
137 水面下で薔薇が咲く村
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墓
少
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全
キリルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
エレオノーラは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
ダニールは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
サーシャは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
メーフィエは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
ラビは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
ユーリーは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
キリルは協明学園 3年 ダニールに投票した。(ランダム投票)
ミハイルは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
ベルナルトは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
ヴァレリーは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
クレストは仁楼学園 2年 キリルに投票した。
キリルは村人達の手により処刑された。
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ユーリー! 今日がお前の命日だ!
2012/04/24(Tue) 06時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ユーリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エレオノーラ、ダニール、サーシャ、メーフィエ、ラビ、ミハイル、ベルナルト、ヴァレリー、クレストの9名。
おはようございます。
次のカップリングを発表致します。
腐狼およびカプ決定済の人を除いた対象者n人に番号を振り、[[1dn]]×[[1dn]]の形でランダムを振ります。
左右が同じ番号だった場合は、両方振り直します。
1.ダニール 2.サーシャ 3.メーフィエ 4.ミハイル 5.ヴァレリー 6.クレスト
本日の対象者は8人、[[ 1d6 ]]×[[ 1d6 ]]
→4×6
(#0) 2012/04/24(Tue) 06時頃
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ところで、アナスタシアちゃんは何書いてるの? 「ミハイル×クレスト」?それいい!あたしも書く! で、新キャラのグレゴリー監督ってどうよ?
[原作は今号センターカラー**]
(0) 2012/04/24(Tue) 06時頃
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ミハイルさんとクレストさんは、秘話にてBL二次創作のシチュ摺り合わせを開始して下さい。
諸々は>>1:#2をご参照下さい。
ラビさんとベルナルトさんは、今日一日秘話でBLの世界を繰り広げて頂いた後、墓落ちとなります。
白ログは突然死回避さえして頂ければ、あとは余裕がある時程度でOKです。
今日のエレオノーラの襲撃はラビさんに、投票はベルナルトさんにセットしました。
【全員、エレオノーラに投票委任し、メモに確認の記載をお願いします】
(#1) 2012/04/24(Tue) 06時頃
ユーリーさんとキリルさんは、お疲れ様でした。
墓下ではキャラ会話でよろしくですが、雑談するもよし、原作を補完するのもいちゃつくのもよしです。
墓下へ行ったキャラは、そのまま合宿に参加しているものとして扱われます。
地上の方が描写する上で、どうしても確認したいことなどありましたら、腐狼宛に秘話頂ければ中継します。
が、常識の範囲内であれば、地上側で確定しちゃう方向でどうぞ。
(#2) 2012/04/24(Tue) 06時頃
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ミハクレ……ありそうすぐる(*ノノ)
(-0) 2012/04/24(Tue) 06時頃
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>>#0 対象者8人じゃないよ6人だよ…… でも振ったのは[[ 1d6 ]]だから問題なっしん。このままで。
(1) 2012/04/24(Tue) 06時頃
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/* すげえ、ここまで同校カプばっかだ
(-1) 2012/04/24(Tue) 06時頃
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/* ともに腐らせやすいところがカップリングしたな そしてユーリー×キリルはないすローズ?
(-2) 2012/04/24(Tue) 06時半頃
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/* !!(゚∀゚) おおう、普通だ! かわいい子きた! そんで右でよかtt
(-3) 2012/04/24(Tue) 07時半頃
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そう言えばまた同校カプね。 サーシャさんの相手は他校確定。
そしてナスチャはやはり年下攻スキー把握。
(-4) 2012/04/24(Tue) 07時半頃
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ミハイルさんメモに墓落ちタイミングで原作いったん退場ってあったから、ひとりくらいなら合宿抜ける展開でも大丈夫かもーと思った(ミハイルさんは仕掛けも考えてるぽかったし)けど、昨日のメモ見たらなかった。 ログにもこれからラビ鍛えるぜ的な描写が来たから、改めて意向の確認はしないでおくけど。
無理にプラン変えさせちゃったんじゃなければいいなー
(-5) 2012/04/24(Tue) 08時頃
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―合宿初日/道場―
[>>2:151>>2:152>>2:153 早くもの合宿で倒れたものが出た、しかもそれが仁楼学園の主将ということで道場は俄かにザワメクが、それでも合宿監督の一声で静かになる]
[簡単な挨拶。合宿の意義。それらが語られた後。 「今日はじっくりそれぞれの実力を見せてもらう」 という言葉通り、準備運動、素振り、打ち込み稽古の後に一本勝負が組み込まれた]
オレとやらない?
[率先して他校で気になる奴――ミハイルに声をかけた。 何故、剣道を始めたのか。 その疑問には恐らく剣が答えると信じて**]
(2) 2012/04/24(Tue) 08時頃
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/* 果報をいただきました、宜しくお願い致します。 可能なら今日中に始めてしまいたいなと希望を。
4コマ漫画よろしく日常ネタ数本もよいですし、 原作場面の合間を指定した逢瀬も愉しそうです。 日中午後ときどき居ますのでお声掛けください。
なお当方のNGはリバとなっております*。
(-6) 2012/04/24(Tue) 08時半頃
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/* おはよう。ふ、ふつつかものですが、よろしく……! 当方不在時間が日により変わるため、不定期に睡魔の波に飲まれたりしまs 今日は昼から早くて18時頃迄不可、明日は今のところ終日可。 NGは特になし、ギャグでも死にネタでもなんでもいけるので適当に振って貰えればだいたい合わせられると思いますー。 いきなり何か始まっても、たぶん大丈夫、なはず!
(-7) 2012/04/24(Tue) 09時半頃
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/* さて、メーフィエのポジションがそろそろ掲示板でヤムチャなお笑いになってきたんじゃないかとわくわくしているおやまです おはようございます
・邪眼(笑) ・さんwwwwぱつwwwww ・ちゅうに乙
こんな感じ。 ちなみに掲示板で「先生」はきっと兄貴に与えられる称号なんで謹んでえんりょしておきます
しかし表で進展させたかったところがそろって明日落ちだからな 明後日どうするか考えないと
という表進行脳だが別に連載はまだまだ続くENDで明日は焼き肉の剣道をやればええかなと思う
(-8) 2012/04/24(Tue) 10時半頃
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―回想・地区大会後の取材― 次鋒戦の写真?オレ見たいっす!
[記者が示した数枚を嬉々として覗き込む>>2:38>>2:39] これがカッコいーっすよ!相手の速さもよくわかるし! あれ、これって……あん時の。
[一枚を選び出した後、目を留めたのは。 決着の直前を捉えた写真>>2:40>>2:41]
けんのん……
[目を丸くして、しばしそれを見つめていた]
(3) 2012/04/24(Tue) 11時頃
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―現在―
おまえさー、
[武道場へ向かうミハイルを、速足になりながら追い]
喋ってみるとけっこー面白いなー。
[客観的に見てポゼッション97:3くらいでこちらが「喋って」おきながら、そう言い置いて道場へ駆け込んだ**]
(4) 2012/04/24(Tue) 11時頃
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[ダニールによって部屋まで運搬されたユーリーは 布団に放り込み頭にオンザ濡れタオルで放置。 命に別状はなく、 寝かせておけば回復の見込みと思われる。 しばらくは身に覚えのない頬の腫れに 悩まされるやもしれないが。] すまん、助かった。 [一言ダニールに礼を言い、 よほど奇特な声でも掛けられない限りは 道場へ戻るようお奨めする。]
(5) 2012/04/24(Tue) 11時半頃
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[一応は目を覚ますまで 面倒見の悪い副部長が付き添うつもりであるが] (頭の鍛練を組み込む必要があるか……?) [手帳を取り出し、しばし考え巡らせ 一先ず「ユーリー千叩き」と几帳面な字で記入した。 ちなみに今までの最高記録は三萬である。**]
(6) 2012/04/24(Tue) 12時頃
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/* クレスト、ユーリーに何か怨みでもあるの!?w 3万はいたいだよ
こいつは本気で叩くやろうからな…
(-9) 2012/04/24(Tue) 12時頃
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/* あれ、ナースチャが喋ってる!? 見物人で2IDにでもしない限りダミーって動かせなかったはずじゃ… これって国主様の降臨なんだっけ?
(-10) 2012/04/24(Tue) 13時頃
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/* そしてナースチャの本命双子リバとはならなかったけど ミハクレと聞いてwktkwktk。
(-11) 2012/04/24(Tue) 13時頃
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/* 白や秘話より目おっきいのに、 キリルは墓グラの方が男の子っぽく見える不思議。
(-12) 2012/04/24(Tue) 13時頃
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ふぅ。ひとまずはお疲れ様です、ユーリー先輩。 こちらでもよろしくお願いしますね。
[深々と頭を下げた*]
(+0) 2012/04/24(Tue) 13時半頃
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/* 昨夜はお付き合いありがとうございました。
えろ系は初めての時の話とかどうだろうと考えてましたが、 ユーリー先輩が倒れたとなればお見舞いイベントを 先にやった方がいいかな?と思い中です。 もちろん昨夜のロールに区切りがついたらで大丈夫ですので!
(-13) 2012/04/24(Tue) 13時半頃
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― 道場 ―
[メーフィエと話したおかげで、合宿が決まってから曇りがちだった表情はすっきりしている。 胴着に着替えるために部屋に戻れば、ベルナルトはすでに道場に向かっていたようで。
胴着をなれた手つきで身に着けて、竹刀を片手に道場に向かった]
――ユーリー先輩が?
[クレストがやってきて告げる言葉>>2:151>>2:152>>2:153に驚いて声を上げる。 呼ばれたダニールがクレストと出て行くのを見送った後、グレゴリー監督の声が聞こえて意識を戻した]
(7) 2012/04/24(Tue) 14時頃
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[合宿として平均的なメニューをこなした後、一本勝負をしろという指示に誰に頼むべきかと視線を流す。
慣れたキリルと剣を合わせるのもいいが折角なら別の人と合わせるべきかもしれないと、協明学園のほうへと視線を向ける。 メーフィエがミハイルに声をかけるのは見えたから、ベルナルトかヴァレリーか、はたまたダニールに挑戦するべきか。 どの相手と試合ってもきっと面白いだろう。
ベルナルトにはどうやらキリルが地区大会の再戦を挑むようす。 ならば先ずは同学年同士、ヴァレリーに相手を頼もうと足を向けた]
ヴァレリーさん、お相手願えますか。
[無口な大男を見上げる目差は、一本勝負でも真剣そのものだった**]
(8) 2012/04/24(Tue) 14時頃
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[服装統制の裏目。 部長のユーリーが体調不良とのことで 一騒動ののちに付き添いクレストが残る様子。 仁楼学園の主力を欠いた状態で始まる稽古。
課外ぶんも足して漸く身体が暖まる頃の一本勝負。
喋らなければどうだったのか尋ねそこねた相手、 先刻まで一緒に居たラビをちらと見遣るが――]
…ン、やる
[旧知たるメーフィエから 持ちかけられる其れに乗ることとした。]
(9) 2012/04/24(Tue) 15時頃
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闇討ちされるより 怖えのは ひみつ。
[過日より一皮剥けた態の相手に言う。
変化をあげつらうもなく容れて、 目下の己から開始線へ足を向ける*。]
(10) 2012/04/24(Tue) 15時頃
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なんだよ、それ。 全然秘密になってないじゃん。
[グレゴリーの鳴らす太鼓と号令にあわせて礼。そして竹刀を中段に構えて]
「始め!」
[積極的に、前へ出、竹刀に竹刀を絡ませた。 面の中の目つきは鬼気迫るものは変わらずも。
先日の大会では、相手を"観て"失策を叩きのめすのに特化していたとすれば。 本日の間合いの外の竹刀の応酬は、失策を誘って叩きのめすものへと変化していた。
以前はハコがあれば音がするまで開けなかった。 今は叩いて音がするのか見つめている。
気持ちが前に出る心境の変化があったのだろう]
(11) 2012/04/24(Tue) 15時半頃
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― 原作補完? ―
ユーリー先輩、一体どうしたんだろうな…。
[合同練習が始まる前の一幕。 部長たる彼があのミハイルよりも遅れてくることなど、 それこそ天変地異の前触れにも例えられていい異常事態だ。
後輩の場合ならば焦れったく待たされるものの、 この場合は何よりも心配が強い]
(+1) 2012/04/24(Tue) 16時頃
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な……倒れてたんですか!?
