
179 異次元の果てで愛を叫ぶ?
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が7人、人狼が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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/* あ、はじまってた。
さてさてどうしたものか。のほほんやってたら状況が進んでないぞ。 そしてアルカがよくわからないぞ。
(-0) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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とりあえず・・・ あの家の探索に向かわない?
[危険はないにせよ野宿というのも問題のありそうなのが多々いることでもある]
(1) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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僕は〝からっぽ〟なのがいやなのかもしれないな。 記憶がさ。
区別は生まれた時からつかない人間だから、どっちでもいいんだ。 むしろ思い出したくないのかもしれない…
(-1) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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[水袋を差し出しながら、ふと。 手にした棒を、くるりと振って、やおら目を閉じる。]
……うん。ほかには誰もいないようです、ね。 生命反応もなし、と……
こうしていてもなんでしょう。家の中、入ってみますか?
[誰とはなしに声をかける。]
(2) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 00時頃
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研究者なのか。
でも色々知ってるっていいことだよね。 僕ももっと知りたいことたくさんあるよ。
取り戻したいものもね。
今度僕にも色々教えてくれない? だめかな?
(-2) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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そんなものでわかるの?
[どう見てもタダの棒にしか見えない 動体反応がないのは確かだし、こうしていてもらちが明かないのも事実ではある]
・・・入ってみましょうか。
[そのまま率先して扉の方へと向かう]
(3) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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ええ、もちろん。 とはいえ、何も知らないのとかわりはありませんよ。マリーベルさんの話に驚くばかりでね。
お望みならば、私の知ることだけであれば、なんでも。 これも縁というものでしょう?
(-3) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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そんなものでわかるんです。 まあ、誰にでもできるというものでもないのですけれど、ね。
[ふふり、と満足げな笑みを。 初めてマリーベルに疑問を持たせられたからか、それとも。]
ええ、入りましょう。 ……いくら騎士様とはいえ女性に先走らせては名折れ、ですかねえ……
[くるくると棒を回しながら]
(4) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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いつまでもここにいても仕方ないものね。
[アルカの声に答えて>>2いわくありげな館を見る]
(5) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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探索者 アルカは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 00時頃
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そうですね。いつまでも外にいるというのも、あれですし。
(6) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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ふぅん・・・ そっちの技術ってわけか・・・。
なら、先に行く? 危険はなさそうだけどね。
[あると思っていたら扉脇の壁をぶち抜いている]
足跡なんかはないけど、ドアの周りは綺麗ね。
(7) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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よかった!ありがとう!!
島を散策してきたっていってたよね? なんか教えてくれない。
少しでも、知りたいんだ。 この島のこと。
(-4) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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ええ、そうしましょうか。 足跡なし、土の具合からしてもしばらく動いた形跡もなし、ですね。
[ざっと確認し、扉に手をかけて。]
少し離れていてくださいね。 生命反応はなくても罠や仕掛けはあるかもしれませんし。
……よっと!
[飛びのくように扉をあけた]
(8) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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この世には便利なものがあるもんだね。
[さっきから関心しっぱなしである]
安全ならいいんじゃないかな。 ここでわいわいも、楽しいけれどね。
(9) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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ええ、美人の前で少しくらいかっこつけてもばちはあたらないでしょう? そのくらいにはお役に立ちませんとね。
(-5) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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うーん。たいしたものはなかったんですよね。 ……しいていうと。
静か過ぎるんですよ。植物も、海も。 これだけいい環境なら大型の獣はともかく、鳥くらいはいてもいいものなんですけれど。 渡り鳥なら距離など問題ないでしょうし。
(-6) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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特に何も起こらない・・・わね。
[警報などが鳴る様子もないようだ]
(10) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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からっぽが嫌か… うん、分かるよ。 もし帰ることができたら、 思い出すかもしれないね。
だからさ、焦らないで行こう?ね?
[思わず頭を撫でてしまいそうな衝動をおさえて、メリルを覗きこんだ]
(-7) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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[美人と言われて苦笑した]
そういう扱い受けるの久しぶりだわ。 いちおう、お褒め頂いたことだしありがとうって言っておく。
(-8) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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僕なら普通に扉をあけちゃってたな… どういう暮らしをしてたんだ?
[自分の無警戒ぶりに、ため息。 後ろからついていく形と、なっていたのもあるが]
(11) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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[数名の感嘆の声に、自分も安堵の表情を浮かべて]
とても、嬉しいです。 もう、一生不自由の身である覚悟をしていたつもりでしたが。
[そう言いながら、アルカと名乗った人から出された水袋を受け取って。手首に残る傷へかけて、軽く洗い流す]
ありがとうございます。少ししみますが、助かりました。
[彼にも軽く一礼をして]
(12) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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[扉の影からのぞきこむように]
特になにもなし、ですね。 入り口は大丈夫、と。
[くるりくるり。]
……わかる限りはなにもなさそうですが。 一回りするまでは気を緩めるのは禁物ですか。
[そのままつかつかと中へ]
(13) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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何もないんだ… まるで僕みたい…
[そう聞いてなんだか、寂しい気持ちになってしまってしょぼん]
(-9) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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[開かれた扉を、肩越しに覗きこみながら。]
…誰もいないのでしょうか? おじゃまします…?
(14) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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私もさっさと開けてたな。 そんな、扉開けたら罠なんて忍者屋敷じゃあるまいし…
[ため息をつくメリルに>>11同意するように。平和ボケ満開の言葉が出てくる]
(15) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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美人で強い騎士様をほめないのは何の嘘かと思いますよ。 周りのかたがたは萎縮でもされていたんですかね。
[くすりとわずか微笑んだ]
(-10) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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[皆が屋敷の方へと意識を向けて。 自分も、そちらの方を見やる]
私もご一緒させて頂いても良いでしょうか?
[そう言いながら皆の後へと続いた]
(16) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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なにもない、ことはないでしょう。 草木もありましたし土も海もあります。
それにあなただって私だってほかのみなさんだっているでしょう?
[その様子に、あわてるでも励ますでもなく。]
(-11) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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誰も出てこないし、反応もなし…。
[本当に誰もいないのか?]
中は、ホコリまみれってこともないのね。 少し・・・ 不思議ね。
[続いて中へ入ります]
(17) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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僕…僕…!?
[顔を覗き込まれて、思わず涙が一滴こぼれた]
記憶がない上に、男でも女でもないなんて… 僕はなんて、何にもないんだ!?
[ぼろぼろと涙をこぼして俯いて]
(-12) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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安全なら、この中で暫くは生活させてもらうしかないし遠慮することはないわよ。 誰か住んでるなら、住んでるでこんな広い家だもの…。
無下に出ていけとも言わないんじゃない。
[言われたらその時は、その時と思ってはいる]
(*0) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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…また〝おにぎり〟作ってくれる?
[じーっとリーリだけを、見つめる]
(-13) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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でも、大丈夫そうだし、行こう?
[メリルが嫌がらなければメリルの手をとって、一緒に中に入っただろう]
(18) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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あんまり、褒めてもらったことはないのよね。 怖がられたことはたくさんあるけど。
[言われ慣れていないのでどうにも調子が狂う]
(-14) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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[見つめられて、ニッコリ微笑む]
今日のは買ったオニギリだけど、メリルさえよければ、 作ってあげるよ。おにぎり。 だから泣かないで。
[メリルの頬に触れて、こっそり涙を拭った]
(-15) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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そうだね。僕らは一人ではないよね。 一人だったら、僕なんて完全に参ってたね。
そうそう、海がとても綺麗だったよ。 何もないわけじゃないよね。
(-16) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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まあ、それはそのとおり……ですね。 こちらは、寝室ですか。おもったよりも広い、ですね。十分全員休憩できますか。
[ごそごそと動き回りながら。]
この作りなら、食料庫は地下、というのが定番なのでしょうが。 なによりも食べるものの確保をしないといけませんよねえ。
(*1) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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う、うん。一緒にいこう。
[照れながらリーリの手を握って、家の中へ]
(19) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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うわぁ広い。 こんなところに住んでみたいって思ったんだ。
[ワクワクといった風情で辺りを見渡す]
(*2) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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/* リーリは赤のほうが可愛いと思うw
(-17) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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なにを怖がるのでしょうね。マリーベルさんは素敵なのに。
……ま、それも含めて思うことはありますけれど。
[ふう、とため息をついて。軽く手を揺らす]
(-18) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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お邪魔します。 うわー!なんかほんと不思議だな。
いったい誰がいたんだろうね。
[天井を見上げて驚いた]
(*3) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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赤がこわいお><
(-19) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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そうね。食べ物さえ確保できれば後はどうにでもなりそうだし。 厨房かキッチンか周辺・・・かな。
[家の構造的に1階にあるだろうとは思う]
誰もいないようだし、分かれて探してもいいかもね。
(*4) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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[アルカ、マリーベルに続き館内へと足を踏み入れ。 外から見ても分かる通り、とても広い建築物のようだ。]
よく手入れされている建物ですね…。
[こんなに綺麗なのに、何故誰もいないのか、それが不思議でならない。]
(*5) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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う、うん。ありがとう。
[涙を拭われて、照れくさそうにしながら]
リーリが作ったものなら、僕なんだってうれしいと思うよ! えへへっ…!
楽しみだなー
(-20) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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メリルは、家の中のみんなの雰囲気が違うのに、びくり…
2012/07/15(Sun) 00時半頃
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/* やっぱ霧雨の赤チップはすげぇ意味深だよねえw みんな館の中でわるだくみってるっぽくみえるw
(-21) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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はあ・・・ まあ・・・ ありがとうって言っておくけど・・・。
[落ち着かない様子で髪などいじっている]
これでもね、何百人も殺してるのよ。色々な意味でね。 それを知ってれば近づきたくはないでしょ。
(-22) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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厨房といったあたり、でしょうね。 それか裏手ですか。
手分けしましょうか。誰か一緒にいきませんか?
[くるりと見回して周囲に声をかけ。]
(*6) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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薄暗いから普段と違うように見えるかもね。 電気は何処だろ…。
[周囲に目を配るがスイッチが見つからない]
(*7) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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……何百ならたいしたことではないでしょう?
[きょとん]
私も何千か、だと思いますし。 ヒト、ではないですけれど。
(-24) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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/* 赤いアルカさん、かっこいい…!!
(-23) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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確かに暗いですね…。 燭台はあるのでしょうか?
[壁に手をつきながら、ゆっくりと歩き]
(*8) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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じゃあ、わたし一緒に行こうか? 奥に誰かいないとも限らないしね。
(*9) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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そうですね、参りましょうか。 あ、マリーベルさんそこ段差ありますからお気をつけて。
[ひょい、と奥に]
(*10) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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転ばないようにしないとね
[ゆっくり歩きつつ]
2階に行ってみようかな。
[別れるなら、それもありかと思う]
(*11) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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僕はどうしようかな。
[どこにいこうか迷っている]
(*12) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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[少しの間呆気にとられて]
そうか。中世レベルだとそういうこともあるのか…。
わたしの住んでる世界は、戦場以外では平和だから。 人や動物を殺すとか、殺されるとか考える人はいないのよ。
(-25) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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あの…ついててもらってもいいかな。 やっぱり、一人は不安だし。
[メリルにそっと耳打ち]
(-26) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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あ、では、私は向こうを見て来ます。
[アルカ達とは違う方向を指し示し]
(*13) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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/* んーしかしポラリス一人にするのもなぁ…んー ロボットちゃん来ないかなぁ
(-27) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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女の子一人だと大変だから、僕も行くよ。 二階。
ポラリスもいく? 一人では危ないよ?
(*14) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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家の中で転ぶようなヘマしないから安心して。
[暗い室内でも右目のスコープはハッキリと周囲を映し出している]
そっちこそ躓いたりしないでね。
[他の場所へ行く人たちへ声をかけておきます]
あ、一応、気を付けて。何かあったら大きな声出すのよ。 すぐそっちへ行くから!
(*15) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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うん、わかっているよ。 一緒にいこう。
どっちにしても、君を一人にしておけないよ。
[手は握ったままだろうか]
(-28) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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え、でも狩をしなければ肉も毛皮も手に入りませんし。 そもそもしょっちゅうに襲ってくる妖精などは……
と、世界が違うのでしたね。なるほど。 私の住んでいた町ではみんな剣をもてるのが普通でしたから。
(-29) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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躓いたらマリーベルさんが助けてくださるのでしょう?
[後ろを向いたまま気楽そうに。]
みなさん気をつけてくださいね。なにがあるかわかりませんからー!
(*16) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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僕もがんばらないと!
[気合を入れて、リーリとポラリスもよければ2階を散策しただろう]**
(*17) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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そうだね、一人だと危ないよ。ポラリスさん。
[ポラリスに声をかけ、マリーベルには]
うん、ありがとう。何かあったら呼ぶよ。
[と伝えて、階段を上る]
(*18) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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[しっかり握られた手はとても頼もしく]
ありがとう。
[心が暖かくなるのを感じていた]
(-30) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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[メリルに呼ばれ>>*14]
……あ。
そうですね…単独行動、は、しない方が良いですか…。 私もご一緒させてください。
[リーリとメリルの方へと近づいていく。 マリーベル>>*15の掛け声を聞き]
はい、そちらもお気をつけて!
[少し大きめの声で応えた。]
(*19) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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わたしのところでは、40億のうち軍に従事してる1万前後ってところよ。戦えるのはね。
襲ってくるのは、妖精でも悪魔でもない。人間。 隣の国のね。
特技は人を殺すことですって言って褒めてくれる人いないでしょ。
(-31) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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・・・倒れる前に手を貸してあげるわ。
[気楽な様子に嘆息するが、口ではそう答えた]
食べられるものが残ってるといいけど。 覗いた感じだとカーテンやじゅうたんも普通だし、衣服なんかもありそうな感じね。
人の姿だけが見えない…。
(*20) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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でも、生きるために必要で、そして騎士様なのですよね? ならばそれは賞賛されこそすれ、怖がられることではないと思いますけれど。
[理屈は理解したけれど実感できない。]
さすがに悪魔はそうは居ませんけれども。私もせいぜい両手くらいしか。
(-32) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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ええ、お願いします。
[朗らかに笑って周囲に目を落とすと]
腐った家ではないのですよね。手入れもそれなりに入っている。ほこりも多くはないですし日の光に焼けた様子もそれほどない。
けれど、ひとはいない。これはまるで……うーん。
[いいつつも床に目を這わせる]
(*21) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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[一緒にというポラリスに>>*19]
うん、よろしくね
[ニッコリと笑顔を向けたが、薄暗くて見えないかもしれない。 ともかく、3人、もしかして、他の人も来ると言う話であれば、皆で2階へ行く事にした**]
(*22) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 01時頃
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生きるため… ではないのよ。 食べるもの、着るもの、住む場所。不満のある人はいても足りない人はいないわ。 わたしの住んでるところはね。
より豊かになるために隣の国を自分たちのモノにする。 自分たちと違う思想の相手を受け入れられない。
そんな理由でもう1世紀も戦争してる。反対する人も多数いるけれど、お互いに止める方法が見出せず・・・ ずるずる続いてる。
[彼らの基準で言えば… 此方の世界は地獄でわたしは悪魔なのかも そんな考えがふっと頭の片隅に浮かび自重気味に笑った]
(-33) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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|
それは……なんというか……
滅びが来る前に、気がつけばいいのですけれどね。 あまり貴女の悲しむところをみたいとはおもいませんし。
[思い浮かべたのは何だったか。 表情を落として、いろのない瞳で見つめた。]
(-34) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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本当に何かのトラップの類に思えてしまうわね。
[言いながら慎重に廊下にある扉の1つを少しだけ開けて中を覗き込む]
・・・厨房?
[目に映ったのは確かに厨房のようだった コンロやレンジや水道が見え、大きな業務用の冷蔵庫が並んでいる 家庭のではないレストラン等の業務用の厨房。
しかし・・・ 何故、自分の世界に準拠したものがあるのだ? 電気も見当たらなかったこの家に?]
