
110 GMG外伝 黄昏の魔女試練
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、守護者が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、長老が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
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逃げるべきかもしれない。
(0) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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どっかって、場所は1つしかない…のか?
[ルカは首を傾げる。ワタシも一緒になって傾げたわ]
竹塚ファンタジーランド。
行くなら、そこしかない。
(1) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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ドッグランの一角にある「スキマ」から時々噴出す、負の魔力
普通の世界とは異なり、ディアボロスの気配が濃密に漂う、向こう側
生者が変身せずに入ったら、即座によくない何かが降りかかるだろう
死者は労せずに入ることはできるけれども、そのままソコにいたら、そこの住人と同じディアボロスとなってしまうかもしれない
(#0) 2012/02/08(Wed) 01時頃
「スキマ」 を通ると、そこは遊園地だった
影だけが、いまだ終わらない遊園地で遊んでいる
『ジェットコースター モウ1回乗ルンダ』
『観覧車乗ロウ、大事ナハナシガ、アルンダ』
『カワイイネ、アヒル』
『今度ハ、負ケナインダカラ』
(#1) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* しまった、まだ、パァァァァをかんがえてなっ
(-0) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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ナニカは、嗤う
「ようこそ、魔女たち」
開演のベルは、空間が軋む硝子の砕けるような音
気が付けば、貴方は1人で [ [1d20] ] の場所にいた。
足しかないナニカは7にいる。
(#2) 2012/02/08(Wed) 01時頃
【業務連絡】
2日目開始を 2/10(Fri) 1:00にする為、コミットをしてください
コミットアンカーは村建てが行います。
★本日の雑魚沸き★
雑魚ディアボロスは
10に17体、19に17体、6に4体、13に16体、15に12体 います
★本日のボス ダミーの足だけシューさん★
7.飲食スペース にいます
(#3) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* あ、手動開始、か……。
とは言えまだ動揺しててあわわな状態なんでとりあえず落ち着こうか俺。
そして、時間軸どうする?
(-1) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* 終わりまで3手か
守護を取ったは良いが、別に護衛する気はございませんw 縄も増えないし
長老襲撃で亡霊の場合、襲撃能力どうなるん? 能力失った方が死ぬから、意味は無いよね?
(-2) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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さあ、ハジメヨウか――
(*0) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* ようこそ、遊園地の裏側へ。 望まずして来たのか、望んでやってきたのかはわかりませんが。
貴方はこの遊園地が「何故できたのか」、そして失踪事件の「犯人が何なのか」、そして「この事件の真相」を決めることができます
私は貴方の味方です。 雑魚と背景を担当しますが、相談したいこと等ありましたら気楽にお申し付けください 楽しい竹塚ライフを(ふかぶか)
(*1) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* ん、いや長老は襲撃にならないから、入れ替わりは起こらずに能力失うのか
個人的理想は ▼▲だれでも→▼だれでも▲長老(入れ替わり未発生)→▼賞金(狼道連れ)▲だれでも 村勝ちルートなら盛り上がるかな、的な
亡霊、喰らいたい、な… さぁフラグは建てられるのか、頑張りましょう
(-3) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/*ちょっとまてえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!! 何で赤いのよ!!!!!!!!!!
あれ。確か村人希望してた気がするんだけど弾かれた?
(-4) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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―ドッグランの中で―
[>>0:@20 今は痛くはない様子に、どんどんとひきつった表情が落ち着きを取り戻してゆく]
――よ、よかった、というのも何か妙な気もしますけれど…… 何か、とっても怖い目にあわれたようですね
そんな傷、映画の中とかでしか、見たことないから……
[まるで、刃物で切られたかのような。そんなファンタジーな出来事を連想すれば、ちりちりとこめかみのほうが痛んだ]
どうして、私たちはここにまだ、いるんでしょうね…… 未練、はそりゃありますけれど。
[十四歳。もっと甘えたかったし、誰かに好きだとも言いたかったが、悔やんでも帰ってこない時間]
(@0) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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OK、そっち方面はあたしも寄るつもりだったし。 それじゃあ早速行こうか…乗る?
制限速度ギリッギリで飛ばすけど、それでも良かったら。 車酔いとか平気かなあ。
[彼が頷くなら、助手席を空けるつもり。 思い立ったら即行動、その足は既に車に向かっている。]
(2) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* そして、長老の能力を勘違いしてた、ってか亡霊時報復が発動せんとか\(^o^)/ 相手の能力封じる、ってのをやりたかったんだが、なんかもう……俺のバカ\(^o^)/
(-5) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 01時半頃
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……怖い?
どうだったのかしら…… そのときどう思っていたかも、思い出せないから……。
未練は…… 私は夫たちに逢えさえすれば、未練はなかったわ。
[逢いたくて、逢いたくて、逢いたくて そのためなら、どんな犠牲を払っても構わない そう思っていた時期も、ありました。]
今はこうして、引き離されてしまっているけれど。
[もしかしたら、その想いのせい、でしょうか?]
(@1) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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乗り物酔いはしません。
その…『フォルカー』です。助かります。
[バスを使うんじゃなかったのかしら。女の人の車に乗るだなんて…相手が魔女じゃなければ、止めているところなのに。 ルカは頭を下げると、花屋についていく。腕を引くワタシを安心させるように、笑顔を向けたの]
行こう、クイックシルバー。
(3) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 01時半頃
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―――ドッグランの一角―――
[遊園地跡地は住宅地と姿を変え、子供達の声が響き渡る、幸せの場所となっていた。 それでも、そこにわだかまるのは、どろりとねとつくような、暗鬱な魔力。 どう考えても、よくないものが、そこに居る。]
これが噂の……へぇ
[建物の陰になっているせいか、周囲に人が居ない。 子供達や犬の声が響いてくるだけ。]
『いやーん、コワーイ』
置いてくで
『それもいやーん』
(4) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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そうですか―― お姉さんは、昇天すれば、家族の方たちと会えるのかな
[透けた手のひらごしに、陽の方向を見やって]
何か、悪いことをした罰だったりするんですかね あと、試練とか――
最近見た映画じゃ、生前の罪を思い出す試験みたいなこといわれて死者が中学生の体に入り込んでふらふらするというのもあったし
(@2) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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せやったら、行きますか?
[ユウに、にいと笑いかける。 いつの間にかその手に握られるのは、身の丈を超える巨大な大鎌。]
[変身。 そんなものは、必要無い。
ゴシックロリータ、それがブリジットの魔女衣装。
死を象徴するゴシックと、巨大な刃を持つ大鎌。 退廃的な、人形のような生気の無い化粧。
その姿は、まるで死神のよう。]
(5) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* 独り言いっぱいおやまです
とりあえず 死者組怖い。 怖いよ。 がくがく
(-6) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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[契約から6年。
そこから今まで、ずっと。
魔女の変身を解いた事など、ただの一度も、無い。]
(6) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* ただの1度もないっていうのもすごい話というか……
ブリジットさん、実年齢怖い
(-7) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* ご苦労様です(ぺこぺこ)
……その、何と言うか、正直赤い窓が見えてパニくってます。 多分言わないとどうしようもないと思うのですが、弾かれなもので現状ノープラです……
(*2) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* しょっぱから変身しない魔女wwww めんどかったからとか、決してそういうわけではない
というかゴスロリ服って高いので貧乏人には買えないよねw
(-8) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* 入退村必要な演出は、 時間に余裕を持ってやったほうがいいと思います。 更新直前にやりたい気持ちはわかりますが。
(-9) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* ええっと、何というか。 ごめんなさい(ふかぶか)
がんばりましょう(ぐ)
(*3) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* 新しい魔女、来たぁ<変身解かない
(-10) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* では、プランが固まるまで、ダミーさんはチートしながらフラフラしていますね。
具体的にウェンディ様がヒャッハーと大暴れなさるのは10日1時以降になりますので、まだ48時間ある のんびりと参りましょう。
(*4) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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了解、フォルカーね。 あたしはクロエって言うんだ。 これも何かの縁だわねぇ…とにかく、よろしく!
