
137 水面下で薔薇が咲く村
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狼
墓
少
霊
全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
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こんなうわさを、ご存知かしら?
(0) 2012/04/19(Thu) 19時半頃
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知ってるしってる!アニメ化ってうわさ、マジかな? 今週号買って来たけど、まだ公式発表は無いっぽい。 声とかどうなるんだろね!?
人気出てきてるもんねー、今度のイベント凄そうじゃない? 新刊?出す出す!まだ誰本か決めてないけど! とりあえずこれ読もうよ。そろそろ地区大会始まる?
[...は今週号の雑誌を広げ、「原作」を読み始めた**]
(1) 2012/04/19(Thu) 19時半頃
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★現在作業中のため、まだ入村できません。
ご案内を書き込み終えましたら、パスワードをお知らせしますので、
しばらくお待ち下さい。
(#0) 2012/04/19(Thu) 19時半頃
「水面下で薔薇が咲く村」へようこそ。
企画村ページでお知らせしております通り、
「表で少年漫画の熱血世界を演じ、裏(秘話)でその漫画のBL二次創作の世界を演じる」
「二次創作のカプ相手も受け攻めも天声のランダムで割り振られる」
という無茶なコンセプトのRP村です。
企画村wiki
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
参加者の皆様、最後まで楽しく参りましょう。
閲覧者の皆様、表ログでは「男同士の恋愛」「同人誌」などの話題がちょっと出てくる程度ですが、秘話では男性同士の性描写が行われる可能性が高くなっています。どうぞご注意下さいませ。
(#1) 2012/04/19(Thu) 19時半頃
<展開について>
ストーリー展開について、村建てからはwikiに書いた以上の誘導はしない予定です。皆様でやりやすいように進めて頂ければと思います。
どうしても困ったらメモで相談しましょう。
<システム的な進行について>
「2~4日目はエレオノーラに投票委任」
「5日目はエレオノーラに投票」となります。
毎朝カップリング発表時にアナウンスを入れます。
24h更新ですが、1日目のみ手動延長で48hとします。
最初のカップリング発表は、1日目の前半24hが終わった4/22朝6時です。
以降、毎朝更新後に発表を行います。
<その他>
こっそり確認したいことなどありましたら、エレオノーラ宛に秘話でご連絡下さい。
また、墓下⇔地上間で連絡が必要な場合も、エレオノーラ経由で可能です(幽界トークオンです)。
(#2) 2012/04/19(Thu) 19時半頃
★役職希望は「おまかせ」または「村人」を選択して下さい。「ランダム」にしないようご注意下さい。
<メモ用キャラテンプレ>
■所属する学園と学年
(年齢は明記しないで下さい)
■中の人の主な接続時間
■その他特記事項
(BL方面でのNGなどは、カップリングの相手が決まってから秘話でやりとりして下さい)
(#3) 2012/04/19(Thu) 19時半頃
★お待たせしました。お配りしたパスワードでの入村が可能となります。
(#4) 2012/04/19(Thu) 19時半頃
3人目、協明学園 3年 ダニールがやってきました。
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きもちわりぃ……
[大会へ向かう車の中、車酔いでぐったりとしている。]
監督 まじで 運転 下手糞すぎ だろ……ぐへ
[大会会場が山の中腹にあるため、ぐねぐねとした山道を通ってきたのだが…… 運転手のとても素晴らしい運転テクニックによってご覧のありさまだ。]
(2) 2012/04/19(Thu) 20時半頃
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ふおう やっと人がきた!wktk
実は自分のキャラまだ決めてないCO ある程度人が揃ってから、いないタイプを埋める感じでいこうかと思ってるけどどうなるかしら。
(-0) 2012/04/19(Thu) 20時半頃
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4人目、仁楼学園 2年 サーシャがやってきました。
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[監督が手配した小型バスにのって地区大会の会場へとやってきた。 剣道着のはいった筒型の袋を背に、選手としては初めて足を運ぶ場所を静かにみつめた。
全員がそろっていることを確認する監督に返事をして、用意されている控え室へと向かうために会場の中にはいる]
(3) 2012/04/19(Thu) 21時頃
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5人目、協明学園 3年 メーフィエがやってきました。
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―地区大会会場 駐車場―
[山の中腹にある会場の駐車場に停まる、多くの車]
[監督の車から竹刀と防具を一通り降ろし、少年はため息をつく] [車酔いしてへばっている部員らを見下ろして]
戦う前からこれか。 ブランク2年のオレに一泡噴かせるとか意気込んでたのはどこの誰だっけ?
(4) 2012/04/19(Thu) 21時頃
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[――協明学園3年、幽霊部員歴実に2年。 かつて県内でも有数の中学生剣士だったメーフィエの、レギュラー復帰の第一線が今大会だった]
[スポーツ推薦での高校進学が暴力事件によって取り消し。 この事件から県内剣道関係者からは「堕天使」呼ばわりして行く場所を失った。
学力で入学したのは協明学園。当然のように剣道部に入ったが――
怪我と事件とで籍こそおいているものの顔を出さない日々が続いた。
剣道に対する情熱を取り戻したのもほんのつい最近なのだ]
(5) 2012/04/19(Thu) 21時頃
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―地区大会会場 駐車場―
うるせぇ、それとこれとは別だろ
[メーフィエに突っかかろうとして立ち上がったが、 ぐらりとバランスを崩し]
……くそ、まだグネグネした感覚が
[車酔いが相当ひどかったのか、 車を降りて荷物をすべて下ろせるほどの時間がたっても完全に治りきっていないようだ。]
2012/04/19(Thu) 21時半頃
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―地区大会会場 駐車場―
うるせぇ、それとこれとは別だろ
[メーフィエに突っかかろうとして立ち上がったが、 ぐらりとバランスを崩し]
……くそ、まだグネグネした感覚が
[車酔いが相当ひどかったのか、 車を降りて荷物をすべて下ろせるほどの時間がたっても完全に治りきっていないようだ。]
(6) 2012/04/19(Thu) 21時半頃
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―地区大会会場 駐車場―
はーい、オレでーす……。
[真新しいジャージ姿の1年坊主が、メーフィエの問いによろよろと挙手。>>4 顔は真っ青である]
でも、すんません。オレの方がすでに何か噴きましたー。 かんとくの運転にはかないませーん。 オレら、剣道しに来たんすよね……?宇宙飛行士の訓練に来たんじゃないっすよね……?
や、でも!三半規管はアレかも知んないっすけど、オレやりますからね!
[びし、と人差し指をメーフィエに突きつけて]
あ。 うああ、荷物!すんません、オレやりますオレ!
[慌てて荷物を下ろす作業に加わった]
(7) 2012/04/19(Thu) 21時半頃
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[>>6 バランスを崩したダニールの肩を支えてやって]
これもまた何か新手の訓練だったりするの? ジラントセンセ。
[首を傾げるも、いつもどおり顧問は怪しげな微笑を浮かべのらりくらりと会場の方へと歩いていく。 少年はため息ついて]
酔い止めと水、用意してやって
[我が物顔で、今回補欠の1年に指図した]
2012/04/19(Thu) 21時半頃
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[>>6 バランスを崩したダニールの肩を支えてやって]
これもまた何か新手の訓練だったりするの? ジラントセンセ。
[首を傾げるも、いつもどおり顧問は怪しげな微笑を浮かべのらりくらりと会場の方へと歩いていく。 少年はため息ついて]
酔い止めと水、用意してやって
[我が物顔で、>>7 1年に指図した]
(8) 2012/04/19(Thu) 21時半頃
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[幼い頃から竹刀を握ってはいたが、大会、という場に立つのはこれが初めてだ。 その緊張を見せないように、そっと瞳を閉じて気持ちを落ち着けようと深呼吸をする。 大会にでるだけの技量がなかったわけではなく、いつもなにかしら、大会の前には小さな怪我を――それも主に外的要因ですることが多かったために、そういった経験が一切無いままになってしまっていたのだった]
……
[そして今回、ようやく何の事故も怪我も無く、無事にたどり着けたことにいるかどうかも分からぬ神に感謝していた]
(9) 2012/04/19(Thu) 21時半頃
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うっす!
[指示には素直に返事をする>>8 荷物の中から出した錠剤と、水のペットボトルをダニールに差し出した]
あー、オレ、ダニールせんぱいよりは回復早いっすわ。 よかったー。
いや、これマジで、移動じゃないっすよ。修業っすよ荒行っすよ。 他の学校って、もうちょっとマシな車で来てますよね? 仁楼とか、もっとちゃんとしたバスで来てるんだろーなー。
つか何で一人でさっさと行っちゃうんですかかんとくー! 点呼とかしないんすか!? あの運転じゃ、ひとりふたり振り落とされてても不思議は無いっすよ!
[ジラント監督の後ろ姿に向かって、ぎゃーぎゃー騒いでいる]
(10) 2012/04/19(Thu) 21時半頃
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きっと若さだね。 ダニールは苦労しすぎで顔に出てるし。
[>>10 素直にいうコトを聞くラビにもっともらしくうんうんと頷いて]
ウワサをすれば、仁楼だよ。 相変わらず金持ってるなあ。
[新たに駐車場へとやってくるバスを一瞥]
(11) 2012/04/19(Thu) 21時半頃
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村建てでーす。 まだ人少ないけど、予約状況から見てショタ枠は空いてると見た。 状況によっては熱血枠にも回れる感じで。
(-1) 2012/04/19(Thu) 21時半頃
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[ラビからペットボトルと錠剤を受け取って]
酔い止めあるなら車の前に渡してほしかったぜ……
[ぐいっと飲み、そして仁楼と聞けばやってきたバスを見た。]
仁楼か……今年こそは負けねぇ。
[つぶやきながらとある人物の顔を思い浮かべて、ぐっとこぶしを握った。]
(12) 2012/04/19(Thu) 21時半頃
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7人目、仁楼学園 3年 ユーリーがやってきました。
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- 早朝 自宅 -
[マンションの立ち並ぶ住宅街、豪邸と呼べる広さを持った 木造の屋敷から面倒そうに奥へ声を掛ける]
地区大会位でいちいち心配しないでよ。 大丈夫だよ、仁楼学園は優勝するから。
[あっけらかんと手を振る息子を、まだ心配して声を掛ける 母親に苦笑を向けて門をくぐる]
いい加減子離れして欲しいんだけどな。
(13) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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ラビ、さんきゅ
[飲んで軽くなったペットボトルをラビに投げる。 当てる気満々だ。]
お前、会場ではぎゃーぎゃー騒ぐんじゃねぇぞ。
(14) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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仁楼3年来たー! 白騎士黒騎士わくわく
(-2) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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[>>12 ぐっと拳を握りこむダニールに目を細めて]
しばらくぶり。 なかなか心地よい空気。
[試合前の独特のぴりぴりとした空気を、今この駐車場からも読み取って]
最近のこと全然知らないんだけれど、仁楼と何か因縁があるの?
[ふとそれとなく聞いた]
(15) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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やっぱ若さっすよねー!
[ダニールに水と薬を渡した後、自分の荷物と部の備品類をごっそり抱え、メーフィエの言葉へ嬉しげに笑う>>11 仁楼のものらしいバスへ、一緒に視線を向けた]
あ、もっとでっかいバスで来るのかと思ったら、ああいう小さいのも持ってるんすね? 野球部なんか、応援団もコミで、何十台もバス出るって話ですよねー。
[薬を飲むダニールを振り返る>>12]
えー、だって、かんとくが、「俺はA級ドライバーだ心配すんな」って言うから。 ……すんません、信じたオレが馬鹿でした!
(16) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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うわ!?真剣白刃取り!
[飛んできたペットボトルを受け止めようとするが、両手は荷物で塞がっている>>14]
……と見せかけてヘディング!ゴーーーーーール!
[頭で弾き返したボトルは、駐車場の地面に落ちた]
……はい、すんません。ゴミは拾います。 だー、もう、ダニールせんぱいにも試合で目にモノ見せてくれる! 実力主義っす!下克上っす!
