
217 戯曲「白き森の魔女」 劇団人狼座
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、衰狼が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* きゃーはじまってたはずかすぃ
(-0) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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い、衣装、これっ……
[駆け足で持ってきたドレスをミレイユに渡して]
――頑張ってくださいっ!
[その言葉は、開幕のブザー音にかき消されただろう]
(@0) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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済みません、人数設定の変更が間に合わず、0:00を少し回ってしまいました。
明日の0:00近くになったらコミット進行しますので、
コミットの準備をお願いします。
(#0) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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おいおい、ソーヤの奴、派手にぶちまけて行きやがったぜ・・・
[苦笑いしながら散らかった大道具を片付ける]
(@1) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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/* 王子役の人が来なかった理由が筋肉モリモリマッチョマンのHENTAIに拉致されて誘拐された娘の救助の手助けを強要された為とかだったら面白いと思ってしまってごめんなさい。 説明書を読んでロケットランチャーぶっぱなすような人だったら面白いとか思って本当にごめんなさい。
???「今日は厄日だよ!」 ??「舞台の日じゃなかったのか?」 みたいなやり取りを想像してごめんなさい。
(-1) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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眠い テレーズは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時頃
眠い テレーズは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[聞こえてくるブザーの音に、慌てて舞台袖へと引っ込む。 その時にミレイユの手を引いて引っ込んだかもしれないが、 混乱していたのか、その時の記憶が曖昧で覚えていない]
………ハァ。
[今ならまだ間に合う。 出入り口に視線をやるも、肝心の主役はやはりやってこない]
アドリブ、か………ハッ!目立つチャンス…!
[アドリブ劇になるのならば、この際目立てるだけ目立ってしまおう。 こんなチャンス、滅多にないのだから!]
(-2) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* ミレイユちゃんマジ天使。
(-3) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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女形 ヤーニカは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* ジャーヴィスみたいな執事?っぽい感じのをやりたかったんだ・・・ ぶっちゃけ王子のでも姫のでもどっちでもよかtt(
あとねむい
(-4) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* 自由設定だと、参加者=定員=役職の合計が一致しないと手動出来ないと知らなかったせいです。 ソーヤさんのせいではありません。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(平謝り)
(-5) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[次のシーンで着せる衣装の確認を済ませて置く。] ソーヤさん、あんな土壇場で飛び込んで大丈夫なんでしょうかね……
……あ。 そう言えば、さっきの怪我は大丈夫ですか?
[あたりに散らばってしまった小物類を拾い集めながら、心配そうにヨアンに問いかけた]
あと、ツリガネさん、大丈夫かな…… 薬はちゃんと飲んでくれたと思うんだけれど。
[主役が来ないことは大きな不安だったが、 ヨアンの怪我と、ツリガネの体調、 そしてミレイユのことと、ほかにも不安はいっぱいだった]
(@2) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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眠い テレーズは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* 滑り込みで混乱させて、マジすみませ…… 灰ログは役者ログなんだとは思ってるけどwwこれだけは書いておく。ごめんなさいww
いやあ。開始日を1日勘違いしていたなんて、そんな(目逸らし)
(-6) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* そして読んでいなかった今夜分のログを見て、ミレイユが姫に祭り上げられていく過程に軽く噴くなど。よしよし、そろそろ灰ログ温存!
(-7) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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女形 ヤーニカは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[小物類を拾っているエリィゼを横目で見ながら]
おう、すまねぇ!
怪我か、タンコブだけだから問題ないぜ。 心配かけてすまなかったな
[満面の笑みで応えた]
一時は、どうなるかと思ったけど ソーヤも間に合ってなんとかなりそうだな
[舞台へ目をやる]
(@3) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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ごめん出るタイミング見誤った。
(-8) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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女形 ヤーニカは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[騒々しく走りこんできたソーヤは、 落としそうになった帽子を慌てて片手で押さえた。
これだって重要な衣装の一つだ。 予算なんて限られている。 自前の帽子だって衣装に出来るなら、 それに越したことはない]
ふう……
[息をついて辺りを見渡した。 周囲には改めて、ぺこりと頭を下げておく]
(-9) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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/* 誰にしようかな。
4
1アールグレイ 2エラリー 3ヴィノール 4トロイ 5リーリ(
(-10) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[ドライアイスの煙。シルエットで映し出されるひとりの女]
ふふっ……
他愛のないものね。
[声だけが、不気味に聞こえてくる]
もうすぐ…… この国は私の、この白き森の魔女の手に。
ふふっ
あはは……っ
(1) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[ドライアイスの煙が消え、再び、静寂が訪れる]
(2) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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バイトの時間が…って、言い訳だよなあ…。
[首を縮めて、うぐぐと小さく呟いた。 役者稼業だけではとても食べてくどころではない。 その為に掛け持ちしているバイトの所為で、 危うく本命の舞台に遅刻をしそうになった。
全力で駆けてきた所為で、ひどく暑い。 やれやれと扇いで、辺りを見回すのだが、]
あっれ……?
[主役の姿が見えない。 無常にも開幕のベルは鳴る。 蒸し暑かった汗が、さあっと冷めていくのを漸く感じた]
(-11) 2012/10/04(Thu) 00時半頃
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女形 ヤーニカは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 00時半頃
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[舞台は暗転。 二つの国の国境近く、白い森との丁度境目あたりの森を表したセットがセッティングされた舞台の上に、舞台そでから執事らしい服を着て現れた。]
・・・・我が君によると、この辺りの筈・・・・・・。
[辺りをきょろきょろと見回す動作をしながら、次の言葉を紡ぐべく息を大きく吸い込む。]
姫様・・・・姫様! 私は我が君、トロイ王子の名代で参りました、従者でございます! いらっしゃるならば、何卒お返事を!
[きょろきょろと辺りを見回す仕草の中で、舞台袖にいるであろうミレイユに目で合図を送った。]
(3) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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うええ…… やっぱヤーニカさんはうめえよなあ……
動じないっつーか。じあれが女優魂…じゃない。役者魂か。
[袖から白い魔女を見つめた]
(-12) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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ごほごほ…
魔女役が弱った狼に。
(*0) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* キャアアアァァァアアコミッタァァアアアアア
忘れないうちにぽちっとな。
(-13) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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やべ……っ ええーと、俺の出番は、えっと、
(-14) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/*
くっ 肩書きが かゆいよう! かゆいよう!!( ノノ)
(-15) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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王子がいない理由をどうつけるか・・・
とりあえずは病気で来られない、という旨で伝えよう。 それから、ミレイユさんがやりやすいように、感情移入しやすいようにするにはどうしたらいいかな・・・
(-16) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* 肩書き変える前にPC落としてしまっt
…orz
(-17) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* さて、いつ出て行くか。
(-18) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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うわ、わわ。
[呼ばれて、ぱたぱたと慌てて顔を上げ下げしてから、 ぎゅっ、と目を瞑って気合を入れる。]
ありがと、さんきゅ、エリィ!
