人狼物語ぐたるてぃめっと


145 【四角関係で遊ぶ村】■村【大人の性愛】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


オリガは投票を委任しています。


エトは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ナターリエは投票を委任しています。


ゲルダは投票を委任しています。


レネは投票を委任しています。


レナーテ作家秘書 レナーテに投票した。


オリガ俳優 エトに投票した。


エト歌手 オリガに投票した。(ランダム投票)


ナターリエ俳優 エトに投票した。


エーリッヒ俳優 エトに投票した。


ゲルダ俳優 エトに投票した。


レネ俳優 エトに投票した。


レナーテ1人が投票した。
オリガ1人が投票した。
エト5人が投票した。

エトは村人達の手により処刑された。


【赤】 ギタリスト エーリッヒ

ナターリエ! 今日がお前の命日だ!

2012/05/23(Wed) 02時頃

次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ナターリエが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、レナーテ、オリガ、エーリッヒ、ゲルダ、レネの5名


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

[ただゆるく、かぶりを振って。答えるのはたった一言。]

 ――すべては、主の御心のままに。

[にしゃり、と*]

(-0) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

しまった! 委任にするの忘れていた…!!!!

(-1) 2012/05/23(Wed) 02時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エーリッヒさん投票、確認。

(-2) 2012/05/23(Wed) 02時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


【独】 シスター ナターリエ

/*
 この秘話どうやって届いたのかしら……?

 主のお力でしょうか。

(-3) 2012/05/23(Wed) 02時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[今更食べるのが遅くても、気にされるとは思ってもいない。
ゆえに、自分のペースを保ったまま食べ進め]

うん。
そういえば、用事とかは別に無かった?

[あるいは食べさせるのが用事だろうかとも思う。
何と無く窓の方に視線を向けて]

(0) 2012/05/23(Wed) 02時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

― 土曜日 昼 ―

[レンズとファミレスの硝子越しに映ったのは、エーリッヒとゲルダの姿。
あ、と思わず声を出しかけた。
イヤホンからの音が遠ざかったように感じる]

……。

[早く青にならないだろうか。
でもそうすれば更に近づいてしまうことになる]

私が、間違ってる。

[昼食なんて幼馴染同士なのだから当たり前じゃないか。
それでこんな気持ちを抱くなんて。
赤が青に変わる前に、身を翻し横断歩道に背を向けるだろう]

(1) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

あ、鉢合わせたほうがよかったのかな。どうしよう。

(-4) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ん。まあ、いいんだ。それは。
[別に詳しい話をする必要もなかろうと。ゲルダも拘らないだろうし]

ん?どした?
[ゲルダの視線が動くのを見て、視線を外へ]

(レナーテ?)
[横断歩道を渡るレナーテらしき姿が目に入る]

(2) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

エーリッヒは、レナーテが横断歩道を渡るのかと思ったら、渡らなかったみたいだ。

2012/05/23(Wed) 02時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

今、レナーテの姿が見えた。

[信号の向こうにある姿は、確かに彼女のもの。
しかし身を翻すのを確認すると顔を上げて]

追いかけるか電話するか、どちらかをおすすめする。
今すぐに。

(3) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

は?
[ゲルダの口からレナーテの名前が出てびっくりした]

なんでゲルダはレナーテのこと知ってるんだ?

…え?って…追いかける…電話…?
[ゲルダが何を言っているのか分からない]

(4) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― 少し前 ホテルのレストラン>>3:125 ―

忙しいのに、無理してメール送ったりはしないでね。
大丈夫。私は繋ぎとめられなくても、……ちゃんと、待ってる。

あなたが求める限り。

[重い言葉に聞こえるだろうか。
だからこそ、最後は悪戯っぽい色を滲ませた]

たしか、沖縄の伝統的な信仰なんだ。
理想郷……ニライカナイ。
豊穣や生命の源と呼ばれる神さまの世界。

まぁ、だからというわけじゃないよ。
沖縄の海も空も綺麗だから、見てみたいなと思ったの。

[ニライカナイには様々な言い伝えがある。
理想郷から生者の魂は生まれ来て、理想郷に死者の魂は帰ってゆく。
それは説明せず、思い出しただけ、と笑った]

(5) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

[幸せなひと時が終わると、笑顔を向けて微笑みあった。
恥ずかしくて、けれど嬉しくて、その顔に口付ける。

シャワーを浴びた後は、再びベッドに戻るとまた動悸が戻ってきて。
けれどそれもまた嬉しくて、沸き立つ気持ちがある一方で穏やかな想いが胸へと広がる]

そう、良かった。

[彼女の言葉を聞くと、そっと手を伸ばして頭を撫で]

私も……愛する事を、選ぼうと思う。
その結果、どうなるかは分からないけれど……恐れるのは、もう終わりにする。

私も大好き。
ナターリエ、あなたのことが、好き。

[愛を受け入れられれば、身体を重ねる事は恐らく無くなるだろう。
けれど、だからといって彼女への想いは変わる訳ではない。
男女の物とはまた違う愛を、彼女に対して持っているのだから**]

(-5) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
とゆー感じでしめたかったので、一応置いておきますよっと。

(-6) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

これで……良かったのですよね。
はっ、期待されていたのはファミレスに乗り込んでドンパチry

[それは話が違う]

(-7) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[戸惑っているエーリッヒの姿に、珍しくイラッと来た顔をした]

もういい、私がかける。

[携帯電話を取り出し、レナーテの番号を表示してダイヤルボタンを押した]

(6) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ここで夜に帰って来なかったら修羅場の準備は万端です☆

というかそれくらいしてくれないとならない気がする。
うーん、なかなか難しいですね。

(-8) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ゲルダさんがかっこよすぎて惚れるしかない。

(-9) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― ホテルの一室(回想) ―


そうだよ、正解。
……えっと、もう少し抱き合いたいなって、思って。

[引かれるだろうか。
自分の気持ちに素直に、なってみたのだが]

や、やっぱり良い。
今のは無しで! 忘れてください!

[慌ててエーリッヒに背を向けると、真っ赤な顔を隠した。
さて、彼はどんな反応を返すのだろう*]

(-10) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ちょ、ちょっと待て。
[ゲルダが電話をかけようとするのを止めた]

まず事情を話せ。なんで、ゲルダがレナーテのことを知ってるんだ?…あの作家の関係か?
[オクタヴィアのことを指した]


あと、なんで、オレとレナーテのことを知ってる?
オレ話したことないよな?
[少し怒り気味にそう言った。
他の女とのことはゲルダはほとんど知っている。けれど、レナーテに再会してからはゲルダとはほとんど会っていない]

(7) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[結局、横断歩道を渡らずに来てしまった。
帰り道に必要な経路だったというのに。
仕方なく、いつ人が使うのだろうと思う歩道橋を渡っていると]

……、でんわ。

[イヤホンを外し、震える携帯を取り出す]

ゲルダ。
…………ごめん。

[声が聴きたくなかったわけでは、ない。
動揺を露わにしてしまうかもしれない、自分の声を届けたくなかった。
彼女に気を遣わせてしまうだろうから]

(8) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……好き。

[指先が触れる度に、熱くなる。
今までに何度も肌を重ねたけれど、明らかに違う反応。
ほんの少し触られるだけで、声が抑えきれないほどで]

んっ、あぁ……!
キス……キス、して……

[暫く触れ合ってなかった所為だけではない。
心から愛する人から触れられるからこそ、愛おしくて切なかった。
それを伝えるように、口付けをねだる]

(-11) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― 少し前 ホテルのレストラン>>5 ―

大丈夫。メールくらいどうってことないよ。
それにオレはレナーテのことずっと求めてきた。そしてこれからも。

ニライカナイ…?
[不思議な響きだった。初めて聞く言葉。理想郷。神様の世界。あの南に浮かぶ島々に存在する神秘なる世界]

そうだね。沖縄の海は綺麗だったよ。一度だけ行ったことがある。
そう言えば、キジムナーって、沖縄の神様の一人じゃなかったっけ?
[酒宴の席で誰かそんなことを言っていたような気がした]

(9) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


『TO:ゲルダ

 ごめん、今、電話に出られない場所にいるの。

 さっき、もしかして私の姿、見えてた?
 私は気にしてないよ。
 ゲルダはそんな細かいこと気にする必要ないんだよ。

 たくさん食べて、太りなさい(笑 』

[と、メールで返信した。
イヤホンをもう一度。
先程までの甘やかなオリガの声が、どこか違う色を帯びて聞こえた]

(10) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

レナーテは学生時代からの知り合い。
そして貴方と関連がある事も本人から聞いて知っている。

[止められて、睨むようにする]

そもそも。
今一番大事なのは、私と彼女の関係を聞く事では無い筈。

[こちらとて、怒りを隠す事はしない。
それは幼馴染という気安さもあったし、レナーテへの気持ちもあったのだろう]

(11) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

しゅらばんばー♪
しゅらばんばんじーしゅらばんばー♪

[おなかすいた]

(-12) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

オレもだよ…。レナーテとだったら、何度でも、いつまでも抱き合いたい。

…え?なしなの?
[ちょっと眉を上げて]

いや、今のはしっかり聞こえたよ。「なし」はなし。
[そう言って、レナーテに覆い被さるようにして。羽交い締めにした]

(-13) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

なんてこったい…。
[額に手をやる。ゲルダの言葉で全てを悟った。それから、また席に座り]

ちょっと待て。落ち着く。
[心の中で素数を数えて。いや、何か落ち着きそうなコード進行を考えよう]

学生時代の知り合い…。
[それから、あのパーティ以降の時系列で考える。なるほどようやく話が見えてきた]

そっか…。分かったよ。
とりあえず、オレ行くよ。
[そう言って、レシートをもぎ取り、立ち上がって]

また連絡する。
[と、レジに向かおうとするが、ふと、踵を返して]

ゲルダ、お前、本当にいい女だな。
[とだけ耳元で言い残して、店を出た。

多分、ゲルダとはもう会わないことになるかも知れないなと心の中では思いながら]

(12) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― 少し前 ホテルのレストラン>>9 ―


なら、待ってる。私も、そうしたいから。

[にこりと]

キジムナー……、ああ、あの可愛らしい妖怪のこと。
人間と仲が良いんだったっけ。

[薄れかけた記憶を探るように、指を顎に]

(13) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[レナーテが歩いていったと思われる方向に駆けていく。全速力で。彼女の家と自分の家を結ぶ直線を考えると、大方行き先の予想はつく。
特別何か別の事情がなければ]

レナーテ!
[彼女の名前を叫びながら走る]

(14) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ゲルダさんともう会わないだと!?
幼馴染を引き離すとかそんな。複雑すぎるどうしよう……。

(-14) 2012/05/23(Wed) 03時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 03時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

鈍感。
唐変木、朴念仁。

女好きが聞いて呆れる。

[やっと行く気になったのを見ると、溜息をついて手を振った。
多分微妙に勘違いされてる気はしたけれど、今はそこを突くべきシーンではない]

これは私の落ち度。
貴方にそういわれる謂れはない。

[溜息をついて見送った]

(15) 2012/05/23(Wed) 03時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 03時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
この三人で並ぶと信号機みたいだよね。

(-15) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
人間関係なんて、素敵な勘違いの上に成り立っているんです(きりっ

というか、その方がおもしろい(←

(-16) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[携帯電話を再び手に取る。
折り返されたメールを見て、また溜息。
今から伝えても遅いだろうけれど、いつまで経っても慣れない動作で返信をする。
この状況になってから、ここ暫くはあなたの心配する事は何もしてない、などと。
言い訳と取られるかもしれないけれど]

(16) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

『今エーリッヒが向かった。
 私の事は心配しなくていい、最近は彼と関係を持ってなかった。
 原因はあなたとは関連が無いので伝え忘れてた』

[多分ここ数ヶ月で最長になるメールを送って、息をついた]

(-17) 2012/05/23(Wed) 03時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 03時頃


【人】 作家秘書 レナーテ


しまった。
ゲルダだけが気付いてるわけ、ないよね……。

[エーリッヒが自分とゲルダの間柄を知っているとは思えないが。
いつもと違う経路を歩きつつ]

『TO:エーリッヒ

 私はあなたとゲルダの関係が、幼馴染って知っているよ。
 だから、何も気にすることないから。

 ちゃんと、ゲルダに食事をとらせてね?』

[彼らの深い関係まで知っているとは明かさなかった。
寄り道をするから、きっとエーリッヒに出会うことはないだろう。
夜にはちゃんと、彼の家へ向かうのだけれど**]

(17) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
逃げられた!