[これから怪しい場所へと行こうとしているのに、 あっけらかんとした笑顔を向けて手を振っている花恵。 緊張感というものは多分、彼女には無い。]
さあ、早速行こうじゃないの…竹塚ファンタジーランド! 契約者さんもちゃんと乗ったかな? 舌噛まないように気を付けてよ!!
(7) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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歌姫 エルザは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 02時頃
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[…店の評判に関わる、と言っていたのは何処へ行ったのか。 宣言通りの制限速度ギリギリ、信号無視手前の極めて危険な 運転で以って目的地へと向かった。
割と早い目に到着したは良いが、小鳥がすぐ傍で ギャアギャアとお小言を飛ばしていたのは 花恵と小鳥だけの秘密だ。]
(8) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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そうね――
いつ昇天できるのか…… できるのかすら、わからないけれど
[少女の視線に釣られ、私も陽を見上げました。 まぶしい、とかは、ないけれど なぜか勝手に、瞼が細まりました。]
(@3) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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悪い事……
……たとえば……どんな願いも叶えてやるから 人の魂を捧げろ、なんて、だれかが言ってきたら
私はすぐに首を縦に振っていたでしょうね。
……まあ、そんなことは 御伽噺の世界の話だけれど。ふふ。
[……けれど、ほんとうに、 それで願いが……夫たちに逢えるというのなら
きっと、平気な顔をして人を狩っていたでしょうね**]
(@4) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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/* 人数少ないようなので、やっぱり本参加しようか悩んだんだけど、 実在する特定の場所が舞台だったりモデルになってたりすると、 ほとんど動けなかったっていう経験があって。 CO取り下げた理由は色々あるんだけど、一番はそれだったり・・・ 設定は、もともと組んでたもののまま、最初から死んでるってだけ。 でもまあ、見物ですし、物語を紡ぐ心算はまったくもって無く。 適当にゆるーく、色々と想像できるような形にしたいなあとか。
(-11) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 02時頃
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/* 参考までに。
こちら側が想定していたオーソドックスなラインが ・滅んだ遊園地に宿る妄執や、遊具に宿った精霊などが、集合して悪霊と化したものが、魔女を乗っ取って、魔力を人間の命などで補給しながら遊園地を続けている ・遊園地で何か約束をした魔女が、約束を果たす為に堕ちて無理やり遊園地を存続させ続けようとしている たとえ肉体が朽ちても魂が残れば他の魔女を乗っ取ればいいや路線
着たら腹筋ぼっこわれるけれどがんばるのラインが ・この怪奇現象は全て宇宙人の仕業だった! ・魔界からの侵略です ワレワレはマゾクである
です。はい。 どんなトンデモでも自由に決める権利はウェンディ様にありますので、当方お付き合い致します。
(*5) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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[車の中じゃ仕方がない。ワタシは後部シートに座って手摺を握った。ルカがシートベルトを締めると、車は発進し―――]
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアッ
[すぐに、鈴鳴りの悲鳴が響いた。舌噛むのは、ワタシの方だわ!]
(9) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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[昇天なのか、成仏なのか。宗教を未だ身近に感じたことのない少女にはわからない]
あ、何か……そのフレーズどっかで聞いたことがあるよーな気がします
何かの漫画だったかしら? んー
[嘗て。――その問いに、自分なりの答を出して、首を突っ込んだ世界があった。
その向こう側の話は、本人には見えない――右耳たぶの後ろの、瘡蓋を剥がしたような痕があるように、剥がれてしまって喪われたものだった。
そうして、話をしていたら、誰かがここを訪れるのだろうか**]
(@5) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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―竹塚駅前バス停―
バス乗り場は外に出て右~っと。
[地理的な下調べは大体終わっていた、――けれど、それに付随する物、例えばバスの時間とかバスの時間とかバスの時間とか。
それらは、手落ちだった。
――結論、バスを50分待ち。
時刻表を指差し確認したまま、動きが固まる。]
(10) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 02時頃
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――あぁーっ!どういうことなのさーっ!?
[辺りを憚らず嘆く声。近くの外回りリーマンが8人ぐらい驚いていたようだがそれには気づかない。 仕方無しに待合のベンチに落ち着いてため息。]
あぁっもう、ちゃんと時間調べてくればよかったぁ……
『バカ』
[項垂れているところに掛けられる声もとい追い討ち。 今はそれに反論する気も、起こらない。]
(11) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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―ドッグラン―
[この辺りか、とドッグラン傍にある小さな駐車スペースへ 半ば無理矢理に車を押し込んだ。]
はーい、到着ぅー。 ……あはは、大丈夫?ちょっと飛ばし過ぎちゃった。
それでー…確かこの辺だったよね、遊園地。
[店のエプロンを脱いで、荷物へと押し込む。 能天気な花恵にしては珍しく、眉を潜めて周囲の空気を 確かめるように見渡した。]
(12) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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/* 待ちwwwwwすぎwwwww
(-12) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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/* 閉園してからだとは思うんだが、竹塚ファンタジーランドが滅んだのは、きっと駅チカになかったからだね!!!
宝塚ファミリーランドは駅から徒歩圏内でしたが、必ず商業施設の中を歩かせるという阪急鬼仕様でした
(-13) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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クロエは、小鳥を頭の上に止まらせ、異変が無いかと近辺を歩いている。**
2012/02/08(Wed) 02時頃
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/* では、眠気が推してきておりますので、一足先に休みます。 明日から一緒にがんばりましょう おやすみなさい**
(*6) 2012/02/08(Wed) 02時半頃
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/* とりあえずアウトライン。
魔女としてはガチの新人。大物戦は初陣。 願いも試練もそんなカツカツじゃない。ユルめ。 という事でまだドス黒い面なんか知らない子、今回は契約者に行って来いって言われてきたレベル。
むちゃくちゃな契約者である。
ということで色々無防備、本名だろうがガンガンに自己紹介するんでないかな。
(-14) 2012/02/08(Wed) 02時半頃
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―竹塚駅前バス停― [たどり着いたバス停、時刻表を見上げれば、もうまもなくバスが到着する頃。] [これから来るバスと、前のバスの間隔が50分もあいているのに不思議そうな顔をし。]
……この辺って、バスの本数少ないのかな? 自転車とか、バイクとか使う人のが多いのかな?
[自分の家の近くはもう少しバスが走っていたのを思い出しながら呟いた後、視線を落とす。]
……ふぅ。 急がなきゃ、だね。
(13) 2012/02/08(Wed) 02時半頃
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[なんとはなしに、左袖の下に隠れてるブレスレットに触れながら、ゆっくり周りを見回す。] [少しはなれた待合のベンチ、しょげているように見える制服姿が目に入った。]
(14) 2012/02/08(Wed) 02時半頃
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……それにしても、あんたが行って来いって言ったんじゃないの、ちょっとぐらい調べときなさいよ!
