
110 GMG外伝 黄昏の魔女試練
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全
ブリジットに7人が投票した。
ブリジットは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ハーキュリーズ、ライヒアルト、クロエ、フォルカー、ウェンデル、エーファの6名。
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/* コミット進行? でもその為にはもっかい吊りが必要なわけで…
でも俺がボコったのでウェンデル動けないじゃんあれーw すみませんーんーw
(-0) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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黒い魔女は散った
しかし今も、黄昏の魔女は健在である
ほら、音楽が、途切れない――
(#0) 2012/02/12(Sun) 01時頃
★本日の雑魚ディアボロス
2:観覧車 16体 6:急流すべり 4体 7:飲食スペース 4体
11:占いの森 6匹
19に13匹、15に11匹、11に18匹 増えました。
(#1) 2012/02/12(Sun) 01時頃
幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 01時頃
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/* 変身前の姿になるんかwwwwwwwwwwwwww あれどうしよー考えてないんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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-道中-
…そろそろ、見ても良いだろ? 目で見る前に…さ。
『…目視のが落ち着いてくれると思ったんだけどね、アルト。』
[相棒から受け取った手帳には、書いた覚えの無い記述。 『ブリジットは舞台を降りた』 記述された文章は、唯それだけ。 記述された記録は、唯それだけ。]
…帰ったら、昆布のおにぎり奢るって言ったんだけどなぁ…
[守れなかった約束に、 強く拳を握り締め。 音のした場所へ足を進める。 彼女の言葉を、聴くために。]
(0) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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―消えた一部―
[黒き魔女と、黄昏の魔女の戦いは終わりを告げた頃。
大きく二つに分けられる遊園地を繋いでいた橋 決戦の場となった電車高架線路 そしてゴーカート
この三箇所が、消えた。 魔力の消耗によって、運営できなくなったのだろうか]
(1) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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/* 本日なくなるのは
6 4 3
(-2) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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/* 急流すべり、ジェットコースター、メリーゴーランド
ね。おお……順調に左と右の切り離しが進んでるな!
(-3) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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―占いの森―
[どこへ行ってしまったのか。 あてもなく、黒い霧に包まれてしまった女性を探そうとしたとき]
――――――!?
[西のほうで、強烈な爆裂音がして]
一体、何が!?
[岩山コースターに、探し人がいるとは気付かず、橋の方へと駆け出して]
(@0) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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― 橋の上 ―
[爆発の直後は、何が起こったのかは、もうもうと上がる煙しかわからなかったけれど。 橋の上に来たら、それははっきりとわかった]
[高架が、崩れて、消えてゆく――]
(@1) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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[>>193 それでも、黄昏の魔女を倒すことはできなかった] [アレは――
『忘れ物の魔女』 と呼ぶのが正しいのだろうけれど]
[片腕を消滅させても、魔女を求めて歩き続ける、少女の姿に]
もう、やめよう……こんなことしたって 貴方が探しているものなんて、見つかりッこないのに!
[でも、死者と生者。 言葉による意思疎通はできない]
(@2) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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[どうしようもなく、無力。 通り過ぎていった、ウェンデルに――
歯を食いしばって、涙を零した**]
(@3) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 01時半頃
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[ぎ、ぎぎ。
遊園地の、何処か何処か。 風に揺れる、人影。
首にめり込む、太い縄。 腐臭。
吊るされ、揺れる。 縄が軋んだ音を立てる。
ぎい、ぎ、ぎぎ。
6年の歳月を掛け、腐った屍体。 首吊り自殺の死体。
揺れる、揺れる、揺れる。**]
(+0) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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―イベントホールの外― [煙る空に、娘の足は止まり。] [次いで、その向こうが消滅してることに気付く。]
……行った所で、終わってるだけ、かな。
[苦笑いは、理性で判断してしまった自身へ。] [更には、彼女だったモノが、まだいるのだろうという推測に、心の奥底安堵してしまった自身へ。] [そして何より、遠くに弟がいるのが見えて、喜んでしまった自身へ。]
……。
[娘は足を止め、自身の頬をぺしりと軽く叩いた後に。]
私、インフォメーションセンターを見てきます。
[そういって、*踵を返した。*]
(2) 2012/02/12(Sun) 02時頃
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―再びイベントホール― [娘はゆっくり扉を開ける。] [影たちは、何事もなかったかのように展示物を見たり、はしゃぎ。] [ディアボロスたちは、先と同じように。]
……。
[ディアボロスを認めた瞬間躊躇いなく引き金を引けば、さっくりジェムへと変わっていく。]
(3) 2012/02/12(Sun) 10時半頃
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[ジェムを拾いながら通り抜ける。その数11個。] [ガラス張りのインフォメーションセンターへとたどり着けば、子供の影が、親の影へと駆け寄って甘えているのが見えた。(>>2:110)]
……さっきの放送の迷子が、あの子なのかな?
[ぽつり呟き、子供の出てきた場所を見れば、迷子案内室と書かれたプレート。]
……子供って、興味あるもの見つけたらすぐ勝手にそっちに行っちゃうもんね。 私もよくやったっけな……。
(4) 2012/02/12(Sun) 10時半頃
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……ん?これって……
―――……遊園地の、日常、なのかなぁ?
(5) 2012/02/12(Sun) 11時頃
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[娘は、しばし考え込んだ後、思い切ってインフォメーションセンターの扉を開けた**]
(6) 2012/02/12(Sun) 11時頃
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―インフォメーションセンター―
[インフォメーションセンターでは、二人の影が次回放送の打ち合わせをしていたところだった]
『どうしました? 忘れ物ですか、それとも、迷子にお心当たりが?』
[朗らかに話しかけてくる影。 もちろん、表情なんてないが。]
[そして――インフォメーションセンターの空気はすごく和やかなのに]
(7) 2012/02/12(Sun) 11時頃
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―イベントホールの外―
なんですの…あれ… あんな大きな煙――…
[ついさっきまで自分達が居た場所が失われているではないか。 そこでまず脳裏を過ぎったのは、あんな魔法を使う魔女が 此処に居たかという事。
見た限りだが、ブリジットは確か跳んでいただけだったし フォルカーは銀のレールを作り出した。 …あのような爆発を起こすものとはかけ離れた印象だった。]
(8) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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―イベントホール 迷子案内室―
[>>2:141 壁一枚挟んだ、迷子案内室は、よくよく会話を耳にすると違和感ばかりが膨らんでいく]
『さーいーたー、さーいーたー♪』
[おばさんの歌声が一通り終われば]
『ピアノ上手だったわぁ すごいわねえ、天才なんあないの?』
[オモチャのピアノの音すら、何ひとつ。 インフォメーションセンターからは聞こえてこない]
[ディアボロスの気配は"ない"が、この扉を開けることで。 何か取り返しのつかないことが起こる予感がするかもしれない*]
(9) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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―???―
[それから、姿を消してしまったお姉さんを探して、闇雲に園内をうろうろしていたら、ソレを見つける]
[>>+0] [首吊り死体だが、綺麗な死体じゃない。 臭いがひどい、垂れてくるいろんなものがひどい]
(@4) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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キャァァァァァアァァァァァァァァ!!!
[園内に響く悲鳴。そして、遠くなる意識――**]
(@5) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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エーファさん、私もそちらに参ります。 先に行ってて下さいませ!
[黄昏の魔女が何かしたのか、ただそれだけなら良いが あれから姿を見かけないブリジットの事も気がかりで。
1人戻って行くエーファをすぐに追えなかった。 やはり言っておいた方が良いのではと、アルトの後ろを付いて歩く。]
(10) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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/* まぁ、この展開で一番怖いのは
ウェンデル様ちゃんと参加できるかなのか、なんだけれどもね…… 飛び入りけっこう無理して入ってきているのではと
(-4) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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/* >>10 ここは俺に任せて先に行け!
ですねわかります
(-5) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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/* 昨夜はお疲れ様でした
手がまわらなくてやって欲しいことがあったら気楽にお申しつけください(礼)
(*0) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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―――…あの、アルトさん。
[傘を差したまま、不意に足を止めてアルトへと声を掛けた。 彼が振り向くにしても振り向かないにしても、ひとつだけ」
あの場所に向かうおつもりなのでしたら、 黄昏色の魔女にはくれぐれもお気を付け下さいまし。 貴方の仰る親玉…現在はあの方、正確にはあの方の中に 入り込んだ何かのようです。
また…自ら望んで堕ちたのではない事も、 どうか心の何処かに置いて下さると幸いです。
[急ぐのだろう彼を気遣い、細かい部分は端折って 黄昏の魔女の事を伝えた。]
(11) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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―元温室付近―
[爆発音を辿り、そこまでくれば、全ての異変が明らかとなるだろう――]
[高架と、階段、そして階段そばのゴーカートのアトラクションが不可視の存在となっていた]
[高架があったところの下では、濛々と燃え続ける電車の残滓もあったが、それもすぐに煙をあげるのをやめ、無形となる]
[人の、気配はこちら側にはなく。 黄昏色の魔女は、消えてしまった橋の向こうにいるのだろうか*]
(12) 2012/02/12(Sun) 11時半頃
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[後は、エーファが気がかりだからとその場から動かず アルトがどうするのかをただ見ていた。 彼が何か問い掛けて来る事があれば素直に答え]
それでは、また…後程。
[伝える事を伝えたら、一旦傘を閉じいつもの一礼をして イベントホールへと戻ろうと元来た道を駆け出した。]
(13) 2012/02/12(Sun) 12時頃
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エーファは、クロエの声>>10に、振り返らないまま手を振って応える。
2012/02/12(Sun) 12時頃
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―イベントホールへ向かう途中―
cotton hat of a dandelion《たんぽぽの綿帽子》
[遠い所は流石に見渡せないものの、近くなら大体の様子を 見る事が出来るため多様する魔法。
三段パニエを持ち上げて、時間の許す限り空を駆け上がると 岩山コースターやその近くにある森が見える。 ただ、その傍に不自然な程広く空いたスペースも。]
―――…?
