人狼物語ぐたるてぃめっと


219 Let It Ride!!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村落共同体にも恐るべき噂が流れてきた。ライフラインを寸断し、軌道変更の推進力を奪う“人狼”の脅威。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲う未知の生命体。なぜか単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携え、不安に駆られた村人たちは集会所へと集まった。


【人】 マクシーム

落ち着けよ、ただのうわさだろ?

(0) master 2012/10/02(Tue) 23時頃

ディーラー マスケラが参加しました。


【人】 ディーラー マスケラ

ようこそ!娯楽の殿堂【マジデ・オモロイ】へ!!

勝てば天国、負ければ地獄。
世紀のビッグディールに挑むのはァ! そこのアナタ!!

(1) ふらぅっぽい 2012/10/02(Tue) 23時頃

村の設定が変更されました。


【人】 ディーラー マスケラ

さて、勝負の開始まではしばらくお時間がございます。
皆様ごゆるりとお過ごしくださいませ、ね?

[ある意味悪趣味なほど豪華絢爛なホールには、
 キラキラとLEDの電飾が所狭しと輝き、
 ムーディな音楽に合わせてバニーガールが扇情的な舞を踊る。
 バーカウンターで呑むなり、ビリヤードやダーツに興じるなりするのも君の自由だ。

 施設内のあちこちには、筋骨隆々の半裸の男たちが控えている。
 奴隷従業員たる彼らは一様に、白い布袋をすっぽりと頭からかぶって顔を隠し、鋲付き革ベルトの制服姿。
 声をかければ無言のままに、お客様たちのご要望に忠実に従うだろう。]

(2) ふらぅっぽい 2012/10/02(Tue) 23時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/02(Tue) 23時頃


ユーリーが参加しました。


【人】 ユーリー

――……【マジデ・オモロイ】 か。
ふうん……。

[一見なんでもなさそうに、呟く。*]

(3) nostal-GB 2012/10/03(Wed) 00時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/03(Wed) 00時頃


ニキータが参加しました。


【人】 ニキータ

……勝てば一攫千金、か。

[なけなしの金を掻き集めて、やってきた。
噂通り、華やかな場所だ。]

(4) ふらぅ 2012/10/03(Wed) 00時半頃

ベルナルトが参加しました。


【人】 ベルナルト




 ……大丈夫だ。


[自分自身に言い聞かせるような響きひとつ、落とす。
だが、その口唇が弧を描くまでには、酷く努力と時間を要した。

かすかに震える手の中にはコリンズグラス、
淡い琥珀色のカクテルの中には螺旋状のレモンの皮が揺らいでた。
勝負の前には必ずひっかける『Horse's Neck』

すった金の方がはるかに多いだろうに、
勝った時の記憶ばかりが鮮明で、ゲン稼ぎにしがみ付いている。]

(5) sen-jyu 2012/10/03(Wed) 02時頃

【人】 ベルナルト


 大丈夫、

 俺は、ついてるんだから な。

[コースターの上にグラスを置けば、
落ち着かない指先は零れる金の髪をかきあげて、
ポケットの中、紙巻を探している*]

(6) sen-jyu 2012/10/03(Wed) 02時頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/03(Wed) 02時半頃


【人】 ニキータ


酒……、いや、コークでいい。

[バーカウンターの止まり木に座り、ちらりと横目で隣を見る。
金髪の若い風体の男は、カモだろうか?
それとも……]

(7) ふらぅ 2012/10/03(Wed) 09時半頃

ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/03(Wed) 11時半頃


【人】 ディーラー マスケラ

[ポツポツと集まりだす客の姿をチラリと見て、
 仮面の男は口端を歪める。
 勝者として巨万の富を得るのは? 
 敗者として恥辱に塗れるのは?

 一段高いステージの上、豪華な椅子に腰掛けて足を組めば、
 布袋を被り、自我と人間性を剥奪された奴隷従業員が、
 足元に傅いてブランデーグラスを差し出す。

 彼らも、敗者の成れの果て。
 此処で敗北して多額の借金を背負い、
 地下の非合法風俗施設に送られたものの、
 完済期限を守れなかったが故に、
 永遠に奴隷として働くことになった者たちだ。
 
 地下非合法風俗施設からの脱走は、物理的に不可能。
 その肉体一つで稼いで借金を完済するか、
 さもなくば、物好きな勝者に買い取られて持ち帰られる以外に、
 ここから出る術はない。

 ちなみ、最新再生医療技術を駆使したメディカルカプセルも
 施設内にあるので、
 多少以上の無茶も、きっとだいたい大丈夫、ですよ。]

(8) ふらぅっぽい 2012/10/03(Wed) 11時半頃

ニキータは、落ち着かなさげにコークのグラスに口をつけた。**

ふらぅ 2012/10/03(Wed) 12時頃


【人】 ユーリー

 ええと、スクリュードライバーもらえる?

[カウンターに何気につくと、バーテンにそう頼んだ。]

(9) nostal-GB 2012/10/03(Wed) 23時頃

【人】 ニキータ

[長い前髪の隙間から、カクテルを頼む男を盗み見る。
 整ったファニーフェイス。]

 あんたも、ここに居るからには参加するんだろう?

[声をかけたのは単なる気まぐれか、
 それとも思った以上に緊張していたから、か。]

(10) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 00時頃

【人】 ユーリー

[声をかけられた。
 振り向かず、視線だけでじっと見た。]

 ――……参加するよ。
 そういう貴方も?

[バーテンがオレンジジュースを注ぎ始める。]

(11) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 00時頃

【人】 ニキータ

 まぁ、そういうことになるな。

[ぽつりと返して、コークのグラスに口をつける。]

 勝てば、すごいカネになるってんだろ?
 そうなれば、ケチな暮らしともおさらばさ。

(12) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 00時頃

【人】 ユーリー

[男の返事をきく。ふぅん、と小さく納得の声をあげた。]

 貴方は金が欲しくて、やるんだ。
 借金でもしてる?

[男の身なりは悪くはない。
 髪も綺麗に梳かされ、その手元、爪もきちんと手入れされているようだ。]

(13) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 00時頃

【人】 ニキータ

 借金ってぇほどでは無いけどね。
 
 最近不景気で、稼ぎの方もシケたもんさ。

[整った話し相手とは、ある意味対照的な姿かもしれない。
 伸ばしっぱなしの赤毛はパサつき、
 ささくれだらけのゴツゴツした指には、得体のしれない染みが残る。
 爪は極端に短く切りそろえられ、それが余計に節くれだった指を強調していた。

 あまり良い暮らしをしていないのは、おそらくひと目でわかるだろう。]

(14) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 00時頃

【人】 ユーリー

 苦労してるんだ?

[バーテンが飲み物を出すとありがと、とチップを渡す。]

 まぁ、雰囲気に出てるよ。
 こう、ふつうじゃない匂いがね。

[グラスをとると、こくと一口飲んだ。]

 ああ、悪くないね。
 すごくいいオレンジみたい。

[今度は振り向き、にっこりと。]

(15) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 00時半頃

【人】 ユーリー

 お酒は飲まない?
 でもジュースだけとか味気なくない?

[すぐに頬が赤くなる。強くないことは知れるだろう。]

(16) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 00時半頃

【人】 ニキータ

 …呑むと、ろくな事にならないから。

[けれど、美味しそうに口にする姿には、ちょっとぐらついてるよう。]

(17) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 00時半頃

【人】 ユーリー

 ろくなことって?
 酔って身ぐるみはがされるとか?

[またこくりと一口。]

(18) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 00時半頃

【人】 ニキータ

 ……ぶっ!

[噴いた。噎せた。げっほげほ。]

 さ、流石にそれは…無いと思う。
 記憶が飛んだり、無くしモノしたりは、何度か……。

(19) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 01時頃

【人】 ユーリー

 なんだ、危険だね。
 無くしモノって貞操とかそんなのかな?

[吹き出した様子にくすくす笑っている。]

(20) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 01時頃

【人】 ニキータ

[表情隠す赤毛の間からも、うろたえ赤面するのが見て取れるだろう。
 グラスの中の氷を、ガリガリと噛み砕いた。]

(21) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 01時頃

【人】 ユーリー

 え?
 もしかして、正解だった?

