
110 GMG外伝 黄昏の魔女試練
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ショーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ハーキュリーズ、ブリジット、ライヒアルト、クロエ、フォルカー、ウェンデル、エーファの7名。
遊園地内にいた人狼は斃れた
しかし、ジェムも残さず、遊園地が崩れることもなく
出口すらないまま、遊園地は在り続ける
永久の夕方の中に
(#0) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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[眼窩に広がる景色。] [この場所には似つかわしくない、銀の真新しいレールと、走るジェットコースター。]
[硝子は粉々、砕け散る。]
終わり、かな……。
[弟の契約者の視線など気付くことなく、呟いた娘に黒猫は叫ぶ。]
『エーファ、もっと上に飛べっ!!!!!!』
(0) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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スピーカーから流れる音楽が変わる。
「家路にて」 から 「銀河鉄道の夜」 へと
(#1) 2012/02/10(Fri) 01時頃
★本日の雑魚ディアボロス
6に4体、13に16体、15に12体 にプラスして
2に16匹、7に4匹、11に6匹 増えました。
(#2) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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/* ……うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!
フォルカー狼だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!
どう、しよう……。 泣けるっ……!!!
ってか俺のあほあほあほあほあほーっ、長老の仕様勘違いしてなきゃ別の役職選んでただろうにーーーーーっ!!!!!!><
(-0) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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/* 無事コミットできました ありがとうございます(ふかぶか)
(-1) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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……っ、はっ、はっ、はっ……
[息も絶え絶え。魔力はすっからかん。到底目の前の結末を見届ける事は出来そうにないけれど、視界の端で崩れゆく硝子たちが見えて。 ばたりと、その場に仰向けに倒れこむ。]
……終わった、かな?
『気を緩めるなぁっ!』
[否定の言葉。開けた視界に映るのは硝子の雨。 満身創痍な私は、避ける事が叶いそうにない。]
(1) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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/* おいしいシチュなんですけどっ。 それをどうやって活かすかが思いつかない/(^o^)\
いやそのなんだ……ここはもう吊られるべきか? もしくは発狂モード?
……発狂、したいな(ぇ
(-2) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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/* 引継ぎのタイミングはお任せします
もう引き継いだことにして さっさと才能開花させて姿を消して逃げてもいいですし 誰か親切な人に回復されるのをまってから、ヒャッハーと裏切るのもありでしょう
(*0) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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[キラキラと輝く世界。 でもそれはマヤカシなのよ]
『That is not Luna! Because, it is since it cannot be absent. Probably, that will be right? 』
(2) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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―温室の前で―
[言葉をなくして、ただ、佇んでいました]
[同い年くらいの、女の子が、ぶわ、と斬って、あのキラキラの靴を履いた人が、斬られて、そして、血を零して、死んだ?
の?]
[心臓があれば、そこがおかしくなっていてもおかしくないほど、どきどきとして、いやな汗をかいて、そして、その場に座り込んでしまった]
[夥しい涙雨のカタチにも、幽霊となった身では、タダ綺麗で、その禍々しさはわからない]
[でも、その雨を残して、キラキラの靴を履いた人が、"いなくなってしまった"]
[いや、違う。いる]
(@0) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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―――風よ、あのガラスを皆様から遠ざけて!
[硝子の雹が一面に飛び散る其処へ、 ジェットコースターを押していたつむじ風を移した。 横へ払うように押すつもりだが、間に合うかどうか。]
間に合うと良いのですけれども、私達も参りましょうか。
[ブリジットが呟いた>>1:178のを受けてか、 表向きは能天気な口調で飛び降りる体勢だ。 いや、かなり身を乗り出している。]
(3) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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[きりもみ回転しながら、暴走コースターから大きく跳躍。 降り注ぐ硝子の破片は、ロボットの最後の恨めしい視線も有ったせいか、コースターが粉々に砕く。
降り注ぐ硝子。 回避魔法も防御魔法も、持っていない。
自分を守る魔法は、使えないのだ。]
『ブリジット!』
[要らないガラスを吸い込まないよう、顔を伏せて身体を縮め、命中する場所だけでも小さくしようと試みた。 避けられないならば、怪我はなるべく少なく。 それは生き残る為の知恵。]
(4) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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/* 7-5-3-1 だけど、C狂だから実質2手で狼吊れ、だよなぁ? 一応、私が襲撃引き受けたら1日伸ばすのは出来るが、赤交代せず、ってのはせっかくのシステム勿体無いしなー。
ええっと、賞金稼ぎの仕様ってどうなってたっけ?
(-3) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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クロエは、遅れて傘を広げ、ジェットコースターから飛び降りた。
2012/02/10(Fri) 01時半頃
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/* おぉん…orz なんというタイミングの悪さ。
この雹は全体に降っているのだから…春風ウィッチも、 傘差してはいるけれど例外なくダメージ食らってるよね。
(-4) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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/* 襲撃では能力発動させられないけど、吊りなら道連れに出来るって事か、ふむ。
んでこのスクリプトだとC狂は人間カウントなのね。 ってことは吊り3回までいける、が……。
(-5) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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/* ねぇねぇ、フォルカー何が起きてるのーっ(><
色々おいしそうでじゅるりとしつつ。
狼じゃなかったらどうしよー/(^o^)\
(-6) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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― Side 山本 修二 ―
[わんわんと聞こえていた、音楽が途絶える]
[迷子は、迷子のまま、離れていってしまった]
[ただ、目に入るものも耳に入るものも、今は煩わしすぎて]
[静かに目を閉じて、死体になったふりをした]
[そんなもの、この遊園地のどこにも残っていないけれど**]
(@1) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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!
[コースターに乗った2人が飛び降りた。 硝子が風に舞い、ようやくフォルカーは動き出した。
頭を振り、レールの上を走り、駆け下りた]
(5) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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/* むしろ、こちらがコースターがつっこむまでもたずにすみません(ぺこぺこ
(-7) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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[傘を貫通して行く欠片もあれば、弾かれるものもある。 傘を突き抜けたそれらは腕を切りドレスを裂いて行く。
その痛みを堪え、残る魔力でもう一度空中歩行を行って地上へ。]
[そして乗る者の居なくなったジェットコースターは、 銀のレールが途切れた辺りで落ちて行くのだろうか。]
(6) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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/* 顔は多分ボンネットで守られてると思うよ、よ。 見たら欠片が刺さってるかも。
そんで今頃気付いた事ひとつ。 村人わたしだけか…!!!いつの間に減ったの!?
(-8) 2012/02/10(Fri) 01時半頃
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クロエ…
[靴底で硝子片を踏み潰しながら、クロエに近付くフォルカー。 フォルカーだって、アチコチ傷が出来て居るのに。
ワタシは無傷だけど…]
(7) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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[引き裂かれたドレスをゆらめかせ、身体を起こす。 血が滲んでいるのかもしれないが、漆黒のドレスに滲んでも色は変わらない、相変わらずの黒のまま。]
『大丈夫ゥ?』
………痛い
[仏頂面と暗い声。 ゴスメイクと合わせたその声は、鬼神のような妙な迫力を漂わせていた。
スケルトンにより、足首に当てられるジェム。 身体からの痛みが消えると共に、ぼろぼろだったドレスも元に戻っていく。 自身のストックも含め、3個消費した。]
(8) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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/* クロエってわかったとな! でも顔は同じだからわかるか。
(-9) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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皆様、お怪我は……。
[傘を閉じようとして、硝子の破片がいくつも刺さっているのを 丁寧に取っては放り投げる。 ボンネットにもいくつか刺さっているが、おかげで顔は無傷。]
あの、フォルカー。 先程はお礼も言わず、失礼致しました… レールを引いて頂き、本当にありがとう御座いました。
[怪我をしている箇所は後回しと、スカートを持ち上げて 彼に向かって深く一礼した。]
(9) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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[降り注ぐ硝子の雨の中、か細く強く、声が聞こえたような気がした**]
《次はあなたが探して――……》
(10) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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援助、ありがとうな 無茶してもたわ、ごめん
クロエと、そこの騎士サン
[傷だらけの彼ら>>7へと近付く。]
(11) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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/* 新米が赤ですかこれ……
(-10) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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…え、あの…
クロエ? … sorry.
[ワタシもびっくりした。変身前の様子とかけ離れてるわよね]
(12) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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/* って、うわぁ、ウェンディ狼か/(^o^)\
(-11) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/10(Fri) 02時頃
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いや、必要だと思ったから自分に出来ることをしただけで…
…
[近寄ってくる、あの人形みたいな魔女。ワタシはフォルカーの袖を引っ張ったのだけど、全然気付いてくれない。 気圧されてるのかしら]
(13) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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ブリジットさんもご無事でなによりです。 対処が何より早いのは…私も見習わなくては。
[風は間に合ったのだろうか、付近の魔女の気配を ノーブルに見てもらおうと彼を飛ばした。]
それからフォルカー、貴方は防がなかったのですか…? 傷が出来ているではありませんの。 ジェムをお持ちでしたら、早い内に治療をしておいた方が よろしいですわよ?
(14) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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[自分の傷は棚に上げておいて。 彼がもう一度クロエと呼ぶその声に、>>12ゆっくりと頷く]
はい。 春風の魔女、クロエと申します。 ……驚きました?
[そうして、ふぅわりと笑顔を浮かべて見せるのだった。**]
(15) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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/* 新米の子が、狼だと、わ!
(-12) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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[緊迫の声に娘は全力で舞い上がる。]
[10mほど上った辺りで振り向けば、硝子の雹が地上めがけ降りしきっていた。]
『……最後に、一矢を、でしょうか?』
[黒猫の言葉を聴きながら、娘はふと、ウェンディのいた方向へと視線を向ければ、雹に射られる彼女の姿が見えた。]
……!!!
[とっさに倒れたままのウェンディへ、影篭をと銃を構えるけども、影は彼女の身体の下。] [為す術はなかった。]
(16) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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[クロエと騎士の前に、少し大きめのジェムを1つずつ差し出す。 前からストックしていたもの。]
さっきのお返しや 借り作るの、好きちゃうねん
[不思議そうな顔をする少年>>12に、首を傾げる。]
せやで、このピンクの人、クロエやで
[まさか彼女の現実の姿が全く違うとは思ってもみなかった。]
(17) 2012/02/10(Fri) 02時頃
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ブリジットは、ついでに自己紹介を
2012/02/10(Fri) 02時頃
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[硝子の雹が止み、娘はウェンデルの傍ら舞い降り、膝を着く。]
……ウェンデル……。 痛かった、よね……?
[泣きそうな顔で呟いて、その顔にかかる硝子の破片を払おうと*手を伸ばした。*]
(18) 2012/02/10(Fri) 02時半頃
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風が吹いたから、平気だと思ったんだ。
…ああ、驚いた。とっても…
[ワタシも一緒になって頷いたわ。こくこくって。 差し出されたジェム。フォルカーが制止する前にぱっと掴んで、フォルカーのジェムに押し当てた。
困ったように笑うけど、気にしないわ]
確かに、クロエだ。
ジェム、ありがとう。俺はフォルカー。 真朱のフォルカー。
[名乗ってから、空を見上げた。やっぱり気にしているのだわ。ルナに似た魔女のこと。今は、見えないけど**]
(19) 2012/02/10(Fri) 02時半頃
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/* まぁ、ウェンデルでも縁故先な訳でして。 うーん、これ、殺されるのがおいしい、かなぁ?
てかウェンデルの縁故が私くらいだからなぁ’’;;
(-13) 2012/02/10(Fri) 02時半頃
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[フォルカーに差し出したジェムがすっと消える。 契約者が取ったのだろう、粗い感じに目を細めた。]
これで、終わり――やねん、な 親玉は倒したし、今の所、他に変な魔力は感じへんし
[この空間もいずれ消えるだろう、と。 大抵はディアボロスを倒せば直ぐに特殊空間も消えたが、強すぎる場合はしばらく残る事も有る。]
けど……思ってたより、あっさり片付いてん、ね……
『そうよねェ』
(20) 2012/02/10(Fri) 03時頃
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[帰って来なくなった魔女達。 ブリジットよりも強い魔女も居た。 彼らが数人掛かりで負ける程、強いディアボロスとも思えなかった。
スピーカーからの音が、変わる。 悲しい旋律に、変わる。
背筋がぞくりと粟立った。 “出られない遊園地”、怖いのは、ここからだと――**]
(21) 2012/02/10(Fri) 03時頃
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―――…これでは、お釣りが必要ですわ。 でも、今はありがたく頂戴致しますわね。 このお礼は、必ず…。
[ブリジットの手>>17から、そっとジェムを受け取り右手袋、手首へ。 ジェムによる回復で、身体に出来た傷もドレスの裂けた痕も 跡形も無く消えるのは、非常に便利だなと常々思う。]
さて――…
[ひと段落したか、と周囲を見渡す。 変わらぬ夕暮れとその情景、本当にこのまま元に戻るのかと 不安にはなる。]
(22) 2012/02/10(Fri) 08時頃
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変ですわねえ…元に戻るどころか これからまだ続きますよ的な曲までかかり出しましたわ?