[様子を見に行ったクレストが戻ってきて、 上背の高いダニールを真っ先に呼んだ時点で 何かただならぬことが起こったのかはわかる。>>2:153
動揺したのか、自分でも思ってもみなかった大きな声が出た]
(+2) 2012/04/24(Tue) 16時頃
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[妖たる剣気は、肌に受けて退かず。 メーフィエが前に出るのと同時、 青年もじりと間合いを狭めていた。
互いの中段は、高さが異なるゆえに 竹刀を絡められても掛かりが緩い。
ず、と滑る刀身は相手の胸元へ 切っ先を突きつける格好となる。]
(12) 2012/04/24(Tue) 16時頃
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[そのまま武道場を出ていく二人を見送る形となって]
…………クレスト先輩がいるんだ、後は任せよう。
部長と副部長が不在だから大したことはなかったなんて 言われたらそれこそ終いだ。 今の俺たちがやるべきことに変わりはないさ。
[この場を取り仕切るグレゴリー監督の一声に 漸く我に返り、ミハイルとサーシャにはそう念を押した]
(+3) 2012/04/24(Tue) 16時頃
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[其の長さは、小太刀を帯びる 此方には元より"無い"もので――
旧知の相手も其れを知っている。]
(13) 2012/04/24(Tue) 16時頃
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[力点が手前に来た瞬間に]
[ 跳ね上げる ]
[間髪を入れず長身は、 相手の左側面へつく入身に翻る。]
(14) 2012/04/24(Tue) 16時頃
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[もちろん全く気にならなくなったわけではない。 ただ剣が鈍ればこの場に居る練習相手だけでなく、 ユーリーやクレストの今いない上級生たちにも不敬である。
非常事態に弱いのはウィークポイントだが、 昔よりはそこからの立て直しも早くなっていた。
稽古で一本勝負を命じられた時は、地区大会で剣を交えた ベルナルトの方へと自ら出向く。 怪我が治っているのは傍目からもわかり、僅かに笑みを浮かべた**]
(+4) 2012/04/24(Tue) 16時頃
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ミハイルは、メーフィエ切り返しのごとく落とす小手は、腕飛ぶ図さえ想起させる*斬撃*
2012/04/24(Tue) 16時頃
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/* 了解をいたしました。愛。
では用意できたので本日は夜19時から参ります。 村趣旨からして死にネタが適していないような 気もするので死にネタは村が終わったらげふん
宜しくおねがいいたします。
(-14) 2012/04/24(Tue) 16時頃
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― 道場 ― [部屋に着くなり道着に着替えて道場へ ここに来たのはより強くなる為 そしてここには自分が強くなる為に競う相手がいる 学園を超えて競え会える相手が]
―キリル、まずは相手を願う
[道場につけば自分より早くそこに坐している者の影に声を掛けた]
(15) 2012/04/24(Tue) 16時半頃
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[胸元へ付きつけられる切っ先に、眉がハの字になる。 小太刀《それ》でいいの? 問いかけるように。
跳ね上げられる竹刀。左腕をまさに切り落さんと迫力のある斬撃。 手前、竹刀を引き、重量の乗った一撃を受け、抗わずに身を沈める]
[しかし崩れはしない。それすらも先の布石]
(16) 2012/04/24(Tue) 17時頃
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[視線は剣線から逸れるように離れる相手へ。 半歩前に体の向きを修正するように前に出でる]
[自ら重ねた剣線、相手に面を晒し出すこと覚悟の上]
[逆胴の一閃*]
(17) 2012/04/24(Tue) 17時頃
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/* 何で逆胴なの? →刀でやったら1本入らないから 鞘があるからね
対比である
(-15) 2012/04/24(Tue) 17時頃
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[道着がはだけられ白い肌が露わになる]
ラビ君 また 何かのジョークか これ以上は やめっ・・・
・・・んっ
[ラビの唇が首筋を這うと、こらえようとしてもぴくっと敏感に体が反応する。快感から少しでも逃れようと首をひねれば 少し汗ばんだその白い肌に、誰かがつけた微かな赤い斑点がうっすらと浮かんでいるのが見えるだろう]
(-16) 2012/04/24(Tue) 17時頃
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/* こんぶふいた。 やばい。ころされる。
(-17) 2012/04/24(Tue) 18時頃
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/* りょうかい! 課外活動《オンリーイベント》も把握しt では後ほど参るでござる。
(-18) 2012/04/24(Tue) 18時半頃
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/* ちょっと中身センサーが警戒している。 けど、どうだろう。わからん
(-19) 2012/04/24(Tue) 18時半頃
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[問う気配への返答は、 受け流す竹刀へ気を置かぬ態が示す。
これでいい、とすらも思考には上らない。
口元が僅かに動いたのは、 舌が頬裏をたどった証。]
(18) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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[前に出るメーフィエの「覚悟」は、 横薙ぐ剣閃の過程にその結果をみる。]
[――否、響きに知る]
[ がつり ]
[此方が 最前の入身、その反動さえ 更なる踏込みに使っていたこと――]
(19) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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/* あれ、これ表でやることないヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-20) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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[視線合わせる至近、 互いの胴がぶつかる。]
[長身は、有利なはずの己の広い間合いを 相手が放つ一閃の「軸」ごと躊躇わず殺す。
懐裡に左肩を抜いて振りかぶる竹刀は応え。]
( あのさ )
( … さきに、いくから )
[『 何故、剣道を始めたのか。』>>2 …この日々は胸に持ちゆくひなたの夢。]
(20) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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[額へ討ちかける音。
――旧知が立ち戻った場所で、 交差する「道」と「道」とを擦れ違う。]
(21) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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[――審判をつとめる監督の声が道場に響く。
残心は陽の送り八相に引く、変則的なもの。
学生のうちからそんなことでどうする等々 さんざっぱらにお叱りを受けることだろう。
大会決勝のヴァレリー戦では自ら怖気た、 柄添えの手はどこか柔さを知った*風情で*。]
(22) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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[――日はひと月以上をさかのぼる。
地区大会を控えて、仁楼学園では 部員たちが熾烈なレギュラー争いを 連日のように繰り広げている。
層の厚い名門校、不動のレギュラーと 化している選手はまさに一握りだった。
件のふてぶてしい1年生はと言えば、 まだ主力組との手合わせもできぬ頃。]
(-21) 2012/04/24(Tue) 20時頃
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[ひとつ得る、邂逅のはなし。
自信をなくして消沈する同級生の 泣き言を聞かされるのが面倒で、道場の 清掃を独り引き受けたある日のこと*。]
(-22) 2012/04/24(Tue) 20時頃
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/* 墓下ってRP村で久しぶり過ぎて挙動不審になる。
(-23) 2012/04/24(Tue) 20時頃
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- 回想 -
[抱きしめたキリルの身体は少女よりはしっかり鍛錬された 体なのに、少女より儚く感じられて強く抱きしめつつも 触れる掌は優しい。
だが負けず嫌いのキリルの台詞には耳元でクスリッと笑い]
残念でした。僕の方がずっとずっと好きです。 僕も譲るつもりはないよ。 「好き」って言ったらますます好きになっていくもの。
[お互いにどちらが好きかなんて、子供の様に張り合って。 だが抱きしめて言葉を交わす、それだけで喜びに心が震えてしまう]
(-24) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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ねえ、キリル。 君の一番近くに僕を置いて? ずっと傍で、キリルを見ていたい。
[ギュッと抱き返される、それだけで嬉しくて堪らない]
ありがとう、キリル。 でも、僕の方が好きなのは譲らないよ。
[互いの息が掛かる程の距離。満面の笑みでキリルを見つめ、 掠める様にその唇に自分の唇で触れた**]
(-25) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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- 合宿中 シャワー室 -
[水を浴びに来たが、流石にシャワーから溢れる水は冷たく。 湯に変えて当たっていた所で、身体に籠っていた熱と ダブルパンチを食らった]
あ、マズイ……。
[外に出ようとシャワーを止めた所で、くらりと視界が揺れた。 次に聞こえたのはクレストの呆れ果てた声>>2:152]
悪い…クレ…っ? 痛っ!??
[助けに来てくれたと、ぼやける視界に映ったクレストに 声を掛けようとして、謎の衝撃に襲われ完全に昏倒していた**]
(+5) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[即戦力に成り得る新入部員は居るか。 監督に問われ、首を横に振る。] どの者も並以上の力量は持ち合わせておりますが [それだけでは仁楼のレギュラーは務まらない。] 光るものが足らぬのです。
(-26) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[足を向けた先、道場の扉を開けたとき そこに在ったその姿、彼の目にはさながら暗黒色か。] ――――、 [声を掛けようにも、名前が出てこないので。 しばらく、無言で眺めてしまうことになる。*]
(-27) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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/* ミハイル×クレストとか何か大人っぽくていいよね。 刃物同士のぶつかり合いみたいで。
こちらは砂糖と生クリームを混ぜ合わせてる最中ですが何か?
(-28) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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― 一本勝負の時間 ―
[対戦の申し込みをヴァレリーは受け入れてくれた。 広い道場の中ではすでに竹刀を振るう音が響いている。
規定の距離を開けてヴァレリーと向き合い、礼をして竹刀を構える。
そうしてはじまった一本勝負は、堅実ゆえにあまり搦め手が得意ではないサーシャの剣がことごとく返され、カウンターを食らわないぎりぎりで避けるような内容だった。
技を返された後の虚をつくような攻撃にもかろうじて対応できたのは、地区大会でのラビの思いがけない動きに遅れを取り敗北したことを悔やんで練習を重ねてきたから。 それでもやはりスナミナ不足は否めなく。 結局ヴァレリーに一本取られて終ることとなる]
――、 ありがとうございました。
[荒い息を斉えながら、礼を交わして終了する。 その後、互いに技の感想などを言い交わす時間はあったかもしれない*]
(23) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[初日の鍛錬はその後のクールダウンの柔軟をするぐらいで。 夕食がひと段落ついたころ。
グレゴリー監督が唐突に言い出した]
「よし、お前ら、これから浜辺で花火するぞ」
[昼に見た格好>>2:59をした監督が大量の花火とバケツを手にして、食堂に姿を現した監督は、こないならこないでいいがのー、などといいつつ、返事も聞かずに砂浜へといくのだった]
(24) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[場内は、清掃がすっかり済んでいる様。
けれど開いた扉へ背を向けて在る人影は 濡れた雑巾を手にだらりと立っていた。
床へ視線を這わせる視線を上げながら振り返り――]
… もう、誰もいないすよ
[扉を開けた人物が、 名高き"剣聖"と見分けた上で、突き放す声をかけた*]
2012/04/24(Tue) 21時頃
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[場内は、清掃がすっかり済んでいる様。
けれど開いた扉へ背を向けて在る人影は 濡れた雑巾を手にだらりと立っていた。
床の端から端まで視線を這わせながら――]
… もう、誰もいないすよ
[扉を開けた人物へか、突き放す声をかけた]
2012/04/24(Tue) 21時頃
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[場内は、清掃がすっかり済んでいる様。
けれど開いた扉へ背を向けて在る人影は 濡れた雑巾を手にだらりと立っていた。
床へ視線を這わせる視線を上げながら振り返り――]
… もう、誰もいないすよ
[扉を開けた人物が、 名高き"剣聖"と見分けた上で、突き放す声をかけた*]
(-29) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[やがて取り出された花火に皆の歓声が上がる。 はしゃぐのは苦手だと輪を離れるそのときに。]
(25) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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["前"に出る覚悟をもって臨んでくれた旧知へ、 "先"にいく不遜な年下が敢えて添える言葉。]
『 付け焼刃 』。
[あるいは、メーフィエがジラント監督から 受け取った其れを抜く機会あれば氷解あるか。
今は罵倒とも取れる、意味合いの不明瞭な言。]
(26) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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…オレ、あの頃 とっくに声変わり終わってたよ
[呑まれぬ道>>1:21が、 震えぬ喉が、それでも声のしゃがれるほどに 相手の"邪眼"は冴えていたのだと*省いて*]
(27) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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― 回想 ―
[強く抱き寄せられるのが、 こんなにも安心感を得られる行為だなんて思ってもなかった。 胸の鼓動は裏腹に高鳴るばかりで、はじめての感覚に戸惑いつつも それすらも大切で失いたくなくて]
俺だって、こんなこと言われたら…… もっと好きになってしまいます。 これ以上ないって限界なんか、まるで見えないんですから。
[お互い似たもの同士というべきか。 思ってもみなかったユーリーの幼い一面も見られて、 彼にはいっそう惹かれるばかり]
(-30) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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…………俺で、いいんですか?