[きがえの手伝いをしてくれたエリィに感謝の言葉を置いて、 だっとふわふわのスカートを翻し、舞台裏から、大きく表の舞台を回りこむ。]
(-19) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* 問題は中身が寝落ちる危険性である。
明日は一講目からあるし他にも色々あるからなぁ・・・本来なら絶対に夜更かしすべきではない日。
(-20) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[よくよく目を凝らしてみれば、木のセットの陰にひとりの男。 仮面をつけたその男は笑みを浮かべながら、従者の様子を眺めている]
(4) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* マwwwwwスwwwwwwwケwwwwwwwwwwwwラwwwwwwwwwwwwwwwww
(-21) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[国境沿いの白い森の境を歩くユーリーと逆の方向]
──そこに……いるのは、誰? 姫を、呼ぶのはどなたです?
[かぼそいようなおそれを含んだ声だけが先に投げられ、 姿はすぐには見えずに、かさり。と、草を踏むような音だけがあった。]
(5) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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!
[ユーリーとは逆の舞台袖、ふわり。とした桃色のドレスの裾が揺れる。 名に、はっとしたように、白い手袋をはめた手が、姿を見せた娘の口元を押えた。]
トロイさまの……?!
っ、わたしはここです、ここにおります! あの方は、殿下は、どちらにおられるのですか……!?
[たっ、と二歩ほど小走りに柔らかに膨らんだドレープを揺らして、 ユーリーの前へと、桃色のドレスを纏った小柄な姿が現れる。]
(6) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[かぼそい声と、草を踏むような音がした方へぱっと向き直る。]
・・・・おぉ、姫様!姫様であらせられますね!? 私は我が君、トロイ王子にお仕えしている者でございます。
病床の我が君より、貴女様へ言伝をお届けする密命を帯び、馳せ参じました。 どうか、私の話を聴いては頂けませんか。
[ゆっくりと声のした方へ近づき、一定の距離まで近づくと、恭しく礼をした。]
(7) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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ミレイユは、仮面の男に気づくようなそぶりはないまま、ユーリーを必死な瞳で見つめる。
2012/10/04(Thu) 01時頃
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[本来ならば、ここで登場する予定などなかった。 ミレイユをフォローするために、舞台上へと姿を現したのだ]
(ユーリ君が居るならば、大丈夫だろうが)
[開始前まで王子の代理をしていたからか、 ミレイユのことが心配でならない。 何もなければそれでいいと、ミレイユとユーリのやりとりを見守り続ける]
(-22) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[敬語の 使い方を とても間違った。と 、内心でぐぬぬ と思いつつ、 そっと胸に手を当てる事で、表に出すのはこらえた。]
(-23) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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/* 惜しい。ユーリーはトロイカチップである。
(-24) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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[姿を現した姫君の前に跪き、片手を胸に当てて頭を垂れる。]
大変申し訳ございません、姫様。 我が君は、こちらには来られないのです。 昨日から、病床に臥せっておいでなのです。
病を悪化させ、あるいは姫様に伝染してしまう事を恐れ、我が君は城にて療養中でございます。
故に、私めが言伝を預かって参りました。
「会いに行けなくて済まない」「早くこの馬鹿げた戦争を終わらせて、堂々と会いに行けるようにする」
との事です。
(8) 2012/10/04(Thu) 01時頃
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我が君は、病床にありながらも、姫様の事を案じておいででした。 そして、姫様の御国の事も。
決して、決して王子の心が貴女様から離れてしまった故にこちらへいらっしゃらなかった訳ではないのです。 どうか、どうか、我が君を信じて差し上げて下さい・・・!
[頭をぱっとあげ、真剣だが心配そうな、複雑な表情を浮かべて懇願するように言った。]
(9) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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/* なんかさっきすれ違っちゃった感じで済みませんすみません(汗 でもまぁなんとか通じるから大丈夫だよね・・・よね?
(-25) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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…姫。
[ふうわり揺れる桃色ドレスの姫の傍ら。 みすぼらしい姿に剣だけはしっかりと携えて、 控えるように寄り添う従者の姿がある。
一度ユーリの姿を見つめて、その言葉に口を噤んだ。 表情は案じるように、……すこし落ち着かないように、 姫と従者と、時には木陰までもちらりと向けられては戻された]
(10) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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/* >>9
ここで、この台詞があったから逆に疑うを発動ッ
…今回はしないッ
[中身だけつい つい やりたくてうずうずしているが! やらぬ!]
(-26) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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|
ええ。そうです。
わたしが……西王の娘、ミレイユです。
[胸元に手を添えてから、ドレスを摘み、 そっと──ほんの少しばかり、ぎこちなくはあれど、 対面するユーリーへと、ひとつ お辞儀をしてみせた。]
! トロイさまが、病に……!?
[はっ、と顔を上げて、きゅっと窄めた手で胸を押える。 息を止めて、ユーリーの顔を見た。]
(11) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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|
[ほんの少し青褪めたような表情で、息を詰めて、 真っ直ぐに立ったまま、王子の従者の言葉を聞く。]
…っ、そんな…
[声は緊張に掠れて、震えている。]
(12) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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|
[緊張で、掠れているのはうそではない。 それは姫の演技だけではなくて。
きっと、あこがれだった、舞台に たった今、立っているせいもある。]
(-27) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
|
ミレイユは、きゅっ と、ちいさな胸元を手で押えた。
2012/10/04(Thu) 01時半頃
|
ほう、王子が病に…
[ククッ、と可笑しそうにちいさな笑いを漏らす。
時折こちらを気にしている従者>>10に一瞬視線を送った後、 少女――姫へと視線を送り、笑みを深め]
――あの魔女も、残酷な事を。
[ばさりとマントを翻し、仮面の男その場から消え去った**]
(13) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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|
[俯いた横顔の表情を、一瞬だけ髪がおおい隠す。 病、とその言葉に、衝撃を受けたようによろめき、 傍に控えている従者の側へと、ふらり 一歩を下がり]
っ、そんな、 誰が、トロイさまの御心を疑いなど!
[続くユーリーの言葉を否定するように、 ぱっ と、顔を上げた。]
あの方は、 誰よりもりりしく、心、お強くあられ、 お優しい方でいらっしゃりますもの……!
