人狼物語ぐたるてぃめっと


145 【四角関係で遊ぶ村】■村【大人の性愛】

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視点:


レナーテは投票を委任しています。


オリガは投票を委任しています。


エトは投票を委任しています。


ベッティは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ナターリエは投票を委任しています。


ゲルダは投票を委任しています。


レネは投票を委任しています。


レナーテ女子大生 ベッティに投票した。


オリガ女子大生 ベッティに投票した。


エト女子大生 ベッティに投票した。


ベッティ作家秘書 レナーテに投票した。(ランダム投票)


ナターリエ女子大生 ベッティに投票した。


エーリッヒ女子大生 ベッティに投票した。


ゲルダ女子大生 ベッティに投票した。


レネ女子大生 ベッティに投票した。


レナーテ1人が投票した。
ベッティ7人が投票した。

ベッティは村人達の手により処刑された。


次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、レナーテ、オリガ、エト、ナターリエ、エーリッヒ、ゲルダ、レネの7名


【独】 女子大生 ベッティ

/*
はい、事故なし確認。

(-0) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[ふっと笑ってから、表情を引き締めなおし]

出来れば泊まらせて貰いたいのが、ひとつ。
それと。

その時、添い寝だけで終わらせて欲しいのが、ふたつめ。

(0) 2012/05/21(Mon) 02時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時頃


【人】 歌手 オリガ

>>2:302
そうね。
……みんなの理想の姿…なのよね。

[ふう、と息をついて]

楽しみにしてる。
……でもな、私が喜ばないデザイン、ってどんなのだろう?
レネが、私のこと考えて、仕上げてくれたもの、
私が喜ばないわけ無いじゃない。

[くすり、と笑って。
 触れる手には、笑いながら首を傾げ]

(1) 2012/05/21(Mon) 02時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時頃


【人】 デザイナー レネ

>>0
 泊まっていくのは一向にかまわないのが一つ目。

 添い寝だけで十分だし手を出すつもりがないのが二つ目。

[真面目な表情をするゲルダに、きちんと向きあって。]

 理由までは聞かないが。
 問題ないぜ。了解。

[こくりと、*頷いた*]

(2) 2012/05/21(Mon) 02時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

悔い改めるより、もう一回ナターリエに受けてもらうことになりそうですよ。

[我慢できなくなり、ナターリエを押し倒し、その奉仕によって、元気になったモノをいきなり挿入する]

(-1) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【削除】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 胸がお好きなのでしたよね?
 ――私のでしてさしあげます。

[身体を寄せると、悪戯でまた硬くなった怒張を豊かな両の胸で挟み込む。
 柔らかく弾力ある乳房で肉棒を両脇から包み、それを支え持つ両手からの圧力でその柔肌を存分に押し付ける。
 むにむにと胸を上下に動かして、甘美な摩擦を与えていく]

2012/05/21(Mon) 02時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>2:304

15パーセントなら、大丈夫そうだね。
実は私、結構な雨女なの。

[くすりと]

……間違ってないよ。
少なくとも綺麗ではない。

[あっさりと返す。
しかしすぐに冗談のように]

というか、真っ新に綺麗な人間なんていないよ、きっと。
赤ちゃんは分からないけど。

あなたが居れば、晴女にもなれるのかな。

[眩しそうにまた見上げてから、ふっと瞼を伏せた]

(3) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【人】 デザイナー レネ

>>1
 それはどうだかな。
 オリガが喜ばないデザインがあるかもしれない。

 ……ま、いまのところそんなこと考えようとしても無理だけどな。

[傾げられた首に、*微笑んだ*]

(4) 2012/05/21(Mon) 02時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時頃


【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 きゃっ…!
 えっ、ちょ、まだ…っ!

[やるべきことの途中で押し倒され、ペースを乱される。
 無理矢理に挿入され、蹂躙されると甘い声が一際大きく]


 あっ、ああ!あン、あ、ああ、、んんっ!
 さっきよりすご、い…っ!

[吹き飛びそうになる自分の精神をつなぎとめようと、嬌声を挙げながらシーツを強く握りしめる]

(-2) 2012/05/21(Mon) 02時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時頃


オリガは、微笑まれたのにふわりと*笑った*

2012/05/21(Mon) 02時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

[その夜、エーリッヒが「その日の」懺悔を終えるまで、ナターリエ を2回イかせ、自分自身も3回イった]

ナターリエ。ありがとう。
[事が済んだあと、何度もその髪を梳くようにして撫で、望まれれば、腕枕をした]

(-4) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
おいwwwwwwwwwwwラ神wwwwwwwwww

(-3) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ちなみに、シスターの方を1d20にしたのに、2が出た件wwww

(-5) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>3

雨女なんだ?へぇ。

いや、綺麗だよ。少なくとも、オレにとってはね。
でも、雨女って中国に行ったら大歓迎されるらしいぜ。
向こうは雨が少ないから、恵みの雨をもたらす人として尊敬されるんだってさ。
[誰から聞いたのか忘れたけれど、完全な受け売りを披露してみた]

(5) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 
 はい、おつかれさまでした。
 くす……なかなかのお点前ですのね。


[男の達した回数を数えるのは簡単だ。
 腕枕で寄り添いながら見つめて、讃えつつも勝ち誇ったような表情を見せた。]

(-6) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。

[ほっとしたように、表情を和らげ]

理由は今度話す。
私が、貴方に、話したいの。

[コーヒーを飲み終えると、片付けを率先して。
いい頃合になったら、少し緊張しながら、自分から寝ようと誘いをかける事だろう]

(6) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>5

そう。前に振られた時なんて、土砂降りだったよ。
ある意味救われた気もするけど。

[自分は傘を持っていなかった。
ふたりはひとつの傘を差していたのに]

中国、か。
行ってみたいけど、パスポート持ってないや。

でも一人旅はしたい気分。

[恵みの雨。
今は降っていないけれど、空に掌を差し出してみる。
当然そこには何も落ちてはこない]

(7) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

ナターリエには負けました。はは。
[これだけは自信があっただけに、ナターリエがなかなかイかないのが完全に敗北感]

今晩、こうしていていいですか?
[腕枕を少しくずして、ナターリエの豊かな胸に頬を当てて目をつぶった**]

(-7) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【人】 俳優 エト

[夏本番手前、ハイツ5階の自分の部屋からマネージャーに電話をかけた]

 もしもし。例の話、いい返事ができそうだよ。
 時期はまだわからないけど。こっちで受ける仕事、減らす方向で頼む。

[電話を切って、鼻歌を歌いながら晩御飯の支度を始めた**]

(8) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 くす……。

 悔い改めたら許してあげます。
 悔い改めていないなら、ここで夢の中で許しを乞いなさい。

[胸元に埋まってくる頭に目を細め、やわらかく抱き込んで一緒に眠りについた。**]

(-8) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

前にって?救われたの?
[ちょっと何の話か分からなかったけれど]

オレもまだパスポートはとったことないな。
一人旅なのかい?オレと一緒じゃダメなのかい?

[空に掌をかざすポーズをとっているのを見て、少し微笑ましいように眺めて]

(9) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時半頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

なら、むしろ、いつまでも許されないでいたいかも…。

[夢うつつにそんなことを口にして**]

(-9) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【独】 シスター ナターリエ

/*
>>4>>5のあいだの秘話
>ナターリエ を2回イかせ、自分自身も3回イった]

 NGであげていないにしても、相手の確定ロールは気をつけてほしいなー。
 にしても、いくつのサイコロ振ったのかしら。
 

(-10) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>9

あ、えっと……そういえば説明してなかったっけ。
あの時お酒飲んであんなだった理由。

[つい口に出してしまったけれど。
今ここでその話題を続ければ、この平和な時間がなくなる気がした。
主に、自分の中で]

……。

……エーリッヒとなら、まずは国内がいいな。

[忙しいんでしょう?と。
自分もそう暇ではないが、彼のほうが何倍も休みを取りにくいはず]

(10) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時半頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

あ、ああ…。
それは、キミが言いたくなった時に言えばいいよ。
[借金の話もおおざっぱだった。もちろん細かい事情は聞いていない]

そうだな、国内か。どこがいいだろうな。
[そう言えば、年末から始まるであろうツアーで全国を回るのだ。そのどこかに、レナーテを連れて行ければいいなと思っていた。
しかし、その話をするのは、もう少し後にするつもりで]

北海道とか?沖縄とか?北か南かどっちかに行きたいな。どう?

(11) 2012/05/21(Mon) 03時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時頃


【人】 作家秘書 レナーテ


北海道か、沖縄、かぁ。

[想像する。
青い透明な海を、見渡す限りの草原を]

どちらでも、いいな。
どちらに行っても、一緒なのは変わらないし。

私は、それがあれば十分。

[楽しげに口元に笑みを浮かべた後、視線を下げる。
ふたりで旅行に行くと決める前に、自分自身が決めなければならないことがある]

(12) 2012/05/21(Mon) 03時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[眠る時に着るのは、普段着とそう変わらない薄手のワンピース。
パジャマでも良かったけれど、こっちの方が何と無く落ち着く]

えっと。

[言おうか躊躇ってから]

寝る前に……キスしたい。

[自分からねだるのが、恥ずかしくて情けない気がして。
小さな声でおねだりをした]

(-11) 2012/05/21(Mon) 03時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
キスしたいのは本当だけど
それをねだっても襲う気にならないか、を試す自分が居る事が情けないゲルダさん。

でも、これでちゃんと眠れたら嬉しいな。
って感じのゲルダさん。

(-12) 2012/05/21(Mon) 03時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
というか、結局、オリガ以外とはHしたことになるんか?エーリッヒくん(もちろんベッティは除く)?

(-13) 2012/05/21(Mon) 03時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 07時頃


【人】 デザイナー レネ

>>6
 ああ。
 ゲルダが話してくれるなら、聞かない理由がない。
 話せるようになってから、でいいからな。

[寝よう、といわれれば寝室に。
キングサイズのベッドと姿見が置いてあるだけの殺風景な。]

 じゃあまあ、お先に。
 着替えるなり脱ぐなり、ご自由に。

[言いながら上着とズボンを脱いで、とっととベッドに潜り込む。]

(13) 2012/05/21(Mon) 07時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ん?
 ……ああ。

[ねだられた声の甘さに、僅かに驚いて。
そっとその肩を抱き寄せる]

 キスだけな。それ以上は我慢がきかなくなるから。

[ゆっくりと、深く。
その唇に、自分のそれを重ねあわせて。
求められるままにキスをした]

(-14) 2012/05/21(Mon) 07時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 07時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 07時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん。

[抱き寄せられて目を閉じ。
自分から積極的に舌を絡めようとして。
長いキスが終わると、上気した頬を隠さぬまま、肩で息をした]

(-15) 2012/05/21(Mon) 07時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

うん。

[ただ頷きを返した。
寝室のベッドは思ったよりも大きくて。
着替えをした後、ベッドに入ると、身を寄せて]

……こうして居たい。

[出来うる限り、肌が密着するようにしながら目を閉じた*]

(14) 2012/05/21(Mon) 07時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[肌を寄せながら、囁く]

もう一度キスしたい。

……だめ?

(-16) 2012/05/21(Mon) 07時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
物凄い勢いで理性を試す。

(-17) 2012/05/21(Mon) 08時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[公園を歩く。
子供達のはしゃぐ声、鳥の声、風が木々を揺らす音]

……、

[しばらくは会話に相槌を打つばかりだったか。
表情からあわい微笑みを絶やすことはなく]

あのね。
私、ちゃんと返事をしてなかったでしょう。

逃げててごめんなさい。

[歩を進めながら、唐突ともいえるタイミングで]

(15) 2012/05/21(Mon) 08時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


私、エルの、エーリッヒのこと、愛してる。


[立ち止まり、見上げる。
眼鏡越しに視線は彼の瞳へ]


大好きだよ。
こうして居られるだけで、あったかい気持ちになる。


[そして、]

(-18) 2012/05/21(Mon) 08時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[あたたかさと背中合わせの気持ち。
片方があれば、もう片方にも気付かずにはいられない]


私、何があっても、きっと嫌いになれない。
過去とか秘密を知っても。


[ならない、ではなく、なれない。
それほどまでに惹かれている。
もしかしたら、初めて出会ったあの瞬間からかもしれない。

……聞きたいことがひとつある。
でも、怖くて、なかなか口に出せなかった。
独占欲と寂しさに苛まれる*]

(-20) 2012/05/21(Mon) 08時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*

レナーテ…(// ▽ //)

(-19) 2012/05/21(Mon) 08時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

レナーテがうっとおしくないか不安になってきた。

いえ、そういうキャラを目指しているのですが。
独占欲があるけど嫌われるのが怖くて表に出せない。

(-21) 2012/05/21(Mon) 08時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>14
[ぴったりと寄り添い、密着する感触。
何度となく肌を合わせた相手なのに、普段とは感じるものが、違って。]

 ……好きなだけしてればいいさ。

[緩く目を閉じて、眠りの訪れるのを、待った*]

(16) 2012/05/21(Mon) 08時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[囁かれた声に、答える代わりに。

その唇をふさぐ。
先ほどよりも、そっと、深く、甘く、優しく。]

 だめな理由がないな。
 いうまえに、して、いいぜ。

[その手を緩く握って、淡く微笑んだ。]

(-22) 2012/05/21(Mon) 08時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

レネさんゲルダさんの会話がなんだか好きです。
読んでいて、すっと入ってくる。

レネさんとオリガさんはまた違って。
仕事へのプライドとかがとてもカッコいいなぁ。

(-23) 2012/05/21(Mon) 09時頃

【人】 歌手 オリガ

―パーティから1ヶ月後―

[もうすぐ発売日、という中。
 プロモーション活動を重ねる毎日。
 それは、嫌いではない。
 沢山の人に自分を知ってもらう機会。

 それでも]

……、

[自室に、1人。
 ……なんとなく、携帯電話をいじって]

(17) 2012/05/21(Mon) 12時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

2コールででなければ、電話を切って]

(-25) 2012/05/21(Mon) 12時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
もう少し待てよwwww

(-24) 2012/05/21(Mon) 12時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 12時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>12
[一緒にいることで十分というレナーテに]

それは、オレも一緒だよ。レナーテさえ居てくれれば、他にはなにも要らない。
[と、言い切ったが、それは本当なのかと、心の奥底で自問自答を繰り返す]

(18) 2012/05/21(Mon) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>15
[しばらくの沈黙はエーリッヒの心の奥底を読まれているからではないかと邪推してしまった。かえって口数が多くなる。

のどかな休日の風景が続く中、懸命に何を話そうか頭を回転させていた。

そんなときに突然]

返事…?
逃げてたって…?

(19) 2012/05/21(Mon) 13時頃

【人】 俳優 エト

 ん?

[携帯からオリガのデビュー曲が流れた。
慌てて電話を取った]

(20) 2012/05/21(Mon) 13時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

あ。ああ…。
[先日の自分の告白に対する返事という意味かと。
本当は今日最後に聞こうと思っていたことだった。もちろん一番最初に聞きたかった答えではあったのだが]

オレもだよ。レナーテを愛してる。さっきも言ったけど、キミさえいれば、オレは他に何も要らない。
[自分自身をも騙すかのように言い聞かせる。

それからレナーテをきつく抱きしめ]

ありがとう。オレもキミを嫌いにはならない。
キミがどんな過去をもっているかを知ったとしても。
[なれないというレナーテに対して、ならないと宣言するエーリッヒ。

もちろんこちらから嫌いになることはないだろう。ただし、彼女が心の中に潜む独占欲を満たすことができるかどうかは、今後の二人次第なのだけれど。

ただ、この時点ではエーリッヒはその重要なことにはできるだけ目を背けようとはしていた]

(-26) 2012/05/21(Mon) 13時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 もしもし。

[携帯に向かって声をかける。切れる前に間に合っただろうか]

(-27) 2012/05/21(Mon) 13時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 13時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

そろそろ、お昼食べようか?
[広い公園を隅から隅まで歩きつくすと、良い頃合い]

この近くに美味いホットサンドの店があるんだ。デザートも美味しいって話だから。
[そう言って、レナーテの手を取り、その手をぎゅっと握って歩き始めた]

(21) 2012/05/21(Mon) 13時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

エト。

[切れる前に聞こえた声に。
 暫くの、沈黙の後]

……大丈夫って、言って。

[しぼり出すような、小さな声]

(-28) 2012/05/21(Mon) 13時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 え、なにが。

[言ってる意味がわからなくて考え]

 あ、飯ならちゃんと栄養を考えて食べてるから、大丈夫だよ。体重の増減は一キロ以内だし。

(-29) 2012/05/21(Mon) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-昼 カフェテラス-

[ヨーロッパのカフェを思わせるような店構えの店舗に着くと、評判のプレミアムホットサイドを頼む。色々な具材を絶妙にミックスしたサンドで、少し大ブリ]

ドリンクは…オレは、アイスカフェオレ。レテーナは?あと、デザートいるかい?
[彼女の注文が終われば、店先に並んだテーブルについて商品が来るのを待つ。日差しが若干強いが、パラソルが置いてあるため、ちょうどいい感じ。レテーナが日陰に入るように席をすすめる]

(22) 2012/05/21(Mon) 13時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

……ご飯食べてるのは、よかった。

[ふわりと、笑ったけれども]

なんでも、いいの。
……大丈夫だって、言って。

[彼女にしては、珍しいことに。
 どこか、自信なさげに]

(-30) 2012/05/21(Mon) 13時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-昼 カフェテラス-

[時々、時計をチラチラ見ながら、食事を取る。
まるで時間を気にしているかのようなジェスチャー]

(あと…かな)

[そして時折送られてくるメールに返信を返す]

…でね。
そのアーティストがさ、傑作なんだよ。その歌歌い終わった後にくるっと、こっちを振り返って。
「今、誰かおならしたか?」
って、言うんだぜ!?やったの自分のくせしてさ。

[等と、どうでもいい雑談を延々と続ける。いつものエーリッヒのお調子者、そのものの様子]

(23) 2012/05/21(Mon) 13時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 13時半頃


【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 え、と。

[自信なさ気な様子が気にかかった。こんなオリガは初めてで戸惑う。

いつもの彼女に戻って欲しかった]

 大丈夫だよ、オリガなら。全世界に通用するディーヴァなんだから。

 それだけは誰よりも信じてる。

[力強く紡ぐ言葉に、何一つ嘘はない]

 

(-31) 2012/05/21(Mon) 13時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

本当に…?
……大丈夫かな、私。

[成功を収め続けてきた。
 それは、成功し続けなければならないというプレッシャーに変わる]

…、エト。

[紡がれる言葉にやや安心したような声色で]

もう一回、言って。

(-32) 2012/05/21(Mon) 13時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 うん。何回でも言うよ。

[それでも言葉が軽くならないように気を使いつつ]

 自信に満ちてて、でも驕らないオリガのファンで居るから、ずっと。

 大丈夫。

 大丈夫だよ。怖がらなくていい。世界が君を待ってる。
 遠く離れても、僕のもとに歌声を届けて欲しい。

[言わなければいけないことが他にあるけど、今は他のことは言わず激励する]

(-33) 2012/05/21(Mon) 14時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

[携帯越しに聞こえてくる、言葉。
 今は、何よりもそれが落ち着く]

…、ありがとう。
また、頑張れる。

[笑った顔は、向こうには届かない、けれど]

これだけなんだ。
……ごめんね、変なこと。

(-34) 2012/05/21(Mon) 14時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 うん。

[オリガの声が落ち着いたものになったので、電話のこちら側で微笑む]

 頼ってくれて嬉しいよ。

[今まではどんなに張り詰めていても頼ってはくれなかったから。

もしも…もっと早く頼ってくれていたら…
頭に一瞬浮かんだifを振り払った]

(-35) 2012/05/21(Mon) 14時頃

【独】 俳優 エト

/*
体調すごくマシになった。
相方が飲んでも大丈夫な漢方薬を薬局で買ってきてくれたの飲んだからそのせいかな。

明日には治るといいけど。

(-36) 2012/05/21(Mon) 14時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

ん。
……ありがと。

[ふわりと笑う。
 もしも、が浮かんでることは知らずに]

……ね、あの話…どうする、の?

[受けるんだか、受けないんだか。
 雑誌もテレビも、よくわからないものばかりで]

(-37) 2012/05/21(Mon) 14時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 あの話は受ける方向で調整してもらってる。
 事務所が今のうちとばかりにとんでもない量の仕事を受けてるから、時間がかかりそう。

[マネージャーの泣き言メールがスパム並に来ているのを、目を通す端からゴミ箱に捨てるのが日課になっている]

 話したいことがあるから、今の仕事が終わったら時間を取ってもらえるかな。こちらから出向くのでもいいし、部屋に来てもらってもいいから。

(-38) 2012/05/21(Mon) 14時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

そっかー…
ついにエトも海外デビュー、か。

[嬉しいような、寂しいような]

海外行く前に、へばらないようにね。
身体には気をつけて。

[急に仕事が増えているのでは、大変だろうな、と]

話したいこと…か。
うん、夜…なら、割りといつでも大丈夫だよ。
そっちに行ったほうがいいかな、忙しそうだし。

[だいたい何の話かは、うっすらと]

(-39) 2012/05/21(Mon) 14時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 うん、先に行ってる。

[オリガはこの国に収まる器じゃないと思っているから]

 ちゃんと食べてるから案外大丈夫だよ。ありがとう。
 夜か、わかった。気遣いありがとう。

[時期と時間を打ち合わせて、電話を切った**]

(-40) 2012/05/21(Mon) 14時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

…、いけるといいな。

[軽く、笑って]

ん、ならいいんだけど。
……じゃあ、またね。

[電話を切る時に、少し戸惑ったが
 そのまま終話ボタンを*]

(-41) 2012/05/21(Mon) 14時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[その口付けに、身体の力が抜けてゆく。
満ちたりたような、安心したような気持ちが広がって行って]

どうしよう。
今凄く、しあわせな気持ちになってしまった。

[自分自身戸惑いを覚えて。
握られた手に、応えるように握り返し。
目を閉じるといつしか、眠気に誘われていった。
次に目を覚ますのは恐らく朝になるだろう]

(-42) 2012/05/21(Mon) 15時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


(私の他に、なにもいらない)

(ーー……それがあなたの本当の気持ちで、いいの?)


