
137 水面下で薔薇が咲く村
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墓
少
霊
全
ベルナルトは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
エレオノーラは協明学園 ベルナルトに投票した。
ダニールは協明学園 ベルナルトに投票した。
サーシャは協明学園 ベルナルトに投票した。
メーフィエは協明学園 ベルナルトに投票した。
ラビは協明学園 ベルナルトに投票した。
ミハイルは協明学園 ベルナルトに投票した。
ベルナルトは仁楼学園 1年 ミハイルに投票した。(ランダム投票)
ヴァレリーは協明学園 ベルナルトに投票した。
クレストは協明学園 ベルナルトに投票した。
ベルナルトは村人達の手により処刑された。
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ラビ! 今日がお前の命日だ!
2012/04/25(Wed) 06時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ラビが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エレオノーラ、ダニール、サーシャ、メーフィエ、ミハイル、ヴァレリー、クレストの7名。
おはようございます。
残りの対象者は4人となりましたので、今日は2組決めます。
1.ダニール 2.サーシャ 3.メーフィエ 4.ヴァレリー
まずは[[ 1d4 ]]×[[ 1d4 ]]を振って1組目を決定します。
(左右が同じ番号なら両方振り直し)
→4×4
(#0) 2012/04/25(Wed) 06時頃
振り直し→4×1
(#1) 2012/04/25(Wed) 06時頃
これで、ラスト1組はサーシャさんとメーフィエさんになりました。
[[ 1d6 ]]にて、
「奇数ならサーシャさん攻」
「偶数ならメーフィエさん攻」とします。
→6
(#2) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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やだもう、この合宿って新カプ爆誕しちゃうじゃない。 「ヴァレリー×ダニール」とか 「メーフィエ×サーシャ」とか来ちゃうじゃない!
[ハァハァ言いながら原作のページをめくる**]
(0) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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今日お相手が決まった4名の方は、それぞれ秘話にてBL二次創作のシチュ摺り合わせを開始して下さい。
諸々は>>1:#2をご参照下さい。
ミハイルさんとクレストさんは、今日一日秘話でBLの世界を繰り広げて頂いた後、墓落ちとなります。
今日のエレオノーラの襲撃はミハイルさんに、投票はクレストさんにセットしました。
【全員、エレオノーラに投票委任し、メモに確認の記載をお願いします】
ラビさんとベルナルトさんは、お疲れ様でした。
墓下については>>3:#2に。
(#3) 2012/04/25(Wed) 06時頃
【明日~エピの展開について】
原作の連載は村終了後も続きます(という設定)ので、村内でかっちり全体のストーリーを締める必要はありません。
明日(5日め)は地上の4人とも秘話メインですし、白ログがかなり少なめになるだろうと想定しています。
エピ終了までの時間に、各人のキリがいいところまで描写して頂ければいいな、と思っています。
それでは、最後までよろしくお願い致します。
(#4) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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/* あよっす。 こっちも秘話使えるんすね。 また夜に!
(-1) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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/* 最終日生存おめでとー ですねわかります…
(-0) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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あよざっす! ユーリーせんぱい、キリルせんぱい、またこっちでもよろしくお願いしゃっす。 ベルナルトせんぱいはこっちでもあっちでもよろしくっす!**
(+0) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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/* テステス。
BLどうしましょうか。 こちらは特にございません。
展開も希望があれば。 合宿で面識を得たんで合宿中に腐ればええんじゃないかと思いつつ。 優しいのがいいですか、激しいのがいいですか?
(-3) 2012/04/25(Wed) 06時半頃
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鉄の巨人×おかん 堕天使×不幸中の幸いの権化
小さな超新星×牛若丸
ユーリーさんの二つ名ってなかったっけ。 見逃してたらごめんなさい。
(-2) 2012/04/25(Wed) 06時半頃
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ラビ的に「あよっす」と「あよざっす」の違いは特に無い。
(-4) 2012/04/25(Wed) 06時半頃
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―翌朝/3年生部屋―
[素振りが終わり、軽く汗をシャワーで流して食事前には戻ってくる]
おはよう。
[起きているメンツにはゆるく挨拶。 今日から1日合宿漬けである。 窓から差し込む日の強さに、今日も暑い日になるという予感があった]
(1) 2012/04/25(Wed) 06時半頃
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そーいえば皆さんの描写、いつの間にか合宿は夏設定になってる?
流れって面白いなあ。
(-5) 2012/04/25(Wed) 06時半頃
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― 翌朝 ―
[花火で寝る時間が遅くなっても起床時間は変わらない。
すこし寝不足気味ではあるけれど、時間になればちゃんとおきる。 同室のベルナルトもちゃんと起きてきて]
おはようございます。 今日も暑くなりそうですね。
[そんな雑談をかわしながら、朝食をとりに食堂へと向かう。 あさりの味噌汁と玉子焼きに焼きジャケ、海苔とおかわり自由のご飯。 メーフィエと運んだあさりがちゃんとでてきたことに、食堂の人たちはさすがだなと感心した]
(2) 2012/04/25(Wed) 06時半頃
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/* おはようございます。
展開どうしましょうか。 合宿中に腐る展開は楽ですね。
腐女子はきっと両方妄想するだろうと思いつつ。 とりあえず優しいのからはじめてみましょうか。
(-6) 2012/04/25(Wed) 06時半頃
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/* ここの腐女子はどっちも妄想しそうですね
せっかくですからサーシャの不幸なところから優しく攻めたいと思うのですが 不幸イベントを合宿中に起こす予定はおありですか?
(-7) 2012/04/25(Wed) 06時半頃
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/* ええ、ここの腐女子なら確実に妄想するでしょう。
不幸イベントは起こすつもりはありましたが、詳細は未定という。 今日明日の合宿のイベントとしてはスイカ割りでの技量の確認とか遠泳で持久力アップ、とか考えてましたので。
そのどちらかでなにかやらかすかな、と考えてました。
(-8) 2012/04/25(Wed) 06時半頃
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/* 了解
ではそこらへんで襲撃をかける感じに致します 弱っているところを付け入るのは堕天使の基本ですね
(-10) 2012/04/25(Wed) 07時頃
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/* 今回 ちなみに 中の人は あえて深く考えないようにしています
芝がとまらなくなるだろう?
だが、お前はだめだくれすとおおおおおおおおお
多分オレもオレで、「全力でおやまさんだろー!!!」て言われている気がする←
(-9) 2012/04/25(Wed) 07時頃
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/* 弱っているところを助けられてころりといくのは不幸体質な人の特徴ですしね。
腐女子はきっと砂浜での散歩や花火のときのやり取りですでに妄想を開始したようですし、あともう一つイベント起こしましょう。
――寝不足での水泳って危険ですしね。
(-11) 2012/04/25(Wed) 07時頃
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/* 危険ですね。ではそれでいきますか。
いくつ薔薇の花が医務室で咲くんでしょうね。
(-12) 2012/04/25(Wed) 07時半頃
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[清冽な大気に水煙が混じるなか。 夜陰裂く歩を進める長身が、剣聖の間合いを侵す。
古式ゆかしいひとつ纏いの背後へと立ち
いまだ散らしきれない露を含む彼の髪を、 片耳出させるように五指が掬い上げる。]
じゃあ とばっちりも温いスね
[――ストイックな言葉は、儘に容れる。
前を開けたジャケットの片身ごろを自ら掴んで、 クレストの濡れた裸身をふところへ迎え入れた。]
(-13) 2012/04/25(Wed) 07時半頃
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[相手の胴へと巻く腕は左。く、と抱き寄せ 小柄ながらに硬いからだへ己が体温を分ける。]
… こわかったら 震えて
[首筋へ伏せながら、逃がす気のない声が言う。
――――噛みつく。 日中に触れた右腕は包帯の上から*たどった*]
(-14) 2012/04/25(Wed) 07時半頃
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[朝ごはんいく、と声をかけて食堂に。
その場にいる誰よりも遅いペースでのそのそ、とご飯をいただく。 あさり汁が美味しい。 毎日欠かさず飲んでいる牛乳も、プロテインが入ってなければ美味しい]
[そして本日の合宿メニューが朝食終了後にグレゴリーの口から発表される]
午前中は竹刀も振らせてもらえないのか。
[午前中にランニング、水泳と極限まで体力を削って、午後にようやく稽古と。 剣道稽古というよりも、振落しが入っているんじゃないかという気になった]
(3) 2012/04/25(Wed) 07時半頃
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/* ああ、確かに。 昨日はワイルドだねぇとしか思わなかったけど、何でいきなり熱傷なんてしてるのか表ログに無いから???か。
もしかしたら独り言で話が進められてるのかもしれないけど、 秘話でのやり取りで怪我してたら、表ログに出すならフォローが あるといいなぁ。
(-15) 2012/04/25(Wed) 07時半頃
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/* 了解です。 いくつ咲くかは流れできまるでしょう。
(-16) 2012/04/25(Wed) 07時半頃
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[朝食後、グレゴリー監督から知らされた練習メニューに水泳が入っていて僅かに表情が曇る。 泳ぎがあまり得意ではないことに小さく吐息を零し。 他にも泳げない人やら泳ぐ気はない人やらがいたかもしれないが、グレゴリー監督はあまり気にしない様子。 泳がないならランニングに続いて砂浜千本ダッシュ、だそうだ。 どちらの負担が少ないかといえば水泳だろうとそちらを選ぶ]
――まあ、大丈夫ですよね。
[祈るようにつぶやいた]
(4) 2012/04/25(Wed) 07時半頃
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[窓から、浜辺を、そして海の向こうにぽっかり浮かぶ小島を見遣る。あそことここの往復らしい]
ビーチバレーだと思ったんだけれどな
[水着が合宿に必要な品に入っていると知らされて、テンションがにわかに上がった協明の稽古場のことを思い出し、ため息をついた**]
(5) 2012/04/25(Wed) 07時半頃
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/* ことごとく外れる呪い!
(-17) 2012/04/25(Wed) 07時半頃
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別に。 [消灯時間よりも幾分早く眠りについた。 投げられた問い>>3:85に対し、 返事は床の中からであったことだろう。] [必要と感じなければ メーフィエの言動にことごとく無反応だったため それが数年振りに初めて交わした会話になるか。 ちなみに髪型に関してはまったく気づいていない。 「前髪変えたの、わかるー?」とか 全然わからないタイプの人種であった。]
(6) 2012/04/25(Wed) 08時半頃
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[夜、ひとりいる部屋。
――夜半にラビが戻ってくると、同室者は 膝上で書き付けていたノートを横へ置いて 話を聞いた。というか気が散るからそうした。
ユーリーの具合を尋ねられるとさアと薄情な応え。]
…あれはあれで、助かったつか
[97:3であれば、他は了承や肯定程度の相槌を。]
(7) 2012/04/25(Wed) 08時半頃
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[気難しげに飴喰む口元でなく目が時折わらい、 やがては不意に風呂へと走る豆台風を見送る。]
[漸く熟睡に至ったのは明け方近く。 同室者とともに起床。トレーニングへ。
…ひとりいる何かを残して部屋を出る。]
(8) 2012/04/25(Wed) 08時半頃
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[朝食に出た浅蜊の味噌汁は、4杯食べた。 積んだ殻には、貝柱の欠片も残らない。
たまごやきの小皿は、 黙って臨席へ押し遣った。
午前中の耐久メニューは一も二もなく走りを。]
救助班 待機ってコトで
[どことなく不安げなサーシャへ端折る声掛け。]
(9) 2012/04/25(Wed) 08時半頃
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[翌。] [いつもどおりのタイムテーブルをこなせば 師への奉公(と書いて老人介護と読む)がないぶん手が空いた。 折角なので炊事の手伝いなりなんなり していたことだろう。] [その後の練習に関しては 今シーズン三度目の 辞退申し上げますが発動するのであった。**]
(10) 2012/04/25(Wed) 08時半頃
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ミハイルは、マリンパーカに短パン姿で出た砂浜で、太陽の眩しさに目を*眇めた*
2012/04/25(Wed) 08時半頃
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[朝食の支度をクレストが手伝ったことは知らぬまま。
ランニングはさほど苦もなくこなし。 そして水泳の時間。 泳ぐ人は水着を着用している。
グレゴリー監督があらためて、海に浮かぶ小島までの遠泳を告げる。 距離は大体5キロ弱らしい。 往復ともなれば約10キロか。
不幸体質にとってはかなり危険な感じがする]
……救助されないよう、がんばりますよ。
[パーカーを羽織って、泳がないつもりが丸見えの後輩>>9の言葉に、僅かに苦笑を浮かべた。 キリルも心配してくれたから大丈夫とは返しておいたけれど。
それでもやはり、不安は拭えず]
(11) 2012/04/25(Wed) 09時頃
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[露にされる片耳に、ぴり、とした感覚。] ん。……だが、濡れるぞ。 何…… [ちょうど鼻あたりの高さに相手の肩か。 濡れたからだがジャケットに染みを産み。] ――、っ [首筋に食い込む感触に息呑む。 びくりと跳ね、眉根が寄り。 辿られる右腕は、強張った。**]
(-18) 2012/04/25(Wed) 09時頃
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[グレゴリー監督らはヨットで遠泳者に併走するそうだ。
――万が一があっても命を落とす危険は少なそうだと一つと息を零し。
協明学園で遠泳に参加する人たちの迷惑にはならないようにしようと彼らに視線を向けてから、海へとはいる**]
(12) 2012/04/25(Wed) 09時半頃
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!?
そこ!
(-19) 2012/04/25(Wed) 09時半頃
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[砂浜へ並べるレッドコーンを運びながら、 苦笑にて頷くサーシャを目で促して見送る。
グレゴリー監督からは、いつの間にか 「二尺忘れ」の小僧と呼ばれていた。
小太刀の強烈なイメージを以って臨む 此方の型は早速に見破られている様子。
見稽古にもさぞかし集中をしているのだろう キリルの感覚を狂わせぬよう告げた真意も やがては伝わる折もあるのかもしれない。]
(13) 2012/04/25(Wed) 09時半頃
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[午前の練習に出ないらしいクレストには、 サングラスを貸してくれるよう頼みに行く。
言葉足らずの不遜な下級生は、]
… どこで買うんスか こういうの
[心底不思議そうに*余計ごとを訊く*]
(14) 2012/04/25(Wed) 09時半頃
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/* やはりオレは安定のブーメラン枠ですよね?