初めから、わたしにはあの方に疑心を抱くことなど、 一筋たりとも、できようはずがありません!
(14) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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|
姫様・・・・どうかご安心下さい。 病床ではありますが、我が君の容体は、回復傾向にあります。 あと数日もすれば、起き上がる事もできましょう。
もし、我が君への言伝があれば、伺います。 それらがなければ、貴女様はそちらの従者の方と共に、早めに戻った方がよろしいかと・・・ 最近は、森の魔女が不穏な動きを見せているとの噂もあります。
どうか、我が君の心を安らかにさせる為にも。 貴女様のお城へお戻りください、姫様。
2012/10/04(Thu) 01時半頃
|
|
・・・そのお言葉を聞いて、安心致しました。 我が君は、貴女様に心底愛されておいでなのですね。 私も、従者としてとても誇らしい。
[姫君の言葉に、ふ、と柔らかな笑みを浮かべる。 そして、次の言葉を紡いでいく。]
・・・どうかご安心下さい、姫様。 病床ではありますが、我が君の容体は、回復傾向にあります。 あと数日もすれば、起き上がる事もできましょう。
もし、我が君への言伝があれば、伺います。 それらがなければ、貴女様はそちらの従者の方と共に、早めに戻った方がよろしいかと・・・ 最近は、森の魔女が不穏な動きを見せているとの噂もあります。
どうか、我が君の心を安らかにさせる為にも。 貴女様のお城へお戻りください、姫様。
(15) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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[ぐ、ぐぐ 敬語 敬語が難しいのぜ……っ]
(-28) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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/* 動き難しいわ展開はええわ。お、おお…
(-29) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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/* 書いては消すこの感じ。
(-30) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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姫様、どうかお気を確かに。
[震える姫君を支えるようにして、目をユーリーへと向ける]
失礼ながら、トロイ様の従者殿。 えっと…、その。
何か、王子の心の証となるものはお持ちではありませんか。 争いを終わらせるにしろ、ただ言葉だけでは出来ないですし。 俺はその…。 う、疑っているわけではないですが。
[姫の言葉を否定するわけではないと頭を横に振りつつ、 どこかしどろもどろに口にして、]
(16) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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……なっ、何者だ!
[ばさりと翻って消えたマントへ向けて大声を上げ、 姫君を庇うようにして立ち上がった]
(17) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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あれはアイコンタクトって言うんだよな? えええと、見つけてくれってことなんだよな?
台本どうなってるんだよううう
(-31) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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/* >>16
トロイの顔 すごく 信用できないよね わかる わかるぜ すごく わかるぜ
(-32) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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/* 怖い。ひたすら二人に任せた方が良かったんでは。 こわいwww
(-33) 2012/10/04(Thu) 02時頃
|
|
・・・あぁ、忘れておりました。 我が君から預かっているものが。
・・・・これを。
[懐から、アメジストがあしらわれたネックレスを取り出した。]
我が君より、姫様への贈り物でございます。 何でも、一度だけ所持者の御身を守ってくれる御守りだとか。
そちらの従者の方が仰るような証となるかはわかりませんが・・・・。
(18) 2012/10/04(Thu) 02時頃
|
|
そう、ですか。
[>>15 王子の病状が深刻ではないらしき言葉に、 身体の前で手を組み合わせて、そっと息を吐く。
けれど、]
言伝……
[続く言葉に、表情を曇らせた。]
(19) 2012/10/04(Thu) 02時頃
|
ミレイユは、表情を翳らせて俯く。
2012/10/04(Thu) 02時頃
|
あ……。ありがとう、ソーヤ。 大丈夫です。
[>>16 そっと、寄りそうように支えてくれる従者に、顔を上げる。 微笑もうとするようにぎこちない表情を向けて、目を閉じて息を吸う。]
……、
[そうして、ソーヤがユーリーに提案をかける間、 咎めはせずに二人の顔を見比べて、]
(20) 2012/10/04(Thu) 02時頃
|
|
[ユーリーが懐から紫の宝石をあしらった首飾りを取り出すのに、大きな瞳を丸くして、]
っ !? 誰か、 いたのですか、ソーヤ?
[── それを受け取る前に、凛、としたソーヤの誰何の声に、木陰から視線を外すようにびくりと周りを見回しかけてから、 ワンテンポ遅れて、ソーヤの背に添うように隠れた。]
(21) 2012/10/04(Thu) 02時半頃
|
|
…… むぐぐ。 気づいたら だめって思うと、 逆にどこみていいかわかんねえ……
(-34) 2012/10/04(Thu) 02時半頃
|
|
は、はい!何者かが……
[ミレイユを背に庇うようにして、剣を引き抜く。 先までマスケラの佇んでいた木陰に向かって、 ポーズをしてみたりなどするのだが、]
ですが今は──…
[ちらりと不安げに舞台袖を見、また戻して]
(22) 2012/10/04(Thu) 02時半頃
|
|
……ぐう……
[薬の成分によって、眠っている。]**
(@4) 2012/10/04(Thu) 02時半頃
|
|
…逃げられたようです。
[そうして、ユーリーとミレイユへ目を向けた]
これも森の魔女の企みでしょうか。 姫様、戻りましょう。 長居するのは、トロイ様の従者殿の仰る通り危険です。
占い師も、白い森に住む魔女は危険だと言っていたではありませんか。 ここは白い森にあまりにも近すぎます。
[と、指で白い森との境界>>3を示した]
(23) 2012/10/04(Thu) 02時半頃
|
ソーヤは、二人を心配そうに見つめて*いる*
2012/10/04(Thu) 02時半頃
|
…… 魔女の。
[ソーヤの背中に小さくなって、隠れたまま、ひっそりと心配げに、眉を寄せた。背中から木陰を窺えども、今は、マントを翻しさっていった姿は見えない。]
ええ。…そう、ね。
ここは、魔女の住む領域に あまりに近すぎるもの。
[戻ろう。と、言う声に、一度俯いてから、 顔を上げて小さく頷いた。]
(24) 2012/10/04(Thu) 02時半頃
|
|
でも、
[ぽつり、と小さく声を零す]
… でも、どうして……、
──白い森の魔女は、悪い企みごとなどを しようとしたり、するのかしら。
(25) 2012/10/04(Thu) 02時半頃
|
ミレイユは、森の方を、ぼう。と見やって
2012/10/04(Thu) 02時半頃
ミレイユは、はっ、と口元を押えた。
2012/10/04(Thu) 03時頃
|
[ふる。と首を小さくふって髪を揺らす。]
いけない。こんな森の傍で噂話などしては、 魔女に捕まえられてしまうわね。
[疑問を振り切るように胸を押えて、 ユーリーへと向きなおる。]
──ありがとうございます。… とても、素敵な贈り物。
[ふわり と、できうるかぎり柔らかく微笑んで、掌の上に、 アメジストのネックレスを受け取った。]
(26) 2012/10/04(Thu) 03時頃
|
|
…さきほど、言伝があればとおっしゃっていましたね。
[そう っと、王子からの贈り物を掌に包み、 その小さな小さな宝石に視線を向けて]
ひとつだけ──伝言を、よいですか。従者どの
実は、
[掌の上のアメジストをきゅ。と細い指の中に握りこみ、 向けていた表情を さっ と曇らせる。]
…… わたしが… 、今のように 城の外に出てこられるのは、
──これが、最後、と なってしまうかもしれないのです。
[心苦しいようにアメジストを持った手を、心臓の上に置き、俯いた。]
(27) 2012/10/04(Thu) 03時頃
|
|
今日の……この比も。供のソーヤに無理を言って頼みこんで、 どうにか、やっと、外に出してもらったのです。
父上が、……東の者には会わぬように、と きつく、おっしゃられていて。
それで……
[だんだんと声は弱くなり、最後にはか細く途切れる。]
(28) 2012/10/04(Thu) 03時頃
|
|
何か。…何か… 西と東のふたつの国が、
お互いの手を取り合うために、
── できることは、 ないのでしょうか?
