人狼物語ぐたるてぃめっと


219 Let It Ride!!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ユーリーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ニキータは投票を委任しています。


ベルナルトは投票を委任しています。


ミハイルは投票を委任しています。


ユーリー ニキータに投票した。(ランダム投票)
ニキータ ユーリーに投票した。
ベルナルト ユーリーに投票した。
ミハイル ユーリーに投票した。
マスケラ ユーリーに投票した。

ユーリーは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ニキータ、ベルナルト、ミハイル、マスケラの4名


【人】 ディーラー マスケラ

[耳障りなほどに明るいファンファーレ。
 立ち上がったディーラーは、纏ったマントをバサリと翻し、
 ユーリーを指さした。]

 今回の脱落者はアナタです!
 では、じっくり可愛がって貰ってきてくださいねぇ。

[先ほどと同様、奴隷従業員たちが集まって、
 ユーリーを地下へと連行していった。]

 それでは、二回戦。はじめましょうか?

(0) ふらぅっぽい 2012/10/06(Sat) 23時半頃

【人】 ベルナルト

[「ああ、結構長いんだよねあれ」
などと赤毛に返しながらもう豚のことは忘れたように、
電飾明るいフロアへと戻る。

ファンファーレにももう震えはない。
マスケラの指の示す先を見やれば、笑って。
視線があえば、軽く手を振ってやっただろう]

 ま、その前に一杯飲んでくか。

[気分を変えて手にするのはギブソンだ、
マティーニとの違いはグラスの底に白いパールオニオン、女の耳元にある真珠のよう。傾ければゆれて沈む]

(1) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 00時頃

【墓】 ユーリー

[ベルナルトから頬を打たれた。
 そのまま去っていく背中が消えてからも、そこをおさえることはない。

 そのまま地下には、降りなかった。]

(+0) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 00時頃

【人】 ニキータ

[連れ去られていく負け犬の姿が見えた。

 次は自分かもしれないと思えば、背筋が寒くなる思い。]

 一杯呑んで、景気つけて…かい?
 乗りかかったどころか、航海中の船だ。
 行き着くトコまで行くしかないんだろうな。

(2) ふらぅ 2012/10/07(Sun) 00時半頃

【人】 ベルナルト

[カクテルの中、パールを揺らす。
見た目は綺麗でもマティーニよりも少しばかり辛口だ。
煽れば少し喉が焼ける。

ちらりとディーラーを見る。
自分を買った物好から――、連絡は来ていないのだろうか。
まさか好き好んでこんな所に戻ってくるとも思っていないのか。
あるいは、再び負け犬となることを待たれているのか]

 まあね、
 どの道俺も今以上酷くなるこたないからな。
 ……下はひととおり経験済みだし?

[>>2 自嘲めいて軽く返して、アンタもどう?とグラスを傾ける]

(3) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 00時半頃

【墓】 ユーリー

 ああ、うん、わかってるよ。
 知ってる、どんなに暴れたって、そのほうが酷く扱われること。

[彼は、素直に立ち上がった。
 そして、誰も見ぬまま、いや、布袋の男たちのほうが一瞥してそのまま地下に降りていく。]

(+1) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 01時頃

【人】 ニキータ

 懲りない、な。
 …よっぽど向いてた?

[口ぶりで、どうやら一度地下送りになったらしいとは察せられた。
 なのにまた戻ってきたのは、
 よほど悔しかったか、よほど悦かったかのどちらかだ。]

 んじゃ、何かスカッとするやつを。
 酒の種類なんざ、良くわからないんでね。

(4) ふらぅ 2012/10/07(Sun) 01時頃

【墓】 ユーリー

 で、脱いだほうがいいの?
 それとも、そこらは、彼らの趣向に任せる?

[地下に来てみえたのは、ビールにまみれた豚の姿。
 匂いもアルコールや、それ以外、満ちはじめている。

 それを温度のない目でみつめえて……。
 閉じた。]

 はい

[椅子にかけろと促され、それもまた素直に従う。
 そして、両手を出すと、そこに、枷がかけられた。]

(+2) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 01時頃

ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/07(Sun) 01時頃


ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 01時半頃


【人】 ベルナルト


 ああ、
 賭け事はヤマがでかいほどキモチイイだろ?

 アンタも結構イイ顔してたけど?

[味わいたいのは結局のところ快楽だ。
そして己はこれでしか、絶頂を味わえない。
――自嘲する、くつりと笑って髪をかきあげる]

 そんじゃ、キールロワイヤルでもどう?
 シャンパンも赤にしてさ。

[あの横顔に浮かんだのは鮮やかな赤だ、
最も本当はカーディナルの深く濁った赤を思ったのだけど]

(5) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 01時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/07(Sun) 01時半頃


ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 01時半頃


【墓】 ユーリー

 あとは?
 ああ、次の賭けがはじまってるから?

[そのまま、放置されるようだ。
 もしかすると、主催の温情だろうか。

 ここで、主催が奴隷に命じれば、
 あの時の主人のように、幾人もの男に嬲られる。
 それを覚悟してきたから。]

 ああ、ミハイルは……。

(+3) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 01時半頃

【墓】 ユーリー

 ミハイルは、その商売道具、もう持ってはいないのだろうか。
 きっと、彼は優しいから。



 どうしても苦しければ、きっと与えてくれそうな気がする。

[手の枷をみつめながら。
 水が欲しいといったけど、それはきいてはもらえなかった。]

(+4) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 01時半頃

【人】 ベルナルト


 で、俺が向いてたって、アレに?
 豚と一緒にしてんの?それ。

[睨むように流しみたところで、
赤毛の前髪の下、あの横顔は伺えず。]

 ……そういや、アンタ名前は?