[自分のことより何より。
ふいに、彼が本心を覆い隠そうとしているのではないかと。
そちらのほうが、不安になった。

でも、自分ではそんなこと聞けなかった。
信じよう。
信じたい。
信じなければ。
……私は、今、幸せじゃないか]

(-43) 2012/05/21(Mon) 16時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

自分のせいでゲルダさんにも影響を与えてしまっているのですよね。
エーリッヒとの関係を変えさせてしまったという。

で、ゲルダさんの理由も知らず。
まぁ自分に精一杯なひとなんです。

(-44) 2012/05/21(Mon) 16時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

レナーテ。

[公園からカフェに向かう途中の曲がり角で、一瞬死角に入った時に、不意打ちでキスをした。

まるで、レナーテの心の裡を読み、その不安を消し去ろうとするかのように**]

(-45) 2012/05/21(Mon) 17時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 17時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 17時半頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 17時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 17時半頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 18時頃


【独】 俳優 エト

/*
エトやレネみたいに誰かに執着しない性格で修羅場るわけないよね

(-46) 2012/05/21(Mon) 18時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


っ、……びっくり、した


[突然のキスに。
どう反応して良いのか分からないというように、視線を彷徨わせ。
結局、ぎゅっと繋いだ手に力を込めた]

(-47) 2012/05/21(Mon) 18時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[初夏の公園の緑は、目に眩しかった。
どこか空回りしているようにも聞こえるエーリッヒの話に、口元の笑みを絶やさずに耳を傾ける自分を、時々どこか遠くから感じている気がした。
心の一部分だけはひどく冷静でいる]

う、うん。
……この公園にこんなお店があるの、初めて知ったよ。

[手を握られれば、やはり鼓動が跳ねる]

私は、オレンジジュースをお願いします。
デザート?
どうしよう、食べ切れるかな。

[と言いつつ、結局頼んで。
好意に甘え、促されるままにテラスの席に腰をおろし、向かい合った]

(24) 2012/05/21(Mon) 19時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 なにも問題無いだろ。
 俺相手でしあわせになれるなら、いくらでも。

[夢うつつに呟いて。
そのまま、心地良い夢のなかに。

――明け方、そっと起きだして。
服を着ると、そのまま外へ。
しばらくして戻ってくるときにはカップを二つ持って。
ベッドの端に腰掛けて、目が覚めるまで優しく髪を撫でていたろうか。]

(-48) 2012/05/21(Mon) 19時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 19時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[ホットサンドは美味しいが、食べにくく。
悪戦苦闘しながらエーリッヒの笑い話に小さく肩を震わせる]

ちょっと、今、食事中なのに…

[そこに咎める響きはない。
そして、ようやくホットサンドを攻略し終えたあと]

……

……時間がなかったら、無理しなくていいんだよ?

[時計を気にする様子に。
仕事か他のことかに言及せずに、柔らかな声音で首を傾げた]

(25) 2012/05/21(Mon) 19時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 19時頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

オクタヴィアを使うようならば、想定をお聞きしておかないと動きにくいところがあるのでした。
ちなみにふたりでも十分修羅場には持っていけると思っています。

レナーテの独占欲を甘く見てはいけない(きりっ

(-49) 2012/05/21(Mon) 19時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[目が覚めると、最初に感じたのは誰かに撫でられる感覚だった。
それが気持ちよくて二度寝したくなったけど、ふっと寝る前の事を思い出して]

……レネ?

[まだ頭がぼーっとしてるので身体は起こせず。
向き直って、寝ぼけた瞳でみつめた]

(-50) 2012/05/21(Mon) 19時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[レナーテの突っ込みに]

ああ、ごめんごめん。

[と、謝るが、反省の色はなく]

じゃあ、そろそろ行こうか。

[レナーテが苦戦していた、サンドとデザートを食べ終えると、すぐに席を立った]

さあ。

[と、手を差し出して、レナーテの手をとって、立ち上がらせた]

(26) 2012/05/21(Mon) 20時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

[レナーテを引っ張るようにして、足早に歩く。時折、時計を見ながら]

ん…大丈夫。
[レナーテに無理しなくて…と言われれば、そうとだけ答えて]

ごめん、ちょっと急ごうか…。
[さらに小走りで進んでいくと、ある雑居ビルにたどり着く。そこを地下に降りていくと、少し薄暗い部屋が並ぶ場所に辿り着く。

照明がついていないため、何の施設かよく分からない]

ちょっと、ここで待っていてくれるかな?
[多分、レナーテは少し息が切れているかも知れない。エーリッヒは持っていたギターを抱えたまま、目の前のドアから部屋の中に入った。
レナーテはほぼ真っ暗な廊下にただ一人取り残されるだろう。うっすらと遠くに非常口のサインが浮かび上がる。
ほんのりとかび臭い、そしてタバコなのか若干の異臭を感じるかも知れない]

(27) 2012/05/21(Mon) 21時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[やがて、10分くらいすると、さきほどエーリッヒが入ったドアから、前触れもなく別の男性が顔を出した。]

「どうぞ…」
[若干陰湿な顔つきの男は、そう言って、レナーテを中に誘うだろう。

真っ暗な部屋。大きさはどの位だろう。小さなものではない。暗い空間が続く。その先は見えない]

「ここに…」

[と、その男がたった一つだけ置かれた椅子を指し、レテーナを座らせると、暗闇の中に消えていった]





「ワン・トゥ・スリー・フォー」

(28) 2012/05/21(Mon) 21時頃

【独】 俳優 エト

/*
orz

喉治ったけど体調はダメっぽ

(-51) 2012/05/21(Mon) 21時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[次の瞬間、会場はまぶしい光に包まれる。一瞬目が慣れないかも知れない。

そして大音量のギターとドラムの音。

そこは、小さなライブハウス。舞台の上には、エーリッヒを中心にバンドメンバーが立っていた。

どこかで聞いたことのあるかも知れないリフレイン。

そして、演奏が開始された───────*]

(29) 2012/05/21(Mon) 21時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

[ふと夜中に目が覚めた、ふと隣に優しい寝顔があった。
手を伸ばし自分より少し濃いめのブラウンの髪を撫でた]

あ、ごめん。起こしちゃったかな…
[もし、それで目が覚めるようなら、謝った]

そう言えば、教会にはいつまでに戻れば?
[さすがに朝帰りはアレだろうかとか思いつつ]

(-52) 2012/05/21(Mon) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 よ、おはよ。

[寝ぼけた様子に、くすと笑って。
その頬に軽く口付ける。]

 ほれ、緑茶。コンビニの売り場で保護されてたから連れ戻してきた。
 ティーパックで悪いけどな。

[カップの一つを差し出して。その顔をみて、微笑んだ。]

(-53) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

おはよう……

[目を擦りながら身体を起こして、手を当てながらあくびをした。
もそもそと近づいて、カップを受け取り]

思ったよりも、ちゃんと眠れた。
……ありがとう。

[口をつけて緑茶をすすった]

(-54) 2012/05/21(Mon) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 そうなのか?
 随分とよく眠ってたけど。

[その頭を優しく撫でながら、小首を傾げる。]

 お礼、いわれるようなことしてないぞ。
 眠り足りないなら、もうすこし添い寝してようか。

[自分のカップに口をつけながら、その瞳を覗きこんで。]

(-55) 2012/05/21(Mon) 23時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

男の人と、何もせずに一緒に寝たのは物心ついてから始めてだった。

[撫でられて、身を寄せる。
両手でカップを持ちながら、もう一口飲んで]

今は大丈夫、それよりも。
貴方が嫌で無ければ、時々でいいから、一緒に寝て欲しい。
大丈夫かどうか、確認したいの。

[覗き込まれ、どこか不安げな憂いを含んだ表情で見返した]

(-56) 2012/05/21(Mon) 23時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[その言葉に嫌なひっかかりを覚えたけれど。

その憂いを帯びた表情に。今はただ、目の前のひとを安心させたかった。]

 ゲルダがお望みのときに、いつでも、いくらでも。
 嫌だったら口説いてないと思うんだけどな?

[軽く頬に口寄せながら、笑って]

 まあ、しないように我慢するのはいろいろつらいから、他の女のところにいってても許してな?
 できるだけ努力はするけどさ。

[冗談めいた色で、そう付け加えてみた]

(-57) 2012/05/21(Mon) 23時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

なら、毎日。

……というのはさすがに冗談。
週に1回か2回くらいでも一緒に居てくれたら、嬉しい。
出来たら、二日に一回くらいだと、もっと嬉しい。

[じっと顔を見て。
付け加えられた言葉に瞬きをして、何か言いたげな顔をしてから、はっとして目を背けた]

……そう。
分かった、私に口を出す権利は無い。
それは貴方の自由。

(-58) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 毎日でもいいぜ?

[じっと、その瞳をみて。]

 ゲルダがそうしたいときにいってくれればいいさ。
 二日に一回な。了解。

[くすりと笑うと、寄せられたからだを緩く抱いて。]

 努力はするさ。
 ゲルダが嫌なこと、したくないからな。
 ……嫌なら嫌って、はっきりいっていいぞ?俺には。

(-59) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 俳優 エト

[部屋の片付けをして、オリガに貰ったものを箱にまとめた]

 思ったよりたくさんあったな。

[ひとつひとつ見ながら、思い出すことも多い]

 CDは貰っておいてもいいかな。

[これでいつオリガが訪ねてきても何も問題はない]

(30) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 あら……おはようございます。

[寝ぼけているのか、目元をこするも意識がぼーっと。
 微睡んだままエーリッヒの身体に手を伸ばす]


 戻るなら今すぐ……ですね。
 私の役目が終わったならば。

[指を這わした先はもう悔い改めたのか]

(-60) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

あ、おはよう…って、まだ深夜ですけどね。

あ…。
[ナターリエが手を伸ばした先は、まだ元気な息子さん]

あ、でも、さすがに朝帰りはまずいでしょ?

…また今度会ってもらえますかね?
[次回のアポ取りはナンパの基本]

(-61) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
私何をあげたんだろう。

(-62) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

毎日は、慣れてないから無理。
……でも、ありがとう。

[抱きしめる腕にそっと手を伸ばして、軽く握った]

私には嫌がる資格は無い。
だから、それはまた今度にする。

(-63) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
ときめきだすと、とたんにレスポンスが遅くなる不思議。
いや不思議でもなんでもなく、平常心で居る時に比べて感情をトレースする作業の段階でやきもきしたりドキドキしたりして時間がかかるだけなんだけど

(-64) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 シスター ナターリエ

― ある日、街中 ―

 ……。

[いろいろと迷いが晴れ心に決めたことがあったが、それはそれで様々な問題を抱えることになった。
 ここのところ増えたおつかいをこなす一方、移動時間は歩きながら考えごとを]

 ……還俗、かぁ――。

[抱いてしまった恋心や肉体の欲求に従うなら、シスターとしての道を破棄しなければならない。
 そこまでして選ぶ価値がほんとうにあるのか、あるいは価値があってもほんとうに成就して幸福になれるのか保証がない]

(31) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 まあ、そのうち慣れるだろ。

[軽く握られた腕に、あたたかさを覚えて目を細め。]

 じゃあ、資格ができたとおもったらいってくれ。
 俺もそれまでには我慢ができるようにしとくさ。

(-65) 2012/05/22(Tue) 00時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 くす……。
 あれでは懺悔が足りなかったのです?

[硬さと次の機会を感じれば目を細めて]


 ……そうですね。
 シスターとして救いが必要であるなら、またお呼びくださいな。

(-66) 2012/05/22(Tue) 00時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

うん。
分かった、頑張る。

[頷いて顔を上げて]

長居しても悪いから、今日はもうちょっとしたら帰る。
でもその前に……キスしたい。

[そう言って、目を閉じた]

(-67) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

足りなかったようですね…。
[同じくもらい笑いして]

オレが、もう少し大人なら、良かったんですけどね。
…いや…でも本当に救われましたよ。いろんな意味で。

[それから、ナターリエを近くまで送って、タクシーで教会まで送り出した。
もちろんタクシー代はエーリッヒ持ち**]

(-68) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 歌手 オリガ

―エトの部屋・夜―

[シンプルな、生成りのワンピース。
 いつもの金髪はそのままに、チャイムを鳴らしてから、ノックを3回

 多分、これで分かるはず、だ]

(32) 2012/05/22(Tue) 00時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


【人】 シスター ナターリエ

 ……私、ですか?

[まとまらない考えをぐるぐるさせまがら歩いていると、脇から急に呼び止められた。
 振り向けば、そこにいたのは小さな机を出して鎮座する、街の占い師であろう老婆]


 私は、別に占いは……。

[シスターとして主に帰依するなら、未来を占う必要は無い。
 宗教的に言っても占いというのは自分の選んでいる道から外れたところにあるものだ。

 けれど、その道から別の未来へと伸びる道を感じ始めた今となっては話は別かも知れない。
 少し迷った結果、席に着いた。
 手相や人相を観てもらうシスターの構図はさぞ人目についたろうか]

(33) 2012/05/22(Tue) 00時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[その唇を甘く、塞ぎながら。
ぎゅ、と回した腕にちからを込めた]

 別に、いつだってキスしてくれてかまわないんだぜ。
 いわなくても、大歓迎だから。

[しばらくして、唇を離して。
それだけ言えば、もう一度。]

(-69) 2012/05/22(Tue) 00時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


【人】 俳優 エト

― 自室 ―

[チャイムの音、ノック3回。この合図で何度彼女をこの部屋へ迎え入れただろう。人目を忍んだ逢瀬の為に。

でも、今日は。鍵を開け、扉を開ける]

 わざわざありがとう。麦茶とオレンジジュース、どっちがいい?

[聞いて、部屋に案内してキッチンへ。
テーブルとソファとテレビだけの殺風景な部屋の隅に思い出の品が入った箱が置いてある]

(34) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[二回目のキスが終わると、こくりと頷き]

そう。
分かった。

[言ったそばから、自分から唇を重ねて]

……これでいい?

[くすりと微笑んだ]

(-70) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[思っていなかった三度目のキスに、きょとりと。
やがて崩れた笑みになって]

 いいんじゃないかな。
 ……かわいいな。好きだぜゲルダ。

[手を離す前に、ぎゅっと抱きしめた]

(-71) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 歌手 オリガ

ううん、遅くにごめんね。
さすがにCD出すと、歌番組とか多くて。

[言いながら、部屋に上がる。
 きっと、これが最後になるのだろうと思いながら]

……麦茶にしようかな。

[なんとなく、で選んで。
 部屋の隅の箱を視界にいれながら、ソファにいつもの様に腰掛ける]

(35) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 シスター ナターリエ

[大きなレンズで顔を見られる。
 その頭のを取れと言われて、少し困ってからウィンプルを外す。
 心を揺さぶられる相手以外に髪を晒すのは、あまりいい気分ではなかったが、外さないと人相がわからないらしい]


 いちばん気になる運勢、ですか?
 では……結婚運、を――


[シスターとしてもっとも関係のない運勢。
 結婚しないのだから結婚運などどうでもいいはず。
 それでも占って欲しいと願ったのは、還俗と結婚の可能性を考えているからに他ならない]

(36) 2012/05/22(Tue) 00時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……馬鹿。

[照れたように言って。
名残惜しげに身体を離してから、帰り支度を始めることにした。
これ以上長居しすぎると、心臓に悪い気がしたから]

(-72) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


……っ……どこに……?

[置いて行かれないように、手が離れてしまわないように。
行き先の分からない道筋を着いていく間、
気付けば痛いほどにきつく、彼の手を握りしめてしまっていただろう。

そして見知らぬビルの廊下に、ひとり。
取り残される。
暗い、傍に彼はいない、――でも、あの時とは違うのだから、と。
温もりに触れない手に爪を食い込ませる。
自らの荒い息遣いが収まるまでの時間が途方もなく長く]

(37) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[帰り支度をはじめる様子を見守りながら。]

 馬鹿だからな。
 だから三日とあけずに来いよ。じゃないと悪化するぞ。
 いや、行ってもいいけどよ。

[断られなければ駅までは送り、手を振って別れるのだろう。]

(-73) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 俳優 エト

 忙しいのはいいことだ。
 …体調管理が追いつく程度ならね。

[冗談っぽく言って、麦茶のグラスを二つ持って戻った。
定位置には座ったものの少し離れて座った]

 待って、クッキーの缶開けるから。

[テーブルに置いていたクッキーの缶を開けた。プレーンのとチョコのとジャム付きがある。ジャム付きのを食べながら]

 やっぱり、この部屋にオリガが居るのは違和感があるね。綺麗すぎて。

[隣に座るオリガを見ながら、付き合い初めの頃によく言っていた事を言った]

(38) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


……!? あ、は、はい。

[突如かけられた声に文字通り身体を跳ねさせ。
ここの雰囲気と妙に合っている男性に案内されるまま、部屋に入る。
エーリッヒはここにいるはずだ。
だから、進む足は遅くとも躊躇いはなかった]

……。

[なんだか声を出してはいけない気がして。
音を立てずに深呼吸を繰り返したところで――始まりの合図]

(39) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 歌手 オリガ

いいこと、かな。
……正直暇な時はすごく暇だから、困るのだけど。

[なんて言いながら、持ってこられたクッキーの缶から、プレーンのものを摘む]

…そう、かな。
一人暮らしを始めた頃は、こんな部屋だったしな。

[そう、最初の頃にも言った気がする。
 もっとも、距離は詰まっていたけれど]

(40) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 シスター ナターリエ

 名前……?
 ナターリエ、ですが……。

[レンズ越しに覗いてくる老婆の目が剥かれたこと、そして確認のために名前を聞かれたこと。
 占い師に占ってもらうのは初めてなので、もしかしたらこういうものなのかもしれないが、平凡な結果ではなさそうな気がする。]


 えっ!?
 そ、そんなに悪い、のですか…?


[――事実。
 老婆は名前を聞くと戦慄き、結婚運が酷いと告げてきた。
 その理由や改善方法、今後の気の持ちようなどをアドバイスされる。
 お礼をいい、お金を払って席を立った――が、どうも釈然としなかった。
 なんにしても結婚までの障害は多いので、結婚運が悪いと言われても悲観に直結はしないのだが――]

(41) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

一日しかあけない。

[そう返答して。
送ってもらうとお礼を言って、その場で別れて。
どこかふわふわした気持ちだったからか、何度か躓きそうになりながら帰宅した]

(-75) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
おお!?

(-74) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[何が起こったのか、分からなかった。
目が眩んで息は止まり、ただ鼓膜を震わす音だけが鮮明だった。

そして光に包まれた舞台に。
ようやくエーリッヒ達を映した瞬間。

驚きの表情から一転、泣き笑いのようにくしゃりと顔を歪めて。
何かに耐えるように唇を引き結び。
すっと立ち上がると、全身で演奏に聞き入るだろう]

(42) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 シスター ナターリエ

 『結婚するには名前が縁起悪い』
 と言われても……ねぇ?

[この名前では結婚に向いていないとしても、改名するわけにもいかず。
 むしろどうしようもない部分なので少し気が軽くなったかもしれない。
 ウィンプルを付け直し、また歩き出した。*]

(43) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

というかすぐに>>42に飛ぶべきだった気がするんだ!
お待たせしてしまいすみません><

(-76) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 俳優 エト

 暇な時には命の洗濯すればいい。
 趣味の人形を愛でるとか。

[人形を愛でて喜ぶ趣味はわからないが]

 壁紙の色のせいかもね。青系だし。

[オリガを見つめ、言葉を選びつつ切り出した]

 相談した件だけど、上手く行った。背中を押してくれたオリガのおかげだと思う。ありがとう。

(44) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 歌手 オリガ

ああ、あの子たちね。
たまには全員出してあげないと。

[なんて、笑いながら]

……そっか。
よかったね、おめでとう。
そっかー、それで、海外行くの決心したんだ?

[などと]

(45) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 俳優 エト

 そうしてあげたらきっと喜ぶと思うよ。

[人形に感情があると仮定すれば、だが]

 うん。ついてきてくれるかはわからないんだけど、一緒に居なくても待っていてくれると思うんだ。

[へらへら笑っていた表情を引き締め、息を吸う]

 僕も、ふらふらしてるわけにはいかないから、…別れてくれる?オリガ。

 マスコミへの発表は、時期も内容も好きにしていいから。

(46) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-小さなライブハウス-

[レナーテ一人だけのコンサート。
前にレテーナのために弾くという約束を果たすために。

昔のバンド仲間を集めるのがかなり苦心した。一人はすでに音楽を辞めて社会人になっていたし、件のドラマーはもう間もなくニューヨークに戻らなければならない。
しかも、ライブハウスの貸し切りだって、普通じゃ無理なところを、昔のよしみでなんとか拝んで開けてもらったりして。

この準備のためにさきほどメールのやりとりをしていたのだ]

You know I love you...
Don't you know I really love you...

[オールディズのカバー。
昔バンド時代にはヴォーカルも担当していたこともあった。プロ入りしてからは全く唄っていないが。
決して上手とは言えないかもしれないが、一時はそれなりに人気もあったのだ。

この曲を歌うのは何年ぶりか]

(47) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[コンサートはほんの2曲で終わった。ライブハウスを押さえるのだけでなく、メンバーもそれぞれに多忙なのだ]

…。どうだったい?
[コンサート終了後、舞台を降りて、レナーテの前に歩み寄る]

(48) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 歌手 オリガ

そっか。
ついてきてくれるか…待っててくれると、いいね。
ちゃんとかまってあげないとだめだよ。

なあんて、余計なお世話かな。

[寂しそうに笑う。
 続いた言葉には、素直に頷いた]

うん。
……ごめんね、今日まで、ずっと縛ってて。
ほんとは…こっちから、言うべきだったよね。

[そう言って、目を伏せる]

(49) 2012/05/22(Tue) 01時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
オリガさん切ない…
慰めたい、けど私赤の他人だった!
なんてことだ!

(-77) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 作家秘書 レナーテ



――――……、あり、がとう。


[突っ立ったまま、しばらく放心したようにしていたが。
エーリッヒが歩み寄りその瞳に瞳が合わされば、堪えることを忘れたかのように涙が溢れ、頬をつたい落ちてゆく]

(50) 2012/05/22(Tue) 01時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【人】 作家秘書 レナーテ


(――――……ごめんなさい)

[心の奥底で。
エーリッヒの行動に少しでも疑いを抱いたことに]

(51) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

え。あ…ああ。

えっと…その。

[いきなり泣き出したレナーテを見て、慌てる。

それから、その肩を軽く抱き]

泣かないで…。

(52) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

困らせてばかりですみませんwww

(-78) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 俳優 エト

 心は確かめ合ったし、信じてるから。
 ちゃんとかまって、暴言吐くような甘え方はしないようにする。

[余計なお世話かな、の言葉に首を横に振る]

 縛っていたのは僕もで、お互い様だったから。
 今までありがとう。

 貰ったものとか借りてたものはそのうち送るから。あげたものは、持ってて。邪魔なら捨てていいから。

 これからも、歌姫オリガのファンで居続けていい?

