人狼物語ぐたるてぃめっと


15 学園パンドランダムⅡ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 役者志望 アドルフ

本当に見たんだ。…間違いない。

(0) 2010/09/27(Mon) 03時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

舞台は、孤島へと建てられた学園。
年齢も国籍も様々な生徒達が通う其処は、外界より隔離された機関。

生い立ちの異なる生徒達に共通するのは、彼等全てが何がしかの異能を有するという事柄。
学年という概念は存在せず、能力の強い者を上級クラスとして扱う。
特に強い異能を持つ者達はS―生徒会―クラスと呼ばれ、実質島内の権限は彼等が握っている。

島内には学園の他、店や役所、娯楽施設等も揃っている。
但し、隔離されている事に変わりは無く、それに不満を持つ者も少なくは無い。

(#0) 2010/09/27(Mon) 03時頃


天のお告げ(村建て人)

■基本設定
PCは全て生徒会メンバーです。
隔離された世界なんて御免なので、外の世界で暴れたりうっかり世界制服しちゃいたいなーとか思っているかもしれません。

ダミーはそれに内心で反発している生徒会メンバーで、彼は異能を無効化する能力を有しています。
狼側はそれに同調する者達です。

(#1) 2010/09/27(Mon) 03時頃


天のお告げ(村建て人)

■処刑・襲撃について
村建て人が見物人を介してランダムで指定します。
襲撃は複数狼が居る場合、ダイス[[ 1d10 ]]を振って数が大きかった人が行ってください。
ランダムに指定された人は、今日が貴方の命日、もとい貴方が今日の主役です。

処刑:生徒会の意向に副わない者の能力を封じ、懲罰房に隔離
襲撃:異能を抹消する装置(ダミー作)を使用した後、懲罰房に退避

※システム上は狼がダミーを襲撃となりますが、進行上は村側がダミーを懲罰房行きにする事になります。

(#2) 2010/09/27(Mon) 03時頃


彫像 00号 が参加しました。


【見】 彫像 00号

――――。

私は学園設立者の孫娘。
其れを模した徒の彫像。

なれば、この学園を只見守りましょう。
導く者たちは他に居るのだから。

(@0) 2010/09/27(Mon) 03時頃

松露饅頭 (村建て人)

見物人は天声の補佐です。
村建てが天声にて反応出来ない際の対応に使用致します。

他、処刑・襲撃対象のお知らせ役でもあります。
ナレーション係のような物なので、PCと関わる事はありません。

(#3) 2010/09/27(Mon) 03時頃


村の設定が変更されました。


松露饅頭 (村建て人)

何故か村建て人が饅頭と化していますが食べないように。

キャラセットは現状『 Men’s Junan』に設定してありますが、希望するキャラセットが他にある場合はお知らせください。
そして大事な事をもう一つ。

(#4) 2010/09/27(Mon) 03時半頃


松露饅頭 (村建て人)

■推奨行為

無 茶 振 り 推 奨


……それでは良い学園生活を!

(#5) 2010/09/27(Mon) 03時半頃


リクエスト☆ クァンタン が参加しました。


【人】 リクエスト☆ クァンタン

/*
こんばんわ!明日の18時くらいまでには入りたいので、どっか村建てさんが対応できる時間にでも-40セットお願いしまーす。

28日いっぱいはちょこちょこ覗きに来ますので、18時以降でも大丈夫ですよー。

(1) 2010/09/28(Tue) 02時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


松露饅頭 (村建て人)

饅頭ですこんにちは。

リクエストありましたので、遅くなりましたがキャラセット変更致しました。
現在『-40』セットになっています。

別のキャラセット希望の方はクァンタンさんのように適当なキャラで入村してリクエストください。
だいたい夜間対応になります。
(メモに残してくださると見落としが無い筈です)

(#6) 2010/09/28(Tue) 17時頃


松露饅頭 (村建て人)

ついでにシステムと設定が噛み合っていないミスを修正。

襲撃:異能を抹消する装置(ダミー作)を使用した後、懲罰房に退避

↑ですが、これは通常(普通の日)の襲撃の場合。
亡霊時は自分が墓下に行くことになる為、↓のようになります。

襲撃:襲撃対象を説得後、自らの異能を使い果たすか対象に受け渡すかした後、懲罰房に退避

兎に角、墓下メンツは異能を失った状態で一所に隔離されていれば良いです。
細かい所は参加者さんに丸投げしています。

(#7) 2010/09/28(Tue) 17時頃


【人】 リクエスト☆ クァンタン

村建てさんありがとうございます~。

それではしばしどろろん。

(2) 2010/09/28(Tue) 18時頃

リクエスト☆ クァンタンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(リクエスト☆ クァンタンは村を出ました)


三年巳組  クレイン が参加しました。


【人】 三年巳組  クレイン

[中央広場の隅にあるカフェテリア。店に寄り添うように立っている大樹の木陰に置かれたオープンエアの席で読書をする青年]


 ふぁ…あ。もうこんな時間か…。ん、まぁいいか。


[伸びをして腕時計に目をやると、片手を上げウェイターに飲み物を注文し、また本の世界に没頭し始める]

(3) 2010/09/28(Tue) 18時頃

三年巳組  クレインは、メモを貼った。

2010/09/28(Tue) 18時半頃


彫像 00号がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(彫像 00号は村を出ました)


五年巳組 チヒロ が参加しました。


【人】 五年巳組 チヒロ

― 生徒会室 ―

[人気もまばらな生徒会室に、小柄な背中が一つ。
そこから響く、ぱらりぱらりと紙を捲る音がふいに止まる]

…………つまらない。

[異形と生まれた主人公がその出自故に苦悩する――そんな有りがちなストーリーを収めた漫画本を閉じ、机に上体を投げ出す。
何も漫画がつまらないと呟いた訳では無いが、実際読んでも楽しめない物への評価は『つまらない』で良いだろう。
それに、疾うに出ているだろう続きの巻は、いつこの島で発売されるか定かではない]

うぅー……刺激が足りない。

[机に頬を付いただらしない姿で、そうぼやいた]

(4) 2010/09/30(Thu) 13時頃

五年巳組 チヒロは、だらだらとそのまま寝てしまいそうな*様子*

2010/09/30(Thu) 13時頃


五年巳組 チヒロは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 13時頃


配達人 カーター が参加しました。


【人】 配達人 カーター

郵便です。

[そう声をかけると、学園のポストに手紙を入れた]

(5) 2010/09/30(Thu) 20時頃

配達人 カーターは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 20時頃


村の設定が変更されました。


配達人 カーターがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(配達人 カーターは村を出ました)


天のお告げ(村建て人)

見物人が放流されたら饅頭じゃなくなりました。
そのうちまた饅頭復活します。

リクエストがありましたので『走れトロイカ』セットに変更致しました。

(#8) 2010/09/30(Thu) 22時頃


ドルヒシュテヒュン ロラン が参加しました。


【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

――あぁ、どうしてこの赤は濁っているのだろうか。

(6) 2010/09/30(Thu) 22時半頃

【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

[自らの異能に苦悩しつつ、教室へと向かう。
ここ最近は毎日手が赤く濁って見える]

……今更、か。
そうかもな。

[歩いていると、またそんな事を言っているのかとクラスメイトに声をかけられた]

でも、見た目に影響するのは気分を損ないやすいぞ。
[冷めた目をしながら、その手をクラスメイトに向けると、クラスメイトは顔を逸らした。
それを見ると、ため息を漏らして教室へと向かった**]

(7) 2010/09/30(Thu) 22時半頃

ドルヒシュテヒュン ロランは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 22時半頃


五年巳組 チヒロは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 23時頃


五年巳組 チヒロは、役者志望 アドルフに、丸めた学内新聞で頭をぽかりとやられた。

2010/09/30(Thu) 23時頃


【人】 五年巳組 チヒロ

あだ……っ。
なんだよ、暇なんだから仕方ないだろ。

[未だ丸めたままの学内新聞を手に「仮にも生徒会役員が」云々と説教を始める青年に、さほど痛みもしない頭を擦ってみせて抗議を示す]

新聞でも本でも情報は全て遅れる、ネットは閲覧のみで制限付き。
ここにいれば妙な扱い受けることはないけど、世界がこの島だけってのは退屈だ。やっぱり。

[最後はふわぁと大きな欠伸を重ね、ぶつぶつと長年の不満を漏らす。
相手が呆れた顔で見ている気がしたが、それは無視して]

(8) 2010/09/30(Thu) 23時半頃

三年巳組  クレインは、メモを貼った。

2010/09/30(Thu) 23時半頃


【人】 五年巳組 チヒロ

[相手は『無能』のアドルフなのだから、彼からしてみれば余計そう思えそうな事だというのに。
彼が何年この学園に居るのか知らないが、異能が通じないだけの一般人のようなものなのに、この生活に不満は無いのだろうか]

――はぁ。
ま、いいや。ちょっと眠気覚ましにお茶でもしてくる。

[問いかけた疑問を呑み込む代わりに溜息を吐き出して、席を立つ。
喉が渇いたと言えば下位クラスの者が頼まずとも好みの飲料を持ってくるのは分かっているけれど、そういう気分でも無い]

じゃ、また。

[軽くアドルフと生徒会室に残る者に手を振って、カフェテラスへと向かう]

(9) 2010/09/30(Thu) 23時半頃

五年巳組 チヒロは、カフェテリアに見知ったSクラスの顔を見付け、「よ」と声を掛けた。

2010/10/01(Fri) 00時頃


五年巳組 チヒロは、メモを貼った。

2010/10/01(Fri) 00時頃


三年巳組  クレインは、五年巳組 チヒロの声に片手を上げて挨拶を返した

2010/10/01(Fri) 04時頃


【人】 三年巳組  クレイン

チヒロか、一人?


[読みさした頁に栞を挟んで軽く本を閉じ、温くなった珈琲に口を付ける]


なんだかつまんなそうな顔。
いつもついて来てる下級生達はどうしたんだい?


[少し口角が上がっているだろうか、いつも通り無表情に近い顔で小首を傾げ話しかける。本人としては親しみを込めて微笑んだつもりらしいが、慣れた者にしか解らないようだ]


ま、とにかく座れば?

[空いてる椅子を指し、本を脇の鞄に仕舞った**]

(10) 2010/10/01(Fri) 04時半頃

サーシャ が参加しました。


【人】 サーシャ


……饅頭食うか。

[つぶやくと、鞄から饅頭を取り出して食べている*]

(11) 2010/10/01(Fri) 11時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

― カフェテリア ―

おう、見たまんま一人。

[掛けた声に返る応えに軽く返し、そちらへと向かう]

そりゃ娯楽の少ない生活だからね、何かあるなら教えて欲しいくらい。

っていうかさ。
お前こそ、いっつも同じ顔だよな。

[彼が向けてくれたらしき微笑みは、残念ながらそういった他人の感情の機微に疎い身では気付かず。
ただ声の調子が柔らかく感じられたから、勧められたままに向かいの席に腰を降ろす]

(12) 2010/10/01(Fri) 21時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

――むっつり顔。

[椅子に身を落ち着ける刹那。
覗き込んだ顔に、によりと性質の悪い笑みを送る]

ん、お兄さんお兄さん。
カフェオレと――今日のサンドイッチって何?あ、じゃそれも。一つずつよろしく。

[相手が反応を返すのを待たずウェイターを呼び寄せて注文を済ませると、クレインが鞄へと仕舞う本へ視線を送った]

(13) 2010/10/01(Fri) 21時半頃

四年巳組 フィグネリア が参加しました。


【人】 四年巳組 フィグネリア

 ―――…

[敷地内でもひときわ高い、時計のある校舎
 白い清潔な壁に、白い清潔なベッドに、白い清潔なシーツが敷かれて、その上に横たわる端正な顔立ちの生徒が一人]

 ………。

[目覚めの刻を待ち、唯昏々と眠り続ける。
 白いカーテンがゆらりと青空へ向かって舞った。
 その向こうには、書きものをする白衣の男の姿。

 つまり、此処は保健室。]

(14) 2010/10/01(Fri) 21時半頃

五年巳組 チヒロは、三年巳組  クレインに「お前どんな本読むの?面白い?」等と喋りながら注文品を待っている。

2010/10/01(Fri) 21時半頃


四年巳組 フィグネリアは、メモを貼った。

2010/10/01(Fri) 22時頃


ベルナルト が参加しました。


【人】 ベルナルト

―保健室―

[かちりと時計の長針が真上を指した。それに気づけば白衣の男は書き物を止めて立ち上がる]

―――――…おはよう、レディ。
お目覚めの時間ですよ。

[ベッドサイドで足を止めると、静かに声をかけた。
白衣の裾が風で靡く。
相手の本当の性別を知らない。
けれど、彼はいつも「レディ」と呼んでいた]

(15) 2010/10/01(Fri) 22時半頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

―時計のある校舎最上階、保健室―
[絶海の孤島。
 秋の澄んだ空気に冴える鮮やかな空の青。
 柔らかな細波の音を孕む海の蒼。

 此処では人為的なもの以外に、安眠を妨げるものは何ひとつ存在しない]

 ……―――…スゥ。

[ベッド脇にはフードつきのコートがかけられ、矢張りカーテンと同じく風に遊ばれはためいていた。
 僅かに呻いて身じろぎをすれば、未だ眠る人形のような面差しに、色紙の薄いブロンドがはらりとかかる

 白衣の男は一度だけ呆れたように此方を振り向き。
 盛大な溜息をひとつ。しかし、諦めてすぐに再び書きものへと戻った。

 果てしなく寝汚いのは、何時もの事。]

(16) 2010/10/01(Fri) 22時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

2010/10/01(Fri) 22時半頃


【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>15「レディ」と掛けられる目覚めを知らせる声。
 しかし閉ざされた瞼が開かれる様子はなく、室内に響くのは変わらぬ穏やかな寝息のみ]

 ……―――…

[此処で惰眠を貪る理由はただ一つ。
 それは、保健医たる彼が寝汚いこの生徒を起こす方法を

 漆黒の夢に漂う者を目覚めさせる、特別な決まり事を、知っているからだ。]

(17) 2010/10/01(Fri) 22時半頃

四年巳組 フィグネリアは、メモを貼った。

2010/10/01(Fri) 22時半頃


四年巳組 フィグネリアは、メモを貼った。

2010/10/01(Fri) 22時半頃


【人】 ベルナルト

[フィグネリアが目を覚まさないのはいつものこと。
それでも声をかけるのは、いつもの「お決まり」のようなものだった]

声をかけても起きないのだから、仕方がありませんね。

[くすりとそう呟くと、眠る相手の額に落ちる髪をそっとかきあげる。
その額に指先で陣を描いた。軌跡が薄らと青い光を放っているのが、彼女を呼び戻す道が正しく作られているという証]


『帰っておいで、フィグネリア』

[今度の声は、きっと相手に届く筈。かわらぬ穏やかな声色でそう告げて、陣の上に軽くキスをした]

(18) 2010/10/01(Fri) 23時頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[漂う闇の中、浮かんでは消える様々な光景を眺めていた。
 唐突に、扉が開くように青く細い光が現れ、静寂に響く声。


 ―――… 私の眠りを妨げるのは誰ぞ ]

 …何だ、ベルか――

[一度長い薄金の睫毛が震え、ゆるりと半分程瞼が上がる。
 それと共に、額の陣も消え。
 其れ以上瞼を上げる気はないらしく、眠たげな顔のまま、目覚めの儀式を行った男を、不機嫌そうに見上げた]

 ―――…何か用か?
 ……ああ、昼食の時間なのか。寝てれば別に腹も減らないんだがな。

[ちらりと横目で時計を見た後、腹は減らないと言いつつも、のそりと身を起こし、ぐぅ、とひとつ伸びをした。
 左手には、黒のベルベットの手袋。右手には、人差し指の爪にだけ、装飾が施されていた]

 あぁ、眠い…

(19) 2010/10/01(Fri) 23時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

2010/10/01(Fri) 23時半頃


【人】 ベルナルト

はい、お早うございます。

[眠たそうな顔に返すのは、愛想の良い微笑だ]

寝てればお腹は減らないけど、起きた後が悲惨でしょう?
この前1日起こし忘れていたときは、
酷く文句を言っていたじゃないですか。

ほら、これでも飲んで確りしてください。

[部屋に備え付けの冷蔵庫から水を取りだしグラスに注ぐ。
身を起こす相手へ差し出した]

それとも、まだ眠ければ
耳元でクラッカーでも鳴らしてあげましょうか。

(20) 2010/10/01(Fri) 23時半頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

 ……五月蠅い。
 間近でキャンキャンと。
 クラッカーなんぞ持ち出さなくてもお前の声で十分だ。

[こめかみを押さえるような仕草をして、半眼のまま軽く睨む。
 しかし差し出された水は、右手で素直に受け取り、こくこくと飲み干す。]

 1日中…ああ、流石にあれはキツかったな。危うく永眠するところだった。
 ……カフェテリアの今日のスペシャルランチ、何だ?

