
137 水面下で薔薇が咲く村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
クレストは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
エレオノーラは仁楼学園 3年 クレストに投票した。
ダニールは仁楼学園 3年 クレストに投票した。
サーシャは仁楼学園 3年 クレストに投票した。
メーフィエは仁楼学園 3年 クレストに投票した。
ミハイルは仁楼学園 3年 クレストに投票した。
ヴァレリーは仁楼学園 3年 クレストに投票した。
クレストは協明学園 3年 メーフィエに投票した。(ランダム投票)
クレストは村人達の手により処刑された。
|
ミハイル! 今日がお前の命日だ!
2012/04/26(Thu) 06時頃
|
次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ミハイルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エレオノーラ、ダニール、サーシャ、メーフィエ、ヴァレリーの5名。
|
[1本勝負。
記憶には残るけれど映像に残らなくてほっとしている。 限界の修行を超えた果ての限界の戦いは、基本形を取るのも精一杯で。
結局、呼吸がきつくて口で息ついたところを、ちゃんとそういうのを見極めることのできるようになったダニールに面を貰って終了した]
[買ったり負けたり。 心の中でひっそりつけている星取表を更新する]
(0) 2012/04/26(Thu) 06時頃
|
|
/* ムラタテに勝った……
(-0) 2012/04/26(Thu) 06時頃
|
おはようございます。
いよいよ最終日です。
ミハイルさんとクレストさんは、おつかれさまでした。
墓下については>>3:#2に。
「墓下へ行ったキャラは、そのまま合宿に参加しているものとして扱われます。」としていますが、ご本人からそれ以外の描写があった場合は、そちらを優先して下さい。
地上の皆様は秘話メインでどうぞ。
本日~エピの展開については、昨日>>4:#4の通りです。
なお、コミットは無しでいいんじゃないかと。
【全員、エレオノーラに 投票 し、メモに確認の記載をお願いします】
今日は委任ではなく投票です。
狼吊りで明日朝エピ入りとしますので、よろしくお願い致します。
エレオノーラの襲撃はパスしています。
(#0) 2012/04/26(Thu) 06時頃
|
デフォの自分投票にしておけば、もし委任されちゃってても大丈夫なのかな。
(-1) 2012/04/26(Thu) 06時頃
|
|
皆さんのメモでのエレオノーラへの呼称がどんどん酷いことにwwwwwwwwww
だって腐狼だもの☆ミ
(-2) 2012/04/26(Thu) 06時頃
|
|
さて、秘話にお返ししてから出かけようと思ったけどうまくまとまらなかったくうう。 未熟な後輩でごめんねベルナルトせんぱい!
>>4:75>>4:76 サーシャさんええ人や……! 道場時代からさぞかしラビ懐いてたんだろーなー
(-3) 2012/04/26(Thu) 06時半頃
|
|
[稽古が終わり。 一汗流してから、医務用に使われている部屋を訪問して、サーシャの顔を見に行く。 思った以上に状態がよく、ほっと顔を綻ばせて。 明日もよろしく、と言葉を残してゆく]
[夕飯以後はもう疲れたと、瞼がずっと重く下がっている状態だった]
[消灯時間前には寝る気満々だったが、それでもグレゴリーの部屋を訪問して]
(1) 2012/04/26(Thu) 06時半頃
|
|
["別に" 以上のことが聞き出せぬ兄貴についてそれとなく訊ねると、思わぬ自分の話が飛び出す>>4:69]
稽古中なら兎も角、普段着の話をされるとは。 お言葉ですが、先生。
[以下、外見で人を判断するなや、それと剣道のどこが関係ある? 精神の乱れと公共道徳に反するかは、外見ではなく本人が何を為したかで捕えるべき。 と直訳すればそんな話を長々として部屋を跡にする。
やれ天使だ、未来の剣道界を担う金の卵だ。 ああ、卵だったさ。幼い善悪の基準しかないまま自身の剣を暴力の貶めた。
実体験から、人は見た目では計れぬと知っていた]
(2) 2012/04/26(Thu) 06時半頃
|
|
[その日は深く寝、また朝は密かに日本刀を振るう]
[翌朝、何人かが合宿を去ったか知らされる。 体調不良による脱落者、そしてミハイル]
[どのような事情があったのか、推し量るには夜の闇は深いけれど]
何も競技だけが剣道じゃない。 [嘗てジラントに贈られた言葉が、届けばと思う]
(3) 2012/04/26(Thu) 06時半頃
|
|
…………はっ! やだ、うっかり「突然死」しちゃうじゃない!
[まだ白い原稿用紙に涎のあとをべったり付けて、顔を上げた]
今日の台詞考えてなかったなんて言えないわ…… 今週号もう入ってるかな☆ミ
[サンダル履いて、未明のコンビニへ向かった**]
(4) 2012/04/26(Thu) 06時半頃
|
|
>>4 本気で忘れてたCO
(-4) 2012/04/26(Thu) 06時半頃
|
|
メーフィエさん挟まってごめんなさい!
(-5) 2012/04/26(Thu) 06時半頃
|
|
/* >>4 くっそふいたwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2012/04/26(Thu) 06時半頃
|
|
[くたりとしたサーシャの耳元で囁く]
水の中で見たサーシャは綺麗だったけれど 今のほうが、かわいいよ。
[膝立ちとなり、片手はサーシャの後ろ頭へ回し、、自分の胸に導いた] [とくとくと高鳴る鼓動が伝わるだろうか]
(-7) 2012/04/26(Thu) 07時頃
|
|
─秋の─
そうだな、じゃあそれで。 考えるの面倒だからそこのマスバーガーでいいか?
[了承を得られればそこで昼飯を取って映画を見ることになる。
今回やっていた映画はこんなラインナップ。
1.ロケットモンスター(子供向け人気のアニメ映画) 2.家紋ライダー(現代に蘇った戦国武将の力を秘めたライダーが云々) 3.君に届かない(せつなさみだれうち) 4.パリー・ホッパー(魔法少年がヒップホップに挑む感動物語) 5.フロマエ・ロマエ(風呂の前に拘った男の話)
相談の結果3をみることになる。]
(-8) 2012/04/26(Thu) 07時頃
|
|
─秋の─
[少女マンガ原作の恋愛映画なんて……とタカをくくってみたのだが]
せつねぇ……あとほんの3cmが届かないとか
[なんだかすごく感動していたようだ。
さて、映画も見終わりショッピング。 何か希望があるか聞いて、なければとりあえずスポーツ用品店へ。]
(-9) 2012/04/26(Thu) 07時頃
|
|
─秋の─
[店を見て回る間、ダニールは普段見せないような優しい表情を見せる。 もっとも普段と違うと分かるのはヴァレリーぐらいではあったが……]
(-10) 2012/04/26(Thu) 07時頃
|
|
/* 発言ないのにダニール減ってるぞ
(-11) 2012/04/26(Thu) 07時半頃
|
|
/* ちょっと時間があるので独り言で妄想をかいておく
メーフィエはダニールがちらっちらっと気になりつつも暫く見守るだけ 本人の心の気持ちだからな…
時々話すが、まぁ、餌漬けだろう
んでちょっとお前のチームも見に行ってやるか、と3年入って初練習試合の時、こそっと見守るつもりがジラント先生に捕獲されて一緒に見学するハメになると
そこから後はダニール教入信ずるずるですね。 (ここで作者書くのがめんどいから第一次髪切り&アクセ減らし)
(-12) 2012/04/26(Thu) 11時頃
|
|
/* 多分新学期スタートから連載開始した漫画だったら、メーフィエの存在は完全テコ入れだな
(-13) 2012/04/26(Thu) 11時頃
|
|
[浅く深く、繰り返される口付けにいつしか夢中で応じて。 濡れた音と上がる息が、高なる鼓動にまぎれて耳につく。
胸の中に抱き込まれるまま、メーフィエの背に抱きつき。
繋がる銀の糸に、恥ずかしそうに顔を伏せ]
[服越しに伝わる体温と鼓動。 耳元でささやかれる言葉に更に耳朶は熱を持った]
……メーフィエさんは、かっこいいと 思います……
[可愛いといわれてうろたえるけれど、そう思われるのは嬉しいから否定は口にできなくてただ思いを伝え。 押しつけた耳に届く鼓動はどちらのものとも分からぬほどに同じリズムを刻んでいた]
(-14) 2012/04/26(Thu) 13時半頃
|
|
― 朝 ―
[もしかしたら上級生はミハイルのことを何か知っていたかもしれないが、わざわざ尋ねに行くことはしない。 同室だったラビがミハイルが置いていったトレーニングメニューについて騒ぐ声が聞こえれば、やっぱりマメだよな、と秘かに納得したり。
昨日、わざわざ部屋まで様子を見てくれたメーフィエと視線が合えば]
おはようございます。
[大丈夫だというように笑みを浮かべて挨拶をした]
(5) 2012/04/26(Thu) 13時半頃
|
|
― 朝 ―
[人が減った分すこし静かになったような気がする朝食を済まし。 本日の練習メニューが発表される。 昨日とほぼ同じだが、午前の練習メニューの締めはなぜか「スイカ割り」だった]
――スイカ割り、ですか?
[不思議そうに首を傾げる。 疑問の声と同じぐらいに喜ぶ声が聞こえるが、監督は「如何にスイカを綺麗に割れるか」が知りたい、などと言っていた]
――木刀でスイカを綺麗に割る、か……
[通っていた道場の師範はできるとか聴いたような記憶はあるけれど、如何に強豪校の選手がそろっているとはいえ、スイカが無残な姿になるようにしか思えなかった]
(6) 2012/04/26(Thu) 13時半頃
|
|
/* ふじょしのふしょくりょく ぱないな
(-15) 2012/04/26(Thu) 13時半頃
|
|
[スイカの安否は別としても午前は、柔軟とランニングと素振りがあるようだ。 ――素振りがスイカ割りのためにあるということからは視線を外らしておいて、トレーニングウェアに着替えて柔軟からはじめるのだった**]
(7) 2012/04/26(Thu) 14時頃
|
|
[同じ言葉は吐き捨てるほど聞きあきたけれど。 この言葉ほどの破壊力なんて、ない]
[身にかかる重みを感じれば、そっと、サーシャの背を腕にあずかりながらお布団の上へと体を横たわらせる。 自分も、重なるように、でも負担にならないよう腕で自分の体を支えながら寄り添い]
[少しはだけた首筋を音が聞こえるように舌で舐め]
しょっぱくて、あまい…… たべちゃいたいくらい
(-16) 2012/04/26(Thu) 14時頃
|
|
[腕に抱かれる心地よさにうっとりと瞳を細め。 ゆっくりとした動きに、ふと気づけば布団の上で、覆いかぶさってくるメーフィエを見つめて]
……っ、……くすぐったい…けど…
[海に沈むときにも見えた髪の輝きと、その時は見えなかった表情に目を奪われて。 無防備にさらされた肌に触れる濡れた感触に、ぞく、と背筋が震えて息を詰めた]
メーフィエさん、に……食べられたい、です……
[肌に触れる熱い舌に震える吐息をこぼし。 羞恥にふるえながら、それでも、――望むままに、その身を差し出して**]
(-17) 2012/04/26(Thu) 14時頃
|
|
/* 望むままに差し出されたってことは、アッーまで進行させればいいってことなの?
