人狼物語ぐたるてぃめっと


138 クレストせんせいの認定試験

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


アリョールキリルを占った。
キリル人間のようだ。


サーシャマクシームを占った。
マクシーム人間のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マクシームが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、クレスト、メーフィエ、アリョール、サーシャ、キリル、ベルナルトの6名


【人】 斥候見習 アリョール

 ……それ、本当?

[ベルナルトの話を最後まで聞き、眉を僅かに顰める。
相手の位置を探知する魔法がある事は知っている。
先程の彼の槍のように、魔法を仕込んだ槍がある事も知っている。

しかし―――

両方が備わっている物となれば、僅かに首を傾げざるを得ない。
けれど]

 …そんなの持ってるんなら、早く言ってくれればいいのに。
 それを加えて作戦練ってたっていうのにさー。

[じゃあ仕切り直しかー! と大きく腕を上げて身体の筋を伸ばす。
今は戦友たる彼の言葉を疑うべきではないと思ったから]

(0) 2012/04/25(Wed) 02時頃

【人】 斥候見習 アリョール

 じゃあ、早く行こ。
 一度私たちが逃げたから、今体勢を立て直してると思うし。
 間髪入れずに不意を討てば、次こそ行けるかもしれないよ!

[その声に疑いの色は全くない。
矢の残数を数え、全身を一度確認して怪我や不備がない事を確認し、長髪をまとめ、頭巾を改めて結び直す。

ベルナルトが良ければ、出立を勧めるだろう。
その際には、斥候の自分よりも探知の関係でベルナルトを前にするだろうけれど**]

(1) 2012/04/25(Wed) 02時頃

斥候見習 アリョールは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 02時頃


【独】 担当教官 クレスト

/*
あれっ、サーシャいきてる?

(-0) 2012/04/25(Wed) 02時頃

【独】 防人見習 ベルナルト

実際、教官側は生徒に勝たせるために気を使って動いてるもんなぁ・・・

俺の練習として味噌ちゃんが建ててくれた村だからなんだけれど、俺 自由に動き過ぎてね?

配慮無いし

(-1) 2012/04/25(Wed) 02時頃

担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 02時頃


【独】 防人見習 ベルナルト

さて、俺は二択

・刃探知能力が可能(偽ったのは逃走理由:満足と畏怖 を 不意打ちのチャンスメイク と偽った)

・刃探知能力が不可能(チャンスメイクを作る為、と偽るために探知できると嘯いた)

(-2) 2012/04/25(Wed) 02時頃

防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 02時頃


担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 02時半頃


【独】 防人見習 ベルナルト

探知 不可能で!

(-3) 2012/04/25(Wed) 02時半頃

【人】 担当教官 クレスト

―森の中―

[一番大きな傷を受けた左肩をぐるぐる回して、動きの確認。
元より自分はキリルのような完全な両利きではなく、左の方が少々斬撃の威力は落ちる。
と言ってもまあ、本来の利き腕はそこまで重傷を負ってはいない訳で。スイッチスタイルには少々影響も出るかもしれないが、戦闘それ自体は問題なく行えよう。]

さーってとう。あいつら戻ってこねーし、こっちから行きますか。
下手な"戦略的撤退"は状況を悪化させるっての、思い知らせてやんよ。

[残り僅かとは言え、魔力の矢もまだある。
あちらが動きを起こす前に叩いてやろうと、動くモノの気配を探りながら森を歩き始めた**]

(2) 2012/04/25(Wed) 02時半頃

【独】 補助教官 メーフィエ

/*
実は短剣の大きさ、刃渡りがイメージ違ったりするんだろか。
先生のイメージサバイバルナイフとかだったんだが、もっと小さくて軽いやつなら連射もできるしたくさん持てる。

(-4) 2012/04/25(Wed) 07時頃

【独】 補助教官 メーフィエ

/*
あっ これやってなかった。


マクシームせんせいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!

(-5) 2012/04/25(Wed) 07時頃

【人】 補助教官 メーフィエ

―森の中―

…… はー…… はー。

[簡易の治癒をかけて、逃走を選んだ。
 左腕と右足、ついでに胴体をかばった腕から何から、連撃を受けて傷だらけだ。
 血がにじむそれは、枷を外さないと治療できない。

 どうやら2人は追ってこなかったらしく、木陰に座り込んで防具を外し始めた。
 数年教師をやっている間に痛み耐性がなくなったか、やたらと集中しづらい。
 血ではりついた皮鎧を剥がすのにぷるぷるしていた。

 アミュレットを外したなら、急ピッチで治癒をかける。**]

(3) 2012/04/25(Wed) 07時半頃

【赤】 補助教官 メーフィエ

―昨夜>>1:*43


[教官である、というのは、死の危険に触れない分優しい。
 この優しさに慣れきってしまえば、もう外には出られないだろう。

 教え子の死は同様に、男の中にも傷を残している。
 冒険者とはそういうものだ、というのは、体験はしているが。
 何度も傷ついた。
 身近なものの危機ほど、恐ろしい。

 立ち直れずにいた弟の背へもたれて過ごした、静かな時間を思い出す。]


僕は……

[冒険者に戻るか、教師を続けていくか。]

(*0) 2012/04/25(Wed) 08時頃

【赤】 補助教官 メーフィエ



……………。
僕も、わかんないや。

[教師でいればいるほど、カンは鈍っていくのだろうが。
 この暖かい場所を離れるほど、戦場が魅力的かといわれるとそうでもない。]

(*1) 2012/04/25(Wed) 08時頃

【赤】 補助教官 メーフィエ

―現在―

[苦しげな呼吸が届いてしまうだろうか。
 なるべく整えて通信しようとするが。]

ごめん、キリルとサーシャから、逃げた。
ちょっと怪我してね…

サーシャはそろそろ、体力切れそう。
キリルはどうだろな、短剣はずいぶん持ってるみたいだったけど…
あのこ何本持ってるの。

[言いながら、傷口にかざした手から癒し続けている。]

そっち組が逃げたなら、合流もある、かな。

(*2) 2012/04/25(Wed) 08時頃

剣士見習 キリルは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 08時半頃


【人】 剣士見習 キリル

……行ったかな。
これ以上は無理っと。

[深追いして次の段階を繰り出されたら目も当てられない。
こちらに合わせた結果の手傷ならばそれを利用するだけだった。
そうして、崩れていく人形にも感謝の意志を伝えるように少しだけ見やると、サーシャの元へと戻っていく。]

ありがとう、おかげで何とかなったわ。
あたしは、まだ武器も残ってるし。
あっちの援護でも行こうって思ってるけど。
そっちはどうする?

