人狼物語ぐたるてぃめっと


145 【四角関係で遊ぶ村】■村【大人の性愛】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。


どうやらこの中には、村人が8名、人狼が1名いるようだ。


【人】 少年 ティル

嘘じゃねーって!ほんとに見たんだってば!
信じれっての!!!

(0) 2012/05/17(Thu) 02時頃

ティルは時が進むよう祈った。


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

更新してどこか別のところに迷い込んだかと思った…!!!

(-0) 2012/05/17(Thu) 02時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時頃


【独】 女子大生 ベッティ

/*
メモが跨いだ…w

(-1) 2012/05/17(Thu) 02時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ああ……っ!

[放たれた精を感じると、息をついて。
身を起こして抜き取った後、本当は後処理をしたいのだけど
今のところは、荒い息を抑えるのに精一杯だった**]

(-2) 2012/05/17(Thu) 02時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
進行中も肩書き変更できるの?
すげー。

(-3) 2012/05/17(Thu) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

…変態…。
[ちょっと絶句したけれど、否定もできないなと思った。ある意味今日は変態モードなのかも知れない]

もっとして欲しい?なら、頑張ってみるけど?
[予想通りの発言を]

…。
[立ったまま、二人生まれたままの姿で口づけして、愛撫する。茂みに手をやると、やや濡れ始めていたので、そのままするりと中に指をやる]

(-5) 2012/05/17(Thu) 02時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
1500ptかぁ…。明日の夕方までに溶けそうだ…(←
まあ、明日夜はいないから、いいか。

(-4) 2012/05/17(Thu) 02時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


エルの、ために――?

[顔を上げる。
そしてその瞳に、エーリッヒの瞳を映しこむ]

……私、今、借金返してるの。
そのことと、お母さんのことだけ考えて、生きてるの。

だから、

今、エルのことだけ考えて、支えるのは私では無理、だよ。
空虚さを埋めるほどの存在にはなれない。

[胸に何かが刺さったかのように、痛い。
時々エーリッヒが見せる寂しげな色に気付いていたから]

(-6) 2012/05/17(Thu) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

[絶句したのを興味深そうに見詰めて]

好きにしてくれればいい。
私は、それに合わせる。

[夢中で口付けをしながら、身体をまさぐられるとその度に舌の動きが止まり。
指を入れられると、抱きしめる手に力が入った]

……ん。

(-7) 2012/05/17(Thu) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

借金…。
[なるほどなと思った]

お母さんはどこに住んでるんだい?
[ここにはいない様子]

無理なんかじゃないよ。キミが横にいてくれるだけで、オレは満たされるんだ。それだけでいい。
それだけしてくれれば、キミの支えになるよ。
[金銭的なあれこれはとりあえず横に置いて]

先生のところで働いて、返してるのかい?借金。
[まさか、その先生が借金のカタにレナーテを囲っているとは思ってない。

レナーテを抱きしめるのはそのままに]

(-8) 2012/05/17(Thu) 02時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
思ったんだけど、レナーテとレネが関係を結んだら
とりあえず4角形にはなるよね。
他にも色んな図形が描かれてるけど、そこは置いといて。

ていうか、レナーテとナターリエと話したい。

(-9) 2012/05/17(Thu) 02時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

楽しそうだな…。
[それは、自分もだが]

じゃあ…。
[合わせるというので、そのまま立ったままで、ゲルダの中に挿入する。バランスが悪ければ、壁際に寄って。
はじめしゃがんでいた体勢だったが、ちょっと辛くなってきたので、ゲルダを抱えるかたちにする]

(-10) 2012/05/17(Thu) 02時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時半頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……母は、伯母の家に。
そのほうが精神的にも安定するだろうと思って。

[ここに一緒にとも思ったが。
母は母でようやく立ち直りかけてきたところだった]

……ほんとう?
私なんかでも、役に立てるものなんだね。

[自重気味に。でも、僅かに、嬉しそうに目元を和らげた。
彼の支えになれるものならなりたい。
これが愛なのかは分からないけれど、……自分で良いのなら、と]

うん、そう。
私の家は小さいけど出版社だったから。

[つい、零れた。オクタヴィアへの借金とバレるかは分からないが。
抱きしめられた身体からふっと力を抜く]

(-11) 2012/05/17(Thu) 02時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

ん……

[既に潤っていた為、スムーズに中へと入ってきて。
熱く息がもれた]

あ、そこ……っ

[抱きかかえられる時に反応して、しがみつくように手を回して、肩を痛くない程度に軽く噛んだ]

(-12) 2012/05/17(Thu) 02時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

じゃあ、やっと落ち着いてきたってことなんだね?
なら、キミは、キミのことをもっと考えるべきだよ。
オレでよければ支えるから。

もちろんだ。さっきも言ったけど、何度でも言うよ、キミ以上に愛おしいと思える人に出会ったことはない。
キミが欲しい。一緒にいてくれ。

[オクタヴィアの件は気がつかないままでいるだろう。

身体の力が抜けるのを感じた。もう一度深い口づけを交わす。舌を絡めながら、できるだけ優しく]

(-13) 2012/05/17(Thu) 02時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[抱きかかえたまま上下に振り、ゲルダの奥へと入っていっては手前に引く]

ここ…かい?
[ゲルダの反応するところは大体分かっている。肩を噛まれても気にしない。むしろゲルダの反応としては正しい方向にいっていると感じた]

なぁ…。
[ちょっと意地悪なことを思いついた。どうせ今日は変態だ]

ゲルダの書く、官能小説的に言うと、この状況って、どう書くべきなんだ?ゲルダの口から聞きたいな。

[少し動きを止めてみた。ゲルダの身体が宙を浮いている状態のまま]

(-14) 2012/05/17(Thu) 02時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
変態エルくんですw

(-15) 2012/05/17(Thu) 02時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
無茶振りwwwwww
ばwwwwかwwwwwwww

がんばるwwwwww

(-16) 2012/05/17(Thu) 02時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[まだ心の中には迷いがあった。
エーリッヒに、エルに、明確な言葉を返せはしなかった。
自分ではだめだという思いが、あった]

……エル、

[だから、偽りの名を呼ぶ。
今の自分にはまだ本当の名を紡ぐ資格はない気がしたから。
こうしているのは、逃げだろうか。
やはり自分は愚かなままなのだろうか、と自問する]

貴方を、支えられるなら。
まだちゃんとした返事は渡せないけれど。

[それでも温もりを確かに覚えている身体は――解けてゆく**]

(-17) 2012/05/17(Thu) 03時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エーリッヒさん、長々しい話に付き合わせてしまってすみませ…orz

(-18) 2012/05/17(Thu) 03時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 03時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

ん、ん……っ

[上下する度に熱は増して行く。
弱い所を突かれて、自分でも早いと思う限界を迎えそうになった所で、声がかかって。
少し潤んだ瞳で顔を上げた]

……!
ば、馬鹿じゃ……ないの。

[視線が彷徨う。
けれど、これもお返しの一つになるだろうかと思いついてしまうと逆らえず]

……水音が、反響する。
こんな所でするのは普通じゃないのに、あるいは……だからこそか、女は常より興奮していて。
……互いに、相手の肌に……慣れて、居るので……男は、的確……に……っ

[段々と途絶えがちになり、快楽に押し潰されて続きが思いつかなくなってゆく。
荒い息を繰り返し、興奮で赤くなった顔に涙を浮かべ]

も……駄目、いかせて……っ

(-19) 2012/05/17(Thu) 03時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 03時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 歌手 オリガ

[普段無表情なゲルダが真っ赤になって怒る顔がまた興奮を誘った。しかも素直にそれに答えるゲルダが可愛い。

語るゲルダを邪魔するかのように上下運動を激しくしていく。卑猥な言葉を発しながらイキそうになる顔がまた、エーリッヒの欲望をかき立てる]

いいよ…。それで…?
[時々合いの手を入れてみたりする。やがてゲルダがギブアップすると]

いいよ。いかせてやるよ。
[ゲルダの涙を唇ですくってから、いよいよ激しく突く。

ゲルダがイけば、そのままの体勢で座り込み、ゲルダをしっかりと抱きしめた]

(-20) 2012/05/17(Thu) 03時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 03時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 03時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
かわいいです、ゲルダさんw

(-21) 2012/05/17(Thu) 03時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 03時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 03時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ツンデレに返すのって、どうするんですか?
わかりません…。

ギャルゲとか勉強しなきゃだめかぁ?(←

(-22) 2012/05/17(Thu) 03時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 03時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
これでいいんですか?わかりません。

(-23) 2012/05/17(Thu) 03時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

なにこのふたりのメモ合戦。会話が萌える。

(-24) 2012/05/17(Thu) 03時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[普段無表情なゲルダが真っ赤になって怒る顔がまた興奮を誘った。しかも素直にそれに答えるゲルダが可愛い。

語るゲルダを邪魔するかのように上下運動を激しくしていく。卑猥な言葉を発しながらイキそうになる顔がまた、エーリッヒの欲望をかき立てる]

いいよ…。それで…?
[時々合いの手を入れてみたりする。やがてゲルダがギブアップすると]

いいよ。いかせてやるよ。
[ゲルダの涙を唇ですくってから、いよいよ激しく突く。

ゲルダがイけば、そのままの体勢で座り込み、ゲルダをしっかりと抱きしめた]

(-25) 2012/05/17(Thu) 03時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 歌手 オリガ

/*
誤爆った><

わすれて←

(-27) 2012/05/17(Thu) 03時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
これでおあいこ?

しかも、すげー濃厚なのをwwwwwww

(-26) 2012/05/17(Thu) 03時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
だから、カタカナ名前は…

(それ以前の問題です)

(-28) 2012/05/17(Thu) 03時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

馬鹿。
……じらさないで。

[その声は普段からは想像も出来ないほどに弱々しく。
絶頂を迎えると、一際大きな声で鳴いて、やがて力が抜けたまま、抱きしめられた]

あ……ごめん、なさい……
喜ばせようと思ってたのに、先に……

[はぁ、はぁ、と弾む息を繰り返しながら、ぼやりとした視界で顔を見上げた]

(-29) 2012/05/17(Thu) 03時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

いいよ。ゲルダの悦びが、オレの喜びでもあるんだから。

[弾む息を吐く唇を軽く噛むようにしてキスをした。
ゲルダの全身が痙攣しているのを感じる]

(-30) 2012/05/17(Thu) 03時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……理解出来ない。

[本当は出来ないのではなく、したくないだけなのだけど。
キスされると、まるで愛おしむように夢中で応えて、舌を絡め]

ちゃんと……満足するまで、して。

[抱きしめて、肩に頭を乗せる]

(-31) 2012/05/17(Thu) 04時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

ふふ…。
[ゲルダの言い方には慣れている。特に照れる時は明らかに目の色が違う]

うん。するよ…。
[座ったままの体勢で、ゲルダの奥まで突き進む。時折、ゲルダの胸に唇を這わせ、舌で転がす]

ああ、いいよ。
[ゲルダの甘い鳴き声を聴きながら。まるで楽器をかき鳴らすように]

(-32) 2012/05/17(Thu) 04時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……。

[笑ってる姿に、軽い殺意を覚えた。
普段ならそれでも表に出さないのだが、表情が語ってしまい]

へんた……っ
ん、ふぁ……、駄目、またすぐに……!

[罵ろうとしたが、一度絶頂を迎えた身体は、それ以前よりも敏感に反応してしまって。
それでも、先に二度目を迎えたくは無かったから何とか堪えようと唇を噛んだ]

(-33) 2012/05/17(Thu) 04時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
ゲルダさんが予想以上にエロい。
というよりもこの村が予想以上にエロかったんだ。

まあ、みんなやる事やってると思えば、まだそれが救いだ…な…!

(-34) 2012/05/17(Thu) 04時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[ゲルダの表情がまた変わる、イきそうになる直前の]

いくよ!
[なんとか堪えようとする顔が、いよいよエーリッヒを刺激した。さらに激しい動きでさらなる高まりへ。

ゲルダがひときわ大きな声を上げたのと同時に、ゲルダの中にその精を放った]

(-35) 2012/05/17(Thu) 04時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

ん……っ

[ひくひくと痙攣するように精を受け入れて、肩で大きく息をする。
ぐったりとしながら、けれどしっかりとしがみついて]

エーリッヒ……キスして。

[どこかぼんやりとした表情のまま、唇を強請った]

(-36) 2012/05/17(Thu) 04時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

ん…。
[ねだられるままに、キスをおとす。長い時間。繋がったまま。自身の、そしてゲルダの体中の痺れのようなものを感じながら。まるでこの宇宙にふたりきりになったかのような錯覚さえ感じた]

すごくよかったよ。ゲルダは、よかった…?
[ゲルダに優しく囁く]

(-37) 2012/05/17(Thu) 04時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
そう言えば、エーリッヒ、2度殺されてるな…。
レナーテに1回、ゲルダに1回。

(-38) 2012/05/17(Thu) 04時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
あ。レナーテは「憎い」としか書いてなかったw

(-39) 2012/05/17(Thu) 04時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

[夢中で唇を求めて。
どれくらいそうしていたのか、やがて顔を離すと、大きく息を吐いて]

凄く、良かった……
これだけ良かったのは久しぶりだったから……二回戦目が怖い。

[まるで恋人にする行為のように、甘えるような、続きを促すような頬ずりをした]

(-40) 2012/05/17(Thu) 04時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 04時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 04時半頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 04時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 04時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[頬ずりをうけて]

じゃあ、期待しててもらおうかな。
[宣言通り、今日は3回戦いけそうだなと思い。ゲルダを抱えて、ベッドに運ぶ。優しくそっとゲルダを下ろすと、愛撫から始め、ゆっくりと2回目の挿入をする。むしろ、じらすようにゆっくりと]

ゲルダ…本当に綺麗だよ。
[その潤んだ瞳を覗き込みながら囁く。

そして、2回戦目の開始**]

(-41) 2012/05/17(Thu) 04時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 04時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 04時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

期待ではない。
私個人としては、一度すれば充分。

[その言葉がどこまで本気で受け取られるかは分からなかったが。
抱えられると安心したような顔をしながら運ばれて。
愛撫を受けると再び火が付くのは早かった。
自分からねだる形で挿入して貰うけれど、じらすような仕草に苦しそうな顔をして]

……っ

[囁かれると、それだけで身体は反応を見せ]

そんな事……言わなくていい、から……
もっと……

[激しくして欲しいと懇願しながら、自ら腰を動かし始めた**]

(-42) 2012/05/17(Thu) 04時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 04時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
表発言してないのにエーリッヒさんが490ptも使ってる件。

(-43) 2012/05/17(Thu) 04時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 04時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ちょwww まだ起きていらっしゃったのですね…!!
相変わらずメモのやり取りが萌える……。

[目が覚めた]

(-44) 2012/05/17(Thu) 04時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 05時頃


【独】 デザイナー レネ

/*
なんなのこのメモ乱舞www
ばっかじゃないのwいいぞもっとやれwwww

(-45) 2012/05/17(Thu) 07時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[果てたあと、さらりとその髪を撫でる。]

 いい子だなベッティは。
 ありがとな。させてくれて。

[微笑んで、余韻にひたる様子に、優しくキスを降らせた**]

(-46) 2012/05/17(Thu) 07時頃

【人】 デザイナー レネ

― 教会 ―

[質素な小部屋にて、差し出された茶を一口。
隣に座ったナターリエが礼を切り出すのに首を振って。]

 礼はいいです。俺が好き勝手してたらたまたま、ですから。
 ……シスターがそう決めたのなら、それはそれでいいんじゃないですか?

[いつもの笑みを貼り付けて。**]

(1) 2012/05/17(Thu) 07時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

[もう一口茶を飲みながら、まだ赤い目元にそっと撫でる]

 そこまでおっしゃるのなら一つ賭けませんか。

 シスターがその気持ちを揺れずに貫き通せるならばシスターの勝ち。俺は現れませんよ。


 けれどもし。
 少しでも揺れたり、流されそうになったり、後悔したりしたら――


[ぴ、とプライベートのアドレスを紙片に書き付けて渡し。]

 ここに、連絡してください。
 罪と快楽をもって参りますから。

[*にしゃり*]

(-47) 2012/05/17(Thu) 07時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[息と意識を抑えながら、ゲルダの手を引き寄せる]

 ……わりぃな、させちまって。
 落ち着いたら、もう一回、な。
 今度は俺がしてやるから。

[ごろんと、その身をすり寄せるように、転がった**]

(-48) 2012/05/17(Thu) 07時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>1

 あなたは、主のお導きの外にいらっしゃるような御方に見えてきます。
 ……変な人。

[お茶を飲みながら、そう評した。
 レネが帰っていく姿までしっかりと見送った。**]

(2) 2012/05/17(Thu) 07時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 07時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ……そういうの抜きに、純にあなたと出逢え直せたら――
 無理なのでしょうね、きっと。 
 
[紙片を受け取り、袖の中にしまい込んだ。]

 お帰りになられます?
 ――お見送りの挨拶も、主に背かないとできませんか?

[身体は予告ほどではないにしろ満足したし、再び封じることにしたが、心情を語る唇が寂しそうに動いた。**]

(-49) 2012/05/17(Thu) 07時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 07時半頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 できるんじゃ、ないですか?
 ――シスターがそれを本当に望むなら、たぶん。

 意外と、叶わないことは少ないもんですよ、世界って。

[そして零れる言葉に、ひょいとその頬を捕まえ]


 主は『汝の隣人を愛せよ』とおっしゃられました。
 ――ならば、これも。主の御心に叶うこと、なのかと。


[優しく、熱く。
その唇に深く口付けを落とした**]

(-50) 2012/05/17(Thu) 08時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 08時頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 08時半頃


【秘】 歌手 オリガ → ギタリスト エーリッヒ

/*
オリガちゃんねー、いいこだからなんにもみてないよ☆ミ

(-51) 2012/05/17(Thu) 08時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 09時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[エルと呼ばれると、あの頃のことを思い出す。心地よい響きであり、また甘く切なく。あの時には戻れないのは知っているけれど、それに甘えたくなる気持ちも反面。
それがレナーテにとっては自信がない現れなのだが、そのことにはエーリッヒは気づくことなく]

サラ…。
[逆にレナーテに応えたつもりでいる]

ちゃんとした返事なんていらないよ。…ただ、ここにいてくれれば…。それだけでいい…。
[あの時のぬくもりが蘇る。腕の中で柔らかくなっていくレナーテを抱いた。深い口づけをおとし、抵抗されなければ、服の上から、愛撫する]

これは、幻じゃないんだよね…?
[何度かあれは幻だったんだと自分に言い聞かせたことだろうか。一時の気の迷いだと思ったこともあった。しかし、今ここに現実の姿と重みと温かみがあった]

もう、離さない。離したくない。
[細く華奢な身体を抱きしめ、愛おしいものを扱うように優しく撫でた]

(-52) 2012/05/17(Thu) 11時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 11時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 11時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

一度で十分かい…?
[また先程のSっけが鎌首をもたげてきた]

じゃあ、やめようか?
[そう言って、自ら動かしてきたゲルダの腰を押さえ、挿入されたものを出るか出ないかくらいのところで止めた。しかも完全に止めるのではなく、ジリジリと摩擦を感じるギリギリの感じで微妙に動かし]

どうする?オレはどっちでもいいけど?
[もちろんここでやめるつもりなど毛頭ないけれど、今日は徹底的に虐めてみようと思った。ゲルダがどこまで耐えられるか]

(-54) 2012/05/17(Thu) 11時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
エーリッヒさん、超エロイです(・・)

(-53) 2012/05/17(Thu) 11時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 11時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 12時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 12時頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 12時半頃


【独】 女子大生 ベッティ

/*
レネメモ>
レネの外道め!(褒めてる

(-55) 2012/05/17(Thu) 12時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 12時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 13時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 13時頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 13時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


幻じゃ、ないよ。
……わたしはちゃんとここにいるから。

[彼の記憶から消えれば良いと願いながら消えたはずだった。
自分が忘れることが無理でも。
それなのに、今、こんな台詞が零れでる]

……んっ、…はなさ、ないで

[たどたどしくも、深い口付けに応えようとして。
含みきれなかったものが顎につたう。
抱き締められる温もりを離さぬよう、背中に手で縋り付いた]

(-56) 2012/05/17(Thu) 13時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 13時頃


【独】 俳優 エト

/*
プロローグからエーリッヒがすごく微妙
後から入ったから多少はって放置しておいたら女全員と縁故結びたがるし

村建てって強権+人狼役職ってだけで充分特権なんだから
これ以上好き勝手されると投げたくなる

レネは努力の人だから行動とか微笑ましいけど。
女3人いっぺんに秘話とか複数といっぺんにえっちとか恐れ入る。なにやってたか混乱しそうだエログ複数とだと。

オリガが居なかったらプロローグで逃げてた気がする

(-57) 2012/05/17(Thu) 13時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 13時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 13時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
レテーナとゲルダを好きすぎる…。
偏っちゃダメかなと思ったんだ…。

確かに、全員攻略する必要はないんだよな。
そこは、レネに任せよう(←イマココ

(-58) 2012/05/17(Thu) 13時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
正直に言うと、企画しておいてなんだけど、すでに関係が複雑でお腹いっぱいだったりする…。
とか表で言ったら、白けるので言わないけど…。
というか、誑し男無理。これが限界…。

…そういう意味では、全員攻略しなくて良いって言われたのはほっとしてるよ。エト、ありがとう。

(-59) 2012/05/17(Thu) 14時頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
まず、ベッティとしては、レネとHできたから、もう満足だったりする。
なので初回落ち要員。

(-60) 2012/05/17(Thu) 14時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 14時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
エトいいこと言うなぁ。
本来、自分(村建て)が言わなきゃならないことなのにな…。

うん、ありがとう。

(-61) 2012/05/17(Thu) 14時半頃

【独】 俳優 エト

/*
女にこそ選ぶ権利がある。
男は道化。それでいい。

女を口説く時に必要なのは誠意。それと愛。
関係を続けるのはお互いの努力が必要。我を通すのではなく、譲り合い大切にすること

それはともかく喉がやばい
なんとかお昼ごはんは食べたけど。薬飲めないのに風邪引くとかばかす。

(-62) 2012/05/17(Thu) 14時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
だが、予定では、この後オクタヴィアが引っかき回す予定でいたのだけれど、どうしたものか…。

(-63) 2012/05/17(Thu) 14時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

いるんだね?確かにいるんだね。

[レナーテをぎゅっと抱きしめながら、その存在を確かめるように唇を求める]

ん…離さないよ。

[たどたどしい動作にかえって、愛しさを感じる。背中に縋る手が自分を必要としてくれている証だと思った]

愛してるよ、サラ。
[今自分はどこにいるのだろうか。あの時のあの部屋にいる錯覚を覚えて。しかし、ここにいるのは、サラじゃない。自分もエルではない]

愛してた、サラ。そして、愛してる、レナーテ。
[一種の儀式のようなものだろうか。仮の姿を脱ぎ捨て、今ある現実で愛したい、そう思った結果だった]

(-64) 2012/05/17(Thu) 14時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 14時半頃


【独】 女子大生 ベッティ

/*
かといってなぁ。エトを無碍にする気にもなれないのね。
揺れる乙女心。

だって、おにいちゃん、外道だし(←

(-65) 2012/05/17(Thu) 14時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 14時半頃


【人】 歌手 オリガ

[じゃあね、と手を振って、エトは帰っていった。
 …めずらしく、喧嘩もなしで。
 まあ、いつも以上に気を使ったのは確かだが。
 それでも、付き合い始めのころを思い出すのには十分で。

 いつからだっただろう、関係がこじれ始めたのは。
 と、一人になった部屋で思う。
 ぱたり、とソファに倒れてながらテレビに映る映像を眺めながら、ぼーっと]

……あー今日レッスンだった、行かなきゃ。

[レコーディング終わるまではお酒断たなきゃな、などと、洗われ伏せられたグラスを見て、思う]

(3) 2012/05/17(Thu) 14時半頃

【人】 歌手 オリガ

―更に数日後―

おはようございます。

[都心のスタジオ。
 完全に顔パスで通りぬけ、あてがわれたところに入る。
 バンドメンバーは既に揃っているが、特に最後であることを気にもとめなかった]

どうも、オリガです。
今日はよろしくおねがいしますね。

[にっこりと笑う姿。
 会ったことがある人が居るなど気付いてすらいない]

じゃあ、はじめましょうか。

[挨拶もそこそこに、早速といった感じで録音用のマイクの前へ]

(4) 2012/05/17(Thu) 15時頃

【人】 歌手 オリガ

……んー………。

[数回、試しに歌って。
 どうにも納得がいかない様子で、ヘッドホンをつけたまま、考え込み]

あ。
ギターだ。
ギターと合ってない、きがする。
Bメロ入って転調するところが、上手く行ってない。
すみません、Aメロのラスト4小節からサビ前までお願いします。

[勢いをつけて歌い出すも、サビに辿り着く前に声を出すのをやめて]

…ギターの転調部分、もうすこし練習してくれる?
私、そのあいだ休憩してるから。
…無理ならギターに合わせるからいいわよ。

[エーリッヒをエーリッヒと認識すらせず、挑戦するような言葉を残して休憩室へと]

(5) 2012/05/17(Thu) 15時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……どっちでも、いい。
貴方のしたいように……して?

[引き寄せられ、寝転がりながらぼーっとした顔で見つめた。
とはいえ、一度終えるといい感じに眠気が襲ってくるので、あまり時間を置くと寝入ってしまいそうなのだが]

……煙草。
吸わないの?

[ふっと思い出したように尋ねた]

(-67) 2012/05/17(Thu) 15時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
うわー。キター

(-66) 2012/05/17(Thu) 15時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 15時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 15時頃


【独】 俳優 エト

/*
むしろ男前だ、オリガ。らぶ。

(-68) 2012/05/17(Thu) 15時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

あ……

[動きを止められ、驚いたような顔をする。
それも完全に止めるのではなく、微妙な動きにじりじりとなぶられるようで。
けれど、自分から動かそうとはせず、代わりに、目を硬く閉じながら、首を何度も左右に振り]

……っ、……!

[シーツを握る手は、力を入れすぎて細かく震えていた。
暫くしてから開いた瞳には、涙の玉が浮かび]

意地悪、しないで……
こんな所で止められたら、おかしくなる……

[訴えかけるように顔を見つめて。
瞬きと同時に、涙が零れ落ちた]

(-70) 2012/05/17(Thu) 15時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
あ、うちのキャラやっぱりどえむだわ…

(-69) 2012/05/17(Thu) 15時頃

【人】 俳優 エト

 寝違えたかなー

[オリガと別れた後、腰をトントン叩きながら家路を行く]

 女誑しは腰が命!帰ったらマッサージチェアのお世話になろう。

[恋人と寝て懐かしく優しい気持ちになった後にこのようなことを言ってる辺りが最低たる所以だろう]

(6) 2012/05/17(Thu) 15時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
さいっていwwwwwwwww

(-71) 2012/05/17(Thu) 15時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 15時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-数日後 スタジオ-
>>4

[ようやく主役の登場にスタジオ内はざわついた。笑顔で挨拶していくが、スタッフをまるでコンサートのギャラリーのように素通りしていく。
エーリッヒ内心ほっとしたが、間もなく録音が始まると、オリガからの指摘がはいる。

しかも的確な指示。確かに、転調に入る前のリフレインは、エーリッヒが苦手とするコード進行を含んでいた]

すいません…。
[何度も同じところをやり直してみたが、NGをくらう。一旦休憩に入り]

(7) 2012/05/17(Thu) 15時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

「なんだよ、あいつ…」

いや、オレが悪いんだ…。
[スタッフがオリガの態度を悪く言おうとするのを止めて、指摘されたコード進行を何度か練習し直す。せっかく仲間が作ってくれたチャンスなのだから、なんとかしたいと思った。

オリガはスタジオに入ってから一度もこちらを振り返ることはしていない。先日会った人物として認識しているわけではないから、あくまでも耳で確認したのだろう。

なにより、エーリッヒ自信がそれを自覚している]

[オリガが休憩室から出てくるまで、何度も何度も同じコードを繰り返し弾いた。少しマシかと思えるくらいまではいけたと思うが、自身は満足していない。

そんな中、オリガがスタジオに戻ってくるだろうか]

(8) 2012/05/17(Thu) 15時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 15時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

あ…ごめん。
[けれど、完全にSにはなりきれない、ヘタレな性分]

やめないよ…。やめなくて、いいんだね?
[スルっと、ゲルダの中に入る。奥の、ゲルダの感じるところへ。

それから、ゲルダの瞳から漏れた珠玉を口に含み]

意地悪して、ごめん。

(-72) 2012/05/17(Thu) 15時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 15時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
お仕事大変そうだにゃー。(ごろごろ

(-73) 2012/05/17(Thu) 15時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……馬鹿。

[涙混じりに睨んで。
舐め取られると、目を伏せ]

あっ
それ、いい……!

やめないで、貴方が……エーリッヒが、欲しいの……!

[背中に手を回して、与えられる物を余す事無く享受しようと絡みついた]

(-74) 2012/05/17(Thu) 15時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 15時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
メモ魔神…wwwww

キツィ...

(-75) 2012/05/17(Thu) 15時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 15時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
もうちっとしたらドロドロを始めよう。
という決意を差し込んでおく。

(`・ω・)=3

(-76) 2012/05/17(Thu) 15時半頃

【人】 歌手 オリガ

[30分ほどの休憩。
 その間にも、自身はヘッドホンを耳に当て、曲に集中する。
 アップテンポの曲は、実際得意ではない。
 けれども歌えと言われれば歌うのが仕事だ。
 
 しかしあのギターか、と思いながら。
 手を抜いているようではなかったから、苦手なのだろう。
 ならばコードを変えるか。
 といって、そこまでの権限を持ってもいないし、知識もない。
 できていない部分をカバーするのも、仕事…だが]

何とかなってればいいのだけどね。

[楽譜を眺めながら]

(9) 2012/05/17(Thu) 15時半頃

【人】 歌手 オリガ

そろそろいいですか?

