人狼物語ぐたるてぃめっと


219 Let It Ride!!

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マクシームが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた活動を開始した未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも共同体のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ユーリー、ニキータ、ベルナルト、ミハイル、マスケラの5名


ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/05(Fri) 23時半頃


【墓】 マクシーム

 やめっ、やめれっ!! うわーーーー!!!

[あっという間に身ぐるみ剥がれて、下着一枚の情けない姿。
 ガシャンと重い首輪が首に付けられる。

 絶望的な表情で、連行された地下施設の一室に座り込んだ。]

(+0) master 2012/10/05(Fri) 23時半頃

【人】 ディーラー マスケラ

 さて、それでは改めて…

 皆さん一人づつこちらへ上がって、ルーレットを回してくださいね?

[ディーラーは一歩下がって、参加者たちを見回した。]

(0) ふらぅっぽい 2012/10/05(Fri) 23時半頃

【赤】 ユーリー

 はぁ

[己の首元に手を回す。
                ひどく渇いた。]

(*0) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 23時半頃

【赤】 ベルナルト


 ……ナニをしたい気になれっかどうか。
 奴隷になったら灰皿くらいにゃ使ってやるよ。

[小太りの男を嘲笑しながら、見送ったが。
聞こえた悲鳴には――やはり震えた指先を握りこむ]

(*1) sen-jyu 2012/10/05(Fri) 23時半頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/05(Fri) 23時半頃


ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/05(Fri) 23時半頃


【人】 ミハイル

 ふーん、やっぱルーレットなんか。
 回すだけで済むなら楽だよなぁ。

[難しいルールは何もないようだ。
それならば楽勝だろうと胸を撫で下ろし。]

(1) motimoti 2012/10/05(Fri) 23時半頃

ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/05(Fri) 23時半頃


【人】 ユーリー

 ルーレット…か。

[そう、今のままでまだいられるのか。
 それとも人でありながら、豚となりさがるのか。

 だけど、思うことがある。

 ここで勝っても……。]

(2) nostal-GB 2012/10/05(Fri) 23時半頃

【秘】 ユーリー → ディーラー マスケラ

[誘われるまま、ルーレットの元に赴き、
 そして、いつもと同じように、ただ、からりと……。]



[入った数字は2(0..100)x1]

(-0) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 00時頃

【人】 ニキータ

 …で、誰から行くんだ?

[赤毛の下から、他の面々を見回す。
 手に持ったグラスの中、蛇のようになった柑橘の皮が揺れていた。]

(3) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 00時頃

【独】 ユーリー

おわったwwwwwwwすげwwwwwww
どうしようwwwwwwがんばろうwwwww

というか、みんないじめられたい人だと思ったんだけど、
ごめんね!これ、勝ちだよ(負けだけど、勝ち

(-1) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 00時頃

【人】 ミハイル

 んじゃ、先制攻撃だな!さくっと回すぜ。

[すぐに席を立つ者が居ないようなので、指を鳴らしながら
ルーレットへと近づく。]

(4) motimoti 2012/10/06(Sat) 00時頃

【独】 ユーリー

きっと、みんな意気揚々でいじめてくれますね。
どうしよう、どきどきしてきた。
右RPとかひさびさで、どきどきする。どきどきどきどき

(-2) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 00時頃

ユーリーは、きっと空いた時に何気なく回しにいった。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 00時頃


【人】 ミハイル

[ステージをさっさと上がって、ルーレットに歩み寄り]

 えーと?こいつでいいのか?
 ボタンおしゃあいいわけか。

[と、マスケラに尋ねてぽちっとな。]

(5) motimoti 2012/10/06(Sat) 00時頃

【独】 ユーリー

いや、もしかすると、0とか1がいないともかぎらないwwww
かぎらないけどwwwwっうぃ
いねぇええだろうwwwwwww

(-3) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 00時頃

【秘】 ミハイル → ディーラー マスケラ

[ぽちっとボタンを押して出た数字は



72(0..100)x1・・・こんなん出ましたけど。]

(-4) motimoti 2012/10/06(Sat) 00時頃

【人】 ベルナルト

[炭酸水を煽る、
喉ではじける水泡の刺激に目を細めた。
グラスの冷たさで震える指を押さえ込む]

 ……順番の後先は関係ねえな。
 結局はついてるかどうか、それだけだ。

[ゲンを担いでた青年は、さらりと矛盾を口にしてステージを見やる]

(6) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 00時頃

【人】 ミハイル

[数字を見つめて。]

 ンー、普通、だなあ?

[どうなんだこれ?と首を傾げてステージを降りる。
カウンターに戻ると、カレーライスを注文した。
そろそろご飯物が食べたくなる頃合い。]

(7) motimoti 2012/10/06(Sat) 00時頃

【独】 ミハイル

/*
んー、本当にフッツーだねえ。

(-5) motimoti 2012/10/06(Sat) 00時頃

【独】 ミハイル

/*
ぐたでの平均値どんなもんだろなっと。
40(0..100)x1
20(0..100)x1
53(0..100)x1
2(0..100)x1
79(0..100)x1

(-6) motimoti 2012/10/06(Sat) 00時頃

【独】 ミハイル

/*
2とかwwwww
これ見ると、全然良い方だな。

(-7) motimoti 2012/10/06(Sat) 00時頃

ミハイルは、カレーライスもぐもぐ**

motimoti 2012/10/06(Sat) 00時頃


【人】 ニキータ

[カレーの匂いが、鼻を擽る。
 釣られる。これは釣られる。
 肉の入ったカレーなど、しばらくお目にかかってない。]

 …俺のも。



 あぁ、やっぱ、カツも載せて?

[そう言って、壇上へ。]

(8) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 00時頃

【人】 ベルナルト


 気楽なもんだな。
 それこそあとで戻す羽目になるかもしんねえぜ?

[さらりと戻ってきてカレーライス食っている男に、
ちらと視線を送ってから、己も壇上へと足を向ける。

滲む緊張を押し殺して、ルーレットの前に。
派手なライトアップにじわりと手の中に汗が滲む]

(9) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 00時頃

【秘】 ニキータ → ディーラー マスケラ

[一度深呼吸。

 落ち着け。きっと勝てる。多分勝てる。



 意を決してボタンを押した。

 91(0..100)x1

(-8) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 00時頃

ニキータは、…よし。とか小さくガッツポーズ。

ふらぅ 2012/10/06(Sat) 00時頃


【人】 ニキータ

[今回は多分大丈夫。
 それなりにある自信は、実は根拠のないものだとは気づかない。

 たとえ出目が思ったより良かったとしても、
 他の者がそれ以上を出していればおしまいなのに。]

[それでも、愚かな男の足取りは軽い。

 丁度出てきたカツレツ載せのカレーに、
 遠慮無くソースをぶっかけた。]

(10) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 00時頃

【秘】 ベルナルト → ディーラー マスケラ




 出目は92(0..100)x1

(-10) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 00時頃

【独】 ユーリー

あ、反応出していいのね。
そうか。



wwwwwwどうしよう(なれてないこ

(-9) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 00時頃

ベルナルトは、少し、緊張の抜けた表情になった

sen-jyu 2012/10/06(Sat) 00時頃


【独】 ベルナルト

/*

これは かつる

(-11) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 00時頃

【独】 ミハイル

/*
これ70台でも余裕で落ちそうな予感。

(-12) motimoti 2012/10/06(Sat) 00時頃

ユーリーは、ぼんやり自分の手をみつめている。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 00時半頃


【人】 ディーラー マスケラ

[全員がルーレットを回し終えるのを見届け、
 口の端を皮肉げに吊り上げた。]

 えぇ、では全員の出目を受け付けました。

 結果発表は後ほど。
 それまではご自由に、ここでのひとときをお楽しみください。

 ああ、地下送りになった彼で遊びたいという物好きな方がいれば、それでも構いませんからね。

(11) ふらぅっぽい 2012/10/06(Sat) 00時半頃

ディーラー マスケラは、メモを貼った。

ふらぅっぽい 2012/10/06(Sat) 00時半頃


【人】 ベルナルト


 それは勝負の前に食うもんだろ?

