
217 戯曲「白き森の魔女」 劇団人狼座
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カイン、マスケラ、ユーリ、テレーズ、ヤーニカ、ミレイユ、ソーヤの7名。
|
私が何者なのか――それはとても、些細な事。
[こちらを警戒し、敵意を見せるユーリとソーヤに笑みを深めた。 何も手にしていない両手を広げて肩をすくめ]
ああ、こわい。
[ククッ、と喉を鳴らし、笑う]
(0) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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【場内アナウンス】
間もなく、「白き森の魔女」第二幕がはじまります。
ロビーにいらっしゃるお客様は、お席へとお戻り下さい。
ヴーーーーーーー
ブザーが鳴り、場内が暗くなる。
第二幕の緞帳が上がった。
(#0) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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タ イ ミ ン グ が ず れ た
ラグめ。 ラグめ。(ぐぬぬ)
(-0) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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私はただ――
[優雅な動きで、ミレイユの手を取る。 そのままくるりと、踊るようにステップを踏んだ後]
あの番人を探す術を、姫様に教えに来ただけなのだがね。
[その手に『何か』を握らせて、姫から離れる]
(1) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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はい、ミレイユ様。 俺は大丈夫です。───頑丈が取り柄ですから。
[案じる言葉をくれる姫>>1:77へと少し笑みかけ、 こくりと頷き返す。 そのまま視線をマスケラへと移動させ、言葉を継いだ]
吹き消える霧……強い風。 これが魔法というものでしょうか。 あの男のように…
……っ!?
[ふわりと大きく、マスケラのマントが華麗に舞台に翻る。 そのまま優雅に姫の手を取る様子に、目を見開いた]
(2) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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1日目の夜、メイを殺害した。 あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
こんや 12じ だれかが しぬ
たぶん投票も僕だろうから、死ぬのは僕だけだろうな。
(*0) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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[仮面にマントを羽織る男に手を引かれて、 ふわり。と桃色のドレスの裾が翻る。]
っ!?
[くるり。と踏まれるステップに、よろめいて躓きかけ]
(3) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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ミレイユは、足先が、服の裾を踏み。っわ、と。小さく悲鳴を上げかけ
2012/10/05(Fri) 00時半頃
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[そのまま前のめりに倒れ──て、しまう前に、 すっ、と手をとられて、その場に堪え、 告げられる言葉に、慌てたようにぱっと顔をあげた。]
っ、仮面の方! あなたは あの番人を探す術を── っ、!?
[離れていく男へと視線を投げかけて、 握らされた何かに気づいて掌へと視線を向ける。]
(4) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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あっ、あぶねえ……!
[一瞬、素に戻った。]
(-1) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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ミレイユ、様……っ!
[姫君から小さく悲鳴の上がりかける様子に、 一瞬不自然に台詞が途切れた。 マスケラの離れるタイミングで、彼へと警戒の格好を取る。 スポットライトは、マスケラと掌を覗き込む姫君へと当てられた]
(5) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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/*
一度は、 一度は、裾を踏んで起きたかったんだ……
(-2) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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・・・問題なのは、貴方の正体ではない。 姫様に危害を加える存在なのか否か、それだけです。
[武器を手にしていないマスケラを見ても、警戒は解かなかった。 姫様に何かおかしな事をしたら、すぐにでも木の実を投げつけられるような態勢で仮面の男を見ていた。
やがて、二人へと当てられるスポットライト。]
(6) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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だい、大丈夫、 です。
[ソーヤに応じる声は、少し震えてはいるものの、 仮面の男に上手く支えて貰ったおかげで、 舞台上で、ばったりと倒れるような事はなかった。]
…、これ、は───
[どきどきと早鐘を打つ胸を押さえて、仮面の男を見上げる。 ライトが天井から、ふりそそいで掌の中身を照らした。]
(7) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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[スポットライトがミレイユを照らすのを見計らい、口を開く]
それを使えば、森の中で迷う事は無いだろう。
[ぐるりと森を見渡してから、再び言葉を紡ぎはじめ]
迷いの森は人を惑わす。 森の番人は案外近くにいるのかも――しれない。
[言い終えると同時に、強い風が吹き荒れる。 ざあぁ、と音を立てながら、枯れ葉が舞い上がった]
(8) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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[開いた掌の中、円盤の上で、くるりと針先が回る。 かたた。と細やかに揺れて方位を示しているようだった。]
これは方位を──示して、いるのでしょうか。
[スポットライトの下、客席に掌の中身を開いて見せ、]
この、針の先に、番人がいる──?
[あっているか、と問うように、仮面の男の顔を見上げた。]
(9) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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えぇと、扇風機扇風機!