あの辺りって階段ですわよね…案内に何かございません? アトラクション…って、無かったかしら。
(14) 2012/02/12(Sun) 12時頃
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/* そしてエーファさんが一瞬でディアボロスを蹴散らしたけれど(これはいい判断)
もし、そうでなければ
今度は無駄に増殖したドラえもんずを出す予定でした。 ダミー軍団なかんじで。 タヌゲルト、タヌスタシア(むしろドラガノフでいけよと)、タヌ少年、タヌオワタ、タヌメイ、タヌチエコ、タヌローゼン、タヌタヌ、・・・みたいな感じ
(-6) 2012/02/12(Sun) 12時頃
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―インフォメーションセンター― [朗らかな声、この影も、敵意は今のところなさそうで。] [クロエが追いついているなら、クロエと顔を見合わせてから。]
えっと……その。 お友達と、はぐれちゃいまして。
呼び出しの放送って、お願いできますか? 上出 ちえみ、って子なんですけど。
[この中に入ったのが不自然に思われないように。] [それに、万に一つ、本当の彼女からの反応があれば儲けモノ、その程度の考えで。]
(15) 2012/02/12(Sun) 12時頃
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エーファは、影の反応を窺いながら、迷子案内室から聞こえる声に耳を*傾けた。*
2012/02/12(Sun) 12時頃
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[エーファに付いて歩いている最中に何度か見た 園内マップの看板を思い出そうとしたが、その時はそこまで 意識していなかった為、注視していなかった。]
『ほんとだ、変に空いてるね……。 僕も良く見てなかったんだ、ゴメン…エーファなら しっかり見てくれてるんじゃないか、な……』
[二人揃って頼りない声で話しながら緩やかに降りて行く。]
いずれにせよ、エーファさんの後を追うつもりですから 聞いてみようとは思いますけれど… 一応、園内マップを確認しましょう。
(16) 2012/02/12(Sun) 12時頃
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―イベントホール傍―
[空から舞い降りた貴婦人に、何かのイベントかと 勘違いした影が寄って来る。 …念の為に園内マップを確認しようと思ったが、これでは無理。]
……人に注目されるのは好きですけれど、 少々タイミングが悪かったですわね。
[まだ後ろに影が付いて来るようであれば、役者よろしく 穏やかな笑みとポーズを決めて… ほんの少しだけ緩やかな風と花弁を撒き、その間に イベントホールへと逃げた。**]
(17) 2012/02/12(Sun) 12時半頃
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―インフォメーションセンター―
[職員に敵意はなく、お客様としての対応を取った]
『お友達とですか? わかりました。 では、こちらの用紙にご記入下さい』
[渡されたのは、放送呼び出し用申し込み用紙。 呼び出しをお願いする本人の名前と住所、呼び出される側の名前と間柄を問う内容となっていて]
[ちゃんと後々トラブルにならないように証拠を残すよう徹底されていたのだろう。 園内の呼び出し放送履歴ファイルや、迷子預かりファイルなどがインフォメーションセンターの片隅の棚にずっしりと詰められていた]
(18) 2012/02/12(Sun) 12時半頃
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/* 今ふと思ったんだけど、空から降りてきた春風ウィッチに 影の人達を反応させて良かったのかしらららら…? そこまで大きな騒ぎにしていないから大丈夫かしら、かしら。
接客業務でのやりとりは普通にしてるし、多分いけるんかな…。
(-7) 2012/02/12(Sun) 12時半頃
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/* あれ、なんだこれ まいいや どういう流れなのかは明日多分フォルkーの中の人に聞k
(-8) 2012/02/12(Sun) 14時半頃
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歌姫 エルザは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 14時半頃
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―イベントホール、外―
…元気で。後、気を付けて。 顔見知り程度の縁でも、正直何度も先に逝かれると堪えるんで。
[引き返していく少女>>2への言葉は、余裕の無さかどこか冷たい。 ...は、決して振り向かない。多分、今酷い顔をしているから。 声をかけられる>>11と、暫し考え…]
…会ったら、逃げるとしますよ。 人の中に入り込んだヤツを倒せるような魔法は無いし、 仕留めきれなきゃむしろ状況が悪化しかねない。
[それだけ言って、足を進める。 手帳の項は、増えていない。そのことに不安を感じながら。]
(19) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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―元温室近く―
…向こう側には、行けないか。
[橋が消え、線路が消え。 掻き消えていく電車を眺め、小さくため息一つつく。 モノレールやジェットコースターのレールを辿れば行けるのだろうけど、 生憎身体能力はそこまで高いわけでも無い。]
…せめて、向こうがなんか喋ってくれればなぁ…
[増えないページにため息をつき、暫し辺りを見回した**]
(20) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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/* 首吊り発見されとるwwwwwwwwwwwww まぁ良いけどwwwwwwwwwwwww
現実ブリジットどうしようねw やっぱランダムでいこっかw 年齢[[fortune ]]歳 性別[[1d10 ]] 奇数:男 偶数:女
(-9) 2012/02/12(Sun) 17時頃
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/* アルトはごめんなぁ 相棒の話振っておけば良かった、プロの時点で 次会ったら~と思ってたけど会えなかったんだよー
(-10) 2012/02/12(Sun) 17時頃
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/* 情報が断絶してるよな… というか止まってるよな動きが
どうしよう、アルト動かせるかな?
(-11) 2012/02/12(Sun) 17時半頃
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……?
[ふわりふわり、たんぽぽの綿毛が飛んでいる>>14 赤空に霞む様に、風に浮いていた。 だけど、縮尺がおかしい。 それに、この遊園地にあんなイベントは存在していない。
しばらくすれば、それは建物の影に消える。]
向こうか。
[早く、早く。 先程の綿毛を目掛けて、歩き出す。
橋は消えた、けれど渡る方法はまだ消えていない。 二条掛かるレールの片方に、ふらふらと向かう。]
(21) 2012/02/12(Sun) 20時半頃
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/*心のそこからご苦労様です(べた)
昨日の引継ぎメモは多分問題ないかと。
細かい味付けは後続の犠牲者におまk(
(*1) 2012/02/12(Sun) 20時半頃
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―インフォメーションセンターへ―
[あれだけの大きな爆発音にも影は気付いていないのか 道行く人々(?)は次はあれだあっちだと話しながら駆けて行く。]
……あまりの楽しさに、気付いていらっしゃらないのかしら。
『それは違うような気がするよ、クロエ。 なんとなく…だけど。』
[しずしずと歩きながら、エーファの姿を捜す。 おそらくは、既にインフォメーションセンターに 着いているのだろう。]
(22) 2012/02/12(Sun) 20時半頃
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それにしても…
ねえ、ノーブル。 フォルカーってなんとなく人を避けているように見えません?
[歩いている間、ふと思った事を零す]
『…積極的に関わろうとするの、クロエぐらいだと思うよ。 いや、他にも居るけど警戒心0なのは君ぐらい、に訂正ね。』
仕方ありませんわー、試練の時はずっと一緒の方が いらしたんですもの。その時の癖が抜けないのですわ。
姿は其処に無くても声を、想いを…伝え合えたのは とっても励みになりましたもの。
[また寂しそうに笑いながら、ようやく辿り着いた扉の前。 何の躊躇いもなく開けば、捜していた魔女の姿を見つけ>>15 小走りに駆け寄って行った。]
(23) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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―ジェットコースター軌道―
[ぐにゃり、と熱に晒された飴細工のように。軌条がその形を変える。 思うが侭に捻じ曲がり、拉げ、歪み、形を変える。
幾許かすれば、橋の代用になる程度に形状は落ち着いて。
手摺も柵も、それどころか足元ですらほぼジェットコースターのレールのままで、一歩踏み間違えれば当然奈落の底だが。]
[かりん、かん、からん、から、きん。
片手で引き摺ったままの剣と、レールの即席橋とを打ち合せながら、虚数空間の川を渡る。]
(24) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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ありがとうございますっ。
[ぺこりとお辞儀し、渡された用紙に書き込みながら、クロエに迷子案内室を顎でくぃっと指し。] [世間話しでもするかのように、影の職員に話しかける。]
今も、迷子のお子さんいらっしゃるんですか?
(25) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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―インフォメーションセンター―
遅れてしまって申し訳ありませんわ~。 何かわかりまして?
[エーファが迷子の呼び出し手続きをしている事に気付いておらず、 係員の影と彼女とを交互に見遣りながら問いかけた。
そして、顎で示された先は迷子案内室。]
(26) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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―インフォメーションセンター
[>>25 エーファの言葉にうんうんと頷いている様子の影]
『ええ、まぁいつものことですが。 あの年頃の子供はずっと手を繋いであげないと、どこ行くかわからないですからねぇ』
[迷子案内室からは、相変わらず女性職員の声しか聞こえない]
『そう。大きくなったら、ピアニストになるの? ――うん、まぁそうよねぇ うちの弟もおんなじよーなことをいっていたわぁ。 レッドは競争率が高いからがんばらないとダメよ』
[そんな一人話し事である]
(27) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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[ペンを走らせながら、影の言葉にこくこくと頷き。]
あははー、私もちっちゃい頃はそんな感じで……。 幼稚園の頃、ここに来たときも、迷子になったんですよね。 私の母さんも、これを書いたのかなぁ?