(-20) 2012/04/25(Wed) 09時半頃
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/* しかしはじめてのアッーのご相手が(多分)腐狼様とは
ここに芝を植えておきますね
(-21) 2012/04/25(Wed) 10時頃
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/* そしておかんはやっぱり受けなんですね
わかります
そして3年生でCP組まないこの腐狼さんはきっとマイナー好き?わかんないけれど
(-22) 2012/04/25(Wed) 10時頃
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/* 跡部様の水着はどうなんだと調べたら
ボクサートランクス・・・・・・だとっ! 跡部様はブーメランだと信じていたのに!(ねた的な意味で
(-23) 2012/04/25(Wed) 10時頃
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濡らして。
[くぐもった声を、噛みついた肌へ響かせる。
指先は、右が包帯の上につつと滑る。 憶えている爛れたかたちを描きだす。]
… 息しねエなら、首締めるすよ
[おどさない。甘やかすふりの。
左は彼の鍛えあげられた身体を抱いて、 腹筋の隆起と窪みへ甘く立てた爪を*ひく*。]
(-24) 2012/04/25(Wed) 10時頃
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[学生服の胸ポケットから「博多明太」を取り出し] …………、師の土産だ。 [時折ふらっといなくなっては、ふらっと戻ってくる。 いずこで何をしているのかは 孫にはおろか子にも不明だそうだ。 北の銘菓と南の守り神を 同じ日に持ち帰ったこともあった。] [思い出はさておき、 盛大に眉をしかめつサングラスを渡す>>14。]
(15) 2012/04/25(Wed) 10時半頃
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ラビもベルナルトもお疲れ様。 こっちでもよろしく頼む。
(+1) 2012/04/25(Wed) 10時半頃
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おそらく…って
[確かに会場の方からはジランド監督や他監督たちのながながとスピーチの声が聞こえてくるが、このままでは駄目だとは思う、遠のきそうになっている理性を言葉を口にする事で繋ぎ止めようとする。
シュッ・・・袴の紐を解かれる音がした]
あっ
[袴どころか下着まで一緒に一気におろさた。 しっかりと鍛えられしっかり筋肉が付いていた体。 それでも細い体、 細い腰。 その下方には…腹に触れるまで反り返ったものまでが露わにさらされている。 腕を縛られ、道着の上一枚だけ羽織った姿はかえって煽情的な色を煽っていた]
(-25) 2012/04/25(Wed) 11時頃
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[浅く上下する白濁を散らした胸と腹。 ぴんと突っ張っていた足先がゆっくりと弛緩する。 蕩けきった意識はそれでも辛うじて吹っ飛ばずに、 乱れた息を少しずつ整えていき]
はっ…………は、ぁ。 ユーリー、せんぱい……ちゃんと、気持ちよくなれました…?
[与えられる最中は彼のことがたまらないくらい好きだという 気持ちだけで満たされて、余裕もあったものではないが。
自分ばかりがいい思いをしてはいないかと、 まず最初に口にした言葉がそれだった*]
(-26) 2012/04/25(Wed) 11時頃
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/* なんとロミジュリカップルは メーフィエ×サーシャだけなんだ
同じ学校同士付き合ってる率高い
ユーリ×キリル ラビ×ベルナルト ミハイル×クレスト ダニール×ヴァレリー
なんとなく納得のカップリング ちょっとミハイル×クレストがガチホモっぽい組み合わせで後から秘話読むのが楽しみ
(-27) 2012/04/25(Wed) 11時半頃
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/* どうもたしけ先生でない人が書いたっぽいので別のを探してみったー
おい、トランクス…だと! 他がハーフパンツであるのにトランクス!
ふともも陣営だった
(-28) 2012/04/25(Wed) 13時頃
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―回想・昨晩の夜―
[>>6 床の中から帰ってきた返事] [――言いたい言葉はいくらでもあれども、短くなった頭を掻いて]
そ。
[数年ぶりのやり取りは極短いも]
(はい、かいいえで答えろよこの兄貴……)
[ムカムカしながらもそれなりに疲れていたのか眠りにつくのは早かった]
(16) 2012/04/25(Wed) 13時頃
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[翌朝。
>>10 辞退を申し込む兄の姿を見かけた。 またまた首をかしげる。]
兄貴、やっぱりどっか悪いのか?
[規律的な兄が花火ならともかく、練習を休むとは。 やはり唯ごとではないのではないか、と不安を顔に出し、呟いた]
(17) 2012/04/25(Wed) 13時頃
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―浜辺にて―
[軽く流す程度のランニングと、準備運動が終わればジャージを脱いで、砂浜に用意されてあったレジャーシートの上に乗せる。]
[黒を基調としたメタルでデビルなトランクス水着。 この面子の中では、お世辞にも肉付きはよろしい方ではなかった]
スタミナないとキツいよね 稽古までに帰ってくればいいみたいだから 自分のペースでのんびりいこ
[騒がしくも不安がっているラビにそういって]
救助されるのは別に悪いことじゃないから 怪我や病気するよりか、全然。
[>>11どことなく表情を曇らせているサーシャや、他の2年生らにも声をかけ]
(18) 2012/04/25(Wed) 13時半頃
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[走り組の方もちらりと見やる。 やはり背中のもろもろの事情もあるのだろう、ミハイルは走りのようだった]
――オレはオレのペースでいきますか。
[透明なゴーグルをかけて。 少年は、我先にと海に飛び込んでいく連中の最後尾に位置していた。 掲げた目標は、完泳。ただひとつである――**]
(19) 2012/04/25(Wed) 13時半頃
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……ぅ、 [右の指先がもたらす痛みに、時折堪えきれずに小さく呻く。 ちりちりと燻るそれは段々と熱をもって。] っは……、言ってくれる。 [吐く息は、徐々に乱れを見せる。 言葉尻の余韻はいつもと違うもの。]
(-29) 2012/04/25(Wed) 13時半頃
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……! [ぞわりと背筋を走る甘いもの。 身体は「好き」と示すように 肩に、後頭を預けるように、仰け反り] やめ、ろ [左手に、左手を添えて。 口では制止の言葉を。**]
(-30) 2012/04/25(Wed) 13時半頃
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そうですね……
[ラビを宥めた後、こちらにも声をかけてくれるメーフィエ>>18に小さく頷き。 明るくがんばろうというラビにも頷いて。
ゴーグルをして海へとはいる。
先を行くのはラビかダニールか。 余り迷惑をかけぬよう、後ろの方で泳ぐ]
(20) 2012/04/25(Wed) 14時頃
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[競争する人たちも居る中、自分のペースで水をかき。 折り返し地点の小島までは結構な距離がある。
それでも不意に高波が襲ってきたりすることもなく何とか小島までたどり着き。 後残り半分、と、小島にあがっての休憩のときに僅かに息をつく。
不幸体質を知っている人に、帰りは監督のヨットに乗ったほうがいいのではとすすめられはしても]
――せっかくですし、最後まで泳いでみようかと思います。
[そういって、帰りも泳ぐことを選択して――]
(21) 2012/04/25(Wed) 14時頃
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[またも最後尾近くを泳いでいる途中。 出発した浜辺が近くなってくる頃。
体力の限界が近づいたことと、軽い睡眠不足。 あとは慣れぬ潮流に流されないように気をはっての泳ぎのせいか。
きちんと柔軟体操で解した足が痙攣を起こした]
――ぅっ
[痛みに泳ぐ手がとまり、がぼ、と水を飲んでしまう。 足が痙る痛みに自然と体を丸めれば海水に没むのは当然で。 なんとか顔を出して、近くに居るはずのヨットを探そうとしていた]
(22) 2012/04/25(Wed) 14時頃
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[耳へ掠める呻きが届く。 疼痛から呼び戻すように噛みあとを吸う。]
あれはあれで、
[――――いいでしょ、とは省かれる意。
そのあいだに降りていた此方の熱い手は、 クレストの手首を這って指を絡ませる。]
(-31) 2012/04/25(Wed) 14時半頃
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[島での前半折り返しまで、普通に最後尾だった。 折り返し地点に栄養補給に果物やら特製ドリンクやら水やらが置いてあって、それで水分やカロリーを補給してからの帰路]
[ペースを乱したか、昨日はしゃぎすぎの影響が出たか] [少しずつ前の連中との距離が縮まる]
[自分の前を泳いでいた選抜組の1人が、グブアップしてヨットで救助されるのを尻目に、元の浜を目指すも]
[>>22 目の前でまた1人、危なそうなメンバーを見つけ]
[大きく息を吸い込んで、速度を上げて前へ急いだ]
(23) 2012/04/25(Wed) 14時半頃
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[腕の中に返る木霊を聴く。
相手が仰け反る分だけ此方はのめり込む。 濡れ髪のつめたさ、つたない吐息の甘さ。]
…クレスト
[矛盾の名を呼んで、 臍の下、彼が纏う布と肌との境を人さし指で教えた。]
(-32) 2012/04/25(Wed) 14時半頃
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[間近、逆さに覗きこむ。 眼差しには情が浮かぶ。]
… そこは、わかるんスねえ…
[故意にくちづけをとばした、 常の順を違える些細な裏切りは*]
(-33) 2012/04/25(Wed) 14時半頃
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[水の中で、もがいている誰かが見えて。
力強く水を蹴って。その背から胸へと後ろから両手を伸ばして引き寄せて、水面へと水を蹴る]
[足がつくところまではもう少し。塩水とはいえども、本人に浮く気がなければ沈むのは必然で。
余分にバタ足をしながら、切れ切れに口を開く]
だい、 じょうぶ?
(24) 2012/04/25(Wed) 14時半頃
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[泳ぐことに必死で、選抜組の一人がギブアップしていたことにも気づかなかった。 痙った足はそう簡単に治ることはなくて、痛みに押し出されるように、水中に呼気がもれる。
痛みと酸欠で意識が朦朧とし始めたときに、後ろから引き上げらる。>>24
助けにと伸ばされた手にしがみついてしまったのは無意識の動作で、水面に顔を出せたときにげほごほと、苦しげな咳をした。 切れ切れに届いた案じる言葉に、もうひとつ咳をして]
は ぃ …っ
[擦れた声で答える。 助けられた、と意識した後は相手の負担にならぬよう、痛みで強張る体をごまかして水に浮く努力は続ける。
浜辺に近づいていた場所での事故だったのもあり、他に気づいた人たちから浮き輪を投げられたり、といった援助もあって二次災害には発展しなかった]
(25) 2012/04/25(Wed) 15時頃
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遠泳か…
[泳ぎに自信ないわけではないが日焼けすると また母親に何を言われるかわからない]
気持ちよさそうだけどパス
[そのかわりにしっかりと砂浜でジョギング しっかり足腰を鍛えるためのメニューをこなした]
(+2) 2012/04/25(Wed) 15時頃
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[捕まえた人のちゃんとした返事に、ほっとする一幕。
無事、浮輪を潜らせればふー、としばし水面に浮かんで休憩の一幕]
[乗ってく? とグレゴリーに言われ、首を横に振り]
[最後まで自分のペースで泳いで陸へと舞い戻る。 先にゴールしていた面々に囲まれて、水やらタオルやらでわしわしされた]
[正直いっぱいいっぱいで何言われているのかわからなかった]
(26) 2012/04/25(Wed) 15時半頃
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サーシャは無事?
[落ち着いてから、そう聞いて。 もしも医務室やら部屋送りにされていたら、シャワー浴びた後にでも様子を見に行こうかと]
[陽は高々と上がり夏のような気温だけれども。 まだ水は少し冷たく、タオルの中で少し震えた]
(27) 2012/04/25(Wed) 15時半頃
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[浮き輪に掴まってヨットに保護される。 メーフィエはそのまま泳いで行くようで。
ヨットにはほかにギプアップした選手やグレゴリー監督他がいた。 ちゃんと医者も乗船していたようで、痙った足の手当てやら海水を飲んだことによるあれやらこれやらをしているうち浜辺へとつく。 とりあえず溺れかけたことによる体力の消耗ぐらいで、他に以上はないとの診断が下された。
監督から今日はもう部屋で休んでいろと言われて悄然と頷き。 浜辺で、心配したというキリルや救護班だといっていたミハイルには、情けなさそうな笑みを浮かべて大丈夫と答えた後、部屋に戻り。
シャワーを浴びて海水を落した後は、練習に参加せずに体を休めている]
(28) 2012/04/25(Wed) 15時半頃
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[絡む指が、肌の触れる箇所が。熱い。] [名を呼ばれ、示されれば――] ……たわけ。 [ぼそ、と呟き顔を背ける。 耳まで朱に染まるのは誤魔化せない。]
(-34) 2012/04/25(Wed) 16時頃
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誰かおぼれたとか?
