人狼物語ぐたるてぃめっと


204 【ネタ村】アムネシア号の誘惑 ~全員記憶喪失村~

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


チュレットチュレットサムファの間に運命の絆を結んだ。


カインカインクラットの間に運命の絆を結んだ。


エレオノーラエレオノーラチュレットの間に運命の絆を結んだ。


サムファサムファチュレットの間に運命の絆を結んだ。


エリィゼパーシーエリィゼの間に運命の絆を結んだ。


クレイグクレイグエレオノーラの間に運命の絆を結んだ。


クラットチュレットカインの間に運命の絆を結んだ。


パーシーパーシーサムファの間に運命の絆を結んだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、マリーベル、チュレット、カイン、エレオノーラ、サムファ、エリィゼ、クレイグ、クラット、パーシーの9名


【独】 染物師 サムファ

/*

もう夜だと思ってたよおっちゃん!!

ふぇぇ

(-0) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【独】 スキンヘッド チュレット

/*
!?!?!!!!!??!

噴いた   ちょ!!!!

(-1) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【独】 落第生 クラット

/*よかったぁぁぁぁぁ
ぼっちになってない!

わーい!

自打ちってありだったのかな…かなぁ…

(-2) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

( ゚Д゚)!!

(-3) 2012/09/11(Tue) 00時頃

村の更新日が延長されました。


【独】 小説家 エレオノーラ

/*
ふむ、チュレットさんとクレイグさんとの間に絆ね。
他の人達がどう繋がってるかさっぱり予想つかないなぁ。
面白い縁故見られるかな、楽しみ。

(-4) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

ページがなんかすごうく重い、ん、だが。

よーしパパ頑張っちゃうぞー

(-5) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 アムネシアの精霊 マリーベル

― コテージ・リビング ―

[春を歌うヴァイオリンの音色。少女の姿をした精霊は、その音に引き寄せられるようにコテージへと向かった。
リビングの端、ふわりと浮かんでいる精霊の姿は誰にも見えないけれど]

 ………ふふ♪

[楽しげに笑い、ぱちりと指を鳴らす。]

(0) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 アムネシアの精霊 マリーベル

[その音が、彼らの記憶に被せていた蓋をずらす。]

 ふふふ。  ふふ♪

[さて、どんな面白いものが見れるだろう?
いたずら好きの精霊はひとり、笑う**]

(1) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
つまり、あなたは恋をしているのです。

片方は違うw

エリィゼ絆くれた?
俺、あんなにめんどくさい男だったのに、優しいな…ぐすん

(-6) 2012/09/11(Tue) 00時頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時頃


【人】 旅人 クレイグ

>>1:126
そうね。チュニックの言うとおりね。
そろそろお酒飲んだり、花火したりしましょ。

さすがに夜の海で泳いだら、ローレライに呼ばれてしまうわ。
海は昼間に遊びましょ。

[相変わらず男の名前を間違って覚えていたりする。]

(2) 2012/09/11(Tue) 00時頃

アムネシアの精霊 マリーベルは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時頃


【人】 酒に弱い カイン

― 2階・客室 ―

[演奏から離れて、周囲に意識がいくと最初より人が増えていることを再認識する。よく気にしていなかったものだ。
これが音楽の魔力ってやつかと感慨深く思いながら一人一人を見る]

チュレット。賛辞は素直に受け取るが、礼を言われるほどのことじゃねえよ。途中から音を楽しんでいるだけだったしな。

[一声かけると、いつの間に来ていたクレイグの方を向く]

ギャップ萌え、ギャップ萌えって…何だ?
それって、褒められてるのか。

[妙な単語が頭をゆんゆんと走る。
兎林檎を作ったり、面倒見が良いように見えて、実は放任主義だったりするし、終始不思議なやつだ。
最後に紅一点のエレオノーラの元へ向かう]

身に余る、お言葉です…なんてねえ!
どうよ、できる男だと見直しただろう。**

(3) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
二日目エピじゃなくてよかったわね(微笑)

とりあえず自分の飛ばした矢だけがささっているのを確認したわ。
あとどこに誰がとばしたのかしら?
パーシー×エリィゼはあると思うけど、あとはさっぱり。

(-7) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― リビング ―

[リビングへと顔を出し、中に人がいるのを確認し。]

 あの、そろそろ飲み会しよーって。
 花火もあるって聞いてるし、外で食べない?

[リビングから庭に出られるようになっていて、テーブルと椅子も用意されている。
そこで飲むのもいいだろう。
ついでに花火も出来るし、きっと楽しい。]

 私は何か食べる物作るし、準備お願いねぇ。

[それだけ言うとキッチンへと移動する。
妖精に鳴らした指音は、残念ながら聞くことは出来なかった。]

(4) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【独】 スキンヘッド チュレット

/*
おーけい。おういえ。
俺に矢を結んできたってことは、どんな無茶も甘んじて受けるということだな……!
いいだろう。かかってこいや!

(なかのひとがとてもわくわくしております)

(-8) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 染物師 サムファ

―リビング―

[部屋に入った瞬間にだけ感じた仄かな甘い香りは…気のせいだろうか。]

 …――、ん?

[気になどできないほどの些細な気付きは、すぐに薄れて"気にならない"になる。

3杯のホットミルクを、クラットとエリィゼ、それから眠っているパーシーの前へ。
砂糖とハチミツは彼らの好きに入れられるようにテーブルに置いて。

自分の前には、彼らとは対照的な色をした琥珀色の苦い飲み物。
砂糖もミルクも淹れないそれに、そっと口をつけた。]

(5) 2012/09/11(Tue) 00時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【人】 染物師 サムファ

 …ああ、エレオノーラ。
 外で、か…それも、いいかもしれない。

[てきぱきと仕切る彼女の言葉に、軽く頷き>>4]

 …――、

[ぱちん、と。
それは、何の音だっただろう。

脳の芯に、身体の芯に、ツキリと刺す様な痛みを感じ、眉を顰めた。]

(6) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 旅人 クレイグ

― 2階・客室 ―

え、ものすごく褒めてるのよ。
「ギャップ萌え」って、行く先々街で最近流行っている言葉なんだから。
流行に疎いと、女の子にもてないわよ。

[カイン>>3の背中をばしっとたたきながらそんなことを言った。
一瞬、自分の言ったセリフに何かが引っかかったが、すぐに気を取り直して階かに降りた]

(7) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― キッチン ―

[キッチンへ移動し、料理の準備を開始する。]

 何がいっかなぁ。
 ガーリックシュリンプと、アクアパッツァと…サラダも欲しいなぁ。
 シーザーサラダかなぁ。
 後はぁ…ピザとお肉料理も欲しいかなぁ?

[食べたい物は色々と出てくるが、流石に一人で作るのは無理がある。
簡単に出来るガーリックシュリンプとアクアパッツァはとサラダは決定で。
ピザは生地を作るのが手間がかかるので却下して。
変わりにブルスケッタを作る事にした。
幸いにも美味しそうなパンは用意されていたのだ。]

(8) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 落第生 クラット

あ、りがと…

[ホットミルクを受け取ると砂糖をどばどばと。
はちみつも入れてしまえ。

それをゆっくりとかき混ぜていると]

…?

[不意に耳を押さえて。
おそるおそると耳から手を離すと、またゆっくりとかき混ぜながらもきょろきょろと辺りを見渡している]

(9) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【独】 染物師 サムファ

/*

>>6
病気or恋の痛みフラグ。
の、つもり。

(-9) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【独】 旅人 クレイグ

「行く先々の街」?それってどこ?
今のアタシ、船とこのコテージしか知らないはずなのに…

(-10) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

― 2階客室 ―

いや……。 私は。
特別音楽が好き、と言うわけでもない気もするのだが。

[言葉を選ぶように空に眼差しを向けた。
少しの思考の末]

何故だろう。
私も、楽しい気分になる。
君の音楽を聴くと。

また…… 楽しい気分にさせてくれ。

[カインに向けて、ふっと口元を緩ませた。]

(10) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

エレオノーラは、鼻歌を口ずさみながら料理をしている**

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【人】 染物師 サムファ

[軽く手で頭を押さえるのは、僅か数秒。
すぐになんでもないと言うように気を取り直す。]

 お前さん、もの凄い甘党だな…

[それは、少し前の紅茶の件で周囲が見せたのと同じような反応。]

(11) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【人】 旅人 クレイグ

―リビング―

……ん?

[何かが聞こえた気がして、振り返った。が、そこには何もない空間。
首を傾げたが、すぐに気を取り直した]

はーい。エレオノーラ、ご飯はよろしく♪
アタシはお庭の準備をするわ。

[食堂に行くエレオノーラに手を振り。庭のテーブルにイスを並べたり。
先ほど見つけた花火を持って来たり、バケツに水を汲んだりと真面目に働いた]

(12) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[リビングへ降りる前、エレオノーラに問われ>>1:127]

つまみのリクエスト……  か。

君の。得意なものを。
と言ったら困るから、聞いているのだろうが。

[ふむ。と唸り、少し考えこむように。
カインやクレイグはリクエストをしただろうか。
じっとエレオノーラを見つめて、ふと脳裏に浮かんだ料理があった]

(13) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 落第生 クラット

え…?
甘い方が…美味しい…よ…?

[周囲が見せたのと同じ反応にこっちも同じ反応を返した。
が、しかし、多分はつかない]

(14) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

―――…。

良かったら、 ……だが。
アクアパッツァを。

[呟くようにリクエストを告げた。
何故食べたくなったのかは分からないけれど。]

(15) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
もし私を吊ると3連鎖は確定。
多分チュレットさんはカインさんあたりに射ってそうな気がするから、4連鎖。
クレイグさんにも刺さってたら5連鎖かぁ。
このまま自分投票でいい気がするわねぇ。

(-11) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【人】 染物師 サムファ

 まあ、嗜好にあれこれ言わないが。

[クラットの反応に、軽く笑って。
熱い珈琲のマグカップを片手に、庭を見た。]

 さて、と。
 飲み終えたら、庭の準備を手伝うか。

[なにやら色んなものを運んでいるクレイグ。
どうやら盛大な夕食になりそうだった。]

(16) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

― →リビング ―

[階段を下りながらストールを巻き直す。
マグノリアと煙草の匂いが再びふわりと周囲に漂った。
エレオノーラに続き、リビングへ下りていって]

……休憩モードか?

[ソファに眠るパーシーと、ホットミルクを啜る面々を見て。
少し首を傾げる。]

(17) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 落第生 クラット

…。

[サムファの反応に小首を傾げながらホットミルクをゴクリ。
ほらおいしい。
一人で頷いている]

…?

[サムファの言葉で、やっとなにやら何かの準備が進んでいることに気づく]

…。

[チュレットの言葉に、コクリと頷いて、また一口]

…おいしい…。

(18) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

スキンヘッド チュレットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【人】 郵便屋 パーシー

[帽子の中で、再び目を開いた。
弱い電気を弾いたような音。>>0
暫く目を開けたまま、自分が作った小さな暗がりの中で瞬きもせずにいた。
頭に浮かぶ言葉はなく、ただ、きぃんと小さな音の余韻が耳の奥で響く。

ふと、周囲に人の気配があるのに気付いた。
>>1:125 聞こえた声にも、すぐには応えなかった。]

(19) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[他にも人の気配がリビング入ってきた事に気づき。
むくりと起き上がる。]

 起きてたよ。

[声をかけてきたサムファに短くそれだけ答える。
とりあえず、ソファーに座り直し占領していた場所を空けた。
クラット、エリィゼの顔も見えた。
テーブルの上にホットミルク。

エレオノーラとクレイグは、なにやら忙しく出入りして動き回っているようだ。
そこに続いて入ってきたチュレットもちらりと見上げてから。

長い間、横になっていたせいでしょぼつく目をこすると、ずれていた帽子をかぶり直した。]

(20) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
とりあえず。
サムファには手紙を無茶ぶる。
エリィゼは深窓の令嬢?

(-12) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 染物師 サムファ

[甘いにも程があるだろうホットミルクを飲んでいるクラットに、少々面食らいながら。]

 …なんだ、パーシー。寝た振りか。

[パーシーの空けたスペースに腰掛ける。
マグカップの残りは半分。
舌に慣れた苦味が心地よく。

続けて降りてきたチュレットの言葉に、軽く肩を竦めるように。]

 休憩、まあ…そういうものかもな。
 …まだ何も、俺たちはしてないけれど?

[早々と準備しているのは、エレオノーラとクレイグの2人なので、一応修正しておいた。]

(21) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

ホモっていいのかな(まがお

(-13) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 郵便屋 パーシー

 寝た振りというか、ずっと寝てて。
 今、起きた。

[横に座ったサムファに、もう少し席を空けようと横にずれた。
前にあったホットミルクを自分の物だと見定めて手に取る。
一口、口にするとほんのり甘い。

なんだか、胸の奥に一瞬あったような。
ざわめいた感じが、すっと消えて行った。

ちょっと顔を上げてクラットの手元を見る。]

 …砂糖入れ過ぎ。

(22) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[クラットとサムファの返答にふむ。と唸る。]

そうだな……。
色々あって疲れただろうからな。

クラット――… 君はまたそんな、甘い。

[クラットのカップから漂う蜂蜜の匂いに、
少しだけ苦笑いを向けて。
サムファに視線を映す。]

君は……
苦いな。例によって。
飲み物を交換したらきっと、大変だ。

(23) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 落第生 クラット

………。

[続々と寄せられる周りの声に、両手でカップを持ったまま椅子の上で体育すわりになって]

………。
ふん…だ…

[拗ねた]

(24) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 旅人 クレイグ

ずるいわよ。そこでティータイムしている野郎ども。
働かざる者、食うべからずよ。

[リビングにいる男たちに不満の声をあげた]

女の子に働かせて、野郎が動かないなんてありえない!
こっち手伝うか、エレオノーラ手伝うか。どっちかにしないさい。

[ぷんすか怒ってる**]

(25) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 染物師 サムファ

 そうか…
 起こしてしまったか、すまないな。

[何故彼が寝た振りだと強く感じたのか、自分でも判らない。
素直に謝って。

チュレットに苦いといわれ視線を向けられれば、珈琲をもう一口啜る。]

 …例によって、ね?
 甘党って顔でもないだろう?

 交換したら、きっとクラットは一口も飲めないし、俺もあのホットミルクは勘弁だ。

(26) 2012/09/11(Tue) 01時頃

旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 01時半頃


【人】 染物師 サムファ

 あー、はいはい。
 しかし、仕方がないだろう、淹れたばかりの珈琲やミルクをむざむざ冷ましてしまうのもアレじゃないか。

[怒っているクレイグに、謝罪にならない謝罪を向ける。

キッチンに向っても出来る事はそう多くは無さそうで。
手伝うのはクレイグの側を、自然と考えた。

よっこいせ、とおっさんくさい気合いで立ち上がる。]

 よしよし、拗ねるなー。

[体育座りのクラットをがしがし撫でてから、手伝いに向おうか。]

(27) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
サムファ、沢山刺さってそうw

(-14) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

まあ…、そうだな。
どう見ても甘党には見えない。

[珈琲を啜るサムファに頷く。>>26]

……私には。
苦党も甘党も同じぐらい奇妙なものに見える。が。

[呟いて、浮かべたのは困ったような苦いような表情。

一瞬なにか感情が去来しかけて―――]

(28) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[とそこに、クレイグの不満の声。>>25]

……。
働いて来よう。
姫の機嫌をこれ以上損なう前に。

[姫が誰なのかは言わずもがなだ。
振り向いてリビングを離れる。]

(29) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
もしかして
チュレット-サムファ-クラット-パーシー-その他

そうだと
たwwwwいwwwwwwへwwwwwwんwwwwwだwwwwww

(-15) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[クレイグのもとに向かい、椅子を並べるのを手伝う。
船から運んできた酒瓶も再び机の上に並べ、
ほどなくして宴会の準備が*出来上がるだろう*]

(30) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[体育座りをして丸まってしまったクラットのコップを見て。
ちょっと自分もカップにはちみつを淹れてみる。]

 いいよ。あんたのせいじゃないし。

[>>26 サムファに答えながら、先程音がした辺りをちらりと見る。
何もある訳がなかったが。
微かに漂ってくる煙草の匂いに、ふと、あの封筒の事を思い出すが。

>>25 クレイグから飛んできた声に、頭に過った事も消える。
とりあえず持っていたカップをテーブルに置いた。]

(31) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【人】 落第生 クラット

[びくっ。
クレイグの不満の声に一瞬跳ねて]

…別に…拗ねてないし…

[ゴクッと残りのホットミルクを飲み干して、これ以上怒られる前に立ち上がる物の。
何をしたらいいのか分からない立ち往生クラット]

(32) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

スキンヘッド チュレットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 01時半頃


【人】 染物師 サムファ

 苦党、って。

[苦笑を浮かべる、これもチュレットの言う苦党故にか。
顔を上げて。
そこに一瞬見えたのは、同じような苦味。

けれどそれが、するべき事を考えた彼から離れるのはすぐの事。]

 ん…そうか。

[男のせいではないと言ってくれる気遣いに感謝して。
動けば香る煙草の香りは、座っていた隣と言う近い距離から、離れ。>>31]

(33) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【独】 スキンヘッド チュレット

/*
さて漸く動揺が落ち着いてきた。
いやあびっくりした。

カインとサムファでずっと悩んでいたのだけど、
最終的に縁故が浮かんだのがサムファだったのでした。
カインに撃って両想いにならなくてよかったぜ…!

