人狼物語ぐたるてぃめっと


145 【四角関係で遊ぶ村】■村【大人の性愛】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ティルが無残な姿で発見された。


ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。

村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。

最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。


現在の生存者は、レナーテ、オリガ、エト、ベッティ、ナターリエ、エーリッヒ、ゲルダ、レネの8名


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

演奏?
……ボイスパーカッション?

[少し違う気もしたけれど。
自分は音楽には疎いから、分からないだけだろうと納得して頷いた]

(0) 2012/05/19(Sat) 02時頃

天のお告げ(村建て人)

★とりあえず、セットはエーリッヒ委任でお願いします。

(#0) 2012/05/19(Sat) 02時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

そそ…。知ってるじゃないか。
[一応、そういうことにしておいた*]

(1) 2012/05/19(Sat) 02時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


【人】 女子大生 ベッティ

→レナーテさんと>>1:248

そういうものなんですかー?
秘書って、なんかすごくできそうな職業だなーって思ってましたけどー。

おにいちゃんの秘書…?
[そういう選択もあったのか…と。しかし、なにかそれでは押しかけ女房みたいなものではないかと自問自答]

でも、秘書って、頭よくないとなれないんじゃないですかー?
[なんとなくのイメージで]

(2) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エーリッヒさん使い切ったのですか、すごい。
だらだらな私にもお付き合い下さり感謝感激雨嵐すぎます。

もふもふ。

(-0) 2012/05/19(Sat) 02時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
←口笛の意味が分からない恋愛小説家(笑)

…多分、自分がそういう対象になる筈がないと思い込みすぎてて理解できなかったんだよ。(視線逸らし

(-1) 2012/05/19(Sat) 02時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
そうか。
時間軸が今一つ分からないのは
確定で固定された場所であるレネ→エーリッヒのどっちもが、まだ終わってないから情報が固定されてない所為か。

(-2) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。

[素直に納得した]

私も、少しくらいならば知っている。

[得意そうな顔をして見上げた**]

(3) 2012/05/19(Sat) 02時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
←慣れた人じゃないと分かりづらいドヤ顔。

(-3) 2012/05/19(Sat) 02時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

→ベッティさんと>>2


掃除洗濯食事の用意なんかも仕事にあったりしますよ?

[くす、と微笑む]

会社の社長の秘書ではありませんから。
支えになっていれば、それでいいのではないかと。

頭の良さ、というより。
社交性があるほうが大事な気もしています。

[自分に足りないので、と眉を下げた。
目の前の彼女ならばそこは簡単にクリアしそうな気がする]

(4) 2012/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

-合コン-
>>1:246
いいですよー。
[メルアドの交換は気前よく。みんなが解散となると]

あれ?みんな行っちゃうの?
[それぞれに盛り上がったようで]

えーと。帰ります!じゃあ、駅まで送っていってください。
[駅までは明るい道だから、送り狼にはならないだろうと予想して送ってはもらうことにした]

(5) 2012/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

→レナーテさんと>>4
掃除、洗濯?食事の用意までするんですか?
それじゃあ、家政婦さんと同じじゃないですか?

支えって…。ふーん。先生のこと好きなんですね?
じゃないと、そんなこと言えませんよね?
[複雑な事情を抱えていることは知らないので、簡単に言ってのける]

社交性ですかー?
レナーテさんはお行儀もいいですし、超丁寧ですもんねー。
そっかー、それでかー。
[むしろ、レナーテにこそあるものだと思いこんでいる]

(6) 2012/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ベッティさん

えっと……少しだけ、特殊な事情があるものですから。
でも先生の才能は凄いと思っているけれど。

[嘘でも好きだとは言えなかった。
あのドSな発言癖だけはどうにかしてほしい]

ベッティさんにこそ、あると思いますよ?
パーティでも初対面の皆さんと仲良くお話しされていましたよね。
あんなに有名人ばかりなのに。

[羨ましいです、と珈琲を一口飲みながら]

(7) 2012/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

→レナーテさん

特殊な事情…?なんですかそれー?
ああ…言えない話ならいいんですけどー。
[事情と言うからには…]

才能あるんですねー?わたしもあれから1冊読んでみましたけど、すごいですよね。ああいう表現力というか、ストーリー立てというかー。
[どこかから借りてきたような説明を]

わたしですかー?ないなーい。
[手をふりふりして]

わたし、頭悪いしー。だから有名人さんとか関係なく喋っちゃうんですよねー。
よくおにいちゃんにも、怒られますー。

[えへへと笑って、コーヒーに口をつける]

おにいちゃんともよく仕事の話とかされるんですかー?
[そう言えば、初対面で、いきなり手ぇ出すなとか言ったはず。なのにこうやって話ししてくれるとか、どんなに心が広い人なんだろと思う]

(8) 2012/05/19(Sat) 03時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ベッティさん>>8

[大したものではないですよ、と事情について誤魔化し。
最後の問いには少しばかりきょとん]

レネ様とは、先生を訪ねてこられた時に数度お話したくらいです。
この前のパーティの時は、珍しく少し。

[何の含みもなく。
そういえば手を出すなと釘を刺されたことを思い出し]

人気者のお義兄さまですから、大変ですね。

[女性関係についてはオクタヴィアから少し聞いたことがあった。
詳しいことまでは知らないが。
だから、苦笑をわずかに混ぜた微笑みを**]

(9) 2012/05/19(Sat) 03時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 03時頃


【人】 女子大生 ベッティ

→レナーテさん
[事情とやらはあまり気にせず]

そうなんですかー。なんか、しょっちゅうお話ししてるのかなーとか思っちゃって。

[人気のと言われると、先だっての余計な一言のことかと思い、てへへーと頭を掻いて]

あー、その節は、大変失礼をー。
[と、一応は謝った。

それからもしばらく雑談に時間を費やしたことだろう**]

(10) 2012/05/19(Sat) 03時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 03時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……ばーっか。
 オリガを、もっと甘くしたいんだよ。

[口付けられた唇に、僅かに触れ返すようにお返しの口付けをして。
女の指の先まで、舌で濡らす。

けれど、その香りと感触に狂った状態で、そう我慢できるわけもなく。]

 だめ、だ。
 オリガ、はいる、ぜ。

[熱く荒い息を吐きながら。
――…返事を待つ、余裕もなく。そこに。]

(-4) 2012/05/19(Sat) 04時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ゲルダが面白みないってのがまず面白い。
 みてて飽きないぞ俺は。

[首を傾げる様をくすくすと。]

 あー。俺が悪かった。
 引っ込み思案なタイプが好きなわけじゃない。


 ゲルダが好きなんだ。

 これなら想像できるか?

(-5) 2012/05/19(Sat) 04時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ……かわいいよ、ベッティ。

[生まれたままの姿を、抱きとめて。
たっぷりと唇にキスをして。]

 いっぱい、しような?

[くすり、と笑うと、首筋に舌を這わせた]

(-6) 2012/05/19(Sat) 04時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 05時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう?

[理解出来ず、くすくす笑う様をみつめて。
何故か謝ったのを見て、益々不思議そうな顔をした]

……私が?

私もレネの事は、どちらかといえば好き。
けれど、自分が好かれる要素が思い浮かばない。

[瞬きをして、じっと見つめる**]

(-8) 2012/05/19(Sat) 05時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
寝る寝る詐欺だったけど本当に寝ますね。

(-7) 2012/05/19(Sat) 05時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ん?いくらでもあるだろそんなの。

[ひーふーと指折り。]

 かわいくて、美人で。
 無愛想な印象だけどよく気がついて、細やかで。
 おもったより芯が強くて、けど思いやりがあって付き合いよくて。
 ああ、わりとほめると調子に乗ってかわいいとか、気を抜いてるときの雰囲気がすごくやわらかで落ち着くとかもあるか。

 …まだいるか?

[小首を傾げて見やり、]

 けどまあ。そういう些末事はおいといて。


 ゲルダだから。ゲルダに惹かれてるから。

 理由なんかそれで十分じやないか?

(-9) 2012/05/19(Sat) 05時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[言葉を重ねられるたび、きょとんとしていた表情が段々と変化していく。
なんだか恥ずかしくなってしまって、どこか居心地が悪そうに視線が動いて]

えっと、その。
それはなんというか、こう……肌を重ねて愛着が湧いたという話?

あるいは……れ、恋愛対象としての、話?

[戸惑いを隠せないまま、不安そうな顔をして尋ねた**]

(-10) 2012/05/19(Sat) 06時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[ふらふらとさ迷う視線と、どこか落ち着かない様子のゲルダを眺めながら。
くす、と口の端があがる。]

 きっかけは間違いなく愛着のほう。
 恋愛感情になりつつあるなとおもったのは最近。

[あっさり認める。
嘘なんか、つかないですむなら面倒がない]

 ああ、錯覚とか混乱して取り違えてるとかそういう心配はいらないからな。

 その区別がつく程度には経験値あるし、そもそもその二つ両方感じてるし。

[追い討ち。**]

(-11) 2012/05/19(Sat) 06時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 09時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

→ベッティさん>>10

いえ、お気になされずに。

[謝罪に]

そういえば、ベッティさんはどのような本をよく読まれますか?
最近の本だと……

[と、他愛もない雑談を。
もし恋愛小説に興味があるようならば、ゲルダの名前が出たかもしれない。
その際に知り合いということも話したか。
彼女が望むなら今度会う時に一緒に、ともなるのだが*]

(11) 2012/05/19(Sat) 09時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 09時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

― 休日・街中のコンビニ ―

[今日は秘書業は休みの日。
その代わり明け方までアルバイトをしていたせいで、いつもは断る酒が微妙に頭に残っていて気分は良くない。
だからこそ、大して用もないのに外出した朝方なのだが]

……あれ、

[朝の陽光が差し込む店内。
週刊誌の表紙に見知った顔を見つけ、手に取った]

海外からのオファー……。
オリガさんと、どうするのかな。

[有名監督からのオファーをエトが受けたという記事>>154
オクタヴィアの命で調べたため、エトとオリガの間が冷めているという認識ではあるが、真実は分からない。
遠い世界の出来事のように感じながら、テンションの高い文章を眺めた]

(12) 2012/05/19(Sat) 09時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 09時半頃


レナーテは、記事が未来のものになっていた。>>1:154である…。

2012/05/19(Sat) 09時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 09時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ゲルダとエーリッヒさんに出会って修羅場……なるかな?
レナーテが想定以上にゲルダさんが好きで困った!

(-12) 2012/05/19(Sat) 09時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[安心する言われて、ほっとして。
 緊張はまだ続いているけれど、少しずつ呼吸と鼓動を整えながら寄り添って。
 ごつごつとした硬く広い身体にではなく、自分と同じくやわらかくしなやかな肌に身体を合わせて]

 ね、寝るだけのつもりでしたけど……何もしないのって難しいものなのですね。

[なんというか、間が持たない。
 ゲルダの間近に見える顔に微笑む自分が紅潮しているのがわかる。
 安心できすぎて身体の方がまだ困惑して慣れていないのだろう。
 少しもじもじと身体を丸めていると、髪に触れてくる手を感じる。]

 そうですね……女性らしい部分を他人に見せる必要はないということなのでしょうけれど。
 だから、ゲルダさんにだけ特別です。

 ゲルダさんのだって素敵です……。

[しばらく見つめ合いながら髪の撫であいっこ]

(-13) 2012/05/19(Sat) 09時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティから一ヶ月後-

[オリガとのレコーディングの後、急に予定が詰まり、結構多忙な日々を過ごしていた。

あのパーティの翌日に再会を果たしたレナーテとは、その後彼女の多忙もあって会えていない。何度かケータイメールのやりとり程度だったか。もちろん夜のバイトのことは知らない。

ゲルダのところには、断られなければ、ほぼ毎週どこかで顔を出しただろう。

教会には時間がある時には顔を出すようにしているが、ナターリエとはその後会えただろうか。

ベッティは合コンの夜駅まで送った。コンサートには来てくれただろうか。客席は確認できていないので、分からない]

今日、オフっすか?
[ようやく休日が取れたのは、多分パーティから一ヶ月後くらいだったか**]

(13) 2012/05/19(Sat) 09時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 10時頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 10時頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

んぁ…。

[たっぷりキスされてから、首に唇を這わされると、思わず声がでる]

ん…。おにちゃんの好きなだけ…して…。

[レネに身を委ねた]

(-14) 2012/05/19(Sat) 10時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ―

 ……。

[泣き崩れたのち、男2人はめいめいに帰ってしまった。
 自分のせいではあるが取り残されたとも捨て置かれたとも。]


 今度ちゃんと会って謝らないと……。

[言い寄られている身で会いに行けばいろいろ起こるのは予想できるが、そう思うようになったのは数歩の前進があったか。**]

(14) 2012/05/19(Sat) 10時頃

【独】 シスター ナターリエ

/*
 エーリッヒさんは……
 多角も二股も頑張ってらっしゃいますし、真面目なんだなってわかります。
 ただ、今ひとときを大事にしていると感じにくいところが少し物足りない点でしょうか。
 踏み込んでくださらないのが不満とかいやそんな、

 レネさんもエトさんも、よそで他の子を口説いているのはわかっていますが――今は自分だけ見てくれているって気にさせてくれるところが嬉しいのです。

(-15) 2012/05/19(Sat) 10時半頃

【人】 シスター ナターリエ

[以降、教会での仕事も熱心にこなしているが、神父が都合よくまたは間が悪く不在ということも少なく。
 誰か会いに来ればシスターとして応対はするものの、その場で女にさせられることは難しい話で]

 ……。

[教会関係のお仕事用でしか用途がなかった携帯電話には、個人名の連絡先が増えてきた。
 プライベートは少しずつ充実してきたかもしれないが、どれかの名前を選択するたびに、その上下に見える名前も気になってしまう日々が続く。**]

(15) 2012/05/19(Sat) 10時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 これは……っ。

[紙袋の中を覗き込めば。
 全部を取り出して広げなくても、ウェディングドレスのようなものだと想像はつく]


 もぅ……
 お気持ちはとても嬉しく思います。
 私も……嬉しいです。

 逃げちゃダメですよ、あなたは大事なお仕事があるのですから。
 傍で笑えるようには…私も頑張りますから。


[段階を踏まず一足飛びな求愛に困惑はするものの、気持ちは確かに受け取った。
 泣き止むまで囁いてくれたことにはいつか応えたかった。
 あとはそれができるよう自分を成長させられるかどうか。** ]

(-16) 2012/05/19(Sat) 10時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 10時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 11時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

私はもう…十分、あまい、よ?

[舐められる指先。
 じわじわと、襲いかかる快感――]

いい、よ、
―――…ん、

[熱い楔が打たれるように。
 一瞬、息が詰まって]

熱い、ね、

[背に回した手は、唾液に濡れて、滑る]

(-17) 2012/05/19(Sat) 11時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 11時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 11時半頃


【人】 歌手 オリガ

―ある日―

[エトが有名監督からオファーを受けた、と連絡を受けてから、いくらもしないうちに]

……やっぱり、ね。

[予想していたが。
 それにしても人が多い。
 しかし、今日は出かけなければならない日。
 それにいつかはやらなければいけないことだ、と
 そう思って、極普通に出ることにした]

『オリガさん、恋人のエトさんが………―――』
『どうするんですか?ご一緒に海外なんか……―――』

[この人達は、私を聖徳太子とでも思っているのだろうか。
 そんないっぺんに質問を投げられても、ずべてに答えられるわけもない。
 しかし、言うことは決まっていた]

(16) 2012/05/19(Sat) 11時半頃

【人】 歌手 オリガ

エトのことは、話には聞いています。
詳しくは本人にお聞きください。さすがの私でもわかりかねます。
私は、エトを応援していますので、エトがしたいようにすればいいと思っています。

私が言えることはここまでですので、失礼します。

[にっこりと、笑って。
 その場をあとにする。
 ああやっぱりマネージャーに頼むべきだった、と思いながら
 急いで迎えに来て欲しいとメールを打つのだった]

(17) 2012/05/19(Sat) 11時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 11時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-教会-
[多忙の中何度か教会を訪れた際>>13に、ナターリエとほんのちょと話をする機会>>15があった]

あ、シスターナターリエ。先日は、大変失礼しまして。
[ちょうど神父に懺悔をした直後だろう]

もしよかったら、お詫びに、今度食事でも一緒にいかがですか?
[さっきの懺悔を全く無意味にしてしまう一言を]

連絡先先教えてもらえませんか?
[無事、携帯電話情報を得られるだろうか]

(18) 2012/05/19(Sat) 12時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 12時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティから約一ヶ月後-

[久しぶりにオフがとれたので、早速レナーテに連絡をとる]

あ…。オレ。エーリッヒだけど。急にオフがとれたんだけど、今日空いてないかな?どこかお茶でもしながらゆっくり話をしたいんだけど?

[レナーテの返答を待った]

(19) 2012/05/19(Sat) 12時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 12時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そ、その。

[珍しく言いよどみ、視線を伏せる]

こういう事態が有り得るのは、分かっていたのだけれど。
そうストレートに言われると……なんというか。

……少し、恥ずかしい。

[ほんのりと頬が色付いた]

(-18) 2012/05/19(Sat) 13時頃

【人】 シスター ナターリエ

― いつか教会 ― >>18

 食事、ですか――?
 私は構いませんが……ほんとうなら私からお誘いすべきですよね。
 お詫びするのは私のほうですのに。

[とか譲り合いをしながら最終的には連絡先を伝え、約束を承諾しただろう]

(20) 2012/05/19(Sat) 13時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティから約一ヶ月後-
>>19の前
[以前にもらっていたシスターの連絡先>>20に電話をかける]

あ。シスター。急で申し訳ないんですけど、今晩お時間とれませんか?
のびのびになっていた、食事の約束なんすけど。

[シスターがOKならば、ちょっと小洒落た、でもあまり高級ではないレストランを予約して、招待するだろう]

(21) 2012/05/19(Sat) 13時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エーリッヒと/約一ヶ月後>>19


えっ、あ、偶然だね。
私も今日は空いてる……、うん、いいよ。

[少しの間の後、はっきりと承諾を]

……エーリッヒの好きな場所で待ち合わせしよう?

[待ち合わせ時間より早く。
柔らかなコットンの膝下丈ワンピースという、どちらかといえば地味で控えめな服装でエーリッヒを待っているだろう**]

(22) 2012/05/19(Sat) 13時半頃

【削除】 作家秘書 レナーテ

→エーリッヒと/約一ヶ月後>>19


えっ、あ、偶然だね。
私も今日は空いてる……、うん、いいよ。

[少しの間の後、はっきりと承諾を]

……エーリッヒの好きな場所で待ち合わせしよう?

[待ち合わせ時間より早く。
柔らかなコットンの膝下丈ワンピースという、どちらかといえば地味で控えめな服装でエーリッヒを待っているだろう**]

2012/05/19(Sat) 13時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 13時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

とても難しい。
こんなの知らなかった。

[こくり。同意を示して頷く。
不思議な感じだった。
思えば、誰かと一緒に寝るとき、そこに性欲が付いてこなかった記憶が無い。
だからと言って、無いのが不安と言う訳ではなく]

……特別?
なら、私は幸運。

こんなに美しいものを、独り占め出来てしまった。

[お返しに髪を触られると、笑みがこぼれた]

姉妹が居たら、こんな感じだったかもしれない。

[想像して暖かな気持ちになり。
緊張も幾分やわらいできたのか、うとうとと瞼が重くなってくる]

(-19) 2012/05/19(Sat) 13時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
どう考えてもゲルダの好感度が
女性>>>>>男性  になってる不思議。怖い。


いや、よく考えたら、「父親に似てない人」って同姓以上のものは存在しなかったわ。
こんな設計ミス気付かなかった。

(-20) 2012/05/19(Sat) 13時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-約一ヶ月後>>22
[レナーテも時間がとれることのこと。口調があまり堅さを感じなかったので、少し安心した。

昼前に、レナーテのアパートの近くの喫茶店で待ち合わせることにした。以前よく出入りしていた店だ。

到着したときにはすでにレナーテは店内にいた]

やあ。久しぶり。待たせたかな?
[久しぶりに交わす言葉。笑顔が返ってくれば、少し胸をなでおろすだろう]

似合ってるね、その服。
[パーティではスーツだったし、地味目とはいえ、久しぶりに女の子らしい姿を見たような気がした]

オレ、ホットで。
[コーヒーを注文して]

忙しかったみたいだね。大丈夫かい?
なんか元気ないみたいだけど…?
[笑顔は見せてくれたが、やや顔に疲れが見えているような気がして。もちろん深夜のバイトのことは知らない]

(23) 2012/05/19(Sat) 13時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 14時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
レナーテとエーリッヒとしゅらば。


……。
しかしレナーテには肉体関係にあると告白している。
彼女がエーリッヒに好意を持ってる事も知っている。
その上で、二人が付き合うなら関係を止めると宣言している。


…修羅場になるの、これ?

(-21) 2012/05/19(Sat) 14時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>21

 はい、もしもし
 エーリッヒさん?

 あ……はい。

[激動の日々が続いていたせいか、時期が空いたので正直なところ忘れていたかもしれない]

 はい、今日は大丈夫です。
 ……いつもの格好で構いませんか?

[修道女衣で出歩くことに違和感を覚えることはないが、男の誘いで食事に行くのも稀なのでいちおう聞いた。
 ダメだと言われれば断るしか無いのだが]

(24) 2012/05/19(Sat) 14時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 14時頃


シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 14時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-約一ヶ月後 ナターリエと>>24

もちろん、構いませんよ。
[修道服で来る可能性を考えてレストランを予約するつもりだったので、すぐに快諾した。

予約したレストランはこぢんまりとした店で、あまり客の出入りが多くない。周りの客を気にする必要がないのが数少ない利点だった]

どうも。お久しぶりです、シェフ。
[当日、ナターリエが来る前にはなんとかたどり着けるだろう。着いたら店主でシェフである初老の男性に話しかけた。ナターリエはまだ来ていない]

オレが世話になった教会のシスターなんです。
[そう、事前に情報を伝えておく。多分、彼の頭には老齢のシスターしか思い浮かばないかもしれないが。

先に席に座って、シスターが来るのを待つ]

(25) 2012/05/19(Sat) 14時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[その日の帰り道。
夜の街をゆっくりと歩く。
人通りはそこまで多くもないが、ネオンのおかげでそれなりに明るい]

ああ、そうだ。

[ふと思い出したように顔を上げる]

本当は昨日言おうと思ってた事だけれど。

もう、貴方と会うのは止めようかと思っている。

[平素と変わらず、なんでも無いように口にした]

(26) 2012/05/19(Sat) 14時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティ翌週の土曜日 ゲルダと-
>>26
[みんなと騒いだ帰り道、ふとゲルダが口にした言葉に一瞬息を飲んだ。思わず咥えていたタバコを落としそうになった]

…えっと…。それは…諸々の関係とかじゃなく…金輪際全く会わないってことかい?

[発言の意図を図れずにいた]

(27) 2012/05/19(Sat) 14時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 14時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 14時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。

[頷いて]

貴方の事だから、普通に会った後でも
流れるように押し倒さないとも限らない。

[想像したのか、軽く笑う]

貴方の事は嫌いじゃない。
どちらかといえば、好きな方に分類される。

だから嫌いになりたくない。

(28) 2012/05/19(Sat) 14時半頃

【人】 歌手 オリガ

―いつか・街中―

[外出するときに、変装することはない。
 普段おろしている髪を結わえてみたり、メイクをラフなものにしたり、その程度。
 気付く人は気付くが、とくに騒ぎ立てられたりはしない。
 …暗黙の了解、というやつだ。

 そうして、オフの日。
 たまに聞こえる自分の曲が、くすぐったいが、かけてもらえることは光栄に思う。
 ショッピングモールをふらふらと歩いて、雑貨屋さんを覗いたり、お気に入りのブランドでワンピースなんかを買ってみたり]

(29) 2012/05/19(Sat) 15時頃

【人】 歌手 オリガ

んー……。

[歩き疲れたな、と思い。
 近場のコーヒーショップに入る。
 スケジュールの調整をしながら]

………、

[すこし、ぼうっと]

(30) 2012/05/19(Sat) 15時頃

【人】 シスター ナターリエ

― レストラン ― >>25

 ここ、かしら…?

[店の看板とメールの内容をもういちど確認して。
 ドアを開ければカランと音が鳴り]

 あの、こちらで予約をとっている方からの――

[エーリッヒの名前を出す前にこの格好は特定されただろうか。
 何か驚いた表情をしていたが何故かは分からなかった。]


 こんばんは、このたびはお招きいただいてありがとうございます。

[礼儀正しく微笑んで席に着いたろう。
 レストランにはまず行かないが、テーブルマナーは躾けられている]

(31) 2012/05/19(Sat) 15時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティ翌週の土曜日 ゲルダと-
>>28
押し倒す…。
[まあ、間違ってはいない。合ってもいない…と思いたいが]

…んと…ちょっとよく分かんないんだが…
[と前置きして、少しづつ言葉を選ぶようにして]

まずは押し倒さなければ、普通に会うだけならOKと?
[その後に続く言葉に]

ゲルダが誰かを好き嫌いっていうのって、初めて聞いたかもしれないな…?
[もちろん生理的に嫌いなヤツとかそういうのは聞いたことがあるかも知れないが、いわゆる男性としての好き嫌いの意味であるならば、多分そう]

ってことは、このままの関係を続けたら、オレのことを嫌いになるから、会いたくない。
という意味でいいのか?

(32) 2012/05/19(Sat) 15時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。
しかし貴方の性欲から考えると、押し倒さないまでも、フラストレーションが溜まる事は予測できる。

[頷く。
街中で過激な事を言ってるとは思えないほど、平然と受け答え]

私にも好き嫌いくらいは存在する。
というより、流石に嫌いな人とわざわざ会おうとは思わない。
ゆえに、本気で嫌になる前に離れるのが得策。

(33) 2012/05/19(Sat) 15時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

―いつか・街中―
>>30オリガ
[レコーディングの帰り道、ふと通りがかったコーヒーショップでオリガの姿を見かけた]

…あれ?オリガさん…だよな…。
[一旦店を通り過ぎてから、立ち止まり、また踵を返してコーヒーショップに入った]

…あの。オリガ…さんですよね?

オレ、先日のレコーディングで一緒させてもらった、エーリッヒです。その際は、ご迷惑をおかけして。
[と、あまり目立たない程度に深めに頭を下げた。

あれだけのことがあったから、さすがに忘れられていることはないだろうと思い]

(34) 2012/05/19(Sat) 15時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
三回戦を踏み止まったならまだしもなんだけどなぁ。

「好きになりそうだから」って事にしようかとも思ったんだけど、なんか違うんだよな。
なのでやっぱり「自分の身体に慣れてる手つきが父を思い出して気持ち悪い」のルートで。

(-22) 2012/05/19(Sat) 15時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― レストラン ―
>>31ナターリエ
こちらこそ、お越しいただき、ありがとうございます。
まずは、どうぞ。
[と一応は丁寧に挨拶してから、席をすすめて]

いや、正直来てもらえないんじゃないかと思ってましたよ。
[と、少しくだけた言い方に戻し]

あ、料理、お任せでいいですか?何か嫌いなものとかあれば、お願いしておきますが。
[一応、コース料理をお願いするつもり]

あと、ワインは…大丈夫でしたよね?
[パーティの時に飲んでいたような気がしたから、そう聞いてみる]

(35) 2012/05/19(Sat) 15時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 私も主のお導きに感謝しなくては。
 こんなに素敵なひととこうしていられるのですから。

[髪を撫であって、微笑みあって。
 安らかでやさしい気分に漂うことができて]

 ふふっ。
 ゲルダさんと姉妹かぁ…。
 あ、ゲルダさんよりも私が年下だったらいいな。
 そしたらいっぱい甘えられるでしょうから。

[想像して毛布の中で両脚をバタバタさせたりして。
 やがて眠気が襲いかかってくれば]


 おやすみ、なさい――

[物心ついて初めて。
 心から身と心を委ねて眠りについた――起きたら何しようかなと夢見ながら]

(-23) 2012/05/19(Sat) 15時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>33

いや、別に…その…。単なる幼馴染みとして会うんじゃダメなのか?
フラストレーション云々はオレの問題だから、さておいて。
[と言ってから、フト思いつくことがあり]



…それとも、誰か、いい人でもできたのか?
[もし、そうなら、むしろ会いたくないというのは、幼馴染みとしては歓迎すべきことなのだろうと思い]

(36) 2012/05/19(Sat) 15時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― レストラン ― >>35

 約束ですし…。
  私だって楽しみにしていたんですよ?