……疲れてそうだし、後から追いかけてきてもいいけれど。

(4) 2012/04/25(Wed) 08時半頃

【人】 神官見習 サーシャ

ふぅ……ふぅ…。大丈夫だわ。

[よっこらせ、などとおじさんっぽい掛け声とともに立ち上がる。
ふぅ、ふぅと大きく息をつきながら。]

プリーストがひとりでうろうろするの。………自殺行為だわ。
メーフィエ先生ならともかく。クレスト先生に会ったら……。

[対魔法ならまぁ何とか逃げ切れる可能性もあろう。
対物理など相性が悪過ぎると言わざるを得ない。
杖をつきながら、よろよろとついていくだろう**。]

(5) 2012/04/25(Wed) 11時半頃

神官見習 サーシャは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 11時半頃


【人】 斥候見習 アリョール

― 森の中 ―

 あ、そういえば……。
 接敵したら合図するんだっけ。
 
[>>1:13教官から不意を打たれてすっかり忘れていた信号弾。
通常の矢筒のサイドポケットから、鏃の形が異なる矢を取り出す。

先端が丸い陶器のような出来ている信号弾は、
一度放てば数瞬後に爆裂し、大きな光と音と煙、そして特殊な魔力を放つ。
数種類あれば狼煙よりも気付きやすい合図となるが、
今回持ってきているのは一種類]

 ……向こうの二人、大丈夫かな。
 無事足止め出来てると良いけれど…。

[そしてなるべくなら勝っていてほしい、と願う。
信号弾を弓に番え、上空に向けて放った]

(6) 2012/04/25(Wed) 14時頃

【人】 斥候見習 アリョール

ヒュルルルル………っぱぁん!!

[異なる鏃により通常の矢よりも異なる風切り音を響かせた後、
上空で乾いた音を大きく立てて、爆裂。

音と光と煙と魔力の四重奏が、大きな森全域に響き渡る。

それはおそらく、その場にいる者たちには何かしら届き、
仲間達には打合せ通り、接敵済という合図として捉えられるだろう**]

(7) 2012/04/25(Wed) 14時頃

斥候見習 アリョールは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 14時頃


【秘】 防人見習 ベルナルト → 斥候見習 アリョール

っと、あれ?信号弾上げたから他二人と合流する流れ?

(-6) 2012/04/25(Wed) 17時半頃

【人】 防人見習 ベルナルト

[あ、そう言えば>>6]
[と、アリョールが信号を上げた
カラーは青。A地点へ一時集合]
[適当な方向へそれっぽく歩き出そうとした俺は少しキョトンとしたが]

(あぁ、そうか。クレスト教官を四人で攻撃できるから戦力を集めた方がいいのか)

[と、理解する]

(8) 2012/04/25(Wed) 18時頃

防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 18時頃


防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 18時頃


防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 18時頃


【独】 防人見習 ベルナルト

しかし、向こうも戦闘が丁度一区切りついたな

そのタイミングを知る術はベル&アリョには無いはずだが、まぁいいか

(-7) 2012/04/25(Wed) 18時頃

補助教官 メーフィエは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 19時頃


【秘】 斥候見習 アリョール → 防人見習 ベルナルト

/*
あ、いや。
ただ遭遇しましたよー、って報告?

メモに追加しておこうかな。

(-8) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【独】 斥候見習 アリョール

/*
秘話チップを使えた!

(-9) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【人】 補助教官 メーフィエ

―森の中―

[治療は最優先事項だ。
 遅くなって雑菌が入ってもいけないし、すべての枷を外して急ぎ足で治癒を施す。
 即座に無傷とはいかないが、少なくとも流血しながら動くなんてことはせずにすむ状態になった。]

ふう…… 油断した、かな。
あんなに短剣持ってるなんて……むちゃくちゃだ。

[短剣使いということは知っていたが、座学や魔法中心で教えていたため、キリルのもつ武器の総量を知る機会はなかった。
 完全に見誤っていた、といえる。

 改めて枷を付け直し、けれど抜き取った指輪はしまったまま。
 魔防担当のサーシャが消耗していたのは見えたから、妨害はさほど強い魔法でなくてもいいだろう。]

(9) 2012/04/25(Wed) 20時頃

斥候見習 アリョールは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 20時頃


【人】 剣士見習 キリル

ふーん……向こうも始めたみたいだし。
行こうか。

出来れば、向こうに気付かれないように接近して先手は取りたいな。
正面からクレスト先生と殴りあうなんてゴメンだものね。

[そうして、接近していくが。
その道中では出来るだけ気付かれないようにと。
先手さえ取れれば、まだ残っている60本の短剣があるのだから。]

(10) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【人】 補助教官 メーフィエ


[通信具で報告をしていると、>>7なにやら目立つものが。]

報告手段、かな?
どういう合図かわからないけど…

[サーシャ・キリル組みがやったのか、後の二人かもわからない。
 クレストが近くにいるもしくは近づく可能性を高く見て、ひとまずそちらへ向かうことにする。

 傷の分、体力が減ってきているようだ。
 体を鍛えていないとこれだから、と口を尖らせて歩いた。**]