[カレーが2人分になってた、
しかし空腹を誘われたのは、その匂いのせいではなくて、
もちろん、余裕ができた からだ。

再び炭酸水を口に含んで、哂った]

(12) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 00時半頃

【人】 ニキータ

 今のは前哨戦みたいなもんだ。
 本当の勝負は多分、これからだろ。

[自分の知っているものよりも、ずっと分厚い揚げたての肉。
 それに齧り付き、しみじみと味わう。

 勝ちゃ、いいんだ。
 そうすればこんなもの、毎日でも食える。

 久しぶりの温かくマトモな食事に、いつの間にか下品にがっついていた。]

(13) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 00時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/06(Sat) 00時半頃


【人】 ユーリー

[食物の匂いがする。
 でも、やはり喉が渇いているほうが激しい。]

 水を…。

[さっきのスピリタスとクリームで胸やけがしたか。
 水を受け取ると、手頃なソファに沈んだ。]

(14) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 00時半頃

【人】 ベルナルト


 もう結果が出るまでのお楽しみ、
 なんだろ?

 悪いが勝負はついたな。

[スタッフドオリーブをつまみながら、
味わうのはドライマティーニだ。
重圧から解き放たれたように、その所作はゆるやかで]

 アンタはよろしくなさそうだな、ユーリー?

[ソファに沈むユーリーにそう言葉を投げた]

(15) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 00時半頃

【人】 ユーリー

 ん?
 ああ、そうだね。

[いろんなことが回り始めている。
 同時に、自分の中で、何かも浄化しはじめた気がした。
 ソファで脚を組んで、目を閉じる。]

(16) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 00時半頃

【人】 ミハイル

[カレーをガツガツ食いながら。
赤毛の男も金髪の男も、自信ありげな様子だ。]

 お?その様子だとイケてる感じか?
 こりゃ早速落とされかねねえなあ。

[と言いつつ、さして気にした素振りもなしに。
いい時はいい、ダメな時はダメ。一々気にしても仕方ない。

ソファに座ったユーリーが微妙な様子なので。]

 ……食っとけ食っとけ。
 飯食える時に食っといた方がいいって。

(17) motimoti 2012/10/06(Sat) 00時半頃

【人】 ユーリー

 さっきのスピリタスでね。
 喉がやっぱりおかしいんだ。

[ミハイルの言葉にはそう言って、笑みを返した。
 そして、何か思案するように、また目を閉じる。]

(18) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 01時頃

【人】 ミハイル

 ん…?そっか。
 そりゃ悪い事しちまったな。

 あの程度なら、俺が呑んどきゃあ良かったな。

[そう呟くと、少し考えて。]

 ポタージュとかはどうだ?
 軽く胃に入れた方がいいぜ。

[そう声を掛けるが、目を伏せてしまったのでそれ以上は
無理に何かを食べる事は勧めないだろう。]

(19) motimoti 2012/10/06(Sat) 01時頃

【人】 ベルナルト


 ふうん……、

[その諦念のような反応に、
グラス片手にソファに近づいて、
ユーリーの耳元に小さく吹き込んでやる]

(20) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 01時頃

【秘】 ベルナルト → ユーリー



 もう少し結果に怯えたりしねえの?
 ……それが麻痺してるって奴?

[男の指先は今はすっかり震えが納まっている、
耳朶を掠めて囁く声にも、ゆらぎなく]

(-13) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 01時頃

【秘】 ユーリー → ベルナルト

[声がすればゆるりと顔をそちらに向けた。]

 怯えてるよ。
 もういま、死ねればいいのに。

[ただ、そんな言葉も静かで……。]

 たぶん、麻痺してるんだ。




 でも、負けるのははじめてだから。

[何事もないかのように、はっきりとそう告げた。]

(-14) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 01時頃

【人】 ベルナルト

[ソファの背もたれの裏側に寄りかかりながら、
奴隷に持ってこさせるのはダーツの矢だ。
グラス片手に弄んで適当に的を定める素振りをしながら、
>>19 聞こえた言葉にゆると視線を向けた]

 アンタは人のこと構ってる暇あんの?
 今のうちにその3割の女に電話でもしてやったらどう?

[髪を零して、首を傾げて、
向ける笑みだけは見目よいものだ]

(21) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 01時頃

【人】 ニキータ

 …腹いっぱい、食えンのは、

 久しぶりだ。

[しばらくぶりの獲物をがっつく大型肉食獣のように、
 ガツガツと良い食べっぷり。

 ここから堕ちてなんかやるもんか。]

(22) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 01時頃

【人】 ミハイル

[唐突に声>>21を掛けられると、電話をするように勧められて。]

 金貨一枚しか持ってないからな。
 電話するにも金がいんだろう?

[ぼりぼりと黒髪を掻きながら。]

(23) motimoti 2012/10/06(Sat) 01時頃

【人】 ユーリー

>>19

 貴方はやっぱり善人だね。

[食べてもきっと、食べた分だけつらくなるのがみえている。]

 ああ、でも、きっと悪人になるね。
 なんたって、天使の名前なんてもってるし…ミーシャ。

[薄目を開けてミーシャにも笑いかける。
 その笑みが何か諦めたような空気の相まっていること、
 わかっていても、だから取り繕ったりもしない。]

(24) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 01時頃

【人】 ミハイル

 どうしたんだお前。

[僅かに開いた目>>24がこちらを捉えると、怪訝そうに眉を寄せ。]

 善人なんて居るなら、見てみたいって言っただろ?

[近づいて、小声で声を掛けて]




      『              ?』

(25) motimoti 2012/10/06(Sat) 01時頃

【人】 ベルナルト


 へえ……、

[ユーリーに返された言葉には、
わずかばかり嗜虐心の滲む笑みを返した。
その言葉の意味は、つまり確かに妬みを誘うものだった]

 そうしてやろうか?

[くすくす笑いながら、ダーツの矢を手に弄ぶ]

(26) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 01時頃

【秘】 ミハイル → ユーリー





『今からでも、親に迎えに来て貰えねえのか?』

(-15) motimoti 2012/10/06(Sat) 01時頃

【秘】 ユーリー → ミハイル





『バカだね、何いってる?親なんかみたこともない』

(-16) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 01時頃

【人】 ミハイル

 ……。

[返って来た言葉に、眉を寄せた。]

 『こういう選択しか無かったのか?』

[事情を知っている訳でも無いので、そんな無責任な事は
口に出さなかったが。]

 まあ、まだわかんねえよ。
 俺も出目ビミョーだったし。

[そんな言葉しか掛けられなかった、が。]

(27) motimoti 2012/10/06(Sat) 01時半頃

【人】 ベルナルト


 ガキの養育費にすっからかんか?

