人狼物語ぐたるてぃめっと


190 【突発ネタゆるRP村】 納涼肝試し☆暑さ寒さも彼岸まで…人狼屋敷 【お試しGNL】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


全ての役職希望を無視し、天命を与える。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が9人、衰狼が1人いるようだ。


【人】 らくてんか げる~と

ふぁーあ……ねむ…(すやすや)

(0) 2012/08/09(Thu) 00時頃

げる~とは時が進むよう祈った。


【独】 記憶喪失 ヴェスパー

村建て様>

あれ…明日って明日?
今日ではなく?

って書こうと思ったら開始された件

(-0) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【独】 墓守 カロン

/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-1) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 少年 サミー

[辺りを見回しても、友達は誰一人としてこのお屋敷に雨宿りに来ているようすはなく、…はがっくりと肩を落とした。]

やっぱりみんな、僕の事を忘れて帰っちゃったんだ……。

[うつむき泣きそうになるも、ふと顔を上げれば。ホールの片隅に2人の人影[眼鏡をかけた見知らぬ青年]>>84と[フードを目深に被った人物]>>93を見つけてパッと表情が輝き出す。

[眼鏡をかけた見知らぬ青年]>>84と[フードを目深に被った人物]>>93を見つける。

(1) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【独】 少年 サミー

ぐたる初めてです。
ガチでも身内村でもないようなので、思い切って参加してみました!
ネタ村も初めてなので、楽しめたらいいな♪
よろしくお願いします。

(-2) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【赤】 教師 カイト


        ククク……

ハハハ……

              『また』やってきたよ、暇なニンゲン達が。

      皆様、少し遊んでさしあげましょうか。


[屋敷内を、一瞬不自然な生ぬるい風が吹き抜けた。
鋭い者は微かに混じる笑い声を聞き取るだろう。]

(*0) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【赤】 記憶喪失 ヴェスパー


何故気付かないのか…

      此処にワレワレはズット“居”るのにネ


[吐息を、チョコレートを食べているニンゲン>>0:98にかけてみた。]

(*1) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 少年 サミー

先生が幽霊さんだった!
うわーお話ししたいなー♪
狂人なんて初めてだよ~、こんな画面になるんだね。
面白~い♪

(-3) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【赤】 教師 カイト

  囁きは 密やかに――――

[狂々(クルクル)と時計の針は動きを変え、12時、4時、9時と回り続ける。

そうして指し示す丑三つ時。]

(*2) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【人】 記憶喪失 ヴェスパー

[なぜか、辺りから生ぬるい風を頬に感じた。]

……?

[冷房にしては、変な感じだ。
それは、うちわで仰いでいるような風だったので。
6

奇数:どこかから笑い声が聞こえた気がした。
偶数:隙間風でも漏れてるのか、と気にしない事にした。]

(2) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【赤】 少年 サミー

そうだよね…
ぼく達はココニいるのに……ずーっと、ズーットここにイルノニね?

[ソウダ、ミンナモ一緒に遊んでアゲヨウヨ!]
[そうしたらぼく達。ズット…ズット一緒ニ、イラレルネ……]

(*3) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【人】 教師 カイト

ゴォォオオオン…ゴオォォオォン……

[玄関に静かに佇む柱時計が突如鳴り響いた。
倒れた青年を覗き込んでいた男は弾かれたように顔を上げる。

先ほどから騒いだりチョコレートを食べたりと忙しそうな遠くに見える男の姿が一瞬ぶれた気がした。]

(3) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【人】 記憶喪失 ヴェスパー

…古い屋敷だから、外の風が入って来るのかな。

[笑い声は、...には認識できないようだった。
奇妙な風は感じとれたので、ぽつりとつぶやく。
柱時計の音>>3が何度も鳴っている。
時間が早回しに進んで居るかのように。]

……、電気は通ってないのに、時計は生きてる?

[はめている腕時計で、今が何時か確認する。
真夜中の二時半だった。
此処に入る前に時刻を確認した時には、10時くらいの筈だった。]

…そんなに長く此処に居たか?

[不思議そうに、 *首を傾げている。*]

(4) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 少年 サミー

皆さん、情景描写がお上手だなー!
普段から文章とか、書かれてらっしゃるのかな?
なんか本当にライトな感覚のホラー小説読んでるような気がしてくる!

(-4) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
とりま、現状は霊感ない人で行くわー

ていうかヴェスパーの記憶とかEPまでになんか捏造しないとあかん

(-5) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>0:83
あっは、隠さなくたっていいのよ?
パパがストファイで現役だったころからのファンだって、
まだ、たあ~っくさん、いるんだし
 
[そしてヴェスパーの読み上げた>>0:90名にきょとんとする]
 
 
……アウグストせんせ?
 
 
あら、先生の方こそなにやってらっしゃるの?
こんなところで、お面なんかつけて
 
[つかつか歩み寄ると、ぐい、とお面を掴み引っ張ろうとした]

(5) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
>>5
ストリートファイトとかしてたのwww
親父、随分な輩だなwww

(-6) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【赤】 教師 カイト

ええ。ええ。我らが同胞よ。

わざわざ、ここまでいらした客人を晩餐会に招待しようではありませンか。
以前の宴は実に良かった。また開きたいと思っていたのですよ。

さあさ、今宵のホストはどなたかな?

[帽子掛けにかけられたシルクハットがさも楽しげにくるりと回転した。]

(*4) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【赤】 墓守 カロン

    えっ?

[なんかすごい場違いな聲がした。]

 うわっ…ちょっと成仏しかかってた…
 
 ――なんだか、すごい人……何か珍しい事でもあったのかな?

[屋敷の書斎だった場所にあるソファ。
そこで人で言うところの転寝をしていたらしい。

 ちょっと寝癖を正しながらロビーに現れたのは
 紛う事なきこの屋敷の幽霊主人、その幽霊であった…――]

(*5) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 墓守 カロン

/*主人がこれですまないおまえたち…

(-7) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 墓守 カロン

/*へっぽこぴーを重視しすぎたんだ!!
(言い訳をはじめた!なさけない!

(-8) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

ほんとに今日はお客さんの多い日ね
 
 
[異なる場所であがる叫び声>>0:94>>0:98に、お面から手を離した]

(6) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
 
     ほんとに きょうは おきゃくさんの おおいひ   ね
 
 

(*6) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 少年 サミー

ああ、狼陣営自体初めてだから分かんなかったけど。赤チャは囁き狂人も狼も同じなんだ。
先生が狼=幽霊とは限らないんだね。
だれがご主人様なのかな?

(-9) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【赤】 教師 カイト

おや、お寝坊さんも大概にしなさいな。主様。

ニンゲン達が主様の館へ遊びに来たようですよ。
ホラぼさっとしてないで持てなす!

[指定位置の帽子から抜け出し、家令の幽霊は慇懃無礼に寝起きの主人>>*5をどついた。]

(*7) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>2
 
 
 
[どうかしたかと問う声を、打ち消すように柱時計>>3
 
 
……あらやだ、いま何時?
あんまりのんびりしていたら、じいやに怒られちゃう
 
[さして困ったふうでもなく、からからと笑った]

(7) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【人】 墓守 カロン

 ――おばあああああああああ!!!!

[この男を見た少年>>1は、後ろから付いてきただろうか?
背後から声をかければ最後、思い切り凄い音量で絶叫を上げるだろうことは目に見えている。

無論、突然鳴り響いた時計>>3にも同じく絶叫し、ロニーの手を掴んだまま奥へと走り出した。
こいつは最後まで足をひっぱるか、真っ先に死ぬタイプ、間違いない。]

(8) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
 ねえ、パパさま
 
 ねえ、パパさま
 
 
 
          きょうは なにして あそぶの
 
          きょうは なにして あそぶの
 
                      あそぶの
 
                      あそぶの
 
                      あそぶの
 

(*8) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
やっぱりカロンがかわいいwwww
桃村なら絡みに行くレベルwwww

(-10) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【独】 墓守 カロン

/*
主人が一番人間ENDとかwwwごめんみんな!!wwwwwwwwwww

(-11) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 墓守 カロン

 あ痛!

[なんかどつかれた。>>*7]

 あっ、あ、ごめんごめんって!ニンゲン、わかったよ!
 
 も、もてなし…もてなし…………

[すごい悩んだ。
この幽霊主人はなんともまあ情けなく、たいした力も持たず、知恵も悪知恵も芳しくなく、むしろ俺下男なんじゃね?とかたまに思っているくらいにフツーの幽霊なのである。]

(*9) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 雨宿り メロス

あ…………れ?

なんだろ、これ。
確か、

 戸に  て


     が    日 っ

(*10) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 墓守 カロン

 ……おまえも、俺よりよっぽどすごいよなぁ……

[>>*8
せいぜい女性のスカートめくりをするくらいの力なんだけどな、私…――とか、思ったりもした。]

 そうだな、それじゃあ、ニンゲンさんと遊ぼうか。

(*11) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 墓守 カロン

  ――…いや、ニンゲンさん“で”かな。


             [ようやっと、主人は幽霊の貌と成る。]

(*12) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 少年 サミー

ウフフ…ご主人様ってバ、おっちょこちょいダナー!
じょうぶつなんてイヤだよ? ぼくを置いていっちゃイヤ ダカラネ?

そっか、今日はおいかけっこヲするんだね。
ワーイ! みんなでおいかけっこだー♪

ダレモ、逃ガナサイモンネ? ご主人サマ☆

(*13) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【人】 雨宿り メロス

う……。

[喧噪に気が付いた。
瞬間的に失神していたようだ。
ふらふらと頭を振って、周りを見る。
>>0:89眼鏡の男性がこちらをのぞき見ていた。]

あ、どうも。
転んだだけなんで、何ともないよ。

……おじさん、いつここに来たの?

[自分が彼を追い越したことは分かっていない。
にかっと笑って尋ねた。**]

(9) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【人】 少年 サミー

>>8

あ!! 鬼ごっこするのー?
待ってよお兄ちゃんー!!! 

[…は屋敷の奥へと走り出した青年に置いて行かれてはたまらない、とばかりに慌てて2人の後を追いかけた]**

(10) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
     ニンゲン さんと     ニンゲン さんと
 
          ニンゲンさんで あそびましょ
 
 
 
     おままごと?          おにんぎょあそび?
     おうた?             だんす?
     やまのてせんげーむ?
 