[荷物を一度置いてペットボトルを拾い、一緒に持ち直した]
(17) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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[小型バスに乗っていたのは出場する選手と監督だけだった。 ほか、応援に来るものなどは後続の大型バスに乗っているのだが、そちらに視線を向けることなく。 駐車場でにぎやかなやりとりを繰り広げる協明学園の生徒たちへとちらりと視線を向け]
にぎやかなものですね。
[そっと呟きを零し、ともに出場する先輩や後輩へと視線を戻して]
さきに控え室に向かっています。
[そして一人、さっさと会場にある控え室へとはいっていく]
(18) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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― 地区大会会場 駐車場 ―
[送迎に使っている小型バスは、この曲がりくねって あまり状態のよくない山道であってもなかなか悪くない乗り心地。 バスを降りて点呼を済ませた後に、建物を見上げ]
…………去年よりも良い結果、絶対出してやるからな。
[かつてこの学園に剣道部に在籍していた祖父も父も兄も、 仁楼の礎として輝かしい成績を残してきた。 彼らに負けない勝利を飾ろうという思いを、睨む瞳に込める]
(19) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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母さんは心配性なんだから。
[防具に竹刀、一式背負い学園へと向かう。 10分前行動は当り前で、部員一同皆徹底している筈]
おはようございます。 今日は宜しくお願いします。
[監督だけでなく、バスの運転手にも挨拶をして。 もう乗り込んでいる部員達にも挨拶をして窓際の席に座る。 ペットボトルの水を一口飲んでから、部員達を見渡した]
皆余裕そうだね。
[音楽を聴いたり雑談する者もいるが、 精神集中の為か瞑想をしている者も多い。 常に緊張感を忘れず、己を鍛えよ、とは学園の校訓でもある。 常と変わらぬように見える皆の様子に漸く笑みがこぼれた]
(20) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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ぁ?……ねぇよ。
[因縁あるの?>>15と聞かれて少し間が空いた後、否定した]
今年は負けねぇってだけだ。 優勝候補って言われてるからな、仁楼。 そんだけ。
(21) 2012/04/19(Thu) 22時頃
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[>>21 その少しの間に、眉がよるも、すぐに興味なさそうにそっぽむいて]
そ、まぁオレには関係ないね。 どこの学校の誰だろうと、全員叩き潰す。
それだけさ。
[さらっと武道精神的にどうなんだということをいいつつ、ふらっと自分の竹刀と防具袋を持って会場へとすたすたと歩いていった**]
(22) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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仁楼学園が優勝するのは当たり前だからね。 僕としては、今日も来てるだろうダニールが 「参りました」と言ってくれてばそれでいいんだけれど。
協明学園を背負うような気負いは結構だけど、 実力を勘違いされちゃ困る。
[プログラムを確認しながら、協明学園の名に溜息をつく。 新興勢力は緊張感を忘れない意味でも必要だが、実力の差を 思い知らせる事も必要だ]
今度こそ叩き潰しとかないとね。
(23) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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/* わーい。同人誌ですよ、同人誌!! ユーリーは見た時からこの襟を寛がせる姿がエロくて好きだった。 だがラ神から見放されている私は最後まで残ると思うんだよ。
(-3) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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[気負っている同級生や、余裕を見せる先輩の声は耳に届いていても、言葉を返すほどの余裕がない。 だからこそ先に控え室へと入り。
しばらく静かに精神統一しているのだった**]
(24) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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9人目、仁楼学園 3年 クレストがやってきました。
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喝 ―――― ッッ !! [木々が揺れる。鳥が飛び立つ。 早朝4時からの滝行。 故あって親兄弟の許を離れ 剣の師でもある祖父に仕え山籠り生活を始めてからというもの 一日たりとも欠かしたことのない、彼の“日課”の一つ。] [このストイックさこそが 彼が「剣聖」の二つ名を恣にした所以である。]
(25) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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それでは行って参ります、師匠。 [そんでもって掃除炊飯一式をこなし、 学生服に身を包めば山を降りる。 これらも毎日のタイムテーブルに組み込まれた日課である。 ちなみに履いているのは下駄である。] [その間にも片時も離さず持っている竹刀は、 生まれたその瞬間に祖父より授かった この世に二つあるという代物であった。**]
(26) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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/* 仁楼学園のメンバーが厨二病を患ってる様に見えて来たw
え、代表? 邪気まくってる私に何かご用ですか?
(-4) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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この空気でもぎゃーぎゃー騒げるってのは… ある意味大した神経の持ち主なんだろうな。
[近くで同学年のサーシャが零した呟きに同調して頷く。>>18 距離があっても聞こえる賑やかな声の中心だろう男子生徒には やや片眉上げてそちらを向いたが、すぐに元に戻り]
だけど…今年の協明は、今までと同じと見て かからない方がよさそうだ。
(27) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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/* [そっとメモから目を逸らした。] やあ、すまない。そうなんだ。またあさくらさんなんだ。 のっけから俺のかんがえる剣道漫画を爆発させてみたんだが どうにも他とずれてそうな気がしないでもない。 キャラのイメージは某王子様のラスボス校の副部長なので とりあえずこれを聴いてイメージを固めているなう。 http://www.youtube.com...
(-5) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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SNSの方にご質問ありましたので、こちらにも書いておきます。
Q:キャラの顔が崩れたり、ベタフラドーン!のような漫画的表現はアリですか?
A:やりすぎなければ、漫画ならではのコミカルな表現、多少オーバーな演出はアリとしましょうか。
ただし王道的スポーツ漫画ですので、暴走しすぎないようにお願いします。
という感じで。
(#5) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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まあお前の不幸体質はともかく、本当の実力は 練習でちゃんとわかってるし。 その力を出し切れば協明だって――――サーシャ?
[いつの間に会場の中に移動し始めたのか、 サーシャの背中は遠ざかっていて]
…………しまらないな。
[話すのに集中して相手の行動に気を払わなかった自業自得なのだが。 ため息を一つ落とした]
(28) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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[元気な後輩>>17の言うことに呆れた顔で]
同校なのにどう勝つつもりだよ。 今日は団体戦しかねぇっての。
ま、威勢がよくて自信満々なラビちゃんは 負けたら罰ゲームな。
(29) 2012/04/19(Thu) 22時半頃
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ダニールは、さすがにもう車酔いから回復したようだ。
2012/04/19(Thu) 23時頃
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- 地区大会 会場 駐車場 -
[車中では話しかけれれば返しただろうが、静かならば 目を閉じてイメージトレーニングを繰り返す。 自分の動きをあらゆるパターンに対応出来る様に。 身体にも叩き込んであるが、脳内でも更にそれを強く刻みつけていった]
さて、朝から本当に賑やかだね、彼らは。 見なくても判るよ、協明だろ?
[バスを降りたサーシャの呟き>>18に呆れたように笑う。 だがすぐに言葉少なく控室に向かうサーシャにも苦笑を浮かべ]
サーシャには必要かもな。 余裕の無い緊張感は本番に影響する。
[その呟きは届いたかどうか]
(30) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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/* 待ちに待った水面下薔薇村です、よろしくお願いします(ぺこり イヴァンとキリルでギリギリまで迷った結果、 こっちの方がやっぱ合ってね?ってことで直前にスライド。
キャラとしては真面目くんが根底にあって、 あとは素直にもクールにも熱血にもツンツンにも転べるように。 先輩相手なら素直寄りかな?
(-6) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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え、ほら! それは、その、ほら!
[どう勝つつもりだ、と聞かれると目が泳いだが、すぐ立ち直る>>29]
あ、ほら! ダニールせんぱいが去年負けたヒトとか、いるんでしょ? そいつにオレが勝てばいーんすよね!
うええ、罰ゲーム!? いいっすよ、そんかし、オレが勝ったら、お好み焼き食べ放題おごってもらいますからね!
[両手が塞がっているので、胸を反らして威張る格好]
(31) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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/* 元不良枠とか賑やかな一年生枠とかなんかとにかくすごい人とか みんな王道を攻めてきてるなあ。
キリルくんはこのメインキャラだとかませポジションじゃないのk でも一族のスペックが高くてそれに恥じないように~とか 言ってるキャラはかませじゃない方が珍しいイメージだしいいか
(-7) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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っよおおおっし!燃えてきたあ! メーフィエせんぱいとダニールせんぱいに一泡吹かせて! そんで仁楼のヤツらにも五泡くらい吹かせる!
優勝したら、剣道部の予算増えるかもだし! かんとくの運転じゃなくて、ちゃんとバス借りられるようになるといいな!
ってかんとくー!メーフィエせんぱーい! 待って下さいよー!
[大荷物を持って、バタバタと試合場の建物へ駆けていく。 仁楼のバスから降りてきたらしい選手たちにも、追い越しざま屈託なく声を掛け]
あ、すんません!ども!こんちはっす! ……あれ?
(32) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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なんだ、まだサーシャは自分の体質を気にしていたのか?
[近くにいたキリルの言葉>>28が耳に届き、彼に近付いた]
本番になれば、サーシャも実力を発揮するさ。 仁楼学園剣道部の代表選手になれたのだから。 キリルもうかうかするなよ。
(33) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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/* うん、ダニールユーリーとクレストメーフィエは分かれるよな!
(-8) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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[足を止め、仁楼の控え室へ向かう後ろ姿をじーっと見た]
今の、サーシャ……?
[声を掛ける前に、その背中は扉の向こうに消えてしまう>>18>>19]
だよ、なあ……? 最近大会とかで名前見ないなーって思ってたけど、仁楼入ってたんだ、すげー。 道場で一緒だったときより、オレうんと強くなったから、びっくりするかな!?
うわー、久しぶりに試合すんの楽しみだ! よーし、やるぞー!
[大声で独り言を行って、協明の控え室へ急いだ**]
(34) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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二次創作的なことを考えると、なるべくみんなと絡んでおかないとですね! とりあえず大騒ぎして目立ってたっぽいので、新人の割には認識されたかも知れない……いや別にそういう意図はなかったんですががが
(-9) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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[ユーリーが近づいてくると、 ぴんとした背筋を更に伸ばして彼の方を向いて>>33]
やっぱり本人も悩みの種なんじゃないですか? どうしてかわからないけど色々間が悪いですし。
[度重なるアクシデントにただの偶然だと片付ける気持ちが揺らぎ、 神社にお参りに行った方がいいと勧めたのは自分だったが]
(35) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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……そうですね。 きっとあいつならやってくれます。
[試合前の稽古で何事も起こらなければいいが、とは 心の中で付け足しておいた]
はい……もちろん俺も気は抜きません。 相手が三年生だろうが、勝ちを譲るつもりは最初からないですよ。
(36) 2012/04/19(Thu) 23時頃
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[礼儀正しいキリルの姿勢>>35に、1つ頷いた]
悩みも人それぞれだな。 運も実力のうちと言う者もいるのは確かだからな。
[頼るのは自分の力のみ、と思わなくもないが、 重なると気になる心理も理解出来る]
今回サーシャが実力を発揮出来て、悩む必要が無くなればいいが。
[サーシャの実力を知る部員達は本当に勿体無いと思っているのだ。 そしてサーシャの話題からキリルが、剣士の表情を見せると こちらも同じ様に笑みを浮かべる]
その意気だ。 僕も下級生だからと手を抜くつもりはない。 同じ戦いの場に立てるだけの実力者だと思って…叩き潰すよ。
[最後の言葉は少しだけ力を込めた]
(37) 2012/04/19(Thu) 23時半頃
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[キリルと話していると、協明の生徒の元気な挨拶>>32が届く]
元気なのは良い事だけど。 もう少し落ち着いた挨拶も覚えた方がいいと思うけどなぁ。 友達同士で遊びに来たわけじゃあるまいし。
[苦笑と共に、続く面々を見て眉を僅かに顰めた]
協明の新しい選手か。 元気が良いだけの選手じゃないと良いけどな。
[聞こえても構わないように声のトーンを落とす事はしない]
(38) 2012/04/19(Thu) 23時半頃
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秘話が来てないか時々こっちで確認するの巻。
やーん、もう、 不祥事でブランクとか、滝で修業とか、プライド高そうなお金持ちとか、たまらん! いいよね少年漫画!
うふふふふ、誰×誰の本にしよっかなー♪
(-10) 2012/04/19(Thu) 23時半頃
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ラビの発言pt削りたくないからこっちからテスト……
(-11) 2012/04/19(Thu) 23時半頃
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ってうわあああ秘話の時は顔変わるんだったああああ このグラで薔薇咲かせるのね……。
(-12) 2012/04/19(Thu) 23時半頃
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あと3人、 予約されてるのがお二人(ミハイル・シュテファン) 予約なしがお一人、ですね。
おひとりSNSで連絡ついてないからドキドキする……
(-13) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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[迷いないユーリーの言葉に、この会場に到着してからの 初めての笑みを、小さくだが浮かべて>>37]
ええ……ユーリー先輩はそうでなくては。 先輩のみの勝ちに頼るわけではありませんが、 やっぱり信頼して任せられるチームメイトがいれば安心感も違います。
俺も俺の試合に全力を尽くしますから。
[つられるように、語調に力が篭った]
(39) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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/* 村建て様、心配させてしまってごめんなさい。 検索掛からないようにしてあるのでした。
(-14) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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/* ユーリー多分ツンデレ…同じ部員にはデレ。 協明連中にはツンで行こう…。
(-15) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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あ、よかった、企画村ページの方で連絡取れた。 これで大丈夫、だろう。
(-16) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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>>38 わーわー 反応してもいいかなわくわく
ところでオレって攻になったらどうすんの!?と思わなくもないが、生意気キャラなので案外イケる気はしている。 むしろ受の方が難しいんじゃなかろうか。中の人要素も加味して。
(-17) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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[何やら慌ただしそうに会場へ駆けていく男子生徒は後輩だろう。 苦笑するユーリーほど大人ではないので、先程よりも片眉を上げ]
あちらのジラント監督、挨拶に関しては 徹底して指導してないんですかね?