まだ、居るのでしょうか。 討たなければならない何かが…
[曲に合わせて小さく鼻歌を歌い、空を見上げる。 明るくなるわけでも夜になるわけでもない、その空の色に クロエにしては珍しく、不安が増しに増した。**]
(23) 2012/02/10(Fri) 08時頃
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/* ログを読んでいないので展開をエスパーしよう いきなりピンチになったウェンデル[[who]]を助けに駆けつけたエーファ[[who]]! しかし!彼(彼女)は改造仔狼[[role]]だった! ところ変わって足だけショーさんに忍び寄る危機! ブリジット[[who]]の必殺技414が炸裂する! 1.スーパー 2.マッハ 3.メガトン 4.超 1.ウルトラ 2.アルティメット 3.スパイラル 4.シャイニング 5.スタイリッシュ 1.パンチ 2.キック 3.アタック 4.フラッシュ 5.自爆 6.土下座 恋人の名を叫び爆ぜるショーさんの靴を2だけが見ていた…… 1.ミリィ 2.ノーラ 3.エルザ
(-14) 2012/02/10(Fri) 08時半頃
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/* ノーラ「くっ……よくも……よくも、ショーさんを…… 彼は…… あの人のために闘っていただけだったのに! うおおおおおおお!! 殺意の鬼として目覚めたノーラ! 彼女の牙はいままさに、ライヒアルト[[who]]を貫こうと襲いかかるんだゾ★ [ここで次回へ続く]
(-15) 2012/02/10(Fri) 08時半頃
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/* こう、服装が鎧系の魔女ってあんまりなかった気がするので。
どうせなら色気もへったくれもない格好だった事にしようと。
露出はどこにもありません。全身鎧です。 ただ動き難いとアレなので、身体にぴったりした感じ。 見た目だけでは性別ははっきり判らないけど、 背丈は160cm程度だし何より喋れば女性である事が判るでしょう。
(-16) 2012/02/10(Fri) 11時頃
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/* あ、甲冑は西洋風です。
(-17) 2012/02/10(Fri) 11時半頃
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/* ぴんくの淑女がかわいい
(-18) 2012/02/10(Fri) 12時半頃
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/* 消滅予告 13 20 19
(-19) 2012/02/10(Fri) 12時半頃
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/* 立体交差 橋、ゴーカートか
橋がいきなりおちると移動が制限されるな(邪笑)
(-20) 2012/02/10(Fri) 12時半頃
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―終わらない遊園地の中で―
[硝子には、もはや明確な殺意に染まる魔力は残されておらず、ただの硝子として色つきのアスファルトに転がっていた]
[西からの日に照らされたそれは、キラキラと、キラキラと、光を反射する] [血の付着したものは、光を吸い込み、闇を落とし、それがまた光を引き立てよう]
[――スピーカーからは、相変わらず流れ続ける音楽]
[親子連れ、子供たちだけのグループ、そんな来客の影は、おぼろげで、会話が遠い。
まるで、影絵を映すためのライトの電池が切れかけているかのように]
(24) 2012/02/10(Fri) 12時半頃
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[スピーカーの放送が中断される]
[ぴんぽんぱんぽん、というどこにでもある音から始まる、インフォメーションセンターからのお知らせ]
『迷子のお知らせです。竹塚市からお越しの――』
『落し物のお知らせです。車のキー、オレンジ色の二つ折りの財布、携帯電話――』
『御心当たりのある方はイベントホール内のインフォメーションセンターへお越しください』
[読み上げられた原稿が終われば、再び、スピーカーからは、銀河鉄道の音楽を流し始めた**]
(25) 2012/02/10(Fri) 12時半頃
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ーー…死んじゃうほど、痛いーーです、ね。
[硝子の矢7本による刺傷を始め、微細な切り傷は無数、大きい破片が残っている場所も見受けられて。 元々その色だったかのように、着ているそれらは真っ赤になって]
でも、これで終わりでしょうから――。大丈夫……ですよ。
[撫ぜられ払ってくれる手が心地好く。 これで終わりなのだと。そう思っていた。]
[園内放送の、BGMが変わる]
(26) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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《――次は君に、探してもらおうか。》
[頭の中。誰ともつかない声が、はっきりと聴こえた**]
(27) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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お礼は必ず? 良いよ、気にせえへんで
クロエ、ほんま、甘いわ…… 何の願いで魔女になったか知らへんけど
私が人狼に堕ちたら、迷わず殺すねんで 変な情とか、掛けたらあかん
[ため息ひとつ。]
(28) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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[さよなら、の言葉も告げず、ふい、と身を返す。 別の魔女も居たようだが、事が終わったならば交流するつもりも無い。]
[歩く、歩く、園内を歩き回る。]
出口、どこやねーん (ねーん ねーん ねーん)
[影だけの人並。 親子連れ、カップル、友人同士、それは遊園地が生きていた時代の名残。
非日常の世界。
それは魔女の存在であり、ゴシックロリータの衣装であり。]
(29) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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/* どこへ行こう16
(-21) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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/* 最初は、チョーさんだと思っていた それから、あ、チョーじゃない、と気付いてシューさんだと思い込んでいた
おなくなりになってから、ショーさんだと気付いた
おやまは爆発したほうがいいと思う
(-22) 2012/02/10(Fri) 16時頃
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/* そして何故ダミーがショーさんで、囁きがハーさんかというと ・見分けつくように
んでもって、顔が隠れているショーさんは、非常に設定も空白なポジションにあってたんですよね 歩く怪奇現象的な感じ
そして輝くウルトラソウルッ!
(-23) 2012/02/10(Fri) 16時頃
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―――岩山コースター―――
出口無いねんけど、ボルク
『そぉねェ……』
[ガゴンガゴン、トロッコは揺れながら進む。 4人乗りトロッコにはブリジットとボルクの2人(?)のみ。]
未定義空間の果ても何も有れへんし
『うぅん……そうなのよねェ 基本的に魔力で形成されてるから、完全別世界状態だものォ』
(30) 2012/02/10(Fri) 17時頃
|
|
[影に混じって順番にも並んで、超真っ当にトロッコに乗った。 出口を探し歩いて疲れたので。]
『変身を解いたら、この空間に存在出来なくなると思うのヨ だから、帰れると――思う、ワ』
それ……私は、無理やん
『なのよねェ 変身解いたら即死だものねェ、ブリジット』
(31) 2012/02/10(Fri) 17時頃
|
|
[ギギギギギギ。 金属音と共に、トロッコは現在上り中。]
原因探さんと、あかん感じやなぁ
『どこに有るのかしらァ』
[状況も喋り方も、深刻さの欠片も無かった。]
(32) 2012/02/10(Fri) 17時頃
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あ、そろそろやん
落ちんで、落ちんで―――カメラはあっち
ボルク、バンザイしよか?
『イヤァァァァァァァァァ!』
[暫くの後。 妙に満面の笑みのゴスロリが、岩山から出て来たのだった。 (ただし化粧のせいで悪魔の笑みにしか見えない)**]
(33) 2012/02/10(Fri) 17時頃
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|
[ウェンデルの声が嬉しくて、表情が歪む。]
よかっ、た……死んじゃったのかって……。 君が、終わらせたんだね……。
……生きててくれて、ありがと……。
(34) 2012/02/10(Fri) 17時頃
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|
[彼女の存在を確かめるかのように何でも撫ぜておれば、スピーカーから流れる聞きなれた音に思わず手が止まり、娘は顔を上げる。]
何これ……どういう、こと?
『……よほどこの場所に思い入れの強い人狼、だったのでしょうか……? どうせなら蛍の光と閉演のアナウンスのセットの方がそれらしいと思いますのに……。』
(35) 2012/02/10(Fri) 17時頃
|
|
『ところで、ジェムのストックはお持ちですか? 終わったとはいえ、そのお嬢さんの怪我をそのままにしていては余計な体力を消耗してしまいますよ。』
[問われ、娘は慌ててオーバースカートのポケットをあさる。 ポケットの中にジェムは2 1.あった 2.なかった]
(36) 2012/02/10(Fri) 17時頃
|
エーファは、肩を*落とした*
2012/02/10(Fri) 17時半頃
|
―岩山コースタ 前ー
[並ぶ影は、一様ではなくそれぞれけっこう個性があった]
『うー……』
『もーちょっとおっきくなってからな』
[身長ではねられる親子連れ]
『やっぱり帰る!』
『怖いの?』
『そんなんじゃ……』
[二人組]
(37) 2012/02/10(Fri) 18時半頃
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|
『ねー、129.5センチでも大丈夫かなー』
『靴はいてるしいけるって』
[小学生のなかよしグループ]
[ざわざわざわ、騒がしい]
[二次元影と一緒にならんでいても、同様に、二次元影な係員さんが、フリーパス客と同じように扱って]
[魔女と契約者も、お二人様影と一緒のゴンドラに案内されました] ["契約者"の存在は影も感知できないのか、セーフティーバーをされたのは魔女のみでしたが]
[契約者の無事を祈る]
(38) 2012/02/10(Fri) 18時半頃
|
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―岩山コースタ 後―
[一通り叫びきったカップルら]
『やっぱり、楽しかった!』
『あんなに叫んでたのになー』
『もー、それは言わないでよっ 次はどれに乗る?』
『もうそろそろ閉園時間だろ? 動物園よって帰ろうぜ』
『そーね、あっち側は出口ーって感じがするものね』
[その手はしっかりと恋人繋ぎされていました。二次元でも距離感でわかります] [その二人は、橋の方へと歩いてゆきました。岩山 了**]
(39) 2012/02/10(Fri) 18時半頃
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|
/* wwwwwwwwwwwww 超誘導してるありがとうございます
(-24) 2012/02/10(Fri) 18時半頃
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|
[よく見れば、影はとても個性的だった。 遊園地に刻まれた想い出達。 少女は竹塚ファンタジーランドには来た事は無いが、これが当時の空気なのだ、と分かるほどに。]
なあ、ボルク?
[安全バーがなかったせいで、なんか魂が抜けたらしい。 骨に魂が有るのか、突っ込んだら負け。 そもそも抜け殻である。]
夫婦喧嘩は犬も喰わない《リア充爆発しろ》――とか あり?
[妙にピンクいオーラを漂わす影を、じとー。**]
(40) 2012/02/10(Fri) 19時頃
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/* 今のフリのヒント : この遊園地は個人のイメージではできていないよ
(-25) 2012/02/10(Fri) 19時半頃
|
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/*めも
>>40 どこかでりあ充をばくはつさせる
(-26) 2012/02/10(Fri) 19時半頃
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|
[またブリジットに溜息を付かれた。>>28 そのまま、言葉を掛けるわけでもなく立ち去った彼女を見遣り]
溜息が好きなお方なんですのね…。 世の中には、ストレスを解消する為の溜息健康法というもの もございますし、悪くはないと思いますけど。 お疲れでしたら、次に逢った時は励まして差し上げませんとね。
ねぇ、ノーブル。
[空前のスケールでの勘違いに、戻って来た小鳥もひとつ溜息。]
『うん、そうだね…出来れば僕にも励ましのお便り下さい。』
(41) 2012/02/10(Fri) 21時頃
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でも、願い事……ね…。
『うん?』
[ブリジットが何気なく言ったのだろう、「願い」に 困ったような寂しそうな…そんな笑みを浮かべていた。]
(42) 2012/02/10(Fri) 21時頃
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[それは、唐突だった。 空っぽだった身体をこじ開けるように魔力が押し寄せて流れ込み、破裂せんばかりに詰めこまれて行く。
それは、この世界を構築するそれと、同一のもの。 異物を無理矢理飲み込まされる嫌悪感は、今の身体の痛みを子供騙しにするほど。
エーファの手を振りほどき、意思と関係なく蠕動する身体を自身を強くかき抱く。]
(43) 2012/02/10(Fri) 21時頃
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―――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[パソコンに進入したウイルスの様にそれは『上出ちえみ』の身体と精神の隅々にまで感染拡大、侵食汚染、、隅に押し遣り、飲み込み、書き換え、悪性変異、蹂躙してゆく。
抗う術等持ち合わせていないし、する事も不可能だと思わせるほど、圧倒的な重圧。]
(44) 2012/02/10(Fri) 21時頃
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やっ、ぁっ!やめっ、だ……めっ、やだ、いやぁ、たっ、たすけ――、くぁっ、やっ、た、たすけてっ!
[流れ込んでくるのは『この世界そのもの』。]
たすけてっ!エーファさ
[この瞬間より、『上出ちえみ』は、『この世界のマスター』に変質する。
それはどんなに遠く離れていようとも、この世界にいる以上判るほどの変わり様。]
『……っ、早速お出ましかよっ。』
(45) 2012/02/10(Fri) 21時頃
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――どうか、どうか真実に心が押しつぶされますように。
.
(*1) 2012/02/10(Fri) 21時頃
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――――わたしは、だれ?
(46) 2012/02/10(Fri) 21時頃
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『それよりクロエ、あっちの方に魔女が居たよ。 酷く傷付いてて、ジェムの手持ちも無いみたいだった。』
[ジェムの手持ち、と聞いてリボンを解いてみるも ジェットコースターでの騒ぎで全て使い果たしてしまったのだ。]
『どうして予備を持って来てないの、いつも言ってるでしょ?』
…よ、宵越しのジェムは持たない主義なんですの。 とにかく、怪我の具合を確かめませんと。 フォルカー、貴方も一緒にいかがですか?
[精一杯の言い訳をし、とにかくそちらへ向かおうと フォルカーに声を掛けた。
1人で行動するというのなら、5回程「気を付けて」と 繰り返し念を押して見送る気だ。]
(47) 2012/02/10(Fri) 21時頃
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[他の魔女の姿は、そう遠くない所に在るようで 声はここからでもなんとか確認出来る。 途中、悲鳴のような声が聞こえて>>45足を止めた。]
―――…? ノーブル、なんだか大きな声が聞こえましてよ。 何事かあったのではなくて?
[閉じていた傘を再び開いて差し、歩を進めると 2人の魔女の姿が見えて来た。 2人とも女性だが、片方を見た瞬間ふとフォルカーの 顔を思い浮かべた。
その2人は今取り込み中のようだったが、 構わずに近付いて行く。]
(48) 2012/02/10(Fri) 21時半頃
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ウェンデル、君は、ジェム持ってる?
[問いかけど答えはなく、代わりに手を強く振りほどかれて。]
っ!? どう、し……!!!
[己をかき抱き、その身をくねらせる彼女を、娘はとっさに強く抱きしめる。]
ウェンデルっ!!! しっかりしてっ!!!
[呼び掛けど、彼女は悲痛な声を上げながら、腕の中暴れる。]
(49) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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[ぞわり、嫌な汗が背中を伝う。] [彼女に触れた箇所が、体温を奪われ冷えていくような錯覚。]
『バカっ、離れなさいっ!』
(50) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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[声。] [さっきとは違う、嬉しくない声。]
(51) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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……あ、あぁ…………。
(52) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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[娘は悟る。]
[彼女は、自分とは違うモノに、なってしまったのだと。]
(53) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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[黒猫は、娘の腕にしがみつき揺さぶる。]
『だから離れなさいって!!!!!』
[娘は、彼女を半ば突き飛ばすように後ろへ離れようと。]
(54) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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|
[今まで、"遊園地の主"として積み重ねてきた記憶 最初の切欠は、失くしたものを思い出すことだったのに
今では、目的と手段がまるでかけ離れてしまっていても
それに気付かず
ああ、回せ回せ回せ回せ
時間がいるたくさんたくさん時間が ]
(*2) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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|
―温室、遠く―
…さてと。ひとまず、離れてからかな。お仕事は。
[バラバラと降る硝子の雨も、遠い此処までは届かないから。 記述の魔女は背を向けて、ペンを片手に手帳を取り出す。 暫し手帳を眺めるが、何故か走らぬ黒い線…]
…ありゃ?
[静かに首を傾げて、人目につかぬ所を探す。 何処かに書くにはいささか危ない。 書かずに伏せるには重すぎる。]
…親玉が『滅びた』んなら… なんで、何も書かれない?
[小声で呟かれたその言葉は、迷子放送>>25に隠れて消えた。]
(55) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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|
[新たなる 主 に、注ぎ込まれる膨大な記憶 それは先ほどに役目を果たして消えていった、硝子の魔女のもの。そしてそのずっと前から積み重ねられ、散っていった魔女のもの]
[そして、今まで溜めつづけてきた膨大な魔力《想い》]
(*3) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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……あの。
[近付くにつれ、2人の様子にただならぬ空気を感じて 声を掛けるのは少々躊躇われたが]
何か…ありましたの? お怪我が酷い、とか。
[2人の姿を交互に見遣り、おずおずと問う。 片方の服を見ると真っ赤に染まっていて、もしやこれで 騒いでいたのではとも…思い。]
(56) 2012/02/10(Fri) 22時頃
|
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― 硝子の魔女について ―
[竹塚を拠点に、あっちこっちフラフラしていた硝子の魔女。 その属性は金で、得意な魔術は、硝子を操ること]
[その中には硝子で生き物を作って、契約者とは異なる使い魔として使役する魔法があった] [もちろん、あんな巨大ロボットめいたものを作るほどの力は、"ない"]
["何か"が強引に注ぎ、引き出されたのが温室無残の現状であり]
(57) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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/* …出し惜しみしたまま吊られるよりは、さっさとCOしちゃった方が吊りやすいでしょ。 …多分(いや、吊られないよう頑張りますけどね?