(-18) 2012/05/23(Wed) 03時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 03時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
冷静に考えると私は
レナーテがエーリッヒを好きだという事を知りながら

「彼とは肉体関係にある、てへぺろ!」をかました挙句に
レナーテに食事を作りに貰いに来て
その時に、「そういえば最近やってないよ?」と伝え忘れて
エーリッヒと会ってる現場を見られてる訳でだな。

(-19) 2012/05/23(Wed) 03時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ってか、深い関係まで知ってるのね…(汗

(-20) 2012/05/23(Wed) 03時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


『実は、そうなんじゃないかなって思ってた。
 私の関連ではないと予想してなかったけど。

 幼馴染同士の食事、邪魔して、ごめんね。ありがとう』

[自分がエーリッヒとのことをゲルダに話したせいで、
彼女自身に影響を与えてしまうだろうとは、思っていたけれど。
少しだけ、安心したように息をついた**]

(-21) 2012/05/23(Wed) 03時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 03時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

レナーテの気持ちがなかなか掴めなくて辛い。
難しい……。

(-22) 2012/05/23(Wed) 03時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[溜息をついて、食事を再開した。
水を注ぎに来るウェイトレスの表情が、どこか詮索するように見えたのは気のせいでもなさそうだ]

全く。
世話の焼ける弟みたい。

[マカロニを口にしながら、ふと思い出す。
ずっとずっと昔、まだ自分がこうなってしまう前。
自分に一番近しい異性は彼で、彼にとっても自分がそうであればといいと思っていた頃。

その記憶がどこかにあったからこそ、彼だけは長く関係を保ってしまったのだろう。
限界が来ている事など見ないフリをして]

……アレにレナーテをくれてやるかと考えると腹が立つけれど。

[レナーテから返って来たメールを見て、少しは償えただろうかと思いながら、画面を閉じた**]

(18) 2012/05/23(Wed) 03時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 03時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
いま文章考えてる時に、そっちのが面白いかなっていきなり生えてきたよ!<初恋設定

初恋の相手だったから中々関係を切れずに
ぐずぐずしてる間に、なんかもう生理的に気持ち悪くなっちゃったという。

(-23) 2012/05/23(Wed) 03時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 03時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

…くっ!
[結局レナーテは見つからなかった。その内にレナーテからのメールが届く>>17]

気にしてるから廻れ右したんだろう…?
[全く言っていることと行動が逆だと、ツッコミをいれたいが、折り返し何度電話しても出ない。
とりあえず、メールを返信する]

『To:レナーテ
ゲルダからもキミたちの関係を聞いた。とにかく直接話がしたいから連絡をくれ』

[それからも返事はなく、失意のまま自宅に戻る。

そのまま夜までまんじりともせずに部屋で連絡を待っているのであった**]

(19) 2012/05/23(Wed) 04時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
エーリッヒだけではなく、レナーテも、私が身を引いたと思ってたのか。


いやまあ、そういう気は一切存在せず。
むしろ全く気にせずにフラグ推し進めようかと思ったんだけどね。
なんかエーリッヒに恋愛を抱く要素がバキバキに折れて行ったんで、もー普通に進めるの無理だわーって思って。
関係を切るか盛大に進むフラグになるかの賭け的な感じでもうエッチしないんだからねって言ったらそっからうんとも動かなくなったので、別にいいかなぁみたいな。
そんなノリだったので。
ほんと申し訳ない。

(-24) 2012/05/23(Wed) 04時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 04時頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エーリッヒさんwww
やっぱりニライカナイが出てくるのを待っていたのですねwww

そして中身透けるんで止めて下さい(まがお

(-25) 2012/05/23(Wed) 04時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[求められるままに口付けを落とす。
甘く深く。絡めるように絡まるように。

いつもとは違う甘露と欲のまざる嬌声に、こくりと喉を鳴らす。]

 どうしたよ。

 ……ああ、いや、いわなくていいや。
 ゲルダの躰が、全部教えてくれてるから。

[触れるだけで熱を帯びる乳房、なぞるだけで跳ねまわる背筋。
髪の毛の先でさえ、熱を持ったかのようで触れるだけで声が艶めく。

乳房に新しいキスマークをつけながら、くすりと微笑み。]

 かわいいな、本当に。
 ……思う存分、感じていいからな。

(-26) 2012/05/23(Wed) 07時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 07時半頃


【墓】 俳優 エト

[チャイムの音に心踊らせて出迎えた愛しい女(ひと)]

 来てくれてありがとう。

[部屋の中に迎え入れ、抱き寄せる。
ウィンプルと修道服が床に落ち、暗転**]

(+0) 2012/05/23(Wed) 08時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 08時頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 08時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 09時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 10時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[音をなるべく立てないように、階段を上る。
インターホンを鳴らそうか一瞬迷って――そのままドアノブを回した。
声もかけずに静かに靴を脱ぐ]

……。

……ごめん、遅くなっちゃったね。

[部屋の中にエーリッヒの姿を見つければ、そう。
お邪魔します、と今更付け加えた。
何事もなかったかのようにスーパーの袋を台所に置く]

(20) 2012/05/23(Wed) 10時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[ドアノブの回る音がした。鍵はかけずにいた。

ずっと待っていた人が何も言わずに静かに入ってきてそのまま台所に立った]

…あ、いや。
[遅くなったという言葉に、まずは何を言っていいのか迷い]

あの、その…。
ごめん。
[最初に出たのは謝罪の言葉]

(21) 2012/05/23(Wed) 10時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 10時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ


……電話もメールも、無視してごめん。
色々考えて纏めてから返したかったんだけど、結局無理だった。

[食材をより分け、洗う。
声を発するときも動作を止めることはない。
そうして平静を保とうというように]

……エーリッヒは、何に対して謝っているの?

[突き放すような言い方ではなく、ごく普通の声音で]

(22) 2012/05/23(Wed) 11時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[何に対して謝っているのだろうか。そう言われると、謝罪しなければならないことはないのだろう。ゲルダとの関係はレナーテと出会うずっと前からのもので。しかもあれからゲルダとの関係も変わってしまっている。

けれど、多分それは、自分の中にある疚しい気持ちを見透かされている気がして思わずそう言ってしまったのかも知れない。

台所で淡々と作業をすすめるレナーテに背後からそっと寄り添い。ただ、その身体には触れることなく]

じゃあ、何故あそこでいきなり逃げたんだい?
[とは言っても、レナーテの気持ちも分からないでもない。けれど、それを言ってしまっては、何も進まない気がした]

(23) 2012/05/23(Wed) 11時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[問いに問いで返された。
でもそれに対して何をいうこともなく]

たくさん理由はあるよ。
全部は、言いたくない。

……逃げたのは、あのままふたりと会いたくなかったから。
嫌な自分を晒したくなかっただけ。

私、エーリッヒにどんな過去や秘密があっても愛していると言ったでしょう?
それは本当だよ。

でも、……気持ちはそこまで単純じゃないの。

[分かって欲しいとは言わない。
良い格好しいの自分はこんな想いを悟られたくはないのだ]

(24) 2012/05/23(Wed) 11時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[レナーテはメールでは「幼馴染み」と表現していたが、今の言葉で、それ以上の関係であったことが知れていることは明白だった]

そうか…知ってたんだね?
まあ、二人が知り合いならいずれ分かることだろうし。

じゃあ、はっきり言っておくよ。ゲルダには振られた。ちょうどあのパーティの翌週末くらいかな。それ以来関係はもってない。多分、それもゲルダに聞いてはいるだろうけど。

「過去」については今更どうこうできることじゃないから今更言い訳はしない。
けど、キミに隠している「秘密」はもうないよ。

今はキミだけだ。この前もそう言っただろう?
[そう言って、レナーテの両肩に手を添えた。

レナーテの心の底を追求するつもりはなかった。ただ、「気持ち」の部分で落ち着かせてあげたいとだけ]

(25) 2012/05/23(Wed) 11時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― ホテルの一室(回想続き) ―

[それから、レストランの予約ギリギリまで二人抱きしめ合っていたことだろう]

レナーテ、もうキミを離さないから。
[そう言って、何度も強く抱きしめた。


けれど、甘い時間はあっという間に過ぎていったのだった**]

(-27) 2012/05/23(Wed) 11時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[心の中の嫌な自分。
嫌いで堪らない、でも消してしまえはしない自分]

……秘密という言い方は適切じゃないかも。
私、隠されているという意識はなかったし、エーリッヒも秘密にしているつもりはなかったんじゃない?

話す必要性がない、と思っていた?

[そんな感じはしていた。
そのあたりは彼のことを掴み切れていない]

あなたがそれを申し訳なく思って謝っているなら、見当違いだよ。
私はそれを望んでないもの。

それでもいいってこの前、返事をしたでしょう。
だからこうやってウジウジしている私が悪い。

[せめて表に出さなければよかったのに、と自分の行動に後悔する]

(26) 2012/05/23(Wed) 12時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

どうしようデレがやってこない……。
ここからどう円満な方向に持っていきましょうか←

(-28) 2012/05/23(Wed) 12時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ゲルダのことについては、過去のことだし。
[それでも、最近のことではあるのだが]

秘密だとは思ってなかったよ。そもそも二人が知り合いだなんて思ってもいなかったからね。

オレが言っているのは、「今現在の」秘密はないってこと。
[レナーテの心の裡は見えないけれど、口調の堅さから、また以前のような「殻」に入りそうな雰囲気を感じた]

謝ったのは、オレがキミたちの関係を知っていて、また今日もゲルダに会っていたんだと思われていたのだったら悪いことしたかな…という意味だったんだけど。
[かなり無理な詭弁ではあった]

じゃあ、もうお互いわだかまりはないってことでいいかな?
[肩に置いた手を、おろしてレナーテを後ろからぎゅっと抱きしめた]

(27) 2012/05/23(Wed) 12時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


今はキミだけ、なんて言葉もいらない。
私だけであろうなんて願いはもう捨ててしまったから。

[捨ててしまいたいから]

エーリッヒが私を愛してくれてるなら、いいの。

[これは諦めだろうか、と思う。
でもそれでも彼が好きなのだからどうしようもないのだろう]

あとね、これで。
ゲルダとの関係をすべて絶とうとか、思っている?

[肩に手を置かれれば。
包丁をまな板に置き、くるりと振り向いた]

(28) 2012/05/23(Wed) 12時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

重なってた…!!! (泣

(-29) 2012/05/23(Wed) 12時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

抱きしめたら包丁持ってるので危ないですwww

(-30) 2012/05/23(Wed) 12時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

…え?

[レナーテの言葉にかなり焦った。

これは、ゲルダにかなり入れ知恵されている可能性があるなと]

(ゲルダめ…。「いい女」とか言わなきゃよかった)
[内心、思い切り舌打ちして]

あ、ああ…。
もちろんレナーテを愛してるよ。

[こちらを向けば、そのまま抱きしめて]

ゲルダかい…?
まあ、どうだろうな。向こうが何も言わなければ、幼馴染みの腐れ縁は切れないと思うけどね。

(29) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[さっきはゲルダとは今後会わないつもりだったが、色々聞きださなければならないことがありそうなので、心の中の言葉を前言撤回した]

(30) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

おいwww 舌打ちwww

(-31) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

そしてゲルダさんとの会話を誤解されている予感……。
どうしましょう……。

(-32) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 12時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ


言っておくけど、ゲルダには何も聞いてないよ?
えっと、そうだなぁ、女の勘?

そして今の反応で図星だと分かった。

[じろりと睨みあげて、突然、くすくすと笑った]

ああ、もう、何だか馬鹿らしくなっちゃった。
モテるうちが花とは言うけど、程々にしておかないといつか刺されるよ?