[浜の方が騒がしければ急いで駆けより様子をみた ヨットで救助するグレゴリーの姿を見ればそう騒ぐ事は無かったが]
結局、泳いで帰ってきてるやん よしよし
[ゆっくりと戻ってくるメーフィエの影を 扇子で仰ぎながら>>26最後まで見届け 浜についたならバスタオルで出迎る ヨットで送られてきた不幸体質だと雑誌に書かれていた同室の少年をちらりとみた]
まあ…―困った時に助けてくれる者がいれば、 それは不幸とはいわないよな
[そんな独り言はぐったりとして部屋へ戻っていくサーシャの耳には届いてないだろう]
(+3) 2012/04/25(Wed) 16時頃
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[視線を感じれば、再びおずおずとそちらを向き。] ――、 ミハイル。 [呼ぶ声にどうしても混ざる艶。 腕を上げ、その頬へと手を伸ばす。**]
(-35) 2012/04/25(Wed) 16時頃
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[地区大会よりも以前の話。] 「剣聖、覚悟!」 [ほぼ毎日定刻通り行動する彼は 帰り掛けの闇討ちも日常茶飯事である。 動機は多種多様バラエティに富んだもので 「堕天使」に世話になったうんぬん、とかいうのも 少なくはなく。 たかがDNAの一致でとばっちりは流石に勘弁と 呆れつつもその都度返り討ちにしてきたわけであるが。] [新入生を迎え新たな体制のなかの混沌。 さすがの鋼の精神を以てしても疲弊する日々はあり。 そんなものだから、「適切な対処」を違えた。]
(29) 2012/04/25(Wed) 16時頃
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[右腕に受けたのは何らかの薬品。] [一応の問診は受けたが、地区大会を前に通院にまでは至らない。 治療に専念するということは、即ち剣の道を離れるということ。] [――双眼鏡越しに見る海もまた碧い。] [グレゴリー監督にはある程度の事情は通してある。 先の出場権は辞退。条件付きでの合宿参加。 そして不参加を咎められるようなこともなく この双眼鏡とストップウォッチを 押し付けられたわけであるが。]
(30) 2012/04/25(Wed) 16時半頃
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[浜辺に戻るサーシャの姿>>28を認めたなら、 かちり時計を止め] 大義であったな。 [その体質を考え、珍しく叱咤以外の声を。**]
(31) 2012/04/25(Wed) 16時半頃
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… ン、
[朱のいろを至近に認めて、年下は蕩ける。 触れくる手は拒まずに手首だけ強く掴んで
首を傾け―――― 深いくちづけで応えた。
口寂しの仕草は、喘ぐ口腔の味わいを求め]
(-36) 2012/04/25(Wed) 17時頃
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[目も眩むぬるい触。 横合いから練り込める舌のかたち。
互いに上がらぬ息が上がるまで――]
(-37) 2012/04/25(Wed) 17時頃
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[やがて上級生の身を横たえるのは、 斜めに割れ落ちたらしい玄武岩の上。
時折の夜風で滝の水煙が流れ来る。]
… ほんと 甘えがねエ ガタイすね
(-38) 2012/04/25(Wed) 17時頃
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[ジャケットは相手の背下に貸して――
自らはシャツを肌蹴け、日頃の悪さに 下された制裁の痣を其処此処に晒す。
繰り返し引いて煽るのは、 てのひらへ包む相手の"雄"。]
[暗いくらい鎮守の滝。] [「聖域」を穢す水音。]
……
[くちゃくちゃと、咀嚼する音にも似た。]
(-39) 2012/04/25(Wed) 17時頃
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[傷んだ右腕を取って、此方の肩へ導く。 散らされたキジの尾羽根が覗いた其処。
抱いててと省くその所作が無音の強請り。]
(-40) 2012/04/25(Wed) 17時頃
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[肉の陰りへ捻じ入れる指は内側を掻く。 かき口説く言葉の足りない丈を触に乗せ]
[傍には互いに解いた白い晒が絡みあい、 黒めく蜷局の影かたちを潜ませて*いた*]
(-41) 2012/04/25(Wed) 17時頃
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[浜辺で悄然としているときに副部長>>31の姿が見え。 叱咤ではない言葉をきいて小さく頭を下げた]
[そしてその日は夕食をとりに出るぐらいで、後は一日部屋にいた**]
(32) 2012/04/25(Wed) 17時頃
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[シャワーを浴びて。 ぐったりしているところを、消化のよいもの、栄養のあるもので固められた昼食。
しかし今は全部が淡水化物に見えた。 消費されたカロリーを取り戻せと体が訴えるままに、珍しくご飯3杯おかわりし]
[プリンも2個食べて落ち付いたくらいに。 午後の稽古の発表 素振り、切り返し、打ち込み、地稽古。 そして昨日と同じく1本勝負が最後に据えられてあって]
極限の先の気合を見せろってやつかやっぱり
[先ほど選抜組で溺れて救助されたものが、本人の申し出により、合宿辞退するということが決まったのは暫く後のこと…]
(33) 2012/04/25(Wed) 17時頃
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/* 巣ごもり…。 こう、血の流れるような薔薇がさいてそうや…
(-42) 2012/04/25(Wed) 17時頃
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―水面下で咲く…―
[もし、足の届かない深いところで誰かの不幸体質が発揮されたら]
(-43) 2012/04/25(Wed) 17時半頃
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[前を泳いでいる人が、足を攣らせたみたいで急にバタバタしだすのが見えた]
[そばまで来たところで、海水を飲んでしまったのか、海へ沈み出す]
[海面上で、めいっぱいの空気をすいこんで、下へ、下へ。 堕ちる身体に手を伸ばし…]
(-44) 2012/04/25(Wed) 18時頃
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― 一方の弟は ―
[剣道部に戻るまでは、むしろ売られた喧嘩は積極的に購入した 時々「剣聖の弟だな!?」というのがまじった
不出来な弟の方をたたきのめそうとはいい根性している そういう輩は余分にぶん殴った]
[剣道部に復帰する時。 長く伸ばしていた後ろ髪を切って、ゴムの必要な生活を辞めた 朝練に出かけるのに普段と同じ時間に起きてたらとても洒落めかす余裕がなくなったんで少しずつビフォーアフター状態になっていった さらに今はもはや過去のナントカは見る影もないスポーツマンである ――自然、闇打ちが減った ]
[一方遺伝子が同じ兄がどんな目にあっているのかなど知らない**]
(34) 2012/04/25(Wed) 18時頃
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/* 医務室でアーッしようとしたが
水面下で薔薇を咲かせなければならない使命感にかられた
そんな独り言が残り801pt
(-45) 2012/04/25(Wed) 18時頃
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/* 旦那の勢いにびびるターン! あひい。
(-46) 2012/04/25(Wed) 18時頃
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/* ゴムは髪ゴムなんだが、別のゴムに見えてきた…ぞ
(-47) 2012/04/25(Wed) 18時半頃
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― 水面下に咲く花は ―
[足が届かぬ場所で足が痙った恐怖に、不必要に動いて余計に水を飲む。 意識が薄れて海に没みはじめたとき。
海面からの光を受けて、近づいてくる人の姿が朧げに見える。
短く刈られた髪が光を受けて燦めく。 まるで天使みたいだと、切迫した状況を忘れ。
伸ばされた手が届く頃には意識を失っていた]
(-48) 2012/04/25(Wed) 18時半頃
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[骨の薄い体はそれでもきちんと筋肉に覆われ。 薄青の水着はボクサータイプで、腰の辺りできちんと紐で止められていたために海流でずり落ちることはない。
意識を失ったおかげで不要な力が入らなくなった体は引き上げやすくはなった。
次に意識を取り戻したのは、メーフィエの腕の中、海面に出た頃か、安全な場所になってからか*]
(-49) 2012/04/25(Wed) 18時半頃
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[手を掴んで引き寄せる。 しなやかな身を抱きしめるも目はゆるりと閉じられ、口から泡が出る] [いけない、と]
[口を口で塞ぎ、自分の泡を吹き込んで、口を閉じさせる]
[それでも目は閉じたまま]
(-50) 2012/04/25(Wed) 19時頃
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>>8 わーわー ミハイルが笑ったー! クララが立ったー!
ところで何がいるんですかこの部屋(がくぶる
(-51) 2012/04/25(Wed) 19時頃
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[両の腕を背中に回しぎゅっと抱き締める。] [早鐘をうつ熱い胸が、温もりを意識のない体に与え]
[無我夢中で海を蹴り、光降り注ぐ水面を目指す]
[陽光に照らされても静かに瞼を閉じたままの姿に、さらに腕の力は強くなった]
(-52) 2012/04/25(Wed) 19時頃
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ベルナルト先輩えろい格好で放置もといお待たせしてすんません
リアル仕事がアレでソレで 鳩から見てはいたんだけど書く時間全然取れなかった! 今からまとめる!
ちなみに秘話で先輩の手首にテーピングぐるぐるした翌日 リアルで自分の右手に包帯ぐるぐるされた中の人です (腱鞘炎)
(-53) 2012/04/25(Wed) 19時頃
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( ねえ、起きて。) ( 起きて、サーシャ)
[次にサーシャが目覚めるのは水面ではなく清潔なお布団の中で]
[水の中に降り立った天使は、疲れきった顔で、ジャージ姿で隣で添い寝していた] [昼ご飯のプリンがひとつ、枕元に]
[様子を見に来て疲れがきてそのままといった様子だった]
(-54) 2012/04/25(Wed) 19時頃
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表ログが原作、秘話が二次創作という設定において、 表ログに「書かれていないところで何かがあったらしい」と読み手が感じる描写があった場合。
1.単なる演出。真相は後から語られるか、語られなくても想像はできるような形になっている。 2.秘話で描写されたことを表ログに反映させている。 3.秘話の中の人会話で決まったことを表ログに反映させている。 4.単なる書き忘れや、書き手の表現力不足、逆に読み手の読解力不足。
のどれかじゃないかなーと。
2.は「原作と二次創作」の関係を考えると非推奨だけど(でもあまりそういうパターン予測してなかったから、非推奨ですよーって事前に明示してない)、その後の表ログ展開によっては1.にできるんじゃないかと思ったり。してます。 3.は「またこういう企画があったら」禁止する方向かな。
(-55) 2012/04/25(Wed) 19時頃
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[夢うつつの中、心配する声を聞いた気がした。
ゆっくりと意識が戻る中、最初は潮騒の音にきこえた気がして、まだ海の中かと思う。 けれど体をおおう布の感触と、畳のいぐさの香りに部屋の中だと理解して。
ぼやけた視界の中、傍らで眠る天使が見えた]
――ああ…… メーフィエさん、が……
[助けてくれたのか、と納得したような呟きが零れ落ちる。 布団に寝かされる前に身奇麗にしてもらったのか、水着姿ではなく旅館の浴衣を着ている。
どうやら意識を失ったサーシャは自室ではなく、医務室として用意されていた部屋の一室に寝かされているようだった]
(-56) 2012/04/25(Wed) 19時半頃
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[意識を失っている間のことは憶えているわけもない。
それでも、助けられたときの確かな腕の力強さや、息をわけてくれたときの唇の感触が残っているのか、どこか常と違う感じをおぼえる。
戸惑いつつもゆっくりと体を起こせば、発した声に気づいたのかメーフィエも目を覚ますところで]
あ、……あの、助けてくれて、ありがとうございます……
[視線が合ったときに、なぜか鼓動が高なった。 気恥ずかしさに視線を伏せて礼を告げる]
(-57) 2012/04/25(Wed) 19時半頃
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[紺色の道着は、そのひとの肌をいっそう白く見せる。 すらりと引き締まり、それでいて優美な体つき]
せんぱい……すげー綺麗な、体……
[ため息とともに、言葉を吐く]
オレ、せんぱいの踊り、見たことないっすけど…… 綺麗な着物とか、着るんでしょ。
[膝を閉じられぬよう、体を入れて。 そのまま動きを止めて、見つめている]
(-58) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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そんで、見てる人がキャーキャー言って……
[凛々しい舞い手、麗しい剣士であるそのひとを]
なのに、今、こんなカッコして。
[中性的な魅力を放つ、そのからだ]
ここ、こんなに勃たせて。
[その中心、紛れもなく男なのだと主張するそこへ顔を近づけ、じっと見ている*]
(-59) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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[自分の名前を呼ぶ声に気づいて、長い睫が震え、うっすらと目を開ける]
…よかった。
[頭を起こさず、寝そべったまま笑顔になる]
痛いところとか、苦しいところとか、ない?
初めてだったから…… [ゆるゆると身体を起こし、サーシャを実に心配そうに見つめる*]
(-60) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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[初めて、といわれて、救助がだろうかと首を傾げつつ小さく頷いた]
ええ、大丈夫、です。 メーフィエさんのおかげで助かりました。
[もう一度ありがとうございます、と頭を下げて。 視線を合わせて笑みをかえしたが、すぐに表情を曇らせて]
結局メーフィエさんに迷惑をかけてしまいました……
[砂浜でのやりとりを思い返して小さくため息をつく。 なぜか妙にきらきらとした思い出として脳裏に浮かんだやりとりは、二人っきりの世界として描写されている]
(-61) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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[二人の間で密が溶け落ちる頃には 瞳は熱に潤み全身は惚けて] [されるがままに横たえられる岩の上。] ……他の輩が弛んで居るだけだ。 [晒される痣に目を細める。 消えずに残れば面白い。]
(-62) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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[己を這う指を濡らすは背徳の涙か。] っ、ふ―― [耳に届く音に、煽られる羞恥。 手の甲に歯を立て、瞼を閉じて耐え、 なお殺しきれぬ声は吐息になって洩れる。]
(-63) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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―朝食の席―
[実のところ、貝の類があまり好きではない。 だがしかし、出されたものは残さず頂くのが、子供の頃から叩き込まれた家風。 やっぱ海が近いとこういうのが旨いなーと盛り上がる面々をよそに、珍しく口数も少ない。眉間にしわを寄せ、アサリの味噌汁を啜る。
かちゃり、と貝殻の積まれる音に、隣席へと視線を向けた。 そこには、さりげなく四杯目の味噌汁を平らげる男がひとり>>9]
…………。
[ぽかーんと口を開けて見ていると、押し出されてくる卵焼きの皿。 いや別にそういうつもりで見てたわけじゃ、などと言いつつちゃっかり頂いた]
(+4) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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……、ん [右腕が導かれた先に、薄く目を開け] …………、 狡い。 [負けぬほどの言葉足らずで。 素の肌に唇寄せて、強く、抱く。 いろいろなものに向けた、大人げない嫉妬。]
(-64) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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[朝食が終わると、今日の練習メニューが発表される。 海での水泳、と聞いて一瞬テンションがあがるものの]
遠泳……ですよねー。
[詳細を知れば、発せられるのはくらーい声。 それでも、やだとは言わない心意気。 紺の海パン姿で浜へ出て、小島への距離を目測]
5kmとかマジすかー?つか往復10km!? 海の上だと、途中で休むわけいかないじゃないすかー!
[やだ、とこそは言わないが、スタミナ不足の身としてはめっちゃ不安である。 ぎゃーぎゃー騒いでいると、落ち着いた声がかかった>>18]
メーフィエせんぱい?
(+5) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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[のんびりいこ、と宥められた一年生、その言葉より行為そのものに目を瞠る。 せんぱいは変わった。 髪型はじょりじょりハードになったけど、当たりがとってもソフトになった。 同じようにメーフィエから声をかけられたサーシャと、目が合えば>>20]
……せんぱい、あざっす! サーシャも、だいじょぶ!みんないるし! がんばろーぜ!
[自分の言葉で、自分自身にも気合いを入れる。 腹をくくれば行動は早い。先頭切って海へと駆け込んだ**]
(+6) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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[大丈夫という言葉に、ほっという息をつく]
よかった。 どういたしまして。
[素直に礼を受け取るも、曇る表情にこちらも怪訝そうな顔を浮かべ]
迷惑なんて思ってないよ
足をつるなんて、誰だってあることだし オレも別に、体でおかしいところがあるわけでもないし
[ぱたぱたと小さく手を振って]
ただサーシャが無事で、嬉しいよ。
[そう、いいことをしたという充実感のまま花のように笑うのである]
(-65) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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――う、ぁ…… [中の熱を乱されれば、 さすがに堪えきれずに喉を晒す。] あ―― ぁ、 や、 待……っ、 [与えられれば従順な身体は悦び打ち震える。 性急だと口では制する。 逃がさぬとばかり、肉は絡みついて。*]
(-66) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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/* サーシャがボクサーパンツであることに、ネタ師として敗北を感じた
まいりました
(-67) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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[否定の言葉を重ねるメーフィエに、安心したように吐息を零し。 花のような笑みに、頬が赤く染まった]
……そ、そうですか…… 無事だったのは、メーフィエさんのおかげです……
[どぎまぎとする心臓を落ち着けるように、浴衣の胸元に手を当てる]
(-68) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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[赤く染まったサーシャに無邪気に首をかしげ]
どうしたの? 風邪? 息苦しいの?