エレオノーラはサムファに行くと思ったが。
意外だった。うれしい。

(-16) 2012/09/11(Tue) 01時半頃

【人】 染物師 サムファ

 クラット、料理できそうならキッチン側、そうじゃないなら庭、だ。

[迷っているような少年に声をかける。

珈琲の最後の一口を飲み干して、カップを机に置いた。
苦味の残る薄い唇を赤い舌がちろりと舐める。

庭に出たなら、赤と白の箱から取り出した煙草に火をつけて。
灰が落ちないようにとは気をつけながら、クレイグの手伝いをするつもりだ**]

(34) 2012/09/11(Tue) 02時頃

【人】 郵便屋 パーシー

 どっち手伝えばいいの?

[誰にともなく聞いてみるが、男連中のほとんどが庭に向かうのを見て戸惑う。
でもまぁ、キッチンに行ったところで自分に手伝える事もなさそうだ。

ソファーから立ち上がりはしたが暫し迷って。
ふと、そこに同席しているであろうエリィゼを見る。]

 お前、もう大丈夫?
 きついなら無理すんなよ。

[目が覚める前までは、そういう声掛けなんて出来る余裕は無かったはずだが。
エリィゼがホットミルクを飲んでいたなら、その前にはちみつを置いて。
少し笑みを浮かべて見せてから庭へ出て行った。**]

(35) 2012/09/11(Tue) 02時頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 02時頃


【独】 染物師 サムファ

/*

よし、ちょっとおっさん煙草ふやしちゃうぞー!

(-17) 2012/09/11(Tue) 02時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

BGM
http://www.youtube.com...

(-18) 2012/09/11(Tue) 02時頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 02時頃


【独】 郵便屋 パーシー

/*
どんな縁故になるかな…

エリィゼからすごい無茶振り来たら面白いけどw
ねる

(-19) 2012/09/11(Tue) 02時頃

【人】 落第生 クラット

…。

[サムファに言われて。
ちょっと悩んで。
キッチンへと。

別にそんな上手いわけではないと思うが、力仕事より遥かに役に立てるという確信があった。
料理なんてほら、とりあえず砂糖つかっときゃ美味しくなるし。大概ね。大概。例外あるけど。]

…あの…何かお手伝いすること…って…

[キッチンに行くとエレオノーラにそう声を掛けたのだった**]

(36) 2012/09/11(Tue) 04時頃

落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 04時頃


【独】 染物師 サムファ

/*

さーてと。どー振るかなー。

そして、なんかスクロールバーがちょっと違和感。
すげえ下までのびてる。

(-20) 2012/09/11(Tue) 12時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[バイオリンの音はそれは凄く綺麗な演奏だった。
だが、何故だかそれを聞いて居たくなかった。

そんなところにそろそろ中に入ろうと促され>>1:113
ホットミルクと聞いて嬉しそうにする。

そして間もなくしてサムファがホットミルクを持ってくると、
笑顔で礼を言って、それを受け取る。]

わぁ…美味しそうなのです♪

[猫舌なのか、はふはふと息を吹きかけてからそれを一口飲むと、
心が落ち着くような感じがした。]

(37) 2012/09/11(Tue) 13時頃

【人】 染物師 サムファ

―庭―

[白い煙を流しながら、椅子の並べを手伝う。

庭の側の方がやる事も多くは無く、人でも明らかに足りて。
キッチン側の進み具合はどうだろうか、先に準備を終えるのは明白だった。]

 …ふう。

[やる事がなくなれば椅子に腰掛け、携帯灰皿に灰を落とす。]

(38) 2012/09/11(Tue) 13時頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 13時頃


【人】 領主の末娘 エリィゼ

[そしてパーシーから声をかけられれば>>35、]

あ、もう大丈夫です!
すっかり気分もよくなったので…
ご心配かけてすいませんでした。

[と、笑顔で明るく振舞って答える。
はちみつを置かれれば、きょとんとした目でそれを見た後、
少しだけそれを入れると、すごくまろやかな甘さが口に広がり、
幸せな気持ちになっただろう。

それを飲み干した後、力仕事は自分では足手まといになるだけだと思い、
外よりキッチンで料理を作ってる、
エレオノーラを手伝おうとキッチンへと向かっただろう。**]

(39) 2012/09/11(Tue) 13時頃

領主の末娘 エリィゼは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 13時半頃


【人】 スキンヘッド チュレット

― 庭 ―

[さて、大体準備は出来て、後は料理組を待つだけである。
机の上に並ぶ酒瓶>>0:57から7を取り、グラスに注ぐ。
ちびりと一口を運びながら、
視線はさほど遠くない所にある、ターザンロープへ。]

……誰か、あれを。

[使われた形跡がある。
ちょっとうらやましかった。]

(40) 2012/09/11(Tue) 14時半頃

チュレットは、ワインの色は3(1.赤2.白3.ロゼ)

2012/09/11(Tue) 14時半頃


【人】 染物師 サムファ

 お、先に飲んでやがる。
 俺にも。

[火をつけた煙草を逐一消すのも億劫で、指に挟んだまま。
煙と共にチュレットの注いだロゼワインに手を伸ばし、一口だけ頂戴しようと。]

 …ん、ああ。
 あれか、やっぱり気になってるんだな。

[彼の視線の先にあるロープに気付き、からからと笑う。]

(41) 2012/09/11(Tue) 14時半頃

【削除】 スキンヘッド チュレット

[なぜあんなものに心惹かれたのか。
口の中広がるロゼワインの甘い香を楽しみながら考える。

やけに心を満たす、この感情は。]


……郷愁、 か?

[ぽつりと呟いた。]

2012/09/11(Tue) 14時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[なぜあんなものに心惹かれたのか。
口の中広がるロゼワインの甘い香を楽しみながら考える。

やけに心を満たす、この感情は。]


……郷愁、 か?

[ぽつりと呟いた。]

(42) 2012/09/11(Tue) 14時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[ふと、少年の姿が脳裏に過ぎる。
自分よりも遥かにやんちゃだったあの少年は――]

……あ。

[考え込んでいた所で横から手が伸びた。>>41
ぱちりと瞬き、振り向く。
空いた片手でストールを引き寄せて]

………。 悪いか。

[ふいっと視線を反らした。]

(43) 2012/09/11(Tue) 15時頃

スキンヘッド チュレットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 15時頃


【人】 染物師 サムファ

[逸らされた視線に、やれやれと言いたげな顔をして]

 悪かないが…
 気になるなら行ってくればいい。

[手にできたグラスを傾ける。
鼻腔を擽る甘い香りに、苦い顔。
口をつけるもたった一口で、そのグラスは返さないまま手に残す。]

(44) 2012/09/11(Tue) 15時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

行きたいような……行きたくないような。
なぜだかは分からないが――。

[むぅと一つ唸り、素直な所を白状する。
グラスに口をつけるのをじっと見上げて。]

返してくれ。
そもそもあまり…… 君はそれを、好まないだろう。

[手を伸ばす。
その手からグラスを奪い返そうと。]

(45) 2012/09/11(Tue) 15時頃

【人】 染物師 サムファ

 …ふうん?

[彼の心情を把握はできないが、過去の何かに由縁するのだろうか、推測はして。]

 まあ、甘い酒は確かに、好きじゃあないが。

[こちらへと伸ばされる手から、わざと返さないようグラスを遠ざける。
視線は試すように。]

 チュレットは。
 …甘いのが好きか?

(46) 2012/09/11(Tue) 15時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[伸ばした手はグラスに届かず、白い煙を掻っ切るだけになる。
手を下ろして。]

………。
年甲斐も無く嫌がらせか。

[文字通り煙に巻かれたようで、むっと眉間を寄せた。
が、続く問いには虚を突かれた表情になり]

好きか嫌いかと問われれば、好き…だが。
それが何か?

[不思議そうに首を傾げる。]

(47) 2012/09/11(Tue) 15時半頃

【人】 染物師 サムファ

 年甲斐も無くは余計だな。

[諦めたらしい手に、にやりと笑う。
拗ねるような表情をそんな顔で眺められるのは、未だ思いだせずに居る意地の悪い本性かもしれない。

けれど、続いた言葉に、瞳は細まる。]

 …俺は嫌い。だ。

[残った甘いワインを飲み干してから、トン、とグラスを机に置いた。
好まない香りに、顔は少々不機嫌になる。]

(48) 2012/09/11(Tue) 15時半頃

【独】 スキンヘッド チュレット

/*
くそっ   こいつ  わかって


……!!!(ごろごろごろごろ

(-21) 2012/09/11(Tue) 15時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*

このおっさん、ガラわっるいなあ。

(-22) 2012/09/11(Tue) 15時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[厭味をにやりと流されて、眉間の皺は深まる。
くいっと空くロゼのグラス。
こつりと置かれたそれに視線を遣り]

分かっていて、嫌いなものを飲むのか。
……。性格が悪い。

[吐き捨てるように言う。
けれど、何故か驚きよりも納得が先立った。
不機嫌そうな顔をじっと見上げ]

君は――…   「貴様は」。

(49) 2012/09/11(Tue) 15時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*

Σ(´□`)きさま!

(-23) 2012/09/11(Tue) 16時頃

【人】 染物師 サムファ

 性格が悪い?
 そんなに褒めなくても。

[向けられる言葉も不満も、気にしていないと言いたげにかわす。

火の付いたままの煙草を再び咥え。
見上げて来る視線を正面から受け止める。]

 ……ん?

[ゆるく首を傾けて、言葉の続きを待つ。]

(50) 2012/09/11(Tue) 16時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

しかし、悪意で来るのかー、予想外だった。
ので、反応を見るターン。
こちらからは好意だけどね!好きな子ほど苛めたい。


パーシーにはどういうの振ろう。
えー、父親?は、歳があれかなあ。
ぬむーん。

(-24) 2012/09/11(Tue) 16時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

どうして褒め言葉に聞こえる…っ。

[苦い感情が胸一杯に広がる。
ストールをぎゅっと握り締める。

マグノリアの上に、また煙草の匂いが重なって。]

(51) 2012/09/11(Tue) 16時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

……。
そうだ。思い出した。
貴様はいつもそうやって私を困らせる。

[細かいことはまだ、何ひとつ。
けれどはっきりと、この男を「苦手」だと認識する。]

記憶が無いのをいいことに、
犬猫だの、頬だの、水着だの。
散々人をからかいやがって……!

[思い切り視線を外した。
先程のグラスにロゼワインを並々注ぎ、一気に飲み干す。]

(52) 2012/09/11(Tue) 16時頃

チュレットは、むせた。

2012/09/11(Tue) 16時頃


【人】 染物師 サムファ

 ははっ、馬鹿だな。

[困らせる、その言葉の通りに困惑する相手に軽く笑い。
むせるのを見れば、反射的に煙草を置いて、手を伸ばし彼の背を撫でた。
声音は、心配を滲ませ、落ちて。]

 何をやってるんだ、全く…

 なあ…俺も、思い出したよ。

[くり返したやり取りで、困らせて、だからこそ思い出した。
甘さを遮る、煙草の香りの唇を彼の耳元に近づける。]

 ――チュレット。

(53) 2012/09/11(Tue) 16時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*

困らせよう。
困らせたい。

わっしょーいヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

(-25) 2012/09/11(Tue) 16時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

ごほっ… ごほっ、
五月蝿い、馬鹿野郎…!

[気管の深い所に入ったらしく、生理的な涙が目元に溜まる。
背を撫でられて幾分か楽になり、
そのことが余計に苛立ちを深めた。]

けふっ…… 思い――?

[漸く落ち着いた所で顔を上げ…… ようとして。
耳元に降りてくる息の匂いに、びくりと背中が跳ねる。]

何、 …だ?

[呼ばれた名に身を硬くして、けれど不思議そうに。]

(54) 2012/09/11(Tue) 16時半頃

【人】 染物師 サムファ

[大きな手が背を撫で、落ち着くまでは往復して。
不思議そうな声に、小さく苦く、笑みを浮かべた。]

 …嫌ってくれていい。
 けれど、俺はどうやら。

 お前さんの事が"特別"らしい。

[近付けば香る、彼の纏う煙草ではない甘い香り。
それを上書きできないかと常に思う、苦味。

ストールに弾かれる、触れられない甘い内側に、手を伸ばす勇気も無いくせに。
困らせれば、律儀に反応を返してくれるから、また困らせて。]

(55) 2012/09/11(Tue) 17時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

きゃん(*ノノ)

よし、自己満足!!!(ひどい

(-26) 2012/09/11(Tue) 17時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

PLレヴェルでこまってたらごめんね!!

ご、ごめんね!!!!!

(-27) 2012/09/11(Tue) 17時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

かめりんなのかなー。
うーん?

もひょもひょ。

(-28) 2012/09/11(Tue) 17時頃

【独】 スキンヘッド チュレット

/*



(中の人がころがっているのでしばらくおまちください)

(-29) 2012/09/11(Tue) 17時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[吐かれる息の苦味が、また首筋に絡みつくようだ。
続く言葉も苦々しさを想起させるものだと、
どこか反射で思い込んでいて。

だから。

「特別」 と。
その言葉の響きの甘さに、思考が止まる。]

(56) 2012/09/11(Tue) 17時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

―――っ!

また… からかいか……!

[近寄られていた顔から勢い良く距離を取り、
囁かれた耳朶を抑えて睨み上げる。

視線は困惑と驚きとで幾度も揺れた。]

(57) 2012/09/11(Tue) 17時頃

【独】 スキンヘッド チュレット

/*
この。
このやろう………!!!

(じたばたどったんじたばた)

斜め上の  いや  ある意味王道の
この無茶ぶりよ!!

(-30) 2012/09/11(Tue) 17時頃

【人】 染物師 サムファ

 ……

[距離を取り睨みつけてくる相手に、幾度か瞬きをして。
それから、否定も肯定も言葉にせずに、にっこりと笑った。]

 ビール。良く冷えたのが欲しいな。

[困惑と驚きを見ても、それに手を差し伸べる事はしない。
出来ない。

すっかり短くなった煙草を灰皿に押し当て、目的のものを視線で探す。]

(58) 2012/09/11(Tue) 17時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[脈打つ耳朶から掌を外せば、
熱くなった肌に乗るマグノリアの香はいっそう強く立ち上った。
余裕気な笑顔を睨みつける。
けれど、すぐにその視線は瓶を探すために外されて]


……サムファ。
私は。 貴様の、そういう所が――…っ!

[すぐ後ろにあったビール瓶を取り、ぐいと差し出す。
言いかけた言葉は最後まで言われないまま。
強く唇を噛み締めた。]

(59) 2012/09/11(Tue) 17時半頃

【人】 染物師 サムファ

 おお。
 …ありがとう。

[差し出されたビール瓶を受け取り、礼を言う。
途切れた言葉の先は、噛み締める唇が見えれば当然のように続きを促す事も無く。

グラスに小麦色の液体を注ぐ。
白い泡の弾ける液体を、一気に傾け。]

(60) 2012/09/11(Tue) 17時半頃

サムファは、むせた。

2012/09/11(Tue) 17時半頃


【独】 染物師 サムファ

/*

天丼。
同じギャグやボケを2回繰り返すことによって笑いをとる手法。

(-31) 2012/09/11(Tue) 17時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

………っ。

[言葉を堪えた表情で、じっとビールが注がれるのを見つめる。
が。むせる姿にぱちくりと瞬いて。]

………。
馬鹿が。

[呆れたようにひとつ、溜息を吐いた。

一度離れた距離を詰め、背に手を伸ばしてぽんと叩く。
先程自分がされたように……はいかない、
ぎこちない動きで背を撫でた。]

(61) 2012/09/11(Tue) 18時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― キッチン ―

[鼻歌を口ずさみながら忙しなく手を動かしていると、クラットがやってきて。]

 あ、手伝ってくれるんだ?
 じゃあ、出来た料理運んで貰っていいかなぁ。

[出来上がった料理が皿に盛られている。
それを庭まで運んでもらうように頼み。
続いてエリィゼが来れば。]

 えっと、エリィゼちゃんはお酒は飲まない方がいいよねぇ。
 フルーツいっぱいあるし、一緒にジュース作ろっか。

[スイカやメロンや柑橘類やバナナなど色々ある。
新鮮な牛乳や蜂蜜もあるし、美味しいジュースを作る材料は揃っていた。]

(62) 2012/09/11(Tue) 18時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 18時頃


【人】 染物師 サムファ

 いや、すまん……ゲホッ、ゴホッ…

[近付く気配に謝って、気にしなくていいと手で制するのが遅れる。
背を撫でられながら身体をくの字に曲げ、幾度も咳き込んで。]

 …、ッ、はあ、もう、大丈夫。
 ありがと、な。チュレット…
 もう、いいから…

[息苦しさを誤魔化すように笑って、整わない無いままの息を吐く。]

(63) 2012/09/11(Tue) 18時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[苦しそうな様子をじっと覗きこむ。
眉尻を下げて、心配気な表情を浮かべながら。]

何が大丈夫だ。
……。 水を。

[遠慮する声は無視した。

片手は背を撫で続けたまま、
近くのピッチャーからグラスに水を注ぐ。
落ち着くのを待って、それを目の前に差し出した。]

(64) 2012/09/11(Tue) 18時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
どんな縁故かまだ分からないけど、サムファさんとチュレットさんの間に一つ絆があるのねぇ。

(-32) 2012/09/11(Tue) 18時半頃

【独】 染物師 サムファ

/* ところで チュレット 眉毛 あるんですかね?