(-18) 2012/04/26(Thu) 14時半頃
|
|
/* ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 期待裏切ってごめんなさい。
もう本当にね…どれだけ最低の屑人間かと、自分。 あれだけ大事だ、家族だって言っておきながら箱開いて のうのうとRPしてるとか屑すぎる……。 でもね、皆折角楽しみに入ってるのにフェードアウトとか申し訳ないし。 いきなりしょっぱなからぼつんとさせてしまったキリルに申し訳ないし。
明日にはよくなる、明日にはよくなるって誤魔化してる自分が最低な奴だって自覚はあるので、せめてキリルだけとはRP続けさせて下さい。
こんな汚い灰を残すのは今疲れてるからです、ごめんなさい……。 誰か大丈夫だって嘘でもいいから励まして下さい……。 こんな奴が同村してて村建て様もキリルも皆様もごめんなさい。
(-19) 2012/04/26(Thu) 14時半頃
|
|
[弁解のなさに追撃もせず、 一旦手を止めて見つめる。]
… 呑んでみせてえナ って。
[アクセントは"みせる"のほうへかかっていて、 羞恥に染め上がる相手のさまに欲を強くする。
髪に隠れた傷は、竹刀の割れが抉った其れで]
クレスト。 …泣くにゃ早いすよ
(-20) 2012/04/26(Thu) 14時半頃
|
|
[腰寄せて添わせる抜き身は、ゆるり 相手の嚢を斜めに持ち上げる態で弄ぶ。
黒髪が、肌蹴たシャツの胸ポケットから 器用に銜え引き出すのは正方形の小袋。]
ん…
[言わせはしないからと。 応答が名の続きへ渡す安堵。]
(-21) 2012/04/26(Thu) 14時半頃
|
|
[吸いつくばかりの罠に、己を「喰わせる」。
這いこむ触は蛇に似る。
時をかけて彼の身体へ割りいる先は熱くて、 年下は一息に突き入れたい衝動を持て余す。
…吐息。 肌は浮く汗と夜霧とに しとり 濡れる。]
(-22) 2012/04/26(Thu) 14時半頃
|
|
[浅いところで裡を揺らすように馴染ませる。
苦しげなら、動きを止めて 彼をかき抱いて 待つひとときを繰り返し――危うい深くへ。
僅かだけに留めた潤滑剤は、回り切らぬ程度。 ちっと軋むくらいがいい、とは過日の勝手な言か*で*]
(-23) 2012/04/26(Thu) 14時半頃
|
|
怖くなったら、いってね。
[舌先で一際強く、うなじを押してから顔を離し、Tシャツを脱いだ。 うっすらと朱に染まる肌を惜しげもなく露にし]
[再びサーシャの上に覆いかぶさる] [濡れて艶やかに見える唇を舌でなぞらって、唇を滑らせる。顎、喉元へと]
[一方、手は浴衣の上からやわやわと触れる。 小さな動きすらも見逃さないと、じっとかわいい人が震える様子を見ていた]
(-24) 2012/04/26(Thu) 15時半頃
|
|
―秋の―
[マスバーガーで昼食をとってから。 少女漫画原作のせつなさみだれうち攻撃に 心を打たれ本気で泣きそうになったりして。]
あの3cmが……2人の距離だったんだ。
[フロマエも気になるが、それはまたダニールを誘えば良いこと。 買い物、と言っても浮かぶのは部で使うようなものぐらい。
スポーツ用品店で、あれこれ見て回る。 ただの買い物客に見えるだろうが、ダニールの表情に気づくと ヴァレリーの鉄面皮も少し和らぐ。
学校よりも近い距離で並び、歩くことが。 部長でないダニールの顔が見れることが嬉しくて、 商品が並ぶ棚の影、人気のないところでその距離を縮めて 話しかけるふりをしてそっと頬に口付けようと。]
(-25) 2012/04/26(Thu) 16時頃
|
|
[何でもない顔を作るのは得意なので、 そのまま店を変えて、特に目的のないショッピングは続く。
ひと通りぶらぶらと歩きまわった後、 買い物をした手には抽選会の参加券が握られていて。]
これ、一等テレビで特等が旅行らしいです。 今時本当にそんなのあるんですね。
[参加賞のうまそうだ棒でも良いかと軽い気持ちで挑んで、 辺り一帯に響き渡る鐘の音をさせたのはその後すぐ。
――二泊三日の、紅葉温泉旅行だそうだ。]
(-26) 2012/04/26(Thu) 16時頃
|
|
―温泉―
[ということで(?) 男二人で温泉旅館へ到着した。 程々に人の少ない、言ってしまえば鄙びたような よく言えば風情のある静かな場所。 日常、学校や部活などと切り離されて非日常を楽しむにはもってこい。
合宿で、同室にもなったことないのに二人っきりで過ごすなんて 緊張で眠れそうに無い気がした。
森の奥になる露天風呂から見る紅葉が一応メインのみものらしい。 仲居さんの話も早々に、見に行ってみようか。]
(-27) 2012/04/26(Thu) 16時頃
|
|
……ぁっ、 はい……
[強い刺激に小さく声がこぼれる。 海でも見たメーフィエの上半身を間近でさらされて、視線を外らす。
唇から、喉へとすべるような動きに自然と体が震えて吐息がこぼれる] ――っ あ……っ
[浴衣越しのもどかしい刺激に瞳が潤みはじめ。 首筋から肌をなぞる動きにさらに襟がはだけて、緊張と羞恥に染まる肌があらわれる。
しなやかな細身の体はうっすらと赤く染まり、白い色が強い肌の中で唯一濃い色をした胸元の突起に触れられれば、声が上がり、恥ずかしそうに唇をかみ締めた]
(-28) 2012/04/26(Thu) 16時半頃
|
|
ここが、いいんだね。
[指先で、赤く色づいた果実を最初は大事なもののようにそうっと。 やがては、やわやわとつねったりして刺激を与えてゆく。
慣れてきた頃合に、もう一つの果実を舌でなぶる]
[しっとりとした素肌をなぞらい、肋骨を一つ一つ確かめるように、もう片手は胸から脇腹、腰へと下ろしてゆく]
[でも、大事なところは触れずに、時折力が入り、時折伸びる太股の内側へと移動させ。 羽のようなタッチで触れてゆく]
(-30) 2012/04/26(Thu) 16時半頃
|
|
/* 一気にヴァレリーが減った
寡黙なヴァレリーが減ったよ
アッー
そして何もしていないのに脱げていくサーシャがプロである
(-29) 2012/04/26(Thu) 16時半頃
|
|
[ずっと一緒だ、と子供っぽく笑んだユーリーの表情につられて瞳を細める。 エスコートが上手な彼のこと。 おそらく自分が初めてではないのだろうし、 それをとやかく言うつもりもないが。せめて最後にはなりたいと、思うから]
む……どっちも負けませんよ。 絶対先輩に参りましたって言わせてみせます。
[続いての宣言に変わらず燃やす対抗意識。 彼のストレートな言葉の一つ一つにたじたじになっても、 気持ちで遅れを取っているつもりはない]
(-31) 2012/04/26(Thu) 16時半頃
|
|
…………あの時は本当に申し訳ありませんでした。
[どうも料理は集中が変な方向に暴走してしまうのか、 毎回味付けレベルでひどかった。 口にした途端卒倒したユーリーが目を覚ました時、 それはもう必死に謝罪して暫くは嫌われたものだと思い込んでいたとか]
でもっ、いつかは。 試合前の特別メニューだって作れるようにもっと練習するんですから。
[念を押されなくても今のままじゃダメなことはよくわかってる。 果たしてそこまでいくのに何年かかることやら]
(-32) 2012/04/26(Thu) 16時半頃
|
|
[今度はユーリーが手料理を振る舞ってくれるという言葉には、 素直に嬉しそうな表情を浮かべる。
彼の卒のなさを考えれば当然なのだが、 それでもあまり料理をするイメージはなかったので 事あるごとに作ってくれるのは意外な発見だった。
対する自分の不器用さに少しへこむこともあれど、 料理の美味しさにいつもそれは吹き飛んでいる]
(-33) 2012/04/26(Thu) 16時半頃
|
|
[身体を洗っている最中にも、 ユーリーの妄想は留まることを知らない。 彼の声は水音に負けないぐらいに風呂場に響いた]
でも口説いたら結局叩きのめすんじゃないですか…。
[何の罪もないのに節穴呼ばわりされる他の部員に対して、 彼の代わりに申し訳なさが湧いてきつつ]
よくわからないけど……敵がいないのはいいことなんじゃ? それに面子を考えましょう。誰もそんなことしてきそうにないですよ。
[ある程度以上繋がりのある部員を思い浮かべる。 クレストとミハイル、まずない。 サーシャ、同学年として親交は深いが恋には結びつけてこないだろう。 ヴァレリー、話すといい友人になれそうだが同上。
ベルナルトは幼馴染なだけあって付き合いも相応に長いが、 向こうはライバルである態度を崩さないしこちらだってそうだ]
(-34) 2012/04/26(Thu) 17時頃
|
|
と、とにかく落ち着きましょう…ね? 熱くてのぼせてきてるんだったら、そろそろ出た方がいいかもしれません。
……ここでユーリー先輩に倒れられると、色々な意味でまずいです。
[身体も洗って用は済んだからと、宥めるように湯船から上がるのを促す。 自分も上背は足りない、彼が倒れたら応援を呼ばないといけないわけで。 そうなれば、高確率で何をやっていたか不審な目で見られるわけで]
(-35) 2012/04/26(Thu) 17時頃
|
|
だけど…………俺にとってはユーリー先輩の方が心配です。 ファンも多いからそれこそ引く手あまただし、 家の事情とかも考えれば…。
[彼が軽くのぼせていれば肩も貸しつつ、 部屋へと戻る途中にそんなことを 聞こえるか聞こえないかわからないぐらい小さい声でぽつり零す。
才能に溢れ文武両道、人当たりもスマートとなれば 女子が群がらないはずがないのだ。
こちらは末息子で上に兄が何人もいるおかげで 恋愛方面に口は出されないが、加えてユーリーは名家の跡取り。 全く不安にならないかと問われれば、頷けない**]
(-36) 2012/04/26(Thu) 17時頃
|
|
ぁっ―― っ、ん、
[触れるか触れないかという絶妙な動きにぞくりと背筋が震え。 ゆっくりと馴染ませるように刺激が強くなるのと喘ぐように口が開き。
弄られた方がさらに赤く尖り、もう片方を熱い舌で弄られて喉をそらせて甘い声が零れ落ちる]
……っ、ぁ……っ、メーフィエ、さん……
[大きな手が肌をなぞるたびに、浴衣は乱れて。 いつの間にか腰紐も外れて一枚の布になる。
触れられることが快感に繋がり、内腿を撫でられるたびにびくびくと体を震わせ。 触れられなかった中心は下着の下で昂ぶりを見せ、もどかしさに耐え切れないように手を伸ばしてメーフィエの腕をつかむ]
(-37) 2012/04/26(Thu) 17時頃
|
|
[浴衣もただの腕を通した布となって、組み敷く赤く色づいたサーシャの見えないところは、今も切なげに震えるところだけ]
[腕に触れた手はしっとりと触れていた。その手を優しく開いてやって、サーシャの下着へと導く]
わかる? ここ……
[その先は言わず。意識が逸れた時を見計らって、下着を一気に引きぬいた]
(-38) 2012/04/26(Thu) 17時頃
|
|
/* Pt節約でどんどん乱れていくサーシャがこわいです、先生 これがPLの腐度か。むしろこれさっさと終わらせてオレもアーッされろってことでいいかな、(多分)どSの人
(-39) 2012/04/26(Thu) 17時頃
|
|
[腕をつかんだ手を取られ、思いがけぬ場所に導かれて、羞恥に肌が真っ赤に染まり]
――っ、 あっ
[聞こえる声に、ふるふると首を振れば、黒髪がシーツの上で跳ねる。 咄嗟に手をひいた時には、気づけば体を隠すものは何もなく。 素直に快感をあらわす昂ぶりは先端から雫をこぼしている。
すべてを相手の眼下に差し出していることに気づいて、耐え切れない羞恥に瞳を閉じた]
(-40) 2012/04/26(Thu) 17時頃
|
|
[真っ赤になっていて目を閉じている様子に、くすりと笑うのはきっと見えていない]
サーシャ。 大丈夫、オレが一緒だから。
[つかんだままの手を、今度は布に覆われていない昂りへと。 その雫を指先で触れさせて、その後で自分の手で塗り広げてゆく]
[掌と掌。指先は繋がれていても、そこはひっつかずに、昂りを擦ってゆく]
[サーシャ自身にそれを自覚させることで、羞恥心を焼いてゆこうと]
(-41) 2012/04/26(Thu) 17時半頃
|
メーフィエは、サーシャに挨拶されれば、微笑んで挨拶し返した
2012/04/26(Thu) 17時半頃
|
[優しい囁きに、涙が滲んだ瞳をうっすら開く]
メーフィエさ……っ ……ん、や、ぁッ
[笑みを浮かべているのが見えれば名前を呼び。 けれど、取られたままの手が自身の昂ぶりに触れるのに体を震わせる。
添えられた大きな手と共に、自らの手で濡れた音たてるのに、いやいやと首を振るも。 宥められるようにかけられる言葉と、離されることのない手で追い上げられて、小さく喘ぐ]
んんっ…や、メーフィエさんが、いぃ……っ
[羞恥は感じているのに、徐々に快感が勝り。 相手を感じたい、と擦れた声でねだる]
(-42) 2012/04/26(Thu) 18時頃
|
|
[自らの手で追い立てられた涙のような雫がサーシャの手を汚す。 強請られれば、サーシャの昂りを解放して、音が出るようその涙を啜ろうか]
甘い……。指の先も、どこもかしこも。 ちょうだい
[強請られるまま サーシャの両太腿を開いて、自分の頭を滑りこませる]
[逃れられないように、両足を自分の肩にかけて] [ちらり、その顔をうかがってから、口がサーシャの昂りをくわえこむ]
[袋を揉みながら、時折手で擦り、震える身体を白い波へと導いてゆく]
(-43) 2012/04/26(Thu) 18時頃
|
|
―朝―
[朝食後のメニュー内容を聞いて]
スイカ割りかぁ…。
スイカジュースより、スイカはやっぱりしゃりしゃり食べたいよね。
[そこだった] [本日は黒い鬼帝のジャージとハーフパンツで午前のメニューに取り掛かり]
(8) 2012/04/26(Thu) 18時頃
|
|
―スイカ割り―
[与えられたスイカを前に。 真っ赤に充血した目で検分少年の姿があった]
うん、いける。
[行動に移そうとした時]
え、……ちょ、えええ
[グレゴリーからお前はこれでやれ、と木刀没収され新聞紙を渡される]
がんばります
[目をごしごしこすって、目薬刺した]
(9) 2012/04/26(Thu) 18時頃
|
|
アッ! んっ……ッ
[水音を立てて手が離れ、しとどに濡れた指先を熱い舌が触れるのに小さく体がはねる。 じん、と指先がしびれるような快感に、全身が敏感になっていることを知り]
は、ぁ……ん、あアッ!