(11) 2012/04/25(Wed) 20時頃

担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 21時頃


【人】 担当教官 クレスト

―森の中―

[ちりり、ちりり。腕に脚に、僅かばかりの違和感。
ベルナルトに受けた傷の痛みに紛れて、外傷とは違う"何か"を感じ取る]

向こうの…なら、キリルか。やるじゃねぇの。
こりゃー頑張らないと女の子に見せ場で負けっぱなしになるぜぇ、ベルくんよ。

[兄と自分は、通信具とは別の場所でも"繋がっている"。
手に取るようにとまでは行かずとも、向こうの異変はある程度"わかる"。]

……――、――――……

[通信具からの報告に答えながら、意識は常に周囲に気を配る。]

(12) 2012/04/25(Wed) 22時頃

【赤】 担当教官 クレスト

―現在>>*2

あーれま、大丈夫かよ。

[案ずる言葉は、一言だけ。
兄の声は常と変わらなく聞こえるから。心配しすぎるのは本意ではないだろうと、わかるから。
それに無事に逃走できたのなら、彼には治癒術がある。自分は彼の腕前を良く知っているのだから、これ以上は言わない。]

キリルはなあ…。正直限界数は俺もいまいちわかってない。空間圧縮術かなんか使ってんじゃねぇのか……。

[不思議スカートの謎もあるし、たぶんなんか仕掛けはあるのだろうが。]

(*3) 2012/04/25(Wed) 22時頃

担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 22時頃


【人】 担当教官 クレスト

[程なく、何か目立つ魔法が打ち上げられた>>7のを確認する。]

音からしてアリョールか?
逃げた上であんな目立つもん上げるっつーのは…待ち伏せ、かねえ?

[それか、発見されるリスクを押しても他の二人に連絡する必要があったか。]

考えなしだったら大減点だぜ。

[ぼそり、と溢しながら、発射位置のあたりをつけてその方角へ急いだ]

(13) 2012/04/25(Wed) 22時頃

【赤】 担当教官 クレスト

合流、か。乱戦をお望みかねえ?
とりあえずあの目立つ合図の方向行くわ。

[自分には広範囲の策敵を行う手段は無いし。
あちらの目的が何にせよ、無駄に時間を使う気もない。

ただ難易度を上げるだけなら本気で逃げ回って時間切れを狙っても良いのだが、それは単なるエクストリーム鬼ごっこである。
彼らの総合的な実力を見なければ、試験の意味がない。]

(*4) 2012/04/25(Wed) 22時半頃

斥候見習 アリョールは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 22時半頃


【独】 担当教官 クレスト

/*
>>13
なぜ見出しったし
見出し忘れはよくやるけど逆はめずらしい。

(-10) 2012/04/25(Wed) 22時半頃

【人】 斥候見習 アリョール

 ……やっちゃったわ。ごめん。

[>>8どうやら普段訓練で良く使う、青を持ってきてしまったよう。

そう気づいたのは撃ちあげ、空にたなびく青色の煙を見上げた後。
本来ならば一色で良い以上、無色の白を持ってくるつもりだった。

サーシャとキリルはどう受け取っただろうか。
勘違いしてこちらに来たら来たで、戦術は広がるだろうけれど]

 ところでベルナルト。何処に行けばいいの?
 方向がわかるなら、貴方が先を行った方が良いと思うの。

[ベルナルトの内心も知らず、>>13クレストの接近にも気付かず、
今はただ、そう尋ねる]

(14) 2012/04/25(Wed) 22時半頃

【独】 斥候見習 アリョール

/*
むりがあるきがしますね!!!

(-11) 2012/04/25(Wed) 22時半頃

【人】 神官見習 サーシャ

はぁ………はぁ…。

[呼吸を整えつつ、にじにじと歩いていく。
移動していく中で「何か」の魔法を自分にかけた。]

思いがけない。長旅………だわ。

[あまり消耗していると単なる足手まといだ。
最低限戦闘に耐えうるくらいのコンディションではありたい。]

(15) 2012/04/25(Wed) 22時半頃

【人】 担当教官 クレスト

[自分は、教官の中では普段はそう厳しい方ではない。
特に規律云々態度云々はかなり適当な部類で、たまに上司に怒られるぐらいだ。

けれど、試験の採点は決して甘くはしない。
教官として、未熟な冒険者を世に出す訳にはいかないのだ。他でもなく彼ら自身のために。]

(16) 2012/04/25(Wed) 22時半頃

【人】 担当教官 クレスト

[試験は、やり直すこともできる。
命を落とすことはない。何度でも、答えを探すことができる。

けれど一度冒険に出れば、そうは行かない。
未熟なままに無謀なことをすれば命にかかわる。
だから、もし彼らにまだ足りないものがあるのならば]

いっぺん痛い目見てもらうぜ。

[愛の鞭、というやつだ。]

(17) 2012/04/25(Wed) 23時頃

斥候見習 アリョールは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 23時頃


担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 23時頃


【人】 担当教官 クレスト

[周囲の気配を探りながら、辺りをつけた範囲を探っていくうち――どうやら、まだ二人だけらしい姿を見つけて>>14]

おーいおいおい。無防備すぎるだろ。

[こちらの接近に気づかれた気配はまだない。
なれば、もう一度ドッキリしてもらわねばなるまい。

じりじりと距離を詰めて…ギリギリの地点から、剣を手に一気に駆け出す。
まず狙うは、後衛。アリョールの背後から横薙ぎを見舞おうと]

(18) 2012/04/25(Wed) 23時頃

【秘】 防人見習 ベルナルト → 斥候見習 アリョール

あ、事前の集合合図用の信号弾と勘違いした、スマン

(-12) 2012/04/25(Wed) 23時半頃

防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 23時半頃


【秘】 斥候見習 アリョール → 防人見習 ベルナルト

/*
何も!問題は!無かった!!