[氷をかみ砕く音。見れば首まで赤い。]

 ふぅん、隅におけないね。

[スクリュードライバーは半分くらい。**]

(22) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 01時頃

ニキータは、明確には答えず、空のグラスを置いた。**

ふらぅ 2012/10/04(Thu) 01時半頃


【人】 ベルナルト

[落ちつかなげに彷徨った指が紙巻の箱を探り当てれば、
今度はライターを探し始める、緊張の明らかなその様子は、
>>7 赤毛の男も気付くだろうもの]

 チッ……、

[青年はその視線には気付かぬまま、
舌打ちひとつで紙巻の箱をカウンターの上に放る。

耳に入ってくる会話、咽るような音に隣の男を一瞥すれば、
その綺麗とはいえない身なりに、あからさまに眉根を寄せた。]

(23) sen-jyu 2012/10/04(Thu) 03時半頃

【人】 ベルナルト

[かく言う青年の身なりはその豪奢な見た目に負けぬほど派手で、大分金はかかっていそうだ。けれど、胸のボタンがだらしなく開いてその着こなしには品がない。

いまだ逃れえぬ緊張とあるいは恐怖のせいか、紙巻を持つ指の震えは一向に収まらず。また一度舌打ちが零れる]


 ――は い ざ ら 


[滲む苛立ちのまま殊更鷹揚に奴隷従業員を呼びつければ、片膝つく奴隷の顎を掴み口を開かせた。その舌に火の点いた紙巻を押し付ける。青年の薄い唇には今度は努力を要することなく、くつりと小さな笑みが浮かんだ]

(24) sen-jyu 2012/10/04(Thu) 04時頃

【人】 ベルナルト

[差し出された奴隷の手の中に、火の消えた吸殻を落す。
そして再びグラスを手にとって隣のスツールの男達に視線を向けた]

 アンタらココはじめてなの?

[問いを向けるが返る答えにはふうん、と相槌示してにやつくだけだ、震えの少し収まった手でゆっくりとグラスを傾けながら*]

(25) sen-jyu 2012/10/04(Thu) 04時頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/04(Thu) 04時頃


【人】 ユーリー

[誰かが奴隷従業員を呼びつけている。
 その口に灰を押し付けているのを見て、一度瞬いた。
 でも、また一口。]

 ――……俺ね、いろいろ麻痺してんの。
 ここ。

[指さすのは、自分の喉元。]

 ああ、ビョーキじゃなくて、
 もし、ココロってのがあるんなら。ここらへんかなぁって思ってるだけなんだけど。

[赤毛の男にそう告げた時、煙草を吸っていた男から問いがとんだ。>>25]

 はじめてかな。
 付き添ってきたことはあるけど。

[少しだけ大きな声で、答えたけれど、かえってきたのは生返事。仕方なく、グラスを持つ手を注視する。]

(26) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 07時頃

【人】 ニキータ

[煙草の匂いに視線をやれば、蛋白質の焦げる匂いと悲鳴にならない無音の呻き。
その光景から目をそらしたのは、痛ましいと思ったからだけじゃない。
虐げる側の後ろ暗い愉悦が、少し分かったような気もしたから。]

あぁ、初めてだ。

[低い声で答え、赤毛の奥からその姿を値踏みする。
こいつが初めてではないのなら…。

勝者として出て行ったのか、それとも……。

確かめてはいないが、噂は聞く。
ここで負けたものたちの末路。

賤しい立場に堕とされて、其処から稼いで這い上がってきていたとしても不思議は無い。
目を惹く派手な容姿と纏う雰囲気は、そんな風にも思えた。]

(27) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 09時半頃

【人】 ニキータ

…麻痺?

[前髪の下で、瞬く。
視線は、彼の指先が指し示す喉元。

その指は何故か、そのまま真っ直ぐ突き立てられる懐剣のように見えた。]

つまらない?
人生、いや…世界、とか。

(28) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 09時半頃

【人】 ユーリー

[そうはじめて、だと若者は嘘をついた。
ただしくは、このエリアでのゲームの参加がはじめてなのだ。

だが、はじまりはこの店に付き添ってだった。]

つまらなくないよ。
世界は美しいし、
これも美味しい。

[そして店内をぐるりと見回す。]

(29) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 10時頃

【人】 ニキータ

 つまらなくないんなら……

[よくわからない、と首を傾げる。
 感性ではないのなら、麻痺したものはなんだろう。
 
 良心とか、倫理…とか?]

[奴隷バーテンダーが、空のグラスの前で所在なさげに待機している。]

 …あ、じゃぁ……

 ラムコーク。
 ラム…かなり少なめで。

[妥協点。
 酔って判断を誤って底なし沼に堕ちることを、
 この期に及んで恐れているとか、滑稽だ。

 もう既に後戻りなんか出来ないってのに。]

 

(30) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 10時半頃

【人】 ユーリー

ラム、もっと美味しいくらいにいれなよ。

(もうまともに飲めなくなるかもなのに。)

[そして今度はオードブル注文した。]

(31) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 10時半頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/04(Thu) 10時半頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/04(Thu) 10時半頃


ミハイルが参加しました。


【人】 ミハイル

 邪魔するぜぃ。

[店のドアを足で蹴り開けて、よれた財布以外の荷物は持たず。]

(32) motimoti 2012/10/04(Thu) 11時頃

【人】 ニキータ

[横からの口添えに気を利かせたバーテンが景気良くラムの瓶を傾けるので、
 内心気が気ではなかったり。

 並べられるツマミと、色とりどりのフルーツ。
 その一つ一つが普段では見ることもないような上質なもの過ぎて、ため息が出る。

 バーカウンターのものはサービス、らしい。
 これだけのものを惜しげもなく…と言うことは、
 この遊戯場が巨万の富を稼ぎ出し、
 やはり敗者は搾取され尽くすのだろう、か。]

(33) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 11時頃

【人】 ニキータ

[入ってきた男に、ちらりと視線をやる。
 見るからに、カタギでは無さそうだと思った。]

 ……あぁ、ありがとう。
 
[バーテンに差し出されたグラスを受け取り、
 いつの間にかカラカラだった喉へ流し込む。

 やはり、濃い目だったか……。]

(34) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 11時頃

【人】 ミハイル

 此処かい、夢の都【マジデ・オモロイ】ってのは。

[派手な装飾>>2は、もはや目に痛いほどうざったらしい。
しかし、悪趣味な趣向の持ち主達の溜まり場だ。

富みと潤いのある『性活』を送るためには、
ハイリスクが掛かるらしい事は噂通りであるようで。
足元で這いずっている奴隷達を一瞥して、口笛鳴らし。]

 ヒュウ!いいケツしてるじゃねえか。

[臀部を叩いた。袋を被らされた奴隷は怯えただろうか。]

(35) motimoti 2012/10/04(Thu) 11時頃

【独】 ニキータ

奴隷従業員はビザールな格好の罪袋なイメージでしたり。

(-0) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 11時頃

【人】 ミハイル

[赤毛の男>>34と目が合ったので、そちらに歩み寄り。
肩を気やすくポン、と叩く。]

 よう、アン・シャーリー、ソバカスはどこ行った?

 ・・・なんてね。
 俺はミハイルってんだ、ヨロシクな。

 で、俺にはテキーラサンライズ。
 それと、山もりのポテトを頼むぜ。
 ケチャップと、マヨネーズがっつりつけてくれよ。

 なに?ケチャップが切れてる? 
 アンタの血でも代わりに使ったらいいんじゃねえ?

[軽いジョークを撒きながら、奴隷バーテンダーに向かい。
飲み物とフードを所望した。**]

(36) motimoti 2012/10/04(Thu) 11時半頃

【人】 ニキータ

[どんッと置くグラス。

 何を怖気づいている。気圧されてはダメだ。
 しょぼくれた顔をしているような奴に、
 勝利の女神が微笑むとでも思うか?]

 随分とゴキゲンだな、アンタ。
 ここには良く来るのかい?

[声無き悲鳴を上げて、叩かれた奴隷が跳び上がる。
 俺はまだ、あっち側じゃない。
 あっち側になんかなるもんか。]

(37) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 11時半頃

【人】 ニキータ

 生憎、ビッチなダイアナの奴に押し付けてきちまったんでね。

[アルコールが滑りをよくした舌は、さらっと軽口にくだらないジョークを返す。
 二キータという女のような名は、容易に名乗るつもりは無かったが。]

 よろしくな、ミハイル。
 気が向いたら地下でも遊んでやるよ。

[揚げたてのポテトが、山盛りで出てくる。
 横からさりげなく手を出して、マスタードをたっぷり付けて口へ運んだ。]

(38) ふらぅ 2012/10/04(Thu) 11時半頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/04(Thu) 11時半頃


ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/04(Thu) 11時半頃


【人】 ミハイル

 競馬なら、俺の読みは三割で当たるぜ。

 ここどころか、こういう賭博はやった事ねえんだよな。


 ・・・で、ルールってどこ見たら書いてあるんだ?