(-33) 2012/09/11(Tue) 18時半頃

【人】 染物師 サムファ

 ゴホッ…ん、いや…

[遠慮は力なく、少しずつ具合を落ち着かせ。]

 はは…迷惑をかけてすまないな、ありがとう。

[3分ほどかかったか、漸く息切れせず話せるようになってから、水を受け取った。
そっと口をつけて、深く息を吐く。]

(65) 2012/09/11(Tue) 18時半頃

【人】 調香師 チュレット

[サムファの背を撫でながら思い出す。

何故ことさらに煙草を嫌がるのかといえば、
自身の職業が調香師だからだ。
香を扱う仕事故に、匂いの付きやすい煙草には神経質になる。
就職して以降、喫煙者との交流は自然と疎遠になっていった。

……が。
まだ、近くにいる「苦党」がひとり。]

(66) 2012/09/11(Tue) 18時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

―キッチン―

何かお手伝いできることありますか?

[ひょこっと、クラットと入れ違いにぐらいだろうか。
キッチンにいるエレオノーラに姿を見せ、そう声をかける。

するとジュースを作ろうかと返事が返ってきた>>62ので、
首を縦にコクンと頷くと、用意されたフルーツを手に取る。]

わぁ…どれもいい果物ばかりですね。

[そばにあったリンゴを手に取ると、とりあえずそこそこ慣れた手つきで、包丁でウサギリンゴを作って見る。]

うん…ウサギリンゴってこうだよね。

[先ほどサムファとクラットが描いていた絵を思い出しながらポツリと呟く。
せっかくなので、他の切ったいくつかのフルーツと一緒に並べてフルーツ盛り合わせを作り、
切ったうちの残りのフルーツはミキサーにかけてジュースにした。
ちなみにフルーツはまだまだ沢山残っているだろう。]

(67) 2012/09/11(Tue) 18時半頃

【人】 調香師 チュレット

[漸く落ち着いたなら、手をそっと離す。]

迷惑……?
何を今更。

[力無い笑みにふっと笑う。
そうして暫く、じっと黙りこみ]

――…サムファ。私は。
苦いものは、 「嫌いではない」。

[ぽつりと一言呟く。
ビール瓶に残ったビールをグラスに注ぎ、
口元に運び静かに傾けた。]

(68) 2012/09/11(Tue) 18時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 わーエリィゼちゃん上手ねぇ。

[彼女が作ってみせたウサギリンゴは可愛い。
ついでとばかりに作ってくれたフルーツの盛り合わせも美味しそうで。
手慣れた様子が窺い知れ、普段から包丁を扱っているのだと感じた。]

 お料理しなれてるのかなぁ?
 あ、そうだ。
 えっと…クラットくんだっけ、彼は甘い物が好きみたいだし甘いジュース作ってあげよっか。

[冷凍庫にバニラアイスが入ってたはず。
それと、バナナと新鮮な牛乳に蜂蜜を垂らしてミキサーへとかける。
バナナシェイクの完成だ。
他にもお茶なども用意して、トレーへと乗せた。]

 これくらいでいいよねぇ。
 私達も行きましょ。

[エリィゼへと声を掛けると、キッチンを後にし。
庭へと向かうだろう。]

(69) 2012/09/11(Tue) 19時頃

【人】 調香師 チュレット

[――コトン。
音を立ててグラスをテーブルに置き、
首に巻いていたストールを外し、手渡そうと。]

……。

水を組み直してくる。
もし良ければ預っていてくれ。
邪魔ならその辺に置いておけばいい。

[口元には小さな笑みを浮かべ、ピッチャーを持つ。
ストールを押し付けて、*背を向けた*]

(70) 2012/09/11(Tue) 19時頃

【人】 染物師 サムファ

 ……はは。

[今更。
――そう、ゆっくりと呼び覚まされる感覚や記憶が言っている。今更だ、と。

少し距離が開き、呟かれた一言が、痛いほどに、今更。]

 「嫌いではない」…だったら、ありがたい。

[ビールに口をつけるのを眺め、口角をゆるく持ち上げた。]

(71) 2012/09/11(Tue) 19時頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 19時頃


【人】 染物師 サムファ

 …判った。

[チュレットが幾度も巻きなおすようにしていたストール。
それを外し押し付けられた。、
意地悪を言うのも忘れ、預かると頷いて。

覚えのある茜の色と、触れる布地の感触。

漂うのは甘くて苦い、香り*]

(72) 2012/09/11(Tue) 19時頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 19時頃


【独】 染物師 サムファ

/*

チュレット、色々ありがとう、いっぱい喋った!!!
喋りすぎてあれかなあ、うぬあー、ごめんねだがありがとう。

(-34) 2012/09/11(Tue) 19時頃

【独】 染物師 サムファ

/*
染物
参考資料
http://ookawashouten.com...

多分染物してる人なんだけど、
もしかしたらもう一方の無茶振り次第では?
かわるかも?

(-35) 2012/09/11(Tue) 19時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

これくらいは女性の嗜みですから…

[お料理しなれてるのかなぁ?と聞かれれば>>69、そう答える。
咄嗟に答えたそれは、なんだかいつも言い慣れてたような気がして。

なんでだろう?と疑問に思いつつも、深く考えなかった。]

バニラアイスもあるんですねぇ…
シェイクでも美味しそうですけど、
普通にフロートにしても美味しそうです♪

[エレオノーラがバナナシェイクを作るのを見て、
自分のはフロートにしようかなとも思いつつ、
キッチンを後片付けすると、エレオノーラと共に、
ジュースの乗ったトレーを持って庭へと赴いただろう。]

(73) 2012/09/11(Tue) 20時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― ガーデン ―

 お待たせ。

[エリィゼと共に庭へと移動し。
そこには何人いただろうか、大半が集まっていたと思う。
用意されていたテーブルに食べ物を並べる。
ガーリックシュリンプにシーザーサラダ。
チュレットのリクエストでもあったアクアパッツァと他にも色々と。
適当な椅子に腰掛け、ビールを手に取り一口飲み。]

 すっかり暗くなったわねぇ。
 それにしても星が綺麗ね。

[見上げればそこには星空が広がっていて。
空気が澄んでいるのもあって、今にも落ちてきそうなぐらい星が沢山光っていた。]

(74) 2012/09/11(Tue) 20時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 うん、次はここを舞台に……ぶたいに?

[ふと、頭に浮かんだのはこんな素敵な場所で起こる”殺人事件”で。]

 クローズドサークルとか、やだ何言ってんだろ…。

[ぶつぶつと呟くと、軽く首を傾げた。]

(75) 2012/09/11(Tue) 20時頃

【人】 染物師 サムファ

[椅子に腰掛け、ちびちびと水を飲む。

ケホッ、ともう一度咳き込んで。
ここ最近は常に息苦しさと共にあったことを、思い出した。

その事情を知らせたのは、誰に、だったか。
そこまでは判らなかったけれど。

そろそろ料理が運ばれてくる頃だろうか、建物側を眺める。]

(76) 2012/09/11(Tue) 20時頃

【人】 染物師 サムファ

 おお、それじゃあ早速頂こうか。
 どれも美味そうだ。

[エレオノーラとエリィゼと。
それから、クラットと。
彼らが運んでくる料理に笑んで。]

 ん?どうした、エレオノーラ。
 ミステリー趣味でも思い出したとか?

(77) 2012/09/11(Tue) 20時頃

【人】 調香師 チュレット

[ふらふらとコテージまで歩いて行く。
まだ部分的にしか取り戻せていない記憶と、先程の会話にパンク状態。
庭が見えない廊下まで辿りつけば壁に寄りかかり、
やがてへなへなと崩れ落ちるように座り込んだ。]

っ……。
からかい。 なんだろう。

[自分に言い聞かせるように呟きながら、
先程の言葉が脳裏に浮かぶ。
「ありがたい」。>>71]

何を。真に受けて……。

[首を振る――が。
一気に襲いかかる羞恥に頬が染まった。]

(78) 2012/09/11(Tue) 20時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 趣味……?
 うーん…多分、書く人だったみたい。

[右手でペンを持つ仕草をして、くるくると何かを書くような動作をし。]

 それで、昔ちょっと腹の立つ男をモデルにしてぇ…。
 こう、酷いストーリーを書いたような。

[言いながら徐々に思い出していく。
その相手は誰だったか、喉元まで出てきそうなのに。]

 なんかそのモデル、ここの誰かな気がするわぁ。

(79) 2012/09/11(Tue) 20時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

>>78
よし、そろそろ押し倒そう

(-36) 2012/09/11(Tue) 20時頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 20時頃


【独】 調香師 チュレット

/*
>>76


あんたなにいってんの

ちょ
ちょっと   まっ   ちょっと!!

(-37) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【独】 調香師 チュレット

/*
>>79
ねぇエレオノーラさんそれおれだったりしませんか


すごく期待に胸が高鳴りますが!

(-38) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【人】 染物師 サムファ

[手にしていたストールは、手先で弄ぶように。
適当に遊んでいたつもりで、花のコサージュようなものが出来ていた。]

 書く側…?
 それは凄いじゃないか。

[読書やドラマ試聴や、そういう類を想像していたため、思っていなかった答えに少し驚く。]

 …おいおいおい。
 何だ、その面白そうな記憶。

 頑張れエレオノーラ。思い出すんだ。

[見つけ次第からかうつもりである。]

(80) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*

え、誰。
クレイグ???



チュレットだったりするオチも面白いと思っている。

(-39) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*

風呂敷の包み方のページおもしろい。

(-40) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[面白そうと言われ、ううん、と首を捻り記憶を浚おうと頑張るが。]

 …ダメ、思い出せない。
 話の内容は朧げには思い出せるのよ。
 確か死体が主役でね、ソレの記憶を辿って話は進んでいってぇ…。

[そこから先はどうだったか。
思い出せずに悔しそうにビールを呷り。]

 …男はすっごい鈍いのよ、だから本人の知らぬ間に恨みを買うの。

[それに当て嵌りそうなのは一体誰だろう。]

 サムファさん、器用ねぇ。

[手にしていたストールでコサージュのようなものを作る様子に、感心したように言った。]

(81) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

チュレットは、ひとつ、大きなくしゃみをした。

2012/09/11(Tue) 20時半頃


【人】 調香師 チュレット

[背筋に走った寒気。
いつもの癖でストールを手繰り寄せようとして、
それをサムファに預けたことに再び気付く。]

あれ。……は。

[綺麗な茜色をした大判のストール。
引き寄せるのが癖になるほどだ、
余程気に入って毎日大切に使っていたものなのだろう。]

(82) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[庭に着いて、一通りジュースや食べ物を並べるのを手伝った後、
自分の皿にはサラダやら、生ハムやらフルーツを少しずつ取って、
メロンフロートと一緒に自分の席の前へと置く。

空を見ると星が怖いくらい綺麗に輝いていた。]

…元気にしてるのかな。

[誰かに聞こえるか、聞こえないかくらいの声で、
ポツリとそう呟くが、吐いた後、
誰のことを思い浮かべたのかを全く思い出せなかった。]

(83) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【人】 調香師 チュレット

[と、ふと脳裏に過ぎる言葉。]

「毎日身に付ける物を大切に」――… 母さんの口癖か。

[変な所から思い出すのだな、と笑ってしまう。
目を閉じて思い出す。
母親が、幼い兄弟に言い聞かせる情景。]

そうだ。
私には、弟が……。  ――ん?

[そこで訪れた、小さな違和感に首を傾げた。]

(84) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【人】 染物師 サムファ

 ふーむ、死体の記憶…また本格的ミステリーだな。
 いつか思いだせるといいな、本屋に寄れば本があったりするかもしれないが、生憎ここでは、だな。

[悔しそうなエレオノーラを慰めるようにそう言って。]

 鈍い男、なあ…鈍い、ねえ。

[このコテージ内の男を思い浮かべていくも、検討を見つけられないまま手の内の話題に代わり]

 ああ、何だろうな…布を触ってたら勝手に。
 少しここを、こうして…結んで、開いたら。
 簡単に出来るぞ。

[預かり物にあまり皺を付けられないため、軽く弄る程度だったが。]

(85) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

クローズド・サークルですか…
なんか怖いです。

[エレオノーラが呟いた言葉>>75に、
思わず反応して、身体を震わせ、ギュッとスカートの裾を握る。]

ってあぁ…小説か何かのお話のことだったのですね。

[実際これからここで起こることを少しだけ想像してしまったが、
小説の話だと聞いてホッとする。

こんなことで怖がるだなんて、
記憶が無くなる前は、ミステリーやホラーの類は、
苦手だったのかなと、少しだけ思う。]

しかしそのモデルさん気になりますね…
でも恨みを買いそうな方なんていましたでしょうか…?

[首を傾げて少し考え込んだだろう。]

(86) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 まーここまで思い出せたんだし、近いうちに思い出せそうよねぇ。

 …思い出して楽しい記憶かどうかは分からないけど。

[少なくとも何かしらの腹の立つ思い出なのだろうから、思い出さない方が平和なのかもしれない。

サムファが器用に布を操るのを見て、ぱちぱちと拍手をし。]

 わ、すごい。
 そういう職業ってあるのかなぁ?
 なんか手慣れてるし、きっと普段からやってたのねぇ。

[手芸家かなにかだろうか、あまり似合わない気はするが。]

(87) 2012/09/11(Tue) 20時半頃

【人】 調香師 チュレット

……?

[違和感は胸に過ぎれども、それ以上は思い出せなかった。

ともあれいつまでも此処に屈んでいても仕方ない。
ゆるりと立ち上がり、ピッチャーを持ってキッチンへと向かう。]

(88) 2012/09/11(Tue) 21時頃

【人】 落第生 クラット

―回想―
あ、はい…。

[言われた事はこなせる男クラット。
のそのそと料理を運んで。

たいしたことはしてないが準備を終えると、
嬉しそうにエレオノーラが作ってくれたバナナシェイクを飲んでいる]

…おいしい…。

[ご他聞にもれず思考の大半が美味しいで支配されている]

(89) 2012/09/11(Tue) 21時頃

【人】 染物師 サムファ

 恨み買いそうっていうと俺のような気がしなくも無いんだが。

[ここにいる他の男というのがどうにも、いい奴ばかりのように思えて。
しかし、鈍いの形容詞は違う気がする。
ので、きっとモデルではない。筈。]

 思い出せなくてもまあ、生活に支障はないだろうが。
 やっぱり、気にはなるよなあ。

 あー、こういう仕事…?
 …どういう仕事だ。

[するりと解いて、畳み直して。
実は手芸家のおっさん?そんなまさか。]

(90) 2012/09/11(Tue) 21時頃

【人】 調香師 チュレット

― →庭 ―

[まだ運ぶものがあれば手伝おうと思ったのだが。
キッチンにはエレオノーラ達料理組の姿は無く、
水を組んで氷を入れ、再び庭の宴会へと戻る。

元いた場所にはサムファの他にエレオノーラとエリィゼの姿。
盛り上がっている様子を邪魔するのも気が引けて、
机の上にピッチャーを置いた後、花火の方に近寄ってみた。]

(91) 2012/09/11(Tue) 21時頃

チュレットは、サムファに預けたストールが無いのは、どうにも心もとないが。

2012/09/11(Tue) 21時頃


【人】 調香師 チュレット

[花火の山からひとつを手に取る。2

1.ねずみ花火
2.線香花火
3.打ち上げドラゴン
4.色が途中で変わる花火]

(92) 2012/09/11(Tue) 21時頃

【人】 調香師 チュレット

[近くの椅子に座って線香花火に火を付けた。
背を丸めて屈み、微動だにせずその火を見つめる。
意識はぼんやりと、考え事の中に。*]

(93) 2012/09/11(Tue) 21時頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 21時頃


【人】 小説家 エレオノーラ

 自分で恨み買いそうって言っちゃうんだ。
 何か心当たりがあるのかなぁ?

[くすくすと笑いながら言った。
鈍いにサムファは当て嵌らないし、きっと違うだろう。]

 手芸家さんとかかなぁって思ったんだけど。
 あんまりイメージじゃないわねぇ。
 取り敢えず手先は器用そうよね。

[やはり笑いながら言い、ビールを飲む。
視線を動かせば、花火に興じるチュレットの姿が目に入り。
ふと、胸が騒ぐ。]

 …まさかねぇ。

[恨み、なんてないと思う。
けど、何か引っかかるのは何故だろう。]

(94) 2012/09/11(Tue) 21時頃

【人】 調香師 チュレット

[またひとつ、大きなくしゃみが出て。
線香花火の玉が地面に落ちた。]

……。誰かに。
噂でも、されているか……?

[すん、と鼻を鳴らして、
火の消えた花火を捨てようと立ち上がる。
そこで此方を見るエレオノーラの姿>>94が目に入り]

……?