[大儀そうにベッドから立ち上がると、ふらりゆらりとした足取りでグラスを備え付けのシンクへと放置した。]

(21) 2010/10/01(Fri) 23時半頃

【独】 四年巳組 フィグネリア

/*
黒猫さんによばれてひょっこりときてみました。hinakiです、よろしくお願いします。
誰かが起こしてくれるまでサボろうかと思ったら
以外に早く起こされてびっくりしたとかなんとか。

……それにしても、このフィグネリアはなんなんだ?ツンデレなのか?よくわかりません。
とりあえず ツンケンしようと おもいます。

(-0) 2010/10/02(Sat) 00時頃

一年卯組 リディヤ が参加しました。


【人】 一年卯組 リディヤ

―カフェテリア―

[たたたっ
廊下を駆ける軽い足音がカフェテリアの中へと。]

これとこれとこれとこれと…。
ぜーんぶ、ください。

[様々な種類の幾つものパンをお盆に乗せ、振り返る。]

あ…、……こんにちは。

[他の生徒の姿に、ぺこりと90度のお辞儀。
その拍子にお盆からパンが数個落ちて、わたわたと拾い始める。]

(22) 2010/10/02(Sat) 00時頃

二年 ナタリー が参加しました。


【人】 二年 ナタリー

―カフェテラス―

[オープン席の一角に陣取った生徒が
もくもくと魚介パスタを食べていた。]

ごちそうさま。

あのさー、この新メニューは無難においしいけど
いまいち魚分が足りないよ。
魚介って言うくらいだから、
魚がまるまる入ってるかと思っていたのに……。
こんな中途半端な事をするなら、
季節の焼き魚定食とか煮魚定食とか作ってよ。

[やがて食べ終わって手を合わせると、
そこらに居たウェイターを捕まえて文句をつけだした。
ウェイターはあからさまに呆れたような顔をしていたが、
意に介していないようだ。]

(23) 2010/10/02(Sat) 00時頃

一年卯組 リディヤは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 00時頃


【独】 五年巳組 チヒロ

/*

Σトロイカさんがいっぱいだ。
たまたまその時のキャラセット&顔覚えてたからチヒロにしたけど、トロイカさんの雰囲気良いよなぁ。

赤組が悪人顔になるのはデフォルト仕様なのかな?

(-1) 2010/10/02(Sat) 00時頃

【人】 五年巳組 チヒロ

お、今日のパンおいしい。
やっぱ海老とアボカドの組み合わせいいよなー。

[ライ麦パンにシュリンプとアボカドとたっぷりの野菜が詰まったサンドイッチを頬張り、カフェオレで流し込む。
カフェオレのお代わりをウェイターに注いで貰っていると、軽い足音>>22が近付いて来て]

……ん、こんにちはー。

[カフェオレが注がれつつあるマグを軽く上げて間伸びした挨拶を返すと、ウェイターの悲鳴。
それを軽く受け流しつつ、リディヤのトレイからパンが零れ落ちるのを「あー」とか言いながら目撃して]

(24) 2010/10/02(Sat) 00時頃

五年巳組 チヒロは、近くに転がってきたパンを幾つか拾い、リディヤの方へと軽く放る。

2010/10/02(Sat) 00時頃


【人】 一年卯組 リディヤ

[拾い上げたパンから埃を払う。
パッケージされていたものは無事だけれど本日のサンドイッチはダメそうだ。]

…、……ぐす。

[少し涙目。
両手で持った潰れたサンドイッチは、その手の間で消える。]

え……きゃ、きゃあ。

[チヒロから放られたパンに驚いて尻餅をついた。
お盆の上のパンはなんとか死守。]

(25) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

【人】 二年 ナタリー

んー、もういいよ。やっぱ自分で焼くわ。

[やがて飽きたのか、投げやりに文句の終わりを告げると
去っていくウェイターには見向きもせずに伸びをした。]

うーん、いい仕事した。
これで来週は魚定食シリーズが並んでいるかな。

……あ、やほー。

[リディヤの声>>22に気付くとくるりと振り向き、
片手を上げて挨拶を返した。
その後のパンが落ちる様子を見ても]

挨拶が丁寧すぎなんだよー……

[手伝う事はなく、ただ呆れたように呟いた]

(26) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

ん、ほら。
剥き身のはアレだけど、袋に入ってるヤツなら食べられるんじゃないか?

[パンを放るだけ放って、ウェイターからの抗議のつもりか、やたらなみなみと注がれたカフェオレを零さないように啜る]

こういう時は、サイコキネシスならなーと思うけどな。

[咄嗟に対象物を浮かせて回避出来るのにと]

(27) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

二年 ナタリーは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 00時半頃


【人】 ベルナルト

―保健室―

……そうですか?
「声」は比較的落ち着いている方だと自負しているんですが。

[相手の鋭い視線は、笑顔で肩を竦めて受け流す]

デミグラスソースハンバーグですよ。
パンのお代わりは自由です。

そろそろ行かないと、売切れてしまうかもしれません。

[シンクに置かれたグラスを手に取ると、慣れた手付きで洗い始める]

はいはい、今日も夢見お疲れ様でした。
またいつでもどうぞ。

[ざあざあと流れる水音を背景に、相手を送り出そうとかける声はやはり穏やかなもの]

(28) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

五年巳組 チヒロは、尻餅をついた少女を助け起こす事はせず、ナタリーの言葉>>26に「定食物なら肉がいい」と呟いた。

2010/10/02(Sat) 00時半頃


【人】 三年巳組  クレイン

[何の本かと問われ、無言で仕舞った本を取り出し

1、最新毒草百科 2、猛毒の生物百選 3、毒薬処方全集 4、最新アイドル百科 5、猛烈グラドル百選 6、海外セレブ特集

特に隠す様子もなく拍子を向けて差し出す{5} ]

これだけど?チヒロも読む?

(29) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

【人】 一年卯組 リディヤ

でも……年上、だから。

[呆れたような呟き>>26にすんと鼻を鳴らす。
投げられ、足元に落ちたパンをやはり両手で持って消す。]

袋のは、大丈夫そう。
少し、潰れちゃったけど……。

サイコキネシス…。
欲しいな…よく、転ぶから。

[尻餅ついて痛いと泣きそうな顔をして、ぽつり呟く。]

(30) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

【独】 一年卯組 リディヤ

/*
よりによって猛烈グラドル百選w

(-2) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

【人】 三年巳組  クレイン

[パンが落ちたり拾ったりカフェオレが溢れそうだったりと言う周囲の動きには無頓着に]

百人もいるとなんでこの子が入ってるのか不思議だなって子もいる。
でも見てるとなんか面白い顔かなってなってくる。

[無表情のままグラドル百選の話をしている]

(31) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

五年巳組 チヒロは、三年巳組  クレイン>>29に、「このむっつり野郎」と呆れた顔をした。

2010/10/02(Sat) 00時半頃


【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>28 デミグラスソースハンバーグ、と聞けば顔を顰める]

 ……もっと軽めに済ませたいんだがな。

[ふらり ゆらり 壁やら柱やらにぶつかりながら、戸口へと辿りつくと、ガラリと引き戸を開いた。
 そのまま3秒立ち止まり、半眼のまま振り向く]

 …ベルは、昼食はどうするんだ?

[送りだす様子の相手に、一応聞いてみた。]

(32) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

三年巳組  クレインは、五年巳組 チヒロむっつり?正しい青年の行動じゃないの?間違えたかな?と首をかしげ。

2010/10/02(Sat) 00時半頃


二年 ナタリーは、五年巳組 チヒロの呟きを耳ざとく聞き取り、「魚肉も肉のうちー」と呟いた。

2010/10/02(Sat) 00時半頃


【人】 ベルナルト

[シンクに向き合っているので、顰めた相手の顔は見えていない。
けれどどんな様子なのかは、容易に想像がついた]

新メニューに海鮮パスタが入っていましたね。

[相手の不満を予測していたかのような答えが、直ぐに返る。
壁や柱にぶつかる音を聞きながらグラスを洗い終えた所で声が掛かった]

私は小食ですので、今日の昼は抜こうかと。
まあ、ここで紅茶でも飲んで済ませます。

[小さく振り返ると、にこりと笑った]


私を誘ってくれるなんて。お優しいんですね。

[笑顔のままで、からかうような余計な一言]

(33) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

[無言で、肌も露な布切れに身を包んだお姉さんが表紙の本を差し出され。
あまつさえ至極真面目に語られた日には溜め息しか出ないと言うものだ]

……クレイン、ここ、カフェテリア。
お洒落なオープンテラス席。

ちょっとは空気読もうよ……。

[はぁぁ、と盛大に溜め息を吐くポーズを取ってから、差し出された紙面を覗き込んで]

あー、こういうの載らない清楚な子の方が可愛かったりするしね。
言われてみれば愛嬌あるかも?

[ご丁寧にブックマークされていた頁の女性評につい乗ってしまう辺り、たいがい空気は読めていない]

(34) 2010/10/02(Sat) 00時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

――っと、『ただしいセイネンのオコナイ』とやらは置いといて。

そこのちまいの、泣くな泣くな。
サンドイッチならボクの分けてあげるから。

[リディヤが尻餅を付いて泣き出しそうな様子>>30を、本日のサンドイッチを食べ損ねた為と思い手招きをする。
教育上宜しく無い『猛烈グラドル百選』は、クレインの手元に残したまま]

(35) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 二年 ナタリー

[リディヤの鼻声に>>30]

うーん、その心持ちはえらいと思うけど、惨事を起こすようじゃあねー。
確かこの前も落としてなかったっけ……?

[再び伸びをした後、無表情なまま答えた。
そして、お盆の上に残ったパンをちらりと見遣ると]

まぁ、無事なのもあるようでよかったんじゃない。
何も食べられないとホント切ないからねー。

(36) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

[お盆を落さないように細心の注意を払って立ち上がって。
手招く手>>35にきょろきょろと周りを確認。
それからやっと自分と認識して。]

あ、あの…、……あの…。
一緒に、いいの…かな?

[落ちつかなげにきょろきょろと瞳は左右に動いて。
クレインの差し出す本>>29が目に入ると白い頬は見る間に真っ赤に染まる。]

えと…、……ええと……。
そ、そういうの、流行ってるんですか!

[動揺しすぎて声が裏返った。]

(37) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【独】 五年巳組 チヒロ

/*

チヒロの性別はぼかしてたけど、女子居るから普通に男の子で良いかな。

↓ちなみに候補だったもの。
1.普通に男
2.ボクっ娘
3.男の娘

少年誌で3は無かろうよ。いや今はあるのかっ?
フィグネリアはどちらなんだろ。

(-3) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 三年巳組  クレイン

[溜息をつきつつも本を開いてみているチヒロにうん、と一つ頷くと]

うん、カフェのテラス席はいつも気持ちがいい。気に入ってる。空気も新鮮だ。

[真面目に答えると本を指差し]

宿題にだされたんだ。表情の勉強しろって。
でもこんな体をねじくったポーズなんてどこで必要なんだろう?

このページのポーズなんか内蔵の位置がこんぐらがりそうだ…。

[表情の話がいつの間にかポーズの話になっているのには気が付いていないようで、何枚か差し込んだ栞のページの一つを指差しチヒロに見せている]

(38) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[着用しているのは女子用の制服。
 戸口の隣にある外套掛けから風にはためくローブをとり、フードをしっかりと被って着こむ
 >>33海鮮パスタ、にもややげんなりした顔をして]

 小食?そのまま飢え死にしろ。

[からかうような一言に、そう返してそのまま部屋の外へ]

 珈琲飲んだらまた寝る。
 出かけるなら施錠はするなよ。
 ……パンか何か要るか?…ついでだからってだけだ。おごらないが。

[眠そうに壁にもたれながら、背を向けたまま言う。]

(39) 2010/10/02(Sat) 01時頃

三年巳組  クレインは、一年卯組 リディヤに流行ってるのかは解らない。でも面白い。一緒に見る?とお返事。

2010/10/02(Sat) 01時頃


三年子組 イヴァン が参加しました。


【人】 三年子組 イヴァン

…………。

[無口な青年がグラウンドの片隅にしゃがんでいる。彼の目線の先には枯れた一輪の花が。]

……可哀想。

[つぶやいて両手で包みこむと花が全盛期の活気を取り戻したかのように再び花を咲かせる。これが天が彼に与えたささやかな異能。]

(40) 2010/10/02(Sat) 01時頃

一年卯組 リディヤは、三年巳組  クレインの返事にえ、えぇ?と大混乱。

2010/10/02(Sat) 01時頃


【人】 二年 ナタリー

ん、どうかしたの?

[ リディヤの裏返った声>>37を聞くと少し興味を持ったふうで、
大股でチヒロたちのいるテーブルへと向かった。
そして、本の中身のグラビアをちらりと確認すると]

……うっわー、セクハラー。

[クレインとチヒロに非難するような視線を送った]

(41) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 ベルナルト

……飢え死にさせるなら、
パンも与えない方が宜しいのでは?

[眠そうな背中を一瞥し、くすりと肩を揺らす]

では、ついでがあるなら軽めのサンドイッチを。
レディにたかろうとは思いませんよ。

[「帰りをお待ちしていますね」と付け足して緩く頭を下げると、保健室の奥へと足音は遠ざかっていく]

(42) 2010/10/02(Sat) 01時頃

三年子組 イヴァンは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 01時頃


【人】 五年巳組 チヒロ

いや、そういうことじゃないんだけど……まぁいいや。

[放っておくと何処までも真面目に明後日の方向で噛み合わない会話を続ける羽目になりそうなので、それ以上の会話自体を諦めて]

宿題って何だ、宿題って。

[突っ込みだけは忘れない。
開かれた頁の女性が浮かべる、恐らくは悩ましげな物を意識している表情をクレインが浮かべるのを想像して、げんなりした気持ちになった]

あんま身体捻り過ぎて顔引き攣ってるしなー……って、だから食事時に内臓とかさぁ。

[呆れ気味にカフェオレに口を付けていたら、手招きの先の小さな顔がみるみる紅く染まって行くのを目にして「あー」と呟く]

流行りというか。いつの時代にもあるというか。
ちまいのには見る機会ないだろうけど。

(43) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

[涙目のまま真っ赤になって。]

はぅ……ご、ごめんなさい。
ダメにしちゃったパンは小鳥さんに、あげる、から……。

[混乱しながら聞こえた声>>36に謝る。
パンに限らず落としたのは今週だけでも(03)回はある。]

……せ、せくはら……。

[近寄ってきたナタリーの言葉>>41にますますどうしたらいいか分からなくなって。
助けを求めるように視線を向ける。]

(44) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【独】 三年子組 イヴァン

/*
さて、久しぶりのRP村だけど……。
ぶっちゃけてこの無口キャラで皆にどう絡みにいっていいかわからない!

僕の位置はどこだ!?皆はどこだwwww
カフェテラスってどの辺にあるんだろう。
…まあ、勢いでどんといってみるかw

(-4) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 三年巳組  クレイン

やぁナタリー。

[無表情のまま顔を向け挨拶するが、セクハラと言われても解っていない様子]

チヒロ、公共の場で女性にいやらしい行いをしてはいけない。

でもチヒロリディとナタリーに何をした?…ちょっと解らない。

[本当に解っていないようでしきりに首をかしげている]

(45) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

 気が向いたらな…

[>>42にそう返すと、ピシャリと扉を閉めて廊下を歩く。

ゆらり、ふらり。ごつん、がつん。真っ直ぐ歩かないので壁や柱、窓にぶつかりながら、とろとろとカフェテリアへと向かった]

 ………ああ。やっぱり辿りつかないのだな。
 困ったものだ。

[…はずが、グラウンドに居た。
 極度の方向音痴でもあるのだ。
 一人で一発で目的地につけた試しは無い。
 ふと顔を上げると、>>40が目に入り]

 ……どうした?

[屈みこむ姿に、具合でも悪いのかと思い声をかけた]

(46) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 五年巳組 チヒロ

[ナタリーの非難の眼差し>>41に、罰の悪げな表情を浮かべ]

こんなちまいのにセクハラしてどうするんだよ。
そこ!クレインも見せようとしない!

[リディヤにセクハラ本(意訳)を勧めるクレインにまた突っ込んで]

そもそも、そんなのどこから持って来たんだよ。
ボク売ってるの見たことないよ?

[彼が読む本はてっきり小難しい本ばかりかと思っていたから、意外で面白いと言えば面白いけれど]

(47) 2010/10/02(Sat) 01時頃

【人】 三年子組 イヴァン

…よし。

[背負った透明な袋の中にはぎっしりとゴミが詰まっている。
植物の植えてある校庭のごみを拾うこと。これが彼が生徒会で自ら引き受けた役割であり、また日課でもある。]

…おなか、すいた。

[小さく呟くとゴミを焼却炉に捨てに行き、そのままの足でカフェテリアへと他の人より遅い食事を取りに向かうことにした。]

(48) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

五年巳組 チヒロは、三年巳組  クレイン>>45に、「するかばかぁ!」と脱いでいた上着を投げつけた。

2010/10/02(Sat) 01時半頃


【人】 二年 ナタリー

[>>44リディヤには]

いや、私に謝ってもらっても困るんだけどねー。

[少し困惑したような表情で呟いた。そして、視線には]

んー、とりあえず逃げた方がいいかな?
このままだと延々と講釈されちゃいそうだし。

[一緒に見ようか、など危ない事を言っているクレインを横目に
答えた]

(49) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

【人】 三年巳組  クレイン

[投げつけられた上着が顔にかぶさったが特に気にしていない]

>>47
能力開発の為に必要だからって担当が持ってきた。
だから売ってるかは知らない。でも誰にも見せるなとは言われていない。


…持ってく?

[上着がかぶさったままで話終えると手探りでテーブルの珈琲を探している]

急に夜になった。

(50) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

【人】 三年子組 イヴァン

[ふと、人に声をかけられた気配がした。振り返ると見知った顔がそこに。>>46と声をかけられ]

あ……フィグネリア……さん。
あの……花が枯れてて………可哀想……だったから。

[しどろもどろになりながら答えた。]

(51) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

【人】 二年 ナタリー

[チヒロ>>47の罰の悪げな表情に]

いやー、最近は小さい子狙いってのもあるらしいからねぇ。

[クレインが犯人なのかな、と呟いた。
そして、>>45クレインの首を傾げる様子には]

やほー。
いや、クレイン……さん、もというかクレインさんが、だよ。
そういう本を女の子に堂々と見せちゃいけないに
決まってるじゃない。

[こめかみを押さえ、あきれたように答えた。
チヒロが上着を投げつけるのを見ても、特には止めなかった。]

(52) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

【独】 三年子組 イヴァン

/*
∑うおー。植物を操る能力だけど微妙に複数の人と能力の内容的な意味でかぶってしまうような!

