
179 異次元の果てで愛を叫ぶ?
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、リーリ、レネ、マリーベル、ポラリス、メリル、シニード、チュレット、アルカの8名。
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/* あ、そうか更新かかってるのか。 2dまでだよねこの村。あと48時間かー。
とりあえずはマリーベルさんのお返事まちかー。
(-0) 2012/07/17(Tue) 06時半頃
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[口付けて幾たびに、愛しさがこみ上げる]
ほんとうに柔らかく心地よいよ。 特にここが柔らかい。
[たわわに実った果実に、胸を埋めてそっと撫でる]
(-1) 2012/07/17(Tue) 08時頃
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― 館に戻る前 ― もう大丈夫…だよね?
[うずくまっていた時の事を思ったのだが、『彼』の本当のところは分からなかった。]
(0) 2012/07/17(Tue) 08時頃
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ん…ぁっ……
[メリルの動き一つ一つを敏感に感じ取る。 胸に触れる指が、唇が、痺れるような感覚を脳に伝える。 そのたびに喘ぎ声が溢れる]
メリ…ル…
[このまま心地良い快楽に溺れたい気持ちと、溺れるのが怖い気持ちが綯い交ぜになり、胸に埋まるメリルの頭を抱え込むように腕を回した]
(-2) 2012/07/17(Tue) 08時頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 08時半頃
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/* もうちょっと綺麗な表現できんかね>< 難しい…
(-3) 2012/07/17(Tue) 08時半頃
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[はっとして慌てて目元を拭う。]
…ご馳走様でした、 私…ちょっと部屋に戻りますね!
[少し俯きながら、ぱたぱたと2階へ*上がって行った*]
(*0) 2012/07/17(Tue) 09時頃
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[確か、チュレットの部屋はここだっただろうか。 コツコツ、と扉をノックをする。]
――チュレット、さん…? ポラリスです。
[扉の向こうへ控えめに声をかけた。]
(-4) 2012/07/17(Tue) 09時頃
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もう自分投票でいいよw男はエロくっていやねんw 僕半分は女だけどw
きっと出し入れ可能なんだよ、きっと←
(-5) 2012/07/17(Tue) 09時頃
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うん、大丈夫だよ。 心配ありがとうね。
[安心させるように、にこっと笑みをもらした]
(1) 2012/07/17(Tue) 09時頃
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リーリ…
[愛しく見つめて指を絡めて、優しくキスをして微笑む]
胸が熱くってしょうがない。 リーリを求めたくてしょうがない。
もう抑えられないよ。僕…
[自分と同じ熱くなっているもう一つの部分。 腰へと、手を滑り込ませる]
(-6) 2012/07/17(Tue) 09時半頃
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僕のも熱いけれど、リーリのも熱い。 ううん、温かい。
[中に指を滑り込ませて、自分と違う感触を堪能している]
リーリと違うから、一緒になれるね。 嬉しいな。
リーリ…
[愛しい人と一つになれる喜びに浸りながら頬を撫でて微笑むと、自分の熱きものを中へと滑り込ませた]
(-8) 2012/07/17(Tue) 09時半頃
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半分男だから、表現が難しいな。 百合ならできないだろうけどもw
(-7) 2012/07/17(Tue) 09時半頃
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ピピッ
[Now Loading......]
こんにちわ、僕はレネ 君の名前は?
[ゆっくりとまぶたを持ち上げ、定型文を]
(*1) 2012/07/17(Tue) 09時半頃
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[優しい、口づけに目眩のように意識がぼやける。]
抑えなくて…いいよ…
[見つめられれば微笑む…微笑んでいられたか分からないが、 そして、メリルの指が自分でも触れたことのない中心へ、奥へ入り込む。それは不思議な感覚で]
ふぁ……
[嬉しいと告げられると、こちらも嬉しい。しかし、まだ受け入れたことのない中へ、メリルの熱が入り込もうとすると]
…っつ……っああっ…!!
[気持ちは受け入れている。が、体はすんなり受け入れてくれない。 顔が歪み、涙が一筋こぼれ落ちる]
(-9) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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[ゆるり、と当たりを見渡して 絶望した。自分の置かれている状況に]
ぁ....
えっ 嘘………ど、どうして
[頭に手をあててシステムの確認を何度もする そして、自分のことを認識すると黙ってその場を後にする]
(*2) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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……っ…!! なんて敏感なんだよ。ここは。
でもすごく気持ちい。
[一点はすべての快楽を受けるかのように、さらに敏感さが増しさらに熱を帯びていく]
リーリ?どうしたの?? 辛い??
[初めての事に女性での痛さがわからなく、心配そうにリーりを見つめて。
唇で涙を掬う]
(-10) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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[ふらりと向かった先は建物の中庭のような場所であった。この位置からは海もクジラの池も見えない 怖くない]
こわ、い
[恐怖という感情。そのことを抱く時点でロボットとしての欠陥に陥っている]
怖い....一人が、怖いよ....
[知ってしまった恐怖という感情。中庭のベンチに寄り掛かりただ一人の恐怖に怯えた*]
(2) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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リーリ…
[繋がったまま、彼女に負担をかけないように体重は乗せないで、軽くついばむ様なキスをした。
もっと奥へ行きたい衝動に駆られたが、うまく入りこめず。 リーリの頭をそっと撫でて微笑んだ]
(-12) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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どうしよう、どうしよう(おろおろ
(-11) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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うう…ん…だいじょ…ぶ
[やがて、体は徐々に熱を受け入れる。メリルの熱で満ちてゆく。そんな感覚]
うれ…しい……
[笑うことはできなくても、絡める手に力をこめる。 ひとつになれたことが嬉しくて。]
(-14) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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/* レネ何されたの? え…?
(-13) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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/* いやー朝から何してんでしょうかwww あはははははは(白々しい)
(-15) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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よかった。んんっ…あ。 僕も、うれしいよ。
…くっ…!ぁ…!!
[優しく頭を撫でながらさらに深く繋がろうと、腰に力を入れる。 突破る感覚と同時に、押し寄せる快楽に身を震わせる]
(-16) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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/* レ、レネさああああああああああん!!!
(-17) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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僕、いつもはリーリと体が近いからわかるよ。 ちょっと怖いよね。
中に入ってくるなんてさ。 …んっ…
[手を握り返して、微笑む]
でもリーリにさらに包まれて、僕は幸せだよ。 例えこの先何が待っていようともね。忘れない…
動くよ。
[ゆっくりと感覚を味わうように、ゆっくりと。腰を揺らしていた]
(-18) 2012/07/17(Tue) 11時頃
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ああっ……!!
[一番奥まで入り込む熱に声が漏れ、息が荒くなる]
うん…でも、もう…怖くないよ… 大丈夫…だからっ…
[メリルが動く。痛みだけだったのが、痺れるような快楽に変わってゆく。]
私も…忘れない、忘れたくない…
[メリルの記憶を体に刻み付けるように、メリルを感じていた。快楽の波に揺られ、おちてゆく感覚のままに身を委ねる。]
(-20) 2012/07/17(Tue) 11時頃
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/* 最初からこんな風にはならないというツッコミはまあ・・・ まあいいじゃないですか~。
(-19) 2012/07/17(Tue) 11時頃
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リーリ…愛してるよ。
ああ、いい。いいよ… はぁ…はぁ…リーリ…
君の世界は…はぁ…はぁ…温かさに… んっ…満ち溢れているね…
[潤んだ瞳で見つめて、愛しさをもっと感じていたくって。 さらに奥へと、繋がろうとする]
(-21) 2012/07/17(Tue) 11時頃
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リーリ…僕を受け止めて…! リーリ…!!
[身も心も解け合うような感覚に、こみ上げるものを押さえ込むことはできずリーリに懇願する]
(-22) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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メリル…メリル…っ…
…ぁっ…う…ん…
[うわ言のようにメリルを求める。受け止めての言葉にも 頷くだけで精一杯だった]
(-23) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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/* どーやってぼかそうかこればっかり考えてますっ 激エロアイコンェ……
こればかりは、あれだな、うんこの二人がくっついたのが運の尽きってことで 皆様あの、そのえーーーーっと……
(-24) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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/* というか、ポラリスの機械の認識ってどの程度なんだろう、とか。 レネのことは人間だと思っているけれど…
あああ、これはつらい。 チュレットさんにも打ち明けるでしょう。この心理状態だと。 なんというエアクラッシャー…。
(-25) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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/* 転がる。。(((((゚∀゚)ミ(。A。)彡(゚∀゚)ミ(。A。) とりあえず転がっとく
(-26) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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リーリ…っ… あ。あ…
[全身の愛を注ぎこむ。脳裏に残るのはリーリとの未来]
はぁ…はぁ…リーリ…
[冷めやらぬ甘い世界の余韻に浸るように、リーりを抱き寄せた]
(-27) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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/* 今気付いた…飴10個とかばかじゃないの…w 飴の必要性すら感じないptですけど、なんでしょう。72h村用とか…?
(-28) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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男PC初のエログ!(パチパチパチ
この方相手だと熱さがやっぱり増してしまうなw
(-29) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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メリルっ…ああっ…
[メリルのすべてを受け止める。]
メリル…
[抱き寄せられて、メリルのぬくもりを感じ、言葉にできない心地よさに包まれた]
(-30) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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/* いいんでしょーかーぁぁぁぁ
うわぁぁあぁぁあぁ (((((゚∀゚)ミ(。A。)彡(゚∀゚)ミ(。A。)ゴロゴロ
(-31) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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リーリ…
[今は片時も離れないように、リーリを優しく抱きしめて。 そのうち心地よい眠りに、誘われていった]**
(-32) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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[メリルに包まれて、共に眠りにおちていった]
(-33) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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/* 延長だと
開始が早かったからか! 村建て様お疲れ様です。
(-34) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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[目を覚ます。昨日と同じように隣に眠るメリル その寝顔は昨日と変わらない筈なのに。愛おしさが増していて]
……メリル…
[そっとその頬にキスをした]
(-35) 2012/07/17(Tue) 17時頃
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/*
リーリと記憶喪失が確実くっついててー
ポラリスとチュラッド?
他はどうなってるんだろう アルカとマリーベル? あと誰いたっけ シニードと僕か
BLってダメじゃなかったっけ いいのかな ポラリスがいいんだけどな
(-36) 2012/07/17(Tue) 17時頃
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ん…リーリ…
[寝ぼけながら、離したない一心で抱き寄せる]
いた。
[嬉しそうにしながら、口付けを交わす]
(-37) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
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おはよ
[くちづけをかわして、微笑む]
(-38) 2012/07/17(Tue) 18時頃
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もう少し、このまま… いいかな。
[さらに愛しさを増したリーリを、まだ離したくはなかった]**
(-39) 2012/07/17(Tue) 18時頃
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おはよ。
[改めて目をあわすと、昨日の交わした行為に照れた]
(-41) 2012/07/17(Tue) 18時頃
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/* ていうか、人イネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!
(-40) 2012/07/17(Tue) 18時頃
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メリルは、リーリの頬に静かに触れた。
2012/07/17(Tue) 18時頃
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…うん…
[照れるメリルにこちらも照れて、真っ赤になりクスっと笑う]
もうちょっと…ね。
[クスクスと笑ってメリルの腕の中]
(-42) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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柔らかいな。やっぱり… ここもここもここも…
[全身ツンツンして柔らかさを堪能中]
(-43) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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リーリは、メリルに照れた
2012/07/17(Tue) 18時半頃
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やっ…もう、くすぐったい…
[メリルのツンツンに身を捩る]
(-44) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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可愛すぎるだろ。これ//
(-45) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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あ!ごめん、ごめん。 柔らかいから、つい触りたくなっちゃうよ。
[素直に謝って。 でもまだ触りたそうに、ふくよかな胸にちらっと目がいっては照れた]
(-47) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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リーリと並ぶと僕が女にしか見えない件について
(-46) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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あ、そうだ。リーリはここで何したい? 僕〝海〟って初めてで…
せっかくだから泳いだりしたいけど、危ないのかな?
(-48) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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海で泳ぐの? 泳げないひとがいきなり海に入ると危ないかも。
浮き輪でもあればいいんだろうけど。
(-49) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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うきわ?なんだろう?? 泳げたりするのかな。
なんか水にいい思い出がないような…? お風呂とか。
[うーんっと思いながら、リーリにぎゅっと抱きついた]
なんでこんなに抱き心地がいいのかな? 気持ちい。
[甘えるようにじゃれ付いている]
(-50) 2012/07/17(Tue) 19時頃
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もう、メリルったら…
[じゃれつくメリルを優しく見つめる]
(-51) 2012/07/17(Tue) 19時頃
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だって気持ちいから。
[頬に唇を落として]
せっかくだから、海行く? 突然泳いだりしないから、安心して。
(-53) 2012/07/17(Tue) 19時頃
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僕が半分以上男だったら、もういっぱつ。 なんちゃって//
(-52) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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うん、でも水着あるかな… 探してみようかな
その前にシャワー浴びたい
[ベッドから抜けだして、シャワールームへ]
一緒に、浴びる?
[ニコッとメリルの方を見て誘う]
(-54) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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うんうんうん!
[これでもかというくらい、頷く]
僕背中洗ってあげるー!!
(-55) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[空間としての空は不自然なところはないが時間の経過が見られないところを見るとこの世界は誰かの欲望が作った異空間なのかも知れない]
僕壊れちゃったのかなー
[ベンチに寝転がりながら空を見上げる 欲しいものがある]
(3) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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わーい、洗いっこ~
あ、でも水着探す前にお腹すかない? 何か作って食べよう。
(-56) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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-シャワー室-
リーリ、気持ちい?
[背中をこしこし]
こんなに泡できた?見て!!
[あらいっこ中]
2012/07/17(Tue) 19時半頃
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ん?そういえば…
[タイミングよく腹がなる]
おにぎり食べたい…
(-57) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[お腹が空いたので食堂へ]
何作ろうかな~
[と、窓を覗くとベンチにレネがいる]
(*3) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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なにしてんのかな
[気になってレネの元へ行く事に]
(*4) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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ん、わかった。 ご飯はなぜか炊けてたから オニギリ作ってあげる
[フフッと笑ってシャワールームへ]
(-58) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[寝転ぶレネを覗きこむ]
どうしたの?
[ニコッと笑って話しかけた]
2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[寝転ぶレネを覗きこむ>>3]
どうしたの?
[ニコッと笑って話しかけた]
(4) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[空を見上げていればいきなり現れるリーリの顔。 ほんの少し驚いた顔をして、そして同じようににこっと笑って状態を起こす]
天使が
現れたかと思った
[リーリが座れるように横にほんの少しずれる]
(5) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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わーい!やったー!! では僕作ってる間、水着探すよ。
リーリにも可愛い水着見つけるー
(-59) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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天使なんて大げさだよ
[クスっと笑って、レネがずれてくれた場所に座る>>5]
(6) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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-シャワー室-
リーリ、気持ちい?
[背中をこしこし]
こんなに泡できた?見て!!
[あらいっこ中]
(-60) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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どこにあるのかな? 水着…
それにしても、不思議な家だな。 お!
[家を捜索中に、衣裳部屋らしき小部屋を発見]
何もでないよね…
[そっと中に入った]
(*5) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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そうかも
天使は残酷っていうし リーリのことよくわからないけど
リーリは優しい感じがする
[隣に座るリーリに視線を送る]
(7) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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-小部屋-
水着、水着っと。 これかな?
これも可愛い!これも!! こっちの花柄もいいなー
なんかいっぱいあるから、いっぱい持っていこうかな。
[楽しんでいた]
(*6) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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ちなみに水着ってなに?? お風呂に入る時の服??
[泡だらけになりながら、じっと見つめて聞いてみた]
(-61) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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優しい?そんなことないよ
[レネの言葉に>>7クスクスと笑う]
(8) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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うん、泡立てるとこんなになるよ
[タオルでわしゃわしゃとすると泡がもこもこ出てきて]
メリルも洗ってあげる。
[泡をつけてメリルの体を洗う]
(-62) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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そういえば、レネ君って家に入ってから何も食べてないね。 さっきはお菓子食べてたけど。 大丈夫なの?
[ロボットの動力源が何かさっぱりわからないが、 そこが気になっていた。 自分がお腹が空いているせいかもしれないが]
(-63) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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早い者勝ち、はわからないでもないけど。 リターンがそんなにあるかはかなり怪しいんじゃない。
[正直、何をそんなに評価されてるのかよくわからないが本音]
とりあえずは、わたしの負けかなぁ。 その攻め方は割と予想外だったわ・・・。
(-64) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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さて、日光浴をさせないと。
[サボテンに日を当てている**]
(9) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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じゃあ……きつい人?
[優しいの反対はなんだろう さっきまで考えてたことをリーリに尋ねる]
リーリはこの空間、どう思う
(10) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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この空間?
[レネの疑問に首を傾げる>>10]
なんだろう。不思議な所…ってくらいかな。 ポラリスさんが言うような黄泉の国ってわけじゃなさそうだし。 …でも、面白いところだよね。 いろんな時代とか、いろんな星の人が集まってるなんて。
[何処にいてもすぐ馴染むのが長所だったりする]
(11) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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く、くすぐったいよ。 リーリ。
でも楽しい!
[はしゃいでいた。 ちなみにそんなに胸はない]
(-65) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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[外へ出て軽く計測のようなことをやってみている 日々変わってるような家の中と違い外は変化したりはしないようだ]
島の大きさや見える景色に変化はなし…。 星の位置… はそもそも、星が見えない…。
本当に何処なの、此処。
(12) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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水着はね~プールとか海に入る時に着るものだよ。 たまに温泉でも水着を着ることがあるけどね。 温泉ってのは広いお風呂みたいなものね。
[さすがにここに温泉はないだろうと思いつつ]
(-66) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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[ドアを叩く音。そして聞こえる声]
待ってました。どうぞ。
[そう言って。ゆっくりとドアを開けてポラリスを招き入れた]
(-67) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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ん?何やってるんだろ。
おーい! 何やってるんだーい。
[窓から見えたのだろうか マリーベルに声をかけてみた]
(*7) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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[ちなみに胸まで隠した、女物の水着を振ってニコニコ手を振っていた]
(*8) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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/* 表発言だろwそこはw
(-68) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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ん?
[振り返ると窓辺でこちらに手を振っている人が見えた]
位置の計測してたの。でも、良くわからないわね。
・・・何持ってるの?
(13) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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お風呂とは違うお風呂があるのか。 すごいなー
[少し恥ずかしそうな顔をして]
胸も隠していいのかな? ちょっと恥ずかしいから。
(-69) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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フフッ、とんでもなくキツイかもね。
[さらに、レネの言葉に>>10 答え、悪戯っぽく笑って立ち上がる]
お腹すいちゃったから、中に行くね。 レネ君も中に入る?
[聞いてみた]
(14) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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|
水着… 下ももちろん隠したいけど。
[特に今は隠したりしてないけど、なんか照れた]
(-70) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
|
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そっか、半分は女の子だもんね。
[メリルの言葉を聞いて、改めて自分と違うと感じた]
水着なら胸も隠れるし、いいと思うよ?
[胸の膨らみもだが、どことなく女性的な体型ではある]
(-71) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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計測? マリーベルも何でもできるんだね。
こ、これ?水着。 せっかく海にきたんだからさ。
僕もきてみた! 似合う?
[黒のパレオのついた水着を披露]
(15) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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メリルは、マリーベルの所に窓から出てみた。
2012/07/17(Tue) 20時半頃
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水着はもちろん下もちゃんと隠すよ 男の人でも下は隠すからっ
[何を口走っているやら、わたわたしてこちらも照れた]
(-72) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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|
僕は
怖くて仕方ない この空間が
[リーリから視線を空に目を向ける]
うん 一緒にいく
(16) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
|
|
わたしが何でもできるわけじゃないわ。 そのための物を幾つか所持してるだけ。
水着・・? そんなものまであったのか。
[レネの話から考えれば娯楽施設の類なのかもしれない]
道楽な金持ちが打ち捨てた別荘とかだったり…。
んー。まあ、似合うんじゃない。 あまり機能性が高くはなさそうね。
(17) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
|
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隠してもいいの!よかった!
