人狼物語ぐたるてぃめっと


145 【四角関係で遊ぶ村】■村【大人の性愛】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。


1人目、少年 ティルがやってきました。


【人】 少年 ティル

…ちょ、なんだアレ…!マジかよっ!!

(0) 2012/05/13(Sun) 14時半頃

2人目、女流作家 オクタヴィアがやってきました。


【人】 女流作家 オクタヴィア

この度は、私の出版パーティにお越し頂き、誠にありがとうございます。

(1) 2012/05/13(Sun) 14時半頃

天のお告げ(村建て人)

-出版記念パーティ会場-

今日は、女流作家 オクタヴィアの出版記念パーティである。人気作家の彼女のパーティであるから、出席者も多数揃っている。

その出席者の中には、様々な人間模様があった。

その中に、ある男女達の恋愛物語があったのだけど、それは純粋なものもあり、縺れた恋情もあり。特に縺れた恋情については、オクタヴィアは大好物であり、作品のネタとしても利用するべく、わざと関係の拗れた人達を招待したのだった。

さて、この物語はどう結末を迎えることでしょう…。

(#0) 2012/05/13(Sun) 14時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】

この村は、突発村です。参加者は数名ほど決まっておりますが、参加は自由です。飛び込み様も大歓迎です。

参加人数には上限を設けないつもりですので、増えるようでしたら、枠も増やします。

この村に関しての説明は、村の情報をご覧下さい。
特に、この村は純愛ではなく、ドロドロとした大人の恋情を取り扱う村ですので、よく注意書きをお読みの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

(#1) 2012/05/13(Sun) 14時半頃


天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】

舞台は、現代です。時代背景は現代そのもので結構です。
場所は、大都会のあるホテルの一角。出版記念パーティ会場から始まります。
プロローグ中はしばらくこの宴会場で、縁故関係を結んだりしますが、ある程度関係が固まれば、シーンを移していく予定です。
縁故関係については、メモにてすり合わせください。縺れた恋愛関係を基本としておりますので、恋人関係、愛人関係、不倫関係、様々な関係を結んでいただいて結構です。表に出したくない関係については、その旨メモに残しておいて下さい。逆に公認の関係であれば、それはそれで残しておいた方がいいかも知れません。
オクタヴィアの出版記念パーティに招待されている方々ですので、オクタヴィアとの関係もなにかしらあるでしょう。又は、報道関係などでの出席なのかも知れません。その辺の描写は一切皆様にお任せいたします。

(#2) 2012/05/13(Sun) 14時半頃


天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】

役職につきましては、皆様のご希望を募ります。希望の役職があれば、お申しつけ下さい。

キャラセットについては、今のところ、asumaセットにさせていただいておりますが、ご希望があれば、掲示板がございますので、そちらにメモしていただければ、変更させていただきます。
掲示板→http://jbbs.livedoor.jp...

(#3) 2012/05/13(Sun) 14時半頃


天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】

村建てが不在の場合もありますので、キャラセット変更に時間がかかる場合もございますので、その辺は何卒ご了承下さいませ。

その他に分からないことや相談したいことがあれば、ご遠慮なく、メモや掲示板でお申し付け下さい。

(#4) 2012/05/13(Sun) 15時頃


【人】 女流作家 オクタヴィア

[あるカップルを見つけ、声を掛ける]

あら、お久しぶり。お二人とも、元気だった?相変わらず仲のよいこと…。おほほ。

[とは言いつつ、この二人がすでに破綻状態であることは既に調査済み。この二人は、社会的なメンツのために、仮面夫婦を貫いているのである]

あら…
[また、ある男性と会うと]

そう言えば、こちらの女性、ご紹介したことあったからしら?
[また別の女性を捕まえて、その男性に紹介する。二人はまるで初めて会ったかのように名刺を交換するが、実は不倫関係にある二人であった]

(2) 2012/05/13(Sun) 15時頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

[また、ある独身男女に声をかけ]

ご紹介しますわ、こちら…………さん。こちらは、………さん。以後よろしくね。
[と、二人を紹介し合わせる。この二人は面識はない。それぞれに恋人がいるが、そろそろ飽き始めた頃あい。相性は悪くなさそう。こういう二人を会わせると、なかなか楽しい関係になる可能性がある。複雑な関係になればなるほど、オクタヴィアにとっては、素敵に見えるのだ]

(3) 2012/05/13(Sun) 15時頃

天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】

それでは、順次村入りをお願いいたします。

入られましたら、メモに自己紹介をご記入ください。

[自己紹介テンプレ]
■氏名・年齢・性別:
■職業・肩書:
■見た目:
■オクタヴィアとの関係:
■パーティ出席者との関係:(複数関係推奨)
■性格・性癖:
■NG事項:
□その他:

(#5) 2012/05/13(Sun) 15時頃


天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】

なお、オクタヴィアは、基本NPCですので、ご自由に動かしていただいて結構です。

(#6) 2012/05/13(Sun) 15時頃


女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 15時頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

失礼。現在のキャラセットは、azumaセットになっています。

(#7) 2012/05/13(Sun) 16時頃


3人目、まいご ロミがやってきました。


【見】 まいご ロミ

えーん、えーん。

[しくしく。
 この場に似つかわない、おめかしした幼女が泣きじゃくっている]

(@0) 2012/05/13(Sun) 16時半頃

まいご ロミは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 16時半頃


女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 16時半頃


【人】 女流作家 オクタヴィア

あら、何からしら、この子?

(4) 2012/05/13(Sun) 16時半頃

まいご ロミは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 16時半頃


村の設定が変更されました。


まいご ロミは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 16時半頃


女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 16時半頃


【見】 まいご ロミ

ふえっく、えっく。
あのね、あのね、おかあさんと、はぐれちゃったの…

[ホテル内のどこかで行われている結婚式の会場から抜けたが最後迷子になったらしい。
 だれかに案内されればいなくなるだろう*]

(@1) 2012/05/13(Sun) 16時半頃

まいご ロミが村を出て行きました。


3人目、歌手 オリガがやってきました。


【人】 歌手 オリガ

あ、オクタヴィア先生!

[ぱたぱた、と駆け寄る女性が1人]

本の出版、おめでとうございます!
それからお招きいただきありがとうございます。

[ぺこり、と頭を下げて、にこりと笑う]

(5) 2012/05/13(Sun) 17時頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

別の会場の子だったのね…。
[係員につれられて行く姿を冷たい目で眺めつつ]

(6) 2012/05/13(Sun) 17時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 17時頃


村の設定が変更されました。


女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 17時頃


【人】 女流作家 オクタヴィア

あら…。
[名前が思い出せなかったが、確か、歌手の子だったおぼえがある]

ありがとう。

忙しいなか、来てくれてありがとう。

どう?最近の調子は?

(7) 2012/05/13(Sun) 17時頃

【人】 歌手 オリガ

最近ですかー?
お仕事の方は、おかげさまで順調です。
こういうパーティが息抜きになるくらいには。

ただ、彼とは最近ちょっと…。
こう、マンネリって、いうんですか?
なーんか、オリガつまんないな、って。

[くすくす、と。
 数カ月前に熱愛だとか報道されていたが
 そのころからやや冷め始めていたのだった。
 惰性で付き合いは続いているものの、というやつである]

(8) 2012/05/13(Sun) 17時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
こんにちは、(´・ω・`)です。
しょぼーんと呼んでください。

……思いつきで、(´・ω・`)って打ったら、
通ってしまって、びっくりしました…。

(-0) 2012/05/13(Sun) 17時半頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

[ああ、確か、オリガと言ったなと思い出し]

そう。仕事が順調なら、何よりだわ。

[恋人の話になれば]

彼は、何をしている人だったかしら?

[芸能界ネタは意外に疎い。大半がプロダクションのでっち上げなのをしっているからかもしれない。恋愛ネタは、一般人のほうがずっと面白いと思っている]           

(9) 2012/05/13(Sun) 17時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 歌手 オリガ

彼ですか?
えっとお、俳優、なんですけどね。
外出にも気を使っちゃうし、やっぱり一般人のほうがいいなあって。
すれ違いなんかも多いですし。
報道が言うほど、頻繁に会ったりなんかできないですもん。

[ふう、とため息をついて]

ああ、相手のファンを気にせずにデート、出来ないものかしら。

[自分のファンにも言えることだが、そこは棚上げである]

(10) 2012/05/13(Sun) 18時頃

4人目、デザイナー レネがやってきました。


【人】 デザイナー レネ

 やあ、オクタヴィアさん。さすが盛況だね。

[着崩したスーツ、片手に酒のグラスをもって気安い声で。]

 あの本の装丁はあんなものでよかったかな。
 ご要望通りには、したつもりなんだけどね

 ……なかなかオクタヴィアさんの「お好み」に合わせるの、大変だったよ。次になにかあるときには、色つけてもらうからね。

[にしゃりと、笑い。]

(11) 2012/05/13(Sun) 18時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 18時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 18時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 女流作家 オクタヴィア

>>10
二人ともに有名だと、確かに困るわね。
[一応同情したフリをして]

ファンね…。
[それで食っているだろうとは、心の中で…

と、その時に>>11デザイナーが現れた]

あら、どうも。デザインは、まあまあね。一応希望通りではあったけれど。
[気安く声を掛けてきたのは、今回の本の装丁を担当したデザイナーだった]

あ、ちょうどいいわ。ご紹介するわ。
こちら、デザイナーのレネ。こちらは、歌手の…オリガ。ご存じでしょう?
[と、二人を相互に紹介した。

さて、この出会いは何かの始まりになるのだろうか]

(12) 2012/05/13(Sun) 19時頃

女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 19時頃


5人目、目利き マテウスがやってきました。


【人】 目利き マテウス

[複数の男女と共に談笑している]

 おいおい、借りてばかりとは人聞きの悪い。
 俺はちゃんと納期前にそっくり利子付きで返したろう?
 こんなに良い商売相手はないぞ。

 で、どうだ。 もう一口、先行投資。

[他の参加者の視線に顔を上げると、パーティーの主催者を認めて、
片側だけで不敵に笑い、談笑相手らに会釈する]

 ちょっと失礼。 なに、今度は、俺が取り立てる番でね。

(13) 2012/05/13(Sun) 19時半頃

目利き マテウスは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 19時半頃


【人】 目利き マテウス

[話の輪に割って入る。近場のオリガに会釈して]

 失礼、ミス。

 ごきげんよう、オクタヴィア。
 羽振り良くなっても、ちゃんと俺を招待してくれて嬉しいよ。

[彼女に抱擁して、頬にキスの真似事を]

 こちらは?
 …っと、愚問だったな。

 よくよく見れば、今を時めく人気歌手じゃあないか。
 流石にオクタヴィア。 顔が広い。
 そちらの青年は?

(14) 2012/05/13(Sun) 19時半頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

>>11
[色をつけてというレネに]

別に装丁できるデザイナーはあなただけじゃないのよ…。
イヤなら、他に頼むわ
[と、レネの耳元に囁いた]

(15) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

そうなんですよねえー。
人気下がるとまずいですし。

[深刻そうな顔をして]

あら。
どうも、こんにちは。
オリガと言います。

[オクタヴィアに声をかけた青年に、軽く会釈をして、営業用の笑顔を浮かべる。]

(16) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

あ、いいえ、

[いくらか会話をかわしただろうか、随分と年上、に見える男性。
 随分とオクタヴィアと親しそうだが、さて]

わあ、私のこと、ご存知なんですね?
光栄です。
改めまして、オリガと申します。
どうぞよしなに。

[言葉遣いはそこそこ、だが、声色は甘ったるい。
 にこりと浮かべる笑みは、やはり営業用のもの]

(17) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

>>14

あら、ミスター。
来てくれるとは思ってなかったわ。お忙しいのに、ありがとうね。
[若干嫌みっぽい言い方で迎いれるが、抱擁とキスの真似事はされるがままに受け入れる]

ええ、オリガさんと…
こちらは、デザイナーのレネ。今回私の本の装丁を担当してくれたの。
[と、二人を紹介した]

(18) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

ええ、それはもう。いま人気絶頂の歌手じゃないですか。

[オクタヴィアの言葉>>12に少々大げさに答える。]

はじめまして、ミズ。
しがないデザイナーのレネといいます。
どうぞお見知りおきを。お近づきになれて光栄ですよ。

[笑顔を振りまきながら、オリガ>>16に握手を求めたろうか]

(19) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【人】 目利き マテウス

>>18 オクタヴィア
 前回はすっぽかして悪かった、こんなご時世でも良い男には声がかかるもんだ。
 おかげで食いっぱぐれずにすんでるがね。 はっはっは。

[二人を紹介されると、それぞれに]

>>17 オルガ
[「初めまして」と会釈を返す。さっと走らせた目線は不自然ではなかろう]

 マティウスと言う。 以後、お見知りおきを。
 俺の年代にも人気だよ、貴女は。
 後でサインでも頂こうかな? 知人連中に自慢できそうだ。

(20) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

>>15

いえ、オクタヴィアさんの人脈にはいろいろ感謝していますからね。
割り引いてでもお願いしますよ。ああゆう美人とかね。

[隠れて囁き返す]

(21) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【人】 目利き マテウス

>>19
[同じく、レネにも目を走らせる。
会釈をして、耳を寄せる様な真似をするが、声は全く低めず]

 ははあ、オクタヴィアの本をね…。
 良くもまぁ、小うるさい彼女の要望に応えたもんだ。

 そのくせ支払いが悪かったんじゃあないか?
 なかなか素直に満足してくれん人でね。

(22) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
はーいなぜかご指名された真琴さんですよ。

というかなぜ俺ならドロドロの二股大丈夫でしょとかいわれるのかわからない。こんなに純真無垢なのに(真顔)

いきなりパーティとかいわれてちょっと設定困ったのは内緒。
そんなのに招待されそうもないキャラ考えてたから。
ま、ゆるゆるいきましょか。

(-1) 2012/05/13(Sun) 20時頃

オクタヴィアは、マテウスに、>>22あら?何か言った?[にっこり]

2012/05/13(Sun) 20時頃


【人】 デザイナー レネ

>>22
[目の前の偉丈夫の姿にざっと目を走らせる。
身なり、顔つき。
寄せられた声にこちらも隠す様子もなく]

いえいえ、美人の頼みとあればどんな事でも楽しかったですよ。
俺の趣味にもなかなかあってましたしね。

支払いの方は、まぁ。
そのうちお返しいただけるんじゃないかと思っておくことにしたところですよ。

(23) 2012/05/13(Sun) 20時頃

マテウスは、オクタヴィアに、「なに、美人と仕事出来て光栄だろうと聞いていたのさ」と笑った。

2012/05/13(Sun) 20時頃


【人】 歌手 オリガ

いやですよう、そんな、人気絶頂なんて。

[ええもちろん、などと思っていても言うわけがない。
 >>19差し出された手には小さな手を出して握手を]

デザイナーさん、なんですね。
本の装丁、すごく素敵だと思いますよ。

[と、当り障りのないことを、笑顔で。
 その笑顔で大抵の人間は満足することを、彼女は知っている。
 そうして完成させた、笑顔]

(24) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

[走らされた視線>>20
 そのくらいは慣れっこであったから、気にもとめず]

マティウスさん、ですね。
あら、貴方の年代、ですか?
私と、そんなに変わらないように見えますけれど。

[実際30代か、と思っていたが
 20代と見えなくもないな、と感じて]

私なんかのサインで良ければ、いくらでもしますよ。
ふふ。

[そうして笑う姿は、小柄な体格も相まって幼く見えるだろう]

(25) 2012/05/13(Sun) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

なにをいいますか。
俺のような世間に疎い男が心奪われそうになるほどどこでもお見かけするというのに。

[握手をしながら、もう一度その顔に笑顔をのせる]

ぜひ一度、一緒に仕事させてもらいたいものですよ。
オリガさんのためなら今回の何百倍も素晴らしい作品に仕上げてみせる自信がありますよ?

[美人相手なら笑顔などいくらでも浮かぶ。]

(26) 2012/05/13(Sun) 20時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
コンセプト:軽い女
誰とでもわりと。
浮気されててもまあ、平気とは行かないけれど。
少なくとも、自分と居る時間に、自分だけの存在であればいいかな、みたいな。

そんな上手く行くもんかなーwww

(-2) 2012/05/13(Sun) 20時半頃

【人】 目利き マテウス

>>25 オルガ
 君らからすれば、しっかり年代が違うさ。

 そいつはありがたい。 是非、後でお願いしようか。

[一歩引いて]

 若い2人の邪魔をするわけにもいかんな。
 それでは、失礼。

[他の参加客との談笑に打つって行った**]

(27) 2012/05/13(Sun) 20時半頃

6人目、女子大生 ベッティがやってきました。


【人】 女子大生 ベッティ

うわー。人沢山ー。
[会場内の人の多さに驚いている]


どこにいるんだろー?
[会場内をキョロキョロして人を探している様子]

(28) 2012/05/13(Sun) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

あら、そうですか?

>>26、ちょこんと小首を傾げ、人差し指を唇に当て]

ふふ、それは嬉しいですね。
新曲が出たら、ジャケットのデザイン、お願いしようかしら?

[ふわり、と笑う]

先生の本の他には、どんなもののデザインを?

[いかにも興味がある、といった表情で]

(29) 2012/05/13(Sun) 20時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 20時半頃


【人】 歌手 オリガ

えー、そうは見えないですよ。
すごくお若く見えますね。

[ということは、自分の見立てはほとんど正解だったか、と思いながら]

ええ、後ほどぜひ、いらしてくださいね。

[笑顔で去っていく姿を見送った]

(30) 2012/05/13(Sun) 20時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 20時半頃


【人】 デザイナー レネ

そうですよ。
許されるならお食事でもお誘いしたいところですね。

[笑顔の仮面を貼りつけたまま、オリガ>>29に返す]

ええ、ぜひオファーくださいよ。

ほかですか。例えばヨアヒムのCDジャケットデザインとか、Burton'sのライブセッティングのデザインとか……

[いくつか、有名ミュージシャン相手の仕事をあげてみせて。]

(31) 2012/05/13(Sun) 20時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 20時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 21時頃


【人】 歌手 オリガ

お食事ですかあ?

[すこしだけ、顔を近づけて]

……いいですよ?
ホントは、イケないんですけど。

[ないしょ、と言うように人差し指で縦に唇を封じて。
 面白いことは、歓迎だった。
 …ことに、男性に関しては]

わあ、すごいじゃないですかあー。
そんな方が、私のCDジャケなんかいいんですか?

[一転、両の掌を合わせ、ややはしゃいだように]

(32) 2012/05/13(Sun) 21時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 21時頃


【人】 デザイナー レネ

では、今度ご連絡しますよ。
……いけないからいいんじゃないですか。

[近づいた顔に、にしゃりと猫のように。
ぴっと取り出した名刺を、その手に滑りこませる]

そんなつまらない仕事なんか、オリガさんのCDジャケットに比べたらゴミですよゴミ。
全部断ってでもお受けしますとも。

[調子よく、目の前のはしゃぐ女性に合わせて。]

(33) 2012/05/13(Sun) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

ふふ、面白い人。

[くすり、と妖艶に笑う。
 滑りこまされた手とは反対の手で、小さな、可愛らしいメモを渡して]

よろしく、ね?

[そこには、プライベートのアドレスのみが小さく書かれていた]

あら、調子いいですね?
楽しみにしてますねえ。

[先ほどの妖艶さなど感じられないように、長い金髪を*揺らした*]

(34) 2012/05/13(Sun) 21時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 21時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
アドレスのみ=いつでも切り離せる、的な

(-3) 2012/05/13(Sun) 21時頃

【人】 女子大生 ベッティ

おにいちゃーん!

[レネの背後から叫び声を上げながら走り寄り、背中からむぎゅっと抱きついた]

やーっと、見つけたよー!
人沢山なんだもーん。

遅くなってごめんねー。さっき着いたんだー。

(35) 2012/05/13(Sun) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

ええ、できるだけ早く。
楽しみにしててくださいね?

[ちらりとその紙片に目を落として、獣のように。]

それはもう。
今をときめくオリガさんのためですからね。

[先の表情などどこへやら。また笑顔を張り付かせて、辞した*]

(36) 2012/05/13(Sun) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

>>35
[後ろから、軽い衝撃。]

おうっ……なんだ、ベッティじゃないか。
どうしたんだよこんなところで。

[ぶんと振り返った先にいたのは義理の妹。
ひとまずその体を引き離しながら]

まったく。レディらしくしとけよ。表面だけでいいから。

(37) 2012/05/13(Sun) 21時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

えー。どうしたって、人数合わせのために来てくれって、言ったのお兄ちゃんじゃないー!

[と言って、チケットを右手に持ってひらひらさせた。
横にいるオクタヴィアに丸聞こえなくらい大きな声で]

はーい。

[レディらしくと言われて、おすましポーズ]

(38) 2012/05/13(Sun) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

まぁ、確かにいったけどな。お前、主催者の前でそういうこといってんじゃねーよ。

失礼、オクタヴィアさん。
妹のベッティです。どうしてもお会いしたいといわれまして。

[取り繕うように、オクタヴィアに紹介をして]

来るにしてももうちょっと服とか考えろよ。
今度こういうところ用の買ってやるから。

(39) 2012/05/13(Sun) 21時半頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

あら。あなたにもお世話掛けたようね?
[これだけの大規模なパーティの場合は、大体出版社やその関係者が数合わせの為に人集めに東奔西走するのは当たり前のこと]

そう…?妹さん、いたの?

よろしくね。ベッティさん?

(40) 2012/05/13(Sun) 21時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

しゅさいしゃ?
[きょとん]

いもうとのベッティでーす。よろしくー。
[オクタヴィアにVサインを向けて、てへぺろ]

だってー、兄貴のバカがコレ着て行けっていうんだもーん。
[実の兄はバカ扱い]

(41) 2012/05/13(Sun) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

姉の結婚相手の妹でしてね。
義理の妹というやつですよ。

[オクタヴィア>>40に簡単に説明をする。
そういえばあの旦那、また浮気してるのかなあなどと男同士の秘密を思い出しながら。]

ほら、ベッティ。

[すい、とおすまししたベッティをその前に連れ出したか]

(42) 2012/05/13(Sun) 21時半頃

女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 21時半頃


【独】 デザイナー レネ

/*
てへぺろとかあざとい、あざといw
で、この義理の妹を手篭めにしとけばいいんか俺は。

この村、別の意味でハードくせぇw

(-4) 2012/05/13(Sun) 21時半頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

義理のね…。ふぅん…。

[特に興味もなさそうに]

(43) 2012/05/13(Sun) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>41

あー、あの人もしょうがねえなあ。正式なパーティーなんだからイブニングくらい用意すればいいのに。

ほらベッティ。いくぞ?
なんか食っとけ。帰りは送ってやるから。

[ベッティが従えば、そのまま場を辞したか。]

(44) 2012/05/13(Sun) 22時頃

【人】 女子大生 ベッティ

わたしだって、こんなパーティだって知らなかったしー。
おにいちゃんだって、くわしく教えてくれなかったじゃなーい。

[レネに従って、その場を辞す]

はーい。
これ、全部食べていいの?

[会場に並んだ料理を眺め]

(45) 2012/05/13(Sun) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

あーあー、俺が悪かったよ。
お詫びに今度好きなところつれてってやるから。

[皿を二枚、そのへんから取って]

ほら。
好きなもん食っとけ。こういうところで並んでるものは好きにとっていいもんだからな。

……まったく。人数あわせにしても浮いちまうなあ。

[ぽりぽりと頭をかき、自分の皿に料理をいくつか。]

(46) 2012/05/13(Sun) 22時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

おにいちゃん


わたし、邪魔だった?

[ぽつんと]

(-5) 2012/05/13(Sun) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

ばーか。邪魔だったら呼んでないだろ。

[その頭を優しく撫でる]

ただな、ドレスコードってやつがあるからな。
今度もうちょっとレディに見える服、買ってやるから。
次はそれ着てこい。な?

(-6) 2012/05/13(Sun) 22時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

ホント?

服、一緒に買いに行ってくれるの?
ねー、いついつ?

[自分の皿にも料理をのせながら]

(-7) 2012/05/13(Sun) 22時頃

【独】 女流作家 オクタヴィア

/*
レネが一人、早速喉を使いまくっている件について。

(-8) 2012/05/13(Sun) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

んー。いつがいいんだ?
明日でも来週でもいいぞ。

[グラス片手に、料理を突っつきながら]

ベッティの都合のいい日に合わせてやるよ。
服かって、ついでにマナーの勉強にちょっといいレストランにでも連れてってやる。

(-9) 2012/05/13(Sun) 22時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

じゃあ、じゃあ、明日!明日!

レストランで食事!わーい。

[デートだデートだと心躍る]

(-10) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

じゃあ、いただきまーす。

[適当に好きなものを皿にのせてから、口に入れる]

わー。おいしい。おいしいね、おにいちゃん!

[満面の笑顔でレネにそう言う]

(47) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

ああ、さすが一流ホテルだよな。
料理も酒も上等なもんばっかりだ。

[楽しそうなベッティの頭をぽふりとやって]

好きなだけ食っとけよ。せっかくだからな。

[自分は薄く割った酒をちびりちびり]

(48) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

わかった、明日な?
車で迎えにいってやるから、準備しとけよ。

[やれやれと、肩を竦めた]

(-12) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
初日から飛ばし過ぎな気がしなくもない。
明日:ベッティと買物デート
いつ?:オリガと食事デート

どっちも落としにいきますけどね。ええ。

(-11) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

[仲のよさそうな義兄妹を、冷たい目で見つめたあと]

あら…ミスター。ご沙汰ですわね。今日はお越しいただき、誠にありがとうございます…。

[そう言って、初老の男性に声を掛けた。


今日のパーティはまだ始まったばかり**]

(49) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

わたし、こういうホテル初めてだからなー。
うん、お酒もおいしい!

[ワインカクテルを飲んでいる。
ベッティのアルコール耐性は17(0..100)x1%(高いほど強い)]

(50) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

ベッティは、ワインカクテル1杯で酔っぱらった。

2012/05/13(Sun) 22時半頃


【人】 デザイナー レネ

ベッティ、酒だめじゃなかったのか?

[手に持っているカクテルをみて。
そして額に手を当ててため息を。]

……だめじゃねえかよやっぱり。
ほら、そっち座っとけ。

(51) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

…ほにぃひゃん。

[目がとろんとしてきた。呂律も回っていない]

おいひぃ…ね…。

(-13) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

あとで迎えにきてやるから。
ゆっくりしとけ。な?

[手を引いて椅子に座らせたろうか。]

(-14) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

ベッティは、会場脇のイスに座らされた。

2012/05/13(Sun) 22時半頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

…ほぅん…。

[イスに座って、ぼーっとしている。目の焦点は合っていない]

(-15) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

ベッティは、イスに座って*すーすー*

2012/05/13(Sun) 22時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

あーあ。だめだこりゃ。
お前なあ、他の男の前で酒は飲むなよ?
襲われてもしらねーぞ。

[頬をぺちぺちとわずかに叩くようにして。]

(-16) 2012/05/13(Sun) 22時半頃

レネは、会場を回って顔を売りに**

2012/05/13(Sun) 22時半頃


【独】 デザイナー レネ

/*
……つまりあれか?
全受け入れの壁花村、しかも修羅場つきとか考えときゃいいのか?

うわ、負荷たけぇ。きつー。
なにがきついってそれ、女性陣全部とエログ覚悟ってことだ。喉が。

(-17) 2012/05/13(Sun) 23時頃

【人】 歌手 オリガ

はい、そうなんですよう。
えへへ、ありがとうございますー。

[営業用の笑顔を振りまいて。
 あちこちからかかる声に対応していく]


……疲れるのよね、これ。

[部屋の隅にたどり着いた時、壁に向かってぼそりとつぶやき、また部屋の中へと笑みを浮かべ視線を戻す。
 こくん、とカクテルを一口*飲んだ*]

(52) 2012/05/14(Mon) 00時頃

7人目、シスター ナターリエがやってきました。


【人】 シスター ナターリエ

 あぁオクタヴィアさん…
 このたびはおめでとうございます。

 神父さまの名代で参りました。

[しずしずと歩み寄れば優雅というほどではなくゆっくりと頭を下げた。
 教会と懇意なオクタヴィアといくつか言葉を交わし離れれば、辺りを見渡して。]


 あぁ…
 あの方もここにおいでになられていると分かっているのに――自分から来てしまった。
 ううん、神父さまの頼みだから来た……そう、私の意思じゃない――

[そう呟きつつも、熱っぽい視線でもういちど見渡した]

(53) 2012/05/14(Mon) 01時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 01時頃


【人】 シスター ナターリエ

 主よ、未だ私をお見捨てにならずにいていただけるのでしょうか――?**

(54) 2012/05/14(Mon) 01時頃

【人】 目利き マテウス

>>23 レネ
 それは素晴らしい。
 もし何か手がけた物があれば教えてもらいたいな。

 才能のある人間には目が無くてね。

[レネにはそれがあるともないとも言わず、にっと笑う]

>>30
 そいつは光栄だ、俺もまだまだ捨てたもんじゃあないらしい。

 では、お二方。 また後程。

[それからほかの参加者と話を交わして、
テラスに出る。灰皿があるのを見つけ、煙草に火をつけた]

(55) 2012/05/14(Mon) 03時頃

【独】 目利き マテウス

/*
んむ。若いな、皆…。

(-18) 2012/05/14(Mon) 03時頃

8人目、作家秘書 レナーテがやってきました。


【人】 作家秘書 レナーテ


先生は、やっぱりすごいお方なのね……。

[パーティ会場の外。
感嘆のような、安堵のようなため息をひとつついたのは、中に一歩入れば悪い意味で注目されてしまうだろう年若い女だった]

あ、す、すみません。
私、参加者ではないので……。

[ホテルのボーイに声をかけられ、逃げるように。
明らかに安物のパンツスーツに無愛想な眼鏡、ヒールのない靴、薄い化粧。
多分ボーイも形式だけの行動だったに違いない]

(56) 2012/05/14(Mon) 04時頃

【人】 女子大生 ベッティ

は!

[目が覚めると、イスに座って寝ていた]

あれ?ここど…?

[ワインカクテルを飲んで寝ていたのを思い出した]

あれ?おにいちゃん?

[周りをキョロキョロ]

(57) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 04時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

10時間くらい入るか迷いました。←
何故かというと、まぁ、NG事項に書いた通りなのですが。

メンバー魅力的だしドロドロしたかったんだ!
でも、濃厚なのからは逃げるかもしれませんすみません。

(-19) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ベッティさんと反射的に仲良くなりたくなった。
しかしここはそういう村ではない…!

まぁ多分、すぐに中バレしますよね私なら。
というわけでsoranoiroと申します。宜しくお願いします。

(-20) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

すみません、おにいちゃんはどこでしょうか?

[近くにいる人に手当たり次第に聞き回った]

(58) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[さて、パーティが始まれば自分の仕事はここにはない。
段取りが記された紙を鞄に仕舞い、もっと目立たない控室にでも退散しようとしていると]

……どうなされましたか?

[ベッティ>>58がもし会場外にまで聞きまわるようであれば。
そう声をかけたかもしれない]

(59) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

しかし話かけない選択肢はなかった。

(-21) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

あ、表ptと秘話ptが共通なのですね。
てっきり独り言とかと。議事国さんがそうでしたっけ。

(-22) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

あ。
おにいちゃん、どこでしょうか?
こう、イケメンなくせにスケベ顔で、ここに眼鏡をかけている人なんですけど?

[レナーテ>>59に声を掛けられれば、そう尋ねる。説明が通じるか]

(60) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

説明に吹いた。

(-23) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[その説明内容に内心面食らった、が]

少々お待ちください。
……見目麗しい男性の方で、眼鏡をかけていらっしゃるのですね。

[スケベは抜かしておいた。
先生の周りに該当する人物は沢山いそうだ。
何より自分はまだ秘書になって日が浅く、努力してはいるが、すべての人脈を頭に叩き込めてはいない]

あ、もしかして、デザイナーの……

[ふと浮かんだのは、今回の本の装丁をした――
自分も何度か見かけたことのある男性の姿だった]

(61) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

いつみても自分の文章が無駄に長い。

(-24) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

レネさんの名前を出さなかったのは。
苗字が分からないからというだけでした。名前知らないだろうと。

(-25) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

はい。デザイナーやってます。レネといいます。

[それを先に言えと]

(62) 2012/05/14(Mon) 04時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[それを先に言ってください。
そう思ったか思わずか、安堵の色を浮かべて]

ああ、でも、

私は先程から廊下に居ましたが、お見かけしていません。
お役に立てず申し訳ないです……

[多分同い年くらいだろう女性に頭を下げた]

(63) 2012/05/14(Mon) 05時頃

【人】 女子大生 ベッティ

ああ、そうですかー。
じゃあ、他探してみますー。

[と、一旦離れかけ]

って、あれ?おにいちゃん知ってるんですかー?
そうですよねー、おにいちゃん有名ですもんねー。

[関係者だからとかいう考えには至らない。

相手がスーツを着ているので、同じ歳とは思えないけれど、学生という身分の軽さからか、口調が軽い]

(64) 2012/05/14(Mon) 05時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[彼女の返しに、挨拶もしていなかったと気付き]

私、オクタヴィア先生の秘書をしております、レナーテ・フリーデルと申します。
ですから、何度かお見かけを。

[今度は丁寧に礼を。
あの彼に、こんなに可愛らしい妹がいるとは初めて知った。
義理の、という言葉がつくとは知らず]

(65) 2012/05/14(Mon) 05時頃

【人】 女子大生 ベッティ

あー。あの先生の秘書さんなんですかー。
妹のベッティでーす。
これからも、おにいちゃんをよろしくね。

[レナーテに向けてVサインとてへぺろ]

そっかー。じゃあ、他探してみますわー。

[そう言って、会場の中に戻って、レネを探しに行こうと**]

(66) 2012/05/14(Mon) 05時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 作家秘書 レナーテ

おにいちゃんに、手ぇ出したら、ダメよ。

[にっこり満面の笑顔で、こっそり囁いてから、てへぺろ]

(-26) 2012/05/14(Mon) 05時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ


ベッティ様、……いえ、あの、

[こうした対応に慣れない。
よろしくね、と言われてもどう返せばいいか思案してしまい]

……。

[去ってゆく後ろ姿を眺め。
控室に戻る前に庭でも眺めようかと、こっそりと**]

(67) 2012/05/14(Mon) 05時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 女子大生 ベッティ


っ、いえ、そんな、一体何をおっしゃって……。

[狼狽の色は隠せなかった。
今までその事実があろうとなかろうと**]

(-27) 2012/05/14(Mon) 05時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 06時頃


9人目、俳優 エトがやってきました。


【人】 俳優 エト

[何処かの部屋から出てきた。
途中、思い出したようにポケットからハンカチを取り出してダストシュートに向かって投げた。ふわりと広がったハンカチはダストシュートに入らずに床に落ちた。おろしたての白いハンカチに、どぎついピンクの口紅のキスマークが付いている。

投げた時点で興味を失ったので、ダストシュートに入らなかったことも気づかないままパーティ会場へ。
知り合いの顔を見つけ、何事もなかったようににこやかに挨拶する]

 先日はどうも。ええ、今年こそはオクタヴィア先生の作品の役を射止めて見せますよ。はは。

(68) 2012/05/14(Mon) 07時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 07時半頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 07時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>55
あなたほどの方に自慢できるほどの作品はそう多くはないのですよ。
そうですね、先日オープンしたニコラスイベントホールの……

[自慢できるものがない、などという謙遜はいわない。
ここ最近で一番耳目を引いていそうな仕事の話をあげたろうか]

ええ、是非そのうちに機会があれば、また。

[マテウスが去る時には、そう一言だけ声をかけて。*]

(69) 2012/05/14(Mon) 07時半頃

【人】 デザイナー レネ

……やれやれ、つまんないおっさんばっかだぜ。
オクタヴィアさんも招待客、美人の女性だけにしてくれりゃいーのに。

[パーティー客用のウェイティングルームの片隅。
すでにパーティー会場がオープンして人影のないそこで、細身の煙草をくゆらせる。]

すこしぬけだしてねーとやってらんねーな。
あとは美人でもいりゃお近づきになっときたいけど……

[打算だけの目で、会場を見やる**]

(70) 2012/05/14(Mon) 07時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 08時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[庭へ出ようとしていたが、やはり立場を思い出してか。
今は無人のはずのウェイティングルームに戻ろうと扉を開ければ]

……あ、

[そこには、先程の探し人>>70]

本日はご参加いただき、有難うございます。
あの、ベッティ様が会場でお探しになっていましたが…

[緊張したように。
遠慮がちな挨拶のあと、そう続けた]

(71) 2012/05/14(Mon) 08時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

今気付いた。
パーティー客用のウェイティングルームに何の用があるのでしょう\(^o^)/

遭遇したかったから、いいか。

(-28) 2012/05/14(Mon) 08時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>71
[扉の開く音。
片付けのホテルマンか、喧噪と打算から逃げてきたパーティー客か。
どちらにせよ気にせずにいたら、声をかけられ。]

 ……ああ。これはレナーテさん。
 いえ、こちらこそご招待いただきありがとうございます。

[見知った、駆け出し秘書。笑顔を作り。]

 ベッティが?
 ま、あとで迎えにいきますよ。

 それよりどうです一杯。お互い息抜きに。

[探しに行く様子もなく。
残されているワゴンから、ドリンクを適当にとって差し出した。]

(72) 2012/05/14(Mon) 09時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 09時半頃


女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 09時半頃


女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 09時半頃


天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】
おはようございます。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございます。

少し人数が増えてきましたので、コア時間、おん状態等をメモにて表示していただけますでしょうか。
よろしくお願いします。

【メモテンプレ追記事項】
■おん/おふ(コア時間)
■現在地(多角OK)

尚、開始日は、もう少し様子を見て決めます。

(#8) 2012/05/14(Mon) 09時半頃


女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 09時半頃


【独】 女子大生 ベッティ

/*
みなさま、いらっしゃいませ、村建てのmofmofと申します。
こんな酷い企画にご参加いただけるなんて!(褒めてます)

(5人開始くらいで考えていたのがw)

では、みなさんが、酷い恋愛模様に巻き込まれますように、お祈りしております。

(-29) 2012/05/14(Mon) 09時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
にしても、酷い女子大生だ!
ほとんど小学生キャラになってしまったという。

でも、妹やってみたかったんだい!
(本当はオクタヴィアみたいなのをやろうと思ったのだけれど、自分で丸被りなキャラをNPCにしてしまったので(自分のばか)、正反対のキャラにしてみました。

(-30) 2012/05/14(Mon) 09時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 10時半頃


【人】 歌手 オリガ

[ふう、と息をつく。
 確かにオクタヴィアの本が好きで、先生のファンであるので、薄い縁であるとはいえこの場に居られることは嬉しいことなのだが。
 当たり前ながら寄ってくる人たちに少々嫌気がさしてきた。
 ……特にイイ男でもなければ面白みの欠片もない人など、興味もない。
 先ほど紹介された二人はなかなかだったなあ、などと思いながら部屋の中を見渡していれば]

……げっ。

(73) 2012/05/14(Mon) 11時頃

【人】 歌手 オリガ

[今見たくもない顔を見つけた。
 公では結婚秒読みなんて言われてはいるものの、しばらくまともに顔をあわせてすらない。 

 しかし、この場には報道関係者がかなりいるのだ。
 ……ここで無視すれば、そこにネタを放り込むだけにすぎない。
 パーティでお互いを無視!?だのと書かれ、誰ともしれない友人の妙な作り話を書かれるよりは、円満だと報道してもらったほうが身のためというもの。

 深呼吸をひとつ。
 表向きの笑顔を作る。
 そうして、ゆっくりとエトに近づいて]

エート。

[営業用の、甘ったるい声]

やだあ、来るなら来るって、教えてくれてもいいじゃない。
エトってば、私を驚かせるの好きなんだからー。

[なんでいるの?で終わらせれば、そこからでも週刊誌はネタを拾ってくるだろう。
 いたずら好きの彼氏、なら普通に通る]

(74) 2012/05/14(Mon) 11時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 11時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 11時半頃


【独】 歌手 オリガ

/*
浮気ぃ?
するならすればあ?

……私の見つからないところでね。
すっぱ抜かれるのとかやめてよね?


なんかそんなかんじで。

(-31) 2012/05/14(Mon) 11時半頃

【人】 俳優 エト

[良く知った声に名前を呼ばれた。最近はこのような営業用の声か、言い争う時の刺々しい声しか聴いていないな、とふと思った。思っただけでなんの感慨も湧かなかったが]

 やあ、オリガ。君に逢いたくて困難を越えてきたんだよ。

[俳優としてはあまり大成していない方ではあるが、表面を取り繕う演技力は磨かれている。さらさらと口からデマカセを紡ぎだした。
こちらとて、オリガがここに来ているなんて知らなかった]

 少しふたりで知人に挨拶して回ろうか。

[エスコートの手を差し出す]

(75) 2012/05/14(Mon) 12時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 面倒だけどね。ふたりが此の場に揃った以上、仕方ない。

[周りに聴こえない声で囁き、ふん、と鼻を鳴らした]

(-32) 2012/05/14(Mon) 12時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>72

……え、

[差し出されたものに、なぜ私に、というように。
目を瞬かせた後に反射的に手を出しかけ]

い、いえ、私は……。
申し訳ありませんが、いただくわけにはまいりません。

[我に返ったように、首を振る。
今酔うわけにはいかないと。
断るほうが失礼だとまで思考は行かず、目を伏せた]

(76) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 12時半頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 12時半頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 12時半頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 12時半頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 12時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>76

[一瞬呆けた顔と、そのあとの様子から、深追いはせずに。]

 ああ、お仕事中ですもんね。酒はだめか酒は。

[差し出したグラスの中身を一気に干してしまう。]

 じゃあ、代わりに話し相手になってくださいってのはどうですか?
 オクタヴィアさんになにか言われたら俺の名前つかっていいんで。

[ノンアルコールらしきグラスを、新しくとってもう一度。]

(77) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

【独】 俳優 エト

/*
メモの文字数が多い
瓜科の後だと余計だな。自己紹介込だから

(-33) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 12時半頃


【人】 歌手 オリガ

んもーう、エトってば。
嬉しいなー。

[ふふ、と笑う声は作られたもの。
 素でこの人の前で笑ったのなんてどのくらい前だろう。
 二人でいれば喧嘩だらけ。
 付き合い始めの頃は優しかったのになあ、なんて。
 思ったところで、それ以上何も感じなかった]

うん、そうね。

[演技力の試される時間だ。
 いかに仲良くやっているように見えるか。
 そろそろ女優デビューでもしてやろうか、とか、思わなくもない。
 差し出された手には嬉しそうに見える、ように手を載せて]

(78) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 12時半頃


【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

私だって願い下げよ、こんなの。
大体、なんでエトが先生のパーティに居るのよ。

[笑顔を作ったまま不機嫌な声を出すのも慣れたものだ]

(-34) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

【人】 歌手 オリガ

[近づいた身体、ふわりと甘い香りが鼻孔をくすぐる。
 大方…近くでなにかあったのだろう。
 すっぱ抜かれさえしなければ、どうでもいいこと]

えっとー、だれがいらっしゃってるのかな?

[にこりと笑うが、その視線が合うことはない]

(79) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
秘話チップ……!
すっげー嫌そうな顔に見えるwwwwww

(-35) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>77
[そこまで言って貰い断るはずもない。
綺麗に磨かれたグラスを、どこか恐る恐る受け取った]

私で、よろしければ。

[口下手な自覚はある。
秘書なのにこれではいけないと分かってはいる]

あ、あの、
お綺麗な妹様が、いらっしゃるのですね。

[絞り出した話題はそんなもの。
ここで仕事の話も、と考えたのもあったりしたのだが]

(80) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

[メモを見た。吹いた。お茶吹いた]

先生の考えられた設定がwwwww

(-36) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

この感じだともう少し悲壮感を出すべきかな。
いや、先生への尊敬もあるなら、これでいけるか……?

しかしタダ働き……ううむ。

(-37) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

【人】 俳優 エト

 じゃ、行こうか。僕の知り合いだと、映画監督とか演出家とかが来ているようだ。オリガの美しい微笑みで蕩かされたりしないか、少し心配だけどね。

[会場を巡ってお互いの知人に挨拶をして回る。結婚はまだなのか、と冷やかされて]

 いや~、国民的な歌手である彼女を独り占めするのはまだ早いですよ。

[早いも何も、結婚するつもりなんかさらさらない]

(81) 2012/05/14(Mon) 12時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 13時頃


【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 そんなこともわからないのか、僕は俳優なんだから仕事のオファーとかそういうのでいろいろあるんだよ。

[心底馬鹿にした声で答えるが、お互い理由なんかどうでもいいんだと知っている]

 折角有名人に紹介してやるんだから、枕のひとつも取れるといいな。

(-38) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

もふもふさんに設定作って貰っちゃったようわーい。


[そこだった]

(-39) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【人】 俳優 エト

[遠巻きにこちらを見ている女性が一人いた。先程のハンカチの相手だ。
おろしたてのハンカチにキスマークをつけて『愛の形見に』などと重い事を言っていたからもう潮時だと思っているし、じろりと睨んで視線を逸らした。

女性が走り去っていく気配。でもこちらが不利になる証言などしないと思っているし、弄んだのが誰かという証拠ものこしてはいないので心配していない]

(82) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【人】 歌手 オリガ

わあ、そうなの?
じゃあ、失礼のないようにしないといけないわね。

[もちろん、自分のためだ。
 彼のためなどウンザリする]

んもー、エトったら。
私も、まだまだ未熟者ですので。
……ねえ?

[未熟者だなんて思っていない。
 歳の割には大成してる方だという自負くらいある]

(83) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

あっそ。
……そっちこそ頑張りなさいよね、また視聴率下げたとか言われないようにして頂戴。
うちの事務所にも響くから。

[大物俳優もそこそこいる事務所に所属しているのだ。
 それで評判を下げられたらたまったもんじゃない。
 枕云々にはキッと睨むだけで終わってあげた。
 実際したことがないことくらい知っているだろうから]

(-40) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【人】 歌手 オリガ

あ、……さん。
来ていらしたんですね。

[事務所の先輩。
 視聴率男、と言われて早数年]

そうなんですよう、私を驚かせに内緒できたんですって。
ほら、エト。

[顔を合わせたことはあるのだろうか、紹介くらいはしてやろうと]

(84) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【独】 俳優 エト

/*
しかし、こんなキャラでいいんだろうか。
ま、始めたからには頑張るけど。

犯罪行為はしないけどね。

(-41) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【人】 デザイナー レネ

>>80
[グラスを受け取ってもらえれば、にこやかに笑顔で。]

 いえいえ。事務所におうかがいしているときは仕事ですからね。
 ぜひ一度プライベートでお話させていただきたいなと。

 なんならぬけだして……って、そちらはお仕事でしたね。

[冗談のように、笑う。]

 ああ、ベッティですか?
 義理の妹ですよ。似てないでしょう。

[ほらほら、と自分の顔を指差してみたり。]

(85) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【人】 俳優 エト

[結婚の話はなんとか誤魔化して愛想よく知人の元を離れる。
「仲の良いカップルね」とか密々話が聴こえる。

破局寸前な内情をオクタヴィアが知っているなど気づきもしていない。
今は別れられる時期ではないことと、別れずとも女と遊んでいられるから現状維持なだけ。

と、オリガの先輩に紹介された。相手は有名人なので勿論知っている]

 初めまして、オリガがいつもお世話になってます。
 これからもよろしくお願いします。

[爽やかに挨拶するが、よろしくして欲しいのは自分であってオリガではない]

(86) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 そんなに迷惑なら別れてやろうか。

[今別れるのはオリガにとって大スキャンダルで自分にとってはあまり痛くもないことを知っていてわざと憎たらしく言った。

オリガが枕をしていないことなどわかっていたが、恋人の仮面が剥がれる前に彼女が他の男と寝たとしても、心が波立つことはない]

(-42) 2012/05/14(Mon) 13時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>85

……は、はい。
今ここを離れるわけにはいかないので……。

[抜け出す、とは。
深い意味があると思っているのかいないのか、そう返し]

ああ、義理の妹様。

そうですね。
見目麗しいことに変わりはありませんが、似ては……

[指さされた顔に、目線を上げて。
生真面目なほど確りふたりの顔を頭の中で比べた]

(87) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト


[別れてやろうか、というのには思わず頷きそうになったが。
 まだそんな時期ではないのと、ある程度のコネが自分で作れるまでは、と思っていたので
 小さくため息をついて]

……いつか、ね。

[どの時期がいいだろうか。彼が落ちぶれた頃か、人気が上がりかけの時期か。
 果たして、そこまで持つのかどうかすら、分からないが]

(-43) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

【人】 歌手 オリガ

エト、すごく良い人なんですよう。
……よろしくおねがいしますね?

[などと、先輩に、彼氏の顔をうる彼女、という印象を植えつけて。
 仲がいいなと言われれば、それはもう、と笑みを浮かべた]

いろんな人いっぱいね?

[にこやかに、談笑を続けているような。
 軽い言葉はいくらでも]

(88) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 13時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

村の情報に追記をいたしました。

【百合薔薇アリ。但、純なものではなく、必ず両刀にしてください】

(#9) 2012/05/14(Mon) 13時半頃


【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[馬鹿にしたように笑って軽く肩を竦めた]

 人気がありすぎるのも大変だ。

(-44) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

>百合薔薇あり

なん……だと…………

(-45) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

あら、オリガさん、そちらは?

[知らぬフリして、そう聞いてみた。

実は、先ほどオリガの話を聞いてから、すぐにレナーテに調べさせて、エトの素性や芸能界内での噂などを収集させた。

どうもこの二人は仮面恋人ではないかとの噂が巡っているという情報がすぐに集まった。プロダクションの自作自演ではなく、という話を聞いて、少し興味をもった]

(89) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

人気がないのも大変ね?

[くすくす、笑う。
 自分とのスキャンダルのお陰で、知名度が上がったことくらい、事務所で調べは付いている]

(-46) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

目利き マテウスは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 13時半頃


目利き マテウスが村を出て行きました。


女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 13時半頃


【人】 歌手 オリガ

あ、先生。

[オクタヴィアに話しかけられ、て、ふわりと笑い]

こちら、エトです。
今人気上昇中の若手俳優なんですよ。

[いかにも幸せそう、といった表情を創りあげて。
 声をかけられたというのは、バレかけているのだろうか、と密かに思う。
 ……そういう、噂がないわけではなかったから。
 いつまで事務所側がストップをかけていられるか]

(90) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

【人】 俳優 エト

[オリガの先輩にひらひら~と手を振って、別れた後も他の知人のところを巡り、おおよそ回り終えた]

 僕は君を信じているから、僕に縛り付けるつもりはないよ。
 さ、自由に羽ばたいておいで、僕の小鳥。
 檻の鍵はいつでも開けて待っているからね。

[やや大げさな身振りでオリガを解放、しようとした時にオクタヴィアに声をかけられた。話しかけられたのはオリガなのでオリガをそっと肘でつつき]

 初めましてオクタヴィア先生。僕はオリガの恋人のエトと申します。俳優をしておりまして、いずれは先生の作品にも出させていただけたら、と願っております。

[自分の名前を印象付けようと、オリガが紹介してくれたとしても自分でも名乗る]

(91) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

【独】 女流作家 オクタヴィア

/*
女ばっかりになった件についてw

(-47) 2012/05/14(Mon) 13時半頃

【削除】 女流作家 オクタヴィア

俳優さん…?

もしかして、例のカレシ?

[オリガにそう耳打ちして]

エトさん…?
よろしくね。
[エトには、そう言って微笑む。握手を求められれば、応じるだろう]

2012/05/14(Mon) 14時頃

【人】 デザイナー レネ

>>87

[その様子にかろやかな笑い声を。]

 ですよねぇ。お仕事じゃしょうがない。
 今度お休みの日に改めてお誘いさせていただきますよ。

[オクタヴィアに連絡先を回してもらおう、とおもいつつ。]

 おやおや、そんなにジッと見つめられると恥ずかしいですね。
 惚れてしまいますよ?

[そんな風に、会話を楽しんでいただろう**]

(92) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 ち。

[人気がないのは事実なので舌打ちで返した]

(-48) 2012/05/14(Mon) 14時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 14時頃


【人】 女流作家 オクタヴィア

俳優さん…?

ああ…あなたが…。
[まるで、先ほどオリガから初めて話を聞いたようなフリ。ただし、マンネリ云々はさしおいて]

まあ、美男美女のカップルだこと。
[と、二人を褒めておいて]

…そう、私の作品のねぇ…。そう言えば、来週発表になる新作映画の配役をそろそろ…と依頼されていたんだわ…。
[そう言いながら、エトを舐めるようにして眺め、品定めするように]

身長はいいわね。体型もまず…。でも、その笑顔がいけないわね…。なんていうか、もっと、鋭い目つきというか…。
ワイルドな感じがほしいわねぇ。
[少し挑発するような言い方で]

(93) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>92

お休みの日に、ですか?