 
 
            ――――おいかけっこ
 
 
 
     それが いいわ
     うん そうしましょ
 

(*14) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 墓守 カロン

 ははは…ほら、人が来ないと暇だし…

[>>*13照れ笑いのような聲で、姿が見えればぼりぼり頭を掻いていただろうその様子。]

 最近ほら、疲れっぽいっていうか気を抜くと成仏しそうでさ…
 この間来た霊媒師とか言う人のなんか気合みたいなのまともにくらっちゃったからかな…

[破ァとか言われたような気がする。
気がするだけかもしれない。]

 ああ、そうとも。

 捕まった人は、鬼になるのがルールだからね。

[ごく穏やかに言うそれは、人に聞こえればそれなりの威圧感があっただろうか。
注意していただきたいのは、ただ威圧感があるだけな事である。]

(*15) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 墓守 カロン

[とりあえず、するりと壁を通り越していきながら。
なにやら自分を騙り主人を名乗っているなんとかゲッティンゲン男爵のお面に、赤い絵の具をぽたぽたたらす仕事を始めた。

血ではない。
血とか怖くて集められません本当にありがとうございます。
暗がりではただの水に見えちゃうかもしれない、ものすごく小さな努力の結晶である。
細かいポイントは、錆びた鉄の容器で作ってある故になんとなく血かもって思っちゃう匂いである。]

(*16) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【赤】 墓守 カロン



[ ―― 毎回恒例、“おもてなし”の開幕ジャブであった。**]

 

(*17) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【人】 教師 カイト

おば?

[フードを被った男は絶叫しながら、絵描きごと奥へと走り去っていった。追いかけようか迷ったが、頼りになりそうな相方も居るようなので、任せる事にした。

小さな呻き>>9に転げていた男が目を覚ました事に気が付く。]

何ともないなら良いが…。随分と盛大に滑っていたからな。
あれほど盛大に転べば、寝ている輩も起きてしまうだろうよ。

[寝た子を起こす、という事なら先ほどから響き渡る大絶叫の時点で起きていそうなのは黙殺した。
いつ来たかという問いには、やや呆れながら]

君と同じ位にだが。…そろそろ雨は止んだかね。

[時間をみようと柱時計を見やれば、異常な動きに目を見張った。]

(11) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【独】 少年 サミー

いいな~☆ご主人様のこういう所、大好き♪
じょうぶつするときは一緒ダヨ!みんな一緒だよね?

(-12) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 [一番目の娘 飛び出した]
                  [歌う 旋う 三二〇]
 
 [二番目の娘 飛び出した]
                  [踊る 奏る ピアノの盤]
 
 [三番目の娘 飛び出した]
                  [からから 揺する シャンデリア]
 
 [四番目の娘 飛び出した]
                  [ぽかり 鳴らす サミー[[who]]の頭]
 
 [五番目の娘 飛び出した]
 
 
           [ ………… ]
 
 
                  [転ぶ 倒ぶ 階段の下]

(*18) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 カロン

 うわぁああああ追いかけてきたあばばばばばば!!
 どーまんせーまんどーまんせーまん破ぁあああああ!!!

[なんか知ってる単語をとりあえず並べてみた。
これが効いたら爆笑モンである。
きっとこのどでかいだけの半引きこもり職業の男では、少年>>10の走りに即追いつかれてしまうだろう…――**]

(12) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【独】 少年 サミー

(中の人発言は独り言で、と言うことなので)
続きが気になるけど、そろそろ寝ないといけないのでまた明日。
皆さんお休みなさい**

(-13) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

           ああああああん
 
 
 
 
 
           パパさま   パパさまあ
 
 
 
          [泣き声だけが こだまする]
 
 
                  **
 

(*19) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

ジーナは、奇声>>8が気になり、お面から目を*離した*

2012/08/09(Thu) 01時半頃


【独】 お嬢様 ジーナ

/*
ジーナの影の形が明るい方と一致しない気がするwwwwwwww
なんかエジプトマン?って感じになってる!!

(-14) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【独】 墓守 カロン

/*じーなかわゆい…

(-15) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【赤】 教師 カイト

それでこそ、我ラが主様。

[にこり。満足げに主人の悪役ヅラ>>*12を見詰める。
やっている事は地道>>*16だが、幽霊家業なんてもの、世間が思う程派手ではない。]

先代のような風格が出てきましたな。やはり、一度死線をくぐり抜けたのが効いたのでしょうか。
さてさて。この老いぼれも働くとしましょうか。

[おいかけっこをするには年老いすぎたと嘯き、舞台の整備に取りかかる。
固く閉ざされた扉、延々と続くと錯覚する渡り廊下、どれだけ奥へ進んでも最終的には戻ってきてしまうロビー。

主人が生者だった頃から、屋敷には様々な仕掛けが施されている。
そこに少しの蜃気楼と恐怖を足してやるだけで、ちょっとした迷宮が*出来上がった*]

(*20) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【赤】 闇医者 アウグスト

御主人様…何処におわしますか…

御主人様ぁ…


貴方様のしもべが戻って参りました…

淋しき旅路を経て…腕の良い医者を連れて参りました…

これで…御主人様を永らえさせることが…


御主人様…

(*21) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【独】 司書 ロニー

/*
 わかってたけど、赤チップ怖ぇww

(-16) 2012/08/09(Thu) 07時頃

【人】 記憶喪失 ヴェスパー

……それ、なんですか?

[仮面の男の仮面に、真っ赤な雫が落ちている事に気づいた。
雫は、面を伝い、ぼたぼた、ぽたぽた、と…どんどん線になって
仮面を濡らしていく。]

……。

[何時?と尋ねるジーナ>>7に、顔を向けて。]

2:30になっている。14:30だよな…?

[自分も普通ならばデニール同様、腹を空かせている筈の
頃合いのはずだ。昼を過ぎているだろうから。

しかし、不思議なことに空腹は、 *感じない*]

(13) 2012/08/09(Thu) 07時頃

【赤】 記憶喪失 ヴェスパー

主人…サマ。
今宵も楽しいウタゲ、ウタゲの為ニ、ゴ命令ガあれバ、
ナンナリト。

[主人>>*12に会釈し、にこやかに *嗤った*]

(*22) 2012/08/09(Thu) 07時頃

【赤】 パン職人 オットー


 さぁお前たち! おもてなしの準備ダヨ!

 食器よ並べ! 薬缶よ踊れ!

 さぁさ、美味しいコーヒーを召し上がれ
 
[食堂に、琥珀色のコーヒーが注がれたカップが整列してゆく。
ただ――そのどれもがに、思わずドキりとする、人の指っぽく見える何かが入っていた]

[正しく、干乾びたウインナーコーヒーである]

(*23) 2012/08/09(Thu) 07時頃

【人】 パン職人 オットー


 ううむ、ここはどこじゃ。

[適当に歩いていたら適当に迷子になった。
何だかまたあっちらこっちらで悲鳴が聞こえたが]

[流石にこれはマズいと、やたらとディスプレーの大きい携帯を取り出し、電話をかける――
 が、屋敷の外にはつながらない]

[一方どこか、電話のある部屋で――古めかしい電話のベルが鳴った**]

(14) 2012/08/09(Thu) 07時頃

【人】 司書 ロニー

[玄関先でカロンと名乗る男をなだめていたが
>>0:94その彼に凄い勢いで手を引かれた次の瞬間屋敷の中にいた。]

え、何

[一息つく間もなく子供らしき人影と柱時計の音に追い立てられ
再び屋敷の奥へと騒がしく引っ立てられる>>8

このカロンという男はいつ立ち止まるのだろう。
ジェットコースターだな、とどこか諦観に似た気持ちで
引っ張られるままになっている。

いわゆる「毒喰らわば皿まで」。]

(15) 2012/08/09(Thu) 07時半頃

【赤】 司書 ロニー


    あぁん?

          なんで消滅してねぇの俺


   次に目が醒めたらあの世ってタカくくってたのによォ

  死んでまでご主人様にご奉仕ってかァ? 泣けちまうぜぇ


         やってらんねぇー


  もう不貞寝するわ不貞寝

(*24) 2012/08/09(Thu) 07時半頃

【赤】 司書 ロニー

[取り憑いたニンゲンの頭の上でだるぐた状態。]

  おもてなしとかよー

   全部任せるわー

       
       俺は最初から居なかったってことでヨロシク


[ぐだぐだぐずぐず]

(*25) 2012/08/09(Thu) 07時半頃

ロニーは、引っ張られていきながら何故か頭が重いことに首を傾げる**

2012/08/09(Thu) 07時半頃


【独】 墓守 カロン

/*
俺と私が早速混同してt

(-17) 2012/08/09(Thu) 10時頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

今日で二十回目なんだけど

デニールをダニールと打ちかけたの…

ダダダダニール村は関係ないで!

ダニールかわいいよダニールぺろぺろ

(-18) 2012/08/09(Thu) 11時頃

【赤】 迷子 デニール

チョコレートうまい…

チョコ
うま

(*26) 2012/08/09(Thu) 12時頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
かゆうまじじゅうしろww

(-19) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【人】 迷子 デニール

そうだったのか、変態さんはジーナパパのファンだったのか。
てかジーナのパパさんはそんな有名人なのか?
俺にもサインくれるかなぁ…?

[何か一人納得し、チョコレートをもぐもぐ食べながら、
変態仮面が差し出した封筒>>79に書いてある文字を、
ヴェスパーが読み上げる>>90のを聞く。]

ふぅん、まぁ変態のおっさんの名前なんて、
トイレットアーッガスでもアウグスト・ロイドでも、
なんでもいいが俺は5文字以上の横文字は覚えれねぇ!

だったらもう変態でいいじゃないか。

[と、チョコレートの恩の相手に散々な物言いをする。]

(16) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【人】 迷子 デニール

[その直後だった。突然玄関のほうから、
何とも言い難い悲鳴>>94が聞こえて、
…はそれに驚愕し、跳ね上がる。]

うぎゃあああああ?!!!