[お願いを受けて最初に零れたのは、彼にはもっと相応しい相手が いるのではないかという弱気な気持ち。 ――でも、答えなんてとっくに決まっていた]
俺も、ユーリー先輩と一緒にいたい…です。 誰よりも近く、誰よりも傍で。
[「恋」という名を与えられた感情は、もう抑えられそうにない。 見つめるユーリーの瞳を綺麗だな、なんて考えていたら 彼の顔がもっともっと迫ってきて。
慌てて目を閉じると、唇に彼の温度が掠めるように与えられた**]
(-31) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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一人か。 [毎年この時期になれば、こういうのが居る。 熾烈な団栗の背比べに落ちこぼれた者。 失礼ながら眼の前の下級生に関して 良い意味で特に強く残っている印象はない。 だから、こいつも、その類かと。] 灯りが点いていたものだからな。 ……、ご苦労。 [そしてその類は、軒並み春の間に此処を去る。 物言いには眉を顰めつつも、ひとまずは労いの言葉を。*]
(-32) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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/* 何歳なんですか……おい……
たばこの吸いすぎじゃなかったのか!
(-33) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[>>20 互いの胴がぶつかる。 体格が等しければ、ここで踏ん張ることもできただろうが、そんな望みはない。 吹っ飛ばされ、両腕が上へ上がる。片手はバランスを取るのに宙を掻き、もう片腕が腕力だけで竹刀を振り下ろそうとするも]
[>>22 "眼"が捉えたものに、意識が向いて]
[>>21 打ち込まれる面をいっそ清清しく受け取った]
それが、あんたの覚悟なら。
[それはいくつ意味があっただろうか。 言葉を添えて礼1つ
グレゴリーの声が上がっていろいろ面倒くさそうなことになりそうだった]
(28) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[道場ではモロゾフ監督と同じような厳しさを感じさせたグレゴリー監督だが、意外とお茶目なところも或る様子。 花火と聞いて大喜びするものと、折角だし参加するかな、というものと、興味がなさそうに立ち去るもの、と食堂はさまざまな反応が濫れ。
そのうちのサーシャはというと、まあ、折角だし、というところ。 ラビは大喜びではしゃいでいるし、冷静そうに見えるキリルもひそかにそわそわしている。 ミハイルは興味なさそうに食堂から立ち去って行くのが見えた]
(29) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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―夜の花火―
[風呂、食事、それが終わった後に。 ユーリーの調子はどうだろうか。弱っているところでまさか部屋に火種を持ち込むわけにはいかない。 ぶらぶらと軒でアイマスクを下げて転がっていたら、グレゴリーに、瞑想を解けと起こされた]
[花火とテンションの上がる若者の元気はどこから来るのだ。 羨ましくないんだからな、とそんな態を決めていても。
気がつけば元気一杯のありがたき1年生に花火を貰っていた。
人を見て渡す花火を決めているのか、線香花火が何本か。 1本火をつけて、花火が散るのを見ながら瞼を重くしていたら。
さくさくと砂踏む音1つ。背の高さから誰かわかる]
(30) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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― 初日・練習終了後 ―
[ハードな練習量には慣れたつもりだったが、 やはり全国大会のための鍛錬は密度が違う。
かいた汗を風呂で洗い流しそろそろ夕食の時間というところで、 少し遅れるかもしれないと言伝てて席を辞した。]
……キリルです。 ユーリー先輩、いらっしゃいますか?
[ずっと心配を抱えたままだったので足取りも常より早く。 向かう先は、彼の部屋。 扉の前に立って声をかけた]
(-34) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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一人も。
[返答は短い。雑巾がけを終えた名残で、 袷の緩んだ道着は真新しい白を呈していた。
誰もいないすよ。繰り返すまなざし。
副部長と耳にする上級生の面持ちを しばらく探るともなく眺めている。]
…ッス
[労いへは浅すぎる会釈と、俗すぎる挨拶。]
(-35) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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[ふと、先輩方の目に止まれないと 嘆いていた同級生の言を思い出す。]
ああ、 …点けっぱなしで帰れば
アンタに相手してもらえたかも しれないんすね
[彼が「但しクレスト先輩にだけは 目をつけられたくない」と話していたことも*]
(-36) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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[>>26 態度も身長も高い後輩のその一言に、眉を上げる]
[『付け焼刃』 その言葉を聞いて、まず思い浮かべたのはジラントから渡された日本刀であった。 遅れたブランクを取り返す為に貸し与えられたもので、その日以来、どんな時も竹刀ケースに入れて携帯している。
何を意図しているのか未だ、少年には悟れずにはいた]
風邪だっただけじゃないの?
[何歳なんだよお前は……
と、非常に、危険でかつ失礼な考えに思いいたり。 瞼を閉じて小さく首を横に振った]
(31) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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― 夜の花火 ―
[砂浜にいくつもの花火の光がともる。 はしゃぐ子供の姿にグレゴリー監督も楽しそうだった。
ごく普通の花火を一つ手にして、その光景を楽しげに眺めている]
(32) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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[そしてぼーっと線香花火を空ろな眼で見つめていたら。
これまた怖いもの知らずが、声をかけてくる]
「双子で花火したこととかあるんですか?」
[どちらかというと、この険悪な2人にそんな次期があったかどうかというよりも、絵に描いたような剣道馬鹿の兄が花火に興じることがあるかを知りたいのだろう]
あるけれど……
[どんな花火? といわれれば。 説明が面倒くさくなって、花火ボックスへとのろのろと移動した]
[部活の時も、最近は口数が増えてきた。 "観"えたものを、ダニールや後輩らに伝えることも多いが。 だいたい上手く言葉になるほど本人も理を持つわけではないので、ノータイムで実践していた 解かりやすいのはよい、がもっと優しい方法はないか、という苦情がある]
[その手に握るのは、ねずみ花火……]
(33) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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ー 回想 -
[腕の中のキリルの言葉にまた耳元で笑う]
そっか。 じゃあ剣の道と同じか。 僕とキリル、どちらがより上に行くか。 ずっと傍にいて、競おうか?
[どちらも譲らぬ、譲れぬ想いを大事に抱きしめた。 そして少しだけ不安そうな声にも揺れる事無くはっきりと告げる]
キリルじゃないとダメなんだ。 僕の傍にいて。 僕を傍に置いて。 一緒に…いよう?
[掠め取ったキリルの唇の味と温もりは掛け替えのないものだった]
(-37) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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- 合宿 自室 -
[何故か額と頬にタオルと氷嚢を置いて布団に横になっていると、 キリルの声が届いて、慌ててタオルを取って顔を上げる]
キリル? どうぞ。悪いな、まさか初日からこんな風になるとは。
[流石にバツが悪いと腫れた頬を押さえて苦笑した]
(-38) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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こうやって、火をつけて投げあったりとか…
[そんな大げさに悲鳴あげるほど高くに投げていない。足元を走り回るねずみ花火に、何人かが大げさに逃げていった]
あと、ロケット花火を…
[もうわかった、わかったから! そういわれて、また握らされたのは線香花火だった]
(34) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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――花火は人には向けてはいけませんとか……
[まさかこの年にもなってそんな注意をつぶやくことになるとは。 メーフィエ>>34の周囲で起こる悲鳴に視線を向けて、その惨状に苦笑を零した。
双生児の兄弟のほうは参加していたのかどうか。 同じような騒ぎを起こしていなければいいがと、ふと合宿前にユーリー先輩から送られた怪メールを思い出し]
――忍耐、か。
[そんなことをぽつりとつぶやいた]
(35) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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そういうことは教わらないくらいの秘境にいたから 兄貴は今もそっちに住んでるけれど
[>>35 他にも寄せられた苦情に対してそう答え。 百聞は一見のしかずっていうだろう?と首をかしげていた]
どうしたの、サーシャ?
[何かつぶやきを髪の邪魔がなくなって聞こえがよくなった耳が拾ってしまったようだ]
(36) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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――クレスト副部長が山奥に住んでるっていう噂は事実ですか。
[メーフィエ>>36が秘境と称するのにすこし遠い目をした。 首を傾げての問いには意味が違います、と首を振り]
ああ、いえ……ユーリー先輩から、合宿中は忍耐が必要となる、というような意味の言葉を貰っていたので。 それをなんとなく思い出してしまっただけです。
[呟きを拾われれば苦笑を浮かべて、簡単に答える。 剣道部内では秘密、と書かれていたが、他校の人間ならいいかと思ってしまったのであっさりと口にする]
(37) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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俺そんなに強キャラなんすか。受けふらぐですか。
(-39) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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[目を見つめ、眉間に一本余分に増えた皺は、 相手の言った意味を掴み損ねて居るらしく。] ……基礎がなっとらん。 剣の道は精神からだ。 未熟なままでは高みは目指せぬ。心得よ。 [残念すぎる態度が続けば、堪えきれず溜息が混じる。 この一瞬。たったの一瞬で良くない方の印象が鰻登りである。]
(-40) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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[返事を聞けば失礼します、と前置いてから扉を引いて 折り目正しい礼と共に入室する。 畳に敷かれた布団の上にユーリーの姿を見つけ]
熱に当てられて倒れられたとクレスト先輩たちから聞いて…… お体は大丈夫ですか?
