人狼物語ぐたるてぃめっと


204 【ネタ村】アムネシア号の誘惑 ~全員記憶喪失村~

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 恋多き娘 メイ

あらまぁ。
そんな話、はじめて聞きましたわ。

(0) 2012/09/07(Fri) 12時半頃

アムネシアの精霊 マリーベルが参加しました。


【人】 アムネシアの精霊 マリーベル

 
 ふふ。 ……うふふ。

[人の目に映らない精霊は、停泊する船を見下ろして笑う―――**]

(1) 2012/09/07(Fri) 12時半頃

アムネシアの精霊 マリーベルは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 12時半頃


調香師 チュレットが参加しました。


【人】 調香師 チュレット

ん………。   どこだ、ここは。

[身体を起こし、周囲をきょろきょろと見渡した]

……船?
私はなぜ、こんなところに…。

(2) 2012/09/07(Fri) 13時半頃

【人】 調香師 チュレット

なぜだ…… どうしてここにいるのか、思い出せない。

起きろ。起きてくれ。

[近くにいる人物の肩を*揺すってみる*]

(3) 2012/09/07(Fri) 13時半頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 15時半頃


中毒 カインが参加しました。


【人】 中毒 カイン

[安らかに寝ていた男は意識を揺すぶる声に眉をしかめながら目を開けた]

>>3
あ―、うっせえなあ。寝てんだから邪魔すんじゃねーよ……。

[うっすらと開いた目を閉じても開けても、どこかの船内の様な光景が見える。
とても場違いな場所だ、と思考が過るものの根拠となる理由を明確に思い出せない。でも何かがしっくりこない。

そこでふっと気がつく。
俺は“どこの誰で”“何故”“ここにいるのか”
ガバッと上半身を起こし、周囲を見渡した]

ん、なぁ…ああっ! んだこりゃあ、全く覚えねえ場所じゃねえか。俺はまだ夢の中にでもいやがるのか?

(4) 2012/09/07(Fri) 19時頃

小説家 エレオノーラが参加しました。


【人】 小説家 エレオノーラ

[気持ちよく眠りに落ちていると、騒ぎ声(>>4)に刺激され、むぅ、と眉を寄せ眼を開ける。]

 …んあ?
 あ―…よく寝たぁ。

[大きく伸びをして。
ゆらりと視線を巡らせれば、そこは知らない場所で。
寝ぼけていた頭も徐々に覚醒して、それに比例するように表情が不安そうなものへと変化した。]

 え…どこなの、ここは。
 あの人達は誰……?

[視線の先には見知らぬ男性二人(>>3>>4)
途方に暮れたように、二人を*見つめている*]

(5) 2012/09/07(Fri) 19時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 19時頃


染物師 サムファが参加しました。


【人】 染物師 サムファ

 やぁやぁ諸君、お目覚めかい?

[おっさんと呼んでいい年齢の男が、部屋へと入ってくる。
カチャ、と右手に持った二本のビール瓶が音を立てた。]

 よっこい、せっと。

[部屋の中は騒然としていたか、それを気にもせず窓近くへと腰を下ろすと、よく冷えたビール瓶へと口をつけた。]

(6) 2012/09/07(Fri) 19時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
面白そうな村なので飛び込みました、よろしくー。
設定とかどうしようかなぁ。

年齢は18+3
身長は150+[1d15]cm

職業は小説家で、他の設定は適当でいいのかな。
船に乗った目的とか必要なら取材の為とかそんな感じかなぁ?

(-0) 2012/09/07(Fri) 19時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
ミスってるし…っ!!
身長は150+5cm

(-1) 2012/09/07(Fri) 19時半頃

【人】 染物師 サムファ

 ぷはぁー。
 やっぱビールはこのメーカーの瓶だよなあ。

[一足先に目覚めた男。
皆が眠っていた部屋を抜け出し、客船のキッチンに備え付けられた冷蔵庫から、勝手に拝借してきたそれ。
喉を数度鳴らしてから、部屋の彼らに向き直る。]

 まあ落ち着いて。
 深呼吸でもしたらどうだ。
 ひっひっふー、だ。ひっひっふー。

(7) 2012/09/07(Fri) 19時半頃

【人】 中毒 カイン

[どうして船に乗っているのか。一体自分は何者なのか。
いくら思い出そうとしても、記憶にぽっかりと穴が開いていて掴めるものは無い。
迷子のような途方に暮れた気持ちになりながら現状、情報源になりそうな人物>>3を見上げてみる。
顔を合わせた瞬間、不思議と彼の名前が泡みたいにふわっと浮かび上がってくる]

そうだ、てめえ……じゃなかった。チュレット。
ああ、そのなんだ、取り乱したところ見せて悪かったなぁ?ちっとばかり聞きたことあんだわ。
俺を誰だか知っているか?

[確認こめて名前を呼びつつ、今、一番重要な情報であろう自身のことについて問いかけてみた。
少し離れた場所で起き上がった不安そうな女性>>5には、混乱していて気が付くのはもう少し後**]

(8) 2012/09/07(Fri) 19時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*

イメージCV:中井和哉さん

(-2) 2012/09/07(Fri) 19時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[混乱したままに、男二人に視線を向けていたが。
更に見知らぬ男が部屋へとやってきて(>>6)、意識はそちらへと。]

 …うん、お目覚めなの。
 えっとぉ、なんかよく分かんないんだけど私何も思い出せないの。
 ここってどこなのか知ってるー?

[随分と落ち着いて見える男は、美味しそうにビールを飲んでいる。
それを羨ましそうにじぃっと見つめながら。]

 取り敢えずさぁ、ひっひっふーはなんか違うと思うわ?

(9) 2012/09/07(Fri) 19時半頃

中毒 カインは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 19時半頃


【人】 染物師 サムファ

[彼らと呼ぶべきだろうか二人がどの程度状況を把握できた所か>>8
眼鏡越しの視線に、ひょいと肩を竦め>>9]

 ここは船だな…というのは、今見て得た知識になるが。
 記憶を辿ると言う意味では、済まないが俺にも答えられない。

 …飲むか?

[冷えたもう一本を、羨ましそうな視線を向ける彼女へと差し出し…ふと、名前を思い出し、気付く。]

 ええと、エレオノーラ。
 お前はガキじゃないよな?

(10) 2012/09/07(Fri) 19時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 19時半頃


【人】 小説家 エレオノーラ

[ビールを呑んでいた男の情報にふむ、と頷き。]

 船…かぁ、なんで私船に乗ってるんだろ……?
 その感じだとえーと…サムファさんだっけ、貴方も記憶がないのね。

[頭がはっきりしてきても、思い出せるのは自分と人の名前だけである。
差し出されたビールはありがたく受け取り、一口飲んで。]

 ん?
 大丈夫よ、私ちゃんと成人してるもの…多分。

[冷たいビールが喉を通って、その心地よさに目を細める。
実際の年齢は分からない、思い出せないから。
でもおそらく成人はしているだろう。
この酒の味もよく知っているのだと、飲んで気づいたのだから。]

 なんか悩んでもどうしようもないよねぇ。
 折角美味しいお酒もあるんだし、ぱーっと飲む方がよっぽど健全よね。

[くすくすと笑いながら言うも、どこか不安気に瞳は揺れていた。]

(11) 2012/09/07(Fri) 20時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 20時頃


【独】 小説家 エレオノーラ

/*
これ、サムファさんに矢撃って記憶が戻ったら

あ、パパぁ!?

とか言いたい。
でもさすがに21歳の子供がいるほど年上じゃないかなぁ?
おっさんってどんくらいの想定なんだろ。
20歳そこそこでできてたら有りかな?

(-3) 2012/09/07(Fri) 20時頃

【人】 染物師 サムファ

 何故だろうな?
 まあ、船旅ツアー辺りだったとすれば、過去の自分が金くらい払っているだろう。

[エレオノーラがビール瓶をあおるのと同じように、自分ももう一口。]

 多分成人、か。まあ信じるが。
 ちびっ子だから判断に迷ったよ。

[クックッとからかいに喉を鳴らして笑い]

 悩んでも、思い出せないなら、慌てても仕方がないさ。
 そうそう、ぱーっと…

 とはいえ、まあさっき見たこの船のキッチン程度じゃ、それほど大掛かりな飲みは無理そうだ。
 …ホラ、窓から小奇麗なコテージが見える。

 アレが船旅の目的地だったりするなら、あっちにもっと美味い酒があるかもな。

(12) 2012/09/07(Fri) 20時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[揶揄うように笑うサムファにむう、と頬を膨らませるがすぐに笑い出し。]

 どうせ私は小さいわよぅ、きっと年齢確認されるのなんて慣れてるんじゃないかなぁ?
 ま、未成年だったら一人で船に乗るはずないと思うのよ。
 もしかしてサムファさんが私のパパとか、そんな事あったら別だけどねー?

[そこまでサムファが年上なのかどうかは、見た目からは判断は難しい。
サムファに指された方へと視線を向けるとコテージが目に入り。]

 わーリゾート地みたい!
 休暇を楽しむとかそんな感じで船に乗ったのかもね。
 あそこに着いたら、皆でぱーっと飲み会でもやるのもいいわね。
 情報交換ってヤツも兼ねて。

[などと最もらしい理由をつけてみるが、単純に飲みたいだけ。
というよりも現実逃避であった。]

(13) 2012/09/07(Fri) 20時頃

【人】 染物師 サムファ

 そーいう仕草がガキだろ?まったく。

[膨らんだ頬、すぐに笑い出すエレオノーラに、同じく笑って]

 そーかそーか、俺みたいなパパが欲しいか。
 お前見る目あるなあ。

[ぐりぐりと栗色の頭を撫でてやろうと手を伸ばす。
実際の年齢はどの程度か、けれど悪い気はしなかった。]

 飲み会いいな。
 海だから魚介も採れたてで美味い、なんて最高だ。

[男にとってはそれは現実逃避でもなく、本気でそう思っている様子。]

(14) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 あーもう、髪の毛ぐちゃぐちゃになっちゃう。

[ぐりぐりと頭を撫でられれば、文句を言いつつも嫌がる素振りは見せず。]

 そーね、パパと一緒に飲んだりとかさ、なんかいいじゃない?
 サムファさんがパパなら大歓迎よ。

[ふふ、と笑い。
こういった妄想話も記憶がないからこそだろう。
開き直って楽しむのがよいのかもしれない。]

 お魚か、いいわねぇ。
 トマトと一緒に煮たりね、焼くだけでも美味しいもんね。
 んーあっちに着いたら私もちょこっとキッチン借りようかなぁ?

[簡単な料理なら出来る気がする、とふと感じて。
記憶なんてこういった何気ない会話から思い出すのかもしれない。]

(15) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 染物師 サムファ

[避けられなかった大きな手で、わしゃわしゃと乱雑に扱った後、そうするのが自然であるように髪を手櫛で軽く整える。]

 そーいうもんかね?
 年頃の女の子ってのは、パパを嫌う生き物だと思ってたよ。
 しかし、大歓迎なら嬉しいねえ。

[にかりと笑えば、目尻に確かな皺ができる。
本当の自分たちがないからこそ、何も気にせずに互いの話が出来るのはきっと良い事でもあるのだ。]

 おお、手料理ご馳走してくれるなんて、俺ってばいい娘を持ったもんだ。

[勝手に、ご馳走される気満々である。]

(16) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 21時頃


【独】 小説家 エレオノーラ

/*
35~50歳って随分と年齢の幅が広いわねぇ。
これはもしかして父親って事にしてもいいって事かなぁ?
振っちゃうわよ、パパ縁故。

(-4) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[手櫛で髪の毛を整えられれば、擽ったそうに僅かに目を細め。]

 んー…そーいう年齢はもうちょっと前じゃないかなぁ?
 思春期の頃とかね、なんでかパパきらーいってなっちゃうのよねぇ。
 まあ、サムファさんは頼りになるしそりゃ好きにもなるってものよ。

[こうやって他愛ない話しで落ち着ける相手というのは、こういう状況だと有難い。
一人だと確実にパニックになっているだろう事は、想像するまでもない事だ。]

 ふふん、期待してるといいわ。
 頑張って作っちゃうんだから。

[ぱちん、とウィンクをしてみせてから残っていた酒を飲み干す。
当然のように食べさせる気満々であった**]

(17) 2012/09/07(Fri) 21時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 21時頃


領主の末娘 エリィゼが参加しました。


【人】 領主の末娘 エリィゼ

ん………?

[まだ眠い眼を擦って、ゆっくりと起き上がると、
見覚えのない船の中だった。]

ここはどこなんでしょう…?

[船に乗船した記憶もなければ、
元々自分がどこに居たかすら思い出せなかった。]

(18) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
わ、女の子きたぁ!!
もしかしたら男キャラしかダメなのか、とか思って情報を何度も読み返したとかそんな…。
よかった、女の子もいいんだよね。

そういえば肩書きを小説家にしたのは、なんとなく雪国は相応しくない気がしたからなの。
南の島っぽいイメージ。

(-5) 2012/09/07(Fri) 21時頃

領主の末娘 エリィゼは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 21時頃


【人】 染物師 サムファ

[擽ったそうな手の下の表情が小動物を思わせて、小さく笑い。]

 思春期ねえ、おっさんには遠い昔の話だ。
 …頼りになる?俺がかい?

[意外な一言には、首を捻った。
ただ慌てていないからだろうか、過去を薄らと覚えているためだろうか、推測だけしか出来ないけれど。]

 ああ、期待しているよ。
 大丈夫、不味くても残さず食べてやるからな。

[ウインクには、余計な一言を返した。]

(19) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 染物師 サムファ

 おっと、もっとチビっ子が起きたか。

[眠たそうに身体を起こした少女に、ちゃんと目が覚めたかと確認の意味で手を振ってみた。>>18]

(20) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[とりあえず何も思い出せないまま、
この船がどこへと行くかわからないのは怖かったので、
一番近くにいた、エレオノーラ[[who]]のところまで行き、
この船がどこへ向かっているのかを訊ねた。]

…このお船はどこへ向かってますの?

[スカートの裾をギュッと掴み、
少しだけ不安そうな表情を浮かべる。]

(21) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 調香師 チュレット

[悪態を吐かれて>>4ぴくりと肩がふるえる。
男の様子をじっと見ていたのだが、叫び出した彼に眉を顰めた]

……君も覚えていないというのか。
残念ながら現実のようだが……。

ああ?
そうだ…  そう。チュレット。それが私の名前。

[呼ばれた名前を呟き、反芻する。
それ以外の記憶はちっとも出てこないのだが]

(22) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 調香師 チュレット

君が誰か?
ふむ………?

[自分のことも碌に思い出せないのにどうして思い出せると言うのか。
怪訝そうな表情で見詰めるが]

………カイン   、 か?

[脳裏に浮かんだ名前をつぶやく。]

(23) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 調香師 チュレット

どうやら、私たちは。
知り合いだったようだな……?

[周囲をくるり見渡す。
ビールを手に持つ男性と女性、その顔に見覚えはないのに、名前だけが脳裏に浮かんで困惑の色を顔に浮かべた。]

……リゾート地、か。
ずいぶんとお気楽なことだ、エレオノーラ。

[耳にした単語>>13にふっと表情を崩し、笑みを浮かべた。]

(24) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[エレオノーラと一緒に喋っていた、
サムファに手を振られている>>20のに気づき、
こちらもペコリとお辞儀を返す。]

もう少し寝ていたい気もしましたが、
ここがどこだかわからなくて、一気に目が覚めた感じです‥。

私、お船になんて乗った覚えがないですの。
というか私がどこの誰だったかすら思い出せなくて…。
ボケをするにはまだ随分早いですの。

[少しだけ苦笑して。]

(25) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 21時半頃


旅人 クレイグが参加しました。


【人】 旅人 クレイグ

[部屋の隅で寝ていたが、突如目を覚ましがばっと起き上がった]

はぁい。そこのおニイさんやお嬢さん方。
……えっと。ここは一体どこなのかしら?

[辺りを見回して人の姿を認めると、力なくひらひらと手を振った]

(26) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
前に入ったおんなじようなコンセプトの村が、
2日目でエピに入るという伝説を打ち立てたので、
その欲求不満を解消しにはいったの。

…まあ、たぶん、その時の村建てさんか参加者が建てた村だと思うけど。

(-6) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
オカマ口調はやりやすいし、人に絡みやすいので。
キャラは見た目カマっぽいが女と間違えないのを選んだ。
その条件ではアミルが一番だけど、使ったことあるのでやめた。

(-7) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 染物師 サムファ

[軽く振った手に、思った以上に丁寧な口調が返って来た。>>25]

 お譲ちゃんがボケんのは確かにまだ早いな…エリィゼ?

[名を、確かめるように呼んで。]

 おいおいチュレット。
 リゾート地だぜ?まだ夏だぜ?
 気楽とか気重とか抜きに、女の子の水着でヒャッハーしないのかい?枯れてるねえ。

[聞こえた声に冗談めかしてそう言えば、ビールをまたあおる。]

(27) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[他にも人が起きて、手を振っている>>26のに気づき、
こちらも手を振り返す。]

…あなたもわからないのですか?
私も何故ここにいるのかがわからないのです。

集団人攫い…とはまた違うのでしょうか。
何せ、自分の名前以外、何も思い出せなくて…

(28) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 染物師 サムファ

 はぁい?

[飛び起きた人物の口調を真似して、ひらりと手を振り返す。>>26]

 …ここは船で、リゾート地のような場所だな。

[今わかる、たったそれだけを言葉にし]

 集団人攫いじゃあ、色々と説明付かないなあ。
 集団記憶喪?
 失超常現象に巻き込まれたって方が、まだミステリアスで面白い。
 …おーばーけーだーぞー?

[冷静に状況を判断しようとする少女に、冗談で脅かすような口調を向けてみた*]

(29) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

いじめっこ。

(-8) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

[品のよさそうな女の子>>0:28の言葉に考え込む]

そう、アナタにもわからないのね。
「集団人攫い」にしては拘束もされてないし、えらく上等な扱いね。
人攫いに会いそうもないメンツもいる気がするけど。

そう言われてみれば、アタシ、自分の名前なんだっけ?

[記憶を漁るが思い出せない]

(30) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[エリィゼがこちらまで近寄ってきて(>>21)問いかけてくる。
どう答えたものか、とゆるりと首を傾げ。]

 多分、あのコテージかなぁ?

[と、窓の外から見える小奇麗なコテージを指す。]

 えっと、エリィゼちゃんだっけ。
 そんなに畏まらなくてもいいのよぅ?

[礼儀正しくお辞儀なんかをするエリィゼに苦笑を返す。
身なりを見れば、彼女がいいところのお嬢様なのは察せられるが、どう見ても年下の少女。
もっと気楽にいけばいいのに、と少々痛ましいものを見る目でエリィゼを見た。]

(31) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[新たな声(>>26)と一緒にいたサムファとエリィゼの声が聞こえて、そちらへと意識を向ける。]

 皆その話をしてるんだけど、誰もなーんにも分かんないだって。
 名前も思い出せないんだ?
 確かねぇ、クレイグさんだったはず。

[クレイグは男性のように見えるが、口調は女性のようで。
こんなにインパクトのある人も忘れてしまうなんて、とほんのりと落ち込む。]

 …ホントなんなの、おかしいわよ。
 みぃんな揃って記憶喪失なんて、そんなにあるわけ?

[ぽつり、と呟くと窓の外を見た。]

(32) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

まあ、いいわ。
自分の名前くらいいつか思い出すでしょ。

[考えても思い出せなかったので、68(0..100)x1秒で諦めた]

(33) 2012/09/07(Fri) 22時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 22時頃


【独】 染物師 サムファ

/*

>>29 慌てたせいでw

文章の区切りがおかしすぎるwwwwww

(-9) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

船でリゾート。

[場所を教えてくれた男>>0:30の単語を口に出してみたが、思い当たらない]

まあ、人攫いっていうよりは、アタシがリゾート行きたくて夢見てるってほうが
おばけとかよりも現実味あるわね。
どうして夢の中で記憶がないのかさっぱりだけど。

[といいつつ夢かどうか自分の頬を抓ってみたら]

――痛っ。

[頬が少し赤くなった]

(34) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 調香師 チュレット

枯れているつもりは無い、が………。

[いや、どうだったのだろう。思い出せないが。
サムファの野次にむぅ、と唸り]

君の適応能力が私も欲しい。
その、酒を。   私にも貰えるか。

[飲めば少しは嵌めを外せるだろうか、と。]

(35) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【削除】 染物師 サムファ

[ビールの瓶を空にして何気なく懐を漁れば、封の開いたタバコが一箱。]

 あー。
 そうそう、これこれ。

[これが何、とかいう詳しい理由や記憶など無い、ただ、これが欲しかったのだと本能に理解した。
ポケットにはしっかりと、携帯灰皿とライターがある。

火をつけようとライターに手をかけてから、子供の前は良くないかとそれを元のポケットに仕舞いこんだ**]

2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

くれいぐ…?
クレイグ、クレイグ、クレイグ……クレイグ!!

なんかその名前しっくりくるわ。
どうやらアタシは「クレイグ」って名前のようね。

ありがと。エレオノーラ。…あ。

[眼鏡の女性>>0:32からでた名前を何度か繰り返してみて納得した。
するっと自分の口から出た名前に驚いた]

どうやらアナタと以前に会ったことはあるみたいね。
全然思い出せないけど。

[エレオノーラにつられて窓の外を見ると、海が見えた]

(36) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

酒っ!
なーんだ、そんないいものここにあるの。
アタシにもチョウダイチョウダイ。独り占めはずるいのよ。

[坊主頭の男の単語>>0:35に食いついた]

(37) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 染物師 サムファ

 いや、絶対枯れてる。
 …俺の飲みのこしでいいか?