[時間が経つに連れ薄れていったものの、待ち遠しかったときもあった。
 『待つ』とはこういうことかと理解もしたり。]


 はい、お任せします。
 好き嫌いはありません、毎日の食事も主への感謝すべきものですから食べたくないものなんて。

 はい。
 ほんとうは祭事用の葡萄酒はもっと薄いんですけれどね。

[とりあえずエーリッヒの気遣いの範囲内で問題ないらしい]

(37) 2012/05/19(Sat) 15時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
とにかく、なんというか…

今回は真琴さんの誑し能力の凄さを体感したお。

多角すげー。

ってか、本当はベッティで多角したかった…(・・)

(-24) 2012/05/19(Sat) 15時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― レストラン ―
>>37

楽しみにしていたなんて、嬉しいなぁ。

…本気にしちゃいますよ?
[そう言って、少しだけ真顔でシスターの瞳をじっと見つめ]

シェフ、お任せのコースをお願いします。
[と、目を逸らしてシェフに注文を]

あと、軽めのワインを1本。料理に合わせて。
[注文が終わると]

あの。…先日のこと、聞いてもいいですかね?
[当然エトとのことだけれど、意図は通じるだろうか]

(38) 2012/05/19(Sat) 16時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

私は神を信じては居ないけど。
今はじめて、感謝している。

[彼女に信仰がなければ、今こうしていたかは分からない。
そう思うと、暖かな気持ちになった]

でも、姉妹じゃないから、上下が無い。
それもとても、素敵な事。

[ふっと笑って]

……おやすみ。

[言葉を返して、ひどく安らかな眠気に襲われていき。
それに抵抗する事無く、肌の熱を感じながら身を委ねた]

(-25) 2012/05/19(Sat) 16時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

でも。
無理させるのは、私の本意ではない。

[ここで初めて、申し訳無さそうに肩を落とした。
続いた言葉には意外そうに瞬いて]

私に?
……それはない。
好きな人も、恋愛も、私には出来ないから。

(39) 2012/05/19(Sat) 16時頃

【人】 歌手 オリガ

はい?

[自分の名前を呼ばれて、振り返る。
 …正直顔に見覚えなどなかったが、
 声はなんとなく聞いたことがあるなと]

……ああ、あの。
いえ、こちらこそ。

[あの時のギタリストか、と。
 深く頭を下げる姿には、かるく会釈して]

ええと、なにか私に?

(40) 2012/05/19(Sat) 16時頃

【人】 シスター ナターリエ

― レストラン ― >>38

 本気、だなんて――
 ちゃんとお話するのも初めてのようなものですのに。

 ……男の人ってみんなそうなんでしょうか?

[思い描いた複数の顔はたぶん例外だと思うのだが、これを聞けそうなのはエーリッヒしかいなかった]


 先日…。
 あのときは急に泣きだして申し訳ありませんでした。

[想像したのは少し違った]

(41) 2012/05/19(Sat) 16時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

なんだ…。
[とんだ唐変木だったと反省。
だが、好きな人がいないというのには何故か安堵。何故だろう]

なら、オレとしては、ゲルダともう会えないくらいなら、我慢する方をとるけど…。

それでもダメかい?

(42) 2012/05/19(Sat) 16時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[目が覚めたとき、隣で眠るひとはもう起きていただろうか。
 もしまだ眠っていたのなら、起きるまでずっと寝顔を見つめていただろう。]

 …おはようございます。
 ……こんばんは?

[シエスタの後、今は何時頃だろうか。
 ゲルダと挨拶すれば自然と笑みが零れた]

(-26) 2012/05/19(Sat) 16時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

―いつか・街中―
>>40オリガ

あ。その…。少し話しできませんか?
…お邪魔ならいいんですけど。

[スケジュール帳を開いている様子をみて、もしかしたら、この後打ち合わせか何かなのかと、遠慮する。
今日はオフだとは知らないので]

(43) 2012/05/19(Sat) 16時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
へたれですみません…orz

(-27) 2012/05/19(Sat) 16時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― レストラン ―
>>41 ナターリエ
そうですね。だからこそお誘いしたわけで。

男性って、みんなそんなもんっすよ。
[そう信じて疑わない性格]

あ、いえ…。オレこそ、なんか邪魔したっていうか、余計なことして…。
[余計なことだったのかどうかさえ分からないのだけれど。そう聞いておけば、エトとのことは分かるような気がした]

(44) 2012/05/19(Sat) 16時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

貴方は本当に変な人。
まともな理由を言ってないのに、怒る訳でも追求する訳でもない。

[くすくすと笑った。
あるいは、そういう性格だから今まで一緒に居られたのかもしれないが]

けど。
会っても何をすればいいのかが、分からない。

(45) 2012/05/19(Sat) 16時半頃

【人】 歌手 オリガ

[話をできないか、というエーリッヒに]

別に、構いませんけれど。
……どうぞ?

[特に気にもとめず、向かいの席を手で示して。]

(46) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 オリガは、あまい、な。

[とろけそうな熱と快感。高ぶるのを、抑えて。]

 オリガ、だから、熱くなるん、だ……

[ゆっくり、とろけた腰を動かしながら、その髪を撫でる]

 おかしいな。
 いつもより、何倍も。

 オリガがかわいくて、仕方ない。

(-28) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[毎日睡眠を取る、というわけではないので。
基本的に一度寝てしまうと、眠りは深い。

ふと目が覚めると、普段とは違う柔らかな感触に気付いて]

……おはよう。

[まだ覚醒しきらないまま、挨拶をした。
半分ほど眠って居るが、ふわふわとした気持ちで笑みを返し。
時間は多分、明け方くらい]

(-29) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 これだけかわいいんだから、ある意味必然だろ。

 まわりくどく口説いても、わかってもらえないと思ったしな。

[くすり笑って、赤み差す頬に手を]

 ま、考えてみてくれ。 無理になにかいいたくないし、な。

(-30) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

ははは…。ゲルダとこれだけ長いこと付き合ってこれたのはオレくらいじゃないか?
[暗にゲルダのことも変人扱いしているのだが。まあ、お互い承知のことと]

怒る理由はないし…それとも、追求してほしいのか?

別にいいんじゃね?今日みたいに、一緒に出かけて、騒いでとかで?ああ、あと、時々食事するとかな。
いっつもまともに食事してないだろ?

(47) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

私、だか、ら?

[触れられる場所、繋がる場所から、
 ぐずぐずに融けていく、感覚]

私は、いつもどおり、よ?
だから、そう見えるんだとしたら、それは。

レネだから、かな?

[髪を撫でられる感覚に目を細め、緩やかな振動に、幾度も声を上げながら]

(-31) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

えっと。

[何か、この状況を言い表す言葉があった気がして、思い出そうと悩み]

……ぷれいぼーい?

[首をかしげた]


……。
うん、少し考えて、みる。

[頬に手を当てられ、不思議そうにした]

(-32) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【人】 シスター ナターリエ

― レストラン ― >>44

 邪魔って……。
 先に見えられたのはエーリッヒさんなんですし…。

 まさか新たにいらっしゃるなんて…。

[あのときのことを思い描く。
 あのとき、ベルが鳴ってからのこと。
 そして鳴らなかったらどうなっていたかを]

(48) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ


それは肯定する。

[気にした風もなく頷いて]

そう。
普通の人と同じように?
しかし、いつも食べていないと言う訳ではない。
これでも食事に行ったりする事だってそれなりにある。

[心外だったので注釈を入れた]

(49) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

―いつか・街中―
>>46オリガ

じゃ、失礼します。
[向かいの席に座り]

完成テープ聴きました。良かったです。

パーティの時、「まだまだ」なんて言いましたけど、そんなことなかったっす。オレ、感動しました。
[パーティでのことなど忘れているに違いないが、どうしても言っておきたかった]

オレの方がよっぽど足りなかったっす。すみません。
[なんだかこの人には謝りっぱなしだなと思いつつも、先日のレコーディングのことを考えると、それ以外に言う言葉をもっていなかった]

(50) 2012/05/19(Sat) 17時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[追求してほしいのか?については軽くスルーされた気がするが、まあ気にはしない]

食事食べに出る?例えば、年に何回くらい?
[週にとか月にと言わないところが、大体のゲルダの事情を知っているエーリッヒらしいところか]

(51) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

年単位…!?

[流石に動揺せざるを得なかった]

えっと。
……週に一回か二回くらい。

[視線がずれるのは、自発的に食べに行くのではなくて、連れてってもらう事しかないからだった]

(52) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― レストラン ―
>>48 ナターリエ

いや、邪魔ってわけじゃなければいいんですけど。
何かの事情があるのかなと…思って。
[それ以上は詮索しないことにした]

ところで、シスターはいつからあの教会に?
[そういえば、気がついたらあそこにいた。いつからだったろうか。

前菜が出された。季節の野菜と魚介のジュレと、シェフが言って差し出した。

ワインもそれに合わせたのか、軽めの赤ワインが出された。エーリッヒにとっては、少し甘めに感じたが、女性向きということなのだろう]

(53) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

【人】 歌手 オリガ

パーティーの時…?

[記憶からは消していたようで、暫く考えこんで]

んーっと……ああ、オクタヴィア先生の…
そういえば、そんなことも。
いえ、気にしていませんので。

[気にしていない、というか、そういう人からの評価など記憶に留めていないだけだが]

感動していただけたのなら、良かったです。

[柔らかく口角を上げて]

(54) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

週に1、2回か…。
[ということは、それだけの数の男性と…と考えると、何故か胸がチクとした。そんなこと言える立場ではないのだが。

確かに、ゲルダが心配した通りになるのかも知れないとは心に留めて]

で、結論を聞かせてもらっていいかな?
[ゲルダの目を覗き込んで]

(55) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
エーリッヒさん、オリガさんの前では堅いですね?

基本、へたれですから…(・・)

(-33) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
というか、話題が…。

(-34) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[どこか様子がおかしく思えたが、気のせいだろうかと考え直し]

結論?

……うん。
普通に会うだけだったら、問題ない。
というより、貴方と居るのは嫌いではないから。

(56) 2012/05/19(Sat) 17時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― レストラン ― >>53

 事情と言われましても……。
 別に込み入ったことでは。

[エトとのことも、レネとのことも、方向性は違うが極めてシンプルで事情と呼べるほどではない。
 その点でエーリッヒのアプローチは異色に映っている]

 以前から研修で何度も来ていましたが、シスターとしてあの教会に居着くようになったのは去年でしょうか。

 あの頃のこと――遠い昔のように思えます。

[料理に手をつけ始めるものの、以前を振り返ればどこか上の空]

(57) 2012/05/19(Sat) 18時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[どうやら早朝のようだ。
 いつもの生活サイクルの通り目が覚めたらしい。]


 ……起きます?


[差し込む光が、ゲルダの微笑みを輝かせている。
 半身を起こして瞼をこすれば、またゲルダを見つめて、抱き起こそうと手を伸ばした]

(-35) 2012/05/19(Sat) 18時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 18時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ゲルダとナターリエが喋ってる?

ほむほむ…。

(-36) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

……うん。

[身体を起こそうとしたら手を伸ばされて。
ちょっと照れながら、身を起こし]

思ったより眠ってしまった。

[まだちょっと眠いのか、指で瞼をこする]

(-38) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
女の方がいいっていうことか…?
メモにもあったしな…。

(-37) 2012/05/19(Sat) 19時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 19時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

[オリガに気にしていないと言われてほっと胸をなで下ろす]

そうっすか…よかった。
この前のレコーディングでも迷惑かけたし。気になってたんですよ。
[ようやく普段の口調に戻って]

あ、オレ、ホット一つ。
[通りがかりのウエイトレスに注文をする]

あ、オリガさん、デザートか何か食べます?オレ、おごります。

(58) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
シンプル…。
考えすぎなのか…?

ってか、教会出入りしているという設定がミスった。
手ぇ出し辛くなったし。

(-39) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

じゃ、そういうことで。
[本当にいいのか自分?と心の中で自問自答]

オレもゲルダのことは、す…いや、嫌いじゃないしな。
まあ、今後もよろしく頼むわ、幼なじみさん。
[そう言ってゲルダの頭をぽむと撫でた。それからゲルダの家まで送って、玄関先で別れたろうか。

それからも、毎週のように、合間を見て食事に誘ったりはしただろう]

(59) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[込み入った事情がないのに、あそこで泣くことは考えられないのだが、詮索はしないことにしたので、そこはスルーした]

去年でしたっけ?…もう少し前からだと思ってました。
その前はどこに?

[シスターのグラスが少し空けば、ボトルから注ぐ]

(60) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[瞼をこするさまが、無性に可愛い。
 何をやる姿も可愛く思えてしまうのだが。

 抱き起こして、身体に腕を回したまま]


 くす…。
 夕ごはんを食べるのもお風呂に入るのも時期を逃してしまいました。

[とはいえ残念そうな表情は見せず、むしろますます微笑んで]

 こんな爽やかに目覚められた朝は初めて。
 ゲルダさんのおかげです。

[うれしさと感謝でゲルダを抱き寄せた]

(-40) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【人】 歌手 オリガ

そうですか。
……私には、よくあることなので、特には。

[淡々と]

……別に、貴方におごっていただく理由はありませんが。
それで、貴方の気が済むならば。

[エーリッヒがコーヒーを頼むついでに、ミルクレープをひとつ、と]

(61) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ごめん、無理っす><;

(-41) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
会話盛り上げられなくて、ごめんなさいm(_ _)m

(-42) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― レストラン ― >>60

 そうですね。
 研修といっても3年ぐらい通っていましたから、エーリッヒさんにとっては長く感じられたと思います。

 その前は修道院とか、大学の神学部とか――

[自分の歴史を振り返っていく。
 神職を志した頃の自分を思い出して]

(今の私は、理想のシスターになれているのでしょうか…?)

[考え込んでいるうちにグラスに新たに注がれ、気遣いに会釈した]

(62) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

あざっす。

すいません、ミルクレープ一つ。
[また、通りがかりのウエイトレスに追加で注文。それからレシートを手元にもってきて]

実は、オレ、プロになり立ての頃、あるアーティストに録音終わった後に灰皿投げられて、
[下ろした前髪を右手で持ち上げて、額を見せ]

ここ、3針縫ったんっすよね。
[それ以来、がむしゃらに練習したこともあって、結果的にはプロとしてはよかったのだが、ショックだったことは確かだ]

あの時以来ですよ。こんなに緊張したのは。

でも、オリガさんの心の広さに感謝してます。
[そう言って、ウエイトレスがもってきたコーヒーに口をつけた]

(63) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
知り合いのカメラマンの実話です(・・)

(-43) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

合計すると3年弱ですかね…。じゃあ、オレがまだ学生やってた頃か。確かにそうかも…。
[その頃来たばかりのナターリエを見て-その頃は研修生だったらしいが-、少し年上っぽいかわいいシスターが来たくらいの感想だったか]

なんで、この職業を選んだんですか?
[次に出てきたのはコンソメスープ。シンプルだけれど意外に美味しい]

(64) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
どうも、エーリッヒのキャラがブレブレに感じる…(汗

(-44) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― レストラン ― >>64

[研修は毎日がたいへんで余裕がなかったけれど、少し年下っぽい男性がときどき来ていたのは覚えている。
 それ以上のことはなかったけれど、今になってこうして食事しているのも何かの縁か皮肉か]

 人の佑けになりたい、幸せにしたい。
 選んだ理由はそういう気持ちです。

 ただ、職業というつもりは……。

[少なくとも、お金や安定した生活目的で選ぶべき道ではないだろう]


 …あ、美味しいです。

[コンソメスープは気に入ったらしい]

(65) 2012/05/19(Sat) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

[伝票を寄せる姿に片眉を上げるが、すぐに下ろして]

……そう。
そのアーティストは…よっぽど自分に自信がなかったのかしらね。
それとも、貴方が相当下手だったか。

[傷をちらりと見たあと、
 届いたミルクレープにフォークを突き刺しながら]

そんなに私、心の広い人間じゃないわよ。
自分に妥協しないだけ。
そこは、勘違いしないで頂戴。

[フォークを口元に運びながら、淡々と]

(66) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。
……すこんぶは余り好きではない。

[お約束のボケをかましながら、家まで送ってもらった。
そういえば今夜はどうしようかと思ったけど、読書か仕事でもしていればその内朝になるだろうから心配する事は無く。
手を振って別れた後、冷蔵庫のミネラルウォーターを飲んだ。

食事に誘われると、それはもういつも通りの様子で食べに行った]

(67) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
そういや子供の頃、灰皿で頭切った事あるわ…(思い出して震える)

(-45) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
すこんぶ?

(-46) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― レストラン ―
>>65
[「人の佑けになりたい」孤児院にいる時に何度となく聞いた台詞だった。

確かにその人達のおかげで今まで生きてこられたのは確かだが、それを素直に受け取れるほど、育ちは良くなかった。

今の両親にだって、どれだけ苦労をかけてきたか。それでもその性格を変えることはできないと思いこんでいる]

シスター。

オレを救ってもらえませんか?
[そうやって、何度教会の人たちを騙してきただろうか]

(68) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

まあ…8割方オレがヘタっぴだったってことでしょうね。
あの頃のデモテープとか、恥ずかしくって、聴けないっすよ。
マジで。

いや、オレが今まで見てきたアーティストでは…。
さっきの話じゃないけど。自分に妥協しないと言いつつ、大体周りに当たるのが多い。
たまたまオレが当たり悪いのかも知れないっすけどね。

…あ、いや、これ以上言うと、言い訳になるから…。
[慌ててコーヒーを口に]

自信あるんすね。
[と最後にぼそり]

(69) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[ゲルダとは玄関先で別れたが、しばらくその扉の外で黙って立っていた。何をするでもなく。

しばらくして、隣の住民が帰宅して、不審者を見る目でこちらを見たので、逃げるようにして帰宅した**]

(70) 2012/05/19(Sat) 21時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 21時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
本日全く秘話が進んでいない件について…。

(-47) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ていうか、なぜだかテンションが低い…。

(-48) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

本当。

[くすくすと笑い返す。
けれど、後悔をするような様子はない]

お風呂なら今からでも入れるけど。
朝ごはんの材料が存在しない。

[ゼリー飲料ならあるけど、それを朝ごはんとして人に渡さないだけの分別は存在していた。
困ったように首をかしげるけれど、危機感はない]

私も、こんなの初めてだった。
覚えてないけど、幸せな夢を見てたような気がする。

[抱き寄せられて、控えめに抱き返した]

(-49) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
エーリッヒによる近所迷惑その2 ><

(-50) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

そう。
そう自覚しているのなら、しかたのないこと、ね。
其れ相応の実力がついていないのなら尚更ね。

[ミルクの入ったコーヒーを一口飲んで]

自分に妥協しないのと、周りに当たるのは別…もあると思うけれど。
自分だけではどうにも出来ない世界だから。
……私だってピアノは弾けてもギターやドラムは無理だもの。

[自信あるんすね、というのには、冷たい目を向けて]

なくてどうするの?
自信がなければやっていけないわ。

[呆れたように言い放つ]

(71) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 俳優 エト

[有名監督から送られてきた、わざわざ日本語訳されたシナリオ。

食い入るように何度も読み返した。
頭の中で自然とキャラが動き始め、ここはどんな表情、どんな声色、どんな風に他人と絡むかが解る。
他人との絡みは相対する人によって変わるし、演じ方も演出家との兼ね合いで変わりはする、が]

 どうしよう、演りたい。

[難しい役ではあるが、だからこそ。出来ると期待された歓びも湧いてきて武者震いする]

 でも…

[胸に引っかかりがあるうちは踏み出せず──**]

(72) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 21時半頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 21時半頃


【独】 俳優 エト

/*
箱じゃない方がダブルクリックしやすいよねorz

(-51) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
エーリッヒ吊りたいには同意だが
まあたぶんエーリッヒ村建てさんで狼なんだろうな。
こういうときはNPC入れたまんま、それ狼にしておくのがいいと思うんだが。

(-52) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

むしろ吊ってくれ
と、弱音を吐きそうになった瞬間。

(-53) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

おなかいたい…(´・ω・`)

なんでこんなときに…

(-54) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エーリッヒと>>23

ううん、来たばかりだから。
ありがとう……流石にスーツで来るのも可笑しいでしょう?

[少しばかり恥ずかしそうに。
レナーテに向けて言われることに慣れない]

…そうかな?
最近、先生の新作関連でバタバタしていたからだと思う。

寝不足気味なんだ。

[目元を指で擦る。
今のアルバイトのことは、絶対にエーリッヒにだけはばれたくはい。
何でもないように紅茶にミルクを注いだ]

(73) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
朝からなにも食べてないの今頃思い出した…。

(-55) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

― レストラン ― >>68

 ……あのときも細かい懺悔があると仰っておられましたが、そんなに深刻なことなのでしょうか?

 私にできることなら何でもいたします。
 それでエーリッヒさんが救えるのなら。

[コンソメスープを口に運んでいたスプーンを置いて見つめた]

(74) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


え、……エーリッヒこそ、最近忙しかったみたいだね。
新しいCDでも出すの?

[メールで詳しくまでは聞いていない。
忙しそうということは察していた。
自分以外の人とは会っていたのかもしれない、その考えが頭の隅にあるが、表に出さないし、無理矢理打ち消そうと]

この紅茶、美味しい。

[久しぶりに肩の力が抜けた気がした。
ほっとしたように、口元に笑みを浮かべる**]

(75) 2012/05/19(Sat) 22時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そう、オリガだか、ら。

[すでに自分のからだの境界がどこだったのか、はっきりしない。
そのなかに入り込んだ場所から、ゆっくりと溶け合ったままの、愉悦。]

 ……本当に、そうなら。
 うれしいな。これ以上ないほどに。


 少しでも、オリガの、特別に、なれてる。


[熱が吐息が、動くごとに上がっていって。
その体をなでるそばから、蕩けていく、感触。]

(-56) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 否定はしない。
 けど、な。

[苦笑。身に覚えがありすぎる、けれど。]

 さすがにそれをいまいわれるのはへこむぜ、俺でも。

 ……どうかしたか?

[その表情に、小首をかしげて。]

(-57) 2012/05/19(Sat) 22時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
少し落ち着いた…

(-58) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そうなの?
……ごめんなさい。

[謝ってから、何かを少し考えるようにして]

えと。
父さんが吸わない人だったから、煙草を吸ってる匂いが何と無く落ち着くの。

[昨夜不思議そうにしていたのを思い出して、口にして]

(-59) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……もう食べれないし。
そろそろ帰る?

[じっと見た]

(-60) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 そ、か。
 じゃ、今度から遠慮なく吸うわ。

[くすり、と微笑みを返して。]

 だな。また連絡するよ。
 ……食ってなさそうだったら遠慮なく押しかけるからな。

[じっと見返して、にしゃりと*]

(-62) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

レネさんの本気にわくわく。
レナーテ以外の女性全員と関係がある、のですよね?

どうなるのかなワクo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワク

(-61) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

私も、うれしい、な。
レネの、特別に、なれてる、なら。

[蕩けていく様子は、水の含んだ角砂糖のように。
 甘く、少し触れられただけでも、形を失ってしまいそうな]

すごく。
 ……きもち、いい。

[肌を合わせることは、こうも気持ちのいいものだったかと。
 その瞳は、とろりと融けて]

レネ、

[意味もなく、名前を呼んだ]

(-63) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時半頃


【人】 デザイナー レネ

― レストラン ―

[食事が終わって、店をでる。
ゲルダの皿はまだ料理が残っていたけれど、食べられない、といわれて。]

 ん。じゃあ俺仕事しに戻るわ。
 ここんとこなんだかんだでぶっちぎってたから、ちょっとつめないとやばいんだ。
 ゲルダも、締め切り忙しいだろうけど無理はするなよ?

[ひらりと後ろ手に、手を振って。
そのまま別れただろうか*]

(76) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 とっくに、特別だよ。
 俺が、惚れるなんて、めったに、ないんだぜ。

[もう、なにがどうなっているのかもわからない。
大海原の中に、溶け出して交じり合う雪のように。]

 ……オリガ……

[夢見心地か、幻の中か。
いくこかもわからぬ境界のなか、ただその名前を。]

(-64) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

うん。

[こくりと頷いて]

じゃあ、それまで待ってる。
……押しかけられるのは困るけど。

[その表情はほんの少しだけ、嬉しそうだった*]

(-65) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

私、だって、そんな。

[ない、と。
 告げる声は、ただひたすらに、甘く]

……レネ、
   いる、よ、ね?

[きゅっと、背に爪を立てて
 存在を確かめるかのように]

(-66) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。
頑張って。

[頷いて]

私は無理はしてない、貴方の方こそ無理しないで。

[そう伝えて別れると、少し寄り道をしてから家に帰る事にした]

(77) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

男性陣にpt的な遠慮をしているのは事実ですが。
だから女性に行っているわけではないのです。

ゲルダさんも結構喉が痛そうだなぁ。

ベッティさんともう少し話が膨らませれれば良かったのですが、私の力不足ですね……あとやっぱり共通項の少なさか…。
レネさんの話をしようにも、こちらに情報がなかった。
すみませんベッティさん、デートに誘っておいてorz

(-67) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 えっと、その、夜なら――。

[抱き合って、ゲルダとやわらかさを交換して。
 風呂は顔を赤らめた、どういうわけか一緒に入ることしか想像できなかったものだから、ずれたことを口走ったかもしれない。
 一方で朝食の材料がないと聞くと]

 あ、残念。
 ゲルダさんの料理をいただけたらもっと幸せでしたのに。

[おどけてちろりと舌を見せた]

 ところで……。
 ゲルダさん、今日はご予定は?

[朝を迎えた。
 それぞれの生活はあるだろう。
 でも今、別れの時間を迎えるのはとてつもなく惜しかった。]

(-68) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
くーん、くーん><;

(-69) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[とろけきった声で、ただひたすらに応える。
そこにいるはずの、惚れた相手に。]

 ……いるぜ。オリガ。
 いる、いる、よ……

[立てられた爪になぜか安堵を覚えて、
そのからだを力いっぱい二抱きしめる。

そのまま、いつしか、果てたあとも、そのままに。]

(-70) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[返って来た答えに、抱きしめられた腕に。
 幻ではないと、確認できたことに、頬を緩めて]

レネ。
  ……レネ、

[うわ言のように、名前を繰り返して。

 ……次に気づいた時に、彼の顔がそこにあるとわかれば。
 額に1つ、口付けを]

(-71) 2012/05/19(Sat) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[目覚めの契機は、口付けひとつで。
たゆたっていた意識が、そこにようやく、集まるように。]

 ―――…あ、オリガ……

[先ほどまでの快楽と愉悦から、ようやく。
抱きとめたまま、身を横に滑らせるようにして、重みをおろして]

 ……やっば。
 なんだったんださっきの。意識があるようでない……

 オリガに、酔わされた、のか?

[やさしく、頬に口付ける。]

(-72) 2012/05/19(Sat) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

……夜?

[一瞬よくわからなかったが。
朝に入るのは好きじゃないのだろうと納得する事にした]

料理は、簡単なものしか出来ないから。
材料があっても私の腕には期待すべきではない。

[それは気にしている所だったのだけど。
おどけた様子が可愛くて、何と無く照れてしまった]

予定は……特にない。
締め切りも迫ってないし、人と会う約束もしていないから。
適当に本を読んだり、仕事したりしようかと思っていた。

(-73) 2012/05/19(Sat) 23時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ん、レネ…
おき、た?

[ふわり、と笑って。
 抱きとめられたまま、素肌をあわせる感覚を楽しみながら]

…酔った……の、かな。私も。
身体が、ふわって、して。
すごくすごく、
 ――……しあわせ。

[口付けられたのにくすぐったそうに笑って、
 自分も、と頬に。]

(-74) 2012/05/19(Sat) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……へへへ。
 酔わされるのも、悪く、ないな。
 オリガに、なら。

[頬に落ちるぬくもりに、崩れた笑みが浮かぶ。
肌を合わせたまま、その熱と感触が、包み込むようで。]

 ああ、なんかふわふわしたままだ。

   ―――……しあわせ、だな。

[腕の力を、わずか強くして。]

(-75) 2012/05/19(Sat) 23時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

あまいお酒は…つい、飲み過ぎちゃう、みたいね。
……たくさん、飲みたいけれど。

だって、美味しいんだもの。

[強くなった腕の力すら、嬉しくて]

……離さないで、ね?