[手にしたアメジストに祈りを捧げるように、 姫は、舞台の上で、両の手を合わせ *瞳を閉じた*。]
(29) 2012/10/04(Thu) 03時頃
|
|
/*
ところでだ。劇団村で 姫 を やる のが 二回目 なんだが どういう ことなんだ って 中の人がなっているそうです。
[いや 一回目は すっ ごい昔だけども!]
(-35) 2012/10/04(Thu) 03時半頃
|
|
/*
たぶん、こう 24h村的にはこのまま森にGO!が、ルート展開的には ストレートで正しい気がしている……
[※真面目に劇をやろうとしすぎですか そうかもしれない]
(-36) 2012/10/04(Thu) 03時半頃
|
|
/*
あと、せっかくユーリから アイテム貰ったので大事にしよう………
アメジストって、たぶんミレイユの髪色とか 瞳色にあわせてくれてるよね。これ。 描写にそっと折りこめるといいなあ。
あと、身代りアイテムなら やっぱりこう 割りたいよね←
(-37) 2012/10/04(Thu) 03時半頃
|
|
/*
王子役!がいないならたぶん、従者ふたり引っ張って、 ミレイユが魔女のところに向かうのが、 わりとシンプルな方向として正解な気がだいぶしていてだな……
(-38) 2012/10/04(Thu) 03時半頃
|
|
・・・畏まりました、姫様。
言伝、確かにお預かりいたしました。必ずや、我が君へお届け致しましょう。
[上げていた顔を再び下げ、姫様の言伝を胸にしっかりと刻み込んだ。 そして、俯かせた顔に、少し物憂げな表情を浮かべて]
・・・我らが王は、変わってしまわれました。 かつては、戦など愚かな事だと・・・人の血を流させるのは、愚者の施政だと・・・そう、おっしゃっておりました。
恐らく、魔女の仕業なのでしょう。変わられてしまったのは。 ですから姫様、どうか、お城へお戻りください。 森の魔女の魔手が、貴女様へ向かないうちに。
(30) 2012/10/04(Thu) 06時半頃
|
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/* 悪役になりたいでござる。 実は王子を裏切ってて、王子の体調不良はユーリの盛った毒のせいとかで、魔女の手先になっていたいでござる。
まぁその辺りは空気読みつつ・・・ね。
(-39) 2012/10/04(Thu) 08時頃
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へえ……
[同刻。白い森の中に、いつからいたのか門衛風の男が立っていた。]
何が起こるか知らないが……どう転んでも、オモシロクなりそうだね。 楽しみだ。
[口元は弧を描き……やがて暗転**]
(31) 2012/10/04(Thu) 08時半頃
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/* ユーリーだとトロイカのあいつになるぜ……
(-40) 2012/10/04(Thu) 10時頃
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[場面転換]
[魔女の城のセット。飾り気はなく、石造りの壁がより寒々しく感じさせる]
[舞台上には、ひとりの女。口元に、邪悪な笑みを浮かべて……]
美しく聡明で、忌々しい東の王子。 私の企みに気がついだのは立派、だけれど。
……呪いで病にかかっては、何も出来ないでしょう。 ふふっ。 私を倒そうなどと……愚かなこと。
(32) 2012/10/04(Thu) 11時頃
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[数少ない調度品、クラシカルなテーブルに置かれている水晶球を手に取る]
……見える。 苦しんでいる、王子の姿が。
逆らおうとせずに利口に生きてられたなら こんな苦しみを味わわずに済んだ事でしょうに。
……貴方の大切なお姫様も、何も知らずにいられたでしょうに。
聡明で愚かな王子様。 貴方の無謀が、大切な人を危険に晒す事になるとも知らないで。
(33) 2012/10/04(Thu) 11時頃
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[何もない、空間に向かって、静かに声を張る]
……テレーズ。いるのでしょう? かわいいかわいい、私の妹。
(34) 2012/10/04(Thu) 11時頃
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西の国のお姫様に、すこし、怖い思いをさせてあげて頂戴。 命まで奪う必要はないわ。
お姫様が生きているから、こそ。 王子様は、自らの愚かな行動を悔やむでしょう。 そして、こちらはいつでもお姫様に手出し出来る……と言う事が分かれば
下手に手出しが出来なくなる。
悔やみながら、苦しみながら。 ……絶望の中、死んでいくのだわ。
……ふふっ
あははっ……
[不気味な笑いが響く中、暗転**]
(35) 2012/10/04(Thu) 11時頃
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/*
自分で言うのも何だけど
魔 女 の 目 的 が 良 く 分 か ら な い
みんなすごいや・・・。 ありがとう、盛り上げてくれてありがとう。
(-41) 2012/10/04(Thu) 11時頃
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/* あれ、ドタバタアドリブ劇のはずじゃww
元々シリアス系だから、これはこれで楽しいけど。
この流れで
ウェーイ
とかさすがに出来ないw
(-42) 2012/10/04(Thu) 11時半頃
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/* 中のメンバーによって、だいぶ舞台の色が変わりそうだなぁ、これ。
(-43) 2012/10/04(Thu) 12時頃
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[シーンに合わせて大道具小道具を入れ換える] 役者勢に負けてらんないぜ!