[今度は前を洗って、にこにこ]
…あの、今日も一緒に眠ってくれる? 一緒にいたい。
あ!その。なんていうかその… あれは別にして。
[照れながらぽつりと「リーリがいいなら」と付け加えて、照れ隠しに目を背けて、胸を洗っていた]
(-73) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
|
|
だ、だよね! だよね…
僕も初めてみたんだよ…
[昨日の事を思い出し顔を真っ赤にして、ますます照れた]
(-74) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[あれ、と言われてボッと顔が赤くなる]
…も、もう、何いってんの
[肩をぺしっと軽く叩く]
で、でもいいよ、一緒に…寝よ
[かなり大胆な発言をしてると思いつつこちらももそもそと体を洗う]
(-75) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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似合う!よかった!! 僕、変じゃないか心配してしまったよ。
機能性?? 泳ぐのにってことかな??
[倒れている木に座って、足をぱたぱたさせて空を見上げた]
綺麗な空だな。
僕、どうしてここへきたか知らないし、あの家が別荘でもなんでもいい。
ここにこれたことが、とても嬉しいよ。
(18) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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怖い…?
[中に向かいつつレネの顔を見る]
そうか…レネ君はロボットだから… かなり発達してはいても、プログラムから外れてると不安だよね。
[心配そうに見つめる。]
気にしないで楽しもうって言っても難しいだろうけど…
[思案しつつ]
とりあえず、一緒にご飯つくろう。 何かしていたら、気が紛れるだろうし。
[ポムと手を叩いて提案する。]
(19) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[いわゆるお手伝いロボットならば、人の役に立つことで 不安が減るのではという浅知恵からの提案だった]
(-76) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 20時半頃
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だってこれ、よくわかんないし…
[深刻に自分の下をじっと見た。 今はおとなしくなってしまって、姿がないものを]
うん!一緒にねよ!!
[後のことは後で考えることにした。 案外あっけらかんとしていたりする]
(-77) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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ふふ
やっぱりリーリは優しいよ
[リーリの側に寄り添うように中へと向かう]
そうだね 起動している中の占有量を料理にあてるのもいいかも知れない
(20) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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まあ、いろいろ。耐弾性能とか防刃性能とか。
[どうでもいいことなので、それ以上説明はしない]
一番それが合理的かなって思っただけ。 真実はわからない。
バカンスに来たんだったら悪くない場所だけどね。 終の棲家にはしたくないかなぁ。
(21) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[中に向かおうとすると話し声がする>>21]
あ、マリーベルさん。外にいたんだね。 メリルも。その水着可愛い。
[やはり水着も会ったのかと思いつつ、さらにそれが似合っていてニコニコと見つめる]
2012/07/17(Tue) 21時頃
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[中に向かおうとすると話し声がする>>21]
あ、マリーベルさん。外にいたんだね。 メリルも。その水着可愛い。
[やはり水着もあったのかと思いつつ、さらにそれが似合っていてニコニコと見つめる]
(22) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[似合いすぎていてちょっと複雑になったのは秘密である]
(-78) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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バカンスか。 父上とかも、こういうところが好きそうだな。
僕はここに住んでもいいかな。 ん?
[何かを見つけて、とことこと駆け出す]
これ、何?綺麗だな。
[真っ白な貝を拾い上げて、マリーベルに見せた]
(23) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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此処の位置だけでも確かめてみようと思ったんだけどねー。 星を観測できない。 少なくとも、わたしの知ってる宇宙ではないわ。此処。
[やれやれと肩を竦める]
(24) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[彼女の気遣いは不安に呑まれていたロボットを救った。絶望から脱出したロボットは小さく呟く]
リーリ、欲しい
(-79) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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/* あ、よかった… 流石リーリさんだ
(-80) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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リーリ!!
[声がかけられて、にこにこっと見つめる]
可愛い?よかった! リーリに似合うのもあったよ!!
花のついたやつとか! ちっちゃいのもあったよ。
どーやって着るのか、よくわかんなかったけど。
[ビキニのことをうまく説明できないでいたのだろう]
(25) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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え?欲しい?何を?
[レネの言葉が聞こえて振り返る]
(-81) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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星が見えないの?それは寂しいね。 宇宙??
[世の中が広いんだなと、把握]
(26) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[リーリと一緒に星が見たかったな、しょんぼり]
(-82) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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そうか、星…見えないもんね。明るいし。
[空を見上げて。]
ちっちゃいの…ビキニのことかな? 花のついたの…あとで見てみようかな。
[メリルに答える。]
(27) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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リーリは、レネが呟く言葉を聞き取れなくて、レネの顔を見た
2012/07/17(Tue) 21時頃
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/* どきどきどきたっかーくwたっかーくw
(-83) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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僕の知らない事ばっかりだ。 ここは。海も、食べ物も。
というか、僕自身誰かもわからないんだかな。
[やれやれとため息]
(28) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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僕のリーリ←
(-84) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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え?さっき、父上がどうとか言ってなかった?
[ため息をつくメリルに聞いてみる>>28]
(29) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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ビキニ?? 着れるんだ、ちっちゃいの。
楽しみだな!
[リーリを見て、にこにことしている]
(30) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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/* メイを殺害してるんですがwwww
(-85) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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うん、父上。変だったかな?? リーリはなんて、呼ぶの?
[不思議そうに首をかしげた。メリルにとっては普通の言葉であった]
(31) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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えービキニで海に入るの~? ま、いいか。こんなこと滅多にないし。
[ビキニなど着たことがない。 が、メリルの笑顔をみているとそれでもいいかと思ってしまう]
(32) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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|
お父さんだよ。 じゃ、お母さんのことは母上って言うの?
[首をかしげて]
父上とか母上とかって身分の高い人が使うイメージだけど。 もしかしてメリルって何処かの国の王子様だったりして。
[パレオを着るメリルはどう見ても女なのだが、するりと出てきた言葉は王子様だった]
(33) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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僕、リーリが欲しい
ねぇリーリ ちょうだい?
(34) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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え?何を…あげればいいの?
[レネの言葉が理解できなくて戸惑う]
(35) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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私がほしいって…どういうこと? どういう意味?
[改めて、レネに尋ねた]
(36) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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リーリが欲しい
リーリ? あれ?僕が欲しいのはリーリ?
[何かを求めているのは確か。だけどその何かはリーリじゃない気もする]
僕は、何?
(37) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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/* >>34 真っ先にシェゾを思い浮かべた私まちがってない
はず
(-86) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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(ん?ビキニ、いやなのかな?)
うん、母上だけど。 王子様?
あはは!まさかそんな…
[リーリのいうことを、考えていたから。不安を隠しきれないでいた]
(38) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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リーリ…
[不安げに見つめた]
(-88) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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リスクが今の一万倍でも十分すぎるリターンだと踏んでいますよ、私は。
[にこりと顔をほころばせ。]
では、勝ち分はあとでいただくといたします。 いまは手付けだけ。
[ほんのわずかに、その髪を梳いて、微笑む]
(-89) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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設定ばれてたかw
(-87) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[部屋へ招き入れられると、堪えていたものが溢れて、 思わずきゅっとしがみついていた。]
…ぅ…どうしましょう、私…… レネさんを傷つけてしまったかも、しれません…っ
[涙目でふるふると震えながら告げた。]
(-91) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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/* 土下座じゅんびなう!!!!
(-90) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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修羅場入りましたwwwww えーん><
(-92) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[さくさくと草を踏み、外へ。 華やかな水着などではなく、むしろぞろりとしたローブのような服を纏って、だけれど。]
……内外どちらも反応はなし。 結界かなにかで隔絶されているというわけでもないですか。
はてさて、いよいよお手上げですかねえ。
[あきらめを浮かべつつ、周囲をぐるりと。 時折、手にした棒を振りながら。]
(39) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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レネ君は…ロボット?
[そういえばと思い返す]
レネ君は友達になるためのロボットだっけ。 じゃ、友だちが欲しいのかな?
[レネの手をとって]
レネ君の友達なら、なってもいいよ。
[にっこりと笑う]
(40) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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僕はまた二股かけられる運命なのか!?w ←以前もリーリに、二股やられた人
(-93) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[メリルの不安を感じ取る事ができなかった。]
(-94) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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/* さて。どうしようかな。 マリーベルを口説こう計画は超☆継続として。
調べるんだろうなあいろいろ。そして余計なことに首突っ込むんだろうなあいろいろ。
(-95) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
[便利な棒だなと思いながら、アルカをじっと見ていた]
(41) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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そうだ、メリル…ちょっとこっちに来てほしいな
[不安げなメリルに気づけないまま、メリルを手招きした]
(42) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
メリルは、なんか安心した。ほっ
2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
/* こんな時に便利なブロント語w いや、マジで見えないからwww
(-96) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
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な、なに?
[リーリに呼ばれて、とことこと近寄る]
(43) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
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僕、家族が欲しい
お父さんとお母さんが欲しい リーリ、なってくれる?
[差し出された手を見つめて握るか迷う ロボットの欲しいものは、心]
(44) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
[こちらにきたメリルに笑顔を向ける]
ねぇ、レネ君と友達になろうよ。 一緒にさ。
[屈託なく笑う]
2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
[視線にふと振り返る。 メリルに手を振りかけてリーリがそばにいるのを見つけ]
野暮ですかねえさすがに。
[少し遠巻きに腰を下ろして、羊皮紙になにやら書き付け始める。 たまにちらりと視線が流れるくらいは許してほしい]
(45) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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どうしたの?
[きょとんと見つめる]
(-97) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[一緒にレネの友達になろうとメリルを呼んだのだが、 レネの言葉に仰天する>>44]
お、お母さん~?私がぁ?
[素っ頓狂な声をあげる]
(46) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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レネ君が、お母さんになってって メリルと一緒に友達になろうとおもったんだけど
[パニクる]
(-98) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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アルカ、どうしたんだろ?
[腰をおろしたのを、心配してちらっと見ていた]
(47) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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私まだそんな年じゃないし
[そんなことはレネの知ったことではない]
それに、私がお母さんだとしてもお父さんは?
[ブツブツとつぶやいている]
(48) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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お友達ならいいよ。 リーリが僕の傍から離れなければ。
[抱きしめたい衝動を抑えて、照れくさそうに笑った]
(-99) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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リーリが母上で、僕が父上で決まりじゃないかな!
[にこにこ]
(-100) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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私、どうしたらいいんだろう
[困り果てた顔でメリルを見た]
(-101) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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メリルは、レネが微笑ましく思えてきた
2012/07/17(Tue) 21時半頃
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お父さんがいないなら母子家庭でもいいよ……?
[首をこてん、とかしげ]
(49) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 21時半頃
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リーリはレネが好きなのかい?
[困った様子に、複雑な表情を浮かべていた]
(-102) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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母子家庭って、結婚もしてないのに …シングルマザーってのもあるけどさぁ…
[困ったようにメリルをみて]
そうだ、メリルがお父さんになればいいんだ!
[とんでもないことを口走る]
(50) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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お父さん、なってくれる?
(-103) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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一足飛びに家族ですか。 なかなかリーリさんは大胆、と。
[もれ聞こえてくる話に苦笑しつつ、ペンを進める。]
(51) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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[急に涙目で抱きついてきたポラリスを優しく抱きとめて]
私も、気にはなっていたのです。 私の所に、レネからの悲痛な通信が来ました。
レネは、無垢な子供の様ですね……。 私と一緒に、レネと話をしに行きませんか?
[ポラリスの頭を優しく撫でながら]
(-104) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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私とあなたとでしたら。 きっと子は作れないでしょう。
もし、あなたが構わない、と言うのであれば。 私はレネとあなたとで、家族を作りたい、と。
そんな事を思ってました。
(-105) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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/* なんでだよwwww
(-106) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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…って、なんで私こんなに必死になってるの?
[苦笑してるアルカが目に入って我に返る>>51]
(52) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22時頃
学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22時頃
|
そう、なんですか…?
[チュレットの顔を見上げて。]
…はい…おかしいですよね、私より年上に見えるのに、 子供みたい、だなんて。
――…一緒に、きてくれますか。
[正直、一人ではレネにどんな顔をして会えばいいのか、 わからなくなっていた。 幾分か気持ちも落ち着いてくる。]
(-107) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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レネ君。友だちじゃ、ダメなの?
[レネに改めて聞いてみた]
(53) 2012/07/17(Tue) 22時頃
|
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[続く『家族』の言葉に、目を丸くする。]
…えっ…!? か、ぞく……
[それがどんなものか、人を知らないポラリスにはわからない。 ただ、無意識に『羨ましい』と感じていたもの。]
私に、私が、家族を…?
(-108) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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|
別にいいけど、大人の時間は寝ていてね。
[にこにこっとした]
(-109) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[家族という言葉に驚いたポラリスに、柔らかい笑みを向けて]
ダメ、ですか? あなたにだって、幸せになる権利は、あるのですよ?
でも、その前に。レネと話をするのが先でしょうか? 一緒に行きましょう。ね?
[ポラリスの手を握って、軽く手を引けば。 ポラリスは一緒に動き出しただろうか]
(-110) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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|
僕が父上…別にいいけど。
[ぽつり]
(54) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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うん、おっけー わかったよお父様
(-111) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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お父さんはいいって言ってくれたよ?
[メリルの後ろに回ってリーリを見る]
(55) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[ポラリスの手を引いて、部屋から出てくる]
……。静かですね。 外、でしょうか?せっかくですし、散歩も兼ねて、外に行ってみましょうか。
[ポラリスの手を引きながら、ポラリスはどう答えただろうか。 静まり返った屋敷を抜けて、一緒に外に出ただろう]
(*9) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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なんか書いてたのか。 何かいてるの?
アルカ。
[さっきから気になってたので、聞いてみた]
(56) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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いやあ、いいお天気ですねえ。
[ぼんやりやり取りを眺めている]
(57) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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いいけど、条件があるぞ。レネ。
[こほんと威厳を出して、こそりという]
(58) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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好きな子はいないのかい? 君はロボットってことだけど、父上はそれだけでは認めないよ。
さあ、いいたまえ。レネ。
(-113) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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/* も、もう恋したからいいかな・・・! ポラリスに恋してフられました、おわり で・・・!
(-112) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
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ああ。これですか? 調べてわかったことや、皆様に聞いたことをまとめているんですよ。
[ばさりと羊皮紙を広げてみせる。 簡単な挿絵と、びっしりと書き込まれた書き込み。]
もしなにかがあってもここでのことを忘れないように。
それに、こんな面白い研究材料、そうそう手に入るものでもないですからねえ。
(59) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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はい、父上
ポラリスが好きでしたがフられました
(-114) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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…っ、はいっ
[レネともう一度、ちゃんと話をしたい。と。 チュレットに手を引かれながら共に部屋を出て]
(-115) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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おやあ、すごいですね。 これは帰ったら貴重な資料に、というところですか。 私はこの頭に。
[アルカの羊皮紙を覗き込みに行きながら、自分の頭を叩いた]
(60) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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|
帰ったら、ですか…… そうですねえ。
[あいまいに微笑んで。 自分の頭を叩くシニードを眩しそうに]
(61) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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|
あまり帰る気がしないのですけれどね。
いっそこのままほかのかたがたの世界を見に行ければいいのにと思いますよ。
(-116) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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そう、ですね…。 外、出てみましょうか…。
[幾分か落ちつきを取り戻したものの、未だ若干の不安も残しながら、 チュレットの手をきゅっと強く握り、外へ向かう。]
(*10) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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おっと、これはデリートされたデータという設定でした 忘れてください父上
僕はもう長くないのです ロボットですが自我を持ってしまったので 近いうちに廃棄処分されるでしょう
(-117) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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そうか、それは辛かったな。 よしよし。
[抱き寄せて、親らしく撫でていた]
(-118) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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どうせ消えてしまうのなら色々なことを覚えてから消えたいのです
ポラリスが好きという感情を消すつもりでしたが これもまた思い出として忘れたくないのです 最後のそのときまで
(-119) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[父上ならいいというメリルをジト目で見てからため息をつく]
この年でお母さんはさすがになぁ…
[どんよりと縦線を背負って途方に暮れる]
(62) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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/* どないせええとおおおおおおおおお
(-120) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[不安を軽く滲ませたポラリスの手を引き、ゆっくりと外へ出た。時間の感覚など無いかの如く、外は明るくて。
屋敷の周囲を、ゆっくりと二人。 レネの姿を探して歩く]
(63) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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リーリは何歳?
僕は製造されて4ヶ月だよ。 年齢を気にしていたらあっという間に老けてしまうよ
(64) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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自我をもっていけないのか? 君は故郷に帰るのか?
デリートしたら、上書きすればいいじゃないか。 何にもなくっても、レネ。
君はここで生きているよ。
(-121) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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おや、それはそれは。 確かにここにこのままいるのも。 おや? そうですか。他の世界に。それも面白そうですね。
[微笑んだ]
(-122) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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私は二十歳だよ。
[レネの言葉にカチンときて]
悪かったね。どうせすぐ老けますよーだ。 もう、レネ君なんか知らないんだから。
[あっかんべーをして歩き出す。そのまま中に入ってしまった]
(65) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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生きて、る?
(-123) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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消えることを考えてはいけないよ。 君にはちゃんとレネという基盤があるじゃないか。
ほんとに何にもない、僕はどうしたらいいだよ…
消したくなければ、消さなければいい。 それが〝想い〟というものだから。
えらそうなこといって、ごめんね。 僕も知ったばかりだけれどね。
(-124) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[ズンズンと歩いて厨房へ]
なーんなのよ、いきなりお母さんとか言われても 心の準備ができてないっての
[ブツブツと言いながら炊飯ジャーへ。黙々とオニギリを作り出す]
(*11) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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リーリ…困らせてしまったかな。 ごめんね。
レネがあまりにも、健気だったから。 ゆっくり〝お母さん〟になればいいよ。
リーリなら、きっといつでもいいお母さんになれると思うけれど。
(-125) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[リーリにあっかんべーされて困った顔をする]
そうか、2012年の女性は見た目と年齢が・・・ 僕としたことが墓穴を掘ってしまった
(66) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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あ。リーリ。 レネ、とまたね。
[リーリの後を急いで追いかける]
(67) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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残るのもいいですが、それだと皆様お帰りになられるとつまらないですからね。
[にこりと]
マリーベルさんの世界など実に興味深いです。ぜひいってみたいですね。
(-126) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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リーリ…どうしたの。 怒ってるのかい?
[声が聞けて、にこりとして後ろから抱き付いて]
(*12) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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レネさん……
[珍しくも苦笑。微笑みは貼り付けたままだけれど。]
女性に軽々しく年を聞くのはタブーだそうですよ。 少ししたら謝ったほうがいいかもしれませんね?
[ペンを流しながら、小さく。]
(68) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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父上には母上がいる
僕はそれがとてもうらやましい
(-127) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[ずっと薄暗い館の中にいて目が慣れていたせいか、 外は思った以上に眩しく、微かに目を細め。
彼を探して歩く。
レネの姿を認めれば、一瞬緊張するが、一つ深呼吸をする。]
(69) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[中庭の辺りで、数名の姿を捉えただろうか。 リーリとメリルと、すれ違ったかもしれないが。
きゅっとポラリスの手を握って、ポラリスを安心させるように、笑顔で顔を覗き込んで]
行きますか?
(70) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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そういう問題じゃないよぉ
[情けない顔になってメリルを見る]
そりゃ、私の年でもお母さんになってる人もいるけど…
[まだ学生の身である。夢も希望もあるのだ]
(-128) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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リーリはいつだって、綺麗だよ。 お母さんも、優しいっていうほめ言葉だよ。
[さらに後ろから強く抱きしめて]
僕が男になったのは、リーリ。 君だからじゃないか。
君がとても女性らしくて、素敵だから。 できるなら、一回で終わりたくないな。
[首筋をそっとなぞった]
(-129) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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/* おー。凄いシンクロした!