[そっとおでこに手を伸ばして、体温を取ろうと]
(-69) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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あっ そんな近くで …み…みるな
[ラビの視線が足の間に移る。 屹立した自分のものが視線に晒されて、 ゾクゾク…ッと再び血が集まる。…熱い。 先端からぷくりと透明な水滴を湧きあがらせた]
やめ…っ
(-70) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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い、いえ、風邪ではない、と……
[額に触れた、広い手の感触にさらに体温があがってしまう。 これ以上ないほどに顔を赤くしながら、大丈夫、と首を振り。 それでもその手から逃げるそぶりはないのだった]
(-73) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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/* ところで170センチてさ もしかして(下駄含む)なのかな 1.そうです 2.剣聖はそんなこと言わない 3.おっとだれかきたようd 1
(-71) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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/* !!!!!!
(-72) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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[――千本ダッシュは手を抜かなかった。
此方のペースに乗ってきたら二人は潰す、と 思い臨んだ結果、一人が目を回し一人は吐いた。 そのぶんは自らも常より消耗をしたのだけれど。
途中で遠泳組のほうで騒ぎが起こったときは、 腰が浸かる辺りまで要救助者へと駆け寄って。
事なきを得たらしいと気づいて足を止めた その位置で…しばらく呆と立ち尽くしていた。]
(35) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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[昼前に借り受けたサングラスを半ばにずらす。
強い陽射しが浜の白砂と海とに反射して眩しく。
師の土産だ等言われたのだから、礼に飴でも 渡せばよかったと後から気づく後輩の不出来。]
[渡してもたぶん溶けていた]
(36) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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― 翌朝 ―
[元々寝つきはいい方であるため、花火やら何やらで 多少遅くなろうとも熟睡してコンディションは良好。 ランニング終了後は遠泳のため半袖のスイムスーツに着替えた。
同じ仁楼の部員はというと、ミハイルが泳がないのはまぁ想定内。 しかしクレストとサーシャは逆を選ぶと思っていたため、やや驚いたか。 後者はチャレンジ精神の表れとしても、前者は一体どうしたのだろう]
(+7) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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[飴でなく副部長へ渡してきたのは]
… あいつとは こういうの おそろいだったりしたんすかね
[こういう(変な)の、的な省きかたをした、 旧知の仲たる"おとうと"を示唆する投げっぱなしの*問い*]
(37) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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ベルナルト。どっちが先に着けるか競争しな…… そういや、これで日焼けするとまた後で色々大変なんだよな。
[何か目標があった方がいいかと考え競争を申し込みに行くが、 彼の格好を見て家庭の事情を思い出す。 そっちはそっちでへばるなよと言い置いて]
……サーシャは無理するなよ? お前が泳ぎきりたいってなら止めないけどさ。
[約10キロの遠泳となれば、たとえ不幸体質じゃなくとも どんなアクシデントが起こるかわからない。 今水難のお守りがここにあれば持たせておきたいぐらいだった]
(+8) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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でも、すごく熱いよ
[手が離れるとき、サーシャの長い艶やかな黒髪を絡ませる] [その手触りを楽しんでいたのか、気持ちよさそうに目を細め、離れる時には切なげに視線を切る]
風邪じゃないなら、何なのかな?
[腰を少し浮かせた。先生を呼びにいくつもりなのだろうか]
(-74) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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[いつも元気な姿勢は変わらず先頭を切るラビには 途中で息切れしなきゃいいがと思いつつ、自分も海へ。
状態が試合に近づくほど燃費が増えていくが、 こういった練習においてのスタミナには多少自信がある。 ペースを保って順当に小島まで辿り着いて]
あ、サーシャ……本当に大丈夫か? グレゴリー監督のヨットに乗せてもらうって 言ってたヤツもさっきいたから。
お前も変に遠慮することないと思うけど…………そっか。 じゃあ、向こうでまた会おうな。
[サーシャが折り返し地点に現れたのは、 カロリー補給を済ませて再び泳ぎに行こうとした時か。>>21 やはり心配せずにはいられなかった]
(+9) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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[さらりと髪をもてあそぶ指が視界に入る。 神経などとおっていないのに、ひどくくすぐったく感じて僅かに首をすくめた]
――何かは、わかりません、けど……
[立ち上がろうとするメーフィエに、立ち去るのだろうかと視線で追いかける。 じっと見つめる瞳は、熱っぽく潤んでいた]
(-75) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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[視線に気付き、逆に腰を落ち着かせた]
ここにいたほうがいいのかな?
[――妙に察しがいいのは、"観"がいいからなんだろう]
まあ、すごく怖かったよね。 サーシャが落ち着くまで、ここにいるよ。
[よしよしと、頭をなでなで]
(-76) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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やめろって、言ってます? ……何を?
[昂ぶるそれを目の前に、不思議と冷静な声を出す。 自分のものは袴の内で、全く同じになっているのに]
ね、せんぱい、このままでいいんすか? せんぱい、
[ようやく手を伸ばす先は、汗ばんだ腿の内側。 膝の方から付け根の方へ、さわりさわりと撫でるだけ*]
(-77) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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/* ようハニー元気かい? ということで俺とお前がカップリングらしいです。よろしくな。
今日はなんかいろいろ相談する日らしいからなんか相談しようぜ。 あとはNGとかそんなとこか。
(-79) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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/* どんどんエレオノーラの呼び名が酷くなっている件について
(-78) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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――居てくださると、嬉しいです。
[問いかけに無意識に言葉がこぼれて、自分の言葉でさらに赤面することとなった。 宥めるように頭をなでる手の動きにすこし落ち着いた様子で瞳を細め]
あのまま、沈んでしまうのだと思いましたけど…… メーフィエさんが来てくれたのは見えましたから……そのせいかもしれません。
[さらさらと髪を撫でるメーフィエをしばらくの間甘受している]
(-80) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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うんうん、素直でよろしい。
[しかし安心しようにもますます赤くなるサーシャの様子に首をかしげるも、撫でればいいのかとなでなで]
オレはもう、とにかく助けようとしか考えてなかったからね もし手を離して底いいってしまったらどうしようか、って。
[海の底のこと、振り返ればやはり少し寒気が走る]
ねぇ、サーシャ。 ぎゅっとしていい?
[いることを、確かめるように]
(-81) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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|
……は。 [その問い>>37は唐突すぎて。 返答には疑問符すら付かなかった。] [比較されうるであろう対象と この1年が“あいつ”と示す対象とが一致しない。] …………お前も仲間か、あれの。 [どうにも彼のなかでの「堕天使」のイメージは 番長だとかチーマー的な類のものらしい。 そのせいで、こういう表現になった。 うわさ話には背びれ尾びれがつきまとう。 知らぬ存ぜぬを貫くがゆえの弊害である。]
(38) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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昔はな。 [改めての返答は、存外にも真面目なものであった。]
(39) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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/* ┌(┌^o^)┐ホモォ...
どんだけ繁殖しているんだろうね?
(-82) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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[線香花火はあまり向いていないようだった。 後始末のち、りんごの礼をダニールへとしてから部屋へ戻る。 キリルはまたトランプタワーにチャレンジしただろうか。 至極まじめに就寝し、いつも通りの時間に起床した。 近所の代わりに海岸をランニングし、 メニューのランニングもきちんとこなし、 面白みのないスパッツ状の水着で遠泳に参加する。 体力はあるつもりだし、泳ぐのも苦にならない。]
(40) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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>>40 線香花火に向き不向きってあるんすかせんぱい
←向いてないのはこういうじっとしてない人です
(-83) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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─午前中─
[午前中は遠泳を選択した。 のんびりと平泳ぎしたり、背泳ぎしたり、バタフライもやってみて、そして時折犬掻きをしていた。
途中、どうもトラブルがあったみたいだが、自分は結構離れた位置にあったし、そういう時のために備えている人もいたためそちらに任せた。]
犬掻きって結構楽しいよなぁ……
[何気に犬掻きで進むのが結構速かったりした。]
(41) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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[上体へ散らばる大小の痣は、 濃いむらさきいろから薄れゆく黄色まで。
手合わせの途切れるいまは、 咲きはじめの緋色だけがない。]
弓だって、 始終 張ってやしねエでしょ
[額と、瞼と、通る鼻梁と、耳脇の薄い皮膚。 落ちる、落ちる、雨滴のごときくちづけ。]
(-84) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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[生乾きの髪へ通す吐息は、 地肌をくすぐる触で灯す。]
[ 狡い と言われて ]
… はい。
[――最初で最後の、まっとうな返事。]
(-86) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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/* 10km……だよ、な?
10kmって、プロがやっても2時間30分なかんじだよねタイム
みんな優雅だ!
そうか、みんな漫画だ!
おやまさんガチスポ根のハードルをあげすぎたと思ってた! これはふたつのスピカの最終試験と同じくらいになってしまったぜと 脱落者出すのが目的なんじゃね的なね…
(-85) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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[ また降りて、ぺとり ]
[広い舌でクレストの胸板を舐め濡らす。 追って滑らせる親指の腹が粒を探して。
触れ当てたなら、指はそこへ残すまま。]
(-87) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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[帰りはどうしても疲れが出始め、 こちらを流そうとしてくる潮流にちょっと苦戦。 しかし試合で場の空気を読む動作を思い出し、 同じ流れるものならこっちも対処できるのだ―― という超理屈でなんとか乗り越え元の場所に戻る。
結局そのせいで消耗は増えたが、以前よりマシになっているあたりに ヴァレリーから伝授されたトランプタワー効果が出ている…のかもしれない]
(+10) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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[押し潰す。 時折見上げ、いろに翳る彼を覗きこんでは
脇腹を吸う。 腰骨を噛む。
己が焦れて眉を顰めながら 筆に似る舌使いで、腿の付け根を舐め辿る。]
(-88) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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[幾度も髪を梳くように撫でられて、赤面も少しは落ち着いてくる]
おかげで、助かりました。
[近くにメーフィエがいたことに改めて感謝をし。 不意の問いかけに瞳がまるくなる]
え、あ……はい。
[どきん、と鼓動が高なるけれど、嫌だとは思わなかったから小さく頷いて。 メーフィエの腕に抱きしめられるまま、その温かさを感じる]
(-89) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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/* ………………ダーリン?、とならばコアが合いそうで安心した。
NGは特に無い、俺が左側なのでどういう妄想改変されたキャラが良いだろう。ものすごく喋る予定だ。
去年の出会いで云々→大型わんこ系一途 メーフィエとの仲を云々→鬼畜系ドS ほかなにかテンプレ的ななにかも考えよう
(-90) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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[後ろから、かけ布団を乱さないように抱きしめる。 ぎゅっと、といいながらも最初は壊れ物のようにそっと。 少しずつ力を入れていく]
あったかーい。 海じゃ冷たくて本当に心配したんだよ
[安堵のため息が、サーシャのうなじへとかかる]
(-91) 2012/04/25(Wed) 22時頃
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メーフィエは、サーシャは大丈夫かなぁ、と心配した
2012/04/25(Wed) 22時頃
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/* コアに関しちゃばっちりだな。
俺も特にNGなし。左右自由自在。とりあえずはお告げ通りに右側しておきます。なんでもこーいだぜ。
とりあえず薄い本はいろいろあるから、いろんな奴を試そうぜ! 俺も誘い受とかツンデレとか、小悪魔とかやれる限りのバリエーションを用意せねば……
(-92) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[なぜだろう、体をみられるなんてもうなんでもないと思ってたのに。ラビの目に晒されているそう思うだけで体が熱くなって我慢ができなくなる]
…ラビ君 これ以上…は だめ やて… っ…ん
[ラビの片手が足元に触れるとぴくりと肩を震わせる。 太股を這う手の感覚に身震いしつつ、ぎゅっと瞳を閉じ唇をかむと、これ以上の声をあげないようにと必死に声を抑えた]
(-93) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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/* ダニール!!それ可愛すぎるだろ!!!>>41
(-94) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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げっへ、ぐへ、っは、ごほ、
[メーフィエせんぱいのアドバイスには感謝したものの、動き出したらすっ飛ばすのが悪い癖。例によって例のごとく、体力使い切って浜へ戻ってくる。
何やら騒ぎのあった様子に、水滴振るって顔を上げた]
誰か、溺れ……
[咄嗟に浮かぶのは、何かと怪我が多いのだと語っていた、年上の友]
うえええあ!?
[己の泳力、ついでに今の残HPも忘れて助けに行こうと立ち上がり、砂に足を取られて転ぶだけ。 それとは全く関係無しに、周囲の迅速な行動で救助は行われたようだ]
(+11) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[抱かれる肩は折々に遠く、ちかく]
… んーン。 [待ったはナシだと省く声音が甘えつく。
挿れた指を、奥から螺子切りする態で ゆるゆると螺旋に捻り抜き――寛げて]
[はくり][年下のくちびるが彼の芯を喰む*]
(-95) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[背中に感じる体温と、ゆっくりと優しく力がこめられる腕の感触は、記憶にはなくても体は覚えているようで。 少しの緊張と、安堵の両方を感じて]
心配かけてすみませ…ん…
[うなじをくすぐる吐息にぞくりと背筋が震えた。 鼓動はどきどきと早鐘をうつけれど、逃れようとはせず]
メーフィエさんも、あたたかい、です。
[意識のなかったときもあたためてくれた人に小さくこたえた]
(-96) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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/* 俺的にはこの村でしかできなさそうな、いろんなシチュとキャラを楽しみたかったり。 こいつこんなキャラだったっけ?ってぐらいに。 村の趣旨にもあいそうかなってな。
イメージ的には薄い本32ページぐらい?(テキトー)
(-98) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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みんなキャラ立ってて白ログだけでも萌える なんという俺得村
(-97) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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/* そういえば左右は固定なんだろうか?俺もそれも自在だなと。
いろんなやつな。 忠犬タイプから下克上まで。電波翻弄でもいけそうだ。
(-99) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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サーシャは、メーフィエに後でちゃんと感謝を告げよう、と思った。
2012/04/25(Wed) 22時半頃
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/* wikiの注意事項欄に >•墓・エピでも「指定されたカプ相手」以外との恋愛描写禁止。 >ランダムで結ばれた相手でも大事にして下さい。 >同カプ内なら、攻受逆転・別シチュなどはどんどん可。
ってあるのでいくらでも逆転してもよさそうだぜ。 どんどん遊ぼう! まあ、最初は指定をきっちり守った左右から始めよう。
[右側すたんばーい]
(-100) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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/* いろんな。 秘話チップがこっち向いてるので頭イカレでも楽しそうだと思う。 部長狂信系、ないしいっそのこと純白童貞。 いくつか案だしてダイスでもふるか。というぐらい何をシても楽しそうだ。
薄い本五、六冊分?(テキトー)
(-101) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[サーシャの肩で抱きとめている腕は、肩から胸へと滑りおりてゆく]
謝らなくていいよ、そこは。
オレだってちょっと無我夢中でむちゃくちゃなことやっちゃったから。
[潮の臭いしかしなかったけれど。 今は清潔な旅館の臭いと、お日様の臭いがして。
賢明に放すまいと水面を泳いだ記憶が蘇る]
(-102) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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/* よし、じゃあお互い案を出し合っていこう。 ダイスも面白そうだな。
★春(出会い編) 原作だと描かれてない春の出逢いに妄想した話 ぴゅあぴゅああまそう
★夏(協明学園合宿編) ダニール2年、ヴァレリー1年次に合宿があったと仮定しての話 いつもと違う場所でちょっぴり……
★秋(協明学園学園祭編) 剣道部の出しモノだったりとか、各自クラスでだったりとか。 受け側の俺に女装させるならココ
★冬(俺とお前と肉まん編) さむいからあっためてよ
四季で考えてみた!