[彼を見つめる瞳には、練習の時は断っていた 不安や心配の色が改めて宿る。 無理に起き上がらなくて構わないという意は手振りで伝え]
(-41) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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相手? [さらに意味不明な言動が続けば眉間の皺がいっそう濃く。] なんのことだ。 ……つかぬことを聞くが、お前の母国語は日本語か? [目を閉じこめかみの辺りを手で押さえる。 これといい実の弟といい、最近の若いのはよくわからない。*]
(-42) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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練習は問題なく終わったので、俺たちのことは心配いりませんよ。 何か冷やすものがあればと思って持ってきたのですが……
[クレストがお構いなしに激を飛ばしただろうことは大体わかる。 だからタオルを巻いた冷却材を用意してきた。 だが既にそこには氷嚢があって]
あ、もうあるんでしたね…すみません。
[これ以上もらっても迷惑かと思い、頭を下げた]
(-43) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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[他の部員同士が交流して仲良さそうになっている空気を感じつつ 変に疲れさせてしまったキリルは大丈夫だろうか。 なんて考えながら言われたとおりメニューをこなす。]
…………。
[>>8願っても居ない申し出に、頷いた。 誰かに声を自分からかけなければならぬ所ゆえ、 その初動はいつも遅れ気味だったが。 気を引き締めて、向かい合う。]
(38) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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[一礼、のち構え。 >>23打ち込んでくるサーシャの剣を受け流して躱し、 隙を突いての反撃をいくつか。しかしこれも通りにくいとなれば 先の大会でのラビとの戦いを思い出す。 確実に対処できるようになってきている。
ならばと、体力を削るように誘いどころを作り打ち込ませて 翻弄し消耗させる。
トランプタワーを組み上げるのを見ていたからだろうか。 無駄に高い集中力を発揮し、スタミナが切れた所で 思い切り打ち込んだ。]
(39) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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……ありがとうございました。
[サーシャを誘った分消耗は少ない、とはいえ息は上がる。 打ちにくいところを素直に告げ、また誘い安いところも答える。 そうして自分への感想を貰いながら、その後の時間を過ごした。
彼にもまた、トランプを進めたりした、だろうか。]
(40) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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うん、本当。 通学けっこう時間かけてんじゃない?
[そんな噂になっていたのか。今度はこちらが感心する側だった]
オレもずいぶん行ってないけれど。 ひょっとしたら風呂はまだ薪のまんまかも。
[ガス来ていませんでしたカミングアウト]
ああ……そっか……。察した。 まぁ、そういう暮らしをしているから、疎いんだよ。
ユーリーはいい人だね。
[その根回しに、素直な気持ちを口にした]
(41) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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ヴァレリーは、花火…………、とぼそり。
2012/04/24(Tue) 22時頃
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- 合宿中 -
[心配そうなキリルの声と表情に、しまったなぁと苦笑して]
大丈夫、別に病気ってわけじゃないから。 まぁクレストのお陰でイイ男は台無しかな。
[問答無用で頬を張る等、監督かクレストしかいない。 帰って来たら説教だろうな、笑いながら]
冷たいの持って来てくれたんだ。 ありがとう。
[手に持った冷却材と、少ししおらしげな声に口角を僅かに上げて、 もっと近くに、と手招きを。 キリルがその通り近付いたなら、冷却材では無く、彼の手を取って 頬に寄せるつもりだった]
(-44) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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百叩きが千叩きに進化するとは思わなかったなぁ。
[やっと目覚めた布団の中で、腫れた頬を擦りながら 嫌がらせに百物語でもやってやろうかとか思ったとか思わなかったとか]
(+6) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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―剣聖のタイムテーブル― 朝3時 起床 (中略) 夜9時 就寝 ―完―
(42) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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辞退申し上げます。 明日の鍛錬に支障が生じますゆえ。 [なんだかんだが一段落した頃の花火のお誘いは、 やんわりとお断りした。] [そして、風呂の時間、と定められたものもきれいに無視。 その間、走り込みやら何やらに勤しんでいたらしい。] [規律を重んじる彼には珍しい行動。 昨年の合宿ではこんなことは無かったが―― ――ちなみに、仁楼学園の合宿先には毎回必ず滝が存在する。 だいたいこいつのせいである。]
(43) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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/* 合宿きてからなにもしてない!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ わーい!
(-45) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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― 夜の花火 ―
そういえば、部活であまり遅くまで残らないですね…… ――電車がなくなる、から?
[まさかそんな。 と思いつつも、薪をつかっているというメーフィエ>>41の言葉にありえると、思ってしまった]
薪でわかすお風呂って、テレビの中だけにあるのかと……
[未知の代物にほんとうに?と問うような視線を向けてしまったのも仕方がない。 怪メールの心当たりがありそうな反応に、メールの趣旨を再確認した]
ああ……やはりそういう意味合いだったのですね。 ユーリー先輩も、細やかな人ですから。
[いい先輩です、と自信を持って答えた]
(44) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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むつかしいんすね。
[もう用事もないはずの1年生は片手を持ち上げる。 己の眉間を指できゅきゅとやるのは相手への指摘]
…ナントカの制裁ってやつの。
[「相手」の意を掬い渡して、悪びれず]
真正面から、眺めてられるんでしょ せんぱいの 太刀筋
(-46) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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電車というか、バスがね……。 あと師匠……うちのじーさま、電気使うの嫌うから。基本朝は日の出とともに起きるよ。
[まさかそれが3時に進化しているとは知らない]
ああ、そのゴエモン風呂だよ。蓋を沈めて入るの。 禿山になる勢いで薪をあつめてたかなぁ、昔。
[薪はセルフサービスだった]
うん。ああいう兄貴だから本当、ユーリーは気苦労が耐えないと思う。 仁楼って何か階級とか横とかもキツそうに見てたけれど、全然そんなことないね。
[合宿の収穫であった]
(45) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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[あぁ、やっぱりそういうことだろうとは思ってた。 もっとも、クレストの張り手がある意味止めだったとまでは さすがに予想はつかなかったが]
別に顔の形が変わるほどには見えないですよ? それにどんなになったとしても、ユーリー先輩は 俺の尊敬する立派な人です。
[彼からのアプローチにはよくたじたじになっているくせに、 こういうことは平然と口にできるのだった]
(-47) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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いえ、お礼を言われるほどのことでは。 ……どうかしました?
[さっきよりも笑顔に見える彼の表情に首を傾げつつも、 手招きには素直に応じる。 近くまで寄って目線を合わせるために膝をついて。 そうして手を取られ]
せ、先輩? 冷却材はこっち……俺の手じゃ冷えたりはしません。
[彼の頬に寄せられたのは何も持っていない手。 どちらかといえば、風呂上りで少し温まっているぐらいで]
(-48) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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なるほど、バスのほうですか。 ――日の出とともに……すごい生活ですね。
[>>45素直に感心した。 薪をあつめる、という言葉にはすでに理解の範疇を超えていた]
なんだかよくわかりませんが、大変そうだ、ということだけは理解しました。 副部長がときどき時代錯誤なことをおっしゃるのはその生活が原因なのですね。
[なるほどとしみじみ頷いた]
……上の立場になればなる程気苦労がおおいのでは、と最近思います。 そうですね、よそから見れば厳格にしかみえないかもしれませんが、身内にはいればアットホームな処ではあります。 まあ上下関係はきっちりしていますけれど。
[笑みを浮かべて頷いた]
(46) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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[重い剣撃が降り注ぐと評判の其れ]
飽きるまで… 飽きても?
飽きんのかナ
(-49) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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[>>40一本勝負の後。 返し技の巧みさを褒め、本人が意図していない隙がたまにできることを指摘し。
トランプタワーでの精神集中を教えてもらってきょとりと瞬きをひとつ。 キリルがそれを実践したと聞いて、今度試してみます、と答えた。
そんなことを、静かに、けれど確実に花火を楽しんでいる様子のヴァレリーを視界に入れて思い出したのだった]
(47) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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[言葉も印象も、剣聖を裏切る下級生は]
日本語で言うと、 「欲しい」になるかもッスね
[うっそりと立ち尽す儘に、強請った*]
(-50) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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オレがつけなきゃ、ラジオすらも聞かないよ。
[すごい生活なんだよ、と山から下りてくれば全くもってそのとおりと頷き通す。 それでも、蛇をびったーんびったーんしたり、鹿に出会ったりする生活は苦しくもあれども楽しくなった。 懐かしさに目を細め]
サーシャも、来年は引っ張っていく立場だもんね。 しっかりしている風に見えるのは、ラビの先輩だから、っていうのもあるのかな。
[聞いてもいないのによく話をしていたなぁ、と思ってそう言葉を零す]
(48) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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[キリルの言葉に更に笑みが深くなる。 同時に頬の痛みも増すのだが、そんな事を気にするほどでも無く]
僕は兎も角、キリルの頬を練習中以外で張ったら、 僕がクレストを千叩きにするけどね。
[可愛い事を言うな、と目を細め素直に近寄ったキリルの手を頬に]
うん? 僕に必要なのは冷却材とか湿布とか薬じゃないよ。 必要なのはキリルが傍にいてくれる事だよ。
[ウインクを1つ、間近の顔に投げて、腫れた顔のままそっと唇を近付けた]
(-52) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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>>48 すんませんw<聞いてもいないのに
秘話に備えて寝てた みんな動かしててくれてありがとー!
(-51) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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体力余ってるんだけど、って言ったらどうする?
[普段より数倍黒い笑みと、欲を秘めた目でキリルを見つめた]
(-53) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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[仁楼のクレストに呼び出されユーリーを部屋まで運んだ。 運ぶ時にユーリーの頬に紅葉がついていたのだが……まあ気にしないことにしよう。]
このぐらいならお安い御用だ。 んじゃあ、後は頼むな。
[付き添いなども他校の自分がいるよりも同じ学園のクレストが付いている方がいいだろうと、道場に戻ることを勧められると素直に従った。]
(49) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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Q.合宿中にえろって大丈夫なんですか!! A.他の組もどうせえろるだろうからもういいんじゃないかな!!
下手しなくても夕食と花火潰れるけど妄想世界の話なんでいいよね。 普通ばれるだろうとか誰もその間帰ってこないのとかも妄想世界の話なんでry
(-54) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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んっだああああああ! あぶっ、あぶなぉわあああああああ!
[突如足元へ飛んできたねずみ花火を、大騒ぎしながら避ける。 一緒になって逃げ惑っているのは、今日知り合ったばかりの選抜組2年生]
すんませんウチのせんぱいっす! あの人しれっとあーゆーことするから! せっかく線香花火渡しといたのに!
[走り回る火花から逃げ切ると、花火ボックスへダッシュ]
だーもー、わかりました!何の話か知らないけど、わかりましたから!
[メーフィエの手からロケット花火をむしりとり、かわりに押しつける線香花火**]
(50) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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/* 皆どんな秘話を楽しんでいるんだろう。
(-55) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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せっかく線香花火たくさんもらったし、やらない?
ヴァレリーも誘ってさ。
[キリルの視線を追って、ヴァレリーを見つけ。 そう誘った]
(51) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ラジオすらって……それ、天気とかどうやって知るんですか?
[>>48クレストが雨の時はきちんと傘を持ってきていることを思えば不思議そうに首をかしげる。 山奥での生活はテレビの秘境探検!とかそんな番組での特集でしか知らないから、ものすっごく偏った知識で想像したりした]
まあ、次期部長はキリルに決まっていますから、私はまだ楽なほうです。 ラビの先輩だから、かどうかは分かりませんがもともと通っていた道場が厳しいところだったので、これが当たり前になっているのですよ。
[ラビがどんなことを話したのか知りたいような知りたくないような。 道場に通っていた頃はラビに振り回されることも多かったし、たまにサーシャが突拍子もないことをしたことだってあった。 幼さ特有の無謀とチャレンジ精神に色彩られた思い出だ]
(52) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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[その日の練習はせっかくなので他校の選抜の人と手合わせをしてもらった。 協明にはいないタイプもいたり、二刀流もできる(基本はしないらしいが)奴にちょっとやってもらったりとか、なかなか良い経験ができた。]
(53) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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/* ところでいまこれだれがどこでなにしてるのかわかりにくい
(-56) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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[さすがにその仕草にはかちんときた。 思わず 貴様そこに直れ!と 江戸活劇ばりに竹刀を振りそうにもなったが] ――――、は? [無意識に。 一歩距離を取ったのは、本当に無意識。 ただ退いた先に在るのは、退路ではなく壁であったが。]
(-57) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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傍に…ですか? なら、もうしばらくついていましょうか。
[夕食の時間のことがちらりと過ぎったが、 そう言われれば戻る考えも徐々に頭の中から抜けていく。 今は何より、ユーリーの力になりたかった]
ん…。
[それから目を閉じてくちづけを受け、]
(-58) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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|
[メーフィエ>>51の誘いに、ヴァレリーにもう一度視線を向けて]
そうですね、せっかくなら大勢で楽しまないと。 そちらのダニールさんとかは?