[スタジオへと戻る。
 そうして、またマイクの前に立って]

じゃあ、最初から。

[前奏、Aメロ、と歌い終わり。
 さてBメロは]

うーん……

[どこか引っかかる。
 先程よりはマシにはなっているから、これくらいならなんとかいけるだろうか]

すみませーん。
ギターの方、さっきのAメロ終わりからサビ前までいいですか。

(10) 2012/05/17(Thu) 15時半頃

【人】 歌手 オリガ

[マイクの前から離れ、ギターの音だけを、集中して聞く。
 目を閉じ、暫く考えこんで]

わかりました、もう一回全体でお願いします。

[なにも言うことなく、マイクの前に戻る。
 やや緊張した面持ちでマイクに向かえば、始まりの合図を。
 
 僅かに、歌い方を変えた。
 妥協を許さない彼女ではあるが、過度な要求はしない。
 向こうがそれ以上できないならば、自分が変えるまで。
 相当の自信家ではあるが、それ相応の力はある]

(11) 2012/05/17(Thu) 15時半頃

【人】 歌手 オリガ

……いいんじゃないですかね。
いかがです?

[マイクのまえから離れて、先ほど歌い終わったばかりの曲を聞く。
 オリガとしてはO.K.を出せるライン]

(12) 2012/05/17(Thu) 15時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 15時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 16時頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 16時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-数日後 スタジオ-

[オリガが戻ってきて再度演奏が始まる。

ちょうど、AメロBメロの切り替えの転調。やはり満足には弾けない。オリガの表情が曇っているのをはっきり感じた。

その部分だけの再演奏を指示されたのは、やはりその部分が気になるのだろう。しばらく考え込んだ彼女がマイクに戻ると、始まりの合図をおとした]

(13) 2012/05/17(Thu) 16時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[問題のリフのところで、歌い方を変えたのは、エーリッヒにも分かった。悔しかった。自分の至らなさから、歌手に負担をかけたという意味だから]

すいません!
[最後のフレーズに入る直前に、演奏を止め]

さっきのところ、もう一回お願いします。
[オリガがスタジオに入ってから、初め声を出した。一介のスタジオミュージシャンが口出すようなところではないのは分かっているのだが。オリガはそれを受けただろうか]

(14) 2012/05/17(Thu) 16時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 16時頃


【人】 歌手 オリガ

……はい。

[くるり、と演奏者の方をようやくみて。
 かと言って、何も思い出さない]

さっきのところ。
切り替えのところ、ということで?

[何度も繰り返しやっていたところだ、そこしかないのだが]

じゃあ、ギターだけで。
他の方はどうぞ、休憩なさってください。

[そう言って、またマイクの前へ]

お好きなところからどうぞ?

[歌い方を変える前の歌い方で、歌いはじめるつもり]

(15) 2012/05/17(Thu) 16時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
コーラがおいしい。

(-77) 2012/05/17(Thu) 16時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
しかしこのオリガえらそうである。
24の小娘がw

(-78) 2012/05/17(Thu) 16時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 16時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 16時半頃


【人】 歌手 オリガ

じゃあ、お疲れ様でした。

[何度か録音しなおして、満足の行くものができたあと。
 挨拶だけして、さっさとスタジオを後にしようとしたところで]

『あー、オリガちゃん、ジャケ写のことなんだけど』

[と、監督から声をかけられて]

『どんな感じがいいと思う?
 ほら、今まであんまりこういう曲なかったでしょう?
 どうせなら新しい感じで…』

[云々。
 つまり、今までの人から変えてみよう、という打診で]

(16) 2012/05/17(Thu) 17時頃

【人】 歌手 オリガ

そうですか…
ううん……。
あ、レネさん、とか。

[だれだ?と聞かれて、一瞬言葉に詰まると]

えっと、先日…オクタヴィア先生が出した本。
あの装丁をした方と、パーティで知り合ったのです。
デザイナーさんなので、いいんじゃないかな、とか。

[こんな感じ、と携帯で画像検索をして、装丁を見せて]

『ああ、良い感じじゃない?
 じゃあ、その人の都合のいい日に、一緒に打ち合わせ、ってことで』

わかりました、また連絡ください。

(17) 2012/05/17(Thu) 17時頃

【人】 歌手 オリガ

[彼の名刺を渡して、ぺこりと礼をし、その場を後にする]

……ま、こんなものでいいかしらね。

[くすり、と笑う。
 近いうちに、監督からレネに、打診が入ることだろう。
 それを受けるかどうかは、彼次第。
 もし受けるならば、
 数日後、彼女の事務所に呼び出されるだろう]

(18) 2012/05/17(Thu) 17時頃

【人】 歌手 オリガ

―自宅―

あー。
つーかーれーたー…!

[ばたり、とベッドに倒れこむ。
 それでも、満足の行く出来だったことには、笑みを浮かべた]

(19) 2012/05/17(Thu) 17時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ジャケ写の件、監督に名刺渡したから。
…ま、受けるかどうかは好きにして頂戴。

[さらりと、要件だけを完結に]

(-79) 2012/05/17(Thu) 17時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 17時頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 17時頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 17時半頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

[朦朧としたまま、レネを見つめた。若干焦点が合っていないかもしれない]

おにいちゃん…してくれて…ありがとう。

[余韻の中、優しいキスの雨を楽しんだ**]

(-80) 2012/05/17(Thu) 17時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日-

ねーねー。おにいちゃん。
[たまたまレネが何かの用事で家を訪れた時]

エトっていう俳優さん、知ってる?
この前のパーティの時に会ったんだけどー。
[二人が悪友なのは知らない]

今度の日曜日にデートに誘われちゃったー。
どうしようかなー?
[などと、迷った振りをしてみる。と言っても、多分レネは動じないだろう。動じる様子もなく、放任するようなことを言えば]

おにいちゃんの、ばーか!
[と、あっかんべーして走り去っていっただろう。



もし、レネが万が一でも止めることがあれば、デートは断るつもり**]

(20) 2012/05/17(Thu) 17時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 17時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
ベッティかーわいー。

しかし22には見えないな…
ほとばしる犯罪臭。

(-81) 2012/05/17(Thu) 17時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
女子大生に手を出したかw
秘話で何があった、秘話で。

(-82) 2012/05/17(Thu) 18時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ちなみにさっきぐぐってみたんだが
1956年のワインの評価が駄目すぎて笑ったwwww

(-83) 2012/05/17(Thu) 19時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
更に非常にどうでもいいことですが
190年とか、19100年が出る可能性もあったわけで
そのつまり

笑える←

(-84) 2012/05/17(Thu) 19時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
まぁ箱前きてるんだけれども。
相当に神経ささくれだっているので、あんまりすぐに表でたくない所存。
本当は胸の内にしまおうかとも思ったんだが、吐き出さないと、気を抜くとRPに影響しそうなんで灰に埋める。

まあつまりなにかというと。
毒です。毎度恒例の。
そーゆーの見たくない人は読み飛ばし推奨。

(-85) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
毒。



まーなににいらついてるかというとエーリッヒの昨日今日のメモになんだが。
メモっていうか提案っていうか指示内容。

大前提として、RP村における自PCの行動とロールには自分が全責任を負うべきというのは言うまでもないことなのであるわけですよ。

で、昨日「ベッティにアタックしたいから橋渡しにレネ縁故くれ」と言われた時点でいろいろくるものはあったわけですね。
「いやそこはせめて男同士の友情あったほうが面白いからとかいえよ」という。
ロールと行動でベッティとの関係作るの失敗したからって人を道具にするな、というお話。
まあストーリーのためにPCを道具にするのは全然かまわないので、これだけならよかったんだが。

で、それでどうなの、と思ってるところに今日の「ベッティに突撃したいからレネベッティのデートに偶然立ち会う状況作れ」指示。
これ、好意的に見れば「他PCとの関係構築失敗したから協力してー」だが。
黒く読むと「エーリッヒの設定とロールのミスを全部レネPLが責任負って状況設定してカバーしろ。で、果実だけよこせ」であるのよね。

(-86) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
だから毒ですよっと。



まあ一言で切り捨てると「なに言ってんの?」というやつである。
うちの師匠あたりに言わせれば「俺はPLしに来てるんであってお前の太鼓持ちしにきてるんじゃねえ」ということになるのである。

そもそもRP村のログは相互関係で紡ぐものであって、「自分はこうじゃなきゃやだやだやだー」っていったらそうなるもんではないのであって。
ロールと設定に失敗すればそりゃ適わない部分もあるし、それは悔しいのはわかるが、だからってそれを他PLに迷惑かけてどうにかしようとしちゃあきまへんがな。これが他PCならともかく。

(-87) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
いうまでもないが毒なんですよ。ええ。



たとえばエトからの「ゲルダは悪友に紹介してもらおうかな」というのは悪友というバックボーンがあって、さらにお互いナンパ報告とかしあってて、「今度ナンパいこうぜ」というロールがまわっている上で、なので全然問題ないのである。PCからPCへの提案になるから。

が、PLから他PLに「俺がこういうストーリーにしたいからお前どうにかしろ」は言ってはいけないと思うんだよね。
それは相手の設定も状況も時間も潰す行為。いうならせめてPCに言わせるべき。それでも品は良くないけど。
そもそも人間関係がテーマのRP村で、その人間関係をPLににゴリ押しちゃあかんだろという話でもあるけれど。


結論:ロールの失敗は自分でケツをふけ。できなきゃ諦めろ。他PLに押し付けんな。

(-88) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
とガチ村的思考開示の一人遊びをするのでありますよ。
ああ、ひさしぶりにガチもしたい。C編成16人村やりたい。



という現実逃避。
さて表でるか。

(-89) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 んー……じゃあ。

[抱き寄せて、ゲルダの香りをたっぷりと吸い込みながら、霧の掛かった頭で答える。
このまま寝入るのもいいなと思いつつも、その肌の感触は捨てがたくて。

と、不意に尋ねられれば]

 ……ん?吸っていいのか?
 煙くるぞ。

[なんとはなしに離れたくないのもあって、抱きしめながら問うたろうか]

(-90) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【人】 デザイナー レネ

― 数日後・事務所にて ―

[フリーの仕事だけに営業時間なんてあってなきが如し。
事務所兼アトリエにしているマンションの一部屋で、思うように仕上がらないデザインと格闘していると、携帯がなった。]

 ……この時間に?

[手を止めてメールを確認し。
悩むことなく返信を返す。]

 さて、この仕事とっとと片付けねえとな。
 時間つくらないとだし。

[そして倍する勢いでPCに向かい始めた*]

(21) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 わかった受ける。
 
 どうせ顔合わせとかあるだろ。その日の夜、時間つくれるかい?

[短い返信を。]

(-91) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 なんでベッティがお礼をいうのさ。
 いうのは俺だよ?

[その頬を髪を優しく撫でて。]

 つかれたろ。
 少し、眠ろうか。

[腕の中にすっぽりとおさめて、ささやいた]

(-92) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【人】 デザイナー レネ

― ある日 ―

[姉夫婦の用でベッティが尋ねてきたとき>>20に、エトの名前を聞いて。はて、と首を捻る。]

 ん、エトっていったか?
 ……まあよく知ってるといえば知ってるし、正体みせないといわれればそのとおりなんだけど。
 で、やつがどうしたの。TVにでもでてた?

[デートに誘われた、といわれれば一人得心する。
さもありなん。]

 ……別にとめないけどさ。気はつけるんだぞ?
 あいつ、女の子に手出すの、すごい早いから。

 まあ、ベッティなら大丈夫だと思うけどな?

[ぽふりと、その頭を撫でていたろう。]

(22) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……

[少しうとうととしていたけど]

大丈夫。
煙草の匂い、落ち着く。

[眠そうな隙だらけの顔で見上げて、頬を寄せた]

(-93) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 19時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ん、よろしくね。そのうち、事務所来てもらうと思うけど。
夜は…今のところ、開いてるわよ。
その頃にはアルコール断ちも終わってるかな。

[と、画面に指を滑らせ、送信。]

(-95) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
パパンが吸わなかったので、煙草の匂いがする=相手は父親じゃない
を、眠りかけていても知覚できるので、吸ってる人の方がすき。

というあれそれ。

(-94) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 19時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ――…ん。なら。

[隙だらけの顔に、キスを幾度か落とす。
たっぷりと唇の感触を味わったあと、
テーブルにおいてあった煙草を片手で取り。]

 眠かったら、寝ていいからな?
 おきてから、するから。

[擦り寄る頬の感触を楽しみながら、紫煙をくゆらせた]

(-96) 2012/05/17(Thu) 19時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 オーケー。手土産の酒の好みはあるかい?
 なんなら夜は埋めといてくれ。全部俺との約束で。

[くつりと、メールを送る顔が緩んだ]

(-97) 2012/05/17(Thu) 20時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……ん。

[最初は反応が薄かったが、回を重ねると積極的に自分から舌を絡めて]

うん……ありがとう。

[頷いて、言葉に甘えるように目を閉じ。
温もりを感じたいのか、ぴったりと身体を寄せて]

ああ。
やっぱり……こっちの方が、安心できる。

[煙草の煙を鼻腔に感じて、安心したように。
まるで子供のような表情で寝息を立て始めた]

(-98) 2012/05/17(Thu) 20時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 20時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そうね…美味しければなんでもいいわ。
どうせなら朝まで埋めておこうかしら?

[くすくす、と笑いながら]

(-99) 2012/05/17(Thu) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

― しばらく後・音楽事務所 ―

[本日お仕事につき。
製図ケースとバッグを手に、ゆるくジャケットを羽織ってそこに。]

 すみません、打ち合わせのお約束で。
 ……ええ、オリガさんのCDジャケットの。

 え、そんな有名人じゃないですよ。
 それにおねえさんのほうが俺の中では今一番有名ですよ美人で。

[受付の女性とそんな話を。]

(23) 2012/05/17(Thu) 20時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 わかった。
 ……埋めておいてくれてかまわないぜ。


 楽しみにしてる。

[最後に一言付け加えて*]

(-100) 2012/05/17(Thu) 20時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……なんだかな。
 いや、いいんだけどな……

[腕の中で幸せそうに寝息を立てる女を、緩く抱く。
片手で煙草の灰を落とし、もう一口。]

 ま、いいか。ゲルダが幸せそうならそれで。

[いつもより長い時間をかけて吸ったそれを、もみ消して。
傍らの温もりを包むように、ぴったりと寄り添って目を閉じた]

(-101) 2012/05/17(Thu) 20時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

私も、楽しみにしてるね。

[それだけを。]

(-102) 2012/05/17(Thu) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

―事務所にて―

えっと、3階の会議室っと。
おはようございまーす。

[そこに既に監督はいて]

あ、先日はどうも。
案とかなにか、できてます?
…行き詰まりとか珍しいですね。

[ホワイトボードがひとつ、ちいさなコンポがひとつ。
 その他苦心して作ったらしい原案が監督の前に散らばっていたが、いまいちの出来ではあった]

んーっと、そろそろですよね。

[時計の針は、約束の時間少し前]

(24) 2012/05/17(Thu) 20時頃

【人】 俳優 エト

→ベッティと

[日曜日。約束の駅前でベッティを待っている。小さな薔薇の花束を持って。
花束なんか渡されても行く先々で邪魔になるだろうと思ってはいるが]

 喜びそうだし。

[気遣いで用意したのではなく、好感度を上げるその為だけ]

(25) 2012/05/17(Thu) 20時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 20時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
好感度www隠れパラメータとかあるんかwwww

(-103) 2012/05/17(Thu) 20時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[寝入ってしまう寸前に嗅いだ匂いのおかげで、安心して眠る事が出来た。
いやな事を思い出す事も、悪い夢を見ることも無く、深く睡眠を取って。
目が覚めたのは午前10時ごろ]

(-104) 2012/05/17(Thu) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

>>24
[ドアをかちゃりと。
ノックはしないで。]

 や、どうも遅くなりまして。
 レネです。この度はご指名いただきましてどうも。

[朗らかに笑いながら、その場で一番偉そうな人物のもとに。
軽く会釈をかわして。]

 それで今回はオリガさんの新譜のジャケットということで……ああ、これラフスケッチですか。


 全部片付けてください。

[オリガの向かいに座りながらにこやかに。]

(26) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……ずいぶん良く寝てたな。
 寝不足だったのか?

[いつも眠りは深い方だけれども、今日は格別だなと思いつつ。
目覚める気配に、くわえタバコのまま、くるりと振り返って。

バスローブを羽織っただけの格好でベッドの端に腰掛けななおして、笑う。]

 ほら、コーヒーでいいか?

[そういって、手元のカップを差し出した]

(-105) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

[ぱたぱた、と足音が聞こえ、続いてかちゃり、とドアノブが回る音。
 マネージャーがドアをあける前に、ひらくドア]

…ああ、レネさん。
お久しぶりです。

[なんてことを言いつつ。
 監督の隣に座り、ラフスケッチを全部片付けろ、という様子には内緒で吹き出した。
 斜向かいに座っているからばれないはずだ。……たぶん。
 
 しょんぼりとした監督がすべてのラフをしまっている間に、マネージャーがCDをコンポにセットする。
 …聞き慣れている自分の声]

(27) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

オリガは、監督にはばれないはずだ。

2012/05/17(Thu) 20時半頃


【人】 デザイナー レネ

 ああ、オリガさんお久しぶりです。
 この度は光栄な話を。

 ……この曲ですね?

[何事もないかのように装いつつ、流れる音に耳を傾ける。]

 すいません、もう一回……いえ、リピートしてください。

[バッグから山ほどのプリントアウトを取り出して、真剣な面差しで、それを見つめる]

(28) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……
徹夜は一日しかしてなかった。
ごめんなさい、油断していた。

[寝起きで頭がぼーっとしたまま、身体を起こして。
カップを受け取ると、まだ眠いのかほわほわとした表情をしていて]

……ありがとう。

[柔らかく笑顔を浮かべて。
一口含むと、少しばかり覚醒する気がした]

(-106) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 それで。
 ……自分で満足してる?
 100%。

[なにを、とは聞かず。]

(-107) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 なに。
 かわいい寝顔見せてもらったからな。十分だよ。

[ほわりとした様子のとなりに腰をずらして、肩を抱き寄せる。
頬にゆっくり、口づけて。]

 意外と抜けるよな、そういうところ。
 ま、かわいいんだけどよ、それも。

(-108) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

いえ、こちらこそ急な話で申し訳なく。
……監督がネタ切れだというものですから。

[オリガちゃん酷いよ…という目線が飛んできたが、知らぬふり。
 目の前の男性とは、ほんの数回会話をかわしただけだ、と思い込む]

ええ、この曲です。
リピート、ですか?

[どうするんだっけ、とコンポとリモコンをにらめっこしていたら、結局マネージャーがやっていた。
 …自宅にあるもの以外の操作方法など覚えられない]

わあ…

[プリントアウトされたそれを、目の前から覗きこむ。
 隣から監督も覗いていたので、さぞかし邪魔だっただろう]

(29) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 20時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

…そうね。
自分だけの要素なら、100%。
そうじゃなきゃ、正直90%ね。あとの10%は私じゃどうにも出来ないわ。

[どこから湧いてくるんだこの自信、とばかりに]

(-109) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

寝顔……見て面白いの?

[理解出来ないようで首をかしげ。
しかし、別にどっちでもいいと思いなおしてコーヒーをすすった。
抱き寄せられるとそちらに顔を向けて]

抜ける……?
理解出来ない、けど、貴方が喜ぶなら何より。

(-110) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 20時半頃


シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 20時半頃


【人】 デザイナー レネ

[覗きこむ様子を気にすることもなく、一枚づつめくり。
山ほどのコンセプトアートをそのまま机に投げ出した]

 こちらもあの歌姫のオリガさんの作品ということで、今までの曲を全部聞いて、ベースライン考えてはきたんですが……


 まいったな。だめですね。全ボツです。

[ばり、と頭をかく。向ける瞳にいつもの笑みはなく]

 いままでと曲調、かえたんですね。
 ―――…3日、いや4日かな。もらえますか。
 とりあえずコンセプトとラフデザイン20点。そのなかにお気に召す物がなければ更に別途で。

[淡々と、とんでもない数字を並べはじめる。]

(30) 2012/05/17(Thu) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……
 120%。

 そこまではもってく。その先は、その90%をどうにかしてもらわないと難しいかな。

[こちらもそれに比する自信で。]

(-111) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ん、楽しいぞ?
 いまのほんわりした顔も見てて楽しいけどな。

[顔が向いた隙に、唇をもう一度奪いつつ]

 理解しなくていいよ。
 俺がゲルダを見てるのが好きだってだけだ。

(-112) 2012/05/17(Thu) 21時頃

エトは、レネに塩を送った

2012/05/17(Thu) 21時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

どうにか…ね。
ギターだけ録り直し…かな、やっぱり。

[気になっていたのはそこだけだった]

しかし120とは大きく出るわね。

(-114) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
エトまじ天使

(-113) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

…それだけあって、全ボツ…なんですね。

[手元を覗きこむ。
 そのどれも、完成度は高そうに見えたけれど]

3、4日で…え、20?
監督ー、それってどういうことです、か…

[最後まで言わなくとも、監督の顔を見ればそれはよくわかった。
 非常に]

で、どうします?
3、4日遅れたところで問題ない…ですよね、マネージャー?

[スケジュール管理はすべてマネージャー任せだったので、そちらを見て]

(31) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 惚れた女のための仕事に、全部張り込むんだ。
 120もいけなくてどーするっていうんだよ。
 むしろ小さいぞ?

[さらり返す。他の仕事は断った。]

(-115) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

ー とある大型書店 ー

[棚の目立つ箇所に、オクタヴィアの新刊が並ぶ。
しかしそれは真剣な眼差しで一瞥するのみ]

えっと……確か名義が別だよね。

[ゲルダの書く恋愛小説、実はほぼ全て読んだことがある。
仕事柄の必要性というより単純な好みで。
しかし、彼女の別名義の作品は手にとったことがない]

あ、あった。
……こういう小説、読んだことないかも…

[思わず周りを見回してから、そっと。
その場でついぱらぱらと頁をめくれば、瞬時に頬が染まっただろう。
はっきり言って不審者に近づいている。
その格好がいつもと同じスーツであるから、更に]

(32) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

あと、なんですけど。
3、4日あるなら、やっぱりギター再録、お願いできませんかね。
どうしても気になるんですよね、そこ。

だめですか?

[そのどちらにも肯定が返ってきた。
 まあ、ギターはギタリスト次第だが、と]

わかりました、ではその方向で、連絡をとっておいてください。
私もその場にはいます。

[スケジュールはあいていたはず、だ]

じゃあ、4日後、ここに同じ時間ということで…
監督ー、大丈夫ですかー?

[ひらひら、と手を振ったが、反応は鈍い。
 否定されたのがよっぽどショックだったのか]

(33) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ま、これあたったら大きいものね?

[くすり、と笑って]

いいわ、今の90、意地でも100には持っていく。
…多分、ギタリスト的に、それが限界だわ。

[最後は、ちいさくため息をついて]

(-116) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【削除】 デザイナー レネ

[マネージャーが頷くのを見れば、ぱたんとバッグを閉じる。
監督の表情などみる必要もない。]

 ではそういうことで。次のお打ち合わせは5日後でよろしいですか。
 ……ええ、ではそのように。

 ああ、それとマネージャーさん。オリガさんとお話をする時間をとっていただけますか。できればこのあとすぐ。
 デザインアートは本人の感情が一番大事なんで、ええ。

[マネージャーと喧々諤々と。はたしてどういった結論になったのやら。]

2012/05/17(Thu) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……

[唇が重なる時、目を伏せて]

そう。
けれど、余り見られると、困る。

[カップを両手で持ち、コーヒーを見つめながら飲み干した]

(-118) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
4日後らしい。

(-117) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

[マネージャーが頷くのを見れば、ぱたんとバッグを閉じる。
監督の表情などみる必要もない。]

 ではそういうことで。次のお打ち合わせは4日後でよろしいですか。
 ……ええ、ではそのように。


 ああ、それとマネージャーさん。オリガさんとお話をする時間をとっていただけますか。できればこのあとすぐ。
 デザインアートは本人の感情が一番大事なんで、ええ。

[マネージャーと喧々諤々と。はたしてどういった結論になったのやら。]

(34) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 あたったら?
 そんな想定してないよ。あたるから必ず。

[くすりと笑みを零して]

 ……無理はしてくれなくていいぞ?
 オリガの声だけでも十分だから。

[ため息にそれだけを返して]

(-119) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ん、困る?
 ……まあ、困るってんなら気をつけるけどな。

[いいつつも視線を外さない。]

 ま、やめるとはいわないけどな。絶対に。

(-120) 2012/05/17(Thu) 21時頃

レネは、オリガに目配せひとつ。

2012/05/17(Thu) 21時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

―大型書店―

[薄手の服に、頭にシュシュをつけたラフな格好。
やたら分厚い本をいくつか抱えながら店内を歩いてる所で、不審者、もとい赤くなりながら本を読む人が居るのに気付いて。
よく見ればそれは先日も見かけた顔だった。
近づいてみれば、やはり間違いはなさそうで]

……レナーテ?

[横に立ち止まり、小さく声をかけて首をかしげた]

(35) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

― ショッピングモール ―

[神父にたのまれてのおつかいを終わらせた後、バスターミナルへ戻る途中。
 様々なお店や華やかなウィンドウが続く通りの中を歩いている]


 まぁ……きれいね。

[ふと立ち止まった。
 目についたウィンドウに飾られていたのは、総レースのアイボリーのワンピース。
 シンプルなAラインと、広く開いたV衿のシルエットは、教会で式を挙げる新婦の姿が重なって見えた]


 ……。

[小さく首を振った。
 あれがウェディングドレスに見えたとしても、あるいは流行のファッションらしいと理解したとしても、常に修道女衣をまとう清いシスターには関係のない話だ。
 でも、もうひとりの――そうではない自分もいることを強く実感した今となっては]

(36) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

 ……どのみち、着る用途もないものね。

[少しだけ迷い、結局は踏ん切りをつけて立ち去ろうとするのだが、その僅かな時間とはいえ、この格好で佇んでいては目立つだろう。]

(37) 2012/05/17(Thu) 21時頃

オリガは、レネに視線を向けて。

2012/05/17(Thu) 21時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。
……どんな顔をしていればいいか分からなくて、困る。

[僅かに赤くなった]

(-121) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

じゃあ、頼むわよ。

[それなりの、信頼]

…ま、そこまでやるのも歌手の腕の見せ所、ってやつね。
カバー出来る範囲は、しないと。

[完璧なものを生み出すのも、歌手の仕事とばかりに]

(-122) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

あ、私もできたら、それがいいなって。

[軽く、レネの案に乗る。
 今までもよくジャケット案に口出しはしていたので、それはあっさり通り]

じゃあ、お疲れ様でしたー。
マネージャー、あと監督よろしく。
どうにもへたれてるみたいだけど…。
監督ー?

[というが、まったくもって反応なし。困ったものだ]

…えーっと、明日って私フリーよね。
喉のこともあるし、録音は明後日以降で。
お先失礼しますね。

[レネのあとに続いて、会議室を後にした]

(38) 2012/05/17(Thu) 21時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[愛してる、という言葉に、なんだか切なくなる。
そういえばこんな歌詞の曲があった気がすると、どこか遠い意識の中で考えていた。
なぜこんなに泣きたくなるんだろう。
自分では、彼の1番にふさわしくはないと、
……心の奥底では自分ひとりではないと、予感しているからか]


……える、…エーリッヒ…

[ふたつの名を確かめるように呼んだ]

あの、待って。
私、お風呂とか入ってないし、その、えっと……っ

[もしエーリッヒが服に手をかけるようならば。
久しぶりすぎる雰囲気に慌てたように。
でも決して、その先を拒む台詞は言わないけれど*]

(-123) 2012/05/17(Thu) 21時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

>>35 ゲルダ


っ、ご、ごめんなさ…………、ゲルダ?


[慌てふためき落としかけた本を間一髪のところで。
そして恐る恐る振り向けば。
その見知った顔に、思わず大学時代のように名を呼んでいた]

お久しぶり、です、ね。

[つい先日パーティーで会っている]

(39) 2012/05/17(Thu) 21時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

―ショッピングモール―

[人と会う用事の帰りの事。
なんとなくショッピングモールの中を歩いていたらふと、その場には珍しい、修道女の姿>>36が見えて。
何日か前のパーティでの事を思い出して、つい視線が向いて]

……服が欲しいの?

[声をかけながら、飾られているワンピースに目をやった]

(40) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>39
そう。

[慌てるそぶりは気にした様子も無く、短く肯定して]

……そう。
この前はタイミングが合わなくて、声をかけられなかった。

[頷いて、手にしている本をじっと見つめる]

(41) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― ショッピングモール ― >>40

 …っ!?

[後ろめたい気持ちがあったせいか、不意打ちで声をかけられれば瞬間的に背伸びのように身体が伸びてウィンプルが跳ねた。
 軽く胸を撫でながら自分を落ち着かせつつ振り向けば、パーティーの席で窘めてくれた人の姿だった]


 まぁ…先日はどうも。
 服は……あの、いえ、別に――

[でもチラッとワンピースのほうを見やる。
 顔を見ていれば目の動きははっきりとわかるだろう]

(42) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>42
……。

[驚いた様子は意にも介さず。
軽く頭を下げて]

綺麗だと思うものを見たいと思うのは、悪い事ではないと思う。

[視線の先を見て、淡々と告げる]

(43) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
一行に思うが3回入るとか、小説家とは思えませんね><

(-124) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 普通にしてればいいぜ?


 どんな顔だってゲルダはかわいいんだからな。

[その唇を、先程よりも深く深く。]

(-125) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>43

 綺麗なものだとはわかります。
 でも、私には関係のないものですから。
 ……これを着て男性の目に止まっては主の教えに反しますから。

[神に捧げた身だから着飾る必要がない。
 独身で貫くならファッションにこだわる意味がない。]


 …ゲルダさんは、こういう服を着たいと思いますか?

[自分のように禁じられているわけではないだろうけど、冷静な彼女なら一般の女性と違う心象を聞けそうな気がした]

(44) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

[会議室をあとにしながら、こそりと]

 で、なんやかんやでうまいこと抜けだしたわけですが。
 ……打ち合わせはどこでいたしましょうか、オリガ。

[くすりと笑いかけて*]

(45) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>41

わ、私も……そう。
仕事中だとあまり自由にしていられなかったし。

先日は有難うございました。

[どうも格好のせいかプライベートになりきれていない。
でも目元は懐かしさからかほんのり和らぐ。
大学時代は楽しいことばかりではなかったが、それでもやはり]

あ、これは、……敵情観察というか。
……いえ、違うの、ゲルダのこの名義の本、読んだことなかったから。

[なぜ急に読みたくなったのか。
先日パーティーで見かけたツーショットと関係がないとも言えない、が]

(46) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そいつを楽にするのもデザイナーの腕一つ、ってね。

[プロの矜持で、頷く。]

 で、オリガの部屋でいいのか?打ち合わせ。
 ……そのあとも、だけどな。

[浮かぶ笑みの、種類をかえて。]

(-126) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21時半頃


【人】 歌手 オリガ

どこがいいでしょうね。

[エレベーターのボタンを押しながら]

…そういえば、ここへはどうやってお越しに?