(-27) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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/* ウェンデルの魔法ってふりひらユーリーを思い出すなぁ。 ただ、水色だし、土が既に2人もいたし、違うシステムとは思うんだけど。
(-28) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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/* さて、マジどうすっかなー。 殺されたらフォルカーどうなっちゃうかなー……とか。
まぁ、ウェンデルの出方みようか。
とりあえず、ウェンデルの戦闘スタイルを他の魔女に伝えるのがお仕事、かな。
(-29) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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― そして 今 ―
[>>44 上出ちえみ であって、上出ちえみではないもの]
[―― 怪我や魔力が癒えるだけでなく、その子が本当は、時間をかけて得るはずだった、数々の魔法。 先ほどの硝子の魔女が見せたように、複数の魔法を同時に行使する、魔女歴の積み重ねによって得た技術の数々――]
[さぁ、準備はできた。続けようか]
(58) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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|
[いつの間にか自身の血で染まりきっていた衣装は、その染み一片たりとも存在せずに。 夕焼けの世界に融解するように、黄昏色に変わっていた。]
[白かったノースリーブも青チェックだったスカートも白銀に煌めいていた刀身も。
――そして、魔女の証である右手の甲のジェムですら]
………
[突き飛ばされてもぷいと、目の前に存在する魔女などに興味は無いかのように、歩き出す。]
(59) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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|
[今ならば。
遊園地の何もかもが思うがまま。 魔力が欲しいと命じれば、どこかの遊具への出力をカットして、遊園地の主へと注がれるだろう。
どこか崩れろと念じれば、その通りのことが起こり。 遊園地を渦巻く妄執や、なくなってしまったことに対する人間たちへの怒りが具現化したディアボロスもまた、命じるままに魔女らに力を振るうだろう。
スピーカーから流れる曲もまた、気分次第。
さぁ、探そう。忘れてしまったものを]
(*4) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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/* なんだか ウェンデルちゃんがかっちょええぞ…。 というかものっそい恐ろしいものになってしもうてあばばばば。
(-30) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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エーファは、やってきた誰かが声かける>>56も、気付く余裕すらなく彼女を抱きしめていた。。
2012/02/10(Fri) 22時半頃
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[そして今。] [抱きしめていた彼女だった存在をを突き飛ばし、距離をとる。] [アレが、彼女と同じ魔法を使うなら、きっと間合いを取らなければ殺されるだろう、と。]
[牽制にと銃を向けようとするも。] [黄昏に染まってしまった、彼女だった存在は、ぷいとどこかへ消えていく。] [娘は、銃を持った手をだらり、下に。]
(60) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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|
あは、バカ、だな……。 撃たなきゃ、いけない、のに……。
(61) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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/* おわぁぁぁぁっ、消えてない消えてない、歩いてる最中だろがぁぁぁぁっorz
うむ、こういうミスが多すぎてもう自分にもんにょりしすぎてしまう。 集中力に欠けてるなぁ。
(-31) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
|
|
あ……。
[様子がおかしい。 ようやくその事に気付いたクロエ、傘を肩に凭れさせていたのを 真っ直ぐに頭上へ起こして、静かに身構えた。]
―――…?
[しかし、何かを仕掛けて来る事も無く 紅色から黄昏色に染まった魔女は、もう1人の魔女から どんどん離れて行ってしまう。>>59]
――――…。
[残された魔女には、何も…言えなかった。]
(62) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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|
/* >>55 つまり―― 逆デスノート??? 降霊者か
(-32) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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『ホント、バカですよね。アレがその気になっていれば、簡単に殺されていたのですよ……。』
[黒猫、肩へとひょいと乗り、娘の頬に頬寄せ。]
『お願いですから、死に近づかないでください。』
『……って、おや?あの方は……。』
[黒猫の声に、娘は顔を上げれば、そこには見知らぬ魔女が一人。]
[見知らぬ魔女は気付くだろうか?娘の面立ちが、誰かと似ている事を。]
(63) 2012/02/10(Fri) 23時頃
|
|
『…誰に伝えるわけ?この、微妙にヤバい情報。』
…そうさなぁ… ブリジットぐらいしか居ないんだよな。知り合い。 そんで、ブリジットは現在地不明なわけで。
『…加えて探す当ても無い、と。』
[二人でため息交じりに会話しながら、とりあえず足元に書き記す。 『親玉は健在。所在は不明。』 ペンで書いたそれに誰かが気付く事を期待しつつ、 ひとまず目指すは最初に居た橋。]
(64) 2012/02/10(Fri) 23時頃
|
|
―元温室―
[>>@1 斃れている人がいるのに、周りにいる、ふわふわだったり、ひらひらだったり、ぱりっとしてたり。そんな魔女らは、気付かない。そこに斃れている人がいるなんてことに]
あの、人も…… 死んでしまったの?
[そっと、斃れている硝子の魔女に近づく。 ごくごく普通のダウンジャケットにジーパンの男に見えるが、そもそもそんな年頃の男性と話したことなどほとんどない。
近づくといっても、遠巻きに声をかけるのが精一杯]
あのー、…… 大丈夫ですか?
[不貞寝を決め込んでいる、修二には、声が届いても心に届かない]
(@2) 2012/02/10(Fri) 23時頃
|
|
[どうやら2人は知り合いのようで。 片方の様子からして、とても良くない出来事があった事を なんとなしに知った。]
――…っ
フォルカー?
『え?どうして。 この子、女の子じゃないか…』
[当の本人の姿を、振り返って確認しようとするが 生憎傍には居ないようだ。 それほど、彼女の面立ち>>63は彼と良く似ていたのだ。]
あっ、あの。 失礼致しました…人違いですわ、どうかお気になさらず。
(65) 2012/02/10(Fri) 23時頃
|
|
[そうして、暫くしゃがみこんでいたら、魔女らに異変が起こった。
>>44 >>59
魔女が、侵食されて、壊れて堕ちてゆくところを、みていた]
[目に、涙が浮かび、奥歯がカタカタといって、足から力が抜ける。重力に抗えなくなる。死んでいるというのに]
わたしは、しってる
わたしは、わたしは……
[頭をおさえ、いや、いや、と首を横に振った。 通り過ぎる、新たなる黄昏刻の魔女。 その気配のほんの一筋に、懐かしさを感じるも――その心は、空白による圧迫で軋む音をあげた**]
(@3) 2012/02/10(Fri) 23時頃
|
幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/10(Fri) 23時頃
|
フォル、カー???
[弟の魔女としての名まで知らない娘は、訳がわからず、瞬きをする。] [そんな娘に、黒猫は囁く。]
『あの人が、貴方の弟さんと一緒にここにきた魔女、ですよ。』
ああ……そういう、ことね。
はじめまして。 どうぞお気になさらず。
(66) 2012/02/10(Fri) 23時頃
|
|
[娘はうつむき、ぼそり呟く。]
本当は、逢う前に片付けたかったけど、そういう訳にもいかない、かな……。
[一つ息吐き、見知らぬ魔女をみやる。]
早速ですが、情報共有、しませんか……? 貴方の目的も、同じ……この失踪事件を終わらせること、ですよね??
(67) 2012/02/10(Fri) 23時半頃
|
|
[追ってこない。]
[ならば、いいか。]
[忘れ物を、探そう]
[なんだったっけ?]
(68) 2012/02/10(Fri) 23時半頃
|
|
/* 追ってよかったのかぁぁぁぁっ!!!!!
まぁでも、エーファPCとしては、追える状態じゃなかったからなぁ。 あんな、目をきらきらさせててさ。 約束かわして、傷だらけのぼろぼろになっちゃったとはいえ守ってくれた、と喜んでたら……だもん。
うん、今変にエーファに感情移入したら泣く。
(-33) 2012/02/10(Fri) 23時半頃
|
|
初めまして。 私…春風の魔女、クロエと申します。 どうぞよろしくお願い致しますわ。
[そうしてお決まりのスカートを持ち上げてのポーズ。]
…それで、情報交換とは? 確かに私も…行方不明の方が多く居るからとやって来たのですが、 何も解らないまま今こうしておりますの。
私の知っている事でよろしければ、お話致しますけど…。
[目の前の魔女の提案に、>>67 そんな大した情報なんて持っていたかとノーブルと顔を 見合わせた。]
(69) 2012/02/10(Fri) 23時半頃
|
|
>>68
[探しているうちに思い出すさ]
[時間は延びる。出口のないここにやってきた者が増えたことによって]
(*5) 2012/02/11(Sat) 00時頃
|
クロエは、『ねえ、情報共有だよ、共有』 と突っ込まれて少々赤面している。
2012/02/11(Sat) 00時頃
|
ああ……申し遅れました。 私はエーファ……。 ――カゲロウの魔女、エーファです。
よろしくお願いしますね。
[あまり情報を引き出せないかも、と内心思いつつも、おくびに出さず。]
……私が知りたいのは、この中の様子と、ここに今何人の魔女が来ているか、ですね。 実は……ここに来た瞬間、あの……大きな硝子のロボと、その操縦者……恐らくはここの主だった者のいるところに飛ばされましたので、この中がどうなってるかほとんどわからないのですよね。 なんだかジェットコースターが大変なことになっていたみたいとは、気付けましたが。
後は……この場所がいったいなんなのか。 終わったと思ってたのに、終わってないようですので……。 何か気付かれたことはありませんか?
[普段より若干口調が丁寧なのは、クロエの口調に影響されたから、だろうか?]
(70) 2012/02/11(Sat) 00時頃
|
|
/* クロエさんかわいいなぁ…
(-34) 2012/02/11(Sat) 00時頃
|
未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 00時頃
|
エーファさんですわね、カゲロウの… どんな魔法をお使いになるのかしら、わくわくしますわ。
……ん、んっと。 早速ですけれど、私が知っている魔女の人数は… 先程の方を含めると6人ですわ。 私、エーファさん、ブリジットさん、フォルカー… それから先程の方と、もう1人修道士の魔女の方がいらっしゃる そうですわ。
[エーファからの問い>>70には指折り数え、 ブリジットから聞いた修道士の魔女の事を思い出しながら話す。]
(71) 2012/02/11(Sat) 00時頃
|
|
また、この場所については私も良く解りませんの…。 先程のジェットコースターは無人でしたけれど、勝手に動き出して 酷い目に遭いましたし。
今頃向こうの方で落ちてしまっているのではないでしょうか。
[向こう、と指すのはフォルカーの銀のレールが途切れた、 水の多い場所…湖だろうか。]
それからー… 気付いた事は特にありませんが、先程放送が入りましたわよね? あれが何を意味しているのかしら、とは思っていますわ。
迷子に落し物に……様々な探し物の情報が満載な インフォメーションセンター。 私達の探す出口の手がかりなんかも、あればよろしいですのにね。
(72) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
|
|
たいしたものではないですよ。 所詮は攻撃することの出来ない魔法、ですから。 クロエさんは……風を操られるのでしょうか?
[にこりと笑った後、指先で唇をなぞり。]
そして……6人が、5人に……なった、って事かな……。
……。
(73) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
|
|
ああ……。
[指差した方角は、あの硝子のロボがあった方向。]
じゃぁ、もうジェットコースターは走らない、って事でしょうかね? ならレールの上は、安全、なのでしょうか……?
[思考をまとめながら、口に出していく。]
ああ、さっきの……はい、私も聞きました。 うーん……調べるべきなんでしょうね……。 罠の可能性もあるかも、ですけども……。
[まとまりきらない思考、それでも、事実だけでも伝えるべきなのだろうと。娘は思うけど。]
………。
[何処から話すべきなのか、迷っている。]
(74) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
|
|
……。
クロエさんは、あの、硝子のロボを操っていた魔女を、ごらんになってますか?
(75) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
|
|
―橋やや遠く―
『…温室跡地に近づければ楽なんだけどねー。』
親玉が潜伏してるとしたら、今近づくのは自殺行為だからなぁ。 せめて、「聴こえる」範囲に誰かいれば…
[ため息交じりに話しつつ、橋を目指す足がふと止まり。 思い出すのはさっきの放送。あれは何処から流された? 黄ばんだパンフで場所を見て、橋と真逆でため息をついて。 橋まで行こうか戻ろうか。結論出たのは割とあっさり。]
『今から引き返す?遠いけど。』
遠くても、情報あるならそっちのが良いでしょ。 ・・・情報書き記してこその、『記述の魔女』なんだから。
[大きくため息一つつき、やや迂回しつつ引き返し。 レールの下を沿うように、ちまちま目指すはイベントホール。]
(76) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
|
|
ダメですわよ、ご自分の魔法をそんな風に言っては。 自分だけの、大切な魔法なんですもの。
私も然程攻撃には使えませんけれど、お役立ちな風の魔法を 持っておりますのよ~?
[んっ、と胸を張って 瞬時に真剣な面持ちへと。エーファの問いに俯いた]
…いいえ。 あまりにも遠くだった為に、見てはおりませんの…。 魔力は相当、1人では危険で…複数でなら対処出来るかもと いった所だったようですけれど。
何か、ありましたの?
[ただ強いだけなら話には挙がらない。 こうして改めて告げて来るのには別の何かが 含まれているような気がしていた。]
(77) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
|
|
……貴方は、春みたいな人、ですね。
[ふわりと笑った後、真剣な面持ちに。]
ううん、アレは魔女って言っちゃいけない、人狼、ですね……。 ……アレを倒したのが、さっきいた彼女、だったんです。
(78) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
[黒のゴシックロリータ ももいろの貴婦人 近衛兵のような姿の少年
彼らを追いかけて追いかけて……
そうして私は、ひと?のようなものが斬られて あかいものが毀れ落ちるのを見ました>>1:177]
(@4) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
あ……あああああぁぁあ……
[しっている]
[しっている]
[あれはかつて、わたしだった]
[わたしも、あんなふうに]
[そして、あれ>>44も、わたしだった]
(@5) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
――――――――っ!!!!!
[>>@3少女の姿が視界に入るよりも先に 私はその場から逃げ出しました。]
[すべてを知った、わけでは、ないけれど
これだけはわかる]
[私は、ここで死んだのだと**]
(@6) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
[一呼吸置き。]
アレが倒れた後、硝子がイッパイ散って。 それで終わったんだって、思ってました。 ここがすぐには消えませんでしたけど、ここに来たときに感じたモノが薄れてってましたし。
けど―――。
(79) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
ノーラは、行き先は、きっと、11あたり**
2012/02/11(Sat) 01時頃
未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 01時頃
|
[目を伏せうつむけば、前髪が目元を隠す。]
さっき、あの子、急に苦しがって……。 助けてって……。
そして……。
(80) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
―――アレと、同じに、なっちゃった、みたいです。
(81) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
エーファは、うつむいたまま唇かみ締めた。
2012/02/11(Sat) 01時頃
|
/* ライヒアルト霊
(-35) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
[声は聞こえなくとも、どことなく気配が分かる。 影ップルから染み出すのは、ごちそうさまですと言いたくなる猛烈な桃色と。]
帰ろうとしとる?
『これからお楽しみなのよォ』
何言うてんの
[影ップルの後ろをついて歩く。 いちゃつくせいで速度が遅い。]
爆発――されんのはびみょいけど
爆発しろ
(82) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
/* クロエが風城さんで フォルカーがかるらさん
(-36) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
……なんですの、それ…。 確かにあの硝子の破片が降って来る所にはおりましたし 終わったんだという気配もありましたわ。
それが、どうしてあの方が―――…そんな。 助けてって事は、強制的に人狼に?
あんまりだわ…!