 ジョークにしても、
 全然、エスプリが聞いてねえな。

[>>23 返される言葉には、つまらなそうに肩を竦めて]

 ……しかし、よく食うな、アンタ。
 運動できる程度に、しておけよ?

[>>22 赤毛の様子を見やれば、
こちらは結果がよかったのだろう、と推測はつく]

(28) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 01時半頃

【人】 ユーリー

>>26

[ベルナルトの少しばかり高揚した声がきこえる。
 見ればダーツの矢。

 ああ、あれで、目を突かれれば、世界はみえなくなるのだろう。]

 ――……

[やはり黙って、でも、喉をひらくように顎をあげた。
 まるで、そこに刺せばいいかのように。]

(29) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 01時半頃

【人】 ユーリー

[ミハイルの囁きには、唇を動かすだけのように返す。
 だけれども、きっときちんときこえただろう。

 微か酔った眉がそれを証明する。>>27]

(30) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 01時半頃

【人】 ミハイル

 いやー、マジで一枚しか持ってないんだって。
 借金どうしようかなーとは思ってる。

[子供の養育費>>28、と称されて笑い。]

 産ませたこたァねえから、
 居るんだとしたら、勝手に産んだんだろう。

[平らげたカレーの皿を見下ろして、ウォトカをストレートで頼み。]

 飯食って飲んだ後に身体動かすって、
 一気に酔いが回りそうだな。

(31) motimoti 2012/10/06(Sat) 01時半頃

【人】 ベルナルト

[カツッ――、
ダーツの矢が刺さるのはユーリーの目でも喉でもなく、
当然ボードに、だ。ポイントはいかほどか――23]

 ……なあ、

 そんな簡単に、いくと思った?

[>>29 青年は笑みを浮かべる、
それはきっと綺麗な、と呼べる類のそれだ]

(32) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 01時半頃

【人】 ベルナルト

[ポイントは12のダブルといったところか、
中心部までには程遠い矢に、二本目を手にしたまま、
囁く声をそっと吹き込む]

 ねえ、

 アンタは少し……、
 俺に酷い目に逢わされるべきじゃないかな?

[震える指を押さえ込むように、矢をソファーの背につきたてる。
今の震えは虐げられていた者の昂揚だ。
もっとも男のそれは自業自得に過ぎないのだけれど]

(33) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 01時半頃

【人】 ユーリー

[ダーツのとんっと的に当たる音がする。
 ゆっくり振り向いて、ポイントをみた。]

 思わないよ。
 反応、みたいんだろ?

[ベルナルトが笑う。
 目を細める。]

(34) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 01時半頃

【人】 ユーリー

>>33

 ――……べき?

[ベルナルトの言葉が自分だけれども、自分からみえる何かにかけられているような幻影。
 だけれども、否定はしない。]

(35) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 01時半頃

ミハイルは、ウォトカのグラスを揺らしている。**

motimoti 2012/10/06(Sat) 01時半頃


【秘】 ベルナルト → ユーリー



 ……今までいい目見たんだろ?


[負けるのは初めてだ、と。
その言葉に湧くのは明らかな妬みだ]


 付き添いってのは本当か?
 アンタだけ勝って相手はどんぞこいったんじゃねえの?

(-17) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 02時頃

【人】 ベルナルト

[>>31 男の言葉に怪訝な顔で首を傾けた]

 あ、外での借金の心配なんぞ、
 もうする必要ねえだろ?

 勝っても負けても、
 ココにいる時点で先の心配なんて笑わせる。

[マティーニで唇を湿らせれば、男に問いかける]

 まさかシステムしらないってわけじゃねえだろ?

(36) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 02時頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃


【秘】 ユーリー → ベルナルト

[ベルナルトの言葉に、ああ、頷いた。]

 そうだよ。
 いい目をみてきた。




 いい夢だった。

(-18) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃

【秘】 ユーリー → ベルナルト

[だけど、次の言葉にはゆっくりかぶりを振る。]

 ――……ここで、ゲームをするのははじめてだ。

[思い出したように、また布袋をかぶった男たちをみる。]

(-19) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃

【人】 ユーリー

>>27

[やはり善人めいたことをいうミハイルに、唇を動かした。]

(37) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃

ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/06(Sat) 02時頃


【秘】 ユーリー → ミハイル




 貴方は大丈夫だよ。



[掠れた声は、まだきっとスピリタスのせい   だけではないかもしれない。]

(-20) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃

【人】 ベルナルト


 ああ、そうだな。

 是非見てやりたいよ。
 ……あの時の連中がどんな気分だったか、
 わかるだろうからな。

[>>34 昂揚が訪れれば、湧き上がるのは復讐心めいた何かだ。
そう、見返してやる、と今更ながらに思うのだ。]

 ついでにアンタも味わえばいいんじゃないか?

[あの時の“俺”の気分を、と、変わらず笑みを浮かべて]

(38) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 02時頃

【秘】 ユーリー → ベルナルト

 ああ、でも……。

[それからふっと自嘲の笑みをこぼし]

 だけど、貴方にはどうでもいいことだよ。

(-21) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃

【人】 ユーリー

>>38

 ――……

[それは、当然の裁きのようにも聞こえる。
 間違ってはいない。

 負けた連中を幾人もみている。
 堕ちていく姿を知っている。

 そして、ああなることを知っている。



 なのに……。]

(39) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃

【人】 ユーリー




[おそらく、それは本当の解放なのかもしれないと、思うのだ。]




  

(40) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃

【秘】 ベルナルト → ユーリー



 勝ったくせにまた来るなんてな。
 いい夢が見たりなかったのか?


 ま、なんにせよ、
 結果はそいつの後追いするってことか。


[すっかり“勝者”の気分になった青年は少しばかり饒舌に笑って]

(-22) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 02時頃

ユーリーは、マスケラのほうをつい…と眺める。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃


【秘】 ユーリー → ディーラー マスケラ



[この敗北で、
 ゲームへの強制参加の呪縛は解かれることになるのだろうか。

 その仮面の下の意は計り知れない。

 むしろ、解放という名前の死なのかもしれないし。]

(-23) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃

【秘】 ベルナルト → ユーリー



 なんだよ、勿体ぶるなよ。

 なあ、ユーリー?

[問いかけるように優しげに名を呼んでやる]

(-24) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 02時頃

【秘】 ユーリー → ベルナルト

 ――……そうだね。

[ベルナルトの言葉に肯定を示すけど。
 結果後追い、とう言葉には、酷く悲しげな表情が漏れた。]

(-25) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時頃

【秘】 ユーリー → ベルナルト

 もったいぶる?

[それから漏れた優しげな呼び方に、目を開いた。]

 なにも?
 貴方には関係ないことだし……。

 それとも、俺のこと、そんなに何かききたい?

[そんなわけないだろうとまたふふっと笑った。]

(-26) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 02時半頃

【独】 ミハイル

/*
しかし80以上だろうなー>ニキ&ベルナル

この人数だと余裕でドボンする!

(-27) motimoti 2012/10/06(Sat) 02時半頃

【秘】 ベルナルト → ユーリー


 ……ふうん、
 麻痺してるわりには、結構表情かわるな?