[さて、協明の部長が参加していたかどうか。 確認してなかったからあらためて探すように、花火を楽しんでいる面々をみた]
(54) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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っ!! えっと、それってつまり……ってことですよね。
[続く言葉に、目元が一気に赤く染まる。 内容は直接的に言えずに小さな声であやふやにしてしまったが。 黒い微笑みと、その瞳の奥にあるものから何を言いたいのかは読み取れた]
寝てなくて大丈夫ですか? い、いえ……嫌とかじゃなくて。 むしろ俺にできることなら…………なんでも、します。
[あたふたしながらも言いたいことは伝えて。 今の接触や先ほどの口づけで高まりつつある瞳で、 ユーリーを見つめ返した]
(-59) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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|
湿気。肌で、感じる。 うちの師匠は雲模様で予報してたかな。
[>>52 真顔である。まさに少し前の生活であった]
ラビはあれで落ち着いた、って自称しているからね サーシャと同じ道場に通っているときはいったいどんな感じだったんだろう、と思うと、ね…。 ラビはすごくサーシャと試合で会えたこと、喜んでたよ。そういう風に慕われてるって、きっといい先輩さ。
[そういう風に、誰かに次いだりとかそういうことを今までしなかった。 兄とともにいたときは、兄さえいて凌を削っていればよかったのだから]
[だから、眩しく思う]
(55) 2012/04/24(Tue) 23時頃
|
|
[表情を変えず、花火を楽しんでいる。 歳相応にヴァレリーもまた少年の心を残していた。 >>34放たれたネズミ花火を踏みつけたり、 隅のほうでヘビ花火を見つめたり。
モブでしょうか、いいえ。]
(56) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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─花火中─
ん?
[名前を呼ばれたような気がして顔を上げる。 花火している皆のそばではいたが……何故か林檎を剥いている。
しかも全部兎になっていた。]
(57) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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/* 残念ですが、俺達は墓下でも秘話です(何故)
(-60) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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>>56 Σみすずさん自重
(-61) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ダニールは、現在りんご兎13匹目。
2012/04/24(Tue) 23時頃
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[モブでしょうか、いいえ。ヴァレリーです]
ヴァレリー、おかんも、せっかくだから花火しようよ。
[こうやって自分から、誘うのだって非常に珍しい。 明日は雨かもしれない]
って、おかん何やってんのおかん。 夜食の用意? 手間がよすぎるよ。
てか、何でうさぎなの。無駄に凝ってる。しかも目までちゃんとある子だ……。
(58) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ジョーク……?
[年上のひとの物言いに、ぴくりと表情を強張らせ]
オレ、本気っすよ。冗談でこんなこと、するわけ……っ、
[饒舌な一年生を以てして、言葉よりもこみ上げる体の衝動。 滑らかな肌へくちづけの雨を降らせ、浮かびはじめた汗を陶然として味わう]
せん、ぱい……。
[キスを受け入れられた時から、頭の隅に押しこめていたひっかかり。 ぎこちない愛撫で引き出されるにしては、過分な彼の反応。 白い胸に、肩に。稽古の痣ではありえない「跡」]
(-62) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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[いよいよもって話が通じなくなってきた、通訳を呼べ、と ずれたことを念じながらも頭のどこかでは、 感じ取ったそれがなにかわかっていた。 言葉にして表すなら、いや表したくない。] ……そういう趣味は、ない。 [いや、やっぱりはっきり表そう。 こいつ、こわい。 人におそれを為したのは、初めてといってもいい。] 気でも狂って居るのか、お前 それ以上寄るな。 [竹刀の鋒は、相手を貫くことはせず。 ただ距離を取るように、喉元へと突きつけた。*]
(-63) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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……は。
[それがなんであるのかは、経験の無い一年生にも容易に推測できた。 切羽詰まった色を浮かべていた瞳が、揺らぐ]
やっぱ、もう、他の、
…………。
[幼い子供の仕草で、左右に首を振って。 ベルナルトの胸へ、顔を埋めた*]
(-64) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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―夜の花火― へぇ…花火かぁ あの監督もこわもてだけど風流なとこあるんやな
[生徒たちに交じり率先してロケット花火に点火しているグレゴリーをちらと見る]
あっ 俺にもやらせて
[>>51沢山あると聞こえたらメーフィエにちかづき受け取る]
ヴァレリー、みてばっかりじゃなくお前もやれよ なにやってるん? それっ・・・って面白いか?
[隅の方でヘビ花火をみつめているヴァレリーへ声を掛けた>>56]
(59) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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湿気と雲模様…… なんだかすごい特技ですね……
[>>55真顔のメーフィエに感心するようにつぶやいた]
――あー、まあ、落ち着いたほう、でしょうか? 道場で木登りして登った木の上から屋根に飛び移ったり、広い池があってそこで泳いでみたり、道場に忍者屋敷のような仕掛けがないかと探したり、とか……そんなことをしていましたよ。
[道場での思い出を振り返ってみれば、うむ、怒られて練習が厳しくなっても仕方がなかったかもしれない。 ラビが喜んでいたと聞かされればすこし照れくさそうに頬をかいた]
そうですか……私も、ラビとまた試合できるとは思っていませんでしたから、嬉しかったですし、強くなっていたこともそうですね。
[いい先輩、かどうかには自信はないけれど、再会を喜んだのが一方通行ではないと知れたことは嬉しくて笑みを浮かべた]
(60) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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[奪った唇は、瑞々しさと熟した甘さを兼ね備えた果実の様だった。 ぺろりと唇を舐めてから優しく噛んで離れる]
本当にキリルは可愛いな。
[言葉の意図を読み取り、目元を赤く染め、それでも逃げずに自分の力になれるならと告げるキリルのいじらしさに愛しさが増す]
本当に可愛い事ばかり言うよね、キリルは。 キリルのせいだよ。 こんなに……時間も、場所も、全部忘れて…好きだって。 欲しいって思ってしまうのは。
キリル…好きだよ。
[何時までも初々しいその唇に、もう一度口付ける。 今度は舌を差し入れて粘膜を絡めた。 そして抱きしめた身体をゆっくりと横たえて、お風呂上がりの ボディソープと彼自身の香りを味わう様に 肌をあらわにして唇を落しはじめた]
(-66) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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/* 木霊でしょうか。いいえ、クレストです。
(-65) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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うん、ベルナルトも。 みんなでやろうよ。
誰が一番最初に燃え尽きるか、ね。
[線香花火の寿命を競う密かな戦いが幕をあけました。 いいだしっぺの寿命は60(0..100)x1秒 だった]
(61) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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/* さーしゃのptが801!
(-67) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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[静かに楽しんでいるヴァレリー>>56が見つめているのは蛇花火。 ダニール>>57に呼びかけるメーフィエ>>58の言葉に、おかん?と首を傾げるものの]
……うさぎさん……
[兎型のリンゴが沢山あるのを見てぽつりとつぶやき、なんとなく納得した。 線香花火を受け取るベルナルト>>59と同じく、一つ線香花火を手にして]
ヘビ花火はあまり華やかさはありませんよね……
[線香花火はまだ火花が散るだけ花火らしさはある]
(62) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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いや、だって林檎もらったし
[と言って指すのは他校の選手。 どうも林檎が実家から送られてきたとかで喰いきれないと合宿に持ってきたらしい。
それを食べやすいように切っていたのだった。]
まあ、ほら、可愛いしな。兎。 こんなのもできるけど、こっちよりは兎のがいいだろ。
[と言ってするする木の葉型を作る。 やっぱり兎型のほうが可愛い。]
線香花火になったら呼んでくれ。 それまでに林檎きっとくから。
[とりあえずは皆の分の林檎を切りたいらしい。]
(63) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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サーシャは、が手にした線香花火は12(0..100)x1秒、ちらちらと花火を散らしていた。
2012/04/24(Tue) 23時頃
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とか言ってたらもう線香花火かよ。 1本くれ。
[線香花火は好きらしく、林檎を切る手を止めてチャレンジ。 線香花火は0(0..100)x1秒落ちずにもった。]
(64) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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ダニールは、すぐおちたせんこうはなびにしょっくをうけた。がーん
2012/04/24(Tue) 23時半頃
ダニールは、あまりのしょっくにくちがぽかんとあいたままだ
2012/04/24(Tue) 23時半頃
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/* ここで0秒だすランダム神さんきちくい
(-68) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[線香花火はわりとあっさり落ちてしまった。 ちょっとしょんぼりしかけたところで目撃したのは、ダニール>>64が手にした線香花火。 火をつけたつぎの瞬間おちた様子に]
―― っ ……
[笑っちゃいけない、と腹筋に力をいれてプルプルしている]
(65) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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/* ダニールの線香花火に合掌。
(-69) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[>>58>>59ヘビ花火に夢中になり過ぎて、 かけられた声にびく、と肩が揺れた。]
……面白い。
[地味すぎる黒い蛇がじわじわと増えるだけのそれ。 誰もやらないから大量に余っていて、それを量産していた。 しかも、ちょっと自慢げに振り返る。
受け取った線香花火、動かない事は得意だが、 さて結果は26(0..100)x1秒ほど。]
(66) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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>>64 儚いwww
(-70) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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あっ…こ…これは
[体に残る赤い痣をみつけられてさっと顔が青ざめる 傷ついた様な目をして唇を噛み締める]
なんでもない…こんなものなんでもないんだ
[それはラビへ言い訳するというよりも まるで自分に言い聞かせているようで]
(-71) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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笑えよ……はは…
[笑うのをこらえているのかプルプルしてる仁楼のサーシャに言う。
落ちてしまった線香花火を何事もなかったかのようにしまって、林檎剥きに戻った。]
(67) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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ヴァレリーは、直ぐに落ちたのは、ダニールの所為にしようとおもった。
2012/04/24(Tue) 23時半頃
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―回想・武道場―
[さて、このやかましい一年坊主にも、合宿に参加するにあたっての目標というものが真面目にあった。 ひとつはスタミナ強化、そしてもうひとつは、 「静の動き」。 サーシャとの戦い、充実した緊張の中で会得したと思われたそれは]
(まだ、ちゃんとオレのものになってねー)
[あれから、ベルナルトに改めて教えを請うたこともあった。 でも彼は、もう自分で掴んでいるだろうと微笑むばかりだった]
んー、ベルナルトせんぱいを知ってそーなキリルせんぱいと立ち会ったら、何かわかるかなー。
[と考えていたが、既にベルナルトとキリルが勝負することになったらしい>>8]
ミハイルともいっぺん試合してみたいけど、あっちはメーフィエせんぱいとかー。 ダニールせんぱいとは学校でいつも稽古つけてもらってるしなー。
(68) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[そんなところへ声をかけて来たのは、選抜組の選手]
あ、いーすよ、やろーやろー! えと……2年、すか? 協明1年のラビっす、よろしく!