(*23) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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|
これはまた。 どう使うのかもわかりませんが、これがマリーベルさんのところでの厨房ですか。
[ひょい、とその後ろから覗き込んで。 ふむりとうなっている。]
食料庫などはマリーベルさんのところではどうなっているのです? 作りが似ているなら同じようなところにあるのでしょうから。
(*24) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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そうね・・・ 気付けるといいのだけど・・・。 何にせよ帰ったあとの話ね。
とりあえずは今のことを考えましょ?
(-35) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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ええ。そうよ。 家庭で使うのではなく、食べ物を提供する店で使うような大掛かりなものだけど。
[扉を開けて中へと入り、冷蔵庫の前に立つ]
わたしの世界では、この白い箱の中に食べ物を保管するのが普通。
[言いながら開けてみた。 中からひんやりした冷気が漏れてくるのがわかる。 そしてびっしりと詰め込まれた食材も。腐ったり痛んだりしているモノはなく食べられるようにしか見えない。]
冷蔵庫が動いて・・・る・・・? どうやって・・・?
(*25) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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そうですねえ。当座帰れるかもわかりませんし。
まあそうなったらそうなったで研究する対象にはことかかなそうですし、私はそれもいいかなと思い始めてはいるんですけれど。
[お気楽に、笑顔で。]
(-36) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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|
はあ、なるほど。 酒場の厨房はたしかに大掛かりですものね。
[かまども水桶も大きいものを置いてあるのを思い出して。]
冷気が流れ出す……これはなにかの遺構でしょうか。 これは、肉に野菜に魚。ふむ、たしかに氷室においておけば食料は傷みが遅くはなりますが。
不思議な箱ですねこれは。これだけの術式を組める人はなかなかいないものですが。
[つるりとしたその表面をなでながら]
(*26) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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わたしの世界では、何処の家にでもある一般的なものよ。
でも・・・ 動かすには外から『電気』っていうのを供給しないといけないものなの。 いったい何処から・・・?
[コンセントもプラグも見えるし、確かに壁の差込口に接続されてはいる]
若しかしたら考えるだけ無駄なの、此処って。
[あまりにあまりな状況にそんな言葉が漏れる。 しかし、これでとりあえず食料について頭を悩ませる必要はなくなりそうだ**]
(*27) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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わたしは、できれば帰りたいわ。 部下が心配。
[指揮官が突然のMIA。即座に撤退してくれていればいいが。]
(-37) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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[2階へとあがると、長い廊下、その壁に等間隔に扉が並んでいる。 一つ一つ扉を開くと、どこも同じような造りの個室のようだ。
個室は全部で9つあった。]
ううん…やはり誰も… 誰かのいる気配がしませんね…。
[その様子を若干不気味にも*感じていた*]
(*28) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
|
|
[部屋が9つ、それも手入れが行き届いている]
埃っぽいわけじゃないし…なんなんだろうね。
[どの部屋を見ても誰もいない。まるでホテルのように各部屋にシャワールームもトイレもある。ご丁寧にアメニティグッズも揃っている]
実はホテルとか?でも誰もいないってのが不気味だよね。
[その場にいる人に話しつつ部屋をみてまわった。]
(*29) 2012/07/15(Sun) 08時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 08時半頃
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お礼なんていいのよ。 先に進もう!
[握った手に力がこもる]
(-38) 2012/07/15(Sun) 09時半頃
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[リーリとポラリスと二階を散策中]
部屋の数と僕らの数…―― 呼んでる…――?
[何か仕掛けがあるのかもしれないと、疑いまま―
目を細めて、部屋の中を*見渡した*]
(*30) 2012/07/15(Sun) 09時半頃
|
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[「お礼なんていいのよ」頼もしさと同時に あぁ、やっぱり女性でもあるんだなと、妙に納得してしまった]
そうだね
[笑ってしまいそうになるのを堪えて、顔だけ笑みをうかべて。 女性らしい繊細さと男性らしい頼もしさをもつ人の手を握る]
(-39) 2012/07/15(Sun) 12時半頃
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/* まあ暗いから手をつないでるかどうかなんて見えないってことでいいか~♪♪
(-40) 2012/07/15(Sun) 13時頃
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/* それにしても、Pt多けりゃいいでもんじゃないぞwwwww 秘話村するなら表も喋って秘話で推理っていいかもね。
表は表で普通に会話して、裏では推理しまくる これも面白そうだなww
(-41) 2012/07/15(Sun) 13時頃
|
|
[それぞれの面子が、屋敷に入って行くのを見て。自分も後に続く。 思ったよりも広い屋敷。見た事の無い家に戸惑いながら。 皆が進む後を、とてとてと付いて歩く]
(*31) 2012/07/15(Sun) 13時半頃
|
|
[そう言えば。ふと皆の身なりなどを見て。 自分の星の人間では無いのは見て取れる。
会話の中に出てくる、”女性”という言葉に、過去に勉強した他星の生態についての記述を思い出す。
確か女性は、子を宿す身体を持った方。 自分たちの星では、パートナーが出来れば、どちらがその役割を担っても構わない、という感じで。
少し不思議な感じがした]
(*32) 2012/07/15(Sun) 13時半頃
|
|
[スリープモードからの起動を開始します 起動完了までしばらくお待ち下さい]
僕は、どうしちゃったんだろう
[エネルギー残量が30%を切っていたはずなのだが今確認をすれば、エネルギー残量が30%のままであった。 残量が減っていないのである 通常の動作を行っているのに対しエネルギー残量がストップしていることを前提とすると]
故障、していたんだろうか
(20) 2012/07/15(Sun) 14時半頃
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[当たりを見渡すと多くの人は建物の中へと入っていったようだった]
マザーとは以前つながらないし データ上にもない人たちばかりで不安だなぁ
[とりあえず、自分も建物へと向かおう]
(21) 2012/07/15(Sun) 15時頃
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[9のつの部屋。一つ一つ見て回っている内に、ふと気が付く。 どの部屋も基本的な物は変わらない。が。
ただ、一つ。とある部屋にて、小さな置物に目が行った]
(これは……私の星では当たり前に自生している、花……)
[皆は他の部屋に行ったかもしれない。 自分は、その花に惹かれる様に、その部屋に残って、じっとその花を見ていた]
(*33) 2012/07/15(Sun) 15時半頃
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[ふと、奥の方に有る扉に気が付く。 何気にその扉を開けると、その部屋に置いて有る調度品は、見覚えの有る物ばかりで。 椅子や机、光源確保のランプシェード、置いて有る衣類までもが、まるで自分の為に用意されたかの様で。
ベッドに座ると、あたかも自分を待って居たかの様に。 ふわりと包む様な感触に、自分の家に帰って来た様な錯覚さえ起きて]
(*34) 2012/07/15(Sun) 16時半頃
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お邪魔しまーす。
[皆と家の中へ]
(22) 2012/07/15(Sun) 18時頃
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[とりあえずレネ[[who]]についていった]
(*35) 2012/07/15(Sun) 18時頃
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おや、この家の中は少々特殊ですね。 サボテンが咲いてしまいました。
(*36) 2012/07/15(Sun) 18時頃
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おやあ。室内プールまでありますねえ。
[レネについていって、他の人とは違う場所を探索。一階の奥に地下への通路があった]
外からの見た目より大きい気もしましね。 ワンダーワールドです。科学ですね。
(*37) 2012/07/15(Sun) 18時頃
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おや、こちらは厨房? これで食べ物にも困りませんね。
[アルカやマリーベルたちのいる場所に顔を出して それから次は二階へと]
寝る場所も。快適ですねえ。シャワー付きとは。 どれ。
[蛇口を動かすととしっかりお湯が出てきた]
(*38) 2012/07/15(Sun) 18時頃
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うーむすばらしい。バカンスですねえ。
[部屋を一つもらって、ベッドに寝転がった**]
(*39) 2012/07/15(Sun) 18時頃
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[部屋に入って窓を見ると]
おっきな池だなぁ
[クジラを飼っていると言われても驚かない程度の池が見えた。]
(*40) 2012/07/15(Sun) 19時頃
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,. -――-- 、 _
/´ _ _ ` ‐- ..,,
(ー-- 、、。ヽ  ̄`ヽ `丶、
ヽ、 `ヽ、`ー-‐' `丶、
丶 `) `ヽ、
ヽ、 _ノ 丶、
ヽ、/´ ヽ、
/ ヽ、 __
/ l  ̄  ̄ ̄`ヽ
| | __.,,,)
| | /´
| ノ /
| / |
。.ヽ、゚.。 /\ |
゚o。。゚o。 / ヽ、。 。。° |
о ヽ、丿\_,ノ 。。、 。i o。 !|o 、。o゜ 。 | 。゚
,,゚。 。..,,о。 ヾ゚ il 。゜ li,,。 。o 冫 o゚° |冫 。
冫ハ ,'′/i!l ヽi! !l、、 ノノ ° 、ヾ 、、ヾ,,'゜。,,″ ,,、
ー‐‐--一一'′'`ー、_,,..-'′ (ノ `一ー-'′ ` `ー‐'′``一-`冫) "一ー'′`ー‐-一
ざばーん
(#0) 2012/07/15(Sun) 19時半頃
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うわあ。
ゆれました?
(*41) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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おやあ。あんなところにくじらさんが……。
すばらしいですねえ。科学ですねえ。
(*42) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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くじらーの学校は。 みずーのー中ー。
[歌っている]
(*43) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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うわぁ クジラ?!
[池からクジラが飛んでびっくりする]
(*44) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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くじらって科学・・・?
[あんなところで飼ってるなら科学かもしれないが]
(*45) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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/* くじらではないような気がする(・ω・。)
(-42) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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ええ。科学ですねえ。この屋敷がとても科学ですねえ。ほぼ魔法ですねえ。
[にこにこと]
(*46) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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魔法って意見は同意してもいいわね。 電気や水道はどっから供給してんのか・・・ 冷蔵庫も普通に動いたわよ。 厨房の。
[便利なのはいいが少し気味が悪い]
(*47) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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おやあ。発達した文明でも、直接供給する必要があるのですか。
ここはどうしているのでしょうねえ。存外地下から繋がってるのかもしれませんが、もっとコンパクトな供給手段が確立されているならわくわくしますねえ
(*48) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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[部屋に居ると、大きな水音がどこからか。 窓を開けると、大きな魚の姿]
あれは、なんでしょう……。
(*49) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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/* ぽんでさんwwwお茶目すぎてwww
(-43) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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|
エネルギーが沸いてくる文明は存在しないと思うけど…。 魔法のようなものがあるのなら、そうとも言えないか。
地下に発電施設や濾過施設なんかがあるってのが一番面白みのない回答ね。 大気中の微粒子を集めて… とかなら此処でも不可能ではない?
[それはそれで何故放置されてるのかが気にはなる]
まあ・・・とりあえず、食べるものに困らなそうなのが救いね。
(*50) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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空気中から集めるとか出来たら便利ですねえ。 魔法みたいですねえ。
そこまで行かなくても何か見えないものに乗せるとか。収束させるとか。
[大気中の、という言葉に頷きながら]
そうですね。地下で発電なり送電なりしてるかも。
とりあえずここで寝たり食べたりしろってことですねえ。
(*51) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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|
[ぱたぱたとその後ろに。いい加減緊張するのも飽きた。]
生活に必要なものは一通りそろってそうですね。食糧補給とかいろいろ長期間になれば出てくるかもですが、当座は問題ないかと。 部屋割り決めて休むなり、今後の話をするなりしてもよさそうですねえ。
[ぽり、と頭をかいて]
個人的には水浴びなり風呂なりがほしい気分ですけど。
(*52) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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本当に魔法があると信じててそれに類することができる人のいる世界から来た人もいるみたいよ。
[ただの思い込みか、何かの仕掛けがあるのかもしれないが]
何の目的か知らないけど待遇は悪くないわね。 出る気がなくなりそうなくらい。
(*53) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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水浴びですかあ。部屋にシャワーもあるみたいですよ。 水とお湯が出ます。 あそこの池で水浴びも面白そうですねえ。命があるかは分かりませんが。
[マリーベルの後ろのアルカにもにこやかに]
魔法ですか。あるかもしれませんねえ。 科学の力は偉大ですねえ。
[一緒くたにしている]
ええ。一生いられそうですねえ。
(*54) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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そうね。一通り回ったら全員と話してみましょう。 特に住むのに困ることはなさそうだし、部屋割りで揉めるほど狭くもなさそうだから問題は起きないんじゃない?
[段々警戒する気が起きなくなってきてるのも事実だった]
見た感じ、部屋にお風呂くらいあるみたいだったわ。
(*55) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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・・・・あんな馬鹿でかい魚が住んでるところで水浴びする気?
[そもそも外から丸見えだ。]
(*56) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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魚というか、哺乳類ですねえ。
イルカかもいるかもしれませんよ。乗せてくれるかもしれません。
[にこにこしている]
(*57) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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人食い魚の真っ只中で水浴びするよりは安全でしょうけれど、まあぞっとしないのは確かですね。
[苦笑しつつも歯切れ悪く。]
湯桶があるのはわかったんですが、その。
使い方が、さっぱりわからないんですよね。 困ったものです。
(*58) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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[部屋の外から話し声が聞こえてきて。 自分も部屋から出てそこへ合流した]
先ほど窓から見えた生き物、いったいなんですかあれは?
(*59) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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[窓から見える大きな池?で跳ねる巨大な生き物に]
わぁ…! あれは魚?クジラというんですか?
[初めて見るものばかりにきょろきょろ。]
(*60) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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蛇口というかレバー?的なものをひねったりしてればそのうちでてきますよ。一緒に行きましょうか?
(*61) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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魚っぽいけど哺乳類ですねえ。 はい、くじらです。
(*62) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 21時頃
|
クジラ、という生き物なのですね。
[同じように驚いているポラリスに視線を投げかけて]
あなたも、初めて見た生き物なのですか?
(*63) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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すごいね、こんなところにクジラなんて
[まだ手をつないでいたらちょっと力を入れて]
(-44) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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しかし、この大きな家?ですかね? とても、不思議なのです。
先ほど私が居た部屋は、私の故郷の調度品が有りました。 まるで私の為にあつらえた様な服も有りました。
他の皆さんは、どうでしたか? [その場に居る面子に問いかける]
2012/07/15(Sun) 21時頃
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しかし、この大きな家?ですかね? とても、不思議なのです。
先ほど私が居た部屋は、私の故郷の調度品が有りました。 まるで私の為にあつらえた様な服も有りました。
他の皆さんは、どうでしたか? [その場に居る面子に問いかける]
(*64) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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[リーリの叫び>>*44やシニードの説明>>*62を聞いて]
ほにゅ、る、い…? はい、あんなに大きな生き物は初めて見ました!
[興奮気味にチュレットに話しかける]
(*65) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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あなたには、何故か近しいものを感じます……。 私のこの”声”、もしかして聞こえてますか?
(-45) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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卵じゃなくて赤ちゃんを産む生物ですねえ。 肉質もちが……けふん。
おっきいですねえ。乗ってみたいですねえ。 眺めよさそうですねえ。
(*66) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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[興奮して喋るポラリスに>>*65]
私も、初めて見ました。 あんな大きな生き物が、居るなんて……。 私の故郷には、居ない生き物ですね。
(*67) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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/* えーwwww 近くにいるのかいwwww
(-47) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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ああ、ご一緒におねがいできると助かりますねえ。 さすがに答えのわかっていることをわざわざ調査してひどい眼にあうのはどうかと思いますし。
[にこにこと。]
(*68) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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思わずクジラって言っちゃったけど…シャチかもねぇ
[何時の間にか皆と合流してポツリと]
どっちにしても賢いんだよね、クジラとかシャチって。 あんなのが居るってことは海と繋がってるんだろうね。
[まさかこの池だけに棲息していると思えない]
(*69) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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|
[『声』が響いてきたような気がして、チュレットを思わずみつめ。]
…は、はい。 きこえ…ました。
これは…?