[その悲鳴に合わせて思わず近くにいた人物に、
思わず抱きつく。1

1.2 アウグスト
3.4 ヴェスパー
5.6 ジーナ]

(17) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
░▓▒▓█▓░░▓

(-20) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【人】 迷子 デニール

ガタガタガタガタ…

[真っ青な顔をしながら、アウグストに抱きつき、
チョコレートを貪る。

傍からみたら全くもって意味不明な光景なのだが、
忘れていたところに来た、突然の恐怖のあまり、
錯乱しているようだった。

そこに更に恐怖を煽るように肌に感じる、吐息…]

(18) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【人】 迷子 デニール

ぎゃあtえfp:l;ん、「^@p!!!?????

[チョコレートを片手に、咄嗟にお化けから隠れようと、
傍にあった、骨董品のツボを被って、のたうちまわり、
何もないところに躓き、床でローリングをしながら、
やがてうーうーと悲しげに声を漏らす。

そんなことをしても恐怖心が薄れるわけがないのだが、
窮地に陥った人間は、何でもやらかせるのであろう。**]

(19) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【人】 記憶喪失 ヴェスパー

[相変わらず謎の男の声かけあい漫才の様に>>17悲鳴を上げ合う様に
デニールが、悲鳴の主と二人で行動したらどうなるのかと
首を傾げさせる。
何かに脅えた様子>>19で壺をかぶりごろごろと転がる様は、
さすがに可哀想に感じて、ジーナに告げる]

ジーナ…混乱しているみたいだから、元気付けてやってあげて…。

[女の子に励まされれば、多少は恐怖心もそげるのでは、と思いつつ
全く別の事を...は考えていた。

窓から空を見て、今のおよその時間を確認したいと思ったのだ。
日の高さを見れば、今が何時という事に気づけるのでは?
いくらなんでも、時間の経過がおかしい。
自分の腕時計が狂ってる可能性が高いだろう。

しかし、通路に居ても仕方ない。

ついでに、水分が少し取りたくなって来たのだ。
食堂をとりあえず探してみようと思った。]

(20) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【人】 記憶喪失 ヴェスパー

あ…ちょっと俺、食堂を探してくる。

[一度ジーナから離れて、手近なドアを開く。
彼らがついて来るつもりであれば、止めないだろうが。

その部屋は――
2

奇数:食堂だった
偶数:使用人の部屋だった]

(21) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
おし、一発でいけた。
これで元使用人ルートのフラグ建ててく。

(-21) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【人】 記憶喪失 ヴェスパー

― 使用人室 ―

[どうやら見当違いもいいところに来てしまったようだ。]

…ここ、使用人室か…?

[ロッカーが並んでいる。
埃のかぶったスーツ、コック服がロッカーからはみ出している。
女子用の使用人室はまた別にあるのかもしれない。
テーブルの上にぽつんと置いてある、写真立てに気づいて
それを手に取る。]

………あ。

[写真は使用人たちが集合して写っていた。
その中に――10代半ばくらいの銀髪の少年――
いや、自分を幼くしたような、そんな少年が、先輩使用人
らしき青年の横に写っているではないか。]

…まさか、俺、かこれ。

(22) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
ちなみに、現在のヴェスパーは二十代半ばくらいで。

(-22) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【人】 記憶喪失 ヴェスパー

[先輩使用人の顔には、明らかに見覚えがあった。
後輩の面倒見は良いものの、仕事はあまり好きではないらしい。
彼の話は面白いので、自分は懐いていた、ような気がする。]

▓█▓░░▓…さん。

[が、彼はもうこの世に居ない事を知っていた。
その原因が何故だったのか――そこまでは、記憶が呼び起こせない。

それでも、ここに来てから段々と記憶を取り戻しつつあるのか、
かすかに自分の頭に残る、懐かしい思い出に 薄く笑って。
しばし、懐かしさに *浸っているだろう*]

(23) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
あ、やばい

喉自重しなきゃだこれ。
1500pt使い切る感覚に浸かってしまってるし

(-23) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
縁故すりあわせできないのがからい…

ロニーについてる霊が未設定なら、死んだ先輩だった感じで絡みたいけど…

設定あるならアレだから濁してみた。

(-24) 2012/08/09(Thu) 13時半頃

【赤】 雨宿り メロス

何でかな。

何でかなあ。


鏡に、映らないよ。

[言っている内容は悲しげなのに、
声はただただ楽しそう。]

(*27) 2012/08/09(Thu) 13時半頃

【赤】 雨宿り メロス

[勝手にウインナー珈琲に口を付けた。]

つめたい。
湯気はあついのに、氷みたい。

[がりりとひからびた肉片を食いちぎる。
犬歯が鋭く見えるのは、気のせいではなく。]

(*28) 2012/08/09(Thu) 13時半頃

【人】 雨宿り メロス

[柱時計の音に、反応らしきものは見せなかった。]

どうしたの、おじさん。
そっち、なんにもないよ。

[見せないのではなく、見えていないのだ。]

(24) 2012/08/09(Thu) 13時半頃

【人】 雨宿り メロス

[あぐらをかくような姿勢で、ぽりぽりと頭をかく。
頭を振って水滴を飛ばす。]

雨、当分やまないよ。
だってほら、……あれ?

[表の扉を開けて外を見せようとしたが、
扉は動く様子ではない。
力を入れて引いてみても、びくともしなかった。]

…………立て付けが悪いのかな。
中の人にあとで言おう。

[すんなり諦めて、男性を見る。
そのときには笑顔に戻っていた。]

おじさん、一緒にここの人探さない?**

(25) 2012/08/09(Thu) 13時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

おおっ、漸く気付いたか!

[ようやっと呼ばれた己の名前>>0:90>>5に、面の奥から悪戯に笑み。
悪ふざけで顔を隠していたりもしたが、この男、その悪ふざけが破綻したり、秘密が露見したりするのもまた大好きなのである。
素顔では互いによく見知った女の子…ジーナに向けて、大きく肩を竦めて見せて]

まったく。
君の脳味噌は相変わらずふわふわのパーなんd…いたいいたいたいたいたいたい!!

やめなさいジーナ!ゴム!うしろゴムだからこれ!
髪の毛巻き込んでるから!!

[常の如く軽く馬鹿にしようとした女の子からの思わぬ凶行に、後頭部が禿の危険。
別にもう素性を明かしたって構わないのにうっかり抵抗する形に。

ちなみに、装着中の面は私物ではなく、屋敷の奥から持ち出してきたもの。どこかの一室で埃を被っていた、調度品のひとつである。
古めかしいので、見るものが見れば歴史的価値を見出すかもしれない。]

(26) 2012/08/09(Thu) 14時頃

【人】 闇医者 アウグスト

[で、唐突に手が離されれば>>6


     バァンッ

だか、

     パーンッ


だか景気のいい破裂音と共に、お面と顔面がおかえりなさいである。
仰け反った斜め37度角のまま、動かない。
踏ん張る後ろ足が小鹿の様に震える様が物悲しい有様であった。]

(27) 2012/08/09(Thu) 14時頃

【人】 闇医者 アウグスト

…っぐは!死んだ!!

[数瞬後、落ちかけていた死地からガバッと復帰。
まだ顔面はじんじんするものの、気にせず今度は自ら面をはがした。視界が開けて、顔全体が湿った空気にひりつく。]

なんてことをするんだ君は!
顔がへっこむだろうが!!

あぁ、そうだな。じいや心配してるぞ。
絶対にしている。

[君が誰かに迷惑をかけてやしないか、という私情はあえて口にしないでおいた。>>7]

(28) 2012/08/09(Thu) 14時頃

【独】 お嬢様 ジーナ

/*
>>27
やってくれると信じていた

(-25) 2012/08/09(Thu) 14時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

…ん?お?
おお!血だ!!

おー!何だ何だ急に!わっははは!!!!
あははははははは!!!!!!!

[それまで、生ぬるい風>>2や時計の音>>3>>4にも特に気を配らずに悠々と構えていた男が、
ヴェスパーに指摘された仮面に付着した赤>>13には、何事を誘発されたのか、突然哄笑を始める。

その声は、先程のなんとかゲッティンゲンなどとふざけていた時のものとは、明らかに異質であった。]


ところで君、ちょっと患部を見せてくれ。

(29) 2012/08/09(Thu) 14時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

[急に、ぱた。と笑いを収め。先程>>0:91の言葉を持ち出した。
見せてくれ、とは言うものの、相手の了解もとらずにしげしげと頭全体を眺め回した挙句、問題の後頭部にもぺたぺたと触る。]

軽いな。
骨は大丈夫、血管も傷ついていない。

脳震盪を起こしたついでに、頭が混乱しているだけだろう。

[さらりと診察終了。
彼が食堂の探索に行くといえば>>20>>21むしろ行って来いと手を振った。]

そこらを歩いてきなさい。刺激を受ければ、すぐに色々思い出すだろうよ。

(30) 2012/08/09(Thu) 14時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

わはは、結構えぇ根性しとるなオヌシ。

ちなみにそれはチョコではない、オモチだ。
大事に食べなさい!

[余裕が出来て調子にノッてきたためであろう。段々と口調がカジュアルになっていく>>0:97>>0:98>>16青年に抱きつかれながら笑って、
彼が実においしそうにモチチョコを食べるさまを傍らで眺めていた。]

ま、確かに名前なんてものはどうだっていい。
俺も君の名前なんぞ知らん。

[知らん。
を言い終わるか終わらないかのところで轟く悲鳴、迸る絶叫>>17
そして奇行へ…>>18>>19]

(31) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【人】 闇医者 アウグスト

…患者の名前なら別だが。

[そうだ、これをタコツボローリングマンと名付けよう。
そんな事を呟きながら、ヴェスパー>>20に向けて静かに頷いてみせ、呻き声を挙げる青年の背中をよしよしと撫でた。]

ご覧、ジーナ。恐怖心ってのはどんな病気よりも人を病ませる。
俺たちは程ほどにしとこうな。

(32) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【独】 闇医者 アウグスト

NAGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

UUWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA


GOMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEN

(-26) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【赤】 闇医者 アウグスト

医者…医 者…  医者…

何をしている…迅くゆけ…

ご主人様の元へ…

ニンゲン……ニンゲンの分際で…歯向かうな…


噛殺すぞ…

噛殺すぞ…

噛殺す…

(*29) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【人】 闇医者 アウグスト

[ふ、と瞬き。
何かの声を聞くように、一度首をめぐらせてから、はぁぁ、と深い溜息を落とす。中空に視線を向け、目を細めて、"何か"見据えた。

指先で、"それ"を振り払う動作。]

…大人しくしてろ。

[喉の奥の呟きは、周りの誰にも届かなかっただろう。]

(33) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【独】 闇医者 アウグスト

カロンが非常に素敵なの把握。>>8>>*15

Tさん!!!Tさんじゃないか!!!住職から墓守になっていたとは…

(-27) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【独】 闇医者 アウグスト

あれアンカいけないか?