(-130) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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ひゃっ
[後ろから抱きつかれてびっくりする]
んー怒ってるのとはちょっと違うかなぁ いきなりお母さんになってって言われて戸惑った…かな。
[弱々しく笑う]
(*13) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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レネ-運命は自分で決めるもんだ。
そう教えてくれたのは、彼女だった。 レネにだって、きっと現れるよ。
運命の人が、きっとね。
(-131) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[首筋をなぞられてビクッと震える]
…ね、それは、後に…してほしい…かな。
[自分の歯止めが効かなくなると困るから]
(-132) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[リーリとメリルが中へと戻った時点で、自分はリーリにくっついて中へ行こうといしていたことを思い出す。 だがリーリを怒らせてしまってはついていくのは躊躇われた]
あとで謝ろう・・・
(71) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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おやおや。確かにあの方の世界は面白そうですねえ。 アルカさんが行くと戸惑うことも多そうですが。
行けるといいですねえ。
(-133) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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うん、わかった父上
[中へと戻るメリルにゆっくりと頷いた]
(-134) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[笑顔で尋ねられれば、こくり、と頷き。]
……あ…レネさん…?
[思い切って、声をかけた。]
(72) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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/* ▼タイミング
(-135) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[名前を呼ばれて、くるりと振り向く]
えーと
僕はレネ、よろしくね!
(73) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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ところで、オニギリ作ってるんだけど、 中身、何がいいかな。
梅干しとタラコと鮭フレークは見つけたけど。
[話をしていても手は止めない。行動はお母さんと言われても仕方がないなと今度は苦笑する]
(*14) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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戸惑ったんだ。そうだよね。
僕はあんまり〝お母さん〟知らないけれど、お母さんの理想で言うならリーリがいいな。
父上もなかなか近寄れない人だった、気がする。 そんな気だけだけど。
(*15) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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全部食べたい!ちっさくしてよ! そうすれば、全部食べれる!!
僕もっと色々知りたい! ここは僕の知らない事ばかりだから。
[瞳を輝かしている]
(*16) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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そうだね、後にしようっか。
もっとリーリが、知りたい。 すみからすみまで、全部…
[甘く囁いて、耳元に唇を落とした]
(-136) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[元気のいい返事>>73にびっくりして]
は、はい! よろしくお願いします!
[反射的にそう返し。]
…………え?
[首を傾げた。]
(74) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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うん、よろしくね!
ん? [首を傾けるポラリスに同じように首を傾けて疑問の意を表す]
(75) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[メリルの言葉に笑う]
小さいのだね。わかった。
[もともとそんなに大きなサイズでは作っていないが、 さらに小さいサイズのおにぎりを作った]
(*17) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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小さくすれば、ほら! あーん!!
[口元をぱくぱくさせて、ねだった]
(-137) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[ポラリスとレネのやり取りを見ながら]
レネ、こんにちわ。
[ポラリスの手を握りながら、自分も声をかける]
(76) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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やぁチュレット。こんにちわ? かな?
この世界の時間の進み方と僕の内臓されている時計は違うみたい
[と、こめかみの辺りに手を添えて時間を確認する。時間の動きはいつもより早い。バグっているだけかもしれないけど]
(77) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[なるほど、と一口サイズのオニギリを作って]
あーん。
[メリルの口にオニギリをもってゆく]
(-138) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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ん!すっごく美味しい!! 僕幸せだな。
[ほっくほく]
(-139) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[こめかみの辺りに手を添えて、難しそうな表情を浮かべるレネに]
時間は、気にしなくても、大丈夫ですよ? ここは、常識が常識で通用しない感じがしますから。
(78) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[頭上にクエスチョンマークがぽんぽん浮かぶ。 暫くして、一つの可能性に思い至り。]
…レネさん。 私の名前、…わかりますか…?
[恐る恐る尋ねてみた。]
(79) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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リーリの水着も、見たいな。
[一口大のおにぎりを、もぐもぐさせて。 ほくほく顔でいった]
(*18) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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だねー そもそも常識ってなんだろうね データ上での情報が常識だよ。僕には
名前?
[チュランカに返事をしてから、名前を聞かれたことに再び首を傾ける]
(80) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[顔認証開始 該当するデータ:ゴミ箱に1件]
[復元しますか?]
[ はい いいえ ]
(-140) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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/* …えっ。
(-141) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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/* しまったマリーベルさんがこないとこれ以上の身動きがとれない疑惑。 まあ口説きキャラが口説く相手いないとそらそうよねというw
(-142) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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レネは、混乱している様ですね…
(-143) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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……?
[困ったようにぱちくりとレネを見つめている。]
(-144) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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じゃ、一緒に海に行こう!
[作っていたオニギリを皿に並べて食堂へ。 実はオニギリだけ10個近く作っていたりする]
私着替えてくるから、オニギリ食べながら待ってる?
[それとも一緒に行く?と付け加える]
(*19) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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もちろん、一緒にいくー! こっちにあるよ。
ごちそうさまでした。
[手をあわせてから水着のあった衣裳部屋に案内するのに、手を引いた]
(*20) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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赤は苦手だにゃ。
(-145) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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えぇと…
[どうしていいのかわからずに戸惑い]
と、とにかく、レネさんが落ち付く為に、何か…
[何か無いか何かできないか、ぐるぐるぐると必死に思考を巡らせる。]
(-146) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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レネ、あなたはまだ、寂しいですか?
[データ、と言われて少し解らなくて。 でも、昨日聞かれた事を、聞き返してみる]
(81) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[顔認証開始 該当するデータ:ゴミ箱に1件]
[復元しますか?]
[ →はい いいえ ]
[実行中......]
(-147) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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うん
さびしい、っていうか 怖い・・・かな
無になるのが怖い 僕ね、欲しいものがあるんだ
(82) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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そういえば、レネからあなたには、どんな話が行ったのでしょうか? それが解らないと、私もどうすれば良いのか。
私の気持ちは、先ほどお伝えした通りです。 あなたと、家族になりたい。
[真剣な眼差しを、ポラリスになげかけて]
(-148) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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そんな慌てなくても
[手を引かれて、苦笑しながら、それでもどこかうきうきして、 水着のある部屋に向かった]
(*21) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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ここ、ここ。 なんかいっぱい衣装があるんだよ。
[奥の小さな箱を見て]
ほら?これならリーリに似合うよ。 きっと!!
[黄色い花が真ん中にある、水着をにこにこっと進める]
ちっちゃいのって、どう着るの?? このひらひらとかいいよね。
(*22) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[笑顔を見てほんの少し頬を赤くするがされるがままになってる]
んー・・・ まさか、こんな世界の果てみたいなところで、こんなことになるなんて思わなかったわ。
(-149) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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(>>82) 怖い、ですか? 無に、なる……。記憶が、消えていく様な、そんな感じでしょうか? 欲しいもの、なんでしょうか?
[レネとポラリスを交互に見やりつつ]
(83) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* 寝落ちてた!( ゚∀゚)・∵. ブハ
(-150) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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心、かな
[チュレットに視線を向ける。そして、交互に見るチュレットと同じように視線を投げつける]
ねぇ、どうやったら心って手にはいるんだろう
(84) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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…レネさんは… 「マスターが居ないと駄目」だ、と…。
でも。 私は他人の主人になれるような人間じゃない。 と、そう、答えたんです…。
[こくりと息を飲んで]
……貴方と、家族になれたら… とても、しあわせ、…です…っ!
[自分の素直な気持ちを、途切れ途切れに、だがしっかりと告げる]
(-151) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[なにやら難しい話をはじめた三人の邪魔にならぬようにと腰をあげ。 近くでなにやら観測をしているマリーベルのそばに。]
どうですか、なにか面白いことでもわかりましたか?
(85) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* 猫型になっているだと…?
(-152) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[腰掛けなおしながらほんの少しだけ、その頬に触れて。]
世界の果てのような場所で、私相手ではご不満ですか?
世界の消える場所だろうが、地獄の果てだろうが、私はマリーベルさんがいれば満足ですけれど。
(-153) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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心、ですか。 また難しい話、ですね。
あなたは、普通に喋れるのに、まるで無垢な子供の様です。 心は、様々な人との関わりから、少しずつ育まれていくものですから……。
[不安そうに見えるレネ(>>84)に、ゆっくりとした口調で答える]
知りたい、と思えば。それは心、では無いでしょうか?
(86) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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全然。観測機器に反応しないのよ。 この島だけ、隔離されちゃってるような雰囲気ね。
[お手上げというように肩を竦める]
(87) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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…レネさんには、心がないのですか?
あんなに『痛そう』だったのに…?
[言葉は思わず突いて出て。]
(88) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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着替えたら、教えてね。
[一応後ろを向いた。その間、胸の高まりは感じていたけれど]**
(*23) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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(見たい。さっきまで見てたし。でもみたい)
[葛藤しては、はやる気持ちを抑えていた]**
(-154) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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マスター、ですか。 マスター……。レネに必要なのは、親の様な気がしたのですが。
レネは、寂しい、誰かと一緒に居たい。 そう昨日私に伝えて来ました。
私は、自分が一緒に居たいのはポラリス、あなたでした。 なので、ポラリスにも聞いて下さい、と。
半分は私の責任ですね……。 [少し困った表情を浮かべて]
(-155) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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あはは、これかぁ
[やはりビキニであった]
ちょっとこれは派手かな。
[と言いつつ勧められた水着を選ぶことに]
(*24) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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|
不満があったら、最初から負けたなんて言わないわ。
あんまりこういう誰かとそういうこと考えたことがなかっただけ。 言っちゃえば『兵器』だからね。わたしは。
口説こうなんて考える人が現れることも、それを受け入れようと自分が思ったことも想定外すぎて。
[頬に触れた手に自分の手を重ねて照れくさそうに微笑んだ]
(-156) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[ポラリスが息をのんで。その後に告げられた言葉に、表情が明るくなって]
嬉しいです。 私も、あなたとこうして話をしているだけでも幸せですが、一緒に居られるのなら、ずっと一緒に居たいです。
家族に、なりましょう。
(-157) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
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知りたい、ということが心?
人との関わりから心が育まれる・・・か 確かに乳幼児生育基礎学でもそんなこと言っていた気がする [あごに手を当てて少し考えるしぐさをする]
(89) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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隔離ですか。 ははあ、それで少し先で急に手ごたえがなくなるんですかねえ。
マリーベルさんでだめなら、いよいよお手上げですか。 まあ、のんびりするしかないですね。
[かけらも焦ってない声色でのんびりと。]
(90) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[さすがにまだ着替えを見られても平気というわけにはいかない]
もうちょっと待ってね
[ほんの少しだけ焦らしていたかもしれない]
(-158) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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兵器が愛情を持ってはいけない、なんて決まりでもあるんですか?マリーベルさんの世界では。
[重ねられた手に、目を細めながら]
いってしまえば私も『道具』……にすらなれていませんか。囮か撒き餌ですよ。 マリーベルさんのような人と一緒にいれるなんて、夢のようで。
[満面の笑みを浮かべて、その微笑に返す]
(-159) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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心、以外に。 レネが欲しいもの。有りますか?
(91) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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着替えたよ、似合う?
[くるりと一回りして、感想を求めた**]
(*25) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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似たような目にあったことがある人もいるし、そっちに期待するしかないかも。
食べ物も住むところも困っていないし・・・ 焦っても仕方ないけど。
[まだ完全に割り切れてはいないよう]
暢気ねえ・・・。
(92) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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痛そう? 心というものは痛そうになるものなの?
え・・・僕が?痛そうなの
(-160) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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んー、マスターが欲しい。
でも、こんなダメダメぽんこつな僕を欲しがってくれる人なんていないだろうなぁ
(93) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ええまあ。 別に戻らなくてはいけない理由も義務も義理もないですからねえ。 [さらりとすがすがしい表情で。]
いっそこのままでもかまわないとすら思うのですけれど。 マリーベルさんはそれではお困りでしょうからね。いろいろ調べてみてはいますよ。
(94) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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そういう決まりはないけど、そんな感情をもってしまったら戦えなくなってしまうかもしれないって思ってたからなー・・・。
[苦笑する。正直、今まで通り戦場に立てるかはわからない。]
囮か撒き餌とは、また随分ね。 わたしなんかで良いなら何時までだって?
・・・そういえば、そっちの世界では人間ってどのくらい生きてられるものなの?
(-161) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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そう・・・ね。 少しだけ、ずっと此処に居てもいいかなあって思ってたりもするんだけど。
[アルカを見ながらくすっと笑う]
1つあるのは、どうもやっぱり9人目が居た形跡があることかな。 客室、9つあったでしょう。 各々好きな部屋を選んだけど… 空き部屋のはずの部屋を誰かが使ってたような跡があるのよ。 それも、かなり最近ね。
(95) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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親……?
[きょとんと見つめて。 一人の寂しさは、自分自身がとてもよく知っている。 人に触れて、初めてそれに気付かされた。]
チュレットさんは何も悪くありません…っ! レネさんの気持ちに気付けなかった、私が…!
…っ、は、はい……ずっと、一緒に…
[言葉にすれば、じわじわと嬉しさが胸に込み上げてきた。]
(-162) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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戦場に立たなければ生きていけないというのでもないのでしたら、無理にたたなくてもいいのではないですか? ああ、でも騎士様なら立たねばならないのでしょうか……
[ううん、と悩み顔]
囮といいますか。 帰ってくれば儲けものの捨て網といいますか。山師みたいなものですからね。一度出かけてしまえば、基本死んだ扱いですよ。
それから、ひとつだけ。 わたしなんか、じゃないですよ。 マリーベルさんが、いいんです。
(-163) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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どのくらい生きていられるか、ですか。
そうですねえ、人民権をもっていれば50くらいまでは。秘術を修めた師匠のような方なら400くらいまででしょうか?
人民権がない場合のことは……あまり面白くないお話になりますけど。
(-164) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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9人目……ですか。 しかし生命反応は間違いなく8つしかありませんでしたよ。
[きっぱりと。手にした棒をくるりと回して。]
私たちが来る前に誰かがいたのでしょうか。 あるいは……
(96) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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|
マスター。 主人、という事でしょうか?
[>>93に軽く問い返しつつ]
私は、家族が欲しいです。 主人、にはなれませんが。 あなたを家族として、迎える事は可能ですよ?
[ポラリスに、確認するかの様に、視線を投げた]
(97) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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…「あのとき」のレネさんは、すごく、『痛そう』に、見えました…。
怪我も何もしていないのに痛そうなのは、 『心』が傷ついているから、だと思うのです…。
(-165) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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家族・・・?
僕を契約して雇うファミリーってこと?
(98) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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僕が欲しいのは、欲しい心は
君の心だって
言わないといけないかい? [まっすぐに視線を向ける。その瞳には確かに心が宿りポラリスに対する感情が垣間見える]
(-166) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[チュレットに視線を投げかけられ、>>97しっかりと頷く。]
主人と従属なんて関係は、悲しいです。 せっかくこうしてお話ができるのに。 私は、私も、一人は寂しい、です、から……。
2012/07/18(Wed) 01時頃
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[チュレットに視線を投げかけられ、>>97こくりと頷く。]
主人と従属なんて関係は、悲しいです。 せっかくこうしてお話ができるのに。 私は、私も、一人は寂しい、です、から……。
(99) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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|
契約?雇う? そんなつもりは有りません。
あなたを奴隷の様な扱いをする訳にはいきません。 誰かと一緒に居たい。そう、あなたは言いましたね?
私と、ポラリスと。一緒に暮らしませんか?
[軽く小首を傾げて。ゆっくりと伝える]
(100) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
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他の事をやろうと思ったことすらないから… これ以外に能がないの。 辞めることは不可能ではないわね。
[それ以外にできる仕事があるかと言われると悩んでしまうが]
そうなんだ。結構ハードね。 わたしも生命保険とかには入れないけど、そこまでではないかな…。
あ、あっそう・・・ ありがと・・・。 わたしも誰でも良かったなんてことはないんだからね・・・?
[ボッと赤くなってそれだけ付け加えておく]
(-167) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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400・・・。
[やっぱり魔法のようなものがあるのだろうか、と首を傾げる]
そっちはいいわ。 わたしはせいぜい・・・あと100年くらいしか生きていられないと思うから、あまりに先になっちゃうと嫌だなって思っただけ。
(-168) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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一人は、寂しいです。 連れ去られた宇宙船の中で。 一人で、とても心細かった。
きっと、その辺りも。あなたと私の何かが、繋がったのだと思います。
[幸せそうに、にっこりと笑みを浮かべて]
(-169) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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入れ違いに出てった誰かが居た・・・ のかもね。 新しい誰かが入ってきた時に何処かに出口でもできるとか・・・。
[推測に過ぎないが]
あまり、此処で朽ち果てたとは考えたくないわ。
(101) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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ぇ・・・・・・・いい、の?
だ、だって 僕
ぽんこつで・・・・機械は・・・・
[瞳が揺れる、回路がショートしそうなほどに激しく回る。]
(102) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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――え…? …えっ?
わたしの、こころ……?
[レネを落ち着かせるはずが自分まで混乱してきて]
(-170) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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/*
どうなっているんだ・・・・
(-171) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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落ち着いて。 機械、とか。そういうのは関係有りません。
あなたは、純粋に誰かと一緒に居たい、と思った。 その”気持ち”が”声”となって届きました。
それだけで、充分です。
[少しだけ背伸びをして。 レネの頭にそっと手を伸ばして。拒否されなければ優しく頭を撫でただろう]
(103) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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/* 私達が親というより、チュレットさんの方が保護者のように見えます…! ふしぎ!
(-172) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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マリーベルさんなら何でもできそうですけれども。 まあ、畑にできる肥沃な土地にでも陰棲すれば食べるだけならできるのでは。
[こてりと首を傾げて]
流行病でもあれば街の半数は死にますから。 神官様はどうしてもお布施の額の多い家を優先しますから。
[赤らんだ頬に、もう一度ふれて。]
じゃあお礼をいわなくては。 私でいいといってくださってありがとうございます。マリーベル。
(-173) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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あと100ですか。 わかりました。覚えておきます。
[ん、と真剣な顔で。]
……100くらいならなんとかなりますかねきっと。今の私でも。
(-174) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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それほどに最近に朽ちたならば、遺体なりなんなりがあるでしょう。 おそらくは入れ違ったのでしょうね。
[なんとなくだけれど、一番整合性が高そうなのはその説。]
朽ちるまで一人でここにいるというのはあまりぞっとしませんしね。
(104) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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ぁ・・・・
[伸びてきた手に、おとなしく頭をなでられる。 データにない状況に混乱するも、なでなでされたので落ち着いていく]
本当・・・? 僕を、捨てない・・・?
(105) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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/*
どうしよう、猫型ロボットのままになってる
(-175) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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農家は農家で色々面倒だと思うけど・・・ 食べるだけなら、それもアリなのかな・・・? 開拓星の方に行けばそういうことも可能とは聞いたことがある。
流行病で人が死ぬ、か。こっちでは本の中だけの話ね。
[改めてそのあたりは随分違うんだと思っている]
お礼なんていらない・・・けど、捨てたりしないってだけ約束してね。
[手をぎゅっと掴んで目を逸らしたまま言いました。]
(-176) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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そうね。 誰も顔を合わせてもいないようだし、もし何処かで朽ちてたなら騒ぐ人がいたはず・・・。
[島は一通り回ったけれど見かけなかったというのもある]
まだ誰かと一緒にならね。 でも、これはただの勘だけどあまり長居しない方が良い気がするの。
(106) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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僕は、ポラリスが好きなんだよ
(-177) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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捨てたりなんか、しませんよ。 そんなつもりなら、こんな事言いません。
(107) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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/* そろそろ寝そうなんですが寝れない罠
(-178) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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[もしかすると、唐突に現実に引き戻されるのかもしれない。 現状がどうなるかなど、誰にも解らないというのに。
不安を拭いたいのか、それとも、現実に戻るまでの間に、幸せな記憶を残しておきたいだけか。
自分でも、解らないままに。ただ、寂しさを、少しでも薄くしたくて――]
(-179) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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そ、え、……。
でも、私…
レネさんのことは、好きですけど、えっと、そうではなくて…!
