水はそろそろ替え時か?
[カウンターに置かれている花瓶を視界に入れつつ自問する。 図書館を飾る花はレグルスが勝手に調達してきたものだ。 対外的には「近所の花屋で買ってきた」ことにしているが真相は違う。 “秘密の場所”こと温室から調達してきたものだ。
純粋なる魔力からできているとかなんとかで、 魔力を含む水さえやっておけば半永久的に咲き誇る、そんな花]
(110) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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/* メモ。 教師になるきっかけをくれたのは、 一人暮らしを始めた時、近所に住んでいた神社んちの子。 青い髪の彼が、「おれにおしえて!」「すげー!」って言ったんだって。
実はネッドさんを兄・いとこ・非行時代の先輩←最有力 にしたくて仕方ねえんだが斜め上すぎて躊躇うあれそれ
(-93) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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…………、 [長い髪の影に隠れた口許が、にたりと歪んだ。 幾人かの生徒も近くにいる以上、最早なにも言えまい]
……え、"これ"? 勿論、傷薬よぉ……? [なにを、というような顔で]
まあ……もしかしたら、こう……動物っぽい耳とか生えたりするかもしれないけどぉ……。 [ごにょごにょと、爆弾発言]
(111) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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[優しく言ってはみても、メイはこちらを信用しようとはせず。 警戒したような視線を向けるも、そのまま本の上でぎゅっと丸く蹲っている。]
…そらよっと。
[このまま膠着状態では面白くない。 メイの身体の下に腕を差し込むとそのままごろんと転がす。 腕には”ぷち邪法の書”と書かれた本を抱えていて。 それを強引に奪うと、しゃがんだままパラパラとページを捲って内容を確認する。]
ふーん…邪法、なぁ。
[邪法、と呟くとちくりと記憶を刺激された。]
(112) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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[まるで白昼夢を見ているようだ。 記憶を失くしとある島に辿り着いて。 そこで知り合った***と***と一緒に飲んだり馬鹿やったり。 拾われた***を揶揄ったり。]
―――…。
[殺して、殺して、最終的に死んだ。 闇に沈んだ魂は馬鹿やってたヤツらに引き上げられ。 光の下へと戻っても、そのまま怨嗟渦巻く地獄へと堕ちて。 炎の中、焼かれて息を吸う喉も灰も全て。]
…違うな、これは俺の記憶じゃない。
[今、生きている。 同じ顔、同じ名前の人間がこの場に揃って生きている。 偶然などあるわけはない。 きっとこの記憶は起こりうる未来、もしくは過去の一つとしての記録。 無数に存在する世界のうちの一つの可能性。]
(113) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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…ロキ。
[記録の中で唯一懐に入れ、盟友だと認めた男の名前。 呟いてはみても、呼ぶべき相手はもういない。
僅か苦々しげに表情を歪めるも、すぐに何時ものように笑みを浮かべ。 メイへとぷち邪法の書を返して。]
そんな危険なもんでもないしね、好きにやんなよ。 見つかんねーように気をつけろよ。
[メイへとそう声をかけると、そのまま立ち上がる。 落ち着かない、どこか落ち着ける場所。 静かなあの場所へと行こうとその場を立ち去った。]
(114) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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あ、そーだ。仮面。 演劇部の助っ人の話だが。 面倒だからぜってー嫌だ。
あんな派手なカッコできるか莫ぁ迦。
[ちょっと手伝ってくれ、と言われたのが、以前。 ちょっとならまあ、と思ってたが、 とある生徒に教えられた衣装の話に眉間に山脈ができた。]
俺がひらひらとか似合わねーにも程があんだろ。
[なあ、と妻(この呼び方、照れるのでほとんど使っていない)へ。]
(115) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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/* >>114
ひい
(こえにならないもえ)
(-94) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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十分怪しいじゃねぇか!
[謝罪の言葉を翻して反射的につっこむ。 爆弾発言に蘇るのは、"被験者"たちのあれやそれ。 いや、確かに効果が切れれば…薬の副作用は後に残らないことがほとんどであったが]
…レネ、飲むのか…??
[恐る恐る傍らの生徒に聞いて。 彼に自身の耳ではない動物のそれが生えたさまを想像した]
(116) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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/* えっと、非行に走ってたのか。 その時にロキと名乗ってたとかそういう? でも>>114でロキとは呼ばないっぽい事書いてしまったんだが…。 どうしよう、ちと考えよう。
(-95) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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/* すごい勢いで話しかけられている まだ帰り道いぃうおお
(-96) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 21時半頃
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……、ううん。 まあ……似合わないかも、ねぇ。 [ふりふりひらひらな衣装の旦那を浮かべて、くつりと]
でも、ま、ギャップってのも……ウケるんじゃないの? ホントに着るなら、学祭が楽しみよね。あたし、見に来るわ。
(@43) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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あ。いらっしゃいませ。
[こんにちは。と釣られて笑い返しつつ]
ですね。やっとちょっと落ち着いてきたかなって感じ・・・です?
包丁用の砥石・・・ですか? えーっと・・・んっと・・・
[包丁用・・・包丁用・・・と呟きながらごそごそと。 よくお世話になる定食屋の娘と言う事もあって、なんとか要求に答えてあげたい]
んー・・・これは
[ゴツン。 何かを見つけて頭を上げた拍子にカウンターに頭をぶつけて。 頭を摩りながら]
ブロードソードに使うようなのでも大丈夫・・・です・・・か?
(117) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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新妻 メリルは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 21時半頃
警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 22時頃
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……ハイヴィ先生が、怒鳴ったぁ……、
[研究室内の生徒達にギリギリ聞こえるように、さめざめほろり]
(118) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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ウケるって誰にだよねーだr……
……
[>>@43黙った。 いやしかしアレは。]
いやいやいや。 ねーから。
[首ぶんぶん]
(119) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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あーあーうー ああああ…… ごめ、つい、ごめ …!
[さめざめほろり、に「またやってしまった」と掌で顔を覆う。 研究室の生徒からは、生ぬるく視線を向けられただろうか]
アンナ、それはんそく…
[肩を落として小さく漏らす]
(120) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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/* 安定のハイヴィ可愛い。
(-97) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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……そぉ? なんだ、面白そうだったのに……。 [このあたり、まだ学生時代のノリが残っている。 まあ、制服を着ているからかもしれないが]
……それとも、何着ても似合うよ……って、言ってあげればよかった? [くつり笑って、囁き気味に]
(@44) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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― 裏庭 ―
あら、メイじゃない。 どしたの?
[裏庭で出合った理事長の孫に話しかけていた。 彼女の奇妙な様子が気になったから。]
何か、隠してるでしょ貴女?
[楽しげな笑みを浮かべ、片手に持っていた真紅の剣まで向けて話を聞いていた。 その話は興味深い内容だったのだけれど。]
(@45) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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ふーん、邪法ね。 生憎だけど……私はそんなの必要ないわ。
だって、それがなくても。 私は“欲しい物”はもう手に入ってるもの。
[楽しげに笑うと、メイの肩を叩いて。]
それじゃ、あたしはもう疲れたから帰るわ。 みんなによろしくねー♪
[そう言うと、自主早退を決め込んだ彼女は学園から帰宅する事にしたのだった。]
(@46) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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武術科 上級クラス レディアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(武術科 上級クラス レディアは村を出ました)
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[つつー、と目を逸らし。 現実逃避気味に考えるのは、先の爆発音。
ただのトラブルならいつもの問題児がやらかした可能性も在るのだが、 爆発音ともなれば犯人は限られてくる。]
( ティンバースめ…… )
[かつてのテーマが「誰にでも使える魔法」だったトロイにとって、 他人と思えない彼なのだが、いかんせん爆発率が問題だった。 むしろ爆薬を造らせてはどうだろうかと思ったこともあるが、 此処は学園であり、兵器製造所ではない。
今度また話そう、とこっそり決めた。]
(121) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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学園祭前ですから、学校の中も慌ただしいですよね。 お忙しいところ来てしまってごめんなさい。
[今度お店に来たときはサービスしなくては!とこっそり心に決めつつ、棚をごそごそと探すアルカ>>117を見ている。]
なにかありそうです? ――きゃっ。
はい、ナイフなので大丈夫です……けど、 それよりアルカさん、頭はだいじょうぶですか?
[響いた鈍い音にちいさく声を上げた。 目を瞬かせておろおろと、文脈によっては物凄く失礼な問いを投げる。 カウンター越しにそっと手を伸ばしてアルカの髪を撫でようと]
いったいのいったいの飛んでいけ♪ お空の果てまでぽぽいのぽいっ♪
[本日二度目の、間の抜けた治癒の歌。]
(122) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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……、反則って、何がよぅ……?
[(もちろん嘘泣きだが)涙ぐんで、じいっと。 生徒にアーニャ先生と愛称で親しまれるのも、かような戦略の次第である。 呪術というのはある意味、イメージ戦略であるにして]
(123) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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― 回想:三年程前の ―
[その頃のスーはドレークと名乗っていた。 名乗っていたというよりもそれが本名である。]
お前また来たのか。 お子様が来るとこじゃねーんだけどな?
[ここはとあるバーで。 あまりガラのよくない連中がうろついている。 ドレークもそんな連中の一人、というかそんなヤツらを束ねている立場の人間であった。]
似合わねーもん吸ってんじゃねーよ。 ただでさえチビなのに伸びるもんも伸びねーぞ。
[格好つけて吹かしていた煙草を奪い取り、咥える。 ふ、と煙を吐き出せばそれは目の前にいる少年ロキの顔へと降りかかった。]
(124) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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[少年はロキと名乗っていた。 おそらくは偽名だろうが、こんな場所では偽名なんて珍しくもない。
時々思い出したように訪れては、他愛のない話や愚痴などを零していく。 それに付き合う義理などないのだが、何故か彼の事は放ってはおけず。 なんだかんだで構ううちに懐かれてしまった。]
次会う時には本当の名前教えろよな?
[笑いながらそう言えば、彼は本名を名乗ろうとしただろうか。 それを止めたのは、次があるのをなんとなく予感していたからに違いなかった。]
(125) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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― 回想:一年前 ―
[温室の主に拾われ、学園へとやってきた日。 そこで懐かしい――しかし失われた記憶のせいで顔も思い出せない人物と再開した。]
…えーと、知り合い?