『やだ』
『めんどくさい』
な、何それ無責任。
[もぞもぞと上着のポケットから顔を出したかと思いきや、ぴょこっと直ぐに引っ込んでしまう鶏サイズの卵(ヨッ○ー柄)。
自分勝手なそれに注意した所で右から左、暖簾に腕押し糠に釘だという事は、この短い間でも把握済みなのできっぱり諦よう。]
(15) 2012/02/08(Wed) 03時頃
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[今一番の命題はどうやって暇を潰すか。それに尽きる事に。
折角なので待ち時間、これから行く場所、竹塚ファンタジーランド跡地と住宅地、そこについてのお浚いでもしようかと思って携帯電話を取り出して。]
た、け、づ、か、ふぁ、ん、た、じー、ら、ん、ど。っと。
[黙々とスマートフォンを操作しているため、周囲の視線がちらほら有る事には気が付けない(そもそも休みの上に竹塚周辺であまり見ない学校の制服だし)が。
右手の甲と左手薬指に存在するそれら二つを、上出ちえみは隠す気も無しに操作を続けている**。]
(16) 2012/02/08(Wed) 03時頃
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/* 因みに携帯とスマホって同じものなのか違うものなのかよくわからんです。 携帯できて電話できるんだからスマホも携帯の一種だと思うんだけどなー。
ジェムは右手の甲。
(-15) 2012/02/08(Wed) 03時頃
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/*それにしても赤一人目は全く予想すらしてなかった。 こんなのってないよwwwwww
とりあえず考えますよ! 今の事ちょっと考えてたのは
>>*5の1と2の間を取って何かが遊園地の維持に人間電池収集。 魔女ども邪魔すんじゃねえお前らもぶっこして電池にすんぞ! この遊園地終わらせてたまっかふざけんな。
的な路線。 何かとか維持する理由はまだ考えてないけど! という事で今日頭ぐるんぐるんまわさないと!1(ぐっ)
(-16) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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/*後やっぱり閉園というか、そこらへんのとわいらいとーな雰囲気が出したい!>理由に**
(-17) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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/*やっぱり黄昏、だもんね(ぐっ)
(-18) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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/*あと、キャラが新米設定なので自動的に乗っ取られ方面に。
(-19) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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―ドッグラン―
…はぁ、はぁ
[車から降りると、ルカは肩で息をして膝頭に手をついていた。 ワタシは屋根の上で寝そべる。ほんと、疲れた…。ワゴン車の中のバケツをひっくりかえしたりもしたけれど、不可抗力だわ、絶対]
あれ、じゃないですか。クロエ。
[ドッグランの一角、ディボロスの気配が漂う場所]
『In the figure of this as, it cannot surely cross to the other side. 』
[だから、変身するしかないわ。ワタシはルカの左手を掴んだ]
(17) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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ここから先は、人の姿じゃ行けない。だったら…やることは唯1つ。
[ルカはネクタイを緩め、シャツの第一ボタンを外す。 右の鎖骨に埋まったジェムは真朱色。 左手の指輪とカツリ合わせた]
(18) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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――Water is danced.
Water splashes.
Water changes.
Water .... it whispers.
The "真朱" who sleeps in me
-- POWER -- accomplish a form just now!
(19) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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Spaaaaaaaaaaaaarking!!!!!!!
(20) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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[眩い朱光。光の柱となり空に消えれば、元の場所には魔女が居た]
真朱の魔女、フォルカー。It comes here.
[イギリス近衛兵にも似た服を纏い、赤の眸を向け、青の長髪を靡かせ。 手に持った白薔薇を胸のポケットに差しこんだ。
きゃああああ、カッコいい、カッコいいんだから、フォルカー!]
(21) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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じゃあ一足先に、行きますんで。
[クロエの変身を待たず、フォルカーとワタシはソレをくぐり、ベルを聞いた。→10]
(22) 2012/02/08(Wed) 03時半頃
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―10:タイヤボート―
『Volker!』
[流れる水音、足下は不安定なタイヤボート。 辿り着いた先、あまりにも突然の事態でワタシは宙に浮きながら観戦を決め込んだ。
ほら、フォルカー。
ディアボロスがさっそく、お出迎えしているよ?]
…襲来は予測済み、だから。
[ジェムをとんと叩き、そのまま腕を振るう。79(0..100)x1本の口紅容器が扇形に広げられる。 2本を掴み、片手で蓋を飛ばしては次々に容器を水中に落としていく。 次第に朱色に染まる水は流れに逆らい、渦を巻いて巨人へと姿を変えた**]
(23) 2012/02/08(Wed) 04時頃
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/* 英語は翻訳サイトでやってます。 すみません、適当です。
英語を日本語訳にしても、きっと文章になってないかと思われます。
気合で何となく察して!
(-20) 2012/02/08(Wed) 04時頃
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/* ここまでやるのに、時間がかかりすg…
真朱と銀朱はセットでやれば良かったじゃないかと後の祭りです、はい。
(-21) 2012/02/08(Wed) 04時頃
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スピーカーから流れる音色が聴こえたのだろうか。 女は閉じていた瞼を開く。 唇がなにかを紡ぐよう微かに震えるが、音を奏でることはなく。女は緩やかに、ある一点を見上げ、そしてすぐに霧となり消えた。 露わになった女の首許。黒いチョーカーで覆われた――本来ならば、『のど』の存在する――部位。 それはまるで抉り取ったように、いびつな形に歪んでいた。**
(@6) 2012/02/08(Wed) 08時頃
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/* 「事件の真相に関わること」(wiki参照)ってどの程度のことなのかしら。
(-22) 2012/02/08(Wed) 08時頃
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[あてずっぽうに見た目で分かるものをと思って歩いていると、 フォルカーが示す先、どう見てもおかしい場所が在る。]
うっわ…こんな住宅街のド真ん中にあんな気配が…。
『ハナエ、フォルカーの言う通りだ。 此処から先は今の姿で存在する事は不可能、解るね?』
[小鳥のさえずりに、ひとつ頷く。 左手を右手首内側へと添えようと動くが 先に立ち上る朱の光>>21に注目。他の魔女の変身する場面に 立ち会う機会はそう滅多と無かったのだ。]
(24) 2012/02/08(Wed) 08時頃
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やっだ、なにそれフォルカーかっこいい!!! いいなぁ、あたしもそんな服が良かったなー。
[光が収まった其処に立っていた彼にキャアキャアと大騒ぎ。 一足先に進んで行くのを一旦見送っても興奮は収まらない。]
『ほらハナエ、君も。 名前は名乗っているんだから…きっと分かってくれる。 ぜーんぜん見た目が違っていてもね。』
[さて、今度は花恵の番。 ひとつ手を叩いて気合を入れ、左手を右手に添えた。**]
(25) 2012/02/08(Wed) 08時頃
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-ドッグランの一角-
…おにぎりは、帰ってから…だね。
『…ま、近くのコンビニ場所知らないしね。』
[笑いかける少女に微笑みで返し、 己の首筋に左手を当て、変身の言葉を呟く。]
(26) 2012/02/08(Wed) 08時半頃
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-Re:cord-
(27) 2012/02/08(Wed) 08時半頃
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/* >>@6 あ、ジェムそこなのか!あぶな、被るとこだた
私はどうしようかな、泣きボクロの位置にでもするか
(-23) 2012/02/08(Wed) 08時半頃
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/* ん、エルザはあさくらさんではない?
(-24) 2012/02/08(Wed) 08時半頃
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[舞い散るのは花でも光でも無く、服が変じた白紙の紙片。 ばさばさと舞い散るそれは、ユウの姿を覆った直後に何処へともなく消え去って。]
記述の魔女アルト、推参…っと。
『奇術の魔女でもいい気がするけどね。』
[確かに蝶ネクタイとシルクハットを模した髪飾りは何処か奇術師を思わせる。 けれどその身に纏うのは、神父のような修道衣…]
奇術で無くて記述だけれど…魔女なら、奇術でも良いのかな?