[ぽつりと、呟くように]

(-76) 2012/05/19(Sat) 23時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

オレは…。それこそ、実力ない時の方が自信があったかも知れないっすね。
[バンド時代。いわゆる典型的な自信過剰というやつ]

なんだか、最近やればやるほど自信なくなるんすよね。
[自信満々に見えるオリガがまぶしかった]

(78) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
ナターリエが可愛すぎて私はもう駄目だ。

同性愛ルート、いやしかし。
これは情欲ではなくて純粋な好意…

(-77) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 甘いお菓子も、つい食べ過ぎちゃうみたいだな。
 ……やめられなく、なるんだろうな。取り付かれたように。

 それだけ、魅力があるってことなんだろうけどさ。

[その言葉に、わずかに微笑んで。
もう一度抱きしめる。]

 ……離れようが、ないな。
 離されない、かぎり。

[そっと、その唇をふさいで。]

(-78) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― レストラン ―
>>74
懺悔は…そうですね…それは山ほど…。
[苦笑いして]

あ、いえ…。さっきのは冗談で。
[ゲルダのこととか、オリガとのこととか、色々心の中にはあったけれど、それを相談するには、まだシスターとわかり合えた気はしない。
長い付き合いのある神父にさえ、言えていないことも沢山あるというのに…]

これ、美味いっすね。
[コンソメスープを飲みながら]

(79) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ふふ。
やめられなく、してあげる。
……私はもう、やめられない、な。

[とろとろと、溶けてしまいそうな声で]

私は、離さないから。

[背にまわした手でぎゅっと抱きしめる。
 塞がれた唇は、さらに塞ぐようにして]

(-79) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そんな無駄な努力、しなくていいぜ。
 ……とっくの昔に、やめる気が、なくなってる。

[自分の声とすら、思えないほどの。]

 じゃあ、離せるわけもない、な。

[いつまでも抱きしめたまま。
唇をわずか離しては、次の刹那には、また。]

(-80) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【人】 デザイナー レネ

― 断章・一方そのころ ―

[みながみなの休日を過ごし、街に遊ぶころ。

テキスタイルにまとめられた部屋。壁に大型のプロジェクタが仕掛けられ、一角にPCが置かれただけの、生活感のかけらもない、リビング。
その床に資料をぶちまけ、キャンパスと写真とプリントアウトの山を積み上げながら、独り。]

 これも、悪くないけど。
 いいとこ120だな。せめて130はないと。

[手に持ったプリントアウトに大きく×をつけて、床に放り出す。
プロジェクタに流れるのはオリガのPV。だがその曲は、新譜のそれでは、なく。

あいたグラスに、リキュールとソーダをぶちこみながら。]

 ……なきごといってる余裕はないか。
 あと2点。

[ちらりと、携帯に目をやって。
そのまままた、思考の海へ*]

(80) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【人】 歌手 オリガ

そう?
やって自信がなくなる、という意味がわからないわね。

[自分に自信がない…などと、他人に告げたことはない。
 なくたって、あるように振る舞う。
 そうすれば自信はついてくるものだと。
 ……それは彼女だけかもしれないが]

だから、アドバイスは何も出せないわよ?

(81) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
ぶちこんでいるリキュールはSUZU。
パブロ・ピカソの愛した酒。

ナカノヒトも大好きなんだけどおいてるバーが少なくて泣く。

(-81) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

じゃあ…このまま。

[声が、耳元に響く。
 いつもの声とは、すこし、違うような気がして
 唇を合わせながら、口角を上げる]

―――……レネ。

[唇が離れる、その間に、なんどか名前を呼んで。
 いつの間にか、腕の中で、心地良い眠りに落ちた]

(-82) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

→レナーテ>>73

そうだね、スーツだったら、おかしいかも…。
[くすっと笑って]

また新作出すの?この前パーティーやったばっかりじゃない?
[もちろんレナーテが嘘をついているなんて思ってはいない]

そうか…身体には気を付けてよ。
[その髪を、頬を撫でてやりたかったけれど]

あはは…CDなんかは出せないよ。まだね。
ちょっと、ここんとこ、レコーディングが立て込んでてね。
オリガさんのレコーディングに参加したってことで、なんか指名が入るようになってね。
[レテーナが微笑みを浮かべると、彼女が感じていたのと同じく、なにかほっとするものを感じた]

(82) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 私も簡素な料理しかできないんですよね……。
 外食がメインになっちゃいますね。

[下手というわけではないが、シスターとしての特性上、贅沢な料理はあまり摂らないので料理もそれに準じている]


 ……私は、教会の務めが――。

[昨日までの自分なら間違い無く最優先にしただろう。
 ただ今は違う、ゲルダと一緒にいたい気持ちが強くてなかなか帰る踏ん切りがつかなかった]

(-83) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ―――……オリガ。

[からだの熱を集めて、その名を呼ぶ。
まどろみにたゆたう、その中に。

眠りに落ちた、腕の中の女を、やさしく。
ひとひら撫でて、深く息をつけば。

そのまま、深い深い、眠りへと。]

(-84) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

あ。すんません。愚痴っぽくなってしまったかも…。

いや、それはオレの問題で。

むしろ、オリガさんには感謝してるんっすよ。あの時OKもらった時に、なんか自信ついたっていうか。苦手も克服できたし。
実際、あれからすっごい指名入って、ここんとこスケジュールがびっしりなんっすよ。
[パトリシアのバックをやったあのドラマーのように、有名筋とセッションをやったとかそういう噂は早かった。意外に業界人もミーハーが多いもんだと思ったのだが]

だから、今日のこれは、そのお礼ということで。
[オリガの食べているミルクレープの残骸を示して]

お詫びも込みですけど。

(83) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
劇場…?

(-85) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― レストラン ― >>79

 そう、ですか……。

[冗談と言って引っ込めるならそれ以上は踏み込んで聞くわけにはいかないが、エーリッヒが何か抱えているのはわかった。]


 辛かったら仰ってくださいね。
  私はわかちあうのが務めですから。

[いちおうはそう声をかけたけれど。
 その後は料理に手を付けることに戻ったが、どこか味気なかったかもしれない]

(84) 2012/05/20(Sun) 00時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
痛みはとれた…けど…しんどい…

(-86) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[夢を見た、ような気がした。
 内容は、あまりよくわからなかった、けれども。
 ……なにか、温かいものに、包まれているような。

 なんとなく、眠りから醒めた感覚はあったが、目は閉じたままだった。
 すぐそばで、感じる吐息。
 安定した心音。
 そのどれもが心地よくて。

 わずかに身動ぎした時に、彼はそれに気付くだろうか]

(-87) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

私は外に食事に連れて行ってくれる人が何人か居る。
けれど。
もっと食べろと言われると、餌付けをされてる気持ちになる。

[真面目そうに言って]

……今のは少しだけ冗談。

[くすりと笑った]

そう。
なら……途中まで送ろうか?
買い物に行かなければならない事を思い出した。

[受け入れられるか不安なのか、じっとみつめて]

(-88) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 歌手 オリガ

ああ、そう。
……それは良かったわね。
おめでとう。

[素直に賞賛の言葉を述べて]

このケーキはありがたく受け取っておくわね。

……じゃあ私、ここで。

[そろそろ区切りをつけよう、と
 テーブルに自分の分のコーヒー代をおいて、席を立とうと]

(85) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ベッティに回す気力がない…><

(-89) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 俳優 エト

[弱音を吐きたくて電話をしかけたけど、ワンコールで切った]

 甘えるわけには行かない、彼女は独りで立っているのに。

[今までも充分甘えてきた。だからこそ余計に]

(86) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[深い眠り。ここ数年来、感じたことがないほどの。
夢もみず、ただ意識が水の底で、たゆたうような、それは。


イルカが海の底だけでは暮らせないように。
どれほどに深い眠りも、永遠ではない。

なにかに呼ばれるような。声ならぬ声が海の底まで響いて。
それを確かめようと水面へと――]

 ―――……ん…

[その目を、わずかに開いた。]

(-90) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[携帯に2秒の着信履歴が残っている]

(-91) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

あ…。

[立ち上がったオリガに]

最後に一つお願いが…。

もし、機会があれば…また呼んでもらえませんか?
レコーディングでも、バックバンドでも、なんでも。

今度は、オリガさんから直接。

[思い上がったことと叱咤されるかも知れないが、それだけは言いたかった]

(87) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

― しばらくあとのこと ―

[ゲルダと最後にあってから、しばらくのこと。
二日に一度は連絡をいれ、告げたとおりの、我侭を。]

 ……んー。

[寝室のベッドの上。
いつものように我侭の連絡をいれようとして、ふと。]

 やめとくか。

[かつりと、いつもとは違う内容の、メールを。]

(88) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【独】 俳優 エト

/*
やることないからってオリガに甘える僕。
暴言も甘えだったんだ。

(-92) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
いいからそこは押しちゃってから考えろよ!!(がたがた!!

(-93) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エーリッヒと>>82


えぇ? あのオリガさんと?

[凄い、というように目を瞬かせる。
パーティで見かけた彼女の綺麗さとオーラを思い出す。
エトとのことについて矢継ぎ早に問う記者にも、毅然とした態度を崩していなかったのが、記憶に新しかった]

そういえば、エーリッヒのギター……。
ちゃんと聞かせてもらったこと、なかったな。

[ふっと明るい外に目を遣って]

今日はずっと空いているの?

[一日休日なのかとふと思って。
午後から他の女性と会う予定だとは知る由もない故に]

(89) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 本当にちゃんと食事と生活できてんのか不安になってきた。
 今日あたり、会えないか?

[用件だけの、いつものように簡潔なメール。]

(-94) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

レネさんゲルダさんのところに行くのかな?
じゃあご飯突撃は止めておくか。。。

(-95) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 俳優 エト

[週刊誌だけで無く、ワイドショーでも連日、外国の有名監督からのオファーのニュースが流れている。

この国はとても平和なのだろう。

公式に記者会見を受けた]

 確かに、オファーを受けたのは真実です。
 ですが、今すぐ、ということではありません。

[それではいつ頃、と記者の声]

 準備が整ったら発表しますので。

[いろんなワイドショーでこの場面が繰り返し繰り返し流れた]

(90) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

……レネ?

[ふ、と聞こえた声に。
 顔を上げれば、視線が合って]

おはよ。

[ふわり、笑って。
 鼻の上に微かに触れるような、キスを]

(-96) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

ええ。
[と、ナターリエに無理にでも笑みを向けて]

頼ったら、とことんまで頼ってしまいそうだから…。
[と、ナターリエに聞こえるか聞こえないかくらいの呟きを]

(-97) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

会える。
指定はある?

[返答は、それ以上に簡潔だった]

(-98) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 歌手 オリガ

…、あれ。
いつの間に。


[その着信はどれほど前のものだったか。
 それは確認せずに、すぐにリダイヤルを]

(91) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

もしもし。

[その声は、どこか慌てたような]

どうしたの、エト。
……なんか、あった?

(-99) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

……ああ。おはよう、オリガ。

[絡まる視線に、やさしく笑う。]

 お目覚めの挨拶にしては、ずいぶんと贅沢だ。

[お返しと、その額に掠めるような、キスを。]

(-100) 2012/05/20(Sun) 00時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時頃


【人】 歌手 オリガ

はい、なにか。

[最後にひとつ、と言った彼に、足を止めて]

……それは。
私にどうにか出来るものではないわ。

できていたら、そもそも貴方が一回目で出来なかった時点で切っていたもの。

[告げる言葉は、痛烈に]

私に見合う、と思えるようになったら直談判に来るといいわ。
……その時に、考えてあげる。

[はじめから最後まで上から目線で言い切ると、
 振り返ることなくその場を後にした]

(92) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 俳優 エト

[仕事は増え、やっかみや陰口も増え、昔の女からの連絡も増えた。

つい、口説こうとしていた女性たちに連絡を入れる頻度も減り……
ぼっかりと出来た休みの日に誘っていい相手が誰かわからず、本命からの連絡も来ず……

せっかくの日曜日に野球帽を被ったラフな格好でベンチで日向ぼっこをする、健康なのか不健康なのかわからない状態]

(93) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ゲルダの部屋か俺の部屋。
 それが無理ならいつものホテル。
 すきなのえらべ。

[艶めいたところがかけらもない文面だった。
いつもどおりの。]

(-101) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

いいじゃない、このくらい。

[もぞもぞと身体を動かして、ぴたりと触れるように。
 頬にあたる唇には、くすぐったそうに肩を竦めて]

レネ、あったかい。

[えへへ、と笑って]

(-102) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

→レナーテ>>89

ああ。って言っても、オレの実力じゃなくね…。
昔一緒に組んでたドラマーがさ、呼んでくれたんだ。

そうだったっけ?
[何度かレテーナ…そのときはサラだったけれど…の前ではちゃんと弾いたことはないかも。練習のようにかき鳴らす程度だったか]

今度弾いてみようか?キミのために?

…今日…ああ。ちょっと夕方から一つ用事があるんだけど。
[どんな用事なのかは言わなかったが]

レテーナは、今日一日フリーなのかい?
[外を眺めるレテーナをまぶしそうに眺めながら]

(94) 2012/05/20(Sun) 00時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時頃


【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[電話の着メロが流れた。オリガのデビュー曲だ。それは、本人からの電話を意味していた。

電話を取る]

 あ、ごめん、短縮に入れてたから間違えて押しちゃって。メールで知らせれば良かった。

[何でもない様子で答えるが、女の勘まで誤魔化せるか]

(-104) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エトさんがなんだか可愛い。可愛い。
レナーテでなければ後ろから冷えた缶をぴたりしたい。

(-103) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

―ある日―

[なんとなくテレビをつけたら、ワイドショーをやっている最中だった。
胡麻斑海豹が出てきたとか、芸能人同士の不倫報道とか、政治家の失言だとか。
どれも特に興味を引く話題ではなくて、ため息をついた。
今は、海外からオファーを受けたとか言う俳優の記者会見をやっているようだ。
彼もあのパーティ会場に居たのだが、残念ながら興味が無かったので既に顔は忘れてしまっていた]

……いけめんはいゆう?

[今はこういう甘いマスクが流行っているのだろうか。
別に放っておけばいいのにと思いつつ、消すほど邪魔でもなかったのでBGMにして本を読んでいた]

(95) 2012/05/20(Sun) 00時頃

エーリッヒは、オリガが店を出て行くのを黙って見ていた*

2012/05/20(Sun) 00時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時半頃


【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

[幾つかのコールの後、聞こえた声に]

……よかった、どこかで倒れてるのかと思った。

………って、倒れそうだったり、しない?
大丈夫なの?

[なにが、とは言わなかったが。
 彼女の目線の先にあるのは、ボリュームを落としたテレビ画面]

(-106) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
とりあえず、少しだけ軌道修正…できたか…。

(-105) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

貴方の部屋に行ってみたい。
いい?

[普段ならホテルと返す所を
そう返信したのは、何かの気まぐれかもしれなかった]

(-107) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 いや、いいもなにも。
 ……もっとしてくれ。

[解けそうになっていた腕をもう一度回して。
離さぬよう、しっかりと。]

 オリガも、あったかいぜ。

[くてり、と微笑む。]

(-108) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 わかった待ってる。
 駅まで迎えにいく。

[なにかの気まぐれでも、それはそれで。
なにか食い物用意しないとな、と思いながら身を起こした。]

(-109) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エーリッヒ>>94

そうなんだ。
でもそういうのってチャンスだよね。頑張って、ね。

私、あんまり分かってないのに、あれだけど。

[音楽業界には疎い。
でも心からの応援の気持ちはある]

――いいの?

[ぱっと嬉しそうに表情を綻ばせる、有難う、と]

うん、今のところは。
久しぶりに街で買い物でもしようかな。

[最近働きづめだったから。
本当は家に帰って寝るべきかもしれないが、それも嫌だった。
……別のことをうじうじ考えてしまいそうで]

(96) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ん。

[もっとという声に応えるように。
 頬に、額に、口の端に、と啄むようなキスを落として]

あったかい。
……でたく、ないな。

レネは……お仕事は?

[まだ完全には覚めてない声で、とろりと]

(-110) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 倒れてたら電話に出られるわけがないじゃないか。

[なんだか心配してもらえてるのがくすぐったくて、自然と笑みを含んだ声になった]

 大丈夫だよ。オリガこそ、ちゃんとご飯食べてる?
 痩せすぎだからね、君は。胸にしか肉ついてないし。

(-111) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

やった! ゲルダさんといちゃいちゃできる←

この後行く時間軸でも大丈夫かなぁ。

(-112) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【人】 俳優 エト

[公園でぼけっとしながら、口説いてた女性たちに当たり障りのないメールを送っておいた。

唯一人、アドレスを知らない女性以外に]

(97) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

そうだけどー。
ほら、倒れ際のぎりぎりで…だったら、って、エトが出るまで思ってたから。

[すこし安心したように、くすりと笑って]

……食べてるわよ、大丈夫。
食べなきゃ声も出ないもの。……胸についてるのは確かだけど。

[う、と言葉をつまらせて]

で。どうしたの?
言いたくなければ、いいけど。
なにかあるんじゃあ、ないの?

(-113) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 でなきゃ、いい。
 ……オリガなら、いつまでも抱きしめる。

[啄ばむ唇に、くすぐったく笑みを返して。]

 しばらくは、オリガのためのだけ。
 ここを出たら、それだけを考える。

[ふわりと、外の世界を告げる。]

(-114) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

『エトだよ。
覚えてくれてるかな。ごめんね、最近連絡できなくて。

暇ができたら遊ぼう。私服、楽しみだし』

(-115) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

『エトだよ。久しぶり。
最近レネとも逢えてないけど、仲良くしてる?

しばらく忙しいけどまた甘いものでも食べにいこう』

(-117) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
オリガさん、かっこいいです。
というか、エーリッヒが酷すぎる。

(-116) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

じゃあ、でないよ?私。

[ふふふ、と笑って身を委ねて]

そっか。
じゃあ、ずっと私のこと、考えてるんだ?

[こてり、と額と額を合わせるようにして]

(-119) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

アドレス知らないのは、ナターリエさんですかね。
どんなふうに返そうか迷うのです。

(-118) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
エトの電話にレネと打ちそうになり
レネとの会話にはエトと打ちそうになる

こわい。
レネが一番下なお陰で誤爆はないけどさ…。

(-120) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 心配してくれて、ありがとう。

[沈んでた気持ちが幾分浮き上がった]

 まるで、胸の心配してるみたいだったね。でも、大丈夫なら、良かった。

[言いたいことは、口に出せば甘えになるから違うことを話す]

 シナリオ!例の監督から届いて読んでみたんだ。

[詳しい内容は言えないけど、如何に興奮したかを表現した]

(-121) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 だからいいっていってるだろ。
 俺の腕の中なんかでいいならな。

[委ねられた身を、ぴたりとくっつくように抱きしめて。]

 なにをいまさら。
 だいぶ前から、オリガのこと考え続けてるぜ?

[その瞳に自分のそれを、映しこんで。]

(-122) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[携帯電話を取ると、本に栞を挟んでテーブルに置き。
内容を見た後、すっと立ち上がって着替えに向かった。

ゆるめのカットソーに、膝丈のスカート。
形も色合いも派手ではないが、こういう物の方が着慣れていて楽だ]

……テレビ。

[リモコンを操作して、本を鞄に入れてから、外へ出る。
向かう先は駅前]

(98) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

私の心配より、いまは自分の心配したほうがいいんじゃないの?

[くすくす、と笑いながら]

わあ、すごいじゃない!
……ってエト、あの言語苦手って言ってなかった?克服したの?

[興奮している様は、伝わる。
 けれども、その影に何かがある気がして。
 ……それは、本人が言い出すまでは、追求しないけれど]

(-123) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【独】 俳優 エト

/*
ううん。いつ治るんだろね、この喉。

(-124) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【人】 デザイナー レネ

[あからさまな、普段着。
見苦しくない程度には整えてはいるけれど。常の姿とはやや印象が異なるだろう、格好で。

火をつけられないタバコをくわえたまま、駅前にぼんやりと。]

 さぁて。
 どれくらいで、きますかね。

[鼻の頭にのせたサングラスを、ちょいと下げた。]

(99) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

うんー。
レネの腕の中が、いい。

[ふわりふわりと、漂うように]

そっか。
それは、嬉しいな。

[視線が合う。
 それに少しどきりとして、頬をわずかに紅く染める]

(-126) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
なになになに、なにがあるの
わくわく

(-125) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そっか。
 なら、好きなだけいなよ。それこそどれだけでも。

[しっかりと、つなぎとめるように、もう一度その腕を。]

 うれしい?
 なんでさ。

[わずかに染まる頬を眺めやりながら、口の端を上げた。]

(-127) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[特に急いだりはせず、ゆっくりとした足取りで駅前へと向かう。
とはいえ、そう離れてないので精々10分くらいしか歩いてないのだが]

……もしかして。
返事を返すべきだった?

[自問自答して、最後の信号に引っかかって青になるのを待っていた]

(100) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト

『お久しぶりです、エトさん。

色々とお忙しそうでしたから、こちらからも連絡を控えていたのですが……お身体には気をつけて下さいね。
最近暑くなってきましたし。
あと、いくら私でもエトさんを忘れたりはしませんよ。

はい、その時にはぜひ。』

[オファー云々はテレビで見ていたけれど。
メールにそれを書くことはしなかった。
お世辞のメールだろうとは思いつつ、もし会うのであれば甘いものでも差し入れしようかな、と考えたりした]

(-128) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

んふふ。

[じゃれつくように、身体を絡めて]

えっと。
……だって。

……好きな人に、自分のことだけ考えてもらえるって。
…幸せじゃない?

[それだけを言い切ると、彼の胸の中へ、顔を隠すように]

(-129) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 う。料理は得意だけど、自分で作る暇が最近無かったから、外食ばっかりです。

[ぶっちゃけると叱られる気がしたけど、ぽろりとこぼし]

 いや、わざわざ訳した脚本を送ってくれたんだ。
 向こうでは台詞回しとかタイミングとかん変わるだろうけど、雰囲気が掴めて…
 すごく面白い役なんだ。すごく、得難い…

[言葉が惜しむ感じになれば、以前のメールの悩みが解決してないことがバレるだろうか]

(-130) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

『…ありがとう。
今日は急で無理だろうから、また今度。

フリーデルも身体に気をつけて仕事頑張って。』

(-131) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

外食じゃバランス取れないよー、俳優は身体が資本、って、言ってたのエトじゃない。

[やっぱり言わずには居られない]

すごいね…。翻訳してもらえるなんて、すごいじゃない、ラブコールが。
そんなチャンス、そうそう転がってるもんじゃないよ。

……ね、まだ、なにか引っかかってるの?

[静かに、聞いた]

(-132) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【人】 デザイナー レネ

[完全に呆けた表情のまま、頭の中で何分かの計算を。]

 ……15分以上30分未満でオッズ1.3倍、てとこだな。
 大穴で2時間以上のオッズ36倍。

[大概にひどいことを呟きながら、空を見上げる。
向かってくる人影には、まったく意識を払っていないかのように。]

(101) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
なんのwwww話wwwwww

(-133) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[その言葉に、どきりとして。
心臓がはねる。胸の中の相手に、伝わってしまったろうか。]

 ……そっか。
 まあ、そうだな。

 ……好きな相手のこと、ずっと考えていられるのも。
 …まあ、しあわせ、だよな。

[その髪を、梳る様に。ゆっくりと、気持ちを込めて。]

(-134) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[心臓の鼓動が、早くなった。
 なにか、変なことを言っただろうか、と
 不安になって、顔を上げる]

……レネは……違うの?

[なにが、とは言わずに、それだけを]

(-135) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[遠目に姿を見つけても、やはりペースは変わらず。
ゆっくりと近づいて行って、数メートルほど手前まで来ると立ち止まり、首をかしげた]

……。

(102) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― エーリッヒと別れた後 ―

[久しぶりに街に出たら疲れた。
というより、慣れない服の店めぐりなどをしたからかもしれない]

私服って、私的な服って意味だよね。
つまりスーツでない服だ。

[ぶつぶつ。
とりあえず私服がないと困る場合に備えるべきだろうと。
何故かワンピースのみを1着ほど購入]

後はスーパーかな。

[こちらは慣れたもの。カゴに野菜やらを入れながら、ふと。
ゲルダに自分が言った台詞を思い出して]

(103) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 全く、面目無い。

[電話の向こうには見えないのに頭を下げ]

 ん。

[それはメールでも話したし、10年待つと言ってくれた監督も、他の役者に心変わりする可能性は少なくない]

 自分でハードル上げちゃってさ。
 …逢いに来るのを待つって言ったら、結局連絡も無くて。

 別れのメールさえ来ないのが、未練で…
 ごめん、結局、甘えちゃった。

 しばらく連絡取らないほうがいいね。

(-136) 2012/05/20(Sun) 01時頃

エトは、オリガに申し訳なく思っている

2012/05/20(Sun) 01時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[不安げな声に、首をかしげて。]

 違うって、なにがだ?

 ……ああ、好きな女に告白されて、ちょっと動悸がしただけだ。
 気にするな。

[ぎゅっと、腕の中のひとを。]

(-138) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

お金ないんですねわかります。そして独り言が残り801pt…。

(-137) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【人】 デザイナー レネ

 ……ん、おわ。

[気がついたら数メートル前に相手の姿。
いや、自分が呆けていたのが悪いのだが。]

 なんだよ、来たなら声くらいかけてくれよ。
 いや、俺が悪いんだけどな。

(104) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

ほんとに、もう。

[頬を膨らませるようにして]

そっかー……
それはさ、ハードル上げ過ぎじゃないかな。
待ってたって来ないよ。
女の子は来てほしいものなんだから。相手から。

[ぽつりぽつりと、呟くように]

私は…エトに甘えられるの、嫌いじゃないよ。

(-139) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


『今日の夜って、空いてないかな?
もしよければ、夕飯を作りに行きたいなって思うのだけど』

[自分には珍しく積極的なメール。
彼女に会いたいという気持ちのせいだろう]

(-141) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【独】 俳優 エト

/*
申し訳ないというか、オリガには感謝と愛を捧げたい。

(-140) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[気付かれたのを察すると、頭をさげ]

ごめんなさい。

……面白い声のかけ方を思いつかなかった。

(105) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ううん。
……レネは幸せじゃないのかなって、ちょっと思っただけ。
ごめんね。

[首を傾げる様子に、ぽつりと謝って]

……信じて、いいんだよね。

[顔を隠すようにして、問うた]

(-142) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【人】 デザイナー レネ

[ぼり、と頭をかく。思わずくわえたままのタバコに火をつけ。]

 ……そーだなあ。
 つぎに機会があったときはいきなり飛びついて抱きつくとかしてみるといいぞ。
 きっと愉快なことになるから。

[空を見上げて、煙を吐き出した。]

(106) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

[メールに気が付くと、遅い手付きで返信を返した]

『空いてる。
 場所は分かる?』

(-143) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……いや。夢見心地なだけだ。
 幸せじゃない理由がわからない。

[くしゃりと、その頭を撫でて。]

 なんだったら、もう一回きちんと言ってやろうか?


 オリガ。好きだ。

[その耳元に吹きかけるように。]

(-144) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。
留意する。

[表情を変えること無く。
火をつける姿を見ながら、すぐ横に行った]

(107) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 じゃあ、ずっと縛っていい?
 恋人ってカタチがなくなっても、オリガに恋人が出来ても。

 …暴言も、甘えだったんだ。オリガに釣り合わない自分が不甲斐なくて…

[ずいぶんと自分に都合のいいことを言ってる。受け入れられるための口説き文句のつもりはないから]

(-145) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ

[とりあえず野菜だらけのカゴを置いて]

『確か遠くなかったよね。
住所だけ教えてくれれば、どうにかして行けると思う]

[迷子になる可能性22(0..100)x1%である]

(-147) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
オリガは求める目標。
ゲルダは居場所、というか港。
レネのなかでこの二つは同位する。
ここ注意してロールしないとなあ。

(-146) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

それなら、いいの。

[くしゃりと撫でられたのに、ふわりと微笑んで]


……、

[耳元で聞こえた言葉に、耳を真っ赤にして]

私も、レネのこと。
 ……好き。

[きゅ、と腕に込める力を強めて]

(-148) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【人】 デザイナー レネ

 ん。素直で大変よろしいかと思います。

[並ぶのを見れば、ゆっくりと歩を]

 で、なに食いたい?
 部屋に何もなくてな。どうせだからなんか買っていこうかとおもってるんだが。
 酒くらいはあるけどな。

[言外に、どうせ食ってないんだろとにじませて。]

(108) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

そっか。
……もうちょっと早く、そうやって聞きたかったかな。

[少し寂しそうに、笑って]

私は…エトが私に釣り合ってない、なんて思ったこと、なかったよ。
ごめんね、甘えだって、気づけなくて。

[目を伏せる。それは伝わることはないけれど]

縛って、っていう表現が良いかどうか、は議論の余地があるけども。
私は、いつでも、エトの相談を受ける準備はあるよ。

……これで、いいかな。

(-149) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[どれほど抱きしめていたろうか。
頬が、どんどんと熱をもったまま、治まらないのを感じる。]

 あー…だんだん幸せが沸いてきた。
 たしかに、真っ赤になるな?

[腕の中で、耳まで真っ赤になったひとに、くすりと。]

 これだけ幸せなら、そりゃいいデザインもできるよなあ。
 ……幸せすぎて、怖いけどな?