っと、これで、いいですか?
[書き終えれ、用紙を差し出す。] [自身の名前は、本名を書きかけそうになったけど景雄(カゲオ)恵花、と偽名を。住所も適当。そして、間柄には先輩・後輩と。]
お願いしますね。
[そして懐かしそうに室内を見回した後、迷子案内室の扉をじっと見る。] [やはり、おかしい。女性の声は聞こえるのに、子供の声も、ピアノの音も聞こえない……?] [訝しく思いながらもそれはおくびには出さず、職員に向けてにこやかに。]
あの子の親御さんも、早く迎えに来られれば、いいですね。 迷子のまんまって、心細くって……けど見つけてもらえたら、すっごく嬉しいですもん。
(28) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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/* ふむ、クロエ食い、誰か吊り、かな?
私吊られるのがおいしい、かねぇ? ウェンデルとの縁故があるし、フォルカーも賞金稼ぎの能力発動しやすくなりそうだし。
……私生きてたら、フォルカー止めるもん。自己犠牲精神なんて嬉しくない、私のために生きなさい、って。
(-12) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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エーファは、ライヒアルト>>19には、「ええ、貴方もお気をつけて。生きて、また逢いましょ?」
2012/02/12(Sun) 22時半頃
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/* 迷子を増やす。 ブリジット落ちで迷子と化すのかと思えば違ったんだよなぁ……。 どうやって増やすんだ?
襲撃で赤交代→元赤が迷子になる、なのか?
(-14) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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[>>28 エーファから差し出された紙を、影の職員が一通り確認し]
『すぐに放送かけますからねー』
[そう、放送の準備に入って、各音量を調節していた]
『そうですね。 やっぱり小さい時、というのは両親が世界の全てみたいなところあるじゃないですか。 あの子は、手のかからない子だからいいけれども、もっと小さい子は、親が目の届くところにいないだけでおお泣きしてしまいますからねぇ…』
[相手をしている職員以外の影が、放送の準備を追えた]
(29) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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―園内放送―
[定期時間がやってくると、園内放送がかかる]
《上出ちえみ様、上出ちえみ様 お友達がお待ちです。イベントホール横のインフォメーションセンターまで起こしください》
[そして、迷子の呼び出し。一人だけの呼び出しである]
《迷子のお知らせです 竹塚より起こしの、ハー君 男児 5歳の保護者様 インフォメーションセンターまで起こしください》
[さらに続く、『忘れ物』の放送]
《岩山コースターで、めがねをお忘れの方…》 《大人形館で、黒い財布を忘れた方…》
[一通りのアナウンスを終えて、放送は消え、BGMに戻る]
(30) 2012/02/12(Sun) 23時頃
|
|
あらあら…この夕方に迷子さん… 心細いでしょうに。
[黄昏の魔女の本名か、上出ちえみという名を覚えて 更に続いた迷子の呼び出しを聞いては、困ったように首を傾げ]
そういえば、このBGMは…こちらの選曲ですの? 夕方にこれってなんだか珍しいなと思っておりましたの。
[ただの何気ない疑問だが、頭の片隅では これも何か意味のあるものなのだろうかとは思いつつ、 影の職員に訊ねた。]
(31) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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お手数かけますっ、お願いしますねー。
[ぺこり、再びお辞儀して。]
ですよね……私の場合は、親よりも、双子の弟のが、存在大きかったですけど。 普通の子だったら、やっぱお母さん、なんだろなぁ……。
[もう一度、扉を見つめ。]
どう、なんだろ……。 本当は、不安で仕方ないけど、そういうのを知らない人の前で出さないだけ、とかかも?
2012/02/12(Sun) 23時頃
|
|
お手数かけますっ、お願いしますねー。
[ぺこり、再びお辞儀して。]
ですよね……私の場合は、親よりも、双子の弟のが、存在大きかったですけど。 普通の子だったら、やっぱお母さん、なんだろなぁ……。
[もう一度、扉を見つめ。]
どう、なんだろ……。 本当は、不安で仕方ないけど、そういうのを知らない人の前で出さないだけ、とかかも?
(32) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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―元温室近く―
…曲がってるな。あのレール。
[ふと上を見て目に入るのは、不自然に変形したレール>>24。 魔女には不可能な事を平然と行える存在と言えば…]
…なるほど? 親玉は、あそこか。
[一人静かに頷いて、レールの先へと歩き出す。 温室後には一枚の、罪と書かれた白い紙…]
(33) 2012/02/12(Sun) 23時頃
|
|
[定期放送のアナウンス。それは繰り返し繰り返しずっと、一定周期で同じ物だったのに。]
[一つ混じるイレギュラー。
この世界にコントロール出来ない物など、無い筈なのに。 多少の、不快感。]
[ならば、『異物』の排除に向かおう。]
(34) 2012/02/12(Sun) 23時頃
|
|
/*>>31 ごめんなさい選曲は雰囲気です。(土下座)
(-15) 2012/02/12(Sun) 23時頃
|
|
[そうして、放送が終われば三度お辞儀し。]
迷子さん、ハーくんって言うんですね……。 5歳かぁ……。
[そうして、クロエの問いに首を傾げ。] [改めて、よく知らないBGMに耳を傾ける。] [月夜、夜。] [確かに、黄昏時にはふさわしくないと娘は気付く。]
(35) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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|
[>>31 クロエの質問には]
『ええ、こちらのBGMは、子供からご年配の方まで耳に馴染むような、そんな曲を選んでかけていますわ。 だいたい竹塚歌劇団の曲が多くなるのですけれども』
[実際に今の曲がどんな由来でどんなものかは、影は触れなかった]
(36) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
|
|
[>>32 エーファの言葉には]
『ああ、双子さんですの? うちの子も、親よりも、おねえちゃんがいないと大泣きしてしまって。 まぁ、うちが共働きというのもあるかしらねぇ』
[この影は、声のトーンからしたら女性のようだった。だから出る言葉だろう。竹塚ファミリーランドの営業時間は、繁盛記なら日が暮れてからもあるし、そうでなくても、普通の会社と比較すれは閉鎖の手間も考えて長い]
『そういうのもあるかもしれないですけれど……やだわ、あんなにちっちゃい子が、そんなに我慢強いだなんて考えるとね』
[――インフォメーションセンターの向こう側。相手をされている子供は、どうも相応に小さいようだ]
(37) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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/* おし、これは死ねそう、か?w
(-16) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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と、そうですわ… エーファさん、園内マップって覚えていらっしゃいます?
[少しばかり声を小さく]
先程、少々上空から近辺を見てみたのですけれど… この先にある岩山の向こう側、森の横に 何かアトラクションの類ってありませんでした?
そこだけぽっかりと空いたようになっておりましたのよ。 何か…あったような気もするのですけれど、 無かったような気もして…ちゃんと覚えておりませんの。
[本来ならゴーカートが走っているだろうその場所、 今は見る事が出来なくなっている事にクロエはまだ気付かない。]
(38) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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わぁお……お姉さんってお母さんだったのですね。 見えないなぁ。
[影にえへりと笑う。勿論、影は影でしかないから、年齢までわからないのだけど、女性って基本的に若く見られると喜ぶよね、ってことで。]
働くお母さんって、大変だろうけど、すごいな、って思うのです。 それに娘さんも、弟さんの面倒見るいいお姉ちゃんなんですね。
[そうしてぼそり。] 私は……弟にとってはどんな姉、なんだろなぁ。 なんだか最近、すごく近いのに、けど遠いって、そんな風に感じることがあって。 ちょっと寂しかったり。
(39) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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[そうして、クロエの小声の問いには。]
ええっと……うん、なんかあったはずです。 なんだっけ、ほら、あの……車みたいなのを走らせるの。
[そういう乗り物には興味がなかったのか、名前がとっさに出てこないようだ。]
……って、え……?
もしかして、あの、煙がもわもわしてた、あそこみたいになくなっちゃった???
(40) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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[職員の返答に、>>36ああなるほどと頷いて]
なるほどですわ、それで…。 掛かり始めた頃から、ついつい鼻歌を歌ってしまいますの。 馴染み易い曲をという事でしたら、そういう事もありますわね~。
[ころころと笑いながら、その曲にもう一度耳を傾けた。 由来は結局わからなかったが、特に悪意があるわけでは なさそうだ。]
(41) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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[レールを駆け下り足早に、インフォメーションセンターに向かう。 不快感は、増すばかり。]
早く、なおさないと。
[それを遮るように、別の『異物』が。近くに居た>>33 マジシャンか、修道士か。そんな魔女。]
[手を出さないなら今は見逃す、 邪魔をするようなら――排除しよう。]
(42) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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…ふむ。 親玉さんは、今そんな姿なわけだ。
[降りてきた少女>>42の前に立ち、ぽつりと小さな声で呟く。 逃げると言って、別れたけれど。ただ逃げるのもやっぱり嫌で。 応戦したって何もならない。むしろ状況が悪くなるだけ。]
…分かってても、何も無しってのはね…
[ぽつりとつぶやき、カードをばらまく。それは果たして、妨害と取られただろうか? カードを地面に撒いた後、そのまま数歩後ろに下がり…]
(43) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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/* うん?アルトが死にたがってる、のかなぁ?