(-103) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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/* なるほど、とりあえずヴァレダニから。
激しいエロの予感しかしなかった。
(-105) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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なんだろうね、このダニールに心当たりがあってだね。 はずれてほしいね。
(-104) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[耐える表情を、美しいと思う。
もっともっとそれを見ていたいような、 耐えきれなくなる様を見てみたいような。
けれども、所詮は経験の無い年下の悲しさ。 爆発してしまいそうなのは自分の方で]
せんぱい……
[撫でていた場所、柔らかい皮膚を唇で吸う。 新たに増える赤い跡。 年上のひとが押し殺す声が、わずかに漏れて耳を擽る]
(-106) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[誰かと肌を合わせた経験は無い。まして男を相手になどと、夢にも思ったことはない。 このひとに、心奪われるまでは。
それでも、知識としては持っている。 どこで繋がればいいのか、ということ。
己の指を唾で湿して、目指す場所へと触れた*]
(-107) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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ふおう やっぱ初回は甘ラブ路線のままでリードしてもらった方がよかったか>< でもがんばる
(-108) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[肩から胸へと流れる手の動きに、くすぐったそうに身をよじる]
むちゃくちゃなこと、ですか?
[意識がなかったときのことを不思議そうに問いかける。 後ろにいる人の顔を見ようとしたけれど、抱きしめられているから振り向けなくて。
――いまだ海でおぼれたときの定番の救助方法には思い至らない]
(-109) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[浜辺で息を整え休憩していたところから 最後尾でアクシデント発生という騒ぎを聞いた時は 冷たい体に更に冷水を浴びたような心地に]
おいっ、ここでへばってるヤツが突っ走っても 余計被害が広がるだけだ。 …………それと、怪我はないか?
[ラビの気持ちは理解できるが無謀な行動にはすかさず注意を入れる。>>+11 転びっぷりにはついいつもの癖で気を回して。 その間にも向こうの方は即座にフォローがあったおかげで、 大事には至らず安堵した]
(+12) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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/* やさしくしてね……
[頬を赤く染めてしなり]
なんか何でもできそうだな
(-110) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[先にヨットで戻ってきたサーシャは午後の練習を休むらしく、 頼りなげな表情を見れば、いつもよりは柔らかな言葉をかけて 相変わらず心配そうに見送った]
自分も大変だっただろうにな、メーフィエ先輩。 ……そうだタオル、あそこまで取りに行くのも疲れると思うから 今のうちに差し入れる用意しとくか。
[そう思い立ってバスタオル等を準備していたら、 いつの間にか浜辺にいた面々で出迎えるムードになっていたとか**]
(+13) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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うん。 実際、するのは初めてだったから。
[身をよじる様子に、するりと腕を放す]
ごめんね ひょっとしたらサーシャにも好きな人がいたかもしれないのに。
[振り返れば、申し訳なさそうに、眉をハの地にしていただろう]
(-111) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[甘い啼き声に、熱い姿態。 締め付ける熱と己の熱が溶け合い、1つになる感覚に飲み込まれ、 逆らう事無く愛しい身体の奥へと熱を叩きつける]
はぁ…。
[夢中で貪ればさすがに息も乱れて、キリルと共に息を整える中。 これまた可愛い事を言うキリルに少し呆れたような口調になる]
キリル…何度言えば良いんだろうね。 僕は君を抱きしめられるだけで嬉しいんだ。 君の姿を見て、君の声を聞いて。 君に名前を呼ばれて、それだけで十分すぎる位幸せなんだよ。
だから気持ち良くない筈ないだろう?
あ、でも強いて言えば。
(-112) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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抱きしめたら、抱きしめただけもっとキリルが欲しくなる。 僕は凄く欲張りになるよ。
[さらりと言ってのけて、 啄ばむ様なキスを可愛い事を言ってくれた唇に落した]
(-113) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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[するだとか、初めてだとか。 そんな言葉に気を取られて抱きしめられていた腕が離れたことには気づかず。 続く好きな人、という言葉にようやく人工呼吸にまで思い至って、頬どころかうなじまで赤く染まり]
えっ、あ、いえ…… す、好きな人とか、居ません、し……
[小さく首を振って否定したあと、振り返れば申し訳なさそうな顔が見えて]
それに、……私のほうこそ、すみません……
[初めてなのに、こんなことで、と申し訳なさそうに視線を落した]
(-114) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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ふっ…あぁぁ…あ
[声を殺していた分、余計に甘い吐息が漏れる。 反応をゆったりと愉しみながら焦らすように体の中心を避けるラビの指先の動きに次第に腰を揺らし始め、先走り汁が糸みたいに垂れ下がる。 今まで見せた事の無い熱く潤んだ瞳をしてラビを見つめた]
(-115) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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何でサーシャが謝るの?
[逆に不思議そうにこちらが瞬きをするのである]
(-116) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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/* ダニールヴァレリーも減っていってるなぁ…
(-117) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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/* スゲー。
真似して
☆春(大会前、道場にて) 練習の合間になにしてるんだ
☆夏(去年の) 部活に馴染めないヴァレリーにダニールが秘密の
☆秋(私服編) 部員にナイショでデート、そして
☆冬(勝手に未来予想) 引退後のダニールと、部長を引き継いだ(?)俺
おかしいな全部甘そうになる。
(-118) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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/* 秘話はアンカー無くて不便だな
[赤い頬をむにむにつまんだ]
(-119) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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んっ……!
[菊門へと指先を差し込まれると今まで以上に体がこわばる。 指が肉襞を掻き分けて深く進入してくるば、残っていた理性がとけていく。そしてそれを埋めるかのように触れられる違和感が快楽へと変化する]
あ……んっ……っ……
[肉壁はラビの指を締め付ける 熱を伝えもっともっととねだるようにやわらかく絡み付いていく]
(-120) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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えっ、だ、だって…… その、人工呼吸、の、ことですよ、ね……
[不思議そうな様子に一瞬言葉に詰まり。 妙に意識してしまっていることにあわてて、勘違いしてしまったかと確認するようにつぶやく]
その、人助け、ということで、ノーカウントとか……
(-121) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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オレは好きでやったんだもの。 だから謝らなくていいんだよ。
[うろたえるサーシャに、しれっと言った]
(-122) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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/* いひゃいいひゃい
[つままれたとこがちょっと赤くなった]
じゃあ甘み抑えてみっか
★春(メーフィエ加入頃) メーフィエを連れてきたダニール。 なんだか仲良さそうでそれに嫉妬したヴァレリーは……
★夏(ダニール引退後) 部活を引退したダニールとヴァレリーはすこし疎遠に。 なかなか予定が合わずすれ違いが続く
頑張れば案外いろいろひねり出せるもんだ。
(-123) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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[感覚が狂う。 触れられるところから、順に。 抗う術は、しらない。] ひ、ぁ [舌で、指で、探り当てられた其処に走るのは痛み。] っい―― [と、尾を引く甘いもの。] ぁあ…! [いかなる刺激にも欲が疼いて。 遊ばれるまま、乱れて。 その都度、肩に食い込んでは離れてを繰り返す爪。]
(-124) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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/* 各方面に色々謝っておきます。
(-125) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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[呆れたような口調に、だって俺だけじゃ不公平だしと 小さく口を尖らせるも。 返ってきた答えを最後まで聞けば、目の奥がつんと熱くなった]
なら、安心しました…。 俺も、先輩が気持ちよかったらもっと気持ちいいです…から。
[快感の出処はただ弱い所を探られるだけじゃない。 くちづけを落とされて、安心させるように涙を拭われて、 耳元に甘い言葉を囁かれて。
ユーリーのひとつひとつの仕草が、 心にも身体にも充足感をもたらしてくれるのだ]
(-126) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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|
俺の幸せは、先輩にしてもらうこと全て…です。 ちょっとは与えてる側にもなれてるのかな……あんまり自覚がなくて。
[それから啄むようなキスを従順に受ける。 頬が赤いのは先程の行為によるものだけではなかった]
んっ……ユーリー先輩が欲張りなのはわかってますよ。 ただ憧れてた時は、こんなに激しい一面も 持ってるなんて思ってなかったです。
[それが嫌だったかと言われればもちろん否で。 むしろ、ますます彼に溺れていったのだが]
(-127) 2012/04/25(Wed) 23時頃
|
|
[あっさり告げられた言葉が一瞬理解できなくて。 うろうろと落ち着きなかった視線がメーフィエへと向く]
―――え?
[好きでやったという意味を考えるような間が空く。 まるで告白でもされたかのようにうろたえてしまって、うろたえた事でメーフィエを意識していることを理解して更にうろたえる。 いや、そんなまさか、と顔を赤くしたままぐるぐると考え]
す、好きで、って…… それ、は……
……え、と……じゃ、じゃあ、メーフィエさんも、 謝らないで、ください……
[恥ずかしそうにうつ向いて言うのだった]
(-128) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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|
/* [ちょっと可愛く見えるなんてそんなばかな。 そ、と撫ぜた。]
方向性を変えてファンタジー風味など。
☆秋 ダニールが他校女子からラブレターをもらったという噂を聞いて 焦燥感を煽られるヴァレリー 校内で、確認しようと無理やり制服を剥ぎにかかり 扉の向こうには部員の声が聞こえる
☆冬 受験で忙しいはずのダニールが、なぜかヴァレリーの部屋に居て サンタさんの格好だった よくわからないまま俺はトナカイのコスプレで
AVになった(頭抱え
(-129) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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|
ふぅ、疲れた……
[無事に泳ぎ終って小休止。さすがに結構疲れた。 しかし、その場でいると日差しが若干痛い。]
でも疲れたし、ちょっと休んでからにしよう。
[砂浜にごろーんと寝転んで休憩。]
(42) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/* 噴いた
もうなんでもありだな!たのしすぐる
あれこれやって夢落ちでもありだな!
(-130) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/* 問題はこれらをどうするか、だな。
考え出したら案外なんでもありありだ。
(-131) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/* とりあえず時間がある限りやるしか
折角だから今までの案にタイトルつけようぜ。 んで、秘話でやるときに冒頭にタイトルつけてRP わかりやすいな! そしてタイトルつけたらなんか結構方向性定まりそうな。
(-132) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/* タイトル案 俺の案1個目の★冬 「俺とお前と肉まんと」
ヴァレリー案の最後☆冬 「くりすますぱにっく!?」
ヴァレリー案の☆春(道場にて) 「秘め事」
オレ横文字苦手だからかっちょいい英語タイトルおもいつかない
(-133) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
[頭を掻いてうつむくサーシャをじっと見つめ]
オレと同じ意味って捉えていいのかな?
[はい、か、いいえか。 そんな単純で言葉にしなくても伝わるような聞き方を]
(-134) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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|
[タオルでわしゃわしゃされて。
それでもまだダニールが休憩しているようならば。 ――そのまわりにいてクールダウンに入ってる面々を、視線で合図し。
賛同者の総員で首だけ残して埋めはじめるだろう。 お約束である]
(43) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
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/* それはひつようなのか
(-135) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/*
咽た、ちょっと腹筋が。
(-136) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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|
/* タイトルからだとさらに妄想膨らんでしまって 案がいろいろ出るから困る
dilemma(ジレンマ)とかcandy(キャンディー)とか単語からでもいくらでも案が……
よし、がんばろう!
(-137) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
/* なにをいう、噴き出すようなタイトルは必要だろう?
おもに俺の腹筋を鍛えるために
(-138) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
[うつ向いて流れた髪の間から見える耳朶も赤く染まっている]
は、はい……
[問いかけに恥ずかしそうに頷いた]
(-139) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>43 はっ、このままではおれのからだがないすばでーになってしまう [砂の彫刻的な意味で]
(-140) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
[口を尖らせる姿も可愛いな、 と思いながらも口にして拗ねられてもなぁと悩む。 拗ねる姿も可愛いと思っているので、 キリルに相当溺れていると改めて自覚するが]
じゃあ、キリルが気持ち良かったら僕はもっと気持ちいいから。
[告白した時の様に第三者から見れば、砂を吐きそうな内容を競う。 相変わらずどちらが好きかをまだ競っていたりはするのだが]
僕のする事全部か。 じゃあこの甘い涙も僕のせいかな。
[生理的に零れた涙を舌で味わいなら、間近でウインクをする]
(-141) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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キリルは本当に自覚ないねぇ。 太陽はただそこにいるだけで温もりや光を与えてくれるんだよ?
[汗で張りついた髪を掬いあげて、その髪に唇を落して]
僕が子供みたいに欲張りなのはキリルに対してだけだよ。 キリルの前だけは僕は素直に自分を出すよ。
……そう言えば、それ初めての時も同じ事言ってたね。
[倒れていたとは思えないこの余裕。 ピロートークに相応しいとは思えない場所、 早く汗を落した方が良いのではと片隅で想いながら。 初めて身体を重ねた頃の事を尋ねた]
(-142) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/* せっかくなのでお互い長身キャラってこととか、 ヴァレリーの寡黙さとかも生かしたシナリオも欲しいとこだな。
(-143) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
[自室でこもっている間。 様子を見に来てくれたキリルやラビと会話をする一幕もあったり。 同室のベルナルトにも]
迷惑をかけてすみません。
[と申し訳なさそうに告げる。 夕食の席でミハイルや他の人にも心配をかけた謝罪をし、助けてくれたメーフィエに感謝を伝えたりもした。 とりあえず、明日の練習には参加できるほどには回復したらしい**]
(44) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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|
ねえ、サーシャ。 顔がみたいな。
[そっと、肩に手を添えて]
(-144) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
/* 吐いた砂糖で二人のお城を建てようぜ!!と言いたいところだけど やってる本人としては恥ずかしいって気持ちは思ったよりなかったり
(-145) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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|
っは、 全く、お前は言うことを聞かな―― ん…―― [指が肉を擦る感覚に身を捩る。 もっと、と囁きかけた唇を噛む。 寛げられたぶん、元に戻ろうとする様は誘うように。] っ、あ [喰まれれば、びくりと大きく跳ねて。] ミハ イル…っ、 や、それ、以上、……は、 [その、髪に、指を絡めて。懇願。 あとちょっとの理性が邪魔をする。*]
(-146) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
[あれこれあってお約束なアレによって首だけになってしまった。]
うわ、マジ身動き取れねぇ こんにゃろ、メーフィエ後で覚えてろ
[睨みつけるけど埋まってて首だけだからどうにも威厳とかそういうものがない。]
(45) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/* なにゆってるかわかんなくなってきた!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-147) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
[屹立には、触れることをせず。 先端を時折見遣れば、露が零れるのが見える]
気持ち、い……すか?