『いや、魔法だからね? アタシが言えた義理じゃないけど。』
[契約者と軽口を叩きつつ、手に持ったペンを口元へ。 空中にメモを残した後に、少女が飛び込むのに合わせて飛び込んで、 出たのはきっと20]
(28) 2012/02/08(Wed) 09時頃
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あら、ばれてしまった?…… 過去に読んだ事のある小説から拝借したのよ。
[よくあるフレーズ。本当によくあるフレーズ。 だから、きっと、私の意思から出た言葉ではないのです。]
[そうして話していると、“あそこ”の傍へ ちらほらと、人が現れ始めます。]
あら……また、お客さんのようね。 ……今度は、誰か戻ってくるといいのだけど。
[彼らは、私達に気付いているのかいないのか……。 ゆるりとそちらへ顔を向けて、 飛び込んでいく人達を見やりました。]
(@7) 2012/02/08(Wed) 10時半頃
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[その拍子に、また長い前髪が顔にかかって 指先で、左目の方だけを払いのけます。]
[右の方は……ああ、こちらの事は、 死亡前後の記憶がない私でもわかります。]
[だって、こちらは、何もみえないのですから。]
[こちらの世界で目を覚ましたときから、 なかった、のです。
なぞってみると、事故かなにかで潰れたというよりは まるで抉られたような感触を覚えました。]
[この少女や……他にも私が見えるひとが いるようだから、隠すようにしていますけど、ね。**]
(@8) 2012/02/08(Wed) 10時半頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 10時半頃
|
/* どうせだからチップを逝かそうと 右目にジェムがあったことにしてみた。
GMG本編よりグロのラインが低いからこその位置ですね……
(-25) 2012/02/08(Wed) 10時半頃
|
|
[ぽちぽちとスマートフォンをいじる制服姿の、その指に、よく知るシャンパンゴールドがある(>>16)様に思えて、娘はベンチに座る振りして、コートのポケットに手を突っ込んでそちらへと近づいていく。]
……。
[知らない制服。]
……ああ。
[数歩進んで、娘は認める。やはり自分と同じ指に、シャンパンゴールド。そして、右手の甲にあるもの。]
…………。
[スマートフォンのいじる制服姿の、目の前に立ち、コートのポケットに突っ込んだ手を出して。]
……えっと、こんにちは。
[思い切って声をかけてみた。もし顔を上げたなら、娘の左指に光るものが、よく見えるだろう。]
(29) 2012/02/08(Wed) 11時頃
|
|
/* 役職は首無騎士。 人狼も魔女も、もしかしたらそれ以外の人間も 無差別に狩っています。
ジェムの色は銀、武器は大剣で 黒銀の甲冑を身に纏っていました。
(-26) 2012/02/08(Wed) 11時半頃
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|
/* ザ・ワール……もとい 時を凍らせる魔法を持っており、 その隙に相手に近付き、斬り倒します。
ただし時が凍っている間は標的も“凍る”ため 斬ることはできません。なので、倒すには 再び時を動かさなければなりません。
また、魔法が発動している間は自分の心臓も凍ります。 魔力の消費量はそれほどでもありませんが こちらの方の負担が大きいです。
恐らくは、 熟練の魔女に私が現れる位置を悟られたかなにかして 敗れ、斃れ、右目(ジェム)も喪いました。
(-27) 2012/02/08(Wed) 11時半頃
|
|
― ??? ―
[死人でも、時折眠ってしまう事はあるようです。
夜になり、人も犬も……誰の姿も見えなくなって 一人、“あそこ”を眺めながら佇んでいると
ふっと、意識が遠のくのです。
きっと、考えることをやめると眠ってしまうのでしょう。]
(@9) 2012/02/08(Wed) 12時頃
|
|
[夢の中の私は、死んだばかりのようで
喪った右の眼から血を流しながら、 いたいいたいと叫んでいるのです。]
[そして、“彼”が……
何度目かの未遂の後に、私の視界に入ってきた 首のない、黒銀の甲冑のひとが……
残った左の眼に映り、私に言うのです。]
(@10) 2012/02/08(Wed) 12時頃
|
|
『羅刹の騎士 ノーラ
其方は人の世の願いを奪い、魂を狩り、 志半ばにして魔女に狩られた。
其方は、其方が狩られたここで 魔女としての記憶を喪い、
そして“――”を喪うことになる。 それが、我と契約し 願いを成せなかった者の運命だ。』
(@11) 2012/02/08(Wed) 12時頃
|
|
[彼が、何を言っているのか理解もできないまま 大きなつるぎのようなものが、目の前で振られたと思うと
彼は私の視界から消えて]
[あたりが、まっくらに]
[……まっくら?]
[いいえ、これは、辺りが闇に包まれたのではなくて]
[私が――]
(@12) 2012/02/08(Wed) 12時頃
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|
ああ……あああぁぁあ、ぁあ……?
[私……私の顔がない――――]
(@13) 2012/02/08(Wed) 12時頃
|
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[……朝、目が覚めると、 どんな夢を見ていたのか、全く思い出せないのです。]
[それでも、指先は無意識に首元に触れます。 ……ああ、ちゃんと、あるわ。
血も、流れていない。
目は、左しかないけれど ちゃんと、ものを見ることもできます。]
[けれど、ここから出ようとすると 途端に、視界はまっくらになって
足が、前に出なくなってしまいます。]
[なにも、みえなくなってしまったかのように――**]
(@14) 2012/02/08(Wed) 12時頃
|
|
/* 時を凍らせ、瞬間を生きる騎士であった私は
その代償として、永遠とも呼べる時間、 成仏することも消えることもできず この空間に、地獄の入口に留まる事になりました。
うん、色々急造したけどそれっぽくなったかな……
(-28) 2012/02/08(Wed) 12時頃
|
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帰ってから? そんなあからさまな死亡フラグ立てて、良いん?
[>>26状況を楽しんでいるような、悪い笑み。
紙片が舞うように、ユウの姿が変化する。 修道士のような服に、シルクハットの髪飾り。 不可思議な組み合わせに、しかし何も言うつもりは無い。
“キジュツ”の言葉遊び(おそらく契約者と話をしているのだろう)に、にやりと嗤い返す。]
喜寿まで生きられると良いね、お互いに
(30) 2012/02/08(Wed) 12時頃
|
ブリジットは、スキマに飛び込み、出てきた場所は7
2012/02/08(Wed) 12時頃
|
/* 早速遭遇wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2012/02/08(Wed) 12時頃
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―7 飲食スペース―
[パラソルと白い樹脂のテーブル、椅子が並ぶ野外の広場。 スタンドではフランクフルト、ポテト、ハンバーガーや唐揚、枝豆にアルコールを含んだドリンクなどが売られており、簡単なショーやコンサートができるようなステージが備え付けられていた]
[そのステージの上にいるのは「足だけの男」
上半身は、黒い霞のようなものがすっぽりと包みこんでしまっていて、見えやしない
夥しいほどの、ディアボロスと同種の負の魔力を隠そうとはせず、ステージの上で足だけの男は]
タタンッタタッタスタッタカントト ♪♪♪
[足音だけでリズムを刻んでいた]
(31) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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/* 墓下が熱いな……
(-30) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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/* そしていきなりダミーを引くとは、お疲れ様です(合掌)
(-31) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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/* 今からショーさん殴るんは早いよねー どうしよー
(-32) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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/* あ、おやまさん即反応ありがとうございます
(-33) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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―――飲食スペース―――
[視界がぱぁんと開く。
その瞬間、眼前に広がるは――フードスタンド。 フランクフルト、ポテト、ハンバーガー、唐揚げ。 ソフトドリンクからまさかの酒までよりどりみどり。
写真の横にでかでかと書かれる値段は視界に入れないように。 もちろん遊園地価格、ぼったくりも良いお値段である。]
ユウ ナイスタイミング、おにぎりじゃなくて、ポテトで……あれ?
[そこに居るのは、ふよふよと漂うガイコツのみ。]
(32) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
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あれ? ユウは? 一緒に来たんちゃうの?