(-3) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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/*
あーっと
遅くなりましたがコミット対応ありがとうございました!
(-4) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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[ミレイユの問い>>9に肯定することもなければ、否定することもなく]
――早くあの番人を探さなければ、本当に消えてしまうよ。
[風が吹き止んだ頃には、仮面の男の姿は既に消え去っている。 その場に残ったのは、男の声だけ]
(10) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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/* わあいかぶった
(-5) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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[男が答えるが早いか。 ざ、ざ、ざ、とまた風が吹く。]
きゃ……っ
[飛び込んでくる風に目を開けていられずに、 胸元へと、魔法の方位磁石とアメジストを抱いて きゅっ と目を瞑ってしまった。]
(11) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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あ……
[目をあけるころには、すでにそこにいたはずの男の姿は無い。]
あ、あ。名も無き方、っ 貴方の、お導きに感謝をいたします……!
[届くか判らぬまま、眼前の男がいた場所へと声を張り]
(12) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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[ほっと胸を撫で下ろす様子は、きちんと演技に見えただろうか。 ミレイユの言葉に頷き、その掌へと視線を向ける。 観客の視線が集まるよう、目を向けた]
姫様、それは──…。
[彼女がマスケラへと問うのに、同じく顔を向ける。 ざあっ!と枯葉が派手に舞い上がる。
その拍子に、先に風に煽られていた大道具の木が、 ガサガサと大きく不穏に揺れた。 咄嗟に片腕を伸ばして、それを押さえる]
(13) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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あっぶね……! おおーい。風つええって!!!
[アイコンタクトを送ってみるが、舞台袖には届くのやら]
(-6) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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あぶない――
[慌てて扇風機を止める]
(-7) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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/* >>13
すきだ
(-8) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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ミレイユは、ぎゅ。と掌に大切なものを握って
2012/10/05(Fri) 01時頃
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[く。と顔を上げる。見守ってくれていた二人へ振り返り]
──森で迷わぬようにと、羅針盤をいただきました。
[光が、元通りに全体に広がる。ソーヤへも、 仮面の男から預かった物を差し出して見せ]
あの方の正体は──わかりませんが。 … 従者どの、ソーヤ。
きっとこれも、トロイさまのお導きです。
このまま森へ、番人を探しに参りましょう。
[二人へと、真っ直ぐに視線を向けてから、其々へ頷きかけ、 不安を振り切るように、ぎこちなく口元で微笑んだ。]
(14) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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[風がやむと、そうっと木から手を離した。 もう一度は見ないようにしつつも、目は舞台袖へとちらと向く。 ヨアンたちの姿が見えても、今はどうしようもないのだけれど]
白き森への導き……姫。 向かわれるのですね。
[問いではなく、確認の言葉を向ける]
──── お供します。
[ユーリへも目を向け、剣を携え頷き交わした]
(15) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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はやくしないと、消えてしまうかもしれないと 仮面の方がおっしゃられていました。
──はい。
[こくり、迷いはせずに頷く。 … 視線が木に向かいかけるのは、どうにか堪え]
… 供を、 お願いします。ソーヤ。
[──短い宣誓のような言葉に、少しはにかむように、 歯を見せて、小さく微笑んだ。]
(16) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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[森の方──舞台右手側へと、三人が歩くにつれて、 背景を現す影絵がゆっくりと移動する。]
仮面の御方の授けてくださった針が示しているのは、 どうやら、この辺りのようなのですが──
[す。と、舞台袖の方を、*指差した*。]
(17) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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はい、お任せください。
[剣を右手に構えて、騎士のような礼を執る。 にこりと笑顔をミレイユへ向け、客席を向く]
──俺は、必ずミレイユ様をお守りしてみせますから。
[客席への宣言のように口にして、再び視線を返す。 そうして、姫君に従うように歩を進め、]
(18) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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……姫。お気をつけて。
[背景が、白き森を表す深い森の影絵へと移り変わった。 照明の色が緑を深め、ざわめく葉擦れと風の音が舞台に響く。 ミレイユが舞台袖の方を指し示す。 す。と、照明が*切り替わった*]
(19) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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[照明が切り替わり、魔女の城]
[水晶球を覗き込んでいた魔女が、大げさに、驚きの声を上げる]
あぁ、あぁ。 テレーズが、私の可愛い妹が、退けられるなんて。
(20) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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[ぐらり、と傾きかけた体を立て直し――]
大事に大事にされた、ただの箱入りかと思えば……。 なかなか、凛々しいお姫様だこと。
だけど。 貴女に何ができるのかしら。 私に逆らう、凛々しく美しく愚かなお姫様?