[ちょうだいと言われてこくこくと頷きをかえす。 自分ですら見ない場所を大きく広げられる羞恥と、快楽への期待に染まった顔を隠すことはなく。 温かく、熱く、今までにない快感を与えられて大きく喘ぐ。 巧みに追い上げられて、メーフィエの舌が与える刺激に、かつがれた足が震えを伝え。
限界をうったえるようにつま先が丸まり]
あ、あっ! や、ぁっ、も、イく…から、…っ はなれ……っっ!
[メーフィエの頭に手をあて、押しやろうとするけれど左程力は入らず。 びくびくと体を震わせて達し、白い蜜を吐き出した]
(-44) 2012/04/26(Thu) 18時半頃
|
|
/* おお、クレストだけでゴレンジャーできるくらい使ったけど大きい方の墓グラは初めてだわ
(-45) 2012/04/26(Thu) 18時半頃
|
|
― スイカ割り ―
[スイカ割りの時間になれば、即効で割りにいってスイカを無残な姿にする人もいるだろう。
そんな中、道場の師範を思い返し、どうしたものかと悩むように自らの姿勢を確かめる]
――なるようになる、かな……
[というかそうとしかならないというか。
グレゴリー監督へとふと視線を向ければ]
(10) 2012/04/26(Thu) 18時半頃
|
サーシャは、メーフィエが、木刀を没収されるところを目撃した。
2012/04/26(Thu) 18時半頃
|
……また斬新な……
[新聞紙を渡すようすをみて、木刀のままでよかったというべきか。
とりあえずスイカに向き直り、またしばらく剣を構える姿勢]
(11) 2012/04/26(Thu) 19時頃
|
|
ん、んく、く…
[ちゅぷ、ちゅぱ]
[目を塞いでいても、何が起こっているのかよくわかるように音を立てて。 腰の線が張り、欲望の塊が出されても。 音を立ててそれを飲みほし、顔を上げる]
[唇から顎に白い雫を滴らせて]
ごちそうさま
[肩から足を下ろして楽な姿勢に。 自らも覆いかぶさるように、朱色の肌を重ねて、涙を舐めた] [腰骨に触れさせる、布越しの自らの昂り]
(-46) 2012/04/26(Thu) 19時頃
|
|
/* 何で甘いんですか? →ふじょしふぃるたーです
(-47) 2012/04/26(Thu) 19時頃
|
|
[部屋に満ちる濡れた音にも煽られていて。 訴えは受け入れられず、達した後、体の力が抜けてぐったりと布団に沈み]
っ、は、…ぁ……っの、む、なんて……
[しっとりと汗ばむ肌を合わせて、零れ落ちた白い雫に恥ずかしそうに文句をいうが。 目元に触れる唇の感触と、腰に触れる熱い塊に小さく体を震わせ]
――っ、……あ、の……私も、しましょう、か……?
[翻弄されるばかりで相手の熱にまで意識はまわらず。 触れて初めて意識したそれに、うろうろと視線をさまよわせた]
(-48) 2012/04/26(Thu) 19時半頃
|
|
ああ、オレも、熱くなっちゃって…
[淫らに震え、声を上げ乱れた様に自らも火がついた。でも…]
[サーシャは"そこ"がどこかわかっただろうか。]
[後ろに回して汗ばむ体を抱きしめ、背中から、尻へ、そして――後ろ穴へと優しく指先が滑ってゆく]
ここに、したいな。 サーシャと繋がりたい。
(-49) 2012/04/26(Thu) 19時半頃
|
|
[ベルナルトの形良い唇が、薄く開いて。 甘い息を漏らすそこから舌がのぞけば、貪欲に味わう。 激しくと求める言葉、求める仕草に、若い欲望は加速するばかり]
んっ、く、せんぱ、
[叩きつけるように腰を振り、愛しいひとの内を貪る。 自分のからだの硬い部分に、彼のやわらかな場所が絡みつく。 更なる愉悦、その先にあるものに焦がれて、背筋を駆けのぼる熱。
腕の中のひとが、近づく絶頂を告げる。 「一緒に」と誘う言葉は夢のようで]
っふ、ぁ、オレ、も、 もうっ、これ……っ、
[ここがどこかも忘れ、彼の傷を気遣うことすら忘れ、ひたすらに突き上げる。 同じリズムで刺激する手の中のものは、震えるように脈打っている]
(-51) 2012/04/26(Thu) 19時半頃
|
|
/* 69かプリンか
(-50) 2012/04/26(Thu) 19時半頃
|
|
……っ、 せんぱ、い……っ!
[年上のひとの奥へと、思いのたけを吐き出して。 熱い息ひとつつけば、指の間から零れる白濁に気がついた]
…………。
[自分のその手を顔に寄せ、目を伏せて舌を尖らせる。 彼の雫を、ちろりと舐め取った]
(-52) 2012/04/26(Thu) 19時半頃
|
|
[押し当てられる熱に気を取られて。 背筋をすべる手の動きに落ち着き始めた快感を煽られて背が震える。
肌をたどる指先が触れた箇所に、驚いたように力が入り] ――っ、……
[誰も触れたことのない入り口に触れる指先を感じ。 告げられた望みに、ほんの少しの怯えもあるが、それ以上に繋がりたい、という思いが生まれたのも確かで]
……私も……繋がりたい、です……
[震える声で小さくこたえた]
(-53) 2012/04/26(Thu) 20時頃
|
|
……せんぱい。
[ゆっくりと体を離し、まだ息を乱しているそのひとを見下ろす。 汗ばんだ顔や首へと、幾筋もはりついた乱れ髪。 情交の名残の朱に染まる、端正な美貌。 無数の赤い跡が散る、細い躰。 うしろで縛られたままの両手。 かろうじてひっかかっている、上だけの道着。 半端にテープを巻かれたままの、足首]
…………。
[再び手をのばせば、彼がびくりと身を震わせる。 小さく首を横に振り、戒めのテープを解いた]
(-54) 2012/04/26(Thu) 20時頃
|
|
[精いっぱい答えてくれようとする愛しいひとへ、キスを]
いたくしないように、気をつけるね
[とはいえども――オイルとかは持ってきていない。 視線を少し彷徨わせれば、代用物があることに気付いた]
[再び、視線はサーシャを向く。 後孔に触れた手を、目の前に持ってきて、自分の指を吸い、唾液を滴らせ]
[濡れた指を、精を吐きだしたところへと触れさせ、消えかけていた快感を煽る]
[一方、開いた手はサーシャが気が逸れたところで、その体を自分に対して後ろ向けになるように向きを変える。 孔には触れないけれど、布越しの昂りは意識させるように、太腿にすりつけて]
(-55) 2012/04/26(Thu) 20時頃
|
|
……謝らないっすよ、オレ。 オレどーしても、せんぱいが好きだし、欲しかった、し。
謝るくらいなら、こんなことしてません。
[最初にしたように、ベルナルトの頬へと触れて、目を覗き込む。 言い切りながら彼へ向けるのは、言葉とは裏腹の揺らぐ瞳]
……でも。 殴られてもしょーがねーって、思ってます。
[引いた手を力無く下ろして、目を閉じた*]
(-56) 2012/04/26(Thu) 20時頃
|
|
……、 みせて くれるな。 [よけいに熱が上がったのもまた事実。]
(-57) 2012/04/26(Thu) 20時頃
|
|
[相変わらず変なことは器用だ、と関心する。] っ、は、 …ん―― [ざらつく熱は、すぐには解けない。 不規則に散る髪と、乱れる呼吸。 洩れる声は、相手の動きに合わせて、甘く。 時折、苦しげに。]
(-58) 2012/04/26(Thu) 20時頃
|
|
ん……、我慢、します……
[キスを受けて笑みを浮かべ。 少しぐらい痛くても、と、小さく応えた]
っ、あ……ァッ!
[指をなめる仕草の卑猥さに、視線を奪われ。 その指が先ほど達したばかりの自身に触れるのを見てそれだけで煽られる。
メーフィエの腕の中で、気づけば背を向けていた]
……っ……んっ
[前から与えられる刺激と、太ももに触れる熱にぞくぞくと体が震えて。 無防備にさらけ出された後孔に視線を感じた気がして、シーツを握り締めた]
(-59) 2012/04/26(Thu) 20時頃
|
|
誰も雑談してねーけど喋る!
スイカ割りかー。 オレどー考えてもぐちゃってなるな、ぐちゃって。 さすがにパワー足りなくて割れねーとかは無いと思う!
(+0) 2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
|
――ふ……、っ、 ぅ、あ――…! [熱は己の内の深みへ。 ぎしりと軋む痛みにも、慣れれば愛しい。] [一つに成って、なお 足らぬ。 切なさのまま抱きしめて。 頚椎に甘く、歯を立てる。*]
(-60) 2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
|
[サーシャが背中を向けて、見えていないうちにと枕元へ手を伸ばし。持ってきたものを手に取り、蓋を歯で開ける]
[乱暴に、指でぐちょぐちょに潰してかき混ぜて] [濡れた小指を、菊門へと宛がい、そっと中へと潜る]
どう、痛くない?