[思い出せずゆるりと首を傾げれば、イラーズと名乗る教師は驚いた表情でこちらを見ていた。 しかしすぐに立ち直れば、色々と噛み付かれた覚えがある。 曰く、俺の忘れたのかとか、バーにいた頃の様子だとか色々と。]
あ、ロキ…か。 そっか、お前トロイって名前だったのかぁ。
[思い出せたのはそれだけで、自分がどういう人生を歩んできたのかはいまだに思い出せてはいない。]
(126) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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[同時に別の世界での出来事も薄らと脳裏に浮かんだのだけど。 その事をはっきりと思い出すのはさらに一年の月日を必要とし。 トロイの事を揶揄うのにロキと呼びかける度に複雑な気持ちになる自分に、内心で首を傾げる事になる。]
ま、よろしくなイラーズ先生。
[揶揄うような口調で挨拶をして。 なんだかんだで交流は続き、詰所に遊びにこればお茶くらいは出し。 愚痴は聞くがノロケは聞かされたら反撃する、そんな仲になったのだった*]
(127) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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― 少し前 研究室 ―
だって、先生に連れてかれた人って………ごほん。
[>>66 比較的まともな意見を言われても、 いまいちすんなり信じられない]
人に向けるものじゃないですね。これは。 毎度の事ながら爆発すると大変ですから。
……! なるほど、強度。筒の強度をあげれば……!! さっすが先生!
[何かに納得したようで、 少し焦げた研究室の材料置き場から新たな材料を持ってきつつ]
(128) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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[>>77 そういえば、と如何にももっともな意見を言われれば、 はははー、とにこやかに]
無傷なわけないじゃないですか。 ちょっと火傷しちゃいましたよ。 いやー、爆発はやっぱり何度食らっても熱いですねぇ。
……だ、だから先生の薬は要らないです。 むしろそっちのが怖い……ごっほげっほん!!
[手元に怪しげな小瓶を持たれて本心が漏れ掛けるが、 思いっきりわざとらしい咳払いでなんとか]
(129) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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[そうこうしてる間に>>100ハイヴィが現れて、 アーニャの薬から逃れる為にそちらに話題を持っていく]
えー、それはいやだなぁ。 魔法科出入り禁止になったら、俺、この学校来る意味ないじゃないですか。
[武術科の講師を前に言いきった]
武術も嫌いじゃないんですけどねぇ……。 こう、殴ったり殴られたりしたら痛いじゃないですか。
[爆破はどうなのか]
(130) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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/* やばい なにがやばいって、1d用の術発動文ができていn
…なんとかしよう
(-98) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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………先生、如何ですか? きっと獣耳ついてるとモテモテ……
[>>116 甲斐もなく話題が薬に戻ってくれば、 ハイヴィへ譲ろうとするのだった]
はーい、アーニャ先生。笑っ……ちゃ駄目だ。 泣いて泣いてもっと泣いてー。 ハイヴィ先生を非難するようにさめざめ泣いてー
[ついでに弱みを握る意味で、 光魔法と闇魔法を使用した最新・貴重な魔法具で、 >>120>>123先生二人の現場を激写したりなどしている]
(131) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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だ、大丈夫です・・・
[純粋な心配として普通に受け取って。 見つけた砥石でも大丈夫だと聞いて、それならよかったと微笑むと、頭を撫でられて。 小さく首をかしげると、不思議な・・・効果的な意味じゃない感じの意味で不思議な歌を聞かされて]
すいません、どうも・・・
[ぺこりと頭を下げて、お礼に何か・・・と、砥石と一緒にスイートポテトを袋へ]
(132) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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/* ずっと前:飛び級して研究してた 三年前:グレてた 二年前:教師になった 一年前:ドレークと再会
こりゃ更生のきっかけが教員になろうとするきっかけかな。
そして メリルにてをだした、と。 *****で。
(-99) 2012/10/03(Wed) 22時頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 22時半頃
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お前はそりゃ楽しいかもしんねーけど……
[>>@44渋い顔のまま言う。 半目はしかし、囁きにぴくりと。]
っ い、 らねー!!
[いらぬ大声が出た。 は、と口を塞ぎ、ジト目がメリルを見る。]
(133) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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― 温室へ向かう途中 ―
[落ち着かない気持ちを弄びつつ、温室へと向かって歩いている。 ふと目についたのが図書室の窓で。 そちらへと近づいて中を覗きこめば、カウンターで花瓶へと話しかけるアルビーネの姿(>>110)が目に入った。]
よ、アルビーネ。 今日は温室には行かねーの?
[ひらり、と手を振って声をかけた。]
(134) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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[「歌」を歌うのに別に患部に触れる必要はないが、何らかの形を対象をはっきり、自分の中で認識した方が精度も威力も上がる。そんなことを教えてくれたのは魔法科のどの教師だったか。 歌い終えればアルカの頭から手を離す。 頭を下げるアルカ>>132にいえいえ、と手を振った]
あら? ふふ、じゃあおまけは頂いておきますね。
それではお邪魔しました~。
[袋に何かを入れてもらったのを見て、嬉しそうに翼をぱたぱたさせる。 代金を支払い袋を受け取って、手を振って購買部に背を向けた。]
(135) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 22時半頃
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―職員室―
ふん、我が魔法科がいつまでも苦汁を舐めるままと思うな。 今年こそは盛者必衰の理をありありと味合わせてくれよう!!
[ばっ、と腕を振り上げこれまたポーズを決めていると、その間にウィルは他の教師陣への挨拶>>@37をさくっと済ませていたようで。 ちょっぴりクールダウンした。否、別に寂しかった訳ではない。まさかそんなはずあるまい。この手の扱いなど慣れたものだ。そうだとも!!
しかし、去りゆく幼馴染が投げつけた紙>>@38を華麗にキャッチすれば、いじけ顔など何処かへ消え去ってゆく]
(136) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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また来てくださいね。
[サリィの背中を見送ってしばらく。 落ち着いた購買の椅子にちょこんと座って。 さっき撫でてもらった髪にそっと手を添えると。 小さく微笑んだ。]
(137) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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/* 三年前:ガラの悪いバーでロキと名乗るトロイに懐かれる。 一年前: 温室の主に拾われ、ドレークの名を教えられる。 ↓ そのあとすぐにトロイに再開、三年前の事を色々聞かされそれ限定で記憶は戻る。 ↓ 現在: 平行世界(4村)の事を思い出すっていうか視る。 ↓ あのロキとここのロキは別人なんだなーでちょっと複雑(イマココ)
(-100) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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さて、と。
[思いついてそのまま仕掛けを作ったはいいものの、誰を引っかけるなど考えていなかった。 このまま放置しておけば、適当なクラスメイトか教師ならトロイ辺りが引っかかるだろうか。
仮面教師は見た目とは裏腹に避ける時は華麗に避けて腹が立つし、クレイグもそれなりに回避される。 アーニャには逆に引っかけるとこちらが薬の実験台にされそうというのがある。 そうなると、残るのは最近来た補助教師である彼なのだった]
(そういえば、トロイせんせーって若いよねー…。 見た目だけならジュストと同じぐらい…? いや、そこまでじゃないか…って何考えてんの私ー!!!)
[思考回路が別の方面に移動しそうになって、心の中で自己突っ込み]
(138) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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…ふ。なんだなんだ、もう行くのか。 もう少しゆっくりしていけば良いものを。
[残されたのは不敵な笑顔ひとつ。 言葉もなく、文字もない。だが確かに、受け取った。
何処か懐かしい、だが若かりし頃とは違う遠いイメージをその紙に重ねて、密やかに笑んだ]
(139) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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ま、まて、耳とかいらねぇ! スーに馬鹿にされるに決まってる!
[譲ろうとする生徒に、また反射的に返して>>130。 頭に浮かぶは、学園の警備員の顔。 どう考えても、大笑いされるか、ドン引きされるかどちらかだろう]
ああ……つーか、もう、平和すぎんだろこれ…
[掌で顔を覆う。 教師も教師なら生徒も生徒。 心配などいらなかったことを、悟った]
(140) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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/* >>138 そうか避けるのか。まあ謎の熟練度がありそうだよな私は
そういえばオデット・ジュスト組とは3村で殆ど絡めていない故いろいろ楽しみだ。
(-101) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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>>133 ……照れちゃって、ったく。 あたしはお弁当届けにきただけの部外者だからいいけど……、さ? [ここ職員室じゃん、と。にやにや、笑んで]
まあ……無理して変なの着て人気とらないでもいいけどね。 そんで、あたしのときみたいに学生コマしても困るし、ね? [そんなことないという自信はあれど、ジョークを]
(@47) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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― 回想・温室>>91>>92 ―
……それは私の台詞だ。
[ばっさり。 自分が座るはずだったベンチに寝そべっている男性に言い放つ]
私がここにくることは秘密にしていたはずなのにどうしてバレてるんだ!? というかどこの生徒だ?
[教師陣に彼らしき人がいない=生徒、という単純な公式。 とりあえず名を名乗った後は、]
さて私は名乗ったぞ。だからそっちも名乗れ。 その前にベンチからどけ!
[などとわめいていた。 そしてわめいているうちに休み時間が終わってしまい、 結局本を1ページも読み進められなかったのだが。
やはり自分だけの場所に入られた衝撃の方が大きかった]
(141) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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|
[その後もたまに顔を合わせるたびに、 気に入らないのが顔に出まくっている眼差しを向けていた。 彼が語る“ここにいる理由”についても最初は疑ってかかっていた]
持ち主がいるのならきちんと管理されていてもおかしくないだろう。 ここに私がのこのこと入れることこそ持ち主のいない証左……あと私のことはレグルスと呼べ。
[何度も続いたそんなやりとりは、温室の主が書いた手紙を発見したことで終わった。 そこには、しばらくこの場所を知り合いに任せる旨と、温室の花の扱い方について記されていた。
半信半疑ながらも、レグルスはこの手紙を信じた。
まあ半信半疑になるのも無理はない。 手紙の最後には「オーキッドより」と書かれていたが、 色々調べてみたところ“そんな名前の生徒や教師は過去にも今にもいない”との結果が出たのだから――]
― 回想おわり ―
(142) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
|
購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 22時半頃
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― 回想:三年程前の ―
[あの頃、端的に言えばグレていた。 そこに行ったきっかけは、ガリッガリに痩せたヤク中の男で。 苛立ちからさんざんこき下ろしてやったら、いろいろの結果、 このグループの溜まり場へ出入りするようになっていた。
酒が得意なわけでも、煙草が好きなわけでもないが、 身長も顔つきもあまり成長していなかったガキがそこにいるには、 ポーズだけでも必要だった。]
よけーな世話だバーカ。 見てくれで決めんじゃねー。 っゲホッ! 何しやがんだ!!!