……アルト吊り・クロエ襲撃だと、双子が残ってしまうとか……。 そうなると、謎解くor解けずBAD ENDのどっちか、かねぇ?
(-17) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―仕掛け三文字、地雷沼―
[発動させても何も起きない、効果が見える術じゃない。 効果が出るのは、踏んだ時。 撒いたカードを踏んだ時…]
『…逃げる用意だけはしといてよ? 正直、勝つのは無理だろうから。』
…分かってるよ。できて精々嫌がらせだし。
(44) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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/* 魔法整理してみよう。 1:罪一文字 自分に突っ込んでくる闇のトラック。消費魔力30% 2:二文字、丸盾 闇で作る即席の盾。防いで良し殴って良し。消費魔力5% 3:仕掛け三文字、地雷沼 踏むと発動する足止めトラップ。消費魔力10%
…地味に決め手に欠ける魔法ばっかなのです、アルト。 トラックは至近距離じゃ先に自分が轢かれるし。
(-18) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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/* アルトぉぉぉぉぉぉぉ(ごろごろごろごろ)
なんかこうね!飄々としてるあたりがね!もうね!
(-19) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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[私が願うべきは
きっと、夫たちの蘇生ではなかったのです]
[もっと、かんたんな、願いが
あったはずなのに]
(@6) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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[欲が、出たのです。
私は力を得たのだから]
[だから、生きられる、生きたいと――
そう、おもってしまった]
(@7) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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[そして私は死んだ]
[ここに縛られ、夫たちとも、逢えなくなった]
[私は――私とは、なんだったのか]
(@8) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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――邪魔、どいて。 今すぐ居なくなれば今は見逃してあげる。
[暗澹とした感情そのままに、膨大な魔力を撒き散らす。 片腕では正眼に構えられず、後ろに流すように。]
……ああ、そう。
[カードがバラ撒かれる。 折角、言ったのに。]
邪魔だって、言ったでしょう!
[数歩下がるライヒアルトを追う様に、真っ直ぐ同じだけ距離を詰めてからの、時間を飛ばす一閃。]
[足元のカードは、意識しないまま。 それを真っ直ぐ突っ切るように、追い進む。]
(45) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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……………………?
[>>@5どこかで誰かのこえが、聴こえた気がして]
[そちらへ首を向けようと―― ……ああ、首は、ないのでしたね。]
[ぎぎ、と、たそがれ色の甲冑ごと、身体を向け]
(@9) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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|
[かつて ゆびわ のあった場所から ずるり 大きなつるぎを取り出しました。]
[刀身はきらきらと透き通っていて けれど、どこまでもつめたい――]
(@10) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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|
[首のない女騎士は、ゴンドラから飛び降り
氷の刃を携えて
また、どこかへと歩き出しました。**]
(@11) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 00時頃
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[腐った屍体。 性別は1。奇数:男 偶数:女 死亡時の年齢は69(0..100)x1歳。
もちろん、そのような外見的特徴が残っている筈も無い。 ただの腐った肉の塊。
その横に立つのは、スケルトン。
スケルトンの小さな身体が、黒い炎に包まれる。 小さな骨格に、肉が、服が、巻き付いてゆく
そこに居るのは、ゴシックドレスのアンティークドール。 ブリジットと全く同じ外見、同じ服装。 大きさだけが、違う。]
(+1) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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/* おじいちゃんだったらしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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[これが、インボルクの本当の姿。 現実を投げた彼に、姿を貸し与えた。
些か現実と掛け離れ過ぎた姿ではあったが。
ゴシックドールが、少女>>@5に近付く。 ちなみに人形でもメイクはがっつりゴシック。 むしろドール、苦手な人はとことん苦手。]
『怖がらないで、欲しいワ
こういう道を選ぶ人も、居るんだって事**』
(+2) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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[これが、インボルクの本当の姿。 現実を投げた彼に、姿を貸し与えた。
些か現実と掛け離れ過ぎた姿ではあったが。
ゴシックドールが、少女>>@5に近付く。 ちなみに人形でもメイクはがっつりゴシック。 むしろドール、苦手な人はとことん苦手。]
『怖がらないで、欲しいワ
こういう道を選ぶ人も、居るんだって事**』
2012/02/13(Mon) 00時頃
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…っ!防御不可とは、手痛いね… 盾を作る暇もないくらいだし。
[咄嗟に上げた左手は、盾のカードを持ったまま切り付けられて。 大量に流れる血は何処か現実味が薄いけれど、 冗談で済まない激しい痛みがしっかり現実だと教えてくれる。]
…ああ、確かに厄介な攻撃だ。 盾を作る前に切られるんじゃ意味がない。 でも…踏んだね?
[足元に撒かれた、沼のカードは、飛んで避けねば避けられない。 即座に沼は広がり、黒い手が侵入者を飲み込もうとして…]
安心しなよ。溺れて死ぬほどその腕は強くない。 …でも、果たして…片腕だけで、抜けられるかな?
[貰った小ジェムで傷を癒して、次に打つのは逃げの一手。 勝てない以上、消耗させる。それが...の目的だった。 ならば目的を果たしたら、援軍呼ぶべく逃げるのみ。]
(46) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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/* 69歳のじじいさまでしたか
(-21) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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こ……のっ!
[切っ先は確かに相手を捉えた。 けれどそれと同時に、足元のカードから展開される、沼の魔法。 ずぷりと爪先が嵌り込んで転びそうになるけれど、どこかで聞いた幽霊話の様に伸びて来る黒い手が無遠慮に足首を掴んで、それを許さない。]
―――っっ、やだっ。
[確かに、各々の力はさほどでもない。けれど数が集まれば話は違うし、片手では振り払う事も辛い。 じりじり、底無し沼に落ちてしまったように、身体が沈みこむ。]
[そうなれば当然追える訳も無く、悠々逃走して行く魔女を苦々しそうに見る事しか出来なかった。]
(47) 2012/02/13(Mon) 01時頃
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―イベントホール外―
…流石に、そろそろキツいか…
[負傷はジェムで癒せても、流した血までは補えない。 貧血気味で走り続けりゃ、当然ながらヘバります。]
…悪い、コレ中に届けといて。 正直、休まなきゃ無理だこれ以上…
『…無茶しすぎだっての。ホントに。』
[紙に書き記す走り書き。 親玉と遭遇した場所、片腕を失っていた事。 そして、此処へ向かっていたらしきこと。 それだけ書いて、座り込み。 壁に寄りかかりぐったりと。 書き記されたメモ書きを、届ける事は相棒任せ**]
(48) 2012/02/13(Mon) 01時頃
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―モノレール―
[フォルカーとワタシ。モノレールの先頭、ボックス席を陣取って。 何度園内を巡っただろう。]
(49) 2012/02/13(Mon) 01時頃
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/* うーん、他の人たちは、どうしたいんだろうなぁ’’
とりあえずエーファPC的には ・弟の無事が第一、無茶な魔法使おうとしたら絶対止める ・ウェンデルを助けてあげたいんだけど……。 ・クロエ、アルトはそこまで親密度高くないけど、これ以上味方減ると大変なんで勘弁 くらいか。
PLとしちゃ、話が面白い風に転がるならイイ、だかんなぁ。 ぶっちゃけ、絶望エンドとかでも構わんし。
(-22) 2012/02/13(Mon) 01時半頃
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[消えた場所。フォルカーのように、否作り替えられたジェットコースターのレール。 そして、迷子の放送は車内にも響く]
こうしてる間にも影は動く、何だか不思議だな
[黄昏の魔女のいた向こう側に降り立った*]
(50) 2012/02/13(Mon) 01時半頃
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[そうして娘は、また迷子案内室を見る。] [相変わらず、女性の声しか聞こえない。]
……。
[中を見たいとは思うが、何か嫌な予感がして、視線を逸らせば。]
[硝子の向こう。何かがひらりと舞っているのが*見えた。*]
(51) 2012/02/13(Mon) 03時頃
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/* やたらめったら酷い頭痛の後、夜中に嘔吐して けろっと治った朝でございます。
でも大事を取ってお仕事休み…申し訳なく思うも、 滅多に休まないから良いよねとも思ったりなんだり。 ログの方は夕方頃からしっかり入って行くように頑張ろう。
で。
サンセットの魔女日本 終汰 岩石系の土属性 ノートを武器にクレバーな契約者と挑んだ魔神官 5日目に襲撃されて失格 #GMGtter http://shindanmaker.com...