[まだ空にはなっていない瓶を、チュレットへと差し出す。
キッチンにもう一本取りに行くのが面倒だという理由だった。
そうして、何気なく懐を漁れば、封の開いたタバコが一箱。]

 あー。
 そうそう、これこれ。

[これが何、とかいう詳しい理由や記憶など無い、ただ、これが欲しかったのだと本能に理解した。
ごそごそと漁ったポケットにはしっかりと、携帯灰皿とライターがある。

火をつけようとライターに手をかけてから、子供の前は良くないかとそれを元のポケットに仕舞いこんだ**]

(38) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[名前を連呼するクレイグに苦笑を洩らし。
会った事があるかどうかについては、ゆるりと首を傾げた。]

 あらぁ、皆お酒イケル口なのかなぁ?
 えっとねぇ、サムファさんと話してたの。
 後で情報交換兼ねて飲み会しよーって。
 
 …あ、エリィゼちゃんはジュースね。
 あの、コテージに行けばきっとフレッシュジュースくらい作れるわよね。

[エリィゼはどう見てもお酒は飲めなさそうだ。
他にも飲めない人がいれば、何かしら用意しようなどと考える。
行き先がコテージだとは限らないのに、随分と呑気だった。]

 お酒、足りる?
 足りなかったらキッチンから取ってくるけどぉ。

(39) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 22時半頃


サムファは、エレオノーラ追加を持ってくるなら、手伝おうかな**

2012/09/07(Fri) 22時半頃


【人】 旅人 クレイグ

お酒は人生のお供よ。

[エレオノーラの>>39にきっぱり言い切った]

あら、それは面白そうね。
みんな揃ったら、盛大にやりましょ♪ 楽しみね。

ここ南の島っぽいし、きっと果物や木の実も生えているわよ。
きっと新鮮で美味しいジュースになるわよ。

[至って気楽に答えていたが、そのあとのエレオノーラのセリフに立ち上がった]

女の子に重たいお酒なんて持たせるわけにいかないわ。
行くならアタシも行くわよ。

(40) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 おー、いいお言葉!
 それじゃぁ、お酒取って来た方がいいかなぁ。

[クレイグの言葉(>>40)にくすくすと笑い。
ついて来るという彼に頷いた。]

 ん、お願いするわ。
 私一人じゃあんまり持てないもの。

[細い腕を示しつつ、クレイグへとお願いし。
ちらり、とサムファへと視線を投げ。]

 ね、お手伝いお願いしていいかなぁ?
 キッチンの場所まで案内お願いしたいんだけど。

[サムファはついてくるだろうか。
付いてくるのなら三人でキッチンへと向かった。]

(41) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
多角回避のためのキッチン移動だよぅ。
ところで何時ぐらいに島につけばいいのかなぁ?

(-10) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 旅人 クレイグ

お酒以外にもジュースとかおつまみが必要ね。宴会するなら。
なんかとってきてほしいものがあったら、持ってくるから言ってね。

[すでに完全に飲み会モード。周りの人に声をかけてから、
エレオノーラ、サムファがいるなら彼も含めてキッチンに向かった]

(42) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― キッチン ―

[キッチンへとつけば、さっそくお酒を手に取る。
ついでにツマミになりそうなものがないか探そうと、あちこちごそごそと探り。]

 お、ナッツ発見。
 んー…あとはそのままじゃ食べられないかなぁ…。

[調理すれば色々と作れそうではあるが。
いつまでこの船に乗っているのかも定かではない。
そんな中で調理し始めるのも、と眉を下げた。]

 まあ、野菜スティックぐらいならねぇ。

[包丁とまな板を取り出し、胡瓜や人参などをスティック状に切り分け。
マヨネーズとチリソースを小皿へといれた。]

(43) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 旅人 クレイグ

―キッチン―

思ったよりもお酒充実しているわね。
これだけあれば、みんな満足するんじゃないかしら。

[お酒類―― 一通りの種類を見繕って持って帰るものを決める。
と、野菜を切っているエレオノーラが目に入って感心した]

あらあら、器用ね。
今すぐにでも、いいお嫁さんになれるわよ。

[しみじみと言った]

(44) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 わーホント!?
 いいお嫁さんかぁ…ふふ。

[そう言われると悪い気はしない。
少々赤くなりつつ、野菜スティックとソース、それにナッツ類をトレーへと乗せ。]

 本格的な飲みはあの島についてからかなぁ。
 今は軽くね、かるーく。

[すでに軽く出来上がりつつあるが、そんな事を言ってみる。]

 …ねぇ、皆が一斉に記憶を失くすなんてありえるのかな?
 なんか、おかしいよね。
 別に身体はどうもないし、気楽に構えてたらいいのかもしれないけどぉ…。

(45) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 旅人 クレイグ

ホントホント。アタシが保証するわ。間違いない。

[飲み物や重いものを持てるだけ持ちながらにっこりと言った]

まあ、アタシが本気だして飲んだら、こんなものじゃ足りないけど。

[そう冗談めかして答えつつも、
その後のエレオノーラの言葉には少し真面目なトーンで答えた]

そうね…まず、どうやって記憶なくなったのかがわからないし。
物理的に何かしたのか、薬でも飲まされたのか…

そもそも、アタシたち全員の記憶をなくす方法があったとして、
誰が得するんだろうね……さっぱり思い当たらない。

(46) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 旅人 クレイグ

[が、次の瞬間、いつも通りの軽い感じに戻って]

でも、アタシの名前、エレオノーラ覚えていたし、
アタシも思い出せたし。

こんな感じで、きっとすぐに全部の記憶思い出せるわよ。
そんなに心配しなくても、ね。

[エレオノーラの顔を覗き込んで、にっこり笑った]

(47) 2012/09/07(Fri) 23時頃

旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時半頃


【人】 小説家 エレオノーラ

 もー、クレイグさんって口がお上手なのねぇ?

[重たい荷物を軽々と持つ様にはぱちぱち、と拍手を送る。]

 そーねぇ…あんまり考えても仕方ないのかなぁって思ってはいるのよ。
 不思議っていうか、不安っていうか…。

[目的も、行き先も分からず。
流されるままに流されていいものかどうか。]

 …って言ってもどうしようもないしなぁ。
 
[顔を覗き込まれて思わず固まり。
その顔を赤く染まり、慌ててクレイグから目を逸した。]

 も…もう、びっくりしたぁ!

[どうやら男性には慣れていないらしい事が分かる。
しかしあまり嬉しくはなかった。]

(48) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

さん付けは嫌いだわ。
クレイグで良いわよ。アタシも呼び捨てしちゃってるし。

[エレオノーラの「クレイグさん」に反応して断固主張した]

まあ、考えて何とかなるなら、ものすごく考えるのだけど。
無駄なことはしない主義な――

って、どうした?
「びっくりした」って、アタシ何かしたかしら?

あ。なんか、すっごく顔が赤いけど。熱でもある?
大丈夫? 無理してない?

[エレオノーラの予想外の反応に、心配げに尋ねた]

(49) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[赤くなりつつ、おろおろと視線を彷徨わせ。
やがて誤魔化すようにへらっと笑った。]

 あ…ううん、なんでもないの!
 さんづけは嫌なのね、分かったクレイグね、クレイグ。

[早口で捲し立て、ふうっと息をつく。]

 …ちょっと酔いが回ったかなぁ。
 つ、冷たい水でも飲もうかな…あははは。

[グラスに水を注ぎ一気の飲み干し。
きっと女子高育ちに違いないと変な確信を抱くのであった**]

(50) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時半頃


【人】 調香師 チュレット

枯れていたのだろうか……。

[サムファの言葉>>38にちょっとしょんぼりした。
瓶を受け取って、ごくりと飲み干す。
ぷはーっと一息ついて]

………。

こういうとき、「きゃー間接キスー☆」と騒げばいいのか……?

[本人なりに必死である]

(51) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 旅人 クレイグ

ふふ。そうそう、クレイグでいいわよ。

[呼び捨てで呼ぶエレオノーラに満足げに頷くも、
水を一気飲みにする彼女に不思議そうに首を傾げた]

アルコールに弱いタイプなのかしら。
無理して飲んだら二日酔いになるから気をつけてね。

[そう言いながら、みんなのいる場所に戻ってきた]

(52) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 旅人 クレイグ

はあい☆ みんな新しいお酒とかおつまみ持ってきたわよ。
――って、そこの坊主の人。なに言ってるの?

[お酒をキッチンから持って帰ってきたら、
ちょうど>>0:51の光景が目に入った]

可愛い女の子がそのセリフはくならいいけど、
おじさんと間接キスして喜んでいたら、気持ち悪いし。

あ、もしソッチの趣味がある人なら、ごめんね。
アタシ今、かなりひどいことを言ったわ。

[チュレットの前にいろんな酒を置きながら、誤った]

(53) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【削除】 調香師 チュレット

飲み会……?
呑気すぎやしないか……。

[瓶を片手にキッチンを覗いて、ふぅと息を吐いた。
目を細めてかすかに笑みを浮かべ]

私は少し外を調べてくるよ。
あの屋敷に何か事情を知らないか尋ねてみよう。

[ストールを巻き直し、船の外に出る。
他に着いてくる者はいるだろうか**]

2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 調香師 チュレット

いや、ただの冗談だが―――
そっちの趣味は………  無い?と思う?

[何分記憶が無いので無いとは言い切れない。
はがゆい気持ちを抱えながら]

クレイグ。  …だったか。
その。君こそ、その口調で。

[じと目。]

(54) 2012/09/08(Sat) 00時頃

落第生 クラットが参加しました。


【人】 落第生 クラット

………。

[むくり…]

………んー?
………。

[ごろん。スー…スー…]

(55) 2012/09/08(Sat) 00時頃

落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 00時頃


【人】 旅人 クレイグ

え、アタシ?ないない。
だって、抱きつくにしても野郎の筋張った体なんて固いだけで痛いだけだし。
セッカク抱き付くなら女の子のやわらかボディの方が好きだわ。

[チュレットのじと目>>0:54に何を言いたいのか察して、笑って全否定した]

えっと、チュレッドだっけ…?なんか飲む?
誰とも間接キスしてない酒はいっぱいあるわよ。

[微妙に名前を間違えながら、先ほど持ってきた酒を勧める]

(56) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 調香師 チュレット

……とりあえず呑もう。

[9の酒を手に取った。
1.ウィスキー 2.スコッチ 3.ジン 4.ウォッカ 5.ラム 6.テキーラ 7.ワイン 8.日本酒 9.スパークリング 10.チョコレートボンボン]

(57) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 旅人 クレイグ

そこ!一回起きたら寝たらダメよ♪

[目ざとくクラット>>0:55を見咎め、再び寝始めたクラットの額めがけて、
傍にあった野菜ステック(キュウリ)を投げた]

(58) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

エリィゼ…そうだ、私の名前…

[何故サムファが自分の名前を知っているのか>>27も不思議だったが、
同時に何故だかここにいる全員の名前だけは思い出せた。

そして冗談で脅かすような口調を向けるサムファ>>29には]

きゃぁ!おばけですか…?
私達おばけに化かされているんでしょうか…
怖くて眠れなくなっちゃいそうなのです。

(59) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

ってそういえばそうですよね。
誰かに連れて来られたわりには、特に不自由はないですし…

[クレイグの言葉>>30には、そうだよねと、
ホッと胸を撫で下ろす。

人攫いに会いそうにないメンツという発言には、
首を傾げて、誰だろう?とその他の周りにいる人物を見渡す。]

(60) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
今回の目標:
おんにゃのこは全力で口説く。野郎もそこそこ口説く。

女の子を口説くのは野郎で村入った時の義務ですから。
野郎の名前は最初の一回間違えて発言しようと思う。

(-11) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[そして畏まらなくてもいいのよぅ?というエレオノーラ>>31には]

いえ、年上の方は敬えって言いつけられてるので…

[あれ?誰にそう言われたんだっけ?

と、何故かそうしなければいけない気がして。]

でも、初対面の方といきなり慣れ慣れしくするのも気がひけますし、
この方がラクなので大丈夫です。

[痛ましいものを見る目で見られていることに気づき、
気にしないでと、笑顔でそう返した。]

(61) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 落第生 クラット

はうっ

[おでこにクリーンヒット。
おでこをさすりながらまたむくりと。]

ん、んー?
んー…んー?
ん…んー…んーー…

[きょろきょろ、と首を傾げながら辺りを見渡してきゅうりを投げた犯人っぽいのを発見すると]

…んー?

(62) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 調香師 チュレット

……ふむ。
その。女性の身体が柔らかいかどうか。
私は覚えていないんだが……。

[こくりと頷いて見渡した。
エレオノーラを一目見て、すっと視線を外す]


……チュレッドだったかもしれない。
グラスに注いで頂くよ。君もどうだ。

[スパークリングワインをシャンパングラスに注ぐ。
瓶を掲げてクレイグに向け首を傾げた]

(63) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 旅人 クレイグ

そこのキミー。「んー」以外喋れるか?

[コッチに気づいたクラット>>0:62にまた野菜スティック(ニンジン)を投げてみた]

(64) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 中毒 カイン

[他者>>23から怪訝そうに、見られることに慣れているのか、気にしてない態度で床から起き上がるとごく自然に背筋を伸ばし、片膝をつく]

つまりなんだ?現実で記憶を失っているわけか。ったく訳が分からねえぞ。この状況…。

……あ―…それ、俺の名前か? 
カイン、 カイン、呼びやすくていいんじゃねえか。

[名を呼ばれてみれば、自分の名前をちゃんと思い出してきた。それ以上の記憶の糸は途切れ、他の記憶を手繰ってみようとしても引っ掛かりやしない]

ん―?まだ何か足りねえのか。

(65) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 落第生 クラット

はうっっ

[ニンジンが鼻先にクリーンヒット。
鼻を摩りながら]

んー?
………うん。

[クレイグの問いに頷いた]

(66) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 旅人 クレイグ

女の子が砂糖菓子みたいにふわふわして柔らかいのは、
男としてDNAに刻み込まれているレベルでの常識でしょ。

[エレオノーラを一瞬見ながらも真面目に答えるチュレットにくすりと笑った]

あ、アタシも飲みたいわ。チュレッド、頂戴♪

[手元にあったグラスを手にとり、チュレットに向けた]

(67) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 中毒 カイン

>>24
お、なるほどそうか。お互いに名前を知っているってことは少なくとも知り合いだよな。
覚えてなくて悪かったな。お前みたいな真面目そうなやつと交友があったら忘れねえはずなんだが…。

[苦笑を浮かべて、視線が外れると同じくらいタイミングで立ち上がる]

どうやら、顔を見れば名前を思い出せるらしいな。
どいつもこいつも記憶が無いやつばかり。ふざけやがって、手がかりが無さ過ぎて、俺も素面でやってらんねえよ。

俺にも――美味い酒飲ませろ。

[>>577を手に取った。
考え事はやめて、周囲に流されることにしたらしい]

(68) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 旅人 クレイグ

まあ、色々考えてもどうにもならないしね。
とりあえず不自由じゃない今の身分を楽しみましょ♪

エリィゼ…だっけ?ジュースもあるわよ。どれ飲む?
食べたいものあるなら、とってあげるわよ。

[エリィゼ>>0:60に色々勧めた]

(69) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 旅人 クレイグ

「うん」って「んー」以外喋っているじゃないのっ。

[クラット>>0:66に突っ込んだ]

そんなウソついちゃう天邪鬼なコにはセッカク持ってきたお酒あげないわよ。

(70) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 落第生 クラット

ん?ん?

[突っ込まれて頭の上にハテナを大量に浮かべている]

えっと…えっと…ん?
ん、んー…ん?

うん。

[まだちょっと寝ているっぽい]

(71) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 落第生 クラット

あれ…?ここどこ…?

(72) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 調香師 チュレット

そういうものなのか……?

[差し出されたグラス>>67に酒を注ぎながら黙りこんだ。
しばらくのあとすこし目元が赤らんだのは、きっと酒のせい。]

………。
砂糖菓子に―――乾杯。

[グラスを打ち鳴らして、スパークリングを一気飲み。

むせた。]

(73) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 旅人 クレイグ

どうやら船の中らしいわよ。
とりあえず、コレでも飲んで目を覚ましたら?

[クラットの質問>>0:72にさっき聞いた情報を教える。
そして氷水の入ったグラスをクラットに渡した]

(74) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 調香師 チュレット

[カインと呼ばれる事に決めたらしい男>>68に頷く。
苦笑いに首をすこし傾けて]

……ふむ。
実は私が真面目で無かったのかもしれないな?

[あまりなさそうな話だったが。]

飲むといいさ。
もし、今だけでも…… 一緒に酒を飲める幸せに乾杯。

[自分のグラスを掲げて。]

(75) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 落第生 クラット

船の…中?
んー…

なんで?

[首かしげ]

あ、ありがと…

[おずおずと氷水を受け取ってごくごく]

冷たい…

(76) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 旅人 クレイグ

そういうものなのよ。

[チュレットの疑念に>>0:73きっぱり言い切った]

あら、なかなか上手いこと言うわね。かんぱーい♪
――って、大丈夫?

[かちんとグラスを合わせ、スパークリングワインの気泡が口の中ではじける感触を味わっていると、目の前でチュレットがむせたので心配の声をかけた]

(77) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 調香師 チュレット

[客室の椅子に座り、窓の外を見る。
少し開いた窓から海風を受けながら]

とはいえ、ずっと引き籠っているわけにもいかんな……。

あの屋敷に。人が住んでいないか。
何か事情を知らないか。聞いてこよう。

[酒を飲み乾して席を立つ。
誰か共についてくる者は*いただろうか*]

(78) 2012/09/08(Sat) 01時頃

調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 01時頃


【人】 旅人 クレイグ

それはコッチが聞きたいわよ。
なんででしょうね?えっと…クラリネットくん?

[クラットの質問に>>0:76肩を竦めた]

目、覚めた?
食べ物や飲み物はココにあるから、好きなのを自己責任で取ったらいいわ。
酒でつぶれない程度にね。

[くすくす笑いながら色々勧めてみた]

(79) 2012/09/08(Sat) 01時頃

クレイグは、その後も人に色々勧めたり、酒を飲んだりしていた**

2012/09/08(Sat) 01時頃


旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 01時頃


【人】 落第生 クラット

クラリネット…?
ぼく…あれ…?えっと…?

あ。クレイグ…さん…?

んー………んー…?

(80) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
酎ハイ以外の酒の美味しさが、全くわからないわ(真顔)

チュレットの提案に乗りたいけど、もう眠いからスルー。
明日も夜まで来れないし。

(-12) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 中毒 カイン

へぇ…こりゃ、また上等そうなワインんじゃねえか。赤は好きだぜ。

[元からワインを飲みなれているのか?というように、手が勝手に動いて、コルクを開けた。
グラスに注がれるワインを注視しつつ]

>>75
くく、くは、かははは…冗談抜かせ。元から真面目じゃないやつが記憶を失ったくらいで真面目になるかよ。

おう、じゃんじゃん飲んでやる!

[酒は揃っているし、つまみもある。時間に追われることもねえ。こんな気分は久々な気がする]

この夢のような時間に乾杯―。

[赤い液体に満たされたグラスを掲げて、笑った]

(81) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

郵便屋 パーシーが参加しました。


【人】 郵便屋 パーシー

[船室の隅っこ。
薄目を開けて目深にした帽子の陰からじーっと見守る目。]

 …うん、あいつは確か…パーシー[[who]]
 そんでもって、あれがカイン[[who]]で……。

[壁にもたれて寝たふりのまま、ぶつぶつ。
目が覚めてからかれこれ6時間近くは経過していたけども。]

 こんな奴ら、俺、知らないはずなのに。
 なんで名前だけ分かるんだ?

[だけど、そこにいる連中は見ていると害は無さそうな気配。
聞こえてくる話はヒドイ内容。
でも、自分と同じ身の上らしい。多分。]

(82) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 …パーシー?いや、あれクラット[[who]]だろ?

(83) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 記憶喪失とかありえねー…。

[呟いてみるけど、頭の中は真っ白で何も浮かばない。
誰か知らない相手の名前は分るのに自分の名前は分らないなんて。
でも…パーシーって誰だっけ。]

 んー…。俺の事知ってる奴いるのかな。

[起きて集まっているそっちへ行こうか、もう少し様子見しようか迷った。
腕組みして壁にもたれて。
そのうち、呑気にまたうとうとしてきて。
寝たっぽい。**]

(84) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

【人】 中毒 カイン

[ぐいぐいとハイペースで酒を開けて、飲み干していく。
本当に遠慮はしないようだ。ワインの空瓶が1本ほど、床に転がったころだろうか。
クラットの元にふらふらと歩いてきて肩にぽんと手を置いた]

よーし、捕まえたぜ、クラット。
てめえが誰だか知らんが、俺は眠い。猛烈に眠い。だから、枕になれ。
いいか、お前には世界の枕になれるという大いなる才能が眠って…………す―。

[ずるずると床に崩れ落ちていった。酔うと寝てしまう体質っぽい**]

(85) 2012/09/08(Sat) 02時頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 02時頃


【人】 落第生 クラット

はうっ!?

ん?ん、ん。うん。
んー?

[目を丸くしてカインに首を傾げて]

………?
………んー?

[よくわからないので大人しく枕になっている]

(86) 2012/09/08(Sat) 03時半頃

【人】 染物師 サムファ

[エレオノーラとクレイグと共に、部屋を出た。
キッチンに2人を案内する、とは言っても、一部屋か二部屋程度隣の、殆ど目と鼻の先と言うような距離。

彼らが軽く摘めるものまで用意するのを、暫くはドアにもたれて眺めていたが]

 おっさんが…若者の邪魔しちゃいけねえな。

[仲良さそうな彼らには聴こえたかどうか。
呟き一つ残し、部屋へと持ち帰る酒瓶いくつかを手に、先にキッチンを後にした。]

(87) 2012/09/08(Sat) 08時半頃

【人】 染物師 サムファ

―船内の一室―

[飲みかけの酒瓶を傾けた後に真面目にボケるチュレットの反応に、ブハッと盛大に噴きだした。>>51
彼はどうやら、結構律儀な性格らしい。]

 いや、悪い悪い。…っ、ははは!

[暫くは笑いが止まらなかったとか。]

(88) 2012/09/08(Sat) 08時半頃

【人】 染物師 サムファ

[エレオノーラとクレイグが戻り、簡単な酒盛りが始まる。

明らかに成人していなさそうなエリィゼには、ジュースの注がれたグラスが用意されていただろう。
先ほど脅かした詫びにと、少女へ向けて傾けてみる杯には、応えてくれたかどうか。>>59]

(89) 2012/09/08(Sat) 08時半頃

【人】 染物師 サムファ

 おいおいおいカイン、弱っちいなあ。

[ワイン一本で酔いつぶれたカインに、呆れ声。
巻き込まれたクラットは、逃げないらしい。]

 酔っ払いの相手なんざ、律儀にするもんじゃねえぞ?
 つーか、クラット。
 お前は酒飲めなさそうな歳だろう。

[一応声はかけるものの、2人を引き剥がすとかいうつもりも無い。]

(90) 2012/09/08(Sat) 08時半頃

【人】 染物師 サムファ

[再び、新しく持ってきたビールを飲みながら、暫しの歓談を眺め。]

 ああ、チュレット。
 一人じゃなんだ、俺も行こう。

[建物へ向うと席を立つチュレットに、軽く手を上げ同じく腰を上げた。>>78]

 …おっと、すまんね。

[部屋を出る間際、壁に体重を預けるパーシーに軽くぶつかり、微かに紫煙の匂いを残した。
寝ているだろうと思い込んでいた相手に反射で謝ったが、彼が目を開けていたかは、さて。]

(91) 2012/09/08(Sat) 09時頃

【人】 染物師 サムファ

 なあチュレット。
 …これ、吸ってもいいか?