[持ってるなら、ルールブック貸してくれよ、
と歯を見せて笑い。

いかにもカモにされそうな初心者臭を臭わせて、
しかしそれも演技?と此処の連中であれば思いかねないが。

掌をニキータ>>37に向けるが、
無視されても気にしないだろう。]

(39) motimoti 2012/10/04(Thu) 12時頃

【人】 ミハイル

 そうかい。綺麗になってよかったな。

[テキーラサンライズが出てくると、グラスを受け取り。
喉乾いてたんだ、といわんばかりに一気に喉に流し。]

 この焼ける感じがたまんねえなァ!

[テキーラ濃いめの配分に、解ってるじゃねえかと笑顔。

ニキータ>>38と一緒に、山盛りのポテトを
ヒョイヒョイ摘まんで、マヨネーズを付けつつ
咥内に放り込み。]

 地下では、顔についてる袋被らなくて済むのかね。
 どっちにしても嫌だわな。
 
 そりゃ楽しみだ。
 今の内に、歯に挨拶しといた方がいいぜぃ。

[冗談で言ってるのか本気で言っているのか。
区別がつかないテンションで話を続ける**]

(40) motimoti 2012/10/04(Thu) 12時頃

ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/04(Thu) 12時半頃


【独】 ミハイル

/*
仕事中にわたわたしつつ入ったけど、
ふらうさんが描写回してくれてるから、
全部読み返してないけど舞台設定が解って楽!

(-1) motimoti 2012/10/04(Thu) 15時半頃

【人】 ユーリー

[赤毛の男にラムコーラが渡る時、扉の開く気配。
 いかにも、そちら側といった男が赤毛の肩を叩いた。]

 ――……

[その会話を聞く間に、グラスの中のオレンジは減っていく。
 ただ、ミハイルと名乗る男がルールブックといったとき、ゆるく首を傾げた。]

(41) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 18時頃

【独】 ミハイル

/*
そちら側=ウホッ

こういうことかな

(-2) motimoti 2012/10/04(Thu) 18時頃

【独】 ユーリー

 さぁ、ここはどんなルールなんだろうね。

[そんな言い方をする。
 そう、この店にその時の主人に伴われてきたときの、あの方法と一緒だろうか。

 そして、この店を主人とともに出ることはなかった。

 賭けに負けた時、主人がいともたやすく己をその生贄にと言い放った口調を今でも鮮明に覚えている。
 だが、主催にそれは通じなかった。
 いとも哀れに主人は彼、ユーリーの前でただの犯される豚に成り下がっていく。

 それまでには、愛情信頼主従といった単語が彼を支えていた。
 だが、それは幻。
 同時にその時、己の身も主人と同じくなると覚悟したのだけど…。]

(-3) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 18時頃

【独】 ユーリー

 俺は解放されるんですか。

[主催が下した判断は、ユーリーは賭けをしたわけでもないし、負けたわけでもない。
 主人の持ち物であるなら売却だが、主人のユーリーを生贄にしようとした行為は、ユーリーはその主人から廃棄されたものだという判断になった。

 だが、そのまま何事もなくというわけにはいかなかった。

 その主人のすべての財産はユーリーに宛がわれ、彼は賭けをせずに一夜で富みを得る。
 しかし、変わりに課せられたのは、このゲームへの永遠の強制参加。
 招待状がきたならば、彼は参加せねばならない。
 もし、来ないのであれば、それは不参加による敗北とみなされる。

 つまり、富の代わりに得た代償は、
 いつ、豚の世界に落ちるかわからないという、
 富か豚か。




 そう、彼は勝ち続けなければならないのだ。]

(-4) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 18時頃

【人】 ユーリー

 ルールね…。
 どうなんだろう?

 こんなゲーム、そう何度も経験するものじゃないと思うんだけど?

[また嘘をつく。]

(42) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 19時頃

【人】 ユーリー

[それから、また店内を見回した。
 そう、見ているのは、布袋をかぶった男たちだ。

 その灰色の眸は、その身体を見つめ、それから目を逸らす。]

 煙草……美味しい?

[さきほど煙草を半裸の男の口に突っ込んだ男が視界に入った。
 自分のグラスはいつのまにかカラだ。]

(43) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 19時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/04(Thu) 19時頃


【人】 ミハイル

 ん?ルーレットなのか?
 ルーレットなら何処に入るかってだけの話だから単純そうだな。

 カードゲームはやった事ねえぞ。

[そう経験するものでも無い>>42と金髪の男も、
ルールを知らなそうなので親近感を覚えた。
実際にどうなのかは...は知らないので、そう思い込むだけ。]

 にしても、飯も食えるとか最高だな、此処。

[ポテトフライ。
芋の細切りを油で揚げただけの代物だが、何も食べてなかった
...にとっては、こんなジャンクフードすらご馳走である。

煙草貰えたりする?と奴隷バーテンダーに尋ねる。
一箱恵んでもらうと、煙草を咥えてマッチで火を点ける。]

 いい火加減だね。

[紫煙が上がる様を眺めて、そんな不思議な文句をこぼした。]

(44) motimoti 2012/10/04(Thu) 20時頃

【人】 ユーリー

 食事ができるのが最高なんだ。
 なんか、貴方は見た目よりつつましい?

[ミハイルがポテトフライで、そんな言葉を吐くので、
 ふぅん、と横目でちらりと見やった。
 煙草の箱を開ける指の節、その動きは手慣れているので、煙草は吸いつけているのはわかったが、持っていないということは中毒とまではいかないか、など、観察をやや少し。]

 いい火加減?
 面白いほめ言葉だね。

[あがる紫煙に薄い笑みをこぼした。]

(45) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 21時頃

【人】 ミハイル

 飯がタダで食えるのは良い事だろう?

[暫く普通に吸っていたが。
ぷかーっと吐いた煙が輪になって口腔から吐き出され。
天井までは当然届かず、半ば程度で霧散して普通の煙になる。]

 丁度いい温度で、煙草が一番旨いうまい火加減なんだ。

[勿論冗談だ。火が点けばなんでも良い。]

 ところで、開始までに随分時間があるみてえだが、
 俺と開始前にいっちょ運試しでもしてみるかい?
 違反に引っかかると面倒だから、金は賭けねえけどな。

 そうだな、負けた方がスピリタスをイッキするなんてどうだい。

[と、トランプを奴隷バーテンダーに持ってきて貰う。
ユーリーは乗ってくるだろうか。
乗ってくるなら、トランプを使った簡単なゲームを持ちかけるつもり]

(46) motimoti 2012/10/04(Thu) 21時頃

【独】 ミハイル

8

(-5) motimoti 2012/10/04(Thu) 21時頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/04(Thu) 21時頃


【人】 ユーリー

 お金を払って食べるからおいしい時もあるよ。
 でも、そうだな、一般的にはよいことなのかもしれないね。

[ミハイルが煙草の煙を器用に吐き出す。
 浮いていく輪っかに視線を向けた。ぷかりと浮かんだそれが霧散するまで見つめてから、火加減の話は聞き流したが、
 運試しの話にはそちらを向いた。]

 へぇ、
 運試しか。

 やる前に運使ってしまうかも?なんて考えないんだね。
 俺も考えないけど…。

[バーテンダーから未開封のトランプがミハイルの手に渡るのをみる。]

 別にやってもいいよ。

[断る理由はないようだ。]

(47) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 21時半頃

【人】 ミハイル

 俺、今金ねーからな。

[唯一の持ち物の財布を取り出す。
カードは入っているが、使えるものか否かは想像次第。
逆さにしてぱたぱたと振ると、金貨が[1d3]]枚落ちてきた。]

 だから、タダで飯食える此処は天国だな。

[いつまでその天国が続くかは解らないが。]

 なぁに、運なんて減るもんじゃねえよ。
 ギャンブルに必要なもんは?
 そう、シックスセンスだ。

[そう告げると、ユーリーに手招きして説明を始める事にした。]

(48) motimoti 2012/10/04(Thu) 21時半頃

ミハイルは、1枚入ってたようだ

motimoti 2012/10/04(Thu) 21時半頃


【秘】 ミハイル → ユーリー

 よーし、これを見てみろ。
 ジョーカーを抜いた1から13までのカードだぜ。

 これをマークごとに分けて山札にしたぜ。
 こいつを引いて、合計数がでかかった方の勝ちだ。

[[[1d13 ]]を使って和の数で競います。

ハート:10
ダイヤ:4
クローバー:1
スペード:1

という感じで引いた手札を後悔する事になるようだ。]

(-7) motimoti 2012/10/04(Thu) 21時半頃

【独】 ミハイル

/*
これは酷い

(-6) motimoti 2012/10/04(Thu) 21時半頃

【秘】 ミハイル → ユーリー

 説明だったとはいえ、とんでも無く低い数字引いたなあ。
 
 じゃまあ俺から引くか。

[詰んである4種類の山札から、一枚ずつカードを引く。]

ハート:13
ダイヤ:13
クローバー:4
スペード:1

と、俺が引いた数はこんな感じだな。

(-8) motimoti 2012/10/04(Thu) 21時半頃

【人】 ミハイル

[カードを並べて指折り数え。]

 えーっと?31か。
 ハートとダイヤが揃うのは、ポーカーだったらツーペアか?

