
138 クレストせんせいの認定試験
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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落ち着けよ、ただのうわさだろ?
(0) 2012/04/21(Sat) 12時半頃
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きーん こーん かーん こーん
(#0) 2012/04/21(Sat) 12時半頃
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―訓練場―
[もうそろそろ陽も傾き始めたかという頃合。 響くチャイムの音を聞きつけて、男は剣を引いた。 本来は両手で扱うものであろうそれを片手で悠々と取り回し、背に収めて首を鳴らす]
うーっし、今日はここまで! 予定通り明日は一日試験だからな。お前ら全員、ちゃんと飯食って寝とけよ!
[ぴっ、と。眼前に揃っているであろう生徒たちを指差して笑う**]
(1) 2012/04/21(Sat) 12時半頃
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―訓練場―
はい、おつかれ。終わったね?
[>>1男の声を聞いて、ひょろっとした男が入ってきた。 似た顔、似た身長、ただし浮かべる表情がまるで違う。 一見柔和なその裏側を、生徒たちはきっと知っている。]
片付け当番誰だったかな…今日は、先生に任せてくれていいからね。 手伝いたいっていうなら止めないけど。
(2) 2012/04/21(Sat) 14時半頃
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/* 入村発言の行数でさんざん弾かれたのは私です。 10行って すくない な!(20だと思ってた)
ああん秘話したい!秘話チップ見たい! エピで解禁してくださいみそせんせ!
クレストとの関係と呼び方で壮絶に迷うなう。
(-0) 2012/04/21(Sat) 14時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwせんせどんまい!
(-1) 2012/04/21(Sat) 16時頃
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― 訓練場 ―
はぁぁぁー……
[>>1今日の訓練の終わりを告げる声を教官から聞き、 脱力した息と共に、その場にくったりと座り込む]
今日もつっかれたなぁ。 …って、あーそっか。明日試験だっけ。 ちゃんとご飯は食ーべーまーすーよー! 食べなきゃやってらんないもん。
[クレスト教官の笑い声に、 その態度ほど疲れてなさそうな声音で軽く言い返した]
(3) 2012/04/21(Sat) 19時半頃
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/* 皆様子見すぎわらった。
(-2) 2012/04/21(Sat) 19時半頃
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ー訓練所ー
うん…うん……
[訓練の終わりを告げる声。低血圧そうにふぅふぅと。 対照的にぬぼーっと立ったままであった。]
ええ……食べる………寝る。
[ボソボソした声だった**]
(4) 2012/04/21(Sat) 20時頃
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/* サーシャwwwwwwwwww苗字wwwwwwwwwwふいた。
(-3) 2012/04/21(Sat) 20時半頃
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/* メーフィエは男か。妹あるかなってちょっとおもってたのだけど。 だからわかりやすさ重視で男女で変化しないらしい苗字にしてみたとか。
ばかのクレストと腹黒そうなメーフィエ。いいな…(ぐっ
(-4) 2012/04/21(Sat) 20時半頃
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/* 今回は完全に動かしやすさ重視のキャラでいきます。 ねっけつ。ばか。前衛。あとはノリで。
三十代にしようかとおもったんだけど、なんか顔とか目指すノリ的にあんまり歳いってなさそうな気がしてね…。
(-5) 2012/04/21(Sat) 20時半頃
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そーかって、おい。忘れてたのかよ。 なんだなんだ、そんなぶっつけ本番でやら れる程先生弱くねーぞう?
[まるで試験の存在を忘れていたかのよう な呟き>>3をしっかり拾って、軽い口調で 肩を竦めて見せた]
特にお前らの代は四人しかいねーんだから な。先生一人あたり二人とか、ガチでこ ねーと瞬殺だぜ瞬殺。
[ふふん、なんて大袈裟にカッコつけなが ら、順に生徒達を見回す。 あんまり強そうに見えないと評判の、やや えらそうな軽いノリ。生徒達にとっても、 傍らの片割れにとっても見慣れたものだろ う。]
(5) 2012/04/21(Sat) 22時頃
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ふたり……クレスト先生、メーフィエ先生。
[明日の試験、そのふたりを相手取ってというのは聞いている。 ポーカーフェイスというんだか何というんだか、 心情を推し量るのが難しい顔をしてぽけーっとしている。]
…………ふあぁ。
[欠伸をした。]
(6) 2012/04/21(Sat) 22時半頃
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/* >>6 くっそ なんか誘われてる気がする。苗字呼べって言われてる気がする。 俺か。俺なのか。今居る面子なら俺ですよねしってる!!
(-6) 2012/04/21(Sat) 22時半頃
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そ。お前はちゃんと覚えてたみたいだな、ウンコフちゃん。 うんうん、先生真面目な生徒は好きだぜ。
[本人が嫌がる呼称をさらっと口にしつつ、いい笑顔。]
(7) 2012/04/21(Sat) 23時頃
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/* (なんとなく負けた気分)
(-7) 2012/04/21(Sat) 23時頃
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ウンコフって いわないで!!!
[くわっ、と目を見開いて大声を出す。 基本的には小声でぼそぼそ喋る大人しい背の高い女の人 だが、ひとたび「苗字で」呼ばれるとキャラに似合わないことに。]
………真面目。褒められた。
[ちょっと間をおいてぼさっとした様子に戻った。]
(8) 2012/04/21(Sat) 23時頃
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はっはっは。悪ぃ悪ぃ。
[もちろんわかっててやってるので、大声を上げられてもそれ程動じずに明るく笑い飛ばす。どう見ても本気で悪いと思ってる気配はなかった。]
おう、真面目なのはいーことだ。 その調子で油断せずしっかり準備するよーに。
[軽いノリのまま、ぼんやりとしているサーシャの頭をわしわし撫でようと手を伸ばす。先生それせくはらです。]
(9) 2012/04/21(Sat) 23時頃
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………わーい。
[口ではそう言いつつも、何か無表情で撫でられる。 感情があまり顔に出ない方で、ちょっと不気味だ。]
準備。………ふぅ、するわ。
[言葉少な。]
(10) 2012/04/21(Sat) 23時半頃
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サーシャは、背景にちっこい太陽でも浮かんでいる感じの雰囲気だ。
2012/04/21(Sat) 23時半頃
メーフィエは、元気だね君ら、とか言いながら地ならし。
2012/04/21(Sat) 23時半頃
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[相手が無表情のままでも全然お構いなし。 とりあえず拒否はされないのだけ確認してあとは好き勝手撫でた。超撫でた。]
ん、頑張れよ。ちゃーんと対策してりゃあ、成績は後からついてくるもんだ。 アリョールもしっかりしろよー?あんまりぼやぼやしてっと一発アウトだからな!
[ぴっ、と指差し。どうもこの動作が癖らしい。]
(11) 2012/04/21(Sat) 23時半頃
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クレストは、元気です。超元気です。
2012/04/21(Sat) 23時半頃
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/* メーフィエ兄ちゃんかああ。いいな。ときめく。 魔法使いの腹黒兄貴と前衛のばか弟!いいな!!
(-8) 2012/04/21(Sat) 23時半頃
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サーシャは、クレストの背後をじーっと見ている。蝶が飛んでるのを追っているらしい。
2012/04/21(Sat) 23時半頃
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えー、だって、ほら、私かよわいから。 せんせーなら手加減してくれるよねー?
[明るい声で言ってみるが、言ってみるだけ。 軽いノリではあるが、彼がそういう教官ではない事は知っている。
何せあの大きさの大剣を軽く振りまわしているのだ。 それだけでも並大抵の事ではないのは分かる]
瞬殺とか、先生大人げないよー? そんなんなら、私、矢をたっくさんお見舞いしてあげるんだからね!
[使い古した訓練用の弓に矢をつがえずに構え、 クレストへ向けて軽く撃つような素振り]
2012/04/21(Sat) 23時半頃
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……。 当人が嫌がってないなら、先生はなんにも言わないけどね。
[あーあぐしゃぐしゃしてる。 弟を見る視線は、もし嫌がっていたら……と含んでいたが。]
楽しみだよね。 君たちの本気が見られるわけだ。 先生はサポートだけど、ちょーっと本気出したくなるよね。
[にっこりして、指わきわき。]
(12) 2012/04/21(Sat) 23時半頃
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えー、だって、ほら、私かよわいから。 せんせーなら手加減してくれるよねー?
[>>5明るい声で言ってみるが、言ってみるだけ。 軽いノリではあるが、彼がそういう教官ではない事は知っている。
何せあの大きさの大剣を軽く振りまわしているのだ。 それだけでも並大抵の事ではないのは分かる]
瞬殺とか、先生大人げないよー? そんなんなら、私、矢をたっくさんお見舞いしてあげるんだからね!