[思いっきり吸い込んでむせた。
このくらいのやり取りは軽いものだった、あの日々。 柄は良くなくても、兄のような人々に囲まれて言いたい放題で、 どこより彼処が居心地が良くて。]
(143) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
|
|
[幼馴染の背を見送ると、開いた紙を丁寧に畳んだ。 さて、次に会うのは何時になるやら。あの調子では学園祭当日までは残れぬのだろう。
引き出しを開けば、小さな魔法石が縫い付けられたハンカチが片隅に置かれている。その上に紙を置き重ねてそっとしまいこむ。 次の機会には、久しぶりに二人で酒でも飲みたいものだ]
(144) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
|
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/*新婚夫婦に挟まれるマスケラ先生の図が悲しすぎる
だがめげない
(-102) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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/* つまり ・“オーキッド”の正体 ・紋様の効果 を知らないんだなー
しかし手の込んだことを……何かわけありなのか
(-103) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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|
[事情で引っ越す事になり、もうこれねーわ、と告げたあの日。]
次に会う時、ねえ……
[気が長いというかなんというか。 その気まぐれの結果を発揮する機会は、なかったのだが。
引っ越した先で出会った少年に、魔法を教えろとせっつかれたことが 巡り巡ってこうして教師になるきっかけになったのだから、 人生というのは何が起こるかわからない。]
[更に、教師として初めての赴任地で、 まさか昔の知り合いに再会しようとは。 生徒だった女性と結婚することになろうとは。
まったくめぐり合わせとは不思議なものだ。]
(145) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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|
手伝っといて言うのもなんだけどよ
[完成した悪戯装置>>71を前に、思わずため息。]
えげつねぇ……
[やはり、オデットにしては大人しいとか そんな思考回路は間違いでしかなかったんだと思うのである。]
ん? あぁ、俺この後の授業とってんだよ
[武術科の授業の間を縫うようにとっていることもあって 実は割りと忙しかったりするが、なんとかやりくりしている状況だった。]
(146) 2012/10/03(Wed) 22時半頃
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/* あ、紋様の効果は知っててもいいかも 考え中
(-104) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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── 現在。職員室 ──
ぐっ……
[叫んだせいで少々注目が集まったらしい。 >>@47にやにやするメリルへ、更に恨みがましい目を向け、]
人気と…… コマ…… ば、 か、言うな……!!
[今度は小さく訴えた。 自覚の無かった頃はいろいろあったものだが、無意識だ。 いろいろあったそれらが、尾ひれ背びれついてダークマター化しているなんて、知らないったらしらない。 ****で**で***たり、***て***たりしたくらいである。]
(147) 2012/10/03(Wed) 23時頃
|
|
いいじゃないですか。 生徒には親しみやすくて良いかもしれませんよ?
[と、言いつつもハイヴィは知ってか知らずか、 既に生徒からはそれなりの親しみを得ているという噂。
曰く、色々融通聞いてくれそうなユルい先生とか。
曰く、仮面とか目付き悪い先生よりは親しみやすいとか。
すぐそこの恐怖!謎薬飲ませ教師!より安心できるとか。
魔法科上級のバルツァー先生とツートップで、 親しみやすいと、真しなやかに噂されている]
(148) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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・・・
[もぐもぐ。商品つまみ食いなう]
(149) 2012/10/03(Wed) 23時頃
|
|
おやイラーズ先生。いやはや、あの衣装はお気に召しませんでしたか。
[ちなみに彼のためにと用意した衣装は、胸元と袖にこれでもかとフリルが盛られたなかなか豪華かつ本格的な王子様スタイルである。 学生の部活用衣装としては、なかなか作りもいい。]
あれが駄目となると、ふむ。漆黒の騎士スタイルもあるにはありますが。
[※つまり、マスケラ先生の愛用衣装。漆黒といいつつ裏地が赤くて超目立つ。] [貸すのはやぶさかではないが、まあおそらくサイズが合わないだろうと。…そういう問題ではないのだが、本人はごくごく真面目な顔をして考え込んでいた]
(150) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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>>131
……ん、えっとぉ……、
……ひっ、えっく……ハイヴィ先生が、ひどい、わぁ……、 [ほろほろほろり。勿論、嘘泣きであるが]
……こんな感じで、いいかしらぁ……? [レネににっこり。報酬の交渉をアイコンタクトと指の本数とかなにかこう]
(151) 2012/10/03(Wed) 23時頃
|
|
― 魔法科研究室前 ―
[実はこの有翼人、方向音痴である。学園に入学してからそれなりの年月が流れているものの、未だに道を覚えられていない。 というわけで現在も迷子中なのだが、そんな様子はおくびにも見せず、のんびりとハミングしながら歩いている。 そうしているうちに気づけば魔法科の前にいた]
………耳、です?
[中から聞こえてきた叫び声>>140にきょとん。と首を傾げる。 扉のかすかに開いた隙間から中を覗いてみることにした。]
(152) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/* あとメイがスーとレディアに話し掛けられていたな ひょわー
(-105) 2012/10/03(Wed) 23時頃
|
|
―保健室→校内廊下―
はい、わかりましたヒューゴ先生。 じゃあこれ、掲示板に貼って来ますね。 失礼します。
[入り口から中に向かって頭を下げる。
購買部でアルカと別れた後、保健室に顔を出したルファだが。運び込まれた生徒達はみな軽傷だったようで、すでに保健医ヒューゴの治癒魔法と適切な処置をうけ教室へと戻っていた。
「それよりも、これを各掲示板に貼って来てくれ」
と手渡されたのは、学園祭に向けて注意事項や当日の救護班の手伝い募集と書かれた紙。
体育祭や学園祭などになると、ついハメを外して。いやむしろ、日頃溜まりに溜まったアレやコレをあえて爆発させる生徒や教師が増えるため。例年、保健室はある意味戦場と化すのだった。]
ふぅ… まあ、とっとと用事は済ませてしまうに限るな。なあ、まんじゅう?
[頭の上でくつろぐ子うさぎを撫でて、やわらかい毛並みを楽しむと。まずは空腹だろう従兄弟の教師を捜すべく歩き出した。]
(153) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/* ****で**で***たり、***て***たりしたくらい
上目遣いで涙目ですがったり、
のあと何を考えて作った伏字か速攻忘れる程度の眠気。
(-106) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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>>147 ……大丈夫よ、信じてるから。 [冗談だから、と。にこり。 それはまあ、在学時には****で***されて******だったり、***したりもしたが。 今はちゃんと、年下ながら、いい旦那であるからして]
(@48) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/* >>150 俺がよく王子スタイルをイメージしていたとわかったな(
いや、単純に王子が編成に入って、ランダムでひいた場合、 王子の役だあ!?ふっざけんな!!!!っていおうかと思ったとかなんとか。
さすがみそさん
(-107) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/*>>143ちょっとまてwwwwwwwwwwwwwww 追いつくのに必死で今気付いt
あーあーあーwwwww
(-108) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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― 現在・図書館 ―
[替え時か? と呟いても返事を返さない白い花を見ているうちに、あれこれと思い出していたためか、 窓から覗き込む人影>>134にすぐには気付けなかった]
ん? どこだ……? ――ってそこか! 少し驚いた。
スーこそ、詰所にいなくていいのか? あと私のことはレグルスと呼べと何度言ったら……。
[現在はちゃんと警備員であることを把握している]
(154) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/* 学園設定でのヤク中という言葉のやばさよ ひでえ
そうか、不良なのか ドレークに遊ばれてる予感しかしない
(-109) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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新妻 メリルは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 23時頃
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[部屋の中には数人の生徒と教師たちがいたが、その中心がなにやら騒がしい。
なにやら疲れてうなだれている様子のハイヴィ先生。 なにやら泣いている様子のアーニャ先生。 そして、その二人に謎の機械を向ける男子生徒が一人。]
…………。
[少女の笑顔が思いっきり固まった。]
(155) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/* すごく……デレたいです……ドレークに(あえての本名呼び
だーかーらアルビーネにしたんだとかなんとか 本編と違うんだしデレデレでもいいと言う人もいるだろうけれどー まあ理由は主にあとふたつ 1.アルビーネに夢見させてあげたい 2.シニードバトルスタイルめんどい(ばびーん
(-110) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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え?なんだって?聞こえなかったー。
[都合の悪いことは聞き流す妖精耳である]
そっか、じゃあ一緒の授業だね。 ラッキー♪
あ、それなら授業まで時間があるし、メイベル探さない? なんかさっきの授業から見かけなくって。
(156) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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[驚いた様子のアルビーネにぱちり、と瞬きをし。]
…そこまで驚かなくても。 詰所なんていてもどーせ寝てるだけだし。
[そもそも不審者など来ない。 というよりも学園内がすでに不審者だらけである。 真っ先に頭に浮かぶのが仮面の教師で。 見るからに不審なのであれは不審者扱いでいいだろう。]
別に名前なんてどうでもいいじゃねーか。 それに。
[にぃ、と唇を歪めて笑みを浮かべ。]
綺麗な名前なんだし、アルビーネのがいいよ?