ほんと浅はかな人間で申し訳ないですOTL

(-5) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

[放った上着が綺麗にクレインの頭に被さり>>50、黒てるてる坊主の出来上がり]

お前の能力とこの本に何の関係があるんだよ……それこそ担当のセクハラだかパワハラなんじゃないの。
誰にも見せるなって言われててカフェテリアで見てるとか突っ込み所が多すぎていちいち突っ込んでられない。

[それでもぼそぼそと律儀に突っ込み続けていたら、件の本を差し出されて]

…………や、遠慮しておく。
ボク的には担当教諭へ突っ返すのをお勧めしたい。

[狭いテーブルで珈琲を零されては堪らない。
手探りで珈琲を探す指にカップを確りと握らせて、クレインの頭から上着を取り返す]

ほら、朝になりましたよー。

(53) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

【人】 一年卯組 リディヤ

[無表情なクレインにチヒロが上着を投げつけるに目をまあるくして。]

あ、あの…、……。
私、気にしてませんから!

わ、私が知らないだけで。
皆さん見るものなんですよね!

[混乱した頭でチヒロの何時の時代にもあるとの言葉>>43をそう解釈。
おたおたとまたナタリーを見上げれば逃げろとの言葉>>49。]

え、え、え……。

[ナタリーとチヒロ、クレインを交互に見て。
とりあえず、お盆を抱えたままナタリーの後ろに逃げた。]

(54) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>51 花が枯れてて。その言葉に、イヴァンの足元の傍へとのんびり視線を落とす]

 そうか。可哀想、か。
 花は、いつか枯れるものだ。一時だからこそ美しく咲き誇る。そうだろう?

[花を見下ろした後、やはりのんびりとした調子でイヴァンへと視線を戻し]

 ……だが、少しでも長く咲けるのならば。
 花は幸せかもしれないな。

[素っ気なく言った後、首をかしげる]

 ところでだな、私は道に迷っている。
 カフェテリアに行くところなのだが、お前は昼飯は済んだのか?

[あわよくば連れて行ってもらおう、だなんて魂胆はミエミエなのだろうが、気にしない]

(55) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

一年卯組 リディヤは、二年 ナタリーの後ろから様子を伺っている。

2010/10/02(Sat) 01時半頃


【人】 三年子組 イヴァン

[>>55の発言にしゅーんとした様子になり]

…ごめん、なさい。
でも、僕………放って……おけない……。

[花は幸せかもしれない。その言葉には表情を一変させほんの少し笑みを浮かべ]

……そうだと……僕も……嬉しい。
僕も………おなかすいた………から……
一緒に……行きましょう……。

[フィグネリアの方向音痴のことはとっくに承知で。
フィグネリアを先導するような形へ二人でカフェテリアへと向かった。]

(56) 2010/10/02(Sat) 01時半頃

【独】 三年子組 イヴァン

/*
えっと……。
この地の文以外を半スペース空けて書く文体の癖。フィグネリアは多分あの人かな…。
だとしたらかなりお久しぶりです。とエピ用に。

(-6) 2010/10/02(Sat) 02時頃

【人】 三年巳組  クレイン

[上着をのけてもらい、いや朝ではない昼だ。などと真面目に言いつつ]

>>52
なんだって。そうなのか…駄目な本なのか。
すまなかったリディ。

[くるっと>>54リディの方を向いて珈琲片手に頭を下げる]

>>53
チヒロ、まぁ落ちつくといい。誰にも見せるなとは言われていない。
が、もうしまった方がよさそうだ。セクハラらしい。

能力の事は各自にしか解らない物もある。
担当は担当なりに考えてるのだろう。

[本を脇の鞄にしまうと、カップに口をつけ、ふと気がつく]

珈琲がもう冷めてしまった…。

(57) 2010/10/02(Sat) 02時頃

二年 ナタリーは、一年卯組 リディヤに、振り向かぬまま「男の子はこっそり見るもんかもねー」と声をかけた。

2010/10/02(Sat) 02時頃


三年巳組  クレインは、二年 ナタリーが珈琲を温めてくれたら助かるな。とか考えてるかもしれない無表情。

2010/10/02(Sat) 02時頃


【人】 四年巳組 フィグネリア

 別に。私に謝ることではない。
 お優しいことで、結構なことではないか。

[矢張り口調は素っ気ない。
 >>56 先導するイヴァンの服の裾を掴みつつも、相手のペースに合わせる気は無いらしく、たらんたらんと歩いてついていく。
 半ばひっぱってもらったお陰で壁や柱や窓にぶつからずにカフェテリアについただろう]

 嗚呼、やっぱり人について行くのが一番だな。

[お礼を言うでもなく、服の裾を離すと、ふらりくらりとカウンターへ。]

 珈琲ひとつ。生クリーム鬼盛りで。
 パンケーキははちみつとバターたっぷりで。
 …あと、持ち帰りでBLTサンドウィッチ。

[淡々と注文を終えると、その場にいた同じ生徒会のメンバーを見た]

 ………相変わらず騒がしいことだ。

(58) 2010/10/02(Sat) 02時頃

【人】 三年子組 イヴァン

……フィグネリアさん。服……のびる……。

[フィグネリアがマイペースで歩くので服がひっぱられてのびのびになるのを懸念。とりあえず無事にカフェテリアに到着。]

……え…と。いつもの……。

[そう言うとででんと海藻サラダ大盛りが出てきた。
それを手に席を探していると喧騒が聞こえて]

……セクハラ?チヒロさんが……?

[厄介な部分だけが耳に入った。]

(59) 2010/10/02(Sat) 02時頃

【人】 二年 ナタリー

ああ、本気で気付いてなかったんだー。
そうなんだろうとは思ってはいたけどさ、
改めて言われるとなんとも……。

ま、他の子ならともかくリディヤ相手には
気をつけてあげた方がいいよー。
変な事を素直に覚えちゃうかもしれないから。

[>>57クレインの言葉に、未だこめかみを押さえたまま。
珈琲が冷めた、との言葉を聞くと条件反射で]

……温めろと?

(60) 2010/10/02(Sat) 02時頃

【独】 三年巳組  クレイン

シリアスなキャラで行こうと思っていたのに、ランダ神はお笑い展開をご所望さるるか。

なんかちょっと足りない人になってしまった。

(-7) 2010/10/02(Sat) 02時頃

二年 ナタリーは、三年子組 イヴァンの言葉>>59が聞こえてきたが、敢えて訂正しない。

2010/10/02(Sat) 02時頃


【人】 五年巳組 チヒロ

夜の次は朝だろ。ま、今は昼だけどさ。

[小動物のようにナタリーの背に隠れたリディヤを眺め遣りながら、クレインにそう声を投げる。
服装自由の校風に反してわざわざ仕立てた東方の学生服を羽織り、残りのカフェオレを飲み干し席を立つ]

悪かったな、これ食べてもらっていいから。

[まだ数切れ残るサンドイッチの皿をリディヤとナタリーの方へ寄せ、クレインに向き直る]

誰にも見せるなとは「言われてない」ね、聞きちがってた。ごめん。
でも担当もこんなトコで堂々読むとは思わなかったと思うよ。

[マイペースに珈琲が冷めたと呟く声は聞かなかった振りをして、その場の者達に軽く手を振る]

(61) 2010/10/02(Sat) 02時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

ほ、本当に……気に、気にしてません、から。

[そろり、ナタリーの背後から顔を出し。
頭を下げるクレイン>>57へとふるふると首を振る。]

あ…、……。
こ、こんにちはっ!

[連れ立ってカフェテリアに入ってきたフィグネリアとイヴァンの姿に慌てて背筋を伸ばし、また90度のお辞儀。
案の定、お盆の上のパンは転がり落ちて。
涙目で拾い集める事になった。**]

(62) 2010/10/02(Sat) 02時頃

【人】 三年巳組  クレイン

>>60
[無言で一つ頷く]

なぜならばホットコーヒーは温かいものだと思うのだ。


[さぁ!とばかりにカップを持った腕をナタリーの方へ伸ばす。自分もこう言う便利な能力が良かったとか思っているらしい無表情]

(63) 2010/10/02(Sat) 02時頃

一年卯組 リディヤは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 02時頃


【人】 五年巳組 チヒロ

……何か疲れたから、ボク生徒会室で寝てくるわ。
じゃーね。

[そもそも眠気覚ましにカフェテリアに来た筈が、余計に疲労が増えた気がする。
そのままカフェテリアを後にしようとして]

――――って、ちがう!!

[すれ違い様に耳に入った言葉>>59に、盛大に突っ込みを*入れた*]

(64) 2010/10/02(Sat) 02時頃

三年巳組  クレインは、五年巳組 チヒロに片手を上げ、ではまた後ほど生徒会室で。

2010/10/02(Sat) 02時頃


一年卯組 リディヤは、五年巳組 チヒロにあ、ありがとう!とパンを拾う手を止め、必死に手を振った。**

2010/10/02(Sat) 02時頃


五年巳組 チヒロは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 02時頃


【人】 四年巳組 フィグネリア

[適当な席に座り、液体と同量程も生クリームを盛った珈琲をかき混ぜて啜る。
 不思議と鼻の下に生クリームがついて髭のようになったりはせず器用に飲む。]

 ………ふう。

[クレインの手元の猛烈グラドル百選をちらりとだけ見た。]

 …ああ、その課題か。
 私は放棄した。意味があるとは思えん。

[同じ課題を出されていたらしく、ぼんやりとぼやいた]

(65) 2010/10/02(Sat) 02時頃

【人】 三年子組 イヴァン

うわっ……?

[チヒロに叫ばれきょとん。それでも状況が分からずに二度三度首をかしげる。リディヤのパンが転がってきたら1つや2つは拾い渡しもし、そのまま生徒会メンバーの近くの席に座る。]

………今日も皆……元気……。
それも……嬉しい。

[クレイン達のやりとりに微笑ましさを覚えつつ海藻サラダをもしゃもしゃ。]

(66) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

【人】 二年 ナタリー

[>>61チヒロが皿をこちらに寄せる様子に頬をかき]

やー、私は物見遊山で来ただけだからいいんだけどなー。
それにもう御飯食べちゃったし、リディヤに全部あげちゃってよ。

[などと言っていたら、背後で再び騒ぎ。
またパンを落としてしまったらしいリディヤ>>57に向き直ると
視線を落とし]

あぁ、また落としちゃったのか……。
さっきチヒロさんがくれたパン、私の分もあげるから
あんまり泣かないでねー?

[困ったような表情で声をかけた]

(67) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

【人】 三年巳組  クレイン

>>65
やぁ、フィグネリア。イヴァンと一緒か、珍しい組み合わせだ。

そうか…同じ課題が君にも出ていたのか。

[確かに彼女は無表情だが…などと自分の事は棚に上げて考えている]

(68) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

二年 ナタリーは、五年巳組 チヒロに片手をふらふらと振った。

2010/10/02(Sat) 02時半頃


【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>62 折り目正しくお辞儀をするリディア。
 お盆から零れおちるパン]

 ……あー

[と言ってるうちに、基本的に動きののろい自分が屈む前に、パンは集められ。]

 ……日常生活に、90度の辞儀は必要ない。

[それだけ言って、蜂蜜とバターでどろどろのパンケーキを食べ終え、珈琲(むしろ生クリーム)を飲み干すと、立ち上がる。]

 ご馳走様、でした。

(69) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

【人】 二年 ナタリー

[>>63クレインが差し出したカップを見詰め]

あー、確かにそれは一理ある。
暖かくないホットコーヒーってただのコーヒーだしねー。

じゃ、ちょっと待ってね。

[カップの上に手をやると、くるりくるりと指をまわした。
そして75秒程待つと、湯気を立てる珈琲のできあがり。
手を戻すと]

これ位でどうかな? クレインさん。
たぶん、人の舌に丁度いいくらいだと思うけれど。

(70) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

【人】 三年子組 イヴァン

[ナタリーがリディヤに声をかけたのが耳に入る>>67]

……泣いてるの?リディヤに、悲しいこと……あった……?
ナタリーも……悲しいの……?
……悲しいの、よくない……よ。

[パンが転がったのが原因だろうか、と思いついたらしく
転がってきたパンを一つ更に拾ってふーふーとゴミを噴くようにして]

ほら……大丈夫……だから……。
二人とも……悲しいの……だめ……。
笑って……ね。

[リディヤにパンを渡し、あまり動かない表情筋を精一杯動かし、笑顔をアピールした。]

(71) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

二年 ナタリーは、四年巳組 フィグネリアの食事内容をちらりと見て、いつもの事だがよく食べられるな……と思った。

2010/10/02(Sat) 02時半頃


【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>68 クレインの方を見て頷く]

 途中でグラウンドに寄った時に会ってね。
 ついでだから同行したんだ

[同じ課題が出ていたのか、という言葉には]

 別に私は無表情な訳ではなくて。
 ただ只管に眠たいだけなんだがな。

[ぼーっとしているせいで、時々口に入れそこねてぽろぽろと零している。とても行儀が悪かった]

(72) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

【人】 三年子組 イヴァン

……かだ……い?

[そういえば自分にも何か出ていたような。腕を組んで考える姿勢。]


…………うーん…………。



[全く思いだせない頭の残念な子だった。]

(73) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

【削除】 三年巳組  クレイン

[>>70程よく暖まった珈琲を目の前に無表情ながら感動しているらしい]


…すばらしい。


[満足げに頷くとマイペースに珈琲を味わっている]


む、飛行機雲。

[空を見上げて呟く。

イヴァンとファグネリアとクレインが揃うと何故か周りが溜息をつく事が多いのだが、多分当人たちは解っていないし気にしていないだろう**]

2010/10/02(Sat) 02時半頃

【人】 二年 ナタリー

[漏れ聞こえてきた「課題」という言葉に顔をしかめて考え]

課題ねー。
そういえば、私も何か再提出になったのがあったなぁ。
……うーんでも、忘れてたって事は大したもんじゃないだろうし。
まあいっか。

[何かを思い出しかけたが、面倒なので忘れた事にした**]

(74) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

 ……。
 眠い。

[珈琲(生クリーム)を飲んでも、カフェインの恩恵は薄いようで。
 目をこすりながら、ふらふらと食器を返却し、BLTサンド片手にふらふらとカフェテリアの出口へと歩こうとする。

 ゴンッ]

 …いたい。

[盛大な音を立ててカフェテリアから出る前に扉へと顔面を打ち、反動でへたり込みながら、鼻を擦った]

 ねむ…。
 …ベルの奴、BLTサンド取りに来いよ。
 若しくは誰か保健室まで連れてってくれるといいんだがなー…。

[と、独り言をぼやきつつ、すでにうっつらうっつらしはじめていた**]

(75) 2010/10/02(Sat) 02時半頃

【人】 三年巳組  クレイン

[>>70程よく暖まった珈琲を目の前に無表情ながら感動しているらしい]


…すばらしい。


[満足げに頷くとマイペースに珈琲を味わっている]

>>72
昼寝には良い気候だ。天気も良いし眠い時は寝るべきだ。あの本も枕に丁度いい厚さだった。

[イヴァン、フィグネリア、クレインが揃うと何故か周りが溜息をつく事が多いのだが、多分当人たちは解っていないし気にしていないだろう]

(76) 2010/10/02(Sat) 03時頃

二年 ナタリーは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 03時頃


【人】 ベルナルト

―保健室―

[奥の棚には鍵が掛かっており、貴重品が補完されている。男は指を鍵の形へ変化させると、かちゃりとその戸を開けた]

ふむ。良さそうですね。

[一つの箱の中身を確認し、小さく頷く。
扉を締めなおすと、携帯電話を取り出して一人の番号へ繋げる]

ロラン、私です。
頼まれていた例のものが出来ましたので、
また取りに来て貰えますか?

[必要なことを伝え終えると電話を切り、表の部屋へ戻ってくる。
慣れた手付きで淹れられた紅茶のカップ片手に、書き仕事の続きを始めた]

(77) 2010/10/02(Sat) 03時頃

村の設定が変更されました。


彫像 00号 が参加しました。


【見】 彫像 00号

今日も平和。いつも平和。


それは、とても良いこと。

この平穏が、いつまでも、いつまでも――

(@1) 2010/10/02(Sat) 03時頃

【人】 三年巳組  クレイン

>>75

だが、だからと言って床で寝てはいけない。淑女としてそれはいけない。

[残るメンツに片手をあげて退出の意思を示すと、床で船を漕ぎ始めたフィグネリアを肩に担ぎあげ保健室へと運んで行った。
 淑女の云々言う割には荷物扱いの運び方であるが、本人は丁寧に運んでいるつもりらしい**]

(78) 2010/10/02(Sat) 03時頃

村の設定が変更されました。


松露饅頭 (村建て人)

こんばんは、空気を読まずに饅頭です。

現在有り難い事に、村開始の最低人数を満たしている状態です。
ただ、未だ殆ど話されていない方もいらっしゃいますので、取り敢えずもう一日は時間を取ろうと思います。

その後、定員に達するまで(最長でも廃村期限8/4朝まで)開始を待つか、8/3時点に揃っている人数で開始するか。
どちらかご意見頂けますと幸いです。

(#9) 2010/10/02(Sat) 03時頃


三年巳組  クレインは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 03時頃


松露饅頭 (村建て人)

ついでにキャラセットの話。

もし今後、Pt使い切られそうな方が居らしたらご申告くださいませ。
その辺りのキャラセット切り替え対応も考慮して、これ以降は新規入村時も『-40』『走れトロイカ』セットのみリクエスト可能とします。

取り敢えず人数比のバランスを見て『-40』に戻しました。
明日は昼もそれなりに対応出来ると思います。

(#10) 2010/10/02(Sat) 03時頃


三年巳組  クレインは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 03時頃


【人】 三年子組 イヴァン

……またね。クレイン、フィグネリアさん。

[出ていく二人に手を振る。
もしゃもしゃもしゃとゆっくりマイペース海藻サラダを食べ終えて]

………ごちそうさまでした。………おやすみ。


[驚いたことにその場でこてんとテーブルにうつ伏せるようにして昼寝を*はじめた*。]

(79) 2010/10/02(Sat) 03時頃

松露饅頭 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 03時頃


三年子組 イヴァンは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 03時頃


【人】 ベルナルト

――――おや、ようこそ。

[がらりと開いた扉の音に顔をあげる。のんびりと其方を見やれば、クレインとフィグネリアの姿]

てっきりカフェテリアまで辿り着けないか、
辿り着いたとしても其処で動けなくなると思っていましたが。
運が良かったですね、レディ。

[椅子から立ち上がると、並んである寝台を視線で示す]

クレイン、ありがとうございました。
お手数ですがレディを其方に寝かせてあげてくれませんか?