[クロエの顔にも、悲しみだとか怒りだとか そんな表情が浮かぶ。 魔女として生きた年数がまだそんなに長くない為に、 そのような事態は見た事も聞いた事も無かったのだ。]
(83) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
[橋に差し掛かった時、書かれた文字>>64に目が止まる。 浮遊していた文字と同じような筆跡。
内容に、小さく舌打ちをした。]
ユウ、やんね……
『だわねェ』
親玉が健在――まあ、状況はそうやけど 言い切れるってのは……?
[うーむ、と腕を組んだ。 立ち止まって時間を食った所で、いちゃつき影ップルはどうせ歩みが遅いので問題無い。]
(84) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
『無事なのは良いけど、どこに居るのかしらねェ』
探索魔法は無いで 広い遊園地探すしか無いんちゃうの?
『お金なら、一瞬で探せるのにィ』
――――ほんま、やで…… って、あ、カップルどんどん行きよる!
[カップルの後を走って追い掛けた。]
(85) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
/* 魔女歴短い人が多め?
ウェンデル新米、エーファは2年、クロエも短め フォルカーはエーファの後?なので2年
ブリジットは6年かつ魔女廃人なので猛烈に濃密 アルトも長め?
(-37) 2012/02/11(Sat) 01時頃
|
|
[娘は、相変わらず俯いたまま首を横に振る。]
わかりません……。
確実なのは、終わってないことと。 あの子が、あの子じゃなくなっちゃったって事……。
その二つがわかってたのに……撃てなかったんです……。
撃ってたら、今度こそ終わってたかも、なのに……。
(86) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
|
エーファは、の頬を伝う一滴、ぽたりと地面に落ちた。
2012/02/11(Sat) 01時半頃
|
[からん、から、かり、からから。]
[終わるまで続く、閉園時間。]
『や、また来ようね?』
『やぁだぁ~、あれ乗るんだ~!』
『帰りの渋滞に巻き込まれちまう』 『帰りに何か食べて行こうか』
[寄る辺無く。どこか泣きそうな表情で。 ふらりふらりと、向かうは19。]
(87) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
|
|
[カップルが行き着いたのは、動物園の近く。 手を繋いだまま、動物園の横の空間へ、歩みを進め。
そして、未定義空間へと、溶けるように消えてゆく。]
『ここだけ、何も無いわねェ 元来の遊園地の入り口、ここに有ったと見て間違い無いわねェ』
………ほんまに、出られへんのやね やっぱ、アルト探さんとあかんか
[八方塞がりで、立ち尽くす。]
(88) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
|
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『パパー、あの黒い人……変な服~』 『シッ。ああいうのは危ない人なの。近寄っちゃ駄目よ!』 『何アレ? ゴスロリ?』 『……意味わかんない。メイクもなんか、怖いしィ』
[ゴスロリの周囲、半径5mを空けて、影が集まっていた。 声は勿論聞こえない。 それでも感じる視線。 現実でも魔女衣装で歩けば感じる視線と同じもの。]
可愛いやん……なんであかんのゴスロリ!
[主張点もなんか違うのであった。]
(89) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
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理屈では解っていても、いざその場に立った時 魔法が撃てないのは…私、良く解りますわ。
他に手だてがあるんじゃないか、だとか… もしかしたら呼びかけて思い止まってくれるんじゃないかって
――…そんな事、いっぱいいっぱい考えて。
[何かを思い出すかのように語りながら、 リボンのポケットからピンクのハンカチを取り出し エーファへと差し出す。]
(90) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
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[園内の音楽。魔女以外の影。変わらない、光景。]
インフォメーションセンターに行けば、放送は使えそう…ですかね。
[身を翻すブリジット。離れていくのを何処となくほっとしている、の、かしら?]
溜息健康法…
[あら、溜息はフォルカーもよくつくわよね。まぁワタシったらフォルカーに健康をさせていたのだわ!]
怪我をしているというなら、俺も行こう。でも、どっちへ…?
[脚を進める。悲鳴に顔を上げた。 フォルカーはクロエとは距離を置いて、後ろに着いていたけど、ワタシは『黄昏の魔女』の近くまで歩いてしまったから、慌てて逃げたわ。]
(91) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
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/* フォルカーさんには本当にややこしい事をさせてしまったみたいで…すみません! 距離感を拾って頂いて、ありがとうございました…。
もうちょと起きていられたら、ブリジットさんやフォルカーさんとリアルタイムでログのやりとりが出来るのになぁ…ギギギ。
(-38) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
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[からんからんと、音に合わせ、視線を上げる。
高架をふらふらと歩む、赤い姿>>87。 影ではない、人間のもの。]
魔女……?
[足に魔力を集中、膝を曲げ―――跳躍。 もちろんスカートは捲れない。
くるりと回転し、高架上へと着地する。]
何してんの……って、血出てるやん、大丈夫なん?
[それでも、ジェムを差し出しはしない。 ただ、問い掛ける。]
(92) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
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ありがとう、ございます……。 [差し出されたハンカチは春を思わせる色。] [素直に受け取り、ぐしと目元を拭いながら思う。] [この人も似た経験があるのかな、と、娘はぼんやり思う。]
……手立てがあれば、いいんですけどね。 けど、楽観的予測はきっと……死に近づくだけ、でしょうから……。
(93) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
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『Volker?』
Is "Dracula's mansion" looked for?
It can say and is not near this.
It is on the point which crossed the bridge.
[フォルカーの姿が見えなくなったから探すと、なにやら背の高い影に話し掛けられていた]
-- it is what --
…何だよ、俺に聞かれたかと思ったのに…。 結局無視かよ。
[あらら、でも、所詮影は影。フォルカーに聞いていたんじゃなかったみたい]
(94) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
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まず、私は今までの長くない魔女生活の中で このような形で成る人狼は初めてですわ。
[エーファの言葉の最後>>93には一瞬、表情を引き締め]
せめて捜すくらいはした方が良いかも知れませんわね。 追いかけてどうするのかは、またその間に考えれば 良い事ですし。
もしもよろしければ、ご一緒しませんこと? 私は風の魔法以外には特にこれといった力は持ち合わせて おりませんので、足手まといになりそうだと思われた時は 途中で置いて行って下さっても構いませんわ、 動き易いようにして頂ければ良いと思いますの。
いかがかしら?
[エーファと、近くまで来ているのならフォルカーへ 首をこてりと傾けて、またもふわりと笑みを見せた。**]
(95) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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[溜息つくこと14回。まぁ、あの人までワタシのフォルカーを健康にしようだなんて!
頭を抑えながら、クロエと…ねぇ、似てるわね]
.... It cannot be.
(96) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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[突然、目の前に現れた真っ黒ゴスロリ。
残っている『異物』の内の一つ。]
………探し物があるんです。 一緒に探してもらえない?
[話なんて、噛み合わない。 血?出てたっけ?]
[一緒に探して貰えるかはわからない。
もしも、探してくれないなら。
――出て行って、貰おう。]
(97) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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―モノレール、レール下―
[…止まらない足取り。手帳に記される、走り書き。 『確定』と『推測』とそれぞれ書かれたページには、 『確定』のページは少し、『推測』のページは半分以上何か読めない字で埋まっている。]
…インフォメーションセンターの迷子、どれだと思う?ディアボロスと親玉と過去の生存者。
『多分、前二つでしょ。流石に此処で生存者はあり得ないよ。』
…雑魚だったら、魔力補充できて助かるんだけどなぁ…
[流石に、そんな都合よく雑魚が出てきてくれると思ってはいないけど。 そんな事を呟くぐらいには、消耗度合いはきついのだ。]
…ま、全ては行ってからのお楽しみか。
[死ぬ気はない。約束があるから。 生きる気もあまり無い。執着が無いから。 そんな歪な記述の魔女は、ホールを目指してただ歩く**]
(98) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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/* 願いが叶わなかった事と、人狼になった魔女(近しい人)を討った設定が追加されました。
んじゃお蔵入りにしていた設定を出して来ようか… 今回は輝くヴィレッジャーズソウルで早期落ちも考えているけれど、明日半日でいけんのかなこれ。
とりあえずメモ。 ・試練の時は共鳴者でした。 ・共鳴相方が堕ちた→クロエが討つ。
・願いは「好きな人に想いを届けに行きたい」 ・どこに。→海外。 ・魔女になっている間に… (この辺どうしようかなー、死んだとかいうのはベタかしら。もしくは既にお嫁さまをもらってて、自動フラれとか。) ・願いは微妙に叶いませんでした。
こんな感じかなぁ。
(-39) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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探し物? 良いけど、私探知魔法有れへんで
[血の染み付く白い服――のように見えた、気がした。 眼の前の少女の衣装は、黄昏色。
白昼夢か、と頭を振る。]
ごめん、血出てたように見えてん 夕陽の色やねん、な……
[少女がどれぐらいの悪意と魔力を内包していたとしても。 ブリジットはまだ、気付かない。
遊園地と影の魔力に当てられ、強い魔力に慣れてしまってきていた。]
(99) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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ブリジットは、私はブリジット。君は?
2012/02/11(Sat) 02時頃
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/* 読み落としすみませんウェンデル
(-40) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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『It is a chance resemblance. 』
…ああ、クロエ。
[春の笑みを見せるクロエに様子を伺い、フォルカーはもう1人の魔女を見る]
真朱の魔女、フォルカーで、す…。
[名乗る途中でも、スと視線を反らす。]
初めまして。
(100) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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良かった。
[見た目はちょっとあれだけど、いい人だ。 にこ、と表情を崩して。]
…………私?
(101) 2012/02/11(Sat) 02時半頃
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[ルナが魔女だなんて、ワタシは知らない。だからあれはルナじゃないわ。
ルナの為に魔女になったのに。
本当にルナだったら。ルカが可哀想過ぎるわ]
(102) 2012/02/11(Sat) 02時半頃
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――あれ、誰だっけ。
(103) 2012/02/11(Sat) 02時半頃
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/* やだウェンデルたんブラックかわいい
(-41) 2012/02/11(Sat) 02時半頃
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じゃあ俺…先に行ってます、から。
人狼を探す力はないですけど、影じゃない、魔女なら…探せますから。
[1歩、2歩と後退り。14へとその脚を向けた**]
(104) 2012/02/11(Sat) 02時半頃
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[もしかして:アホの子?
とか思ったけど黙っていた。]
何言ってんねん なんやねんそれ 捜し物も忘れた?ってオチちゃうねんな?
[正しくネタと解釈したお笑い地域出身脳。]
で、名前と探し物、何なん? まだ親玉おるっぽいし、ちゃっちゃ見つけて倒して外出るで
(105) 2012/02/11(Sat) 02時半頃
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いいから探すの手伝って。
[てんで話に、なりません。]
…………ああ、駄目。 倒されたら、ここ、閉まっちゃうじゃん。
閉まったら、見つからなくなる。
[がりがりがりがり。 適当に引き摺っていた剣を、体の横まで引き寄せる。
閉めるつもりなら、倒さなきゃ。]
(106) 2012/02/11(Sat) 03時頃
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[前言撤回。 もしかしなくても:アホの子。]
はいはい、探し物見つけたら良いんやろ? ちゃんと探したるから
親玉倒すんは、その後や――
(107) 2012/02/11(Sat) 03時頃
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ブリジットは、ウェンデルが剣を引き寄せる仕草に、小さく目を細める。
2012/02/11(Sat) 03時頃
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[じれったさや苛立ちから、じりじりと魔力の漏れ方が多くなる。]
倒す?今倒すって言った?
なんだ、敵だったの。 手伝ってくれるっていうから、期待してたのに。
[完全にゴスロリを見据えて戦闘体制に切り替えて。 今ではこの身体の中身が、この世界を構築する魔力と同じものだという事が隠せないほどに。]
帰って。**
(108) 2012/02/11(Sat) 03時半頃
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/* 朝の一撃、おはようございます。
クイックシルバーちゃんやフォルカーさんの発言を エキサイト翻訳にかける楽しみ。 英語キャラってかっちょいいよね…やってみたいんだけど 言い回しがややこしいからなかなか手付かずなんですよね。
出勤までに発言出来そうならやっとこ、ログかくにーん。
(-42) 2012/02/11(Sat) 07時半頃
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―イベントホール―
[期間限定のアトラクションや、ショーなどを行うイベントホール。今は3
1.戦隊もの 2.ミラクルマン 3.タヌえもん
の展示をやっていた。入園料金のみで入れます。 ポスター展示が主ですが、ヒーローやタヌえもんと一緒に写真を取ることができるのが売りのひとつ。
そして、その片隅には、竹塚ファンタジーランド展といって、開園から今までの歴史を振り返るようにできていた]
[そして、その内部に位置するインフォメーションセンター] [硝子張りで、外からもマイクと受付の姿が見える]
(109) 2012/02/11(Sat) 08時半頃
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[その中でうろうろしているのも、放送席の前に座っているのも影で]
[その奥に、迷子を預かるような部屋があった]
[しばらくすると、一組の影が駆け寄ってくる]
『あの、先ほど放送の……竹塚の■■■■』
『お待ちしておりました。こちらへ』
[迷子案内室の扉が開いたとたんに、やってきた影に駆け寄る小さな影]
『うぇぇ、ままー』
『おい、パパはなしかい……。ほーら、怖かっただろ。さぁて帰るぞ』
『その前に、あそこにいきましょ。大人形館。最後はやっぱりあそこにいきませんと』
(110) 2012/02/11(Sat) 08時半頃
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[小さな影を高く持ち上げ抱きしめる影。お礼をいって、そのままイベントホールの外を出て左手の建物に吸い込まれるように消えていった]
[インフォメーションセンターに残された係員二人は雑談を]
『一人見つかってよかったですね。あの子の親はまだ見えられないのですか?』
『ええ……。いったいどうしちゃったのかしら』
[再び閉じられる、迷子案内室の部屋。まだ残っている子供を相手にしているらしい女性の声が、聞こえていた*]
(111) 2012/02/11(Sat) 08時半頃
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―爆発しなかったカップルらのその後―
[動物園。生き物は影ではなく、ちゃんと生き物としてここにいた。 看板だったホワイトタイガー、ペンギン、水鳥にいろいろ――]
[動物園向こうには、本来はゲートがあったのだろう。 今は目に見える形のゲートはない。
ただ、魔女らが「本能的に行ってはならない」と思う、遊園地と、そうでならないものの狭間に入ってゆき――]
[体感的に5分後。 また、岩山コースターに腕組しながら仲良く待っているカップルの姿があった。
くるくるくるくる、 閉園時間までの短い時間を、繰り返す]
(112) 2012/02/11(Sat) 09時頃
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/* ヒントを出しつつ大好きな背景に徹してます
たぬえもんきちゃった……
ちなみに、実際の閉園時はドラえもんフェスタだったらしいですよ (調べた)
(-43) 2012/02/11(Sat) 09時頃
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/* そして、たぬえもん…… うける……
たぬえもんディアボロスか…
(-44) 2012/02/11(Sat) 09時頃
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/* ん?ここで、行方知れずになったとか、この中で事故で死んだとか、そんな人が、ここの人狼の正体、かなぁ?