[こういったやり取りは最早様式美である。 お決まりのやりとりではあるが、レグルスよりもアルビーネの方が綺麗で気に入っているのは事実だ。]
(157) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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親しみとかって問題じゃねぇ… 男の頭にんなもんついてても誰も得しねぇだろうが…
[さらなる誘導に、いよいよ困り顔。 そうして、さめざめと泣く同僚に頭をかいて。
…上げられた指に、また浮かぶは嫌な笑み>>151]
…え、えげつねぇ…[ぼそり]
(158) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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でもお前、温室こねーのか。 癒してもらおうとか思ってたんだけどな。
[冗談交じりに言うが、表情には僅かに影が射す。]
なんかさぁ、夢見が悪くって。 慰めて。
[本気で慰めてもらおうなどとは思ってはいないが。 こうやって会話を交わすのも気が紛れる。 その程度には目の前にいる少女に気を許していた。]
(159) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/* えっ >>143の方のゲストって えっ シニード召喚条件筆頭のあいつかっ
ちなみにあの条件(ネッド出るならシニード)ですが、 “CN:花の名前同士で仲良くしたい”って理由しかないよ? いや白ログ中では別の理由で仲良くなることうけあいでしたがっ
(-111) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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[オデットにとって都合の悪い話をスルーされるのはいつものこと。 故にジュストも特に気にしちゃあいなかった。]
どうせ暇だしな
[オデットに頷いて返した。]
(160) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/* ガリガリのヤク中の男ってもしかして…。 え、俺の部下?wwwwww そういうわけではなく、そのへん界隈を出入りしているとかそんなかな。 どっちにしろ顔見知りっぽいなぁ。
(-112) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 23時頃
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あー、いい感じですねぇアンナ先生。 焼き増し効きますから、後で何枚でも差し上げますよ。
[魔法石に籠められた光魔法が二人を瞬間的に強く数度照らして、彼は満足した。
――本来、光魔法の使い手はそんな多くないので、 勿体なくはあるのだが、その辺の感覚はこの研究室では薄い。 一度、代替に雷魔法をバルツァー先生に籠めて貰った事があるが、 魔法具から光と同時に放電を放ち、 被写体が感電して本当に動けなくなるという事例が発生した。
この辺の機構についてはもっとトロイ先生に相談し、 改良すべきかと思う。
ともあれ、魔法具から目を放し、狭かった視界が開けたところ]
(161) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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[>>155 見慣れた笑顔が変に硬直しているのが見えた]
………おお。
なんていうか、うん。誤解だ。
[何が誤解なのかもうわからないが、 何故か口について出てきたのはそんな言葉]
(162) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/*ケモ耳が生えてくる薬とか、ナニソレ飲みたい!動物好きでもふもふ好きのルファなら喜んで飲むよきっとwww
(-113) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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/* っちょおおおおおおお >>159 わ、私は、私は落ち着いていないッ 叫び散らかすと独り言が足りなくなるんや……
(-114) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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うん!
[>>97笑顔で頭を撫でられ、満面の笑みでお返事。 家庭科室への誘いを受ければ、ぱちくりと目を瞬かせた後]
ぽとふ?うん、いくー!
[きゃっきゃと死人のような肌の色を僅かに高潮させて頷いた。 実のところポトフが何かよくわかっていないが、此処で作っているのならきっと美味しいのだろう。 以前独りで隠れ住んでいた祠で草の根を齧っていた頃とは大違いである。だから学校が好きなのだが。]
(163) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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[新たな気配(>>155)を感じて]
…………、あらぁ?
[レネ(>>162)の反応も目にして、ふむ、と]
(164) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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/*魔法研究室に行きたいけど、激しく生きたいけど。 行ったら、多角になる……。(シュン)
(-115) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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……ハイヴィ先生と、レネ君がっ……!! [ほろり]
(165) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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ったりめーだろばか。
[>>@48笑顔に向けて、ジト目のまま断言。 そもそも当時からして、当人に**した自覚はなかったのだが。 **ていたことから何から、だんだん恥ずかしくなってきた。]
……ほら、弁当以外の用事がねーんなら、帰れ。 一応俺は仕事中なんだ。 せっかくきたから誰か会いてえってんなら、テキトーに探せ。
[大事に弁当箱抱えていれば、何を言っても様にならない。]
……知ってるやつなら、場所くらいわかるかもしんねーが。
(166) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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/* >>165 ひでぇwwwwww こうやって春ェ…になっていくんだな。
(-116) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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…あ?
[ごかい、という言葉に、レネの視線を追う。 同じく武術科の生徒が、そこにいた>>155。 笑顔が似合う彼女だが…妙に固まって見える。
…生徒の起こした爆発だ、せめて掃除を手伝おうとか思った数分前の自分にジャイアントスイングをかけたくてしょうがない]
……さ、サリィ、先生たちは、…あのな?
[なにが、「あのな」なのかと]
(167) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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[こちらを振り向いた男子生徒と視線が合い、背中の翼がぴくりと震えた。]
ええっと。 はい…… 誤解、ですね。
[こくこくと二度頷く。
彼が手に持つ機械は確か写真を残す機械だったか。 いつものように店のカウンター席で、楽しそうに話しているのをこちらも楽しく聞いた覚えがあるのだけれど。 しかし今、機械を向けられたハイヴィ先生が疲れて、アーニャ先生が泣いている。 ――もう、これは]
(168) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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─廊下─
そっちは課題とか無いの?
[廊下をあてもなく歩きながらそう問う。 探すと言っても心当たりがあるわけではないから適当だ]
(169) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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[硬直したまま、ぐるぐると混乱する思考。
―――が。 その思考を打ち破るように、部屋に響く叫び声>>165]
(170) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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ちがうちがうちがう…!! え、えげつねぇ…!!
[アンナが紡ぎだそうとした言葉に、頭をぶんぶん横に振る>>165]
(171) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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/*産業頼みたかったけど、魔法科の教室が修羅場ってるのだけは把握した
(-117) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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―回想:中庭―
ひっ
[近づいてきた視線>>68に、思いっきり背中を震わせた。 元々なんとなーく怖いな☆とか思ってた物騒な(いめーじ)人相手の上、後ろ暗いとこがある今ではそうなるのも仕方ない。そう仕方が無い。]
くっ、くっ、クレイグ先生に!?
[あっ、あっ、さらっと脅された!!>>69こわい!やっぱりこの警備員さんこわい!! 爆発音の隙にさっさと本を片付けて逃げようかとも思ったけど、うん。魔法科女子の敏捷性ではなかなかそうもいきません。ですよね。]
(172) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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なっ、なっ、なんの、ことでしょう、ねええ。 そんな、そんな大したことは。ええ。なにも してないんです、よ?
[結局丸くなったまま明後日の方向を向いてぷるぷるしていた。 ら、このお兄さんいたいけな女子の身体を容赦なく転がしてくれましたよ>>112。ひどい!]
あうっ
[ひっくり返っている間にあれよあれよとめくられていくページ。あわわわわ。 怒られる、と 思ったのだけど。なんとなく様子がおかしい…?>>113>>114]
(173) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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……ううん。 いいんです。謝らなくて、いいんです。
[へにょりと笑顔浮かべて、ふるふると首と手を横に振った。 元気です!と主張するように翼もぱたぱたと開閉させて]
わたしが、勝手に誤解していただけなんです。 だからコルネさんは悪くないんです。 わたし、応援できるから。 だから……。
コルネさん、ハイヴィ先生、………おしあわせにっ!
[だっ!!と廊下を駆け出した!]
(174) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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……えっ。あっ、はい
[意外とあっさり帰ってきた本をがっちり両腕で抱えて、ほっと息をつく。 だけど何だったのだろう。今の警備員の表情は。 なんとなく釈然としないものを感じつつ、ともあれお咎めなしならさっさか準備を進めなければいけない。 去っていく背中に向けてぺこりと一礼すると、そそくさと作業を再開した]
(175) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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>>166 他に? ないわよ、別に。家事もあるしね、真っ直ぐ帰るってば。 [ふん、と。肩を竦めて]
まあ……あんたが、禁断の放課後なんとかかんとか……とか、したいなら別だけど。
……帰ってきたら、制服のまんまで迎えたげよっか? [によによした]
(@49) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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あるけどきっちり終わらした 両方の単位とってると溜め込んでる余裕なんてねぇからな
[というか、溜め込んでしまったときのことを考えると大変恐ろしい。 たまに教師陣が妙な方向にいらないハッスルをして 課題を大量に出してきたりしやっがたこともあるので。]
(176) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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/* コルネって、だれかしらぁ……? レネのこと、なの、かな?
(-118) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/03(Wed) 23時半頃
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/* 武術系少ないか。 それを言ったら警備員の俺は孤独だ。 別に武術の先生でもよかったんだけど、どう考えても全ての授業を自習にする姿しか思いつかなくてな…。 生徒も論外だしね。 これが生徒だと先生より偉そうだ。
(-119) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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[クラットの言葉>>163を聞けば、笑顔で頷く。]
クラットにポトフを作ってあげた事はあったっけ……。 なかなか美味しいぞ。 きっと、サリィが美味しいのを作ってくれてるはずだ。
[クラットがずっと一人森の中の祠で暮らしていた事はよく知っていた。 いくら魔法の素質は凄いとはいえ、子供に勉強もさせずそんなところで一人暮らしをさせる訳にはいかないと、学校に誘って以来。 色々料理を振る舞ったりもしていたが、ポトフを作ってあげた記憶はいまだに無く。 ひょっとしたら初めてかもしれないな、などと考えながら。]
先生も少し気分転換に家庭科室に顔を出そう。 ……クラットも、これからすぐ向かうか?
[もしすぐに向かうなら、共に行こうと声をかけるのだった。]
(177) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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―魔法科研究室―
[家庭科室へと向かう途中、何やら騒がしい声を聞いて立ち寄れば。 聞こえてきたのは、アンナ先生の涙声(?)>>165]
………………は?
[思わず目が点になり。 同僚でもあり飲み仲間でもあるハイヴィの顔を、まじまじと見つめるのだった。]
……俺は、お前の事を大事な友人だと思っている。 でもな。それでもやはり、やってはいけない事は、やってはダメなんだ。
[深刻な表情で告げた。]
(178) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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>>150
お気に召すと思ったのかてめーは。 その無駄に派手派手しい頭でもーちっと想像力働かせてみろ。
[お手頃価格のシンプルスタイルを好むトロイである。 見慣れなさも手伝って、恐ろしい違和感を発揮するに違いない。 たぶん。]
……なんだそれ……
[嫌な予感しかしないスタイル名に絶句した。]
おまえ……ほんっと、派手なかっこ好きだよな…… 学園祭中そういうかっこしてんのか。
(179) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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!!!?
[>>165 昨日の友は今日の敵。 この言葉が不意に脳裏に浮かんだのは何故だろう。
>>167 同じような表情で弁明をしようとするハイヴィ先生も居たが、 このアンナ先生の言葉を止めようとすると、逆効果になりかねない。 かといって言わせ続けると、それはそれで大変なことになる。
ぐるんぐるんと思考が空回りした所で、 >>174 ぱたぱたと翼を動かしながら、 力ない笑顔を浮かべて駆けだしたサリィに向けて]
(180) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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ちょ、把握も名前も違ぁぁぁ――――う!!!
[とりあえず叫んだ。
駆け出そうと思うが、空回りした思考が足にも伝播したか、 よろよろとしか足が動かなくて]
…………えぇ―――………
[廊下に出た頃には、もう姿は見えなくなっていた。 心なしか研究室の中からの視線が痛い]
(181) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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さっすがー。 んじゃ、私の分も終わらせてよ。 文字書くの、嫌。
[とんでもない理由の課題放棄もあったものである]
ん?なんか、研究室のほうが騒がしい? 爆発あったし、その後始末でもしてるのかな?