(@5) 2012/10/04(Thu) 13時頃
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/*
本来の劇:森で別れる王子と姫→王子と従者森→魔女らと対峙する
即興の劇:王子病に倒れるを知る姫→従者たちと森へ→魔女らと対峙する
この流れが、24hだとたぶん、わかりやすくてシンプルかなあ。 初日は、テレーズ・カイン・ユーリ・ソーヤに見せ場をあげたい。
マスケラはどこにおいたらおいしくなるだろうマスケラァァァ
マスケラを美味しくするのには、一回城に戻って 城から連れだして貰う!を やってもいいのだけれど、 24hだと展開が複雑化しそうなのがぐぬぬぐぬぬ。
(-44) 2012/10/04(Thu) 13時半頃
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/*
あとヤーニカはさすが上手いなあ。上手いなあ。 テレーズをけしかけてもらえるとかこう すごく とても、魔女側からほしかった動きだよね……
上手く王国側からの推進力になりたい ところだなあ。 従者キャラは上から動いて!の命令が無いと動きにくいと思う。
(-45) 2012/10/04(Thu) 14時頃
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|
王子は、まだ来ないんですか……!?
[テレーズに衣装を着せながら、客席に聞こえないように叫んだ。 壁に掛けてある衣装を、ちらりと伺う。]
(@6) 2012/10/04(Thu) 14時半頃
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|
姫様……
[祈りを捧げる姫君に当たるスポットライト。 そこから少し外れて、客席へ向け独白する]
このままでは西も東の争いは激しさを増すばかり。 東の王の心を変えたという、悪しき白き森の魔女。 東の王子を一途に愛する心優しい姫様のため、 俺たちに出来ることはないのだろうか。
俺に使えるものは、この剣だけだけれど……。
[ぐぐ。と、剣を握り締める。 視線の先にはシルエットになった魔女の城、 やがて暗転した場面は魔女の城の中へと切り替わった**]
(36) 2012/10/04(Thu) 14時半頃
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|
[エリィゼの叫びが聞こえててを止めて振り替える]
まーだ、来てねぇのか、、、無事終わるのか不安になってきたぜ
[残っている王子の衣装をみて脱力した頭が垂れる]
(@7) 2012/10/04(Thu) 14時半頃
|
|
/*
ソーヤの>>36 とても舞台!ぽくてすきだ。
(-46) 2012/10/04(Thu) 16時頃
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|
/* ワイヤーアクションで誰かが颯爽と登場するのに期待!
(-47) 2012/10/04(Thu) 16時半頃
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|
あれ?王子まだですか……?
もしもの時は私が……ゲホッゲッ!**
(@8) 2012/10/04(Thu) 17時頃
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|
[場面、暗転の中からスポットライトが白い森との境界へと当たる。
胸の前で組んでいた手を解いて下ろし、 >>30 舞台上の王子の従者へと、身体を向きなおらせた。]
! 東の陛下までも、そのような変貌を──…?
そんな……、私が幼きころには、
善く国をおさめられる、聡明な賢君であるのだと、 そう、お聞きしておりましたのに……
[目を閉じ、眉を寄せて瞳の色合いに似た、 守護のアメジストのネックレスを持つ手を、胸元へと押し当てた。]
(37) 2012/10/04(Thu) 17時頃
|
|
っ
[そうして、どきどきと騒ぐ心臓を、どうにか押えようと、呼吸を整える]
(-48) 2012/10/04(Thu) 17時頃
|
|
っ、白き森の魔女が、そのような企みを?
[>>30 王子の従者の言葉に、はっとして、瞳を開く。]
! まさか、此度の戦の気配も、 魔女が糸を引いて──!?
[ずきりと胸が痛むように胸を強く押えて一歩をふらりとよろめく。]
(38) 2012/10/04(Thu) 17時頃
|
|
っ、
[迷うように眉を寄せて、アメジストに似た瞳を揺らす。]
ソーヤ…、ソーヤ。
[ぎゅと、目を瞑って、頼る先を求めるように、従者の名を繰り返す。]
わたしは……
(39) 2012/10/04(Thu) 17時頃
|
ミレイユは、顔を上げて不安げに、ユーリの向こうの、舞台袖をみやる。
2012/10/04(Thu) 17時頃
|
わたしは……父上の城で、
トロイさまを、ただ、待っているだけで …本当に、いいのでしょうか。
(40) 2012/10/04(Thu) 17時頃
|
ミレイユは、王子の姿を探すように、奥を見る。
2012/10/04(Thu) 17時頃
|
[信じて、待って、 でも、それで、もし、]
[ ──王子役が、こなかったら? ]
(-49) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
|
[舞台が、皆の舞台が、台無しに、なってしまったりは しないか?]
っ…
(-50) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
|
[でも、だけど、 何ができるだろう。
王子はいなくて、じゃあ、姫には何ができるんだろう。 王子がいないなら、誰か。
代わりに、森に向かう誰かがいなくちゃならない。]
……っ
[ああ、今、舞台に立っている姫なら。 城に、帰る前の今なら、
──王子の、代わりに?]