[ひら、と軽く手を振った。]

(95) 2012/09/11(Tue) 21時半頃

【人】 染物師 サムファ

 まあ、他と比べて?
 勿論俺だって、いい人ですとも。

[くすくすと笑うエレオノーラに冗談めかして答える。
小皿に幾つかの料理をとり、それに箸をつける。
美味いよ、と主に調理をしただろうエレオノーラとエリィゼに感想を述べた。]

 …どうだろうな、ただ、でも。
 こういう作業は、好きかも知れない。

[自然色で染まる布に触れる。

エレオノーラの視線を辿り、チュレットの姿を見つければ、取り皿を空にして席を立つ。]

(96) 2012/09/11(Tue) 21時半頃

【人】 染物師 サムファ

 飯、食えばいいのに。
 花火じゃ腹は膨れないよ。

[線香花火の火を落としたチュレットに近付けば、預かったストールをその頭に被せる。]

 …要らないの?

[薄く笑みを浮かべて。
暫しの間に持っていた移り香はより濃いもの。

それを手渡せば、後は適当な椅子に腰掛けて、ちびちびとビールを飲んで夜を明かした**]

(97) 2012/09/11(Tue) 21時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 21時半頃


【独】 染物師 サムファ

/*

人が殆ど来ないまま!
いなくなってしまってごめんね!

鳩とか、
あとはもしかしたら深夜も深夜な時間帯にとか!なら!

くるかも!!!!

(-41) 2012/09/11(Tue) 21時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[チュレットを見ていたら、ひらりと手を振られて。
はっと我に返って、こちらも手を振り返す。

もやもやとした記憶の欠片が頭の中に存在していて、近寄るのも躊躇われた。
そうやって躊躇っているうちに、そちらへとサムファが行ってしまい。]

 …なんだろうなぁ、やな気分。

[記憶がなくても楽しめばいいなんて思っていたが。
ほんのりと思い出し始めたら、やはり気になってしまう。
手に持っていたビールはもうなくなってしまった。
仕方がないので、近くにあった手頃な酒を手に取ればそれにちびちびと口をつけた。]

(98) 2012/09/11(Tue) 21時半頃

【人】 調香師 チュレット

[サムファが近寄ってくれば>>97思わず身構えた。]

………。
食事。は。

[苦さを堪えたような、訴えかけるような。
どんな顔をしていいか判らず奇妙な表情を向ける。

と、視界を遮られるようにストールを被せられ]

要る。
大事なもの…… だ。

[頭に被さったストールを取り、ふわりと巻き直す。
より濃厚になった煙草の香りに、一度けほんと咳をした。]

(99) 2012/09/11(Tue) 21時半頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
絆は、サムファ――チュレット――エレオノーラ、かしら?

まあ「小説の中で殺された腹の立つ男」は確実にアタシでしょうね。
他にそこまで言われそうな人はいないし。

(-42) 2012/09/11(Tue) 21時半頃

【人】 調香師 チュレット

[話をしなければ――と、気持ちは逸る。
が、何を話すべきか悩みに悩み、結局、サムファの背を追うことはせずに。
火の消えた線香花火をバケツに入れ、
食事のあるテーブルまで歩いて行く。]

……エレオノーラ。
食事を、頂くよ。

[小皿に幾つか食事を盛る。
彼女の隣に座り、ひと声かけた。]

(100) 2012/09/11(Tue) 21時半頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 21時半頃


【人】 小説家 エレオノーラ

[チュレットが隣に座り、僅かに肩が震えた。
誤魔化すようにへらりと笑い。]

 うん、どーぞ食べてねぇ。
 そのフルーツの盛り合わせはエリィゼちゃんが作ったのよ。
 料理は女性の嗜みなんだって、いい所のお嬢様っぽいよねぇ。

[身につけている物もお嬢様っぽさを醸し出している。
ふと、先程聴いたバイオリンの音色を思い出した。]

 もしかしたら、カインさんと兄妹…はないとしても、知り合いとかはあるかもしれないわねぇ。

(101) 2012/09/11(Tue) 21時半頃

【人】 調香師 チュレット

そうか。道理で。
君の料理らしくない。と。

[なぜそう思ったのかはよく分からないが。
大皿を見た時に思った感想を告げる。
カインとの繋がりを指摘されれば、ん、と唸り]

それは…無い。  と思う。
私も彼に問うてみたが、
カイン自身、金持ちではないだろう…と。

[エレオノーラが来る前の会話を思い出しながら告げる。
フォークで料理を一口装い]

――…頂きます。

[口に運べば、美味しさに目元が少し下がった。]

(102) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

パーシー北か!

パーシー!!!

(-43) 2012/09/11(Tue) 22時頃

旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 22時頃


【独】 旅人 クレイグ

/*
「鈍い男」って実はチュレットとかもあるのかしら?
でもチュレットに腹立っているとは思えないので、たぶんアタシ濃厚。
違ってても、無理やりアタシに持っていこう。

(-44) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

―庭の片隅―

[庭での設営が終わって。
サムファとチュレットがなにやら只ならぬ様子を見せていたので、
流石に気を利かせてその場から去ってあげた]

これだけあれば、大丈夫よね。
セッカクの食卓だし、華やかな方がいいわよね。

[庭に咲いていた花を摘み、まとめる。
ふと空をみあげると、夜の帳が辺りを染めていった]

キレイね…こんなステキな夜空、ひさしぶりかも…

[そう独り言を言っていると、突如脳裏にいろんな光景がフラッシュバックした]

(103) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

[360度見渡す限り地平線の、その中心で見る一面の夜空]
[数百もの流れ星が一斉に丘に降り注ぐ光景。]
[氷の世界で見た、オーロラが夜空にはためく姿]
[川の淵で、蛍たちが求愛の光を放つ幻想的な夜]
[大きな月が砂漠の向こうの地平線に沈みゆく――]

[様々なシーンが、脳裏に浮かんでは消えていく。
一つ一つ、その時の空気や音とかも、まざまざと思い出せる。
写真とかではなく、実際にその場に行きその場で見た光景だと確信した]

(104) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 …私らしくない?

[やはりどこか引っかかる。
チュレットの事を知っている、これはもうほぼ確信していた。
それがどういう関係なのか分からないけど。]

 あ、そうなんだ。
 そうよねぇ、お金持ちっぽくは見えないわ。

[失礼な事を言いながら、料理を美味しそうに食べるチュレットには嬉しそうに笑みを零した。]

(105) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

[ため息が思わず漏れた]

……アタシ、いろんな場所にいったコトあるみたいね。
一体、何をしていたヒトなのかしら…?

[突然蘇った記憶のかけらに戸惑いながらも、
結構時間が経ったことに気が付いて、慌ててみんなの所に戻った]

(106) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【人】 酒に弱い カイン

― 2階・客室 ―

おう、そうか、すまねえな、
別に疑ってたわけじゃねえんだけどよ。
しかし、「ギャップ萌え」が女性の間に流行っているなんて聞いたことねえよ。

[マジで記憶にねえな…と呟く。
納得しきれていないまま、怪訝そうな視線で彼>>7を見送った。
あ…今、気付いたけどよ。こいつの方がちょっぴり背が高けえ]

(107) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【人】 酒に弱い カイン

― 2階・客室 ―

[思案げに遠くに視線をやるチュレット>>10の言葉を待つ。
春めいた華やかな旋律が消え失せ、部屋の中を春を告げる花が香りが漂っていた。
何故だろうか、同じ状況、口元にうっすら微笑を浮かべている人、2つの光景が混じりあって。妙な既視感をもたらす]

耳で聞いて、肌で感じる。
気分も音楽も理屈じゃねえんだよ。きっとな。

俺とお前の仲じゃねえか、つれないこと言ってんじゃねえよ。好きに聴きに来ればいいだろう?

[その時、自分は笑っていたと思う]

(108) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

チュレットモテモテの予感!

(-45) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
チュレット人気すぎwww
これは連鎖狙ってチュレット投票しようそうしよう。

(-46) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

― とある小説の一節 ―

 私は床に倒れている。
 目の前を行き交う足、足、足の群れ。
 それらは全て知っている――いや、知っていた人間のものだ。

『その、女が』

 目の前を横切る赤い靴に手を伸ばそうとするが、それを動かす事は適わず見送る事しか出来ない。
 そう、私は死んでいる。
 声を出す事も、身体も動かす事も出来ない。
 ただ、全てを見ている事しか出来ないのだ。

『私の首を絞めたのだ』

 届かない声を出し、訴えかけても伝わる事はない。
 せめて女が何故、私を殺したのか知る事が出来たのなら。

 死ぬ前に彼女は何を言ったのだろう。
 思い出そう、きっとそこに彼女の真意が隠されているはずなのだから。

(-47) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

[コテージのほうまで戻ると、あらかたみんな揃っていて]

あ、もう準備できてるわね。
おいしそう。

[食卓に並んだ様々な食べ物に思わず感嘆の声を上げた。
花を持っている手をぶんぶん振ったので、花弁が少し散った]

(109) 2012/09/11(Tue) 22時頃

【人】 調香師 チュレット

ああ。君らしくなかった。
只の印象だが。

[――と。
思い出すのは、先程のリクエスト>>15のことで。]

君の料理、を。
私は…… 食べたことがある、のか……?

[隣のエレオノーラをじっと見つめ、小さく唸る。]

(110) 2012/09/11(Tue) 22時頃

酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 22時頃


調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 22時頃


【独】 酒に弱い カイン

/*
チュレットから飛んできた縁故が兄弟枠で驚いているんだぜ―。 (・ ロ・)
匂いの描写を入れていたから職業:調香師く―るは予想していたんだが。

(-48) 2012/09/11(Tue) 22時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 そっか、私らしくないかぁ…。
 そうねぇ、私も何故か貴方の事を知っている気がするの。

[小さく唸るチュレットに、こちらもじっと見つめ返してそう告げる。]

 うーん…思い出せないなぁ、やっぱり。

[小説のモデルにした男性はやっぱりチュレットなのだろうか。
恨みがどうこうなんて思い出したけど、恨みなんてあるようにも思えず。
一体どういう事なのだろう、と眉を寄せた。]

 あ、クレイグさんも準備お疲れ様。

[花弁がひらひらと舞う様子は綺麗で、でもなんだかおかしくて笑った。]

(111) 2012/09/11(Tue) 22時半頃

【人】 旅人 クレイグ

エレオノーラもお疲れ。こんなに料理を作るの大変だったでしょう。
……おっと。

[持っていた花が散っているのにようやく気づき、振る手を止め。
サラダやフルーツの盛り合わせに、バランスよく花を飾った]

これで、料理も華やかになったわ。
残りは花瓶もってくるの面倒くさいし、これでいいや。

[ビールジョッキに水を入れ、残っていた花を生けて、テーブルの真ん中に置いた]

(112) 2012/09/11(Tue) 22時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 ううん、クラットくんもエリィゼちゃんも手伝ってくれたからねぇ。

[花を飾る様子を眺め。]

 わーそういうセンス私にはないから羨ましいなぁ。
 
 そうそう、今ねぇチュレットさんと話してたんだけど。
 私達知り合いかもしれないのよぅ。
 でも、そこから先が全然思い出せないの。

[言いながらクレイグへと視線を移し、じっと見つめる。
彼にも見覚えがあるような気がするのだが。]

 私とクレイグさんはどうなんだろうねぇ?

(113) 2012/09/11(Tue) 22時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

――庭――

[キッチン組が持ってきた料理や飲み物。
シーザーサラダを皿に取った後。
ウサギの形をしたリンゴが目に止まった。
それを取りながら、エリィゼを見る。]

 お前、上手だな。

[そう言ってウサギリンゴを二口で口に入れると、サラダもばくばくと一気にたいらげる。
料理をしていた光景を見ていた訳でもないのに、何故かそのリンゴがエリィゼの剥いたものだと解った。

先程、リビングを出る間際にエリィゼにかけた言葉。
それまでの自分からすると、違和感を覚えない訳でも無かったが、それは何故かすうっと消える。
エリィゼと会話を交わすのは、ごく自然な事のような気がした。]

(114) 2012/09/11(Tue) 22時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[―― その傍にいってみたい、とふと思う。

だけど、すぐには動かない身体。
何故だか解らないけれど。
行ってはいけないような。そんな気もした。

エリィゼを暫く離れた席から眺める。
もし、目が合ったなら、笑顔だけ浮かべて見せて。

何も言わなかった。
どうしたらいいのか、まだ解らない。
思い出せないでいる。]

(115) 2012/09/11(Tue) 23時頃

【人】 旅人 クレイグ

知り合い?
まあ、確かに名前覚えていたし、あり得なくないわね。

[エレオノーラの言葉に真面目なそぶりをして考える]

アタシたち、どうなのかしら?
生き別れの恋人とか?夫婦とか?兄妹とか? そういう感じ?

[じっと見つめられたので、その顔をじっと見つめ返してみた。
なんかよく知っているような、懐かしい感じがした]

(116) 2012/09/11(Tue) 23時頃

【人】 旅人 クレイグ

[しばし見つめていたが、何か思いついたようにエレオノーラからふと視線をそらし。傍の花瓶(という名のビールジョッキ)から赤色ハイビスカスを一本引き抜くと、エレオノーラの真正面まで歩み寄った]

花、飾り忘れていたところがあったわ。
アタシったらうっかりね。

[そう言って手を伸ばし、持ってきたハイビスカスの花を、
エレオノーラの髪の毛に器用に巻き付け固定した]

やっぱり、エレオノーラお花似合うわ。
さらに別嬪さん度が増したわね♪

[花で飾り立てたエレオノーラを見て、満足げに何度もいた]

(117) 2012/09/11(Tue) 23時頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
8本矢があって、

サムファ――チュレット――エレオノーラ――クレイグ
        |
        |
       カイン   パーシー――エリィゼ

ここは間違いないわね。あと3本はどこ?
重なってたりするのかしら?

(-49) 2012/09/11(Tue) 23時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 …は……こい…びと、ふうふ…ですか。
 ここはきょうだいということでひとつ。

[見つめられ、予想外の言葉に赤くなって固まる。
はっと我に返ると酒を飲み。]

 ほ、他にもあるじゃない。
 例えば仕事仲間とか、幼馴染とかねぇ…ってぇえ!?

[頭にハイビスカスを飾るクレイグを止める事も出来ず。
満足気な様子におろおろと視線を動かし。]

 あ、ありがとう。
 そんな事言ってくれるのはクレイグさんくらいのものよぅ…。

[小さな声で礼を述べた。]

(118) 2012/09/11(Tue) 23時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

ほうほう

(-50) 2012/09/11(Tue) 23時頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
いまどきyoutubeで、ぽっぴっぽーとか聞いてる俺

(-51) 2012/09/11(Tue) 23時頃

【人】 落第生 クラット



[バナナシェイクをだいぶ飲み勧めて、やっと思考が美味しい以外へと移る]

……?

[聞こえてきていた会話を思い出しながら…
あれ?みんな思い出し始めてるの?]

………

[自分も?と思ってみるもぼんやりと靄がかかったままで]

(119) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 23時半頃


【独】 小説家 エレオノーラ

― とある小説の一節・その2 ―

 女の指がぎりぎりと首に食い込む。
 目の前が霞み、女がどのような表情を浮かべているかすら見えない。

『貴方は優しい、でも誰の事も見ていないのよね』

 まるで泣いているような女に、せめてもの慰めをくれてやろうと腕を伸ばし、その頭を撫でた。
 首から手が離れ、急激に肺へと空気が侵入したせいか激しく咳き込み喘ぐ。

『そんな…そんなだから……』

 泣いている。
 泣かせたいわけではないのに、何故泣いているのか。
 それすらも私には分からない。

『私だけのものになってくれる?』

 再び首に指が食い込み、そこで私の記憶は途切れる事になる。

(-52) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

えー。そこは恋人か夫婦を選びましょうよ。
面白くないしー。

[エレオノーラの「きょうだい」に思い切り頬を膨らませて抗議。]

それに、みんな「エレオノーラ可愛い」「美人さん」と
こっそりおもってるのよ。言い切るわ。
アタシみたいに口に出してはっきりいうか、言わないかの違いだけで。

[礼を述べるエレオノーラにいつものように美辞麗句を繰り出した]

(120) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

[としばらくおどけてみたが、少し真面目な顔して]

まあ、恋人か夫婦じゃないにしてもね。
アタシとエレオノーラ、会ったの初めてじゃない気がするわ。
なんか、思い出せそうだけど、モヤがかかってて…

どこで会ってるのかしら…
多分、アタシ世界中をぷらぷらしているヒトのような気がするのよ。

[先ほど思い出した自分の記憶を思い返して言った]

(121) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[頭の中で、所々見えてくるもの、耳に蘇る事がいくつかあったけれど。
破れた紙を所々合わせたように、それが何を意味するのかは解らない。

ただ、ここに居る皆の名前を知っていたのは、少なくとも彼らの元を訪れた事があったから。

真っ白だった頭が、元に戻りかけている。
胸の奥で何かがざわつく。
そのことには気付きながら、暫く考えていた。

立ち上がる。]

(122) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[記憶にその匂いが残っていたのは、おそらくただ吸いたいだけじゃなくて。
大事な事を忘れていた気がしていたせいだろう。]

 サムファ。

[ビールを傾けている男に、声をかける。
彼が何か言う前に尻のポケットに手を入れて、あの封筒を取り出す。]

 俺、仕事でいろんな物、配ってた。
 それは覚えてる。
 …けど、これの事はうまく思い出せないんだ。
 切手も宛名もない。

[封筒をサムファの前に差し出して。]

(123) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 ―― あんた、覚えてる?