[コテージへと歩き出す道すがらに、タバコのパッケージを取り出して見せ、尋ねる。
歩きタバコになるが、船から下りたその場所に他に人気の無い様子だ、然程気にするべき点でもないだろう**]

(92) 2012/09/08(Sat) 09時頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 09時頃


【独】 染物師 サムファ

/*

ふいー、いる奴皆に軽く絡んでみるテスト。

ぷひぷひ。

(-13) 2012/09/08(Sat) 09時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

サムファさんのタバコの銘柄に悩んでる。
うーん、赤マルボロかなあ。
ラッキーストライクもあり……


中の人がタバコ一切吸わないからよくわかんにゃいの
(´・ω・`)

(-14) 2012/09/08(Sat) 09時頃

【人】 落第生 クラット

え…?
ん、んー…。

[律儀にするもんじゃないと言われても、どうにかする方法が思い浮かばないらしい。
大人しく地面に横たわらせておけばいいものを]

…?
あ。え、えっと…そう…だった…かな…?
うん…そう…かな…?かも…?かな…?
うん…。

[お酒を飲めなさそうな歳だろうと言われると首を傾げて年齢を思い出そうとしている]

…んー…?

[サムファが屋敷へ向かってもまだ首を傾げ続けている**]

(93) 2012/09/08(Sat) 09時半頃

落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 09時半頃


【人】 領主の末娘 エリィゼ

んー何があるんでしょー?

[クレイグにどれ飲む?とジュースを勧められ>>69
目をキラキラと輝かせながら、並んでいる飲み物を見る。

だが適当に手に取った飲み物は>>574だった。]

(94) 2012/09/08(Sat) 09時半頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

いただきまーす…

[グラスに口をつけて、透明の色をしたそれをゴクゴクと喉に通す。
だが、その中身はウォッカだ。]

…―!?

これ…なんだか変な味しまふ…

[喉が乾いていたので、5
くらいのところで自分が飲んだ物の違和感に気づいただろうか。

1・2:半分くらい飲んでしまった。
3・4:グラスには1/4くらい残っている。
5・6:全部飲み干した後に気づいた。]

(95) 2012/09/08(Sat) 09時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[クレイグの後に続いて皆のいる場所へと戻って来た。
チュレットの言葉(>>51)が耳に飛び込んできて、小さく笑う。]

 …似合わないわねぇ。

[ぽつり、と呟いた。
クレイグとチュレットのやり取りを面白そうに眺めながら酒を飲む。

また一人、目が醒めたようでそちらへと視線を向けていると。]

 あ、あぁ酷い!?
 食べ物は投げちゃダメ!!

[野菜スティックを投げるクレイグに思わず声をあげ、じとっと見つめ。]

 責任持って後でそれ、食べてよね。

[無理矢理にでも口に突っ込む気でそう言った。]

(96) 2012/09/08(Sat) 12時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[屋敷の様子を見に行くとチュレットとサムファが出て行く。
ついて行こうかとも思ったが、あまり大人数で押しかけるのもよくないだろうと止めておく事にする。]

 …誰か人いるといいんだけど。
 さすがにそろそろ船から降りたいわ。

[波が高いわけではないが、それでも時々揺れる。
足元が不安定な感覚に慣れは感じない。
きっと船旅には慣れていないのだろうと思っている。]

 ね、エリィゼちゃんもそう思わない…って。

[エリィゼから漂うアルコールの匂いに、慌てて彼女へと駆け寄り。
グラスの中身はすでになく、何をどれほど飲んだのかは分からないが。]

 だ、大丈夫…?

[心配そうにエリィゼへとそう声を掛けた**]

(97) 2012/09/08(Sat) 12時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
おぉ、人が増えてる。
でも男性率高いのねぇ。
私はガールズトークがしたいのよぅ。
という事でエリィゼちゃんに絡む。

(-15) 2012/09/08(Sat) 12時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

ふえ?

[エレオノーラに声をかけられ>>97、首を傾げる。]

何がれすか?大丈夫れすよー。
口直しに何か飲みたいれすけど…

[頭が妙にボーっとしていて、
身体がふわふわと軽くなっている気がする。

口の中に残る違和感を消そうと、
何か甘いものでも飲み直そうと、ジュースを取ろうとするが、
視界がグラグラとして、手は空を切るばかりだ。]

(98) 2012/09/08(Sat) 13時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

むぅー…
なんだか思うように手が届かないのです…。

[思うように身体が動かなく、
立ち上がって、飲み物を取りに行こうとするが、
その瞬間足がフラつき、身体を不安定に揺らしながら、
ニ、三歩トテトテと足が横に動いた後、
傍にいる誰かのところへと倒れ込んだ**]

(99) 2012/09/08(Sat) 13時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[通り過ぎて行く足音で、うたた寝からすぐ目が覚めた。
少しだけ顔を上げようとしたとき。
とん、と誰かの身体が自分の肩を打った。>>91]

 …あ、いや、…。

[謝罪されて、反射的に答えてしまった。
見ていた感じ、別にまずい事もなさそうだれど。
寝たふりしてたのがばれてたら、ちょっとバツが悪い。]

(100) 2012/09/08(Sat) 13時頃

【削除】 小説家 エレオノーラ

 どう見ても大丈夫じゃないわよぅ。

[呂律は回っていないし、どこかぼんやりとした様子のエリィゼはどう見ても酔っ払いであった。
グラスすらも手に取れず、フラフラと歩き出しては人にぶつかる様にはらはらと様子を見守り。]

 あぁ、もう誰よエリィゼちゃんにお酒飲ませたのは…。

[半分怒りながら視線を向けたのはエレオノーラ[[who]]だった。]

2012/09/08(Sat) 13時半頃

【削除】 小説家 エレオノーラ

 どう見ても大丈夫じゃないわよぅ。

[呂律は回っていないし、どこかぼんやりとした様子のエリィゼはどう見ても酔っ払いであった。
グラスすらも手に取れず、フラフラと歩き出しては人にぶつかる様にはらはらと様子を見守り。]

 あぁ、もう誰よエリィゼちゃんにお酒飲ませたのは…。

[半分怒りながら視線を向けたのはエレオノーラ[[who]]だった。]

2012/09/08(Sat) 13時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
二連続で自分の名前が出るってどういう事!?

(-16) 2012/09/08(Sat) 13時半頃

【削除】 小説家 エレオノーラ

 どう見ても大丈夫じゃないわよぅ。

[呂律は回っていないし、どこかぼんやりとした様子のエリィゼはどう見ても酔っ払いであった。
グラスすらも手に取れず、フラフラと歩き出しては人にぶつかる様にはらはらと様子を見守り。]

 あぁ、もう誰よエリィゼちゃんにお酒飲ませたのは…。

[半分怒りながら視線を向けたのはエリィゼ[[who]]だった。]

2012/09/08(Sat) 13時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
そしてエリィゼ本人とか。
ラ神ェ…。

(-17) 2012/09/08(Sat) 13時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 どう見ても大丈夫じゃないわよぅ。

[呂律は回っていないし、どこかぼんやりとした様子のエリィゼはどう見ても酔っ払いであった。
グラスすらも手に取れず、フラフラと歩き出しては人にぶつかる様にはらはらと様子を見守り。]

 あぁ、もう誰よエリィゼちゃんにお酒飲ませたのは…。

[半分怒りながら視線を向けたのはカイン[[who]]だった。]

(101) 2012/09/08(Sat) 13時半頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 13時半頃


【人】 郵便屋 パーシー

[ふっと鼻をかすめる、覚えのある匂い。
…煙草。
ああ、煙草か。…吸いたい?
かも知れない。]

[習慣で動いた手が、ごそごそポケットを探ろうとして。
急に近づいてきた、また別の気配と物音に顔を上げてびくっとした。]

 うわ、危な──…

[ふらふらっと倒れてきたエリィゼが床に転ぶ寸前で手を伸ばして支える。]

(102) 2012/09/08(Sat) 13時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 …。

[支えたまま、少しの間硬直。
でも、すぐ気づく。]

 …酒くせぇ……。

[苦手な匂い。
それは覚えてた。**]

(103) 2012/09/08(Sat) 13時半頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 13時半頃


【人】 領主の末娘 エリィゼ

あうぅっ…

[傍にいたパーシーに支えられ>>102
危うく床との激突を避ける。]

すみません‥、なんかさっきから頭の中がふわふわして、
わたあめのような気分なのれす…。
[頬を赤く染め、虚ろなその瞳は、
誰の目からみても、明らかに酔っていただろう。]

ふぁ‥なんだか目の前が虹色に輝いてみえるのです…。

[視界がぼやけて、何がなんだかわからなくなってきて、
そのままパーシーにもたれかかり、服をぎゅっと掴んで、
どのくらいの間かわからないが、意識を手放しただろう**]

(104) 2012/09/08(Sat) 14時半頃

【人】 中毒 カイン

[意識があったら。呆れ声>>90に、俺は弱くねえ。今日の酒と相性が悪かったんだよ、と。吠えていただろうが。
当本人は、のんきに眠りについてた]

…ん……すぴー

[その寝顔はとても穏やかで幸せそうだ。
普段は口の悪さと目元のクマから悪人に見えがちな顔も年相応のものに見えるだろうか]

(105) 2012/09/08(Sat) 15時半頃

看板娘 サリィが参加しました。


【人】 看板娘 サリィ

― 船室の隅 ―

[ぱちり。目を瞬かせ]

 …あら?

[――私、誰だっけ。

すこし騒がしい船室のなかでひとり、首をかしげたまま]

(106) 2012/09/08(Sat) 15時半頃

【独】 看板娘 サリィ

/*
身長167

(-18) 2012/09/08(Sat) 15時半頃

【独】 看板娘 サリィ

/*
年齢23

(-19) 2012/09/08(Sat) 15時半頃

看板娘 サリィは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 15時半頃


【人】 看板娘 サリィ

[名前は――サリィ。

それは間違いないと、自信を持って言える。
何故なのか、理由は全くわからないけれど]

 …まあいっか。

[後のことは、そのうち思い出せるだろう。
楽観的な女性はひとつ頷いたあと、自分のことについて考えるのをやめた]

(107) 2012/09/08(Sat) 15時半頃

【人】 中毒 カイン

[しばらく経って、ばたばたと騒がしくなったりと周囲の変化に浅い眠りから意識をゆるゆると起こす。
どうやら記憶喪失の中にあっても、うたた寝をしていたらしい。思ったよりも、俺もタフじゃないか…ん?

誰かの発言と視線>>101に目を開ければ、高い位置からエレオノーラという女性がこちらを怒り半分で睨んできている様子が見える。
距離から地べたに寝転がり、何か柔らかいものに寄りかかりながらまどろいんでいた事実に気が付くも反射的に口を開いた]

あ―ん?……しらね……。俺は悪くねえ―。
ガキの遊びにゃ付き合ってやるが、大人の階段を登る手伝いまではしねえよ。

[記憶がねえからたぶんな、と付け加えた]

(108) 2012/09/08(Sat) 15時半頃

【人】 中毒 カイン

へぇ……こうして近くで見ると。
こりゃまた清楚な眼鏡かけた知的美人って感じねえか。

[過去を思い出さないからこそ、さらりと見た目の感想を言ったのかもしれない]

お、そうだ。さっきはクレイグと酒やつまみを持ってきてくれただろう。ありがとよ。

(109) 2012/09/08(Sat) 16時頃

【独】 中毒 カイン


この辺は男に膝枕をされながら言っているんだぜ。
なんか色々と台無しなのがカイン。

(-20) 2012/09/08(Sat) 16時頃

【人】 看板娘 サリィ

[鼻に届く酒の匂い。
嫌いではないな、と思いながら周りを見回し]

 名前は分かるのよねぇ…。

[視界に入った女性>>101はエレオノーラ。
彼女が睨んでいる相手>>108はカイン。

名前が分かっても、自分と彼らの関係性は全く思い出せない]

 うふふ、不思議。

[思い出せないのならば、無理に思い出そうとしても無駄だろう。
思い出せるときに思い出せばいいのだ。
こちらもまた、考える事を即座に止めて。

ふと窓の外へ視線を向ければ、
これまた見覚えの無いコテージが建っていた]

(110) 2012/09/08(Sat) 16時頃

【独】 看板娘 サリィ

/*
面白そうだったのでぴょいんとお邪魔します。

167cm…意外とおおきい。

(-21) 2012/09/08(Sat) 16時頃

【人】 看板娘 サリィ

 ねえ、ねえ。カインくんとエレオノーラちゃん。

[真っ先に視界に入った二人に声をかける。
もし名前が間違っていたら?なんて全く考えなかったし、
間違っているとも思わなかった]

 ここ…どこだか分かる?

[窓の外のコテージを指差しながら。
もし彼らが自分と同じ状況ならば、
期待しているような返事はかえってこないだろうと思いつつ]

(111) 2012/09/08(Sat) 16時半頃

看板娘 サリィは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 16時半頃


【人】 酒に弱い カイン

[さきほどから平然と頭をのせて枕にしている人物の方に向く。
そこには野菜を投げられていた男>>93と記憶しているクラットの顔が見える。
寝る前に絡んだ記憶がうっすらと残っているので状況を創りだしのは俺なんだろうと一人納得する]

あ―……お前、野郎の枕になって楽しいか?
まあ、酔っ払いの世話なんてご苦労なこった。

[ごろごろと相手が大人しく枕になっていることをいいことに再び瞼を閉じようとして、室内から人が減っていることや起きている人数が増えていることに気が付く。

俺が酒を飲ませたと疑われたエリィゼ>>104を支える帽子をかぶったパーシー>>103
窓の外を見ている女性>>110の名前は…確か、サリィだと思い出せても、どんな関係だったかは思い出せない]

ふん、寝る前より動き始めている奴もいるみたいだな

[眠気が残る頭を押さえつつ起き上がった]

(112) 2012/09/08(Sat) 17時頃

【人】 看板娘 サリィ

 あ。クラットくん。

[カインが枕にしていたらしいクラットに右手をひらひらと振ってから、
なんでそんな状況になっていたんだろうと首をかしげる。

まあ、そういうときもあるだろう。きっと、多分]

 皆お酒飲んでたのかしら。

[ちょっとうらやましくなってきた]

(113) 2012/09/08(Sat) 17時頃

看板娘 サリィは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 17時頃


【独】 看板娘 サリィ

/*
さっそくやらかしました!
いつかやると思っていたらさっそくやらかしました!

(-22) 2012/09/08(Sat) 17時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[睨み付けていた相手であるカインは本気で心当たりはないようで。]

 そっか…疑ってごめんねぇ。

[子供の遊びに付き合う気はあるらしい。
口の悪さで敬遠しがちな相手ではあるが、見た目よりはいい人なのかもしれない。
続けられた感想(>>109)にはかあ、と顔が赤くなるのを感じた。]

 ち、ちてきなびじんさん…ってわーもう!
 そういうの反則だから!!

 つ、ツマミは野菜切っただけだから。
 うん、でもありがと。

[褒められて悪い気はしないが、よくよく見れば女性を枕にしている。
やっぱり悪い人なのかもしれないと思い直した。]

(114) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[その枕にされていた人物であるサリィが声をかけてくる。]

 えっとぉ…船みたい?
 実は私達みぃんなここがどこなのか、なんでここにいるのかとか全然分からないの。

[これで何度目だろうか。
もはや忘れてしまった現状の説明をサリィへとした。
サリィへと説明しながら、彼女をじっと見つめる。
何故かよく知っている気がして。]

 サリィ…であってる?
 お酒ならあるわよぅ。

[名前を口に出せばそれはよく馴染んでいて。
ふと、二人はどんな関係なのだろうと疑問が頭に浮かぶのだった。
サリィへと>>57より2を勧めてみた。]

(115) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

エレオノーラは、枕にしていたのは少年だった、酔いが相当回っているらしい。

2012/09/08(Sat) 17時半頃


【人】 酒に弱い カイン

[お互いに名前だけを知って、一緒にいるってのも不思議な話だ。
サリィのくん付けがくすぐったいというか、そういう年齢に見えるんだろうかと首を傾げる。
そういえば、見ていなかったなと窓の外を覗きこむ。美しい島と建物が見えるが、記憶はうんともすんとも言わない]

いや、しらねえ。こっちも記憶がねえんだぜぇ?

(116) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 染物師 サムファ

―船内の一室―

 おーい、まだ寝てるんじゃないか、クラット。

[枕代わりにされている少年の煮え切らない言葉に、やれやれと肩を竦め。>>93
とりあえず、自分から飲酒はしなさそうなので放っておいても大丈夫かと考えた。

ぶつかったパーシーからの返事に、寝ていると思っていた分軽く驚きながらも、深く気にする事は無く。
謝罪の意味で、ぽふぽふと帽子の頭を軽く叩くように撫でようとしてから部屋を出る。>>100

エリィゼが酒を飲もうとしていたと知れば止めたのだが、生憎そこに自分の姿は無かった。]

(117) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 17時半頃


【人】 看板娘 サリィ

 そっかぁ…ありがとう。不思議ね、とっても。

[エレオノーラの説明>>115を聞き、へらりと笑う。
普通に考えればとっても大変な状況に置かれているのに、
それを感じさせないほど、口調は軽い]

 うんうん、私はサリィ。
 …それ以外はなーんにも、思い出せないけど。

[名を聞かれれば、頷いてから肩をすくめ。
お互いに名前を知っているという事は、きっと知り合いだったのだろうけど、
やっぱり思い出せない]

(118) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 酒に弱い カイン

くしゅん
誰か噂でもしてやがるのかねえ?

[それはとんでもない誤解です>>114が目の前で起こっているとは、当然気が付かず。
口元を押さえてくしゃみをした。
現状の説明をエレオノーラをしてくれている間に外の建物をまじまじと眺めると、小奇麗で人の手が入っているように見える]

船内は他の奴らが調べるだろうし、俺は島に行ってみようかね。
何か思い出せるかもしれねえ**

(119) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 あら、それじゃあ頂こうかしら。

[勧められたスコッチをそのままストレートで。
スコッチをグラスに注いでから、水を探す]

 やっぱり、カイン君も知らないのねぇ。

[全員、自分と同じような状況ならば、
返事は当然そうなるだろう>>116と頷いて。

見つけた水をまた別のグラスに注いでから、
ちびちびと、スコッチと水を交互に飲み始めた。
慣れた手つきで酒と水を用意したことには、何の疑問を持つこともなく]

(120) 2012/09/08(Sat) 18時頃

酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 18時頃


【人】 看板娘 サリィ

 あらあら、風邪かしら?
 こじらせると大変だから、気をつけないと駄目よ。

[カインの心中>>116なんていざ知らず。
まるで年下に注意をするような口調で、
くしゃみをした彼>>119に声をかける。

――そういえば私、何歳だったかしら。

なんて考えが、ふと頭によぎったり]

 私もこれが飲み終わったら、行ってみようかしら。

[楽しそうだし、と。
島へ向かうらしいカインにひらりと手を振り、見送った]

(121) 2012/09/08(Sat) 18時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[慣れた手つきで水割りを作るサリィを眺める。]

 サリィはよく飲んでたのかしらねぇ?

[それともそういったお店で働いていたのか。
島へ行くというカインへと視線を送り。]

 あ、もしそっちに移動出来そうなら教えてほしいなぁ。
 私だって何時までも船の中とか嫌なのよ。

[窓から見えるコテージにでも泊まれるのならそちらへ移動したい。
でもその前に船を検分するのもいいのかもしれないと思い直す。
どこか客室にでも自分の荷物があるかもしれない。
それが記憶を呼び覚ますきっかけになる事もあるだろう。]

(122) 2012/09/08(Sat) 18時頃

【独】 看板娘 サリィ

/*
あっ
水割りじゃなくて、チェイサーのつもり…でし…た…。
チェイサー、と言っていいものかと迷った結果があれだよ!

(お酒はwiki先生とにらめっこ)

(-23) 2012/09/08(Sat) 18時頃

【人】 染物師 サムファ

―コテージへの道―

[船の窓から見える程度のその距離、船着場から然程歩かずに目的地へと辿りつく。
周囲を見渡してみても、人の姿は無い。]

 …島一つ、丸ごと貸切っぽくも見えるねえ。

[綺麗な砂浜を横手に眺め。
何も気にする事がないなら、気楽なリゾート旅行気分で居られただろうが。
とはいえ、自分はあまり深刻にも捕らえていないけれど。]

(123) 2012/09/08(Sat) 18時頃

【独】 染物師 サムファ

/*
あ、野菜スティック投げたのエレオノーラがつっこみいれたか。
自分で言うか迷ったけど、にゃんにゃん。

(-24) 2012/09/08(Sat) 18時頃

【人】 看板娘 サリィ

 うーん、どうだったのかしら。

[エレオノーラの問いかけに首をかしげながら、
スコッチの注がれたグラスを傾ける]

 あの建物、結構綺麗だけど…人の姿は見当たらないわねぇ。

[あの綺麗さから考えると、人が居ないというのも不思議な話だ。
もしかしたら小人さんが掃除を…とありえないことを考え始めているあたり、
酔いが回ってきているのかもしれない。

ただ、表情の変化は全くなくて、
傍から見れば酔っているようには見えないだろうけれど]

(124) 2012/09/08(Sat) 18時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 人がいない…?

[人の手が入らない建物はあっという間に朽ちていく。
あれだけ綺麗な建物が管理されていないとは思えず。]

 んー…実は妖精さんのおうちだったりしてー?
 そんなわけないよねぇ、管理小屋とか別にあるのかなぁ。

[こちらは立派な酔っ払いである。]

 先発隊が戻ってきたら私も行こうかな。
 その前に船の中を探検した方がいいかなぁ?

[酔いの回った足元で、揺れる船を歩くのは危険である。
だがそんな事は頭からすっぱり抜け落ちていた。
所詮は酔っ払いであった。]

(125) 2012/09/08(Sat) 18時半頃

【人】 調香師 チュレット

― 船の中にて ―

ごほっ、けほっ……大丈夫だ、ありがとう。

[咳払いの後、クレイグ>>77に真顔を向けてみせる。
大丈夫だと言うように、新しい酒を注ぎ足してカイン>>81に向き直った]

元から真面目――
そう……なのだろうか。
それはそれで、何だかつまらない気もするな。

[くす、と笑いを零す。
カインともグラスを重ねて、今度はゆっくりと酒を味わった。]

(126) 2012/09/08(Sat) 18時半頃

【人】 調香師 チュレット

[そうして酒を味わった後、サムファとともに船を出た>>91]

……煙草だな。
構わない。

[煙草を見せるサムファに頷きながら>>92
無意識の内に首元に巻いているストールを引き寄せていた。]

……?

[自分の行動に首を傾げ。
まあいいか、と思い直して歩き出す。]

(127) 2012/09/08(Sat) 18時半頃

【人】 調香師 チュレット

― コテージへの道 ―

 そうだな……。 誰かの私有地  …か?