[固まったカスタードもカラメルを繋ぎとしたジェルのようで]
[その間も、後の意識をあまり感じぬよう、まだ唾液に濡れているサーシャ自身を、軽く、そして時に強く触れ、被さる]
[サーシャが声を上げる時に、強く熱をおしつけようとする。 繋がりたい、と求めるように]
(-61) 2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
|
綺麗に割んのとかってどーやんのかな。 なんかコツとかあんのかなー。
[目を*ぱちぱち*]
(+1) 2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
|
/* 69は誰でもできる プリンは今しかない
どうぞ、ふろーさま
(-62) 2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
|
クレストメモの公式ファンブック噴いたw オレいちばん好きな食べ物って何だろー。
(-63) 2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
|
スイカ割りは球体の中心部を貫くように振り下ろすと 綺麗な真っ二つに割れるって聞いたことがあるな…。
ただ俺らは普通の人よりは力強いし木刀装備だし、 加減がかなり難しそうだ。
[振り下ろす瞬間に「スイカ!今日がお前の命日だ!」と なぜか無性に言いたくなったとか]
(+2) 2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
キリルは、32(0..100)x1 数が多いほど綺麗に割れる。
2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
んっ、……は、ぁっ!
[メーフィエの指に翻弄される自身はまた昂ぶりをみせはじめ。 後孔にひやりと冷たいものが触れてびく、と肩がはねる。
それほど太くはない小指がするりと入り込んだ感触に、無意識に力が入り。 けれど痛みはないから]
だいじょ、ぶ……っ、は、あ……っ!
[異物感に眉根を寄せて頷いた]
(-64) 2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
|
[それから、入り口を解すように何度も濡れた指が動くのを感じ。 中と外と、両方から与えられる快感に息が上がり]
ん、あ、あっ……は、 あぁっ!
[潤滑剤になったプリンの甘いにおいが漂う中。 強く押し付けられる熱に、解された蕾がひくつくように反応して]
……っぁ、…っ めーふぃ、え……も 、 いぃ、から……
[来て、と。 煽られた自身は、けれど達するには至らない程度の刺激で翻弄されていたから、全身が快楽に染まっていて。 過ぎた快感に怯えを感じる余裕などなく、擦れた声で囁いた]
(-65) 2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
キリルは、無残になったスイカを見てため息をついた。**
2012/04/26(Thu) 20時半頃
|
よーしやってみよ! あっちで誰かがオレの結果書いてたら、そっち優先で。
(+3) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
ラビは、とりゃあああああああ!61(0..100)x1
2012/04/26(Thu) 21時頃
|
[自分の言葉にころころと表情を変えるキリルが 愛しくて堪らないと、こちらも目を細めて]
そうそう。 だからずっとお互い傍にいて競争しよう。
[まるでプロポーズの様な台詞をあっさりと口にして。 お互い負けましたなんて口にしないだろうなと、それだけは確信する]
(-66) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
……ずっと待ってるよ。
[料理については黙して語らず。 一瞬、対戦相手に食べさせればとも思ったが、そんな卑怯な事は出来ない。 それにキリルの健気さと可愛さにライバルが増えても困る。
困るのは自分の頭だと突っ込む者がいないまま、 少しばかり失笑に近い苦笑が零れる]
料理は基本を守れるかどうかだよ。 剣道だって基礎が出来ていないとダメだから。 キリルは自分の味を追求する前に、 本の通りの材料、量、手順でやってごらん。
[基礎が大事なのは全てに通じる事だ。 ただ基礎が出来てもアレンジセンスに問題が無ければの話だが、 それがどう働くかはキリル次第]
(-67) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
あー、思ったよりマシ? つかオレ、キリルせんぱいよりマシ?
[スイカしゃりしゃり]
(+4) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
敵がいない? いや、キリルが気付いてないだけだ。 面を外した瞬間のキリルの輝きに心奪われている奴がごまんといる筈だ。
[筆頭がお前だ、と湯気の向こうから聞こえた気がするが空耳だ。 何とか宥めようとするキリルに、 納得いかないと頬を膨らませるが、湯あたりを繰り返すなど 面目丸潰れなのは確かなので渋々湯船から上がる]
(-68) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
………それって僕との事、本気で考えてくれてるって自惚れていいのかな?
[肩を貸して貰いながら、部屋へと向かう途中。 漏れ聞こえたキリルの不安に目配せを。
キリルの心配も判る。 ベルナルト程では無いが、女性ファンは多い。 ただ家の事情が絡み、玉の輿を狙う者も混じってそれは醜いものだった。 家同士の繋がりはあったが、 幸い女性がいなかった為婚約者の存在はなかったが]
不安にさせてたね、ごめん、キリル。 跡取り息子だけど姉さんに婿養子迎えればいいだけだし。
[流石に家の事を言われると困った様に、溜息を付くが]
(-69) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
日本にいるとね…難しいんだ。 確かに家のお陰で色々助かっている部分もあるし、親が大事なのもそう。 現実って結構厳しいのは判ってる。
[1人語りの様に話し始めると、キリルの肩から腕を放して 彼を自分の真正面に向かせる。 そして真剣な表情で、彼に告げた]
だからね…キリル…僕と一緒に海外にいかないかい? 僕は世界に剣道を広める導になりたい。 その横に、キリル、ずっと一緒にいてくれないかな?
[打って変わった真剣な表情と口調だが、瞳には少しばかりの 不安の色が揺れて見えるだろう。 ほぼプロポーズに近い彼への告白にどんな返事があったのか]
(-70) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
[健気な返事を聞けば、愛しさのあまり背中に頬を擦り寄せ]
[指が太く、長くなり、やがては数を増やす] [淫らな音、甘い匂いが混じり、背徳の穴を満たしてゆく]
ぅん、オレ、も、限界…
[自身を布の楔から開放し、丹念に解き解した門へと宛がい]
サーシャ、いくよ…
[でも、最初は、サーシャ自身の先端に甘やかに爪をたて、気を反らせ] [その隙に、先走りに濡れた自身の欲望を、穴に埋めた]
[ようやく満たされる快感に、サーシャの首筋に漏らす切なげな吐息]
(-72) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
/* 受け止めて、僕のエクスカリバー (アッー
(-71) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
いやしかし えろぐ難しいよえろぐ かなり相手の動きとか反応とか確定して、逆にこっちのことも動かしてもらったんだけどそれでも難しいよ
(-73) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
たぶんオレの場合「バトル下手」と「えろぐ下手」は同じ原因のような気がする。
ほんとつたない描写ばっかりだったけど、付き合ってくれた人たちありがとうありがとう!
(-74) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
─秋の─
[スポーツ用品店の人気のないところで、突然頬に口付けられ、驚き そして、軽くトスッと殴っておいた。顔がほんのり赤かった。
一通り買い物を終えて、商店街の抽選会へ。]
へぇ、1等がテレビで、特等が旅行か……
[ふぅんと賞品を眺め、眼にとまったのはちょっといい圧力鍋。 三等の景品だ。]
アレもいいな……
[当たらないだろうけど。そう思ってまあ軽い気持ちで抽選へ。 2回分を一回ずつ回す。
うむ、やっぱり参加賞だ。そんなに簡単に当たるわけがないな。]
[などと思っていたら……]
(-75) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
[カランカラーン!!]
[辺りに鐘の音が響く。]
おま……
[何当ててんだと驚き眼を丸くしていた。]
(-76) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
[残念そうには、したか してみせたか。 けれど眼裏にみてくれたらしきはわかった。
片足を抱え込んでの抽送は、甘えつく動き。 声音の響きを好む辺りでは小刻みに抉って]
…あア。 たまんないスね
[身を捩る。繋がる其処も攣れる。
歯の立つ頚は脈動を伝え――愉楽を憶えた。]
(-77) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
[そんなわけで成り行き上、温泉に一緒に来てしまった。]
さっそく、露天風呂行くか?
[おススメらしいし、と誘ってみる。 大きな温泉街があるわけでもないところなので、そんなに見るところもなかった。]
(-78) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
[蕾に触れる熱い昂ぶりにぞくぞくと背筋が震え]
ゥん…… っ、 ひ、ぁっ! あ ――ッ!!
[雫が零れ落ちる先端をひっかくような刺激に耐え切れずに声が上がり。 甘いにおいの潤滑剤と、丹念に解されたおかげか。 広げられる違和感と中を焼く熱を強く感じても、痛みはさほど意識に上らなくて。
ざわめくようにメーフィエを受け入れたところが彼にまとわりつく]
ん、……は、ぁっ! ……っ
[首筋をくすぐる吐息にすら快感を得て身をふるわせた]
(-79) 2012/04/26(Thu) 21時頃
|
|
[果てに至るのは、 手酷い永さを 達さず達させず 愉しんで 滝壺が月影を浮かべた頃。]
[傷に障る と 鎖した情交は一度。]
(-80) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
[根を絞めて長く堪えさせた末の、 惚れたおとこの濃い迸りを指に絡め哂う。]
… 却って、 いじめちまったスかね
[焦らしたぶんは自らも焦れて 注ぎ込んだ気怠さを浮かべて]
(-81) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
[薄情な後輩はクレストの身支度を待たず 静かな夜陰の森へとかえっていくけれど]
…
[惜しんで身を離す間際には、
置いていくひとのくちびるへ 無言でいつもの飴を*銜えさせた*]
―― 「聖域」 了 ――
(-82) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
[震える身が落ち着きを取り戻すまで、今は体を密着させて汗を交わす] へへっ、さーしゃ
ちゃんと繋がってるよ
[汗の玉を舌先で潰して舐めて]
[異物感になれた頃合いに、ゆっくりとサーシャの前後の律動を開始させる]
[きゅうとサーシャがシーツを強く握るたび、熱い吐息と喘ぎを]
(-83) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
え、基本は忠実に守ってるつもりで…… いや…あんなになるなら、確かにどこか不十分なのかもしれません。
[不十分なのは「どこか」どころじゃなくて全部じゃないのかと、 天の声で突っ込みが返ってきそうだ。 思い返せば、調味料の種類や分量を間違えるなどのうっかりミスも多い]
アドバイスありがとうございます。 作ってみて上達したと思える出来になったら、またご馳走しますね。 …………試合前じゃない時に。
[ユーリーのアドバイスに素直にこくこく頷いて。 食べさせる前に味見するという行為を学んだので あれよりひどくはならない…と思いたい]
(-84) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
どうしても俺に惚れてるヤツを想定しなきゃ 気が済まないですか。って、そういうのは照れます…。
[今はただ、彼が他の部員たちに自ら疑惑を 吹っかけにいかないことを祈るしかない。 けれど、さらっと言われた褒め言葉には恥ずかしさと嬉しさ混じりの表情に]
(-85) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
―― 数頁は挿話めいて足される ――
[枯山水の庭園に沿う、長い廊下。 並ぶ障子は紙がぴんと張っている。
数カ月ぶりに戻った生家は相変わらずの佇まい。
頼まずとも守られていたらしき留守に、 帰還した当代は亡父の有り様を想う。]
(+5) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
… ちゃんと 苦しんで逝ったスか
[幼少から見知る年嵩の舎弟に尋ねると、 はいと気負わぬ簡潔な肯定が返ってきた。]
(+6) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
…………。
[そして場面は変わって旅館の廊下。 自分では相当小さな声で呟いたつもりだったが、 これだけの距離となればユーリーにも聞こえてしまったらしい]
自惚れるも何も…。 ユーリー先輩への気持ちがいい加減だったことなんて、 最初に会った時から一度もありえませんっ。
[あえて強気な口調になるのは不安の裏返し。 謝罪にはむしろこちらが重いのではないかと 首をふるふると横に振る。彼の負担にだけは、なりたくないから]
(-86) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
[それ以上は必要なく、当代は儘に容れる。
…暇を出したというのに、残る者は残った。
先代は組という枠を墓へ持っていったから、 若い継嗣は『四代目』とは呼ばれるばかりで 彼らに分ける利鞘もさしてありはしないのに。
得手勝手の任侠を纏う若造は、 得手勝手の任侠を纏うばかりで好いらしい。]
(+7) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
[その 好い というのが曲者で、 いまだに持ち込まれる面倒事の種。
世を拗ねて眩しがりつつも、 焚き火にあたる如く胸に置く。
いのち張る酔狂は 名乗らずうたわれる"極道"なる其れ。]
(+8) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
[同性同士の道ならぬ恋。 それに対して現実が思うようにいかないことはわかっては、いる。
不安は拭えないまま語りに無言で相槌を打っていたが、 ユーリーが足を止め自分の真正面にくると 目を合わせないわけにはいかず]
………………っ、
[告げられた言葉に、言葉にならない声が漏れる]
(-87) 2012/04/26(Thu) 21時半頃
|
|
[学生でなくなった若者は、 屋敷の奥の道場で、竹刀を両手で壁に掛けた。
端とした正座ののちに――― 一礼は*長く*]
(+9) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
最初は本当に…遠くから眺めてるだけで十分だって思ってたはずでした。
……付き合い出した時も、大人になれば離れてしまうかもしれない、 それでも責めたりしないって覚悟は決めてたし。
でも触れ合う度にどんどん我儘になって、覚悟が揺らいで…… もうユーリー先輩以外には、考えられなくなったんです。
[普段は余裕を持った彼の瞳から、僅かに浮かぶ不安の色。 それすらも受け入れるようにじっと見つめて]
(-88) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
先輩が望むのなら…………俺も、ずっと傍にいたいです。 学園を卒業しても、大人になっても。 ずっと、ずっと…。
[誓いに応えるように。 手をそっと、ユーリーの方へ伸ばした]
(-89) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
[後ろから包み込まれるように肌が触れ合い。 互いの熱を感じながら、初めて受け入れた衝撃がゆるゆると体に馴染むのを待つ。 彼を受け入れた箇所も余計な強張りが抜けていき。
肌の上をすべる汗をなめ取られて小さく喉を鳴らした]
ッン……は、あ……も、だいじょ、ぶ……
[じっと待ってくれた人に告げればゆっくりと動き始め。 徐々に激しくなる動きに、内壁がきつくしまる]
あ、アァッ! ん、ぅ……っ、 ハ、ァ……っ!