[学園に入学するよりも前から剣道は続けているが、 仁楼の剣道部に入って再び挨拶と礼儀の大切さを教わった 身としては思うことがあるのか。
それでも挨拶されれば、きっちりと礼をして返す。 その後にやって来た協明の選手に対しても同様に]
(40) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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全くだ。 [ユーリーやキリルの話がこのあたり>>38>>40になったところで バスから降りてきた。] 道場は聖域。 そこに立つ者としての自覚が足らん。 ……もっとも、こちらにも自覚の足らぬ者が居るようだが。 [そうして部員らに見えるよう掲げたのは バスの座席に置き去りになっていた空のペットボトル。 忘れ物の確認も副部長としての大事な務めなのである。] さて、誰のだ? [名乗り出るものは副部長専用竹刀によってしばかれるのである。 誰も名乗り出なかったとき? 全員が餌食である。]
(41) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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しまったラビ子供の時から道場にいた設定なのに礼儀がなってねえwww まあいいやそういうキャラだ(居直った)
(-18) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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10人目、仁楼学園 1年 ミハイルがやってきました。
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[ごちるユーリーたちの後ろを、あろうことか だらしない私服のままの不出来な後輩が通り過ぎる。]
… ッス
[飴を咥えた口元が、ユーリーとキリルに向けた 敬意ごと省略された挨拶らしき音を漏らして――]
オレはそこらへん走ってるんで。
[「用があったら呼んでくださいね」、も省いた。]
(42) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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/* クレスト副部長かww ミハイル後輩とか、なにその存在感www
(-19) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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[つまり――>>41
逃げた。]
(43) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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[品行方正な校風に合わない下級生は、然し 厳格な監督のしごきがしごきにならない体力を持つ。
口数も少ないので、その所以はまだ だれも尋ねる機会がないらしいが――
やがて体が暖まるまで走り終えると、 精神統一に勤しむサーシャのいる 控え室の扉を遠慮の欠片もなく開ける*わけで*]
(44) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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Σミハイル1年 咥えてるのは飴ね、おけおけ。 あれ、これで仁楼5人になった?……ね。
あとふたりが協明できてくれると同数になっていいんだけど、まあ6:4とかでもいいかな。7:3だと厳しいかも。
(-20) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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[明らかに不快を示すキリル>>40に返すのは笑み]
協明は自由な校風らしいからね。 ジラント監督も実力があれば、 他はそこまで強く求めない方のようだし。 こことは違う意味で実力主義だね。
[だからこそ急激に伸びて来たのだ。 そう言う意味では先程の元気な新人も 侮れないかもしれないと思いつつ、降りて来たクレストにまた苦笑]
(45) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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………あれかな?
[厳格すぎる程のクレストの問い>>41の直後に いきなり走り出した、協明に負けない位自由な後輩>>42>>43を指差した]
(46) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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きょうめいの2ねんせいぼしゅうちゅう!
(-21) 2012/04/20(Fri) 00時頃
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クレスト先輩もそう思われます、よ、ね…………。
[副部長のクレストが掲げている空のペットボトル。>>41 これが意味するものは一つしかない。 たちまち表情が引き攣った]
いいえ……それは俺のじゃ、
[素早く振り向き、後ろを通り過ぎる気配が ミハイルのものであることを確かめると眉間に皴を寄せ。>>42 普段なら挨拶を嗜めたいところだが今はそれより聞くべきことがある]
ミハイル、あれはお前の忘れ物なん…………おいっ!?
[返事は返ってくることなく走り去られてしまった。 抑えていた声音もつい大きくなって]
(47) 2012/04/20(Fri) 00時半頃
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/* 左に割り振られた場合、ものすごいへたれ攻めになる予感がぷんぷんするぜ…
(-22) 2012/04/20(Fri) 00時半頃
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ほほーう。 [ユーリーの人差し指の先>>46、 ランニングに勤しむ下級生>>42の姿に目を細め。] いやはや今から走り込みとは畏れ入った。 しかし熱心なのは良いことだ。 奴の練習には特別メニューを組み込んでやらねばなるまい。 [悪い人の笑顔で手帳と万年筆を取り出し、几帳面な字で書いた。 「ミハイル ランニング +5km」]
(48) 2012/04/20(Fri) 00時半頃
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キリル、あまり振り回されるな。 次期部長のお前が部員1人1人の動きに惑わされていたら 統制が取れない。
今からしっかり上に立つ者とはどういうものか学べ。
彼みたいに…なれとまでは言わないがな。
[悪い顔のクレスト>>48を横目で見ながらしょうがないと笑う]
(49) 2012/04/20(Fri) 00時半頃
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/* 次期部長ふいた
(-23) 2012/04/20(Fri) 00時半頃
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[クレストの竹刀がこちらに向かなそうだと思えば、 心の奥で少しだけほっとして]
…………ぐ。
[しかし続くユーリーの言葉に、図星だか弱点だかを 突かれたように口をつぐんだ>>49]
そうですね……今のままじゃ後輩たちにも示しがつかない。 頭ではわかって、いるのですが…。
[ペースを乱されると普段の余裕がなくなるのが、 まだ部長の器としては未熟な部分である。 ため息をつきつつ、目頭に指を当てた]
(50) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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/* 突然の確定無茶ぶりを受けてくれてありがとう、キリル。 きっと君ならいい部長になれる。
(-24) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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[口をつぐんで何かに耐える様なキリルに、こちらも溜息を]
誰でも急に出来るものでもないからな。 頭で判っているなら、何度も何度も言い聞かせるうちに 自然と身体の内から出る様になるだろう。
口ばかりの人間と違って、キリルはちゃんと出来ると思ってるからな。
[溜息を付くキリルの背中をバシッと叩いて、信頼してるぞと付け足した]
(51) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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[なんぞ言うたか、とばかりユーリーに視線をやり、] うむ。お前が奴ら下級生に 正しく在るべき姿を見せてやらねばならん。 その防具を身に着ける者としての誇りを いつでも忘れるな、キリル。 そうすることが自信へと繋がる。 お前が我が仁楼学園の面となるのだ。 [ついでに「ユーリー百叩き」と書いて手帳を仕舞う。] さあ、一同速やかに移動せよ。 遅れは取るな。 [部員一同に声掛け、己も控え室へと向かうのである。 ミハイルを見つけたなら今度こそしばいたろうと、 竹刀を担ぎ直しつつ。**]
(52) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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―自宅・今朝―
[朝早く広い板の間で一振りの剣を手に舞を舞う青年の姿。 ひとしきり舞を踊り終えると一つに結んでいた薄茶色い髪をふわりと解いた]
―ふぅ
[舞うように流麗な剣さばきから「協明の牛若丸」とあだ名される協明学園2年ベルナルトである]
(53) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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クレストも剣道部の引き締めに大切な嫌な役をやってくれてるし。
[ちらちらとクレストとキリルを交互に見て]
で。 副部長、トレーニングメニューを作るのは大切だが。 今日の相手、何か作戦でもある?
[仁楼学園の校風を体現している様なクレストに、今日の試合の確認を]
(54) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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『ベルナルトはん…また剣道の試合なん? 剣道も舞に通じるっておじい様がおっしゃっるから、 あんたが剣道するのを許してるけど… あんたはうちの流派をついでもらうつもりなんどすからね そろそろウチの方も本腰いれてもらいたいわ…』
母さん、まだ…私には師範なんて無理ですし それよりも今は剣道が面白くてしかたないのですから ・・・もうしばらく我儘させてもらいますよ
[日本舞踊の師範である母親が困ったように話しかけるが、それにはおかまいなく涼しげに笑うと、いってきますと軽く手を振りながら家を後にした]
(55) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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/* 牛若丸来た!! ふたつ名がかゆ…うま…。
俺百叩きなのwww
(-25) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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百叩きねぇ……。 百本素振り位なら普通にするけどね。
[ちらりと覗いた副部長の手帳の文字>>52に苦笑しつつ、 試合前の軽い練習と称して叩きのめしたくなった、 と、こちらも悪い笑みが浮かぶ。
だが流石にそこまでするつもりは、今は無く。 黒い笑みを手で隠して、控室へ向かうだろう**]
(56) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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初心忘るる事勿れ。 [作戦>>54、との問いに簡潔に。] 策に溺れてはならん。敵に惑わされるな。 己を信じ、ベストを尽くせ。 これまでに培ってきた力を落ち着いて発揮せよ。 [なんてことはない、真面目に頑張れ。それだけである。**]
(57) 2012/04/20(Fri) 01時頃
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/* >>53 変なひときたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2012/04/20(Fri) 01時半頃
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[監督の酷い運転にも涼しい顔をして 一番後ろの座席に座り目を瞑ったまま音楽を聞いている 車のエンジン音がとまったところでやっと起き上がり 先輩方に声を掛けた]
あー、やっと着いたんですね…。 おや、あれは仁楼学園のバスですか? 応援のチアガールとか…… は、連れて来てはいないんですかね
[ちらりと仁楼学園のバスに目を遣る]
(58) 2012/04/20(Fri) 01時半頃
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12人目、協明学園 2年 ヴァレリーがやってきました。
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[早朝からのランニングを終えてシャワーを浴びる。 いつもと違う空気を振り払うように水気を落とすと支度を整え、 いつも通りの朝食をとり、制服に身を包んで家を出た。]
……。
[運転の下手糞なバスで酔いかけつつも、 >>12今年こその声に少しだけ表情を固くしながら。 到着にほっと息を吐いた。 ここまで見事なまでに無言である、家族はもう慣れた様子。]
(59) 2012/04/20(Fri) 01時半頃
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[ユーリーとクレスト、二人の先輩からの言葉は 早くも心に立ち込めかけた暗雲を払う風のようであり。>>51>>52
図星を突かれた時とは違う意味合いで口元を引き結んだ]
……はいっ。 先輩方からの信頼に応え、後輩たちの手本となれる部長になってみせます。
まだ学ぶことは多いですが…一戦一戦を勉強の場だと思って。
[やはり上級生は威厳というか貫禄というか、とにかく色々違う。 部長になるには、これらをまず身につけねばならないなと 手を焼く後輩の顔が頭を過ぎりながらも思った]
(60) 2012/04/20(Fri) 01時半頃
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[その後はクレストの掛け声で移動を始める。 話題が今回の作戦になれば、真面目な表情で 言われたことを頭の中で何度も繰り返した。
実際、変に気をてらうよりはいつもの戦法でいく方が 遥かにやりやすいのだし。 控室に着いたのは、作戦:まじめにがんばれを三十回ほど 繰り返した時だったろうか**]
(61) 2012/04/20(Fri) 02時頃
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/* 俺も堕天使とか剣聖とか牛若丸みたいなかっこいい二つ名つけるべきだろうか。 しかし安心して強キャラ演じていいとは言われてるが、名前負けしそうでこわいんだよぬ…
(-27) 2012/04/20(Fri) 02時頃
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[>>58チアガールは無いだろうと脳内でツッコミを入れて、 視線だけちらりとベルナルトへ送る。 勘が良ければ気づくだろう。
先輩後輩の声を聞きつつ、不思議なほど心が落ち着いているのを感じた。 今日は調子がよさそうだ。 僅かに口端が引き上がり未完成の笑みが浮かぶ。]
(62) 2012/04/20(Fri) 02時頃
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完璧に一日勘違いしていた今日もう20日じゃん。19日が今日だとおもっt 初トロイカで 先ず顔と名前を一致させないとなのよ。 なんでヴァレリーって、自分でヴァ打つのめんどいから、ですね。 滑り込みです、飛び込みです超ガクブルですだってこのメンツwwwwww
(-28) 2012/04/20(Fri) 02時頃
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[ちらりと向けられるヴェレリーの視線ににこりと返す]
あーなに? ヴァレリー なんか言いたいことありそうだねぇ
・・・って 良い顔してるじゃなですか 今日は楽しみですね
[にやりとわらい、またイヤホンを耳にすると リズムを刻みながら控室へと**]
(63) 2012/04/20(Fri) 02時半頃
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あきらかに三年顔だろうヴァレリーかっこいいなあ。 完璧に現在は樺地だけど。
どうしようぐた国くるの、魔法男子以来だった。 エピ後におやまさんとシュールだなんて恥ずかしい(*ノノ)
(-29) 2012/04/20(Fri) 02時半頃
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ん、これあさくらさんかな。素敵ィ
(-30) 2012/04/20(Fri) 02時半頃
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[>>63返される笑顔に、なんでもないと首をゆるく振り。 続く楽しみ、には頷きを返した。 ベルナルトもいつも通りに見える――悪くなさそうだ――
良い結果が残せそうなこの高揚感、仁楼学園といえば、である。 ジラント先生に静かすぎると背を叩かれても、 表情を崩すこと無く控え室へ足を向けた**]
(64) 2012/04/20(Fri) 02時半頃
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やっべジラント先生受けは何処で見れますか
(-31) 2012/04/20(Fri) 02時半頃
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目が覚めた 揃ってたわーい さすがに寝直す……
(-32) 2012/04/20(Fri) 03時半頃
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[控え室へと向かう途中、協明の選手の挨拶>>32が聞こえる。 ちらりと視線を向けたけれど、心配してくれるキリルやユーリーに言葉を返さないぐらい余裕が無い今は、協明の選手にどことなく見覚えがあることにも気づかなくて。
今大会の前、悩みを相談し、キリルの勧めるままに神社にておまいりと、お守りを一つ購入した。 その加護があったのかどうか、いま控え室に無事で居ることを思い。 あとは必要以上の緊張を解せばいいと、しずかにしていた。
ある程度気持ちを落ち着けたところで、扉が開く音>>44に視線を向ける]
……そろそろ、飴をなめるのはやめておいたほうがいいですよ。
[自由な後輩に一つ忠告を向けて。 キリルやユーリーたちには、先ほど心配してくれたときの非礼を詫びて感謝を伝えた**]
(65) 2012/04/20(Fri) 06時頃
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おはようございます。
皆様入村ありがとうございます。
【念のため、希望役職が「おまかせ」か「村人」になっていることをご確認下さい】
4/21(土)朝6時になりましたら、村が自動開始されます。
よろしくお願い致します。
(#6) 2012/04/20(Fri) 06時半頃
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わー強そう! ども!よろしくお願っしゃーす!