『スキマ抜ける間に、他の所に飛ばされてるみたいねぇン』
ああ……前にもそういう空間作るディアボロスおったなぁ めんどいわぁ
『ねェ、折角の久しぶりの食事チャンスだったのにィ あたしも、食べたぁい♪』
骨の身体でどうやって食べんねん
『えぇ~、だって、ぷ○ぷ○のガイコツだってェ お茶飲んでるじゃなァい?』
(33) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
|
|
[某ガイコツ、つまり回転すら出来ない最初のザコである。]
あれ、飲んだお茶、下から溢れてんで……
『そぉだけどォ、違うのォ 飲んだり食べたり、そういう“人間的な行動をする事”が魅力なのよォ』
――――せやん、ね
[少女の瞳が、かくんと揺れた。 ガイコツはふわふわと漂いながら、少女を見ていた。 哀れみのような、呆れのような、様子で。]
(34) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
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『で、どうするぅ?』
[ガイコツの声に、眉を顰める。 皮膚に染み渡る、張り詰める空気。 ここには、とてつもなく強い、ナニカが“居る”。]
一発でアタリ引いてもたん? そんなラッキーいらへんって……
それよりも、自販機の小銭の収集率上げて欲しいわあ
[軽い冗談の裏、少女の表情は真剣そのもの。 巨大な鎌を軽々と取り回し、ステージへ視線を向ける。]
(35) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
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[軽快な足捌きによる見事なダンス。 フラメンコのような、踵を鳴らす音が響く。]
『すごい魔力ねェ。 一人で対処出来る?』
わかれへん
『相手した事は有るわね、これぐらいの大物 あの時は、3人がかりだったけどォ』
せやんね
[ゆるゆると魔力を練り上げながら、視線はそのダンスへ向けて**]
(36) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
|
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/* しかし、うん、魔女になってるっていう前提だと
普通に生きて魔女やってるよりも 死人の方が私としては設定作りやすいかもなー
齟齬が生まれないように他の魔女と縁故組んだりとか 結構めんどくsゲフンゲフン 大変そうなので
(-34) 2012/02/08(Wed) 15時頃
|
|
―ドッグラン― [ルカとともにワゴン車に勝手に乗り込んでいた黒い影は、ドアが開いたとたんよろめきながらにワゴン車の外へ、新鮮な酸素を求めるが如く。]
『な、ん、ですか……車というのは、こん、な、危ない存在だったのですか……。 "気を付けて"(>>7)って……おおげさですね、って、思ってたのに……。』
[かろうじて柵の上にへにょり体を横たえ、辺りと、二人の様子を見やる。]
『……澱んで、いますね……。』
[呟いて、しばらく後、二人が向こう側へ飛び込むのを見送って。] [遠く聞こえた娘のぼやきに答えた後(>>0:92)、*目を伏せた*。]
(37) 2012/02/08(Wed) 15時頃
|
未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 16時頃
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/* 今の宿主の属性は 火金木土水無の 2
(-35) 2012/02/08(Wed) 18時頃
|
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―飲食スペース ステージの上で―
[>>36 視線を向けられて、黒い霞に包まれているだろう、その足だけ男の意識も、ブリジットに向けられた] [ただ、見るだけ。殺意も害意もなく、ただ観察をしていた。
ゴシックロリータの、死神というにふさわしい鎌を持った女性の姿を]
カカカカトトカカカッ タタンタカカカトトッカンカカン
[複雑なリズム。それに応じ――、二次元な影の客らの姿が揺らぐ。魔力が、足だけの男に集まる。 集められた魔力は、キラキラと空中に結晶化し、形を為す
水晶の柱
貫く槍にもなるであろう、人の腕のほどの太さで人の背ほどの長さのソレは1本、ステージ上に出現した**]
(38) 2012/02/08(Wed) 18時半頃
|
|
―ドッグランの中で―
[>>@7 小説という言葉に頷いた]
あぁ。きっと有名なやつなんでしょうね 私でも知ってるくらいだから
[そして、寒さを感じたスキマへと、ひとが集まってゆく]
[ゴシックロリータの、年齢不詳の女性 そしてそれにつり合いがとれたかのようなおちゃらけた神父のような格好をした中性的な大人のひと
変身すれば髪が伸びる人に、 そして、怪奇にも変身などということをして入ってゆく]
(@15) 2012/02/08(Wed) 18時半頃
|
|
みんな―― すごい力を持った人なんですね
[驚く、ということはなかった。ただ、どことなく知っている? いや、知らないな、みたいな。そんな揺らぎがあった]
ときどき、ああいうことができる人が話しかけてくれたから 誰も、帰ってこなかったですけれど
[それも、この、"スキマ"から]
あの向こうには、何があるのだろう……
[そっと、スキマに手を伸ばそうとした**]
(@16) 2012/02/08(Wed) 18時半頃
|
|
本当、すごいわね。
私にもあんな力があったなら…… ああ、考えてもしかたがないわね。
[今更、驚く事でも、ありませんでした。
だって……幽霊なんてものが実在すると 私は身をもって知ったのですもの。
漫画やアニメの中だけじゃない 変身ヒーローやヒロインが実在したって なにもおかしくはないでしょう?]
(@17) 2012/02/08(Wed) 19時頃
|
|
あの中には、何があるのかしらね。 ……そしてあの中へ入っていった人は…… どうなっているのかしら。
別のところから、出てきているのかしら。 それとも……
[連続失踪事件の話は、道行く人から聞いています。
あそこに飛び込んだ人は、誰一人出てこない。 関係があるのでしょうか?
“中”の事など知らない私には、 答などわかりませんけれど。]
(@18) 2012/02/08(Wed) 19時頃
|
|
――ああ、危ないわ。
うっかり中に入って…… あなたも戻れなくなったらどうするの
[手を伸ばす少女へのろのろと近付いて 制そうと、肩へ指先を伸ばしました。**]
(@19) 2012/02/08(Wed) 19時頃
|
|
―回想、バス停にて―
…昆布って、確か1個105円だよなぁ…
『…それで神様って、よっぽどの食生活なんじゃ…』
[おにぎりで神様だったら、定食だったら何になるのやら。 一瞬思いはしたけれど、この子と定食屋に行くのは躊躇して。]
『…流石に、一人養えるほど財布に余裕ないしね。』
…養う気かい。
『…ほっとけない気がして。』
[養うのは本人が嫌がるだろうけど、契約者の言葉も分からなくは無くて。 …帰れたら食事場所ぐらいは提供しようかなと、ひっそり思いながらバスに乗ったのでした。]
(39) 2012/02/08(Wed) 20時半頃
|
|
―バス車内― [アレから、どういう会話が交わされたか。] [ともあれ二人は、同じバスに乗る。]
[娘は、黒い影に声を出さずに呼びかける。]
(シャッテン、そっちはどう?)
『……ん。』
[帰ってきたのはいつもよりより低い声。]
『ああ、ちょっとばかりダウンしてましたよ。』
(……はい???)
『酷い目に合いましたので、ね。』
(40) 2012/02/08(Wed) 21時頃
|
|
[かいつまんで話される、ルカと、もう一人の魔女の話。]
(……一人よりは、まだマシ、かな。)
[もし話せるようであれば、同じバスに乗っている魔女にも、あの場所に既に二人の魔女がいる事を伝えただろう。]
(41) 2012/02/08(Wed) 21時頃
|
|
―…そして、今…-
『おーい。現実逃避してないで、帰ってきなさいよ。』
…逃避ぐらいさせて。頼むから…
[立っていたのは、石造りの橋。 下に薄ら見えるのは… 見た瞬間見なかったことにしたい、何かドロドロした不吉な空間。]
いやさ。ホント、何かしたかな自分。 ブリジットといきなりはぐれたし、なんか橋の下不吉だし… 園の入り口に出ると思ったら何この展開…
『…下落ちなかっただけマシでしょ。多分。 じっとしてても始まらないし、探しにいこうよさっさと。』
[諦めたように立ち上がり、とりあえず5方向へ
奇数:西 偶数:東]
(42) 2012/02/08(Wed) 21時頃
|
|
/* コアズレが酷いのはGMGの名物、かなぁ?’’
まぁ、こういうペースだと48hないとキツイよなぁ。
(-36) 2012/02/08(Wed) 21時頃
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|
……?
[もしかして友達の誰かがたまたま来ていたのだろうかと、作業を中断して顔を上げる。]
は、い?私ですk……
[始めてみる人、もしかして自分に声をかけられたと勘違いしたうわ恥ずかしいと思ったのも束の間。目の前の彼女の指輪に、眼が留まる。]
あ、あれ?もしかしてそれって……
[何処で買ったんですか?とボケる訳も無く、彼女の顔と指輪、そして自分のそれに視線を順繰りに移して。 終いにはきらきらと目を輝かせて、彼女の手を取ろうとがばっと立ち上がる。]
あ、あのっ、もしかしてっ!貴女もっ!?
(43) 2012/02/08(Wed) 21時頃
|
|
[水晶柱が1本、ステージの上へ。 第一印象、きれいな鉄バット。 撲殺はご勘弁願いたい。
練った魔力を、一番得意な炎に変換。 掌の上に形成される、赤黒い炎玉。 目標物は一本、様子見も兼ねて出力は80%。]
灯台下暗し《シーケッド・ティーナ》
[空気を切り裂いて、水晶柱へと炎の矢が飛ぶ。]
さ、効くんかな――?
(44) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
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/* >>39 ユウ すまんロリなの外見だけですw 実年齢26だよw
定食だと……言葉で言ってはいけないナニカ《神》みたいな感じになります、多分w
(-37) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
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/* ブリジット、って、ケルト神話の火の女神だそうで 炎の矢と力の女神
ブリジットを祝う祭りがアイルランドには有って、それが2月1日のインボルクの祭り 日本の節分みたいな感覚なのかな?