(-150) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

[返信されたメールには、住所だけが書かれていた。
1(0..100)x1が22以下なら迷子になるかもしれない]

(-152) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ね、ほら。

[頬が赤くなったのを、つんつんとつついて]

怖いなんて、考えなくていい、じゃない。
……今は、今だけをみていれば。

[くすり、と笑って]

いいデザイン、すごく期待してるね?

(-153) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
超クリティカルやないか…(ドヤァ!

(-151) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

見事なまでの迷子予告www

(-154) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。

[何をといわれて、歩きながら考え]

じゃあ。
お味噌汁……作る?

[顔を覗くようにした]

(109) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そうだな。
 今はオリガが、俺の腕の中にいて、惚れてくれてる。
 それだけで、いい。

 それが、幸せだから、いい。

[笑ったその唇に、自らのそれを重ねて。]

 あ?馬鹿いうな。
 とてつもなく最高のデザインくらいは期待してほしいね。

[唇を離して、微笑んだ。]

(-155) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 うん。
 ……うん、ありがとう。

 いや、僕が悪いんだ。僕も気づいてなかったから。ごめん。

[これについては何度でも謝るつもりで]

 それは、また今度逢ったときにでも話そう。

 さっきの助言、ありがとう。でも、まだ期待してるんだ。彼女からの連絡。

 そろそろ切るから。オリガも、なにか困ったらいつでも相談して。またね。

[オリガに言いたいことがないなら電話を切る]

(-156) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


…………。

……なにこれ、この辺りって迷宮なの?

[ゲルダから教えられた住所。
携帯で地図検索したのに、25(0..100)x1分歩いてもたどり着かない]

誰かに聞くしかないか。

[買い過ぎた食材類が重い。
途方にくれながら人影を探しつつ、メールを]

(110) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【人】 デザイナー レネ

[その言葉に、煙を深く吸い込む。
僅かの、間]

 ……是非。

 けど、味噌汁だけで食事済ませたら、差し入れ持ってくぞ。
 一週間くらい連続で。
 
 主食……また寿司ってのも芸がないな。何がいいよ?

[いいながら、スーパーのあたりに。]

(111) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


『諸事情により、少し着くのが遅れそうです…』

[書かなくても迷子とバレバレな予感]

(-157) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

私は……誘ってくださる方はいるのですが……私にとっては特別な意味を持ってしまいますから。
男性と食事って、デートになってしまいますから、シスターとしての立場では餌付けというかおごってもらうわけにはなかなか。

[割り勘ならいいのかというといろいろあるのでそこはさておき、ゲルダが冗談を言って笑ってくれたのが素敵で嬉しかった。]


まぁ、送ってくださるなんて……。
では昨日あったところぐらいまでいいですか?

[もうちょっとだけ一緒に、できるだけ一緒に。
受け入れない理由も発想もなかった]

(-158) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

うん、私も。
……それが、幸せ。

[合わせられる唇に、幸せそうな笑みを浮かべて]

この、自信家さん。

[くすくす、と]

これまで発売されてきたジャケットの、どれよりも最高なの、期待してる。

[頬にそっと口付けて]

(-159) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 01時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 期待された。
 どれよりも最高の、オリガのためのジャケット、約束する。

[とろけた、幸せの微笑み。]

 …そうだオリガ。もう一度、歌ってくれよ。


 いまの、しあわせって言ってくれるオリガの、歌。

(-160) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

……ごめんね。

[彼女という立場にありながら、まったく気付けずにいて、と]

そう、だね。
最近エトいろんなところ出てるから…いつ逢えるかな。

[うーん、とスケジュールを見たが、近場に開いている日は残念ながらなく]

そっか、来るといいね、連絡。
応援してるよ、いろいろと。

……うん、わかった。
じゃあ、またね。ちゃんと食べてね。約束だよ。

[それだけを言うと、終話ボタンに指を伸ばして]

(-161) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

ご飯くらいなら炊ける。
後は、えっと。

……や、野菜炒め?

[疑問符がついていた。
スーパーまで来ると、落ち着かないのか商品に目を取られて]

(112) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

約束破ったら、針千本、だからね?

[子供みたいな、約束を]

歌?

んーっと、何が、いいかなあ。
リクエストは、ある?

[こてん、と首を傾げて]

(-162) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

『後10分して着かなければ、迎えに行く』

[返信はやはり、シンプルなもの]

(-163) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 01時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

いいんですよ、頼っていただいて。
シスターとはそういうものですし、それがエーリッヒさんのためなら。

[難しい笑みとつぶやきには慈愛の微笑みで応えた]

(-164) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

オリガは、レネのデザインを考えている。

2012/05/20(Sun) 01時半頃


【人】 デザイナー レネ

 いや、それで十分だけどな。
 ……つくるなら、手伝うぞ。多分ゲルダより慣れてる。

[売れない時分は自炊が当然だった。姉夫婦にも随分と世話になったが。]

 ん、なんかほしいものでもあるか?

[きょろきょろとした様子に、声をかける。]

(113) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 破りたくても破れる気がしない。
 どうやったら最高のデザインにならないのかを考える方が難しいぜ?

[にこりと。]

 なんでも。
 俺に、一番聞かせたい歌がいい。

 俺だけに、聴かせてくれ。

[音をたてて、頬に口付ける。]

(-165) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

そう。
ならば、女性と行けば問題ない。
例えば私とか。

[笑ってから、軽く身体を伸ばし]

分かった。
準備をするから、少し待ってて欲しい。

[一緒に居たかったのはこちらも同じで。
そんなに時間がかかる訳でもないが、適当な服を着る事にした]

(-166) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[いつになるかわからない、外国に行く前には逢う約束をして電話を切った**]

(-167) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


『10分以内に着いてみせるよ…!』

[やはりバレバレだったようだ。
偶数なら40(0..100)x1自力で玄関のチャイムを]

(-168) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

その方が助かる。

[そこで意地を張る気も無かったので、助け舟には素直に頷いて。
声をかけられると振り向き]

……イチゴが美味しそうだった。

(114) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

じゃあ、針千本、用意するのはやめとくね。

[もともと用意する気はさらさらなかったが]

うーん…なにが、いいかな。

[小さく、喉の調子を確かめるように、いろんな曲を口ずさみながら]

決めた。
聞いてて、ね。

[小さく歌い始めた曲は。
 今も、この先も。
 幸せであるようにと、願う歌]

(-169) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 俳優 エト

[公園のベンチ。ぼけっと空を見上げて考えるのは、連絡をくれない女のこと。
プレゼントした服を着て逢いに来てくれる夢想**]

(115) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 デザイナー レネ

 了解。適当でいいよな。

[ひょいといくつか食材をカートに放り込んで。]

 イチゴ?
 食うか?デザートに。

[果物コーナーに目を向ける。]

(116) 2012/05/20(Sun) 02時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 02時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 02時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 02時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[目を細めて、その歌に聴き惚れる。

今も、この先も。幸せに。
それはもちろん―――

その歌が終われば、拍手の代わりに、こつりと額をあわせて。]

 最高の歌、ありがとうな。
 こんな素敵な歌姫の歌と心を一人占めとか、どれだけの野郎どもに嫉妬されるんだろうな、俺は。

 

(-170) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

[チャイムが鳴ると、玄関まで出迎えに行った。
ちなみに部屋は2DKのマンション。
中は生活感に欠けた様子で、1部屋は完全に本棚で埋まっている感じ]

間に合うとは思って無かった。

(-171) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダの家へ

[道行く2人に聞きまくり、どうにかたどり着いた。
無駄に達成感がこみ上げる]

やっぱり突然で迷惑じゃなかったかな。
……誰かと約束は、ないんだろうけど……。

[ふっと浮かんだ顔。
ここで鉢合わせたら自分は逃げるしかないだろうと思う]

お邪魔します。

[ゲルダがドアを開けてくれれば。
大きなスーパーの袋を持って、遠慮がちに上がらせて貰うだろう。
冷蔵庫の中身のなさには目を丸くするはず]

(117) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

削除間に合わなかったorz

(-172) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

……手馴れている。

[様子をじっと観察して]

いいの?
えっと、それなら、練乳もつけたい。

[駄目だろうか、不安げにして首をかしげる]

(118) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


わぁ、本が一杯……。

[と、興味深そうに思わずきょろきょろしてしまう]

……ここでゲルダに迷惑かけるわけには。
この前のお礼に来たんだもの。

[意外そうな響きを察知して、少しばかり拗ねたように]

(-173) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

聞いてもらえて、嬉しい。

[こつりと合わせられた額。
 自然と合う視線に、ふわりと笑って]

どれだけかな。
男性だったら半分だから……5000万くらい?

[大雑把すぎるが。
 ぎゅっと抱きしめるようにして]

(-174) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

首を傾げるゲルダさん可愛すぎます。
練乳……最近イチゴにかけて食べてないな……。

昔はスプーンで食べたりしましたが。甘い。

(-175) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 デザイナー レネ

 昔とった杵柄ってやつだ。
 食えないころは大変だったんだよ。キャベツ炒めはご馳走だったぜ。

[イチゴを手に取りながら、となりの練乳も黙ってカートに突っ込む。]

 ん、なに首傾げてるんだ。ほかになんかあったのか?

(119) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>117
……凄い荷物。

[一体何人分の食料になるのだろうかと瞬きをした。
冷蔵庫は使わない癖にファミリーサイズなので、全部入れてもまだ余裕があるだろう]

後で材料費を出す。

(120) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

それは是非っ。
ゲルダさんとお出かけして、ごはんを食べて……また、一緒に寝たいです、朝まで一緒に。

[そんなデートプランを思い描けば、遠足前夜の子供のように待ち遠しく思うだろう]

はい、私も服を着ますし。

[ベッドから降り、修道女衣を着たりすればゲルだの準備も整うだろうか。**]

(-176) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

お礼を言われるほどの事はした覚えは無い。
けれど、気持ちはありがたく受け取る。

[拗ねたようなのを見て、首をかしげた]

(-177) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[瞳に飛び込む笑みだけで、胸が熱くなる。
その肌のぬくもりを、しみこませながら]

 たりなくねえか?
 たしかいま50億だから……25億ってとこか。

[日本だけで収まると思えない。
やわらかに微笑みを返して。]

(-178) 2012/05/20(Sun) 02時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 02時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
あれ、いま60億じゃないっけ

と、は、言わないでおこうwwww

(-179) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>119
そう。
キャベツは私も、好きな方。

[尋ねられると、首を振り]

ううん、十分。
……それにしても、主婦らしき人が多い。

[周りの客を見ると、20代から40代くらいの女性や、子供連れの人が多かった]

(121) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダ>>120

いいよ。
どうせ私も食べるつもりだし、光熱費使わせてしまうんだし。

[材料費を、という言葉に首を振る]

好き嫌い、あるかな?

[冷蔵庫の中身の空っぽさに唖然としつつ]

(122) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

足りない?っけ?

[はてな、と聞き返したが、返って来た壮大な答に]

……そんなに…か、な。
ん、そういうことにしよう。

[えへ、と笑って]

25億も敵にするなんて、大変だね?

[くすくす、と笑う]

(-180) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 デザイナー レネ

>>121
 そりゃあまあ、スーパーだしなあ。
 ご家庭の夕食の、買い物の時間だろうよ。

[ん?と自分の言葉に繭を潜めて。しばしの考慮]

 ……たぶん自爆するんだけどな。これいうと。
 俺ら、新婚夫婦にみえてるぞ。周囲から。

[若い男女が話しながらカートに食料品。
ほかに何に見えるのか、想像がつかない。]

(123) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

朝まで……
うん、私もそうしたい。

[何と無く頬が赤くなってしまった。
そんな事見れば分かるのだろうが、笑って誤魔化そうとして。

着替えを終えると、忘れ物が無いかを確認して部屋を出る事にして。
外に出ると朝日が眩しくて、目がくらみそうになった]

(-181) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そりゃ有名税ってやつだ。
 世界の歌姫を力づくでぶんどったんだから仕方ないな。

[くすりと、笑う。]

 それにまあ、有象無象がたかが25億。


 惚れた女が一人、味方してくれるなら、それで十分だろ。

(-182) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
なあwwwww表と秘話のギャップについて吹いていいかwwww

(-183) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ

[首を傾げられて。
少しばかり拗ねた自分が子供のように思えた]

私にとっては、大きなことだったよ。
おかげで色々変われた気がする。

……まだ、肝心の選択は出来ていないんだけど。

[苦い笑みを口元に浮かべ]

でも、ゲルダが私に気を遣うことなんてないから。
私もゲルダに気を遣ってないし。

[それだけは言っておきたかったのだ]

(-184) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>122
しかし、それでは割に合わない。

[詳しく無いけど、材料費と光熱費では比べ物にならない筈だった]

一般的なものなら、食べられない物は無い。
ただ……

[ふっとキッチンに視線をやる]

調理道具が十分かどうかが、分からない。

[家にあるのは、取っ手の取れる事で有名な調理器具セットに、ミルクパンだけだった。
買ったけど使ってない菜箸やおたまがあるだけ、まあ救いかもしれないが]

(124) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そっか。

[くすりと笑う姿に、どこか安心して]

レネ。

…だいすき。

[唇にそっと口付けて]

(-185) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
新婚夫婦…www

そしていつの間にかPt増えてた。
なくならないなとおもったんだ…

(-186) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そうだよ。

[その表情に、心からの幸せを覚えて。]

 俺もだよ。

 オリガ、すきだ。

[そっと口付けられたそれを、もう一度。]

(-187) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>123
そう。

[どこか遠くを見るように、周囲の人を眺めて]

……。

ふ、夫婦に見えるのは、困る。

[理解するのに時間をかけてから、焦ったようにうろたえた]

(125) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

そう?

……決断するのは、難しい事。
手遅れにならないようにするのは大切だけれど
自分の納得行く答えを探すといいと思う。

[頷いて、笑みをみつめる]

気を使っては居ない、大丈夫。
けれど、使われないのは少し楽。

(-188) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

……、夢じゃないよね、これ。

[といいながら摘むのは彼の頬]

…痛い?

[他人に聞いても大丈夫なものか、わからないけれど]

(-189) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>125
[その視線を追いかけて、僅かに息を吐く。
いまここに、煙草が欲しい、と。
脈絡もないことを考えたのはなぜだろう。]

 ……困る、っていってもなあ。
 せいぜいが同棲中の恋人同士か。

 ほか、何に見えるか想像できるか?小説家の先生。

[慌てた様子に、ぼりと頭を掻く。]

(126) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[答えるまえに、その頬をゆるくつまむ。]

 すごい痛いですオリガさん勘弁してください痛い痛い痛い。


 ……しあわせ、だな。本当に。

[浮かぶのは、ただ、笑顔。]

(-190) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 いやまあ。
 俺はそう見られても困りはしないけど、な?

[こそりとそう呟いた]

(-191) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>126
きょ、きょうだいとか?

[首をかしげる。
しかし、どう見ても似ていない為、その解釈は難しいだろう]

……それと。
困ると言ったのは私がじゃない、貴方の事。
勘違いされてはいけない人に見られて、誤解を招くかもしれない。

(127) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

え。

[呟きに気付いて、多少挙動不審になり。
聞こえてなかったふりをする事にして、視線を外した]

(-192) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

あれ、レネ、痛くないんだけど…

[そう言いながら、つまむ力を強くしていけば、痛いと抗議が]

ごめんごめん。

[摘んでいたところを撫でて、軽く口付け]

うん、幸せ。

[ふわり、顔をあわせて、笑って]

……なにか、たべる?
もういっかい寝る?

[そういって、首を*傾げた*]

(-193) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 02時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダ>>124

じゃあ宿泊費も持って貰おうかな。

[泊まっていく、という意味の冗談のつもりで]

キッチン、借りるね。

……多分、どうにかなると思う。というかしてみせる。
ゲルダはゆっくりしててくれていいよ?

[セットの中に鍋とフライパンがあるのを確認する。
腕まくりをして、気合いを入れた]

(128) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>127

 いや、いくらなんでも無理があるだろ。それは。

[どこをどう見ても似ていないきょうだいにすぎる。]

 ……まああきらめよう。とっとと買い物すませるか。
 どうせ誤解なんかしょっちゅうだ。

[メディアに顔が出るようになって以来、面倒は増える一方。]

(129) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

皆さん秘話では結構繋がっているのでしょうか……?

[パソコンからじゃptの減りが分からないひと]

(-194) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……きこえてないふりしても無駄だぞ。
 動きに出すぎだ。

[くしゃりと、その頭を撫でる。]

 ま、そういうことだ。
 ……前にいったこと、適当でいったつもりはないんだぜ?

(-195) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>128
それはいいけど。
ベッドは一つしか存在しない。

[真面目に受け取って首を傾げた]

そう。
でも、何か手伝いたい。
……居た方が邪魔なら、大人しくしている。

(130) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 最初痛くなくて、すごくあせったけどな。
 まだ夢なのかって。

[ふにり、と崩れた笑顔で。]

 ……そうだな。なにか食べて。
 もう一度寝ようぜ。

 抱き合って。

[ふわり、と口付けを*もう一度*]

(-196) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>129
そう、やっぱり。

[外見上、似ている部分が存在しない気さえした。
というか本気で思い浮かばない]

うん。
他に買うべきものはある?

[判断は任せる事にした。
スーパー内を歩く姿を、後ろから着いていき]

(131) 2012/05/20(Sun) 02時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 02時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

貴方の洞察力を甘く見ていた。

[どこか悔しげだったが、撫でられると顔を上げて]

でも。
多分私は、貴方が想像してるよりずっと、面倒くさい存在だと思う。

だから。

[しかしその続きが、いえなかった]

(-197) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【人】 デザイナー レネ

>>131
 調味料がぜんぜんないな。
 最近は自炊なんかしてなかったから。

[部屋は眠るためだけのものになって久しい。
ごくまれに、例外もあるけれど。

調味料を一そろえ。会計を済ませて。]

 んじゃまあ、いきますか。
 こっちだ。

[ぽん、とその頭に*手を置いた*]

(132) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【人】 女子大生 ベッティ

→レテーナさんと>>11

本…ですか?
[結構唐突な質問に一瞬目を丸くして]
えー、そうですねー。恋愛モノとか好きですかね?

[その後に、ゲルダの名前が出れば、好きな作家の一人に上げるだろう]

えー!?お知り合いなんですか?
是非是非紹介してほしいです!
[おねだり]

へー、学生のときのお友達なんですかー?
ゲルダさんって、有名ですよね。けっこー。
[ただ、もう一つのペンネームのことはこの時点では知らないのだけど]

(133) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
ちょっと寝て落ちついたけど…。
はふー。

(-198) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 芸術家の洞察力あまくみんな。
 注意力のないやつにデザイナーなんかできるか。

[その顔を見返す。じっと。]

 あのな。面倒くさくないやつなんかいないぜ。
 想像より上か下かなんて考えてもきりがない。

 んなもんとっくに飲み込んだ上で言ってる。
 適当じゃないってのは、そういうことだろ。

[お互いの関係を。そしてゲルダの様子を考えれば。
なにかあるのは自明で。]

 だからまあ。その続きはいわなくていい。
 関係、ないから。そんなもん。

[にしゃりと、笑顔を*見せた*]

(-199) 2012/05/20(Sun) 03時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 03時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


……安心してる。
もっと、ゲルダのことを憎んだりするんじゃないかって、怖かったから。

[彼女がエーリッヒを愛してはいないと知ったからか。
エーリッヒがゲルダに向ける気持ちは知らないが、
どちらにしろ、ゲルダを好きなことに変わりはないと今は思う]

……。

…………ん、美味しいの作る。

[なぜそんな間柄を求めたのか、と。
問いたいと思ったけれど、さすがに躊躇われて止めた]

(-200) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>132
そう。

[頷いて。
お金は半分くらい出そうとしたけど、受け取っただろうか。
頭に手を置かれても動じる事もなく。
頷いて後を着いてゆく]

(134) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

憎しみを向けるなら男のほうry というキャラです。

(-201) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

『エトさん、お久しぶりです!メールありがとうございます!

仲良くというか…どうなんでしょう?相変わらずの様な気がします。

ニュース見ましたよ!なんか大変そうですね。
本当に海外行っちゃうんですか?もしそうなら、行っちゃう前に、お会いしたいですー。
前回も途中半端になっちゃいましたし。

そちらがご迷惑じゃないなら、一回くらいなら、飲みにお付き合いさせてください!

from:ベッティ』

(-202) 2012/05/20(Sun) 03時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 03時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダ>>130

ゲルダなら細いから一緒に入れそうだけど。
でも、冗談だから安心して?

[笑う。でもベッドという単語に、一瞬だけ。
あの人もここを訪れたんだろうと想像して、即座に打ち消した]

ううん、邪魔なんて。
じゃあこのジャガイモを剥いて欲しい。

[自らは玉ねぎに挑む。
案の定涙をぼろぼろ流しながら切り終え、今度はブロッコリー]

(135) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

それは。
確かに、そうかもしれない。

[観察力や想像力が無ければ難しい仕事なのだろう。
一般的には小説家もそういうイメージなのは、とりあえず横に置く。
レネの瞳と言葉をが、突き刺さるような気がして]

……。

[言葉を返すのに、ためらいを覚え。
そんな自分が不思議でたまらなくて、不安そうな顔のまま、何も言えず。
けれどせめて何かを伝えたくて、手を伸ばして服の端を掴もうとした]

(-203) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

そう。

[目を伏せる。
彼女もきっと、葛藤と戦っているのだろうから]

ありがとう。
食べるの、楽しみにする。

[それでも仲良くしてくれようとすることに。
感謝をする事にした]

(-204) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【人】 女子大生 ベッティ

[合コンの後、エーリッヒにはまっすぐ駅まで送ってもらって、まっすぐ家に帰った。

コンサート>>13には合コンで一緒した友達と一緒に見に行った]

(136) 2012/05/20(Sun) 03時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 03時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

→ベッティさんと>>133

今度、彼女に話してみますね。
少しだけ不思議なところが魅力的な、素敵な女性ですよ。

[自分なりには褒めているのだ。
ゲルダに勝手に悪かったかなとも思いつつ]

大学生活、懐かしいです。
……現実の恋愛のほうはどうなんです?

[くすりと柔らかに微笑む。
なんだか同期だというのに妹を見ている気分になるのは何故だろう。
そして話題を探した結果この方向しか思いつかず、
自分が苦手だというのに聞いてみたりしてしまった]

(137) 2012/05/20(Sun) 03時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>135
そう。

[冗談と言われるとうなずき。
仕事を言い渡されてジャガイモを手にした]

剥く……

[方法はだいたい分かる。
問題はそれを実行できるかどうかだった。
包丁を出して、挑んでみた結果は76(0..100)x1点くらいだろうか]

(138) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

ゲルダは、手付きはぎこちないけど、それなりにちゃんと剥けてドヤ顔だった。えっへん。

2012/05/20(Sun) 03時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ぽつりと零そう。レネさんと少し、お話したいなぁ。
あ、関係を持ちたいとかではなく!
パーティ以降関わりを持てずにいるので。

あ、これは誰を責めているとかそういう意図はありません。
自分の積極性のなさにちょっと凹んだだけです。

オリガさんナターリエさんは切欠が掴めない><。
なんでパーティで無理やりにでも話さなかったんだ自分。

(-205) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 03時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ドヤ顔ゲルダさんが可愛い……!!!

(-206) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

→レナーテさんと>>137

小説家さんですものねー。
[不思議というのを良い方に解釈しているらしい。特に素敵な女性という言葉に重きを置いて]

ああいう小説書かれる人って、どんな人なんでしょー?
会えるの楽しみですー。
[ふふふと微笑んで]

現実の恋愛ですかー?
[その後どうなっていただろうか]

えー、相変わらずってことですかねー。前にも後ろにも行ってない感じ?
[と、どうとでもとれる返事をした]

レナーテさんはどうなんですか?恋愛?
[恋バナには食いつく乙女心]

(139) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
ベッティだと落ち着く不思議…。

ベッティ狼にしておくべきだったか…。失敗…。

(-207) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダと>>138

予想以上に出来てる……。

[ジャガイモとドヤ顔に思わず吹き出した]

普段は自炊しないの?

[鍋に水と固形スープの素、キャベツとジャガイモと玉ねぎ、ニンジンを切って入れ、煮立ってから15分。
後からソーセージとブロッコリーを加える。
その間に豚肉を取り出して、うーん、と考え込み]

合うかわからないけど、生姜焼きでいい?

[和洋折衷の予感。
後は乾燥ひじきを水で戻し、サラダを手早く完成させた]

(140) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ベッティさん>>139

[前にも後ろにも行っていない、という言葉に]

ベッティさんでも、そういうことがあるんですね。

[目を瞬かせ。
相手を誰かは知らない故か]

私は……逃げることを止めようと決めた段階、でしょうか。
すみません、変なこと言って。

[思わず素直に口にしてしまって、苦笑する。
それからしばらく談笑し、別れることとなるだろうか**]

(141) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>140
私は大学に入学したと同時にこの部屋を借りた。
しかし、このキッチンで自炊と呼べる行為をした事は一度も無い。

[恥じる事なく堂々と。
手際を見て、感心したような顔をし]

うん。
問題ない。

[その辺りは余り気にしない。
頷いて作業をじっとみている]

(142) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 03時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

→レテーナさんと>>141

わたしって、そういうキャラに見えないですか?
[恋愛しているのが意外ととられたと思っている]

逃げるのをやめる?
あ、いえー。なんか大変そう?
[それでも、それ以上は追求せず]

じゃ、また。
連絡待ってますねー!
[そう手を振って別れた**]

(143) 2012/05/20(Sun) 04時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

うう、ベッティさん、お話膨らませられず申し訳ないです。
お付き合いありがとうございました。

(-208) 2012/05/20(Sun) 04時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 04時頃


【独】 俳優 エト

/*
しんど

独り言pt1919

眠りが浅い

場面締めるのみんな苦手っぽい?
終わらせるのが惜しい?

一場面濃くするより場面変えて回数絡む方が好きだな
自分だけのために存在するわけではないあいてをずーっと拘束するのはエゴに感じる

たにんに強制はしないけど話したい人の喉が残ってなかったらがっかりする

(-209) 2012/05/20(Sun) 04時頃

【独】 俳優 エト

/*
眠りが浅い

(-210) 2012/05/20(Sun) 04時頃

【独】 俳優 エト

/*
でもロール落とせるほど意識はっきりしてもない
なんて無駄な時間

(-211) 2012/05/20(Sun) 04時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日-

[レネに携帯電話で連絡]

ねー。おにいちゃん、明日学校帰りにまた事務所行っていい?
[レテーナと話をしていた時に聞いた、秘書業なる雑用係もいいかも知れないなどと考えていた。

実際先日事務所を訪れた時には、灰皿は酷いことになっていたし、キッチンも放置状態だった。
たまたま仕事が詰まっていたせいかも知れないけれど]

お掃除とかしてあげる。
[レネが特段断りを入れなければ、それから定期的に通って掃除とかお茶くみとかを手伝うつもり**]

(144) 2012/05/20(Sun) 04時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
気のせいだった…。

(-212) 2012/05/20(Sun) 04時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

-またある日-
>>90
[ワイドショーの芸能枠で、エトが取り上げられているのを観た]

あー。エトさんだー。
…えー。すごーい。この監督さんって、有名な人だよね?
[兄貴に聞いてみた。兄貴は黙って頷いた]

エトさんって、おにいちゃんのお友達なんだよ。仕事関係らしいんだけど。
[ふーん。と兄貴は興味のないフリ。レネの話題をすると、すぐこうだ]

あれ…。
[そんな時にメールの着信。慌てて返信した**]

(145) 2012/05/20(Sun) 04時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

-パーティ翌日のデート-

おにいちゃん、大好き。
[レネに身を委ね、愛されている実感を感じていた。

翌朝、レネに学校まで送ってもらい、授業を受けてから帰宅した。もちろんこのことは家族には内緒**]

(-213) 2012/05/20(Sun) 04時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 04時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
あれ?もしかして、エトって、二股までいってないの?

(-214) 2012/05/20(Sun) 04時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>134
[材料費は半分といわれれば別に遠慮もせず受け取る。気兼ねをするわけでなし。
数分も歩けばまだ新しいマンションが見えてくる。]

 どうぞ、っと。
 ああ、もし興味があれば家捜しでもなんでもご遠慮なく?

[部屋の鍵をあけ、扉を開きながら。]

(146) 2012/05/20(Sun) 06時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[不安げな顔と、掴まれた服の端。

言葉を並べることは、できる。
けれど、それでなにかが伝わるとも、頷いてもらえるとも、思えなくて。

だから、ただ一言。たった一言。]


 ―――……信じろ。


[ぽつり、それだけを、耳元に。]

(-215) 2012/05/20(Sun) 06時頃

【人】 デザイナー レネ

>>144
[どうでもいい仕事のはずなのに煮詰まって、プリントアウトを引き裂いていると、不意に電話。]

 おう、どうしたベッティ。
 ……掃除?いや、別にくるのはいくらでもかまわないけど……
 いま、くるとほんとに掃除たいへんだけど。うん。

[いきたいといわれればそれは快諾して。
電話を終えてから、プリントアウトをゴミ箱に突っ込んでまた難しい顔*]

(147) 2012/05/20(Sun) 06時頃

【人】 女子大生 ベッティ

[快諾されると、勢い良くやって来て、まずはレネに抱きついてから、早速掃除に取りかかった]

はい、コーヒー。

[最初にコーヒーを出すのも忘れずに]

(148) 2012/05/20(Sun) 06時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダ>>142

い、一度も? そんなきっぱりと?