[使い古した練習用の弓に矢をつがえずに構えて、軽く撃つような素振り]
(13) 2012/04/21(Sat) 23時半頃
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クレストは、サーシャの視線が読めず、目の前で手を振ってみた。おーい。
2012/04/21(Sat) 23時半頃
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わっ!?
[>>8すぐ近くで唐突に大声を出すサーシャに驚く。 普段大声なんて出さないから尚更に]
び…っくりしたぁ。
もー、いい加減慣れちゃえばいいのに。 先生があーゆうのいつもの事じゃない。 [かくいう自分も過去数度悪気なしに、 彼女の名字を呼んでしまった事はあるのだが]
(14) 2012/04/21(Sat) 23時半頃
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[むん ず っ 目の前で手を振り振りするクレスト先生の顔の真横に手を伸ばし 「何か」を掴んだ。耳でももぎ取るかのような軌道だったが]
………ちょうちょ。
[ゆっくりと戻した手を開くとかわいらしいモンシロチョウ。 開いた途端に、飛んで行ってしまう。]
あっ……行っちゃった。
[しょんぼりしているのかどうなのか、無表情で読めない。 優秀なんだかボンクラなんだかもよくわからない。]
(15) 2012/04/21(Sat) 23時半頃
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サーシャは、アリョールの言葉に、じっ と顔を覗きこんだ。彼女の言葉にはいつもこんな感じで返すようだ。
2012/04/21(Sat) 23時半頃
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[兄からの視線>>12に気づいているのかいないのか、ひとしきり気が済むまでサーシャをわしゃわしゃしてから手を引いた。満足そうです。]
うおーい、なんか怖いこと言ってるヒトがいるぞー。 お前の本気とかもう。教官側でもそうそう止められる奴いないじゃん。
[ぶるぶる、怯えるようなふりをしてみせつつ。 こうして教官という職に就いてからは見る機会のめっきり減った彼の「本気」に思いを馳せる。
うん。こわかった。]
(16) 2012/04/21(Sat) 23時半頃
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あたし、苗字で呼ばれるの いや。
[表情ひとつ変えないで顔を覗きこんだまま。 ちょっと長めの杖を緩く掲げてみて。]
……何かあったら、とりあえずヒールね。 あたし、重いものは持てないもの。
[酒場の注文みたいな感じで。たまに天然ですごいことをするが、 基本的には戦闘中にはこの天然っぷりは発揮されないらしい。 というか、そもそも彼女は補助系の適性のようだ。]
(17) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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/* ぐたっていけるっけ?
5
(-9) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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げぇぇ……。
[>>12メーフィエのちょーっと本気、という言葉を聞いて うんざりした態度を隠しもしない。 まことしなやかに流れる噂で、この養成学校に怖いものは2つあると聞く。
曰く、夜のトイレから呻き声が聞こえる。 曰く、無人の運動場に誰かが戦う音が聞こえる……。 その中の一つが、何を隠そう、メーフィエ教官の本気というのだ。
>>16クレストの言葉も、その信ぴょう性に拍車をかけた]
あ、あくまで補助ですよね?補助なんですよね? 明日すっごく怖いんですけど!
ねーサーシャさん。怖いよねー!
[じっと覗きこまれて、そう同意を促してみたりする]
(18) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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アリョールは、さんすうはあまりとくいでないようだ。
2012/04/22(Sun) 00時頃
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アリョール、先生が許可するから、クレストせんせを穴だらけにする勢いでおいで? 先生の盾、ぶち破る勢いでね。 大丈夫、君たちの力みつつ、程々にするから。
[>>13元気な弓使いへ向ける笑顔には、(わくわく)って書いてあった。 自分の本気の盾を打ち破れるような弓術士はあまりいないだろうが。 銃火器ですら弾く壁の構築は早い。
その分攻撃術に乏しいが、その欠点の解決方法は力技にも程がある。 生徒の前でそれを披露する機会はあったっけか。 見せたことはなかったとしても、噂くらいは流れていただろうが。]
(19) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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か弱くてもごっつくても贔屓はなしー。
[明るい声>>13にはこちらもさらりと笑って]
おー、怖い怖い。こいつぁしっかり対策していかねーとなあ。 おにーさまに倣って盾の魔法具でも持ってくるかねえ?
[矢を射る動作に怯えるような仕草を交えつつ、そんなことを嘯く。 本当はもう、翌日に使う装備は決まっている。 この授業の試験で防御系の魔法具を使うことは無いのだ。先輩にあたる生徒から情報を得ていれば、彼らも知っているかもしれないが。]
(20) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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/* アリョールwwwwwwwwwwwwwwwww 二つwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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うん、怖い。
[相変わらず無表情のまま平板なトーンで。 視線はときたま飛んでいったモンシロチョウを追っている。]
………だって、メーフィエ先生。 大人げなさそうな顔。しているもの。
[ぼそ、っと。]
(21) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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/* とりあえずこの二人は非主人公(おぼろん)ってことでよいのね?
つええつええと繰り返してるが、そこそこやられたいのが本音。 先生がんばっちゃうぞー☆
(-11) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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[生徒に対する油断からなのか、動作の気配を正確に把握しているからなのか。耳元を過ぎる腕の動き>>15には動揺するでもなく、ぱちくりとまばたきをひとつ。]
蝶?か。へぇ。
[飛んでいる蝶を傷つけずに、正確に掴む。普段はぼんやりしているようにしか見えない生徒の動きに、密かに関心していた。]
(22) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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なにかあったときには、先生が回復するから。 心配せず、存分にボコボコにされたらいいよ。
[微笑みを向けるのは、生徒たちと、>>16弟教師。]
やだなあ。 先生そんなに怖くないよー? 生徒四人に袋叩きにされるクレストせんせを眺め… 補助するだけだもの。
(23) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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サーシャは、感心されているとも知らずにぼーっとしている。
2012/04/22(Sun) 00時頃
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穴だらけってオイ。可愛い弟を捕まえて何言うかこの野郎は。
[さらっと放たれた言葉>>19にしっかりツッコミ。 こういう扱いはいつものことではあれど、ほっといたらなんか負けな気がする。]
(24) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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クレスト先生を穴だらけ……。 ……先生。穴だらけにしてもいい? 怒ったりしない?
[>>19メーフィエの中々剣呑な言葉を聞いて、 クレスト教官に向けてそう聞いてみたりはするけれど、 >>20贔屓は無しと聞いて手を自分の額に当てる]
うへぇぇ……こりゃ、明日大変そうだわ…。
[メーフィエの盾は、自分はまだ入学したての頃に見た事がある。 確か、当時不慣れだった矢を撃ってみてと言われ、恐る恐る放った矢が、 全く教官の身体に届かなかったのだ。
あの頃の自分とは違うけれど、今でも届くかどうかはわからない]
2012/04/22(Sun) 00時頃
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あくまでも、補助です。 クレストせんせが見られない範囲のチェックはするけどね?
[魔法使いとの対峙の仕方を教えるのは、自分の役割。 怪我もしないよ、とにこやかにする男が持っている状態異常魔法は、じわじわと体力を削ったり云々。]
…………サーシャ? 大人げない先生のほうが、よかった?
――そう期待されてるなら、明日はそうしようか。
[変わらない笑顔、半分以上本気の声音。]
(25) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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クレスト先生を穴だらけ……。 ……先生。穴だらけにしてもいい? 怒ったりしない?
[>>19メーフィエの中々剣呑な言葉を聞いて、 クレスト教官に向けてそう聞いてみたりはするけれど、 >>20贔屓は無しと聞いて手を自分の額に当てる]
うへぇぇ……こりゃ、明日大変そうだわ…。
[メーフィエの盾は、自分はまだ入学したての頃に見た事がある。 確か、当時不慣れだった矢を撃ってみてと言われ、恐る恐る放った矢が、全く教官の身体に届かなかったのだ。
あの頃の自分とは違うけれど、今でも届くかどうかはさっぱりわからない]
(26) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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…うん、メーフィエ先生、大人げないよね。
[>>21サーシャの言葉に頷いた。 あの最初のパフォーマンスで、どれだけ自分が驚かされたか。 >>23今もあまり大人げあるとは言えない、と思った]
(27) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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お兄さま、あんた本気で補助する気ありやがりますか?