[そう、これから堕ちて行くのだから、
それが無感情では――見る甲斐がない。

そして、己と入れ替わりになってくれるだろう、
この男に慈悲や憐憫というには低俗な一種の優越を感じている。
だから寛大に優しげにも、呼んでやれた]

 ああ、ぜひとも聞きたいね。
 これ先聞く気になっても、もう聞く機会がないだろうからな。

[自嘲の笑みを前に、青年の浮かべる笑みはやはり綺麗なものだ]

(-28) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 02時半頃

ベルナルトは、マスケラを追う視線を、追いかけて。

sen-jyu 2012/10/06(Sat) 02時半頃


【独】 ベルナルト

/*
秘話でする話なのかどうかー
どうなのかー

とりあえずユーリーの話なので任せつつ。

(-29) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 02時半頃

【独】 ベルナルト

/*
この本気で勝ったと思って調子乗ってるベルナルトさんを、
誰か叩き落してやってくれませんかっておm いらっ

なんかこう、
えむががんばってえすになってるっていう人になってしまったのでむしろ負けた方がおいしかったんじゃないかと今更思うね。

(-30) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 02時半頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/06(Sat) 03時頃


【人】 ベルナルト

[視線を追う、
あの男の仮面も剥いでやるんだったな、
そんな言葉を思い出しつつ。

ボートに突き立つ、2本目、3本目。
昂揚が巻き起こすのは復讐心なのか憎悪なのか。

勝者が敗者になる。
敗者が勝者になる。

考えてみれば酷く当然のことのような気がする。
足元の危うさを、恐怖を、怯えを、すっかり忘れ去って。
どれほど歪んでも青年の顔に浮かぶ笑みだけは、綺麗なものだ*]

(41) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 03時頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/06(Sat) 03時頃


【秘】 ユーリー → ベルナルト

 麻痺してるよ。
 もっとうろたえるかと思った。

 いや、すぐにでも自殺したかもしれない。




 まだ麻痺する前だったら。

[多くの敗者をみてきた。
 恐怖と、    何かが入り混じっている。]

(-31) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 08時半頃

【秘】 ミハイル → ユーリー



………。


[声は掛けない。ただ、ぽふ、とユーリーの頭部に手を置いた。]

(-32) motimoti 2012/10/06(Sat) 09時半頃

【秘】 ユーリー → ミハイル

やっぱり、小動物とか好きでしょ?
でも、きっと、仕留めるのも好きだよね。


[この状況に、こんなこと言ってること、やっぱり麻痺いていると思う。]

(-33) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 09時半頃

ユーリーは、ミハイルから頭に手をおかれて、そちらをむけばぽそり。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 09時半頃


ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 09時半頃


【秘】 ミハイル → ユーリー

 …――居れば撫でるけどよ。

[息の根を止めるのも好きだろう、と付け加えれられて眉を下げ。
暫し言葉に迷った後に口を開き。]

 此処は、そういう所らしいからな。 

(-34) motimoti 2012/10/06(Sat) 09時半頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 09時半頃


【人】 ユーリー

 そうだよ……。

[頭を撫でてくるミハイルについっと視線を向ける。]

 ここは、そういうところ。
 わかっててきてるんだろう?
 イレギュラーは




 とんでもないことになるからね。

[過去、イレギュラーだった記憶。]

(42) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 09時半頃

【人】 ミハイル

[システムの話>>36を話に出されれば、口元に拳を充てて]

 ああ、まあ。
 此処にくれば、良い暮らしが出来るって聞いてたな。


 失敗しなきゃ。

[ぽつり、と落とした言葉は柄に無く重い物だったが。
グラスの中のウォトカが、光の加減で紅く見えた。*]

(43) motimoti 2012/10/06(Sat) 09時半頃

【人】 ミハイル

 タダででかい金が入るなんて思ってはいねえな。

[良い話にはいつもリスクが付き纏うもの。
少ない金で遊ぶギャンブルの成功は、せいぜい3日、良い飯が食える程度。]

 ああなるって話だろ。

[細かいルールは右から聞いて左から受け流したが、
視界に映る奴隷の姿は受け流せるものではなかった。

ユーリーから送られた視線に、肩を竦めさせて。]

(44) motimoti 2012/10/06(Sat) 09時半頃

ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/06(Sat) 10時頃


【人】 ユーリー

 ああなるのは、ここではイレギュラーじゃなくて、
 ふつうだよ。

[肩をすくめるミハイルに、温度の低い笑いを送る。]

 ね?そうだよね。ベルナルト

[ソファの近くにいるベルナルトにも次には笑いかけた。]

(45) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 10時頃

【人】 ミハイル

 成功するのは、一握りなんだっけか?
 そういや、そっちの兄ちゃんは前にも参加した事があるんだっけ。

 また参加できてるって事は、成功したって事?

[それならば、富を抱えてこんな所に戻ってこないだろう。
皮肉のつもりは無かったが。
手の中のグラスを口元に寄せて、ウォトカを煽った。]

(46) motimoti 2012/10/06(Sat) 10時頃

【人】 ユーリー

 参加したことあるんだよね。ベルナルト。

[ソファの背もたれの裏にいる彼を見上げる。
 その白い喉。
 彼のダーツは今は飛ばないだろうけど…。]

(47) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 10時頃

【人】 ベルナルト

[背もたれに身を預けながらダーツを投げていれば、
背後で男がユーリーの頭に手など伸ばしていた。
半眼で見やったのは――偽善的にも見えたからか。
矢を投げ終われば、同じソファにだらしなく身を委ねた]

 それだけ?

[醒めたような昂揚の残滓をユーリーへ問う声に残して、
マティーニのグラスを手にしたまま、猫のように伸びひとつ。

不服そうな表情のまま、うつぶせに、
ユーリーの膝の上に身を投げ出した、さらりと零れる金の髪]

(48) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 10時頃

ベルナルトは、革張りソファの上、グラスから散ったマティーニで濡れる

sen-jyu 2012/10/06(Sat) 10時頃


ユーリーは、ベルナルトの金色の髪が視界で揺れる。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 10時頃


【人】 ベルナルト

[それからゆるりと黒髪の男を見上げる]

 アンタはなんもわかっちゃいないんだな、
 ……ああなっちまえば、いっそ楽なもんだろうよ?

 もうぶっ壊れてるんだからな。

[覆面の奴隷をみやりながら、
カウンターの上、ぐちゃぐちゃの食べ残しのケーキだったものは既に片付けられていただろう]

(49) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 10時頃

ミハイルは、ボードにダーツが数本ぶっ刺さったダーツ板を見ている。

motimoti 2012/10/06(Sat) 10時頃


【人】 ユーリー

[背もたれにいたベルナルトが、隣にかけ、自分の膝に身を投げたとき、やや、瞬いた。



 それは、はじめてここにきて、
 主人がした行動にも、似ていたからか。

 一瞬空気がその頃に戻り。眉が垂れる。
 そう、まだ、所有物だったころ。]

 貴方の髪は綺麗だね。

[主人の髪は褐色だったけれど。]

(50) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【人】 ニキータ

[空腹を満たして、人心地つく。
多少表情に余裕が出たのは、ユーリーの様子に気づいたこともあるのだろう。]

なぁ、ヤツで遊びたい、って……。
[ディーラーの言葉を思い出す。
好きにしていい、らしい。

敗者は好きにされる、そういうこと、なのか?]