[ふふっ、と含んだ笑い声]
(21) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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それにしても――
あの、仮面の男は一体。 一体、何者なのかしら。
……まあ、いいわ。 どうせ、私に逆らうものは……皆、いずれ……
ふふっ……
[怪しげな声だけを残し、再び暗転**]
(22) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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/* 何を言っているのか、分からなくなってきt・・・
(-9) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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[再び照明が切り替わるとと、いつの間にやら番人が舞台袖に立っていた。]
ぬう。木々が、眠ってしまったな。 ――誰だか知らんが、余計なことしやがって。
[心なしか焦りが見られる様子で独りごちた。]
(23) 2012/10/05(Fri) 02時頃
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[やがて、向こうから歩いてくる人影に気付くと努めて平静を保ち]
――おや。ようこそ。 まさか、こんなところに正装で来てくださるとはね。 こちらとしても、盛大に歓迎しないとな。
[得物(エストック)を手にすると、前に出てまっすぐ一行を見据えた**]
(24) 2012/10/05(Fri) 02時頃
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僕が出るには早いかなぁーと思いつつ。
カインVS姫一行の戦いを見ていると何者かが侵入して――
姫一行が到着した時は魔女が倒れていた
という展開はどうだろうっとめもった所でオフ
接続してる割に絡みが少ないから独り言の消耗が。 足んなくなったら赤で…。
(-10) 2012/10/05(Fri) 10時半頃
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[舞台が明るくなると、再び魔女の城]
[舞台の中央で、魔女が天を仰ぐ]
始まった。 カインと、勇敢なお姫様たちの戦いが――。
[それはどこか愉しそうであり、嬉しそうでもあった]
幻術を封じられたカインに、果たして勝ち目はあるかしら?
(25) 2012/10/05(Fri) 12時頃
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[くくっと喉の奥で笑い]
テレーズを退けた相手がふたり…… さすがに分が悪いかしら。
でもね、勇敢なお姫様? テレーズもカインも
[すぅ、と目を細め]
――殺しても、死なないのよ。
だって、あのふたりは
(26) 2012/10/05(Fri) 12時半頃
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[ガシャン!とガラスの割れる効果音]
――誰っ!?
[鋭く、客席に向けて問いかけ――しかし答える声はなく]
[しばしあたりを探った後、人の気配に気づいて後ずさる]
お前は……! どうやって、ここに入っ……!
[背景が赤く変わり、魔女がシルエットに。大きく体を仰け反らせ、崩れ落ちた]
[背景の色が元に戻り、魔女を照らすスポットライトだけを残して明かりが落ちる]
[雷の効果音。そして、暗転**]
(27) 2012/10/05(Fri) 12時半頃
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/* ドタバタアドリブ劇になる予定だったんだけどなぁ。
コメディって難しい。
(-11) 2012/10/05(Fri) 13時頃
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現れたな、森の番人。
[再び照明が切り替われば、白き森の場面。 カインを前に、ミレイユを庇うように腰の剣に触れて立つ]
鍵を渡せ。 ───!姫様には触れさせない!!
[エストックを抜く様子に応じて、剣を構えた。 踏み込む。高く、刃の触れ合う音が響いた**]
(28) 2012/10/05(Fri) 15時頃
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セットが倒れる あわやミレイユが下敷きに――
「っ! ミレイユっ!」
思わず素に戻り、ミレイユを庇う。 セットの下敷きになりながらも顔色ひとつ変えず、キャストに目配せ。
――僕は平気だから、続けて
……という妄想。 やんないよ。
(-12) 2012/10/05(Fri) 15時頃
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[仕事を忘れ役者の迫真の演技に魅入る]
おっと、いけねぇ
[我に返り、次のシーンへの準備を始める]
(@0) 2012/10/05(Fri) 17時半頃
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そう来ないと、ねぇ。 ――今度は正々堂々と行こうじゃないか。
[>>28ソーヤの様子に笑みを見せ、更に歩を進め。 やがて、剣戟の音が響いた。]
(29) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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[どちらかと言えばソーヤ有利であったものの、互いに有効打を与えることができずに膠着していた。]
ハハッ、この程度か? 口ほどにもないな。
[口では挑発しつつも、声には隠しきれない焦りが滲む。 わずかながら、動きも鈍ってきているようであった。]
(30) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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カインは、後ろに二人が控えていることを忘れかけている様子。
2012/10/05(Fri) 19時頃
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/* いつもより仕事終わる時間が遅くて帰りに渋滞に巻き込まれて やっとお家に帰れたからお酒飲もうと思ったら 酔っ払いのお迎えを頼まれたアカウントがこちらになります
▼仕事▲酔っ払い
(-13) 2012/10/05(Fri) 19時頃
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/* 村終わってから飲もうと思ったけどよく考えたら明日も仕事でした。 ちくしょう
(-14) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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[ キキン! ]
[ カキィン! ]
(31) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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[舞台中央で、姫の従者と森の番人が剣戟を交わす。
踊るように白刃が交差しては火花を散らし、 打ち合わされ、離れては、 またカキン! と刃鳴りの音を立てる。
森の番人と従者の剣舞が鮮やかに繰り返される。]
(32) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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ミレイユは、二人を照らすスポットから外れた位置で固唾を呑んでいる。
2012/10/05(Fri) 19時半頃
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うわあ、うわあ。すごい、すごいぞっ ソーヤもカインも、やっぱ、超うめえな……!