(-48) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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じゃあ話が一段楽したら行ってみますか。簡単ですけどね。 最初は慣れないかもしれませんね。 うっかり熱いお湯出して火傷したら困りますしねえ。
(*70) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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|
[チュレットの言葉に各部屋の様子を思い出しながら]
うーん。私のすんでいたところの様式のものは見た覚えがないですね。 服までは確認していませんが。
まあ、困るというほどではないですけれど、仲間はずれでしょうか。悲しいなあ。
(*71) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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分かりません。 でも、何故か、あなたとなら……。 コンタクトが取れそうな気がしました。
何故ですかね? 同じ星の人間、では無さそうなのですが。
(-49) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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|
[>>71アルカの言葉に]
私も、最初は気が付きませんでした。 部屋に飾ってあった、一輪の花が、私の故郷の花でした。
その後、部屋の奥に見つけた扉を開けた、その先がそうなってました。もしかすると、もっと調べれば色々と出てくるのかもしれません。
(*72) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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|
赤ちゃんを産む生き物…なるほど。
[シニードの説明にこくり、と頷いて]
乗っても大丈夫なのでしょうか?
(*73) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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|
因みに。変な話なのですが。 我々の星では、求婚相手にのみ、この声が聞こえます。
どうやら私は、あなたに一目惚れしたようです。 まさか返事が来るとは、思っても見なかったのですが……。
(-50) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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不思議ですね…。
私の国の人ではなさそう、ですが… [纏っている衣装などを見て]
星、夜に空に瞬いている、あの星にも人がいるのですか?
2012/07/15(Sun) 21時半頃
|
|
不思議ですね…。
私の国の人ではなさそう、ですが… [纏っている衣装などを見て]
…え、え…っ?
[チュレットの言葉に、かぁぁ、と頬が熱くなる]
(-51) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
|
|
[『我々の星』という言葉を聞いて]
星…夜に瞬くお星様のことですよね…? あのお星様にも、人が住んでいたなんて…驚きました。
私の名前…ポラリスと申しますが… 人々の歩く道しるべとなる光となるように、名付けられた星の名なのです。
[はにかむように微笑んで]
(-52) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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|
私は、あの部屋が落ち着くので。 暫くあの部屋を借りたいと思います。
……大丈夫、ですよね? [少しだけ、不安を滲ませて]
(*74) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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乗れたら気持ちよさそうだよね。
[ポラリスの言葉に>>*73クスっと笑って]
(*75) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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|
[シニードとともに室内の中を探索する。建設状態は新しいが形状のタイプとしては自分がいた世界よりも数世紀ほど昔のありさまだと検索結果がでた]
部屋が特殊だとサボテンが咲くのかい? 万能サボテンだね
[部屋の壁をなぞる。物質としての違和感や異質感はない 室内プール、や厨房と回っても形式が古めかしい以外はおかしなところはないといえた]
(*76) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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[頬を赤く染めるポラリスを視界の端に捉えて]
唐突で、すみません。 勿論、あなたに拒否する権利は有ります。 なので、無理強いとかは考えてません。
ここでずっと一緒……なのか自分の故郷に帰れるのか、それすら定かでは無いのですから。
(-53) 2012/07/15(Sun) 22時頃
|
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んん…… 特に危険、ということもなさそうですし…
お部屋は見たところ、ここにいる人の分はあるみたいですから。 問題ありませんよ、ね?
[>>*74を受け、その場の人に確認を取るように]
(*77) 2012/07/15(Sun) 22時頃
|
|
どうでしょうねえ。 転がり落ちて潰されてしまうかもしれませんし、お勧めは出来ませんが。あちらは乗られてても気づかないかもしれませんね。
うまく乗れる方法があったら乗ってみたいですねえ。
(*78) 2012/07/15(Sun) 22時頃
|
|
[窓の外を見れば大きな池があり、くじらが跳ねていた]
くじら? そんな、まさか 海に生息している生物はほどんと衰退をしてもはや絶滅したのに
水の中に生息する生き物なんて、そんなこと・・・・
[窓枠に触れて跳ねた生物の存在に驚く。]
(*79) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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|
[チュレットと>>*74、さらにポラリスの言葉の言葉が聞こえて>>*77] 大丈夫だと思う。私もちょっと休みたいかな。
[皆の顔を見て]
(*80) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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|
イルカならともかく、シャチだったら安全でもないんじゃないの。 肉食でしょアレ。
[飼育員が喰われたというニュースを見たことがあったような気がした]
(*81) 2012/07/15(Sun) 22時頃
|
|
い、いえ、えっと。…その…っ
私、今までそういった経験が、ないもので…。よく、わからなくて… あの、でも。 嬉しい、です。すごく…私を見てくれている、気がして。
――…もし、ここから帰ることができたら… 私達、もおう、会えなくなってしまうのでしょうか…
(-54) 2012/07/15(Sun) 22時頃
|
|
[数名の同意を得れば]
すみません、ちょっと疲れてる様なので。 あの部屋で休ませて頂きます。
何か有れば、呼んでください。
[軽く一礼をして、その場を離れて部屋へ**]
(*82) 2012/07/15(Sun) 22時頃
|
|
わたしは余った部屋でいいから気に入ったところがあったんなら、使えばいいんじゃない? その辺、特に拘りはないし。
(*83) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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|
私はさっき部屋を一つもらったので、そこで。
(*84) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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|
[無事に帰れば、もう会うことが無いと言う言葉に]
それは寂しいです。悲しいです。 でも、そんな思いをする位なら、気が付かないフリをした方が、良いのでしょうか?
それとも……一緒に居られる間だけでも?
[ポツリ言いかけて、そこで思考を閉ざした**]
(-55) 2012/07/15(Sun) 22時頃
|
|
皆、部屋へいくんだね
僕の部屋もあるのかな? マスターによっては部屋を用意してくるタイプの人もいるらしいけど基本的に僕に部屋は必要ないからね
[部屋の数を数えて十分なのを確認する]
うん、じゃあひとつもらおうかな
(*85) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
わたしも自分の部屋を見繕ってくるかな・・・。 大体決めてるみたいだから。
[部屋を見に行くことにした]
(*86) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
じゃあ先ほどの。えーと。というか自己紹介しませんか?皆さん。
蛇口の使い方、教えに行きましょうか。
(*87) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
部屋、9つあるみたいだったけど、此処には8人しかいなかった気がするんだけど・・・。
[ロボに科学にハゲ、記憶喪失、コンビニ、冒険野郎、神子と、わたし 指折り数えて確認してみた]
・・・8人よね。
(*88) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
疲れている方は無理をなさらずに休まれた方が良いですよ。
じゃぐち? 使えた方が良いですか?
[一体なんだろう、とシニード>>*87の方へ近づいていき]
(*89) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
私もどこでもいいですねえ。 夜露をしのげて安全に眠れるならそれで。
(*90) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
実はもう一人……そう、このサボテン君が……。
というのはさておき、なんでしょうねえ。実はもう一人いるんでしょうか。
(*91) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
水がなくても生きていけるっていうんじゃなければ使い方見ておいた方がいいわね。
[誰かが使ってなさそうな部屋を探してみている]
自己紹介? しなかったっけ。 マリーベルよ。軍人だっていうのは言ったわよね。
(*92) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
ええっと。ひねると水やお湯が出てくるものですね。 蛇口というかレバーみたいなものでしたが。
程よい温度にすれば湯浴みに使えますし、飲み水にも出来そうな綺麗なものでした。
そういうものが部屋についているわけで。
(*93) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
ああ。マリーベルさんは聞きましたね。確か。 私はシニードです。科学者です。
[その場にいる人が離れる前に自己紹介して]
(*94) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
人数分ぴったりあるってわけじゃないかもしれないけど、会ってない誰かがいるのかなってちょっと思ったのよね。
[あれから特に新しい顔を見た記憶はないが…]
(*95) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
僕はレネ 今日から君の友達だよ
(*96) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
私けっこう皆に名前言ってるけど… 改めて、私は阿笠理衣香です。 リーリって呼ばれてるけど、好きに呼んでいいよ。
あと蛇口の使い方は知ってるからいいや。 ここの設備は私がいつも使ってるのとほぼ同じだから、だいたい使い方分かると思う。
[自己紹介とシニードの言葉に答えて>>*87]
(*97) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
さっきの棒で島にいる人間を探せたりはしないもの?
[ふと思いついて聞いてみた]
(-57) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
/* うん? 状況がぜんぜんうごいてないな。どうしたもんでしょう。 それともみんな秘話モード?
(-56) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
あー。あと聞いておきたいんだけど、料理が得意だって人はいる? 冷蔵庫に食材はいくらもあったけどね。そのままじゃ食べられないでしょ。
[できないわけじゃないが、人に振る舞えるほど上手いわけでもない]
(*98) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
え? あ、はい。よろしくお願いします。
[友達といわれてきょとんとする]
リーリさんですね。
(*99) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
たしかもう名乗っていましたけれど。 アルカです。研究者をしています。
まあ、名前はお好きにおよびください。
[その場にいる全員に。]
(*100) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
一応一人暮らしだから、ひと通りの料理はできるけど… 上手いとは言えないなぁ ここの調理器具はなんとか使えそうだけど。
[マリーベル>>*98に答える。]
(*101) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
焼いたり煮れば何とかなるんじゃないですかねえ。 大丈夫、多分爆発しません。
[にこやかに]
(*102) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
あ……、ごめん、なさい。
どうなるのかは…わからないですけれど。 でも、自分に後悔だけはしないで、くださいね。
(-58) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
料理、ですか?
切って焼くなり煮るなりはできますが……お世辞にも上手とはいえない程度ですね。 私が食べられて毒でなければいい程度だったので。
[マリーベルに聞かれてきょとんと。]
(*103) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
[名乗る各人の名前をインプットしていき、顔とともに設定していく]
料理は 子供向けなら作れるよ
まぁレシピデータさえあれば作れるけど ニンゲンの作る料理には味は劣るよ
(*104) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
えっと、私は、ポラリス=ノールデンと申します。
[お辞儀をしつつ、周りに倣って名乗り。]
料理…は、自分でしたことはありません…。
(*105) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
騎士様はできないんですか?
[こそりと。]
ぜひ賞味してみたかったのですが。
(-59) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
一部聞いてない方もいらっしゃったんですよね。 これですっきりです。
[アルカに答える]
(*106) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
厨房の器具が使えるなら細かいことは言わないわ。
[リーリに期待してると言っておく]
あー・・・ レネって言ったっけ。 その彼、たぶん喋ってるのそうプログラムされてるのね。 初対面の相手に喋るパターンが決まってるみたい。
[シニードに向かって言っておく]
そのうち増えるのかもしれないけど、専門家じゃないんで詳しくはわからない。
(*107) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
ああ。そういえば精巧な機械なのでしたっけ。 ふーむ。あまりそうは見えませんねえ。
[じっと覗き込む]
子供用なんですか。親に対してのセリフとかはないんですかねえ。
(*108) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
ふぇ? できなくはないけど。 人に食べさせるような上等なものは作れないわよ。
(-60) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
じゃあ蛇口ツアーでも行きますか? アルカさんとポラリスさん
(*109) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
うん
マスターの設定はすでにされているから その人以外は友達だよ
よろしくね
(*110) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
[顔を覗き込まれ、ウインクをして返す]
(-61) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
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[コテン、と首をかしげた]
(-62) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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上等なものじゃなくてもいいですよ。 騎士さm……いえ、
マリーベルさんの料理が食べてみたいだけですから。
(-63) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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ベビーシッター用のものでマスター登録が済んでるってことは、誰か待ってる人がいるのね。あなた。
返品されない内に帰れるといいわね…。
(*111) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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代品が送られちゃってるかもしれませんねえ。
(*112) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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そうですね。そんな便利なものがあるならぜひ覚えねば。 旅の垢を落としたかったところなのです。
[とてとてとシニードのうしろを]
(*113) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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んー調理器具だけじゃなんとも、それに私日本人だし… 口に合わなくても知らないよ?
[しかも大人数分など作ったことがない]
まあいいか~とりあえず…一旦休ませてほしいな。 起きたら何か作るよ。
[と言うと部屋へ向かった]
(*114) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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水やお湯が出てくる…!? そんな道具があるんですか…!
は、はい、是非教えてください!
[シニードの言葉に>>*93目を丸くする]
(*115) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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/* 男でも女でも飯炊き係になるwwwww 今回こそはと思ったのにwwwwwww くそうwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 23時頃
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あのリーリちゃんとかのが料理は上手だと思うけどなあ。 そこまで言うんなら作ってあげるわよ。
[せいぜいカレーやパスタといった簡単なものが作れる程度だ]
あとで文句は受け付けないからね。
(-65) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[暗がりにまぎれてずっと手をつないでいたりして]
なんだか…離れるのが…怖くなっちゃったな…
[自分でもなぜここまでメリルに甘えられるのかと思う程である。 が、メリルと一緒だと安心なのだった]
(-66) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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えーっと、ここが洗面所ですね。 こっちの赤い方にひねると、お湯が出て、青い方にひねると水が出ます。赤い方にちょっとだけひねると生ぬるいお湯が出ます。
それでこっちが、浴室。同じですね。洗面所よりは熱めのお湯が出ます。えーと。このくらいにすると40度ですかね。 赤い方に振り切ると火傷しますから。注意ですね。 こっちに浴槽があるので、お湯をためる時はここを左に、シャワーをする時は右に。レバーを押しますね。間違えてお湯溜めようとしてシャワー出しちゃうと悲惨なので気をつけて。
[レクチャー中]
(*116) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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うっ
そうなったら僕はスクラップかリサイクル品として処理されちゃう・・・
[気にかけていたことに追い討ちをかける二人の発言に言葉が詰まって、両手で顔を覆う]
(*117) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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ここのとこ、固形食しか食べてないから火が通ってるものなら美味しく食べられる気がするから大丈夫。
今すぐなんて言わないからゆっくり休んで。
(*118) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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お二人は井戸から水をくんだりするところからいらしたのですか?
[レクチャーしつつ]
(*119) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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まあ・・・ 万一、そうなったらそこの科学者がもらってくれるんじゃないの・・・。
(*120) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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いっそ独立するとかいいんじゃないですかねえ。
時間軸も怪しいですし、もし帰れたら何事もないとか、97(0..100)x1年たってるとか、ありそうですね。
[立ち去る前に]
(*121) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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いやあ。分解していいならいいですけど、戻せるか分かりませんしねえ。
[にこにこと]
(*122) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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ん?なんか僕変なことをいったのかな…?
[思わず言葉使いが、女性になったのは気がつかない。
きょとんとして、ふふと笑って手を握ってみる。
温かさが心に染み入る]
(-67) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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焼いただけの肉とか煮ただけの草よりましなら文句なんかあるはずもないですよ。 楽しみにしてます。
(-68) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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ははあ……なんと…… 水汲みをせずとも、いやこのように中空から湯を降らせることまで。 この筒に湯を流せばたしかにできるのでしょうがううむ。
[レクチャーを聴いてまじまじと。]
実践してみねばいけませんね。お二人もいかがですか。
[服を着たままシャワーをだそうと]
(*123) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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戻ったら時間が経ってたはありそうで嫌ね。
(*124) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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記憶がなくって空っぽとか、男女の区別なんて今はかまってらんないね。
どっちにしても、今どうすべきかを考えないと―
[少しづつでも、前に進んで行こうとする]
(*125) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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ええ。流す元になってる水がどこかにあるはずですが。 どこかから送ってるか、濾過でもしてるんでしょうかね。不思議ですねえ。
お湯は途中で沸かしてるんですね。きっと。
ええ、どうぞどうぞ。あ、そっちを押すとシャワーが……。
(*126) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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まあ・・・ それよりはマシなもの作れると思うわ。 じゃあ、お腹が減ったら言って。
(-69) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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僕を分解するのは法律で禁じられてるよ!
