人狼物語ぐたるてぃめっと


190 【突発ネタゆるRP村】 納涼肝試し☆暑さ寒さも彼岸まで…人狼屋敷 【お試しGNL】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
げる~とが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた活動を開始した未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも共同体のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、アウグスト、デニール、ヴェスパー、ジーナ、オットー、ロニー、カロン、カイト、メロス、サミーの10名


【人】 教師 カイト

探すぞ、こんな事をしている輩を。

[座った目でメロスに申し出る。

不思議そうに首を傾げたならば、意味と意図をかみ砕いて説明する。
暇だから私たちをからかっているのだ、と。

まずは、如何にも、な風情で奥から珈琲の匂いを漂わせている扉を*蹴破った*]

(0) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【人】 少年 サミー

[…は勢いよく食堂の扉を開くと、そこに並べられてる食器や食事の数々に目を輝かせた。]

うわぁ! いっぱいあるー!!

[手近な椅子に座るか座らないかと言ううちに、サンドイッチとスコーンの両方をお皿に載せ。ラズベリージャムをたっぷり……これでもかと言うほど上からかけ、手づかみで食べ始めた。
もはや作法も何もあったものではない]

(1) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【独】 教師 カイト

二階に合流したかったのかな、と思いつつも、サミーを回収しに行く。
オットーも拾いに行きたい…

(-0) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【人】 少年 サミー

[サンドイッチに挟まれた髪の毛も、真っ赤な紅茶も何1つ気にすることなく平らげていく。仕舞いにミルクピッチャーを引き寄せると、カップになみなみとミルクを注ぎ、飲み干した。]

ぷふぁー! 美味しかったぁぁぁ♪

[大人なら気がつくであろう、用意された食事の不自然さも(ダレが並べた?)]
飲み干したミルクの鮮度も(ここは廃墟だったはず)疑いもせず。少年は誰が火を起こしたか知れない暖炉のそばで子犬のように蹲ると、すやすやと眠りだした。**]

(2) 2012/08/10(Fri) 01時頃

【赤】 少年 サミー

犬だから髪の毛とか入ってても、気にならないのですw

(*0) 2012/08/10(Fri) 01時頃

少年 サミーは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 01時半頃


【人】 雨宿り メロス

[何かを疑問に思う前に、扉が蹴り開けられた。]

ど、どうしたの、おじさん。
いきなり乱暴になって。

[と、開いた扉から中を覗く。]

…………?

[教師と自分が入ってきた扉とは別、
「すぐ隣に」開け放たれたままの扉があった。
暖炉の前で眠っている少年が入ってきたものか。**]

(3) 2012/08/10(Fri) 01時半頃

【人】 迷子 デニール

ええ俺を置いてかないでええ!!?一人にしないでええ?$”T#Y

[ここを離れるというヴェスパー>>1:21とジーナ>>1:38の声に、
壺を被りながらゴロゴロと転がって後を追いかけようとするが、
目の前が壺で真っ暗なので、どちらへ行ったらいいのかわからず、
傍にあった柱に激突する。]

(4) 2012/08/10(Fri) 08時頃

【人】 迷子 デニール

アウチッ!!!!

痛い…痛い‥痛いいいいい!!!!

[そして背中を撫でられれば、誰の手かわからない恐怖に、
いっそ現実逃避をして、
目の前がみえないことをいいことに、
Fカップの童顔の女の子に優しくされてる脳内変換でやり過ごす。]

(5) 2012/08/10(Fri) 08時頃

【人】 迷子 デニール

ん?子供…?

[ふと無邪気な子供の声>>1:46が耳に届く。]

お前は誰だ?俺か?俺は壺の精霊だよ。
匂い…?俺にはさっぱりわからん。カビ臭い匂いしかしないぞ。

[子供らしき声に一緒に行こうよと声をかけられる>>1:56が、
同然だ。なにせ壺をかぶってる為、
辺りの匂いはそこにあった壺の匂いしかしてこない。]

(6) 2012/08/10(Fri) 08時頃

【人】 迷子 デニール

[そしてヴェスパーが再度戻ってくると>>61知ってる声がして安心したのか、]

ヴェスパー我が友よおお!!!

[と、駆け寄ろうとするが、壺をかぶっているため、彼が実際どこにいるのかわからず、再度柱へと激突する。]

痛ぅおおおおおおおおおお!!!!!

(7) 2012/08/10(Fri) 08時頃

【人】 迷子 デニール

[そしていつの間にかヴェスパーはジーナを探しにそこを離れ、代わりに何故か布で叩かれる感触>>1:86がし、]

お、俺悪い蛸壺じゃねーよおおお!!!??
イジメないでくれええええ?!!!

[と、叩かれたことに関しては抗議を荒立てるだろう。
ただし、壺を取ったらボンテージのお姉ちゃんが、
自分を叩いているならおkとか少しだけ思っているだろう。**]

(8) 2012/08/10(Fri) 08時頃

【赤】 司書 ロニー


  ヒャァッハッハァ 実に面白いなァ

    こんな見せ物 あの世じゃなかろうよ


      消滅しなかったおかげで いい思いさせてもらったぜェ


[頭に壷をかぶった迷子の一人劇にひゅるひゅる風の音で笑う。
生者の行動は不可解で、それ故楽しみなのだった。]

(*1) 2012/08/10(Fri) 09時頃

【独】 司書 ロニー

/*
 いろいろ失礼なこと言ってる気はするですすんません。

(-1) 2012/08/10(Fri) 09時頃

【人】 パン職人 オットー

― とある部屋 ―

 むぅぅ、電話に出ないな…
 アイツめどこへいったんだ?

(9) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【赤】 パン職人 オットー

[だが回線は幽霊が混線した]

 もしもし!
 何かごようでしょうかぁ?

[ふとましいおばさん給仕が電話線に入り込み…]

(*2) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【人】 パン職人 オットー

 もしもし、もしもし! なんじゃ!
 電波が悪いのぉ

[ザザアザザとけたたましいノイズに、携帯を切ってポケットにしまう。
流石に怖いもの知らずで63本もフランスパン持ってるじいさんもびっくりしたのか、いやな汗が手ぬぐいから垂れてきた]

[そして――
知らぬうちに、そのフランスパンが7本減っていた。
じいさんの後に、転々と続くパン屑**]

(10) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【赤】 パン職人 オットー


 あぁん、なかなか美味なパンじゃない!

[電話線にのってじいさんに取り付いたダイエットがいつまでたっても終わらなさそうなおばさんの幽霊は、パンを食べた。
といっても、お腹に入るわけはない。
チルチルミチルよろしく、じいさんの後にパン屑が散らばることとなった]

(*3) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【赤】 迷子 デニール

はあはあパンツ何色?

[混線した電話線に悪戯心が芽生え、
くつくつと卑しい笑みを浮かべながらカイト[[who]]の耳元で囁く]

(*4) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
ちょWWWよりによっておっさんのWWWWW

(-2) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【人】 迷子 デニール

ツオオオオオオ!!!

[いい加減この視界の見えない状況に、
不便を感じたのか、タオルで叩かれたりしながらも、
ムクリと起き上がり、フンヌ!と力を入れると、
ツボがパリーンと盛大な音を立てて、割れる。]

…ボンテージの姉ちゃんじゃなかった…しょぼんぬ。

[がっかりとした様子で、
自分を叩いていたであろう人物>>1:86を見ると、
興味を無くしたように、また目線を前に戻し、
再び、既に溶け出しているであろう、もちちょこを
ペロペロと食べ始めた。]

(11) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【人】 迷子 デニール

やっぱチョコうめーわ。

[溶け出したチョコを舐めると、
その甘さで落ち着いたのか、一先ず奇行を止める。

が、割れたツボの破片は服に刺さったままだ。
常人からすれば、やはり奇人でしかなかっただろう。

チョコを食べても食べても無くならない。

本来ならその不自然さに一番に気づくべきなのだろうが、
まだ…はそれに気づくことはなかった。**]

(12) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

[触診のみでいたく慇懃に例を言われ>>1:43思わず噴出した。]

ふははは、ヴェスパーか!なんと素直な奴め!
いいだろう、のしをつけて頂くとするぞ。

言っとくが俺はけちだからな!

[探索に向かうヴェスパーの背中を見送る。
それからしばし、暇つぶしがてら頭の中でソロバンの音を鳴り響かせつつ、
奇行を続けるタコツボ>>4>>5になんとも言えない笑みを向けていた。]

(13) 2012/08/10(Fri) 13時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

おや、今度はチビな迷子か。

[ころころとした幼い声>>1:46>>1:47に顔を上げる。
何やら自分達とかくれんぼでもしていたかのように声をかけられたが、お互い初めて見る顔である。]

おうおう、無邪気よのー。
しかしどこから入り込んできた?
ここは危ないぞぅ。なんたってトラップが…

[言われて気付く、自家焙煎>>1:42
宙に視線をさ迷わせ、明確に眉を潜めた。]

おい、いい加減どうなってるんだここは…

[誰かに向けて、独り言ちる。]

(14) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【人】 闇医者 アウグスト

ん、おかえり。
どうだ、ここの調子は。よさそうだな?