[礼儀正しい人たちの、厳しい視線も何のその。 特に強そうな人の台詞にも、ニッカリ笑って駆け抜けた>>38]
(66) 2012/04/20(Fri) 12時頃
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おー、あったあった、ウチの控室。 かんとくすんません、ドア開けて下さい! だってオレ両手塞がってるしー。 一番ドアの近くにいるのかんとくだしー。 あざーっす!
[開いた扉から控室へ駆け込み、ドサドサと荷物を下ろした]
はい、タオルここ、救急箱はこん中だけど、湿布はこっち。帰りは先に酔い止め出しときますね! ドリンクは……
[必要そうなものをひと通り準備すると、今度は自分の荷物に手をかける。 道着を取り出し、慣れた手つきで身につけた]
(67) 2012/04/20(Fri) 12時頃
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うおっし! そしたら開会式っすね!
うおー緊張してきたー! ……って3年生はともかく、2年のお二人もエラい落ち着きっぷりじゃないすか。 かー、これもオレの若さか!
[緊張していると言いつつ元気である**]
(68) 2012/04/20(Fri) 12時頃
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/* せんせぇ!! 溢れ出る邪気が抑えきれません!!
いかん、薔薇るより難しいぞww 邪気を押さえつつ「俺ってワイルドだろぉ?」をやるのはww
(-33) 2012/04/20(Fri) 13時頃
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[副部長のシンプルな作戦>>57に苦笑では無い微笑を浮かべる]
はいはい。 当然だな。 皆の実力は十分すぎるほどの物だ。 それを如何無く発揮出来るだけの練習も積んで来た。 だから気負う事はない、次を目指す為の稽古だと思えば良い。 稽古の中だからこそベストを出すんだ。
[スッと目を閉じて今迄の練習を思い出す。 大会は練習であり、修行の延長。 頂きまでにあるものは全て、そこに至る為の修行だと思えば 勝敗もそれ程気に病む必要はない。少し遠回りするか否かの違い。 だが優勝を譲るつもりは毛頭ない]
(69) 2012/04/20(Fri) 13時半頃
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そうだ、クレスト。 先鋒なんだが、サーシャで構わないか?
初試合だからな。 雰囲気に慣れさせるのもそうだし、 まだ他校も強くマークはしていないだろう。 度肝を抜かせてやるのも悪くない。
[学生ゆえに、学園の名を背負う事になる。 優勝するのは当然だが、威風堂々仁楼学園の名を見せつけるには やはり格の違いを判らせるべきだと、サーシャを先鋒に推薦した。 無論本命は協明なので、それ以外の相手をさせることで サーシャの緊張を解す目的もあったが、提案は受け入れられたか**]
(70) 2012/04/20(Fri) 13時半頃
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[遅れて控室に入ると、サーシャから感謝と詫びの言葉>>65を 掛けられて苦笑をまた1つ]
いや、気にしなくていい。 それより少しは落ち着いたか? 緊張するなら監督との手合わせの時を思い出せ。
あれよりはずっとマシだ。
[監督に聞かれない様に少し小声で口にしたつもりだが、 地獄耳の監督は誤魔化せなかったようで、ぎろりと睨まれる]
(71) 2012/04/20(Fri) 14時頃
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監督との手合わせが一番張り詰めていて、修行になるって意味ですよ。
[怒鳴られる前にさらりと付け加える。 その後、会場や試合前後の諸注意、 スケジュールの再確認を行って、改めて団体戦の順番を決定させる]
それじゃあ、少し僕は敵の偵察にでも行って来ますね。
[一段落ついた所で控室から出て、他校へ挨拶も兼ねて 敵情視察と決めてみた**]
(72) 2012/04/20(Fri) 14時頃
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―試合会場―
[控室に防具入れを置いて、竹刀入れを持って試合会場に足を踏み入れる]
[中に入っている竹刀は2本 1本は試合用 1本は、双子の兄とともに生まれた祖父より授かったもの>>26 ]
[レギュラーではない下級生のいる学校は、横断幕や応援席の確保に走り回っていた]
帰ってきちまったな――
[大会旗を眺め、嘗て進学する前を回想する少年。 その後ろ姿に、かかる声]
(73) 2012/04/20(Fri) 15時頃
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「協明学園の景気はどーなんだよ? 今年も人数カツカツなんだろ?」
[眉を顰めて、少年は振り返る] [声をかけてきたのは、浦内大付属の生徒だった]
「以前仁楼といい試合をして調子づいているらしいが、それも今日までだぜ」 「弱小は弱小らしくしとけよな」
[少年は首をすくめ、口を開く]
いいたいことはそれだけ? もういっていい?
[歯牙にもかけない様子に、気色ばむ生徒らだったが]
(74) 2012/04/20(Fri) 15時頃
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「"堕天使"が何故ここにいる!? 剣道界を追われたはずじゃッ!!」
[事情を知っている3年生が止めた。 その言葉の意味を知っているものもいたらしい]
[誰かが"確かに剣聖とそっくりだ"とかもいっていた。 うざいとばかりに髪を払って]
オレがいちゃいけない理由なんてあるの? 第一、あんな時代錯誤な兄貴と一緒にするな。迷惑だ
[人が集まってくる前に、控室へと移動した**]
(75) 2012/04/20(Fri) 15時頃
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―― 仁楼学園控え室 ――
[控え室に部員が集まりだしたこともあり、 不出来な一年生はサーシャの声掛けに頷く。]
そっスね
[素直に口の中の飴を噛み潰し、 棒を屑かごへぷいと吐き捨てる。]
(76) 2012/04/20(Fri) 15時半頃
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白星か 黒星か
どっちにしても、 もうすぐ口ン中に入ってくる――
[道着をカバンから出しながら、口にした。]
(77) 2012/04/20(Fri) 15時半頃
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[ミーティングの間は、監督や部長らの方針を 黙って聴いている。先鋒に指名されたのが 自分でなかったことに軽く片眉を上げただけ。
着替えは、監督が飛ばす檄に皆が 集中しているあいだに済ませた。
背中の彫り物は、いつも通り*隠して*]
(78) 2012/04/20(Fri) 15時半頃
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「村建てよりお願いです。
現在の所属が高校であると解釈できる発言がちらっと出てきています。 そこら辺のことはできるだけ不明な感じでお願い致します」
(79) 2012/04/20(Fri) 16時頃
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/* あ、中学出したらそうなるか、ごめんなさーい><
(-34) 2012/04/20(Fri) 16時頃
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メモ貼ろうとして表に発言してしまったorz 2IDでよかった…
(-35) 2012/04/20(Fri) 16時頃
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/* むしろ大学付属がアレか すません ><
いや、大学付属たんd(
(-36) 2012/04/20(Fri) 16時頃
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[素直に行動に移した後輩>>76へはそれでいいというように小さく笑み。 苦笑をうかべたユーリー>>71に、小さく頷き]
はい。ありがとうございます。
[監督との手合わせ、と言われてそのときのことを思い出し。 先輩が監督ににらまれるのを見てすこし吹き出してしまった]
たしかに……監督と立ち合うのと比べたりはできないですね。
[監督との手合わせを思い出し、監督から10本に1本、運がよければ2本取れるかどうか、ということも思い返して。 気負いすぎなければ大丈夫、とすこし肩の力を抜いた]
(80) 2012/04/20(Fri) 16時半頃
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[監督たちがミーティングをしているの間、静かに話を聴いている。 ふと、控え室に入る前に見かけた協明学園の学生を思い出し。 ――剣道の基礎を学ぶ時期に同じ道場にいたラビだと、今更気づいた。 あのころはラビとの手合わせでは負け知らずだったこともあり、それからどう成長しているのかと考えるように瞳を伏せる。
先鋒に名を上げられたときに、驚いたように監督たちを見やり]
――私が、ですか。
[その不思議そうな声音に、ユーリーかクレストか、どちらかから理由>>70を聞かされればなる程と頷いて]
わかりました。 精一杯がんばります。
[はっきりと答えたあと。 着替えを済ませて、一回目の試合がくるまで控え室にいるのだった]
(81) 2012/04/20(Fri) 16時半頃
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―協明学園 控室―
[>>68 ラビが若さを発揮している時に、ふらっと制服のまま戻ってくる] [もちろん、未だに黒の詰襟の制服姿。着替えてなどいない]
……ばてなきゃいいんじゃない?
[そう >>68 ラビにはいって、のろのろと紺胴着紺袴に着替える。 表情があまりかわらない少年に、ジラントが声をかけるが]
調子? そこそこ。オレはいつでもいいよ。 ところで、名簿見せてよ。
[未だ自分の名前を記憶している者がいるのだ。 他にも何か知り合いらしきものがいるかもしれないと思い、ジラントからひったくるように選手名簿を見る]
(82) 2012/04/20(Fri) 17時半頃
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[視線は文字を読むよりも絵を見るように流れていたが、やはり仁楼学園のところで止る]
[生まれた時からの知り合いのクレスト] [そして――]
仁楼みたいなところも1年生出してくるんだね
[荒れていた時期に、その手の商売の下っ端構成員のパシリをやっていた少年グループとの喧嘩に乗り出したことがあった] [その時に面識を得た1人の年下の少年のことが脳裏をよぎったが]
(まさかね……)
[今はひっそり脳内にしおりをはさみこむ程度である**]
(83) 2012/04/20(Fri) 17時半頃
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/* 団体戦ってなーに?ダブルス?ってしばらく悩んだ俺のあたまをだれかペンチでガンガンなぐるといいとおもうよ そうか!普通のやつが団体戦か!
(-37) 2012/04/20(Fri) 18時頃
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/* やばい、昨日からメーフィエに対して俺の中身センサーが警報しか鳴らしてない
(-38) 2012/04/20(Fri) 18時頃
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[試合まで控え室からでないのはやはり、不慮の事故を避けるためだ。 神社でもらったお守りは肌身離さず身につけてはいるけれど、今迄も些細なことで出場できなくなっていたのだから、気をつけるに越したことはない。 それなりの実力はある、と皆に言われはしても実績となるものがなかっただけに、今大会にかける意気込みは強いものだ。 だからこそ、誰かが控え室から外へと出て行くのを見ても動くことはせずに、控え室に残った選手と時折会話をしながら、過去の練習を振り返る。
キリル相手には引き分けか、ほぼ同数の勝ち負けという感じで、互いに竹刀を合わせる回数もおおい。 上級生には負け越してはいるけれど下級生相手なら調子が悪いか、疲れているときぐらいしか一本とられることはない。 気負わずにいけば大丈夫だと、そう心をおちつけていた]
(84) 2012/04/20(Fri) 18時頃
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12人目、仁楼学園 3年 クレストがやってきました。
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うむ。 何よりも大切なのは己を信じること。 そして信ずるに足る己を創り上げるための 努力 [ユーリー>>69に頷きつ、続く言葉>>70には] ああ。この上なく良い機会だ。 [そして控え室でのミーティングへ移る。]
(85) 2012/04/20(Fri) 19時半頃
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出来るな? サーシャ。 [抜擢理由を先鋒に伝えた>>81ついで。 質問ではなく、確認である。 “おどし”とルビが振られることもある。 返ってきた答えには表情を変えずに頷いてみせた。]
(86) 2012/04/20(Fri) 19時半頃
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さて。 [その後も何やら多々話は続いたが、都合により割合する。 そんなこんなで会議も締めを迎え、副部長の矛先は変わる。 ひとりの下級生の姿を認めれば、竹刀の先が床を突く。] ミハイル。 覚悟は出来ているな? [質問ではなく、確認である。 間違いなく“おどし”とルビが振られている場合である。]
(87) 2012/04/20(Fri) 19時半頃
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クレストさん入り直しだからまさかと思ったら 希望……!
確認してもらってよかったよかった。 とりあえずエレオノーラがミスってたら洒落にならんので再度確認。
あなたは 人狼 を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
(-39) 2012/04/20(Fri) 20時頃
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あ、メーフィエさんの>>74「浦内付属」が嬉しかった。 役職校名シリーズ合わせてくれてありがとう!
(-40) 2012/04/20(Fri) 20時頃
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すみません私の脳内で「団体戦=勝ち抜き」だった 対勝負という概念がなかった
そしてどんどん質問した人が非村建て確定していくよ!w まあどうせラビは出現時間帯でバレるからいいや。
(-41) 2012/04/20(Fri) 20時頃
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[堅物というか、時代錯誤というか。 ものものしい物言いの副部長>>86の確認に、ほんの少しひるみはしたけれど、返す言葉ははっきりとしたものだった。 竹刀を向けられることなくすんで、ほっと僅かにいきをつき。
胴着の上に防具をまとっているときに、クレストがミハイルに声をかける。
――なにかしたんだろうか、と問うような視線を周囲に投げてみる。
キリルからの耳打ちで理由を知るか、はたまた副部長の叱責内容から察するか。 どちらにせよ、二人の普段どおりのやり取りをみて小さく笑い、またひとつ、緊張がほぐれることとなる]
(88) 2012/04/20(Fri) 20時頃
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―協明控室―
そっすよね!ちょっとぐらい緊張してても、バテなきゃいいんすよね! ……バテさえしなきゃ……くう。
[戻ってきたメーフィエの言葉に元気よく返事をしかけて、急にしおしおと項垂れる>>82]
だああ、スピードでは誰にも負けないオレなのに。 スタミナ不足が玉にキズ! おっかしーっすよね、元気ありあまってるって良く言われんのにさー。
あ、つか、名簿?オレも見たいっす!