>>*15

(-28) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【独】 闇医者 アウグスト

いけね\(^o^)/

【枠線について】
多方面から素材を借用するのにどうも抵抗を感じるタチなんで、
GNLの枠も俺のオリジナルだ。
手描きの手作り、オーダーメードとは実にいい言葉だな。
つぶれてほとんど見えないんだが、ブリキっぽい金属製なのをイメージして描いたぞ。

正直あまり使いやすいとは言えない素材だったが、
こうしてきちんと皆様にお披露目できるというだけでも俺としては儲けものだ。

表で広げた風呂敷も、この枠線のようにキチンと囲って畳みきれればいいんだけどなーwww
あーリアルリアル。

(-29) 2012/08/09(Thu) 15時頃

アウグストは、>>14何処からか聞こえてくる電話のベルの音に気付いた。**

2012/08/09(Thu) 15時半頃


闇医者 アウグストは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 15時半頃


【独】 闇医者 アウグスト

あっていうかこの血、よく嗅いだら絵の具くせぇじゃん!

(-30) 2012/08/09(Thu) 15時半頃

【削除】 お嬢様 ジーナ

>>28
あら、ごめんあそばせ?
大丈夫よ、少しくらいへっこんだ方が逆に整うわ
 
 
ああ、もうジーナは11にもなるっていうのに
じいやったら、いつまでたっても子ども扱いなんだから
 
[私情に関しては知らぬ存ぜぬ]

2012/08/09(Thu) 15時半頃

【独】 お嬢様 ジーナ

/*
11は法に触れるwwwwwwww

(-31) 2012/08/09(Thu) 15時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>28
あら、ごめんあそばせ?
大丈夫よ、少しくらいへっこんだ方が逆に整うわ
 
 
ああ、もうジーナは22にもなるっていうのに
じいやったら、いつまでたっても子ども扱いなんだから
 
[私情は知らぬ存ぜぬで]

(34) 2012/08/09(Thu) 15時半頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
うお、まとめ助かるわー

そして今更だけど、医者との遭遇場所、部屋…だったよな。
プロで書いてあったような。

申し訳なーい!;

(-32) 2012/08/09(Thu) 15時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>13>>29
あらやだ、男前にしすぎちゃったかしら
 
[仮面を伝う赤に、口元に手を宛て]
 
 
にじさんじっぷん?
 
ならまだ大丈夫だわ、お日様沈んでないもの

(35) 2012/08/09(Thu) 16時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>16
チョコの人でいいじゃない、ちょ・こ・の・ひ・と
 
 
[そしてデニールの次の行動に後ずさる>>17
 
やだあなた、そういう趣味だったのね
 
[チョコの人の方もまんざらでもなさそうだ>>31

(36) 2012/08/09(Thu) 16時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>20>>21
ええ、いってらっしゃい
 
[ヴェスパーに手を振り、視線を戻す
 やっぱり睦み合う姿が見え>>32
 
 
あたしの方がお邪魔のような気がするけど……
 
[ぽそり]

(37) 2012/08/09(Thu) 16時頃

【独】 記憶喪失 ヴェスパー

/*
まさかのベーコンレタスフラグktkr

(-33) 2012/08/09(Thu) 16時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>32
そうね、ハメを外しすぎてはいけないわ
 
[じわじわと後ずさっていこうとしたところで、どこかから電話のベルの音>>14
 
 
あらっ、なんの音かしら!
気になるからちょっと見てくるわね!
 
あっ、あっ、真夏のアバンチュールなら、ごゆっくり

 
[大げさに声をあげ、2人に背を向け走りだす]

(38) 2012/08/09(Thu) 16時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

[しかし走れど走れど、廊下が終わらない]
 
やだ、見た目によらずずいぶんと大きな建物だったのね?
 
[先は真っ暗、振り向いても真っ暗
 既に置いてきた2人の姿も見えない
 まるで永遠に続く回廊……]
 
 
[それでも電話のベルは、まだ鳴り止まないのだ]
 
 
なんだか、電話の方に追いかけられてるみたい
いったいどこから聞こえてくるのかしら……???
 
[手近なドアを開けると、そこは1
 
 1.食堂
 2.電話のある部屋
 3.ダンスホール]

(39) 2012/08/09(Thu) 16時半頃

ジーナは、漂う香りに、きょとんと*した*

2012/08/09(Thu) 16時半頃


【赤】 迷子 デニール

ふわぁ…そろそろ俺もご主人様の為にニンゲン達をもてなす準備をするよ…

[そう言って手を伸ばした先には―3

1.2 ジーナの胸
3.4 アウグストのズボン
5.6 ヴェスパーの肩]

(*30) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【独】 迷子 デニール

ラ神ぇ

(-34) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【赤】 墓守 カロン


 …ははは、寝ぼけててすまない。

[>>*20
苦笑しつつ、どこか照れ笑いを浮かべている。
台無しである。]

 君の迷路は本当に効くからなぁ。
 ……さっきから煩いやつら、本気で壁壊しにかからないだろうな…

[なんかちょっと別の心配がよぎった。
ある意味一番怖いのはいきた人間である。]

(*31) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【赤】 墓守 カロン


 ……医者?

[聞こえた聲>>*21に、疑問符を。]

 なんだ、長らく出てたと思ったら、おまえ…!
 俺が言った、医者でも居たらなーとか言うの本気にしてくれたのか…?

 ありがとう、…きっと、長生きしないとなぁ。

[ほっこりわらった。
そもそも生きてないうえに、悪霊ヅラが台無しである。]

(*32) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【赤】 墓守 カロン

  ―――あぁよしよし、ぱぱさま居るからね?!

[泣き声>>*19にびくっとかたを揺らして、ぽたぽた落とす絵の具をこっそりしまいこむ。
そのままあわてて階段の下へ走っていった。

 ばたばたと何かが走る音がホールに響き
 もしかしたら角を曲がる服の端だけが見えるかもしれない。]

(*33) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【独】 墓守 カロン

/*
アウグスト好きねwwwwwwwwwwwwww

(-35) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【人】 墓守 カロン

[走りさるままにようやっと止まろうとして。
 電話が突然鳴りだした。>>14]

 
  おぎゃーーーーー!!!!!!!


[なんかもう悲鳴とかそういう枠を超えた雄たけびが上がり、
緩んだ速度は再び最高速度へと変わっていく。]

(40) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【人】 墓守 カロン

[  ――― ばきゃっ]

[すんごい危なそうな音を立てながら、ぎゅんと曲がった先のドアをけり破った。
ドアがそのままばたーんと音を立てて倒れこみ、どこかの室内へ入り込む。

 かいだ事のある香りに、足をぴたりと止めた。]

(41) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【人】 墓守 カロン


 こ、コーヒー?

[食堂まで走りこんだらしい。
別のドアから入ってきた見覚えのある女性>>39も居て、思い出したように片手で握ったロニーの腕を見る。
彼は大丈夫だろうか。というか、途中からからだ浮き上がってたりしなかっただろうか。
正直雄たけび上げて走り去った記憶しかない。

 真っ青のまま、ロニーを見やる。]


 あっ、あの、ロニーさんごめんなさい大丈夫ですか?!
 ごっごごごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!

[でかい声を上げながらものすごい勢いでお辞儀を繰り返した。**]

(42) 2012/08/09(Thu) 20時頃

【赤】 記憶喪失 ヴェスパー

>>*30
(女性の胸も触る視野に入れてルとハ関心シまセンネ)

[両手のひらを掲げて、やレやレといった様子で。
しかし、標的はご主人サマの為に連れてこられた医者>>*32
だったので、突っ込まない事にした。]

コーヒーだけデは、足りないデしょウ。
紅茶モ準備、シましょウ。

[コーヒーの良いにおい>>*23を嗅いで食堂に浮遊してゆき。
ローズ・ヒップティ
(どろりとしていて血のようにしか見えない。
しかし、血ではなく、隠し味にトマトジュースを入れた何か)
をカップに注いでおく。]

(*34) 2012/08/09(Thu) 20時頃

【人】 記憶喪失 ヴェスパー

― 回想(通路) ―

[仮面の男>>29に『患部を見せてくれ。』と告げられて、
大人しく背を向けて後頭部を診てもらう事にした。

ぺたぺたと後頭部を触られて、脳震盪を起こしただけだろう>>30
と冷静に診断されて、どこか安心したように表情を緩ませた。
アウグスト“先生”とジーナに呼ばれた>>5男は、どうやら
その仕草や判断から、“医者の先生”のようだと理解した。]

薬をもらったわけじゃないけど、医者に診断されたら
謝礼を払わないといけないな・・・。

後で支払いに病院に行きます、病院の場所を教えて貰えれば。
俺はヴェスパーです。

[病院を訪ねる事になるのであれば、名前を名乗っておいた
方が良いだろうと判断して、名前を告げた。]

(43) 2012/08/09(Thu) 20時頃

【人】 記憶喪失 ヴェスパー

[アウグストとデニールのやり取り>>37に戸惑っている
様子の声が背中に届き、彼女も誘った方が良かったか?
と今更思い直す。

しかし、それは...が、使用人室に入った後のことだったので、
すぐに戻るつもりだった事も有り、どうにかなるのでは無いか
と楽観的に考えたのだった。]

― 回想終了 ―

(44) 2012/08/09(Thu) 20時頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

― 使用人室 ―

[写真を暫く見ていたが、それ以上の記憶は戻らなかった様だ。]

▓█▓░░▓さんの事だけは思い出せたが…
一緒に写っているのは…やっぱり俺、なんだろうな

[外部の誰かが、此処にこの写真立てを置いたという可能性は
有るには有るが、その目的も不明であり、自然に捉えて
最初から此処にあったもの、と考える事にした。]

窓…そうだ、窓……。

[使用人室には窓が有る。
しかし、その窓は、“ベニヤ板が打ち付けてあり”外を見る事は
できないようにされていた。]

……なんで?