[※ すっかり小声で、観客になっている]
(-15) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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[ソ-ヤと剣を打ち合わせる森の番人の腰で、 ちゃりん! と鍵束が跳ねる。]
…!
[ソーヤの傍を剣が霞めるたびに身を固めて 守護のアメジストに祈るように手を組み合わせていたが はっ と、気づいたように顔を上げる。
ぱっ と、それにあわせてライトが降りてきた。]
(33) 2012/10/05(Fri) 19時半頃
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っ、森の番人が強く、切りつけても倒せぬというのなら 無理やりに倒す必要はないはず……っ
[剣は番人を掠め、双方疲労を窺わせども、 ──>>26 魔女がうたったとおりに、番人が死する気配はない。]
ソーヤ!
──腰の、鍵を狙ってください!
[だんだんとうつくしい剣舞に熱くなっているようにも思える、 門番の隙をつくように声を上げる。
庇うように前に立ってくれるソーヤの肩に、力が入った。]
(34) 2012/10/05(Fri) 20時頃
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[光に照らしだされるソーヤの剣が、鮮やかな弧を描き、 腰元の鍵を跳ね上げるように、下から切り上げられる。]
っ、!
[それと同時に、放り投げられるであろう鍵の着地点へと 一目散に、桃色の裾を翻して たっ と走った。]
(35) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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今のところは問題なく行ってますが、 急にアクシデントが起きたらどうしましょう……?
ていうか王子役、到着まだですかー……げほげほひっ!
(@1) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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……? どこを狙って
[一瞬腰元を狙うソーヤの剣の狙いが分からず、反応が遅れた。]
しまっ――
[気付いたときには、腰元の鍵が跳ね飛ばされ。 そちらに向かおうとしたが、目の前にはソーヤが居るためにどうすることもできなかった。]
(36) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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/* ざっくり刺さっていいもんかなこれ。
(-16) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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― 回想 ―
[雷の音。 それに合わせて、ピカッと舞台が光る。
崩れ落ちる魔女>>27の代わりにそこに立っていたのは――]
他愛ない。
[仮面の、男。
男の低い笑い声を残して、舞台は暗転**]
(37) 2012/10/05(Fri) 20時半頃
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[放物線を描いて、鍵が舞台端へと飛んでゆく。
>>36 向かおうとした門番の動きを押し留めようするように、 従者の剣が、勢いを持って振り下ろされた。]
… これさえ、あれば…っ!
[門番と従者の横手を小柄な身体は素早くかけぬけ、 落ちてくる鍵へと、爪先だって手を伸ばす。]
(38) 2012/10/05(Fri) 21時頃
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ミレイユは、──途中、がくんっ と、前のめりにつんのめった。
2012/10/05(Fri) 21時頃
ツリガネは、げほげほげっ!**
2012/10/05(Fri) 21時頃
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/* ラスボスはまかせろー!(バリバリ)
(-17) 2012/10/05(Fri) 21時頃
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[伸ばした手が、鍵を掴み──そのまま、膝から前に崩れた。]
っ、こ、の 鍵さえあれば 魔女の森が開く…!
[手前に転んだまま、唇をかむ。片手を地面について、 半身を捻り、高々と鍵を掲げてみせる。]
お願い、森の番人の鍵よ!
どうか、わたしを、 白き森の魔女に会わせてください……!
[声を張りあげると、ガラゴロと 雷鳴が鳴り響き、 大きく森の木々の影がざわめいて──*暗転*。]
(39) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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|
[暫く剣戟の音は続いたが、カインの側は鍵束に気を取られたせいか精彩を欠いていた。
>>39ミレイユが鍵を受け取ったとほぼ同時にソーヤの剣がまともに入り]
がっ……!