(-180) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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うれしい……僕
ずっと怖くて
父上が言ってた 運命の人が現れるって
君たちのことだ
[笑顔を浮かべてチュレットに擦り寄る]
(108) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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[この先、どうなるかなど、何一つ分からないままでは有るが。
少しでも不安を薄くしたくて。奴隷として連れ拐われた現実を消したくて。
このままここで、幸せに暮らせると信じて。
レネとポラリスに暖かい眼差しを向けた**]
(109) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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[軽く混乱した頭で、チュレットに擦り寄るレネを見て。]
…ぁ……
[見ていてすごく安心できる、気がした。 笑顔を見れば、この人達と一緒にいられるのは素敵なのだろうな、
と、そう感じて。]
(110) 2012/07/18(Wed) 02時頃
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[チュレットに温かなまなざしを向けられれば、 気持ちは少し落ちついて。
歩み寄り、服の裾をきゅ、と*握った*]
(111) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
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マリーベルさんが言うのならばそうなのでしょうね。 そうとなれば脱出方法を本気で考えないといけないでしょうか。
[まじめな顔で、こくりと頷いて]
すこし、まわってみますか? 調べてもあまり意味はない気はしますけれど、何もしないよりは。
(112) 2012/07/18(Wed) 06時半頃
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|
捨てる?私が?マリーベルを?
[きょとん。やがてに笑みが満面に。]
ありえないですよ、そんなこと。 約束します。絶対にそんなことしません。
[握った手を胸元に持ち上げて、柔らかく微笑み。]
だから、そんなことしないかどうか、ちゃんとそばで見張っていてくださいね。
(-181) 2012/07/18(Wed) 06時半頃
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探索者 アルカは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 07時頃
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/* ひゃーどーすんの、シニード一人かよぉぉぉぉ 待て待て待て……orz
(-182) 2012/07/18(Wed) 07時頃
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[擦り寄って来たレネの肩に左手を置き、服の裾を掴んだポラリスの手を右手で取れば]
一緒に食事でも取りましょう。 私が何か作りましょう。二人とも、手伝って頂けますか?
[交互に顔を見て、嬉しそうに微笑んだ]
(113) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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(ちょっと遅いな。大丈夫かな。どんなんかな。きっと可愛いにきまって。ん…
………。)
(-183) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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(ってちょっと今!!な、なんだよ!!)
[後ろを向きながら、なんだかもぞもぞそわそわしていた]
(-184) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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!!!!!!!!!!!!!
[大胆な格好にびっくりして、鼻からたらり]
(*26) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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昨夜と同じ格好みたいじゃないか!!だめ!外出たら!! リーリ、他の人みたら…
惚れられちゃうよ!!
[でも凝視]
(-185) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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あ。だめだめ、刺激が強すぎる。 上に羽織るもの、羽織るもの。
[鼻血をたらしながら、必死に探した]
(*27) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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僕なんだか…リーリが可愛くって仕方がなくなってきた…
(-186) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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あ、あった!これ羽織って…
[リーリにそっと服を着せた]
(*28) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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僕もっと…リーリに触れたい…
[っと甘く囁いて、にこり]
(-187) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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|
誰も惚れないよ~こんな格好見ても。 それに、このまま外には行かないよ。
[短パンと長袖のパーカーを出してきた]
ちゃんとこれ着るから…
2012/07/18(Wed) 09時半頃
|
|
わ、ちょっと大丈夫?
[メリルの異変に慌てるも、その後にパーカーを着せられて]
あ、ありがとう。ちょうどこれ着て行こうと思ってたから。
[にっこりと]
(*29) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
|
|
[手をぎゅっと握って]
海少しあるこっか。
[鼻血は出たまま、リーリを見つめて笑った]
(*30) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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え…触れたい…って
[昨夜のこともあり、真っ赤になって俯く]
そ、それは…メリルなら触れられても…いいけど…
[モジモジしている]
(-188) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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ちょっとまって
[タオルを濡らしに洗面所へ]
これで顔拭いたほうがいいよ
[濡れタオルをメリルに渡した]
(*31) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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ほんと!嬉しいな。
[頭から手を回して、唇を奪う]
可愛いよ、水着。 僕だけの、可愛いリーリ。
(-189) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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|
え?あ。。。 あ、ありがとう…
[リーリに見とれてるのがばればれで、鼻血なんてかっこ悪い。 っと、なんだか照れて赤面しながら、ふきふき]
(*32) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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顔は赤と秘話が逆wwwww
(-190) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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うきわ、とかもあればいいのにな。
さっき白い綺麗なのあったよ! 早く行こうよ!!
[鼻血のタオルを洗いながら、リーりを海辺へと誘う]
(*33) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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リーリのビキニ!ふぎゃ!!可愛いすぎて、今にも襲… だめだめ、僕は半分女の子。女の子。
らんまじゃないの!(め!!
(-191) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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-海辺-
[みんなはいただろうか。浜辺で海を堪能している]
こ、これこれ!綺麗でしょ!
[白い浜貝を、リーリに見せてにこり]
(114) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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[キスをかわして微笑む]
ありがとう。
[水着を褒めてもらって嬉しかったから]
(-192) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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[メリルがタオルを洗っている間に、 物置のようになっている扉を開ける]
浮き輪あったよ~空気ポンプも
[どんな家なのかと不思議に思う。ともかくうきわを持って、ついでにちゃっかり短パンも穿いて] 白い綺麗なの?いいね~見てみたい! じゃ、行こう!
[なんとも言えないワクワクした気持ちでメリルの手を引っ張る]
(*34) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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リーリ。大好き!
[もう一回、ちゅっと軽くキスをして]
そ、その。できればパーカーは脱がないでね。 可愛いすぎるから。
ライバルできたら、僕受けて立つけど。
[ぎゅっと抱きしめた]
(-193) 2012/07/18(Wed) 10時頃
|
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ほんとだ、きれい
[白い貝殻を見せてもらって>>114、他にはないかと探す]
これもきれいだよ
[巻貝を見せる。耳に当てると波の音が聞こえるなどという話もあるが、虫が入っているかもしれないのでやめておく]
(115) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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これがうきわ?? 機械がついてるかと、おもてった。
[早く泳ぐためのものと、想像していた]
危険な動物いないかな? アルカとかマリーベルが調査してたから、入っても大丈夫かな。
[透き通った海を見つめていた]
(116) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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ほんとだ!綺麗だね。 ここにずっといたいな…
なんてね。
(117) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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う、うん。でも海に入る時は脱がせてほしいな…
[素材的にそのまま入ってもよさそうではあるが。]
ライバルなんて現れないよ~
[抱きしめられて頭をメリルの体にこてりと預ける]
(-194) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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リーリより、綺麗なものなんてないけど…
[恥ずかしそうに、ぽつりといった]
(-195) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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う、うん。
[パーカーを脱ぐのは、渋々承諾]
そんなのわからないじゃないか。 って、ごめん。
僕、つまらないことで嫉妬…
[自分がちょっとなさけなくなって、しょんぼり]
(-196) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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大丈夫じゃないかな。 波の動きには注意しないといけないけど。
[足踏み式空気ポンプでうきわに空気を入れながら話す。>>116]
これくらいかな。
[空気の入り具合を確かめる]
入るならこれ持って入ろう
[メリルに向き直って浮き輪を掲げつつ]
(118) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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|
謝らないでよ。そう思ってもらえるの、嬉しいから。
[しゅんとしてるメリルが可愛くて、 メリルのおでこを人差し指でツンとつつく]
(-197) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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/* しかしなんだ、見ようによっちゃ百合っぷるだよなぁww
(-198) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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お。
[わっか投げのゲームのように、すっぽりとメリルに入った]
柔らかいな。これがうきわ。 うき。
ああ!浮くからってことか! 沈まないって、なんて画期的なんだろう。
[浮き輪の感触を楽しむ]
(119) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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|
リーリ、痛いよー
[でこぴんされて、されたところを抑えたけど。 なんだか嬉しそうにして]
ん?嬉しいの?? よかった!
僕、リーリから離れたくない。 でも母上もやだ!
僕がリーリを守るから!!
[決意新たに、手前にグーを作って真剣顔]
(-199) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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もっともっともっと…触れたいな。
[リーリに熱い眼差しを、向ける]
(-200) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
|
|
リーリの中、温かい。 自分の大切なところだと、もっとリーリを感じられる。
って僕なにいっちゃってるんだろ。
[照れて真っ赤になって、リーりをさらに見つめた]
(-201) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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/* 本当に何言ってるんだwwwww こらこらこらwwwwwwwww
(-202) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
|
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あ、あっとえっと…気持ちは分かるけど… そ、その、あ、後でね。うん……
[真っ赤になるメリルにこちらも真っ赤になって。]
と、とりあえず海で遊んでから、ね。
[照れ笑いと共にメリルの手を引く]
(-203) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
|
学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 10時半頃
|
ナイッシュー
[何気なく投げた浮き輪がメリルにすっぽりハマったのを見て はしゃぐ>>119]
そのまま海に入れば沈まないよ。 私はこれを掴んでいれば大丈夫だし。 そもそも足の付かないところにいかなければ大丈夫なんだけどね。
[割りと大きめな浮き輪で、紐もついているタイプだったので、自分は紐を持って]
(120) 2012/07/18(Wed) 11時頃
|
|
手伝い… 料理はわかりませんけど、私にできることなら!
[チュレットの提案に、嬉しそうに頷いて。 レネに視線を向ければ、手を差し出したかもしれない。]
(121) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
/* リーリとメリル以外の発言殆ど無いと見たほうがいいかもしれませんね… 皆さん灰で色々おっしゃってるのかしらね?
(-204) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
|
|
ほんとに?
[浮き輪の説明されて、海にぴちゃぴちゃ足を入れる。 そして恐る恐る、海へ]
うわー!気持ちいなー!
[ぷかぷか中]
(122) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
|
|
わかったよ。
[照れながら見つめて]
でも照れるリーリも可愛いね。
[頬に唇を落として微笑んでから、リーリに引かれるまま。 海へ]
(-205) 2012/07/18(Wed) 14時頃
|
|
そうだね~
[メリルの隣で一緒にぷかぷか。>>122]
(123) 2012/07/18(Wed) 14時半頃
|
|
島の裏側に洞窟なんかあったら面白いのにね~ 海側からしか入れない崖の洞窟とか
[ぷかぷかしながら何気なく呟いてみる]
(124) 2012/07/18(Wed) 14時半頃
|
|
うん お手伝いするよ
[チュレットの隣へと並んで中へと向かう]
でも…… 僕も、食べていいの?
おいしいとか、わからないかもしれない
(125) 2012/07/18(Wed) 15時半頃
|
|
洞窟…探検! 行きたいよ!
でも…もうちょっと…
[ぷかぷかして、空を見上げた]**
(126) 2012/07/18(Wed) 17時頃
|
シニードは、サボテンと日向ぼっこに勤しんでいる**
2012/07/18(Wed) 19時半頃
|
[食べていいの?と問うレネに]
勿論じゃないですか。 レネさんが嫌でなければ…ね?
[頭の中にはこないだ、皆で食卓を囲った記憶。 とても、楽しかった。]
(*35) 2012/07/18(Wed) 19時半頃
|
|
もうちょっと…なあに?
[空を見上げるメリルを見る]
(127) 2012/07/18(Wed) 19時半頃
|
|
/* 振れてない。再度 ポラリスの料理レベル24(0..100)x1くらい
(-206) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
/* 予想通りひどいですね!
(-207) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
ありがとう
僕、食べたい
何作るの? チュレットの星の料理?
[厨房で大きな冷蔵庫をぱかっとあける 見たこともない何かもあるので地球の食べ物以外もあるんじゃないかと思う 家庭的な冷蔵庫ともうひとつ、奥に業務用の冷凍庫があった]
あそこ、見てくる
[ふらふらと冷凍庫の中に入っていって扉をパタンと閉める]
(*36) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
-厨房-
[3人で厨房に来れば。レネとポラリスの会話に、頬を緩めて。 ポラリスの顔を見れば]
どんな料理が好きですか? 野菜、は好きでしょうか?
[冷蔵庫を開けて。生の野菜を幾つか取り出してみた]
(*37) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
|
レネ、お湯を…
[と、声をかける前に、どこかの扉へパタンと姿を消して行くのが視界に入って]
……あの扉は、何なのでしょうか? ポラリスは、あの扉の向こうに何が有るか、知ってますか?
[ぽつり聞き]
(*38) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
|
ここにいたいな。
[リーりを見つめて、にこりと言った]
(128) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
|
君といつまでも-
[照れて目線を外して、空を仰いだ]
(-208) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
|
-浜辺にて-
……………。
[何時間もぷかぷかして、ぐったりしたメリルがそこにいた。 海をなめていたようだ]
(129) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
|
たとえば 君といるだけで 心が強くなれること~♪
を思い出したw
(-209) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
|
(そういえばレネを、ほってきちゃったけど大丈夫かな…)
[ぽつりとそう思いながら、体育座り中]
(130) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
メリルは、リーリをじっと見つめた。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
いきなり呼び捨てられた。 態度変わるの早いよ。
[冗談めかせて抗議する]
そんなこと言っちゃって、後で後悔しても知らないぞ?
(-210) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
|
そうだね~
[メリルと一緒に空を仰ぐ]
(131) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
|
[冷凍庫に入って数秒]
うわぁぁぁぁ 暗いー怖いーーー!!!
[中から勢いよく飛び出してくる]
一人ぼっちでマスターが決まるまで保管されてたところみたいだ・・・! 暗いしごちゃごちゃしてて・・・!
(*39) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
僕…動けない… 体重い…
[リーリをじー]
(132) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
[浜辺でぐったりしてるメリルに>>132]
あーあ。はいこれ。
[水筒に入ったスポーツドリンクを紙コップに入れて渡す。 氷も入っていたので冷たいはずである]
海というか、水に長く浸かっているのも体力使うんだよ。
[同じように浸かっていたのに平気なのはスキューバダイビングが趣味だから]
(133) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
/* 冷凍庫って中からは開かないんじゃないっけ(´∀`*)
(-211) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
…ごめんね。
[リーリからコップを受け取り、飲んだ]
美味しい…けど…疲れたよー しばらく休んでてもいい?
(134) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
[入って暫くして飛び出してきたレネに>>*39]
大丈夫、ですか?
(*40) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
うん、休もう…というか、ちょっと休憩したら戻る?
[メリルの顔をを覗きこむ>>134。ぐったりしているので、心配なのだ]
(135) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
無理したらだめだよ? ちょっといい?
[おでことおでこをこっつんこして熱がないか確かめる]
うん、熱はないね。
[おでこをくっつけたままニコッと笑った]
(-212) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
ごめんなさい… こんな疲れるなんて、僕知らなくって…
はしゃぎすぎちゃったよ…
[もういっぱい飲んで、ぐたり]
(136) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
うん… [顔が近いのが、照れる]
熱ない。よかった。リーリの手。 気持ちいな。
[微笑まれて、また照れた]
(-213) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
ううん、私の方こそ、加減見ないで入ってたから ごめんね。
[ぐったりとするメリルの頭を撫でた>>136]
(137) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
|
[床にぺたりと座り込んでチュレットを見上げる]
怖かった・・・・
(*41) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
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実は先ほどから呼び捨てていますけれどね。 お嫌なら、やはりマリーベルさんと。
[ぺろりと舌を出してはにかむ]
後悔ですか。
後悔できるだけ贅沢でしょうね。悪いのはとりもなおさず自分の判断ですし。
…それに、後悔する気がない以上に。 させる気も、ないのでしょう?
[おだやかに、笑む]
(-214) 2012/07/18(Wed) 22時頃
|
探索者 アルカは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
そうですね。 私は料理ってわかりませんし…
[何ができるのだろうとわくわくしながら、冷凍庫へ向かうレネを見送り]
はい、嫌いなもの…特にありません。
[飛び出してきたレネに驚いて]
!? …ひゃ、レネさん、大丈夫ですか!? 身体、凄く冷えてますよ!
(*42) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
休んでるから、リーリいきたいとこあったらいってきなよ。 僕は大丈夫だから。
[弱弱しく、微笑んだ]
(138) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
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僕こんなんじゃダメだね。 リーリを守る、強い男になりたいのに。
…ごめんね。
(-215) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
[冷え切って座り込んだレネに、自分のマントを頭から被せて]
危ない事は、しちゃいけませんよ? 少し休んでいて下さい。そんな冷えた体では、手が悴んで危ないですから。
[小さな子供を諭すかのような口調で、ゆっくりとレネの頭を撫でた]
(*43) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
呼び捨てでいい。むしろ、さんづけの方が慣れてないから。
[にこやかにほほ笑んだまま答えを返し]
後ろなんて見る暇もないくらい・・・ 前に進まないとね? 止まったり戻ったりするのは好きじゃないから。
(-216) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
可愛い、メリル。
[照れ笑いをするメリルを見てまたニッコリと]
(-217) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
[取り出した野菜をポラリスに見せて、見本を幾つか切ってみる]
これを、あなたにお願いしたいのですが、やってみますか?
(*44) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
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[レネの身体をさすって、温めようとしている。]
…少しは落ち着きましたか?
(*45) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
か、か、可愛いかな。
[顔が真っ赤になって、湯気が出そうなくらいだった]
リーリの方が、すごく可愛いよ。 僕、リーリの笑顔大好き!
[そう言って俯いて、照れた]
(-218) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
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へたれですから、メリルくんはw
(-219) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
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野菜ならフードスライサー使えばいいんじゃない・・・?
[厨房の隅にある業務用の電動スライサーを指さした。]
(*46) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
メリルと一緒にいたいな。 スキューバダイビングの道具は流石にないし。
…メリルが一人でいたいって言うなら離れるけど。
[笑顔のままで答えた>>138。一人になりたい時もあるかもしれないと思ってのこと]
(139) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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|
[>>*44の切り方の見本をしっかり見て覚え]
…は、はい! やってみます!
(*47) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
|
フードスライサー…?
[マリーベルの指さす先には、見たことの無い物体。]
(*48) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
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謝らないで。 私にとっては、一緒にいてくれるだけで守られてるよ。 こんな近くで一緒にいてくれる人、初めてだから。
[メリルの隣に座って、寄り添った]
(-220) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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リーリがつまらなかなと思って。
[じーっと見つめて]
(140) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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モノを切る機械よ? 指や手ごと切らないように気を付けてね。
(*49) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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僕はリーリの傍にずっといたい。 離したくない。
傍にいてずっと…
[不安そうに見つめて]
こんな僕でいいの? 僕のほうがリーリに、つりあわない気がする。
弱いし、なんも知らないし。
[寄り添われて温かみを感じた]
リーリ… [肩を抱き寄せた]
(-221) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
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つまらないことないよ? 一緒にいるだけで楽しいよ。
[ニコッと笑う]
(141) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
|
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そんな不思議な機械が有るのですね。 [マリーベルの一言に、苦笑いを浮かべながら]
(*50) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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ほんと!よかったよ!!
[心からほっとして]
リーリの事、もっと聞きたいよ。 好きな食べ物とか、暮らしてた街とか。
(142) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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あれがナイフの代わりになるんですか…
[スライサーをまじまじとみつめ]
(*51) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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[マントをかぶせられて頭を撫でてもらって、ふんわりと笑顔を浮かべる]
大丈夫 僕は機械だから動作の上での問題はない・・・よ?
[手をぐーぱーして動くことを見せる]
(*52) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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ありがとうポラリス
体は冷たいけどそれは温度でしかないんだ 僕は人間じゃないから
君の手が冷たくなっちゃうよ [さすってくれる手をそっとつかむ]
(-222) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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[ポラリスに]
野菜が切れたら、この鍋に入れておいて下さいね。
レネ、自分が大丈夫、と思っていても。 危ない事も、有るのですよ? もう少ししたら、レネにも手伝って頂きますから。
(*53) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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人間の代わりの機械が作れるくらいだし、ね。
[レネを見ながらぽつっと呟いた]
(*54) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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でしたら、私のこともそう呼んでくださいね? でないと騎士様とお呼びしますよ。
[洒落めかして言葉を繋ぎ]
そうですね。立ち止まっている暇も余裕もありませんから。 先に進むことにしましょう。二人で、ね。
[繋いだままの手を、もう一度握った]
(-223) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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おや、皆さん料理ですか? お上手な人が多いんですねえ。
[いつのまにやら。ころころとだらけながら厨房へと。]
しかし、料理用にナイフが別々にあるというのも贅沢な話ですねえ。
[包丁を見ながらまじまじと]
(*55) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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赤こわいよ><(3度め
でも楽しそうだ。中身はw
(-224) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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好きな食べ物か~ 甘いモノがすきかな。ケーキとか。
[太るからあまりたくさんは食べられないのだが]
住んでた街は…ふつうの街だよ。
[遠くを見つめるような目で]
(143) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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はぁい
[叱られているがそれがなんだかうれしくて顔が緩む かけられたマントをぎゅっと握り締めて返事を返す]
でも機械は人間にはかなわないんだよ?