[奥をつかれるたびに強い快感を感じてシーツを握り締め。 きゅうきゅうと中を穿つ昂ぶりを締め付けてしまう。
激しく律動を繰り返されると、背をのけ反らせ、昂ぶったままの自身から雫が零れ落ちてさらに水音が大きく響く]
(-90) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
/* なるほど、海外か…! プロポーズにきゃーとなりつつ。 本当ユーリー先輩はしゃべる度にどきどきさせてくれるんだぜ…
(-91) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
………… [長く、深く。 息を吐く。] [伝った涙と、唾液の痕もそのままに。 爛れた右腕は目許を隠す。 指を汚すそれを視界に入れるまいと。]
(-92) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
――ん、 ……? [置き土産に、何か問いたげな視線を後輩に。 されど、去るのを止めたりはしない。] [ さいご だ などと 知らぬから。 僅かに覚えたものも、胸の裡に仕舞い込み――**]
(-93) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
>>+9 ステージにマイク置いて引退した人思い出した
(-94) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
さーしゃ、ぁっ…… さーしゃ……
[掠れてきた声に、余裕はなく。 最初はメーフィエが動くだけだったけれど。 次第に腰を突き入れるタイミングで、強く恥骨がぶつかり、奥へ、奥へと埋められる]
[それに伴って、粘性のある水音が、耳を煽る]
[落ち着いた物腰のサーシャの見せる新たな一面と それを覗いてしまったことに対して、自身のものはより力強さを増していく]
(-95) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
青いお墓のそこふかく、 ひとり言葉のそのように エピがくるまでしずんでる、 秘話のエログはめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、 見えぬものでもあるんだよ。
(-96) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
本当、僕もキリルも負けず嫌いだよね。
[自分への想いを強い口調で言い切るキリルに愛しさが止まらなくなる]
僕もキリルが好きだって気付いた時から、僕の中で譲れない存在だよ。
[こちらの話に無言になるのは、不安だからだろう。 キリルはこう言う、どうにもならない瀬戸際で 自ら引こうとする癖がある。 キリルの不安が彼を押し潰す前に、自分の気持ちを、 願いを口にしようと決めたのだ]
(-97) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
キリル……僕だってキリル以外考えられないよ。 大人になって離れ離れになるとか考えた事ないもの。
駆け落ち位は考えてたけど。
[溜めていただろう不安の内を口にするキリルを慈しむ様に見詰め、 まだ濡れていた髪を優しく撫でながら、彼の発言を最後まで聞く]
ありがとう、キリル。僕の望みはキリル、ずっと君と一緒にいること。
[しっかりと視線を受け止めて、自分の願いを口にするキリルに ふわりと柔らかな笑みを浮かべて。 伸ばされた手をそっと自分の手で包み込んで、自分の胸元に。 そして自分の手を彼の胸元にあてて]
(-98) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
僕の心全部、キリルのここにあげるよ。だからキリルも全部、僕に頂戴。
[選手宣誓の様に静かに、けれど力強く声にして。 許されれば場所も弁えずに彼の身体を強く抱きしめるだろう]
(-99) 2012/04/26(Thu) 22時頃
|
|
ア、あァッ! や、ぁ、…おぉ きぃ……っ!
[名を呼ばれることにすら煽られ。 敏感な内壁を蹂躙する昂ぶりが、中で更に大きさを増すのを感じ。 無理、と訴える様に首を振って喘ぐ。
汗が浮かぶ肌に黒髪が張り付いては振り払われて]
――っ あ、っん、んっ! ひ、あっ や、も、……イく……っ!
[奥深くを突き上げられる。 その度に甘く擦れた声が上がり。 昂ぶりきった快感が限界をこえようとするのを感じて、訴える]
(-100) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
[律動を衝動のまま、早めてゆく。 汗も汁もカスタードもカラメルも先走りも何もかも絡まってしまって、わけがわからなくなる。 身を焼くような快感が、中心から指先まで広がっていって、オかしくなりそう]
オレも、……も、 いっ、しょに――ッ
[一際強い締め付けに、大きく仰け反って精を裡へと吐き出し。
同時、昂ぶったサーシャ自身も、強く扱いた]
(-101) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
いいですね、行ってみましょう。
[少々丈の足りない浴衣に着替えて、露天風呂へと向かう。 肌寒い感じがする、これなら長湯もできそうだろうか。 どちらにしても他に客らしき姿が見えないのだから ……少しぐらい歳相応にはしゃいでも良いかもしれない。]
(12) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
/*
ご ば く き た!?
(-102) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
/* 場所が風呂とか、皆そんなに水面下でアッーしたいのか
考えていることみんな同じだったのね
(-103) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
>>12 ヴァレリーせんぱいの白ログきたー と思ったらこれはたぶん……
だ、大丈夫、これくらいなら見えても恥ずかしくない! [パンツじゃない的な意味で]
(-104) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
[駆け落ちくらい、と何でもないようにユーリーは口にしたが。 自分とそれ以外の究極の二択を強いられても 手放すつもりはないとということで。 改めて、その想いの強さを確認させられる。
自分はどうだろう。そんな状況に立たされれば身を引くのか、 それとも彼に縋るのか――――]
(-106) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
ヴァレリーせんぱいが秘話でめっちゃ喋ってたりしたらどうしようかと思った
(-105) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
[メーフィエとの稽古。体力は結構減っていたのだがそれはお互い様で 逆に疲れて程よく力が抜けていたおかげか、しっかりと相手の様子を見極めて動くことができたように思う。]
[そして、翌日]
(13) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
[まだ乾ききっていない髪を撫でていた優しい手が離れ、 伸ばしたこちらの手に包み込むように添えられる]
なん、だ……途中で難しく考えてたけど、 結局は俺たちの望みってすごく単純だったんですね…。
[柔らかな微笑みに同じ表情で返そうとしたけど、 瞳の奥に少しずつ熱いものが溜まってきているせいで 上手く笑えたかはわからない]
(-107) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
[ぐちゃぐちゃに溶け合うような悦楽に飲み込まれるように、ただ感じるままに擦れた声を上げ]
アッ ん、ァッ!
や ぁ、……ッい、く……イちゃ……アッ ―― ッッ!
[内壁をえぐるような強い刺激に、きゅう、と締め付ける力が強くなる。 中に熱い飛沫がたたきつけられるのを感じると同時。
張り詰めていた自身を強く扱かれて、びくびくと体を震わせて達した。 勢いよく飛び出した精が肌とシーツを汚し。
余韻に震える体を支える力が抜けて、荒い呼吸音が響いた]
(-108) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
スイカ……?
[メニュー内容をしっかり聞いていなかった。 いや、正確には聞き間違えたと思っていたのだが……。
何故、目の前にスイカがあるのかと眼をぱちくり]
(14) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
[片手はユーリーの鼓動が伝わる場所に。 そして彼から伸ばされた手が胸元に置かれると、ぎゅっと指を絡め]
は、いっ……俺の心は全部、元からユーリー先輩のものです。 受け取った先輩の心も…………一生をかけて、大切にします。
[胸をいっぱいに満たす愛しさ。 視界が少し滲みつつも、はっきりと答えを返し。
抱きしめられ、甘えるようにユーリーに頬を擦り寄せる。 それは恋人としてのひと時を過ごす時でさえ、あまり見せない仕草]
(-109) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
おけおけ、これで全員突然死回避完了。
(-110) 2012/04/26(Thu) 22時半頃
|
|
/* おおう、ヴァレリーどんまいです。 眠い時は俺も表誤爆とか相手誤爆とかやらかしかけたよね…
(-111) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
[震える体を、そっと抱きしめる。 未だこちらも震えて、大きく胸が上下しているけれども]
さー、しゃ……
スキ
[唇をその身に寄せて。名残惜しく感じながらも、拡張した穴から、精を吐き出し力をなくした自身を引き上げる]
[とろり…と、白濁とそれに黄身色とが混じったものが後孔から出てくるのを、そっと掻き出し、枕元のタオルで拭う]
(-113) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
風呂に行かねば、で焦っていたうわあああああああああ
穴ほって埋まっておきます。はずかC!