お嬢さんなら、電話とりに行ったぞ。

[お子様とタコツボに気を取られた僅かな時間の後、
戻ってきたヴェスパー>>1:61にニヤリ、笑い、頭をついて見せて。
ジーナの行き先を尋ねられれば指先で暗い通路の先を示した]

行くならあの子が無事かどうか、ちゃんと確かめてきてくれよ?
あいつら親子そろって、俺の大事な大事な飯の種だからな。

[伝えて、それからまた手を振る。

動きたくとも、動けない。

どこからか伸びてきた手にズボンを捕まれ68(0..100)x1

偶数:ついでに足まで掴まれて動けなかった
奇数:裏でベルトの争奪戦]

(15) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【独】 闇医者 アウグスト

ベルトの奪い合いしたかったなー(´・ω・`)

(-3) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【人】 闇医者 アウグスト

[実はお子様がやって来た時点で捕まっていた。
ふくらはぎから痛みを感じる程強く捕らわれ、こけそうになりながらもなんとか余裕を持ってしゃがんだ体勢を保ち続ける。

そのうち、好奇心と有り余る元気が抑えきれなくなったんであろうタコツボ観察仲間のお子様が、ぱっと駆け出そうとした>>1:56>>1:77ところで慌ててその小さな肩をぽんと叩いて]

あぁ、お子様!

そっちに行くなら、多分さっきのやたら素直なおにいさんと、
いい年してる割に頭の中身がお嬢さんなおねいさんに出くわす筈だ。
無事かどうか確認してきてくれ!

君も気をつけるんだぞ!

[闇の中を駆けていく背中を、為す術もなく見送った]

(16) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【赤】 闇医者 アウグスト

>>1:*51
御主人様…!

いらっしゃるのですか…そちらにいらっしゃるのですか…

>>1:*73
おお…おまえ…おまえ は…

私と共に… 行った だろ う…  御主人様の為…!

私は南… おまえは東と…

ああ…

(*5) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【赤】 闇医者 アウグスト

医者…医者…迅く…

今すぐ立て… 立て…   立てぇぇ…


立たねば…お前が…実は天涯孤独の独り身でぇ…

身を寄せ合って生きてきた兄弟達にも先立たれ…

以来血を見ると興奮する体質になり…

更に守銭奴のあまり友人も少なく…

実は悪態ばかりつき合っている市長親子が…数少ない友人で…実は心から二人が大好きだと…

そんな厨二病の銭ゲバのような人柄だと…言い触らしてやるぞ…

皆々様に…言い触らしてやる…

(*6) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【人】 闇医者 アウグスト

風評被害だ!!!

[突然絶望感たっぷりに叫び出す。あたかも、耳元で大変酷いほんとうのことを言われたかのような風情。
うおぉぉ…と蹲り、足元の見えないものと格闘し始めた。]

そんなん言うならこれをどうにかしなさい…!
立たねんじゃなくて…立てねんだよ…!!

(17) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【人】 闇医者 アウグスト

[そんな静かな格闘中の真っ只中、更なる珍客>>1:85>>1:86>>8が!]

おおっ、今度はでっけぇ迷子か!

いや…   霊能力者?

ボウズ?!
テラウマーレ!!?
おい君、わめいてないでそこのタコツボに破ァッて言ってみたまえよ!!破ァって!!!
できれば俺の足元にも頼む!!!

[この男、JAPANダイスキ。唱えられる真言にすかさず喜色満面である。Tさん?Tさんなのね?

とかなんとかいってる間にタコツボ破裂した。>>11]

おぉぉ!!!!!

…タコツボよ…君にはがっかりだ…。

(18) 2012/08/10(Fri) 14時頃

アウグストは、デニールに悲しそうな視線を向けた。

2012/08/10(Fri) 14時頃


【独】 闇医者 アウグスト

格闘中の真っ只中てなんだい!!!!!!

(-4) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【独】 闇医者 アウグスト

さておき、最終日ですな!
広げた風呂敷もスーパーダイジェストでがんがんに畳んでいくとして、本日の灰は
【各キャラクター作成の際こだわった点】
で埋めて行きたいと思う。

きもいからヌルーしてくれても全然構わないぞ!

(-5) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【独】 闇医者 アウグスト

面白さ優先で、当屋敷参加キャラクターを下から順番に騙って行きたいと思う。
今回不参加だったキャラクターについても聞きたい、っていう奇特な方は、エピにて申請してくれ。

(-6) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【赤】 司書 ロニー

   愉快愉快
        死んでから腹抱えて笑うハメになるたァな

  いやさ笑いすぎでうっかり実体化しちまいそうだぜェ

               でなきゃ昇天かァ? 結構結構

[ニンゲンたちが織りなす戯曲に大満足。]

(*7) 2012/08/10(Fri) 14時半頃

【赤】 司書 ロニー


  どうも俺が憑いてる奴ァ面白味に欠けるんだよなァ

           なんか一発芸でもしてみろよ あァ?

[取り憑いてるニンゲンの眉間にエアデコピン]

(*8) 2012/08/10(Fri) 14時半頃

ロニーは、急に眉間に痛みを感じて周囲を見回すが不審な気配はない**

2012/08/10(Fri) 14時半頃


【独】 闇医者 アウグスト

【サミー】
名前はサムソンの愛称だな。大人になっても堂々と名乗れる系統がいいと思ってね。
テーマは「いかにもなショタっ子」。
目をきゅるんとさせて、いかにもな服装とポーズをキメてみた。俺は人物を描く際、まずは肌と目と髪の毛から先に塗っていくんだが、サミーの目と服装を見て思わず「これカエルっぽくね?」という思考に陥り、慌てて牛柄を加えたな。

「子供だから何したって許されるもん!」とかいう俺TUEEEキャラで楽しく使ってくれても、今回のサミーのような無垢なのでも嬉しいな。
あとあさくらさんの感想が聞きたいw

(-7) 2012/08/10(Fri) 15時頃

闇医者 アウグストは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 15時頃


【独】 闇医者 アウグスト

【メロス】
...は鬼ギレした。
羊飼いの男性といえば、のネーミングだ。糸目というよりは「にこやかでのほほん」とした表情を意識した。白い歯、つるつるの歯。
グラには入らなかったがキュン死にする程可愛い羊さんといっしょなんだぜ。

羊飼い、の元のイメージがカタリナなもんだから服装とかがついつい似通ってしまいそうになったな。あんな顔でも食糧難になれば心を鬼にして羊を捌くんだろうな、というバックグラウンドイメージもカタリナから流れてきた。
最終的に杖をとってしまったのもカタリナ…あぁもう。
杖先をくるんとさせなかったのが唯一の抵抗、マジパない程のあげぽよだ。

(-8) 2012/08/10(Fri) 15時半頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

― 食堂→屋敷の2階 ―

[ジーナ>>1:13に言われて目を凝らしたが、一瞬の事だったせいか
少年の姿を目で追う事ができなかった。]

…小さい子って…今誰か居た?

[本当はヴェスパーが見逃しただけだったのだが、
勘違いではないか、といった様子でジーナを見つめ。
書斎を探したい>>1:89というロニーには、それなら途中まで、
と相槌を打って二階に上がる。]

(書斎は…執事長だけが出入りを許されてたような…
多分あった筈だな。俺は入った事はないけど。)

[二階への階段を自前のペンライトや、彼らの持っている
明かりを出すものを頼りに上がっていく。]

(19) 2012/08/10(Fri) 18時半頃

【赤】 “元”使用人? ヴェスパー

ショサイですっテ?

ご主人さマのショサイニ、許可もえズ足を踏み入れルなんテ、
――不届きにモ程ガありまスね。

[書斎に入り込むならば、懲らしめてやろう、と
本を一冊失敬して、扉の上に挟んでおく。

ドアを開くと、頭の上に落ちるという古典的な悪戯だ。]

(*9) 2012/08/10(Fri) 18時半頃

【独】 墓守 カロン

/*wwwwwwwwwww
医者さんおもしろすぎてwwwwwwwww

(-9) 2012/08/10(Fri) 18時半頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

― 女性の使用人室 ―

[階段を上がって通路を歩いて居ると、いくつかのドアの
先に“使用人室・男子禁制!”と書かれた札の有るドアを見つける。
女性のみが足を踏み入れる場所という意識が有るのか、
人が居ないであろう事が分かっていても、ついノックしてしまう。]

……お邪魔します。

[声が返って来たような気がする可能性は、71(0..100)x1%だ。]

(20) 2012/08/10(Fri) 19時頃

【独】 司書 ロニー

/*
 >>20誰が返事するんですか、誰がw

(-10) 2012/08/10(Fri) 19時半頃

【赤】 司書 ロニー


  おぅ面白そうじゃねェか

[落ちる予定の本にその辺のチリ・ホコリをごそっとかぶせた]

(*10) 2012/08/10(Fri) 19時半頃

【人】 司書 ロニー

[階段を上がったところでヴェスパー、ジーナと別れ、
ランタンの明かりを頼りに一人で二階通路を歩く。
書斎があるならやや奥と見当をつけていた。

気味の悪いことが起きている館で
単独行動は少々危険かもしれない。
「好奇心は猫を凹ませる」とかいう格言が脳裏をよぎるが]

まぁどうかなったらその時ということで。

[そうでなければ廃墟巡りを趣味になどしない。]

(21) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【赤】 墓守 カロン

[書斎においてある古びたソファの絵。どうやら誰かが座っているらしいへこみかたをしているのに、誰も描かれていない。

それはそのはず。
そこに描かれている主人は、屋敷をうろついているのだから。]


 ………おまえ、……

[>>1:*73しょんぼりとした聲が返る。]

 痛かったな…ごめんな…。

[傍に居るなら、頭を撫でてやりたい。
可愛がっていた犬の最期を思い出して…そのままうっかり成仏しかけた。
非常に危ない。]


[成仏しかかったついでに、ふわっと一瞬、書斎の絵に男が映ったか。]

(*11) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【赤】 “元”使用人? ヴェスパー

おヤ、ありがとウございマス。
ワタシ、ガ取り憑いている付いているコが、
アナタニ会いたそうニしてマスが、見えテないようデスネ。

[協力してくれた>>*10事に感謝の意を告げる。
近くに居たというのに気付かないヴェスパーに、察しが悪い子だ、
と呟き、やれやれと肩を竦めさせる。]

(*12) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【人】 墓守 カロン

 あぎょあsdvbyhんjmk!!!!!!
 破ァっていっちゃらいいんれすかぁあああああ幽霊しにますか!!破ぁ!!破ぁ破ぁはあああああああああ!!!!