おっと。

[突然舞い込んで来た強い風で、机に置かれていた書類が数枚飛んだ**]

(80) 2010/10/02(Sat) 03時半頃

イチコ が参加しました。


【人】 イチコ

[木漏れ日が点々と青いカーテンに彩を付ける寮の一室。
同じく紋に彩られた寝具の下、小さな影がもぞもぞと寝返りを打っている。]

…ん…。
  んむむむむ…。

んん…。
ふぁ~あ。

寝てていい?

(81) 2010/10/02(Sat) 08時半頃

イチコは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 08時半頃


ドルヒシュテヒュン ロランは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 09時頃


二年 ナタリーは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 10時頃


【独】 ベルナルト

/*
巳組ばかりで固まりすぎで、これ以上は難しいかな。
→なら、今いる他の人と同じクラスが良い!

くらいのノリでロランと同じクラスが良いとメモで言ったのですが、直後に人が増えすぎて、残されたメモだけ見ると私が謎のすとーきんぐをしているようにしか見えないという。ロランさん、本当にすみません。

(-8) 2010/10/02(Sat) 11時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 12時頃


ドルヒシュテヒュン ロランは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 12時半頃


四年巳組 フィグネリアは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 13時頃


五年巳組 チヒロは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 13時頃


【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>78 クレインの肩に担がれ]

 私は米俵でもセメント袋でもないぞ
 …だが、運搬という手段においては非常に合理的だ。

[御礼も言わず、落ちないように服を掴むだけ掴んで大人しく運ばれる。
 保健室につけば]

 …ただいま、私のベッド
 嗚呼クレイン、違う、その隣りだ、窓辺のベッドが私のだ。

[定位置を指定
 とさりとベッドに横たわると、直ぐに毛布を抱き込む
 しかし、ふと起き上がって]

 嗚呼、ベル、ついでだ。
 食え。

[BLTサンドウィッチの袋をずいっと突出して渡すと。
再びうとうと。今度の眠りは浅いようだ。つまり二度寝**]

(82) 2010/10/02(Sat) 13時頃

ベルナルトがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( ベルナルトは村を出ました)


四年巳組 フィグネリアは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 15時半頃


松露饅頭 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 16時頃


【人】 一年卯組 リディヤ

[パンを拾い集める所へ降る声>>69]

は、はいぃ。
気をつけます…。

[ナタリーの泣かないでという声>>67
イヴァンの不器用な笑顔>>71
それぞれ向けられた優しさに、溢れそうな涙をなんとか留める。]

だいっ、大丈夫です!
私、泣きません!
チヒロさんもパンも頂きます!

[パンを抱え、微妙にぷるぷるしているものの立ち上がり大声で宣言する。
そしてすぐに自分の出した声に真っ赤になって。
俯きながら漸く食事を始めた。**]

(83) 2010/10/02(Sat) 16時半頃

一年卯組 リディヤは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 16時半頃


【独】 四年巳組 フィグネリア

/*
リディヤかわいいなぁ
ほわほわ

(-9) 2010/10/02(Sat) 16時半頃

五年巳組 チヒロは、一年卯組 リディヤ>>83の宣言が聴こえた訳では無いが、生徒会室で『パンに挟まれて食べられる悪夢』を*見ている*

2010/10/02(Sat) 17時頃


【独】 彫像 00号

/*

ん、ベルナルトさん沢山話してくれていたし、事情で退村するなら前以て言い残しそうなタイプな気がするから不安。
大丈夫かなぁ。

あとサーシャさんの姿が見えないけど、大丈夫かな。かな。

(-10) 2010/10/02(Sat) 19時半頃

【独】 彫像 00号

/*

あとメモ。

村建てIDと入村IDが同じだと、村建て人の肩書きが入村IDの使用キャラセットに依存するみたい。
あとはメモが、箱だと村建て枠のみ、鳩だと入村キャラ枠のみ。
実際にメモを貼った時の挙動は分からないけど、どちらか一方しか出来ないならガチ村だと痛い気がする。

開始時のキャラセットでダミー入れ替わったりするっけ。どうだっけ。

(-11) 2010/10/02(Sat) 19時半頃

二年 ナタリーは、三年巳組  クレイン>>76に「お気に召したようなら何より」と少しばかり戯けた声で。

2010/10/02(Sat) 20時頃


【人】 二年 ナタリー

[リディヤがどうやら泣きださなかった事に
一旦胸をなでおろして、
そろそろ寮に戻るかとばかりに立ち上がったが
彼女の宣言>>83を聞くと]

おや、チヒロさんもいただいちゃうの。
……いやあ、本人にも聞かせてあげたかったな。その宣言。

[目を細め、口元を抑えてぼそりと呟いた。]

(84) 2010/10/02(Sat) 20時頃

イチコがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( イチコは村を出ました)


【人】 二年 ナタリー

[床で寝だすフィグネリアやら
クレインが彼(彼女)を荷物扱いで運んでいく様子やらに
気が付くと手だけ振った後に]

なんかもう、ツッコみ所が多過ぎてツッコむ気力すら起きないなー……。
そろそろ胃もたれしちゃう。

[心底疲れた風に呟いた。]

まあいいや、ちょっと限界ぽいから寮に戻って寝てくるよ。
それじゃ、また。

[多分寝ているイヴァンと食事中のリディヤに軽く挨拶をすると
のろのろと女子寮へと向かった**]

(85) 2010/10/02(Sat) 20時頃

一年辰組 イチコ が参加しました。


【人】 一年辰組 イチコ

[ゆらゆらと、海底の様に似た青い部屋の中で、少女はとまどろむ。

気まぐれな魚のように。
数度転々と寝返りを打った後、一度ふと目を開き、カーテンの隙間から…、否、海底に差す光をうっとりと眺める。

が、その一瞬後、夢見るような表情は掻き消え、ごく普通の少女の顔となる。
そして彼女は飛び起き、叫ぶ。]


………!
いっけない!
遅刻!!!

(86) 2010/10/02(Sat) 20時半頃

【人】 一年辰組 イチコ

わぁぁぁ~ん!!もう!どうして誰も起こしてくれないのよぅ~!!

[わたわたと、自ら制服と決めているセーラー服に袖を通しつつ、恨めしげに色とりどりの、様々な形状の五つの目覚まし時計を睨みつけた。
それらは各々、きちんと目覚ましの仕掛けが解除してある。]

あー…、もう5個には耐性付いちゃったか…。
新しいの母さんに送ってもらわなきゃ…。

(87) 2010/10/02(Sat) 20時半頃

【人】 一年辰組 イチコ

[言いつつふと傍らの目覚ましの一つを摘み上げ、しげしげと眺め溜息をつく。]

あー…。だめだ…。午前の授業、おわってる…。



…………。
ぐう。


やだ。
体は正直なんだから…。

[少し呆れたように呟くと、前日にあらかじめ中身をつめ終えた学生鞄を提げ、自室を後にした。]

(88) 2010/10/02(Sat) 20時半頃

一年辰組 イチコは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 20時半頃


【独】 一年卯組 リディヤ

/*
誤字ってたw
なんて恥ずかしい宣言。

(-12) 2010/10/02(Sat) 21時頃

二年 ナタリーは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 21時頃


【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

『hollow hollow existence』

[教室に入ろうとしたところに、携帯電話の着信音が響く。
この番号は、ベルナルトのものか。
それを確認すると同時に着信ボタンを押した]

ああ、ベルナルトか。
わかった、これから取りに行くよ。
…いつもすまないな。

[そう短く告げると電話を切り、保健室の道を行く。
頼んでいるのは、異能の副作用的なものを抑える物質だった。
数日前に切れたっきりだったので、ありがたい。
足早に保健室へと向かっていった]

(89) 2010/10/02(Sat) 21時頃

【独】 ドルヒシュテヒュン ロラン

時間軸が実は世間は昼で、朝のままだったりしているようだ。

(-13) 2010/10/02(Sat) 21時頃

【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン





…ぷっ

[廊下を歩いていると、こんな時間に登校してくるセーラー服の女子を見かける。
こんな時間に登校してくるなんて、自分やあの馬鹿くらいのものかと思っていたが、仲間はいるところにはいるものだ。
そもそも、ここには類友が大勢いる。
異能者と恐れられる事もあまりない。ここも案外良いところかもしれないな。
そう思っていたら、頬が少し緩んだ]

(90) 2010/10/02(Sat) 21時頃

【人】 一年辰組 イチコ

あーあ…。今日もいい天気ですねー…っと。

[海原をきらきらと照らす陽光を、眩しげに手で遮る。
きれいだとは思うのだが、長く見詰めていると目が痛くなる。

我知らず、日陰を選んでカフェテリアへの道を歩く途中で、ふと見知った顔が向こうから歩いてくるのに出くわした。]

あ…電子レンジ先輩だ…、ととと。[と口の中で呟きを飲み込み]
おはようございます、ナタリー先輩。

[さほど仲が良い訳ではないが、同じ寮生、同じ生徒会メンバーである以上、素通りできる訳はない。]**

(91) 2010/10/02(Sat) 21時頃

一年辰組 イチコは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 21時頃


【人】 四年巳組 フィグネリア

[うつら、うつら、うつら
 ベルナルトにBLTサンドの袋を押し付けると、フードマントも脱がずにベッドでごろごろ。
 ”眠って”はいない。
 ”眠って”しまえば、起こして貰わねば起きられなくなるから。
 正規の手段で起こしてもらっても、完全に覚醒するまではこの有り様。自力で起きるのは、ものすごく大変なのだ。]

 学園に来る前はー…
 あんまりにも目覚めないでいたら、
 気がついたら病院で生命維持装置つけられてたりしたもんな。

[あの時は本当びっくりした。
 目が覚めたら呼吸器やら点滴やら管だらけにされているのだから、たまったものではない。]

 ちょーっと人が寝てた位で、皆大袈裟…。

[それを思えば、ちゃんと起こしてくれる人もいるこの島での生活は悪くない。]

(92) 2010/10/02(Sat) 21時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

え……―――。

[小さな呟き>>84が聞こえて、パンを齧る手を止め、思考停止。
ナタリーが手を振って出て行く頃に漸く言い間違いに気付くと。
紅く染まった頬はさらに湯気が出る位まで紅くなって。]

ち、違っ…!
間違い、間違い!間違いなんです!
頂くのはパンじゃなくてチヒロさんで…!

違う!違うのー!!
パンなの!パンを貰うの!

[大混乱。
周囲に向かって必死に言い訳を叫んで。]

(93) 2010/10/02(Sat) 21時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

う、うぅ……。

[ぶわっと一度は止まった涙が溢れる。
ぶるぶると肩を震わせながら。
それでも宣言通り泣き出すのは何とか堪えて。

食べ掛けのパンの乗ったお盆の両端に掌を当て。
ぱんっ、とそのまま手を閉じれば、それらを全て『収納』され、消える。]

…ほ、本当に、間違いなんです。
違う、んです……。

[呟きながら、逃げるようにカフェテリアを後にした。]

(94) 2010/10/02(Sat) 21時頃

ドルヒシュテヒュン ロランは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 21時頃


一年卯組 リディヤは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 21時頃


【人】 三年子組 イヴァン

ん……。

[むくり。叫び声>>93に目を覚まし顔をあげる。]

……リディヤが、チヒロさんを……いただく?

[厄介なことしか耳に入らない体質なんだろうかこの青年は。]

(95) 2010/10/02(Sat) 21時頃

三年子組 イヴァンは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 21時頃


【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

[物思いに耽りつつ歩いていると、目的の部屋へとたどり着いていた。
ノックを軽くして、声をかける]

俺だ、ロランだ。入るぞ。

…今日は、他にも居るみたいだな。

[だいたいそこのベッドに居るフィグネリアはともかくクレインも居た事に驚いたような言い回しをする。
会釈をしたかわからないくらいに顔を傾けると、中へと進む]


例のものを取りにきた。

(96) 2010/10/02(Sat) 21時半頃

【人】 三年子組 イヴァン

……リディ、ヤ……!?

[>>94の様子に戸惑ううちに彼女は立ち去ってしまい。]

………泣い………てた……?
……………。
何か………悲しいこと……あったの………かな。

悲しいの、よくない……。

[カフェテラスにいる面々に問いかけるかのように呟いた。]

(97) 2010/10/02(Sat) 21時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 四年巳組 フィグネリア

[引き戸の開く音に、ゆるりと目を開く
 毛布を抱いてごろごろとしたまま、此方も起きあがるどころか会釈をするでもなく、ただ目線を向ける]

 ……嗚呼、ロランか。
 いつものアレか。調子はどう。

[だいたい此処に居るので保健室にそれなりの頻度で来る生徒の顔と名前はなんとなく覚えた。
 眠気覚ましに世間話など試みて見る。
 応じてくれるタイプだったかどうかなどは、あまり気にしていない。相手を見て態度を変えられるような社交性を持ち合わせてはいないらしい]

(98) 2010/10/02(Sat) 21時半頃

松露饅頭 (村建て人)

キャラセットを『走れトロイカ』セットに変更しました。
トロイカさんたちで肩書きを変えたい方や役職希望を変えたい方は、今のうちにどうぞ。

ところでサーシャさんはいらっしゃいますでしょうか?
開始前までにご発言頂けますと助かります。

(#11) 2010/10/02(Sat) 21時半頃


サーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( サーシャは村を出ました)


ドルヒシュテヒュン ロランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ドルヒシュテヒュン ロランは村を出ました)


五年辰組 サーシャ が参加しました。


【人】 五年辰組 サーシャ

[ぶらぶら歩いている]

腹が減ったな。帰るか…。

/*
村建さんお疲れ様です。
心配かけてすみません。いますよ!

(99) 2010/10/02(Sat) 22時頃

五年辰組 サーシャは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 22時半頃


ドルヒシュテヒュン ロラン が参加しました。


【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

やあ、フィグネリア。
…そろそろ偏頭痛が酷くなってくるところだったよ。

その前に用立ててもらって感謝してるさ。

[手が赤く濁ってくるのが第一段階。
第二段階になると、偏頭痛が引き起こされる。
ここに来てよかった事の一つが、それを緩和する事の出来る物質を見つけたことだ。
ベルナルトが向こうの部屋から例のものを取ってくるまでに雑談を返す]

今日はまだ起きているんだね。
…ご飯でも食べに出たとか?

[微かに香る、BLTサンドの匂い。
昼食時だったので、まさかとは思ったがそう聞いてみた。]

(100) 2010/10/02(Sat) 22時半頃

【人】 一年卯組 リディヤ

[べしゃり
半泣きで駆けていたら、何もない所でこけた。]

…い、痛い。

[見れば膝からじわりと血が滲んでいる。]

あ…、……。
こ、こんにちは。
あの、あの……見てない、ですよね…?

[ぶらぶらと歩くサーシャの姿>>99に気がついて。
転んだのが恥ずかしくなり、慌ててぐしぐしと袖で涙を拭って立ち上がる。]

(101) 2010/10/02(Sat) 22時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

― 生徒会室 ―

[麗らかな午睡の一時。
人気のまばらな生徒会室、その机の真ん中を陣取った小さき者は]

――――ぅ。

ゃ、や……食べな……
ボク食べて……ぃしく、な――

[思いっきりうなされていた]

(102) 2010/10/02(Sat) 22時半頃

五年巳組 チヒロは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 22時半頃


【独】 ドルヒシュテヒュン ロラン

PC設定的に、ダミー協力側というか、人狼側がいいだろうと思い直しました。
あ、でも魔神官でもいい気もした。

…がんばろう。

(-14) 2010/10/02(Sat) 22時半頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>100 返る返事に、緩く首を傾げ。
 矢張り億劫そうに上半身を起こす]

 うん。
 ちょうど12時にベルが起こすから、ついでだから久しぶりにこんな時間に食事をしたよ。
 まだ起きている、というか、先刻起きたばかりだ。

[眠たそげな目を擦り、ロランの顔を見上げると、ふわりと長い薄金の髪を揺らし]

 偏頭痛、もう始まってるのか。
 ―――…薬、直ぐには効かないんだろ。
 少しなら緩和できる。気が向いたし。

[ゆらゆらと右手を上げて手招き。それからぽんぽんと隣を叩く]

(103) 2010/10/02(Sat) 22時半頃

【人】 五年辰組 サーシャ

[>>101声に気づいて無言でじっくりと観察したあと、不意にリディヤを肩に抱えあげ保健室へ向かった]

…暴れるなよ。腹が減ってるんだ。

(104) 2010/10/02(Sat) 22時半頃

ドルヒシュテヒュン ロランは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 22時半頃


二年亥組 ラビ が参加しました。


【人】 二年亥組 ラビ

― カフェテリア ―

ふわー。はらへったあ。
あ、お兄さん、おれ、オレンジジュースと、BLTサンドトマト抜きね!