[にっこり聞いてみた>>23。が、その笑顔はなんとなく遠い目をしているようにもみえただろう。]
(28) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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いやお前も真面目に聞くなよ。
[重なる「穴だらけ」宣言>>26にびしっとツッコミつつ]
ま、そう簡単に穴だらけになってやる気は無いけどな。 そんぐらい本気でこねーと先生に傷なんてつけられねーぜ? むしろマジで穴だらけにできたら褒めてやんよ。
[あくまでも偉そうに。ノリは軽いが若干脅しくさい、これはこれで大人げない言動をして胸を張る。]
(29) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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/* 軽くねつ造してみる。 やー、こういうねつ造するのっていいのかな。 ある意味確定?
(-12) 2012/04/22(Sun) 00時頃
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/* やべえこの兄ちゃん好きだ。
そしてやはりばかは喋りやすくていいな…。 あと中身隠し考えなくて良いってすげー楽だな…!
(-13) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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なにって、そのまんまの意味だけど。
[>>24>>28何を怒ってるのやら、とにこにこしたまま。 さらっと弟との距離を詰め、囁きかける。]
…いいだろ。 お前がボコられるほど、生徒たちが成長してるってことなんだから。
たまにはダメージもらってみるのもいいだろう? 気が引き締まるよ。
[ダメージの理由が、当人の鈍りか、生徒の成長か。 理由によって対処は相当変わってくる。]
(30) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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ひっ なんでもありません。
[声の感じが変わったので>>25平板なトーンで。 表情は変わらないのはサーシャも同じだけど、 多分びくっ、としているのだろうと思われる。]
アリョールさん。がんばろう。 ………ここで単位もらえなかったらインターン行けなくなるもの。 あたしも。がんばるから。
[メーフィエ先生はもちろん、クレスト先生ももちろん強い。 無表情の瞳の奥では、密かに気合を入れているのか。]
(31) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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/* >>30 なにこのお兄ちゃんときめく。
(-14) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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もちろん、補助はやるよ。 そういう役割だもの。
……けど、そっかー、みんな大人気ない先生をお望みか。困ったねえ? まあ、抵抗練習よりは強めのを撃つつもりだから、がんばってね。
[言って、小首を傾げる。 特に、同じ補助系のサーシャがどんな抵抗を見せてくれるかが楽しみだ。]
(32) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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[ごく自然に詰められる距離>>30。 うへえ、と、嫌そうな顔をして、生徒に向ける声音とは明らかに色の違う囁きを受け取った]
わーってるよ……ったく。
[これがあるから、手慣れた試験と言えども気は抜けない。 うっかり醜態を晒そう物なら後が怖いんだ。この大人げないお兄さまが待っているんだから。]
(33) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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― 訓練場 ―
っふう……
[周囲に散らばるは短剣の束。 中距離から近距離で操れるとは言え、結局は間合いを詰めないことには決定打にはならず。 もしも、短剣がそれなりの業物ならばまた違うのかもしれないが。 今の彼女の手に入る範囲内での短剣などはこの程度のものがやっとであったのだから仕方がない。]
あーあ、今日もダメだったかぁ。
[諦めたように笑うと天を仰ぐ。 訓練で投射した短剣の数、実に40(0..100)x1個。 それらが結局、決定打どころか牽制になっていたのかすらも怪しいのであった。]
(34) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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[首を傾げる動作>>32をじっとりみつめる。じいいっ。
困ってないくせに、とか むしろすげー楽しんでるだろ、とか
そういう思いがおもいっきり顔に書いてあった。]
(35) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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/* キリル来た。あとはベルナルトか。
うん、やっぱりっていうか、ベルナルトはーれむだよな…ww
(-15) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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………いたそう。
[物理型ソーサラーのメーフィエ先生とは対照的に こちらは魔防がすくすく育つプリーストタイプの補助系。 抵抗練習で涼しい顔していたが、終わってから3歩ほど 歩いたところでばったり倒れてぴくぴくしていたりと、 まだまだ発展途上ではあるのだけれども。単に顔に出ないだけだった。]
あたし……メーフィエ先生に教えてもらった通り。頑張る。 攻撃系の才能は「ナイ」って。はっきり言われてるけど。 ………あたしにもあたしのできることがあるんです。よね?
[聞いちゃった。]
(36) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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生徒たちに打ち倒されるのを望んでいるのは…
僕の、ほうだけどね。
[つぶやきは、誰にも届かない腹の底。]
(-16) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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/* >>34 なんかさらっとすげー持ち上げられてる気がするこわい。
(-17) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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/* 生徒が女の子だらけ……だと……?
(-18) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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先生こそ、私ナメてたら足元掬ってやるんだからね! 穴だらけの、はりせんぼんみたいにしてあげるんだからー!
[>>29大人げないクレストに対し、 あまり大人げ有るように見えない言葉を気合を入れて返す。
>>30更にメーフィエの言葉に便乗]
そうよそうよ! 私たちも成長してるんだからね。 気を引き締めてきなさ…… ……やっぱいいです。油断しててください。
[……しなかった。便乗するには相手が悪かった]
(37) 2012/04/22(Sun) 00時半頃
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[弟へうん、と頷いてからまた身を離す。 教師の中でも自分が補助に配置されているのは、そういう理由だろうと思っているからこそ、弟へのチェックも気を抜かない。]
なに? クレストせんせも、先生が大人気ないほうがいいって?
[教師の顔で、微笑みかけた。]
(38) 2012/04/22(Sun) 01時頃
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……アリョールさん、かっこわるい。
[>>37にぼそっと冷静にコメントした。]
(39) 2012/04/22(Sun) 01時頃
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そうだね。がんばろうサーシャさん。 私も頑張るから!見てて!クレスト先生をはりせんぼんに……。
……までは無理でも、まぁ、1・2本は当てる…… ……当てられたら…いいなぁ~。
[教官に対してはああいったものの、 >>31同輩へと向ける言葉は余り自信は無く、 段々とあいまいな言葉で濁される。
何せ、自分は斥候―――いわゆるローグ。 近接戦闘力では、他の生徒よりも幾らか弱い。 どう戦ったらいいかを考えるのは、自分にとっての命題となっている]
(40) 2012/04/22(Sun) 01時頃
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う、うるさいよぉ!
[>>39大体自分が言っている事はまさにその通りなので、 何も言い返せないのだった]
(41) 2012/04/22(Sun) 01時頃
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おーおー、ハリセンボンはこえーな。 心配しなくてもナメたりしねーよ。
[そんな余裕ありません。主にお兄さま的な意味で。]
いえいえメーフィエ先生。先生はどうかそのままで。 そう、大人の魅力の先生のままで。
[切実に。 仕事に忠実なのも、自分に対して手を抜かないのも良いが。ただそう、全体的に。全体的にもうすこし、怖くないのが良いかな的な。]
(42) 2012/04/22(Sun) 01時頃
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あるよ。サーシャにしかできないことが、ね。
どんなに体を鍛えても、魔法への対抗は別のものだから。 その点を押さえられるのは、ひとつの大きな強みだよ。 物理が硬い奴は、たいてい魔法に弱いしねえ。
[何度でも言おう。 補助しかできなかった頃の自分のように、思いつめる事の無いよう。 今の男の笑みからは、そんな様子は全く伺えないだろうが。]
(43) 2012/04/22(Sun) 01時頃
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/* >>37普通にきかれとるwwww だって秘話だめなんだもの! こういう、教師の顔をしていないメーフィエ先生は、おもに赤ログで出す予定です。
いらないかもしれないが、過去がちまちまと生まれてきています
しかしコレは重くなる予感…!
(-19) 2012/04/22(Sun) 01時頃
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/* >>43 兄ちゃんがかわいすぎて俺のときめきメーターがやばい。きゅん。
(-20) 2012/04/22(Sun) 01時頃
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/* キリルのメモをまっている(実は名前が違ったらいけないから)
しかしクレストがばかわいくてこまる。 こまる。 メーフィエが弟大好きだからなああもうすでに!