・灯台下暗し《シーケッド・ティーナ》 Saighead tina 火の矢、をアイルランド語訳したもの
(-38) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
|
|
―回想・バス停にて― [座っていた魔女の視線が、左手で止まり、交互し、そして立ち上がる。] [娘は、そのきらきらした目をまっすぐ見つめ。]
うん、そう。 君のと一緒。
[にこりと笑いながら、手を差し出す。]
はじめまして。 ……君も、あの跡地に、よね?
[同じバス停にいるのだからわかりきっているのだけど。]
(45) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
|
|
/* ……私は、擬音を減らした方がいいのかもしれん。 てか、文章の書き方の癖が相変わらず強ぇな(--;
(-39) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
|
|
―ドッグラン―
……誰もいないよね。
『いないからさっさとしようよ。 フォルカーが行ってからどれだけ経ったと思ってるの。』
[周囲には誰も居ない、と思いきや ワゴンに乗り込んでいた、別の“お客様”>>37がすぐ近くに 居るかも知れない事には流石に小鳥も気付いていなかった。]
ん、それじゃあ改めて!
[右手首内側にある桃色の小さな石に、指輪が重なった]
(46) 2012/02/08(Wed) 22時頃
|
|
――目覚めよ、私(わたくし)の魔法《乙女心》
(47) 2012/02/08(Wed) 22時頃
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|
[始まりの呪文をひとつ唱えると、ぽわんと音を立てて 頭上に傘が現れた。 真っ白なその周りには、ローズピンクのフリルが揺れている]
――春は安らぎ
[二つ目を唱える。 傘を中心に風が舞い上がり、花恵の身をピンク色の花弁が囲む。 シャツとジーンズは光となり、代わりに現れたのは ピンクホワイトのロングドレス。 至る所にチェリーピンクのフリルとリボンが揺れている。]
――春は目覚めの季節
[三つ目。 束ね上げていた髪はピンクへ変わり、ふわりと足の付け根まで。 頭部を飾るのはボンネット。]
(48) 2012/02/08(Wed) 22時頃
|
|
春風の魔女 クロエ 春を届けに、あなたの元へ参ります――
[最後に、唇に走るローズピンクのルージュ。 花弁が消えると、降りて来た傘を手に取りくるりと舞った。]
(49) 2012/02/08(Wed) 22時頃
|
|
/* ……はずか死出来る。 ネタっぽい方向に走ってるのはわたしだけか、か!
(-40) 2012/02/08(Wed) 22時頃
|
|
わぁ、初めましてっ!
[差し出された手を、両手で包むように取って]
はいそうですっ!これからファンタジーランドの跡地に。 『も』って事はそうなんですよね? ……やったぁ!
[始めて見る別の魔女、そのせいでテンションがうなぎ登り。 しばらくの間は、そのままの勢いが続くだろうか。 そこには危機感やら沿ういうモノは、全く存在していない。
そうこうすれば、待ちに待ったバスがバス停に滑り込んでくるのだろう。]
(50) 2012/02/08(Wed) 22時頃
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/* 来たピンク来たwwwwwwwwwwwwwwwwww まじ誰かわからんレベルwwwwwwwwwwwwwww
というかやっぱ髪の毛ピンクなんだwwwwwwwwwwww 刺しに行ってるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2012/02/08(Wed) 22時頃
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|
『普段からこうであってくれたら、僕も苦労しなくて 済むんだけどねぇ…』
いつもこうだと、あまり面白くありませんわ。 いざという時にこそ、この姿はあるのだと思います。
…さぁ、参りましょう。 こちらから入場すればよろしいのですわよね? フォルカーの後を追い掛ける事が出来ればきっと逢えるはずです。
[口調も態度もすっかり変わっているが、性格までは 変わりきってしまったわけではないようだ。 こちら、とスキマを指差している間に足は既に動いているのだから。]
(51) 2012/02/08(Wed) 22時頃
|
|
さて、どんなアトラクションが待っているのかしら? 楽しみですわね、ノーブル。
『ちょっとくらい緊張感持とうよ…』
[傘を差したまま、しずしずとスキマを潜って行く。 歩いている内聞こえた音>>#2には少々顔をしかめたが、 歩みは止めず、進んでゆく。
やがて歪んだ空間の先、クロエ達の眼前に現れたのは…19]
(52) 2012/02/08(Wed) 22時頃
|
|
―バス―
[目的地が同じと言う事で、乗るバスも同じ。 折角会えた別の魔女。席を離す理由はありません!]
……ほぇ。そんな事が判るんですかっ。 流石、ですねっ。
[何でそんな事が判るのかと質問すれば。]
……あんたとはまるで違うのね。
『ほっとけ』
[ポケットの中で、卵がゆらゆら暴れて抗議しているようです。]
(53) 2012/02/08(Wed) 22時頃
|
|
/* 電車の立体交差だと…? な、なんぞそれ、ちょっと調べて来よう!
観覧車に出たら、てっぺんで高笑いさせよう。
(-42) 2012/02/08(Wed) 22時頃
|
|
/* 宝塚ファミリーランドの図と、ぐぐってみたのを見たら… 大体園内の上の方をがたんごとんと走っている電車の事だよね。
んじゃー…線路を伝わせて、何かを突っ込ませるのも ありっちゃーありか。 春風ウィッチのギャップ差を出してみようかしら。
(-43) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
|
|
[両手包む握手に。はしゃぐ様子に。微笑ましく思いながらも。]
もうちょっとだけ、声、小さくね。
[娘は口元に人差し指立て、小さくウィンク。] [公共の場ではお静かに。]
今日は一人、だよね? どこから来たの……ってなんだかナンパみたい、かも?
[くすくす笑えば、丁度バスは辿り着く。]
……来たね。それじゃぁ行こうか?
(54) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
|
エーファは、>>40シャッテンとの会話が交わされたのは、バスに乗り込んだ直後のこと。
2012/02/08(Wed) 22時半頃
|
―電車の立体交差―
……線路、ですわね。 何か見えまして?
『いや…まだ良くわかんない。 それよりも、一応気を付けて。 なんか…ん、ひとつ、ふたつ……クロエ!!』
はい?
[おっとりと首を傾げ、危機感など無いような仕草。 その足元、周囲、線路の下…至る所から黒い姿が浮かび上がる]
『ああああああああもう、ディアボロスだよ!!』
(55) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
|
|
―橋手前、東側―
…さて、何処行くかな。この後。
[見えるのはモノレールとコースターの高架。 辿って歩くにゃちと高い。]
『…温室は、なんか居そうなんだよねぇ。』
食人植物とか居たら、B級ホラーだね…
[遠くに見える温室に視線を向けて、冗談めかして笑いあい。 B級ホラーも有り得るのがディアボロスだけに、何処か笑いは渇いてたとか。]
(56) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
|
|
/* 改めて見たら、19番には雑魚ボロスが現れるとの事… ひゃああ初期魔法は空中歩行の予定なんだけど大丈夫かな! ここで2つ魔法出すのも良いか。
(-44) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
|
|
[ずらりと並ぶ、テーブルと椅子。 人間の姿など無い筈なのに、そこに感じるのは、遊園地が稼働していた当時のような、熱気。
そこには、大量の影の観客。
父親に走り寄る子供の気配。 母親と食べ物を運ぶ少女の気配。 テーブルの間を駆け回る気配。
かつての隆盛を示すかのような、遊園地の飲食スペースの空気。]
2012/02/08(Wed) 23時頃
|
|
[ずらりと並ぶ、テーブルと椅子。 人間の姿など無い筈なのに、そこに感じるのは、遊園地が稼働していた当時のような、熱気。
そこには、大量の影の観客。
父親に走り寄る子供の気配。 母親と食べ物を運ぶ少女の気配。 テーブルの間を駆け回る気配。
かつての隆盛を示すかのような、遊園地の飲食スペースの空気。]
(57) 2012/02/08(Wed) 23時頃
|
|
―バス車内― [二人の魔女が同じ席並んで座れば、バスはがたごと発車する。]
……今日は、なんだか魔女が集まってるみたい。 もう二人、向こうにいるらしいよ。
[その片方が弟とは告げずに。] [娘には見えぬ彼女の契約者へのツッコミに笑いながら。]
あは、まぁ、ちょっと色々あってね。
[そうしてふと気付き、隣の魔女を見。] ……そういえば、お名前、聞いてなかったね。
私は、エーファ。 君は?