(51) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 10時半頃

ユーリーは、赤毛の男の動向には気づいていない。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 10時半頃


【人】 ミハイル

 というと、ああなりたくて来てるって事か?
 壊れていく様子は散々見てきたが、壊れたいとは思わねーな。

[地面に転がっていたダーツを拾い上げて、投げてみるが
カウンターの奥へと直線に飛んだダーツは入り込んだ。
中に居たバーテンに刺さったようで、うめき声が聞こえる。

完璧なノーコンらしい。]

 三割で当たるんだが、七割外すからな。

[わりい!とあんまり反省してない態度で笑っておく。]

(52) motimoti 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【人】 ベルナルト

[>>46 問いかけには、くつりと笑う。
成功者、には見えないだろう。惨めに震えた指先は、
今は収まっていたけれど]

 ね、
 その質問はあんたも答えわかってて言ってるんだろ?

 ――……イレギュラー、そうだな。
 俺もイレギュラー、かな。

[ユーリーの言葉を受けて、そんな返しを。]

(53) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【独】 ユーリー

きけんwwwwwみはいるwwwww

(-35) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【人】 ユーリー

[ノーコンな様子とバーテンのうめき声には、ちょっとあきれ顔。
 ダーツは危険な遊びだと改めて知る。]

 ああ、なりたい奴なんて。変態だろ。

[そういったけれど、
 そう真に思えたのは、何度目までの参加の時だったか……。]

(54) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【人】 ユーリー

>>53

 貴方も、イレギュラー?

[ベルナルトの言葉には少しだけ興味がのったような口調。]

 そうだね。負けてなお、そんなにまともだ。
 今まで、そんな人は見たことがない。

[膝の上の髪に手を伸ばす。
 綺麗だけど、よく見ると、傷んでいる個所も多いか。]

(55) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【人】 ミハイル

 ヤツって、ぽっちゃり系の男の事?
 遊ぶっていうのは、やっぱそういう話だよな。
 
[恐らく、『遊ぶ』ための用具は用意されているのだろう。
右手をひらひらさせながら、赤毛>>51を見下ろし。] 

(56) motimoti 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【人】 ベルナルト

[わずか空気の変わったことなど、知らぬまま]

 触りたけりゃ、
 触らしてください、ってお願いしろよ?

[髪について言葉にされれば、
視線一つ向けることなく鷹揚に言い放つ。

己がされた躾を誰かに押し付けるようにも、
あるいは本質を取り戻すようにも、聞こえるか。]

(57) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【人】 ミハイル

 世の中には、そういうヤツも居るんだろう。
 老舗のSMクラブが生き残ってるご時世だし。

[ダーツが刺さったバーテンが文句を言ってくる事もない。
やろうぜ!と持ちかければ、
板の代わりに的になりかねないような、薄い反応。

ウォトカが喉奥に熱を持たせる。] 

(58) motimoti 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【人】 ベルナルト

[>>52 見上げたまま、煙るような睫毛を瞬かせた]

 ああ、リスクって奴の話だよ。
 つまり、負け犬はさ。

 ああなっちまうことを望むようになるくらい、
 酷い目に逢うってことだよ。

[すっかり他人事めいた口調で、
笑うようなそれは楽しげにも聞こえただろう]

(59) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 10時半頃

【赤】 ベルナルト



 なに、アイツで遊びたいの?
 ああいうの趣味?

[>>51 言葉端捉えれば、何の気なしに赤毛を見やり。]

 肉があるから、
 女みたいな胸はしてそうだけどなあ。

[小太りの男を蔑む言葉で、笑う]

(*2) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 11時頃

【独】 ベルナルト

/*
赤をつかいたくて使ってみるけど
この顔のいらっとすること

(-36) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 11時頃

【人】 ユーリー

>>57

 触ろうとしたとき、
 荒い口調に指は止まった。

[そのまま、指は行き場を失ってから、落ちる。]

(60) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 11時頃

【人】 ミハイル

 へえ…、流石。前に参加してただけあって、よく知ってるな。
 ――具体的には、どんな酷い目に遭わされるんだ?
 知ってるんだろ?

[此処で酒や料理を作ってる程度なら、
無賃で働かされる理不尽さは感じるかもしれないが。

会話を聞きながら、ふぁ、と欠伸を漏らし。
満腹感と、アルコールのおかげで眠気を覚えた。]

(61) motimoti 2012/10/06(Sat) 11時頃

【人】 ユーリー

[赤毛の男が何かしら言ってることに気付く。
 ミハイルもベルナルトも、そちらに興味がありそげだ。

 彷徨った指は、自分の唇に落ち着く。
 乾いていることを確かめてから、両手を背もたれにかけて、俯いた。]

(62) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 11時頃

【独】 ミハイル

/*
マクシを虐める時は秘話?

いまいち赤と秘話の使い分けがわからんw
おそらく赤でやってねって事だとは思うが

(-37) motimoti 2012/10/06(Sat) 11時頃

【赤】 ニキータ

 痩せてガリガリの女よりは、抱き心地はいいんだろうさ。
 後ろ向かせてケツ出させれば、そんなに気にはならんだろ。

 声が邪魔なら塞げばいいし、顔見たくなけりゃ…


 ぁ……。

[従業員たちが被されてる袋。
 個性と人格を奪うだけじゃなく、そういう意図もあるのか。]

(*3) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 11時頃

【人】 ニキータ

 …ま、野郎に突っ込んだコトは無いンだが……。

 それでもさ、アレは今…俺らよりも下の立場だってこと、だよな?

[赤毛に隠された表情。口元だけが歪む。
 あの醜く肥えた腹でも踏みにじれば、
 汚い豚はいい声で啼くだろうか。

 なにせ、あんなふうに肥え太っているんだ。
 それなりにいい暮らしをしてきたに違いない。]

 

(63) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 11時頃

【人】 ベルナルト


 まとも、ねえ。
 人がまともかどうかなんて、
 ……外からわかるもんなの?

[>>55 ちらと流し見上げた瞳は青灰、曇天の色。
>>60 髪に触れるような感触はない]

 おねがいは、できないの? ユーリー?

[ことさらゆっくりと名を呼んでやって――、
実際にお願いさせたいわけでもなく、見やるのは反応だ]

(64) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 11時頃

【独】 ミハイル

/*
思ったよりまともな人で作りすぎちゃったから、
身の振りをどうしようかなとは思ってる(

(-38) motimoti 2012/10/06(Sat) 11時頃

【独】 ミハイル

/*
考え事してたら、ドリア温めてもらったのにコンビニに忘れたwww

コンビニで考えるのは、もうやめよう。

(-39) motimoti 2012/10/06(Sat) 11時頃

【人】 ベルナルト


 知らないなら、
 知らないままのほうがお楽しみなんじゃないか?

[>>61 己の恥辱をわざわざ口に出して解説したいはずもなく、
投げ出した片手の指先がかすか震えるのを握りこむだけだ。
最も赤毛との会話が耳に入れば、さすがに気付くだろうか。

この男は怯えや恐れを抱くか、そうでなくては楽しみがない。見上げる視線、笑みの滲む青年の表情は邪気の無いものだ]

(65) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 11時頃

【人】 ユーリー

 ――……

[ゆっくりと名前を呼んで、こちらの反応を楽しんでいるかのようなベルナルト。
 顔は俯いたまま、閉ざされようとしている眼は開いた。]

 またゲームに参加できる身体をもってるだけ、まともだよ。
 このゲームは、負けたら終わる。それがノーマルゲームだから。

[それからはぁと、息をついて…。]

 ベルナルト、
 喉が渇いたよ、お願い。

[それは、まだ、結果が出ていないからきける口調。]

(66) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 11時頃

【人】 ベルナルト


 ああ、そのとおり。
 文字通り、あいつは人間じゃなくて豚ってことだな。

[>>63 赤毛の男の言葉を肯定して、
やっぱり自分の言葉に少し可笑しそうに笑う。

それから再び間近の顔に視線をもどす]

(67) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 11時半頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 11時半頃


ニキータは、ちょっと地下の様子を見に……

ふらぅ 2012/10/06(Sat) 11時半頃


【赤】 ニキータ

 ……あぁ、そうだ。
 暴れられると厄介だからさ、拘束しといてよ。

 そういうの、用意してあるんだろ?