[さすがに目を丸くした。
なんというか、本当に]

ゲルダって、放っておけないタイプな気がする。
外食もするのかもしれないけど、
あんな携帯食ばかりじゃ身体に良くないよ、……もう。

[少しばかり怒ったように。
放っておけない。
きっとエーリッヒも彼女に対してそのように思うところがあるのではないか。
自分でさえそうなのだから。
彼は優しい人だ。度が過ぎるほどに。それを知っている。
こんなゲルダを支えたいと思わないはずがない]

……おせっかいかもしれないけど。
ひじきサラダ、大目に作ったから何日間か、食べてね。

(149) 2012/05/20(Sun) 07時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[ふいに胸が痛くなる。
同じことを感じている複雑な嬉しさ、ゲルダより大きな存在にはなれないだろうという諦め、様々な言葉はただの同情からではないかという疑念、自分一人だけを見てはくれないことに対する悲しみ、――そう思う自分への嫌悪で]

さ、出来上がり。
こちらのテーブルに並べてもいい?

[微笑む。
ゲルダは何も悪くないのだから、気取らせたくはなかった]

さっきの玉ねぎ酷かったなぁ。

[散々涙を流しておいて良かった。
袖口で拭うと、ポトフに豚の生姜焼き、ひじきサラダという和洋折衷もいいところな料理を並べただろう]

(150) 2012/05/20(Sun) 07時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

複雑な胸の内が表現できねぇよ、ななかのひとor

(-216) 2012/05/20(Sun) 07時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 07時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 08時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

夢じゃなくて、よかった。

[ふわり、笑う]

んー、じゃあ、なんか作ろうかな。
……なにがいい?

[といっても、なんでも出てくるというわけでもないが。
 そんなことを話しながら、ようやくベッドから出ると、キッチンに向かって。
 食べ終われば、身体を絡めるようにして、また眠りに落ちるのだろう*]

(-217) 2012/05/20(Sun) 10時半頃

【人】 歌手 オリガ

―再レコーディング後―

あ、そういえば。
……送ったほうがいいかな。

[そう思いながら、レネに]

『再録音したんだけど…
 音源そっちに送ったほうがいいかな。
 CDが良ければ持ってくし、mp3がよければそれで送るけど』

[と、メールを*]

(151) 2012/05/20(Sun) 10時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 10時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>146
[最初に抱いた感想は、思ったよりずっと近いという事だった。
物珍しげにしながら着いていき]

そう。
定番のベッドの下とか?

[そういえば男の人の部屋にいくのは久しぶりかもしれない。
緊張する訳ではないけど、少し落ち着かなかった]

(152) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[囁くような言葉を聞いて、不安そうに視線が揺れ動き。
それを遮るように一度目を閉じた]

……貴方の事を?

[何に対してか、戸惑うように尋ねた]

(-219) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
信じろはちょっと。
ときめいた。

(-218) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ではまた今度お泊りに参りますね。
 そのときはまた、あなたと私に安らぎを。
 ……また、ふたりで幸せになりに。

[ふたりで頬を染めて。
 眩しい朝の光に目を細めながら]

 ……今までのもやもやとした私が融けてしまいそう。
 ゲルダさんといて、幸せと思うことに後ろめたさが何もないんですもの。

[今までなら、ひとときの幸福感を得られても、シスターとしての自分、個人としての自分、虜としての自分のギャップを忘れることはできなかったろう]
 
 ……手、つなぎます?

[まだ早い街中へ。
 多くの注目を集めるほどではないだろうし、女二人が手を繋いで歩く姿は珍しくないだろう。
 けれど修道女衣をまとったシスターがそうしているのは目立つに違いなく、断られるのは仕方がないとは思っているが]

(-220) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>149
そう。
一人で食べるのに、作るのは面倒。

[その辺りの性格は、部屋の生活感の薄さにも現れていた。
叱られてしまうとしょんぼりしたように首をかしげ]

しかし、最近は外で食べる事が多い方。
むしろ体重が増える事を懸念すべき。

[訴えかけるように弁明する。
外食とは言っても、一人で行く事は全くと言っていいほど無く、同伴の相手には彼女の想像通りの人も居るのだが]

そう。
分かった、ありがたく頂く。

[素直に頷いて。
腐らせないよう、無くなるまで定期的に食べようと決めた]

(153) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

分かった。

[彼女の心中を察する事は出来なかった。
運ぶのを手伝ったりして、用意が終わると感慨深そうにテーブルを眺め]

……こんなに食材が並んだのは、初めて。

[あったとしても、酒のつまみ程度だった。
感心というか、不思議そうな顔で見つめてから、手を合わせた]

(154) 2012/05/20(Sun) 11時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

……待ってる。

[頷いて、目を細める。
彼女の言葉は、自分の気持ちでもあったから]

私も。こんなの、知らなかった。
とても満ち足りた気持ちで、時を過ごせた。

[男性と共に過ごすのは、諸刃の剣だった。
他の男で父親を塗りつぶすと同時に、嫌でも父の事を思い出さざるを得ず。どれだけ肌を重ねたとしても、不安を抱えたまま一歩も進めない状態が続くばかりで。
彼女と居て安らぐ事の理由にはいくつか思い当たったが、そんなものはどちらでもよかった。
ただ今の気持ちを大事にしたくて。
提案を聞くと、静かに頷く]

うん。
私も、繋ぎたい。

[目立つだとか、そういう事は考えなかった。
ただ純粋に、そうした方が幸せな気持ちになれるだろうと思ったから。
自分の方から手を差し出した]

(-222) 2012/05/20(Sun) 12時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
しかしシスターのほうがときめいた…!

(-221) 2012/05/20(Sun) 12時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
前に進もうかなという気持ちになってきたので
これは良い関係ではなかろうか。
っていうかこんな村で、こんなピュアい気持ちになるとは思わなかったよ。


んー。
色々吐露した方が楽になるのかな、それとも彼女だから?
みたいな感じに気持ちが動いてるので
男の人にもCO出来そうになってきたかしら。

(-223) 2012/05/20(Sun) 12時頃

【人】 シスター ナターリエ

― ある日曜日、公園 ―

[最近、外に出歩くことが増えた。
 神父からおつかいを頼まれることが多くなったのもあるが、光のさすところに居たい気持ちが強くなってきたためだろう。
 あるいはそういう心情を察して神父は外回りの仕事を与えているのかもしれないが、本人はそこまでは気付くことはなく。]


 こんにちは、いいお天気ですね。
 
[帰り道は公園の遊歩道を選んで。
 新緑と木漏れ日を浴びながら、すれ違う老人夫婦に笑顔で挨拶して歩いて]

(155) 2012/05/20(Sun) 12時頃

【人】 シスター ナターリエ

 ……!?

[とあるベンチの前を通り過ぎるときに。
 ベンチに座って空を見上げている、野球帽をかぶった青年。(>>115)
 ここからでは顔は分からないが、顔が見えなくても感じて識別できるものはある]

 くす…。
 こういうところもあるんですね。

[ちょっと笑って、こっそり。
 できるだけ気配を抑えてベンチの隣に座った。
 気付かれるまで、見上げている姿を眺めて喜んでいるつもり]

(156) 2012/05/20(Sun) 12時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日 レネの事務所-

たしかに、たいへんそうねー。
[コーヒーを入れてから、腰に手を当てて部屋の惨状を眺める]

多分今日だけじゃ終わりそうにないわねー。
[その分通えそうという意味で内心喜んでいるが]

じゃあ、キッチンから…。
[とりあえず、いっぱいになっているであろう灰皿を持って行ってキッチンに。事務所用の簡易キッチンのようだけれど、シンクとか結構酷いことに。とりあえず、キッチン周りだけ片付けるのにもそれなりに時間がかかった]

じゃあ、おにいちゃん、また明日来るね!
[門限に近くなったので、そう言って、とりあえず、その日は帰ることにした]

(157) 2012/05/20(Sun) 12時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

-ある日 レネの事務所-

じゃあ、おにいちゃん、また明日来るね!
[それから、レネのそばに寄り添い、キスをねだった]

(-224) 2012/05/20(Sun) 12時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 12時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 12時半頃


【独】 女子大生 ベッティ

/*
っていっても、ベッティは今日でおしまいなんですが…。

(-225) 2012/05/20(Sun) 12時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
離席!

(-226) 2012/05/20(Sun) 12時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダと>>153>>154

[しょんぼりしたり、弁明するような口調だったり。
ゲルダの感情の動きを感じると、ほんのり心は温かくなった]

まだまだその心配はいらないんじゃないかな。
もう少し太るべき。

[少しだけ真似したような口調で。
こちらも手を合わせ、彼女と同じくらいのスピードで口に運ぶ。
確か大学時代からゆっくりペースだったと思い出し]

料理、楽しいよ?
気が向いたときにでも……あ、なんかそれはそれで不安かも。

[指を切ったり熱湯を零したり。
嫌な予感がして無理に勧めるのは止めておいた]

(158) 2012/05/20(Sun) 12時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[そんな風に食事をして。
後片付けを済ませたら帰るはずだったのだけれど]

……、

[疲れが溜まっていたのか。
目を擦っていたが、いつの間にか*うとうと*]

(159) 2012/05/20(Sun) 12時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ナターリエさんが拾うべきだと思っていた私でした。

(-227) 2012/05/20(Sun) 12時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ゲルダさん可愛い。何度目か忘れたけど可愛い。
このまま泊まっていきたい願望で眠くなっているに違いない。

(-228) 2012/05/20(Sun) 12時半頃

【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

『返事ありがとう。
変化がないならそれはそれでいいのかもね。…壊れるよりは。

外国へは、いつかは行くよ。今ではないけど。

お酒は、ベッティの都合がいい日に行こう。連絡待ってる。』

(-229) 2012/05/20(Sun) 12時半頃

【人】 俳優 エト

[ついに幻覚と幻聴が…と思ったら、現実だった。
反応はナターリエが隣に座ってから]

 手、繋いでていいかな。時間が許す限り。

[隣接する方の手を遠慮がちに差し出した]

(160) 2012/05/20(Sun) 13時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 13時頃


【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>160

 くす…はい。

[気付かれないように遠目に座ったのを、距離を詰めて座り直す。
 遠慮がちに差し出された手に重ねるように繋いだ]

 今日はお休みですか?
 ……お体にも気をつけてくださいね。

[テレビは積極的に観る方ではないが、時の人になっているのは聞いていた。
 気遣いの視線をエトの表情へと向けた。]

(161) 2012/05/20(Sun) 13時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

[レネのことについては触れずに]

『わたしは、エトさんの都合でいいですよ!そちらの方が忙しいでしょ?
我が儘を言わせてもらえば、土曜の夜とかだと嬉しいです。そしたら、外泊許可もらって、友達のところにお泊まりすることにしますから(てへ)、帰り遅くなっても大丈夫ですよ!

行き先はエトさんにお任せします。女子大生の行くトコとかじゃアレでしょ?』

(-230) 2012/05/20(Sun) 13時頃

【人】 俳優 エト

[木漏れ日とか風とか喧騒とか、ぴったりと静まり返る。感じるのは繋いだ手の熱と、そこから先にいる女だけ]

 うん。今までサボってた分も働け、とばかりに仕事を入れられて、ぶっ倒れる寸前で解放してもらえた。

[少しばかり誇張して言ってから気づく]

 …知ってたんだ。連絡くれなかったのは、そのせい?

[責めるつもりじゃないから静な声で、指先に優しく触れながら視線を合わせた] 

(162) 2012/05/20(Sun) 13時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[手を繋いで歩くなんて、お年寄りや子供の道路横断時ぐらい。
 こうして心踊るシチュエーションとなるとそれこそ高校時代の淡い思い出まで遡らないといけない。
 ぎゅっと手を繋げば、ゲルダの体温以上にあたたかさを感じる。
 歩き出せば隣にゲルダがいて一緒に歩いている、それだけで誇らしい]


 こんなこと聞いてはいけないかもしれませんが……
 ゲルダさんは男性とこんなふうな気持ちで歩けたらいいなって思いますか?


[ふたりとも男との関係で問題を抱えていたのがこうして惹かれ合った理由の一つ。
 もし昨夜を経たことで新たな一歩を踏み出し、男と純な恋愛ができるようになったとしたら、それはとても喜ばしいことなのだろうけれど――]

(-231) 2012/05/20(Sun) 13時半頃

【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

『土曜日の夜、か。
ベッティの為に空けるよ。

余り遅くまで連れ歩いたらレネに文句を言われるかもしれないし、BARに二時間くらいで予約を入れておくから。

酒癖悪いとか弱いとかないよね?
以前急性アル中の人と呑んで酷い目に合ったことがあるからそこは確認しておく。

酔い潰れたらレネに迎えに来てもらうから。』

(-233) 2012/05/20(Sun) 13時半頃

【独】 俳優 エト

/*
他の男を好きな素振りを見せられて、問答無用で押し倒すキャラじゃなくなったのでごめん。

そういうのは悪友に任せとく。

(-232) 2012/05/20(Sun) 13時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>162

 ……エトさんについてそう思ったのは確かなのですが。

 なんていうか、エトさんとはもっと気軽に会えたらいいなと。

 お忙しい中に会いに行くとなると、気持ちの整理がなかなか……
 エトさんを重いと思ったことはありませんが。

[むしろエトほど話しやすい男もいないだろう。
 だからこそ疎かにはしがたかった。]

 ……エトさんの疲れを癒すこと、私に何かできることはありますか?

[ほんの少しだけ手を握る力を強めた] 

(163) 2012/05/20(Sun) 13時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

『じゃあ、おねがいしまーす。
二時間くらいなら、外泊許可いらないですねー。11時までに家に着けばOKなので、10時くらいに終われば大丈夫ですよー!

酒癖が悪いとは言われたことないですけど、あんま強くはないですよー。
大丈夫です、雰囲気で十分楽しめますから!』

(-234) 2012/05/20(Sun) 13時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 ……いただいた服、素敵でした。
 素敵すぎて、自分から着てお会いしに行くのは難しいかも……。

 着た時点で私の心が爆発しそうになっちゃいますから、そばにいてもらったほうがいいかもしれません……。

[ちらりとエトを見て、それから赤らめて顔を伏せた]

(-235) 2012/05/20(Sun) 14時頃

【人】 俳優 エト

 無理を強いてごめん。自分の気持ちばかり見過ぎてた。

[目を伏せ、視線を逸らす]

 声を聞きたい、顔を見たい、そればかり考えてた。どんなに忙しくても、ずっと。

[強く握られた手に伏せていた目を再び合わせる]

 時々、こういう時間が過ごせたらいいなって思う。
 別れの時が来るまで。

(164) 2012/05/20(Sun) 14時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 そっか。新品の服ってわけでもないし、そこまで悩ませるとは思わなかった。

 傍に、居たいよ、ずっと。
 逃げるわけじゃない未来へも、連れていきたいくらいに。

 それが叶わないなら、離れ離れになるその時まででいい。

[ここまで言ってしまえば、今から重く感じ始めるかもしれないとも思うが、紡いだ言葉は無かったことにはならないし、嘘はついていないから]

(-236) 2012/05/20(Sun) 14時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>164

 いえ、責めているつもりは……。

 ……そのお気持ちを汲めなくて申し訳ありません。
 わかっていればもっと早くにお会いしにいったかもしれませんね。

[目を合わせれば少し見つめて、別れと聞けば空を見上げた]

 アメリカ、ですよね?
 映画の収録ってどれぐらいかかるのでしょう?

 ……あちらでご活躍されれば、ずっとあちらにいらっしゃるのかもしれませんね。

[別れ、と聞いて胸が痛んだ。
 出会ってから短いのに、離れて以降ずっとの長い期間のほうに思いが偏った。
 雲はその遠い国の方角へと流れて行っている]

(165) 2012/05/20(Sun) 14時頃

【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

『じゃ予約は8時から、待ち合わせは、この間の駅に7:50で。

カウンターとテーブル、どっちがいい?
カウンターだとバーテンダーがカクテルを作るところが見えるし、込み入った話をするならテーブルがいいね。』

(-237) 2012/05/20(Sun) 14時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 新品でも中古でも、ああいう服を贈られれば意図は察します。
 ですから連れて行くと仰られるのもわかります。

 ……私は、どうすればいいでしょう。

 エトさんのお気持ちと、シスターとしての立場は反します。
 お別れの日まで一緒にいたとしても、それは私にとって最善の選択だとは思えないのです。

 いえ……こういう気持ちに正しい選択などないのでしょうね。

[結局は自分の選択次第。
 人生の岐路に立って、新たな悩みを抱えて――でもそれでも『行くな』と言うつもりはなかった]
 

(-238) 2012/05/20(Sun) 14時半頃

【人】 俳優 エト

[目を閉じて首を振る]

 最初からあんなだったし、警戒されるのも仕方ない。
 それだけが目当てに見えただろうし。

[最初はそのつもりだったし]

 言葉を覚えるとこからだし、長くなると思う。
 短くて2年って聞くし、だから──

[それ以上、と言葉にできなくて黙りこむ。ずっと向こうにというのも成功すればそうなるだろう]

 ナターリエとこんな風に過ごした事も、いつか懐かしい思い出になるのかな。

[同じように空を見て、遠いな、と繋いだ手に意識を移した]

(166) 2012/05/20(Sun) 14時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 傍にいて欲しいのは、シスターとしての貴女じゃないんだ、多分。

 ナターリエがシスターとしてしか生きられないなら、道が別れるのはどうしようもないだろう。

[無理に浚って逃げるつもりはない。だから逢いに行くことが出来なかった]

 それでも、忘れないうちは変わらない。あいしてる、ナターリエ。

(-239) 2012/05/20(Sun) 15時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>166

 ……そう見えはしました。
 ですから、意外というか違和感が残ったりしていました。
 偏見でしたね…。


 2年…。

[短くて。
 長くなればどれぐらいか言わないのが、切なさを強くした]

 そうですね……。
 エトさんのこと、忘れないでしょう――。

[ぽつりと零し、一緒に空を見ながら何度か手を繋ぎ直した]

(167) 2012/05/20(Sun) 15時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある土曜日-

[待ち合わせの駅前で約束の午後7時50分より5分前に着いた]

とーちゃくー!
[待ち人はまだ来ていない様子]

ちょっと早かったかな?
[今日の格好は白いキャミソールにショートパンツ。少し背伸びしたつもり]

(168) 2012/05/20(Sun) 15時頃

【人】 俳優 エト

 罰が当たってるのかも

[言いかけて辞め]

 いや、赦してくれるんだっけ、神は。
 なら、ただの自業自得かな。

[野球帽を目深に被る。空が視界に入らないように]

 忘れないでいてくれるなら、
 出逢えた甲斐があるんだろうから、良かった。

[繋いだ手を引き寄せ、軽く唇で触れる]

 誰よりも強い印象でなくても、最初でも最後でもなくても、その心に残れるのなら。

(169) 2012/05/20(Sun) 15時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 なんて言えばいいのでしょう……。

 シスターだからお受けできない、という答はエトさんにしたくないんです。
 お断りするならもっとしっかりと、悔いのないように……。

[求愛の言葉を受ければ、少し耳元をくすぐったそうにしてから、エトの方を見つめる]


 エトさん……。
 あなたのお気持ち…………いえ、私の気持ちを確かめさせていただけませんか?

 あのときのように……キス、してください。

[今のところ周りは静かだが、移動を促されればついていくし、顔を寄せられれば目を閉じるだろう]

(-240) 2012/05/20(Sun) 15時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>169

 エトさんって、もっと自信家だと思ってました。
 そういうささやかな願いを持つのは大切なことではありますが――

[甲に落とされる唇には恥ずかしげに目を細めたが。]

 ……エトさんに弱々しいお姿は似合いませんよ。
 元気づけが何か必要ですか?

[ちょっと顔を伏せて、何か考えをまとめた]

(170) 2012/05/20(Sun) 15時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[シスターだから、という方がショックは少ないのかもしれないけど、心に心で返してくれる方が、傷は長引かないから]

 なんだか不思議な感じ。

[繋いだ手はそのままに、もう片方の手で柔らかな頬に触れ、そのままナターリエの方に身を乗り出して目を閉じて

そおっと、唇を合わせた]

 …ん。

[頬に置いていた手を背中に滑らせ、優しく抱き寄せ、唇を離して間近でナターリエの顔を見る]

 口を少し開けて欲しい。

[無理にこじ開けるつもりはなく、お願いした]

(-241) 2012/05/20(Sun) 15時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト


 ん…。

[ゆっくりと目を閉じて。
 あのときと同じ、いや今はもっと熱く感じる唇を受けて。
 腕を回されて抱き寄せられれば、身を委ねて寄り添い、見つめ合う]

 はい…。

[少し潤んだ唇を開き、その内部への侵入を許してみせた]

(-242) 2012/05/20(Sun) 15時半頃

【人】 俳優 エト

― ある土曜日 ―

[駅。時間どおりに来るとベッティは既に待っていた]

 待たせてごめん。

[一分でも女性を待たせたら遅刻認定。頭を下げた]

 今日は可愛い格好をしてるね。

[背伸びしてるつもりとは気づかず、見えたままに褒めた]

 じゃ、行こうか。

[繋ぐための手ではなく、組むための腕を出して、約束のBARへ予約の時間より少し早く着いた。
それでも気にせず店員に声をかける]

 8時から予約の**ですが。

[店員は心得たとばかりににこやかに予約のカウンター席へと案内してくれた。]

(171) 2012/05/20(Sun) 15時半頃

【人】 俳優 エト

[不健康に暗い、ジャズの流れる店内。まずはドリンクの注文を聞かれた]

 僕はジントニック。ベッティはどうする?

(172) 2012/05/20(Sun) 15時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

― ある土曜日 ―

ぜんぜーん!今着いたとこですよ!
えー?かわいいですかー?
[もじもじして]

はい!
[差し出された肘に手を絡めて組み、着いていく]

わー。素敵なとこですねー!
[まるっきりお上りさん。店内をキョロキョロ]

(173) 2012/05/20(Sun) 15時半頃

【人】 俳優 エト

― 公園 ―

 仕事に対しては自信があるんだけどね。

[女に対してもあったけど、今は借りてきた猫に例えられるくらい]

 ナターリエがしてくれることなら、どんなことでも嬉しい。
 活力入れのビンタでも。

[わりと本気で言った]

(174) 2012/05/20(Sun) 15時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

えーと。じゃあ、シードルを。
[以前に食べに行ったレストランで、勧めてもらったのを注文。その時も大丈夫だったので、多分大丈夫]

(175) 2012/05/20(Sun) 15時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[受け入れられてのくちづけは、唾液すら甘く感じた。
ナターリエの口の中を、貪るのではなく、愛したくて、歯を舌を舐る。
唾液を舌で掬って飲み込んだりも。

しばらくそうしていて、離れた時には目が涙で潤んでいた]

 これで駄目だとしても、いい思い出になるよ。ありがとう。

[ぎゅっと抱き寄せ、肩に顔を埋めた]

(-243) 2012/05/20(Sun) 15時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>174

 くす…。
 本気でぶっちゃいますよ?

[こんな大人しいエトを可愛いと思ったかもしれない。
 あるいは頼ってくれたのがシスターとしても個人としても嬉しく思ったかもしれない。
 ベンチから立ち、エトの正面に立って顔を覗き込む]


 これでも学生の頃は、けっこうお転婆だったんですよ?

[わりと冗談ぽく言ったが、果たして本当かどうか。
 ちょっと不器用なウィンクしながら、掌を開いて見せた]

(176) 2012/05/20(Sun) 15時半頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 とりあえずつまみは適当に注文するけど、食べたいものがあったら言って。

[メニューの品は酒もつまみも500円以上だったりするが。

目の前でバーテンダーが器用にカクテルを作って出してくれた。ジントニックのグラスを手に持つ]

 じゃ、乾杯しよっか。

(177) 2012/05/20(Sun) 15時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 んんっ、ん――
 んふ、ふぁ、ちゅ、ん、じゅじゅ…


[受け入れて、許した舌先に愛されるたびに、吐息とくぐもった声が漏れる。
 自分からも舌を返し、絡め、唾液も交換する]

 ぷは……

[高揚で目が潤んだ自分とは対照的な意味で涙を溜めたエトに、心が痛んだ。
 抱き寄せられれば、自分のすぐ隣にあるエトの後頭部を撫でた]


 ダメですよ。
 こういうときに「あいしてる」って言ってくれないと。

 エトさんが素晴らしい役者なのは存じていますが……それは脚本が良くないと思います。
 ですからテイク・ツー、もういっかい……

[髪を何度か梳いてやって、最後に『ね?』と念押しした]

(-244) 2012/05/20(Sun) 16時頃

【人】 女子大生 ベッティ

― ある土曜日 ―

おつまみ…チョコとかありますか?
[あとはエトにお任せするつもり]

はい。
じゃあ、エトさんが将来もっと有名になるように、カンパーイ!
[グラスを合わせた]

(178) 2012/05/20(Sun) 16時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 16時頃


ベッティは、シードルをちびちび飲んでいる**

2012/05/20(Sun) 16時頃


【独】 女子大生 ベッティ

/*
有名にというより、世界の大スターとかの方が良かったな。

(-245) 2012/05/20(Sun) 16時頃

【人】 俳優 エト

― 公園 ―

 笑った顔を見せてくれるのなら、打たれてもいいよ。

[開いたナターリエの手に、添うように自分の手を合わせた]

 ビンタは手が大きいほど痛いから、僕の方が勝ちだよ。

[身長差、男女の違いなどを考えれば差があるのは当たり前だけど]

(179) 2012/05/20(Sun) 16時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― とある日/オクタヴィアの事務所 ―

[ブラックコーヒーを流し込む。
秘書としての仕事を眠気などで怠っては、どうしようもない]

……ふぅ。
いっそひとりで行けるなら、気楽かな。

[やり始めたのは新作の舞台資料集め。
作家本人が多忙な場合は自らが向かって写真を撮ってきたりもする。
後は出版社の人へ届け物をして。
後は――仕事は沢山あるが、新人ということやオクタヴィアの考えもあってだろう、重要すぎる案件は任されていない]

秘書止めたら、どうしよ……私。
今はそれよりも借金返すことが重要だけど……。

[小さな机に突っ伏す。
オクタヴィアは外出中だから、ほんの少しだけ休憩しよう*]

(180) 2012/05/20(Sun) 16時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ソロールもそもそ落とすのである。

(-246) 2012/05/20(Sun) 16時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

墓落ちどうするのでしょう?
レナーテになったときはいっそ取材旅行に行ってしまうか。

あ、ペアで落ちるのでしたっけ?

(-247) 2012/05/20(Sun) 16時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 16時頃


【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[後頭部を撫でる優しい手、愛しい人の手。
テイク・ツーの声にくちづけからやりなおした]

 ナターリエ…

[呼吸の隙に名前を読んで、さっきよりも深く、長く。
呼吸の音と漏れる声と熱と感触に痺れる頭。

それでも、離れた時にまだ触れ合える距離で、目を覗きこんで、囁いた]

 あいしてる、ナターリエ。こんな気持ち、初めてなんだ。
 誰かにこんなに焦がれるのは。

(-248) 2012/05/20(Sun) 16時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>179

[添え合わせられた手を握るようにして指を絡めて、すぐ離す]

 じゃあ行きますよ?
 歯、食いしばってくださいね。

[左足を半歩踏み込んでスタンスを取り、右腕を振りかぶる。
 球技の経験があるのだろう、腰と身体の回転の力をスムーズに効率良く肩から腕、腕から手首、そして掌に伝えて――振り抜いた]

(スパーン……)

[乾いた音を好天に恵まれた公園に鳴り響かせた]

 痛かったです?
 ――元気、出ました?