(58) 2012/02/08(Wed) 23時頃
|
|
[水晶柱を攻撃した瞬間。
その影が、一斉に。
こちらを、振り返った。]
『キャァァァァァァァァ!』
何言うてんの……ボルクのがずっと怖いわ
[お化けを見た女の子のような悲鳴をあげる、これでも骸骨。 ゴシックロリータは冷静にため息をついた。]
(59) 2012/02/08(Wed) 23時頃
|
|
[>>@17 あんな力があったなら。そう考えれば夢も広がるというものだ。 死者にとっての夢など毒にも等しいものかもしれないが]
そうですね。 ――もう、過ぎたことですし。
[>>@19 ふらふらと中へと入って生きそうになったら、制されました]
そ、そうですけれど…… でも、このまま、ここにいて――
よくなることはあるのでしょうか
[今まで、声をかけてくれた人は誰もかえってこなかった。 だから、そんな疑問が出てくるのである]
(@20) 2012/02/08(Wed) 23時頃
|
|
―飲食スペース―
[>>44 炎属性と金属性。 その優越は見た目にも明らかであり、水晶の柱は炎の矢によって硝子のように溶けて消えよう]
[ほう、とようやく注目するに値するのか。 タップダンスの足が止まった]
(60) 2012/02/08(Wed) 23時頃
|
|
[ほう、とようやく注目するに値するのか。 タップダンスの足が止まった]
テキ? テキテキテキテキテキテキテキテキテキテキ?
テ キ カ
[くぐもった声が漏れる]
(61) 2012/02/08(Wed) 23時頃
|
|
……………………
確かに、ここにずっと居たって…… 何も変わらないかもしれないわね。
そこは、夫たちが死んだ場所じゃないから 近付いてもしょうがないと思っていたけれど……
[近付かなかった理由は、それだけではなくて
……きっと、怖いのです。 なにを恐れているのか……私にもわかりませんけれど]
……でも、ここから出るきっかけが つかめる可能性は……なくはないものね。
(@21) 2012/02/08(Wed) 23時頃
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[なれば、仕方がない、とばかりに、黒い霞の一部が持ち上がった。 まるで、手が持ち上がったかのように]
ナレバ、ココデ クチ ハテルトイイ
[片言ではあるが、その魔法の発動のプロセスは、ディアボロスとうよりも、魔女や人狼のソレに近く]
[>>59 まるで録音されていたかのような、二次元の影たちが騒ぐ音が遠ざかる。 音を音とする力を奪い去られているかのように。
そして、一方で、強い魔力が、ステージ上の足だけの男に渦巻いた。 先ほどの、守性の魔術ではなく、今度は明確な敵意を持って、ブリジットへと編まれてゆく]
(62) 2012/02/08(Wed) 23時頃
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あら…あちらこちらからごきげんよう。 でも、女性の足元から顔を出すのは厳禁ですわよ。
よろしくて?
[がっし、と足元の異形を踏み付ける。 ヒールは高くないが、力を込めて居る為影は歪む。 足を離すと、すぐに持っている傘をくるくると回し始め]
もっとも…あなた方に女性に対する礼儀や作法など 説いた所で無意味でしょうけれど。
(63) 2012/02/08(Wed) 23時頃
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[>>58名乗りあった後、気になっていた事を思い切って口に出す。]
君って、魔女になってどれくらい?
[はしゃぐ様子は微笑ましかったのだけど、あまりこの様な事に経験がないように見えて。]
(64) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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[ディアボロスの筈なのに、気配も魔法も、まるで魔女のような、足だけの男>>62。
ぞわぞわと背筋を嬲る感覚。 圧倒的な力。
喪われた遊園地。 帰って来れなくなった魔女は数多い。
それだけの力を持つ、呪いの元凶。]
(65) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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あか、ん……
これ、まじで――やばい、ねんけど……
[すう、と血の気が引いていく。 一人でどうにかなる相手ではない。]
(66) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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[足の男から、視線は外さない。 隙を見せれば、確実に死が待っている。
鎌を構え、すうと息を吸う。
視界の端に見えたのは、高架に佇むピンクの貴婦人>>63。
敵か味方か、分からないけれども。 こっちの“親玉”を相手にするよりは、マシと踏んだ。]
(67) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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[魔力を足へ。 息を整える、チャンスは一瞬。 ゆるゆると膝を曲げ、隙を伺い。]
三十六計逃げるに如かず《アール》――!
[ジェット噴射の要領で、ゴシックドレスが大きく空を舞う。 ぐるん、と回転しつつ、貴婦人の元へと跳躍した。]
(68) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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/* ふぉあ!? おおおおおおう、そうか、7番って近いんだった!! 何気に凄いところに出ちゃったぞ春風ウィッチ…。
どきどき。
(-45) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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ブリジットは、不定義空間を飛び越えるので、着地点ミスると終わります
2012/02/08(Wed) 23時半頃
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/* ・éalú 逃げる ほんとにアールと読むんかは知らんw
(-46) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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cotton hat of a dandeli……きゃっ!?
[クロエを中心に風が舞う…所だったが 詠唱は中断、風は止んだ。]
――…あ、あの、大丈夫? 何処から飛んでいらしたの……?
[突如現れた、それでも周囲に居る異形とは全く違う黒。>>68 その姿が何者かは分からないにしても、眼下に見える この世界とは違う異質な場所を見遣れば余程の事があったと見え]
(69) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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[着地と同時にディアボロス2匹踏み潰した。]
あそ、こ……テーブル並んでるとこ 見えます?
[肩で息をしつつ、何処から、の問いに、顎をしゃくって飲食スペースを示した。 結構な距離の跳躍、明らかにいやぁな空気のカオス空間を飛び超える緊張で、思った以上に疲労した。]
明らか、親玉臭いの、居はりましたわ……
(70) 2012/02/09(Thu) 00時頃
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ブリジットは、この人の服、全部黒だったら立派なゴシックなのに、と思った
2012/02/09(Thu) 00時頃
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[彼女の顎の示す先、>>70目をよく凝らして見ると 小さくはあるがテーブルは見えた。]
―――…えぇ。見えますわ、テーブル。 あんな所から跳ぶなんて無茶をなさって…。
でも、おかげでディアボロスを潰して頂けましたし 私は助かりましたの。ありがとうございます。
…それにしても、親玉臭いと仰いましたけれど 追って来る気配はありませんのね。 いつでも掛かっておいでなさい、私は此処で待って居ますわ的な 貫禄を見せ付けていらっしゃるのかしら。
[一時傘を閉じ、それで以って足元に居る異形をばしばしと 叩いて潰しながら話している。]
(71) 2012/02/09(Thu) 00時頃
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[見た目はピンク色の貴婦人。 しかし優雅に話しつつ、傘でぶすぶすとディアボロスを潰すそのギャップ。
女は怖い。 正直に、そう思った。]
追ってきてへんの? あー、良かった
貫禄というか……魔力は、かなりやばい 数人がかりなら何とかなるとは思ってんけど
あ、せや。私はブリジット そちらは何と呼んだらええ?
(72) 2012/02/09(Thu) 00時頃
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私の目では追って来ているようには…見えませんわ。 気配も、ありません。
[視線をゴシックロリータの彼女へと戻し、ふわりと笑む]
…それなら。 こちらに私と一緒に来た魔女の方がいらっしゃいますから その方を捜し、力を貸して頂けるようお願いしてみるのは いかがかしら?