[黒髪の男は名乗っていたような気がするが、
こちらは名乗ったところを聞いていない気がする。
やがて、促すように合図ひとつして、グラス片手に地下へと降りて行った]

(6) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 01時半頃

【赤】 ベルナルト



 何の話?


[>>+4 グラス片手に身を覗かせれば酷薄そうに、問うて]

(*0) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 01時半頃

【墓】 ユーリー

[口の中には鉄分の味が残っている。
 いや、その傷をえぐれば、また血は溢れ出すか。

 渇きを、己の血で癒す。
 ああ、もう、感覚はどんどん狂っていく。


 マクシームが呻いた。
 そちらを見る。
 吐いてた。

 目を細める。
 そのまま、閉じた。]

(+5) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 01時半頃

【墓】 ユーリー

[つい漏れた独り言。聞いてる人物がいるとは思わなかった。]

 なんでもないよ。

[見れば、血の味が濃くなった。]

(+6) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 01時半頃

【赤】 ベルナルト


 ね、言ったよね?
 アンタはちゃんと俺に酷い目に逢わされるべきだろ?

[苦しい時に与えられるもの、つまりそれは“救い”だ]

 そうだな、ユーリー、
 アンタがぐちゃぐちゃになるところが見たいよ、
 すごく惨めになったら、そしたら優しくしてやれる。

[グラスに口をつけながら、
距離を置いてその様相を見つめている]

(*1) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 02時頃

【墓】 ユーリー

 ――……

[グラスを片手に、意気揚々としているかのようにもみえるベルナルト。
 彼は、また、結果がよかったのだろうか。
 それはわからないけれど……。]

 なら、
 すればいい。
 ここはそういう場所だから。

[それでも近寄らない様子に、その顔を見つめ…。]

(+7) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 02時頃

【墓】 ユーリー

[そして、ミハイルがもし、持っていたとしても、
 それは、救いという名の破滅だ。

 大きな口で、ぱっくりと、生命を削り取るだろう。]

 それとも、貴方自身は男を犯すこともできないかい?

[ベルナルトに焚き付ける。
 そう、見てればわかる。

 男に虐げられて、そして、嬲られてきた。
 それが彼だろうと。

 だから、あばずれ『女』と言ったのだ。]

(+8) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 02時頃

【赤】 ベルナルト

[奴隷に様子を問えば、水を欲しがっていたことは伝えられたる。
豚から犬はようやく離れたらしい、後孔から流れ出る大量の白い体液がよもや犬のものとは知らぬだろうが]

 そんなに喉乾いてるなら、あれでも舐める?

[気まぐれに言葉を投げれば――>>+7]

 ああ、できるもんなら、してやりたいね。
 ぐちゃぐちゃに。

[ゆるりと近寄れば、グラスの残りをユーリーの口の中に無造作に流しこんでやる。]

(*2) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 02時頃

【赤】 ベルナルト

[>>+8 焚き付けるような言葉に、
肩を震わせて笑う、いかにも可笑しそうに笑う姿、
零れた髪の隙間からちらと覗く視線には、狂気に似たものが滲む。
弧を描く口唇は、赤く艶やかだ]

 なあ、
 
 ココに放り込まれて、
 ……五体満足ですんでると思った?

[青年の顔には髭もなく、奴隷に言いつけるその声は低音とは言いがたい。用意させるのは、いわゆる玩具の類]

(*3) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 02時頃

【墓】 ユーリー

[ベルナルトが近づくと、カクテルグラスを押し付けられた。
 ジンとベルモット。アルコールは今日は喉を焼いてからきつい。]

 できるものなら?
 どういうこと?

[虚勢をはっているかのように聞こえる。
 喉にアルコールが流し込まれたあと、彼を見上げた。]

(+9) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 02時頃

ユーリーは、笑い始めたベルナルトに、やや眉を寄せ・・・。

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 02時頃


【赤】 ベルナルト


 そんなにつっこんでほしいなら、
 つっこんでやる、って話だよ

[手元で見せ付けるように、バイブのスイッチをオンにする。
グロテスクな紫色で血管まで再現された玩具が卑猥にうねる。
その先端で、つ、とユーリーの下腹から口元までなぞり上げて]

 なあユーリー、
 人のことどうこう言ってるけどさ、
 アンタもなれてんだろ、こういうの?

[返答を聞く間だけはしっかりとって、
ひたりひたりと玩具で軽くユーリーの頬を打つ]

(*4) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 02時半頃

【墓】 ユーリー

 貴方は、無事な身体のままだと思っていたけれど、

[思いついたことがある。
 だけれども、それを口に出すのは憚られた。]

 

(+10) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 02時半頃

【墓】 ユーリー

[まだ着衣のままだ。
 そこらへん、剥くのも好きなものがいるかもという配慮だろう。

 ベルナルトが、玩具を片手にまた高揚としはじめている。]

 ――……

[慣れているんだろう?と問われれば否定することはない。
 主催は知っているだろう。女性を抱いたことはない。

 そういう性癖だ。]

(+11) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 02時半頃

【墓】 ユーリー

 貴方の自由にすればいいよ。
 俺は、敗北者だ。

[うねる玩具が身体をたどって頬にあてられる。
 普段からこうしてるんだろう?というしぐさに、否定はできない。

 金があって、容姿を整えれば、
 好みの身体はいつでもそばにあったから。]

(+12) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 02時半頃

【赤】 ベルナルト


 そんなうまい話が、
 ここであるわけないだろ?