[指一本触れもせず、優しく語りかけた]

(53) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[と、背後から、ヒューヒューという口笛]

「あれぇ?いつもの子じゃないんだ?」

[と、バンドメンバーの一人が声を掛けてきた。
それを聞いて、エーリッヒは、余計なことを言うなとばかりに手を振った]

(54) 2012/05/22(Tue) 01時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【独】 作家秘書 レナーテ


wwwww やんでれていいですか。

(-79) 2012/05/22(Tue) 01時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


止まらないんだから、仕方ないでしょう。
……エーリッヒのせいだよ。

[ようやく再度声を出したかと思えば、そんな言葉。
自分で眼鏡を外し涙を拭おうと]

(-81) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

あ、なぜか秘話にしてしまった。……いいか。

(-80) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ごめん、オレのせいか。そうかもな。
でも、本当にキミのためだけに演りやかったんだ。
これは、本当だよ。

[そう耳元で囁いて]

(-82) 2012/05/22(Tue) 01時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

―自宅―

[その日は朝からワープロソフトで仕事をしていたのだが、昼を過ぎてもちっとも進まず、溜息をついた。
本当ならとっくに1章分書き終えてる予定だったのに、まだ4分の1も出来ていない。
筆の速さが取り得だっただけに、段々と焦りが出てきて。
一息入れる為に、ミネラルウォーターを飲むことにした]

……。
どうしよう。

[二度目の溜息。
原因は分かっている。
主人公の女性が、相手役の男性に始めてときめきを覚えるシーン。
ここの描写が何度書いても、何度書いても、しっくりと来ない。
どう表現しても、上滑りをしているような気がするのだった]

(55) 2012/05/22(Tue) 01時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【人】 歌手 オリガ

うん。そうして、あげて。

[思い浮かべた彼女は、きっとそういったものに慣れては居ない。
 そう思うと、慣れきった自分が情けなくも思えてくるのだが]

…こちらこそ、ありがとう。
いろいろ、気付けなくって、ごめんね。
自分のことで、精一杯だった。
大事にして欲しいって思うばかりで
エトのこと、大事にしてなかったね。……ごめんね。

[そう言いながら、首につけていたネックレスを外す。
 いつか買ってもらったもの]

これだけは…返すね。
捨ててもらっても、構わない。

[そう言って、振り子のようにぶら下げる。
 ヘッドが、明かりを受けて、きらりと光った]

(56) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 歌手 オリガ

うん。
……ファンで居てくれると、嬉しい。

私も…
エトのファンで居て、いい、かな。

[そういった瞳には、うっすらと]

(57) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[第三者>>54の声にようやく羞恥心が戻ってくる。
ハンカチを取り出し、ごしごしと目元を拭う]

……えっと、あの。
素敵な音楽を聞かせていただきました。

有難うございました。

[バンドメンバーの人々に深く礼をする。
エーリッヒへの言葉の動揺はあったとしても表には出ない]

(58) 2012/05/22(Tue) 01時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


うん、ありがとう。すごく、嬉しかった。

[本当だよ、という台詞に。
しょうがないなぁというような笑みを口元に浮かべて]

信じてるよ。
これは、……私のために歌ってくれたんだって。

[周りの目線がない隙に。
ほんの一瞬掠めるように、頬に口付けを]

(-83) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

「おーよ。美人のねーちゃんのためなら、いつでもやるぜー」

[なんて、無責任な発言も飛び出したりして]

あ、あと30分でここ片付けなきゃならないんだ。ごめん、もう少しここに座っていてくれるかな?大急ぎでやってくるから。
[そう言って、舞台に戻り、みんなでドラムやら楽器やらその他の道具を片付け、きっちり30分以内で終わらせた]

じゃ、行こうか?
[来た時と同じようにギターを抱えて、レナーテに手を差し出した]

(59) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― ある日 ―

[今日は静かで来訪者もない教会。
 毎日の務めを終えると、神父に話をし外出の許可をもらう。]


 なんか急になっちゃったけど……予定空いてらっしゃるのかしら。


[不定期の仕事なので、連絡を入れてみないとわからない。
 承諾を得れば着替えて教会を後にするだろう]

(60) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

オリガさんとエトさんの別れが、別れが。(無言で眺め

そしてやはり修羅場るのですね。
エーリッヒさんがどのような展開を望まれているのかがいまいち読めなくて動きに迷ってしまう部分もあり。
まだでれでれにならないほうが良いのかな。

(-84) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
なんで、メモ連発…????

(-85) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

『ゲルダさん、今晩空いてらっしゃいますか?
 時間がとれたので、そちらにお伺いしようかと』

[単純な連絡。
 私用の時間があまりとれないので、携帯電話の取り扱いの習熟はほとんど進歩していない。]

(-86) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


うん。

[伸ばされた手に、ごく自然な動作で手を乗せた]

(61) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 俳優 エト

[真剣な顔で頷いた]

 僕こそごめん。
 大事にしてあげられなくて。

[こんな時にもプレゼントしたネックレスを付けてきてくれたことに胸が痛んだ。これは、罪悪感だろう。

ネックレスをてのひらで受け止めて握りこんで輝きを封じ込めた]

 安物なのに大切にしてくれてありがとう。

[輝きを包みこんだ拳を額に当てる。

オリガの瞳の輝きには触れないまま]

 うん、ファンで居てくれたら励みになるから。
 オリガに負けないくらい頑張るから。

(62) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 俳優 エト

[さよならの言葉は言えなくて]

 次に逢う時は友人として。

[握手の右手を差し出した]

(63) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ありがとう。
[そう言うと、ほんの一瞬だけの頬へのキス。舞台を見返して、誰も見ていないのを確認して]

ちょっと待っててね。
[耳元で囁くフリをして、レナーテの頬にお返し]

(-87) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

それじゃ。
[バンド仲間に別れの挨拶をして、ライブハウスを出る。
帰り道もやはり暗闇のまま。

ここに灯がともるのは、夕方以降だ]

(64) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

レナーテ…。

[ライブハウスのドアを後ろ手に閉めて、抱きしめる。強く。
それから、熱く深いキスをする]

(-88) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

『今日は空いてる。
 私も会いたかった』

[それ以上に簡素なメールを返した]

(-89) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 歌手 オリガ

エトにもらったものだから。
大事にしない、理由がないよ。

[光の当たらなくなったネックレス。
 それは、もう日の目を見ることがないだろう。
 デートのたびに、よくつけていた、もの]

うん。頑張って。
……私も、頑張る、から、

[ぽたり、と雫が落ちる。
 付き合って初めて見せた、涙]

…ごめん、ね、

(65) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 歌手 オリガ

[そう言いながらも、右手は差し出して]

……うん。

[それだけを、ぽつりと]

(66) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ



さようなら。失礼します。

[丁寧にこちらも挨拶を返して。
今度は暗い道でも恐れることなく、足を進めた]

(67) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 シスター ナターリエ

[夕暮れ時、繁華街は賑わいを見せる中、アーケードを歩く。

 修道女衣ではない、私服。
 衿が大きく開いた、アイボリーの総レースなAラインのワンピース。
 ウィンプルもなく、傍目にはシスターとしての風貌のかけらはロザリオを提げている首周りだけだろう。
 ――今度は、修道女衣を着ている時と違う意味で目を引いたかもしれない]


 えっと……それを2ついただけます?

[道中、ケーキ屋でお土産を購入。
 あまり詳しくわからないので、売れ筋っぽいショートを選択。

 あのときの場所まで出れば同じ道を辿り、目的地へ]

(68) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……、っ……ん…

[先程の曲の余韻が身体に残っているのか。
いつもより積極的に応えた。
それでもやはり、上手などとは言えないものだろうけれど]

っ、は……、こんなところで、

[それでも、息継ぎの合間にそう訴えるが]

(-90) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 シスター ナターリエ

[呼び鈴を鳴らせば、目的のひとは姿を現してくれるだろうか。
 ケーキは買ってきたものの、ちょっと他人行儀だったかなと思わなくもなかった。]

 こんばんは――来ちゃいました。

[微笑んで一礼して、中へ。*]

(69) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 俳優 エト

[別れるこの瞬間にどれだけ愛されていたかを思い知った。
オリガのことならなんでもわかってるつもりだったのに。

右手を握って、願った。オリガが幸せになりますように、と]

 もうしばらく、ここに居ていいから。

[泣いたままでは帰れないだろうと]

(70) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 急にごめんなさい。
 でもどうしてもゲルダさんに逢いたい気持ちを抑えられなくて。

[玄関口でゲルダの姿を見ればそう告げて]

 これ、おみやげです。

[そうケーキを手渡したろう]

(-91) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[ぎこちないながらも、積極的に応えてきたレナーテ。そんな彼女に刺激されたのか、それとも、久しぶりのライブ感の昂揚のせいだろうか]

キミが欲しい。今すぐにでも…。
[息継ぎの合間の訴えを聞いて]

場所変えようか…?
[そう言って、レテーナの手を取り、階段を上がった]

(-92) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[頭を悩ませていた所で届いた連絡。
それを受け取ると、悩んでいた事も忘れて、当社比ではあるが表情を明るくさせて。
片付けをした後シャワーを浴び、とっておきの服に着替え。
まるで恋人の訪れを待つように胸を高鳴らせた]

(71) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

うん。
ようこそ。

[出迎えた時に着ていたのは、例のワンピース。
彼女の姿を見ると、笑顔がこぼれ出てしまった]

ありがとう。
上がって。

[そういって、中へと招き入れた]

(-93) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【人】 歌手 オリガ

最後まで、ごめんね。

[ぽろぽろと、雫がワンピースを濡らす。
 それは、何の涙だったのだろう。

 涙が収まって、しばらくしてから、ソファを立って]

……遅くにごめんね。
エトも寝ないといけないのに。

[そうして、ドアの前で]

幸せにしてあげてね。
それから…
エトも、幸せに、なってね。

[それだけを言って、ひらりと手を振ると、背を向けて帰って*いった*]

(72) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ゲルダさんとナターリエさんのらぶらぶ羨ましい。

(-94) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 綺麗……。
  ほんとうにお姫様みたい。

[ケーキを手渡す腕を伸ばしたまま、しばらくぼーっと。
 本人は謙遜しているが、清楚な魅力がたまらなかった]


 はい、おじゃまします。

[あまり褒めすぎるとゲルダが困ってしまうだろうから、高揚ぶりをコメントするのはそのへんまでにしておいた。
 以前と同じ場所に座り、部屋を見渡す]


 ……ちょっと気を遣わせちゃいました?

[記憶は正確ではないが、前回よりも片付いている印象。
 楽しみにしてくれたことは嬉しいけれど]

(-95) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【人】 俳優 エト

[オリガが去った部屋。ネックレスを小さな箱に仕舞いつつ。
女性を泣かせたのは初めてではなかったが、いつもより苦い後味だった]

 幸せに、か。

[酷い男に幸せになる資格があるのかわからなかったが。
幸せになろうと約束した女(ひと)がいるから]

 ……寝よう。

[電気を消して寝室に引きこもる。
眠らずに体調を崩したら行けない気がしたから。

やがて、夢も見ない眠りへ**]

(73) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


えっ、あの、……エーリッヒ……!?

[手を引かれるままに。
身体の力が抜けかけていたせいで、反応が遅れた。
どこへ向かうのだろうと顔を覗きこむように]

(-96) 2012/05/22(Tue) 02時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 02時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ん?どうしたの?

[こちらを覗き込む様子に、振り返って]

(-97) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

なら、ナターリエは女神のよう。
季節の訪れを知らせる、豊穣の女神。

[笑って応えて、受け取ったケーキは台所へと持って行き]

気をつかってはいない。
さっきまでは仕事をしていた。

[ケーキをお皿に乗せて、水と一緒にテーブルへと持っていく。
本当はコーヒーでもあればよかったが、この家には存在していなかった]

(-98) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


場所変えるの……どこに行くのかなって。

[きょとんと首を傾げる]

(-99) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

え…と。

二人っきりになれるところ…?
[逆に首を傾げて]

(-100) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 まぁ…
 やっぱり小説家は褒め言葉も素敵ですわね。

 本当は季節の変わり目ではなく、毎日訪れたいのですけれどね。


[仕事をしていたと聞けば少しすまなさそうに]

 ……邪魔しちゃいました?

[本人は認めないだろうが、気を遣う人だと知っている。
 コーヒーが無いことには不平を鳴らすことなく、テーブルを挟んで向かい合う]

(-101) 2012/05/22(Tue) 02時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 02時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


じゃあ……家、帰るの?

[首を傾げ返されて、小さく笑みが零れる。
この掛け合いがなんだか可笑しい]

(-102) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

思った事を言っただけ。

[テーブルの前に座って、首を振る]

今日は煮詰まっていたから、丁度良かった。
私の心境の変化が影響を与えているだろう事は、ほぼ間違いない。

[いただきますをしてから、ケーキに手を伸ばす。
そういえば久しぶりに食べるけれど、甘さが身体に沁み込んでいくようで少し楽しかった]

(-103) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

家まで、もちそうにないなぁ…。

どうしようか?
[ようやく、レナーテに笑みがこぼれたので、こちらも少し笑顔がでる余裕]

(-104) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


も、もちそうにないって……。

[何を言っているのと。
頬をぱっと赤らめ、慌てて目を逸らす]

……え、エーリッヒに任せる。

[ぽつり]

(-105) 2012/05/22(Tue) 02時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[同じくいただきますをしてから、ケーキに手を付ける。
 清貧を旨とする以上、こういうものを食べるのは同じく久しぶり。
 味以上にゲルダと一緒にというのが大きかった。

 けれど、途中でフォークを置き]


 そういえば……お仕事のほうに影響は出ていますか?
 ゲルダさんといて嬉しいし、同じように思っていてくれたらもっと素敵ですけれど、作家としてのモチベーションに関わっていたらどうしようかと…。

[恋愛できないぶんのエネルギーを昇華させていると聞いた。
 良くも悪くも恋愛に充実してきたせいかと思うと、胸が痛い。]

(-106) 2012/05/22(Tue) 02時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

よし、任された。
[頬を染めるレナーテがさらに刺激を与えた。本人はそんなつもりはないだろうけど]


…ってかさ、実は今晩レストランの予約とってあるんだ。
そこのホテルの最上階。
[と、指差したホテルは、夜景が綺麗で有名な展望レストランのある高層の建物だった]

そこ、部屋とるね?
[ちょっと無理すればなんとかなるだろうと。

それから、彼女の手を引っ張り、でもあまり急ぎ足にならないように歩調を合わせて歩く]

(-107) 2012/05/22(Tue) 02時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[任せてしまった、勢いで。
でも後悔はするはずもなく、でもやっぱり何だか恥ずかしい]

え?

[指さされた先。
自分個人では到底縁のないホテルに、目を瞬かせ]

あ、あんなところに?

[私なんかと、と口に出しそうになった。
でもそれは止めて、隣に並んで歩く。
明らかに先程の言葉のせいで目を合わせられないのだが]

(-108) 2012/05/22(Tue) 02時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

おいしい。

[少しずつ食べていた所で、ふと顔を上げた]

そちらは大丈夫、女性同士で恋愛をする話ではないから。
影響は余り無い。

ただ……

[少し躊躇ってから、目を伏せ]

ある男性の事を思い出すと、なんだか手につかなくなってしまった。

(-109) 2012/05/22(Tue) 02時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[ロイヤルなんとかと名前のついたホテルのロビーは43(0..100)x1階にあった。それ以上の階が宿泊階らしい。さらにそこから30階上に最上階のレストランがあるらしい]

はい…はい…。
[宿泊の手続きをしている間も、ずっとレテーナの手は繋ぎっぱなしで。

ルームキーを受け取り、案内されるままにエレベーターに乗り込む。他の客がいるので、ここは自重した。目的の階に着くまでが意外に長い時間に感じる。

レテーナの手をぎゅっと握る]

ここの階だね…。
[なんとなくそんな言葉を呟いてエレベーターから降り、部屋の向かう。
ドアを開け、後ろ手に閉めた瞬間に、レテーナをさきほどのようにきつく抱きしめ、唇を奪った]

(-110) 2012/05/22(Tue) 02時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
73階建てですた(・・)

(-111) 2012/05/22(Tue) 02時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 よかった……。
 じゃあ遠慮無くそばにいることができますね。

[微笑んでいれば目を伏せられ、嬉しい悩みを聞く]

 まぁ……素晴らしいですわ。
 ゲルダさんが素敵な恋をなさっているんですもの。

[以前の時は怖さや寂しさを訴えていた。
 仕事が手につかないのは問題あるとはいえ、申し訳なくて応じられない状態からこうして想いを募らせているのだから、かなりの前進だろう]


 その人と、こうなったらいいな……という気持ちはありますか?
 願い、夢、願望――欲望や疼きでも。
 むしろ今なら素晴らしい作品が書けるかもしれません。

 ……なんて言っちゃいましたけど。
 私が慰めてあげるぶんぐらいは困っていてほしいなって思ってます。

[ちょっと肩をすくめてみせた]

(-112) 2012/05/22(Tue) 02時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[オクタヴィアの付き添いでこのようなホテルに来たことはあるし、
付添として泊まったことがないわけではない。
だが、その時とは全く、180度違う心地で。
手続きの間も離されることのない手に、穏やかな表情を]

うん。
さすがに広いね……どんなお部屋だろう?

[だから、ドアを開けたら部屋を見渡す想定しかしていなかったらしい。
突然の抱擁と口付けに反応が間に合わず。
エーリッヒの良いように奪われてしまうことだろう。

もちろん、嫌なわけはないから。
繋がれていない片手はエーリッヒの服の裾を掴むように]

(-113) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[頷いた後、意外そうな顔をして。
何かに気付いたように、慌てて表情を引き締めた]

恋かどうか、分からない。
でも、私の事を好きだと言ってくれた。
性行為を行ないたくないと言ったら、何も聞かずに優しく抱き締めてくれた。
肉欲ではなく私個人を見てくれてるようで、嬉しくて。
……私も、応えられたらいいと思ってる。

[言ってから、動悸が酷くなってしまって。
襟元に手をかけて空気を入れようとしたり、落ち着きが無い]

でも。
何かの拍子で、その人に嫌悪感を抱いてしまわないか、それが怖い。
一瞬でも父さんの事を思い出したら、全てが壊れてしまいそうで。

だから……困っているのも、確か。

(-114) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[部屋の広さだとか内装だとかを気にするレナーテとは対照的にレテーナしか見ていない]

この一ヶ月…ずっとキミのことしか考えていなかったよ。
[あの再開の日から約1ヶ月。翌日に一夜を共にした後しばらく会えずにいた。
先週も会えはしたが、結局返事はもらえず。今日ようやく。

エーリッヒにとっては、長い1ヶ月だったのだろう。

しかし、そんな話を持ち出せば、あのパーティの時に会場を出た際に、エーリッヒと共に会場を出た女性のことを思い出させることになるかも知れない。
もちろん、エーリッヒは二人が知り合いであるなどということは知らない]

愛してしてるよ、レテーナ…。
[そう言って、また口づけを交わす]

(-115) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

内装気にしてすまないエーリッヒさん…

(-116) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……。

[席を立ち、テーブルを回りこんでゲルダの隣へ。
 すぐ近くで手をとって、落ち着くように掌をさすりながら見つめる]


 私を愛してくださった方もそうでした。

 当時の迷う私を察して、私を肉欲に溺れさせ気持ちよくさせてくれた方がいました。
 私の身体を求めることで、充実しない寂しい心を紛らわそうとした方もいました。

 それぞれの方に満足しておりますし、素敵な人だと思っています。
 でも――心を愛してくださった男性はひとりだけ。

[落ち着かないゲルダを抱き締めて、囁くように語りかけるように]

(-117) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[ふたりでホテルの一室に泊まるのだから。
もちろんそのつもりでは、ある。
でもこんなにも性急に求められるとは思ってもいなかったようすで]

……わたしも、そうだよ。

[小さな声で。
あの日からエーリッヒを中心に物事を考えてばかりだった。
新しく始めた仕事の理由でさえも彼が根幹にある]

(-118) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 それを気付かせてくれたのは、ゲルダさんです。
 あなたと安らぎのひとときを過ごせたから、真実の愛を知りました――だから、あのひとを信じてついていこうと思うことができました。


 ゲルダさんがそのひとを想い、悩むのはわかります。
 ご自分の心の持ちよう次第だからこそ、困り迷うのも。

 ……私がいます。
 私の心にゲルダさんがいてくれるように、ゲルダさんも私と不安を分けあってください。
 そのひとを愛し、信じられるように――。

(-119) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[レテーナがどんな反応をしたとしても、そのままレテーナをお姫様抱っこの状態で抱えて、ベッドにまで連れて行く。

そして、彼女の服を優しくゆっくりと愛おしむように脱がせていき、自分も脱いでいく。

二人共に一糸纏わぬ姿になれば]

これで、オレも、キミも何ももたない、ただの人だ。
オレは、そんなキミを愛する。そして、キミはこのオレを愛してくれ。
[レテーナの瞳をまっすぐに見据えて、そうゆっくりと呟いた]

(-120) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


大好き。大好きだよ。

[だから、]

――……わたしだけを、今日は、感じていてほしい。

[願う。
そして自ら背伸びし、深くキスを]

(-121) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ぎゃふん。すみません…!

(-122) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


うん。

……言われなくても、そうするつもりだよ?

[真剣な色を瞳に宿しながらも。
くすりと小さく微笑んだ]

(-123) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[エーリッヒの中には、レナーテが過去の何かに縛られていることに、何かの逃げ道をつくってやりたいという思いがあった。
それは、自分に対してでもいいし、何に対してでもいい。

ただ、それには、真っ白な自分から始めなければならないと思っている。

だから、わざわざそんな回りくどい言い方をしたのかも知れない]

レナーテ…。今は、オレの中にあるのはキミだけだよ。
[先程のレテーナの言葉に答えるように囁く。

そして、レテーナの露わになった身体を、唇でなぞっていく。唇、頬、首筋、淡く膨らんだ丘、細くくぼんだ腰、細く伸びた脚、そして、レナーテの母性のあるところへ。


それは、まるでレナーテがずっと気にしていた、彼女の心の汚れを一枚一枚はぐっていくかのように]

(-124) 2012/05/22(Tue) 03時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

ナターリエ……

[近くに来た彼女に視線を向け。
掌をなでられ、目を細めながら話を聞く。
彼女の語る言葉は、自分にも覚えのある事があって。
胸に苦い物がよぎった]

そう。
あなたは、迷いを振り切る事が出来たの。
よかった……

[目を閉じて、抱き締められるぬくもりに浸る。
ほんの少しだけの寂しさを抱いて]

私の愛……

[いつだったか、誰かと愛について語った事があった。
その時は、自分には愛などないと、誰も愛せないのだと言った筈だった。
もしも今だったならば、どう答えるだろうか]

(-125) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[レナーテの全身を自らの唇で清めていく。
やがて、それは、レナーテの最も感じるところに。

舌でそこにある蜜をすくうように、レナーテを愛する。
そのときのレナーテの反応を楽しむかのように、じっくり、時間をかけて。やがてレナーテが一度意識を手放すまで続けることだろう]

(-127) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

私が人を愛する時は。
全てを受け入れてもなお、貫けると思った時だと思う。

相手に拒絶されても、飽きられても。
その人が他の人を抱いたとしても、私より大切な人が出来てしまっても。
私が耐え切れない可能性があっても、その人を拒絶してしまう未来が有り得るとしても。

どの未来も有り得ると知っていても。
それでも、自分の気持ちを信じられたら、その時胸を張って愛してると言える。

[今はまだ、胸の奥の重苦しい物が消えなくて。
愛してるだなんて言えない。
けれど、いつかは]

いつか、言えるだろうか。
愛して信じる事が、出来るだろうか……

[すがるような瞳で、近くにある彼女の顔を見つめた]

(-128) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
なぜだか、レズっているようにしか見えません><

(-126) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エーリッヒさんのほうが落とすの早かった><。

(-129) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
そう言えば、ゲルダとナターリエは百合ってるんでしょうか?
なんか、ゲルダのところに突撃したっぽいけど。
しかも、「また」

ベッティで、レナーテと百合したかった(マテ

(-130) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
←でも、エロあり村でちゃんと百合したことない人

前に百合村入ったけど、結局女装した男だった人が相方だったから、結局百合してないんだよねw

(-131) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


――っ、ん……

[柔らかな温もりが肌をなぞる。
それはどこか神聖ささえ感じさせる行為だった]

……ひ、ぁ

[びく、と肩を震わす。
でもそれ以上身体を動かして抵抗しようとはしなかった。
手を伸ばし、彼の髪を掬う。
そう、初めはそんな余裕がまだあったのに]

(-132) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


やっ、やめ、……そんなところ、

[いやいやと首を振っても、強すぎる快感から逃れさせては貰えず。
爪でシーツを引っ掻きながら唇を噛みしめる。
しかしこういう我慢などそう長くは続かないもの]


……――ッ!!!