旦那様持ちだけは止めておくこと。

……おじいさんになったあなたを待てるのは、私だけにしてね。
それだけが約束。

[先程までとは一転した表情で。
どこか、開き直れたらしい。
こんな彼を愛してしまったのだから、仕方ないと]

(31) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

今メモを見た。
これは明るくしないほうがよかったのでしょうか(はらはら

(-33) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

いやでもレナーテが開き直ったら何故か私まですっきりした←

(-34) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 12時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

[こいつはエスパーか!と目を剥いた]

…。
[女の勘には返す言葉がなかった]

別に、モテるわけじゃないよ…。
[いや、実際にすでに刺されそうになったことはあったが…、とは飲み込んで]

ああ…約束するよ。
[と言いつつ、不倫相手じゃなきゃ浮気してもいいってことか?等とこれここに至ってもそんな不埒なことを頭に浮かべる酷いヤツ]

えっと…今晩のメニューはなんだい?
[レナーテに少し明るい表情が戻ったので、話題を変えようと、抱きしめたまま聞いてみる]

(32) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
安定してひどかった。

(-35) 2012/05/23(Wed) 13時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
そりゃー。キミだけキミだけ言ってりゃ、じゃあ、今までいたの?ってなりますよねーw

(-36) 2012/05/23(Wed) 13時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[幼馴染の腐れ縁は切れないという言葉に、表情を和らげた]

よかった。それを聞いて、安心した。
ゲルダの大切な幼馴染を奪ったりはしたくなかったの。

……彼女になら、良い人が現れるよね。

[それでも彼女の相手を奪ったことに変わりはない。
ゲルダから振ったことに自分が関係ないとは言われたけれど。
ゲルダを支えられる人が現れますように。
筋違いだろうがなんだろうが、そう願っていた]

というかゲルダのこと好きでしょう?

[今でも、と。本気か冗談か、すっとエーリッヒの瞳を見上げる]

(33) 2012/05/23(Wed) 13時頃

【人】 歌手 オリガ

ーバーにてー

[あまり強いお酒は、喉によくない。
完全にオフならともかく、まだメディア出演が続く身にとっては。
それなのに、]

…、ジャックローズ。

[また続けて、強いもの。
それを、速いペースで口に運んで]

あのね、それでね、

[内容があるのかないのか。
そんな話を、笑いながら続けていて]

(34) 2012/05/23(Wed) 13時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


今日のメニュー?
そういえば何にするつもりだったっけ。

[手元を見遣る。
見事に統一性のない野菜の数々]

酢豚に、けんちん汁に、カルパッチョ、後はワイン?

[多国籍にも程があった]

(35) 2012/05/23(Wed) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[レナーテとゲルダの間でどんな会話があったのか。今は分からないし聞いても詮のないことだろう]

…まあ、付き合いは長いからね…。奪うって…。
(レナーテから見ればそうなるのか…)
[さらには、ゲルダから見れば、エーリッヒがレナーテを奪った図式>>18なんだということは思いもよらず]

うん…。もういるみたいだよ。
実は今日、それを聞きにいったんだ。「いい人いるのか?」って聞いたら赤い顔していたよ。あんな顔初めて見た。

…え?
[思いも寄らぬ質問が飛び出て]

いや…「だった」かな。
[頬をぽりぽり掻きながら]

(36) 2012/05/23(Wed) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

え?なんだい、その組み合わせは?
[生まれて始めて聞く、コースメニュー]

で、主食は?
[しかも、最も大切なものがスキップされているとか]

(37) 2012/05/23(Wed) 13時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


それ、本当!?
そっか……。

どんな人だろうなぁ。
つまり、エーリッヒは私で我慢しておきなさいということだね。

[頬をかく様子に、くすりと]

主食は、ご飯? というか炊いてあったり……しない?

[期待できそうにないが。
今の今まで自分の家の感覚で考えていなかった]

(38) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

さあ?どんな人までは聞いてないし、聞いても喋るようなヤツじゃないからな…。

いや、我慢とか…。ってか、ゲルダとレナーテを比較するつもりなんてないよ。
[そう言って、もう一回ぎゅっと抱きしめた]

ご飯…?うちの炊飯器、ここ数年使ってない。
[と二人で振り返ると、炊飯器にはうっすらと埃が積もっていた]

さとうのご飯でも買ってこようか?

(39) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エーリッヒさん商品名そのまま吹いたです。

(-37) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[抱きしめられ、こちらも腕を回してぎゅう、と]

……。

……そうだね、この分じゃ永遠に夕食に出来無さそう。
コンビニに売ってるかな。

[埃が積もった様子にため息ひとつ。
これからのために掃除が必要そうだと、ぽつり]

(40) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

コンビニに…。
[行ってくるよ、と言いかけて]

いや、いいよ。別になくても構わない。ワイン飲みながらおかずをつまむような感じにしないか?たしか、クラッカーかなにかあったはずだし。


…それより、少しでも離れたくないし。
[また、強く抱きしめて。

実は「主食はレナーテで」とか言いかけたのだったが、思いっきり引きそうだったのでやめておいた**]

(41) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[その夜は、食事の後、いつもより深くレナーテを愛した*]

(-38) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 13時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ


……ん、分かった。

[異論はなかったらしく、こくりと頷いた。
そしてそっと、エーリッヒの身体に自らを寄り添わせるように。
伝わる鼓動のリズムが心地よい。

……主食は自分、とか言われるかと思ったが。
案外そんなこともなく拍子抜けしたのは秘密である*]

(42) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


え、エーリッヒって……若いよね。

[散々求められ。
快楽に溺れながらも、そんな風にため息をついたかもしれない*]

(-39) 2012/05/23(Wed) 14時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……ん、……あ、そうだ。

[心地よい疲れの中、微睡んでいたが。
シーツの上に横たえていた身体をエーリッヒの方へ向ける]

オリガさんの新しいCD、買ったよ。
良い歌だね。

……エーリッヒの音もちゃんと聴こえた。

[ひどく幸せそうに微笑む。
きっと、これからライブで届けられるものはそれ以上になるだろうと。
確かな予感がしていた**]

(-40) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[それは、1回目の交わりの時だったろうか]

え?若いって…。レナーテだって、十分若いじゃないか。
[そういう若さではなく]

レナーテがかわいいからいけないんだ。
[そう言って、さらに一層レナーテを激しく攻めた*]

(-42) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
まてwwww

(-41) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[多分、気のせい。
2回目のことだろう]

(-43) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[ちなみに、2回目で、レナーテは8回イっている]

(-44) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

…………。

(-45) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

…………。[無言で超苦い青汁を朝食に出しただろう]

(-46) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

自分で買ったんだ?あげたのに。
[自分の参加した音源なので、発売前に販売元からもらっていた]

そうだね…いい歌だ。
[愛しい人の髪を撫でながら]

そいうかい?分かったかい?
[嬉しそうに微笑むレナーテに口づけして]

そうか、レナーテが聴く最初のCDか。
[今度、レコーディングに参加したCDをまとめて渡そうかなと思っていた*]

(-47) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― 後日 ―

[家のベッドに腰かけ、携帯電話でメールを打つ。
そうそういつもエーリッヒの家にお邪魔しているわけではない。
仕事に支障が出るのだ、色々な意味で]

『TO:ゲルダ

 こんばんは。
 今度、暇なときに、良かったらお茶でもしませんか?
 美味しいケーキ屋さん、探しておくから』

[送信ボタンを押すと、寝転がる。
アルバイトのおかげで収入は増え、節約生活は続けているものの、こうした場所に以前よりはお金を出せるようになった。
しかし、いつもでも続けるわけにはいかないと思っているが]

借金、あと……もう少しだ。

[ベッドサイドの灯りだけを付けると、少し勢いをつけて寝転がった。
めくるのは、青く透明な海の写真広がる旅行雑誌*]

(43) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 後日 いつかの時点で―

ああ、そうだ、レナーテ、ここに引っ越してこないか?
あそこのワンルームよりこっちの方が広いし、家賃だって、バカにならないだろ?

なにより、オレがツアーに出たら、ここの留守番がいなくなるからさ。

[なにやら色々理由をつけて説得を試みるだろう*]

(-48) 2012/05/23(Wed) 15時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


え、ここに?

[驚いたように目を瞬かせる。
しかし少し考えたあと、エーリッヒの説得には首を振った]

こんな広い部屋にひとりは、寂しいよ。
周りにエーリッヒのものがあるのに、居ないなんて尚更……。

[本当はもうひとつだけ理由がある。
彼と一緒に住んでしまえば、アルバイトのことがバレてしまうから*]

(-49) 2012/05/23(Wed) 16時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
やっぱり、キャバクラ襲撃イベントの後じゃないとダメかw

まあ、フリとしてはこんな感じで。

(-50) 2012/05/23(Wed) 16時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[白いヴェールと白いワンピースの彼女を熱の籠った目で見つめる]

 綺麗だ。

[抱き寄せ、まずはヴェールの上からくちづける]

 結婚式の真似事の為のものだったけど、真似事は必要ないね。もう。

[ヴェールを持ち上げ、目をあわせて顔を近づけた]

(-51) 2012/05/23(Wed) 16時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

自分が、どうなるか……分からなくて怖い。

[流れていってしまいそうな意識を留めるように、手を身体のどこかに触れようと伸ばす。
確かにそこに居る事を身体の全てで確かめたくて]

……っ
ば、馬鹿……!
そんな事、言われ……たら……んっ

[言葉一つで心臓が跳ねて切なさが増していく。
新たにつけられたキスマークを見て、安心したように微笑んだ]

(-52) 2012/05/23(Wed) 16時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 17時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-そのまた後日のある日-

[コンサートツアーのバックバンドの一員として参加することが決まり、最初の顔合わせの日。

そのアーティストの名前は、レニーと言った。「ロックンロールは死んじまった」で一世を風靡し、50代を超えても尚人気のアーティストである]

ギター担当させていただきます、エーリッヒと言います。若輩ですが、頑張ります!よろしくお願いいたします。
[スタッフの前で頭を下げた。

ツアー中は、ツインギターで、相方のギタリストはエーリッヒがバンドで活動していた時から憧れていたギタリストの一人でもあった]

(頑張って、技術を盗まないと)
[初日は顔合わせだけだったので、本来はそのまま解散の流れだったが、噂通り、レニーがスタッフ全員を飲みに連れて行くと言いだし、全員そのままの流れで食事に行くことになった]

(44) 2012/05/23(Wed) 17時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[スタッフ全員となるとさすがに小宴会。ごたごたの中、新入りのエーリッヒは全員に酌をして回るので手一杯だった。

3時間程度で終わった初顔合わせの宴会の後、レニーがバンドメンバーだけ誘って、二次会だ、と夜の街を歩き出した。

予めマネージャーが段取りしていたのだろう、レニーは迷いもせず、少し高級そうな店に入っていく。

中は、女性接待のある、いわゆるキャバクラだった]

「よぉ、若いの。こういうところ来たことあるか?」

いえ、初めてですね。
[金のないミュージシャンがこんなところに来られるわけもなく。全くの縁のないところだった。店内を見回す。シャンデリアの内装も、並ぶ高価なお酒も、普通の生活では見ることはないだろう]

「いらっしゃいませ」
[その内、ホステスの女性達が、彼らのところにやってくることだろう。ふと、振り向けば.....]