[また可笑しくて噴出した、
ひくつくような笑みは止まらず続いたけれど。
>>+11>>+12 向けられる視線と言葉に、一度肩をすくめる]

 どうしてそうツマンナイ反応するわけ?
 もう少し抵抗とかしてみせてくれない?

[困ったように掌の上で2、3度、玩具を打てば。
無造作にユーリーの服の上から胸の尖りに震動を押し当てる]

 ああ、やっぱこういうので悦んじゃうんでしょ?

[口元だけが歪んで笑う]

(*5) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 02時半頃

【赤】 ベルナルト

[口唇を唇に近づける、
少し零れたギブソンの味を舐め取る。
近く見れば、その肌理も薄い体毛も女のようだ、と気付くだろう。
望まず失われたものの影響だ]

 ……アンタの嫌がることがしたいな。

[だから、その挙動と反応を見逃さぬように、
じっと間近に重く瞬きを重ねながら見つめて]

(*6) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 02時半頃

【墓】 ユーリー

[そんなうまい話があるわけない。
 それには同意だけれども………。]

 ――……

[笑い出す様子に、目を伏せた。
 しゃくりあがっているようにも見える笑い。
 今までもそうだ。

 勝者と敗者、どちらも、狂っていく……。]

 ――……ッ

[服の上から乱暴に押しあてられる玩具には小さなうめき声をあげたが、それ以上は黙り込む。]

(+13) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 03時頃

【墓】 ユーリー

[だが、唇が近づいて、ぺろりと舐められたとき、
 ぞくりと、やっぱり悪寒が走った。

 なぜだろう?ベルナルトは男なのに。

 まるで、女に迫られているような、不快感が伴う。]

 ――……嫌がること?

[まさに、今、そんな気分で。]

(+14) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 03時頃

【赤】 ミハイル

―地下(回想)―

[地下へ降りると、ビールをむりやり飲まされた状態の
マクシームの姿があった。

飲まされたという状態よりは、まともに飲めなかった酒が床に
霧散していて、やたらにビール臭い。

失禁しているんだろうと言うベルナルト>>*2:8の言うとおり、
ビールの匂いに紛れているが、そうなのかも知れなかった。]

 ワイン飲ませた方が柔らかくなるんじゃねえの。

[わざわざ持ってこさせて酔わせようとは思わなかったが。
犬と馬鍬される様子>>2:*14を遠目で見て、興味が失せたので
背を向けた。]

 そろそろ時間か。

[彼らが先に上がって行った後、
地下に居た男に、医療器具は有るか尋ねて見た。

簡単なものなら揃えられるらしいので、ふうんと相槌を打っておく。

完全に壊さなければ、奴隷を奴隷として扱っても、
なんら問題無いという事だろう。

自分もこの立場になるかもしれない畏怖に、
今すぐに、この叩きがいのある尻をした男に対して、
何かをしたい気分にはならなかったが。

音楽が上から響いた>>0ので、
踵を返し、革靴の踵を鳴らしながら上へと戻っていった。*] 

(*7) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時頃

【墓】 ユーリー




[そう、女に触られるのは、怖気がたつ。]

 ――……く

[ベルナルトの綺麗すぎる肌。髭のない顔、よく見れば、男性らしさというものがいずれも欠如している。

 それに気が付けば、またぞくり、背筋震え、あきらかに顔色は蒼くなった。]

(+15) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 03時頃

【人】 ミハイル

―回想―

[ユーリーが先程の男のように連行されていく。

先程の男と違うのは、彼が抵抗する様子を見せなかった事>>+1。]

 ・・・・・・。

[続いて、地下に降りていく赤毛とベルナルトの様子を一瞥したが、
続いて降りる気にはならなかった。*]

(7) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時頃

【赤】 ベルナルト


 ふうん……、そう。

[ひとしきり間近に反応を見やる。
顔色まで悪くするほど気分が悪そうなのは、
酒のせいではないのだろう。それは何か気付いたせいか。
少なくともまともな神経――というのも疑わしいが、の人間には、このようにされた体が生理的な嫌悪感を抱かれることもあると知っている]

 とりあえず、黙る口なら塞いでいいかな?

[くつりと笑って、
スイッチを入れたままの玩具を喉奥へと突っ込んだ。

そして着衣の上から、下肢を弄る。
柔らかなそれが芯を為すように、やわりと刺激を与え始めた。柔らかな手だ、けれど男として男を知ったそれで]

(*8) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 03時頃

【人】 ミハイル

 やれやれ、やれやれだ。

[相変わらずじゃかじゃかと喧しいミュージックが流れている。
薬のやり取りをする場所に、クラブを選ぶ事もある。
ボディチェックのゆるいクラブ内ならば、簡単に取引もできる。

欲しがる子供も多いので、“売れる”場所だ。
大音量のミュージックでショーを流し、
ルーレットの点滅するこの場所は、その時を思い出させた。

もう売人として働く事はできない。
もっと前は、壊す事では無く生かす為に金を貰う仕事をしていたが、
もうその仕事は、とっくに出来ない。

メスを執ろうと思えばいつでも執れるが、
シャバでそれを取る事は二度と無い。


――果たして此処でそれらを手に取る事は、あるのだろうか。] 

(8) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時頃

【人】 ミハイル

 さっさと押しゃあいいんだろう、押しゃあよ。くそが。

[コインに満たされたグラスは放置されている。
ルーレットのあるステージの方へと歩みを進めた。


ユーリーの言っていた通り、自分がさっきのゲームで
“そうなる”事は無かったが、良い気分はしなかった。

不機嫌そうな表情でルーレットの前に立つ仮面の男は、
悪態をつく...の様子にも、相変わらずにこやかな口元のまま
頷いただろう。]