[ぽーん、と音がして、扉が開く*]

(47) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

普通……

[呟いて、唇を奪われると背中に手を回してそれに深く応えて]

……。
男性は普通、明るい女性を好みやすいと聞いた事がある。

(-127) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

頼むわね。

[くすり、と笑って]

……構わないわよ?それで。
貴方の部屋のほうがいいって言うなら、行くけれど。

[デザイナーの部屋、が気にならないわけではなく]

(-128) 2012/05/17(Thu) 21時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>44
そうなの?

[宗教には疎いため、今一つピンと来ないようで]

私?
……あれでは、家で洗濯が出来そうにない。
もっと生地がしっかりしていないと、普段着には適さないと思う。

[見た目よりも実用性の方を先にチェックし始めた。
ちなみに今の服装は、割とシンプルで女性らしいもの]

(48) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……関係ないんじゃねえかな。
 別に明るくても暗くてもゲルダはゲルダだろ。

[腰に手を回して抱き寄せながら。]

 それにまあ、好みじゃない相手を抱く趣味はあんまりないぜ?

(-129) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ん?俺の部屋のほうがいいならお連れするけど?
 ……面白いものはなんもないけどな。

[なんとなく。
僅かな違和感を抱きながらそう返した]

(-130) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>46
そう。
こちらこそ、お世話になりました。

[ぺこりと頭をさげる]

……それで赤くなっていたの?

[執筆は大学生の時からしていたので、自分の本だと知ってる事には特に違和感を感じなかった。
じっと表情を観察するように見つめる]

(49) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。

[納得したのかどうか、曖昧に頷いて]

……もう一度、する?
時間が少ないから、急ぎ足になるけれど。

[抱き寄せられたので、そういう意味かと問うように視線を向ける]

(-131) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

わりとみんなそう言うわよね、面白いものはないって。

[くすり、と笑って。
 違和感を感じられているとは、思っておらず]

いいわよ、私の部屋で。
……そういえば、どうやってここに?

(-132) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>48

 えぇ、そうなんです。
 シスターは主の愛を受け主に奉仕するものですから、恋愛とか結婚とかできないんです。

[細部いろいろあって、この説明は厳密には正しくない部分もあるのだけどそれはさておき。
 小説家を名乗っていたこの人なら最低限の知識はあると思い込んでいたのが少し恥ずかしい]


 確かに、そうですね――そういう使い方には向いていないでしょうね。

[修道女衣も動きやすさの面ではあのワンピースと大差ないが、この衣服は破けても縫って修理するのが簡単だ。
 あのレースを直せと言われても無理な話で――ゲルダと違う観点で同意した]

 外で着るとしたらいかがです?
 例えば……誰かと会う時とか。

 私はこの服を着る決まりがありますけれど。

(50) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……いや。いいや、今日は。

[そういいつつも抱き寄せる力は強く]

 近いうちに連絡するわ。時間つくってくれ。

[視線を絡めて、にこり、と。]

(-133) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 いや、面白いもんは全部事務所だからな。
 部屋は寝るだけなんだよ。

[笑みを見れば、違和感を忘れた]

 じゃあそうするか。
 ……ああ、車だけど?

(-134) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>50
主……ヤハウェ?
つまり、ハーレムを形成していると理解した。

[巫女と同じようなものだろう、頷いて]

……余り、気にしない。
パーティなどに呼ばれる時なら、それなりに着飾るけれど。

[誰と会うときでも、それほど気を使った覚えは無く。
首をかしげた]

(51) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

へえ?
そういうもの、なのかな。
…私は、一部屋そういうの、あるから。

[なるほど、と納得して]

そっか。
……あ、打ち合わせだから、見られても大丈夫か。

[1人で疑問を持ちだして納得した]

(-135) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。

[何の感慨も無さそうに頷いて]

分かった、予定が空いていたら。

[見つめる視線からは、情交の余韻は殆ど抜けていた]

(-136) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……じゃあそれ見せてくれ。
 面白そうだ。

[くすりと零して]

 ああ、見られると困るよなそりゃ。
 週刊誌にも他にも。まあ打ち合わせだから平気だけど。

[駐車場について、助手席のドアを]

 どうぞ、お姫様。お足元にお気をつけて。

(-137) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ああ、頼むわ。

[するりと、その身を離し。]

 服着て、出るか。
 ……朝飯、どっかでくってくか?昼でもいいけど。

[語る口調は、いつものそれに*]

(-138) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そんなに面白いものはないわよ。

[常套句のように]

一回ね。
うちの事務所で、抜かれたことあるから。
その時は事務所の人間同士だったけれど、ね。

[そう言いながら、助手席に座り込んで]

ありがとう、運転手さん?

[にこり、と]

(-139) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>49
[問いに、うう、と詰まり、更に赤くなった。
彼女がこれを書いているわけなのだから恥ずかしがることもないのか、それともだからこそ恥ずかしいのか訳が分からない。
パニックにはなりやすいほうだった]


……だって、こういう小説読むの、初めてで。
ゲルダの表現力の巧みさが、こういう文章で発揮されてると、

リアリティが迫ってくるよう……って、私、何を。

[小さな声になって俯いた。
なぜ自分はこんなところで感想を述べているのだろう?**]

(52) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>51

 え、あ、そういう、わけでは……。
 別に何か起こるわけではありませんからっ。

[ハーレムから行為を想像し頬を染めた。]

 そうです、ね……。
 着飾る必要なんてありませんよね。

[着たいというよりも、着て誰かと会うことを想像しているので、ゲルダの回答は誘惑から解き放す方向に心を動かした]

(53) 2012/05/17(Thu) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

貴方が行きたいなら、付き合う。

[頷いて。
着替えの前に、まずはシャワーを浴びに行った]

(-140) 2012/05/17(Thu) 22時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 22時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 みんなそういうよな。

[繰り返される台詞に自然と微笑む。]

 ……運転手さんはさすがに辛いので。
 できれば、執事くらいにしといてくれ。
 せめて小姓。

[乗り込むときに、頬にかすめるような。
そのまま車を走らせた]

(-141) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>52
[無言のまま、赤くなる表情をじっと見つめる。
表情は変わらないが、それゆえに射るようにも見えるかもしれない]

そう。
評価してくれて、嬉しい。

けれど、あなたがこういう本を読むのは、少し意外。

[少し言い方をぼかしたのは、彼女なりの配慮かどうか定かではない。
うろたえる様子とは対照的に平然と頷いた]

(54) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>53
何か……?

[想像には気付く筈もなく、首をかしげて]

無理に自分を高く見せる必要はないと思う。
けど……好きな人に良く見られたいという気持ちなら、私にも理解は出来る。

[じっとみつめる]

(55) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

あら、ごめんなさいね?

[くすり、と笑って]

ご主人様にイケナイコトする、執事さん、とでも
いえばいいのかしら?

[頬に僅かに唇を感じて、笑う]

…ちなみに私の家、逆方向だけど。

[今さら何を、という]

(-142) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 22時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 イケナイコトしない執事さん、だったら、きっといま隣に乗ってくれてないだろうからな。
 それはそれでいいぜ?

[にこりともせず。ただ視線を送って]

 ……そういうことは早くいってくれ。道案内頼む。

(-143) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……ん。そーな。
 今日は付き合ってくれ。なんとなくそういう気分だわ。

[シャワーを浴びる音を聞きながら、ぼんやりと。]

(-144) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>55

 好き、というか――
 わからないんです。

 男性を好きになるという感情だっていらないものですから。
 そういう気持ちをどう大事にすればいいのか……。

[じっと見られれば、少し俯いて]


 ゲルダさんは、誰かを好きになったことありますか?

[とても今更な質問だけれど、それだけに難しいかもしれない]

(56) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[簡単にシャワーを浴び終えると、普段着に着替えて。
ドライヤーで髪を乾かし始めるが、短いのでそれほど時間はかからないだろう]

行きたい場所はある?

(-145) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

それはつまんないわね。

[即答した]

ごめんごめん、ま、良い感じに撒けたかな。

[とかなんとか、いいつつ。
 信号を右に左に曲がっていれば、そこそこなマンションにたどり着き]

……ここ、よ。

[側に併設されている駐車場の来客スペースに停めるよう言って]

(-146) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[簡単に着替えて、ブラシだけあてて。
シャワーはすでにすませていたから準備は早かった]

 特にはねえけど、いい店あるか?
 ……ああいや、適当なレストランか喫茶店でもはいるか。

(-147) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>56
そう。
けれど、人を好きになるのは生物として正常な反応。
生き物は須らく、子孫を反映させる為に存在している。

[淡々と述べて。
質問されると、目を伏せ]

……。
私は、人を好きになった事が無い。
人類愛という意味で好ましい人は存在するが、それは質問の意図と適さないと判断する。

(57) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
小姓と聞いて、百姓の劣化版?とか考えた私はろくに日本史を覚えていないです

(-148) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ゲルダかっけー。

(-149) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 だろ?だからいいんだよ。

[溢れる笑いを抑えながら、車を走らせ。
やがてそこにたどり着けば、一度車を止めて。]

 先行っててくれ。部屋だけ教えてもらえればあとでいく。
 ……並んで入るのはまずいんだろ?

(-150) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

余り外で食べないから、分からない。

[首を振る。
外食する時は大抵、誰かに連れて行って貰っている]

貴方がいいと思うところへ、連れて行って。

[ドライヤーを終えて髪を軽く整え、向き直った]

(-151) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 だろうと思ったよ。
 うん、まあ、何箇所かは心当たりあるけどな、このへん。

[向き直った頬と唇に、軽くキスを落としてから]

 じゃ、いくか。

[手をつなぐでもなく、ドアをあけたろうか]

(-153) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
今日はすごいサクサクレスポンスが出来てるな…
2分以内に返信できるとか、いつでもこの力があれば…ぐぬぬ!

(-152) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そうね。
…んもう、笑わないでよー。

[とか、なんとかいいつつ]

そうね…

[エトならともかく、だ]

709、よ。一番東の、角部屋。

[耳元でささやいて、耳朶をぺろりと舐めると、車を降りて、一足先に部屋へと]

(-154) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……

[目を閉じて受け入れ。
準備が終わると部屋を出て、慣れたそぶりでチェックアウトを済ませる。
ホテルの外に出ると、太陽が少し眩しく思えた]

(-155) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 なに、オリガが可愛すぎるからな。
 つい。

[耳元に奔る吐息と、柔らかい感触に、すこしだけ息が止まる]

 ……あとでお返しするからな。

[車を回してから、煙草二本分だけ、時間を置いて。
その部屋のチャイムを鳴らした。]

(-156) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

― 某日、街角で ―

 つっ……

[太陽がまぶしい。時計を見れば昼も近く。]

 たしかあっちにレストランがあったけど、それでいいよなゲルダ?

[否とはいわないのはわかった上で、一応と。
並んだ相手に声をかける]

(58) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>57

 子孫―ー

[自分は生き物として正しい道を選んでいるか、一瞬頭をよぎって、すぐ頭を振った。
 自分は神に仕える身だから、人としての生命はあっても営みはその枠外であると納得しなおした]


 無いのですか…?
 それは……。

[神職ではない市井の人が、人を好きになったことがないというのは哀しく思えた。
 幸せな新郎新婦を見て来た自分にとって、あの愛の形は素晴らしいものだと思っているし、独身でもみんなあの可能性を持っているとばかり思っていた。]

 ――小説家ってそんなに大変なんですか?

[あるとすれば仕事のせいとしか考えられなかった]

(59) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

お返し、ね。

[くすり、と笑って。

 彼が上がってくるまでの時間、作業部屋だけ軽く掃除をして]

いらっしゃい。

[鳴ったチャイムに、ドアを開けた]

(-158) 2012/05/17(Thu) 22時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
レネ、お前の喉は無限増なのか。なあ?w

(-157) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
タバコって一本どのくらいの時間かかるの…?

(-159) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
知恵袋によると3~5、6分、らしい。

(-160) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>58
問題ない。

[頷いて、隣に並ぶ顔を見た。
好き嫌いは多くない為、大抵の場所なら食べられる]

所でこれは、朝ごはんの範疇?

(60) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 邪魔するよ。

[くるりと周囲を見回して――妙な視線がないのを確認してから、するりと中へ。
ドアを閉めれば。]

 お返し、な。

[そのからだを引き寄せて、唇を奪おうと]

(-161) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

人、いない?

[と、いうのに返事があったかどうか]

ん、ぅ、

[不意に奪われる唇。
 まだ、と軽くに抑えて]

(-162) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>59
[相手の表情が揺らいだ事にはきづいたが、それについて口は挟まず。
ただじっと相手を見つめ]

職業は関係ない。
……いや、因果関係が逆と言うべきだろうか。

私は自分が恋愛をしない代替行為として、小説を書いている部分がある。
ただ、これが職業を選んだ理由の全てではないけれど。

[まるで他人事のように、やはり顔色を一つも変えずに]

(61) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

>>60
 ……昼飯でいい。
 だから食べろ。

[朝食といったら食べない予感がした。

レストランに入って、メニューを眺めながら]

 まったく、ほんとちゃんと食べろよ。
 また痩せたんじゃないのか?

(62) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ああ、いなかったぜ。
 そのくらいは見てるよ。

[まあ、こういう相手は初めてではないし、とはいわないが。]

 ん、先に用事すませちゃうか?

[くるりと、部屋を見渡しながら。
……なんとなく、らしい部屋だな、と心に思う]

(-163) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ゲルダも喉やばいね。
しかし、オリガちゃんはあめちゃんつかっちゃったのだ。

(-164) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>61

 代替……?

[小説家とは聞いているが、どういうジャンルかは知らない。
 ただ今の言葉を聞けば想像はついた――でも信じられない点が多かったが]


 ゲルダさんにとって、小説の内容は……夢だったり、願望だったりするのでしょうか?
 ご自分にはできないことだけど、自分のなかで完全に消せないもの、では――。

 私のように、消したいものであればいいのですが……。

[自分に当てはめて考えれば、自分の内面の炎をそういうもので発散できたとしたら、確かに精神安定上とても有効だろう。
 けれど、恋愛を禁じられたわけではないゲルダがそうしているのが物悲しくなって……憂いた目を向けた]

(63) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ま…そうよね。

[見ているだろう、というところには相槌を打って]

そうね。
ええっと、こっち。

[2LKのマンション。
 一つは寝室に、もう一つは作業用の部屋に。
 
 作業用の部屋をあければ
 CDラックには今まで出したものや、洋楽のアルバムなどが分類して置かれ
 壁際には電子ピアノやコンポ、ヘッドホンが何種類か
 ポスターは丸めて部屋の隅の専用ボックスに立ててあった。
 部屋のあちこちに、趣味のドールがおいてある]

……ここ、だけど。
荷物、適当においても。

[作業台のようなテーブルと、二脚の椅子のうち、片方に座りながら]

(-166) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>62
そう。

[短く返答して頷いた。
レストランに入るとメニューを見て]

生命維持に支障ない程度には食べている。
体重は、測っていないので分からない。

[メニューをテーブルに開いて、指を指し]

この、和風ハンバーグのランチセットにする。
主食はパンで。

(64) 2012/05/17(Thu) 23時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*

*これでカロリーを摂取したと判断して、翌日まで何も食べないフラグ

(-165) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
和風ハンバーグにパン…?

(-167) 2012/05/17(Thu) 23時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>63
願望?

[考えるように、目を伏せる]

……少し違う。
そうなりたい、と思っている訳ではない。
自分がもう望めないものだから、書きたいと望んだ。

[そこで、ナターリエに視線を戻し]

消したい……ならば、あなたの中には存在しているの?

(65) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[部屋に通されて、椅子に腰掛けてから。]

 へえ、ドールか。
 似合ってるのか、違うのか……

[やはり商売柄、気にはなる。
いつもとはすこし違う瞳のいろで、まじまじと見回して。]

 うん、オリガらしい気はするな。
 かわいいって意味で。

(-169) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
何畳あるのかな…
そこそこ広いよね、そんだけおいてあれば。

(-168) 2012/05/17(Thu) 23時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

>>54

……意外もなにも、初めて読むんだもの。

[彼女は意識していないのだろうが、視線が真っ直ぐで鋭い。
自らの内を見透かされてしまうそうで少し怖く]

最近、どう?
パーティで見かけたけど、相変わらずお酒に強そうだね。

[少し意識して話題を逸らした。
近況は知りたいけれど、聞くのは少し苦手なのに]

(66) 2012/05/17(Thu) 23時頃

ゲルダは、オリガの曲を街中で聴いた。

2012/05/17(Thu) 23時頃


レナーテは、ゲルダの本を丁寧に本棚に戻した。

2012/05/17(Thu) 23時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ん?違う?

[何が見えているのか、彼女にはわからない。
 手近にあった、銀髪、青い目のドールを撫でる。
 ふわりとした、薄い水色のワンピース。値段は覚えていない]

そっか。

[うれしそうに、ふわりと笑って]

……とりあえず、おしごと…しよっか?

(-171) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
オリガ・エト・ベッティとは話しても無い上に縁故も無いわ…

なんとかレネと会ってる時に遭遇するくらいしか思いつかぬ。
オリガはエーリッヒ…は難しいかなぁ。むぅ。

(-170) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>64
 健康増進にも支障がない程度に食えよ。
 胸と腰回り、すこしおちてないか?

[じっとその顔を眺めながら。]

 あ、俺パスタのセットとコーヒーで。

 ……あんま無理すんなよとは言わないけどな。
 倒れられると、さすがに気にはなるんでな。

(67) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

ナターリエは、レネのことを思い出してしまった。

2012/05/17(Thu) 23時半頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>66
そう。

[茶化す訳でもなく、淡々と頷き]

特に変わらない。
ただ、大学に通う必要が無い分、外に出る機会が減ったのは事実。

[逸らされた話題に受け答えて]

あなたの方は?

(68) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……んー。おしごと、もしたいんだけどなあ。

[じっと顔を眺める瞳は、ただ真剣の色を湛えて]

 正直、もうちょっとオリガのこと知らないと、イメージがずれる。
 俺もこの仕事は代表作にするつもりでいるからな……


 教えて、くれないか?

[そっと、その頬をついばんで。]

(-172) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ナタ―リエさんとゲルダさんが合流したところに出会ってもよかったかなと後で思いましたが、3人って難しいですもんね。
ナターリエさんに会うには教会に行くか……。

レネさんにもお会いしたいですが、人気者なので周りから見ていることにしよう。秘話表に出せや←

(-173) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>67
子供を生む予定はないので、特に問題は無い範囲。

[逆に言えば、産む気なら少し危ないという事なのだが。
注文のボタンを押して、ウェイトレスが来ると注文を口頭で伝え]

心配させた?
……ごめんなさい、一応倒れないようには気をつけている。

[申し訳無さそうに俯いた]

(69) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>65

 望めない、って――。
 ゲルダさんはお若そうですし、お綺麗ですし……素敵な方だと思います。
 どうしてそう仰られるのか……私にはわかりません。

[神職は恋愛禁止だから、その反対に一般の人は恋愛しているものだという思い込みはあるかもしれない]

 ……もっとじっくり、お話を聞かせていただいてもよろしいでしょうか?
 私の方も、話せば長くなるので――。

[あたりを見渡してみる。
 ゆっくり話ができるようなスポットなど知らないので、ゼスチャーにしかならないのだが。*]

(70) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ふうん?

[まあそうか、と納得しつつ]

何を…
教えれば、いいのかしら?

[啄まれた頬を、撫でるようにして。
 テーブルの上に置かれた手で、遊ぶように]

(-174) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>69
 ああいや、俺が勝手に心配してるだけだ。
 謝るな。

[お互い、干渉するような仲ではないつもりだけれど。
見ていて少々、危なっかしいとは思う]

 まあ、あれだ。
 倒れそうなら呼べ。そのくらいの暇はあるから。

 なんだったら定期的に監視しにいってやろうか?

[冗談交じりに笑う]

(71) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 このあたりに、密室で話ができる場所はありませんか?
 お代は私が出しますので。

[教会務めなせいか、懺悔のときのような狭い空間で話をする価値観が強くて。
 つい密室と言ってしまったが、外では意味が異なることには気がついていない]

(-175) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>68
[そういえば、大学時代より更に白くなっている気がする。
心なしか体つきも細くなっているような]

ちゃんと食べてるなら、いいけど。

[いらぬお世話な気もするが、ついつい]

私はこのとおり。
オクタヴィア先生は厳しい方だけど、どうにかやってるよ。

[普通に微笑んだ。
彼女が良いなら、場所を移動することにするか]

(72) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>70
ありがとう。
けれど、そのパーソナリティを私が有していても、それはまた別の話。

[あるいは、だからこそかもしれないとも考えたが、首を振り]

そう。
どこかの店にでも入る?
少し歩いていいなら、私の部屋と言う手もあるけれど。

[さりとて、自分も余り店には詳しく無い。
どうしたいか問いかけ、首をかしげた]

(73) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 なんでも。

[テーブルの上の手を、軽く包むように。]

 惚れた女のことを誤解したまま、イメージ描きたくなくてな。
 みせてくれるものならなんでもいい。

 ああ、いいたくないことはいいぜ。彼氏とのこととかな。

[まあ、知ってはいるのだが。]

(-177) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

みんなでゲルダさんを心配するターンか!
だって構いたくなるんですから仕方ないですよね。

(-176) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>71
そう……

[やはり理解しきれないとばかりに、不思議そうに見て]

監視を受ける程の状態ではないと推測する。
編集の人とも連絡を取っているから、もし倒れても発見まで一週間はかからない筈。

(74) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
秘話とすれ違った…だと。
まあいいや。

(-178) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

なんでも…ね。

[うーん、と考えこんで]

甘いものがすき、とか…可愛いものが好き、とか?
リボンとかレースとか、女の子が好きそうって言わてるものは、たいてい好きよ。
ドールは、ベッドルームとかリビングにも何体もあるわ。
本なら推理小説…とか。
方向、違う?

[緩く、首を傾けて。
 彼氏云々、については]

…知ってるでしょう、エトのこと。

[まあ前にすっぱ抜かれたからだ、とは言わず]

(-179) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

密室……カラオケ?

[しかし付き合い以外で行った事が無いので、困惑していた]

(-180) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>74
 一週間かかってたら死ぬぞ馬鹿。
 一時間でわかるようにしておけ。

[素で。ああだめだこれはとため息。]

 ……なあ、たまに差し入れもってってやろうか?
 迷惑でなければだが。

[きょとんとした目線で見られているのはわかってはいるが。
そう声に出さずにはいられない]

(75) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 まあ、そのへんは見てればわかるからな。
 ……普段見せてないもの、っていったらいいのか?

 内面ってそういうところから光るもんだろ。
 ま、惚れた女としてみるぶんにはそういうのも知りたいけど、な。

[緩く、笑う。
続く言葉には。]

 ああ、本人から訊いた。大体の裏事情も。
 から、それはいいや。

[さらりと、返す。
パーティーの時にお互いの戦果を話していたらそんな話だったなと思い出しながら。]

(-181) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>72
活動に支障が出ない程度には摂取している。

[淡々と頷き]

そう。
ならいいけど、無理はしない方がいい。

[じっと窺うように見つめてから。
持っていた本を精算しないといけない事に気付いて、レジへ向かう事にして]

……もう少し、話す?

[着いて来るかと首をかしげた]

(76) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
さっき貰った飴がもう溶けた…

(-182) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 カラオケですか…。
 話すのに適した場所なんでしょうか?
 歌うにしても……私は賛美歌しかわからないのですが。

[あまりにも不毛な気がした]

 私の話は……誰かに聞かれたくないので。
 飲食店などはちょっと…。

[話すだけでも顔から火が出そうなのに、周りに人がいれば話せそうに無かった]

(-183) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

内面…ね。
普段見せないこと?
傲慢で自信家で妥協が嫌いで、とか?
能力を鼻にかけてる…も言われたことはあるわね、間違ってもないけど。
…あ、これも見えてるわね。

[くすくす、と笑う]

言ったでしょう、私に惚れると大変だって。

[さらっと返って来た言葉には]

……ま、そんなものよ。話が早くていいわ。

[気にもとめずにくすくすと]

(-184) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 シスター ナターリエ

/*
 男の人なら「密室」と聞けば即ホテルに連れ込んだのでしょうね。
 カラオケの発想はなかったです、歌えるキャラじゃなくて私残念。

(-185) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>75
一週間は長く見積もった場合の話。
水分を取らなくても数日は生きる事が出来るから、心臓麻痺などの緊急性を伴わない場合、間に合う可能性の方がずっと高い。

[少しむっとしたように反論した]

……差し入れは、困る。
貴方が優しい人だから、甘えすぎる訳にはいかない。

(77) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ああ、まあみえてるな。
 傲慢で自信家で妥協が嫌いで真っ直ぐなプライド持ちで。


 ま、だからこうして惚れて口説きたおしてるんだがね。

[肩をすくめて、苦笑い。]

 いいんじゃないか?その大変さがいま面白くてしょうがない。
 どうやって振り向かせるか必死になるしな。

[さも当然に、返して。
エトの話に触れれば]

 まああいつ相手なら、ニュースやらが事実でも遠慮する必要もないけど。俺の妹にまで手出ししようってやつだし。

[おなじように、くすくすと笑う。]

(-186) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

必ずしも歌う必要性は無い。
構造上、話し声程度なら他人にはまず聞こえない。
ただ酷く煩いので、話し合いにはどちらかといえば不向き。

[利点と欠点を簡単に言って、首をかしげる]

でなければ、私の家以外の選択肢を思い浮かばない。
ホテルという手もあるが、少し大仰にも感じる。

(-187) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【人】 女子大生 ベッティ

― ある日 ―
>>20>>22
[あっかんべーした後]

「気を付けろ」っていうなら、「行くな」って言えばいいのに!
[一人呟きながら、プンプンして部屋を出て行った]

(78) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
標準的な人間の場合、水なしで4~5日、水あり食事なしで2~3週間。
しかしゲルダははやそうだ…

(-188) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

>>77
 間に合う可能性が高くても間に合わなかったらどうするんだっていう話じゃないのかそれは。
 頼むぜおい。こないだ喪服は破いちまったばっかりなんだ。

[すこしばかりむきになって。]

 ……あん?
 別にやさしくないぞ。というか甘えてもいないだろ。
 というか単に俺の好き勝手だ。

(79) 2012/05/18(Fri) 00時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

大変さが面白い…ね。
それには同意するわ。

[くすくす、と笑って]

あら、貴方の妹さん…って、えーっと、ベッティさん、だっけ?
まったく、どこにまで手を出すつもりなのか。

[といって、そこに表情は見えない]

他に何か、ある?

[自分のこと、というとあまり思いつかない。
 雑誌の取材で聞かれることもあるがたいてい作ったものだから]

(-189) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-日曜日-
→エトと
>>25
[待ち合わせの駅前。着いたら、すでにエトはいた]

あー、ごめんなさーい!遅れました?
[時計をみたら、約束の10前。あれ?]

え?これ、わたしにですか?
[バラの花束を渡され、びっくり]

ありがとうございます!きれい!
[すっかり、有頂天。薔薇の香りを嗅いで]

んー。良い香り!素敵ですね。
[にっこり]

(80) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……確かに、不向きでしょうね。

[静かな環境があってこそじっと話が聞けるもの。
 うるさいのでは話にならない]


 おじゃましてもよろしいのでしょうか?
 ホテル……っ

[ゲルダの家と聞けば多少の遠慮はしたが、それ以外にないのであれば仕方がない。

 ただ、ホテルという単語を聞けば反射的に身をすくめた。
 両手で自分の両肩を掴み、震えを止めるように――怖さのためではないのは照れた表情から読み取れるだろうか。

 家でもホテルでも反対はしないだろう。
 ゾクゾクとした震えは後者のほうが強いだろうが]

(-190) 2012/05/18(Fri) 00時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>79
縁起でもない事は言わないで欲しい。
それに、どんな人でも死ぬ時は死ぬ。
私と他人との差は、誤差の範囲内。

[無表情に見えて更にヒートアップしていく。
注文した物が来たが、まだ手をつける事はせず]

優しくない人は、他人の食生活など気にしない。
まして私達の関係は、ただ利害関係が一致してるだけに過ぎない。

(81) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 同意してくれて大変結構。
 ま、そんなわけで本当は全部知りたい、けどな。
 まあそこはおしごともあるし、ということにしとく。

[自嘲したように笑い。]

 いやそりゃ、あいつだからなあ。自分の好みの女がいる限りどこまでも、じゃないか?
 ……人のことはいえんが。

[なにかある?と問われて、上をみあげて。]

 ……ああ。

 歌ってくれ。自分の好きな歌でいい。
 それが一番、オリガがわかる。

(-192) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ゲルダとレネの秘話がたのしみです、まる。

(-191) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

うん…。
[すっぽりと覆われた腕の中でぐっすりと眠りについた]



…?
[しばらくして、起きた時には、8時はすぎていて]

おにいちゃん?そろそろ、レストラン閉まっちゃうんじゃない?
[レネも熟睡していた模様]

(-193) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

>>81
 そりゃまあそのとおりだが。
 だからって肌を合わせた相手がしぬのとそこのウェイトレスのおねーちゃんが死ぬのとじゃ、さすがに感想ってもんが違うだろ。

[料理に手も付けず、緩やかな口調だが。]

 いやそりゃ優しさじゃなくてただの自己満足。
 ついでにいえば、利害関係が一致してるからこそその利害を長続きさせたいだけ。
 そーゆーもんだ、多分な。そーしとけ。

(82) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

問題ない。
酒と水くらいしか出せないけれど。

[頷く。
様子が変わったのには気付いたが、敢えてそこに踏み込もうとする性質は特に持ち合わせて居なかった。
反対が無ければ、家に案内する事となるだろう]

(-194) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>76
[もう少し話すか、という問いに。
きょとんと目を瞬かせた後、慌ててレジに向かうゲルダの後を追う]

……っ、うん。

[誘いに、ほんのり嬉しそうに。
でも、パーティ会場から並んで帰るゲルダとエーリッヒを見ているから、もしかしてこのふたりは、と思うところもあり。
心の奥底では、罪悪感か、それとも別の何かか。
ちくりと痛んで、いつまでもとれない棘となってゆく*]

(83) 2012/05/18(Fri) 00時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ……ん。
 ん、ああ。もうそんな時間か……

[思わず熟睡していて、気がつけば。]

 ああ、まあレストランは10時くらいまではやってると思うけど……
 なんならラウンジバーでもいくか?あそこも夜景綺麗だぞ。
 レディなんだからちゃんとエスコートあげるけど。

[体を起こして服を取りながら。]

(-195) 2012/05/18(Fri) 00時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時頃


ベッティは、ゲルダっていう、小説家がいるらしいね。[と、誰かと雑談]

2012/05/18(Fri) 00時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>82
……そう?