(*56) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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…好きだよ。
[頬に唇を落とした]
もっとしていい?元気でそう。
(-225) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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え・・・? そ、それは勿論。え、えっと・・・・ ある・・か。
[当たり前の要求なんですが虚をつかれた模様]
ええ、2人で。 一緒にいれば大抵のことは何とかできそうな気はするかな。
(-226) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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慣れてる人が多いような気はするわね。 色々諸事情はあるんでしょうが・・・。
[バラエティに飛び過ぎてるメンツを見回して]
(*57) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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……うん…いいよ
[頬にキスをされるたびにドキッとする。 照れ笑いを浮かべてメリルを見た]
(-227) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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/* うはwwwwま、どうせみんな中入ってるしww
(-228) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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ケーキか。やっぱり女の子だな。
[リーリをにこっとして]
普通の街。海あるのかな? いってみたいな。
リーリが住んでる街
(144) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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私も…メリル…好き、だから
[ポツリと呟いてうつむいた]
(-229) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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呼びにくければ無理にとはいいませんよ?
……悲しみますけれどね。ものすごく。
[わざとらしい泣きまね。]
ええ、何でもできますし、どうにでもなりますよ。 マリーベルのためなら。
もっとも、私よりマリーベルのほうがいろいろできそうですけれど。料理も美味しかったですし。
(-230) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[>>*59レネの言葉にくすくすと楽しそうに]
レネが、もっと色々な事を学べば。 私なんかあっと言う間に敵わなくなるでしょうね。
あなたの記憶する力と、吸収力を持ってすれば。
[レネが、機械で有る事など、理解出来てはいなくて。 しかし素直なレネに対して、純粋な気持ちでそう言った]
(*58) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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機械が人間にかなわない、それはそうかもしれませんね。
[遺跡で見つける数多のものを思えば確かに。]
ですが、人間が機械にかなわないものも多くあるのですよ。きっと。
[ちらりと視線を流しながら、こぼした言葉は誰に向けたものだったか。]
(*59) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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探索者 アルカは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[ポラリスが切ったであろう野菜を、鍋で軽く炒めて。 切って貰っている間に用意した、香辛料入りのスープと混ぜて煮込んでいく]
レネ、深皿を取って頂けますか?
[出来上がったのは、単純な野菜スープである]
(*60) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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何にもないところだけど… この時期に花火大会があるんだ。
大きな打ち上げ花火がたくさん打ち上げられて… すっごく綺麗なの。
一緒に見られるといいんだけどね。
[なぜかこの時だけ寂しそうな笑顔になる]
(145) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[マントにくるまりながら邪魔にならないところに移動する。 料理をするさまを見つめて手順を記録していきながらマリーベルへの会話を続ける]
人間代わり、たしかにロボットの法律ではそうなってる
でも、僕は違うんだ 自我を持ったロボットは反逆の可能性があるって人間は恐れてる それってつまり、人間はロボットにかなわないってことだから
[マザーコンピューターからの切り離しによって管理下を離れたことにより、プログラムの書き換えは進められている]
(*61) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[もし、戻れたら、メリルと離れ離れになるだろうと…思っているから
(-231) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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む、無理なんかしてない!
[強がった。ええ、強がりますとも。]
暫くは・・・ 此処でバカンスっていうのもいいけどね。 堪能したら出る方法を探しましょう。
そんなこともないと・・・ 思う。 アルカにできることもたくさんあるはずよ。
料理だって、あれくらいしかできないし・・・。
(-232) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[人間にはあってロボットにはないもの、それは心]
僕は心を持ったロボットになるんだ
[優しさに触れて、人間を傷つけないでいるというのは 設定ではなく自分の結論としてそうする。]
うん、深皿 わかった [人数ぶんの皿を手に取りチュレットの近くへと寄る]
(*62) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[くすくすと心から笑う。]
そういうところ、素敵ですよマリーベル。
そうですね、骨休めしすぎても勘が鈍りますし。 マリーベルとゆっくり過ごしたら、探索をはじめましょうか。
できることですか…… そう多くはないのですけれど。
[手をひらりと振りながら]
ああでも、ひとつだけ誰にも負けないし負けたくないことならありますね。 マリーベルを喜ばせるっていうのでしたら。
(-233) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[レネから深皿を受け取り、手際よく皿に盛り付けていく]
マーリーベルの作ったカレー、と言うものに比べれば。 かなり薄味かもしれませんが。 私の故郷の家庭料理です。良かったら、皆さんも召し上がれ。
[その場に居るであろう数名にも声をかけて]
(*63) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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なかなか、二人きりには、なれませんね。
[少し苦笑いを浮かべつつ]
食事が終わったら、一緒に湯浴みでも、しますか?
(-234) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[暫しスライサーを弄ってみたが、結局よくわからなかったので チュレットに教えられた通りに包丁で野菜を切り、鍋へ。
調理の様子を興味深そうに見ている。 だんだんと良い香りがたちこめてきて、わくわくする]
(*64) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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リーリは、メリルと浜辺で話し込んでいただろう**
2012/07/19(Thu) 00時頃
学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時頃
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少しくらいは遊んでも罰はあたらないかなって?
[そういえば休暇なんていつ以来だろう]
多くなくても。今から増やしていけばいいんだし。
[ひとつだけと言われ首を傾げるが続いた言葉に真っ赤になった]
・・・そ、それは頑張らなくたって。今だって誰にも負けないわよ。
(-235) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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照れてるところも、可愛いな…リーリ ここで食べてしまいたいくらい…
[唇にそっと唇を重ねた]
リーリ…
[愛しく見つめて、頬を撫でて。また口付けた]
(-236) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[掴まれた手はやはり冷たく]
…そう、なの…?
[目の前のレネが人間ではないとはにわかには信じ難かった。]
(-237) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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僕も花火見てみたい。 今度一緒にいこう。
[寄り添って海を眺めながら、そう優しく言った]**
(146) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[出来上がった料理に、目を輝かせ]
うわぁ…! これもとても美味しそう。
[テーブルへ運び、席に着く。]
いただきます!
(*65) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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うん 熱伝導はあまりしない素材で構築されているから 冷たいのはすぐには収まらないけど
不安なのは治まったよ、ありがとう [手をつかんだまま、にこりと笑う]
(-238) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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一緒にいよう。 ずっと…ずっとね。
僕には君のいない世界なんて、もう考えられないよ。
[彼女はどう考えているのだろうか。それでも自分の考えを述べて。
誓うようにもう一度キスをした]**
(-239) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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ふふ、そうだといいのですけれど。 いまよりも、もっと喜ばせたいんですよ。
[ぎゅっとその手を握って。]
それなら、二人でゆっくり過ごしましょうか。
(-240) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[つられて少し苦笑する。]
いいですね! 温かい水がたくさん出るんですもの!
(-241) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[笑顔を見れば、安心して]
それなら良かった。 レネさんは、暗いところは、苦手…?
周りが見えないと不安になりますよね。
(-242) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[自分も皿を手に取り、ポラリスの隣に座って]
レネも、此方で一緒に食べましょう。
[そう誘って。暫し歓談しながら食事を楽しんだだろう]
(*66) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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わたしもされっぱなしだと気が引けるからアルカが喜ぶこと考えないと・・・。
[手を握りかえすと艶やかに笑む]
うん・・・。部屋もたくさん空いているみたいだし・・・。 外にも遊ぶところはたくさんあるものね。
(-243) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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隣にいてくださるのが、一番喜びますよ。
……なんでしたら抱きしめてくだされば、なおさら。
[その笑みに蕩けたように]
そうですね。なんでもできます。 なに、しましょうか?実はあまりそういうことにも詳しくなくて。
(-244) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[色々と喋りながら、レネから大浴場の話を聞いたかもしれない]
そうですか。そんな大きな湯浴みの部屋が有るのですね。 食事が終わった後に、行ってみたいですね。
[興味津々に話を聞いた]
(*67) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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そんなことくらいなら…。
[周囲をきょろきょろっと見回すと傍の部屋へ引き込んで、首筋に手を回すと抱き着いた。]
・・・これでいい?
[紅い顔のまま、耳元で囁く]
何でもいいよ。 2人で何かしたいだけだもの。アルカが決めてくれれば。
海で泳ぐでも、部屋で話してるでも、島を散歩してみるでも、ね。
(-245) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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うんっ
[二人が座る向かい側に腰をおろす]
いただきます
[一口、食べて エネルギーに変換される]
初めての食事 きっと、これがおいしいってことなんだろうね
(*68) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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……!?
[顔を真っ赤に染め上げて。それでもしっかりと抱き返した。]
ええ……ええ。これで。
そうですね。それでは散歩でもしましょうか。 それと、散歩しながらでも、マリーベルのことを教えてください。もっともっと。
(-246) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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こうして誰かと話しながら食べるとついついたくさん食べちゃいますね。 …うん。おいしい。
[幸せそうに*噛み締めた*]
(*69) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[アルカに身を預けたまま]
わたしのこと・・・かあ・・・。 別にいいけど、何から話そうか。あんまり劇的な人生は送ってないわよ。
[思い出すように虚空を見詰めながら呟きました**]
(-247) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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[マリーベルの身を抱き寄せたまま]
別にそんなことを聞きたいとは思っていませんよ。 劇的というのでしたら私のほうがきっと。
どんなことが好きで、どんなことが楽しくて、なにをされたら嫌なのか。どんな暮らしをしているのか。 なんでもいいんです。少しでもあなたのことを知りたいだけですから。
[わずかに苦渋の混じる笑みを浮かべて、囁きかけました**]
(-248) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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ロボットに本来苦手なものってないんだよ 熱にも耐性あるし水も、怖くないはずなのに
おかしいよね
あ、でもお風呂場は平気だったんだよ シャワー室の近くに大きな、大浴場っていうのかな それがあってさ
(*70) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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暗いところ、怖い
僕、4ヶ月前に完成したんだけど それはつまり、4ヶ月の間 ヒトリボッチだったんだ
初期データを入れてくれた人・・・パパって呼んでるんだけど パパもメンテナンスでたまに会ってくれるぐらいだったし・・・
でもね、今 僕とっても幸せだよ
(-249) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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……メリル……
[ずっと一緒に、という言葉と共に優しいキスを受けて涙が溢れて頬を伝う]
私も、一緒に、いたいよ…けど… この先どうなるかなんて…分からない…よね。
[涙を拭うこともせずにメリルを見つめる]
(-250) 2012/07/19(Thu) 06時頃
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分からないけど、…分からないから、 今は、ずっと一緒にいたい。
[泣き笑いになって、メリルに抱きついた。 もし離れても、忘れないように]
(-252) 2012/07/19(Thu) 06時半頃
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/* しかし減りませんねぇPt 無尽蔵にどんどん増えるのも、重いというか 恐怖すら覚えるっていうね。
(-251) 2012/07/19(Thu) 06時半頃
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…帰りたい、よね。 やっぱり…
[不安げに見つめて]
僕…リーリがよければその… リーリのいる世界に行きたい。
[今は近くともいずれは離れてしまう、リーリを不安に思って抱き寄せる力は、自然と強くなる]
(-253) 2012/07/19(Thu) 08時半頃
|
|
大浴場、ですか。 それはそれは広そうな感じですね。
食事が終わったら、皆でそこに行きましょうか。
[自分の食器を片付けながら二人に声をかけ。 返事が返って来たならば、少し会話をして]
では、私は部屋に自分の着替えを取りに行って来るので。 後ほど大浴場で。
(*71) 2012/07/19(Thu) 08時半頃
|
|
[頬を伝わる涙に、優しくキスをして]
どこにも…いかないで…
[震える声でリーリに懇願するようにいう。
愛しい人が去っていくのは、よく知っていたから]
(-254) 2012/07/19(Thu) 08時半頃
|
|
…リーリ。
[近くにいるのに、何故か遠くに行ってしまいそうで不安になった 。 急に震えだし見つめながら]
神様はいると思ったのにね…
[そう寂しそうに笑うと、リーリにもたれ掛かって意識を失った]
(147) 2012/07/19(Thu) 08時半頃
|
|
-回想、ここへ来る前『エーアスト国』-
ここを調査すればいいんだね。
[従者を従えて遺跡にやってきた、メリル。 頷く従者の先頭に立ち、重い扉の前に来た]
でっかいなー、いくよ!
[合図をして中へ入る。
ようやく自分にも、国で任される仕事をしているんだとわくわくしていた。その時-]
(148) 2012/07/19(Thu) 09時頃
|
|
…メリルッ!
[こちらに重みが加わる。意識を失っただけだと分かると メリルを何とか背負い、館に向かって歩き出した。]
(149) 2012/07/19(Thu) 09時頃
|
|
がっしゃーん!!
[っと音を立てて閉まる、重い扉]
ど、どうしたんだ!大丈夫か!!
[静まり返った部屋。外からさえ声は聞こえない]
おい!どうしたんだ! 何が起こってるんだ!!
「あれにどう使えていけっていうんだ。女みたいな顔をした王子など」
「ここで失踪したということにしておけ。跡継ぎは従兄弟の王子に任せればいい」
[メリルにとっては想像も絶する言葉であった]
(150) 2012/07/19(Thu) 09時頃
|
|
どこにも、行かないよ。 どこにも…
[館に向かいながら、聞こえていない事は分かっていたが、 背中のメリルに話かける]
だから、私を置いて行かないで…
[もうひとりになるのは嫌だから]
(-255) 2012/07/19(Thu) 09時頃
|
|
-回想、ここへ来る前『エーアスト国』-
…………。
[しばらく呆然とするメリルは、自分を攻め立てていた。 自分の何がいけなかったのか。
出来の悪い王位継承者。性別のつかぬ体-
それでも自分はがんばってきたのに、打ち捨てられたこの身。 もう戻ることはできない。
出来ぬならいっそ…]
(151) 2012/07/19(Thu) 09時頃
|
|
忘れてしまえばいいじゃないか!あ!!
[遺跡の罠なのか。突然石が動くと、落下しているのと気がつくのに数秒かかり]
ごつ!!!!!!!!!
[頭を打ち付けて「もうだめなんだ」と思って意識を失っていた]
(152) 2012/07/19(Thu) 09時頃
|
|
-回想、この地へ-
ここはどこ…僕は誰…
[遺跡の扉はここへ通じていたのか。 はたまたここへメリルを送ったのかは、神のみぞ知る-*]
(153) 2012/07/19(Thu) 09時頃
|
|
―寝室―
[意外と軽いメリルを背負い、ベッドに寝かせた]
ちょっと冷やしたほうがいいよね
[疲れもあっただろうし、熱中症に近いかもしれない。 厨房に氷を取りに行くことに]
(*72) 2012/07/19(Thu) 09時頃
|
|
ちょっとだけ、待っててね。
[眠るメリルの額に唇を落とす。髪を撫でて そっと、その場を離れようとした]
(-256) 2012/07/19(Thu) 09時頃
|
学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 09時頃
|
― 厨房 ― [誰かいればメリルの事を話すかもしれない。 冷凍室に行き、氷を氷のうに入れて、他にも飲み物などを持って 厨房を出ていく]
(*73) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
|
|
―寝室―
[浜辺にいた時は熱はないと思っていたが、今メリルの体を触ると熱いと感じる]
やっぱり熱中症だったかな。
[氷嚢をタオルに包んで脇の下に挟むようにする。 少しでも体温が下がるようにとうちわで扇いだ]
(*74) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
|
|
メリル…大丈夫?
[水着は脱がせたが、更に着せるまでの体力がなく、氷嚢を脇に挟んでタオルケットで体を隠した。
うちわで扇いでいると、夢をみているのだろうか、 うなされているように感じる]
大丈夫、怖くないよ。私はここにいるよ。
[メリルの頭をそっと撫で、囁いた]
(-257) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
|
|
/* ぬおーメリル襲いたいw(マテコラ
(-258) 2012/07/19(Thu) 10時頃
|
|
/* あ、システム上の話ねww
(-259) 2012/07/19(Thu) 10時頃
|
|
/* ねぇ、メリル、私ね、私ね、一人ぼっちだったの。 だからね、もう、一人になるのが怖いの。
だから…だから… もう…一人にならないように……
た べ さ せ て
[微笑んでメリルの首に手を掛けた]
(リーリヤンデレヴァージョン)
(-260) 2012/07/19(Thu) 10時頃
|
|
/* あかんw暑すぎて脳がおかしくなってるwwww
(-261) 2012/07/19(Thu) 10時頃
|
|
―寝室―
思い出したく、なかったよ…
[夢うつつに呟き、涙を溢した]
(*75) 2012/07/19(Thu) 12時頃
|
|
リーリ…いた…
[朦朧しながら愛すべき人の姿を探して、震えながら手を伸ばした]
ごめんね、また迷惑かけたね。
[リーリに触れながら、申し訳なさそうに微笑んだ]
(-262) 2012/07/19(Thu) 12時頃
|
|
リーリ「ワイルドだろぉ
(-263) 2012/07/19(Thu) 12時頃
|
|
[メリルの声が聞こえた>>*75]
大丈夫?目が覚めてよかった。
[こぼれた涙を指でそっと拭って、微笑んだ]
(*76) 2012/07/19(Thu) 12時頃
|
|
うん、ごめんね。 不安になったら急に、くらっときて…
[怯えたように見つめる]
(*77) 2012/07/19(Thu) 12時頃
|
|
リーリ…
[言いたいことは山ほどあるはずなのに、口をつぐんだ]
(-264) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
……………。
………。
…。
[自分の身のうちを言ったら、嫌われそうで怖かった]
(*78) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
[伸ばされた手を掴む]
辛いこと思い出しちゃったのかな。 ……謝らないで。迷惑じゃないから。
[柔らかく笑み、メリルを見る。守ってあげたいという気持ちが湧き上がり、頭をそっと撫でた]
(-265) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
…そっか…疲れとか、ちょっと熱中症に近い状態にもなってたから。 無理に起きることはないよ
[と、何か言いたげなメリルに気づく>>*78]
(*79) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
…どうしたの?
[覗きこんで見つめる]
(-266) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
ああ、リーリまだ着替えてないじゃないか。 冷えちゃうよ。
温まってきなよ。 ひとまずこれ…
[重い体を起こして、自分にかけてあった一枚をリーリにかけようとする]
(*80) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
[自分のことは言えなくって、話題を変えた]
(-267) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
!!裸!?
[照れて全身を隠す]
えーっと見た?
[自分の下をじっと見て、リーリに尋ねる]
(*81) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
あ、いや、私は大丈夫だから。
[タオルケットをこちらに渡そうとするのを止める]
(*82) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
え?あ、いや、ほら、慌ててたからさ…
[アタフタと言い訳する>>*81]
(*83) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
ではきて…こっちに。
(こんなことだめなのに…ちゃんと話さないと…男っていやだな)
[手を引っ張って、ベットへ誘う]
(-268) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
[厨房にやってきたリーリが氷を持って行く 事情を聞いたがついていっていいものか迷いその場に佇む メリルの状態を検索にかけてもいい情報なんて出てこず、気になるなら見に行けと言われそうなほどにそわそわする リーリが出て行った扉を何度も気にし、落ち着きがない]
僕、ちょっと あの
(*84) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
あ。う、うん。だよね。 いや、ごめん。責めるつもりはないんだよ。
僕がちょっと恥ずかしいかなって、それだけで。
[照れている]
(*85) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
…?…うん
[誘われるままベッドへ]
(-269) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
リーリ…!!