[ぎゅっと瞑った目尻から涙が一滴。
声にならない悲鳴とともに、強張っていた身体が弛緩する。
そしてくたりとシーツに横たわったまま]

(-133) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
レナーテ、かわいいよ。レナーテ。
うぶなところがまたいい。

(-134) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 私が愛したひとは……熱愛中の恋人がいるらしいです。

 伝聞なので、実際にどうなのかはわかりません。
 その方とは縁が切れて私を選んでくれたなら嬉しいです。
 でももしかしたら、その人とはまだ続いていて、私は騙されて弄ばれているだけかもしれません。

 もしそうだったとしても――私は愛したひとを恨むつもりはありません。
 哀しくて辛い想いはするかもしれませんが……それでも、巡り会えてこれだけ愛しい想いをさせてくれたことを、そのひとと主に感謝すると思います。


[ゲルダの頬に手を当て、すがってくる瞳を覗きこんで。
 とてもとても顔が近い状況で。]

 できます。
 胸を張って、愛を告げる喜びも、誇りも……ゲルダさんは必ず勝ち取ることができます。

 なぜなら、私がゲルダさんを信じていますから――。
 ……こんなに大好きですなんですもの。

[すぐ間近で、『ね?』と微笑んだ表情と、潤んだ瞳と、上気する頬を見せた]

(-135) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

イったかい…?

[力を失ったレナーテの髪を梳きながら、腕枕をして、軽く抱きしめる。

二人の甘い時間は、まだまだこれから───────*]

(-136) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 03時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

うわぁぁぁ。よし、寝よう。寝るんだ。

(-137) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 03時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

恥ずかし過ぎてツイッターとか見ながらじゃないとログ書けない←

(-138) 2012/05/22(Tue) 03時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

恋人が……

[彼女の心中を思うと、自分の事のように胸が痛んだ。
そして眩しかった。
知っていてもなお、愛する事が出来る彼女が。
感謝する事を知っている彼女が、とても煌いて見えて。
近づいた顔を見つめて]

ありがとう。
あなたに信じてもらえるなら、不安が消えるみたいに思える。
私はまだ自分を信じきれない、けれど。
あなたが信じる私なら、信じられる気がする。

ううん。
――……信じたい。

[同じように潤んだ瞳で見つめて。
彼女の頬に、自分の頬を摺り寄せた]

(-139) 2012/05/22(Tue) 04時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……もうちょっと。

 私に信じてもらえるから自分を信じるのは、それはそれで嬉しいですけれど。
 でも、自分を信じるだけでは大変。
 私は、あなたを信じることで軽くなって、救われたから――

 だから、あなたにもそうしてほしい。

 ゲルダさん……私は、あなたに信じられたい。
 あなたに信じることの強さをもらいたい、あなたに信じられる喜びをもっと知りたい。


[頬を擦り合わせる熱さと感触が愛おしくてしばらくそうしていたけれど、ついには正面から見つめ合って]

(-140) 2012/05/22(Tue) 04時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 ゲルダさん……。
 キス……しませんか?


[肉欲の呼び水としてではなく、大好きな人と自分の純な気持ちを届けあいたくて。
 伝わる鼓動は、ファーストキスのときよりも早く高鳴っているだろうか]

(-141) 2012/05/22(Tue) 04時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

――信じてる。

あなたの優しさ、あなたの強さ、あなたの言葉を。
それらは私に勇気をくれた。
いま私が変わろうと出来ているのは、あなたが居てくれたから。

私にとってあなたは、大切な人。

[視線が交わる。
永遠にも感じられるほど見詰め合ったようで、その実ほんの一瞬だったかもしれない]

うん。
私も……したい。

[ごく自然な事のように言葉を紡ぎ。
沸き立つ気持ちを抑えながら、目を閉じてそっと唇を重ねた]

(-142) 2012/05/22(Tue) 04時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 私にとっても、ゲルダさんは大切なひと……。
 私が愛しいひとと結ばれ、遠い空の向こうに旅立ったとしても、それは変わることはありません。

[すぐ近くで見つめ合って。
 したいというゲルダの気持ちが嬉しくてたまらなくて。
 目を閉じたのはおそらく同時]


 んっ……。


[官能とは程遠い子供の遊戯のような、ごくごく普通のキス。
 でも重ねあった唇を通して届けあった想いの大きさと深さへの感動は、今まで生きてきた中で比べるものがなかった。]

(-143) 2012/05/22(Tue) 04時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[やがてゆっくりと顔が離れ。
 目を開ければまた見つめ合うことになるだろう]


 ……しちゃいましたね。
 大好きな人との、初めてのキス。

 幸せ――


[見つめ合ったままうっとりと。
 そして時間が経ち漂っていた夢心地が覚めれば]


 えっと……このあと、どうしましょう?

[軽く抱きしめたまま、困ったようにもじもじと身体を揺すった]

(-144) 2012/05/22(Tue) 04時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[神聖な儀式にも似た行為。
触れ合うだけの唇は、まるで思春期の子供がするように少しだけ震えていた。
口付けを終えると恥ずかしそうに、けれど隠し切れない喜びに溢れていて]

なんだか、ドキドキする。

[あたたかくて、ふわふわして、触れただけなのに気持ちよくて。
その感触を忘れないように、しっかりと刻みつけ]

あなたが遠くへ行っても、何も変わらない。
私があなたを想う気持ちは距離も時間も、邪魔はさせない。

それに、今生の別れという訳でもない。
あなたに会える日まで、待っていればいいだけの事。

(-145) 2012/05/22(Tue) 04時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 えぇこの街に立ち寄ったときは必ず逢いに参ります。
 愛したひとのこと、毎日の生活のこと……お話することはいっぱいありますから。

 キスも……そのときまたしたいですし。

[赤らめてちょっと顔を伏せて。
 抱き合ったままそのまましばらく。
 やがて、ちらりと寝室の方を見やって]


 えっと……寝ます?
 
[前回も一緒に寝ただけなので、泊まりに来てすることは他に経験なく。
 ただ、同じ言葉でも思い描く意味は少し違うかもしれない。
 胸の高鳴りは同じで――あのときと比べれば、より少し肌が熱いか。**]

(-146) 2012/05/22(Tue) 04時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 04時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

約束。
あなたの話を聞かせて欲しい。
そしてその時は私も、色々話すと想う。

[頷いて。
またと言われると恥ずかしくなってしまって、微笑みだけを返し。
続けられた言葉に、静かに頷いた]

うん。

[その前に片付けだけはしなければいけないけれど。
しかしふと思い出したように、顔を向けて]

……どっちの意味で?

[言ってから、くすくすとからかうように笑った。
もっとも、これが冗談でなくても良いのだけれど**]

(-147) 2012/05/22(Tue) 05時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 05時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
ナターリエが愛しすぎる

(-148) 2012/05/22(Tue) 05時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 07時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 07時頃


【人】 デザイナー レネ

[初夏のとある日。仕事仲間との退屈な飲み会。
仕事で飲む酒がうまいはずもない。]

『そういや訊いたか?例のオリガの男の俳優。
 結局あのオファー受けるらしいぜ。
 レネ、お前彼女のCDパケやったんだろ。なんか裏ネタねーの?』

 ……ふうん。
 いや、もってないぜ。

[芸能界の話題からそんな雑談。
ネタなら山ほどあるが、息をするように嘘を吐き。]

 悪い、俺このへんで。
 明日クライアントと打ち合わせなんだ。

[そのまま、席を立った。]

(74) 2012/05/22(Tue) 07時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 俳優 エト

 To:エト
 Sub:たらし失格の悪友へ

 ひさしぶりにでてこいよ。
 餞別に奢ってやる。

 こないだの店で適当に。19時でどうだ。

(-149) 2012/05/22(Tue) 07時半頃

【人】 デザイナー レネ

[10席もないようなちっぽけなスタンドバー。
看板もつけないようなマスターの趣味の店らしく、それと知らない客がこないのが気に入っていた。

スツールに腰掛けて、馴染みの老マスターと一言二言。]

 いつもの……いや、ミモザつくって。ボトルあけてくれていいよ。
 あとでたぶん一人来る。隣だけ空けておいて。

[掠れるようなBGMだけの静かな店内。
マホガニーのカウンターに置かれた黄色いグラスを、静かに傾けながら。
いくつかのことを思い出していた]

(75) 2012/05/22(Tue) 07時半頃

【秘】 俳優 エト → デザイナー レネ

To:レネ
 Sub:RE:

さんきゅ。
お前の義妹に奢った分の元を取らせてもらうよ。

(-150) 2012/05/22(Tue) 07時半頃

【人】 俳優 エト

[約束から19分遅れてふらりと現れてレネの隣に座った]

 ジン・ライム

[まずは注文を済ませ]

 なんか凄い久しぶりだな。
 元気そうでなにより。そういえば、ベッティのメルアド変わってるみたいでメール送れないけどなんかあったのか?

[とぼけるなら追求はしない]

(76) 2012/05/22(Tue) 07時半頃

【独】 俳優 エト

/*
男相手だと盛大に待たせるんだな。

(-151) 2012/05/22(Tue) 07時半頃

【人】 デザイナー レネ

[ひょい、と空のグラスを持ち上げてみせる。
変な気を使わないで済むというのはそれだけでありがたい。]

 ……マスター。ゴッドマザー。

[手に持ったグラスを滑らせながら、オーダーを入れて。]

 お前が忙しそうだったからな。
 こっちの業界ですら話題にあがってるぜ。裏話はねえのかって。

 ああ……。ちょっとやらかした。
 さすがに「卒業」みたいなことできねえだろ、妹と。
 俺からも連絡はとれねえから、それは謝っとくわ。

[目の前に置かれたグラスを弾く。氷が揺れる、音がした]

(77) 2012/05/22(Tue) 08時頃

【人】 俳優 エト

 裏話ね。

[その話には唇の端を上げてにやっと笑った。
悪友がバラすとは思っていないから]

 忙しいのもかなり落ち着いてる。

[それは、出発の日が近いことを意味する]

 最後に逢ったとき、悩んでたみたいだからな。
 いいんじゃないか、お前らしくて。

 でも、もうちょっと遊ぶ相手は考えたほうがいいかもな。

[ジン・ライムを受け取ってグラスを持ち上げる]

 乾杯、しとくか?別にどっちでもいいけど。

(78) 2012/05/22(Tue) 08時頃

【人】 デザイナー レネ

[ばらして相手に利のある話ならともかく、ほかの話はばらしたことはない。そんなことをしてなんの益があるというのか。]

 そうか。じゃあ次に呑めるのはしばらくあとだな。

[すいっとグラスを持ち上げながら]

 ま、俺らしいっちゃそうなんだけどな。
 さすがにちょっと考えることにはしたぜ。
 赤ん坊だっこして買物にいく自分とか想像できねえ。

[ため息。]

 ……で、なんに乾杯する?
 お前の門出を祝って、じゃなきゃなんでもいいぜ。

(79) 2012/05/22(Tue) 08時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 08時半頃


【人】 俳優 エト

 お前が女と遊ばない時なら付き合ってやるさ、いつでも。

[いつでもは流石に誇張だが、悪友もそんなに暇ではないだろう]

 誰にでも中出してりゃあ、隠し子だらけになるぞ。そのうち。

[呆れた様子で溜息を吐く]

 じゃ、過去の女たちにでも乾杯しとくか?嫌ならやめよう。

[乾杯してもしなくても、酒に口をつけながら]

 で、本題は。用があるから呼んだんだろ。

[メールで餞別とは言ってたが信じてない]

(80) 2012/05/22(Tue) 08時半頃

【人】 デザイナー レネ

 それだと毎日ってことになるぜ。
 しばらくは遊ぶのはやめとくことにしてるからな。お前と違って。
 ま、忙しいのは変わりないんだけどな。 やることもやりたいことも多すぎる。

[にしゃりと、笑う。
どこか、遠くを見ながら。]

 否定はしないけどな。そのへんはなんとかうまく切り抜けるさ。

 じゃ、まあ。そんなかわいそうな過去の女たちと、これからひどい目にあうであろう現在の女に。

[ちん、とそのグラスを合わせて。]

 いや、本当に餞別さ。お前が海外なんて、女たらし卒業かとおもってな。
 ま、向こうでもたらして回るつもりかもしれないけどな。

 あとは、まあ。……そういうことだ。

[琥珀色の液体を一口。
グラスの縁で、金の光が揺らめく]

(81) 2012/05/22(Tue) 09時頃

【人】 俳優 エト

 毎日はうざいな。

[渋い顔で悪友を見る。
続く言葉に、こいつは変わらないんだろうな、と少し可哀想になったが、本人が楽しんでいることを憐れむことに意味は無い。

触れ合ったグラスの澄んだ音が心に響き、酒を少し苦く感じた]

 海外にだっていい女は居るだろ。
 言葉の壁を乗り越える手段くらい持ってるし、外国語習得の近道になりそうじゃないか、色恋は。

[グラスを持つ自分の手に視線を落とす]

 だから、ってわけじゃないけど、別れたよ、オリガとは。

(82) 2012/05/22(Tue) 09時頃

【人】 デザイナー レネ

 安心しろ。俺もそこまで暇じゃない。
 夜は予定で一杯だよ。

[夕刻以降の予定を全て斜線で埋めたスケジュール。
隣の悪友はきっとまだ山ほどの予定を詰め込んでいるのだろうと嘆息しそうにもなるが。それが本人の選んだことならばなにかをいう必要もない。]

 違いない。言葉を覚えるにはその国の女を作れってよく言うしな。
 ま、お互い貞淑なんて言葉にいまさら許してもらえるとも思えないからな。いいんじゃないか。

[自分の言葉に、一人の女性を思い出す。
緩く揺れるウインブル。あのときの賭けは果たされるのかどうかと、心の片隅に思い浮かべ。]

 そっか。意外だったな、つれていくかと思ってたけど。
 じゃ、もらってくぜ?

[悪友の落ちた視線を追うこともなく、さらりと]

 ――……遊びのつもりはないから安心しとけ。

(83) 2012/05/22(Tue) 09時半頃

【人】 俳優 エト

 それなら良かった。

[酒のおかわりをもらいながら、曖昧に笑って]

 神とやらは意外に寛大らしい。
 でなければ、もっととんでもない罰が当たってるだろ、お前も、僕も。

[今までの所業を思えば、八つ裂きにされてもおかしくはないのに]

 そっか。

[オリガのことへの感想はそれだけ。止める権利も勧める理由もない。後は任せた、などとくさい台詞を言うつもりもない]

(84) 2012/05/22(Tue) 09時半頃

【人】 デザイナー レネ

 全くだ。神様とやらは地上に興味がないんだろうよ。
 聖女の祈りとやらは無駄になるだろうけどな、まあありがたいことだ。

[からりと笑う。
ソドムとゴモラのように焼き討たれてもおかしくない身だけれど。]

 ああ。で、こっからが本題な。
 マスター、さっきあけたボトルの残りを二杯。

[フルートグラスにシャンパンが二杯。
一つをエトの前に置いて。]

(85) 2012/05/22(Tue) 10時頃

【人】 デザイナー レネ




 餞別だ。
 いい仕事、期待してる。それまで戻ってくるなよ。


 ―――……女たらしの悪友の門出に。

[シャンパングラスを、軽く、持ち上げた*]



 

(86) 2012/05/22(Tue) 10時頃

【人】 俳優 エト

 案外、役に立ってるかもしれないぞ。
 ろくでなしをひとり、更生させるとか。

[祈りのお陰ではないけど、彼女の生き様を否定されたのがちょっと悔しかった

続く演出には口をぽかんと開けたあと、シャンパングラスを持ってニヤリ]

 女がいないとこで格好つけんな。
 ……さんきゅーな。

[必ず、と。声に出さずに心に誓い、グラスにグラスを軽くぶつけた**]

(87) 2012/05/22(Tue) 10時頃

【独】 俳優 エト

/*
きゃー、かっこいい~///

女相手に使えばいいのに、このネタ

(-152) 2012/05/22(Tue) 10時頃

【独】 俳優 エト

/*
外が草刈り中でウルサイけど体力回復のために寝よう。

そろそろ買い物行きたいけど行き倒れそうでやだ
砂糖がないのは地味に困るけど

(-153) 2012/05/22(Tue) 10時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 10時頃


【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[公園で聞いたアドレスにメールを送った]

『堪らなく貴女に逢いたい。
逢って抱きしめて、貴女の体温を感じたい。

貴女が僕の傍に来てくれるのを待ってるから。』

(-154) 2012/05/22(Tue) 10時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[レナーテだけのための小さなコンサートを終えた後、しばらくふたりっきりになる。

それから、予め予約していたレストランに向かう。73階建ての高層ビルの屋上にある展望レストラン。ある高級ホテルのメインダイニングらしいが、観光客が多いこともあって、比較的カジュアルな客層も多いらしい。ブルゾンにGパンという装いのエーリッヒでも、それほど目立つことはなかった]

予約の者ですが。
[受付で名前を名乗ると、窓際の席に案内される。レナーテの手をとり、席に向かい、二人向かい合わせに座る。夕刻の時の夕陽のせいか、レナーテの頬が紅潮しているように見える]

ワイン…でいいかな?
[ウエイターからドリンクメニューを渡されると、レナーテにそう尋ねる]

(88) 2012/05/22(Tue) 11時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[レナーテの髪を撫で、額にキスをする]

眼鏡しないほうがいいのに。オレといるときくらい、伊達眼鏡はずさないか?
[伊達眼鏡と言い切った。度が入っていないのは、近くから見れば明らか]

こんなに綺麗なのに。もったいない。
[それから、髪から下ろした右手を二つの膨らみにおとしていく。軽いトークを交えながらその頂にあるかわいい突起を指で愛でながら、時々軽い刺激を与える。反応があれば時々キスをして]

レナーテはもう少し自信をもった方がいい。
[レナーテの体温がまた上がってくるのを感じると、右手をシーツに潜らせ、さきほど唇で攻めたところを指でまさぐる。

エーリッヒはかなりやせ我慢をしていた。今すぐにでも繋がりたいと思う彼の中の欲望を抑え、レナーテが望んでこない限りその行為に至らないつもりでいる]

(-155) 2012/05/22(Tue) 11時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>88
[ガラス一枚の向こうに、空が広がっている。
窓に近づいて見下ろさないと、空中にレストランがあるかのようだった。
緊張で左右の足が同時に出るかと思ったが、
繋がれた手のおかげか、今は穏やかに静まっていた]

うん。
お願いします。

[種類など詳しいことはお任せするつもり。
酒に弱いとはいえ、これくらいなら大丈夫だ]

(89) 2012/05/22(Tue) 11時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[その代わり、レナーテの手をこっそり、自分たぎるモノに誘い、その思いを伝えた]

キミは、本当に素敵な女性だ。
[そう、耳元で囁きながら、右手をレナーテの感じるところにあてがい、指を産道にさしいれる。指だけでも少しキツいくらいに感じる。浅く手前のところを優しく撫でる。いよいよレナーテが熱をもっていくのを感じる]

愛してるよ。
[そう、耳元で何度も囁きながら、熱い吐息を耳に送り込む]

(-156) 2012/05/22(Tue) 11時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[見上げる。
ガラスを通さない、素の視線をまっすぐにエーリッヒの瞳へ]

眼鏡があると秘書っぽいでしょう?
なんとなく。

[そんな冗談]

……自分を表に出さずに済むような気がするの。
そうすれば、頑張れるかなって。

あと、――いつかあなたに出逢う気がしていたから。
その時に私だと気付かれたくなかった。

[その予感は本当だった。
その事実に、あのパーティでの衝撃に、心が締め付けられた]

(-157) 2012/05/22(Tue) 11時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

じゃあ。
[ウエイターのお薦めに合わせて、1本の白ワインを頼んだ。ドイツワインで、軽く甘めのワイン。女性でも気軽に飲めるとのことだった]

コース頼んであるんだけど、いい?魚介類を中心にしてもらう予定なんだけど。
[今日のコースと書かれたメニューには、魚介がふんだんに使われたメニューが並ぶ。前菜、温料理、スープ、メイン料理、パスタまで全て海鮮を用いたもの。
それを知って、ウエイターは白ワインを勧めてくれたらしい]

(90) 2012/05/22(Tue) 11時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[ワインの前に、食前酒として、シャンパンが出された]

じゃあ、オレたちの記念日に。乾杯。

[レナーテにそう言って、グラスを差し出した]

(91) 2012/05/22(Tue) 11時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[手に触れたものの熱さに、震える。
自分のうちにそれを、と想像すれば身体中が火照るようで。
恥ずかしげに目元を染めた]

素敵なんかじゃないよ。

……っ、あ

[否応なく高まっていく熱。
耳をくすぐる吐息に、耐えるようにぎゅっと目を瞑り、

一言、欲しい、と零した]

(-158) 2012/05/22(Tue) 11時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[エーリッヒの料理の説明に、頷いた。
シャンパンのグラスは繊細で薄く、すぐに壊れてしまいそうだと思う。
こんなにも綺麗なのに。
何故、そんなことを今、と心の内で]

記念日。
ふふ、なんの記念だっけ?

[あわく微笑み]

……――乾杯、……ありがとう。

[こちらも同じようにグラスを差し出した]

(92) 2012/05/22(Tue) 11時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

仕事のときはいいさ。…たしかに、「秘書」っぽいよ。
[くすりと笑い]

でも、オレの前では、素顔でいてほしいな。

それより…。そんなにオレに会いたくなかったの?
こんなに想っていたのに?
[冗談めいてはいたが、気持ちとしては本気だった]

(-159) 2012/05/22(Tue) 11時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

なんの記念日…?…そうだな…。

「キミがオレに告白してくれた記念日」かな?
ちょっと長いかな?
[グラスを合わせて。小気味の良いシャープ音が響いた]

(93) 2012/05/22(Tue) 11時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ん?聞こえない。



もう一回。

(-160) 2012/05/22(Tue) 11時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 11時半頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……私、突然いなくなる前から。
エーリッヒのこと、たぶん、好きだったよ。

目を合わせて会話すると、思い出してしまうと思ったの。
その気持ちを。

[それが怖かった。
あんな自分を見せてしまったというのに。
あの時は忘れられたままでいたかった]

(-161) 2012/05/22(Tue) 11時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


いじわる、言わないで……っ

[涙目で睨んだ。
もう一度なんて、絶対絶対、口に出せない]

……ん、

[だからその代わり唇にキスを。
エーリッヒの気が済むかどうかは分からないけれど]

(-162) 2012/05/22(Tue) 12時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


長いのはいいけど。
……そんな風にしていたら、毎日記念日になっちゃうよ?

[首を傾げる。
それもそれで楽しそうだ]

(94) 2012/05/22(Tue) 12時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

それは嬉しいなぁ。
じゃあ、毎日ああいうこと言ってもらえるのかな?