しかし、コンプレックスも持っている。
(-21) 2012/04/22(Sun) 01時頃
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………そうですか。
[先生の言葉>>43に対してひどく素っ気無く聞こえるが、 目の奥にはしっかりとやる気がメラメラ燃えていた。 いつも通りぼんやりとはしているけれど。 メーフィエ先生の心根をしっかり理解しているのかは不明だが。]
アリョールさんたちをサポートするわ。 ……教科書復習しておかないと………ふあぁ。
[いまいち緊張感がないが、とりあえずやる気は十分らしい。 プリーストタイプの彼女は魔防は優れているが、 攻撃、防御といった物理面はそれはもうからっきし。 たまにすごいことをするが、それは単に天然なので戦闘には役立たない。 やることは単純明快だが、立ち回りは容易ではない。]
(44) 2012/04/22(Sun) 01時半頃
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/* できればベルナルトが来るまでねばりたい ねむむ
(-22) 2012/04/22(Sun) 02時頃
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オトナの魅力ったって、同い年じゃない。
[くすくす笑う。 兄の威厳というものは保たれているらしい。 普通に喧嘩したら、普通に負けるくらいに弱いが。 物理は鍛えてはいたが、天性のものが真逆の性質らしく、育たない。]
どこまでいけるか、愉しみだなあ。 得意不得意はそれぞれあるんだから、ちゃんと補いあうこと。 君たちはチームだからね。
一人ひとりがどうでも、連携がうまくいけば、なんとかなるものだよ。
[ぴしっと指たてた。]
(45) 2012/04/22(Sun) 02時頃
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-訓練場-
いてて・・・
[クレスト教官の本日最後の一振りの的は自分だった。 ゆうゆうと大剣をしまう姿を訓練場の端から眺める]
(ここまで飛ぶか?普通・・・)
[訓練用の槍が抉れている。 それを眺め、唖然とする。それから溜息混じりに地に俯きながら立ち上がる。 キリルも似たような表情で天を仰いでいた。]
(あれだけ投げてるもんなぁ)
[余裕しかみせないクレスト教官と俺が吹っ飛んでる間にいつのまにか現れたメーフィエ教官。 実力の及ばなさを実感しているのが表情に出ている訓練生達。 遠巻きに見ている俺も、また・・・]
(46) 2012/04/22(Sun) 02時半頃
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(苦い顔をしているのも癪だ)
[苦い顔は、笑みを孕んで苦笑になる]
きょうかーーーーーん!! お疲れ様でした! 先に宿舎帰って飯の支度しますね! 俺!当番なんで!
ありがとうございました!
[逃げる口実かのよう言葉にして、そそくさ訓練場を後にした]
(47) 2012/04/22(Sun) 02時半頃
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/* >>46 なんか俺がすげえことになっているwwwwwwwwwwwwwww よーし、二人にちょっと反応して、ねるぜ…!
(-23) 2012/04/22(Sun) 02時半頃
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/* しかしこの、みんなの肩書きの揃えっぷりがすばらしいな。 ベルナルト防人か…!
(-24) 2012/04/22(Sun) 02時半頃
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そりゃーそうなんだけどよ…。
[同い年の、自分の方もまあ大人げないには違いないのだけど。そこの自覚は一応あるのだけど。 ただ、自分と兄では大人げなさのベクトルが違う訳で。そして多分、客観的に見ても向こうの方が、こわい。]
っと、おーう、お疲れぇーい。しっかり頼むぜ、竈番!
[離れて行くベルナルト>>47には後ろ手に手を振って。彼が離れて行った頃合いを見て、その背に視線を向けた。 138期生唯一の男ということもあって、彼のことは割りと気にかけている。さて、あの明るい声の裏で何を思っていたやら。]
(48) 2012/04/22(Sun) 03時頃
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っと、お前らも適当に戻れよ?休むのも訓練の内だ、今日は帰れ帰れ。
[そう言って、倒された訓練用のかかしを詰めた籠を背負う。 地ならしの方は兄の手によってほぼ完了していたようだ。他の片付けが一通り済んだ頃に、生徒達を追う形で宿舎へと戻っていくだろう**]
(49) 2012/04/22(Sun) 03時頃
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はっ・・・ほんまや、俺 唯一 男やん
(-25) 2012/04/22(Sun) 03時頃
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/* 大人げない メーフィエ ガキ大将 クレスト
これでいいんじゃないかなもうwwwwwwwwwwww ハーレム回生把握。 がんばれ、主人公☆
逃げ腰とかもうね。それが立ち向かうようになるフラグにしかみえn
(-26) 2012/04/22(Sun) 08時半頃
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休むのも訓練っていっても、明日がねー…。 疲れてるよ?疲れてるけれども……ねっ!…と。
[>>49クレスト教官の声に反発しつつ、 掛け声一つ、座り込んでいた体制から、ぱっと立ちあがる]
うん、私はもうちょっと練習してくね。 ねぇ先生。まだ的使っても良いよね? じゃあちょっと行ってくる!
あっ、ベルナルトー!ご飯美味しいの作ってねー!!
[教官に問いを投げておいて返事すら聞かずに駆けようとする。 >>47訓練場を後にしようとするベルナルトにも、大声でそう叫んだ]
(50) 2012/04/22(Sun) 08時半頃
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[>>47ベルナルトの大声に視線を移す。 入ってきた時に見えた表情とは、違って見える。]
…… はい、おつかれさま。 食事はヤル気と体力に直結するから、よろしくね?
[止めて声をかけるか迷うが、そのまま見送る。 明日の試験に影響しない程度ならいいが。 表情を隠すのが得意だから、似た顔は見て取れるものだ。 弟が気にかけているようだから、強く言ってはいなかったけれど。]
それにしても……
(51) 2012/04/22(Sun) 09時頃
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― 訓練場 的場 ―
[もう日が大分落ちてきている頃、 たん、たん、と小気味良い音を響かせている。
音の源は、矢が的に当たる音。 幾分か離れた所から射手が放った矢は、 狙い違わずに的の中心近くに命中している……が、射手の表情は優れない]
……んんー…。 なーんか、違うんだよね……。
こうじゃないんだ。もっと違う何か……。
[たたん、と追加で数本の矢を的に突き立てる。 小気味良い音を立てるが、的は何も教えてくれなかった**]
(52) 2012/04/22(Sun) 09時頃
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ハーレムってこういうのを言うのかな。
[女3、男1。 どうしても男のほうが多くなる冒険者界隈で、これはなかなか… 世が世なら、いわゆる「KNE(これなんてえろげ)」]
(-27) 2012/04/22(Sun) 09時頃
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ま、教官の僕らが男だからね。 僕らが女の双子だったら、完璧すぎたんだけど。
[このしょーもない呟きは、誰にも届かせない。]
(-28) 2012/04/22(Sun) 09時頃
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[何事か、思うことはあれども口にはせず。 言いかけた言葉は胸に秘める。]
練習は構わないけど、休むことの大事さは教えたつもりなんだけどな…。 程々にして帰りなさい。
…先生教官室にいるから、終わったら声かけていってね。 遅くまで連絡なかったら、顔出すからね?
[>>50鍛錬を続けようという生徒へ、少し譲歩。 学内であれば、そうそう問題は起こるまい。]
クレストせんせ、先に宿舎戻っててもいいよ。 後は先生がやるし。
[もう一人の生徒の撒いた短剣拾いも手伝って、今日の訓練を終わらせよう。 教官室で細々した雑務を片付けていれば、アリョールが顔を出すだろうか。**]
(53) 2012/04/22(Sun) 09時頃
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ありがとう、けどもう少しあたしもやらないとだしね。
[ばら撒いた短剣を回収するのを手伝って貰って>>53 一度それを並べてから再度短剣を手にする。 片手に一度に持てるのは3本まで。 その3本で牽制を放ってから接近し、両手の短剣で近接戦を挑む……のが今日の狙いだったはずなのだけど。 気がつけば短剣の投擲を無駄に披露したばかりであった。]
あーあ、時間でも止められればなあ。
[どこぞの吸血鬼か、それとも瀟洒な従者か。 あの面々がやったように時間を止めて大量のナイフを放てれば良いのだけれど。 時間魔法なんて流石にフィクションだ。 そもそも、そんな魔法が使えるんだったらもっと別の……尤も、時間どころか炎や氷だって扱えないのが自分なのだけれど。]
(54) 2012/04/22(Sun) 09時半頃
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/* >>54 デ○オさまとサ○ヤさんですねわかります。
透けてるからってそういうネタwwwwwwwww おまえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦闘スタイルからすでに確定レベル
(-29) 2012/04/22(Sun) 10時頃
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/* キリルが葵さん。 ベルナルトがぼーとさん サーシャがおぼろん?