[糸の切れた人形のように跳ね飛ばされた。 やがて、暗転**]
(40) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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|
/* ラスボスっぽいことしたけど特に動機とか考えてない件
姫様側なら、ミレイユの母親に恩があって、 その時の恩返しにミレイユを見守ってるって設定にしようかとぼんやり。
第三陣営なら、二国を手中に収めたいどっかの国の王子とかそのへん。 本当は王子に魔女を退治させるつもりだったけど、 魔女が変な呪いを王子にかけちゃったから自分で…っていう
(-18) 2012/10/05(Fri) 21時半頃
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|
[舞台にライトが当てられる。
魔女の城に『魔女』は居らず、そこに居るのは仮面の男]
魔女の事は王子に任せるつもりだったが――
[カツン、カツン。
靴を鳴らしながら水晶玉>>20へと近づき、覗き込む。 そこには病に臥せって寝込んでいる、王子の姿]
まさか、呪いをかけるとは。
[深いため息をついて、肩をすくめた]
(41) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
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全く、面倒な事をしてくれたものだ。 おかげで私が動く羽目になってしまった――
[仮面をくいっと押し上げて、不機嫌そうに呟く。 しかしすぐに口元はつりあがり]
――まぁいい。
(42) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
東の国と西の国。
――両国を、我が手中に。
(43) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
[男の笑い声が城中に響き渡る。 雷の効果音が鳴り、それに合わせて何度か舞台が光った後――暗転**]
(44) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
朝目が覚めて、真っ先に思い浮かぶ、村の事♪ 思い切ってロル落とした、楽しんでもらいたくて♪
ピンクの桃ロル、ニヨる野次馬たち♪ そして冷やかすの、今日のあなたも可愛いのよ♪
桃い、溶けてしまいそう♪ クサイ台詞、恥ずかしくて、言えない♪
だけど桃だ、何とか言わなきゃ♪ 恋に恋なんてしないよ、私♪
だって、あなたの中身が・・・好きなの♪
(-19) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
うおお、 まじ どうなるんだ、 これ!? 手に汗を、握る展開…!
うおお…
…マスケラがんばってんなあ…
[服を修繕しながら、舞台袖から舞台の上をほけーっと見やった。]
(-20) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
それに比べて、トロイの奴は最後までこねーしっ
…はああ。緊張して来た。 あとすこし、あとすこし……
…… さっき、転んだの、おかしくみえてない、かな
照明のみんなが、上手くやってくれたから、 だいじょうぶだって思うけど……
(-21) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
…っ、て、心配してうごけなくなってどーすんだっ
[ぺちん!と両頬を自分でたたく。]
ここまできたんだ、きたんだよ。 だったら、ちゃんと、やりきらねーとなっ
[うし。と、両拳を握って、気合を入れなおす。]
(-22) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
よし。──いこう。
[アメジストのネックレスを胸に下げて、大きく息を吸った。]
(-23) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
/* 毎回恒例の替え歌を何とか投下。
こんなに忙しくなる予定はなかったのに・・・くそう。
(-24) 2012/10/05(Fri) 22時頃
|
|
[舞台袖から、胸にアメジストのネックレスを下げた桃色ドレスの姿が、かつん。と、控えめにライトの下へと現れる。
しん。と、魔女の城たるはずの空間は、静まりかえり その城の主である魔女の姿は、見えない。
あるのは、微かに光を弾く水晶玉だけ。]
(45) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
|
|
──魔女、どの?
[不安げに周囲をきょろりと見回して、 緊張で張り詰めながら、問う声を向ける。]
(46) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
|
|
/* もし魔女側が姫の味方になるならば、悪役に徹しようかな。 魔女側が悪役を貫くなら、イイハナシダナーを持っていこうかと。
悪役を貫くってのは一回やってみたかったり。
(-25) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
|
|
[小道具の剣や装飾品を衣装から外していると、 どうやら王子を探しに外へ出ていた者たちが帰ってきたようだった。]
[しかし、その顔に落胆の色が浮かんでいるのを見て、 結果は彼らの言葉を聞かずとも明らかで。]
座長もこんな時に限って何故か居ないですし……
[ミレイユを見つめる。 台詞にミスはないが、少したどたどしい動きが心配で、 無意識のうちに舞台の袖を握り締めた。]
(@2) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
|
|
無事に、鍵を手に入れることが出来たようだな。
[静かな城に響き渡る、姫の声>>46。 その呼びかけに答えるかのように、エコーのかかった男の声が響く]
(47) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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[しかし、ミレイユがいくら問いかけても答える声はなく――舞台の時間が止まる]
2012/10/05(Fri) 22時半頃
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あぶな!
(-26) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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カツン
カツーン
(48) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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[靴の音が空気を震わせる。 その音は次第に近く、大きくなり――]
ようこそ、お姫様。 貴女の探している白き森の魔女は――もう居ない。
[階段の上を、スポットライトが照らす。 姫たちを見下ろす形で、仮面の男はそこに立っていた]
(49) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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/* なりたちを書き出していたら場面が進んでいたという。 (よくある)
(-27) 2012/10/05(Fri) 22時半頃
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/* 今、マスケラの眠気が凄い!