[外部の様子を遮断する板を訝しむように、 *見つめている* ]

(45) 2012/08/09(Thu) 20時頃

【赤】 闇医者 アウグスト

>>*32

あぁぁ…

御主人様… 勿体無きお言葉に御座います……


今すぐ戻ります…

今再び、お優しい貴方様の元にお仕えしとう御座います…

御主人様…何処ですか…御主人様…


[聞こえる声に心から嬉しげにしながらも、逝去した年齢が年齢であった様子
盲いて何も見えないらしい
取り憑いた医者の周囲をうろうろとさ迷い歩くことしか出来ない

その声だけを頼りに、何度も何度も敬愛する御方を呼んでいる]

(*35) 2012/08/09(Thu) 21時頃

アウグストは、たまに何も無い中空に目を向けつつ、複雑そうに眉をしかめている。**

2012/08/09(Thu) 21時頃


【人】 少年 サミー

あれー? お兄ちゃん達どこー?

[必死に走ったものの、大人の脚力には遠く及ばず。角を曲がったところで見失ってしまった。
薄暗い廊下の先に半開きの扉を見つけ、中に入ると
>>32
そこで頭に壺をかぶった青年と、先ほどの青年とは違う眼鏡をかけた人物をみつける]

(あはっ)見ぃ~つけた♪

[さびれた室内に、それは無邪気な声が響き渡った]

(46) 2012/08/09(Thu) 21時頃

【独】 司書 ロニー

/*
 それぞれ好きに動いてて面白いなあ。
 
 さて赤の設定まるで無いのをだるぐたで終わるかどうしようか。

(-36) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

【赤】 司書 ロニー


  たーのしそうだなァ

    死んでる奴も生きてる奴もよォ


[含むところなく率直な感想。
周囲の霊気と息遣いを気だるく観察する。]

(*36) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

【人】 少年 サミー

ぐぅうう…。

[2人の大人を見つけた途端、安心したのか忘れていた空腹が蘇る。>>42どこからか美味しそうな珈琲の薫りが漂ってくるのを、少年は敏感に嗅ぎ取った]

ねーねーーおじさん!
あっちからご飯のいい匂いがするよ? 一緒にいこうよ~!
[>>33男の服の袖を引っ張りながら、見上げ。瞳はキラキラしている]

(47) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

【赤】 司書 ロニー


  ちっと苦しそう悲しそうな奴もいるがなァ

 まァそれはそれでいーんだろよ


     好きなだけ好きなようにやるといいさ

  
   俺たちが俺たちでいられるうちにさァ

(*37) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

君は人の話をまるで聞いていない!!

あっ待たんかコラ!!
説教してやるから戻りなさい!コラー!!!

[なんだか聞き捨てならない台詞>>38に彼女が勝手気ままに誤解していると気づいた。
あんまりな話だが、いつもの事なうえ、
目前の患者も見捨てるに見捨てられない状態だし(主に頭がかわいそうで)
まだそこからは動かず。

とりあえずひたすら彼女の向かった先の暗闇に声を掛ける。]

コラー!!そっちは崩れてるか!コラー!!
頭ぶつけんなよ賢くなるから!!

コラー…おーい?

[暫し後、物音も返事も返ってこなくなり、漸くそこで訝しんだ。]

(48) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

パン職人 オットーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 21時半頃


【赤】 司書 ロニー


  そーいや俺 なんでここで亡霊やってんだろなァ


     思い出せやしねェ

(*38) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>42
あら、ロニーさん
 
ずいぶんと大きなもの、見つけたのね
価値のあるものなの?
 
[ロニーへにこりと笑いかけ、
 その腕を握る大きなものを指さし首傾ぐ]
 
 
 
[そしてテーブルへと視線を戻し]
 
珈琲、よね
こんなにたくさん……
 
誰かが用意してくれたのかしら?

(49) 2012/08/09(Thu) 22時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

きゃっ!?
 
 
[カップを覗きこみ、口元を抑えた]

(50) 2012/08/09(Thu) 22時頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
   ああん、パパさま パパさまあ
 
 
 [パパさまの姿が見えたなら>>*33
  泣き声ぴたりと静まって]
 
 [五番目の娘は 肩の上]
 
 
   パパさまあ
 
 
 [よじ登って 手を叩く]
 
 
 
 [次に響くは、笑い声]
 

(*39) 2012/08/09(Thu) 22時頃

教師 カイトは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 22時頃


雨宿り メロスは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 22時頃


【人】 司書 ロニー


… …は。私はどうしたのでしょう。

[気がつくと珈琲の香りがする。
何故か食堂に立っていてカロンに平謝りされている>>42
何があった。

確かそう、カロンという名の暴走機関車に牽引されて
屋敷内を爆走したことを思い出した>>15。]


あぁ、いえ、気にしないで下さい。
今思えば貴重な体験でしたし。

[自分からあんな爆走はやろうとしてもできないだろうから。]

(51) 2012/08/09(Thu) 22時頃

【人】 教師 カイト

いや、しかし…あの時計が……。そうだな、気のせい、か。

[青年>>24が何て事はないと、いった体で話しかけてくる。
男は薄々この屋敷の異常性に気づきつつも、疲労による錯覚だと、『現実』を認めるのを拒否した。

続く提案>>25には。]

こんなボロ屋に家主が居るとも思えんが……

[こんなキャーキャー騒がれたら流石に出てくるだろう、とは言わずに]

そうだな、出口を探すついでに、水気を切るリネンでも探しにいこうか。

(52) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【赤】 “元”使用人? ヴェスパー

さあサ、コーヒーがお気ニ召さナけれバ、
いれたテのローズヒップティもあリマスよォ?

[悲鳴を上げる少女>>50の肘の近くに、別のカップが置かれている。]

(*40) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【赤】 “元”使用人? ヴェスパー

               げてげてげて

          けたけたけた

   あははははっはは!!
    
                   くすくすくす


――重奏のような笑い声は、コーヒーの匂いに紛れて、
2(0..100)x1%の確率で、彼らの耳に届いたかもしれない。

(*41) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
ひっくwwwwwwwこれは届かないwwww

(-37) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

49(0..100)x1

(-38) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【人】 司書 ロニー

[先刻玄関ホールで会ったジーナも食堂に来ている。

大きな価値のあるもの、と問われ>>49
え? と周囲を見回してから
どうやら隣にいるカロンを指しているらしいことに気づく。]

うん、そうですねぇ。
思うに博物館に展示されてもおかしくないくらい
希少な存在と思いますよ。

[結構真面目に言っている。]

(53) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【人】 教師 カイト

[ロビーから、青年と連れだって、うっすらと埃がかった廊下に出る。
そこで、ふとまだ自己紹介もしていなかったなと思い至る。]

申し遅れた。私は麓のハイスクールで教師をしているカイトだ。

ここには、うちの生徒が『人狼屋敷』に行ってから消息が掴めないと連絡があってきたのだが…こうも賑やかだと事件に巻き込まれたのではなく、あの子も布団をひっかぶって出てこれないだけかもしれんな。

君の名前も…良かったら教えてくれないかね。
傘も持たずにどうしたんだい。

(54) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
何故灰で打つとまともな数値が…
やはりこの赤は呪われているんだよ!!

(-39) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【独】 司書 ロニー

/*
 いかん、重複単語多すぎ。見苦しくてすまぬ。

(-40) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

少年 サミーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 22時半頃


【赤】 “元”使用人? ヴェスパー

おやおヤ、ワレワレのコエ、はやはリ客人にハ
届かなイようデスねェ

[残念そうに、片眼鏡を人差し指で上げる。
ニンゲンに声を届けられれるような大幽霊は、主人くらいの物だ。]

(*42) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

“元”使用人? ヴェスパーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 22時半頃


【人】 司書 ロニー

>>50珈琲カップを覗き込んで驚いた声が上がったのに気づき、
さりげなくカロンの手を振りほどいてジーナの側へ。]

どうしました?

[カップから覗く肉色の何かに目を止める。そのまま凝視。]

さて、これは。

(55) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【人】 少年 サミー

あれ?お兄ちゃんからチョコの匂いがするよ???

[…は、クンクンと小さな鼻を動かすと。今だに壺をかぶっているデニールの方を見た。]

お兄ちゃんも一緒に行こうよ。向こう>>42から良い匂いがするよ?

[…は、しゃがんで楽しそうにデニールの動きを見つめている。]

(56) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【削除】 お嬢様 ジーナ

[淀んだ琥珀の底に沈んだそれは、ヒトの一部、
 ――のように見えて]
 
 
[目を逸らした先に、もう一つのカップ]
 
 
 ……ひっ、
 
 
[思わずカップを倒してしまう
 どろり、白いワンピースに拡がる、赤]
 
きゃあっ!
やだ、なにこれっ…… ……血!?
 
[先の肉片、のようなものを見たあとだと、よけいに]

2012/08/09(Thu) 22時半頃

【赤】 教師 カイト

それは……笑えませんねェ。
ただでさえ屋敷の手入れが追いつかないと言うのに、これ以上破壊されるなんて!

[主人の言葉>>*31にさも恐ろしげに身を震わせた。
大所帯だった家令たちも、年々成仏やら、忘却で数を減らしていくのだ。今も自分の存在が何だったか薄れかけている者>>*38が居る…以前から仕事も忘れるような適当な奴であったが。

それでも、こうして少なからず残っているのは、今も僅かに覚えている『人間』が居る>>45からに他ならない。]

(*43) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

[淀んだ琥珀の底に沈んだそれは、ヒトの一部、
 ――のように見えて]
 
 
[目を逸らした先に、もう一つの]
 
 
 ……ひっ、
 
 
[思わず倒してしまったカップ
 どろり、白いワンピースに拡がる、赤]
 
きゃあっ!
やだ、なにこれっ…… ……血!?
 