黄昏の魔女が此処に居たよ。
(-23) 2012/02/13(Mon) 10時半頃
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―インフォメーションセンター―
[>>39 まんざらでもないらしい]
『やだまぁ、もうおばちゃんですよ。』
[そしてぼそりとつぶやく声を拾っては]
『兄弟姉妹でも、話さなきゃわからないことは多いですよ。うちのー』
[と、続きそうなおばちゃんの世間話に、もう一人の職員が目?で牽制。こほん、と咳払いをひとつで話を切り上げて]
[そして、お友達来るまで御茶でもどうですか? と職員は勧める。 だが――ガラス張りのインフォメーションセンター。 >>48 逃げてくる魔女の姿が見えるかもしれない*]
(52) 2012/02/13(Mon) 12時頃
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/* 今日の吊襲撃もぼちぼち考えないといけないですね 単独行動しているフォルカーを襲撃 あけちゃいけない迷子相談室にいるあたりを吊るのがいいかなぁ、とは思います
(*2) 2012/02/13(Mon) 12時頃
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―首つり死体の前で―
[>>+1 一瞬で目を焼きついて離れない。 あの様子は、おじいちゃんの死体だった……]
[幽霊になって、同じように死んでいる人は、さっきドッグランで出会った女性とか、何人もいたけれど] [でも、こんな強烈な死体は初めてである…]
[こみ上げる吐き気に何かなってしまいそうだけれど、芽に涙をためたまま、時間が止まっていた] [そう、幽霊には吐くものもない]
(@12) 2012/02/13(Mon) 12時頃
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>>+2
だ、だ、だだ…… だって
[しっかりとゴシックなしゃべる西洋人形もあわせて怖い]
ど、どうして、死んじゃったの… だって、だって、ここの中にいたのって、魔女さんたちくらいじゃ…
[ドッグランでここに入ってゆく魔女らを見ていた。 でも、こんなおじいちゃんはみていない。結びつかないのだった]
(@13) 2012/02/13(Mon) 12時頃
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―遊園地 西側―
[フォルカーが降り立つ、黒い魔女と黄昏の魔女の戦いがあった側] [もはや火も煙も消えており、当事者らの姿はない。 魔女らから見れば不可侵な場所は増えているのにもかかわらず、園内にいる『影』には関係がないらしい。 不可侵ゾーンへ踏み入っても、不可侵ゾーンから出てくるという形になっていた。 橋の手前で影が消え、橋があったところから影が出てくる。そんな感じである]
[そして、またどこかで――黄昏の魔女が、大きな魔法を使おうとしたのか、苦しんでいるのか]
[西側に拠点を置く急流すべり、メリーゴーランド、そしてジェットコースターが消えようとしていた]
[消えゆくジェットコースターは、新たに上書きされた魔法で別の形をしていたのに気付けただろうか >>24]
(53) 2012/02/13(Mon) 12時半頃
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流石エーファさんはしっかりしていらっしゃいますわ、 助かりましたのよ…やはり其処には何かあったんですのね。
[予想通り、エーファは園内マップを覚えていた。 聞けば先程の高架同様のようで>>40]
………車みたいな、あぁ…ゴーカートかしら。 そうなんですの、すっかり空いてしまっているようで。 この遊園地、ずっと夕方の情景が続くと思っていたのですけれど そうではない、という事ですわよね?……これって。
[職員が居る手前、それ以上は口にせず また鼻歌を歌いながらエーファ達の会話に耳を傾ける。]
(54) 2012/02/13(Mon) 13時半頃
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(何故消えてしまう箇所が出来てしまっているのかしら。)
[悪意の無い(と思っている)BGM
迷子・探し物の案内放送
消えている場所
エーファと話している職員達にも、害は無さそうだ。 一体何がどうしていけないのかが解らない。
そうして考え事をしつつ鼻歌を何度も歌っている内に、 いくつかの歌詞を聞き取る事が出来るようになっていた。]
(55) 2012/02/13(Mon) 13時半頃
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本当に馴染み易い曲なんですのね。
[小さく噴出して、その歌を追う。 やはり、この曲を選んだ意図を職員に聞いてみたかったが、あまり踏み込んだ事を聞いても失礼かと思い、 気にはしつつも頭の中にだけ留めておいた。]
(56) 2012/02/13(Mon) 13時半頃
|
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/* とりあえず、元共鳴だから人と一緒に行動したがるんだよーな 感じには持ってけそうかな。
でもぼつぼつ一人歩きしないと、エーファさんの行動を 縛ってしまいそうだねぃ。 そして芝ってって変換したわたしのPCさんはどうにかすべき。
(-24) 2012/02/13(Mon) 13時半頃
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/* 何を どうしていいのか わからない
むー、もうちょっとやり方考えないとな わけのわからないまま死ぬというのもアレですしね
いっそクロエさんをこっちに引き込んだらええのか!(待
(-25) 2012/02/13(Mon) 13時半頃
|
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[お茶を勧めている職員に笑みを浮かべつつ、何気なく 硝子の外へ視線を移すと、影とは違う姿が見えた。>>52 また、その手前で舞っている何か>>51にはそれから遅れて気付く。]
あら…? あらあらあら、まあ。
[そこで彼は何と言っていたかを思い出す。 こちらに戻って来るという事は、逃げていると考えて良いはず。 さて、何があったら逃げると言っていたか。]
(57) 2012/02/13(Mon) 14時頃
|
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あらー… 迷子さん、ちゃぁんとこちらに来ていらっしゃるかも 知れませんわねー。 良かったですわ、早く見つかって……。
それから、これは一体なにかしらー?
[独り言を呟き、舞っている何かを取るつもりで インフォメーションセンターを出ようと扉を開いた。**]
(58) 2012/02/13(Mon) 14時頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 14時頃
|
[街路樹に背中を預けて、荒くなった息を整える。]
[手を処理して沼を掻き分けて、なおのこと消耗が加速する。
――もう、この身体も潮時だ。]
早く、探さないと。
[見据えるのは、先程の魔女が、逃げ去った先。]
(59) 2012/02/13(Mon) 15時頃
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|
[硝子の向こうのそれに首を貸しげつ。]
ん……ですよね。
………。 ちゃんと、話さなきゃ、なのかな……。 知りたいし……。
[ふぅ、と一息吐いて、今弟はどこにいるのか思っていればお茶を勧められ。]
わぁ、ありがとうございます。喉カラカ……ぁ。 クロエ、さん……?
[扉開く彼女をみやれば、遠く、影とは違う存在が見えた。]
あ、友達、来たかも?ちょっと見てきますー。
ええっと……いろいろありがとうございましたー。 [何度目かのお辞儀をした後、クロエの後に*続こうと。*]
(60) 2012/02/13(Mon) 17時半頃
|
|
―インフォメーションセンター―
[>>56 クロエの言葉に、何となく影は微笑んでいるように見えた]
『ええ、私もこの曲好きですよ。 別の職員の人が持ってきてくれたCDの中に入っていたのですけれど』
[ 夜さえ来なければ、ずっと待ち続けることになる遠い日々は来ないものなのかもしれない ]
[――余談であるが。 この曲が発売されたのは、竹塚ファンタジーランドの廃園後、である]
(61) 2012/02/13(Mon) 18時半頃
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|
[>>60 悩んでいるエーファには、職員は…]
『そりゃ、ちゃんとお話したほうがいいですよ。 若いうちは時間がいくらでもある、と思っていても、あっという間に疎遠になったりすることありますから』
[>>58 >>60 外を見て、迷子が来たという二人を見送る姿勢の職員たち 昨日までの当たり前が、ある日当たり前でなくなるということはいつだってありえるのだ]
『それはよかった。 お友達が見つかっても戻ってきてくださいね』 [当然、インフォメーションセンターからも、イベントホール外には簡単に出られる。特に妨害らしい妨害もなく、簡単に出られるだろう**]
(62) 2012/02/13(Mon) 18時半頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 19時頃
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―イベントホール前―
『よく考えたらアタシじゃ渡せないし、声聴こえないんだよね。』
[押し付けられた契約者は、メモを片手に困り顔。 二人が外に出てくれば>>58、>>60、静かにメモを見せました。 一方その頃、記述の魔女は…]
…ぁー。 やっぱ、立つのはまだキツいな… とはいえ、動けないままじゃ流石に、なぁ…
[流石に、そろそろ足止めも突破されたころだろう。 となれば、自分を追ってこちらに来てもおかしくない。 そうだとしたら、自分にできる事は…]
…体張ってでも動きとめれば、多少は役に立つのかね?
[小声でぽつりとつぶやいて、BGMに耳を傾けていた。]
(63) 2012/02/13(Mon) 19時頃
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/* アルトさんが死んだら、ヒント出しずらいな…!
(-26) 2012/02/13(Mon) 19時半頃
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―回想・インフォメーションセンター―
ウフフ、職員さんもですの? もしかして、お気に入りだからずっと流していらっしゃる… とかそんな感じかしら。
[影の仕草に、>>61おそらく笑っているのだろうと クロエも首を傾けてにこりと微笑む。]
閉店時間などを知らせるものと言えば「蛍の光」でしょうけれど、 あれは寂しいものですわよねー… 楽しい時間の終わり、を嫌という程感じてしまいますもの。 現実に戻らなければならないという重みと一緒に。
そう思えば、この曲にされたのは良かったかも知れませんわ~。
[この曲に触れるのが初めてだろうクロエは 廃園後に発売された曲であることに、気付かない。]
―回想終了―
(64) 2012/02/13(Mon) 20時頃
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/* そして、大丈夫なのだろうか ご主人さまは(不安)
(-27) 2012/02/13(Mon) 20時頃
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―インフォメーションセンターから出て―
……こ、これは…っ!
メモですわね。
[宙に翻るメモ>>63を受けるように両手を広げると ひらりとその手に。]
(65) 2012/02/13(Mon) 20時頃
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エーファさん、エーファさん。 これって……やはりあの放送で?