中身当ては苦手だけど、この人数なら当たれー。(神任せ
(-30) 2012/04/22(Sun) 10時半頃
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/*
>下はミニスカート。 >ガーターや服の隙間などに無数の短剣を仕込んでおり、投げてもすぐに次が出てくる不思議空間。
既に魔法の気配があるんですが突っ込んだらまけですかn 君のスカートは魔法具ですk
(-31) 2012/04/22(Sun) 11時頃
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[宿舎の食堂で疲れた体を揺すりながら夕飯の支度。厨房の隅を借りて同期四人分のシチューを鍋で煮込み、倉庫からパンを持ってくる。 サラダを添えて、完成。] [簡素な食事だ。 食うか食わないかは大きいけれど。]
遅いな・・・ (先に食っちまうか)
[まだキリルもアリョールもサーシャも帰ってこないのか、だだっ広い食堂にちらほらと先輩や先生の姿はあるが同期の顔は見受けられない。 付き合い始めまだ半年だが、三人の性格は少しだけ解る。アリョールは活気余って、キリルは意地でまだ訓練場だろう。サーシャは部屋で詠唱を延々としてるはずだ。]
[かちゃかちゃと先に食事に手をつける。簡素だが悪くない味。] [食べ終わって、座ったままバターナイフでキリル真似ごとをしてみる。スイッと空に線を描くだけ。投げないが、投げたつもり。]
(今、あいつら まだ訓練場かな・・・) [俄かに落ち着かない 夕飯も腹に入ったし、演習から小一時間たって苦さも多少晴れた] (訓練場は・・・まだいるよな。バツが悪いな・・・)
[自分の食器を片し、鍋に138のプレートをひっかけて屋内武道場へ向かった**]
(55) 2012/04/22(Sun) 12時頃
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―訓練場を出る前―
そんなことが出来れば、何も苦労しないんだろうけどね。
[>>54耳にした一言に、苦笑を浮かべる。 魔法は研究はされていても、解明はされていない。 魔法が使えないはずの彼女のスカートとかあちこちがもう魔法のように不思議なのだが、自分がツッコミいれたらセクハラだろうか。 教育とは難しい。]
相手の動きを牽制するのは、ありだと思うよ? 行動すると思われる先に短剣を投げておけば、動きは制限できる。 本数扱えるんだから、あとは連携だね。
[実戦の場合、それを防ぐのが自分の役目だが。 自分の足止めに誰か他の生徒がきて、かつ弟の足止めに誰かがうまくつけば、成功するかもしれない、と。*]
(56) 2012/04/22(Sun) 12時頃
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テスト
テスト
(-32) 2012/04/22(Sun) 12時頃
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テスト!
テスト
(-33) 2012/04/22(Sun) 12時頃
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できてるか心配だったり
まぁ、正解とか無い世界だし 他人の邪魔やストレスにならず喋れれば、と
なんとなくカモちゃんに”部屋で詠唱練習”のロールを振ってみたけどこれもアリなんだよな? サーシャのやりたい事の阻害にさえならなければ
(-34) 2012/04/22(Sun) 12時半頃
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―宿舎―
[程々でアリョールから声をかけてきたか、こちらから行ったか。 どちらにせよ、宿舎で暖かいご飯にありつけるのは少し遅くなっていそうだった。 案の定、ベルナルトの姿はない。]
……誰か、ウォールマンどこにいるか知らない? 部屋じゃなかったら… 先生、ちょっと見てくる。
[武道場へ向かったと聞ければ、食事をさっさと済ませて立ち上がる。 食べる量が少なめだが、食べ過ぎるほうが調子を崩すと知れてからは強要もされなくなったろう。
武道場の扉は、まだ開いていただろうか。]
(57) 2012/04/22(Sun) 12時半頃
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あ、内緒話すれば情報の擦り合わせもできるのか
ふむふむ
(-35) 2012/04/22(Sun) 13時頃
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このメーフィエのメモ最下段のアンカーってどういう意図で使うん?
アクション振りましたよってサイン?
(-36) 2012/04/22(Sun) 13時頃
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/* そういう意味。こういう行動しましたよーって伝える。 ログ全部読まなくても、反応はそこ見ればいいんだなってわかるので、人数多いと特に、コレあると便利。今回は殆どいらないだろうけど、一応ね。
ちなみに先生が左上につけてるコレが中身記号です。 RP村では、キャラじゃなくてPLがしゃべっている時に使われる記号。
(-38) 2012/04/22(Sun) 13時半頃
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/* 秘話チップえろ(
(-37) 2012/04/22(Sun) 13時半頃
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/* おっとなるほど これでおk?
内緒話で個人間の情報擦り合わせはアリ?
(-39) 2012/04/22(Sun) 13時半頃
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/* おっけーいちゃんと中身です。 秘話は、こういった悩んだり迷った時の相談用に導入されているっぽいから、情報のすり合わせは、やるならメモのほうがいいのではないかなと思う。 ・○○みたいな設定にしていい? ・○○してもいい? みたいなとこかな、すり合わせとは。 もちろんそのやり方でもいいんだけど、そこは確定ってやり方との兼ね合いになるので、確定の説明されてるサイトがあったらURLを送ろう。見つからなかったら書いて秘話しよう。少々お待ちを。
(-40) 2012/04/22(Sun) 13時半頃
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/*
そそ、簡単な こうしたいんだけど?あなたに一つこうしてほしい。 くらいに使う感じかな
大筋や全体公開はもちろんメモで
(-41) 2012/04/22(Sun) 13時半頃
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/* 長くてごめん。 http://harmit.jp... 確定ロールに関してはこれかなあ。 しかし、相手が居ない間には少々確定したほうが動きやすいのも事実。 様子を見つつという感じかな。
とまれ、その希望は秘話でないほうがいいかなと思う。 なにかして欲しい時は、例えば会いたい時、
[○○に会おうと探しているが、どこにいるだろう]
とか書いたら、会いたいというのは伝わるはず。 ト書きを利用してみるのおすすめ。
ひとつひとつお願いしなくても、こういうこと、って発言に書いてメモにかいたら、たいてい読み取ってもらえると思う。 ただ、忙しかったりもあるのでそこはうまく回らなくても泣かないの気持ち。 人の発言を読んで、お互いのやりたいことがうまくいくといいなと。 5月の村では、秘話ないだろうし、読み取る練習がんばりましょう。
(-42) 2012/04/22(Sun) 13時半頃
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/*
了解(`_´)ゞ メモや表発言でがんばるます
練習練習
(-44) 2012/04/22(Sun) 13時半頃
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/* しかし先生、クレストせんせのやること奪いすぎやないですかね
えええと ええと。すいませn 不在なら動こうかなっていうそんだけで で… おとなしくしようね…
(-43) 2012/04/22(Sun) 14時頃
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メーフィエは、そういえば、武道場には先にクレストが向かっているかもしれない。いたら引き返そう。
2012/04/22(Sun) 14時頃
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-武道場-
[道場内は静かだった。 模造槍を振る音と床を踏み締める音、それと闘気を含んだ呼吸が際立って聴こえる。 それ以外の音はしない。]
(軽い運動のつもりだったんだけどな)
[疲れてる体がなぜか昂ぶって不必要に動く。 もう寝るべきなのだろうけれど。]
(もう少しだけ・・・)
[まだ暫く、あと百回だけ槍を振る事にした]
(58) 2012/04/22(Sun) 14時頃
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/* さて。ラ神さまのいうとおり 5 奇数 ぐだってないではよ行け 偶数 お前下がってろよ
(-45) 2012/04/22(Sun) 14時半頃
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/* 了解ですラ神!!
(-46) 2012/04/22(Sun) 14時半頃
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―武道場―
夕食から、ずっとここにいるの?ベルナルト。
[近づく足音から、自分の接近は気づくだろう。 扉脇へもたれるようにして、槍を振り回す生徒を見た。]
休め、って、言ったよね? 試験が明日って、わかってるだろうに。
2012/04/22(Sun) 14時半頃
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/* っぶねえええええ!!!!セーフ!!
よおおし よし。間に合った。 リロードしろよ先生…!!
(-47) 2012/04/22(Sun) 14時半頃
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―宿舎→武道場―
[宿舎に戻る道すがらに使った備品を倉庫にしまえば、とりあえず自分の請け負った片付けは終了。 兄のありがたーいお言葉>>53に甘えて、雑務は後にして先に食事を採ることにした。 ベルナルトとは入れ違いの形だったろうか。がっつりと暖かい食事を済ませた後は、試験前日の四人の様子を見がてら施錠確認へ向かう。
陽が落ちた後でも、人の残っている場所は魔術の光に照らされてそれなりに明るい。武道場に誰かが居ることも容易に知れた]
…ベル?
[そっと扉の内を覗けば、中にはまだ熱心に槍を振る教え子の姿。]
おーおー、精が出るねえ。頑張りすぎて明日バテても知らねーぞう?