時間軸が怪しいのも、確かにそうだね 資料館でしかないタイプの建物だもの マザーと接続できないのも確かにうなずけるし
僕は過去に時間移動してしまったのかもしれない
(*127) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[シニードのレクチャーを受けながら、おぼつかないながらも 水やお湯の出し方は理解できたようだ。]
す、すごいですね…川から汲み上げているんでしょうか…? それにしても、沸かさずにすでに温かいだなんて。
はい、井戸はありますよ。 でも川の水の方が綺麗ですから、料理に使うのは川の水でしょうか…。
(*128) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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わ!なんだあれは!? 魚??
[鯨をみてぼーぜん]
(*129) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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クジラ。あれはそういうんだね。
初めてみたよ!
[リーリを後ろにして、身構えていただろう]
(-70) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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そういえば、いちおう聞いておくけど宗教上の理由で肉は食べられませんとかなことがあったりとか・・・ する?
(-71) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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川、周辺になかったですねえ。濾過でしょうか? 雨水?? それとも地下水でしょうか。 空気中からだと楽しいですねえ。
ええ、多分途中で地熱か何かで沸かしてるんじゃないかなーと思いますけど。
川のほうが綺麗なんですか? 随分清浄な世界なんですね。山の方なんでしょうか。
(*130) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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クジラだかシャチだからしいわね。 パッとしか見てないから種類までは良く知らない。
(*131) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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ここにいれば大丈夫だよ
[振り返って頭を撫でた]
(-72) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[ざばーっと頭から湯をかぶる。 シャワーのほうなのはもちろん狙ってで。]
ううん。やっぱりお湯ですね。 不思議です。それに濁ってもいない。 地下水でもないのでしょうか……
[水浸しになりながらうむうむと]
(*132) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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毒と害でなければなんでも。 食べ物をえり好みできるほど贅沢な暮らしはしておりませんですから。
[にこりと、わずか寂しそうに]
(-73) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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あー。水浸し。 まあドライヤーはありましたけど……。 洗濯機とか乾燥機もあるんでしょうか、そういえば。
綺麗な水ですねえ。地下水でも綺麗なものは綺麗ですけど。
[75(0..100)x1パーセントほど飛んできた]
(*133) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[かなりびっしょり]
(*134) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[メリルの言葉に>>*125]
そうだけどね、あんまり思いつめないほうがいいよ? もっと気楽にいこう、気楽に。
[メリルの手を握って、ブンブン振ってみた。いたずらっぽく笑う]
(*135) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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泳くんだね。
凄く大きいけど、なんか神秘的だな。
[泳ぐ~をリーリ真似て歌ってみる]
リーリの歌。 上手だね。もっと聞かせて。
歌はよく聞いたきするんだ。僕…
[故郷~と故郷の歌を歌った。声は少年のような、透き通った声だった]
(-74) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[大きな魚?に驚くメリルとそれに答えるマリーベルに]
横に白い斑点というか模様というか、そういうのが見えたから、 あれってシャチの特徴じゃなかったかなと。 シャチは肉食だけど、人を助けたことがあるなんて話も聞いたことあるよ。
[真偽の程は分からないが。]
(*136) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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ひゃっ!?
[突然のシャワーの湯を被り]
…ア、アルカさん、何をするんですか…。
(*137) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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わわ
大丈夫?
[扉を開けるとタオルがあったのでびしょぬれになったアルカとシニードに渡す]
(*138) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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う、うん。 ありがとう。
[安心した顔で、笑顔を向ける]
(-75) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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アルカさんはよこしまな目的をお持ちのようです
[きりりとでたらめをポラリスに答えながら]
おや、レネさんもいらしてたんですね。 ありがとうございます。
[とりあえず髪を拭いた]
(*139) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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綺麗な声… 私はそんなに上手じゃないし。メリルさんの歌が聞きたいな
[綺麗な声にうっとりしながら]
(-76) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[ボラリスにはタオルを渡しながら同じく見つけたバスローブも渡す]
塗れた服のままだと風邪をひいちゃうよ とりあえず、これを上から羽織って
(*140) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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へ? いえ、利用法も学んだので実践を。
[お湯を止めてぽたぽたとしずくを滴らせながら]
んー。お湯だといつもよりも服に吸い込む水の量が大目ですね。 これも新しい発見ですか。
(*141) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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うん シニードと一緒にいたいから
(-77) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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リーリはとても詳しいね。比べて僕はさっぱりだ。
少なくとも僕のいた国ではないようだね。
リーリのいる星なのかな?
(*142) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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池に飛び込んでみて、助けにきてくれるか食べにくるか確かめてみればわかるんじゃない。
[水の中で戦うのも面白そうだとふと思ったりしている]
(*143) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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はいい!?
[びっくりしたが、そういう機能なんだろうと3秒後に納得した]
(-78) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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実践ですかあ。服が透けてしまいますねえ。
[タオルで拭きながら]
へえ? そうなんですか。それは発見ですね。
[にこにこと]
(*144) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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[やってきたレネからタオルとバスローブを受け取り、 頭を拭いて]
あ、ありがとうございます。 レネさんは大丈夫でしたか?
よこしまな目的……?
[きょとんと首を傾げた。]
(*145) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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どうなんだろうね、一応私の居る時代の器具だし、 でもこんな島見たことないしなぁ
[メリルの言葉に首をかしげる]
(*146) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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それは危険な賭けだよ。 やめたほうがいいと思う。もしシャチで、お腹が空いてたら食べられちゃうよ。
[怖いことを言うなぁとちょっとびっくりして、マリーベルを見た>>*143]
(*147) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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よこしまな目的?
[ポラリスと同じように疑問の視線をアルカに向ける]
うん、防水加工されているよ 海の中に沈められても起動するぐらいの機能ついてる 一応最新機種だし
(*148) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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ぼ、ぼくの歌!? うまいのかな。
歌ったことはないけど… リーリがそういうなら。
Frime to you~
[悲しくしっとりとした曲を、女性のらしく繊細に歌う]
(-79) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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有害なもの・・・ ではないと思う・・・。
[化学調味料などは若しかしたら有害? 考えてみても結論は出なかった]
(-80) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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服がすけます。
[首を傾げられたので恥ずかしいが説明した]
ああ、レネさんは安心なんですね。
(*149) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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無駄に生き物を殺そうとは思わないから、やらないわよ。
[自分が食べられるなどと微塵も思っていないように答えます]
(*150) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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少なくとも家があり安全で、食料があるなら大丈夫そうだね。
[二階の窓から海を眺めて]
(*151) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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服がすける? 水にぬれたくらいですけるほど上等の布など王族でもないと持ち合わせていないでしょう。
[ぼたぼたたれる服はちっとも透けてなどいない。]
ああ、これはどうも。
[レネからいろいろ受け取りながら頭を振って水を飛ばす]
(*152) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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部屋はもう確認した?
ここは色とそろってるから君にぴったりの服があるかもしれないよ
(-81) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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随分厚手の服なんですねえ。 私はほら、この通り。
[シャツが透けている]
(*153) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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僕が白いキャンパスなら、リーリ―……
君てキャンパスを埋めつくしたいよ。
[リーリを隣に抱き寄せて、にこりと微笑み]
もっとリーリのこと。聞かせて。
(-82) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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ならなんの問題もありませんよ。
楽しみですね。きっと珍しいものが食べられるのでしょう。 それだけで楽しみなわけではないですけれど。
(-83) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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強いんだね、マリーベルさん。
[さすがだなぁという目で見つめる]
(*154) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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海に沈められても…?
[もしかして、水の中でも息のできる人間? などと見当外れの想像をしている。
シニードの答え>>*149に、自分の服を見てみる。 62(0..100)x1%くらい下が透けて見えた。]
(*155) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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これはまた上質な……シニードさん、実は王族なのですか?
[まじまじとみてから]
ってそうじゃなくて。 さすがによろしくないですからなにか羽織ってください!
[あわててするりと目をそらした]
(*156) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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[ぼんやりと生地の下が透けて見えた。色が白いから余計かもしれない。]
(*157) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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ほら、ポラリスさんもあられもない姿に……。まったく。
私ですか? ほら、アルカさんのいらっしゃる場所よりはだいぶ豊かなんですよ。おそらく。技術が。 よほど貧困にあえいでなければこういった服を着るのは珍しくないですし、貧しかったらそはそれで分厚い服が着れないから薄い服だとおもいますよ。
そうですねえ。
[バスローブをもう一着探してきて羽織った]
(*158) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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そう・・・ね。たぶん、そっちでは出ない料理になるんじゃないか。
[あまり楽しみにされすぎてるようで少し照れてる]
少し準備くらいはしておこうか・・・。
(-84) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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詳しく調べてはいませんが、ざっと確認だけは。
…服まで? 勝手に着てしまっても大丈夫なのでしょうか…。
でも、このままというわけにもいきませんしね…。
[濡れた自分の服を見降ろして]
(-85) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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[抱き寄せられて、ドキッとする]
わ…私で…埋める…?
[それでも微笑みを見てこちらも微笑む]
後悔しても…知らないよ
[メリルの胸に顔を埋めた]
(-86) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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/* んー簡単に行き過ぎたかな?
(-87) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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他に能はないから。 色々と生体強化してたりするしね。
[肩竦めた]
セイギノミカタではないのよ、残念ながら。
(*159) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/15(Sun) 23時半頃
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もうすでに色々と勝手に使ってしまってる気がするけどね
[ふふ、と笑いながらタオルやらを指差す]
怒られたら 謝ればいいよ
そのまま風邪を引いてしまってはいけないし
(-88) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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正義なんて、勝ったほうが正義じゃない?
[ポツリと]
(*160) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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……なるほど、そういうものですか。 それは気をつけなくては。しかし不便ですねそれでは水浴びのときも服を着たままというわけにもいきませんし。
[ポラリスのほうをわずかに横目で眺めて。]
神官様にそんな格好をさせておくわけには行きませんね。なにか服を探してまいります。
(*161) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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このままの僕でいいと、君はいってくれた。
だから僕はリーリを信じる!
[埋められたリーリの頭を、微笑みながらそっと撫でて]
(-89) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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というか、服を脱いで浴びるのが前提ですしねえ。これ。
[シャワーを指差して]
大丈夫、服は別で洗えます。そういう装置も多分ありますから。
(*162) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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[レネから受け取ったバスローブを羽織りながら]
代わりの服も部屋を探せばあるようですし… 私見てきますよ。
アルカさんは気にしないでください。
[少し苦笑して]
(*163) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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リーリ、むしろ君に嫌われないか心配だよ。
半分は君と同じ女性。 そして素性がしれないのだから。
でもこんなに胸が高まってる。どうしようか…?
[手を重ねて自分の心臓に手をあてる。女性のように少し膨らみを帯びている]
(-90) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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[頭を撫でられる心地よさにうつらうつらしてしまう]
んーそれでいいとメリルが言うなら… …ごめん、眠たくなってきちゃった…
[メリルの胸に寄りかかって、寝てしまいそうになる]
(-91) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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それが信じられるほど若くないのよねー。
[嘆息]
(*164) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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[つられてくす、と笑い。]
そうでしたね。 甘えさせてもらいましょうか。
(-92) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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ここで海を眺めるのも素敵だけど、ちょっと寒くない? 部屋はいる?
[リーリにそう促した]
(*165) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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私は戦いとか分からないから…
[嘆息するマリーベルを見ることしかできなかった]
(*166) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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うん、そうだね。ちょっとつかれたし、 部屋に行こうかな。
[メリルに頷いた]
(*167) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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とりあえず使い方も分かりましたし、一旦外に出ましょうか。私も着替え探してきます。あと洗濯機と乾燥機。
(*168) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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アルカとシニードはこのままバスタイムする?
あっちの扉、たぶん形式的に見て大浴場だと思うんだ
[濡れた二人に声をかける]
(*169) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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だ、だいじょうぶ? 不審なものはなかったよね。
[眠そうなリーリを、お姫様だっこして多くある部屋の一室に入った]
(*170) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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おや、そんなものまであるんですか。便利ですねえ。
そうですね。じゃあそっちの方が手っ取り早いですか。どちらにしろ着替えと洗濯機は要りますが、そちらにあるかもしれませんね。
(*171) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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メリルは、かちりと音がなった。ここからは二人の世界
2012/07/16(Mon) 00時頃
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もう二人の世界……!!
(-93) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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[服の裾から水が滴らないように、軽く絞ってから]
では、私は着替えをみつくろってきますね。
[バスルームを出て部屋を調べだす。]
(*172) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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わぁ、そんな事しなくても歩けるって
[お姫様抱っこにびっくりするが、結局そのまましがみついて、 メリルに体を預ける形に**]
(*173) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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君たちがいいというなら 濡れた服とか着替えとか色々とするけど
僕はそのために生まれたようなものだし 何かお仕事が欲しいんだ
[自分のため、というプログラムは基本的になくて誰かのために生きることが全てである]
(*174) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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[メリルの鼓動が伝わって覚醒する]
…メリル…私もどきどきしてきた
[真っ赤になってうつむいた]
(-95) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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ええ。私は浴場探してみます。
[手を振って、浴場へ]
おやあ。これは浴衣ですねえ。
[温泉旅館風のそれを発見]
洗濯機と乾燥機もありますね。うん、完璧ですね。
[早速タオルなども確保して洗濯機に放り込んでスイッチ押してから浴場へ]
(*175) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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背中とか・・・流すよ?
(-96) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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/* うわおwwwwww
(-94) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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大丈夫かい。 君は色々動いていたもの。 疲れがでたんだよ。
[ふかふかベットに、リーリを横たえて。
そっと頬をさすって微笑み]
僕がついてるから、君は安心しておやすみ。
[頬に唇を落とし、髪を撫でる]
(-97) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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お仕事ですか。じゃあ背中流しとか??? ここのお掃除とか???
うーん。快適すぎていまいち見つかりませんねえ。
[言いながら浴場へ]
おやあ。屋内なのに、広々としてて、野外温泉みたいですね。これはすごい。
[木まで生えている。ジャングル風]
(*176) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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いえ、今は湯浴みはやめておきましょう。 大浴場への興味はつきませんが。
[ぎりりと歯軋りまでして。けれど]
そろそろなにか食べないと死んでしまいそうです……!
[腹の虫がたからかに。]
(*177) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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そうですねえ。じゃあお願いしますか。
[にっこりと]
(-98) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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ね、一緒に寝てくれる?
[真っ赤になってメリルにお願いする。 まるで駄々っ子である。]
(-99) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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[抱き上げられて連れて行かれるリーリをぽかんと眺めていた]
仲が良いのは悪いことじゃあないわね・・・。 さて、少し準備しようか。
[頭をかくと厨房の方へ歩いて行った]
(*178) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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ここからは大人の時間―……←違いますw
(-100) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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|
― 厨房 ― [冷蔵庫を開けて改めて中の食材を確認している]
一通りのものはあるみたい? 調味料とかもあるし・・・ レトルトの類もある。
まあ、さすがにルーから作れとか言われると困るからこれがあるのは助かるわ。
[市販のカレールーを手に取る]
あとは・・・じゃがいもと人参とタマネギと豚肉?