(9) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時頃

【墓】 ユーリー

[くらりと不快感に頭は揺れた。
 だが、その次には口に玩具を押し込まれて……うぐ…と呻く。
 そのうねりは口腔に響くけれど、
 かえって、それは、本来の性癖に沿ったものか。
 舐めしゃぶるほうが落ち着いてくる。]

 ――……ッぐ

[少し恍惚としたところで、下肢もいじられ、じれったさに腰を一度揺らした。]

(+16) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 03時頃

ユーリーは、ベルナルトの手に翻弄されはじめる。**

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 03時頃


【秘】 ミハイル → ディーラー マスケラ

 ・・・・・・。

[ルーレットのボタンを静かに押す。
人間としての権利を剥奪された、あの男の様子を見せつけられて、
...の指先は震えてしまって居ただろう。





ボタンを押した後、出た数字は、
93(0..100)x1

(-0) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 03時頃


【人】 ミハイル

 ・・・・・・ハッ、く…そが。ざまァみやがれ、クソが!

[三割だ、三割で当たる。

今回がその、三割の条件を満たしたのだろう。
出目は、先程の数字よりもずっと悪くはない。]


 …―――はあ、いつまで続けんだ、このゲームは。


[他の二人が余程高い数値を出さない限り、恐らく問題ない。
マスケラの答えは、返って来たのだろうか。

ソファに腰を下ろして、目を伏せる。
地下の様子も気になるといえば、気にはなるのだが。



               今は少し、―――*眠りたかった*]

(10) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃


【独】 ミハイル

/*
2とかでると思ったわ(まがお

(-1) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃

【赤】 ベルナルト

[スイッチいれたものを引き抜けば、床に放る。
グロテスクな玩具は電子音と共に奇妙にのたうっている。
ふるりと指が震えた、嫌な記憶だ。]

 ユーリー、
 アンタは俺が嫌い?

 でも俺はアンタのことがすきだよ?

[艶やかに、笑って。
腰が揺れれば刺激を与える手を休ませぬまま、
片手で前をくつろげる。形を成し始めたそれを引き摺り出せば、咥え込み、殊更じゅるじゅると音を立ててしゃぶりだす。

零れる髪を鬱陶しげに一度払いのけて、
切れ長の眼差しが薄暗い熱を帯びて見上げれば、
それは男とも女とも違う何かに見えただろう*]

(*9) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 03時半頃

【独】 ミハイル

/*
85(0..100)x1
76(0..100)x1
45(0..100)x1
63(0..100)x1
98(0..100)x1

(-2) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃

【独】 ミハイル

/*
おお、平均値いい。

そして明日一気に落ちる予感。

(-3) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/07(Sun) 03時半頃


ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃


【独】 ミハイル

/*
れ??
二回戦ってあったから、最後まで回すのかなと思ってたが。
持ち越し戦なのかな、どっちでもいいけど。

(-4) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃

【独】 ミハイル

/*
割りとその場合なにもしないかなーとは思いつつ。
落ちる想像してるなら、気が気でなかろうし。

今なら方向転換効くからどちらでもいいかも。

(-5) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃

【独】 ミハイル

/*
今日のメモになんも書いてないから、私の解釈が違うかもだな。

(-6) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃

【独】 ミハイル

/*
しかし、箱を借りた意味は一体www
鳩でこのダイスもちかえり忘れたから、とりま貸して貰ったという。
昨日ちゃんと確認しておけばよかったwwww

(-7) motimoti 2012/10/07(Sun) 03時半頃

【独】 ベルナルト

/*
一度やってみたかったこの設定ですが、
敗北者側になるとちょっといじりどころがなくなってしまうね!

色々出したり突っ込んだりできないよ!

(-8) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 04時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 09時半頃


ディーラー マスケラは、メモを貼った。

ふらぅっぽい 2012/10/07(Sun) 11時頃


【人】 ニキータ

 ん、ならそれで。

[グラスに満たされる深紅。ソレを一気に呷って壇上へ向かう。
 
 深呼吸。


 ボタンを押す手が震える。]

 …嫌だ。
 俺は、堕ちるもんか。

(11) ふらぅ 2012/10/07(Sun) 11時頃

【秘】 ニキータ → ディーラー マスケラ

[ルーレットは無慈悲。

 思惑など気にせずに、淡々と数字を表示するのみ。


 69(0..100)x1

(-9) ふらぅ 2012/10/07(Sun) 11時半頃

【人】 ニキータ

 ……っ。

[微妙だ。

 勝つかもしれない、負けるかもしれない。
 最悪ではないにしろ、これでは…


 足元に、不安定なタイトロープを幻視した。]

(12) ふらぅ 2012/10/07(Sun) 11時半頃

【人】 ディーラー マスケラ

 いつまで、って…そりゃぁ……

 最後の一人に、なるまで…ですよ?

[ポツリと零した不安げな一言に、変わらぬ口調で返す。]


 あぁ、負けたらもう、回さなくてもいいんですけど……ね?