進路だとか、目的だとかを見ると元から此処になにかしらの 用事があるみたいですけれど… もしもあのお名前を聞いて、こちらへと向かっているのだとすれば… まだあの方の意識が残っているのかも知れませんわ。
[エーファにメモを差し出し、勝手な推論をポンポンと飛ばす。 何一つまとまっていない現状だが、良い方向に物事を捉えるのは 正しく春風の魔女の性質なのだろう。]
(66) 2012/02/13(Mon) 20時頃
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/* うーん、また頭痛くなって来た。 ゆるーりゆるーりしながら色々考えよう。
とりあえず、今日は吊りで動くつもりだけど… それなら皆を庇って玉砕、でおっけおっけよね。 そうする理由は春風ウィッチにはあるし。 それにまだ能力行使してないよね皆さん…。
それに、願いが微妙に叶わなかったという事から 魔女を続ける意味もあんまり無くなっているので、 魔女を辞めても良いと思う節はあるかも。
(-28) 2012/02/13(Mon) 20時半頃
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/* と思ったら、願いが微妙に叶ってなかったってのを 出すのをスコンと忘れてたぞ…。 吊り確定したら落としておこうか。 襲撃はどうだろ、エーファさんはどうされるのかなかな。
後、何を探しているのかとか… この曲である意味とかほんとにあるのかとかものそい考えて しまうのだけれど、実際なんだろー? その部分の正確な解を求める事が出来ないからこその吊り狙い でもあるのだけれどももも。
迷子案内室、覗いてみたい気はする。 もしかして親を探しているのかしらとか思ったけど。 そんなわきゃないか…。
(-29) 2012/02/13(Mon) 20時半頃
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|
/* 今日はインフォ組に突っ込んで襲ったり吊ったりしようとしてました。
そうなるとフォルカーまで手が回らないような気がビンビンなので、そちらのほうを……(ぺこり
(*3) 2012/02/13(Mon) 21時頃
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|
―イベントホール― [メモは、まるで自分からクロエのところに飛んできたように見えた。]
[メモを覗き込んだ娘は、クロエの言葉に顔をあげ。]
……だったら、いいな。 [楽観視はダメだとわかっているけども、それでも。娘は微かに口元緩める。]
んー、邪魔しなかったら問題ない、って事なのかな? そういえば、クロエさんと最初にお会いした時、私が無事だったのも、邪魔しなかったから、なのかも……?
[まさかあの放送が異物扱いされてるなど思わずに。]
(67) 2012/02/13(Mon) 21時頃
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|
邪魔ねぇ… そういえば、確かにあの時は私にも気は向いていなかった 様子ですし、何もしなければ……
何もしなければ、結局この夕方の遊園地は続くんですわよね。 ただ、消えていく場所も出て来ていると。 う~~~~~ん…解りませんわ、直接お話が出来れば一番ですし、 お迎え致しましょうか。
しかし、双方共に随分と痛々しいお姿になられている様子。 お手持ちのジェムはないのかしら…。
[しずしず、且つ急いでイベントホール入り口へと歩いて行く。]
(68) 2012/02/13(Mon) 21時頃
|
|
うん、結局何かはしなければ、なんですよね……。 じゃないと、あの子はあのまんまだし。 それに、私達だって帰れないかも、だし……。
お話、できる、かなぁ……。
[ふいに浮かんだのは、最初に声をかけた時の、子犬みたいにきらきらした瞳の新米魔女。]
……ま、離れた距離から声かけて、ダメっぽいなら逃げればいい、かな。
ああ、ジェムなら……さっきまた調達できてますから。 それにしても……硝子の時も、でしたけど、怪我治すって事、しないんですね。 変なの……。
[そうして、クロエの隣を歩きながら。]
あ、そういえば。 さっきの迷子案内室、気付きました?
(69) 2012/02/13(Mon) 21時半頃
|
|
/* 了解しました! ま、役職能力発揮できなくても泣くなとかいてあるので、死亡フラグを立てたところからさくさく落とせばいいと思います
(*4) 2012/02/13(Mon) 21時半頃
|
|
―イベントホール・入口前―
[不自由な身体を引き摺るように、ずるずると。 追いかけて、追い縋って。]
……居た。
[表情は、醜悪な笑み。]
[園内に流れる曲は、本当の幸いを探す。
――ならば自分は、何を探すのだろう?]
(70) 2012/02/13(Mon) 21時半頃
|
|
/* 銀河鉄道の夜だもんね
(-30) 2012/02/13(Mon) 21時半頃
|
|
[何を、探していたのだろう?]
……――ああ、どうか、心が押しつぶされますように。
(71) 2012/02/13(Mon) 21時半頃
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|
ウフフ…それもそうですわね。 もしもダメなら、逃げましょう?
万が一の時は、私の風で足止めして…あの方の足を遅らせる事も 可能ですし。
[見た目に似合わぬ子供っぽい仕草で傘を振り回し、 得意げに笑んで見せた。]
あらまぁ、怪我を治す事にまで気が向かないのかしら… なんというか、よほどがむしゃらに何かをしたいのですわね。 ある意味、子供のようで真っ直ぐですわ~。
[あくまでも能天気に、エーファの言葉ひとつひとつ>>69に 口を挟む。]
(72) 2012/02/13(Mon) 21時半頃
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それで…迷子案内室ですわね。 私、とても開けたくてうずうずしていたんですけれど この曲の事が気になっていたので後回しにしておりましたの。
迷子さんなら、私も一緒に遊んで待って差し上げようかしらって。 ですけれど、確か女性の声しか…していなかったような。 だから、泣いて余程寂しい思いをしているのかしらとは 思っていたのですけれど、なんだか楽しそうに遊んでいるような 雰囲気でもありましたしね?
エーファさんは、アレ…どう思われます?
[職員も、「戻って来て」と言っていたし 後で開けてしまうのも手かと思い、問うた。]
(73) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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ああ、そういう使い方も出来るんですね……。 うん、その時はお願いします。
[くるくる回る傘は綺麗で。]
でも、クロエさん自身も逃げることを第一優先にしてくださいね?
んー……それでも、流石に片手なくなっちゃうと不便だと思うんですよね……。 特にあの子、武器を両手で持ってましたし……。 それすらどうって事ないくらい、能力も上昇してる、って事なのかなぁ?
……厄介、だなぁ。属性だってわかってないし。魔法がどういったモノかだってわかってないのに……。 ……戦わないですんだら、一番いいんですけどね……。
(74) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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/*いやいや、威力はガタ落ち設定なんだけどねw! それ書く前に勘違いされたっぽいw
速度は変わらないけれど、破壊力は半減以下の予定。 多分ヘタに発動すると途中で止まる。
(-31) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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[そうして、口元に手を当て。] やっぱ、あそこから聞こえたのって女の人の声、だけでしたよね……。 ピアノの音だって全然しなかったし。
多分……あの中にいる子がハーくん、なんだろけど……。 ホント、いったいなんなんだろ……? なんかあるんだろな……とは思うんですけど。 女の人の声は楽しそうだったし……。
……。 うん、後でまた、行ってみましょうか? "お友達が見つかってもまた戻ってきて"って、言ってましたし。
あ、そだ。 あの歌って、どんな歌なんです? なんか月夜とか聞こえたんですけど……。
(75) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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/* 最初はスタンプラリーで、
迷子案内室は無人 大人形館 で過去の話 メリーゴーランドで答え合わせ
を考えていた
無理だった。 このC狂のアレなところは自力で話を進められないところにつきるな
(-32) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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[やがて辿り着くイベントホールの入り口、それを潜る一歩手前]
大丈夫ですわ、私も逃げますのよ~♪ ですけれど…あの方の意識に掛かる何かが出来るのは エーファさんだと、私は思っておりますの。
ですから絶対、とは言いませんけれど努力は致しますわー。
[開いた傘はくるくるり、相変わらず回る。]
まぁ、逃げ足は私の方が上かも知れませんわよ? 何しろ空を歩く事が出来ちゃうのですから。
(76) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* ……アレ? これって、あんこちゃんポジ?
……ルカが、いなかったらそれもありだったんだろうけどなぁ。 この子の第一がルカなのは変えようがないんだなぁ。
(-33) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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[忘れ物を、探そう。
何を忘れたか、探そう。
何を探すか、探そう、
今は、これの代わりを、探そう。
ならば、私は、誰なのだろう。]
[先程の放送。『異物』が『異物』を探しているのだろうか。 それですら、恨めしい。]
(77) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* クロエさんのスカートの中身をのぞきたいです(真顔
(-34) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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ハーくん…ねぇ。 あの子、どれくらいご両親を待っているのかしら。
はぐれたと気付いてから 此処に来た時から それで…迷子の案内をしてもらってから。
早くお迎えが来て下さると良いのですけれど……。 後でお茶を頂きに行った時に、まだ居るようでしたら 遊んで差し上げましょうか~。
[お茶がちゃっかり目的に入っている事は、気にしてはならない。]
(78) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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[ 探し物は 何ですか ]
(79) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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[そして、曲の事を問われると>>75ぴたりと足を止め、鼻歌を再開]
…~♪ 英語の部分はやっぱりきちんと聞こえていないのですけれど、 「探してる月夜の記憶」「…花は打ち寄せる波の……」 とか、そんな所は聞き取れましたわ。 後は長くて覚えきれてませんの、旋律は完璧ですのにね?