(*179) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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いいよ。不安だもんな。
それにそんな可愛い顔でお願いされたら、ノーとはいえない。
さあどうぞ!お姫様。
[隣でリーリを抱き寄せて、瞳を閉じる]
(-101) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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ありがとう…
[誰かとこんな風に一緒に眠るなんて、記憶にないほど遠い昔に卒業したはずだった。
それでも、メリルなら聞いてくれそうで、そして、実際聞いてくれた。 それが嬉しくて、ぎゅっとメリルにしがみついて…いつしかすやすやと寝息をたてていた**]
(-102) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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[ぼたぼたとたれる雫に、服を絞ろうとして、はたと気がつく。 ……別に警戒する必要もないのか。]
なら、着替えたほうが早いですか。 これも上等な布ですねえ。
[適当に見つけた服を着込んで、頭からはまだ雫をたらしながら厨房に。なにか胃にいれないとまずいかんじ。]
(*180) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 00時半頃
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[部屋の奥にある扉を開いてみると、中には様々な服が掛けられていた。 ポラリスの見慣れた服もあるようだ。]
…すごい。 まるで私達がここへ来ることがわかっていたみたい、ですね…。
[ぽつりと誰に言うともなく呟いて、適当な服に着替えた。 バスルームにいるであろうアルカとシニードの為にも、何着か手にとり。]
シニードさんー、アルカさんー? 探したらいろいろ見つかりましたよ。ひとまずこれで…
(*181) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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うんっ
[シニードについて浴場へとついていく。棚を空ければ目論み通りに石鹸やらがあったのでそれを手に持ってついていく 浴槽につかるシニードをにこにこと見つめて待機]
(-103) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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おやすみ、リーリ。 よい夢を。
[眠るまで優しく頭を撫でて、眠りに落ちると頬に唇を落として微笑み。
いつしか自分も気持ちよくなってきて]
(-104) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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[背中を流そうとシニードについてくために用意をしていればポラリスが戻ってくるのを見て対応する]
よかった、服あったみたいだね
アルカは厨房に行ったみたい シニードはお風呂にはいったよ
(*182) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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メリルは、リーリと夢の中へ**
2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
おや、ありましたねえ。ありがとうございます。
[浴場に入る前に、答えて]
あちらに、こんな浴衣もありました。涼しげですねえ。
[ひらひらと温泉風浴衣をふった]
(*183) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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― 厨房 ― [適当な大きさに野菜と肉を切って炒めた後、水を入れた鍋に放り込み煮込む。 適当なところでカレールーを入れ、更にミルクを入れる。]
まあ・・・ ホント大したもんじゃないわね・・・。
[お手軽カレースープ]
(*184) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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あ、そうなんですか。 ではここに置いておきますね。
[持ってきた服をバスルームの入り口に置いて]
ん…すみませんが、私も休ませていただいて良いでしょうか…。
[目元を軽くこすり、空いている個室のうちの一つで*休むことにした*]
(*185) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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はーい。おやすみなさい。
[ひらひら手を振って、浴場へ]
やあ。いい湯ですねえ。
[待機しているレネに笑みを向ける]
(*186) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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―厨房― [ふらふらと。ああこれはよろしくない。 どうやらいつもの癖で警戒が解けてなかったらしい。 何か食べてリセットしないと。
教わったとおりにレイゾウコなる箱を開けて、そのまま食べられそうなものを無心で探す。 野菜なら大丈夫だろうと、それらしきものを手にとって口にほおりこんだ]
あれ?
[ところでようやくマリーベルに気がついた]
(*187) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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[厨房へ入ってきたのには気づいていたけど放っておいていた まさか、生の野菜を食べるとは思っていなかったけど]
そんなにお腹減ってたの? それとも、健康のために生野菜を食べたかったとか?
[ぐつぐつ煮えてるスープをかき混ぜながらぽかんとして聞いてみる]
(*188) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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じゃあ背中お願いします。
[上がって、レネに]
(*189) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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なんだか眠いですねえ。
[半分、うとうととしている**]
(*190) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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前者のほうです。 意識していなかったんですけれど緊張を張り詰めすぎていたらしくて。 少々意識が遠くなっていましたねえ。
[もぐもぐと口の中を飲み込んでから、ぷはあと]
植物なんて生で食べても毒になりにくいんですから大丈夫かなと。
(*191) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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適温なんだろうね
準備が整っているのを考えると 僕のようなヒューマロイドが他にいるのかな・・・?
[お風呂に入る必要がないのでそばで待機している。シニードが背中を預けてくれれば丁寧に体を洗っていく。抵抗されないようなら全身まで洗ってみる]
眠い? 上のベットで寝る? シニードの部屋はどこだろう
[うとうとして寝落ちしそうなら、タオルでくるんで部屋まで運ぶつもりである。適当な部屋に寝かせることとなるだろう**]
(*192) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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全部見たわけじゃないけど・・・食用のものしか入ってないから大丈夫とは思うわ。 何処の誰とも知れない怪しい人間に囲まれたら当然かもね。
[自分がほとんど警戒していなかったのは万一争いになったところで10人程度の非武装の人間では相手にもならないからだ]
生の野菜よりはコッチのがマシかと… 野営してる時とかに作ったりするんだけどね。
[目で食べる? と聞いてみた]
(*193) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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いえ、別にひとのほうはそれほど。多分障害になりそうなのは数名でしょうし。
[平然と答えて。]
むしろ場所ですね、悲しい商売柄です。
[はあ、とわざとらしいため息をつきつつ、その隣に]
とりあえずたっぷりお願いしますね?
(*194) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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さっそく叶えてくださってありがとうございます。 マリーベルさん。
[にこりとやわらかく。]
(-105) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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場所ねえ・・・。まあ、変なところではあるわね。
[その辺、割と無頓着]
量に関しては問題ないんじゃないか。
[鍋1つ分作っていた 大き目のスープ皿を選んで2つ手に取ると鍋を持ち上げて]
隣、食堂あるみたいだしテーブルで食べましょう?
(*195) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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ま、まあ、わたしも何か食べたいなとは思ってたから・・・。
[照れたように視線を逸らして答える]
(-106) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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あー、確かにマリーベルさんなら大半のことはなんとかなさりそうですからね。 それでいいのではないでしょうか。
[苦笑してから、皿を運ぶ。]
おいしそうです。うれしいな。
(*196) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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私は何かじゃなくてマリーベルさんの手料理が食べたかったんですよ。
[くすり。]
……まあそれ以前に極度の空腹だったのは否定しませんが。
(-107) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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ホントに大したものじゃないのよ。 口にあうといいけど。
[テーブルに着いたら鍋から皿によそって目の前に置いてあげる]
まあ・・・ 食べてみて。
(*197) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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そう言われて悪い気はしないわね。
[なんか笑われた。どういうわけだか自然と顔が赤くなる。]
生の野菜でいいと思うくらいお腹減ってるなら・・・ 美味しいんじゃないかな。きっと。
[ぶっきらぼうにそれだけ言っておく]
(-108) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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いただきます。
[いうなりかきこむように。顔がにやけるのを自覚しつつも。]
おいしいです。いままで食べたことがない味ですけれど、とても。 ……もう一杯いいですか?
[あっというまに皿をからにして]
(*198) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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おなかがすいていなくても、むしろどんな極上の料理を食べた後でも、きっとおいしいと思います。 マリーベルさんがつくってくれた料理なら。
[にへらととろけた笑顔を返すだけ]
(-109) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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カレーっていうんだけど… 日持ちするのと栄養度が高いのとで野営する時の定番メニューだったりするの。
[あっという間に空になった皿を見て]
そんなにお腹減ってたの。 いくらでも食べてくれていいけど…。
[こんなに喜んでもらえると何となく嬉しかった]
はい、どうぞ。
[再びさらによそって出してあげる。 食べ終わるまでは雑談でもしながら付き合うと思われます。 他の人が来れば勧めてはみるでしょう**]
(*199) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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・・・そういうこと言うと誤解されるわよ。
(-110) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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はて、どんな誤解でしょう。 誤解されるようなことはなにもないですよ。
料理のことも、それ以外のことも。全部本音ですから。
[微笑みひとつ**]
(-111) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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[ふと目を覚ます、いつもの風景と違う というよりも、]
(夢じゃなかったんだ…)
[隣で自分を抱き寄せるように眠る人がいるから、これが夢でないことが分かった]
(-112) 2012/07/16(Mon) 06時頃
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[眠る人の姿は赤子のようとはよく言ったもので]
かわいい
[息だけの言葉で呟く。 本当はメリルがどこから来たのか、どんな生活をしてきたのか聞いてみたかった。 でも、それをするのは酷なことなのも事実]
(-113) 2012/07/16(Mon) 07時頃
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(でも、…今のメリルが可愛いからいっか)
[ニコリとメリルの寝顔をみて笑みをうかべる。 寝顔を見ていると、愛おしさが増してゆく。 メリルが目覚めるまで、ずっと寝顔を見ていただろう。]
(-114) 2012/07/16(Mon) 07時頃
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[ゆくりと目を覚ます。 昨夜はふらふらと部屋に来て、ベッドで眠るので精一杯で。
ゆっくり休めたお陰か、喉の渇きを覚える。 そう言えば、食料の有る部屋も有った事を思い出し、一人フラリとその部屋を目指した]
(*200) 2012/07/16(Mon) 10時頃
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―厨房― [1階へ降りると、その部屋を探してうろうろとする。昨日は皆の後を何気なく付いて回っていただけで、あまり部屋の構図なのは頭に入っておらず。
散策を兼ねて、色々と見て回る。洗濯乾燥システムや、大浴場、排泄システムも、一応確認して。 厨房は、一目でそれが厨房で有る事は理解出来た。
誰かが作ったであろう、スパイシーな香りのスープの匂い。 マリーベルはまだ厨房に居ただろうか?
とりあえず喉の渇きを癒す為に、冷蔵庫を開けてみる。 飲み物と思しき物が置いて有る中に、やはり見覚えの有るドリンクを見つけて、迷わずそれを取った]
(*201) 2012/07/16(Mon) 10時頃
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/* みんな1,000Ptも使ってない件wwww
(-115) 2012/07/16(Mon) 11時半頃
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[シニードと離れて洗濯機の扉を開く]
濡れているし、しわだらけだ………この世界の洗濯機は洗うだけしかしないのかな ますます旧文明と酷似しているな
[洗濯しおわっているシニードの服をつかんで近くのハンガーラックにかけておく。風呂場で脱いだのだからきっと風呂場に戻って来るだろうという人間心理を考えて]
(*202) 2012/07/16(Mon) 11時半頃
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[お風呂場から離れて建物の中を探索し、インプットしていく。 生まれたてに近いので要領は十分あるのだ。いろいろな部屋を見つけていく]
えっ……ここ、茶室?本物の畳なんだろうか。手触りは……データ通りだけど でもいい部屋だ
えーと、こっちは………カラオケってやつかな?歌うことは廃れないといってもやっぱり導入されているのは旧型の機械だ
わぁ、なんだろう ピンクの証明に丸い形式の寝具に大きな鏡なんて……
(*203) 2012/07/16(Mon) 12時頃
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[育児ロボットは健全な青少年を育てるための政府が認めた安心できるパートナーです]
部屋の構造を検索したら 18才指定のフィルターにかかるなんて……
危険な部屋なのかも知れない 他の人に聞いて見るのもいいかも知れない
2012/07/16(Mon) 12時頃
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[マリーベルがかつてしたようにチューニングを行い離れているけど話し掛けてみる]
ピンクの怪しげな部屋を見つけたんだけど データにないんだ 危ない部屋かも知れない
(-116) 2012/07/16(Mon) 12時頃
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ぴんくぅ?
[少女趣味の部屋かとも思ったが・・・]
おっきなベッドがあるとか?
(-117) 2012/07/16(Mon) 13時頃
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/* うぉいwwどんだけーwww
(-118) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
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あるある
大きなベッドに大きな鏡 なんか甘い匂いもする部屋だよ
でもなんか怪しげなふいんきなんだ
(-119) 2012/07/16(Mon) 15時頃
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[育児ロボットは青少年の健全な成長を応援する政府が認めた安心できるパートナー設計です]
あれ、18才指定のフィルターにひっかかるなんて
ますます怪しいよ、この部屋
(*204) 2012/07/16(Mon) 15時頃
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/* レネさんwww
(-120) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
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/* ちょっとごめんね、表進めちゃうね。 秘話でずれるのは私は気にしないので…
(-121) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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|
あれ? 寝てたようですねえ。
[ベッドの上で目が覚めた]
レネさんが送ってくれたんでしょうか。
[タオルでくるまれていたので先ほどポラリスにもらった服に着替えて]
うーむ。おなかがすきました。
[厨房へ向かった**]
(*205) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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|
[初めてのことだらけで、思っていたより身体は疲れていたらしい。 ベッドに入るや否や、ポラリスはすぐに眠りに落ちていたようだ。
部屋から出て、きょろきょろと辺りを見回し。 館の散策をと歩きまわっているとリーリ[[who]]が見えた。]
(*206) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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/* タイミングわるっ
(-122) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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/* えwwww
(-123) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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うん、おいしいです。
[既に三人いた食卓にお邪魔してカレーを食べている]
(*207) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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[疲れているのかなかなか起きないので]
何か作って待ってるよ。
[聞こえなくらいの小声で告げて、そっとベッドから離れた。 軽くシャワーを浴びて、クローゼットを見ると自分のよく着るのと似ている服を見つけてそれを着る]
(-124) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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|
[しばらく寝ていたが、お腹が空いて目が覚めた]
何か作るかな~
[隣で眠るメリルを起こさないように部屋を抜け出す。 シャワーで汗を流して、服もいつも着るような服があったのでそれを借りて。]
(*208) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
|
|
[部屋を出るとポラリスに会う>>*206]
あ、ポラリスさん、おはよう…じゃないかな。
[どうも時間の感覚が狂う]
(*209) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
|
|
[軽く喉を潤して。 ふと横を見れば、マリーベルが用意している皿が目に入る]
なんだか、美味しそうなにおいがしますね。 もし宜しければ、それを私も頂けないでしょうか?
[マリーが皿を渡してくれたなら、それを受け取っただろう]
(*210) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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|
リエカさん、おはようございます…
[と、言いかけて。 今の時間は良くわからないことに気がついたが、深くは考えなかった。]
(*211) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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[ふと、どこからか漂う香りに気づいて]
なんでしょう…良い香りがしませんか? 下、から?
(*212) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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ちょっとお腹すいちゃってね。 厨房で何か作ろうかと思って…あんまり上手くないんだけど。
[苦笑する]
(*213) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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|
これは、間違いなくカレーだわ
[ポラリスに言われて気づいた]
(*214) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
|
|
誰か作ったんだ~。誰だろう。
[ワクワクしながら下へ向かった]
(*215) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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[とりあえず一皿食べた]
ふう。そういえば随分と食べてなかった気がしますね。2日くらいでしょうか。もう一杯頂きます。
[キッチンへ行って、ツナ缶やらベーコンやらを確保してトッピング]
(*216) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
|
|
そうですね、この香りを嗅いでいたら、なんだか余計に…。
[お腹の辺りに手を当てながら同じように苦笑して]
カレー…と言うんですか。 リエカさんの国のお料理なのです?
[わくわくしながら1階へ降りるリーリを見て、おそらくそれは 美味しいものなのだろうと見当をつけながら、彼女に続き階下へ降りる。]
(*217) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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|
おや、皆さんおそろいで。
[食堂に行くとすでにカレーを食べている人たちがいる]
私ももらっていいですか~
[と言いつつ厨房へ]
(*218) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
|
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/* リーリさんのアクティブっぷりを見習いたいですねぇ
(-125) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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[ポラリスの言葉に>>*217]
正確には私の国の料理じゃないけど、 この香りはお馴染みだよ。 子供が大好きなメニューだね。
[などといいつつ食堂に向かったのだった]
(*219) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
|
|
―厨房― [厨房には大鍋にカレーが作ってある。さらに]
これはすごい。ご飯が炊けている。
[棚を見るとパンもある]
わーい。早速
[皿にご飯をよそって、カレーをかける]
(*220) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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へぇ……!
[>>*219を聞けば、一体どんな料理なのだろうと胸を弾ませる。]
(*221) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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皆さん、こちらにいらっしゃったんですね。
[厨房へ行けば、既に何名かが食事を楽しんでいる最中であった。 勧められれば、嬉しそうにカレーを一皿よそり]
…いただきます。 !!…………はふ、っ……ん。
[熱々なことに驚いたが、そのままひと口飲み込んで]
あ…美味しい…ちょっとびっくりしましたけど…
[少しづつだが美味しそうにカレースープを食べている。]
(*222) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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/* 「熱々なことに驚いた。」 この表現が…いまいち…
・まず、普段熱々の料理が滅多にない ・香辛料が入っている分、温度よりも更に熱く感じる
こういうのを含めて言いたかった
(-126) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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|
[スープカレーにご飯ではあるが]
いただきまーす。
[一口食べて目が輝く]
美味しい!!
[いつも食べているカレーと何かがちがう。コクがある。]
後で作り方教えてほしいな~。誰が作ったんだろう?