[イヴァンと名乗った彼と、剣を交えたのであった**]
(69) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[相手の吐息の味にすら酔ってしまいそうで。 一旦離れた唇には少し名残惜しそうな視線を向け]
その言い方……ずるいです。 ユーリー先輩じゃなかったら、こんなになって、ないのに…。
[好きですと答えようとした唇は再び彼に奪われて。]
ん…………っふ、ぅ。
[今までの触れるだけのとは違う深いくちづけ。 差し入れられる舌におずおずと自分のそれを絡め、 情欲を分かち合おうとするように求める動きへ]
(-72) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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ベルナルトは、勝負といわれるとつい本気になってしまう。息を止めて線香花火を凝視した46(0..100)x1秒
2012/04/24(Tue) 23時半頃
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す、すみませ……ふ、ふふ……っ
[乾いた笑いをかえすダニール>>67に、謝るものの笑いはとまらずに。 それでも大きな笑い声を上げるのだけは堪えて。 兎リンゴを量産する作業にもどったダニールに、もう一度済みません、と笑いの発作がおさまってから声をかけた]
(70) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[くちづけが終わった後の瞳はすっかり熱で潤んでいて。 横たえられた身体はユーリーの手で服を脱がされ、 徐々に肌が顕にされていく]
ん……ふ、……ぁ、はっ
[くちづけを落とされる度、赤い痕が肌に散る度、 背は敏感なまでに跳ねて確かな反応をみせる。 ただ声は堪えたいのか、慌てて片手で口元を押さえた]
(-73) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[震える声に、顔を上げる。 そこにあるのは、唇を噛みしめるベルナルトの、哀しげな瞳]
せんぱい……。
[青ざめた頬へ、くちづけて。 もう一度、唇をついばんでから]
……そっすよ。 こんなもん、なんでもない。 関係ないっすよ、オレ、
何があっても。
[まっすぐに視線を合わせて、微笑みかける。 そうして始めるのは、さっきの続き。 赤い跡のある場所にも、無いところにも、おかまいなしに触れてゆく*]
(-74) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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ヴァレリーは、真顔で2つ目にチャレンジ。 4(0..100)x1秒
2012/04/24(Tue) 23時半頃
ヴァレリーは、………………。
2012/04/24(Tue) 23時半頃
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すっごくはかないね……。
[即死したダニールの蛍には、ぷっと笑った]
けっこう長続きしているや。 これって明日いいことあるのかな。
[一分の間、線香花火を楽しんで]
(71) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[目の前の相手が発しかけた怒気に、 1年生がじわりと期待のいろを浮かべる。
反して距離が離れると、一度視線を外して 足元のバケツに雑巾をかけのろりと手洗い]
ないッスか
[言葉だけは納得したようなことを言って 身を起こしたところへ、突きつけられる竹刀]
―――― ふうン
(-75) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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メーフィエは、ダニールとヴァレリーを慰めた。きっと明日いいことあるさ…**
2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[今のところ、最長はメーフィエで続いてがベルナルト。
ヴァレリーの二度目の挑戦は無残に終ったようで。 笑いをごまかすように一二度咳き込み]
……ま、まあ、そういうこともありますよね。
(72) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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―現在・花火―
あれー、みんなして線香花火っすか?珍しー。
[自分の噂をされていたとは露知らず、砂を踏んでサーシャたちのところへやってくる]
え、なに、耐久レース? オレもやる!
あ、リンゴもほしーっす!
[兎リンゴの形も見ずに、ひとつぺろりとたいらげる。 線香花火を手に取って、わくわくしながら火をつけた。 じっ、と火玉が小さく鳴って、足元へ落ちたのは83(0..100)x1秒後]
(73) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[ラビの瞳が揺れたように感じた 強く捕まれていたラビの手からゆっくり力がぬけていく]
・・・ラビ君
[急に子供の顔をしてだきついてくるラビを困ったように見つめると そっと髪を撫でた]
(-76) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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――ラビが一番、長持ちした、だって……
[何かに衝撃を受けたらしい。 もう一つ線香花火を受け取って]
(74) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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サーシャは、64(0..100)x1秒、火花が散るさまを見つめた。
2012/04/25(Wed) 00時頃
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/* 表が健全に花火しているのに対してこの秘話である
(-77) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[キリルの唇を、吐息を十分味わってから離れた2人の間には 荒い呼吸と、先程までのぼせていた熱より更に熱い情欲が見えて]
そうだよ、僕はずるいよ。 キリルが僕の傍にいてくれるなら、どんな事でもするよ。 それに足りないんだ、キリルが。 もっとキリルに触れて、キリルの声を聞いて、キリルを抱きしめていたいんだ。
[横たえて赤く散らばる華に、もう一度歯を立てて吸い上げる。 お互いどれだけ肌を重ねたか。 多分永遠に慣れないのだろう、キリルの初々しい反応に目を細めた]
(-78) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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キリル、恥かしい? 僕はキリルの声大好きだし、もっと聞きたいけど。
[さすがに誰が来るか判らない合宿の最中にまずかろうと。 ただ片手で押さえるのも勿体無いと、 手を離させて声を飲み干そうと再び唇を重ねた]
僕に捕まって。 声が出そうなら、僕に噛みつくか、キスして。
[こう言う風にと、重ねた唇を離してから、ゆっくりと手を 知ったキリルの身体に這わせる。 何処を触ればどんな風にキリルが乱れ、鳴くのか知り過ぎている。 その場所を忠実になぞりながら、手は徐々に下へと下がっていった]
(-79) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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…………お。 お、お!やったけっこー長げー!
[静かな線香花火を見つめながら、大声ではしゃぐ。 さすがに身動きはせずに耐えている]
あー、落ちたー!
[落ちたら落ちたで大騒ぎ]
へへ、やったぜ!
[プチショックな顔のサーシャへ向けて、Vサイン>>74]
あ、リンゴあざっす!
[ダニールへぴょこり頭を下げると、また選抜組のところへ駆け戻っていった**]
(75) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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俺はずっと前から、家の為 流派を守る為にといわれて ・・・叔父貴から何度も抱かれた
最初は無理やり だけど今は……そんな俺だから、お前と釣り合うはずがっ
ないじゃないか! そう心の中で叫ぶが 幼いころから舞踊の師範として家を継ぐ者として ずっと大人世界にいた少年にとっては ぶつけてくるような純粋な愛情ははじめてで [関係ない』そういいきりまっすぐみつめてくるラビの微笑に 心がが揺れた]
(-80) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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/* あぅあ 釣りあうはずがっまでがセリフでした ないじゃないか・・・以降が[]ト書きです
(-81) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[上体を浅く折って、鋒先越しに相手をみる。 小柄な彼に、視線の高さは合わせきらないが]
…
[緩慢に動く右手が、彼のほうへ伸びる。
竹刀は己の喉仏から真横に擦らせて―― 斬る手応えを教えるようにすれ違う。]
そういうわけにも いかねエでしょ
(-82) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[感触は掠め―― ぱちん、]
[上級生の耳横、壁際にあった、 灯りのスイッチを切った。]
出ましょ せんぱい
.
(-83) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[暗がりの床へは、 開いたままの扉から黄昏のいろが帯を引く。
奇妙な後輩は、掃除道具を手に出ていこうと]
…っした
[静まり返った道場にはみれば誰もいない。
この日の稽古が終わるまでは 確かにクレストの目に"みえていた"だれかも。]
(-84) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[つまり――――
信じるか信じないかは、*あなた次第*。]
(-85) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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――くっ
[二度目の挑戦は結構長く持ったけれどラビには及ばず。 勝者の笑みを向けるラビ>>75に悔しげな顔を向けた。
元気よく立ち去るその背にやれやれとため息を零し。 今度は時間など気にせずにただ線香花火を楽しもうと火をつけた]
(76) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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/* なに こいつ こわい !!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwww
(-86) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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ダニールは、なんだかくやしかったのか一人こっそりと線香花火リベンジ。今度は3(0..100)x1秒
2012/04/25(Wed) 00時頃
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>>71とその下のact 長持ちしなくてもしなくても「明日いいことある」ってメーフィエせんぱいええ人や
ところで表と秘話のモードって思ったよりかっちり切り替えられるもんだなあと驚いている中の人です。 いや、そもそも「バチッと切り替える」ことにチャレンジする村ですが。
(-87) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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ダニールは、すみっこでいじけた**
2012/04/25(Wed) 00時頃
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ダニールせんぱいwwwwwwwwwwwww 線香花火、なんですぐ落ちてしまうん?
(-88) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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/* ランダ神のいじめが!いじめが!!
(-89) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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ベルナルトは、ダニール・・・・・・。 おつ 見てないふりをした
2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[熱にまだ魘されながら、外から聞こえる楽しそうな声をぼんやり聞く]
花火か……。
[楽しそうだなと思いつつ、ふとライバルの顔が思い浮かんだ]
あの顔は大体色々報われない顔だ。
[何故か断言して、また魘されていた]
(+7) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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…………。
[他の男に抱かれていたこと、全く気にならないわけではなかった。 けれど、はっきりと自覚した想いを、もう抑えることなどできはしない。 どんな過去を知ったとしても、自分の気持ちは変わらないのだ。
まして、信頼していたであろう近しい人物に、無理矢理に汚されたと知れば――いや、汚れてなどいない]
釣り合いとか、それこそ関係ないっすよ。 オレ、そのままのせんぱいが好きなんす。 何があっても。
オレじゃ……だめっすか?
[問う声は、熱く*]
(-91) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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/* 大丈夫ですよ、部長 花火はダメでも ほら、いい嫁さんになれますよ
[そういいながら兎のリンゴを頬張った]
多分表ログではいっちゃいけないだろうからここで叫ぶ おなじように叫びたい人はいっぱいいると思うwwww
(-90) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[満たされているはずなのに、 もっとと欲しがってしまうのはお互い様か。 今だって、ユーリーのことがこんなにも]
俺も…せんぱいに触れていたい、です。 いつも上手く返せないけど、すきだって言ってほしい。 離れないように近くにいた……っぁ、
[強く残される痕も甘やかな熱となって、 感じる快楽を更に煽る。 彼の言葉も仕草も、全てに乱されてゆく]
(-92) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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だ、だって……はしたない、し。 なんか、自分の声じゃないみたいで
[声について問われると首をふるりと振って。 おまけに、一度箍が外れると抑えられないのが悩みだった]
…………ふ、ぅんっ
[押さえていた手は呆気なく横にどかされ、 吐息は唇を重ねたユーリーに飲み込まれる。 彼に噛みつくなんて真似は、そも最初からできるはずがない]
(-94) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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>>+7 Σユーリーさんまだ寝込んでた
それにしてもダニールさんの線香花火記録は報われなさ過ぎる。
(-93) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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ぃ……ぁあ、あっ…
[弱い部分を的確にユーリーの手は攻めてきて、 背をぴんと仰け反らせ。
言われたことは守ろうと、喘ぎながらも自ら唇を合わせ彼の舌を求める。
だんだんその手が下半身に下りてくれば、 くちづけの合間に漏れる声はより甘く。 腰が無意識の内に誘うように揺れた]
(-95) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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/* 顔立ちレベルで報われない認定されているダニール先輩ェ・・・
(-96) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[ダニールの再挑戦はみていなかったが、すみっこでいじける姿にはそっと麦茶を差し入れておいた。
その後ダニールが作成した兎リンゴをもらったり、花火の続きをしたりして楽しんだ後、部屋に戻るのだった**]
(77) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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嬉しいな。キリルからそんな言葉を貰えると。 ……もっと欲しいって…強請ってしまうよ。
[言葉こそ乱れてはいないが、 自分の内から湧き上がる熱と衝動は止まりそうにない]
はしたない? 僕だけが聞いて良い天使の歌声だよ? 僕の腕の中でだけ奏でて欲しい。
[本当ならもっともっと責め立てて、 途切れる事の無い声を聞き続けたい。もっと欲しがって欲しいと 欲が沸く中で、攻める手は的確に硬く立った胸の飾りを摘まみ、押し潰し僅かに抓りさえした。
そして言われた通りに必死に重ねて来る唇に答えながら、 零れる銀の糸を指に絡めて、誘う様に揺れる腰の中心。
既に熱く勃ち上がったキリル自身に絡めて愛撫する。 吐精を促す様に指の動きは優しく、だが確実に責め立てた]
(-97) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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キリル、僕はどんな姿のキリルでも逃したくないよ。 真剣なキリルも、子供みたいに笑っているキリルも。 恥かしそうなキリルも、僕に縋るキリルも。
何度でも何度でも僕に見せて。
[唇を合わせる為に耳元で毒の様に言葉を注ぐ。 そしてキリルから求められる前に、自分から唇を求めて、 上も下も余すところなく愛撫を施していく]
(-98) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[手が、伸びる。 ぎくり、強張った。 下手に竹刀を突きつけてしまっているものだから、 退くことも出来ず。] っ、 ―――― [全身が総毛立つ。 掠めた感触。 消える灯り。 暗闇より 暗い、もっと暗い そいつ から 惹きつけられるように、目が離せなく て ]
(-99) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[ややあって、竹刀の柄が床叩く音が響く。] [視線は、暗闇から、色の違った床へと。 嫌な汗がこめかみを伝って 耳元に残る感覚に、 震える手で、口元をおさえた。**]
(-100) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[何事もなかったかのように、しれっと三本目に手を伸ばした。 4秒なんてなかったも同然だ。]
りんご、頂きます。
[もぐりと咀嚼しながら、三本目に火をつける。 今度は37(0..100)x1秒ほど、だろうか。]
(78) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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・・・ラビくん
[返事のかわりに今度は自ら唇を近づけた。 口付けは言葉より遥かに多くを語るだろう ため息と一緒に溢れた唾液が流れ込む。甘いそれを飲み込みながら、ラビの体を抱きとめた。
赤い痕はまるで消していくかのように 白い肌には新しく刻印をつけていくかのように 体中に口付けを落とされてると体が溶けてしまいそうだった 後輩に弄ばれて出る声を押さえようとするが…思わず甘い息がこぼれる]
んんっ・・・あっ
(-101) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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/* 男の受けは難しい…つい攻めたくなります
(-102) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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ミハイルさんのptが残り607まで減ってるのを見てwktkしちゃったけど、そういえば表で結構動いてましたね(てへ☆)
あー、皆さんの秘話読むの楽しみ!