(-45) 2012/02/11(Sat) 09時半頃
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/* そして、フォルカーの理由がものっそ気になる。
てか、うーん、お姉さんも、内心魔女やめさせたい、とか思ってたりするわけですね。 だって、死と隣り合わせだもん。
お姉さんは、魔女にならなかったら死んでたかも、だからまぁ、うん。 んで、弱いって自覚してるから、情報集めてから動いて、死ぬ確率を減らすよう努力はしてるし、実際なんとかなってる。 そういうタイプだから、ここへ来るのが遅れた、と。情報足りなすぎるんだもん。
(-46) 2012/02/11(Sat) 09時半頃
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[遅れてやってきた、もう一つの魔女の気配。] [見なくてもわかる、生まれる前から同じ場所にいた存在。]
あ、ぁ……。
[心臓がぎゅとつかまれたような錯覚とともに、娘は顔を上げる。] [逸らされた視線に、流石に気付くよね、なんて思いながらも。]
はじめまして、私は、カゲロウの魔女 エーファ。
[そうして、かいつまんで話すだろう。黄昏に染まってしまった彼女の事を。]
(113) 2012/02/11(Sat) 09時半頃
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[そして、かいつまんで話し終わった後に、もう一つ。]
ああ、そうです……。 さっきの、彼女……剣が武器なんですけど、攻撃の間合いから斬りつけるまでの動きが見えなかったんです。
時間操作か、瞬間移動か、なのかもしれません。 ただ、どっちであっても、ある程度間合いをあけていれば問題なさそうな気がします。 相手が近づいてきた時に魔法を発動させていましたし。
とは言え、今のアレが同じ魔法を使ってくるかわかりませんし、他にも魔法を持ってるかも、ですけどね。
(114) 2012/02/11(Sat) 10時頃
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[こちらが知ることをあらかた話した後。]
私も、ああいうケースは聞いたことありません。 自分から望んでなったと言う話は幾つも聞いてますけど……。
……そうですね、どの道アレをどうにかしないと、ですし……。 ご一緒してくださるなら、是非お願いします。
ああ、でも……出来れば、さっきの放送を確かめたい、かな?
……足手纏いは、その……私もなりかねませんから。 お互い、そうなる前に手に手を取って逃げましょうか。
[肩竦めて笑い、今度は弟へと視線向け。]
貴方は……?
[言いながら、今まで遠めにしか見てなかった弟の魔女としての姿を観察する。] [青と蒼、赤と鳩血、少し違うけどお揃いの色。] [やっぱり双子なんだ、と娘は思う。]
(115) 2012/02/11(Sat) 10時半頃
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/* んぁ、残された迷子、もしくはその親が正体、かねぇ? 名前言わない辺り、迷子っぽい気がするが。
って事は、あんまし一直線に行くとさくっと終わってしまう? ブリジットが人狼になりたそうな気がするし、ふむ。
(-47) 2012/02/11(Sat) 10時半頃
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[先に行くといい、立ち去っていく弟の後姿に。]
気をつけて。 無理だけは、しないで、ね?
[告げたのは、エーファとしてではなく、ルナとして。]
(116) 2012/02/11(Sat) 10時半頃
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……ふぅ。
私達も、行きますか。
[インフォメーションセンターって何処だろう、と考えながら、肝心なことを思い出す。]
……ああそうだ。 ここにも、雑魚のディアボロスっている、よね?**
(117) 2012/02/11(Sat) 11時半頃
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[戦慄が走る。 何度も何度も何度も何度も対峙してきた、魔力。
この遊園地そのもののような、目の前の魔女。
条件反射のように、鎌を持ち上げる。 じりじりと、視線は少女から離さない。 勿論周囲への警戒も怠らない、視覚はインボルクがカバーする。]
帰りたいけど、帰れへんねん
せやから、帰らせてもらおうか――!
[先手必勝とばかり、少女の首目掛けて鎌を振り下ろす。]
(118) 2012/02/11(Sat) 13時頃
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ブリジットは、ウェンデルにとっても、間合いの内
2012/02/11(Sat) 13時半頃
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ああ違った!ずっと此処に居て貰わないと!
もっと―――遊んでってよ!
[確かに鎌の軌道は速く的確で、そこに一欠片の躊躇も躊躇いも何一つ挟まれない、殺す最適解の斬撃。
但し、これが魔女としての戦闘で無かったならばの話だが。 奇も弄いも無いであろう一撃は、比較的容易く剣で阻める。]
それこそ、時間は幾らでも!
[ぎゃり、と刃を弾いて。追撃に移られる前に。
始まりと終わりが同一な、三連撃。 それは、飛んでいる鳥だろうが、斬り伏せる。]
[周囲で存在している影を、次々に魔力に変換、それを呑み込んでゆく]
(119) 2012/02/11(Sat) 14時頃
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/* 靴屋?……人違いだ。 俺は、シュー
シュー?……人違いだ。 俺は、ショー
まじでごめんなさいでしたー!!!
(-48) 2012/02/11(Sat) 14時頃
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/*とりあえず燕返しから行こうか(待)
(-49) 2012/02/11(Sat) 14時頃
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/* きたぁぁぁぁぁぁぁぁわくてか!!!!!!!
しかしどこかで誰か引き込まんと、どうしよ
(-50) 2012/02/11(Sat) 14時頃
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―イベントホール 展示―
[>>117 そう。イベントホールにはディアボロスがいた。全部で12匹] [まぁ、行けばすぐに見分けがつくだろう。一般の入場客は、影。そのディアボロスらは、ちゃんと色彩と形状を持っていた]
《ぼく タヌえもんです》
《うわーん、タヌえもーん!》
《ゆとりのくせに生意気だぞ!》
《ゆとりさんのえっち!》
[と、こんな感じのが12匹。同じ場所に同じキャラが2人いたり、映画版のノリで空気砲撃ってきたり、ゆとりくんの魔法道具の電池が切れていたりするのだったが、まぁ、雑魚である**]
(120) 2012/02/11(Sat) 14時頃
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[鎌を握る手に衝撃。 奇っ怪な金属音が耳を劈く。
弾かれた力に逆らわず、ふわり、とドレスを翻らせて追撃へと。]
『影が!』
[揺らめく魔力の流れに従い、少女へと取り込まれる影。 通常の魔女では到底操りきれない魔力。 反射的に自己防御の魔力壁が、少し強まる。
三連撃。 眼の前へ現れたそれを避ける術は無く。]
(121) 2012/02/11(Sat) 14時頃
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/* >>120 おいゆるいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ザ・タヌえもんズか!
タヌ・ザ・キッド、タヌニコフ、王タヌ、タヌニーニョ、エル・マタターヌ、タヌメッド三世……
(-51) 2012/02/11(Sat) 14時頃
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/* というかおやまさんがウェンデル動かしてる? 登場時間いっつも一緒だよね…
(-52) 2012/02/11(Sat) 14時頃
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ひぃっく、 ひっく
[涙としゃっくりと鼻水がとまらない] [幽霊でもそんなものが出るのかと今更ながら知るも、生きていた時に感じた熱が感じられなかった]
わたしは――わたしも、ああなったんだ…… [黄昏色にかわりはてた少女をぺたんと座ったまま見送る。 こわくてこわくて追いかけられない。 きっとこの後も、いやなことしか続くとしか思い浮かべなくって]
(@7) 2012/02/11(Sat) 14時半頃
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[>>@4 温室から森のコーナーへと走ってゆく、女性の姿に気付いて、後から、ゆっくりおいかけた]
おねえさん……
→占いの森へ
(@8) 2012/02/11(Sat) 14時半頃
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/* 引継ぎメモ案です
・竹塚市 連続失踪事件の失踪
廃園した遊園地に残った未練や、壊されていったモノたちの嘆きで生まれた遊園地 このときから、人を食べて魔力を補充して遊園地を運営続けていた
その後、想定チップハーさんこと、忘れ物の魔女(黄昏色)が遊園地を閉鎖しようとする
(*6) 2012/02/11(Sat) 14時半頃
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忘れ物の魔女は、2回魔女試験をうけており、1度目の受験失敗でそれまで全ての記憶をなくしてしまっている。その為、2度目は自分の記憶を取り戻すために魔女になった
遊園地にやってきたハーさんは、ふとしたことで、自分がかつてこの遊園地に訪れていたことを知る 自分を取り戻す為に、ハーさんは遊園地に残る未練や霊を従えて、「忘れ物」を遊園地の中で捜している しかしいくら探しても見つからないので、遊園地を継続させるためにやってきた魔女や、人間を遊園地運営電力として食べたり、ぼろぼろになった体を取り替えたりしているよ
ハーさんの忘れものこと、「本当の名前」を探すことで、事件は円満に解決し、魔力切れや意識喪失で墓下に落ちたごくごく最近の犠牲者は解放される。物理的に殉職なさった人はその限りではない
(*7) 2012/02/11(Sat) 14時半頃
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・引継ぎによって得られる力
とりあえず怪我全快 遊園地の一部を削ることによる魔力補充法 今まで奪ってきたジェムの分の魔法 潜在能力を最大限まで引き出されるよ! 今まで取り付いてきた魔女らの戦闘経験・技術などなど
本人の役職能力をどう反映するかはお任せします
(*8) 2012/02/11(Sat) 14時半頃
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・C狂ができること
遊園地の変形、魔女らに対する工作、BGM変更 などなど 手が足りない時はキリングも引き受けます
やって欲しいこと、やりたいけれども手が足らないことがあればぜひぜひお伝えください
(*9) 2012/02/11(Sat) 14時半頃
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/* 以上ですが、補足やら訂正箇所がありましたらよろしくお願いします。
(*10) 2012/02/11(Sat) 14時半頃
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[二人の魔女は、園内マップの看板でイベントホールの場所を確認し、道沿いに連れだって歩く。]
[歩きながら娘は、周囲を観察する。] [すれ違う影たちは、危害を加える様子もなく、ただ楽しげで。] [娘は、首を傾げ。]
……うーん……これって……。 害為すのが目的じゃないんじゃないかなぁ……。 もしそうだったら、効率が悪い、ってか……。 あんな影、いらない、って、思うんです。
どう、かなぁ?
[半ば独り言のように呟いて。]
[やがてはたどり着くイベントホール。]
(122) 2012/02/11(Sat) 15時頃
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―イベントホール― [扉をあければそこは、パーテーションに区切られただだっぴろいホール。]
ああ、いるいる……。
[影と、一緒に写真をとる青いそれとか。] [お風呂に入浴中の女の子とか。] [追いかけられる眼鏡っ子と追いかけるガキ大将&腰ぎんちゃくとか。] [それらは、娘もよく知るキャラクターたち。]
……著作権、大丈夫なのかなぁ? 最終回のアレとか、訴えられてたのに……。
[思わずズレた事を思いながらも、クロエに目配せして、銃を構えた**。]
(123) 2012/02/11(Sat) 15時頃
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― マギカ・グラマーティオの後 ―
[試練の終わりには、私しか残りませんでした。]
[幾つ、狩っても、獲っても、奪っても、足りなかったから]
[最後の人狼を還した後…… もう一人、残った見習い魔女からも ジェムを、剥ぎ取りました。]
[それでも彼らは脱落するだけで 死なないと知っていたから、 躊躇いは、ありませんでした。]
(@9) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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|
[元々、上出ちえみの魔法は燃費が悪い。 初期取得の物と言え時間を斬り取る無茶な金の魔法。 未熟の一言に尽きる貯蔵量では、一回使用の度に小ジェムが一つないし二つが普通に消費されていた。
此処に至るまでの30日、契約者に促されるままにちくちく集めていた(たまにマイナスになった)裏話があるのだが、そちらは割愛して。]
――諦めて?
[ただ、今は違う。膨大なバックアップは無尽蔵と言っても差支えが無い。 人一人の身では到底コントロール出来ないほどの魔力を奔らせ練り上げ支配して、黄昏色の刀身を、赤く染める。]
(124) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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|
……これで、イポー……何だったかしら。 とにかく、アレの分も入れて15人分。 ホロウ、まだ、足りないの?
[眼前の首無甲冑《ホロウ》へ問います。 彼には縦に振る首はありませんでしたが…… 沈黙が、肯を示していました。]
そう……。 なら、これからは。 外の世界で、ジェムを集めるしかないわね。
(@10) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
|
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[とはいっても――
魔女となってからは、 ディアボロスも人狼も魔女も…… 誰彼構わず狩っていたわけではありません。]
[イポ何とかのような、大きなジェムを持った ディアボロスを、主に狩っていました。]
[……回復に使いたくはなかったので 偶に、小物のディアボロスを狩りながら。]
[傍目には、それなりに、魔女らしく 活動していたのではないでしょうか。]
(@11) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
|
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[――魔女となって、どれほど経ったでしょう。 数年?数ヶ月?それとも数日? もう、時の記憶も、曖昧ですけれど。]
[あの運命の日――――
私は、この遊園地に潜むという人狼を見つけ 時を凍らせ、後ろを取って 人狼を、斬り斃しました。]
[あかくそまる鎧]
[そして鎧は、あか、から、たそがれの色へ――]
(@12) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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[この世界を、終わらせない為に。]
.
(125) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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― 占いの森 ―
……ああ
そう だわ
私は、この森であの色に染まった
[そして、ここで死んだ――――]
(@13) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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……………………
[>>8少女の声に、ゆるりと振り返りました。]
[けれど――なにか、くろいものが邪魔をして 彼女の姿が、よく見えません。]
[彼女からは、私の首から上―― 正確には、首の傷から上に 黒い霧がかかっているように見えるのでしょう。**]
(@14) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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/*出来○君はどこですか!
(-53) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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/* しかし魔法が完全にちえみさんとかぶって いますね
地上にいなくてよかった
(-54) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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/* アルト→霊 クロエ→村人 私→長老
後は賞金稼ぎと、守護者、か。 ブリジット賞金稼ぎで、ルカが守護者かな。
……長老意味ねぇぇぇぇぇぇ、って感じです、うん。
(-55) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 15時半頃
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―時 同じくして―
[>>124 バックアップ魔力の使用に応じ、一次的に負担カットの為に消えようとしている箇所があった]
[ 今戦いの舞台になっている高架であり 動物縁側とホール側を接続している橋であり ゴーカート乗り場である ]
[少しずつ、透明に透き通ったものと化してゆく、その場所ら。
区切りがつくころには、目に見えぬものと化しているだろう。その場にいれば巻き込まれ一緒に、存在を保てずに裏側の世界に落ちるかもしれない**]
(126) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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/* 今回のキャラは
なんとなく あさき を意識しています。 あさきというよか、あさきの歌詞に出てくる人というか。 イメソンは本参加予定の時に使おうと思っていた 空澄みの鵯と(http://bit.ly...)。 立場が真ん中の子から右側の女の人に変わった感じ。
(-56) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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/* 私の中で、首無騎士というと マビ○ギのホローナイトが出てくるので……
契約者の名前はそこから取りました。
(-57) 2012/02/11(Sat) 15時半頃
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[『気をつけて。』>>116 その言葉に、フォルカーの足は止まる。エーファを振り返り、今にも泣き出してしまいそうな笑みを向けたの]
…まるで、俺の姉そっくりな事を言う……
そんなに無理をしそうにみえますか?
………いr、失礼します。
(127) 2012/02/11(Sat) 16時頃
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―モノレール駅―
[ジェムを合わせ回復する。影に混じって待っていると、隣接のイベントホールが何やら騒がしい]
……クイックシルバーっ!
[えー、分かったわよ。]
(128) 2012/02/11(Sat) 16時半頃
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フォルカーは、イベントホールに急いだ**
2012/02/11(Sat) 16時半頃
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―イベントホール―
あらあらあらまあままあ!! 素敵ですわ、子供の夢ですわー!!
あらまあ、空気砲という事はロボット兵団のお話かしら? ヒラリゾウキンを出して応戦してさしあげますわ~!