[と言いつつあっという間に食べてしまった]
(*223) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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[集まって来た皆に、笑顔を向けて]
マリーベルさんが作ったそうですよ。 私も先に頂いてます。
(*224) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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|
ん?リーリ…――
[目を細め寝ぼけ眼で、手探りで探す。
いないことがわかると、少し寂しさが残る]
よく寝ちゃったな。 リーリが隣にいて、心地よかったから。
[寝顔をばっちり見られてるなど、つゆにも知らず] リーリの寝顔可愛かったな。
[撫でた頬の柔らかさ。温かい温もりを思い出しクスッと微笑み。
シャワーがあるのを発見して、浴びてから部屋を後にした]
(-127) 2012/07/16(Mon) 18時頃
|
|
[シャワーを浴びて部屋から出ると、いい匂いがして]
なんか美味しそうだな。
[匂いにつられるように、てくてくと匂いの元を探る]
(*225) 2012/07/16(Mon) 18時頃
|
|
おぉ、マリーベルさんが作ったんだ。
[チュレットの言葉に目を丸くする。>>*224]
すごく美味しいよ。何か隠し味があるの?
[などと聞いてみる]
(*226) 2012/07/16(Mon) 18時頃
|
|
もしかして、寝ているシニードになにかするべきだったんだろうか
いやでもロボは快楽を求めない
(-128) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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|
なんでそんなものが・・・・・。
[此処を作った奴の意図がさっぱりだ]
大したもんじゃないからほっておくといい。
(-129) 2012/07/16(Mon) 18時頃
|
|
[チラリと視線を投げ掛けて]
やはり、あなたの顔が見えると、ドキドキしてしまいます……。
もっと、あなたの事を知りたい、と……。 ポラリス、あなたは他に好きな方、いらっしゃるのでしょうか?
(-130) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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|
秘話ではバンバン!進んでるのかにゃ…桃…
僕、桃れるかわかんにゃくなってきたぞ(;^_^A
(-131) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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フィルター解除してもらったらわかるかな でも自力じゃできないしな
誰か機械に詳しい人・・・・いなさそうだなぁ
[怪しげな部屋の探索はひとまず保留にして、他の部屋の探索を続ける。 外観よりも広い室内構造はレネの時代では珍しいことではないが広い建物の中となっているのがよくわかる]
これは、実験か何かなんだろうか・・・。
[答えが出ない問題はエラーとして処理され、バグとなり バグは仕様となって人間感情を錯覚させる]
(*227) 2012/07/16(Mon) 18時頃
|
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大したもんじゃない、わかった
ありがとう
(-132) 2012/07/16(Mon) 18時頃
|
|
[人の気配を感知してそちらへ向かえば厨房で食事を取っているの人が数人いた 電池残量が減らないと気がついてからは食事を取る必要性を感じなくなっている]
あぁ、ここにいたんだね [にこりと微笑みを浮かべて厨房の中に入ってくる 厨房といっても、机もあって食べられる場所があるようなのでキッチンなのかもしれない]
(*228) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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|
―厨房―
みんなここにいたんだ。 え?カレー!?
美味しそう! 僕も頂いていいかな?
[みんなの話を聞いて、見よう見まねでカレーをよそって]
(*229) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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|
あち! けっこう熱いんだね。
[一生懸命、ふーふーと息を吹きかけている]
(*230) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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/* 思わずカレーをついでって書きそうになる。 方言なんだよね。 カレーでもご飯でも、よそうも言うけど、つぐとも言うんだ。
(-133) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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|
あーメリル、おはよう。 大丈夫?
[熱そうに食べるのを心配して見つつ]
あ、そうだ!
[厨房に行く]
(*231) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
|
|
[冷蔵庫と冷凍庫を確認する]
うん、材料はあるな、ミキサーは…あったあった。
[ヨーグルト、牛乳、氷、はちみつをミキサーに入れて撹拌する。 それをコップに注いでみんなのところに持っていった]
(*232) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
|
|
これ、飲んでみて、ラッシーっていうんだけど カレーに合うと思うよ。
[とりあえずその場にいた人に配る]
口に合わなかったら私飲むからいいよ。 ラッシー大好きなんだ。
[ニコッと笑って付け加える]
(*233) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
|
|
おやあ。ありがとうございます。
うーん、おいしい。
[ラッシーもおいしく頂いた]
(*234) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
|
|
[スープを食べながら、聞こえてきた声に]
…わ、私も、チュレットさんの事をもっとよく知りたい、です… ここに来てから、なにもかもわからないものだらけ。
――す、!……。
[チュレットの問いかけに、思わずどきり、として。少し考え込む。]
その…そういった意味で好き、な方はいません…。
(-134) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
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|
ありがとうございます!
[厨房から出てきたリーリからラッシーを受け取り、その白い液体をひと口。 …甘酸っぱい風味が広がる。]
うわぁ…これもとても美味しいです。 皆さんお料理が上手なんですね。
[にこり、微笑んだ]
(*235) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
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|
リーリ…大丈夫。 僕なんとか。
[といいつつも、カレーとにらめっこして]
ラッシー!? ありがとう、リーリ。
[嬉しそうにニコッとすると、こくりと飲んだ]
(*236) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
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ん!美味しい!! リーリって、何でも美味しくできちゃうんだね!
[ニコニコ美味しそうに、ラッシーを飲んでいる]
(*237) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
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すばらしいですねえ。 これは初めて飲みました。
うーん天国ですねえ。
(*238) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
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ラッシー、ってあの・・クリストフ・ヴィリバルト・グルックの・・・・じゃないよね・・・? もしかしてデルタフォース・ビルトインスタビライザーのラッシーかな?
[未来の言葉]
(-135) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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うん、おいし
[いつになく上出来のラッシーに満足し、 ついでにカレーをおかわりして]
さっきはご飯にかけちゃったけど、このままで十分美味しいね。
[マリーベルのカレーが絶品で幸せを感じつつ味わう]
(*239) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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あ、あの…リーリ…?
[もじもじしながら、耳元で囁いた]
(*240) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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後で海辺をあるかない?
安全そうだし、ここの海綺麗だし。
(-136) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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え?なあに?
[メリルをきょとんと見てから耳を傾ける]
(*241) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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いいよ。私も後で誘おうかなって思ってたんだ。
(-137) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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寝坊しちゃったお詫び。
リーリの傍だったからかな? よく寝ちゃったな。
[うつむいて、恥ずかしそうにしていた]
(*242) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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[リーリからラッシーを受け取り]
これはまた不思議な飲み物ですね。 でも、美味しいです。
[にこりと微笑む]
(*243) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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え?ほんと!やったー!
[囁き返された言葉に、嬉しそうにはしゃいだ]
(*244) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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みんなでわいわいも、凄く楽しいけど…僕ちょっと苦手で…
いつも一人だった気がする。
(-138) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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[ポラリスの返答に、表情を緩めて]
聞きたい事があれば、幾らでも聞いてください。
[少し動揺したポラリスの声を拾えば]
私が、この”声”で喋れるのは、好きになった相手だけです。
無論、他の誰にも、こんな話はしていません。 あなただけ、です。私の星の神に誓って嘘は言いません。
(-139) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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な…イキナリ何を言うかと思えば
[メリルの言葉>>*242にあははと照れ笑い]
私も安心して眠れたからおあいこだよ。 それに、寝坊ってわけでもないしさ。 でも楽しみにしておくね。
[ニコッと笑った]
(*245) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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[ラッシーは意外と好評だったようで]
勝手に持って来ちゃったけどよかった。
[ほっと胸をなでおろす]
(*246) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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みんなでご飯って、こんな楽しいんだ。
なんかいいな。
[かすかに感じるのは、広い部屋。独りきりの自分。誰かがついているだけの生活]
(*247) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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/* リア充爆発しろとか言われてる気がする↑とか↓あたりでw
(-140) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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[賑やかな食事風景に、表情を緩めて]
こういう食事も、楽しいですね。 会ってまだ間も無いと言うのに、なんだか不思議な異文化交流ですね。
(*248) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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そっか~ちょっと思い出したんだね。 よかった。 自分がいた環境と近いところにいるともっと思い出すかもね。
[他の人に気付かれないようにウインクして微笑んだ]
(-141) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 19時半頃
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いや、その…ごめんね… 楽しみだなー
[リーリが照れたので、メリルも照れ隠しに、ラッシーをぐいっと飲んだ]
(*249) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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みんな迷子になったっていう共通項があるからね 打ち解けるのも早かったかもしれない。 異文化交流にしても、なんとなく時代も星も超えてる感じするから、 よく考えると凄いんだけどね。
[チュレットの言葉に答えつつ]
そういえば、みんな暦みたいなのはあったんだよね? たとえば私だと西暦2012年の7月だったんだけど…
自分がいたのはどの年だった? 意味が分からないならいいけど。
[なんとなく聞いてみたくなってみんなの顔をみて尋ねてみた]
(*250) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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なんか受け身になりきれないなw僕
(-142) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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/* ポイント余りまくりゆえの無茶振り発動ww
(-143) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 19時半頃
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モッケラーダ暦1319年ですねえ。
西暦ですか。
[にこやか]
(*251) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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う、うん。ちょこっとね。 リーリ…!?
[ウィンクされて、頬を真っ赤に染めて硬直]
(-144) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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僕、ベースがないからよけいみんなの話が新鮮かも。 もっけらーだ? 面白いね。
(*252) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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太祖モッケラーダ様が国を作ってからそれだけ経った、ということらしいですねえ。まあ、眉唾ですが。
(*253) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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モッケラーダ暦…聞いたことないなぁ
[思わぬ暦に苦笑する]
もしかして地球じゃない星から来たってこと?
[自分の知らないことは地球外の話、とまでは言わないが想像つかなくて]
(*254) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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[リーリの言葉に]
暦、でしょうか? アディリア暦、ですね。5012年8月、と言えば良いのでしょうか?
[リーリの言った言葉に照らし合わせて、言ってみた]
(*255) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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チキュウですか。 前、飛ばされた時にそういってた方がいらっしゃいましたねえ。 誰でしたか、田中さんでしたっけ。
モッケラーダ王国から来ました。はい。
(*256) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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これは、何でしょう。 不思議な風味ですが、美味しいですね。
[リーリのくれたラッシーを味わいつつ]
暦ですか。あー……
[なぜか難しい顔をして]
神記206巡り、青の月16回だったですかね。 帝暦3巡り初月4回とか原暦61巡り朔月21回でもありますが。
(*257) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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探索者 アルカは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 19時半頃
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アディリア暦…これまた聞いたことないね。 ていうか宇宙船に乗せられて奴隷になるかもって言ってたチュレットさんは確実に地球の人じゃないし。
[チュレットの言葉を興味津々という顔で聞いていた]
(*258) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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聞きたいこと、たくさんあります。 チュレットさんの世界はいったいどんなところだったのでしょう?
あんなふうにきらきらと輝くお星様はどんなものなのでしょう?
…私は、神殿で生まれてから、ずっと… 外の世界のことは触れさせてもらえません、でした…。 知識としては学者様方から習っていましたけれど。
[真剣なチュレットの言葉に、鼓動が早まるのを感じて]
あ…ありがとうございます… チュレットさんが、嘘を仰っているだなんて、思っていません、よ。 だってこんなに強く、伝わってくるんです…。
[ふるふると首を振って、嬉しそうに微笑む。]
(-145) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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モッケラーダ王国…聞いたことない。 それに、田中さんって誰?
[ちょっと頭に手を当てて、続いてアルカの言葉が耳に入り>>*257]
えーっと神記がいっぱいめぐって帝歴が3年って感じかな? 青の月とか面白いね~
[いろんな表現があるんだと興味深いなぁと思う]
(*259) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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[真っ赤になるメリルを見てニコリと]
メリル可愛い
[どうしてこんなに愛おしいのだろうと思ってしまう。 こんな気持ちになるのは初めてだ]
(-146) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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西暦2012年・・・・・・アディリア・・・・?
そ、そんな まさか
(*260) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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田中さんは、前、私が実験の失敗で異次元に飛ばされた時に会った人ですねえ。 まん丸の星に住んでるといってしました。すごいですねえ。 うちは平らです。
(*261) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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え、シニードさん異次元に飛ばされて田中さんに会ってる? それで戻ったんですか?すごいじゃないですか。 同じ方法でみんな戻れるとか…ないのかな?
[ちょっとすごい人と一緒に居る気がした]
(*262) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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[レネの様子に気づいて>>*260]
どうしたの?レネ君。なんかおかしかった?
[ニコリと笑ってレネを見た]
(*263) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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・・・・・・・まさか、だよね
[首を横に振ってつながった線を消すように頭をリセットさせる 皆が食事を取っているさまを黙ってみつめる 同じように食事をとってもよかった、だけどマスターの許可がないとどうも落ち着かない]
(*264) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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いっぱいはいっぱいなんですがこれが説明が難しくて。
神記の一巡りは帝暦のえーとおおよそ11巡りくらいに。さすがに回の認識だけは一緒のようで外が明るくなると一回なんですけれど。
[うんざりと首を振る]
(*265) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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[もとよりシニードが会った田中さんがどの田中さんか知る由もないのだが]
(*266) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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[リーリの笑顔を見れば、ドキっと心が高鳴った。気がした。]
あ・・・ううん、なんでもないよ [リーリに向かって手を振り、笑ってごまかす]
僕のことはセキュリティー設定がされてて何も教えられないようになってるや
(*267) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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思わせぶりなことを言ってみるテスト
(-147) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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戻るのはですね。元々飛ぶつもりだったのでよかったんですが。今回はさっぱりですねえ。あっはっは。
(*268) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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うん、ありがとうアルカさん。なんとなく分かったと思う。 まあ、私も1年の概念を説明すると長くなりそうだし。
[うんざりしたアルカをフォローしているつもり>>*265]
(*269) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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そうなんだ~やっぱりしっかりしてるんだね~レネ君の国は
[時代なのか国なのか分からないがレネの言葉は納得した>>*267]
(*270) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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暦ね…
あんまり考えてなかった気がするな。 [みんなの話を聞いて、ぽつりと呟いた]
(*271) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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[リーリに向かって>>*258]
頭髪が生えている時点で、我々の星の人間とは違う生物なのは解ってましたが。 チキュウ、ですか。聞いた事は無いですね。
[不思議そうな表情を浮かべて]
(*272) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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……リーリ。
[笑顔が眩しくて、思わず惚けてしまう]
(-148) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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んーってことは、ここにいる人はみんな違う星から飛んできたのかな。 何のためだろう。 もしかして、本当に異文化交流のため?
[そんな馬鹿なと思いつつ呟く]
(*273) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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鳩だとどうしても、赤囁きが間違いそうにゃ…表に出そうな(´ω`)
PCふらっふらにゃ… 大丈夫かにゃ(´ω`)
(-149) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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そうかもしれないね
僕の世界とリーリの世界は違う世界、だと思う
うん、そうだと思う
(*274) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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[嬉しそうに微笑むポラリスに、目を細めて柔らかく微笑みを向ければ]
とても、素敵です。微笑むあなたを見ると、とても癒されます。
生まれてから、ずっと神殿で暮らしていたのですか? だからとても色が白いのですね。
私の世界、ですか?話せば長くなりそうですが。
(-150) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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植物の星、とでも言えば良いでしょうか。 昔は、それなりに高度な文明を築いた時期もあった様です。
しかし、その文明に、人は滅ぼされかけました。 女性、しか生まれなくなってしまい、種としての存続が危ぶまれたそうです。
その時に、降臨されたアディリアと名乗る、一人の、神。 我々の、祖先に当たります。男性、と、女性、の。両方の能力を兼ね備えた、新しい人。
祖先は文明を捨て、自然回帰しました。 無論、文明に縋る人々も、まだ居ますが、出生率の低下は否めないそうです。
[淡々と語る]
(-151) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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[わいわいと、意見交換する皆を見やりながら、時々ポラリスへ温かい視線を注ぐ]
本当に、不思議ですね。何の為に我々は、ここに来たのでしょうか?来た、と言うのもおかしな話では有りますが。
でも、嫌な感じはしないです。
(*275) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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星、が空に浮かぶ星のことならば、そんなことがあるのかすらわかりませんが。
すくなくとも完全に違う世界からなのは間違いなさそうですねえ。
[あっさり現状を認める]
私とリーリさんやマリーベルさんが同じ世界の住人なんてのはなさそうですし。
(*276) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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/* 言葉を作るのは難しいので地球人だ! モデルはただのドラちゃんなんだ!