(-51) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
|
[でも、]
[でも、だけど、未熟者の代役の姫で、本当に、いいんだろうか。]
…っ
[胸の奥が詰まる。
できるだろうか。──不安で、緊張で、息が止まりそうだ。
半端者の、未熟者の自分で、
──みんなに、迷惑をかけないで、やりきることは、
できる、だろうか。]
(-52) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
|
っ、
[台詞を続けようとする、喉が詰まる。ふわふわのドレスに隠れた足が震えそうになるのを、どうにか支えて、手の中のアメジストに祈るみたいに胸を押える手に力を込めた。]
(-53) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
|
っ、…違うの。殿下を、その、疑うわけではありません。
[視線をさっと俯けて、胸を押えてソーヤへと顔を向ける。 声は不安げに揺れて、少し掠れている。]
でも、…でも、
今 西の城に戻れば、きっと、 本当に、父上に城に閉じ込められてしまう。
(41) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
|
王子が……、 トロイさまが病に伏せられた今だからこそ、
…わ、たし、は、──~
(42) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
ミレイユは、森の入り口の方へと、視線を彷徨わせ
2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
…っ
[──舞台にいる、ユーリや、カインの顔を見て]
(-54) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
|
・・・かつての賢王も、今は面影すら感ぜられぬ程に変貌してしまいました。
森の魔女の仕業だと、断定は出来ませんが―――― ――――恐らくは。
[俯きながら、重苦しく呟くように返答する。]
・・・・・・姫様は、どうか従者の方とお城へお戻り下さい。 貴女様に何かあったとなれば、我が君はどうなってしまわれるか、わかりません。
魔女の件は、私がお調べ致します。 ですからどうか、姫様は早くお城へ・・・ ・・・何やら、嫌な予感がするのです。
[言葉を紡ぎながら、苦虫を噛み潰したような表情の顔をあげた。]
(43) 2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
|
──白き、森の魔女に、あいたいのです。
[危険だと言われる魔女の森へと、じっと視線を注いだ。]
2012/10/04(Thu) 17時半頃
|
|
/* ドタバタ劇目当てで入ってくれた人は どう思っているんだろう。 楽しんでもらえていると良いんだけど。
僕? 超たのしい。
表(役)と裏(役者)のギャップも。 役者としてのキャラも。
(-55) 2012/10/04(Thu) 18時頃
|
|
/* リアルでアドリブ劇やったら、大変なのは役者じゃなくて裏方。 音響も照明も役者に合わせて、場合によっては予見してやらなきゃいけないから。
と、ガラスの仮面にあるらしい北島マヤのアドリブ劇に対して 部活の顧問がツッコんでいたのを思い出したw (昔、演劇部員だったらしい。ただし裏方)
(-56) 2012/10/04(Thu) 18時頃
|
|
/* 人狼始めたのは8年前。 最初は訳が分からなかった。 慣れてきたのは3戦目から。
2年続けて休止。 6年のブランクを経て今に至る。
復帰して3戦目で村建てとか無謀すぎるだろw そしてやっぱり3戦目でようやく慣れてきた気がする。
(-57) 2012/10/04(Thu) 18時半頃
|
|
時の流れのなかで、人柄が変わり行くことはあれど、 面影なきほどに、変わってしまうものでしょうか。
… わたしにも、聞き及ぶ東王の変化は、時の業とは思えぬのです。
時の業でなく、魔女が絡んでいるのなら、 きっと、思惑があるはず。
[森を見ていた瞳を、ユーリへと戻して、 言葉に、視線を下へ落とした。]
(44) 2012/10/04(Thu) 19時頃
|
|
トロイさま……
[沈痛気に、名を呟き、胸に当てた手の中のアメジストを握る。 迷うように下へ向けた視線を揺らして、口を噤んだ。]
(45) 2012/10/04(Thu) 19時頃
|
|
やはり、従者どのも、危ない……と思われますか。 確かにわたしには、剣の腕もありません。
… 守られねばならぬような、小娘です。
[城へ戻れと、促す言葉を呑み込む間をおいて、 俯き、当然というように言葉を受ける。]
けれど、 ……けれど、わたしは…… できうることなら、
──白き、森の魔女に、あってみたい。
[顔を上げて、危険だと言われる魔女の森へと、 じっと紫の宝石に似た、視線を注ぎ]
(46) 2012/10/04(Thu) 19時頃
|
|
[俯かず、顔を上げたまま、かつんと小さな足音を立てて 王子の従者へと真っ直ぐに対峙する。]
この願いは、我侭──でしょうか
[ユーリへと、顔を向けて、色づく唇を引き結んだ*。]
(47) 2012/10/04(Thu) 19時頃
|
眠い テレーズは、メモを貼った。
2012/10/04(Thu) 19時頃
|
あらあら、あらあら!くすくす…くす。
[従者がするであろう返答を遮るかのように、 不気味に声が反響する。
-現れたのは黒と白の衣装を纏った まるで灰色のような魔女。]
お姉様、お任せ下さいませ。 私、可愛い女の子は大好きなんですの!
[そして姫と従者の方へ向き直すと、 大袈裟にお辞儀をしてみせ、そしてー]
(48) 2012/10/04(Thu) 19時半頃
|
|
ようこそ、愛らしいお姫様。 わざわざ遊びにきて下さってテレーズとーーーっても嬉しいわ!
…だけどね? お姉様に会わせてあげる事はできないの。 でも大丈夫!
私とずっとずっと、ここで遊びましょぉ? 可愛いお姫様は私大好きなの。
[ニヤリと笑う、灰色の魔女。 背後で怪しげにセットが揺れている**]
(49) 2012/10/04(Thu) 19時半頃
|
|
/* メモ
魔女はただの少女だった。 昔、このあたり一帯を治めていた荘園の娘。
魔女の噂を立てられ、家は取り潰され、命からがら逃げ出した。 家族はその時に失った。
噂は領土乗っ取りの為に流された嘘。
森の奥に隠れ、死の淵をさまよいながらも生き延び、本物ね魔女になる。 テレーズはあの時に失った妹をモデルに作った人形。
国の乗っ取りは、「あの頃」を取り戻すため。
しかし時間が経ちすぎていて、王子も姫も無関係。
(-58) 2012/10/04(Thu) 20時頃
|
|
/* なんてのも考えたけど。
んー。 実は可哀想な過去がありました、より 絶対悪の方が主役が活きるよねー。
フルボッコ上等。
まぁ、流れ見て考える。
(-59) 2012/10/04(Thu) 20時頃
|
|
/* 産業
ミレイユ が かわいい
(-60) 2012/10/04(Thu) 21時頃
|
|
[揺れる木々の合間から顔を出し]
やっと見付け……ああ、うろちょろしてる間に先を越されてしまった。 仕方ない、ハイイロさんのお手並みを拝見してよう。
頼みの王子もなぜだか居ないし、結果は見えた気がするけど。
(50) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
|
カインは、呑気な口調で呟くと、事の成行を見守っている。
2012/10/04(Thu) 21時半頃
|
だ、誰!?
[木霊す声の主を探すように、はっと頤を上げる。 森の木々の上に、不気味に影が揺らめく。]
──きゃあっ
[ごう。と舞台の端から端に風が吹き抜けて、 桃色のドレスの裾がばたばたと大きくはためいた。]
(51) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
|
|
[舞台中央に現れた魔女の妹が優雅に優雅に辞儀をする。]
っ、申し訳ありませんが、 … あ、遊びに来たわけじゃありません!
[白と黒を纏った、灰色の魔女へと、 吹きつける風に耐え切れず、その場で膝をつく。]
お姉さま? …! まさか、貴方は 白き森の魔女の妹君──?
っ、
[向かい風に細める目で見つめる先、妖しくも艶やかに笑う魔女の妹の唇に、ぎゅっと自分の身を両腕で抱いた。]
(52) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
|
|
姫様・・・。
・・・・・・わかりました。 そこまで仰られるのでしたら、共に参りましょう。 貴女様の御身は、命に代えても御守り致し・・・っ!?
[そこまで言いかけて、笑い声に遮られる。]
誰だっ!?