[待ってましたといわんばかりに、胸にうずくまる]
水着、すごく可愛いね。 ずっとこうしたかった。
[甘えるように胸元で、すりすり]
(-270) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
|
|
わっ、きゃっ…
[さっき照れていたのはなんだったのかとツッコミを入れるのはやめておいた。 少なからぬ傷を負っているのは先程の涙で見て取れた。 自分が少しでも癒せるなら、紛らわす事ができたら…]
もう、甘えん坊なんだから…
[メリルの頭を抱えるように手を回す。]
(-271) 2012/07/19(Thu) 13時頃
|
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だってさ、海辺じゃリーリが恥ずかしがると思って。 水着まだちょっと濡れてるよ。
今度が僕が脱がす番ね。
[水着をそろっと脱がしていく]
リーリ…こうしてるだけでも、僕は幸せだよ。
[肌と肌が重なりあう。 ほんのりと冷えたリーリの肌もまた心地よい]
(-272) 2012/07/19(Thu) 13時頃
|
|
うん…私も…
[重なる肌に、ぬくもりにメリルを感じて、 今はこうしているだけで安心感があった。]
(-273) 2012/07/19(Thu) 13時頃
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|
リーリ…
[見つめ口付けた]
情けないな。僕… 思い出したらよけい…自信がなくなっちゃったよ。
[寂しく微笑んで]
リーリ…ごめん。 落ち着いたら、ちゃんと話すから。
(-274) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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話したくないなら、話さなくていいから… 大丈夫…
[メリルの頬に手を伸ばした。そして、微笑む]
(-275) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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本当に? 話さなくても、どこかにいっちゃわない?
いかないで。どこにも… 僕の傍にずっと…約束だよ…
[離れぬように、ぎゅっと強く抱きついて]
初めてなんだ。 こんな僕を認めてくれた人。
リーリ…
(-276) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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何処にも行かないよ。 私も、離れたくない。 離れなくて済むなら、ずっとこのまま…
[抱きしめ返す]
認められないって…辛いよね。 分かる…メリル…
[孤独だったのだ、メリルも…そう思うと胸がしめつけられるような感覚に陥る。 苦しみを分け合うように、抱きしめる腕に力を入れる]
(-277) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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/* 別に特殊な家庭環境じゃないんだけどなぁリーリ ま、いいか(汗)
(-278) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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よかった、よかった。 リーリ、大好き!
[口付けをして、抱きしめ返す]
リーリの体あったかい。 気持ちい…
洞窟…行こうね…
[安心したのか気持ちよさそうに、うとうとして。いつの間にか夢の中へ]**
(-279) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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洞窟…うん…そうだね…
[温かい、メリルのぬくもりにつつまれる。 寝息をたてるメリルにつられるように、意識を手放していった。**]
(-280) 2012/07/19(Thu) 14時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 14時半頃
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メリルさん、具合が良くないんですか…?
[皿を片づけているところで、リーリから事情を聞いて心配になる。 具体的にどのような状態なのかはわからないが、 それが良くない状態なのだということだけは理解していた。
そわそわしているレネを見て]
……看病の邪魔にならないように、少しだけお見舞いしましょうか?
[私もメリルさんのことが気になります、と付け加え]
(*86) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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/* ヤバいwwwwwwwヤバイよそれwwwwww
(-281) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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/* まあいいかwwwww
(-282) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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/* そういえばフードスライサーってどんなものなのか 私の中身も全くわからなかった故に包丁で野菜を切った
というどうでもいい補足。
ポラリスはたぶん好きな人と一緒に お互いを人として過ごせることが幸せなような気がして 二人きりになりたいというようなそういった独占欲はなさそうだ
ある意味欠落してるからホルモン的なあれで性欲はガツンと低いぞ。 おそらく。
…と、思っていますがさてどうなるのでしょうか…。
(-283) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
|
学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 18時頃
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[寝息をたてるメリルの頭を撫でて、そっとベッドから離れる。 シャワーを浴びて着替えた]
んー胃に優しくて栄養のあるもの…なんだろう
[メリルに何かつくってあげないとと思いつつ、メリルの寝顔が見たくて、またベッドに近づいていたのだった**]
(*87) 2012/07/19(Thu) 18時頃
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うーん・・ 何から話せばいいかな・・。
[ちょっと考えて]
前に少し話したと思うけど、わたしはサラダ王国ってところで生まれたのよ。 代々女王の治める絶対王政の国で… 生まれる前からずうっと戦争してる国だった。
もともとは、1000年くらい前までは3つの星系全てが同じ1つの国だったというけど今は3つに割れてしまってるの。
(-284) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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サラダ王国。 なるほど、戦乱の続いている国の騎士なのですね。
[時折、相槌をいれながら静かに耳を傾け。]
それで?
[髪を撫でながら続きを促す]
(-285) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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わたしの家は別に普通の家だったわね。 両親と姉との4人家族で親は2人とも公務員。
姉は・・・ とても綺麗な人でねー・・・ なんで、こんな生き物がわたしの姉なんだろうってくらい。 容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。この世にできないことなんてないんじゃないかって子供の頃は本気で思ってた。
学校中の人気者でなんか色々羨ましがられたわ。 でも、わたしはあんまり好きじゃなかった・・・ のよね。
[ほふと溜息]
(-286) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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―自室―
[リーリが厨房に来る前に、自室に戻った為、何も知らないまま部屋で着替えを見繕う]
やはり、これが無いと落ち着きませんね……。
[レネにマントを被せた為に、新しいマントを取り出して。 基本的に、マントが服であり、その下に着ている服は、下着感覚である。
暫し自室にて、故郷の花を眺めながら。 誰も来なければ、レネから聞いた大浴場へと向かうだろう。 誰かが来たならば、メリルの話を聞いたかもしれない]
(*88) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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ん。 …リーリ…どっかいくの? [彼女がベッドに近づいた所で、目をこすりながら目を覚ます]
僕まだ体がだるいから、待ってる。
[布団にひょこっと顔を隠して。でも瞳はリーリだけを見つめいた]
(*89) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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また喉痛くなってきた。こんちくしょう(>_<)
(-287) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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で、でも チュレットがお風呂行こうって
[お見舞いに行くかと聞かれ、わずかに嬉しそうな顔をして顔を上げるが先にチュレットとの約束があるのでどちらを優先させるか決めかねていたのだ]
気になる、けどお風呂 僕 こんなときどうしたらいいかわからないんだ
(*90) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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あ、起こしちゃった?ごめんね。
[可愛い寝顔が見れなくてちょっと残念>>*89]
胃に優しくて栄養がつきそうなもの作ってこようかなって。 お腹すいてないならもうちょっとメリルのそばにいるけど。
[どうする?と言う顔で首を傾げた]
(*91) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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[チュレットのマントをきゅっと握り締める。 レネ自体が熱を発する構造ではないのでマントをかぶることによって外気との熱が遮断され、レネの体はまだひんやりしているかもしれない]
お風呂の前に、ちょっと覗く
[この体でメリルに抱き着かなくてはもったいない気がして 結局大事なものは選べなくて両方選ぶ 立ち上がってマントを翻しながらメリルの部屋に突撃をする ポラリスがついてくるなら手を繋いでもらう]
(*92) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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ぐー …………。
[言う前に腹がなって、恥ずかしくって布団をかぶった]
(*93) 2012/07/19(Thu) 22時頃
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リーリと離れたくないけど…
(-288) 2012/07/19(Thu) 22時頃
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立派なご家庭じゃないですか。 ご両親とも人民権をお持ちで、娘は騎士様。うらやましいです。
お姉様……ですか。マリーベルが言うならばきっと素敵な方なのでしょうが。 あまりお好きでなかった……というのか?
[ため息をつくさまに、小首をかしげた。]
(-289) 2012/07/19(Thu) 22時頃
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探索者 アルカは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 22時頃
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[ぽつりと言って]
リーリのご飯も大好きだから、待ってるよ。
[布団からひょこっり顔を出して、恥ずかしそうに言った]
(*94) 2012/07/19(Thu) 22時頃
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でも早く帰ってきてね。
(-290) 2012/07/19(Thu) 22時頃
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メリルは、ぽつりとまたいって、布団に隠れた
2012/07/19(Thu) 22時頃
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[故郷の花を眺めながら、遠く離れてしまった故郷を思い出す。
拐われた自分は、故郷ではもう死んだものとして、扱われているだろう。他の人間が拐われた時も、そう扱われていた。
もう、帰る場所は無いのだろう。だったら、帰る場所を作れば良い。
そんな事を、漠然と考えながら]
(*95) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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サラダ王国では・・・ ううん、わたしの住んでた場所では人民権のない人はいないのよ。 軍に入ることは親にも姉にも、特に姉には本気で反対されたわ。
[その時のことを思い出したのだろうか。苦笑いを浮かべている。]
ん・・・ なんて言ったらいいのかな。眩しすぎて、ね。 同じ親から生まれてなんであんなに違うんだろうと思っちゃったりとか。
(-291) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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ん、分かった。 待っててね。
[ウインク一つ、その場を離れる]
(*96) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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[ひょっこり顔を出したメリルに顔を近づけて、口づけた]
いい子で待っててね。早く戻るから
[頭を撫でてにっこり]
(-292) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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うん。
[顔を出した所で、ウィンクされて]
…………。
[真っ赤になって、硬直]
(*97) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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人民権のないひとが、いない…… 想像できませんねえ。あの苦しみを味わわずにすむ世界は。いえ、理想ではありますけれど。
眩しすぎる、ですか。 その感覚は正直、よくわかりませんけれど。
[ぽふりと頭をなでて]
マリーベルが一番美人で一番素敵ですよ?
(-293) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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[廊下に出るとレネともしかしたらポラリスもいたかもしれない]
どうしたの?
[レネの顔を見て首を傾げた>>*92]
(*98) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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んっ…わかった。
[突然のキスに照れたけど、気持ちよさそうに撫でられる。
手を降って、見送ると]
えへへっ、リーリ
[嬉しそうに布団をかぶって、幸せを噛みしめていた]
(-294) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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もちろん僕は裸ん坊だw今
(-295) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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1つ問題が消えれば、次ができるものよ。 少なくともサラダ王国は天国ではなかったわ。
[衣食住に困ることはなく文明の恵みを謳歌している様は、中世レベルと比べれば天国と言えるのかもしれないが…]
実物を見てみないとわからないかもね。 あんな完璧な人間がこの世に存在するのかって思うと、自分が悲しくなるのよ。
[頭を撫でられてくすぐったそうに笑った]
ありがと。今は、その言葉が一番うれしい。
(-296) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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…うん、心配事を残したままじゃお風呂だってゆっくり入れませんし…。 先にちょっとだけ…
[結局は、ポラリスもメリルのことが気になって仕方なく。 病に伏せる人々を良く見ていただけに、余計――
レネと一緒に、メリルの様子を見に行こうとしただろう。]
(*99) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 22時半頃
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お礼を言われるようなことなどなにもないですよ? ただ私は、隣にいる大事なひとが、一番だと思ってるだけのことですからね?
[まなじりをさげて微笑みながら、その頬に触れて。]
天国でないのはなんとなく、わかります。 奴隷がいなくなればその役目が宙に浮くわけですから。
ああ、まあ悲しくなるのはわかりますけれど。 師匠と比べていかに矮小かを日々味わいましたから。
(-297) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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探索者 アルカは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 22時半頃
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ポラリスさんも一緒なんだね。 えっと、メリルのお見舞い…かな? 私、メリルがお腹空いてるみたいだから、何か作りに行くところなの、今なら起きてるよ。
[どういう組み合わせなのだろうと思いつつ、笑顔で二人を見た>>*99]
(*100) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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いいの。わたしが言いたかっただけだから。
[子供のように笑います。 頬に触れた手に愛おしそうに頬ずりしながら顔を見上げるようにして。]
わたしの仕事場は良く地獄だって言われてたけどね。
その師匠の話・・・ 良かったら聞きたいな?
(-298) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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[先ほど厨房で事情を説明したときに、すごく心配そうな顔をしていたから、お見舞いなのだろうということは容易に想像できた。]
じゃ、私、下に行くから。
[そう言い残してその場を離れた]
(*101) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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リーリ。
[にこにこしながら、彼女を見送り]
ん?誰かいるのかな?
[リーリの声に、疑問に思ってドアを見つめた。 自分が何も着てないのは、疑問に思わずに]
(*102) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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メリル、熱中症? 大丈夫?
[部屋から出てきたリーリと鉢合わせする。マントをひらりとさせてリーリに近寄る]
会っていい? 大人の時間じゃない?
(*103) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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ええ、私も言いたかっただけですから。
[頬ずりするのをやさしくなでて。]
軍が地獄、ですか。 命の危険はあるにせよ食事も住まいも保障され……ああ、人民権のない方はいないのでしたか。
[理解の埒外のことに繭を潜めながら唸っていると。]
師匠のこと、ですか?いいですよ。 なにからお話したものか。
死に掛けていた私を拾って、好き勝手にもてあそんで、放り出した大恩人です。 年のころは200と半ばくらいでしょうか。見目だけならば10にもみえるのですけれどね。
(-299) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[部屋から出てきたリーリの話>>*100を聞いて]
はい、どうしても気になってしまって、お見舞いにと…。 ああ…食事を摂る元気があるんですね。 よかった…
[ほ、と少しだけ安堵し]
チュレットさんとの約束もありますし、 メリルさんを疲れさせてしまってもいけませんから、少しだけ。
(*104) 2012/07/19(Thu) 23時頃
|
|
おと…う、うん、大丈夫だよ。
[レネの言葉に一瞬言葉が詰まったが、>>*103 なんとか笑顔で答えた…笑顔が若干ひきつっていたかもしれないが]
(*105) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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まあ、大丈夫だよ。熱中症というよりは 海に長く浸かってたから、疲れが出たんだろうな、って感じだから。
[気を使うポラリスを見て、優しいポラリスらしいなと微笑む>>*104]
(*106) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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メリルが 大人の時間はダメだぞって言った
[しっくりしてないリーリに説明]
(-300) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[厨房に来てから気がついた]
あ、メリル服着てないよ…
[ま、でもいいか。と気持ちをサッと切り替えて]
病人食っていうとおかゆとかおじやしか思いつかない… それかうどんだよねぇ
[日本人の発想ではこの程度である。]
(*107) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[リーリの許可がでたので扉をちょっとあけて覗きこむ]
ダディ…
(*108) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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え、そ、そうなんだ。 う、うん、そうだね。大人の時間は…ね。
[何を教えてるんだとメリルに呆れつつ]
今は大人の時間じゃないから大丈夫。
[話題を逸らしたくて]
そういえば、ポラリスさんと仲良しになったの?
[ファミリーになっていることは知らないので、聞いてみた]
(-301) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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|
色んな星で色んな化け物と戦うからね。
零下80度の泥しかない星、太陽直下の灼熱の星、十数倍の重力をもつ気体しかない星・・・。
よくまあ、変な場所を設定するもんだと思ったものよ。
[それでも生きて帰ってきたわけだけど。]
大恩人・・・なの・・・? それ・・・? 200歳かあ。そんなに生きてるとどんな気分するのかしら。
(-302) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[>>*103>>*105二人の様子に一瞬きょとんとするが、何も言わずに]
メリルさん、おじゃまします… 具合、どうですか…?
(*109) 2012/07/19(Thu) 23時頃
|
|
……なかなかに、想像すらできませんが。
それでも、とても大変なところで戦をくぐりぬけてきたことはわかります。 無事でよかった。無事に、私のところに来てくれて、よかった。
[思わずその体を引き寄せながら]
恩人ですよ? そもそもいなければ5つのあのときに私は間違いなく死んでいたわけですし。生き抜く術も、一人で稼げるようになるまでの世話もしてくれたのですから。
[こてりと、なにが不思議なのかわからない。]
師匠がおっしゃっていたには「たかが200じゃなんもわかりゃせんあと5000はほしいねえ」だそうですが…… さっぱり想像できません、ね。
(-303) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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うん
仲良し 僕ね、ポラリスが一番好きなんだ
絶対手に入れてみせるよ、ママ
(-304) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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これでもねー。 ランキングでは上位に入るのよ。だから、大抵のことは平気。 安心して。
[抵抗することなく抱き寄せられ。]
そういうものかぁ…。
[歴史の授業では中世の頃のことを少しは学んだ。言われている内容が理解できないわけではないが実感としてはやはり薄い。]
200でもだめ・・・。まあ、真理の探究って言うのかしら・・・。 此方の世界の学者たちも100くらい経ったらこの学説が役に立つこともあるでしょう、とか言ってるしなあ・・・。
ちょっと、あーゆー世界はわかんないわ。
(-305) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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|
そ、そうなんだ でも手に入れる……よりも、もっともっと仲良しになりたい って言ったほうがいいと思うな。ママはね。
[ママと言われても何も思わなくなっていた]
頑張ってね。
(-306) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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|
チュレットさんと仲がいいと思っていたけど レネ君と仲良しなの…?
[(>>*106の直後)どうしても気になって耳打ちしてみた]
(-307) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
― 厨房 ―
うどんにしておこう~
おうどん、おうどん~
[柔らかく茹でて、釜玉うどんにしようと決めた。 でたらめな鼻歌を歌いつつお湯を沸かし出す]
(*110) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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|
もっと仲良し……うん 頑張る
ママも頑張ってね
[冷たい手でリーリの手をきゅっと握ってにこっと微笑む]
(-308) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
安心します。きっと心配はすごくしますけれど。 マリーベルはきっと私のところに戻ってきてくれますから。
[抱きしめたまま、耳元に。]
わかりづらいでしょうかねえ。こういいかえればいいですか?
20人に1人だけが生き残れる場所で、ずるをして特別枠で生き残らせてくれて、さらにいろいろなものをくれたんです。 恩人以外の、なんと呼ぶべきなのか私にはわかりませんよ。
……まあ、真理の探究なんてものにはちっとも興味がないひとで、あと500ほしいといってたのも上手な猫の抱き方の練習中だったのですが。あれはさすがにどうかと。
(-309) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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うん、ありがとう
[手を握りかえして、微笑んだ]
(-310) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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/* レネェwwwwww
(-311) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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ん?お。 よくきたね、レネ、ポラリスどーぞ。
こんなかっこで、すまな…
[ようやく裸なのに気がついて、わたわた]
(*111) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
暫くは開店休業中だし心配もいらないよ。
[上目使いに顔を見上げながら呟く]
それは・・・ ハードね。 流石にそこまで生存率の低い作戦に従事したことはない・・・はず。
猫の上手な抱き方に真理が隠れてたりしたらびっくりね。
[くすくす笑ってきゅっと抱き着いて悪戯っぽく笑う]
アルカに上手に抱かれる方法だったら・・・500年くらい研究してみてもいいんだけどなあ。
(-312) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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|
パパ、熱ある? あつい?
[ベッドの傍らに寄って膝立ちになってメリルを見つめる。 幾分かぬるくなったけどほんの少しひんやりとする手をそっと伸ばす]
(*112) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
メリルは、布団をかぶった、えーっとえーっと
2012/07/19(Thu) 23時半頃
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レネ、熱はないと思うけど。
僕弱くなっちゃったから、ぜんぜん父上じゃないよ。 もっと父上は威厳がないと、だめなんだぞ!
(*113) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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ポラリスにまで、心配かけてごめんよ。 大丈夫だよ、多分。
えへへ
(*114) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
父上じゃないの…?
[ショポン、というような表情で見つめる]
僕にお医者さんバックの機能がついてたらすぐに治してあげるのに
(*115) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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|
しばらくは、ですよね。 次がきたときにはきっと心配で夜も眠れなくなってしまいますよ。 ……いっそご一緒できればいいのですけれど。
[見上げた瞳を、じっと覗き込むように]
500年もマリーベルを抱きしめられなかったら死んでしまいますよ。 上手に抱く方法は、いっしょに研究しましょう。いっぱい抱きしめていればうまくなれますかね?