[立ち止まって、研究室のほうを見やり]
(182) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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……なんか、誤解があったみたいねぇ……、 [ふむりと、小首傾げた。 想定と別方向にいってしまったようだ。だけれど、これでも教職者]
……よく判らないけど、追っかけなさぁい! [誰のためにサリィが泣いたのか判らないが、原因にむけてぴしぃ。
たぶん突き詰めれば原因はこの女教師であるが]
(183) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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はっ。いっけない!材料が足りないわ! ……えっとえっと、でもうん、大丈夫よね。これなら裏庭の花壇でも育ててるはず…!!
[どこで誰が見ているか分からない以上、あまり動き回りたくはないのだが。それでも必要なもんは必要だ。抜き足差し足忍び足。 ちなみに、もちろん相変わらずのほっかむりスタイル続行中である]
はっ、ううううううううううううう!!
[そしてやはりというか、ばっちり見つかった>>@45]
(184) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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うん、いく!
[真っ直ぐ見上げて、小さな両手でクレイグの手を取り大きく頷いた。 もちろん、一番好きなのは彼の料理なのだが、その彼が顧問をしている部活の料理も美味しいのだろう。
一緒に家庭科室に向かう途中、騒がしい声に脚を止めて。]
・・・・・・・なにしてるの?
[こどもにはまだはやかった。]
(185) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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れっ、れっ、れでぃあ、せんぱい
[しかも思いっきり苦手な相手だった。なんというか、彼女を相手にしていると胸の真ん中らへんがぞわぞわするのだ。 いやときめき的なあれでなく。そういうきゅんきゅん成分はエドワーズ先生のためのものだもの。うふっ。
……じゃ、なくて。]
(186) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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[>>@46火事……でなく、家事もあると言われれば、 任せきっている身としては少し申し訳なく思ったとか。 トロイに任せると、どうせ自分しか食べないからという 適当なことを続けてきた結果を存分に発揮することしか出来ない。]
あー。たの……
……なんだって?
[目が点、になり。]
ばっっっっっかか!! いらねー! さっさとかえれ!!
[爆発した。]
(187) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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/* うーん多角は避けた方がいいんだよね。でもいい加減パン渡したいw 一撃離脱すれば構わないかな……?
(-120) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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たっ、大した話じゃないんです、よう。 ……いえ、あの、ああああ話します、話しますからごめんなさいごめんなさいお願いですからその剣しまってくださいいいい。
[そう、特に彼女の剣を見ていると。ざくっ……って、一息にやられちゃいそうな。そんな謎の恐怖があった。 いやもちろんそんなことされたことないし、されても学園内なら大丈夫といえば大丈夫なのだけど。
結局あれやこれやぜんぶゲロる羽目になり、最終的に肩ポン>>@46された時にはだいぶ涙目だった。ぐすん。やっぱりレディア先輩こわい。]
(188) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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/* 直接絡んだのってメイとアルビーネだけなのに喉の消費が激しいのは何故だ。 他にも絡みに行きたいんだけど、多角地帯は避けたいんだよな。 大変だから。 1d入ったら飲み会したいんだけど、出来るかなぁ…。
(-121) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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[アンナ先生の言葉>>183を聞けば、どうやら今し方サリィが走り去ったのもハイヴィのせいなのか……と重々しく頷く。]
…………お前、案外悪い男だったんだな。
[知らなかった……と小さく呟きながら。 悪い事だと思いながらも、羨ましいような、やっぱりいけないような。 複雑な男心である。]
(189) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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まてまてまて…まて…!!!
クレイグ…お前もか…
[まじまじ見つめられ、深刻な表情で告げられれば顔を覆う>>178。 クレイグは、変人だらけのこの学園では比較的…いやとても真っ当な人間である]
俺も大事な友人だと思ってるっつーの… 何もしてないんだって…本当に…
[故に、その真っ当さが刺さった。 一緒に、俺が犯人です、と言わんばかりの言葉が漏れる]
(190) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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/*>>186じゃあシニードに会ったら首のあたりが キュッ ってするのかな シニードいないけど
(-122) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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[背後の叫び>>181には当然、振り向かないまま。 少女をよく知る人が見ればいつもののんびりはどこ行った、というような速さで廊下を駆けていく。走り去るときにクレイグ先生の姿が見えたような気がしたが、挨拶もせずに追い越してしまった。
宛てもなく走り続けて、そうして結局辿り着いたのは―――]
(191) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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まる投げかよ!
[思わずつっこんだ。 そしてガックリきながら]
せめて写せ、見せてやっから ばれるだろ字で
爆発っつったら、あの人な気もするけどなぁ
[オデットに続いて研究室のほうへ視線を滑らせる。]
さすがにあんな轟音は珍しい、か?
(192) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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― 職員室 ―
[職員室の扉が勢い良く開く]
―――失礼しますっっ!!
[息を切らして中の教師陣に向けて叫んだ。 ぜぇ、はぁ。息を整えながら、背中の翼を上下に揺らして]
………あの。 わたし、その―――…。
[言葉は続かない。 が、へなへなとその場に崩れ落ちてしまった。]
(193) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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[クラットの呟き>>185を聞けば、慌てて首を振る。]
あぁ、いいんだ。 クラットは気にしなくていい。
……ハイヴィ先生、ちょっと悪さをしてしまったみたいでな。
[そう誤魔化しながら。 再び真顔でハイヴィの方へと向き直った。]
ここにはいまだ年幼い生徒もいるんだからな。
[ハイヴィの言葉>>190を聞けば、一瞬その言葉に戸惑いがちな表情を浮かべつつ。 悲しげな表情で、親友の肩を叩いた。]
…………わかったわかった。 俺は、お前を信じてる。
[あんまり信じてなさそうな口ぶりである。]
(194) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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|
/*明日の準備の為に鞄の中身移す作業しようとしたら、落書きしてたクラットのおめめとコンニチワした 自分で描いたのに一瞬固まった
(-123) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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/* いこうとしたらサリィからきてくれた。
(-124) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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それは勿論、私の想像力の限りを尽くしてイラーズ先生に合わせコーディネートさせていただいた所存ですが。 きっとお似合いでしょうと、これでも自信はあったのですが……。
[働かせるべき想像力のベクトルが明らかにちがった>>179]
ええ、ええ。折角のお祭りですから楽しまねば損でしょう。 こう見えて中々評判も良いのですよ?我が演劇部の、そして私のステージは。
(195) 2012/10/04(Thu) 00時頃
|
|
[ちなみに新婚夫婦の赤裸々なあれこれに関して、ここまでマスケラ先生は完全にスルーを決め込んでいた。 珈琲入りのマグカップを持つ手が時々不自然に止まるので、聞こえていない訳でもないのははたから見ても明らかだろうが…… なにせこう。旦那のイラーズ先生に到っては一回り(という概念はどうなんだろうとかツッコんではいけない)年下な訳で。
じっと珈琲の液面を見る。ふっ……]
(196) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* みんな火事好きすぎんだろうくっそwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しばー生える。 あとレネさんこんなキャラなんだっけ???wwwwwwwwwwww
(-125) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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暇だったから大げさに驚いてみただけだ。 そーだそーだ詰所の方で寝ればいいんだ、その分あの場所が静かで済む。
[>>157詰所を寝たり飲んだりする場所としか考えていない様子。 やはり平和ボケしている。存分に]
どうでもいいのか綺麗なのかどっちなんだ……。
[名前に関するやりとりはもはや様式美と化しているので、 これ以上はツッコまない。 にぃ、とした笑みに返すのは淡々とした眼差し]
(197) 2012/10/04(Thu) 00時頃
|
|
>>187 ……はいはい、帰るって。 [遊びすぎたかと、苦笑して]
でも……別に、イヤじゃない、でしょ? 学校でこのカッコのあたし見るの、満更でもなかったんじゃない? [くすくす笑いつつ、まあ、職員室でこれ以上は、旦那の社会的なあれこれが問題だから止めておこうと置いておいて]
……ま、いっか。 あとは、家でゆっくりね……今日はお刺身にするから、あんまり残業しないで帰ってね? [と、微笑んで。帰る前に、軽く頬にキスをしていった**]
(@50) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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い、癒す……私が、スーを?
[>>159シチュエーションが思い浮かばず真面目に首を傾げている。 それでもスーの表情に影が射したのは見逃さなかった。 平和ボケしている分変化には敏くなるのだ。たまーに]
なんだ。変な夢でも見たのか。 慰めて、なんて……柄じゃないな。 両腕広げて「俺の胸で泣け」って言う方がよっぽどお似合いだと思う。
[冗談みたいな台詞だがあいにく本気である。 つまりはある程度本音で話せるくらいの間柄]
(198) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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……クレイグ先生。
なんでもないのよぉ……、 ただ、ちょっと……ハイヴィ先生が、……っ、 [さも何かあったかのように口ごもって、俯いて、ふるふるした]
(199) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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そうなの?・・・ハイヴィせんせ、わるいこ?
[上から降る言葉>>194に首を傾げ、とりあえずおとなのおはなしのようなので、黙る事にしてみた。]
(200) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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え!?ホントに!!!やった!!!
[言質取った!と言わんばかりのガッツポーズである]
いや、いつもにしてはみんな集まりすぎかなー?って。 なんかサリィらしい…というかあの翼はサリィか、走って行ったみたいだし。
[ひょい、と研究室まで近寄って扉から中を覗いてみる]
せんせー?なにがあったのー?
(201) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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…信じてねぇだろ。
[クレイグの表情に微か、頬を膨らます>>194]
爆発に、様子を見にきたんだよ。 本当にそれだけ、だ。
[途中の怪しい薬の一件とか。 レネとおしあわせにといわれた件とか。
話したいことはたくさんあったけれど]
…あとは夜、話す。 信じてるっつーなら、聞いてくれよ?
[そう、返して]
(202) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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[>>178 クレイグ先生が訪れようと、反応すら出来ないまま。 方針は>>183アンナ先生のものを頂く事にする。
けれど、このやり場のない感情をどうしたものかと。 ふるふると震える身体を、抑えて、言葉を絞り出す]
……こ、こうなったのも、全部、全部……!
(203) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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ハイヴィ先生のせいだーー!!