[姫を背に庇うように一歩前に出つつ、ばっと声の方を向いた。]
(53) 2012/10/04(Thu) 22時頃
|
|
うふふふ…凛々しいお姫様ね。とっても可愛らしい。
…そうね、白き森の魔女は私のお姉様。 とーーーってもお美しくて賢いお方なの…ふふ。あはは。
お姉様に会いたい気持ちはわかるけれど、 だーめ。
お姉様のところへ行くためには、 そちらの影にいらっしゃる番人さんの持つ鍵が必要よ?
さあ、どうなさるのかしらお姫様。うふふふ。
[魔女の放つ風は容赦なく姫を襲っている]
(54) 2012/10/04(Thu) 22時頃
|
|
あー…なんだヤロー連れか…
[>>53の従者の声には本当に嫌そうな態度で。]
男は汚いから嫌いよ。 お姫様はお姉様に止められてるけど、従者は知らないわ。
ー貴方は死になさい。
[風が姫と従者を襲う]
(55) 2012/10/04(Thu) 22時頃
|
|
/* 舞台袖で巨大扇風機スイッチオン!
人手不足の演劇団は、役者が裏方の手伝いに回る事もある・・・。
(-61) 2012/10/04(Thu) 22時頃
|
|
うふふふ…
あははは!!!!
さあ、もっと沢山私と遊びましょぉ?うふふふ!!
[風を起こしながら不気味に笑う灰色の魔女の胸元に、 白いブローチのような何かが光っている。
魔女は風でそれが見えている事に気づいていないようだ。]
(56) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
|
|
くっ・・・ この程度の、風、ごときに・・・・・!
[風圧で思うように進めないが、頭を庇いながら、じりじりとテレーズへ近づいて行く。]
恐らく、あのブローチさえどうにかできれば・・・・・・!
[歯を食いしばりながら、一歩一歩を踏みしめるように歩んだ。]
(57) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
|
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お願い…! 森の魔女に、会わせてほしいの!
[風から庇うように、立ってくれるユーリと、 ソーヤの腕にしがみついて飛ばされてしまわぬように 堪えながら、容赦なくふきつける風の中でも、 楽しそうに笑う魔女の妹へと、膝をついたまま声を張り上げる。]
っ、番人──!?
[鍵。と、その言葉に風に髪をなぶられながら、 魔女の言葉の向かう先へと振り向いた。]
(58) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
|
ミレイユは、>>50 木々の隙間から覗いた顔へと視線を向けた。
2012/10/04(Thu) 22時半頃
|
おや、こっちにも風が。――わ、ちょ、飛ばされ
[慌てた様子で、何とか木の幹にしがみついた。 そのままの態勢で>>54テレーズの言葉を聞き]
わざわざばらさないでも……正面切って戦う理由ができるじゃないか。
[不満げな言葉とは裏腹に、どこか愉しげな声で。]
2012/10/04(Thu) 22時半頃
|
|
おや、こっちにも風が。――わ、ちょ、風強
[うっかり飛ばされそうになったのか、 慌てた様子で木の幹にしがみついた。 そのままの態勢で>>54テレーズの言葉を聞き]
わざわざばらさないでも……こっそり闇討ちしようと思ってたのに、正面切って戦う理由ができてしまうではないか。
[不満げな言葉とは裏腹に、どこか愉しげな声で。]
(59) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
|
カインは、ミレイユの視線に、片手を挙げて呑気に挨拶。その腰には鍵束が見える。
2012/10/04(Thu) 22時半頃
|
おや、おや。
[襲い来る風をものともせず、マントをはためかせ。
一際高い木に腰を下ろし、姫と主従たち、 そして魔女の妹と森の番人を、楽しそうに見下ろしている]
さあ、お手並み拝見といこうか。
(60) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
|
|
/*謎の人ほんとに謎だw*/
(-62) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
マスケラは、強風で取れそうになった仮面を、慌てて押さえた。
2012/10/04(Thu) 23時頃
|
[膝をついたまま、吹き飛ばされないように地面に手をつく。 木陰からすっと、ついに全身を現わした影に、 強い風の中顔を上げた。]
! …鍵が、たくさん! 貴方がテレーズの言う番人さん? その中に、森に入るための、鍵があるのね?
[魔女の妹の言葉に、応じて現れた男へと顔を向け]
(61) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
|
っとと、いけない。風向きが上過ぎた。
マスケラさんがどうやって登ったのか、とか気にしちゃいけないんだろうな。
(-63) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
|
だめ。テレーズが言うみたいに、 ずっとここで遊んでいるわけにはいかないわ
ソーヤ、魔女に会うためには、鍵の持ち主である、 番人をつかまえなくちゃ……!
[傍にいてくれるソーヤに顔を向けて、 決意するように唇を一文字にひき結んだ。]
(62) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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(あっ…ぶな………)
[仮面を押さえながら、内心ドキドキ。 強風で仮面がずれた瞬間、心臓が止まりそうになった。
仮面が飛ぶ前に押さえれたことに胸を撫で下ろしながらも、 表情はにやにやと、演技を続けたまま]
(-64) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
|
わわっ。
[うっかり片手を離したら飛びそうになり、再び木にしがみつき ミレイユ>>61に]
ああ、そうだよ。 城に行く手だてがなければアノカタに謁見できないからね。
(63) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
|
うふふ、お姫様はお姉様にも、番人さんにも会わせられないわ! それとも番人さんにお願いしてみる?
うふふふ…!!
[こそこそと舞台が動き、 姫達の足元近くに木の実が落ちてきたようだ]
(64) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
|
あ、風が強すぎた。
やっぱり本業じゃないから、調節むずかしいなぁ。 座長ー。人ふやそうよー。
(-65) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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|
・・・くそっ、新手か! こんな時に・・・・・・・!
いくら従者殿がいるとは言え、姫様に万一の事があっては・・・ ぐずぐずしている暇はない、まずは風を止めなければ!
[ちらりとカインの方を見やったが、すぐに強い風の発生源を見据える。 その時、落ちてきた木の実に気付き、さっとそれを拾い上げた。]
・・・喰らえっ!
[振りかぶり、テレーズの胸元のブローチに向かって投げつける。 釣り糸のついた木の実は、裏方さんの働きによって無事に彼女のブローチにぶつかった。]
(65) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
|
へえ?
[>>62テレーズににやりと笑って]
白い森は迷いの森。 其処を自由に歩ける俺を君等が掴まえ――
[言いかけて姿を消した。]
(66) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
カインは、>>65ブローチに木の実が当たる音がやけに鈍かったのは、きっと気のせい。
2012/10/04(Thu) 23時頃
|
よいしょ、っと。
[ドレス姿にも関わらず、大道具の上に飛び乗った。座って足をぷらぷらしている]
ひまー
ひまだけどー
出番が来たら一気に忙しくなりそうだよね。
(-66) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
|
え…ひゃあああ!!!