[先生に内々に伝えてほしい事柄でもあるのだろうか。
それ以外の方向にはまさかとも考えず。
どうにか微笑と呼べるものを浮かべながら]

――ッ、

そんな、まさか、失礼しましたっ。

[惚れるなんて。
そんなこと恐れ多いとでも言いたげに首を振ったのだった**]

(94) 2012/05/14(Mon) 14時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 14時頃


【人】 歌手 オリガ

ふふ、よくそう言われます。

[そういって寄り添うような仕草を見せれば。
 他の人から見ればお似合いだ、と言われるようなカップルに。
 オクタヴィアから見れば、とても美味しいネタに]

ワイルドさ、か…
エト、そういえば…前、そういうの、出てなかったっけ。

[もっともろくな役ではなかった気がするが]

(95) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

4話くらいに出てきた…なんかの役だったよね。
ワイルド刑事か何か。

[覚えているはずがない]

(-49) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【人】 俳優 エト

[オクタヴィアの挑発の視線を受け止めても笑顔のまま]

 今は最愛の彼女が隣に居るのでどうしても頬が緩むんですよ。
 でも俳優ですので演出家とか原作者の要望に応えるのは容易です。

[と、オリガから助け舟が来た]

 事務所に連絡して作品のDVDを送りますので、それを見ていただければ甘くない僕が見られますよ。お気に召していただければ幸いです。

[三下のちんぴらの役ではあるが、今まで受けた役が恥ずかしいと思ったことはない]

(96) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[オリガが自分の端役をチェックしていたことに驚いた]

 随分以前のことなのに、意外だな。
 いちおう礼を言っとく。

 

 さんきゅ。

[御礼の言葉だけ特別小さな声でぼそぼそっと言ったのでオリガの耳には届いてないかも]

(-50) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【独】 俳優 エト

/*
これほど萌えないギャップも珍しかろう。

(-51) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

あら…そう…。
[少し考えて]

まあ、脇役なんだけれどね。ちょっとワイルドでイケメンなお医者さんの卵の役でね、二股かけていたところをバレて、その恋人を殺しちゃうという配役なんだけど、そんな役柄じゃ、イヤよね、きっと?
[実は、ちょっとシチュエーションは違うのだけれど。思うところあって、脚色してみた]

(97) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【人】 歌手 オリガ

もう、エトってばー。

[のろけている恋人同士。
 そう見えていれば、大成功。
 
 続く言葉に、少しドキリとしたが]

わあ、難しそうな役どころ。
でもエトならやれると思いますよ?
ねえ、エト?

[柔らかく髪を揺らして、首を傾ける]

(98) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【秘】 女流作家 オクタヴィア → 俳優 エト

DVDなんていらないわ…。
私は、生のアクターを見たいの…。

明日にでも、うちの事務所にお出でになさらない?

…お一人で。

(-52) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

そのくらい、覚えてるわよ。

[一応、出てるドラマくらいはチェックするくらいのことはする。
 …友人と話を合わせる、という名目もあったが]

……受け取っとくわ。

[小さな言葉はかろうじて聞こえ、くすりと笑う]

(-53) 2012/05/14(Mon) 14時頃

【人】 俳優 エト

[オクタヴィアの話を聞いて暫し考えこむ。オリガとの現状に似ている、という感想は考えのうちの一割にも満たなかった。とても演りやすそうな役だ、とかがそのほとんどで]

 優秀な役者は難しい役でこそ真価を発揮します。

[首を傾げたオリガの髪を撫で]

 オリガは信じてくれるだろう、僕ならできる、と。

[オリガにだけ見える角度でにやりと笑った]

(99) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【人】 歌手 オリガ

ええ、勿論信じてるわよ。
エトならきっと…ううん、絶対できるわ。

[髪を撫でる感覚には目を細めて]

主題歌…とか。
歌わせていただけたら嬉しいな、なんて。

[自分を宣伝することも忘れずに。
 見えた笑みには、挑発するような目線を]

(100) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【秘】 俳優 エト → 女流作家 オクタヴィア

 回りくどいモノイイですね。
 …ですが、僕と貴女では性癖が合わないと思いますよ?

 その重要な問題に目を瞑るほど不自由していらっしゃるようには見受けられませんが。

[枕の誘いなことは理解していたが、否が応でも寝る、というのは嫌いだ。未だに扱いが小物なのもこの辺に起因している]

(-54) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

主題歌は、音楽プロダクションに任せているの…ごめんなさい。レーベルとガチガチだからね…。

それに、前の映画の主題歌やってらっしゃるから、イメージ被りは、配給会社も気にするのね…。

[等々、いろんな理由をつけて]

ああ…そうそう、テレビの2時間ドラマが年末に控えているんだけど、そのプロデューサーがなにか、イメージみたいなのないかって聞いてたかしらねぇ…。
[なにかするとは言わず、ただ、ほのめかしだけ]

(101) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【人】 俳優 エト

 恋人同士が主題歌と俳優をやれば、話題性もありますね。

[オリガとふたりできゃあきゃあと盛り上がる。とはいえ、確約を貰えたわけでもないし、本気で言ってはいない。

オクタヴィアからオリガへの仄めかしの意味に気づいてそっとオリガに目配せした]

(102) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【秘】 女流作家 オクタヴィア → 俳優 エト

あら、そう?

じゃあ、この話はなかったことに。

[けんもほろろにそう言い放った。
この俳優の、出世しない理由は明白だった]

(-55) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
オリガとエトが普通に仲のいいカップルに見える件について。

(-56) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 別に、こんなくだらない話受けなくても傷にはならないだろ。むしろ、受けたほうが傷を受ける。

 そんなことくらい、聡明な君なら解ってるだろ。それに、一緒の仕事なんて考えただけでぞっとするだろ。

 あとは自分で考えな。

(-57) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【秘】 俳優 エト → 女流作家 オクタヴィア

 それは残念。

[言いつつ、ちっとも残念ではなさそうに笑った]

 せいぜい元を取って帰らせていただきますよ。

(-58) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【秘】 女流作家 オクタヴィア → 俳優 エト

どうぞ、ごゆっくり。

(-60) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【独】 俳優 エト

/*
僕と寝たけりゃメインキャラで来な。

(-59) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【人】 歌手 オリガ

やっぱり、そうですよねえ。
わかってますよ。

[うんうん、と頷いて。
 やっぱりダメだったか、と頭の片隅で]

わあ、2時間ドラマですか?
イメージかあ…

[考えるフリ。どうせ決めるのは自分ではないのだから]

(103) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

さあね?
……でもそのクール、どうせオファーないんでしょ。

[つん、と。仕事はないよりあるほうがいいだろう、というのは彼女の持論だったが]

作家に直訴したって意味ないことは知ってるわよ。
ま、ここにいる誰かの目に止まれば御の字だわ。

(-61) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【人】 歌手 オリガ

[向けられた視線には視線で返して。
 いくらかの会話の後に]

じゃあ、私は、あっちの方いってるね。
またね、エト?

[ひらりと手を振って別れる。
 …歌手と俳優だ、これ以降別行動でも怪しまれることはないだろう。
 願わくば暫くは会いたくないもんだとはおくびにも出さず、エトから*離れた*]

(104) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【秘】 女流作家 オクタヴィア → 歌手 オリガ

この子ね、あなたに合わないわ…。

マンネリになるのもうなずけるわね。

[別れ際にそう、オリガに囁いて*]

(-62) 2012/05/14(Mon) 14時半頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

また、なにかあったら、それぞれの事務所にご連絡しますわ。

では、また機会があれば…。

[そう二人に言って、また別の客に挨拶をするだろう**]

(105) 2012/05/14(Mon) 15時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[表向きの笑顔のまま肩を竦めた]

 俳優やらなくても食うには困らないからな、僕は。

(-63) 2012/05/14(Mon) 15時頃

女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 15時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 15時頃


【人】 俳優 エト

 僕も、少し疲れたから休憩するかな。

[笑顔でオリガに手を振って見送った後]

 それでは、映画の配役の件の結果、楽しみにしています。

[オクタヴィアに頭を下げて離れた**]

(106) 2012/05/14(Mon) 15時頃

【秘】 俳優 エト → 女流作家 オクタヴィア

[配役の件がもう流れていることなど周囲に匂わせもせずに]

(-65) 2012/05/14(Mon) 15時頃

【独】 俳優 エト

/*
ちょっと読み違えたがまあいいか。

ふにゅ

(-64) 2012/05/14(Mon) 15時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 15時頃


【独】 俳優 エト

/*
それはともかく、他の男にオリガが抱かれても気にしないけど
他のどSにオリガをいいようにされるのは嫌みたい。つんでれかしら、これ

(-66) 2012/05/14(Mon) 15時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 17時半頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 17時半頃


シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 18時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[いくつかレネと言葉を交わしただろうか。
ふと目の端に掛け時計が掠めれば]

あ、あの。
申し訳ありませんが、そろそろ失礼いたします。

[空のグラス。
ノンアルコールのそれは甘く美味しかった]

引き続き、パーティーをお楽しみください。
何かありましたら私に遠慮なく…

[責任者というわけではないが。
不備があった場合は自分が動くものと思っている。
丁寧に礼をし、その場を辞するか]

(107) 2012/05/14(Mon) 19時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → デザイナー レネ

[しばらく、躊躇うようにしてから]

今回の本の、装丁、
……私はとても好きでした。

有難うございました。

[世辞ととられるだろうけれど。
あのデザインが好ましかったのは、事実**]

(-68) 2012/05/14(Mon) 19時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

表でもいいのですが。
せっかくなので秘話ってみる。

(-67) 2012/05/14(Mon) 19時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

出来たらやりたいこと。

エトさんのハンカチを拾う。
先生の命令でエトさんとかを調べるターン。
先生に虐められる←

(-69) 2012/05/14(Mon) 19時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
レナーテとレネの名前がまざってレネーテとレネだっけ…と思ったけどそんなことはなかったぜ。

どうしようかなー。
女の子の縁故は特にないしなー…
レネのとこ行くのもいいけど、他の女の子と絡みたいかな。

ていうか男性少ないwwwどういうww

(-70) 2012/05/14(Mon) 20時頃

女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 20時頃


【人】 シスター ナターリエ

 このパーティ…
 迷える方が集まっている、と神父さまは仰られていた……。

 その悩みを多く聞き、救って差し上げるのが私の務め――。

 でも、いちばん迷っているのは――
 …きゃっ!

[ぼーっとふらふら歩いていたら誰かにぶつかった。]

 す、すみませんっ。
 大変失礼いたしました。

[見上げて、頭を下げて、また見上げて。
 子供や老人にぶつかるよりかは、男の人でまだよかったと言うべきか]

(108) 2012/05/14(Mon) 20時頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

レナーテ!

[己の秘書を呼ぶ]

レナーテ!

もう…どこにいるのかしら…。

(109) 2012/05/14(Mon) 20時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 20時頃


【人】 デザイナー レネ

>>107
[いくつか他愛無い話をしたろうか。仕事の話は交えずに。
やがて、レナーテが時間だといえば。]

 そうですか。美人と話す時間が終わってしまうのは残念ですが、お仕事ではしかたないですね。

[自分のグラスをからりと干す。]

 ええ、ゆっくりさせていただきます。
 なにかあれば。ではなにかを作ってお話する機会を用意するのもいいですね。

[笑って。
はらりと手を振り見送ったろう*]

(110) 2012/05/14(Mon) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 作家秘書 レナーテ

そうですか?
……ならばあのデザインは、貴女だけに捧げるとしましょう。

[人差し指を自分の口にあてるようにして、]

二人だけの、秘密ですよ?

[そっとその指をレナーテの唇に押し当てるように。]

(-71) 2012/05/14(Mon) 20時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
今回の目標:全員口説く。そして落とす。

いやまあきいてくれ。別に全員じゃなくてもいいんじゃないかと言ったんだ。二股くらいで。
で、第1024回心の脳内会議の結果。

RP派キャラ主義:「此のキャラでそんな甘いことできんの?美女みたら口説くんじゃないの?」
物語派ストーリー優先主義:「美しいストーリーのためには全員と絡む必要がある。そしてそのために手っ取り早いのは口説け」
村主義絶対原理主義:「馬鹿なの?村主義みえてんの?」
カオス派快楽主義:「面白ければいいんだよ、とりあえず犯っとけ」
純愛派桃ログ主義:「全員と純愛して桃ればいいじゃない」

……というわけで全員口説く。うん。しょうがないね。

(-72) 2012/05/14(Mon) 20時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
中身予想Ver1
オリガ>もふもふさん(まあタイミングとか)
エト>あっしゅたん
レナーテ>そらさん
かなあと。まあナカノヒトなどいないわけですが。

(-73) 2012/05/14(Mon) 20時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 20時半頃


シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 20時半頃


【独】 デザイナー レネ

/*
ナターリエ構いに行くのは関係が決まるまで保留。
RPに齟齬がががが。

(-74) 2012/05/14(Mon) 20時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 20時半頃


【独】 デザイナー レネ

/*
とかいってたらwww

(-75) 2012/05/14(Mon) 20時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
歌手 オリガ ((´・ω・`))

´・ω・`
にすればよかったかなと今思っている。

(-76) 2012/05/14(Mon) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>108
[会場に戻ってふらりと。
関係者の間を渡りあるいていたら、だれかにぶつかる感触。]

 ああ、いえ。こちらこそ申し訳ございません。
 お怪我はないですか?

[頭を下げる様子を留めて、]

 すこしでも具合が悪いとか、ありませんか。
 クロークにいけばたぶん手当くらいはしてくれますけれど。

[顔をのぞき込んだ]

(111) 2012/05/14(Mon) 20時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 20時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

>>109

はい、先生、なんでしょうか…!

[声に気付いて。
足早に、でもぶつからぬようにオクタヴィアの元へ**]

(112) 2012/05/14(Mon) 21時頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

レナーテ!どこに行っていたの!?

私の近くにいなさいって言っておいたのに。まったく、あなたはグズなんだから…。

[先ほどは、ウエイティングルームで待てと指示していた。レナーテは言い訳するだろうか]

(113) 2012/05/14(Mon) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>111

[自分の秘めたる、そして露わにされつつある煩悩。
 中途半端に燻っているものは、風に煽られれば再び炎として燃え上がってしまうかもしれない。
 それを理性と敬虔で抑え込み封じてしまおうとしていたのだが――]

 い、いえ。
 私の不注意ですから――

 だ、だいじょうぶ、です――

[顔を覗きこまれればウィンプルを目深に被り直そうと手を頭にやる]

(114) 2012/05/14(Mon) 21時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 怪我はありません。
 けれど――

[けれど、なんだろう?
 アンバランスな心身をぶつかったせいにしてしまうようで。
 でも、「けれど」と言ってしまって。
 大丈夫と言い張ろうとする舌も回らないし、視線を隠そうとする手の動きもおぼつかない

(-77) 2012/05/14(Mon) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

>>114
 女性にぶつかっておいて罪をかぶせるような真似はしたくないんですよね。信仰でも、懺悔でもなく、ただの趣味として。

[ウインブルをかぶり直そうとする手にそっと。]

本当に、お怪我はありませんか?
なにかお困りなら。

(115) 2012/05/14(Mon) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 けれど?

[そっと触れたその手を握る。]

 けれど。なにかあるなら言ってくださいよ。
 美人の頼みは断れないんですから。

(-78) 2012/05/14(Mon) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>115

 まぁ…懺悔でしたならいつでも。
 私で良ければお伺いいたします。

 趣味の話も興味はございます。

[厳密には神父でなければ懺悔を聞くことはできないのだけれど、悩み相談ぐらいなら、と]


 えぇ、本当は怪我はしておりません。
 困っているわけでも――

(116) 2012/05/14(Mon) 21時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 あ……っ。

[男の手のあたたかさと硬さに、委ねたくなる。
 わずかに漏れた声以外は踏みとどまって、努めて平静を保とうとするが。]

 私が美人だなんて――
 主はすべての生きとし生けるものを愛されるもの、私の容姿に美醜とか関係ありませんから…。

[けれど美しいと言われて気分が良くならないはずがない。
 手を握られたまま少し照れた顔をますます伏せた]

(-79) 2012/05/14(Mon) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>116
 では、懺悔にいたしましょうか。
 美人と縁があれば話さずにはいられない性分でして。

[にしゃり。]

 シスターがお相手いただけると大変嬉しいなとおもってるんですけどね。どうでしょう。

(117) 2012/05/14(Mon) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ですが主は神の僕が美しいことを否定したわけでもない。
 そうでしょう?聖書にそんなことは書いてなかったと。

[ますますその手を包むように握って]

 であれば貴女が美しいことはなんら問題がない。
 信仰の道にあっても、美人であることは矛盾しませんよね。

[ウインブルを僅かに押し上げようとしたろうか]

(-80) 2012/05/14(Mon) 21時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>117

 まぁお上手な方。
 さぞかし多くの――いえ、主はきっとお許しになるでしょう。

[にしゃりという笑みに、惹き込まれてから、くすりと微笑んで]


 私も多くの悩みを聞き、主の慈しみを分けてあげられれば幸いです。

[表面上は業務的な意味合いだが]

(118) 2012/05/14(Mon) 21時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
どこに行こうかな(・∀・)

(-81) 2012/05/14(Mon) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 それは、そうですが……
 あ…。

[回答に詰まっているうちに手をさらに包まれ、ウィンプルを僅かに押し上げられつつあり――前髪が徐々に露わになり、女の顔が完成していく]

 あ、あの……このようなことは――

(-82) 2012/05/14(Mon) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>118
 聖女が言われるんですから許されますね。間違いなく。

[手癖が悪いというのは隠すつもりもない。
むしろどこかの悪友に比べればマシな方だと思っている。]

 では、是非にお分けいただきたいものです。シスターから。

[その言葉は麗句ではあったが]

(119) 2012/05/14(Mon) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 このようなことは、なんですか?

[するりとすべりこむように。
その手の指に、指を絡ませ。]

 お困りになるのでしたら、振り払っていただければいいのですよ。
 が、まあ。
 その美貌を隠すこともないでしょう?

(-83) 2012/05/14(Mon) 21時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>119

 聖女ですか…。
 あなたの仰る、聖女とはどのような女性なのでしょう?

[世間一般的にはシスターすべてそう見えるのだろうし、自分もそう思っている。
 ただあくまで、それはシスターというものを一般的に語った場合で]


 私でよろしければ。
 ……ここで伺える話でしょうか?

[守秘義務は理解しているつもりだし、周りに人がいれば言い難い話もあるだろう。
 尋ねたのは99%以上は善意で――]

(120) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → 女流作家 オクタヴィア

……やっぱり、先生もそう思われます?

[別れ際、つげられた言葉にはそう答え。
 あとは別れるタイミングだな、と考えをめぐらした]

(-84) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 お、おやめください……

[それ以上は強く言えない。
 教え諭す立場的に強引に振り払えないのもあるけれど、指を絡められ水かきをなぞられらば顔を赤くして俯くばかりで。
 さらに顔を露わにさせられていくのを、弱々しくいやいやと首を振るのが精一杯で]

(-85) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

>>120
 そうですね。
 目の前にいるかた、という答えはいかがでしょうか。
 少なくともいまは。

[その問には笑みを張り付かせて]

 いえ、ここでは少々まずいですかね。
 できれば別のところであれば。

[もちろん、その言葉に嘘はないが。]

(121) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 では、やめましょうか。

[唐突に。
ウインブルにかけた手を離し、その指を解く。
けれど、わずか触れたままで。]

 美女を困らせるのは本意ではないですからね。
 少々、いやとても惜しいですけれど。

(-86) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>121

 まぁ……。
 本当にお上手ですのね。

[当たっているかはともかくとして、そう口にできてしまう青年の笑みにはそれ以上言えることもなく]


 そうですね……どこかいいところありませんでしょうか?
 この建物は不慣れで――。

[各界の著名人ならば何度も訪れたこともあって勝手がわかるだろうけれど、名代で来ただけの自分ではこの会場をまっすぐ目指してくるので精一杯だった]

(122) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【人】 歌手 オリガ

[部屋の隅。
 先輩やら、先日の歌番組でお世話になった人やら。
 いろいろな人に挨拶をし、挨拶をされ]

シスター?

[こういう場に呼ばれるものなのか、と、話している二人を眺め。
 手癖が悪い、という噂はそうなのだろうなあ、と。
 …それにしても、聖職に付いている人まで、とくすり]

(123) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 あ、はい――

[やめられて、安堵の声も、感謝の礼もなく、淡々と頷いた。
 完全に離れたわけではない指先に残ったままの感触を追い払えず、もう自分から手をどければ完全に分離できるのに、自分からは動かせずそのまま止まっていて]

(-87) 2012/05/14(Mon) 22時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 22時頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 22時頃


【人】 女子大生 ベッティ

-パーティ会場-

あのー。すみません。

もしかして、歌手のオリガさんじゃないですかー?

[見たことのある顔に、恐る恐る聞いてみる。けっこー勇気いった!]

(124) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

>>122
 上手も何も。事実しかいっておりませんがね。

[また笑む。猫のように。]

 ここではどこに耳があるかわかりませんからね。
 後日、教会にお伺いしても?

[そうつぶやいたろうか。――わずかに耳元に近づいて。]

(125) 2012/05/14(Mon) 22時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 22時頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 離れない、のですか?

[もう一度。
ぎゅ、とその手を掴む。わずかの間だけ。]

 ……次にお会いするときには、もう一度触れても?

[その顔をもう一度覗きこんで。]

(-88) 2012/05/14(Mon) 22時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 22時頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 22時頃


【人】 歌手 オリガ

はい、なんでしょう。

[顔を、すみません、と声をかけられた方に向ける。
 若い声で、聞き覚えもない。
 顔を見ても何も思い浮かんで来なかったが]

ええ、私はオリガですよ、歌手の。
……失礼ですが、どちら様でしょうか?

[営業スマイルは絶やさない]

(126) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【人】 女子大生 ベッティ

わー!やっぱり!

大ファンなんです!サインください!

[実は特にファンでもないのだけれど、サインもらったら、友達に自慢できるかなくらいのノリだったり]

これに、お願いします!
[腰元のポーチから、ペンと小さいメモ帳みたいなものを取り出して、オリガに差し出した]

(127) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【人】 俳優 エト

[休憩した後、置いてある料理を食べながら品定め。料理のではなく、女の]

 一体どういう基準で呼ばれてるんだか、ここの招待客は。

[出版会、芸能界、政界というのは珍しくないだろうが明らかな一般人もいる。それになんだか変な空気]

 触らぬナントカに祟り無し、てね。
 案外、料理を堪能しつくしたら帰ったほうが身のためかもしれないな。

[見渡す視界にシスターと話す悪友が見えた。会話までは聞こえないが]

 あいつ、シスターまで口説いてるのか。見境ないな。

[ふ、と鼻で笑った]

(128) 2012/05/14(Mon) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>125

 あ、はい。
 えーと……あった。

 どうぞ、こちらになります。
 駐車場は限りがあるので、できるだけ電車やバスでお願いします。

[修道女衣をまさぐって名刺を取り出すとレネに差し出した。
 教会だって名刺ぐらい作っているのだ。

 教会への来訪はもちろん嬉しく、手渡す時は張りのある声を出そうとしたが、結局は弱々しく良く言えば清楚な声になってしまった]

(129) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 22時半頃


【人】 歌手 オリガ

あら、そうなの、それは嬉しいわ。

[にっこり、笑って]

…申し訳ないけど、気軽にはサインできないのよ。
握手ならできるけれど、ね?
ごめんなさいね。

[申し訳なさそうに、でも顔は笑って。
 実際、見境なしにサインなどするはずもなく。
 そうでなければサイン会など開かないのだから]


ところで、誰かのお知り合いかしら。
……失礼だけれども、あまりこのようなところに来る人には見えなくて。

(130) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 ……っ!

[離れようという意思が足りなかった。
 見透かされるように手を握られれば、俯いて]


 ………………………。


[否定や肯定の声を挙げられず。
 顔を赤くしたまま、小さく頷いてしまった]

(-89) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【独】 俳優 エト

/*
普通の女性には最初は優しくする。
ドMそうならその限りではないが

(-90) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
エトの暴言ひどいんだぞー(ほめことば
オリガさんも相当だけどね。
でもあれだよ、あれ。
売り言葉に買い言葉。

(-91) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>129
 ええ、ぜひお伺いさせていただきますよ。
 シスターが懺悔をお聞きくださるときに、ね。

[名刺を受け取ってウィンク一つ。]

 では、少々行くところもありますので、お名残惜しいですが。

[そういってその場を離れようとしたろうか*]

(131) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

じゃー、握手おねがいしますー。

[あー、ケチくせーとは口にはせず]

ああ。おにいちゃんが、有名なデザイナーさんなんです。
[自ら有名なとは普通言わない]

…えっと。あ、あれ、あれのです。
[そう言って、壇上に上がっている、本日の出版記念パーティの本のデザインを指さした]

(132) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ……では、次はそのように。

[その表情を伺って、浮かぶ目の色。]

 まさか嫌とはいいませんよね。
 シスターが嘘をつかれることはないでしょうから。

[するりと、ウインブルの奥の頬に。
その手を一瞬伸ばしてから、離れたろう*]

(-92) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>131

 あ、はい。
 お待ち申し上げております――

[もちろん教会での懺悔なら神父が聞くわけで。
 この話をなぞるなら神父が不在で自分しかいないときでしか成り立たないわけだが――]

 はい、主の導きがあらんことを…。

[その場を離れるレネを見送った。
 その姿をいろいろな人に目撃されていることにあまり自覚がなかった。*]

(133) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【人】 歌手 オリガ

これからも応援よろしくね。

[営業、営業。
 ケチくさいと思われても構わない]

お兄さんが、有名な?

[誰だろう、妹が有名だというような人材。
 しかし、続いて出てきた言葉には、内心あー…と]

あら、レネさんの妹さん?

[へえ、と。
 …しかし一般人が呼ばれるってどういうものなのだろう、と思いつつ]

(134) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 ……。
 …………はぃ。

[神職として、嘘をつくことはできない。
 頬に触れる男の手の熱さに灯火が与えられそうになっても、もう一度頷くしか無かった。*]

(-93) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

あれ?おにいちゃん、知ってるんですか?
さすが有名人。
[なんか、変な納得してみたり]

あ、あれ?
あれって、オリガさんのカレシさんじゃないですか?
[遠目にエトの姿を見て]

やっぱり、仲がいいんですねー?

(135) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【独】 シスター ナターリエ

/*

 レネがまことさんかな?
 追い詰め方が私好み。
 たらしというか人妻キラーに近いかもw
 

(-94) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 22時半頃


【人】 歌手 オリガ

ええ、さっき先生…オクタヴィアさんに紹介されたの。
素敵なデザインをする方よね。

[有名人かどうかはさておき。
 …まあ、巷では有名らしい、とさっき判明したが]

え?

[遠目に見えるのは、エトが料理を食べながら視線を室内に向けているのが見え。
 …とはいえ、何も感じないのだが、それは表には決して出さない]

そうよ、素敵な人でしょう?
正直信じられないわ、あんな人とお付き合いできるなんて。

[いろいろな意味で。
 しかし、目の前の彼女には仲が良いように受け取れるだろう]

(136) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

エトは、ベッティからの視線を感じてにこやかに手を振った。

2012/05/14(Mon) 22時半頃


【人】 デザイナー レネ

 やれやれ。
 オクタヴィアさんらしいというかなんというか。
 シスターをこんな欲まみれの場に呼ぶ神経はむしろ感心するね……っと?

[食事を手にしようとして、目を凝らす。]

 あの馬鹿、こんなところまで営業か?
 大変だな、芸能人ってのも。……まあさっきもいたしな。

[遠目にエトの姿を認めるも別に近づくでもなく。
あとで何人口説いたかだけ聞き出そうと心に決めて、酒と食事をつっつくことに。]

(137) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>113

……申し訳ありません。
少々、その、……今後は気をつけます、先生。

[レネはああ言ったが。
まさかその通りに言うつもりはない]

お呼びのようでしたが、

[言い訳は濁し、要件を聞こうしただろう]

(138) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【人】 俳優 エト

 オリガと話している子がこちらを見てるとか、僕の話をしているに違いない。

[なにを話しているかまでは聞こえない。あのベッティが悪友の義妹とは知らない。紹介してもらっていないし]

(139) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 22時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

ありがとうございます。
[一応、褒めてもらったので、おにいちゃんの代わりにお礼を]

はい。なかなかのイケメンですね!

…えっと…あれ。
[にこやかに手を振ってもらって]

ご挨拶…行っちゃっても、いいですかね?
[オリガが心中どんな風に思っているとか分からないけど、エトが手を振っているのは、自分のような気がして、恐る恐る聞いてみた。

多分、気のせいだろう、きっとあれは、オリガさんに向かってなのだろうとは思いつつ]

(140) 2012/05/14(Mon) 22時半頃

【人】 歌手 オリガ

[内心、こちらに手を振る彼の姿にちっと舌打ちをし。
 …そんな表情を出さないことくらい覚えている。
 ひらりと手を振り返したが、もちろんそれが自分に振られたものではないことくらい理解している。
 ……向こうだって、わかっているだろう」

挨拶?エトに?
それは貴女の自由よ。
ファンだって言えば、きっとエトも喜ぶわ。

[にこやかに微笑む]

(141) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → デザイナー レネ

[別れ際。自らの唇に触れた、指に。
動揺の声が出るよりも早く、一歩後ずさっただろう]

お、おやめください。

[目元が朱に染まる。だがどこか怯えたように]

……、

[秘密、という言葉に。
目を伏せたままただ頷き、挨拶だけは確りと*]

(-95) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

>>138

[レナーテが謝れば、舌打ちして]

さっき調べてくれた、エトっていう俳優だけどね。
もうちょっと調べてほしいの。…その、弱みとか、その辺。

必要なら、探偵を使ってもいいわ。いつもの。
[そう指示を下した]

(142) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【削除】 女流作家 オクタヴィア

>>138

[レナーテが謝れば、舌打ちして]

さっき調べてくれた、エトっていう俳優だけどね。
もうちょっと調べてほしいの。…その、弱みとか、その辺。

必要なら、探偵を使ってもいいわ。いつもの。
[そう指示を下した]

2012/05/14(Mon) 23時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 23時頃


【人】 女子大生 ベッティ

いいんですか?

…あ、でも、出演してる映画とか知らないし。
オリガさんのカレシさんってことしか知らないからー。

そんなんでも、大丈夫ですかね?
[とか言いながらも、エトのことが気になって、チラチラ目線を送る]

(143) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

 ……あれ?

[その悪友がひらひらと手を振る様子にその先に視線を向ければ。]

 ベッティ、とオリガ……だっけ?

[口説いた相手の名前を覚えるのは苦手だ。
名前で呼ばなくていい関係のほうが楽だし。]

 ……まあいいか。ほっとこう。
 あの馬鹿がベッティに手を出すとも思えないし。

[だしたらそれはそれで酒の肴だろうとも。
かわりにベッティの隣にいる女性に視線を置いたまま。]

(144) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 歌手 オリガ

ええ、どうぞ。

あら、それなら…

[ほらやっぱり、と内心は思っている。
 知名度が上がったとはいえ、自分の相手としてだけのこと。
 なあんて顔に出したりはもちろんしない。
 幾つか映画やドラマの名前、それから役名なんかをすらすらとあげて]

こんなところかしら。
それでもきっと喜ぶと思うわ。

[きっとエトもこちらを見ているのだろう、視線を送る彼女に]

(145) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
酒の肴wwwwwwwww

(-96) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 女子大生 ベッティ

ありがとうございます!

(おー。親切ー。有名人って、みんな性格悪いのかと思ってたよー)
[とか、内心では]

じゃあ、行ってきまーす。
[まるで友達のように、オリガに手を振って、エトの方へ向かう。ちょっとスキップ調に]

(146) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>142

……承知いたしました。

[オクタヴィアの命令に否を言うことは許されない。
今まで、まだ、口に出したことはない]

では、部屋に戻ります。

[さすがに客用控室で客を調べられるはずもなく。
予め用意していた客室に戻ることに。
またオクタヴィアが用事を言いつける時は電話だろうか]

(147) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

弱みって見つけたことにしていいのだろーか。
内容はこちらが決めるわけにいきませんし。

しかしSな先生が素敵である。

(-97) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【秘】 女流作家 オクタヴィア → 作家秘書 レナーテ

[若干不満そうな顔つきでその場を去るレナーテを眺めて]

(ああ、この顔つきが、ゾクゾクするわね、この子。もっと、いたぶってやりたいわ…)
[などと、心の中で]

(-98) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 歌手 オリガ

行ってらっしゃい、会話、楽しめるといいわね。

[柔らかく笑って手を振る。
 ファンサービス、というやつだ。
 その程度のこと、平気でできるくらいには染まっていた]

さあ、て。
面白いことは、ないかしらね?

[くるり、室内を見回して]

(148) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 女子大生 ベッティ

あのー。すみません。俳優のエトさんですよね?

大ファンなんです、握手していただけませんか?

[サインはダメなのは先ほど学んだので、握手を求めることにした]

…とか、…とか、素敵でした。
[と、オリガに教えてもらった題名と役柄を口にしてみた]

(149) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

 ふーん。

[目の前で繰り広げられる光景をいろいろと眺めやって。
ボーイからグラスを受け取ると、携帯を取り出してなにやら。

そしてふらりとウェイティングルームへと。]

(150) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

先生から秘話が来た…!(きゃー

(-99) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 先ほど手に入れたばかりの連絡先に、ごく短いメールを。
『面倒くさいパーティの息抜きはいかがですか。
ウェイティングルームは人影なくて気楽ですよ。』

(-100) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 女流作家 オクタヴィア

[会場を出れば、オクタヴィアの視線は届かない]

……、

[ため息をつきかける。
しかしそれを、自分の力で塞き止めた]

(大丈夫、返せる。絶対に、返せる。
でも……それまで、私は絶対あの先生に、逆らえない――?)

(-101) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[知らないメールアドレスからのメール。
 ……ただ、内容から、先程渡したであろう相手であることは分かる]

あら、そうなの?
……じゃあ、行っちゃおうかしら。

[返信も同じように短く]

(-102) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 歌手 オリガ

あら。

[携帯電話を弄っていれば、メールを受信したのに気づき。
 簡単に操作して、小さな鞄にしまう。
 周りをさっと見渡して、化粧室にでも向かうかのようにそこを出た。
 向かう先は――]

(151) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 俳優 エト

[オリガから離れてスキップでこちらに来る子をにこやかな笑顔で迎える]

 やあ、こんにちは、お嬢さん。

[大ファンという単語に違和感を感じたが、問い詰めることはせず、握手と言われて右手を差し出す]

 へえー。…の作品はマニア受けでDVDも廃盤になってるんだけど。

[言葉を止めて笑顔のままベッティがどんな表情をするか見つめ、ベッティがどんな反応をしようと笑顔のまま]

 知っててくれたなんて嬉しいな。そういえば、君の名前はなんていうの?

(152) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 歌手 オリガ

先程は、どうも。

[営業スマイルを崩すことなく、ウェイティングルームへと。
 猫のような笑みを浮かべる彼と、幾ばくかの距離を開けて座り]

(153) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

[ウェイティングルームにて独り煙草をくゆらせながら携帯をいじる。
いっそここにもボーイがいれば一番気楽だな、と]

 やれやれ、俺も暇人なんだかそうじゃないんだか。

[真っ黒なスケジュール帳にいくつかの予定を追加して。
重要度の低いものを幾つかゴミ箱へと送る。綺麗さっぱり]

(154) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[足早に、ホテルの柔らかなカーペットを踏む。
部屋まであともう少しというところで――]

これは?

[目についた白い何か。
膝をつき拾い上げれば、それはハンカチ>>68と分かる]

女性のもの……?
でも、この口紅は……。

[鮮やかなピンクの刻印。
女性が自分自身でこれを持つとは考えにくい、が]

(155) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
くっそwwwいじわるwwwwww

(-103) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

ああ、先程は。
うちの妹がご迷惑をおかけしていたようで。

[先程みた光景を思い出しながら、その前にグラスを置く
ほんのわずか、笑みを崩しながら。]

(156) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 女子大生 ベッティ

(ま、マニアウケ…)
[やられたー!とか思わないでもないけど、動揺を隠しながら]

え、えーっと、兄貴の影響でしてー。
[と、そういう悪いことは全て実の兄になすりつけ、てへへと頭を掻く]

あ、えっと、わたしは、ベッティ・ハーケンバーグって言いまーす。
[差し出された右手をそっと握って、顔を赤らめたりしてみて]

おっきい手ですねー。

(157) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 歌手 オリガ

いえいえ、サイン断っちゃって申し訳なかったです。
ま、なんでもかんでもするわけにいきませんし?

[くすり、と笑う]

可愛い妹さんですね。
……あまり、顔は似ていないようですけれど。

[じっと、顔の輪郭やパーツを見て]

(158) 2012/05/14(Mon) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

[そんなことしてたのかあの馬鹿妹、とは表情には出さず。]

 ああ、そんなもの、遠慮なく断ってください。
 甘やかしても、ねえ。

[にしゃりと、笑い。]

 義理の、ですからね。
 可愛いかどうかは、うーん。

[見つめる視線に平然と。]

(159) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【削除】 俳優 エト

[粗方マニア受けな作品にしか出ていないのでオリガはベッティを苛めたわけではないのだが]

 お兄さん?

[悪友のことだとは気づかないまま]

 ベッティ、か。これからもお兄さん共々応援してくれたら嬉しい。

2012/05/14(Mon) 23時半頃

オクタヴィアは、レネの装丁は、会場内でもなかなかの評判だった。

2012/05/14(Mon) 23時半頃


【人】 俳優 エト

[粗方マニア受けな作品にしか出ていないのでオリガはベッティを苛めたわけではないのだが]

 お兄さん?

[悪友のことだとは気づかないまま]

 ベッティ、か。これからもお兄さん共々応援してくれたら嬉しい。
 手は男ならこのくらいでふつうだよ。

(160) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[そのままにしておくことは選択肢にない。
本当はすぐにホテルの受付にでも届けるべきなのだろう。
だが、それには時間が惜しかった。
後で向かおうと綺麗に畳んでスーツのポケットへ]

エト……25歳……。
歌手のオリガと恋人関係にあるが既に冷め切って……。

[部屋に入り、すぐノートパソコンを立ち上げる。
大分慣れてきてしまった動作で、方法で、検索を続ける]

(161) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 歌手 オリガ

ふふ。
でも理解のある妹さんで助かりました。
…たまにいますから、ひどくゴネる人。

[こくん、とアルコールを一口]

義理の?
結婚相手の妹さん、とか?

[可愛いかどうかについては割愛した]

(162) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 オリガのほうが百万倍可愛くて美人でしょう。
 ま、当然ですけど、ね。

 俺は見つめるなら美人のほうがいいってタチですから。

[横目に見ながら、きっぱりと。]

 あれをダシにしてお誘いできたんですから文句はありませんがね。

(-104) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 デザイナー レネ

 いますね、馬鹿はどの世界にも。
 俺ですらそうですから。

[お偉いさんの前ではないので口調は崩れ放題。
ちびりとグラスを傾けて。]

 姉の結婚相手の、ね。
 俺は独身のさみしい独り者ですよ?

(163) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

[ベッティの実の兄は、レネの姉の旦那なわけで。実の兄=兄貴、レネ=おにいちゃんという、酷い扱いの違いがあったりして]

ああ、兄貴のことはいいんです。
[首をふるふる振って]

はい、是非応援させてください!
今度はどんな映画に出る予定なんですか?

(164) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

あら、それは嬉しいこと。

[さも当然、というように笑って]

随分はっきりしてますね。
ええ、そういう人の方が好きですけれど。

[ふわり、と笑う。
 一番、評判のいい笑顔を作る]

(-105) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 23時半頃


レネは、オリガの曲を思い出そうとしながら。

2012/05/14(Mon) 23時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[エトの情報を集めるのは難しかった。
彼自身が巧妙に隠しているのか、周りが言おうとしないのか]

一応、先生にお伝えしましょう、か。

[探偵へも連絡をつけた。
自分自身が調べたこれくらいでは満足しないに決まっている]

(165) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 歌手 オリガ

ふうん?

[ゆるく、首を傾げて]

あら、お姉さんのでしたか。
まあ…
ご結婚なさっていたら、聖職者を口説いたりなんか…
……しません、しね?

[口角を上げて]

(166) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 口説くのに回りくどいのは嫌いなんですよ。
 相手がキャラをつくってるのは、剥がすの面白いですけど。

[口説いていることを隠すつもりもない。
そうでなければ呼ばないし。]

 素敵な笑顔ですね。さすがは人気歌手。

[くすりと笑いを返す。素のままで。]

(-106) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 俳優 エト

 ま、男には興味はないし…

[と、彼女が居る手前公言してはいるが]

 次の映画、か。

[周囲にオリガの姿がないことと、相手が一般人なこともあり口が軽くなる]

 例えば、さ。意に沿わない事をすれば映画の役をあげるって姑息な提案をされたら、ベッティならどうする?

 一般論とか慣習とかは考えず、ベッティなら、というところを念頭に置いて考えてね。

(167) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 23時半頃


【人】 デザイナー レネ

 サインだ絵だとうるさいものですよ。
 貴女ほどじゃないでしょうけれど。

[グラスを軽く傾けて。]

 はは、見られていましたか。
 なに、ぶつかられたので多少介抱してただけですよ。

 ま、役得とおもったことは否定しませんがね。

[悪びれた様子もなく、口の端をあげて。]

(168) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

なるほど、ね。
それは賢いやり方だわ。

[面白そうに笑う。
 誘っているように思われないように…なんてやっていれば
 チャンスなどすぐ逃げていくものだから]

あらありがとう。
ま、こればっかりは生まれ持ったことを感謝しないといけないわね。

[少し、喋り方を崩して]

(-107) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 歌手 オリガ

ああ、デザイナーさんだと、絵も強請られますよね。
大変だこと。

[ふふ、と笑って]

介抱、ねえ?
それだけで済んだか、怪しいものだわ。

[そんなことはないだろうが。
 わりと面喰いらしいという噂は、あった]

(169) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 シスター ナターリエ


 ……。

[レネと過ごした時間。
 その余韻が消えれば、残った熱を冷まそうと――ワインに手を伸ばした。]


 ん…っ。
 ふー…。

[ミサで使うワインはかなり薄めてあるので、つい煽ってしまったのを後悔した。 
 先ほどとは別の意味で火照った顔で、隅のテーブルでため息をついた。]

(170) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

は?
[予想外の答えが返ってきて、呆気にとられた]

え、えとー。意に沿わない…?何かイヤなこと言われたってことでしょうかねー?
姑息な提案と言うと、お金くれーとか、そんな話ですか?

だったとしたら、そうですねー。
[腕を組んで、考え込む]

わたしなら、きっぱり、お断りしますかねー。だって、そんなことで役もらっても嬉しくないし、俳優として自分にやれる自信があるなら、きっともっといい役が回ってくるって信じられると思うから!

えへへ…そんなんでいいのかなー?
[自信なさげに頭を掻きつつ]

(171) 2012/05/14(Mon) 23時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 23時半頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/14(Mon) 23時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 第一、オリガほどの美人を口説くのに、そんなまだるっこしいことをしても見破れるでしょう?
 いつだって口説かれているようなものでしょうから。

[さも当然というように。]

 なら俺も感謝しないといけませんね。それだけ素敵な笑顔をいまだけでも独り占めというのはなかなか贅沢だ。

 どうせならもうすこしゆっくり独り占めしたいのですけどね?

[笑顔をもう一度返す。剣呑な笑いを。]

(-108) 2012/05/15(Tue) 00時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


【人】 デザイナー レネ

 なに。歌手よりはマシでしょう。
 すくなくともべたべた触られる商売じゃない。

[肩をすくめて、]

 それだけで済ませますよ?
 それ以上をするなら、今目の前にいる美人相手のほうがいいですね。俺は。

[さらりと、息を吸うように嘘を吐く。]

(172) 2012/05/15(Tue) 00時頃

女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

あら、よくお分かりね?
ま、そこまではっきりしてなければ、私がここに来ることはなかったでしょうけど。

[否定はしない。
 実際今日だって、いくらもあったのだから]

ふうん、私を独り占め、ねえ?

[じぃ、と品定めでもするように]

そうね、甘くて優しい時間をくれるなら、いいわよ?

[甘ったるい声から一転、やや艶のある声に]

(-109) 2012/05/15(Tue) 00時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


【人】 作家秘書 レナーテ


……。

[無意識に指で唇に触れる。
必要な情報を纏めると、電源を落とし立ち上がった。
疲れからか少しだけ、ふらつく]

手を出すなって……私、そんな風に見えたのかな。

[小さく呟けば。
冴えない銀縁の眼鏡を外し、窓からの小さな街並みを見下ろした]

(173) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【人】 歌手 オリガ

べたべた、ね。
まあ…お相子、でしょうか?

[握手会の時間は好きではない。
 何を好き好んで、冴えない人間と握手など。
 ……まあ、その人達のお陰で食べていけるわけだが]

あら、お上手ですこと。
あの方だってお綺麗だったじゃない。

[嘘だとまるわかりの言葉に、笑う]

(174) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 女流作家 オクタヴィア

[パーティ中にこちらから電話は出来ない。
なので、メールを送ることとなる]

『私では力不足なので、いつもの探偵事務所に連絡をつけました。
申し訳ありません……』

[目ぼしい情報を探し出せなかった、詫びを]

(-110) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【人】 俳優 エト

 いい子なんだね、ベッティは。

[無意識にベッティの頭に手を伸ばして撫でようとしつつ、頭を掻いたベッティの手と触れ合うかも]

 自信ならある。馬鹿みたいだし、いつか八方塞がりで俳優を続けられなくなるかもしれないけど、これだけは好きでやってることだからね。

[破滅することになるなら、邪魔する奴は道連れにしよう、などと物騒なことを思いつつ、目は輝いて顔は笑みを浮かべ、胸いっぱいの夢を語っているように見えるだろう]

(175) 2012/05/15(Tue) 00時頃

9人目、恋愛小説家 ゲルダがやってきました。


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

……。

[女は誰と親しく話す訳でもなく、静かにシャンパンを呷っていた。
時折、会話する人々へと視線を流す]

(176) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
女の子増えたwww

(-111) 2012/05/15(Tue) 00時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
入ってみ、た…!

割りと実験気味のキャラ設定。

(-112) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そのくらいわからずに、美人を誘うような真似はしませんよ。
 というかそんな小僧、鼻にもかけないでしょうに。

[顔を合わせて、見つめなおす]

 甘くて優しい時間、ね。
 お望みなら、いつでも、いくらでも。

 そんなお安い御用でいいならね。

[先程よりもほんのすこしだけ色を乗せた声で。]

(-113) 2012/05/15(Tue) 00時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


【人】 デザイナー レネ

 おあいこということにしましょうか。

[はははと。
乾いた笑い。]

 それはまあ、お上手にもなりますよね。
 あんなところをみられては、なかなかにバツが悪い。

[ちっともそんなことを思っていないのはまるわかりの声色で。]

(177) 2012/05/15(Tue) 00時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


女流作家 オクタヴィアは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そりゃ、そうよ。
私はそんなのまで相手しきれないわ。
…それ相応な人は、それ相応な対応をしてくれるもの。

[ふっと笑って]

貴方は、そうしてくれるのかしら?
……このあとでも。

[そうっと距離を詰める。
 が、触れることはせず]

(-114) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【人】 歌手 オリガ

バツがわるい、ね…。
なかなかに、いい度胸をしていらっしゃること。

[くすくす、と]

(178) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 奇遇ですね。俺もそうなんですよ。
 とびきりの美人相手じゃなきゃ、ここまでしませんし。
 ……そういう相手には、それなりに努力しますがね。

[はん、と気にもしないように。]

 ええ、ご要望とあれば。
 とりあえず、もう一杯いかがですか?

[自分から触れることはない。
かわりにグラスを置くときに、さらに距離を詰めた]

(-115) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


――自分で、探すしかない。

[唇を噛みしめる。
でも、そうは決めても、この自分に一体何が出来るのだろう。
とにかくエトに接触するしかないか]

よくある方法だと、なんだろう……。

[考えながらパーティ会場へと戻る。
扉から目立たぬように覗き込めば、その彼と、もうひとり。
目に飛び込んだのは、大学時代の――]

(179) 2012/05/15(Tue) 00時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時頃


【人】 デザイナー レネ

 そのくらいの度胸がないと、こんなところでやっていけませんよ。
 身の程知らずの成り上がりですからね。

[同じようにくすくすと。]

(180) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そうこないと…ねえ?

[そういった姿は、既に表向きの歌手オリガ、ではないだろう。
 ただし、素の彼女とはまた別の仮面を被って。

 詰められた距離を確かめる。
 あとわずか、のところまでは近づいたが、それ以上は自らはしない主義]

そうね。
……何にしようかしら。

[人差し指を唇に当てて、軽く考える]

(-116) 2012/05/15(Tue) 00時頃

オリガは、レネの言葉にくすくす、と笑って。

2012/05/15(Tue) 00時頃


【人】 女子大生 ベッティ

>>175

良い子っていうか…。
[あまり好きな言葉ではなかったけれど、そこは素直に受けるべきかと]
あは。ありがとー。

[胸いっぱい希望を語る、若き俳優を眺め、なんかいいなーと思ったり]

エトさんなら、大丈夫じゃないですか?かっこいいし。その…。
[語尾は弱めに]

(181) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

……。

[視界に映った人影に目を細めると、すっと移動する]

飲みすぎるのは、良くない。

[ナターリエ>>170の横に立ち、咎めるという訳でもなく淡々と声をかける。
しかしそれ以上何を言う訳でもなく、グラスを指でなぞって、興味も無さそうに他へ視線を外した]

(182) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
メモでなんかもめてるが放置。
まあNPCが動きすぎるのもどうかとはおもうが、そうやって振りをもらわないと動けないひともいるのさ、とは。

その見極めはとんでもなく難しいがね。

(-117) 2012/05/15(Tue) 00時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[大学時代の自分と、今の自分。
違うのはどこだろう。
当時からそう目立つほうでも、派手なほうでもない勉強だけが取り柄の平凡な人間だった、と自分では思っている。
もう少し明るく見えたか。
二股をかけられたとはいえ、人と付き合ったこともある。
……その後のことは今思い出したくはない]

気付かれない、はず。
でも挨拶をするなら意味がないけれど。

[あの頃は眼鏡をかけていなかった。
それでも、たまに言葉を交わしていた彼女には分かってしまうだろうか]

(183) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

レナーテは、ゲルダが違う女性に向かったのを認め、ほっと息をついた。

2012/05/15(Tue) 00時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 どうぞ、お好きなことをいってくださいよ、なんなりと。
 それに見合うほどの美人なら叶えますし。

[言下に色をにじませて。]

 まあ、御礼は期待しますけれどね。

[息がかかるほど、顔を寄せる。あと数cmもないような距離に]

(-118) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エトさんと絡む切欠、切欠、うーん。
ベタなものだと服に飲み物ひっかけるしか思い浮かばない残念脳。

(-119) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>182

 ……?

[ふと気がつけば、知らない間にすぐ隣に人がいた。
 声をかけられて視線を向ければ、淡々とした呼びかけによく合う仕草に]

 あ、ありがとうございます……。
 私こんなことを……

[酔いが急激に冷めて、火照りを感謝の念が上回って頭を下げた]

(184) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

好きなこと?
おいしいお酒が飲みたいなあ、とか

……思い切り優しくされたいなあ、とか?

[その色に、答えるように]

お礼、ね。
何がお望みかしら?

[ゆるく、首を傾げれば。
 数センチの距離では、腰まで伸びた髪先が、相手を擽るかもしれない]

(-120) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
のどが!ないです!
あれ、どうしてこうなった(秘話しすぎ)

(-121) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 俳優 エト

 誉めてくれて嬉しいけど、顔だけ良い男ならいくらでもいるし。まして、俳優ともなると。

[少し憂いを見せて]

 でも、ベッティが応援してくれるなら頑張るよ。

[端から見てどう見えているだろう。ベッティを口説いているように見えるか、ファンサービスに見えるか。今のところ、後者のつもりだが]

(185) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[ふと考えに沈んでいると。
肝心のエトを人の波に見失ってしまっていた]

あ、すみません。

[入口にいたせいで飲み物を差し出され。
先程の一幕のせいか、つい反射的に受け取ってしまう]

見るだけ、見よう。

[悪目立ちは覚悟の上。
一応オクタヴィアの秘書なのだから問題はないと信じて。
たしかエトが居た辺りへ歩を進める。
すると目に入ったのはベッティと談笑する姿>>185]

(186) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

わたしの言っている、かっこいいは、顔だけじゃなくって、その…、心構えとか、そういうのもひっくるめて!

[夢を語ってくれたと勘違いしているベッティなので、それがエトの本質だと思いこんでいる]

うん、応援してる!

[ファンでもなかったけど、ファンになれそうだなとか思いつつ]

(187) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ソロール長くてすみませんw
書き始めるとつい楽しくなってしまって……。

(-122) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ここの酒も悪くはないですけれど。まあ落ち着いて飲める場所じゃないですしね。
 いいバーなら知っていますよ。口のかたいマスターのいる、ね。

[さらりとかわす。]

 思い切り優しくねえ。いいですよ?
 どれだけでも。

 ……手付にこんなところでいかがですか?

[するりと腰に手を回して、その躰を引き寄せたろうか。
唇が触れ合う距離まで。]

(-123) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

口の堅いマスターね。それは好都合、だこと。

[彼が嘘をついていなければ、であるが。
 引き寄せられるのには抵抗の色も見せずに
 そっと体温を感じながら]

……いい、じゃない。

[近づけられた顔に、また口角を上げて。
 少し熱のこもった視線を向けた]

(-124) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時半頃


【人】 俳優 エト

 ありがとう、ベッティ。

[嬉しげに笑って]

 次の映画が決まったらチケットを送るよ。

[さり気なく連絡先を聞き出そうとした時、視線を感じた。
そちらを見る。パンツスーツにメガネの女性と目があった。初めて見る相手だが、誰だろう、と首を傾げた]

(188) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ええ、俺が御用達にしてる店ですからね。まあ。
 おわかりでしょう?

[くすりと自嘲して。

視線を合わせたまま、その唇を貪った]

(-125) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時半頃


エトは、オリガに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 00時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

気にしなくていい。
目に付いただけだから。

[首を振って、グラスに入る赤い液体を飲み干す]

……ただ、自分の酒量は覚えて損は無い。

(189) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

まあ、ね?