[んっ、と胸を張って覚えている限りの歌詞を挙げる。 物凄く序盤だけなのであまり頼りにならないかも知れない。]
(80) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* >>79 みつけにくいものですかー
いやすまん、条件反射。
(-35) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/*見つけにくいものですか~
(-36) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* 間違えた。 LOSTの音源が実家にあるってーのもいたいが(HD消えたからCDこっちにもってきてない)
あれは「忘れ物は何ですか」 だったわ…… 確か
(-37) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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……出来たら、いいな。
[あのバス停で出逢ってから、まだ数時間……いや、本来の世界の時間でいうなら1時間も経っていない。]
……なんか、すっごい昔のコトみたい。
[溜息呟いて。ああ、と前を向く。]
(81) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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[足を止める。]
―――――。
[強く握った指先は、白く。]
(82) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* 名前で、いいのか?
(-38) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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一緒に、探して?
[扉一枚越し、それをくぐれば届きそうなのに
その距離は、何よりも遠い。]
(83) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* なんかウェンデルちゃんがすげぇ怖い!! これはあれか、コープスパーティーやってるせいかそうなのか。 (またPSP版やってた人)
(-39) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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―――いいよ。何を、探したいの?
[隔てる扉があるけども、まっすぐ声の方を見つめ、答える。] [鼓動が、耳に痛い。]
(84) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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死ぬ気なんて、ないよ。
―――生きるんだから。私は。
(-40) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[なんだっけ?]
[なんだっけ?]
[なんだっけ?]
[ああ、そうだ]
(85) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[くるり、傘をもう一回転]
私もお手伝い致しますわ。
探す人数は多い方が早く見つかると思いますしね?
[エーファの横に立ち、お決まりの笑顔。 余裕のように見えていても、脚は震えているのだが 厚いドレスがそれを隠してくれているのは幸いだった。]
(86) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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代わりの、身体。
[それは、何かを、探すため。今、必要なもの。]
(87) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[くるくるくるくる 風見鶏が回る]
[さぁ、探そう。時間がない]
[忘れてしまったことも忘れたものを]
[でも、足りない]
[時間が]
[だから、手を伸ばすところにあるそれがいる]
(88) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[背中がぞくりと冷えた。] [向こうにいるのは、やはりあの子ではないのだ、と。]
[次いで、怪我を治さなかったのは、身体を代えればいいからだと気付く。]
(89) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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―イベントホール前―
[メモを渡した>>65契約者の少女は、ひっそりホール前に残っておりました。 それはつまり、目の前で割と緊迫した会話が繰り広げられている状況なわけで…]
『…さっさと起きろっての。馬鹿ユウってば…』
[誰にも自分が見えないとはいえ、色んな意味で不穏な空気。 起こしに行くにも危なくて、手に汗握ってみています。]
(90) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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……ねぇ?君は、だぁれ?
(91) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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――誰、だっけ?
(92) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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……。
[喉が、渇く。] [手が、震える。]
[深呼吸一つ。]
(93) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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ハー、くん?
(94) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[ちら、とエーファの方を見遣る。 黄昏の魔女が全く何も覚えていない事を受けて、どうするのか。 どうか無茶はしないようにと]
[傘は閉じないままに、祈る。]
(95) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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/* さて、間違ってたら死ぬ、かな?
(-41) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[ああ、それは違う、探す必要なんて無い。
目の前に、在るのだから。]
みつけた。
[かりん、かり、かん、かりかりりりりりり。 ゆっくりと、剣を引き寄せる。 重くて、構えれやしない。]
代わりの、身体。
[刹那、一枚隔てていた扉が消える。]
(96) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[ "君"が生まれた日のことを思い出せ
その願いと、指に嵌る楔を辿れ
手の届くところに、"それ"があるから
黄昏の魔女は生まれた ]
(97) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[>>96
遊園地の主の声に従い、イベントホールの扉が消えた。 二人の魔女と、黄昏の手負いの魔女を隔てるものがなくなってしまう
影は変わらず平常営業。 壁一枚消えたことも気付かずに、イベントホールで楽しんでいる。
この、異様な空気に、影らは気付けない ]
(98) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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―イベントホール、横―
『アルト、ヤバいよ!さっさと…』
ああもう、寝かしといてってのっ!
[正直、とっくに目は覚めていた。 動かなかった理由は簡単。正面から戦う体力は無いから。 けれど、そんな事はもう言えない。 言って居られる余裕はない。ならやることは、ただ一つ…]
(99) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[一歩、踏み出した足が止まる。]
ハー、くん?
[記憶が、かき回される。 遠い、既に忘れてなくなった、記憶。
鍵が、廻される。]
『僕の、願いは――……』
(100) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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|
――――…えっ?
[エーファが呼んだのは、上出ちえみでも別の何かでもなく、 迷子案内室にいるのだろう子供の名前。
意外なその呼びかけに、クロエは驚き 彼女と黄昏の魔女とを交互に見つめているだけに留まった。]
(101) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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[扉は消えうせ。] [すぐそこに隻腕の彼女。]
[一瞬だけの目配せは伝わっただろうか。] ["逃げる準備を"と。]
2012/02/13(Mon) 23時半頃
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[蘇る、未来の記憶。鍵は、手に入れた。
後は、それを探す、身体があればいい。]
(102) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/*フルネームまで、あと少し…
(*5) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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[扉は一瞬で消えうせて。] [すぐそこには隻腕となった彼女だったモノ。]
[足は止まり。] [剣持つ手も止まる。]
[娘は再び深呼吸して、まっすぐソレを見つめる。]
(103) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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ねぇ、ピアノ、聞かせてよ。
(104) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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二文字、丸盾…
かっとべぇっ!
[…記述の魔女の『武器』は、ボールペン。 けれどこれは、単に魔法の媒介でしか無い。 戦いで使う武器は、闇の盾。 普段は殴るのに使うそれを、 力いっぱい投げつけた。 微妙にノーコン気味な盾は、2
1:外れて横を飛んでった 2:当たるコースで牽制成功 3:…大暴投で、契約者へと飛んでった。]
(105) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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―園内西側―
[見て!あの橋が消えたのに、まだ往き来しているわ…。フォルカーも目を細めて凝視しても、不思議なことは変わらないの]
ここに囚われた人かと思ったけど、こんなに多いはずもないし… やはり、過去か。
…もしそうなら、探せば居るかも知れないのな。 俺と、琉那姉と、父さん、母さんが………
[懐かしがって居るのかしら。思い出のアトラクションも、ホラ、消えていくわ]
原因が分かりかねる以上、これ程の規模の特殊空間だ…。 色々と隠しているのかも知れない。
[フォルカーの視線の先はドラキュラの館。躊躇ってるけどね。原因はワタシ。『家』に入れば、フフフ、どうなるか分かるでしょ?]
クイックシルバー。暫くここに、居てくれないか?
『Nonsense!!!!!!!』
(106) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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[遠い過去に消えた、『忘れ物』を。]
(107) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/* もうちょいでっすね
正直ハーキュリーズをフルネーム化するのは大変
(*6) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/* …いや待てぇっ!? 此処は外すとこでしょ空気読んでない攻撃的に!? ログ読んだら行動が滑ってたけど、削除しようにも読んでる間に時間オーバーだし・・・ ………結局空気壊すのか。自分。
(-42) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/*そこらへんの味付けは次のヒトにして貰おうと思ってたんですがw。
桐葉さんとか。
(*7) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/* ふむ、ヒーローになりたかったのかなぁ? 赤がどうこうって台詞があったはず。
(-43) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/* ですね、片手じゃピアノ弾けない…
(*8) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/* 遊園地の魔女の正体は迷子のハーくん5歳。 までは確定か。
……>>97の意味って。代わりの身体を指してるのかしら?
(-44) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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Quicksilver!
[イヤ、イヤイヤ!フォルカーと離れるのは嫌!にらみ返してやったわ。ずっと一緒だって言ったじゃない!]
…ごめん
[ワタシは絶対に謝らない。悪くないもの。じゃあこれからどうするの? フォルカーの袖を引っ張った]
(108) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/* ををう、主様に盾が 先に死にたい(吊られたい)のはアルトっぽいですねw
(*9) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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[そうだ。そうだった。 がちゃり、生涯開錠される事が無い鍵が、また一つ外れる。]
[探しているものは。過去の自分そのもの。
そして、その中心核となるもの。]
(109) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/* アツすぎる展開!!!
(-45) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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――ほら、あっちのお部屋にあるよ?
[指差す先は、ガラス張りのインフォメーションセンターの中。] [迷子案内室。]
(110) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/* 死亡フラグ踏んだ気がしなくもないがまぁ。 話進めるならこの謎をはっきりさせないと、だろう。
(-46) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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『忘れ物』は、僕の――
[瞬間、近くを掠める黒い何か。 よろりと少しだけ足元がよろめいたけれど。]
邪魔を、するなああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[それは、『忘れ物の魔女』の叫び。 それが飛んできた方向に振り向くと同時に剣を薙ぐ。
それは到底刃先が届く距離ではないが、同時に回路を流れる魔力の奔り。
その刃の軌跡の通りに、黄昏色の光の刃が、飛ぶ。]
(111) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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―――――!!
アルトさ………
Capricious whirlwind !《春一番》
[近付く暇すら惜しいと開いた傘を 刃の軌跡>>111に向けて、風を放つ。 その力を押してアルトから外そうという魂胆だが、間に合うか。]
(112) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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…とちった、なぁ。
[こちらへ向かって来る光の刃>>111。 盾を投げた後で気づいた、成立していた会話。 刃を押しのけようとする風>>112も、きっともう既に間に合うまい。]
…ホント、空回りしてばっかりだよ。あの時も、今も。
[視界の隅にちらりと映る、庇おうとする契約者。 彼女に視線でごめんと詫びて、そっとその身を押し返す。 直後、視界に赤が舞う・・・]
(113) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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[とん、とモノレールの屋根に乗り。 何処よりも濃い、魔の集う場所へ]
(114) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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――っ!!!!