[しわくちゃになって折り曲げられた封筒を伸ばして、サムファの前にかざす。]

 あんたから、これ預かったんだ。
 なんで俺が、これを預かったのかは解らないけど。
 でも、ずっと預かったままで悪いと思って…気になってた。多分。
 
[それから、暫く黙って封筒を見下ろしていたが。
座っているサムファを見つめ、問いを落とす。]

 誰に届けて欲しい?
 それが思い出せないんだ。

(124) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 面白いでそっち選ぶのはねぇ…。
 兄弟っていうのも違和感しかないけど。

[あまり似ているような気がしない。
クレイグの美辞麗句には赤くなるばかりで。]

 褒められるのは嬉しいけど、恥ずかしいじゃないのよぅ。
 黙っているのも時には必要だと思うわ…。

[つっかえながらも言い返し。
クレイグが真顔になれば、こちらも真顔になり。]

 そっか、世界中を…。
 もしかしたら私もそうなのかもしれないわねぇ。
 さっき思い出したんだけど、私って物書きだと思うのよねぇ。
 取材とかであちこち出かけてたりするかも?

(125) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
我ながらヒドイ無茶ぶりである

(-53) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
これ誰投票しても全員死亡エピじゃない?(首こてん

クラットとつながっている人は見えないけど。

(-54) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【独】 調香師 チュレット

/*
エリィゼ←→パーシー←サムファ←チュレット←エレオノーラ←クレイグ
                 ↑
                カイン

……かな?
クラットの矢印がわからない。
もしかして他人と他人に打った?

(-55) 2012/09/11(Tue) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

「面白いは正義」よ。そういうことわざ、あるじゃない。

[言いながら「どこのことわざよ、それ」と自分で思わなくもない]

褒められるのが恥ずかしいなら、エレオノーラらが褒め慣れて恥ずかしくなくなってしまうまで、アタシが何度も褒めたたてあげるから、覚悟してね♪

[にっこりとそんなことを言った]

(126) 2012/09/12(Wed) 00時頃

【人】 旅人 クレイグ

取材ねえ。
もしかして、旅の途中で出会って取材受けたとかそんな縁なのかしら?

[エレオノーラの話に考えられる可能性をあげた]

「物書き」っていってもいろんなジャンルあるわよ。
エレオノーラは何書いていたのかしら?
ルポライターとか、そういう感じかしら?

何を書いてたかわかれば、きっと経歴もつかめるんじゃない?

(127) 2012/09/12(Wed) 00時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 うぅ…そんな覚悟なんてあるわけないのよぅ。

[ヤケになったように酒を飲み、適当にそのへんのものをつまんで口に放り込んだ。]

 えっとぉ、私が書いてたのは多分ミステリーかなぁ。
 さっき思い出したのがそれだったから。
 ルポライターではないと思うわ。

[ミステリー以外のジャンルも書いていたのかもしれないが。
取り敢えず小説家というくくりでいいだろう**]

(128) 2012/09/12(Wed) 00時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 00時頃


【独】 旅人 クレイグ

/*
24時近くになると眠いわ…
人狼していると本当に申し訳なくなってくるし。

(-56) 2012/09/12(Wed) 00時頃

【人】 調香師 チュレット

[自分を知っている、というエレオノーラ>>111に、
困ったように眉を寄せる。]

名前を知っている程度。なら。
きっと知り合いとは言えるだろうが。
手料理を食べる仲。

私は……女性に慣れていないから。

[昼間のやり取りを思い出して少し凹んだ。
付け足すように呟いて、溜め息を吐く。
エレオノーラをじっと見つめ]

あとは。私の、仕事の……?

[エレオノーラが小説を書くという話はまだ耳にしていない為、
仕事関係の知人という推測が現れた。]

(129) 2012/09/12(Wed) 00時頃

【人】 酒に弱い カイン

― 庭 ―

[エレオノーラの問い>>127に好き嫌いはねえ、と捻って言ったり。下へ降りて、準備に慌ただしかったので手伝っている内に形が出来上がってきた]

よし、もうやることはねえな、休憩だ。
ん、喉が渇いたな。

[夕飯のセッティングがほぼ終わった机の上には酒とフルーツジュースが並べられているがどちらも飲みたい気分じゃない]

飲むならジュースより酒なんだけどなぁ。
結構付き合わされること多くて。いろんな酒を呑んだけど、あまり強くはねえし。冷蔵庫を覗いてみようかね?

(130) 2012/09/12(Wed) 00時頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 00時頃


【人】 旅人 クレイグ

覚悟がなくても、褒め称えるから安心して♪

[すっごい笑顔で言った]

ミステリーねえ…時々旅のお供に読むことはあるけど。
今度読ませて――

…ねえ、エレオノーラ、すっごい勢いで酒飲んでいるけど、大丈夫?
自分の限界酒量、知ってるの?
明日二日酔いになっても知らないわよ~

[結構な勢いで飲み始めたエレオノーラに不安げな視線を送った]

(131) 2012/09/12(Wed) 00時頃

【人】 調香師 チュレット

[そこにクレイグがやってきて話を始めれば、すっと場所を譲った。
何となく、二人は親しげなように見えた為に。

ワインのグラスを持ち、立ち上がり。
さてどうしようか。]

(132) 2012/09/12(Wed) 00時頃

【人】 酒に弱い カイン

― →キッチン ―

[キッチンに行き、冷蔵庫の中身を見ると。
飲み物の在庫の中でラベルに葉月のレモンが描かれた青いビンが取り出して、空のグラスに注ぐ。
中身はレモンの果汁が入った発泡水で、そのまま飲むには苦い。蜂蜜と砂糖を加えて、飾りにスライスしたレモンを添える。一口味見]

少し、甘すぎるな。

[飲み物を確保して、庭へと戻った]

(133) 2012/09/12(Wed) 00時頃

【独】 酒に弱い カイン

/*
記憶RPを落とすタイミング読めん。

(-57) 2012/09/12(Wed) 00時頃

【人】 旅人 クレイグ

[エレオノーラを心配しつつ。
無くなってしまう前に自分の料理を確保しておく。

ぼんやりしているクラットが目に入ったので、背後に忍び寄って
そっとその頭に青い花を飾ってみたのだが、気づかれたかどうか**]

(134) 2012/09/12(Wed) 00時半頃

旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 00時半頃


【独】 旅人 クレイグ

/*
アタシの中の可愛い三人衆の2人までは花を飾りつけてみたわ。
頑張って最後のエリィゼにも飾るのが目標。

(-58) 2012/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 落第生 クラット

………。

[周りが徐々に思い出しているのに焦りを感じつつも、バナナシェイクをゴクリ。
おいしい。]

………。

[頭に青い花を飾られた事に気づく事も無くぽけーっとしている。
打っても響かない鈍さ]

(135) 2012/09/12(Wed) 00時半頃

【独】 酒に弱い カイン

/*
いっそう、クラットに兄弟縁故を…。

(-59) 2012/09/12(Wed) 00時半頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
おいwwwww

(-60) 2012/09/12(Wed) 00時半頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
エレ→クラ
クレイグ→エレ
サムファ→チュレット
チュレット→カイン
カイン→エリィゼ
クラット→? んー…どこだろう、わかんないw

こんな予想。
自撃ちしてない人いるのかな?

(-61) 2012/09/12(Wed) 00時半頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 00時半頃


【人】 酒に弱い カイン

― →庭 ―

ん?花が増えてやがる。
雰囲気がいいな。

[リビングと庭の境を越える瞬間、夢か現実か。頭に青い花を飾った人間の姿が視界に入ってくる]

お前さんは妖精か。
クラット、頭に花が生えて…いや、刺さってんぞ。

[何故か、無性に突っ込みをいれないといけない気がした。
こいつとは案外長い付き合いなのかもしれない]

(136) 2012/09/12(Wed) 01時頃

【人】 落第生 クラット

ほえ?

[言われてぺたぺたと頭を触ってみて]

………。

[青い花を手にとって呆然と見つめてから。
視線を上に上げて、首傾げ]

…あれ…?
…んー?

(137) 2012/09/12(Wed) 01時頃

【独】 調香師 チュレット

/*
ああ、ということは。
これ誰に投票しても全員落ちるや……wwwwww

奇跡の大連鎖!たのしみ!

(-62) 2012/09/12(Wed) 01時頃

チュレットは、もう一度端に座り、線香花火に*火を点けた*

2012/09/12(Wed) 01時半頃


調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 01時半頃


【人】 酒に弱い カイン

ほえじゃねえよ、ほえじゃあ…。

[ぽけぽけんしてんな、大丈夫かよと頭の花を手に取る>>137まで…つい見守ってしまった。
前世は親鳥だったのかもしれねえ、と思ったかは定かではない]

ぼんやりし過ぎて、悪戯心をくすぐられた誰かさんがやったんじゃねえの。

[犯人像に一致する人間が一人いるが、頭上で何かやられている時点で気づけ…]

(138) 2012/09/12(Wed) 01時半頃

【人】 落第生 クラット

…?

[誰かさんがやった。と聞くと首をかしげて。
目の前のカインを怪訝そうな目でじぃ~]

………あれ…?
でも…違う気がする…

(139) 2012/09/12(Wed) 01時半頃

【人】 酒に弱い カイン

わざわざ教えた俺を疑って、どうするよ?

[こいつのペースに飲みこまれる前に、食事を取ろうとレモンスカッシュを片手に適当な開いた席に座ろうと探す。
何か深刻な空気を漂わせる席が見えたり、あまり絡んでいたない異性と同性の席であったりと勇気のいる席が軒並み揃っている。
俺の幸運はEじゃないはずだ。
席が開くのを待つのはめんどくさい。独りも微妙になんか嫌だ。

ふっと、酒も飲まないしクラットの隣でもいいかと思い、一声掛けた]

クラット、隣の席を使っていいか?

(140) 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 落第生 クラット

え、えっと…
だいいちはっけんしゃがはんにんのほうそく…?

って…だれかにならった…気がする…

[ごにょごにょと目を泳がせながら]

…う、うん…。
いい…けど…。

[断る理由も選択肢も無く、カインの言葉に頷いた]

(141) 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 酒に弱い カイン

それは、俺が犯人だったらアレやコレな目に合せている展開だろう?
お前の癒し系の地位が危なくなるぞ。

……教えた奴は小説家か、もしくは探偵だな。

[今、どうして手元にハリセンが無いのだろうか…と作成に着手するべきにちょっと悩んだのは秘密]

(142) 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 落第生 クラット

じ、自責の念による…………
………
なにか…的な…

[思い浮かばなかった]

いやし…けい…?

[ハテナ]

あぁ…そうかも…かな…?
んー…思い出せない…

(143) 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 酒に弱い カイン

おう、ありがとうよ。
なんか、無理を言ったみたいで悪かったな。
俺の誠意ある謝罪の気持ちとして…そこで、線香花火をやっているチュレットの背中に一緒にのしかかる権利をやろう。

[権利じゃないことを権利と言い張り、素直にクラットがやりそうなので言ってる。
食事のあるテーブルから小皿にサラダと少しずつ料理を取り分ける。
別の皿にはウサギリンゴがちょっこんと載せられていた]

ああ、腹が減ったな。
頂きます―。

[フォークを手に取り、皿に盛った料理を食べ始める。味は美味しく、食が進む。
どれを食べたことがあるのかは、いまいち自信が無かった**]

(144) 2012/09/12(Wed) 02時半頃

【人】 酒に弱い カイン

>>143
なんことだ…!!クラットのチャームポイントを奪ってしまった。これは、返さなければ……。
そうして、青い花はクラットの頭に戻ったのだった[完]

こうか?最初からお前の頭に花があったことになるから何も解決してねえじゃないか。

[すげえ展開だと感心していたり]

ああ、そこは可愛い後輩や清純派という言葉に置き換えてみればいい。

[おそらく、意味は一緒だ]

お前の記憶に関しては、元からじゃないかという疑惑が発生しているんだが。

(145) 2012/09/12(Wed) 02時半頃

【人】 落第生 クラット

え…え…?
え、…えっと…

[唐突な権利の主張に若干戸惑っていると、普通にご飯を食べ初めてしまったので]

あ、ありが…と…?

[必要の無いお礼を言って、チュレットの背中にのしかかりに言った。
よいこはあぶねーからまねすんなよ**]

(146) 2012/09/12(Wed) 02時半頃

【人】 酒に弱い カイン

[クラットに対する妙な信頼がある気がした。記憶を取り戻したとか、そういう次元じゃない気がする]

食事が終わったらのしかかるから取り逃がすなよ。

[と、言ってウサギリンゴを齧り、ゆっくりと食事を続ける。
チュレットの背中に乗っても、たいして体重をかけない程度の気遣いはするつもり**]

(147) 2012/09/12(Wed) 02時半頃

酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 03時頃


【独】 郵便屋 パーシー

3

(-63) 2012/09/12(Wed) 10時頃

【削除】 郵便屋 パーシー

[ふと、視界の片隅に親子亀みたいに三連に重なっている男三人が入る。
どうでもいいような記憶が、急に蘇った。

そういや、下から2番目になっている奴に5を届けた事があった。
かも知れない。]

1 薄い本クレイグ[[who]]×クレイグ[[who]]
2 シークレットブーツ
3 怪しいお店の請求書
4 小説の本
5 宛先違いで届いたクレイグ[[who]]宛の謎の小包
6 大きな声で言えない物

2012/09/12(Wed) 10時頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
クレイグ過ぎw

(-64) 2012/09/12(Wed) 10時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[ふと、視界の片隅に親子亀みたいに三連に重なっている男三人が入る。
どうでもいいような記憶が、急に蘇った。

そういや、下から1番目になっている奴に5を届けた事があった。
かも知れない。]

1 薄い本エリィゼ[[who]]×エレオノーラ[[who]]
2 シークレットブーツ
3 怪しいお店の請求書
4 小説の本
5 宛先違いで届いたエリィゼ[[who]]宛の謎の小包
6 大きな声で言えない物

(148) 2012/09/12(Wed) 10時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[記憶も曖昧なので、本当にそうだったかは定かではない。

プライバシー保護も兼ねて記憶は抹消気味である。]

(149) 2012/09/12(Wed) 10時頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 10時半頃


【独】 郵便屋 パーシー

/*
すげー雨と雷。
一瞬地震かと思った。

(-65) 2012/09/12(Wed) 12時頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
投票はサムファかなぁ。
一番無残が多くなる気がするよ?

(-66) 2012/09/12(Wed) 12時頃

【人】 調香師 チュレット

[不意に背中に衝撃を受け、>>146
またもや線香花火の玉がぽとりと落ちた。]

―――!?

な… 何、

[振り返ろうとも重さのせいで動けない。
軽くじたばたしていたら、重さがもうひとつ増えた。>>147]

(150) 2012/09/12(Wed) 12時頃

【人】 調香師 チュレット

[背中にのしかかるイタズラ。
真面目で融通の利かない堅物にこんなことをするのは、
ただひとりだった。 ――気がする。]

カイ…… ン!

[名前を呼んだ。
背後にいるのが彼だという自信は無いのだが。]

君は!
私の! 弟に! 行動パターンが似ている!

(151) 2012/09/12(Wed) 12時半頃

【人】 調香師 チュレット

[しかしいかんせん、弟はバイオリンなんて弾く柄だったか。
やんちゃな幼少時代の姿しか思い出せていない為、
まるでカインが現在の弟とは思えないまま。

潰れるまでは行かないがしかし重い、
重さに反発しながら首を上げる。]

き、君は―――。

[その先にいた人物>>148を見て、はっと閃いた。]

(152) 2012/09/12(Wed) 12時半頃

【人】 調香師 チュレット

君は…  たしか………。

[ごくり。と息を呑んで]

お嬢さん宛てのプレゼントをうちに間違えて置いていって、
青い顔して取りに来たうっかりな郵便屋さん……?

[凄く印象的な記憶だったらしい。]

(153) 2012/09/12(Wed) 12時半頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 12時半頃


チュレットは、上に載っているのが誰かはまだ*分からない*。

2012/09/12(Wed) 12時半頃


【人】 領主の末娘 エリィゼ

―回想・庭―

[料理を色々お皿に盛っていると、
正面に居たパーシーが、ウサギリンゴを取っていて>>、
上手だなと声をかけられると、少しだけ顔を朱くして]

これくらいならいつでも作れますよー。
…お菓子とかもいつも作ってましたし。

[あれ?いつも…?
私はいつどこで作っていたのだろう?