[周りで話を聞いた者には、なんのこっちゃだろう。
傍から見れば、ユーリーとトランプを見ているように見えるかも。]

(49) motimoti 2012/10/04(Thu) 21時半頃

【人】 ユーリー

 ふぅん
 なんだかさみしい財布だね。

[コイン一枚を見つめつつ、
 トランプが滑るように切られるのを見ながら…。]

(50) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 21時半頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

 貴方は出目が極端だね?

[説明からミハイルがカードをひくのをみつめている。
 そして、促されると、ああ、と頷いて、カードをめくっていく。]

ハート:3
ダイヤ:9
クローバー:2
スペード:10

(-9) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 21時半頃

【人】 ユーリー

 あ……

[そのカードの出目に小さな声をあげた。
 そしてミハイルを見上げる。]

 絵札が一つも出なかったよ。
 嫌われたかな?お偉いさんには。

(51) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 21時半頃

【人】 ミハイル

 寂しいとか言うなよな。
 これ使わずに持ってりゃ増えるんだよ。

[バーテンにスピリタスをストレートで注文した。]

 ふ、俺の勝ちみてえだな。
 
[にっこり微笑んだ。
スピリタスの注がれたグラスをユーリーに向けて。]

 どうぞお坊ちゃん。
 
 キングに愛されたのはラッキーだったぜ。

(52) motimoti 2012/10/04(Thu) 21時半頃

【独】 ユーリー

[いままで、負けることがなかった。
 それは、異様な運だったのか。

 そして、ここで、ミハイルより少ない数字をみて、やや、うつむく。



 そう、潮時なのかもしれない。
 いくらお金があっても、まければ、豚の世界だ。

 刹那に生きることが信条になっていた。
 同時に、そう考えればいろんなところが麻痺していった。]

(-10) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/04(Thu) 22時頃


ユーリーは、並々と注がれたスピリタスにため息をついた。

nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時頃


【秘】 ミハイル → ユーリー

 へへ、実際のゲームじゃなくて良かったよな。

[仕立ての良い服を着ているユーリーに、ウィンクした。]

(-11) motimoti 2012/10/04(Thu) 22時頃

【人】 ユーリー

 とりあえず、煙草は消してほしいな。
 大道芸人にはなりたくないからね。

[ミハイルにはそういってから、ショットグラスに手をかける。
 また大きなため息のあと、それをあおれば、のちの顔はそれは、苦しげなものに。
 喉を押さえてからテーブルにやや突っ伏しているだろう。

 もちろん、しばらく声はでない。]

(53) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時頃

【秘】 ユーリー → ミハイル



 ――……ッ


[さすがに整えた髪も乱れた。]

(-12) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時頃

【人】 ミハイル

 煙草は嫌いかね。
 まだ吸えるのに勿体ねえなあ。

[ぶつくさ文句を言いながら、煙草を灰皿に押し付け。
勿論こちらは普通の灰皿。
ユーリーがショットグラスを手にして、煽る様子を眺める。

涼しい表情で、残っているポテトを口へと運び。]

 チェイサーいるかい?坊ちゃん。

(54) motimoti 2012/10/04(Thu) 22時頃

【秘】 ミハイル → ユーリー


 おう、大丈夫か。
 ぶっ倒れねえでくれよ。

[息を呑んでいるユーリーの顔を目を細めて見下ろし。]

(-13) motimoti 2012/10/04(Thu) 22時頃

【人】 ユーリー

[チェイサーという言葉に先にいってくれ、な顔。
 しかも煙草が嫌いなんじゃない。スピリタスは火気厳禁だ。]

 ――……

[だが、喉が焼けて、声は出ない。]

(55) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時頃

【人】 ミハイル

[水をバーテンから受け取り、ユーリーの前のコースターへ置き。]

 ほらよ。
 まだまだ青いねえ、この程度で喉が焼けちゃあ。

[喋れない様子のユーリーに、頬杖をついて満足気。]
 

(56) motimoti 2012/10/04(Thu) 22時頃

【人】 ユーリー

[青いと言われれば、さすがに涙目でにらみあげた。
 だが、こればっかりはどうしようもない。

 出された水に素直に指をかける。]

(57) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

[そして、ゆっくり首を振る。
 全然大丈夫じゃないと、また大きく息を吐いた。

 そう、場馴れしているようで、
 どうやら、酷い目にはあまりあったことがないうようだ。]

(-14) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【人】 ミハイル

[涙目で睨まれ>>57ても、怖くもなんともない。
自分は、二杯目としてアンダルシアを注文した。

ラムの香りがふわりと鼻孔を誘う。
喉に流すと、濃い目なラムの焼けるような喉越し。]

 うん、良い温度だ。

[煙草と同じように、そう感想を漏らした。]

(58) motimoti 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【秘】 ミハイル → ユーリー

 あんた大丈夫か?

 こんな所に来てる事、親は知ってるのかい?


[首を横に振ってしんどそうにしているユーリーに、
程々場違いな坊ちゃんだな、と感想を持った。
ラムの芳醇な香りが口腔と鼻に匂う。

ユーリーの腔内には、スピリタスの匂いが詰まっているだろう。]

(-15) motimoti 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

[次にミハイルが囁くように言った言葉には、また首を振った。
 そう、親なんていない。



 むしろ……。]

(-16) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【人】 ユーリー

[二杯目を注文して飲み始めるミハイルに、眉を寄せて、視線を逸らす。
 それから、水を一口、二口。]

(59) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【秘】 ミハイル → ユーリー

[首を横に振るユーリーに、家出かよ…と思い込む。

自分と年齢自体はそう遠くは離れていないのだが、
やけに小奇麗に着飾っている様子が、実年齢よりも
ユーリーを子供に見せる。]

 なんで金持ってそうな坊ちゃんがこんな所に居るのかねえ。
 俺みたいな根無し草ならともかく。

(-17) motimoti 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【秘】 ユーリー → ディーラー マスケラ

この店にその時の主人に伴われてきたとき
ユーリーはまだ子どもと大人の間だっただろうか。

だが、その時、この店をユーリーが主人とともに出ることはなかった。

(-18) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【人】 ミハイル

[視線を逸らして水を飲む様子を暫し眺めて居たが。]

 お前もポテト食う?今ならタダだぜ。

[それどころでは無い事は知っているが。
そして、さも自分が金を出してオーダーしたような言い草である。]

(60) motimoti 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【秘】 ユーリー → ディーラー マスケラ

 賭けに負けた時、主人がいともたやすく己をその生贄にと言い放った口調を今でも鮮明に覚えている。
 主人は身体を誰か捧げればいいのだろう、という甘い考えをもっていたようだ。
 だが、主催にそれは通じなかった。



 そして、いとも哀れに主人はユーリーの前でただの犯される豚に成り下がっていく。

 それまでには、愛情信頼主従といった単語が彼を支えていた。
 だが、それは幻。
 同時にその時、己の身も主人と同じくなると覚悟したのだけど…。

(-19) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【秘】 ユーリー → ディーラー マスケラ

解放?

主催が下した判断は、ユーリーは賭けをしたわけでもないし、負けたわけでもない。
 主人の持ち物であるなら売却だが、主人のユーリーを生贄にしようとした行為は、ユーリーはその主人から廃棄されたものだという判断になった。

 だが、そのまま何事もなくというわけにはいかなかった。

 その主人のすべての財産はユーリーに宛がわれ、彼は賭けをせずに一夜で富みを得る。
 しかし、変わりに課せられたのは、このゲームへの永遠の強制参加。
 招待状がきたならば、彼は参加せねばならない。
 もし、来ないのであれば、それは不参加による敗北とみなされる。

 つまり、富の代わりに得た代償は、
 いつ、豚の世界に落ちるかわからないという、
 富か豚か。




 そう、彼は勝ち続けなければならないのだ。

(-20) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 22時半頃

【秘】 ユーリー → ディーラー マスケラ




 そして、今、ここにこうあるということは、
 彼は今までの何回か、勝ち続けてきた。


 だが、その運もいつまでか。**

(-21) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時頃


【人】 ユーリー

[焼けた喉を水でうるおしてから…。]

 ポテ ト……いや  だな。
 パストラミと  レタス  がいい。

[バーテンに注文する。]

(61) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

[金持ってそうな…に灰色の眸は複雑そうに揺れた。
 だけど、その答えなど、まだとおりすがっただけに等しいこの男に言ったりなどしない。]

 貴方  は、家、ない んだ?