[張り切ってメーフィエの手元を覗き込んだ割には]
あー、やっぱさっきのサーシャだったんだ。見間違いじゃなかったな!
[一人の名前を確認しただけで満足した]
(89) 2012/04/20(Fri) 20時頃
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んでさー、オレら最初の相手ってうらない付属っすよね?
[対戦表を広げて指さすのは、「浦内付属」の文字。 メーフィエと彼らの因縁>>75など知らぬまま]
先鋒、オレでいっすよね? ヘンに待ち時間があると、オレまた緊張するし。 ぱぱーんと!こう、景気よくスタートしたいっす! どっすか、かんとく?ダニールぶちょー?
[監督やら上級生を見回して、提案した]
(90) 2012/04/20(Fri) 20時頃
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[剣聖の竹刀が床突く音が室内に響く。
名指された1年生は、 じり、と傍らの竹刀へ手を伸ばす。 確認であれば是非もなく――――]
… ッス
[平謝りする殊勝さも持ち合わせぬ態で、 降り来る打ち込みに備え呼吸を溜めた。]
(91) 2012/04/20(Fri) 20時半頃
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>>91 ミハイルいいなあw 1年同士だしどっかで絡みたい。 中身はあの人かなーと思っている。けど今回初めてご一緒する人がとても多いので中身読みは無理だ!
(-42) 2012/04/20(Fri) 20時半頃
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ミハイルは、監督が「サーシャ、避難してろ」と呟く声を聞いた。
2012/04/20(Fri) 20時半頃
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[監督の助言に従って、副部長とミハイルから距離をとる。
二人とは反対側の壁際によって]
……副部長の剣は重たいですよね。
[同じく避難してきた監督とすこし会話をする。 剣聖とよばれるほどの腕をもつ副部長との手合わせはいいところまではいくもののどうしても一本をとることができない。 だからこそ目標として、いつかは一本を取ることを目指して鍛錬に励むことができるのだった]
(92) 2012/04/20(Fri) 20時半頃
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[1年のラビからの提案>>90に]
おお、いいんじゃね? お前はどうみても先鋒向きだしな。
それに、自分のやりたい順でやったほうがいいしな。
[ね、監督。と監督にちらりと目くばせ。]
(93) 2012/04/20(Fri) 20時半頃
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- 回想 -
[サーシャが吹き出す様子に、苦笑を浮かべるが どうやら緊張は少しは解せたようだから良しとすべきかと諦める]
その位の感じで臨むといい。 すぐに感覚は慣れるだろう。
[そして控室で先鋒の話をクレストからサーシャに 説明と言う名の脅しを掛けられるの>>86を横目で見ながら]
頑張れ。
[余計な突っ込みを入れると百叩きが千叩きになりそうだと 早々に視察と言う名の逃亡の旅に出た]
(94) 2012/04/20(Fri) 20時半頃
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/* なんか部長になったので設定をこまごま作ってみた。 当初そんな予定じゃなかったから不真面目系でいこうと思ってたんだけどな!
スポーツ漫画の部長ってなんか家庭科得意そうってイメージがある(偏見)
(-43) 2012/04/20(Fri) 20時半頃
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/* 実際、結構いろんな漫画に居る気がすんのよね。 料理とかそういうの得意な部長。
(-44) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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[控え室に入ってまず最初に、よく菓子類を口にしている ミハイルの方をじろりと見やる。 口元が動いていないのを確認すればすぐ外したが]
ん、ごめんってさっきのこと? 気にするなって。 集中したり緊張すると周りが見えなくなるのは俺もよくあるし。
[サーシャから詫びを入れられると、 相変わらず律儀だなと言いたげに手をひらひら振った。>>65 もっとも正確には自分に気づいていたので、そこら辺は かなり自分の物差しでものを言っていたが]
(95) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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[それからミーティングで諸注意や日程の再確認を行った後、 試合の布陣を決める段階に入り]
先鋒は思ってるよりも案外緊張しなくて済むぞ? 大丈夫だよ、お前なら一気に有利な流れを作れるさ。
[サーシャが大会に欠員していた今までは自分が先鋒に入ることが 多かったため、実力が同等の彼なら初手として 申し分ないだろうという思いも大きい。
クレストの威圧感漂う確認にもはっきりと答えたのを見て、 景気づけるように肩を軽く叩いた]
(96) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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/* えーとね るーるとかむつかしいのぼくよくわかんないヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-45) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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- 視察中 -
[会場の廊下には他校の生徒もちらほら姿が見える。 向こうもこちらに気付いても声を掛けてはこない。 緊張しているのか他に理由があるのか]
ねぇ、聖GJ学園の人だよね。 初めまして、僕は仁楼学園の選手です。
[ミッション系だが、日本の伝統も積極的に取り入れる学校が 一回戦の相手だった。 同好会にならないのは大したものだが、やはり力不足だと見ている]
そちらと戦うのは初めてだね。 楽しみにしているよ。 こちらも全力で勝たせて貰うから。
[満面の笑みで宣戦布告する。格下だと判断しても容赦はしない。 いや、手を抜く事こそ相手に失礼だから]
(97) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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>>97 聖GJ学園wwwwwwwwwwwwwwwww あやうく声出して噴くとこだったwwwwwwwwwwww
(-46) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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あざーっす!やった!
[提案が受け入れられたらしいのへ、嬉しげに頭を下げる>>93]
えーっとー、浦内って1年は出てないのか。 先鋒に出てくるなら2年かなあ。
[もう一度名簿を覗き込む]
へっへーん、1年のチビだと思って油断してきたら、叩きのめしてやっかんな。
[腰に手を当て、小さな体をぐいっと反らせた。 同年齢の中でも明らかに小柄である]
(98) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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[笑顔の宣戦布告と勝利宣言に、 相手は流石に驚きと困惑を見せたが、 つまりながらも「こっちこそ」と手を握り返してくれた。 その手をもう一度強く握って]
そう来なくっちゃ。 それでは試合で会いましょう。
[笑みのまま彼らから離れてまた会場廊下やロビーをうろうろ]
(99) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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―― 仁楼学園控え室 ――
[「頑張れ」など声を寄越した ユーリーには返答のいとまもなく――
クレストからの淀みない、太刀筋。 喰らわされるほうは堪らない。]
……… ッ、…!
[量は雨、質はいかづちとばかりに注ぐ 重い打ち込みを不出来な後輩は受ける。
懲罰であるからには、反撃の意志はない。 ぶつかる竹刀は震え、撓み、激しく鳴る。]
(100) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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[さて、続いて考えないといけないことは 先鋒がサーシャになると自分はどこに入るかだが]
……先輩。 副将は俺にやらせていただけませんか。 大将の補佐として求められる役割が重要なのはわかっています。
いや、わかっているからこそやらせてください。
[ぴしっと手を挙げ、副将の位置を希望する旨を名乗り出た。 副将とは特に対勝負において、前三人の勢いを殺さず 大将に繋げられる者。
中には負けなければいいと言ってこの位置を軽視する者もいるが、 もちろんそんな消極的な考えなどで優勝を狙いになどいかない。
果たして提案は受け入れられたか]
(101) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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[先鋒についての話を聞いたとき。 近くにいたキリル>>96も力づけてくれるのにありがとうと、笑みをかえす。 それからクレストとミハイルのやり取りの合間、着替えをおえたキリルに視線を向け]
決勝戦までは勝ち抜き戦だそうですね。 有利な流れ……まあせめて二人抜きぐらいはしたいものです。
[実力をキチンと発揮できれば大将戦まではいけるかもしれないが、まだ対戦校の名前を知らず。 下手に知ってしまうよりは、このままで試合にのぞむつもりだった]
(102) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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>>100 Σペットボトルのおしおきが大変なことに
誕生日と血液型も決めた方がいい? 1月29日、3型(A,B,O,AB)とかできたっけ?
(-47) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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あ、できた。 これでカップリングランダムも人数の番号で振れるな。
(whoだと既にカプってる人やエレオノーレの名前が出てめんどいので、対象者のみ連番振ってやりたい)
つか冬生まれってそれっぽいよねラビ。
(-48) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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/* 身長かぁ。
160+5位でどうかなぁ。
(-49) 2012/04/20(Fri) 21時頃
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だからエレオノーレじゃなくてエレオノーラだと言うに
(-50) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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/* ラビと3㎝しか違わないとかどうなのwwwww
ええい、もう一度。 160+16
(-51) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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/* 危うくサーシャより背が低くなるとこでしたww
(-52) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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ならばその身を以て受けよ、鉄の制裁を [鉄の如く重たい一撃、 というわけでかつての上級生らからも恐れられたんだとか。] 喝――――ッッ!! [ちなみにこういうとき、 相手の言い分などあったところで まったく聞いてやらぬのがこの副部長である。]
(103) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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[ミーティングが一段落したところで、 今日も始まるクレストの対ミハイルへのスパルタ指導。
その剣先が向けられる先が自分でないとわかっていても やはり緊張して背筋をより伸ばしてしまうのは、 彼との稽古でのやり取りが染み付いているからか]
あー…行きのバスにゴミを残してきたんだ。
[サーシャの問うような視線には声をひそめてそう伝え>>88]
(104) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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あいつも懲りないっていうか…。
[小さく笑うサーシャとは対称的に呆れたような表情。 もちろん、これで試合に臨めなくなるような やわな耐久ではないとわかっているので止めはしない]
…………。
[その後サーシャに避難を促した監督に、 えっ俺はいいんですかと言いたげにそちらを見たが。 確かに万が一ここで巻き込まれて棄権などになったら 目もあてられないか、と納得し口には出さなかった]
(105) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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[止めは胴のド真ん中への突き。] お前ひとりの行動が、 我ら仁楼学園全体の評価として受け取られるのだ。 恥を知れ。 聖域に足を踏み入れる者として 常にその自覚を忘れるな――!
(106) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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/* 半分寝てる間にミハイルが俺にぼっこぼこにされてた!! な・・・なにをいってるのかry
(-53) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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/* 1人挑発的な行動をして仁楼学園の評価を落している人がいますよ、っと。
(-54) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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[互いに防具もつけぬうちの打ち込みに 手加減があるかどうか、後輩はしらない。
痛打を避けるためには、 時に踏み込み額で肩で竹刀を浴びにいく。 およそ競技者らしくない判断が覗く瞬間。]
く…
[けれど数打に一閃、力の籠る其れを感じて ――其れだけを狙い、弾き、切っ先を捌く。]
(107) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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[叱責の合間に上る、引き攣れた笑み。]
( …双子とか、嘘だろ )
[雌雄決さずも、得物交えた旧知を思い。 今は剛の眼差し持つクレストを見詰めた。]
(108) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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/* 身長かー 失礼ながら山籠りする奴は背低いって偏見あるから 160+10くらい?
(-55) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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/* ダニール先輩の設定が細かい!
まあ、俺も詳細設定は用意してあるんですけどね。
真面目で裏表のない性格。目上には礼儀正しい。 集中力抜群だが、故に思い込みが強い時ほど 先走ったり周りが見えなくなる時がある。 他にもペースを乱されるのが苦手だったり、 上級生に比べれば未熟な部分も。
祖父・父・兄と男家族はみな仁楼の剣道部の部長を務めていて、 自らも次期部長と目される。 しかし上の兄たちと違い天賦の才に欠けているのを 自覚しており、実際に剣道を始めたばかりの頃は弱かった。 一時期七光りなどと揶揄され依然コンプレックスの一つであるが、 それに裏打ちされた努力によって今の実力まで上り詰める。
(-56) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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[やがて、 いい加減腕が痺れる頃に止めの一撃。
綺麗に貰って、壁際まで吹き飛ばされる。]
げほ、
… ッした
[不出来な1年は杖がわりにつきかけた 竹刀をゆるゆると下ろし…礼らしきを略した*。]
(109) 2012/04/20(Fri) 21時半頃
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[この状況下で着替えるのも何ともだが、そろそろ準備は済ませておこうと。 竹刀が打ち付けられる音を背にジャージから剣道着に装いを改め]
勝ち抜きなら大将を出すまでもなく進めたいところだな。 ……二人抜きっておいおい、目標ってのは そんなに謙虚じゃなくてもいいんだぞ?
三回戦ぐらいまでならもっといけるんじゃないか。
[出された堅実な数字に思わず突っ込みを入れるが。>>102 体力も無限にもつわけではないので五人抜きよろしくとまでは 易々とお願いもしない]
何なら対戦校と周辺のブロックの名前調べて教えてやろ…… いや、やっぱやめとくか。
[サーシャの傾向を思い出して、 調べても今彼には伝えない方が無難かと考え直した]
(110) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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>>108 あーそか、ミハイル双子の両方知ってることになるんだ。 しかも別々の知り合い方して。 おいしいな……!