[目だけで笑って。

 合わせられる唇は、それに応えるように動き。
 暫しの後には目を閉じ、集中するように]

(-127) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 00時半頃


【独】 歌手 オリガ

/*
かれしくんあめありがとう!

(-126) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[興味も無さそうに言って、新しい飲み物を貰おうかと視線を上げた所で。
一人の女性>>186の所で視線が止まって]

……。

[近くのテーブルにグラスを置いた]

(190) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
かれしくんにもらった飴で、他の人といちゃこらする、と。
いいね、いいね、ふふふ。

バレたらやばいけどなー、主に人気的な面で。
くらいにしか思ってないけどね!

(-128) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

いえ、どういたしまして。がんばってくださいね!

わーい。チケットいただけるんですか?
嬉しい!
じゃあ、住所とかいります?
[ポシェットから、メモ帳を取り出し。住所とケータイ番号を書いて、渡そうと]

…?
[エトの目線を追うと、先程お話しした女性が]

(191) 2012/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>189

 今の私には、あなたが目につきますが。
 ……あなたのお酒の量は大丈夫でしょうか?

[自分にとってはハイペースに見えるが、酒席とはあまり縁がないので客観性には欠けるかもしれない]


 目についたとしても、そう親切にアドバイスできる人はそうおりません。
 あなたはやさしい方なのですね。

[少しだけ羨望の眼差しで。
 こういう心がけを自分も持てるようになれたらいいなと]

(192) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[思い切り、目が合ってしまった>>188
その動揺に身体が強張り、タイミング悪く後ろの集団に背を押され]

あっ

[手に持っていたグラスから、中身が。
自分の服には勿論零れ、その他の近くの人々にはどうだったか]

(193) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

[住所とか書いた紙はちゃっかり受け取っておいた]

 あとで連絡するから、ね。

[こっそりウィンク]

(-129) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【人】 女流作家 オクタヴィア

パーティはまだまだ続きます。
みなさん、ごゆっくりと楽しんでくださいね。

[壇上でそう言って、一旦控室に下がっていった**]

(194) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[腰に回した手を、なでさするように背筋から腰、その下へとくゆらせ。
唇を割り、そのなかの熱を拭い去るように舌で掬い上げ。]

 ……っふ。
 そうそう、御礼は。
 次にお会いするときは一晩あけておいてください。

 部屋はとっておきますから。

[そういって、もう一度その唇を引き寄せる。]

(-130) 2012/05/15(Tue) 01時頃

女流作家 オクタヴィアが村を出て行きました。


【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

はーい。待ってます!

[「連絡」というのは、映画チケットのことだと思っている]

(-131) 2012/05/15(Tue) 01時頃

ベッティは、エトから離れた。

2012/05/15(Tue) 01時頃


【独】 デザイナー レネ

/*
男女比率2:5。
うわさすがにきつい。
マテウスかむばーっく。

5人全部口説くのはともかくエログまでとなると喉死ぬなこれ。

(-132) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【人】 俳優 エト

 あっ。

[落ちるグラスがスローモーションのように見えた。
とっさにベッティの前に立って庇う。飛び散る飛沫がズボンの裾に痕を残したが気にせず]

 君、服が。ハンカチは

[ポケットを探すが、元から持っていたハンカチは情事の相手が無断で抜き取っているので入っていない]

 困ったな。

(195) 2012/05/15(Tue) 01時頃

9人目、ギタリスト エーリッヒがやってきました。


【人】 ギタリスト エーリッヒ

なんで、オレがこんなパーティに出なきゃなんないんだよ?

[マネージャーに文句を言うが、今後の営業のこともあるので、と強引に連れて来られた。

けれど、業界の人間がかなりの数、来ると聞いているので、あまりお会いしたくない人達もいるわけで、あまり乗り気ではなかった。

一般人がそれなりにいるのであれば、それなりには楽しめたかも知れないのにと内心では思っていたのだが]

(196) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

あっ、ん……

[上と、下と。
 その感覚を享受する。
 久しぶりの感覚、だった。
 抑え切れない声が、僅かに漏れる]

……一晩、ね。
いいわよ?
連絡をくれれば。

[火照る頬、潤んだ瞳。
 僅かにグロスの落ちた唇。

 そうして引き寄せられたものに、また応えて。
 誰かが来てしまわないか、少しだけ気にしながら]

(-133) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

問題無い、私は酔いにくい体質。

[言葉を肯定するように、その白い肌はいささかも火照りを見せて居らず]

……その評価を受けるのは、私に取って珍しい。

[まなざしを受けても、表情は変わること無く]

(197) 2012/05/15(Tue) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時頃


【独】 デザイナー レネ

/*
なんてひとりごとをいっていたら男キャラが。
エーリッヒ歓迎。正直女性陣が手持ち無沙汰そうでつらいんだ。


ついでにエトの男色の相手も頼むw

(-134) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ギタリスト、かー。
fm。

もうちょっとこう!
おじさまこないのかな!
若い人もいいけど、おじさまがほしいのだよおじさまが!
35とか素敵だったよ!まじで!

(-135) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
男性が増えたよー!

(-136) 2012/05/15(Tue) 01時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[衝撃に呆けていたのもつかの間。
すぐに我に返り、エトとベッティのもとに駆け寄って]

も、申し訳ありません……!

[精一杯頭を下げる。
そしてハンカチ、という単語に反射的に差し出したのは]

あ、こ、これは。

[先程拾った、白に紅のハンカチ。
きっとエトにはそれが何であるか見えてしまっただろう。
慌てて仕舞うと自らのものを取り出して]

(198) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
えろてぃっくが ひょうげんできる 自信がすでにない

うわああん やばいーww
ちょっとほかのむらあさってくるww

(-137) 2012/05/15(Tue) 01時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 連絡もせずに押しかけるほど野暮じゃありませんよ。
 もしお呼び出しがあれば、ご遠慮なくとは言いますけれどね。

[思うがまま上も下も蹂躙し、グロスの色を唇に残したまま。]

 楽しみにしていますよ。
 お互い、でしょうけれどね。

[にしゃりと、色の残る唇を持ち上げ。
その服の上からでもわかる乳房を、軽く掴んで。]

 そろそろ戻りましょうか。怪しまれる前に。

[手付はおしまいと告げる声は常の色。]

(-138) 2012/05/15(Tue) 01時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時頃


【人】 シスター ナターリエ

>>197
 あなたは、お強いのですね…

[言葉の通り、白い肌は酒の影響を受けておらず……。
 逆に綺麗な肌を見ていて自分が恥ずかしくなった]


 珍しい、のですか?
 あなたのなさったことはとても素晴らしいことですのに。

(199) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【人】 俳優 エト

[見覚えのあるピンクの痕のついたハンカチに一瞬だけ表情が強張ったがすぐに戻った]

 あ、いや、僕はいいから。君のほうが酷いから自分のを拭いて。

[こちらを拭こうとするならハンカチを奪ってでもパンツスーツを拭こうとする]

(200) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ

 あなたほど強い方であれば、私の迷いも悩むに値しなくなるかもしれませんね――。

[ゲルダを見つめ、傍でぽつり零した]

(-139) 2012/05/15(Tue) 01時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そう願うわね。
……ま、街で偶然、なんてないでしょうし?

[現に今まで出会ったこともないのだ。
 連絡もなしに、は無理だろう。
 手と唇の感覚に身を委ねること暫し。
 細身の割に、といわれる胸に触れられれば、艶のある声がでるだろう]

そうね、楽しみにしてるわ。

[くすくす、と笑う声は、もう営業モードに切り替わっている]

……そうね、先に戻らせてもらうわ。
そうそう、グロスついてるから、落としたほうがいいわよ。

[それだけ言い残すと、一足先にウェイティングルームをあとに*した*]

(-140) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【人】 作家秘書 レナーテ


本当に、申し訳ありません。
汚してしまったお洋服、クリーニングにお出しします、から、

[果たして俳優である彼がそれを望むかは分からないが。
自分にはそう言うしか出来ない。
この騒動のせいで近付いたゲルダ>>190に気付くことも出来ず]

い、いえ、私の服などどうでもいいのです。
エト様のお洋服のほうを気にしてください。

……ベッティ様のほうには?

[拭こうとすれば、彼にハンカチを奪われ。
抵抗することも出来ず、どうすれば良いのかと目を伏せた]

(201) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[コクと頷いて肯定し。
他所に向けていた視線を、ナターリエに戻した]

そう受け取ったのは、あなたの性質による物。
酩酊した人間は、嫌味だと思う人も少なくない。

(202) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【人】 歌手 オリガ

[ではまた、なんて言ってウェイティングルームをあとにする。
 途中化粧室に寄って軽くメイクを直し、会場へとこっそり戻った]

ちょっと、人酔いしてしまったんですよ。
…ほら、人多いじゃないですか?
こういうのは久しぶりだったもので、つい。

[姿を見なかったけど、という声にはそう言って。
 エトの方など見向きも*しない*]

(203) 2012/05/15(Tue) 01時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時頃


レネは、洗面所で顔を洗ってから、会場に*ふらり*

2012/05/15(Tue) 01時頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時頃


【人】 デザイナー レネ

[ではまた今度、などと手を振って。
洗面所で顔を流し、軽く酔いを抜いてから、会場へ。]

 さてと。そろそろベッティを回収しとかないとまずいかな……

[つぶやきながら*きょろり*]

(204) 2012/05/15(Tue) 01時頃

【人】 俳優 エト

 一張羅だけど安物だし気にしなくてもいいから。

[パンツスーツの色が変わった辺りを重点的に拭く]

 んぅー、これは着替えて早く洗ったほうがいい。着替えとかある?
 ベッティは上手く逃げたから。

(205) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

……。

[呟きが聞こえて、じっと見つめる。
けれどその言葉の意味を問い返す事はなく、向けられるのは刺すような視線だけで]

(-141) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

[変な所を触る意図はないが、染みができているなら触れてしまうかもしれない]

(-142) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ


い、一張羅……。

[更に青ざめた。
彼にとっての安物がいくらなのか想像できない]

着替えは、部屋にあります。
ですが、私は参加者ではないので、お気になさらないで下さい。

何か、新しいお洋服を……。

[それよりもエトをこのままにするわけには。
ベッティにかからなかったのは幸いだ]

(206) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>202

 ――確かに、醜態をさらしました。
 ひどく酔った人がみなさんから良いようには映らないのはわかります。

 でも、あなたの良さを受け取れるのが私だけというのはとても哀しい話だと思います。

[冷たい感じで損をしている、とは言えないので。
 どうにかしてみんなにわかってほしい――そんな思いがふつふつと]

(207) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト


――ッ、

[触れられた場所がどこであろうと。
びくり、と大きく肩を震わせた]

(-143) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 ……聖職にある者が、一般のて、方に悩みを聞いてもらうのは筋が違うかもしれませんが。
 
[そこで言葉を区切って、一呼吸]


 あなたなら、私の迷いを断ち切ってくださる――そんな気がするのです。

[見ず知らずで、たった今出会ったばかりの相手に言うべき話ではないが――そう感じたのは直感か神託か。
 少し近づき、縋りつくような目でゲルダの顔を覗きこんだ。**]

(-144) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

ナターリエは、そのまま2度瞬き。**

2012/05/15(Tue) 01時半頃


【人】 俳優 エト

 顔色が悪いけど、大丈夫?

[心配げに覗きこむ。まさか服の心配をされているとは思ってもいないが]

 着替えがあるなら安心だ。
 僕も、君の服を借りようかな。

[場を和ませようと馬鹿なことを言った]

(208) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

忘れかけてたけど、一応元社長令嬢だった(←

(-145) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

[レナーテが肩を震わせたのに気づき手を止めた]

 ごめん。いやらしい気持ちとかはないんだ。

[ハンカチを持ったまま両手を上げた]

(-146) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 01時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[顔色の指摘に、顔を上げる。
疲れも影響しているのか、と自分自身で判断しつつ]

……。

男性用の服も、確か、用意しております。
もし宜しければ控え部屋のほうに。

あ、私、オクタヴィアの秘書をしております、フリーデルと申します。
また改めて、お詫びはさせて頂きますので。

[彼が和ませようとしてくれたと分かってかどうか。
少し落ち着きを取り戻し、自己紹介も]

(209) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト


い、いえ、そういうつもりでは、ないんです。
反射的に、その、申し訳ありませんっ

[人に触れられると、いつもそうだった]

(-147) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【人】 俳優 エト

 じゃあ借りておく。ありがとう。

[いらないとか言ったら彼女もいつまでも着替えないだろうと思ったから甘えることにした]

 あの先生の秘書

[ふう、と息を吐いた]

 さぞかし苦労しているだろうね。

[肯定はしない気はしたが呟いた。なんだか違う女性の名前に聞こえたのはきっと気のせい]

(210) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。

[短く言ってから、瞳を見つめ]

私は気にしない。けれど。
……あなたの考え方は、面白い。

[注意してないと分からない程ほんの些細に、表情を変化させた]

(211) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

 そんなにテクニシャンだった?

[茶化すように言った後]

 ごめん。喜んでいないのはわかってる。好きでもない相手に触れられて喜ぶ女はいないってね。

(-148) 2012/05/15(Tue) 01時半頃

エトは、あ、苗字だったのか。てへぺろ

2012/05/15(Tue) 01時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

……。

[黙って彼女の話を聞き。
暫しの後、静かに頷いた]

私には話を聞く事しか出来ない。
それでもいいなら……話してみるといい。

[縋りつくような視線には反応を見せず。
ただ、促すように瞬きをした]

(-150) 2012/05/15(Tue) 02時頃

【独】 俳優 エト

/*
どこが好青年ですか?

好青年予定でした(爆)

(-149) 2012/05/15(Tue) 02時頃

【独】 俳優 エト

/*
別に眠くはありません。珍しく昼寝してないのに。
もうすぐ寝る予定です。無理はしません。

(-151) 2012/05/15(Tue) 02時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[肯定の返事に、ほっと息をつく。
苦労している、という台詞には小さく首を振って]

いえ。
私にはまだまだ、勉強しなければならないことばかりです。

[答えになっていない気も]

では、ご案内します。
お洋服は差支えなければ、私のほうで預からせてください。

[彼が良いようなら、すぐにでも控え部屋に。
そこには何かあった時用に大体の洋服が揃えられている。
そこまで高級とは言えないかもしれないが。
エトが着替えたなら、ようやく自分の衣服に目を向けるのだろう]

(212) 2012/05/15(Tue) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト


……好きな人に、触れられても、

[自分はこのような反応をしてしまうのではないか。
音になり零れかけ、止める]

私のことなど、お気になさらないでください。

[二度目の台詞だった]

(-152) 2012/05/15(Tue) 02時頃

【人】 俳優 エト

 若いうちの…  勉強は、うん、頑張って。

[何を言いたいかよくわからなくなった]

 お願いします。

[迷惑をかける気はないし大人しくついて行った]

 フリーデルだっけ。連絡先を教えておくから服の事が片付いたら連絡お願い。

[住所、電話番号、メールアドレスを書いた紙を手渡した**]

(213) 2012/05/15(Tue) 02時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 02時頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 02時頃


【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

 ごめん。

[三度目の謝罪]

 迷惑をかけるだろうから。僕は君のことが気になってしまっているから。

[どういう意味か言わず、服を着替えると別れた**]

(-153) 2012/05/15(Tue) 02時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 02時頃


【独】 俳優 エト

/*
暴言は、あれです。言われたくないなら親しくならないか本命になればいーのです。

おやすみなさい。

(-154) 2012/05/15(Tue) 02時頃

【独】 俳優 エト

/*
orz
神風をじんぷうと咄嗟に読んでしまった私はやっぱり眠いのかもしれない

(-155) 2012/05/15(Tue) 02時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>213

はい。
その時は、連絡いたします。

[もう一度謝罪し。
渡された紙を、大切そうにあのハンカチと同じポケットへ仕舞う]

……。

……なにやってるんだろう。

[エトを会場まで送った後。
生憎パンツスーツの予備はなかったため、少し高級度の増したスカートのスーツ姿で、ため息をついた。
結局、情報収集どころか迷惑をかけただけだ]

(214) 2012/05/15(Tue) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト


え?

[言葉の意味が分からずに。
かしこまった表情を思わず崩し、目を瞬かせた*]

(-156) 2012/05/15(Tue) 02時頃

エトは、ここまで読んだ。

2012/05/15(Tue) 02時半頃


ゲルダは、給仕に新しいグラスを貰うと、軽く揺らしてから口をつけた。**

2012/05/15(Tue) 02時半頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

-翌日-

[レネが家まで迎えに来てくれた]

じゃぁ、兄貴、行ってくるね!
[微妙な顔つきの兄に手を振って家を出る]

わーい。おにいちゃんとデートだー!
[車に乗り込むと子供のようにはしゃぐ。今日は白のブラウスにチュールスカート。ブラウスはギャザーのついたふわふわのスタイル]

レッツゴー!
どこに連れて行ってくれるのかなー?楽しみー!
[車が発進すると、かけ声をあげて**]

(-157) 2012/05/15(Tue) 02時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 02時半頃


レナーテは、ウェイティングルームでひとり、控えている。

2012/05/15(Tue) 02時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

>>193>>195

[目の前でひっくり返されたグラス。エトに庇ってもらって、自分にはかからなかった]

だ、大丈夫ですか?

[二人を心配したが、それぞれに始末していたので、それ以上は言わないようにした]

じゃ、わたしは、ここで…。
[二人が着替えに出て行くと、その場を離れて、レネを探すだろう。
多分、そろそろレネもこちらを探し始めているのではないかと思った**]

(215) 2012/05/15(Tue) 02時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ウェイティングルーム-

[レネを探していたら、先程の女性が、ウェイティングルームにいたので、声を掛けてみた]

さっき、大丈夫でしたか?

(216) 2012/05/15(Tue) 02時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[声に気付き、ぱっと立ち上がると]

ベッティ様。
私は大丈夫でしたが……お話の途中で、ご迷惑をおかけしました。

[彼女とエトが談笑していたのに。
自分はそれを邪魔してしまったのだから]

(217) 2012/05/15(Tue) 02時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

え?迷惑って?あ、ああ、全然大丈夫!
わたし濡れなかったし。

[話を途切ったことを指しているとは思わなかった]

それより、ベッティ様って、様なんていらないし。そちらの方が年上でしょ?
[そう言いながらも、こちらはタメ口だったりする]

(218) 2012/05/15(Tue) 02時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[ほんの少し、戸惑ったように。
やはり同い年くらいの相手ということで反応が出やすいのか]

いえ、でも。
ベッティ様はお客様なのですから……。

今は私、仕事中ですし。

[申し訳なさげに眉を下げた。
そういえば、彼の義兄とも似た会話をした気がする]

(219) 2012/05/15(Tue) 03時頃

レナーテは、お義兄様とはお会いになれましたか、と問うた。

2012/05/15(Tue) 03時頃


【人】 女子大生 ベッティ

わたし?わたし、客じゃないし。…って、ああ、一応招待券持ってくれば客なんだ?

まー、でも、おにいちゃんの付き添いみたいなもんだしねー。

じゃあ、仕事中じゃなかったら、タメ口でもいいの?
なんか、お友達になれそうかなーって思ったんだけど?

(220) 2012/05/15(Tue) 03時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 作家秘書 レナーテ

さっきはごめんねー。
あなたみたいな人がおにいちゃん狙うわけないよねー?

[謝りながらも、何故か牽制するかのような言い回しで]

(-158) 2012/05/15(Tue) 03時頃

ベッティは、まだ会えないのー。どっかで見かけた?

2012/05/15(Tue) 03時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

>>220

それは、はい、……プライベートであれば、

[こく、と頷いた。
友達という言葉が嬉しかったのか、目元が和らぐ]

付き添いなのですね。
このようなパーティ、堅苦しいところもあるでしょうが……。

[少しでも楽しんで頂ければ、と。
そしてそれに思い出したように、こう付け加えた]

でも、お優しそうなお義兄様で、羨ましいです。

(221) 2012/05/15(Tue) 03時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 女子大生 ベッティ


……狙う、とは?

[首を傾げて]

ご心配なさらないでください。私などが、そんな。

[ようやく意味に思い当れば、首を振る。
本心が表れてか微笑さえ浮かべて]

(-159) 2012/05/15(Tue) 03時頃

【人】 女子大生 ベッティ

じゃあ、プライベートでは、お友達ということで、よろしく!
[指二本、額にかざしてから、「ラジャ」のポーズ]

ホント、堅苦しいわよねー。
わたし、こういうパーティ初めてだったからー。

(222) 2012/05/15(Tue) 03時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 作家秘書 レナーテ

そう、優しいおにいちゃんなんだー。

大好きなの。わかる?こういう気持ち?

あなたは、好きな人とかいるの?

(-160) 2012/05/15(Tue) 03時頃

レナーテは、先程こちらでお会いしたのですが、と。

2012/05/15(Tue) 03時頃


ベッティは、ここにいたんだ?がーん。すれ違った!

2012/05/15(Tue) 03時頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 03時頃


【人】 作家秘書 レナーテ


あっ、はい、宜しくお願いいたします。

[やはり丁寧な礼になった]

そうですね。

私が参加者の立場でしたら、きっとそう思ったでしょうから。
このパーティは、社交の場です。

[学生の頃のお気楽なパーティとは違う。
そのことがふいに、寂しく思えてしまった]

(223) 2012/05/15(Tue) 03時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 女子大生 ベッティ

[彼女の義兄への感情は微笑ましい。
きっと本物の兄への想いのように――本当に、そう?]

……私には、

[でも自分には関係のないことだ。
彼女の2つの問いには、静かに首を横に振った**]

(-161) 2012/05/15(Tue) 03時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 03時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

[車のエンジンをかけながら、くしゃくしゃと頭を撫でる。
スタンドカラーシャツとスラックスだけのラフな格好で。]

 元気がいいのはいいことだけどなあ。
 いったろ、服買いにいって食事って。
 それとも他に連れて行ってほしいところ、あるか?

[郊外に向けて車を走らせながら。
煙草がほしかったが、自重。]

(-162) 2012/05/15(Tue) 07時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 07時頃


【人】 シスター ナターリエ

>>211

 私は私にとって普通の考え方をしているつもりです。
 でも、それに興味をもっていただけるのはとても喜ばしいことです。

[注視しているから、ゲルダの表情がわずかに綻んだのも見逃さなかった。
 そしてそれを垣間見たのが嬉しくて仕方がなかった]


 私はナターリエと申します、あなたのお名前、伺ってもよろしいでしょうか?

[教会の名刺を手渡し、もしかしたらゲルダの名前や連絡先も聞き出せたかもしれない。**]

(224) 2012/05/15(Tue) 07時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 07時頃


【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 ……。

[言ってしまえば何かが起こるかもしれない。
 何も起こらなければ寂しく思うかもしれない。
 それを期待してしまう心がどこかにあるのなら、この場では不適当。]


 ――またゆっくりお会いできたとき、お話させてもらってよろしいでしょうか?

[話す内容を頭の中で整理すると、その赤裸々ぶりに頬を染めた。
 そんな表情で次にと言われれば多少の勘違いもあるかもしれない。**]

(-164) 2012/05/15(Tue) 07時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

あ、喉回復は私も疑問でした。
無いのでしたら、入りなおすしかないのかな、と。

独り言がなくなりそうなのです(←

(-163) 2012/05/15(Tue) 07時半頃

レナーテは、レネに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 07時半頃


【独】 シスター ナターリエ

/*
 百合に慣れていないのはともかく、このキャラで口説きにいくと淫乱にもほどがあるw

(-165) 2012/05/15(Tue) 07時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

焼け石に水だとは思いますが……。飴ひとつ200ptなのですね。

(-166) 2012/05/15(Tue) 07時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 07時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

暇なので、中身予想でも。

ベッティ様>もふもふさん
レネ様>まことさん
マテウス様>あっしゅさん

(-167) 2012/05/15(Tue) 07時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[いくつかベッティと言葉を交わしたか。
携帯の震えに、オクタヴィアからの命令を思い出す]

あ、あの。

[取り出したのは一枚の名刺。
その裏に、几帳面な文字で書き記したのは、個人的なアドレス。
そして、少しの躊躇いの後]

私は、今22です。
年がどうあれ、私のことはお好きにお呼びください。

[そっと差し出す。
目の前の女性の言動は、久しぶりの勇気を与えてくれたのか]

(225) 2012/05/15(Tue) 08時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 女子大生 ベッティ


……大好きという気持ち、素敵だと思います。

[小さくそう告げた]

(-168) 2012/05/15(Tue) 08時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 08時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[ベッティと別れた後。
控え部屋に戻ったオクタヴィアに代わり、パーティ会場に入った。
様子を確り見ておけということらしい。
盗聴機兼監視カメラ役と言ったほうが的確な気もするが]

服、少しはマシかな。
あまり浮くわけにはいかないし。

[着替えたスーツは客人に何かあった時用のもの。
普段パンツスーツなためタイトなスカートは少々居心地が悪いが、
浮く度合いが減るならば我慢は容易い。
トラブルを起こしたことに関しては既にかなり怒られた。
ただただ、大人しく会場の隅、壁に背を向け視線を彷徨わせる]

(226) 2012/05/15(Tue) 09時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 09時頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エーリッヒ様、縁故を有難うございます。
そしてアクトが後4回しかない件。入りなおさないと……。

(-169) 2012/05/15(Tue) 09時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティ会場-

うわぁ…。
[ざっと見ただけでも、会場内に、お会いしたくない人が9人はいた。主に痴情の縺れのあったことのある人だが]

オレ、そっちの隅っこにいるよ…。
[と言いかけたが、マネージャーに腕を引っ張られ、オクタヴィアの元に連れて行かれる]

あ…どうもっす。
ギタリストやってます。
[マネージャーに無理矢理連れられ、オクタヴィアに挨拶する。愛想がないように振る舞おうとするが]

綺麗な方ですね…。オレ、惚れちゃうかも知れないっす。
[しかし、誑しの本能がそれを邪魔した]

(227) 2012/05/15(Tue) 09時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
多いぞw

(-170) 2012/05/15(Tue) 09時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 09時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
そうだった、オクタヴィアは控室に下がったんだった(←

まあ、いいや、過去のことにしよう。

(-171) 2012/05/15(Tue) 09時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティ会場-

オレ、あっちの隅っこにいるから。飯食ってこいよ。
[オクタヴィアに挨拶が済んでから、マネージャーにそう伝えて、会場の壁際に一人佇んで、iPodを装着。どう見ても、会場から浮いている]

タバコ吸いてぇ…。

(228) 2012/05/15(Tue) 09時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 09時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 09時頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 09時半頃


【独】 歌手 オリガ

/*
あ、レネに飴あげちゃってたわ。
そしてレネとエト、名前間違えそうで オリガこわーい。

…いや、おいしい か?(間違えないでください)

入り直ししたいな…

(-172) 2012/05/15(Tue) 09時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 09時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[着飾った人々が目の前を通り過ぎてゆく。
ああ、疲れたな、と思ったところで耳に掠めた呟き>>228があった。
反射的に喫煙場所を頭に思い浮かべ、目線をそちらへ]

……。

…………ッ!?

[ほど近く、壁に佇む男性の、横顔。
見間違いかもしれない、いや、そうに違いない。そう思いたい。
大学時代、心に重く圧し掛かる数週間の記憶。
自暴自棄になった挙句、名を知らせず、名を知ろうとせず関わった男性のひとりに――あまりに似すぎていた]

(229) 2012/05/15(Tue) 09時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 10時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>229

[こちらに向けられた視線を感じて]

あ…。退屈っすよね、こういうパーティって。
あなたも、招待されたんすか?
[同じく、壁際に佇む女性に声を掛けた。自分と同じくこの会場に居場所がないために、ここにいるのだと思いこんで、軽い世間話程度にと。

そして、彼女が思い出したであろう、過去の出来事についてはまだ思い出せていない。

それは多分、彼女の方が変わってしまったから]

(230) 2012/05/15(Tue) 10時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 10時頃


デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 10時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 10時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 10時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[かけられた声に肩が震えた、が。
その内容から気付かれてはいないようだと察すると]

……いえ、私は。
主催者側の人間ですから、……。

[咄嗟に自己紹介ではなく、濁した言葉を]

なにかお飲物をお持ちしましょうか?

[すぐに去るのも不自然だろう。
そう平静を装い問いかけるが、顔は上げられないまま]

(231) 2012/05/15(Tue) 10時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ああ、フィルタの問題なのですか。
そもそも何故か私のパソコン?ブラウザ?ではフィルタ自体が使えません。皆さんの残りptも回数も確認できない……。

(-173) 2012/05/15(Tue) 10時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

主催者…ああ、出版社の方ですか。

[そう言って、会場正面に掲げてある出版記念パーティの看板に記載されている出版社の名前をチラ見した]

あ、いや、結構。それは、ウエイターさんの仕事でしょ?

[返答を期待していなかったので、イヤホンをそのままにしていたのだが、返事があったので、さすがに失礼かと思い、イヤホンをはずした。
それから、ふと、頭だけをその俯いた女性の向け]

…以前、どこかでお会いしたことありませんでしたっけ?

[何かを思い出した訳ではない。つまりは単なるナンパの常套手段]

(232) 2012/05/15(Tue) 10時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 10時半頃


エーリッヒは、レネに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 10時半頃


ギタリスト エーリッヒが村を出て行きました。


9人目、ギタリスト エーリッヒがやってきました。


【人】 ギタリスト エーリッヒ

…。

(あー、やっぱ、タバコ吸いてぇ…)

(233) 2012/05/15(Tue) 10時半頃

エーリッヒは、オリガに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 10時半頃


村の設定が変更されました。


ギタリスト エーリッヒが村を出て行きました。


9人目、ギタリスト エーリッヒがやってきました。


【人】 ギタリスト エーリッヒ

…。

(会場内で吸っちゃだめだよなぁ…)

(234) 2012/05/15(Tue) 11時頃

エーリッヒは、レネに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 11時頃


エーリッヒは、レネに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 11時頃


エーリッヒは、レネに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 11時頃


エーリッヒは、レネに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 11時頃


エーリッヒは、エトに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 11時頃


エーリッヒは、エトに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 11時頃


エーリッヒは、オリガに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 11時頃


エーリッヒは、オリガに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 11時頃


エーリッヒは、オリガに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 11時頃


エーリッヒは、レナーテに初恋の味を教えてあげた。

2012/05/15(Tue) 11時頃


ギタリスト エーリッヒが村を出て行きました。


9人目、ギタリスト エーリッヒがやってきました。


【人】 ギタリスト エーリッヒ

…。

(ところで、オレ吸ってるタバコって…3
1.マイルドセブン2.マルボロ3.ケント4.わかば5.ピース6.青汁セブン)

(235) 2012/05/15(Tue) 11時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
メンソールだった…

(-174) 2012/05/15(Tue) 11時頃

村の設定が変更されました。


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 11時頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

あるある!おにいちゃんと行きたいこと沢山ある!
でもね、今日は、まずはお買い物かなー。
服買ったあと、少し付き合ってほしいなー。
ウインドーショッピングとかしたいしー。

お食事は夜でいいんだよね?夜景の見えるところとかがいいなー。
[などなど、好き勝手な希望を挙げまくる]

はい、煙草。
[レネがいつも吸っている銘柄の煙草を差し出す。それから一本自分でも取り出して口にする。先に自分の煙草に火をつけてから]

おにいちゃんどうぞ。
[そう言って、火のついた煙草を咥えたまま、その先端をレネの煙草の先に近づける]

(-175) 2012/05/15(Tue) 11時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 11時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 11時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―
 
 ん、なんだ。いきたいところあるなら付き合うぞ。
 たしか近場にアウトレットモールあったはずだしな。なにかほしいものでもあるのか?

 いや、夜だけでもいいけどな。じゃあベッティは昼抜きな?
 俺はひとりでなんか食ってくるから。

[にしゃりとその笑みを崩して。]

 ……ん。

[信号待ちの間に、差し出された煙草を咥えて、シガレットキス。]

 まったく、煙草なんか覚えやがって。

(-176) 2012/05/15(Tue) 11時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

んー。ほしいものっていうかー。あるっちゃーあるんだけどー。お小遣いではなかなか…ね。
[さりげにおねだりだったり]

えー、ひどい。昼は昼ー。でも、簡単なのでいいよー。
その代わり、夜は夜景つきね!
[めげない]

うわー。なんか、おとなー。…げふげふ…。
[初めての行為に大人を感じた。でも、煙を肺に入れるとさすがに咽せる]

わたしだって、もう22歳なんですからねー。これでも、大人のレディなんですから!

(-177) 2012/05/15(Tue) 12時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 12時頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 12時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
エーリッヒがむらたてさん、かな?

(-178) 2012/05/15(Tue) 12時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―
 
 ……いってみな?どんなものか聞いてから考えるから。
 あ、あんまり高いものは御礼もらうぞ?

 冗談だよ。
 お詫びに夜は夜景のみえるレストランの予約しておくから機嫌なおせ。

[さらりと予定変更。
まあそんな店の心当たりくらいいくらでもあるし。]

 噎せてるうちはレディじゃないなあ。努力しとけ美少女。

[ぽん、とその手を軽く握った。]

(-179) 2012/05/15(Tue) 12時半頃

【人】 歌手 オリガ

[ふわり、ひらり。
 笑顔を振りまき、スカートの裾を揺らし。
 あちらこちらと声をかけられ、それに答え。
 知った顔があればそちらに挨拶に向かう。

 途中、エトの方をちらりと見れば、なにかスーツを着た女性と合ったようで]

…ふうん?

[最近はああいうのが好みなのだろうか、と思ったり。
 特にそれ以上は浮かばなかったが。

 先ほどの熱を少し思い出して、その感覚に身を委ね。
 感覚を残すように、目を閉じる]

(236) 2012/05/15(Tue) 15時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 15時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 16時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 16時頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

そんなにね、高いものじゃないんだけどね…。
[もじもじしながら]

…いいよ!お礼ならするから、わたしのできることなら!

もう!そうやって、すぐからかうんだから…。でも…えへへ。夜景ゲットだぜー!
[Vサインでてへぺろ]

ああ…、そうやって、子供扱いするー。
[とかなんとか良いながらも、ドライブを楽しんで。

やがて、アウトレットモールに着けば、まずはレネに言われる通りにドレスを買ってもらうだろう。それからモール内を散策し、一緒にセカンドバッグとアクセサリーも買ってもらう]

ここ寄っていい?
[最後に指さしたのは、ランジェリーショップ]

(-180) 2012/05/15(Tue) 16時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 16時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 16時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>232続き
[その女性とトークを開始できそう…と思った矢先にマネージャーに声を掛けられた]

…はぁ?オリガ…?ああ、前に一度バックバンドやったっけか?来てんの?…いや、向こうが覚えてねっしょ?
まあ、そうだけだよ…。
[少しは挨拶回りしろと、マネージャーにせっつかれて、オリガの元に]

あ、ごめんなさい、また後で。
[そう、レナーテには断りを入れて]

あー。ども。ギタリストのエーリッヒです。以前一度、レコーディングでご一緒させてもらいました。また機会があれば、是非。
[マネージャーに連れられて、オリガの元に行く。むこうのマネージャーとはきちんと話はついているらしい。
まずは通り一遍の挨拶をする]

(237) 2012/05/15(Tue) 16時半頃

【人】 歌手 オリガ

[すこしの間、カクテルグラスを持ってぼうっとしていれば。
 携帯電話が僅かに震え、メールを開く。
 事務所からで、このパーティの出席者から自分に関係する人の情報なんかが完結に送られてきていた。
 ……先程エトとわかれた後、専属のマネージャーに文句を言ったらこうなったのだ。
 分かり切ってる人は除いて、自分が忘れていそうな人を、と探し、その情報をインプットしていく。
 その場でなんとか取り繕えそうな程度に。
 無論、パーティが終われば忘れてしまうだろう。
 
 そんな作業をようやく終えて、一息ついた頃。
 ぼんやりと見覚えのある顔が近づいてきて。
 脳内で検索をかけ、そういえばギターを担当してもらったのだっけ、という情報を引っ張りだす]

わざわざご挨拶ありがとうございます、エーリッヒさん。
その節はお世話になりました。
またお願いすることがありましたら、その時もお願いしますね。

[営業用の笑顔と声で、当たり障りのないことを]

(238) 2012/05/15(Tue) 17時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
さて、オリガはどう攻める…?
このキャラの攻略法が思いつかないんだが…(汗

オールマイティとか言っておきながら、ナカノヒトがおいついていなかった現実…(・・)

(-181) 2012/05/15(Tue) 17時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

(あれ?オリガって、こんな子だったっけ?)

[営業スマイルの彼女を見て、そんなことを]

(ああ…そういや、あのレコーディングの時って、この子散々文句言って、周りが納めるの大変だったんだっけか?)
[その裏にどんな事情があるのかとかは、エーリッヒの預かり知らぬことだが]

(まあ、有名人だしな…)

まあ、通り一遍の挨拶は…まあ、この程度として、最近声変わったんじゃないですか?
以前レコーディングした時に比べて、響きがよくなったような気がしますが…?
ボイトレか何か変えました?

[実際、今日の営業向けの声は、張りがあっていいと思った。もちろんレコーディングの時も、彼女もプロであるわけだから、最終的には素敵な声を出してはいたが、やはりどこかに陰があった。

そんなこんなも含み、少しもちあげてみることにした]

(239) 2012/05/15(Tue) 17時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
合ってますか?わかりません(・・)

(-182) 2012/05/15(Tue) 17時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 17時頃


【独】 俳優 エト

/*
いや、オリガもエト以外には外面いいと思うんだけど。
仕事に妥協はしないタイプだろうけど「散々文句言って」まで決め付けるのは微妙じゃないか?

オリガなら上手く対応するとは思うけどモヤモヤしてないか心配。。

(-183) 2012/05/15(Tue) 17時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
しかも、この有名人さんから、連絡先とか聞き出す自信がありません(・・)

(-184) 2012/05/15(Tue) 17時頃

【独】 俳優 エト

/*
うん、エトはともかくナカノヒトはオリガ大好きすぎです。
エト×オリガは復活の見込みなさそうで残念。

(-185) 2012/05/15(Tue) 17時頃

【人】 歌手 オリガ

声、ですか?
自分では、自覚がないですけどね。
いつもどおり、のつもりですけれど。

[なにかあっただろうか、と記憶を引っ張りだす。
 どの曲のレコーディングだっただろう。
 ……と、引っ張りだそうとしたところで、エトの顔がちらりと出てきたので終了させた。
 レコーディング前日なのに大喧嘩して、喉の調子がすこし悪かったのだ。
 もちろん機嫌も最悪で、やや八つ当たり気味だった]

良くなったようにきこえたのでしたら嬉しいですね。
ありがとうございます。

[笑顔を崩すことなく、軽く会釈を。
 自分も何か言うべきだろうが、残念ながら記憶にあまりないのだった]

(240) 2012/05/15(Tue) 17時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
そうですよねw

(-186) 2012/05/15(Tue) 17時半頃

【独】 俳優 エト

/*
他人のキャラの描写をするときは気を遣って遣いすぎってことはないので気をつけましょう。

表に出してないことを描写するのは捏造以外のなにものでもないので、その辺りは描写をせずに曖昧に流すか、
[あのレコーディングの時のオリガの様子はどうだっただろうか]
って書いてオリガ自身にあったことの描写をお願いするように仄めかすのもいい方法ですね。気づいてもらえなかったら昔のことは気にせず今を生きればいい。

(-187) 2012/05/15(Tue) 17時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 別にからかってるわけじゃないぞ。
 吸えもしない煙草はやめとけっていってんだ。ほら。

[ベッティのくわえた煙草をひょいと取り上げて、深く吸い込む。]

 ?まあよくわからないけど、高いものじゃないなら昨日の御礼に買ってあげてもいーぞ。
 あとで見に行くか。

[やがてモールにつけばあれやこれやと連れまわされ。両手に袋を抱えてやれやれと。
そのままの流れでランジェリーショップに寄りたい、といわれ。]

 ……あー。
 いってらっしゃい。待っててやるから。

[当然入るつもりなどなく。ショーウィンドーにもたれて煙草を取り出そうとしたろうか]

(-188) 2012/05/15(Tue) 17時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
神様、誑し脳を少しでいいですから、分けて下さいw

(-189) 2012/05/15(Tue) 17時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[芸能界にいる割にはその辺の色恋沙汰のニュースには疎い。疎いからこそ、嵌ると散々な目に遭ってきたわけだけれど、それでも、懲りてない人がここに]

(あれ?オリガって、誰かと付き合ってるとかだっけか?)
[女のヒステリーの十中八九は男がらみなのは知っている]

(触らぬ神に祟りなしと…)

[笑顔を崩さないところをみても、その辺は触れられたくないのだろうと想像]

今なら、パトリシアといい勝負かもしれませんよ。
[パトリシアというのは、今全米で最も有名な歌姫]

オレが、スタジオで一緒した時のあの声の張りと同じフィーリングを感じますよ。
[「一緒した」というのは、たまたまニューヨーク在住のバンド仲間が誘ってくれて、彼女のレコーディング風景を5分程度拝ませてもらっただけの話なのだが。

それでも、バンドの仲間内ではものすごい出来事なのだが]

(241) 2012/05/15(Tue) 17時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
間接キッス(//)

(-190) 2012/05/15(Tue) 17時半頃

【人】 歌手 オリガ

[目の前の彼がなぜ自分があんなに機嫌が悪かったのかを分析していることなどつゆ知らず。
 一瞬たりとも笑顔を崩すことはしない。
 隙を見せることなどめったにないことだから]

わあ、パトリシアさんと、ですか?
いやですよ、まだまだパトリシアさんと並べられるようなものじゃないですから。
……いつかは、とおもいますけどね。

[目標は?と聞かれればそう答えているから、とくに違和感もなく。
 それでも、スタジオ、という話を聞けば僅かに顔を緩めて]

すごい、パトリシアさんとご一緒できるなんて。
一度してみたいんですよね。
どんな感じでした?

[と言って、話半分には聞いていた。
 …男の自慢話は山ほど聞いてきたのだから]

(242) 2012/05/15(Tue) 18時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 18時頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

[タバコを奪われて]

(うわー!間接キッス!)

[一人、赤くなったりしてるが、レネは気がつかないだろう。


それから、買い物を一通り終えて、ランジェリーショップ。外で待っているというレネに]

えー。おにいちゃんの好きな色にしたいのにー。一緒に見て見てー。
[と、袖を引っ張る。ただ、レネが嫌がれば、仕方なく一人で入店するだろう]

(-191) 2012/05/15(Tue) 18時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

いや、マジっすよ。オレ、そういうお世辞とか苦手だし。

…目標は高くていいんじゃないすか?オレも、いずれは…って思ってるし。
[目標は高いが、実際はただのスタジオミュージシャン。件のニューヨークに旅立ったバンド仲間はすでに一流のミュージシャンと仕事をしている]

いや…実を言うと、「一緒」って言っても、ただ、スタジオ見学させてもらっただけで…。
[あっさりとネタばらししてしまう]

でも、凄かったっす。本当に短い時間だったけど…あれが、「世界」なんだな、って思いましたよ。

その時の感動を、もう一度味わいたいな…とは思いますよ。

それが、ここ(日本)で可能性あるとしたら、あなたかな…と思っただけで。

[まあ、自分になんか興味はないだろうなと、そろそろ話を切り上げるつもりで]

(243) 2012/05/15(Tue) 18時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>232

あ、いえ、そういうわけでは、

[出版社の人間と思われたのには否定しようとしたが。
他の話題に移ればそのままになってしまい。
イヤホンを外した男性の視線から逃げるように]

……気のせいではありませんか?
私、このような世界に入ったのは、つい最近ですから。

[怖かった。
オクタヴィアにあの頃の自分を知られるのが。
だから彼の常套句と思いもせず、硬い声で否定した。
後ろ姿を見送る。
肩の力は抜けても、指先が震えていた]

(244) 2012/05/15(Tue) 18時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

どうしよう、actがありません(てへぺろ←

(-192) 2012/05/15(Tue) 18時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 18時半頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
からけおいしい。

(-193) 2012/05/15(Tue) 18時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
お。レナーテが戻ってきた。

(-194) 2012/05/15(Tue) 18時半頃

【人】 歌手 オリガ

まあ…誰しも、上は目指すものですからね。
お互い、そうなれるといいですね。

[海外か、と思う。
 ……いっそ活動休止して、海外で勉強して。
 そこら辺で、実際の距離が心の距離に…なあんて言い訳するのもありだろうか、なんて打算が湧いてくる]

ふふ、やっぱり。
でも、見学出来るだけでもすごいですよ。
羨ましいです、そういう人脈が。

[くすり、と笑って]

あの時の感動を、私で?
……どうかしら、ね。
私じゃ力不足じゃないかしら。

[にこり、と笑ったまま]

(245) 2012/05/15(Tue) 18時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[そう言えば、さっきの女性>>244が気になって、目が宙を舞う]

(そういや、どっかで見たことあるような…?)
[そんなつもりで言った訳ではないのだが、そう考えると、色々と思い出すこともあって。

けれど、意外にオリガが話を続け>>245ていたので、合わせるように]

いや、オレとオリガさんとではレベルが違いますから。
[一介のスタジオミュージシャンと新進気鋭の歌姫とでは格が違う]

人脈…。たまたまあっちで活躍しているヤツが昔一緒のバンド仲間だったってだけで…。
[羨ましい等と、心にもないことを…と思わないでもない。確実に人脈は彼女の方が豊富に揃っているはず]

そうっすね。はっきり言うと、もう少しかな…。
…あ、すんません、口悪くって。

[若干本音が出始めた。
そろそろ退散せねばと、マネージャーの方を見るが、何故か期待の目を向けられる。是非仕事を取れとの意向は簡単に見て取れる]

(246) 2012/05/15(Tue) 18時半頃

エーリッヒは、オリガに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 18時半頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 18時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

人が少ないうちに出入りするべきかな、と。
突然やって秘話がずれるの、怖いですし。

(-195) 2012/05/15(Tue) 18時半頃

作家秘書 レナーテが村を出て行きました。


9人目、作家秘書 レナーテがやってきました。


【削除】 作家秘書 レナーテ

再度、宜しくお願いします(ぺこ

2012/05/15(Tue) 18時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 18時半頃


【人】 歌手 オリガ

さあ…国内にはそこそこ、ありますけれど、ね。
海外の方にはあまり。

[ないわけでは勿論なく。
 まだ若く経験も足りないため回してもらえてないだけだ]

もう少し、ね。
……随分とはっきりおっしゃいますね。
その自覚はありますが、もちろん。

[自分を棚に上げて何を言っているのだ、と内心思っていたりもするのだが。
 まあ、彼の実力など調べればすぐ分かること]

では、またその時が来れば、ご一緒しましょうか。

[リップサービス、といったものだ。
 にっこりと笑えば、向こうのマネージャーにも伝わるだろう]

(247) 2012/05/15(Tue) 18時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 18時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*
そういえばぐた国のランダムをちゃんと知らないかも……。

ゲルダ[[who]]エーリッヒ[[who]]が盛り上がるよ!とか。

(-196) 2012/05/15(Tue) 19時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ほうほう……良い組み合わせが出ましたね。

それにしても独り言1000もあったのか。
さっき私は200切っていましたが、どれだけ話していたんだ。
今から自重します……。

(-197) 2012/05/15(Tue) 19時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

へぇ。そういうもんですか…。
[まあ、そうかもしれない。歌姫と担がれていても、所詮は事務所とレーベルの囲いの鳥。
エーリッヒからすれば、実力はあるのだから、もったいないと思う。籠から出て、自由に飛べれば、もっと素敵になるかも知れない。ただ、その道は困難を極めるけれど]

あなたの年齢で、パトリシアと比較して、「もう少し」なら上等だと思いますけどね。
[あくまでもパトリシアと比較しての話だ。横でマネージャーが小さく舌打ちしたが気にしない]

ええ、まあ、気が向いたら、こっちに連絡してください。
[と言って、マネージャーの方を親指で指した]

ええ、ご一緒できればいいですね。
[その日は来ないと思うが]

じゃ、失礼します。
[そう、挨拶して、オリガと別れてから、会場内を見回す。まだあの女性は、壁際に立っているだろうか]

(248) 2012/05/15(Tue) 19時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 19時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
こっちか…。

(-198) 2012/05/15(Tue) 19時頃

エーリッヒは、ベッティに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 19時頃


エーリッヒは、ベッティに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 19時頃


エーリッヒは、ベッティに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 19時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 19時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
発言しないで、入村ってできたっけ?


…削除したのかな?

(-199) 2012/05/15(Tue) 19時頃

【人】 歌手 オリガ

まあ…そういうことにしておきましょう。

…では、ごきげんよう。

[一つ丁寧にお辞儀をして。
 にっこりと見送れば、小さくため息をついた]


……ねえ。
あの人のこと、調べる必要って、あるかしら。

[こっそりとマネージャーに耳打ちをする。
 レコーディング中にはさっぱりと気にならなかった。
 やけに大柄な人がいたな、とぼんやり思い出したけれども。
 むしろベーシストのほうが好みだったな、と思いつつ、
 返って来た返答に頷いた]

(249) 2012/05/15(Tue) 19時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 19時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[あの後も変わらず、壁際に立つ。
ただ、疲れだけでなく、顔色は白くなっていただろう]

……先生だもの。
もしかしたら、知った上で招待したのかも、ね。

[ため息。
今の状況から逃れる方法など思いつかないし、無いのだ]

(250) 2012/05/15(Tue) 19時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ……お前なあ……

[ため息ひとつ。ややあって。]

 わかった一緒にいこうか。


 かわりにその下着着たところ見せてもらうからな。

[猫のように、にしゃりと。]

(-200) 2012/05/15(Tue) 19時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 19時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

あ、ptが増えたのですね。村建てもふもふさん、お疲れ様です。

(-201) 2012/05/15(Tue) 19時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 19時半頃


【人】 デザイナー レネ

[会場をふらりふらり。
見知った顔があれば挨拶をして、金づるがいそうなら顔を売り。
社交とはつまるところ儲けと旨味をどこまで絞りとるかでしかない。]

 とはいえ、不景気だねえ。
 大当たりが少なすぎる。

[仕事ではなく。

携帯とスケジュール帳をいじりながら、片隅で会場を見回すように。]

(251) 2012/05/15(Tue) 19時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
どーしようかな。
ゲルダと接触してないんでしときたいな。
あとシスターももうひと押し口説きたいな。
レナーテも。

野郎どもはとりあえずいいやw

(-202) 2012/05/15(Tue) 19時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 19時半頃


作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 19時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

あ、さっきは、ゴメン…。
[先程の女性はまだ同じ場所にいた>>250]

えっと…。何の話だったっけ?出版社の方…だっけ?
[確か主催者側と言っていたはず]

悪いけど、この先生って、有名なの?
[小説とか読まない人なので、オクタヴィアのことはよく知らない]

…まあ、美人ではあるけどな…。
[ぼそりと加えて]

(252) 2012/05/15(Tue) 19時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
もとより、そのつもりです!(←

(-203) 2012/05/15(Tue) 19時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>252

いえ、あの、自己紹介が遅れてしまいましたが……。
私はオクタヴィアの秘書をしております、フリーデルと申します。

[ようやく名乗ることに。
彼の率直な問いに、ひとつ目を瞬かせ]

そう、ですね。
ベストセラーになることが多いですし、雑誌にも良く。
先生はまだまだとおっしゃいますが。

[一応本人ではないが謙遜しておく。
美人という言葉には、反応は返さなかった]

(253) 2012/05/15(Tue) 19時半頃

【人】 歌手 オリガ

急に暇になったわね。

[マネージャーを傍らに。
 先ほどまで仕事用の携帯電話をいじっていたが、今はプライベートの。
 かと言って、だれにメールをするわけでもなく
 連絡帳を開いたまま、ぼーっと。
 時折マネージャーに相槌をうち、
 仕事用の携帯が鳴ればそちらにメールを、と]

そういえば私って、このあとなにかあったかしら。

[スケジュールはほとんどマネージャー任せである。
 今のところはない、という返事が返ってきて]

じゃあ、お酒飲んでも大丈夫ね。

[飲み過ぎないように、という声を後ろに聞きながら、カクテルグラスをひとつ手にとった]

(254) 2012/05/15(Tue) 19時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ううん。
男の人増えないかなー
イケメンの年上男性。

(-204) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
さすがにここでオリガに絡みに行くのはないなあ。
シスターいるのかな?

(-205) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

あ…。それは、失礼した。
[慌てて、わたわた。そんなに有名な人とは知らなかった。考えてみれば、出版記念パーティにこれだけの人が集まるのだ、当たり前と言えば言える]

へぇ。秘書なんているんだ?作家さんが?
[その辺はちょっと不思議な感じはうけたが]

…あのさ…。そのメガネ、はずしてみない?
[やっぱり、見覚えがある気がする]

(255) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【人】 シスター ナターリエ

[ゲルダと離れて以降、ワインに手を伸ばすのは控え、お水をもらう。
 冷たくて気持ちいいが、さすがに味気ない]


 この格好で正解だったわ…。

[パーティに修道女衣で来るのは場違いな気もしたのだが、神父の名代として務まらないかもしれない点と、自分を戒める意味でもこの格好は必要だった。
 もし私服で着ていれば神職であることを忘れてしまうかもしれなかった――その原因となっている人物とは幸運にもこの場で見かけていないが]


 …あら?
 あの人はテレビで……あんな有名な方もいらしているんですね。

[仮にも悩みを聞くこともある立場だ、一般常識レベルでテレビも観る。
 ドラマの内容はあまり憶えていないけれど、あの俳優は印象に残っていた]

 …実際に見ればさらに素敵なのですね。

[聖職なせいか、いけめん慣れしていなかった。]

(256) 2012/05/15(Tue) 20時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 20時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

どう?
めぼしい娘は見つかって?