[そのように準備を整えさせて、豚の繋がれた部屋へ行く。

 青くなって震えている小太りの男に、ニヤニヤした笑みを魅せつけた。]

 どうした?
 もしかして…はじめて?

 緊張、してるのかな?


 ね、喉とか……乾いてない?

[奴隷たちに手を出して促せば、大きなピッチャーに並々と注がれたビール。

 それに口をつけて美味そうに喉を鳴らし…]

 ん?

 呑むかい?

(*4) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 11時半頃

【人】 ベルナルト


 ああ、そうだな。
 運良く手足はついたまんまだ。
 
[>>66 見やった先は変わらずどこか麻痺した風
いっそ己に残るこの恐怖と怯えを押し付けてやりたい。
―――立場は、いれかわるの だから。

乾いた、という言葉には、
手にしてたマティーニのグラスを差し出して、
猫のように悪ふざけな笑みを浮かべ]

 なんだ、どかしたいの?

[気まぐれに陣取ったままだ]

(68) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 11時半頃

【人】 ミハイル

 勝手に何かして、勝手に自滅してったって感じなのかな。
 遊び道具にしていいってのはそういう事だろうが。

[不正を働いたらしく、連行されていく男を思い出した。
赤毛の男から、立場>>63という単語が浮けば、離れていく
背中にそう告げる。

階段を下っていく様子が見えた。
おそらく、あの階段は地下へと続いているのだろう。]

(69) motimoti 2012/10/06(Sat) 11時半頃

【人】 ユーリー

 違うよ、喉が渇いただけ。

[深読みをするベルナルト。
 ああ、もしかすると、この人は、考え込んでキレるタイプかもしれない。
 だけど、もう、怯えというわかりやすい表情が出ない。麻痺しているから。きっと、今の諦めの中では…。]

 プリーズ、ベルナルト

[お願い、と言った。]

(70) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 11時半頃

【赤】 ニキータ

[ねだるように口をパクパクさせる豚を、冷ややかな目で見下ろして。

 仰向けに拘束されて動けない顔に向かって、ダバダバとビールをぶっかける。]

 …ほら、おかわりだって。

[2つ3つと持って来られるピッチャー。
 息継ぎの暇もないほどに次々と注げば、
 溺れかけの豚は嫌でも口の中の液体を飲み下さずにいられない。

 何度も咳き込み、噎せる様子に、ニヤニヤしながらたまに自分も呑む。
 次第に膨れ上がる腹。もう嫌だと訴えるような表情が実にそそられる。]

(*5) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 11時半頃

【赤】 ニキータ

 あ、缶のって…無いの?

[ロング缶のビールを持ってこさせると、
 下の方にドライバーで穴を開けさせて。]

 これさ、俺らが若い頃に流行っててね。
 旨いから、呑めよ。

[穴を押さえて振った缶を、必死で閉じようとするぽってりとした唇に押し付ける。]

 …なんだっけね。ちょっといいとこ見てみたい、だっけ?

 そォれ、一気…

[淡々と囁き、プルタブを引き開ける。
 消防の放水車のような勢いで吹き出す酒をその口に押し付けて。

 昏い愉悦が、赤毛の下に漂っていた。]

(*6) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 11時半頃

【人】 ミハイル

[お楽しみ>>65との返答に、想像力で片付けろと解釈し。]

 負ける訳にはいかねえって事か。

[そうなってからのお楽しみ、という意味だとは解釈していない。
ルールはざっくばらんにしか聞いていないが、
どうやら、『途中で降りる』事は許されていないようだ。

カウンターの椅子に腰掛けると、ウォトカを飲み干し、
カウンターに頬杖をつく。

愉快な格好だと思っていた奴隷の姿が目に入るが、
今の心境でその姿を目に止めると、不気味な生き物に*見えた。*]

(71) motimoti 2012/10/06(Sat) 11時半頃

【独】 ミハイル

/*
よし、寝るど

(-40) motimoti 2012/10/06(Sat) 11時半頃

ニキータは、6本くらい缶ビール開けた。

ふらぅ 2012/10/06(Sat) 12時頃


【人】 ベルナルト


 ふうん、
 乾いたなら飲めばいいんじゃない、水?

[奴隷を視線を呼んでやれば、
ついでに飲み干したマティーニのグラスを片付けさせる]

 許可、するけど?

[高慢な物言いは――憐憫や慈悲に似て、
けれどそんな高尚さからはずっと遠い、優越 だ。
それでも、声音は優しげに響く]

(72) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 12時頃

【人】 ユーリー

 許可?

[ベルナルトは膝からどく様子はない。
 そのまま、ため息をまたつくと、目を閉じた。



 もう、まともに眠れることもないかもしれない。
 そして、そこで、簡単に意識を手放せるのも、麻痺しているからだろう。**]

(73) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 12時頃

ニキータは、メモを貼った。

ふらぅ 2012/10/06(Sat) 12時半頃


【人】 ベルナルト

[空のグラスの代わりに炭酸水を口にする、
ベルガモットの香が口の中、リセットされる。
クリアーで気分がいい]

 つまりアンタは自分が何を賭けてるか、
 知らないってことだな。

 そりゃかわいそうに。

[>>71 不吉な言葉を背中に投げかけて――。
あの時の自分は知っていたはずだ、興奮していれた。
大きな勝負にそれこそ快楽を覚えるほどに、
思い出せばまた背筋がぞくりとする]

(74) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 13時頃

【人】 ベルナルト

[吐息に小さな微熱が混じる。
記憶の中の興奮を冷ますように、また水を一口]

 そう、許可。
 だけど、おねがい は…

[かつり、とトレイにグラスを置いて、
腕をついて、半分だけ億劫そうに体を起こした。
湿らせた唇はベリーのソースに似た艶やかな赤、
ちろりと舌を見せつければ、目を細める]

 乾いてるのは、喉じゃない、ってこと?

[猫科の獣のようにしなやかに背を反らせて、
掠めて触れる間際まで、濡れた口唇を寄せた]

(75) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 13時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

sen-jyu 2012/10/06(Sat) 13時半頃


【人】 ユーリー

[閉じた目を再び開けたのは、その呼気を近くに感じたから。
 ぼんやりと眠たげに瞬いた。]

 すべてが
             (渇いている)……。

[問われた言葉に、中途半端に答えて、また、口を閉ざす。
 あでやかな赤の唇。挑戦的なおかつしなやかな身体。黄金の流れる髪。

 ベルナルトがイレギュラーになりえたのは、きっとそういうところからか、と思われた。
 敗北を知ってなお、またそのゲームに参加しようなんて、思うのは。]

(76) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 17時半頃

ユーリーは、メモを貼った。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 17時半頃


【人】 ベルナルト

[視界の端、赤毛が地下へ降りていく姿がちらりと見える。
瞬きを青に捉えて、けれど手は出さずに]

 ……許可はしたけど?