[何かを思い出すように、視線が僅かに揺らいだ。
しかし、目を伏せてそれを断ち切り]

そう……
代わりはいくらでも、見つけられるのに?

[理解出来ないと、顔をみつめる]

(84) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 はい、おかまいなく。
 ではご案内いただけますか?

 あ、ちょっとだけ失礼します。
 ……私です、はい、これから――。

[飲酒に関する禁忌は、出されそうになれば言うつもり。
 携帯で帰りが遅くなる旨を神父に告げてからゲルダについていくことにした。]

(-196) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

全部知ったら…
その先の楽しみ、なくなっちゃわない?

[くすくす、と。
 最初から全てをさらけ出すほど、つまらないものはない。
 エトに関しては、小さくため息をついて]

歌?
今回の、じゃなくて、私が一番好きな歌?

[やや首を傾げた、が。]

じゃあ。

[声量は抑え、アカペラでAメロから1回目のサビまで。
 カップリングの一曲だったが、透き通った、透明感のある曲。
 幸せなカップルの、一時を切り取ったような、そんなものを]

(-197) 2012/05/18(Fri) 00時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
イメージしてたの
しあわせの風景
 http://www.youtube.com...
恋文
 http://www.youtube.com...

(-198) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
両方A面ですけど

(-199) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>83
[追ってくる様子は、犬のようにも見えて少し微笑ましかった。
レジを終えると紙袋を両手で抱え]

……どこか行きたい場所はある?

[確か近くに喫茶店があっただろうか、と思い出しながら。
彼女の心中など知る由も無く、普段通りのままに尋ねた]

(85) 2012/05/18(Fri) 00時頃

【人】 デザイナー レネ

>>84
 そういうもんだ。
 すくなくとも俺にとってはな。

[じっと見つめ返して。視線をそらすこともなく。]

 まあそりゃ関係のかわりはいくらでも、っていうか別に探さなくてもどうとでもなるけどな。


 ゲルダのかわりはいないだろ、そんなもの。

 誰でもいいってほどケダモノじゃないんだぞ俺も。

(86) 2012/05/18(Fri) 00時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

らうんじばー?
[首こてん]

夜景綺麗なら、行く行くー!
[いそいそと服を着ながら]

(-200) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 まったくもってそのとおり。
 だから、まあ。最後の一個は隠しといてくれ。その間は延々とつきまとって惚れていられるから。

[くすりと、小さく笑み一つ。]

 ああ、オリガが一番すきな。

[そのくちから流れだす響きに、しばし耳を傾けて。]

 ……なるほどな。

(-201) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[ゲルダの住むマンションまでは、歩いて十分程度だった。
エレベーターに乗って部屋の鍵を開けると、生活感の薄い室内が見えるだろう。
一応2DKなのだが、うち一室は本棚でほぼ埋められていた]

入って。
とりあえず、水でいい?

[本当に水しかなかった。
ダイニングのテーブルを指し示し、コップに水を注ぐ]

(-203) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ゲルダさんがかっこよくてつい懐きたくなってしまう。
ベッティさんは妹みたいで可愛い。少し生意気そうなところも可愛い。

(-202) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ん。
 そのかわり酒は弱いのにしろな?
 部屋までお姫様抱っこで運んであげてもいいけど。

[すっと肘をだして、微笑む]

 お手をどうぞお嬢様?

(-204) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

最後のいっこ、ね。
…何にしようかしら?

[といって、隠してることは結構あるのだが]


……何か、分かった?

[歌い終われば、首を傾げて。
 どちらかと言うと、新曲とは真逆な曲]

(-205) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

お酒ぇ?大丈夫、だいじょーぶ。
[昨日それで酔っぱらって会場で寝ていたのを忘れている]

えへへー。じゃあ、酔ってなくても、運んでもらおうかなー?
[差し出された手を取って]

じゃあ、エスコートお願いいたします。王子様。
[にっこり、満面の笑顔で*]

(-206) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
レネ32かよwwwwww

(-207) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>86
そう。

[短く言うが、無意識の内に視線が下がる]

ありがとう。
普通なら喜ぶべきだろうと思う、けど、私は……

[レネの発する言葉が、見えない鎖を思い起こすように思えて。
視界がぼやけてくる様な錯覚を受けた]

(87) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 それは考えておいてくれ。
 まあ、それ以外は教えてくれるとますます惚れる気がするけどな?

[微笑みを浮かべる。]


 まあ……わかったというか、感じた。
 オリガは、かわいいな。本当に。

[にこりと零れた笑顔は素直なそれで。]

(-208) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 はい、ありがとうございます。
 ……やっぱり本がいっぱいなんですね。

[ゲルダの生活感の薄さは、自分の清貧の生活から見て気になることもなく、むしろ慎ましい人だなと好感のもととなった。
 その中で多くの本棚は際立って見えたし、立派な人なのだなと]


 ……どちらから、お話ししますか?

[シスターが正座する決まりはないけれど、ついしてしまうのはこの国の文化か]

(-211) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
トラウマスイッチ連打中なう。

(-209) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
おにいちゃんは、げだものです!(きり

(-210) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
私のために使ってくれてありがとうw
ゲルダでもよかったのよ。

(-212) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>85

あ、私、ひとつ持つよ。
こんなに沢山……小説の資料とかそういうの?

[断られようと持つつもり]

……。

あんまりお高くない場所がいいかな。
お財布にあまり入れてきてなくて。

[苦笑のように微笑む。
さっきの本を買わなかったのも、お金がないからだった*]

(88) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
あ、レネポイントなくなってるわ。

(-213) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

他に趣味が無いから。

[敢えて言うなら性行為は普通よりも多く行なってるのだが。
趣味というカテゴリに置いてない為、自然に除外された]

どちらでも。
あなたが楽な方に任せる。

[コップをテーブルに置いて。
自分はクッションの上に座った]

(-214) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
24hで2000ptオーバー。
おいおいどういうことですか俺。
ほかのRP村でもここまでは使わないんだけどな。普段。

(-215) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そうね。
……果物ならいちごが好き、とか?

[そんなありきたりなことを言って]


感じた、ね。
それは良かったわ。

[こぼれた笑顔に、ふわりと笑う。
 それは営業用の笑顔ではなく]

それにしても、ラッキーね。
私のこの歌、生で聞ける人、そうそういないわよ?

[ライブでも、カップリングまで歌うことは少ないから、と*]

(-216) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>88
これはただの趣味。
本くらい持てないと、本当に倒れてしまうから。

[まあそれは冗談だったのだが。
それでも持つと言われると、礼を言って持ってもらう事になるのだけど]

なら、そこの喫茶店にする。
さして高くは無い筈。

[この辺でよくあるチェーン店のひとつを指差した。
リーズナブルな値段が特徴でもあるので、要望には叶ってるだろう。
異論が無ければ、その喫茶店へ向かう事にした]

(89) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


【独】 女子大生 ベッティ

/*
本当に、忘れてた!
レナーテさん、ごめんなさい!

(-217) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

女性陣でデートも一度してみたいほどに皆さん魅力的すぎます。
もちろん男性陣も素敵なので、男性陣だけのデートも見てみたいです。

……なにかがおかしいのは気にしたら負けです。

(-218) 2012/05/18(Fri) 00時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 00時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
凄いメモ乱舞でござる。

(-219) 2012/05/18(Fri) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 では、私から――

[自分から言い出すのは恥ずかしいが、話を持ちかけて、場所まで提供してもらって、なお後回しにするほど図太くなかった。]



 私――聖職としての禁忌を犯しました。

 誰か男性を好きになったのではありません……無理矢理に奪われ、逆らえないように脅されていました。

 今はそのショックからはもう立ち直っていますが――
 その人から、数々の快楽を身体に刻み込まれてしまいました。
 私は悦びを欲する身体になってしまいました。

 ……その人は最近姿を見せなくなり、離れられなくなっていた私はあのパーティーに招待されていると聞いて探しましたが見当たらなかった。

[それをわかっていて名代で行かせたのは神父だがそれはさておき]

(-221) 2012/05/18(Fri) 01時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

メモのやり取りが完全に女子会であるw 楽しいw

(-220) 2012/05/18(Fri) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 宙ぶらりんになった私は、自分を戒めなおし立ち直ろうとしました。
 けれど――あのパーティーで出会った方に言い寄られて……私は抗うことができませんでした。
 ダメだといくら自分に言い聞かせても――愛欲に負け、抱かれることを望んでしまったのです。

 ……また、やり直そうと思いました。
 けれど、同じような決意ではまた流されるのだろうと思いますし――愛して抱かれることを思い描く自分もまだ私の内面に残っています。
 

 ゲルダさんのような強い方なら、このようなことにはならなかったのでしょうか。
 私の弱さがすべてなのは分かっていますが……

[俯いて、拳を握りしめて。
 縋るように向けた眼差しには、溜め込んでいたものを語ったのに付随して潤いも零れそうに。**]

(-222) 2012/05/18(Fri) 01時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 01時頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

さぁ、ベッティ[[who]]×エーリッヒ[[who]]は桃を提供するのです!

(-223) 2012/05/18(Fri) 01時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日-

[ポケットから出てきた1枚の名刺。レナーテのものだった]

あ…ああ。そう言えば、もらってたんだったっけ?
[中に、個人のアドレスが書かれていた。同期の女の子。とてもベッティとは同じ年とは思えない落ち着きのある人だったけど]

一応、挨拶くらい送っておいた方がいいかな…?
[携帯を開いて、

TO:レナーテさん
SUB:先日はありがとうございました
このあいだのパーティはおつかれさまでした!もらったメルアドに送ってみますね。わたしのメルアドは、これです。

と、自分のメルアドを添付して、送信した]

(90) 2012/05/18(Fri) 01時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
やられちゃったか… ><

(-224) 2012/05/18(Fri) 01時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

このおふたりって絡んでいましたっけ? あれ?
たしかまだでしたよね。

(-225) 2012/05/18(Fri) 01時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 01時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

― ある日 ―

[送られてきたメールに、少しだけ驚いたように。
実はあまり期待しないようにしていたから。

自分は彼女と少し話しただけだったし、
彼女の義兄とも仕事上で繋がりが強いわけでもない。

『To:ベッティさん
 SUB:こちらこそ、ご参加頂きありがとうございました。

 わざわざ、ありがとうございます。
 また何かのパーティの際には、ぜひ義兄様とお越しくださいね。

 もう少し気軽なパーティを企画したいものです。
 私ではどうにもならない問題ですけれど……』

これは仕事のメールでは、ない。
だから幾分くだけた文面に緊張しながら、送り返した*]

(91) 2012/05/18(Fri) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

そう。

[頷いて。
静かに彼女の話に聞き入る。
途中で何かを思い出すように、目を伏せた。
思うところはいくつもあったけれど、それよりも]

……。
それを胸に秘めているのは……辛い事だったでしょう。

[ぽむ、と優しく頭を撫でようと手を伸ばした。
自分の感じた事を口にするより、彼女にこうしたかったのだ。
それはもしかしたら――ある種の自己愛かもしれないが]

けれど、あなたが弱いとは思わない。
誘惑を撥ね退ける程の強さは無かったとしても……
本当に弱ければ、立ち直る事なく男の言いなりになり、とっくに身を持ち崩していた筈。

でも。強すぎもせず、弱すぎないからこそ、今、惑ってしまっているように思える。
どちらにせよ……今の精神状態を続ける事は良くないと判断する。

(-226) 2012/05/18(Fri) 01時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 01時頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 01時頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 01時頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 01時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ありがとう、ございます――。

[撫でてくれる手には修道衣であるウィンプルを外して髪を露わにして、シスターとしてではなく個人として受け入れた]


 ゲルダさん――
 あなたのやさしさが、嬉しく思います。
 いいえ、同じ女性であるあなたが撫でてくれるから、受け入れるのに抵抗がないんでしょうね。

 人のぬくもりとは――こういうものだったのですね。
 慈愛を説く身でありながら、初めて理解したような気がします。

[ぽふりと、素直に頭をゲルダの胸元に預けて]

(-227) 2012/05/18(Fri) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ



 …このままもう少しお願いしてもいいですか……?
 私に、安らぎをください――。

[埋めた顔を少しゲルダに向けた潤んだ目は変わらないけれど、意味は異なって。
 辛さや哀しみではなくて、確かな慈愛に触れた感動から。

 そうしてしばらく身を任せていただろう。
 時おり目を閉じてうっとりと漂って、時にはゲルダの方を見やって微睡んだ。**]

(-228) 2012/05/18(Fri) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

私は優しくない。
……強くも、ない。

[胸元に預けられた頭を優しく、幼子をあやすように撫でる]

ただ、あなたの苦しみはほんの少し理解出来る。
それだけの話。

[慈愛など自分の中に存在しているとは思っていないが。
彼女の心が少しでも慰められるのであれば、それが一番だと思った。
穏やかに時間が流れて、止められなければ暫くはそうしているだろう]

(-229) 2012/05/18(Fri) 02時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>89
[チェーンの喫茶店は程よい喧騒に包まれていた。
一番安い珈琲を頼み、混み合うテーブル席ではなくカウンター席へ]

こういうの、久しぶりかも。
ゲルダと大学時代にお茶したこと、あったっけ。

[とてもというほど親しい方ではなかった、とは思う。
それでも選択授業で結構顔を合わせることもあったか]

――……、

[口数の多い方ではない。
ゲルダとの会話の間でも沈黙が流れただろうが、それは居心地の悪いものではなかった。自分にとってはであるが。
そんな中ふいに零れ落ちる問いは――心の奥底で最初から、]

(92) 2012/05/18(Fri) 06時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


……ギタリストのエーリッヒさん、仲良いの?

[問うてから、はっと自分で瞬いた。
こんな質問をするつもりはなかったのにというように]

あ、えっと。
パーティで楽しそうにしてるなって、思ったから。

[慌てた言い訳はどう受け取られるか]

(-230) 2012/05/18(Fri) 06時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 06時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>87
 ……

[うつむき、暗い影を落とす様子になにも言わず。
ただ、じっと見つめて。

――……無意識に煙草に火をつけていた]

 あ、いけね……

[慌ててそれをもみ消して。紫煙が僅かに。]

(93) 2012/05/18(Fri) 07時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……あのなあ。
 いつだってどう都合よく使っていいっていってんだろ。

[するり、とその頬に手を伸ばす]

 都合よく、ってのはからだだけじゃねーんだぞ?

 寄りかかろうが、甘えようが、なにしてくれたってかまわねえよ。ゲルダがしたいことなら、な。
 俺はそうそう倒れねえし、そんくらいでどうにかなるほどやわでもねえんだから。

(-231) 2012/05/18(Fri) 07時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 任されましたお姫様。
 ……お帰りのときは抱きしめてのお出迎えでよろしいのですね?

[芝居がかった調子で、部屋を出る前にもう一度その唇を味わい。]

 じゃあ、いこうか。今日はずっと一緒だしな。

[柔らかく、笑って*]

(-232) 2012/05/18(Fri) 07時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ああ、これなら、いいデザインになる。
 ……オリガのためだけの、な。

[ふわりと浮かぶ笑顔に、優しくそう呟いて。]

 たぶんそれどころじゃなくラッキーなんじゃないか俺。


 一番好きなものを聞いて、
 素顔を見て、
 そばにいさせてもらえるって、ラッキーどころか奇跡だぜ。

[緩く、その手を引いて。
遮られなければそのぬくもりを包み込むように]

 ま、大変だけどな? 

(-233) 2012/05/18(Fri) 07時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 07時頃


【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 いいえっ!
 ゲルダさんはやさしくて強くて、素晴らしい女性ですっ!

[落ち着いて身体を起こせば、それはもうきっぱりと言い放った。
 本人が謙遜するなら代わりに弁護しようというぐらいの勢いで]


 そうだとしても、恋愛は別の話と仰られていましたが……(>>73)
 やはり私には理解できません。

 こんな素敵なひとを世の男性方を見初めないなんて考えられません。
 ……ゲルダさんを愛し、ゲルダさんに愛されるならこれ以上ない喜びだろうと、私の立場でも思うのに。

[シスターとして、同性としてという壁がありながらそう思うのに。
 じっとゲルダの瞳を覗きこんで]

(-235) 2012/05/18(Fri) 07時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
1500PtってRP村だとおおよそ40発言くらいだから3人相手にすると余裕で枯れるんだよね。
議事RPの無制限はそういう意味では正しい気がする。


ふつうは三人も相手にしないとかいわない。

(-234) 2012/05/18(Fri) 07時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 教えてください――
 あなたが、望まないのではなく望めないというわけを。
 もしあなたが何かに苦しんでいるのなら……。
 
 主は、すべてをお赦しになるでしょう。
 私もまた、そうするでしょう――。

[神に仕えるものとしてではなく、個人としても聞きたくて。
 自分に安らぎを与えてくれたように、苦しんできるのなら楽にしてあげたくて。**]

(-237) 2012/05/18(Fri) 07時半頃

【独】 シスター ナターリエ

/*
 ちょっと急ぎ過ぎかなぁ。

(-236) 2012/05/18(Fri) 07時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
起きたらめっちゃ秘話があってびびった
けど今は返信むりー

(-238) 2012/05/18(Fri) 07時半頃

【人】 俳優 エト

→ベッティと

[>>80駆け寄ってくるベッティに花束を渡したら予想どおり喜んでくれた]

 来る途中の花屋で目について、ベッティに似合いそうだと思ったんだ。

[にっこり微笑んで]

 さ、行こうか。

[繋ぐための手を差し出し、約束の喫茶店に移動する。
夢の国、といった感じの可愛い装飾、言葉にするのが恥ずかしいメニュー。
そのひとつ「気まぐれな妖精の切り株」つまり切り株型のケーキと「白雪姫のアップルティ」を指さして注文した。つっこみどころはあるがスルーした]

 ベッティはなんにする?

[ふたり分の注文をした後、悪友のこととかを話した**]

(94) 2012/05/18(Fri) 08時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

平穏な午後のひと時。メルヘンな店内にお似合いの美男に、可愛らしい彼女。
しかし、そのアップルティーには……実は……!?

[※これはミステリーではありません]

(-239) 2012/05/18(Fri) 08時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 08時頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

今回のレナーテのコンセプトは。

優柔不断、流されやすい、無自覚な嫉妬深さ、頑張り屋、でした。
そこに借金云々が更に入ってきた感じで。

ドロドロになるつもりが\(^o^)/
しかし、ゲルダさんの返答次第で道が分かれる予感です。

(-240) 2012/05/18(Fri) 08時頃

【人】 俳優 エト

[或る日劇団に発声練習に来ていたら、衣装係が衣装の整理をしていた。
廃棄用の場所に白いドレスが投げられる]

 あれ、これ要らないの?

[ひょい、と拾い上げ]

 ちょっと裾ほつれてるだけだから縫えば使えるんじゃないか。

[状態を確認して言うと、予算で新しいのを購入したから必要ないと言われ]

 ふーん、じゃあ、これもらってもいいよね。

[許可を貰って持ち帰ることにした]

(95) 2012/05/18(Fri) 08時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

これはナターリエさんフラグかな?(覗き見どきどき

(-241) 2012/05/18(Fri) 08時頃

【人】 俳優 エト

[自分の部屋でほつれを縫った。裁縫はあまりしないのでお世辞にも巧い仕上がりとは言えないけど、ハンガーにかけたら、それなりに見えた]

 うん。良い感じ。

[パーティの日に約束をして未だに連絡してこないシスターに今度逢った時の準備。

──逢いたいと思ってる。けど、こちらから逢いに行くのでは意味が無いから。

ちりちりと痛む胸と焦燥は気づかないふりをして**]

(96) 2012/05/18(Fri) 08時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 08時半頃


【独】 歌手 オリガ

/*
彼氏くんの発想がいちいちお腹痛いんですけどどうすれば

(-242) 2012/05/18(Fri) 09時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 09時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

私のためだけ、ね。
……楽しみ。
今までのジャケットの中で、一番。

[笑う顔は、変わらない]

奇跡…ね。
私は奇跡って、信じないタイプ、なの。
……これも、必然、なのかな、って。

[包まれる手の温もりを感じながら、軽く口角を上げて]

それでもいいんでしょう?

[くすり、と笑う。]

(-243) 2012/05/18(Fri) 09時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 10時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 10時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[さきほどまでじらした分をお返しするかのように、激しく突き進む。的確にゲルダの感じるところを刺激していくと、呼応するようにゲルダが鳴く。ギターのリフレインのように]

オレも、ゲルダが欲しい!
[本当は2回戦目は少し時間をかけるつもりだったのだが、ゲルダの声と表情がそれを許さなかった]

くっ…い、いくっ……ぞ!
[2回戦目終了の知らせ]

(-244) 2012/05/18(Fri) 10時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[さすがに3回連続となると、キツイので小休止。タバコに火をつけて]

…そう言えばさー。聞いたことなかったけど、オレって、巧い方なのか?
[お互いの遍歴は大体知っている。相手が誰かを詮索はしたことはないが、大体の予想はつくし、それなりの数をこなしてきたことは暗黙の了解の範疇。

答えを待って、逆に聞かれることがあれば]

ゲルダは…そうだな、うん、上手な方…というかおいしいよ。グルメ級。ミシュランで言ったら、星3つ。
[等と、冗談交じりで言うだろう]

(-245) 2012/05/18(Fri) 10時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 すきなだけ愉しみにしててくれ。
 期待は裏切らないよ。
 ましてや、惚れた女のはな。

[あふれるのは、優しい笑顔]

 いまのところ、必死に必然にしようとしてるんだけどな。
 水の下でものすごい勢いでもがいて。
 ……なってくれると、いいんだけどな?

[そっと、軽く抱きよせて、その唇にゆっくり口づける]

 むしろそれがいい。そうさせてくれ。

(-246) 2012/05/18(Fri) 10時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 10時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

何人の女の子に同じこと言ってるのかしらね?

[くすり、と。
まぁ彼女自身もどうだかわかったものではないのだが]

でも…もがいてるレネ、嫌いじゃないわよ?

[口付けには軽く答えるようにして、耳元で囁く]

なるかどうかは…ジャケットの出来次第…と、
貴方次第?

[妖艶に、笑う]

(-247) 2012/05/18(Fri) 11時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 11時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-数日後 スタジオ-
>>15>>14
[オリガが振り返ってやり直しのところを尋ねてくると]

すいません、それでお願いします。
[と言って頭を下げた。ギターソロで合わせてもらい、何度か試しで揃えてもらう]

(…くっ!)
[しかし、元々の苦手がそんな簡単に克服できるわけもなく、その度に心の中で舌打ちする。ただ、何かコツというか一瞬だけスルリと抜ける感覚があった。

そのせいだろうか、オリガは満足したかのようにOKを出し、本番に入った。
5回のリテークの後、オリガがOKを出し、レコーディングを終えた]

すまん…。
[レコーディングを終えて、件のドラマーに謝った。彼は慰めてくれたが、同じバンドマンだけに、悔しい思いは分かってもらえたようだ]

(97) 2012/05/18(Fri) 12時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-数日後 レコーディング後-

なぁ…。
[レコーディングの後の打ち上げ時に、一人ギターを抱えながら、同じリフを繰り返し弾いていた。スタッフからは「同じリフ繰り返してんじゃねぇよ、うるせぇ」等と罵倒も飛んだが、それでも、諦めきれない]

もう一回再録できねぇかな…?
[件のドラマーにそんなことを投げかけるが、一言無理と、けんもほろろに断られた。当たり前の話なのだが。

向こうは有名歌手、スケジュールだって、並じゃない。しかも、再録したときのスタジオ代、スタッフのスケジューリング、その他諸々の調整を、一介のスタジオミュージシャンが賄うことなど到底無理な話で]

そ…か…。
[明日、事務所のマネージャーに直談判しようかなどと考えていた。>>31>>33のような話になっているとも知らず]

(98) 2012/05/18(Fri) 12時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 12時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-数日後 レコーディング後-

[打ち上げ後、自宅に帰ってからも、同じリフを弾き続ける]

(あの時の感覚…)
[時折、あの時のように、スルリといく時があるのだが、万全ではない。しかも、それに自分なりの感情を込めたいと思うばかりに、逆に下手打つ時も増えた]

…。
[結局その日は朝、日が昇るまで同じリフとコード進行を淡々と引き続けるのだった*]

(99) 2012/05/18(Fri) 12時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 12時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 さてなあ。
 ま、いまは目の前の美女ひとりにだけ、ってのは間違いないけどさ。

[にしゃりと。ここで感動とかされても、つまらない。]

 そいつは光栄だ。
 俺もそうやって待ってくれるオリガが、嫌いじゃない。

[緩くゆるく腕の中におさめるように。]

 ああ、その二つでいいのか。ならそうなるのは……必然だろ。
 俺がそうするからな。

[自信に満ちた瞳を向けた]

(-248) 2012/05/18(Fri) 12時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 12時半頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 12時半頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

[王子様のキスを受け取って、一緒にラウンジバーに向かう]

うわー!夜景綺麗!ステキー!サイコー!
おにいちゃん、ありがとー!
[観覧車では満足に外を楽しめなかったので、余計に綺麗に見えたのかも知れない。さすがにラウンジではレナも悪戯はできないはず。
そして、周りの客から見れば、仲の良い兄弟にしか見えないだろう]

何食べようか?
[メニューを見ながら]

わたしは、これかな。
[と、オードブル、魚料理、パンとスープのセットを頼んだ]

あと、アルコール度数の軽いカクテルみたいなのありませんか?
[一応、気をつけるつもり]

(-249) 2012/05/18(Fri) 12時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

→エトと

わー!本当ですかー!?素敵ですー。
[薔薇の花束を右手に持って、差し出された手をおずおずと握った]

あのー。有名人さんが、こんなに堂々と手ぇ繋いだりして、こんなとこ歩いてもいいんですかー?
[一応は、遠慮がちに]

わー!噂の!
[瞳キラキラして約束の喫茶店に入る]

わたしはー、「王子様の蕩けるようなキス」(バニラアイスにホットキャラメルをかけたもの)と、「魔女の目覚め」(つまり珈琲)がいいですー。
[と注文。ここもつっこみどころ満載だが、気にしない]

えー?エトさんって、おにいちゃん知ってるんですか?
[そう言えば、知らないわけでもないというような言い方をしていたか]

しかも、悪友って、なんですかー?
[出会いの経緯とか聞いたかもしれない**]

(100) 2012/05/18(Fri) 13時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 13時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

まぁ…そうでなければ、困るけど?

[この場に居ない女のことなど知ったことではない、し。
それがわかった上で、こうしているわけだから。

柔らかく包んでくれる腕を解くことは、しない。
間にある机が邪魔だな、くらいは思ったが]

そう、その二つ。
…随分と自信家ね。
好きよ、そういうの。

[その瞳を、じっと見つめ返す。
品定めでもするように]

(-250) 2012/05/18(Fri) 13時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 そんなにはしゃいでると目立つぞ。
 せっかくかわいいのが台無しになる。

[苦笑して、軽く手を引く。さすがに紳士でいるしかない。]

 同じもので……あああとワインをボトルで。ハウスワインでいいです。

[浮かれる仕草を楽しそうに眺めた]

(-251) 2012/05/18(Fri) 13時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 自信家だよ。知らなかったか?

[正面から受け止める。
いくらでもみればいい、と。]

 そうでなきゃ、オリガと釣り合いとれないだろ。
 だいたい自分に自信もない男、選んでくれると思えないけど。

 ……机、邪魔だな。

[するりとほどいて、向かい側へ。
その髪を、指で梳りながら。そっともう一度腕の中に。]

(-252) 2012/05/18(Fri) 13時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

風呂…はいる?
[それは、その行為を許すという意味ととって。

すでにレテーナの服に手がかかっている。ちょうど胸元に手が入ったところだったろうか]

オレはどちらでもいいけど…。泥だらけのキミを抱いたこともあったからね。
[最初の時は、そうだった。それに比べればまだ…]

何年も待ったんだ、もう少し待つくらい、なんでもないよ。
[本当のことを言うと、とても我慢できる状態ではないが、ここは紳士に]

(-253) 2012/05/18(Fri) 13時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

知ってるわ。
…だいたいそういう人、眼を見ればわかるもの。
そうでなければまあ…名前すら憶えないわね。
名刺も受け取らないもの。

[くすり、と笑いながら。
あとは、それに伴う実力があるかどうか。
それは出来上がった作品次第]

そう、ね。

[腕の中にいる感覚は、好きだった。
熱を共有するかのように、自身の腕を、彼の腰辺りに回して]

(-254) 2012/05/18(Fri) 13時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 14時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
1発言ごとにテンションが違いすぎてて、新しい会話に行くのが、こう、切り替えむずぅ…

(-255) 2012/05/18(Fri) 14時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>92
[喫茶店へ入るとアイスコーヒーを頼んで、一息つく]

学食程度ならあったように思う。

[とはいえ、女子同士でつるむ事など殆ど無かった学生時代。
それくらいの付き合いでも、彼女にとっては貴重な交流には違いなかった。
元々自分から話そうという性格でもない為、沈黙が訪れたとしても気にすることは無く。
ブラックのままコーヒーを口にする]

(101) 2012/05/18(Fri) 14時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

……エーリッヒ?