[アンナ先生は怒らせると怖そう。という理由。 親しみやすさが逆になったか、ハイヴィ先生に全て責任を押し付けて、 ダッシュを開始した。
要するに八つ当たりである]
(204) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* 同じ台詞でも言う人が違えば大違いですよ奥さん!! >>198
アルビーネの本気の殺し文句すら嘘交じりに転用できそうなオーキッドまじでわるいひと
(-126) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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アンナ先生……。 そうですか、ハイヴィが……。
[アンナ先生の言葉>>199に、沈痛な面持ちで応える。 やがて、ゆっくりと口を開いた。]
…………すみません。 悪い奴ではないんですが……。 私からも、謝ります。
[何をしたかもいまだ聞いていないのに、色々考えているようです。 クラットの言葉>>200には、苦笑いを浮かべ。 そっと、再びその髪を撫でた。]
…………そう、みたいだなぁ。 大人でも、悪い事したらちゃんとごめんなさいしないとな。
(205) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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おや。
[そんな感じで夫婦から目を逸らしていたところ、ばあんと良い感じの音がして職員室の扉が開いた>>193 見れば美しい翼をその背にたたえた女生徒が。]
君は確か、武術科中級クラスの……サリィ君。
[はて、彼女のファミリーネームは何であったか。とにかく思い出した方の名前で呼んで、座り込んでしまった彼女のまえにさっと跪いた]
何か困ったことでも?嗚呼、嗚呼。ゆっくりで構いません。落ち着いて、先生に何があったのか教えて頂けますか?
[ちなみにマスケラ先生は授業中等しっかりお仕事モードの時は生徒にも敬語である。休み時間は比較的砕けていることが多いが、今は敢えての"せんせい"スイッチオン。]
(206) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* >>204 おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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―職員室へ―
ハイヴィ―、じゃない。先生いるかな?
[今日は朝寝坊のゴタゴタのせいで、きっと今ごろ従兄弟―武術科初級担任ハイヴィその人である―も、かなりお腹が空いてるだろうと想像する。]
デザートのプリンが余裕で買えるのは、飼育係冥利に尽きるな、うん。
[独り言を呟きながら歩きついた先には職員室の文字。]
失礼します。武術科上級クラスのルファ・カートライトです。ハイヴィ先生はいらっしゃいますか?
[職員室の入り口で所属科クラスと名前を名乗り従兄弟の仕事机を見る。 そこには目的の姿はなく、机上には紙の山がキリマンジャロかモンブランかと言わんばかりにうず高く詰まれていた。]
(207) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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えっ……い、いや、信じてるさ!! 当たり前だろう!?
[ハイヴィの言葉>>202に慌てて返すも、心なしか声が上擦ってます。 しかし、走り去るレネの言葉>>204を聞けば、呆然とその背中を見送り。 再びハイヴィの方へと視線を戻した時には、先ほどよりさらに苦々しい表情を浮かべていた。]
…………わかった。 夜、色々話をしよう。
色々溜まってるってんなら、それも聞くから。
[重々しく呟いた。]
(208) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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[平和ボケしているのはおそらくお互い様である。]
前にも言ったろ、魔力供給してんだって。 ただ寝てるんじゃねーの。
[温室にいるだけでじわじわと魔力を吸い取られる。 たまに長い時間いたりすると死にかける事すらある。 さすが温室の主、容赦がない。]
じゃ、綺麗な方で。 アルビーネってそんなに気に入らねーの?
[純粋に綺麗な名前だと思うのだが。 目の前にいる少女によく似合っている。]
(209) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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[クラットの問いかけには、膝を折って視線を合わせる>>200]
んー…わるいこ、ではない、つもり。
[かしかし、頭をかいた]
(210) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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変な夢ってか…うん、まあそんな感じ。 知り合いを殺して、殺して、最終的に俺も死んだんだけどさ。 すげー生々しくてなぁ。
[***を斬り付けた感触も残っていた。 じっと手を見つめれば血がべったりと張り付いているような、そんな幻覚も見てしまいそうなくらい。]
なんだよ、つれないな。 ちょーっと撫でるとか、抱きしめるとかそんなんでいいのに。 まあでも、逆でも癒されるのには変わりねーかな。 というわけでこい。
[ほら、と両腕を広げてみせた。]
(211) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* ちょwwww 溜まってるならってクレイグ先生www どーいう意味なのー!!wwww
(-128) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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>>@50
ば、 あか!
[笑う嫁へ返せるのはもうこの程度。 否定も肯定も、できるわけがない。 そろそろ顔も赤くなってきていて、]
わかったから、 あ。
[初めてのわけがないが、此処は人前だ職場だ。 温もりが触れた頬を押さえ、言葉にならない叫び声でぷるぷるした。]
(212) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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>>208 ……夜。溜まってる。 [じいっと、二人の教師を見比べた]
…………不潔? [首こてりした]
(213) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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マスケラ先生……。
[俯いて翼を震わせていたが、掛けられた声>>206におろりと顔を上げる。 仮面の姿を認め、へにょりと力のない笑顔を向ける。 ちなみにそれなりにごたごたしている家庭の事情の関係でファミリーネームは名乗っていないのだが、その件に関してはあまり人には語っていなかった]
わたし…… ええと、ごめんなさい。 あの、その。
[躊躇うように口元に手を当てた後、マスケラを見上げ]
マスケラ先生は、男性同士の恋愛についてどう思われますか……?
[縋るような表情で問いかける。]
(214) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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[頭を撫でられて>>205、嬉しそうに目を細め。 視線を合わせるハイヴィの目を見つめて>>210]
そなの?でもままはそうだよって言ってるし・・・ 悪い事したらあやまらなきゃだめだよ?
じゃないと、地獄に堕ちちゃうから
[最後の一言だけ妙に生々しい。]
(215) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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[ガッツポーズのオデットを見て、しまったと顔が引きつる。 やはり彼女のためには甘やかしたりするべきではなかったか。 しかし、こうでもしないと本当に課題をやらなさそうで。]
たしかに、いつもより人多いな
[中の様子を窺いながら、きょろきょろ周囲を見回してみたり。]
(216) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/*┌( ┌^0^)┐
(-129) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/*>>214wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(むげんしば)
(-130) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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―― なんという様式美…!!
[爆発の発端である生徒と、その生徒へ怪しい薬を飲ませようとした同僚。 この数分で、ことの中心が自分のような扱いをされている]
お前もか。いや予想通りというか。 …クレイグ。 俺の頭に動物の耳生えてたらどうする?
[疲れた脳みそは、どうでもいい質問をして。 とりあえず、夜飲めばぱーっと笑い話になるだろうと頭を切り替える。
重々しい表情には、少しだけ疑問を感じながら>>208]
(217) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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― TIPS:オーキッドとドレークのはなし ―
[彼女達は逆ではなかった。しかし引かれるかのように時間を共にした。 数年前と――それから現在]
ふん、私だってあんたのことなんて嫌いよぉ。
[自分の名前すら忘れてしまった男――ドレークに、 彼女は当時と変わらない人を小馬鹿にするような笑みを向けたものだった。
路頭に迷っていた彼を拾って仕事先まで斡旋したのは単なる気紛れ。 仮の名前だって――どちらが決めたのだったか。
そんな掴みどころの無い関係は、やはりふわりと終わりを告げた]
(-131) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* どう答えたらより愉快かなこれ
あーあーあーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-132) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* >>213 おいぃぃぃぃぃwwww やっぱりそう言う意味に取るよね、これwwww
(-133) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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それにしても傑作だったわね~。 “久しぶり~”って言おうとした相手が、 記憶喪失になってましたー、なんてねぇ……。
[学園を去る日、彼女はそうやってふたりの再会を回想した]
ま、それは置いといてここの封印だけど、 まず私は入れる。それからあんた。 あとは私から買った花を持ってきた人とか、……私と相性のいい人も入れるってところかしらね~。
[そもそもこの大掛かりな封印は、 ここの花々が万が一、強い魔力の影響を受けて変化しないためのシール。 ただし――花々にとって良い変化ならば弾かずに受け入れる、かもしれない、その程度の綻び]
魔力のあり方が似てる、とも言い換えられるかも。
(-134) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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……あぁ、言っておくけど、 相性がいいからって性質も似てるとは限らないわよ~。 むしろ逆。正しく逆か真の逆か分からないけど。
[そんな気がするだけにすぎなかったが、 思わせぶりにふふ、と笑ってみせた**]
(-135) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* >>213 アーニャさんまじド外道wwwwwwwwwww
(-136) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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>>212 ……ふふ。
いいじゃない……若い先生なんだから、どうせ、人気はあるんでしょ。 だから、虫除けよ、虫除け……ね? [ぽそり囁いて、もういちど。首筋を、強く吸って]
……じゃ、真っ直ぐ帰ってね。 ご飯作って、待ってるから。 [と、今度こそ、帰るべく。 見知ってたかどうかは判らないけれど、女生徒(>>193)には、一応、ぺこり頭を]
(@51) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* よく見たらメイを除くと女って4人だけか。 なのに女としか絡んでなかった。 先生組のとこ行かないとなー。 でも人多いんだよ。 それとアルビーネ可愛い。
(-137) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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[硬直と衝撃を逃がすのに、>>193何者かの飛び込みは最適だったといえる。 必要以上に扉の音にびくつき、そちらを見れば、 以前いろいろで怒らせてからちょっぴり苦手な有翼人。]
どっっ ど した、羽娘!
[家名どころか、名前で呼ぶこともあまり多くない男が >>214名乗った名乗らないを気にするわけもない。 すわ深刻な話か、と思ったところ。]
……あ?
[どうしようもない話題だった。]
(218) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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[ダッシュで出て行くレネ>>204を見送って、しばらく話を立ち聞きしていたが>>213を聞いた瞬間に、ピシャリと扉を閉めた]
いこ、ジュスト。 ここにいちゃマズイから。
[半ばジュストを引っ張るようにして離れ、サリィにでも事情を聴こうかと走り去った方向へと歩いて行く]
(219) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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んー…… まぁ、なんもしてねぇかっつったら違うような気もするし。
じゃあ、 ごめんな、アンナ。
[クラットの言葉に、そりゃあ困ると小さく笑って>>215。 大分吹っ切れた顔で、同僚を見つめる]
…は?
[そして、こてりと傾げられた首に、同じように傾げる>>213]
(220) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* さすがwwwwwwさすがとしか言いようがぬぇ! >>209
あと正しく逆も真の逆も似たようなものじゃないですか私の馬鹿ー!
(-138) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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[帰りかけて。けれど、女生徒の相談(>>214)が漏れ聞こえ]
……トロイ……、信じてて、いいのよね?