(-112) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
[長身の二人には丈の短い浴衣に着替え、 そして露天風呂に。]
誰もいねぇな。 貸切みたいでいいねぇ。
[先客もいない。二人きりだった。 露天風呂から見える紅葉も二人占めである。]
(-114) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
[互いの早鐘を打つ鼓動が体に響く。 肌に触れる唇が紡ぐ言葉に、名残の快楽が疼き]
ッ ……は、ぁ……、
[中から出て行く感覚にすら、小さく体が震え。 くたり、と布団に突っ伏し。 あふれ出たものを掻き出され、拭われる気恥ずかしさはあるが体は動かずに。
後始末が終り、互いに顔を合わせ]
――メーフィエ、さん……好き、です。
[ふわりと幸せそうな笑みを浮かべて呟いた]
(-115) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
[顔を寄せ合い、笑って、ひとつお願いを]
ふたりっきりの時は さん、はいらないよ
[はじめてなのによくがんばりました、と頭を撫でて差し上げて]
これからも、よろしくね
[無邪気に笑う天使のような微笑は。 ひょっとしたら、快楽にサーシャを陥れた堕天使のものなのかもしれない]
[おしまい]
[裏表紙:今回の犠牲者 プリンさん]
(-116) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
[少しぎこちない微笑み。 その理由がキリルの瞳から溢れ始めたものせいなのか、 それとも自分のせいなのか少し困った様に、軽く吐息を漏らして]
単純だよ。 好きだから傍にいたい。それだけ。
[本当はそんなに甘くないだろうと判っているが、 キリル以外の選択肢が想像出来ないのだから仕方ない]
(-117) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
[陶酔に弛緩した身体からラビの体が離れていく。 熱い塊をゆっくり抜かれると、そのずるりとした感覚にまた思わず身体がビクリと震え、熱くドロリとしたものが秘所からあふれた]
………
[謝らないそういったのに 自分を見つめる目が叱られる前の子供みたいに不安気に見える
―バカ…といおうと思ったけど倦怠感とまだ続く腹の中の熱に声がかすれてしまう]
(-118) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
ありがとう。 キリルの心、しっかり受け止めたよ。 一生僕と歩んで欲しい。 キリル、好きだよ。大好きだよ…愛してる。大好きだ。
[抱きしめた腕の中の温もりに、何度も何度も自分の想いを囁いて。 甘える様なキリルの仕草に更に愛しさが強くなったと、 その強さを体現する様に抱きしめる腕に力を込める。 そしてどれだけの時間抱きしめていたのか]
(-119) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
本当に可愛いよ。大好きだよ、キリル。 ……あ、でもこんな可愛い様子、他の連中に見せるなよ。
[何時までも甘い時を過ごしたいのだが、 つい口うるさくなってしまうのはキリルが可愛いからだ]
どうしようね、キリルの可愛さが世界中に知られたら。 悪い虫を追い払うのに苦労しそうだ。
[苦労しているのはお前の頭だ、と座敷わらしあたりに突っ込みが 入りそうだが、それより早く冷静さを取り戻したか]
(-120) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
可愛いキリルを見せたくないのもあるし。 クレストに見つかったら殺されるな。
ご飯まだ残ってるかな。 後でゆっくり花火しよう。
[甘い空気を纏っているのが鬼の副部長にばれない様にしないと、 と軽く舌を出してから目尻から零れる涙を舌で拭い、軽く口付けた]
ロケット花火とかは音が出てまずいから、線香花火対決と行こうか?
[無事に夕食を取った後はこそこそと線香花火を楽しむのかもしれない]
(-121) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
恥ずかしショックから立ち直れない恥ずかしいうわああああああああ
(-122) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
なんだろうこう、親に掃除された部屋の机の上に同人誌がおいてあった感じ。
(-123) 2012/04/26(Thu) 23時頃
|
|
[ポム ポム ポム ポム]
[木刀でスイカを叩くといい音がしていた。 こんないいスイカを変に割ったら勿体無い気がする。]
[しかし、仕方がないのでスイカ割りにチャレンジしてみる。 呼吸を整えて振りおろす……51(0..100)x1
0~10 みごとにすっぱり綺麗に2つに割れる 11~40 3つ4つの塊に比較的綺麗に割れた 41~90 大分細かい塊になっている 91~95 なぜかスイカの中の赤い部分と皮が綺麗にわかれた 96~100 なにものこらなかった。ある意味綺麗]
(15) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
え、と、……わかりました。
メーフィエ
[素直に頷いて、頭を撫でられてくすぐったそうに笑う]
こちらこそ……よろしく。
[無邪気な笑みに見惚れ。 メーフィエに寄り添い小さく返した。
海におぼれ、快楽におぼれて疲れきったサーシャは、そのままメーフィエの腕の中で微睡む*]
(-124) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
まあ、普通はこうなるよな。
[想像通りの姿になったスイカを見てがっかり。]
(16) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
[スイカを不思議そうに見るダニール>>14からは少しばかり離れていたから、その疑問には気づかず。 近くにいた誰かがつっこむ声は聞こえた。
そんなこんなでスイカと向き合って、覚悟を決めて木刀を振るう]
(17) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
サーシャは、偶数で綺麗に割れる→5
2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
/* 可愛いと好きって言われた回数をカウントしたら これはえらいことになるな…( ノノ)
(-125) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
[>>16 飛び散るスイカ汁を被る]
ちょっと、粉々に砕きすぎだよ もっと優しくしろよ…!
[一方、ちまちまちまちま、と、新聞紙を恐ろしくも綿密な作業で濃密に棒にしていた]
(18) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
[スイカに叩きつけた木刀は、そのままぐしゃり、といった音を立てて。
割れるには割れたが、無残な姿をさらすスイカに吐息を零した]
当然の結果、という奴ですか。
[しょうがないと肩をすくめ。 周囲を見ればダニールのほうも綺麗には割れなかった様子]
(19) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
[頬に触れる手が震えているように思えた]
…ったく お前は
[目を硬く瞑るラビの前で 手を組んでポキッポキッと指を鳴らす]
(-126) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
/* というわけでエレオノーラのノルマは果たしましたが エピもありますし、何かサーシャさん側でやりたいシチュエーションありますか? リバ含め。
当方NGなしなので何でもござれです。
(-127) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
[各自が割ったスイカはその後デザートになるとかなんだとか、無残な姿になってから監督に告げられたりした。
やれやれと肩をすくめて他の人の結果を見たりして午前の部がおわり。
昼ご飯の後、午後の練習にはいる**]
(20) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
/* やりたいシチュ……合宿後のデートとか、いろいろありそうですよね。 リバは、サーシャの攻めが想像できないのでw
おそい受けならできなくもなさそうですが。
こちらも基本NGはないですしね。 しかしもう寝る時間なので、なにかやるとしてもおきてから考えます……orz
おやすみなさい**
(-128) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
/* 合宿後デート把握しましたw 了解です。
お疲れ様でした。おやすみなさいー
(-129) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
ホント…俺様を振り回しやがって お前みたいなやつは初めや
[くすりと笑う ラビの頭に手を伸ばして 柔らかな髪をくしゃりと撫でた]
なぁ、手ぇだせ まだ足痛むんや …肩貸してくれるんやろ?
[ぶらりとおろされたラビの手に触れた]
(-130) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
[まず。スイカを真っ二つに必要なのは、スイカにほぼ線に近い衝撃を与えることと理解した]
[置かれたスイカの丁度直径をなぞらうイメージである]
[そして、スイカの実の成長の仕方を見ていると、栄養の流れは茎からあると見て間違いない。 故、一番てっぺんに、茎の付け根になるように置くべし]
[次にほぼ線に近い衝撃。 これは得物のとがっている部分を、寸分違いもなくスイカの天辺から垂直に叩きつけることで得られる]
(21) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
[これで余計な力を抜き、叩きつぶす、のではなく、叩いて木刀を軽く上げれば]
[きっとスイカは真っ二つになる]
[――そこまで考えて構えたら、グレゴリー先生にハードルを上げられた]
だけれど、基本原理は同じで割れる、はず。 難易度が高くなったのは――
[木刀と違って、刃がないこと。それに尽きる] [つまり、新聞ポールのまさに底面を、同じ条件でスイカに叩きつける必要があるのである]
(22) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
―スイカ割り― これも特訓の一貫なん? まあ、楽しくていいけど
[ずらりと並んだスイカをあきれたようにみつめて 威勢のよい声をあげて木刀を振り下ろす 49(0..100)x1>>15]
(+10) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
もしかしたらこれ・・・ ちゃんと最後まで食べようねって鍛錬?
[最後までちゃんといただきました]
(+11) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
[新聞板状ソードも考えた。が、基本紙というものは折り曲げれば弱くなるものである。曲げずに筒を膨らますのが基本的設計思想となった]
できた……
[まごうことなき新聞ポール刀である]
(23) 2012/04/26(Thu) 23時半頃
|
|
[目を閉じたまま、指を鳴らす音を聞いている。 覚悟していたつもりなのに、 手が近づいてくる気配には、身のすくむ思い]
…………?
[けれど、聞こえたのは笑みを含んだ言葉。 触れたのは、髪を撫でる優しい手つき。 目を上げれば、いつも通りの柔らかな表情が見えた]
……せんぱい。
(-131) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
っ、でも、オレ……
[肩を貸せ、との言葉。 ここへ来る時のことを思えば、戸惑いが先に立つけれど。
それが彼の望みなら。 それが自分の願いだから]
……はい。 せんぱいが、そう言ってくれるなら、オレ、頑張りますから。
……頼ってくれて、いーっすから。
[触れてきた手を、両手で包み。 明るい笑みを、見せた**]
(-132) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
/* お、お粗末様でした……! 余裕あったらいろいろチャレンジしたいとか言ってたのに 3日がかりになってすんませんした……!
(-133) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
[続いて、打点の高さ、である。 打点が下であればあるほど、叩きつける力が増してしまう。
故、面と同じくらいの高さがきっと、程よく衝撃が下に抜けるはず。]
……ねえちょっと、ヴァレリー。 スイカ持って立っててくんない?
[先輩のお願い発動した。 ダメだといわれれば、ラビに、さらに赤き血走った瞳が如くまさに邪眼で、選抜生き残りに声をかけるだろう]
[そして、スイカは――] [ 4 1:粉々 2:無傷 3:外皮罅 4:大きく皹入り 5:真っ二つ 6:会心の出来]
(24) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
そうですね、さすがにアルコールは困りましたが。
[丁重にお断りしてきました。
紅に染まる紅葉と煙立つ温泉。 そして俺とダニール。 先立つ羞恥心を捨てて石で囲まれた洗い場へ立つ。]
背中、流しましょうか。
[誰もいないなら、少しぐらい触れてもいいのでは。 いやいや誰が来るかわからない、いかがわしい行為は控えるべきだ。 脳内で2人の俺がせめぎ合い、戦っていた。]
(-134) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
――少し早さが足らなかったな。
[2回目、ぽこん、と叩いてさらに罅を大きくし、スイカを切断。 ちょっとジグザグに傷は走ってはいるが、何となく2つに割れた]
[早速昼飯前に水分補給しようかと思ったが]
えっ、ちょ、先生!?
[一撃で割れなかったらだめだって、と言われ…… 綺麗なスイカは没収されてしまった]
くそう、1年で1番よく食べる1番好きな果物はスイカだったのに……
[さめざめ]
(25) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
ヴァレリーは、メーフィエに圧倒されて黙ってスイカ持った。俺まで真っ二つになるかもしれない。
2012/04/27(Fri) 00時頃
|
>>24 オレっすかw まあたぶんヴァレリーせんぱい受けてくれると思いますけど オレに回ってくるのもオイシイ。
(-135) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
俺も…愛してます、ユーリー先輩……。
[抱擁の力強さに安心感を覚えながら、背に回した腕の力を強める。 ……顔を埋めていてよかった。 次々と囁かれる愛の言葉に、頬は涙が伝い赤く染まって またひどいことになっているから]
(-137) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
>>25 メーフィエせんぱいはスイカとプリンどっちが好きなんすかw
ってヴァレリーせんぱいはすかさずスイカ持ち担当してた。 ……>>24「面の高さと同じ」ってよりによって一番でかいのとちっさいの選ばなくてもいーんじゃないすかね。
(-136) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
わかってますよ……こういうのは、ユーリー先輩だけに 見せられる特別ですから。
えっと。だから海外に行っても、それで俺が 言い寄られるとかは考えすぎですって…!
[独占欲が強いのはむしろ嬉しかったりもするのだが、 直接伝えるとますます暴走しかねないのでお口にチャック。 代わりに照れ隠しの言葉を口にした]
(-138) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
…………あぁ、クレスト先輩は。 確かに今回ばかりはばれたら命に関わりそうです。 [まず三年生の部屋で事に及んだというのを知られたら、 千叩きの桁が一つや二つは増えるだろう。 やさしい看病でどうにかなる次元じゃない気がする。
火照った頬を冷まそうと試みるが、涙を拭われくちづけられては まだしばらく時間が必要そうだった]
(-139) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
夕食の時間にも結構遅れてますからね…。 食事は普通のメニューでももう大丈夫ですか?