[サムファ>>123に頷きつつ眉を潜めた。]

 私達が貸しきったのかもしれないし、
 私達の中の誰かの所有物かもしれん。

 面倒なのは無断で足を踏み入れている場合だが、
 仕方ないだろう。こんな事態であれば。

(128) 2012/09/08(Sat) 18時半頃

【人】 調香師 チュレット

[と、その時。]

ん、あれは………。

[遠くに目に入ったのは、1
1.ターザンごっこができそうなロープ
2.人骨っぽい謎の骨
3.象]

(129) 2012/09/08(Sat) 18時半頃

チュレットは、ちょっとわくわくした。

2012/09/08(Sat) 18時半頃


調香師 チュレットは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 18時半頃


【人】 看板娘 サリィ

 妖精さんのおうち…本当にそうだったら素敵ね。

[くすくすと笑う、酔っ払いに見えない酔っ払い。
水をグラスに注いで一気に飲み干すと、
ん、と小さな声を漏らしながら伸びをして]

 船の中ねぇ…転んじゃだめよ?

[エレオノーラよりは、まだ冷静な様子。
船の探索を提案する彼女に声をかけつつ、自分はどうしようかと考える]

 エレオノーラちゃんが船の中を見て回るなら、
 私もご一緒させてもらおうかしら。
 外に出て酔いを醒ますのもありかしらねぇ。

[どっちにしても楽しそう。気分は探検隊だ]

(130) 2012/09/08(Sat) 18時半頃

【人】 染物師 サムファ

 サンキュー。

[チュレットの了承を得てから、赤と白のパッケージから一本のタバコに火をつけた。
ゆっくりと、紫煙の吐き出す。]

 …寒いか?

[巻きなおされたストールに、緩く首を傾げ。]

(131) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 染物師 サムファ

― コテージへの道 ―

 まあ、その時はごめんなさい、だ。
 事情が事情だ、仕方ないだろう。

[無断かどうか、その話は差して気にせず。>>128]

 …んー?
 何だ、子供の遊び用か?

[ふと、チュレットの視線の先にあった大木にくくりつけられたロープを見て。
わくわくしている同行者に、にやりと笑う。]

 なんだ、遊びたいなら待っててやろうか?

(132) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

まるぼろ
http://ja.wikipedia.org...

(-25) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 転ばないわよぅ。

[言いながら立ち上がり、その辺を歩いてみる。
ふらふらと頼りない足取りながら一応は歩けているので、自分的には大丈夫と判断した。]

 もしかしたら私達の荷物とかあるかもしれないじゃない?
 それくらいはねぇ、探したいなぁって。
 うん、サリィも一緒に行こう。

[面白い物があるかどうかは分からないが。
サリィと共に船を探検しようと部屋を出た。
行き先は5だ。
1.別の客室 2.甲板 3.船長室 4.機関室 5.うっかり外へ 6.遊戯室]

(133) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
そこを選ぶとはさすがラ神…。

(-26) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[ふらふらとサリィと共に歩いていると。]

 あ、あれ?

[何時の間にか外へと出ていた。
何時の間にも何も、出口から続く階段を降りればそこは外なんて事は見ていれば分かる事ではあったのだが。]

 まーいっか!
 ちょっと島の探検しよう、ね?

[外は空気が澄んでいて青空が広がっていてとても綺麗だ。
浜辺も白い砂浜とコバルトブルーの海が広がり、リゾート地のように美しい。
視線をぐるりと巡らせれば綺麗なコテージと、その近くには緑の美しい森が見える。]

 こういう島だと、きっと森の奥には湖とか滝とかあるのよねぇ。

[きっと綺麗だろうとうっとりと目を細めた。]

(134) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[漂う煙草の匂い>>131に鼻をすんと鳴らす。
問いかけに首を傾げ]

いや…… ちっとも寒くは無い。
何だろうな――?

[何か思い出しそうな気がした。
……が、全く思い出せなかった。]

(135) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

― そして現在 ―

[ひときわ高い木からずどーんと垂れているロープ。
ロープをきらきらした眼差しで見上げていたが、
後ろをはっと振り向いて、顔を赤くした]

そ、そんな場合ではないだろう……!

[思わず声を荒げて]

……。
君たちが。遊ぶなら。
後で落ち着いたら、遊んでも。

[ぼそりと付け足した。]

(136) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 看板娘 サリィ

 そう?

[転ばないと言いながらも、
覚束ない足取りのエレオノーラ>>133を心配しつつ、
彼女が躓いたら支えられるよう、隣に立ち]

 おー…確かに。荷物があるかもしれないわねぇ。
 船でこんなところまで来るんだもの。

[うんうん、と同意しながら、
部屋を出て行くエレオノーラに続く。

その場に誰かが居るようなら、ひらひらと手を振って]

(137) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 郵便屋 パーシー

 頭の中がわたあめ?
 …大丈夫か?

[さっきの足取りからも、この匂いからもエリィゼが飲んでいる事は明白。
まだ小さいのに…なんで酒なんか。
そう思いつつ、支えてるエリィゼの顔を間近で初めて見て驚いた。

そこにあったのは、子供というより10代半ばの女の子の顔。]

 …。

[また硬直した。]

(138) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 染物師 サムファ

 …まあ、寒くないなら良い。
 折角の旅行…?
 の、ような時に、風邪だなんて引いてたら勿体無いしな。

[思い出せそうで思い出せないもどかしさのようなものが表情に見えた気がして、話を軽く摩り替える。

熱の赤を唇へ、じりと近付け、長く白い煙を吐く。
随分吸いなれてはいるようだが、吸い続けたくて仕方がないとも思えず、中毒程ではないようだと自己分析した。]

 はいはい遊ぶのは後でな。後で。
 なかなか楽しそうだしな。…くくっ。

[思わず、喉奥を鳴らして笑う。]

(139) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 看板娘 サリィ

― 船内→外 ―

 あらまぁ。

[目の前に広がる風景に、素っ頓狂な声をあげた。
確か船内を探検するつもりだったような、違ったような。
まあいいか。]

 そうね、島の探検も楽しそう。

[天気も良くて、探検日和。
海は太陽の光を反射して、キラキラと宝石のように光っている]

 綺麗な場所ね…泳ぎたくなっちゃう。
 水着がないから無理だけど。

[すこしだけ残念そうに、肩をすくめて笑った]

(140) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

旅行…… と言うより、生きるか死ぬかの瀬戸際のようだがな。

[溜め息を吐く。
帰り道も分からないのである。
食べ物が尽きれば。救助が来なければ。
悪い想像が頭をもたげたが、とりあえず首を振って]

別に私はあそ… びたい、訳じゃない。が。
楽しそうなのは、否定しない。

[自分よりも頭ひとつ分は背の高いサムファを、
非難の眼差しで睨みつけた。]

(141) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[そうこうしているうちにコテージの入り口に辿り着いたか。
ノックをして、声を張り上げる]

ごめんください―――。


……誰も居ないのか?

[ドアノブに手を掛ければかちゃりと開く扉。
中を覗いてみたが、やはり人の気配は無かった。]

どうする?

[サムファを見上げる。]

(142) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[水着と聞いて、ぽんと手を打った。]

 そうね、なにか足りないと思ったらそれだ!
 せっかくこんなに綺麗なビーチに来たのに泳げないなんて勿体無いよねぇ。

[コテージに行けば置いてあったりするのだろうか。
流石にそこまで都合よくないか、と諦めの溜息をついて。]

 あっちの方行ってみない?

[サリィへと指したのは森の方だ。
コテージはサムファ達が行っているはずで、なら彼らに任せるのがいいだろう。
森の奥には何があるのだろう、ときらきらと好奇心に目が輝いていた。]

(143) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[そうこうしてるうちに、室内にいた連中が1人、またひとりと出て行って。
頭を撫でてきたサムファも早々いなくなってしまった。
>>104 赤い顔でとろんとしてるエリィゼを腕にあたふた。]

 虹って。…おまえ、大丈夫か?

[一応、聞いてみたけどまともな返事はないまま。
寄りかかられて眠られてしまった。]

 …おい……?

[遠慮気味に揺らしてみたけど無反応。
どうしようか迷ったあと。
掴まれてる服を見ると無理に外しも出来ない。]

 …。

[間近にその顔を見てるとおちつかない。
そっぽを向いてエリィゼが目を覚ますまで待つことにした。]

(144) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 19時半頃


【人】 染物師 サムファ

 大丈夫大丈夫、吹雪の雪山でたった一人、荷物なしで今の格好で放り出されるより何倍もマシだ。

[例えが酷すぎる気もしなくもないが。
睨みつけてくる自分より低い視線には、にっこりと笑みを返しておいた。

程なくして辿りつくコテージ。
かけた声に返事は無く、ドアの鍵も開いたまま。
扉の中は、外観そのまま、小奇麗でよく手入れのされた屋内の様子が伺える。]

 …コテージのオーナーが俺たちの中に居るほうが自然な気がしてきたぞ。

[どうしようかと尋ねる視線に、小さく溜息のように煙を吐く。
ここまで無人であるのは不自然で、一応くわえていたタバコを携帯灰皿に押し付けて、開いたドアを潜りながら、もう一度中へと声をかける。]

 おーい!
 だれかー、いませんかねー?

(145) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 うんうん、こんな綺麗なビーチなのに。

[船内を探索していたら水着を見つけていたかもしれないが、
そんなことは綺麗さっぱり頭の中から飛んでいってしまっている。
酔っ払いの記憶力なんて、そんなものだ]

 森?良いわよー。あ、でもきちんと道はあるのかしら。

[無かったら迷子になってしまう可能性がある。
――なんて事は考えておらず、
道が無ければ歩きづらいだろうなあ、とぼやいて]

 ふふー、なにか見つかるといいわねぇ。

[わくわくどきどき。
この酔っ払いもまた、好奇心旺盛だった]

(146) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

【独】 看板娘 サリィ

/*
エレオノーラちゃんかわいいです

(-27) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 落第生 クラット

………
ん?んー…

[枕にしてた本人から楽しいか?と聞かれる(>>119)と更に首を傾げて]

…んー…びみょう…?

[首を傾げたまま呟いた。
名前を呼ばれて手を振られればそちらに目を向けて]

あ。サリィさん…?
あれ…?知ってる…?
んー…んーー…?

[またもや首を傾げた]

(147) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[船内の探索なんてもうすっかり頭から抜け落ちている。
所詮酔っ払い、行き当たりばったりであった。]

 あるんじゃないかなぁ、散歩道とか。
 ここ、どう見てもリゾート地っぽいじゃない。

[見えない場所にテニスコートの一つや二つあっても不思議ではない。
話ながら森へと入っていく。
予想通り散歩道と思わしき細々とした道が続いており。
暑い日ざしも木々に隠れ、涼しげな風が頬を撫で心地よさに眼を細めた。]

 あ、滝発見!

[眼前には豊かな水を湛える小さな泉と、そこへと流れ落ちる滝があった。
泉から小川が続いており、その先はきっと海へと続くのだろう。
視線をぐるりと巡らせれば、小道の先にはコテージが見え。]

 丁度ここはコテージの裏側なのかなぁ。
 このまま進むとあっちに戻りそうね。

(148) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[確かに例えがひどすぎた。>>145
何の慰めにもならない「大丈夫」に、顔を顰める。

度量の広さで負けていることを自覚しながら、
コテージの中へと足を進める。]


同意だ。
しっかりと掃除されていて、まるで私達を待っていたようだ。

[棚につつ、と指を滑らせたが、ホコリが溜まっている様子もない。
サムファが奥へと声をかけるのを横目で見遣っていたが、
返事がない様子にふむ、と唸って。]

(149) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【人】 落第生 クラット

………

[カインが頭をどかせば姿勢を崩そうとして]

はうっ

[あ し が し び れ た ]

(150) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

……いないようだな。
取り敢えず、中を見まわってみよう。

[こつりと靴音立てて、廊下に一歩踏み出す。]

……ひとまず一周して。
問題無さそうなら、此処をしばらく借りるのも。
あの船でも雨風凌げることは凌げるが。

不気味には変わりないが。

(151) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【人】 染物師 サムファ

[自分の声ばかりが建物の奥に響く。
誰も居ない様子に、チュレットに頷いて。]

 おう、ひとまず見てまわるのに賛成。
 小洒落た建物に電話だってあるだろうし?
 …一応、連絡先は警察辺りになるか。

[廊下に並んだドアの一つを開けば、ダイニングと言うべきか、染み一つない白いテーブルクロスのかかった長いテーブルに幾つもの椅子。]

 こっちのが居心地は船より良いよなあ、断然。

(152) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【人】 看板娘 サリィ

[道が無い…ということはなかった。
森には歩きやすそうな道が続いている。
生い茂る木々は太陽の日を遮るが、
それでも薄暗くはなく、散歩にはうってつけと言ったところか]

 うーん、涼しい。

[この涼しさなら、酔いもそのうち冷めてくるだろうか。
頬を撫でる風は、奥へ向かうにつれて涼しくなってゆき]

 あら、滝!滝があるから、涼しかったのかしら。

[流れ落ちる滝。水しぶき。
水が空気を冷やし、そして風に運ばれたのだろう。
つん、と泉の水面をつついてみれば、つめたくて気持ちいい]

(153) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【人】 看板娘 サリィ

 やっぱり水着…欲しいわ…。

[滝の近くは危ないけれど、ここでも遊べそうだ。

何も思い出せないという危機的状況の中、
頭の中は遊ぶ事でいっぱいになっている]

 あ、本当ね。

[エレオノーラにつられて、コテージに視線を向け。
ここになってようやく、迷子にならなくてよかったわ、と笑った]

 そろそろ船に戻る?それともコテージに行こうかしら?

[実は少しだけ、コテージに興味があったりするのだが、
船の中に水着があるかも…と考えると、迷ってしまう]

(154) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[滝の周りは癒しの効果があるとか聞いた事がある。
確かにそんな効果もありそうな気がしてくるくらい、ここは気持ちのいい場所だった。

サリィの提案(>>154)に考えるように黙り、唇に人差し指をあて。]

 そーねぇ…コテージ行ってみない?
 海も滝もあるんだもの、水着とか置いてそう。

[仮に売っていたとしても、そもそも金がないなんて事は頭にはない。]

 男だったらなぁ、いっそ下着で飛び込むなんて出来るのにねぇ。

[今も誰もいないのだからやろうと思えば出来るが。
いくら酔っ払いでもそれが出来る程、恥じらいを捨てきれるわけではなかった。]

(155) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 旅人 クレイグ

―船内―

[スパークリングワインを3杯飲みつつ、辺りの惨状にくすり。
アルコール摂取していても頬が少し赤い以外は通常と変わらない]

あら?探索いくの?
サスガに酔っ払いさんたちをココに放置していくワケに行かないし。
アタシはココで待ってるわ。
気をつけて、行ってらっしゃい♪

[部屋の外に行く人らには、野菜ステック(さっき投げた物を回収した奴)をぼりぼり食べながら、手をひらり見送った]

(156) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
状況がさっぱりわかんないので、部屋にのこってみたわ。
面倒くさいので回想とかしない。

(-28) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 20時半頃


落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 20時半頃


小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 20時半頃


【人】 看板娘 サリィ

 水着、あるといいわねぇ。
 無かったら、最悪足だけ水につけてぱしゃぱしゃとか…。

[諦めが悪い。]

 流石に下着で飛び込むのは…ちょっと、ねぇ。

[女の子にそれは無理そうね、と苦笑を漏らして。

道の端に生えている可愛らしい花に目を奪われたりしながら、
コテージへの道を歩く]

 そういえば…私達、なんでここに来たのかしら。

[その疑問がいま解消されることは無いだろう。
分かっていながらも、ぽつりと口に出して呟いた]

(157) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[何故、という疑問には僅かに表情が暗く。]

 ん、なんでだろ…。
 私達はリゾート目的で船に乗って、この島に来る予定で。
 そこでお互いに名乗りあって、仲良くなってだから名前は覚えてて。
 ……なんかしっくりこないよねぇ。

[コテージへの道を歩きながらぽつぽつと話す。
サリィとは初対面の気がしない。
船で会って気が合っただけの間柄かもしれないし、もっと親密な関係なのかもしれない。
分からない、という事がこんなに不安にさせるなんて知らなかった。

道なりに歩き続ければやがてコテージへと辿り着き。
扉をコンコン、とノックして。]

 ごめんくださーい、誰かいませんかー?

[先に船を出たサムファとチュレットがいるはずだ。]

(158) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 旅人 クレイグ

―船内―

[スパークリングしていないワインを手酌でそそいでいたら
変な声がクラットの方から聞こえ>>150くすっと笑った]

大丈夫?
結構長時間マクラになってたから心配してたんだけどね。

バナナ食べていると脚つり難くなるんだってね。今更遅いけど。

[心配はしたけど、そうなる前にカインを止めない時点でひどいが]

(159) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

 警察、か――。
 悪戯だと思われないだろうか。
 同じ船の全員が記憶喪失になったなんて。

[続いてダイニングへと入り>>152、その奥、キッチンへと足を進めた。
貯蔵庫を調べれば、食べ物はたっぷりとあるようだ]

 ひとまず当分は死ななそうだな。……多分。

[ふぅ、と溜め息を吐いて。]

(160) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[と、そこに届く声>>158]

……エレオノーラ?

[彼女との関係は思い出せないのに、
その名前は声を聞いただけで思い出せる。
奇妙な状態に難しい顔をして]

私だ!

[廊下に顔を出し、叫び返した。]

(161) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 落第生 クラット

………

[足を崩そうとした姿勢で固まったまま]

………
う、うん…

[大丈夫と言う声にとりあえず頷いて。
おそるおそる動かそうとして]

はうっ

(162) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 もしかして妖精さんの仕業…なんてね。

[浮かない顔のエレオノーラを元気付けるように、
ぽんっと背中を軽く叩いて]

 大丈夫よ、きっと思い出せるわ。
 根拠は無いけどね。

[ぱちん、とウインクを飛ばして微笑んだ]

(163) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 染物師 サムファ

 さあね?
 まあ、悪戯だと思われても、全員の身元を調べてもらえるならありがたくはある。

[食べ物には困らないらしいのは、不幸中の幸い。
ビール他、酒類もあることはしっかりと確認して。

そんな頃に聞こえて来た、聞き覚えのある声。]

 おいおい、「私だ」だけでどうするよ。

 …誰も居ないようだ!
 鍵はかかってないから入っておいで!

[と、付け加え。]

(164) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 うん、やっぱり、普通に綺麗ねぇ。
 これなら誰か居そうな気もするんだけど。

[小奇麗なコテージは、すぐにでも利用できそうで。
人が居ないなんてことは考えられないほど、
手入れが行き届いているように思えた。

扉をノックするエレオノーラの隣で、
周辺に誰か居ないかと、きょろきょろと周りを見回している]

(165) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[ウィンクを飛ばし微笑むサリィに、こちらも笑い。]

 そうよね、きっと妖精さんの仕業なのよ。
 後でおっきなサプライズがあったりとかねぇ。

[悪い魔法使いのせいとかは怖いので考えたくない。
妖精ならきっと他愛ない悪戯だと思えるし、何より楽しそうだ。

叫び声(>>161)にぱちり、と瞬き一つ。]

 あ、チュレットさんだ。
 あれぇ、チュレットさんが返事って他に誰もいないのかなぁ?

[ここの管理人なり主人なりがいたら、普通はその人が出て来るだろう。
しかし出迎えはなく、聞こえた声はチュレットのもので。
続いてサムファの声(>>164)も聞こえてきて、きょろきょろとあたりを窺っていたサリィへと視線を向ける。]

 鍵、開いてるって。
 中はいろう?

(166) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

 ……成る程。

[サムファ>>164にきょとんとして、目を瞬かせた。]

 確かにその通りだな。
 名前が分かるのだから、調べるのにそう苦労はしないだろうし。

[引き締めていた口元が少し緩む。
足りない言葉を付け足して叫ばれれば、
また少し、渋い表情になるのだが。]

(167) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 旅人 クレイグ

あらあら、まあまあ。

[飲んでいたワイングラスを机に置くと、悶絶するクラットに近づいて、
その脚を指でつんつんした]

普段水分をしっかり取りなさいよ。
とりあえず体起こして膝をまっすぐ伸ばして座って。
脚の親指を手でつかんで、ゆっくり伸ばしなさい。
すっごく痛いけど、それで結構治るわよ。

(168) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 看板娘 サリィ

[聞き覚えのあるような、けれども誰の声か思い出せない、
そんなふたつの声>>161>>164を聞いて]

 うーん…そうかも。
 船から見たときも、森を探検したときも、
 人の姿見なかったわよねぇ…やっぱり妖精さん…。

[頬に手を当てながら、今までのことを振り返る。
このコテージにも、自分達以外の人は居ないのだろうか]

 そうね、入っちゃいましょ。

[どちらにしろ、入らないわけにもいかない。
こちらに視線を向けるエレオノーラ>>166に頷いた]

(169) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
あんまり絡んでないのがチュレット、クラット、パーシーかな。
チュレットは今からお話できるからよし。
クラットとパーシーは二人が島に来てからかなぁ?

(-29) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 落第生 クラット

ひゃぁぁぁん

[つんつんされると素っ頓狂な声を出して仰け反って。
クレイグの言葉を聞きながらなんとか体を起こして、膝を伸ばして座る。
痛いという言葉に恐る恐る足の親指に手を伸ばそうとして]

…と、とどかない…

[体が固かった]

(170) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[サリィの同意が得られ、扉を開けて中へと入る。]

 お邪魔しまーす。

[コテージの中はとても綺麗で掃除も行き届いていた。
なのに従業員と思われる姿はなく。
廊下を進み、扉があれば開けて覗き込みながら。]

 あの二人どこにいるのよぅ。

[結構遠くから声が聞こえた気がしたが。
やがて、ダイニングへと辿り着きそこに二人はいた。]

 やっと見つけたぁ!
 あのねぇ、ここまで誰にも合わなかったんだけど。
 もしかしてここって無人なの?