[何のこととは言わないけれど]

なら、毎日が記念日でもいいよ。

…おっと。こういうお祝いは毎日は無理だけどね。
[ふふと笑いながら、グラスを空ける]

(95) 2012/05/22(Tue) 12時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

「たぶん」なのかい?
[それでも仕方がないとは思った。ただのゆきずりの関係。そこに愛を求めること自体誤りでもあるわけだから]

…そうだね。「オレのこと忘れていい」って言ったのはオレだし。
[その時はこんな時がくるなんて思っていなかったのだけれど]

でも、覚えておいてほしいけれど、キミはあの時の自分を忘れてしまいたいと思っているのかも知れないし、自分をさらけ出してしまったことを後悔しているのかも知れない。
でも、そんなキミを、オレは好きになったんだ。

だから、オレの前では自分を隠さないで。

(-163) 2012/05/22(Tue) 12時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


それは、言いません。

[何のことかは知らないけれど。
一応ここは断っておく]

当り前でしょう。
私の料理じゃ、お祝いっぽくはならないなぁ。残念ながら。

エーリッヒは料理、できる?

[穏やかに目元を和らげる。
少し入ったお酒は普段よりわずか、饒舌にした]

(96) 2012/05/22(Tue) 12時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[キスの間も、レナーテの中を優しく撫でる。脚に力が入っているのが分かる]

いじわるなもんか…。

知ってるかい?あの夜キミの家に行ったとき、オレはキミに手を出さなかったよね?
[パーティの翌日。あれは、どういう経緯からそうなったのか。若干記憶が定かではないが、確かに手を出さないままに終わった]

ああいうところまでいって、手を出さなかったのはキミが初めてなんだぜ。
…ああ、嫌いってことじゃない。むしろ、好きだから手が出なかったんだと思う。
[基本好き嫌い関係なく誘われればどんな女ともしてきたのがエーリッヒ。
ただ、今思えば大半はこちらが遊ばれていたのではないかと思えないこともない]

今だって、キミが拒否するなら、しない。これは本当だ。
[右手の力を少し緩める。レナーテの反応はどうだろうか。

本当のことを言うと、やせ我慢もそろそろ限界なのだけれど、何故か衝動を抑え切れているのは、何がそうさせるのか、自分でも分からない。
もしかすると、その言葉通りなのかも知れないとも思う]

(-164) 2012/05/22(Tue) 12時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

なんだ、残念。
[それほど残念という風でもなく]

レナーテの料理は好きだよ。なんていうのかな…口に合うっていうのかな?オレは、「オフクロの味」ってのを知らな…
あ、いや、オレ?オレは、料理はあんまり…。家じゃほとんどコンビニかレトルトだからなぁ。
[なにか誤魔化した]

じゃあ、食べようか?
[前菜が運ばれてきた。白身魚のカルパッチョとラタトゥユの盛り合わせですと、ウエイターが告げていった]

(97) 2012/05/22(Tue) 12時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ちなみに、日本一高い高層建築物(ビル)は、横浜ランドマークタワーで、70階だそうな。73階だと、それより高いのか…。

ってか、リアルだったら、絶対行けない(ぶるぶる)
←高所恐怖症っぽい

(-165) 2012/05/22(Tue) 12時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[静かにエーリッヒの言葉を聴く。
そのすべてを、余すところなく受け取りたいというように]

嫌なんかじゃないよ。
そんなわけ、ない。

[言われたとおり、自分を隠すことを止めよう。
こうしてふたり生まれたままの姿でいる時だけでも]


……あなたが、欲しい。

[緩められた手を解く。
両手をエーリッヒの背に伸ばし、自らに引き寄せようと]

(-166) 2012/05/22(Tue) 13時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[誤魔化されたと気付かない。
だから、その言葉にくすぐったげに]

おふくろ、……私、エーリッヒの第二のお母さん?

[何の気なしにそんなことを]

独り暮らしの人は、本当に食生活がダメダメなんだから……。
栄養食品のみじゃないだけ、マシかな。

[空っぽに近い冷蔵庫を思い出す。
エーリッヒから視線を外し、一度眼下の世界を眺め]

いただきます。

[そう小さく口にし、食事を開始するだろう]

(98) 2012/05/22(Tue) 13時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[拒否なんて強い言い方をしてしまったのには少しの後悔が残ったが、以前のこともあって、少し慎重になっていたのかも知れない。

レテーナの体の堅さが、慣れないせいなのかそれとも、何か気後れするものがあるせいなのかが判断つかなかった。

なので、レテーナの反応を待ったが、ようやくその返事を受けて]

それならよかった。

うん、オレもキミが欲しい。レナーテ。
[レナーテの手に引き寄せられるようにして体をレナーテの上に覆い被せる。肌と肌が密着する]

いれるよ…。
[ゆっくりとレナーテの中に入っていく。できるだけ彼女の負担にならないように。きつい感触がエーリッヒを締め付ける]

大丈夫かい?
[まだ浅いところで止めて、様子をうかがう]

(-167) 2012/05/22(Tue) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

オレ、さっき決めたんだ。

[前菜に口をつけ始めてから先ほど決心したことを言い始めた]

実はあるアーティストからバックバンドの一員としてツアーに参加しないかって誘いが来てるんだ。

プロになってから、ずっとスタジオミュージシャンとしてやってきたけど、やっぱりオレはライブが好きだ。
さっき、キミのために久しぶりにステージに乗って、それを思い出した。

[オリガとの会話のいくつかを思い出す。自信のなかった自分につきつけてきた言葉の数々。

けれど、それはむしろ自分にとっては活力の元になった。

そう、いつまでも自信のない自分ではいけない。そう思ったのだ。自分の自信のあるところはどこか。やはりライブ感とバンドの一体感、そこに生まれるセッションのやりとり。

やはり自分のいるところはそこだと思い至ったのだった]

(99) 2012/05/22(Tue) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

レナーテの場合は…おふくろというより…そうだな…かわいいお姉さんって感じかな?

[レナーテに母性を求めた感じは自分の中にはなかった。むしろこの人を支えてやりたいという思いの方がずっと強かった。

けれど、しっかりさんのイメージもあるので、「おねえさん」的な位置にもっていくのが無難かなとかちょっと計算が働いていたとか]

そうだな。言うとおりだよ。でも、さすがに栄養食品だけじゃもたいな。この仕事は。
[ミュージシャンも見た以上には重労働]

ん。うまいね。これ。
[前菜を堪能しながら、ワインも口に運ぶ]

(100) 2012/05/22(Tue) 13時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


だいじょうぶ、だから……もっと、

[押し開かれる感覚。
痛みもあるけれど、勝るのは快感と――愛しいという想い]

(-168) 2012/05/22(Tue) 13時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ん。
[ゆっくりと奥へ。

それから、しばらくじっとして。一体感を味わいながら、そして、二人が解け合っていくのを待って。
肌と肌が合わさり、そして、レテーナに包まれている感覚を味わう]

レナーテ、愛してるよ。
[深いキスをおくる。絡まる舌と舌。一層の一体感に溺れるかのように]

(-169) 2012/05/22(Tue) 13時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


……そうなんだ。

[フォークを置いて、すっとエーリッヒを見つめる]


私、応援してるね。
ステージに立っているエーリッヒ、とても、素敵だと思ったから。

[全国を回ることになって。
会えない期間がいくら長くとも、――気持ちに変わりない]

(101) 2012/05/22(Tue) 13時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


わたしも、あいしてる。

[熱い息をつく。
涙で霞んだ視界に映る姿と、本当は少しでも離れたくない]

だいすき。

[子供のように、繰り返した。
彼に溺れている。
この独占欲だらけの心の内を許してほしいと願いながら。
弾みで、彼の背中に爪をたてる]

(-170) 2012/05/22(Tue) 13時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ありがとう。

頑張るよ。

少し会えない時間ができちゃうけど…。
[全国を回るようになれば、会えない時間は増える。けれど、この数年を越えて結ばれたのだから、その程度はなんてことはないのだと自分に言い聞かせるように]

もし時間があれば、どこかの街で、見に来てくれると嬉しいな。そしたら、その後観光とかして。
さっきの話じゃないけど、北海道か、沖縄か。
[まずは国内と言ったレナーテの言葉を思い出し]

(102) 2012/05/22(Tue) 13時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[長い間、レナーテという大海原をたゆたうように浮かんでいたような気がした。海との一体感を感じながら。

やがて渚の汀にたどり着き、海辺を行き来する。まるで波が寄せて返すかのように。

波が浜を寄せる度にレナーテの美しい声が音を奏でるのを聞きながら。時折背中にチクリとしか感覚があるが、痛みというより、愛おしさの方が優先された。

レナーテの反応のあるところを優しく通り過ぎていく]

(-171) 2012/05/22(Tue) 13時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


私も頑張るよ、会えない間。

[グラスに手を伸ばし]

さっきの記念日。
エーリッヒの門出を祝う、で良かったのかもしれないね。

うん、もちろん。
そうだなぁ、迷うけど、……まずは沖縄がいいな。

理想郷を一緒に見たい。

[時間はどうにかしてでも作るのだ]

(103) 2012/05/22(Tue) 14時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[自分に、エーリッヒを繋ぎとめることは出来るのだろうか。
海を自由に泳ぎ回るこのひとを。
ずっとずっと、そう不安に思っていた。

でも、今この瞬間、そんなことどうでもよくなる。

ここにエーリッヒがいる。
それだけが真実で、自分はもう、それさえあればいいのだと。
――たとえされが思い込もうとする気持ちであろうと]

(-172) 2012/05/22(Tue) 14時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[交わりを解いたあと。
けだるい身体を起き上がらせ、隣に横たわる彼の顔を見下ろす。
ふわりと、笑みを浮かべた]

さっきの、お返し。

[額に、頬に、瞼に、唇に、キスを。
友情も厚意も憧憬も――すべては愛だと思いながら]

知ってる?
ここへのキスの、意味。

[腕の首に唇を寄せ。
悪戯っぽく言いながら、ぎゅう、とその身体に抱き着いた*]

(-173) 2012/05/22(Tue) 14時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 14時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

さてその他は――……狂気の沙汰。

(-174) 2012/05/22(Tue) 14時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

とか言ってみます。やんでれフラグでは、ない、ですよ?

昼間からやってしまった感がありますが。
エーリッヒさんは本当に長々とお付き合い有難うございました…!

(-175) 2012/05/22(Tue) 14時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 14時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[あれから暫くの時が過ぎ。
二日と空けずに会ってもらう関係を繰り返し。
今日もまた、彼と過ごすために町へ出て。

姿を見つけると、気付かれぬように近づいて、いきなり飛びついて抱き締めることにした。
当然のように無表情で]

(104) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 15時半頃


【人】 デザイナー レネ

[ゲルダが部屋に来るようになってからしばらくのちのこと。

いつものように短いメールのあと、いつものように駅前で。
煙草を燻らせながらぼーっと無心で。
いくつかのことを脳裏に浮かべていると、衝撃が]

 っととと……
 って、え、なんだよ。

[見ればゲルダの姿があって。なぜか抱きしめられている自分。]

 新手の遊びでも思いついたのか?
 
 ……まあ、いいけどな。
 公衆の面前で、いい度胸だ。

[にしゃりと笑って。緩く抱き返した。]

(105) 2012/05/22(Tue) 16時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

この前リクエストされたから。

[離れようかと思ったけど抱き返されて、不思議そうに様子を窺った]

でも、気付かれないようにするのは結構大変。
もうやらない事にする。

(106) 2012/05/22(Tue) 16時頃

【人】 デザイナー レネ

 ……ああ、そんなリクエスト、したっけな。
 ゲルダは素直だな。

[手を離して、その頭を撫でながら。]

 ま、それがいいだろ。
 俺もあとが面倒くさい。

 いくか?

(107) 2012/05/22(Tue) 16時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 どうせ抱きつくなら部屋でしてくれ。
 それならいくらでも抱きしめられるからな。

[くすりと笑って。]

(-176) 2012/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。

[身体を離し。
頷いて、一緒に歩き出す事にする]

寄り道は?

[途中で尋ねる。
答えがどちらであれ、従い着いていくのだけど]

(108) 2012/05/22(Tue) 16時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……分かった。

[一見無表情なまま、こくりと頷いた]

(-177) 2012/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-ある日(レナーテとのデートの後)-

[事務所にバックバンド参加の意思を伝える。マネージャーは大喜びで向こうの事務所に連絡することだろう。夏過ぎくらいからスケジュールはタイトになってくる予定。

エーリッヒがバックバンドとして参加する予定のアーティストはライブを活動の中心としており、特にバンドとの一体感を重要視するとの噂である。
また、プライベートでの付き合いも大切にすることでも有名で、合宿と称して事務所のスタッフも含めて旅行したり、ライブの後は必ず飲みに出る、いわゆる古いタイプの体育会系らしい。

だから、スケジュールはそれも含めて考えなければならないのだ。

多くの若いミュージシャンにとっては扱いづらい面倒なタイプらしい。

人付き合いは好きな方であるエーリッヒには肌が合いそうだった]

(109) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ああ…そうだ。
[大体の方向性が決まってから、あれやこれやですっかりご無沙汰になっている相手にメールを送ることにした]

ちゃんと生きてるかな…?
[余計なお世話である]

(110) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

『To:ゲルダ
Sub:おひさ
すっかりご無沙汰して申し訳ない。
ちょっと大きい仕事が入って、ゲルダのご希望通り、夏以降しばらく会えなくなりそうな気配。
そうなる前に一回会っておきたいと思うんだが、どうだい?
無理なら無理と言ってくれて構わないよ』

[送信]

(-178) 2012/05/22(Tue) 17時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 17時頃


【人】 デザイナー レネ

 食うものないからな。
 なにが食いたい?

[いつものように歩きながら、なにを買っていこうかと。]

 食器、もそろそろ買ったほうがいいのか。
 あんまり数ないしな。

(111) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 よくできました。
 まあ、外のほうが襲われないって意味では安全かもしれないけどな?

[笑いながら。
その手を軽く握ってみる。]

(-179) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

『問題ない。
 日付の指定は?』

[必要な事しかかかれてないメールを返信した。
基本的に携帯の操作は苦手な部類]

(-180) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
開口一番

「子供できた」

とか言ってみたい。やらないけど。

(-181) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

肉じゃが。
この前テレビで、作り方を教えていた。
それと味噌汁。

[相変わらず家では作らないものの、情報に目を向ける機会は多くなっていた。
頷いて、材料を買うためにスーパーへ向かい]

そう。
不便だと思うなら、買うといいと思う。
でも売ってる場所は詳しく無いから、力になれそうにない。

(112) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[用件だけのメールに吹いた]

相変わらずだな…。

[ふと、思いついて]

『会うだけがいいか?』

[とさらに短いメールを送る。さて、ゲルダは意味をどうとるか]

(-182) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

外で襲われたら、貴方が警察に捕まってしまう。
それは駄目。

[握られた手を、きゅっと握り返した]

(-183) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

『他に何を?』

[送られたメールに瞬きをしてから、返信した]

(-184) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【人】 デザイナー レネ

 魚も食いたいな。鰺か鯖でも焼くか。

[いつものように。
なんとなく馴染みになってきたやりとり。]

 いや、俺はなくてもいいんだけどな。
 ゲルダ用の箸とかカップとか、そろそろ必要かと思ってな。いるか?

(113) 2012/05/22(Tue) 17時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
おおう。

(-185) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
質問返しされた!wwwwww

(-186) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 努力する。

[小さく苦笑]

 まあ、中でも外でも、襲いはしないようにするさ。

[その手はずっと握ったままで]

(-187) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[質問返しされた]

ん…。
[と、考え直して]

『飯と性交』
[ゲルダ語で送り返してみた]

(-189) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
「交尾」と打とうとしてたとかw

(-188) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

出来たら鯖がいい。
けど、安くて美味しそうな物を選ぶべき。

[とはいえ、魚の目利きには詳しい訳ではない。
こういう何気ない会話にも、ずいぶんと慣れてきていた]

私の?

……欲しい。
置いてくれたら、嬉しいと思う。

[頷き。
ほんのりとはにかみながら、髪をかきあげた]

(114) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……。

[少し考え事をしてから、顔を上げて]

私に近づく男性は、少なからず肉体の快楽を目当てにしていると思っていた。
そしてそれは、私の態度からすれば当然の話。

なのに、貴方は律儀に手を出さないように努めている。
それが凄く不思議。

(-190) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

[苦笑してから、返信を返す]

『ご飯だけなら』

(-191) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【人】 デザイナー レネ

 じゃあ鯖だな。
 美味そうなのが別にあれば考えるとして。

[何気なく返して、その顔を見やる。
珍しく浮かぶ、はにかんだ表情。]

 ん。じゃあ雑貨屋寄ってくか。
 どれもこれも一人分しかないからな。すこし揃えようぜ。

[いつもとはちょっとだけ違う寄り道を。]

(115) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

『了解。じゃあアレは要らないな』

[それから、追って、別メールを送る]

(-192) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 どうでもいい女なら、遠慮無く押し倒してるよ。
 まあそれ以前に部屋にいれないけどな。

[当然といわんばかりの答え。]

 けどま。
 すきな女相手なら、俺にも礼節ってものがあるからな。

 ゲルダのしたくないことはしないようにするし、話したくないだろうことは聞かない。
 なんの不思議もないそれだけのことだ。

(-193) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-ある日(レナーテとのデートの後)-

[返ってきたメールに苦笑して]

そっか。そしたら…。

[別のアドレスにさらにメールを送る]

(116) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

『To:レナーテ
Sub:土曜の夜

この前はありがとう。楽しかったよ。土曜の夜って空いてない?ウチこないか?久しぶりに手料理が食べたい』

(-194) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

『じゃ、土曜の昼。近くのファミレスで。いつもんとこだから分かるよな?11:30でどうか?』

[メールに一応ファミレスの地図のURLも添付するが、多分ゲルダには不要だろう]

(-195) 2012/05/22(Tue) 17時半頃

【人】 歌手 オリガ

―CD発売から1週間ほど・事務所―

[神経を尖らせて、結果が出てくるのを待つ。
 販売枚数、各方面からの評価。
 あわせて、着うたのダウンロード数。
 まだまだ中間発表のようなものではあるが、ひとまずの評価がここで決まる。

 会議室で、息を詰める。
 中身は、今までで一番、自身があった。
 ジャケットだって。
 20数種類あったなかから、悩みに悩んで
 一番気に入ったデザインを選んだ。
 …監督の案を押し切ってまで、だ。

 そうして、出てきた結果に]

(117) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【人】 歌手 オリガ

……、よか、った…

[満足の行く、結果だった。
 それまで出したどのものよりも、順調だと]

それにしても。
このCDの売れにくい時代に、ね。

[手元のケースを、撫でるようにして。
 どこにいくにも、まずジャケットを出していたのは間違いではなかったかもしれない]


あ、そうだ。

[かるい口調で話し始めたものの]

(118) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【人】 歌手 オリガ

私、エトとわかれたから。

[あっさりと、マネージャーに告げた。
 一瞬で騒がしくなる室内]

発表は、向こうの事務所さんとも打ち合わせして。
いつでもいいわ。
円満に別れたから、安心して。

[あれを円満というかどうかは、別として。
 少なくともなにかがこじれるようなことにはなっていないはず、だった]

じゃあ、失礼します。

(119) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【人】 歌手 オリガ

―自宅―

[そうして、自宅に戻って。
 暫く連絡を取っていなかったし、連絡してみようかと、画面に名前を表示させて]

…やめとこ。

[そのまま、ガラステーブルの上に携帯電話をおいた。
 報告すべきことはいくつかあるが。
 急ぎの用事があるわけでは、ない]

……、

[ジャケットの絵を暫く眺め、携帯電話の隣に置き、テレビの電源をつけた]

(120) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

うん。

[その表情に微笑みを返して]

私にはセンスが無いから、貴方に選んでもらいたい。
いえ。
貴方が選んだ物を使いたい。

(121) 2012/05/22(Tue) 18時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 18時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 18時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。

[頷いて、目を細め]

……嬉しい。

[胸を押さえて、鼓動が収まるのを待った]

(-196) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

『問題ない』

[やはり短い返信。
地図は正直、見方が今一つ分からないのでスルーした]

(-197) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

―オリガのCD発売から1週間ほど-

[事務所から実績は聞いた。まずまずと聞いて一安心]

邪魔にならなくてよかった…。
[結果はオリガ本人の努力によるもの。そして彼女にとっては今後もずっと上を目指していく、そのワンステップでしかないのだろう。

いつか、彼女が言った「直談判」ができる日のために、自分も頑張ろうとは思ったが]

…。そうなんだ…。
[後日オリガとエトのニュースをどこかで見かけることになる*]

(122) 2012/05/22(Tue) 18時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 18時頃


【人】 デザイナー レネ

 ゲルダのセンスだって捨てたもんじゃないとおもうけどな。
 ……まあ、俺のセンスでいいなら、似合うのを見繕うわ。

[雑貨屋で、いくつかの食器を見繕う。]

 あー、このへんでいいか?

[茶碗に箸、カップなどを選びながら、その顔を伺い。]

(123) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
レナーテには事情を話したけどそういえば
もう肉体関係切ってる事を言ってなかったな…

いや、中身的にはわざとなんだけど。

(-198) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 なんだよ。
 そんなたいしたことしてないぞ。

[その様子に、目を細めて。]

 まあ、喜んでくれるなら、よかった。
 あんまり押し付けがましいことはしたくないんだ。
 嫌なら嫌っていえよ?

[その声は、きっと優しく。]

(-199) 2012/05/22(Tue) 18時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 18時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

貴方に選んでもらうのが、嬉しいの。

[食器を見せてもらうと、その度に頷きを返す。
一応自分なりの価値観とも照らし合わせているが、納得の行くものばかりだったので首を振る必要は無く。
それを示すように、口元はほころんでいた]

(124) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-レナーテとレストラン-
>>103
マメにメールとかするよ。

オレの門出ね…。なんか、それだと、どっかに行っちゃう感じで微妙だな。
[苦笑いして]

沖縄かぁ…。
[自分で言い出したくせに、ツアー日程に沖縄あったかな?とか悩んでみたり]

え?沖縄に理想郷があるの?
[沖縄には1度だけ行ったことがある。バンド時代に共同ギグをやったときに。けれどその時にそんな話は聞かなかったような]

(125) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【人】 デザイナー レネ

―CD発売から1週間ほど―

[仕事の手を休めて、ネットを観る。
ランキングチャートや同業者の評価。]

 ……悪くないな。
 ダントツ、までいければなお最高だったんだけどな。

[並んでいる評価は、絶賛といっていいレベルで。
さすがはオリガだけのことはある、との声が大半。]

 これなら、顔向けがたつ、かな。

[ぼんやりと携帯の画面を眺めて。いじって。
しばらくしてから、スケジュール帳を少しだけ。]

 さてと、仕事するか。

(126) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

でも。
私にとっては、初めての出来事だった。

[だからこそ今、戸惑っているのだけれど。
顔を上げて、じぃっと見つめる]

そんな事ない。
むしろ、貴方の方こそ嫌になるかと思っていた。

(-200) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 To:オリガ
 Sub:
 チャートみた。悪くないみたいで安心した。
 同業の連中もさすがはオリガだって褒めてたぜ。

 よければお祝い、しないか。
 ふたりだけで。

(-201) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

手首へのキス?

なんだっけ…。「欲望」?
[昔どっかの女に場所によってキスの意味が違うようなことを言われたような気がするが良く覚えていない。

ので、適当に言ってみたのだが]

(-202) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【人】 デザイナー レネ

>>124
 ん、じゃあこんなもんでいいか。

[ほころぶ口元に、笑顔を返す。

そのまま、その手をとってスーパーに寄って。
食材をいくつか買い込んで、自宅へ。]

 ふう。
 とりあえず材料しまっとくから、適当に頼む。
 鯖は俺焼こうか?