[ボンネットの上、小鳥がまた大きく溜息を付いた。 一般客の影に混じって、ピンクが声援を送っているからだ。]
『クロエ、クロエ!ちゃんとエーファと連携取ってよ! もう…試練の時はきちんと出来ていたのに……』
(129) 2012/02/11(Sat) 18時半頃
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硬い事は言いっこなしですわ、と言いたい所ですけれど この事態はきちんと理解しておりますわ?
要するに、飛び入りで乱入しろという事ですわよね。
『大体合ってるけど、ダメだこの人。』
(130) 2012/02/11(Sat) 18時半頃
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[しかしあまりなお小言は飛ばさない …ちゃんと、戦闘体勢の構えを取って傘を差しているからだ。]
それではエーファさん、参りましょう~♪ ちょっぴり悪役気分ですけれど、これも魔女のお仕事ですの… ごめんなさいね?
[青いあれや影達に言ったものなのか、そう呟き。 エーファの動きを殺してしまわないようにと、 まずは彼女の出方を見るつもりで傘の回転を止めた。]
[その間余裕が出来たか、少し前に語った話を思い出す。]
(131) 2012/02/11(Sat) 18時半頃
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/* 会社のお手洗いでこっそりログを読んでいて、 タヌえもんが登場した辺りでとうとう噴いてしまいました。
という訳で応戦してみたくなったのでした。 何気にエーファさんもノリノリだwwwwwwwwwww
(-58) 2012/02/11(Sat) 18時半頃
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―回想・元温室の辺りでの会話―
はぁ…つまり、離れつつ動きを封じる事さえ出来れば 後は赤子の手を捻るが如く、という訳ですわね。
『クロエ、なんかちょっと悪っぽい。』
[黄昏の魔女(勝手にそう決めた)の魔法の話>>114を聞いては 閉じた傘をばさりと振って、事も無げに返す。]
そうは言ってみましたけれど、私束縛系の魔法は取得して おりませんので…出来る方にお願いするか、別の手だてを 考えなくてはなりませんが。
(132) 2012/02/11(Sat) 19時頃
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あらあら、エーファさんも先程の放送は気になります? どうしてこのタイミングであの放送なのか、 私どうも其処が引っ掛かっておりますの。
インフォメーションセンターという所に行けば 現状を打開する為のものを掴む事が出来るかも知れませんわね。
[てっきり黄昏の魔女の後を追うのかと思っていたが、 意外にも次の行き先は放送の元。]
[そして、肩を竦めて笑う彼女>>115に合わせて 同様のポーズを取って見せては声を上げて笑った。]
ウフフフ…一緒に、ですか。 なんだか嬉しいですわ、危険と常に隣り合わせで他人も 本当に信じて良いのか分からない、この魔女の世界で そう言って頂けるって。
(133) 2012/02/11(Sat) 19時頃
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フォルカー、貴方も……
あら、先に行かれますの…せっかちさんですわね? 私達も後を追いますわ、どうかご無事で!
[この遊園地に辿り着いた時も、そういえば1人で先行して いたなと思い出した。 またすぐに再会出来るように、胸の内で祈る。**]
(134) 2012/02/11(Sat) 19時頃
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/* じつはたいみんぐには意味はない
便宜上、迷子預かりを用意しなきゃならなかっただけなのであった
(-59) 2012/02/11(Sat) 19時半頃
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/* クロエ素村
双子の片方稼、片方長老 なんてえげつないwwwwww
クイックシルバーがなんか稼ぎっぽいよねw
(-60) 2012/02/11(Sat) 20時頃
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/* 私吊りは良いけどこのまま殺されるのなんか情けないw やっぱイベントホール突入して良い?
(-61) 2012/02/11(Sat) 20時頃
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―イベントホール タヌえもん展示コーナー―
[武器を構える魔女らの姿を感知したのか、総勢12匹、だぶりありのタヌえもんご一行雑魚ディアボロスが襲い掛かってきた]
[まぁ、中には襲い掛からずに一目散に逃げる、通常運転ゆとり君もいるが]
[映画などでおなじみの魔法道具などである 何気に劇場版ゆとり君は確実に当ててくるから要注意だぞ]
(135) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
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―――……ッ
[腹を切り裂かれ、がくりと膝をつく。 ドレスがはらりと舞う。 フラッシュする視界に歯を食い縛る。 赤は覗かない、黒が、それでも弾かれたように跳ぶ。
太刀筋は粗い。他の魔女はもっと優雅に、確実に切りかかってくる。 剣はただのサーベル、魔力が込められているわけではない。
攻撃の瞬間が見えず、一気に間合いを詰められる。 それが何度も続く。 小さなダメージが蓄積されていく。]
(136) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
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/* おっと、イベントホール動くのか
どうすれば良いのこれ
イベントで吊り、こっち亡霊襲撃、なんかな……? え、じゃあ襲撃貰って良い?
(-62) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
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/* ゆとり君は射的が超得意だったね… わっひょー、怖w
(-63) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
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諦めるんは……嫌、や――
[変身は解けない。 解いたら限界直前の現実の身体がそのまま死ぬ。 ここで負けても、きっと死ぬ。
大量にストックしていたジェムも、どんどん数が減っていく。 足元に魔力、少女から距離を取ろうと跳ぶも、結局は時間切断による追い縋りから逃れ切る事も出来ないだろう。
接近戦力押しのブリジットに対し、相性は最悪だった。 属性相性が良くとも、無限供給の魔力が進路を阻む。]
(137) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
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――――……!
[鎌に炎の魔力を込める。 赤く染まる、黄昏の刃を受け止めようと、鎌を両手で握り直した。]
(138) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
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/* 確定酷い気がする… うまくコアタイムが噛みあわんというか…あーすみませんー!
(-64) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
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―イベントホール 竹塚ファンタジーランド歴史―
[と、一方ではディアボロスが魔法道具で大暴れしていたが、パーティションで区切られた、もう一方の歴史パネル展示は落ち着いたものである] [タヌえもんと写真を撮ろうとひしめきあっている影らと比較すれば、こちらにいる影の数は少ない]
『お父さんは、この時代に来たんだよ』
『へー、スペースコースターあったんだー』
『ああ。実はあのスペースコースターは、東都ネズミーランドができる前からあったんだぞ、あの大人形館もずっとずっと前からあるのさ』
『?? どーゆこと』
『お前が大きくなったらわかるさ』
『もう、あなたったら』
(139) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
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[そんな、本家をマネたら、本家が日本に来てしまったよ的なマメ知識を披露する一家の影もいたが――] [そのパネルには、10年くらい前に閉園するまでの、竹塚フンタジーランドの歴史が書かれてあった]
[この地域、あの電車の沿線や、あの道沿いに住むものは、それこそ幼稚園や小学校の遠足で訪れる。
そういう場所だった。 惜しまれながら だが、採算が取れないまま廃園になる。
パネルの最後の方に記された「経営悪化によるグループの判断により閉園」という短い言葉には、竹塚ファンタジーランド側の無念がにじみ出ていた。 今日では、老朽化したアトラクションの修繕費とレジャーの多様化による顧客の減少などが原因といわれている*]
(140) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
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―イベントホール 迷子案内室―
[インフォメーションセンター横に隣接している、職員休憩室と、迷子案内室。 遊園地という場所柄、迷子になる子供は一日に何人もいるから、放送室のそばにそういう部屋が設けられるのだ。 インフォメーションセンターは、イベントホール外からも放送ブースがわかるガラス張りだが、迷子センターではそうではない]
[30分に1回、また、イベント案内や迷子案内の放送がかかる。 まだ、竹塚出身の、迷子は1人いるらしい]
[なのに―― この迷子案内室からは。 子供が笑ったり、泣いたり、歩き回ったりしている音は全く聞こえない。 それなのに『ピアノ上手ねぇ』 とか『今度はチューリップを歌おうねぇ』 とか、そんな職員の声ばかりが聞こえてくる]
[迷子が増えない限り、 この扉は、 守られているかのように、閉ざされていた*]
(141) 2012/02/11(Sat) 21時頃
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[一つ、不思議な事がある。 目の前の異物は。
魔法を使ってこないのだ。
精々移動補助に使われる程度で、攻撃には回して来ない。]
……なら、いいか。
[その呟きは、遊園地の、黄昏色の、『忘れ物の魔女』のもの。]
[結局の所。魔女の身体など乗り替えが効く車程度の物でしかない。
使えなくなる程壊れるか、今のより良いものが有れば。即座に乗り換える。]
[全ては、『忘れ物の魔女』の目的のために]
(142) 2012/02/11(Sat) 21時頃
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[今一つの所、届かない。それは黒い彼女の、長年の経験に裏打ちされたものだろう。
けれど、力押しだろうが、削り勝ちだろうが。
そんなものは、どうでもいい。]
[速度を上げる。]
[乱雑だろうが、無粋だろうが。 凛とした一撃必殺にならなくても。
もう一歩踏み込み間合いを潰してから。
同一時間の、5連撃]
(143) 2012/02/11(Sat) 21時頃
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/* >>139 阪急が営業してたのか… 阪急ってなんか色々作っては失敗してるイメージが(失礼)
(-65) 2012/02/11(Sat) 21時頃
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―占いの森―
お、おねえさん……
[おいついたのは、こんもりとした森に入った時だ。 自分たちの気配を、センサーが感じたのか。 貴方の運勢は4 1.大吉 2.中吉 3.吉 4.小吉 5.末吉 6.凶 といっていたが、それは耳に入っていない――]
[服装は、確かに、ドッグランで出逢った女性のものなのに]
おねえさん、顔―― どう、したの?
[――でも、忘れているだけで、知っている。 そんな、かおの "ナニカ" と、戦ったことが、ある。 そんな経験が魂に染み付いているか、緊張の糸が張り詰めた]
(@15) 2012/02/11(Sat) 21時頃
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/* ぎゃぁぁぁぁぁ死ぬぅぅぅぅ(もう死体ですが)
攻撃系統に魔力は使わないんだよなぁ、基本 移動補助がメイン 後は鎌に魔力を込める筋力補助ぐらい
自己補助掛けて自分で殴るタイプです 回復は持ってないけど
(-66) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
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―イベントホール― ええっと、ヒラリゾウキンってどんなでしたっけ……? [娘は銃を構えたまま呟く。どうやら流石にそこまで詳しくないようだ。] [クロエが傘を刺しているのを認め、アレが彼女の武器と想像しながら。]
……ですね。
[二大国民的アニメのアレにぶっ放すのは流石に娘も気が引けていたようだが。] [あ、もう一つは勿論海産物のアレですよ?]
[二人に気付いた青いのやらガキ大将やら、二人を見つけると襲い掛かってきた!]
(144) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
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[娘は黙ったまま、まずは一発。] [腰ぎんちゃくが吹っ飛び、ジェムとなって落ちた。] [再び引き金引けば。] [バスタオルを身体に巻いた女の子が、甲高い悲鳴と共にジェムと化す。] [今度はガキ大将へと引き金引こうとすれば、こちらに何かを構えるのが見えた。]
っ……!!!
[とっさに扉の影に隠れ、壁に身を寄せれば、ドカンと言う音と、すぐそば突き抜ける衝撃。]
うっわぁ……雑魚の癖に生意気だわ。
[思わずどこかで聞いた台詞が吐いて出た。]
(145) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
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[もう一つ、魔女でなく遊園地のマスターとしての並列処理。
彼女の背後から。 電車を、走らせる。
かたかたと震えるレールが、不気味な真っ黒な列車の到来を、知らせる。]
(146) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
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/* ほぼ襲撃確定かな
問題は吊りだよ タヌえもんチーム頑張れ!
>>144 えーふぁん 海産物のアレって何?
(-67) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
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/* えげつねぇぇぇぇぇ
ん、これ吊り? どうなってんのwwwwwww
(-68) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
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―高架にて―
[透明化が進んでいても、遊園地の主の意に、遊園地は答える]
[竹塚ファンタジーランドの親会社。 今も現役の、高架を走る電車の路線]
[誰かが乗ってきた電車の記憶そのままの、アズキ色の電車が、竹塚駅方面からやってくる。カーブは減速しているとはいっても、それでも生身で轢かれて無事でいられる速さではなく]
2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
―高架にて―
[透明化が進んでいても、遊園地の主の意に、遊園地は答える]
[竹塚ファンタジーランドの親会社。 今も現役の、高架を走る電車の路線]
[誰かが乗ってきた電車の記憶そのままの、黒色の電車が、竹塚駅方面からやってくる。カーブは減速しているとはいっても、それでも生身で轢かれて無事でいられる速さではなく]
(147) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
パァァァァァァァァァァァァァァァァ
[電車のヘッドライトが、二人の魔女を照らし―― そして、線路を走り抜けた*]
(148) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
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―回想・温室のあった近く― [娘は、気づかれていなかった事に複雑な思いを抱きながら。気付かれてないなら他人として振舞おうと決意する。]
うん、なんとなく、ね。 貴方にも、貴方に何かあれば悲しむ人がいるなら……その人たちのためにも……。
―――生きて。生き抜いて。
……また、逢いましょ?
(149) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
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|
/* パァァァァァァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* やりやがったwwwwwwパァァァァァwwwwwwww
(-70) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
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/* よか、った。
助けにいこうにも、って状態だったからなぁ。
……ってか、イベントホールの場所間違えてた、と言う……ええっ、18と思ってたんですよっorz
(-71) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
[魔法を使わないわけではない。
細かい移動に使い、致命傷を防ぐ。 鎌に込め、刃の切れ味を高める。
主だった攻撃に使わないのは、ジェムの消費を防ぐ為。
変身を解けない為、現実での仕事も繋がりも何も無い。 お金が入手出来ない為、空腹を含めた全ての生命維持をマギカジェムに頼っている身体。 魔力の無駄遣いは、死に値する。]
(150) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
[五連撃。
速度が上がった。 いなし切れずに、先程よりも大きく切り裂かれる。
懐からジェムを取り出そうとして――無かった。 全て使い尽くしてしまったのだ。]
っ、っざ、けん、なぁ………!
[ぎらり。 翠色が、少女を睨み付け。
背後で、電車の汽笛が響いた。]
(151) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* 当方は吊のつもりですがどうしましょう
(*11) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
―現在・イベントホール―
[少々思いにふけるのを中断し、エーファの声に反応した。]
ヒラリぞうきんというのは、こう…牛乳を染み込ませた雑巾を 翻す事によって、ありとあらゆる攻撃を弾いてしまう 優れものの魔法道具の事ですわ。
あまりに便利過ぎて、出すとそれだけでピンチも脱してしまえる ものなのですのよ。
[彼女が青いあれご一行へと引き金を引く姿を認めると これは風を起こしてはまずいと、代わりに宙を歩き始めた。]
(152) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* 吊りなら身体ぐっちゃぐちゃで良いけど 襲撃だと残しとかないとねw
(-72) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
あなた
あなた……
わたし の だいじな 子
あいたいのに……
みえない……
どこなの……
(@16) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
[前が、見えません。]
[>>@15少女の呼ぶ声が聞こえて…… 私はそちらへ足を一歩、また一歩と出しました。]
たスけて
くらイ
コわい
わタし マたひとりニなッちゃウ
(@17) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
『そして“時”を喪うことになる。』
[ああ、そうだ……]
[私は時を奪われて]
[永遠とも、呼べる刻をここで……]
ひトりは イや……
…………
(@18) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
――――逃げて
[少女に近付きながら
それでも私はそう叫びました]
はや く
[同時に、黒い霧が全身を包み始めました。
……ああ、私が わたしで なくなる
けれどあの人達に、もう逢えないことを 知ってしまったから]
[だから、もう、どうなった って]
(@19) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* 自分でやっといてなんだけど
わけがわからないよ!!!!<(^o^)>
まあ、ディアボロス化ですね!