[平手を打った頬を心配しながら、いっぱい微笑んであげた]

(181) 2012/05/20(Sun) 16時頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 チョコ?ああ、あるみたい。

[甘い酒にも苦い酒にも合いそうにないな、と思ったのは個人の感想に過ぎない]

 じゃあそれも注文しよう。

[手をつけようとは思わないが]

 乾杯。やっぱりいい子だね、ベッティは。

[ぐりぐりと頭を撫でた]

 ベッティの幸せにも乾杯。

[やがて、チョリソーとか、生ハムサラダとか、鮭のカルパッチョとか、チョコとかが運ばれてきた]

(182) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 エトさん……んっ…。

[もういちど、そしてさらに長く深く。
 唇と、舌と、気持ちを重ねあって。
 顔が離れれば見つめ合って、想いを告げた。]


 はい……私もお慕いしております。
 こんなに男の人を好きになったのは初めてです。
 

[そこまで言って、目線を切った――わけではなくて、もう一度求めてまた目を閉じた]

(-249) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

【人】 俳優 エト

― 公園 ―

[それは想像よりも早く、一瞬の衝撃だった。
遠心力を加えられたそれは、雷光のように鋭く、へらへらした男の頬に襲いかかった。

咄嗟に反対側の手を付き、身体が崩れ落ちるのを支えたのは結果を悪い方へ導いた。倒れていたら衝撃は少しは和らいだだろう]

 ふ… いいビンタだった…

[頑張って作ったいい笑顔で親指を立ててサムズアップ。

痛みはナターリエの笑顔を見れば消えた、気がした]

(183) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-喫茶店-

→レテーナ>>96

そうだね、運も実力のうちとは言うよね。
レテーナにそう言ってもらえると、自信がつくよ。
[この時はエーリッヒにとっては一本の藁のようだったかも知れない]

もちろんさ。オレも、是非聴いてもらいたいし。

そっか。

来週とか、時間とれるとこないかい?
もしあるなら、できるだけ空けてみる。
[もし、レテーナの予定が分かれば、事務所と交渉して、なんとかオフをもらうことだろう**]

(184) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>183

 だいじょうぶ、ですか…?

[特に嬉しくもないが会心の一撃だった。
 エトが立てる親指に手をかけて身体を寄せ、平手を打った頬を観察する――もし手で抑えているのならそっとどけただろう]

 お仕事に差し障ったら大変……っ。


[腫れた顔で撮影なんてできるわけがない。
 笑顔に笑顔で返してくれて、ビンタ自体は役に立ったのは確かだけど今度は違う意味でおろおろとして頬をさすった]

(185) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 …今っ

[耳に入った言葉が信じられなくて、でも、確かに聞こえたから、にへ、とだらしない笑顔の後、表情を引き締めた]

 ありがとう。

[感謝の言葉はナターリエへではなく、もっとおおきな何かへ。それが神かなどわからないけど。

求めに誘われるまま、額にくちづけた後、唇へ。
そのままベンチへ押し倒すけど、我に返ったように離れ]

 大切な女(ひと)を、こんなところで好きにするつもりはないから。また日を改めよう。

[抱き起こして、鼻と唇に軽くくちづけた]

(-251) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

【独】 シスター ナターリエ

/*
>>184
 まだレテーナなのねw
 そう呼ぶようにしたのか、PCが勘違いして覚えている描写ってあったかなぁ。

(-250) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

オレがシスターに頼ったら…。

シスターのこと、めちゃめちゃにしちゃうかも知れませんよ。
[冗談とも本気ともとれない言い方をした。慈愛に仇を返してきた自分の過去を思い返しながら]

あ、どうぞ。
[肉料理が運ばれてきたので、ワインを更に注ぐ]

(-252) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

【人】 俳優 エト

― 公園 ―

[てのひら型に赤くなった頬]

 すぐに冷やせば案外大丈夫。

[喧嘩でのパンチも、女性からのビンタも受け慣れているので]

 ハンカチ冷やしてきてくれる?
 家で湿布貼るまでの繋ぎにするから。

(186) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-ある日 事務所-

え?バックバンドですか?
そりゃ、光栄ですけど。

[とある有名アーティストからバックバンド参加の誘いがきているという。ただし、そうなると数ヶ月は一緒に回ることになる]

いつからですか?
[ツアー自体は今年年末からの開始だけれど、音合わせその他で、かなりの期間を缶詰になるらしい]

そうですか。ちょっと考えさせて下さい。来週返事でもいいですか?
[即答したいのは山々だったけれど、まだ自分に自信がない部分もあり。いやむしろ自信がないからこそ、キャリアを積むべきなのだが**]

(187) 2012/05/20(Sun) 16時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 17時頃


【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 い、今ですか…っ!?

[こんな時間帯で、こんな開けた場所で。
 気持ちを通わせて愛しあうのにはいくらなんでもハードすぎると焦った。
 それでも唇を重ねあい、ベンチに横たえさせられると、頑張って力を抜いて。
 自重して身体が離れた時ちょっぴり寂しくなったのは内緒]


 はい、次の機会に。
 でも、好きにされるのはイヤ……エトさんとは、愛し合いたいです……。

[幾度かのくちづけの後、顔を伏せ――エトの衣服の裾を、つい、とつまんでそのときへの想いを告げた]

(-254) 2012/05/20(Sun) 17時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
みんななんでそんな離れたがるの…。

(-253) 2012/05/20(Sun) 17時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>186

 あ、はいっ。
 すぐに……。

[頷いて、ぱたぱたと駆け出して、水道を探す。
 見つければコックを開け、冷たいのが流れでて来るまでハンカチを浸した。
 軽めに絞るとまた急いでベンチに戻ってきて]


 おまたせしました。
 ……どうですか?

[ハンカチを渡そうとしてやめ、自分でエトの頬に冷えたハンカチをあてた]

(188) 2012/05/20(Sun) 17時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 殴る蹴るとか、タバコの火を押し付けるとか――そういうのは困りますが……。

[めちゃめちゃと聞けばそういう方向性を先に思いついた。
 実際、DVを後悔して懺悔に訪れる人は少なくないと神父から聞いていた]

 あっ、ありがとうございます。
 ……美味しそうですね。

[慎ましく生活しているものの肉料理自体は嫌いではない。
 注がれたワインを口にし、食欲を煽った]

(-255) 2012/05/20(Sun) 17時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 いや、そういう意味じゃなくて。

[苦笑い。でも心が読めないのだから勘違いも仕方ない、というか可愛い]

 うは。

[手で鼻を押さえる。顔が熱い]

 どうしよう、このまま持って帰りたい。

[裾の手を両手で覆う]

 でも、気持ちも貴女も大切にしたいから。
 あの白い服で逢いに来てくれるの、待ってる。

(-256) 2012/05/20(Sun) 17時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 もぅ……そういうのはエトさんらしいですけど、恥ずかしい…。

[これはこれで困った表情を少し浮かべた。
 無邪気に気持ちをぶつけられるものだからどうこうも言えないのだが]

 はい、あのいただいた服を着て参ります。
 ……幸せにしてくださいね?

[なれるのは分かってる、でもエトの照れる顔が可愛くて思わず念押し]

(-257) 2012/05/20(Sun) 17時半頃

【人】 俳優 エト

― 公園 ―

[離れていく姿に寂しいと思い、戻ってくる姿に嬉しいと思い、冷たいハンカチの上の手をそっと顔を手で覆う]

 もう少しだけ傍に居て欲しい。

[遠くの空から鳥の声が聞こえた。あの声はなんの鳥だっただろう*]

(189) 2012/05/20(Sun) 17時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 なんか10代の青少年みたいだね。

[照れて頭をかく]

 あ、住所、教えるから。

[メモ帳に住所を書き付けて破って手渡した]

 場所、わかる?あっちの方向の、あの建物。ボロいハイツ。クリーム色の。

[指差した先に7階建てのクリーム色の建物が見える]

 そこの5階。
 待ってるから。ふたりで幸せになろう。

(-258) 2012/05/20(Sun) 17時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 公園 ― >>189

[冷たいハンカチを抑える、自分の掌。
 あたたかい手が添えられる、自分の甲。
 エトの言葉には微笑んで頷いて。]

 はい……ではまた隣失礼しますね。

[エトの隣にまた座り、頬の様子と横顔を気にしながら時を過ごしたろう。*]

(190) 2012/05/20(Sun) 17時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

いや、さすがにそっちの趣味は…。
[DVではなく別の英2文字を連想したのだが]

オレは「流れるように押し倒」すんだそうですよ。
[ゲルダに言われた通りお言葉で言った。いや、間違ってはいないのだけれど]

旨いっすか?
[肉はこぢんまりとしたヒレ肉。連れはシスターと言っておいたので、あまり脂身の多くないものをチョイスしてくれていたはず]

(-259) 2012/05/20(Sun) 17時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

[乾杯したあと。撫で撫でされてえへへと笑い]

…しあわせって、なんでしょーかねー?
[主にチョコをぱくつきながら、ひとごちる]

(191) 2012/05/20(Sun) 17時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 ……くす、私もその頃に戻った気分。

[自分が乙女に戻ったような。
 初めて結ばれる夜のことを夢見た時代のように――]


 あ、お住まいのほうなんですね。
 てっきりテレビ局のほうを想像していました。

[ウェディングドレスまがいの衣装で時の人のエトを訪ねれば騒動どころではないだろうが、それを想像できないあたりは世俗慣れしていない]

 ……はい、必ず。

[受け取ったメモを大切に両手で包んでうっとりと。
 待ち遠しいのかちょっともじもじ。]

(-260) 2012/05/20(Sun) 17時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 ……それをお悩みなんでしょうか?

[流れるように押し倒すことについては、特に困った表情は見せず。
 エーリッヒが救われるためにどうすればいいのか、ピンと来なかった。]


 えぇ……とても。
 いいお店をご存知なんですね。

[ヒレ肉を堪能した。
 エーリッヒの気遣いというかセンスを賞賛した。**]

(-261) 2012/05/20(Sun) 18時頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 哲学的なことは聞かれてもわからないけど。
 食べたご飯が美味しいとか、テストでいい点が取れたとか、嬉しいことの積み重ねじゃないかな。

[カルパッチョが美味しいのでチョコと一緒に追加注文しつつ]

(192) 2012/05/20(Sun) 18時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 18時頃


【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

あと。好きな人と一緒にいる…とか?

[最初に来たチョコのプレートを一人で食べちゃった。1皿2千円もするのは知らない]

(193) 2012/05/20(Sun) 18時頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
そんなに高くなかった(←

(-262) 2012/05/20(Sun) 18時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 やり直そうか。その頃のふたりから。

[ナターリエの過去は知らないし、知る必要もない]

 テレビ局は、…結婚する時でも、ナターリエの姿はマスコミに知られたくないから、来ちゃダメ。綺麗すぎるから、ダメ。

[もじもじする姿にもう一度だけ唇にキスを。
そして、時間が許す限り傍に居た**]
 

(-263) 2012/05/20(Sun) 18時頃

【独】 俳優 エト

/*
1916
16

(-264) 2012/05/20(Sun) 18時頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 それは、確かに。

[頭に浮かぶのはひとりの女性の顔と、財布の中身が5万円なこと。

いざとなったらカードで払おう]

(194) 2012/05/20(Sun) 18時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>158
そう?

[とはいえ、そんなに多くは食べられないのだが。
ゆっくりと箸を進めて、顔をあげ]

おいしい。

……何かを作るのが楽しいのはわかる。
ただ、モチベーションが上がらない。

[不安がられるのは理解しきれなかったが、とりあえず流す事にして食事をすすめた。
食べ終わると手を合わせて。

いつしか眠そうになったレナーテに気付くと顔を向けた]

本当に泊まっていく?

(195) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

でもねー。一緒にいてもー、なんか…。
そりゃ、優しいしー、楽しいしー。

でも、見てるのがわたしだけじゃないって感じるんですよねー。

エトさん、何か知ってます?
[財布の中身を心配しているエトを他所に、追加で来たチョコをまたぱくぱく。確実にカロリーオーバーです]

(196) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

[事務所にお手伝いに行くようになってから、レネの周りに女性の陰を感じるようになったベッティ。

確かな証拠はないのだけれど、女の勘というやつなのか*]

(197) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

[話してるのが悪友のことだというのはわかる]

 んー、それはまあ、勘違いじゃないかもね。
 なんていうか、モテる奴だし。

[「彼は貴方と違ってマメなのよ」そう言ってたのは誰だったか]

(198) 2012/05/20(Sun) 19時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
女の勘…ww

(-265) 2012/05/20(Sun) 19時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
私じゃないよ!>マメ

(-266) 2012/05/20(Sun) 19時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[穏やかな思いで朝日の中、手を繋いで歩く。
恥ずかしくて、けれどそれ以上に嬉しくて。
そんな様子は周囲から見ると不思議なものだったのかもしれないが、そんな事は関係なかった]

男性と?

[問われて、すぐには理解出来なかった。
遅れてその意味を察し]

……分からない。
それに、私が相手ではその人に申し訳なく感じる。

[やはり、自分にとって異性と付き合ったり、恋愛したりというのはとても遠いものに感じる。
それなのに頭に浮かんでくる顔があって、それに気付いて慌てて首を振った]

好きだと言われても、それに応じられない自分が。
怖くて、寂しくなる。

(-267) 2012/05/20(Sun) 19時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
>>197
これが修羅場フラグというものか。

(-268) 2012/05/20(Sun) 19時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 19時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

やっぱりそうですかー?
そーですよねー?
[と言ってから、しゅんとなった]

(199) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 19時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

いや…なんていうか…その…。

つまりは甘えてるでしょうね。オレ。

[今まで付き合ってきた女にも、ゲルダにも、両親や神父様や教会の人達全てに]

…だって、例えばオレがシスターを押し倒したら、どうします?
[意味が通じていないようなので、そう聞いてみる]

あ、この店、紹介してくれたの、神父様ですよ?
[と、意外な答え]

(-269) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 でも、そんな男でも掴まえることは出来るかもね。

[自分の経験と照らしあわせて、無責任なことを言いつつ最初の一杯から5杯目のお酒を呷った]

(200) 2012/05/20(Sun) 20時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

えー?どうやってですかー?

その方法があるなら、聞きたいですよー!
男の人は、どうしたら、掴まえられるんですかー?

[切実に]

(201) 2012/05/20(Sun) 20時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
男の人はどうしたら捕まるんですか?
→……身体?(

(-270) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 ――私、ある人に求愛されているんです。

 私も、同じように申し訳なく思いました。
 迷い汚れた私に真摯に想いを寄せられるなんて思っていませんでした。

 身体を快楽だけを求めてきたのなら、私は惑い悩みながら、流され……最後は身を任せ肉欲に没したでしょう――それが自然の流れだったと思います。
 でもあの人は……私に愛をくれようとしたのです。
 嬉しかった……嬉しかったから、それが辛かった。

 私に、それを信じることができるか――
 愛を受け入れることができるか――

 すべては私に委ねられて。 
 でも、私にそれを選ぶのは無理な話でした。

[手を繋いだまま、ゲルダを見つめて、次いで眩しい空を見上げた]

(-271) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 ええっと、……

[言葉では言い表しにくい、というかぶっちゃけよくわかってないので考えこむ]

 こう、儚げな感じというか…
 独占したくなるっていうか…

 強い女は好きだけど、必要とされてないって思うと冷めるっていうか。

 必要とされると嬉しいってことかな。

[好きな人から、との注釈は抜いた]

(202) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>148>>157

[個人事務所の気安さゆえ、来客はすべて把握できる。
チャイムがなれば書類から顔をあげ。]

 ベッティかい?すきにはいって。
 ……ああ、コーヒー悪いな。

 みての通り、最近台風のようでな。
 まあ片付けてくれるのはありがたいし、好きにきていいぞ。

[コーヒーを啜りながら肩をすくめた。]

(203) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 けれど――ゲルダさんに会えました。
 素敵なものをいっぱいもらえました。

 今のようにこんな晴れやかな気持ちでいられたら、あの人の気持ちに応えられそうな気がするんです。
 今の私なら、愛し愛されるのも怖くない、って。

 ――ですから私、この話を受けようと思うんです。

[空に向かって目を細め――やがてゲルダの前に回りこんで、正面から見据えて]


 ゲルダさんも、今なら真実の愛と向かい合えます。
 私もできるようになったのですから、あなたも絶対にできます。

 だいじょうぶです。
 ゲルダさんは――私が大好きなひとなんですから。

[愛の告白というよりも、もっと強い結びつき。
 姉妹よりももっと近しい何かを、ぎゅっと抱きしめた。
 通行人が通ろうとも、奇異の目を向けられても、自分の半身の怖れが浄化されるまで]

(-272) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[そのまま仕事に没頭していたが、声を掛けられれば顔をあげ]

 ん、帰るのか。悪いな送っていけなくて。

 ……ああ。ん……

[その唇に、深く舌を割入れた]

(-273) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
私のシスターが男に取られてしまう…! ><

(-274) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 オリガの得意料理がいいな。
 ああ、得意がないなら、いますきなひとに食べさせたいもの、でもいいぜ。

[くすり、笑って。
鈍く芯に疲れの残る体を起こす。]

 オリガの時間が許す限り。居させてくれよ。

[きっとそのまま夢見心地で
食べて眠り、抱きしめたのだろう。

ふたり、で*]

(-275) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>151

[光一つ差さない寝室。カーテンを締めきり、広いベッドで死んだように。

鳴った携帯の音に、跳ね起きる。]

 …やっば仮眠オーバー、てアラームじゃないのか。

[メールを一瞥して。
CDで頼む、と要件だけの返信を。]

 ……続きやるか、起きちまったし。

[ふらりと。*]

(204) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 ……?
 押し倒してしまうことを懺悔したいのでしょうか?

[こちらも意味が通じなくて首をひねった]


 まぁ神父さまのご紹介……?
 わかりました、神父さまのお導きならば、ここで伺った話は無碍にしません。

[ナイフとフォークを置き、まっすぐエーリッヒを見据えた]

(-276) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

[正直エトの言っている意味が分からなかった「儚げ」はなんとなく分かるけれど、「強い女」は思い当たることがないし]

独占したいと思う「女」にならないとダメってことなのかなー?
[そんな自信は全くなくって]

(205) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

ううん、大丈夫。まだ外は人多いしね。

[深く舌を入れられると、自分からは離れられなくなり、レナから離れない限りそのままの姿勢で]

じゃ、また明日。
[レネから開放されると、玄関から姿を消した*]

(-277) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 あいつは、独占したい女がいても他にもちょっかい出すタイプだと…むぐ

[余計なことを言ったかな、と自分で自分の口を塞ぐ]

 チョコのおかわりは?

[くぐもった声でご機嫌取りをした]

(206) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>152

 見たけりゃどうぞ。寝室は奥。
 ま、エロ本隠すほど純情でも、飢えてもないけどな。

[テキスタイルでまとめられたリビング。
目立つのは壁面一面を覆うプロジェクタと、その隣のPCくらいで。
ひどく生活感にかけた、部屋。]

 ここ越してきて以来、料理なんかしてないからな。鍋とか出しとく。
 ソファーでも座っててくれ。

(207) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

いや…その…。
[頭を掻いて]

つまり、オレがシスターに、「抱かせてください」って言ったらどうしますか?ってことっすよ。

もちろん、無理矢理には…しませんけどね…。
[皆まで言わせないでくれと言わんばかりに]

懺悔は、まあ、忘れてください。

(-278) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[不安に揺れる瞳。
わずかにいろを示す表情。

無理には聞かないと告げたがら。
家に着くまで、黙ったままで。]


 ―――…ゲルダの瞳に映る、ものを。
 そのなかに、俺がいれば、そりゃ最高に嬉しいけどな。

[扉をあけながら、それだけを]

(-279) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

やっぱりそうなのかなー。
[ちょっとがっがりだったけど]

でも、それならそれで…。
[すすめられたチョコはやっぱり食べ進む]

(208) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

求愛。

[瞬きをして。
彼女の話に、じっと聞き入る。
昨夜の話と合わせて考えれば、彼女の悩みが少しは分かる気がして、目を伏せる]

……そう。

[言葉は短いけれど、繋ぐ手に力が篭った。
口に出しては言えない感情を伝えようとするように、強く]

あなたは強い。
私が思っていたより、ずっと。
そして、そんなあなたは、とても綺麗に見える。

[決意する眼差しは、朝日よりもずっときらめいて見えた。
眩しそうな顔をしてその表情をみつめ、抱きしめられると少しだけ戸惑って。
けれどすぐに、背中を撫でるように手を伸ばした]

(-280) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

私も、ナターリエ。
あなたの事が好き。

愛はまだ分からないけど。
やっぱり怖いけれど、でも、あなたみたいに強くなりたい。

[口に出した事で、初めて気付く。
自分もまた、心のどこかで愛に憧れ、欲する気持ちを持っていたのだと。
涙が浮かびそうになって、深く深呼吸をする事でそれを押さえた]

(-281) 2012/05/20(Sun) 21時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時頃


【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 あの……。
 ですから、それがエーリッヒさんを救うことになるんでしょうか?

[皆まで言わせないでくれという意図を飛び越えた。]

(-282) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
んー………。
どうなるかなー……

(-283) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
エロ本の中身がどうなってるのか気になるよね。
見たこと無い。

(-284) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

はい。

[きっぱりと言い切った]

(-286) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ほんとかよwwww

(-285) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[しばしの間の、深い口づけ。
どれほどかして、口を離して。]

 これ以上すると、外にひとがいない時間になっちまうな。
 明るくても気をつけろよ、ベッティかわいいんだから。

[ひらり手を振って、見送った*]

(-287) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 前向きな助言があるとすれば
 他のいい男探せ、になるな。

[こっそりメニューのカロリー表示を見て内心目玉ぽーんだが突っ込むのは止めておいた]

(209) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 ……わかりました。

 あなたの悩み、あなたの苦悶、あなたに与えられた試練――お受けしましょう。

[きっぱりと言い放って、立ち上がり――かけて、座り直す]


 あの、デザートもいただいてからでよろしいでしょうか?

[清らかに微笑んだ]

(-288) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

は…?

[きょとんとして。こういう反応をした教会関係者は初めてだった。懺悔に言っても、なにしても「姦淫するなかれ」が最初に出るのが常だったわけで]

は、はあ。もちろん、どうぞ。
[シェフにデザートをお願いして]

(-289) 2012/05/20(Sun) 21時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>207
今のは冗談。
……少し見てみたかったけど。

[何と無く落ち着かずに、室内をきょろきょろとして。
頷いてからソファーにちょこんと座ると、レネの方をじっと見ていた]

(210) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

私の瞳……?

[何かを思い返すように、目を伏せた。
今までであればすぐに返事が出来た筈なのに、躊躇いを覚えてる自分に気付いて、戸惑いを覚えた]

(-290) 2012/05/20(Sun) 21時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時頃


【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 はい、ありがとうございます。
 美味しい……。

[運ばれてきたバニラの味に思わず口を抑えた]

(-292) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
目玉ぽーんwww

(-291) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

ええ、美味しいですね。
[一緒にバニラアイスを口にする]

…。
[その後、無言で]

(-293) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

エーリッヒは、ナターリエがおいしくデザートを食べているのを微笑ましく眺めている。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

やっぱり、そうなりますかー。
[と、一個63(0..100)x1Kcalのチョコをまた食べ続け]

でも、わたしの知っている人で、おにいちゃん以上の人っていないんですよね。
[立派な惚気を]

(211) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
10コで630Kcal.....

(-294) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>210
 そういうのがご所望なら事務所に山ほどあるぜ。ヌードグラビアだけど。

[単なる資料として、だが。

オープンキッチンの棚をいくつか開けて調理道具を出し。]

 ん、ゲルダ準備できたぜ。
 足りないものあったらいってくれ。

[声をかけて、自分は野菜の皮を剥き始める]

(212) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ううん、ゲルダさんもとても強いひと。
 私よりもずっとずっと……。

[少し嗚咽が混じったような深い呼吸を耳元で感じる。
 強く抱き締めて、囁く]


 ゲルダさんが、もっと強くなれるように――私がそばにいます。
 一緒においしいもの食べて、遊んで、お風呂に入って、お泊りして――。

 ――ゲルダさんが愛に気付き、受け入れ、与えられるようになるまで、私が恋人になります。
 女同士では勝手が違うかもしれませんが……ゲルダさんを好きって気持ちは私も負けてませんよ?

[潤んだ瞳を見つめて、片目をつぶってみせた]

(-295) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 うーん。じゃあ頑張れとしか言いようが無い。

[悪友に今日の飲み代を請求しようかとちらりと考えたがやめておいた]

 よし、惚気なら時間の許す限り聞くよ。さあ。

[二時間の予約で残り一時間くらいか]

(213) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 ご馳走様でした。
 とても美味しかったです。

[コース料理を食べ終え、シェフやウェイターが来れば立ち上がって頭を下げてお礼を述べた]

 エーリッヒさんも、こんな席にお招きいただいてありがとうございました。
 お会計、済ませておきますね。

[小さなバッグを開け、財布を取り出した]

(-296) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

えへへ。応援してくれるんですか?
[ちょっと寂しげな笑顔で]

エトさんみたいな一途な人いいですよねー。
オリガさんが羨ましいです!
[あくまでもマスコミ情報しかしらないから、二人がどうなってるとか、そんな様々な状況はしらないわけで]

そうですねー。おにいちゃんのいいとこって…。



スケベなとことか。

(214) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 そ。

 結局、俺がなに言ったって、ゲルダが自分で見て信じる気になったものしか意味なんかないし。
 俺を信じろ、なんて大それたことは、いわないよ。


 ……いいたいけどな。

[諭すように、ぽつりぽつりと。]

(-297) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


【人】 歌手 オリガ

>>204

『CD、どこに届ければいい?
 事務所でいいのかな、名刺にあったところ』

[といって、レネの自宅の場所など知らないが。
 事務所ならばそこまで手間でもないので、タクシーででも行こうかと]

(215) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

あ、会計はもう済ませてありますから。

[すでにシェフには事前に話をしてある]

オレのお誘いですし。

(-298) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
>>214ふいた

(-299) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 今は他にレネが好きって言ってる女を知らないしね。

[他の女性の誰の口からも聞いてないし]

 んー。

[この子は悪友からなんか警告されてたりしないんだろうか、とちょっと可哀想になった]

 誰にでもスケベなのは、いいとこじゃないぞ。

[あまりにあまりなので突っ込んだ]

(216) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

そうなんですか?でも、さっき勘違いじゃないかもって?

おにいちゃんは明るいスケベだからいいんです。
[どんな基準かと]

ってか、男の子って、みんなスケベだって、おにいちゃんは言ってましたけど?
[ケロっとして言って]

(217) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 あ、そうなんですか。
 ごちそうさまでした。

[素直に頭を下げた]

 それでは……これからどちらへ参りましょう?

[軽く首を傾げ、エスコートを待った]

(-300) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>212
ヌードには興味は無い。

[首を振って。
準備が出来たと言われ、調理を始めようとする。
器具を使う時に尋ねたりしながら、お湯を沸かして。
今日は玉ねぎの味噌汁を作るつもり]

……。
玉ねぎで涙が出るのは、断面を切る際に涙を出す成分が飛沫するから。
つまり、素早く切りながら、切った後に出てくる汁を洗いながら切れば問題ない。

[真面目な顔で、自分に言い聞かせるように言って。
涙が出る可能性は5(0..100)x1%くらい]

(218) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 言っていいのかどうかわからないけど、あいつが女連れの時に見かけた時、連れてる女が同じだった試しがない。最近は忙しくて見かけてないけど、遊んでないとか想像できない。

[随分な言いようだが、以前は自分も似たようなものだった]

 あかるいすけべ

[わはは~とか笑いながらベッティを剥いている悪友が頭に浮かんだ]

 それは他の身近な男性に聞いてみたほうがいいかもね、お父さんとかに。

[ベッティに実の兄がいることは知らないが、知っているなら兄に聞けと言うだろう]

(219) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

>>215
[コーヒーを落としながらメールを]

『悪い、この仕事おわるまでほかの些末事かかわりたくないんで事務所クローズ中。
 くるなら自宅に頼む。』

[住所と大まかな場所を添えて送信]

(220) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

あ、いえ。
おそまつさまでした。
[会釈を返して]

えっと…。
[と、考えながら、シスターの格好を改めて見て]

(この格好じゃさすがにホテルやその辺は無理だよなぁ…)
[と熟考の末]

オレんとこ、来ます?