[疑問に首を傾げながら、二人へと問いかけた。]

(171) 2012/09/08(Sat) 21時頃

看板娘 サリィは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 21時頃


【独】 旅人 クレイグ

/*
クラットの……4
奇数:固い背中を押して、ごきっとさせる。
偶数:無理そうなので代わりに足を引っ張ってあげる。

(-30) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
わークラット可愛いなぁ。

(-31) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 旅人 クレイグ

なんという固さ……っ!
そんなに固い人、見たことないわ…。

[手が全然届きそうにもないクラットに、少し唖然とした]

背中押しても、ぐきっとなって、余計にひどいコトになりそうだし。
仕方がないわね。ほら、やってあげる。

[脚を伸ばすクラットの正面にしゃがみ込むと、
おもむろにその足を掴んで、ゆっくりとつま先をクラット側に倒した。
すっごい痛いよ。]

(172) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[変な声に気付いてそっちの方をちらっと見た。>>150>>162
なんだか悶えているクラット。

そこに近づいて行くオカマっぽいおにーさん。
クレイグの指がクラットの足をつんつんしたのが見えた。>>168]

 …――。

[上がったまた変な悲鳴に、クラットに何が起きているか理解した。
じゃれている二人をじーっと見る。
何やってんだか。]

(173) 2012/09/08(Sat) 21時頃

ダミー見習い ミレイユが参加しました。


【人】 ダミー見習い ミレイユ

ダミー見習いのミレイユです。

(174) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 郵便屋 パーシー

 …ここに来てどれくらい経ってんだろ。

[独り言ぽつり。
腹減った。喉が渇いたな。
そう思いながら。
並んでいるアルコールに目が行く。]

 あの…。酒じゃない飲み物、ない?

[小さい声を投げてみる。
その場に居た誰かに届いたかどうか]

(175) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[エレオノーラともう一つ、女性の声がする。
ダイニングに顔を出した彼女たちを見て。]

エレオノーラ……  と、サリィ?

[思い浮かんだ名前を問いかけて、会釈を一つ。
エレオノーラの問いに頷いて]

無人。どうやらそのようだ。
今。暫く此処を借りようかと、話を。

(176) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 ダミー見習い ミレイユ

ちょっと無粋な質問をしますけど、みなさん、自分の肩書きの職業の記憶はなくされてない、という進行でよろしいおますか?

(177) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 看板娘 サリィ

[自分よりも背が低いエレオノーラ>>171の頭上から、
ひょこっとコテージの中を覗き]

 うーん、誰も居ないわねぇ。

[このコテージの関係者が居るのなら、出てきそうなものだけれど。
ため息をひとつついてから、廊下を進む。
エレオノーラと手分けをしながら扉を開けて、閉じてを繰り返し]

 意外と…広いのかも…?

[なかなか二人の姿は見つからない。
声は聞こえど姿は見えず]

(178) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 看板娘 サリィ

 あ、居た。

[探していた二人の姿を見つければ、
即座にその二人の名前が、頭に浮かぶ]

 チュレットさんと、サムファさん、よねぇ。

[やっぱり、名前だけは思い出せる。
自分と彼らの関係は、当然の如く思い出せないけれど]

(179) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
おおう、白ログで堂々と中身発言とは。
私は小説家であることは忘れてる設定よ。
というかね、情報見たら覚えてるのは名前だけってなってるからねぇ。

(-32) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 旅人 クレイグ

[パーシーの問い>>0:175に、クラットの足を引っ張ったまま、
嬉しそうな笑顔で振り返った]

あるわよー。
水もあるし、オレンジジュースとかもあったハズ。

ほら、そこそこ、そこのテーブルの上に。

[両手がふさがっているので、目線だけで場所を訴えた]

(180) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 染物師 サムファ

 まあ、何にせよ、一人じゃないって事だ。
 悩んだら困ったら、遠慮せず話してくれ。

[チュレットに、何かしらの希望を持たせてあげられただろうか。
渋い表情になった彼の肩を、ぽん、と叩く。

ダイニングでエレオノーラとサリィの2人を出迎え]

 玄関まで行けなくて悪いな。
 無人、とはいえ、手入れは行き届いているし、食い物には困らなそうだが。

[チュレットの言葉に頷き。>>176
背後のキッチン、貯蔵庫を顎で指す。
と、ふと、エレオノーラの赤い顔が気になった。]

 …なんだ、もしかして2人、酔ってないか?

[サリィはあまり顔に変化は無さそうだが。]

(181) 2012/09/08(Sat) 21時頃

アムネシアの精霊 マリーベルは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 21時頃


【人】 落第生 クラット

…ッ~~~~~~~~

[びくっと体が跳ねて声にならない悲鳴を上げた。
心の中の声はギブ一色である]

(182) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【独】 染物師 サムファ

/*
おう、どう返そうかと思ったら。

かめりんおつおつおー。

(-33) 2012/09/08(Sat) 21時頃

旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 21時半頃


【人】 ダミー見習い ミレイユ

この無人島って食べ物あるんですかね?

[食べ物なかったら、アンデス山中飛行機不時着コースで共食いで生き延びるのかな。

まあ、そうなってもいいように、砂浜に落とし穴掘って、中にとがった木材植えとくかな]


ヤシの木の下に立ってると、ヤシの木が直撃して死ぬ人もいるようですね。

(183) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 やっぱり二人とも誰も見てないのねぇ…。
 さっきね、サリィと話してたのよ。
 きっと妖精さんの仕業に違いないって。

[くすくすと笑いながら言う。
しかしどこかで、そうとでも考えないとおかしいと思う自分もいた。
小奇麗に掃除されているコテージはどう見ても直近まで人の手が加わっているとしか思えず。
そもそも船を操作している人間がいないのもおかしい。
不思議な魔法で記憶を操作され、ここに連れてこられた。
非現実的でも、そう考える方がマシである。]

 ふふ、酔ってないわよぅ?
 ちゃんとここが綺麗で、船よりもここのがいいっていうのは分かってるもん。

[妖精などと言い出す人は酔っ払い確定だろう。]

(184) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 ダミー見習い ミレイユ

あれ、役職希望まちがったら、村でないとダメなのか

(185) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

ダミー見習い ミレイユがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ダミー見習い ミレイユは村を出ました)


【人】 郵便屋 パーシー

[振り返った楽しそうな顔>>180
そこに続く声にならない悲鳴が聞こえた気がした>>182
なんとも妙な光景である。

クレイグが目線で示したテーブルの上を見るけど。
ちょっと2、3歩行かないと手が届かない。]

 …。

[まだ眠ってるエリィゼをちらっと見て。
それから、激しくじゃれあってる二人に目を戻した。

お邪魔するのも悪いし、水を取ってくれないか、
二人が落ち着いたら、また頼んでみるつもり。]

(186) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 旅人 クレイグ

ほ~ら、痛くない♪痛くない♪

[クラットの悲鳴にならない悲鳴に、楽しげにゆっくりと更に足を倒し、
16(0..100)x1秒、やっと手を放してあげた]

ほら、もう大分回復したと思うわよ。
どうかしら?

(187) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 ふふ、サリィです。

[チュレット>>176につられるように、会釈を返す。
なんとなく予想はしていたが、やはり無人なのかと、苦笑]

 いえいえ、だいじょーぶですよ。
 流石にコテージで迷子なんてことは…無い、わよねぇ?

[きっと、無い。

サムファ>>181の謝罪に、
気にしていないというようにひらりと手を振って]

(188) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 エレオノーラちゃんは…船出るときはふらふらしてたわねぇ。
 私は…どうかしら。お酒は飲みましたけど。

[涼しい森の散歩道を通ってきたときに、
大分酔いは飛んだような気はするけど]

 妖精さんが居るのかしらねぇ…。

[ぽつりと呟いた言葉は、酔っ払いの戯言]

(189) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

……ああ。

君。も。
私が、役に立つ場面があるかは分からないが。

[肩を叩かれ、ふっと目を細めて見上げた。>>181
やはり度量の大きさでは勝てなさそうだ、と苦笑いも交じり。]

(190) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 落第生 クラット

[痛くない痛くないという楽しげな声にぶんぶんと首を振ってそれを否定する]

………

[手を離されると、まずは肩で大きく息を吸って呼吸を整えて。
どう、と聞かれると]

…あ。っと…。
…痛い…。

[ホントだよくなった!]

(191) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

妖精――…  さん?

[エレオノーラの言に物凄く怪訝そうな顔をした。]

女性の考えだすことは。
私には……よく分からない。

[さすがの、クレイグ曰く砂糖菓子である。]

(192) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 染物師 サムファ

 そうかー。妖精なあ。
 実際居たら見てみたいなあ。
 よし、こっちのが居心地良さそうなのは正解だ。

[エレオノーラの発言に、適当な相槌を返し。>>184]

 …うん、酔っ払いだな。

[サリィの発言に、確信した。>>188]

(193) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 染物師 サムファ

[多少は生真面目そうな彼も、気を揉み過ぎないでいられればいいと。
少し和らいだ表情に、今度は頼りにするという意味で、もう一度肩を叩いて。>>190

しかし、チュレットの発言に。>>192
…初心か!
と、内心全力でツッコミを入れた。]

 世の中の女性全部がこうだとすると、相当恐ろしいぞ。

(194) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 旅人 クレイグ

まだ痛い?ならもう少しやらないとね。
今度はもう少し力入れてやるわ。

[クラットの発言にくすくす笑いながら、手を再びクラットの足に延ばしかけた]

(195) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[酔っ払い扱いされても、くすくすと笑うのみ。
今なら何かが転がっているだけで笑えるだろう。
酔っ払い特有のハイテンション状態だった。]

 ふふ、チュレットさんったら変な顔!
 女の子は可愛いものが好きなのよ。

 まー妖精さんがいるとしてもぉ、なんで私達がここにいるのかはさっぱり分からないけどねぇ。
 とりあえず、船にいる皆呼んでこない?

[船よりもここの方が居心地がいいとなれば、皆もこちらに移動するだろう。
無断で借りていいものかどうかは分からないが、どうせ誰もいないのだ。]

(196) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 旅人 クレイグ

[アイコンタクトで飲み物の場所は伝わったはず>>0:186なのに、取りにいかないなと思ってたら、パーシーの傍のエリィゼに気が付いて納得した]

あらあら、それじゃ動けないわね。
もう一仕事したら持ってきてあげる。水とジュースどっちがいいかしら?

えっと、……マーシーだっけ?

[相変わらず野郎の名前はうろ覚えだった]

(197) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

君も、妖精を………。

[適当にあしらうサムファ>>193を見て、
目をぱちくりさせながらぼそりと呟いた。

何を思ったかは、お察し。]

(198) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 落第生 クラット

っ!

[初めて見せる俊敏性で足を折りたたんでガード]

い、たくない…たくない…

[ふるふると首を振ってのーせんきうの構え]

(199) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

酒を飲めば、人は妖精を見れるのか……?

[顎に手を当てて考えこもうとする。
目が覚めたら記憶喪失になっていたのだ、妖精も見えるかもしれない。
自分の常識が少し揺らぎ始めた所で]

そういうもの、 ……か?

[サムファ>>194をじっと見上げて首を傾げる。
はて、サムファは妖精の存在を信じているのではないか。

混乱中。]

(200) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 染物師 サムファ

 あー、はいはい。
 呼んでくるにしても俺たちが行く。
 女の子はここで大人しくしてなさい。

[ここに座れと、手近にあった椅子を二つ引き、キッチンへと顔を向ける。
二人が腰掛けたなら、酔っ払いの為に冷えた水でも取りに行こうか。]

(201) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 酔っ払い…酔っ払いかも?

[サムファの言葉>>193にうんうん、と頷いて。

森に滝があったこと、その水は冷たくて気持ちよかったこと、
そこで遊んだら楽しそうだということ。

それを伝えようとして、水着の存在を思い出した]

 あ、水着。

[森の話をする前に、
先にそちらの方が口から飛び出してしまったらしい。

エレオノーラはともかく、
サムファやチュレットにとっては突拍子もない言葉なのだが、
その事に気づくこともなく]

(202) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[多分、水をもらってたら吹いていたと思う。>>197
こっちを向いて聞いてきたクレイグにぶんぶん首を振った。]

 違う、えっと…。

[やっぱりすぐに自分の名前は出てこなくて。]

 …水、もらえると嬉しい。
 あと、毛布ってある?ここ

[エリィゼを目で示した。
このままにしとくより、ちゃんと寝かせた方がいいのかも。
と思い至りつつ。]

(203) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[ぐるぐると考えていると混乱してしまった。
とかく、まともな事を言い出したエレオノーラ>>196に頷いて。]

………そうだな。
取り敢えず、ここに移動を。
まだ眠っている者がいれば運ばなければ……、

[椅子を引くサムファ>>201を見遣り]

…気が利くな。

(204) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

[余りにも俊敏に足を折りたたむクラット>>0:199に、
伸ばした手がびくっとなった]

なんだ、そんなに早く動かせるなら本当にもう大丈夫そうね。
残念だわー

[何が残念なのかは、主語がなかった]

(205) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 看板娘 サリィ

 そうね、皆呼んで………お酒飲む?

[駄目です]

 チュレットさんもきっと、妖精さんに出会えますよー。
 私は出会ったことないですけど…
 あ、サムファさんありがとうございます。

[混乱しているチュレット>>200に声をかけながら、
サムファに言われた通り>>201に椅子へと腰をかけた]

(206) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

………水着?

[驚いた顔でサリィを見る。
じっと見る。

目元が薄く紅に染まった。]

―――水着  は。
大事だ。

[頷いた。]

(207) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 お酒を飲んでも妖精さんは見えないわよぅ?
 見えるならもっといっぱい飲んじゃうけどなぁ。

[チュレットの様子に可笑しそうに笑う。
サムファに椅子を勧められれば素直にそれに腰をかけて。]

 はーい、お願いね。
 …と、そうそう水着よ水着!

[サリィの言葉(>>202)にはっと眼を見開いて頷く。
ここに水着はあるのか。]

 海でも湖でもいいけど、泳ぎたいなぁ。

[その為に水着は必要だ。
サリィのほうを向いて、同意を求めるように笑みを向けた。]

(208) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 染物師 サムファ

 …おい。
 しっかりしろー、チュレット。
 お前まで酔っ払いかー?

[考え込んだり混乱したりを表情に出している顔に手を伸ばす。
ほっぺたをむにょーん、と横に引っ張ってやろうかと。]

 は?
 …水着?泳ぎたいのか。

[サリィの口から飛び出した単語に、クエスチョンマークが浮かぶ。>>202
そして、そういえばチュレットとそんな話もしたなと思い出し。>>27]

(209) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 落第生 クラット

ざ、んねん…?

[きょとんと首を傾げるも、聞けない聞かない聞きたくない。
話題と目線を逸らすようにクレイグがさっき声を掛けたほうに首を向けて]

…?

あ。えっと…パーシーさんだ…?
あれ…?

[一人ごちぶつぶつ]

(210) 2012/09/08(Sat) 22時頃

サムファは、チュレットに、ムッツリか、とポツリ。

2012/09/08(Sat) 22時頃


【人】 旅人 クレイグ

んー。「マーシー」はなんか違う気がするわ。
わかった。きっと「ピーシー」よ!

[首を振るパーシー>>0:203に新たな名前で呼びかつつも、
コップ二つに水を注いで、パーシーとクラットに「はいどうぞ」と渡した]

布団ねえ…毛布なら部屋の隅っこにあったわよ。

[そう言いながら、その毛布を拾ってパーシーのところへ持ってきた]

(211) 2012/09/08(Sat) 22時頃

クレイグは、クラット>>210に「それだ!」

2012/09/08(Sat) 22時頃


【人】 スキンヘッド チュレット

妖精……
出来れば出会いたくはないものだ。

[サリィとエレオノーラに真顔で頷く。
と。 ――伸びてきたサムファの手>>209に目を瞠り]

酔っては、……んぐ?
いふぁいふぉ、おふぉふふぁ……。

[どのみち顔には出ないタイプだが、
実は14(0..100)x1%ぐらいは酔っているかもしれない。
ちなみにほっぺたはよく伸びた。]

(212) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 染物師 サムファ

 気が利く、っていうのかねえ?こう言うのは。

[ただ世話を焼かざるを得ないだけのような気もしつつ。

2人が腰掛けたのを見届けると、キッチンへと。
グラスを3つとミネラルウォーターのペットボトル一つを手に戻る。

封を切って、冷えた水を3つに注げば、腰掛けた2人とチュレットへと差し出した。]

(213) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 看板娘 サリィ

 大事、ですよね。

[真剣な表情で。
チュレット>>207と一緒に頷く。

水着が無いと、泳げない。遊べない]

 ねー。海や湖で泳ぎたいもの。
 あったら皆で遊びたいわねぇ、折角綺麗なところなんだから。

[エレオノーラ>>208と顔を見合わせ、にこにこ笑う。
サムファ>>209の問いに勢いよく首を縦に振ったのは、
きっと海や湖で泳ぎたい気持ちでいっぱいだったから]

(214) 2012/09/08(Sat) 22時頃

チュレットは、こう見えてまだわりとシラフ。

2012/09/08(Sat) 22時頃


【人】 郵便屋 パーシー

[なんだか絶対違うと力説したくなる名前を並べられつつ。>>211
親切に持ってきてくれた水は、ありがとうと素直に受け取った。]

 ん…パーシー。それかな。
 多分、なんとなく。

[クラットの小さい声が聞こえてそれに答えてから。>>210
コップに口を付けると一気に飲み干してしまった。]

(215) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 ね、泳ぎたいよねぇ。
 水着あったら、皆で一緒に遊ぼうよ。

[サリィと顔を見合わせくすくすと笑う。
暑い中、水の中に入れば気持ちがいいし、きっと楽しいだろう。]

 わーすごい伸びるのねぇ。
 ほっぺた触っていいかなぁ?

[言いながらもすでに手はチュレットの頬へと伸びて。
逃げられなければむにぃっと引っ張るだろう。

出された水はありがたく受け取り、一口含んだ。
冷たい水が喉を通り、心地よい。]

 ありがとー。
 それじゃぁ、水着お願いねぇ。

(216) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

気が利く……  「もてもてずっきゅーん」?

[何故か脳裏に浮かんだ単語をそのまま口にした。

差し出された水を受け取り>>213、グラスに口をつけてこくりと飲む。
冷たさが喉に気持ち良い。]

(217) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 落第生 クラット

…なの…?
ふーん…んー…?
はー…じめー…まー…してー…だよー…ねー…?

んー…?

[例によって首を傾げていたら水が運ばれてきたので、ぺこっと礼をしてから、一口。
両手でコップを持ってふぅっと息を吐いた]

(218) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 看板娘 サリィ

 わあ、チュレットさんのほっぺたよく伸びる。

[頬を引っ張られているチュレット>>212を見て、
チュレットの頬に手を伸ばすエレオノーラ>>216を見て。
後で私も触らせてもらおう、と考える。

触らせてもらえるかどうかは、また別だけど]

 あ、ありがとうございます。

[チュレットの頬を引っ張っていたと思えば、
気づけば水を用意していたサムファ>>213に目を丸くしながら、
差し出されたグラスを受け取る。つめたい。

森の中を歩いたからだろうか。
喉に流し込んだ水は、とても美味しく感じた]

(219) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

ん……?
待て。エレオノーラ。
私の頬は、遊ぶもふぉひゃあ…―――っ。

[止める前に頬に手が届いていた。
頬がほんのりと熱くなる。
引っ張られて、もごもご。]

(220) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 看板娘 サリィ

 うん、水着お願い…あれ?

[お願いする事は水着だったっけ。
エレオノーラ>>216につられかけたけど、なにかおかしいような]

 おねがいしまーす。

[まあいっか]

(221) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 染物師 サムファ

[むにむに、チュレットの頬はなかなか触り心地が良い。
エレオノーラと交代すれば、きっと彼女も気に入っただろう。]

 あー。そうだなあ。
 俺も折角なら泳いでみたいが…

[ここに来るまでに見た海岸や砂浜も、綺麗なものだった。
それに、2人によれば、どこかに湖もあるらしい。]

 …って、どうして「水着お願いねえ」になるんだ。
 お願いされても俺は出せないぞ、何とかえもんじゃあるまいし。

(222) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
やっば、なんか一人だけ喉の消費ペース早いわぁ…。
ラ神のせいで発言三回消したせいもあるけど、それがなくても喋りすぎよねぇ…。

(-34) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 旅人 クレイグ

「パーシー」に間違いないわよ。アナタ。

[三度目の正直とばかりに、自信満々で言い切って。
とりあえず持ってきた毛布はエリィゼにかけてみた]

そろそろ探検隊も戻ってくる頃かしら…
何かステキなものでも見つけてきたらうれしいのだけどね。

[そんなことをいいつつ、手持無沙汰なので目の前にあったリンゴを切り始めた。ついでにウサギリンゴにしてみた]

(223) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【独】 看板娘 サリィ

/*
妖精さん
「きおくそーしつってなんです?」
「きおくがなくなることです?」
「きおくなくなるとたいへんです?」

………かわいい。

(-35) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[チュレットは逃げなかった。
むにぃと伸びる頬に面白くて、何度かむにむにと引っ張り。
満足気に頷くと、手を離した。]

 柔らかいなぁ、可愛い。

[可愛いはほのかに照れている様子を見ての事。
だが酔っ払いは基本的に言葉が足りないので、真意が伝わるかどうかは。]

 えー?
 水着は気合で出してよぅ。
 まー船にあるかもしれないじゃない、ちょっとだけ探してくれると嬉しいなーって。

[サムファを見上げて、おねだりの視線を向けた。]

(224) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[手を離したエレオノーラ>>224に]

かわ――……?

[固まった。
サムファを見上げる。
困ったときのサムファ様だ。]

(225) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【削除】 スキンヘッド チュレット

[こほん、と一つ咳払いをして。]

…… 水着は。
探せばあるのではないか、
このコテージのどこかに。

[伸ばされまくった頬を擦り、呟いた。]

取り敢えず、君達はこのコテージを調べ。
私達は船に戻る。 …か。

[サリィに向けて首を傾げる。]

2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 染物師 サムファ

 …ずれてるな。

[「もてもてずっきゅーん」の破壊力に、脱力。]

 気合いで出して、って…
 まあ、探すだけならな。

[サリィにまでお願いされ、ついでにおねだりの視線に、弱り気味にバンダナの頭をガシガシ掻いた。]

(226) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[こほん、と一つ咳払いをして。]

…… 水着は。
探せばあるのではないか、
このコテージのどこかに。

[伸ばされまくった頬を擦り、呟いた。]

取り敢えず、君達ふたりはこのコテージを調べ。
私達は船に戻る。 …か。

[座る二人とサムファに向けて、首を傾げる。]

(227) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 …どうだろう。
 名前、知ってるから初めましてじゃないよ、きっと。

[コップを横の床に置きながらクラットに答えた。>>210]

 …あ。ありがとう。

[エリィゼに毛布をかけてくれたクレイグを見上げて礼を言いつつ。>>223
エリィゼをそっと床に寝かせてから、足元だけ毛布でくるんでおいた。]

(228) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 染物師 サムファ

 おい。
 どうしてそこで俺を見るんだ、チュレット。

[固まる、しかし頬は柔らかいままなのだろう相手に、逆にこちらが少々困るが。]

 …可愛いぞ?

[困るならもっと困ってみるといいような気がして、
助けにならないだろう言葉を返し、笑って見せておいた。]

(229) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 落第生 クラット

…じゃないの…かな…?

んー…?
んー…んー…?