(13) ふらぅっぽい 2012/10/07(Sun) 11時半頃

ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/07(Sun) 11時半頃


ニキータは、ずかずかと地下へ降りていく。

ふらぅ 2012/10/07(Sun) 11時半頃


【赤】 ニキータ

 …なぁ、そいつ。俺にもヤらせろよ。

[欲しかったのは、不安と苛立ちをぶつけるためのはけ口。

 向こう側へなど行きたくない。
 俺はこっち側なんだと思い知りたいから。]

 ケツでも口でもどっちでもいいぜ?
 アンタが選んだ残りを俺がヤる。

 …ああ、アンタが乗っかる方が好みなら、
 挟んでヤるってのも構わないぜ?

[ベルナルトが望むなら、狂気じみた乱交に加わるだろう。
 選ぶのは自分達。奴隷に選択権は無い。]

(*10) ふらぅ 2012/10/07(Sun) 11時半頃

ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/07(Sun) 11時半頃


【人】 ベルナルト

[今度は必ず勝者となる。
そうでなければ、帳尻が合わない。
賭けるチップは己自身――また震えが走るのは昂揚だ。

落ちれば、また屈辱と恥辱の日々に逆戻り。
けれどそれは現実感なく遠く感じる。
今度は勝って、馬鹿にした連中を見返してやる。

ある種のカタルシスにつき動かされて青年はライトの下に立った。

そして回したルーレットの数値など見もせずに、
今、地下にあり虐げられる者を前に笑っている。

あの時の自分はもっと惨めだっただろう、
それよりも惨めになったら、きっと優しくしてやれる]

(14) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 14時頃

【秘】 ベルナルト → ディーラー マスケラ





視界にいれることのなかった出目は36(0..100)x1

(-10) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 14時頃

【独】 ベルナルト

/*

こ れ は しぬる

(-11) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 14時半頃

【独】 ベルナルト

/*

突起物のついたあれで突っ込む

いつもどおりのっかる

どっちがいいかな!

(-12) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 14時半頃

【赤】 ベルナルト


 ……、ふ、はっ、

[てらりと濡れた先端から糸ひきながら口唇が一度離れる、
手淫と共に、ちろちろと先端への愛撫を与えながら、
その気になった赤毛の顔を視線だけが見上げて笑う]

 ん、……全部やっても いいんじゃない?

 ねえ、どっちが嫌かな?
 俺に突っ込まれるのと、突っ込むのと。

[流れる視線は女が奴隷を犯す為の性具を見やって、
それからまた、ねちっこい舌使いでユーリーを性急に追い立てる。
嫌悪と快楽を同時に感じるのは、とても惨めなことだ。
惨めなユーリー、その想像に、無い器官の興奮を脳だけが覚えていて背筋はざわりと震えた]

(*11) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 15時頃

【赤】 ベルナルト

[刺激を与えていた己の手、
指先を濡らすようにべろりと舐めて]

 アンタの方が 女 みたいなんじゃない?
 ねえ、こっちの方がイイんじゃないの?

[くつろげただけの前、下着の隙間からその指を滑らせる。
表情を、反応を見つめながら、乾いた後孔にぐいと指先をねじ込んだ。粘膜を通して与える刺激は――耐え難い快感をもたらす性感帯へと]

 ね、ここ、キモチイイでしょ?イっていいよ、
 女みたいなのにケツに指つっこまれて射精しちゃいなよ、

 惨めなユーリー?

[達するまでは口淫も、やめない。
精液を被ることになっても避ける様子もなく青年は笑って赤毛を見やった。口でも使われてたらユーリーの返事はなかっただろうけど、特に気にはしない*]

(*12) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 15時頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/07(Sun) 15時頃


【墓】 ユーリー

>>*9

 ――……ぐ

[嬲られるというよりも、可愛がられるといったベルナルトからの刺激に、髪は揺れ、喉が鳴った。
 吐かれた言葉は、背中への悪寒を増幅させる。]

 ――……ぃ、や……

[好きだよ、といわれ、己の分身が柔らかに包まれるなど、
 偽りの愛撫を依頼したわけでもないのに。

 信じられないような目でベルナルトをみやると、その眸は妖艶に揺れて、それは、でも、まるで女のようにも映り、一瞬ひっと悲鳴があがる。]

 ゃ……いやだ……

[この下肢にしゃぶりついているモノはいったいなんだ。
 男のはずなのに、見た目も男なのに、肌に触れたびりりとした信号は、不快感を運ぶ。
 怖気が止まらず、その頭を引きはがしたいが、枷のある手は思うようには動かず…むしろ、本当にそんなことをしようとすれば、そこらの奴隷が腕を折る勢いで、押さえつけること、今まで見てきて知っている。]

(+17) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 18時半頃

【人】 ミハイル

―回想>>13

 ・・・あんたニっつ聞くぜ。

 1、此処の奴隷を、『完全に』壊さない程度に好きにしていいのか。
 2、勝ち残ったら、得られた富で奴隷を買い取る事は出来ンのか。



[最後の一人になるまで、という返事には小さく息を吐いた。]

(15) motimoti 2012/10/07(Sun) 18時半頃

【人】 ミハイル

[ソファで寝ていた時間は31(0..100)x1分程だっただろうか。]

 ・・・・・・。

[眠れた気がしない、と眉根を寄せた。
実際、体感したよりも眠れていないのかもしれなかった。

緩く頭を振る。
少し飲み過ぎたのかもしれない、頭痛がした。]

(16) motimoti 2012/10/07(Sun) 19時頃

【独】 ミハイル

/*
大体寝れていないw

(-13) motimoti 2012/10/07(Sun) 19時頃

【人】 ミハイル

[ルーレットを赤毛が回してた所までは、沈みつつある
意識の中で、記憶に残っていた。

気づけば二人共居なくなっている。]

 …地下、かァ?