[すっかり紅潮した体は、拒絶とは違う動きでゆらめいている。 表情を窺おうと視線を上げれば、こちらを見つめる潤んだ瞳。 その目元も、朱に染まっていて]
(-148) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
[後ろの蕾は、後輩の不遜な指をやんわりと受け入れた。 すでに慣らされていることを思えば、胸の奥を焼かれるようだけれど。 甘い声、奥へと誘うような中の動きに惹きつけられれば、 全ては今の熱だけに酔う]
せんぱい、オレ、もう、
[すぐにでもそれを、自分自身で味わいたいと逸りながらも。 ギリギリで動員する、浅い知識。 蹂躙する指を増やして、もっと艶やかな声を引き出して。
やがてもどかしく、自分の袴の帯を解いた*]
(-149) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
[触れる手のあたたかさと、声に促されておずおずと顔を上げる。
自覚したばかりの思いを告げたことで、これ以上ないほど朱色に染まった顔をさらし。 視線が合えば気恥ずかしさに瞳を伏せてしまった**]
(-150) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
|
|
[お約束なんで、たわわに実っているおねえさんボディを創作]
みんな、いい仕事した。
[爽やかにやりきった感。 ここに来て1日だが、花火もあって学校の垣根を越えた謎の連帯感ができつつあった]
(46) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/* すまない、横文字は苦手なので漢字の単語でなんか浮かぶ程度だ。
覚醒とか、衝撃とか強欲なんか、適当にルビをふってくれると より楽しくなるではないだろうか。
身長が近いので、互いの衣装交換はあまり意味が無いとして ふと浮かんだのは浴衣でデートしていた。
無言で何処までできるだろうか。
(-151) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/* どうしよう……頑張ろう、自分。大丈夫だから頑張ろう自分。
(-152) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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[伏せられた瞳。 その隙を狙って、1本]
[唇に柔らかい感触] [羽のように、触れるだけの接触《キス》を]
[残心でケチが出ても文句がないよう、交差せずにこの肩と手が繋がれていたら]
[今度は呼吸を交換するような、深海のようなキスを]
(-153) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* まあタイトルはめんどくさいのでとりあえずおいといて
浴衣って聞いて、何故か二人で温泉旅行してるのを幻視した。 お互いデカイので旅館の備え付けの浴衣が小さかったらしい。
そしてヴァレリーが無言すぎる話では俺が拗ねているのを幻視した。
(-154) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* 秩序、災厄、修行、吐息、誓約 適当にあてはまりそうなものを投げておく。
(-155) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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一つの事をみんなの力で成し遂げる事こそ 団結力を生むよなぁ
部長!お疲れ様です
[芸術作品にしあがったダニールを見下ろしてにやりと笑う]
(+14) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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すんません! だいじょぶ、何ともないっすー!
[砂まみれになった顔を海水で洗ったりしつつ、キリルに答える>>+12]
おーい!大丈夫かサーシャー!
[戻ってきたサーシャに手を振って呼びかけると、苦笑混じりに手を振り返された。 他にも救助された面々がいるやら、サーシャを助けたメーフィエを出迎えたりで、浜は結構な騒ぎになっている]
(みんなが海の方へ気い取られてる時に、ちゃんとオレが転んだのまでみつけたキリルせんぱいすげーなー) (あーやって全体に目を配ってるんだなー)
[しみじみ感心する1年生。 自称救護班の同級生が、海から歩いて戻ってくる姿には、別の意味で感心するのだ]
いや、ハマりすぎだろそのグラサン。
(+15) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* 面倒なのかよ。
同学年修学旅行IF?<旅行の備え付け浴衣が短い
拗ねたダニールは、言葉少なに身体で慰める、ですねわかりました。
(-156) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* あれじゃね
温泉旅行といえば商店街のくじ引き 商店街のくじ引きと言えばおかん おかんといえば俺
ばっちりじゃないですかー。
(-157) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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[砂の芸術には、無論率先して参加する]
おーすげー! メーフィエせんぱいやたら器用っすね! あ、デジカメ持ってないすかデジカメ!
[青春の思い出はちゃんと残そう]
(+16) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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>>46 謎の連帯感www
(-158) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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[まさに快楽の無限ループ、というよりインフレ。 しかし、ユーリーの言うことは大抵受け入れてしまう自分でも この手の競い合いになると全く譲ろうとはしなかった]
っ、先輩のせいじゃなかったら何なんですか…。
[涙を拭われる舌の動きすらも、彼のそれはどこか艶かしい。 背が微かに跳ねていたのは果たして伝わったかどうか]
(-159) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* 寡黙系ヴァレリーに振り回される受けもよいですな。 さあ、俺達はエピを迎えるまでにどれだけの事をできるのでしょーか。
表の進行遅めなのはみんなもぐってんのかな?
(-160) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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た、太陽に例えるのはさすがに規模が大きいです。 俺はそっちはユーリー先輩じゃないかと思ってるし…。
[一際大きく輝く様は人の上に立つ器に例えられるし、 時に真夏のように厳しくとも暖かく見守ってくれる眼差しもまさにそう。 …なんて惚気満載のことを、髪を掬いあげられながら思っていた]
……ぅ、あの時のことはやっぱりまだ覚えてますか。
[先程晒した姿ももちろん恥ずかしいのだが、 やはり快楽を初めて引き出され彼に導かれるまま乱れた最初の 記憶は今思い出しても顔から火を吹きたくなるもので。
声を抑えきれずに鳴いていたら、いっそう突き上げが激しくなって 更に乱れて…と、ここでも例によって互いの頂点には上限がなかった]
(-161) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* 当てちゃったな、何か。 秋:私服編で内緒のデート先が商店街のくじ引きで当てた温泉旅行でどうだ
酒は飲めないが成人だと勘違いされそうだ。
(-162) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* おお、それいいな!秋の私服でーとか。 本屋回ったりスポーツ用品店行ったりゲーセン行ったり 晩飯の材料もついでに買わせてもらったりで抽選券が数枚 ↓ あたっちゃったー ↓ 冬編・湯けむり温泉旅館でイヤンバカン事件(仮)へ
(-163) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* こういうのでもおっけーだな。 これならネタ二つ分かせげるぞ!
(-164) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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ダニールは、もがもがもがいているが埋まってるから抜け出せない。
2012/04/26(Thu) 00時頃
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[ふと、指先が触れた畳の感触に漸くここが ユーリーの部屋ではなく合宿所だと思いだした様子。 元々一つのことに夢中になると周りが見えなくなる性質、 最中の時なんてほぼ吹っ飛んでいた]
…………はっ。 うっかりしてたけどここって三年生の…。
どうしましょうか…他の先輩方がいつ帰ってくるかもわからないけど、 身体は洗った方がよさそうですし。
(-165) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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助けて欲しい? オレ、お腹すいてんだよね……
昼ごはんにデザートとか、2つ食べられたら素敵って思わないかな……?
[どこまでジョークで、どこまで本気なのか。 あの邪眼《めつき》でじーーーーーっと、ダニールを見下ろしてる。もとい、脅迫している]
(47) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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>>47 メーフィエせんぱい甘いもん好きなのな……
(-166) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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プリンは渡さんぞ!!!
……はっ、さては貴様それが狙いで!!!
[さりげなく事前にチェックしていた昼飯のデザート。 プリンは好物だ。大好きだ。愛しているのだ。]
ぐ……それだけは勘弁してくれ
(48) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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ヴァレリーは、ダニールを見守っている。
2012/04/26(Thu) 00時頃
ダニールは、ヴァレリーに見てないで助けろよ、のまなざしを送っている。
2012/04/26(Thu) 00時頃
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[クレストから貰った返答>>38>>39は聴いておいて]
むかしを語れるほどにゃ、 生きてねエでしょ
[双子に関する誤解やら確執やらには これまで手も口も出してはこなかった。]
せいぜいが 昨日おととい、スよ
[だから僅かだけ。
自らへの誤解であれば余計に解く気はない*。]
(49) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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さすがダニール。よくご存知で。
[忍び笑いを漏らす。エンジェルどこにいった]
オレもプリン大好きなんだよ。 大好きだ。愛している。
プリンとなら結婚してもいい。毎日美味しく食べてあげるから。 ダニールはどれだけプリンが好きなの?
(50) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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ヴァレリーせんぱいwww じわじわキャラ立ててるのがたまらん
(-167) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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メーフィエは、ヴァレリーに、無残な姿の我らが部長の横でピースを決めた
2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* それだ! 秋だともう引退後だな。 お勧めの用品店を教わったり
その前に普通にカップルになってるんだな?
ああ、いいや腐女子のことを考えたらキリがない。
(-168) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[先輩とは敬うものというガチガチの考えが染み付いているので、 メーフィエからの視線には丁重に首を横に振った。 子供みたいな悪戯にはため息をつきながらも、 別段水を差すような真似もしなかったが]
でも、なんだかんだで楽しそうだよな…ダニール先輩。
[芸術的なナイスバディの身体で プリンに命を賭した叫びをあげる姿にはそう呟いた。>>48 あのマイペースだらけの中での良識派は苦労が多いだろうと思っていたが]
(+17) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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ヴァレリーは、協明学園の三年って……などと脳内では総ツッコミ中。
2012/04/26(Thu) 00時半頃
ヴァレリーは、22(0..100)x1 偶数なら、助けよう。
2012/04/26(Thu) 00時半頃
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チッ
(-169) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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俺だってプリンを愛してる!! 毎日いろんなプリンを作れる、それぐらいのレシピはある!
プリンはゆずれねえ、特にあのぷっちんは特権なんだ!至福のときなんだ!!
[なんかあついたたかい]
(51) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[ダニールに対する所業は目にしつつ、 黙々と撤収作業の1年生が通りすぎる。
「よってたかって」だの 「海」だの 「埋める」だの
洒落にならないワードが多いのだった。]
(52) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[一本稽古は日毎の恒例となるらしい。
身体を休めなければならなくなった者の 多いこの日は、対戦相手も限られる。
同じ相手と二度試合う気はなく、 同校生を「敵」とみるにしても やりあってみたいサーシャは居なかった。]
… ちっと 間がよくねえナ
(53) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[三年同士のじゃれ合いを邪魔するのも無粋な気がするが、 一応これでも部長なので、他校生にまで恥ずかしい姿を 晒したままなのはいかがなものかとダニールを掘り起こすことにした。 誰かに恥ずかしい写真など撮られてしまったかもしれないだろうが。
なんの合宿に来たのだろう、俺たち。]
(54) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[勝負ごととなると乗り気ではあるけれども アップからオーバーワーク気味なラビをはたと見て]
( 否、 )
[――此方の困惑を見透かしたように 微笑みを投げてくるベルナルトを見て]
ン。
[己が持つ竹刀の柄を、 ラビが持つ其れへかつりと当てて誘った。]
(55) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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>>50 プリン↓ _ /~ヽ (。・-・) ぽっ ゚し-J゚
(-170) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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/* いろいろすっとばしてカップルになったりとか まあ、あれよいつでもカップルになれるしシチュエーションごとにカップルかどうかは変えればいいのさ
カップルであまあまとか若干の切なさを味わったりとか 非カップルでもどかしさを楽しんだりとかきちくいのとか
なんでもござれだよ
(-171) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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( ずいぶん世話焼いてもらったわ、 ) ( サーシャ先輩 )
[開始線で小兵のラビと対峙しながら、ひそり]
( …アンタにゃ こいつを置いてかア )
[ついに敵わぬままの上級生へ残す贈りは、 互角と想えば斬って取られる真の「強敵」。]
(56) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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ぷっちんなんて庶民臭いもの口に出すなよ! 仁楼学園の皆さんが話ついてけてないだろ!?
オレも好きだよ!!! 都会に帰ってきて一番よかったことはぷっちんプリンが安易に購入可能であるところだといっても過言ではない。
[悦に入っているうちにダニールはヴァレリーに助け出されるだろう]
(57) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[ラビが目指した静の動き、 その境地に至る一歩は掴めたに違いなく。
>>44夕食時、サーシャの記憶に残る後輩は いつもの素っ気ない態度で被りを振った*だけ*]
(58) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[ラビの指がぐるぐると円を描くようにかき回し、体を慣らしていく。指が2本3本と数が増えるに比例して快感も激しさをました。]
ん・・・あっ・・・はぁっ…ぁあああ・・・
[壁をなぞっていたラビの指が前立腺にあたり強い刺激を与えた。くちゅ、くちゅ…ちゅくん卑猥な水音が響く]
もぉおっ…とおお…あ…っ… 指じゃ嫌や
[理性は飛び一度あげた声はもう押さえる事も出来ない 頬だけでは無く胸の辺りまでピンク色に染まり、とろんとした目は潤んでいる。切なげに開いた唇からは、切なげな甘い声と吐息がこぼれる。]
ラ…ビ君…っ… 君っのお!も…のお!でぇ!
(-172) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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/* 商店街の買い物はなんかもうお前ら夫婦か、と。 とりあえずそれから行くか。 色々するなら、今から手を出さないとな。
もどかしいのもスレ違いも好みだ。 時間の許す限り、数多の愛をダニールへ。
(-173) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[無限ループが始まり掛けたが、 今回はキリルの太陽の話にふむ、と少し考える様子を見せて]
僕が太陽か…。 嬉しい事言うよね、キリル。 じゃ、キリル。キリルは僕だけの太陽になってよ。 僕に温もりをくれるのはキリルだけでいい。
[髪に口付けながら、耳元に近付いて悪戯っぽく囁いた]
(-174) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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ふふ、あの時も今も、キリルはずっと変わらないよ。 可愛くて綺麗で、とても…愛しくて。 僕もキリルに触れられる事が嬉しくて、夢中過ぎた。
[初めての時の事を頬を染めて思い出すキリルが可愛すぎると、 笑みは零れ続ける。 互いに両想いになってから結ばれるまでどれだけ掛かったか。 掠めるような口付けやハグは何度も交わしたが、 いざ身体を重ねる迄は勇気が要った。 自分には一切嫌悪感等無かったが、 キリルは同性同士を嫌がるかも知れない。 苦痛で泣かせてしまうかもしれない。 嫌われるかもしれない。
そんな心配が頭を駆け廻ってなかなか踏み切れなかったのだが。
それ以前に、自分がキリルを抱く事を確定事項にしていた事について突っ込みを入れる冷静な自分はいなかった。
言いかえればそれだけキリルに夢中で、触れたくて仕方なかったのだが]
(-176) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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高級であればいいと思うなよ!