[……水おいしい]

(230) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 うふふ、たのしそう。

[二人の様子>>220>>224を眺めながら、くすくすと笑って]

 確かに、かわいい。

[酔っ払い同士だからか、それとも女同士だからか。
エレオノーラの言いたいことをしっかりと理解して、それに同意する]

 あ、そうねぇ。船にも水着があるかもしれないし…。
 それに、もしかしたら私達の荷物がある…かも?

[無かったら無かったで、その時だ]

 私たちもこっち探してみますから。おねがいしますー。

[ぺこっとサムファとチュレットに頭を下げた]

(231) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 染物師 サムファ

 そうだな、俺たちが船に戻る間は、
 2人がコテージを探すのが良いんじゃないか?
 手分けすれば効率は良い。

 ただまあ、酔っ払いは足元とか、ちゃんと気をつけてな。

[チュレットの視線に、頷く。
いつのまにか、すっかり頼られている、ような。>>227]

(232) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
えー。野郎が帰ってくるの?
おんにゃのこがよかったわ(至って真顔)

(-36) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[エレオノーラにサリィまでもが追従する。>>231
頼みの綱と思いサムファを見上げたが]

―――!?

[言葉に、目を白黒させた。>>229
からかいとは知る由もなく。]

(233) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 だってさ。
 何も覚えてないのに、相手の顔見ただけで名前は浮かぶんだぜ。
 …少なくとも、きっと前に会ってるんだ。

[話すとちょっとだけ気がほぐれてきて。
クレイグの手元のリンゴに向けて手を差し出す。]

 一個。

[欲しい、の意思表示。]

(234) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 そーそーチュレットさんは可愛いのよぅ。

[サムファとサリィの同意を得られて、何故か胸を張って言い切った。]

 分かった、私達はコテージの中を探すわねぇ。
 大丈夫よ、大分お酒も抜けてきたもの。

[冷たい水を飲みながらそう言う。
完全に醒めたとは言えないし、まだまだ酔っ払ってはいるのだが。]

 じゃ、サリィ行こうよ。

[グラスをテーブルへと置いて、サリィを誘う。
水着があるとしたらどこかの客室か、売店だろうか。]

(235) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 旅人 クレイグ

丸ごと?それとも、ウサギ?

[パーシーの要求>>0:234に、リンゴ一玉と兎が並んでいる皿を視線で指示した]

(236) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 落第生 クラット

…そ…かな…そ…だね…うん…んー…

[じぃ~っとパーシーを見てみるもそれ以上に何か思い出せるわけもなく]

………んー…

[水おいしい]

(237) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 うんうん。かわいい。

[と言いながら、チュレットのほっぺたにそっと手を伸ばす。
気づかれなければ、その頬にぷにっと人差し指がささるだろう]

 そうねー、行きましょうか。

[グラスに残っている水を飲み干し、
水着を探すぞ、と意気込みながら立ち上がる。

どこにあるのかは、見当もつかないけれど。
探していれば見つかるだろうと楽観的に考えて]

(238) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[サムファ達と分かれて、サリィと共にコテージ内の探索を開始する。]

 ここ、結構広いよねぇ。
 とりあえず客室からがいいかなぁ。

[足取りは森の中を歩いていた頃よりはしっかりとしている。
酒を飲んでから随分時間が経ったのと、冷たい水のおかげだろう。]

 ん、2階がそうかな?

[とんとん、と軽快な足取りで階段を上り。
2階には扉がいくつも並んでいて、その一つを開けた。
そこにはベッドと小さな机やソファーセットなどがあり。
窓へと近寄れば海がよく見えた。]

 わー綺麗。

[視線を巡らせればクローゼットもあってそれを開けて中を確認する1
1.水着はあった 2.なかった。]

(239) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 ウサギくれるなら全部。
 腹減った。

[>>236 とりあえず腹が減ると図々しくなるのは元からな気がする。

と、じーっと見るクラットに気付いて>>237]

 クラット…だよな。何か他に覚えてる?
 俺のこと。

[自分の名前を知ってる分、自分よりは頼りになるかも、という変な期待。]

(240) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[取り敢えず「可愛い」の衝撃にただただその場に固まるばかり。
ダメ押しとばかりにぷにっと頬を押されれば、
グラスをテーブルに置いて項垂れた。]

……女性の。 否、他人の。

考えることは―――…っ。

[二人が部屋を出ていった後。
複雑な表情で唸った。]

(241) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 わ、ホントにあった!

[クローゼットには何故か色々な水着が揃っていた。
女性用のワンピースやビキニ、男性用の物まで揃っていて。
まるで、これを探しているのを知っていて用意されているように思える。]

 あったよぅ。
 こんなにすぐ見つかるなんてびっくりねぇ。

(242) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
本当にびっくりだわ。
ま、妖精さんの仕業だしなんでもありよねぇ?

(-37) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[不意にがたっ!と顔を上げて]

私達も、行くぞ!
水着を探しに!

[サムファに向かって勢い良く告げた。
気合を入れて、船に向けコテージを再び*出ていく*]

(243) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 落第生 クラット

ん?んー…
んー……んー…?

[パーシーの問いにコテンと首を傾げて]

………

[沈黙]

………

[ふるふると首を振った]

(244) 2012/09/08(Sat) 23時頃

スキンヘッド チュレットは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 23時頃


【人】 看板娘 サリィ

[人差し指が、チュレット>>241の頬にぷにっ。]

 わ、やわらかい。

[あの伸び具合も納得の柔らかさだった。
満足げに微笑んでから、
エレオノーラと共に部屋を出ようとして]

 あ、また触らせてください。

[振り返って、ぷにっと頬をつまむしぐさ。
そのまま部屋を出て行ってしまったため、ただの言い逃げである]

(245) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 染物師 サムファ

 まー、あれだ。
 深く考えなくて、良いと思うぞ?

[先に部屋を出た女性二人を見送って、項垂れるチュレットに声をかける。
ここまで悩ませるつもりでもなかった為、少し罪悪感。]

 犬や猫見てかわいいーってのと、多分同じ原理だ。

[とかなんとか言っていると、不意に勢いよく顔を上げられ]

 お、おう。

[何とか返事を返して、二人並んできた道を戻る事になる。]

(246) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
チュレットさん可愛いなぁもう。
皆可愛いよねぇ、この村。

(-38) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 旅人 クレイグ

だーめ。セッカク可愛くできたのに!
ウサギさん独り占めをなんて、許すわけがないわよ。

[パーシーに向かってリンゴを手に取ると、投げた。1
(1~3:見事なコントロールでパーシーの方へ飛んだ
4・5:ちょっと手元が狂ってクラットの方へ飛んだ
6:あさっての方向に飛んで行った)]

ごめーん、全然覚えてないわ。
そもそも自分のこともわかんないのに、かわいい女の子ならともかく
野郎のコトなんて覚えているわけないじゃない。

[きっぱり]

(247) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[>>244 うんうん唸った後、ゆるゆる首振るクラットを見て。]

 …だよな。
 まぁ、解ってたけど…。

[一縷の希望、というやつは儚く。]

(248) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 サリィ

 ええ、結構広いわよねぇ。

[歩きながら、きょろきょろと。
ここまでくるのにもドアを開いて閉じてを繰り返したけど、
今回もまた、開いて閉じての繰り返しだろうか]

 二階にあるといいなぁ…。

[エレオノーラに続いて、ゆっくりと階段を上る。
階段を上りきれば、すこし疲れを感じて。
もしかして、歳…?なんてことも考えたが、
自分の年齢すら思い出せないことを、思い出した。

それを思い出したところで、どうにかなるわけでもない]

(249) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
何故クラットへの質問をアタシが答える…orz
切腹してくるわ…

(-39) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[と、いきなり飛んできたリンゴを慌てて両手でキャッチ。>>247
反射神経は悪くないっぽい。]

 …ケチ。

[素直な感想を言ってみた。]

 女の事は忘れないのか…
 オカマだと思ってた。

[後ろの方は小さく小さく誰にも聞こえないように。]
 

(250) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 サリィ

[開かれた扉の先>>239は、
いつでも客を招き入れる事ができるような、
しっかりと手入れされているベッドに、ソファ]

 ふかふか、ベッド…。

[あのふかふかしてそうなベッドも、後で使わせてもらえるだろうか。
なんてことを考えている間に、
エレオノーラはクローゼットを開いて水着を探していた。素早い。]
 
 本当!?

[水着を見つけたという声>>242にそちらに向かい、
クローゼットを覗き込めば、多種多様な水着]

(251) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 サリィ

 わあ…これだけあるなら大丈夫そうね。
 あ、サイズは…

[そういえば、サイズの事を忘れていた。
これだけの量があるならば、
きっと自分に合うサイズの水着があるだろう、とは思うけれど]

 エレオノーラちゃん凄いわ。

[すぐに水着を見つけたエレオノーラに、ぱちぱちと拍手]

(252) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 本当よぅ、ほら見てみて。

[クローゼットにあった水着を一枚ひらりと手に持って、サリィへと見せる。
それは可愛いフリルのついたワンピース型の水着で、これまた可愛らしいピンク色だった。
自分には少し可愛らしすぎるし、少々子供っぽいか。
拍手をされれば、照れたように笑みを浮かべ。]

 これ新品よねぇ、どう見ても使った事なさそう。

[再度クローゼットへと視線を戻せば、他の水着も同様で。
やはり自分たちの為に用意されたようにしか思えない。]

 皆揃ったら、遊びに行きたいなぁ。

[記憶のない不安なんてすっかりどこかへと吹っ飛んで。
今は泳ぐ事で頭がいっぱいだ。]

(253) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 旅人 クレイグ

ケチじゃないわよ。
そういうセリフは自分で皮むいてから言いなさいよ。

[パーシーのセリフ>>0:250にむっとして、追加でリンゴ1個をパーシーに向かって投げてあげた]

まあ、実際には女の子のことも思い出せないんだけど。
バカバカ、アタシってホントバカ。
こんなにかわいい女の子たちのコト、どうして忘れてるんだろうね。

[落ち込んだ。ちなみに最後のセリフは聞こえなかった模様]

(254) 2012/09/08(Sat) 23時頃

領主の末娘 エリィゼは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 23時頃


【人】 染物師 サムファ

―船の前―

[差して遠いともいえない距離を、再び船まで戻る。]

 ん、これ。
 船の名前だろうか。

[ふと、船内に戻る前に、白い船体に書かれたアルファベットが気になった。]

 ――AMNESIA…
 アムネシア…?
 なんとも、皮肉な名だな。

[直訳すれば、まさに自分たちの状況。記憶喪失。]

(255) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 染物師 サムファ

 まあ、だからどうというわけでもないが。

 さ、中に入ろう。
 コテージに誰も居ないようだった事を伝えなくては。

[船の中に残っていたのは何人だったか。
恐らくはまだ、酒盛りでもしているのだろう全員が寝ていた部屋へと足を向けた。]

(256) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 郵便屋 パーシー

[>>254 また投げてこられたリンゴを慌てて受け取って。
かじると甘酸っぱくて、空腹には物足りないけど少し幸せ気分にはなれた。]

 ウサギリンゴとか出来る気しないしなー…。

[きっと出来ない。
リンゴを黙々と食べながら、クレイグの言葉を聞いて。

まぁ、確かにさっき見た感じ可愛い子ばかりだったようだ。
そんな状況もちょっと、怖い感じだけど。]

 …そのうち思い出すよ。

[リンゴの礼がてら、慰めひとつ。]

(257) 2012/09/08(Sat) 23時頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 23時頃


【人】 看板娘 サリィ

 結構かわいいのもあるし…不思議ね…。

[冗談で言ったつもりだったけど。
小人さん説や妖精さん説も、ありなのかもしれない。
記憶が無くなって、それでも自分達が生活できる場はしっかりあって。
そして、自分達のために用意されていたような水着。

ほんとうに、とても不思議だ]

 それ、かわいいわね。
 エレオノーラちゃん、それにする?

[エレオノーラの手にしている、かわいらしい水着に目を輝かせる。
結構似合うとおもうけど、なんて考えつつ、
水着に目を通して]

 水着見つけたんだもの、遊ぶしかないわ!

[ぐっとガッツポーズ。
海と湖、どちらに行くかは後で考えればいいのだ] 

(258) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 落第生 クラット

…ホントに…思い出せる…かな…
何を忘れたんだろ…

(259) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 染物師 サムファ

―船内の一室―

 今はデザートの時間かな?

[戻った部屋には、林檎の香り。
綺麗に剥かれたり、あるいは齧ったり。

そんな彼らを見つつ、見てきた事を報告する。]

 あのコテージだが、人は居ないようだった。
 とはいえ、確りと手入れもされている、泊りには丁度良い場所のようだったよ。
 あちらへと移らないか?
 食料も豊富に備蓄されていたし。

(260) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

ウサギリンゴはそんなに難しくないわよ?
ただ切れ込みいれればいいだけだし。

[リンゴをかじっているパーシーにさらりと言った]

まあ、女の子のことは思い出すよりも、
本人らから直接色々聞けばいいんだから問題ないわよ。

ほら、そこ。落ち込まない。
きっと思い出すって。これでも食べて元気出しなさい。

[ため息交じりのクラットに、兎さんリンゴの皿を差し出した]

(261) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[手に取った水着を眺め、軽く首を傾げる。]

 …これはちょっと可愛すぎないかなぁ?

[童顔気味で身長も低い自分だと、これは甘すぎないだろうか。
だからと言って黒ビキニなどは大人っぽすぎて着る勇気もないのだけど。]

 サリィなら大人っぽいのも似合いそうよねぇ。
 羨ましい…。

[じとっとサリィを見つめて呟いた。]

 そうよねぇ、遊ばないと損よね。
 妖精さん、ありがとうってお礼を言った方がいいのかもしれないわね。

[ここまでこれば、本当に妖精がいても驚かない。
小奇麗なコテージに、用意されていた水着。
まだ全てを探索はしていないが、風呂からベッドから食事まで快適に過ごせるように用意されていそうだと思う。]

(262) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

はあい……って、エレオノーラたちいないの?
この船室、むさくるしいったらありゃしない…

[戻ってきたサムファたちを見て、あからさまに落胆した。
一応ウサギさんを彼らに勧めつつも、コテージの話を聞いた]

へえー、そんなうまい話あるのかしら。
でも、セッカクならそっちに移動しましょ♪
楽しそうだし。

(263) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 落第生 クラット

…ん…ありがと…

[ゆっくりとウサギリンゴを手にとって。
頭の方からシャクッ]

おいしい…。

(264) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 落第生 クラット

[しゃくしゃくとリンゴを食べながら、サムファの話を聞いている]

………。
………

[しゃくしゃく]

………。

[ごっくん。
みんなが移動するならついていく。そんな性格]

(265) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 染物師 サムファ

 むさ苦しくて済まんね。

[正直なクレイグの言葉に小さく苦笑を浮かべ]

 エレオノーラとサリィは、泳ぐ為の水着を探すって言って、コテージを探索しているよ。

 船の方にも水着が無いか探してきて欲しいと頼まれたが…
 誰か、着替えの類とか…それらしいのを見たか?

(266) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[落ち込む感じで呟くクラットを横目にちらり。>>259
多分、似たような心持になって黙ってリンゴをかじる。]

 まぁ…次はやってみるよ。

[>>261 ウサギリンゴの事か女の子の話かは解らない曖昧な返事を返した。

そこへ戻ってきたサムファに気付く。>>260]

 コテージ?

[船室の窓をちらっと見て。
移動の話を聞いた後、床のエリィゼを見下ろした。]

(267) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 うーん…そう?

[同じように首を傾げて、水着をじっと見つめ。
可愛いからこそ、彼女に似合うと思ったのだが]

 私はそういう可愛いの、着てみたいなぁ。

[あまり似合う気がしないのが残念だ。
もう少し背が低かったらなあと、
エレオノーラが聞いたら怒り出しそうな事を考えて]

(268) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 妖精さんになにかお礼したほうがいいのかも。
 お菓子とかどうかしらね?

[冗談を交えつつ、ぐるりと部屋中を見回す。
この部屋だけでも、十分快適に過ごせそうだ。

妖精さん、ありがとう。

心の中で妖精さん(仮)に感謝しながら、
自分の水着も選ぶべきかと、再びクローゼットを覗き込み]

 迷うわねぇ…

[しばし、悩む**]

(269) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

看板娘 サリィは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 23時半頃


【人】 小説家 エレオノーラ

[どうやらお互いにない部分を羨ましがってる気がして笑った。]

 サリィも結構似合うと思うけどなぁ。
 まあでも、これはきっとエリィゼちゃんみたいな子が一番似合いそうよねぇ。

[思い出すのは船で出会った年下の少女。
可愛らしい女の子だったし、こういうのはぴったりだろう。]

 お菓子なら作れそうな気がする。
 あとでキッチン借りて作ろうかな。
 簡単に作るならフルーツのゼリーとか…あ、でもタルトとかもいいなぁ。

[記憶がなくても甘いモノの作り方は思い出せた。
甘いモノには目がないのだろうか。
女の子だからそこは仕方がないのかもしれない**]

(270) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 23時半頃


【人】 染物師 サムファ

 ああ。エリィゼが寝てるのか。
 起こすのもなんだし、運んであげたらどうだ。

[パーシーが抱っこできるだろうと推測しての言葉。>>267
彼が躊躇うようならば、自分が運ぼうかと思いながら。

ともあれ、その前に船の中で水着を探しておかなければいけないが。
コテージで2人が見つけ、さらに選んでいるなど、当然ここにいる自分が知る由も無い。]

(271) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

スキンヘッド チュレットは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 23時半頃


【人】 郵便屋 パーシー

 着替え?

[サムファの言葉に気付いた。>>266
そういや荷物とかないんだろうか。
ここに身ひとつで来た?解らないけど。]

 見てないから解らないけど…
 そういや、この船、もう他に誰もいないのかな?

[>>271には、ちょっと頭の後ろを掻いた後、こくこく頷いた。]

 俺が運んどく。こいつ軽いし。

(272) 2012/09/09(Sun) 00時頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 00時頃


【人】 染物師 サムファ

 他に人は、どうだろう。
 いたら見かけても良さそうだが…

[酒盛りだのなんだのと、結構騒がしかったように思う。
まだ眠り呆けているような誰かは居ないだろうが。]

 ひとまず、俺とチュレットは一度船の中を探してみようかと思う。

 ああ。エリィゼを運ぶのは、パーシーに任せるよ。
 コテージは見えているから、迷う事もないだろう。
 クラット、クレイグ、2人も一緒に付いて行ってやってくれ。

(273) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 落第生 クラット

…ん…?
…うん…。

[のっそのっそと立ち上がりながら頷いた。
ドラクエのお供の如く、後ろを付いていくつもりで]

(274) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 郵便屋 パーシー

 解った。

[>>273 サムファにもう一回頷いて見せた。]

 …あ。俺の荷物っぽいの見つけたら後で教えて。

[そう言ってから、エリィゼを毛布ごと抱きあげた。
軽々、とまでは行かないけれど。]

 こ、…転びそうになったら助けて。

[一緒に来る誰かがいればそう声をかけて。
サムファ達と残って船内探索するのであれば、また後でと手を振って。
先によたよた船室を後にした。]

(275) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 落第生 クラット

…う、うん…

[パーシーの言葉にこくこくと頷いた。
二次災害が起きる気しかしないなんてそんなのは気のせいだ]

(276) 2012/09/09(Sun) 00時頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 00時頃


【人】 染物師 サムファ

 オーケイ、判った。
 気をつけてな。

[荷物の件には頷いて。

部屋を出て行く彼らを見送って、一応、軽くは飲み散らかされた部屋を片付ける。
この部屋には、もう眠っている誰かは居ない。
水着らしいものも見当たらない。]

 ちょっと、他の部屋も探すか。

[チュレットと共に、別の客室から、物置らしき場所から。
探しても、誰かの荷物や水着らしきものは見つけられなかった**]

(277) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 00時半頃


【独】 染物師 サムファ

/*
結構喋った気がする!


気がする!!!

(-40) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*

サムファ

おっさん。やや飄々。
いじめっ子気質だが、世話焼き気質もある。
多分ノリはいい方。
あまり物事に動じない、ように見える。

お酒:好き。つよさ54(0..100)x1(弱くは無い)
タバコ:ヘビースモーカーほどではないが嗜む。何か考えが詰まったり焦ったりした時のお供。

お酒はビール好き。タバコはマルボロ。
服には微かにタバコの匂い。

(-41) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【独】 染物師 サムファ

/*

お酒の強さは並くらいか。
酒豪ではなく、ゆっくりとちびちび飲むイメージ。


服装
草木染?っぽいバンダナ。
Tシャツに黒のデニムパンツ辺り?

笑うと小じわが目立つ。

(-42) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 酒に弱い カイン

船内の一室

[クラットの答え>>147にそうだよなと、ゆるく首を縦に振る。
聞いておいて、なんだが楽しいと答える展開をこの男は全く考えていなかった。
楽しいと答えられたら、うっかり壷を押し売られそう的な意味で彼の将来を心配していたかもしれない]

そりゃあ、そうだろうな。
まあ、どっちつかずの答えなら床よりは悪くねえ枕だし、昼寝の続行だな。

[>>112に続く]

(278) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 酒に弱い カイン

>>121
お、わかってるって、今は風邪を引いている所じゃねえし。

[ふわんとした雰囲気を放つサリィの気遣いに同意する。
年下に扱われているような口調に対して、弟妹いるか、年上って線がありそうだなと思ったりした。

寝ている間に乱れた外套の襟元や腕周りを直してみる。
着古された生地に触れてみると秋口にさらっと着ると良さそうで、軽く整えるだけで柔らかく身体に馴染む。
どうやら自分は物を大事にするらしい。
見送りには手を振り返し、外へ向かう]

(279) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 酒に弱い カイン

船内の一室→外

[扉に手を掛けて、部屋を出る間際。
船の中に止まるらしいエレオノーラ>>122の声に振りかえる]

おう、了解。
ただ、調べ事もするから俺の報告を待つよりも先に行った奴らが戻ってくるか、自分の脚で確かめた方が早いかもしれねえぞ。

おーい、未来のことまでは保証できねえよ。
まあ、いざとなったら少しばかり本気で泳いで島にいけばいいんじゃねえか?

[実際にコテージの方へ移動出来そうなら途中で船内に帰ってくることはせず。建物の中や周囲を調べたりするので、大きさや物の多さによるが時間が掛かることを伝えた後、島に向けて歩き出した]

(280) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 酒に弱い カイン

― 島 ―
 
何もかも忘れてるか。普通じゃねえって。
あ―、さっさと記憶を取り戻してえぇ…―。ん?