疑問に思うが、やはり思い出せなくて。

でも、前にもこうやって誰かに作って、
笑いあって食べていた気がする。]

(154) 2012/09/12(Wed) 13時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

あ、よかったらいっぱい食べてくださいね!
エレオノーラさんの料理も美味しいですし。

[そう笑顔を向けて、
パタパタとエレオノーラ達がいる席の方へと向かった。>>83

ふとどこかでパーシーと目が合って、笑みを向けられたのなら、
笑顔で手を振り返しただろう。]

―回想終了―

(155) 2012/09/12(Wed) 13時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

うーん、私は特に心辺りないかもです。

[もしかしたら知り合いなのかも>>101というエレオノーラに、
何故カインと?と、バイオリンの音色がカインの物だったことを、
知らない為に疑問を抱くが、
特にこれといった心辺りも、記憶にもない気がする。

そしてみんなが花火をやっているのを見て、
自分もその中から線香花火を取り出し、
小さくパチパチと光るそれを落ちるまで暫く眺めていただろう**]

(156) 2012/09/12(Wed) 13時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[押しつぶされてじたばたしていた男。
チュレットから不意にかけられた声に、そちらを向く。>>152
その姿を見て、どう反応すべきか少し迷って。]

 …あんた達、仲いいんだな。

[とりあえず、当たり障りの無さそうな事を言った。]

(157) 2012/09/12(Wed) 14時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[それから、彼が続けた言葉には、一瞬、動きやむ。>>153

 …お嬢さんへの。

あの日、そういえば――、慌てて戻った先でチュレットに苦笑いされて。
返された、小さな小包。
あれは、郵便配達の荷物じゃなくて。
俺が自分で買った物だった。]

(158) 2012/09/12(Wed) 14時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[先程、笑顔を残してエレオノーラの元へ駆けて行ったエリィゼの姿が過った。>>155
他の皆と、線香花火をしているエリィゼの姿を見る。>>156

ペンダント。小さな紫色の石がついた、シルバーの。
安物だっただろうけど、買う前も買った後もうんうん悩んでいた自分の事を思い出す。

はっとして、思わずポケットを探る。
サムファを前にしていることも一時忘れて身体のあちこちに手を突っ込んだが。
それらしい物は見つからなかった。

 どこにやったんだろう?

中々、渡せずにいた。
その後、どうしたのかは、すぐには思い出せなかった。**]

(159) 2012/09/12(Wed) 14時頃

【人】 染物師 サムファ

[チュレットがストールを受け取ってくれたなら、心に浮かんだ安堵感そのままに微笑んだ。
煙草の移り香は自分の印のように。

賑やかな周囲から少し離れ、ビールの苦味を味わっていると、不意にかけられた声。
目深に帽子を被るパーシーの取り出した手紙に、手を伸ばす。]

 ……これは。
 ああ。これは。

[くしゃくしゃのそれに触れて、思い出す。]

 確かに、これは俺の書いたものだ。

(160) 2012/09/12(Wed) 14時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 14時半頃


【人】 染物師 サムファ

 届かなかったのなら、届ける必要のないもの…
 だったのかもな。

[宛名のないその手紙。
差出人として、自分の名前も当然書かず。]

 開けても良いだろうか。

[預けた彼に問うた。
内容は、殆ど思い出してはいたけれど。]

 ……どうした?

[急に思い出したようにポケットだの何だのと何かを探し始めるパーシーに、不思議そうな顔を向けた。]

(161) 2012/09/12(Wed) 14時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[どうした、と聞くサムファの声に我に返る。>>161]

 あ…。いや、いいんだ。
 ちょっと別の事。思い出して。

[少々口ごもりながら、それ以上は言わず。
サムファの手が封筒に触れれば、指を離して彼に渡す。]

 届けなくてもいいのか?

[サムファの言葉に伺いをたててみるが。
手紙を書いた本人に封を開けてもいいかと聞かれれば、首を横に振る訳もなく。
こくりと黙って頷いた。]

(162) 2012/09/12(Wed) 15時頃

【人】 染物師 サムファ

 そうか。
 …悔いは残さないようにな。

[口ごもったパーシーに向けるのは、自分よりもいくらも若い彼らを見守る視線。]

 いいんだ、届けなくても。
 届かなくても。

 あまり良いことは書いてないから。

[パーシーの了承を得てから、手紙の封を切る。
飾り気のない数枚の便箋に、確かに自分の書いた文字が並んで。

別れの言葉を綴っている。]

(163) 2012/09/12(Wed) 15時半頃

【人】 調香師 チュレット

[パーシーの言葉>>157にこちらも困った顔をする。]

いや… 仲は……

[どうだろう。
仲が良かったような、そんなに良くなかったような。
第一上に誰が載っているのかを知らないのだが。]

(164) 2012/09/12(Wed) 15時半頃

【人】 調香師 チュレット

[そう、それは印象的な出来事だった。
さほど高級では無いにしろ、
趣味の良いラッピングに包まれたプレゼント。

慌てて取りに来た郵便屋に返す時、
応援の気持ちを篭めて、可憐なスミレの香りを
ほんの少しだけ小包に付けておいたのは気づかれていたかどうか。]

………。
プレゼント……?

[――と。
その言葉に、何か引っかかりを覚えて]

(165) 2012/09/12(Wed) 15時半頃

【人】 調香師 チュレット

……っ。
少し。失礼。

[ぐい、と背中の二人を押し返す。
顔を見れば案の定クラットとカインで、
小さく苦笑いを浮かべながら。

ポケットを探る。
指先にぶつかった堅い感触を、つまみ上げた。]

(166) 2012/09/12(Wed) 16時頃

【人】 調香師 チュレット

[手のひらの中に収まるサイズの小さなそれを、
静かにじっと見つめる。]

これ… は……。

[ぎゅっと握りしめ。
自分と同じように、何やら探している様子だったパーシーを見る。
パーシーからサムファに何やら封筒が手渡されるのを見て]

………?

[その表情に、眉を寄せて首を傾げた。*]

(167) 2012/09/12(Wed) 16時頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 16時頃


【人】 郵便屋 パーシー

[封筒を手にしているサムファの言葉を暫くは黙って聞いていた。
その声と言葉、ひとつひとつ、初めて交わすものでは無い気がする。
気のせいかも知れなかったが。]

 …あんたは?

[手紙の封を切り、並ぶ文字を追うサムファの目を見ながら言った。]

 悔いとか、ないの?

[良くない事は書いていない。
そう言うサムファの顔を見ても、彼の表情は量れない。>>163
けれど、もう一度、聞かずにはいられず問う。]

 本当にいいのか?届かなくて。 

(168) 2012/09/12(Wed) 16時頃

【人】 染物師 サムファ

[親子亀になっているチュレットの視線を感じて、確認したその手紙を畳み封筒のなかに仕舞った。]

 気になる?

[動けないだろうチュレットに見せびらかすようにひらりと振れば、カサカサと音をたてる。

彼に宛てたはずの、届かなかった手紙。]

(169) 2012/09/12(Wed) 16時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[困った挙げ句に選んだ言葉に、更に困惑する様なチュレットの声が聞こえて。
そちらをちらりと見る。

今まで彼とは言葉も交わしていなかったけれど。
思い出した記憶の欠片のせいなのか。

いつだったかにきいた、穏やかな彼の声と微かに鼻に残るスミレの香り。
急に何か思い出しかけたような気がしたけれど。

 ── あれを忘れて取りに行っただけ?
 チュレットの事を、覚えているのは。

ぷつぷつと記憶はとぎれているまま、サムファに目を戻す。]

(170) 2012/09/12(Wed) 16時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[そして、チュレットに向けて封筒を振って見せるサムファの横顔を見れば。>>169]

 …思い出した。

[それだけ言って、後は言葉を飲んだ。
そして、チュレットを見る。
もう一度、サムファに目を戻して。]

 じゃあ、手紙は返したから。

[ぽつりと言って、サムファの前から離れた。]

(171) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
あ、ちょっと早かったか><

…大丈夫かな?

(-67) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

【人】 染物師 サムファ

 悔いなんか、四十年積み重ねてたっぷりさ。

[パーシーの言葉に、からからと笑った。
こんなやり取りに、微かに覚えがある。]

 だからこそ、お前たち若いやつらには、ってな?
 ただのおっさんのワガママだよ。

 …届かなくてもいいんだ。

[そうだ、確か。
彼に頼んだのは、届けてほしいではなく、しばらくこれを預かってほしい、だった。

綴った言葉に決意が足りないままだったから。]

(172) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

【人】 調香師 チュレット

[視線に感づかれ>>169、ぴくりと肩を震わせた。]

気に… なんて……。

[首を横に振りかけて、やめる。
ポケットから取り出したものを手の中に握り込みながら、
ストールの端をきゅっと掴んだ。

気にならない等嘘だ。
胸がざわつく。
手紙に目を通す視線が、やけに陰って見えたから。]

(173) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

【人】 染物師 サムファ

 …ありがとうな、パーシー。

[記憶の多くを取り戻しつつあるなかで、小さく彼に感謝を述べた。]

(174) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

【人】 酒に弱い カイン

[じたばた抵抗している人間>>150には見ないだろうが、皿の上にフォークを置くと薄く笑っていた。
自分もチュレットにのしかかる。
遠慮という感情は薄い。それは元からなのか、はっちゃけているだけなのか]

よっ…。

[名前を呼ばれると、きょとんとして、やや子供っぽい一面をのぞかせる。
相手に自信がないとは気が付かず。内心で、俺だとばれるのが早すぎるだろう、と思いながらクラットの背中から這うようにもぞもぞ移動して身を乗り出す。
一度、起き上がって移動すれば、早いのだろうがその辺は抜けているらしい]

いんや、どこかの高いところが好きなカインさん、なんて知らねえな。
俺、名無しの狼男だ。

(175) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

【人】 調香師 チュレット

[一度パーシーに視線を向ける。
此方とサムファを見比べて去っていく様子>>171が解せず、
やはり首を傾げ。

もう一度サムファを見上げた]

気になる。と、言えば。

教えてくれるのか。
それともまた、困らせるだけのつもりか……?

[困惑の裏に混ざる懇願は届くかどうか。]

(176) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

【独】 調香師 チュレット

/*
ネタ。
ってなんだろう……??wwwwww

(←率先してシリアスに走っている村建て)

(-68) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[>>174 の声。
その前に聞こえた幾つかの応えた言葉にも何も返さないまま。>>172
行き際、振り返りもしないで呟く。]

 …めんどくさいおっさんだな。

[悪意から漏れた言葉ではなく。
ただ、笑ってるようにも寂しげにも聞こえるかすれた声で。
サムファにも、他の誰にも聞こえはしなかったはず。**]

(177) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

【人】 酒に弱い カイン

[すらりと出る言葉は彼の常の気性を表している。親亀が口走っている内容>>151に耳を傾ける]

お?おぉ、記憶を取り戻したのか。よかったんじゃねえか。
俺に似ているなんて将来有望…有望、ん?何か引っかかりやがるな。

[かちりと記憶の欠片が合わさって再生される音。

《音楽才能あるかどうか知らねえ。どうでもいいんだよ。もとより、多くの人に聞かせるために弾いているわけじゃねえし》

こつんと少しだけ落ちた映像は、エリィゼぐらいの華奢な少年がグレーの生地にネクタイといった学生を身に纏い、お行儀よく立っている光景。
若干、苛立ち気に語る声はおそらく自分の声なのだろう。少年のは顔はどこか見覚えがあると頭をひねる]

あ……まあいいや、その弟さんといい酒が飲めそうじゃねえか。

[背中から追い出されれば>>166、わー力持ちとか言いながら横に避ける。
ついでとばかりにクラットが起き上がるために手を貸したかもしれない**]

(178) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 16時半頃


【独】 染物師 サムファ

/*
面倒くさいおっさんが完鳩ですまない

(-69) 2012/09/12(Wed) 16時半頃

酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 17時頃


【人】 調香師 チュレット

― いつかの記憶 ―

《しかし。 …いや。》

[いつの間にか目線の高さが同じになっていた弟を、
じっと見つめていた。]

《そう君が決めるなら。
 最早私には、反対はできないが。》

[真面目一辺倒の自分には、
弟の奔放な生き方が心配であり、羨ましくも見え。]

(179) 2012/09/12(Wed) 17時頃

【独】 酒に弱い カイン

/*
これって、記憶が戻ったら修羅場じゃねえ?

(-70) 2012/09/12(Wed) 17時頃

【人】 調香師 チュレット

― 現在より少し前>>175>>178

[怪訝そうに、背後から聞こえる声に反応する。]

名無しの狼男?
というより君の場合、煙とナントカは……。

[言いかけてやめた。
背中のクラットをよーしよーしと少し揺らしながら、
カインの反応を待つが]

いや、まだ取り戻したわけではない…が。
そうだな。君達は気が合いそうだ。

[それ以上が思い出せたわけでもない。
頷いて、カインとクラットを背中からどかしたのだった*]

(180) 2012/09/12(Wed) 17時頃

【人】 染物師 サムファ

[離れていくパーシーの呟きは聞こえない。
聞こえていたとしても苦笑ばかりを返しただろうが。]

 …見た方が困ると思うぞ。

 それでも見たいのなら。
 苦情は受け付けない。

[チュレットが手を伸ばせば届く位置に手紙を差し出した。

どちらにせよ困るばかりならば、と。
決心を任せる様は、どこまでも狡い。]

(181) 2012/09/12(Wed) 17時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

ふぇぇ

(-71) 2012/09/12(Wed) 17時半頃

【人】 調香師 チュレット

――…。

[暫しの迷いがあった。

左手はストールを握りしめ、俯きがちに黙りこむ。
が。 長い沈黙の末に顔を上げて]

…分かった。

[ゆっくりと右手を伸ばす。
受け渡しの瞬間その手首を掴み、
左手の中に握りしめていたものを、その手に握らせた。]

(182) 2012/09/12(Wed) 17時半頃

【人】 調香師 チュレット

……。有難う。

[サムファを見上げ、一言だけ低く礼を言う。

そうして封筒を開く。
紙の広げられる、かさりとした音が響き]

(183) 2012/09/12(Wed) 17時半頃

【人】 調香師 チュレット

[便箋に目を通す。

茜色のストールを握り締める左手が、
段々と白く、冷たくなり、縋りつくように震えた。]

(184) 2012/09/12(Wed) 17時半頃

【人】 染物師 サムファ

[手紙を、書かれなかった宛名の彼へと手渡して。
礼を言われることじゃないと、緩く首を横に振った。]

 ほら、な、見た方が困っただろうが。

[少しの合間。

手紙に残した別れの言葉。
身体に見つかった治療の難しい病のために遠い異国へ発つ予定と、今までありがとうという感謝。
困らせてばかりで済まなかったとの謝罪は、彼の職業へとも向けて。

震えた手に気付いても、チュレットが顔を上げるまで、出来るのは、苦く笑う事くらい。]

(185) 2012/09/12(Wed) 18時頃

【独】 染物師 サムファ

[難しい手術の成功確率は1(0..100)x1%だったか。

酒も煙草も、絶たねばならないと思い出したけれど、どうにも無ければ寂しくて。]

(-72) 2012/09/12(Wed) 18時頃

【独】 染物師 サムファ

/*
ワロタ

(-73) 2012/09/12(Wed) 18時頃

【独】 染物師 サムファ

/*
というかあれだな、

設定が重くて済まない

(-74) 2012/09/12(Wed) 18時頃

【人】 調香師 チュレット

[几帳面に畳もうとした便箋は、震える指先では上手に畳めない。
一つ深呼吸をし、ストールに染み込んだ苦い香を吸う。
そうして便箋を封筒へと仕舞いこみ、ゆっくりと立ち上がった。]

……。
貴様。 は。やっぱり。

[俯いたまま、低い声で呟く。
震える息を落ち着かせようと、また一息を繰り返し]

性格が、悪い……っ!

[きっと睨み上げ、その手首を力強く引いた。]

(186) 2012/09/12(Wed) 18時頃

【人】 調香師 チュレット

[手首を掴んだまま背中を翻す。

誰に何事かと問われても、答える言葉は今は無い。
掴んだ手を引き、無理矢理にコテージの中へと歩いて行く。]

(187) 2012/09/12(Wed) 18時頃

【人】 調香師 チュレット

― →リビング ―

[誰もいないリビングまで辿りつけば、
二人掛けソファに腰を下ろした。]

……。

[俯いて黙りこむ。
男二人で掛ければ少々きつさもあるだろうが、
強く握った手首を離すつもりは、欠片もない。*]

(188) 2012/09/12(Wed) 18時頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 18時頃


【人】 染物師 サムファ

 性格悪いよなあ。俺もそう思う。

[睨み付けられて、へらりと笑った。
自分がこの訳のわからない環境でも動じなかった理由は、自分を諦めていたからかもしれないと考えながら。]

 …ん?
 ちょ、おい、どうした?チュレット?

[手首を強く捕まれ、そのまま引っ張られた。
少し痛いけれど、手を振りほどくことなく、移動するなら驚きながらついていく。]

(189) 2012/09/12(Wed) 18時頃

【人】 染物師 サムファ

ーリビングー

[移動してきたリビングで、二人並んでソファに腰を下ろして]

 えーっと………
 チュレット、怒って…る、のか?

[掴まれたままの手首を見て。
俯いてしまった顔を覗き込んだ。]

 だから、見たらお前さんが困るって言ったんだ。


 ……ごめんな。
 忘れたままの方が、良かったよな。

(190) 2012/09/12(Wed) 18時半頃

【人】 調香師 チュレット

………。

見えるか。
怒っていないように。

[覗きこまれた視線から避けるように、
より深く俯き、ストールの中に顔を埋める。]

……逆に聞くが。
忘れたままにして… あれを、見せないで。

貴様は一体どうするつもりだったんだ?

(191) 2012/09/12(Wed) 18時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― 少し前:庭 ―

[困ったように眉を寄せるチュレットに、こちらも眉を寄せ。]

 んー…結構親しかったのかなぁ?
 仕事かぁ、なら取材相手だったとかそのへんかもしれないわねぇ。
 多分だけど、私は小説書いてたみたいだから。

[ただの取材相手に料理を振舞うかどうかの疑問はあるが。]

 なんとなく違う気がするけど…。
 まあ、そのうち思い出すわよね。

[どんな関係家は分からないが、近いうちに思い出せそうな気がした*]

(192) 2012/09/12(Wed) 19時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― 現行時間:庭 ―

[とてもいい笑顔で言った言葉に盛大に顔を引き攣らせ。
続く言葉(>>131)には頷いた。]

 もしかしたらプロとかじゃなくて趣味かもしれないけどねぇ。
 そんなのでよかったら是非読んで欲しいわ。

[不安気な視線を向けられ、こてりと首を傾げる。]

 そんなに飲んでないわよぅ?
 いっつもこれくら……あ、あれ…?