[マネージャーから離れたその間。
 …よほど暇なのか、短いメールを]

(-206) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

[ふと目に留まるウインブル。さらにその隣に見える、一見無表情な趣の女性は。]

 ……うん?

[かたり、と椅子を立って。手近な給仕にキールを二杯持ってきてもらうよう伝えて。

その間にウィンブルの奥の視線をたどれば、悪友の姿。]

 はて、どうするかなあ。
 まあ、行ってから考えようか。俺も好きだねほんと。

[笑って、そちらのほうに歩を進めた]

(257) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
てへぺろ★

(-207) 2012/05/15(Tue) 20時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 20時頃


【人】 作家秘書 レナーテ

>>255

ええ、有名になれば雑務も増えますから。
私は秘書というより、お手伝いさんのようなものです。

[他に言い方が思いつかなかった。
気にされずに、と慌てた様子に柔らかく]

えっ、

あの、これがないと、周りが見えなくて困ってしまいます、ので

[平常心が崩れかける。
上手く断りの言葉が出せず、ただ小さく首を振るのみ。
俯いた顔の色の白さに気付かれてしまうか**]

(258) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 今メールしてる相手が一番目ぼしいのだけは確かですね。
 というかそれ以上とか無理でしょう。普通に。

[歩きながら、ぱちりと短いメールを返す。]

(-208) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【人】 シスター ナターリエ

 ……。

[少しぼーっとしていたかもしれない。
 正直なところ、水じゃぬるいように感じ始めた。
 氷もちゃんと入っているし、間違いなく冷えているはずなのに――口にしてもその冷気が染み渡らない。

 自分の中の何かが警告を発しているのかもしれないけど、今の自分に見切りをつけられない。
 ――当然、後ろからの視線と足音には気付くはずもなく。]

(259) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【人】 俳優 エト

[レナーテと別れた後、会場でお酒を飲んでいた。
元々着ていた服よりも値段が高いと思われる服はいけめん度を12(0..100)x1くらい上げていた。

元々視線には敏感な方で、まして熱い視線には気づかないはずもなく。視線の先を辿ればさっき悪友と話していたシスターがこちらを見ていた。

様子を見ていると、悪友がシスターに近づいているのが見え、会話中に悪友が離れた隙にシスターが余所見をしていただけのようにしか思えず、ぼんやり立っているシスターににっこり笑って手を振るだけにしておいた]

(260) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

で、しょうね。
ろくな人いないもの、ここ。
……今のところ、今のメール相手くらいかしら。

[向かっている先を確認して、これだけを。]

(-209) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【秘】 俳優 エト → デザイナー レネ

[悪友にはあかんべして中指を立てておいた。]

(-210) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
いけめん度あんまり上がってねえwwwww

(-211) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

 シスター、どうなさいました。

[響く声は後ろから。
わざとらしく悪友に手を振り。]

 先ほどは失礼しました。お詫びにカクテルなどいかがでしょうか。
 ああ、大丈夫ですよベースは神の血ですから。神もお許し下さいます。

[笑いながら、その視線の先をみる]

(261) 2012/05/15(Tue) 20時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

俺もですね。
いっそ抜け出したいくらいです。今のメール相手と。

[送って携帯をしまいながら。]

(-212) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 俳優 エト

[首をかっきって中指を立てかえしてから、

なんとなく手招きをしてみた。面白ければそれでいい。]

(-213) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>258

雑用…マネージャーみたいなものかな?まあ、有名人となれば、そうかもな。
[多分、自分のマネージャーとは全然違うだろうけれど。こちらの主従関係は彼女たちの全く逆なのだから]

…。
[俯いた顔、その仕草に、見覚えがあった]

(やっぱり…?)
[思わず、その顎につと手をやり、持ち上げてみる。もし、抵抗されなければ、そのまま顔を近づけ、メガネをそっとはずしてみる]

…サラ?
[数年前、彼女のことを勝手にそう呼んでいた。お互い本名を名乗り合わないまま、男と女の関係を結んだ。その関係はほんの数週間にしか満たなかったのだが。

ある日彼女はエーリッヒの前から忽然といなくなった]

サラじゃないのか?そうだよな?
[その両の肩をしっかりと握って言った]

(262) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【人】 シスター ナターリエ

 ぇ……

[驚きの声が少し漏れた。
 視線の先、まさにその対象である人物が、こちらに向かってにっこり笑い、しかも手を振っている。(>>260)]

(私のこと――そんなはずないよね)

[こちらはよく知っているが、あちらからは知らない相手。
 あの笑みと手が自分に向けられていると思うのは自意識過剰だろうか、あるいは自分ではないと謙虚に思うことこそ逆に自意識過剰なのかもしれないが]

(うしろ?)

[よくある話で、自分かと思ったらその後ろにいる別の人に向けられたものでした、という失敗談。
 これはきっとそういうものだろうと、自分の後方に意識を向けた]

(263) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 20時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 20時半頃


【人】 シスター ナターリエ

 ――っ!!

[声がかけられるのとまさに同時で本気で驚いた。
 飛び出そうになった心臓というか心を抑えようと豊かな胸を両手で抑えながら、振り向き直した]


 あ……。

[こちらの相手も驚きばかりの対象。
 びっくりしたことへの対応で胸を抑える手はそのまましばらく動かず。]

(264) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【人】 シスター ナターリエ


 また、お会いしましたね。
 こんなに早くとは思いませんでした…。

[教会で、という約束は頭から離れなかったものだから。
 自分の予想を上回ってくる相手に翻弄されて]


 私、お酒はもう……
  …………少しだけでしたら。

[ゲルダの冷静な声が頭で鳴り響いたけれど、結局は流されて頷いた。
 少しだけ、というささやかなブレーキはゲルダへのものだろうか]

(265) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

 ええ、俺もそのつもりだったんですけれどね。
 こうやかましい場所でシスターのお美しさは目立ち過ぎますね。

 いうなればこう、光に吸い寄せられる虫みたいなもので。

[はは、とかるく笑い。]

 そんなに幾杯も重ねさせようとは思っておりませんよ。
 仮にもシスターに。

[にこりと、そのグラスを差し出す。]

(266) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 20時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

…私は抜けだしたってかまわないけれど。
ま、頑張って。

[きっと、次に携帯を見た時には、こんなメールが受信されているだろう]

(-214) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【人】 俳優 エト

[悪友とシスターの方に歩み寄る。
会話が一段落するのを待ってから声をかけた]

 久しぶりだね、レネ。元気そうでなにより。

[実際は久しぶりでもなかった気がするが、挨拶なんてどうでもいい。すぐに悪友から視線を外してシスターを見る]

 今日はまた、美しい女性を連れているね。勿論紹介してくれるんだろう。

 初めまして、僕はレネ。よろしく。

[シスターに握手のための右手を差し出した]

(267) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 20時半頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ―――…かわりに、触れはしますけれども。

[グラスのかわりに、その手を握って。
わざとらしくもう片方の手を、ウインブルの傍に上げて。]

(-215) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 さっき、僕に見惚れてたよね。嬉しいよ、ありがとう。
 君に手を振ったのは気づいてもらえなかったようだけど。

[悪友には気付かれないようにそっと囁いた]

(-216) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 20時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>267
[しらじらしく驚いた様子で。]

 久しぶりだ、エト!元気にしてたかい。

[もちろんちっとも久しぶりなんかじゃないのだけれど。
視線は即座にシスターに戻る。]

 残念ながらご紹介できるほど親しくはなくてね。
 見てのとおり、”俺達のような”迷える子羊を導いてくださる聖女様だよ。

 シスター。こちらはエト。新進気鋭の名俳優です。

[さらりと手を引いてそう紹介を。]

(268) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[>>262とは別時間で]

シスター。どうしてこんなところに…?

…あ、失礼…お邪魔でしたか?

[いつも出入りしている教会のシスターを見かけたので、声をかけようとしたところ、すでに2人の男性が歓談しているところだった]

もし、お邪魔であれば、後ほど来ますが。

(269) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

……そう。

[短く言って頷き]

ゲルダ。
小説家をしている。

[ナターリエ>>224から名刺を受け取ると、軽く目を通してから自分の名刺を差し出す。
そこには名前は勿論、電話番号などの連絡先も記載されていた]

(270) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → シスター ナターリエ

……。

[相手の言葉を静かに待ち。
話し始めると、そっと目を閉じた]

分かった。
言いたくなったら連絡するといい。
職業柄、時間に融通はきく。

[赤くなった顔をじっと見るが、こちらの表情は変わらず。
ただ、コクと頷いた]

(-217) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 俳優 エト

 いいところに。
 いい女はいたか?

[白々しい挨拶の裏で目線を送りながら小声で。
どうせこの悪友のことだから数人口説いてるに違いない。]

(-218) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>266

 まぁ……。
 格好が目立つというのであればわかりますが……ここにはお綺麗な女性もたくさんいるでしょうに。

[周りはメイクや衣装がパーティ慣れした女性ばかりだ。
 自分は悪目立ちこそすれ、美しいという基準で寄って来られるとは思わなかった]

 …主の慈しみの光は、あなたにも降り注いでおります。
 私からもあなたが光っていらっしゃるのははっきりとわかります。

[その言葉は自然と出てきて、相手を諭していたわったつもりで。
 ただ、口説き文句だと分かっていれば、自分も興味があるという意味で使っていることに気付いたのだろうけれど。]


 はい……では、いただきます。

[ウィンプルを少し気にしながら会釈した]

(271) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[ナターリエと別れ、一旦会場から抜けて化粧室へ向かった。
鏡にうつる自分の顔にはやはり、酒気は感じられない]

……。

[無表情のまま、指で鏡の中の顔をなぞった]

(272) 2012/05/15(Tue) 20時半頃

エーリッヒは、ナターリエに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 20時半頃


エーリッヒは、エトに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 20時半頃


エトは、ナターリエにエトと名乗った >>267訂正orz

2012/05/15(Tue) 21時頃


【人】 歌手 オリガ

[カクテルグラスを弄びながら、くるりと部屋の中を見渡せば]

……あの馬鹿。

[シスターにまで手を出すか、といったふうである。
 勿論、彼氏であろうと知ったことではない。
 しかし、随分と人気者だ、とは思う。
 ……男というものはそうなのかもしれないが]



あ、お久しぶりです。
その節は本当に…

[やや年上の男性に話しかけられ、いくらか会話を交わす。
 自分よりも年上くらいの人のほうが、接しやすくて好きだった]

(273) 2012/05/15(Tue) 21時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時頃


エーリッヒは、エトを慰める振りをした。

2012/05/15(Tue) 21時頃


【人】 俳優 エト

 へえ。迷える子羊を、ねえ。

[シスターを頭から爪先までねっとりと見た。
修道服の上から熟れた身体を想像し、髪色、髪型を想像し、どんな声で啼くのか、どんなふうに乱れるのか、想像した]

(274) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
おまえはwwwwレネかwwwwwwwwwww

(-219) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
エトとヤる機会は…ないかな…(

(-220) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
エト、エロいです。(褒めてる)

(-221) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 俳優 エト → デザイナー レネ

 そうだな~、オクタヴィアの秘書がわりといい女だった。
 あとはベッティって娘。あんまり好みじゃないけど。
 そっちはどんな感じだ?

(-222) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>267

[ほら当たった。
 あの笑みと手は、私に向けられたものではなかった。
 少し寂しくもあったけれど、これ以上自分を制御できなくなるようなことは起こらないほうがいい。
 これで良かったのだと、いったんは安堵]


(レネ、さん――)


[名前を憶えてしまった。
 物覚えはあまりいいほうではないと思っているが、この名前は忘れられないかもしれない――警告と悪い希望が予感を告げた]


 ――っ!?

[そう思っていたものだから、こちらへの視線と声が完全に不意打ちになった。
 先ほどと同じぐらいに心臓を脅かして視線を合わせれば、『本物』が間近にあった]

(275) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ



 は、はじめまして……レネ、さん?

[カクテルグラスを左手に持ち替えて、右手を差し出して返した。
 淡いイメージに似合う手の肌触りやぬくもりを感じると、奇妙なことを聞いた気がして首を傾げた]

(276) 2012/05/15(Tue) 21時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時頃


【人】 俳優 エト

[ほかの男がシスターに声をかければ、笑顔のまま、内心では邪魔に決まっているだろうと思っている]

(277) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 そ、それは、『今』の約束では――


[そうは言っても、握られた手にも、触れられるウィンプルにも対処はできず。
 ちいさく首を振ったのは男への抗議ではなく、そうされるのが嫌ではない自分を止めたかったからで]

(-223) 2012/05/15(Tue) 21時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
みんなのシスターへの視線がドロドロしてて怖い><

(-224) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[握った指をそうっと撫でさする]

 レネよりも深くよろしくしたい。

(-225) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 俳優 エト

[オリガの視線にも気づいてそちらを向いた。
軽くウィンクしておいたが、気づいただろうか]

(278) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[化粧室を後にすると、会場へと戻り。
出版社関連の人に挨拶をされ、軽い言葉を交わす。
お世辞だか嫌味だか分からぬ言葉をかけられ、さらりと流しながらカクテルを飲み干した]

(279) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト


 えっ!?
 あ、その………

[見蕩れていた。
 間違いなく見蕩れていた。
 初恋のような視線を投げかけていると思われたかもしれない。]


 わ、私にしていただいたものなんて思わなかったものですから……。

[それぐらい身分が違うような思いで。
 それが間近で囁いてくれるものだから、赤い顔で俯いて微かな声で返すのがやっとだった。
 この声を届けるだけでも恥ずかしかった]

(-226) 2012/05/15(Tue) 21時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ええ、今ではないですけれど。
 お嫌なら、やめますよ?
 エトの馬鹿もいますしね。

[またあの笑みを浮かべて。]

 そのかわり、『次』は倍、というのはどうでしょうね?

[獲物を追い込む猟犬のように。]

(-227) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 はい、ありがとうございます。

 この立場で情けない話ですが、迷えば頼りにさせていただきます――

[小説家と聞けば、なるほどだからよく見ているのねと納得して。
 名刺を胸に抱いて大きく頭を下げた。*]

(-228) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

― 翌日 ―

[無理矢理レネの腕を引っ張り、店内に引き連れる]

…え?
[一瞬戸惑った(フリを)して]
…う、うん、いいよ…。

[それから、店内に入り、色々見て回る。可愛いのあり、セクシーなのあり]

ねー?おにいちゃん、どれがいい?

[いくつか差し出したのは、赤いセクシーなのと、ピンクのフリフリのついた可愛い系、それから黒のTバッグ]

(-229) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

[エトがこちらを向いたのを見て、げ、と思った。
 そして飛んでくるウィンク。
 …嫌がらせだろうか、と極上の笑みを返しておいた。
 仲睦まじくみえる、だろうか]

(280) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

 ああ、シスター。
 この馬鹿は冗談が好きなんですよ。すごくいいやつなんですけれど。

[さらっと名前を偽った悪友に。]

 そう、聖女様。
 なにせ俺のような方にも慈悲と慈愛の微笑みをくださる程の。

[そういって軽く身を引く]

(281) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

/*
誤爆ってますよー

(-230) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>269

 あ、エーリッヒさん。
 あなたもいらっしゃっていたのですね。

[芸能関係の多いこの場、音楽家なのだからありえる話だ。
 教会に来るような人にはあまり見えないだけに、印象は強かった]


 それは……私からはどうとも。

[数が増えれば全体的に和んだ会話になるかもしれないし、混乱に拍車がかかるかもしれない。
 強くは言えず、相手に判断に委ねた]

(282) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[悪友とシスターが話している間に]

 隣のマネージャーがいなければ、今すぐにでも?
 この会場も、つまらないですし。

[それだけを。]

(-231) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

/*
ぎゃー><
失礼!!!

(しかも、酷いロルをwwww)

(-232) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

[無理矢理レネの腕を引っ張り、店内に引き連れる]

…え?
[一瞬戸惑った(フリを)して]
…う、うん、いいよ…。

[それから、店内に入り、色々見て回る。可愛いのあり、セクシーなのあり]

ねー?おにいちゃん、どれがいい?

[いくつか差し出したのは、赤いセクシーなのと、ピンクのフリフリのついた可愛い系、それから黒のTバッグ]

(-233) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[男性二人の様子を待ってみる。一人からは、暗いオーラを感じたが]

(283) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 俳優 エト

[時々一般人のふりをして悪友の名前で遊び歩いているのは秘密である]

 シスターは今日は何をしにここへ?

[気になって問いかけた]

(284) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[携帯電話が静かに揺れる]

どうせ隣の人、このあと仕事だから。
……私が一人で帰るっていえば、なんとでも?

[短く、それだけを]

(-234) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ


 はじめまして、ナターリエと申します。

[レネがレネ?に自分を紹介をしているので、自分も頭を下げて名乗った。
 レネの名前を知ってしまった一方、自分は教えていたのか不安になったのもあって――]


 聖女、だなんて――。
  私、そんないいものでは――。

[それは謙遜ととられたかもしれない。
 自分はあくまで本心で言っていて、確固たる根拠も自覚しているのだが]

(285) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 赤いの。

[即答。]

 どうせベッティが着てるところをみるならセクシーなほうがいいけどな。Tバックはどうかとおもうぞ。
 上つけないっていうならありかもしれないけど。

[そんなことを言葉にのせる]

(-235) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>262

……やっ、やめてください。

[顎に手を添えられ。
顔は強制的に上を向けさせられるが目線は彷徨ったまま、
レンズ越しでない瞳に彼を写すことはない]

……違います、私は、サラという人じゃないんです。
すみません。だから、離して……っ

[彼には、複雑な想いがあった。感謝も、していた。
あの頃の自分は彼のおかげで後一歩を踏みとどまっていたから。
でも、今、肯定するわけにはいかない。
肩の手に、顔を歪め、抑えた声のみで抵抗する]

(286) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 俳優 エト

 エトです。ナターリエの美しさに軽く混乱してしまい、実に申し訳ありません。

[穴があったら入れたい…じゃなくて、入りたい心境であった。こたつにでも潜って暴れてたりするかもしれない、なにかが]

(287) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

[エーリッヒがやってきたのを見れば笑顔を貼り付けて、
ほんの僅か会釈したろうか。
とくに言葉をかけることはないのだが。]

(288) 2012/05/15(Tue) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>284

 私は神父さまの名代で参りました。
 オクタヴィアさんはうちの教会と懇意にしていただいているものですから。

[名代となっているが、実際にはオクタヴィアが招待したのはナターリエ自身で、拗れた話仲間な神父が代理で行けと命じたのはカモフラージュだったのだが――そんな話は知る由もなく]


 それにしても――レn…エトさんのような方まで見えられているのですね。
 私はここに来てよかったのでしょうか。

[名代としての義理と役目はもう果たしたと言っていい。
 自分はもうさっさと帰るべきだったのでは――という後悔がふとよぎった]

(289) 2012/05/15(Tue) 21時頃

天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】

プロローグはもう少し続けます。金曜日あたりに開始できればと思ってます。また来週中にはエピ、そして終了の予定で考えておりますので、よろしくお願いします。

尚、明日には舞台をパーティ会場から普段の生活に変えるつもりですので、縁故関係は今日中にある程度メドをつけていただくと良いかと思います。

(#10) 2012/05/15(Tue) 21時頃


【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 倍、って――

 2…?

[基準値は自分が思い描いていた、想像と願望があって。
 漏れでた声は、何を2倍した結果だろうか]

(-236) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

失礼。じゃ、オレは、また後で。
[二人にあまり歓迎されていないのは明白だったので、席をはずすことに]

あ、シスター、この方々は?
[と、一応挨拶だけしておこうかと]

オレは、エーリッヒと言います。ギタリストやってます。
シスターの教会にはいつもお世話になっていて。
[ただ、何故教会に出入りしているかは、シスターも知らないはずだけれど。

もし、二人が自己紹介をすれば、軽く会釈をして、その場を離れるだろう]

(290) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>285
[携帯を片手にいじりながら、その挨拶をうけ。]

 失礼、少々仕事の連絡が。

 いえ、聖女でしょう。その証拠にこれほどに美しくて優しい。
 なあ、エト?

[合わせろと目線で語る。]

(291) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【独】 シスター ナターリエ

/*
 Σ長っ<プロローグ

 ……これは男性全員とエッチしちゃいそうな感。

(-237) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[後ろ手に、エトやシスターに悟られぬように。
少し時間がかかってしまうのは仕方ない。]

 30分後、901号室。


[ポケットの中の鍵をいじりながら、それだけを。]

(-238) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

[かかった、と内心に思う。]

 お望みなら、3でも5でも10でも?

[笑みはますます深くなりつつ。]

(-239) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>286

あ、ごめん…。

オレの知っている人…いや、愛しかった人にそっくりだったもので…。
[愛しいだなんて、自分らしくない言い方だなと思いつつ]

失礼した。申し訳ない。
[そう言って、握っていたメガネを返した]

(今日は散々だな…厄日かこれ?)
[そもそも、出たくもないパーティだったのだ。そろそろ会場から出た方がいいかもと思わないでもない。

マネージャーさえいなければ]

(292) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>290

 えっと……こちらがエトさん、俳優さんです。
 こちらがレネさん…………えーと。

[そういえば何をしている人か聞いていない気がする。
 ちらりと表情を伺ってみた……が想像はつかない。
 テレビでは見ていないと思うが]

(293) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ――っ!!

 え、あの…………

[完全に俯いて、何も言えなくなってしまった]

(-240) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[短いメール。顔を上げれば、彼氏と居るのはよく見えたけれど]

O.K.

[さてどんな時間になるのかしらと]

(-241) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 俳優 エト

 へー、あのおばs…オクタヴィア先生が、教会と、ね。

[シスターが此処へ来た理由がわかってちょっとすっきり]

 聖女、ねぇ

[なんか思うところもあったが、悪友からの目線に頷いた]

 ええ、貴女ほど美しい女性は芸能界にもそうはいません。なにか、違うんでしょうね、神に仕える女性だから。

(294) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>293

 ああ、レネです。グラフィックデザイナーをしております。
 オクタヴィア先生には仕事でお世話になっておりまして、そのお礼にと。

[考えている様子のシスターをみて助け舟。
お礼どころかむしろ迷惑をかけにきた、とはいわない。]

(295) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

らじゃー!隊長殿!
[敬礼のポーズして、レジに向かおうと]

…おにいちゃんの、H!
[ぺろっと舌を出して、振り向いて駆け足。

早速選んでもらった下着を会計してもらって]

お腹減ったね。お昼何にする?
[戻ってきてから、レネの腕に腕を絡ませる]

(-242) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 エトです。これから親しくしてくれたら嬉しい。
 君が美しいと思ってるのは本当だから。

[そっと連絡先を書いた紙を手渡した]

(-243) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 では、10で。お約束ですよ?

[にしゃりともう一度囁き。]

 ――――……

[試しにと。するりとその背筋を撫でた。]

(-244) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[ちょうど、シスターの元から離れた後くらい。
会場にいるゲルダ>>279を見かけた]

あれ?ゲルダ、来てたんだ?出版社繋がり?

[ようやく気さくに声をかけられる人物に出会ったと、安堵しながら]

(296) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 俳優 エト

[>>293エーリッヒへのナターリエの紹介に合わせ、笑顔のまま頭を下げた]

(297) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ

[プライベートの携帯電話をすこしいじった後]

ねえ、マネージャー。
私、このあとフリーよね。

うん、送らなくていいの、友達の家で飲む事になったから。
適当にタクシーでも捕まえるわ、そのほうがはやいし。

[アクセサリーにも見える時計を確認する。
 後の時間をどうするか、少し悩んで]

(298) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ひとを下着屋に連れ込んでおいてそれはないだろベッティ。

 ……それにあとでHな格好になるのはベッティじゃなかったっけ?

[くすりとその髪を撫でてやる。]

 そうだな。夜はホテルのスカイレストランに行こうとおもってたからな。
 なにが食べたい?すきなものでいいぞ。

[絡む腕を好きにさせながら。]

(-245) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時半頃


【独】 デザイナー レネ

/*
4元w
脳汁でるwwww

(-246) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[出版社の人間とも別れ、緑色の液体の入ったグラスを弄んでいる時。
聞き覚えのある声>>296に気付いて顔を上げた]

……エーリッヒ。

そう。
断っても良かったけど、面白そうだったから。

[頷いて肯定し、酒で口を湿らせる]

(299) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>292

こちらこそ、……失礼いたしました。

[返ってきた眼鏡をかける。
度の入っていないそれは、自分を守るもののひとつだ]

ごめんなさい。

[謝罪は自然とその言葉に。
あの当時も、いつもこの台詞を繰り返していた気がすると、
口から出した後に気付いたが、遅い]

え?

[愛しい。と今聞こえたのだろうか。
心の中の整理がつかず、棒になったように足が動かなかった。
彼が違う場所に向かうなら引き留めはしない]

(300) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

えへへ。
…じゃあ、おにいちゃん、Hなことしてくれるの?
[と、小さな声で耳元で囁き、頬にキスした]

じゃあ、サンドイッチ…ううん、サブウエィがいいなー。
夜までにお腹空かせないとだもんね。

[まるでカップルのようにして、二人並んで歩いていく]

(-247) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 シスター ナターリエ

>>294

 そ、そんなことは――
 他のみなさんのほうがずっと華やかでお美しいかと――

[職務上、化粧はほとんどできない。
 無色のリップクリーム程度だ。]


 芸能界のことは存じ上げませんが――
 主に仕えることの歓びはなにものにも代えがたいものです。

[自分の美しさについては謙虚だが、自分の務めを誉められたみたいで少し嬉しかった]

(301) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時半頃


【人】 歌手 オリガ

ちょっと、外の空気を吸ってくるわ。

[ふらり、と会場の外へ]

(302) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

歌手 オリガが村を出て行きました。


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ―――……してほしいなら今夜泊まってくって電話しときな。

[頬に残る跡を知らぬふりをして。]

 ああ、いいぞ。どこにあったっけな。

[好きなように引っ張らせて。]

(-248) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>295 レネ
グラフィックデザイナーですか。…ああ、あれですね?
[そう言って、壇上にある書籍のデザイン画の方を指し]

もし、オレがアルバム出すことになったら、お願いできますかね?
[そんな夢みたいな話だが]

(303) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

9人目、歌手 オリガがやってきました。


【人】 歌手 オリガ

[そこそこ良いホテルなのだろう。
 連れられてきた時には、そこまで見ていなかったが。
 一度化粧室に寄ってメイクを再確認すると、会場の中に戻る]

(304) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 恋愛小説家 ゲルダ


 私のようなものと親しくしても――
  いえ、とても光栄なお話、だと思います。

  そんなに美しいと言わないでください、困ってしまいますから。

[俯きつつも、連絡先のメモは受け取って修道女衣の袖の中にしまい込んだ]


 でも……お仕事、お忙しいのでしょう?
 時間も定まっていないと聞いたことがありますし。

[規則正しい生活な自分とはかけ離れた世界の人に親しくしてくれと言われてもどう受け答えすればいいか分からなかった]

(-250) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
秘話誤爆しかけるとかまじ不覚。
というか軽く修羅場である。別の意味で。

(-249) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>299

結構飲んでるんだな?
[長い付き合いなので、大体予想はつく]

オレも飲むかな…。なんか、疲れたぜ…。

[ウエイターにカクテルを頼んで]

何か面白いことあったかい?

(305) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時半頃


【人】 デザイナー レネ

>>303
 ええ、喜んで。
 インスピレーションの沸く曲で仕事ができるのは素晴らしいことですからね。

[いつもの笑顔でにこりと返す。
言下の意味は好きに取ればいいと思いつつ。]

(306) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 あ、あの……それはさすがに多ぃ…ゃっ!?

[縦の微かな走りに、俯き加減だった背筋がピンと張るように反り返って、カクテルグラスの中身が揺れて少し左手に零れ落ちて肌についた。]

(-251) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>300

いや、こちらこそ…。

[返したメガネ。度が入っていないのはすぐに分かった。伊達メガネは、自分を隠す道具]

…。どうしました?
[自分の言葉に反応したのを見て。どの言葉に反応したのか、様子をみたくて、そのままとどまる]

(307) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 21時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>306
ありがとうございます。

では、何かあったら、是非。

[素直にとり、そう言って、マネージャーの名刺をレネに渡す]

事務所、ここですので。

(308) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
多分これ、出入りの所為であて先ズレたな。

(-252) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

[その反応に思わず。思わず笑みが。]

 少々多いですかね。
 僕も神のご慈悲にすがりたいと思っておりますし。こうしませんか。


 まったく触れないか、思う存分か。


 ……選んでいいですよ、シスター?

[ごく小声で、けれど迫るように]

(-253) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト


 私のようなものと親しくしても――
  いえ、とても光栄なお話、だと思います。

  そんなに美しいと言わないでください、困ってしまいますから。

[俯きつつも、連絡先のメモは受け取って修道女衣の袖の中にしまい込んだ]


 でも……お仕事、お忙しいのでしょう?
 時間も定まっていないと聞いたことがありますし。

[規則正しい生活な自分とはかけ離れた世界の人に親しくしてくれと言われてもどう受け答えすればいいか分からなかった]

(-254) 2012/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>293>>297

俳優さんですか…。
なるほど、それで…。
[イケメンなのは認める。が、特にそれでどうというのは、男性のエーリッヒにとってはあまりない]

よろしく。
[とだけ言った]

(309) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
誤爆頻発してます…

要注意wwwww

(-255) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 俳優 エト

 華やかさは永遠のものではないから、内から滲み出す輝きに心惹かれ…

 ああ、でも貴女は神の妻。この苦しい胸の内の炎に焼き尽くされ、永遠の眠りへ誘われたほうが、或いは…

[芝居がかった調子でナターリエに言った後、ぺろっと舌を出す]

 舞台の台詞。上手く演じられてたかな。

(310) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 デザイナー レネ

>>308
 ええ、確かに。
 是非近いうちにお仕事のご連絡をいただければいいですね。

[仕事用の名刺を差し出して。]

(311) 2012/05/15(Tue) 22時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 22時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そうでもない。
まだ85(0..100)x1杯目。

[冗談かもしれないが、表情が変わらないので判別は難しいだろう。
ただ、ある程度普段よりも高揚しているのも事実だった]

大半は下らない事だった。
でも、面白そうな人と知り合いになった。

[カクテルを口にした]

(312) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

実は、今日の夜は友達の家に泊まることになってるんだー。
[こっそり言って、てへぺろ。用意周到準備万端]

たしか、あっちにあったはずー。
[レネを引っ張っていく。

店はすぐに見つかっただろう]

わたしはー。ハーフでいいのー。で、これかな?

ピーマンとバジルは抜いてくださーい。

(-256) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 俳優 エト

 この大根役者。
 あんまり浮いた台詞だと落とすの苦労するっていつもいってんだろ。

[シスターに見えないように肘を入れる]

(-257) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>311
[名刺を受け取って]

ええ、よろしく。

[そう伝えて、その場を後にした]

(313) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 今はあまり忙しくはないので…

[受けられそうな仕事も蹴ってしまったし]

 シスターの仕事の方が忙しいと思うし、暇な時間を連絡してくれたら嬉しい。

 待ってる。

[にっこりいけめんすまいる]

(-258) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

>>307

いえ、あの、愛しいとおっしゃったので。
恋人だったのかなと思っただけなんです……ごめんなさい。

[何を言っているのか。
ボロが出そうになるのを耐えれば耐えるほど、
不自然な問いが口から飛び出した。
しかも自分は答えを知っているのに]

(314) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

おい、それ、飲み過ぎだろ。

[冗談だろうけど、一応のってみた。
でも、ゲルダのうわばみぶりはよく知っているので、ありえないことでもないと、笑って]

そう?面白い人?どんな人いた?
[ウエイターが持ってきたカクテルに口をつけながら]

(315) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
のみすぎwww

(-259) 2012/05/15(Tue) 22時頃

エーリッヒは、レネに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 22時頃


【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ……。
 ………………。

 ゼロ、で――。

[長い沈黙と葛藤の後で、出した答は否。
 しかしそれは男を拒否したものではなく、ブレーキをかけて踏みとどまるならここが最後のチャンスだという理性の最後の抵抗に過ぎなかった。

 これで甘美な嵐が過ぎ去ってくれるのなら、それはそれで神に仕える自分にとって正しい結果である、と頭で理解しようとした。
 そして、このハッタリのようなものが見破られ反故にされたときは……それに抗う術や意志など、おそらく自分には残っていないだろうということも――]

(-260) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 そっか。
 やめるならいつでもいえよ?

[平然と。
ただその髪を撫でるときに、するりと背筋にも手を伸ばし。]

 ああ、俺もハーフで。これのダブルミート。

[注文をしながらそろりと。一瞬その尻を掴む]

(-261) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 俳優 エト → デザイナー レネ

 てへぺろ。しかしお前、人に収穫聞いといて自分は答えないとか、友達甲斐のないやつだ。

[脇に拳骨を食らわせた]

(-263) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
レナーテ可愛い(ごろごろ

(-262) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>314

ああ。愛おしい人だったよ。
[そこに反応したのかと。ふと思い立って]

恋人…なのかな…。オレはそう思ってたけど、あっちは…どうかな?多分、遊ばれていたんだと思う。急にいなくなっちまったし。
こんなヤツだから、愛想つかしたのかも知れない。

[と、カマをかけてみた]

(316) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ――――……わかりました。では『次』はゼロで。

[いいながら何くわぬ顔で。

その背筋を。先程よりも大胆に、腰の下まで。]

 ゼロで、よろしかったですよね?

[にこりと、口元だけで笑う。]

(-264) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 歌手 オリガ

[くるり、とかくてるグラスを弄ぶ。
 あちらこちらで咲いている話の華。
 さて、オクタヴィアの話の種となるのは、このうちのどのくらいだろう。
 ……願わくばされたくないものだ、と]

(317) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>310

 だ、ダメですっ。
 あなたは多くの人に夢を与える大事なお仕事がありますし、あなたご自身もまだお若いし未来もたくさんあります。

 そのようなことは決して―――――あっ。

[完全に騙された。
 自殺を考える若者が救いを求めて協会を訪ねてくることは稀によくあるものだから、つい。]


 もぅ……ご冗談が過ぎます。

 それにしても、生で観る舞台演劇は拝見したことがありませんが、ドラマで見るよりもずっと迫力があるんですね。

[イタズラへの少々の怒りは、その演技力への感動で洗い流して余った。]

(318) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

明日から日常……。

現状連絡先を知っているのはエトさんのみ。
渡したのはベッティさん。
まぁ必要に駆られてなら、秘書だからパーティ客の連絡先(公的なもの)くらいならどうにでもなるけれど、多分。

ゲルダさんオリガさんナターリエさんに絡みたい。女性陣。

(-265) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

…やめないもん…。
[その覚悟は、ずっと前から。そう、兄貴の結婚式よりも前から。今日昨日の決断じゃない]

ひゃ…。
[レネにお尻を掴まれ、思わず声がでる]

ひゃ、ひゃ、百円玉ある?
[お財布を覗くフリをして、誤魔化そうと]

(-266) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 俳優 エト

 ああわりぃ。口説いた女がやかましくてな。

 ……って、ベッティ?それ俺の妹だけど。
 まあいいか、面白けりゃ。
 口説ききったら教えろ。

 そーだな。オリガって歌手がなかなかだったな。あとは目の前のシスターか。

(-267) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

流石に冗談。
精々、15杯くらい。

[あっさりとネタばらしをして、手にしていたグラスを飲み干し]

性善説を信じてそうな人。
オクタヴィアが彼女を招待した理由が、よく分かる。

(319) 2012/05/15(Tue) 22時頃

エーリッヒは、ナターリエに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 22時頃


【独】 デザイナー レネ

/*
素で 見落とし て  た。

すまんエト。

(-268) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 はい、ゼロで――
 お願いっ…! します……。

[拒否するのは自分の意志によるものであるべきなのに。
 もうそれすらも相手に委ねなければならないほどの危険水域。
 背中を伝って降りていった指先の感覚に、身体と言葉尻がぴくりと跳ねた]

(-269) 2012/05/15(Tue) 22時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

現在:霧雨セット

(#11) 2012/05/15(Tue) 22時頃


【独】 シスター ナターリエ

/*
>>319

 性善説は自分の理性の表れ。
 堕ちないように踏みとどまるための仮面みたいなもの。

 とは言いつつも、NTR妻やってる気しかしないw
 

(-270) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ああいいよ俺が出す。

[平然とプリペイドカードを出しながら、手は止まらず。
撫で、さすり、揉みしだく。店内が空いていたのは幸い。]

 ん、どうかしたかベッティ。
 調子悪いなら車いくか?

[にこりといつもの微笑み。]

(-271) 2012/05/15(Tue) 22時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 22時頃


俳優 エトが村を出て行きました。


【人】 ギタリスト エーリッヒ

はは…。それでも多いよ。
[自分は、2杯目のカクテルに手を出した]

性善説?へぇ。
ゲルダは、あの先生
[壇上を指して]

知ってるのかい?招待した理由?なんかあんの?
[オクタヴィアのことも知らないから、彼女の性癖も知らない。ゲルダが何のことを指しているのかがちょっと不明]

(320) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 わかりました。では。

[エトから見えない角度でよろけたふりをして。
そのウインブルの奥の耳元に息を吹きかけるように。]

 ―――…100で。

[跳ねた躰を見逃さず。その手を強引に掴んで、にしゃりと笑った。]

(-272) 2012/05/15(Tue) 22時頃

ゲルダは、ナターリエに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 22時頃


9人目、俳優 エトがやってきました。


【人】 俳優 エト

[見事に騙されてくれたナターリエに少し悪い気がした]

 でも、ナターリエにそのくらいの魅力を感じているのは事実だから。
 貴女が燃える劫火でも飛び込んでいってしまいそうなくらいに。

[褒められて心底から微笑んだ]

(321) 2012/05/15(Tue) 22時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 22時頃


デザイナー レネが村を出て行きました。


【人】 作家秘書 レナーテ

>>317

そんな……愛想をつかされるなんて。
きっと、その女性にも、他の理由があったのだと思います。

貴方が悪いわけではないと思います。

[女性を自分の言葉で貶めるわけにもいかず。
でも、彼は悪くなかったから。
急に姿を消した理由は、今の境遇に直結している]

あの、私などより。
他の方とお話になってください。

[逃げるように。
彼が引き留めることがなければ、一旦会場を出るだろう]

(322) 2012/05/15(Tue) 22時頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 22時頃


9人目、デザイナー レネがやってきました。


【人】 デザイナー レネ

[飲み過ぎたか足元がふらつき、シスターの方に倒れそうになって。]

 おっと。
 ……いけませんね。少し外の風にあたってきます。

[そういって場を辞したろうか。]

(323) 2012/05/15(Tue) 22時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 22時頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

う…ううん…。大丈夫。
[なんだか不思議な感じになってきた]

あ、ありがとうございます。
[店員からトレイを受け取り、テーブルに向かう。店員からの死角がはずれれば、レネの手の動きも止まるか]

…んとさ…この後、夜まで時間あるよね?
遊園地とか行ってもいい?
[脚をもじもじさせながら。でも、テーブルの下だから、レネは気がつかないかも]

(-274) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

あ、連絡先……でもこちらから聞くのは無理だな(しょぼん

(-273) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

やっぱり出入りがあるとずれますよね。
議事で何度かその事態を見たことがあるので……あれは恥ずかしいです……(シスターを灰でなでなで

(-275) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう?

[通りがかったウェイターに頼み、新しくカクテルを貰う]

少し話した事がある。
アレは、他人が地獄へ落ちるのを笑って眺める人種。

[オクタヴィアの方へ視線を移してから。
断定するが何の感慨も無く。
薄紫のカクテルをゆっくり回して、口にする]

(324) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ん、ああ、いいぞ?

[トレイがでてくれば手はするりと外し。
なにやら体を揺する様子を見ながら]

 なんだ、乗りたいものでもあるのか?

(-276) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>322

あなたが違うというなら、どうして、そう思うんですか?
[ほぼ確信した。あの人だと]

あ、待って…。
[引き留めようとしたが、そのまま彼女は出て行ってしまった*]

(325) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 俳優 エト → デザイナー レネ

 しょーがないやつだな。
 …ふーん、血の繋がりがないってことは、喰ったのか喰う予定なんだろ。ま、気にしないけど。

[ふん、と鼻を鳴らし]

 オリガは僕のお古だよ。確かにイイ女ではある。落とせるなら好きにすればいい。

[ナターリエに関しては挑戦的に笑うだけでなにも言わない]

(-277) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 私は、そういうのは――
 いえ、わかりました…。

[神に仕える身でも休暇というものは確かにある。
 ただそれを遊びに使うことは稀であるが――というよりも、承諾こそしたものの、こんな華やかな著名人と休日に会うというイメージがまったく沸かなかった。]

(-278) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[901号室について、ルームサービスを頼みながら。
シャンパンまでは冷やしてないなあと、ため息ひとつ]

 いつでもお待ちしてますよ。
 ……甘く優しく、でいいんですよねお好みは。

[パチリとメールを一通。]

(-279) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

地獄…。
そういうタイプの人なんだ?
うわ…こえー。
[そう言って、カクテルをごくり]

ゲルダは、どうなんだい?やっぱり小説書くときとか、そういう他人の不幸みたいなもの、参考にするもんなのかい?
[そう言えば、仕事の話なんて今までしたことなかったかも知れない]

(326) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 ~~~~っ!!?

[よろけたのを咄嗟に抱きとめようとして、それが罠だと気付いた時にはもう遅かった]


 ひ、ひゃ、ひゃ……


[手を握られたことなんてもう些細なことばかり思い浮かべてしまって、脳は焼きついた液晶画面のようになった]

(-280) 2012/05/15(Tue) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → 俳優 エト

 まあな。とりあえずそのうちにってつもりだけどよ。
 ま、気にしないけど。

[くくくと嗤い]

 あ?またかよ。お前アナスタシアの時もそんなこといってたな。
 まーいーや。適当にやっとくよ。

[気にした様子もなく。]

(-281) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[こっそり手に触れて指先を擽る]

 …指きり。

[小指を絡ませてにこっと笑った]

(-282) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

観覧車乗りたいなー。とか。
[サンドイッチに小さな口をつけながら]

上から見る世界って、いいじゃない?
だから、夜景も好き。

(-283) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 歌手 オリガ

[携帯電話を確認する。
 メールが一通]

あ、マネージャー。
じゃあ私、ここで。
大丈夫です、本当に。

[その他、いろいろと挨拶を済ませ。
 最後にエトを探し、一応笑って手を振る位の事はする。
 そうして、会場をあとにした]

(327) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 シスター ナターリエ

>>323

 …………お大事に。
 酩酊した姿は良いように受け取らない人も少なくありませんから。

[何故か淡々と、受け売りのような言葉と共に見送った]

(328) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

天のお告げ(村建て人)

現在:azumaセット

(#12) 2012/05/15(Tue) 22時半頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 たしかにお約束しましたから。神に誓って。

[とどめに一言。]

 では、また『次』に。

[身を離して、その場を辞したろう*]

(-284) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そうよ?
……覚えていてもらって光栄だわ。

[そのメールを送信して、幾ばくかの後。
 誰にも見られないよう、エレベータに乗り、たどり着いた901号室。
 ……そしてノックを3回]

(-285) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>321

 もぅ……。
 私は主に仕える身、飛び込んで来られても困りますよ。

[その言葉と笑みを前にすれば、来るなとは言えなかった]

(329) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

なぁ?

今日、この後、空いてる?

[いつもの合図みたいなもの。ゲルダも意味は分かるはず]

(-286) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 観覧車?いいけどな。
 知ってるか?

[はむりとサンドイッチを食いちぎりながら]

 観覧車ってふたりきりなんだぜ。

[にしゃり。]

(-287) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 俳優 エト

[オリガが手を振ってるのに気づき、にこやかに振り返した]

 もう帰るのか。

[ふと腕時計を見る。思ったより時間が過ぎていて驚いた]

(330) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[ノックを三回。無言でドアをあけ。]

 覚えていない理由がわからないね。
 こんな美人の言葉を。

[ドアから顔はださず、入ってくるのに任せる。]

(-288) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[足早に、化粧室へ。
胸になにかがつかえたように、酷く気分が悪かった]

……ばれたかな。
あの人、こんなパーティに来る人、だったんだ。

[当時は背景など気にしていなかった。
夜の街をふらふらしていたら、拾ってくれたようなもので。
そういえば楽器ケースを見かけたこともあったか]

いつまでも、こうしててはダメね。

[オクタヴィアに怒られてしまう。
冷水で顔を洗うと、ひとまず会場ではなく目立たぬテラスへ。
客に不用意に心配をかけるわけにもいかない]

(331) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

-パーティ会場-

[>>323会場を出ようとするところを発見]

おにいちゃん!
帰るの?わたしも帰るー。
[近づいて行って]

あ、でも、帰りは、地下鉄で帰るから。途中寄っていきたいとこあるし。

(332) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト


 あ、はい……。
 くす…。

[自分にとっては言葉ひとつひとつが真実で嘘偽り無いものと努めてきたから、ことさら指切りなんて小さい頃以来だ。
 偶像でしか知らない人が目の前にいて、以外に子供っぽいところがあるなと知って、可愛さを覚えて微笑んだのは慈愛の延長線上か]


 ゆーびきーりげーんまーん…

[修道女衣の袖の中で、小指を絡め合って。
 囁くように約束を交わした]

(-290) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

うん。

[だから乗りたいとかは内緒。バレバレのような気もするけど]

(-291) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

オリガ&レネさんはもう会場外、かな?
今夜中に色々絡むって難しいぞこれどうしよう。

(-289) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

間違いないと思う。

[目を閉じ、頷いて]

……不幸には限らない。
幸福も絶望も、私にとってはどれも興味深い。

[やはり表情は変わる事無く、淡々と告げる]

(333) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>332
[かけてくる義妹を見つけて、その頭を撫でてやる]

 ああ、ベッティ。
 悪いな、ちょっと飲み過ぎた。
 運転できそうもないから泊まっていく。

[明日な、とひらりと手を振った]

(334) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

お上手だこと。

[開けられたドアのノブをもち、開く。
 するりと中に入ると、
 パタンと音をたてて、ドアは閉まった]

待たせたかしら?

(-292) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ



 …――ひどいひと。


[そのつぶやきは――いろんな意味でそう評するしかなかった。
 逃れられないのだろうという予測と願望もこめて。*]

(-293) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 俳優 エト → デザイナー レネ

[悪友と女を共有していたり、奪ったり奪われたり。深く考えると微妙なところはある。こいつと兄弟なのか、とか。
でも、不思議と嫌いになれなくて今に至る]

 ま、また一緒にナンパにでも行こうや。

[離れる際、手を振って見送った]

(-294) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ならいいけどな。

[つとその耳に口を近づけて]

 恥ずかしいくらいは覚悟しとけよ。
 自分でそう言ったんだから。

(-295) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 女子大生 ベッティ

-パーティ会場-

うん。じゃ、また、明日!

[ばいばいと手を振って、会場を出ようと]

(335) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

[問われると、顔を眺め]

空いてる。

[短い返答を返した]

(-296) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 22時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 口説きたい相手にならいくらでもお上手でもなんでもなりますね。
 もっともそれだけの価値のある相手だけですけど。

[ドアがしまればその手を掴み、こちらに引き寄せて。]

 待つも楽し、というやつでね。

 酒にしますか?
 ―――……それとも、もっと甘美なものに?

(-297) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

おにいちゃんとだったら、大丈夫だもん。
[耳打ちに、そう小さな声で答えた]

これ、おいしいね。
[そう言って、いろいろ誤魔化した。

それから、遊園地に向かっただろうか]

(-298) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 俳優 エト

 お前といくといい女のほう持ってかれるからなあ。

[考えてみればいろいろひどいもんである。何度ひっかけた女を交換するような真似をしたことか。
それでも憎めないのは同類故か。]

 ま、今度な。今日はお互い別の女にしとこうぜ。

[はらりと手を振った*]

(-299) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 俳優 エト

 貴女の表情を曇らせるつもりはないのだけど。
 ないのだけど。ナターリエはいつ頃帰る予定?事務所の車が迎えに来るから、ついでで良ければ送って行くけど。

[時計を見て、ナターリエの顔を見た]

(336) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 22時半頃


【人】 作家秘書 レナーテ

[ぼんやりと、会場内を目に映す。
オクタヴィアが色々な意味で喜びそうな組み合わせと言えば――。
頭の中で招待客名簿の頁をめくる]

あれは、……。

[エーリッヒとゲルダが談笑していた。
今知り合ったという雰囲気ではない]

あちらは、エト様とシスターのナターリエ様。

[何だか虚しくなる作業。
自分がゴシップ好きな性質であれば少しはマシだったのか]

(337) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 わかった。なら胸くらいはいいらしいって覚えとくよ。

[ぽそり]

 じゃ、食べ終わったらいくか。

[その後、車を飛ばして遊園地に。観覧車にならんだろうか]

(-300) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[約束と、ナターリエの表情と、小指のぬくもりに癒された。何も言わず、微笑んで小指を解いた]

(-301) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そういうものよねぇ…。

[男なんてそんなものだ。
 と、思えるくらいには聞き慣れたセリフ。
 掴まれた手で引き寄せられれば僅か、雰囲気を変え]

お酒もいい。けれど。

  お酒よりも、甘いものが好き、よ。

[背伸びして、耳元で囁いて]

(-302) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

それって、つまり、人が不幸になるような組み合わせで招待客決めてるとか、そんな話か?

[ありえるのかと自問自答]

不幸も、絶望も…ねぇ。まあ、そうだろうな、小説って、人生の縮図…なんだろ?

[それから、先ほど囁いた言葉に返事をもらったので、マネージャーに声をかけて、そろそろ会場を辞したい旨を伝える。パーティも大体三々五々会場を後にする客が増えてきた]

(338) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

じゃあ、どうしようか…。

さすがにここのホテルじゃ、オレの給料じゃ無理だしな…。

それとも、もう少し飲むトコ行こうか?

[自分は飲み足りないけれど、ゲルダは十分飲んでいそう]

(-303) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[そろそろ招待客が帰り始める頃合い。
気合いを入れ立ち上がると、衣服の乱れを整え見送りの準備。
といっても]

本日はお越しいただき、有難うございました。

[と礼するだけ、仰々しいものではない]

(339) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そういうもんでしょ。
 隠してもしょうがない。そんな面倒ごめんだよ。
 阿呆な女は苦手でね。

[囁かれた言葉ににやりと笑いながら]

 奇遇だな。

   俺も甘いものが好きなんだ。

[その腰に手を回して、先ほどのように唇を奪う。]

(-305) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

本気でなかのひとは、レナーテ的に楽しんでry
本日の組み合わせはどうかしら、というテンションである。

(-304) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

出会いさえあれば、後はどうとでもなる。

見た所、この会場には好色そうな人が多い。
例えば……貴方とか。

[視線を送って、僅かに笑みを浮かべた]

そう。
人は、己に無い物に惹かれるものだから。

[頷いて、少し残っていたカクテルを一気に呷った。
声をかける様子を表情も無く眺めて]

(340) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

本日のメインディッシュはオリガ[[who]]様、ですね?

(-306) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

-回想 数年前-

[学生の自分、バイトで夜の店で弾き語りとかしていた。その帰りだったか、道端でうずくまっている女性を見かけた]

大丈夫ですか?
[その女性は、酔っていたのかそれとも、具合が悪いのか。うずくまったままだった]

こんなとこにいたら、風邪ひきますよ。
[肩をゆすって、起こそうとした]

(-308) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[ふふ、と笑えば、唇は塞がれて。

 人目を気にしない分、先程よりも大胆に。
 自らの手も彼の腰に回しながら、ちろりと舌を差し込んだ]

ん、ふ、

[鼻にかかったような声が漏れる]

(-309) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

レネ様のお相手ですしね……(ふふふ

(-307) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

一瞬秘話ずれかと思ってびびった、よ!

(-310) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

好色…。はは…。
[まあ、言い得てはいる。それは、キミも同じじゃないかとは何度も言いかけてきたこと。今回も言わずにすんだ]

自分にないものに惹かれるね…。

キミにないもので、オレにあるものって、なんだろうな?

[そんな話をしながら、ゲルダをなんとなく導いて、会場の外にでようと]

(341) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

飲み足りないのなら付き合う。
けれど、私の部屋でもいい。

[そちらに合わせる、と目を伏せる。
部屋とは、そう遠くない場所のマンションの事で、ゲルダはそこで一人暮らしをしている]

(-311) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 シスター ナターリエ

>>336

 ……え?

[きょとんとしたのち、携帯電話で現在時刻を確認。
 あくまで連絡用に使っているもので、私物にはほど遠いが。]

 そうですね、そろそろ帰らないと…。
 いえ、もっと早く帰るべきでした。

[これはもちろん公共交通機関を使って帰る場合のリミットタイムであり、個人的心情としてはもっと早くこの場から離れていれば何事も起こらなかったろうにと軽い後悔も]


 ご好意はありがたいのですが――

[自分を律する立場的にあまり甘えられないのと、自分の用事がまだ全て終わったわけでもなかった]

(342) 2012/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

[会場を出がけにレナーテ>>339を見かけたが、別段声をかけることもなく、ゲルダと一緒に会場を後にしただろう*]

(343) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[部屋の中ならば人目を気にする必要もなく。
腰にまわした手を、背筋に、尻にとざわつかせながら蠢く]

 いい女だな、オリガ。

[口を離した刹那それだけを呟いて。
もう一度その唇を、口のなかを蹂躙しながら、その豊かな胸にも手を伸ばす]

(-312) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

[同じく、小指が離れる際には自然と笑みが。
 何も言わなくて、ぬくもりの余韻が糸を引いていくことに安らぎを覚えた。]

(-313) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

じゃあ、途中のコンビニで酒買って、キミんちに行こうか。

[そう言えば、ゲルダの部屋を訪れるのは久しぶりだったかもしれない。ここんとこ、セッションが続いていたのと、ゲルダと会う機会がなかなかなくて、こちらからも連絡していなかったというのもある]

(-314) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 数年前 ―

[強くもない酒を飲んだ。
ひとりでそんな店にいたからか、案の定絡まれてしまって。
逃げ切ったものの気分が悪くなってしまった]

……。

……だ、だいじょうぶですから、

[全く大丈夫でもない声で、かけられた言葉に返した]

(-316) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

これは会場の後片付けをするターン!
ベッティさんはまだいらっしゃるのかな?