[遠くの高い木に子供が喜びそうな遊具が見える。
どこか懐かしい気がして、コテージへの進路から逸れて近づいていった。途中で他の人とすれ違ったかもしれない]

島に子供でもいんのか?
ふーん、結構丈夫そうだし大人でも遊べそうだな。

[躊躇?なんだそれ美味しいのかと、ぶらりと下がっているロープに手を掛けた**]

(281) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

んんっ…

[なんだか人のぬくもりが暖かいような気がした。
ふと目を薄っすらと開けると、
人の顔が間近にある>>275ようだった。]

ここは…?

[まだ少し頭がふらふらするような気がする。
パーシーの顔を覗きこむようにして訪ねた。]

(282) 2012/09/09(Sun) 01時頃

酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時頃


【独】 酒に弱い カイン

/*
一緒に船へ戻れば、即U×2ターンコース
コテージにいけば、水着のガールズトーク

あえて、ここは第三のタザーンロープを選ぶぜ。

(-43) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

[意識を手放す直前のことを思い出す。

…-あぁそうだ、確か何か透明の飲み物を飲んだんだ。
妙な味のする飲み物。
あれを飲んでから私、頭がくらくらして-]

ハッ…ひょっとして私、
何かご迷惑をおかけしてしまったんでしょうか…?

[自分が抱きかかえられているこの状況から、
何があったかわからずとも、何となくそう察してバツの悪そうな顔をする。]

(283) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[>>276 返事したクラットが頼りないと思えるほど自分も頼りありそうじゃないのは棚に上げて。
多分、こうやって人を抱えて歩くのは初めて。
様になってないのは解る。

よたよたしながらも、ようやくコテージについた頃。
エリィゼが目を覚ましたのに気づいて慌てた。>>282]

 んと…、コテージ。
 皆、ここに移動ってなったんだけど…、お前寝てたし。

[だから運んでる、と急いで状況説明した後、顔を覗き込んでくるエリィゼを見下ろした。]

 別にいいけど…。
 お前、歩ける?

[気まずそうにしているエリィゼに聞いてみる。>>283
エリィゼが1人で平気そうならその場で下ろすか。
まだ無理そうならコテージの中のソファーに連れてって寝かせたはず。**]

(284) 2012/09/09(Sun) 02時頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時頃


【独】 郵便屋 パーシー

/*
ちゃんとどっかに下ろしてから寝れば良かった…。
皆で補完してくれるかと甘えてごめんなさい!
動きにくくしてたら、ごめんね。

(-44) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 領主の末娘 エリィゼ

…ごめんなさい。何やらたくさんご迷惑おかけしたみたいで。

[状況説明を聞いた>>284後、
やはりパーシーに迷惑をかけていたことを知って、謝ろうとする。]

あ、降ろしてください、私、歩きますので…
もう…大丈夫ですから。

[歩ける?と聞かれれば、そう返事する。

まだ頭が大分フラフラとしているものの。
いつまでも抱きかかえられているのは悪いと思い、
降ろしてもらおうとする。

が、パーシーの腕から降りようとした際、
足元がふらつき、視界が揺れたと思いきや、
身体がぐらつき、思わずパーシーの方へ倒れ込んでしまう。]

(285) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

― 回想:コテージのダイニングにて ―

[指>>245はふにっと、もちっと沈んだ。]

…また!?
いや、その。  断わ……!

[断りの言葉を言い切る前にサリィは行ってしまう。
「犬猫と同じ」というサムファ>>246を、
ひどく恨めしげな視線で見上げた。]

………。
私が。君には。
犬猫に、見えるか……?

[余計凹んだ。]

(286) 2012/09/09(Sun) 06時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

― 船の外 ―

「AMNESIA」……本当だ。

[サムファが発見したペイント>>255を覗き込む。
ふむ、とひとつ唸り]

船の妖精でも怒らせたかな。

船は…「嫉妬深い女性」と。
昔から言うだろう。 ――多分。

[どうにも自信が無かった。
中へ、と促す声に頷き、歩みを進めた。]

(287) 2012/09/09(Sun) 07時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

― 現在:船内 ―

[探索の後、サムファと共に酒盛りの船室に戻った。>>277
ひとつ、肩を竦め。]

何も見つからなかったな。 …美味い。

[先程クレイグから勧められたうさぎりんごを口に運ぶ。>>263
シャリシャリシャリ。]

荷物も持たずに?
別の場所に置いているのか。
別便で送ったのか……もしくは、物取りか。

[悪い可能性も過ぎり、眉を顰めた。]

(288) 2012/09/09(Sun) 07時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[ちなみに、この騒ぎの中まだ眠っている人物がいたならば、起こすのも忍びなく。
自分の名前と「コテージにいる」とメモに書き残して、そのそばに置いておいた]

無いものは無いのだから、仕方ないか。
ともかく、向こうに行こう。

[サムファと、またいたならばクレイグに笑いかける。
りんごを食べ終えて、机の上の瓶をまとめる。勿論コテージに持っていく*つもりだ*]

(289) 2012/09/09(Sun) 07時半頃

スキンヘッド チュレットは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 07時半頃


【人】 郵便屋 パーシー

[大丈夫、と言うエリィゼの脚を床に下ろしてやる。
だけど、すぐにふらついて転びそうになった。>>285]

 …大丈夫じゃないじゃん。

[また寄りかかられて、内心あたふたしたけれど。
平静を装いつつ、エリィゼをまた抱き上げた。
それから、コテージの中をちょっと探して。

リビングらしい部屋に辿り着くと、ソファーにエリィゼを下ろした。]

 水とかないか見てくる。

[その場に誰かいたなら、エリィゼを任せて。
部屋を出て行った。]

(290) 2012/09/09(Sun) 13時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 …びっくりした。

[廊下を歩きながら呟いた。
女の子が苦手という訳ではないけれど、あんな間近で顔を見たり、身体をくっつけてるのに、どぎまぎしない方がおかしい。
まぁ、酔い覚めに水でも飲ませば落ち着くだろう。]

 …腹減ったなぁ。

[ぶつぶつ言いつつ廊下を進んだ。**]

 

(291) 2012/09/09(Sun) 13時半頃

【削除】 郵便屋 パーシー

 …びっくりした。

[廊下を歩きながら呟いた。
女の子が苦手という訳ではないけれど、あんな間近で顔を見たり、身体をくっつけてるのに、どぎまぎしない方がおかしい。
まぁ、酔い覚めに水でも飲ませば落ち着くだろう。]

 …腹減ったなぁ。

[ぶつぶつ言いつつ廊下を進んだ。**]

2012/09/09(Sun) 13時半頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 13時半頃


【人】 看板娘 サリィ

 そうよね、エリィゼちゃん…うん?

[エレオノーラの口から飛び出した名前>>270に頷きかけて、首をかしげ。

――誰、だっけ。

エリィゼという子の、顔と名前は一致する。
それ以上の事が思い出せないのは、もう仕方のないことだと諦めて]

 うん、エリィゼちゃんにも似合いそう。

[エリィゼの姿を思い浮かべながら、水着に視線を送り。
確かにあの子に似合いそうだと微笑んだ]

(292) 2012/09/09(Sun) 14時頃

【人】 看板娘 サリィ

 エレオノーラちゃんは、お菓子作れるのねぇ。
 フルーツたっぷりのゼリーとかタルトとか、とっても美味しそう。

[エレオノーラはお菓子作りが得意なのだろうか。
自分自身は、お菓子を作れる気が全くしないのだけれど。

かといって料理ができないのか、と言われればそうでもなさそうで、
お酒のつまみになりそうなものや、
ご飯のおかずのようなものの作り方は、なんとなく思い出せる。

時間があったら、夕飯時にでも何か作ってみようか]

 ふふ、楽しみにしてようっと。
 あ、私はこれにしようかしら…どう?

[取り出したのは、白地に青色の柄が描かれたビキニ。
おそろいのパレオがついていて、肌の露出も控えめにできそう]

(293) 2012/09/09(Sun) 14時頃

【人】 看板娘 サリィ

 海や湖で遊ぶのも、エレオノーラちゃんのお菓子も…
 楽しみな事がいっぱいね。

[記憶が無くても、意外と楽しく過ごせている。

しばらくはなんとかなるんじゃないかしら、なんて、
とんでもなく楽観的なことを考えているのだった**]

(294) 2012/09/09(Sun) 14時頃

看板娘 サリィは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 14時頃


【人】 落第生 クラット

………。
………

[ちょこちょことパーシーの後ろをついて行ったクラット。
パーシーが水を探しに行くと結果として任された形になったのだが]

………。
………

[この男、棒立ちである。]

(295) 2012/09/09(Sun) 14時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[自分自身エリィゼの事は名前以外は姿形しか分からない。
小さくて可愛らしい少女、それだけだ。
性格なんかをもっとよく知れば、可愛いピンクの水着が似合うなんて言えないかもしれない。
記憶がない事が、ふとした拍子に伸し掛ってくるのは正直しんどい。]

 あ、それいいなぁ。
 綺麗だし、サリィにとっても似合いそう。

[サリィが手に取った水着は彼女にとてもよく似合いそうだ。
自分もさっさと選ぼうと手に取ったのは、淡い水色に細かい白のストライプ模様のビキニだった。
短いひらひらとしたスカートもついていて、これなら露出もそれ程でもなさそうだ。]

 うん、私はこれにしよっと。
 
[子供っぽすぎず、かといって大人っぽすぎずで自分には丁度いいだろう。]

(296) 2012/09/09(Sun) 14時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[そろそろ皆戻って来る頃だろうか。
水着選びで時間を取ったし、下へと戻るのもいいだろう。]

 お菓子作りはねぇ、多分だけど得意っぽいよ私。
 レシピ思い出したくらいだもん、よく作ってたんじゃないかなぁ?
 サリィが楽しみにしてくれるなら、頑張って作っちゃう!

[楽しそうに笑い。]

 それじゃさっそくキッチン行こうかな。
 サリィはどうする?

[もし疲れているのなら、この部屋に限らず客室は沢山ある。
どこかで休むのもいいかもしれない、ベッドはふかふかでとても気持ちがよさそうだ。
サリィがついてくるのなら一緒に、こないのなら一人でキッチンへと向かった**]

(297) 2012/09/09(Sun) 14時半頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 14時半頃


【独】 小説家 エレオノーラ

/*
えっと、キッチン行けばパーシーに会えるかな?
そして荒ぶる喉をどうにかしないと。
まだプロ中だし出直せばいいだけだけど、一人あきらかに消費ペース早いもんなぁ。
そんなに一人で喋ってるかな…。

(-45) 2012/09/09(Sun) 14時半頃

落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 15時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 15時頃


【独】 スキンヘッド チュレット

/*
はい、というわけで村建てCOです。
皆様お集まり頂き誠に有難うございます。

たのしい村になるといいな!

(-46) 2012/09/09(Sun) 15時頃

【人】 染物師 サムファ

― 回想:コテージのダイニングにて ―

 犬猫に、見えはしないが。
 可愛いのベクトルが、さ。

[落ち込むチュレットに、苦笑。>>286
軽いフォローのつもりだったのだが、逐一過敏に反応する彼は、素直と言うか何と言うか。]

(298) 2012/09/09(Sun) 15時頃

【独】 スキンヘッド チュレット

/*
サムファがいてめっちゃびびった。

あの。その。
ものすごく絡んで頂いて、嬉しいやらなにやら。
ええっと。はずかしいな。
すでに懐きゲージがぐんぐん上がって……!

(-47) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【人】 染物師 サムファ

― 現在:船内 ―

[「嫉妬深い女性」の中を探すも、目的のものは見つからない。
新たに眠っていた誰かが居たならば、書き置きには同意しておいただろう。>>289]

 そうだな、無かったって報告も兼ねてコテージに戻るのが良さそうだ。
 …酒瓶まで持っていくのか。
 あっちにも酒はあったが。

[チュレットが纏めている瓶を眺め、少し驚く。
机の上の最後のウサギ林檎に手を伸ばした。]

(299) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

【独】 スキンヘッド チュレット

/*
感謝の独り言を残しながらほそぼそ離脱。

(-48) 2012/09/09(Sun) 15時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 15時半頃


アムネシアの精霊 マリーベルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時頃


染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時半頃


【人】 酒に弱い カイン

― 高い木 ―

ハッ――この程度の高さで、俺が諦めると思うなよ。
どりゃぁああああ!!

[足に力を込めて、指先を伸ばせば、ぱしっと手のひらに枝が当たる小気味いい音が鳴る。
登り切った!という達成感に、ふぅと息を吐くと、コバルトブルーの綺麗な海が視界に入る。どこまでも広がる海には他の島や船の姿は見えない]

ここは孤島かよ?

[するすると地上へ降りていく]

(300) 2012/09/09(Sun) 17時頃

【人】 染物師 サムファ

―コテージ―

[コテージへと戻れば、まずは水着を探していた彼女らを探して一階を歩く。
人の気配がするキッチンへと向えば、エレオノーラと出会えるだろう。]

 戻ったよ。
 すまないが、水着は見つけられなかった。

[一言謝り、そうすれば彼女たちが目的のものを見つけたと知る。]

(301) 2012/09/09(Sun) 17時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― コテージ:キッチン ―

[キッチンへと移動して、さっそくお菓子を作ろうと棚をあちこち探る。]

 わーすごい、なんでもあるのねぇ。

[バターに生クリーム。フレッシュなフルーツからドライフルーツや洋酒に漬けられた物。
小麦粉も薄力粉から全粒分まで様々な物が揃っていた。]

 …何作ろうかなぁ。

[何を作ろうか迷い、決めたのは5
1.レアチーズケーキ 2.桃のタルト 3.グレープフルーツゼリー 4.アップルパイ 5.レモンムース]

(302) 2012/09/09(Sun) 18時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 うん、レモンムースにしよう。
 暑いしね、さっぱりしたのがいいよねぇ。

[鼻歌を小さく口ずさみながら材料を用意し。
突然掛けられた声(>>301)にびくり、と肩を揺らしてそちらへと身体を向けた。]

 あ、お疲れ様。
 水着はねぇ、客室にあったわよぅ。
 なんかどう見ても皆の為に用意しましたーって感じで沢山あったの。

[謝るサムファにひらひらと手を振り。
2階の客室で見つけた事を報告した。]

(303) 2012/09/09(Sun) 18時頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 18時頃


【人】 染物師 サムファ

―キッチン―

 水着、見つけられたのなら良かった。
 楽しみだな?なあ、チュレット。

[共にいた彼に声をかければ、どんな反応が返ってきたか。]

 んで、それは何を作ろうとしているんだ?

[キッチンテーブルに並んだ材料を見やり、問う。
どうやらそれは、ご飯と言うよりはお菓子のようだが。]

(304) 2012/09/09(Sun) 18時頃

【削除】 酒に弱い カイン

― コテージ ―

[微かに風が吹いていた。降りてきたばかりの木の枝葉がさわさわ揺れ、その合間から澄んだ青が見える。
ゴミ一つない海辺、泊まるのにおあつらえ向きの建物。目で見ている限り、南国の楽園って感じの場所だな。

体温上昇によって流れる汗を拭いつつ歩き出す。
過去の自分が望んできたのか、知っているにせよ、まるで知らない世界に迷い込んだような気分で、砂浜についている先客の足跡を辿っていた]

あ―、それにしてもあっぢなあ…。

[外套を脱いで肩に掛ける。
下は幸いというか、気温の変化に対応できる装いをしているだけなのか、半袖だった。
それほどしないうちにコテージの入口に到着するとノックもしないで、室内へと入っていく]

おーい、入るぞ。
どこかにタオルとかねえか?

2012/09/09(Sun) 18時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 18時半頃


【人】 酒に弱い カイン

― コテージ ―

[微かに風が吹いていた。降りてきたばかりの木の枝葉がさわさわ揺れ、その合間から澄んだ青が見える。
ゴミ一つない海辺、泊まるのにおあつらえ向きの建物。目で見ている限り、南国の楽園って感じの場所だな。

体温上昇によって流れる汗を拭いつつ歩き出す。
過去の自分が望んできたのか、知っているにせよ、まるで知らない世界に迷い込んだような気分で、砂浜についている先客の足跡を辿っていた]

あ―、それにしてもあっぢなあ…。

[外套を脱いで肩に掛ける。
下は幸いというか、気温の変化に対応できる装いをしているだけなのか、半袖だった。
それほどしないうちにコテージの入口に到着するとノックもしないで、室内へと入っていく]

おーい、入るぞ。
どこかにタオルねえか?

(305) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― コテージ:キッチン ―

 うん、チュレットさんも一緒に遊ぼ!

[サムファと共にいたチュレットへ笑いかけ。]

 レモンムース作ろうかなぁって。
 お腹空いてるなら、サンドイッチでも作るよ?

[凝った料理は夜にでも。
今は軽く摘める物がいいだろうと提案した。]

(306) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 染物師 サムファ

[先ほどには水着の話題で赤面していたチュレットは、枯れているのともまた違うのだろう。
やはり、初心とか、そういう類に近い気がする。]

 へえ、レモンムース。
 レシピはは覚えてるのか。

 あー、サンドイッチか。
 すまんが頼む。軽く腹が減ってるようだ。

[軽く腹を摩り。
ふと、玄関辺りから聞こえてくる声に、廊下へと顔を出す。>>305
船でみたより薄着になっているカインも、こちらに来るだろうか。]

 タオルなら、その辺の棚にでも入ってるんじゃないか?

(307) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 あっ、それも素敵。
 エレオノーラちゃんによく似合うと思うわ!

[先ほどエレオノーラが手にしていたピンクの水着よりも、
落ち着いた印象を受ける水着>>296を見て。
きっと彼女に似合うだろうと頷く]

 私はお菓子のレシピはさっぱりみたい。
 エレオノーラちゃんは、お菓子作りが好きだったのかもしれないわねぇ。

[お菓子といわれて真っ先に頭に浮かんだのは、ホットケーキの作り方だった。
しかも、ホットケーキミックスを使うタイプだ。
自分はお菓子作りをしなかったのだろうな、と肩をすくめ]

 それじゃあ、期待しちゃおうかしら。

[楽しそうに笑うエレオノーラにつられるように、
自身もまた楽しそうに、くすくすと笑いを漏らして笑う]

(308) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 看板娘 サリィ

 んー…ちょっとここからの景色を楽しもうと思うわ。
 すこししたらキッチン行くわね。

[手にしていた水着をソファの背にかけて、窓際へ。
窓を開けば、ふわりと涼しげな風が部屋に入ってくる。

その心地よさに目を細めてから振り返り、
キッチンへと向かうエレオノーラを見送った]

(309) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

看板娘 サリィは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 18時半頃


【人】 看板娘 サリィ

[窓の向こう側に落ちないように気をつけながら、身を乗り出して。
潮の匂いの混じった風が、長い髪をさらう]

 いい景色。

[海の青と浜辺の白。そのコントラストが、とても綺麗。
あの海で遊べるのかと思うと、わくわくしてくる。
なんだか、子供に戻ったときのような感覚]

 子供の頃に何をしてたかも、ぜんっぜん思い出せないけど。

[ここまで思い出せないと、いっそ清清しい。

そのことに苦笑を漏らしながら、
そろそろキッチンへ向かおうかと、そっと窓を閉じた]

(310) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 分かった、出来たらダイニングの方へ持っていくわねぇ。

[レモンムースは少し時間がかかる。
先にサンドイッチを作ろうと材料を取り出し。]

 …どうかしたの?

[廊下へと顔を出すサムファへと問いかける。

サンドイッチは折角海が近いのだから、魚介を使うのもいいだろうと、海老とアボカドのサンドイッチを作る。
海老は軽く塩胡椒をしてこんがりと焼き、アボカドは食べやすい大きさにカット。
パンは軽くトーストして海老とアボカドを乗せ、レモンとマヨネーズをかけて完成だ。]

 後は玉子とハム…と、ベーコンとレタスかなぁ。

[玉子とハムのサンドイッチとBLTサンドも手際よく作り。
お茶も淹れた方がいいかとお湯を沸かしはじめた。]

(311) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 酒に弱い カイン

お?さんきゅー、おっさん。
探してみるわ。

[サムファの声>>307に近くの棚を開いてみれば、確かに言う通りにタオルが入っている。
しかも、白だけじゃなくてピンクや水色といったカラータオルまで置いてある凝りようだ]

必要な物あるのは助かるが、ここまで親切だと逆に不気味だよな。

[自分たちが必要になるまでは、棚の中は空っぽで、考えた瞬間にタオルが置かれたんじゃないかとホラーチックな考えつつ無難に白いタオルを一枚拝借してキッチンに顔を出す。
そこにサリィを見つけたので声を掛ける]

よ!サリィ、なんだぁ、そっちの方が早かったじゃねえか。
こりゃあ、遊び過ぎたかねえ。

[用意されている材料から何かを考えるよりも早くレモンを手に取る]

お菓子も作るのか?ますます、いい嫁さんになるんじゃねえか。
んじゃ邪魔しちゃいけねえから違う部屋を見てくるだろう。

[ひょいとレモンを戻して、廊下に戻るとコテージを探索し始めた**]

(312) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 染物師 サムファ

[カインの礼に、ひらりと手を振って。]

 ああ、カインがタオルを探していたようだったから。
 …おお、手際がいいな。

[つまみ食いしようと先に出来た海老アボカドサンドに手を伸ばし。]

 …あー、何か手伝うか?

[お茶を入れるくらいならと、沸かされるお湯に目をやった。]

(313) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[カインがレモンを手に取り、何やら話しかけてくるのを戸惑ったような視線で見遣り。]

 あ、そっか…記憶ないから。

[名前を混同するなんて普通に考えられる事だ。
いい嫁になれるとか、普段なら焦って赤くなる所だが名前の方へと気を取られ、そちらは軽く頭を通り抜けていった。]

 慌ただしい人だなぁ。

 あ、手伝ってくれるならお茶淹れ終わったらサンドイッチと一緒に持っていってもらっていいかなぁ?

[丁度よくお湯も湧き、棚から紅茶の葉を取り出してお茶を入れ始める。
何人飲むか分からないが、取り敢えず人数分用意した。]

(314) 2012/09/09(Sun) 19時半頃

【人】 染物師 サムファ

[慌しい、との形容詞に苦笑で頷いて。]

 ほいほい…これを運ぶんだな。んぐもぐ。

[一つ勝手につまみ食いしながら、サンドイッチとお茶のカップをダイニング側へと運んでいく。]

(315) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【独】 看板娘 サリィ

/* GYAAAAAA仕事おおおおお


急な出張が入ってしまって参加が難しくなったので、
抜けさせていただきま…す…(血涙)

絡んでくださった皆様、ありがとうございます。
まだ絡めていない皆様にも絡みに、いきた、かった…!!
そして今この状態で矢を打つならエレオノーラちゃん一択でした!