[くらり、と視界が回る。
目頭を左手で軽く抑え、ソレが目に入ってきた。]

(193) 2012/09/12(Wed) 19時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 ……ゆびわ?

[左の薬指に光るのはシンプルな銀色の指輪。
まじまじとそれを凝視し。]

 ……気のせい、よね。

[視線をクレイグの左手へと移せば似たような指輪が見えた気がして。
酔っているせいだと誤魔化した。]

(194) 2012/09/12(Wed) 19時頃

【人】 染物師 サムファ

[表情を隠されてしまえば、それを無理に暴くことはしない。
より深くソファに座りなおし。
狭さに触れる半身が、暖かい。]

 どうした、か。
 ただ、居なくなっただけじゃないかな。

[知らせて消えるか、前触れなく消えるのかの違い。
どちらかと言えば後者を選ぶ、そんな性格だった。

ただ、一通の手紙は。
何処かに自分という痕跡を残したいという隠れた意識のひとつ。
そして残すなら、相手はただ一人だったという、ただ、それだけのこと。]

(195) 2012/09/12(Wed) 19時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 19時頃


【人】 調香師 チュレット

[あまりにも予想通りの返答に、暫し黙り込んだ。
暴発する感情でぐるぐると回る脳内を、
ゆっくりと沈めるように深く深呼吸をする。
――が。]

今。確かに私は困惑している。 …が。

どちらの方が迷惑か。
そんな簡単なことも分からないか……?

[再び開いた口には、怒りの声が乗り。]

(196) 2012/09/12(Wed) 19時頃

【人】 調香師 チュレット

[手首を握る手の力を強め、顔を上げた。]

私は、貴様が突然消える方がよっぽど困る。
困り果てて、怒って、例え見つからなくても探す。
死ぬまで探し続ける。

何も言わずに消えるなんて―――

冗談じゃないぞ…… そんな大迷惑!

(197) 2012/09/12(Wed) 19時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*
かわいい!

ごろごろごろごろごろごろごろごろ

(-75) 2012/09/12(Wed) 19時半頃

【人】 染物師 サムファ

[怒りのこもった視線と声とをぶつけられ、圧倒されてしまう。
掴まれたままの手首が、やけに熱く感じられた。

幾度かの呼吸音の後に、漸く男は口を開く。]

 ……はは。
 うん、済まない。
 俺には難しすぎるようだ。

[本当に可笑しかったからではない。どんな顔をすればいいのかと迷った末。
あまり普段とは変わらない温度で、珍しく戸惑いながら言葉を返す。]

 その………

 ありがとう。

[適した言葉ではないかもしれない。けれど、その言葉をどうしても、言いたくなった。]

(198) 2012/09/12(Wed) 19時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

――庭・隅の席――

[皿に山盛りに取ってきたガーリックシュリンプを殻ごと一個、口に入れてはもぐもぐと二回。
すぐ次のエビを口に放り込む。

コテージの方に消えて行ったサムファとチュレット。
親子亀ごっこは続いているのか終了したのか、カインとクラット。
二人で酒を傾けているエレオノーラとクレッグ。

ふと、手を止めてその姿を探した。
線香花火の弱い光を眺めている、その白い横顔。

エビを素手で食べていたために汚れた指先を見下ろして。
テーブルの上にあった布巾で手を拭く。

布巾だと思った物は、パーシー[[who]]のハンドタオルだったかも知れないが。
小さな事故である。]

(199) 2012/09/12(Wed) 19時半頃

パーシーは、と、自分の物だった事に気付き。エビ臭くなったハンドタオルを横に避けた。

2012/09/12(Wed) 19時半頃


【独】 染物師 サムファ

/*
パーシーのラ神は自分好きすぎるよね

(-76) 2012/09/12(Wed) 19時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[また迷いそうになる前に立ちあがる。

記憶を失くす前、どんな関係だったのかは未だはっきりと思い出せない。
でも、少なくとも、自分はエリィゼの傍に時々いることができて。
一緒に笑う事もあった。

そして、少なくとも。
自分は、ずっと傍にいたいと思っていた。]

(200) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【人】 調香師 チュレット

[手首を握りしめながらじっと見つめ、返答を待つ。
間の後に戸惑いがちな言葉を聞けば、深くため息を吐いた。]

ありがとう…… ではなくて。

[昔、自分をやたら「鈍い」と呼ぶ同級生がいたことを思い出す。
彼女が口にした「鈍い」の意味は未だに理解できていないが]

サムファ。
もしかして、貴様は……
鈍い。 のか……?

[じっと見つめながら首を傾げる。
もしかしたらこれを「鈍い」と言うのだろうか、と。]

(201) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[席を立ってから、その傍まで歩く間が長く感じられた。
花火を一本取るとエリィゼの傍に立つ。
なにげなくポケットを探ると、何も入っていないと思っていたそこからライターが出てきた。]

 お前さ。

[唐突にそう声をかけて。
エリィゼがこちらに気付いたなら、聞いてみる。]

 …俺の事、覚えてる?

[聞くのが少し怖かったが。それでも言うべきことは決めて。]

 俺、思い出した。大体のこと。

(202) 2012/09/12(Wed) 20時頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 20時頃


【人】 調香師 チュレット

私 ……は。

[視線を落とし、少し俯きがちになる。
言葉を探しながら一度、胸に手を当てて深呼吸をして。]

「嫌い」だなんて一言も言っていない。
困るのも嫌ではない。
好きで困っている。だけだ。

[握りしめた手首に熱が滲む。
最後の声は、囁くように小さくなって]

迷惑なら。今更だ。
幾らでも掛けられに行く。

例え… 貴様が、嫌だと言っても。

(203) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
…?
サムファ→チュレット
チュレット→カイン
カイン→エリィゼ
クレイグ→エレオノーラ?
クラット→エレオノーラ?
エレオノーラ→?

(-77) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【人】 染物師 サムファ

 鈍い…とチュレットが思うなら、もしかしたらそうかもしれない、かな。

[怒りから切り替わった溜め息に、同じ様に首を傾げた。]

 何かおかしいこと言ったかな?

[少し機嫌良く尋ねかえす。

鈍くはない。
ただ性格が悪いだけ。

大迷惑だと言い切ってくれたのが嬉しくて、
もっとそれ以上の言葉をどう引き出そうかと考えただけ。

そんな思考になっている自分に戸惑いはしたけれど。]

(204) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[パチパチと鳴る線香花火を見つめながら、
ボーっと昔のことを思い出していた。

家にいれば、毎日できの良い姉と比較される日々。
何をやっても姉に劣る自分。

ある日得意だったバイオリンの稽古をしていると、それまでバイオリンを弾いたことのない姉が、自分より優雅に弾いてみせた。
その時からバイオリンは止めて、料理、絵画等もやってみたが、姉はどれも自分より上手くでき、
その度に両親から比較され、自分はただただ気に入られるよう、
いい子に振る舞うしかなかった。

そんなある日だった。
家にいるのに限界を感じ、旅行と言って家を飛び出た。

そしてその時、誰かに出会ったのだ。
後にすごく自分にとってかけがえの無い存在になる人―]

……誰だっけ。

[でもまだその顔も名前も思い出せなくて。]

(205) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
クレイグ→クラット
クラット→エレオノーラ
エレオノーラ→クレイグ

かなぁ?んー?

(-78) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【独】 調香師 チュレット

/*
>>204
こwwっwのwwwwwwやwwろwwwwうwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こんにゃろーーーーー!!

(-79) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【独】 調香師 チュレット

/*
私は何回リアルでこんにゃろー!と叫べばいいのだろうか!
あーーーーもう。おっさんめ。

ほんとに!もう!(言葉にならない)

(-80) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
エリィゼきたーー
どきもぎ

(-81) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【人】 染物師 サムファ

[囁くような声を耳にすれば、隣にある身体を強く引き寄せた。]

 あーあ、それじゃあもっと困らせるしかない訳だけど。

[紫煙の香りが抱き締めて、耳元でクスクスと笑う。]


 嫌なわけがないだろう。
 大丈夫だよ。手を離しても。

 そこまで言われて逃げるほど、意地悪くは無いから。

(206) 2012/09/12(Wed) 20時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[パーシーが自分の隣へと来ると>>202
パッと明るい表情を浮かべる。

自分も新しい花火を持ってくると、
再度それに火をつけて、パチパチと光らせる。

お前さ、と聞かれれば]

ふえ?なんでしょう?

[と、首を傾げ、覚えてる?と聞かれれば、]

一応…名前は最初から覚えてたって意味では知り合いだったのでしょうが…

[そこまで言いかけた時、何かが頭の中で蘇った気がした。]

(207) 2012/09/12(Wed) 20時半頃

【人】 調香師 チュレット

[――果たして、伝わっただろうか。]

[返答を待ちながらじりじりと視線を上げる。
その顔に機嫌良さげな物を見れば、首を傾げ。

そうして伸びる、抱き寄せる腕に動きが固まった。]

(208) 2012/09/12(Wed) 20時半頃

【人】 調香師 チュレット

―――っ!

[耳元にかかる息を、身体を固くして耐える。
頬から耳元までに熱が集中するのを感じていれば、
大丈夫、と声を掛けられて]

逃げない……か?

信じられないな。
よく解っている。貴様の、意地の悪さは。

[言いながらも、手の力を抜いて。
腕の中からじっとその顔を睨み上げた。]

(209) 2012/09/12(Wed) 20時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[覚えてる?

その言葉が、その声が、頭に響いてきて、
そしてどこか心地よくも感じた。

でも、肝心なことが何故か思い出せない。

それでも―]

そう言われれば…なんとなく…なんとなく、
パーシーさんのことは知っていたような気もします。

‥パーシーさんは、私のこと…思い出したのですか?

[自分の思い出せない記憶を知っているのであれば、
それを取り戻したくて、そう訊ねてみた。]

(210) 2012/09/12(Wed) 20時半頃

【人】 染物師 サムファ

 ははっ、さすがは俺。
 信用無いなあ。

[抵抗せずにすっぽりと収まったチュレットに睨まれても怖くはないのだが。
うーん、うーん、と大袈裟に悩む。]

 どうしたら信用して貰えるか…
 あ、誓いのちゅーでもしてやろうか。

[良いこと思い付いたという顔。]

(211) 2012/09/12(Wed) 20時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[自分を見上げたエリィゼの大きな目が明るく笑んだのが見えた。
屈託ない笑顔は、やっぱり前から知っている。
名前は解る、と困ったように声を小さくするエリィゼを見て。>>207
少し肩の辺りから力が抜けたようになったが。]

 ごめん。無理しなくていいよ。

[エリィゼが自分を前にして思い出せずにいる事。
そして、自分がもっと彼女を困らせるかも知れない事を言おうとしているのを、先に謝った。

自分の花火に火をつける。
暫く、ぱちぱちと小さく光る火花を見つめていた。]

(212) 2012/09/12(Wed) 21時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[それから、エリィゼに問い掛けられて、その目を見る。>>210]

 うん。未だ、全部は思い出せないけど。

[そう言って笑ってみせたが、少し弱々しくなって。
ぱちぱちと光っていた花火がゆっくりと消えて行った。]

 ―― 俺、お前の事、好きだったみたい。
 …ごめんな、なんか変な事、言ってるかも知れないけど。

(213) 2012/09/12(Wed) 21時頃

【人】 調香師 チュレット

信用できるわけが無いだろう。
今までの所ぎょ…――  ちゅ…っ!?

[――絶句。

7回目を瞬かせた後、眉を思いっきり顰め。
手を伸ばした。]

……―――。

[伸ばした手をサムファの頬に添え、
そっと顔を重ねる。]

(214) 2012/09/12(Wed) 21時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)

(-82) 2012/09/12(Wed) 21時頃

【人】 調香師 チュレット

[触れた後、顔を離して。]

……。
そんな。
からかい等。 ……利かない。

[ふん、と勝ち誇った表情をした。

――頬が真っ赤に染まっているのは言わずもがなだが。]

(215) 2012/09/12(Wed) 21時頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 21時頃


【独】 調香師 チュレット

/*
すげぇ。
パーシーエリィぜがローマの休日みたい。

すげえいい雰囲気……!

(-83) 2012/09/12(Wed) 21時頃

【独】 調香師 チュレット

/*
ってか。
利かないじゃないよ効かないですよ

変換ミス……!

(-84) 2012/09/12(Wed) 21時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 21時頃


調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 21時頃


【人】 染物師 サムファ

[触れて、離れて、77(0..100)x1秒は絶句。]

 え、いや、あ、ああ、うん。

[漸く絞り出したのはそんな声だった。

思わぬ反撃に、顔が熱い。
けれど、照れているのは自分だけではないらしい。]

 参った…な…

[頬を染めながらも勝ち誇る顔が可愛くて、参った。
ともあれ、可愛いなんて言ってしまえばまた話がこじれそうなので口にはしないが。]

(216) 2012/09/12(Wed) 21時頃

【独】 調香師 チュレット

/*
なんで年齢を忘れていたの


(耐え切れない量のしば)

(-85) 2012/09/12(Wed) 21時頃

【人】 落第生 クラット

―回想―
[カインに言われるがまま、チュレットにのしかかって]

………。
………。

[ぬぼ~っとしている。上にカインが更にのしかかってきてもぬぼ~っとしている]

………。
………。

[よーしよーしと揺らされると(>>180)少し寝かけて]

はうっ

[不意打ちでどかされて、そのまま尻餅をついた。
いたい…とかなんとか言いながら差し伸べられたカインの手を掴んで立ち上がるとズボンの尻部分をはたきながらそもそもの元凶たる男にお礼を言ってから]

(217) 2012/09/12(Wed) 21時半頃

【人】 落第生 クラット

ぼくの…記憶が元からって…どういう…

[今更な発言をしだすクラット←いまここ]

(218) 2012/09/12(Wed) 21時半頃

落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 21時半頃


【人】 調香師 チュレット

[1分以上絶句され、その末に「参った」と言わせた。
頬はまだ熱く相手を直視できなくとも、口元が緩む。
まさか可愛いと思われていた等知る由も無く。]

信じてやる。
その「参った」に免じて、な。

二度と、私から逃げるな。

[笑みを浮かべて言い放った。]

(219) 2012/09/12(Wed) 21時半頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
いまそこなのかw

(-86) 2012/09/12(Wed) 21時半頃

【独】 調香師 チュレット

/*
クラットwwwwwwwwwww

(-87) 2012/09/12(Wed) 21時半頃

【人】 染物師 サムファ

 …はは、うん、ありがとう。
 逃げないよ、逃げられそうにもない。

[それは、捕らえる側の言葉より、捕らわれてしまっている自分のことだったけれど、意味は正確に伝わらなくても構わない。

まったく、チュレットは、自分の何が良いのだろう。
さっぱり想像は付かないけれど。

ぎゅう、ときつく抱き締めて。
柔らかく熱を帯びた頬に口づけてから、彼から離れソファから立ちあがる。]

(220) 2012/09/12(Wed) 21時半頃

【人】 酒に弱い カイン

どんくせえな―。
ん?そういや、そんなことを言ったわ。

[自分で発言したにしては、かなり酷い言葉である]

えっと、こう言っちゃなんだけど、おまえさんが年齢のわりには素直すぎるんだよ。
だから、記憶を忘れやすい奴じゃないね?と何となく思っただけだから深くは考えるなよ。

(221) 2012/09/12(Wed) 21時半頃

【人】 酒に弱い カイン

― いつかの記憶 続 ―

《決めたんだよ。俺は士官学校へ行こうと思う》

[人生を決めるに早すぎるかもしれないが、きっぱりと演奏家としての道を選ばないと言った自分。代わりに提示した道も簡単に家族が納得してくれるとは思えない。
だが一種の甘えだろうか、どんなふうにせよ選んだ道を受け入れてもらいたかった]

《……。》

[複雑な感情を胸のうちにしまって、反対はできないとしか言わないのが兄の甘さであり、優しさであり、それを分かっていながら困らせている]

《わりぃ――でも、ありがとうよ。兄さん》

[安堵のため息を誤魔化しつつチュレットの肩に額を預けた。そのまま顔を埋めるようにして、表情を隠した。
成長期に入って背が伸び、同じくらいの高さになった兄から――の香りがした]

(222) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【独】 酒に弱い カイン

/*
太陽と花の香りで迷ったので、匂いについては想像に任せる方向で。ノシ

(-88) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[どうして今まで気づかなかったのだろう。
多分それは、そこにあるのが自然すぎて違和感がなかったせいだと感じて。]

 あー…うん、なんか思い出してきたわぁ…。

[指輪の意味など考えるまでもない。
クレイグをちらりと見る。
喋りやすい人だと思ったが、それはそうだろう。]

 うあぁ…ごめん、なんで忘れてたのかなぁ。
 そうだよ、私達ずっと一緒にいようって決めたのついこないだじゃないのよぅ。

[あちこち旅して回るクレイグと、どこでも仕事の出来る小説家である自分。
だったら一緒になろうと酔った勢いで言ったのはどっちだったか。
思い出した記憶に頭を抱えたい気持ちで一杯になった。]

(223) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[一つ記憶が戻れば連鎖的に次々と思い出し。
その中の一つにまたも頭を抱えたくなった。

チュレットと知り合いかもしれない、そう感じていた。
実際知り合いであった。]

 ねえ、クレイグ私のデビュー作覚えてるかなぁ?