[相変わらず絶叫しながらとりあえず破ぁ破ぁ何度も言い続け。
でも効くはずは無い。男は一切の霊能力を持たないのだから。 
Tさんになれたら、きっとやっぱりすごいと思われるくらいには活躍できた、否、この屋敷に元々来ていないだろう…―――

 ただ、効かないは効かないが。
 騒音公害としては人幽霊関係なく遅いかかって居る様だけれど。]

(22) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【人】 墓守 カロン


 おぎゃああああああああああ!!!われっわりゅhじこl;


[ボンテージどころかもともと女でもなくてごめんなさい。むしろたかられっこくさい友達にもビミョーなやつです本当に以下省略。

蛸壺破裂>>11にびびって、思いっきり飛びのき。
背後にあった何かに飛びついて――― ]

(23) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【人】 司書 ロニー

[ふと足を止めてみる。

光の差さないこの暗い屋敷の中、
どこか遠くで発される悲鳴だか歓声だか単なる大声だかが
かすかに響いてくるかもしれない。

かつてこの屋敷に暮らしていた人たちは
どんな服を着て何をし何を考えて生きていたのだろう。
もし彼らが今迷い込んだ我々を見たら何を思うだろう。

廃墟巡りの時はいつもそんな想像をしている。]

(24) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【人】 墓守 カロン

   [  がっしゃあああああああん ]

 [ばしゃん]

              [がらがら   ごろん]


[飛びついた先は西洋鎧だったらしく、思い切り倒して派手な音が鳴り響く。
そのうえこっそり隠されていたらしい絵の具箱が落ちて、頭から引っかぶる。なんかこだわってちょっと粘性が高い液体が髪の毛の先を伝って、落ちていく。

 ぶっ倒れた拍子に掴んだ剣に、ぽたり、ぽたり。]


[立ち上がった男は見るからに、某三角的なホラー具合だった。]

(25) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【赤】 墓守 カロン

[すごいノイズばっかりだったので、ションボリして受話器を置いて。]

 それじゃあ、そろそろ絵の具を取りに…――

[すごい煩かった。>>25]

 …………。

[肩の娘が嫌がらないなら、乗せたままに様子を見にいく。
お面のなんとかさんがまさか医者だとは露ほども思わないまま。]

(*13) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【赤】 司書 ロニー

>>*12
   んぁ なんのこった?

[消滅しかけの薄れた思考では話を理解するのに時間がかかる。]

    アンタが取り憑いてるコってなァ 記憶のない奴か?
 
            いやなんかこの屋敷にいたんだっけか

(*14) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【赤】 司書 ロニー


  んんー 

      俺にゃ会いたい奴ってないねぇ筈だがなァ

[やっぱりさっぱり思い出せないようだ。]

(*15) 2012/08/10(Fri) 20時半頃

【赤】 “元”使用人? ヴェスパー

>>*14

アナタの記憶ハ有るミタイですネ。

ワタシニも気付かなイ鈍感さでハ、どうしようモなさそウですガ。

[記憶のない奴、と称されれば首を縦に振る。
女性の使用人室の前で、白いワンピースを着た女性と留まっている
様子が見えた。]

中にハ、誰モイませんヨ。

[しかし、この声はヴェスパーに届いた様子だ。]

(*16) 2012/08/10(Fri) 20時半頃

【独】 闇医者 アウグスト

一眠りしてきた!!うおお頭痛が晴れたー!!!
青い乳酸菌飲料うめー!!

【カイト】
目玉族その1にして出オチ要員その1。ネーミングは青マフから。あぁ、俺は至ってマジだ。
「紳士的な男性」を意識して描いたんだが、今見ると表情が思いのほか不敵だな。描きやすい形状の白髪が俺的には大助かりだった。

北欧紳士のマストアイテムであるステッキには、実にさまざまな形のものがある。カイトが持ってるヤツは俺がいつだか世界不思議発見のイギリス特集で見かけたかっちょいーステッキを反映させたものだ。
手袋を履かせるかどうかもちょっと悩んだが、線画でツメ描いちゃってたから素手になってもらった。黒手袋とか似合ってたろうから少し残念。

(-11) 2012/08/10(Fri) 20時半頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

<<中…には・・・モ、マセン>>

[気持ちの悪い声が、直接脳に呼びかけるように届く。
その声は、部屋の中から返ってきた様子では無かったが。]

……、……。

[中では無いのであれば、衣類を借りても問題ないかもしれない。
ドアを開けて、使用人室の中に入る。

ロッカーを開けてメイドの衣装が無いかと探っていた所、
ビニール袋に包まれた、未使用のメイド服を見つける。
おそらく、替えの為のものであり、持ち主は使わなかったのだろう]

ジーナ、これを。――此処で着替える?

[彼女が首を縦に振るのであれば、目を逸らしながら
背中のファスナーを下ろすのを手伝うだろう。]

(26) 2012/08/10(Fri) 20時半頃

【独】 闇医者 アウグスト

【カロン】
冥途の河の渡し守だな。
白髪でフード、しかもロングヘアの目隠し要員とくればどう見ても描きやすさNo.1ですどうもありがとうございました。
せめてもの情けと傷跡や鼻の下にハイライトを入れて悪あがきしてみた。なってねーよ。

全く意識してなかったが、カロンも中性キャラの一人だったな。男女兼用。描き手が考え付かなかった思わぬ発想が出てくるのも、楽しいことだ。
まさか2m近い大男来るとは予想GUYだったがw 狂言回しとして八面六臂の大活躍をしてくれている御主人様マジパねぇ。

(-12) 2012/08/10(Fri) 20時半頃

【赤】 墓守 カロン

[ふよふよ飛んで、音の傍へ。]

 ………俺の数倍怖いんだけどこのひとうわぁ…
 一撃で成仏しそう怖すぎ

[三角さん状態の男になんかぶつくさつぶやきつつ。
ようやっと、医者を探してくれた彼>>*5を見つけ出す。]

  ………やあ、お帰り。
  大変だっただろうに。

[叶うなら、そっと手を取って。
この主人が小さい頃にはもう頭を撫でていてくれた手のひらを、そっと撫でるだろう。**]

(*17) 2012/08/10(Fri) 21時頃

ヴェスパーは、ジーナを見ながら、女性の着替えを手伝う事があるとは…と複雑そうにしている**

2012/08/10(Fri) 21時頃


【独】 闇医者 アウグスト

ちなみにカロンは「クールで不気味で謎が多そう」なのを意識した。人狼グラで目が見えているのがメロスと並んでお気に入りだ。

【ロニー】
目玉族その2にして中性キャラその2。二番手の人物だ。
名前は男性or女性の愛称だな。ロン、ロナルド、ヴェロニカなど。

黒髪短髪Yシャツネクタイおまけに眼鏡と、「真面目な堅物」イメージを詰め込んだキャラクターだ。一応職業柄を考えて腕章もつけてみた。staffのスペルを体得した。
眼鏡にかなり力をこめて描いた覚えがあるな。俺ほんとは眼鏡描くの苦手なんだよ。別に眼鏡属性とかも無いしよ。今キャラクター全員に眼鏡かけさす試みをしていて何かに目覚めそうな気配はするが。

この顔で、なんでもワカッテマスとか言われたら俺は昇天しかねない。

(-13) 2012/08/10(Fri) 21時頃

【独】 闇医者 アウグスト

あ、そういや俺も眼鏡キャラなのにロールに反映さすのすっかり忘れてたわwww
お面パーンな時点でブチ割れただろ眼鏡wwwwwwww

【オットー】
出オチ要員その2。
「パン屋じゃなくて職人」「ガンコジジイ」がコンセプト。発想からアウトプット、名前のネタ出しまで全部面白かったじいさんだ。あ、中の人あさくらさんだよね。おつかれ。
顔グラでは見えないけど、黒帯でもあるんだぜ!何の。

個人的な絵のスキルアップラインのひとつに、食べ物をおいしそうに描けること、がある。
オットーが持ってるコレはフランスパンだけど、モノホンのフランスパンを見ながら描いたものなんだ。パンって案外白いとこと焦げてるとこのハイライトくっきりしてるんだよな。
おいしそうに見えるだろうか。どうかな?

(-14) 2012/08/10(Fri) 21時頃

【赤】 闇医者 アウグスト

(男が年寄りと出会ったのは、ほんの数日前のことである。

雨上がりの蒸し暑い昼下がり、ずた袋のような襤褸が、男の診療所に上がりこんで来た。
腕のいい医者を探している。共に来て欲しいと言う。
男は無視して、ずた袋に金を要求した。

お前は病気だ。死にそうだから治してやろう。だからとりあえず、お金を払え。

年寄りは病ではなかった。結局死んだ。老衰であった。
己の主人を長生きさせるために、何年も何年も医者を探していたのだと、今際の際の寝物語に年寄りは語った。

翌日、男の手元に手紙が届けられる。

お金を払います。
どうか来て下さい。

でたらめな差出人名。老人に最期、名乗ってやった自分の名前。黄色ばんだ便箋の上に綴られた懇願。

震える文字で書いてあった。
男は、久方ぶりに他人を哀れんだ。)

(*18) 2012/08/10(Fri) 21時頃

【赤】 教師 カイト

 壊セ 壊セ

    こんな…場所など   壊 れ て し ま え


[苛立ちに震える男>>0をケタケタと煽り立てる不穏な声。]
 

(*19) 2012/08/10(Fri) 21時頃

【赤】 教師 カイト

[そうして、屋敷の闇を挑発的に睨め付けた。]


力無クして屋敷に入ル事も叶ワズ…森を彷徨い続けた…

だが、生者ヲ喰らイて、ようやっと、我ノ悲願が成就す…
覚エていロ、■■■■■……! 今復讐してくれル…!!