(-152) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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僕は誰かに必要とされるために生まれたから
星とか世界とか、関係ないんだよね ただ皆は一人でもなんとかできる人ばかりだよね
[少し、困ったような表情]
(*277) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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リーリ。
[恥ずかしそうに見つめて、袖をひっぱって]
(*278) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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…いこう。
[じっと見つめて、囁いた]
(-153) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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そうだね。
[ニコッと微笑んだ]
(-154) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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[メリルに頷いて]
あ、あの、ちょっと外に行ってみます。 私、外は歩き回ってないから。
[皆に告げて外に行こうと食堂を出る]
(*279) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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なんか、強引になっちゃった。 ごめんね。
[メリルと一緒に食堂を出たのだが]
(-155) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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いってらっしゃい 暗くなる前には帰ってくるんだよ 危ないことはしちゃダメだよ ハンカチは持った?防犯ブザーは?
(-156) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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…僕も、海みたいから。
[とことこと、部屋を出ていった]
(*280) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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僕のほうこそ…ごめんね。 [恥ずかしそうに、手を握って笑った]
(-157) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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おやあ。
[にこにこと]
(*281) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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― 館の外 ― [外に出てきた。外は何故か明るいまま]
ここって…白夜なのかなぁ。 暗くならないよね。 だから時間の感覚がおかしいのかも
[メリルの顔を見て微笑む]
(23) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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リーリやシニードがわたしの知らない星から来てるってことはあるかもしれないけど。 他はたぶん別でしょ。
ちなみにウチは王国暦っての使ってる。今年で348年。 その前は宇宙暦とかがあったみたい。
(*282) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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[リーリとメリルにゆっくり手を振って見送った]
(*283) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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宇宙の次が王国ですか。なんだか逆戻りな感じですねえ。面白い。
(*284) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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[手をつないで改めて二人きりだということに気づいて 照れてしまう]
(いきない二人きりになって照れたよね~♪)
[こんな歌い出しの歌を思い出して、歌詞の通り手が強く握れない http://www.uta-net.com...]
(-158) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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―外に出る前―
んー王国歴に宇宙暦…色いろあるんだね。
[自分が知ってるのがマヤ暦とか皇紀程度だったりするので、皆の話は新鮮だった]
(*285) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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/* メリ・リー ポラ・チュ
になった感じ? 中鉄板ぽくていやね。
(-159) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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ほほう。これはこれは。
[とてもいい笑顔で外にいくという二人をみおくって。]
仲良しなのはいいことですよね。
…まあ全員てんでばらばら、というのが概ね妥当ではないですかね。 服や風習、知識や技術にいたるまでばらばらすぎますし。
(*286) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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二人は仲良しだね
[にこっと笑って送り出す。自分も席を立って使用済みの食器などを手に持って流しのほうへ向かう]
(*287) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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逆戻りさせた人がいるのは事実ね。
(*288) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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へえ。それは面白いですねえ。
興味深い歴史です。
(*289) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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歴史。その星によって、色々な発展、衰退が有るのでしょうね。
(*290) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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だから、それが誤解されると・・・。 まあ良いわ。長い付き合いになるわけでなし・・・。
(-160) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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[厨房にきたはいいものの、食器を持ってたたずむ]
・・・・・・・・・・・ない
[プログラムされている知識の中で食器というものは食器洗い機が全自動で洗うものとなっているのでそれにあたるものが見当たらなくて途方にくれる。食器を流しに置いて、壁のあたりをぺたぺたとなぞってみるも、それらしいものはない]
ない。
(*291) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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|
それが原因で星系3つを巻き込んだ戦争を現在も継続中。 初期の争いで星3つが塵になったおかげで変なルールができて、いまに至っているわけ。
(*292) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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|
是非機会があれば教えていただきたいですね。マリーベルさんの話も。他の方の世界の歴史も。
さて、ごちそうさま。私も洗いましょうか。
(*293) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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|
ほほお。王国が覇を唱えたとか、そういったところですか。 なるほど。戦争にルールを作ったんですね。無制限だと破滅するから。
(*294) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
おや、どうしました?
[突っ立つレネを横目に、ごく普通に蛇口をひねって洗剤を少量あわ立たせて洗っている]
(*295) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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|
気が向いたら幾らでも相手してあげるわ。 やることがあるわけでもないし・・・。
幼年学校の歴史レベルしか話せないけど。
(*296) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
盟約をつくるなら、せめて平和のためのものにすればいいでしょうに。
[なぜか苦々しく呟いて。 皿くらいは洗おうかと食卓の上を片付けはじめる]
(*297) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
ええ、では早速お暇なときにお願いします。
[にこりと嬉しげに]
その国の歴史学者ではありませんから、正確さはいらないですしね。そのくらいのほうが面白そうです
[幼年学校、の言葉に]
(*298) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
[初めて聞く歴の名前がぽんぽんと飛び出している]
[チュレットの話に興味津津に耳を傾け。]
植物の星……素敵。
あまり土地が良くないので、緑も豊かではありませんでしたし。 神様がおわしました昔には、綺麗な自然もあったのでしょうが…
男性と、女性と、両方を?
[ポラリスの国では女性か、男性か。2極の性しかいない。 少なくとも、自分の知識の中では。違うのは、自分だけ。]
祖先、ということは、チュレットさんも? 私は――何も無いんです。何も持って生まれなかった。
純潔の象徴なのだと神官様からは言われましたが…
[自分では、よくわかりません。 苦笑しながら語った。]
(-161) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
私は長いつきあいならいいなあとおもってますけれどね。
誤解というなら、もっとはっきり言ったほうがいいですかね?
[にこり。]
(-162) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
あなたの事も、もっと知りたいです。 どうしてずっと神殿暮らしだったのですか?
一度も外に出たことが無い、と言うのなら。 きっとそれ相応の理由が有るのでしょうね……。
無理に、とは言いません。でも、少しでも、あなたの事が知りたい。もっと近くに、居たいのです。
(-163) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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/* …一行余分にコピペしてしまいました…うう、はずかしい…
(-164) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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な、何してるんですか?
(-166) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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メイ 残59980pt リーリ 残59233pt レネ 残59695pt マリーベル 残59328pt ポラリス 残59598pt メリル 残59224pt シニード 残59919pt チュレット 残59582pt アルカ 残59304pt
(-165) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
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ただいまの秘話状況をお知らせします。
(-167) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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洗ってますよ??
(-168) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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残念だけど、戦争のルールなの。 3年に1度程度の割合で決められた期間、決められた場所で行われる陣取りゲームよ。
(*299) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
はい。 私は子を宿す事も、子を孕ませる事も、どちらも出来ます。
あなたは……。無性、なのですか? 我々は、性別、と言う物を意識した事が有りません。 なのででしょうね、最初にあなたに近いものを感じたのは。
(-169) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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純潔……。 美しい響きでは有りますが、何故かとても切なくなりました。
あなたから見て、私はどう見えますか? 私は、あなたに、触れてみたい、のです。
(-171) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
ほおほお。それは平和的というか、本当にオリンピックですねえ。
[にこにこと]
(*300) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
オリンピックはモッケラーダにもあるのです
(-170) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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洗、う? 物理的に・・・?
(-172) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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|
戦争、ですか。 一度滅びかけた私の星では、争いごとは皆無、ですね。
時々、他所の星から奴隷商人が来る位、です。
(*301) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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|
物理的に。
精神的に洗えます?
(-173) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
待ってる人の1人くらい、あなただっているでしょう?
[頭抱えた]
あーーーもーーー! 聞いてやろうじゃない。 言ってみなさいよ!?
(-174) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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データ上では、昔の時代の人は食器は手で洗っていたとあるんだけど
本当に?
(*302) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
人が死ぬのかスポーツとは違う点かしらね。
奴隷商人も大問題じゃない?
(*303) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
本当ですよ?
[といってる間にもう洗い終わる]
うーん、やっぱりカレーはちょっとしつこいですね。
(*304) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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精神的、というよりも 思考として洗う命令をするのであながち間違ってないかもしれない
そうか・・・ここは文明が・・・
(-175) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
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[ゆっくり席を立つと、食器を持って。 >>*295シニードと同じように、食器を洗った]
(*305) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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あらまあ、しんじゃうんですか。
奴隷はむしろ戦争に負けた後って感じですねえ。
(*306) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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ふむ。思うだけで洗ってくれるのですか。それは便利。 科学ですねえ。
(-176) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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もう、終わった・・・・!?
それはキレイになったの?
(*307) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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概ね綺麗ですね。 食器乾燥機くらいはあるんじゃないでしょうか。
[探してスイッチオン]
(*308) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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確かに、奴隷商人は問題ですが。 それに対抗する為の力は、われわれの星にはありません。
遥か昔の文明の力が有れば違うのでしょうが。 その文明の力で滅びかけた歴史を持つ以上、必要以上の力を持つ事を、祖先はしなくなったのです。
実際、何不自由無く生活してますしね。
(*309) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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[メリルと最初に出会った砂浜へ]
メリルは、いわゆる両性なんだよね。
[メリルの顔を覗きこんで]
でも…なんでかな、私にはメリルが男の人に見えちゃう。
[メリルの胸の膨らみも確認したというのに]
変、かな…というよりも…嫌?
[少し不安な顔でメリルの顔を見つめる]
(-177) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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敵の拠点を制圧したら勝ち。 使用可能兵器はその時その時で違うわね。 生体強化やサイバー化は今のところ規制されてはいない。
(*310) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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[周りの話を聞きながら、国どころか異なる時代の人々までいるらしい、 とおぼろげながらも理解し
不思議だとは思いつつも、こうして大勢で食卓を囲んで 会話をするということは楽しかった。 自分の知らないいろいろなことを聞くのが楽しかった。
戦争は話でしか知らないけれど。]
(*311) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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へえ。兵器が違うって結構大変ですねえ。
あ、私のところは小競り合いみたいなのがいつも起こってますが、そのくらいですかね。
(*312) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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最初の戦争で全星系が巻き込まれてたら・・・そんな感じになってたのかもね。
(*313) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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/* 空気読めなくてごめんなさいです><
(-178) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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いませんよ? 師匠には追い出されましたし。
[さらりと応じて。]
誤解もなにも、他ならぬマリーベルさんを口説いてるつもりですよ?
さすがに好意がない相手にこんな物言いはしませんねえ。
(-179) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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まあ、どうやって決めてんのか知らないけど。 無茶は良く言われるわね。
(*314) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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どんな無茶でしょう。
(*315) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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マザーさえいれば過去の情報も引き出せるから こんなぽんこつじゃないんだよ?
[シニードにとことこついて行きながらみんなの会話にも混じる ただ自分が持っているデータは基本的なものであり専門的なアプリのダウンロードがないとうまくいかないのだ]
(*316) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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マザーさんですか。物知りなんですねえ。
[にこにこと]
(*317) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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あ、あっそう・・・。
[ストレートに言われすぎて二の句がつなげない]
まだ会って1日でしょう・・・ なんでそうなるか聞いていい?
(-180) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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さて、ちょっとさっきのくじらさんにも餌でもやりに行きましょうか。
[先ほど見つけた、くじらのえさ。と書かれた大きな缶詰(中身不明)を抱えて立ち上がる]
(*318) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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ぜんぜん嫌じゃないよ。リーリ
むしろリーリ。君のほうが僕をいやなのかなと。 頼りないし…どっちでもないし…
[苦悩をにじませて、手を握り締めて]
リーリが男になってくれっていうなら、僕がんばる!! リーリに見合う、男になれるように。
[手のしっかりと握り締めて、そういった]
(-181) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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無性…敢えて言うなら、そうなるのかもしれません。 見た目はそっくりなのに、 周りの人たちは私の事を全く違う生き物であるかのように接する…
[今までの環境を思い返して少し寂しそうに。]
それが当たり前、だと思っていました、けれど。 こうやって他の人と接する楽しさを知ってしまったから…
チュレットさんは、私が持っていないものを持っている…、 だからかもしれませんね。 この声が聞こえたのも…、惹かれたのも。
[段々と恥ずかしそうに、声は微かなものとなる]
(-182) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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赤が怖いよw相変わらずwwwww
(-183) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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零下80度が平均気温の惑星でライフルとナイフだけ渡されて、敵主力部隊を本隊の突入まで1小隊で食い止めろとか。
(*319) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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えさ・・・? 缶詰め?
(*320) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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それでライフルって動くんですか!? すごいですねえ。 なんだかゲームみたいですね。
では皆さんまた。
[缶詰を抱えながら食堂を去った**]
(*321) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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魚でも入っているんでしょうか。楽しみですねえ。
[開けるのも大変そうだ**]
(*322) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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くじら・・・!
僕が思うに、あれはCG グラフィック、仮想現実、目の錯覚だと思うんだ
[くじらを怖がるそぶりを見せる]
(*323) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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え、さ……?
ご飯をあげるんですか?
[ポラリスに動物を飼うというような認識はない]
(*324) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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探索者 アルカは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 22時半頃
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[館の外へ出て、浜辺へ]
どうなんだろうね。 不思議だけど…とても綺麗だ。
[リーリを見て、にこっと微笑む。 「綺麗」の言葉は景色についてなのか、それとも彼女に向けてなのか]
(24) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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CG? まさかあ。水しぶきが飛んでましたし。
ええ。餌です。池にいるなら食べ物にも不自由しません? まあ、この館のことですから何とかなるのかもしれませんが。
(*325) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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あぁ……そんなに寂しそうな顔をしないで下さい。
[思わず手を差し伸べそうになり、回りに人が居る事を思い出して手を止める]
皆と居るのが、楽しいですか? あなたが望むなら、私もあなたと共に、ここに残りたい。 いや、帰り方など解らないのですから、どっちでも変わらない気もしますが。
あなたの、傍に居たいです。
[ポラリスが持っていないものを、自分が持ってるという話を聞けば]
……良かったら、触って、みますか? あなたが、嫌でなければ……。
[何を言ってるのだろうかと、声は小さくなって]
(-184) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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シニードが食べられちゃうよ・・・!
ポラリスもくじらにご飯はあげることについて疑問をもっているよ!
(*326) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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[「どうして君はそのままなんだ…」
「そんなにだめなことかい?男でも女でもないということは…」
「あれが国を背負おうとは、おかしい話ではないか?」
「お逃げください!あなた様を狙って…うわ!!」
記憶の断片が流れて頭を抑える]
(25) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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(やめて…もうやめてくれ…!?)
[浜辺にうずくまった]
(26) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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あんな巨体で、そんな小さな食べ物で、足りるのでしょうか? あのクジラという生き物は……。
[不思議そうにシニードを見て]
(*327) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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[残っていた皿をじゃばじゃばと洗って、適当に布巾で拭いて積み上げ。]
さてと。 胃も膨れましたし、寝酒でもほしいですねえ。
[ごそごそと棚をあさりながら]
みなさんもいかがです?それともお茶でも。
(*328) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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水は、水こわいんだ・・・・
[ぷるぷると震え遠くを見つめる。水は機械にとって大敵なのは体に教え込まれている]
お風呂とかの水は全然平気なんだけど 外の池、っていうか湖は・・・・ダメ、だめだよ・・・!
(*329) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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素敵な相手だと思うのに、会ってからの日数が関係あるとは思いませんけれど。
[にっこりと微笑んで]
商売柄……というのでしょうかこういうのも。 私の稼業は基本的にすべてにおいて「早い者勝ち」でして。
リスクとリターンがつりあう算段がつくなら躊躇は敵なんですよね。 で、リターンが大きく振り切った、といえばわかりやすいでしょうか。
失敗したらそれから考えます。狩や戦のようにそれで戦力がなくなるわけではないですから。
(-185) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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アルカ、僕それやる お茶みんなに出すよ、僕はそのためにあるんだもの
データにないことはできないから 僕、ぽんこつだけど・・・・
(*330) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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探索者 アルカは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 23時頃
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はーい。くじらさん餌ですよー。
[大きな缶詰から魚や貝や謎の肉片を取り出して、投げ入れた]
うわあ。
[くじらが水しぶきを上げて倒れた**]
(27) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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大丈夫?