[頭痛の響く頭部に掌を充てがい、ぐしゃりと髪の毛を掴む。
寝汗をかいていたようで、背中がじっとりと熱い。
重い動作で、立ち上がった。]

(17) motimoti 2012/10/07(Sun) 19時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 19時頃


【赤】 ミハイル

―地下―

[地下に降りると、静かになっている肥えた男。
水を掛けられて、『綺麗』にはされているようだ。

慣れた動作で、首の脈拍を測り。
正常な感覚で脈打っているかを確かめた。]

 ん。

[余程男にとって酷い目には遭わされたらしいが、
生命にはなんら異常は無い。

そして、こちらが静かになっている代わりに、
赤毛と金髪の男が、新たな奴隷で戯れている様子を見下ろす。
こちらの表情は、暗がりのためか解らないかもしれない。]

(*13) motimoti 2012/10/07(Sun) 19時頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/07(Sun) 19時頃


【独】 ミハイル

/*
ちょっとふらうさん待っとこうかな。
やってもいいのは解るんだけど、
それによって、どう動くかが変わってくるしな。

(-14) motimoti 2012/10/07(Sun) 19時頃

【赤】 ミハイル

[肥えた男が目を覚ましたようだ。]

 よう、おはようさん。
 あんまり良い目覚めじゃ無さそうだな。

[ロクな目に遭わなかったのだろう。
怯えた声でこちらを見て叫ぶ、肥えた奴隷を見下ろして。
喧しいな、とため息を漏らす。]

 ……安心しなという訳でもねえが。
 興味が他に移っている間は、あんたも無事なんじゃねえの。
 飯も食わせて貰ってるんだろう?

[肩を竦めさせて、バーテンに貰った煙草を一本咥える。
何故か煙草を吸う様子を異様に怯える視線に気づいた。

ベルナルトが奴隷の舌を、『灰皿』にしている様子を見てたのだろうが、
...の訪れる前なので、何をそんなに怯えているのかが解らない。]

 “お前も”煙草が嫌いなのか?

[椅子が設置されていたので、其処に腰を下ろす。
煙を肥えた男に当たらないように、吐き出した。]

(*14) motimoti 2012/10/07(Sun) 19時半頃

【独】 ミハイル

/*
くっそねみい

(-15) motimoti 2012/10/07(Sun) 19時半頃

【墓】 ユーリー

[幸いといえばいいのか。
 彼の性癖はこのゲームにおいて、問題があるとは最初思えなかった。
 そう、今までみてきたものでも、男を男が辱めるもの。いたぶるもので、女の姿はみなかったから…。]

 ――……ベル……ナ……

[赤い唇、綺麗なはずの笑み、だけど、その手や肌はしなやかすぎる、やわらかすぎる。]

 (きもちわるい)

[みるみるその表情は怯えに堕ちた。]

(+18) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 19時半頃

ユーリーは、赤毛の男が地下に降りてきたのには、一瞬すがるような視線を向けた。

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 19時半頃


ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/07(Sun) 20時頃


【赤】 ベルナルト

[椅子から退かせて、犬のように床に這わせてやる。
腕を縛られたままであれば、肘を突くように地に伏すか]

 ああ、ちょっと待って……、
 まだ かわいてる かな?

[顎先を持ち上げる、口内に残る白いえぐみ、
とらりと纏わす舌を口開け見せ付けてから、唇を重ねる。
優しげな口付けで、そっと舌を押し込んでその味をわかちあう]

 ――……ん、

[愛撫のような口付けを終えれば、
青の瞳はユーリーの顎を捉えたままじぃっとその顔を見つめる]

 そろそろ、いい顔になってきた?

[衣服を乱さぬまま、手に取るのは女が男を犯す性具だ。
バンドで腰に装着する冷たいディルドは生身のそれよりも、醜悪なまでに大きくて、しなやかな青年の体にあれば尚グロテスクに映るだろう]

(*15) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 20時頃

【墓】 ユーリー

>>*11>>*12

[だが、またやわりと包み込まれる湿度と温度に意識はベルナルトに向いた。
 赤毛の男に、まるで夕餉の皿をわけるような言葉。

 それをきくと、こくりと喉が鳴った。]

 ――……ひ……あぁ

[女みたいといわれ、唇をかむが、
 男を知っている身体は、欲している個所にふれた指にはそれでも反応を示す。

 脚が無意識に開き、なお、しゃぶりつくユーリーを見ないように目をぎゅっと閉じた。]

 いう……な……

[卑猥な言葉を吐くユーリーの顔は、
 きっとまた見れば、胸から何かこみあげてくるのがわかったから…。]

(+19) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 20時頃

【墓】 ユーリー



[かわいそうな…その言葉が頭の中に響き渡る。
 同時に、響く回数だけ、身体の奥からはじけるものを感じた。

 目をぎゅっと閉じたまま、ひくつく身体は、白濁をベルナルトの口に吐き出して……。
 一瞬止まった呼気、胸が動き出すときには、身体は脱力し、椅子に沈み込む。]

(+20) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 20時頃

【独】 ミハイル

/*
>>+19
ベルナルトが混じっているような…?
皆体力大丈夫か・・・。

(-16) motimoti 2012/10/07(Sun) 20時頃

【独】 ミハイル

/*
寝そうだから動いちゃってもいいかな…。
殺したりしなきゃいい…よね?