(-103) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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ぁっ、あ、う……!
[責められると非常に弱い胸元の尖りを摘まれて押し潰され、 先端から広がる快感に腰が大きく揺らめく。 体の奥底から湧き上がるなにかに、次第に頭は塗りつぶされ]
(-104) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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ふ、ぅあ、は……あぁっ。
[熱を持って硬さを帯びた自身に ようやく待ち望んでいた愛撫が与えられたことで、 一瞬くちづける動作が遅れた。
激しさのない動きはしかし確実に高みへと押し上げるもので。 耳元で囁かれる言葉は、どんな媚薬よりも甘美で抗い難い。 至る所から快楽を注がれて]
(-105) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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/* ラビたんこのまま甘々ラブラブいく? テーピングしてたシュチだし…せっかくテープあるなら お兄さんはもう少し反抗して・・・縛られてもいいのよ
(-106) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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っは……で、出る…っ、
ひ、ぁぅ…………ぁあ、あ!
[先走りを塗りこめられるように先端を弄られて、 せり上がる熱は最高点へ。 頭の中の全てが真っ白になる。
温かい白濁を彼の手に吐き出せば力が抜けた。 合わせていた唇が離れると、唾液が一筋端を伝い]
(-107) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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[拒まれたらと思えば、怖くてたまらない。 ほんの短い沈黙が、胸を締め付ける。
そして返ってきたのは、やわらかなくちづけ]
ん、
[息が溶けあい、舌が触れあい、互いの唾液が混じり合う。 背中に回された腕へ、強く抱きしめ返して応え]
せんぱい……。
[いとしいひとの体を、余すところなく感じたいと願う。 とろけるような声を、もっともっと引き出したいと思う。 やがて、袴越しの場所に硬い熱を感じれば]
……せんぱい、ここ……
[掠れた声で囁いて、布の上から手で撫で上げた*]
(-108) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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/* テーピングが途中だなあとは思ってました。 甘ラブ想定だったけど、何かせんぱい苛められたいぽいから頑張ってみましょうかw
(-110) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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/* えろぐはこれが二年ぶりにして二回目だけど 全く文章が成長してなくて泣いた
(-109) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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道着に袴という服装がなにげに難易度高い どうやって脱がせればいいのかわからない的な意味で。
いやこのシチュに持ち込んだのオレだけど。
(-111) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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―― 1年生部屋 ――
[窓から遠く見える花火と、集う人影。 それぞれのシルエットが見分けられる。
遠巻きに眺める光景は憶え置くもの。]
… いーニオイ すんなア
[夜風に乗って届く硝煙の香りを嗅ぐ。 いつもの飴喰む口元がもぐ、と動く。]
(79) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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/* 結局喘いでんじゃねえかって思われるかもしれないけど、 多分キリルは普段はもっとうるさいんだよ!
ただあんまりひゃんひゃん言うのって お相手さんによっては好き嫌い分かれそうなんで これでも一応セーブはしてるんだ…中身はアリ派ですが
(-112) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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それにしても――
[ひとりいる部屋。 ゆっくりと室内を見回す]
……
なんか、
[掃除したくなってきた、と独り言も省いた。]
(80) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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/* っと、オレのレスは「撫で上げた」のとこまでなんで、こっからせんぱいのターンで抵抗するようなら縛りまs
(-113) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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[夜であれば掃除は置いて出歩くことに。
着替えの合間だけ羽織る浴衣の下、 墨色の虎が 一羽のキジを喰む。
線香花火で超新星を返上したらしきラビが 土産話を携えて帰還する夜半には戻り*きて*]
(81) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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誤爆怖いよ誤爆 表に誤爆するより他の人に秘話送っちゃいそうで怖いw
(-114) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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/* ミハイルとクレスト、ラビとベルナルトに期待。
(-115) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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/* というかまだ道着…ってことは ここは医務室なのか ラビ君だいたん(*ノノ)キャ
(-116) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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>>80 Σなぜ掃除 オレ散らかしてきてないよな……?たぶん。うん、たぶん。
(-117) 2012/04/25(Wed) 01時半頃
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[道着の上からでも触ればすでに硬く反りあがっているのがわかるであろうその部分を撫で上げられると びくりと反応して慌ててラビから離れようとする]
ラビ・・・お前・・・ちょっと待て 誰かが来たら
[これ以上は止めさせようとラビの手を掴んだ]
(-118) 2012/04/25(Wed) 01時半頃
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キリル、可愛い。大好きだよ。
[意地悪い囁きと共に、解放を促す手は優しく、だが容赦は無い。 限界を迎えて高く鳴く彼を存分に堪能したいけれど。 一応合宿所と言う理性はまだ持っていた。 びくびくと震える彼の熱に合わせて、唇深く絡めて嬌声を飲み干す]
気持ち良かった?
[力の抜けた体、少し焦点の合わない瞳、 どれも如実に答えを示しているのに意地悪く聞くのは 何処かに不安があるからか。 キリルが気持ち良いと思う事を全て叶えてあげたい。 それを出来ているかどうか、不安で]
(-119) 2012/04/25(Wed) 01時半頃
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こっちは?
[キリルの答えは貰えただろうか。 是でも否でも、今度は自らの手で咲かせた快楽の場所である 秘孔へと吐き出された白濁を絡めた指で解しにかかるだろう]
いや?
[本当は直ぐにでもキリルの身体を貪り尽くしたい。 自分の中にこんな凶暴な欲が眠っていた事に驚いているが、 これはきっと相手がキリルだから。
そして凶暴過ぎる欲でキリルを傷付けたくないと言う想いも確かで。 最後に手を伸ばすその時に、必ず彼に確認を取る。 今は合宿の途中、拒まれる可能性も一応考えていて。
拒むなら素直に引き下がり、受け入れるなら、滾った熱の楔が キリルを激しく貫くだろう]
(-120) 2012/04/25(Wed) 01時半頃
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―― 合宿所近くの滝 ――
[晴天つづく気候よい折に、 鎮守の森裡へ落ちる滝>>43の水も澄んでいる。
白いフラッシュジャケット姿の1年生は 水音を頼りに苔生す岩々の上を歩いてくる。
跳ねる月灯りに目を眇めると、 首をきたりと横へ倒して仏頂面になった。]
…行水にゃ ちっと*寒くねエすか*
[頃合いはいまだ宵の口。昼間の熱がさめてくる*時間*]
(-121) 2012/04/25(Wed) 01時半頃
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/* ミハイルメモ>寝てないけど寝てる事になってる。 それはどういう意味で寝てるんだろう……。
(-122) 2012/04/25(Wed) 01時半頃
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も、頭おかしくなりそ……。
[ユーリーとの睦み合いで与えられる快感には、 何度この身を焼こうとも決して慣れることはない。 実際、「なりそう」ではなく「なっている」のだろう。
これ以上はないと思えるところよりいつも遥か高みまで 昇りつめさせられるのは、彼だからこそ為せる技なのだ]
(-123) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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ん、く……。
[白濁を絡めた指が行き着く場所は後孔。 ある場所を突かれると強烈な快楽が呼び覚まされることを思い出して、 まだ触られただけでも身体はぴくりと跳ねる]
…………ううん。
[こういう時は意地悪で容赦がないのに、 いざという時にはちゃんとこちらの意志を優先してくれるのには、 ユーリーの優しさと思いやりが見て取れる。 どれだけ意地悪されても許してしまう理由のひとつ]
(-124) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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せんぱい……?
[止められた手に、漏らすのは不満げな声。 横目で壁の時計を見遣り]
……誰も、来ないっすよ。 今ちょうど、表彰式始まる頃っすから。しばらく誰も。
[それでもなお、彼が拒めば]
……すんません。
[一度手を引くふりをして、こっそりと隠し持つのは、治療に使っていたテープ]
(-125) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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すんません、オレ、
[宥めようとするのだろう、そっと頭を撫でられた。 その手を強引に絡め取り]
……さっきも言ったと思いますけど、オレもう、止まんないっすから。
[驚く相手の両手首、自分でも驚くほどの力で掴まえた*]
(-126) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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ユーリーせんぱいも、ここまで来て出せないのは きっと辛いはず、ですし…。
だから、俺で気持ちよくなれるなら…… すきにして、いいんですよ。
俺もせんぱいとひとつに、なりたいから…。
[だからこちらも、彼の気持ちに応えたい。 見上げる瞳は純粋でまっすぐだが、 ユーリーにとっては欲を煽られる眼差しかもしれない]
(-127) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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―1年生部屋―
[戻ってきたのは、消灯時間をとうに過ぎた頃。 同室者が寝ているかも知れない、と気遣う頭くらいはあって、入口をそーっと開けたりはするのだが]
あ、起きてた。おーすただいまー。
[寝ていないのなら容赦なく喋り出す>>81]
ユーリーせんぱいってあれからどした?大丈夫なのかなー。 オレあの人ともいっぺん手合わせしたいんだけど、まーチャンスはあるか。 ミハイルもどっかでオレの相手してくれな、頼むわ。
んで、風呂どした?消灯過ぎてるし、入ったよな。オレちょっと今からダッシュで行ってくる。グレゴリーかんとくが今日は特別に遅い時間でもいいって。つかあの人が花火とか言い出したんだから当たり前だよなー。 あ、面白かった。ねずみ花火ぶん投げてくる人とかいたけど。線香花火耐久レースとかしてきた!