[掠れた声できいた。]

(-22) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時頃

【人】 ミハイル

 なんだそれ、旨いのか?

[こてん、と首を傾げさせて。
出てきたらパストラミを横から強奪するかもしれない。] 

(62) motimoti 2012/10/04(Thu) 23時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/04(Thu) 23時頃


ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/04(Thu) 23時頃


ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時頃


【秘】 ミハイル → ユーリー

 今は、家は無ェな…。
 クロコダイル売ってたんだが、
 ちょいとルート割れのポカしちまってよ。

[“クロコダイル”はロシアで流行っている合成麻薬だ。
リン酸、シンナー、ガソリンなどを混ぜて、安く買える麻薬として
人気も高い。

人間を壊す薬、と知っているからこそ、ミハイルはそれを
自分で使おうとは思わないが。] 

(-23) motimoti 2012/10/04(Thu) 23時頃

【削除】 ユーリー

 美味しいよ。

[強奪するのを気にすることはない。]

 ――……いまのうちに、たくさん、食べたいものは食べておくといいさ。

[バーテンには、あらたにパンと赤ワインを注文する。]

nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時半頃

【人】 ユーリー

 美味しいよ。

[強奪するのを気にすることはない。
 なぜなら、今のスピリタスがきいて、頭がくらくらしているからだ。]

(63) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時半頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

 クロコダイル?
 あんなのキめてたの?

[麻薬を全く知らないわけではない。
 むしろ、安いクロコをやって壊れた人間もみたことがあった。]

 ――……わりぃヤツ?

(-24) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時半頃

【人】 ミハイル

 お、ポテトよか旨いのかな。
 そりゃ楽しみだ。

[どこか気が気でないような様子のユーリーに、
トマトジュースをオーダーして勧める。]

 こっちも一緒に飲んどきな。
 胃に入れたもん、もどさねえようによ。

(64) motimoti 2012/10/04(Thu) 23時半頃

【秘】 ミハイル → ユーリー

 ばっか、俺は手ェ出してねえよ。
 自分に優しく生きてるんだ。

[売買の安さから、若い連中がよく買っていった。
その中には、中学生の子供も居たが、売れと言われれば売る。
それが密輸人の仕事だ。]

 生きる為に必死になってる人間に、
 いいヤツも悪いヤツもいねえさ。

 善人を気取る気もねェ。

(-25) motimoti 2012/10/04(Thu) 23時半頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

 ナニ?売ってる商品お試しもしないの?

[自分に優しい、には、ふふっと笑った。]

 生きるために必死か…。
 別に善人であれとかも思わないけど、




 生きて地獄と、死んでわからなくなるのは、どっちがいいんだろうね。

(-26) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時半頃

【人】 ユーリー

[トマトジュースの赤が灰色の眸に移りこむ。
 やや眩しげに目を細めて、ミハイルには首を傾げた。]

 なんか、優しいね?
 まるで善人みたいだ。

(65) nostal-GB 2012/10/04(Thu) 23時半頃

【秘】 ミハイル → ユーリー

 試したら、もう戻ってこれなくなんじゃねえの。

[常用して、皮膚が壊死する様子も見た。
ああなりたいとは思えない。]

 ……。

 生きて地獄、ね。

[奴隷達をざっと眺めて。
あれこそまさに、生きて地獄、に...には見える。


だが。 ]

 お前の言う、生きて地獄ってどんな世界だ?


[興味を持ったので、尋ねてみた。]

(-27) motimoti 2012/10/04(Thu) 23時半頃

【人】 ミハイル

 善人ねえ、そんな人間が居るなら、見てみたいよな。

[暗に、自分は違うしな、と“先ほど”否定した事を再び示し。]

 というかよ、旨いもん食ってる横で、
 ゲーゲー吐かれたら気分悪かねえか?

[食欲も飲む気もなくなるから嫌だぜ?と薄ら笑い。]

(66) motimoti 2012/10/05(Fri) 00時頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

 戻ってこれないんだ。
 やったことないけど、壊れていくのも気にしない感じ?

[少し興味をもったようだった。]

 ――……生き地獄?
 そういわれたら、どんな世界だろうね。
 ミハイルは?

[まずはきいたほうから答えろと聞き返す。]

(-28) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 00時頃

【人】 ユーリー

[横でげーげーにはやっぱりくすくすと笑った。]

 でも、貴方、なんかそれよりに見えるよ。
 悪いヤツなら、自分は善人だっていいそうだ。

 まぁ、今は吐きはしないから。

(67) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 00時頃

【秘】 ミハイル → ユーリー

 壊れていくのを可哀想だ、とか。
 こいつを助けてやらなきゃ、なんて

 思ってたら仕事にならねえだろう?

[ユーリーの瞳が、好奇心に揺れている事に気づいた。
ぽふんと茶髪の頭に手を置き。]

 

 そうだなあ。
 飯が食えねえ世界、とかか?

[それは地獄では無く、本気で餓死するかもと思い直し。]

 虫や雑草食って生きなきゃならねえのは、
 辛いんじゃねえのって思うぜ。

(-29) motimoti 2012/10/05(Fri) 00時頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

 貴方が気にしないのはどうでもいいよ。
 そのキめてる本人はさ。

 もう、すべてがどうでもよくなっちゃうんだろうか?

[そんなことに、眸が揺れたのだが、手が頭にかかり、ふと、途切れる。
 やっぱりこの人は善人だろうと同時に思った。]

(-30) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 00時頃

【人】 ミハイル

 見ちまったらもらって吐いちまうかもしんねえしなー。

[車の中での貰いなんとやら。
子供の頃、自分はしなかったが他人がしているのを見たことを思い出し]

 まあ、俺の名前って天使様から取ったらしいからな?
 どうだ?悪人に見えてきただろう?

[michael、と人差し指でテーブルに綴りを書き。
善人です、と言いだすよりも、
天使ですけどなんて名乗っている自分はもっと酷いんじゃ?と。]

 本名だから、どうしようもねーけどな。
 
 くすぐってえから、ミーシャって呼ばせるけどなー。

[本気で擽ったく感じるらしい。思わず愛称を口に出した。]

(68) motimoti 2012/10/05(Fri) 00時頃

【秘】 ミハイル → ユーリー

 …そいつじゃねえから、解らねえな。
 何もわからねえんじゃねえのか。


 おう、そんな感じだと思う。
 痛みとか、そういうの、解らなくなっちまうんだから。

[視界に痛々しい自分の皮膚は映るだろう。
それでも、彼らは止められずにクロコをやり続けるのだ。

少し乱れた髪の毛を整えるように撫でてやりながら。]

 
 お前は、やるなよ。
 親が悲しむぞー。 

(-31) motimoti 2012/10/05(Fri) 00時半頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/05(Fri) 00時半頃


ミハイルは、ユーリーの髪の毛を撫でて、満足したら手を離しただろう**

motimoti 2012/10/05(Fri) 00時半頃


【独】 ミハイル

/*
ユーリーがかわいい。
なでなでもふもふ。

(-32) motimoti 2012/10/05(Fri) 00時半頃

【独】 ミハイル

/*
しかし、奴隷になるかなられるかなのよね…。
残酷だよね(まがお

(-33) motimoti 2012/10/05(Fri) 00時半頃

ニキータは、言葉交わすふたりを横目で見ながら、ラムコークをちびちび。

ふらぅ 2012/10/05(Fri) 01時頃


ベルナルトは、頬杖つきつつ、隣周辺をうるさそうにみやった

sen-jyu 2012/10/05(Fri) 01時頃


【人】 ベルナルト

[新たに入ってきた男に、半眼の眼差しを向ける。]

 大概、お喋りな奴ほど弱いんだよな、
 ギャンブルも――アッチも。

[性質の悪い冗句をひとつ、口にして。]

 アンタもそう思うだろ?

[ラムコークちびちび飲んでる赤毛の男に、さらりと水を向けた]

(69) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 01時半頃

【人】 ニキータ

 男は黙って…って奴か?