さぁ最終戦ですよ。クレスト先生来ちゃいましたよ!

(-13) 2012/04/25(Wed) 23時半頃

【人】 斥候見習 アリョール

[先鋒をベルナルトに譲っている状態で、不意に背筋に悪寒が走る。
身体の重心を僅かに前にして後ろを振り向くのと、
背後からの横薙ぎが襲いかかるのは同時か。

バキッ!! と、大きな音が響き渡り、ひっかけられたかのように前に吹き飛ばされる]

 痛……た……!!?え……?

[ベルナルトの案内の先に居るはずの教官。
斥候が、不意打ちを受けてしまう驚き。

そして、背に掛けていた弓が、自分の身代わりとなったかのように
横薙ぎの一撃で無残に砕かれていた]

(19) 2012/04/25(Wed) 23時半頃

神官見習 サーシャは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 23時半頃


【独】 担当教官 クレスト

/*
Σ弓砕けた
やべえ、叩きのめしフラグたてすぎたかもしれーぬ

(-14) 2012/04/25(Wed) 23時半頃

【人】 斥候見習 アリョール

[続く追撃はあっただろうか。
忘我の時間は僅か。教官の脅威から離れるべく、
先程までの進行方向――――

――ベルナルトの方へ、後ろ向きに跳躍する]

 ……ベルナルト…!どういう事よ、これ!
 全然方向が違うじゃないの…!

[状況の混乱から、僅かに責める声音で彼に尋ねる。
本当はそんな事している場合ではないのだけれども。

弓が喪われた以上、残るは相方を失った矢と細身の短剣のみ。
すらり、と短剣を抜き放つものの、その姿は頼りなく映るだろう]

(20) 2012/04/25(Wed) 23時半頃

斥候見習 アリョールは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 23時半頃


【人】 担当教官 クレスト

[アリョールを吹っ飛ばすままに振り抜いた剣を右手で構え直し、左手は二人へ向けて向けて篭手を突き出す姿勢を取る。いつでも撃てるぞ、という牽制]

お前らなあ。あんな目立つことしといて、この警戒の薄さはどーいうことだよ。
これは大幅なマイナスだぜえ?

(21) 2012/04/25(Wed) 23時半頃

担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 23時半頃


【人】 担当教官 クレスト

あん?

[なんか揉めてる>>20
作戦ミスなのかなんなのか、いずれにせよ褒められた状態ではない。]

身内で揉めてるよーじゃ、先生には勝てねえぞ?
つーか、勝たす気ないからな。そういうことしてる連中には。

[警告と、煽り。両方の意図を込めて、低く鋭く言葉を紡ぐ。]

(22) 2012/04/26(Thu) 00時頃

【独】 担当教官 クレスト

/*
やべえ、俺勝つ気満々すぎるやべえ。
ベルが覚醒してくんなきゃマジで勝ちそうなんだけどなにそれやべえええ

(-15) 2012/04/26(Thu) 00時頃

【独】 担当教官 クレスト

/*
まあ、仮にベルナルトが俺の居場所分かるのがほんとだったとしても、「先にメーフィエ先生が来たらどうすんだよ」というあれなので、アリョールもばっつり減点だよな☆

(-16) 2012/04/26(Thu) 00時頃

【人】 防人見習 ベルナルト

(?!・・・くそッ!)

[判っていた事ではあるが、こちらから能動的に見つける術は無い以上 やはり貰った二度目の奇襲]
[現状は?!]

(アリョールを挟んでクレスト教官・・・!)
(!・・・弓が壊れている。その代わりに短剣)

[アリョールから>>20責めの言葉が飛んでくる
信頼関係は現状無いだろう]
[そしてその責め句は教官の耳にも揉め事の形として届いた
表情が厳しくなる]

アリョ・・・!

[言いかけて、詰まってしまった]
[おそらく彼女は俺の言葉を信用してはくれまい]
[威圧に負ける俺は前に出るべきではないのか?
ではアリョールを教官に晒したまま止まるか?]
[声をかける勇気は起きない、しかしそれでも相方を危機に晒したままでは!と、俺は教官に向かって前進した]

(23) 2012/04/26(Thu) 00時頃

サーシャは、クレストたちのもとに近づいている。

2012/04/26(Thu) 00時頃


【人】 防人見習 ベルナルト

[ アリョールの脇を抜け前衛に立つ]
[すれ違い際]

すまない・・・っ

[一言呟いた]

(24) 2012/04/26(Thu) 00時頃

【人】 担当教官 クレスト

この剣が刃を潰してなかったら。
今の一撃で、アリョールは死なねえまでも相当重傷を負ってるはずだ。

わかるか、その意味が。その重さが、わかるか?

[語る顔に、笑みはない。]

ぶっちゃけ一発アウト出しても良いぐらいだけどな。
一回だけ挽回のチャンスをやるよ。

(25) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

【独】 防人見習 ベルナルト

これ敗北あるな

(-17) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

【人】 担当教官 クレスト

お前らが本当に"冒険者"足りえるのか、俺に見せてみろ!!

(26) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

【独】 防人見習 ベルナルト

あ、欲張って技もう一個とか止めとこう

場面 絡ませてたら展開間違えそうだ

ソレが最適だ、と思った場面が偶然巡ってきたら出そう

(-18) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

【独】 担当教官 クレスト

/*
ねっけつたのしいです。おみそさんまじ通常運転。

サーシャとキリルはまだか!!

(-19) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 00時半頃


担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 00時半頃


【人】 神官見習 サーシャ

―クレストvsベルナルド・アリョール―

……………!?