[来れば良かったのにとか、何で来なかったのかとは言わない。 マイペースと書いてイロモノと読む協明剣道部員の中で過ごせば、まあそんなもの]
(82) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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あ、やべ、早く風呂いかねーと。んじゃ!
[慌てて支度をして、部屋を駆け出す。
それからの日々も、おおむねこんな感じで。 ミハイルのハードすぎるウォーミングアップにぎゃーぎゃー言いながら鍛えられたり>>2:107、 誰彼構わず話しかけたり手合わせを挑んだり、うるさいだの礼儀がなっとらんだの叱られたり。 目標>>68は達成できるのか、どうか**]
(83) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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/* 突然ラビやベルナルトが出て来ると驚く。 秘話で頑張ってるんだぁと…。
頑張れ、エレオノーラ。新刊は何冊出す気だ!
(-128) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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/* えーとね。なやんでるんだけどね。 それを振るってことは、出していいんですよね!
(-129) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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/* こっちはもうちょっといる、けどあと1ターンが限界かな…… 続きは墓下になっちゃうと思います、すんません。
(-130) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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[水から身を引き上げ、左右に軽く頭を振る。 意識が向かぬゆえ半端に伸びた髪を雫が散る。] ――冬の朝に比べれば、温いものだ。 [それでも吐き出す息は白い。 身につけているのは、良くいえば伝統的 悪くいえば時代錯誤の肌着のみ。 常ならば包帯に隠された右腕も、無防備なまま。*]
(-131) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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/* 服着てないとおもうんです、常識的にかんがえて
(-132) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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秘話での展開や行動が唐突なのは「やおいだから!」という便利な呪文で誤魔化している中の人です 二次創作だという設定はオレ得だった……orz
そもそも今どういう体勢なのラビさん? ベルナルトせんぱいが座った状態でテーピングしてたんちゃうのん? ベッドに腰掛けてたとすれば何とかなるかな……
(-133) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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おかしくなればいいよ。 僕の手でキリルが変わるなら…悪魔だってなんだって…嬉しいよ。
[快楽と熱に責め立てられたキリルから漏れた言葉に 嬉しそうに耳朶を食んで囁く。
そして指が秘孔の入り口をノックするとピクリと震える 身体に、こちらの身体も期待で更に熱が高まる。
続くこちらを気遣う言葉と共に了解が得られると、少しだけ 顔を顰めた]
(-134) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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…あのさ…ほんとキリルの方がずるい。 そんな事言われたら……我慢なんて出来ない。
[一瞬で追い詰められた気がして、余裕が無くなる前に キリルの入り口に白濁を塗りたくりながら指を差し入れる。 絡みつく熱の粘膜に今すぐ自身を埋めたくなる衝動を抑えて。
初めての時と同様に何度も何度も唇や瞼、喉にキスをして 意識を逸らせて、増えた指に絡む熱と上がる声に急かされるように キリルの中に自身を突き入れる。
一度繋がってしまえばもう自制は困難で。 ただ声だけは、と角度を変えて口付けながら普段の自分とは違う、 眠っていた獣に身を任せてキリルを貪り、その奥に熱を叩きつけるのだ**]
(-136) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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[「花火の時間」] [掴まれ走る痛みを隠しきれぬまで悪化した熱傷は 肘を境に翼のごとく上腕と下腕に及ぶ。 花火組が帰還を果たす頃には、 右腕ごと既に再び包帯の下に。**]
(84) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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これって、カップリングの発表も秘話でやるなり、 「攻を襲撃、受を吊り」ってwikiで決めておいて 「明日の襲撃先は○○さん、吊り先は××さんです」ってアナウンスにすれば、 「人視点(表ログしか表示されないモード)」で見た場合にまるっきり健全村、というログにもできるのかなw
(-135) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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/* ミハイルとクレストは何やってんですか!! ハードボイルドだなぁあ。
(-137) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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こんなところ誰かにみつかったら・・・お前が大変だ
[ふぅと深い息をすって素直にあやまるラビの頭を 撫でようとそっと手を伸ばした…と]
―なっ?!
[いきなり両手を捕まれて後ろ手にテープで手を縛られた]
こら…ふざけるなって
[うまく身動きが出来ず体をくねらせ姿がまるで自らラビを誘っているかのようで…自分の恥かしい姿に外気にさらされた乳房の先が緊張して硬くなっているのを感じた]
(-138) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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性的な意味で展開遅くてホント申し訳ない。 これでも中の人的には「ええっ!?」ってくらいカッ飛ばしている……
あえて他の薔薇村ログとかBL小説とか読まずにチャレンジしているのぜ!
(-139) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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いやせんぱい「乳房」は無いと思うんす(*ノノ)
(-140) 2012/04/25(Wed) 02時頃
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っぎゃーエレオノーラに委任じゃなくて投票セットしてたあぶねえ
(-141) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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/* まあ中の人は合意以外のものは大好物ですがね。 根本的なNGはあるけど、ある意味NG無しと言うか大体好物なのが困る。
(-142) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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[ベルナルトが身じろぎをすれば、余計に道着がはだけるばかり]
あんな風にキスして、 あんな声出しといて、 今さら駄目なんて、無理っす。
[尖りきった胸の突起へ、誘われるように顔を寄せる。 軽く歯を立てれば、抵抗できない体が跳ねた]
……それに、せんぱいだって、ほら、
[一度は手を引いたその場所へ。立ち上がったままの形を、遠慮無く手で確かめる]
感じてくれてるじゃ、ないすか……。
(-143) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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[年上のひとの貌が、羞恥に染まる。 その様を見下ろして、ひどく興奮するのを自覚していた。 たいせつなひとなのに、護りたいひとなのに。
だからこそ、全てを奪いたいという欲望]
……せんぱい。
[抗う両手を封じているのをいいことに。 袴の帯へと、手を掛けた**]
(-144) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! いまのうちに、ヴァレリーが右になる呪いを!!!! 1 1.せいこう 2.OK
(-145) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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/* すんませんタイムアップ! 入れるとこまで行かなかった← 続きはweb……いや墓下で
(-146) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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/* よし。
(-147) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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/* 此方もそろそろ限界なのでつづきはまたゆっくりと
(-149) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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ユーリーさんメモ>「おつきあいありがとう」
ということはやっぱり墓下でも秘話使えるのね(おい村建て) いや、議事では墓下秘話使えたし、多分仕様は同じだと思ってたけど!
(-148) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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/* そしてあしたは午前中からだいじょうぶだし 夜もラビ君にあわせられるから
(-150) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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/* りょっかいっす! 明日昼間は鳩で覗くくらいっすけど、夕方は19時くらいからいる予定っす。 んじゃ、あっちでもよろしくお願いします!
(-152) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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そもそも
・バトル描写苦手(何をどうしていいかわからないレベルで) ・えろぐ未経験(何をどうしていいk(ry
な私が剣道モノ18禁薔薇村建てるとか何があったw 楽しいけどなwww
(-151) 2012/04/25(Wed) 02時半頃
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っ、せんぱいには言われたくな……
は、ぅ……ぁあ…っ!
[こんな時でも張り合い癖は出るもので。 けれど皆まで言い終わらないうちに、指がつぷりと飲み込まれていく。 身体の力を抜いても、違和感はやはりあったが]
(-153) 2012/04/25(Wed) 03時半頃
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ん、ぅ…………あぁぁっ!
[中にある固くしこった場所を指先で突き上げられれば、 仰け反るほどの強い刺激が走って。 更に指を増やされかき回されると涙が零れて頬を伝う]
ぁあ、っ……ん…あついっ……!!
[何度も落とされる優しいキスは、涙を拭うように目元にも。 その最中彼の楔の先端が押し当てられ、指の何倍もの質量と熱が 内を押し開き、どくどくと脈打ちながら奥へと入り込んでいった]
(-154) 2012/04/25(Wed) 03時半頃
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く、ぅ…………あ、はぁあっ……
[正直苦しさはあるが、それよりもこの満たされた恍惚の方が大切で。 今までの優しい手つきからは想像もつかない激しさでもって 腰を揺さぶられ、結合部からは淫らな音が響く]
(-155) 2012/04/25(Wed) 03時半頃
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はぁっ……ん、あっ…あぁ、ぅ!
せんぱ……ユーリーせんぱい…………すき、ですっ
[再び自身に持った熱が吐き出されようとする直前。 熱に浮かされたように、ユーリーの名前と「すき」を幾度も繰り返した]
いっ、あ……っく、ぁああ!!
[背中に腕を回してぎゅっと抱きしめて。 舌を絡め唇同士も深く繋がったまま、二度目の絶頂を迎えた。 精を吐き出すと後孔がユーリーの楔を強く締め付ける。
続いて彼の熱を奥深くに注ぎ込まれ、 余韻に浸る暇もなく与えられる刺激に嬌声を漏らした**]
(-156) 2012/04/25(Wed) 03時半頃
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/* ユーリー先輩がやりにくく感じてないといいのですががが いや本当、俺だけいい思いしちゃってないかな?大丈夫かな?
(-157) 2012/04/25(Wed) 03時半頃
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/* で、結局結構喘いでるよね。 もっとセーブするつもりじゃなかったんかい俺ェ
(-158) 2012/04/25(Wed) 03時半頃
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[浜辺での花火と聞けば臨海学校に 来てるわけじゃないんだからとも思ったが。 まぁこういう思い出を作っておくのも悪くはないかと、結局参加を決めた。
渡された花火は燃えている間に4色に次々と 色を変えていくなかなか華やかなもので、 あまり態度には出さずとも楽しんだとかなんとか]
(+8) 2012/04/25(Wed) 04時頃
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夜なのによく手元狂わないな… ダニール先輩にこんな特技があったなんて。
……まさか、協明の力の源はあの人の料理なのか?
[校風に逸れず成績は高い順位をキープしているが、 家庭科の実技は相当危うい自分には 彼の作るうさぎ林檎でさえ高い壁に見える。
多分、うさぎ林檎を作ったつもりで物体Xが出来るのがオチだ。
ちなみに線香花火耐久レースの結果は、最高で96(0..100)x1秒**]
(+9) 2012/04/25(Wed) 04時頃
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キリルは、でもあんまみんなには知られていなかったらしい。ちょっと寂しかった**
2012/04/25(Wed) 04時頃
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―花火が終わって―
[うさぎを美味しくいただき、戻ってくる頃にはいい時間で] [花火前にもろもろを終わらせていたこともあり]
[妙なこだわりは捨てて、顔を洗って寝ようとしたのだが]
[ふと目に入るのは、兄の右腕に巻かれた包帯]
……兄貴、怪我してんの?
[返事はあっただろうか。 そしてよい子らしく消灯時間には眠りについた]
(85) 2012/04/25(Wed) 05時半頃
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―翌日未明―
[夜明け前に目が覚める。 AM.4:00
そっと回りを起こさぬよう。 竹刀ケースを手に、布団から抜け出した。
行く先は、旅館からは見えぬ浜辺の奥。 遠目には素振りをしているようにしか見えぬけれど]
[振るっているのは、鞘から抜かれた日本刀――]
[ジラントにはさすがにこれはまずいのでは、といった] [刃引きされていない日本刀。 握力の限界が来て震えがくれば、容易く皮膚を破り血が流れる]
(86) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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[だがジラントは諭す。
いいからやってみろ 逃げ癖は一度ついたら苦労するもんなんだぞ ]
[ 逃げる。 どうしてもその言葉には、過剰に反応してしまう]
[振るう間は、理を考える余裕すらなく。 ただ一心不乱に、傷つかぬよう、傷つけぬよう。 刀を振るった]
(87) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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ふわ
朝からメーフィエさんがいい感じ!
(-159) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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>>+9 そしてキリルさんがこっそりいい記録を……!
(-160) 2012/04/25(Wed) 06時頃
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