[掛けられた言葉に、口端を軽く揚げて応じる。]

 何事も、やってみなけりゃ判らん。
 ついてる奴にゃついてるんだろうさ、多分。

(70) ふらぅ 2012/10/05(Fri) 01時半頃

【人】 ベルナルト

[>>70 ある種真っ当な返答に肩をすくめた]

 やってみなけりゃ、ね。
 ツキのなさそうな奴とヤるのはお断りだな。

[くつりと零す笑みに滲む淫蕩の色、
一瞬で消した後、次は見定めるように赤毛の男を流し見る]

 ……しっかし、アンタ、酷ぇナリしてんなあ。

(71) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 01時半頃

【人】 ニキータ

[こちらを見る視線に滲むものに、一瞬呑まれそうになる。

グラスの中を半分くらい喉へ流して、コトリとグラスを置いた。
ガリ、と奥歯で噛み砕く氷。]

まぁ、今は…な。

だが、俺はここでなんか終わらない。
立派になって出てってやるさ。

(72) ふらぅ 2012/10/05(Fri) 02時頃

ニキータは、いい感じにほろ酔いなようです。

ふらぅ 2012/10/05(Fri) 02時頃


【人】 ベルナルト


 ……アンタ、はじめてっつったっけ。

[殊更、忘れてたようなフリをして言う。
2本目の紙巻に火をつける、くつりと笑った。
指の震えはもう大分収まった]

 そりゃま、そうなりゃいいけどよ。
 負けたら今よかもっと惨めになんぜ?

(73) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 02時頃

ベルナルトは、自信でもあんのか、と赤毛の顔を見たけど髪でよく見えない

sen-jyu 2012/10/05(Fri) 02時頃


【人】 ニキータ

今がどん底なら、あとは上がるだけさ。

[酒精と無知が気を大きくさせる。
底よりもさらに深く悲惨なところに通じる穴は、その足元にある。
今にも愚か者を呑み込もうとしているその穴から、目を逸らしている事に気づかない。]

(74) ふらぅ 2012/10/05(Fri) 02時半頃

【人】 ベルナルト


 くっ……、

[噴出すように笑ったものだから、
男に紫煙を吐きかける形になった]

 ははっ、おもしれえな。
 なあ、アンタそれマジで言ってんの?

[背を折り曲げて、ひとしきり笑った後、
零れた髪の隙間、青年の眼差しは男を小馬鹿にしたように、
半眼で見やった]

 なあ、アンタの今がどんなもんかしんねえけど、
 尻の穴閉じる暇くらいあんだろ?

(75) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 02時半頃

【人】 ベルナルト



 笑わかしてくれた礼に、これやるよ。

[赤毛の前のラムコークのグラスを取り上げて、
馬鹿な男の首――『Horse's Neck』をコトリとその位置に。

しゃれた冗談のつもりで笑えば、
男の飲んでたラムコークを一口。
まずそうに、眉根を寄せた]

(76) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 02時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/05(Fri) 02時半頃


【独】 ベルナルト

/*
絶賛ID公開中なのに×××とか言っちゃう俺……

こっちで伏字にしても意味無いよわあああん!!

(-34) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 02時半頃

【独】 ベルナルト

/*
赤ユーリーが好きで好きで、
ユーリーで赤したい、と思っていたらすでにぶるべりさんがユーリーっていた件。

ベルナルトの赤も好きだ、と思うのだけれど
むしろ青チップがやたらえろくないですか……

いや負けないよ、負けないよ。

(-35) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 03時頃

【人】 ユーリー

>>68

 天使からとった名前……ああ、確かに悪人にみえてきたよ。

[一応、社交辞令的にそういったあと、愛称はくすぐったいと言うのをきいて、やや口はしをあげる。]

 わかったよ、ミーシャ。

[ミハイルがこっちを見れば、目を三日月にした。*]

(77) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 08時半頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

 そういうのにハマって狂っちゃうのは、
 きっと、見ていて美しいものじゃないね。

[そう、一見、自分は拒否するような言葉を述べてはみるけれど…。]

 ――……貴方は、動物とか可愛がるのが好きなほう?

[乱れた髪に節の大きな指がかかる。
 触られた瞬間は目を閉じた。]

 ――……親ね。

[いないよ、とは言わない。そこまで心開く気などまだない。]

(-36) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 08時半頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/05(Fri) 08時半頃


【人】 ミハイル

 お、燻製かあ、ンまそう。

[赤毛の男と、派手な雰囲気な男が何か話している。
ちょうどユーリーの注文したパストラミ>>61が運ばれてきたので、
それを代わりに受け取って、ユーリーの前に置く。

『おい、お前らもう一回、一から俺も混ぜて話せ』
というような真似はしない事にする。

ただし、~ギャンブルもアッチも、の下り>>69は聞こえていた
なので、指折り数えて。]

 突っ込んでから、最長31(0..100)x1分くらいか?
 3割で妊娠するくらい濃いらしいぜ。
 ギャンブルは、その日次第だな。

 スロットはたまにしかやらねーが、
 調子が良い時はトリテンの後、ビッグボーナス入って
 三日分の収入稼げる時もあるし。
 
[飄々とした様子で、セックスも賭けごとも一杯出たら勝ちだな!
とベルナルトとニキータに話しかけたが、よく分からない理論に
同意が貰えるかどうか。

牛の燻製を横から貰おうとしつつ。
手でさらおうとする姿は行儀は宜しくない。
ミーシャ>>77と呼ばれると、目を細めて笑った。]

(78) motimoti 2012/10/05(Fri) 09時頃

【秘】 ミハイル → ユーリー

 美しくはねえだろうな。
 
 どうなのかね。
 酒に溺れても、女に溺れても、金欲に溺れても、
 その姿を美しいものとは、思えねえが。

 ・・・きれいなものが好きなのか?

[毛嫌いするような文句を聞いて、それをそのまま信じた。]

 飼ってた事はねえなあ。
 傍に来たら来たで、撫でたりはするけど。

[親御の話をすると、妙に歯切れ悪くなる様子の
ユーリーの頭部から手を退かせて、パストラミを手づかみ。]

(-37) motimoti 2012/10/05(Fri) 09時頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/05(Fri) 09時頃


【独】 ミハイル

/*
30分って長いのか短いのか

(-38) motimoti 2012/10/05(Fri) 09時頃

【人】 ベルナルト

[>>78 会話を捕らえた男が異議申し立ててくるようだ。
聞こえるように口にしてたのだから、当然だろう]

 ふぅん、結構な大口叩くじゃねえの。
 なら、その辺の奴隷に突っ込んでみな。
 タイムカウントしてやるからよ。

[立ち控える半裸の男を視線で示して]

 アンタの濃いのでそいつらが孕んじまうのか楽しみだな。

[ラムコークのグラスは置いて、投げやりに笑う。
神経質そうな指先に挟んだままの紙巻をまたふかして]

(79) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 11時頃

【人】 ミハイル

 おお?女の奴隷もいるのか?
 てっきり男だけだと思ってたけども。 

[筋肉質な体躯>>2から、恐らく中肉中背の者もいるだろう。
奴隷達をきょろきょろと眺めるが、男ばっかだ。]

 あ、なるほど、バニーちゃんか。

[『普通の』お仕事なのか、彼女達も実際に奴隷なのか。
バニーガールがどんな雇用形態なのかは知らないが。]

 ………此処でヤんのか?飯食ってるのに?
 
 個室のひとつでもあるんじゃねえの?
 来たばっかだから解らねえけど。

 俺とバニーちゃんがベッド揺らしてる横で、
 あんたがじっと見てる感じ?

[カクテルグラスに入ったアンダルシアを飲み干すと、
指についたパストラミの塩と胡椒を舌で舐め。

紙巻を咥える男>>79の視線を今更追うと、
バニーちゃんじゃなくて、半裸のメンズである。]

 いや、これは妊娠しねえだろ。

(80) motimoti 2012/10/05(Fri) 11時半頃

ディーラー マスケラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ディーラー マスケラは村を出ました)


ディーラー マスケラが参加しました。


【人】 ディーラー マスケラ

おやおや、気が早い。

お楽しみはゲームが始まってからで、お願いしますね?

[ヤってみせろというやりとりを、仮面の奥からにやにや見守る。
見覚えのある姿に、意味ありげに笑った。]

……おや、これはこれは。
今回も、期待して、ますよ?

(81) ふらぅっぽい 2012/10/05(Fri) 11時半頃

【人】 ミハイル

 やっぱバニーちゃんはバニーちゃんか。
 うひょー、いいケツしてるな。

 さっき叩いた奴隷のケツも、
 肥えさせた豚みたいに弾力あったけどな。

[片手を額の辺りに敬礼をするかのような仕草で持って行き、
ステージ蠱惑的な踊りを魅せるバニーガールを、
ほへーっと眺めてはによによ。

仮面の男>>81のベルナルトへの対応に、
初めてじゃないんだな、という事だけは解った。]

 

(82) motimoti 2012/10/05(Fri) 12時頃

【人】 ベルナルト


 は?カウンターがいやなら、
 そこのステージがあんだろ?

 なにアンタ、ベッドでしか出来ないツマンナイ男?