(59) 2012/04/22(Sun) 15時頃
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/* ちなみに 先生=自分 せんせ=クレスト
オフのときの先生は、僕と、 クレストをなんてよぶかなあ… 小さい頃はクレーシャってよんでそう。
弟が傷ついても、守れなかったみたいな、そんな過去があって、殴り魔になって、みたいな経緯を妄想する
(-48) 2012/04/22(Sun) 16時半頃
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[矢を38(0..100)x1本ほど撃ちつくした後、一段落させて、 軽く弓の手入れをする。
この訓練場に来るまで触った事もなかった腕前は、 動かない的へ撃つ事はもはや問題ない程までになった。 ――――そう、動かない的には。 実際に動く的。特に人に対して放った事はまだ無い]
…うーん、明日はこれを先生へと撃つ…ん、だよね……。 [教官の腕前を知ってはいるが、人へと撃つのはまた別の問題。 練習用の矢を用いる事にはなっているが、弓は剣や拳のように、 怪我しないように手加減というものは出来ない。
1(当たる)か、0(外れるか)、なのだ。]
(60) 2012/04/22(Sun) 20時頃
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[外はもうすっかり日が落ちていて、もう月が見えている。 夜目は利く方だから月と星の明りで不自由はしないけれど]
はぁーあ。こんなに暗くなっちゃった。 とっとと帰らないとご飯冷めちゃうなー…って、あぁそうだ。
[>>53 メーフィエ教官から声かけて、と言われた事を思い出す。 教官室へと脚を向けた。
やはり教官を怒らせるのは、怖い]
(61) 2012/04/22(Sun) 20時頃
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―教官室―
[食堂へ行く前。 翌日の試験の準備というよりは、試験に携わることで遅れそうな他の雑務を片付けていた。 たまに時計を確認しては、カウントダウン。 そろそろ鍛錬場へ行こうかと考えながら、コーヒーを一口。
そうしていれば、>>61生徒がやってくる頃だろうか。]
(62) 2012/04/22(Sun) 20時頃
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/* メーフィエ居ないロール書いてたら…>>62居るよ!?
わぁわぁ。
(-49) 2012/04/22(Sun) 20時半頃
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/* 削除発言残るのが地味に痛いな…!
あとみんな意外といないので 喉が余裕すぎたわあい
(-50) 2012/04/22(Sun) 20時半頃
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― 教官室 ―
……メーフィエ…せんせー……? いらっしゃい……ますかー………?
[少し遅くまで練習してしまった事で、教官に対する申し訳なさと、 報告には来た、という大義名分で伝言で済ませられればいいなぁ? という淡い目論見の元、こそこそと教官室へと侵入する。
妙に斥候としての力を発揮し、素人にはそう簡単には見つからないだろう。
そう、素人には]
(63) 2012/04/22(Sun) 20時半頃
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/* ほんとは人居る武道場行ってみたかったけど、 あそこ人集まってるからなぁ。多角よりは1:1の方が。
メーフィエ先生ありがとう!
(-51) 2012/04/22(Sun) 20時半頃
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/* 82(0..100)x1 5以下なら気づかないでうたたねしててもいいかなとは思うものの、やっぱり教師らしく見つけるべきかまよう
(-52) 2012/04/22(Sun) 20時半頃
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/* ですよねーみつけます
(-53) 2012/04/22(Sun) 20時半頃
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はい。いるよ? なにをそんなにこそこそしてるのかな。
[そりゃあ気づきますとも。 にこにこして近づくこの教師自身に、隠れる特技はないものの。]
終了報告かな?おつかれさま。 鍵はかけた?
[つつくのは今じゃない。 試験前、休ませようという方が勝った。]
………遅かったね。 早いとこ休まないと、明日力を出しきれないよ。
(64) 2012/04/22(Sun) 20時半頃
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―自習室―
………ふあぁ。
[訓練所を出た後、サーシャは自習室で参考図書を読み漁っていた。 それほど時間は経っていないにも関わらず、傍らには本が山積み。 集中するとかなりの速読っぷりを発揮するようだ。]
ほへ……メーフィエ先生。来てって言った。 そろそろ時間………もうちょっとだけ。読もうかな。
[そうひとりごとを呟きながら、本のページをめくる。 ぼんやり眺めてページをぱらぱらしているように見えるのだが。]
クレスト先生のサポートがメーフィエ先生。 みんなのサポートがあたし………なんだよね…。
[一瞬手が止まった後、ページをめくる速さが増した。]
(65) 2012/04/22(Sun) 20時半頃
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[『初級者から中級者のための治療ハンドブック』 『MP節約術―ガス欠を起こさないための10の秘訣』 『状態異常別治療概論―改訂新版』 『くまのポン太くん―風雲立志編』 『プリースト立ち回りハンドブック』 『魔法抵抗心得17箇条―神職僧侶職必読』 『上級へのステップアップのための治療術』 『くまのポン太くん―野望編』 などなど30(0..100)x1冊を読み切って、欠伸。]
ふあぁ……そろそろ、行かないと。
[そう言って、自習室を出た。]
(66) 2012/04/22(Sun) 21時頃
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あ、あはははー……。
[>>64あっさり見つかってしまった事に苦笑するしかなく。 相手は素人ではなく教官で、当然の事ではあるのだけれど]
はーい。訓練終了しました!遅くなってごめんなさい! 鍵はちゃんとかけてますよー こんな辺鄙なところに泥棒なんて来ないと思いますけど。
[謝罪と報告、油断をひと息にこなす。 明日、と聞くとやはり少し身が硬くなってしまうのはしょうがない]
…そういえば明日って、先生はどう戦うんですか? ほら、彼を知り己を知れば百戦あやういって云うじゃないですか!
[好奇心さながらに尋ねるが、肝心なところが間違えている]
(67) 2012/04/22(Sun) 21時頃
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/* もっと面白いところを間違えたかった。
>>66 くまのポン太君好きだなwwwwwwwwwwwwwww 風雲立志伝読みたい。
(-54) 2012/04/22(Sun) 21時頃
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/* くまのポンタ君wwwwwwwwwwwwwwww なぜよんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwまだ動物園してるのk
うんこふ!!!
(-55) 2012/04/22(Sun) 21時頃
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[>>67報告に頷いて、メモにチェック。 鍛錬所はこれでよし、と。]
泥棒というよりは、意識の問題かな。 できてるならいいよ。
明日の、先生の戦い方?
[きょとんとして、微妙な笑顔にかわり]
危うくなるなら、知らないほうがいいんじゃないかな。 まず、手の内を教えてくれる敵なんかいないよ。
[やんわりと教えてやるが、気づくか。]
(68) 2012/04/22(Sun) 21時頃
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意識の問題……へぇぇ。 私の住んでる所なんて、 周りの家も、うちも、誰も鍵なんてかけてなかったなぁ。 [ここに来る前に住んでいたのは、 森に程近い所にあった、人の少ない村だった]
危うくなる……! 先生は知ると恐ろしくなる、怖い戦い方するんですか…。
でも手の内を教えてくれる敵は確かに居ませんね。 そういえばそれを知る事が斥候の自分の役目でした!
[勿論やんわり教えてくれる位じゃ気づきもしない。 少し怯えるような仕草をした後、自分の役目に気づき、 少しだけ気合が入った様子]
(69) 2012/04/22(Sun) 21時頃
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サーシャは、教官室までてくてくてくと歩いている。
2012/04/22(Sun) 21時半頃
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此処では施錠の必要がなかったとしても、その必要ができたときに急にできるようにはならないからね。 鍵がいらないくらい平和なら、言うことないんだけど。
[教師になる前、山賊とやりあった話はしただろうか。 まだだったなら、この試験のあと、対人の必要性のためにも話すだろうが。]
……。……… 君ね、今ことわざ間違えたんだよ。 彼を知り己を知れば百戦あやう「からず」。
あるけどね、知ってるほうが怖い技。 でもそれは、今回は使わないから大丈夫。
[その発言がどこまでブラフか、いつもの笑顔からは見づらいだろう。 気合の入った生徒へ、微笑ましいなあと内心思う。]
(70) 2012/04/22(Sun) 21時半頃
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メーフィエは、足音に気づけば、どうぞ?とか声をかけた。
2012/04/22(Sun) 21時半頃
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―教官室―
………失礼。します。
[がらっ、と扉を開けて普通に入ってきた。 ぼへっとした表情でつかつかと堂々とメーフィエ先生のところまで。 アリョールがまだ隠れているなら、普通に気づかないくらいだ。]
自習室………終わりました。
[そのままぺこり、と頭を下げてゆっくりと後ろを向く。 何事もなかったようにつかつかと出ていこうとする。]
(71) 2012/04/22(Sun) 21時半頃
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/* きっと、ゾンビ系。 「知ってるほうが怖い」けど、使えるとは言っていない。 そして、「今回使わない」は真実だ。
こういう、小さなブラフを張って、表面をつくろって、臆病な自分を隠してる。弱い自分を押し隠している。 いらないところでこういうことをしてしまうのは、癖で、自覚があったりなかったりで、そういう自分を嫌ってる。
そんなイメージ。
(-56) 2012/04/22(Sun) 21時半頃
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ちょっと待ってサーシャ。
[ほうっておくとそのまま去っていきそうだ。]
鍵。かけた?他に異常がなかった? 何もなくても、なかったっていう報告をするものだよ。
[さっきのアリョールの報告も、器用に油断を晒していたものだし、この世代ちょっと心配だ。]
(72) 2012/04/22(Sun) 21時半頃
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ほへ?