本当は灰でもロールをたくさん回したかったのですが、 表で割といっぱいいっぱいという体たらく…仕事吊りで。
(-28) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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っ!?
[不意に響く声に、ぐるりと舞台上を見回して、]
あ、あなたは、森の……仮面紳士っ!?
[さっと降り注ぐスポットライトの中心にいる人物に、 表情を青ざめさせて、手に握る方位磁石をぎゅっと握り締めた。]
(50) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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っ
[ちょっと、うっかり仮面紳士に、笑うのを耐えた。]
(-29) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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さあ、ミレイユ君。頑張りたまえ。 習うより慣れろ、とも言うからな…はっはっは!
[フォローする、と彼女の背を押したのは何だったのか。
ミレイユが見事に演技をこなしている事が嬉しくなったのか、 わくわくとした気持ちで自分の演技を続ける]
(-30) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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っ、そんな……
[仮面の男の言葉に顔を背けて俯く]
わたしは、……この森の魔女どのに、 会いにきたと、いうのに
[事実を受け入れがたいように首をふり髪を揺らす]
(51) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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っ、この森は……城からみる白き森は、 確かにおそろしくありますが、
森の魔女が治めるこの森を、
… わたしは、けれど、 うつくしいと思ったのです。 [衝撃をたえるように、唇を噛む。]
それだから、きっと──その森の主たる方が、
いったい、どのような方なのかを、 直接、知ってみたくなった…
(52) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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魔女どの。わたしは、
この、静かで、少し寂しいようにも思える 森に住むあなたと──
… あなたが何を、思うのか、お話を、してみたいと、思ったのに…
[そう、か細い声で台詞を紡ぎ、息を吐いて目を閉じて俯く。 組み合わせた手を、願うように口元に添えた。]
(53) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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[ミレイユの言葉を遮るように、バリバリと、あたりを引き裂くような雷鳴が鳴り響く。暗転の中、魔女の声が響く]
ゆるせない。 ゆるせない。
[スポットライトが、手負いの魔女を照らす。胸を押さえ、足を引きずりながら舞台中央へ]
(54) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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[一瞬の暗転の後、舞台中央にうずくまる魔女。その上にスポットライトが注ぎ、ゆらりと上体を起こす]
おとうさま? おかあさま?
テレーズ?
[たどたどしく、か細く、あたりを探るように]
どうして? どうして、殺されなくてはならないの?
わたしは
わたしは
わたしは魔女なんかじゃないのに。
(55) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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どうして…… どうして?
この領地は、おとうさまのものなのに。 わたしが魔女だと噂されただけで どうして奪われなければならないの?
(56) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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>>54
すげえ らすぼす対決の迫力やべえ……! ヤーニカやっぱすげえ…
(-31) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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[照明が落ち、背景が緑色に染まる。そこに流れてくる、ドライアイスの煙]
……みんな、みんな。 みんな! みんな!! みんな!!!
……死んでしまった。 殺されてしまった。
おとうさまも。 おかあさまも。 妹のテレーズも。 庭師のカインも。
ゆるせない。 ゆるせない。
(57) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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[怒りを隠せぬまま、泣き崩れる少女。――やがて、顔を上げる]
……だれ?
[あたりを見渡すが、誰もいない]
……そう。 そうね。
みんながわたしを魔女だと言うのなら。 本物の魔女になればいい。
本物の魔女になって、おとうさまの領地を取り戻せばいい。
本物の魔女になって―― 失ったあの日を、取り戻せばいいのよ。
ふふっ…… あははっ……
(58) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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あれから、もう、どのくらい経ったのかしら。 国も時代も、移り変わって、もう別物だと言うのに。
わたしの気持ちが晴れることは一度としてなかった……。
テレーズも カインも
わたしの思い出で作り出した…… かわいいお人形…… だから、決して、死ぬことはない。
わたしが無事である限りは……。
(59) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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うんうんっ テレーズと番人が死亡説は思ったよなっ
迫力 やっぱ ほんとすげえよなあヤーニカ…… ひしひし、見てても感情が伝わってくるもんな……
(-32) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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[舞台上に、明かりが戻る。ゴロゴロと、低く轟く雷鳴は鳴り止まない]
あとすこし…… あとすこしで、あの日が……わたしに戻る……。
戻るはず、だったのに!