(-57) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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惰弱な [竹刀を下ろす。] 鍛錬が足らん。 毎日のランニングにあと5キロ追加しておけ。 走るのは得意なのだろう? [この男が読心術を体得していたなら、 ミハイルが吹っ飛んだ先は壁際どころではなかったはず。 その丁度の加減はあったのである。**]
(111) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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[キリル>>109からはいった突っ込みに苦笑をかえす]
どこまでいけるか、わかりませんからね。 でもキリルがそういうのでしたら、三回戦ぐらいまでは大丈夫なのでしょう。
[その後に続く言葉には首を振って遠慮した]
対戦相手が誰であろうと、常に勝利を目指して戦うのにかわりはありませんからね。
[そういって小さく笑った]
(112) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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[クレストの叱責>>106とともに最後の突きが放たれるのをじっとみつめる。 ミハイルが壁まで吹き飛ばされたときは、流石に心配そうに眉をひそめ]
加減はしているのでしょうけれど…… 試合前だからもうすこし軽くで終らせるのかと思いましたが、いつもどおりでしたね。
[やれやれと小さく吐息を零し。 着替え終ったキリルと互いに視線を交わして肩をすくめ。 副部長の相手は次期部長にまかせて、強かに叱責をうけた後輩の傍>>109へと向かう]
大丈夫ですか? 試合まであと僅かですし、痛めたところなどがあっては大変です。
[救急箱が用意された長机の上に一度視線を向けて、ミハイルの様子を確認する。 副部長の竹刀でうちつけられたとはいえ流石に試合前に怪我をさせるようなことはなかったようで、いつもとは違い、湿布は必要ないようだった]
(113) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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/* 俺容赦なさすぎひいぃwwwwwwwwwwwwwwwwうーわーwwww これはミハイル厨の腐女子さまがたにネットで叩かれる予感!!!!
(-58) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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182:ダニール(協3) 181: 180: 179: 178: 177: 176:ユーリー(仁3) 175: 174: 173: 172: 171:キリル(仁2) 170: 169: 168: 167:サーシャ(仁2) ---ちっちゃい壁--- 162:ラビ(協1)
いや壁で省略しないと20行に収まりきらないから
(-59) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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/* 協明の生徒に逢いたいんだが、誰も廊下に出てない。 メーフィエは今日いないし、ダニールが戻って来るのを待つか。 それとも他行くか。
(-60) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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/* 皆、寝るの早いよ(号泣) 本番これからだよ!!!
(-61) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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[かなり上背の小さいクレストからの叱責。 守勢に回ると脆さの出る後輩に異論はない。
増えた練習量には、ちらと腕時計を見遣ることで 帰宅時間が遅くなる「程度」と素振りで示すが]
…
[――>>111「走るのは得意なのだろう?」 質問でなく確認なのをいいことに…黙った。]
(114) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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[廊下やロビーに出ていた選手達は思いの他少なかった。 全国大会ならともかく、まだ前哨戦のはず。 控室でカチカチに固まっているのだろうかと、 他校の事ながら心配になって来る]
僕としては協明の生徒に会えれば御の字なんだけどね。
[練習でもしてないかね、とあちこちふらふら]
(115) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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[太刀の音が勢いを増してくると、 サーシャから一旦視線を外してそちらへ向き直り。 ミハイルが壁に叩きつけられる盛大な締めで終われば小さく息を吐く]
…………お疲れ様です、クレスト先輩。
[彼とて、規律を守るためという理由はあれども 好き好んでやっているわけではないのだろうと思っているから。 そう声をかけて頭を下げ]
竹刀の状態は大丈夫ですか? 割れなどがあれば予備のを持ってきますが。
[前日までに出場者は全員竹刀と防具の点検を 済ませているので問題はないはずだが。 先程の激しい指導で不備は発生してないかと一応確認は入れておいた]
(116) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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[時間を見たついでに、腕時計を外す。 小手は何度か打たれた筈だが壊れていない。]
痛めてたとしても、問題ねえすよ
[サーシャへは珍しく略さずに返答をして]
…で、オレは 次鋒でいいんすか?
[片手でイヤーカフスを取りながら*尋ねた*]
(117) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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んじゃ、そゆことで! オレ、ちょっとその辺でアップしてきまっす!
[初戦の布陣が決まった辺りで、竹刀を持って控え室を出た]
えーっとー、確かさっきあっちに鏡あったよなー。
[相変わらず大声の独りごとを言いながら、廊下を歩く]
あ。 さっきの強そーな人。
[仁楼の選手が一人うろうろするのを見つけ、思わず口に出た>>115]
(118) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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よし、じゃあ順はそんな感じで……
[他に希望があれば聞き、今回の大会での団体戦での順が決まった。]
んじゃ、監督。オレちょっと……
[監督にこそっと耳打ちして控室から出て向かうは会場の外。]
(119) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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強引にユーリーに絡んでみるテスツ
そろそろ試合に突入しちゃおうかとも思ったんだけど、まだうちの二年生と話せてないんだよなー
(-62) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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/* わーい、出て来てくれたよw ありがとうってダニールもw
(-63) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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あーごめ、ダニールせんぱいがユーリーせんぱいに会いたかったのかな まあいいや好きな方拾ってくれろ!一緒に合流してもいいし!
(-64) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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ん? ああ、君はさっきの協明の? 元気そうだね。
[元気な声が聞こえ、そちらに視線を向けると先程見た顔>>118 力の抜け具合に笑いながら思わず声を掛けた]
(120) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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[会場の外は中と違って比較的静かだ。 入口から少し離れた場所、とても静かなそこで足を組んで座る。
こうして試合前に精神統一するのは先輩からの受け売りだ。 そして真似しているうちになくてはならないものとなっていた。]
(121) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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/* つい、口調が「僕」じゃなくて「俺」になってしまいそうなんですよ、ええ。
(-65) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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記憶力は良い方だと思うけど、初対面じゃなかったらすまないね。
僕は仁楼学園のユーリー。 よろしく。
[覚えが無いのだから、1年生だろうか。 転校生の可能性もあるので無暗に学年は聞く事は無い。 重要なのは、協明の主力であるだろうと言う事実だけ]
(122) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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どもっす!
[どうみても先輩だろうと見当をつけ、とりあえず敬語のつもり>>120>>122]
んー、そりゃー、みんな大会に来てるんだし、元気は元気じゃないっすか? ユーリーせんぱい、っすね。よろしくお願しゃーっす! あ、1年のラビっす。初対面っすよ!たぶん! あれ、でも何か聞いたことあるかも知れない。強くて有名な人っすね!きっと!
そだ、そっちに、サーシャ……って人、来てるっしょ? 元気にしてます?
[今さっき自分が言ったのといきなり矛盾する質問をした]
(123) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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だんだん頭の悪さが加速してきたぞラビ……
(-66) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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……ん?
ああ。次鋒は先鋒の結果に関わらず試合を展開できる メンタルが大事だから、お前は適役だと思ってるよ。
[確認するようなミハイルの言葉に振り返って頷く。>>117 勝ち抜き戦の観点から見ても、次鋒に体力のある選手を 配置するのは順当な判断だろう。
態度はともかく、技量はこちらとて評価しているのだ]
(124) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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………ラビ君ね。 よろしく。なかなか個性的だね。
[ここにクレストがいたら激怒するな、と内心溜息を付きながら 当たり障りの無い言葉で返した。 個性だろうと思いつつ、この余裕は自信の表れと言う事だろうかと じっと見つめていたが、思わぬ名前にきょとんと]
サーシャ? ラビ君、サーシャ知ってるんだ? ああ、元気だよ。 今日はきっと君達の鼻っ柱を折る働きをしてくれるんじゃないかな?
[どんな関係かは、サーシャに聞いてみようかと思いつつ、 挑発まがいの台詞は忘れない]
(125) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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[痛めていても問題ないという後輩>>117に、僅かに眉をひそめて]
痛めたのなら問題に決まっているでしょうに。
大丈夫だというのなら信用はしますが……無理はしないように。
[副部長の腕を信頼しているのもある。 ミハイルが大丈夫だというのなら、本人にとってはたいしたことはないのだということも知ってはいるからそれ以上言葉をかさねることも無く]
(126) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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[さて、ミハイルとのそんなやりとりのあと。 第一回戦の試合時刻になれば気を引き締めて。
初参加の、第一戦へと意識を向ける。 対戦相手の聖GJ学園との試合では、緊張が見受けられるものの普段どおりの力を発揮して―― 2人抜きまでは難なくこなすのだった**]
(127) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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[そして控え室内を見渡して]
じゃあ、本部に試合のオーダーを伝えるのは―― ……俺が行ってきます。
[クレストにこういった頼み事はさすがに憚られるし、 サーシャはやっぱり何があるかわからない、 ミハイルは言葉が足らず先方に誤解を与えないとも限らない。
結局自分で行くのが一番手っ取り早いと判断し、 一礼して控え室を出て行った]
(128) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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/* と言いつつ、ダニール先輩がユーリー先輩たちと合流するなら 多角は避ける構えなのだった
(-67) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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個性的?
[自分よりかなり背の高い相手を見上げて、ちょっと首を傾げたが。 次の言葉にはにっこり笑う>>125]
そっすか、元気にしてるならよかった。 えっとー、ガキの頃、道場で一緒だったんすよ。 礼儀に厳しいトコで、オレついてけなくて辞めちゃったんすけどね。 大会とかで名前見ないからどうしたかなーと思ってたら、仁楼で選手になってるんすねー。
やー、手合わせすんの楽しみっすよ! こっちこそ……
[鼻っ柱、の言葉に言い返しかけたが、何か少し考えてやめた]
あ、企業秘密っす!サプライズってことで! んじゃオレ、練習してくるんで!決勝で会いましょー!
[さりげなく自信満々な台詞を残して、その場を立ち去った]
(129) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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>>128 キリルが苦労性でいいなあ
(-68) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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サーシャと同門だったんだね。 あぁ、何となく判る気がするよ。
[礼儀作法の厳しさに付いていけなくなったと 素直に話すラビ>>129にはこちらも素直な感想。 仁楼にいたら、こちらでも小さな台風の様に扱われるだろうな、と苦笑する]
じゃあ、サーシャもラビ君もお互いどれ位成長したか 楽しみだろうね。
[自信に満ちた言葉、途中で不自然に途切れて、 首を傾げ掛けたがサプライズとの言葉に口角を上げる]
(130) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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そう来なくちゃ、楽しくないよね。 こちらこそサプライズ、あるかもしれないよ?
じゃあ決勝で。
[嵐の様に去っていくラビに笑顔で手を振り見送った。 浮かぶ笑みは他校との挨拶では見られなかったもの]
やっぱり本命は協明だな。
[呟いてまた歩き始めた]
(131) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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>>131 ちょっとやべえ中の人が萌えたwww >浮かぶ笑みは他校との挨拶では見られなかったもの
いかんいかん風呂入ってこないと……
(-69) 2012/04/20(Fri) 23時半頃
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- 廊下 -
[ラビと別れて、そろそろ戻ろうかと歩き出して玄関の方を 見ると、ガラス張りの窓の向こうに瞑想している様に見える人物>>121を 見掛けてまた笑みを浮かべた]
やっぱり協明は自由な校風だなぁ。 3年生が抜け出しても大丈夫かな。
[自分の事は棚に上げて、声を掛けたものか迷いながらも 玄関を抜けて観察をしてみた]
(132) 2012/04/20(Fri) 23時半頃
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[本部に今回のオーダーを伝える仕事はさっくりとこなし、 後は個人的に確認しておきたかったトーナメント表もチェックして]
……ブロックの端と端同士ってわけか。 お互い決勝に進まない限り戦えないなんて、 なんとも空気を読んだ割り振りだな。
[仁楼と協明の位置は見事に対極。 しかし当たるのが早すぎても盛り上がらない。 やはり最後に打ち負かしてこそだと思い、この采配にはむしろ感謝した。
その後は着替えた選手たちが増えてきている廊下へ戻る。 すれ違う途中に、仁楼のキリルだと時々噂をされても素知らぬ顔]
(133) 2012/04/20(Fri) 23時半頃
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やー、さすがに仁楼の選手っつーか、何か余裕?って感じ? 「そう来なくちゃ、楽しくないよね」だってさー。 よーし一泡吹かせる!