(45) 2012/05/23(Wed) 17時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 18時頃


【墓】 女子大生 ベッティ

[諸々の事件があってから、携帯は契約は解除され、レネと会うことはもちろん連絡を取り合うことも禁止されていた。
門限の厳しくなり、外出することは極端に減っていた。
それでも、大学はちゃんと通っていて、昼間であれば色々自由に動けるのではあるが]

…そうだ…。エトさんなら…。
[そんなある日、ふと出して大学のPCを使って、フリーメールアドレスをゲットして、解約はされてしまったが、手元に残っている携帯に残っていたエトのメールアドレスにメールを送ることを思いついた]

(+1) 2012/05/23(Wed) 18時頃

【墓】 女子大生 ベッティ

[To:エトさん
SUB:ベッティです
こんにちは。お久しぶりです。ベッティです。連絡とれなくなっちゃってごめんなさい。携帯の契約止められちゃって。これ、PCのフリーメールなんです。

まずは、先日ごちそうになりましてありがとうございました。お礼が遅くなりましてごめんなさい。
もし、おにいちゃんに会うことがあれば、ごめんなさいって、伝えておいてください。

ニュースで見ましたが、来年?には海外なんですね?
わたしは、ちょっと色々あって、夜外出できなくなっちゃいまして。本当は壮行会でも…とも思ったのですが。
エトさんなら、外国に行っても活躍できると思います!
頑張って下さい!
from ベッティ]

(+2) 2012/05/23(Wed) 18時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 18時頃


【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト


 エトさん……。
 やっと、あなたにお会いする決心がつきました。

 迷いや悩みを残したままお会いするのは、あなたへの想いを穢してしまうと思い、今まで離れておりました。
 そして、今の私はあなたへの気持ちでいっぱいです。

 あなたにいただいたドレスを着ること。
  あなたがいるこの部屋を訪れること。
    あなたとこれから結ばれること。


[ヴェールを持ち上げられ、靄がかかった視界が開け、エトの顔がはっきりと見えて。
 見つめ合い、やがて目を閉じる]


 エトさん――愛しています。
 

(-53) 2012/05/23(Wed) 19時頃

【人】 デザイナー レネ

― バーにて ―

[SUZUをソーダ割りで軽く傾けながら、そんな様子を見やる。

歌姫にとって喉は命のはずなのに、焼けるようなアルコールを飲み続ける様子に、少しだけため息をついて。]

 うん、ああ。
 
 と、そうだ。
 オリガ、そろそろ河岸変えて飲み直さないか。
 うちでよければ、だけど。

[いうべきかいわざるべきか迷うけれども。
このまま荒れた飲み方をさせるのは、嫌だった。]

(46) 2012/05/23(Wed) 19時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 どうなったっていいんだよ。
 俺が、ここにいるからな。

[触れる手が、熱い。
その熱を、じっと。
熱の代わりに、自分の手をもっと大胆に、荒々しく。]

 馬鹿、だからな。
 いいんだよ。いまのゲルダを、もっと見たい。
 かわいすぎて、くらくらする。

[微笑みを浮かべて、その舌を下腹部に這わせる。
そのまま、手は股間へと伸びて。]

(-54) 2012/05/23(Wed) 19時半頃

【人】 歌手 オリガ

[じわり、じわり。
 アルコールが喉を侵食する。
 そんなイメージが頭に浮かんだけれど、それは消して。
 また一口、と。
 
 そんなことをしていれば、声をかけられるのは当然で]

んーー?

[こてり、とかしげた顔はアルコールで紅潮して]

うんー、そうするー。

[へにゃり、と笑った顔は、あきらかに酔っていた。
 …それを本人は否定するだろうが]

(47) 2012/05/23(Wed) 19時半頃

【人】 デザイナー レネ

 マスター、チェック。
 ……ああ、うん。いつもどおりで。

[微妙に眉をあげたマスターにつけてもらい、タクシーの中。]

 ……まったく。

[明らかに酔っ払いになった隣の女性に、視線を送り。]

 水、いるか?

[バーでもらってきた水のボトルを、その頬に当てた。]

(48) 2012/05/23(Wed) 20時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
とりあえずオリガが可愛いことだけは把握した。

(-55) 2012/05/23(Wed) 20時頃

【独】 女子大生 ベッティ

お。墓下にも秘話があった…。

(-56) 2012/05/23(Wed) 20時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

うん。
いっしょに……居てほしい。

[恥ずかしくて目を閉じたくて、でももっと間近で見ていたくて。
結果、薄目を開けてこれから何をされるのか期待と一抹の不安が混じった視線を向け]

あ……!
んっ、ふ……っ

[押し殺しきれない声が室内に響く]

(-57) 2012/05/23(Wed) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

[チェック、という言葉は、頭の片隅では聞いていたが。
 一応半分払おうと、店にに来る前に決めていたことなど当然頭から飛んでいて]

んー?

[機嫌良さげに暗い曲の鼻歌をうたうくらいには。
 頬にあたった冷たいものには、びくりと肩を震わせて]

うーん…。
…のんどく。

[蓋をあけて、一口。
 冷たい水が、アルコールを押し下げたような、そんな気分だった]

(49) 2012/05/23(Wed) 20時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 20時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 居る。
 そう最初から、言ってるだろ?

[くすり、と笑う。
その耳元に唇を落としながら、できるだけ優しく、そのからだを抱きしめて。]

 ……はは。こんなに感じてくれてるゲルダは、初めてだな。
 我慢、できなくなりそうだ。

[淫らな水音を響かせながら、そのなかをかき回し。
きゅ、と眉を寄せた。]

 ……そろそろ、いいか?

(-58) 2012/05/23(Wed) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

[機嫌良さ気なのはいいけれど。
明らかに無理をしている様子に内心でため息をつく。]

 ほら、ついたぞ。
 ……歩けるか?

[少し躊躇しながらも、結局その肩を抱いて、部屋まで連れて行って。]

 とりあえずソファでも座ってろよ、なんか用意するから。

[棚を見て、できるだけ薄いアルコールを考える。]

(50) 2012/05/23(Wed) 20時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 20時頃


【人】 歌手 オリガ

ついたのー?
うんだいじょうぶ、歩けるわ。

[笑ったはいいけれど、酔っぱらいの大丈夫など信用ならないことくらいわかっているのだろう、
 肩を抱かれていなければきっとどこかで転ぶくらいのことはしていた足取りで、部屋まで]

うん、わかったー。

[ぽふん、とソファに座って。
 ちらり、とキッチンの方を見ると]

ねー、レネー。
……食器、ふやしたんだ?

[ふわふわとした声で尋ねた]

(51) 2012/05/23(Wed) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

 ……ん?
 ああ、ちょっとな。

[ゲルダが来た時に買った食器は並べたままだった。
なんでもないように答えて。]

 こないだちゃんと食べろっていったの、オリガだろ。
 少しは自炊するようにしたんだよ。

[薄く作ったワインクーラーと、軽いつまみをその前に置いて、隣に腰掛ける。
口を開こうとして。]

 …………
 いや、なんでもない。今はまだ、だよな。

(52) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……っ
好き、貴方の事が……好きだからっ

わ、私だって……ここまで、なんて、思って無かった。

[まだ行為が始まったばかりだというのに、すぐそこまで波が押し寄せてるようで。
この所殆どしてなかった所為なのか、それとも愛しさゆえなのかは分からなかった。
あるいはその両方かも知れず。

既に溢れそうなほどに蜜をたたえた箇所をかき回されると、それだけで軽い絶頂を覚えた]

あ……ッ!!

ふ、……んぅ、お、おねがい……
貴方で、満たして……!

[息を止めて頷いてから。
嬌声を混じらせながら、受け入れるというよりは自ら懇願するように]

(-59) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 20時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
頑張ってビッチキャラにしたんだけど
うちの子はやっぱり総じて
相手にときめいてしまうとロックオンして他の男には見向きもしなくなるね。
(ただし女性は別腹)

(-60) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

そっかーあ。

[とは答えたものの。
 その後彼が隣りに座るまで、黙りこくったまま。
 置かれたグラスに口をつけ、アルコール薄い、といったあと]

んーと、さ。
……べつに、応えなくても、いいんだけど。

ここって、だれか、
頻繁に来るの?

[ぽつんと。
 視線は手元のグラスに注がれたまま]

(53) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……ん。

[そんな様子が、愛しくて仕方ない。
思わず、その首元に、もうひとつしるしをつけて。

その上に覆いかぶさるようにして、
行為がはじまったときから張り裂けそうなそれを、

一息に。]

 う、く、やば。
 はいった、だけでい、きそう……

[目の前に瞬く光にたじろぎながら、ゆっくりと腰を動かす]

(-61) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

 薄くしたんだよ。
 喉、もうちょっと大事にしてほしくてな。

[苦笑しながら、自分のグラスに口をつけ。

なんとなく、いわれるかな、と思っていた言葉に。]

 最近は来る、な。
 隠れ家のはずだったんだが。

[ぽつりと。
横目にその顔を見つめながら、返す。]

(54) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
修羅場!修羅場!!(わくてか

(-62) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
ここで嘘はついちゃいけないと思うのですよね。
ついてほしいとおもってるとしても。

今回、うそはつかないたらしという指針でロルってるせいもあるわけですが。
ごまかしはしますけど。

(-63) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

大丈夫よ、あのくらい。

[否。
 そのくらい、何となく分かるくらいには醒めてきて]

…そっか。

[やっぱり。
 そう、声に出さずに呟いて]

じゃ、うん、ごめんね。
私いたら、邪魔だよね。

[ごめんごめん、と笑いながらソファを立とうと]

(55) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

[その手を握った。強く。]

 誰が、そんなこといった?

[向けた眼差しは、笑みのない、いつかの]


 誰が、オリガを、邪魔なんていったよ。
 むしろ、俺が邪魔じゃないかって思ってるくらいなのに。

[立ち上がりも、せず。]

(56) 2012/05/23(Wed) 20時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
市原悦子なう

(-64) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

[握られた手に、振り向いて。
 今日、ようやくまともに見た顔は、いつかのように真剣で]

……私が言ったわ。
私が、邪魔だって。

[その目を、みたまま]

レネが邪魔だって思ったことは、ないよ。

あのさ、…レネにとって邪魔じゃなくたって、
その、人にしてみたら、私は邪魔じゃない?

[違う?とでも言いたげに]

(57) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[痕を増やされる度、その箇所に熱が灯るようで。
再現の無いほどに昂ぶり求めていた矢先。
内側を隙間無く満たされて、思わず息を呑んだ。
視界が明滅して、満たされた想いと共に無意識に中を締め付けて]

ああぁッ!
や、ん……、いいの、いいから……っ
もっと……激しく、して。

[きゅうきゅうと搾り取ろうとするようにうねり。
既に頂点を迎えた事によって、より鋭敏になったそこは、ゆっくりとした動きだけでも脳が焼き切れそうな錯覚を起こす]

(-65) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

 関係ない。

[即答。断言。これ以上ないほどに、きっぱりと。]

 それが誰であれ、オリガと俺の関係に、絡む話じゃない。
 オリガが、独占したいっていうなら、そりゃ話は変わるけどな。

[手はしっかり握ったままで。]

 自分が大概に極悪人だって自覚くらい、あるぜ。
 でも、この手を離す気は、ない。


 絶対に。絶対にだ。

(58) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
>>57
私の事も相手してくれるなら邪魔じゃない(キリッ


(注:しかし実際に現場を見てしまったらポロポロ泣きじゃくります)

(-66) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 う、あ、ちょ……
 しまる……!

[締まり、うねり、高まるような。
いままでに幾度となく肌を合わせていても、感じなかった感触と快楽。
思わず息をするのも忘れそうな、それに。]

 ばっ……そんな
 激しく、なんか、したら、すぐいっちま……

[言葉とは裏腹に。
打ち付ける腰の動きはどんどんと激しさを増して、蜜に溢れる中をどんどんと擦り上げる。]

(-68) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
誑しには、そういう居直る姿勢が必要なのか…。
[めもめも]

(-67) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

関係ないって…レネが思ってても、私には、あるもの。
じゃなきゃ、

[こんなに荒れたりなんか。
 そう言いたげに]

別に、遊んでたって、そこまでは気にしないよ。
……違うかな、いい気はしないけど、割り切るくらい出来る。

[言っててだいぶ悲しくなってきたが、表に出すことはなく。
 自分だって人のことは言えないわけだし]

でもさ。
こればっかりは、気になるんだもの。
レネにはレネの付き合いがあって、それは私が口挟むことじゃないって、わかってるけど、けど、

[その先が上手く言えずに、黙る。
 繋がれた手に掛かる力が強くなるのを感じながら]

(59) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

中に欲しいの!
何回、でも、欲しいから……だからっ

[生命としての本能に従うように、強請る言葉を向けた。
既に自分が何を言ってるのかの自覚は無いけど、突き動かされるように自らも合わせるように腰を動かし]

[その激しさに再び、目の前が白くなってゆく。
快楽と同時に気持ちも高まるようで、胸が苦しくなって。
離れたくないというように、背中に手を回した]

(-69) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

 気になって当然だし、気にしないわけがない。
 俺だって、気になってるよ。オリガに別の男がいないか。

[ふう、と大きく息を吐いて。
向ける瞳の色は、悲しげで。]

 割り切るくらいはできる。そうじゃなきゃやってられないとも思ってる。けどな。

 だけど。それでも。
 どんな事情であれ状況であれ。


 オリガの傍にいたいと思うのは、駄目、か……?