[鏡一枚隔てるほどの距離で囁く。
与えるのは簡単で、だから動かぬままである。

眠たげな瞬き、麻痺しているどころか寝てるようだ。
もっと生々しい衝動を、引きずり起こしてやりたくて、
見据える双眸はすこし凶暴な色になる]

(77) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 17時半頃

【独】 ミハイル

/*
やべえ、明日オンリーだわ。

(-41) motimoti 2012/10/06(Sat) 18時頃

【人】 ユーリー

[酷いさまを知っている。
 最初に見たのは、敬愛や信頼、主従的愛情をもった主人の醜態痴態だった。

 怯えも恐怖も、その時には丸出しだった。
 涙に濡れ、歯がかちかち鳴らし、それと同じ姿にさせられるのだと思い込んだ。]

(78) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 18時半頃

【人】 ユーリー

 許可はしたけど、何?

[ぼんやりと映るその眸に、嗜虐の色がのった。
 見たことある眸だと思う。

 そう、敗北者を嬲る、仮初の勝者の色だ……。]

(79) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 18時半頃

【人】 ユーリー




[まるで、そのときのユーリーのように。]

(80) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 18時半頃

【人】 ミハイル

 魂を賭けるとか、命を賭けるとか。
 西部劇とかで、そういう文句は聞くけどな。

[ストレートのウォトカを注文し、半分ほど酒が注がれたグラスに
ミネラルで水かさを稼ぐと、ゲーム用のコインをぽちゃりと落とす。

ゆっくり注意しながらコインを落とすと、
表面張力で耐えているグラスの水分は溢れない。]

 このグラスを埋める程度には稼ぐつもりだったな。
 
[得ようとしているものはちっぽけな望み。
コインは何枚まで入るだろうか。

ぼとり、ぼとり、水面が震える様子を目を細めて眺めながら。
水が溢れないように注意を払いながらも、
満たしている水は、さっさと溢れてしまえばいいのに。


まったく反対の事を考えていた。]

(81) motimoti 2012/10/06(Sat) 18時半頃

【人】 ユーリー

 ねぇ、そんなに、俺のことが気になる?

[嗜虐の色をみせている要因は自分かと思えば、
 少しだけ、彼に触れてみたくなる。
 その眉は寄せられたほうが綺麗だろう。
 唇は歪んだ笑いが似合うだろう。]

 ベルナルト。
 キスしてくれるの?

[そんな距離にあえて、そう訊ね、それから顔をやや降ろす。
 触れるように。]

(82) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 18時半頃

【人】 ベルナルト

[見ているのは灰色の瞳の中の自分自身だ。
動こうともせぬ相手に、つまらなそうなものを見る目になった。]

 今、飽きたとこ。

[>>82 気になる?という問いかけに投げやりな答え。
見切りをつけようとする眼差しは、緩やかなに蔑む色だ。
それが無関心に移行しようとしたところで、尋ねる言葉]

 おねがいしたのは、
 アンタでしょ? ユーリ?

[首を傾けて、ようやく触れた口唇に歯を立ててやった。
血の赤く滴るほどに粘膜を傷つければ、
青年の薄い口唇は赤く歪んだ笑みを浮かべた。

それからもう一度伸び上がるように、こちらから、
血の味のする舌と唾液を絡めて吐き気のするような口付けを]

(83) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 19時頃

【独】 ミハイル

/*
今日まで人入るの待っても良かった気はする。。
ステってても平気かなあ。

(-42) motimoti 2012/10/06(Sat) 19時頃

【独】 ミハイル

/*
そんなことよりも、ジョジョのアニメが想像してたよりも
再現しようとする気負いを感じて楽しみな件。
古臭い感じにわろてしまうが、昭和だからしゃあないよね。

しかし子安の小物臭が酷すぎるw
2部の方に期待が高まる。。
アニメカットでシーザー即死になりませんように。。

そして何も設定考えてないんだが、どうしようかな。
借金まみれでお金ないっす→なんかおもろいことやってるらしい
→よし入ってみよう→ちょwwwwなにこれwwwwwww

この流れでいいのだろうか。

(-43) motimoti 2012/10/06(Sat) 19時半頃

【人】 ユーリー


 ――……ッ

[触れようとした唇は、容赦もなく噛みつかれる。
 すぐに染み渡る鉄の味に、とっさに口をぬぐおうとする。]

(84) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 19時半頃

【人】 ユーリー

[だが、その前にまた吸い付いてくる唇に、明らかに背筋が震えた。
 鉄の味と、乾いた唾液と、
 あとは、優しさなど欠片もないような荒々しさに目を見開いた。]

 ――……く

[じわり、目頭が熱い。]

(85) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 19時半頃

ユーリーは、唇が離れれば、自ら口を塞ぎ、こみ上げる感触を押さえようとしている。

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 19時半頃


【独】 ミハイル

/*
プラスアルファしないと成り立たなそうなので、
何かしらアウトな性癖を入れようかとは思っている。

うへあ…だと虫系かなあ。
多分、用意してありそうだし。

(-44) motimoti 2012/10/06(Sat) 19時半頃

【人】 ベルナルト


 ん―――  、

[睫毛をふるりと震わせて、口唇が離れれば、
トレイの上のグラスの中、血交じりの唾液を吐き出した。
紅のような赤の残る唇を震えぬ指先がなぞる。

茶目っ気を滲ませたような所作で小首を傾げた。
片手には水のグラスを揺らして、飲む?と一言]

 ねえ、
 だってお願い聞いてあげようってのに、
 その態度はないんじゃない?

[滲んだような瞳を覗き込む、
硝子のようなそれが少し生々しさを帯びたから、笑う]

(86) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

 ――……ッ

[口は押えたまま、覗き込んできた眼を前に、目のはじは光った。
 それから笑みからは逃げるように視線を逸らし、俯くと、またげふtっと喉を鳴らした。]

 ――……まだ……

[まだ、ルーレットの数はあらわされていない。
 どこまでも負けに近いことは知っていても、まだ、その時間はきていない。

 けれど、わかっている。
 もう、自分は終わっていること。]

(87) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 20時頃

【人】 ベルナルト


 まだ?
 ……ああ、そうだな。
 足掻きたければ、あがきなよ?

[その方がきっと楽しいから、綺麗に笑んでみせる。
血紅で赤い口唇のせいで、ともすれば女のようだ。
無論、魔性だとか性悪だとかそういう類の]

 ねえ、
 いい子にしてたら、優しくするよ、
 ユーリー?

[優越感を満たす為か、あるいはあの時の己への自己愛か。
柔らかな声音で名を呼んで、耳朶の下、首筋の柔らかな皮膚に口付けてやった]

(88) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 20時頃

ユーリーは、苦しげに眉を寄せ、

nostal-GB 2012/10/06(Sat) 20時頃


【人】 ベルナルト


 さて、そろそろ、
 地下を見に行った方がいいかな。
 赤毛に仕事をさせっぱなしじゃ悪いだろ。

[膝の上に陣取った身を起こして]

 アンタもどう?
 参考までに見といた方がいいんじゃない?