ぷっちんの魅力は味だけじゃない、あのたたずまい、そして唯一絶対無二のあの素敵なぷっちんなんだ!! 庶民の味方!庶民のヒーロー!庶民のアイドル! ぷちんとすれば幸せ飛び出す!
あんないいものなかなかないぜ
[そうこうしているうちにヴァレリーに助け出された。 プリンは守られた。]
(59) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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うわやっぱりミハイルいなくなるのかー しかしかっこいいなおい
(-175) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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……今も変わらないけどね、僕がキリルに夢中なのは。
[何度身体を重ねても記憶は上書きされたりしない。 新しいキリルを見つけてまた夢中になる。 それをずっと繰り返していたのだ]
まぁキリルが可愛いのがいけないって言う事で。
[何のまとめだと突っ込みを受けそうな台詞を吐いてから 漸く現実に戻った]
……あはは。 3年生の合同部屋……確かにまずいかもね。 お風呂入ろうか?
……その後、こっそり花火でもしよう?
[よっ、と身体を起こし、 負担を掛けない様にキリルも手を添えて起こす。 しっとりと濡れた肌に若い欲が騒ぎ掛けるが、何とか堪え]
(-177) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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ご希望は、お姫様だっこがいい?
[意地悪く聞いてみた]
(-178) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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>>54 うん墓下からばっちり撮影した!
この中でシリアスパート担当のミハイルさんおつかれさまです……
(-179) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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/* 準備できたら今日のうちからログ作ってもいいんだよな。 じゃあぼちぼち。
ちなみに昼間は落としておいてくれたら空いてるときに反応できるかもしれない。 まあお互いコア遅めなんでできればーぐらいの感じでな。
(-181) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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>>51>>57>>59 アニメ化んときのスポンサー狙いっすか<ぷっちん
(-180) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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ち、ダニールめ。 今回は運がよかったな。
[ばさぁ!と大げさにタオルを被る。マント的な何かのつもりである]
まぁ今回はプリン愛の強さ勝負はダニールに譲ろう。
だけれど、今日の1本勝負は譲らないね。
[ちらりとグレゴリーから聞いたメニューに触れて]
(60) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[プッチンも美味いし、きっとダニールの手作りも美味いのだろう。 他校に生暖かい視線で見守られる前に 両方の三年を黙らせたい気持ちになりつつ。
冷たい視線のまま、ダニールを掘り起こして救出完了。 ふかーいため息もセットでついてきただろう。]
(61) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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[ふざけてるのか本気なのかプリンへの愛の強さを語り合う先輩たち二人]
まあ…メーフィエ先輩が剣道部に入ってきた当初を思えば ずいぶんと…
[部長のペースに嵌められてるな…と、 一匹狼然とした昔のメーフィエを思い出してひとりごちる]
うちの部長…凄いのか天然なのか…どっちなのかね
[閉じた扇子を口元に当て、形の良い唇を弧の形にした]
(+18) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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/* 良いのだろうな。寝るのは三時かもっと遅くとも平気だ。 明日昼は動ける日なので、別のをしてみるか。 短編的な意味で。
基本コアはやはり、夜だが。
(-183) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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/* しかし…桃ログのラビのアイコンがS過ぎる と思う
(-182) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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/* 残念ながら俺はそんなに遅くまでは居られないんだけどな。 明日もお仕事なんでね。
しかしまあ2時ごろまでなら何とか。
(-184) 2012/04/26(Thu) 00時半頃
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昔だ。 昨日も、一昨日も。 俺は過去には囚われん。 [聞く耳持たずである。 そう言う奴ほど囚われている、お約束なのかもしれない。] ……用はそれだけか? [訝しげに眉を顰め 後輩>>49に続く言葉が無ければ、 先程までの練習で得たデータを提出しに。]
(62) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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[あられもない声を上げ、快楽に溺れた顔をして、ベルナルトは更なる熱をねだる。 ついに自分の名を呼び、求められれば、こちらの我慢も限界を超え]
せんぱい、せんぱい……っ、 好きです、好き、だから……もう……
[衝動のまま、熱い体へ覆い被さる。 己の手しか知らなかった若い漲りが、淫らに溶けた入り口に触れ]
ん……ぁっ、
[想像以上の快感に、まるで自分が貫かれているかのような呻きを漏らす]
っ、は、せんぱ、い、
[未熟な動きで腰を進めて、ようやく繋がることのできたそのひとへ、想いのたけを送りこむ*]
(-185) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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痛えスよ。 …ねえ
[爪より籠るものがとは、語れない響き。 ――――味わいに、いちど目を伏せる。]
… ッ…
[腰から跳ねる悍馬の動きに頬裏を突かれ、 掬い持つ肉塊の先をなじるように舐る。]
… 聞く耳ねえは アンタもでしょうが
(-186) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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1本勝負?
[あの監督の事だからちょっと変わったことなのだろうか。 無事救出されて砂を身体から払い落しながらくびをかしげた。]
(63) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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[ついでに] [協明の主力たちによる熾烈なるプリン戦争の裏、 出されたものは残さず食べる、の精神で 蒼くなりながら本日のデザートを完食することになる人がここに]
(64) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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[此方の身体を挟み込んでくる腿を片側抱き上げて]
呑ませたかねえスか? …
[珍しく語尾を上げる。]
(-188) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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>>64 そんな食い方するならくれよプリン! って思う人がいるターンですねわかります
(-187) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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>>58 ところで「静の動き」って何なのかさっぱり決めてなかったので(酷) どうやって拾えばいいのかわかんなかったと思いますすんません!
いやほら無我夢中のときに新技開眼したと思ったけど、あれ?再現できない?みたいなのってたまにないですか少年漫画
(-189) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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/* それはご苦労様だ。 ならさくっと開始しておこう。
秋ごろか、秋……
(-190) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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そう、昨日と同じ1本勝負。 でも今日は合宿メニューが全然違うから、1本の趣がかわってくる。
あの日のオレと持久力がどんだけ変わったか見せてやろうかと。
[>>2:140 何本やったかはあまり覚えていない。 だが、地獄の練習後こそ、あの時の白黒表の更新を行うのもよいだろうと。そういう趣で口にしている]
(65) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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…………先輩の特別でいていいのなら。
[いつも思うのだが、その囁くような声音や耳に触れる吐息は反則だ。 目を閉じて、こくりと頷き]
えっと…俺が可愛いとかそういうのはともかく。
あの時ユーリー先輩、あんな表情ができるんだって驚いて。 でも、ほしいって言ってくれたのは…嬉しかった、です。
[この年頃の男子だ。性への欲求を堪えるのは 並大抵じゃない忍耐が必要だろう。 それでも彼は自分の気持ちを何より優先してくれた。
行為に対して不安が全くなかったといえば嘘ではなかったが。 あの時の自分はきっとユーリーなら大丈夫だと信じて、 彼の求めに頷いたのだった。
もちろん、初めてが幸せな思い出になったことは言うまでもない]
(-191) 2012/04/26(Thu) 01時頃
|
|
って、何のまとめですか。 それと俺のせいにしないでください。 俺に言わせれば先輩が素敵すぎるのが悪いんです…。
[律儀に突っ込みを入れながらも、惚気への対抗も忘れない]
……ありがとうございます。
[その後についての提案にも頷いて、ユーリーに手伝ってもらいつつ 身を起こす。白濁が一筋垂れて太腿を伝う感覚には声零し]
(-192) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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|
いっ、いえ!自分で歩け、 …………っぅう。
[意地悪な問いにそこまでしてもらわなくても平気だと首を振るが、 立ち上がろうとすると揺さぶられた腰がまだ痛む。 少し涙目になりながらも彼を見上げ、 お望みによっては微かな声でお願いしただろう]
(-193) 2012/04/26(Thu) 01時頃
|
|
[兄貴はプリンが苦手。 だから、プリンを頂ければ……
否、今更どの面下げてプリンをくれといえばいいんだ。 そのような葛藤があって、そこにお願いするには至らなかった]
(66) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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|
いいだろう、望むところだ。
あの日の俺と技術力と判断力がどんだけ変わったか見せてやるよ
[にんまり笑って、セリフを真似るように口にした**]
(67) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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/* とりあえず表はオフ表記だがこっちはまだ居る。 ポイントは残り633pなんでまあ今日ちょろっとRP回す分はあるな。
(-194) 2012/04/26(Thu) 01時頃
|
|
[そうして、地獄の午後稽古の後。
最後に迎えた大一番。
その時残った体力53(0..100)x1 で勝負を挑む…**]
(68) 2012/04/26(Thu) 01時頃
|
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そんなにぷっちんってのはいいものなのか…。 今度見かけたら買ってみるかな。
[なんかここまで熱烈にアピールされると気になってくる。>>59 ダニールがプリン業界からの回し者だとしても大した手腕だ。
家の冷蔵庫にあるデザート類は一般的には高い値段のものらしいので 今まで間近でお目にかかったことはなかったりする。
ダニールを発掘しているヴァレリーに同情しつつも、 頭の中の多くはぷっちんへの興味に注がれていた]
(+19) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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ダニールは、最後の一本勝負、体力は66(0..100)x1残っている。
2012/04/26(Thu) 01時頃
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/* 今回はランダム神がいじめなかったぞ! 大分体力のこってるな!
(-195) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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>>+19 キリルwww
(-196) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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メーフィエは、ダニールこの、体力ッ、馬鹿! (負けセリフ)
2012/04/26(Thu) 01時頃
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キリル以外、僕の特別に他の誰がなれるの?
[きょとんと、本気で何を言っているのかと言った表情でキリルに返す。 声や吐息1つに反応する姿はやはり可愛らしく]
キリルは可愛いよ。 だから僕はどうしてもキリルに触れたくて仕方なかったんだもの。 可愛いキリルに一番最初に、そして最後に触れる男になりたかった。
[子供の様に少し頬を膨らませて熱弁を奮い、 その合い間も目尻や額、頬に唇を落す事は忘れない]
(-197) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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|
僕が素敵だって言うなら、キリルに嫌われない様に努力してるからだよ。 ずっとキリルの傍に立てる男でいたいからね。
[この男は剣道とキリルで出来ています、とでも言う様な発言]
(-198) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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ライバルで、恋人同士……ずっと傍にいさせて。
[誓いの様に取った手の甲に口付けた]
花火か、今度花火大会があったらデートしよう。
[花火の話からデートの約束まで取り付けようとする強かさは 頭脳の持ち腐れと嘆かれるかもしれない]
(-199) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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やっぱり、無理させすぎたね。 厳しい練習の後に無理させてごめん。 大丈夫、こっそり運ぶから。
[涙目で腰の痛みを訴えるキリルに、眉を寄せて、ごめんと 繰り返しながら、その身体を横抱きに抱えあげる。 お姫様抱っこをする為に密かに筋力を上げていたとかは内緒だ]
一緒に洗いたいけど…また我慢出来なくなりそうだから。
[そう言って風呂場ではキリルを洗い場に、自分は湯船に浸かり 今日の練習メニューや、他校の生徒の話等たわいもない話に 花を咲かせて普通の部活の先輩後輩の姿に戻る]
(-200) 2012/04/26(Thu) 01時頃
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それで、副部長や1年生やら……暴走して無かった?
[極秘メールは少しは役に立っただろうかと思いながら、口にはしない。
口にしたら認めてしまうからだ。アレを]
キリルがいるから安心して任せられるよ。 あ、でも口説かれたりしたら僕に言えよ。 千叩きどころか、二度と口が聞けない位まで叩きのめすから。
[そう宣言した男の顔は黒過ぎた]
(-201) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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/* 性格改変あんまり考えてなかった、王道このまま ダニールすきすきでとりあえず行く。 途中で変更も効くだろうし。
(-202) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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ヴァレリーは、三年同士仲いいなと思いつつ**
2012/04/26(Thu) 01時半頃
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[――黒髪に通る指はひとつ、傷に触れる。 愉楽の裡にも彼に欠片の理性ある今ならば。
左のこめかみへ残る、 彼がつけた…小さいが深い傷。
横銜えに根から滑らせるくちびるは やがて微かに吸いながらはなれて糸をひく。]
… ん
[ ぽたり ] [雫を落とす年下が腰を*寄せた*]
(-203) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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[それまであくまでも余裕を装い冷たい視線で見下ろしていたラビが下着も脱ぎ捨てて半身を露にした。 すでに大きくなりぬらぬらと濡れているそれをみて自ら迎えるように腰を浮かせる]
は・・・!
[先端が蕾に押し付けられた。十分に慣らされたたせいで受け入れる準備は出来ている。そのまま進めればあまり抵抗も無く蕾は開いて頭まで収まる]
ああっっ!…ラァ…ッビ君…のぉが 俺っのぉお 中っにぃ……
[ラビが腰を動かし、熱い棒をさらに奥へと入れ込んでゆく。その度にベルナルトも吐息と甘い声を漏らしてラビの名前を呼んだ]
(-204) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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[昼食後には、ようやく竹刀を握って一本稽古。 朝からのハードなアップ、午前中の遠泳で削られた体力は、デザート付きの昼食を以てしても完全には回復しない]
まーでも、みんな条件はおんなじだしな!
[そう言って向かった道場で、ミハイルからの試合の誘い>>55]
ん?
[ほんの少し、迷う。 ミハイルとは、どうせなら絶好調のときにやりたかったと。 だがすぐに、明るい笑みを向けた]
おー!あんがと!やろーぜやろーぜ!
[じゃあ、絶好調じゃなくても当たっていい相手などいるのか。 状態がいい時しか勝てそうに無いからやらないとか、そんな甘えた話があるか。 などと思い直したのである]
(+20) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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/* はいよ。 じゃあ最初はオーソドックスな感じからだな。
(-205) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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[開始線で、180cmと向かい合う。 常の稽古よりも、漂う緊張。
威圧感は感じれど、地区大会で彼の試合を見たときの「おっかなさ」とは異なっていた]
…………。
[グレゴリー監督の合図で、互いに踏み込む。 やはり疲労のせいだろう、腕も足も動きが鈍い。
けれど、いや、だからこそ。
知らず、普段の無駄な動きは抑えられていた。 実戦で勝ち抜いているときの興奮も無く、静かな気持ちで重い体を律する。
最大の武器である速さに頼れぬ今、狙うべきは手数より、流れ。
無愛想な同室者に、己の目標を語ったことはあったやら。 欠けていたもの、誘い出そうとしていた動きに気づくのは、試合が終わって別れた後のこと**]
(+21) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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>>+20>>+21 こんなんですんません でも何か返したかった……!><
(-206) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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―秋のそれ―
[夏の大会も終わり、上級生が抜けた部活は無いある日の休日。 あまり見ることのない私服を楽しみに、待ちわせ場所でダニールを待つ。
待ち人の姿を見かけたら尾を振る犬のように、 わかりやすく表情が柔らかくなる。]
(-207) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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[剣聖による監督へのデータ提出の儀] [先の練習に於いては ラビの成績が群を抜いて良好であったことから始まり、 あいつのここが駄目だ、こいつのここが駄目だ、 ダニールは部を率いる者として自由すぎるだの、 メーフィエの服装が神聖なる競技に相応しくないだの、 各選手への駄目出しが暫く続いたのち、 ユーリーは責任もってしばいておきます、で結ばれた。]
(69) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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─秋─
すまん、ちょっと遅かったか?