[何故その名前が出るのかが分からず、聞き返すようになってしまい。
ほんの少し惑ってから、しかし詮索するという訳でもなく]

彼は、……昔からの知り合い。
最近は連絡を取って無かったが、会場で再会した。

しかし、楽しそうというのは気のせい。
彼は元々社交的な性格をしている。

(-256) 2012/05/18(Fri) 14時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 14時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-ある月曜日(パーティの翌週、ゲルダとのデートの翌々日、レコーディングの前あたり)-

[朝から教会に向かう]

神父様は…?
[尋ねると、神父様の不在を告げられる]

はあ…そうですか…。…あ、いえ、その…懺悔というか。…と思いまして。
[先週尋ねた時には、雑談だけで終わってしまったので、たまりにたまっている懺悔をまとめてしてしまおうと思っていた]

(しかし、懺悔って、まとめてしてしまってもいいんだろうか…?)

いえ、ご不在でしたら、また来ます…。
[と、言って、教会を後にしようと…]

(102) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>93
[煙草の煙に気付いて、はっとしたように顔を上げた。
何とか取り繕うように表情を消して]

……ごめんなさい。
おかしな事を言ってしまった。

(103) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[頬を触られて、瞬きを二度繰り返す]

……違う。
甘えたくなんかない、支えられたくもない。
貴方が悪い訳ではない。
全て私の個人的な、……我侭。

(-258) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【独】 俳優 エト

/*
頑張って動いてるのに介入で女押し倒せとか
いい加減にして欲しい

(-257) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 14時半頃


【独】 歌手 オリガ

/*
ん?そんな話だっけ?
(´・ω・`)、そこまではきいてなかったぞ?
NPC使いたきゃつかえよ、じゃないのん?

(-259) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

……それはあなたの、買いかぶり。

[突然勢い込んだので驚いたのは内緒だった。
思えば同姓からストレートに好意を向けられるのは、初めてのような気がする。
女子特有の雰囲気についていけない上に、誰とでも寝ると噂(というか事実)があった為、積極的に仲良くなろうという人は居なかった]

私を愛する男は、間違いなく不幸になる。
これは憶測ではなくて純然たる事実。

[彼女の瞳を見つめる。
それは自分よりもずっとまっすぐな物で、神に仕えるものは皆こうなのだろうかと思った。
促され、頷きはするが言葉が中々出てこない。
そこで初めて、自分が緊張している事を。
いや、話す事にすら怯えている事に気付いた]

私は――

[何から話すべきか、迷う間が生まれる]

――……幼い頃から毎晩、父に犯されていた。

(-260) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 14時半頃


【独】 歌手 オリガ

/*
fm。

(-261) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 14時半頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 14時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
エトさん…ごめんなさい。

ん…。なんと言ったらいいのか…。

(-262) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【独】 俳優 エト

/*
どろどろ村で重いのがいかんと思ってるわけないじゃん。

他人に動きを決められて嬉しいと思うほど動けない人間なつもりはないって言ってるのに。

NPCが権限持つのは好きじゃないし。行動まとめるくらいがありがたい。

(-263) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

[弱いところを刺激されると、その度に大きく反応して。
いつしか、離れたくないとでも言うように、しっかりと背中に手を回して。
快楽と同時に、恐怖が膨らんで行き]

……、……っ!

[高まりと同時に、言葉に出来ないものが胸を満たし。
今まで疎遠にしていた理由を、思い出してしまった]

(-265) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
テンション下げちゃったか><

ごめん、ごめん、ごめん。

(-264) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……。

[あんまり顔を向けないようにしながら、毛布にくるまり。
タバコの匂いに気付くと、ほんの少し気持ちが和らいだ]

昔よりは上手。
ただし、貴方と同じ技量の人と寝ても、私はここまで乱れない筈。
これは経験の差によるもの。

[ミシュランと言われても今一つピンと来なかったが。
とりあえず褒められている事は理解出来た。
少し迷ってから、顔を上げる]

三回戦。
するなら……ゴムをつけて欲しい。

[ピルを服用してる事は知ってるだろう。
けど、「念のため」出来ればつけてくれた方が安心するとも言った事がある筈だった。
既に二回もしてしまった後ゆえに今更ではある提案、けれど、だからこそのもので]

(-266) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
返信しただけで300近く溶けた…
こわあぁ。

(-267) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【独】 俳優 エト

/*
さすが真琴さん。トラブル慣れしてるな。

俺のキャラ最強!でPCのキャラ全滅させまくるGMはそのうち誰も遊んでくれなくなるよね。

つまり、無双が嫌なんだな、私。

(-268) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【独】 俳優 エト

/*
プロローグで抜けてたほうがやっぱり良かったのかも。
文句言ってるの私だけっぽいし、私がいなければトラブル起きなかったよね。。

(-269) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 14時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
レナーテ→三角関係勃発の気配
レネ→トラウマスイッチ連打
ナターリエ→トラウマ告白
エーリッヒ→こっから突き放しのターン

よし、全部ドロドロしてきたな。

(-270) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 14時半頃


【独】 俳優 エト

/*
そんなに介入したきゃプロローグからカップリングにまで介入してれば良かったのに。

そしたら入る約束してても入らなかったのに。

(-271) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【独】 俳優 エト

/*
モチベーションだだ下がり
女の子と絡んでるのは楽しいけど、女の子と絡む気力が……

一旦落ちて別のことでモチベーションあげよ

(-272) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

経験…ね?つまり、ゲルダさんの経験ってこと?
[少し和らいだと思われる表情を見て、こちらも和んだ]

ゴム…じゃあ、外にだす…んじゃダメか?
[感覚が鈍るので、あまりゴムは好きじゃなかった。そのせいで、以前酷い目にあったことがあるのだが、それでも懲りないのがエーリッヒ]

(-273) 2012/05/18(Fri) 14時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 14時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

正確には、私“と”の経験。

[そう言ってから、軽く身体を起こして。
じっと、どこか挑むように、視線を向ける]

それも嫌。
何故なら、万が一にも貴方の子供は孕みたくは無いから。

(-274) 2012/05/18(Fri) 15時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
言いたかった台詞を言って満足したの図。

(-275) 2012/05/18(Fri) 15時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 15時頃


エトは、レネに話の続きを促した。

2012/05/18(Fri) 15時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

ああ、そうそう。「との」ね。

[それから睨まれた]

そりゃそうだ…。
[自分だって責任はとれる状態ではない]

ただ…
[と、言って少し沈黙して]

イくまで長くなるけど、いい?
[只今、午前4時半]

(-276) 2012/05/18(Fri) 15時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 15時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
そっか、「村建て介入」は村情報に入れておくべきだったんだな。
失態…。

(-277) 2012/05/18(Fri) 15時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

他に感想は?

[了承を得た筈なのに、どこか寂しげな顔で、手を伸ばし]

……いえ。
なんでもない、別に問題ない。

[手を引っ込めて、俯くように頷いた]

(-278) 2012/05/18(Fri) 15時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

ん?感想…?
[何か言いたげなゲルダを見返し]

大丈夫か…?
[引っ込めたゲルダの手をとった]

(-279) 2012/05/18(Fri) 15時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……はなして。

[手を取られて、弱々しく声を出した]

(-281) 2012/05/18(Fri) 15時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 15時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
話すと放すのどっちで受け取るかでルート分岐する気もしないでもない。

(-280) 2012/05/18(Fri) 15時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

あ、ごめん…。
[すぐに手を離し]

どうした?
[怪訝な表情でゲルダを見る]

オレ、何かやっちまった?
[女が怒る時は、大体エーリッヒのせい]

(-282) 2012/05/18(Fri) 15時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


ど、泥だらけって、あれは…!
あの時の私は今でも酷かったと思ってるけど……。

[実を言うと飲んだ後の記憶はあいまいだった。
確かなのは目覚めた時、エーリッヒが腕枕をしてくれていたことだけ。
恥ずかしげに目を逸らし、頬を染める]

えーっと、あ、じゃあ一緒に入るとか。
そうしたら1人分の時間で済むでしょう?

[しばらく迷うようにしていたが。
ふと、とても名案を思い付いた、と言いたげに顔を上げた。
さて彼の反応はどうだったろう]

(-283) 2012/05/18(Fri) 15時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 15時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……どうもしない。
貴方は悪くない。

ただ、私が。

[しかしその先の言葉が出てこず、困ったような顔をした]

(-284) 2012/05/18(Fri) 15時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ

[彼女の珍しい戸惑いを、感情の機微を感じとる。
その深いところまで分からずとも。
憶測のみで、思い込みの激しい自らには十分ではあった]


……えっと。
私もエーリッヒさんと少しだけ知り合いだから、……気になったの。

そうだね、彼は社交的、か。
でもゲルダが楽しげに見えたのは本当だよ?

[動揺は隠して微笑んだ。
そこに悲しみは感じ取れても、嫉妬などの色は浮かんでいないだろう]

(-285) 2012/05/18(Fri) 15時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>101

学食……その頃から小食だったよね、ゲルダ。
私は意外と大食らいだってよく言われてたけど。

[小さく笑う。
大勢の友人と付き合うのは苦手だったから、ひとりで食事が多かった自分。
その中で彼女ととった学食の風景は覚えている]

……っ、熱、

[コーヒーのお代わりを貰ったけれど。
自らの質問に動揺してしまい、危うく舌を火傷しかけたり]

(104) 2012/05/18(Fri) 15時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

そう。

[知り合いという言葉には驚かない。
何故なら、楽器でも持ってない限り、他人が彼を見てギタリストだと判断出来る筈は無いからだ]

私は……特別楽しいという訳ではなかった。
付き合いが長いから、他の人より慣れているだけ。

[何故か彼女の表情が悲しげに見えて、首をかしげる]

……どうかした?

(-286) 2012/05/18(Fri) 15時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 15時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>104
そう?
それほど多く食べていたとは思って無かった。

[もっとも、女性と食事した機会など余り無いので、基準となっているのは男性なのだが]

……気をつけた方がいい。

[火傷したようなのに気付いて、みつめる]

(105) 2012/05/18(Fri) 15時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


ううん、なんでもない。

[ふるりと首を横に]

ふたりのこと、恋人同士かと思ったの。
もしそうなんだったらからかおうかなと企んだんだ。

それだけだよ。

[自分と彼も恋人同士というわけでは、多分ないし。
ゲルダと彼がただの知り合いだろうとそれ以上の何かがあろうと、詮索することはおかしいし、失礼だろう。
それだけの自制はどうにか効いていた]

(-287) 2012/05/18(Fri) 16時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


私、いつもこんなんばっかだなー…
ゲルダの前で恥ずかしい。

[見つめられ、慌てたように口に氷を含んだ。
いっそ頭のほうも冷ましたい]

(106) 2012/05/18(Fri) 16時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

キャラが変わってきたような。
多分ゲルダさんの格好良さに甘えたくなったのですよ…!

(-288) 2012/05/18(Fri) 16時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

……恋人では、ない。

[僅かに表情を変え、断ち切るようにコーヒーを口にした]

そしてこの先も、そうなる事は有り得ない。
だからこそ関係性が持続出来る。そういう間柄。

(-289) 2012/05/18(Fri) 16時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>106
やっぱり、何かあった?

[少し挙動がおかしいように思えて。
瞬きをして]

(107) 2012/05/18(Fri) 16時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ

[また感じ取れた、表情の機微。
でもそれは先程のものとは色が違って見えたけれど]

……

……それって、つまり、…どういう間柄なの?

[後で聞くべきではなかったと、後悔するのかもしれない。
でもこの時は純粋な疑問が大きかった]

(-290) 2012/05/18(Fri) 16時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>107

……多分、少し疲れてるのかな。

[それも本当ではある。
週の半分は夜中にアルバイトをしているわけだし]

あ、あと、愛に悩んでるとか。
そんな感じだったりするかもしれない。

[敢えての冗談にして、笑みを浮かべて見せた]

(108) 2012/05/18(Fri) 16時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

[問われると思って無かったのか、虚を突かれたように。
けれど、すぐに持ち直し]

……肉体関係。

[簡潔な一言を口にした]

(-291) 2012/05/18(Fri) 16時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。
無理はしないように。

[もっとも、彼女には自覚があるのだろうから、言っても意味は無かったかもしれなかったが]

……愛。
それは難しい問題。

[冗談とは受け取らず、真面目そうに頷いた]

(109) 2012/05/18(Fri) 16時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 17時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-レコーディング翌日-
[朝結局一睡もしないまま事務所に向かうと、マネージャーに]

すんません、昨日のレコーディングなんですけど、再録ってお願いできませんかね?
[マネージャーには、「馬鹿」の一言で済まされた。それより明日からの予定を再度チェックされ]

ああ…。分かった。
[残念そうに俯いて、明日からのスタジオ入りの予定等をケータイのスケジュール帳に入力した]

じゃあ、今日はとりあえず、オフってことでいいんだな?そしたら、そこ、借りるよ。
[スケジュールを再確認して、から事務所の奥にある小さな防音室を指した。今朝方隣の住民から苦情がきて部屋では練習できなくなったのだった]

(110) 2012/05/18(Fri) 17時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-レコーディング数日後-

[あれから、毎日仕事のない時間帯は事務所の防音室に籠もりっきりだった]

…っ。
[指の感覚がなくなるくらいまで同じリフを馬鹿みたいに何度も何度も繰り返し]

そう言えば、あの頃も…。
[バンド解散が決まって、プロに行くかどうかを迷っていた頃、やっぱり今と同じように毎日毎日馬鹿みたいにいろんなコード進行を練習していた。その頃を思い出した]

「え?そうですか…?あ…、はい、もちろんです。もちろん空いてます。イヤ、空けさせますから…はい、よろしくお願いします」
[そんなある日、防音室を出ると、マネージャーが電話口で何やら大慌てしていた]

どした?
[聞くと、例のプロデューサーからの連絡で、オリガからの再録の依頼だったという]

(111) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

…マジかよ。
[願ってもないチャンスだった。マネージャーも今回の件は他の仲間から事情を聞いていたらしく、さらにここ1、2日籠もりっきりで練習している理由は検討がついているらしい。

本当はあるホテルで宴会のバックバンドをする予定になっていたらしいが、それを他のギタリストに回してくれた]

マネージャーすんません…。

…じゃあ、また、籠もってきます。
[その日くらいまでには、大体問題のリフはほぼ完璧にできあがっていた。そこにあとどれくらい上乗せさせて、転調のところを表現できるかだった。スタジオ入りまで、あの曲を通して練習した]

(112) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ

[今度は、彼女の表情の変化を読み取る余裕がなかった。
コーヒーカップに添えた手が固まる]

それ、は。

……ちゃんと、ゲルダも望んだ上での、関係なんだよね。

[絞り出せたのはそれだけ。
肯定が返るならば、それ以上突っ込みはしないだろう]

(-292) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-レコーディング数日後 スタジオ-

[スタジオでオリガ待ちとなった。件のドラマーも時間を調整して立ち会ってくれた。あと、数名のスタッフも。
基本、ギターの再録との指示であったが、奏者は全員揃ってくれた。ただ、全員無理したスケジューリングだったため、ほぼ一発録りくらいしか時間が取れないことになっている]

みなさん、すんません。オレのせいで。
[スタジオ入りした奏者に頭を下げた。

あとは、主人公の登場を待つばかり]

(113) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
長げぇ…クドぃ…

(-293) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

それは…
[願ってもない…と言おうとして自重した]

うん…。じゃあ、そうしようか?
[そう言って、胸元に入れかけた手を戻した。それから、レナーテが風呂の準備をするのを待ち、準備ができれば、]

入っていいかい?
[ドア越しに聞いた]

(-294) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

彼は私が嫌がれば、無理に関係を結ぼうとはしないだろう。

[湾曲な肯定。
平然としたままに言って]

……気になる?

(-295) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>109

……愛って、なんだろうね。
私、そういうの、よくわかんなくなってるかも。

[曖昧に微笑む。
痛むのは、火傷した舌だけではない]

ゲルダは、どう思う?

[彼女は恋愛小説家。
だが、それが理由ではなく、静かに問いかけた]

(114) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

ゲルダ…が…?
[今まで見たことのない、困った顔をされこちらも動揺する]

…あ。ちょっと、ごめん。ちょっと、洗面借りる。
[間がとれなくなったので、立ち上がり洗面所に入る。しばらくして出てきてから、ジャケットの隠しポケットから近藤さんを取り出して]

えっと…これでいいかな…?
[と、それを枕元において、改めてゲルダの顔を覗き込んだ]

(-297) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
えっと…いい感じに三角関係っぽい?
しかも、表で話している二人と裏でやってるとか(←

(-296) 2012/05/18(Fri) 17時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


……うん。

[少し迷って、でも正直に]

ゲルダがそれで良いなら、なにも咎めたりするつもり、ないよ。
なんでなのかなとは、思ったけど。

[エーリッヒ云々は、口に出すつもりはなかった。
ふたりが恋人同士でないと分かっても。
自分の中では、痛いことに変わりないのだから]

(-298) 2012/05/18(Fri) 18時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>114

私見でいいのならば。

[前置きしてから語り始める]

……愛の形は、その人によるのだと思う。
エゴとしか見えない愛し方をする人も居る一方で、純粋に相手の幸せを願う愛もある筈。

ゆえに、自身がそれを愛だと信じる事が出来るかどうか。
それが定義の一つではないかと思う。

(115) 2012/05/18(Fri) 18時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[いざとなったら、恥ずかしくなってきて。
かといって温泉番組でもないのだからタオルを巻くわけにもいかない]

ど、どうぞ。

[一糸纏わぬ姿で、背を向けたまま。
呼びかける声に応えた]

(-299) 2012/05/18(Fri) 18時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……。

[彼がその場を外した後、後悔と困惑で頭がくらくらとし始めた。
何故あんな事を言ってしまったのか、理由は見えないふりをしている]

あ……

[戻ってきたのに気付いて、置かれた物に視線を向けると驚いた顔をした。
瞬きを繰り返し、顔をじっと見る]

もう。
したくなくなったかと、思っていた。

[ほうけたように呟く]

(-300) 2012/05/18(Fri) 18時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

[思い浮かんだ質問は一つ。
言わないという選択肢はあったけれど、迷いはせず]

エーリッヒの事が、好きなの?

[短く問う]

(-301) 2012/05/18(Fri) 18時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
やったー核心に迫れたよ!

(-302) 2012/05/18(Fri) 18時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>115

……。

[言葉を聞く間、視線はカップの水面へ。
沈黙のあと、ゲルダの澄んだ瞳に視線を合わせ]

愛を信じるって、きっと難しい。
でも、その考えだと、ゲルダには勿論、私にも愛はあるんだね。

よく分からないけど、ほっとしちゃった。

[自分なりの受け取り方だけれど。
そして、程よく冷めたコーヒーを飲み干した]

(116) 2012/05/18(Fri) 18時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 18時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ

[想定していなかった問いではないから。
言葉には出さずに、あわく笑んだ]


離れようと思ってるよ。
私がワガママ言って、迷惑をかけるまえに。

[ただ、そう返した]

(-303) 2012/05/18(Fri) 18時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>116
それは違う。
私の中に愛という感情は存在しない。

あるとすれば、人類愛。

[コーヒーの氷は溶け、殆ど水に近くなったものを気にせずストローで吸う]

(117) 2012/05/18(Fri) 18時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 18時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

はいる…よ。
[いわゆるワンルームに備え付けの小さなユニットバスルームだった。入るとレナーテは向こうを向いたまま。かわいいお尻がこちらを向いていた。二人で一緒に風呂に入るのは初めてだった]

失礼します…。
[なんか、こちらも照れる。狭いバスタブに足を入れると、ほぼ密着した感じに]

洗おうか…?
[シャワーカーテンを引き、シャワーノブを取り、お湯と水を調整して、いい温度になったら、レナーテの背中からかけていく]

(-304) 2012/05/18(Fri) 18時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

……余計な事かもしれないが。

[前置きしてから、静かに]

彼は、多少の我侭なら受け入れてくれる。
浮気性な面はあるけれど、自分を好いてくれる人を無碍にはしないだろう。

そして私個人として。
彼があなたのような人と番になれば、安心できる事だと思う。
勿論その場合、私は彼との関係を即座に切るだろう。

(-305) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>117


ーーなんでそう思うのって、聞いてもいい?

[踏み込んでよいのか、躊躇った]

(118) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[ゲルダの目を見てきょとん]

オレがしたくなくなるわけないじゃないか?
[そう言って、軽くキスをして]

むしろ、ゲルダの方がなにか、その…気分害したのかなって、思ったくらいだけど?

(-306) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 18時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>118
[質問に、視線が惑う]

……。
私にとって、必要する存在の無い物だから。

(119) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ってかよ…エーリッヒのエログ長くね?
昨日ほとんどおとせてないにしても、3日かけるとか…。

でも、その前後の絡みが楽しいというか…。まあ、二人ともお付き合いしてくれてるので、甘えているとか…そんな。

(-307) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
結論に対する疑問に、理由ではなく結論で返すという。
踏み込むかなぁどうかなぁ(ごろり

(-308) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ

[微笑みはそのまま、ゆるく首を振った]

ありがとう。


でも、……きっと責めてしまうから。
愛してるって言いながら、ゲルダと関係を持っていて、私になに一言も言ってはくれなかったこと。
薄々分かってて抱かれた私も私だし。
彼なりの考えがあったのかもしれないけど。

番になるのは、ダメだよ。
私なんかよりもっと支え合えるひとはいるはずだから。

これって、逃げかな…

(-309) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……貴方の女好きには、本当に尊敬する。

[キスを受けて、苦笑のような物を浮かべて]

するのなら、出来るだけ激しくして欲しい。
そして名前を呼ぶだけでいいから、何か喋って欲しい。
声を聞かせて欲しいの。

[見詰める表情には、不安のような物が混じっていた]

(-310) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>119

そうかな。
……私には、ゲルダの愛があるように感じられるよ。

あなたが必要ないと言っても。

[ぽつり。空のカップを静かに置いた]

(120) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

そう。

[彼が自分の事を抜きにしても、女性関連で拗れていたのは知っていた。
だからフォローはする必要も感じず]

逃げているというなら、それは自分自身から。
レナーテ本人の気持ちから逃げているように思う。

私には、あなたが傷つくのを恐れてるように見える。

(-312) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
存在する必要。だった気がする。

カミマミタ! >ω<

(-311) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>120
何故、そう思うの?

[予想外の言葉だったのか、不思議そうな顔をした]

(121) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

はは…。
[お互い苦笑いを]

何か…。ああ…。わかった。なるべくそうしてみるよ。
[激しくしてほしいというのは過去にもよくあったが、声をというのはあまりなかったような記憶]

喉…乾かないか…?何かとってくる。
[やはりいつものゲルダと違う気がした。何がというわけではないし、それで彼女に対する気持ちが変わるとかそういうものではないが]

(もしかして、気がついているのかな…?まさか)
[と、頭に思い浮かぶのはある人の影。けれど、過去にも何人もの人と付き合っている間だって、ゲルダと夜を共にしたことは何度もあったし、それで何か変わることはなかった。

冷蔵庫から帰りがけに買ったミネラルウォーターを取り出して、そのまま口を付ける。
ベッドに戻ってから、再度水を口に含み、ゲルダの唇に近づける]

(-313) 2012/05/18(Fri) 18時半頃

【人】 俳優 エト

→ベッティと

[これまた可愛らしい食器に入れられて出てきた注文の品に内心呆れたが表には出さず。

ケーキもアップルティも味はまあまあだった]

 ベッティはレネの義妹なんだってね。レネに聞いた。

[悪友という言い方は対外的にはしない]

 仕事の関係でね。出会いもそう。

[嘘である。本当のことが言えるわけはない。わざわざ警戒されるようなことを言っても旨みはないし]

 割と気があってね。時々飲みに誘ったりしてる。
 ちょっと男には冷たいけど、話していて面白いし。

[優しくされても嬉しくないが]

(122) 2012/05/18(Fri) 19時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 19時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


……怖いよ。
向き合って、あんな想いするの、もう嫌だ。

[俯いた。
裏切られた記憶は、月日が経ってもまだ鮮明だった]

……それより仕事のこと、考えなきゃ。
私、ふたつも同時に頑張れないよ……。

[弱音を吐くほど、自分が嫌いになるのに]

(-314) 2012/05/18(Fri) 19時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

ん。

[頷いて。
台所に行っている間、色々な事が思い浮かべ]

ああ、そうだ。
たまには兄さんに、電話しないと……

[浮かんで消える連想の中で、唯一残った肉親の事を思い出して。
ぼんやりしていると、戻ってきた気配に気付き。
口移しでミネラルウォーターを受け入れるが、口の端から溢れて顎から胸にしたたった]

……変に生ぬるい。

[とりあえず感想を口にする]

(-315) 2012/05/18(Fri) 19時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>121

私への言葉に、私が愛を感じるから。

[きっぱりと。でも]

……あ、これが人類愛なのか。自意識過剰だ、私。

[あくまでも真面目に考えている]

(123) 2012/05/18(Fri) 19時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
父さんとの事がなければこんな気持ちにならなかったのだろうか。
しかし、そうでなければこの関係にはなってない気もする。
そういえば家族といえば、兄さんに電話してない。
父さんに似てきてあんまり会いたくないなぁ。

の思考の流れ。

(-316) 2012/05/18(Fri) 19時頃

レナーテは、ゲルダの書いた恋愛小説を思い出している。

2012/05/18(Fri) 19時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

そう。

[詳細は分からないが、何と無く察せられるものがあり]

……でも。
満たされる事も、断ち切る事も出来ない状態は、良くないと思う。
押し付けがましいかもしれないが、どちらかを選ぶ事をお勧めする。

でないと、いつまで経っても癒えぬまま残ってしまうだろうと思うから。

(-317) 2012/05/18(Fri) 19時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>123
[その様子を見て、ふっと笑う]

なら……
恋愛という意味での愛の方が欲しかった?

[からかうように問いかけた]

(124) 2012/05/18(Fri) 19時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

そっか…。
[そりゃそうかと思い、ペットボトルをゲルダに差し出した]

お兄さん…。元気なのか?
[ゲルダの呟きを聞いて、聞き返した。そう言えば、以前会ったことがあっただろうか]

(-318) 2012/05/18(Fri) 19時頃

【人】 女子大生 ベッティ

→エトと

[悪友というのは誰から聞いたのか?もしかしたら、思い違いかも知れない]

ああ、お仕事ってことは、何かの作品のデザインとかですかね?
[あまりその辺についてはこだわらない。というかレネの仕事も詳しく知っているわけではないので]

へー。飲みにも行くんですかー?今度一緒に連れて行ってもらいたいですねー。
[飲めないくせに]

うん、おにいちゃん、面白いですよね。いろんなこと知ってるしー。
[でてきたデザートに早速口をつけ]

うわー。おいしい!とろとろー。
[無邪気にはしゃぐ]

(125) 2012/05/18(Fri) 19時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 19時頃


【人】 俳優 エト

[事務所に呼び出されて顔を出したらマネージャーだけでなく社長まで待っていて、いい歳をしたおっさんたちがキラキラした目で見てきた]

 一体これは、なんの騒ぎで?

[聞くと、世界的に有名な外国の映画監督が撮りたい映画の主役に指名してくれたと言われ]

 ぶ。エイプリルフールはもう過ぎたはず。
 僕にはその国の言葉が解らない。意味の解らない言葉に感情を込めて演じるのは無理だし。

[てっきり担がれているのかと思ったが、言葉を学ぶ環境も用意してくれるし、受ける気になるまで待ってくれるとも言っているらしい。5年、10年先でも]

 ますます途方も無い話だ。

[上手く行けば成功は約束され、大スターになるのも夢ではない]

 しばらく考えさせてくれ。

[とても良い話なのにすぐに答えを出せなかったのは何故なのか]

(126) 2012/05/18(Fri) 19時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 19時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……多分元気。

[連絡を取っていないから分からないけど。
10近くも年の離れた兄は、父が亡くなって高校を卒業するまでの3年半一緒に暮らしていたが、その後会った事は数回しかなかった。
エーリッヒが会ったとすれば、高校生の時に家に来た時くらいしか機会が無かっただろう]

(-319) 2012/05/18(Fri) 19時頃

エーリッヒは、ゲルダにミネラルウォーターのペットボトルを差し出した。

2012/05/18(Fri) 19時半頃


【人】 歌手 オリガ

―1回目のレコーディング―

[そうだ、と頭を下げられれば、マイクのほうを向いて。
 どう開始するかは、完全に彼に任せた。
 何度もやり直す。
 やはり、歌い方を変えたほうがいいか。
 そんなふうに思った頃、何かが嵌った感覚]

……じゃあ、それで。
10分後に全体で。

[一応、何度かやった甲斐はあったらしい、と一息ついて、
 休憩の間に喉の調子をもう一度整える。
 全員が揃ったのを見ると、スタートの合図を落として。
 1回では無理だったが5回目、そこそこの出来だ、とO.K.をだした。]

お疲れ様でした。

[来た時と同様に、するりと出ていく]

(127) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

【人】 歌手 オリガ

―レコーディングの数日後・自宅―

うーん…

[何度も聴きなおす。
 レコーディング直後は、いいと思った。
 けれども]

やっぱ、気になるんだよなあ…

[だからこそ、再録をお願いしたのだが。
 ジャケットの出来は、きっと最高のものになる。
 今までの中でも一番。
 たった一回の打ち合わせであったが、それは分かることだった。
 …そこで、やっぱり気になりだしたのだった。
 外っ面が最高でも、中身が最高でなければ。
 やっぱりできていないようなら、歌い方を変えるつもりで]

(128) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

【人】 俳優 エト

→ベッティと

 ああまあ、そんな感じ。

[立場が強いとは言えない俳優が、デザイン関係を好き勝手出来るわけがないとベッティが気づかなくてほっとした]

 飲みになら、僕とふたりでは、ダメかな。

[次へのきっかけ作りのための布石を打つ。
悪友への賛辞はふたりでいる時に他の男を褒められるのはあまり嬉しくないのでスルーして]

 ふーん、一口ずつ、交換する?