[かの教え子を隠した悪霊が後ろに取り憑いていると、冷静さを欠いた男は気づくまい。

悪霊は、館を乗っ取るため主の元へと誘導しようと、男の耳元で囁き続ける。]

(*20) 2012/08/10(Fri) 21時頃

【独】 闇医者 アウグスト

サミー同様、お犬様でもイケそうな書き口でいきました。

【ジーナ】
キャラセット作ってみよう、と作り始めたのが去年のこと。
当時はリアル仕事とか参加中の企画への力みとかから、急にオリジナルキャラクターを何人も何人も描くという作業が精神的に厳しくて仕方が無かった。しかも体格の描き分け出来るようになりたくて、一人ひとりの全身図まで描いていたんだ。
頓挫した。力不足だったんだな。
キャラデザの発想もあまりそそるものが浮かばなかったから、燃料的にも不足していた。

だが、最初に描いたダミー二人のことは忘れられなかった。
立ち絵を描いて、これだ!とピンときたんだ。こいつらがダミーなら、俺は描ける。

かなり時間を置いてしまったものの、GNLキャラセットが一先ず日の目を見ることが出来たのは君とレイモンドのお陰なんだぜ、ジーナよ。

(-15) 2012/08/10(Fri) 21時頃

【赤】 教師 カイト

 
[ニンゲンとは別の、『招かれざる客人』を家令は静かに睨み付けていた。

そうして、去るのを確認すると、主に異変を報告するため、お嬢様を連れて急いで立ち去る。

力量が読めぬ以上すぐに手出しするのは得策ではない。
対策を練らねば…]


 全く、面倒な輩を起こしてしまった。
 主様はこのような時にどこを徘徊なさっているのか…!

(*21) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【赤】 司書 ロニー

>>*16
   へぁ?
        記憶が有る? なんのこってすか

  アナタってのは俺が憑いてる若造か? 俺か?

[存在自体が希薄になるにつれて考えることが難しくなってきている。]


      あぁもうわかんねェ

(*22) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【独】 教師 カイト

んー。今から収集つけるのが難しいか、コレ。
やべ、やっちまった。

(-16) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【独】 教師 カイト

RPなんてノリ(キリッ

・初老の教師
・家令(一番偉い召使い)の幽霊
・外をふよふよしてた悪霊

何人分ロールする気だこれ。

(-17) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【独】 “元”使用人? ヴェスパー

/*
とりあえずジーナ待ち。
未発言で進めすぎると大変かも。

(-18) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【独】 闇医者 アウグスト

あ、老人って書いちゃってるやん。てへぺろ。

【ヴェスパー】
語源は黄昏。名前の格好良さに反して「欝で薄幸そう」なのを強く意識した。泣きキャラだな。ここまでしっかりとしたRPをしてもらえて幸せだぞっと先に言っておく。

キャラクターの服装は特にきちんとした地域の服装や礼服の形状など調べたりせずに描いているため、ヴェスパーの葬式衣装もなかなかにでたらめだ。
ぼさついた髪と、首に巻いている黒いリボンか縄のようなワンポイントで、人生かたわになってしまった連れ合いの悲劇感を出したかった。辛いときにすぐ首をくくれるように…、とかいうあまり心象的に良くない感じの古い伝統があったら人狼ぽくて怖いかな、と考えたりもしたな。

(-19) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【赤】 司書 ロニー

[記憶がなくなっていて屋敷に居たことがあるらしいのは
ヴェスパーとかいう銀髪だったか。

そいつの横に漂っていくと、
女性の衣服のファスナーを下ろしているところを目撃>>26

      なんだァ よろしくやってるとこじゃねェか

  邪魔者は去るぜェ


[去り際にちらりと見たヴェスパーの横顔に、26(0..100)x1

奇数:何かが記憶の底でざわめいた。
偶数:上手くやれよ坊主、と嘯いた。]

(*23) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【独】 司書 ロニー

/*
 うーーーん。
 今日で終わりだよね。
 できれば赤あるうちに会わせてやったほうがいいのか?
 epで赤使えたっけ?

(-20) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【独】 司書 ロニー

/*
 過去ログ見ると使えるようだ。
 ならepってからでもいい、かな? どうすかな。

(-21) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【人】 “元”使用人? ヴェスパー

<<うまく、やれよボウズ>>

[先ほどの声よりも、濁っていない声が届くと、
懐かしそうに目を細めた。]

………▓█▓░░▓さん?

[何をうまくやれと言いたいのかは、分からなかったが。
声の聞こえた方に向かって、ありがとう、と小声で返した。]

(27) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【人】 教師 カイト

[まだ食事の跡が伺える食堂を、男はキッと睥睨する。]

これで脅かせたと思うなよ…
幽霊なんぞ、恐れるに足るものか…!

[自分に言い聞かせるように、つかつかと食堂に足を踏み入れる。
メロスが戸惑う様>>3も目に入らない様子で。

眠る少年>>2を見つければ、起こして事情を聞こうとするだろう。

――多分の不信感を持って。]

(28) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【独】 闇医者 アウグスト

コアタイムだ。巻いていこう。

【デニール】
実はスカーレット、ロニー、デニールは三人一組のキャラクターなんだ。なので全員の名前に裏の共通点がある。デニールとは姓名のひとつにして、繊維質の太さの単位のこと。

カウボーイっぽくしよう、と思ったらテンガロンハットを忘れ、自警団でいこう、と思ったら胸章を忘れ、一体彼はどこを目指しているのかと肩書きを考える際は大分悩んだな。
髪の色も茶系にするか灰系にするかかなり考えたし、バンダナの色もなかなか迷ったし、「冷静で何考えているかわからん」イメージにぴたりとハマるキャラクターとして描き手を悩ませてくれた。
ここのデニールは元気でアクティブでいいね。ちなみにグラには指先しか映っていないが、手話の指文字作ってるぜ。

(-22) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【独】 墓守 カロン

/*すごいのきてた…(ぷるぷる

(-23) 2012/08/10(Fri) 22時頃

“元”使用人? ヴェスパーは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 22時頃


【独】 闇医者 アウグスト

【アウグスト】
俺だ。イメージは「マッドドクター」。そのまんまだな。
白衣に手術服、ゴム手袋に怪しげな道具とそれっぽいアイテムを惜しみなく使った。
未参加だが、神父アスティンとツラの造形がそっくり同じだったりする。本当は並べて使うことでこいつら双子じゃね?むしろ双子。みたいなロールを回したかったんだがあさくらさ~~~ん神父使うとか言ってたじゃんよーーーー(ぶーぶー

ネタとしてはドッペルさんでもいいし、兄弟でも、顔似てるけど赤の他人とかでも一向に構わないな。いっそ似ていることに気付かれないのもまた、オツなものだ。

(-24) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 雨宿り メロス

幽霊?
おじさんにはお化けが見えるの?

[穏やかそうだった教師が変貌したため、
男は何が起きているか理解できていなかった。]

それとも、あの子がお化けなの?

(29) 2012/08/10(Fri) 22時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 22時頃


“元”使用人? ヴェスパーは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 22時頃


【赤】 雨宿り メロス

――なんて。
冗談にもならないよね。

[分かりきったことをあえて訊く。
それはつたない冗談。]

お化けになんて、なれるわけがないじゃん。
そんな未練。あはは。

[彼の未練になるような存在はどこにもなかった。
あるとすれば、ただ強い強い喉の渇き。
日差しにやけつき、汗も出なくなった冷たい身体。]

(*24) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【赤】 少年 サミー

>>28
この臭い……悪いニオイだ

キケン……危険!

(*25) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 教師 カイト

プルルルル… プルルルル…

[背広の携帯電話が鳴る。少し躊躇って、電話を取った。]


 << はあはあパンツ何色? >>


[携帯電話を床に叩きつける。苛立ちはなお募るばかり。]

クソッタレが!!

(30) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 迷子 デニール

[がっかりしたと悲しそうな視線を向けられ、>>18
思わずたじろいでしまうが、]

いや、よく考えたら、壺とった方が、
俺、イケメンハンサムだと思うんだけどどう思う?

[と、よく考えたらガッカリされることでもねぇと開き直り、グ○コのポーズで、内心決まってる俺!と、
思いながら、その姿勢を貫こうとする。

が、その時だった。

(31) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【独】 墓守 カロン

/*
wwwwwwwwwwwwwww>>30

そしてもしかして おれの狼CO、つたわって ない?
いや、そんなことないよね?あれ?

(-25) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【赤】 雨宿り メロス

[靴の中に入った砂のような、こちらの世界への不快感。
それでいてなおそのままにする自虐と、
そこから生まれる悦楽。

眼前には豊かな自然に、見たこともない大量の水。
海でも川でもなく、男の知らない、湖という存在。
知るよしもない、身を投げた女のこと。

見つめて美しいものならば内実もさぞ美しいだろうと、
純粋に夢見たものはただの走馬燈。]

(*26) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 迷子 デニール

ほぎょあおあwtげshrpktdんl!