[その手に、掛かる力が緩く。
視線は、上げることができず。]

(60) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ばっ、く、っそ
 わかったよ、いくら、でも……出して、やる、から。

[くねる腰と蠢くそのなかに、搾り取られるように。
どんどんと動きは激しく、目の前は眩しく。

背中に回された手に、後押しされるように]

 も、だめ、いくっ……

[そのまま煮えたぎった精を吐き出した]

(-70) 2012/05/23(Wed) 21時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
あるいはあれだな。
他の人にいけないくらいに毎日搾り取るという手も。

嫉妬はするけど、それを理由に離れようとはおもわないかな。
最悪捨てられたとしても、ずっと好きなままで忘れられないタイプ。
愛情重いよ!

(-71) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ

……もう、エトとも別れたし。
そうね、最近はレネくらい。

[一応、告げて]

私だって。
レネのそばに、居たいって思うよ。
けど、そう思えば思うほど、気になってしょうがないの。

[僅かに、声を荒げるようにしてから、すぐに気がついたように調子を下げて]


……、ごめん。
正直、つらいよ。

…また、さ、別の女に、取られるのかなって、思ったら。
そんないえる立場じゃないってことくらいわかってるけど。

[最後は消え入るようにして]

(61) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

【墓】 俳優 エト

[知らないアドレスから来たメールはベッティからだった長々と綴られた内容を噛み砕くと、つまり]

 直接連絡を取れないアイツに謝って欲しいってことか。

『心配している件、了解。

ベッティこそ、元気で頑張って。
いいことがあるように祈ってるから。』

[短く素っ気ない文になってしまったメールを送った]

(+3) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

出して!
中、なかに……ッ

[内側がわななくようにうねって。
限界が近いのか、時折背中が跳ねるように反った]

ふぁ、あああぁ……っ!

[迸る精を受け止めると共に、自らもまた深い絶頂に飲み込まれて。
最後の一滴までも欲しいというように、しかと背中を抱き締めた]

(-72) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

 知ってる。あいつから、聞いたからな。

[ぽつりと、掠れた声。]

 ……ありえない。
 ありえないぜ。
 もしあるとすれば、俺が、オリガに。捨てられるときだけだ。

 俺から別れるなんてことは、ありえない。

[もう一度、その手に力を、無理に込めて。]

 いっただろ。いくらでも待つって。
 それくらいには、惚れてるんだよ。馬鹿。

(62) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 はあ、はあっ、はあ……

[最後の一滴までもそのなかに放ち、ぐったりと。
抱きしめられたからだの重みを、少しでも和らげようと肘を立てて]

 ありがとな、ゲルダ。

[そっと、その頬に口付けを。]

(-73) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ

じゃあ、その人とは、どういう、

[関係なの。そう言いかけて]

……ごめん。
聞いたらだめだよね。

[小さく呟いて]

ありえない、なんて。
みんな、そういうもの。

それでも、

[力がこもるのを感じて]

……、

[その痛さに、黙りこむ]

(63) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……。

きもち、よかった……

[放心するように呟いて。
まだ余韻がさめやらぬ様子で、焦点の合わない瞳を向ける]

私も、ありがとう。
……だいすき、あいしてる。

[頬だけでは足りなくて、唇を深く重ね]

今日はこれで、ぜんぶ?

[疼く期待を乗せた視線で、暗に誘う]

(-74) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

 聞いても、いいけどな。
 オリガが、本当に聞きたいなら。

[その手を、引いて。体を寄せようと。]

 ああ、誰でもいう。みんないうかもな。
 けどな。女たらしの遊び人の言葉としちゃ、最上級だぜ。
 

 いったろ。惚れた女に嘘はいわねえよ。
 嘘だった時には、刺すなりなんなり、してくれていい。

(64) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
オリガさんのヒロイン力、ハンパない。
抱き締めたい。

(-75) 2012/05/23(Wed) 22時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[その浮かされた瞳と、言葉。
それだけで頭の芯まで、欲望で満たされる。

塞がれた唇を深く味わえば、誘いにのせられ。]

 まさか。
 夜は、まだこれから、だろ?

[入り込んだままのものが、膨らむのを感じて。
そのままその腰を、深く突きこんだ]

(-76) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 歌手 オリガ

…、
きいて、おきたい。
何も知らずに、もやもやずーっと、考えてるのは、嫌。

[それが気になって。
 ぼーっとして、勢いで強いアルコールに頼って。
 ふらふらのまま、こうしているのだから。

 引かれる手には、僅かに身体を寄せて]

……言った。よ。
けど。

[その続きは口にしなかった。
 エトのことを悪く言いそうになったから。
 そんなことを言いたいわけでは、なく]

(65) 2012/05/23(Wed) 22時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 貴女が今、触れられる近くに呼吸の届く場所に居ること、それだけが総てだ。

[瞳の閉じられた表情をみつめたまま近づき、触れ合う手前で視界を閉ざした。

唇の熱を、歯の硬さを、舌の柔らかさを、確かめるように優しく舌で掻き回した]

 愛してる、ナターリエ。

[ナターリエの肩と膝に手を廻して抱き上げ、寝室へと運んだ]

(-77) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[ナターリエをベッドに横たえ、覆いかぶさる]

 健やかなる時も、病める時も、……貴女だけ愛してる。

[全部は覚えていないからずいぶん端折って。
それでも、言葉に籠めた想いは真実。

軽いくちづけの後寝室の照明を落として、薄闇に浮かび上がる艶かしい輪郭を愛で、男を誘う芳しい愛液の匂いに酔った**]

(-78) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

 ……ゲルダって、小説家。
 昔から関係はあったけどな、うちにいれるようになったのは、最近。
 詳しいことも、いってくれれば、話す。

[嘘はつきたくない。
正直に答えて。]

 捨てたくなったら、捨ててくれ。
 俺から離れることは、ないから。

(66) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

あ。
う、嘘、こんなに早く……

[そこまでは予想出来てなくて。
動かされるだけで息が止まった。
最奥を突かれると、再び火が付いたように]

ふかっ、それ、駄目……!
奥に、当た……って!
んっ だめ、これじゃ、またすぐに……!

[髪が汗のせいで顔に張り付くけれど、そんな事を気にする余裕はなくなっていて。
ただ、少しでも我慢するように唇を噛んで]

(-79) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 歌手 オリガ

……聞いたこと、ある。
恋愛系の話、書く人よね。

[前読んだことがあったような、気がして。
 タイトルも内容も忘れてしまったけど]

昔はってことは、今はないんだ。
……ううん、今のとこ、それ以上はいい。

[それがいつからか、までは、聞かなかったけれども。
 顔を俯かせて]

捨てるとか、そういうの、言わないで、よ。
そんなの、私が、嫌。

[少し、迷った後。
 胸に、身体をあずけるように倒れこんで]

(67) 2012/05/23(Wed) 22時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 かわいいな、ゲルダ
 いいぜ、すぐ、いっても
 何度でも、うく、する、か、う。

[何も考えられなくて。
快楽に酔いきったからだを、ただ動かす。
奥底を貪るように、ぎゅっと抱きしめて、突き込んで。]

 おれも、きっと、すぐ、あぐ……

[その顔を見たくて、見つめて。
そのまま唇を貪るように。]

(-80) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

[倒れこんだ体を、ただ抱きしめる。
加減も遠慮も、忘れてしまった。]

 オリガ。

 それなら、離れるなよ。
 ずっと、そばにいろ。
 なにがあっても、そばにいるから。

[耳元にふりかける言葉は、願うように]

(68) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 歌手 オリガ

レネ、くるし、

[うー、と声を出すようにしながら]

うん。
分かった、離さない。

[背中に手を回して、きつく、]

(69) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

んッ、すき……!
だいす、き、だか……あぁっ

[うわごとのように言葉を重ねて。
唇が重なった時、我慢の限界が訪れて。
それまで耐えた分だけ、逆流するように快楽の波に飲まれ。
翻弄されながら何度目かの絶頂を迎えた]

はぁ、ふ、ぁ……やっ
一緒に……いきたかった、のに……!

[いつしか瞳を涙で濡らしながら、息を短く繰り返す]

(-81) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

 あ、す、すまん。

[慌てて、その腕を緩めて。
……もう一度、苦しくない程度にぎゅっと。]

 聞いたぜ?
 離れるなよ。
 離してなんか、やらないから。

[泣きそうな、それでも笑顔で。
その頬に、口を寄せて。]

(70) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 すき、だ、ゲルダ。
 だい、すき……だよ。

[腕の中のからだが反り返り、震える感触。
快楽の波が、自分にもしぶきをあびせて。
絶頂の最中にも、さらに激しく。]

 いいんだよ、なんど、でも
 一緒に、いこう、ぜ。

[もう一度、絶頂に導こうと、そのなかを蠢き続ける。]

(-82) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 歌手 オリガ

ん。
大丈夫、離れないから。

[抱きしめられるのに、ふわりと微笑んで。
 触れられた頬を、アルコールのせいでなく赤らめると
 自分も、と頬に口付ける]

(71) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[抱きしめて、頬にもう一度、口づけて。]

 一度しか、いわないからな。
 ちゃんと聞いとけよ。


 愛してる。オリガ。

[そのまま、その唇を。]

(-83) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ん、何、

……え、レネ、

[唇の感覚に、目を少し丸くして]

聞こえなかったから。
…もっかい、言って。

[ちゃんと全部聞こえていたけれど。
 そのくらいすぐに分かるだろう、頬の紅さを見れば]

(-84) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[真っ赤な頬を見れば、すぐにわかるけれど。
くすりと笑って、その耳元に。]

 貸し、1つな。


 愛してる。ずっと。オリガのことを愛してる。

[はっきりと、聞こえるように。]

(-86) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[囁きが聞えると、それだけで更なる高まりが襲い掛かるようで。
まだ絶頂から落ちない内から容赦なく降り注ぐような攻めに、押し上げられるような快楽が身体を走る]

や、嘘、終わらな……っ
だめ、本当に……もう、こわれる……!

[突かれる度に、言い知れぬ感覚が身体に広がってゆく。
このまま続けられたら本当に壊れてしましそうで、けどそれもまた良いかもしれないと思う自分もどこかに居て。
それでも再び放って欲しくて、しめつけるように内側が動いた]

(-87) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
くっそ、なんでこの村暗転できないんだよ…!

(-85) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

どうやって返せばいいのかな、その貸しは。

[そう、笑いながらも]

ありがとう。
……私も。

愛してるよ、レネ。

[真っ赤になった顔をみられないよう、また胸の中に顔をうずめて]

(-88) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 壊れ、ちゃえよ。
 そしたら、一緒に、いけ、る。

[締め付ける感触に、本当に限界が近づいて。
壊れてしまえと腰を打ち付ける。
息遣いが、自分のものでないように荒く聞こえて。]

 いく、よ。
 いっしょに、いこ、う、う、

[真っ白な視界のなか。
途切れる意識とともに、その精をもう一度解き放った]

(-89) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 約束守って、返してくれ。
 ……一生、かかるけどな。

[くすりと、笑いながらも。
声色だけは真剣に。]

 ありがとう、オリガ。

[ずっとずっと、離れずに。抱きしめたままで。]

(-90) 2012/05/23(Wed) 23時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

うん、わかった。
離さなければ、いいんでしょう?