[悪戯めいた笑いを返しながら、もう一度強く抱きしめる]
(-313) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
ありがとう、レネ。優しい子だね。
[頭が届かないので、手をぽんっと叩いた]
そうしょぼくれないで。 君にとって大切なのは、父上じゃないだろ?
レネの一番大切なものを、一番に大切にしなさい。 その優しき心で。
(*116) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
[耳打ちされた言葉に、えっ、と一瞬息をのんで]
チュレットさん、は、えっと… 私と家族になろうと言って下さった方で…
[恥ずかしそうに少しだけ顔を赤らめ]
レネさんは…
[仲が良いといえばそうなるのかも…しれない。 けれどリーリの言う意味が違うことを指しているのはポラリスにもわかり
友達…?それもよくわからなかった]
(-314) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
|
|
父上?
[レネとメリルの会話を聞いて、ぱちくり。]
…ふふ。メリルさんの声を聞いたら安心しました。 今リエカさんが何か作ってくださっているようですし。
お大事にしてくださいね。
(*117) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
一緒・・・ は難しいかな・・・。
今まで1度もだって戻って来られなかったことはないんだから。 心配いらない。
[覗き込んできた目を見詰めかえす]
慣れは必要だと思うわね。 後は・・・・ なんだろ? わたしも詳しいわけじゃないから・・・。
うん、一緒にね。
[背伸びするようにして顔を近づけると頬にキスをして離れる]
(-315) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
難しいですか…… ならば私は、マリーベルの帰る場所を守ることにしましょうか。 きっとできることもあるでしょうから。
[にこり微笑んで、額に口付けを落とし。]
詳しくないのならば二人で覚えればいいだけのことですよ。 ……ちょっとあまり、ひとにきくわけにもいかなさそうなのが困りものですか。
[しっかりとその感触を味わってからゆっくり離れるさまを見守る]
(-316) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
ありがとう、ポラリス。
リーリのご飯はいつも美味しいからね。 僕いつも楽しみなんだ。
[にこにこ]
(*118) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
チュレットさんと家族に…お似合いだよ、うん。 いいなぁ。
[一瞬目を輝かせる]
あ、レネくんのことはどう思ってるのかな~って “ママ”として気になっていたりしただけだから。
[苦笑してさらに耳打ちする。 レネにママと言われて認めてしまった事を自嘲気味に暴露しつつ]
(-317) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
レネ、僕からも相談あるんだけど。 貝から指輪って作れるのかな?
僕、いつも迷惑かけてるからあげたいんだ。 他の人には、秘密だよ。
(-318) 2012/07/20(Fri) 00時頃
|
|
貝から指輪
……… 貝をメインした指輪? 貝を原料素材とした指輪?
(-319) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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綺麗な真っ白な貝を見つけたんだ。 そのままでもいいけど、リングにしたら綺麗かなって。
(-320) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
|
あ、ありがとうございます…
[ママ、と聞けば]
それは……
[少し驚いたが、ふ、と微笑み]
素敵だと思います。とても。 ど、どう……とても、可愛らしい人だなと。 それに、私とそっくりなんです。
[それだけ、ぽつりと。]
(-321) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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|
リーリ遅いな…(しょぼん
(-322) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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|
[小さめの鍋に沸かした湯を適量移して卵を入れ、蓋をして20分ほど放置すれば温泉卵のできあがり]
次はっと
[冷凍うどんを湯に投入。柔らかめに茹でる]
あとはネギネギ~ みっくみくにしてあげる~
[万能ネギを刻んで、あとはすべてを丼に盛りつけて醤油をたらせばできあがりの簡単メニュー]
(*119) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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|
ええ、そうですね。 それに、誰かと一緒に食べるとすごく楽しいですね!
[つられてにこにこと笑いながら
メリルと少しだけ話をして レネの気が済めば、大浴場へ向かうだろう]
(*120) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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そっくり…か、そうなんだ。
[ふっと微笑んで]
みんな、幸せになるといいね。 いや、幸せになろう…ね。
[自分に言い聞かせるようにも聞こえるかもしれないが、 そんなことを告げる]
(-323) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[果たして釜玉うどんが胃にやさしいかは分からないが、 とりあえずお盆に乗せて、メリルのところに運ぶ。
箸が使えるとは思わなかったが、一応箸とフォークを持って]
(*121) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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/* 本当は、
みんなで幸せになろうよ by後藤隊長
なんだがww
(-324) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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そろそろ大浴場へ行こうと思います。
食事は終わりましたか?
[何も知らずに問いかける]
(-325) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[片時も離れていられないなんて…僕重症。 それにもっと、リーりを感じてたい]
(-326) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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通信機能とか、ないのかな。 なければまた話にいくよ。
ほら、ポラいっちゃうよ。
(-327) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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わかった
どうにかする 待ってて
[メリルの手をきゅっと握ってニッコリ]
早く元気になってね
(*122) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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― 寝室 ―
おまたせ~
[レネとポラリスが部屋を出て行ってから、戻る]
胃にやさしいかどうか分からないけど、釜玉うどん作ったよ。
[サイドテーブルに置いた]
(*123) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[早く戻りたいのは同じ。メリルのぬくもりに包まれたくて仕方がない]
(-328) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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そうだねー!
せっかくだし外も楽しかったよ。 海お勧めする!
わざわざありがとうね。 レネ、ポラリス。
[起き上がってお辞儀をした。上半身は裸]
(*124) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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|
ありがとう、レネ。
[握り返して、にこっと笑った]
(*125) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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リーリ!うどん! おいしそうだね。
その前に… [手を握って、抱き寄せる]
(*126) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[メリルの部屋を後にし、ポラリスと共に浴室へと向かう]
………そういえば
みんなで一緒に入るの?
(*127) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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待ってたよ、寂しかった。
[ぎゅっと抱きしめて、いつものように胸元で甘える]
(-329) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[チュレットにメリルのことを話そうとしかけたが、 メリルも元気そうであったし、余計な心配をかけることはないと判断し
あとで直接話すので構わないだろう]
あっ、はい。 私達もこれから向かうところです。
(-330) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
リーリ、愛してる。
[優しくキスをして、甘く囁く]
リーリも美味しそうだな。
[耳元に息を吹きかけて、耳たぶを甘噛み]
(-331) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
ふふっ、寂しがりさやん。 待たせてごめんね。
[胸に顔を埋めるメリルを抱きしめて微笑んだ]
メリルがうどん食べたら、…メリルのぬくもりがほしいな。
[そっと髪を撫でて、おねだり]
(-332) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
なあに?
[メリルに抱き寄せられて、囁かれる言葉に微笑んだ]
(*128) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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いい匂いだね。 こっちもいただいちゃおう。
[うどんを器にフォークでもって、ふーふーと一生懸命息を吹きかける]
(*129) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
うん、いいよ。
[服の上から、そっと触って]
じかにさわりたい。さっきみたいに肌に、触れたい。 気になる所あるし。
[頬を染めて、いった]
(-333) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
わかりました。 では私もそちらへ向かいます。
(-334) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
このくらいでいいかな。
[そうとう息を吹きかけた模様。多少ぜいぜいいっている]
いっただきまーす! うーん、さすがリーリ、とても美味しいよ。
もう治っちゃいそう!
(*130) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
気になる所?
[首をかしげて]
うん、直接…触れて、欲しいな
[こちらも赤くなって俯きつつぽつりと]
(-335) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
[故郷へ想いを馳せ耽り、ふと思い出したかのように。
着替えとタオルを手に取って、大浴場へと移動し始めた]
(*131) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
慌てたらだめだよ?
[うどんと一緒に持ってきた冷たい麦茶をコップに注いで]
お茶も飲んで、ゆっくり食べてね。
[微笑んでメリルがうどんを食べる姿を見ていた]
(*132) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
[メリルの部屋を後にし、レネと大浴場へ]
……? 広いお風呂の部屋なんですよね?
一緒、じゃないんですか?
[きょとんとしている。]
(*133) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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リーリ…優しい…(じーん
早く食べたいのは。 [リーりをじーっとみつめて]
(*134) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
―大浴場―
ほほぅ、これはこれは……。
[見たことも無い位に広く大きな浴室を見て、少しだけ子供の様にはしゃいで。 衣類を脱いで身体にタオルを巻くと、脱衣所でポラリスとレネが来るのを待った]
(*135) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
リーリに早く、触れたいから。
ありがとう、そういってくれて。 同じ想いが、すごく嬉しい。
[さっきベットで一緒に眠っていて、気がついたことだった 下にばっかり目にいってたけど]
(-336) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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[お茶をこくりと飲んで、手をあわせて]
ごちそうさまでした。 美味しかったよ。
[リーリににこっと微笑んで、満足そうにしていただろう]**
(*136) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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|
ん?早く食べたいのは? 実はおにぎり?
[竹の皮に包んで持って行っていたお弁当をメリルの横で広げる]
昔の人の知恵ってすごいよね~ っていうよりも、なんで竹の皮があったかが驚きなんだけどね。
[オニギリを食べつつ]
(*137) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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おいしいって言ってもらえるとうれしい。 お粗末さまでした。
[メリルにペコリと頭を下げた]
(*138) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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そっか そうだよね
早くいこっ チュレットもう待ってるかなー?
[ポラリスの手をとって歩く 脱衣所につけば待ってるチュレットに抱き着きにいく]
(*139) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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|
僕も脱がないと…だめ?
[チュレットに抱き着きながらこっそりと囁く]
(-337) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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僕は思ったより、せっかちのようだよ。
[ベットからすっと立って。裸なのは今は平然としていて。 皿をさげてから、リーリの前に立って唇を塞いで。
服をするっと脱がせた]
いつ見ても綺麗だ、リーリ。
[ひざまついて、手の甲に唇を落とした]
さあおいで。
[手を引いてベットへ誘って、優しく押し倒した]
(-338) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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せっかち…ほんとだね。
[クスっと笑って、押し倒されるまま。ベッドに横たわる]
(-339) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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[二人の姿が見えれば、軽く手を振って。 レネが抱き付きに来れば、優しく抱きしめ返して、軽く頭を撫でて]
先に一人で離脱してすみませんでした。
[二人を交互に見ながら、笑顔を見せて]
(*140) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
|
|
僕が気になってたのは、ここだよ。 木苺のようにピンクで可愛らしく、美味しそうな。
[胸をそっと摩ると、愛しくキスをした。 すると実はなって、食べてくれといわんばかりになって。
緊張してるのか心臓からの高鳴りに、かすかに揺れるのが食欲をそそった]
(-340) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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[こっそり聞いてきたレネに]
恥ずかしいのなら、浴衣が有った筈ですよ? そちらに着替えてみてはどうですか?
[浴衣と言ったが、水着だったかもしれない]
(-341) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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大丈夫。おいしくいただくよ。
[実ったばかりの木苺を、口でほうばるようにして転がした]
思ったとおりだ。リーリ。 すごく美味しいよ。
[木苺を舌で転がして、弄びながら堪能する。 彼女は、どういう反応をしめしたのだろうか]**
(-342) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
|
|
そうですね。あんまりお待たせしてはいけませんし。
[そう微笑み。 チュレットに抱きついたレネにびっくりするが、 くすりと笑って。]
こちらこそ遅くなってすみません… お風呂、楽しみですね!
[服を脱いで、隅の棚に畳んで置き、タオルを手にする]
(*141) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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[言われたあたりに視線をむけ、ゆっくり頷く]
わーすごい
うん そうするね
(-343) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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ん?…ひゃぁ
[キスをされればさらに存在を主張する。そこに触れられるたびに体は意図せずにピクリとこわばり、同時に甘い痺れをつたえてくる。]
(-344) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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|
あっ…メリ…はぅ…
[メリルのいつもと違う動きに声を抑えることができない。]
あああっ…!
[この刺激から逃れようと体が仰け反ると、却って刺激が強くなる悪循環…しかし、それもいつしか快いと感じるようになって 甘い喘ぎ声に変わってゆく]
(-345) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 02時頃
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/* あーる18っすからwwww ごめんなさい~~~~Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
(-346) 2012/07/20(Fri) 02時半頃
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……っ!だめだよ。 そんな可愛い声聞いたら…
[興奮で息をきらしながら]
僕のも実ってきてしまいそうだよ。
[そう言いながらも、木苺を弄びたべつくそうとする。下へいくと果汁が出ているのに気が付いて]
もったいないな。 ん?
[自分と同じ性でも、明らかに美しいリーリに見惚れてると、影で小さく震える実を発見して]
恥ずかしがり屋さんなのかな? 大丈夫、ちゃんと見つけたよ。
[果汁の側の小さな実にキスすると、口に含んで転がした]
(-347) 2012/07/20(Fri) 07時頃
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|
この実もなんて美味しいんだろうね。
[果汁を舌ですくい取り、実を食べるのも忘れない]
僕どうしたらいいんだろ。また君と…
敏感に君を感じたい…
[沸き上がる熱を押さえながら、唇を奪って舌を絡めるキスをする。
息を切らせながら、潤んだ瞳で愛しき人を見つめた]
(-348) 2012/07/20(Fri) 07時半頃
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|
しょうもないな、おいら。 誰か殴ってくれ!
(-349) 2012/07/20(Fri) 08時頃
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はずかしいよぉ……
[前とは違う動きばかりで、戸惑う。人に見られる事のないところを見られて恥ずかしいのと、いままでの動きで甘い痺れが集中しているのとで震えていたのだろう。 と、メリルが、そこに触れることで、体がビクンと跳ねる]
ひゃぁああっ…そんな…ああっ…ぃやぁぁ
[多分抗議の声はメリルには届いていない。 メリルが触れるたびに電気が走るように全身が快楽で痺れる。
メリルの顔が見えて安心し、 深く甘いキスで止めを刺されたように体から力が抜けてしまう。]
もっと、メリルを…感じたい…わたしも
[息も絶え絶えに、むき出しの欲望を見せる瞳を、同じように見つめ返す]
(-351) 2012/07/20(Fri) 08時半頃
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/* (((((゚∀゚)ミ(。A。)彡(゚∀゚)ミ(。A。) あーえーぎーすーぎーwwwwwwww ⊂⌒⊃。Д。)⊃アヒャ(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
(-350) 2012/07/20(Fri) 08時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 08時半頃
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リーリ…嬉しいよ。
[感じ合っているのを実感し、愛しさはますますこみあがり]
僕のもたくさん食べてね。 [溢れでる果汁に、この身を埋めて]
(-352) 2012/07/20(Fri) 08時半頃
|
|
ああ、リーリ…!! 最高だよ…!
[痺れる熱に身を震わせ、愛しい人と繋がりたい一心で奥へと推し進めていく]
ああ、リーリ…愛してる。 一瞬も離れたくない…!
[強く押しあてて、キスの雨を降らせた]
(-353) 2012/07/20(Fri) 08時半頃
|
|
でも不思議だね。 離れないと、君をより感じられないなんて…
[感じあうように離しては、近づいて。激しく繰り返し、息をあげながら]
それでもリーリ…君と繋がってる。
心も躰もすべて…愛しい… [そういって微笑むと、愛の儀式は続く]
(-354) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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/* 離れないと感じられない…? 今の私じゃちょっとどう解釈していいか… そして何故私の箱は介錯と一番に出るんだw 私は侍じゃないぞwww
(-355) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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[前よりもすんなりメリルを受け入れる。 愛おしい熱で体の中が蹂躙される]
あぁぁ…離れたくない…
[メリルから与えられる快楽の海にどんどん溺れてゆく。 激しい波に翻弄され、思考は溶けて、本能でメリルを感じるだけ。]
大好きっ…メリル…
[指を絡め、深くつながり、互いを求め合う。 愛おしいと囁かれ、貪るような欲望をさらけ出されることすら、メリルに対する愛おしさを増す要素でしかない]
(-357) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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/* 爆発しろすら言われなくて、ドン引きされそうな予感がひしひしとっ ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(-356) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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リーリ…リーリ…!
僕の愛でリーリ- 君の中をいっぱいにしたい…!
リーリっ…!! ああ…!
[メリルを満たしていく彼女への愛は、埋め尽くす想いと共に愛しい人の中へと向けられていった]
(-358) 2012/07/20(Fri) 09時半頃
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リーリ… 感じあえば合うほど、君が愛しい。
[甘い夢は覚めぬまま。彼女をぎゅっと抱き寄せた]
(-359) 2012/07/20(Fri) 09時半頃
|
|
メリルで、埋め尽くして…
[メリルから発する愛の全てを受け止める。抱き寄せられれば、さらにメリルを感じたくてしがみつく]
こんなに、幸せな気持ちになれるんだね…
[ふにゃりと笑み、メリルの頬に手をのばす]
(-360) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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/* Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ調子のりすぎとか言われたらどーしょー 二人で盛り上がってごめんなさいごめんなさい。 盛り上がったら止まらないんですもの(>Д< ;)
(-361) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
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/* メリルの名誉のために言っておきますが~ いやいやログを回してるなんてことはありませんっ 実は超ノリノリだったりしますw
が、これをあとから見てドン引きされるとそれもな~ ってのがあったりして(ゴニョゴニョ
(-362) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
|
|
/* 延長2回しちゃったから、エピ延長なしなんだよね。 エピロルどうしようか。 超展開で私の時代にメリルが着たとしたら…
ていうか、気づいたら夢で、大学かバイト行ったらメリルそっくりの男の人と出会って恋に落ちるってのが面白いかな~とか思ってみたり。 で、相手の男の人にはメリルの記憶があるっていうご都合主義ww
(-363) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
|
|
/* そのまま一緒に帰ってきたとしても、バイトで出会った先輩で、天涯孤独なんだって言いはるwwwなんてのもwww 都合悪いことはファンタジーで片付けるのも悪くないよね~
あ、さっきの続きだと、メリルそっくりな人の前世がメリルで~私は時空を超えてその人の前世と出会って恋に落ちてた~でも悪くないかな…前世ネタ好きね、私もw
(-364) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
|
|
/* 逆にメリルの時代に私が行ったとしたら、 メリルが目を覚ますと知らないところで寝かされていた。 そのにいたのはリーリにそっくりな人で、 遺跡の反対側が洞窟で、そこに倒れていたのを助けたとかなんとかありがちな展開で、そこでひっそり暮らしましたでもいいわいな~。理衣香の記憶も前世でwww 都合悪いことは前世で片付ける安直な人www
(-365) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
|
|
/* なんでこんなことを延々と書いてるかって それはひとえに灰ポイントが39,000もあるからなんだがwww 表ポイントはもはや使い切るのは不可能なのでwww
(-366) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
|
|
うん、とても幸せだよ。 幸せすぎて怖いくらいだ。
[頬に伸ばされた手に、そっと自分の手を重ねて。 頭を撫でて、にこり]
それにリーリ、君が可愛すぎて僕どうにかなってしまいそうだよ。
[唇を塞いで、照れた]
(-367) 2012/07/20(Fri) 12時半頃
|
|
だからかな。僕男のなりつつあるんだ。
[下をチラッと見て、照れた]
リーリはいやじゃない? 僕が今まで通りじゃなくなるの…
(-368) 2012/07/20(Fri) 12時半頃
|
|
なってみないと分からないところもあるけど… どう変わってもメリルはメリルでしょう?