[待ち合わせ時間、すでにそこにヴァレリーがいた。
ダニールのその日の姿は黒いタートルネックに下が白いジーンズ。あまり着飾るタイプではないようだ。]
んじゃ、行くか。どこから行くよ?
(-208) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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――――、 全体的に。 協明の選手のコンディションは 概ね良好であるといえましょう。 対して、仁楼は―― ――…………、あまり、芳しくない、かと。 [珍しく視線を落とし、息を吐いた。] [「なぜだろうね?」 と 掛けられる問い] [答えは、返せない。]
(70) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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………… [ご尤もな指摘には黙りこむ。 心当たりがありすぎて。]
(-209) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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っぁ、 ベルナルト、せんぱい、 オレの、が、
[奥の奥まで、繋がって。 乱れる呼吸も混じり合う。
互いの名を呼び交わし、欲望のままに体を揺らす。 締め付けられる感覚に、酔いしれる]
んっ、 せんぱい、も……、
[繋がった場所を攻めながら。 ずっと置き去りにしていた彼の屹立を探り当て、手で擦った*]
(-210) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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>>69 Σなんでオレだけ褒められてるん あとなんでユーリーせんぱいしばかれてるんw
そしてなんで今日の墓落ち組はふたりとも脱落したがってるん 駆け落ち妄想されるぞ!
ところで>>+21>>+22が 明日にはミハイルに見られてしまうことに気がついて大変恥ずかしいオレです エピで見られてもいっしょだけどな!なんとなくな!
(-211) 2012/04/26(Thu) 01時半頃
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明日来るミハクレは あまりにも「雑談」が無いので驚くだろうか……
(-212) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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間違えた>>+20>>+21だった<見られる
(-213) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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の [顔を背ける。 ただでさえ火照る顔が一瞬で真っ赤に。] ……呑みたい……か? それ…… [逆に聞き返す。 ゆるく、髪を掴んでは引いたりしながら 指先が傷に引っかかれば、そっとなぞったりしながら] っ、 や、ぁ―― [微かに吸われる感覚に目を瞑る。 涙が滲む。]
(-214) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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/* 仁楼も協明も、墓下も地上も 皆色々話作ってくれてるのに絡まなくてごめんね。
(-215) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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―秋の―
[ごく普通のシャツを重ね着し、飾り気もセンスも無いジーンズは 制服時以外はほぼそれを選ぶようなもの。]
荷物増えるなら買い物は後回しで? 映画は、時間がええと。
[携帯で確認する、まだ時間はありそうだが。 つい、指示を待ってしまうのは部長だったダニールに従う癖。 誰だったかまるで犬のようだと言われたが、 彼に飼われるなら嬉しいなんて思うぐらいにはもう惚れ込んでいて。
そんなダニールと並んで居るだけで学校では見せない顔が 抑えきれないかもしれない。]
(-216) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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ん……俺だって、もうこういうことができるのは ユーリー先輩以外に考えられません。
やっぱどうしても恥ずかしい、けど…先輩が相手なら こういう俺も見せられるって、ある意味安心してるのかも。
[顔に次々と落とされる唇へは、数度こちらからも 触れようと試みてみる。日頃のお返しなのかもしれない]
(-217) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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えっ、相応しいようにとか…むしろ俺が努力しないといけないとこじゃ?
[手の甲にくちづけを落とされれば、むしろ逆なのではないかと おたおたと戸惑う。 今のユーリーのスペックですら非の打ち所がないというのに、 これ以上どこへ向かう気なのか]
……ええと、今はまだ未熟かもしれないけど。 俺も先輩のライバルであり、 …………こ、恋人として、釣り合うようになってみせますから。
[一方の自分が努力すべきところは色々あるように思える。 周囲からは文武両道で通っているが、そういえば確かな弱点があった]
(-218) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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[奥までつかれながら腰をゆする。 お互いキスをしあい、体を寄せ合い、動かす。 ラビが角度を変えて中で何度か動かしていると先ほど指で弄ばれた核心部分に先端がふれた]
う、ぁん……くっ……そこぉ
[同時にさっきまでほおって置かれて昂ぶったままの一物に更に刺激するを与えられるとビクビクと体を反らせて腰をぐらぐら揺する]
もおお…ぅ… 俺…っもぉおイ…キ…イそぉぉううぅう… ラビく…ん、もぉっ…と…ぉお激…っしぃく突…いてえ
2012/04/26(Thu) 02時頃
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りょ、料理とか裁縫とかも、もうちょっとできるように頑張ります…。
[几帳面なのに手先は不器用という辛さ。 特に料理は去年の合宿でその腕を遺憾なく発揮し(無論悪い意味で)、 きっちり彼には知られていた]
俺の住んでる所では、盆休みに花火大会があったような…。 はい、ぜひ一緒に過ごしたいです。
[ナチュラルにデートの約束を取り付けられても その強かさに突っ込みは入らず、 先のことを想像して気が弾んだのかそれは嬉しそうで]
(-219) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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わ……すみません、ご迷惑をおかけして。
[鍛えているだけあって少女のような軽さはない体重。 しかしユーリーはしっかりと抱え上げてくれて、 その力強さに再び頬が朱を帯びる。
風呂場まで運ばれる間も、離れないようにそっと腕を回した]
(-220) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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/* 今日はこの辺で。いつも遅くまでお付き合いあざっす! 明日も19時くらいからいます。
(-221) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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[奥までつかれながら お互いキスをしあい、体を寄せ合い、動かす。 ラビが角度を変えて中で何度か動かしていると先ほど指で弄ばれた核心部分に先端がふれた]
う、ぁん……くっ……そこぉ
[同時にさっきまでほおって置かれて昂ぶったままの一物に更に刺激するを与えられるとビクビクと体を反らせて腰をぐらぐら揺すった]
もおお…ぅ… 俺…っもぉおイ…キ…イそぉぉううぅう… ラビく…ん、もぉっ…と…ぉお激…っしぃく突いて…
(-222) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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/* はーいこっちもながながと引っ張ってゴメン 時間については了解
(-223) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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[胸板を大きく上下させながら。 下肢に当たるものに、ぞくりとしたものが走る。] ……ミハイル、 ―――― [欲しい とは 言えずに。 引き寄せるように、年下の首筋へと腕を 伸ばした。**]
(-224) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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[風呂場ではまず洗い場で注ぎ込まれた白濁を掻き出した。 途中幾度か切ない声を漏らしかけたが、なんとか耐えて。
再び身体を洗いながら、今日あった練習について伝え始める]
クレスト先輩もあとは平常に戻っていましたし、 ミハイルも自分からメーフィエ先輩に勝負を申し込みに行ったり 態度は比較的マシでしたよ。
[安心して任せられると聞けば満更でもなさそうな表情になるが、 次に告げられたことには慌てて]
く、ど……!? いや、そんなことまずあり得ないし起きませんから!
だからそんな怖い顔にならないでください…。
[大体俺を口説く物好きがどこにいるんですか、と言おうとして。 すぐ目の前にいることを思い出し、そこから先は飲み込んだ]
(-226) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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/* ヴァレリーが801pt!
(-225) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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/* しかし んもうだめジェネレーターつかてみたけど なんか笑う やりすぎ注意だねー
(-227) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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/* ところでもしかしてうちの旦那、ぱんださん?? なんとなく ところどころ ヒノモト臭が [違う人だったら失礼すぎる]
(-228) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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/* >>70 秘話ってると部長と次期部長があはんうふんしてるからじゃないかと 思ってビクッてなるね!
(-229) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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[――――丑三つ刻を回るころ。
合宿所たる旅館を後にする人影がある。
着崩したトレーニングウェアのうしろ姿。 荷物はフロントから送ってしまった様子。
翌朝になれば、仁楼学園からの連絡で ミハイル・ステッセリから前日付けで 退学届が郵送されていたことが判明する。]
(71) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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[去ることについて、本人から事前に 直接きいていた者は――――いない。
割り当ての室内には、ラビ宛てに>>7 日増しのトレーニング案が置いてある。 筆圧強い尖った癖字は挨拶も書かず。
ひとりいた部屋は、誰もいない部屋に なっているかもしれないがそれはそれ。]
(72) 2012/04/26(Thu) 02時頃
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[砂浜の途切れる森近くへは、 黒塗りの車と黒服の男が待っている。
『四代目』
そう呼ばれた青年は、黙ったまま頷くと 車の後部座席にふてぶてしく乗り込んで。
ひなたの夢たる舞台から去って*いった*]
(73) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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/* ミハイルううう!! いや本当仁楼剣道部の明日どこいった!
(-230) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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[――軽く右肩を叩かれたなら、 手の中からストップウォッチが転げ落ちる。] [君も休んだら、と促され首を振る。] [預かったものを全て渡し終えたなら、一礼してその場を辞した。**]
(74) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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ラビ君…一緒に
[再び腰を動かし、その速度を速める。 速く動かすたびにお互いの肉が擦り合わさる何とも聞くに堪えない卑猥音が響き渡る。その行動に喘ぐ声も一層激しさを増した]
あっぁ…ぁ!イっ…イク!ラビもイッ…一緒に
[腰をしっかりと抱えあげられ激しく何度も突き上げられながら己の物を強くしごかれる]
ああぁ……
[ベルナルトが頂点に達してラビの手の中に白濁を零したのとほぼ同時に、自分の体の中にはラビの熱いものが解き放たれた**]
(-231) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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じゃあ、ずっと2人一緒だな。
[キリルから自分だけだと言葉が零れれば、何処か子供の様に 無邪気な笑みを見せた]
そうか、キリルも努力するんだな。 じゃあ僕ももっと努力しないと、剣道も、好きって言う気持ちも 絶対僕の方が上だからね。
[彼の言葉は魔法の様に自分のモチベーションを上げていく。 彼の為ならどんな努力だって容易くこなせそうな気がして、 キリルもそうだと嬉しいと思ったが]
(-232) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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……個性的な味だった気がするよ。
[とは、キリルが自分の弱点について述べたから。 キリルの手料理を楽しみにしていた自分だが、 その後の記憶が無く目覚めたら今回同様布団の上だった]
試合前じゃない僕の前だけで作ってね。
[それは愛するキリルの手料理を独り占めしたいと言う 恋人の独占欲からだけでは無く、剣道部の責任者としての 想いも多大にあったのは否定出来なかった]
(-233) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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花火楽しみだな。 キリルの家に行った時に、何か作ってやるよ。 美味しいプリン作ってやるから。
[大概卆なく、人並み以上に出来てしまうのは料理も同じだ。 色んな意味での危機回避を込めて男子厨房に入らずは 完全に無視している。 ダニールの如く、甲斐甲斐しく世話をしたりするので おかん呼ばわりされてもおかしくないのだが、 存分に腕を見せるのはキリルの前のみだ]
(-234) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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そうか、何とか合宿初日は無事終了か。
[白濁を掻き出す姿も艶めかしくて、クルものがあるが、まさか 風呂場で事に及ぶ訳にもいかずに必死に耐えて、真面目な顔]
有り得ない? こんな可愛いキリルを口説かないとか! 協明も仁楼の男達の目は節穴か?
[思い切り矛盾した言葉を吐きつつ怒って見せたのは、その物好き]
可愛すぎて高嶺の華と言う事かな。 それなら判るけど。 いや、でもそんな目で見てるとかやっぱり叩きのめさないと。
[物好きの物好きな妄執が走り出す。 湯船でぶくぶくと泡を吐き出しながら、悩みつつ…このままだと 再び湯当たりをするのは間違いないのだが。
キリルの手前、気力で自室へと戻るのだろう**]
(-235) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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寝た、ねえ。俺もねよう。
(-236) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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ちょうど表801だっt
(-237) 2012/04/26(Thu) 02時半頃
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/* キリルとミハイルの退場シーンはカッコイイな。
(-238) 2012/04/26(Thu) 03時頃
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/* 一気にクライマックス
(-239) 2012/04/26(Thu) 03時頃
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―秋の―
[デートの経験などそう多くもない。 それ以前の話、剣道以外で夢中になるものができるなんて 自分でも思いもよらなかった。]
部長、……じゃない。ダニール、先輩。 先に軽く食べて映画、そのあと買い物でどうでしょうか。
[入念に下準備、などキャラではないので きっとダニールが好きな店をあげるだろうと任せっきり。 店へと足を向けながら、あーだこーだ好みを告げたりするだろう。]
(-240) 2012/04/26(Thu) 03時半頃
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[あいもかわらず不意をつかれるのは弱い]
[ふわり、と柔らかく触れる感触にきょとり、と瞬き。 視界に入りきらないほどに近づいているメーフィエに、触れ合っている箇所が唇であることを意識して小さく肩がはねた]
……ん、っ
[羞恥に耐え切れずにぎゅ、と瞳を閉じたけれど身を引くことはせず。 柔らかく重ねられたキスが深く深くなれば、小さく声がこぼれて。
呼吸すらままならぬようなキスに翻弄されたサーシャは、終る頃にはくたり、とメーフィエの腕の中**]
(-241) 2012/04/26(Thu) 05時頃
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[大人しく部屋で休んでいる間の砂浜のプリン騒動は知らぬまま。 昼食はおぼれた後だからと特別に部屋へと消化によいものが運ばれてくる。 デザートのプリンは食べる気がしなかったからか、食堂組の誰かに渡してください、と旅館の人に頼み。 それがメーフィエの手に渡ったこともまた知らないままだった>>33]
(75) 2012/04/26(Thu) 05時頃
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[後輩の複雑な事情は知らない。 初日の砂浜でみたラビとミハイルのトレーニングの意図>>56も。
翌日、グレゴリー監督からミハイルが合宿を辞したことを聞かされる。 驚き戸惑うままにユーリーやクレスト、キリルへと視線を向け。
仁楼学園からの連絡も同時に伝わり。 退学したという後輩のこれからを思う。
ふてぶてしく不遜な態度の後輩がなにも言わずに立ち去ったのなら。 もしもまた戻ってくるときは、何もなかったかのように迎えるつもり**]
(76) 2012/04/26(Thu) 05時半頃
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[角度を変えて、時には唇を啄ばむように、時には咥内をなぞらうように。 サーシャが応じてくれて嬉しいのか、肩へ置かれた手はいつか背中にまわされ、その身を抱きしめて]
[いつしか2人の口が離れても、数珠繋ぎの銀色が結ばれていて]
(-242) 2012/04/26(Thu) 06時頃
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