(-315) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

沢山ある。
貴方は明るくて友達も多い、相手を退屈にさせないよう気遣える、それに私はギターを弾けない。

[ひとつひとつ口にして、導かれるままに外へ出ようとする。
途中で顔を上げて]

……まだ聞きたい?

(344) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[自分をまさぐるような手に、身体の奥がじわりとして。
 その感覚がくすぐったいような、気持ちいいような]

当然、よ、

[その言葉は声になったか否か。
 再び塞がれた唇、入り込んだ舌に舌を絡め]

や、ぁ、

[触られた胸には、声を上げて]

(-317) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【人】 俳優 エト

[誘いを受けてもらえると思ったが、結果は残念だった]

 はは、振られちゃったな。

[憂いを帯びた表情]

 そういえば、さっきのギタリストと後でって約束してたっけ。

[が、見渡すとエーリッヒは他の女と帰るところだった>>343]

 ………

[いや、ナターリエの要件は他のことかもしれないし]

 …迎えが来るまでしばらくかかるから、一緒に帰れそうなら声をかけて。

[ナターリエから離れた]

(345) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 数年前 ―

[完全に腰が抜けていた。大丈夫ではないのは明白]

仕方ないな…。よっしょ。
[ギターを右に、彼女を左に抱えて、立ち上がった]

住まいは?住所は言える?
[酩酊している女性にそう耳元に向かって聞いた]

(-318) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

そう。
なら、氷も買って行く。

[お酒用のものが切れかけていたのを思い出し、付け加えた]

(-319) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
彼氏くーん。
と、呼んでみる。呼んでみるだけ。

(-320) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

いいよ、続けて。

[会場から出ると、少し新鮮な空気を吸い込む。
それから、なんとなく、ゲルダの肩に手を回し、歩調を合わせて歩く]

(346) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
いちおー長門さんの喋り方を参考にしてるんだけど
これ、喋りづらぁ…

そしてわれながら性格が分からない。
クーデレとは違う気もするな…

(-321) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ふと思ったのですが。
3角、4角関係って矢印が向き合ったらならないんでしたっけ?

A→→B
↑  ↓
↑  ↓
D←←C   こんな感じか!

(-322) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

オッケー。氷も買っていこう。

つまみとかはある?

(-323) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 当然程度でいいのかよ。
 世界一の女、くらいは誇ってもいいぜ?

[唇を首筋へと逸らせながら、じっくりと吐息を確かめ。
一番激しくなる場所を責め続ける。

手は胸を服の上から揉みしだき、腰に回した手はスカートの中へと潜り込ませて。
思うがままにその躰の熱を貪りながら、笑う。]

(-324) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 数年前 ―

[慣れない酒の回りは早かった。
こんなところに居るわけにはいかない、でも、家には――]

かえりたく、ない。

[ぽつり。
支えて貰っているだけでも申し訳ないと思うのに。
こんな我が儘が零れた]

(-325) 2012/05/15(Tue) 23時頃

エーリッヒは、ナターリエに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 23時頃


レナーテは、エーリッヒに話の続きを促した。

2012/05/15(Tue) 23時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう。

[空を見上げたが、星は余り見えなかった。
回された手を拒みはせず、けれど寄り添う事も無く]

浮気がばれても懲りないのには恐れ入る。
傷害事件に発展しかかった時は、流石に驚いた。
それでも人を愛そうとする姿勢を止めないのは、理解が出来ない。

けれど。
……そこが貴方のいい所なのだと思う。

[普段はわざわざ言いはしない、けれど促されればなんの恥じらいもなく口にした]

(347) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 数年前 ―

は?帰りたくないって…。
[常識的に考えれば、無理にでも返すべきなのだろうけれど、エーリッヒの生まれ育ちのせいもあり、そこで説得するつもりはなかった]

じゃあ、どうすんの?オレんとこにでも泊まってく?
[さすがに路上よりかはいいだろうとの判断で。もちろん、その女性に惹かれたというのもある]

(-326) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

世界一?
……そうね、この場ではそう思っておく、わ、

[首筋を滑る唇の感覚に、肩をすくめ。
 鎖骨にほど近いところに触れられれば、堪えきれなかった吐息が漏れる。

 迫りくる快感を散らすように身を捩れば、兩手は更に激しく動いていき。
 浅く短く、息をつく]

(-327) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……チーズしかない。

[基本的に、あまりつまみを取らない方だった]

(-328) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
まちがえてエトに送るところだったよてへぺろ。
あれか、浮気メールをおくっちゃった、みたいな?
もっとひどい?w
やる前に気づいたのでセーフ。
名前二文字で混ざるんだよww

(-329) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【人】 シスター ナターリエ

>>345

 ……っ!
 そ、そんなつもりじゃありませんっ
 そんなことは……

[その憂いの表情が演技であったとしても、気付くのは今の自分には無理な話だ。
 どちらにしても、否定した以上はその言葉を守るしかなかった]


 ……。
 …………。

[自分の用件はエトが言っている通り。
 後でと言っていた顔見知りの姿はもう見えない。
 あれだけ賑やかだったパーティーから次第に人が減っていき、現在では周囲を見渡して人混みで見落とすようなことはもうない。

 おそらく、帰ってしまったのだろう――誰かと、という考え方は浮かばず、悪いことをしたなという思いが強かった]

(348) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

いいよ…ベッティは全部おにいちゃんのものだから…。

[遊園地に向かう車の中で、勇気だして、そう言った。

観覧車の待ち時間は思ったより長かった。早く二人っきりになりたいという思いと、初めての体験で緊張したのと]

(22歳で、まだバージンって…言ったら、引かれるかなぁ…)
[スカートの裾をもぞもぞと引っ張りながら。

やがて、順番がきただろう]

(-330) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【人】 シスター ナターリエ

[エーリッヒがいない以上、もうエトの誘いを断る理由が無かった。
 再び姿を認めれば、声をかけた]


 用件は、終わりました。
 はい、もう帰られたようですので――。


[迎えの車が来て移動するまでエトの近くにいたろうか]

(349) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[鎖骨にほど近くを唇で撫でれば、漏れる吐息。
わざと水音をたてるように、ぴちゃぴちゃと、そこを。]

 思っときな。
 ……シャワー、いるか?浴びたきゃ、いいぜ?

[いいながらもまさぐる手は止まらずに。
服の上から揉みしだく手は、いつしか服をずらして中に潜り込み、もともと潜り込んでいたその手は、薄布の上から撫で回し揉みしだき蠢き。

手の内の女が、どこが感じるのか探るように。]

(-331) 2012/05/15(Tue) 23時頃

ナターリエは、エーリッヒさん、ごめんなさい――と心のなかで謝った。

2012/05/15(Tue) 23時頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ほら、手を貸しな。危ないから。

[絡んでいないほうの手を差し伸べて、ゴンドラへと。
それが動き出せば。]

 ―――……で?
 いまはどこまで、


 されたいんだ?

[いきなりに胸を鷲掴みに揉みしだく]

(-332) 2012/05/15(Tue) 23時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―

[どこか弾け切れていない短い丈のワンピースに、化粧。
赤い口紅だけがどこか浮いて見えるだろう]

それは、悪いから。
どこかに泊まるから、そこまで、連れて行って……。

[頭の中が働かない。
それでも見知らぬ男性の家に押しかけるのは迷惑と分かっている。
ふっと遠のきかける意識]

(-333) 2012/05/15(Tue) 23時頃

ギタリスト エーリッヒが村を出て行きました。


9人目、ギタリスト エーリッヒがやってきました。


【削除】 ギタリスト エーリッヒ

…。

2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → ギタリスト エーリッヒ

― 翌日 ―

うん…。
[手を差し伸べ、ゴンドラに乗り込む]

…。

おにいちゃんの好きな…とこまで…。
[とは言っても、ゴンドラはガラス張り。限りがありそうなものだけど]

おにいちゃん…好き…。
[いきなり胸を揉まれると、しなだれるように、レネにもたれ、キスをねだる仕草]

(-334) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → ギタリスト エーリッヒ

ううん、いい。

[そんなに汗もかいていないし、特に変なことはないはずだ、と
 シャワーには首を振って。

 水音が、やけに響く]

や、そこ、

[どちらの手か、布越しに擦れたのに声を上げて。
 まだ、まだ一枚隔てている、というのに、すでになにかに持っていかれるような。

 その感覚も久しぶりで
 どこに触れても、という状態になるのも近いだろう]

(-335) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

あはは…。それ、褒め言葉になってねーよ。

[遍歴はお互いに分かっているだけに、反論の余地はない]

あとは?
沢山あると言ったからには、もう少し言ってもらうぞ。小説家だから、でっちあげとかも得意だろ?

(350) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 歌手 オリガ

/*
誤爆ってますよ。どんまい。

(-336) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[会場にもう人気はない。
皆が皆このホテルから去ったとどうかは分からないが]

ふぅ。
あとは片付けと、報告と、あ、クリーニング。

[待ち受ける仕事に指を折る。
最後の要件は自分の不始末のせい]

しみ抜きの上手なクリーニング屋なんてあるのかな?

[うーん、と迷いつつ。
ホテルの従業員らとともに動き回るだろう]

(351) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

うん…。
[手を差し伸べ、ゴンドラに乗り込む]

…。

おにいちゃんの好きな…とこまで…。
[とは言っても、ゴンドラはガラス張り。限りがありそうなものだけど]

おにいちゃん…好き…。
[いきなり胸を揉まれると、しなだれるように、レネにもたれ、キスをねだる仕草]

(-337) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【人】 俳優 エト

[お酒はわりと上質だったので、飲みながら待っていた。車を──だったのか、密かな期待だったのか。多分、両方。
ナターリエが来れば微笑んで]

 車、後十分くらいで着くそうだから、一緒に待っていよう。

[着いた報せの携帯の振動]

 来たみたいだ。

[ナターリエにエスコートの手を差し出し、車へと向かう。
途中、レナーテを見かければ笑みを浮かべ]

 お疲れ様。服、借りていくから。

[会釈して。
マネージャーが運転する車の後部座席に乗り込む]

(352) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【人】 俳優 エト


 迎え、ありがとう。ナターリエ、乗って。

[隣に座るように促し、教会の場所を聞いてマネージャーへ]

 あそこの教会へ寄ってくれる?彼女を送るから。

[マネージャーは通り道だし。と安請け合いしてくれた。
車が走りだす]

(353) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 歌手 オリガ

/*
ってか、オレが出入りしたから、ズレたのか。
ごめん><

(-338) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

チーズだけじゃ、足りないな。
[つまみが必要な人]

それも買っていくか。

(-339) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → ギタリスト エーリッヒ

/*
なんてこったい。
いや、きにしないでー><

(-340) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ううん、いい。

[そんなに汗もかいていないし、特に変なことはないはずだ、と
 シャワーには首を振って。

 水音が、やけに響く]

や、そこ、

[どちらの手か、布越しに擦れたのに声を上げて。
 まだ、まだ一枚隔てている、というのに、すでになにかに持っていかれるような。

 その感覚も久しぶりで
 どこに触れても、という状態になるのも近いだろう]

(-341) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → ギタリスト エーリッヒ

/*
気にしないでっていうか
わすれて←

タイミングこわい、ね…!

(-343) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
たぶんあれだなあ
上から何番目の人に秘話、みたいな感じなんだろうなあ。

送信した後、名前なんてみないもん…!><

(-342) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 23時半頃


【人】 シスター ナターリエ

>>352

[待っている間、お酒には強引に勧められない限りは手を付けず。
 話すことはいくらかあったろうか]


 ……?

[エスコートのために差し出された手の意味が分からず、ちょっと首を傾げたり。]


 ありがとうございました。
 オクタヴィアさんによろしくお伝えください。

[会場から出る際、頭を下げるレナーテに頭を下げ返したり]

(354) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ああ、俺も好きだよ。

[それだけを言って唇を塞ぐ。慣れるまでは触れ合わせるだけの。

片手を腰に回して、倒れないように。
もう片方はブラウスのボタンを一つ二つと外して、その奥に滑り込んだ]

(-344) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【人】 シスター ナターリエ


 おじゃまします――

[運転するマネージャーにも一礼して、エトの隣に座る。
 そういえば名前で呼ばれているのだが、気にならなかった。
 ドラマで見かけた彼のイメージに合っているせいもあるかもしれない]

 ……のところを、右に入っていただいて――

[教会の場所を告げればやがて車は走りだすだろうか]

(355) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【独】 俳優 エト


この辺にレネとオリガのえろぐがありそう

(-345) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 やなら、やめようか?

[わざと意地悪く、耳元に息を吹きかけ。
言葉と逆に、手はさらに激しく。

楽器を奏でるように、音が合う場所を弾むように撫で、
まさぐるうちに半裸になった女の躰を、隅々まで。

どちらの手か、僅かに隔てていた、布の中へと。]

(-346) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

ああ。分かった。どっか、泊まれるとこ、探す…って、おい。

[気を失ったらしい彼女を抱きしめ直す]

急性なんちゃら、じゃなきゃいいけどな…。
さて…どうしようか…。
[と言っても、選択肢はほとんどないが]

まあ、いっか、明日起きたら帰せばいいんだし。
[自宅は目の前。ボロアパートだが、ここからホテルに行くより近い。かつ、万が一の場合も考えて、自宅からなら救急車も呼べるだろうしと。

結局自宅に連れていき、ベッドに寝かせる。靴は脱がして]

(-347) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 歌手 オリガ

/*
大丈夫、忘れた←

ってか、このアイコン、色っぺぇなぁ(←

(-349) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

そう?

[悪びれた風も無く言って]

口が上手い、表情が豊か、協調性がある、嘘が得意。
ああ、それと、さくらんぼの茎を舌で結べるのは凄いと思う。

[途中でため息をついて。
ちらりと視線を送る]

……こうやって人で遊んで楽しむ所は理解出来ない。

(356) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

このまま関係もったほうがいいんですかね(まがお

(-348) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

ん…。
[唇をふさがれて、嗚咽のような声をあげる。あとは、されるがままに。胸に手がいくと、さすがにびくんと反応する]

(-350) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

そう。

[恐らく自分はそう食べないだろうが、頷いて]

貴方に任せる。

(-351) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[車の中。隣に座ったナターリエの指にそっと触れる。
触れて抵抗されないなら指先を絡め、抵抗されないならくすぐり、腕に触れて、二の腕から肩へ、肩から頬へ、頬から唇へ。

何処まで許されるか、試した]

(-352) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

やめ、な、いで、っ

[息をつく間に、しぼり出すような声で。
 上がりそうになる嬌声を、掌で抑える。
 それでも、手が動くたび、どこかへ触れるたび。
 抑え切れない声が漏れる]

ひゃ、、

[中に入り込んできた手がその頂に触れた時、
 びくりと身体を震わせて]

(-353) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

そう。

[断言した風に]

ああ、そういうのなら、褒め言葉っぽいな…って、おい、さくらんぼの茎って、やったことあったか?

はい、よくできました。
[そう言って、ゲルダの頭をなでなでした]

あ、そこのコンビニ。寄ってくか。
[ゲルダを伴って、コンビニに入る]

(357) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 可愛いなベッティは。

[キスを雨のように降らせながら、腰に回した手を上げてブラのホックも外してしまい。
そのまま胸を顕に、手の内にこねくるように。]

 やめてほしいならいえよ?

[やめる気などないのは、その手の動きをみれば明白。]

(-354) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → ギタリスト エーリッヒ

/*
忘れてくれてありがとう(アイドルスマイル

秘話チップがみたくてトロイカにしたとかまさかそんな。


お騒がせしましたww

(-355) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―

[眠りの闇へ堕ちるのはあっという間。
見知らぬ男性のベッドを占領し、すーすーと健やかな寝息を漏らす。
そこに救急車の必要性は感じさせないだろう]

――ん、

[そして]

……いか、ないで、……っ

[夢を見る。
自分の大好きな人が、他の人の手をとって背を向ける夢を]

(-356) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エーリッヒさん、もふもふさんっぽいなぁ。何となく。

(-357) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[コンビニでいろいろ調達してからゲルダの部屋へ]

ここ、あんま変わってねぇな。

[去年だったか、前回来たのは。その時と変わっていない印象。原稿が少し目にはいるが]

仕事順調なのか?
[勝手知ったるように、ジャケットを衣紋掛けに掛けて、買ってきた酒と、つまみをテーブルに広げる]

(-358) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 やめないよ。
 甘く優しく、だろ?

[触れるだけで響く躰を、さらに。
その掌を、片手で下げさせる。]

 声、だしていいんだぜ。むしろ聞かせてくれ。

[吐息混じりに耳元に言葉を落とし、両の手を布一枚遮らぬ場所へ。

その桜色の頂を指で弾き、さすり、弄び。
もう片方の手を柔肌の上でゆっくりと撫で回らせる]

(-359) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 ……っ!

 あ、あの、やめ、てくだ……

[指先が絡められるぐらいまでは心地よさと夢物語だったのだが――それが腕を登って肩や頬に触れてくれば、もぞもぞと身をよじって。]

 
 おね、が……いで、すから……
 ん…ふ…。

[弱々しい声。
 もともと気が強いほうではないのもあるが、せっかく好意で乗せてもらっているのに騒ぎ立てるのに気が引けたのもあった。
 ――その哀願はいつ届くだろうか。]

(-360) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

[ベッドに寝かしつけると、寝息を立てて寝始めたので、安心した]

とりあえず、大丈夫そうか…。

[と、次の瞬間、がばっと、抱き寄せられる]

…え?

[夢を見ているのか?何かを叫びながら、手を差し伸べてきたのだろう。しかし、それがちょうど、ベッドに彼女を寝かしつけた後の体勢だったため、抱きつくような感じになった]

(-361) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

貴方がでっち上げろと言うから。

[少なくとも自分が出来ないのは事実だったが。
撫でられると、それに合わせて頭が軽く揺れて]

分かった。

[コンビニに入ると、まずは雑誌コーナーを流し見るのがお決まりのコースだった]

(358) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

か、かわいい…?
うれしい…よ。

[キスが雨のように降り注ぐのを感じつつ、レネの手が身体を這うと、身体をくれらせ]

…ううん…いいよ…。
[もう逆らえる気力はない。というよりも、願っていたことでもある]

(-362) 2012/05/15(Tue) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

でも、はずかし、、あ、ッ、

[唇を覆っていた手は簡単に降ろされて。
 行き場を失ったそれを、壁につけ、バランスを取ろう、と
 囁かれた声、耳に感じる吐息にまで、じわりと。

 自らを覆う布地はほとんど足元へと。
 その無防備な先へ、手は伸びて。
 直接触れられるその感覚に、耐えきれるはずもなくて]

も、む、り、

[艶のある声を、あげた]

(-363) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

変化に富んだ生活はしてない。

[殺風景な生活感に乏しい部屋に帰ってくると、まずは氷を空に近い冷蔵庫に入れて、家に置いてあったウィスキーを水割りにしてダイニングへ持って行く。
ちなみに一応2DKだけれど、片方の部屋はほぼ完全に本棚で埋まっている]

それなりに順調。
ナウなヤングにバカウケ。

[表情を変えずに言って]

(-364) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[抵抗が弱々しいから図に乗って、触れた指で唇をなぞる。
哀願の声に背中がゾクゾクした]

 今すぐ僕のものにしてしまいたいけど、今は手付けだけ。

[運転席と後部座席の間のカーテンを閉める。こんな場面はマネージャーは慣れているから気にしていない。

ナターリエの顔にそっと顔を寄せ、柔らかそうな唇に、唇を触れ合わせようとした──]

(-365) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―

[叫んだように聞こえたのは、夢に魘されていたから。
最近はこの夢のせいで眠るのが怖かった]

……ぁ、

[抱き寄せた際の温もりに、
あの人を重ねる]

……だいすき、……なの

[潤んだ視界に映るのは別の人なのに、まだ、夢の中]

(-366) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
中の人が悲鳴上げてるよもうww
きゃあああ。

(-367) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ゴンドラが着くまでな。
 ……最後までは、夜にとっておくか。

[こり、とわすかに抵抗を感じるその頂きをいじり、揉みしだきながら唇を塞ぐ。
ゆっくりと、強引に、歪む程にその胸を揉みながら]

 ……ま、このくらいは許されるか。

[スカートの中に手を差し込んだ]

(-369) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

表に出てもいいけど、することがないんだよな……。

(-368) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……っは。無理、じゃないだろ?

[僅かに引っかかったままの最後の一枚を、手で足で引き下ろす。何一つ隠すもののないその躰を、撫で回しながら舌を這わせる。
首筋から鎖骨、そのまま下へと]

 無理なら、あとはどうしたらいいんだ。
 ……わかるよな?

[ささやきつつ、手を女の秘所へと導いた]

(-370) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

相変わらずだな。まあ、安心っちゃ、安心か。

お。サンキュ。
[水割りをもらい]

なにそれ、死語じゃん。
[表情を変えずに言うゲルダに笑って]

(-371) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

[カーテンが閉まる。
 マネージャーという第三者がいるのに――あるいは、マネージャーという第三者がいれば大事にならない――というのを見透かされたかのように]


 私は、主に捧げた身。
 あなたに求められても応えるわけには……。

 わけ、に、は――。

[すぐ間近の顔、瞳、そして迫ってくる男の唇に――時間がとてもゆっくり流れている感覚だけに支配されて。
 何も抵抗できずに――先に目を閉じなかったのが精一杯で]


 ん、っ――…。


[教会で結婚式を挙げる新郎新婦をいくつも見て来た。
 もちろん、自分とは最もかけ離れたものであるべきなのだが――
 甘美な、脳を蕩かす感触と温度に、その瞬間だけ酔いしれた]

(-372) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

ん…。
[もう一切抵抗する気はない。愛されているというのを全身で感じながら]

ひゃぁ…。いゃぁ…。
[けれど、さすがにスカートに手が入ると、声が漏れてしまう]

(-373) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ど、したら、

[何も纏っていない、身体。
 そこに感じる視線が、這っていく舌が、彼女を昂らせて]

……、

[導かれるまま、辿り着いたそこ。
 それでも、自分で触れるには抵抗があって、
 顔を赤くして、首を横に振った]

(-374) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……何故安心するの?

[首をかしげ、顔を近づける]

冗談は置いておくとして。
どちらの方も、今の所問題は無い。

(-375) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

[エーリッヒの座右の銘は「据え膳食わぬは男の恥」]

いただきます。
[そう言って、抱きしめてきたその人の唇を奪う]

だいすき…。
[誰かのことを言っているのだろうことは想像つくが、愛しているじゃないのか…。失恋でもしたのか]

うん…好きだよ。
[そう返して、また唇を重ねた]

(-376) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 やめようか?

[にこりといつもの笑みをその視線の前に。
手は、動くに任せて。]

 ベッティがかわいいからな。
 もっと触りたくなるんだ。

[思うがまま、愛撫を重ねる]

(-377) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[くすりと、笑う。]

 じゃあ、かわりにな。

[女の手を、自分の腰に当てさせて。かわりに己の手を、そこに。
ぴしゃりと、水音をわざと響かせるように。

その間も、唇と舌の動きが止まることはなく]

(-378) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

んー。なんだろな。安心安定のゲルダさん?

ん。乾杯。
[グラスを合わせる。チンという小気味の良い音がする。

軽く一口つけてから、ゲルダを抱き寄せて、口づけする]

あ…。
[それから急にずっとタバコを我慢していたのを思い出した]

灰皿あったっけ?
[確か、以前勝手に灰皿を持ち込んだ記憶が。そう言ってから、ポッケからケントとジッポを取り出した]

(-379) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

イヤ…やめないで…。
[と、言いつつも、気になるのは外。そろそろ、降り加減になっている。下の人達に見られるようになるまで、もう間もなく]

おにいちゃんが、いけないんだよ…。かっこよすぎだから。

大好き。

[ぎゅっと、抱きしめた]

(-380) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

か、わり、

[彼の腰に当てた手を、撫でるように動かして。
 すっと触れれば、感じるものがあるだろうか]

や、ひゃ、あ、

[聞こえる水音、手の動き、舌のざらりとした感覚。
 時折、きゅっと、目をつぶる]

(-381) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 神が怒っているのなら、今すぐ僕の息の根が止まっても、いい。

[目が合ったまま唇が触れ合う。息も心臓も止まらず、柔らかな熱を感じることができた。
一文字に引き結ばれた唇を、唾液で湿らせた舌でなぞる。開くならその中へも捩じ込んで貪り尽くす。

体重をかけながら抱き寄せ、少しでもひとつになろうとした。
教会に着いて車が停まるまで。

車が止まれば身を離し、ナターリエの頬を優しく撫でた]

 また、共に過ごす時間が訪れることを…
 願いが叶うなら、神にでも祈るよ。

 …あいしてる。

[熱を帯びた表情でかけた言葉は、彼女の心にまで届いただろうか]

(-382) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……理解不能。

[グラスを合わせて、一口飲んだ所で引き寄せられ口付けを交わした。
それを終え、質問を受けると立ち上がり]

貴方が来ないから片付けて居た。
今、持って来る。

[一度席を外して、自室へ向かった]

(-384) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
秘書さんと大学生がぼっち…?

(-383) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ああ、大好きだよ、ベッティ。

[外を見ればまもなく地上へ。するりとその手を抜いて]

 格好いいかはわからないけど、ベッティが惚れてくれるのは嬉しいぜ?
 ほら、服直しちまいなよ。

 ……また夜、これ以上してやるからな?

(-385) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

そりゃ、お互い様だ。
[笑ってゲルダが灰皿を取りに行くのを眺める。ジッポでタバコに火をつける。

ふーっと、深く息を吸い込んで吐く。

やっと開放された気分になった]

ここに置いてないってことは、最近は、あれなのか、禁煙者ばっかりなのか?
[何がと言わなくても、分かるだろうが]

(-386) 2012/05/16(Wed) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……っう。

[彼女の手が、そこに触れれば。
すでに張り裂けそうになっていることがまるわかりになってしまうだろうか。]

 いいぜ。最高にいい女だなオリガ。

[く、と眉をしかめてこらえながら、ぴちゃりぴちゃりと蜜の溢れるそこを、かき回すように。
舌で豊かな胸の頂を転がしながら、熱い息を吐く]

(-387) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―

[唇が重なれば、そのはずみで涙が頬をつたう。
ぎゅう、と縋るように手に力を]

ほんとう?

わたしのこと、置いていかない?

[重ね、重なり、分からなく。
意識の底では気づいているのかもしれない、けれども]

(-388) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

[灰皿を持ってくると、テーブルに置いて座りなおす]

そもそも、部屋に入れる人は余り居ない。
変に勘違いされても困るから。

[氷を鳴らしながら、グラスを呷る]

(-389) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

えへへ…。
[超照れた。こんなカタチで告白が受け入れられたというのもあり。でも、逆に今までなんでこんなに悩んでいたんだろうとか思わないでもない]

…きゃ…。
[急ぎ服を直す。もそもそしている内に、終点に近づき]

もう…こんなにはずさなくても…。
[それでも、ドアが開く頃には、冷静を装い]

(-390) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ベッティが可愛すぎるのが悪いんだろ。
 普通の女の子だったら俺もここまでしないぞ。

[ドアが開く直前、平然と返す。
開けば、その肩を抱いて。]

 ほら、足元気をつけろよ。

(-391) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[微かに聞こえた声に、少し気をよくして。
 白く細い指で、上から下へ、下から上へと形をなぞる。

 そうしている間にも、彼の動きが止まることはなく
 度々嬌声を上げながら、そのたびに指の動きを止めて。
 舌で転がされれば、こみ上げてくるものを散らすように息をつき、熱を逃がすように]

(-392) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

[涙がつたうのを見て]

本当だよ。置いてなんかいかない。ずっとここにいるよ。

[そう言って、頬を伝う涙を唇で吸った。ちょっと土の味があした。さっき路上で寝転がっていたせいか。
すがる手を握りしめながら、綺麗な顔についた汚れを反対の手で軽くなでながら落とし]

悪いことなんて、忘れちまいな。
[それから、深い口づけをおとした。多分、彼女は誰かの影を自分に反映させているだけだろう。けれど、それでこの子の重荷が軽減できるなら、それもいいと思った。

なにより、男にとっては、役得以外のなにものでもない。

それから、軽く服の上から胸を撫で、腰に手をおとした]

(-393) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[粗方の仕事を済ませ、報告ついでに嫌味を言われ。
原因は自分の着ているスーツだったり、観察力のなさだったり]

では、失礼いたします。

[退室し、自分の机へ。
雑用が絶え間ないせいであまり座る時間はない椅子に腰かける。
明日のスケジュールを確認がてらパソコンを立ち上げた]

お急ぎサービス……たった一日で?
大手のクリーニング店も早いものなんだ……。

[変なところで感心しつつ。
疲れの残る身体をどうにか立ち上がらせ、家路についた]

(359) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

[燃やしてはいけない、炎――
 鎮めなければならない、燻りと焦燥。

 自分を律しさえすれば、もう何事も起こらないはずなのに。]


 ん…っ
 ん、んん…!

 んっ、ぅ…ん、ちゅ――


[唇を奪われ、舐め取られ、舌をねじ込まれ、巻き取られて――
 自分の中で失われていく力と、反比例してのしかかってくる男の重さを心地良く感じながら、シートから次第に身体が崩れ落ちていく。
 さほど長くない時間、貪られるままで――]

(-395) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

さすがに日付を先に進めるのは微妙かな、どうかな。

(-394) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト


 …――主は、このようなことをお認めにはなられません。
 それでも罪をお赦しになるでしょう――ですから、もう…。



[車が停まり、身体が離れれば――溜まってこぼれ落ちた涙は、自分への非難。
 受け入れてしまったことへの後悔。

 頬を撫でる手に、そっと自分のを重ねて――しばらくそのまま動かず、何も言わず]


 ……。
 …………。

[かけられた言葉が演技なのか、判別がつかない。
 信じるか、信じないか――それは結局は自分次第なのだと。

 どちらであったとしても、拒絶しなければならないのだが――
 しばしの沈黙は、どう伝わってしまったのだろうか]

(-397) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

路上で寝転がってるつもりまではなかったwwwww
うずくまってるってそういうことか!

[なぜか噴き出した]

(-396) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

サンキュ。
[灰皿に軽く灰を落として]

そうなのか?オレはてっきり…。
[それ以上は言わず]

ってことは、オレは名誉に感じていいんだな?入れていただいているのは。
[と、少々茶化した言い方をした。それから、グラスに口をつけ]

(-398) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 う、く、あ。
 オリガ、わかっててやってるだ、ろ。

[なでさする指の感触に、頭の奥がちりちりと。
自分の服を剥ぎ取るようにしながら、女の躰を持ち上げた。

その間も、唇は鎖骨を這いまわり。
そのままどさりと、ベッドの上に。]

 そんなにしたきゃ、してもらってもいいんだけどな?

[耳元に、囁く。]

(-399) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

それって、本気にしちゃうよ。
[ドアが開くのを待って、そう切り返す。肩を抱かれるのも自然に]

うん…。
[そのまま降りる。周りの客から見ると、かわいいカップルに見えるのだろう]

少しドライブしよう?
[夜までまだ間がある。しばらく、どことなく彷徨うようにドライブする提案をする。身体の火照りを冷ましたいと思いながら]

(-400) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

だって貴方は……
私と恋仲になろうとは、思わないでしょう?

[茶化す様子とは対照的に、射るような視線を向けた]

(-401) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 過去 ―


うん、――…………わかった。

[どこにもいかない、と。
そう耳に届めば、まだどこかあどけない笑みを浮かべた]

わすれるの?

[こうして傍にいてくれるのに。
しかし夢と現実の境で揺蕩う意識は細かいところを気に留めず。
深い口づけに溺れていく。

彼の手がどこに触れようと、抵抗はなかった]

(-402) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そりゃあ、ね?

[その程度なら、と。
 ふわりと持ち上げられ、ベッドへとたどり着くまでにも、
 弱点の鎖骨に触れられれば声を上げて]

……、
アレ、は、
―――……したこと、ないんだけど。

[喉が痛むから、と。
 絶対にやってこなかったのだ]

ちょっとだけ、なら。
…教えてくれる?

[潤んだ瞳で見上げて]

(-404) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

想定より早くえろぐの瞬間が来てチキンになるなかのひと。

(-403) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
なんか重い。
発言から更新まで15秒かかる。
……いや、ふあんなんですよね、ずれてないかねwww

(-405) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

え?

[そんな話になるとは思ってもいなかった]

むしろ、そっちが、拒否ってるんだと思ってたけど?

[射るような視線から、目を逸らした]

(-406) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 嘘をいったつもりはねーぞ?

[肩を抱く手を少し強めて、からだを自分の方に寄せながら]

 ん。海沿いでも走るか。
 ……けど、その最中も悪戯するぞ?

[にしゃりと。]

(-407) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

 赦されなくてもいい。君が欲しい、ナターリエ。

[手に涙が落ちる。重なる温もり。もう一度、と、そのまま顔を寄せ、叶うなら唇を軽く触れ合わせる。
目を真っ直ぐに覗きこみ、もう一度小指を絡める]

 約束、待ってるから。

[もう状況が変わってしまった。ナターリエがこれ以上を望まないのなら、約束は反故になってしまうだろう。だから、頬に触れた手も絡めた小指も離せなくて、離したくなくて]

 帰したくない、けど…

[困った表情でみつめた]

(-408) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……ああ、そうか。歌手だもんな。

[自分の服を脱ぎさって、肌を合わせながらにひとり納得する。
潤んだ瞳に、軽くキスを落としてから。]

 無理にとはいわねえが……ほら、まずは軽く咥えてみな?
 歯は立てるなよ、死ぬほど痛いんだからな。

[その胸を揉みしだきながら、その頭を自分の腰へと、軽く押しやり。]

(-409) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【削除】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

― 回想 ―

[何かを納得したかのような彼女を軽く抱きしめた。
全く抵抗がなくなったのを確認して、少しづつ服を脱がせていく。ブラウスを剥ぎ、スカートをおろし。ストッキングは少し難がいったが、比較的お手の物だったので、下着姿にするまでにそれほどの時間を要しなかった。

それから、自分も服を脱ぐ。
ゆっくり彼女の身体を愛撫しながら、下着を脱がせていく。優しく、撫でるようにして]

きれいだよ…。
[そう、耳元で囁いてから、軽く口づけをする。それから、胸の山の頂にそっと頬を寄せてから口づける]

2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

[何かを納得したかのような彼女を軽く抱きしめた。
全く抵抗がなくなったのを確認して、少しづつ服を脱がせていく。ブラウスを剥ぎ、スカートをおろし。ストッキングは少し難がいったが、比較的お手の物だったので、下着姿にするまでにそれほどの時間を要しなかった。

それから、自分も服を脱ぐ。
ゆっくり彼女の身体を愛撫しながら、下着を脱がせていく。優しく、撫でるようにして]

きれいだよ…。
[そう、耳元で囁いてから、軽く口づけをする。それから、胸の山の頂にそっと頬を寄せてから口づける]

(-411) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

あぶねぇ…。

カタカナ名前は、本当に間違えやすい…

(-410) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

「なりたい」と言われたら、即座に追い出す程度には。

[淡々と告げて]

だからいいの。
欲しいのは貴方の心ではなくて、身体だから。

[身を乗り出し、口付けを交わして]

……貴方は私の身体、欲しい?

(-412) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

しばらくは、レコーディング、ないし。

[直接触れる、肌と肌。
 その感覚は好きで、ふわりと笑い]

咥え、

[その手によって胸が柔らかく形を変えるのを感じながら、
 はらりと落ちてきた髪を耳にかけ。
 濡れた唇でそうっと、その先を咥える]

んー…ん?

[そうして、歯を立てないように、ちろりと先を舐めた]

(-413) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

海沿いいいねー。
れっつごー!
[車に乗り込むと、そう言って元気よく叫んだ。照れ隠しもあって。
車の中では、41(0..100)x1回ほど悪戯されたか]

もう、だめー。夜まで我慢できない…。
[その度に、そう言ってイヤイヤしたけれど、レネの手を遮ることはなく]

(-414) 2012/05/16(Wed) 00時半頃

【独】 俳優 エト

/*
ぺたぺた
少年 ティル 残2000pt
女子大生 ベッティ 残434pt
シスター ナターリエ 残306pt
恋愛小説家 ゲルダ 残1057pt
作家秘書 レナーテ 残2288pt
歌手 オリガ 残2369pt
俳優 エト 残2549pt
デザイナー レネ 残2056pt
ギタリスト エーリッヒ 残2385pt

(-415) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―

[布が肌を擦る感触が、くすぐったくて。
まだ経験の少ない身体は、まだそうとしか刺激を受け取れない。
でも下着姿になれば肌寒く。
自然、傍にある温かさにすり寄るように]


……っ、ぁ、

[布ではない、指が触れる。身体が小さく震える。
そして胸に顔が寄せられれば――びく、と一際大きく]

(-416) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[ほっと、安心して、またタバコを口に]

追い出さないでくれ。はは…。
[そう言えば、こんな話もしないまま、この関係は何年続いたのだろう。最近はご無沙汰であったが、頻繁に出入りしていた頃は、1週間とおかず会っていたはず]

[ゲルダがキスしてくると]

ほしいよ…。
[そう言って、タバコを灰皿に押しつけ、ゲルダに覆い被さった。少し荒々しく口づけをして、黙ってゲルダの服を全て剥いだ]

ゲルダの性感帯はまだ変わってないかな…?
[そう言って、ゲルダの胸の頂に唇を這わせる]

(-417) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 う、う、く。あ。
 ……いいぜ。舌でな。そう……

[ちろりと動く舌先に、躰の熱を感じる。
鋭く走る刺激を、受け止めながら。]

 うん、喉にあてないようにな。大事なもんだろ。

[暫くの間、その感触に酔いしれるか]

(-419) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

見事に表に誰もいない! 
ベッティさんが戻って来られたら絡みたかったのですが。

時間軸飛ばしてしまうか……。

(-418) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 いけません――
  それは……。

[弱々しい拒絶の声は自分への叱咤。
 流されてしまいそうになっている自分がいる、この男に惹かれている自分がいる――]


 んっ…。

[今度のキスはもう嫌がらなくて。
 だからこそ、見つめ合えば視界が歪んだ。
 愛される歓びと、愛される悦びに抗えない自分が哀しくて]

(-420) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト



 約束は……あなたの、お気持ちはわかりました――
 ……ですが、神父さまが心配していますでしょうから。

[外的要因にすがるしか断りようがなかった。
 その救いの糸がなければ、自分はどう答えたのだろう? ――考えたくもなかった。

 絡められた小指の意味は、小さくない。
 それはもう分かっている。

 次に会うとき、それは自分からの意思で連絡を入れる――求めに応じる決意と覚悟が要るのだ。]

(-421) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

[遮られることの無い手で、車を走らせながら。
その胸を、足を、触れる範囲をすべて余すところ無く。

日が沈む頃、車を立派なホテルに滑りこませる。]

 着いたぞ。
 ここの最上階にいいレストランがあるけど……
 食事と、もっと気持ちいいこと、どっちが先がいい?

[耳をちろりと舐めながら。]

(-422) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【削除】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[右も左も分からぬまま、暫くは咥えた先を舐めるだけに。
 喉にだけは当てないように、緩く、だが深く咥えて。
 それとともに、舌が動く]

んーん?

[こう?とでも聞きたげに、首を傾げながら声を出しれ]

2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[右も左も分からぬまま、暫くは咥えた先を舐めるだけに。
 喉にだけは当てないように、緩く、だが深く咥えて。
 それとともに、舌が動く]

んーん?

[こう?とでも聞きたげに、首を傾げながら声を出して]

(-423) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

寒いかい?
[軽くシーツを寄せ、二人を覆うようにかける。肌と肌が合わされば、お互いの体温を交換するかのように密着させる。

右手を胸に置き、優しくもみしだきながら、左手を腰から太腿の方へ下ろしていく。すらりと伸びた脚を触れるか触れないかくらいにゆっくりと撫でていく。下に上に。

やがて、ゆっくりと、その手を柔らかな茂みの中におとしていく。口づけをしながら、茂みを優しく愛撫する]

(-425) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
やばい…レズシーンを想像してしまう…w

(-424) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
削除残るのか、忘れていた。
このグラでやるのもけっこう…だな。
しかし秘話チップ万能だろ…
エトと会話してたときは超嫌そうに見えたのにねえ
今じゃなんかこうどこはかとなくえろてぃっく

(-426) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

ん……

[タバコの匂いに懐かしさを感じて。
服を剥がれる際、脱がせやすいように身体を浮かし]

確かめて見ればいい。

[唇を受けると、くぐもった声を出し]

……ここでは駄目。
ベッドの方が、いい。

(-427) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……ああ、そう。
 なんだよ、うまいじゃねーか。

[咥えられた熱を思う存分味わいながら、その肌を撫でる。
もどかしさも、面白く。]

 そろそろ、くるか?

[乳房の先を転がしながら、そう尋ねて。]

(-428) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

[火照りを冷ますどころか、さらに加熱してしまったドライブ。風景を楽しむこともできず、ふわふわした感覚のままホテルに到着]

…もうダメ…。
[最後に耳を舐められると、レネにしだれかかって]

おにいちゃん…が…いい…。
[それでも食事時にはまだ若干早い。遅れてレストランに入ることもできるだろう。それよりなにより、この火照りを我慢したまま食事は無理だった]

(-429) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
プロの内にエログ並行とかこれどんなerg
つかエログ実は苦手CO。いや読むのはいいんだが書くのが。

(-430) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[受け入れてくれたことに、喜びを感じた。
今、ここで逃してしまったら───
悪友も彼女を狙っている。次に逢う時に、彼女は変わってしまっているかもしれない。
こんなことは良くあることなのに、何故かそれが悔しいと思える。いつもはない執着を、彼女に感じているのだ。

ちりちりと痛む胸。今、とても情けない表情をしてることがわかるのに、笑うことが出来ない]

 ここで帰したことを、後悔することがあっても…
 ナターリエ、貴女への気持ちは変わらない。

 だから。

[息を吸って、ゆっくり吐く]

 お別れの前に、貴女からのくちづけを請うくらいは、許されてもいいかな。

[キスしてもらっても、未練は断ち切れないどころか深くなる気がしているけど、こちらからのキスと彼女からのキスでは、意味が重要さが違うから]

(-431) 2012/05/16(Wed) 01時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 01時頃


【独】 俳優 エト

/*
てい。
少年 ティル 残2000pt
女子大生 ベッティ 残392pt
シスター ナターリエ 残226pt
恋愛小説家 ゲルダ 残1028pt
作家秘書 レナーテ 残2252pt
歌手 オリガ 残2309pt
俳優 エト 残2484pt
デザイナー レネ 残1958pt
ギタリスト エーリッヒ 残2293pt

(-432) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

んふ。

[良かった、と言わんばかりに。
 咥えた奥の方から、先へと舐めながら。
 唾液がたらり、と垂れて]

く、る?
ひゃ、、

[先を転がされて、うっかり歯を立てそうになるも
 寸前で止めて]

(-433) 2012/05/16(Wed) 01時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 01時頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ん、わかった。

[その肩を抱いたままホテルで部屋を取る。ダブルでいいか、と。説明も面倒なので姓は同じで記帳して]

 じゃあ、いくか。……ん。

[部屋に上がるエレベータのなか、抱きしめてその胸をもみしだき、キスを落とした。]

(-434) 2012/05/16(Wed) 01時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 01時頃


【独】 俳優 エト

/*
全員Wwwwwwいるしwwwwwwwwww

(-435) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

了解。

[裸になったゲルダを抱き上げ、ベッドに運ぶ。彼女を寝かせてから、自分も服を脱ぎ、ゲルダの横に寝そべる]

綺麗だな。やっぱり。
[そう言って、ゲルダの裸体を十分に目で堪能してから、ゆっくりと全身を手で犯す。起伏の豊かなゲルダの裸体をゆっくりと撫で、無表情に見えるゲルダが時折小さな反応を見せるのを確認しながら]

(-436) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[するりと、その腰を浮かせて。
女の躰を、もう一度引き寄せる。]

 そろそろ、一番気持ちいいのがいいなってことだよ。
 ……こことかな。

[手を、その股の間に割りいれて。
くちゅり、と水音を滴らせながら指を動かす]

(-438) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
おにいちゃんは、一度にふたり相手、お疲れ様でしたよw

[こっちは3人だとかは内緒、内緒w]

(-437) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
そういえばここは18禁だった…(頭抱えた

(-439) 2012/05/16(Wed) 01時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―


ううん。……こうしてると、あったかいよ。

[酒のせいか。
それとも彼の包み込むような口調と言葉のせいだろうか。
返すのは幼げな響き]


んっ、……や、そこ、…いや、ぁ

[優しい手が脚に、そしてその付け根の――僅かに濡れた場所へ。
恥ずかしさと、……確かな快楽に身を捩る。
口付けをうまく受け取れず、吐息が乱れ、頬が薄く染まった]

(-440) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ん、

[口端から垂れた唾液を軽く拭って]

一番、ね、

[厭らしい水音に目をつぶる。
 そこで動く指に、とろりと絡みつく水は増えていく]

う、ん。

[欲しい、とまでは、口にせず]

(-441) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

[ホテルに入ってからは、ずっと黙りこくって。なんだか恥ずかしかったから]

うん…。
[チェックインをすましたら、頷いて一緒にエレベーターに乗り。抱きしめられれば、力一杯レネを抱きしめた。

部屋に入ってすぐに]

先にシャワー浴びたーい。
[と、持ってきたバッグを持って、駆け足で洗面所に駆け込み、急ぎシャワーを浴びる。
急ぎ、身体を洗ってから、先程買ってもらった赤いセクシー下着に着替えてから、ホテルのバスローブを羽織る]

お待たせ。おにいちゃんはシャワーは?
[一応聞いてみる]

(-442) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……やっぱり、口が上手い。

[感想を口にして。
口調とは裏腹に、触られる度に肌に熱がともり。
アルコールでは変化の無かった頬に、赤みがさして行く]

(-443) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 今日、初めて会ったばかりなのに――

[一目惚れというか運命の出会いはわりと信じているほうだが、それでも神職の自分には関係のない話だと思っていて。
 しかももっと美人とも付き合えるだろう環境にいる人に求められる自分をまだ信じきれない]


 エトさん……教会で務める人にとって、口づけが何を意味するものかご存知でしょうか?

 主は、見ておられます――。
  私のことも、あなたのことも。

 それでも、あなたはそれを望むのでしょうか……?

[勢いのまましてしまったけれど。
 自分の中ではキスはとても重要な意味だ。
 自分がそれを決意するときは、情欲に流されるだけでは到達できない域にある行為と言っていい。

 演技ではありえないだろう情けない表情を見据えた――]

(-445) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

あ、ベッティさんもう翌日軸だったのですね。
秘話村はこういうところが少し、難しいなぁ……経験不足。

(-444) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

[彼女の身体の反応の良さが彼の欲望をかき立てた。茂みの奥の柔らかいところへ指を這わせ、湿り気を増していくのを感じながら]

ここ…あたたかいよ…。
[口づけをさらに深くしていく。彼女の吐息がますます熱くなっていくのを感じ、さらに指の動きを激しく、深くしていく]

(-446) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[その口元を、舐めとって。
くちゅり、くちゅりと絡まる蜜に、指を浸して。]

 ま、俺が限界なんだけど……な。
 上の方がいいか?

[言いながら、その躰に覆いかぶさるように肌を合わせて。
その足を、自分のそれで広げさせながら。

そのまま濡れそぼったそこに、一気に。]

(-447) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

― 翌日 ―

 ん、浴びるか。
 ……なんだもうあがったのか?
 一緒に浴びてやろうかとおもったのに。

[にしゃりと笑いながら、シャワールームへと。

その途中、そのからだを強引に抱き寄せてキスと愛撫を。**]

(-448) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

これでも、口べたって言われるんだぜ。マネージャーにはもう少しおべっかつかえってさ。

[上気していくゲルダの頬を手で撫でながら、反対の手でゲルダの大事なところを愛撫する]

(-449) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

― 翌日 ―

だって、恥ずかしいじゃない。
[まだ一緒にシャワーを浴びれるほどには心の準備ができていない。というか、初体験だし!]

いってらっしゃい。
[強引にキスをされてから、シャワールームに向かうレネに手を振った。

それから、ベッドの上で、まんじりともせずに彼がシャワーを浴びて出てくるのを待っている**]

(-450) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

限界?

[ゆるく笑みを浮かべたものの、彼女も既に限界に近く。
 浸された指を、締め付けるようにして]

……下がいいな。

[上にかぶさるように合わせられた肌。
 その温もりに目を細め、]

あんっ、

[一際高い嬌声をあげた。
 彼の背に回した手で、背中に爪を立てて]

(-451) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 01時半頃


【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[真っ直ぐに見つめ、彼女の言葉を聞く。
焦れて、でも怖がらせたくなくて、ただ、絡めたままの小指に少し力を入れた]

 婚姻の誓い、だっけ。

[宗教は全然詳しくないが、教会とキスのつながりと考えると、自然とそれが頭に浮かんだ]

 誰に見られてもかまわない。ナターリエの心を捧げてくれるのなら。

 あいしてる、ナターリエ。
 今、この時だけでもいい。だから。

[嫌われるくらいなら、ここはいい顔をしたほうがいいのだろうけど、そうしたくはなくて。
でも、次に断られたら諦めるべきなのだろう。だから、必死に強請った]

(-452) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―

[温かくて、熱くて、瞬間思い出が脳裏を過ぎって。
目の前の彼が“あのひと”でないことに、
気付かないふりをしようとしていたのに、でも無理だった]

……、ん

ごめ……んなさ…い、っ……

[利用してしまっている、介抱してくれたこの男性を。
彼の中の気持ちまでは想像できないけれど。
うわごとのようにごめんなさい、と繰り返して、激しくなる動きに耐えるように震え、涙をシーツに落とした]

(-453) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

必要のある所では……おだてるのも、大事な事……

ん……っ

[話しながらも息が段々と荒くなっていって。
やがて、痙攣するような動きと共に身体を抱き締めて、耳朶を甘く噛んで、囁く]

早く繋がりたい……
……駄目?

(-454) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

…。
[なにかと謝っている彼女を逆に抱きしめた。何を思ってのことか分からないけれど]

いいんだよ。気にしなくって。
[それから、彼女の反応を待つ]

(-455) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そうな。俺も最初は上がいい……う、くっ。

[その途端に絡みつく熱を感じる。
背中に刺さる爪の痛みすら、快楽へと。]

 や、っぱいい女、だな。
 すげぇ気持ちいい、わ。

[荒い息を漏らしながら、そのなかを貪る。
深く深くつきこんで。
唇は鎖骨をまさぐり、指先は肌の上を踊る。]

 ……すっげ。すぐいかされちまいそ、うだ。

(-456) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

[パーティの翌日。
朝一番にクリーニング店を訪れ、仕事の合間にデパートへ。
店員の見解では染みは綺麗にとれるだろうと]

よかった。でも、問題はもうひとつ。

……洋菓子か、和菓子、か。
やっぱりこういう場合って食べるもののほうがいい?

それとも、……うーん。

[ショーケースの前で69(0..100)x1分は唸った。
そしてその後に、スーツを渡す機会を貰うのを忘れていたと思い出す。
賞味期限が危険だった、間一髪]

(360) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

迷惑すぎて吹いた>69分 
せめて[[1d20]]にすればよかったよ!

(-457) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

そうだな、おだてるのは、ゲルダの方が上手だよ。
[先程のがおだてなのかどうかは別として]

変わってないな。感じるトコ。
[普段の無表情さとのギャップが彼女の魅力だと思う]

うん…。いいよ。
[久しぶりのせいか、意外に早い要求だった。ゲルダの茂みの奥を探ってみると、もう受け入れるに十分な湿度があった]

じゃあ、いくよ。
[ゲルダに覆い被さるようにして、上になり、ゲルダと一つになる]

(-458) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ゲルダいいなぁ。エーリッヒと相性いい気がする。

(-459) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

 ……その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも――これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け…
 ――その命ある限り、真心を尽くすことを誓う行為です。

[語っていて、自分の気持ちを思い返す。
 この人に惹かれているのは事実、ただ、それを愛と呼んでいいのか――そもそも許された話ではないのに。]


 私の心は……。
  いえ、心だけならば――

 エトさん…
 今、この時だけならば……私はどんなに晴れやかに誓えたでしょうか――。

[哀しい目と涙を拭い去れないまま、エトの頬に手を添え――静かに口付けた。]

(-460) 2012/05/16(Wed) 01時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―


わたし、あなたを利用してる。
……わすれたかった、から。

こうすることを、どこか、きたいしてたの、きっと。


[だからあんな店にひとりでいた。
そのくせいざとなったら逃げだした、馬鹿でどうしようもない弱虫。
恐る恐る腕を伸ばし彼の背に回す。
こんな自分を抱いていいのかと、初めて視線を合わせた]

(-461) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

気持ち、いい?