[ユーリーと別れ、また思ったことを全部口に出すモードで廊下を歩く。 しばらく行くと、目的のウォームアップスペースを見つけた。 既に幾人かの選手が、鏡で姿勢をチェックしながらの素振りなどを行っている。 空いた場所へと滑り込み、自分も竹刀を構えた]
…………。
[別人のように、表情が真剣になる。 背筋を伸ばし、竹刀をまっすぐに振り下ろす。 剣道歴だけは、現部長のダニールよりも遙かに長いのだ]
(134) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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―協明学園 控室―
[無言のまま扉を開けて着替えの入った鞄を置く。 名簿という言葉、やりたい順番などないのでいつもお任せだった。 一年の頃はまだそれでも会話があったかもしれないが、 今はもうそれもあまりない。]
…………。
[うたた寝しているわけでも無いぞ。]
(135) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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[別に気配を押さえていたつもりは無いので近付けば気付くだろう]
邪魔をしてすまない。 一応決勝で当たるだろう相手に挨拶をしておこうかと思って。
[練習の一環だろう、それを中断させた事には素直に謝罪を述べる。 彼の表情はどうだったろうか。 決勝で戦うのは絶対協明だ、と言う確信があった為か、 その顔でもあるダニールの姿には不適な笑みが自然に浮かぶ]
協明は自由奔放な学校だと思っていたけど、君は真面目だね。 個性も武器って奴かな? どんな武器でも僕達には適わないと思うけどね。 それでも楽しみにしてるよ、君達と戦うのを、僕は。
[先程出会ったラビの事を口にしてから、これも素直に協明に宣戦布告。 自信に満ちた宣言に彼は何と答えただろうか]
(136) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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……ふぅ
[長い長い瞑想を終えて一息つく。 これをしないとどうにも落ち着かないのはなおしたほうがいいのかと思うのだが……まあ特に不都合があるというわけでもないので続けてしまっている。]
(137) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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身長170+5+9
(-70) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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……うし。絶好調!
[しばし素振りに集中した後、いきなりそんな台詞を吐いた。 隣に居た他校の選手が、呆れた顔でこちらを見ている。 お構いなしに、今度はびしっと鏡を指さした]
待ってろサーシャ!
……あれ。何かキマってないな。 手はもっと上か。 待ってろサーシャ! オレと当たるまで、負けるんじゃねーぞ!
……いや待て、どうせなら目標は大きく? 待ってろユーリー!……せんぱい。
[びしっ、びしっ、と何やら別の練習をしていると、ついに背後から声がかかった]
「君、うるさいですよ。 練習しないなら、そこを空けて貰えませんか」
(138) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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あ、わーりいわりい。 オレもう終わったから、使っていーよ!
[竹刀を袋にしまい、歩き出す。 何だアレ、礼儀がなってない、と背後でひそひそする声が聞こえた]
はー、どいつもこいつも礼儀礼儀ってさー、いーじゃん挨拶ぐらいはちゃんとしてるんだし。
[ぶつくさ言いつつ、平然とした表情]
2012/04/21(Sat) 00時半頃
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あ、わーりいわりい。 オレもう終わったから、ここ使っていーよ!
[空きスペースを探していたらしい相手には、素直に謝ったつもり。 竹刀を袋にしまい、歩き出す。 何だアレ、礼儀がなってない、と背後でひそひそする声が聞こえた]
はー、どいつもこいつも礼儀礼儀ってさー、いーじゃん挨拶ぐらいはちゃんとしてるんだし。
[ぶつくさ言いつつ、平然とした表情]
(139) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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←こいつサーシャをタメ年だと思い込んでるかも知れない (いや名簿見ただろ)
(-71) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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どっちの学校も1年生は行儀悪いなあw んであっちは体力型180cmでこっちはスタミナ不足162cm。
(-72) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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真面目ってわけでもねぇよ。 仮にも部長ってやつがだらだらするわけにはいけねぇだろ。
[澄まし顔でそう返す]
名門の仁楼さんは余裕だな。いつも通りびしっと決まってて羨ましいこった。
俺達も負ける気は毛頭ない。 今年はしっかり戦力が揃ってるからな。 決勝で戦えるのを楽しみにしている。
[立ち上がり服についた土を少しはらいながら言う 最後の一言には学校同士としてより、個人的な感情が少しこもっていた。]
(140) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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ふおおお 腐女子的には「○○×△△よね!」とか言っちゃいたくなる場面がすでにちらほらと
でも「ランダムで決まったカプ相手以外とのBL描写禁止」なので、種を撒くのはやめておくのであった。 妄想は個人の脳内だけでお楽しみ下さい。
あ、皆さんが灰で「○○×△△だったら萌える」とか「○○攻だといいな」とか書いちゃうのまで止めるつもりは特になっしん。具体的な描写まではしないでね的な。
(-73) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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[通り掛かるウォームアップスペースでは 選手が何人か鏡に向かって素振りを行なっている。 ここが直にいっぱいになれば反対側に行くかなどと思っていると]
………………なにやってるんだ、あいつ。
[鏡に向かってキメ台詞を練習中の男子生徒に 呆れとも驚きともつかない呟きが思わず漏れる。>>138 しかも名指ししているのはおもいっきりうちの部員だ]
協明のヤツらの練習メニューは特殊だとは聞いてるが、 こんなものまで入ってるのか…。
[彼はその低い背丈からしても駐車場で騒いでいたあの選手だろう。 なにかずれた解釈をしつつも、他校の生徒に注意される様を 一瞥して追い越していた]
(141) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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>>141 見られてたwww いや、見られててもおいしいなとは思ってたけどやっぱ恥ずかしいなwww いいツッコミをありがとう。
(-74) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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残念だけどうちもそう真面目でもないよ。
[クレストに鍛えられているだろうミハイルを思い出し、溜息で返す]
余裕? いや、これでも緊張してるよ。 緊張感を持ってないと、うっかり足元を掬われかねないからね。
[殊勝な表現の様だが、 結局他を格下に見ていると発言していると同義だ。 それもまた他の学校から距離を置かれる要因でもあるのだが]
ラビ君も似たような事言ってたね。 彼も「しっかりした」戦力なんだろう?
[続いたダニールの言葉に少し真面目な表情に戻り、自身も同様に強い口調に]
僕も楽しみにしているよ。 君に負けるわけにはいかないからね。
[ダニールと違うのは、強い視線を向けて名指しした事]
(142) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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中の人の場合、「なるべくト書きに心理描写を入れない」という努力が間違った方向にいくと、こういう「思ったこと全部喋る」キャラになります。
(-75) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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[よもや当の仁楼の部員に目撃されていたとは夢にも思わず>>141、 そのまま廊下をずんずん歩いて控え室に戻る]
あれ、ヴァレリーせんぱいは、瞑想っすか? つか普通にしてるのと瞑想してるのとうたた寝してるのの区別があんまり付かないっす!
[静かな2年生に、そのまんまの感想を述べた>>135]
ダニールせんぱいも、どっか外でアレやってんのかなー。 オレもたまにはやってみた方がいいんすかね。
[おもむろに竹刀を置き、胡座をかいて目を閉じた]
精神集中!心頭滅却!
[やかましい「瞑想」にも、つっこんでくれないようだ]
(143) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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―協明学園 控室― [控え室にはいるとしゅるしゅると紺胴着紺袴に着替えていると自然とラビと部長の会話が耳にはいってくる]
なに、ラビ君が先鋒やるん? はりきってるんやね 景気よく2.3人はごぼう抜きでやっちゃてくれる?
[部長や監督に掛合うラビに話しかけた]
(144) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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強引に2年生に絡んでみるテスツ
(-76) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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わーいベルナルト先輩が喋ってくれてるー しかし今>>143でオレがいる控室は>>144の控室よりちょっと後の時間帯! なるべく「回想」って使いたくないんだけど上手い方法ないかなー
(-77) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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[なかなかの自身が込められた発言>>142にやれやれといった表情で]
そーですか、そりゃ大変ですね。はい。
[棒読みで言って。 ユーリーからラビの名が出ると]
ん?ラビの事知ってんのか? まあアイツも実力としては確かなモンもってるからな。 ……他の点で矯正したいとこは山ほどあるが。
[アイツ落ち着きないし……とぼそり。]
(145) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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……。
[単なるモブに見える程微動だにしない。
脳内を真っ白に、特に何も考えていなかった。 案外こういう時間も大切なようで、心がすっきりするのだ。 という説明もいちいちしないまま、 >>143後輩の声に視線だけ向けて、それからやっと動き出す。 賑やかな瞑想については、ノーコメントだ。
慣れた手つきで道着へと着替え、きゅ、ときつめに締める。 これも、 何となく好きな「儀式」の一つ。]
(146) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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/* 身長いくらだろ? 160+2+7+4
(-78) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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[強い視線を向けられ、名指しされると]
……分かった。 お互い、正々堂々良い試合をしよう。
[手を差し出して握手を求めてみるがさてどうか。]
(147) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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首洗って待ってろベルナルト!
…………いや、やっぱない。これはない。
[人気がなくなったと思われる場所でついつられて練習してみたが、 なんというか余計恥ずかしいだけで。 協明の連中はよくこんな練習ができるなとますます勘違いは深まる]
どうせあいつも来てるんだろうな。 牛若丸なんて大した二つ名で呼ばれるようになるとはねぇ…。
[そこでベルナルトの名が出てきたのは、 日本舞踊を趣味とする自分の母が彼の母に師事していて 昔から互いの家族ごと面識があったのが理由だった]
(148) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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/* もうこの時点でクールキャラになる可能性は木っ端微塵や!
(-79) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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>>148 キリルwwwwwwwwwwwwwwwww噴いたwwwwwwwww
(-80) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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[棒読みの台詞>>145に、また笑みが浮かぶ]
ああ、大変だよ。 負けられない、と言う重圧はね。
[本当に重圧と感じているのか測りかねる口調は変わらない。 だがラビについては何故か深く頷いた]
それは僕も同意だね。 こちらではじゃじゃ馬担当は僕じゃないけど。 そっちでは君が全部背負ってそうだね。 苦労性だね、気の毒に。
[そこだけは本当に同情するよ、と頷いた]
(149) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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[瞑想には6(0..100)x1秒で飽きた]
そーいや前、かんとくに「特訓だー」つって、膝に石のっけて正座させられたことありましたけど、アレ何の意味があったんすかねー。 少なくともスタミナはつかなかった!
…………。
[こちらをちらりと見ただけで、特にコメントもなく着替えを始めるヴァレリーに向かい、自分のペースで話を続けた>>146。あぐらはかいたまま]
オレさー、最初、ヴァレリーせんぱいオレにめっちゃ怒ってんのかと思ってびびってたんすよね。だってずーっと喋ってくれないんすもん。 今はそーゆー人だってわかってるからいーんすけど。
[丁寧に帯を締める手つきを、何となく見守った]
(150) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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>>149 ライバル校にめっちゃ認識されてるオレおいしいw 実力じゃ無くて「やかましい1年生」枠だけどなwww
(-81) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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今更確認しなくても、僕は、 いや仁楼学園は常に正々堂々全力で相手を倒す。
無論、協明もね。 そして、君もね。
[差し出された手と、ダニールを交互に見てから改めて不敵な 宣戦布告と共にその手を強く握った]
(151) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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/* これ誰が誰と恋仲になるのかドキドキです。
ベルナルト[[who]]×ベルナルト[[who]] サーシャ[[who]]×サーシャ[[who]] クレスト[[who]]×ダニール[[who]] エレオノーラ[[who]]×メーフィエ[[who]] メーフィエ[[who]]×ベルナルト[[who]]
さぁどうだ!!
(-82) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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>>150 あー、これラビはヴァレリー嫌いじゃないね。 自分と全く違うタイプだけど尊敬してそう。
つか6秒って短けえよ落ち着きなさすぎだろ
(-83) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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/* 若干おかしいな……俺のラ神。もう一回!!
メーフィエ[[who]]×ダニール[[who]] キリル[[who]]×アナスタシア[[who]] ラビ[[who]]×サーシャ[[who]] クレスト[[who]]×ミハイル[[who]] エレオノーラ[[who]]×サーシャ[[who]]
今度こそ?
(-84) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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/* エレオノールが安定の左。サーシャが人気把握。
そしていよいよ俺残る気がしてきました。 ダニール[[who]]×クレスト[[who]] ベルナルト[[who]]×ユーリー[[who]] アナスタシア[[who]]×ラビ[[who]] エレオノーラ[[who]]×メーフィエ[[who]] サーシャ[[who]]×アナスタシア[[who]]
しつこく投げる。
(-85) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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/* エレオノーラ盤石です。やっと俺の名前出たけど牛若丸w
俺は弁慶かwwwww
(-86) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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つかさー、ラビ君ってそれだけしゃべって動いて まだ元気あまってそうだし スタミナは十分あるんと違う?
[使い方が間違ってる…そういいたげな眼をした]
(152) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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[一年生なのだ、この後輩の賑やかな所にももう慣れた。 何となく弟たちに似ているような気もするし。 ――最も彼らは小学生なのだが、ここは黙っておこう。 別に身長が似ている、だなんて思っては……いる。
話は聞こえている、と僅かに頷きを返す。 だからなんだ、とはこちらから言い難いのだけれども。 理解のある後輩で助かった、どうやったら彼のように雄弁になれるのか まるでわからないのだから。
着替え終わると、ぽふ、とラビの頭を撫でて感謝を示す]
(153) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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>>152 オレもそう思います!
>>153 うっわあ撫でられた 照れるなこれは!
小学生の弟扱いイイwww
(-87) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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大丈夫同人誌では鬼畜攻めから乙女受けまでなんでもこなすよ!! 積極的に喋るよ! にしてもコレ、動きにくい自滅ッ
(-88) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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[ベルナルトの言葉に首をひねる>>152]
んー、そうなんすよねー。 こーやって喋ってたりその辺歩き回ったりアップしたりする分にはいくらでも動けるんすけど! 試合になるとほら、集中するから消耗度が違う?とか?