[慣れた調子で、そんなふうに。]

(127) 2012/05/22(Tue) 18時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 それなら、慣れてくれ。
 これ以外にもきっと初めての出来事はあるからな。

[すこしだけ雰囲気が和らいだ表情を、軽く撫でて。]

 ならないよ。
 そのくらい飲み込むつもりじゃなきゃ、あんなこと言ってないって。
 ま、その程度には覚悟きめてたってことだ。

(-203) 2012/05/22(Tue) 18時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

[ツアー日程に沖縄は5偶数:ある 奇数:ない]

(-204) 2012/05/22(Tue) 18時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
なかった。

(-205) 2012/05/22(Tue) 18時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 18時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 18時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ほむ。エト-ナターリエとな。

じゃあ、レネがオリガとゲルダということでいいんだよね。

(-206) 2012/05/22(Tue) 18時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 18時半頃


【人】 歌手 オリガ

[テレビの画面を眺めていた。
 バラエティ番組が流れていたが、誰が出ていて何をしているかも把握していない。
 ただぼうっと、画面が移り変わるのを目に映して。
 意識があるのか無いのかさえも、定かではなく。

 そんなものだから、携帯電話にメールが着ていることさえ気付かず、気づいたのは3時間後]

…あ。

[届いたメールに顔をほころばせたが、一瞬表情を曇らせる。
 なぜか、嫌な、予感がして。
 それが当たっているかいないかは、分からない、けれど。
 
 断ち切るように首を振ると、画面に指を滑らせて]

(128) 2012/05/22(Tue) 18時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ごめん、教えるの、忘れてた。
ありがとうね。

…お祝い、か。
いいね、楽しみにしてる。

[それだけが、打たれたメールが]

(-207) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

うん。

[注意していないと分からないほど僅かに、嬉しそうにして手を引かれ。
買い物の際も出来るだけ手を離したくは無かった]

なら、私は肉じゃがを作ってみる。
頑張る。

[真剣な顔で頷く。
やり方はだいたい分かる、あとは実践だ]

(129) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

例えば?

[首をかしげて。
撫でられると、どうしていいか分からずに視線だけを投げた]

そう。
なら……私も、覚悟を決める事にする。

(-208) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
踏み込まれない限り全力で二重生活するつもり満点。
どっちにすんだですか?


両方本気で愛していればいいじゃない。

(-209) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
嫌な予感…だと?

(-210) 2012/05/22(Tue) 19時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 19時頃


【人】 デザイナー レネ

>>128
[仕事に没頭しているうちに日が暮れていて。
そういえば、と携帯を開ければちょうど飛んでくるメール]

 なんか、変だな。

[一瞥して。その文面になんとなくの違和感を覚えて。
ふる、と首を振る。きっと気のせいかと。]

 ……まあ、いいか。袖にされたわけじゃなさそうだし。

[呟いて、メールを送った]

(130) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 いや、忙しいと思ってたからな。
 連絡できなくてすまん。

 いつがいい?俺はいつでも合わせる。
 どこでもいいぜ。
 店でも、俺の部屋でも、オリガの部屋でも。

(-211) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【人】 デザイナー レネ

>>129
 そんなに気合を入れて作るもんじゃないぞ肉じゃがは。
 多少失敗しても味が変でも食うから気楽につくれよ。

[そんな様子に目を細めて。
何年ぶりかの焼き魚の調理中。こちらはこちらで真剣な眼差し。]

 ……そーいや。
 最近はちゃんと眠れてるか?俺がいないとき。

(131) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 そーだなあ。
 突然プレゼントを贈られてみたり。
 突然抱きしめられてみたり、か?

[ふむ、と唸りながら。]

 なんの覚悟だよ。
 無理、しなくていいぞ。俺は好きでやってることなんだから。

(-212) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

それでは私の気がすまない。
やるからには、最高を目指したい。

[首を振り。
真剣な面持ちで材料を切った。
手付きはほんの少しマシになったかもしれないが、気のせいかもしれないレベル]

最近?
ここに来るようになってからなら、一度だけ。
この前話した人と、一緒に寝た。

それ以外は、貴方とだけ。

(132) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

それは。
……きっと、驚いてしまう。

[想像してほんのりと頬が染まった]

貴方を愛する覚悟。

無理かどうかは、私が決める。
私がそうしたいから、するだけの事。

(-213) 2012/05/22(Tue) 19時頃

【人】 歌手 オリガ

>>130
[メールを返信してからも。
 どこか虚ろな目で画面を見ていることには変わりがなく。
 どうしてだろう、とぼんやり考えて。
 …それらを、仕事が忙しいから、と、
 取って付けたような言い訳をして、考えるのをやめた。
 現実、なんの解決にもなっていなかったが]

んー…と、

[世の中、知っていたほうがいいことと、知らないほうがいいことがある。
 今回の、これは。
 …どっちだろう、と思った、けれど]

(133) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

あはは、まあ、レネも忙しかったでしょう。
ごめんね。

……うーん、どうしよっかな。
どこかで食べた後、レネのとこ、いきたい。

[迷いながらも、そう打って]

(-214) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>132
 その意気込みは嬉しいけどな。
 怪我するなよ。

[苦笑して、その様子を見やる。
手つきはまだまだ危なっかしいが、横から口を出すほどでもなく。
ならばいいかと肩を竦めた]

 へえ。
 ……そっか。

[視線をあわせなかったから。
その表情はきっと見られなかっただろう。]

(134) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 驚いてくれ。
 そうじゃないと愉しみが減る。

[赤く染まった頬を撫でたまま。]

 ………
 したいことはとめられないよな。

 さんきゅ。

(-215) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>133
[帰ってきたメールを見ても、首をひねるしかなく。
なにかあっただろうかと、考えて。

どうしたものか、とメールを返す。]

 ん……
 やらかした、覚えはないんだけどなあ。

[ぽつり、呟いて。]

(135) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 仕事とオリガのどっちが大事かなんて決まってる。
 まあ、いいけどな。

 わかった。前にいってた店にでも案内しようか。
 そのあとうちにくればいいだろ?

[そこまで打って、迷って。]





 なんかあったか?

[つい、それを。]

(-216) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【人】 俳優 エト

 んむ?

[バターと蜂蜜たっぷり載せた食パンをブラックコーヒーで流し込んでいたらマネージャーからメールが来た]

 んー。むぐむぐ。

[向こうの監督の都合で映画の撮りが来年からになりそうだから、しばらくはこっちで英語の勉強をしながら他の仕事をしているように、とのことらしい。

了解。と返信した]

(136) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 19時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
ここで実は、「計画通り…!」みたいな悪人顔をしているという可能性は…

(-217) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

気をつける。

[頷き、手順を思い出しながら慎重に調理を進める。
レシピに沿って、味を確認しながら作ればそうそう大きく失敗する事は無い筈だ]

そう。

[短く肯定する。
火の加減などに忙しかったので、顔は向けていなかった]

(137) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

驚いてる人を見るのが、楽しいの?

[首をかしげ]

……うん。

[ほんの少し胸が苦しくなって、目を伏せた]

(-218) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>135
[嫌な勘は、大抵当たる。
 それは、結局自分で確かめるしか、無いのだけど。
 確かめたところで、口出しする権利などどこにもない。
 ……だったらやめておいたほうがいいのか。

 どうにも、調子がよくない、と思考をリセットさせるように、深呼吸をして。
 画面に指を滑らし、一度止めて。
 また滑らし始める]

きの、せい。

[自分に言い聞かせるようにして]

(138) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

うん、そのお店がいいな。
一回行ってみたかったんだ。

ん?
なんにもないよ、なんで?

[どうにも白々しいと思いながらも]

(-219) 2012/05/22(Tue) 19時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
はっ
修羅場の気配?

(-220) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

>>137
 魚焼けたぞ。
 ご飯も炊けたからもっていっとくな。

 ビールくらいいるか?

[買ってきた食器を出して、食事の用意をしながら。]

 あとは肉じゃがと味噌汁だけだから。
 ……楽しみにしてるぜ?

(139) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 驚いてるゲルダをみるのが楽しい。
 好きな女を驚かせたいってのはよくあることだろ。

[くすりと微笑んで。]

(-221) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

>>138
[あからさまなメール。

けれど。
それ以上は聞けないと思った。
踏み込んで、いいのか、わからない。

踏み込んで欲しいとは思うけれど。]

 ……ふう。

[ため息。それから支度をはじめた。]

(140) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 オーケー。じゃあ店で待ち合わせでいいか?
 場所ここだから。看板ないから見落とさないようにな。

[地図と住所を添えて。]

 ……いや、なんでもない。
 しばらく会えなかったからな。会いたくてしょうがないってだけだ。

(-222) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

>>140
[テレビを見ていたせいか気付かなかったが、部屋の中が薄暗かった。
 電気をつけ、届いたメールを確認する。
 ごまかしきれたとは、思っていない。
 …ただ、文字ではどうとでもできるから、と知っているだけ]

よし。

[メールを打ち終わると、テレビを消して、支度を]

(141) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

大丈夫。
看板ない、のかあ…
迷わないように頑張るね。

…そっか。
うん、私も早く会いたいな。

[結局、メールでは何も告げず]

(-223) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

― いつものバーにて ―

[10席もないようなちっぽけなスタンドバー。
看板もつけないようなマスターの趣味の店らしく、それと知らない客がこないのが気に入っていた。

スツールに腰掛けて、馴染みの老マスターと一言二言。]

 いつもの……いや、アイスブレーカー。
 あとで一人来る。隣だけ空けておいて。

 あと……ああ、いいや。きてからで。

[掠れるようなBGMだけの静かな店内。
マホガニーのカウンターに置かれた乳白色のグラスを、静かに傾けながら。
ただ、待ちわびるように]

(142) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

うん、飲む。

[頷きながら、仕上げを行う。
今日のお味噌汁は豆腐とわかめ。
出来上がると食器によそう]

(143) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

…んーっと、ここ…?

[看板がないので判断がつかない、けれど。
 場所としては、ここで間違いないはずだ。
 間違っていてもいいか、と戸を、あけて]

えっと…。

[きょろりと狭い店内を見て]

あ、レネ。

[どうも、とマスターであろうカウンターの向こうの人に会釈しつつ、隣に腰掛ける]

(144) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……趣味が良いとはいえないと思う。

[そう言いながらも、嫌がるようなそぶりは見せなかった]

(-224) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>143
 あいよ。

[冷蔵庫からビールを追加。

ひと通り並べ終われば、いつものように。]

 いただきます。
 ……相変わらず味噌汁うまいな。

[笑顔で箸をつける]

(145) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 趣味が悪い男に惚れたのを諦めろ。
 ま、本当に嫌ならやらないけどな。

[軽口を返して、それでもその顔は笑顔。]

(-225) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>144
[扉のゆっくり開く音。
きたかな、と視線を流せば待ちわびたひとが]

 よ。迷わないでこれたみたいだな。
 なんにする?

[手にしたグラスを置いてから、その頬に触れて。
にこりと笑顔を見せる。]

 マスター。フードを適当に。
 ああ、いつものパスタと煮込みはいれといてくれ。
 あれが食いたくて来てるようなもんだから。

(146) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

いただきます。

[手を合わせて、箸をつける。
選んで貰った食器を使っているからか、いつもよりも心が浮き立つような気がした]

そう。
口に合ったなら、良かった。

[緩みそうな表情を自制して頷く]

(147) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>146

さすがに、お店の前で、ここなのか不安にはなったけれど。

[触れられる頬にはふわりと笑って]

んー。
なんにしよう、かな。

[と、少々悩み]

ティツィアーノ、で。

[と、カウンターの向こうに]

(148) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……。

[きょとんとして。
言葉の意味を理解すると、顔が熱くなった]

そ、そうだった。
言葉にすると、確かにそういう事になるのかもしれない。

[考えてなかったのか、表情を見せないように俯いた]

(-226) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>147
 ゲルダが作ってくれたなら、口に合わなくても食うけどな。
 まあ、合ってくれる方がありがたい。

[肉じゃがを頬張って。]

 ん、これもうまい。
 ……これなら今度から任せてもいい気がしてきた。料理。

[緩む口元を隠そうともせず。]

(149) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>148
 まあこういう店だからな。
 へんな客来ないようにしてるんだってよ。

[ちょうど開いた扉から入ってきた、顔馴染みの客にグラスを上げて挨拶をして。]

 だから、お互い気にはしても他言無用。
 いろいろとありがたい。

[するり、とグラスを流して。]

 マスター、アフィニティくれ。

(150) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 どう考えてもそういうことにしかならないよ。
 ……どうかしたか?

[にしゃりと笑って、その顔を覗きこむように。
きっと目元には愉快そうないろが。]

(-227) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

本当?
なら、もっと勉強する事にする。

[そう決意して、鯖に箸をつけ]

お魚も、美味しい。
焼き加減は実践しないと難しいかもしれない。

[食べ終わるとご馳走様と手を合わせて。
片付けと洗い物をする事になる]

(151) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

>>150

ああ、そう。
……確かに、見知らぬ人が入ってくるには向いてないわね。

[グラスから一口。
 ぱちぱち、と音がした]

ふうん。

[店内を軽く見渡すが、すぐに目線をカウンターの向こうに戻して。

 何を言うべきかわからず、グラスに口をつけて]

(152) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

改めて指摘されると。
何故か、そわそわした気持ちになる。

……見られると、恥ずかしい。

[覗き込む視線から逃れるようにする。
その時一瞬見えた表情は楽しそうに見えて、それが余計に羞恥を煽った]

(-228) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

>>151
 ちょうどいい実験台がここにいるから平気だろ。
 毎回黒焦げの魚は勘弁だけどな。

[食器を下げて、のんびりと。
片付けはまかせてビールを開ける。]

 んで、今日はどうする。
 もう寝るか?

(153) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
アイスブレーカー
http://ja.wikipedia.org...
アフィニティー
http://apl.suntory.co.jp...

ふーむ。
アのつくものばっかりだなとか思っているわけでは。

(-229) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ティツィアーノはギリ飲めるライン。
ロングランドアイスティーは記憶飛んだ。

(-230) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

>>152
 ま、そういうこと。

[パスタを小皿に盛って、オリガの前に置いて。]

 ……乾杯と、質問。
 どっちが先がいい?

[すこしだけ、肩をすくめて。]

(154) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
もっとも既にティツィアーノ、レディキラーの次に飲んだからかもしれないが

(-231) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

こげには発ガン性物質が含まれるらしい。
注意したい所。

[使命を帯びたような瞳で頷いた]

その前に、少し話したい事がある。
いい?

(155) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

>>154

なるほどね…。
あ、ありがとう。

[置かれた皿に、礼を言って]

…、
先に、乾杯しようか。

[と、グラスに手を伸ばして]

(156) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[微笑むだけでなく、笑ってくれるのが嬉しい、愛おしい。
 本当なら自分の気持ちを悟られたこと、自分の気持ちに気付いたことで照れて俯くはずだけれど]


 私……こうしてゲルダさんと向い合って――男の人の気持ち、少し分かったような気がします。
 大好きなひとを欲しくなる気持ち。

 それに、大好きなひとに求められたい気持ち。
 大好きなひとに、身も心も捧げたい気持ち。

 大好きひとと、ひとつになりたい気持ち――

[紅が収まらない顔を向け直して、両手から両肩に掴みなおして。]


 ……ゲルダさんのことをもっと大好きになれて、大好きになってもらえるほうの意味です。

 ゲルダさんが欲しい、ゲルダさんにもらってほしい――。

[その両手は、降ろされることになったか、あるいは背中に回されてゲルダを抱き締めることになったか――]

(-233) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ゲルダの1分遅れでさっきも発言した。

(-232) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

>>155
 そうしてくれ。
 いくら不健康な生活が続いてるにしても死にたいわけじゃない。

[くすりと、笑って。
続く言葉に、すこしだけ背筋を伸ばした]

 いいぜ?
 なんでも聞くって言っただろ。

(157) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

>>156
 そうだな。

[新しいグラスを軽く持ち上げて。]

 オリガの新曲の成功と、優しさに。
 乾杯。

[ほんの軽く、それを合わせた。]

(158) 2012/05/22(Tue) 21時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時頃


【人】 歌手 オリガ

>>158

優しさ?

[と、首を傾げたが]

乾杯。

[ガラス同士の響く音。
 中身がゆらりと揺れて]


で…。
質問、って?

(159) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[胸が高鳴る。
言葉の一つ一つ、表情の動き、そのどれもが愛おしく思えて。
恐々と、しかし次第に力を入れながら、その身体を抱き締め囁いた]

女性同士は経験が無い。
だから、上手く出来るかわからない……それでも、いい?

[すぐ近くで見詰めて。
赤らんだ頬と、唇に、口付けを落とした]

私も、あなたと一つになりたい。

[恋愛感情とは、ほんの少し違う。
けれど、この気持ちをどう表していいのか、分からなかった。
それでも彼女に触れたいと思うことだけは確かで]

(-234) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>159
 会いたいって、言ってくれたろ。
 だからな。

[一口、喉に焼け付く液体を流しこんで。]

 ……俺、なんかしたか?
 メール、どうも変だったけど。

[ぽつりと。]

(160) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>160

そっか。

[軽く、笑って。
 グラスに口をつけようとしたところで]

……えっと。

[少し、黙って]

ううん、なんにも。
ほら、最近、仕事多かったから、疲れてただけよ。

[確かに多いが、CDが発売されたのだから極普通、だった。
 そのくらいでへばるほどでは決して無いが、
 それは他人から見たらわからないことで]

(161) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 恥ずかしがるゲルダは新鮮だな。
 もっとよく見せてくれよ。

[決してそれ以上追いかけはしないけれど。
その頭に手を乗せて、小首を傾げるようにして。]

(-235) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

うん。

[片付けを終えた後、レネの方へ行き。向かい合うようにして座って]

どこから言えばいいか分からない。
だから順番に話すけど、分からない所があれば言って欲しい。

[前置きをしてから、深呼吸をする]

この前兄の話をしたけれど、本来なら私には両親が存在していた。
母は私が物心つく前に亡くなった。
以後は兄が家を出た後、父と二人暮らしをしていた。

けれど父も私が中学生の時、交通事故で亡くなった。
……という事になっている。

[唇を噛んで、震えそうな息を吐く]

けれど恐らくあれは自殺だったのだと思っている。
そしてその原因は、私にある。

(162) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>161
 そっか。


 ……なら、いいんだけど、な。

[からり、とグラスを揺らす。
琥珀の液体が、体の芯を焼く。]

 忙しいのは知ってる。毎日のようにメディアで見たしな。
 支えてあげられなくて、すまなかったな。

[新曲をリリースしたのだから、忙しいのは当然だけれど。
いままでに見てきたミュージシャンたちは、もっと仕事が多いこともよくあって。

けれど、あえてそれはいわずに。]

(163) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[ここから先を言うべきか、躊躇いそうになる気持ちを抑えて。
間を空けないように、口にする。
表情は平静を装いたかったけれど、込み上げそうになるものを堪えるだけで精一杯だった]

何故なら、そのほんの少し前。
私が父の子を妊娠した事が発覚したから。
知らせが届いたのは、堕胎手術を受けた病院の病室だった。

一番最初に感じたのは安堵だった。
悲しむより何よりも先に、
もう、父を嫌いにならなくて済むと思うと、嬉しかった。

(-237) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
相手が違うとはいえ、何度も説明してると、その。
恥ずかしいというか、やっちまった感が酷い。

(-236) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
ああ、でも、レネには結構ヒント多かったから察しはついてたかもしんない。
それっぽい描写あったし。

(-238) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>163

なあに?
なんか心当たりでも、あるの?

[顔は笑っていたけれど。
 心のなかはいざしらず、からりと鳴ったグラスをみて]

ううん、気にしないで。
…まあ、じきに、これも収まるし。

[くい、とグラスを傾けて。
 疲れが原因でないことはわかっているのかな、と]

(164) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>162
[真剣な眼差しに。合いの手を入れることもなく、じっと。]

 まあな。誰も木の股から生まれるわけじゃない。
 両親と過ごした時間は存在するもんだ。

[ふう、と一息ついて。
ただ先を促した。]

(165) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 もし上手くできなければ――愛したひとに上手く抱かれることができなかったとき、哀しまなくて済みます。

 ゲルダさんへの恋は、すべての始まり。
 何事も失敗ありきです。

 わからないことがあっても、ふたりで協力すれば道は開かれるかもしれません。

 それに……裸で抱きあうことを考えるだけでどこか飛んでいっちゃいそうなんですもの。
 
[だから失敗なんてありえないと。
 抱き締められ口づけを落とされれば、頑張って同じように返して。
 見つめ合えば恥ずかしげに少し俯いたりで]


 えっと……行きましょう、か…?

[またちらりと寝室を見やって。
 片付けがまだだと気付けば先に行って待つことになるか]

(-239) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……そんなところだとおもってたよ。

[ただ一言。なんとなく察しはついていたことで。
強烈な嫌悪感。肌を合わせている時の落ち着いた顔。
愛すると決めてからあわせなくなったそれを。]

 俺が、なにかいっていいのかわからない。
 なにをいってやれるかもわからない。

 けどな。
 ゲルダは、悪くない。父親が死んだのはゲルダのせいじゃない。
 世界中がお前を弾劾しても、俺だけは味方になってやるよ。

(-240) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ゲルダは なにもの?

(-241) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>164
 ……ん、いや……

[珍しく、言いよどむ。
そのままグラスを呷って。]

 オリガが、あの程度の仕事量で弱音を吐くとは、思えなくてな。
 思ってたより仕事あったのかなって、それだけだ。

 ……あと、気にしないのは無理。
 惚れた女がつらそうなときに気にしないでいられるほど極悪非道にはなりきれない。

(166) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

失敗は成功の母という事だろうか。
うん、私も……頑張る、頑張りたい。
恐らく基本的なことはそこまで変わらない筈。

[頷いて。
緊張しながら、一旦先に行って貰う事にして。
とりあえず喉が渇いてしまったのでミネラルウォーターを口にして。
準備を整えてから寝室へ追いかけた]

……。
とても緊張してきた。
でも、心地よい気もする。

[ベッドへと促し、押し倒すようにして再び口付けた]

(-242) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 歌手 オリガ

>>166
ん?
はっきり言わないの、珍しいね。

[そのままそっくり、自分に当てはまることでもあるのだが。
 続く、言葉には、]

……、ま、まあ、私だってサイボークとかアンドロイドとかじゃないし。
こういう、ときだって。

[グラスの残りを一気に飲むようにして。
 表情に変化は、みえないだろう]

でも、べつになんでもないから、さ?

[笑う]

(167) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

[私室に籠もって、ずっと。
 独りきりで、ずっと考えていた。

 シスターとしての道を捨て、還俗すること。
 その決心も、覚悟も定まっている――が。

 その旨を神父に告げたところ、こうして教会での務めを全て免除する一方で籠もってさらに熟考するようにと命じられた。]


 ……。

[想う相手の顔が浮かぶ。
 そのひとを愛し、信じることが完全にできたのなら認める――神父はそう言った。

 こうして独りになり、長い時間を過ごせば、その決心が未完成のものであるような気がする。
 想いや決心に隙は無い、それだけは自信がある。
 けれど、何か欠けている部分があるような気がする。

 想いに対し、自分の中で何かが追いついていない――そんな気がするのだ]

(168) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……俺にはいえない、ことか?