[仰ぎ見る半眼の視線、金の髪がさらりと零れる。
豪奢なそれに比例して品の無い言葉、挑戦的に鼻先で笑う]

 なんだ、3割ってのは女だけか。

[くだらない言葉遊びは気を紛らわせるに足るかどうか、
吐いた紫煙のたなびく行方を追っていれば]

(83) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 12時頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/05(Fri) 12時頃


ベルナルトは、ひくりと肩を震わせた

sen-jyu 2012/10/05(Fri) 12時頃


【人】 ベルナルト

[指先まで震えれば灰が零れおちた。
それを気にする余裕もなく仮面の男を見据える、
にやけた面が半分しか見えないのはある種の救いではあったが]

 っ、るさい……、

[震えを押さえ込むように、一度唇を噛んで]

 今度は、勝つ。
 ついでにその愉快な仮面を剥いで、
 アンタのツラも拝んでやるよ。マスケラ。

[睨みあげるのは、虚勢だ]

(84) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 12時半頃

【独】 ベルナルト

/*
勝ったけど手にした財産を全部かけてすって。
2匹目のどじょうをねらいにきました、と思ったけど。

負けて2度目をふってもらったのでこっちにしよう。
彫りかけで色いれ前のタトゥー模様はなににしようかなー

(-39) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 12時半頃

【人】 ニキータ

…は?

[どんな境遇も今よりはマシだと思っていたから、
経験者らしい男の言葉にポカンとする。

すり替えられるグラス。
その中で揺れる柑橘の皮を呆気に取られて眺めていた。]

(85) ふらぅ 2012/10/05(Fri) 12時半頃

ニキータは、マスケラとベルナルドのやりとりを見比べながら、一口呑んだ。

ふらぅ 2012/10/05(Fri) 12時半頃


【人】 ユーリー

[パストラミの皿、ミハイルがそれをつまもあげて口に運ぶ。
 頼んでみたのはいいけど、その実、スピリッツが胃も焼いてるようだ。
 そのまま、ミハイルとと紙巻煙草の男の会話に水ははさまず。
 グラスの水はちびりちびりやっていると、




 主催の声がした。]

(86) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 13時頃

ユーリーは、肩をひくりとさせた紙巻男のほうに視線を向ける。

nostal-GB 2012/10/05(Fri) 13時頃


【人】 ユーリー



[このエリアでのゲームの参加ははじめてだ。
 この店ははじめてではないけれど………。

 虚勢だろうか、主催に言う言葉に、それでもこの男も、このゲームに複数参加していることをうかがわせる。
 ゆるりと首を傾けた。

 そして、ミハイルの横からグラスをもったまま。立ち上がると、その男、ベルナルドの耳元にささやくように。]

(87) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 13時頃

【秘】 ユーリー → ベルナルト

 貴方は、
 このゲームに負けたことがある?

[今度は勝つという言葉に、そう訊ねた。*]

(-40) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 13時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/05(Fri) 13時頃


【人】 ミハイル

[ストリップでステージに上がってナニするのは、
高校生か飢えてるジジイくらいまでだろ?と言いかけて。

軽口の応酬をしている場合では無さそうな雰囲気に、
パストラミを、頼んだ本人がろくに手を付ける前に
ぺろりと平らげる。

ユーリーが立ち上がったタイミングで、煙草に火を点け。
未だに煙草苦手なんだっけ?と思いこんで居る。]

 仮面舞踏会って感じだな。
 ここ、ダンスも出来るのか?

[あの仮面は中々洒落てて良いかもしれない、と。
どこか緊張の走っているカウンター内で呑気な事を考える。
アレと同じやつある?と指をさしてバーテンに尋ねたが、
首を横に振られただろう。

濃さは良いが量が少ないのが難点なので、マンハッタンを
二杯頼んで置きつつ、ショーの方を頬杖をついて見ている。

(88) motimoti 2012/10/05(Fri) 14時頃

【独】 ミハイル

/*
アッーとじかっこー!!

(-41) motimoti 2012/10/05(Fri) 14時頃

【独】 ミハイル

/*
今はたぶん入れないけど、
昔はストリップって中学生でも入れたって聞いた。

ステージは一日一回しか上がれないらしい。
黒服さんが、一度尾上がった人はおぼえているらしいよ!

(-42) motimoti 2012/10/05(Fri) 14時半頃

【人】 ベルナルト

[緊張も恐怖も、結局は拭いきれたものでなく。
ディーラーを睨み上げたものの、結局は気勢がそがれたのか、
舌打ちひとつしてカウンターにもたれた。]

 水か、それ。

[>>87 近づいてきた男の手元に視線をやりながら、
無造作に髪をかきあげていれば囁く声音に眉根を寄せた]

(89) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 15時頃

【秘】 ベルナルト → ユーリー

[睨む対象はディーラーからその目の前の男に移った]

 ……なんだ、
 負けたらどうなるか聞きにでもきたのか?

 来たことあんならわかんだろ?

[ともすれば“下”でお会いしている可能性もあることに気付けば、は、吐き捨てるように小さく笑った]

(-43) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 15時頃

【独】 ミハイル

/*
ところで、この移動距離だと
いい加減やる事がないすぐるロハス!

ゲームはよ始まらんかな(

(-44) motimoti 2012/10/05(Fri) 15時頃

【削除】 ユーリー → ベルナルト

 ――………
 いや、貴方とは会ったことはない。

[吐き捨てるような言葉に、静かに答える。
 思ったこと、

(負けても、貴方のように這い上がれる人もいるんだね。)

 それは言わなかったけど、
 負けてなおかつここにいるまともな人ははじめてだった。]

nostal-GB 2012/10/05(Fri) 16時半頃

【秘】 ユーリー → ベルナルト

 ――………
 ここに参加したことはない。
 貴方を見たこともない。

[吐き捨てるような言葉に、静かに答える。
 思ったこと、

(負けても、貴方のように這い上がれる人もいるんだ。)

 それは言わなかったけど、
 負けてなおかつここにいるまともな人ははじめてだった。]

(-45) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 16時半頃

【秘】 ベルナルト → ユーリー

[眼差しを狭める、ああ、などと思い出したフリを装おって]

 付き添い、なんつったか?
 仲良しのオトモダチの顔でも見に来たのか?

[こんな所への『付き添い』胡散臭い言葉だ。
流し見る視線をとどめたまま]

(-46) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 17時頃

【秘】 ユーリー → ベルナルト

 ――……オトモダチか。

[そういわれ、また布袋を被った男たちのほうを眺めた。
 その中にいるのだろうか、それとももう、死んだのか。]

 ――……貴方、そんなにいやそうなのに、
 なんで、また参加?

[何かとつっかかる口調、こちらに流れた視線にそう問うて…。]

(-47) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 17時半頃

ユーリーは、ベルナルドの横の椅子に腰かけた。

nostal-GB 2012/10/05(Fri) 17時半頃


【人】 ユーリー

 水だよ。
 貴方もどう?

 それとも炭酸水のほうが?

[パストラミは結局口に入らないまま終わったようだ。
 バーテンに、今度はミハイルに食われないようなものを、と頼んだ。]

(90) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 17時半頃

【秘】 ベルナルト → ユーリー

[ちらと奴隷たちを見やる男の視線に、
その『付き添い』相手の末路を知る、薄く笑う。
震える指先を押さえ込んで]

 はっ……、嫌そう?
 楽しみだけどな、どんぞこに落ちる奴をみんのが。

[怯えを悟られまいと虚勢を張る。
染み付いた恐れは容易に拭えず、変わらず指先は震えるけれど、怯えと恐怖と――昂揚も確かにある]

 アンタこそ、よくやる気になったな?

[見たんだろうに、と奴隷たちに視線を向けて]

(-48) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 18時頃

【秘】 ユーリー → ディーラー マスケラ

 楽しみなんだ。

[その言葉に、温度は変わらないまま答える。
 虚勢と怯え、悟られまいとしているのだろうけれど、
 それは過去の自分にもあったことだから、

 そう、まだ過去を語る年齢でもないのに。]

 ――……やりたくないよ。

[やる気、の答えについ、そう答えてしまった。
 それから、視線は仮面のマスケラに移る。
 また戻し…。]

(-49) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 18時頃

【人】 ユーリー

 そうだな。
 綺麗なケーキ、味もだけど、見目のよいケーキを。

[ふと、思いついたようにバーテンにそう頼む。
 少し注文に思案にくれてたバーテンは喜んでと頷いた。]

(91) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 18時頃

ユーリーは、時々、マスケラを見たり、布袋の男たちを見たり。

nostal-GB 2012/10/05(Fri) 18時頃


【人】 ベルナルト

[そがれた気勢のせいか、今度は奴隷ではなくクリスタルガラスの灰皿に吸いさし置いて、頬杖ついて隣にかけた男を見やる。
まともそうな身なりだ、それこそ己を賭ける理由などなさそうな]

 ……どっちでも。

[酒を飲むような気分ではなくなった、
また震えだす指先は気分だけのせいではなくて。
恐らく、地下でのクスリの後遺症もあるだろう。

――ケーキなどという隣の注文には、そちらを見た。
空腹感など感じていないのは、やはり緊張のせいだった]

(92) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 18時半頃

【人】 ユーリー

 名前きいてなかった。
 俺はユーリー。貴方は?