[メーフィエ先生に呼び止められて、また振り返って戻ってくる。 うんとー、などとぼそぼそ呟きながら考える姿勢を見せる。]
………鍵。かけました。あたししかいませんでしたが、 特に異常。………ありませんでした。 『治療ハンドブック』………誰かがお茶零した跡がありました。 それに………『魔法抵抗心得』。図表が切り抜かれてました。 ………『状態異常別。落書きがひどい箇所がありました。 それから…………
[ぼそぼそと呟くように報告を続けていく。 くどくどあーだこーだと聞きとりづらいトーンで述べていく。]
(73) 2012/04/22(Sun) 21時半頃
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ちょ、待ったゆっくり。
[くどくど続く報告、小さいことでも一応図書担当へ伝えなければ。 ちょっとごめんね、とアリョールへ断ってからあわててメモを取り始めた。]
それ全部覚えてるのはすごいとは思うけど、メモとか作ってくれたら先生ありがたかったな…!
(74) 2012/04/22(Sun) 21時半頃
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あー、そっか。 前に山賊が襲撃しに来た事があるんでしたっけ? うちの村は近くに怖い話、無かったですから。 確かにこことは違うかもしれないですね。
[どうやら以前に教官か誰かから聞いていたらしい。 ただし詳細は聞いていなさそうで、その脅威までは実感が湧かない]
怖い技………。 あ、私でも使えそうな技なら、今度教えてくれません? って、この試験が終わったらもう卒業でしたっけ。
って、え、ことわざ、間違えてました? ………わー、慣れないものは使うもんじゃないですね! サーシャ辺りにバレたら、何言われるか……って!
[怖がったり教えを乞ったり寂しくなったりコロコロと表情を変えて、 トドメは>>71唐突に入ってきたサーシャに驚いた表情だった]
(75) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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[>>73サーシャが淡々と読み上げていく報告を、 メーフィエ教官の机のすぐ隣でしゃがみながら聞いている]
……はー、今日だけでそれだけ読んだの? すごいねサーシャさん………。
[ことわざ一つ不自由な自分には考えられず、感嘆の声。 >>74メーフィエ教官に断られても、自分もサーシャの話を聞いているだろう]
(76) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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実戦では、相手が人になることもある。 その時に有効な技だよ。
……先生も、アレはやだなあ。
[>>75ふ、と唇を歪めて。]
これは実技試験だし、君たちまだ実戦とか、対人の激しいのやってないんじゃないかな。 外の任務を受けてみるっていうの、まだあったよね?
[言っていれば、サーシャの突入だろう。 聞こえてた?とずんずん入ってくる彼女に笑いかけた。*]
(77) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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あ………いたの?
[ぼんやりとした目でアリョールの方を見る。 彼女とは対照的に、サーシャの方は一切表情が変わらない。]
ほへ?………メモ。あ、メモ。 そこまで考えが至りませんでした。 それで…………かくかくしかじかの27ページ目の図6が―
[自分が読み切った30冊分についてどれに異常があっただの、 何ページ目に異常があっただの、どんな異常だっただの 事細かに覚えていた―が、メモという考えに至らないあたり すごいんだかすごくないんだかわからない感じだった。天然だった。]
(78) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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ごほん……すきなの。あと………「危うい」じゃないわ。
[ばっちり聞いていたらしい。アリョールの方をぼーっと見つめて。 座学の成績が非常に良いくらいに、知識の摂取は得意だった。 逆に体力を使う訓練では、ちょくちょく倒れたりしている。]
―………以上です、メーフィエ先生。
[消え入りそうな暗くてぼそぼそした声で報告を終えた。]
(79) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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先生でもいやな技……。 き、聞いてみたいような聞きたくないような……。
[少し怖気づいている]
そうですねー、私は対人とか実戦はやった事ないです。 私にまともに出来るかどうかもわかんないですけれどね。
[たはは、と苦笑しながら斥候としての自分の弱点>>60を思い出す]
1回ぐらいは外の任務を受けてみるのもありだったかなぁ。 後悔枕元に立たず、ですねぇ。
[間違っている]
(80) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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サーシャは、アリョールの顔をじーっと見ている。>>80を聞いてから。
2012/04/22(Sun) 22時頃
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[すごいんだけど。すごいんだけど…! 急いで手を動かす。がーっと。 いつもほど丁寧な字はかけません。 書き終えれば、ペンを置いて手首をふりふり]
……はい。報告は確認した。
あのね、サーシャ。 読む速さとか、知識とか、そういうところは素晴らしいんだけどね。 それだけではだめだよ。 相手のことを、考えること。覚えないと。
冒険者というのは、1人で戦うものじゃないんだから。
[ソロでやっている人もいるが、レベルが違う。]
(81) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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よし……っ。
[>>78居たの?と尋ねられるという事は、 つまり同期には察されない程度に気配は薄かったという事。 小さくガッツポーズし教官によって 粉砕されたプライドを僅かに回復しつつ]
……やっぱ聞いてたのねー。 いいもんいいもん、私は実地派だから!
[>>79訂正されれば再度プライドは粉砕されるのであった]
(82) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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君が読んだ本は、なんのため? チームメイトの、仲間のためじゃないかい。
仲間といるのは、戦う間だけ?
[問いかけて、目を見つめる。 ぼうっとしていながら、彼女の視線は何も捉えないわけじゃない。]
答は、すぐじゃなくていい。 部屋に戻ってからも、考えてごらん。 どうして先生がこんなに、しつこいくらい言うのかもね。
アリョールに聞いてみてもいい。
[ね、と話を振った。]
(83) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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/* おばかキャラとなりかけている。
…なっている?
(-57) 2012/04/22(Sun) 22時頃
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「枕元」じゃなくて………「先」だわ。
[アリョールの目をぼーっと見つめながらまた訂正した。 >>81>>83で苦言を呈されると、表情も変えず。]
相手のことを……考える?
[サーシャはソロで冒険に耐え得る職ではない。 それもあって、メーフィエ先生の言うことがとても重要。 しかし、まだわかっていないのか背景に「?」でも浮かんでいるように。]
アリョールさん……どういうこと?
[促されるままに聞いてみた。]
(84) 2012/04/22(Sun) 22時半頃
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ま、こんなもんか。
[メーフィエからのアドバイス>>56もありがたく受け取り。 後は明日に向けてとばかりにナイフの投擲を終えると、自身も宿舎へと戻っていく。結局は、連携が大事と言う事なのだろうけれど。
考えてみたら、人間相手の連携なんてそんなに試した事はない身の上であり。 そんな自分が急ごしらえのコンビネーションなど上手く行くのだろうかと若干の疑問を抱きつつ。]
(85) 2012/04/22(Sun) 22時半頃
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後悔が枕元にたったら、嫌だね。
[>>80ツッコミは笑顔のままだった。 修正はサーシャがしてくれるに任せる。]
実戦の経験は、これから積んでいく、かな。 届け物の単純な任務でも、妨害してくる敵が出てくることはあるからね… 難易度ばっかりは、受けてみないとわからない。
[依頼板に書いてある内容通りですまないこともある。 教官になる前の数々を思い出せば、遠い目にもなった。
サーシャが>>84目の前で話し始めそうになるならぱちんと両手を合わせ]
さ。もう暗くなるよ。 ベルナルトが作ってくれるご飯が冷めちゃうから、食堂へ帰ろう。 疲れてる頭では、すぐに答えはでないよ?
(86) 2012/04/22(Sun) 22時半頃
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えっ!? え、えーと…!?