[少し遅れて昼食を摂りに現れた少年は通りすがったウェイターにそう声をかけ、人数もまばらになったカフェテリアを落ち着きなくきょろきょろと見回した]

(105) 2010/10/02(Sat) 22時半頃

二年亥組 ラビは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 22時半頃


一年辰組 イチコは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 22時半頃


【独】 一年辰組 イチコ

うーん、どうしよう。w

(-15) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 三年子組 イヴァン

………うーん………。

[何かを考える仕草。]


……そうだ。花の世話………しなきゃ。
ちょっと……いって……こよ。

[カフェテリアに残る面々に軽く挨拶をし、席を立ち校庭の花壇へと歩き出した。]

(106) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【独】 五年辰組 サーシャ

/*
最初イチコではいろうと思っていたサーシャです。
入る時がこっちのセットだったので、とりあえず入らないと!と思って急遽男で。設定はいろいろ未定。
キリングをしなきゃいけないと思い込んでたのでかまいたちとか言い出してみたけど人は死なないっぽいね。
ただの包丁役です。よろしく。
あと1日8食食べるとかいう無駄な設定がある。

男が多いような気がしたけど空気を読むのは誰かに任せよう。
なぜか5年設定にしてみたけど、年上ぶるつもりはちっともないぜ。

(-16) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

きゃ、きゃあ!

[行き成り抱え上げられ思わず悲鳴を上げる。]

あ、あのっ、下ろしてください。

[暴れるなと言われて、暴れることも出来ず。
恥ずかしさで真っ赤になって俯く。]

(107) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【独】 三年子組 イヴァン

/*
自分で思う。このこ絡みづらっ!!

すいません無口で植物にしか興味がない子で本当にすいません(平伏

(-17) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 二年亥組 ラビ

[そして視線は、花壇の方へ歩き出すイヴァンで止まり(>>106)、にやっと笑う]

よっ、イヴァンどこ行くの。
おれも一緒していい!?

[答えが是でも非でも、注文したものを盆ごと受け取って着いて行こうとする]

(108) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 一年辰組 イチコ

[>>91 飲み込んだ呟きは聞かれてしまったろうか。

誤魔化すかのように饒舌な口調になり、当たり障りのない雑談をひとしきり。]

……。
あ、そうですか、今日のランチは魚介の…、とハンバーグ?
ちょっと朝ご飯には向かないみたい…。
あ、はい、今起きたばっかりで…えへへ…。

しょうがないな、購買に行こうかな。
じゃ先輩、失礼します。

[ぺこり、と頭を下げると再び校舎の方へと歩き出した。]

(109) 2010/10/02(Sat) 23時頃

一年辰組 イチコは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 23時頃


【人】 三年子組 イヴァン

ん…?ラビ…?

[>>108と声をかけられて振り向く。]

花の……世話に………いくんだ……よ。
それで……よければ……。

あ…。またトマト抜き……。
ダメだよ……好き嫌いは………。

[植物もとい野菜のことにはうるさいらしい。ともかくラビの申し出を承諾し、一緒に校庭へと歩き出した。]

(110) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

[理由を聞いて、あのベルナルトらしいと頷く]


…なるほどね。
でも、この時間にご飯を摂るのは悪くはないよ。
たまにはいいんじゃない。

[昔、この時間にご飯を摂らずに、ベツモノを取っていた事を思い出す]

それは悪いね。
わざわざ起きているときに。

でも、…せっかくだから、お願いするよ。

[そう言ったものの、年頃の女性の、しかもベッドの横に行くのは少々恥ずかしいものもある。
彼女の異能を知らないものが見たら、どう思うだろうか。
けれど、保健室によく来るような面子は今ここに居る。
問題ないかとフィグネリアの隣へともたれた]

(111) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【独】 四年巳組 フィグネリア

/*
性別マジで決めてない。
契約した相手と反対の性別になる とかそんな両生類にしちゃおうかなあとか呟きつつ

50以上なら女かも?→88

(-18) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【独】 四年巳組 フィグネリア

/* ラ神は大人しく女になれと申すか…

(-19) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【独】 五年巳組 チヒロ

/*

本日の多角地帯は保健室。
多角する余裕無い(いつもない)から暫く寝てよう。

もすこししたらちゃんと参加するよ!

(-20) 2010/10/02(Sat) 23時頃

四年戌組 ユーリー が参加しました。


【人】 四年戌組 ユーリー

―生徒会室―

ちわー。
何かシゴトあるー? 

[がらがらと耳障りな音を立てて扉を開け、室内に声を掛ける。
そのまま足を踏み入れ、真ん中で寝ている人物を発見すれば]

何だぁ? 今日も寝てんの?
邪魔して悪かったなオイ。

[うなされている様子を眺めて、悪びれる様子も無く呟くと。
周りの役員と一言、二言、適当な調子で会話を始めた]

(112) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 五年辰組 サーシャ

[悲鳴にあからさまに眉をひそめる]

…どんなに騒いでも下ろさないから静かにしていろ。

[抱えたまま歩調を乱さず歩き、保健室のドアを開ける]

おい、ベルナルト。怪我人だぞ。

(113) 2010/10/02(Sat) 23時頃

四年戌組 ユーリーは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 23時頃


【人】 三年子組 イヴァン

―カフェテリア~校庭間の廊下―

[ラビと二人てくてくてく。と、目の前で>>99から>>107に至るまでの現場を目撃。サーシャがそのままリディヤを保健室まで連行するまで見届けた。]

…………んーと。
リディヤと……サーシャさん……。
で、リディヤはチヒロさんを頂きたい……。
さんかく、かんけー……?

[どこで誰がどう彼に吹き込んだセリフなんだろうか。]

(114) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 二年亥組 ラビ

[>>110 承諾の返事が貰えれば嬉しそうに笑って]

へへ、サンキュ。
イヴァンが花の世話してるの見るの、すきなんだ。

[…手伝ったりはしないけれど。]

だって嫌いなものは嫌いなんだーって。
煮た奴なら食べられるんだけどさ。生なのはあんまり。

[ちょっと唇を尖らせながら、BLTサンド(トマト抜き)とオレンジジュースが乗ったお盆を持って、イヴァンの後ろをちょこちょことついて行く]

(115) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 一年辰組 イチコ

[もはや昼休みも終わりに近いとあっては、購買部にろくな物は残っていない。

何とかお茶とおにぎりをひとつふたつ確保すると、校庭の東屋を目指した。
この時間なら、人気のあるその場所も空いているに違いない。

果たして、無事そこに席を確保すると、すぐ前に見える花壇に二つの影を見た。]

あ、イヴァン先輩に、ラビ先輩。
精が出ますねぇ。

[花壇と言えばこの人だな、と、ついにこにこと声を掛けた。]

(116) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 一年辰組 イチコ

>>115
あれ?ラビ先輩もお昼まだなんですか?
もうお昼終わっちゃいますよ?[と、トレイに目をやり]

よかったら、ここどうぞ。
[と慌てるでもなく、テーブルの向かいの席を勧める。]

(117) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【削除】 二年亥組 ラビ

― 廊下 ―
[イヴァンと共にカフェテリアを出て、校庭に出る廊下を歩き出す、と
そこでサーシャに抱えられて保健室へと運ばれるリディヤを発見し>>107]

リディヤ、だっせー!

[そう言って意地の悪い笑みを見せたが
>>114 イヴァンの三角関係、という呟きにはパチパチと二、三睫毛を瞬かせた]

2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 三年子組 イヴァン

―校庭:花壇―
[花壇に到着。せっせと花に水をあげはじめる。]

ラビ……ちょっとは……手伝って……よ。

[そんな憎まれ口を叩いていると>>116で声をかけられ]

イチコ……。こんにち……わ。
午前中………いなかったみたい………だけど……
今日も……寝坊……?

[表情はあまり変わらないままさらっと小さい声で訊いた。]

(118) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 二年亥組 ラビ

― 廊下 ―
[イヴァンと共にカフェテリアを出て、校庭に出る廊下を歩き出す、と
そこでサーシャに抱えられて保健室へと運ばれるリディヤを発見し>>107]

リディヤ、だっせー!

[そう言って意地の悪い笑みを見せたが
>>114 イヴァンの三角関係、という呟きにはパチパチと二、三度 ぱちぱちと睫毛を瞬かせた]

(119) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【独】 三年子組 イヴァン

/*
さあ行動の時間が微妙に錯綜してきました。
しかしここはひっさつ!全ては勢いでどどーん作戦!

つまり激流に身を任せ同化する。勢いでどうにかなるだろう。

[とっても無責任なひっさつだった。]

(-21) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

[>>113保健室に入ってきたサーシャと担がれてきたリディヤに目が行く]




…あ。

[なんだ、ただの拉致か。
何事もなく、そのまま瞳を閉じた]

(120) 2010/10/02(Sat) 23時頃

【人】 三年子組 イヴァン

―花壇につくちょっと前:廊下での出来事―
[ラビに>>119で瞬きされると]

ん……?こういうのさんかくかんけー……って言うんじゃない……の?
<<彫像 00号>>が……言ってた……んだけど……。

[彼に変な言葉を教えたのは一体誰なのか。それは神のみぞ知る。]

(121) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>111 隣へともたれるロランの手を引き、ベッドへと座らせる]

 そうだな、たまには良いものだった。
 もうちょっと寄れ。私は此れ以上起き上がりたくない。

[病人でもないのに布団から出る気が無く、ロランの気遣いや気恥かしさに気付かない。
 思い至らないのだ。
 似あうからという理由だけで女子の制服を着用しているが、
 実際のところ、フィグネリアの性別は”現在”は潜在的にはどちらでもあり、機能的にはどちらでもない。
 未分化の両性類だというのは、保健医であるベルナルト以外に知っている者はどれ程いるのだろうか。
 隠していないので、知っている者は知っているのだろうが。
 特定の条件を満たすと性分化するが、今はその条件に無い。
 よって、”女性である”という認識がないから、気付きようがないのだ]

 嗚呼、酷いな…こんなになるまで我慢するな、馬鹿。

[たぐりよせた手を更にひっぱり、膝へと頭を横たえさせると。
 右手の人さし指―装飾を施した爪―を、ロランの額へとつけた。
 伝わる痛みに僅かに眉を顰め。
 指先でするすると”麻酔”の効果のある印を刻む。]

(122) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【独】 三年子組 イヴァン

/*
よりによってwwwwwランダム神wwwwww


イヴァンは彫像とお話する危ない子になりました。(何

(-22) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 一年卯組 リディヤ

……は、はいぃ。

[赤い顔のまま泣きそうになりながら、落ちないようにサーシャにしがみ付く。
誰にも見られませんように。
切実な願いは叶わない上に酷い誤解>>114もされている。]

ふ、ふぇ……。

[ラビの意地の悪い声まで耳に入って来て。
逃げる事も出来ず、腕で真っ赤な自分の顔を隠すようにして保健室へと運ばれていった。]

(123) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 五年辰組 サーシャ

[保健室にクレインやフィグネリア、ロランの姿を見つけると一瞬目を見開くが、すぐに肩のリディヤを下ろし近くの椅子に座らせた]

…あとは頼んだ。

[軽く手を振り踵を返そうとしたが、鼻を動かし]

おい、今何か食べてたな。

(124) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 一年辰組 イチコ

[>>118 図星を差されつい赤くなる。]
ひどーい、イヴァン先輩!今日「も」って何ですか、今日「も」ってー。
[言ってから確かに「今日も」だと思い当たり話題を変える。]

え…っと、先輩、今度はここに何植えたんですか?

[購買部で買ったおにぎりのセロファンを剥がし、常に鞄の中に携帯しているふりかけをほろほろとふりかけながら訊ねた。
紫蘇が入っているのだろうか、しかし紫と言うより赤と言って良い色をしている。]

(125) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 二年亥組 ラビ

いや、三角関係くらいは知ってるよ。
そうなんだ? へえ…リディヤが三角関係、ねえ…
[>>121 イヴァンの返事にほんの少し眉間に皺が寄ったが、すぐにちょっと肩をすくめて]

ないない、それはない!
いいから行こうぜ校庭!ご飯食べる時間なくなっちゃう!

[お盆の角でイヴァンをつついて先を急かす]

(126) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 二年亥組 ラビ

― 校庭 ―
[到着した花壇の周り、早速花に水をやり始めるイヴァンを眺めながら、どこか座る場所でもないかとキョロキョロしていると、声をかけられた>>117]

よっす、イチコ。
お昼のはじまりが遅くなっちゃったからいいんだ、おれは。
どうせ午後の授業は自習なんだし。

[遠慮無く向いの席に座りながら、のんびりとサンドイッチを頬張った]

(127) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

三年子組 イヴァンは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 23時半頃


【独】 五年辰組 サーシャ

/*
リディヤかわいいかわいい!

そしてらぶらぶ現場に突入してしまったKYである。
ベルナルトかクレインたすけてwww

(-23) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【独】 五年辰組 サーシャ

/*
ユーリーの能力がかっこよすぎて嫉妬。

おれもすとーかーしたry

(-24) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 一年辰組 イチコ

>>127 えー、いいなぁ。
あたしは…急がないと…!
[言いつつあまり急ぐ気配はない。]

イヴァン先輩とラビ先輩って、仲いいですよねー。
[と、さきほどの「三角関係」についてのニュースに「ウッソー!!」とか言ってみたり。]

(128) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

……ぅ、わ!

[今まさに悪夢に呑み込まれる刹那、扉の開く音>>112に現世へと引き戻される。
上げたのは恐怖への声か驚愕の声か自分でも定かではない]

な、なんか、ヘンなゆめ……
――ああ、お前か。

[は、と一度息を吐いてから髪を掻き上げる。
見留めたユーリの姿に、「暇なのか?」と軽く返して]

知ってるだろ、ボクの能力。
対象の生命力を使うって言っても、ボクの方にも負担はあるのに看護要員扱いするセンセイ様のせいで疲れてるの。

[ぐだーっと机に凭れたままに「お前は?」と、あまり気のない様子で問い掛けた]

(129) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 一年卯組 リディヤ

[椅子に降ろされほっとするのも束の間。
ベッドに横たわるフィグネリアにその横に座るロラン。]

あ、あの…お邪魔、ですか…。

[落ち着かなくきょろきょろと保健室の中、惑わせ。]

あ…、……お腹、すいているんです、よ…ね?
よかったら、その……。
連れて来てくれたお礼に……。

[サーシャに両手を差し出す。
そこへ先程カフェテリアで『収納』したお盆がふっと出現する。
その上には食べていないパンがまだ幾つも乗っている。]

(130) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 三年子組 イヴァン

[>>125の反応に小さく笑みを作り]
……連続36日の遅刻記録……。
さすがに……誰も破れないんじゃ……ない……?

[と珍しく冗談めかしたセリフ。何を植えたのか、と訊かれれば]

色々……だよ……。
あっちのはマツヨイグサ……こっちのはナツシロギク……そして……

[いきいきとした様子で花の名前を挙げていった。]

(131) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【独】 一年辰組 イチコ

学園が緩い感じなので、急ぐ必要を感じないんですよね。(笑)

(-25) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

四年巳組 フィグネリアは、メモを貼った。

2010/10/02(Sat) 23時半頃


【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

[>>122言いたい事はいろいろあったが、素直に従う事にした。
膝枕の形になって心地よい温もりが服越しに伝わる。
今の見物人入りの状況は好ましくないが、駄賃だと思えばいいか]


…定期的にアレは出来るわけじゃないしね。
何もなかった昔よりはいいさ。

[フィグネリアの行為に、頭の中で喚いている何かの音は少しづつ小さくなっていった]

(132) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 五年辰組 サーシャ

[>>120>>122ロランとフィグネリアの様子をみて、ため息をひとつ]

ベルナルトはいないのか…。

[>>130「お礼」に、リディヤの目を熱く見つめ]

…すまん、俺は誤解していた。

[てきぱきと棚から消毒薬やガーゼ、包帯を取り出すと、いささか大げさすぎるほどに手当を施し、満面の笑みでリディヤの頭を撫でた]

これで大丈夫だ。

(133) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 一年辰組 イチコ

>>131 36日…。誰ですか、律儀に数えたの…?

そっか、じきに花壇もまた賑やかになりますね。

[眉根をしかめたり、すぐさままたふと表情をほころばせたりと忙しい。

生き生きと植物について語るイヴァンの様子に、物理的に暖かい物すら感じているようだ。]

(134) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【独】 五年辰組 サーシャ

/*
←餌付けされた

(-26) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【見】 彫像 00号

――三角関係とは。

三体の人間が、同時に恋愛関係に陥る状況や人間関係を指す。
其れについて、私のモデルとなった娘はこう残している。

「みんな同じくらい好きでみんな同じくらいで幸せならいいんじゃない?」――と。
其れを記した書物は、学園の図書室に収められている。

(@2) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

[目を閉じていたら、聞こえてくる声。
これは担がれていたリディヤの声か]


…邪魔?

いや、治療(?)は終ったところだし、問題ない。
それよりも、手当てして貰うといい。

[ゆっくりと目を開けながら、ベルナルトに治療を促した]

(135) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【独】 一年辰組 イチコ

ちょ…ネ申…。w

(-27) 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【人】 三年子組 イヴァン

[>>134でころころ表情を変えるイチコに更に小さく微笑み]

あれだけ…………遅刻すれば……皆気にする………よ。

花も……仲間いっぱい……。それ……いいこと……。
僕も……同じ。ラビも……イチコも僕と一緒にいてくれる。
とても……嬉しい。
誰かと一緒にいる……これ……幸せ。

[>>128の返答も兼ねているんだろうか。二人の顔を交互に眺めてはあまり動かない表情から嬉しさを覗かせる。]

(136) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【独】 三年子組 イヴァン

/*
神wwwwwwwwwwwwwwwwwww

無茶ぶり返答あざーっす!

(-28) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>132 何もなかった昔よりはいい、と言うのに、緩く頷いた]

 …ん。それはそうだな。
 また酷い時は…言え。気が向いたら痛み止め位はしてやる。
 気が向いたら、だがな。

[印を書くのに掻き上げたロランの黒い前髪をさらさらと梳いて戻していると。
 >>124>>130入室してくる二人に気がつく。
 のろのろと顔を上げ]

 あぁ、リディアとサーシャか…
 担いで運ぶの、最近のトレンドなのか?
 …邪魔?別に?