[フォークに刺さったケーキをベッティの口元へ]

(129) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

【人】 歌手 オリガ

―再レコーディング・スタジオ―

おはようございます。
……あら、皆さんお揃いで。

[全員揃っている、とまでは聞いていなかったので驚いた。
 しかし、それを言及することはなく、終了時間だけを聞いて]

……何度も録り直してる時間はないですね。
すみません、ギターの方…一度やってみてください。
Aメロラストからサビ前までで結構です。
そこでどう歌うか決めるので。

[と、エーリッヒに向かって]

(130) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 19時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

―再レコーディング・スタジオ―
>>130
わかりました。
[ゲルダに言われるまま、早速Aメロラストから弾き始める。自信はあった。もしこれでNGが出るようなら、現在の自分の能力を遥かに超えているところを要求されている。ならば諦めもつく。そう思えるところまでは来たはず]

…。
[ここ数日何度となく繰り返してきた音を奏でる。指示通りサビ前までで止めて。

オリガの反応はどうか]

(131) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
エトはなんのふらぐなんだ…

(-320) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
落ちるための流布かな。
海外行くのか。
……オリガどうしようwそのうち海外トンズラしてやろうかとか思ってたわ←

(-321) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 19時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 19時半頃


【人】 歌手 オリガ

ふう、ん。

[耳を研ぎ澄ます。
 最後信じられるのは自分の耳と、目。
 
 聴き終わり、目を閉じて、自分の声とかぶせるようにしながら考えこむ。
 何通りか歌い方は考えてきていたが、十数秒の間に二択まで絞っていた。
 
 自分が調子よく出せる声か。
 ギターをカバーするように、調整した声か。

 目を開けて、ギタリストの方を見る。
 ……決めた]

では。

(132) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

【人】 歌手 オリガ


[マイクのところまで歩いて行き、歌う体制を取る。
 全員の顔をさっと見て。

 一つ深呼吸した後、始まりの合図を落とした。
 歌い出したその声は、一番調子の良いもの]
 

(133) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

→エトと

えー。ふたりっきりですかー?
喫茶店ならまだしもー、そんなとこで会ったら、勘違いされちゃいますよー。
[別に牽制している訳ではないが、エト=「有名人」が頭から離れないので、そういう返答に]

それも、おいしそうですねー。いただきまーす。
[フォークに刺さったケーキをぱくり]

んー。おいしいですねー。

こっちも食べます?
[とろとろに溶けたアイスをスプーンに盛って差し出す]

(134) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
とろとろに溶けたアイスがオイシイかどうかは微妙だよねwwww

そしてエトとどろどろするにはどうすればいいww

(-322) 2012/05/18(Fri) 19時半頃

【人】 俳優 エト

→ベッティと

 そっか。無理を言って嫌われるのは嫌だから、飲みに行くのはいいや。
 その代わり、次の予定はベッティから誘って。

[転んでもただでは起きない]

 美味しいか、良かった。
 じゃ、一口。

[ぱく、とスプーンを口に含んで飲み込んだ]

 うん、美味しい。
 …間接キスだね。

(135) 2012/05/18(Fri) 20時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[合図にあわせて、全員で演奏を開始する。前回抑え気味だったオリガの声が、張りのあるものに。
内心ほっとした。が、気は抜けない。演奏に集中する。
プロになってからは一発録りは初めてだった。バンドをやっていた頃は金がなく短時間で収録が必要だった。それ以来だろう。

演奏を終えて、演奏者全員でオリガの様子を伺う]

(136) 2012/05/18(Fri) 20時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 20時頃


【人】 女子大生 ベッティ

→エトと

えー。無理なんかじゃないですよー。ただー、迷惑かけちゃうじゃないかなーと思っただけで。

お誘いしていいんですかー?どんなとこがいいでしょうねー?
だって、エトさんのこと、ぜんぜん知らないしー。なんか想像つきませんねー。

…間接…。
[照れた]

(137) 2012/05/18(Fri) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

[歌い出しは上々。
 演奏にも文句はない。
 問題の部分が近づいてくると、耳を研ぎ澄ます。
 自分の声と、その他と。
 
 歌い終え、音が消える。
 一つ、大きく息を吐いて。
 その顔に表情は見えない]

今の、聴かせてください。

[ヘッドホンを付け、目を閉じる。
 自分の耳では最高の出来だった。
 しかし、こうしてヘッドホンを介したら。
 一曲全て聞き終わると]

お疲れ様でした

[ようやく笑みを落とした]

(138) 2012/05/18(Fri) 20時頃

【人】 俳優 エト

→ベッティと

 そう?
 迷惑ならそもそも今日だって誘ってないけど。

 例えば、レネとならどこへ行く?
 レネだって有名人だよ。

[むしろ悪友のほうが有名かもしれない。顔出しNGでもない限り。

照れた顔はにこにこ見ている]

(139) 2012/05/18(Fri) 20時頃

【人】 女子大生 ベッティ

→エトと

そうなんですかー?
[迷惑云々の方なのか、レネが有名人だという話なのか、曖昧な返事]

あのー。エトさんのこと、色々聞いてもいいですか?
あ…仕事のことじゃなく、個人的なことー。何が好きかーとか何が嫌いかーとか。
[一応先日会ってから、ネットで情報を調べてあったので、仕事のことは大体分かった。たしかに、マニアックな作品が中心だったりして。ただ、業界ではそれなりに注目度があるらしいというあたりまで]

わたしはー、甘い物とおにいちゃんが好きでー。青いモノが嫌いかなー。
[と言って、そろそろ溶けかけてきたアイスを急いで食べた]

(140) 2012/05/18(Fri) 20時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[神職の道を選び女の子としての道を閉ざして来たこと、ゲルダに関する噂を知らないということ――近寄りがたく思う理由は特に無かった。
 話を聞けば、数度瞬き後に目を伏せて……辛抱強く耳を傾けて]

(……主よ。
 なぜこのような試練をお与えになられたのですか……。)

[小さく十字を切った。
 世の中には辛い状況の人が数多くいるのは分かっている。
 ただそれでも、自分の知る限りの環境の中で、自分の思い悩みが深いものだと思っていた――が、ゲルダを目の前にしては、自分の運命と迷いが浅はかなものだったと感じた]

(-323) 2012/05/18(Fri) 20時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ゲルダさん……私は、最後まであなたのお話を聞き届けます。
 主に仕えるものとして、同じ女として。
 ……そして一己の人間として、あなたが私を迷いから導き安らぎを与えて下さったように、私もあなたの全てを受け、分かちあいましょう。

[ゆっくりと腕を伸ばし、そっとゲルダの身体に回した。
 豊かな胸は、その慈愛の精神の象徴――少しでも、ゲルダを近くでやわらかく包んでいられるように]


 いつまでも、こうしております。
 ゲルダさんが心を開いてくださるまで――
 だから、あせらないで、自分のペースに委ねてください……。

(-324) 2012/05/18(Fri) 20時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[演奏が終わって、オリガが録音を聞いている間、バンドマン達は誰もが緊張の面持ち。

長い時間に感じた]

…。
[やがて、聞き終えたらしいオリガが笑みをこぼせば、全員からはっきり聞こえるくらいのため息が漏れた。

皆が片付けを始めようとしていたところ、エーリッヒは急ぎ駆け足でオリガに駆け寄り]

すみませんでした!
[と、頭を深く下げた]

今回は迷惑かけて。あと、ありがとうございました!
[そう言って再度頭を下げた]

(141) 2012/05/18(Fri) 20時頃

【人】 俳優 エト

→ベッティと

 甘いものは僕も好きだよ。嫌いなのは強制されること。
 誤解のないように言うけど、役を演じるのはどんな小さな役でも全力を尽くすけど、なんでも思い通りになるって思ってる相手の言うことを聞くのは大嫌い。

[にこにこと笑ったまま静な声で淡々と紡ぐ]

 ベッティはレネが好きなのか。それは、男として?兄として?

(142) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

→エトと

おにいちゃんとは、この前お買い物と遊園地に付き合ってもらいましたよー。

[と、付け足しのように]

(143) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

→エトと

強制されること?
わたしも、それはイヤかなー。
[多分、エトが言いたいこととはちょっと違う意味]

でも、俳優さんって、大変そうですよね。そういうの。

うん、おにいちゃん大好き!

…えっと…。
[急に俯きがちになって]

そのー。男性として…?
[もじもじしながら]

(144) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

[聴き終わりO.K.を出すと、もう用はないとばかりに帰り支度をはじめる。
 そのまえに、と思い出したように音源をCDに焼いてもらっている間。
 誰かが近寄る気配]

ああ。
……いえ、こちらも過度な要求をしてしまい申し訳ありません。
ただ、どうしても気に入らなかったものですから。

[言っていることはえげつないが、表情は明るい]

(145) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

【人】 俳優 エト

→ベッティと

 買い物と遊園地か。

[相変わらず、凄いバイタリティだな、と思う。仕事しながらどうやって時間を作っているのだろう。他の女にも同じように労力はかけているのだろうし]

 僕はその点では苦労してないから、仕事が少ないんだよ。

[さらっとなんともないことのように言った]

 義理の兄妹なら結婚できるよ。

[あんまりオススメしないが、とは言えないが]

(146) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

いえ。至らなかったのはこっちの方なんで。
今日の歌声は最高でした。

[どちらも正直な感想だった]

それじゃ。
[それ以上は言わず、振り返って、片付けをしようと]

(147) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

→エトと

えへへー。
[と、なんか照れて]

そうなんですか?やっぱり、あのー、イヤーなこともやらないと、仕事って入ってこないものなんですかー?
[その辺はよく分からないけれど]

けっ…!…こん…。
[真っ赤になって]

そりゃ…できれ…ばいいなー…とは思ってますけどー。
おにいちゃんモテるし…。
[実の兄からはなんとなくは忠告されていたりはする]

(148) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ―

 あ、エーリッヒさん。
 申し訳ありませんが、神父さまは本日はいらっしゃらないのですが――。

[神父が不在の日は多くないのだけど、都合よくというべきか間の悪いというべきか。
 普通であれば謝ってお帰りいただくことになるが、ここで育ったような人を無碍に返すわけにいかない]


 せっかくです、お茶でも飲んでいかれますか?
 神父さまのように懺悔を受けられる身ではありませんが、お話ぐらいなら伺えるかと。

[エーリッヒが承諾するなら奥の応接室に通したろうか]

(149) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

それはどうも。

[軽く頭を下げて。
 CDが焼き終わると、早速ポータブルのCDプレイヤに入れて、イヤホンを耳に。
 振り返り、片付けをしている方にひらりと手を振って、スタジオを後にした]

(150) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 20時半頃


シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 20時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

いや、すまんかったな。本当。
みんなも、すまん。

[スタジオの奏者にそう告げて、片付けを手伝ったりして、皆揃ってスタジオを出た**]

(151) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― 教会 ―

>>149

[一瞬逡巡してから]

じゃあ、そうさせてもらいます。
[シスターに導かれるまま、応接室に入る]

失礼します。
[応接室に入ると、礼儀よく挨拶して]

(152) 2012/05/18(Fri) 20時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 20時半頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


【人】 俳優 エト

→ベッティと

 余程の有名人か余程運でもなければ、嫌なことはしないとね。

[恋人と噂されているオリガは類稀な実力と努力で嫌なことはせずにあの高みまで上り詰めた稀有な例で。
つまり、熱愛報道ですっぱ抜かれた頃には本当に仲が良かったのだ]

 うん、確かにモテるよ。じっとしててもモテるし。

[それがじっとしてないから余計にモテる]

 でも、一番近いのはベッティじゃないかな、頑張って。

[と、事務所からメールが来た]

 あ、ごめん…事務所から呼び出し。大至急って書いてあるから行くね。今日は付きあってくれてありがとう。

[代金を支払って店を出た**]

(153) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【人】 俳優 エト

[誘いをかけてくれた監督は子供の頃から憧れの人で、撮る作品の透明さに惹かれて俳優になったといっても過言ではないくらい。

そんな人に誘われて断る理由なんか、無いはずなのに]

 惹かれているからかな、彼女に。

[自分で呟いた言葉にびっくりした]

 …まさか、ね。
 そんな筈…

[外国の有名監督にラブコールされたという真実と、喜んで受けたという嘘が、週刊誌に載ったのは異例の早さだった]

(154) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【人】 女子大生 ベッティ

→エトと

そうなんですかー。俳優さんも大変ですよねー。

…えー。やっぱりですかー。
[ちょっとしょぼん]

えー。でも、なんか…おにいちゃん縛っちゃうのも違うような気がして…
[等と言いかけた時に、携帯の音がして、エトは喫茶店を出て行ってしまった]

あ、はーい。お疲れ様ですー。
[一人ぽつねんと残された**]

(155) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>152

[応接室に通すと、隣の台所で紅茶を淹れて戻って来る。
 自分と含めて2人分用意し、テーブルを挟んで対面に座る]

 こんなことを言うのは失礼かもしれませんが……教会付きの孤児院で育った方が教会へ懺悔にいらっしゃるのは珍しいことだと思います。
 神父さまや私を通さなくても祈り悔い改めることもできるでしょうし。

 ……よほどのことがおありでしょうか?
 

(156) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 お眼鏡にかなったようで光栄ですお嬢様。
 それが間違ってないことはきちんと証明いたしますよ。

[くすくすと、笑って。
ゆるく、けれどしっかりと抱きとめる。
柔らかさと、肌の匂いと、熱を。

しばし、目を閉じて。]

 ……よし。
 打ち合わせ、終わり。

 ……あとはもうちょっと仲良くなる時間にしたいんだけど?
 『個人的』に。

[その額に口づけた]

(-325) 2012/05/18(Fri) 21時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


【人】 デザイナー レネ

>>103
[煙草を揉み消しながら、その顔を見つめる。
見つめる様子は、いつもときっとなにも変わらず。]

 ああ、いや、いい。
 気にするな。

(157) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[言葉を聞けば、するりとその手は離れて。]

 我侭ならしかたないわな。

[万歳、と両手を。]


 ただまあ。
 俺が勝手に差し入れにいって、
 俺が勝手に迷惑を買って出るのは。

 全部俺の個人的な、我侭だよな?

[にしゃりと。]

(-326) 2012/05/18(Fri) 21時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


【独】 俳優 エト

/*
まだ咳がでて喉が痛い。けど、病院に行ってもトローチ出してもらえるだけと思うしトローチは前のが残ってる。

後何故かお尻の筋肉が痛い。理由の心当たりはない。

(-327) 2012/05/18(Fri) 21時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

― 教会 ―
>>156
[そう言えば、あの孤児院がなくなってから随分経つのかと思い立った。シスター ナターリエは孤児院のことをあまり知らないのだろうなと思った。

孤児院出身者があまり懺悔に来ないのは、懺悔することがないとか、自分でできるとかではなく、あまりにも懺悔することが多くて来られないというのが事実だったりする。

もちろん更正して出入りする者もいるが多くはない]

よほど、というか、小さいことが結構…。
[神父に対してだと意外に心広げて言えるのだけれど、女性のシスターにはなかなかに言いづらい内容だったりする]

(158) 2012/05/18(Fri) 21時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

証明待ってるわね?
イケナイコト好きな執事さん。

[くすり、と笑って]

あら、終わり?
じゃあ…。

[額にキスを受けながら、微笑んで]

個人的に、ね。
リビングとベッドルーム、どちらがお好み?

[ゆるく、首を傾げ]

(-328) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【人】 俳優 エト

[監督が有名なせいで、週刊誌の記事は表紙にも載るほどの仰々しさで。

「恋人であるオリガとこの先どうなるか」みたいな事も書かれている。
オリガにインタビューが行っても、彼女が受ける気がないなら向こうの事務所が護ってくれるだろうから心配はしていないがメールは送っておく]

(159) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[肩が小さく震える。
その後、何をどう、続けていいのか迷いながら。
ナターリエの声を聞くと、ほんの少しためらいが薄れた気がした。
抱きしめられると、女性の匂いがして、それだけで安心できる気がした]

やがて、私は妊娠して。
産める訳も無かったから、当然堕胎した。
けれど。

直後に父が、交通事故で亡くなった。

[あれは事故だったのか自殺だったのか、今でも分からない。
眩暈がしそうなのを、ゆっくりと呼吸して抑えようとして]

その知らせを聞いた時。
私は、どこかでほっとしていた。

大好きだったのに、だから何をされても我慢してたのに。
私は……肉親が死んだ事を喜んでしまった。

(-329) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[顔を上げたとき、瞳には涙が浮かんでいた]

私は強くない、優しくもない。
この身体も、精神も、穢れきってる。

なのに……
こんな私なんかが、誰かを愛したりなんか、出来る筈もない。

(-330) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 三日後には証明して見せますよ。
 ……惚れて、もらうからな?

[つん、とそっぽをむいて。
けれど笑みは零れたままで]

 両方好みだけど。
 オリガのお好みにあわせてみようか?今日は。

[傾げられた首を、軽く押さえて
深く唇を合わせた]

(-331) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

『デマ記事書かれた。迷惑をかける。ごめん。』

[まだ受ける気はないのでデマと濁しておいたが、業界に居ればオファーが真実であることはオリガの耳にも届くだろう]

(-332) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>158

 小さいこと、ですか?

 それは主へ打ち明けて悔い改める罪でございますか?
 誰かに話して気持ちが軽くなるものであれば、私でも伺うことはできると思います。

[女のシスターには言いづらい内容だとは想像できるはずもなく。
 じっと見つめて親身に尋ねてみた]

(160) 2012/05/18(Fri) 21時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


【人】 俳優 エト

→教会へ

[エーリッヒが尋ねたその日。そうとは知らずに教会の門を潜った。

礼拝堂へ入るも、人の気配は無く、神聖な心休まる場所というイメージとは真逆の落ち着かない雰囲気を感じた]

 ふーん、中はこんなになってるんだ。

[周囲を見渡してベンチに腰掛けた]

(161) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時半頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>157
……ありがとう。

[僅かに表情を柔らかくして]

ところで、早く食べないとご飯がさめてしまう。

[強引に話題を変えた]

(162) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

3日後、ね。
楽しみにしてるわ。

[そっぽを向いた姿には、つん、と頬をつついて]

そう、ね。

[一瞬、瞳が揺れて。
 しかし、合わせられた唇には、甘さを味わうように応え]

……行こう、か。

[そうして向かった先は、白とピンクを基調としたベッドルーム]

(-333) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[笑顔をじっと観察するように見詰めてから。
ふっと花がほころぶように微笑んで]

……貴方は面白い。

なら私は、それを阻止する為に
差し入れされない程度に生活を見直さなければいけなくなってしまう。

[くすくす、おかしそうに笑った]

(-334) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ

―いつか・自宅―

[ソファに1人腰掛けて、録画していたドラマを見ていた。
 内容はあまり頭に入ってこない。
 ただ、画面に時折出てくる、彼の姿を追いかけて]

んー…

[ぼう、と画面を眺めながら。
 どうして売れないんだろうな、と思う。
 どんな仕事でも受けていた。
 その姿が、とても好きで。
 
 誰もいない傍らに、手を伸ばす。
 確かに、恋だった]

……だった?

(163) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ


[自問自答を繰り返す。
 いつからだろう、肌を重ねるときに、愛してると言われなくなったのは。
 誰にも見られない、そんなところに薄くでも痕をつけられなくなったのは。
 
 それは、逆に自分にも言えることで。
 じゃあ今、その関係に、戻れるとする、ならば…


 一人静かに首を振って、ソファに倒れこむ。
 ゆらゆら、と、気持ちは揺れて。
 
 そのまま眠り込んで、起きた時には2通のメール]

(164) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― 教会 ―
>>160
いや、その…。
[頬をぽりぽり掻きながら、考えて]

シスターには言いづらいんですが…。女性関係?
[言ってしまった]

(165) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ

[一通目のものには、眉をひそめて。
 意味がわからなかった。
 返信をしようとして、その前に次に届いたメールを読む。
 …そこに書かれていた、ものは]

マネージャー、ホント、なの?
エトに、オファーきたって…

[それは喜ばしいことだろう。
 確実に売れるはずだ。
 願ってもないことだろうに。
 でも、それと、メールとの食い違い]

……、うん、わかった。

[電話を切った。
 テレビでは、リピート再生されている映像が流れ続けている]

(166) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

デマ…じゃ、ないでしょう?
どうする…の?
チャンスじゃない、受けるんじゃ、ないの?

[そう書かれた返信は、ごめん、というメールから数時間後に送られた]

(-335) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>162
 ん、なにがさ。

[なにもみていない、というかのごとく視線を逸らして]

 ああそうだった。伸びたパスタとか食べられたもんじゃない。

[調子を合わせるように食事をつつき始める]

(167) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
エトメモ>
…シスターとはまだなにもないので、修羅場になりえないんですが…(汗

(-336) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[視線を合わせ直して、にこり、と
きっといままで肌を合わせていてもあまり見せていない素の顔で。]

 そうしてくれ是非。

 改善されないかぎりし続けるからな。
 なにしろ俺の我侭だから。

[くすりと笑いを零した]

(-338) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
伸びたパスタはまずいな、たしかに…。

そして惚れたってだれに、エト…(くうきよめない)

(-337) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 俳優 エト

[返ってきたメールに、やっぱり騙せないかと溜息を吐く。
聡明なところは凄く気に入っているけど]

 ま、恋人だし、ちゃんと話しておくか。

(168) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

そう…。最近会ってないの?
[多分というからにはそうなのだろう。ずっと昔に会ったときのことを思い出そうとしたが、面影がでてこない。それくらい昔のことだったろうか]

で………する?

(-339) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[つつかれた頬にわずか赤みが指すのを感じながらも、平静を装って、その後ろを。]

 オリガの、匂いがするな。

[ベッドルームに入れば、そのままに抱きしめる。]

 ……本物のほうが、何万倍もいい香りだけどな。
 くらくらする。

[やさしく、そのからだを撫ぜた]

(-340) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

『やっぱりバレたか。
チャンスだし、光栄だし、これを蹴ったら未来はないだろうとも思える。

けど、決めかねてる。

やっぱり馬鹿なのかな。チャンスの神様は前髪しかないから、急いで掴まないと逃してしまうらしいのに』

[弱音みたいなメールになったのはオリガへの甘えだろう]

(-341) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>167
[正直、出来る事なら残してしまいたいくらいの量だったのだけど。
それでも何とか完食しようと悪戦苦闘して]

……アメリカ人は、アルデンテを通り越しまくって
のびまくったスパゲティを平気で食べると聞いた事がある。

[とりあえず喋ることでお腹をすかせる作戦。
ただし話題の選択を間違えていた]

(169) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

私の、匂い?

[自分では自分の匂いはわからないもの。
 それでも、いいと言われて嫌な気はしない]

ん。

[抱きしめられて、すっと息を吸えば。
 僅かなタバコの匂いの奥に、]

これが、レネの匂い、かな。

[ふわり、と笑うと、すっと背中を撫でるようにして]

(-342) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[震える肩を撫でながら。
 時には背中をゆっくり軽くたたき、子守唄を聴かせるように抱きとめて話を聞いて]


 私を犯した人は父親ではありませんが……でももういません。

 亡くなられたわけではなく――私の前からいなくなりました。
 忙しいのか、単に私が捨てられたのか、それとも本当に亡くなられているのかもしれませんが……

 どうなっているのか――
 私は解放されたのか、もう抱かれることも、悦楽を与えられることもないのか――確証がないまま、私は漂っていました。
 清純を守るシスターなのに、もう嫌なのに、また私を気持ちよくしてほしいと。

(-343) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ただ、何かに集中していると、つい食べる事を忘れてしまう。

……何かいい案はある?

[とっくにバレていたであろう生活能力の欠如を露呈して。
しかし彼女なりに真面目に問いかけた]

(-344) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ゲルダさん――あなたの身体や心が穢れていると仰られるのなら。
 私の、快楽を刻み込まれた身体と心もまた穢れているのでしょう。

 でも私は、あなたは穢れていなく、美しく素敵なひとだと思います。
 ですから――もし、あなたが私を少しでも気に留めてくださるなら、そうではないと仰ってほしいのです。

 似た者同士で認め合えば、穢れと思い悩むこともなくなるでしょう。
 ――ふたりで、穢れを洗い流しませんか?

 主は『汝の隣人を愛せよ』と仰っています……今は、私はあなたのそばにおります。


[最後のは、神の教えであると同時に、受け売り。
 片腕で包む力を強めて。
 もう片手でゲルダの涙をぬぐって――あたたかく微笑んだ。]

(-345) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>169
 ああ、無理に食い切らなくてもいいからな。
 余計体にわるいだろ。

[手が止まってる様子に、一声だけ。]

 アメリカ人と比べるな。

 やつら、観光地に近づくにつれて値段が上がって飯がまずくなる特殊民族だ。
 ステーキの上にあきらかに肉より多い量のケチャップとチリソースぶっかけてあるの見たときは正気を疑ったぜ。

[話題選択の失敗は倍になって帰ってくるもので。]

(170) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

ずっと会ってない。

[ハッキリと言い切って。
何かを堪えるように目を閉じ]

……する。

[硬い声で言って、返答を聞く前に唇を奪った]

(-346) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[ふむ、と。ととんと机を指で叩きながら。]

 3つくらいはあるけどな。

 1つ。これから覚える。けどむりだろ?仕事忙しいし。
 2つ。だれか雇う。けどこれもなあ。結構高く付くし。

 で、3つめ。
 しばらくうちにでも住み込むか?
 覚えるまではサポートしてやれるけど。

[あながち冗談でもなく。]

(-347) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>161

[礼拝堂の長机の端には小さなベルが伏せて置いてある。
 神事で用いるものではなく、神父やシスターが礼拝室にいないときに鳴らして呼んでくれという意図だが、注意書きは無い]

(171) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ

…、
なんで、なんだろう。

[恋人のことなのに、分からない]

(172) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

どうして、決めかねてるの?
だって…エトがずっと好きだって言ってた人じゃない。
いつかあの監督に認めてもらうんだって…言ってなかった?
こんな話、二度とないわよ。

なにか、引っかかること、あるの?

[本気で、心配して]

(-348) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ああ、いい匂いだぜ。
 甘くて、頭の奥まで蕩けそうな。

[背中に腕を回して。頬を寄せるようにしながら。
すう、とその香りを吸い込む]

 おかげで、すっかり狂わされそうだ。

[するりと、その手は胸元に降りて、優しく。]

 かわいいぜ、オリガ。

(-349) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>165

 まぁ……。
 男性が女性と愛し愛される過程において、迷い悩むことも多くありましょう。
 言いづらいことなんてありませんよ?

[内容を聞けば反応も変わるかもしれない。
 このとき、悩みはただの恋愛相談だと思っているから。]

(173) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[先に唇を奪われた。お返しにと、胸の膨らみを少し強く揉みしだき、蜜の元を荒くかき混ぜる]

どんな言葉がいいんだ?卑猥なのか?それとも、優しいのか?
[ゲルダが唇を離せば、そう尋ねてみる]

(-350) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

歯、浮かない?

[などと言いつつも。
 身体を彼に預けるようにして]

……狂えば、いいじゃない。

[整った顔立ちを見つめる。
 くすり、と笑うも]

んん、

[胸元に当たる手が、もどかしい]

(-351) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【人】 俳優 エト

[オリガがいい女だと思う気持ちは、付き合いが深くなるほど増していく。

だからこそ、愛せないのが不甲斐ないのだろう。

オリガを幸せにしてくれる男が現れたら、祝福して手放すつもり]

(174) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

――……怖くは無い?
戻って来るか、来ないか、分からなくて。

[その瞳には縋るような色が込められていて]

私は怖い。
もう居ないのは分かってるのに、夢に出てきて眠る事も出来ない。

[涙を拭われ。
自身は神を信じた事など無いけれど、彼女の存在には確かに神聖なものを感じられたように思えた]

私は。
あなたとまだ出会って間もないけど。
とても、綺麗な人だと思う。
告白されてなければ、そんな事があったなんて想像も出来ないくらい。

(-352) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 むしろ浮いてもいいとは思ってるけどな。
 いい女口説いてるときと肌を合わせてる時は。

[冗談めいて、笑って]

 じゃあ、遠慮なく。

[そのまま、手を滑り込ませて。
その柔肌の上を撫で回すように。]

(-353) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― 教会 ―
>>173
いや。なんていうか…。
[まさか自分の性癖を女性に相談するとか無茶だろと思いつつ]

まあ、その…オレ、女性遍歴がまともじゃないもんっすから…。まるっきり主の教えに背いているというか。「汝、姦淫するべからず」でしたっけ?
[でも、言ってしまうのがエーリッヒ]

あの…シスターの男性経験はいかほどで?
[なんだか変な質問になってしまったが、それなりに経験があるなら…と思ったのだ。
ただ、それは聖職者に対する質問ではない]

(175) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

『僕が大成したら、…そのほうが、別れるのは容易いね。
道が分かれ、別れてもいいお友達です。みたいに。

それが問題ではないけどね。

…引っかかってることは、ある。けど…
ホントはそれを理由に逃げたいくらいに怖いのかもしれない。未知への挑戦が』

(-354) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>170
ん……一応頑張る。

[まあ食べる速度は元々遅いので、嫌々食べてるように見えるかもしれないが]

……ああ。
うん、わかったごめんなさい。
私、旅行に行くにしてもアメリカだけはやめて置く。

[想像してぞっとした。
真面目な顔で頷くが、食欲は減退した気がする]

(176) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[三つの案を大人しく聞いて]

調理実習で味噌汁を作った時は、とても美味しく出来た。

[無駄に自信たっぷりだ]

でも……住み込みは、困る。
何故なら他の男を連れ込む事が出来ない。

[冗談めかして言って、ふっと笑う]

(-356) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
>>175
聞くなよwwwwww

(-355) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

浮きすぎて、抜けないようにね。

[最も、実際浮くのであればとっくに歯はないんだろうなと推測した。
 すぐに頭から消していったが]

ん、ぁ、

[滑りこまされる手。
 柔らかく触れるその手は温かい、けれど。

 肝心なところに触れてくれないのが、素なのか態となのか]

(-357) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>175

[もちろん性癖の話とは思いもよらず]

 えっ…
 えぇと……あの……

[予想外の質問に不意を打たれ、回答に詰まっているとさらに追い打ちが]

 ……っ!?
 そ、それは……。

[赤らめて顔を伏せた。
 純潔を守り通していてもそうでないとしてもありえる反応だがどう受け取られるだろうか]

(177) 2012/05/18(Fri) 22時頃

エトは、ベルを鳴らすタイミングを計り中

2012/05/18(Fri) 22時頃


【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

……それは、否定しない、わね。

怖い…か。
初めてのこと、って、怖いよね。
私も、今でも怖いことは、あるよ。
失敗したらどうしよう、失望されたらどうしよう、って。
…結局何とかなるものだけどね。

引っかかることが何かって、聞いたらダメなのかな。


[そのなにか、が。とても気になったけれど。
 …聞かないほうが、良かったかもしれないと、思ったのは送信してからのこと]

(-358) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

あ!?
待……、……っ

[制止しようとしたが、自分で激しくと言ったのを思い出して。
堪えるように肩にしがみつく]

なんでもいい、貴方の声が聞きたいの。
目を瞑っても他の人が絶対に浮かばないように。

[顔を寄せて、息を吸い込む。
ほんの僅かに残るタバコの匂いは少しだけ気分を落ち着かせた]

(-359) 2012/05/18(Fri) 22時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 22時頃


【人】 デザイナー レネ

>>176
 ん、まあ頑張れ。
 無理なら残せ。

[にこりと笑顔を]

 それがいい。
 ヨーロッパあたりがいいぞ。景色も綺麗だし食事もうまいし。
 ……量はあんまかわらないけどな。なんであんなに出てくるんだってなるから。

[ぞっとしない顔で、サラダをつつく手が止まる]

(178) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― 教会 ―
>>177

あ、いえ。し、失礼。
こんな話、やっぱりシスターには、アレっすよね。
いや、また出直してきます。
[と、すっとソファから立ち上がろうと]

(179) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 じゃあ今度それ食わせてくれよ、味噌汁。

[ふっと、口の端をあげて]

 ああ、別にいいぞ連れ込んでも。
 ……まあ、連れ込まなくても毎晩相手するけどな?