[手の中、消してた銃を形成はしたけども。] [その時にはもう、赤が舞っていて。]
ぁ、あ、ぁ……。
(115) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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|
/* 双子だけ残るコースなのか……? うん、双子やると決めてた時には想定してなかったんだがなぁ。
まぁでも、アルト死亡さすなら、赤交代、やりたいよね……? この村の特徴がそれなんだし。 となると、クロエ襲撃やよねぇ……。
(-47) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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|
[…右肩が、熱い。 盾を投げた筈の右腕は、何故だか既に感覚が無い。 耳に届くのは誰の声?目に入るのは、誰の顔?]
『なんで契約者庇ってユウがそんなになってんのよ! 魔女守るのも契約者の仕事なのに、なんで逆に…』
[ああ、良かった。今度は、ちゃんと助けられた。 だから姉さん。泣かないで。 自分は、後悔なんてしてないから。 声を出そうにも、声は出ない。 喉に何かが詰まってる。]
(116) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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/* がんばれフォルカー
骸骨の館の原稿ぽーい
(-48) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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/* そこも姉弟やったんかーぃ。
うん、なんか微妙に似てる。 土で、闇と影だし。
(-49) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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/* アルト吊りでエーファに憑依? さすがに亡霊1回はやっときたいよねw
(-50) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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アルトさん……!!
[まだ、まだ間に合う。手持ちのジェムを使えば…と。 悲観的にならないのが春風の魔女だと、胸の内で何度も何度も 繰り返し、アルトの元へと駆け寄ろうと踏み出した。
散った赤が見えるのが、辛い。 もつれる足がもどかしい。 どうしてロングドレスなのか、などと妙な所で怒りも湧く。]
(117) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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|
[思い切り遠心力の乗せた薙ぎ払いは、片腕を失ってバランスが取れていない身体を容易く持って行き、べちゃりとその場に倒れこむ。]
……あっ、はっ。
[そうか、やっぱりこの『異物』達は、自分の邪魔をするのか。
ならば、ならば。]
(118) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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|
/* 落ち損ねている村人1匹。
だ、だめじゃん!
(-51) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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|
……全員、居なくなればいい!
[手始めに、先程の邪魔者からか。 起き上がる表情は、今までに無いほどの、怒り。
ゆるり、ゆるり、その邪魔者の方に、歩いて近づく。 先にたどり着くのは、クロエの方が早いだろうが。]
(119) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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|
―遠く 遊園地西側―
[>>119 遊園地の主の怒りに呼応するかのように、遊園地の一部が消えてゆく。 くるくるまわるメリーゴーランド、急流滑り、そしてジェットコースターの透明化が一気に進んでゆき]
[黄昏の魔女に、魔力が、補給される――]
(120) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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|
えぇとえぇと…契約者の方、いらっしゃいますか!? これ、間に合って……
ノーブルも手伝って下さいまし!!
[先程、青いアレを片付けた際にエーファから貰ったジェムを全てバラバラと出しては零す。
背後から近付いて来るだろう気配に、>>119 くるりと振り向いて]
(121) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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……ダメ、だよ……。 そんな事、したって、君は、きっと見つからない……。
[赤が、見える。] [どこかで……。]
(122) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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ああ、どこかで聞いた……アレは……。
(-52) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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……ねぇ、君のしたかったコトって、こんなことだったの?
(123) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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―――レッド。
(124) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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|
皆いなくなってしまっては、あなたの探し物も ずぅっと見つからないままですわよ。
それでもよろしいの?
[庇うようにアルトの前に立って、精一杯の悪足掻き。 傘はやはり開いたままで、これ以上近付くようであれば 吹き飛ばす事も仕方なしと。]
(125) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* エーファさんが何かみつけた!? ど、どうなるんだろう……ちょっとどきどき。
そして攻撃の意思がある事をこっそり出してみた。 悪い貴婦人だ。
(-53) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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/* 終わらす方向でいいんよなっ!!!!!
(-54) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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|
/* エーファはなんか読みが凄いな! というか裏事情気になるねこれ赤楽しみ~
(-55) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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|
/* てかこれで終わらんかったら、話をどう収集つけようかとっ。
(-56) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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|
『さァ なんで自殺なんてしたのかしラ?
そう言えば本名すら聞いてないのよねェ 名乗らなかったし、さァ』
[「どうして死んだ」の問い>>@13に、ずれた答えを返す。 魔女の事を問うているとは気付かない、インボルクはそもそも結構アホだった。
アンティークドールは不敵に笑んだ。]
『本人に、聞いてみようかしラぁ?』
[取り出したのは、紅色のジェム。 何とか砕けるのは免れ、ただのジェムとなった状態で回収されていた。]
(+3) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
泣かな…で、ね…さん… …っしょ、だ…らさ…
[無理矢理出した小さな声は、ごぽりと若干泡の音。 漸く口に出せたのに、なぜか姉さんは泣き止まない。]
『…結局、アタシは姉さんの代わりかぁ。 一度ぐらい、名前で呼んでくれても良いじゃんか。ばか。』
[小さな声で呟いて、契約者は地面に思いを記す。 書かれた文章は、とても短い。]
『もう眠らせて。それが優の願い。』
(126) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* ちょ、アルトぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
(-57) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
[ワタシは後ろを向き、フォルカーは後ろを向いていた。 ワタシは黄昏を見て、フォルカーは赤を見た。 ワタシは消えゆくアトラクションを見つめ。 フォルカーは消えゆく―――――――…]
(127) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* ってちょっとまて弟ーーーーーーっ><
(-58) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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|
/* 私のいないとこで何してるのーーーーーっ!!!
(-59) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
見つかる、見つけられる! だから、いいのっ!
[泣き叫ぶような、搾り出す声。 立ちはだかるクロエにも向けて、剣を振り上げる。]
[収縮してゆく魔力、けれど、何故か魔法の発動は遅い。 その間で十二分に、吹き飛ばせる程に。]
(128) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
[>>+3 そういえば、他の人の……、ええと、何ていうのだったか、記憶がぼんやりしてていまいち思い出せないけれど、それと、話をしたのは初めてなのかもしれない]
ほん、にん……?
[キラリと魔力の輝きを秘めたジェムに、瞬きをして]
ひょっとして―― 動く、の?
[かおを上げて、また目を背ける。 あまり直視できるようなものではなかった、首吊り遺体というものは]
(@14) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
[
今回の事件の原因を挙げるならば マギカ・グラマーティオというもののシステムの欠陥 ――ということになるのだろうか
]
(129) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
思い出せない事が多いままで…見つけられると思って!?
折角エーファさんが…お伝えしてくれているのに… それすらぽーいとしちゃうというのでしたら。
ちょっと、お仕置きしちゃいますわよ――…!
[先程とは違う、鈍い動きに すかさずつむじ風を起こして黄昏の魔女へと向けた。 感情の昂りもあってかそれは強く、強く。 隻腕の身を揺るがす勢いで吹き付ける。]
(130) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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『そっちじゃないわよォ』
[死体をじろじろ見る少女に呆れ顔。]
『人形―――ヒトカタ 人間と似ているからこそ、人間のタマシイが嵌るのよォ』
[くすくすと妖艶に笑む。 骨だけの時、ブリジットと共に居た時の情けなさとは大違いであった。
つまりこの契約者、やられキャラなのである。]
(+4) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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/* で、どっちが赤になるんですかっ>< これ、弟の、襲撃フラグ立てようとしてるんかなぁ?’’;
てか弟がどっちになってもさぁ……うーむ、どう動く俺?
(-60) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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[アンティークドールが、自身の右足首にジェムを当てる。 かつてブリジットのジェムが有った場所。
一瞬、紅色の炎がそこから燃え上がる。]
[炎が止めば、そこには先程と何も変わらないドールの姿。 つと、ドールの眉が顰められ。]
なんで、起こしたん――……?
[アンティークドールの口から溢れるのは、確かに先程までのブリジットそのままの声と、関西弁だった。]
(+5) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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/* 今まで進行お疲れ様でした。 墓下ではのんびりとくつろぎながら最後を見届けてくださいまし。
で、いいですよね?(汗
(*10) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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[溜息一つ。]
こうするしか、ないのかな。
[銃口を上げる。]
――止まって。止まらないなら……。
[向けた先は黄昏色。]
(131) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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/*とりあえず交代はクロエさんにとおもうんで、多分大丈夫です(待)
拙い一人目のフォロー、本当にありがとうございました!(ジャンピング土下座
(*11) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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翼があればいいのに…
[フォルカーの呟きを、ワタシは笑った。 唱えられる呪文。 背中に与えられた鉄の翼。羽ばたけぬそれは滑空のためのもの。
飛び出るタイミングはいつ来るかしら]
(132) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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――けは、ぁっ。
[春一番、足元から掬われ、体が持っていかれる。 止まるのは、立木に引っかかってから。]
[決定的な何かが、切れた、もう、動かない。 もう、この身体はきっと永くない、もう使えない。
お疲れ様、『異物:上出ちえみ』。]
[次は、その魔女にしよう。]
(133) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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/* ごめん、腐ったじーちゃん動かすんは私も嫌だwwwwwwwwww というかビジュアル面では気に入ってるんだもんブリジット
(-61) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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どうか、真実に心が押しつぶされますように。
(134) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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