[二人の様子に、全く他意なくそう呟いた]

(137) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 四年戌組 ユーリー

おっと。お目覚めか。
よー。面白い起き方だ。夢はいいぞ。夢は。

[奇妙な声を上げたチヒロに、軽く手を振る。
じゃあな、とそれまでの話し相手に別れを告げ]

ん、べつにぃー?
なんか儲け話でも無いかと思ってね。
暇かどうかは、解釈にもよる。

[視線を合わせて、なんとなくだるそうに答えた。
机でだらだらするのも楽しそうだと思っている目で]

ああ、なんかそんな能力だったな。
ふ~ん? まあ特別なことしたら疲れるよな。
無尽蔵に取り出せるエネルギーとか無いだろうし。
看護要員か、ぶっちゃけめんどくさくね?

[あまり自分の得にはならないだろうから、と心で付け加えて。
俺ならごめんだね、とからかい気味に答えた]

(138) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

えと……。

[サーシャに熱く見つめられ、再び顔に熱が集まるのを感じ、視線をお盆へと落す。]

……誤解?
あ、ありがとうございます。

[謝られる理由も誤解の意味も分からなかったが。
手早く手当てをされ、頭まで撫でられたので、今度はパンを落さないように慎重に頭を下げた。]

(139) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 五年辰組 サーシャ

[そのまま笑顔でリディヤの両手のお盆ごと受け取り]

…では、いただく。

[幸せそうに黙々と食べている。パンが最後の一個になって]

しかし…ええと…

[少女の名前がわからないことに気がついた]

(140) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 一年辰組 イチコ

[>>136 イヴァンの様子に、むしろその熱量にだろうか、釣られるように微笑む。

調味料で塩気の足されたおにぎりの最後の一口を頬張ると、ごくりと一口、ペットボトルからお茶を飲み、「ごちそうさま」と呟く。]

さて、とそろそろ行きます。
…まず、職員室の担任のところに…。
怒られに…。
[表情を曇らせる。そのせいで時間を引き延ばしていたのだ。]

イヴァン先輩!リクエストしていいですか?
春にはチューリップと、菜の花が見たいです!!

(141) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

[ご飯がかかった後の素早いサーシャの行動に呆れているような、ある意味感心しているような、そんな複雑な目を向ける]

…よかったな。
と、言うべきか。


[髪を整えられた後に、ゆっくりと体を起こす]

ありがとう。
…また気が向いたら、ね。

[あの物質も受け取ったし、暫くは無くさない限り問題ないだろう。
それに毎回こういう風にされるのは、いろいろ複雑だ]

(142) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【独】 五年辰組 サーシャ

/*
名前を聞いたり名乗ったりするイベントが好きなので、つい聞いてしまった。
大好きです。すいません。

でもやりづらいので他の子は知ってることにします。

(-29) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

…じゃあ、俺は教室に戻るよ。

[保健室の面々に一声かけ、ベルナルトから貰った物質をポケットにしまって教室へと戻っていった**]

(143) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 三年子組 イヴァン

[>>141のリクエストに表情は優しい笑顔になり]

チューリップと……菜の花。
分かった……よ。春には……一杯のチューリップと菜の花で花壇を彩る……よ。
だから……安心して怒られに……いっておいで。

[最後はまたちょっと冗談めかした。]

(144) 2010/10/03(Sun) 00時頃

四年戌組 ユーリーは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 00時頃


【人】 五年巳組 チヒロ

うるさいな。なんか覚えてないけどイヤな感じの夢だったんだよ。
……夢見姫のイタズラじゃないだろうな。

[勝手に決めたフィグネリアの渾名を出しぼやいて、「あー」と机に額を擦り付ける。
そうしてから面倒そうにユーリーの方へ顔を向け、視線を合わせて]

儲け話ねー。
そこ、経理の仕事山積みになってるけど、ちゃちゃっと横領とかすれば?

[如何にも冗談めいた口調で、のろのろと腕を上げ机の端に乗った書類を指す]

面倒は面倒だけど、学生やめて島の仕事に就くよりは楽だからね。
基礎課題終わってるから学生続けるのも色々あるんだよ。

そういえばお前も長いよな、ここ。
そういう話とかないの?

[ある程度力の安定した者は就職を勧められる事がままある。
相手はどうだろうかと、机に顔を付けたまま器用に首を傾げた]

(145) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

手当ては、サーシャさんが…してくれて。
担ぐのは……流行、なんでしょうか…。

でも、お邪魔じゃなくて、よかったです。

[邪魔ではなかったらしい事にほっとしつつ。
じろじろ見てはいけない気がして、ちらちらとロランとフィグネリアを見ていた視線をお盆へと戻す。]

あ、あれ…早い……。

あ…、……私、その……。
リディヤです、リディヤ=エステス。
そんな、すごい力とかない、ですけど…サーシャさんと同じ生徒会、です……。

[少し目を離した間にパンは残り一個。
その素早さに驚いて瞬きつつ、段々と小さくなる声で自己紹介をする。]

(146) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>142 礼を言うロランに、目を一度瞬いて]

 ……別に、今は気が向いただけ。

[ふいっと顔をそむけ、教室に戻る背を見送ることはしない。
 それから手当をするサーシャと今度は器用にパンを落とさないように頭をさげるリディヤを眺めながら、再び毛布を抱いて丸くなりうっつらうっつらしている

 授業?気にしない。]

(147) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【独】 三年子組 イヴァン

/*
チューリップと菜の花の花言葉は……(中の人調べ中)……あれ?

……激流に身を任せ同化するっ!
全ては勢いのままにっ!

[気になる人は自分で調べてみましょうw]

(-30) 2010/10/03(Sun) 00時頃

一年卯組 リディヤは、五年辰組 サーシャによかったどうぞ、とお茶の入ったポットも取り出し、差し出した。

2010/10/03(Sun) 00時頃


四年巳組 フィグネリアは、五年巳組 チヒロの夢に何かを伝言したかもしれない。無意識に。

2010/10/03(Sun) 00時頃


【独】 三年子組 イヴァン

/*
{3}(09)[19]

どこまでできるのかてすてす。

(-31) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 一年辰組 イチコ

>>144 …イヴァン先輩って、優しいのかオニなのか、よくわからない…。

[神妙な顔で呟いた後、ぱっとこちらも冗談めかして笑ってみせる。]

じゃあ、ラビ先輩もまた!
トマト食べなきゃ大きくなれませんよー?

[と、先輩と呼びつつも、年下の少年を軽くからかってから駆け出した。]

(148) 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 五年辰組 サーシャ

[>>139パンを落とさないように頭を下げるリディヤに、微笑みをこらえることができないような顔で]

ところで、キミの素晴らしい能力についてだけれど。
…それは、制限は…?

[パンに興味のなさそうなロランとフィグネリアの様子に満足しながら、リディヤに問いかけた]

(149) 2010/10/03(Sun) 00時頃

三年子組 イヴァンは、花に水やり[12]分、新しい花を98本植えること[17]分。

2010/10/03(Sun) 00時頃


三年子組 イヴァンは、どえらい速度で大量の花を植える技術があったようだ。

2010/10/03(Sun) 00時頃


【独】 一年卯組 リディヤ

/*
17分で98本の花を植えるだと…!
イヴァンってすごいなあ。

(-32) 2010/10/03(Sun) 00時頃

四年酉組 ベルナルト が参加しました。


【人】 四年酉組 ベルナルト

―保健室・回想―

[書類を拾い終えて立ち上がった所で、突き出される紙包み]

これはどうも。
彼方の気紛れに感謝しましょう。

[サンドイッチを受け取って礼を述べると、うとうとし始めるフィグネリアへ布団をかけなおす。枕元にコインを一枚置いた]

ついでですから、
クレインもお昼寝でもして行きますか?

彼女の隣、開いてますけど。

[冗談交じりでかけた言葉だが、本当に寝始めたとしても勿論止めるつもりは無い。席に戻ると紅茶を一口飲んで、BLTサンドを味わい始めた。
暫くすれば、ロランがやってくるのだろう**]

(150) 2010/10/03(Sun) 00時頃

一年辰組 イチコは、三年子組 イヴァンの異能を目の当たりにしてびっくりした。

2010/10/03(Sun) 00時半頃


【人】 三年子組 イヴァン

いってらっしゃい……イチコ。

[といいイチコを見送って30分。植物を操る能力者ゆえなのか神速とも思える速度で大量の花を植え終わっていた。]

ふう………。これで……よし、っと……。
ラビ……もうご飯……食べ終わった……?

[作業もひと段落ついたので近くに座るラビに状況を訊いてみた。]

(151) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

【人】 二年亥組 ラビ

おれは誰とでも仲がいーの。

[オレンジジュースをあまり上品とは言えない勢いですすり、
>>128 イチコの言葉にニヤリ、と笑う]

怒られに行くのかあ。イチコも大変だねえ。
チューリップと菜の花。それは春になれば綺麗だろーな。
おれはアレが好きだなあ。日本の、桜。

[写真でしか見たことのない一面の桜並木を思い浮かべてぽつりと呟いて。
>>148 イチコが校舎へ戻るのを手を振って]

トマトで大きくなるわけじゃないからいいんだよ!

[頬を膨らませて叫んだ]

(152) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

四年酉組 ベルナルトは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 00時半頃


【人】 四年戌組 ユーリー

わかったわかった。お前が悪かった。

[うるさいと言われて、手を挙げて降参の仕草。
微かな笑みと共に吐き出された言葉は酷かった]

そういや居たな、夢見のオネエちゃんが。
悪戯される覚えがあんのか。
なんか廊下ゴツゴツ振り子運動で歩いてたけど、
イヴァンが助けてたぜ。やさしー。

[感心したかのようにうんうんと頷いて、一応報告。
横領の言葉に、ぴたり動きを止め、軽く眉を撓めて]

はっ、他のやつに言わないでいてくれるか?

[にこーと今度は白々しい笑顔を浮かべて。
書類とチヒロの顔を、真剣な眼差しがすばやく往復する]

(153) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

【人】 一年卯組 リディヤ

せ、制限、ですか…。
えっと……両手で挟める大きさじゃないとダメ、です。
あと、どれくらいの量しまえるかは、わから、ないです…。

[サーシャの目の前で両手を広げ、大きさを示す。
それから包帯の残りを両手で持ち、ぱん、と手を叩くようにして『収納』して、もう一度手の平の上に出してみせた。]

(154) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

【人】 四年戌組 ユーリー

[そのまま動きを止めると、ははあ、と学生論を聞いて]

ああ、俺?
たしかにそこそこ長いっちゃ長いのか?
あんたより短かったような気はすっけど。

[多分、と前置き。
机にくっついて首を傾げる技に敬意を称して、手を伸ばした。
なんとなく、適当につつこうと。]

シゴトねー。
金は欲しいけど、あんまりしんどそうなのはパス。

[ふー、と息を吐き出して、
あったとしても、興味ないねと軽々しく苦笑した]

使役されるのは、しんどそうだ。

(155) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

【独】 彫像 00号

/*

わぁ良かった!おかえり!!

(-33) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

【人】 五年辰組 サーシャ

リディヤ=エステス…。
俺の名前は……、知ってるか。
…よろしく、リディヤ。

[手を差し出して]

そうだ、最後の一個、リディヤが食べるといい。
そんなに軽くては風に飛ばされる。

[お茶を味わった後、では、と手を振って、次の食事を食べにカフェテリアへ向かった**]

(156) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

【独】 四年戌組 ユーリー

/*
こいつ、性格腐ってる。ひどい。

(-34) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

五年辰組 サーシャは、一年卯組 リディヤ>>154の話を真剣に聞いている。

2010/10/03(Sun) 00時半頃


五年辰組 サーシャは、三年子組 イヴァンの花植えをたまたま見かけた。あれが食べ物なら…と可哀想な人を見る目で見た

2010/10/03(Sun) 00時半頃


【独】 三年子組 イヴァン

/*
ラビが元気で饒舌なちびっこで
イヴァンが背のたけだけはでっかくて無口な凸凹コンビイメージ!

牛若と弁慶的な関係ですねわかります(何

(-35) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

【人】 一年辰組 イチコ

[>>152 年下の「先輩」がほっぺたを膨らませるのに、背を向けてちょっぴり吹き出す。

えいっ、と一度決めてしまえば行動は早い。
食事で体が温まったせいもあってか、可及的速やかに職員室に到着した。

そのまま神妙に担任の前に出頭し、お説教の一くさりを賜ることになる。
のだが、本当に辛いのは叱咤されることではなく。
その叱咤に何か形式的な、熱のこもらない物を感じているが故である。

要は、「諦められている?」と感じてしまうのだ。]

(157) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

五年辰組 サーシャは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 00時半頃


五年辰組 サーシャは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 00時半頃


四年巳組 フィグネリアは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 00時半頃


【人】 二年亥組 ラビ

[ゆっくりと食事を終えたが、30分もすればとっくに終わってしまい。
>>151 イヴァンから声がかかる頃にはうとうとと船をこいでいた]

…うん、ご飯は終わった

[ふああ、を大きな欠伸をひとつ]

ここ、影になって割と涼しいんだね。イヴァンは教室にもどるの?
おれ、もうちょっとここで 寝ていく……

[こつり、とテーブルを額につけて。眠たげな眼でイヴァンを見た**]

(158) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

ボクが悪いって何でだよ。

[何でも無い調子で告げられた酷い言葉>>153は確りと拾って、じと目で口の悪い相手を見遣る]

イタズラされる覚えもないけど、もしそうならヤだなーって。
夢とはいえ、頭の中を人に見られるのはちょっとね。

[異能者として差別をされてきた自分が異能者に偏見を持つと言うのも可笑しな話だけれど、やはり本能的な嫌悪に眉が寄る。
続くユーリーの言葉には、小さく吹き出して]

あはは、振り子かぁ。巧いこと言うね。
イヴァンがイイコなのはいつものことじゃない?

[Sクラスの連中は相変わらずらしい。
態とらしく頷いた後に白々しい笑みを浮かべる相手へは]

はっ、そんな面白そうなこと、ボクが言わないわけないじゃない?

[にっこりと、満面の可愛らしい笑みを浮かべてみせた]

(159) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

三年子組 イヴァンは、五年辰組 サーシャの妙な目線に気づいたが意味を察せず首を傾げた。

2010/10/03(Sun) 00時半頃


【人】 一年辰組 イチコ

さて、と、次は何の授業だっけ…?

[少し気落ちしたまま鞄を探り、中の教科書類をチェックする。
いずれにしても特殊教室での授業だったと当りをつけて、別館へと歩き出す。
途中、保健室の前を通りかかり、見るとはなく中の様子が目に入る。]

(160) 2010/10/03(Sun) 00時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

あれ、ボクの方が長かったっけ?

[あまり他人の在島期間など気にしていなかったから、ユーリーの返答には疑問を返す。
突付かれそうになれば、頭を振ってそれを阻止]

……ん、触るな。

[他人に触れられるのは苦手だから、尚も触れようとするなら逃げを打つべくやや警戒をして。
興味もやる気も無さそうな青年を見遣る]

学生遣りながら仕事もしてるベルナルトみたいな状況って、ユーリーには地獄なんだろうな。

[ふと保健室の学生兼職員の男を思い出し、独りごちる。
「ボクの就職先候補があそこならセクハラされそうだからヤだ」と酷い呟きも添えて]

(161) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 三年子組 イヴァン

僕は……教室に戻ろうかな……。
ここ……いい場所だけど……風通りもいいから……体冷やさないように……ね。

[テーブルにこてんと突っ伏して昼寝を始めたラビに自分の上着をぱさり。小柄なラビには背だけは大きいイヴァンの上着は毛布といっても差し支えないくらいの大きさに見えた。]

次は………何だった……っけ?
まあいいや……とりあえず教室もどろ……。

[てくてく校内に入っていった。]

(162) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

よ、よろしくお願いします!

[差し出される手。
照れながらおずおずと自分も手を差し出して。]

か、軽い……。

[抱き上げられた事を思い出して熱くなる頬に両手を当てる。
手を振るサーシャがさらに食べる為にカフェテリアに向かうなんて思いもせずに、釣られるように手を振って。
残された一個のパンにはむりと齧り付いた。]

(163) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 一年辰組 イチコ

…今日も寝てるのかな、あの人。
変わってるよね。

[自分の寝坊はちゃっかり棚に挙げて、フードの影と、その脇に佇む白衣の人物を思い浮かべる。]

なんーか、独特なオーラが出てるって言うかさぁ…。

[ひとりごちながら扉の前を通り過ぎようとすると、>>156ガタガタと正にその扉が開き、ぬっとサーシャが姿を見せる。]

あ、リディヤ?

[不意の事に驚いて立ち止まると、開いた扉の向こうに、隣のクラスの少女の姿を認めた。]

(164) 2010/10/03(Sun) 01時頃

松露饅頭 (村建て人)

あ!定員揃っていますね!
皆様有り難うございます。ベルナルトさんもお帰りなさい!

取り敢えず2:00くらいまで『走れトロイカ』セットにしておきますので、トロイカさんたちはその間に退入村お願い致します。
その先は『-40』セットに変更後、自動更新で8:30を待つ予定です。

(#12) 2010/10/03(Sun) 01時頃


【人】 三年子組 イヴァン

―廊下:保健室前―
……あれ?

[保健室の前を通りかかるとイチコが中を覗きこんでたりサーシャが出てきたり中が騒がしかったり。複数の人でもいるんだろうか。]


…皆……けがでもしたの……かな。


[純粋すぎる子だった。]

(165) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

[遅めの昼食を終えて、片付けも済ませたところでノックの音>>96が響いた]

早かったですね、ロラン。
準備するので少し其方でお待ちください。

[椅子を引いて彼へすすめると、保健室の奥へ荷物をとりに行く。
その間にリディヤを担いだサーシャがやって来ただろうが、
戻ってきたのは既に治療が終わった後だったか]

おや、盛況。

リディヤは手当てを受けた後でしたか。
また転びましたか?注意しなくてはいけませんよ。

[少女の頭を軽く撫でようと手を伸ばした後、パンを頬張る姿にミルクティーを入れて傍のサイドテーブルへ置いた]

(166) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

[ぽーっとしながらパンを齧っていると。
急に名前を呼ばれ椅子の上で飛び上がりそうになるくらい驚いた。]

きゃ……あ、あのあの……。
こ、こんにちは!イチコさん!