[キリルとは微妙に進路を変えたのか、木々の間から姿が見える。
アリョールは弓を構えていない―……壊れたのだろうか。]

アリョールさん……大丈夫かしら。
「隠密」の魔法は使えないけど……。

[明らかに分が悪そうだ。幸いにしてまだメーフィエ先生が合流していない。
ぎゅっ、と杖を握りしめて呼吸を整えた。]

(27) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

【人】 斥候見習 アリョール

[>>21教官の叱責に返す言葉もない。
確かに先導はベルナルトに任せるべきだと思ったが、
全域の警戒をせず、不意打ちを許したのは斥候たる自分のミスだ。

長年愛用していた弓の破片に、僅かに寂しさを覚えるが、
今考えるべきは、>>25これからの事だ。
ベルナルトのミス。自分のミス。……不運は重なったが、
>>23相方の戦意はまだ衰えていない様子]

 …後で、食堂のデザート一週間分ね…!

[>>24前衛に立つ彼に、後ろからそう言い放った]

(28) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

サーシャは、ぼそぼそと詠唱を始めた―機を伺っている。

2012/04/26(Thu) 00時半頃


神官見習 サーシャは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 00時半頃


クレストは、僅かに新手の気配を感じつつも、二人を前に下手な動きは出来ずにいる。

2012/04/26(Thu) 00時半頃


防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 00時半頃


【人】 斥候見習 アリョール

 さって……どうしようかな……。

[目線はベルナルトの向こう側、クレストから離さず、
短剣をもう一度握り直す。

背に受けた斬撃はほぼ弓に吸収され、痛みは無い。
が、それ以上に武器を失ったのは痛い。

ベルナルトと共に斬りかかったところで、
心得と武器が心許ない自分では、一蹴されるのがオチだ。
それに何より、痛いのは嫌だ。

相方の動向を見守るしか、今は手段がない]

(29) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

【人】 神官見習 サーシャ

―………えっと……ブレス。

[杖を高く掲げた。白い光がぽうっ、と生じる。
ベルナルドとアリョールにパワーアップ、シールドアップの効果。]

……あたしも。いるわ。

[そんなことをぼそり、と呟きながら
木々の間をのっそのそと移動している。]

(30) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

斥候見習 アリョールは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 00時半頃


【人】 神官見習 サーシャ

………アリョールさん。

[ぬっ、とアリョールの背後から耳元に首が伸びてきた。
サーシャだった。ぼそぼそした声で呟いている。]

弓。壊れちゃった……のね。
あたしに。……貸して。その代わり、後衛のあたしを守ってね。

[そう申し出ながら、杖に魔力を溜めている。]

(31) 2012/04/26(Thu) 00時半頃

【削除】 神官見習 サーシャ

全力で。みんなで行かなきゃ勝てないわ。
…………あたしも。あたしなりに。

ベルナルドくんとアリョールさんが戦意を失ったのなら。
……あたしが「やぁ、やぁ」って杖を振り回して。
戦うわよ。………どうしたの、本当に諦めた?
違うなら、弓貸して。

2012/04/26(Thu) 01時頃

【人】 神官見習 サーシャ

全力で。みんなで行かなきゃ勝てないわ。
…………あたしも。あたしなりに。

ベルナルトくんとアリョールさんが戦意を失ったのなら。
……あたしが「やぁ、やぁ」って杖を振り回して。
戦うわよ。………どうしたの、本当に諦めた?
違うなら、弓貸して。

(32) 2012/04/26(Thu) 01時頃

【人】 担当教官 クレスト

[一番に動いたのは、「新手」>>30
こちらへの攻撃ではなく、二人へ注がれる強化の光を見てサーシャの存在を確認する。
彼女がここに居るなら、おそらく近くにキリルも居たことだろう。

4対1。だが、ただで負けてやるつもりはない。
メーフィエ教官からの「宿題」、クレスト教官からの「出題」。
それぞれがその答えを見つけるまでは、負ける訳にはいかないのだ。]

(33) 2012/04/26(Thu) 01時頃

サーシャは、まだ少しばかり息があがっている。

2012/04/26(Thu) 01時頃


【人】 防人見習 ベルナルト

[怒号に似た豪声>>26]
[いつもの数倍強いし怖い]

[そこに]
[デザート一週間分ね!>>28]
[アリョールの声が後ろから聞こえた]

(・・・・・・!)

[背中を元気な声が押す]
[気分が盛り上がるのを感じた]

・・・・・・・アリョール

[刃を形成する
フック状の突起がついた、ハルバートの子供のような変わった形]
[刃を形成し、クレスト教官へと突き・・・
出さない]
[槍を受ける構えの教官をよそに俺は壊れた弓を拾い上げた]

(34) 2012/04/26(Thu) 01時頃

【人】 防人見習 ベルナルト

・・・受け取れぇ!

[キンッ]
[クラリネットを地面に刺し、弓の壊れた部分を押さえて魔力を注ぐ
直後アリョールへと放り投げた]
[投げた弓は破損部分を魔形金属で固定修繕されていた]

(35) 2012/04/26(Thu) 01時頃

【独】 担当教官 クレスト

/*
弓大人気。
うん、遠距離攻撃居ないとしんどいよね!

(-20) 2012/04/26(Thu) 01時頃

【独】 斥候見習 アリョール

/* !!??wwwwww

わぁ、弓大人気wwwwwwwwwwwwww

(-21) 2012/04/26(Thu) 01時頃

【独】 斥候見習 アリョール

/*
これは治してもらったんなら使わざるを得ないな……。
サーシャはどうしよう。諦めてくれるかな?