[そんな確認を取りながら食堂に向かう。 誰かに出会っても、雰囲気は常の態に戻っていて これまでにあった色々などは一切匂わせない]
構いませんよ、俺も線香花火とかの小さな方が好きですし。 そして勝負を申し込まれたなら……もちろん受けて立ちます。
[花火に巧拙があるのかはよくわからないが、 対決と聞いては負けず嫌いの血が騒ぐ。
とはいえ、実際の勝負風景はのほほんとしたもので。 儚くも可憐な線香花火にいつもより幼げな表情をみせていただろう]
(-140) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
[――実は、会心の出来だと、会心の面が持っている人に叩き込まれていたのだが、それは秘密の話である…]
あ、ヴァレリーは持っててくれてありがとう 半分にできたら分けたかったのに、残念。
[疲れた、とばかりに瞼を閉じて。昼食タイムに。 スイカをかじる各人を非常に羨ましげに見つめるタイムだった]
(26) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
/* 以上、勢いのゆで的理論スイカ割りタイムでした
(-141) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
/* こちらこそー長々ひっぱって そしてこの話もうちょっとベル側でログいれていい?ちょっと痛い話になるかも?かな?
あと、もし時間があれば リバ狙ったベルが花火勝負で結局負けて…とか 海水浴でいちゃこらとか… 軽いSSっぽいノリの感じで秘話つくりたい
ラビ君もやってみたいことあれば遠慮なく
(-142) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
[そして昼食が終わって、胴着に着替えて剣道場に集合という号令がかかった後、ふと]
グレゴリー先生。 どうして、オレだけ新聞紙だったんですか?
[――個人的にお尋ねしたところ、答が返ってくる。 ジラント先生から今どんな稽古をしているのか聞いた、とそれだけのものだったが]
(――日本刀素振と、何か通じるところが?)
[首をかしげども、今は未だ、道の途中**]
(27) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
おう、頼むわ。
[背中を流してくれるらしい。 お言葉に甘えて椅子に腰かける。
無防備。]
(-143) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
/* あ、そっちでやりたいことあったらどぞ続けちゃって下さい! オレの苦手な「痛いの」は、ピアッシングとか ナイフで切りつけてうふふふふ……みたいなヤツなんで、ちょっとなら大丈夫っす。
そっすね、軽いいちゃこらはやりたいかなー。
今の関係からの逆転でも全く別シチュでもいーんで、いっぺん受の方もやってみたいかなとか 今日はオレもーちょっとで寝ちゃうんで、エピになっちゃいますかね。
(-144) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
―― 後日発刊される、単行本の巻末イラスト ――
[真夏の陽射しが降り注ぐ、枯山水の庭園。
花なく水もないその庭に、 涼を齎しているのは栴檀の木陰。
気怠そうに足を投げ出して縁側に座る少年と、 顔背ける態で西瓜を齧る少年が描かれている。]
[画面の左手前に大きく、西瓜のおかわりを 運びくる黒服の男の姿は雑に見切れて*いて*]
(+12) 2012/04/27(Fri) 00時頃
|
|
>>+12 巻末イラストきたー! これはミハイル&クレスト(原作なので掛け算じゃ無い)ってことでいーんすかね。
オレも巻末4コマとかやりたかったけど思いつかなかった。
(-145) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
―単行本巻末4コマ―
[普通にスイカを砕いてしまうダニール]
[普通にスイカを砕いてしまうサーシャ]
[新聞紙の刀を振り上げるメーフィエと、スイカを持たされているヴァレリー]
[砂浜に置かれたスイカの隣で、首だけ出して埋められているダニールに、誰かの影が被さっている*]
(+13) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
思いつかなかった、と書いてからベタネタが浮かんだので書いてみた
(-146) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
/* わーい 受攻め逆転リバしちゃおう エピ楽しみ
軽いの…は楽しそうだよね すでに付き合ってますバージョンで、ミハイルやサーシャあいてにやきもきしたいです
あー痛いはちょっと精神的にだから じゃあそっちはお風呂入ってきた後にちょこちょこつぎ立させて貰おう
(-147) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
/* メンタル痛いりょっかいっす。
付き合ってますバージョンいっすね! オレはオレでキリルせんぱいとかにやきもきする。
(-148) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
[腕の中で可愛らしく甘えて、自分と同じだけ、 それ以上に想いを返そうとするキリルへの愛おしさをどうやって 表現すればいいのか判らなくなる]
そうだよ、キリルは特別だよ。 他に無い。僕だけの特別。
(-149) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
[濡れた髪に口付けて彼の香りを堪能する中で、 また無限ループの入り口的な発言に口を尖らせる]
いや、海外の方が開放的って聞くし。 それにキリルは皆に優しいから心配だ。
[心配なのは…以下略。 こうやってずっと過保護に彼を大事にし続けるのだろう。 一瞬子離れしない母親が浮かんだが、頭を振って打ち消す。
血は争えないとか、まさかそんな]
(-150) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
そうそう、怖い先輩に見つかる前に。 ご飯食べようか。
[もうすっかり調子の戻った様子で、いつもの余裕のある笑みを浮かべる。 剣道部の先輩、後輩に戻った食堂では、残っていたメンバーに 心配されたりもしたが、腫れた頬をおかしく披露したりと 常と変らぬ様子を見せた]
(-151) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
キリル、ほら。
[それから少しして、隙を見て線香花火を失敬してから キリルを外へと誘う。 都会では想像つかないほど星屑で埋め尽くされた天空に、 子供の様に感嘆の声を漏らしながら、はい、と差し出す]
じゃあ、いっせーので。
[皆と離れてこっそり行う花火は、秘密基地で悪戯を考えているような 子供の頃のわくわく感と秘め事の様な背徳感。 両方併せ持っていて、くすくすと笑みが漏れる。
しーっと人差し指で静かに、と示した後、 2人同時に線香花火に火を点して儚い美しさを息を呑んで見つめていた。
ちなみに線香花火は49(0..100)x1秒ほど燃えていた]
(-152) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
>ミハイルやサーシャあいてにやきもき やっぱそーなりますよねすんませんwww
(-153) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
はい、失礼します。
[桶を手にしばし思案し。 タオルを泡立ててその背中へと滑らせる。
無防備な項に視線が吸い寄せられ、泡の無い所に口づけた。
何事もなかったかのように背中を洗い、 終わると次に肩から腕の方までタオルで擦ってゆく。]
(-154) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
/* 花火で負けた方が…ってぱたーんだったら何が良いかな?
負けた方が攻めになるとか閃光花火勝負で掛けて 猛然とべるが 頑張るけどまけちゃって今日もあーーーっされたとかw
ベルならきっとラビの〇エプロン姿の為とかでも頑張れるけどねb
(-155) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
/* せんぱいお風呂行ったかな。 今日はそろそろ寝ますね。エピでもよろしくお願いします!
(-156) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
/* あ、いた。 ○エプロンwww
アレっすか、線香花火持ってじっとしてるのに 耳に息ふーっ、とかされて落としちゃったり
とか考えながら寝ます**
(-157) 2012/04/27(Fri) 00時半頃
|
|
/* おやすみなさい。エピも楽しみにしてます 御風呂ー**
(-159) 2012/04/27(Fri) 01時頃
|
|
秘話が秘話のうちにもーちょっと遊びたかったけど、 すんません眠気が限界(ぱたり
(-158) 2012/04/27(Fri) 01時頃
|
|
―― 単行本巻末4コマ・2 ――
[簡素な線画にて、草原に立つ小屋が 描かれている。サ◯エさんEDのアレ]
[軽快に踊る音符マークと共に、 ウキウキと歩いてくる協明学園の面々]
[ラビを先頭に、次々と小屋の中へ飛び込んでいく]
[ジラント監督が運転するハウストレーラー (劇画調)がけたたましい轟音と共に急発進*する*]
(+14) 2012/04/27(Fri) 01時頃
|
|
[いやでも先輩にだってグラマラスな金髪の美女が アタックしてくる可能性が十二分にあるじゃないですか、と 再び心配の無限ループに突入しかける。
末っ子といえど家庭内では優秀な兄たちの存在が大きすぎた。 なので、こんなに過保護に大切に扱われる経験も ユーリーと付き合い出すまでは殆どなくて]
(-160) 2012/04/27(Fri) 01時頃
|
|
[夕食が終わった後、彼の誘いに応じて外へと出てゆく。 普段は本の中ぐらいでしかお目にかかれない 満天の星空の下、気持ちは弾んで]
ちょっと待って下さいね…………よし、こちらも準備完了です。
いっせーの…っと。
[声を顰めて合図を送り、同時に点す線香花火。 こちらは76(0..100)x1秒ほど燃えていたはず。
二人の手元を照らすほどの儚く小さな光だが、 隣の彼がどんな表情を浮かべているのかは手に取るようにわかる]
(-162) 2012/04/27(Fri) 01時頃
|
|
/* よし勝った!!(がっつぽーず
(-161) 2012/04/27(Fri) 01時頃
|
|
[花火が終われば、夜空を見上げ]
こうやって陰でこっそり何かをしたり、 皆から離れてどこかへ行った経験なんてなかったけど…
[子供の癖に可愛げがないと言われてたぐらいには真面目で、 悪戯なんかも毎回咎める方だったから]
やってみると、結構楽しいものなんですね。 ……ユーリー先輩が一緒だからでしょうか。 先輩が、きっと普段の何倍も楽しさを与えてくれるんです。
[初めての経験に限らずとも、慣れ親しんだ出来事も 彼と一緒なら飽きなど感じない。
浮かべるのは、普段の笑みよりも更に柔らかい表情。 この静かで穏やかな雰囲気に影響されたようで]
(-163) 2012/04/27(Fri) 01時頃
|
|
[負けるものか、と呼吸まで止めて見守った線香花火対決は 後輩の圧勝に終わり、ガクッと肩を落とす]
くそっ…この僕が…この僕が負けるなんて……。
[まだ優しい光と音を立てているキリルの花火に、ふーふーと 息を吹きかけたりと子供じみている]
もう一回。
[意地になって、その後も何度か繰り返したか。 だが最初こそ競っていたが、段々と花火の光に浮かぶキリルの 表情に何だかどうでもよくなって]
(-164) 2012/04/27(Fri) 01時半頃
|
|
綺麗だな。
[漏れたのはありきたりだが、素直な言葉。 それからは寄り添う様に花火を並べて、静かに爆ぜる音と光を楽しむ。 小さな光だが、確かに熱を持ち輝くその姿が、この胸の想いの様だった]
花火は燃え尽きるけど…僕とキリルは燃え尽きたりしないよ。 世界から比べたら小さすぎる光だけど。 僕にとってキリルは掛け替えのない光だから。
[光に照らされるキリルに笑い掛けて、最後の花火を灯した]
(-165) 2012/04/27(Fri) 01時半頃
|
|
僕もキリルがいるから楽しいんだよ。 世界がいつも光に満ちていて、何よりキリルが眩しくてね。
[見上げる夜空の星の輝きとキリルを交互に見つめて]
星の輝きより君の方が綺麗だよ、って言ってみる?