[変な風に上ずった声が出た。
慌てて椅子から立ち上がって深々と頭を下げる。]

(167) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 四年戌組 ユーリー

あれ、俺そんなこと言ったっけか?

[じと目から目を逸らし、ワザとらしく口笛で映画の曲を吹く。
目を逸らし続ける間に、段々とリズムが狂ってきたが]

頭の中まで見えるんだったら、滅茶苦茶疲れそうだ。
まあ、ある意味すげえ色々と使い道はありそうなんだが……。

[眉を寄せたチヒロの表情には気がつかず、ぶつぶつと呟く]

振り子の夢とか見るかもよ。右へー、左へー。
んあ。そうだっけ。
俺、あんまりイヴァンの性格とか知らねえから。
あんたのそのイイ性格は知ってるけどな!

[満面の笑みを浮かべるチヒロに、尖った犬歯をちらりと見せ、
子供が泣き出しそうな、感じの悪い笑顔を返しておいた]

リスクが大きいから今度にする……。今度やるぞ。

(168) 2010/10/03(Sun) 01時頃

一年卯組 リディヤは、四年酉組 ベルナルトにあ、ありがとうございます、とぎこちなく紅茶のお礼を言った。

2010/10/03(Sun) 01時頃


【人】 一年辰組 イチコ

[>>167 なんでこの"四次元ポケットちゃん"は、いつも緊張してるんだろう、と少し首をかしげながら]

イチコでいいし、同級生にお辞儀はしなくていいの。
怪我したの?

[ちょっとこの部屋は入りづらい物を感じて、戸口から声をかける。]

(169) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【独】 一年卯組 リディヤ

/*
四次元ポケットとは直球なw

(-36) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【独】 一年辰組 イチコ

趣味、あだな付け。
ウザかったらゴメンナサイ。w

(-37) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[出てくるサーシャを矢張り見送ることもなく。反面人数の増えてくる保健室に、やや不機嫌そうに顔を顰めながら、もう一度起きあがる]

 ……。
 イチコもイヴァンも、入るなら入れ。
 ドアを開けっ放しにするんじゃない、風が入るだろう。

[部屋の主のベルナルトを差し置いて、毛布にくるまりながらそう言い放った。]

(170) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

――――――…ロラン。

[彼に近づいてその手を取った。赤い手に握らせるのは、薬の入った硝子の小瓶]

承知の上だとは思いますが。
レディの術も、私の薬も、
副作用を帳消しに出来るわけではありません。

頭痛だけならまだ良いです。けれど、その先は―――…。

[少し真剣な表情でそこまで言うと、にこりと常の微笑みに戻った]

つまり、あまりご無理なさらぬように、ということです。
私の研究材料になってくださるなら歓迎ですけどね。

[ひらりと手を挙げ、去っていく背を見送る]

薬の御代は、本日の授業ノートで構いませんよ。

(171) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

ど、同級生でも年上、だから…。

[何度か言われ答えた事を、ぼそぼそと呟いて。]

また私、転んじゃって…。
そ、それで、ちょっと怪我して…。
でも!大した事はないです!大丈夫です!

だけど、偶然サーシャさんが……。

[抱え上げて運ばれた。
その事をまた思い出して顔に熱が集まる。]

(172) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 三年子組 イヴァン

あれ…。フィグネリアさん……いたんだ…。

[>>170で唐突に声をかけられてきょとん。促されるまま中に入る。]

皆……保健室にいるってことは……けがしたの……?
それとも熱……?僕……薬草持ってるけど……使う?

[ポケットをがさがさ探ると81枚の薬草をもさっと取りだした。]

(173) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 五年巳組 チヒロ

へたくそ。

[目を逸らし吹かれる口笛に、態とらしく五月蝿そうに耳を塞いでみせる。
ユーリーの何やら物騒な呟きは何時もの事と気にも留めず]

振り子の夢じゃ夢の中でも寝ちゃいそうだな。
……あら、お褒め頂きありがとう?

[勿論相手にそのつもりが無い事を承知で、『イイ性格』を誉め言葉として受け取っておく。
性質の悪い笑みには無邪気を装った笑みで返すのも忘れない]

――て、やるのかよ!
ま、やるならボクのいないところでね。アドルフにバレても別の意味で大変だけど。

[未だその辺りで他の生徒会役員と談笑している筈の生真面目な男の名を上げ、によりと笑った]

(174) 2010/10/03(Sun) 01時頃

【人】 四年戌組 ユーリー

[触るな、と言われれば、
特に気分を害した様子も無く肩を竦め、
頭を振るチヒロを何とはなしに見やる]

へーへー。触んねえよ。
俺、元々この島に住んでたわけじゃねえから。
多分、学年が上のあんたのほうが、長いんだろうと思うわけ。

[警戒している様子に、じわじわ意地悪そうな笑みが浮かぶ]

ベルベルか。あいつの真似はしたくないね。
労働は尊い、但し俺以外。しんどいのやだ。兼業とか酷いわ。

[ふと笑みを消して、きっぱりと真顔で断言し]

でもよ、あんた、あそこが一番の職場候補になるんじゃね?

[セクハラ、の単語に、くくっ、と表情を戻した]

暇だから、行ってみるかな。

(175) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>173 怪我か熱かというイヴァンに、眠たげな半眼を向け]

 私はここが定位置だ。
 むしろ此処以外にいる私のほうが珍しいだろうが。

[当然のように嘯く。授業は生身で受けなくても夢の中で教室を見て聞いてるから問題ない。便利な能力である。]

 あー…怪我は、リディアが膝すりむいてたよ。
 サーシャが手当したみたいだけど、変える時用に分けてやれば。

[イヴァンのポケットからもっさり出てくる薬草に、戻すのも大変かとそんなふうにリディアを指して言った]

(176) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 一年辰組 イチコ

あ。
[>>172 もごもごと返される答えに、ふとある事を思い出した。]
三角関係!!

(177) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【独】 一年辰組 イチコ

>>173 ちょ…多いよ!多いから!!w
ドラクエのレベル低い人ですか?

(-38) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 一年卯組 リディヤ

あぅ…ご、ごめんなさい。

[自分が言われたわけでもないのにフィグネリアに謝る。]

あ…、……。
手当ては…して、貰ったから…。
平気、です。ありがとう。

[保健室の中に入ってきたイヴァンがポケットから出す大量の薬草に目を丸くして、ぷるぷる首を振った。
ぐるぐると大げさ包帯を巻かれた足はちょっと重症に見える。]

(178) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 一年卯組 リディヤ

さ、三角関係…!?

[いきなり言われた事>>177の意味が分からず目を白黒。]

(179) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

二年 ナタリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(二年 ナタリーは村を出ました)


【人】 三年子組 イヴァン

[>>176を聞いてリディヤの方に目を向ける]

リディヤ……けがしてたの……?
さっき……泣いてたの……それで?
…顔が赤い………熱もある……の?

[と心配してたら>>177が耳に入って]

さんかくかんけーで……熱が出た……の?

[酷い情報混じり(しかも誤認)が起こった。]

(180) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

あー、それじゃお前のが短いのか。

[意地悪そうな笑みに、身体の緊張だけは解かずに軽く返す。
ユーリーのベルナルト評を耳に「お前らしいね」とも返して、続く言葉に渋面を作る]

……それが一番の問題。
島の病院も辛気臭いからイヤだし。

行ってらっしゃい、ボクはパス~。

[性質の悪い笑みを保ったままのユーリーにひらひらと手を振って、送り出し体制を取る]

……ここも静かじゃないし、屋上でも行くかな。

[勿論午後の授業に出る気など無く、ふぅと溜め息と共に呟いた]

(181) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

皆さん、どうも。
生徒会の面子ばかりが揃うというのも面白いですね。

紅茶と珈琲はセルフサービスでどうぞ。

[人の増えた保健室の様子にくすりと肩を竦めて、適当に椅子を並べる。怪我人や病人以外も、追い出す気は特に無いらしい]

イヴァン、ちょっと失礼。

[薬草を取り出した青年に気づき、近づくと断りを入れて一枚を受け取る]

これは新種ですね。君が育てた物ですか?

[興味深そうに薬草を観察する]

(182) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>178 ごめんなさいと聞こえて瞬きをひとつ。
 それからじろりとリディヤを見て]

 お前は何か悪いことをしたのか?
 でなければ、謝る必要は無い。

 ビクビクしなくても、上級生にお前を取って食うような物騒なのは居ない。……多分。
 まあ、そこの保健医がセクハラをしない保障はしないけど。

[一度だけベルナルトとリディヤを交互にみて。
 伸びをひとつ]

 んー…やっと目が覚めてきた…かな?

(183) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 一年辰組 イチコ

>>180 って、イヴァン先輩が言ったんじゃないですかー。
リディヤ、モテモテ、だね♪

>>170
あっ、ごめんなさい、フィグネリアさん。
[と遅れて謝る。]
あたしは特に用事はないですから、もう行きます。

(184) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

二年午組 ナタリー が参加しました。


【人】 二年午組 ナタリー

―回想―

あ、おはよー。

[>>91イチコの姿を見掛けると片手を挙げて挨拶する。

ワンテンポ遅れて、唇の形から「電子レンジ」と呟かれてたらしい事に気付くと、少しばかり苦い顔をした。]

そうだねー。朝御飯にはちょっと重いかも。
……って、朝? また朝寝坊しちゃったのかー。
目覚まし何個かけても眠いってのも、面倒なもんだねぇ。

ああ、絶対その方がいいと思うよー。
今ならまだ何か残ってるだろうし。
じゃ、いってらっしゃーい。

[しかし、自らもあまり触れたくなかったので
その事には触れぬまま暫し雑談に興じ>>109
やがて、校舎の方に歩き出した彼女に軽く手を振って別れた。]

(185) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

四年巳組 フィグネリアは、一年辰組 イチコに寝坊的な意味でなんとなく親近感を覚えている

2010/10/03(Sun) 01時半頃


【人】 三年子組 イヴァン

[>>182でベルナルトに薬草を一枚渡す。質問には]

………うん。僕のオリジナル……。
薬草の声をきいて……より効果が出るように……丹念に育てた……。
だから……ちょっとしたけがや熱なら……これをすり潰して……傷口に塗るか飲ませるかすると……すぐに治る……よ。

[ぱさぱさと薬草を手の中で遊ばせつつ、答えた。]

(186) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

五年巳組 チヒロは、漸くべったりと仲良くしていた机から離れ、屋上へ向かうべく立ち上がった。

2010/10/03(Sun) 01時半頃


【人】 四年戌組 ユーリー

ええー、やるにきまってるだろ?

[心底意外そうな表情を見せて、きょとん。
下手くそと言われたことも、もう忘れたかの様に]

一回頭に思い描いた金を離してなるものか。
アドルフ? ああああ、あいつはダメだ。
冗談が通じない上に、俺らの天敵じゃねえか。
それなら、色々巻き込んで犯人特定できないように……。
つか、褒めてねえし!

[によりとした笑顔に向けて、これみよがしに舌打ち]

でもよ、辛気臭くない陽気な病院ってのも、無いよな。
入院者サービスでシャンパン開ける病院も嫌だろ。

おー、んじゃ、ここに儲け話は無さそうだし、行ってくるわ。

[どうでもいいことを話すと、チヒロに軽く手を振り廊下に出た]

(187) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

―――――三角関係。

残念ですが、それが病の原因なら
私は専門家ではありませんね。

[聞こえてきた単語に一度瞬いて、楽しそうに笑った]

酷いですね、レディ。
私はこれでも紳士な心算ですが。

セクハラ保険医だと不名誉な噂を流しているのは彼方ですか?

[フィグネリアの声に視線を返すと反論するが、口調は何処か冗談染みたもの]

(188) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

二年午組 ナタリーは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 01時半頃


【人】 三年子組 イヴァン

[>>184で言われて首をかしげる]

そうだった……っけ?
あれ……何で僕……さんかくかんけーって言ったんだっけ……。

[既にその理由は忘却の彼方だった。]

ところでイチコは……授業大丈夫……なの……?
さすがに……午後も遅刻したら……もっと怒られるんじゃ……?

[若干心配そうな口調。]

(189) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

四年戌組 ユーリーは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 01時半頃


【人】 一年卯組 リディヤ

[顔が赤いと言われて>>180慌てて両手を頬に添える。]

ね、熱はない、です。
泣いて、たのは……その……違う事で。

さ、三角関係って…な、なんなんですか!

[頬は、ますます紅く染まる。
しかし、フィグネリアにじろりと見られ>>183顔色は赤から蒼へ。]

ご、ごめんなさ…い…。
あ…、……また、ごめんなさい!

[つい謝ってしまってまた謝る事に。
しょんぼりと床に視線を落す。]

(190) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 一年辰組 イチコ

[立ち去りかけて>>182紅茶の香りについ惑わされそうになる。
遅れついでという言葉もあるし、イヴァンの薬草の話>>186には興味を引かれる。

と、正にその、イヴァンからの言葉>>189にはっと我に帰る。]

そうでした!!行かなくちゃ!

(191) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>188 反論されれば、欠伸混じりに首を傾げ]

 ああ、お前は紳士だとも。
 ちょっと研究熱心なだけでね。
 此処に入り浸ってる私がそんな噂流すわけないだろう?
 前に会った時、チヒロが言ってたの聞いただけ。

 ふ、ぁ―――…珈琲飲みたいな。生クリーム鬼盛りで。
 ベル、起こして。

[ツンケンとした口調の癖に、両腕を前に差し出し。
 ベッドから出るのを手伝えと云わんばかりにベルナルトを見上げるのだった]

(192) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

二年午組 ナタリーは、一度寮に戻ると、ベッドに転がって少しばかり昼寝を**(回想・了)

2010/10/03(Sun) 01時半頃


【人】 三年子組 イヴァン

[>>190でしょげるリディヤ。>>191で慌てるイチコ。その二人を交互に見渡して、何を思いついたかポケットから種を数個取り出す。]


皆……ちょっと見て。……はいっ。


[ぽむっと音がして色とりどりの花がイヴァンの手に現れる。単に彼の異能にちょっとした演出を付け加えただけの話だが。]

……皆、笑うと……いい……よ。
皆笑ってると……幸せ……だから。

[懸命に笑顔を見せた。]

(193) 2010/10/03(Sun) 01時半頃

二年亥組 ラビは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 02時頃


【人】 四年酉組 ベルナルト

素晴らしいですね。
怪我人の絶えない此処では重宝しそうです。

保健室にストックを頂いても構いませんか?

[イヴァンの説明>>186に感心しながら、
ゆらゆらと指先で薬草を揺らす]

君がこの島に来てくれてから、随分と診療が楽になりました。
ありがとうございます。

(194) 2010/10/03(Sun) 02時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

取って喰う……せくはら……。

[恐ろしい言葉にくらくら、目眩がしてくるような気がした。
更にはイチコ>>184にモテモテなどと茶化されて、心底情けなさそうに眉をはの字にする。
そこにイヴァンの声>>189が聞こえて。]

…、……!
そうだ、授業…。
い、行かないと、怒られちゃう…。

お、お邪魔しました!

[青い顔でぶるりと震え。
ぺこりと他の人達に頭を下げて、とたたたと軽い足音をさせて廊下を駆けていった。**]

(195) 2010/10/03(Sun) 02時頃

【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>190>>193 しょげるリディヤに、其れ以上追い打ちをかけることはせず。
 少しばかり何と言ったものかと考えていたら、イヴァンの手の中に咲く色とりどりの花]

 ……だそうだ、リディヤ。
 私とて、別に、怒っているわけではない。

[自身が笑いはしなかったけれど。
 むしろ感心したような様子を滲ませて。
 素っ気ない口調はそのままに、そう言った]

(196) 2010/10/03(Sun) 02時頃

【人】 三年子組 イヴァン

うん……。いい……よ。
まだたくさん育ててるから……これ全部あげる…。

[大量の薬草をベルナルトに渡す。]

僕も……僕が育てた植物が役に立つと……嬉しい。
薬草たちも……喜んでる……よ。

(197) 2010/10/03(Sun) 02時頃

【削除】 一年辰組 イチコ

[>>193 "マジシャン"。
つい、密かに彼につけているあだなが心に浮かんでしまう。
と、時を同じくして少女の唇も、花びらのようにほころぶ。]

じゃあリディヤ、お大事にね!
恋の病なら、あたし相談に乗れるかも!
[無責任に言い放つものの、一瞬視線は微かに包帯に滲む紅に留まる。]

あ、え、と。
じゃあ!
[まるで何かの呪縛を断ち切るように、力をこめて発音すると、保健室の扉を閉めた。]

2010/10/03(Sun) 02時頃

【人】 一年辰組 イチコ

[>>193 "マジシャン"。
つい、密かに彼につけているあだなが心に浮かんでしまう。
と、時を同じくして少女の唇も、花びらのようにほころぶ。]

じゃあリディヤ、お大事にね!
恋の病なら、あたし相談に乗れるかも!
[無責任に言い放つものの、一瞬視線は微かに包帯に滲む紅に留まる。]

あ、え、と。
じゃあ!
[ぼうっとしている隙をつくかのように駆け出した小さな影>>195に呆気にとられて叫んだ。]

(198) 2010/10/03(Sun) 02時頃

【人】 一年卯組 リディヤ

[保健室を駆け出る直前。
イヴァンの手の平の上で色とりどりの花が咲く。]

あ……か、可愛い、です。

[イヴァンの懸命な笑顔。
青い顔は少しだけ笑って、保健室を出て行った。**]

(199) 2010/10/03(Sun) 02時頃

一年卯組 リディヤは、四年巳組 フィグネリアの怒っていないとの言葉にもちょっとほっとしていた。**

2010/10/03(Sun) 02時頃


一年辰組 イチコは、遅刻ちこくー、と保健室の扉を閉めて駆け出した。**

2010/10/03(Sun) 02時頃


一年卯組 リディヤは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 02時頃


【人】 四年戌組 ユーリー

― 廊下 ―

………で、まぁ………、ん? そうだな。
ぼーっとしてても仕方ねーし、現状整理でもしますかね。

[廊下を歩く。足元の影と、よく解らない話が続く]

まず、どう落ち着いて考えても、
あそこでポテトを手放したのが問題だな。
まさかあそこから………で、いや、それはムリだろう?