ちなみに弓が無ければ、風魔法で矢を射出する気でした。

(-22) 2012/04/26(Thu) 01時頃

防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時頃


【人】 神官見習 サーシャ

―………えっと、ホークアイ。

[ベルナルトが修繕した弓を投げるのを見て、
アリョールに補助魔法をかける。命中精度アップ。]

ベルナルトくん。あたしも………いるわ。
地味だけど。………やりましょう。

[地味だけど―すべき仲間のための「役割」がある。]

(36) 2012/04/26(Thu) 01時頃

サーシャは、ベルナルトに向かって無表情でぶいっ、とサインを送った。

2012/04/26(Thu) 01時頃


防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時頃


担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時頃


神官見習 サーシャは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時頃


【人】 斥候見習 アリョール

[>>30ふわり、と何かの魔力に包まれる。
まさかメーフィエ教官の、と身を固くさせるが害意はなさそうで。
僅かに身体がかるくなったような感覚を覚えた。


そしてその隙を狙って(?)、背後からサーシャが現れる]

 うひゃぁ!?
 び、びっくりした。

[>>32続く、挑発のようなサーシャの言葉に、
彼女からそんな発言が出るとは思わなくて、一瞬きょとんとする]

(37) 2012/04/26(Thu) 01時頃

剣士見習 キリルは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時頃


【人】 斥候見習 アリョール

[しかし、続く表情は不敵な笑み]

 ……冗談!
 諦めてる訳ないじゃないの!

[>>35相方から放り投げられた弓を片手でしっかりと受け取る。
彼の魔力で修繕された弓。僅かに重くなって重心は異なるものの、
射撃するには問題ないだろうとわかる。

更に、>>36サーシャから掛けられた補助魔法で、
不慣れな重心もカバー出来るだろう。

彼もミスをした。
私もミスをした。

けれど、お互いを補い合い、助けられ、
(そこには教官の温情もあったけれど)
まだ戦いを続ける事が出来ていると感じる]

(38) 2012/04/26(Thu) 01時頃

防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時頃


斥候見習 アリョールは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時頃


【人】 神官見習 サーシャ

………ちょっとだけかっこいいわ。

[そんなことを言いながら、魔法の射程範囲内後方へ。
杖を持った手を広く構えながら。]

さぁ。行きましょう。

[やる気は十分。]

(39) 2012/04/26(Thu) 01時頃

【人】 担当教官 クレスト

[最前線に立つベルナルトが動いた>>34
迎え討つつもりでぐっと剣を構えたが、槍はこちらに向かってくることはなく。

砕かれた弓が、二人の力によって修繕・強化される。
力を失くした者に、仲間達が再び力を与えた。]

………。

[険しかった表情に、ほんの一瞬笑みが浮かんだ]

(40) 2012/04/26(Thu) 01時頃

担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時頃


【独】 斥候見習 アリョール

/*
>>37>>38続く が入りすぎですねわかります。

(-23) 2012/04/26(Thu) 01時頃

【人】 防人見習 ベルナルト

ははっ、サーシャ替ってやれなくて悪いね!
今し方、諦める事を止めたところだ!

[ミスをした事は後で謝ろう
体裁の為に相方を危険に晒した事は後で詫びよう]
[今はこの壁を越える!]

後衛、頼むぜ

[キンッ]
[最軽量の短刃]

教官、よろしくお願いします・・・!

(41) 2012/04/26(Thu) 01時頃

【独】 防人見習 ベルナルト

ご愛読ありがとうございました

またの味噌先生の作品(村)にご期待ください!!

(-24) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【独】 防人見習 ベルナルト

力の抜き方わかんねぇーーーーーー・・・・・・・・・・・・・

(-25) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【独】 防人見習 ベルナルト

キリルさん混ざるポジションどうすっべ・・・・・・

考えてなかった・・・・・・

(-26) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 剣士見習 キリル

全く……気がついたら先に行ってるなんて。

[出るタイミングを見計らっている間に、サーシャは動いていたようだった。
自分は何処で仕掛けるかを見極めきれないまま。
木々の合間に隠れて、その時を待とうとしていたのだった。
無論、短剣はいつでも取り出せる準備だけはしていたのだけれども。]

(42) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 補助教官 メーフィエ

―――ブレス。


[スピードアップ、シールドアップ、シャープ。
 パワーアップはクレストにかけると洒落にならなくなりやすい。
 速度、防御、命中にボーナスの総合補助魔法。


 弟の援護をしに現れた男は、探査の魔法を解呪して、木々の間から援助に回る。]

(43) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 担当教官 クレスト

おう、来い!!

[退治する青年の瞳は、力を取り戻したよう>>41
言葉は届いた。己のものも、彼の仲間達のものも。

あとはただ――]

行くぜ!!

[己という壁を超えてみせろと、力強い声を上げ駆ける。
まずは間合いを詰めんと、姿勢を落としてベルナルトへと迫る]

(44) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

補助教官 メーフィエは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時半頃


斥候見習 アリョールは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時半頃


【独】 担当教官 クレスト

/*にいちゃんきたああああ!!
なんというタイミングで!強化が!!くっそおいしいなうおお

(-27) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時半頃


【独】 防人見習 ベルナルト

あ、やばい
キタワ

捌ききるのつらくね?(ログ的な意味で)

(-28) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【独】 補助教官 メーフィエ

/*
ほんとうごめんなさい(深々

(-29) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 剣士見習 キリル

――ッ

[メーフィエに追撃をかけなかったのは自分の判断ミスだったのだろう。
あそこでもう少し攻撃を加えておけば、こうしてクレストの援護に来ることは出来なかったのだろうから。

歯噛みして、短剣を握ると片手の3本はクレストへ。
もう3本はメーフィエに向けて投擲した。

それで隙が作れるようならば、メーフィエを狙って行こうとばかりに動き出していた。]

(45) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 神官見習 サーシャ

む……これはメーフィエ先生。

[さすがメーフィエ先生。サーシャのブレスとは比べ物にならない。
弱体系・妨害系魔法を使えないサーシャがやるとすれば。]

これで……どうかしら。

[クレスト先生に左手を向けて、右手の杖を木々の間に。
そこには多分―キリルがいる。アリョールとベルナルドではダメだ。
ふたりにはパワーアップがかかっているから。]