(-73) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* ヤバい忘れてttt(フライング土下座)
襲撃タッチすると吊り対象見付かりませんし…
吊ってパスですかね…
手落ちばかりで申し訳ない…orz
(*12) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* では吊りの方向で 襲撃は、こちらで機会がありましたらそっちを狙ってみるというのはどうでしょうか
トラウマ的雰囲気の何かを適当に作る雰囲気にします 何か開けちゃいけないっぽい迷子センターも作りましたし。
(*13) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
[ご一行はエーファの銃弾に気を取られているが、 劇場版ゆとりくんが非常に厄介な存在となっている。]
そちらの劇場版のあなた? 私と……接近戦で
――お話しません?
[せめて、この的確に当ててくる面倒な劇場版を 片付ける事が出来ればと、相手の返答も聞かず 脳天へと傘を6回振り下ろした。]
(153) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
―回想・さらに遡り― ……ええ。 あの放送には、きっと意味があると思うんです。 罠かも、とも思うんですけど。でも……。
[ウェンデルの"たすけてっ>>45"がフラッシュバックして、軽く目を伏せる。]
あの子を、殺さずに助ける方法があるなら。
―――ね。
[ぎゅ、と強くこぶしを握る。]
(154) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
―イベントホール―
[でも、所詮 ゆとりである。劇場版でもゆとりが打たれ強かったことなどない!] [うたれつよいゆとり君は、多分 さよならタヌえもんしかないだろう。心当たりがある方はこっそり教えてください……]
うう、タヌえもー
[ばたん、ぼん!]
[劇場版ゆとりは小ジェムとなった……]
(155) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
―イベントホール―
…っぶなぁっ!? 一体何が…あ、もしかして戦闘中…?
[入ろうとしたその途端、何か>>145が真横を掠める感覚。 完璧偶然の回避とはいえ、なかなか心臓に悪いです。ええ。]
…引っ込むべきか、参戦すべきか。 なかなか迷いどころ…とか言う間に終わるかな。コレ。
[テレカ持ってる7人組でないのが救いかなぁ、などと他愛無い事をひっそり思っていたとかいなかったとか。]
(156) 2012/02/11(Sat) 22時頃
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|
/*ドラえもんズは犠牲となったのだ
(-74) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
[>>@17 助けて、と呼ぶ声に……カタカタと奥歯が震える] [>>@18 一人はいやだ] [>>@19 逃げて]
―― や、です……! 逃げません!!
だって、私が逃げたら、おねえさんひとりぼっちになっちゃうじゃないですか!! 逃げない…… 逃げないもん!!
[そんな無謀さが、少女の寿命をかなり縮めたのは言うまでもない。 未来に花を咲かせる前に、散ってしまった、若い命]
[逆に、霧に包まれはじめた女性に近づいて、肩を叩こうと、手を伸ばした]
(@20) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
/* ウチの覚えでは…無かったような<打たれ強い劇場版ゆとりくん しかし小ネタに噴いてしまいそう…詳しいな!
(-75) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
/* ドラえもんズは確かに勝てるビジョンが見当たらないwwwwwwww
(-76) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
[小鳥がすかさず小ジェムを拾い、戻って来る。 こちらもエーファの弾丸の軌道に入らないように再び宙を歩き]
…ごめんなさい。
[幼い頃からの大好きな、夢をくれた彼らへひとつ一礼。]
2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
[小鳥がすかさず小ジェムを拾い、戻って来る。 こちらもエーファの弾丸の軌道に入らないように再び宙を歩き]
…ごめんなさい。
[幼い頃から大好きな、夢をくれた彼らへひとつ一礼。]
(157) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
/* 役職予想 クロエ:村人 ブリジット:賞金稼ぎ エーファ:長老 アルト:降霊者 フォルカー:守護者
(-77) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
―そして現在・イベントホール― [クロエがゆとりくんを葬り去ったのが見えれば。] [娘は低い姿勢でホールへと突入する。] [狙うのはにたにた笑い、右のこぶしを左の掌に撃ちつけているガキ大将。]
[まっすぐ突っ込むとみせかけて、跳躍。]
たぁっ!!!
[銃のグリップをガキ大将の脳天に叩き込んだ。]
(158) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
[ジェムも無い。 身体は傷だらけ。 それでも血は見えない、ただ傷だけ。
息が出来ない、視界がぶれる。 魔女の姿が維持出来ない。 どうあがいても、死。
向かってくる少女と、迫り来る電車に。 にいと、吐き捨てた]
ねえ、血出てへんけど、痛いんよ
借金、溜まってんで?
(159) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
―――地獄の沙汰も金次第《コセイント》
[紅色のジェム以外、漆黒に覆われていたゴシックロリータ。
その身体から、紅が、血が、一気に弾け、紅色に燃え上がる。
少女は、鎌を振り。 自分の首へと、充てがう。
現実から逃げる為に、首を吊った。 現実から逃げても、結局は逃げ切れなかった。]
(160) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
ボルク
『なぁに……』
せやから、言ったやん? 自殺者助けても、良い事あれへん―――って
(161) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
―さらにさらに遡る― 私もあいにくその手の魔法は……。 あるにはある、んですけどね……彼女相手では十中八九、失敗して死にます。 他者に掛ける魔法なだけに、魔力消費も激しいんで、他の魔法と平行して、って訳にもいきませんし……。
[暗に、彼女の間合いに入らなければ無理な魔法だと。]
そして、あいにく私は自己犠牲精神なんて持ち合わせてませんからこれは勘弁です。
[とは言え、片割れを守るためなら娘は死も厭わないのだが。]
私に出来るとしたら……。
[手をピストルの様にして。]
間合いの外からスナイプ、くらいですね。
[撃ち放つ真似をする。]
(162) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
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[ゴシックロリータは、くすりと嗤う。
鎌が、ブリジット自身の首を刈る。
弾け飛ぶ紅が、一際明るく燃え上がった。 血色の炎が、黒いドレスを中心に渦を巻く。
そして、電車と高架と、目前の可哀想な少女と
全てを巻き込む、爆発。
魔法空間をも揺るがす凄まじい音が、響いた――**]
(163) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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|
/*
実は80歳とか考えていたら 自殺者だったのか…… (ほろり
(-79) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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だって、生きるために、魔女に、なったんだから。
生きれないなら、魔女になった意味なんてないんだから。
(-80) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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/* ブリジットのこれは、報復発動させて村終了、かなぁ? となるとBAD ENDくさいんですがどうなるのっ。
(-81) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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/* なんつー自滅エンドw よし、死んだ!
骨は後で考えるw
血が出ないのはまぁゴスロリ的な意味合いで色々有ったんだけど ゴシックって人形が理想形なのですよ(個人的には) 死に近く、生命から遠く、造り物めいたもの、という意味で
ブリジットは自身で人形(完璧人間)になる事を望んで、願って変身したのが戦うゴスロリ人形 魔女歴を重ねるに従い、人形になりたい意識も増強され、より人間から外れていく なので血が出ないのでした、人形なので お腹空きにくいのもその変の影響も有ると思う 食べずに生きていけてたのもその為
(-82) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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/* 自分に嫌気がさして、首吊り自殺→意識も途切れ、死亡直前にボルクが現れ契約→マギカ・グラマーティオで合格
生身は死亡寸前なので、魔女状態なら生きてますが変身解けた瞬間に死亡 自殺の時点で世間を捨てたので、周囲全てを絶ち切ってゴスロリ姿でフラフラ生きてました~という無茶設定
という大枠は決めたが実際リアルブリジット何なのだろう 最初は26ぐらいかなぁと思ったけど(自殺が6年前。最低でも19かな)、これ誰でも良いんだよな
リストラ食らった50代のオッサン、とかでも面白そうw 変身したら外見変わるしな!
(-83) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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[しずしずと戻り、エーファの戦いぶりを上空から見つめ]
エーファさん、お見事ですわ~! なるほどですわ…拳銃を用いての接近戦も可能と。
[その姿を視界に入れながら、何者かの声と気配を感じて>>156 そちらへとゆるり、首を動かした。]
……どなた?
(164) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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[“もういちど”“殺されて”
存在ごと、消えてしまう方が、楽かしら]
[知ったまま、留まり続けるのは
あまりにも、苦しいじゃない?]
(@21) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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[でも、彼女に私を殺せる?]
[逆に、彼女を殺してしまうんじゃ、ないの?]
[未練があると、言っていた彼女]
[私の未練は果たせないものだけど――]
(@22) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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[肩へ伸ばされた手を、振り払いました。
彼女の手へ触れたものは、 無機質な――金属のようなものだったでしょう。]
無謀なおばかさん
……ありが とう
[その無謀な優しさに、少しだけ救われたわ]
[最後まで言い切る前に、私は―― 霧に包まれたまま、がしゃんがしゃんと金属音と共に 再び、どこかへと走り出しました。]
(@23) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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/* 吊りがブリジットさんとなって、襲撃はどうしたものか。 倒した人に乗り移るという形だと、春風ウィッチ… 永遠に無理なんじゃないか?
この子からしてみれば、エーファさんはフォルカーさんと 似ているから、親戚?兄弟?とにかく身内?を出して… 行くとなるとやっぱり自己犠牲に走るなぁ。いいかちら。
(-84) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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[>>@23 振り払われる手。その手に感じた感触は、冷たいとか、暖かいとか、そういうものではなくて、硬くって]
バカじゃっ……
[走り出す女性。追いかけようとしたけれど その霧が意味することを、"知って"いる、欠けてしまったことが、足が前に行くのを留めようとする]
[結果、おいかけようとして、足がもつれるように転んでしまって――]
お礼なんて――
[――いわれることは何も、やっていない。] [かおを上げたときには、彼女の姿はいなくなっていた]
(@24) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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|
また、手を、離しちゃった……
[離してはいけないものが、あった。 でも、それを離してしまって。 そのまま、誤魔化すように、生きてきたから。
だから、―― 最後に、ああなったのは、仕方がないかもしれない でも、最後まで生きていたかった]
(@25) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
んー。どのぐらいの情報出せば良いかな、この状況。
[場が一段落ついたことに息を吐き、ポケットから手帳を取り出す。 小さく記す内容は、傍から見ていた雑感で。]
記述の魔女アルト、系統は地で闇。 後なんぞ伝えたほうが良い事は有りますか?
(165) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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/* 16
(-85) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
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[着地と同時に振り向き、シュピン、シュピン、シュピンと足音立てて近づいてくるソレに向かって引き金を引く。] [撃ちぬいたけど、また別の足音。今度は黄色と青のセット。]
[お見事の声に答える余裕も、もう独りの魔女に気付く余裕もない。] [娘は本来運動は得意ではなく、魔女としての身体能力の底上げのおかげで雑魚相手ならなんとかな状態。] [黄昏の魔女相手の様な近接攻撃が得意な相手なら、よほどのことがない限り攻撃を当てる事すらかなわないだろう。]
2012/02/11(Sat) 23時頃
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― マギカ・グラマーティオの回想 ―
[愛らしいうさぎの契約者がやってきて、魔女になりませんかと勧誘してきた] [うさんくさいと思いつつも、ほとんど二つ返事で頷いて、試験に受けて、魔女になった]
[魔女になれば、夢いっぱい、おもしろおかしく魔法を使って暮らせると思ったけれど、そんなことは全然ないんだって試験でいやというほど思い知らされた]
[それでも――どうしても、ついていきたい、一人にしたくない友達が一緒にうけていたから] [その子と、一緒にいるために、最後までがんばって、合格した]
[人狼がどれほどの哀しみを秘めていても、そんなことよりも、ね。 その子を失ってしまうことが恐ろしかった]
(@26) 2012/02/11(Sat) 23時頃
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―アルトの覚書―
…ここには、多分迷子が居るはず。 此処に来る前にも放送は聞こえたし、それは確実。 …じゃあ、何故あの迷子ブースはあんなに静かなのだろう。 この事は、此処の人狼と関係があるのだろうか。 推論にすぎないため記述のみに留め、確認できる機会を探す。
―記録者、瀬川優
(-86) 2012/02/11(Sat) 23時頃
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[着地と同時に振り向き、シュピン、シュピン、シュピンと足音立てて近づいてくる青いソレに向かって引き金を引く。] [遠く、別の魔女がクロエの傍に見えた。] [青を一つ撃ちぬいたけど、また別の足音。今度は黄色と青のセット。]
[お見事の声に答える余裕はない。] [娘は本来運動は得意ではなく、魔女としての身体能力の底上げのおかげで雑魚相手ならなんとかな状態。] [黄昏の魔女相手の様な近接攻撃が得意な相手なら、よほどのことがない限り攻撃を当てる事すらかなわないだろう。]
(166) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
― そして、魔女になってから―
[二人で竹塚の中学校の回りに起こるさまざまな事件を解決したね。 ディアボロスとも戦ったし、手段を選ばないでいろいろやろうとした人狼とも二人で戦った。 でも―― 二人とも、ここで終わった。
黄昏色の魔女を倒したその後、自分が赤く染まり、あの子を、×してジェムを奪った]
[やめろという、契約者のジェムを奪って、吸収した]
[そして自分も、またやってきた魔女に×された]
[そして、――全てを忘れ、遊園地から、魂だけ放り出されてしまった] [これも、役立たずだった道具に対する『忘れ物の魔女』の意趣返しなのかもしれない…]
[魔女をやっていた時の記憶も全て失い、そして、記憶がないことに未練を抱いて、現実の遊園地跡地を彷徨ったのだった。了]
(@27) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
― 岩山コースター・ゴンドラの上 ―
[霧が払われて、私は
――ああ、これはもう私ではないなにかですね――
……それは、たそがれ色の騎士として 姿を現しました。]
(@28) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
[兜が、ありません。 頭も、ありません。
消えた霧と共に、どこかへ行ってしまった―― ……いえ、はじめからなかったのです。]
[だって、私の首は、彼《ホロウ》が 持っていってしまったんですもの
――あたらしい、“顔”として]
(@29) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
――ジェムを
魔女《強き者》の魂を
まだ……まだ、足りない
あの人たちを蘇らせるには……まだ
[ああ、この女騎士は 自身がそれをもう果たせない事に 気付いていないのです]
[……そう “これ”は、私が生み出した
――ディアボロス**]
(@30) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
/* 最初想定してた役職の動きが出来なくなったんで、影牢は無しにしようかと思ったんですが。 よく考えたら硝子ロボのときに"影がないから"って事を行っちゃってたんですよねぇ。
なんで、制限強くして死亡フラグに変えた、と。
てか影牢+陽炎出来たらチート過ぎる。
(-87) 2012/02/11(Sat) 23時頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 23時頃
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/* ホロウはアンパンマンだったのだ……
(-88) 2012/02/11(Sat) 23時頃
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|
あっ…そうですわ。 追い風を作り、エーファさんの放つ弾道の補佐をすれば… 風もきっと邪魔にはならないはずですわ。
お行きなさい、春一番!