(-301) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
玉ねぎ可愛いww

(-302) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 歌手 オリガ

>>220

[ふらりと街を散策中、メールの着信音が]

『そっか、分かった。
 今から行って大丈夫かな』

[そう送信しつつも、タクシーを捕まえて、向かう。
 …ダメならそのまま家に帰るつもりで]

(221) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 ……。

[考え込んでいる様子に、たくさん悩んでいるのだなと勝手に勘違いしたり。
 自宅へと誘われれば]

 はい、わかりました。
 ではそこで。

[快諾して、ついていくことにした]

(-303) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

えー。そうなんですかー。
[実際の証言がでると、がっかりして。さらにチョコの消費量が増えていく。多分、これで4皿目]

そう、あかるいすけべ。
[わはは~が、「にしゃり」なだけで、多分想像通り]

兄貴にですかー?その兄貴は、おにいちゃんの姉を…あれして、これした人ですから…。
[ちょっと大人の会話。来年出産予定の円満夫婦だが]

(222) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

>>218
 ……そんな構えなくても、半身になって切れば、目に汁はいらないぞ。

[チンジャオロースでもと牛肉を炒めながら。]

 ていうか、ほんと生活能力ないよな……。
 周囲の連中がみんな苦労してる気がするぞ。

[自分もその一員であることは、この際放置した]

(223) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

――……。

[息を吐いて。
涙を止めようとする。
けれど囁く声に、その努力もむなしくなって]

なら、キスもする?
……今のは冗談。

[涙を浮かべるけれど、その気持ちはとても安らかなもので。
柔らかく笑顔を浮かべて冗談を口にし]

ありがとう。
私も、そうしたい。
あなたと一緒に居ると……自分が、ここに居ていいと思える。

[ウィンクに笑って、少し身体を離そうとした]

これでは、いつまでたっても目的地へ辿り着けない。

(-304) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 あんまりお酒呑まないね。チョコのが好きならティラミスとガトーショコラで有名な喫茶店にすれば良かったね。

[一皿800円くらいだし]

 あ、姻戚なんだっけ、あいつと。
 デキ婚じゃないなら文句言うべきじゃないよ、それは。

[デキ婚だったら弁護しない]

(224) 2012/05/20(Sun) 22時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

では。
[と、エスコート風に、手を差し出して。さすがに手を組むと、周りから見て異様かと思い]

オレんとこ、近所ですから。
[それでも、道々通り過ぎる人が二人を眺めて行った。大体長身のエーリッヒは一人で歩いていても、時折振り返る人がいるのに、さらにシスターを随行にすれば、目立つこと請け合い。

それでも、5分もかからずに到着する]

どうぞ。
[と、玄関を開けてから]

そこ座っててください。片付けますから。
[と、ベッドを指して。部屋はごくシンプル。ただ、楽器関係が色々揃っていて雑然としてはいるが。

その辺に散らかした服とかを片付ける]

水飲みます?のど乾いたんじゃないですか?
[自分もそう思ったので声をかけてみる]

(-305) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

>>221
『オリガの願いを断る理由なんか世界のどこにあるのやら。
 ついでになにか食うもの頼む』

[短く返して。
プロジェクタのスイッチをいれて、仕事を。]

(225) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

だって、飲んで乱れたら百叩きだっていうから、我慢してるんです。
[そんなことは言ってません]

うん、姻戚。

兄貴だって、十分スケベだし。Hな本とかビデオだとか沢山もってるし、わたしだって何度も覗かれたことあるし。
[15(0..100)x1%増でお送りしております]

(226) 2012/05/20(Sun) 22時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時頃


【人】 歌手 オリガ

>>225

『一応?
 女の人でもいたら困るかなーとか。
 食べるもの…出来合いのものがいい?作ったほうがいい?』

[というのには返事が来るのかどうか。
 自宅なら調理道具くらいはあるだろうと、途中のスーパーに寄ることにして]

(227) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
たかだか15%増しかいwww

(-306) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 百叩き

[悪友に対しての変なイメージが深まった]

 実の妹覗くとか、病院に連れて行ったほうがいい気がする。
 それか嫁に告げ口してやれ。

(228) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

-パーティの翌月の終わりくらい レネの事務所-

[いつものように掃除をした後に]

あのねー。
おにいちゃん…。

その…。

今月「アレ」こないの…。
[と、もじもじしながら、レネに告白]

(-307) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

それに、酔ったら、エトさん、おにいちゃん呼んじゃうんですよね?

[実の兄貴のことは放っておいた]

(229) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

>>227
『自宅にどうでもいい女連れ込むほど暇でも悪趣味でもない。

 任せるよ。酒だけだと栄養足りない。』

[しばらくして、コーヒー片手にそれだけを。

オリガが来るのはそれからどのくらいあとだろうか。]

(230) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……くす。
 ただでさえ名残惜しいのに、もしキスしちゃったら、本当に帰られなくなっちゃいますね。

 ゆうべ帰らなかったので神父さまに怒られるでしょうし、次お泊りできるのは来月でしょうか……寂しいな。

[身体が離れれば手を繋ぎ直してまた歩き出して。
 残り少ない時間の逢瀬は、あっという間に終わるだろう。

 終点で立ち止まる。
 そこには、昨日ゲルダに声をかけられた場所――]


 ゲルダさん……ひとつ提案があるのですが。
 あのワンピース、一緒に買いませんか?

 ふたりで、一歩踏み出してみたいな、って――
 ゲルダさんとお揃いを着てみたいですし。
 
[指さした先には、あのときウィンドウを見てため息をついた白いワンピース。(>>1:36)
 ふたりのきっかけになったもの――]

(-308) 2012/05/20(Sun) 22時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時頃


【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 はい、参りましょう。

[手を組んで歩く長身の男とシスターの組み合わせは奇異の目を集めたが、特に恥ずかしがることもなく。
 やがてすぐ家に着き、促されて部屋に上がり、適当な場所に正座]


 ……さすが、と言うべきでしょうか。
 お仕事にふさわしい部屋ですね。

[散らかっていることには言及せず、好意的に述べた]

 あ、はい。
 ありがとうございます。

[お構いなくと言おうとしたけれど、素直に受けることにした]

(-309) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>230
『……怒った?

 ん、分かった。さすがにお酒だけでは人間生きられないんじゃないかな…』

[微妙に呆れつつ。
 うーん、と考えながらかごに突っ込み、会計を済ませ。
 多分ついたのは15分後]

(231) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[クローズしていた間に溜まっていた要件をこなすことおよそ十日。

不意にかけられた言葉に。
仕事に没入していて、意味を悟るのに数秒。]

 …………
 病院と、検査は?

 堕ろすのは早い時期じゃないと危険もあるからな。

[筆を走らせながら、何気なく。]

(-310) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 酔い潰れたら、とは言ったけど、そんなに弱くないって答えたから大丈夫と思ってたんだけど。

[店員がラストオーダーを取りに来た]

 ベッティはなにか食べたいものとか飲みたいものある?
 僕は今残ってるのが最後でいい。

[6+4杯目がまだたくさん残っている]

(232) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

どうぞ。

[ペットボトルのミネラルウォーターを冷蔵庫から出して、コップに入れる。一個をナターリエに渡して、自分はボトルから直接ラッパ飲みして、ベッドの隣に座る]

シスター、お強いんですね。
[二人でワインを一本空けたが、ほとんど顔に出ないシスターに少し興味を]

(-311) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

そんなに「強くない」って言ったと思ったんですけど?

…。
[店員がラストオーダーに来ると]

すみません、ウイスキーのショット。ダブルで。
[さすがにチョコがあまりにも甘ったるく感じ。にしても、極端だが]

飲んで、いいですよね?
[少し目がすわっていた]

(233) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

[コップを受け取るとゆっくりと水を流しこんで]

 そうですか?
 あまり顔に出ないほうらしいですし……

[顔に出ないだけで、話を受けたのは酒の勢いかもしれない。]

 

(-312) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>231
[チャイムがなれば、立ち上がり。
 ……床一面にぶちまけられた資料とデザインの山は諦めることにした]

 ようこそ。

 散らかったやもめ住まいで済みませんがどうぞごゆるりと。
 なにせ、この部屋にはほんとに入れたい相手しか通さないからな。

[玄関のドアを開けて、招き入れながら。]

(234) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

そうなんですか?

[そっと顔を寄せ、ゆっくりとシスターの唇に顔を寄せてみる]

(-313) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 そうだっけ?

[首を傾げメールを確認する]

 ………

 ぶっ倒れたらあいつ呼んでもいいならどうぞ。

(235) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

それは…まだ…。





おろせっていうの?

(-314) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

たおれなきゃ…いいのね…?



[注文したウイスキーが来れば、くいっと杯を煽る。

が、半分くらいしか飲み干せない]


ぷ…はーーーー。
[少しむせたくらいにして]

倒れないもん。

(236) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【人】 歌手 オリガ

>>234

どうも、失礼、しま……す。

[ドアを開けて。
 ……その場からも見える、資料の数々。
 見覚えがあるようなものがあるようなないような]

そっか。

[続く言葉には、くすりと笑って]

……ええっと、お買い物、してきたんだけど、キッチンどこかな。
っと、大事なもの。
はい、これ。

[小さなポシェットからプラスティック・ケースに入ったCDを取り出して、渡す]

(237) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エーリッヒと>>184


来週? 
……一日中休みのほうが都合いいかな。

[秘書業はタダ働きとはいえ休みは貰えている。
だから、問題はアルバイトのほうだけだ]

ちょっとだけ待って。
一応確認してみる。

[席を立つと、喫茶店の入り口を出たところで携帯を耳に。
不自然に思われていないことを祈りつつ]

お待たせ。
**日なら大丈夫だけど、エーリッヒ、無理しないほうがいいよ?

[あなたこそ空けるのが大変だろうに、と*]

(238) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……。

[どれくらい考え込んでいただろうか。
一見して分からない心の内では、様々な色が万華鏡のようにうつっては変わり]

少し、おかしな話をするかもしれない。
聞いてくれる?

(-315) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>223
しかし熟練した技と包丁の切れ味が合わさらなければ、綺麗に切る事は出来ない。
切り口が汚い程、断面から成分が飛び散る。

料理は化学。

[きりりと主張した。
手付きこそ危なっかしいものの、真剣な顔で取り組み。
大きな事故とかは起きなさそうな様子だった]

そんな事はない、ちゃんと自活出来ている。
苦労は……かけているかもしれないが、ちゃんと感謝している。

(239) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 認知だ責任だ、は別で、な。

[はあ、とため息。
噛み含めるようにゆっくりと。]

 学校どうするんだよ。

 いっておくが中退とかいうなよ。自分のことできないで、子供育てるなんて、無理たからな?
 それに姉貴も俺もそんなのは許さないし。

(-316) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

[ベッティが呑み残したウィスキーを飲み干す]

 近くまで送るよ。
 この後帰る途中でぶっ倒れられたら監督責任だし。

(240) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

け…



結婚してよ!

[レネの言葉は全く耳に入っていない]

(-317) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

だめ、それは、わたしが飲むんだから!
[と、言っても、エトは飲み干してしまうだろうけど]

じゃあ、これ飲む…。
[エトの飲み残しのドリンクに手をつけ、ごくごく飲み始める]

(241) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

それもいいけど、また今度にする。

……それは私に責任がある。
良ければ、私にも謝らせて貰いたい。

[申し訳なく思い、眉が寄った。
せめて、女の自分が相手だと証明できれば、余計な誤解も生まずに済むかと思い]

ワンピースを?

……うん、分かった。

[昨日見ていたワンピースに視線を向けて、頷く。
あの服を彼女が着れば、きっととても似合う事だろう。
それならば早く行こうとばかりに、繋いでいた手を引いて店内に向かおうと]

(-318) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 残念、もうないよ。

[グラスを逆さまにした。ぴちゃりと一滴滴が零れる]

 あとこれも飲んで。

[水の入ったグラスを手渡した]

(242) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 っと、その前に――

[ぴとっと、人差し指をエーリッヒの口元に当てて静止。
 動きが止まったのを確認すると、目を閉じ、両腕を広げ]


 ――迷える子羊よ。

 その内なる苦しみを、私にぶつけなさい。
 その内なる哀しみを、主の御名のもとにすべて曝け出しなさい。
 
 主は、そのすべてを許し、あなたの罪を洗い流すでしょう。

 ――さぁ、おいでなさい。
 あなたの欲望の膿をはけだすことで……あなたは救われるでしょう。

[腕を広げたまま頷いた。
 来て、と。]

(-319) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダと>>195


うー……さすがに、そんな、わけには

[頭をゆるく振る。
それでも眠気は収まらず]

……、

……いたっ

[頭がかくん、となってテーブルでぶつけかけた]

(243) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 女子大生 ベッティ

― 土曜日 ―

[残ったのは、氷と溶けた水だけ]

…んー。
[悲しそうに。でも、ウイスキーワンショット分はすでに胃の中へ]

帰る!
[カウンターに置いたセカンドバッグを持って、立ち上がった]

(244) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 ほろ酔い ベッティ

― 土曜日 ―

[バーを出るまでに、5回蹴っ躓いて。[奇数なら]転んだ[偶数なら]なんとか耐えた]

(245) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 俳優 エト

― 土曜日 ―

 送るから。

[足元がおぼつかないベッティを支えるように店を出た**]

(246) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


ゲルダと一緒、なんか甘えたく、なる……の……。

[ぽつり。
心の奥底の寂しさが出たように]

ごめんね。
めいわくばっか、かけて。

(-320) 2012/05/20(Sun) 23時頃

ベッティは、エトに連れられ、店を出た**

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>243
……大丈夫?

[しゃがみ込んで、怪我をしてないか様子を窺う]

(247) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 あ、いえ。
 単に門限破りが理由ですので、ゲルダさんにおいでいただいても。

[神父には昨日遅くなるとまでしか連絡していないので、理由にかかわらず朝帰りは問題外だろう]

 くす……
 ゲルダさんもきっと似合いますよ。

[微笑んで一緒に店内に。
 試着姿を見たいという願望と、次のお泊りまでのお楽しみにしようという我慢の意思はどちらが勝つだろうか]

(-321) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

えっと…。

[一瞬、その勢いに戸惑ったが、良い感じに酒が回っているため、あまり気にならない。

しかも、座右の銘は「据え膳食わぬは男の恥」]

(いただきます)

シスター、救ってください。
[シスターに誘われるまま、その身体を抱いた]

…。
あの…。この服…邪魔ですよね…?
[意外にごわごわする修道女服をつまみながら]

(-322) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

迷惑ではない。
……疲れてるなら、少し休むべき。

(-323) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>247

……ちょっとだけ、いたい。

[額が少し赤くなる程度だとは思うが。
眠気覚ましにはなった]

(248) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 でも……覚悟しておいてくださいね?

[抱かれる前に何か妙なことを呟いて]

 くす……
 この服を脱いでからシスターらしいことを言っても格好がつかなかったでしょう?

[服を摘まれれば、脱がしやすいように身体を動かして袖を抜いたりしたろう]

(-324) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
なぬ…?
まさか…?

(-325) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

覚悟…?
[きょとんとして]

それは、どういう…
[意味かと尋ねようとして、黙って自ら服を脱ぐのを見ていた]

(-326) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

そう。

[そう言われれば、無理に言う事は無く。
微笑みを受けると自分も思わず笑顔が浮かび]

だったらいいけれど。

[試着した姿を見せる事はしなかった。
似合うかどうかを聞く事など考えも及ばず、サイズが合う事だけを確認して。
ナターリエが試着をするならそれを待ってからレジへと向かうだろう]

(-327) 2012/05/20(Sun) 23時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


エトは、ナターリエに話の続きを促した。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>248
そう。

[顔を覗き込んで]

頭を打つと、後で悪くなる場合がある。
もし少しでも異常を感じたら、医者に行く方が懸命。

(249) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

[脱がしてくるかと思いきや、黙って見ているようなので、修道女衣を脱ぐ。
 肌着も手にかけ、するりと脱いで――行儀よくたたんで隅に重ねて置く]

 エーリッヒさんが救われるまで離しませんよ?

[覚悟の意味の内容を告げると、酒によって少しだけ上気した肌を見せながら、下着姿でエーリッヒにしなだれかかり、ゆっくりと押し倒そうと]

(-328) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

>>237
[CDを受け取りつつ、部屋の中に。]

 悪いな、本当に散らかってるんだ。
 片付けてる暇が、惜しくてな。

[プロジェクタに流れていたPVを止めて、プレイヤーにCDをいれながら。]

 キッチンはそこ。
 すきにつかってくれ。コーヒー淹れるのにしかつかってないし。

[冷蔵庫には酒しか無いし。

CDをかけて、どさりとソファーに腰を下ろす]

(250) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 なんでも。
 聞かない理由がわからない。
 
[即答する。なにを言われようとも。]

 遠慮はいらない、っていったはずだぜ。

(-329) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


泊まっていっても、いい……?
なんか帰る力なくなっちゃったみたい。

[体中の力が抜けた気分]

(-330) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

>>239
 そんなどこかの鉄人みたいなこといわなくても、普通に料理すれば大泣きすることにはならねえよ。
 ……まあ、別に包丁つかえないとかじゃなさそうだからいいけどな。

[危なっかしい手つきながらも怪我などをする様子はないので手を貸すこともなく。]

 栄養ドリンクとゼリーが主食の生活は自活とはいわないからな。
 感謝なんかしなくていいから米か小麦かを食え。毎日。

(251) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 しないよ。




 自分のことだけ吼える相手と結婚なんかできない。
 しても、意味がないよ。責任とれってんならとるけどな。

[柔らかく。
諭すように。けれど、はっきりと。]

(-332) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
にょ?

(-331) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

責任はとるって言ったね。
わかった…。

[それだけ言って、来る時に持ってきたバッグを持って、玄関に向かう]

(-333) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[合いそうなサイズを選び試着室に。
 何しろ私服自体をまともに持っていないのだから、ゲルダのようにサイズを指定して買うことができない。

 鏡に映った自分を見て――ため息と、確信。
 自分の姿を見て、ゲルダもきっと似合うだろうと。]


 ゲルダさん――

[試着室から顔だけ出して呼び込んだ。
 カーテンの中の狭い空間での初公開――大好きな恋人に最初に見せたかった。]

(-334) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

[ちょっとさっきの大げさな宣誓と妙な忠告にやられてしまったようで、結構呆気にとられていた。とかするうちに、ナターリエは下着姿でこちらに抱きついてきた]

おっと…。積極的なんだな…。

[押し倒される前に、こちらが上になり]

いいですよ。
[と言って、ナターリエに口づけをおとす]

(-335) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ああ、そりゃあ俺が起こしたことだしな。
 明日にでも病院いこうか。

 ん、どうする気だよ。

[バッグを持つ手をみやって、その肩を捕まえようと。]

(-336) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。

[目を伏せて。
躊躇いがちに口を開く]

この間、ある人を私の部屋に招いて、一緒に寝た。
その時恐らく生まれて初めて、心から安らかに眠る事が出来た。
とても幸せな気持ちだった。

そしてその人に言われた。
私にも、人を愛する権利はあるのだと。

[そこまで言ってから。
ふっと思い出したように、注釈を入れる]

ちなみにその人は、女性。

(-337) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

レネは、ゲルダの包丁さばきはあぶなっかしいなあと見ている。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 ん……。

[上をとられ、ベッドに仰向けに転がる。
 大の字になりエーリッヒの口づけを受ける。]


 ……遠慮なさらなくてもいいですよ。

[顔がいったん離れればそう微笑んだ]

(-338) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

帰る。

[肩をつかんできたレネを振り払おうとする]

(-339) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

ベッティは、レネの自宅で暴れかけている。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


ベッティは、自宅じゃなかった、事務所だった。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

問題ない。
私は別室で作業をする事にする。

[頷いて、グラスに水を入れた]

飲む?

(-341) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

修羅場表でやってください。見たいから←

(-340) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>250

……そっか。

[その表情は、どこか嬉しげで。
 ふと音がする方を見れば、自分の姿]

なんか、恥ずかしいな、こうやって見ると。

[チェックするときも、街で流れるのを見るのも平気なのに、と]

じゃあ、キッチン、お借りするね。

[がさり、とビニル特有の音を鳴らしながらキッチンへ。
 冷蔵庫を開けてみれば、これは身体が持つのだろうかと心配になったり]

(252) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 歌手 オリガ

[暫く。
 CDの音を聞きながら、野菜を切り、湯を沸かし。
 買ってきたものを過不足なく調理しようと。
 
 そうして]

……レネ、できたけど、どこにおこう?

[食器類は勝手に使ってもいいと判断して、声をかけなかったが。
 どこで食事をとるのだろう、と]

(253) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……
 そりゃあ、よかった。
 いいことじゃないか。

[性別がどうなどという気は毛頭ない。
それは個人の性癖でしかないし。]

 ゲルダには人を愛する権利はある。
 当たり前だろ。ない理由なんかないさ。

[話を促しながら、それだけ口を挟む。]

(-342) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>251
私はメシマズではない。
余り作らないだけ。

[お味噌を加えると、火を消して振り返り]

そんな事はない。
ゼリーだけではなく、大豆やドライフルーツのバーも食べている。

[心外だとばかりに注釈を入れた]

(254) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

エトは、悪友が包丁で刺される夢を見ている

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

…。
[遠慮しなくてもと言われると、なんともな気分。
しかし、体は正直で。上の下着をはずし、上半身を裸にする]

綺麗ですよ。ナターリエ。
[と、初めて名前で呼び、もう一度口づけする]

(-343) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 …………
 ……送っていく。

 途中でへんな気でもおこされたらたまらない。

[振り払われた手を見ながら、それだけを。
それでも去ろうとするならば、止めはせずに。]

(-344) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


ありがとう。

[両手でグラスを受け取り、微笑む]

部屋の端っこ、貸してね。
起きたらちゃんと片付けする。

(-345) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

大丈夫。変な気なんて…。

[そう言われると自信がなくなるが]

…じゃあ、途中まで送って。

[それ以上は抵抗しないでバッグだけ持つ]

(-346) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

[ブラを外されれば、清楚な下着から解放された豊かな胸が弾けて露わになり、仰向けでもあまり潰れずぷるぷると]

 くす…ありがとうございます。

[名前を呼ばれたことに気がついたのか、くすぐったそうに微笑んで目を閉じて再び口づけを受ける]

(-347) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>252
 そういうもんだ、しょうがないさ。
 俺も、自分の友人が自分のデザインした本とかもってると、無性に恥ずかしくなる。

[人目に触れるのが仕事なのにな、と笑う。
それは、きっとおなじことで。]

 ああ、こっち。
 椅子じゃなくてソファで悪いけど。

[目の前のローテーブルを指さして。
もともと部屋で食事をしないので、食卓の必要を感じていなかった。]

 運ぶくらいやるよ。悪いな。

(255) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[試着室の横で待っていたら名前を呼ばれ。
ちょっと照れながら、その姿を見せてもらった。
こういう事は始めてなので、どこかそわそわとしてしまう]

……うん。
やっぱり、良く似合う。

[予想通りだった。
嬉しさに心からの微笑みを浮かべる。
繊細なレースも、白い色も、彼女の心を表しているようで]

とても綺麗。

(-348) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>254
 誰もメシマズなんていってないだろ。
 実際、その味噌汁いい匂いだぜ?

[出来上がった料理を皿に盛りながら。]

 そういうのは五十歩百歩っていうんだ。
 せめてシリアルとグラノーラくらいに昇格してから胸を張れ。

[二人分の小皿を出しながら、ため息。]

(256) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 わかった。2分だけまってな。

[目の前の仕事を片付けながら、車の鍵をだして。]

 とりあえず家の近くまでは送ってく。
 いこうか。

[触れることはなく。]

(-349) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

ほんとうですよ。

[それから、豊かな胸に顔をうずめ。しばらく黙っていた]

オレ、多分、乳離れしてないんじゃないかと思うんすよね。
…こうしてると、落ち着く。
[ゲルダもレナーテも細身だから、こうした豊満な感触は久しぶりだったかもしれない]

(-350) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。
ありがとう。

[少し目をそらし]

それで、考えたの。
誰かを愛するのならば、相手は貴方がいいと。

(-351) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

ん…。

[黙って待って]

わかった…。

[俯きがちに、レネの後ろを着いていって、車に乗り込む]

(-352) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>255

そういうもの、かな。

[くすり、と笑って]

……お盆とか……なさそうだね。

[じゃあ、と、手近にあったものから。
 玉葱のみじん切りの入ったミートソースに、
 キャベツと人参、コーンが入ったコールスロー、
 それらのあまり野菜を入れたコーンスープを、二人分、運んで]

……食べてる?ちゃんと。

[無性に心配になったが、ここでしないだけかもしれない]

(257) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

[グラスを渡して、首をかしげ]

ベッドで寝た方がいい。
どうせ私は使わないから。

(-353) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

ベッティは、レネを後ろから狙おうとしたが、やめておいた。[という夢を見た]

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

皆さんが食事タイムでなかのひとのおなかがすきました。

(-354) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……ん。

[その言葉に、僅かに瞠目して。]

 俺も思ってたぜ。

 ゲルダが誰かを愛するなら、相手は俺がいい、ってな。

[にこりと、微笑みかける。]

(-355) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>256
ありがとう。

[手伝いをしようとするが、その手付きは不慣れな物で、役立つかどうかは疑問だった]

シリアルだと、牛乳が腐らない内に食べないといけなくなる。
それと、食べながら本が読めない。

(258) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

オリガは、ゲルダという作家がいたかもしれない。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[車を走らせながら。とりあえず家の前まで送るつもりで。]

 すこしは、落ち着いたか?

[煙草に火をつけて、言葉少なに声をかける。]

(-356) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

→レナーテと>>238

そうだね、一日休みの時の方がいい。

分かった、じゃあ、明日事務所に行って確認する。
けど、絶対休みとるから、必ず空けておいてね。
[それから、しばらく雑談の後、喫茶店の前で別れた**

(259) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ありがとう……すごく嬉しいです。

[褒められたことよりも、ゲルダが喜んでくれているのが何より誇らしかった。
 照れくさそうに両手の指先で口元を隠すように覆った]


 きっと、ゲルダさんが着た姿を見て、同じことを言っちゃうんですね。
 ……あなたがこの姿を、白く清楚なご自分を受け入れられるまで、私はあなたと共にありますから。
 ――大好き。

[両手を握ってもういちど誓う。
 やがて修道女衣に着替え直し、清算し、別れて教会へと向かうだろうか。*]

(-357) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

>>257
 この部屋に引っ越してきた時にそのへんは処分しちまったな。

[それまでの安アパートの時にはあっただろうか、と思い返しもするが。]

 食ってるぜ?
 会食とパーティーと打ち合わせと。

 ……事務所閉めて、篭ってるような時は食ってない。すまん。

[並ぶ料理を見ながら、正直に頭を下げた。]

(260) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

ね。おにいちゃん、わたしのこと好きって、言ってくれたよね?

[車に乗り込み、レネから声を掛けられると]

(-358) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


え、なんで……

[と言いかけて、先程作業をすると言っていたと思い出す]

……じゃあ、ゲルダが寝る時、起こして。
そうしたら退くから。

[一緒に寝るのは嫌だろうと。
ここで遠慮しても困らせる気なだけがして、ベッドを借りることに。
さすがにこのままでは汚れるだろうと、
余計に迷惑をかける気もするがお風呂も借りた]

(-359) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……馬鹿。

[呟いた言葉は、柔らかな響きで。
その笑顔を見る事が出来なくなって、目をそらした]

(-360) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 胸は慈愛の象徴、男の人が求め焦がれるのは悪いことではありません。
 ……母乳は出ませんけれど。

[胸に埋まるエーリッヒの後頭部をやさしく撫で、安らかにあやした]

(-361) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

>>258
 うまそうなものをうまそうといわないのは、侮辱だと思うね。
 ゲルダみたいな美人にたいして美人といわないのと同じくらい。

[手伝ってもらいながら、さらりと。]

 ……いや、まあその気持はわかるからこれ以上はいわないけどな。
 そこから悪化するならほんとに監禁して食事させるぞ。

[仕事に篭ると酒とコーヒーしかとらない自分に言えた義理ではないというのは棚に上げておく。]

(261) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダと

[額の赤さは少し経てばなくなった。
異常はなにもない、とゲルダに一応報告してから]


――……おやすみ、

[言ったかと思うと深い眠りに。
声をかけられたりすればどうにか起きるだろう]

(262) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ああ、いったぜ?
 いまだってベッティのこと好きだよ。

[視線を合わせずに、それだけを返す。]

(-362) 2012/05/21(Mon) 00時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 馬鹿だからな。

 あれだ。馬鹿だと思うなら治療してくれ。そばで。

[そらされた視線が戻ってくるまで、その横顔を見つめたままで。]

(-363) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

さっき、自分のことだけ吼えるって、言ったけど、

子供はね、一人ではできないんだよ。

[外を見ながらそんなことを呟いた。
子供の意見だと跳ね返されるのだろうけど]

(-364) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 歌手 オリガ

>>260
ああ、引っ越したのね。

[なるほど、と頷いて]

……それは食べてるって、いうのかな…。
篭ってる時はなんとなく理解は、できるけど。
バランス、とれてないんじゃない?

[とはいえ、身体を商売道具にしているエトや自分とは違うだろうが]

ま、食べよっか?