[ぎっ、と階段上のマスケラを睨みつける]
(60) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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/* 怨みに凝り固まっただけで、テラ自分勝手な理由でござった。
(-33) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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/* 四重人格おめでとう僕。
青年ヤーニカ 寝起きヤーニカ 魔女ヤーニカ 領主の娘ヤーニカ
(-34) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
おや…仕留め損なっていたか。
[こちらを睨みつけるヤーニカ>>60を見て、やれやれと首を振る]
(61) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
白き森の魔女――君は十分に働いてくれた。
私の計画に、君はもう必要ない。
(62) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
東の国と西の国…両国は今、戦争で疲弊している。 そう、君のおかげだ――白き森の魔女。
[くつくつと笑う声。マントでつり上がる口元を隠し]
(63) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
今こそ、両国を我が手中に収める時。
(64) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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[姫より二、三歩前の辺りに出、しばらく無言でマスケラを睨みつけていたが、響いた魔女の声にそちらを振り向く。]
・・・あれが、白き魔女・・・・
・・・・なんと美しいんだ・・・・・。
[感嘆の声を漏らし、独白を続ける魔女にじっと魅入っていた。]
(65) 2012/10/05(Fri) 23時頃
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|
そのためには――魔女も、姫も、王子も。 邪魔者は全て、消さなければならないね…?
[鈍く光る剣が、マントの下から取り出される。 その刃の先は、階段下に居る姫へと向けられた]
(66) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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[仕事をしながら、みんなの迫真の演技を、食い入るように見つめている]
(@3) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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/* どうしてこうなったのか私にもよくわからない
(-35) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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[雷鳴が鳴り響き、せわしなく舞台上の照明が回される。]
っ、そんな……
[悲しみと怨嗟を織り込まれた声が、 魔女のなりたちを語る。]
それでは、あなたは この領地のために──…
[ぎゅっと首もとのアメジストへと手をおいて、 過去の歴史となった事実が突き刺さった胸を押さえ]
(67) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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|
/* おかしいな。 立ち回れるように身軽にしたのに
直接対決の時点で瀕死って。 立ち回れない状況になってしまったw
(-36) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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|
お姉様をいじめる奴は誰だろうと許さないわ…
[舞台袖からヤーニカの側へ庇うような体制であらわれる。 カインもいるようだ]
(68) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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っ !
[仮面の男の切先が、さっと胸元に向けられる。
はっとして、一歩後ろに下がると同時に、 供のソーヤが、それを阻むように剣を抜いた。]
(69) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
/*
わたしの、ソーヤ不在動かしっぷりだよ。
[ありがたく 使っている このかんじ。まじたよりっきり]
(-37) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
[>>68テレーズが現れてからすぐに、もう一つの影が舞台袖からヤーニカの側へと這い寄ってきた。]
そこの仮面が、やったのだな。
[地べたから、睨みつける]
(70) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
私は……
[白い顔が更に青ざめ、声も震えている]
ただ、利用されていただけだ、と……。>>62
そんな…… そんな……
それじゃあ、あの日は。 私の わたしのあの日は……どこへいってしまったの?
(71) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
!ミレイユ様に手出しはさせない…!
[剣を抜き放ち、姫を庇う位置に立つ。 ライトが眩く反射して、ミレイユの光らせたアメジストの首飾りをきらりと]
2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
[しかし、そばに立つテレーズとカインを交互に見て、ぐらついた心を立て直す。目を閉じ、深く息を吐き――]
[真っ直ぐに、マスケラを見た]
ちがう。 私のあの日は、なくなってなど……いない。
あなたの思い通りになど、ならない!
(72) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
!ミレイユ様に手出しはさせない…!
[剣を抜き放ち、姫を庇う位置に立つ。 ライトが眩く反射して、ミレイユのアメジストの首飾りをきらりと光らせた]
(73) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
っ、……両国を欲する貴方は、いったい何者なのです!
[戦えぬ身では、前に出る事は適わず、守られるだけの身の不自由さに眉を寄せながら仮面の男に問う。]
いらぬといわれて、やすやすと 傷をつけられるわけには参りません……!
(74) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
わたしは、無事に……、
っ いいえ! ソーヤも、従者どのも、皆を無事に、かえせねば、 私は、王子にも父上にも顔向けができない……!
(75) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
あぁ…邪魔をするなら、君も消さなければ。
[剣を抜くソーヤ>>69を見て、楽しそうに言う。 目の前に剣を構える者が居るにも関わらず、 ヤーニカへと集まる『人形達』に視線を投げ]
安心するといい。 人形達も一緒に葬ってやろう。
[ヤーニカと、彼女の元に集まった二人に向かって腕を振ると、 火の玉を模した光がいくつか、そちらへと飛んでゆく]
(76) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
/*
Q、誰を庇ってアメジストを壊しますか?