(-17) motimoti 2012/10/07(Sun) 20時頃

【赤】 ミハイル

 興味を引こうとしなけりゃ、他人は目も向けない。
 息をしなけりゃ、誰も見ない。

 といっても、あんたに呼吸を止めろというのは無理だろうが。

 …生物的価値を下げてやる事は、できるぜ。

[監視員に、手を振って呼ぶ。
寝台は有るようなので、手枷を引いて寝台に太った男を寝かせる。
重ェな、と愚痴を零した。]

 動物の去勢をする事は、世間一般的になんら嫌われない。
 
 で、吠える犬の声帯を削る事は、なんでか知らんが、
 非人道的だとかほざく。

 ――おかしいと思わねえか?
 弄る事にはなんら変わらねえ。

[黒い箱が準備された。
中にはメスや、麻酔などの医療器具が揃っている。
薄手のゴム手袋をしながら、寝台に運んだ男を見下ろす。]

(*16) motimoti 2012/10/07(Sun) 20時頃

【赤】 ミハイル




 生き物としての価値を下げる事には、なんら変わらない。

          ――そうだよな?




[手枷はベッドに括りつけ、足枷もベッドにしっかりと固定させる。
何をされるのか察しがついたのか、男の叫ぶ声が大きくなる。
注射器を手に取ると、麻酔針を男へと刺していく。



しばらくすれば、肉体が弛緩していく様子が確認出来た。
声を上げる努力も途絶えると、静かにメスを手に執った。*]

(*17) motimoti 2012/10/07(Sun) 20時半頃

【赤】 ミハイル

[包帯を、昏睡している男の喉へと巻きつける。
血液に汚れた手袋は、使い終えた道具と一緒にゴミ箱に投下する。

どんな場所でも、メスは握れるもんだと再び煙草を咥えた。
場所が場所なだけに、雑菌が入る可能性もあるが。

どうせ現役の医者を置いているのだろうし、
その時はその時でなんとかなるのだろう。

あくまで、奴隷に対するプレイの一貫を行った扱いなので、
その後の始末までは、...の知った事では無い。]


 良い、火加減だな。

[煙草を新たに一本口へと咥えて、紫煙を天井に向けて吐き出す。

太った男の患部を見下ろした。
綺麗に縫われている喉の具合を眺めながら、
なんだ、まだまだ俺もイケてんなと呟いて、口端を上げた。

遠いものを見るように、奥に居る彼らの様子を一望した。]

(*18) motimoti 2012/10/07(Sun) 20時半頃

【墓】 ユーリー

>>*15

[もちろん、それで終わらないことなど、知っている。
 服は着たままだったけど、全身いつのまにか汗をびっしょりかいていることを知る。
 そして、意識していないけれど、口を閉じることができない。
 それは、少しでもと、空気を求める。いや、それが、異様な状況からの突然訪れた発作である自覚はない。
 舌先も唇もしびれ、手足、指先も麻痺している。
 自分の変化にかえって驚くさまは、目を見開いて、口を大きくあけ、犬のように大きな息を繰り返そうとした。

 そのまま椅子からおろされ、まさに犬のような恰好を取らされた時も、舌を出して涙はにじむ間抜けな表情のまま、顔色はどんどん蒼くなっていく。]

(+21) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 20時半頃

【墓】 ユーリー



[それが、過呼吸の症状だと、自覚などない。
 ただ、意識がぐらりと揺れたとき、顎がひきあげられた。
 涙をためて焦点を失いかけた眸が見るのは、やっぱり笑うベルナルトの顔か。

 いい表情と彼はいう。
 だが、返事を返すことができない。吸っても吸っても空気が足りない。

 だから、もっと大きく開かねばと思ったとき、青臭いものを含んでいたその唇が近寄ってきた。]

 (ああ、死んでしまう)

[口づけられたとき、
 やはり襲いくる悪寒と、呼気を奪われたという認識から、
 あえなく、頭はくらりと揺れて、


 長い口づけ、半分失いかけた意識は、唇が離れたあと、ゆっくりと
戻ってくる。]

(+22) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 20時半頃

【墓】 ユーリー



[口を塞がれたことによって、突然襲われてた発作が軽減したこと、やはり自覚する術もない。

 だが、その後も現れてしまうことになると、彼はまだ知らない。

 ただ、今は、その灰色の目に、ベルナルトの腰が映って、
 あきらかに表情は歪んだ。




 なぜ、男の彼がそんなモノをつけるのか。]

(+23) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 20時半頃

【赤】 ベルナルト

[>>+22 涙目で青褪めて――酷く惨めな姿だ。
けれどまだ足りないのだろうか、きっと足りないのだ。
だから、一向に満たされない。

満足しない理由は違うのかもしれなくとも、
ベルナルトはそれに気付くことはない。

>>+23 ただ歪んだ表情に、
ふと色の抜けたような顔を一瞬だけ向けて、
それから、笑みを作った]

(*19) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 21時頃

【赤】 ベルナルト

[問うような色に、涼しげに答えを返す]

 これならずっと大きいまんまだし、
 アンタも満足できるでしょ、ユーリー?

[汚れた下を剥いでやる、
玩具にローションを落すのは痛みに逃げさせない為だ。
嫌悪の伴う快楽こそが、何よりの屈辱であることは、知っている。

尻肉を割り開き、冷たいディルドを焦らすように押し当てて揺らしながら、片手を伸ばす。
柔らかな茶色の髪を引き掴んで、背後を振り返らせる。視線を合わせて柔らかに目を細めた、笑う赤い唇]

 今、あんたにつっこむのは、俺。わかる?
 ほら、ちゃんと見てて。

[その表情を見やれば、無い器官の高ぶりを感じただろうか。
冷たい玩具がまだ引き攣るだろう中へ、躊躇うことなく押し入った。
最も慣れているだろう彼の体はすぐに順応するだろうけれど]

(*20) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 21時頃

【赤】 ベルナルト


 あ、悪い。
 前開いてるから、使えば?