[自分をタオルで叩いていたやつが派手に後ろへ飛んで、
西洋鎧に抱かれた>>25かと思えば、
傍にあった絵の具が飛び散って、
まるでカロンの顔がホラーみたくなり、それを見た…は、
再度恐怖に慄き、傍にあった階段に登って、
その上からダイブすることで、恐怖をかき消そうとする。

だがその直後鳴り響いたのはグキッという、
嫌な鈍い音。]

だあああ腰がああああ!!!??
まだ若いのにいいいい!???

(32) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【独】 教師 カイト

ちょおおおおおおwwwww

お前が幽霊かよ! この人外率ェ…www



それとお待たせしてすみませんでしたorz

(-26) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【独】 雨宿り メロス

/*
おじさんがとんでもないものを受信した……。

携帯電話のない時代を想定していた。
他の機械、おじさん持ってるかな。間を置く。

(-27) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 少年 サミー

[ふと人の気配を感じて目をこすれば、そこには見慣れぬ大人が2人。
眼鏡をかけた、少し気難しそうなおじさんと、>>28優しそうな笑みを浮かべた若者>>29が少年を見下ろしていた。]

……?
あじさん達、だあれ……?
眠たそうに目をこすりながら>>28を見ると、ビクッと覚えたように身をすくめた。

(33) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【独】 教師 カイト

あ。あ。まだ幽霊って確信するフラグ建ててなかった(

悪霊が洗脳してるって事で…(無理矢理
そして順調にラスボスルート。

(-28) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【赤】 司書 ロニー

「ありがとう」

>>27聞こえた声が既にない筈の脳裏をちくちく刺す。]

     なんなんだ

        わかんねェ  わかんねェよ


[ヴェスパーの側を離れ、と言って遠く離れもせず
ふらふら漂っている。]

(*27) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 迷子 デニール

[だが―その時…は何かを思い出しそうだった。

前にもどこかでこういうことがあったような―
遭難した屋敷の階段から飛び落ちて、
誰からも助けられず、ただただ死を待つだけのような―

そして傍にあるのはチョコレート―]

くっ…このまま俺は死んでしまうのだろうか…

[否―そうじゃない。
そうじゃない「事実」に本当はただ気付きたくなかっただけなのかもしれない。]

(34) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【赤】 教師 カイト

>>*28

[感づかれた。流石の嗅覚と言った所か。
威嚇する犬を、男の背後より悪霊は見下ろす。]

腹ノ足しにはなるだろう…その命貰い受ける。

(*28) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 司書 ロニー

[二階通路の奥まで来た。
ここまで来ると、屋敷内の物音はもう届かない。

見てきた部屋の中に書斎はなかった。
恐らく今目の前にあるのが探している書斎の扉だろう。

鍵がかかっているかと思ったが、
ノブをそっと回すと扉はギ、と音を立てて軋んだ。
開きそうだ。]

(35) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 司書 ロニー

[思い切って扉を開けると、35(0..100)x1

50以上:脳天にまともに本の角と大量の塵埃の襲撃を受けた。
50未満:鼻先スレスレに古い本と多量の埃が降ってきて床に落ちた。]

(36) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【赤】 少年 サミー

キャン、キャンキャアン!!!


ご主人様  キケン  アブナイ!

こっちに きちゃダメ!

キャンキャン! キャウン…

[小さな鳴き声が屋敷中に響き渡る。それは生きているニンゲンにも聞こえたか定かではない]

(*29) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

その調子だ!
もっとこう、腰を入れて下半身を沈み込ませて…そうそうそう!

[テンパってわけが分からなくなっているついでに>>22東洋の神秘・ハドゥ拳のポーズをとらせてみてとてもそれっぽい。
あまり足への効果は無かったものの、何かやり遂げたような風情である。]

はー、面白… !

[男の更なる凶行>>25、いや恐慌によって誕生した、"何か"。ちょっと生命の危機を感じるのは、
お手持ちの剣がSATSUGAI後のように見えるためなのか、それともサブリミナル効果故でしょうか。]

おい君、一気に強そうになったぞ。

[物理的な意味で。]

(37) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【独】 少年 サミー

これ悪いヤツに喰われちゃうの?
サミー(に憑いてるモノ的にはここで倒してしまいたい!)
でも格好良く助けに来てくれそうな人(?)を待とうw

(-29) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 教師 カイト

ここで食事をしたのは君か? ここで何があった?
いや…君は『何者』だ?

[目を覚ました少年を、やや手荒く立ち上がらせる。

不自然に飛び散った赤い染み>>1:57
こんな深い森にそうそう来れる訳がない子供の姿。

男は、この怪奇の一端にこの子供が係わっている、と判断した。

眉間のしわが寄るにつれて、男を覆い隠すように靄も色濃くなっていく。]

(38) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 司書 ロニー

ごほごほごほ。

[盛大に舞い上がる埃にたまらず通路に退避。
ランタンの明かりをかざしても扉の中は煙のせいで見えない。]

他の部屋ではこんなことはなかったのに。
やっぱり何か「出」てるんでしょうか…

[下がって煙が収まるのを待った。]

(39) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【赤】 墓守 カロン

[老人の手は、取れただろうか。
ここを留守にしていた、身内にも等しい僕たち。]

 帰ってきてくれて、嬉しい。

[一言そう告げる。
ああ、どこか疲れてしまったなぁ…――

なんて思っていたら。
なんか飛び降りてるやつがいた。>>32]

  うわっおちついて!
 

(*30) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【赤】 闇医者 アウグスト

>>*13>>*17

… 御主人様 …

[流れてきた気配は彼の人のもの
手をとられれば、その場に泣き崩れる]

おぉ…ぉぉ…

御主人様… 御嬢様…

御待たせ致しました…御 待たせ致しました…

申し訳御座いませぬ…

間に合い ませなんだ……

(*31) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

司書 ロニーは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 22時半頃


カイトは、ただの子供には強すぎる力で薄い肩を握りしめる。

2012/08/10(Fri) 22時半頃


【赤】 闇医者 アウグスト

[本当は、既に主人他、
愛するもの達が世を去っていることに、薄々気付いていたのかもしれない

屋敷への道中、散々に言い聞かされたのもあって、己の寿命がとっくに尽きていたことには理解が及んでいた

人々におかしいといわれようと、みすぼらしくなろうと
それでも行かざるを得なかったのは
ただ大切な者のためであったのだが]

(*32) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【赤】 闇医者 アウグスト

…御主人様…  ナニ か…


>>*19>>*20>>28



居りまする…皆々様…居りまする…

よくないも のが…

(*33) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

ロニーは、落ちて来た本は無事だろうかと心配している**

2012/08/10(Fri) 22時半頃


【人】 お嬢様 ジーナ

 
[乙女の柔肌には傷がある]
 
 
 
 
 
[正義感の強い市長に敵は多い
 
 しかしストファイ上がりの屈強な肉体を前に
 卑劣な毒牙が本人に向かうことは無い]
 
 
 
[幼くして母を亡くし、ひとりで遊ぶことを覚えた一人娘]
 
 
[奴らが標的を定めるまでにそう時間はかからなかった]
 

(40) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

[それ以来 ジェシカは22年の人生のなかでじつに25(0..100)x1
 誘拐劇とそして救出劇のヒロインを演じ続けた]
 
 
[背骨に沿うように走る傷]
 
[しかし決して隠したりはしなかった
 むしろ誇らしげに人に見せて歩いた]
 
 
   ひどい傷でしょう
   あたし、殺されかけたのよ
 
 
   でも、パパが助けてくれたの
 
 
 
[いつまでも嬉々としてひとりで出歩くことをやめないのは
 いつだってパパが助けにきてくれると 信じている*から*]

(41) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 カロン

 ひぃいいっ!!び、びっくりした…突然悲鳴上げないで下さいよ!
 って、

 ―――― うわっ、おちついて!


[>>32
奇声上げておかしな事を始めたデニールを見て、自分のことを棚に上げた。
そのまま飛び降りようとした男を見て、思わず叫んだ言葉は。
なんか、かぶった。]

(42) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

>>19
えっ?
 
やだ、いたじゃない……
冗談よして
 
 
[いつものように笑い飛ばせなかったのは、
 立て続けに起こる不可思議な出来事と
 
 あまりに真面目なヴェスパーの眼差しのおかげ]

(43) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【赤】 墓守 カロン

[縁、と言うものがある。
町に出たら偶然同じ服を着てるやつがいただとか、同じ名前のヤツだとか。
このとき、たまたまこの二人は同じ言葉をつぶやいて…――

        そして、主人は初めて人間にとり憑いた。]

(*34) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

少年 サミーは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 22時半頃


【赤】 闇医者 アウグスト

>>30

おお… 火に油にございまする…

(*35) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 少年 サミー

痛いよ! 離してよー!!
お腹が空いたから、ごはんを食べただけだもんっっっ!

>>38
[肩に食い込まんばかりの力で掴んでくる男に、少年は逃れようと暴れる]

(44) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【赤】 迷子 デニール

―そう…俺はこの館で餓死して彷徨っている霊なんだ…―

そして最期に食べたのがあのチョコレート…!

(*36) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

[ロニーと別れ>>21
 ヴェスパーのあとに続いて使用人室へ>>20>>26
 
ああ、わりかしきれいなままで残ってたのね、よかった――
 
 
ええ、お願い
 
[未使用のメイド服を受け取り頷くと、
 くるりとヴェスパーに背を向け、片手でファスナーを指した]

(45) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【赤】 墓守 カロン


 ……俺が、持たなかったのが悪いんだ。
 たくさん苦労をかけて、すまない。

[>>*31寂しそうに笑う。

この主人だった男の心残り…――いわゆる、未練は。
もしかすれば、自分のために苦労をかけた者たちの、せめて帰還だけでも待って居たいだなんてものだったのかもしれない。
たとえ、ここに帰ってくることがなくても。]


 ………よくないもの?