[中でこすれる感覚。
 突かれるたびに嬌声を上げ、鎖骨に唇が触れればきゅっと中が締まるように。
 指で背筋を撫でるようにしながら、耳をそっと舐めて]

あっ、

[不意につかれたそこで、びくりと身体を震わせて。
 耳元の吐息の熱は増していく]

(-462) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
なんかこう…
レテーナに謝りたい…この感じ…

(-463) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

事実を言っただけ……

[目を伏せて。
貫かれると、安堵したようなため息をもらした]

ん……は、もっと……激しく。

[自ら腰を動かして、ねだるようにいつもより甘く囁いて。
この時ばかりは無表情では居られず、快楽を貪るように相手を求めた]

(-464) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
うちの彼氏が馬鹿しました、すみません的な
あと秘話ではさみましたごめんなさい的な

(-465) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 よすぎて困るな。
 まいるな、俺もそれなりに自信あったんだけ、うっ。

[ざらりと蠢く感触。耳元の吐息が溶岩のような熱さを伝えて]

 ……わりぃ、限界。いいか?

[首筋にうなじに、舌を這わせながら、その躰を抱きしめて。
腰の動きを激しく、奥へ奥へと。]

(-466) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

利用だなんて…。
[むしろこっちが…とか口を滑らせそうになったが、押さえて]

期待していたなら、それに応えなきゃ。
[彼女にまっすぐ向き合い、視線を合わせた。いいんだよと、目で訴えたつもりで。彼女の手が背に回ると、それに合わせるように、身体を押し出すようにして、その脚を広げさせ]

忘れさせてやるよ。
[そう言って、彼女の中にゆっくりと入っていった]

(-467) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 俳優 エト → シスター ナターリエ

[涙の塩味のくちづけは、喜びと微かな苦いものを胸に齎した。
不意に脳裏に郷愁が去来する。純粋だった子供の頃の記憶。まだ誰かを愛する心を持っていた頃の気持ち。
くちづけの間に一条だけ溢れた涙が、ナターリエの涙と溶けて混ざり合う。離れる前に拭い去ったから気づかれることはないだろう。

くちづけを解いた後、ナターリエの涙を唇で拭った]

 ありがとう。名残惜しいけど、おやすみ、ナターリエ。

[もう一度だけ小指を絡めて、でも約束は口に出さず、姿が教会の中に消えるまで見送った]

(-468) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

わたし、も。
……こんな、きもちいい、の、

[久しぶり、そんな言葉は心の隅に]

―――……いい、よ。

[小さく囁いて。
 奥へと伝わる振動に、這われる舌に。
 嬌声は高くなっていく]

(-469) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

ゲルダはさ、オレのこと買いかぶりすぎなんだよな。
…ま、それも含めて好きなんだけど。

[ぐいっと、前に出ると、ゲルダの溜息が漏れる]

よし…。いくぞ。
[ゲルダの望みに呼応するように激しく突く。普段の無表情を蕾とするならば、ゆっくりと咲いていく花のように、ゲルダの表情が緩んでいく。やがて、二人は激しく求め合い、舞い散る花のように乱舞する]

(-470) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 おれ、も、だ。
 ……こんな、いいの、は。

[腰は、相手の中をただ延々と貪るように。
潜り込み、激しく。]


 ―――……う、くっ。くるっ

[一声。そのまま一番奥まで貫いて。
精をそのなかに、解き放っていた。]

(-471) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……そう。

[かすれるような声で呟いて、目を閉じて。

ただ行為に没頭するように激しく求めて、何度か唇を要求し。
やがて果てて行為が終わると、気だるげに身体を起こした]

もう一度する?
それとも、今日は終わり?

[私は眠いけど、と付け加えて。
無表情を取り戻して首をかしげた]

(-472) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → 俳優 エト

[焼け蕩けるような、あの甘美な味はしなかった。
 痛みや苦しみと共に届けたからこそ――このキスは自分の中でいい意味で純な部分だった。
 問題は山積みで、というより解決すれば全てが無かったこととして消えてしまう中……それを表に出せたことが、嬉しかった]


 私も……
 ありがとうございました。

 今日のこと、今のこと――忘れませんから。

[神職として禁じられたことであっても、今のくちづけは神に祝福されていいものかもしれない――気持ちの整理がつくことは無いかもしれないけれど。]


 送って下さってありがとうございました。
 おやすみなさいませ――。

[エトに礼を言って、マネージャーに礼を言って。
 教会の前で車を向いてもう一度大きく頭を下げて――車が走り去って行くまで見送ろうとして、エトとお見合いになっていることに小さく微笑むと、もう1度頭を下げてから教会に入っていった。**]

(-474) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―


――ッ、ぁ……!!


[自分の中は狭いと言われたことがある。
熱くて、痛い。まずそれが気持ちよさよりも勝ってしまう。
目の端に涙を浮かべ、背に縋り耐えた。
こんなところで迷惑をかけたくはなくて]

……ん、ぁ……やぁ、あっ

[それでもしばらくすれば、熱に緩み。
動かれると、甘く掠れた声が唇から零れるだろう]

(-475) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
本当は一回やってしまえば後は寝たいんだけど。
付き合ってくれたお礼の為にサービスはすべきかなぁと思うゲルダさん。

(-473) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

[激しくなってくる腰使い。
 それに合わせるように、自らも腰を動かして。
 つながっている部分から、崩れていくような、そんな感覚]

んっ、

[奥に放たれる、欲望。
 浅く、短く、酸素を肺に送り込んで]

ね、
  どう、
     だった?

[紡がれる言葉は、絶え絶えに]

(-476) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
そしてレネ おま もうはんぶんかい

言うてる私もすでに2/3ってどゆこったい

(-477) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……―――っか。きくなよ。


 さいこうだったに、きまってんだろ……

[はぁっと息を吐き出して、その上に躰を預ける。
体重だけはかけないようにしながら。]

 今すぐにでももう一回お手合わせお願いしたいくらいだっての。

[息も絶え絶えになりながら、そう呟いて。
その唇を塞いだ**]

(-479) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
ごめん限界眠気。
時間があればもう一回戦だけどな!w

(-478) 2012/05/16(Wed) 02時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[事後、タバコを吸いながら]

あー。どうっすかな…。
今日は疲れたかな…。
[パーティ出席ですっかり精魂果てた気がする。若い時分ならもう2、3回戦は当たり前だったが。
そう言えば、ゲルダと初めてしたのは、高校生の時だったか。なんとなくの流れでそうなったはずだけど。あの頃は朝まで限界突破していた。それ以来、ゲルダは毎回、どうする?と聞いていたはず]

寝るか…。
[枕元に持ってきた灰皿にタバコを押しつけ、ゲルダにキスしてから、裸のままゲルダに腕枕を差し出した]

(-480) 2012/05/16(Wed) 02時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 02時半頃


【人】 俳優 エト

[教会の側に止めた車の中、視線が車中を彷徨った]

 マネージャー、煙草を一本くれないか。

[吸わない煙草を欲したことに不思議そうにしながらも、マネージャーは愛用の煙草を一本くれた。

咥えてからライターを持っていないことに気づく]

 ライターも貸してくれ。

[漸く火を点けた煙草を吸って、紫煙を溜息とともに吐き出した]

 煙草よりも、苦かったな。

[煙草をドアの灰皿で消して、左胸を手で押さえ目を閉じる。暫くの間そうしていて、開けた目は伏せたまま]

 マネージャー、車出して。

[瞬く間に車は教会から離れた**]

(361) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 02時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

よか、った。

[ふわり、笑う]

ほんっと、きもち、よかった。

[汗ばむ身体を重ねて、一息。
 近くなった顔を見上げて]

……いいわよ?
ああ、でも…シャワーくらいはあびたい、かな。

[塞がれた唇が離れた頃に、笑いながら]

……入ってきても、いいわよ?

[名残惜しく身体を離せば、シャワールームへと*向かって*]

(-482) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【独】 俳優 エト

/*
少年 ティル 残2000pt
女子大生 ベッティ 残304pt
シスター ナターリエ 残38pt
恋愛小説家 ゲルダ 残904pt
作家秘書 レナーテ 残2049pt
歌手 オリガ 残2120pt
俳優 エト 残2332pt
デザイナー レネ 残1692pt
ギタリスト エーリッヒ 残1994pt

(-481) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

あ、ごめん、痛かった…?
[ゆっくりとしていたつもりだったのだけれど。反応が痛々しかったので、聞いてみた。確かに、すこしきつい感触があった。慣れるまで、できるだけゆっくりと動くようにして様子をみていた。

しばらくして、甘い声が聞こえる頃には、潤滑油が摩擦を押さえてきた]

どう?大丈夫?
[その唇から発せられる甘い吐息を感じると、動きを少しづつ激しくしていく]

(-484) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 02時半頃


【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ナターリエさんに飴投げたいけど、なかったorz

(-483) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
みなさん、しっぽりと…。

(-485) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

そう。
……朝までと言われたら、どうしようかと思ってた。

[昔を思い出したのか、僅かに微笑んだ。
まあ、あの頃とは違って今は学校も無いので、その後昼まで寝ていても平気なのだけれど]

ん……

[タバコが終わるまで待ち、腕枕を出されると頭を乗せて抱き締めるようにして、目を閉じた]

ありがとう……おやすみなさい。

[ほどよい気だるさと、まだ残るタバコの匂い、何よりも体温に酷く安心した気持ちになって。
眠りについてしまうのは時間の問題だった**]

(-487) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
うちのかれしさんは どうしたのかな とか
秘話楽しみにしていようww

(-486) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ―

 ただいま戻りました。
 遅くなって申し訳ありません。

 ……いえ、オクタヴィアさんは何も。


[激動の一日。
 それは今日だけのことではないのだろう。

 せめて、自分の内の話だけで済むのなら、こんなにも迷い悩むこともないだろう。
 ――けれど、神は全てを見ている。
 自分の中の、消えない灯火さえも。**]

(362) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 02時半頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―

[気遣ってくれているのを感じる。
申し訳ないと思うと同時に、その優しさが胸に痛かった]

ん、もうだいじょう、ぶ

[こく、と頷く]

……――――ッ、

[増した衝撃にぎゅっと目を閉じた。
溺れかけながらも、声を抑えようと唇を噛みしめながら。
ただこの時だけはすべてを忘れようと]

(-489) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ゲルダ、それわすれるとこやない…!

(-488) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ナターリエさんかこいい。0ptつかいきってやがる。

(-490) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
ところでこれ2回戦やるのかな。えへへ。

(-491) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

さすがに、学生時代とは違ってね。そこまでは元気ないよ。
[朝までやって、そのまま学校になんてこともあったか、といまさら思い出して。どんだけサルだったんだよオレとか自虐的な想像したりしていた]

うん…おやすみ。
[先に寝たのはゲルダの方。エーリッヒは、その寝顔を見ながらしばらくぼーっとしていた。こうしているとぐっすり眠れるのだと、以前何かの時に聞いた気がする]

おやすみ。
[寝入ったゲルダの額にキスをおとして、自分も睡魔の中に誘われていった**]

(-492) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 02時半頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト

[大切に折り畳んでいたメモを取り出すと]

『 エト様

 こんばんは。
 先日はお忙しい中、パーティにご参加くださり有難うございました。
 そしてお洋服を汚してしまい、本当に申し訳ありませんでした。

 スーツをお渡ししたいのですが、
 どのような方法がエト様にご都合がよろしいでしょうか?』

[事務所に送るべきか、マネージャーに渡すべきか。
ひとつ深呼吸。文を見直し、メールを送信した*]

(-493) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

レナーテは、菓子売り場の邪魔をしていたことにやっと気づき、その後に一通のメールを送信した*

2012/05/16(Wed) 02時半頃


歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 02時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 02時半頃


エーリッヒは、ナターリエに話の続きを促した。

2012/05/16(Wed) 02時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

[まだ経験が浅いのは反応から分かった。けれども、「忘れたい」という彼女の気持ちを達成するためには、彼女がこれ以上ないくらいに乱れることが必要だろうと思う。
その「忘れたい」ことがどのようなものであろうと、自分を抑えることができる程度では到底忘れられることはないだろう。

少し意地悪かも知れないが、荒療治だと]

くっ…。
[強く抱きしめながら、激しく突いていく。何もかも忘れるくらい、全身を貫くくらいの衝撃を与えながら。奥へ奥へと。快楽と痛みの丁度中間くらいの感覚を与えていく。身体がばらばらになりそうに感じるかも知れない。
ここまでくれば、多少抵抗されてもそれは緩めることはせず]

わすれて…いいんだよ…。全部…。
そして、オレ…のことも…。
[これは、一夜の幻になるかも知れない。それでもいいと思った。それが彼女のこれからの生きる道になるのであれば]

(-494) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
馴染み客wwwww
教会に出入りしてると、客になるのか…?

(-495) 2012/05/16(Wed) 02時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

[事後、黙って腕枕を差し出し、彼女が寝るまでそうしていただろう。

翌日から、しばらく部屋に泊めることにした。自分から何か言わない限り、こちらから詮索することはなかった**]

(-496) 2012/05/16(Wed) 03時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 03時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―


ッひ、ぁぁあっ、…もう、止め、――!!

[身体が壊れそうで。
声を上げ、首を振っても止めてくれない人を一瞬憎みさえした。
何も考えられなくなってしまう。
怖かった、理性を手放すなんて初めてで]

……あなた、も、わすれる、の…?

[すべてが終わった後。
気を失う寸前、涙で霞む視界に映るその人に、問いかけた**]

(-497) 2012/05/16(Wed) 03時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……ごめんな、さい。――ありがとう。


[彼がしてくれていた腕枕に。
夜が明ける前に目が覚め、気付いて――ひとつ、涙が零れた**]

(-498) 2012/05/16(Wed) 03時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 03時頃


【人】 女子大生 ベッティ

-パーティ会場(回想)-

>>225

あー。ごめんなさい。わたし、学生なんで、名刺持ってないからー。
[そう言いつつ、もらうものはもらう。個人のアドレスも綺麗に書かれてある]

22歳!ええ、わたしと同じじゃん。同期同期。
へへ、こんなとこで、同期に会うとはね。ちょっと嬉しいかな。
じゃあ…そうだなー、レナってどうかしら?

今度連絡するね。で、次回は、わたしのことはベッティって呼んでね!様はいらないからー!

[無邪気にそう言って、Vサインした。
そんな何の気ないことが、同じ年のこの少女に何か与えるものがあったなんて、気がつきもしない*]

(363) 2012/05/16(Wed) 05時頃

女子大生 ベッティが村を出て行きました。


9人目、女子大生 ベッティがやってきました。


【削除】 女子大生 ベッティ

…。
でなおし。

2012/05/16(Wed) 05時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 05時頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

-翌日 ホテル-

[レネを待つ間、着ていた服とかを整理して、持ってきたバッグにしまったりしていた。お泊まり道具は準備万端]

…ああ…もう、こんなに濡れちゃって…。
[さっき着ていた下着はレネの悪戯のせいでびしょびしょになっていた。タオルで包んでバッグにしまった。
さっきまでの感覚を思い出す度にぞくっとする]

さてっと…。
[今度はバスローブは脱ぎ、綺麗に畳んでベッドサイドに置く。部屋の中にある鏡に自分の姿を映す]

セクシー?かな?
[ちょっとくねくねしてみたりするけれど、どうもモデルのようにはいかない]

へへ…。
[それから、ベッドに飛び込んで、レネが来るのを待っている**]

(-499) 2012/05/16(Wed) 05時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 05時頃


【独】 俳優 エト

/*
少年 ティル 残2000pt
シスター ナターリエ 残200pt
恋愛小説家 ゲルダ 残857pt
作家秘書 レナーテ 残1907pt
歌手 オリガ 残2082pt
俳優 エト 残2332pt
デザイナー レネ 残1692pt
ギタリスト エーリッヒ 残1806pt
女子大生 ベッティ 残2944pt

(-500) 2012/05/16(Wed) 07時頃

シスター ナターリエが村を出て行きました。


9人目、シスター ナターリエがやってきました。


【削除】 シスター ナターリエ

― 翌朝または数日後 ―

2012/05/16(Wed) 07時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 07時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……いわれなくても入っていくけどな。
 甘く優しく、ってんなら、離れたらやっぱ失格なんだろうし。

[オリガの香りを纏わせたまま、その香りのもとへと。]

 それで?
 もっと甘くて優しいの、ってんなら努力はするぜ。

[シャワーを浴びる彼女に優しく愛撫して、ゆるりと指先の感触を楽しみながら]

 これだけいい女だったら、惚れても惜しくはなさそうだしな?

[くつりと笑う。]

(-501) 2012/05/16(Wed) 07時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ん、どうしたベッドに潜り込んで。

[タオルを腰にまいただけの姿で、髪の毛をわしゃわしゃと拭きながらそこへ。いつもの笑顔を、浮かべて。]

 眠いなら寝ててもいいけどな。


 そうじゃないなら……おいで。
 みせてくれる、約束だよな?

[軽く手を差し伸べて。]

(-502) 2012/05/16(Wed) 07時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 07時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

― 回想 ―

[翌日から約2週間ほどだったか。
名も知らぬ彼が何も言わないのをいいことに、部屋に居座った。

初めの数日間はまだどこか呆然自失としていたが、
最後のほうには自分で買い物に行き、食事を作ったりもした。
それでも口数は少なく表情も乏しかったけれど。

事情については、詳しくは語らなかった。
聞かないでいてくれる好意に甘えて、逆にこちらも彼についてなにを問おうともしなかったし、名も尋ねなかった。
ただギターだけは興味深げに何度か眺めて。
夜に同じベッドで眠れば、あの夢を見ずに済んだ]

(-503) 2012/05/16(Wed) 08時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


   『 ごめんなさい。 ありがとう。 

              サラより』


[2週間の間には様々なことがあったのかもしれない。
笑顔を零す場面も、きっと。

しかし何の前触れの言葉もなく。
最後にそう手紙を残し、部屋から忽然と姿を消したのだった*]

(-505) 2012/05/16(Wed) 08時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

色々確定してしまって申し訳ないです。そして感謝を。
2週間の間は想像にお任せry     

出来ればギターを聞きたかったかも。        

(-504) 2012/05/16(Wed) 08時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 09時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そうねえ…?
ああでも、あんまり簡単に女の子のシャワー、覗くもんじゃないわよ?

[くすくす、と笑いながら長い髪を簡単にまとめ、湯を浴びる。
 汗を洗い流しながらも、尖りに触れる手には小さく声を上げて
 そのたびに手元を狂わせ、湯を彼の方に]

私の惚れると、大変かもしれないわよ?

[くすくす、と笑って]

……もっと甘くしてくれるなら、歓迎だけど?

[妖艶に笑うと、シャワーのお湯を止めた]

(-506) 2012/05/16(Wed) 09時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 09時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
さくやは おたのしみ でしたね

条件がそろったことがないんだな。
宿泊代ケチって無料のとこばっか行ってるしwww

(-507) 2012/05/16(Wed) 09時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 09時頃


天のお告げ(村建て人)

[オクタヴィアの出版記念パーティは終わった。ここで出会った男女は、元々あった因果なのか、それとも、オクタヴィアの謀のせいなのか、今後ますます関係を深めていくことだろう。いや、関係を縺れさせていく、といった方が正しいのかもしれない。

しかし、その向かう先は………………神のみぞ知る]

(#13) 2012/05/16(Wed) 09時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

― 回想 ―

[あれから、彼女は部屋に残った。エーリッヒは出て行けとも、居てくれとも言わなかった。

ただ、一つだけお願いしたのは、仮でいいから名前をつけることにしようということだった。彼女はサラと、自分はエルと呼び合うことにした。さすがに呼び名がないと不便だったし。

ただ、サラが望めば、自分が不在の時にその辺を漁れば簡単にエルの素性や本名を見つけることができただろう。それをしなかったのか、またはする気もなかったのか。それは未だに不明だが。

あれから、毎晩サラを抱いた。最初はある意味義務感から。しかし途中からはこちらがサラに没頭するようになっていた。相性がよかったのか、それとも毎日変わる表情の所為なのか、日を追うごとにサラを深く求めるようになった。

愛おしいと思うようになった頃、サラは簡単なメモだけ残して、突然いなくなった。
そのメモに書かれた言葉は、毎晩エルの腕の中でうわごとのように呟いていた言葉そのものだった*]

(-508) 2012/05/16(Wed) 10時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 10時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティ翌日 朝-

[ギターを背負って、ゲルダの部屋から咥えタバコのまま出てくる]

じゃ、また連絡するわー。

[そう、ゲルダに声を掛けて扉を閉める。まあ、大体いつもの感じ。それでも、今回はブランクが長かったかも。数ヶ月から1年に満たないくらい?
また少し足繁く通おうかなとか思ったりしていた]

…さて、今日は…どこのスタジオだったっけか?
[ケータイを取り出してマネージャーに電話する]

今日の予定は、なんだっけ?
[マネージャーからは聞き慣れないスタジオの名前を告げられる]

は?どこ、それ?…まあいいや、そこに行けばいいのね?りょーかい。
[電話を切って]

午後からか…。時間あるな…。
[少し考えてから、その足を向けるのは、教会*]

(364) 2012/05/16(Wed) 10時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 12時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 それはその通りだな、失礼。
 ……じゃあ、こうやって覗かれるのと、ベッドでおとなしくワンコみたいに待っていられるの、どっちが好みだい?

[くすりと笑み一つ零して、そのからだを撫でる手をとめようとせず。
小さく漏れる声を聞けば、さらにそれを。
激しくはしないで、一度消えた蝋燭が灯る程度に、湯の掛かる中興じる。]

 むしろよりよいものを手に入れるには大変なのが普通じゃねえか?
「簡単に手に入るわよ」なんていわれても興ざめなんだがな。

[さらりと。そのほうがむしろ面白い。]

 ……困ったな。



 甘いもの、大好物なんだ。

[やがてシャワーが止まれば、その腰に手を回して。
その肌をすりよせるように引き寄せた]

(-509) 2012/05/16(Wed) 12時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

-翌日 ホテル-

眠くなんかないもん…。
[レネがシャワーからあがってくれば、そろそろとベッドから抜け出して、差しのべられた手をとる]

どう…?似合うかな?
[下着姿で立ち上がると、おずおずと尋ねる。少し俯きがちに目をレネに向けて]

(-510) 2012/05/16(Wed) 12時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティの翌日 午前中 教会-

神父様、お久しぶりです。
[久しぶりに訪れた教会。昨日シスターに会ったのでしばらく訪れていなかったのを思い出したのだ。シスターには、また後ほどと伝えたのは翌日伺うつもりだったから。
あの二人(男性)が邪険にしなければ、その場で言うつもりだったのだが、お邪魔のようだったので、その旨は伝えなかった]

昨日、たまたまシスターナターリエにお会いしましてね。しばらくここに来てなかったのを思い出しまして。
いや、大変ご無沙汰しておりまして、申し訳ないっす。
[頭を下げると、神父はいつも通りに優しい笑顔で迎えてくれた]

両親ですか?ええ…元気っすよ。時々は実家にも戻るようにしてますし。仕事ですか?まあ、まあってとこっすね。
去年、ニューヨークにも行きまして、いやー、すごいっすよ、やっぱり本場は。
[そんな雑談を交わしながら]

(365) 2012/05/16(Wed) 12時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ


 うん。思った以上によく似合ってる。

 かわいいよ、ベッティ。

[恥ずかしげな顔に笑顔をむけて。
その腰に手を回してひきよせれば、開いた胸元に、しるしを落とす。
そしてそのまま、その肌の上に指を舞わせた]

(-511) 2012/05/16(Wed) 12時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そう、ね。
人にもよる、けれど…今は覗かれる方が好きかしら。

[くすり、と。
そうして、身体が引き寄せられれば、それに寄り添うような、もたれかかるような。
愛撫が続く手は、燻っていた火を再燃させるには充分で]

じゃあ。
…もっとあまいの、ちょうだい?

私を、手に入れたいんでしょう?

[挑発するかのような、いたずらを仕掛けるかのような、そんな目で。
濡れた手は、太腿の辺りを擽った]

(-512) 2012/05/16(Wed) 13時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
相関図がwww
お疲れ様ですwww

(-513) 2012/05/16(Wed) 13時頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

[メールに気づいた]

 やった。メルアドゲット!

[鼻歌混じりに返事を打つ]

『連絡ありがとう。
僕の都合なら、いつでも君に合わせる用意がある。
てのは冗談だけど。

君の仕事がお休みの日の午前中に××町の駅前のファミレスで逢えないだろうか。連絡待ってる』

[××町の駅前にファミレスは一軒しかないからすぐにわかるだろう]

(-514) 2012/05/16(Wed) 13時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 だったら問題ないよな。
 たっぷり覗かせてもらうことにしとく。

[引き寄せたからだの感触を味わうが。
相手の手が太もものそばへとのび、悪戯な声が響けば。]

 手に入れたいね。是が非にも。

 
 甘いのが大好物だからね、いつでも食べたいしな。

[色の籠る囁きを、ひとつ。その瞳で、濡れた目を見返して。

耳元に吐息を吹きかけながら、寄り添うからだの、足の間に手を割りいれて。
ゆるりと動かしていた手と指を、もう一度激しく。]

(-515) 2012/05/16(Wed) 13時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティの翌日 午後 某スタジオ-

ここか…
[ケータイにマネージャーからメールで送られた住所に向かうと、初めて訪れるスタジオだった]

すげー立派なスタジオだな…。
[しかも、都心の一等地に建てられた3階建てのビル。案内板によるとこの全てがスタジオとその事務所になっているらしい]

おいおい…間違いじゃねーのかよ…?
[受付に事務所名と自分の名前を伝えると、入館証を渡され、スタジオ番号を言い渡された]

マジなのか…。マネージャー何したんだよ…。
[しかし自分の事務所にそんな力があるとは思えない]

失礼します…。
[言われた番号のスタジオの扉を開けると]

(366) 2012/05/16(Wed) 13時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

「よー。来たか。久しぶりだな…」
[と、最初に声を掛けてきたのは、例のニューヨークに渡ったバンド仲間。ドラマーだった]

なんでお前、ここにいんだよ?
[驚いて握手をする。聞くと、今日のこのレコーディングのために帰国したのだという。しかも予定していたギタリストが昨日夜事故に遭い、急遽手配できるギタリストということで、彼がエーリッヒを指名したのだという]

オレでいいのか?誰のレコーディングかしらんけど…。

(367) 2012/05/16(Wed) 13時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

「オリガっていう、最近人気の歌手らしいんだけどさ。お前知ってるか?」
[いきなり聞いた名前が出てきて、驚く]

知ってるも何も、昨日会ったばかりだぜ!?
[昨日出会った、あのスノッブな女性歌手の顔を思い浮かべた]

しかも、散々言った後だし…。
[しかも、歯に衣着せぬコメントをしたばかり。あれだけ言ったからには、もう縁などないと思っていたのだが]

(カンベンしてくれ…)
[しかし、仕事だから、断る訳にもいかず、とりあえずスタジオ入りすることに]

(368) 2012/05/16(Wed) 13時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 13時半頃


【独】 デザイナー レネ

/*
これ以上 多角れと いう の か>エーリッヒメモ

多角村だけどそれ以上に秘話村なんだぜ。

(-516) 2012/05/16(Wed) 14時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【独】 歌手 オリガ

/*
おっつ。
私、翌日完全フリーのつもりだったんだわー
っていうか秘話でないって言ったよ!

…マネージャーが悪いことにしよっと。

(-517) 2012/05/16(Wed) 14時頃

天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】

村情報を更新いたしました。
・役職に関する記述を削除しました。
・追記しました→【縺れた情愛が発生します。「ドロドロの関係になったり、重い展開になる可能性があります。」リアル感情の切り分けを上手に】
・現在の定員を10名にました。もうお一方ご参加いただけます。

(#14) 2012/05/16(Wed) 14時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 14時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 14時頃


【人】 俳優 エト

[雑誌のインタビューを受けている。自分の俳優業の事ではなく、熱愛相手のオリガの事で]

 結婚はまだ考えていないけど、結婚するならオリガがいい、とは思っています。

 彼女は頑張り屋で、疲れていても笑顔で…
 プロ意識はかなりなものですが、仕事中に荒れることは滅多にありません。

 ああ、一度、…
 演奏が彼女の好みでは無く、少し荒れてしまったことがあったみたいですが、これはオフレコでお願いしますよ。

 この仕事はイメージが大切ですし、他人に夢を見せる商売ですので。僕は、彼女の笑顔を護りたいと、頑張りを支えたいと思っています。

[にこやかに答えたが、結婚の噂を否定したこのインタビューは雑誌には使われなかった]

(369) 2012/05/16(Wed) 14時頃

【人】 俳優 エト

[オリガに対する愛は無いが、外面の良さと仕事への熱意は尊敬している。


インタビューでも答えたが、夢を売る仕事である以上、ファンタジーは大切にするべきだ。

街角でふと彼女の曲が流れるのを聞くと、違和感に囚われる事がある。

そして、付き合い始めた頃の蜜月を思い出す。
夢を見ていたのは、自分か、オリガか───]

(370) 2012/05/16(Wed) 14時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 15時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そう。
……じゃあ、頑張って?

私を甘くするのも苦くするのも、貴方次第、よ?

[長いまつげの下、大きな瞳をあわせて。
 そっと口角を上げる。

 …が、]

やあ、

[浴室の中、上げた嬌声は響いて耳に入る。
 蜜が絡まる音、敏感なところに擦れる感覚]

たって、るの、
 無理、

[快楽に溺れ、乱れを見せる]

(-518) 2012/05/16(Wed) 15時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 15時半頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 16時頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そりゃもう、がんばらせてもらうけどな。

 ……俺が甘いかどうかも、君次第なんだ、ぜ?

[腹の下に溜まる熱を感じながら、口の端をあげる

そして、その艶めいたこえに、にしゃりと。]

 ほら、つかまれよ。

[足を震わせわななく、その様子に、片手でそのからだを支え。
先ほどよりも高く響く水音を響かせながら、なおも激しく。
その唇から徐々に、自らの舌を這わせて、さらに。]

 ずいぶんと、欲しそう、だな。
 ……すっかり甘そうだぜ?

(-519) 2012/05/16(Wed) 16時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 16時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 16時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 16時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティの翌日 午後 某スタジオ-

[とりあえず、今日は奏者の初顔合わせということで、簡単な打ち合わせだけで終わった。実際のスタジオ入りは、作曲作業が終わり次第ということになった]

しばらく日本にいるんだろ?

[ああ、この仕事が終わるまではいるよと、件のドラマーが答える]

じゃあ、来週にでも、飲みに行かないか?…あ、いや、別にそうう訳じゃないんだけど…。
[彼女でもできたか?との問いだったが、彼の言う彼女というのは、ステディな意味だろうから、それは否定した。でも、ゲルダを誘っていこうと心の中では思っていた]

(371) 2012/05/16(Wed) 16時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そう、ね、

[声を発するのも、絶え絶えに。
 甘く熱い吐息が、揺れる]

ん、

[ようやく、といった感じで身体を支えにする。
 支えを得たことによって、快感を求める身体は、止まることを忘れ、
 もっと、と欲しがるように。
 掴まったその手で、爪を立て]

いじ、わる?

[すっかり蕩けた瞳を向けて]

  ……あまいの、ほしい。

[囁いた声はくちゅりとした水音とともに]

(-520) 2012/05/16(Wed) 16時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティの翌日 夕方-

[ケータイを取り出して、ゲルダにかける]

あー。オレ。あのさー。今週末時間とれないか?
ニューヨークから友達が来ててさ。…そう、バンド仲間だったヤツなんだけどさ。
[ゲルダなら、覚えているかも知れない]

もしよかったら、その前にちょっと街でもブラブラしてさ、それから、どうだい?

(372) 2012/05/16(Wed) 16時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 16時頃


俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 16時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 16時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
動きづらっ…
どーすりゃいいんだ……?
結局、私は………。

(-521) 2012/05/16(Wed) 16時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
確定ちっくなことされると困る…なあ…。

(-522) 2012/05/16(Wed) 16時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[耳元で、吐息が揺れる。
肩に食い込んだ爪が、高まりを伝えて。さらにその舌を、指を震わせる。
もっと鳴かせたい、とささやくように。]

 ばっか、

[頭の芯が、吐息に侵されるのを感じながら、荒い息をつく]

 オリガ、が、かわいすぎるんだろ。

[理性の糸が途切れる間際、響く囁きに。
女の足を持ち上げ、そこに。]

 ――…あまいの、たっぷり、やるよ。

[くちゅりと響く水音の奥に。欲望の塊を、突き込んだ]

(-523) 2012/05/16(Wed) 16時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 16時半頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

うん、あまいの。
 …いっぱい、ほし、い、

[言い終わるのがはやいか、どうか。
 再び、体の中心を貫かれる感覚]

く、あ、

[立ったままのせいか、先程よりも奥深くまであたる]

ね、
   ―――……キス、して、

[少しでも手を離せば崩れてしまいそうななか、
 捕まる腕には爪を立て]

(-524) 2012/05/16(Wed) 16時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティの翌日 夜-

[なんとなく久しぶりに、昔学生の頃に住んでいたアパートの近くに足が向いた。それは繁華街のはずれにあった。当時飲み屋で演奏のバイトをしていたり、バンド連中とも出歩くことがよくあったので、この辺に住んでいたのだ]

サラ…。
[昨日会ったあの人は、サラだと確信していた。しかし、彼女は完全に否定した]

ということは、会いたくねぇってことだよな…。
[あの時、簡単なメモだけ残して消えた彼女の面影を思い出しながら、アパートの前にしばらく立っていた]

(373) 2012/05/16(Wed) 17時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 17時頃


【人】 歌手 オリガ

―翌日―

[自宅に戻ったのは結局何時だっただろうか。
 オフだ、と伝えられていたため、ぐっすりと眠り込んでいて。
 目が覚めたのはもうお昼をとうに回った頃]

うう、ん。

[適当にテレビのチャンネルをまわし、冷蔵庫からミネラルウォーターを出す。
 それを一口、二口と飲んで、火照った身体を鎮めさせる]

ええ、っと。
……この先の予定は、と。

[スケジュール帳を確認する。
 定期的なボイストレーニング、CM撮影。ティーン雑誌の取材…]

(374) 2012/05/16(Wed) 17時頃

【人】 歌手 オリガ

はい、オリガです。

[そんなことを考えていれば、マネージャーから連絡が入り]

えー…そういうのはさ、早く教えてくれないと困るわよ。
ふうん…わかった。じゃあ、それに合わせて、調整の時間、増やすわ。
デモテープは?……歌詞も作曲もまだ?
あ、そ。どんな感じの曲?

[なんとなくの感じを聴きだし、大まかなスケジュールを聞いて電話を切る。
 新曲の仕事を忘れていた、と言われても。
 それで食べている人間に、それはないだろう、とマネージャーに舌打ちをし。
 今度はレコーディング段階になっても音外し、なんてことなければいいが、などと思う]

(375) 2012/05/16(Wed) 17時頃

【人】 歌手 オリガ

あれ、あのドラマ再放送、するの。

[不意に、テレビから流れてきた、懐かしい映像。
 エトが準主役のような扱いだったか。
 原作者のデビュー何周年か記念、でドラマ化されたものを再放送しているらしい。
 たまたま、そのドラマは今夜から放送されるようで]

……久しぶりに、みよっかな。

[まだ二人が間違いなく恋人だった頃。
 ちいさなソファに二人、くっついて座って
 ドキドキしながら隣で見たっけ]

………、

[ずっと遠い過去のような、きがする]

(376) 2012/05/16(Wed) 17時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

今日、あのドラマの再放送あるって、知ってた?

[パーティ翌日の夕方にもなった頃。
 深い意味もなく、打たれた一行のメール]

(-525) 2012/05/16(Wed) 17時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
プロからこんだけえろぐっててだいじょうぶなのか

(-526) 2012/05/16(Wed) 17時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 17時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 17時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ……っつ、はっ。

[一番奥底まで刺し貫きながら、締めつける感触に意識を奪われる。
壁にからだを預けて、崩れそうなそれを支えながら。]

 ――……あま、いよな、オリガ、は。

[気を抜けばすぐに果てそうな快楽のなか、必死に貪り。うねり。]

 ん……
    ……させろよ、キス、

[その唇を、やさしく覆うように。
熱い吐息を封じ込めて。]

(-527) 2012/05/16(Wed) 17時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 17時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 18時頃


ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 18時頃


【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

あま、い?

[熱い吐息は頻度を増して。
 身体全体を彼に預けながら]

んぅ、

[覆われる唇。
 上がる声は、くぐもったものに。
 舌をねっとりと絡め、唾液を交換するような、]

レネも、あまい、よ。

[ふわり、と笑って]

(-528) 2012/05/16(Wed) 18時頃

【人】 シスター ナターリエ

― パーティの翌日 午前中 教会 ―

 はい、代わります。
 少々お待ちくださいませ。

[保留ボタンを押し、受話器を戻す。
 さっと身だしなみを確認してから表に顔を出す]


 神父さ……。

[電話が来ていることを伝えようとしたものの、来訪者があるのではなかなかそうもいかない。
 今出られない旨を告げようと電話口に戻ろうとして、その人物の顔に気がついた]

(エーリッヒさん……?)

[昨夜、最後会えないまま帰ったので気がかりだったが、その翌日に訪ねて来るのは予想していなかった。]

(377) 2012/05/16(Wed) 18時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティから数日後 スタジオ-

おはよう。
[スタジオ入りすると、件のドラマーは先に入ってプロデューサーと色々調整やらなにやらをしていた]

そう言えば、今朝事務所から聞いたんだけど、今回のレコーディングって、お前のスケジュールに合わせて急遽決まったんだって?お前、どんだけ偉いんだよ?
[エーリッヒにとっては、結構呆れた話だったが、パトリシアとのセッションの後、急に引く手数多となり、結構忙しいスケジュールになっているらしい。今回滞在中も、他に12件分のレコーディングを平行するとか]

ホント、日本人ってミーハーだな…。
[と、言いながらも、羨ましくもあり]

で、当の本人はいつごろスタジオ入りなんだ?
[編曲作業も順調だった。エーリッヒも初めて編曲作業に加わらせてもらった。自分にとっても大変貴重な機会ではあった]

(378) 2012/05/16(Wed) 18時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 18時半頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティの翌日 午前中 教会 ―

やぁ、シスター。昨日はどうも。
[ちらっと、顔を出したシスター>>377に声をかけた]

(379) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【人】 シスター ナターリエ

[すぐに引っ込んでいればよかったのだが、不意打ちに少し動きが止まったせいかエーリッヒに見つかってしまう。>>379
 続いて神父も振り向いたので、今さら引っ込めないので用件を告げる]


 あ……地区長からお電話が入っておりますが、お取り込み中でしょうか?
 はい……えっ、あ、あのっ。

[そして間が悪かったのか、神父がいらぬ気を回したのか――電話に出るのでその間代わりに応対しなさいと無理を押し付けられた。]


 あの…
 ゆうべは失礼いたしました、帰り際にお探ししたのですが見当たらなくって……。

[神父が電話を終えて戻って来るまで場を繋がないといけないため、とりあえずエーリッヒに頭を下げて謝った。**]

(380) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 18時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[結局目が覚めたのは昼を大きく過ぎた頃だった。
見送るために朝起きたような気がするが、残り香が消えない内にと寝なおしたので良く覚えていない]

……。

[毛布を抱きしめて寝返りを打ったが、もう既に眠気はさめてしまっていて。
軽い欠伸をしながら、シャワーを浴びる事にした]

(381) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 18時半頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

―パーティの翌日・夕方―

[眼鏡をかけて執筆作業を行っていたが、電話が鳴ると番号を見ずに手に取る。
聞こえてきたのは覚えのある声>>372]

オレという名前の知り合いは居ない。
……冗談。

[話を聞いて、多分あの人だろうかとあたりをつけ]

問題ない。
予定は空けておく事にする。

[そこから少し話しただろうか、長話ではなかっただろうけれど]

(382) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[エーリッヒからの電話を終えると、通話ボタンを切って。
暫く受話器を眺めていたが、電話帳から「レネ」の名前を出して、コールした。
直接出たか、あるいは留守番に繋がったか、どちらにせよ言う事は変わらない]

もしもし、ゲルダ。
今夜か明日辺り、会える?
無理ならいい。

(383) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[尋ねた後、少し間を置いて]

……したいの。

[短く告げた]

(-530) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
八面六臂wwww
たしかにw

明日いねぇから、今日中にある程度カタ付けておきたいとこ。

(-529) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

思った以上…?

似合わないと思ってたんだ?

[と言う間に、引き寄せられ、胸元にキスされる。レネの手が這えば、彼に動きを任せて目を閉じた]

(-531) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
二股出来る自信が無かったので
ビッチにならざるを得ない設定にしました。

男からの電話の直後に他の男に電話をかけるのは、連続して同じ男と寝るのが嫌だったからです。
「それだとまるで恋人みたい」というのもあるけど、どっちかというと生理的に無理、かな?
まだ設定は流動的な部分あるのであれだけど。

(-532) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティの翌日 午前中 教会 ―
>>380

あ、いえ、謝らなければならないのは、こっちの方で。
今日あたりお伺いしたいなと思ってたんすよね。

パーティ会場を出る前にお声掛けしようと思ったんですけど、そちらもお取り込み中だった様子だったんで。
[そう言って、頭に手をやり、軽く会釈した]

あれから、しばらく会場にいたんですか?
[何の気なしの軽い会話のつもりで、そう尋ねる]

(384) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

ー パーティーの翌日 デパート ー

[携帯が震える。
返って来た文面に視線を落とし、ほっと息をついた]

次のお休みは、えっと…

[給料はない仕事だが、休日は貰えている。
そうでもしなければアルバイトも出来ず生活が成り立たないから、という理由もあるのだが、オクタヴィアの優しさだろうか。
スケジュール帳片手にメールを打ち始めた]

(385) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

―パーティの翌日・夕方―

[ゲルダへの電話の続き]
じゃあさ、金曜日の夜、そっち行っていいかな?
そのまま次の日一緒に出ないか?

レコーディングあるから、ちょっと遅くなるけど。そうだな…午前2時くらいまでには行けると思うんだけど。

[物書き業も深夜帯がメインなのは知っている]

(-533) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
>>385
オクタヴィアが優しいわけないじゃないですかw

(-534) 2012/05/16(Wed) 18時半頃

天のお告げ(村建て人)

また、プロローグのログも大分延びてきましたので、今晩あたり開始としたいと思っております。
今後の進行についてですが、48H進行といたしまして、今後の予定は以下の通り。但し、あくまでも予定です。状況によっては、コミットもしくは延長もあり得ます。

1日目 5/17(木)AM2:00開始 5/19(土)AM2:00終了
2日目 ダミー退場
    5/19(土)AM2:00開始 5/21(月)AM2:00終了
3日目 1人(組)目退場
    5/21(月)AM2:00開始 5/23(水)AM2:00終了
4日目 2人(組)目退場
    5/23(水)AM2:00開始 5/25(金)AM2:00終了
エピ 人狼役投票
   5/25(金)AM2:00開始 5/27(月)AM2:00終了

尚、3日目に退場するキャラは最低1名はすでに決まっております。
特に他に希望者がいなければ、そのキャラだけが墓下に行きます。

(#15) 2012/05/16(Wed) 19時頃


【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
日程合ってるか…?
神楼で間違えたから、自信ねぇw

(-535) 2012/05/16(Wed) 19時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト


『直近ですと、**日と**日でしょうか。
エト様のご都合の宜しいほうで。

お忙しい中、本当に申し訳ありません。』

[彼の都合の良い日にちに。
待ち合わせ時間より早くファミレスで待つつもりで]

(-536) 2012/05/16(Wed) 19時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……。

[長時間共に過ごすのは得意ではない。
けれど、ここ暫く会ってなかったからそれくらいなら大丈夫だろうか、とも考える]

……分かった。
それでいい。

[長めの沈黙の後、了承して]

ただ、性交渉は短くしないと、朝起きれる自信がない。

(-537) 2012/05/16(Wed) 19時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
どうしよう、レナーテが可愛い。

(-538) 2012/05/16(Wed) 19時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[しばらくの沈黙があった。何か考えてるんだろうなと、想像はついた。
しばらくしてからの返事。

よかったと思ったら、追伸があった。相変わらずの言い回しに思わず笑みがこぼれる]

…ああ、大丈夫。翌日は夕方からだから、昼まではゆっくり寝られるよ。午後に起きてから街に出るんでも、十分間に合うから。
[次回はじっくり可愛がってあげようと思ったり]

(-539) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 19時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 19時半頃


【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

そっか、久しぶりにそっちに行っていいか?

[蜜月を思い出したため、そう返信した]

(-540) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 19時半頃


【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

『じゃあ、**日、10時に』

[レナーテの予定で、早い方の日を選択した]

(-541) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

今日?…いいよ。
…あ、あのワイン、飲みたいな。

[覚えているだろうか、初めて、彼が家にきたときに。
手土産として持ってきた、あれを。]

(-542) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 じゃあ、酒屋に寄って行くから。

[メールを送った後、出かける用意をした]

(-543) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

…まってるね。

[短く返信を打つ。
あとは、くるのを待つだけとばかりに]

(-544) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

そう。

[短く言って]

ならいい、待ってる。

……後は何かある?

(-545) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 俳優 エト

→オリガと

[ラフな格好、帽子を目深に被って、酒屋で買った1956(0..100)x1年産の白ワインを持って部屋を尋ねた。

いつも通り、ピンポン鳴らしてインターホンで呼びかける]

 お母さんだよ、開けておくれー

(386) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 俳優 エト

→レナーテと

[別の日。待ち合わせの時間に××町のファミレスへ。
レナーテはもう来ていた。向かいの席に座って紙袋を渡す]

 これ、借りてた服。ありがとう。
 洗ってないけど、いいかな。

[クリーニングに出すと一張羅買うよりお金がかかりそうな上質な品だったのでやむを得ず]

 あ、カフェオレとオムライス。

[注文を取りに来たウェイトレスに頼んだ]

(387) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― パーティ翌日 夜 >>373 ―

[スーパーの袋を片手に繁華街の外れを歩く。
自らの今住む場所は、この界隈にある。
それは“偶然”にも、あの名を知らぬ彼のアパートのほど近くだった]

……っ、

[だから、ここに来てしまったのは偶々。
気が向いたからこの道を選んだだけ、なのに]

――エル?

[その背が見えて、思わず声が出た。
もし気付かれ振り返られればすぐに踵を返そうとするか]

(388) 2012/05/16(Wed) 19時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[つう、と口の端に糸を引いて。
ただ夢中で、その甘さを味わいながら。]

 ば、っか。
 オリガが、あまいから、だろ。

[熱病に侵されたかのような熱い吐息。
自分の下半身が、すでにとろけてなくなってしまったかのような快楽に。]

 う、あ、ごめ。
 オリガ、いっしょに、

[頭の奥の奥まで湧き立ちながら、うわ言のように、そのかだらをしっかりと抱きしめて]

(-546) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

いや…。

[ないと言いかけて]

…そうだな…酒…飲まないで待っててくれるか?
[ゲルダの場合、飲んでも飲まなくても表だっては変わらないのだが、酔ってないときにする方が好きだった]

(-547) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>384

 はい、すぐに帰ろうかとは思っておりましたが、あまり体験できない場でしたのでつい長居をしてしまいました。
 ……もっと早くに話を終わらせるべきでした。

[エーリッヒの軽やかな表情や仕草と対照的に、少し複雑な表情。]

(389) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【独】 俳優 エト

/*
クリーニング代より安いとか、どんな一張羅

(-548) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 歌手 オリガ

ー自宅ー

[なにか、お酒のつまみになりそうなものを、と。
冷蔵庫の中を見ながら、チーズとクラッカーを皿にだして。
ワイングラスを二つ、軽くすすぐ。
さてそろそろか、と言った頃]

はぁい、待っててー。

[インターホン越しにそう言って、ドアを開ける]

はい、入って。

[目立たないように、と、こうして迎え入れるのも、久しぶりな気がする]

(390) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

>>383

[どこか頭の芯がぼおっとしたまま、ショッピングモールの喫煙所で。ぼけっと煙草を吸っていると、電話が。]

 はい、レネ……ああ。
 明日ならいいぜ。何時にいけばいい?

[電話の主の声を聞けば理由も聞かず。
ただ心のなかで、いくつかの予定に線を引いた]

(391) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ああ、わかってる。
 なにかもってきてほしいもの、あるか?

[驚きもせず。
呼ばれるとなれば、いつものこと]

(-549) 2012/05/16(Wed) 20時頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 20時頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 似合うと思ってたぜ。
 でも、思ってたより似合いすぎて。


 興奮する。

[愛撫する手と指の動きはいつしか激しく。
その下着の中までも潜り込んで]

(-550) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 夜 >>388 ―

[あのアパートの前でぼやっとしていたら、後ろから聞いたことのある声がした]

…?エル?
[自分をそう呼ぶのは、一人しかいない。振り向くと、その女性は、すぐに逃げようとした]

ま、待って!
[急ぎ、追いかける。向こうは買い物袋を持ったまま。こちらもギターを抱えているとはいえ、走る速度は負けない]

どうして逃げるんだ!?
[もし、追いつけば、その手をしっかと掴み、そう告げる]

(392) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ファミレス向かっていいのかな、と迷い中。
エトさんに無理してほしくないというかオリガさんとの会話のほうが聞いていたい←

(-551) 2012/05/16(Wed) 20時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 20時頃


【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティの翌日 午前中 教会 ―
>>389

そうですよね。シスターがあんなところにいらっしゃるとは思いも寄りませんでしたよ。どんな関係で、あそこに?
[そんな話もできないままあの場を離れてしまっていた]

たまにはいいでしょう。ゆっくり話ができたなら。
…あの方達と話し込んでたんですか?
[ちょっと気になる男性二人ではあった。シスターの複雑な表情には気がついていない]

(393) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 俳優 エト

→オリガと

 おいおい、お母さんか確認して開けないと食べられちゃうぞ。

[冗談めかしていいながら招かれるまま入った]

 あ、あの人形は以前は無かったな。

[最後に来たのはいつだったか。でもいつも通り定位置に座った]

(394) 2012/05/16(Wed) 20時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 20時頃


【独】 デザイナー レネ

/*
おんした途端に秘話3通がれねくおりてぃ。

……まあ。うん。そういう村だよね!

(-552) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

お酒を……?

[その提案の意図は理解しがたかったが]

分かった、飲まない。

[理由は聞かずに了承した]

(-553) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 デザイナー レネ

― 数日後、教会 ―

[夕闇が後ろから足早に追いかけてくる時刻。ふらりと。
教会の門扉をくぐり、礼拝堂の最前列へと。]

 ……ふう。

[そこにだれかいたろうか。
いずれにせよ、誰かが現れるまではかまわぬと、眼鏡を上げて腰を下ろした]

(395) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

『エトだよ。
日曜日、暇だったら遊ばない?』

[メールアドレスを知らせるのが目的でメールした]

(-554) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― パーティ翌日 夜 >>392 ―

[手を掴まれる。
肩で息をしながら、投げかけられた問いに数秒の間。
絞り出せたのは答えではなく]


わたしのこと、忘れてなかったん、だね。

[俯いた表情は乱れた髪で見られずに済んだだろうか。
今にも泣きそうに目を伏せる]

(396) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
エト、キタコレ!

(-555) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>391

出来れば夜。
予定がつかないなら、昼でもいい。

いつものホテルを取っておく。

[淡々と告げて]

(397) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

何も無い。
私は身体が目当てだから。

[やはり淡々と言ってから]

……道具を使っての特殊なプレイをしたいというなら、考慮する。

(-556) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 教会 ― >>393

 私は神父さまの名代としてです。
 オクタヴィアさんにはエーリッヒさんと同じように懇意にさせていただいているので。

[神父はやさしくやわらかい人だが、プライベートのことはほとんど知らない。
 どういう関係で招かれたのかもわからないし、ましてや2人が共謀して自分を放り込んだことなど気付けるはずもない]


 えぇ、レネさんとエトさん。
 あのとき、私の背中側にいらっしゃったのがレネさん――デザイナーさんだそうです、前側にいらっしゃったのがエトさん……俳優さんです。

[どちらも……とは心のなかで続けた]

(398) 2012/05/16(Wed) 20時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 20時頃


【人】 デザイナー レネ

>>397
 わあった。夜でいいぜ。
 いつものところな。了解。

[返す言葉も淡々としたもので。]

(399) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

皆さんの多角能力に嫉妬なう。誰か私に速記?力を…!

(-557) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 夜 >>396 ―

[しっかりと掴んだその手。細く力を入れてしまうと折れてしまいそうな。あの時の感触を思い出す]

忘れるわけないだろう。
[しかし、彼女を久しぶりに見た時には、すぐには気がつかなかったのだが。伊達メガネの所為もある]

…いや、サラの方がオレともう会いたくないっていうなら、もうこれ以上はつきまとわないよ。
[そう、あの夜、忘れさせてやると言ったのは自分だ]

(400) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 そりゃ俺もそうだけどな。
 ゲルダの身体はそりゃもう特上だし。

[と、ふと数秒の沈黙。]

 ……してみたいのか?
 いや、興味がないこともないが。

(-558) 2012/05/16(Wed) 20時頃

【削除】 作家秘書 レナーテ

― とある休日午前 ファミレス ―

[駅前唯一のファミレス。
意外と人がまばらなことに安堵しつつ、窓際を避けた席に。
相手は自分と違い有名人なのだから]

……。

……服装、考えてくるべきだったかな。

[一応迷ったのだ。
だが、駅前ならばそう目立たないかと結局いつものスーツ姿。
これは仕事だろう、という判断もあった。
約束の時間の6(0..100)x1分前のことだったろう]

2012/05/16(Wed) 20時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 数日後の夕方、教会 ―

 ふぅ…これでいいでしょう。

[手にしているのは竹箒。
 教会の敷地内を掃き清めるのも大事な務めのひとつ。
 特にこの時期はクスノキが葉を落とすのでこまめな清掃を心がけていて、たった今終わったばかり。

 腐葉土となるよう、掃き集めた落葉を木の根元に固め、片付けのために倉庫へと向かう。
 ――入り口を通ったときに、ふと中を見やれば。]


 レネ、さん……!?