本当に申し訳ございません…

(-49) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 味はどうかなぁ?
 口に合えばいいんだけど。

[勝手につまみ食いされても気にせず、逆に味の感想などを聞き。]

 はい、じゃあお願いねぇ。

[トレーに乗せたサンドイッチにお茶セットをサムファへと手渡す。

レモンムース作りを再会しようと、材料を台の上に並べ。
レモンを手に取って皮は剃りおろし、果汁を絞る。
生クリームとメレンゲをそれぞれ泡立てたりと、普段の様子よりは幾分かてきぱきと動き。]

 ふーむ…やっぱ、私お菓子作り手馴れてるよねぇ?

[生クリームの入ったボールを抱えながら、ぽつりと呟いた。]

(316) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 看板娘 サリィ

[後でキッチンに行く、と言ってしまったけれど。
すこし疲れているのか、眠気が襲い掛かる]

 ううん、少しだけ…。

[水着のあった部屋とはまた別の客室へと移動すれば、
予想通り、ふかふかのベッド。

ぽふん、とベッドに倒れこんで、うつらうつらと夢の中――**]

(317) 2012/09/09(Sun) 20時頃

看板娘 サリィは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時頃


看板娘 サリィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(看板娘 サリィは村を出ました)


【人】 染物師 サムファ

 んんいお、んぐ。

[最初はもごもごと言葉にならず、飲み込んで。]

 …美味いよ、流石エレオノーラ。

[何が流石なのかは自分でも判らないが。
チュレットと共に、言われたとおりにトレーを運んでから、もう一つつまんで、キッチンを覗き込む。

声はかけずに、ドアにもたれて。
調理の邪魔をしないように暫くは、その様子を眺めていた。]

(318) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【独】 染物師 サムファ

/*

さりぃーーーーー!!!

(-50) 2012/09/09(Sun) 20時頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時頃


【人】 郵便屋 パーシー

──コテージ・廊下──

[部屋を一つ一つ覗きながら進む。
廊下にもゴミひとつ落ちてないが、どの部屋も綺麗に備品が整えられていた。]

 …なんで誰もいないんだろ。

[ドアに手をかけて室内を覗き込んでいた身体を戻すと。
カインが廊下の向こうに姿を見せたところだった。>>312
そっちの方から、他の誰かの声も数人聞こえる。
皆、移動してきたのだろうと思いつつ。
暫くカインを遠目に眺めていた。]

(319) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

 …だよな。カイン、でいいんだよな。
 あいつ。

[ドアから離れて、カインが出て来たばかりの部屋がある方に向けて歩き出す。
そういえば、カインも先に船を出て探索していたらしい事を思い出した。]

 …どこ行ってた?何か見つけた?

[歩いて行こうとする背中に声をかけてみる。
カインがこちらに気づけば、彼の探検話を幾つか聞けたかも知れない。]

(320) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
あ、サリィは出ちゃったのかぁ残念。
またどこかで会ったらよろしくねぇ。

(-51) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[と、カインが出てきたそこがキッチンだと気が付いた。
船内で見かけた面子の数人が揃っている。

そんな中、まず目が行ったのは、サンドイッチを載せたトレイ。>>316
それがサムファ達によって運ばれて行くのを名残惜しそうに見送りつつ。]

 …水もらいに来た。

[自分の用事を思い出して、キッチンにするりと入った。]

(321) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[泡立てた生クリームにレモンの皮と果汁を混ぜ、ふやかしておいたゼラチンも混ぜる。
綺麗なガラスの器を食器棚から取り出すと、それにムースを流し込み。
冷やし固める為に冷蔵庫へと仕舞い。]

 …後は、固まったら生クリームとミントを飾ったらいいかなぁ。

[ミントの葉まであって、本当に致せりつくせりであった。
掛けられた声(>>321)にそちらへと視線を向け。]

 お水ね、氷も入れようか?
 一つでいいのかなぁ。

(322) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

【独】 郵便屋 パーシー

/*
連鎖おきそうなところかー。
どこに矢打とう。
というか女の子少ないねw

(-52) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

【人】 落第生 クラット

―コテージ・リビング―
………

[棒立ちで、時々無意味にキョロキョロしたり心配そうにエリィゼに目線を向けたりしながら時間を浪費するクラット。
少しコテージが騒がしくなってきた気がする]

(323) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


【人】 染物師 サムファ

[キッチンへと来たパーシーに、半分に千切ったサンドイッチを口元へ。]

 パーシー、ほれ、食うか?美味いぞ。
 あーん。

[などとふざけてみるが、彼が口を開けたかどうか。
残ったサンドイッチを平らげると、チュレットを残し、ダイニングを出る。
と、顔だけキッチンへと戻し]

 あ、美味かったよ、ごちそうさん。
 ちょっと散歩にでも行ってくる。

[ひらりと手を振り、廊下を歩く。

コテージを出て、タバコをくわえ火をつけた。
ゆっくりとした足取りで、暫くは海岸を歩いている**]

(324) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[てきぱきと支度を進めるエレオノーラの手元を覗き込む。
レモンのいい香りとクリームの甘い匂い。
腹減りには酷である。]

 あー…、うん。冷たいのがいい。

[忙しそうなとこ遠慮しようとしたが、勝手が解らず素直に頷く。>>322
エレオノーラがくるくる手際よく動き回るのを暫く眺めた。]

(325) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

染物師 サムファは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


落第生 クラットは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


【人】 小説家 エレオノーラ

 よかったらサンドイッチも作ったから食べてねぇ。
 ダイニングに運んで貰ったから、そこにあるはずよ。

[グラスを棚から出して氷をいくつかと、水を注ぎ入れてパーシへと渡した。]

 えっと…貴方の名前って何かなぁ?
 ごめんね、記憶が曖昧で思い出せなくて…。
 私はエレオノーラよ。

[幾人かは名前は思い出せたが、思い出せない人物もいる。
それが元々知らないからなのか、思い出せないだけなのかも分からないでいる。]

(326) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


【人】 郵便屋 パーシー

[そこへ口元に差し出されたサンドイッチ>>324
からかわれた様子は気にとめず、ばくっとくわえてサムファの手から奪い取った。]

 …うめぇ。

[もぐもぐしつつ、エレオノーラに声をかけられてそっちを向く。>>326
差し出された水を受け取りながら、口の中のサンドイッチを飲み込んだ。]

 ありがと。じゃあ、サンドイッチももらってく。

[クラットやエリィゼも腹を空かせているかも知れない。
そして自分の名前を聞かれれば、こくりと頷いた。]

(327) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 郵便屋 パーシー

 あぁ。知ってる。エレオノーラだろ。
 俺は、パーシー。…多分。

[自分の名前にクエスチョンマークがつくのもおかしな話だけど。

出て行くサムファを見送ってから。>>324
エレオノーラに、ありがと、ともう一度礼を言ってダイニングへ早速向かった。

とにかく食い物、の状態である。]

(328) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 口に合ってよかった。

[うまい、との感想に顔が綻ぶ。
褒められれば悪い気はせず、嬉しいのは当然であった。]

 パーシーね…うん、覚えたわよぅ。

[聞き覚えがあるような、ないような。
何時か、全てを思い出せる日は来るのだろうか。
ここはなんでも揃っているし、住み心地はいい。
今のところ遭遇した人達は皆いい人達で、問題は特にはないが。
何時までもこのままというわけにはいかないだろう。
眉を寄せたまま、出て行くパーシーを見送った。]

(329) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【削除】 郵便屋 パーシー

――コテージ・リビング――

[おまたせ、とか陽気は声かけは無しで戻ってみると。
さっき出てきたときと同じ場所、同じ姿勢で立ちんぼのクラットを見つけた。>>323
サンドイッチを載せたトレーと水を手に、その姿を暫く見つめた。]

 …お前、大丈夫?

[とりあえず声をかけてみる。
それからトレーを低いテーブルの上に置き。
エリィゼの前には水を置いた。]

 …腹減ってね?もらってきた。

[喰う?と視線でクラットに問いかけつつ。
自分は先にサンドイッチにぱくつき始めた。]

2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 郵便屋 パーシー

――コテージ・リビング――

[おまたせ、とか陽気な声かけは無しで戻ってみると。
さっき出てきたときと同じ場所、同じ姿勢で立ちんぼのクラットを見つけた。>>323
サンドイッチを載せたトレーと水を手に、その姿を暫く見つめた。]

 …お前、大丈夫?

[とりあえず声をかけてみる。
それからトレーを低いテーブルの上に置き。
エリィゼの前には水を置いた。]

 …腹減ってね?もらってきた。

[喰う?と視線でクラットに問いかけつつ。
自分は先にサンドイッチにぱくつき始めた。]

(330) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 落第生 クラット

…え…?
あ、…うん…。
えっと…おかえり…?

[声を掛けられるとちょっと遅れて反応してから]

…あ…うん…
おなかすいてる…かも…?

[なぜか疑問系で首を傾げながら、サンドイッチをもむもむ]

(331) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 郵便屋 パーシー

[結構な勢いでサンドイッチを数個たいらげた後。
もぐもぐしているクラットを横目に見た。

知り合いだったら、クラットとはどういう仲だったんだろう。
ぼんやりしてるようなのは、記憶を失くしてるせいかも知れないけど。
記憶、戻るとしたらどうなるのかな。

あと一個、とサンドイッチを手にしつつ。

ちょっと不安が大きくなりそうなのを、慌てて打ち消して大きく齧った。**]

(332) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

郵便屋 パーシーは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【人】 落第生 クラット

…。

[えらい勢いでサンドイッチを平らげるパーシーの横でもむもむとサンドイッチを両手で持って食べるクラット。
半分くらい食べた所で、目があった気がして首を傾げた]

………。

[頭の中はサンドイッチ美味しい一色]

(333) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[そろそろ固まった頃だろうと冷蔵庫を開け、ムースの様子を確認する。]

 ん、大丈夫そうねぇ。

[ふるふると揺れるレモンムースは綺麗に固まっていて美味しそうだ。
それに緩めに泡立てた生くりむをぽてり、と飾りミントの葉を乗せれば完成だ。

トレーへとムースを乗せ、キッチン出てリビングへと移動しようと外へと足を向けた。]

(334) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

旅人 クレイグは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 旅人 クレイグ

――コテージ・リビング――

[なんやかんやでコテージに移動して。
リビングで寛いでいたら、サンドイッチが目に入ったので]

あー、アタシももらっていい?

[パーシーに返事もきかずにサンドイッチをひょいっと撮むと、ぱくっ]

(335) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
「なんやかんや」って便利な言葉ね…。

(-53) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

― コテージ:リビング ―

[リビングへと移動すれば人が増えていた。
手に持っていたトレーをテーブルへと置いて、レモンムースを並べる。]

 デザート持ってきたの、よかったら食べてねぇ。

[その場にいた人に声を掛け、自分はサンドイッチを一つ手に取って食べ始める。
お腹が空いていたのもあって、とても美味しく感じた。]

 あ、そうだ。
 2階は客室になってみたいで、水着もあったわよぅ。
 後で皆で泳ぎに行きたいね。

[同じくサンドイッチを摘んでいたクレイグへと話しかける。]

(336) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 旅人 クレイグ

なんか、ハムスターに似てるわよね。
小動物系?

[サンドイッチを食べているクラット>>0:333を見て、そんな感想を述べた]

(337) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 旅人 クレイグ

あら、美味しそう。
こんなステキなデザートをさらっと作れるなんて、
エレオノーラ、よいお母さんにもなれそうよ。

[デザートを持ってきたエレオノーラ>>0:336に笑いながらそういうと。
誰かに取られる前にレモンムースを1コ確保した]

客間があるなら、寝るのに困らないわね。
水着とか準備がいいわね。ここの主。

まあ、有難く使わせていただきましょ♪
せっかくの海だし。水着姿、楽しみにしているわ。

[くすり]

(338) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 酒に弱い カイン

― 廊下 ―

[さっきほどの女性はエレオノーラだったのに、サリィと名前を間違えていることに気が付いた]

ちょっと訳が分かんねえ。だって知り合いのはずだよな?元は愛称で呼んでるのか?

[エレン、リーナ、ネルダ、ノーラ…と、いくつかのバリエーションが浮かぶものの答えは出ない、単純に名前を混同しただけなのかもしれない]

俺としたことがやちまったぜ。
気にしてねえといいけどな…。

[タオルで髪についた汗を拭う。その後、軽く整えるとバサバサだった伸びた黒髪が少しはましになっただろうか]

(339) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 お、おかーさんって…。

[さらっとそんな事を言えるクレイグはきっとたらしに違いないと確信する。
一つ手に取ってくれた事は素直に嬉しく、笑顔を見せ。]

 主かぁ、誰なんだろうねぇ?
 私も見て回ったし、サムファさん達も見たらしいんだけど誰もいないのよねぇ。
 こんなに綺麗だし、フルーツとか野菜も新鮮なのよ。
 空家っていうのは有り得ないよね。

[疑問に首を傾げ。
しかし水着が楽しみだと言われれば、薄らと赤くなり。]

 う…楽しみにはしない方がいいわよぅ。

[水着姿を晒すのはともかく、泳ぐのは楽しみだった。]

(340) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 落第生 クラット

………?

[もむもむと咥えたままクレイグの方に顔を向けてコテンと首をかしげる。]

………?

[ごっくん]

…あ、…ども…。

[デザートを持ってきてくれたエレオノーラにぺこりと頭を下げて。
サンドイッチを食べてから。と思っていたが、クレイグのフライングを見て真似した。
確保ー]

(341) 2012/09/09(Sun) 23時頃

スキンヘッド チュレットは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 23時頃


酒に弱い カインは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 23時頃


【人】 旅人 クレイグ

ホントね。
これくらいのコテージなら、主が不在でも管理人とか住んでそうなのにね。
綺麗に掃除や手入れしてあるし。

[サンドイッチを食べながらも、エレオノーラ>>0:340に同調した・
赤くなったエレオノーラにさらにくすっと笑った]

え?ものすごく楽しみよ。
美人さんの水着姿楽しみにしないなんてオトコいないし。

[サンドイッチを食べ終わり、レモンムースを食べながら真顔で言った]

(342) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[ちらり、とクラットの方へと視線を向ける。
クレイグの言う通り、両手でサンドイッチを掴み食べる様子はハムスターのようで可愛らしい。
彼もムースを手に取ってくれて、にこりと笑いかけた。]

 もしかしたら、誰かが管理人さんとか?
 記憶ないから覚えてないだけとかぁ…。

[流石に管理人なら、ここへと入れば何かしら記憶を刺激しそうなものだ。
少し無理があるかもしれない。]

 …真顔でそんな事言わないでよぅ…なんかやらしーんだ。

[赤くなったのを誤魔化すように、むう、と睨みつけてみた。]

(343) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 旅人 クレイグ

ずるいわ。そんなに可愛いしぐさして。
卑怯よっ!

[首をこてんとするクラット>>0:341に、謎のブーイング]

(344) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【独】 旅人 クレイグ

/*
クラットずるいわ~そんな小動物系とか。
野郎が眼中にないアタシでも愛でたくなっちゃうじゃない(ぇ

(-54) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
喉が@152pt
更新時間まで@45分、いけるか…。
出直すにしても微妙な時間よねぇ。

(-55) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 落第生 クラット

え…?え…?


[ブーイングされると少し固まって。
ちょっと考えて]

…あ。…
ご、ごめん…なさい…

[そっとレモンムースを戻した]

(345) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 旅人 クレイグ

そうか、その可能性があるわね。誰かが管理人とかは。
――でも、誰もそんな風にはみえないケドね。

[コテージにいる面々を思い返して、首を傾げた]

えー、オトコはみんなやらしいのよ。
口に出して言うか、ムッツリスケベかどうか違うだけで。
真っ赤になるエレオノーラも可愛いわね。

[睨みつけられても平然とそんなセリフを吐いた]

(346) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

えー、戻しちゃダメよ。
レモンムース美味しいから、ちゃんと食べないと。

[クラット>>345に慌てて。戻したレモンムースを再びクラットに持たせた]

ごめんごめん。
クラリンが余りにも可愛らしかったから、つい苛めたくなっちゃって♪
だから怯えちゃ、アタシ泣いちゃう。

[相変わらず名前を覚えきれていない模様]

(347) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

― 回想:船上にて ―

[酒瓶を詰めた箱を持ち上げて、驚くサムファ>>299に軽く笑む。]

酒はあればあるだけいいだろう。
呑みたい気分だ。

[淡々と告げるが、所謂ヤケ酒だ。

女性的な可愛さとは違うことは理解したが、
犬猫と同ベクトルという事実に>>298
まだ微妙にショックを引きずっているとかなんとか。]

(348) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 小説家 エレオノーラ

[誰も管理人には見えないには全力で同意ではあるが。]

 うぅ…男なんてぇ……。
 エリィゼちゃんも気をつけるんだよ?
 真面目な不利してやらしー目で見るんだから、もーやだやだ。

[その場にいるであろうエリィゼへとそう声を掛け。
クレイグにはじとっと冷たい眼差しを送った。]

 まーでも、泳ぎには行きたいから後で皆で行きたいねぇ。

[海もいいし、コテージの裏にあった滝のある泉もいいだろう。
どちらもきっと冷たくて気持ちがいいに違いなかった。]

(349) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

― コテージ・厨房 ―

[そうして酒瓶の箱を抱えて、コテージまでの道を戻る。
コテージの廊下を歩きながら、すんと鼻を鳴らした。]

……いい香りだ。

[風がさわやかな香りをほのかに運ぶ。
ふっと表情を和らげながら、サムファに続いて厨房に入った。>>301]

(350) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

皆のために用意した…? そうか。

[エレオノーラの手つきを眺めながら、その言に首を傾げる。>>303
となると、やはりここは誰かが用意した場所か。
幾度目かの推理を巡らせていると]

水着。が。
楽しみ………?

[問われ、顔を顰める。>>304
楽しみというと、なにが楽しみなのだろうか。
少しだけ想像を働かせてみた。――が]

………!!

[想像が形になるより先に照れが爆発した。]

(351) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 落第生 クラット

え…?え…?

[てっきりレモンムースの件で卑怯といわれたと思ったのに、戻しちゃダメといわれると更に困惑して、眉を潜めて。
その後のよく分からない弁明に]

…は、はぁ…

[曖昧に頷いてみたが1ミリも理解できていない。
とりあえずレモンムースを食べる事にして]

…おいしい…。

[もぐもぐ]

(352) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[照れている間にサンドイッチが出来上がっていたようだ。
手伝いを要請されて>>314、顔を上げる。]

あ? ……ああ。
この茶を運べばいいんだな。

[トレーの上で湯気を立てるポットを見下ろして。
サムファに続いてリビングへと運んでいけば、
それを机の上に下ろした。]

(353) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

[エレオノーラの冷たい視線>>0:349を無視して]

そうね。セッカクの夏だし、アタシ、海で泳ぎたいわ。

あと、スイカ割りとかビーチバレーとか、夜に花火とかもいいわね。
花火このコテージにないかしら…?

[レモンムースの最後の一口を食べながら、独りごちた]

(354) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[3分蒸らした後、茶をカップに注いでいく。
美しい水色と漂う香気に、目尻が下がる。]

……ダージリン。

[嬉しそうに小さく呟いた。
サンドとレモンムースをつまむ連中に]

茶を。
飲むといい。良い茶だから。

[ティーカップを持ち、勧める。]

(355) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

まあ、要約すると「可愛いのは正義」ってコトよ。

[クラットが再びレモンムースを食べ始めたのをみて、
おそらく彼に理解されないコトワザ?を述べた]

(356) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 小説家 エレオノーラ

 花火かぁ、いいわねぇ。
 なんでもあるし、探せばありそうな気がするなぁ。
 スイカはあったわよ。

[フルーツ類は沢山あったし、その中にスイカもあったように思う。]
 
 あ、ありがとう。

[チュレットが勧めた紅茶をありがたく受け取る。
サンドイッチとムースを食べたせいか、喉が渇いていた。
紅茶を口に含めば香りが広がり、とても美味しい。]

 お茶にサンドイッチにデザートってなんだか優雅よねぇ。

[食べ物を用意したのは自分だが、それには目を瞑り。
何がどうなって、こんな状況なのかさっぱり分からないが得した気分ではあった。]

(357) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

スキンヘッド チュレットは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 23時半頃


小説家 エレオノーラは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 23時半頃


【独】 郵便屋 パーシー

/*
んー…強い縁故かぁ。
血縁、恋愛、親友、悪縁?
村の雰囲気的に悪縁はないよね、多分

(-56) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 23時半頃


【人】 落第生 クラット

…。


[ムースをスプーンで掬った所でまたよく分からない言葉を飛ばされて。
そのままの状態でまた首を傾げて、少し止まっている。]

………。

[ぱくっ]

(358) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 旅人 クレイグ

お茶もらうわ。ありがと。

[チュレットからダージリンをもらうと砂糖やミルクを入れずに飲んだ]

あとで花火とか、他にも楽しめそうなものないか家探ししてみるわ。
ここガサ入れし甲斐があって楽しみ♪

[物騒なことを言い出した]

(359) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 スキンヘッド チュレット

[茶を淹れた所で、現在の話題に耳を澄ませる。]

また「可愛い」か………。

[クラットを見つめ、暫く黙りこむ。
犬猫仲間として勝手に共感を抱いたのだった。

そうしてレモンムースの皿を一つ取り、口に運ぶ。]

……美味い。
専属料理人まで。いるのか。ここには。

[口を付いてでた言葉は最高級の賛辞だった。]

(360) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【削除】 落第生 クラット

…あ、ども…。

[エレオノーラの時と全く同じ反応をチュレットにしてお茶を啜る]

…熱い…

2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 小説家 エレオノーラ

 専属料理人は褒めすぎよぅ。
 でも、嬉しいなぁ、ありがとう。

[チュレットの褒め言葉が耳に入り、礼を述べる。
しかし専属料理人は褒めすぎだろう、と些か照れてしまう。]

 夜はもうちょっと凝った料理作るし、楽しみにしててねぇ。
 お酒もいっぱいあったし、飲み会しないとね!

[もう結構飲んだ気がするが、まだまだ飲む気だった。]

(361) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 落第生 クラット

…あ、ども…。

[エレオノーラの時と全く同じ反応をチュレットにして紅茶を受け取る]

………
あの…砂糖って…?

[なぜかこっちを見つめていたチュレットに首を傾げつつ、砂糖要求。
砂糖を受け取ればどばどばと入れて無心で混ぜている]

(362) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【独】 小説家 エレオノーラ

/*
@13pt
私は馬鹿ねぇ…。

(-57) 2012/09/10(Mon) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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メイ
0回 (2d)
マリーベル
4回 (3d)
カイン
6回 (3d)
エレオノーラ
2回 (3d)
サムファ
12回 (3d)
エリィゼ
0回 (3d)
クレイグ
0回 (3d)
クラット
6回 (3d)
パーシー
2回 (3d)

処刑者 (1人)

チュレット
20回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

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