[>>81 何をしているのか黒髪の男の背に声をかける]

(89) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

[麻痺している。
 それは、言い訳かもしれない。

 だけれども、そう思って、そう感じることで、
 今まで、壊れずにすんだけれど、

 もう、あとは、壊れてしまうしかない未来がみえたからか。
 その赤い唇に女のような笑み、
 綺麗だけれど、同時に背筋凍る、感覚。]

 優しく……
 そうだね。

(90) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

 優しくしてよ。あばずれ女。



[身を起こして過ぎ去っていこうとする。
 その後ろ姿に、掠れた声で、そんな言葉を投げ込んだ。

 間違いじゃないだろう。
 この地獄から、またゲームに参加できる身。考えられるのは、
 誰かにずっと腰を振って生きてきた。それだけ。]

(91) nostal-GB 2012/10/06(Sat) 20時頃

ベルナルトは、足を止めて、半眼で流し見るように振り返った

sen-jyu 2012/10/06(Sat) 20時半頃


【人】 ミハイル

 参考…、そうだなあ。
 何が有るかは見ておきたいかもしんね。


[できれば、あれが有るといいなとは思った。

二人のやり取りは静かにコインとグラスで遊んでいる男の
耳に微かに入る程度のものだったが、喧騒に紛れて
然程気になるようなものでは無かった、が。

ユーリー>>91の文句に、思わず笑ってしまった。
グラスの水は、決壊して溢れ、コースターを水浸しにしている。]

(92) motimoti 2012/10/06(Sat) 20時半頃

ミハイルは、適当な頃合いを見計らって、地下に向かったはず**

motimoti 2012/10/06(Sat) 20時半頃


ミハイルは、メモを貼った。

motimoti 2012/10/06(Sat) 20時半頃


【人】 ベルナルト

[そのまま傍らに引き返して、
笑みかけながら、ユーリーの頬を打った]

 ……ふうん、

 媚びる努力をする気はねえってこと?

[ふぅ、と己の指先に息を吐き]

 そう、なら。
 その気になるまで付き合ってやるよ。

[腹立たしくもあるが、そう――
従順であるよりもこの方が“楽しい”のだろう。

あの時の自分自身のように]

(93) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 21時頃

【独】 ベルナルト

/*

ずっと 迷ってたんだけど

やっぱり敗者が五体満足じゃいけないよね

っておもうので。

普段やりにくい方向性のことを実行に移そうかな、

って思います。

(-45) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 21時半頃

【人】 ベルナルト

[笑みが消えれば能面のように白い顔の無表情。
耐え難い恥辱と屈辱は、既にこの身に刻み込まれている。
ふるりと震えた指先を握りこむ。

たとえ勝者に帰り咲いたとしても、
その事実と現実が消えるわけではない。

>>92 黒髪の男の笑う様子は視界に入った。
一度ねめつけるように見やる。
グラスから溢れてコースターを濡らす水、
零れたミルクは戻らない、当たり前のこと]

(94) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 21時半頃

ベルナルトは、やがて、地下へと降りていく

sen-jyu 2012/10/06(Sat) 21時半頃


【赤】 ベルナルト

[缶ビールの空き缶が転がっている、
そして拘束されたビールまみれの小太りの男。]

 食欲そそらねえ豚だな。

[塗れたビール、吐き戻されたものもあるだろう。
足に触れるのを避けるように、近づいて]

 ……アンタ、いい顔してるね。

[髪に隠れていた顔は昏い悦びを滲ませて、
こんな表情はいくらでも見たことがある]

(*7) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 22時頃

【赤】 ベルナルト


 俺、豚に触りたくないんだよね。
 つーか絶対ションベンたれてんだろ、きったねぇ。
 ああ、でも豚ってビール飲ませるといい肉になるんだっけ?
 あ、牛?まあどっちでもいいや、食欲わかねえし。

 つーかこんなぶよぶよじゃこっちで売れなかったところで、
 上に並べておけないだろ、こいつ。

 どーすんの?
 豚を豚のエサにでもすんのかな?

[周りから覗き込むようにくすくす笑って]

 ああ、でも物好きな奴はいるかもしんねえよな……

(*8) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 22時頃

【赤】 ベルナルト


 ね、
 そんなときに処女だと困んじゃない?

[小太りの男の顔を覗き込む]

 困らないように、してあげよっか?

[楽しげに笑って、奴隷にこそこそと耳打ちする]

(*9) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 22時頃

【赤】 ニキータ

汚いのが嫌なら、丸洗いする?
洗車するみたいに、さ。

[入ってきた奴に片手をあげて、水道ホースくらいは用意出来そうな感じ。]

(*10) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 22時頃

【独】 ミハイル

/*
マクシがかわいそーだおお><

(-46) motimoti 2012/10/06(Sat) 22時頃

【赤】 ベルナルト


洗ったところでさ、つまり、
豚の相手は人間にはちょっと厳しいって思うわけよ。
そーいう趣味ならともかく?

[くすくすと楽しそうに、赤毛を振り返って]

それにちゃんと綺麗にペロペロしてくれるんじゃねえの?

[何を用意させたかは、さて伝わるだろうか]

(*11) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 22時半頃

【独】 ベルナルト

/*  (∪^ω^) 動物虐待はいけません !!

(-47) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 22時半頃

【赤】 ニキータ

ああ、そういう……。
[思うところあったらしく、楽しげに肩を揺らした。]

(*12) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 22時半頃

【赤】 ベルナルト

[やがて奴隷が連れてくるのは、
ショー用によく訓練された犬だ。
当然人間相手に選り好みなど、しない。
ビール塗れの男の体にクリームが塗りたくられて]

 豚と犬、ってのはさすがに始めてみるな。

[太目の体に似合わぬ逸物を、嘗め回されるにあたっては、恐怖に引き攣っていたが、長い舌で嘗め回ささればどうやら反応したらしい。]

 結構きもちいーんだ?
 もっと豚らしくあえでみてよ?

[揶揄を飛ばす、豚の喘ぎ声など聞いてもちっとも楽しくはなかったが。やがて大柄な犬の体が男に圧し掛かるにあたっては、それは愉快そうに唇端を歪めた]

(*13) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 22時半頃

【赤】 ベルナルト

[裂かれるような悲鳴が聞こえる、
そりゃそうだ。いくら訓練されてても具合がよくなるまで、
慣らしてくれる犬などいないだろう。人間の――もとい豚の事情などお構い無しに、人間には到底不可能な速さのピストン運動と共に、汚い悲鳴が響く]

 アンタの言ってたみたいに、
 口ふさいどきゃよかったな。

[酷薄そうな笑みを滲ませたまま、赤毛の男を見やって]

 犬に中出しされて、豚が孕んだら面白いのになあ?

[汚い悲鳴と短く途切れる犬の息に、肩をすくめた]

(*14) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 22時半頃

【独】 ベルナルト

/* (∪^ω^)<動物虐待はいけませんよ!!!

(-48) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 22時半頃

【赤】 ベルナルト


 処女喪失オメデト。

 なあ、犬と仲良くなったら
 ショーに出られるかもよ?よかったな?

[犬の唾液に塗れて、半分白目を剥いたまま、
揺さぶられている男の顔に、びしゃりと水をかけてやった*]

(*15) sen-jyu 2012/10/06(Sat) 23時頃

【赤】 ニキータ

イヌのって、しばらくは抜けないって聞くよな。

[目の前の倒錯した行為をニヤニヤと見て、上のフロアへ戻って行く。

啜り泣く声が聞こえたかもしれないが、もうどうでも良かった。]

(*16) ふらぅ 2012/10/06(Sat) 23時頃

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マクシーム
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ユーリー
42回 (3d)
ベルナルト
27回 (4d)
ニキータ
18回 (5d)

突然死 (0人)

裏方に (0人)

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