[それまで二人の話に静かに耳を傾けていたが、 >>83教官から唐突に話を振られて、 さらに>>84サーシャからも聞かれれば、慌てる他なかった]
うーん………。 せ、先生が言ってる事と合ってるのか、 よくわかんないけれど…。
ほら、さっき私がことわざ間違えたのを、 サーシャさんが訂正してくれたじゃない。 その役割は逆になる事は……ほら、私の頭じゃ、無いでしょ……
[言っててどんどんトーンが落ちていく]
えー、と、要するにそんな感じ! もうわかんないってば先生ー!!
[最後は泣き事のような声になっている]
(87) 2012/04/22(Sun) 22時半頃
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サーシャは、アリョールをじーっと見ながら促されるまま食堂へ行こうとする。
2012/04/22(Sun) 22時半頃
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― →宿舎 ―
[宿舎には誰が作っておいてくれたのか。 シチューとパンとサラダの夕食。 其れを頂きながらも、ついつい考えてしまうのは明日のコトか。]
んーと、何ていってたっけ。 ここにメーフィエ先生が居たとして。 其れをうまく足止めしながら、クレスト先生の足を止めるなら……
[パンくずをトレイに載せて、さながら即席の鳥瞰図。 問題は、先生方の能力と共闘する面々の能力を完全には把握しきってない事なのかもしれないが。]
(88) 2012/04/22(Sun) 22時半頃
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[アリョールの声の調子が変わっていくのを見てる先生は、笑顔のまんまです。]
うんうん。すぐにはわからないなら、それは宿題ってことでね。 試験の前に答えてもいいけど……答え合わせは、試験の後にしよう。
考えてごらん。そうしたら、見えてくると思う。 戦闘中に考えこんで隙晒すってのはいただけないけどね。
[さらっと無茶いいながら、さーご飯ごはん、と二人の背を押した。 他に残る教官がいるらしく、後はお願いしますね、と任せて。]
(89) 2012/04/22(Sun) 22時半頃
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宿題……。うう、すぐ解決する問題の方が楽だった……。 もやもやするー!
[>>89教官の言葉を聞いて、地団太踏んだりしている。 じーっと見ているサーシャに気づけば]
………サーシャさん、考えるのは、任せたっ! 私よりも多分適任だから!
[色々丸投げにしつつ、教官から背を押されて]
あ、そういえばそうですね、急がないと食堂閉まっちゃう。 ありがとうございました!メーフィエ先生!
[そういえば此処に来てから随分経つ事に今更気づく。 入口で一礼して、慌てて教官室を後にしようとするだろう]
(90) 2012/04/22(Sun) 23時頃
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―→宿舎/食堂―
……………。
[メーフィエ先生に促されるままに、食堂へやってきた。 キリルの姿を認めると、無表情で会釈だけして食事の準備。 ぼーっとしたままなので、零すんじゃないかと 危なっかしい手つきだったが、結局何も起こらなかった。]
…………おいしい。
[言葉ではそういうものの、表情に出ないのでよくわからない。 本心からそう思っているのだが、如何せんわかりにくい。]
(91) 2012/04/22(Sun) 23時頃
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サーシャ一人で考えてわかるような課題なら、君に聞けなんていわないんだけどな。
[丸投げする生徒の後ろで、ぽそっと。 耳のいいアリョールには聞こえたはずだ。]
これは、君たち全員に関係することだよ。 といっても、伝えて聞くくらいはともかく、今夜集まって考えたりなんかしないでね。 睡眠不足は健康の敵。
[無理をすべきときはあるが、今ではない。 食堂につけば、食事は別れてとることになるだろう。
その後武道場へ移動しても、弟の声を耳にすれば、笑顔ひとつで踵を返す。 弟と並びの自室で、静かに夜を過ごすだろう。 遅くならないうちに弟が戻るなら、少し話をするつもりで。**]
(92) 2012/04/22(Sun) 23時頃
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/*喉がおかしい
なぜ先生こんなにしゃべってるんですかばかじゃないのか。 マクシームせんせと秘話りたいです。 おにく!おにくー!
ああばかわいなあ……先生も可愛いキャラになりたいや手遅れだった
(-58) 2012/04/22(Sun) 23時半頃
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アリョールは、>>92ぼそっと言われた言葉に、ぐぅの音ぐらいは出ながら部屋を退出した。
2012/04/22(Sun) 23時半頃
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(・・・98・・・99・・・100!) [おーおー>>59] [ちょうど100回振り終わって、きさくな声がかかる] [バテても知らねーぞう?>>59]
はは、見てましたか・・・いつからそこに?
[さっさと訓練場から退場したのに、槍を持ってるところを見られたのが少し恥ずかしい。もどかしく目線を逸らしながら槍を倉庫へしまう。]
もう戻りますよ明日は早いし、そろそろ寝ないと
[笑ってるつもりではあるが大丈夫だろうか。苦笑になってないだろうか。 明日はこの人相手に槍を振るうのだ。逃げ 言い訳無しの本気で。 今までの授業や演習で”自分は~ですから””~には敵いませんよ”と退きに回ってたことはやはり見透かされているのだろうか? 本気が凄いなんてのは言い訳で、その”凄い”を証明できるのだろうか? 思考はバツが悪い方へ悪い方へと流れた。]
明日は頑張りますから・・・
[自分の言葉も動作もぎこちなく感じた]
(93) 2012/04/22(Sun) 23時半頃
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― →食堂 ―
[教官室に居る間は気づかなかったが、身体はもう随分と空腹で疲労している。 空腹を告げるお腹をさすりながら、宿舎の食堂へと向かう。
自分の分のシチューとパン、そしてサラダを取り、席を探す。 >>88キリルの姿は見えて挨拶はするものの、集中している彼女は気づいただろうか。 話せれば幾らか話はしたかもしれない。
そうしてパンを手にとって、今更ながら自分の指の硬さに少し驚いた]
(……そういえば、此処に来てから、随分と指硬くなったなぁ…)
[それは弓を引いて撃つ、という事を繰り返した、厳しい訓練の賜物。 明日、その成果がわかる。そう思うと、もう一度身震いをした**]
(94) 2012/04/22(Sun) 23時半頃
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―武道場―
今だよ今。覗き見なんてしねーって。
[視線を逸らす様には気づいていたけれど、特にそれについて指摘するでもなくただその動作を目で追って。 顔は笑っている。けれど、どことなくぎこちない言動。
なんとなく、ではあるけれど。彼は若い頃の自分に少し似ていると思う。 軽いノリでひらひらと引きに回ろうとするところとか。 そのくせ、影でこっそり練習する辺りとか。]
おう、期待してるぜぇ? あいつらの前でカッコいーとこ見せないと、な?
[訓練場でサーシャにそうしたのと同じようなノリで、彼の頭に手を伸ばす。 あくまでも豪快に、軽いノリで。同期の女性陣のことを引き合いに出してにやにやしてみたり。]
(95) 2012/04/22(Sun) 23時半頃
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・・・?!。
[がっしりとした体格から伸びてきた手に一瞬驚く。 しかし大柄の男の表情は至って穏やかで、硬まった姿勢のまま頭を撫でられた。]
(掌、でっかいな・・・)
[掌から感じるのは、見守る温かさや応援だった] [期待してるぜぇ?>>95] [鼓舞が胸に響く。 全力を出そう。 そう思えた。]
教官。 俺 明日は頑張りますっ。
[鼓舞に表情を変えてもう一度同じ言葉を改めて放つ。 顔の苦さはもう感じられなかった**]
(96) 2012/04/23(Mon) 00時半頃
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[わしりわしり。ぐしゃぐしゃと髪を撫でるだけ撫でて、笑う。 帰ってきた言葉は先ほど>>93と同じ。けれど、その声音も表情もまるで違っていた。
ああ、やはり似ているなと思った。 単純で真っ直ぐな、励ましの言葉。それは嘗て自分の心に響いたものだったから。同じように、彼にも届いてくれれば―――なんて思いがあったりしたのだ。 まあ、元々自分はあまり器用な方でもないので、これ以外のやり方を知らないというのもあるのだが。
確かな力強さを感じさせる表情を見据えて、ひとつ頷く]
ああ。しっかり受け止めてやっから、どーんとぶつかってこい!
[「どーん」という言葉に合わせて、ばん と自分の胸を叩いてみせた]
(97) 2012/04/23(Mon) 01時頃
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[その後、ベルナルトが引き上げるのに合わせて武道場を後にした。 ついでに一回り施錠確認もしに行ったから、すぐに別れることになっただろうが。
疲れを溜めて困るのは生徒達だけではなく、こちらも同じ。日頃より早く自室に戻れば、兄に声をかけられたか]
(98) 2012/04/23(Mon) 01時半頃
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