A、シナリオを考えると 恩を売ろう的に、 できれば、ヤーニカかなっておもう
(Q、庇えるんですか?)(A、どう だろうね)
(-38) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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|
[しばらくの間、ヤーニカを見つめていたが、きっとマスケラに向き直った。]
・・・邪魔をするのは当然だ、仮面の男。 我が君にも、我が君の愛する姫様にも、お二人の愛する国々にも―――
貴様の手など、触れさせるものか。
(77) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
私は北の国の王、マスケラ。 この世界を支配するために生まれた。
[そう言いながら、ソーヤへと剣を振るう]
この世界の王はこの私、マスケラこそ相応しい!
(78) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
させるかっ。
[>>76不穏な言葉を聞いて急いで立ちあがると、 二人の前へと飛び出した。]
(79) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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/* (そろそろ収拾がつかなくなってきたことに気づいて、 顔が真っ青になっているアカウントがこちらに)
(-39) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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|
なんかこう、派手な話しに……!! むやみにテンションがあがる話に……!!
やばい、謎熱い。
(-40) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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|
人形…? お姉様、危な…っ! くうっ…!!
[ヤーニカを庇うように前に手を翳すと風が吹く。
が、男の力が強いようで弾き飛ばされてしまった]
2012/10/05(Fri) 23時半頃
|
|
カインの見せ場だった!
(-41) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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|
……だめ。
やめなさい、カイン!
(80) 2012/10/05(Fri) 23時半頃
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|
ほぉら、隙だらけ。
[競り合う剣を片手に持ち、もう片方の手を振るえば、 再び火の玉(を模した光)が現れる。
それはふわふわと漂ってから、ミレイユの元へ――]
(81) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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|
/* カウンター発生→なん、だと…この私がアァ…!!!
が理想的。
(-42) 2012/10/06(Sat) 00時頃
|
|
[ギィンッと強い音が響く。ソーヤが受ける剣の音は、森の番人のときに比しても、重たい。]
ッ ソーヤ……っ
[立ち向かう姿勢のユーリの様子にも、唇を噛み
番人や、魔女の妹たちへとあかい火の光が向かうのに ああ──、と、目を瞠って、口元を押える。]
(82) 2012/10/06(Sat) 00時頃
|
|
[炎に包まれたカインを見つめ……がくりと膝を折る]
そんな…… もう、私には、もう、甦らせるだけの力はないのに……
……っ!
[次の火の玉が、放たれたのが目に入り――目標を見て、顔を強張らせる]
……!
(83) 2012/10/06(Sat) 00時頃
|
|
[ミレイユは、火の玉に気づいていない。声をかけても間に合わないだろう……魔女は、ミレイユを突き飛ばし、その身で火の玉を受け止めた――]
(84) 2012/10/06(Sat) 00時頃
|
|
[そう。そうして戦場の様子に、気を取られていたせいで ──隙だらけと、そういわれるまで、気づかない。]
… きゃ、ああっ !?
[ふわり。と、男の手元から放たれた>>81、 赤いあかい火を模る光が、目前へと迫り来る── ]
2012/10/06(Sat) 00時頃
|
|
姫様っ!
[火の玉がミレイユに向かって放たれた事に気づき、庇おうとするも、]
駄目だ、間に合わない―――――
(85) 2012/10/06(Sat) 00時頃
|
|
――ごめんなさい。それでも、行かなければいけない。
[>>80ヤーニカの制止にぽつり呟いて。 そして、自らを焼く炎に身をよじっってのたうち回った]
(86) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[そう。そうして戦場の様子に、気を取られていたせいで ──隙だらけと、男が放った一手に、気づかない。]
… きゃ、ああっ !?
[ふわり。と、男の手元から放たれた、 赤いあかい火を模る光が、目前へと迫り来て── ]
(87) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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うあ……ああっ……!
[赤い光の中、もだえる魔女。信じられない、といった表情のミレイユを、光の中で見つめ返す]
(88) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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|
……体が。勝手に動いていただけ。
あの男に国を奪われたら……きっと、たぶん、貴女も怨みに取り憑かれてしまうだろうから…… だから…… 私のような思いを味わって欲しくなかったのかもしれない 私のような魔女は、私ひとりで充分。
もう……生み出してはいけない
安心なさい。 あなたの大切な王子様は、私が消えれば呪いが解けるから。
ありがとう。 凛々しく美しく勇敢で……愚かなお姫様。
(89) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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!!!
おね…えさま?!
[庇っていたはずの姉が飛び出していた事に気づかず、 白き魔女が姫を庇うと同時に ぱたりと糸が切れたようにその場に崩れた]
(90) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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/* しかし役立たずな王子の従者である(
(-43) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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/*テレーズやくたたず\(^o^)/*/
(-44) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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