[先の肉片、のようなものを見たあとだと、よけいに]

(57) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【独】 闇医者 アウグスト

ごめん反応鈍くて今仕事中。
サミー(´・ω・`)

(-41) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【人】 雨宿り メロス

[男性と並んで館の内部へと歩む。
何事も起きていないのに軽い足取りだった。]

えー、おじさん先生なの?
すごいすごい、学校行ってるだけですごいよ。

えっとね、メロスです。
カイト先生、よろしくおねがいします。

[きっちり気を付けして、かしこまってお辞儀をする。
直後に自分で自分に受けて笑い出す。
ふざけていたのだ。]

んーと、かさ、傘……あれ?
雨なんて降るはずなかったのに。

(58) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【独】 お嬢様 ジーナ

/*
この子あんまり怖がりそうにないんだよなあ。
思いっきり笑顔なもんだから

(-42) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【赤】 雨宿り メロス

[あめ。みず。

空から落ちてくるはずのないもの。]

ねえ。
ねえ。

「ごしゅじん」は、かみさまなの?

[赤い水が降り注ぐ。]

(*44) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
やばい!!屍人化する!逃げろーー!!

[傘をさして雨>>*44から逃れる]

(-43) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【赤】 司書 ロニー


  まァ思い出せねェなら大したことじゃねェか


[幽霊特有の隙間風のような嗤い。]

(*45) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【赤】 墓守 カロン


 こんどから、階段下りるときは気をつけるんだぞー?

[>>*39
真面目にパパ状態だった。
肩の上の娘をほっこり見上げてから。]

(*46) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【赤】 墓守 カロン


 頭をぶつけたらいけないから、俺が向かおう。
 ……えーっと……

  医者…――って、どれ、だろう……

[>>*35
人間の気配を、ざっと探って。
でも、悲しいかな医者らしいヤツが医者っぽくないからわからなかったのだった…――]

(*47) 2012/08/09(Thu) 23時頃

少年 サミーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 23時頃


【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
今日は8/9でハグの日らしいから、
ロニー[[who]]にはぐはぐするっ(きりり

(-44) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 雨宿り メロス

砂のいっぱいある村に住んでるんだ。
すっごく乾いてて、水がなくって。

村の外で食べるもの探してて、
えっと……何でここにいるんだろう?

[話している内に分からなくなる。
男の理解できる物事は極めて少なかった。
そして彼は、それを気にしないだけの性格を持っていた。]

…………?
女の人の声、しなかった?

[返事を待つ間にも、もう一度。
教師にはそれが聞こえただろうか。]

(59) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【赤】 墓守 カロン


 忘れてしまった、かぁ。

[>>*38つぶやくように、誰にともなく聲が落ちる。]

 永く、居られるといいね。

[苦笑は隙間風のような嗤いに応ずるように。]

(*48) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【赤】 教師 カイト

皆様張り切っておられますなァ。
主様に良い所を見せたくてたまらないのでしょうか。
さて、この老いぼれも負けて居られぬ。

アフタヌーンティにはスコーンとサンドウィッチが必要ですな。
さァさ、バゲットを切り出しましょう。


[上品な白パンに、髪の毛、誰かの落とし物、血のようなトマトソースを挟んで、食堂のテーブルに静かに置いた。
パンが足りなければ、新しく持ってくるまで。
電話に気を取られている男>>14の篭からいくつか拝借する。

代金に、指輪がはまった腕の骨をそっと入れておいた。]

(*49) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【赤】 墓守 カロン

 ―― えっ?

[突如聴かれた問い>>*44に、ものすごい間抜け聲が出た。]


 あ、いや、か、神様じゃぁ……ない、なぁ……?
 幽霊ってカテゴリじゃ、ないの、かな…?

[なんか自分でもよくわかってないらしい。
成仏しかかってボケが進んでるのかしらないが。]

(*50) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【赤】 墓守 カロン


 ……なんかさっそく壊れた音がしたような気がした…――

[>>*43
主に、食堂あたりから。
遠い目をしながらも、医者を探してきた盲目の男を探るようにあたりを見渡していた。]

(*51) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 司書 ロニー

ああ、いけませんね。

[ジーナのワンピースに広がる赤い色>>57を見て
とっさにバックパックからタオルを取り出す。

赤く染まった布地にタオルを当てようとして
相手が女性であることを考え]

ええと、これ使って下さい。

[ジーナにタオルを渡しながら]

それは血ではないと思います。
ちょっと美味しそうな匂いがしますから…トマトの。

(60) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

― 使用人室→移動→食堂 ―

[暫く呆然としていたが、此処に居ても外の様子が
見れる訳ではない為、移動する事にした。

ドアを開けると、アウグスト>>48や、うーうーと子供の様に
泣いているデニール>>19の姿が見えた。]

…あれ? ――ジーナは?

[ジーナの姿はそこには無いようだった。
胸騒ぎがした為、アウグストに尋ねることにした。
アウグストは、彼女の向かった先を、示してくれただろうか。

彼らと別れて、暗い通路を歩いていく。
途中で誰かに通りすがったのならば、少し焦った様子で
どうも、と挨拶を交わしただろう。]

(61) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 墓守 カロン


 ご、ごめんなさいごめんなさい、私が引きずり回しちゃって…

[>>51
ぺこぺこあやまった。
とりあえず茫然自失にしてしまうくらいにはやらかしたのだろう。]

 そ、それにしても…

     (――…師匠はどこへ行ったんだろう…――)

[女性>>49を見て思い出したのは、かの男。
一方的に師匠と呼んだナンパの達人である。]

 え、ロニーさん何か拾ったんですか?
 すごいですね…私一杯一杯で周りなんかまったく見てなかった…

[なんか推定人間が居るだけでほっとする。
そしてコーヒーに手を伸ばす女性>>49を見て…]

(62) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
師匠設定は生きてるんだねwwwww

(-45) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
   ふふ ふふ
 
 
   パパさまは ねえ   パパさまよ
 
   かみさまよりも ずうっと かみさま
 
 
   ふふふ うふふふふ
 

(*52) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 教師 カイト

メロス君か、よろしく。

[薄く笑みを浮かべて>>58に返す。
メロスの話>>59に耳を傾けながら、時折頷き。]

砂のいっぱいある村か。
近くにオアシスは無かったはずだが…随分と遠い所から来たようだね。

    君は…神隠しにあったのかもしれないな。

[くつりくつり。と冗談めかして笑った。
ふと、女性の叫び声がしたような気がして。]

聞こえたか。
「血が」とも言っていたな、怪我人が居るのかもしれない。
行ってみよう。

(63) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 墓守 カロン

  ―――― うわぉおおああああああああ!!!!

[叫び声>>50に雄たけび上げた。
間髪居れずに倒れたカップの推定血>>57に、なんか爪先立ちになった。]


ぎょあえええあああああああああああ!!!!
ちっちち血地血ち ちちちちっ あああああああああああ!!!

[するりと振りほどかれた腕をそのままに、]

(64) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 墓守 カロン

 ちっちちちちちちがああああああああああ!!!
 やめてごめんなさいもうしませんからあああああああ!!!

[血ガー血ガーと繰り返し叫ぶ絶叫ボットとなりながら、女性が入ってきたと思われる扉を再び蹴り破って、逃げた。

心の師匠>>61とすれ違った事に、きっと気づかない。大パニックである。]

(65) 2012/08/09(Thu) 23時頃

闇医者 アウグストは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 23時頃


【赤】 司書 ロニー

>>*48聞き覚えのある聲に、霞がかった記憶が少し晴れる]


    あァ アンタ「ご主人様」だよな

       いつか俺がお仕えしてた筈の


     それなりに元気そうじゃねェか


[仕えていた割には敬意が足りないようではある。
もう然程関心がないということか。]

(*53) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【赤】 雨宿り メロス

ひとにはできないことをできるなら、
きっとそれはかみさまだよ。

だから「ごしゅじん」はかみさまなんだよ。

[令嬢の同意を得て、笑い出す。
乾ききった、どこか引きつった声が響いた。
主人の意向など気にしない様子で。]

(*54) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

― 食堂 ―

[コーヒーのような匂いが、食堂の位置を示す様に匂ってくる。
それを頼りにして、今度こそ無事食堂にたどり着くと、
そこにはジーナだけではなく、ロニー>>60と謎の男>>62
姿があった。]

あ、こんにちは……?

(…で、いいんだよな?今昼なんだよな?)

[時間感覚が狂っているので、曖昧な響きを持たせて挨拶する。
途端、謎の男がいきなり叫び始めた>>64 >>65と思いきや、
食堂を一目散に出ていく。]

(66) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>60
あっ、ありがとう、お借りするわ
 
[受け取ったタオルをシルクに押し当て、……]
 
 
[赤く染まったそれを、鼻先へと持っていった]
 
……あら、ほんと
これ、トマトだわ
 
ねえ、これ、トマト……
 
[雄叫びあげた、推定高価な美術品>>64にも
 タオルを見せようとしたが、あと一歩遅かったようで>>65
 
 
……さっきから聞こえてたの、あの叫び声だったのね

(67) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 雨宿り メロス

[女性の声がした方向を探ろうとするも、
他の叫び声も混ざって分からなくなる。]

なんだか、あの人とは別に声がしてる……。
どっち行けばいいのかな。

[神隠し、という言葉はよく分からなかった。
「とおいところからきた」ということは、
つまりたくさん移動したと言いたいのだろう。
そう自分の中で完結して、教師を見る。
導かれたい生徒のように。]

(68) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【独】 お嬢様 ジーナ

/*
ヴェスパーくるの思ったよりだいぶ早かった!!w
 
 
削除させろ!削除!

(-46) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

……あの人大丈夫か……?

[よく見れば、ジーナの衣類>>57に、血のような真っ赤な
ものが垂れている。]

なに? それ、どうかしたのか?

[怪我をしたのかと、ロニーとジーナの方へと歩んでいく。

しかし、ジーナは怪我をしていないようで、倒れているカップ>>57
を見て、それがこぼれて彼女の衣類が汚れたのだと理解する。
ロニー>>60や、ジーナ>>67の言う言葉を聞いて、
その液体はトマトジュースなのか、と思い込んだ。]

…その服、着替えて洗った方がいいかも。
服が白いから、落ちなくならないか?