[何かを考え込む様子を解き、首を一つ振ると、
話し相手に、不可解そうに眉を撓めて見せる]

ふーん、そんなのがあんのか。
んじゃま、ついでに一儲けさせてもらおうか?

[暫く話を聞いた後、にやりと真っ黒笑顔で頷いた]

(200) 2010/10/03(Sun) 02時頃

【独】 二年午組 ナタリー

/*
当然ながら、ナカノヒトは狙った。>電子レンジ
一人くらいはひどいのがいてもいいよねと思って。
イチコさんありがとー(>_<*)

(-39) 2010/10/03(Sun) 02時頃

【独】 四年戌組 ユーリー

/*
俺がKYすぎて死にたい

(-40) 2010/10/03(Sun) 02時頃

一年辰組 イチコは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 02時頃


【人】 三年子組 イヴァン

[>>198>>199で二人が笑った様子に安堵の表情]

よかっ……た。二人とも……笑ってくれ……て。
二人とも……授業に遅刻しないように……ね。


…あれ。何か……忘れてる気が………なんだっけ………。


[自分の授業。それがすっかり頭から抜け落ちていた。
この後84分後に気づくも時すでに遅し。
大遅刻をして教師にこってり絞られたのは*言うまでもない。*]

(201) 2010/10/03(Sun) 02時頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

チヒロさんが…?
先輩に言われたのなら抗議もし難いですね。
ふふ、困りました。

[さして困っていないような口振りで言って、口元に手を当てながら首を傾けた]

はいはい。
今度こそ、レディは完全にお目覚めですか?

[寝台に片膝をついて、差し出されたうちの右手をとって、反対側の手は彼女の背に回して抱き起こした]

少しお待ちください。
鬼盛りにするにはコツが必要なんです。

[その場から離れると、コーヒーを入れて器用に生クリームを盛って戻ってきた]

(202) 2010/10/03(Sun) 02時頃

三年子組 イヴァンは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 02時頃


村の設定が変更されました。


【人】 四年酉組 ベルナルト

[イヴァンから受け取った薬草>>197は、保管庫へと移して置く。
あまりに沢山だったので入りきらず、残りの数枚はポケットへ]

大切に使いますね。

[再度礼を述べる。次いで彼の両手に咲いた花には、ほうと感心したように声を零した]

また、いつでもどうぞ。
ただし、怪我や病気は程ほどに。

[保健室からでていく面々は、穏やかな声で見送る]

(203) 2010/10/03(Sun) 02時頃

松露饅頭 (村建て人)

開始設定をBBS型に変更致しました。
明日の朝8:00に村が開始致します。

また、キャラセットは『-40』に変更しましたので、これ以降『走れトロイカ』セットのキャラで入村している方は再入村が出来ません。
うっかり退村ボタン連打にはお気を付けください。

それではおやすみなさい、明日も良い学園生活を……。

(#13) 2010/10/03(Sun) 02時頃


【人】 四年巳組 フィグネリア

[>>202 何時もの通りに抱き起こして貰い、先ほどカフェテリアに行った時よりは幾ばかしっかりした足取りで立つ。
 相変わらず礼は言わない。]

 あれだけ騒がしければ、目も覚める。
 ん、見た目にはこだわらないから適当でいい…

[コツが必要、というのに、デスクの近くの椅子に腰かけて、そう告げて。
 コーヒーにクリームを大量に盛って(人はそれをウィンナーコーヒーと言うかもしれない)来たベルナルトから、素直に置きっぱなしにしている自分専用の羊マグを受け取る]

 うん、やっぱ此処の珈琲が一番旨い。
 ベル今何やってるんだ?折角起きたし、何かあれば手伝わんでもないよ。

[呟いて、未だやや眠そうながらも幸せそうに珈琲(生クリーム)を*啜るのだった*]

(204) 2010/10/03(Sun) 02時頃

四年巳組 フィグネリアは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 02時半頃


【人】 五年巳組 チヒロ

― 廊下 ―

[ユーリーを半ば追い立てるよう送り出し、アドルフの小言を背に生徒会室を後にする。
予鈴が鳴り終え俄かに騒がしくなる廊下を避けながら、ぷらぷらと屋上へと歩む]

……うーん、まぁ面白い奴らは揃ってるんだけどね。

[特にSクラスの連中は。
でも島で得られる将来の展望は明るいとは思えず、クレインの言う所の『つまらなそうな顔』を貌に浮かべて溜め息を吐いた]

……あ、やば。

[気付けば其処は保健室へと続く廊下。
くるりと回れ右をした時、背に、重くは無いが軽いとも言えない衝撃を受けた]

(205) 2010/10/03(Sun) 02時半頃

五年巳組 チヒロは、衝撃を受け流せる程の器が無かった為、その場に軽く転がった。

2010/10/03(Sun) 02時半頃


【人】 四年戌組 ユーリー

― 保健室 ―

[からからと幾分静か目に保健室の扉を開ける]

ちわー。………って。

[そのまま、何とはなしに中を覗けば、
ベルナルトが、女性を抱き起こす瞬間を目撃したか]

おー……。
ベルベル、悪い、邪魔した、か?

[ゆるりと首を傾げると、
やや決まり悪そうに、目の前の扉をそっと閉めた]

(206) 2010/10/03(Sun) 02時半頃

【独】 四年戌組 ユーリー

/*
空気は読めない。それがユーリー。
強引にでも面識を作らないと、ずっとぽっちだぞ。

[言い聞かせた]

(-41) 2010/10/03(Sun) 02時半頃

【人】 五年巳組 チヒロ

――痛った。

[振り返り見上げると、これも見知ったSクラス生の姿。
埃を払いながら立ち上がり、口を開く]

……なんだ、イチゴか。
相変わらずそそっかしいね。ちびイチゴの頃の寝坊癖は治ったのか?

[それでも一応相手にも「大丈夫か?」とは声を掛けておく。
何事も無いようなら、そのまま屋上へと向かう*心算で*]

(207) 2010/10/03(Sun) 02時半頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

[背後に響く扉の音>>206に振り返る。金糸がさらりと流れた]

――――…まさか。
私が貴方を歓迎しなかったことがありますか?

[決まり悪い顔に応えるのはにこやかな微笑。
とん、と床へ降り立つと、そっと締められた扉を開きなおす]

どうぞ、お入りくださいな。
何か御用ですか?

(208) 2010/10/03(Sun) 02時半頃

五年巳組 チヒロは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 02時半頃


【独】 五年巳組 チヒロ

/*

微妙に女性シフト中のチヒロさん。
何故ならば中の人がこのタイプの男の子に萌えないかr

けどどっちでもいい。

(-42) 2010/10/03(Sun) 02時半頃

【人】 四年戌組 ユーリー

[目の前で再び扉が開き、
流れる金の髪に溜まった窓からの陽光が、微かに目に届いた。
一度、軽く瞬きをして、それから意識してにっこりと笑う]

そう言ってくれるのはベルナルトぐらいだ。
ありがとう。

[にこやかな微笑に出迎えられて、返した笑顔。
作り物めいた気配が消えているとは思わなかったが、仕方ない]

ああ、えーと。たいした用じゃないんだが。
なんか、薬あるかなーって。儲かるやつ。

[キラキラした笑顔に見えるように、表情に力を入れて。
しかし、口から出たのは、やはりロクでもないことだった]

(209) 2010/10/03(Sun) 02時半頃

【独】 五年巳組 チヒロ

/*

ミドルネームは父方だか母方の苗字のつもり。
日本名なら都筑千尋、辺りかな。男性女性共に行ける字面。


それはそうと。

取り敢えず村開始出来そうで良かった……!
皆様本当に有り難うございます!!

(-43) 2010/10/03(Sun) 03時頃

【独】 五年巳組 チヒロ

/*

寝て起きたら無事に村が始まってますようにー。

[祈りながらおやすみなさい]

(-44) 2010/10/03(Sun) 03時頃

【独】 四年戌組 ユーリー

/*
おおお、酷い無茶振りごめんよ

(-45) 2010/10/03(Sun) 03時頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

保健医をクビになったら、喫茶店でも始めましょうか。

[フィグネリアから賞賛の言葉>>204を受けて、冗談とも本気ともつかないように呟く。珈琲(生クリーム)を啜る相手は、普段の様子からは想像できないほど表情豊かだった。つられるように微かに表情を緩ませて笑う]

今やってるのは、学園内の医薬品のリスト作りですね。
「有事」の時の為に物品の残量を把握しておくのは
大切なことですから。

レディにお手伝いいただけるなんて、光栄です。
では、珈琲タイムが終わったら棚の中の薬の残量が
あっているかを確認していただいても構いませんか。

[告げたところで、開閉する扉の対応に向かうこととなった]

(210) 2010/10/03(Sun) 03時頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

[ユーリーはキラキラした(ように見える)笑顔で、碌でもないことを言い放った。微笑みは崩さないままに、戸口で暫し見つめあう格好となる]

……………。

あは。また儲け話を探しているんですか?
前もそれでアドルフさんに、
酷く叱られていたではありませんか。

本当に懲りない人。

[暫しの間を挟んで、くすくすと笑った]

でも、嫌いじゃないですけどね。そういうの。
検討しましょう。どうぞ。

[相手を部屋の中へ通すと、ひらりと先程のリストを見せた]

(211) 2010/10/03(Sun) 03時頃

【人】 四年戌組 ユーリー

[保健室から漂っている、甘い珈琲の匂いを嗅いで]

ふうん。

[不思議そうに一度辺りを見渡すと、
苦い笑みのような、そんなものも唇に上り]

そうそう。
儲け話が過ぎ去っていくほど哀しいものは無いから、
目の前を通るやつは全部抱きしめたいね。

アドルフが怖くて金儲けが出来るかーって、
諦めないのが俺の取り得じゃん?

[くすくす笑うベルに、にこーと微笑み返す。
薦めに従って部屋へ入ると、ちらりとリストに目をやり]

(212) 2010/10/03(Sun) 03時半頃

【人】 四年戌組 ユーリー

ベルならそう言ってくれると思ってたぜ。
是非、検討してくれ。
閉ざされた環境、っていうと大げさか。
でもまあ、この島って便利そうに見えて、
わりと外界との接触って制限されてるじゃん。

[一呼吸ごとに、抑揚をつけ、独特のリズムで話を続ける。
他に居る人と目が合えば、にっこりと笑うだろう。胡散臭いぐらいに]

なんでも、儲かると思うんだよね。
例えば―――……。

[唇が作った続く言葉の形は、大気を震わせることなく。
ベルナルドが見せてくれたリストを、すーっと指でなぞり]

そういや、外の世界のほうが、儲け話も多いんだろうなぁ。

[頭の後ろで腕を組んで、何とはなしに、*呟いた*]

(213) 2010/10/03(Sun) 03時半頃

四年戌組 ユーリーは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 03時半頃


【独】 彫像 00号

/*

……あっぶない!!
狼側への指針落とさないで寝る所だった!

間違い無く朝は起きられないから、いまのうちに落としておかないと。
でも何も考えていなかったからこれから文ねりねりするー……。

(-46) 2010/10/03(Sun) 04時頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

珈琲でも淹れましょうか。

[部屋を見渡した彼の視線がマグカップで一度止まったような気がして、瞬くとそんな言葉をかけて]

「この島」にいる限り、
少なくとも金銭で苦労することはあまり無いですけどね。

何にそんなにつぎ込んでいるのやら。

[ふふ、と彼を伺うように見上げてみる。
席に着くとリストを指先でなぞって行き―――]

これなんてお勧めですよ。
…笑い茸。引きつった笑顔の改善効果があります。
商業の基本は人間関係。人間関係は、自然な笑顔から。

[相手の笑みを揶揄するように肩を揺らした]

(214) 2010/10/03(Sun) 04時頃

【人】 四年酉組 ベルナルト

物理的にも社会的にも、外とは遮断されていますからね。
それこそこんな便利な薬草を「あちら」へ高額で売りつけることが出来れば、良い利益になるでしょうけど。

[イヴァンから受け取っていた薬草を取り出し、軽く揺らす]

でも。

[頭の後ろで腕を組む相手を見つめ]

外界での儲け話なんて必要ありませんよ。
壊してしまえば良いんです。
貨幣の概念さえなくなってしまうほどに。

全てを。

[ねえ?とのんびり言いながら首を傾け、緩やかに笑った**]

(215) 2010/10/03(Sun) 04時頃

四年酉組 ベルナルトは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 04時頃


松露饅頭 (村建て人)

― prologue:序幕 ―

ある夜、学園唯一の『耐性異能保持者』――異能を無効化する能力を持つ者――であるアドルフは、数人の者達にある秘密を告げた。

十年を超して島に住まう彼は、その長い時を使い、自らをある研究の実験体としていた。
その結果、eraser――【他人の能力を抹消する装置】が此処に完成した、と。

異能を持つものの苦悩は、異能者らしからぬ能力しか持たない彼には分からない。
けれど、異能の恐ろしさは、異能らしい能力を持たぬ彼には良く解かる。

(#14) 2010/10/03(Sun) 04時半頃


松露饅頭 (村建て人)

その告白を受けた者がどう思ったか。
それは彼には分かり得ぬ事だけれど、彼は彼の信頼する者にのみ装置の完成を告げた。

今迄『一時的に能力を封じる装置』は存在していても、完全に消してしまえる装置など何処にも存在しなかった。
そして、存在し得るとも思われていなかった。

「だから、君達が望むなら、その能力を消してあげられる」

そう告げた彼が、哀しげに微笑む。

(#15) 2010/10/03(Sun) 04時半頃


松露饅頭 (村建て人)


「でも……その前に、手伝って欲しい」

能力を正しくない方向に使おうとする者を、排する為に。
そう告げ、協力を求めるよう向けられた彼の掌には数個の通信機が置かれていた。

(#16) 2010/10/03(Sun) 04時半頃


【人】 三年巳組  クレイン

―回想―

む、こっちのベッドか。了解した。

[ベルナルトやフィグネリアの指示のままに窓際のベッドに‘運搬荷物’を下ろすと、傍の椅子に腰をおろす]

ベルナルト、労働の対価にアイスコーヒーが欲しい。

[眼鏡を拭きながら言うと鞄から先程のとは別の本を出し読み始める。
 ベルナルトにアイスコーヒーを貰ったならその場で本を読みふけりつつ美味しく頂く。多分その後の人の出入りには本に集中してる為、話しかけられなければ・もしくはよほど興味を引かれなければ関わらないだろう**]

(216) 2010/10/03(Sun) 04時半頃

松露饅頭 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 04時半頃


【独】 彫像 00号

/*

排する、じゃなくて『正す』の方が良かったかな。
ねもいと残念な頭が更に残念だにゃ。

今度こそおやすみなさい。
クレインさんも他の夜更かしさんもおやすみなさい。

(-47) 2010/10/03(Sun) 05時頃

三年巳組  クレインがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(三年巳組  クレインは村を出ました)


三年巳組 クレイン が参加しました。


【人】 三年巳組 クレイン

[本を膝にじっと俯いていた,,,の頭が一瞬ガクッと深く沈み、ゆっくりと頭を上げぼうっと前方に目を向けた]



…ちょっと、寝てた。

フィグネリアの寝ぼすけが感染した。


[そう言うと本を閉じ、ユーリーやベルナルトに片手をあげるとふらふら保健室を出て行った。*たぶん図書室へ*]

(217) 2010/10/03(Sun) 06時頃

【人】 ドルヒシュテヒュン ロラン

[教室で先ほどのベルナルトとの事を思い出しながらノートを取る]


…わかってるさ。

[微かに声を漏らす。
――あの時のように暴走したりしない。

そんな事を考えていると、
何か言った?と馬鹿が振り向く。]

君は実に馬鹿だなぁ。

[しぐま!と振り向いた馬鹿が、本気で釣られたと喚く。
そんなヒトコマ]

(218) 2010/10/03(Sun) 08時頃

【独】 ドルヒシュテヒュン ロラン

馬鹿はきっと明久みたいな馬鹿っ子です

(-48) 2010/10/03(Sun) 08時頃

【人】 一年辰組 イチコ

>>207 きゃあ!!

[前方不注意ではない。
横道から突然現れた影を避け損なってそのまま突入し、相手を突き飛ばす格好になると共に、自分も軽く弾き飛ばされた。

立ち上がろうともがくところに、先に立ち直った相手から「イチゴ」だの「大丈夫か」などと声を掛けられ、相手を見上げる。

「イチゴ」なんて呼ぶのは恐らく学園でただ一人。]

なん、だ。チヒ兄…じゃなかった、ツヅキ先輩か。
「ちこくちこくー」って走ってるところで誰かにぶつかったら、淡い恋の芽生えとか期待しちゃうじゃないですかー!
もう、気をつけてくださいね!

[完全に自分の過失は棚に上げている。]**

(219) 2010/10/03(Sun) 08時頃

一年辰組 イチコは、メモを貼った。

2010/10/03(Sun) 08時頃


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フィルタ

生存者
(2人 8促)

フィグネリア
32回
サーシャ
4回

犠牲者 (7人)

アドルフ
0回 (2d)
ロラン
23回 (3d)
イヴァン
30回 (4d)
イチコ
56回 (4d)
ユーリー
14回 (4d)
チヒロ
55回 (5d)
ラビ
15回 (6d)

処刑者 (4人)

ナタリー
10回 (3d)
リディヤ
26回 (4d)
ベルナルト
31回 (5d)
クレイン
25回 (7d)

突然死 (0人)

舞台に (1人)

00号
1回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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