[赤毛へ声をかけながら、ユーリーの声に耳を傾ける。
恨み言でもあれば聞いてやるつもりで――、
むしろそれが聞きたかったのかもしれないが]
 
 ねえ、俺のこときらい?
 ちゃんと、すきとか嫌いとかいいなよ?

 それから……、イくまでやめないけど、
 今度はイっちゃ ダメだよ。

[緩急をつけた前後の動きの中、
しなやか手は、再びユーリー自身を捕らえて、
指先で輪を作るように、きゅっと軽く握った。

その宣言の通り、限界まで吐精させることを許さずに、
萎えること、果てることも知らない玩具で歪んだ執着のままに甚振り続ける*]

(*21) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 21時頃

【独】 ベルナルト

/*
本当は、のっかりたい のだけど、
今回の設定でしかやれそうにないことを優先した!

そしてなんだ。

見事にヤンだな……
まあ設定が酷いものな……

(-18) sen-jyu 2012/10/07(Sun) 22時半頃

ユーリーは、ベルナルトの笑みにひ・・・と本能的に悲鳴が『漏れる

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 23時頃


ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/07(Sun) 23時頃


【墓】 ユーリー

[ぼんやりとしていた意識がベルナルトの腰につけられたディルドのせいで、鮮明に、そして、確かに混沌としはじめていた。

 得体のしれない、まるで女性のようなベルナルトの姿に、
 震えが走るのに、同時に男を求めてやまない身体の中がぎゅっと締まったのを感じる。

 反する二つの衝動に、歯がやがてかちかちと鳴りはじめた。
 想像しているようなものではなかった。

 もう、自分の意志などない世界。
 身体も動かない。]

(+24) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 23時頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/07(Sun) 23時頃


ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/07(Sun) 23時頃


【独】 ミハイル

/*
これ、私がそこに混ざるのって違和感マッハなんだよね。
明日から本気だせたらだす・・・。
眠死にしそうなう…。

(-19) motimoti 2012/10/07(Sun) 23時頃

ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/07(Sun) 23時頃


【墓】 ユーリー

[でも、もしそこで抗っていれば、
 やはり屈強な男に抑えられる羽目になったのだろう。
 動かない身体は幸いか、それとも?
 ともかく、ベルナルトの思惑通りに、下肢の衣類ははがされ、冷たい、でも、ぬるりとしたソレが尻を割れば、悲鳴ではなく、思わぬため息が漏れた。
 どうにもならないのだ、そう意識が逃げる。

 もう、床に顔をみずから押し付け、あられもなく脚を広げたけれど、頭はつかまれ……。]

 あ、ああああ……

[そのまま突っ込まれてしまえば、それは男からヤラれているのだと快楽だけを追えたかもしれないのに、
 ベルナルトの綺麗な顔は、やはり激しい嗚咽を生ませた。]

 やめ……いや……
 ぐ……がぁ………あああ、やだぁ………。

[ゆるして…と]

(+25) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 23時頃

【赤】 ニキータ

…ん?
女みたいな奴に犯されるのは、嫌い?

ま、好きな奴はなかなか居ないよなァ。

[ユーリーの様子に、ニヤニヤしながら髪を掴んでアタマをあげさせる。]

なら、イイもんでも舐めさせてやるよ。
好き…なんだろ?

歯ァ立てたら、一本づつ抜くから。

[二人の様子を見ているうちに反応しだした半起ちのものを取り出し、
促すように頬をぴたぴたと叩いた。]

(*22) ふらぅ 2012/10/07(Sun) 23時頃

【墓】 ユーリー

 あああああ

[だけれども、容赦なく、それは打ち込まれ、目から涙がぱっと散った。
 酷い不快感だけれども、たまらない快楽。

 慣れた身体は、刺激を受ければ、びくびくと相手が喜ぶように魚のごとく跳ねる。


 そう、ベルナルトとは違い、負けたことのない彼は、
 負ければすべて失う人生のレールを強制的にしかされた彼は、
 いつ、人生が終わってもおかしくないようにと自分を甘やかしてきた。

 そう、身体は、快楽に酷く弱い。]

(+26) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 23時頃

【墓】 ユーリー

[だから、涙にぬれる顔を赤髪に引き上げられた時も、既に表情は情けなく陶酔していた。

 舐めろという命令に力なく、でも、その頬に当たる男根に抵抗はしない。]

(+27) nostal-GB 2012/10/07(Sun) 23時頃

【赤】 ミハイル

[煙草を吸い終えると、地面に煙草を下ろして革靴の裏で踏み躙り。

どうやら目覚めたらしい太った男が、背後で音を立てる。
ベッドへの枷は解かせて、柱に再び括りつけておいた。

しゃがみこんで、発声できなくなっているかどうか確かめ。]

 ん。あーとか、うーとか言ってみ。

[男は口を開けるが、
空気と、微かに掠れた呻きが漏れるだけ。

代わりに背後から、嗚咽とも嬌声ともつかない声が届けば、
やれやれ、と頭を振るのだった。]

(*23) motimoti 2012/10/07(Sun) 23時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/07(Sun) 23時半頃


ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/07(Sun) 23時半頃


ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/07(Sun) 23時半頃


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マスケラ
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マクシーム
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ユーリー
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ベルナルト
27回 (4d)
ニキータ
18回 (5d)

突然死 (0人)

裏方に (0人)

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