[ぎゅっと、なんとなくリンクしているらしい男の手をぐーぱーしてみたり、した。]

(*37) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

行動は面白かったのだが、それがもう見れないとなるとなー。
つまらん。

あっ!!待て、そっちは、  あーあぁ…

[傍から見ればもしやこいつノリノリなのではなかろうか>>31>>32>>34とか思われそうな一連の行動に、ため息しか出てこない。
こいつはいつもこうなのだろうか… 早死にしそうだな 、と嘆かわしく思った。

ちなみにグリ○のポーズには心から素敵な笑みが浮かんだとか。]

(46) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 教師 カイト

[背中より掛けられた言葉>>29。目も合わせずに、つっけんどんに答える。]

何故、不自然と思わなかったのか。
こんな深い森をただの子供が抜けられるなんて、そうそう有る訳がない。
[それを言うならば深い森の奥、雨宿りにきた青年こそが、不自然であった事に、頭に血を上らせた男はまだ気づかない。]


         「 「答えろ。お前のボスはどこだ」 」

[重なる二重音声]

(47) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【独】 少年 サミー

よし決めた!
24時になって動きがないようなら、決着を付けるw

(-30) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

アウグストは、どこかで犬の鳴き声が聞こえた…

2012/08/10(Fri) 22時半頃


【人】 “元”使用人? ヴェスパー

[ファスナーを下ろすと、痛々しい傷跡が見えた。
同時に告げられたジーナの言葉>>41


……そう、なんだ。

君のパパは、かっこいい人――なんだね。


[それしか、かける言葉が無かった自分が、
何に対してなのかは解らない、が“しっかりやれ”
と言ってくれた▓█▓░░▓に対して情けないと思った。

彼女が更衣をするならば、止まっていた時間が動き出す
錯覚を覚えながら、背中を向けて更衣の邪魔をしないように
そこに *居るだろう。*]

(48) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【独】 教師 カイト

馬から落馬、と似たようなレベルの打ち間違いorz

恥ずかしい///

(-31) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

“元”使用人? ヴェスパーは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 22時半頃


【赤】 闇医者 アウグスト

医者ァァァッッ!!!!!!
さっさと立てぇぇぇ!!!!!!!!

>>*29

(*38) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 カロン


 つ、つよそう?!

[なんか思いがけない言葉>>37に、思わず振り向いたり。

 剣の先をずるずる床に引きずらせながら、男>>37に寄る。
 無論、東洋の神秘・ハドゥ拳のポーズとかやったに決まってる。効果なくて泣いた。]

 あのー……
 えっと、なんか、……

[頭からなんか聞こえる。
いや、聞こえない。聞こえないに決まってる。ありえねーまじねーし。プラス大草原。]

(49) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 カロン

 うわっ!!っすいません!!!

[剣ひっさげたままものすごい背筋伸ばした。]

(50) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【赤】 墓守 カロン

 すいませんっ!!!

[>>*38むしろ別のがしゃんとした。]

(*39) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 お嬢様 ジーナ

ええ、世界一
 
いえ、宇宙一、かっこよくて強くて…… ステキなパパよ
 
 
[嬉しそうに微笑む]
 
 
 
[こうして着替えたメイド服は2
 1.大きかった
 2.ちょうどよかった
 3.小さかった]
 
 
ヴェスパー、もう済んだわ
 
[背を向けたままの彼>>48を呼ぶ]

(51) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 少年 サミー

そんなの知らないよっ!

[誰が教えるもんかっ!!]

離してよっ!

[お前ナンカの好きにはさせないぞ!!]

[怯えるような少年の瞳は、いつの間にか自分を掴み上げようとする男の背後をキッと見据えていた]

(52) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【赤】 教師 カイト

[家令の幽霊はすす、と屋敷を飛び回る。
家人達へ警報を告げるために。そして打ち倒す手段を探すために。]


旅立っていた老医師と小さな犬が戻り、あの若者も立派に彼女を連れて帰ってきたというのに、どうしてこうもせわしないのか…!
祝宴はまだ先になりそうですな。


[書斎で眼鏡を掛けた若い男がごそごそしている>>39のが見えた。

そう言えば、あの禍々しい姿、見覚えがあったような…
煙が立っているのに乗じて古ぼけた書類棚を探す。]

(*40) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 闇医者 アウグスト

[急に足が軽くなったのを感じる。
頭に血も巡る。白衣の裏を手で探って、勢い良く立ち上がった。]

おい、強そうな君。

君だよ、どっちから来たっけ?

[あ、見れば見るほど強そう!>>49とか思いながら、大きな迷子がやってきた方向を尋ねる。
教えてもらえれば、駆け出して]

タコツボ、そこで待ってなさい!
後で必ず戻る!

[一息走り、食堂へ]

(53) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 迷子 デニール

[暫く痛みに耐えた後、何故か急に体が軽くなった気がした。]

ふぅ…山から落ちて、階段から落ちてなお「生きている」のは、
悪運強いなぁ俺。

[チョコレートを再度ペロペロして、やっとの思いで立ち上がる。

そして何故かポ○ンキーのCMのダンスを踊りながらフラフラと
あてもなく歩いていった。**]

(54) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【独】 闇医者 アウグスト

>>*39ワロスwwwww あとロニーお仕事おつかれさま…!!

(-32) 2012/08/10(Fri) 23時頃

カロンは、アウグストに聞かれて、素直に方向を教える。

2012/08/10(Fri) 23時頃


アウグストは、待ってろっつったのに!!

2012/08/10(Fri) 23時頃


【独】 墓守 カロン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwww
この二人wwwwwwwwwwwwwww

(-33) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 雨宿り メロス

[教師の剣呑な態度を止めるでも嫌がるでもなく。
少年に好奇の目を向けた。]

へええ。
君ってお化けなんだ。
ボスってここの人だよね?
着替え貸してくれるよう取り次いでくれないかな。

[どこまでもマイペースに、少年に話しかける。
明るい笑顔にどこか自覚のない凄みが見える。
強要するでもない、腹一杯食べられる人間への羨み。

湯浴みしたいとまで贅沢は言わないのに。
何でこんな目に。]

『諦めるなんて、そんな生者みたいなこと。』

(55) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 闇医者 アウグスト

[しかし、慌てて無茶苦茶に走ってきたんであろう大きな迷子さんの教えてくれた道順である…
たどり着くまでに68(0..100)x1

偶数:心臓がバクバクいう程走らされた
奇数:さほどかからなかった]

(56) 2012/08/10(Fri) 23時頃

メロスは、暴れ出す少年を、変わりない笑みを浮かべたまま見ている。

2012/08/10(Fri) 23時頃


【人】 お嬢様 ジーナ

……うん、着心地はまあまあ、ってところね
悪くない
 
 
助かったわ、ありがとうヴェスパー
 
[畳んだワンピースを片手に抱え]
 
よくここが見つけられたわね?

(57) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【独】 雨宿り メロス

/*
・早朝出勤組の皆さん、お疲れ様です。
・カロン、カイト、メロスの名前の区別が付いてきたぞー!
・残り発言ptが893でどきっとしたCO。

(-34) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 教師 カイト

「まだシラを切るか」
『生意気な口を叩きおって』

「正体を表せ!」
『招待客に吠える悪い子犬には躾をせんとだなァ?』


[睨み付ける少年を壁に強く押しつけた。
一瞬もみ合った拍子に、テーブルクロスが引っ張られ、食器ががらんがらんと落ちる。

隣の青年が止めようとすれば、人にあるまじき力で押しのけるだろう。]

(58) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 お嬢様 ジーナ

[応えはあっただろうか]
 
 
[どこかへ向かうようなら、彼に続くつもり*で*]

(59) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
   パパさまのほうが
 
 
   もっと もおっと
 
   パパさま だもの
 
 
 [なぜだか むうっと ふくれてみせた]

(*41) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【独】 教師 カイト

>>55 うわ、わ。メロスもダークサイド落ちてきた?


>>*26拾いたいなあ…どうするか。女って誰だ…

(-35) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【赤】 墓守 カロン

[そこでようやく、小さな鳴き声>>*29が聞こえたような気がして。]

 …よくないもの。

[ちょうど男の手には、剣。
ゴクリ。]

(*42) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 闇医者 アウグスト

[三十路後半、痩せて体力も無い頭脳労働者に、元気盛りであろう大男の辿った暴走行程は辛いものがある。
ヒィヒィいいながら"そこ"にたどり着けば、倒れこむように扉を開け放った。

咳き込みながら部屋を見回し、潔く見覚えのある小さな子がでかい大人に取り囲まれている>>44>>47>>55のを目にするだろう。]

ま、ま、まぁてぇぇ!

わ、わしゃこの屋敷の主人じゃぁぁ

子供いじめんなオヌシらぁぁ

[息も絶え絶え、薄汚れた白衣の男が出現した。
ついでにネタも引っ張ってきた。]

(60) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【独】 少年 サミー

キター!
格好いいですアウガストさんw
実は凄く良い人だよねw

(-36) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【独】 お嬢様 ジーナ

/*
おいどんも残業のおかげでうっかり突然死するかとおもったよ・・・
 
 
▼仕事 コミット

(-37) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 少年 サミー

>>60
うわあああああん!
助けてよー!

[泣き叫ぶ声はちょうど、扉を開け放ったアウガストの耳に突き刺さる!]