[職員室の扉のとこで、ちょっと不安げに、振り返った]
(@52) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* >>@51 メリルはさいしょからさいごまで
なかのひとごとどうようさせていきおってからに……!!!!!!
ええいやりかえせるようならトロイじゃねーんだようおお
(-139) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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あぁ、マズそうだな
[引っ張られ気味になっても特に抵抗することなくついていく。 ここにいて、もし巻き込まれようものなら大変に面倒である。]
(221) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時頃
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?
[?
???]
[一瞬、どころでなくたっぷり29秒程、首をかしげたまま笑顔でクエスチョンマークを浮かべて固まった。 はて、今彼女はなんと言ったのだろう。なんてちょっとした現実逃避込みの空白の時間。
なんとかそこから脱出して、]
……サリィ君。何を見たのかは分かりませんが……頭から否定をしてはなりません。ええ。 友情に様々な形があるように。愛にも、人それぞれ様々な形があるのですから。
[と、とても真っ当(っぽい)言葉をゆっくりゆっくり紡いだ。 誰と誰が、とか そういう思いが無いではなかったが。とにもかくにも最優先は動揺する女生徒の心を落ち着かせることだ。そう、この際他のことは考えまい。]
(222) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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[余談だが、図書館の薄い本エリアでのマスケラ先生の登場はある特定の年代のコーナーにやたら偏っているとかなんとか。
否、本当に大した意味は無い余談である。ちなみに本人は知る由も無い。]
(223) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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>>220 ……まったく。 それじゃ、私が悪者になっちゃうじゃないですかぁ……。 [生徒を上手く利用した――のは、自分も同様なのだが――ハイヴィに、苦笑して]
いいですよぉ、別に……気にしませんからぁ。
[しかし、その後の疑惑は別というもので]
……違うのぉ?
[こてり]
(224) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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失礼します。
[形式的に頭を下げてから、ハイヴィに机に向かう。いないなら、焼そばパンとプリンを置いていこうかと思ったのだが、机の上がこれでは置き場がない。]
あーもう……しょうがないな。
[一旦、イスの上に手に持っている物を置き。机上の紙類を整理しだした。 だってこうでもしないと、置けないから。
まず先に答案用紙だけ向かって左側に纏めて整えると、次に教師の確認サインが必要な類の用紙類を日付が迫ってる順に並べ直して右側に置く。
これで机の真ん中が空いた。――と思った矢先>>214が聞こえて思わず、ずっこけた。]
(225) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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ねえ。 ねえ、よ、ばか! お前が心配するようなこた、 …っっ!
[>>@51うっかり教育上よろしくない声が出るところだった。 ば、と勢い良く口を塞ぎ、首筋を押さえ、ああもう手はどこへ置いたらいいのか。]
かえる!かえるから、
今の話で何を信じるだの疑うだの言う話になるんだよ……!!!!
[>>@52嫁にそんな心配される旦那もそういまい。 がっくり肩落とし、脱力した。]
(226) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[あれやこれやの騒動から無縁の少年。 呑気に欠伸をしている。]
むにゃ…
(227) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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……はっ。こっ、これはカートライト君!!
[珍しく(?)超まじめモードというかなんというかの低い声音から、無理やり高音に持ち上げつつ新たな生徒>>207に振り向いた。]
嗚呼、そういえばウェーバー先生はしばらく見て居りませんな。 確か弓道場に向かわれたはずですが……時間も時間ですし、そろそろ移動されているやも知れませんね。
[微妙にふわっふわと上下する音程で、ともあれ情報はちゃんと告げた。]
(228) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[すれ違う男子生徒や女性の姿には気づかなかったが、「羽娘」と呼ばれぴくりと翼を震わせた。
あまりのとろさを「ローストチキンになっちゃう」と言われても眉ひとつ動かさない少女は、羽娘と失礼極まりない呼称で呼ばれても怒りはしない。 ぼんやりと声の主>>218を見上げた]
……トロイ先生、こんにちは。
[やはりあまり元気の無い笑顔で頭を下げる。 前に今回の爆発の並ではない――結界が無ければ遺体も残らないぐらい酷い事故になっていただろう、という爆発事故が起きた時、保健室で仲良く並ぶレネとトロイに、笑顔で、すこーしだけ、説教をしたのだが。 そのことを未だ覚えられているとは知らずに]
―――! あの、そのっ。 学校でそういうのは…… よくない、と、
[ふるふると震えて顔を真っ赤にした。 視線が向くのは、トロイ先生の首元の赤い痕。]
(229) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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>>226 だって……突撃、となりのトロイ先生……って、 そういう本(>>80)があるみたいだから……無事に帰ってきてよ。
[などと言い残しつつ、基本的には信頼している嫁でした。 きっと、今夜は制服のまま、あの祝詞を唱えることでしょう。 曰く、『ご飯にする? お風呂にする? それとも……』とかそういう何か]
(@53) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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新妻 メリルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新妻 メリルは村を出ました)
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[ほぼ間違いなく、自分の想像している「マズイ」とジュストの思っている「マズイ」は食い違ってるんだろうなーなんてことを思いながら、引っ張り続けて数分。 これぐらい離れればひとまず、と思い引っ張っていた手を離す]
はー、まともな教師はいないのかな、この学園。 今更だけどさ。
[大きなため息である]
(230) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* よーし、これでキックは無いから、あとは手動開始と台詞投下ね。 そろそろ30分前だからアナウンスもしましょうか。
(-140) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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― 購買部前 ―
っぜ、っは…!こ、ここにも居ねぇ…っ!
[サリィを追い掛けて全力で走るが、如何せん一度見失った者。 走りまわっている内に、彼女が居る職員室からは随分別の場所へ。
あの綺麗な羽は、何処に居ても大体目立つはずなのだが、と。 そんな時、>>227呑気に欠伸をしている少年を見つけた。
年頃の男らしく、空腹のお供に良く訪れるが故に見知った顔。 息を整える暇もなく、声を掛ける]
アルカっ、ここに、羽、女の子、来なかった、か!?
(231) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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>>228
あ、はい。 もうすぐお昼ですし、ここに置いておけば戻ってきた時に食べれると思いますので。
[空いた机上のスペースに焼そばパンとプリンを置いて、書き置きのメモを残す。
ふと>>226を見れば愛妻弁当。こちらは購買の焼そばパン。
(なんか寂しけど、これが現実だよね……)と溜め息をつきつつ。
先ほど聞こえた>>214に]
恋愛に性別とか関係無いんじゃないかと思うよ?
[かなり真面目に答えた。]
(232) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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そうですよね……。
[マスケラの返事を聞いて、また深く俯いた。]
メリル先輩も、クレイグ先生とトロイ先生の関係を知りながらあんなに旦那さんを愛していて、 わたし。 ……でも、わたし。
[先程認識した知識で謎の結論を導き出しつつ、肩を落として首を振った。 明るい色をした長い髪がさらりと揺れる]
ううん。わたしが勝手に… ――…になっただけなんです。 レネさんはとても優しいから。 それを勝手に、誤解して……悪いのは、わたしなんです。
ごめんなさい、マスケラ先生。取り乱してしまって。
[マスケラを置いてけぼりにして勝手に結論づけた後、顔を上げて気丈な笑みを向けた。]
(233) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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そういえばそんなこと言ってたな。
[>>209見た目はただ寝ているようにしか見えない――とは、 あの場所の花に世話になっている手前冗談でも言えはしない。
ところでたまにスーが苦しそうにしているのは気のせいだと思いたいのだけれどそこのところどうなんだオーキッド(偽名?)]
気に入らないんじゃなくて。 実は私は家出中で、レグルスっていうのは親の旧姓か何かで、 家にこの学園にいることがバレるわけにはいかないからアルビーネとは呼ばれたくないんだ!!
…………って言ったら信じるか?
[やはり清々しいまでの真顔で言い切った。 砂色の瞳は揺らぎもせずにスーを見据えていたが]
(234) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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……………………はい?
[アンナ先生の言葉>>213を聞けば、何の話だろうと首を傾げつつ。 クラットの言葉>>215には、うんうんと頷いた。]
そうだぞ、ハイヴィ。 地獄はともかくとして、謝るのは大事だな。
(235) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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………………は? い、いきなり何言ってんだお前……?
[ハイヴィの突然の言葉>>217には、思わず目を瞬かせた。]
動物の耳って……。
[まじまじと、ハイヴィの頭を見た。]
…………いい年した男がやったところで、微妙なんじゃないか? そもそも、お前俺についてたらどう思うんだ……。
[逆に質問を返したくらいにして。]
(236) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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なるほど。疲れているんだな。 そんな楽しくも何ともない夢を見るなんて。
[>>211夢の話になると顔をしかめた。 趣味の悪い本に出くわした時のようなげんなりとした表情]
撫でるとか抱き締めるとか、そう易々とできるか……っ!
[そりゃあもう本が友達な人ですから。 というわけで右手をスーの方に出したり引っ込めたりしているばかり]
(237) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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― 回想:一年前 ―
[その再会がまさか、>>126知り合い?だなんて。 記憶喪失なんてこと、現実に、 しかも「強さ」の象徴だった男に訪れようとは。
最初は、他人の空似かと思っていた。 だが、あの顔は何度見ても。 ついに放課後に呼び出して。]
は?……おい、忘れてんのかよ……!!
[素ボケかと思ったため、昔のアレソレをきゃんきゃん喚いて 思い出させようとしたのだが。 よく考えなくても此処は学園、職場である。 アレソレを聞く人がほとんどいない場所へ呼び出して良かった。]
(238) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/*あなたは首無騎士を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
指差しおっけー!
別に赤ならなんでもいいのでわざわざ首なし指定の意味はない
(-141) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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……そう。 トロイ・イラーズっていうんだ。
……遅くなったな。
[確約ではない、約束を果たした。
トロイに、特別な記憶はない。 たまに内容を覚えていない悪夢を見ることはあっても、 そんなことは誰にでもあることのはずで。
ただ、初めてあのグループに顔を出した時、 「ロキ」を名乗ったのは、無意識だった。 スー、と何度聞いても、ドレークと呼んでしまうのも。
なんにせよ、今の彼とは、気の置けない話し相手というやつで。 この距離感を気に入っている、なんて当人には言ってやらない。*]
(239) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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まとも……クレイグ先生、とか?
[あの人はかなりまともな人だと思っている。 かりに本当はまともじゃない人だったとして まともを取り繕えるというのならそれはそれでありだと思った。 そんなことを考えてしまうくらいには、まともな教師がいない。]
(240) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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わっ え?え?