[うずくまるメリルの背中をさする>>26]
嫌なこと思い出した?大丈夫だよ。
[落ち着くまで背中をさすり続ける]
(28) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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/* レネがどんどんポンコツになってくwww かわいいぃぃxx
(-186) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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美味しいお茶が淹れられるのは才覚だと思いますよ。 正直私は下手なので。
[レネの言に、素直にお茶を淹れるのはお願いして。 酒らしき壜を一口。]
意外と強いですかねえ。 なにか合わせるものがいりますか。
[適当に肉と野菜を鍋に投げ込む]
(*331) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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私は、神酒があれば……。 と言っても、解らないですよね。
(*332) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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[怯え出すレネに驚き]
え、えぇと。 落ちついてください、大丈夫、大丈夫ですよ!
[水が怖いの意味が良くわからず、とにかく落ち着かせようとあたふたとなる。 お茶を出す、と言ってからは幾分か落ち付いたように見えて安堵する。]
(*333) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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リーリ…!?
[辛くって思わず、抱きしめる]
(29) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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無理しなくていいんだよ。 だって……
[いつまでも一緒にいられる気がしない。またすぐに離れ離れになってしまいそうだから] ううん。自分がどうしたいのか…それが大事だね。 ごめんね。 私のためって言ってくれるのは嬉しいけど、 多分同じ星に住んでないよね、私達。 だとしたら、もし帰れたら、離れ離れだよ。 だからいまを大事にしたいってのもあるけど…
あーもう何言ってんのかわかんない。 でも、とにかく、私のためじゃなくて、 自分が、どうしたいか、記憶はなくても、 いや、記憶が無いから、今、どうしたいのか…考えた方がいい…
[背中をさすりながら、こんなことを言っていた]
(-187) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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メリ、ル…
[抱きしめられて戸惑う。が、苦しむメリルを見ている方が辛くて、抱きしめ返した]
(30) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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今日も傍にいて…お願い…!!
[胸に熱きものを、覚えながら。強く抱きしめる]
(-188) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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大丈夫? 本当?
[眉毛をハの字にしてポラリスを見つめる]
(-190) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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ごめん、偉そうなこと言って。 メリルが辛いの…見てるのに… ごめんね…
[言えるのは謝罪の言葉だけ。助けたくても助けられないもどかしさが悔しくて、泣きそうになる]
(-191) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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倒した・・・・。 くじらを倒した・・・!
(-189) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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うん、傍にいる。 それでメリルがちょっとでも辛くなくなるなら 傍にいられる間は傍にいる…いさせて
[抱きしめられて、それに答えたくて、こちらも抱きしめる腕に力がはいる]
(-192) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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|
[自ら冷蔵庫を開けて、それらしき液体の入った瓶を取り出して]
ふむ、やはり有るのですね。不思議な……。
[脅えたレネが目に入れば]
無理に付いて行く必要も、無いのでは? ……いえ、何でも有りません。
[落ち着きを取り戻しつつあるレネに、ふっと微笑む]
(*334) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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僕が今したいこと。
[記憶の断片は消えて、じっとリーリを見つめた]
傍にいたい…リーリの傍に… できるなら僕…
[柔らかいリーリの頬をゆっくりなぞって]
(-193) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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誰かと、一緒にいたくて・・・・。
シニード・・・僕が売られる前まで面倒見てくれたパパに、ちょっと似てるから追いかけてたけど・・・チュレット、一緒にいてくれる?
(-194) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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[チュレットの言葉に、その手をとりたい――と、そう、感じて。]
…はい。 私は、今、とても嬉しくて…楽しい、です。 元の生活じゃ、絶対にこんな経験、できなかった…。
帰りたい…という気持ちが、全く無い、わけでもありません。 でも――もし、帰ったら元の世界のままだというのなら。
私は、ここにいたい。
[思わず本音が零れた。]
(-195) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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こう触れてると落ち着くんだ… ほんと柔らかいな。
[唇を指先で感触を、何度も確かめた]
(-196) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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ん?なに?
[頬をなぞる手をそのままにきょとんとする]
2012/07/16(Mon) 23時頃
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私の部屋に、来ていただけませんか? 二人で、話がしたい、です……。
ダメ、ですか?
(-197) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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私が、触れても、良いのでしょうか…
[漠然と。そう、呟いていた。]
(-198) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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[唇に指が当たっているので言葉は出せないが、 微笑んで、されるままに。
なぜかその動きが心地よいとさえ感じていた]
(-199) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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ポラリスにも、聞いてみて頂けませんか?
私は、ポラリスと二人になりたいのですが、そんな不安そうなあなたを見ると……。ほっておくのも忍びないのですが……。
(-200) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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[波の音が響く中。人影が一つになって、揺れる]
(31) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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[彼の不安を拭うように。 極力、穏やかな笑顔と口調で]
そうですよ。シニードさんはいろいろなことを知っている方ですし。 だから安心してください。ね?
(-201) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
あなた以外の人に、触れて欲しいとは、思えない。
あなた、だからこそ、です。
[真剣な表情で呟く]
(-202) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[心地よさのあまり目が閉じていき、心なしか唇を突き出すような形になっていた。]
(-204) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
/* おいおいおいwwwww
(-203) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
おやあ。
[吹き飛ばされて海まで飛んでいっていた]
これは退散しましょう。
[ゆれる人影を遠くに見つけてこそこそと館へと戻った]
(32) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
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ポラリス←レネ→シニード ↑ ↓ チュレット←
こ う い う こ と か!
(-205) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
いやあ。くじらは喜びのあまり、私が吹き飛ばされました。 はっはっは。
[笑顔で戻ってきた]
(*335) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
シニード?
シニードがいれば水、怖くなくなる? ポラリスはいてくれない?
僕、誰かのそばにいたいんだ
(-206) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
リーリ…
[唇でリーリの柔らかい唇の感触を確かめようと、顔を近づけていった]
(-207) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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…あぁ。 ほら、言ったそばから戻ってきましたよ、シニードさん。
[微笑みながら帰って来たシニードへ視線を向け。]
(-209) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
/* こ、これが、たかくかい、わ…!
(-208) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
メリルは、(ん?誰かいたような?気のせいかな?)
2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
[水しぶきの音は聞こえたがまさかそんなことになっているとはデータの範疇を超えない。戻ってきたシニードに笑顔を向ける]
おかえり、シニード
お茶入れようか それとも、アルカが持ってるお酒のほうを飲む?
(*336) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
シニード、お帰りなさい。 レネが、あなたの事を待ってましたよ?
(*337) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[シニードに視線を向けて、そして、ほんの少し俯く]
ポラリスは、ダメ? いてくれないの?
(-210) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[無意識の行動だったが、キスをせがむ形になっていたようで]
…!!
[指とは違う感触に目を開けたらメリルの顔が目の前にあった。 が、パニクった頭では何もすることができずなすがまま]
(私のファーストキスの相手がメリルだなんて… どうしよう、嬉しいかも)
[体は動かなくても思考のどこかはしっかり覚醒しているようだ]
(-211) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
リーリは、自分の角度からは何も見えない
2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
/*
なんかダメな気がしてきた ポラリスはもうチュレットにいってるのかなぁ・・・
(-212) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* ぶwwwwww
(-213) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[合わさる唇と唇-
柔らかくほのかに熱い、リーリの唇はさらにメリルの胸を熱くさせてもう一度口付けて]
…リーリ。好きだよ。
[甘く囁いて、首筋に唇を落とした]
(-215) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* 意訳:俺のログには何もないな (意訳になってないwwww)
(-214) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[せがむのを照れるリーリを、微笑ましく思ってくすっと笑う]
リーリ、そんなにせがんで大丈夫? 僕これでも、半分男なんだよ。
僕が全部…せがんでもいいのかな?
[誘うように甘く囁く]
(-216) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[ゆでただけの肉と野菜を盛って、酒瓶片手に食卓に。 塩をかけてかじりながら酒を一口]
楽しそうですねえシニードさん 私もあとで試して見ましょうかねえ。
(*338) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[口づけにぼぅっとなって惚けてしまった]
え…すき…?
[覚醒していたはずの頭がこんどこそ混乱する。首筋におとされた唇の感触にドキッとしてビクッと体が震え、メリルを掴む腕に力が篭る]
(いや、あの、これ…これって……ひゃ~~)
[頭の中ではいろいろ思考が交錯するも、体はいうことを聞かない。 しかし、拒絶感はなく、このまま流されてもいいかなと思う自分もいて、戸惑いやら何やらで体はガチガチに固まっていた。]
(-218) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* メリルが誘いうけたかしら。 リーリがんばれ。リーリかわいいよリーリ。
(-217) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
ええ、楽しかったですよー。浜辺で面白いもの見れましたし。こほん。 命の保証はしませんが。
[にこり]
お茶とお酒ですか? じゃあ両方で
(*339) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
おや、それもおいしそうですねえ。いただけます?
(*340) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
私は――…
[戸惑うように視線を彷徨わせて]
私は、こうして皆さんと一緒にいられるのが、嬉しい、ですよ。 私はずっと…ひとりでした、から。
レネさんや、みなさんの居る「ここ」に… 居たい、なんて。思ってしまっていますし。
[苦笑する。]
(-219) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
え、あ、あの……
[メリルの顔は女を求める男の顔。 甘い囁きに今度は体がふにゃりと力を失う]
め、…メリル………なら…いい、よ。
[メリルが望むならいいよと言いたかったのだが、出た言葉はこれだけ。 それは、こちらから望むともとれる言葉。 しかし、それもあながち間違いではなかった。]
(-221) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
/* シニードさんが見た時はまだキスの前ですっ!!! (あまり関係ないwww)
(-220) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
リーリ?
[戸惑っているリーリに]
いやならいやっていってね。 僕、君の嫌がることはしたくはない。
多分、その…大丈夫だと思うけれども。 僕も…
[いつもと違う自分の体に、少し不安ではあったけれど。 リーリに対する気持ちは、疑うべきものはなくまっさらな気持ちは感じていた]
(-222) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[チュレットの言葉にどぎまぎとしながらも、 けれども、その真剣な瞳から目を離さずに。]
……は、はい。
[小さく、頷いた。]
(-223) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
ただのゆで肉とゆで野菜ですが、どうぞお好きなだけ。
[シニードの前に酒瓶と皿を差し出して、にこりと]
命の保障なしなのはいつものことではありますが……なかなか微妙なところですねえ。
(*341) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
僕、も 一人だった。
今までも、これからも
マスターがいないと、ただの・・・・・。
[俯いたままのその視線は重く沈んだままで。 ポラリスから感じる主たる資質に強く惹かれる]
(-224) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
/* う、うわーん!!! [わたふた]
(-225) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
リーリ…
[優しく言うと、お姫様抱っこをして館に戻った。
そして昨夜とは違って癒しの空間から、甘い空間へと変わる部屋へと入っていった]**
(33) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[残った酒を冷蔵庫に入れながら]
私は、そろそろ部屋に戻りますね。
[ポラリスに視線を投げ掛けて、グラスを洗うと、厨房から出ていった]
(*342) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
わっ、きゃっ
[自分で歩けるという抗議をする暇もなく抱えられて]
……もぅ…誰かに見られたらどうするの?
[聞いてない様子のメリルに苦笑して、そのまま運ばれることにした]
(34) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[ゆっくりとリーリをベットに横たえて、服から望む肌に唇を落とした。
生まれたままの格好になると]
リーリ…綺麗だ…とても…
[愛しき人の名を何度も呼んで、ゆっくりと唇を下へと落としていくのであった]**
(-226) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
/* ここで退席記号ですかwww いや~いいですね~この感じ。 ここで終わると面白いのだが(マテ
期待させるだけさせて 「続きはWEBで!!」 このチラリズムがたまらなくいいじゃないですか~ 様式美じゃないですか~
(-227) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
/* どうでもいいけど8万とかおかしいからwwww 現在あと88829pt
(-228) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
はい、お茶
混ぜて飲むの? [ある程度お茶の作り置きをしてシニードの前に置く。お盆を抱えながら首を軽く傾ける]
(*343) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
どっちも飲んでみようかなと。 ありがとうございます。
[肉と野菜には冷蔵庫からソースやマヨネーズを持ってきて食べる]
うん、おいしい。
(*344) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[落ち込んでいるように見えるレネに、 どう言葉をかけていいのかわからず。]
――――…。 レネ、さん…。
[開いた口は、言葉を発することなく閉ざされ、 ゆっくりと首をふる。]
私は…主人のような…そんな、大それたものではありませんよ…。 なにも。何も持っていませんから。
(-229) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 00時頃
シニードは、サボテンにも飲ませている**
2012/07/17(Tue) 00時頃
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ポラリスが、いい
[首を振るのを見てもなお、しっかりとした視線を投げつける 捨てないで、一人にしないでという感情が、あるはずのない感情がポラリスに視線となって信号を送る]
(-230) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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でわ、私の部屋に、来ていただけますか?
[そう呟いて。厨房から自室へと移動していった]
(-231) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* あう。 ごめんなさい、ええとどうしようどうしよう
(-232) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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……。
え、…っと。 [困ったようにレネをみつめる。 とても切実に見えて。]
少し、休みませんか? きっと、ゆっくり休めば、その不安も和らぎますよ。
(-233) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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/* ううう。反応鈍い上にチュレットさんごめんなさいいいいい
(-234) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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落ち着いてから
それでもポラリスがいいと思ったときは?
[バグはすでに仕様となって]
ポラリスは僕じゃダメ? 機械を、愛してはくれない?
[人間の感情を生み出す]
(-235) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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そんな――…。
[彼のことを自分は受けとめられるのか? ポラリスは自分に自信がない、から。『マスター』だなんて。
少し背伸びをして、レネの頭を撫でる。 自分よりもいくらか年上に見えるのに、 何故か子供のような感覚がして、どこか不思議だった。]
…ごめん、なさい。 私は、レネさんの主人には…きっと、相応しく、ない。 そんな人間じゃないんです…。
でも、一人は寂しいのは、とてもよく、わかります。 そんなときは、また、こうやってお話しましょう? 周りに誰かが居て、こんなふうに一緒にお話しできるのって、 すごく幸せなことだと思いませんか?
[考えて出した、精一杯の答えだった。]
(-236) 2012/07/17(Tue) 02時半頃
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/* うう…レネさん…ごめんなさい… 遅くなったことも含めて2重の意味で…
(-237) 2012/07/17(Tue) 02時半頃
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[眉を寄せて表情を固くする。失恋というものがプログラムされてない機械の場合、この時に流す涙なんてものはどこにもなかった だけど確かに泣いていた 頭を撫でられた感覚が優しくて 芽生えた感情を摘み取る勇気はなくて]
……ポラリス
………ううん ポラリス
命令して
[すっと息を吸い込んで、吐き出す 感情はバグだ。早く掃除をしなければ]
ポラリスのデータを上書きする命令 今、ポラリスのデータフォルダーはバグだらけなんだ
だから、お願い
(-239) 2012/07/17(Tue) 03時半頃
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/* あっやべ 3時すぎて発言しちゃった
(-238) 2012/07/17(Tue) 03時半頃
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/* ごめんねえええええええ
(-240) 2012/07/17(Tue) 03時半頃
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…め、めいれ、い…?
[上書き?バグ? と、わからない言葉が並ぶ。
でも、感じる『痛み』だけは本物で。]
…………。 …レネさん、……「私のことはわすれて」。
[私は未熟だから。貴方を支えるには、足りない。 頬を何かが流れる感触に、初めて自分が泣いていたのだと気付いた。]
(-241) 2012/07/17(Tue) 03時半頃
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