(263) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

じゃあ、また今度お泊りする日まで。
私が着た姿は、とっておく事にする。

だからその日まで……楽しみにしててくれたら、嬉しい。

[そう笑いかけて、はにかんだ。
別れる時はやっぱり名残惜しい気持ちがあったけれど。
また会う約束があったから、寂しさよりも晴れやかさの方が残って。
見送りながら手を振って、やがて姿が見えなくなるまで佇んでいた*]

(-365) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

うん…。オレは、そのお慈悲をもらいたかったんだと思う。

[頭を撫でられながら、今度は、その胸の頂を口に含み、子供の様に吸う。もちろん母乳はでないけれど]

(-366) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ああ、どうやっても男女が必要だな。
 子供をつくるには。

 つくるのと育てるのは、別だぜ。
 つくるだけなら男女でいい。育てるには夫婦じゃなきゃできないよ。

[アクセルを少しだけ、強く。]

(-367) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

でも、子供は、愛の結晶だよ。

…ううん、そう思ってただけなのかもね…。

[相変わらず、外だけを見て]

(-368) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

>>263
 仕事が軌道にのってきたときにな。
 戒めみたいなもんだ。

[肩をすくめて]

 バランス、とれてないな。
 とはいえフリーなんて人にあうのも商売のうちだろ?
 なかなか、な。

[サブリメントで無理やり補ってはいるが、体力勝負の身にはきついのも確かで。]

 ああ、いただきます。
 悪いな、わざわざ来てもらった上に作ってもらって。

[遠慮無く箸をつける。]

(264) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

そう。
分かった。

[一人で眠る気も、眠れた事も無かったのだが。
それは言わずに置く事にした]

(-369) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>261
……まるで息をするかのように、自然に言われてしまった。

[不意打ちを受けて、戸惑いを覚え。
目を伏せる]

監禁は少し困る。
それではデートも出来ない。

[準備を終えて食べる段階になると、きちんと手を合わせてから食べ始めるだろう]

(265) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 んっ……それ…あ…。

[胸の頂きに吸い付かれて――官能的ではなく子供のように吸ってくる動きが意外で、小さく声を漏らす。
 ぴくりと小刻みと震えるさまが、感じていることをエーリッヒに伝わったろうか]

(-370) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ベッティは、間違ってないよ。

 ただ、俺は子供を育てるのは無理だ。
 そんな余裕もないし、なにより手本になれない。

[自分のいっている言葉がどれほどの刺になるかはわかっていても。
それは言わずにはいられない。]

 着いたぞ。大丈夫か?

(-371) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>262
そう。
おやすみなさい。

[挨拶をしてから、別室で一人静かに本を読み始めた。
それを読み終えれば今度は仕事に取り掛かり、結局朝まで彼女を起こす事は無く]

(266) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[視線を戻したら目が合ってしまって。
けど反らすのはなんだか嫌だったから、困った顔をしながらも視線を向け]

どうすれば、治療できる?

(-372) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

>>265
[もぐもぐと箸を進めながら、そりゃあと。]

 自然も何も、たんなる事実なんだから。
 人間は呼吸するもの、ってのと変わらないだろそんなの。

[味噌汁をすする。]

 デートがしたければ食事と生活をどうにかしろってことだな。
 デートの最中に倒れたら相手に悪いだろ。

 ……うまいな。この味噌汁。

(267) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 歌手 オリガ

>>264
そっか。
……私も、似たようなものだけれど。

[デビューしたてのころは、仕事用の部屋などなかったわけだし]

フリーだと…そうね。
どこかの事務所っていうのも、デザイナーはいろいろありそうだし。

[ふむ、と頷いて]

うん、食べて。
……不味かったら、ごめん。
大丈夫だとは、思うけれど。

[言いながら、自分も口をつけて。
 ……まあまあの出来ではあった]

(268) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

…。

[レネの言葉には返答しなかった。
車から降りて]

明日、病院に行って、結果でたら、またここに来て。
おにいちゃんから、パパとママに言ってもらうから。

できたけど、おろすって。

それくらいの責任とれるよね?
[それだけ、投げるように言って、車のドアと閉めた]

(-373) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[困った顔を眺めながら、くすりと。]

 治療の基本は観察だっていうからな。
 まずは観察してみるのがいいんじゃないか?

 できるだけそばで、できるだけ長い時間をかけて。

(-374) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

>>268
 事務所付きはもう勘弁だな。
 やりたくもないジャンルの仕事もあるし、へんなしがらみで名前を下げる仕事も受ける羽目になるし。

 まあ、苦労と健康のかわりにそのへんから自由でいられると思えばしょうがないもんかもしれないな。

[いいながらももぐもぐと]

 空腹と美人の笑顔は最高の調味料だとおもうぜ。
 うまいよ。いや本当に。

[あっさりと、全部平らげる。]

(269) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ……ああ、わかった。
 また、明日な。

 おやすみ。

[それ以上なにをいうこともせずに、できずに。
静かに車のアクセルを、踏み込んだ]

(-375) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

[ナターリエが感じているのはすぐに分かった。

両手で豊かな山を揉みしだきながら、さらに舌を転がしていく]

たしかに、母乳はでませんね。
[そう、冗談を漏らしてから、またさらに両の頂を順に口に含む]

(-376) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>267
けれど、見た目の醜悪は個人の価値観によるもの。
絶対的事実と並列に並べるのは、間違っていると感じる。

[何と無く反論したくなって。
ゆっくりと食事をとりながら、様子を伺い]

……。
お味噌汁は、兄さんにも好評だった。

[褒められると、ちょっと得意げになった]

(270) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ゲルダさんのことを少し聞き出したい気もしましたが。
こいつの役割ではないだろうな。

よし、大人しく帰るのです。

(-377) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。
なら、今日は一日中観察する事にする。

[頷いてから、ぽつりと]

迷惑でなければ、だけれど。

(-378) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>269
ああ、事務所にいたこともあるのね。
まあ確かに…あるかも、ね。

[売れてないうちは、という言葉は言わなかった。
 …自分は特に、そこら辺で苦労したことがなかったので、嫌な仕事がほとんど回って来なかった。
 故に、そんなことを思ったことがなかったのだが]

自由を取るか、安定を取るか、ね。
……自由を取るところがレネらしいけれど。

[とかなんとか、いいながら]

おいしいなら、よかった。

[ふわり、と笑って]

……お茶かコーヒー、入れようか?
それとも、食器片付けたら帰ったほうがいいかな。
作業のじゃまにならない?

(271) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>270
 万人に絶対的に受け入れられる美意識を提示するのがデザイナーの最終的理想だぞ。
 価値観なんてぶっとばして受け入れられる美人ってものがあってもおかしくないだろ。

[もはやなにをいってるのかよくわからないが。]

 へえ、きょうだいいたのか。
 知らなかったな。

[まあ、それを言ってしまえばお互いのことなど碌に知りもしないし知ろうともしてこなかったのだが。

そんな得意げな様子に、箸をとめて軽く頭を撫でた。]

(272) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 たぶん一日じゃたりないぞ。絶対的に。

[ぽつりと返す。]

 ゲルダに迷惑をかけられた覚えなんてないな。
 いままでも、これからも。

(-379) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 んっ、ん、あっ…

[揉みしだかれ、順に口に含まれ、頂きを転がされると断続的に声を漏らす。
 しかしされるがままでなく、こちらからも手を伸ばして、エーリッヒのズボンの上から股間をゆっくりこねるように撫で回す]

(-380) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

[翌日、病院での検査は結果は陽性だった。

改めて手術の日程等を決めてから、自宅に戻り報告をすることだろう。

しかし、家族同士の付き合いもあり、表沙汰にはしないことに。

但し、それ以降、レネと会うことは禁止された**]

(-381) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>271
 この稼業に限って言えば自由だよ。安定をとった時点で縮こまる。
 腕に自信があるなら、特にだけどな。

[そう語る口調はきっぱりと。]

 ああ、コーヒー頼む。

 時間があるなら、かまわないぜ。人がいたからって集中できないわけじゃないし。
 出来上がってる分のラフデザインでも、見るか?

(273) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダと>>266

[結局、目が覚めればもう外は明るかった。
部屋に人の気配はない]

……やっぱり、一緒には寝ないよね。

[むくりと起き上がる。
そして気付かれないならそのまま、気付かれてもほぼ強制的に朝食を残りの食材で作り、置いておいた]

朝は無理だったら、いつでも。
私のおせっかいだから気にしないで。

[自分はここで食べている暇はなかった。
改めて泊めてもらった礼を言い、玄関へ向かうだろう]

(274) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>272
その場合恐らく、外見よりも内面から滲み出るものが必要になると思う。
何故なら、国によって価値感覚は相当にズレが生じるもの。

[完全に脱線していた。
しかし、途中でおかしくなったのか、くすくすと笑ってしまった]

そう?
一回り離れている。
最近は会ってないけど、唯一の肉親だからその内会いに行きたい。

[撫でられるとキョトンとしてから]

……今は食事中。

[困ったように目を伏せた]

(275) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

ゲルダは、レネの顔を見て、慌てて食事に戻った。

2012/05/21(Mon) 00時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

ナターリエ、良い声してますよ。
シスターにしておくのはもったいない。

[自身を撫でられるとされるままにして、今度はこちらは右手でナターリエのショーツに手をかけ、ゆっくりとおろしてから、露わになった、大切なところを優しく撫でていく]

(-382) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

それは困った。
ずっと一緒に居なければいけなくなってしまう。

[言いながらも、困った様子はしておらず]

これからの事はまだ分からない。
断定すべきではない。

(-383) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ……参ったねえ。

[殴られた頬をさすりながら、車中。
義理の兄の怒りは当然で。]

 けどま、仕方ないよな。
 自分の面倒みれない男に、子供は育てられない、だろ。

[どれだけかわいい妹の頼みでも。

ため息、一つ*]

(-384) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>274
[起きてきたのに気付くと朝の挨拶をして。
別にいいのにと言いながら、作ってもらうなら最終的にはありがたく受け取り]

うん、ありがとう。
余り無理しないように。

気をつけて。

[頷き、玄関まで見送るつもり]

(276) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 んっ、あ……。
 あなたも管楽器に転向なされたほうが……

[ショーツを脱がされ、丁寧に撫でられていくと前言を即座に撤回することに]


 あっ!あ、ああ、…
 エーリッヒさんの指が…気持ちい………

[繊細な指使いに蕩けた声を挙げ、秘部もすぐ潤ってくるだろう]

(-385) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>275
 当然だな。内面性こそが美を語る上での重要点だ。
 だからゲルダは美人ってことで問題ない。

[くすりと笑い返して。]

 ……ああ。そうだな。その気になったら会いにいけばいい。

[それ以上踏み込むことは、今はせず。]

 いや、食事中だけどな。
 うまいもの作ってくれた相手を褒めるくらい許されるだろ。

[味噌汁をもうひとくちすすって、にこりと。]

(277) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 そうだなあ。なにせ治療法を探るのにどれだけ時間がかかるかもわからないからな。

[にしゃりと。]

 ああ、俺今日から預言者に転職することにしたんだ。
 いまだけ。

(-386) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


実はね、少しだけ一緒に寝てくれないかって期待してたの。
……って言ったらどうする?

[悪戯っぽく。真実を知らないから。
ゲルダの内面を慮ることもなく言った]

ありがとう。
家に一人じゃないと思ったら、なんだかよく眠れた。

(-387) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

エーリッヒは、ナターリエに、管楽器?

2012/05/21(Mon) 00時半頃


【人】 歌手 オリガ

>>273
そういうもの…なのね。

[ふうん、と聞きながら。
 相変わらずのブレのなさ]

コーヒーね、了解。

[と言いながら、食器を片づけ、コーヒーメーカの方へ]

今日は…レコーディング終わって、そのまま来たから、フリー。
ラフデザイン、できてるなら、みたいな。

[楽しみだな、と言いながら、コーヒーをドリップさせつつ、食器類を洗って]

……コーヒー、どこ置けばいい?

[と、先ほどと同じような問を]

(278) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ゲルダ>>276


本当に、お邪魔しました。

[手を振って。
深々と礼をしてから、朝日の中に踏み出した*]

(279) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

[女性経験だけは豊富なエーリッヒは、大体女性の感じるところは知り尽くしている]

ナターリエは感度がいい。もっと、奏でさせてもらうよ。

[そう言うと、潤ったその先に指を押し込み、溢れる蜜をかき分けるようにして、感じるところを攻めていく。

ナターリエの声で分かる、最も感じるところとそうでないところを交互に撫でていく]

(-388) 2012/05/21(Mon) 00時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>278
 ああ、そこのPCの前おいてくれ。
 ペーパーとかは無視していい。テストプリントだから。

[いいながら、部屋の隅に置いてあったボックスを引っ張りだす。]

 とりあえずいくつかはできてるぜ。
 最終的にはオリガ本人とディレクター次第だけど。

[片付けたテーブルの上にそれらを広げる。

クラシックからサイケまで、ジャンルすらばらばらのデザイン。
風景や、一人立つ白狼や、空を舞う鷲、オリガ自身の横顔や。モチーフすらばらばらなそれらに込めたのは、

新曲と。いつか歌ってくれた歌と。]

(280) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-初夏のある日-

[レナーテの休日に合わせて、無理矢理とったオフの日。予定はあったのだが、元バンド仲間を通じて他のギタリストをあてがった。事務所には散々言われたが、またどこかで穴埋めすると言ってブッちぎった]

早すぎたか…。
[待ち合わせ場所に約束の時間よりずっと早くに着いた。いつも通りにギターを抱えて。今日はTシャツにブルゾンを羽織って、下はGパンといういつも通りの軽装]

まあ、気長に待つか…。

(281) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

[よく手入れされた茂みが男の指にかき分けられ、秘部の中に埋まっていくと背筋が反り返る]

 あ、やっ、んああ…そこ……んんっ!

[奥のほうが好みなのか、深く指が入ったところで一際大きく身体を跳ねさせた]

(-389) 2012/05/21(Mon) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 01時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>277
……冗談ばっかり。

[どこか寂しげに呟いて]

うん。
兄さんは優しかったから、私も本当は会いたい。

[電話で連絡はしているから、元気な事は知っているけれど。
今はまだ、どうしても勇気が出なくて]

なら食べ終わってから褒めて欲しい。
その方が……私も、受け入れやすいから。

(282) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

しかも、時が経つにつれどんどん悪化してるように見える。

[クスっと笑って]

なら預言者さん。
他に何か、未来の事で分かる事は?

(-390) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【人】 デザイナー レネ

>>282
 冗談でいってねえよ。

[ぽつりと、こぼす。]

 ……ま、会いたいと思えるなら。
 あとは時間だろ。

[なにがあったかは知らないし、いまは聞けないと思うけれども。
その手を握りたい気はしたけれども、食事中だと思い直し。]

 ん、わかった。
 とりあえず食事すませるか。

[すましたふりで食事を掻き込んだ]

(283) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【人】 歌手 オリガ

>>208
ん、分かった。

[一応、カップの底に水滴がなにもついていないことを確かめて、PCの前に置く。
 精密機器に水は大敵、らしい、と聞いたような気がする]

わ、あ、

[目を見開く。
 この量を見本として出されたこともなかったし
 …自分のジャケットを思い返してみたが、
 このどれと比べても、見劣りするように、思えて]

すごい。

[口から出るのは、そんな簡単な言葉。
 それでも、最上級の、褒め言葉と、尊敬]

(284) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

[ナターリエは、とても感度が良かった。しかも声も艶っぽい。すぐにエーリッヒの欲を刺激した。
ナターリエの秘部が十分に湿度を保ったのを確認して]

ナターリエ…。
オレを受け止めてもらえますか?

[ナターリエの顔をまっすぐに見据えて]

(-391) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

そう。
だったら、寝込みを襲ってしまえばよかった。
冗談だけど。

[軽口を言って、流す]

なら良かった。

(-392) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 治療はお早めに、ってことだ。
 手遅れになると大変だぞ。

[くすりと。]

 そーだなあ。
 俺がゲルダのことを愛するようになるだろう、くらいか、な。

[そっと、その額に口づけて。]

(-393) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【人】 デザイナー レネ

>>284
 その表情がなによりの褒め言葉だよ。

[にこりと。
仕事をほめられて、悪い気がしようはずもない。]

 まだ満足はいってない、んだけどな。
 オリガの素晴らしさと、歌を、両方。
 全部引き立ててくれるだけのレベルに到達してない気がする。

[それでも、声は硬く。
この人相手に、妥協など許されないし、したくもない。]

(285) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 はい……いつでも。
 あなたの苦しみを…私の中で解き放ってください。

[見つめられると頷いて、自分から小さく脚を開いた]

(-394) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>279
こちらこそ、ありがとう。

[見送りが終わると部屋に戻り。
レナーテの作ってくれた朝ごはんを食べる事にした。
少し残ってしまったが、もったいないので残りは後で食べる事にして。

ひじきサラダを食べないといけない事もあって、それから数日は部屋で食事する事を忘れずに済んだらしかった]

(286) 2012/05/21(Mon) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 01時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

[ナターリエが開いたその隙間に潜り込むようにして入り込む。そして、自身を蜜の溢れる場所へ導いていく]

…!
[ゆっくりと、奥へ奥へと入っていく]

ああ…ナターリエ。素晴らしいよ。
[それから、彼女をしっかりと抱きしめた]

(-395) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― 初夏のある日>>281 ―

[梅雨が過ぎたか過ぎないかの、休日。
淡いブルーのシャツワンピースを着て、待ち合わせ時間の少し前に。
化粧は意識して薄めにした。
アルバイトのあの装いを少しでも感じさせたくない]

おはよう。お待たせ。

[横断歩道を小走りに渡って、小さく手を振る]

(287) 2012/05/21(Mon) 01時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 01時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 01時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>283
[こぼれた言葉は、聞えなかったふりをした]

そう。
……ありがとう。

[胸によぎったものを飲み込み。
食事を終えると、ごちそうさまと手を合わせた]

お片付け、してもいい?

[自分の家ではないので、ためらいがちに尋ねた]

(288) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 んんっ……!
 あ、ああっ、あ…!

[貫かれると荒い息をつきエーリッヒの身体を抱きしめかえす。
 よく濡れた秘部は男を迎え入れ、これからの動きを期待して蠢くように締めつけた]

(-396) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

手遅れになると、どう大変になってしまうの?

[首をかしげて。
額への口付けを受けると、目を閉じた]

……馬鹿。

(-397) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【人】 歌手 オリガ

>>285
えへへ。

[褒め言葉だと言われれば、嬉しそうに笑って]

ふう、む。
……今でも、十分に見えるけど。

レネがまだまだっていうなら、まだなんだね。
分かった。

これ以上、ね。

[表情は、真剣なものに変わる。
 …妥協という言葉は、辞書から既に消した]

(289) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【人】 デザイナー レネ

>>288
 止める理由はなにもないぜ?

[食器を下げながら、そう応えて。]

 コーヒーと紅茶、どっちがいいよ。
 緑茶は現在家出中。たぶんスーパーの売場あたりに逃げ込んでる。

[食後の一杯でもいれようかとおもいながら。

ふと手をとめて、その頭を撫でた。]

 食事が終わればいいんだよな?

(290) 2012/05/21(Mon) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 たぶん治療が一生かかっても終わらない。
 ゲルダの負担がとんでもないことになるな。

[くすりと、その視線に視線をあわせて。]

 馬鹿だからな。しょうがない。

(-398) 2012/05/21(Mon) 01時頃

ナターリエは、ゲルダのあの姿を想像する日々を送っている

2012/05/21(Mon) 01時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>289
 これで十分なんてのは、ぎりぎりまで転げまわってなにも出なくなってから呟いても遅くはないだろ?

[コーヒーカップを片手に、立ったまま軽口を返す。]

 まだ時間は少しはあるしな。やれるところまではやっておきたい。少なくとも、この仕事はそうじゃなきゃ嘘だ。

 それくらいにはプライドはあるんだぜ?

(291) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
緑茶が家出中www

(-399) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 01時半頃


ナターリエは、レネと最近会ってないな……と、ふと。

2012/05/21(Mon) 01時半頃


シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 01時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

ナターリエは、激しくされるのと、優しくしてもらうのと、どっちがいい?

ていうか、めちゃめちゃにするって言ったの、オレか。

していいかい?めちゃめちゃに

[ナターリエの腰の動きは完全にそれを期待している様子だったが、一応確認を。

それと、若干の口淫による感情の昂ぶりをも誘うつもりで]

(-400) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。

[立ち上がって片付けを始める。
実家では洗い物当番だったので、調理中よりはずっと手付きがしっかりとしていた]

貴方と同じ方がいい。
その中なら緑茶が一番好きだけれど、家出から帰ってきた時にする。

[冗談に笑って。
頭を撫でられると驚いて顔をあげ]

……急にだと、ビックリする。

[しかし、嫌がるそぶりは見せなかった]

(292) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

PCから皆さんのptが見れないと、飴投げるのに不便ですね……

(-401) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>291
……そうね、レネの言うとおりだわ。

[軽く、首を振る]

知ってる。

[プライドがある、という言葉には、にこりと笑って。
 再び、ラフに目を落とす。
 何を思ってデザインしたんだろう、と。
 そんなことを思いながら]

(293) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 はい……激しく――
 めちゃくちゃにしてください――

 あなたが救われるまで――真っ白に。

[囁かれれば顔を赤くし、秘部は動悸のように揺れ動き、腰も押し付けて男を求めた]
 

(-402) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そうなると、私にも覚悟が必要になってしまう。
……待たせなくては、いけなくなる。

[見上げて。
ほんの少し背伸びをして、頬に口付け]

……うん。

[かかとを床につけると、はにかんだ]

(-403) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>292
 わかった、次の機会までに捕獲しとく。
 とりあえず電柱に張り紙からだな。

[洗い物をする横でコーヒーを落としながら笑って。]

 残念ながらあきらめてもらうしかないな。
 急に以外に褒める方法はよくしらない。

[そのまま頭を撫でながら。]

(294) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


……。うん、じゃあね。

[色々問いたいことは全て置いておいた。
自分では無理だと思うから*]

って、寝込み……。
私が言ってるのは、並んで眠るってことだからね…!?

(-404) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
……さらっとまじめにぼけるな!wwww
なにを張り紙すんのかとおもったよwwwww

(-405) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>293
 ……ま、ほんとうはもっと機械的にデザインやるべきなんだろうけどな。仕事としちゃ。

[自嘲。そうでなくては本当は商売として成り立たないが。]

 オリガがかわいい、ってことをよく知っちまってるからな。
 よけい、これじゃ足りないって思うのが問題だ。

 歌姫オリガの魅力も、歌の魅力も、伝えきれてない。
 もどかしいぜ、正直。

[はあ、と息をつく。]

(295) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

ナターリエ 、あなたはオレの救いの女神ですよ。
本当に。

[そう言って、唇にキスをおとした。

ここ一ヶ月ばかり多忙で女日照りが続いたせいもあってか、最初からフルスロットルで。豊満な胸がたわわに揺れる。
奥へ奥へ激しく突き]

ナターリエ!ナターリエ!
[自分の頭が真っ白になるくらい。

そして、意識はナターリエの中に溶けていった]

(-406) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 俺ならかまわないぜ。
 他の誰かを待たせるってのなら、そいつにはご愁傷様としか言えないな。

[頬に落ちる熱に、にこりと。]

 どうせなら、こっちがよかったかもな。
 お返しもらえるなら。

[すっと、はにかむ唇に軽く。]

(-407) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

コンビニに張らせてもらうのも有効らしい。
ただし、どちらも許可は必要。

[洗い物を終えて、水道を止める。
撫でられるのはなんだか、どこか気恥ずかしい]

今からすると、前置きをしてくれればいい。
その間に、心の準備が出来るから。

(296) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

レナーテは、レネとパーティーで会ったことをふと思い出した。仕事の書類を片付けつつ。

2012/05/21(Mon) 01時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

― 初夏のある日>>287 ―
[横断歩道を渡ってきたレナーテに手を振る]

可愛いね。それ似合ってるよ。
[まずは洋服を褒め。薄化粧にはあまり気にならないが、むしろ前回会った時よりかは健康そうに見えたかもしれない]

まだ昼時間には早いから、少し歩こうか?
[珍しく午前中に約束の時間を決めた。できるだけ長い時間一緒にいたかったから]

向こうに公園があるんだ。そこ散歩しながらで、どう?

(297) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>296
 それじゃ面白くないだろ。
 照れてるゲルダを観るのは俺の楽しみのひとつなのに。

[にしゃりと笑んで。]

 ま、覚えてはおくよ。
 次までに忘れなければな。

[それからコーヒーを二つ、ソファの前において。
自分もソファにもたれかかって、くたり。]

(298) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
なら、避妊しろってことですよね?(←

避妊だいじ。

(-408) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 んんっ!
 あっ、ああ、ああっ!
 すご、い…あっ、ああ、あン! んんんああっんんっ!!

[キスを交わしたのち、激しい抽送に意識を持って行かれて。
 硬く熱いものを身体の奥で受け入れ、締め付け、男を最後まで受け止めて――]


 ……ちゅ。
 あむ……れろ。
 んっ、ちゅぅ……ん、ごく……。

 あふ…おいしい。

[やがてやや力を失った男の煩悩が引き抜かれれば、半身を起こしてそこに顔を寄せ、精と蜜にまみれたものに口付けて、舌を伸ばして舐めとりはじめた]

(-409) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

他に誰も、待たせてない。
貴方だけ。

[唇にキスされると、目を伏せて。
間をおかずに今度は自分から、唇を重ねた]

……これで、いい?

(-410) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
うわ。ナターリエ、エロいです。
[お座りして、お勉強]

(-411) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【人】 歌手 オリガ

>>295
……そうね、お金だけを考えた場合、そういうのは機械的にやったほうが早くて安上がり、だわ。
正確さもあるし。

[というのは、ギターやらピアノやら、機械でだそうと思えば出せるからであって。
 そのほうが明らかに楽で安上がり]

でもさ。
……それじゃ、なんにもならないもの。

[優しい目でラフを見つめながら]

そんな、誰だってできるものを、出したいんじゃないのよね。
私にしか出せないものを、だしたい、し。

……レネには、レネにしか出せない、私を出してもらいたい。

まあ、理想論、だけどね。

[その様子は、やや遠くを見て]

(299) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

それはとても、趣味が悪いと思う。

[けれど、そんなに嫌ではなくて。
ソファに座って、コーヒーをすする]

……今日、今からのことだけど。
一つ相談というか、お願いがある。

(300) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 だったらいくらでも待つから、気にするな。

[重ねられた唇に。
表情がふにゃりと崩れる]

 ……ああ。嬉しいよ。
 好きだぜ、ゲルダ。

[崩れた笑みのまま、その耳元に。]

(-412) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

…!

[飛んだ意識の後、ナターリエに自身に口をつけられると]

ん…あ…。すごい…!
[全身がゾクゾクする]

(-413) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>297

……ありがとう。

[やはりどこか照れたように、小さく目を微笑む]

うん。
今日は雨が降らなそうで、良かった。

[歩きながら見上げる。
青くて高い空だ。この時期の天気は急に崩れるというが]

散歩なんて久しぶりだな。
なんだか心が洗われる感じがしそう。

[手を後ろに回し、心なしか弾んだ足取りで]

(301) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【人】 デザイナー レネ

>>299
 理想論結構。理想を叶えるのが芸術家のやること、だろ。

[優しい目で、その横顔を見つめる]

 だから、俺はこの仕事は全力でやる。
 ……俺しかしらないオリガを、オリガの魅力を全部。

 任せとけ。オリガが喜ぶデザイン、仕上げるから。
 それくらいしか、できないけど、な。

[そっと、その手を取った。]

(302) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【人】 デザイナー レネ

>>300
 こと美人が関わるなら悪趣味と呼ばれても結構だね。

[相談、といわれて小首を傾げ。]

 ん、なんだ?
 大抵のことなら引き受けるぞ?

(303) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>301

いや、本当だよ。
そうだね、天気はいいみたい。予報では降水確率は…15%になってたね。

心洗われるなんて、まるでいつもは汚れてるみたいな言い方じゃないか?
[むしろ汚れているのは自分だがとは、心の中にしまっておいて]

むしろ、キミはこの晴天をもってきてくれたと思うけどね。

(304) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 くす……言いましたでしょう……?
 これはあなたを救うための行為なのですから。

 あなたと、あなたのおいたなこれが悔い改めるまで、してさしあげますから――。


[いったん顔を離すと妖艶に微笑んで。
 再び顔を埋めて奉仕を再開。
 舐めとり終わると、手でやさしくさすりながら支えて持ち、先端の敏感なところをチロチロと焦らすようにつつく。
 残った片手をエーリッヒのものの根元の方に伸ばし、袋をやわらかく揉みしだき、精巣に活力がみなぎるようマッサージする]

(-414) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。
だったら……良かった。

[小さく呟いて。
なんだか恋人同士の会話のようにも聞えて、少し恥ずかしくなって俯いた]

(-415) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ん。良くない理由なんかないんだから。
 ゲルダはもっと胸を張っていいぜ?

[うつむいた、赤めいた顔に。
にこりと、*笑いかけた*]

(-416) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

オレのおいたはなくならないと思いますけどね。
[ふふっと笑いながら]

まあ、悔いたことは何度となく…。

(-417) 2012/05/21(Mon) 02時頃

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