(61) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【赤】 闇医者 アウグスト

おお… なん となげかわしや…

御主が我らの御主人様を騙る等…

[今度はどうにか間に合ったらしいことと、また医者が阿呆な事を言い出すので、悲喜交々な声]

>>*41>>*42

……えぇ えぇ そのとおり です… お嬢様…

如何様にも…

今度こそ…ついて参ります…

(*43) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【独】 墓守 カロン

/*
お医者さんかっこええwwwwwwwww

(-38) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 雨宿り メロス

[二重に聞こえるのは声なのだろうか。
それとも男が想像した、勝手な話にすぎないのか。
がんがんと頭に罵声が響く。
それはかつて、男に向けられた敵意のように痛み、

教師を止めようかどうしようか迷った末、3

奇数:割って入ろうとして張り飛ばされた。
偶数:その前に大声がした。]

(62) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
 
   よくない もの?
 
 
 
   よくないものって なあに
 
   パパさま?
 
   じいじ?
 
 

(*44) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【独】 少年 サミー

こんな状況で笑顔のままのメロスさんが、一番怖いかもw
そして名前を見た時から、頭の隅にひっついて離れなかった文句をここで1つ。

「メロスは激怒した」w

(-39) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 雨宿り メロス

わあ、ああ。いたい。

[体力に自信があったにも関わらず、教師の力は超人的だった。
「主人」を名乗る人間の乱入に
床から見上げて視線で助けを求めようとする。]

あっ、そっちのおじさん、
……着替え貸してくれない?

[結局のところ、出た台詞はそれだった。
ひどい剣幕の教師にも、態度を尖らせた少年も、
新たに登場した白い服の男性にも頓着しない。]

(63) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【赤】 教師 カイト

[書斎の影にひっそりと混じって老家令は書類を片っ端から捲っていく。

と、そこでその一枚に目が留まった。]

(*45) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【赤】 教師 カイト

――XXXX市 ダム計画――

[この屋敷がある森には建設途中で工事が止められたダムがある。

それは、土地の所有者である屋敷の主人が病死したからであり、工事途中で事故が絶えず、続ける事が出来なかったからだ。


そして、ダムがある場所にはかつて……一組の男女が住む山小屋があった。
工事のため取りつぶされて、女は身を投げ>>*26、男は森で消息を絶ち、当時は事件になったものだ。

その時、主人に怨嗟の声をかけた男と悪霊の顔が瓜二つであった。]

(*46) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【独】 “元”使用人。 ヴェスパー

/*
すごく…ひぐらしティストです///

(-40) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 迷子 デニール

やっぱり一人は怖いいい!!!!

[足を震わせながら、奇妙なダンスに見えるような動きで歩き、向かった先はーロニー[[who]]のところだった。]

(64) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【赤】 雨宿り メロス

やだなあ。
自分がひどいことされた側にずっといるのは、
ほかのひとがどうなったっていいってことだよ。

[妄執を捨てきるなどとできはしまい。]

ばかの見る世界は美しい?

(*47) 2012/08/10(Fri) 23時頃

闇医者 アウグストは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時頃


【赤】 雨宿り メロス

――そんなわけがない。

[許しはしないのだ、と言外に表していた。]

(*48) 2012/08/10(Fri) 23時頃

教師 カイトは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時頃


【人】 闇医者 アウグスト

[張り飛ばされた青年の姿と、子供の泣き声に突き動かされるように>>61早足にそちらに向かう。
懐から取り出した細長いものをポケットにしまいこみ、途中あっけらかんと声かけられたなら>>63ちら、と彼を見た。
暢気すぎるが、まぁ正気っぽいと判断。]

生憎ワシは今貧乏でのう、これ以外の服は質に入れてしもうたわ…

白衣なら後で貸しちゃろう。ワハハハハ。

[笑いながら胸をそらして見せるが、実はまだぜーぜーしている。]

(65) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

雨宿り メロスは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【人】 教師 カイト

[「主人」>>60という言葉だけ聞き取って男はゆらり立ち上がる。

掴み挙げていた子供は埃の被ったテーブルに投げ飛ばし、はじき飛ばした青年>>63にも頓着はしない。

ただ、目にやり場のない怒りをたたえたまま、アウグストに掴みかかった。]


お前さえ…お前さえ、居なければ、俺は…俺たちは、今も…

[医者の崩れた襟首をぎゅうぎゅうに掴み上げる。]

(66) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

カイトは、眼鏡の奥から、一筋の雫が滴り落ちた**

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【赤】 墓守 カロン


  ……ぱぱさまや、じいじに、わるいことしようとしてるやつだよ。


[>>*44
娘に優しげに答えて。]

 
 どこにいる?


[誰にともなく問うた。]

(*49) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 迷子 デニール

とうっ!ムーンサルト!!

[二階の書斎に向かう途中だった。
ふと下をみると、何やらやりあってる姿がみえたので、再び上から飛び降り、
アウグストに掴みかかるカイト>>66の前へ転がり降り立つ。

だが、再び腰から]

ぐきっ!!!!

[と着地と同時に鈍い音がした。**]

(67) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 カロン


 ……どこにいる?何が?

[なにやら踊りながらどこかへ行ってしまったデニールと
なんかダッシュで食堂に向かっていった人と。

どうしていいやらわからないままに、とりあえず何かを探さないといけないような気がして、当てもなく歩き出す。
オットー[[who]]の姿が見えるだろうか。]

(68) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【独】 教師 カイト

デニールwww馬鹿www野郎wwwwwww

…無茶しやがって…(遠いお空を身ながら)

(-41) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【赤】 雨宿り メロス

おなかがすけばごはんを食べればいいじゃない?
やだ、なんて冗談。

自分のかけらを拾い集めて食べたら?

[くすくすと笑う。
雑音が鳴り続けて気がおかしくなる。
大量の水が流れ出て、

何か綺麗なかたちをしたものが波紋を作った。]

(*50) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

[凄い勢いで歩み寄ってきた白髪の男>>66のあまりに鬼気迫る形相に、逆にちょっと笑った。]

君…いけないじゃないか。
君よりかわいそうな連中にいいようにされちゃぁ…

[襟首を掴む手を上から掴み、なんとか引き剥がそうと力を込める。

やせっぽちで体力も無い頭脳労働者ながら、いらん恨みをたくさん買っている親子>>41
長年付き合い続けている人間だって伊達じゃない。

一瞬でも相手を引き剥がせればすかさず距離を取るだろう。
ポケットから出した手を振るい、光る細長いものを男に投げつける。35(0..100)x1

奇数:メス
偶数:攪拌用のガラス棒
素数:男の"影"にヒットする]

(69) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

カロンは、ずりずり剣を引きずりながら。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【赤】 闇医者 アウグスト

>>*49

[言葉も無く、敬愛する主人を"そこ"へ誘った。]

(*51) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

カロンは、ふいと、足を止めて別の場所へ。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【人】 雨宿り メロス

[尻餅をついた状態でことを傍観していたが、
突如落ちてきた(としか言いようがない)
人間に歓声を上げる。]

……ヒーローってこんなんだっけ。
首、折れてないよね。

[這い寄って指でつついてみる。
折れていても、悲しみはしないだろうけれど。*]

(70) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【独】 墓守 カロン

/*
実際、この格好で血みどろで剣引きずりながら歩いてきたら
真面目に怖いよね

(-42) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

[結果的に相手を引き剥がせたのは男の力ではなく落下物>>67のお陰である。
メスを投げつけてその正体に気付くと、破顔して親指を立てた。]

ツボ!!
グッジョブ!

[彼は今、まさしく狩人。]

(71) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

教師 カイトは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【赤】 闇医者 アウグスト

…貴方様は 何方なのです…

>>*50

(*52) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【赤】 お嬢様 ジーナ

 
   わるいこと?
 
 
 
     わんちゃん いじめるのも そいつ?
 
     わんちゃん かわいそう かわいそう
 
               よくない は わるい
 
                わるい は よくない
 
 
 
   どうして?
 
   みんな……
 
 

(*53) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

闇医者 アウグストは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【赤】 お嬢様 ジーナ

 
       みんな あさがきたら おなじ なのに?
 

(*54) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

少年 サミーは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【人】 墓守 カロン



  [ずぅり]


              [ずぅり]


[がりがりがりがりがり]



[何故かこの剣が立てる音も、周りの薄暗さも、怖いとは思わない。
なんでかどこかに向かわないといけない気がして、でもやたら重いそれを手放すことはせずに、歩く。]

(72) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【赤】 墓守 カロン


 …わんちゃんをいじめるのも、そいつだね。
 
  わからないけれど、…

[>>*53>>*54
娘の聲に答えながら。]

 ぱぱさまに用があって、わんちゃんをいじめてるのは
 間違いないらしいからね。

       ――丁重に御持て成し、しなければ。

(*55) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 少年 サミー

きゃんっ!

[テーブルに投げ出された少年の口から漏れた小さな悲鳴は、人間の声のようでもあり犬の鳴き声のようでもあった。
弾みでテーブル反対側へと転がり落ち、床に背中を打ち付けるも、すぐにクルリと反転すると体勢を立て直し、自分を投げ飛ばした年かさの男を睨み付けた!]

その人を離せっ!