[軽口を返すように、片目をつむって。]

(-361) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ヨーロッパでも、イギリス以外は…。
イギリスは最低。アメリカより悪い。

(-360) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
しかしイギリスは(めそらし)
フランスかドイツいきたいなー

(-362) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

『結局なんとかなるのは、君の努力と才能の賜物だろう。
僕は、嫌なことからは逃げてきた。その点努力が足りなかった。

演技の練習とかの努力は人一倍してきたつもりだけど。』

[すこし逡巡した後、続きを書いた]

『気になる人がいる。
あまり深い仲ではないけど気になってる』

[濁しはしたが、それが女であることは分かってしまうのだろう]

(-363) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[そのまますとんと、ベッドにその身を下ろして。]

 困るよなあ。
 ……こんなに惚れちまうと、どうあつかっていいのか、本当に困る。

 かわいすぎるんだよ、まったく。

[ぎゅう、と抱きしめて。
その唇を奪いながら、手を奥へと]

(-364) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【人】 俳優 エト

→教会

[暇になってふらふらと礼拝堂を彷徨いていたらベルを見つけた]

 あー、これで人を呼ぶのかな。

[ぶんぶん振ると澄んだ音が礼拝堂に響いた。多分、応接室にも]

(180) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>178
うん。

[残りは3割程度。
パンをちぎって租借して]

……。
やっぱり私、海外旅行はせずに引きこもる。

[首を振った。
量を想像して背筋が震える思いだった]

(181) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……どうやって?

[きょとんとして首をかしげた]

それは困る。
同じ人と連続で眠るのは。

[視線を落とす]

……苦手、なの。

(-365) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

そんなに、エト、逃げてたかな。
……私には、そうは見えなかったけれど。
ずっと、頑張ってたと、思うけどな。


そっか。
その人には、もうこのこと、言ったの?

[それは、自分ではない。
 …それが分かっていても、胸の奥がちりちりとした]

(-366) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>181
[サラダのトマトにぶすりとフォークを突き刺して。]

 いや、これ以上ひきこもってどーすんだよお前は。
 国内いけばいいだろ国内。
 温泉旅館とかなら量もそんなでないだろうが。

 ……なんなら今度いくか?

[大きく肩でため息をついてそんなことを。]

(182) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[「他の人が…」というのに若干ひっかかりを覚えたが、分かったと言って、できる限り声を掛けることにした。

なんだかものすごく照れて、なかなか言い言葉が思い浮かばなかったので、最後はゲルダの名前を連呼したことだろう。

ゴムのせいもあり、またゲルダの希望もあって、かなり長い間激しい行為に至っただろう。ゲルダの大きな声を何度も聞いた。

3回戦が終わったのは、もう日も明けた頃]

少し寝ようか…。昼過ぎにここ出れば、間に合うし。

[と、ぐったりしているだろうゲルダにそう耳打ちして、腕枕して熟睡した**]

(-367) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

エーリッヒは、ベルが鳴っているのを聞いた。

2012/05/18(Fri) 22時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 怖いというか――寂しいと思ったとき、調律されて疼いている自分に負けたようで哀しくなります。
 もう会えない、もう構われることはないと踏ん切りがついたほうが、気は楽だったと思います。

 そのとき、新たなご主人様を求めて彷徨うか、立ち直るか――あのパーティー以後、何度か機会がありました。

 私も、夢に出て来られて――疼いて身体を止めることができない夜が幾度もありました。

 でも今はだいじょうぶです。
 今は――ゲルダさんがいますから。

[縋るような瞳へ同じく潤んだ瞳で見つめ返して]
 
 ありがとうございます。
 これで、綺麗なもの同士ですね。

 ゲルダさんと出会ったのが主のお導きなら――…。

[このあと、どうしましょうかと、微笑んだまま少し首をかしげて見せた。]

(-368) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

困るの?貴方が?
……なかなか、そんな姿はお目にかかれなさそうだけど。
好きに扱えば…いいんじゃない?

[どのくらい惚れてるの?なんてことは聞かない。
 聞いても意味のないことだし]

そりゃあ…オリガさんですからね。

[ベッドに下ろした身に乗っかるようにして。
 塞がれた唇から、吐息が漏れる]

(-369) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……まあ、ホテルで味噌汁はつくれねえもんな。
 今度どっかで、だな。

[傾げた小首を見つめながら]


 ――……苦手、ね。


 いや、悪かった。詮索はしない。
 けどまあ。

[手を口にあてて、小首を傾げて]

 ……苦手なもんも、慣れれば以外といいもんだぜ?

(-370) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[オリガを愛せていたら幸せになれたと思うのに。メールを読んで思う]

『ありがとう。

いや、言っても迷惑に思われるし、言わない。
ライバルは神らしいし』

[パーティの時にオリガがシスターを見ていたことは忘れ、ぽろりと零した]

(-371) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そうか?
 じゃあしっかり見とくといいぜ。今がそうだから。

[からだを入れ替えるように、女の躰を抱き寄せて]

 すきに、っていわれたら、こうなるよな。

[そのまま、とさりと。
ベッドの上に押し倒して、その服の中に。

そのまま、脚のあいだの、そこまでも潜り込むように]

(-372) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>179

 いえ…っ!
 失礼だなんて、そんなことは。

 私でお役に立てるかどうかはわかりませんが……。

[と同じく立ち上がって引きとめようとすれば、ベルの音。>>180]


 …あ。

[礼拝室の方に誰か来たらしい。
 こういう場だし控えめに鳴らす来訪客が大半な中、ああまで大きな音をたてるのは珍しい。
 かなり呼び慣れた人なのだろうかと思い描いた]

 ちょ、ちょっとすみません。
 お客様がいらっしゃったようなので。

[エーリッヒに一礼して、礼拝室の方に行こうとした]

(183) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティ翌週の週末(土曜日)-

[昼くらいに起き出して、ゲルダと共に外に出た。すでに夕方と言えるくらい時間だろう。それでも、件のバンドマンたちと会う時間にはまだまだ余裕があった]

どこか行きたいとこあるか?
[ゲルダにそう尋ねてみた。どこか希望があれば、そこに行くし、なければ、自分の行きつけのバーあたりで食前酒程度に二人で飲むとかを提案するだろう*]

(184) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
なあww
エトレネwww
どうして数秒差でくるんだよwwwwwwwお前ら仲いいなwwwwwwwww

(-373) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 22時半頃


エーリッヒは、ナターリエに言われると、またソファに座った。

2012/05/18(Fri) 22時半頃


【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

そうなの?
…でも、引っかかってるんでしょう?
相談くらい、してみたらいいんじゃないかな。

……ライバルは神様…か。
大変だね、エトも。
チャンスの神様にも勝負かけられてるのに。

[うっすらと、理解して。
 ねえ、私のこと、愛してたことある?
 …そんな文章を打ちかけて、消した]

(-374) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

ん……ごめんなさい。

[小さな謝罪は聞こえたかどうか分からなかった。
けれど、声をかけられるとその度に
目を閉じても、嫌な事を思い出さずに済むことに安堵した。

何度も気をやりながら、行為が終わったのは夜明けを過ぎた頃で]

うん。
……ありがとう。

[本当はすぐにでも寝たかったのだけど。
少しだけ我慢して、隣に寄り添い、頬にキスしてから眠りに落ちた]

(-375) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ふうん?
じゃあ、見ていることにするわ。

[と、余裕はいつまで保てただろう。
 ベッドに倒され、軽く弾む身体]

ひゃ、
そこ、は、

[身体を自由に動く手に、小さく声を上げて。
 脚の間に伸びる手には、僅かに遮るように]

(-376) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 22時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ゲルダさんとレネさんの湯煙の旅とか何それ見たい。
温泉旅館でばったり会ったりしてみたい。

問題はこちらに行く予定がないことですね!

(-377) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>182
私、ちゃんと外にも出てる。

[今まさに、と主張するようにテーブルに手を置いた]

温泉……行った事無い。
けど、昔硫黄の入浴剤で大変な事になった事がある。

(185) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

『祝福されるのが目に見えてて、なんかね。
でも、いっそすっぱり切られるのもいいかな。

…諦めがついて、チャンスだけ見つめられそうで』

[彼女になんでこんな相談をしているのだろう、とふと我に返った]

『相談に乗ってくれてありがとう。
万事後悔の無いようにするよ。』

(-378) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……?
うん、分かった。

[明らかに良くわかってなかった]

じゃあ、言い方を変える。

……怖いの。

[フォークを握る手が震えた]

(-379) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
全員に返したぞむっはー。

って思った後に全員ほぼ同時に来て混乱するとか…

(-380) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 やめようか?

[くすくすと耳元に囁く。
その間も手は止まることなく、そのからだの上を滑る。]

 いいぜ、やめても。
 本当に、嫌ならな?

[音を立てて、その耳にキスを落としながら]

(-381) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 俳優 エト

→教会

[ベルを鳴らしていたらお目当てのシスターが現れた]

 やあ。約束を忘れてるようなので来てみたよ。

[縋ってくるのを待っていたが、忙しそうなのでこちらから出向いた]

 お茶とかもらえる?喉が渇いちゃって。

(186) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>185
 いや出てるかもしれないが。
 基本引きこもってないか?

[よしよしと、なだめるように。
手を伸ばしてその頭を撫でる]

 あー、それは最初から難易度あげすぎだ。
 もうちょっと楽なところからにしとけ。

(187) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

レネは、ゲルダの頭を撫でた。ぽむり。

2012/05/18(Fri) 22時半頃


【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

そっかあ。
何にしても、エトが後悔しないように、するといいよ。
幸せになれるような選択、してね。
私は、エトのこと、応援してるから。


[それは、嘘偽りのない気持ち。
 けれども、打ちながら涙がぽろぽろとこぼれ落ちて。
 メールにそれが伝わることは、ないけれど]

(-382) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 歌手 オリガ

エトの、ばか。

[携帯電話を握りしめて、膝を抱えた。
 ぽたりぽたり、雫が落ちる]

(188) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 怖い、ね。

[そのまま、ふぅっと息をついて。]

 ……
 …………

 ――――…理由。聞いてもいいのか?

[視線を逸らさずに、それだけ。
そんな関係では、ないのだけれど。]

(-383) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 俳優 エト

[オリガとのメールを終え、胸に去来する気持ちは]

 やっぱりいい女だな。
 早く自由にしてあげないと。

[それには外国へ行くのが一番早いのだろうが、まだ決心がつかない**]

(189) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 礼拝室 ― >>186

 あ……。

[どきん、と。
 鳴らされたのはベルだけでなくて]

 ……忘れていませんよ。
 私に踏ん切りがついていなかっただけです。

[お茶と言われて奥のほうをちらりと見やる]

 …わかりました、少しお待ちいただけますか?

[思案した末、もう1セット持って来ようと思い、奥へいこうと踵を返しエトに背中を向けた]

(190) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

だってー、本当に綺麗なんだもん。
[怒られた。今度はイスに座って、小さい声で]

あー。ありがとう。
[出されたドリンクはシードルだった。これなら軽めだからいいですよと、ウエイターさんのオススメ]

じゃあ、おにいちゃんとの初めてのHの記念に、カンパイ。
[できるだけ小さい声で]

(-384) 2012/05/18(Fri) 23時頃

ナターリエは、ゲルダをむぎゅうしつつレネにも微笑んだ。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【独】 俳優 エト

/*
巧いな、オリガ。まぢいい女。

(-385) 2012/05/18(Fri) 23時頃

エーリッヒは、オリガの完成テープを聴いている。やっぱりいいよ。歌姫。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 まあな?
 綺麗な夜景だろ。ベッティ連れてきてやりたかったんだ。

[ぽむ、とその頭を。]

 ……お前なあ。
 じゃあまあ、ベッティが素敵なレディになった記念に。

[ワイングラスをほんの僅かに、合わせて]

(-386) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

それは……難しい所。
一度経験を積んでしまえば、完全な形で元に戻るのはほぼ不可能。

[自身のことも重ねて考えて、目を伏せた]

……私は。
父の夢を見るのが怖くて、他の人に抱かれる事を選んだ。
私を呼ぶ声も、匂いも、肌の熱も、全く違うもので塗りつぶして欲しくて。
その時だけは……少し安心できるから。

[顔を上げて、見つめながら首をかしげる。
どこか不安げな表情をして]

それは、許されない事ではないの?

(-387) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 俳優 エト

→教会

 ごめんね。もう少し辛抱強い方なつもりだったんだけど。

[向けられた背中の無防備さに、肩に手を置いて引き止めて、背中から抱きすくめようとした]

 …逢いたかった。凄く。

(191) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

私は。

[一度言葉を切って、躊躇い]

許されるなら、あなたと一緒に眠りたい。




……。
せ、性的な意味は、とりあえず置いといて。

[慌てて注釈を入れた]

(-388) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>124

……えっ、?

[慌てたように口をぱくぱくと。
そしてようやくからかわれたらしいと気付き、むくれて]

恋愛でも、友愛でも。人類愛でも。
どれでもいいし、どれでもなくてもいいよ。

だって、私がゲルダのこと好きっていうのに変わりはないし。
友達と思ってくれてたら、それだけで嬉しい。

[それでもやっぱり、彼女には愛があると感じる。
でもそれは自分の感覚であるし。
無理に引き出すべきものではないとは思う]

(192) 2012/05/18(Fri) 23時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

愛が必要になったら、溢れ出してしまいそうだね。

[内に溜まりすぎてて、と微笑む。
そして空になったカップとグラスに目を遣って]

そろそろ、帰ろうか。

今日は私の話ばかり聞かせてしまって、ごめんなさい。
ありがとう。考える切欠を、貰えた。

また、今度一緒に食事……

[言いかけて、お金がなかったらどうしよう、とか。
そして行き詰った挙句]

いつでも呼んでくれたら、家に作りに行くよ。

[なんだそれは、という誘いになった。
彼女が良ければ連絡先を交換し、交差点で別れるだろう*]

(193) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日(エトとのデートの後)-

[兄にこっそりレネの事務所にやってきて、レネがいれば、誰も他にいないのを確認して]

おにいちゃーん。
エトさんと、デートしてきたけど、とっても紳士だったよ!
優しかったしー。いろいろ食べさせてもらったしー。

おにいちゃんとは大違い。
[とか言いながら、レネにべたべたくっついている**]

(194) 2012/05/18(Fri) 23時頃

ベッティは、レネの背中にベタベタくっついている。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → 恋愛小説家 ゲルダ


どちらか、選ぶよ。
……まだ答えを出すのに、時間がかかりそうだけど。絶対。


[小さな声で。膝の上の拳を握った]


ありがとう、ゲルダ。


[心の底からの感謝を伝えようと*]

(-389) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>187
しかし職業上、家の中でも仕事は出来る。
ファックスという文明の利器もある、担当の人には家に来てもらえばいい。

[撫でられて、どこか自慢げだった]

楽なところ…というと?
地域によってそれほどまでに、効能の差が?

(195) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会、礼拝室 ― >>191

 いえ、私が迷っているだけですので、エトさんにはご迷惑をおかけしております。

 きゃ……!
 あ…あの……っ

[後ろから引き寄せられて、抱き締められた。
 瞬間的に慌てて翻った左腕が、ベルに当たって倒してしまった。
 長机からそのまま床に転げ落ち、大きな音を一度だけ鳴り響かせた]


 ……はい。

[騒がせたこと、エーリッヒが気付きかねないと不安が頭をよぎってすぐ、一言で持って行かれた。
 抱き締められたまま、すぐ近くにあって見えない顔に対し、小さく頷いた]

(196) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……。

[暫しの沈黙が流れて]



……。
言いたくない。

[短い言葉を告げた]

(-390) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

やだ、やめない、で、

[耳元にかかる吐息に、口づけに。
 頬が紅潮していくのを感じる]

……ねえ、
 レネは、どうするのが、好き?

[自分は甘くされるのが好きだけれど。
 …彼がどうするのが好きなのかは、しらないな、と]

(-391) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

― ある日・ベッティと ―

[山のように積み重なった資料と、山のようになった灰皿を脇に置いて格闘中。]

 ああベッティ。コーヒー淹れてくれ。まだサーバに入ってるはず。

 ……ああ、言ってた話か。

[悪友のいつもの手口だなあと心の片隅に。]

 そっか、よかったじゃないか。
 俺より優しくていろいろおごってもらって大違いで。

[わざとそっぽをむいて。そのままPCの画面へ。
ちらり、と振り返ればどんな顔をしていたろうか。]

(197) 2012/05/18(Fri) 23時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……

[そのまま、しばしの沈黙]


 ……うん。悪かった。
 聞かないでおく。



 いまは。

(-392) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 俳優 エト

→教会

[奥に誰かいるなんて知らなかったから、大きな音がしても気にしなかった]

 今此処で、って言ったら、困る?

(198) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
うん、三角関係にはなってないよね。そうだよね。

(-393) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 この前の、続き。

[熱っぽく、囁いた]

(-394) 2012/05/18(Fri) 23時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 やめないけど、な。
 ……やめられるわけ、ないだろ。

[いとおしむように。
赤く色づいた頬に、口を寄せながら]

 ん?
 ……オリガとするときは、甘いのがいいな。
 甘いお菓子に甘く蕩けさせられたい。

[ぴちゃりと、音を立てて。
その頬を舐めてから、そっと。]

(-395) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>192
大丈夫、そういう趣味は。

[はた、と考えて]

……いや、無くもないかもしれない。

[視線が揺れ動いた]

それはともかく。
私はレナーテの事を、好ましく思っている。
素直で、真面目で、何より見ていて飽きない。

[今度はからかうような物ではなく、ほんのりと笑みを浮かべ]

(199) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ソロールをもそもそ書いてみる。

(-396) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

ん、私も飲み終わったし丁度いい時間。
あなたの役に立てたなら、それは何よりの事。

[静かに頷いて]

作りに来てくれるなら、非常に有難い。
けれどその場合、材料を買いにいく所から始めなければならない。

[意訳すると、冷蔵庫の中は空に等しかった。
いや、氷と水と携帯食みたいなのはいくつか入ってるけど。

真面目な顔で行った後、会計を終えて。
連絡先を交換し終わった後で、交差点の向こうで手を振った]

(200) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

見ていて飽きない言われてしまいました(*ノノ)

(-397) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

ありがとう、おにいちゃん。

[そう微笑んで、カンパイをうける]

じゃあ、いただきまーす。
[出てた料理に手をつける]

(-398) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 私には…それはわかりません。

 私は安心したくて抱かれたいと思ったことはなかったですから。
 塗りつぶされるなら、何もかもが真っ白な世界になる導いてほしいと。

 でも――初めて安心したくて一緒に眠れるのなら、それは今日であるべきだと思います。
 私も、あなたと一緒に寄り添って眠ってみたいです。

 許す許されるではなくて、私もそう思っています。
 怖がらないでください……私は、今夜あなたと過ごすことを楽しみに思えていますから。

[ちらりとベッドのほうを見やって。
 まだ眠い時間帯では無いが。]



 せ、性的なことは置いておくとしまして……。
 あの、ゲルダさんの話ですと服は脱いだほうがいいです、よね……?

[どちらにしても修道女衣で寝るわけにもいかないが]

(-399) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → 作家秘書 レナーテ

そう。

[目を閉じて聞く]

出来うる限り、後悔の無いように。

私は何もしていない。

[感謝に応えるように、笑みを浮かべた]

(-400) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そう、よね。

[ふふ、と笑う。
 …ここでやめられたら大したものだ、と]

そっか。

[小さく聞こえた水音には、きゅっと目を瞑って]

じゃあ…

―――……私のこと、あまく、して?

[耳元で、吐息とともに囁いた]

(-401) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 いいさ。ベッティのためだからな。

[ふわりと微笑んで。]

 ん。ゆっくり食べな。

[自分はワインを傾けて、時折口に運ぶように]

(-402) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 女子大生 ベッティ

>>91
[もどってきたメールを見て、笑みが浮かぶ。
とっても真面目な人なんだなと思う。同じ歳なのに。すごく興味がわいた]

To:レナーテさん
SUB:もし
もしよかったら、今度一緒にお茶しませんか?
レナーテさんの都合のよい時でいいですよー。

[デートのお誘いをしてみた]

(201) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[囁かれる声と、吐息で
頭の芯が痺れそうになる。]

 イケナイコトをする執事さん、だからな。


 ―――……甘く、なってくれよ。

[唇を奪ったまま、ゆっくりと服を脱がしていく。
首筋から鎖骨へと、優しく撫でながら。

奥に入り込んだ手は、激しさを増すように。]

(-403) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日・レネと-
>>197
コーヒー?はーい。
[コーヒーサーバーからコーヒーをカップに入れて。ちょうどその時にレネからの返答。ちょっとむっとしたけれど、平静を装って、カップをレネのデスクに置き]

ねー?妬いた?
[と、PCに向かうレネに顔を近づけてみた]

(202) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>184
[明け方、というか朝まで起きてたので起きた時はちょっとまだ眠かったのだけど。
流石にこれくらいの時間になると、それなりに目は覚めている。
格好は普段通り、薄手でシンプルなワンピースと上着だけれど、色の好みがあったら従ってみたかもしれない]

ん。
特にない。
というか、人気スポットとか店とか余り分からない。

[多分こう答えるのは予想の範疇だっただろう。
提案されると異論のある筈もなく、頷いた]

(203) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>198

 あ、あの…困ります…!

[ここで何をとは男は言わなかったが。
 場所もそうだし、奥にいる人の存在も確かな理由だった。
 では行為そのものはという理由は最初に出てこなかった。

 身をよじって、離れようと]

(204) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時半頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時半頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[お湯の熱気が背中越しに伝わる。
頬がかっと赤くなったまま、動悸もまだ収まらなくて]

……ひゃっ

[突然のお湯の感覚に、変な声が出た。
自分を濡らされるのはそこそこにエーリッヒにお湯をかけようと]

お背中をお流しします、から

[なぜか敬語。
ゴシゴシタオル片手に精一杯の気合いを入れてみた]

(-404) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>202
 ああ、悪いありがとう。

[置かれたコーヒーを一口。
妬いた?と尋ねられて]

 ……さぁねえ?

[その頬に優しくキスをして、仕事に戻る]

(205) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。

[短く言って]

……いまは?

[聞こえた言葉が正しかったのか確かめるように、首をかしげた]

(-405) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-教会-
>>196>>198>>204
[大きな音に驚いて、応接室を出る]

シスター、何かありましたか?

[出た頃に、二人はどんな状態だったか]

(206) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト


 ……もぅ。
 せっかちすぎますよ…。

 ちょっとぐらい私に合わせてくださってもいいのに。

[ぼそっと]

(-406) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

>>205
[答えをぼやかされても、キスしてもらって、満悦の様子]

へへへー。

灰皿片付けるね。
[そう言って、山になった煙草の入った灰皿を持って台所に持って行く]

(207) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ


 いまは。


[じっと。
みすえたままで。]

 そう。いまは。

 ……まあなんだ。ゲルダが話してくれる気になるまで、まつさ。
 待つのもだめだ、なんていわないよな?

[ふわりと、笑う。]

(-407) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>206

 ――っ!?

[エーリッヒの声が聞こえた。
 こんなところを見られるわけに行かないと反射的に思考して、エトの腕の中から逃れようとした。
 エトに逃がさない意思があれば女の力では脱出は無理だろう。
 エーリッヒが姿を表したとき、どうなっているだろうか]

(208) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

……あまく、ね。

[一枚ずつ、脱がされていく服。
 じきに、身体を覆うものはなくなっていくだろう]

ん、ふ、

[鎖骨を撫でられれば、ぞくり、とする感覚が襲う。
 肌に触れる手に小さく嬌声を上げながらも、
 右手で彼のシャツに手をかけて]

(-408) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

[コース料理は意外に多く。それでも、美味しかったので全部食べた]

お腹いっぱーい。

[シードルも1杯でやめておいたので、ちょうどほろ酔いくらい]

ごちそうさまでしたー。
部屋戻る?

(-410) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
いいからレネはベッティ大切にしてやれよって思いそうになるわ。


そしてオリガとエトが復縁した隙を見計らって私がレナーテとナターリエをハーレムにすれば完璧やな。
二人ともちょうかわいい…。

(-409) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 俳優 エト

→教会

[困るのは場所のせいだと思った。
抱きしめて離さないまま]

 じゃあ、何処でならいい?

[問いかけた時、エーリッヒが姿を見せた。
慌てた様子も見せず、抱きしめた腕を解いたけどナターリエの腕を掴んで離さず、エーリッヒの方を見て]

 やぁ、こんにちは。

[にこやかに挨拶した]

(209) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時半頃


シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-ある日(オリガのレコーディング後)-

[元バンド仲間から女子大生とのコンパがあると誘われて、ホイホイのった]

可愛い子来るのか?
[そう言えば、コンパなるもの久しぶりだったかも知れない。任せておけと請け負う仲間。

会場は、ちょっと洒落たレストラン。

男性3人女性3人の予定らしい。もちろん男性は全員揃っており、後は女の子を待つばかり]

(210) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[その肌の感触を、思うがままに味わいながら。
自分のシャツにかかる手は、すきなようにさせて。]

 甘く、したいからな。
 そのほうが、好みだし。

[舌を同じように、首筋から這わせながら、豊かな胸を揉みしだいて、ころころと転がす]

 触るだけで、どんどん甘くなってくの、わかるぜ。
 もっと、甘くなってな?

[ぴちゃりと、わざと水音を響かせて。]

(-411) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[ナターリエが他の男と逢っていて、しかもそれがエーリッヒだったことに内心腹を立てたが表情には出さず]

 来て良かった。

[ほっとして呟いた]

(-412) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 そうだな。戻ろうか。

[グラスを干して、にこりと。]

 ……なんなら、もう一回するか?
 つらくなければ、だけど。

[小さな声で。]

(-413) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

真っ白な世界。

[呟いてみるけれど、具体的には想像が出来なかった。
けれど、きっとそこに至る事が出来ればきっと、凄く楽になれそうだと思う]

いいの?

[不安そうな顔をして尋ね]

あ、えっと。
別に全部脱がなくても、薄手の服装だったら十分……

[妙に焦ってきた。
というか、男性相手でも、服を脱ぐ程度でこんなに恥ずかしがった記憶は無い]

そ、それに。
夕ご飯を食べてからと言う手もあるし。
いや、私としては、あなたのやりやすいようにしてくれればと……

[言い訳じみてるとは自分でも思うのだが、どうにも普通に出来ない]

(-414) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>201
[返ってきたベッティからのメールに、嬉しげに]

TO:ベッティさん

私は、**日と**日なら空いています。
ベッティさんの行きたい場所に、どこでもお供いたしますよ。

[どうしても文章が固いまま。
それでもああいうタイプの女性と接するのは初めてで、内心ドキドキとワクワクが混同していた。
最近の心の重さやらもその日だけ忘れられるだろうか]

(211) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-教会-
>>208>>209
えっと…。
[実はヤバイ場面に出会ったのではと、回れ右しそうになった]

あ、あれ?
えっと…俳優さんだったっけ?
[声を掛けられて、振り向く。うろ覚えだが、そう言えば、シスターと話をしていた人のはず。

少し様子を見ていたが、どう見ても、シスターが嫌がっているようにしか見えないので]

シスター、嫌がってるんじゃないか?
とりあえず、離してやれよ。オレはすぐ居なくなるから。
[と、言って、目を逸らした]

(212) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

教会どうなるんだろうわくわく。わくわく。

(-415) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。

[目を伏せて、何事かを考え]

……なら、
話せそうになったら、話す事にする。
それまで貴方が待っていたら、の話だけれど。

(-416) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ああ…そうかい?
[そう言って、レナーテから背中にお湯をかけてもらう]

じゃあ、今度はオレが。
[終わると、今度はこちらから向かい合い、レテーナの背中を洗う。洗いながら、手は前の方へ...]

(-417) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[ひとつ、ふたつとボタンを外し。
 しかし、その手も軽く揺れ。

 触れられる手に、這われる舌に]

レネが、私を甘くするの、上手いから。

[甘い吐息が、漏れる。
 胸が、彼の思うがままに形を変えるのを見て
 それは羞恥を煽り、目を閉じた]

(-418) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>209

 ……!

[抱き締められたまま放されることなく。
 腕の中にいるところをエーリッヒに見つかってしまう。]


 あ、あの、これは……!

[違うんですと言いたげに慌てて弁解した。
 やがてすぐ抱擁からは解放されたが腕は掴まれたままで]

 ……。

[演技なのか余裕なのか、にこやかに挨拶するエトと、エーリッヒを交互に見比べた]

(213) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

…うん。おにいちゃんがしたいなら…。
[とは言っても、実はいまだにジンジンとしている。でも、したいことはしたい]

抱っこしててくれる?
[エレベーターに乗ると、そう言った]

(-419) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


あの、……お風呂では、やめてね?