(69) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 墓守 カロン


 やあ、美味しそうだな…――っと。

[>>*49
実際食べられるわけじゃないけれど、美味そうな食事はよい気分になる。
そういえば、なんかどっかで電話が鳴ってた。]

 うちの電話、鳴るんだね…

[娘を肩に乗せたまま、ふよふよ電話の傍まで歩き。]

(*55) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 墓守 カロン




 『はーいもしもし?どちら様ー?』


[>>14リン、とベルの音が止まった瞬間、彼には聞こえるだろう聲。
何も考えずに生前のように答えたもんで、ものすごい普通の答えをしてしまった。]
 
 『あっ、ちょ、……

  ………………クスクス……』


[めっちゃごまかして、笑い声をあげておいた。
これまたどつかれるだろ俺、とちょっとあわてている。]

(*56) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>66>>69 
あら、ヴェスパー
さっきぶりね、ごきげんよう
 
[入れ違いにやってきたヴェスパーに、にこりと笑み向ける]
 
 
カップを倒してしまったの
血みたいで気持ち悪い……
 
……ダメね、シミになっちゃうわ
 
[くるりと2人に背を向け]
 
後ろのファスナー、下ろしてくださらない?

(70) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 “元”使用人? ヴェスパー

[電話を自ら取る主人>>*56に深々と頭を下げて。]

…失礼致しましタ、私めが受けるべきでしタね。

[しかし、主人しか声が届かないのならば、
生きてるニンゲンからの電話は、主人しか出れないだろう。]

(*57) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 司書 ロニー

あ。また行ってしまった。

[雄たけびを上げて飛び出て行くカロン>>64>>65
ジーナと一緒に見送る。]


そっちがトマトなら、こっちも…

[珈琲カップに浮かぶ肉色のものを思い切ってつまみ上げ、
ランタンの光にかざしてよくよく見る。

どうやらしなびたウィンナーのようだった。]

(71) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

少年 サミーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 23時半頃


【人】 教師 カイト

そうだな…移動しようにも薄暗くてどこに向かえばいいのやら。

[あっちこっちから悲鳴があがって、その上音源が移動しているようだから尚更始末に負えない。

  ああ、この道前も通ったんじゃないか?

幼気な子供のような眼差しを不安にさせる訳にもいかぬ、と表面上は自信ありげに、牽引していく。
ふと。ある部屋の向こうから電話の音が聞こえたような気がした。]

ここではない気がするが…どうする?

(72) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
   パパさま、 素 素
 
 
 [肩の上でころころ笑う]

(*58) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【独】 お嬢様 ジーナ

/*
>>65
ちっちちちち乳がああああああああああ!!!
 
って脳内変換されたのはあたしだけじゃないはず・・・

(-47) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

――ま、待って、此処で脱ぐの?

その、着替えは……持ってきてる?

[おもむろに背を向けるジーナ>>70流石に戸惑った。
自分もロニーも男性だ。
着替えを用意してない状態で、一枚着らしいワンピースを
脱がれてしまってうろつかれては、目のやり場にも困る。]

着替えが無いのなら、女の子も住んでたと思うから…
服を借してもらった方が良いよ…。

メイドさんも居た…と思うし。

[記憶を辿る。
確か、すぐに辞めてしまったメイドが居た、ような気もする。]

(73) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 墓守 カロン


 いやいや、いいんだいいんだ。
 たまには電話に出ないと、忘れちゃうからな!
 
   ………今みたいに、な……

[>>*57
『ものすごいフツーに答えちゃうからな…』と暗に込めつつも。]


 そ、それに俺、電話とか初めて出ちゃったからちょっと嬉……


[ここまで、全部筒抜けである。
あわてて受話器を押さえた。]

(*59) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【独】 少年 サミー

PCに幽霊が取り憑いてるのか、幽霊自身なのか、わけわかんなくなってくるw

(-48) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 墓守 カロン


 コホン。
 みんながすごく働き者で、俺何もしないままぼーっとしてたら
 いつのまにか成仏しちゃうかもしれないからさ、な?

[めっちゃ嬉しかったらしい。
やたら聲が上ずってる。]

(*60) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 墓守 カロン


 い、いやあ…
 ついうっかりだからさ、悪くないよな、ぱぱさまわるくないよ、な…?

[>>*58
ちらっと娘を見た。
この娘の方がよっぽどうまいこと幽霊やってる気がする。]

(*61) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 雨宿り メロス

えっへん。
こういうときは、枝が倒れた方に行くのが正しいはず!
……でも棒きれがないね。

右と左と、どっち行こうか。

[赴くままに足を向けた。その方向には、5
偶数:食堂があった 奇数:相変わらず通路]

(74) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 教師 カイト

主様……

[呆れた眼差しで、じろっと睨め付ける。]

…持ち直した所は、及第点でしょうかな。
もう少し威厳を持って下さらないと、ニンゲンどもに舐められますぞ。

[やれやれ、と主とお嬢様にもアフタヌーンティーを差し出す。
ローズヒップティーの湯気がくらりとゆれて、スコーンに添えられたラズベリージャムがてらてら怪しく光った。]

(*62) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 “元”使用人? ヴェスパー

承知致しましタ、ご主人様の喜びはワレワレの喜びデございマス。

それならバコレカラは、ご主人様ニモ、電話口に立って頂けますト。

[少女>>*58のツッコミに、自分も声のトーンを抑えて。]


ははは、ご主人様ニ成仏されテは困りますナ。

[からからと初老のバトラーらしき霊は笑う。]

(*63) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【独】 墓守 カロン

/*
パネェ…主立ち居地美味しすぎだろ…

(-49) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【赤】 雨宿り メロス

ごしゅじん、すてきすてき!

[けたけたと笑い続けている。
主人をたしなめる周囲にも構っていない。]

じょうぶつ?
ごしゅじんいなくなるの?

いやだよ、ずうっとごしゅじんには苦しんでもらわないと。
あはは、はは――

(*64) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【独】 少年 サミー

うーん、設定深く考えてなかったな。どうしようw
すでにご主人様って言っちゃってるから、ご主人の子供設定はないだろうしw

1、主人に飼われてた子犬。
2、年老いた執事が引き取ってきた孫。息子夫婦は事故死。

(-50) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 司書 ロニー

[「血」騒ぎの間にヴェスパーが来ていた>>66
ジーナの提案>>70に上手く答えてくれている。
ほっとしつつ何気なくテーブルを見ると]

うわ?

[いつの間にかスコーンとサンドウィッチが
新たにテーブルの上に現れている。
さっき見た時はそんなものはなかった。]

どういうことですかね?
お茶や珈琲のことといい、誰がやってるんでしょう。

(75) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【独】 司書 ロニー

/*
 ちょっと時間軸ぶれたかも。ゆるってことでご容赦下されい。

(-51) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

着替え? いいえ
 
[も一度くるりと]
 
ここに置いてある服?
……むぅ、なんだかバッチィ気がするのだけど……
 
[いったいどれだけの間空き家だったのか、知らないけれど]
 
あるなら、探してみようかしら

(76) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 少年 サミー

[しばらくデニールを面白そうに眺めていたが、やはり美味しそうな匂いが気になる様子で立ち上がる]

僕、先に行ってるね~!!
ごっはんごはん♪

[2人が止めるまもなく駆けだした。]

(77) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
   くすくす くす
 
 
   ありがと じいじ
 
 
 [>>*62パパさまの頭の上で お茶を ふうふう]

(*65) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 雨宿り メロス

/*
現在のステータス
■メロス:アホの子、同行者:おじさん(先生!)
■通路組と合流できるかも
■砂漠の村出身、しかし雨に濡れて館へ来る

想像よりおばかになってしまったがチップがあれやねん……。

(-52) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 教師 カイト

[メロスの歩に合わせて、廊下をそのまま進む。
一向に目的地とおぼしき場所につかないどころか、遠ざかっているような気がした。]

  ……――今、子供の笑い声が聞こえなかったか。

[入り口で見かけた少年とも違う小さな女の子の声が聞こえた。
やっぱり、この屋敷はおかしいんじゃないか? 不安にかられて、メロスに何度も確認をとってしまう。
神経質な男だと、臆病風に吹かれたかと、彼は笑うだろうか。]

(78) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

[ロニーの声>>75に、ついっ、とテーブルの方に視線を向ける。
そこには、軽食が並べられたテーブルがあった。]

……ん、あまりおいしそうには見えないけど…。
食べろって事、かな。

[白パンからはみ出している髪の毛が汚らしい。
自分は少なくとも、それらを食べたいとは思えなかった。

ばっちそうで気が進まない>>76といった様子のジーナに向き直り。]

……確かに、あまり綺麗とはいえないけど。
家に戻るまでの辛抱だから、着替えを見つけてから脱ごうよ。

…俺も探すの手伝う。

[女性用の使用人室、
それと、此処に住んでいた――お嬢様の部屋。
記憶の戻りつつ有る今ならば、それらの部屋の場所を思
い出せそうな気がしないでもない。]

(79) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【赤】 司書 ロニー


     わー ごすじん すてきー


[死者の世界も生者の世界も適当に眺めることにしていた。]

(*66) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
ジンロウヤシキのお嬢様の服…は流石にジーナじゃ着れないかも。

使用人室に誘導しておくか。

(-53) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>75
う~ん、自動おもてなし装置でもあるのかしら?
あまり性能は良くないみたいだけど……
 
[テーブルの上に現れたものをちらり、顔を顰めた]
 
これで出すものがしっかりしてるなら、
うちにも導入を考えたいものね

(80) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【赤】 教師 カイト

お嬢様のためならば。

[ふうふうと息を吹きかける様を微笑ましく見守る。先代の主人の頃からこの屋敷に仕えてきたのだ。孫以上に可愛く思う。
見守りながら、ふと問いかける。]

末お嬢様、お姉様方にもお茶をお持ちしたいのですが、どこにいらっしゃるかご存じでしょうか?

(*67) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>79
ん、そうね
途中に仕立て屋さんがあったら、
新しいのを買って行けばいいんだし
 
 
……ほんと?
 
[彼の口から、手伝う、と聞けば、僅かに顔を輝かせる]
 
 
[食堂のこの光景。
 さすがに少し気味が悪くなってきたのだ]

(81) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 雨宿り メロス

こどもの声?
男の子じゃなくて? ――ううん。聞こえない。
違うよ。

[何度も「先生」に尋ねられて、その度に否定する。]

にんげんって、みんな感じ方が違うんでしょ?
だったら、おじさんに見えてるものとは
違うものが見えたり聞こえたりするんじゃないかな。
それがふつう、なんだよね?