[夕闇に溶けこみかけている姿だから、見間違えかもしれないが。
 その人影を見て思い浮かんだのはその名前だった。
 思わず竹箒を取り落としそうになり、慌ててキャッチする姿が、夕陽により長い影となって礼拝堂に伸びていた]

(401) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

6分前はさすがに遅いかな……ランダム止めればよかったですね。

(-559) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティの翌日 午前中 教会 ―
>>398

ああ、神父の代わりに。神父も顔が広いっすからね。
[別段それに疑問はなかった]

ええ、レネさんとは名刺をもらいましたよ。あの本の装丁をされたんですってね。

もう一方は、俳優さんでしたっけ。
[二人の顔を思い出しながら]

オレも、ああいうパーティは初めてっすから、あんなすごい人達と会えるなんて、滅多にないっすからね。
[ここは本音とは離れていた。できればああいう類の人達とはお会いしたくない方なので]

イケメンでしたよね、二人とも。
[ぽろっと、どうでもいいことを口にした]

(402) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― とある休日午前 ファミレス ―

[駅前唯一のファミレス。
意外と人がまばらなことに安堵しつつ、窓際を避けた席に。
相手は自分と違い有名人なのだから]

……。

……服装、考えてくるべきだったかな。

[一応迷ったのだ。
だが、駅前ならばそう目立たないかと結局いつものスーツ姿に落ち着き。
これは仕事だ、という判断もあった。
約束の時間まであと30分ほど、珈琲を前に大人しく待つ]

(403) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

わたし、が?

[熱い吐息が混ざり合う。
 もう、どちらがどちらの身体なのか、わからない]

う、ん、いっしょ、に、
あっ…、

[ぱちぱちと、頭が弾けるような。
 一瞬、意識が遠のく感覚]

ん、は、ぁ、、
レネ。

[バスタブに腰掛けて、顔を上に上げて、キスを強請る]

(-560) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト

/*

迷いましたが、ファミレスロールに入らせて頂きました。
多角無理はされず……オリガ様を優先してくださいね(ぺこ

(-561) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>401
[声と横に伸びる影。振り返りもせず。]

 こんばんわシスター。迷える子羊です。

 お約束通り懺悔しにきたんですが、告解室、あいてますか?
 ……あとシスターの時間も。

[あからさまに悩みなき狼の声で、けろりと。]

(404) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

→エトと

あ、やだあ、私、食べられちゃう?

[くすくす、と笑いつつ。
 座って、と言わなくても、彼はソファにこしかけて]

……あの子?
よく覚えてたね、あんないっぱいあるのに。

[といっても、季節に合わせて5、6体。
 ドール集めが趣味で、中でもピンクのパッチワークのヘッドドレスをつけた娘は最近買ったものだった]

…チーズとクラッカーくらいしかないけど、いい?

[と、言いながら、それらを皿に盛ったものをソファの前においたガラステーブルに乗せて]

(405) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
だれか私に母親と電話しながらえろぐをかくスキルを

[誰も持ってません]

(-562) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
とりあえず、ざんてー。

・小学校の時に父親にレイプされた
・中学生くらいまで関係が続き、初潮が来る前に妊娠→中絶
・それでも関係は続いてたが、父親が亡くなる事で開放される
・その後疎遠になってた年の離れた兄が実家に帰ってきて、一緒に暮らす事になる
・しかし眠ろうとすると、父親に襲われる夢を見てしまうので睡眠不足が続く
・ある日男性と性交渉を行った際、安心して眠れる事に気付く
・でも、一人だけと深く関わる事が何重かの意味で怖かったので色んな男と寝るようになる

こんな所?

(-563) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 翌日教会 ― >>402

 そうなのですか?
 音楽関係のお仕事をされていると伺っておりますので、ああいう場は慣れているものだと。

[芸能界の実情なんて知らない]


 人はみな、主の祝福を受けているのですから、その容姿に優劣をつけるつもりはありませんが…………そうですね、魅力ある男性だと思います。

[言われれば、ふたりの顔を思い出してしまった。
 その顔のある距離も。]

(406) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そ、オリガ、が。

[それ以上は声にならない。ただ無心で、その感触を。
蕩けて混じった、そのなかを。]


 ―――……っ。

[声も出せないままに、先程よりもはるか長い一瞬。
煮えたぎったものを、そのなかにまき散らして。]

 ……ふ、う、
 オリガ。

[バスタブに腰掛けた女性を優しく抱きしめて、その唇にキスをした]

(-564) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 20時半頃


【人】 俳優 エト

→レナーテと

[>>403>>387注文したものを待ちながら、レナーテをじっと見た]

 今日は休日じゃなかったっけ。

[スーツを着ているのを不思議に思って聞いた]

(407) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― パーティ翌日 夜 >>400 ―


そういうわけじゃ、……ない。

[もう会いたくないのか、と問われれば。
正直な自分の本心は揺れ動いた。
あの時の彼に少なからず――愛とまではいかずとも、好意を抱いていたのは、隠しようもない真実だったから]


あの時は、突然いなくなって……ごめんなさい。

[自然と敬語は抜けていた。
手を離されたとしても、もう逃げようとはしない]

(408) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ん。

[甘い、甘い唇]

……お風呂でしたの、初めてだわ。

[くすくす、と笑って。
 片腕を伸ばして、くしゃりと髪を撫でた]

(-566) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

ぎゃあぁああ見逃して、た……のですね。すみません!!!

(-565) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 20時半頃


【独】 歌手 オリガ

/*
みんな時空歪みまくってんなww
だれwwwだれがどの時間に誰と居るのww

(-567) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 数日後の教会 ― >>404

 きゅ、きゅうに見えられるなんて……。

[声と、その喋り方を聞けば、まさしくレネだ。
 教会はアポ無し訪問は不可というスタンスを取れないが、それにしても事前に一報ぐらいあると思っていた]


 告解、ですか――
 誠に申し訳ないのですが、神父さまは所用で本日不在しておりまして……。

[懺悔は神に対して行われるものだから、立ち会うのはその声を仲介できる立場ということになり、神父でなければならない。
 実際に、自分は告解を受けたことがない]

(409) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 20時半頃


【人】 シスター ナターリエ

 ――私は空いていますが。

[と付け加えはした。]

(410) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

特上……?

[お寿司を連想した]

別に。
普通の方がいい。
ただ、付き合わせる以上、要望があれば考える。

(-568) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 俳優 エト

→オリガと

 がおー、食べちゃうぞー。

[こうしていると蜜月に戻ったみたいで]

 …恋人が大切にしてるものくらい覚えてるよ。
 凄く精巧で、綺麗だな。人形も、服も。

[その値段で一張羅が何着買えるか考えかけてやめた。100じゃ効かないは筈だ]

 ワインならつまみはいらないし。

[出されたから食べはするが。栓を抜いたワインをグラスに注ぐ。グラスを持ち、軽く持ち上げた]

 乾杯。

[何に対しての乾杯だろうか]

(411) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>399

ええ、それじゃ。

[話が終われば電話を切って、息を吐いてから台所へ向かった。
グラスに水を入れながら考える。
レネと初めて会ったのは確か、いつだったか出した本のデザインの時だったろうか。
少し誘えば応えそうだと思ったことを覚えている]

(412) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 そか。……俺も覚えはないな。
 オリガとしたのは最高だったけど。

[ぺろりと甘すぎるほど甘いその唇を舐めて。
もう一度キスをする。]

 どうする?
 帰るなら送ってくし、泊まるならそれはそれだけど。

[綺麗な金髪を撫でるように流して。]

(-569) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ……。

[答えは簡単だ。
 レネと狭い空間で2人になるのが怖いのだ。
 何かが起こるのを嫌がっている――というよりも、そう言えば自分は平静のままでいられるという論法にすぎない。]

(-570) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 20時半頃


【人】 デザイナー レネ

― 数日後の教会 ― >>409

 いやまあ、教会ってやつは世の中には珍しくノンアポが許されてるところなんで。たまにやりたくなりませんか型破り。

[悪びれた様子もなく、けろり。
続く言葉を聞けばこともなく。]

 ああ、いいんですそれで。
 俺が懺悔に来たのは神様でなく。

 シスターに、ですから。

(413) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
こういう過去を持つ人はおおよそ3通りに別れるらしい。

1.度を越えた潔癖症・男性恐怖症になる
2.何とか克服して普通の生活を送る
3.あんな行為全然特別なものなんかじゃない、と思おうとしてビッチ化する

明らかに3番。

(-571) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 俳優 エト

/*
人形はまじ高価いっす。

(-572) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティの翌日 午前中 教会 ―
>>406
音楽関係と言っても様々っすから。
表舞台でスポットを浴びるのはほんの一部。オレはどっちかってぇと、陰で支える方というか。

優劣って言っても…こういう風に人間をおつくりになったのは神…じゃないんですか?
[シスターがどんな想像をしているのか等は分かりもしないが]

(414) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 いや、ねぇけど。
 ……そーだな。ひさしぶりにゲルダがしてくれ。
 それでいいや。

[じゃあ、と電話を切ったろうか]

(-573) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エト様と

[エトから紙袋を受け取り、問いにさっと頬を赤らめれば]

あ、それは、そうなのですが。
何を着ればよいのか分からなくなってしまって……。

一番まともなのがスーツだったん、です。

[やっぱりおかしかったのだ。
穴があったら入りたいというように、俯いてから、やっと]

あ、お洋服。
一番大切なものを忘れるところでした。私はなにを……、

[こちらも紙袋を差し出す。
改めての謝罪と、少しだけマイナーかもしれない菓子の箱とともに。
昔食べて、とても美味しいと感じたバームクーヘンだった]

(415) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 それに、先日のお約束もありますしね?

 1000、でしたっけ。

[にしゃり。]

(-574) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
基本カプ厨思考なもんで
いいからエトとオリガ復縁しねーかなぁとか思ってしまう。

そして、エトって打とうとしてエロって打ちかけたなう。
…間違っては無いかな。

(-575) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

このカオスなまでの多元多角、すごいなぁ……。
ここに秘話が入ると(もう入っているかもですが)どうなることやら。

(-576) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
発言:7回 965pt
バロスwwwww明らかに秘話で1500くらいきえてるwwww

(-577) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 歌手 オリガ

→エトと

やだあ、エトったら。

[左腕に軽く絡みつく。機嫌が悪けれは払いのけられるが、さて]

…うん。ありがと。
可愛いでしょう、あの子たち。

[目を細めて、眺める。
 いくらだったのか、正直なところ覚えは全くない。
 可愛いから買った、ただそれだけで]

ふふ。乾杯。

[軽くグラス同士を触れさせて。香りを楽しみ、一口含んで舌で転がして]

よく見つかったね。…おいしい。

[それは、思い出補正というものが含まれているかもしれない]

(416) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

最高ね。
……うん、すごく、よかったよ。

[ふわり、と、笑って]

んー……こんな夜に帰るのもな。
まだ張り込みいるとめんどくさいし、朝早くにする。

[髪を梳かれれば、目を細め]

……また、シャワーあびないと、ね。

(-578) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 俳優 エト

→レナーテと

 あ、いや。凄く似合ってるけど、スーツ。

[ラフな格好の自分とでは一緒にいたら目立つかな、と思った。全然気にしないが]

 あ、こりゃどうも、ご丁寧に。

[服と、お菓子のらしい箱を受け取った]

 あ、これは、…

[マイナーだけど女性受けはいい店のだからたまたま知っていた]

 美味しいんだよね、ここの。却って得したみたいだ。ありがとう。

(417) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 夜 >>408 ―

そうか…それならよかった。
[少し安堵した。彼女の手の力が抜けていたのに気がついて、そっと手の力を抜いた]

ずっと、それだな。もう、オレには謝らないでくれ。
[別れの手紙も同じ言葉だった]

…あの時間がまた来るとは思ってはいないよ。
なんていうか…もしサラが構わなければ、これから新しい関係を築ければ…。
[などと甘いことを考えて]

…それより、今はどうなんだい?幸せにやってるのかい?
[それだけが気がかりだった]

(418) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
なにこの
彼氏と飲みつつ、彼氏の悪友といちゃこらしてるっていう
ドロドロ感www

(-579) 2012/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 翌日、教会 ― >>414

 人の魂は主が創造したものですが、肉体的な面では進化論を否定はしておりませんよ。
 容姿の優れた人は確かにいらっしゃいますが、内面である魂を見ずに外見だけで判断するのは主の教えにそぐわないでしょう。

 ――例えば、エーリッヒさんは素敵な方だと思いますが、それは見た目が格好良いからというだけの理由ではありません。

[あくまで例ではあるが、嘘ではない。]

(419) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 うん。おれも、すごくよかった。

[くすりと、笑い返して。]

 おっけ。じゃあまぁ酒でも浴びて一眠りするか。

[その唇にもう一度キスを落とす。]

 シャワーは、あとのほうがいいかもな。
 ……何度浴びるんだってことになるぜ。

(-580) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

分かった。

[短く言ってから、電話を切った。
               →412へ]

(-581) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 俳優 エト

→オリガと

 ははは。

[機嫌が良かったので絡みついたのをそのままにした。知っている匂いがした。

オリガが人形を大切にしているのを知っているので、暴言でも値段について責めたことはない。彼女が自分で稼いだお金をどう使おうと、紐ではないのだから気にしない]

 喜んでくれたことはひと通り覚えてるよ。恋人だし。

[泣いたことも、怒ったことも、覚えているが今それを言ったら言い争いになるから言わない]

(420) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 数日後、教会 ― >>413

 ノンアポで来訪があるかもしれないのに、神父さまがいないのは申し訳ないと思っております。

[神父が居ないからと断るのは心苦しい、どうにかしないととは日頃から思っているのだが]


 私、に――ですか。
 ……どういう意味でしょう?

[分からなくもないのだが、朧気というか有耶無耶な印象のレネには聞いておきたかった]

(421) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

ん、そうしよっか。

[落とされたキスに、満足そうに笑って]

……今日は、2回?
じゃ、最初に浴びてたら3回じゃ済まなかったかしらね。

[くすくすと笑いながら、シャワーの湯を出して、汗を流すように。
 たまに、ふざけてかけたりもしつつ]

(-582) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 100です……っ!

 ―――――あ。

[罠だと気付いたときには後の祭り。
 赤くなって俯いても100から増える材料になるだけだろう]

(-583) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

……。

[グラスに入れた水を飲みながら、ふと思い出す。
昨夜から、何も食べていない]

お寿司……

[食べに行こうか、と思ったが]

……。

[出て行くのが面倒で、やめた。
冷蔵庫に入れておいた栄養補助のゼリー飲料と、同じく栄養補助のバーを取り出して]

(422) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日、教会 ―
>>419
オレは、外面は外面で大切だと思いますけどね。
[と、少し笑って]

よく言うでしょう?内面が外に出るって。
[そういう哲学が何度自分を窮地に立たせたことか。それでも懲りないのがエーリッヒクオリティ]

そうっすか?オレは、そんなに格好…なんて…。
[そう言えば、このシスターも良く見れば、美人というには少し華やかさは少ないが、整った顔つきをしている。
シスターということで、全く対象に考えていなかったが、改めて見ると…]

(423) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日、教会 ―
>>419
オレは、外面は外面で大切だと思いますけどね。
[と、少し笑って]

よく言うでしょう?内面が外に出るって。
[そういう哲学が何度自分を窮地に立たせたことか。それでも懲りないのがエーリッヒクオリティ]

そうっすか?オレは、そんなに格好…なんて…。
[そう言えば、このシスターも良く見れば、美人というには少し華やかさは少ないが、整った顔つきをしている。
シスターということで、全く対象に考えていなかったが、改めて見ると…]

(424) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

― 数日後、教会 ― >>421

 いやいやしょうないでしょ。人の世ですから。
 神父だって神の子であっても世俗にまみれないわけに行かないご時世でしょ。

[むしろいないほうが好都合、などとはいわない。思うだけ。]

 いや、そのままの意味ですよ?
 神父がいたら神父にお願いしないわけにいかないしと。

 こう、話を聴いてもらいたいのはシスターにですから。俺は。

(425) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エト様と>>417

[似合っているという言葉に、一瞬きょとんと。
お世辞だとしてもそんなことを言われたのは初めてだった]

そうです、か?
ああ、でも……皆さんにマネージャーと思って頂けるかもしれませんね。

[彼がエトであるとバレた場合。
そう思われたほうが好都合なのは間違いないから]

もっとメジャーなもののほうが良いかと迷ったのですが、そう言って頂けて嬉しいです。……良かった。
私、昔、それが大好きだったので。

[小さく微笑む。
好意的に受け取って貰えた安心感から、少し肩の力が抜けた]

(426) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
なんだ…?
重複チェックモレか…?
ランダム入れたわけでもないのに…

(-584) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

→エトと

[知ってる匂いがする、なんて思われていることなど知る由もなく。
 絡めた腕は、しばらくして離して]

……そっか。
ありがと。

[深くは追求しないほうがいい。
 …そうして喧嘩になったことは数知れず。
 もう一口、とワインを口に含んで]

……なにか、見る?

[まだ、ドラマが始まるには少し早い。
 今の時間、ニュースかバラエティ番組か。
 …爆弾発言にならないよう、言葉を選びながら]

(427) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 浴びてなくても3回ですむかどーか。
 甘い甘いお菓子は何度食べてもあきないからなー。

[湯を浴びてじゃれる間にも、唇を奪い。]

 ああ、そういえば。
 またあってもらえるのかな?甘い甘いお嬢様。

[音をたてて頬にキスを落としながら、さらりと。]

(-585) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

-金曜日深夜-

おーい、開けてくれー。
[ゲルダの部屋の前でチャイムを鳴らしてから、そう叫んだ]

(-586) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 よく覚えてました。
 『今日は』100ですよね。

[満面に張り付くような笑みで、その姿を見下ろす]

 それで?ご案内はいただけないんですか?
 ここでもいいですけれど。

(-587) 2012/05/16(Wed) 21時頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 21時頃


レネは、ゲルダはちゃんと飯くってるのかな、とふと。

2012/05/16(Wed) 21時頃


【人】 俳優 エト

→レナーテと

 案外、僕が芸能人だって気づかれないんだけどね。
 知名度が低いからかな。それか、特有のオーラがないのかも。

[オリガとの熱愛報道の後も、何故か気づかれにくい。パーティとかだと別だが]

 味はメジャーかどうかは関係ないし。僕だってそうだし。

[有名でないお菓子と有名でない自分を絡めてネタにしたつもりだが、さて、レナーテの反応はどうだろう]

(428) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

んもう。

[浴びる間にもじゃれつくのに、かるく頬を膨らまし。
 ただ、よく…みなくても、怒っているわけでないことはすぐに分かる]

んー?
どうしよう、かしらね?

[身体を拭いて、バスローブを羽織り。
 頬へのキスを受けながら、考える。
 …とくに考える必要もなかったけれど]

いいわよ?
…甘い時間を、くれるなら。

[にこり、とお得意の笑顔を浮かべて]

(-588) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 翌日、教会 ― >>423 >>424

 そうですね――。
 内面を開け放つのはいいことばかりではありませんから。

[自分への戒めでもあるが、その意図は表面には出さず]


 ――そうですね。
 ここは若い男性はあまり見えられないので、私が贔屓目で見ているのかもしれません。

[礼拝にしても日曜ミサにしても、敬虔な信者でもない限りエーリッヒの世代が来ることは稀だ。
 だからこそ、自分はエーリッヒのことを覚えているわけで]

(429) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[味気の無い、食事と言うには食への冒涜のような夕食を取って。
その日はひたすら、執筆を行なっている間に過ぎて行ってしまった]

(430) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― パーティ翌日 夜 >>418 ―


新しい、関係……。
今は、オクタヴィア先生の秘書と、有名ギタリスト、でしょう?

[彼の言わんとすることを悟ってか。
ふるふると首を振り、俯き、小さくそう答えた]

私は、――幸せ。
尊敬する先生のもとで勉強ができているんだもの。

[あわく微笑んだ]

(431) 2012/05/16(Wed) 21時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 21時頃


【人】 シスター ナターリエ

― 数日後、教会 ― >>425

 ……分かりました。
 私で良ければお伺いします。

 ちょっとこれ片付けてからでよいでしょうか?

[竹箒を持ったままだったのを思い出した。
 レネの承諾があればこれをしまい、戻って来るときに礼拝室の扉も閉めただろう]

(432) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

[くるくると変わる表情がかわいいなと思う。
きっといつものではない素の彼女。]

 甘い時間ならいくらでも。
 ……甘いお菓子は、オリガがくれるよ、な?

[ローブを羽織って、にこりと。
最初にあったときより崩れた、素顔の笑顔で。]

(-589) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

[本を読んでいた所でチャイムに気付き、顔をあげた。
栞を挟んでテーブルに置き、玄関へ向かう]

……夜に大声を出すのは、近所迷惑。

[扉を開けて、まずは嗜めた]

(-590) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 俳優 エト

→オリガと

[クラッカーにチーズを乗せて齧った]

 今の時間帯は、…ニュースでも見るか。

[テレビを付けると政治家の汚職のニュースが流れていた。
面白くもないが、見続ければ面白いニュースがあるかも知れないと見ていると、芸能界で有名なおしどり夫婦が別れたというニュースが]

 ふーん。

[実際は仲が悪いと業界では有名だったから驚きはしなかった]

(433) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 デザイナー レネ

― 数日後、教会 ― >>432

 神への奉仕を邪魔するつもりはないよ。ごゆっくり。

[あからさまにのんびりと。
戻ってくるまでふわ、とあくびひとつも噛み殺して。]

(434) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 う……あ………
 あ、あの…………どこにでしょう?

[想像したのは信徒の研修などで使う、来客用の小部屋。
 次いで、自分のささやかな私室。
 そして、ここ、という言葉――

 聞き返したのは、先ほどの墓穴が身に沁みたのだろうか、あるいはリードを委ねたのだろうか]

(-591) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

うん。
じゃあ、また。
……日以降なら、いまのとこ夜はいつでも開いてるわ。

[パーティから数日後以降の日をあげて]

甘いお菓子なら、いくらでも?

[くすくす、とメイクの落ちた顔で。
 すっぴんに近くなっているが、とくに構わずに]

(-592) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
>>429
ぎゃーす><

(-593) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エト様と>>428

……。

オーラというものは、必要な時に纏い、そうでなければ仕舞っていられる人こそ本物なのだと、私は思っています。

[控えめに。
世辞なのか彼のことを言っているのかも曖昧な言葉。
自らは彼に十分な知名度があると思っている]

分かる方には、分かるのですね。

[彼の意図は読めた。
この菓子も俳優としてのエトもそうなのかもしれない。
有名でだけあればいいとは思わない。
それは自分の先生である彼女の作品とて、同じ]

(435) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 数日後 教会 ― >>434

 おまたせしました。
 ……お話、お伺いしてよろしいでしょうか?

[シスターとしての使命感に満ちた眼差し、とはいかなかったかもしれない]

(436) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【人】 歌手 オリガ

→エトと

[こくり、とワインを少しずつ飲んで]

……あら。

[お互いに浮気している、という話を本人から聞いたことがあった。
 …なんのついでだったか忘れたが。
 その話は、しないけれど]

……あ、いいな。

[微妙な空気を変えるように、続いて出たのは有名なテーマパークの新アトラクションの完成イベント]

ずっと行ってないなあ…。

[デビューしてからこっち、ずっと。
 キャラクターは好きなのだが、そこにどうどうと行く勇気はなく]

(437) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 そりゃ、懺悔と告解ですから?
 まわりに声がもれない部屋がいいですね。

 ……どんな声を出しても。

[するりと、ウインブルに手をかけるふりをして。]

(-594) 2012/05/16(Wed) 21時頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 わかった。俺もいつでもあけておく。
 呼びたくなったら、いってくれ。

[その言葉に、頷いて。]

 そりゃ、贅沢だ。楽しみにしてる。

[メイクの落ちた唇を、ぺろりと舐めた。]

(-596) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
嫌なニュースを発見するなあwww

(-595) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

― 数日後 教会 ― >>436

 ええ、まあここではなんでしょう。
 ご案内いただけますかシスター。

[姿だけはうやうやしく。
けれどその手をとるのは神を恐れぬ傲慢不遜。]

(438) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 俳優 エト

→レナーテと

 ん。そうかもね。

[仕事の時は別人に見えると言われたことは少なくない]

 そういえば、オクタヴィア先生、気を悪くしてなかった?
 少し、怒らせてしまったから気になって。

[仕事の誘いの代償の裏取引を断ったこと、レナーテは知っているのだろうか]

(439) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そうね…
また、連絡するわ。

[頭の中でスケジュール表を開く。
 いつなら支障が出ないか、慎重に考える必要があるな、と]

私も。
…次が、楽しみ。

[ぺろりと舐められれば、まったくもう、とばかりに額にキスを]

(-597) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 21時半頃


【独】 歌手 オリガ

/*
裏取引wwwそんなもんしてたのかwwww

(-598) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

―パーティの翌々日―

[その日は、昼過ぎからホテルで本を読んでいた。
待ち人には部屋の番号を伝えていたので、じきにやってくる事だろう]

……。

[ベッドの上で体育すわりをしながら、ぱらりとページをめくる。
ふと時計を確認して、目を閉じた]

(440) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 歌手 オリガ

 ああ、俺もだ。

[そのからだを抱きしめて、ごろりとベッドの上に。
予定表のいくつかをゴミ箱にうつす算段を立てながら。
ふるり、と首を振り。]

 ま、いまは今日のことでいいか。
 ……朝までは、長いしな。

[にこりと、微笑んだか*]

(-599) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ……ひどいひと。

[諦めのように小さく呟いて。
 その胸のうちと修道女衣のなかの口論はまだ続いている]


 ――こちらに。

[レネを連れて奥へ。
 通した先は最初に思い描いた、来客者用の小部屋のひとつ。
 神への祈りに集中できるよう、防音には気を配って作られている]


 なにも、ありませんが……。

[あるものは、机と、サイドテーブルと――あと1つの家具だけ。
 清貧の教えに沿った、シンプルで小さいものだが。]

(-600) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 俳優 エト

→オリガと

[テーマパークに目を輝かせるオリガの横顔を見つめる。
こういう所へデートに行ったことは無かった]

 いつか、売れて金持ちになったら。
 借りきって連れて行くよ。

[画面に視線を移し、見入っている振りをする。
売れる保証もないし、売れた頃に付き合いが続いている保証もない]

(441) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 21時半頃


エトは、レネは今頃なにしてるだろう。とふと思った

2012/05/16(Wed) 21時半頃


【人】 デザイナー レネ

―パーティの翌々日― >>440

[いつものホテルのいつもの部屋。
どうせいつもどおりに早く着てるのだろうと、昼飯がわりにて土産をもって。]

……

[ノック3回。寝ていなければでるだろうし、それは無いことも。]

(442) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 シスター ナターリエ

― 数日後、教会 ― >>438

 ……あの。

[言ったとて離してくれないのだろうけれど、いちおう抗議した。
 やがて小さくため息をついて、相応の場所へ案内した。*]

(443) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【秘】 歌手 オリガ → デザイナー レネ

そうだね。
……おやすみ?

[と囁いたけれど、結局寝るのかどうか、定かではなく。

 翌朝ひっそりと起きて、まだ寝ていたなら頬に口付けを落として、部屋を後にした*]

(-601) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

ナターリエは、レネの手の感触を刻み込んだ。

2012/05/16(Wed) 21時半頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ええ、ひどいひとですから。
 そうでなければ懺悔などする必要もないでしょう?

[悪びれた様子もなく。
小部屋へと通されれば]

 ああ、お気になさらず。シスターがいればそれでいいので。

[そのまま、するりと。その頬に手を伸ばした]

 

(-602) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 21時半頃


【人】 歌手 オリガ

→エトと

ほんとに?
楽しみにしてるね。

[とはいったものの、内心期待しているわけでもなく。
 楽しそうに過ごしている家族連れやカップルをみて、ちょっといいなあ、と思う程度]

(444) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【独】 デザイナー レネ

/*
秘話村だとメモでお礼がいいにくいので灰で。
オリガ長々とありがとね。付きあわせてごめん。

(-603) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 ……懺悔をしたいのは私の方です。

[頬に差し込まれる手の感触に、照れて俯く。
 一人用の部屋ではふたり立つスペースも多く取れず、身体も近い]

(-604) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 俳優 エト

→オリガと

 ……

[無言でそっとオリガの手の上に手を置いた]

 しよっか。

[視線はテレビに向いたまま、以前みたいに軽く誘った]

(445) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エト様と>>439


……ご安心ください。
先生もあの後すぐに気を取り直しておられましたから。

[安心させるように微笑みながら答える。
実際は相当機嫌が悪く当たられた。
目の前の彼の弱みを見つけられなかったことにもきっと理由があるのだとは思うが、それは自分の落ち度であるし]

(446) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ん、懺悔なさるようなことがあるなら、お聞きしましょうか?

[うつむいた顔から、遮られなければウインブルをうしろに落とし。
そのからだにするりと手を回す。]

(-605) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 歌手 オリガ

→エトと

……、

[重なる手の感覚は、懐かしい]

……いいよ。

[きゅっと、指を絡めるようにして]

(447) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 俳優 エト

→レナーテと

 ごめん、なんか信じられない。
 なんか、執念深そうな人に見えたし。

 あ、いや、君の先生を悪く言ってごめん。ただ…僕のせいで君に迷惑をかけてるんじゃないかって気になったから。

[心配そうに表情を覗きこんだ]

(448) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

ベッドのほうが、いいな。

[ぽつりと、それだけ呟いて]

(-606) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[ノックに気付くと、顔を上げて。
誰が来たのかを確認する事も無く、扉を開けた。
相手の姿>>442を見ると頷いて、中に入るように促す。

服装は薄手のキャミソールワンピースだが、片方の紐が肩から落ちていた]

入って。

(449) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 俳優 エト

→オリガと

[指を絡めたまま、先にソファを立つ]

 じゃ、行こうか。

[連れ立って寝室の方へ*]

(450) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

 ああ、勿論。

[久しぶりに踏み込む寝室。手を引いてベッドへ。
座らせてゆっくり押し倒して服を脱がせていく]

(-607) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 デザイナー レネ

 よ、おつかれさん。

[ずり落ちた肩紐>>449を気にするでもなく、部屋にはいり。]

 寿司買ってきた。食うか?

[手にした袋をがさりと。]

(451) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
今晩開始だとあっしゅたん戻れないかな…

しょぼーん。

(-608) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【独】 俳優 エト

/*
少年 ティル 残2000pt
恋愛小説家 ゲルダ 残579pt
作家秘書 レナーテ 残1315pt
歌手 オリガ 残1083pt
俳優 エト 残1602pt
デザイナー レネ 残969pt
ギタリスト エーリッヒ 残700pt
女子大生 ベッティ 残2886pt
シスター ナターリエ 残2262pt

(-609) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティの翌日 教会 ―
>>429
[シスターの意図は読めなかった]

若い…ああ、そうか、シスターはご存じないんですね。オレが何故ここに出入りしているか。

実は、そこの…
[と言って、奥に通じる廊下の方を指さす。その向こうには教会関係の様々な施設がある。そして、その一つが自分に最も関係のある場所]

孤児院にいたんすよ、オレ。小学校に入る前までですけどね。今の両親に拾われるまで。
[今の両親も敬虔なクリスチャン。その二人のおかげで孤児院から出ることができた。しかも、学校も通わせてもらって。これは、ゲルダも知らない話]

だから、今少しづつでもお返しができればと。
[毎月のようになけなしの給料の中から寄付を行っている]

(452) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ――主に仕える身でこのような…

[自分にとっては禁忌だが、この男にとっては何を今さらと笑われることだろうか。
 ウィンプルを落とされれば、少しクセのついた髪が露わにされて、恥ずかしげに髪を抑えた。

 回される手からは逃れようとせず、押し黙った]

(-610) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 21時半頃


【人】 歌手 オリガ

→エトと

…うん。

[テレビの中では、まだニュースが続いていたけれど、それは消して。
 寝室へと向かうドアを開けた*]

(453) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 21時半頃


【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

ん。

……ねえ、キス、して?

[半分ほど脱がされたあとだろうか、すこしだけ身を上げて]

(-611) 2012/05/16(Wed) 21時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
エーリッヒが思ったより真面目な理由で教会に通ってた件。

(-612) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

あー、ごめんごめん。
[手を顔の前に立てて]

飯食った?
[ギターを背負って部屋に入る]

(-613) 2012/05/16(Wed) 22時頃

オリガは、レネに頼むジャケットの内容を考えた。

2012/05/16(Wed) 22時頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 神に仕える身であればこそ、という話もありますがね。
 マグダラのマリアもそうでしょうに。

[その頤を捕まえて、くいと上に持ちあげて。]

 そうそう懺悔でしたっけ。

 俺、シスターみたいな美人が目の前にいると欲しくてたまらなくなるんですよね。
 どうしたらよろしいでしょうか。

[じっとその瞳に、視線を]

(-614) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 夜 >>431 ―

あ、いや、そういう意味じゃなくって…。
しかも、オレ、有名じゃないし。

そうか…。幸せならいいんだ…。
なら…オレがしゃしゃり出る幕でもないってことだよな?
[少し寂しげに笑った]

(454) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[強請る声に脱がした服の中を手で触れながらくちづけた]

 キス、好きだな。

[相変わらず、とは言わず、軽いキスをたくさん繰り返す]

(-615) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【独】 俳優 エト

/*
雑談続けてても口説けません\(^o^)/

(-616) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……お昼に食べた。

[基本的に、放っておけばろくに食事を取らない人種だった。
これでも中学生までは父と、高校生の間は兄と暮らしてたので、その間はそれなりに食べていたのだが]

水でも飲む?

[招き入れた後、台所で立ち止まって]

(-617) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エト様と

[信じられない、と言われて。
少しばかり困ったように視線を泳がせたのに、気付かれるか]

大丈夫ですよ。
私、秘書になって間もないですけれど……、

だいぶ、慣れてきましたから。

[無理に否定するのも逆に気を遣わせそうであり。
執念深いと自分の前ではっきり口にされれば、少し肩が軽くもなり。
気にされずに、と覗き込まれれば、また微笑む]

(455) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 翌日、教会 ― >>452

 まぁ……!
 それは素晴らしいことです。

[今は孤児院は閉めてあるが、かつては多くの孤児を引き取っていたことを聞いたことはある。
 神父は昔話をしないので、実態は知らないが――]


 …ごめんなさい。
 そんな素晴らしい方だと知らなくて。

[敬虔な信者も、多額の寄付をしてくれる人もいる。
 ただ、こんなふうに感謝の念を続けてくれる心の美しさに触れたのは初めてかもしれなかった]

(456) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

うん。

 …すき。

[軽いキスに目を閉じて。
 自分も、鎖骨辺りにふわりとキスを]

(-618) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

じゃあ、何か食べに行こうぜ。
オレも、昼から何も食べてないんだ。

[ゲルダの食生活はよく知っている。なので、多分食べていないだろうなとの予想で、自分も食べないままここに来たのだ]

(-619) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ……私が消えることができれば、解決するのでしょうね。

[それができれば――と今でも思う。
 でも自分はここにいるし、訪れると分かっていても逃げることも拒絶も出来なかったから今こうなっている]

 見えなくなれば、よいのでしょうか……。
 でも、それは――
 
[顔を向けられて、すぐ近くで視線を合わされて。
 この距離で目を閉じるのは、意味が異なる。]

(-620) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 俳優 エト

→レナーテ

[泳いだ目だけでなく、言葉でも迷惑をかけてることがわかってしまった]

 ふう。若い娘が慣れるほど過酷な目に遭うとか、不健全だと思う。なにか弱みでも握られてる?

[オムライスを食べながら、なんとか踏み込めないものかと様子を伺っている]

(457) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― パーティ翌日 夜 >>454 ―

[彼の抱えるギターに目線を移す。
あの頃、そういえば――ひどく聞いてみたいと思ったことがあった]

しゃしゃり出るなんて、そんな言い方、しないで。
あの時のこと、貴方にはとても感謝してる。

[どこかたどたどしく、言葉を紡ぐ]

良かったら夕ご飯でも一緒に、食べ……な、なんでもない。

[寂しげな笑みに。
思わずそう誘いかけて、即座に自分を戒めたけれど。
スーパーの袋がカサリと音を立てた]

(458) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

分かった。
少し待って、用意する。

[頷いて一旦部屋に戻る。
戻ってきた時には、薄手の上着とバッグを手にしていた]

……どこに行く?

(-621) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 教会 ―
>>456

いや、素晴らしくはないんですけど…。
[むしろ、罪滅ぼしの意味合いも強い。孤児院では暴れん坊の称号を賜っていたし、両親にもかなり反発して、一時期はグレ放題だった。バンド仲間とのいざこざも多かったし。
まあ、そこまで言う必要はないのだろうけど]

シスターはいい人ですね。
[若干皮肉が混じっているのだが、彼女は気がつくだろうか]

(459) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
うはあw
みんながんばれー(棒読み

(-622) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[どういう手入れをしているのだろう、滑らかな肌の、頬に、額にくちづけの雨を降らせる]

 可愛いよ、オリガ。

[今、この時、腕の中にすっぽり治まる女が堪らなく可愛く見えている。
小さなみみたぶに軽く息を吹きかけてくちづけた]

(-623) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 夜 >>458 ―

…そう言ってもらえると、嬉しいよ。
[正直お節介かと思ったことも何度となく]

…あ、ゴメン、買い物帰りだったか…。

寄って行ってもいいか?
…あ、もちろんお邪魔でなければ。
[もしかしたら、誰かと…?とか想像して]

(460) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 消えられるとこまるんですよね、俺が。

[浮かぶのはチェシャ猫の。いやむしろ。]

 見えなくなるのも、面白くないと思いませんか。レディ。
 ……そういえば、100でしたっけね。

[そのまま、唇を奪おうと]

(-624) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エト様と

[目の前のオムライス。
卵の黄色が鮮やかだな、などとどこか現実逃避しつつも]

弱みなんて、とんでもないです。

[強すぎるほどの否定。
こればかりは周りに漏らすわけにはいかないのだ。
オクタヴィアがどうしているかは知らないが]

昔、先生には大変お世話になりました。
その恩返しを……少しでも出来れば、と思っています。

(461) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

あそこの角の中華料理屋とかどうだい?
朝までやってたろ?

[ここに来る途中にある店。ゲルダとは何度か行ったことのある。チャーハンがおいしいので有名]

(-625) 2012/05/16(Wed) 22時頃

レナーテは、珈琲カップに添えた指が、かすかに震えていた。

2012/05/16(Wed) 22時頃


【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

えへへ。

[何にせよ、エトに可愛いと言われるのは好きなので、笑顔を浮かべる。
 …演技などなく]

ひゃ、あ、

[耳に感じる息に肩をすくめ、小さく嬌声をあげる]

(-626) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 翌日、教会 ― >>459

 そうですか?
 なかなかできることではないと思います。

[この教会の会計状況は知らないが、この不況では寄付によって集まるお金もそんなに潤っていないだろう。
 そんな中、こうして続けてくれるのは難しい話ではないだろうか]


 …………よくありませんよ、私なんか。

[しばしの沈黙の後、自虐気味に微笑んだ]

(462) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 俳優 エト

→レナーテと

[口説くには信頼を得てからでないと無理かな、と思う。
無理やりどうこうする趣味はないし]

 美味。
 …今日はわざわざありがとう。なにかあったらメールして。電話でもいいし。

[苦笑いして締めの言葉を伝えた。これ以上引き止めても、怒らせる結果にしかならない気がするし。
レナーテに他に用事があるなら付き合うつもりだけど]

(463) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 見えなくなれば――見なくてすみます。
 それは逃げなのでしょうけれど……それでも。

[男の顔が迫れば、自分から目を閉じた。
 諦めたせいもあるが――レネの顔や部屋の風景を見なければ、少しは葛藤も和らぐだろう。
 ……キスへの期待もあって]

(-627) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

[震える指を見て、手を伸ばしそっと触れて]

 困らせてばかりだね。ごめんね。

(-628) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― パーティ翌日 >>460 ―

[自分の中で考えて。
やはり彼に礼をしなければ、という思いが強くなった。
それ以外の気持ちは浮かんだとしても蓋をする]

この傍のアパートに住んでるの。

[案内した。
昔のエーリッヒが住んでいたのと同じような建物の2階。
玄関前、鍵を鞄から取り出して]

あ、……外食のほうが良ければ、そうするけど。
えっと、エーリッヒ、さん。

[今更な問い。そして呼びなれない名前。
あの後招待客リストを見れば、名はすぐに分かった]

(464) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

そんなことないですよ。

こんなにおきれいなのに。

[人差し指を差し出して、シスターの顎をくいっと、持ち上げてみた]

顔も…心も。

(-629) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

エトさんに悪いことした気ががが。
すみません、うまくこう、出せなかったです……><

(-630) 2012/05/16(Wed) 22時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

分かった。

[頷き、部屋の外へ出てエレベーターを待つ。
その途中でふと顔を上げて]

……今日は忙しかった?

[ご飯を食べる暇も無かったのだろうかと首をかしげた]

(-631) 2012/05/16(Wed) 22時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 22時頃


【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 逃げはよくありませんよね。
 目を見開いてこそ。まあ流されるのは別にして。

[そのまま唇を奪い、その豊かな胸に手を伸ばす。
腰へ回した手をそのまま引き寄せるように]

 ……流されるのも悪くないですよ?

(-632) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 >>464 ―

この近く…?そうなんだ…。
[それは偶然なのか?以前からそうなのか?それとも…。色々想像することはあるけれど、それはまだ口にせず]

ここか…。
[以前自分の住んでいたアパートに似ている。もし最近ここに来たのなら…なにか期待するものがあった]

ああ…どちらでも。サラ…いやフリーデルさんが決めてくれ。
[同じく呼び慣れない名前で返す]

(465) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>451

ん。
……寿司?

[電話した時に考えてた事がばれたのだろうかと首をかしげたが。
恐らく彼は知る由も無い事だろう]

……鮭と鮪。

[とりあえず欲しいネタを要求しておいた]

(466) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[甘い声に昂りを感じながら、余裕を演出するために焦らずに、残った服を脱がせながら首筋を指でなぞってからくちづける。跡はつけないように]

 綺麗な肌だな。

[溜息とともに賞賛する]

(-633) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 ……仰らないでください。
 私は……あなたが思っているような美しさなんて持ちあわせておりませんから。

[それでも顎を持ち上げられれば、胸は高鳴り、瞳は潤むだろう]

(-637) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
そんなみんな連日ヤッて大丈夫なんだろうか…www

(-634) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 22時半頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
これは多分…独り言とタイミング被ったから見逃したな。
ごめんね、てへぺろ。

(-635) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【独】 俳優 エト

/*
少年 ティル 残2000pt
恋愛小説家 ゲルダ 残467pt
作家秘書 レナーテ 残1144pt
歌手 オリガ 残988pt
俳優 エト 残1425pt
デザイナー レネ 残1047pt
ギタリスト エーリッヒ 残394pt
女子大生 ベッティ 残2886pt
シスター ナターリエ 残2072pt

(-636) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 >>465つづき-

一人暮らしなのかい?
[それだけは確認しようと]

(467) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エト様と

[オクタヴィアには弱みを握れと言われた。
しかし、先日も今日も、彼にはとても良い印象だけが残った。
探偵も無駄な仕事をしているのではないか。
まぁ、人間色々な面を持っているとは思うけれど]

こちらこそ、わざわざ時間をとって頂いて……。

[座ったままだが、丁寧な礼]

でも、なんだか意外でした。
俳優さんもこうしたお店に来るのですね。

[本音が零れた。自分に合わせてくれたのかもしれないが]

(468) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

[エレベーターを待つ間。見上げてきたゲルダを見て]

…あ、ああ。ちょっとね。
アレンジ変更に熱が入っちゃてさ。気がついたらこの時間だよ。

[実際には、それなりに余裕はあったのだが、敢えて食べないで来たのだけれど]

(-638) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>466
 心配すんな。多めに盛ってもらった。
 あ、俺鯵と鯛な。

[どうせいつものようにろくな物を食ってないだろうと思ったのは内緒にしておく。へんに気を使わせたくもない。]

 ほら、食えよ。

[気がついたかのように肩紐を直しながら、テーブルに寿司を並べる。]

(469) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 22時半頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト

[触れた温もりに肩がまた震えた。
しかし、離すことはなく、頬だけが淡く染まる]

い、いえ。
そんなことないです。絶対、ないですから。

(-639) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

ん、ぁ、

[首筋のその先の鎖骨あたり、いつもどおり、そこは弱い。
 僅か声を高くして]

エトに見てもらうためにね。

[ふふ、と笑って。
 手を伸ばして、襟足あたりを擽る]

(-640) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ま、きちんと食ってからゆっくりしようぜ。
 一晩大丈夫なんだろ?

[肩紐を直すついでに胸を揉みしだき。

いつもはそうだが今日はどうだろう、と小首を傾げて。
詮索はお互いしないので詳しいことはわからないのだが。]

(-641) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 流されることに身を任せることができれば、私は救われるのでしょうね――でも、私は…。


 ん…っ。
    ぁふ…。

[神職であることを捨て切れない。
 けれどだからこそ、唇も胸も、体全部が熱くなる。
 唇を重ねられれば応え、舌がねじ込まれればやがて絡め返し、豊かな胸は尖った先端が男の手を楽しませるだろうか]

(-642) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

[この姿勢を拒否しないところをみると…]

外見の美しさで判断するのは主の教えに背くと仰ったのは、あなたじゃないですか?

オレは、あなたの魂に惹かれてるんですよ。

[そう言い放った]

(-643) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 俳優 エト

→レナーテと

 いや、俳優っていっても売れてないし。食べるのがやっとといった感じで。

[芸能人だって貧乏人は多い。
幸い、親の遺産があるからほんとは働かずとも食べるのは困らないけど、一生は保たないだろうし時々バイトもしている]

 あ、ここは払うから。心配しないで。

[狙ってる女に払わせたことない]

(470) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

そう。

[疑う事無く頷いてエレベーターに乗り]

お疲れ様。

[目を閉じて言って、迷いも無く目的地へ歩く]

(-645) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

そう、魂の美しさですよ。

(-646) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

[怖がらせない様に優しく撫でる]

 だったら。また会ってね。プライベートで。

[次の約束のとっかかりくらい漕ぎ着けようとした]

(-647) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
とりあえずどうやってエトと知りあって付き合うことになったのかを考えている。
まだそんなに売れてない時期に知り合ったかな…。
あ、独り言がやばい

(-644) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
うひゃーw

(-648) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 それもまたいいんじゃないですか?
 背徳感、ってのも燃えるもんですし。

[すぐに熱が篭り、揉みしだく手に固くあたるものがあれば、ただにしゃりと。
そのまま腰に回した手を、下にすべらせ、舌は首筋へ。]

 ……まだ1もいってませんしね。100は長いですよ?

(-649) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ

 私の魂こそ――

[言いかけて、口をつぐんだ。]

 あなたは、私のなにに惹かれたのですか?
 魂のどこに――どの部分を……どう見えたのでしょうか。

(-650) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>469

そう。
なら、玉子も欲しい。

[疑いもせずに頷いて。
両手を合わせてから割り箸を割った。
ちなみに、食べるスピードは遅い方]

(471) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

-角の中華料理屋「桃源郷」-

何頼む?
オレ、チャーハンと餃子とホイコーロー。

[メニューを見ながらゲルダに尋ねる]

(-651) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[擽られて息が乱れる。保とうとした余裕が乱れつつある]

 オリガ、君が誰よりもいい女なのは知ってる。

[嘘はつきたくないから、愛してるとは言わない。
柔らかな乳房に触れながら、突起にくちづける]

 身体の相性は、最高だな

[荒い息の合間になおも褒める]

(-652) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【独】 俳優 エト

/*
少年 ティル 残2000pt
恋愛小説家 ゲルダ 残419pt
作家秘書 レナーテ 残1075pt
歌手 オリガ 残960pt
俳優 エト 残1330pt
デザイナー レネ 残948pt
ギタリスト エーリッヒ 残269pt
女子大生 ベッティ 残2886pt
シスター ナターリエ 残1980pt

(-653) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

男を見る目…ですかね?

[カマかけてみた。
あの時の男二人と話をしていた彼女の視線から何かを感じていたから]

見る目が高いですよ。シスター。
[シスターは怒るだろうか]

(-654) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……

[胸を揉まれると、吐息に熱いものが混じり]

……食べ終わるまでは駄目。
でも、その後なら大丈夫。

[肯定の意を見せて頷いた。
致した後に家に帰るのが面倒なだけ、でもあるのだけど]

(-655) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ふぁ…! あ、あぁ…。

[襟元を捲くられ舌がなぞられれば、大きく震えて男にしがみつく。
 力の入らない足腰のまま身体を委ね、小刻みに震えながら男の手と舌に意識を集中する]

(-657) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
桃源郷wwwww

(-656) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【独】 ギタリスト エーリッヒ

/*
ホイコーロー食いたい(・・)

(-658) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― パーティ翌日 >>465>>467 ―


なんだか、変な感じだね。
貴方が呼びやすい方で呼んでくれて、いいよ。

[小さく笑う。
敬語に戻すことは止めておいた]

うん、独り暮らし。
あの時も実質そうではあったんだけど……彼の物が多かったから。

適当なところに座ってて。

[だから帰りたくなかったのだ。
詳しく説明もせず、扉を開けてエーリッヒを招き入れただろう。
ワンルームの室内は清潔ではあるが飾り気は少ない。
家では一番良い葉を使い、紅茶を淹れると差し出した]

(472) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

チャーハンと、麻婆豆腐。

[中華店に来ると必ず辛い物を頼むのが嗜みだった]

……ここに来るの、久しぶり。

[基本的に外食は余りしない。
ぽつりと呟いて]

(-659) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 デザイナー レネ

>>471
 食え食え。俺玉子はいらないから全部食え。

[一貫つまんで、自分の口に放り込み、ゲルダのために茶を淹れてやる。
終われば並んで食事をはじめた]

(473) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 食いながらしようとか思ってないんで安心しろよ。

[揉みしだく手を止めて、肩を竦める]

 ん、わかった。じゃあまあ安心だな。
 んじゃゆっくりやれるか。

[夜中に独り帰らせるのはいささかに抵抗もあるし]

(-660) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エト様と

[芸能人=お金持ちという浅はかな認識が多少あった。
それとは関係なく、会計には首を振ったが]

……有難うございます。

[結局、支払って貰うこととなり。
ファミレスを出た後、陽光に眩しげにしながら礼を]

(474) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

[余裕をなくしてやろう、と襟足から首筋、鎖骨へと白く細い指を滑らせて。
 鎖骨その先で、くるりと円を描くように]

でしょう?

[だったらもう少し大事にしてくれたっていいじゃない、と喉の奥まで出かけて、止める。
 今それを言うのは、愚の極み]

あっ、やぁ、

[立ち上がりかけた尖りの先、口付けられれば身体を捩って。
 下を触られるよりも、ずっと好きだった]

ん、そう?

[そう応える声は、とぎれとぎれに]

(-661) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

-パーティ翌日>>472

そうだね…。じゃあ、サラのままで。

えっと、本名聞いてもいいかな?ファーストネームの方。
[パーティの時は聞いた覚えがあるけれど、うろ覚えだったので]

そうか…。
[ほっとしたような。けれど、「彼」の物という話があり、前はいたということかと少し事情が分かりかけてきた。
あのときの…]

ああ。お邪魔します。
[紅茶を差し出されて、軽く口をつける]

ってことは、前からここに住んでいたのかい?

(475) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

ギタリスト エーリッヒが村を出て行きました。


9人目、ギタリスト エーリッヒがやってきました。


【削除】 ギタリスト エーリッヒ

…。

2012/05/16(Wed) 22時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 22時半頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト


……え、あ……はい。
ではその時は、スーツを着てこないように、しますね。

[目を瞬かせる。
嬉しいような困ったような曖昧な笑顔で、頷いたのは。
そう言って貰えた嬉しさと。
オクタヴィアの命を思い出したから]

(-662) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 デザイナー レネ → ギタリスト エーリッヒ

[くたりと力の抜けたからだを、撫で回して感触を思う存分楽しみながら。]

 そんなに我慢してたんなら、もっと早く来るんだったかな。
 ナターリエを味わいたくてつい我慢しすぎた。

[修道服の合間から手を滑り込ませ、その尖った先端をころりと転がして。蹂躙するように揉みしだく]

(-663) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>473
うん……

[もぐもぐ、ゆっくりと租借して。
お茶をいれられると顔を上げ]

ありがとう、気が付かなかった。

[両手でお茶を飲む]

(476) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 ……っ!!
 わ、私はそんな……!

[男を見ていた、ではなく――男に見初められた先を心ならず思い描いていた。
 もちろんそれはエーリッヒの聞いていることと大差ないのだが。
 なんにしても狼狽ははっきりと表に出た]

(-664) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【人】 俳優 エト

→レナーテと

 んー。

[外に出て伸びをした。お礼を言われてレナーテを見る]

 奢ってもらってちゃんとお礼を言えるのは、いい女だよ。

[誉めておいた。男が奢るのが当然と思っていて礼を言わない女は凄く多い。狙っていても次に誘う気がなくなることも少なくない]

 じゃ、またね。

(477) 2012/05/16(Wed) 22時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。
良かった。

[無表情に言って、瞬く]

チェックアウトの時間までは居るつもり。
特に予定は無いから。

(-665) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

もしかして、前に一緒に来た時以来とか?
[多分、1年以上前の話だ。ゲルダなら、十分ありえる]

そう言えばさ、明日会う予定のバンド仲間なんだけど。ドラマーのヤツ。覚えてる?