[見上げ、どことなく睨むように。
背中ではないところに触れる手の感触から逃げようと]

(-420) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ああ。期待しないでまっておく。


 どれだけでもな。

[にしゃりと、猫のように。]

 ま、それまではいままでどおりでいいや。

(-421) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 俳優 エト

→教会

 嫌がってる?

[エーリッヒからナターリエへ視線を移し、ナターリエの顔をじっと見る]

 いいよ、手を放しても逃げないし。

[ナターリエから手を放した。さてナターリエはどうするか]

 それではどうぞお帰り下さい。

[エーリッヒに手を振った。目を逸らしてたら見えないだろうけど]

(214) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 な、何がですかもぅ……。

[意図は今ひとつ読めない。
 ひとつ想像はしたが、自分が信用されていないみたいで少し悔しかった]

(-422) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
もしきちんとした恋愛をするなら
一回トラウマ爆発させてから癒した相手じゃないとそうはならないだろう、と思ってたのだが。



まさかシスター相手にぶっちぎりの速度でフラグの7割くらいを踏まれるとは、この海のゲルダの目をもってしても見抜けなんだ…

(-423) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

おっと…。
イヤなら、しない。
[両手を派手にあげて、手を離す。それから、背中だけを洗って]

そっち、先に使う?
[シャワーノブを差し出す]

(-424) 2012/05/18(Fri) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[少しずつはぎ取られていく布に。
からだの熱が上がるのを感じる。

吐息に、言葉に、魘される]


 オリガが、俺を誘惑するのが巧すぎるからだろ。

[閉じた瞼に、唇を落として。
豊かな胸の先端を、思うがままに転がし、
水音はさらに響くよう指を蠢かせた。

はあ、と、抑え切れない興奮と熱が、漏れる。]

(-425) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[請われるがまま、抱きしめて。]

 お姫様抱っこは、戻ってからのお愉しみな?
 ……あと、服は自分で脱げよ?

[唇に口づけた]

(-426) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

変な人。

[くすくすと笑う]

でも、変な人は好き。
見ていて飽きない。

私には予想がつかない事をする人は、とても。

(-427) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 女子大生 ベッティ

>>211
[それから何度かメールのやりとりをして、約束の日。お互いそれほど離れていないようなので、待ち合わせを近くの喫茶店にした]

ウインナーコーヒーを。
[レナーテが着くよりだいぶん前に着いたので、先に注文して待っていた]

(215) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[ナターリエを信用していないのではないが]

 あまり、男とふたりきりにならないほうがいい。
 魅力的なんだから。

(-428) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[ゲルダと別れた後。
眠らない夜の街をぼんやり歩きながら、思考の海を泳ぐ。
立ち止まったら溺れそうな気がした]

……愛してる、って。

[ぽつり。雨が降り出したのか。
でもそれは気のせいだったようで、袖で頬を拭う]

本気にしちゃ、駄目だったのかな。
他の人にも言ってるのかな……。

[唇を引き結んだ。
勧誘の黒服の男性が差し出したチラシを、断るでもなく受け取り、見るでもなく手に持ったまま。
ゲルダのくれた言葉を道しるべに、揺蕩い続けた*]

(216) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日>>210

どーもー!お待たせしましたー!
[姦しい女子大生3人が揃って店内に入ってきた。バンドの人だと聞いていたので、今日はカジュアルな格好。

実は合コンは初めてで、友達に無理矢理付き合わされただけ]

わたし、おとなし目の人でお願いね。ナンパ系はカンベン。
[そう事前に念押ししておいた]

(217) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ


[ようやく、と言った感じで、シャツのボタンを外し終わり。
 現れた鎖骨に口付けをおとしてぺろりと舐め、吐息を落とす]

そう、かな?
レネがうまくなきゃ、こうは、ならないよ?

[出した声も、途切れ途切れに。
 視覚を閉ざせば、他が敏感になる。
 それに気づいたのは、閉じたあと。

 転がされる胸の先端に、水音の聞こえる元に
 感じるものは、抑えきれなくなって。

 漏れた熱に、被せるように息を吐く]

(-429) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

[部屋に戻ってから、約束通り、お姫様抱っこされてベッドに運んでもらった。それから、いそいそと服を脱ぎ、シーツにくるまった。

その時に、ちらっと、シーツに染み付いた、初めての印に気がついた。そんなに多い量じゃなかったけど。
なんだか、嬉しいような悲しいような]

いい…よ。
[口元までシーツに隠して、そう言った]

(-430) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 そ、そうですね、お夕飯たべてからで……
 あ、あとお風呂も入らないと……。


[何故か新鮮にどきどきする。
 別に何かするわけじゃないのに。
 むしろ何もしないからこそだろうか]
 

 えっと……このままだと身がもたないので、勢いに任せたほうがよさそうな気がします…。
 シェスタ<siesta>ぐらいの気分でとりあえず横になりますか?

[承諾されれば、修道女衣に手をかけるだろう]

(-431) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 俺も、ゲルダみててあきないけどな。

[くすくすと。]

 俺も好きだぜ?
 引っ込み思案の綺麗な女性と一緒のときはな。

(-432) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


なんだか、素直だと変な感じがするかも。

[くすりと笑う]

いいよ、エルが先で。

[順番を先に譲った。
その間に身体を隅々まで洗い、次に洗い流すだろう]

(-433) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>214

 えっと、あの……その……

[嫌がることになっても、捕まったままのほうがまだ気楽だっただろう。
 手を離され、何も支えになるものがなく。
 逃げると言っても、1~2歩離れるのがせいぜいで、エトとエーリッヒを交互に見やるだけなのは変わらない。
 男2人の間で火花が飛び散るようなら止めに入るだろうか]

(218) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[触れる唇と、舌の感触。
頭の片隅の理性まで、こなごなに砕かれて]

 オリガを甘く甘くしたくてな。
 でも、参った。

[ちらりと、そのからだに目を送って]

 俺が我慢出来ないな。
 こんな美人の裸、触れていたら。

(-434) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-ある日-
>>217

[賑やかに登場した女子大生3人をちょっと目を丸くして迎えた。なんだか学生の時分に戻ったような気がした]

向こうでは、順番が決まっているらしく、こちらを品定めしてからイスに座った。
エーリッヒの前には誰が座っただろうか]

よろしく。
[とりあえず、挨拶と乾杯をして、コンパが始まった]

(219) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[シーツに隠れる様に、かわいいなと撫でながら]

 シーツ、邪魔だよ?
 かわいいベッティを、全部見せて。


[ゆっくりと焦らすように、そのシーツを剥ぎ取ろうと]

(-435) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ベッティさんと>>215


お待たせしました。
直接お会いするのは久しぶりですね、ベッティさ、ん。

[様、は付けずに。
こちらも同じく珈琲を頼んだ]

ベッティさんは大学生ですか?

[とりあえず当たり障りのない話題から。
彼女が話してくれることなら何でも乗るつもりだが]

(220) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

[おろおろとしていたが、指針が出ると慌てて頷いて]

な、成る程。
それは中々に一理ある提案。

[慌てたようにこくこく頷いて、了承した。
脱ぎそびれてた上着さえ脱いでしまえば、寝転がるにはそう不都合ではない格好になって]

えっと。
……ベッドに行く?

[妙に恥ずかしがりながら、自室の扉を開き。
ここでつい先日男に抱かれた事が、何と無く妙に後ろめたい気持ちにもなった]

(-436) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

どうした、の?

[参った、という声に、首を傾げて。
 …続いた声には]

我慢…しなくっていいよ。
レネの、好きに、して?

[首に手を回すと、僅かに上体を起こして
 唇にそうっと口付けて]

(-437) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 ……とっても、身に覚えがあります。

[思い出したのは、それはエトに送ってもらったときの話か、あるいはそれ以外のことか]


 でも……
 私にはまだよくわかりません。

 魅力的と言われて悪い気分ではありませんが…
 シスターとしてか、女としてか、どちらで喜んでいるのか――

(-438) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-教会-
>>214>>218

シスター大丈夫です?
[シスターが放されれば、そう尋ねて。
二人の関係はよく分からないが、シスターの様子を見ると、どうしてもイヤというわけではなさそうなのはとれた。
エトの言うとおりらしい。

しかも、そういう行為を見て、人を獣扱いで糾弾できるほど聖人ではないし]

いや、失礼した。オレは帰ります。
[しかし、二人がいるところは帰り道そのもの。どうしても二人の横を通っていかなければならない]

シスター、お茶ごちそうさまでした。
[そう言って、教会を出ようと...]

(221) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう?
私は面白みが無い人間だと思う。

[笑う様子に首をかしげ]

引っ込み思案なタイプが好きなの?
珍しい嗜好だと思う。

[どんな感じだろうかと想像してみて]

(-439) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

だめ…。
[シーツをはごうとするのを止めた]

見たいなら、出るから。
[シーツの中は見せたくなかったから、そっとベッドから抜け出した。生まれたままの姿で]

(-440) 2012/05/19(Sat) 00時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時頃


【人】 女子大生 ベッティ

-ある日>>219

[結局、エーリッヒの向かいに座らされた。たしかに、この中では一番おとなしめには見える。ただ、ちょっとナンパ系の気がしないでもない]

よろしくー。
[カンパイしてから]

バンドやってるですって?
楽器はなにしてるんですか?
[とりあえず、差し障りのない質問から]

(222) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日>>219

[結局、エーリッヒの向かいに座らされた。たしかに、この中では一番おとなしめには見える。ただ、ちょっとナンパ系の気がしないでもない]

よろしくー。
[カンパイしてから]

バンドやってるですって?
楽器はなにしてるんですか?
[とりあえず、差し障りのない質問から]

(223) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日>>219

[結局、エーリッヒの向かいに座らされた。たしかに、この中では一番おとなしめには見える。ただ、ちょっとナンパ系の気がしないでもない]

よろしくー。
[カンパイしてから]

バンドやってるですって?
楽器はなにしてるんですか?
[とりあえず、差し障りのない質問から]

(224) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【削除】 女子大生 ベッティ

-ある日>>219

[結局、エーリッヒの向かいに座らされた。たしかに、この中では一番おとなしめには見える。ただ、ちょっとナンパ系の気がしないでもない]

よろしくー。
[カンパイしてから]

バンドやってるですって?
楽器はなにしてるんですか?
[とりあえず、差し障りのない質問から]

2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>221

 い、いえ、違うんですこれはっ。

[目の前を通って帰ろうとするエーリッヒに手を伸ばそうとしたけれど、それは間に合ったろうか。
 引き止めたとしても、どう説明すればいいのかわかっていない自分――行動と表情がマッチしない動きはどう受け取られたろうか]

(225) 2012/05/19(Sat) 00時頃

ベッティは、めそめそ泣いた。

2012/05/19(Sat) 00時頃


【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 ふむ。

[どちらでか、というのが見当がついたが言葉で伝えるつもりはない]

 答えはこれから探せばいいんじゃないか。
 人生長いんだし。

[事故や病気で儚くなる可能性は考えない]

(-442) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
ぎゃーす><

(-441) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ベッティ…よくあるよくある…
鯖重いもんね…

(-443) 2012/05/19(Sat) 00時頃

【人】 俳優 エト

→教会

[エーリッヒを引き止める理由はないから見送ろうとしたがナターリエが止めようとしたので驚いた]

 ふーん、誤解を解けるつもりなんだ。

[暴漢に襲われた、と今更言い出すつもりだろうか]

(226) 2012/05/19(Sat) 00時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時頃


【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[ふぁさりと、修道女衣を脱ぎ落として薄着になれば、豊かな胸がさらに際立って見えるだろうか。
 丁寧に衣服をたたみ、部屋の隅に置かせてもらう]

 あ、は、はい……
 行きましょうか、ベッドに…。

[ドアの向こう、数歩先がものすごく遠くに見える。
 どきどきして、抑え切れない。
 疼いている時の自分と同じように、そして違う内容で支えがほしかった。]

 あの…いいですか?

[意思を確認してから、ゲルダと手を繋ごうとした。
 僅かな距離だけれど、一緒に行こうと]

(-444) 2012/05/19(Sat) 00時頃

エトは、ベッティどんまい。

2012/05/19(Sat) 00時頃


エーリッヒは、ベッティをえあーもふもふした。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


ゲルダは、ベッティに慰めの異次元電波。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-合コン-
>>222>>223>>224

ああ…。バンドは昔ね。今は、一応はプロでやってる。スタジオミュージシャンだけど。
楽器はギター。
[この中で一番賑やかなのがきたなと思った]

(227) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト


 おかしな人…。
 数日が我慢できなくておしかけて来たのに、人生長いなんて仰るなんて。

[計算でしゃべっているようには見えないけれど。
 とにかくギャップが面白くて、くすりと微笑んだ]

(-445) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

ナターリエは、コンパに参加した♀3人は全員ベッティだったらしい。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


レナーテは、ベッティさんをえあーなでなで。なでなで。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ナターリエさんのアクトでカフェオレ吹きかけた。

(-446) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

オリガは、ベッティを異次元空間からなでた。そしてナターリエの言葉に吹いた。異次元で。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-教会-
>>225>>226

…ん?違うって…?
[通りすがりにシスターに手を掴まれた]

誤解?
[エトの言葉も耳に入って]

誤解かどうかはよく分からないけど、シスターが嫌なのなら、止めますが?
[手を掴むシスターの目を覗き込んで聞く]

(228) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

わ、私より、ずっと大きい。

[しかし直後に、何を言ってるんだろうかという後悔にかられる。
ちなみに、ゲルダ自身はたぶんCくらいだけど、全体的に細いので結果的に実際より大きく見えがちなタイプだった。
ともあれ。
とりあえず自分が先に入らねばいけないだろうと思ったところで、手を繋がれて]

あ……
う、うん、えっと。

……ありがとう?

[やっぱり混乱していた。
けれど、繋がれた手を握り返して、ベッドまでのほんの数歩を歩いた]

(-448) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
全部のアンカーうってやるなよ…!一個にしとけよ…!

(-447) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 笑顔が見られて嬉しい。
 来て良かった。

[さっきと同じ言葉。でも籠められた意味が違うのは、微笑を浮かべて言ったから分かってもらえるだろうか]

(-449) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

→レナーテさんと

はい、大学生です。
レナーテさんは、もう社会人として働いてるんですね。すごいなー。
あの作家先生の秘書?でしたっけ?
お仕事大変でしょうね?
[コーヒーに口をつけながら]

(229) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

素直だと、変かい?
[笑われた様子]

じゃあ。
[ざっとシャワーをかけ洗い流して、先にユニットバスを出た。用意されてあったバスタオルで体を拭いてから、腰に巻いて、ベッドに座って、レテーナを待つ]

(-450) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
エロがあるかどうかは横に置けるとしたら

一番桃いのは明らかにナターリエ相手。

(-451) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― 夜の街 ―

[ずっと一歩が踏み出せなかった。
深夜のファミレスで働くよりも、給料が高いことは明白だけれど]

……よし、……

[濃くアイラインを引き、唇には赤い口紅を乗せる。
自分にあてがわれたドレスは黒のロングだった。
その意図は分からない。
ただでさえ周りの女性に比べ地味だというのに。
でもどうせなら別人のように化けてしまいたかったから、これはこれで大人っぽく見えないこともなくて好都合かもしれない]

(230) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


[少しでも早く、借金を返そう。
そして強くなろう。
まだ見つけられない、自分の答えをいつか伝えられるように]


初めまして、――サラです。
そちらに座ってもよろしいでしょうか。


[ゲルダとの会話の後、貰ったチラシの店。
自分自身の中で何かが変わったのは、確かだった*]

(231) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

女帝を目指します(話が違う

(-452) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
レテーナwww

(-453) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
そっちに変わるの…!?(ガタガタガタ!!

(-454) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>226 >>228

[片方は、嫌なら止めると言う。
 もう片方はやれるならやってみろというスタンス。
 どちらも自分に選択を委ねてきた]

 ……。


[どちらを選べというのは酷だった。
 気持ちが完全に一方に傾いているわけではなかったし、なにより自分が確固たる意思で選択できるのなら、今まで迷い悩んでくることもなかったろう――そしてこの2人とこういう気持ちで出会い向かい合うこともなかったのだろうけれど]

 …………おふたりとも、ひどぃ…。

[選べなくて、というよりも。
 自分の奥底の心を汲んでくれなかったことが哀しかった。
 どちらも自分の中に居着いているだけに。

 俯いて。
 エーリッヒを掴んでいた手と、エトに掴まれていた手で顔を自分の覆った]

(232) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

-合コン-
>>227
ギターですかー?
[ギタリストというと、ナンパなヤツというイメージしか浮かばない]

へー。
[そこから話が進まなかったり]

(233) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

教会組、どうなる……!?

(-455) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
>>232
私を選べばいいよ!!

(-456) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ちなみにキャバクラで働き始めたのは。
ただ単に少しでも早く借金返済したことにするためです。

先生もお金返せば解放してくれるはず…!!

(-457) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【人】 俳優 エト

→教会

[泣きだしたナターリエに毒気を抜かれた]

 今日はふたりとも帰る。
 それでいいか?

[優しい声でナターリエに語りかける。エーリッヒが帰るなら、渡したいものを渡して帰るつもり]

(234) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

― 教会 ―
>>232

[しばらく様子を見ていたが、急にシスターが泣き出したかのようにうずくまったので、おろおろ]

え?シスター、どうしたんですか?
[シスターの心中など分かるわけもなく]

どうなってんだ?
[エトに声を掛けてみるが、エトも去るというが、逆に優しく声を掛ける様子を見て]

じゃあ、オレが先に帰るから、シスターの介抱してやれよ。
[何事が起きたのか全く理解できないまま、それだけ言って、出口に向かおうとする。

二人が特段止めなければそのままその場を後にするだろう]

(235) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……これのせいで、あの人に目をつけられたんでしょうね。

[禁欲と清純のシスターがこの胸では、そのアンバランスに劣情を抱かれるのもやむを得ない話だったかもしれない。
 慈愛の精神の象徴とも言えるものが豊かなのは聖女の資質とも言えるけれど。
 なんにしても、ゲルダに驚かれ注目されるのは恥ずかしくもあるが嬉しかった]
 

 ありがとうございます。
 ……あったかい手。

[ぎゅっと手を握って共にベッドに。
 ふちに腰掛けて、寝転がるタイミングを図ったろうか]

(-458) 2012/05/19(Sat) 00時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 00時半頃


【人】 俳優 エト

→教会

 ん。さんきゅ。

[エーリッヒに礼を言って頭を下げた

(236) 2012/05/19(Sat) 01時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

確かに、胸の大きさに執着する男性も多い。
けれどなんというべきか。
……母性的で、私は良いと思う。

[言ってから、視線が右往左往した。
もしかしたら幼い頃亡くなった母を思い出したのかもしれない]

私にはナターリエの方が、暖かく感じる。

[ベッドに座って、ドギマギとしながら様子を伺い。
ふっと息をついてから、手を繋いだままころりと寝転がって見た。
視界に映る天井はいつもと変わらない白さなのに、やけに違って見える]

…毛布、かけた方がいい。
風邪を引いたら困る。

[おずおずと差し出す]

(-459) 2012/05/19(Sat) 01時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ベッティさんと>>229


そうですね。
あの先生はなかなか難しい性格をしていらっしゃるの、で……

[言ってから、はたと]

あ、お義兄さまには内緒でお願いしますね?

[つい忘れかけていた。
彼女が仕事関係の大事な人の親族ということを]

(237) 2012/05/19(Sat) 01時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-教会-

いや、礼はいらない。
[そう言いながらも、随分礼儀のあるヤツだなと、最初の印象からは変化していた。
もしかしたら、二人の間に何か関係とかあるのかも知れない。何かの縺れなのか?エーリッヒには分からない。

そのまま教会を後にした*]

(238) 2012/05/19(Sat) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト


 もっと、心から笑えるようになってからお会いすべきだろうと思ってました。
 私の演技力では自分の本心を抑えこみきれませんし。

 だから、あなたが見えられて、まだ早いと思いました。


 ……嬉しい、と完全に喜ぶことがまだできないのでは、あなたに失礼だろうって。

[嬉しいには違いないらしい]

(-460) 2012/05/19(Sat) 01時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時頃


【人】 女子大生 ベッティ

→レナーテさんと
>>237

難しい…ですか?
[壇上の先生の姿を思い出した。確かに、難しそうな顔をしていたような気もする]

おにいちゃんに?
はいはーい。内緒ですね。
[ないしょ、ないしょと呟きながら口にひとさし指をあてて、シーっとやった]

そんな先生相手にするなんて、大変ですねー?
すごいなー。わたしなんかちょっと、そういうのは無理かなー。

(239) 2012/05/19(Sat) 01時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[さすがに下着姿で戻る勇気があるはずもなく。
色気のない普通のパジャマを着て、髪はまだ湿ったまま]

……、

[ここで抱かれてしまっていいのか、今更迷う。
心の中に小さく痛みがあるまま]

なんで、私のこと、愛してくれるの……?

[ベッドに浅く腰かけて。
本当に純粋に疑問だというように、問いかけた]

(-461) 2012/05/19(Sat) 01時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[パジャマ姿で現れたレナーテを迎えた。濡れぼそった髪だけが色気を演出していた。多分本人は無意識なのだろうけれど]

なんでって…。
愛するのに理由なんてあるのかい?
[今まで何度言ったことか、という台詞。ただ、本気で言ったのは今回が初めてかも知れない]

レテーナ。
[手を腰に回そうとするが、体が硬い。手がそこで止まった]

じゃあ、キミはオレのこと、どう思ってるんだい?

(-462) 2012/05/19(Sat) 01時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時頃


【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

[共にベッドに寝転がれば、見上げる白い天井が特別なものに見えてくる。
 手を繋いだまま、横向きに身体を動かせば、ゲルダの顔がそばにあって。]

 ありがとうございます。
 あの…もっとくっついてもいいでしょうか?

[毛布を受け取ると包まるけれど。
 すぐふぁさりと毛布を動かして、身体も近付けて、一枚の中に一緒に収まろうとする]

 

(-463) 2012/05/19(Sat) 01時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[訳の分からない心の中のしこり。
エーリッヒには嫌な想いをさせていることだろうと思う。
なんて苛々させる女だろう、自分は]

ううん。
…………――ありがとう。

[心からの言葉]



……好き、だよ。エルのこと。…エーリッヒの、こと。


[でも、彼がどうしたいのか分からない。
恋人として付き合う光景が思い描けないのだ]

(-464) 2012/05/19(Sat) 01時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
エトのせいではないけど、この時点では、シスターを争奪する理由が、まだエーリッヒにはないんだ。
この訪問の後であれば、十分にあり得たんだけど。

(-465) 2012/05/19(Sat) 01時頃

【人】 俳優 エト

→教会

[持ってきてベンチに置いたままだった紙袋をナターリエに手渡した]

 これ、プレゼント。喜んで貰えるかはわからない、自己満足だけど。

(240) 2012/05/19(Sat) 01時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[とつぜん振り向いて、ぎゅう、と正面から抱き着いた。
表情を見られないよう肩に額を押し付けて]

……、

[愛してる、というには。
自分がもっと成長しなければならない気がした]

あなたのこと、少しずつ、知りたい。

[今日はまだいい。
急ぐことはないのだと、怖がる心に気付かないふりをして]

(-466) 2012/05/19(Sat) 01時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

ありがとう。好きでいてくれて。
[素直にそう言った。レナーテが心の中でどう思っているかは少し計りかねたが、自分から抱きついてきた時の体の固さから、まだ何かあるとは思った]

オレもさ。キミのことをもっと知りたい。

…そうだな…。少し話をしないか?
…ちょっとこのままだと寒いから、中に入ってさ。
[そう言って、バスタオル一枚の自分の姿を指して、掛け布団をめくりあげた]

(-467) 2012/05/19(Sat) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

あ。
う、うん……
私もその方が、安心する。

[どうしていいか分からず天井を見ていたが
はっとして、身を寄せた。
肌に触れる柔らかさと、鼻腔に感じる匂いが、相手が女性である事を改めて実感させる]

ごめんなさい、何故か緊張してしまって。
男性相手だったら……とりあえずキスすれば後は流れで行けるから、楽だったのだけれど。
その、疲れてしまえば後は寝るだけだったし。

[ゆえに、何をしていいのか戸惑ってしまう。
けれど一緒に横になって居る事自体は嫌ではない、どころか、とても安らかで心地よく感じた。
ふと、彼女の髪の毛に目を留めて]

隠してるのが勿体無いくらい、綺麗。

[ふっと笑ってから、手を伸ばして触れようとした]

(-468) 2012/05/19(Sat) 01時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-合コン-
>>233
[話が途切れた。しばらく二人とも黙って。隣のヤツラが声を掛けてきたので、それを切欠に少し話始めただろうか]

へえ。●▼大学なんだ?
[お嬢様校と聞いている。なるほど、育ちの良さそうに見える]

今度、仲間内でコンサートやるんだけど、どう?見に来ないか?
[それでも、少し和んだ頃に、そう言ってベッティを誘ってみた]

(241) 2012/05/19(Sat) 01時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

うぬぬ。

嬉しいのですが、ここであまり聞いてしまうとゲルダさんのところとの齟齬が出てしまうのです……どうしよう。

(-469) 2012/05/19(Sat) 01時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[紙袋の中には白いレースのヴェールと、白いウェディングドレスに見えるワンピース。袖もスカートもふくらんでいる。ほつれた裾を不器用に直した跡があるが遠目にはわからないだろう。

ナターリエがウェディングドレスを眺めていたなんて知らないが、別れる前の会話が凄く心に残っていて]

 これを着た貴女を、浚って逃げたいけど。
 今日は着ている所を見ずに帰るから。

[凄く、名残惜しいけど]

 待ってる。貴女がそれを着て、僕の傍で笑ってくれる日を。
 あいしてる、ナターリエ。

[泣き止むまで優しく囁き続けた]

(-470) 2012/05/19(Sat) 01時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


【人】 俳優 エト

→教会

[ナターリエが泣き止むのを待って、約束通り教会を出た。
今度こそ、逢いに来てくれるのを待つ]

 結局、話せなかったな。

[自嘲気味に微笑む。
振り返って教会を見る。彼女を閉じ込める檻に見えた。彼女がどう思おうと。

帰路につく胸中に去来するものは──**]

(242) 2012/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>203 ゲルダと

人気スポットとなると、オレもよく分からないけどさ。
そこのバーなら気軽に飲めるし。洒落た店じゃないけどな。

[バーの店主がこの話を聞けば、怒りそうなものだが。
そう提案すれば、ゲルダも頷いた。

しばらくそこで飲んでから、今日の目的だった元バンドメンバーが揃う場所に向かう。ライブバーだった]

やあ、久しぶり。
[件のドラマー以外は久しぶりに会う。もう音楽を辞めてしまったベーシストも一緒だった]

覚えてる?
[ゲルダを一緒に連れて行くと、皆もちろん覚えていると言うだろう]

(243) 2012/05/19(Sat) 01時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

-合コン-
>>241
[●▼大学というのは友達の口からでまかせで、実はフツーの女子大。比較的頭は悪い方。育ちはどうだか。

それでも、少し皆も和んだようで]

コンサートですか?どうする?
[他の2人にも聞いてみるが、二人は行きたいと言う]

じゃあ、行きますね。
[日時を聞いて、予定がないかどうかだけチェック]

(244) 2012/05/19(Sat) 01時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>243
うん。
なら、そこがいい。

[頷いて、件のバーに案内してもらう。
飲んでも表に出ない方だけれど、一応自重して控えめに留めておいた。

そこからライブバーに連れて行かれ、元バンドメンバーを見ると、そういえばこんな顔だったなと記憶がよみがえってくる。
しかしそれでも、どっちがどっちだったか微妙に混乱しながら。
ぺこりと頭を下げた]

こんばんは。

[挨拶をした後、物珍しいのか店内をきょろきょろとして。
ふっとエーリッヒの方を見ると、肩を寄せた]

(245) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-合コン-
>>244

じゃあ、連絡先教えてよ。
[最後にメールアドレスの交換だけして、その日は解散となった。残りの二人は、相手の子と一緒に帰るという。
しっぽりうまくいったらしい]

どうする?送っていこうか?
[しかし、それほど話が盛り上がらなかったこちらはどうするだろうか。電車はまだ間に合う時間]

(246) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[掛け布団の中で、ふたり。
ふいに初めて出会った日の夜の記憶が頭を掠める。
こうして時々思い出すことがあった]

……

……―――― える、


[程よく温まり、疲れ切っていた身体。
静かになれば寝言がひとつ。
傍にある存在に安心しきったように、いつの間にか眠りの中へ*]

(-471) 2012/05/19(Sat) 02時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>245

ん?どうした?
[肩を寄せてきたゲルダに訊く。
その様子を見て、他の仲間がヒューヒューを口笛を吹いた]

いや、そういうんじゃないから。
[そう、仲間には言って。
ゲルダはそのときどういう表情をしただろうか]

(247) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

サラ…。

[生まれて初めて、「据え膳」を食わなかった。

少し話はしただろうか。

そのうちにレテーナは寝てしまった。
何か大切なものを包み込むように、レテーナを抱いたまま、一緒に眠りについた*]

(-472) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→ベッティさんと>>239


秘書業って、案外雑用係みたいなものですよ。
私の場合新人だから、というのもありますけど……。

[苦笑するしかない]

お義兄さまの秘書さんになったらどうでしょう?
仲がよろしそうでしたし。

[少しだけ冗談っぽく。
彼も相当な仕事量を抱えているはずだと思い]

(248) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>247
[ふるふると首を振って]

何と無く、落ち着かないから。

[口笛が聞こえると瞬きをして。
理由が分からないというように、口笛を吹いた人たちを見た]

そういうの?

(249) 2012/05/19(Sat) 02時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
大変だ。
ビッチになる事を目標にしすぎて…
恋愛感情を備えるのを忘れすぎてしまっていた…

照れるべきなの?
でも照れないよこれ?

(-473) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

しかし仕事関連で出会ったとして、オリガさんとどんな風に親しくなろう? うーんうーんうーん。

(-474) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>249
[不思議そうに見上げるゲルダに]

いや、気にするな。ただの…演奏みたいなもんだ。

[と誤魔化した]

(250) 2012/05/19(Sat) 02時頃

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0回
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2回

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ティル
0回 (2d)
ナターリエ
2回 (4d)

処刑者 (3人)

ベッティ
0回 (3d)
エト
2回 (4d)
エーリッヒ
0回 (5d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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