[人に見えて自分には見えないもの、を
肯定も否定もしなかった。
ただ、受取手によるものだと決めて、解決している。

だが、歩いても歩いても通路しか見えないことに、
男も不思議に思ったようだった。]

ねえ、なんで声はしてるのに誰にも会えないんだろう?

(82) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

[ジーナが了承してくれるのであれば、二階にある
女性用の使用人室に連れていくつもりだ。

“お嬢様”は、当時十代半ばだった自分よりも年下であり、
よくよく考えれば彼女が着れそうな衣類を持っているか?
と思えば持っていない可能性が高い。

他にも確か…女性が住んでいた気もする。]

…それにしても、機械の動く音すらしないっていうのは。

[装置じゃないか>>80と告げられて、考えにくいな…と眉を寄せ]

うん、その格好だと、まるで―――

[幽霊みたいだ、と言いかけて、料理を出したりしている
幽霊の姿を連想してしまった。]

(もしそんなものが居るのなら、▓█▓░░▓さんに会いたいな…)

(83) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 雨宿り メロス

/*
コンセプトを固定。
・大事なことをどこにおいても教わらなかった大きい子供。
・考えても分からないことは考えない。
・時々、真理を分かったようなことを言う。

(-54) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 教師 カイト

/*
メロスが可愛い。むぎゅう。
何かまだ謎がありそうなんだよなー

ご主人が良いキャラすぐる。
生前ホームドラマが繰り広げられていそうだよ、この屋敷…!

(-55) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
   ねえさまたち?
 
 
 
 [ぴっぴ、と 指をさす]
 
 
   おおねえさまは あっち
 
   ねえさまは そっち
 
   ちいねえさまは こっち
 
   ちいちいねえさまは   …………
 
                           どっち?
 
 [いまごろ、メロス[[who]]の後ろにでも居るのだろうか] 

(*68) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

とにかく、探しに行こう。
…ロニーさんも一緒に行かれますか?

[首を傾げて、ロニーに尋ねる。
彼も同行するのであれば、記憶を頼りにしながら、
二階へと先導して *連れていくだろう。* ]

(84) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
あ、48h更新か。

(-56) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 墓守 カロン


 ちっちちち、ちちちちち……

[そのまま走り続けてどこまで来たか。
適当に曲がって適当に走って、何個か扉をなぎ倒してから。

ようやく、何かの姿を見る>>19>>48]

 ひっ、ひt

[ひとだー、とへにゃーと笑いかけて、硬直した。
無論彼の近くにあったツボをかぶった謎の生き物に対して、である。]

(85) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 墓守 カロン

ヒギャアアアアアアアアア!!!
はじめに言葉ありき万物はナントカカントカ命が光で暗闇が光を理解できないでなんとやらあああどーまんせーまんりんぴょーとーしゃかいじんれつざいしぇん!!!

[なんか色々適当にミックスして間違えてる呪文を唱えながら、床でローリングする謎の物体>>19に、やたらでかいタオルをバシバシとたたきつけようとした。**]

(86) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 少年 サミー

[何の疑いもなく匂いの元へと駆けていく、が…ふといくつもの部屋が並ぶ通路の1つに、他よりも少しだけ凝った樫の木で出来た扉を見つけ。何故か気になって足を止める]

うんしょっ…と

[真鍮で出来たノブを両手で回すと中を覗き込む。
使い込んだ机は豪華だが華美ではなく、むしろ上品なもので。落ち着いた家具や調度品の数々は、初めて見る少年にどこか懐かしさを感じさせた。
机の上に立てかけてある写真には、屋敷の主人らしき男性と娘達、美しい女性……そして主人の足下には茶色い子犬が首を傾げて写っていた。]

(87) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【赤】 墓守 カロン


 て、てへッ

[>>*62
ごまかそうとした。
ごまかし方が致命的に悪かったけれど。]

 わっ!
 いやあ、嬉しいねぇ、俺はこいつが大好きなんだ!

[ラズベリージャムたっぷりのスコーンと、片手のローズヒップティー。
ししし、と笑う様子は生前のそれと顔色以外は相違なく。]

(*69) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【赤】 墓守 カロン


 ふふっ、ありがとう。

[>>*63
生前は出たいとわがまま言っても額をペシっとやられるだけだったからか、いたずらでも出られるのは嬉しい、らしい。]

 ああ、なるべく永居できるようにするさ。

[うかうか成仏してられないぜ、とからから笑った。
少なくとも今現在、さっきうっかり成仏しかかったくらいなのだから、頑張らなければ。]

(*70) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 教師 カイト

あ、ああ…何か別の物音がそう聞こえただけかもしれんな。

[否定も肯定もされなかったので、少し緊張を解く。
この大らかそうな男が聞こえないと言っているのだ、何かの聞き間違いだったのかもと自分を納得させた。]

そうだな、声だけ聞こえて、姿が見えないというのも…不気味だ。
ん…? 珈琲の匂い…?

[いよいよ鼻までおかしくなったか、と眉根を寄せた。]

(88) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【赤】 墓守 カロン


 はは、そうだなぁ。
 君も元気ならいいんだけどね、俺は。

[>>*53>>*66
関心がなさそうなのも、さして気分を害した様子は無い。
幽霊とはそういうモノなのだ。

少しずつ成仏していった仲間だとかも、気がついたら忘れてしまっていたりしたのだから。

身内に等しいような相手が消えてしまうのは、やはり忍びないのだけれど。]

(*71) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【赤】 墓守 カロン


 すてき?いやあ、そんな事いわれると照れるなー!
 はっはっは!!

[>>*64
生前も含めて、素直なタチらしい。]

 えっ

          えっ?


[なんか不穏な言葉聞こえた気がして、せかくのローズヒップティーを落としかけた。
よかった落とさなくて。]

 
  ……い、痛いのはいやです……


[なんかちょっと違う方面に取った。**]

(*72) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
カロンかわいいwww
くそ…遭遇の機会を逃したのが悔やまれるェ…

(-57) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【赤】 少年 サミー

あ……ご主人様だ♪
だんだん思い出した……
僕、病気のご主人様のためにお医者様を捜す手伝いをしようと思って、お外に出たんだ。

そうだ、思い出した。
それで車にひかれて、ご主人様よりも先に死んじゃったんだっけ。

でも、ご主人様もお嬢様もずっーとお屋敷に留まってて、ぼく心配で…それで……。

(*73) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 司書 ロニー

>>84ヴェスパーとジーナは着替えを探しに行くようだ。]

そうですね、この食堂を調べてみたいんですが
一人でここにいるのは流石に気が進みませんね。

書斎か屋敷の主の部屋を見てみたいんです。
途中まで一緒に行きましょうか。
書斎があるとしたら二階と思うんですよ。

[後から来る人のため、食堂のテーブルの上に
「飲食物は危険ありませんが摂取非推奨」
と書いたメモを残しておいた。

二階に先導されながら、ヴェスパーはこの屋敷のことを
知っているんだろうかとちらと思った。]**

(89) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【赤】 教師 カイト

なるほどなるほど。それではお持ち致しましょうか。

[まずは四番目のお姉様の元へ。
まだ若そうな男と初老の眼鏡をかけた男の背後を、悪戯めいた表情で笑っている所を発見した。

お嬢様に耳打ちされ、然り、とスコーンの一つを紙につつんで背中に投げつけた。]

(*74) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 少年 サミー

ぐぅぅぅ
[その時、再び空腹を知らせる音がなりだした。]

まあ、いいや。
とりあえずごはん食べよう♪
ぼくの大好きなパンの匂いもするし、ミルクもあると良いな~♪

[…は今度は迷うことなく、匂いのする方向へ駆けだした。]

(90) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 教師 カイト

――痛っ

[何かが背中に当たった。
固い物をつつんだ紙らしい。そっと古ぼけた黄色い紙を広げる。]

(91) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>84>>89
そうね、うちのパパの書斎も上の階にあるし……
 
ええ、行きましょ
 
 
 
[ヴェスパーとロニーと共に食堂を出る]
 
ごめんなさいね、ロニーさん
タオル、お洗濯して返すわ
 
[2階へのエスコートにも、特に疑問に思うことなく
 食堂へ来る前に階段を見つけていたのだろう、などと]

(92) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【独】 少年 サミー

結局、犬の霊にしましたw
屋敷の主人に飼われてた子犬の霊がサミーの正体です、みなさま。(笑)

(-58) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【赤】 少年 サミー

わん、わん!
ご飯だわん♪

(*75) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 少年 サミー

ごはんが僕を待っている~♪

[丁度、2階へと上がろうとしている3人>>84>>89>>92の横を、小さな少年が駆け抜ける。少年はまっすぐ食堂のある方へ駆けていった。]

(93) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【独】 少年 サミー

取り憑いてるのが犬の霊とかって、やっぱり変ですか?w
まあ取り憑いてるんじゃなくて、子犬本人(?)でもどっちでも良い感じにはしてあるつもりですw

(-59) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【人】 教師 カイト

 [ 遊ビマショウ  主人の気晴らし相手を探してオリマス ]


[硬い石のように干からびた堅パンが中からぽろと出てきた。
手から滑り落ちたのも構わずに、唇を噛みしめる。]

巫山戯おって…!

[自分たちはここにいる『誰か』に遊ばれている。
ようやく悟り、恐怖、それ以上に腹立たしさに襲われた。]

(94) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【人】 雨宿り メロス

[何かが落ちた音にそちらを見る。
拾い上げると、固くて味気ないであろうパン。
自分の村と同じだ、と床に置き直す。]

なあに、その紙?
何か書いてる。

[だが、難しい文字は読めない。
 ビマショウ、しゅじんのき し てを しております?]

(95) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>93
あら、あんな小さい子……
一人で大丈夫かしら?

(96) 2012/08/10(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(9人 18促)

アウグスト
4回
デニール
0回
ヴェスパー
4回
ジーナ
3回
オットー
2回
ロニー
3回
カイト
4回
メロス
5回
サミー
6回

犠牲者 (1人)

げる~と
0回 (2d)

処刑者 (1人)

カロン
1回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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南区 by 南
宝石箱 by 宝石箱制作委員会
それ以外 by ふらぅ
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