(46) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

サーシャは、ぼそぼそと詠唱を始めた。

2012/04/26(Thu) 01時半頃


【人】 斥候見習 アリョール

 そうだね。行こっか。
 少し、私にも分かってきたかもしれないから。

[かちゃり、と金属質になった弓に、
馴染みのない音を立てて矢を番えようとして。

思いついた事があって、一度手を止める。

クレストやメーフィエに見咎められないよう、
隠して手を動かす]

(47) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【独】 担当教官 クレスト

/*
延長どうしようまじどうしよううぐおおお

(-30) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 神官見習 サーシャ

えっと………シャープスワップ。

[スワップ系の魔法は唯一敵への「弱体としても」使える魔法。
ただし、原点以下まで下げるのは性質上無理だ。
まずは命中率補正をキリルへ移し替えようと杖を掲げた。]

(48) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 補助教官 メーフィエ

[厄介な状態異常、というもの。
 毒、麻痺、石化、弱体化、―― 最たるものは、もうひとつ。]


それ使うと、大変じゃあすまなくなるからね。

こっち ――――……ウィークネス。

[選ぶのは弱体化。
 状態異常の中でも、シンプルかつ厄介。
 標的はピンポイント絞って、後衛のアリョール・キリルへ。]

(49) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

担当教官 クレストは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時半頃


【人】 補助教官 メーフィエ

[ただ、2人の位置を正確に把握できているわけではない。
 探査を加えてからの発動になるから、タイムラグが少し発生する。

 間に合うなら、発動が留められるかもしれない。]

(50) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

補助教官 メーフィエは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時半頃


【人】 神官見習 サーシャ

ひぃ………追いつかない。追いつかないわ。

[スワップ系は詠唱に時間がかかるのが難点だ。
クレスト先生にかかった補正を奪い取ってやるには、
弱体化の効果はひどく厄介なものだった。]

あたしも戦っているのね………メーフィエ先生と。
いえ、あたしたちが戦っているの。ふたりの先生と。

[ぬぼっ、としたモーションで杖をくるりと一回転させた。]

(51) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 担当教官 クレスト

[兄の援護>>43を受けて、口角が上がる。
飛来した短剣>>44は二本までは剣で叩き落とし、最後の一本は皮鎧に受ける。
防御力強化を受けた鎧は刃を受け止め、衝撃こそ伝われど身を裂くには至らない]

(52) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

防人見習 ベルナルトは、メモを貼った。

2012/04/26(Thu) 01時半頃


【人】 神官見習 サーシャ

今度は……防御を横取りさせてもらうわ。

[また両手を開いたまま詠唱を始める。
スワップ系はひどく詠唱時間がかかる。
今度は杖を向けた手をアリョールへと向けて。]

もしかして。………アリョールさん、防御にウィークネスかかるかも。
それなら……先生の上昇補正と下降補正。交換しませんか。

[もう少し詠唱完遂に時間がかかる。]

(53) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 斥候見習 アリョール

 …うっ……!?

[不意に、掛けられた補助魔法の効果が喪われるのを感じる。
軽くなった以上に重くなる自分の身。
それは>>49何度か訓練中にも掛けられ、弱体化魔法に他ならない。

先程よりも重く感じる弓に矢を番える。
先端には、>>6青色の信号弾の鏃。
金属とは違う、陶質の輝きが鈍く光り、戦闘を開始しているだろう二人へ向ける]

(54) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 斥候見習 アリョール

[修繕され、強化された弓ならば矢は先程よりも正確に飛ぶだろう。
けれどクレスト教官に命中させる事は難しい。
乱戦ならば尚更で、弱体化魔法を掛けられたならばもってのほか。
そしてこの状況であれば、遠くに見えるメーフィエ教官に
射撃したところで防がれるのは目に見えている。

自分の矢では、決定的な打撃にならない。
ならば、誰の攻撃なら決定的な打撃になるか。

誰の攻撃を、教官に届き得させるべきか]

 ―――ベルナルトッ!!

[眼や耳の感覚も薄れる中、
剣閃を交わし合っているだろう彼に、
力を振り絞って大きく声を飛ばす]

(55) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 剣士見習 キリル

やっぱ、弾幕じゃあダメか。
なら――

[集中して精度を高める。
クレストの腕や鎧の繋ぎ目など、当たれば十分な妨害となるであろう点を狙って短剣の第2弾を投擲していく。]

(56) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 斥候見習 アリョール

 眼ぇ閉じてっ!!

[それは本来ならば前衛にとって致命的になる言葉。
彼は信じてくれるだろうか?

信じてくれる事を"信じて"、矢羽根を離す。

ヒュルルル、と変わった風切り音を告げながら
教官の元へと矢は疾り―――



光と音と煙と魔力で、大きく爆裂した。

教官へ対する、目くらましの一手]

(57) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【独】 斥候見習 アリョール

/* わああああああ>>53サーシャスルーしちゃった。
ごめんなさい!!

え、信号弾出したのはこれがやりたかった為ですよ?

(-31) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 補助教官 メーフィエ

こういうとき、どーん!って後ろ潰すような魔法が使えたらいいんだけどね。

[いや良くないが。
 物騒なことを言いながら、男の詠唱は指先の動作で代弁される。
 指輪の発動体は、細かな動きを可能にするからこういうことができる。]

先生がかける。
サーシャが解除、かな?

あとは… 弓の、妨害。

[属性は風に戻してある。
 飛び道具の動きを妨げる、不規則な風を吹かせようか。

 予想外の動きをすると、逆に弟への妨害にもなりかねないから、いまのとこやめているのだが。]

(58) 2012/04/26(Thu) 01時半頃

【人】 担当教官 クレスト

[木々を盾にしているキリルは、ここからは狙えない。
ベルナルトの後方に居るアリョールとサーシャも、剣で直接向かうことはできない。
残り3発、貴重な魔力矢のうち一本を練り上げ狙うは、サポートの要。]

だぁっ!!