[反応を楽しもうと、ドラマで使い古された言葉を意地悪く耳元で囁いた。 不気味なほどの星の輝きと、海鳴りに1人では恐怖すら感じるかも知れない。 けれどキリルが傍にいるだけでそんなものは欠片も見せず]
(-166) 2012/04/27(Fri) 01時半頃
|
|
キリルと2人なら何処にでもいけそうな気がするよ。 月も星も無い真っ暗な道でも。 嵐で行く先も判らない小舟に乗っていても。
[隣のキリルに浮かぶ表情は慈しむ月の光の様に穏やかで、柔らかくて。 その笑顔に思わず手を伸ばし、そっと互いの肩を寄せた]
なんだろうね、物凄く幸せな気分。
[説明出来ないが、沸き上がり満ち足りるこれに 何と言葉を与えれば良いのか判らず、月並みな台詞になった]
花火見に行って、海もいいね。 2人で色んなとこに行こうか。
[取りとめのない会話を寄り添ったまま続けていく]
(-167) 2012/04/27(Fri) 01時半頃
|
|
ダニールがこないでござる。 これは進めておけということか。
(-168) 2012/04/27(Fri) 01時半頃
|
|
キリル、何度でも言うよ。愛してる。
[ふと、キリルに視線を向けて彼が気付いて顔を向けた瞬間、 その唇を優しく自分の唇で塞いだ。
奪うものではない、与える様な、誓いのキス。
唇を合わせていたのは4秒程。 離れた瞬間、もう一度だけ同じ言葉を紡いだ]
キリル、愛してる。そしてありがとう。これからもよろしくね。
[とても大切な日になったと思っている。 キリルと共に未来を生きる誓いを立てた大切な神聖な日。 感謝と慈しみと何より深い愛を込めて彼に囁いた**]
(-170) 2012/04/27(Fri) 01時半頃
|
|
/* キリル、毎晩遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました。
他の皆様も絡まずに申し訳ありませんでした。 今の精神状態ではキリルとの会話が精一杯でした……。
ごめんなさい。 でも村自体はとても素敵で楽しいと思いますので次があれば 今度こそまともな人間になって参加したいです。
ありがとうございました。
(-169) 2012/04/27(Fri) 02時頃
|
|
ちょ、やめてくださいよ先輩。 それはさすがに大人気ってのがなさすぎですっ。
[なるほどこういう妨害の仕方もあるのか…じゃなくて。 息を吹きかけてこられ、じとっとした目付きでユーリーを咎め。
これ一回で彼が諦めてくれるはずもなく、線香花火対決は その後も何戦か続いた。]
(-171) 2012/04/27(Fri) 02時頃
|
|
[お互い最後の一本になれば、少し名残惜しい気持ちに なりながらも火を点し]
……毎回思うけど、口説き方が反則です。 いや、もちろん嫌なんかじゃないんですよ?
[彼の情熱的な言葉には心が揺り動かされてばかりで。 光だの太陽だの崇高なものに例えられるのも、いつまでも 慣れていなかったりする。ただ、今回はいつもと違って首は振らなかった]
(-172) 2012/04/27(Fri) 02時頃
|
|
…………ん。だからその言い方は反則、ですって。 おまけに、すごく様になってるのがまた…。
[耳元で囁かれると背筋が僅か跳ねる。 台詞自体は一昔前の口説き文句。他の人間が言えば古臭いと 一蹴するだろうが、それが全くできないのは惚れた弱みか。
周囲が暗い今なら、頬に差した朱もばれないことを信じて]
(-173) 2012/04/27(Fri) 02時頃
|
|
…………二人一緒にいて幸せなら、 これからはもっと幸せな毎日間違いなしですよ。
[この瞬間もまた、忘れられない大切な記憶になるだろう。 肩を寄せ合うこともごく自然なことのように思えて、 ユーリーにそっと体温を預けた]
まとまった休みが取れたら、旅行にも行ってみたいですね。 行きたい所はたくさんあってすぐには絞れないけど… 時間はこれからもあるんだから、むしろ楽しみが増えます。
[彼の一言一言に相槌を打ちながら、 頭の中では旅行のイメージがふわり膨らんでいく。 気が早いのは実はこちらも同じ、こんなところもお互い様なのかもしれない]
(-174) 2012/04/27(Fri) 02時半頃
|
|
ユーリー先輩、どうしました?
[彼がこちらを向いて来たので、自分の顔に何か ついているのだろうかとあまり色気のないことを考えていたら]
ん……、
[真摯な眼差しと共に告げられる愛の誓い。 与えられるくちづけも、ごく短い間だったが いつもと触れ方が異なるのがわかる]
(-175) 2012/04/27(Fri) 02時半頃
|
|
[これでも弟達とよく一緒に風呂に入るのだ。 調子に乗って従者のごとく奉仕する。 前面に周り胸を撫で、だいじなところはなんとなく後回しに、 跪いて足まで無防備な姿をチラチラと眺めながら泡まみれにした。 変に挑発されなければ無心を貫き、寝た子は起こさないまま。
自身も全身泡、のちそれらを流すと湯船へと逃げこんで。 少しだけ冬に入りかけた空気と、立ち昇る湯気のなか 好きな人の裸を眺める時間となりそうだ。]
(-176) 2012/04/27(Fri) 02時半頃
|
|
…………ユーリー先輩、ずっと愛してます。 世界で一番、誰よりも。
[誓いに返すのは同じ誓い。 そして感謝に返すのも――――]
先輩には、感謝してもし足りないぐらいで…… 本当に、ありがとうございます。
[剣道の先輩として導いてくれて。 自分の想いを受け止めてくれて。 自分のことを好きだと言ってくれて。
――――生まれてきて、くれて
さまざまな想いの詰まった「ありがとう」を、紡ぐ]
[やがて浜辺で二つの影が重なった時。 箒星が一筋、夜空を翔けた**]
(-177) 2012/04/27(Fri) 02時半頃
|
|
/* エピ入ったらユーリー先輩の中の人を拝み倒すんや… 本当に感謝ひとしきりです。
他の組の秘話ログも楽しみすぎてはげる
(-178) 2012/04/27(Fri) 03時頃
|
|
/* 今回でわかったっていうか今回より前からわかってるけど 俺のログは萌えと色気が 足りない…
あのユーリー先輩が惚れるだけの魅力ねーだろこのキリル とか思われないことを願うしかない。 中身はキリル以上のチキンです
(-179) 2012/04/27(Fri) 03時頃
|
クレストは、(素手で)81(0..100)x1
2012/04/27(Fri) 03時半頃
|
!? [スイカ持っただけなのにキリルラビより綺麗に粉砕サれて困惑]
(+15) 2012/04/27(Fri) 03時半頃
|
|
[帰り支度を終えジラント監督の車まで肩を借りて歩いた。 少し背の低いラビの髪がさらさら頬に当たる]
ラビ君…いい匂いがする。
[小さな声でささやいて柔らかい髪に顔を埋めた。
―その時 『師範代』 背後から叔父の声がかかりピタリと足が止まった]
(-180) 2012/04/27(Fri) 04時頃
|
|
『『師範代、今日は帰りに支部の方とお約束がありますっていうとったやありませんか、わすれてはったか?』
叔父いつのまにか立っていた。 にこやかだが二人を瀬踏みするように見つめている
『ベルはん 怪我しはった? お友達の方は、もうええです。・・・後は私がいますから』
そういうとベルナルトの奪う様に掴み 片手でかるがると支えると黒塗りの車の後部座席へと押し込んだ]
『うちの…がお世話になったね』 ラビに頭をさげるとベルナルトの叔父が嫣然と笑った
(-181) 2012/04/27(Fri) 04時頃
|
|
[結局 叔父に睨まれれて動く事も 拒否することもできないまま車に乗せられた]
ベルはん、良くないなぁ うちのゆーとおりにしはると約束したでしょ 誰がお家の面倒をみとるとおもってます?
[隣で叔父がわざと大きくため息をついて ぎゅっと襟元を引っ張られると 上着シャツの間から花びらのような痕が覗いた]
ほんと悪い子や…
[叔父の口元が歪む]
(-182) 2012/04/27(Fri) 04時頃
|
|
こんなところには…印つけたつもりはないけどね
[胸元の赤痕へ顔がよる ―ばしりっ 叔父を跳ねのけた]
・・・さわるな!
[一瞬強張る叔父の顔だがふんっと鼻で笑でわらわれた]
まあ、いいですよ。 何が大事かわかってればいいんですから―ね]
(-183) 2012/04/27(Fri) 04時頃
|
|
[―今更、自分の気持ちが分かったって、仕方ない。
・・・ラビ
あのこがつけた印 それを汚されたくなくて
いつも素直で弟みたいで可愛くて…先輩と慕われると嬉しかった 思っても叶うはずないって、いじけてた情けない俺だったのに
―あの子はまっすぐにぶつかって来てくれた なのに]
(-184) 2012/04/27(Fri) 04時頃
|
|
[今はまだおれは弱い
籠の鳥
包んでくれた暖かい手を想いながら
ぎゅっと目を瞑った**]
(-185) 2012/04/27(Fri) 04時頃
|
|
/* とりあえず俺のターン終り
「ラビ×ベルナルト ―籠の鳥―」
ちなみに叔父さんはニコライなイメージでした
(-186) 2012/04/27(Fri) 04時半頃
|
|
/* ラビ君には一人暴走しちゃってごめんねー
ラビ君かわいいよ お兄さんは暴走しちゃってなんやら人格破壊してしまってそう
(-187) 2012/04/27(Fri) 04時半頃
|
|
ラビ×ベル(すでに付き合ってるver.) ―花火勝負1― [強化合宿の花火大会。そっとラビに近付いて耳元で囁いた]
なぁ、ラビ君 線香花火どっちが長くもつか勝負せえへん? 負けた方がほら一日これつけるとか
[そっと取り出したのは兎耳カチューシャと尻尾 踊りの小道具屋で売っていたのを見つけたとき ラビにつけさせたい…そう思って買っていた物 素直に渡しても冷た視線で一笑されるだけだろうと つけさせるいい機会を捜していたのだ]
さっきは負けたけど>>3:73今度は負けない20(0..100)x1
(-188) 2012/04/27(Fri) 04時半頃
|
|
[口付けされても特にどうすることもなく。 そのまましっかりと洗ってもらった。
お返しにヴァレリーの背中も流してやろうか、と言う前に ヴァレリーはさっくりと自身を洗って湯船に入った。]
まあいいや。
[己も彼に続いて湯船につかる。]
(-189) 2012/04/27(Fri) 06時頃
|
|
―― 墨色の闇にて ――
[――小雨降る裏路地。 どこかで切れかけの電灯が明滅する。]
… しろうとさんの喧嘩ほど、 えげつねエもんはなくてね。
["剣聖"を狙った以上は武芸もあろうが、 泥濘に這う悪童、その前に立つ虎が言う。]
(-190) 2012/04/27(Fri) 06時頃
|
|
[かのひとへ薬品を撒いたという相手の、]
―― ご本分を 忘れなさんな
[右手の親指へ載せた 革靴の先は、いっそやさしい。]
(-191) 2012/04/27(Fri) 06時頃
|
|
[武芸者としての死を意味する其処を 失う恐怖におののくうちは…救いもあるか。
虎は静かに足を引く。
離れてあればなおさらに、 庇えもせずに守るも詮無く。
触れぬ背中を合わせた陰ひなた。
――――水面下で、花が*咲く*]
(-192) 2012/04/27(Fri) 06時頃
|
|
洗うの、手慣れてんな。
[確か弟がいたと言っていたはずだから、その関係なのだろう。
その他他愛もない話をしているうちに大分温もったのか頬が、身体が、ほんのり赤く染まっていく。 ヴァレリーをちらと横目で見る。 奴は大丈夫そうだ。]
(-193) 2012/04/27(Fri) 06時頃
|
|
/* 思いついたシチュ一覧 ・合宿後デート ・堕天使云々の襲撃に巻き込まれて…… ・仁楼or協明学園訪問
詳細はまだ考えてませんがこんな感じかなと思います。**
(-194) 2012/04/27(Fri) 06時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る