[お安い御用とばかりに。
 ふわり、胸の中で笑って]

んー。
しあわせ。

[回した腕に、力を込めて。]

(-91) 2012/05/23(Wed) 23時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 オリガが、しあわせなら、それで十分だ。

[にこりと、微笑んで。]

 だって俺も、しあわせだからな。

[腕の中のひとに、優しくキスを**]

(-92) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

レネも幸せなら、よかった。

[口づけに、口づけで返して。
 抱かれる腕の温かさを、しっかり感じようと**]

(-93) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
私の使えるあれそれのストックが無くてもう
エロはだめだ、ほんと時間かかるわ…

(-94) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

[あの時から数えて幾度めか。
 交わした唇――溜め込んだ愛情をかき回されて、貪り合って。]


 愛してます――エトさん…

[抱き上げられれば男の首元に腕を回し、胸元に頬を摺り寄せ、鼓動を聴きとって合わせる――少しでもふたりの気持ちが等しくなるように。
 ベッドに横たえられれば想いをうっとりと聴き、自分の想いを乗せて返す]


 ……喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも
 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、
 その命ある限り、真心を尽くすことを誓います――

[続きを知っていたからといって、想いが大きくなるわけでも、正しくなるわけでもない。
 でも、自分のよく知る――誓いの言葉だから。

 灯りが消され、薄闇の中、愛しいひとのぬくもりと感じて。
 自分だけの、そして愛しいひとだけのウェディングドレスに包まれたまま――覆いかぶさってくる男の、手と、舌と、独占欲に…身と愛を捧げた。**]

(-95) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん!
あ、ああぁあぁ……ッ!!

[今迄で一番、深い絶頂を受けて頭に火花が飛び散った。
精の匂いに終わった事を悟り、もう動けないというように力が抜けて。
くたりと身体を投げ出したまま胸が上下する]

ありが、と……

[疲れはあるけれど、それが逆に心地よくて。
ともすればそのまま、意識を失ってしまいそうなまま、目を閉じた]

(-96) 2012/05/24(Thu) 00時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 03時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[目が覚めれば深夜。どのくらい時間は経っていたろうか。
体の気だるさと、隣に感じるぬくもりに、意識を大方奪われながら。]

 やっべ、意識途切れ途切れとかどんだけだよ。

[ふるり、頭を振って。
脱いだ服の中から煙草をとりだし、火をつける。
さらりと隣りの女性の髪を撫で、そっと。]

 ……ありがとな。

[眠っているのか、起きているのか。
その額に口づけた。]

(-97) 2012/05/24(Thu) 06時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 09時頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

キャバクラについて今更調べる私である。
危険なアネキ、というドラマで見たくらいの知識しかないという。

で、でぃーぷきす、だと……。>ゲルダさんメモ

(-98) 2012/05/24(Thu) 10時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[キャバクラで働くなど、笑みを浮かべるのも得意ではなく、口下手で日々オクタヴィアに怒られる自分にやっていけるのだろうか。
そう不安で一杯だったのだが。
案外、出来ないこともないのだなと思い始めていた]

……え、そうなんですか。

[相手は結構な年齢の会社の重役らしき男性。
先程からつらつらと趣味のゴルフについて語ってくれるのだが、
生憎こちらは詳しくなく面白い返しも出来ない。
それでも興味深く聞いているのは伝わるらしい]

はい、有難うございました。
また続きを聞かせて下さいね。

[ひとつ勉強になった、と思いながら。
何故か次も指名してくれるらしいその客を見送る。
どうも自分と客の雰囲気が昼下がりの縁側のようだったらしく、同僚の女性にからかいをこめて笑われた。
それでも時々、しつこい客というのもあるが]

(72) 2012/05/24(Thu) 11時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


次は……団体のお客様? 

[目を瞬かせる。
その説明の中に“バンドメンバー”という単語があったからだ。
そして予感というのは当たるもので]

――っ、失礼、します。
初めまして、サラといいます。

[エーリッヒと目はあっただろうか。
息を呑む。しかしここでレナーテとして何か言うわけにはいかない。
どうにか平然を装い、挨拶をした。
深い青のロングドレスに、常より濃い化粧姿で]

(73) 2012/05/24(Thu) 11時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[振り向いて、息を飲んだ]

レ…。
[喉から出そうになった言葉を飲み込んだ。他のバンドメンバーにはまだ知られたくなかった。

すぐに目を逸らした]

あ、あの…オレ、ちょっとトイレに…。
[居ずまいの悪さから、すぐにレニーにそう言って、席を立とうとした]

(74) 2012/05/24(Thu) 11時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[手洗いに立つエーリッヒに、反射的にこちらも]

ご案内いたします。

[トイレまでのエスコートも仕事の内だ。
そう自分に言い聞かせ、ようやく店内の喧騒から離れた場所へ。
彼の様子はどうだったろう]

……驚かせて、ごめん。

[目を伏せてそう告げると、どうぞ、と場所を手で示した]

(75) 2012/05/24(Thu) 11時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

あ、すみません…。
[一応合わせて、初めて会った人のように装って。

案内されるままに進んでいく。店内の喧噪が遠くから聞こえるかのような錯覚を覚えた]

…レナーテ…キミなんだね?…どうして…?
[人影がない場所に至ると、レナーテの方から声を掛けられた。トイレに促されるも、ドアの前で立ち止まる]

(76) 2012/05/24(Thu) 11時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[どうして、と問われて。
しかし答えなどひとつしかないから、考える間もなく]

ここで働く方が早いと思ったの。
……借金を返すために。

[あっさりとした口調に、悲壮な色などはない]

(77) 2012/05/24(Thu) 11時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

借金って…先生のとこで働いて返してるんじゃなかったのかい?
[まさかタダ働きだとは思いも寄らない]

…いや…。こんなところではアレだから、帰ってから話してくれないか?
今日ここ上がった後時間とれないかい?
無理なら、週末にでも。
[時間はなんとかつくるつもり]

(78) 2012/05/24(Thu) 12時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[エーリッヒの問いに、小さく頷く。
こんな派手な装いで彼の前にいることが恥ずかしかった]

うん。
……25時には上がれるから、その後で。

[何を話せばいいのだろう。
ほんの少し上の空に、接客をすることになるだろうか]

(79) 2012/05/24(Thu) 12時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[店にいる間、ずっとレニーの横で彼の話を聞いていた。時折気にするようにレナーテの方を見るが、できるだけ凝視しないように気を付けて]

…そうなんすか。すげーっすよね…。
[できるだけいつものように振る舞って。

そして、その店を出るのはそれからしばらくして]

あざっす。お疲れ様っした!
[店の前でレニーとメンバー全員を別れた。
皆を見送って、姿が見えなくなったのを確認して、時計を見ると0時過ぎだった]

…。
[そのまま近くのコーヒーショップに入ってタバコを吸いながら時間を待った。1時過ぎには、また店の前に戻り、咥えタバコで佇んでいた]

(80) 2012/05/24(Thu) 12時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[同僚の女性たちがゆっくりとする中。
お先に失礼します、と慌ただしく着替え、足早に店を出た]

……お、お待たせ。

[少しだけ息が切れている。
纏うのはシンプルなブラウスにスカートだ]

家に、帰る?

[どちらにしろ店の前はまずい。
すぐさま彼の手を引き、一旦路地のような場所へ]

(81) 2012/05/24(Thu) 12時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ん。
[頷くとすぐに手を引かれて路地に]

オレんとこ行こうか。
[その路地を抜け、そのまま自分の部屋にもどるだろう。

途中、レナーテには何も声をかけずに黙ったまま]

(82) 2012/05/24(Thu) 12時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[家に着くまで沈黙が続いた。
なにかこちらから話そうと口を開いても、空気しか漏れず。
半歩後ろを遅れないように着いていくだけ]

た……お邪魔します。

[思わずただいまと言いかけた]

何か飲み物、入れようか。

[本来ならば家主である彼に任せるべきだろうが。
無言に耐え切れなかったかのように問うた]

(83) 2012/05/24(Thu) 12時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

あ、いいよ。オレやるから…。

コーヒーでいい?

[すぐにヤカンに火を入れる。しばらくそのままの姿勢で居た。



台所に立ち、レナーテに背を向けながら]

ごめん。気がつかなくって。
[とだけ漏らした]

(84) 2012/05/24(Thu) 12時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

……。

エーリッヒの謝らなきゃいけない理由が、分からないよ?

[首を傾げる。
すっと立ち上がると、珈琲淹れを手伝おうと]

気が付かれないようにしていたのは、私だから。
謝るべきなのは本当はこちら。

(85) 2012/05/24(Thu) 12時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

オレは気づくべきだったんだ。だってキミが借金を背負っているのを知っていたんだから。

その辺もう少し聞いておくべきだったんだ。

オレは、自分のことしか考えてなかった。キミのこと好きだなんだって言っておきながら、何もキミのこと考えてなかったんだ。

[自責するように。ヤカンが熱を帯びてきた。

レナーテが傍に寄ってきたことにも気がつかないまま]

(86) 2012/05/24(Thu) 12時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[自らを責めるような響きに、ぱっと顔を上げ]

私、大丈夫だよ。

それは……最初は慣れない仕事だから不安はあったよ。
でも辛いとは思ってない。

勉強になることもあるし。
あ、お酒は弱いから少し困るけど……。

[エーリッヒの瞳に訴えかける。
あなたが気に病むことは何一つとしてないのだと]

(87) 2012/05/24(Thu) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[傍からする声に、視線を向ける]

…。
………。
…………。
キミの借金のこと、聞かせてもらえないか?
[聞いたところで自分に何ができる?そう自問しつつも。

けれど、このまま知らないでいたら、何かもっと大変なことが起こるような気がして。またこのように、知っておけばよかったと後悔することにはしたくなかったから]

いいことも悪いことも一緒にもっていたい。それが愛し合うってことだとオレは思う。

[こちらを見据える朱い瞳をじっと見つめながら]

(88) 2012/05/24(Thu) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[あの店で働くことについては、責めるつもりはなかった。責めたところで自分には何ができるわけでもないことは十分に分かっていたから。

ただ、毎日ああいう席で男性相手に接客をしているということには、一抹の不安はあった]

(独占したいと思っているのか?)
[今まで付き合ってきた女性に対して、独占したいと思ったことはない。自分がそうではないのに、相手にだけそれを求めることは論外だと思っていたから。

けれど、今自分にはレナーテしかいない。この人を独占したいと思うのは当然なのだろうか。

経験のない感情の揺れ動きを感じていた]

(89) 2012/05/24(Thu) 13時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[いいことも悪いことも、共に。
それが果たして自分の望むことなのかどうか、すぐに答えは出なかった。
しかし、エーリッヒが求めていることは分かる]

……。

……うん、少し長くなるかもしれないけど。

[視線を交わらせたまま、頷く。
とりあえず珈琲を淹れましょう、と湯気の上る薬缶を示した]

(90) 2012/05/24(Thu) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ああ…。
[レナーテに促されて、ヤカンの火をおとす。

コーヒーはインスタント。マグカップに粉をおとし、お湯を注ぐ。一個をレナーテに渡し、自分はもう一方を持ち、反対の手でシュガーの袋を持ち、レナーテを促し、ベッドの上に二人で座る]

砂糖いる?
[コーヒーシュガーを差し出してから]

いいよ。ゆっくりで。
[と、レナーテに話を促した]

(91) 2012/05/24(Thu) 13時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[珈琲をテーブルに置く。
何から話せばいいものか、クッションの上に座り込んで数分]

……私の父は、大きくはないけど出版社の経営してたの。
そんな時オクタヴィア先生と仕事をすることになって。
あの頃には先生、もう有名だったから、父はとても喜んでた。

でも、その本は出版できなかった。
会社が倒産したから。
理由は詳しくは教えて貰っていないけど、……。

こういうわけで先生には多大な迷惑をかけてしまったの。
借金もあったし。
そのお詫びに私は秘書として働いているんだよ。

[要領を得ない説明しか出来なかった。
そもそも、父親の会社の内部には詳しくなかったのだ]

(92) 2012/05/24(Thu) 13時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

出版社について調べる時間がなくてすみませんorz
これ絶対に色々おかしいorz

(-99) 2012/05/24(Thu) 13時頃

レナーテは、エーリッヒに勧められて、ベッドの上に座り直した。

2012/05/24(Thu) 13時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

[倒産云々は前に概要だけ聞いていただろう]

ってことは、先生のところで働いているのと、借金とは別ってこと?
オレはまた、先生のところで働いたお金で借金を返しているものだとばかり…

[若干ボカして言われたせいなのか。そこを確認してみた。

もしそうだとすると、例の店で働いている理由は明確になる]