[肘をついてこちらをみやる男にそう訊ねる。
 バーテンには、炭酸水を、と頼んで、なんでもないようにテーブルでは両手を組んだ。

 ほどなく、その男の指先が震えはじめたのに気づく。
 顔色は変わっていない。ならば、身体がそういう身体なのだろう。]

(93) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 19時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/05(Fri) 19時頃


【人】 ベルナルト


 名前なんか聞いて意味あんのか。
 こんなところであった奴名前なんか覚えときたくねえだろ?
 甘いもの好きな奴は、中身も甘ちゃんなのか?

[不思議そうに問い返して、
けれど名乗られれば自らの名を口にする]

 ……ベルナルト。

[久しぶりに音にする名。
頼まれた炭酸水が己の前に置かれれば、またちらりと隣を見る。それから指先を捉えた視線を少し睨んだ]

(94) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 19時半頃

【人】 ベルナルト



 で、どうなんだよ。

[炭酸水を唇を湿らす程度に口にして、
促すのは――、小声の問いかけの答えだ]

(95) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 19時半頃

【人】 ミハイル

[煙草を吸いながら舞台の方へ注意を取られつつ。
背を向けているカウンターの方の話は単語が聞き取れる程度に
耳に入っているようだ。

金髪の派手な男はベルナルト、茶髪のお坊ちゃんはユーリー。
名前だけ頭に入れておいた。

赤毛の男は、アンがどうのという話に流れて名前は知らない。] 

(96) motimoti 2012/10/05(Fri) 20時半頃

【人】 ユーリー

 名前は大事だと思うけどね。

[そんな話をしているうちにケーキが目の前に出される。
 生クリームに木苺などのベリーが飾られた可愛らしいケーキだ。]

 今は人間だから、名前はある。
 これは今、ケーキ。

[それから、フォークを手にとると、
 ベルナルドの前で突き刺した。

 綺麗なデコレーションが崩れていく…。]

(97) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 20時半頃

【人】 ユーリー

 名前きいた程度で甘ちゃんっていうのもおかしいと思うけど、
 別に甘ちゃんと思うなら思ってもいいよ。

[そして、口にケーキを運ぶでもなく、
 またフォークを突き刺す。
 引き抜けば、また、また引き抜いて、まるでケーキを切りつけるように。


 やがて、そこにはケーキだった、残骸、があった。
 スポンジも生クリームもベリーもすべてがぐちゃぐちゃに無残な様相をさらしている。]

 ねぇ、ベルナルド?
 これ、なんだろうね?

[ケーキだった残骸に最後フォークをつきたててから手を離し、
 ベルナルドにそう、訊ねた。]

(98) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 20時半頃

【人】 ユーリー

[どうなんだよ、の問いには、答える気はない。
 ただ、ちらりと、ベルナルトを見てから目は伏せられた。]

 ――……それこそ、
 こんなところで会う奴の事情なんてどうでもいいんじゃ?

[炭酸水の小さな気泡を次にはみつめている。]

(99) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 20時半頃

ベルナルトは、ユーリーの行動に瞬きひとつ後、その行動を頬杖ついて、見てた

sen-jyu 2012/10/05(Fri) 20時半頃


【人】 ベルナルト

[赤いベリーのソースと白い生クリーム、
ぐちゃぐちゃになって見る影もない様相を晒してる。]

 ……綺麗で、見目のよいケーキ、ね。

[その無残さは、つまりはそれが要因か]

 楽しいのか、それ。

[見目だけが取り柄を自他共に認める青年は、
重い睫毛を瞬かせて、ぽつりと問う]

(100) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 21時頃

【人】 ベルナルト


 ……そうだな、
 それはもう言われなきゃケーキだってわかんねえな。
 出されたとこで、ゴミ箱行きだ。

 で、それ食うのか?

[押さえ込む指先、
灰皿の上で紙巻はそろそろ灰になりそうだ。

喉のはりつくような感覚を覚えて、炭酸水で口唇を湿らせる。
ケーキの皿から跳ねたベリーのソースが己の手を汚していたことに気付けば、その赤をちろりと舌先で舐めた]

 あんたが名前を聞く理由は、
 オトモダチになりたいからじゃなさそうだな。

[甘ちゃん、という言葉は取り消すようにそう添える]

(101) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 21時頃

【人】 ニキータ

[整っていた美しいデコレーションが、皿の上で無残に崩されていく。

 行儀の悪さに眉ひそめる理性の奥に、
 確かにそれはじゅくじゅくとくすぶりはじめていた。

 こくりと一つ、生唾を飲み込む。
 壊していくさま、壊された残骸。
 そのどちらにも、何かよく言い表せないようなものを感じてしまったから。]

(102) ふらぅ 2012/10/05(Fri) 21時頃

【人】 ミハイル

[背後でしっちゃかめっちゃかにケーキを壊す様子は
見ていなかったので、灰皿に煙草を押し付けるタイミングで
ぐちゃぐちゃになっているユーリーのケーキ>>98を凝視する。]

 デザートの見た目は微妙なんだな。

[最初からこうであったんだろうと勘違いした。]

(103) motimoti 2012/10/05(Fri) 21時頃

【秘】 ユーリー → ベルナルト

 楽しい?
 さっき、それを楽しいっていってたのは、誰だっけ?

[どん底に落ちる奴を見たい、
 そう、言った唇に視線は移った。]

(-50) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 21時頃

【人】 ベルナルト


 なんだ、勿体ぶるようなことなのか?
 聞かせろよ。

[頬杖つく手を滑らせて、
流れる豪奢な金の髪は乱れてもすぐにさらりと戻る。
手遊びを繰り返すのは、変わらぬ落ち着かなさのせいか]

(104) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 21時頃

【人】 ユーリー

 そうだね。もうケーキだっていわれないと、わからないかもね。

[その様子を盗み見てるミハイルと赤毛の男のほうはあえて見ず…。]

 もちろん、食べるよ。
 それでも、これ、ケーキだったんだもの。

[過去形。
 そして、フォークで一掬いすると、口に運ぶ。
 唇のまわりに白いクリームがつく。それもぺろりと舐めて…。]

 ああ、やっぱりいいもの使ってる。
 美味しいね?

[首を傾けてから、もう一掬い。]

 食べる?

[次には笑みを浮かべた。]

(105) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 21時頃

【秘】 ベルナルト → ユーリー

[ソースを舐めとった唇は濡れて、
今は艶やかなベリーの色、指先でなぞる]

 ――……、
 無反応だろ、ケーキじゃ。

[言葉が少しいい訳じみたのを自覚して、音なく舌打ちひとつ零した]

(-51) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 21時半頃

ミハイルは、。o0(過去形?ケーキじゃねえのか…なんだろうアレ)

motimoti 2012/10/05(Fri) 21時半頃


ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/05(Fri) 21時半頃


【秘】 ユーリー → ベルナルト


[くすりと笑う。
 だけど、次には顔を伏せて…。
 きっとベルナルトにしかそれは見えない表情。]

 ――……麻痺してるんだ。
 わからない。自分が一体、どうなのか。

[それは、ベルナルトからの問いの答えにはなっていないだろうが、
 それ以上を言うつもりは、今はない。]

(-52) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 21時半頃

【人】 ベルナルト

[>>105 じわりと感じる、首筋に滲む汗。
虐げられる者の感覚は、抜け切ることなく染み付いて、
反射的に嫌な緊張を感じさせる。
それを滲ませぬように、指先を握り締めた]

 ――……、美味いか、
 そりゃよかったな。

[視線を狭めて口に運ばれる、それを見やる。
凡そ、食欲をそそるとはいかない、ぐちゃぐちゃの残骸]

 …… 、

[問いかけには遅れて気付いた、
目の前に差し出されていたのあれば反射的に口をつけてしまうだろう
――プライドなど全て打ち砕かれた犬のように*]

(106) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 21時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/05(Fri) 21時半頃


ユーリーは、フォークはベルナルトの口まで運んでやった。*

nostal-GB 2012/10/05(Fri) 21時半頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/05(Fri) 23時頃


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フィルタ

生存者
(2人 40促)

ミハイル
19回
マスケラ
1回

犠牲者 (1人)

マクシーム
2回 (2d)

処刑者 (3人)

ユーリー
42回 (3d)
ベルナルト
27回 (4d)
ニキータ
18回 (5d)

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
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