「アレはご主人様じゃない、けれど守らないとイケナイ!」
「お客さま、守らないとっ!」

[少年は姿勢を低くすると、そのまま素早い動きで>>66に飛びかかった]

(73) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【赤】 闇医者 アウグスト

[同じ道行きを主人らと共に歩めば…盲いたその目に、あたかも同じ景色が見えてくるかのよう
満足そうに、後に続いた

取り憑いた男とのつながりは、いつの間にやらふつと途切れて]

(*56) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 闇医者 アウグスト

[白髪の男と白衣の男を隔てた落下物の衝撃音と、少年が飛び掛ったタイミング>>73はおそらく同じであったろう。

メスと"犬"の牙が、白髪の男を襲う。]

(74) 2012/08/11(Sat) 00時頃

アウグストは、…夜明けだ。

2012/08/11(Sat) 00時頃


闇医者 アウグストは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時頃


【独】 お嬢様 ジーナ

/*
アウグスト>まだだよ!

(-43) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 少年 サミー

>>74
[白衣の若い男が振るったメスに、白髪の男が一瞬ひるんだ時だった。
白髪の男の背に小さな影が飛びかかる。
メスを避けようと、後ろに退きかけていた男はそのままバランスを崩し、少年もろとも暖炉の方へ転がって行った]

(75) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 墓守 カロン

[白髪の男に少年が踊りかかり>>73
白衣の男のメスが襲い掛かった>>74後。


 見るからにどっかの処刑人の出で立ちの男が、でかい剣を携えてきた。]

(76) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【赤】 墓守 カロン

   ――― うちの僕が、何か失礼でも?


[威圧感だけはものすごく得意だった。
出で立ちとあいまって、主人が必至でがんばるよりよっぽどホラーだ。]

(*57) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 墓守 カロン

 う、うちのしもべ…?

[なんかシンクロしてつぶやきつつ、背後にクエスチョンマークが出現しそうな声音でなんかつぶやいた。]

  ……な、何かあったんですか?
  私なんとなく足がこっちに向いちゃったって言うか…

[ぶつぶつ言い訳した。]

(77) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 教師 カイト

来たか人狼≪ヒトデナシ≫の主人よ!

(78) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【赤】 教師 カイト

来たか人狼≪ヒトデナシ≫の主人よ!

[『子犬』と共にもみくちゃになりながらも男は雷鳴の如く響き渡る怒声を現れた主人>>76へと告げる。

ああ、見間違えようもない…! 姿変わろうともこの男こそ、我が仇!]

(*58) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【独】 教師 カイト

むしろお前が「(やっと)来たか!」 な件について

(-44) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 教師 カイト

[メス>>71によって頬にうっすらついた傷からしたたり落ちる血をすくい、舐め取る。
その様、まさに鬼のよう。

『殻』は子犬の突進>>75で腰を打って充分な力は出せまい。
ならば、一撃で決める――!

床に落ちたメスを拾い上げ、死神に迫る!]

(79) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 少年 サミー

>>75
[白髪の男は少年を振りほどこうと必死だった。
よく見れば、少年は男の肩に齧りついているようだ。その口元には白い小さなキバが見えた気がした。]

[[ご主人様は 僕が 守るんダ!]]


[男が少年を振り解こうとすればするほど、肩に齧りついた少年もろとも段々と赤く火が燃える暖炉の方へと近づいていく]

(80) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 カロン


  ひ、ひとでなしってあーた…ご、ご挨拶だなぁ…

[とかなんとか思っていたりもして。
なんか迫ってくるのに、びびって剣を構える。]


  ちょ、ちょっちょ、ああああぶないじゃないですか!!!


[何が起こっているのか、この男だけが把握していなかった…―― ]

(81) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【赤】 闇医者 アウグスト

そう 我々 が 守るのだ

>>80

[未だ生前と同じ、勇敢で無垢な子犬の言葉に老人の応えが返ってくる

その赤い霊体は、血霞の如く広がって主人とその娘の姿をまぎれさせた]

(*59) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 教師 カイト

[と、足元を何者かに取られる。忌々しい子犬>>80が、自分諸共暖炉に身を投げようとしている事に気づいた。]


   足を、引っ張るな――…ッ!

[おどろおどろしく吠え猛ると、少年を退けようと、メスを振り回した。]

(82) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【独】 少年 サミー

30分切ったにゃー。
タイミングみて影だけ離したいところw

(-45) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【赤】 墓守 カロン

 ……俺の仲間に手を出すのはやめてもらおうか。

[正直この主人はものすごく弱い。
が、今は夢にまで見た健康な人間の体があった。

    今までとは違うぜ!!とかなりアレなフラグを立てていた。]

(*60) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【独】 教師 カイト

足を、引っ張るな――…ッ!(物理的な意味で)


こう書くと。台無しである。

(-46) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 カロン

 わっちょ、ちょちょちょ……!!

[勝手に振りあがった足と、腕。
すげー重いよこの剣どうにかして!と泣きそうにぷるぷるしながら佇み。
霞が目の前を覆う。]

(83) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 教師 カイト

 
    チィ――――――ッ


[すぐそばに、仇が居るというのに。後少しであるというのに。
男は唸るように舌打ちする。

目の前が、赤く靄がかって、見えない。
それは『殻』の異常だけではなく、何者かの作為。]

(84) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【独】 少年 サミー

がんばれご主人様w

(-47) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 闇医者 アウグスト

[少年と男の格闘>>75>>79>>80を息をこらして見ていたところ、かすかに聞こえてきた威圧感たっぷりの声に"本物の主人"の来訪を悟った>>76

白髪の男が、自分の投げたメスを奪って上手に使おうとしているところへ、横入り突撃して死に物狂いで抑える。]

強そうな人!!!
切れ、切るんだ!!

そのザンテツケンで!!!

このへんを!!!

[後ろに下がってあわてふためく大男>>81を鼓舞するように叫んだ。
あまり時間が無い。このへん、を示す際に片腕を離したため、すぐさま白髪の男の肘が医者の鳩尾を突くだろう。]

(85) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【赤】 闇医者 アウグスト

[実際、医者の目には、見えていない

だが、主人の目から見れば、一目瞭然であろう

"このへん"が]

(*61) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【赤】 教師 カイト

彼≪主様≫は、知らない――

[二代に渡って、屋敷に仕える家令は回想する。

このダム建設計画は先代主人の素晴らしくも無慈悲な手段によって為された事を。
数十年という期間を隔てて始められたダム工事は、多くの犠牲を出しながらも凍結という形で納められた。

誰かが再び手をつけるなりしなければ、その人工湖は死の泉として今も人知れず水を湛えているのだろう。]

(*62) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【赤】 闇医者 アウグスト

御望みの侭に御座います、御主人様

[血霧が狼の主に囁いた]

(*63) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 少年 サミー

[本当は誰も悪くなどなかった]

[勿論、少年と格闘している白髪の男も]

[ただ主人を守ろうとする『子犬』も、『子犬に憑かれている少年』もそんな事は知るよしもない。]

(86) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 墓守 カロン

  え? あ、いや切るってそんな人相手に…―――?!


[勝手に動く腕。
そのまま、このへんと指し示された場所に迷うことなく剣を振り下ろす。]

(87) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 教師 カイト

ええい、邪魔だ! 眼鏡め!

[しがみつく医師>>85を振り払い、子犬を最期の力を振り絞って引きずり、主人へと迫る!]

(88) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【赤】 墓守 カロン

[指し示された、”このへん”。
それを見逃さずに、もんのすごくがんばってがんばって腕を動かす。

 なんだこれちょーおめーつらいつらい、といわんばかりに。]


  ……っ、う、うちのしっ僕に手ぇだすやっ……ぜはー

  やつには、ちょっとキツい、……ひー……

    きつめの仕置きだ、ッ!!


[かっこつかなかった。]

(*64) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 教師 カイト

    手が        触れた


[交錯する、剣と腕>>87

悲しいかな、リーチの差は歴然で、男は左肩を深く切られ、倒れ伏した。]

(89) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 少年 サミー

>>87
[カロンが剣を振り下ろした瞬間、ザシュっと何かの斬りつけた確かな手応えが腕に伝わる。
そして白髪の男背中から、黒い人影が小さなケモノの影を伴って飛び退いた]

(90) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 少年 サミー

>>89
[倒れ伏す白髪の男と、床に投げ出された少年を残し
2つの影は暖炉の炎の中へと消えていった]

(91) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 闇医者 アウグスト

[振り払われ、もんどり打って男から引き剥がされた。
だが、自ら指し示した場所からはなんとか外れて、床に倒れると同時に軽く咳き込む。


  「 お 前 も 眼 鏡 だ ろ う ! 」


との叫びは医者の好きな鉄の味と共に、喉の奥へと広がった。]

(92) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 教師 カイト

[男が倒れるその先には暖炉。

最期。
男の手は、懐かしくも愛おしい、彼女の気配を纏う青年へと――]

(93) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【赤】 墓守 カロン

  ――う、

[だが悲しいかな。
ひ弱な亡霊は、今の一撃が最初で最期、一番のお仕置きであった。

貧血のようにクラクラして、思わずひざを付く。]

(*65) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 雨宿り メロス

え――あ、ああ?

[目の前で炎に飲み込まれた人影。]

あ、あああ。
うわああああああ!

[脇目もふらずに逃げ出した。
誰も、誰も助けてくれない。

誰も救われない。]

(94) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【赤】 闇医者 アウグスト

[赤い血霧は、犬の姿を捉える

その姿のまま主人を守りつつ、中空で静かにたゆたっていた…]

(*66) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 教師 カイト

 
 
 「 ご め ん

          果 た せ な か っ た よ   」
 
 

(95) 2012/08/11(Sat) 01時頃

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(9人 18促)

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0回
ヴェスパー
4回
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3回
オットー
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ロニー
3回
カイト
4回
メロス
5回
サミー
6回

犠牲者 (1人)

げる~と
0回 (2d)

処刑者 (1人)

カロン
1回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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