(93) 2012/05/24(Thu) 13時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


……うん、そうだよ。
先生は働くことで帳消しにするつもりとはおっしゃっていたけど、
お給料としては貰ってないの。

だから、ちゃんとお金として返そうと思って。

[そうすれば、自由になれる。
自分のやりたいことはまだ見つからないけれど]

(94) 2012/05/24(Thu) 13時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ただ働き?
…それって、なんていうか…法律的にいいのかい?
[法律には全くの門外漢のエーリッヒには答えはない]

あと、それと、お父さんは失踪してしまったんだよね?確か。
[以前に聞いたことを思いだし]

失踪してしまったお父さんの借金をキミが負担する必要ってあるのかな?しかも会社の借金だろ?
[と、こんなところで言っても詮のないことなのだけれど]

(95) 2012/05/24(Thu) 13時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

あれ? 失踪と言いましたっけ。
どうしよう自分で自分の言ったことが思い出せないぎゃーす。

(-100) 2012/05/24(Thu) 13時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

そのあたり突っ込まれるとなかのひとが瀕死になるのです…

(-101) 2012/05/24(Thu) 13時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

あと、あのバイトがあったから、ここに引っ越してくるのを躊躇したんだね?
[一応、確認を]

だとしたら、もう隠すことはないんだから、できるだけ早くに引っ越した方がいいよ。
それで返せるお金も増やせるだろうし。
[そこに裏心はなかった]

(-102) 2012/05/24(Thu) 13時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


タダ働き……そう言われると、そのままだね。

[小さく笑ってしまった]

あれ、失踪したって言ったっけ?
そうこうしてたらひょっこり戻ってきそうだけどね。

法律的には問題ないんじゃないかな。
正式な秘書というより手伝いだし……双方同意の元だし。

[こちらの気持ちの問題だ。
オクタヴィアの脅しもなくはないが]

(96) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[要は自分が返さないと気が済まないのだ。
そういう面では、固すぎるほどに責任感があるらしい]

あ、あの。

……私があそこで働くの、……嫌?

[遠慮がちに。
エーリッヒの様子からもしかしてそうなのだろうかと]

(97) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
いなくなったって、言ってました…。
(プロローグ終わりあたりの秘話で)

あれって、いなくなったじゃなくって、亡くなった?

(-103) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


うん、それもある。
……寂しいというのも、嘘じゃないけど。

[こくり]

ベッドも、これ、使っていいの?

[なんとなくシーツの上で手を滑らせた]

(-104) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

双方の同意の下か…。

まあ、それなら、オレが口を挟む事じゃないな。
[オクタヴィアの脅しについては知るよしもない]

…え?

えっと…。

イヤって、言ったらどうする?
[そう言うつもりはないのだけれど、思わずそう訊いてしまった]

(98) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

寂しくさせるのは…そう、本意じゃないけど。

でも、背に腹は代えられないだろ?
[まずは経済的になんとかしないとというのが最初にきた]

あ、ああ。もちろん…。
[ベッドのことを訊かれ]

あ…。でも、シーツとかは新しいの買った方がいいかな?
[ここ何年も新しくはしていない。若干くたびれたシーツを見てそう言う]

(-105) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


え、それは……。

[まさか聞き返されるとは思わず、詰まって]

続けるかどうか、考えてしまうと、思う。

[正直に]

(99) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

あ、ごめん…。


…正直言うとあまり気乗りはしないけど。
だからと言って、やめろと言える立場ではないのは、分かってる。
でも、気持ちは別だから…。
[先日のレナーテの言葉をそっくりそのまま返すような言い方になってしまった]

ところで、あとどのくらい残ってるんだい?その借金ってのは。

(100) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


背に腹って……。
ありがとう、エーリッヒ。私のこと、考えてくれて。

[柔らかに微笑む]

うん、ここに住ませて貰います。
ベッドはね、なんとなく恥ずかしいなと思っただけ、うん。

シーツは……。
じゃあ、ツアーに行く前に一緒に買いに行きたいな。

[いい?と見上げるように首を傾げる]

(-106) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


えっと、あと300万くらいかな。

[嘘か本当か。
その前に言われた台詞に内心動揺しながら、答える]

(101) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

1000万じゃなくて良かったw

(-107) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ある意味罪滅ぼしかもしれないよ。オレがあんまりにもキミのこと考えてこなかったから。これからはキミのことを最優先に考えるようにするよ。
[そういうことを教えてくれたレナーテの存在に感謝したかった]

恥ずかしい…かな?
[その辺のデリカシーはやっぱり男の子で]

そうだね、今度一緒に買い物行こうか。
[見上げてきたレナーテに軽くキスをする]

(-108) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


私、エーリッヒのことだけだよ。
仕事でいくら愛想を振りまいたとしても……それは絶対。

[そもそも愛想のあるほうでもないが]

……気乗りしない理由、私の意識過剰かな。

[少しだけ、嬉しい。
そう感じてしまうのは、いけないことだろうか]

(102) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

300万…。

[スタジオミュージシャンだったら、とても手の届かない金額だった。かと言って、これからのツアー随伴だって、少し前より給料がいいという程度で、すっぱりすぐに返せるようなものではない]

まあ、でも、オレもできるだけ色々手伝うから、できるだけ早い内に返せるようにしよう。
[できるだけ励ますように]

(103) 2012/05/24(Thu) 14時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
妙にリアルな金額です、レナーテさんwwww

(-109) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


うん。そして一緒に寝ようね。

[嬉しそうに]

私ひとりで卸したてのシーツ、何だか味気ないもの。

[一緒の思い出があるシーツのほうが寂しくない気がするのだ。
口に出すのは恥ずかしいから絶対しないが]

(-110) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


うん、じゃあ、部屋の大掃除から。
ツアーまでの晩御飯係も交代制にしましょうか。

[悪戯っぽく。
お金自体の助けを借りるつもりはないと、暗に示すように]

まずは炊飯ジャーだね。

[中を洗って放置していることを祈った]

(104) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

うん、それは知ってるし、信じてる。

そりゃ、自分の彼女が他の男と、なんていうか…そのいちゃいちゃしてるのは、そう気分のいいものじゃ…ないよ…な。
[ちょっと、目を逸らし気味に]

あ、あのさ…。一つ聞いていいか?

ああいう店って、客が帰る時に、その…客にキスとかするのか?…その…でぃ、でぃ、ディープキスとか…?
[さっき店を出るときはそんなことはなかったので、少し安心していたのだが、ちょっと心配になったので。

そして、それはゲルダからの入れ知恵だった。以前どこかでそんな情報を入れられていたらしい。ゲルダは昔本で読んだようなことを言っていたような…]

(105) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[「一緒に寝よう」などと言われると、いろんな意味でくるものがあり]

そうだね…。
[レナーテに覆い被さるように]

(-111) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

御飯係って…オレ、基本料理しないんだけど…。
って、知ってるよな?

[炊飯ジャーを最後に使ったのは31(0..100)x1ケ月前。確か残り御飯が少しあったような...]

(106) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
2年以上前だそうです...

(-112) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


え、えぇ!? ……で、……キス?

[口に出せなかった。
その単語自体に頬が赤く染まってしまう]

しない、しないよ?
え、そういうのってするものなの?

[反対に聞き返してしまった。
ぶんぶんと首を振る。
そして気分が良くないという言葉に、少し俯き加減に]

ごめん。
でも、少しでも早く返してしまいたい、から。

[彼が女性といる時に感じる気持ち。
それと同じものを――抱かせてしまっているのだろうか。
自分の場合は既に受け入れているところがあるが]

(107) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


練習すれば、お味噌汁作ってご飯炊くくらい簡単だよ。
色々手伝ってくれるんでしょう?

[にっこり]

……炊飯ジャーは私の家のを持ってくるよ、やっぱり。

[とても嫌な予感がしたので]

(108) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


あ、あの……そういう意味で言ったわけ、じゃ、

[既に遅い気がする。
無駄な抵抗でエーリッヒの胸を手で押す]

(-113) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

そ、そっか…。
[ホッっとした]

…ん。そうだね。早く返さなきゃ…ね。
[色々算段を考えている。レナーテが拒否しても少しでも早くに返せるように金銭的な援助もしたいと思っている。
それは自分のためでもあるわけで]

(109) 2012/05/24(Thu) 14時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

あ、ごめん、イヤだった?
[女心を分かっているようで分かっていない]

(-114) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


い、嫌なわけでも、ないけど……

[真っ赤になって俯いた。
そう聞かれてどう答えろと言うのエーリッヒの馬鹿!
と心の中で叫びたい]

(-115) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
大馬鹿野郎ですねw
わかりますw

(-116) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[黙って、キスをおとす]

(-117) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[受け止め、そっと瞼を閉じた。
言葉に出すのは得意ではない自分の、返答のつもりで]

(-118) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[レナーテをぎゅっと抱きしめた。

その全てを包み込めればいいと思った]

(-119) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

まあ、御飯炊くくらいなら、なんとかなるかも…。

[そう言って、炊飯器の蓋をパカリと開けた]

…。
[即閉めた]

…そ、そうだね。持って来てくれるかな?
[何が見えたのかは言わなかった。
この炊飯器は明日、ゴミ処分しようと思った]

(110) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……エーリッヒのことも、いつか、聞きたいな。

[彼がどんな風に歩んできたのかを。
そして、自分のことも話そうと思った。

今はただ、包まれる幸せに浸る]

(-120) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

炊飯器の中のホラー……。[貞子が出てくる様子をご想像下さい]

(-121) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

うん、近いうちに話すよ。

[レナーテが引っ越してくれば、そういう時間もできるだろう。ツアーに出るまではそれなりに時間はある。

孤児院のこと、教会のこと、いまの両親に引き取られたこと、そうなると、ゲルダとのいきさつとかも避けられないだろう。その話をするとき、レナーテはどういう顔をするだろうか。
学生時代の荒れた時期については端折るつもり。女絡みのトラブル等々はいまさら言う必要もないだろう]

レナーテって、一人っ子?
[ふと思いついて聞いてみる。そう言えば兄弟の話はなかったように思う]

(-122) 2012/05/24(Thu) 15時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


そうだよ。ひとりっこ。

[抱き寄せられた体勢のまま、顔だけを上げて]

(-123) 2012/05/24(Thu) 15時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ひとりっこが、ひよこ、に空目したw
かわええw

(-124) 2012/05/24(Thu) 15時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[真夜中に目覚め、欲望を受け止めてくれた柔らかな身体を抱きしめる。
疲れきった寝顔、起こさないように頬をそっと撫で、寝息の擽ったさを感じながら色づいた唇にくちづける。

心も身体も捧げてもらった安心感があるのに、手放したくない気持ちが強くなる]

 捕まったのは僕の方らしい。

[笑みと言葉を零す。
気怠さと安らぎに身を任せ、再び眠りに落ちた**]

(-125) 2012/05/24(Thu) 15時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

オレもそうだよ。
[またキスをおとす。今度はもっと深く。

今の両親は自分だけを引き取ったので、一人っ子の扱いとなっている。

孤児院にいたころは兄弟姉妹のように育った子たちがたくさんいたのだけれど。

そう言えば、あの時孤児院にいた子たちは、今どうしているのか。神父にも聞いたことがないので、分からないが]

…愛してるよ。
[抱きしめた手をレテーナの全身に這わせて撫でながら]

(-126) 2012/05/24(Thu) 15時半頃

【独】 俳優 エト

[マネージャーから渡された小包。オクタヴィアから、と名前を見て渋い表情をした]

 爆弾でも送ってきたか。

[ぼそっと呟いた言葉。事務所に届いた贈り物は事前に他の誰かが中身を確認してある。悪意の籠った品が芸能人の手に渡らないように。

爆弾ではなさそうだった、というマネージャーの言葉に押され、箱を開けた]

 ああ…

[優しい気遣いの言葉と記名に初めて逢った時からのことを思い出す]

 結局、私服姿は見られなかったな。ごめんね、レナーテ。

[外国に出発するまでにまだ時間はあるものの、一緒に出かける機会は訪れない気がした。

代わりというのでもないが、青いハンカチが一緒に海を渡ることになった**]

(-127) 2012/05/24(Thu) 16時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


私も、大好きだよ。

[愛してる、という言葉は口に出すのがなんだか恥ずかしい。
自分には大好きのほうが似合っている気がした]

そっか……エーリッヒも、一人っ子。

[ひとつ知れたことが嬉しい。
撫でる仕草がくすぐったく、やがて微かな吐息は甘くなる]

(-128) 2012/05/24(Thu) 16時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[「愛してる」を言い慣れてしまったスレた自分にとって、「大好き」と返すレナーテが、なんとも初々しくて、愛おしくて。

でも、こんなウブな女の子とも何度か寝たことはあった。あまり長続きはしなかったが

もっと前に、しかもあんな出会いでなければ、レナーテも遊びで終わっていたかも知れない。

しかし、そんな仮定は必要ないや、と忘れることにした]

両親は二人とも健在。近くに住んでる。犬が一匹。
あと…なんだ。
[手はそのままレナーテの感じるところを巡り、唇を首筋にあてて、ゆっくりとさげていく。
甘い吐息を感じる]

(-129) 2012/05/24(Thu) 16時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……っ、ん

[首筋に感じる熱さに、声が漏れる]

じゃあ、犬の名前は?