[尋常じゃない様子の来訪者に欠伸を中断。 多少てんぱりつつ]
えっと・・・羽・・・女の子・・・? えーっと・・・サリィさん?かな? さっき砥石を買ってったけど・・・大丈夫・・・ですか?
[すごい心配そう]
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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── 今。職員室 ──
>>@53 無事、って。 不吉なこと言うなよ…… 本?
[そんなどっかの料理番組みてーな、と思いはしても、 薄い本の存在なんて知りません。 知ってたら図書室ごと焼き尽くそうとするかもしれなかった。]
(241) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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飼育係 ルファは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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わっ え?え?
[尋常じゃない様子の来訪者に欠伸を中断。 多少てんぱりつつ]
えっと・・・羽・・・女の子・・・? えーっと・・・サリィさん?かな? さっき砥石を買ってったけど・・・大丈夫・・・ですか?
[すごい心配そう]
(242) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* 今頃気付いたぞ>>145って奴じゃないですかー!!!
(-142) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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警備員 スーは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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─職員室─
クレイグせんせーも…駄目かもしれない…。
[>>213を思い出して溜息。 そうこうしているうちに職員室まで来たようだ]
しつれいしまーす! お、サリィいたいた。 一体どうしたの?何かあった?
[サリィを見つけると後ろから飛びつくようにして声をかける]
(243) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[たまに死にかけるのは本当だったり。 剣を扱うくせに魔法もそこそこ扱うので、そうそう魔力が枯渇して死んだりはしないのだが。 たまーに花が妙に育っていたり、生き生きとしている時、スーが顔色悪くぐったりとベンチに伏していたりするのは。 察していただけるかと。]
信じる要素がどこにあるんだ、それど。 嘘つくなら本当の事を混ぜるのがいいぞ。
[真顔で言い切るアルビーネの眼をじっと覗き込み。 否定するようにゆるりと首を横に振った。]
そーそー疲れてんの。 だからそう、つれない事言わずに。 ね?
[なんだか躊躇うような右手の動きに、小さく笑う。 取り敢えず拒否したいのなら、そんな事をせずきっぱりと断ればいいわけで。 そうしないのなら、完全に拒否する気もないのだろうと勝手な事を考え。 その右手を掴むと自分の方へと引き寄せた。 勿論、本気で抵抗されればあっさりと離すつもりだ。]
(244) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[>>229トロイの呼びつけ方は普通に失礼だが、この娘は怒らない。 が、その「怒らない」は怒りを溜め込んでいるだけ、と今なら思う。 とはいえ、癖になったこの呼び方は、 ちょっとやそっとでは変わらないのだが。
あの説教は、ぜったいにわすれられない。]
あ、いや、 これは…… っめりる……!!
[視線で見ているものに気づいてしまい、慌てて首を押さえる。 恨みがましく帰っていった嫁の名を呟いても、言い訳にはなりません。]
きのせいだ!!!
[無理があった。]
(245) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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購買部 アルカは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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……終わったろ、それ
[正直、最大の良心だと思ってたジュスト的にはショックがでかい。]
いやでも……
[頭を抱えた。]
(246) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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違う。
[こてり、聞かれた言葉に、今度は答えた>>224]
とりあえず耳ついてたら問答無用でもふる。 その後笑う。
[教師から逆に返された質問には冷静に答えて>>236。 だよなぁ、とほっとした顔で]
(247) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* トロイとイチャコラしたかったんだけどねぇ……。
フリーの男女比的にどうしようもなくなりそうだったから……という、判断なのよぅ。
そうよ、わたしは、振られた女……。
(-143) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* 男に獣耳も別にいいんじゃね、とか思ったり。 俺にはえてきたら、普通に見せびらかして似合うか?とか聞くと思われる。 恥らい? そんな言葉は俺には存在しない。
(-144) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[用事が済めば長居するような場所でもない。]
失礼しました。
[なにやら聞こえて来る>>@53や>>233は、この際華麗にスルーする。
何気にクールなキャラかも知れない少年は。やることをやり終えると入り口へ向かい、再び職員室内に向かって頭を下げると退室することにした。]
(248) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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っておい。あの主夫との関係ってなんだ。
[>>233聞き捨てならねえとばかりに突っ込みはしたものの、 掘り起こしてはいけない部分だったかもしれない。]
……。 中途半端なカラ元気ならやめろよ。 見てるほうがイライラすっから。
[すっぱり横から切り捨てた。 気丈な笑みに対して容赦無い。]
(249) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[そうこうしていると後ろから名前を呼ばれる>>243]
オデットさん……!
[オデットの綺麗な羽根を目に入れれば、きゅうとしがみついていた。 翼を震わせてその肩に顔を埋める。 そうして数秒黙り込んだ後、顔を上げて]
うえぇん、失恋しちゃいました。 …なーんて、ふふ♪ ううん、なんでもないんですよっ。
[顔を上げて両腕で拳を作り、ぐっ!と力を篭めた。 笑顔だけならいつもと変わらない様子。]
(250) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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そう、サリィ! …って、何?砥石………?
[>>174先程の様子と、走りだした彼女。 その彼女が砥石を買って、何を………?と想いに耽る。
砥石を買い、刃物を研いで、それで何をするのか。 まさか今から訓練という訳でもないだろう。となると? と、思いつくのが、自分かハイヴィ先生を刺す選択肢。 或いは………彼女自身? と、戦慄が走る。
……そもそも時系列が違うのだが、 そんな発想は慌てている頭には無かった]
(251) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[よもや先ほどの話から妙な誤解>>243をされているとは予想だにせず。 アンナの疑惑>>224も、いまいち何の事だか把握出来ずに、キョトンとした表情を浮かべていた。]
(252) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[ハイヴィの言葉>>247には、複雑な表情を浮かべつつ。]
問答無用でもふるって……。 いやまぁ、俺も指さして笑いはするだろうが……。
[憮然とした顔で呟いた。]
(253) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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そっか、わかった!ありがとうアルカ! これ一つ貰ってくな!
[言いながら、凄い心配そうにしているアルカを、 安心させるようにくしゃりと撫でる。
お礼代わりに学生用の小さな魔法石を一つ手に取り、 コインを1枚投げて支払いを済ませ、 またサリィを探すべく、突っ走って行った**]
(254) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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砥石です。 包丁用だったかな・・・?
あの・・・
ホントにどうかしたんです・・・か?
(255) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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武術科 レネは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 01時頃
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……仲が宜しいことでぇ……。 [なんとなく拗ねて、ハイヴィとクレイグをじとった]
(256) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[頭を抱えたジュストは放置。 勝手に復帰すると思っている辺りそれになりに相手を知っているだけある。
それよりも、今は同じ羽根仲間の彼女だ]
はい、それ嘘。 失恋じゃないにしても、何かあったでしょ? 走ってくところ見てたんだからね。
[と、軽くデコビンしながら言ってみる]
(257) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[速度が乗る直前、>>255声を掛けられて一瞬立ち止まる]
………え、えーと……。
アンナ先生とハイヴィ先生の誤解が爆発で命がヤバイ! ……ん? ま、まぁそういうことだ!! すまん!ちょっと急ぐから!
[説明として何か間違っているような気がしつつも、気は急いている。 強制的に話題を切ると、また走り始めた**]
(258) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[気を取り直したところにさくっと放たれた真面目な言葉>>232に思わずずるっとずっこけそうになりつつ。ちゃんと踏みとどまった。 その一方で女生徒の方も女生徒の方でだんだんカオスになりつつあった>>233]
はっ。あ、嗚呼、いえ、どうかお気になさらず。 ……サリィ君。動揺するのも無理は無いでしょう。しかしどうか、その何方かの多様性を受け入れてあげて下さい。
どんな形でも…愛は、愛なのですから。
[思いっきり置いてけぼりにされながらも、なんとか締めた。たぶん。 そもそもの前提条件というか情報の正確性についてまで気が回る程、マスケラ先生はツッコミに向いては居なかった。]
(259) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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え?あ、はい・・・
[返って来たのは何が分かったのかよく分からないお礼と、一撫で]
・・・?
[きょとん]
2012/10/04(Thu) 01時頃
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・・・おとなって、いそがしいの
[話の内容も、展開もさっぱりなのだが、たぶん、これだけは事実・・・・かもしれない。 ぽとふたべたい。]
(260) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[トロイの内心>>245知る由もなく、マスケラ先生へと視線を反らした。 ちなみに頬を赤く染める少女が怒りを溜め込んでいるのか否か――それは今はまだ、神のみぞ知る。]
そうですよね。気のせいです……はい。
[こくこくと頷く。しかしトロイの方は見ていない。 が、続く誤解に対するツッコミ>>249に顔を上げてふるりと頭を振った]
いいえ、言わなくてもいいんですっ。 お二人の、いえ、お三方のことは。 多様性を……受け入れて……様々な愛の形を……。
[きゅっと拳を作り、ぶつぶつと何かをつぶやいている。]
(261) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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え?あ、はい・・・
[返って来たのは何が分かったのかよく分からないお礼と、一撫で]
・・・?
[首をかしげていると、追加説明が。 い、命がやばい? 強制的に会話を打ち切られしばらく呆然と首をかしげていたが、徐々にそれどういうことだとそわそわ。 店番やってる場合かな。そわそわ。]
(262) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[憮然とされれば、けらっと笑って]
ごめん、ちと聞きたかっただけ。
まぁ、耳だのなんだの、そんな話をしてたらサリィに誤解されたんだよ。
[説明は大分足りていないが]
さて、と。 そろそろ仕事に戻るかね。
[レネの爆発による被害が片付いているのを確認してからひらひら手を振って、研究室を後にする。 とりあえず、足は職員室のほうへ]
(263) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[自信満々で派手服をすすめてくる系仮面とか。 愛について一家言あるらしいカートライトとか。 彼らのように、諭したり語るものは持っていないが。]
……失恋、ねえ……
[メリルみたいになにか勘違いしてんじゃねーの、という予想は >>261彼女自身の発言で裏付けられた(と思った)。]
おいだからどういうことだっての……! 何思い込んでんだ勘違いだろ!!どーしてそーなった!!
(264) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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トロイは、がっくり脱力、二回目。**
2012/10/04(Thu) 01時頃
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いや、でもクレイグ先生だしな 勝手になんか誤解されただけだったりしねぇかな
[現実逃避かもしれないが、しかし信じたくなるのである。 なんせあるいみ最後の砦だ。
頭抱えてぶつぶつ言ってる姿こそなんか怪しいかもしれない。]
(265) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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