[ぽつりと、呟く。]

 これでも、オリガのために、なにかしたいと思ってるんだけどな。
 いや、押し付けるつもりは、ないけどよ。

[手を伸ばそうとして、

するりと、下ろした。]

(-243) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

…。
今は、まだ。

[確証がないから、とも、言ってもしかたのないことかもしれないから、とも。
 そのどちらも言うことは無いけれど]

それは、分かるんだけど、ね。

[伸ばされた手を、掴もうと、して。
 ……どこかで、分からなくなって、手を動かすことは、しなかった]

(-244) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……ありがとう。

[瞳に涙の玉が浮かび、指の背でそれを拭う。
嗚咽が出てしまいそうなのを押さえながら、息を吐き]

続ける。

[堪えながら、宣言をする]

それから毎晩、父さんが来る夢を見るようになって、眠れなくなっていった。
兄さんは何とかしようとしてくれたけど、ふとした時に父さんと重なって見えて、怖くて近づけなかった。

疲弊していたある日、クラスの男子に誘われて関係を持った。
彼は冗談のつもりだったろうけど、別にどうでも良かったから受け入れた。
けれど、動きも顔も匂いも、何もかも父とは違っていて。
それが何故かとても安心できて、その日は久しぶりに、良く眠る事が出来た。
以来ずっと、そうやって男の人と関係を持っていた。
貴方と寝るようになったのも、その一環。

(-245) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[あのときのベッドは、初恋のように高揚しながら横たわった。

 さしずめ今は初夜を迎える処女の花嫁の気分だろうか。
 処女でもないし、花嫁にもなれない身分だけれど、ゲルダとの恋は自分をもう一つあったはずの人生と重ねあわせてくれた。

 緊張しながらも、待ち焦がれる――そんな一夜に。]


 んんっ…。

[ゲルダの口付けを受け、心地良い重みを感じながらベッドに身を横たえて]


 私も…どきどき、します……。
 鼓動が、胸の高鳴りが止まりません……ほら…。

[近くにゲルダの手があればとり、自分の豊かな胸に乗せさせただろう]

(-246) 2012/05/22(Tue) 22時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……オッケー。
 なら、ひとつだけ、聞かせてくれ。

[小さな、声。表情は消えて。]


 俺は、待っていてもいいのか?
 邪魔なら、消えるぜ?

(-247) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[必死に言葉を続ける手を、そっと握って。
遮ることは、むしろ失礼だから。
ただ、優しく。]

 そうか。そう……か。
 じゃあ、兄貴にあうのは、辛いよな。

[長い、溜息]

 ああ、ゲルダがいろんな男と寝てるのはなんとなくわかってたし。
 まあ、思ってた理由とはちょっと違ったけれど、だいたいそんなところだろうと思ってた。

 ……それで?

(-248) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

……、待ってて。

[ぽつり、と。しかしはっきり告げて]

邪魔じゃ、ないから。

[むしろ邪魔なのは自分ではないか、と、思っている最中だったのだから]

(-250) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
どうしよう。
この村に入って今が一番恥ずかしい(おろおろ

(-249) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

本当。
こんなに大きいのに、はっきりと分かる。

[胸に当てられた手をゆっくりと動かす。
力加減が分からないので、手付きはおぼつかない。
けれど、男性の中に胸に執着する人が居るのが、理解出来る気がした]

柔らかい。
……吸ってもいい?

[耳元で囁いて尋ねる]

(-251) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 わかった。
 待つよ。話してくれるまで。

[目の前の女性にとって、邪魔でないのなら。
それこそ永遠であろうとも待つ価値はあるから。]

 オリガ、やっぱりいい女だな。
 ますます惚れた。

[なぜか、くすりと笑みを浮かべて。]

(-252) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

じきに…
話せると、思う。

[自分の中で整理がついてから、かもしれないけれど。
 …いつかは、話すつもりだったから]

……そこで?

[くすりと笑う顔に、首をかしげる]

(-253) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[握られた手に顔を上げて。
細かく続いてた震えが、収まった気がした]

行為自体は、別にそれほど好きな訳ではない。
ただ、それを抜きで一緒に寝てくれる人は居なかった。

[目を伏せて、今までの事を思い返す。
ずきりと胸が痛む気がした]

どの関係も、長続きした人は殆ど居なかった。
付き合いが長くなって、同じ人とばかり居ると、それだけでどこかに父さんの面影が重なりそうなって、私から切った。

だから、添い寝しかしてないとはいえ
貴方以外の男性を受け入れずに済むかどうかは、賭けだった。

[そこまで言ってから、軽く言いよどみ。
上気した顔で]

そして……決めていたの。
その賭けに勝つ事が出来たら、貴方に抱かれたいと。

(-255) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
注:200ptくらい使ったけど、要約すると「好きです、抱いて!」です。

(-254) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 んっ……。
 はぁ…ぁ…っ……

[下から、できるだけ返そうと手を伸ばし鼓動を感じ取ろうとするけれど、ゲルダに触れられることのほうが想いの比重が強いのか、切ない吐息を漏らすばかり]

 もっと、強くてもだいじょうぶです……んんっ

[自分の慈愛の象徴。
 自分の人生を狂わせかけた原因。
 大好きなひとに触れてもらえるのが嬉しくて]


 はい…おねがいします――

[耳元で囁かれば赤くなって、ちょっと手で顔を隠しそうになったり。
 右と左どちらからなのか、鼓動が反響する頭の中で思い描いて身を委ねた]

(-256) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ああ。
 しらを切り通せばいいものを、こうして話してくれたんだからな。
 やっぱりいい女だし、惚れてよかったと思うぜ?

[笑顔を、そのままに。]

 まあ、一生話してもらえないかもしれない、くらいには覚悟しとく。

 けど、待ってるからな。

(-257) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

なるほど、ね。

[笑った顔に、笑い返して]

……それは、ないと、思う。
一生、そのままっていう、ことは。

[その、答が、自分にとって嫌なものであっても]

(-258) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[ひと通り聞き終えて。

ただ、にこりと、微笑む。]

 ありがとうな。
 そこまで信じて、そこまで話してくれて。

[その体に、腕を回して。優しく引き寄せて。]

 その……うん。

 こういうのは、なんだけどな。
 嬉しいんだ。ゲルダにそこまで愛されるのが、な。

[そっと、その頬に口付けを。]

(-259) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 シスター ナターリエ

 神父さま……外出の許可をお願いします。
 瞑想の途中なのはわかっています――けれど、今の私にとっての天啓は、聖書を読むことではないのです。

[シスターが聖書を否定するだけでも大問題だが、神父は了承した。
 神と共にある身を捨て恋愛に生きることを選んだシスターを見極め、それが良いと判断したのだろう]


 ありがとうございます……っ
 戻るのは……明日の朝になると思います。


[朝帰りの宣告も衝撃的だが、ここ何度かやらかしているのでまたかと思われたかもしれない。]

(169) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

……可愛い。

[反応が帰ってくる度に、くすくすと笑う。
強めに揉むと、弾力が跳ね返ってくるようで。
手で顔を隠そうとする仕草に笑みをむけ、胸の頂点を口に含んで、もう片方を指でつまむ。
男性相手とはまた違う感覚に、段々と倒錯するような想いが高まって]

もっと強くして欲しい?
それとも、他の所に触れて欲しい?

[瞳を向けて、尋ねる]

(-260) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そうだとありがたいね。
 できればオリガを抱きしめる程度に力が残ってるうちがいい。
 それもできない老人になってからじゃ辛すぎる。

[自嘲するような、笑い声。
グラスをそのまま、干して]

 ま、今日は忘れよう。
 お祝いの席に、湿っぽい酒はよくない、よな。

[無理をした、笑顔を浮かべた。]

(-261) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
やらかしてるwwwww
私も共犯でしたね、すみませんでした><

(-262) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そこまで、じゃないわよ。

[くすり、と笑って]

……、ごめんね。

[無理しないで、なんて、言えた口ではないから。
 ただ、それだけを]

(-263) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 シスター ナターリエ

[私室に戻り、携帯電話を取り出す。
 握りしめ、もう少し決心を固めてから――机の引き出しを開け、一片のメモを取り出し、書かれてある連絡先に電話をかける。]


 …もしもし、レネさん?

 今夜、空いてらっしゃいますか?
 私に、罪と――を。


[それだけ告げれば、名乗らなくとも他に何も言わなくとも、名前と用件は伝わったろう。]

 ……。

[承諾を得られれば、何か着替える。
 表面上は変わらず修道女衣だが、それは外出して目的地まで表面上の取り繕いのようなものだ。
 最後に無色のリップクリームを引き直し、教会を出ることになるだろう]

(170) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

[新しくいつもの酒をもらって、
それを軽く持ち上げる。]

 まあ、いいさ。
 とりあえず、乾杯しなおさないか。

[にしゃりと浮かべた笑みはいつものではなく、
少しだけ、陰が篭っていたけれど。]

 とりあえず新曲はうまくいったんだ。
 もうじきパトリシアも抜けるんじゃないか?

[口調はいつものそれで。]

(171) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 ふぁ、あ、あっ――!

[恥ずかしく顔を覆っていたのに、声を抑えられない。
 もっと甘い声を聞いてもらいたくなったと言ってもいいぐらいに、自分が感じていることを伝えたくなっていた]

 もっといっぱい――
   もっとたくさん――いろいろ…

 私のすべてを触ってほしい……。

[おずおずとゲルダの身体にも触れ、反撃しているつもりなのだが、駄々をこねてせがんでいるようにしか見えないかもしれない]

(-264) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

あ……

[引き寄せられ、頬に唇が触れると、顔をじっと見て。
本当は離れたくないけど、身体を引き離すように手で押して]

これは、最後通告。

私の事を突き放せるのは、ここが最後の分岐点。
所謂、ターン・オブ・ノーリターンという物。

貴方が受け入れてくれるなら、私はその全てを持って貴方の事を愛する。
自慢する訳ではないが、私はとても面倒だと思う。
重いとさえ思われるかもしれない。

それでもいいかどうかを、正直に言って欲しい。
断られても、迷惑はかけないようにするから。

(-265) 2012/05/22(Tue) 23時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時頃


【人】 デザイナー レネ

>>170
[一人、じっと。
考えることが多すぎて、暗闇のなかで物思いにふけりながら。]

 ……電話?

[鳴った電話に、首を傾げて、それでも出れば。]

 わかった。
 1時間後に、そこで。

[短く、事務所の場所を伝えて。
起き上がれば、ふらりと外へ。]

(172) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
ここでシスターがwwww

レネさんの負担が危ない><

(-266) 2012/05/22(Tue) 23時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[くすりと笑う。
何事もないかのように。]

 ゲルダ、知ってるか?
 Point of No returnってやつはな。たいてい認識したときには手遅れなんだって話だぜ。
 そこからじゃすでに軌道制御ができないらしい。

[突き放すように挟まれた手を、そっとさげながら]

 なにを今更。
 引き返すなら、あのとき。
 愛したいって言われた時に逃げを打ってるぜ。俺は。

(-267) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>172
[電話して1時間後、指定された場所に着く。
 余裕を持って出たつもりだが、少し迷ってしまった。]

(コンコン)

[小さくノック。
 他の人とかいたらどうしようとか少し悩んだけれど。
 無事に目的の相手に会えたろうか]

(173) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
今日時点2500Ptあったはずなんだけどなあ。
なんでもう400ptとかやねん。

……飴5個でたりるかなあ、今日。

(-268) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 歌手 オリガ

すみません。
……アイスブレーカー、を。

[そのカクテルの意味を知ってか知らずか。
 ただ単に、すこし強めのものが飲みたかっただけ、ではあるが。
 最初に彼が頼んだものと同じものとは、知らない]

…、そうね。
うん、順調。
そんな、パトリシアさんには、まだまだ及ばないわよ。
いつかは、とは思うけれど、ね。

[すこし違う笑い顔に、心のなかで再度謝った]

(174) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

>>173
[ノックの音に、ドアを開ける。
事務所といってもしょせんはフリーのアトリエ。時間外になれば他にひとが来ることもない。]

 ようこそ、罪深き子羊。
 ……懺悔、されていきますか?

 無論、罰はあたりますけれどもね。

(175) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

そう。
なら、手加減はしない。

[ナターリエからの反撃とも言えない反撃に、吐息がもれる。
声をあげるまでには至らないが、確実に興奮は増していく。
可愛いおねだりの声を聞けば、それはなおさらで。

指先が、脇腹から下半身へと撫でるようにゆっくりゆっくり、遊ぶようにしながら降りてゆく。
その手は一番大切な部分には触れず、太股の内股をそっと撫で回し]

触って欲しい所があったら、言ってほしい。
不慣れだから、分からないかもしれない。

[伝えた時の声色は、どこか楽しむようだった]

(-269) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>175

 はい……。
 お願いします――。

[か細い声で短くそれだけ答えて頭を下げた。
 促されれば中に入ったろう。*]

(176) 2012/05/22(Tue) 23時頃

ナターリエは、レネからの罰が目的なのだから

2012/05/22(Tue) 23時頃


【人】 デザイナー レネ

>>174
 抜けるだろ、オリガなら。
 らしくないぜ、自信のないオリガなんて。

[くすり、と笑って見せて。]

 俺が惚れた相手は、自信に溢れて輝いてたはずだからな。
 きっと、笑ってくれると信じてる。

[そういって。
グラスを軽く、打ち合わせた*]

(177) 2012/05/22(Tue) 23時頃

オリガは、レネの方をちらりとみたが、何も言わずに視線を戻し。

2012/05/22(Tue) 23時頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

[事務所の奥、泊まり込みのときの仮眠室に通して。]

 で、どうしたんだい?
 ……もう連絡はないかと思ってたぜ。

[棚からワインを取り出して、グラスに注ぎながら。
約束が果たされなければいいとおもっていたのが半分、
果たされればいいと思っていたのが、もう半分。

ベッドに腰掛けながら、その顔を見やった。]

(-270) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 歌手 オリガ

>>177
[くすり、と笑う姿に]

じゃあ、抜くわよ。
絶対追いついて、それから抜いてみせる。
抜かれたらまた抜き返すわ。

[自信ありげに笑い返して。
 グラスをあわせて、カランと音を鳴らし*]

(178) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 んんっ、あ、あっ、や…あん…

[ゲルダの指先が降りてくる。
 胸から伝って脚を、その内股を這いまわる。

 甘美で嬉しいけれど――燻った火に満ち足りない想いを募らせて。
 もじもじと、そして次第にじたばたと脚を動かす。
 じっと刺激を受けて耐えることに身も心ももたないからだ]

 私の……大事なところ――
 いちばん、愛し合えるところ――

[恥ずかしさでなんとか表現を選んでいる]

(-271) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

[自分から脱いだろうか、あるいは男の手に委ねたろうか。
 修道女衣を脱いだあとは――そこに残ったのは、肌着ではなく、下着ではなく]


 ……。
 …………。


[黙ったまま、察して欲しいと小さく頷いた。
 太陽か、あるいは月と星の光か――浮かび上がった裸身がそこにあった。
 修道女衣の内に何も纏わないようにしてここまで来たらしい]

(-272) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……頑張れば出来るかと思っていた。
どれくらいかかるかは分からないけど、会いさえしなければ迷惑はかからないだろうと。

[それは我ながら見通しの甘さが現れてると思ったけど。
泣きそうな顔をぐっと堪えて、熱っぽい瞳を向けた]

でも、私は卑怯。
今のはただの言い訳。
私の手を取らない選択肢も見せた上で、選んで欲しかった。

[彼の胸にそっと頭をくっ付けて、囁いた]

――……愛してる。

(-273) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

[服のなかから現れた裸身をみて、そっとかぶりを振る。
それ以上はなにも言えず。]

 ……わかったよ。
 ずるいぜ、そんな極上のもの見せられたら。

 ――……罰を与えずにはいられないだろうが。

[強引に抱き寄せて、そのまま唇を奪い。
たわわに膨らんだ乳房を、空いた手で荒く揉みしだいた]

(-274) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 無理なことを考えるもんじゃない、ってことさ。
 会いさえしなければ、余計に迷惑がかかるんだしな。

[心配で倒れるぞ、と軽口を叩いて。
その熱を帯びた、頬を撫でる。]

 卑怯でなにが悪いんだ?

 なんでも聞くっていったよな。
 みたものを信じろって。

 相手の弱みには思う存分付け込めばいいんだよ。

[ぎゅ、と。その頭を抱きしめるように。
その声を、頭の中に響かせながら]

 ああ。好きだぜ。

(-275) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

そう、分かった。

[首筋に口付けてから、指は内股の奥へと上がって行く。
自分自身は大した刺激も受けていないのに、淫蕩な感情で満たされていくようだった。
分かっている、こんな気持ちになるのは相手が彼女だからこそなのだと。
やがて指が辿り着くと、表面をなぞるように上下へと動かし]

……濡れてる?

[囁いて、くすくす笑い。
指で突起を少し強めに、こねるようにした]

(-276) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 んん――っ!

[唇を奪われるだけで、甘美へ誘う力の強さが分かる。
 胸を揉む強さ、荒々しさも――見透かされているかのように肉体に刻まれた欲望を正確に汲みとったものだ]


 ん、くふ…お気になさらずに――これは私のわがまま、あ…ですから…。

[息と声を漏らしながら、謝るとともに、暗に遠慮するなと]
 

(-277) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
意外と攻めも出来るゲルダさん。
これはバイでリバってやつなの、どうなの?

ていうか、ていうか。
この流れだともしかして二重でエロしないといけないのではなかろうか。
…なんとか時間ズレないかなぁ!

(-278) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 んっ、ああ、やっ! くっん、ふぁ…

 私は……調教を受けてきたことを、感謝すべきなのかもしれません。
 シスターは本来、ここの手入れはしませんから…あなたに、見苦しいものをお見せしたでしょう――。


[清純を貫くのだから、秘部の手入れなど必要がない。
 だから自分ももともとは手付かずのままだった。
 それが犯され、快楽を与えられて以降は、欲望のはけ口と歓喜の目覚めの場所にも気を遣うようになっていた]

 だって、ゲルダさんに触れられれば、その――感じてしまいます。
 あ、や! そこっ、くぅぁんんっ!

[特に敏感なところに触れられれば、寝そべった身体が少し跳ねて、両腕はゲルダにしがみついた]

(-280) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【独】 シスター ナターリエ

/*
 誤爆に気をつけよう私――まだだいじょうぶだけど、不安。

(-279) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 わがままなんか許した覚えはないな。
 罰なんだから、な。
 もっと哀れになってもらわなきゃ、困るなあ?

[口のなかのしずくを、最後のひとしずくまで奪い取り、
そのまま舌を首筋にと這わす。

乳房を揉む手は、その先端のしこりを執拗にこねまわし、
もう片方の手は、背筋からその下へと、甘美への道を歩むかのごとく。]

 望みを、いってみろよ。
 ひょっとしたら叶えてやるかも、しれないぞ。

[耳元に吐息を吹きかけて、そのまま耳を甘く噛み。]

(-281) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そうなの?

[今一つピンと来ずに。
撫でられると目を閉じて]

うん。
ありがとう、大好き。

……それで、その。

[背中に手を回して、囁くような声で]

……する?

(-282) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[視線が宙をさまよう。
なぜか、落ち着かなくて。]

 ……ゲルダが、したいなら。
 いや、今日も添い寝だけのつもりでいたから、な。

 なんか、こう。落ち着かない。

[照れた顔を隠すように、ぎゅっと抱きしめて。
その頬に擦り寄せた]

(-283) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 んっ、んん、ちゅ…じゅぅ、ん…じゅる……あふ…

[離れていく舌を追いかけるように、唾液は糸を引いて。
 切れた一部が下唇にぺたりと落ちて、淫靡に光を残す。]


 んっ、ああ、ん……あ、そこ…あっ


 胸を揉まれ、背中を這わされ、耳を嬲られ――快感に身を浸しながら快楽をさらに求めて、片脚を少し上げて男に巻きつけ、股を開いた状態でさらに密着する]

(-284) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

ナターリエは、レネに、 私の望みは――天罰そのもの。と念を押した。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ほんとうに、ん、色狂いだよ、お前は。
 こんなに天罰を、望んでるなんてな。

[淫靡に垂れた光と水を、その舌で舐め回して。
その跡がまた、淫靡に揺らめく。]

 なんだよ、そんなに欲しいのか。
 まだ、やらないけど、な。

[巻きつけられた脚の間、その股に手を伸ばして。
快楽に濡れる秘所を、茂みをかき分けて嬲る。

濡れそぼったなかを、水音を立てて、指をつきたて。
響く音は、快楽そのものの証。

己の服を脱ぎ捨てながら、その感触にその音に、酔いしれる。]

(-285) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

恐らく。
それが無かったら、こうはなってなかっただろう。
いえ、出会う事すら無かったかも知れない。

それは私にも、言えること。

[反応を楽しむように、強弱をつけながら指を動かす。
唇は胸を食みながらその味わいを楽しみ]

そんな事を言われたら、男に渡したくなくなってしまう。

[冗談っぽく言って、指を彼女の中へと進入させた]

(-286) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

私の事よりも。
……貴方は、したくないの?

[その声色は、誘うように甘やかなものだっただろう。
我慢しきれずに耳たぶを食むように口付けた]

(-287) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 私は……快楽に溺れ、堕ち――彷徨っていました。
 そこに現れたあなたに救われた面も多々あったでしょう。

 だから、今、そのあなたが必要なの、で…んんっ!