[傍にある頭の柔らかな髪に、そっと触れてみながら。
余裕のあるうちでないとこの感触を楽しめない]

(-130) 2012/05/24(Thu) 16時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ケント。お座敷犬だよ。もう…そうだな、人間にしたら、おじいさんだけど。もう歯も半分くらいしかないんだ。
[それも、最後に見たのは半年以上前のこと。まだ生きているのかさえ怪しい]

レナーテの好きな動物は?
[しりとりのように質問で返す。お互いのことをもっと知りたい。そう思う自然な気持ち。

手がレナーテの服に。ゆっくりと脱がせにかかる]

(-131) 2012/05/24(Thu) 16時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


ケント……カッコいい名前だね。
私の家も飼っていたけど、ポチだったよ。

[くすりと笑いながら]

うーん……猫も好きだし、ハムスターも好き。
あ、そういえば、パンダは見たことない。

エーリッヒ、見たことある?

[するりとブラウスが肌を滑り落ちる。
お返しに彼のシャツも、と思ったが指が震えてなかなかボタンが外せない。
意地になって頑張ってみたり]

(-132) 2012/05/24(Thu) 16時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ポチ。かわいいじゃん。
[もらい笑いして]

ケントの由来はさ、そんな格好よくないんだよ。
近所のおじさんが連れてきた子犬だったんだけど、その人が剣道やって、ケンドーからケントになったってだけでさ。
[くすくすと笑いながら今度は下着に手をかけ]

パンダはみたことないなぁ…。
上野にずっといなかったじゃない。最近また来たって聞いたかな?今度一緒に見に行こうか?
[意地になっているレナーテを少し手伝ってあげてみたり]

(-133) 2012/05/24(Thu) 17時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


ええ? そんな理由なの?
まぁ我が家のポチも、どこかのアニメからだったと思うけど。

[動物園に、という誘いには]

行きたい!
上野だったら、美術館にも寄ってみたいな。

[はしゃいだように。
ボタンを外す手助けをされれは、少しだけむくれたけれど、
自分の下着に手がかかりそれどころではなくなって。
控えめな膨らみしかない身体を意識すると、恥ずかしくなる]

電気、消そう?

[そう提案してみる]

(-134) 2012/05/24(Thu) 17時頃

【墓】 女子大生 ベッティ

[エトからのメールが来て一安心]

TO:エトさんへ
SUB:ありがとうございます。
よろしくお願いします!

[と、返信しておいた]

(+4) 2012/05/24(Thu) 17時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

今気付いた。何時の間にかptが三桁…だと…

(-135) 2012/05/24(Thu) 17時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

まあ、動物の名前って、案外そんなもんだよね。

…え、電気消す?
[そう言われて、はだけたシャツのまま立ち上がり、部屋の電気を消す。外からの灯りだけとなるが、姿形はだいたい分かる程度には見える]

美術館もいいね。じゃあ、今度の休みはそこにしようか。
[さきほど脱がしかけた下着を脱がせて、ほんのりと膨らんだところに手をかける]

(-136) 2012/05/24(Thu) 17時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

っくしゅ。

[くしゃみして目が覚めた。
もぞもぞと身体を起こして、煙草吸ってるのも気にせずに身体をぴたりとつけて]

……お布団で寝る。

[ソファは流石に寝心地が悪いらしい。
まだ半分眠ってるのか、寄りかかりながら、船を漕ぎ始めた]

(-137) 2012/05/24(Thu) 17時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


うん、……ッ、

[直接触れる手が冷たく感じて、身体が小さく震える。
その部分にいつまでも手があることに、
なんだか居た堪れないような、そんな気分になった。
きっと彼の女性遍歴の中にはもっともっと魅力的な人が沢山いたのだろう]

……。

[その手を自分で外させると。
前触れなく、ぎゅう、とくっつくように抱きついた]

(-138) 2012/05/24(Thu) 18時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[ぎゅっと抱きつかれると、それに応えるように抱きしめた。
肌と肌とが密着する]

恥ずかしいのかい…?
[自分の手をよけたレテーナに尋ねる]

こんなに綺麗なのに。
[そう言って、唇を噛むようにしてキスした]

(-139) 2012/05/24(Thu) 18時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……。

[恥ずかしいのか、という問いに頷く。
自分ももっと応えられるように、こうなったら官能小説を読み込むべきかと思い付いたが色々な意味で撃沈した。
そんなこんなで、キスはされるがままで]

……っ、はぁ。

エーリッヒの目の色、綺麗。

[潤んだ紅の瞳で、エーリッヒの碧を見上げた]

(-140) 2012/05/24(Thu) 18時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[レナーテの吐息が熱い]

恥ずかしくなんかないよ。
オレが綺麗だって言ってるんだから。
[頷いたレナーテにそう囁いた]

キミの瞳も綺麗だよ。
[二人の瞳はお互いを見つめ合って。ふとレナーテの前髪をかきあげる。美しい富士額]

瞳も、唇も、額も、頬も。全部綺麗だよ

そして、ここも…。

[また喉元に唇を近づけ、さらに下に。さきほど避けられた、二つの膨らみに口を這わせ、蕾のようなところを口にふくむ]

(-141) 2012/05/24(Thu) 19時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 悪い、起こしちまったか?

[煙草をもみ消して、ぴとりと寄りそうひとをみる。
船を漕ぎ始めたのを見れば、頭を掻いて。]

 そりゃソファじゃよく寝れないよな。すまん。
 ……掴まれるか?

[返事を聞く前に、膝の裏に手を入れて。
横抱きに抱きかかえた。]

 ほら、運んでやるから。

(-142) 2012/05/24(Thu) 21時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 21時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 21時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 21時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……。

[分かってるのか、分かっていないのか、曖昧に返事して。
抱きかかえられると首に腕を回して]

気持ち……いい。

[まだ眠いらしく寝言のように呟いて。
何とか薄目を開けてみつめてから、頑張って頬にキスしようとした]

(-143) 2012/05/24(Thu) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[その様子に気づいて、そっと顔を寄せる。]

 もうちょっと眠ってな。
 キスなら、俺がするから。

[頬から離れた唇を、そのまま。]

(-144) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

[満ち足りた脱力感、目覚めた時の幸福感のために覚めてほしくない一夜の夢の中。
 眠りに落ちている中も、素敵な夢を提供してもらえて]


 んっ……
   エト、さん……。


[夢のなかで抱いてくれるひとを呼ぶ。
 寝言を零していることは憶えていないだろうけれど。

 初めて会ったときのこと、公園でのこと――目が覚めるまで、何度でも想いは夢に現れるだろう。
 抱き締め、口付けてくれたことは、意識の下でも受け入れていた。**]

(-145) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……

[返事かどうかも分からないくらい短く返して。
手の力がずるずると抜けていく。
基本的に毎日寝てる訳ではないので、一回寝ると中々起きない]

(-146) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[そのままベッドまで。優しく下ろして、毛布をかけて。]

 おやすみ。
 だいすきだぜ。

[もう一度、額に口づけて。
横に潜り込めば、きっと朝まで。]

(-147) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[眠ってるのか返事は無く、かけられた毛布を掴んで。
何か難しい顔をから寝返りをして、肌にぴったりとくっ付くと安心したように寝息を立てた]

(-148) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ベッティは村建てさんだったのかな?

(-149) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

[ぐっすりと眠って、朝。
のそりとベッドから起きだして。]

 ……んあ、寝過ぎた。
 起きてるか?
 コーヒーと緑茶、どっちがいい?

[隣で眠っていたゲルダに声をかける。
まだ眠ったままだったろうか。]

(111) 2012/05/24(Thu) 23時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

んー……。

[毛布かぶったまま、返事して]

今はコーヒー。
ねむい、けどおきる。

[頑張って起きようとしてもぞもぞしていた]

(112) 2012/05/24(Thu) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

[ぽふり、と頭に手を乗せて。]

 わかった。淹れてくるから寝てていいぞ。
 ……それともくるか?

[くすり、と笑う。]

(113) 2012/05/24(Thu) 23時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
夫婦の会話にしか見えない件w

(-150) 2012/05/24(Thu) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

……いっしょがいい。

[起き上がろうとして、身体がふわふわしてたので、手が滑ってぺしゃりと突っ伏した]

……。

おきれない。

[不思議そうに言ってから、もぞもぞしてベッドの端に寄っていく]

(114) 2012/05/24(Thu) 23時半頃

【人】 デザイナー レネ

 しょうがないなあ、ほら。

[その両手をとって、するりと。
腰をかがめて、ぐっと抱き寄せる]

 起きなくていいから。
 そのかわり、できるだけ、くっついててな?

[くすり、笑って。目覚めのキスを。]

(115) 2012/05/24(Thu) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

ごめんなさい……

[抱き寄せられて、寄りかかるようにして]

うん。

[キスを受けて、自ら積極的に舌を絡めて。
覚醒してきたのか、段々と動かし方に熱が入っていった]

(116) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
さすが遊び人。

(-151) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ふふふwwww

(-152) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

 いや、謝らなくてもいいけど、な。
 ん……

[軽く抱きしめながら、熱のこもったキスを受ける。
たっぷりとその甘露を味わいながら]

 ……コーヒー飲まなくても、目、覚めちまったな。
 ま、いれるけどな。

 あと10秒してたら、襲わない自信がない。

(117) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

私も。
ちょっと目が覚めてきた。

[頷いて、余韻に浸るように目を閉じて]

……それでも、よかったのに。

[笑みを浮かべた]

(118) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

[かすめるように、その頬に熱を落として。]

 ……朝飯、食ったあとで、な。
 ちゃんと食えよ。いっつも食ってないんだろうから。

[ぽふり、とその頭を抱いて。]

 ほら、歩けるか?
 また抱っこしてもいいけどな。

[にしゃり。]

(119) 2012/05/25(Fri) 00時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

うん。たべる。

[うなずいて、頭を左右に振って]

歩ける、大丈夫。

[がんばって立ち上がったけど、まだ眠そうだった]

(120) 2012/05/25(Fri) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
最初の独り言とだいぶキャラが違っている件について

(-153) 2012/05/25(Fri) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

レテーナ。愛してるよ。

[何度も何度も、その言葉を繰り返して**]

(-154) 2012/05/25(Fri) 01時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
あと10分で秘話ちぇっくタイム。
あっちゃこっちゃにあるから辿るの大変そうだ…!

(-155) 2012/05/25(Fri) 02時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
そらさん、愛してる♪

(-156) 2012/05/25(Fri) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……私も、愛してる。エーリッヒ。

[一度だけ。
恥ずかしげに頬を染め、そう伝えただろう**]

(-157) 2012/05/25(Fri) 02時頃

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生存者
(4人 12促)

レナーテ
0回
オリガ
2回
ゲルダ
0回
レネ
2回

犠牲者 (2人)

ティル
0回 (2d)
ナターリエ
2回 (4d)

処刑者 (3人)

ベッティ
0回 (3d)
エト
2回 (4d)
エーリッヒ
0回 (5d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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