うちのかーちゃんなんか酷いんすよ、そーやってうろうろして無駄なエネルギー使うから、背が伸びる方に栄養が行かないんだ、とか言うし。 それとこれとは話が違いますよねー?
(154) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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ヒ…――っくちゅん
[突然のくしゃみ]
なぁ、ヴァレリーなんやここ、ほこりっぽいんとちゃう? ちょっと空気清浄器とかないかな
[同級生のよしみか…ヴァレリーに対して気安く。 暗に探してくれと頼んだ]
2012/04/21(Sat) 01時半頃
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ヒ…――っくちゅん
[突然のくしゃみ]
なぁ、ヴァレリーなんやここ、ほこりっぽいんとちゃう? ちょっと空気清浄器とかないかな
[同級生のよしみか…ヴァレリーに対して気安く。 暗に探してくれと頼む]
それとも誰か俺のうわさしてるとか。なー
[首を傾げてくすりと笑った]
(155) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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[いつもヴァレリーと話すときは、こちらが一方的に喋る形になるのだが、嫌な顔はされていないようだ。 今回も、返ってくるのは静かな頷き>>153]
おうふ。
[それと一緒に頭を撫でられると、照れくさそうにその場所をさすった]
……ヴァレリーせんぱい、オレのこと子供だと思ってるでしょー。 一歳しか違わないんすよ!マジで!
[向けられた視線は温かいものに思えたので、口を尖らせながらも嬉しげに答える]
(156) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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[今更>>151という言葉には]
ま、そりゃわかってんだけどさ。 選手宣誓みたいなお約束だよ。
んじゃ、俺はそろそろ戻るわ。じゃーな。
[用は済んだと、ひきとめられなければその場から去った。]
(157) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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[もっとも――いくら相手校がよくわからない練習をしていようが、 それしきで気迫負けするわけにはいかないことなど百も承知。 闘志を変な方向に逸らさないように今一度留意する。
あの決め台詞(仮)が、当の相手にくしゃみを起こさせたことには もちろん気づかないまま。>>155
軽く準備運動ぐらいは済ませておきたいけれど、 どちらにせよ控え室には寄らなければいけないので 後はそのまま真っ直ぐ部屋へと戻っていった**]
(158) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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えー、ベルナルトせんぱいのうわさなんて、どっかの女子がしょっちゅうしてるんじゃないすか?
[親が日舞の家元だという先輩が、端正な顔を傾げるのへ、素直に突っ込んだ>>155]
ここに来て風邪とか勘弁して下さいよ。 ウチ人数ギリギリなんすから。
……あ、そーいえば、かんとく。 オーダー表とかって出しました?
[ジラントに尋ねると、首を横に振られた]
(159) 2012/04/21(Sat) 01時半頃
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そやな…
[試合の話となるとすこし声の調子は変る]
ラビ君の場合はコサックダンスでも踊ってるみたいやから まあ、お母さんの話は別としても ラビ君の動きは相手をかなり翻弄できるんやろけど、相当自分も疲れるやろ思うわ
もすこし静の動きできるとぐんっと伸びると思うけどな まあ試合こなしながら覚えるといいよ
―ということで 3人抜き。…な
[手に持っていた閉じた扇子をピシリッとラビへと向けた]
(160) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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[>>155空気清浄器なんて控え室にあるわけ無いだろう。 そういう顔をしながらも一応は視界を巡らせる。 どこか、本部にゆけば貸して貰えるんだろうか? しかし剣士たるものコレぐらいの埃臭さで戦えなくなるほど 軟な生き物でもない。]
……ふ。
[兄が寡黙だから余計だろうか、弟たちはよく喋る。 それとどうしても似ているように見えてしまうから。 ラビが一歳しか違わないとしても視線は弟という意識のまま。 >>156その言葉に肯定の頷きをしたらもっと色々と 賑やかになってしまうだろうから、少しだけ頬を緩めるにとどめた。]
(161) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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んじゃ、オレ行ってきますよ。ついでに浦内のオーダー出てたら見てきますね。
[監督にそう話していると、ベルナルトから「3人抜き」の声がかかった>>160]
うえ、さっき「2、3人」って言ってませんでした? 3人で確定っすか!?
……や、一回戦ごときで苦戦してらんないっすもんね。 オレがぱぱっとやっちゃいますよ!
[言いながら、既に「ぱぱっと」の身振りで手が忙しく動いている]
……静の動き、っすか……。
[扇子を向ける様がやたら絵になる先輩を、じーっと見つめ]
あざーっす! まだよくわかんないっすけど、考えてみます!
[ぺこりと頭を下げた]
(162) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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[ベルナルトならば、風邪よりも噂される方が多いだろう。 なにせあの家柄そして容姿。 堅いと噂高い仁楼学園ではなく、協明学園なのも何故かと思うほど。 しかしそれを直接口にしたことはなく、 多分彼にも聞かないほうが良いのだろうかと勝手に思っていた。]
[>>160三人抜きなんて無茶ぶり、というジト目も向けながら。 無茶ぶりはいつものことか。]
(163) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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選手宣誓か。 やっぱりうちとは違った意味で真面目だね。 禿げないよう気を付けて。
[ダニールのお約束だとの言葉>>157に、 違った方向で忠告を付け加えて立ち去る背中に手を振った]
そろそろ僕も戻らないと監督やクレストに怒られるな。
[ポケットから懐中時計を取り出して時間を確認する。 腕時計は外した時に両手のバランスが狂う気がして好みでは無い。 チクタクと規則正しく刻を告げるアナログの音に心休まるモノを 感じているが気恥かしさもあって口にした事は無い]
(164) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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さて、僕も準備をしようか。
[控室に戻った所で、オーダー表を提出しに行ったキリルが 副将を希望していた事を聞く>>101]
いいんじゃないか? 良い心掛けじゃないか。 僕の順番は変わってない?
[一応表は確認したが、最終決定で変更があったかも知れないと 監督やクレストに確認を取る。 キリルが戻ってくれば、頑張れよ、 と声を掛けつつ彼にも確認を取って]
先鋒、たまにはいいよな。
[物凄く出たがっている気持ちが漏れまくった台詞を吐いた**]
(165) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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んで……空気清浄機?っすか?
[話を振られていたヴァレリーの様子を伺う。 こちらに何やらほのぼのした視線を向けている彼は、そんなものを探すつもりはないようだ>>161]
えーっと、オレ本部行くんで、一応聞いてみますね…… 多分貸してはくれないでしょーけど。
……ってかんとく!まだオーダー表書いてもいないとかありえないっす! ほら、持って行きますから書いて書いて!
[監督を思いっきり急かして、ようやくオーダー表を受け取った。 自分が記入して承認だけもらうという方法には思い至らない]
んじゃ、行ってきまーす!
[元気よく控え室を出て行った。 結局、空気清浄機はゲットできずに戻ってくるのだ**]
(166) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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やったーウチの2年生と喋れたー >>160「静の動き」とか少年漫画的においしいです! ヴァレリー先輩に子供扱いされるのもおいしい
(-89) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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あー 監督、そういえばオーダー表去年も忘れてませんでした? 確か…もう少しで相手に不戦勝譲るところでしたよねぇ いや、今年の一年はその点気が利いてて監督も安心やわ
[渋い顔をしてこちらを睨むジランドへ空々しく微笑みながらぺこりと頭をさげるラビへこくりと頷いた]
(167) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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>>165 ユーリー先輩オレと当たりにくる気なのかと一瞬思った<先鋒 せっかくダニール先輩とユーリー先輩ライバルなのに邪魔はしないよ!
(-90) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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[>>163ヴァレリーからの無言の圧力を感じながらも涼しげな顔で答えて]
あの子みたいなタイプは先に身体を暖めておくのがいいんだよ
[手の中でくるり扇子を玩ぶ**]
(168) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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/* うっかり5人抜きがデフォだと思ってた俺乙。 無双すぎるだろう。
(-91) 2012/04/21(Sat) 02時半頃
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開始方法OK。 秘話ありOK。 幽界トークありOK。
(-92) 2012/04/21(Sat) 02時半頃
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[ダニールがもどってくればその様子に]
ダニール部長…なんやら殺気だってませんか? 動物園のくまみたいにそううろうろせんでも っていうか…むしろ
[むしろ早く闘いたいと言わんばかりに楽しそうに見えるのは自分の気のせいだろうか…とダニールを見あげた**]
(169) 2012/04/21(Sat) 02時半頃
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うちのオーダーが先鋒しか決まっていない件 まあその時の気分でいいんじゃないかな!
今の縁故状況から行くと 先鋒:サーシャ対ラビ 副将:キリル対ベルナルト 大将:ユーリー対ダニール
みたいな感じ? そうなるとクレストとメーフィエが中堅で当たるのかな。 次鋒がミハイルとヴァレリーの長身無口対決。
(-93) 2012/04/21(Sat) 02時半頃
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始まったらまず延長!
(-94) 2012/04/21(Sat) 03時頃
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ああ。問題ない。 それに―― 替えは必要ない。 こいつと俺は一心同体。 こいつが折れたときは ――俺自身の終わりでもある。 [気遣うキリル>>116に何度も修繕や補強の跡が残る竹刀を見せる。 ついでによくない方向にお約束の何かが立ったのは 気のせいではないだろう。]
(170) 2012/04/21(Sat) 03時頃
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おめでたいものだな。 [ミハイルの声>>117に呆れたようにため息を吐く。] 心しておけ。 剣の道は神聖なるもの。 それを外れることは、邪の道へ堕つること。即ち神への冒涜。 何処ぞと違って一度足を踏み外した者に再び戻る席はない。 本来であれば、お前の居場所は既に無いものと思え。 [監督に抗議の一つでもしたいのだろう。横目でちらと見遣り。 何処ぞと具体的に示さぬところがこの副部長である。]
(171) 2012/04/21(Sat) 03時頃
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[煩いけれどよくできた後輩が空気清浄器を探しに出るのを見送り、 まるで王様のような―多分生まれからして庶民とは違うのだろう― ベルナルトにもう一度少し細めた目を向けて。 無言で訴えるがきっと受け流してしまうだろう。 >>168尤もらしい言葉に肩を竦めて部屋に留まり
相変わらずいい加減なジランドにも冷えた視線を送りつつ 部長が戻ってくれば、ぺこりと頭を下げた**]
(172) 2012/04/21(Sat) 03時頃
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―協明学園控え室―
[>>171 どこぞで物騒な話をしていたり] [ここでオーダーの話をしていたりする間も] [埃っぽいから空気清浄機ないか?といっている間も]
zzz…… zzz……
[開会式になったら起こしてといって、スーパー瞑想タイム――]
[否、人はそれを睡眠という]
[剣道着に着替えた後、壁にもたれかかってその業に取り掛かっていた。 つまり、気持ちよく寝ていた。悪環境にもなれたもんだった**]
(173) 2012/04/21(Sat) 03時半頃
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[キリルを見送ったり>>128して、 そのうち戻って来たユーリー>>165には] ああ。お前が殿だ。 活躍を期待している。 [おそらく暫くは活躍の機会はおろか出番すらないだろう大将への、 悪い人の笑顔による激励である。 他意はある。]
(174) 2012/04/21(Sat) 03時半頃
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[GJだかBJだか知らんが、格式在る和の武道。 横文字の学校など恐るるに足らぬ。 先鋒一人で片付くだろうと見ているが、如何なものか。] [ほどなくすればキリルも戻って来る>>158だろう。 彼にとっては普段着としての機能を立派に果たしてくれている 学生服姿のまま。無闇矢鱈に歩きまわったりもしない。 ミハイルやユーリーが新たに事を起こさない限りは、 ただ静かに――刻を待つ。**]
(175) 2012/04/21(Sat) 04時頃
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/* よくるーるわかってないが、 ポジションごと、ってことは、こういうことだよね!きっと プロのあいだに弟への不感情爆発させとこうと思ったんだが、 きっかけがないよ!\(^o^)/
(-95) 2012/04/21(Sat) 04時頃
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[次期部長と目されるキリルからの 評価>>124が聞こえると、1年生は 面下へつける手拭いを軽く振りながら]
…先輩も、 たぶん適役スね
[持ち上げるでもなく、端的に言う。]
(176) 2012/04/21(Sat) 05時半頃
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[そして、 無理はしないように、とサーシャの言にも 心しておけ、と重ねて諭すクレストの言にも
頷かず立ち上がり――浅くだけ頭を下げた。]
(177) 2012/04/21(Sat) 05時半頃
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―― 時はうつり ――
[厳粛な開会式が終わると、試合が始まった。 武道場の空気は、時に湧き時に静まり返る。
3人抜きを果たした直後のサーシャが、 控えるこちらを見遣った…気がした。
監督以下、目配せをする者は誰もいない。 「そのままいけ」と伝える意は其処にあり]
(178) 2012/04/21(Sat) 05時半頃
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[聖GJ学園との対戦は、 先鋒ひとりの五人抜き。
どよめきは会場を奔り、 協明の面々の知るところともなろう。
何せその後も、仁楼学園は準決勝まで 中堅にさえ出番が回らないの*だから*]
(179) 2012/04/21(Sat) 05時半頃
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ハードル上がったwww これはいいwww
(-96) 2012/04/21(Sat) 06時頃
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