…だから、嫌じゃないよ。
[突然蛙になってしまったら考えてしまうかもしれないが]
(-369) 2012/07/20(Fri) 13時頃
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|
よかった。
離さないよ。君を…絶対に。 ずーっと一緒にいようね。
[軽くキスをして、にこりと微笑んだ]
(-370) 2012/07/20(Fri) 14時頃
|
|
…んっ
[キスを受けてこちらも微笑む]
一緒にいられるなら、ずっと一緒がいい。
[メリルに抱きついて、甘えた]
(-372) 2012/07/20(Fri) 14時半頃
|
|
[脱衣所にて。服を脱ぐ二人になんともいえないシステムが作動して脱ぐのを躊躇う。もじもじしていれば浴衣を指差されたのでそれを羽織ってからこっそりと浴衣の中で脱衣。ロボットに衣服は必要ないと言われる昨今だが育児ロボットはお子様のお着替えのレッスンもしっかりとします]
服を着ないと恥ずかしい でもお風呂場では服を脱ぎましょう
[葛藤しながらすとんと衣服を床に落とす]
(*142) 2012/07/20(Fri) 15時頃
|
|
リーリ…
[愛しさは募るばかりで、甘える彼女の頭をそっと撫でた]
(-373) 2012/07/20(Fri) 15時半頃
|
|
[どきどきと浴室へ。 温かいお湯がたくさんあるお風呂だなんて初めてです。
いきなり湯船に足をつけようとすれば止められただろうか。 軽く身体を洗ってから、そっと湯に浸かってみる。]
(*143) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
|
|
-海辺-
レネに聞けたらいいんだけど、詳しそうだから。
[リーリが寝ている隙を見計らって、ハンマーとやすり片手にがさごそ]
(154) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
|
|
ふぎゃー!! 難しいな。やっぱり貝だと厳しいかな…
ん? これでいこうかな。
作るものが変わってしまうけど。
[元王子には出来ないことばかりで。 それでも何かしようと、一生懸命探し集めた]
(155) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
|
|
ピンクの綺麗な小さな貝で、何かを作ろうとしているらしい。
(-375) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
|
|
-自室-
うもー、砂でじゃりじゃり。 リーリ起きてないかな。
[出会った時のために壊れないように、布に包んで服の中へ入れえて、そーっと中に入った。
リーリに出会ったなら、えへへとごまかしてシャワー室へ]
見つからないようにしなきゃ。 驚かせるんだ!
[こそっと道具も持ってきて作業をして、のぼせてしまったのはご愛嬌。それでもなんとか秘密は守ろうと懸命]
(*144) 2012/07/20(Fri) 17時頃
|
|
/* >>*144 ただ今爆睡中
(-376) 2012/07/20(Fri) 17時半頃
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|
/* 盛り上がらないのは私のせいとか言われてたらどうしますかねぇ… 言われてそうですが… だとしたらごめんね~。 自然に任せてたんだけど…
(-377) 2012/07/20(Fri) 18時頃
|
|
/* 難しいもんだよねぇ…うん…。
(-378) 2012/07/20(Fri) 18時頃
|
|
そう・・・ね。人に聞くわけにはいかないわね・・・。
[えい、ともう一度抱き着いて]
時間はたくさんあるし、ゆっくり覚えればいいんじゃない? 何処か行こうか。
家の外にでも・・・・?
(-379) 2012/07/20(Fri) 21時頃
|
|
[ぎゅ、っとできるだけ優しく包むように抱き返して]
まあそのぶん、二人でいっぱい練習しましょう。
そうですね。リーリさんたちの邪魔をするのもなんですし。 散歩にいきましょうか。
(-380) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
|
|
何もない島だけど、のんびり散歩するには悪くないわ。
[腕をひいて外へと]
(-381) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
|
|
―海岸線― [んーっと大きく伸びをして後ろを振り返る。 思えば外へ出るのも久しぶりだ。]
こっち、こっち~。
[出てきただろうアルカに向かって手を振った]
(156) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
|
|
―海岸線―
そんなに急がなくても海は逃げませんよ。 ほんとう、元気ですよねえ。
[言葉とは裏腹にゆったりとした足取りで、小さく手を振る。 久方ぶりに感じる日の光に、かるく目を細める。]
ふう、風が気持ちいいですね。 遺跡にこもっているときは感じられないですから。
[にこり微笑んでその隣に。]
(157) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
|
|
リーリ…
[眠っているなら髪をかきあげて、口付けた]
(-382) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
|
|
…ん?
[口づけで目を覚ました]
メリル…おはよ。
[微笑む]
(-383) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* おやぁ~? マリーベルさんがとっても可愛いじゃありませんかww
(-384) 2012/07/20(Fri) 22時頃
|
|
此処だったら海も逃げちゃうかもしれないわよ?
[そう言いながら来るまで律儀に待っている。]
うん、いい風。気温もそれほど高すぎず低すぎず…。 天気も悪くならないし。
そういう風に調整されてるのかしらね、此処。
[空を見上げて]
(158) 2012/07/20(Fri) 22時頃
|
|
/* マリーベルめっちゃ可愛いマジ可愛い。
(-385) 2012/07/20(Fri) 22時頃
|
|
おはよ。
[さっと何かを隠して、にこり]
海辺に人がいるよ。 いく?
(-386) 2012/07/20(Fri) 22時頃
|
|
そうだね、行ってみようか
[何かを隠したのは気づかなかった。]
(-387) 2012/07/20(Fri) 22時頃
|
|
[ベッドに入って]
それともまだここにいる? 僕の可愛い木苺ちゃん。
[裸であろうリーリの膨らみに、キスをした]
(-388) 2012/07/20(Fri) 22時頃
|
|
……たしかに逃げてもおかしくない場所では、ありますが。
[つられて空を見上げる。]
調整、ですか。先史文明の遺構にはそういったものもあったとは聞いていますが。 だれが、なんのために、という謎は残りますけれど。
[するりと視線をずらして、その横顔を見つめる。]
(159) 2012/07/20(Fri) 22時頃
|
|
そっか残念…
でも今日は、リーリの胸の中で眠らせてね。
[唇を交わしながら、そっと抱きしめた]
(-389) 2012/07/20(Fri) 22時頃
|
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…やっ…
[キスされて、力が抜ける]
もう~メリルのいじわるぅ~
[ゴロンと寝返りを打ってメリルに背中を向けた]
2012/07/20(Fri) 22時頃
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|
ぽんでさんがこもってたのは、珍しいな。
(-390) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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/* しかしこれが残っちゃうのがなぁ(汗) んー噛み合わないww
(-391) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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|
[メリルの言葉にそっと頷く]
うん……いいよ…
[ずっと隣にいてほしいから]
(-392) 2012/07/20(Fri) 22時頃
|
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海が逃げたら後に何が残るのかちょっとだけ見てみたいわ。
[くすくすと笑ってる]
電気や水道あたりが普通に使えてるところから考えて… わたしの居た場所と同じ程度かそれ以上の文明の代物だとは思うのよね。
なんのためか… は考えたんだけどね。 生活に困らない完全閉鎖系の設備が整っていて、気が付かないうちに入っていて… 出る方法がわからない。
誰かが人間を観察するために作った金魚鉢なのかなあって思ったりしたわ。
(160) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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―自室―
では準備していこうか。
[準備と言って水着を出して、作成したものを引き出しの奥へ隠した]
(*145) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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/* ずっと隣にいるのは鬱陶しいとかいわないwwww
(-393) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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よかった…リーリ大好きだよ。
[にこりと微笑んだ]
(-394) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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え?また泳ぐの…って、ああそうか洞窟見つけるんだっけ
[メリルから水着を受け取って着替える]
でも、見つかるかなぁ、当てずっぽうで言っただけだよ? 洞窟なんてないかも。
[思いの外早く着替え終わって、メリルの元へ]
(*146) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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私も、大好き
[メリルに抱きついた]
(-396) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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/* いや~甘いですね~ 甘々ですね~砂糖菓子ですよ~
(-395) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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ふふっ、リーリ可愛い
[抱き止めて、唇を塞いだ]
(-397) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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海が逃げた後ですか? 乗り遅れた魚が大量に跳ねていますよ。あれはなかなか壮観でした。
[こともなげにそんなことを。まるでみたことがあるように。]
ええ、少なくとも私の世界よりは進んでいるのでしょう。 あのような遺構、遺跡でしか見たことがありませんから。
……なんのために、そのようなことをしたのでしょうね。 観察するだけならば別に路傍でもよかったでしょうに、ね。
(161) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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/* あまーいwwww
(-398) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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当てずっぽうだから、探検なんじゃないか。
洞窟寒いかもだから、上着も忘れないで。
[浮き輪も持って準備万端]
(*147) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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うん。
[上着と外に出る前に、飲み物を持って行っただろう。]
(*148) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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見たことあるの?
[首傾げる]
なんのためかは、作った人に聞かないとわからないわね。 人間じゃないのかもしれないし、何を意図してるのか…。
あまり害意は感じられないけど、それもどうかわからないし。 まあ、長居しない方がいいなって思ったのはそのせいかな。
(162) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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ええまあ少々。師匠の戯れに付き合いまして。 まあ、あれは逃げたというか割れたというか干上がったというか……
[ぽり、と鼻の頭をかきながらそんなことを。]
長居するのも悪くないと思っていたのですけれどねえ。 いろいろ研究するには悪くないところだと思いますし。
ああ、もうそんな気はさっぱりないのですけれどね?
(163) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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神話とかで聞いたことはあるけどねー・・・。 ちゃんと元に戻るのかしら。
[想像するとシュールな気もした]
出られても次はどんなところかもまだわからないから… 例え何処でも2人だったら、何とでもなりそうだけどね。
[腕を抱くように掴んで]
少し歩かない?
(164) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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戻ってくるときのほうが恐ろしかったですよ。 滝か津波か、というように轟音が響き渡りましたから。
[おもいだしてもぞっとしない。]
そうですねえ。次もまたこんな場所が広がっていたら…… いえ、たとえ戦場の只中でも、ふたりならなんとかしますけれども。
[つかまれた腕を、絡めるようにして。]
そうですね、一回り。
(165) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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ほかの皆さんに見られたら、なんていいましょうね?
[こそりとその耳元にささやいて。]
なんていわれたいですか?
(-399) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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1度くらいは見てみたいかな? 深度1万メートルで戦うのとドッチが怖いかしら。
[割と楽しそうだ]
戦場は、わたしの住処だけど・・・ね。
[平和な街中の方が困るマリーベルさんだった]
でも、本当に何もない島ね。 動物が全くいないなんて…。
(166) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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ふふふ。もう、今更今更じゃないかしら?
[家から出ていくのを見られていないとも思えなかった]
普通に恋人同士に見えれば、それで…。
[ちょっと自信ないです]
(-400) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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忘れものだよ。
[口付けたして、にこり。手をひいて、部屋を出た]
(-401) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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いやあ。これはすごいですね。
[大浴場の一角、ジェットコースター風呂を楽しんでいた**]
(*149) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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そのうちお見せする機会があればいいのですが。 私の力ではまだまだ無理ですからねえ。
きっとどちらも怖いと思いますよ。
[ぶるりと身震いひとつ。]
……そうでしたね。 いつもは死んだ場所にいるせいで、あまり騒がしい場所が思い浮かばないのですよ。戦場もですが、平和な街など一番違和感を感じてしまいます。
[実のところ似たものだった。]
植物も……見覚えのあるものは多くはないのですが、毒にも薬にもならないものばかりですね。 本当に、ただの背景として選別したような。
(167) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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え…
[不意打ちのキスに顔が真っ赤]
いじわるぅ
[口をとがらせてみるも、悪い気はしない。 そのまま手を引かれて外へ]
(-402) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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ええ、いまさら今更ならいいなと思っているんですけどね。 マリーベルに変な虫がついたら困りますから。
[ぎゅっと絡めた腕に力をこめて。]
仲のとてもいい恋人同士、がいいですねえできれば。
[くすりと、掠めるようにその頬に唇をあてながら]
(-403) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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―海辺―
何してるの?
[洞窟に行く途中にアルカとマリーベルにあったので、声をかけた]
(168) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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僕も色々教えてほしかったな。
[寂しく微笑んだ]
(-404) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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メリルは、アルカ達の話を聞いて、ぽつりと囁いた
2012/07/20(Fri) 23時頃
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いつでもお声をかけていただければよろしかったのに。
……リーリさんとお忙しいようでしたので、つい遠慮してしまいましたよ。
[くすりと優しく]
(-406) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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両性だから、ちょっといっとこw
(-405) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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散歩、ですかね?
[なにを、というほど目的があるわけでもなく。 ただのんびりとしているというのが正しいのだろうか。]
メリルさんはなにをなさってるところですか?
(169) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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なんていうかなあ・・・ 怖いのが一回りすると愉しくなるのよね。
[お前つええなあ。オラわくわくしてきたぞ。]
騒々しい場所は多いけど、町の喧騒はわたしも思いつかないかなあ。 大抵は一般人のいない場所ばかりだから。
こんなに平和な人ばかりの中にいるのは久しぶり過ぎて… 忘れてたわ。
[どのくらい実家には帰ってないのだろうと思い出したり。]
意図して作った感じはするのよね。 自然にできた場所とは思えない。
(170) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[メリルと共に海辺へ行くと、マリーベルとアルカの姿]
こんにちは。
[挨拶をした]
(171) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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安心して。わたしモテないし。 お姉さんに渡してねって言われたことは数えきれないけど、わたしにプレゼント持ってきてくれた人なんて数えるほどしかいないんだから。
(-407) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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散歩ね。 目的も特になく歩いてるだけ。
[2人に軽く手を振っておく]
(172) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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学生 リーリは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 23時半頃
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こんにちはリーリさん。 お元気そうでなによりです。
[にっこり]
(173) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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デートですか?
[くすりと笑って見せた]
(-408) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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そうなんだ。残念だな。 また教えてね。
[気持ちが聞けてすっきりして、にこりと微笑んだ]
(-409) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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あー……わかりきった危険に踏み込もうとするときについ笑ってしまいそうになるというやつでしょうか。
街などろくに滞在したのは5つのころが最後ですねえ、私は。 いったいどんなところだったかもよく覚えていませんよ。
周囲に人がいることすら、何ヶ月ぶりだったか。
[帰る場所があるわけでもないから、すっかり忘れていた。]
自然にこんな植生には、というかしようとおもってすら難しいと思いますよ。 やはりなんらかの意図があるのでしょうね。
(174) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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心配してくれて、ありがとう。 おかげさまで元気になったよ。
これから洞窟に探検するんだ!
(175) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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周囲のかたがたの目が曇りきっていたのですね。 マリーベルほど素敵なひとなんてそうはいないでしょうに。
ですがまあ、おかげで。 私のそばにいてくれるのですから、文句のあろうはずもないですが。
(-410) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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散歩かいいね。 のんびりするのは、いいことだよね。
[仲がよさそうな二人を思って]
ショック療法は効いたみたいだよ。 殴ったりじゃないんだけど、記憶は戻ったよ。
[「方法は内緒」と言って、笑った]
(176) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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人間追い詰められると笑うしかないってことはあるのよね~。
わたしは流石にそんなでもないけど。 街には、補給とか休暇で戻るから・・・ 1か月前くらいかな。
[指折り数えてみた]
その意図が知りたいところだけど、家の中にも特に何もなかったわよねえ? 探し方が甘いのかしら。
(177) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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たぶん・・・ね。 アルカと此処で会うための運命だったのよ。
誰もわたしに振り向いてくれなかったのは。
[こそりと耳元で囁いて真っ赤になる]
・・・な、なんてわたしが言っても似合わないわよねっ!
(-411) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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ありますねえ、たしかに。
[うんうんと頷いて]
いい出土品がないと街になどいきませんし……半年は行ってないでしょうか。
家の中にもなにもありませんでしたし、感知にもなにもかかっておりませんよ。なんにせよ見られているのであればなにかしらわかりそうなものなのですが。
(178) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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そうですね。 私がずっとひとりでいたのも、ここにきたのも。
きっとマリーベルに出会うための運命だったのでしょうね。
[にこりとその耳元に言葉を返して。]
なぜですか?うれしいですよ。 すごく、似合ってますし。
(-412) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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では僕ら行くから。またね。
[アルカとマリーベルに手を振って、洞窟に向かった]
(179) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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どうしようかな。。。
リーリいなくって身内話するのちょうどいいんだけど。 誰もいないと、表で喋りずらいな。
(-413) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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-回想-
ふへー、ほてっちゃったよ。
[部屋のシャワーで湯だってしまったメリルは、落としきれない砂をジャグジーで落とすことにした。 早く完成させたいから、作り物も一緒に]
ほんとだ!すごい機能だね!
[シニードがよければ、一緒にお風呂を楽しんでいたのかもしれない]
(-414) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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難しい話してたね。二人らしいかな。 僕も話そうかな。
[歩きながら、もじもじっとしてゆっくりと語り始める]
僕の国はさ『エーアスト』っていう国でね。 僕みたいな〝両性〟で生まれてくるんだ。
それでも成長する時、自然と男と女にわかれていくんだけど僕は両性のままだったんだ。
[寂しそうに笑って、話を続ける]
(-415) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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両性は軽蔑されていた。 しかも困ったことに国の王位継承者が、両性のままだったんだ。
大臣たちは困り果てて、父上は僕の〝海外派遣〟を決めた。 やっかいばらいさ。
その前の日。 僕は遺跡調査に乗り出したが、従者に幽閉されて。
僕について行きたくはなかったんだろうね。 エーアスト国は〝軍事国家〟
〝海外派遣〟は名目上で、ていのいい人質だったのだから。 そんな王子についていっても、命がいくつあってもたりないもの。
(-416) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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あ、洞窟ってここかな。 大きいな。
[入り口を見上げて、驚いた]
危険かもしれないから、少ししたら戻ろう。
[手を制止してリーりを後ろに、洞窟の中を入っていく]
(-418) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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秘話村以来、秘話てんこ盛りですw
(-417) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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二人もいちゃついてんのかな?w
(-419) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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-洞窟-
ごつごつしてるから、気をつけてね。 ひんやりするね。
[岩場をゆっくりと歩く。しばらくすると大きい水晶がいくつも並んで見えた]
これ宝石かな。 ちょっと切り出せないかな。
[さっき使ったハンマーが入れっぱなしだったので、叩いてみた。 水晶はすぐに壊れた]
ほら!すごい綺麗だよ。
ここにくればよかったかな。 ってなんでもない、なんでもない。
[手を振って照れながら否定。 せっかく見つけたのだから、この水晶でも作れたらな]
(-420) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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ここでちょっと休憩しようか。 足場が悪いと、疲労がたまるよね。
[メリルはすでに息が上がっている]
リーリとくると、どこでもすごく楽しいね。 こんな楽しいなんて知らなかった。
大臣のあてがう女性はいつも、僕ではない王家を見てたからな。 なんてせっかくのデートなのに、ごめんね。
(-421) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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[浴衣にくるまって浴槽の淵までくる。そして後退]
や、やっぱりやめとく
[顔を引き攣らせて首を左右にふりふり 気持ちよさげに入ってるようだが水にビビる]
(*150) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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あ、ありがとう。 リーリはやっぱり気が利くな。
いつも優しいし。
[飲み物を渡されたな、もらってこくりと飲んだ。 その時…]
(-422) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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危ない!!
[がらっと岩が崩れて、リーりに覆いかぶさって守る]
危なかったね。 ちょっと探検できたし、変えろっか。
[洞窟を後にした]
(-423) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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え?入らないのかい。 レネ。
[いつの間にか入っていた、お風呂]
(*151) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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大丈夫!よかった。
あはは、僕には探検は縁がないのかな。 僕的には好きなんだけどね。
[リーリの手を引いて、自室に戻る]
(-424) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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-自室-
さて、今日も眠ろうか。 約束どおり、リーリの胸で…
と、こほん、その前にお話があります。
[寝る準備がすんで、二人がベットに入ろうとすると。引き出しから作ったものを取り出すメリル]
(-425) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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さっき渡せばよかったんだけど、壊れたら嫌だなと思って。 はい、これ。
[手の中にはピンクの小さな貝が折り重なった、リングがあった]
貝をリングにするのが、難しくって。 この貝もこれしか見つけられなくって、小さくなってしまったんだけど。
(-426) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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僕と結婚してください!
[その貝のリングを、リーリに差し出して愛のプロポーズ]
僕には王子という財力も力もないけれど、リーリへの想いはだけは誰にも負けません!
僕の妻になってください!
[ドキドキしながら、リーリからの答えを待った]**
(-427) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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あれっ父上
さっきまでベッドで寝てたんじゃ [今更ながらにこの空間は離れると時間経過にズレが起こったりするのだろうか]
入ると、ほら 感電死してしまうかも知れないよ!
(*152) 2012/07/21(Sat) 02時頃
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[いつの間にかやってきていたメリルと、水におびえている様子のレネを見て]
…あれっ? メリルさん、どうしてここに…
[きょとん、とし]
レネさん…嫌なら無理しなくてもいいですよ…?
[レネの様子を窺う]
(*153) 2012/07/21(Sat) 02時頃
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