[バランスの悪い姿勢のまま秘所を弄られて。
 蜜を溢れさせ、茂みを肉欲の涙に濡らしながら、ぴくりぴくりと身体を震わせながら、男の体を支えにしようとしがみつく]


 はぁ…はぁ…。
 これ……。

[男が服を脱ぎ始めれば、ベルトを外しジッパーを下ろすのを手伝おうとするだろう]

(-288) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
天罰が性行為を意味するのだとすれば
三人がそれぞれに性行為を行なうという、意味の分からない状態になりますね。

これは三角関係なのかどうか…

(-289) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……したくないわけ、あるか。馬鹿。

[甘やかな音色に頭の奥から蕩ける。]

 これでも気にしてるんだよ。
 無理してるんじゃ、ないかってな。

 そうじゃないなら……がまん、しねえよ。

[理性の糸の途切れる音。
強引に唇を奪って。そのまま。
抱き寄せるようにソファの上に、押し倒した]

(-290) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-初夏のある土曜日-

[約束のファミレスに到着すると、店内一回り見てみたが、目的の人物は現れていない様子。店員に2名と伝えて、まもなくもう一人来ることを伝え、窓際の席に座る。多分店の前を通り過ぎれば、すぐに気がつくことだろう]

注文は、もう一人が来てからにします。
[店員にそう告げ、iPodの電源をオンにしてイヤホンをつけた]

(179) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ああ、そうだな。
 堕ちて彷徨って。主が目の前に現れて。

 罰を超えれば、救いが、あるかもな。

[しがみつく体の、感触を貪る。
水音はさらに響き、指に蜜を絡みつかせながら、その奥底へと誘うように。]

 ああ、そうだな……
 して、もらおうか。

[女がジッパーを下ろすのをそのまま見やり。
はちきれそうな怒張を、その前に見せつけながら。
なおもその胸の先の淡い色を嬲る。]

(-291) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 ……主は、試練を与えつつもちゃんと幸福へと導いてくださったのですね。

[ゲルダの生い立ちを初めに聞いたとき、その過酷さを嘆いた――なぜ重い試練を与えられたのかと。
 でもそれが巡り巡って、こうして肌を合わせ愛し合っている。]


 あ、ああ――ゲルダさんの指が、入って…

[自分の奥に、大切なひとのものを迎え入れている。
 それが指だとしても歓喜に打ち震えて]

 はぁ、はぁ……それでも、もしゲルダさんが男性だったなら、とは思わないのです。
 なんででしょうね……。

[理由はわからない。
 強いて言えば、男とは別格の存在だからだろうか]

(-292) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……うん。

[言葉だけで、胸が苦しくなる。
それは嫌なものではなく、むしろ求める気持ちが強くなって。
自ら積極的に唇に応え、押し倒されると顔を見上げ]

我慢しなくていい。
好きに……して欲しい。

[それだけ言って、恥ずかしくて視線をそらした]

(-293) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 はい……これは、私への罪。
 そして、私が自分に課した試練――

[真実の愛に至るには、信じる心と決意だけでは足りない。
 この罰と試練に打ち勝たなければならない――それがレネを訪ねた理由だった。
 多くの事情を語らなくとも、この男ならば察したろうか。]


 はい…。
 全力で――参ります。

[ジッパーを下ろすのを途中でやめた。
 手で――やるのではなく、顔を男の股間に埋めて。
 口を動かしてジッパーの取っ手を噛み、下げる。
 現れたのがトランクスなら、前開きのボタンも口と舌で外そうともごもごと動き、生地越しに男を楽しませたろう]

(-294) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[黒い日傘を差しながら、ファミレスの前までやってくる。
外からも彼の姿が見えて、それを横目で見ながら入り口で傘をたたむ。
店内に入るとほんの少し冷房がかかっていて、肌寒さを感じた]

待たせた?

[向かいの席に座って、首をかしげ。
メニューに手を伸ばす]

(180) 2012/05/23(Wed) 00時頃

ゲルダは、エーリッヒは何も頼んでないのだろうかと首をかしげた。

2012/05/23(Wed) 00時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

昔、聞いた事がある。
人は乗り越えられる試練しか、与えられないのだと。

[そんなものは信じてなかったけど。
今なら少し、判る気がする。
だって今まさに自分は、その試練を乗り越えようとしている所なのだから]

不思議な感じがする。
ナターリエのここ、凄く熱い……

[指を増やし、中を引っかくようにして。
唇はいつしか彼女の一番敏感な部分に近づき、溢れる液体を吸うように口付けた]

私も。
どちらかが男だったらとは、思わない。
今この形が、一番自然な気がする

(-295) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

よ。忙しいとこ、すまんな。久しぶり。

いや、オレも今来たとこ。
注文もまだしてねーよ。
[メニューに手を延ばせば、取って渡す]

どう?仕事とプライベートは?

(181) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

エーリッヒは、ゲルダに、何食べる?と聞いた。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


エーリッヒは、ゲルダに、何食べる?と聞いた

2012/05/23(Wed) 00時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 あああっ、あ、ああっ!
 吸っちゃ、や…あ、きもちよすぎ…っ!

[両脚の間に割り込むゲルダの頭に両手を当てて、押しのけているのか押し付けているのか自分でもわからない。
 女同士だから、敏感なところの扱いも熟知しているのだろうか、的確な責めは、愛しい蜜をしたらせ、ゲルダの舌を潤わせ続けた]


 女性のまま……………があればよかったのでしょか?

[ちょっともごもごと。
 気持ちよさは現状で充分なのだが、行為の締めとして不足感はどこかにあったかもしれない]

 

(-296) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。

[メニューをじっと見つめて]

海老グラタンにする。

[小さめサイズのグラタンを指差し]

どちらもそれなり。
ただ、色々変化があって追いつくのが大変。

(182) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[そらされた、視線を追って。
その瞳の中に、笑み崩れた顔をうつしこむ。

そのまま、首元を音を立てて吸いながら。]

 まったくもう。
 ……ここしばらくの分、全部、だからな?

[豊かな胸に、手を滑らせた]

(-297) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ほい。エビグラタンね。
じゃあ、オレは、ハンバーグにしようかな。チーズ入りにしよう。
[店員にそう伝えて]

そっか、ゲルダがそれなりっていうなら、良い傾向なんだろうな。変化…?それも良い方向へって、考えていいのか?

(183) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 苦行は、乗り越えてこそ、だからな。
 遠慮や救いなど、存在しな、いぜ。

[溢れる言葉に、瞳の奥が嗜虐に光る。
ならば、遠慮することもなく。その舌を手を、さらに荒々しく、心の壁を打ち破るように。]

 う、く、いい、ぜ。
 もっと、な。

[股間でもぞもぞと這いまわる感触に、愉悦が漏れる。
絶え間なく吹きつけられる熱い吐息と、感触だけで。
自らのものがはちきれそうになっていることを感じながら。]

(-298) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

流石の私も、その発想は無かった。

[もごもごとした台詞に、ふっと笑いかける。
吸うだけではなく、痛くないように甘く噛んだりして]

何かあればいいのだけど、代わりになるようなものは思いつかない。

[代わりにというように中に入れた指の動きが変わる。
男性のそれのように太さも長さもない、けれど動きの細かさならばと。
一番良くなる場所を探るように]

(-299) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 えぇ……ですから遠慮は無用です。
 あなたのすべてをぶつけて欲しいんです――

 ん。ん…んん、はふ、く、ふぅ…

[言うだけのことを言えば、また行為に没頭して。
 やがてトランクスの前開き窓を解放すれば、どうしようもなく凶悪な神器にたどり着くだろうか]


 んっ、ちゅ、あむ…ふぁふ――れろ…ちゅ……

[唇を重ね、舌を這わし、先端を口にし――あの手この手で肉棒を動かし転がし、ついには前開きから表に引っ張りだす]


 こんなにも――

[眼前に突きつけられた屹立に、喉を鳴らした]

(-300) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

あっ

[再び視界に顔が映ると、胸に甘い疼きが走った。
自分が期待している事を嫌でも認識してしまって。
首筋を吸われると、体が跳ねるように反応した]

うん。
壊れるくらいにしてくれて、いい。

それと、お願いが一つ。
……キスマーク、いっぱいつけて欲しい。

(-301) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

仕事に関しては、微妙。

[メニューを閉じて]

貴方の方は?
最近忙しそうだけれど。

(184) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 いわ、れな、っくても、そうし、てやるよ。

[肉棒をいいようにその口で嬲られ、声が掠れる。
顕になった時には、ぬらりと濡れて。]

 どうした、ほら、続きをしてみせろよ。
 ……上手にできたら、ご褒美をやるから。

[快楽に半身を支配されながらも、そう口にして。
襲いかかるであろう愉悦に、口の端を持ち上げた。]

(-302) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

仕事は微妙…ってことは、プライベートは順調ってことか。
[その辺は聞き逃さない]

いい人できたか?恋愛とかそういうの含めても含めなくても。

オレは、忙しいことは忙しいけど、まあ…これからってとこだな。

(185) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ああっ! はぁ!
 んんっ、あ、ああっ、そこ…っ!

[ゲルダに入れられ突かれ擦られるなら、どこででだって甘美であるが、奥の方は総じて高く甘い声を出させたろうか]


 あ、あの……

[意識がさざ波の中で遭難しそうな中、おずおずと伸ばした手がゲルダの腿を這う。
 目標はそのさらに根元だが、体勢の都合か指先は届かない。

 別に、反撃したいわけではないのだ]


 ゲルダさんにも気持ちよくなってほしい。
 一緒に、一つになりたいのです。

[脚を絡ませるようにゲルダの身体に巻きつけた]

(-303) 2012/05/23(Wed) 01時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 お望みなら、そのとおりに。

[その首筋に確かな証を残しながら、舌を這わせる。
その手はゆっくりと、服を脱がせて。]

 ……逆はいわれたことあるけど。それは初めて言われたな。
 いいよ、いくらでも付けてやる。
 そのかわり―――今晩、眠れないことは、覚悟しとけよ。

[反対側にキスマークをもう二つほど拵えて。
舌をその胸の先端へとすべらせながらも、もう一つ、二つと。]

(-304) 2012/05/23(Wed) 01時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 はい……頑張ります――

 ん…。

[刻み仕込まれた奉仕の技術と精神をフル回転させる。
 先の尖った両胸を外から手に持ち、レネの怒張を左右から挟み込む。
 ぐにぐにと柔らかさをあたたかさを押し付けて、適度な加減を模索する。]


 んじゅ………れろぉ……ぷじゅ…。

[豊かな胸の谷間の中に、男の先端が見え隠れしている。
 そこに、口の中で溜めた唾液を垂らし、亀頭の上から谷間の中に流し込む]


 行きますよ…っ
 ん、は、はふぅ……

[汗と唾液で滑りの良くなった胸を手で圧力を加えながら挟み込み、上下に揺らしてこする]

(-305) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

いい人?

[少し考えて。
何か思い出したのか、俄かに赤くなる。
それが何より雄弁な答えだった]

そう。
頑張って、私に貴方の仕事はよくわからないけど、応援してるから。

(186) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[珍しく顔を赤らめるとか、ちょっと驚いたが、そこは突っ込まないことにした。幼馴染みとしては、少し安心した。
その相手がどんなのであろうと、今ゲルダがそれなりに充実しているならそれが一番いいことだと思うからだ]

応援…か。それは、ありがとう。
[ハンバーグとエビグラタンが運ばれてきた]

グラタンはそちらで。はい…。



そう言えば、少し太ったんじゃないか?
[ちゃんと食べているからだろうと思ったのだが、全くデリカシーに欠けた言い方だった]

(187) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ふたりで食事を目撃したくらいでは、修羅場しないような…。
どうしましょうか。そういう精神状態にもっていくか…。

(-306) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[反応が返ってくるのが楽しくなって、夢中で攻め続けた。
いっそこのまま、自身は快楽を受けずとも良いかと考え始めた矢先。
控えめな語りかけに気付いて、手を止める。
腿を伝う指が、忘れかけていた欲望を刺激して]

一つに……?

[やり方は聞きかじった事がある。
けど、実際にした事はないため、若干の不安と、好奇心が湧き出る]

分かった、私も一つになりたい。

[体勢を変えて互いの秘所を擦り合わせるようにしようとする。
触れられてなかった筈のそこは、熱く潤んで居て]

(-307) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 だって、私にも……………がありませんが、ゲルダさんと最後までしたいですから。

[照れた表情を浮かべながら、脚を組み替え身体を動かし、手探りで体勢を整える。
 秘所を擦りあえるようになれれば]


 ……来て。
        行きます――

[ゲルダへの想いの、両方の心情とも口にしてから、腰を進ませて――]


 っああああ……っ!!

[ぐちゅりと水音を鳴らした瞬間、感電のような感覚に首が反り返った]

(-308) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

だって。
……終わった後も、暫くはそれを見て思い返せるから。

[脱がせやすいように身をよじって。
痕をつけられるとその度に、嬉しさと切なさから熱くなった息を吐いて]

うん、全部私にぶつけて欲しい。
他の物すべてを塗り潰せるくらい、いっぱい、貴方が欲しい。

(-309) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[届けられたグラタンを口にしようとして。
火傷しかけて水を飲んだ]

その言い方は失礼に値すると思う。
ただ、最近はきちんと食事をする回数が増えた。

作りに来てくれる人も居るし、一緒に作る人も居る。
外食に限るのならば、むしろ減ったともいえる。

(188) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
うっかり秘話で返答しかけたwww

(-310) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

大丈夫か?
[と、一瞬手が出かかったが、すぐに引っ込めた]

おーおー。失礼失礼。まあ、でも健康なのが第一だよ。ホント。

ほう、一緒に料理をね…。

(それがいい人ってわけだ)
[なら安心かもと内心で頷いていた]

(189) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

ところで、夜ちゃんと寝れてるのか?

[一番心配な点を一応確かめておく]

(-311) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

うん……大丈夫。

[微笑みを浮かべて。
ほんの少しの不安は、しかし、触れ合った瞬間に掻き消えた。
どちらのものかも分からない水音が響いて、ぬめりのおかげで摩擦熱はゼロに等しく。
それは即ち、純粋に快楽だけが伝わって来て]

あ……っ、ん、ふぁっ

[高まるだけ高まっていた気持ちに応えるように、強烈なそれは脳を焦がすようにも感じた。
より強い刺激を得ようと、夢中で腰が動く]

(-312) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

ん、平気。

[頷いて、今度はさましながら改めて口に運び]

そう。
何故かみんな、私に食事を取らせようとする。

[まさに現時点でも、食べさせられている気持ちだった]

(190) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

ゲルダは、エーリッヒの内心には気付かない。

2012/05/23(Wed) 01時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

今のところは、二日に一度くらい。
大丈夫、ちゃんとねてる。

(-313) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

エーリッヒは、ゲルダに、多分あれじゃないか?動物園の柵にエサを投げ込みたくなる心理[と嘘ぶく]

2012/05/23(Wed) 01時半頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 う、く、あ、
 よすぎる、だろ。

[その胸と唇に思うように弄ばれて、頭の芯までとろけるような。
その気持ちよさに、すべてが消えて崩れていくようで。]

 は、ああ。駄目だって。
 ほら、股、ひらけよ。

 ご褒美、やるから。

[気を抜けば果そうな愉悦の仲、やっとそれだけをしぼり出す]

(-314) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 あ、ああっ、ああン!
 こんなの…っ! 初めて…っ!!

[深奥を貫かれることの感動と快感とはまた違う、女同士だからこその結ばれ方。
 秘部のすべての箇所が、ビラ1枚ごとが、大切なひとを求めあって愛しあって――歓喜の水音を鳴らしながら、快楽を貪るように腰を交わらせる]

 あっあああ、ゲルダさん! ゲルダさん!
 大好き…っ、大好きです…っ!

 わた、私…あぁっ、ああ、もぅ――っ!!

[ふたり高めあった先の世界が脳裏に垣間見える。
 点滅する意識の中で、白く融け合っていくのを感じていく――]

(-316) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
んーと。

パーティ→その夜にエーリッヒ→レネ(ホテル・レストラン)→レナーテ(喫茶店)→エーリッヒ(なんか連れてかれる)→ナターリエ(再会)→レナーテ(作りに来て貰う)→レネ(お家に行く)→ナターリエ(今現在)→レネ(今現在)

多分こういう流れになってて、今のエーリッヒがどこに位置するのかはちょっと分からない。
ナターリエの前くらいかなぁ。

(-315) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[あれ?それって、逆じゃね?とか思わなくもないが

大丈夫、ちゃんとねてる。

今のところは、二日に一度くらい

なら意味は通じるが。

だとすると、

今のところは、(何かが)二日に一度くらい。
(だから)大丈夫、ちゃんとねてる。

と脳内翻訳]

そっか、ならよかった。
[とだけ返事した]

(-317) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 そんなことしなくても。
 一言いってくれれば、すぐに本物が新しい思い出、用意するのに。

[全身にキスとキスマークの飴を降らせながら。そんなことを。]

 全部、やるよ。
 いままでのこと、全部覆いかぶさるくらい。
 ゲルダの心のなか、全部俺でうめつくされるくらい。

(-318) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


『TO:エーリッヒ

 うん、空いてるよ。
 じゃあ土曜日の夜に。
 
 それまで用事があるなら、家に上がって作っていていいなら、
 そうするけど……。
 鍵が困ってしまうか。』

[それはそうだ。
そんな風に、メールを返したことだろう*]

(-319) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ……くす。
 このままイかせて、あなたを逆に調伏したらどうなるかも興味あったのですが。

[谷間から零れて前後する亀頭をぺろりと舌を這わせてから解放する。
 レネの呻きのような快感の言葉に、自分を弄んだレネを悦ばせたことに、深い充実感や達成感を覚えた。]


 はい……来てください。
 私も――もうダメです。

[寝転がると脚を開いてみせた、潤いに光る茂みとその奥の秘所を男に向けた]

(-320) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― 土曜日 昼 ―

[午前中で秘書業を終え、スーツ姿に眼鏡のまま。
普段あまり立ち寄らないCDショップへ]

……あ、これだ。

[目を引いたのは店の過大なほどの装飾ではなく、そのジャケットだった。
歌手、オリガの新曲。
発売日に購入したかったが、なかなか店に寄れなかったのだ]

(191) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

『TO:レナーテ
じゃあ、オレ外出している時には、玄関の上のサッシの処に鍵を置いておくから、勝手に入ってくれていいよ』

[そう、返事しておいた]

(-321) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 そんなこと、してみろ。
 どっちがどっちのかわからないように、入れたまま二回ししてやる。

[その言葉に、瞳を揺らしながら。
弄ばれた肉棒をさらに滾らせながら悪態をつく。]

 じゃあ、たっぷり中にぶちまけてやるから……なっ

[寝転がったからだに覆いかぶさると、その濡れそぼった秘所に、一気に。
たぎりきって果そうな肉棒をねじり込んだ]、

(-322) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[触れ合う箇所が熱かった。
蕩けそうで、本当に一つになったかのような錯覚を受け]

んっ……、ああっ、私、も……!
ナターリエ……好き……っ!

[互いに限界が近い事を悟ると、より激しく腰を動かし。
高まる快楽と胸の切なさに身を預け、やがて彼女の声を聞きながら、絶頂に至ると頭が真っ白になった]

(-323) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

[脳内翻訳は流石に見抜けなかった。
よって、平然とした様子で]

そう。

[もぐもぐと食べ進める]

(-324) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[外のベンチで、買ったばかりのCDの封を切る。
自らのポータブルCDプレーヤーに、丁寧にCDを嵌め、閉じる。
昔からこのカシャッという音が好きだった。
だからこそ、今流行りの電子音楽機器には縁がなく]

さて、後はスーパーだ。

[イヤホン越しに聞こえ始めたイントロ。
良く晴れた土曜日の昼に、彼女の声はよく似合っていた。
今日はいい日になりそうだと、思う]

なにがいいかなぁ。
和食なら、魚……確か、前の家のときはあったけど、魚焼き器。

[部屋を焦げ臭くしてしまいたくはないが。
なら止めておこうか。
横断歩道で立ち止まりながら、そんなことを考えるのも楽しい。
――向かいのファミレスに、ふっと視線が吸い寄せられた]

(192) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

やだ。
あんまり一緒に居たら、何も手につかなくなってしまう。
これ以上求めたくなったら……困る。

[ぎゅうっと腕を掴もうとする。
そうでもしないと、今が現実かどうか分からなくなりそうで]

……これ以上埋められたら、どうなるか分からない。

(-325) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[早々に食べ終わる。職業病で、食べるのは早い。
逆にいつまでもモタモタしているゲルダを眺めながら]

焦らなくていいからな。ゆっくり食べろ。
[ゲルダの食べる速度はこちらとしては慣れているので、全然気にしない]

(193) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[すべてが過ぎ去れれば、満ち足りた脱力感に微睡んで。
 やがて見つめ合えば微笑んで。
 シャワーを借り、あるいは背中の流しあいをしたり、自分の胸にボディーソープをつけて背後から悪戯したかもしれない。

 再びベッドにもどれば手を繋いで、抱き合って、一夜を明かすだろうか]


 ゲルダさん……大好き。
 私は大好きなひとと愛し合うことに恐れはもうありません――。

[同意を得られれば満足気に微笑んで頷いて、幸せな眠りについたろうか。]


 これからも――大好き。

[以降、出立の日まで暫くの間はゲルダの部屋を訪れ、微笑みあったろう。**]
 

(-326) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ああっ! あ、あああっ!
 やっぱり、すご、い……っ!!

 私、だめ…すぐ――っ!!!

[激しく蹂躙され、快感に脳が焼き切れそうになる。
 それでも、悦楽だけに堕ちるわけではなく――レネという男を感じ、密かな気遣いを受け取って。
 あのときと同じように精を受け止めたろうか。]

(-327) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 どうにでもなっちまえばいい。
 ゲルダのぬくもりがあれば、それだけで。
 ずっと、まもっていきたいって思えるんだから。

[触れる傍から蕩けて形をのこさない指先を、なんとか現世に残らせて。
そのからだをくまなく、指でなぞる。]

(-328) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 レネさん――ありがとうございました。
 あのとき、犯してもらったこと、忘れません。

 私には、心に決めたひとがいます……これで、迷い悩むこと無く、行くことができます。

[心の傷ともいえる出来事を、素敵な思い出のように振り返る。
 あれがなければ今の結末はなかった――と言い切って思えるのは彼女の才能かもしれない。

 身体の手入れをし、修道女衣を着込んで――下着ぐらい持って来ればよかったと少し後悔もしたけれど。
 扉を開け、一歩出たところで振り返る]


 レネさん、もしかして……。
 主を騙ったのは、こうなることを予見していらしたからですか……?

[それは買いかぶりかもしれないけれど、全てが神の導きであれば辻褄は合う。
 レネがどう否定しようとも、それは謙遜と受け取ったろうか。
 最後に一礼して、事務所を出て行った――全てを乗り越え、選ぶべき道を勝ち取って。*]

(-329) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【人】 シスター ナターリエ

[身にまとうは、修道女衣。
 その下に着込んでいるのは、手渡された約束の品。
 ただ、普通ならウィンプルをつけていても顔はわかるはずだが、ヴェールがかけられたかのように顔はわからない。

 指定された場所へ――赴く場所へ。
 ハイツの5階……愛しいひとが待っている部屋、そのチャイムに指先を伸ばした。**]

(194) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト

[エトが正式に外国へ向かうという報道があった数日後。
彼の事務所に小さな小包が届くだろう。
それは表向きには、オクタヴィアからの餞別の贈り物と書かれている]

『エト様

 外国でも、十分お身体に気をつけてくださいね。
 これは、先日のお礼です。

 映画館のスクリーンで、エトさんにお会いできる日を楽しみにしています。

               レナーテ』

[ファミレスのお礼として同封したのは、鮮やかな青色のハンカチ。

そういえばパーティ会場で拾ったあのハンカチは、クリーニングに出してホテルに返したものの、一向に持ち主は現れないらしい。
あれはエトのものだったのではないか。
自分がハンカチを出した瞬間の表情に、そう当てずっぽうな予感を持っていたのが、ハンカチを選んだ理由のひとつだったかも、しれない*]

(-330) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 あ、う、くぅ。
 だめ、だ。シスターのなか、きもち、よすぎて。

 ごめ、すぐ、いっちま、うううう!

[なにもわからなくなるほど、激しく。
自分の体ではないように腰を振り、蹂躙を繰り返して。

密やかに奥へと誘いこむ秘所の中に、囚われて。
気がつけばたぎる精を、そのなかに注ぎ込んでいた]

(-331) 2012/05/23(Wed) 02時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
エト、ナターリエ確認。

(-332) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

この気持ちだけは伝えたいなと。
レナーテの中のエトさんマジでいい人。さわやか好青年である。
というか実際そうですよね。

物の贈り物って迷惑かしら、と思いつつ。
せっかく拾ったハンカチのエピソードを使いたかったのです。

(-333) 2012/05/23(Wed) 02時頃

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ナターリエ
2回 (4d)

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ベッティ
0回 (3d)
エト
2回 (4d)
エーリッヒ
0回 (5d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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