[従者の投げた木の実が見事命中し、灰色の魔女が悲鳴をあげたところで 風がぱたりとやむ]
くっうううぅ…う!! よくも、よくもやってくれたわね…!!!
でもお姉様はこんなものじゃないんだから! お姉様はもっと…もっと!
覚えてなさいっ…!!
番人だってすぐには見つからないんだからっ!
お姉様ぁぁあー!! [叫びながら、舞台袖へはけていった]
(67) 2012/10/04(Thu) 23時頃
|
|
/* コミットブラフしておかないと中の人ばれるw
よしよし、テレーズお疲れ。
(-67) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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|
[ころころと足元に吹き飛ばされた木の実が転がってくる。]
っっ
[吹き飛ばされないようにしているのが精一杯ながら、 ばさばさと風をはらみそうなドレスを必死で押えて、 木にしがみついている番人を きっ と、睨みつけた。]
貴方も、白き森の魔女の、仲間なのですか? っ、どうして、行く手を阻むのです!?
心配せずともわたしは、ただの娘です 森の魔女を、たおせるわけもなく、
魔女を、たおしに……ゆくわけでも──っ !
[荒くはならないように気を張りながら、声をあげ、丁度>>65 ぶん。と、ユーリが木の実をテレーズへ投げつけるのに、息を呑んだ。]
(68) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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|
…、姫。そこまでのご決意なのですね。
[凛として、視線を上げる姫へ目を向けた。 繰り返して名を呼ばれるのに、首を横に振り>>39]
───姫様、ミレイユ様。
城を出る時に俺は申し上げたでしょう? ミレイユ様の御心のままになさいと。 俺は何も分からない人間だけれど、これだけは分かる。 姫様、あなたの心の純粋さにはきっと魔女だって敵いやしない。
[そうして姫へ短い笑顔を向けて、剣柄に手をかける]
(69) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
|
|
…っ、待て。番人───…!
[巻き起こる風に、帽子を片手で必死に押さえた。 あながち演技だけでもなく、必死の形相に顔が歪む]
逃がすかあっ!!!
[ぶん!と振り回した剣は、番人には至らず宙を切った>>66]
(70) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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ふと
セットが倒れたらどうなるんだろう――
なんて考えてしまった。
(-68) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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…ふう。 私、頑張ったの…。すっごくドキドキした。
ミレイユ、ちゃんと出来てるの。 お姫様可愛いー。
演技はお昼寝より楽しいの…
[舞台袖で水を飲みながら、皆の演技に見入っている]
(-69) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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あっ……
[>>66 番人の姿を消えゆくのに、引きとめようと 咄嗟手を伸ばすけれども──届かずに]
(71) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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くそ……っ
…!姫! ご無事でしたか……
[灰色の魔女の悲鳴と共に、はたりと唐突に風はやむ>>67 ソーヤは探るように一度、客席の暗闇をぐるりと見渡し、 そうしてミレイユ姫の元へと駆け寄った]
番人を取り逃がしてしまい、申し訳ありません。 ですが───姫様がご無事で良かった。
[ほっと胸を撫で下ろす仕草をみせた]
(72) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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はぁ、はぁ・・・・。
[肩で息をしながら、風で乱れた髪を手で撫でつける。]
・・・そうだ、番人は・・・!?
[はっとなって辺りを見回したが、既にその姿はない。]
・・・逃げた・・・・・・?
(73) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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――迷ったら最後、生きては帰れない。
[風が止み、魔女の妹が消え去った後。 静かになった森に、男の声が響き渡る]
(74) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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[ふわりと重力を感じさせずに、木の上から降り立つ。 よくよく見れば、背にワイヤーがついている]
君達は、あの男を追うのかね?
[森の番人が姿を消した場所>>66に視線を送りながら、 飄々と、姫と従者たちに問いかける]
(75) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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やっぱユーリさんは上手いなあ。 俺、あんなに上手に小道具投げられないよ。
[ノーコンのソーヤは、内心息をついた]
(-70) 2012/10/04(Thu) 23時半頃
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迷ったら最後…?
何者だ。 お前は──…、…さっきのマント…?
[体重のないものの如く、ふわりと男が舞い降りる>>75 無論ワイヤーなど見えないとばかりに真剣な表情で、 剣を抜いてミレイユを庇う位置に立った。 顔は、半ば客席から見えるよう向けてある]
(76) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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[ごうごう吹いていた風がやみ、悲鳴をあげた魔女の妹が姿を消した]
ソーヤ……
[>>72 かけ戻ってくる従者に、ぱっと顔を上げて、 胸を押えて、こくり、と頷く。]
ええ…、わたしは大丈夫です。
いいのです。謝らないでください。 番人は……まるで、吹き消える霧のようでした。 捕まえられなかったのは、わたしも同じ。
──ソーヤこそ、怪我はありませんか
[ほっとしたように息を吐き、首を傾げて、 少しだけ心配げな表情で眉を下げ]
(77) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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/* ご、ごめんレスポンスが重すぎてorz 片手間でやってるとかじゃなくて、頭の回転が悪いだけなのよ……。
(-71) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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──はい。 すみません。逃がしました……。
次は、必ず。
[見事に木の実を放ったユーリ>>73へと、眉を下げる。 小さく頭を下げ、次と視線でマスケラを示した]
2012/10/05(Fri) 00時頃
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──はい。 すみません。逃がしました……。
次は、必ず。
[見事に木の実を放ったユーリ>>73へと、眉を下げる。 小さく頭を下げ、次と視線でマスケラを示した]
(78) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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/* 姫様の発言が見えて、慌てて消してしまった… まあまあ、多少の前後は許されるよね(
(-72) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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・・・新手・・・?
[ソーヤの視線の先を追い、ぽつりと呟いた。 警戒を解かないまま、ふわりと現れたマスケラを見据える。]
・・・生きて出られないなど、私には関係ない。 元よりこの命は捨てられる筈だったもの。
追う以外の選択肢は、私にはありません。 我が君も、きっとそれを望まれている。
もしも阻むと言うのであれば―――手荒な真似は好みませんが、容赦はしませんよ。
[落ちていた木のみを、もう一つ拾い上げた。]
(79) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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…っ ?
[木上から、身軽な──動きで、妖しげな仮面の男が降りてくるのに、 大きな瞳を大げさな程に驚いて、丸くする。]
───…
[ソーヤが誰何の声を飛ばすのに、その背中から 敵味方どちらとも知れぬ男へと、戸惑いを含む眼差しを向けた。]
(80) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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