[アルトと名乗った魔女>>165の元へ降りようとしたそこで、 傘をエーファの方へと向けて風の魔法を放つ。 彼女が銃弾を打ち込む時にのみ追い風となるように、見張りつつ。]
…もしや。 私、春風の魔女のクロエと申します。 貴方…ブリジットさんをご存知ではありません?
[傍目から見ると、まだ見た事がない修道士の魔女とは 思ったが、ひとまずの確認。]
(167) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
/* そっか、稼ぎは吊りでも発動すんのか… 亡霊襲撃のが先に起きるので、ウェンデルを道連れにしても、ウェンデルとの亡霊処理が起きる→ウェンデル稼ぐ なので結局終わりはしないのね
(-89) 2012/02/11(Sat) 23時頃
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[風が、吹く。] [ああ、私に優しい風はきっと彼女のだ、と確信しながら娘は二度立て続けに引き金を引く。]
[青い兄と黄色い妹は、ジェムとなっても寄り添っていて、少し胸が痛んだけども。]
さぁ、まとめていくよっ!!!!!
[残るは五体。追い風の中踊るように身を翻しながら引き金を引く。]
(168) 2012/02/11(Sat) 23時頃
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|
― 高架の大爆発 ―
[>>163 ブリジットの最期の魔法を受けて。 遊園地そのものを揺るがすかのような爆音が鳴り響いた]
[崩れ、消えてゆく電車と高架――]
[だが、それにまるで気付かない、気付いていない、影の来訪客たち] [あくまで、遊園地は通常通り運営されてゆく……]
[ 『忘れ物の魔女』 は、はたしてどうしただろうか――*]
(169) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 23時頃
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/* って事は、ぶりじったんが守護で、弟くんが賞金稼ぎか……うわぁぁぁぁぁっ。 PC的には死なせる気はないがっ、PL的にはワクテカしちゃうという……w
(-90) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
…んー。顔見知り程度の関係だけど、一応知ってますよ?
[戦闘中のもう一人>>166に、手を貸すべきかと考えて。 消費と効果を考えると手出ししないほうが無難と結論。 むしろ下手すると邪魔になるので、会話>>167の方に集中し…]
一応聞いておくと、その『もしや』ってどんな『もしや』なんでしょうか。 なんか、そこはかとなくやな予感がするんですが。
『…いや、それは若干考え過ぎだと思うの。』
あ、一応聞くと援護要ります? 盾と沼ぐらいしか出せませんけど。
[契約者からのツッコミを、逃避するように援護確認。 いろいろ遅いと言わざるを得ない確認だったとか。]
(170) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
―イベントホール・入口―
[あら残念。フォルカーとワタシが入口に着いたところで、どうやらディアボロスは全部倒された後みたい。
集まる3人の魔女。無事そうな姿を遠くから見て、フォルカーは踵を返した]
…心配、なんて必要ないんだ。彼女らだって、『魔女』なんだ、から
『Where does it go shortly? 』
…空が、濁るところ
(171) 2012/02/11(Sat) 23時半頃
|
|
[ひらりと揺れるオーバースカート。] [無邪気な少女の様に。] [娘は風と共に踊り。]
[しばらく後。] [残されたのは12個のジェム。]
っ、は……。
[娘はへたりこみ、手の届くところに落ちていたジェムを手にして、自身のジェムに当てた。]
(172) 2012/02/11(Sat) 23時半頃
|
|
[フォルカーと一緒に空を見上げて……]
『キャアアアアッ!?』
[揺れる空、揺れる地、揺れる…空間>>163]
なに…!?
[爆発に耳を塞いだ。それでも変わらずワタシ達をすり抜けていく影、影、影、影…]
『What!? 』
(173) 2012/02/11(Sat) 23時半頃
|
|
/* フォルカー、機械翻訳使ってるんではなさげ? すげぇぇぇ、と英語がさっぱしな私は思うのです。
(-91) 2012/02/11(Sat) 23時半頃
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[遠く、魔力の散るのを眉をしかめて見詰めた**]
(174) 2012/02/11(Sat) 23時半頃
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|
/* 自殺しかけの、死にかけの体…だったというわけか、ブリジットーーー!
怖がるしか、なかった…
(-92) 2012/02/11(Sat) 23時半頃
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[風を操り、エーファの支援を続ける。 葉を交えての全体攻撃も可能といえば可能だが、それでは 彼女も巻き込んでしまう為、控えた。]
ああ…やはりそうでしたのね。 いえ、『もしや』はブリジットさんから聞いていた 修道士の魔女が貴方かしらと思っての言葉ですの。
気になさらずですわ。
(175) 2012/02/11(Sat) 23時半頃
|
|
[結論として、削り勝った。
傷付く度に回復として使っていたジェムが無くなったようで、或る所から傷が増える一方になって居た。]
……ああ、どうか。どうか真実に心が押しつぶされますように。
[もう『あれ』には用は無い、使い物にも、ならないだろう。 最後に、此処の礎になって貰おう。]
(176) 2012/02/11(Sat) 23時半頃
|
|
/* 双子が、そろいも揃って迂闊に襲撃されちゃいけない役職だった罠。 そして礎って何っΣ
しかし……これ、クロエさんが襲撃される? アルトは忙しそうなんで狼役やれるか、だよなぁ……。
もしくは襲撃なし?
(-93) 2012/02/11(Sat) 23時半頃
|
|
[此方を見据える翠色が、あかくかわったように見えた。]
[逆巻き燃え上がる。あれは決して自決ではない。
どのような魔女も、ただただ無為に消える事だけは、絶対に無い。]
[自己の刃を、自身にあてがい。]
[防御魔法?回避行動? 間に合わないだろう。 それでも左手を前に突き出し、過去に所有した魔法を瞬間的に引き出す。]
[死神が、笑った。]
(177) 2012/02/12(Sun) 00時頃
|
|
…あー、なるほど… 変な覚えられ方とかしてたのかと思って、微妙に焦りましたよ。
[安堵の溜息一つ付き、ポケットからペンを取り出して。 思い出したように首を傾げて、ぽつりと小さく呟いた。]
そういや…『親玉』何処行ったか知りませんか? 人狼が倒れた後にしては不自然なんで、 姿隠してどっかに逃げたのかと思ってるんですが。
[知らないが故に、...が探すのは『硝子の魔女』。 今は別の姿なんて、知る由もない。]
(178) 2012/02/12(Sun) 00時頃
|
|
[乾いた砂が、水を吸い込んでいくように。] [身体に魔力が行き渡っていく。]
……っはぁ。
[天井を一度仰いで。] [話す二人へと顔を向ければ、遠くで響く爆発音と同時に床が僅かに揺れて。] [娘は猫のように飛び起き身構えた。]
(179) 2012/02/12(Sun) 00時頃
|
|
/* 迷子=囚われた人 迎えが迷子=成仏した人
なのかなぁ?
(-94) 2012/02/12(Sun) 00時頃
|
|
/* 迎えがきた迷子、ね。
(-95) 2012/02/12(Sun) 00時頃
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|
/* むぅぅ、流れが止まったな イベントホールのあけちゃいけない扉まで気が回らないな
どうしようかな
(-96) 2012/02/12(Sun) 00時頃
|
|
親玉……
[頭の中浮かぶのは黄昏の魔女の姿。 しかしすぐにそれを伝えるのは躊躇われた。]
…私達も気になっているのですけれど、今何処にいらっしゃるかは 分かっておりませんの……。 大してお役に立てず、申し訳ありませんわ。
[頭を下げようとした其処に、大きな爆発音が届き 前のめりになった。]
―――…な、なんですの!!? エーファさん、大丈夫ですか!?
[1人で戦っていた彼女を振り返る。]
(180) 2012/02/12(Sun) 00時頃
|
|
/* うーん、何かこっちが用意したトラップを踏みつけるとかそういう気配が皆無ですね(汗
襲撃どうしましょう 一行の目の前で、乗っ取りを図ってみる→ みたいな感じがいいですかね あまりにもフラグが見えないようでしたら、エーファさん(多分長老)襲撃するという手も
(*14) 2012/02/12(Sun) 00時頃
|
|
[何時だったか、此処を訪れた火属性の魔女。 それが使用していた魔法に、無理矢理魔力を過剰に送り込み、僅かに過ぎる時間で可能な限り最大限まで、威力を増幅する。]
[異常増幅された爆発魔法、それに術者本人が耐え切れるかは別の問題だし、それで相殺できるほど、温い物でもなかった。]
[電車と高架、そして周囲一帯を吹き飛ばすほどの爆発。 それのほぼ中心に居て、その身体が残っている時点で十分だったのかもしれない。]
[吹き飛ばされ瓦礫に打たれ打ち付けられ、身体はガタガタ。 体内も存分に掻き回されたのか、呼気に鉄臭さが混じる。
そして、無理な魔法の結果。
左肩から先が、消失していた。]
(181) 2012/02/12(Sun) 00時頃
|
|
/*フラグが無いので今回はパスなのかなーなんて思ってましたがどうなんでしょう。それはそれで問題ですね。
長老襲った際の挙動ってどうなるんでしょう。
(*15) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* 長老が怪我して、引継ぎはなしです。 GJが出た場合も引継ぎなしです。
(*16) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
[片手は床についたまま、次なる衝撃が来ても対応しやすいように。]
[けども、どうやら次はないようで。] [娘は立ち上がり、ジェムを拾いながら二人へと歩み寄る。]
はい、無事です。 援護ありがとうございます、助かりました。
[にこりと笑って、はじめてみる魔女を見やり。]
はじめまして。 カゲロウの魔女 エーファです。 よろしくお願いしますね。
(182) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
まぁ、見つかってれば既に交戦してるでしょうし…っ!?
[最初から見つかると思って居なかった以上、 情報伝えるのが最優先。 けれど、爆発には心当たりなんて無く…]
親玉とは違うだろうし…どっかで、誰か暴れたのかな?
[静かに感じる胸騒ぎ。 手から零れた手帳とペンが、静かに始める自動書記。 『確定』と書かれたページの隅に、ひっそり何かを記していた。]
(183) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
……これは不味い。
早く、乗り換えよう。
[幸い、まだ『異物』は豊富に存在している。
なるべく早く、探すんだ。]
(184) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
ああ、記述の魔女のアルトです。 よろしくお願いします…
[自動書記には気付かずに、 自己紹介>>183へと返事を返し。 何故か感じる不安には、 今この時は見ないふり。]
2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
エーファは、クロエが拒まないなら、幾つかジェムを渡し。初対面の魔女にもジェムの手持ちを問う。
2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
ああ、記述の魔女のアルトです。 よろしくお願いします…
[自動書記には気付かずに、 自己紹介>>182へと返事を返し。 何故か感じる不安には、 今この時は見ないふり。]
(185) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
ライヒアルトは、手持ち問われて溜め息一つ。現在ストック0でした。
2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
/*なるほど、無傷襲撃だと事実上の亡霊キャンセルと。
あと30分かぁ(汗)
(*17) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
[爆風の中。 スケルトンは、ゆらゆらと漂っていた。]
『バカねぇ
逆じゃないノ…… 恩をくれた人に、恩を返す魔法なのにィ
地獄の生死判定も金次第で甘くなる そういう魔法じゃなかったのぉ?
酷い解釈、してくれたもんだワ……』
[はあ、とため息。]
(186) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
[現実で首を吊った。 自分に嫌気が差したからだ、と後にブリジットは語った。
意識を失い、現実の身体が死亡する直前に、インボルクは契約をした。 死にながら生きる魔女、ブリジット。
現実を全て投げ捨て、契約からの6年、魔女として生き続けた廃人魔女。 日常を放棄すれば、人狼へと堕ちやすい。 その彼女が堕ちなかったのは、人狼になれば願いは叶わなくなるから。
その力は、他人しか守れない魔法。 恩を返す、という制約を付けたのはブリジット本人だが。]
(187) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
[願いの為に、巨大なマギカジェムを使用しても、魔法を覚える事はしなかった。 全て願いを叶える為の礎として、貯めていた。
自分の命を削り、その魔法を放ったという事は、ブリジットは願いを放棄したのだという事。]
『死者を見極めるのが、ワタシの役目ヨン』
[どちらにせよ契約者も外に出られないので、ふよふよしているしかないのでした。
今地上に降りたら、泣いてしまいそうなので。]
(188) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* おう!? 3日目メモ用意していたら、あと30分(汗
(*18) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
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|
『ねえ、ブリジット?
バス代の恩返しは、しないの……?』
[インボルクの涙声は、誰にも聞こえない。**]
(189) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
……収まったかしら…? 一体今の音は、何でしょう。
[エーファの無事を確認すれば、ほっと息を吐いて 差し出されたジェムを素直に受けとった。]
……そうですわ、ブリジットさんにきちんとお礼をしませんと。
[もらったジェムを掌の上で転がして、思う事は ブリジットの事。 今頃何処でどうしているのか、と思案している。]
(190) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* 役職は多分 クロエ様:村人 エーファ様:長老 アルト様:降霊者 フォルカ様:賞金稼ぎ
であってると思う
(*19) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* この時間で亡霊襲撃間に合うん?
皆さん忙しそうだからなぁ いやまぁ私が暇なだけです
(-97) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
[それなら、と。] [娘はもう2つジェムを使って。] [クロエとアルトに3つずつジェムを渡しながら、アルトに同意を示す。]
うん、わざわざ作ったモノを壊す、ってなんだか想像付きにくいですもん。 ……考えてても仕方ない、見に行きません?
[ここにいない魔女は二人。] [違えばいいと思いつつ、それはすなわちもう一人の魔女の不幸を祈る様なものだと気付いて。] [酷く身勝手だ、と娘は自分を嗤う。]
(191) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* あかん、ぶりじったん……(TT
(-98) 2012/02/12(Sun) 00時半頃
|
|
…あ、ありがとう…
[ジェムを受け取りつつ、ふと気づく。 手帳とペンは、何処行った? 探せば両者は相棒が、 しっかり拾って持って居る。]
『…見るのは、後で。』
[小声で呟き目を伏せる少女。 書かれた物は、何なのか?]
…行きますか。なるべく早く。
[行かなきゃいけない。なるべく早く。]
(192) 2012/02/12(Sun) 01時頃
|
|
/* >>189 わかりにくい バス代の恩返し=護衛
金を貰ったから、命を助ける 金を奪った(怪我を負わせた)から、命を奪う
そういうかんじ
(-99) 2012/02/12(Sun) 01時頃
|
エーファは、ライヒアルトに頷いて。一度ガラス張りのインフォメーションセンターをちらと見てから、音のした方向へと駆けていく。
2012/02/12(Sun) 01時頃
|
/* せっかく出したインフォメーションセンターが残念すぎる!wwwww
(-100) 2012/02/12(Sun) 01時頃
|
|
/* あ、これ、アルト襲撃引き付ける気有り?
クロエだと、相性が悪いんでアレでそれ、だなぁ、ってので、ね。 いやまぁ、相性の悪さも賞金稼ぎの能力で無視できるんだろうけどもっ。
(-101) 2012/02/12(Sun) 01時頃
|
|
[一歩動けば、口の端から血が流れる。]
はやく、かえないと。
[一歩動けば、その場に崩れそうになる。]
はやく、なおさないと。
[一歩動けば、目の前が白黒になる。]
はやく、はやく、さがさないと。
[左肩が灼けるように、行動を急かす。]
(193) 2012/02/12(Sun) 01時頃
|
|
/* >>181の魔女はミリィかな?
(-102) 2012/02/12(Sun) 01時頃
|
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