(-666) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → デザイナー レネ

/*
ごめんよ。出入りでずれたな。

(-667) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

 うん、私服も期待してる。またね、フリーデル。

[それが苗字とは知らなくて、笑顔で呼びかけた]

(-668) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

>>476
 いいさこんなこと、気がついた方がやればいい。

[気負うかけらもなく、寿司をつまむ。
別段食べるのが遅いわけではないが、のんびりと。
ゲルダが食べ終わるのに合わせるくらいの速度で、時折携帯をいじりながら。]

(478) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → ギタリスト エーリッヒ

/*
ああ半端無くずれたな。
タイミングみすったすまん。

(-669) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

[くたりと力の抜けたからだを、撫で回して感触を思う存分楽しみながら。]

 そんなに我慢してたんなら、もっと早く来るんだったかな。
 ナターリエを味わいたくてつい我慢しすぎた。

[修道服の合間から手を滑り込ませ、その尖った先端をころりと転がして。蹂躙するように揉みしだく]

(-670) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 教会>>462 ―

わかりやすいお人だ。
[けっして人のことを言えはしないのだが]

でも、誰もみな人間ですから。
神は皆お慈悲をいただけますよ。

あ…神父。
[神父が戻ってきたのを振り向いて]

(479) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → シスター ナターリエ

今度、オレにも、シスターのお慈悲をもらうことって、できるんでしょうかね?

[と、最後に耳打ちして、神父の元へ*]

(-672) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
予告されててもずれるのが秘話村(キリッ
……いやエーリッヒでよかったけどなまだw

(-671) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[オリガからの愛撫に、ハァハァと獣のような息遣いになって汗が溢れだした]

 気持ち、いい?

[充分に尖りを責めた後、頃合いを見て、指が、唇がお腹を伝って下腹部へ。蜜が溢れているか、指先で確認した]

(-674) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
Ib実況見ながらえろぐ。
何の冗談ですかね。

オリガの性格的にエーリッヒと肌を合わせるきっかけが皆無だな…
顔は覚えてても名前覚えてないとか普通にあるぞ。
多分言われたこと全部忘れてるよwww

(-673) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
レネの喉がなくなる理由がなんとなくわかったわ。うん。

(-675) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ん。
 じゃあまあその間は好きに弄んでくれ。
 俺も好きにするから。

[茶を啜って、一言]

 あ、飯は食えよ?いわないと食わないからな、ゲルダ。

(-676) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【独】 俳優 エト

/*
少年 ティル 残2000pt
恋愛小説家 ゲルダ 残316pt
作家秘書 レナーテ 残966pt
歌手 オリガ 残916pt
俳優 エト 残1242pt
デザイナー レネ 残745pt
女子大生 ベッティ 残2886pt
シスター ナターリエ 残1921pt
ギタリスト エーリッヒ 残2898pt

(-677) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

多分、そう。
一人では来ないから。

[かといって、近所の中華屋に連れて行く男も余り居ない。
それゆえに来なかっただけの事なのだが]

ドラマー。
……チャラチャラした感じの人?
俺は世界を股にかける男とか宣言してた?

[あるいはそれはベーシストの方だったかも知れない。
特に肉体関係は無かったので、よく覚えていなかった]

(-678) 2012/05/16(Wed) 23時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 23時頃


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>478
[やがて食べ終わると、ご馳走様と手を合わせ]

……お風呂入る?

[首をかしげながら、相手も食べ終わったと見ると片付けを始めた]

(480) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

― パーティ翌日 >>475 ―


名前、は……レナーテ。

[自らは席にはつかず、エプロンを纏いキッチンに。
ワンルームだから会話に問題はない]

ううん。あの時からまた引っ越したの。
この辺りは便利が良いし、家賃もお手頃だったから。

……好き嫌い、あるかな?

[彼のアパートの傍だったことは口に出さない。
手慣れた仕草で料理を続け。
テーブルに並べたのは、ミートソースドリアとオニオンスープ**]

(481) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……朝食も?

[範疇に入るのだろうかと、首をかしげた]

(-679) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 うぅ………。

[言い返せない、我慢していたのは事実だ。
 悦びを一気に解放されて抗えないのも。]


 あぁ…んっ、はぁ……
 ん! ふぁふ、や…

[男のねちっこく、そして見透かして荒く揉みしだいてくる手に、声を押し殺すこともできなくて。
 先端が弄ばれるたびに頭が振れて、ウィンプルが跳ねる]

(-680) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

[エトの姿にくすくす、と笑いながら]

気持ち、いいよ。

[とろり、とした目線を向けて]

あ、や、

[下腹部へと向かう指を、なんとなく手で止めて。
 …何度やっても、この瞬間が未だにすこし、恥ずかしい、ような。
 目線を逸らし、頬を紅く染めて]

(-681) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

そっか。ってか、こんな安い店連れてくるヤツもいねーか。
[「店主が安くてわるかたな」と叫んだ]

ああ、そっちの方じゃなくって、いっつも無口だったヤツ。そっちは、ベースやってたヤツだよ。そいつは、もう音楽辞めちまった。

[そう言えば、ゲルダって、バンド仲間ともやってたのか?とか思ったが、その辺は介入しないことにしているので、詮索はしなかった]

(-682) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【人】 デザイナー レネ

>>480
[ごちそうさま、と手を合わせて。]

 あー、ゲルダ入るなら一緒に入るわ。
 入らないなら別に。

[ベッドにころりと転がって。]

(482) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【人】 女子大生 ベッティ

-ある日-

[携帯のメール着信があった]

ん…?
[見慣れないアドレスからだった]

(483) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【人】 シスター ナターリエ

― 翌日、教会 ― >>479

 ……。

[どれぐらい時間が経ったのだろう。
 神父は長電話するタイプではないが、ずいぶんかかったような気がする。
 自分が知っている限りでは、電話はとうの昔に終わっていてこちらの様子をこっそり見ていたなんていう人ではないが]

(484) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……まあそれは抜きでもいい。
 俺もよく食わないし。

[かしげた首をちょん、と手で戻してみた]

(-683) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エトと


はい、……また。

[そう返し、後ろ姿を未だ眩しげに見送りつつ。
そういえば誘われたのは何故だろう、とふと思いながら]

お菓子、喜んでもらえてよかった。

[ほっと一安心。
そして午後から入ったアルバイトに向かった**]

(485) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

[メール作成中。

TO:エトさん
SUB:わー!
誰かと思いましたよ!びっくり。え、えーと。日曜日は特に予定ありませんが。遊ぶ…ですか?

送信]

うわー。なんだーこれー!?
[ドキドキがとまらない。有名人からのメール。しかも、遊んでくれるとか]

(-684) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → 俳優 エト


……は、はい、エト様。

[自分がこんな風に気軽に名を呼んでいいのか、とか。
テレビで見るより綺麗な笑顔に、遠慮がちな笑みを返した**]

(-685) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 いい声で鳴きますよね。
 ……どうしても神を捨てられないならさ。

[声が甲高くなるところを探して、そこを。
ねちっこく音を立てるように愛撫しつづけて]

 いまだけ俺が神様代行ってことで。
 どうです?

[吐息の漏れる唇を強引に塞いだ]

(-686) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……地獄耳。

[店主とのやり取りに、くすりと笑った]

ああ。

[何度か演奏などを見に行った事があったが、あの頃もすぐにどちらがどちらだったか忘れてしまっていた事も思い出した]

貴方しか見てなかったから、他の人は覚えていなかった。

[別に心を読んだわけでも、媚びたわけでもないけれど。
平然とした顔でお水を飲んだ]

(-687) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[いいと言われるとやっぱり嬉しい。
確認の手は止められたので、固くなった部分を脚に押し付けて]

 もう挿れていいか?
 もう…切ない。

[甘く強請った]

(-688) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

興奮する…?

[下着の中に手が入れば、そのまま任せるけれど]

ねぇ…、脱がせて…。

[さっき着ていた下着は帰りに着られそうにないので、この下着はとっておきたかった。

また、脱がせてみたいというのもある]

(-689) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 しない理由がわからないよ。

[するりとその下着を脱がせて、全裸に。]

 かわいいな、ベッティ。

[耳元にキスをしながら、吐息を吹きかけて。]

 そろそろベッド、いくか?
 ……もう十分、みたいだしな?

[その足の間に、手を差し込む。くちゅりと。]

(-690) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【人】 恋愛小説家 ゲルダ

>>482

そう。
私はもう入った。

[頷くと、ベッドの端に座り]

(486) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【人】 俳優 エト

→レナーテと

[手を振りながら立ち去った。レナーテの姿が見えなくなってから溜息]

 二回目ならまあこんなものか。

[先は長そうだ。と気合を入れた*]

(487) 2012/05/16(Wed) 23時頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 23時頃


【独】 歌手 オリガ

/*
ほどよくえろくってむずいな…!

(-691) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【独】 デザイナー レネ

/*
あれ、エログ三元の流れ?
なにその極楽いきの地獄直行便。

(-692) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 シスター ナターリエ → ギタリスト エーリッヒ


 ……なんのことでしょうか。
 

[そうとぼけて頭を振った。
 悦びは与えられるものであって、慈悲として与えるものではないから。

 でも――シスターとして慈愛欲を刺激される人はいる。
 その手段に出るだけの花が開くかは別問題、その願望を見ぬかれたくはないのだけど。*]

(-693) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 俳優 エト → 作家秘書 レナーテ

 次はプライベートだから、様付けはナシで。

[そう言って別れた*]

(-694) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。

[ちょん、とされると
抵抗せずにそのまま反対方向に倒れて、ベッドに寝転がる形になった]

(-695) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

へぇ。オレのこと、見ててくれたんだ?それは、光栄。

まあ、いいや。会えば思い出すだろうけど。
そいつがさー。帰ってきたのが、例の「オリガ」っていう歌手のレコーディングのためだったんだ。
それで、オレも呼ばれてさ。

前にも一度レコーディングに入ったことあったけど、この前のパーティの時に、散々言ったから、もうオファーないと思ってたんだけどさ。

(-696) 2012/05/16(Wed) 23時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 23時頃


【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

『じゃあ日曜日に。
都合がいい待ち合わせ時間と、行きたい場所をメールで教えてね。』

[行きたい場所がないならなにか考えるつもり]

(-697) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

ん、

[熱いそれを押し付けられれば、
 言わんとすることは分かる。
 …じらしてもいいけれど、久しぶりだし、と]

いいよ。
……きて?

[ゆるく首を傾げ、両の手は彼の背へと回す]

(-698) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ん。まあよけいなお世話かも、だけどな。
 するか?

[聞く前から服のボタンを外して、手をそのなかに滑りこませるけれど。]

(-700) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【独】 俳優 エト

/*
少年 ティル 残2000pt
恋愛小説家 ゲルダ 残153pt
作家秘書 レナーテ 残866pt
歌手 オリガ 残855pt
俳優 エト 残1145pt
デザイナー レネ 残608pt
女子大生 ベッティ 残2803pt
シスター ナターリエ 残1816pt
ギタリスト エーリッヒ 残2818pt

(-699) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

う…うん。ベッドがいい
[頷いて、両腕をレネにかける]

いやぁん…。
[大事なところに手を触れられると、声が出てしまう]

(-702) 2012/05/16(Wed) 23時頃

【独】 歌手 オリガ

…なんか、な。

気持ちよくないわけじゃ、ないんだけど。

[どこか燻りが残る]

(-701) 2012/05/16(Wed) 23時頃

村の設定が変更されました。


【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 はぁ…ぁん……
 あなたが…主の……?

[都合の良すぎる光明。
 それに縋るしかないと見抜かれての提案。
 そこまで分かっていても――火のついた身体には安らぎとともに魅力的に思えた]


 んーっ!?

  ……ちゅ、じゅ…。
  れろ…ちゅぅ……じゅる…。

[唇を塞がれて声を出せなくなれば、自ら口を吸い唾液を混ぜ舌を差し出して意を表した。]

(-703) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

そう。

[麻婆豆腐が来るとレンゲですくって、豆腐を口に入れ]

私は知らないけど。
有名な人?

[芸能関係には詳しく無い。
パーティで恐らくすれ違っても居たのだろうが、覚えが無くて]

(-704) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[膝の後ろに手をいれて、するりと持ち上げる。
横抱きにした顔に、キスを降らせて。]

 恥ずかしいか?
 これからもっと恥ずかしいことするけど、やめる?

[にこりといつもの笑顔で。]

(-705) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[許しを貰えて覆いかぶさりつつ自身をオリガの中へ沈めていった]

 はっ…あ

[熱く湿りを帯びて、包み込んでくれるそこに、ゆっくりと抽送し始めた]

(-706) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 ……っぷは。ん……

[都合のいい提案。それに絡め取られたのを表すようなその態度は。

絡められる舌、差し出される香り。それを肯定と受け取って]

 そ、俺が主の代わりに。
 ……神の子は主になにをするんだっけ、ナターリエ?

[ゆるゆると両手を動かして、小刻みにからだの火照りを高ぶらせながら。
耳を甘く噛みながら、ささやく。]

(-707) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

[TO:エトさん
SUB:どこでも
有名人さんの行けるとこって知らないので、お任せしまーす。待ち合わせ場所も、教えてくれたら、そこに行きますのでー。
と、送信]

なんで、わたし?

(-708) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

うん…

[ワンピースの下には何も着けてない為、外されると胸があらわとなる]

私からするのでは無かった?

[それを意に介せず、瞬いて]

(-709) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

ん、ぅ、

[ゆっくりと貫かれる感覚。
 とめていた息を、ゆっくりと吐いて]

んー。

[キスして、と、瞳で]

(-710) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

[お姫様だっこされた。なんか感動で涙がでそう]

ん…。
[何度もキスをされれば、うっとりとして]

やめないよ…。ぜったいやめないよー。
[ぎゅっと手に力を入れて]

(-711) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 23時半頃


【人】 女子大生 ベッティ

[送られてきたメールを見て驚く]

えー。なんでー?

[とか思いながらも、スケジュール帳には、今週末日曜日に予定ありと書き込む]

(488) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 いや、なんとなくな?
 ゲルダの胸、気持ちいいしな。

[ゆるゆるとその胸の先端を転がしながら]

 ん、してくれんの?
 じゃあ、頼む。

(-712) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[抱きつかれた手を、ゆっくりと解いてベッドに横たえてやる。
その横に寄り添うように寝転んで]

 じゃ、しよか。
 ……足、開いて?

[もう一度唇をふさいでから、くちゅりと。
一日中悪戯しつづけたそこを、指でくすぐる]

(-713) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ~~っ!

[耳に触れられれば一際高く甘く漏らす。
 甘美な心地のまま、導かれるように言わされる]


 ……主に、純なる愛を、この身を捧げ、ます。


[端的に。
 さまざまな意味を持つように。]

(-714) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 23時半頃


【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[動きは止めないまま、瞳に誘われて顔を近づけてキスをする。今度は舌で深く貪る。

手で乳房も攻め、どちらが先にイクかのチキンレース。
水音はくちづけのせいか、繋がってる部分か]

(-715) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
レネwwwww

(-716) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 よろしい。


 じゃあ、捧げてもらおうかな……まずはその衣を脱いで。
 全部、ね。

[なおも甘噛みして、全身をくまなく撫で回し。

するり、と身を離す。]

 はやくしないと、主がお怒りになるかも、よ?

(-717) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

天のお告げ(村建て人)

ゲルダさん、入り直しどうぞ。

(#16) 2012/05/16(Wed) 23時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう?

[自分では良くわからない。
けれど、弄られる度に熱っぽさが増し]

なら服を。
……脱がせた方が、好み?

[とりあえず手をかけた]

(-718) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

 有名人が出入りする場所ね。

[メールを見て溜息。そういうところに行きたがるミーハーをそういうところに連れて行けば、わりと白い目で見られるので気乗りがしなかった]

 あいつなら喜んで連れていきそうだな。

[エーリッヒを思い出した。第一印象はそういう感じだった。実際はどうか知らない]

『うーん。あんまりそういうとこは行かないから、ごめんね』

[行かないのは事実だし、仕方ない]

(-719) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

[舌を絡め、垂れる唾液を舐めとる。
 合間合間の呼吸は熱い。

 手が胸を攻める度、中のそれを締め付けるような動きをして。
 耳に厭らしい音に身をすくめ、背中に爪を立てて。
 どちらが先、だろうか]

(-720) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

恋愛小説家 ゲルダが村を出て行きました。


9人目、恋愛小説家 ゲルダがやってきました。


【人】 恋愛小説家 ゲルダ

[シャワーを浴びる事無く、ベッドに寝転がった*]

(489) 2012/05/16(Wed) 23時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/16(Wed) 23時半頃


村の設定が変更されました。


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 んー。

[ふにり、と手の内で形を変えるそのたわわな膨らみを、ゆるゆると撫で回して。]

 どうせなら全部されてみたいかなたまには。

[脱がせやすいように、軽く姿勢をかえた]

(-721) 2012/05/17(Thu) 00時頃

天のお告げ(村建て人)

レネさん、どうぞ。
現在:霧雨セット

(#17) 2012/05/17(Thu) 00時頃


デザイナー レネが村を出て行きました。


9人目、デザイナー レネがやってきました。


【人】 デザイナー レネ

[そしてその横に、ころり、と*]

(490) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

そう言えば、キミも芸能界には疎いんだっけか。
[人のことは言えないが]

まあ、有名かな。「…………」とかの主題歌歌ってる。
[その曲は、自分がレコーディングに参加した曲なのだが]

(-722) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

― パーティ翌日 >>481 ―

レテーナ…か。良い名前だ。
[そう言って、レテーナがキッチンに向かうのを目で追って]

そうか、じゃあ…。
[やっぱり、この近くに引っ越してきたということなのか。だとすると…。自惚れがむくむくと]

好き嫌いはないよ。なんでも食べる。

[テーブルに並べられた料理を見て]

久しぶりだな、サ…レテーナの手料理を食べるのは。
いただきます。
[早速料理に手をつける。不思議な懐かしさがこみ上げてきた。あの時にこのメニューを作ってもらったことはないが、何か底辺のところで共通点があるような気がする]

(491) 2012/05/17(Thu) 00時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時頃


【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
ころりwwwww

(-723) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【独】 歌手 オリガ

/*
既に他人の桃が楽しみです。主に女の子の反応が。

(-724) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[絡まる舌に、熱い吐息に、卑猥な音に、締め付けられる自身に、先か後かなんて考える余裕はなく、意識は白く霞んだ]

 っ… はっ…はぁ…

[ぐったりとオリガにのしかかった]

 良かったよ。

[耳元で囁いたのは世辞ではない]

(-725) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 はい…。

[命ぜられれば。
 本来ならば恥ずかしさに言葉が詰まるところなのだが――。
 しゅるりと、乱れていた修道女衣が床に落ちる。]


 ……っ。

[そこまでは踏ん切りがついたが、清楚で地味な下着姿を露わにしたところでいったん手が止まる。
 また少しして震える手がブラの外し、肩から腕へと抜く。]


 み、見ないでください……

[一気にいけるのはそこまでで。
 そう訴えたとて聞き入れられることはないだろう。
 申し訳程度に腕で隠して哀願しても、腕から零れた豊かな胸が余計に扇情的に見えたろうか]

(-726) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

[足を開くように言われると、逆に力が入って、閉じてしまう]

ううん…。やん…。
[日中ずっと悪戯されていため、ずっと熱をもったままのような感覚。さらにくすぐられると、蜜が溢れてくる]

(-727) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

そう。

[頷いて、真面目な顔をして、ひとつひとつ服を脱がせてゆく。
その間は無言だが、不器用なのか手付きが少し危なっかしい。
ボタンを外す時などはもたもたとしている]

(-728) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

ん、ぁ、

[欲が放たれる感覚。
 直後、べたりと肌が触れて]

んふ、
もう、エト、おもーい。

[冗談めかして言うが、背に回した腕を解こうとはしない]

良かったなら、よかった。

[くすり、と笑って、額にキスを落とす]

(-729) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

あー。ごめんなさい。そういう意味じゃなくって、有名人だと、わたしたちが行くようなところには行けないんじゃないかと思って。
[まさか、その辺のファミレスとかで人と会っているなんて夢にも思わなくて]

つまりは、どこでもいいってことですー。

[というような内容で返信した]

(-730) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【独】 シスター ナターリエ

/*
>>491

 名前間違えすぎw

(-731) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 だめです。
 目を閉じてはいけないと悟りました。

[にやりと、猫のような笑み。
申し訳程度に隠したせいで、余計に溢れる胸元が、赤く色づいて誘う。哀願もそれを余計に刺激して。]


 主の願いを無視して、やめるもよろしいんですよ?
 さ、どうされますか?

[つつ、と。あらわになった太腿の、さらにその内に指をなぞらせる。
触れるか触れないか、ざわめくように。]

(-732) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

特に興味は無い。
直接会う事も、あまり無いから。

[音楽を聞くなら、声の入ってないものが殆どだった。
しかし、曲をあげられると、瞬き]

それなら知ってる。

(-733) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 閉じちゃうの?

[手で開くようなことはせず、ただするに任せる。
その胸元を指でなぞり、もう片方の手は滴る蜜をすくいあげながら]

 ベッティがいいなら、それでいいけど。
 開いて、みせてくれないと。


 いれて、あげられないよ?

(-735) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【独】 シスター ナターリエ

/*
 レネにはテクニックだけで堕としてもらいたかったなー。
 ご主人様COすればやりたい放題なだけに、そこに収まってほしくなかったというか。

 でもこのエッチは恋愛感情のもつれの材料にならない気がする。
 NTRって感じが何か足りないのよねー。
 

(-734) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

それなら知ってるだろ?
ってか、ギターオレなんだけどな。

[出てきたチャーハンと餃子に手をつけ始め]

うまいな…。久しぶりだからかな…?
[「うちはいつでもうまいよ」と、店主ががなる]

(-736) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……ん。

[不満を漏らすでもなく、はずしやすいように姿勢をかえながら。
はずしにくいだろうところは先に軽くはずして、あとはされるに任せた。]

(-737) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

んもう…。意地悪!

…でも、自分で…なんてできない…。
ひゃん…。
[胸と大事なところを同時に攻められると、もう我慢ができない]

ねぇ、きて…。
[なんとか、少し足を開きぎみにしてみる。まだまだ足りないだろうけれど]

(-738) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[重いだろうに嬉しそうに笑う声を聞くと、「好きな男だけは重く感じない」と言った誰かを思い出すけど、今傍に居るのはオリガだし、他の女のことは頭から追い出した。

オリガが絶頂を迎えた雰囲気はないが、「イッたか」などと無粋なことは聞かない]

 良くなかったことなんか、一度もないよ。

[彼女はなにも悪くない。愛を信じられない自分が全部悪いのだ]

 シャワー浴びてからテレビ、観よっか。

(-739) 2012/05/17(Thu) 00時頃

村の設定が変更されました。


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 しょうがないなあ。
 ベッティはほんと、かわいいんだから。

[くつりと笑って、自分の脚でそれを開くように]


 いくよ。

[そのまま腰を割り入らせて。
そこに、一息に突き入れた]

(-740) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 俳優 エト → 女子大生 ベッティ

『期待に添えなくて、ごめんね。
どこでもいいなら』

[ホテルでも、とは流石に書かない]

『まずはお茶でもしよっか。』

[女の子が好きそうな甘味で有名な喫茶店に誘った]

(-741) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

そう。
だから知ってた。

[まあ、誰の演奏かなんて分かる耳を持ってないので意味は無かったのだが。
チャーハンが来ると、ゆっくりと租借して]

……うん、美味しい。
味もそうだけど、多分、一人じゃない所為。

(-742) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

[お互い、頭で考えていることなど知る由もなく。
 …とくに絶頂を迎えなかったことに関して、隠すこともない。
 体調にも左右されるものだし、そこには拘りがなかった]

そっか。
えへへ。

[そう笑う顔は、きっと子供のように]

ん、そうしよっか。
……先、浴びてきていいよ。

(-743) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[上半身を脱がせると、鎖骨に吸うような口付けをして。
唇を下に移動させ胸部を舐めながら、ズボンを下ろして行く]

ん……

[わざと音を立てながら、上目づかいで見上げて。
胸の突起を口に含んで吸い立てる]

(-744) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

痛!

[最初に感じたのは、痛み。でも、耐えられないほどのものではない。
なにより、ずっとこの日を待ちわびていた。それが現実になった喜びのほうが大きかった]

おにいちゃん、嬉しいよ。

(-745) 2012/05/17(Thu) 00時頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時頃


【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

[太腿の内側をなぞられれば、立つのも難しくてふらふらと。
 しっかりと身体を支えるために、少し足を開いて]


 はぁ…はぁ…。

[自分で脱ぐことにも、命令されて脱ぐことにも、今は甘美な麻薬でしかなかった。
 息をつきながらショーツに手をかければ、赤みをさした豊かな双丘が零れて。
 その先端は清楚に、かつ淫靡に自己主張していて。

 静かにショーツをずらしていき、腿を弄る男の手にまで脱ぎ下ろす。
 その布は男の手の肌に湿り気を伝えてしまう。]


 ――これでよろしかったでしょうか。

[秘部、その茂みは綺麗に手入れされていて。
 本来、シスターはその必要性のなさからこういうところにまで気を遣わないものなのだが……神に仕える身でありながら、男に観察される準備が整えられていた。]

(-746) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 俳優 エト → 歌手 オリガ

[ゆっくりと身を離して白濁が溢れる前にティッシュを手渡す。
髪を優しく撫でて額にそっとキスをした]

 ん。シャワー借りる。

[オリガを残してシャワーを浴びてから部屋へ*]

(-747) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ん……あふっ……

[されるがままに脱がされて。
上目遣いで胸元にいる女性を、ぽふりと撫で回す。]


 ゲルダの舌、こんな気持ちよかったんだな。
 いつもしてもらえばよかった。

(-748) 2012/05/17(Thu) 00時頃

【人】 俳優 エト

→オリガと

[部屋に戻った。甘い時間を過ごした余韻は濡れた髪にしか見て取れないだろう。
オリガが戻ってくるのを待って残ったワインを飲み、一緒にテレビを見、今日は泊まっていくつもり**]

(492) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


【秘】 歌手 オリガ → 俳優 エト

[ティッシュは軽く笑って受け取って。
 額へのキスには、くすぐったそうに]

いってらっしゃい。

[軽く手を振って見送る。
 エトがシャワーを終えた頃を見計らって、自らもシャワーで汗を流し]

飲んでる?

[リビングの定位置に居る彼の隣に、ゆるいワンピース姿で腰掛けて*]

(-749) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

[するりと、その続きを脱ぎ下ろさせながら。
手に残るしめりを、ぴちゃりと音を立てて舐める。]

 よくできました。
 ご褒美をあげないといけないな。

[豊かな双丘の先端を舌で転がし。綺麗に整えられた茂みの、その奥へと手を差し伸べる。

くちゅりと淫らな水音を響かせて、指に粘りを伝えるそれを。くちゃりくちゃりと。]

(-750) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【人】 歌手 オリガ

→エトと

…今日は、とまってく?

[ワインを飲みながら、そんな会話をかわして。
 久しぶりに、彼にくるまって眠ろうか、*なんて*]

(493) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ん。喜んでもらえるなら、よかった。

[動くのを我慢して、そのからだをぎゅっと抱きしめてやる。
瞼にわずか唇が触れるように、そっと熱を下ろして。]


 どうする?もっとしてほしい?

[耳元に熱を分ける]

(-751) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

俳優 エトは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


【秘】 女子大生 ベッティ → 俳優 エト

ぜんぜん大丈夫です!
じゃあ、喫茶店でお願いします。そこって、超有名なとこですよね!?すっごい嬉しいです!

じゃあ、日曜日楽しみにしてます!

[返信]

(-752) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[水音を立てながら、唇を離し]

それなりに経験はつんでいる。
ただ、上手かどうかは分からない。

[撫でられると、目を細め。
ズボンを下ろしながら太股を触り、脇腹を音を立てながら口付けて]

……喜んで貰えるなら、幸い。

(-753) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


【独】 俳優 エト

/*
少年 ティル 残2000pt
作家秘書 レナーテ 残866pt
歌手 オリガ 残676pt
俳優 エト 残891pt
女子大生 ベッティ 残2549pt
シスター ナターリエ 残1633pt
ギタリスト エーリッヒ 残2709pt
恋愛小説家 ゲルダ 残2854pt
デザイナー レネ 残2777pt

(-754) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

そうだな、一人の食事って、ホントつまんねーもんな。
[それには、頷いて。今日誘っておいて本当に良かったと思った]

これは、分けような。
[麻婆豆腐とホイコーローは真ん中において、少しづつとった]

(-755) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【独】 歌手 オリガ

/*
このタイミングでレネにメール送るのはさすがに酷いので自重する。

(-756) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

[しばらくじっと我慢していたけれど、少し慣れてきたような感じがして]

…うん…。ゆっくり…ね。
[耳元の囁きにそう答える]

(-757) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……っく、ふ、う。

 うまいかどうかは大、丈夫だ。
 ゲルダがして、くれる、だけで、気持ちいいか、っ。

[ゲルダの、あらわになった肌に触りながら、その舌の動きに捕らわれる。
荒く息をつきながら]

 ああ、嬉しいぜ、ゲルダ。

(-758) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

[シーツに落ちた赤い染みにわずか、目を細めて。]

 ああ、ゆっくり、な。

[そろりと、腰をくゆらせる。ベッティが辛くないよう、そのからだをゆるゆると愛撫しながら。]

(-759) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

歌手 オリガは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 ンあっ…!
 あ、あっ、んんっ、ン、あっ!

[胸を嬲られ、秘部を弄られれば、声を抑えることもできなくて、崩れそうになる身体をベッドの縁に手をついて支えるのが精一杯で。
 蕩ける愛欲は男の指にからみつき、糸を引かせた]


 はぁ……はぁ……


[潤んだ瞳で見つめた。
 肉欲に祈りを捧げるように――主の顔を……次いでその悦びと慈悲の象徴を]

(-760) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

それに、一人だと面倒。

[本音がもれた]

……うん。

[分けようといわれ、頷き。
ちょっとためらいがちにホイコーローに口をつけた]

そういえば。
何故、飲酒を止める指示を?

[メニューにビールがあるのを見て、ふと思いだし首をかしげた]

(-761) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

[初めての印には気がつかないけれど、予想はしていたことで。
レネが動き始めると、その背中を掴む手に力が入る。ちょっと爪が当たるかもしれない]

…ん…。
[それでも、どうしても、我慢しているような声になる。まだ快楽と呼べる感覚にはほど遠い。

それでも、心が満たされるから、まだまだ一緒にいたい]

(-762) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

まあ、確かに。
[ふっと、笑みがこぼれる]

ああ…。指示っていうか…その…飲まないで、したいなって。今日は…。
[やっぱり気にしていたか…と心の中で]

(-763) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

……そう?

[普通の女性なら、喜ぶ台詞なのだろうか。
自分には良くわからなかった。

触れられると僅かに反応を返し、下腹部まで舌が到達すると、下着を脱がせて、躊躇いも無く男性器に口付けた]

ん……、ふ。

[両手でこすりながら、じらすように敏感な部分以外を唾液で浸すように舐めあげる]

(-764) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

[嬲り、弄び、蕩け切ったその躰を思うがままに蹂躙して。
あられもなく乱れきった女の視線の先を、追う。

手の動きを止めることなく、むしろ激しく。
蜜が絡みつく秘部を嬲りながら、問う]


 望みはなんですか?
 『求めよ、さらば与えられん――』とも、いいますよ?


[その潤んだ瞳に、みせつけるように]

(-765) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 無理は、しなくていいからな。
 こうしてるだけで十分だから。

[柔らかく微笑んで、そっとその髪を撫でる。
背中に当たる爪は気にもせず。

ゆっくりとゆっくりと、腰を動かし、慣らすように]

(-766) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 そうだ、よ。
 大体十分うまい……ぅく。

[焦らすようにしゃぶられて、声が漏れる。
ゆるく、熱が下腹部に集まってきて]

 ああ、いい、な。もっとして、くれ。

(-767) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

エトは、ここまで読んだ。

2012/05/17(Thu) 00時半頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

でも、おにいちゃんが、気持ち…よくないんじゃない…?

…んあ…ん。
[時折、当たるところによっては思わず声がでてしまう]

いい…よ…。好きに…動いて…。

(-768) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エーリッヒと>>491

[向かい合わせに食事をとる。
あの数週間が思い出されるが、当時はあれほど辛かったはずなのに、今は穏やかささえ感じるのが不思議だった。
それでも――確実に変わったこともあるけれど]

お粗末様でした。

[後片付けを手伝わせる気は毛頭ない。
クリーニング店の袋を汚さないように端に置くと、洗物を済ませる。
彼には新しくお茶を出して]

ギタリスト、頑張って。
今の私には応援しかできないけど……。

今度、CD買おうかな。

[昔よりは迷惑をかけない分だけまだマシだろうか。
彼が今どこに住んでいるのかは知らないが、
電車の時間などは大丈夫?と掛け時計に目を向けた]

(494) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

そう。
……飲んでない時だと、何か違っている?

[自分では自覚が無い為、首をかしげた。
食べ終わると、ご馳走様と手を合わせて]

(-769) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ばーっか。気にするな。

[その額に、キスを降らせる。
声が漏れる場所を、ゆっくりと突きながら]

 ベッティが慣れたらもっとさせてもらうよ。
 これから何度でも、できるだろ?

(-770) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

[遠くない過去は何度も繰り返されて。
 蹂躙してくる相手は異なるけれど――肉欲の炎はもう自分で消し止めることはなくて。
 溢れる蜜はその勢いを止めることなく、水音も鳴り響かせて。

 もう一度顔を見て、そしてまた――まだ隠れたままだろうか、あるいは脅威を誇っているのだろうか――欲しい物に期待と願望の眼差しを向けて]


 私に――悦びをください。
 何もかも忘れられるぐらいに――犯して、ください…


[その時、身体はどういう向きだったろうか。
 脚を開き、腰を向け、男に慈悲を求めた――]

(-771) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>494

ごちそうさまでした。
[あの数日にしか満たない時間を堪能した感じだった]

…うん。頑張るよ。応援してくれるなら、嬉しい。

まだCD出したことないからな…。
[もちろん他人の楽曲のバックはやっているけど]

(495) 2012/05/17(Thu) 00時半頃

作家秘書 レナーテは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 01時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

サラ…いや、レナーテ。

[お茶を持ってきてくれた、レナーテの手を取り、自分の元に引き、抱きしめる]

…ずっと、探していたんだ…。

(-772) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

ん…。ちょっと違うかな…。

言葉にはできないけど。

[同じく手を合わせて、ごちそうさま]

じゃ、戻るか。

(-773) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……

[僅かに頷き。
敏感な部分に舌を立て、口で先端を包むと、音を立てながら上下させた]

……っ、……?

[その最中、訴えるような視線を向けて]

(-774) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 最初から、素直になればいいのに。
 そうすれば、――いくらでも、あげるんですから。


 犯してあげますよ。なにもかも蕩けるくらい。


[その腰に手をついて。
目の前に突き出された、濡れそぼり、太腿まで蜜を滴らせた秘部をもう一度指でくちゃり、と。

そしてそこに、己のいきりたったものを。
……――なんの抵抗もなく、ねじ込んだ]

(-776) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

何度でも…できるの…?
嬉しい…。
[涙が出てきた。嬉しくて。幸せの涙]

んぁ…。あん…。
[感じるところが分かったのか、レネの動きがピンポイントになってきた。その度に反応する。
初めは恥ずかしかったけど、我慢できなくなって]

(-777) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【人】 作家秘書 レナーテ

→エーリッヒと>>495


えっ、あ、そうなんだ。
ギターのこと詳しくないんだけど、誰かのバックをしたりとかなのかな。

そういうの聞いてみる。

[少しばかり慌てたように。
そこまで情報は調べていなかった]

そういえば。
パーティに来ていたけれど、先生と知り合いだったの?

[意外な気がして。
あのオクタヴィアの友人というのは考えにくく]

(496) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
だいぶエロに慣れてきたアカウントがこちらになります。

しかしビッチは相手も同じとはいえ微妙に罪悪感が。
こないだもビッチ設定やったけど、結局(多分)キスくらいしかしなかったしね。
しかも本命には何もしなかったので健全だったね。

(-775) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

[視線に、するりと。
その髪を撫でる。]

 ……ん、どうした?
 交代、するか?

[ふうっと、熱い息を漏らして、自分の腰の間にある顔に触れる]

(-778) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


あっ、お茶が

[そちらに注意が向き、避けることも出来ずに抱きしめられた。
しかしそれもつかの間。
ぎゅっと目を瞑り、離れようと僅かな抵抗を]

(-779) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

そう。

[追求はしない。
食べ終わると席を立ち、財布を取り出した。
とりあえず自分の食べた分だけは払うつもりだ]

(-780) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【人】 ギタリスト エーリッヒ

>>496
先生って、ああ、キミのとこのか。
いや、全然しらない。昨日のパーティで初めて会った。
一応挨拶しとけって、マネージャーに無理矢理な…。

芸能界に力あるからな、オタクの先生。

(497) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

いいよ。オレが払うから。
[もとより、そのつもり]

じゃ、行こうか。
[支払いを済ませて、ゲルダの部屋に戻る]

(-781) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ベッティが望むだけ、な。
 ま、慣れたら自分で股、開いてもらうけどな?

[くつりと笑みを零して。僅かに甘さを持ち始めた、漏れる吐息を愉しむ。
そのまま腰の動きをわずかづつ、大きくして。]

 だから今日はベッティが満足するまで、こうしててあげるよ。
 おにいちゃんだからな。

(-782) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[抵抗されても、尚強く抱きしめる]

好きなんだ。…ごめん、あの時、オレのことも忘れろって行ったけど。あれ、嘘だ。オレのことは忘れてほしくない。

できれば、一緒に居て欲しい。
[強く抱きしめた]

(-783) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 あなたが欲しくなったら――止まらなくなるから。
 だから、あなたに近付いてきてほしくなかった。

 でも、あなたを跳ね除けられなかった。

 こうなることを、考えてしまったから――


[ベッドで流した涙は、こうなってしまったことへの後悔だろうか、それとも抗えなかった自分の弱さへの失望か、あるいはこれからの暗い前途か。
 はたまた、凶悪な肉棒で蹂躙されたことへの歓喜のものか――]


 ああああンっ!!
 あ、あ、、、っ、はぁ……はぁ…

[願いを叶えるかのように一気に突きこまれて、それだけで少し達してしまう。
 男を迎え入れた膣壁はより強く男を求めて蠢いて]

(-784) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……

[唾液をたらしながら口を離して]

このまま出すのと、交わるのと、どちらがいいのかと思って。

[口元を拭うこと無く首をかしげた。
視線はいつもより、緩やかなもの]

(-785) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

わ…たしが…ん…はぁ…。
好きなだけして…くれ…る?

[吐息が熱い。全身が火照っているのを感じる]

じゃあ、ずっと…このまま…でいて…。
[言葉が途切れる度に甘い声が漏れる]

(-786) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[強い力に、肩が震えた。
あの時以来こうして抱きしめられたことなどない。何故なら]

だ、駄目なの。
私はもうこういうことしちゃ、駄目なんだよ。

[温もりが、優しいから]

……。ありがとう。でも。

……エルには、もっともっといい人がたくさん、いるでしょう?

[確信はない。
でも、パーティでゲルダと共に居る場面が脳裏を過った]

(-787) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……そう。
ありがとう。

[ここで意固地になる意味は無いと考え。
素直に払ってもらう事にした。
マンションに戻る最中、ふと]

でも。
この後、性交まで行なうとなると……
どうやってお返しをすればいいか、少し悩む。

[せめて沢山気持ちよくなってもらえばいいだろうか。
少し困った顔をする]

(-788) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 馬鹿だなあ。――止まらなくてもいいのに。
 欲しいなら、いくらでもやるのにさ。

 ――こんなふうに。な。


[後ろ暗さと、悦楽とを、同時に混ぜあわせたその表情に。
背筋をぞくりと、愉悦が踊る。]


 最初から、こうしておけば、楽だったのな。
 ……―――もう、逃げられないぜ?


[激しくその膣内をかき回し、突き上げながら、耳元に囁く。
女の口からもれる嬌声を聞けば、それはさらに激しく、荒々しく――]

(-789) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ん……そりゃ。

[軽く身をおこして、そのからだを包むように、抱き寄せる]

 交わるほうがいいな。
 ゲルダの肌を感じていたいし。

[ゆったりと、その口元を舐めとって。
そのまま唇を、奪い取る]

(-790) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

いえ、どういたしまして。
[めずらしくまた考え込んでいるのをみて微笑む]

お返し…?
そんなの期待してないけど…?
[それから、しばらく道道を歩き、アパートに到着する]

…そうだな…。こんな感じか。
[ゲルダの部屋に入ると、すぐさま、彼女の唇を奪う]

これで、お返し。1回ってとこか。
[中華料理の味がする。お互い同じだから気にならない]

今日は、そうだな…3回戦くらいで。

(-791) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ああ、望むだけ、な。

[すこしづつ、すこしづつ、動きは激しくなって。]

 ベッティが快楽に溺れきるまで、こうしてるよ。
 ……かわりに、なかにだすぞ?

[悪戯気に、そう囁いて。]

(-792) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

[抱き寄せられ、表情を変えぬまま見つめて。
口付けられると目を閉じ、快楽を味わい]

……なら、私が上になる?
準備は一応出来ている。

[そこはまだ湿っている程度だったのだけど、これくらいなら行為の最中に潤むだろうと判断して。
じっと見ながら答えを待った]

(-793) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

こういうことしちゃ…ダメなの…?
どうして…?

[あの時聞けなかったあれこれを聞きたくなってしまう]

オレに…?いまんとこ、ステディな関係の人はいないよ。
たくさんって…、どんだけなんだ、オレ…。
[ああ、そう言えば、昨日ゲルダと会場を出るところを見られていたのかもしれないと思至り]

あれから、好きになった人はいないよ。キミが去ってからは。
[それは本当だった。心から愛したいと思う人とは出会っていない]

(-794) 2012/05/17(Thu) 01時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 01時頃


【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

いいよ…。おにいちゃんのだったら…。

でも、困っちゃうのは、おにいちゃんの…ほう…ん…じゃない…?

[彼の子を宿すなんて夢みたいなことも頭にあって。悪戯っ子にそう言った]

(-795) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ


 あっ、ああっ!
 あ、あン、気持ち、いい…っ!
 何も考えられなくなっちゃう…アあァン!

[声が止まらない。
 理性を弾け飛ばして全てを解放するために、身体は押し殺すことを咎めた。
 神聖な場所での密事は、秘め事ではなくただの肉欲の濡れ場として、聖女のうちの女を花開かせていって]


 ああっ、あ、ああ!
 ひか、光が――もう……っ!

[やがて大きく達しそうになれば、足先と背筋はピンと伸び、全身が震え――世界が真っ白く、天国を垣間見ながら、男の怒張を強く締まり絞った]

(-796) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 ……ああ、たのむ。
 きつかったら、いいからな?

[つぶやきながら、そっとその秘所に手を伸ばして、強引にならぬようにかき回す。

しばらくすれば、ごろりと、横たわって。]

 いいぜ、こいよ。

[片手でその胸を揉みしだきながら、招いたろうか]

(-797) 2012/05/17(Thu) 01時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

でも……

[続けようとした言葉は、唇で遮られた。
瞬間、目を見開いたが、すぐに受け入れて服をぎゅうっと掴んだ]

……ん。
分かった、シャワー浴びた方がいい?

[ギブアンドテイクでないと怖いのだと。
洩らした事はあっただろうか、良く覚えては居ない]

(-798) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 余計な心配するなって。
 ベッティはいまは、感じてくれればいいんだ、よっ。

[そろそろかと、強く腰を振る。
自分の限界も近づいて。]

 はぁ……いくぞ、いいのか?本当に。

[もう一度だけ、その額に熱を落としながら尋ねる]

(-799) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

…ん…。っあ…じゃあ、ん…きて…。

あ、ああ…。んー。

いい。いいよー。

[言葉にならない。ただ、頷くだけ]

(-800) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

いや、いますぐの方がいい。
[今日は少し荒い感じがよかった]

ゲルダの香りも好きだからな。そのままでいい。

…ベットに行くか?それとも…?
[ギブアンドテイクの話は以前聞いていた。自分もそのつもりだから。だからこそ、これだけ長い関係が続いていたのだと思っている]

(-801) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

ん……

[かき回されると、肌が朱に染まって来て。
敏感に反応を返す]

……。

[上からまたがるように、ゆっくりと腰を下ろして行く。
抵抗も無く内側に入ってくる熱に、吐息をもらして]

(-802) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → シスター ナターリエ

 うっ、く、だから、なにも考えるなって言ってんだよ。
 素直に、犯されて、おけって。


 ――自分で股さえひらけば、いつでも、犯してやるから、よ。

[はぁと荒い息を吐きながら。
響く嬌声に魘されるかのように、強く腰を叩きつける。
もはや理性などなく、女の躰を貪る欲望だけが渦巻いて。]

 く、しま、いく……!

[ひときわ甲高いその声を聞きながら、眉は潜み。
限界まで絞り絡められた膣内に、その欲望を叩きつけて。

そのなかに、精を溢れかえらせた。**]

(-803) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 01時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 女子大生 ベッティ

 ん。いいこだ。
 ……いくぞ?

[強く激しく、腰を振る。
長い間こすりつけていたそれは、すぐに現秋を覚えて。]

 ……はぁっ

[欲望にたぎったそれを、そのなかに吐き出して**]

(-804) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

ギタリスト エーリッヒは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 01時半頃


恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 01時半頃


【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 っん……あいかわらず、ゲルダの中は、気持ちいいな。

[ゆるゆると下から、腰を動かす。
手はその肌を滑るように撫で、膨らみの先を弾くように。

するりと肩に手を回して、下から抱きしめれば、腰の動きも高まり。]

 ゲルダがいきたくなったら、いってな。
 あわせるから。

[耳元に、言葉を落とす]

(-805) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

…ああ…ん…あ。あ。

いい…うん…。
[痛いのか気持ちいいのかがよく分からない混濁した状態]

…!
[レネの精を受け止めた瞬間に、身体全身に走る不思議な感覚を覚えた**]

(-806) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 01時半頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ

[あの時、突然姿を消した理由。
電源を切ったままだった携帯を、ようやく開いたとき幾つもあった母からの不在着信、そしてメールの内容。
会社の倒産。残された大量の借金。
愚かだった自分の人生は、そこで一変したのだと思う]

私には、もう優しくされる価値なんてないから。
私があんなだったから、……。

[ただ怖い。
優しくされれば、塞き止めていた何かが溢れそうで]

そんな風に言わないで。

[首を大きく振った。
腕の中から抜け出せず、身体を強張らせたまま、止めてと。
そこに彼への好意があるのに気付かないふりをする]

(-807) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 女子大生 ベッティ → デザイナー レネ

おにい…ちゃん…。

[しばらく繋がったままで、幸せの余韻を感じていた**]

(-808) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

あ……っ

[動かされ、少し困ったような顔をして。
まけじと腰を動かす。
動きが激しくなる度に熱は高まって行き、肌には汗がにじむ]

ん……、わかった……っ

[頷くものの、限界はそう遠くない様子で]

(-810) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【独】 作家秘書 レナーテ

/*

なにこの子、重い……>鯖も重いですがw

(-809) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

恋愛小説家 ゲルダは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 01時半頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

誰にだって、優しくされる権利はある。いや、オレにとっては、キミはもっとも価値ある女性(ひと)だと思ってる。

キミに何があったか知らないし、聞くつもりもない。でも、もしキミが言ってくれるなら、聞いてもあげる。

キミがいなくなってから、ずっとオレは空虚な時間をただ、漂ってきただけだ。あの2週間の充実していたことがようやく分かった。それは、キミがいたからだ。
失って初めてわかるものってあるんだって初めて気がついた。

キミが好きだったんだ。サラ…レナーテ。どちらも、オレにとって大切な人なんだ。

[やめてと連呼するその唇を自分のそれで塞いだ]

(-811) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

分かった。

[頷くけれど、香りが好きと聞けば]

……匂いフェチ?

[首をかしげた。
ただ、自分も割とその気があるので非難する意思はないが]

出来ればベッドのほうがいい。
その方が……眠りやすいから。

(-812) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【独】 恋愛小説家 ゲルダ

/*
多角は見逃す確率高くてこえーわ…(どきどき

やはり精々2つが限度か。

(-813) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【独】 女子大生 ベッティ

/*
ピル飲んでませんけど、中だしされました(←

(-814) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 かわいいな、ゲルダは。
 だから、苛めたくなるんだよ、な、っく。

[激しい腰の動きに、汗が玉のように。
触れ合う肌の感触に、酔いしれて。
自分の腰を、さらに激しく突き動かす]

 ん、いいぜ。やっぱゲルダとしてるのは、気持ちいい、な。

[荒い息を噛み殺して、限界を耐える。]

(-815) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

 はぁ……はぁ……。

[荒く深い吐息、上下する胸。
 ひとつ山を越えれば、ぐったりと身体を投げ出して。]


 あ…。

  う、うぅ……。

[結合部から迸りが垂れ落ちるのを感じれば、どこかへ吹き飛ばしたはずの理性が戻ってきて。
 禁を破ったこと、肉欲に溺れたこと――しばらくの嗚咽]

(-816) 2012/05/17(Thu) 01時半頃

【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 恋愛小説家 ゲルダ

フェチっていうか…。
ゲルダフェチ?

[意味不明の言葉を吐いて、再度口づけする]

眠るのはまだまだ先だぜ。3回戦後だからな。
[そう言いながら、ゲルダの服を脱がし始める。自分も脱ぎながら、ゲルダの肌に手をやり、少し汗の感じを楽しみながら、胸に手をやり、愛撫する。

すっかり裸になれば、身体を密着させてキスをする]

イヤかい?こういうの?
[とは言え、以前にも似たようなシチュエーションでやったことがあるから、拒否はしないと思うけれど、一応は確認]

(-817) 2012/05/17(Thu) 02時頃

【秘】 シスター ナターリエ → デザイナー レネ

[落ち着きを取り戻せば、衣服を整え、ベッドを直し――お茶を淹れてレネに差し出して。
 隣り合うようにベッドに腰掛けて]

 レネ、さん……。
  私の我儘を聞いて下さったこと、ありがとうございました。

  ですから、もう私とは――
  私は、主に仕える身ですから。


[感謝の気持ちはある。
 趣向が合ったのか、それとも合わせてくれたのかは分からないが――ここまで付き合ってくれたのだから。

 だから、もういちどやり直そうと。
 徹底的にしたからこそ、元の、以前の自分に戻れるような気がした。
 レネとの関係もいったん切ろうと――好意が今の形から姿を変えられるように。**]

(-818) 2012/05/17(Thu) 02時頃

女子大生 ベッティは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時頃


【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……私のせいなんだよ。
会社が倒産したのだって、お父さんがいなくなったのだって、そう。

[因果関係などなくても。
心の中ではそう思ってしまう]

自暴自棄になって、家にも帰らないで。
……だから、色々なものに気付くのが遅れたの。

でも、

エルのおかげで、私は生きていられたんだと、おもう。

[あの頃の自分なら死を選んでも不思議ではなかった。
そしてだからこそ、腕から全力で抜け出せない]

(-819) 2012/05/17(Thu) 02時頃

【秘】 作家秘書 レナーテ → ギタリスト エーリッヒ


……―― んっ


[唇への温もりに、怯えるように目を瞑った]

(-820) 2012/05/17(Thu) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → デザイナー レネ

無理に……褒めなく、て、いい……っ

[途絶えがちに言って、貪るように腰をくねらせ]

ん、もう……

[懇願するような視線を向けて。
それでも動く事はやめず、短い呼吸を繰り返した]

(-821) 2012/05/17(Thu) 02時頃

シスター ナターリエは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時頃


【秘】 ギタリスト エーリッヒ → 作家秘書 レナーテ

[倒産、失踪…。少し糸が繋がってきた。

唇を離すと]

そうか…。辛かったんだな…。
でも、生きていてくれて良かった。

じゃあ、今度は、オレのために生きてくれよ。それがキミの価値になる。そして、オレがキミを支えるから。キミがオレを支えてくれないか。
[そう言って、再度口づけした]

(-822) 2012/05/17(Thu) 02時頃

【秘】 デザイナー レネ → 恋愛小説家 ゲルダ

 無理に褒めた覚えなんかねえよ。
 いい女にしか褒め言葉なんかつかわ、っく。


[くねる腰の動きに、本当の限界が。]

 ん、俺も、だ。
 いく、ぞ。

[ゲルダの腰の動きに合わせて、深くふかく突き込んで。
――そのままその奥に、欲望を吐き出した**]

(-823) 2012/05/17(Thu) 02時頃

【秘】 恋愛小説家 ゲルダ → ギタリスト エーリッヒ

……変態?

[理解しきれなかったので、とりあえずそう結論付けておいた]

三回戦……そういえば、昔はもっとしていたのを思い出した。
今はもう、そこまでは出来なくなった?

[ねだってる訳ではないのだが、どう受け取るかは知らない。
首をかしげ、服を脱がされる内にだんだんと、スイッチが入り始めて]

そんなに嫌じゃ……無い。

[背中に手を回して、舌で歯茎をそっとなぞるようにしながら口付けた]

(-824) 2012/05/17(Thu) 02時頃

デザイナー レネは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02時頃


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0回
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0回 (2d)
ナターリエ
2回 (4d)

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ベッティ
0回 (3d)
エト
2回 (4d)
エーリッヒ
0回 (5d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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