[殺された死体の記憶を語り部にしたミステリー小説。
気まぐれに書いて、これが何故か編集に受けて本が発行されたのだ。]

 あれのモデルがチュレットさんだ…。

[モデルにした理由はくだらないもので。
それだけに変にヒットしてしまった事が申し訳なく。
チュレットの顔を真面に見れないのも当然だと思った。]

(224) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【人】 調香師 チュレット

[「逃げない」と言われ、こくりと頷く。
「逃げられそうにもない」には一度引っ掛かりを覚えたが、
それを問いかけるより前に再び抱き寄せられた。]

―――っ。

[頬に降りてきた感触に、再び熱が回る。

どうやら、庭に戻るには
この赤くなった頬を落ち着ける必要があるようだ。]

(225) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【人】 調香師 チュレット

[サムファが立ち上がれば、片手を上げて見送る体勢になった。
口付けられた頬を掌で押さえ、頬杖衝いて視線を逸らし]

 そう――… だ。

「それ」は、きさ… 君に。
 後で見て…  気に入らなければ、捨てても。

[それは、先程手の中に握らせたもの>>182の話。]

(226) 2012/09/12(Wed) 22時頃

酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 22時頃


【人】 調香師 チュレット

[手に握らせたのは、一本のスティックアドマイザーだ。

丁度煙草一本程の大きさの、シンプルな細身の銀色。

その「中身」を作ったのは大分前のことだが、
何と言って渡そうかとずっと考えあぐねていた為に
今の今まで持ち歩き続けていたものだった。]

[蓋を開いて香るトップノートは、
甘くないシトラスと、タバコの葉。]

(227) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― 回想:とある学校で ―

[大学の先輩にチュレットという男がいた。
礼儀正しく、少し女性に弱いらしい彼は実はこっそりモテていた。
モテていたのに、女性からのアピールに全く気づかない様子で。
正面切って告白する女性がいても、はっきりとした態度は見せずにのらりくらりと躱すのみ。]

 全く、女の子をその気にさせるだけさせといてぇ。
 そういうの優しいって言わないんだからねぇ?

[優しいと言えば優しいのだろう。
だが、惚れた方からすれば煮え切らない態度であり。
誰にでも優しいという事は。
裏を返せば誰にも興味がないという事でもある。]

(228) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【独】 染物師 サムファ

/*
すまん完全な見落としだった。

鳩マジダメダメや……

(-89) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
エレオノーラの矢先が見えない。
んーどこだろ
2グループか、全部落ちかなとか思ったんだけど

(-90) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 本命がいるならさぁ、ちゃんとそう言って振ってあげようよ。
 その方がよっぽど親切だわ。

[そう言ってはみたのだが、頑なに本命の存在は認めず。
随分と卑怯者に見えて。
しかも近くにいる女性という事で嫌がらせを受ける事多数。
次第に腹が立ってくるのも仕方のない事と言えよう。
何か報復をと考え、その頃考えていたミステリー小説の主人公に仕立て上げたのだった*]

(229) 2012/09/12(Wed) 22時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 22時頃


【人】 領主の末娘 エリィゼ

[無理しなくていいよと言われると>>212
首を横に振り、]

ううん…私も貴方のこと…思い出したいんです。
とても…とても大切なことだと思うので。

[肩を落とすパーシーに、そう笑ってみせる。]

だから、謝らなくていいんです。

(230) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【独】 調香師 チュレット

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ありが……とう!!!wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-91) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[そして、花火がパチパチと光る中、
好きだったみたい。と言われれば>>213
その直後、更に何か大切なことを思い出したような気がして。]

何で…何で謝るのですか?
私も―……そう言われれば、
パーシーさんのこと、好きだったような気がします。

[好き、と口にすれば、更に胸の奥が熱くなったような気がして。]

…いえ、多分今でも好きなんだと思います。

[その直後、手にしていた線香花火が、
パチパチと下に落ちていった―]

(231) 2012/09/12(Wed) 22時頃

【独】 酒に弱い カイン

/*
そういや、見事に二人組にばらけているよな。

カイン+クラット
関係不明、悪戯組

エレオノーラ×クレイグ
新婚夫婦

サムファ×チュレット
年の差カップル

エリィゼ×パーシー
お嬢ちゃんと配達人。

(-92) 2012/09/12(Wed) 22時頃

領主の末娘 エリィゼは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 22時頃


アムネシアの精霊 マリーベルは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 22時頃


【独】 郵便屋 パーシー

/*
┌(┌^o^)┐ホモォ...

言ってみたかっただけです。

(-93) 2012/09/12(Wed) 22時頃

アムネシアの精霊 マリーベルは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 22時頃


【人】 落第生 クラット

…?
……?
………?

[ハテナ。首かしげ。ハテナ。きょとん。]

ぼくが…最初から…あまり何も…覚えて…ない…?

[周りのみんなが記憶を徐々に徐々によみがえらせている中、一人だけどこまでもぼやぁっとしている自分。
あれ?]

あれ…?

[深く考えるなよ。と言われても。頭を押さえながら首をかしげている]

(232) 2012/09/12(Wed) 22時頃

落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 22時頃


【独】 小説家 エレオノーラ

/*
投票はチュレットさんでいいかなぁ。

(-94) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【人】 染物師 サムファ

 …チュレット、ありがとう。

[握らされたプレゼントを見て。彼らしさに薄く笑う。
チュレットをソファに残し足を向けたのは、庭ではなくキッチンの側。

一人になってからそれの香りを確認すれば、香りとは逆に甘い笑みを浮かべた。

あまり自分に対する執着が強い方ではなかったが、
煙草も酒も、しばらく絶とうかという選択肢が生まれていた**]

(233) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

― とある小説の一節・その3 ―

 目の前を忙しなく動く足に愛しいその人のものが増えた。
 触れたい、そう思い手を伸ばそうとしても腕は動かない。
 寂しい、死んだ事を寂しいとこの時初めて感じた。

『君に、もう一度――』

 目を合わせて微笑みたかった。
 愛を囁いて、抱きしめたかった。
 言いたい事も沢山あるのに、最早声も出せずにただ見ている事しか出来ない。

『すまない』

 届かない声を愛しい君へと伝える。
 心残りはただ一つ、君を置いて先に逝ってしまう事だけ。

(-95) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 22時半頃


【独】 染物師 サムファ

/*

離脱記号つけた!!

ふへふへ

(-96) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*
いや、矢印沢山貰っていそうなのに独占しすぎてる、気がして!


うごうご

(-97) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*

チュレットの頭なでくりまわしたい


へっぐしっ

(-98) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[大切な事。
思い出したい。

そう言われれば、素直に嬉しくなる。

謝らないで。

そう言われれば、また、ごめんと言いかけて止める。]

 思い出せなくてもいいよ。

[そう言った後、花火の燃えさしを傍にあったバケツの中に落とした。]

(234) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 忘れてもいい。
 だけど、俺は、昔も今もエリィゼが好きだ。

[エリィゼの手にあった花火がちらちらとやがて消えて。
ふと、手にしていたライターの感触に気付き掌を開いた。

ライターの代わりにあるのは、紫色に小さく光る石のペンダント。
何故、そこにあるのか等は頭には浮かばず。
エリィゼの目を覗き込む。]

 もらってくれる?

[聞くだけ聞いただけで、銀の鎖の留め金を外してからエリィゼを抱き寄せる。
肩ごしに手を後ろに回し、それをエリィゼの首にかけた。]

(235) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
もっとさらっとやるつもりだったけど…ネタならネタ、ロールならロールで100か1しかできない中の人でごめんなさい

(ぺこぺこ

(-99) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【人】 酒に弱い カイン

[繰り返される言葉>>232に口を尖らす]

なんだよ?戯言だし、笑い飛ばせよ。

[あっさりとわかったと言って、ぼ~っとし始めるんだろうなという予想を裏切り、表情が優れない様子に少し戸惑う。
周りとの差なんて、気にしてないせいか、他の人がどれくらい記憶を蘇らせているのかということに興味がなく。
そこまで、衝撃を受けることだとは思っていなかった]

・・・・・?
どうしたんだよ。頭が痛いのか、薬を探してきてやろうか?

[痛いの痛いの飛んで行けと、誰かが昔やってくれたように頭を撫でようと、手を伸ばした]

(236) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【人】 調香師 チュレット

― 回想:とある学校で ―

[大分年の離れた後輩に説教されて、
きょとりと目を瞬かせる。]

その気にさせているつもり。…など。
ただ、………。

[特別に思っていたわけではない相手に突然告白されて、
その日の内に特別に思えるようになるわけではない。
取り敢えず受け入れたとして、感情が追いつかなければどうする。

そんなことを延々と考えていたから、
女性からのアプローチは悉く、曖昧に断ることしか出来ず。

真面目過ぎる性格は当時から全く変わっていないのであった。]

(237) 2012/09/12(Wed) 22時半頃

【人】 調香師 チュレット

[自身の「特別」といえば、弟と両親―― つまり家族で。
他人を友人以上に思うことが出来る気がしなかった。
誰かを特別に思うことは、大学に入る前も後も、一度も無く。

淡白な性格を自覚していたし、
そのことに特に危機感を覚えていたわけでもない。]

……。
女性の中では。
君と話すのが一番楽だ、エレオノーラ。

[彼女の家で美味しい手料理を食べながら、困り顔で告げる。
勿論、他意は全くない。

後に彼女がミステリー小説を出版した時、
それを買い求めて読みもしたのだが。
勿論、そのモデルが自分だなどと気付くはずもなかった*]

(238) 2012/09/12(Wed) 23時頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 23時頃


旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 23時頃


酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 23時頃


【独】 郵便屋 パーシー

/*
だーれが落ちるかな
あと1時間

ふむ…テンションだけ高いキャラにしてみても良かったか
くるくる回れるようにならないと…
相変わらず動きが重くてごめんなさい。

特にエリィゼ。動きにくくしてたよなきっと><

(-100) 2012/09/12(Wed) 23時頃

【人】 調香師 チュレット

― 現在:リビング ―

[一人になって、窓の外の星を見て。
ぼんやりと、過去の記憶の幾つかが浮かんでは消える。

まさかこんな形で「特別な」相手が出来るとは思わなかった。
苦手苦手だとばかり思っていた、
すこぶる性格の悪い――しかも男。というかおっさんだ。]

………。
怒られるだろうか。

[エレオノーラの顔を思い浮かべ、呟く。]

(239) 2012/09/12(Wed) 23時頃

【人】 調香師 チュレット

[煙草の移り香残るストールをきゅっと握りこむ。
黙り込めば、深い不安は訪れる。
「けれど」。 と、自分を奮い立たせた。]

……。
よし。

[気合を入れて、座り込んでいたソファから立ち上がった。
足を向ける先は2階の一部屋。
書き物机に座りペンを取ったなら、
備え付けの紙に文字を*書き始めた*]

(240) 2012/09/12(Wed) 23時頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 23時頃


【独】 酒に弱い カイン

― 過去編:酔った弟が兄を愚痴る ―

最近、兄さんが考えていることが分からねえ…。
いつも堅苦しいことしか考えてませんって、涼しい顔をしているやつがよ。妙におっさんのことを気にしているんだぜ。

それに煙草の匂いが苦手だってえのに、疎遠にならねえし、二人でいると変な空気が流れているんだよ。
お前もそう思うだろう。って、ちょびちょび酒を飲んでいるじゃねえよ。酒はがんがんと飲むもんだろう!

[その後、先に酔い潰れる弟がいたり]

(-101) 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

―庭―

いっつもこのくらいの勢いで飲んでぶっ倒れるのはダレよ。
その介抱を毎回させられるアタシの身になってよ……あ。

[思わずそう言ってから、なんか色々思い出してきたことがあった]

――おっと。危ないわ。

[くらりとエレオノーラの体がぐらつき左手で支える。
その指にはまっているシルバーの指輪が月明かりで煌めき存在感をしめす]

(241) 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

いやいやいや。
二人のの愛の証を「気のせい」にしないで。ほんと。

セッカク、アタシがエレオノーラに似合う指輪をいろんな国を回って探し当てたっていうのに…

[憮然としながら、エレオノーラの指輪を慈しむようになぞった]

本当よ、もう。
なんでアタシも忘れていたかなあ?
綺麗な海の教会で、二人で愛を誓い合ったっていうのに…

(242) 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

エレオノーラのデビュー作?
ええ、覚えているわよ。それがきっかけで出会ったんだし。

[数年前、汽車で旅をしていた時。時間つぶしにミステリー小説を読んでいたら、たまたま前の席に座っていた人がその本の作者で話しかけられるという奇跡で知り合ったのを思い出した]

なんか天然タラシの男が無自覚に女の子をその気にさせるから、
愛しさ余って憎まれた話でしょ。ずるいわよね、あの主人公。

あれ、チュレットなの!?
なーんか、言われてみれば妙に納得したような気がするわ。

(243) 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【独】 アムネシアの精霊 マリーベル

/*
ほっといても全員落ちそうな予感がしてるので
襲撃はパスで!

(-102) 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【独】 アムネシアの精霊 マリーベル

/*
そういえば、結局「なんでこの旅行に来たのか」に触れている人が誰も居ないんだよね。
町内会の旅行…… とか?
商店街でくじ引きやったら当たっちゃったとか。
クレイグエレオノーラ夫妻の結婚式?それはないか。
まさかの神かくしオチ。うん。それもありだ。

(-103) 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【独】 アムネシアの精霊 マリーベル

/*
しかし全員落ちたら全員青チップになるのか。
それはそれでたのしそうだけど、
すごく哀しいエピになりそうだね……!★

(-104) 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 あはははー…いやぁ、飲みすぎはよくないわよねぇ。

[よろけた身体をそのままクレイグへと預け。
しかし視線は逸らし、誤魔化すように笑った。
飲んでは酔いつぶれて迷惑をかけるのは自分の方だった事も思い出したからだ。

手を月へと翳して、月光に光る指輪を眺める。
大事な物なのに、どうして忘れていたのだろう。]

 うん、あの主人公がチュレットさん。
 実はさぁ、大学の先輩で…。

[大学であった出来事を話して聞かせる。
チュレットの真面目さが生んだ悲劇とでも言えばいいのか。]

 まだ本命はいないのかなぁ?
 いい加減、あの人も身を固めた方がいいと思うのよ。
 だって迷惑だものねぇ。

[真顔で言い切った。]

(244) 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【独】 酒に弱い カイン

/*
気が付けば、周りを桃色の空気で包囲されていた。
この辺に芝を植える作業でもするかwwwww

(-105) 2012/09/12(Wed) 23時半頃

酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/12(Wed) 23時半頃


【人】 旅人 クレイグ

わかってるなら、セーブして飲みなさいよ。

[預けられる躰をくいっと自分の方へ引き寄せる。
大学生活のチュレットの話を聞いてくすくす笑った]

なるほど、それはひどいわね。
手料理食べながら「女性の中では。君と話すのが一番楽だ」とか
言われたら、ふつー絶対気があると思っちゃうわよね。

本命ね…。ああいうタイプは本命決まったら早いと思うけどね。
でも、きっと真顔で自覚なくノロケだすに違いないわ。
だから本命出来てもきっと周りは迷惑だと思うわ。

[こっちも真顔で言い切った]

(245) 2012/09/13(Thu) 00時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[引き寄せられればくすくすと笑い。]

 まー私はそんな気ないの知ってるしいいんだけどねぇ。
 普通は好きな人に優しくされると勘違いしちゃうわよね。

 えぇ…結局私にとって迷惑って事は変わりないじゃないのよぅ。
 もーこうなったら縁を切るしかないのかなぁ。

[などと言いながらもそんな気は微塵もなかった。
それなりに親しくしてきた相手である。
ノロケを聞きたいわけではないが、そんな相手がいるのなら祝福くらいはするつもりだ。]

(246) 2012/09/13(Thu) 00時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[再度好きだ―と言われれば、>>235
目をニッコリと柔らかく細め、笑顔で]

…私もパーシーさんのことが好きです。

[そう告げて、ペンダントを差し出されれば、
更にパァッと嬉しそうに笑い、コクリと首を縦に頷かせる。

そして抱き寄せられれば、自分もギュッと
パーシーの背中に自らの腕を回し、
そのまま首にペンダントをかけられただろう。]

(247) 2012/09/13(Thu) 00時頃

【人】 落第生 クラット

え…あ…うん…。

[とりあえず言われたままにへらと笑ってみる]

あ…うん…だいじょう…ぶ…。

[頭を撫でてもらうとどこか覚えのある温かさで。
思った以上にほっとした]

うん…だいじょうぶ…。

(248) 2012/09/13(Thu) 00時頃

落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/13(Thu) 00時頃


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マリーベル
4回 (3d)
カイン
6回 (3d)
エレオノーラ
2回 (3d)
サムファ
12回 (3d)
エリィゼ
0回 (3d)
クレイグ
0回 (3d)
クラット
6回 (3d)
パーシー
2回 (3d)

処刑者 (1人)

チュレット
20回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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