[ひび割れた篭手から光が弾けながら、サーシャへと一直線に飛んでいく]

(59) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【独】 補助教官 メーフィエ

/*
三時間寝ててもおいつけるのがこの人数の強みだな。

しかし魔法系は強さとのバランスが難しい。
詠唱時間とかの比率がね…

妨害いやらし系魔法だからまだ まだいいかなって
サーシャがディスペルってくれるしきっと

(-32) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【独】 斥候見習 アリョール

/*



          ぱぁん!




いや某村で見て一度やりたくなっただけだとかそんな。

(-33) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 神官見習 サーシャ

―………えっと…シールドスワップ。

[誰もメーフィエの妨害をしなければ、
アリョールにはウィークネスがかかってしまうのだろう。]

クレスト先生。先生の上昇補正……もらうわ。

[アリョールの目くらまし。じゃあ、自分ができる
ベルナルトの攻撃を最大限に生かす演出とは?
敵方の上昇補正と味方の下降補正を交換すること。
―……白い光が発せられる。]

(60) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【独】 斥候見習 アリョール

/*
時間もう20分もなかったから、割と急いだのだけれど
先走りすぎたかなぁ?

(-34) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 神官見習 サーシャ

えっ……ちょっ………ひぃぃぃ

[こちらに向かってくる魔力矢。
魔法ダメージ自体は何とかなるくらいの魔防なのだが、
一番の問題はシールドスワップが完遂しないこと。]

白い光が入れ替わる前に攻撃されると。
………スワップ系って。中断されるの。

[もう魔法のモーションに入ってしまっているので、
サーシャ自身は魔力矢に対して回避行動が―とれない!]

(61) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 防人見習 ベルナルト

?!?
[突然の眼を閉じろとの指示>>57]
[声はアリョールのものだ]

なにを・・・

[言いつつ咄嗟に閉じる]
[閃光が弾け>>57直後自分のすぐ横を何かが後ろへ飛んでいく>>59]

[閃光が解け一瞬速く動き出す]
(ナイスっ!!!アリョール!!)

[先程、逃走でなく使うべきだった最後の引き出しをお披露目する事にした]

(一つ!)

[クラリネットを一突き]
[キンッ]

(二つ!)

(62) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 防人見習 ベルナルト

[刃の重量を一つ重くして二度目]
[キンッ]

(三つ!)

[徐々に重量を上げて連撃]
[少しづつでいい、援護と併せて体勢を崩したら最重量を入れるッ]

(63) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 担当教官 クレスト



[再びの投擲>>56
先程と同じように、受けた強化を活かして対処しようとするものの――先程よりも、タイミングも狙いもシビア。
サーシャによってスワップされた命中率上昇効果が効いているのだろう、ギリギリの対処を強いられて]

ぐっ

[ついに追い付かなくなった刃が刺さったのは、左上腕。
更なる矢を放とうとしていた腕がぶれ、あらぬ方向へ矢が暴発して地面に突き刺さった]

(64) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 補助教官 メーフィエ

……おや。
面倒な魔法を… その発想が出てくる当たりは加点。

[スワップ系は、男はほとんど使わない。
 かけるか、解除かのどちらかだ。
 けれど効果的に使えるなら、それはかなりの効率をもたらすだろう。]

じゃあ、君を止めようか。
シール(封印)はねえ、もうちょっと先かなって思ってるんだけど…

[魔法を撃つサーシャの位置は簡単にわかる。
 何をかけようかと迷うことなく、]

(65) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【独】 防人見習 ベルナルト

ちと味噌ちゃんがログ捌くの辛め

緩めるか

(-35) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 補助教官 メーフィエ

――― バインドネス。

[魔法の対象を彼女以外とする妨害魔法。
 足をとり、転ばせる動作を選ぶ。

 ゲームで言うなら1ターン動けない、足払いとかそういう系。
 効果時間が短い分、発動も早いだろうが。]

(66) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 剣士見習 キリル

[木々の合間を駆ける。
詠唱を止める為と言うか、こっちのミスをこれ以上引きずらない為にも。
メーフィエを無力化する為にと、短剣を時折投擲しながらメーフィエの位置に向かっていく。]

(67) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 担当教官 クレスト

[短剣が刺さった腕が痛む。
さらに暴発の反動に揺られる中、アリョールの叫び>>57に反応するのが遅れる]

っ、げほっ!

[なんとか目は閉じたが、さらに光から瞼を庇うまではできない。
さらにこの煙、ちらつく視界では把握仕切るのは困難で]

(68) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 斥候見習 アリョール

[放った直後、自分も一瞬強く眼を閉じる。
矢はぼやけた眼で放ち、>>58風の干渉も受けただろうけれど、
そもそも命中させる必要などないものである。
教官にその効果が通じる事を祈って、再度眼を開ける。

一番最初に飛び込んできたのは、
>>59>>61クレスト教官が放った魔力の矢が、飛来してくる所だった]

 あっぶな……!! 痛っ!!

[咄嗟に、弓持つ左手ではなく、右手をサーシャの前に突き出す。
魔力の矢はその腕に命中し、僅かに血を飛沫く]

(69) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【人】 斥候見習 アリョール

 ……サーシャ、魔防なら任せてって、言ってなかったっけ?

[痛みに耐えながらも、彼女へ向けて微笑みと共に、
皮肉半分、冗談半分に言った]

(70) 2012/04/26(Thu) 02時頃

【独】 防人見習 ベルナルト

クレスト教官が連撃を受けてのログ出したら次いくべ~

(-36) 2012/04/26(Thu) 02時頃

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10回
アリョール
2回
キリル
6回
ベルナルト
3回

犠牲者 (2人)

マクシーム
0回 (2d)
サーシャ
4回 (3d)

処刑者 (1人)

クレスト
5回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
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ひなだん by hinaki
繋魂&斑帝家の一族&H)SOCIUS(A by めいあ
南区 by 南
宝石箱 by 宝石箱制作委員会
それ以外 by ふらぅ
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