朱色の魔女の方なのですけれど、胸に白い薔薇を挿した。
[そこまで説明した所で、彼女の名を聞けば慌てて姿勢を正し]
……あ。 私はクロエと申します。 どうぞ、よろしくお願い致します。
[スカートの両端を持ち上げ、一礼した。]
(73) 2012/02/09(Thu) 00時半頃
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[追って来てない、と言われて、一安心。 一礼には小さくお辞儀を返した。 張り詰めた空気が抜けたせいか、一気に気が緩む。
もちろんここのザコボロスは近付けば潰す、モグラ叩き状態となっているのだが。]
ああ、他にも来てはるんや 私も一緒に来たんやけどなぁ、はぐれてまったわ
せやけど……クロエもやし 胸に白薔薇の朱色の魔女もやし 私が会ったんも修道士みたいなんやったし……
ここ、シ○デレラ城みたいなんあれへんのかな
(74) 2012/02/09(Thu) 00時半頃
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[魔女としての名を交わす。] [これが初陣だと聞いたなら、魔女としての始まりに祝いの言葉を。] [テンションが高いままなら、遊びじゃないと軽く嗜めつつ。]
[目を伏せ、ぽつり呟く。]
……絶対に、生きて帰るって、そのことだけは忘れないようにね。 生きていれば倒す機会もあるし、他にもまだやれることいっぱいあるけど、死んじゃったらもうおしまいなんだし……さ。
[顔を上げ、笑い、小指を差し出す。]
約束、だよ。
(75) 2012/02/09(Thu) 00時半頃
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…書き置きでもして、温室行こうか。
『…無駄に万能だよね、そのペン。』
ま、本来魔法書くもんだしね。
[契約者と小声で雑談しながら、 魔法を書く為のボールペンで視線の高さに書き置きを書く。 反対側から見たならば、空中に字が浮いているように見えるだろう。]
…温室に行っています、アルト…っと。
『ブリジットにしか通じないよね、このメモ。』
ま、伝言ででも伝わればよしって事で。
[くすりと小さく笑いをこぼし、温室目指して歩きはじめた。**]
(76) 2012/02/09(Thu) 01時頃
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[どうも、この異形達は言っている事が理解出来ないのだろうか。 足元に来るなと言い、踏み潰したのを見ていたはずなのに どれもこれもが足元へと寄って来る。 その都度傘で刺し、跳ね除けを繰り返しながら話を続ける。]
……嫌な場所ですわね。 皆引き離されて、こうしてディアボロスの襲撃を受けるだなんて。 ブリジットさんと一緒だった修道士の魔女も、早く見つかると 良いのですが…。
この近辺には他の魔女も居無さそうですし、 ひとまずはこの場を離れて…そのシ○デレラのお城のようなものも あるかどうか、回ってみません?
(77) 2012/02/09(Thu) 01時頃
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[追いかけっこの子供達。] [のんびり洗濯物を干す女性。] [どこかからはおいしそうな匂い。] [ごくごく普通の住宅街。]
[けども、娘は目に見える風景には似合わないしかめ面で歩いている。]
なんかね、重たくって、ぞっとして……。 ゴーストタウンみたいだよね。
当てられないように気をつけてね。
[隣の魔女に視線を向け、澱みが深くなるほうへとさらに歩いていく。]
(78) 2012/02/09(Thu) 01時頃
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『この子は本当にもう…』
[一方ボンネットの上、小鳥が溜息を付いた。 魔女になればおしとやかになり、苦労も半分くらいになるだろうと 思っていた頃も、小鳥にはあったとか。]
(79) 2012/02/09(Thu) 01時頃
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[今のところ、出会った魔女は皆、ゴシック思考的には及第点。 シ○デレラ城に集えば、これぞゴシック。 ただそれだけです。]
せやね、人集めてからもっかい飲食コーナー行こっか このB級感、シ○デレラ城は多分無い思うねんけど
[それはともかく、何なのだろう、この貴婦人は。 話し方も外見もとても優雅なのに。
ザコボロスを弾く、その仕草が、空気が、何故かやたら、落差を感じる。]
クロエ……なんか、漢前やね
[言ってしまった。]
(80) 2012/02/09(Thu) 01時頃
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ウフフ、観覧車はなんとなく愛らしい形に見えますのにね。 折角そこまで見た目に拘っていらっしゃったのなら、 お城だってあっても良さそうですのに……。
[少し離れた所に在る観覧車を指して、笑む。 すずらんの形のそれはクロエにとっては珍しいものだった。]
―――…えっ? あら、いやですわ、私ったら…つい。 そのう…変身する前と後とで随分違うとは契約者の弁ですの…。 でも、持って生まれた「性格」ばかりは根っこから変える事は 出来ないみたいで…。
[漢前。>>80 滲み出る元来の性格はすぐにボロを出してしまう。 隠している意味も無いと、正直に理由を告げてみた。]
(81) 2012/02/09(Thu) 01時半頃
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クロエは、恥ずかしそうに慌てふためくのは乙女そのものだが、足元がとても残念だった。
2012/02/09(Thu) 01時半頃
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/* ブリジットちゃんは関西弁だけに色々突っ込んでくれそうなキャラに見えたので、ぽろっと零した言葉にも大慌てで弁解するように向けてみたり。
(-47) 2012/02/09(Thu) 01時半頃
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―タイヤボート―
Rise! The giant of dawn!
[2本では足りず、更に10本の口紅容器を空にして朱の巨人を造り出した。その腕でその脚で薙げば、17体のディアボロスはあっけなく四散した。
ワタシは巨人を見上げる。もしかしたらこの空間の何処からでも視認出来るかもしれないサイズの巨人。
ああ、でもすぐに消えちゃった]
『It was easy. 』
(82) 2012/02/09(Thu) 01時半頃
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[元来の性格。その言葉に、少女は苦笑する。
変身前の姿など、もうどこにも無い。 ブリジットになる前の少女は、もういない。]
いや、良いんちゃうの? その、お転婆な感じで
[視線は足元をじーっと。 とは言え、男性がピンクを着る事だって有るのだ。 お転婆女性など、可愛いものである。]
大丈夫や、問題ない
(83) 2012/02/09(Thu) 01時半頃
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―飲食スペース―
[>>68 遠ざかる気配にも、追いかける様子なく]
タタンタカッ タンタタタカカタタン ♪♪
[楽しそうに、タップを再開していた…**]
(84) 2012/02/09(Thu) 01時半頃
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そろそろ動きます?
動物園っぽいのか ジェットコースターか アレは……モノレール?
歩いて渡れそうなんは、これぐらい、やね
[どうしようか、とクロエに首を傾げて見せる。 暫くは同行するつもり。**]
(85) 2012/02/09(Thu) 02時頃
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/* 男性がwwwwwwピンクwwwwwwwwwwwww 思いっきりピンク先輩の事を指してるwwwwwwwww きっとそうだwwwwwww
(-48) 2012/02/09(Thu) 02時頃
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うぅ…本当ですの…? そう言って頂けると、私は救われますわ。
[問題ないと言われれば>>83安心したのか コロリと、慌てていた表情は笑みに変わる。 2人で話している間に、顔を出していた17体の異形は すっかり…姿を消していた。 線路の下に落ちて居ない、透明なジェムをノーブルが拾う。
その数5]
(86) 2012/02/09(Thu) 02時頃
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あの、ブリジットさん。 これをお持ちくださいませ、大半は下に落ちてしまいましたが 今はこれだけでもなんとかなるかと思います。
[半分に分け、数の多い方をブリジットへと差し出した。 踏まれただけで倒せた相手だから、魔力の補充には少々 物足りないかも知れない。]
こちらまで跳んで来られた事も、ありますし。
(87) 2012/02/09(Thu) 02時頃
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おっとと…
[水の流れが元に戻り、フォルカーの足場であるタイヤが揺れた。 大丈夫!? ワタシは腕を支えた。]
これだけじゃない、はずだから。気を引き締めて行こう。
クイックシルバー…
『Well. Now, JEM is gathered, so wait. 』
(88) 2012/02/09(Thu) 02時頃
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…そうですわね。 歩いての移動となりますと、まずは広く見渡せるものが 都合が良いかと思います。
と、言うと…ジェットコースターかモノレールかなと 私は考えます。
いかがでしょうか…?
[動物園は物凄く気になるが、行けば張り付いてしまいそうで。 ブリジットも挙げた行き先>>85である事から、少々 ハッキリとした口調で告げた。**]
(89) 2012/02/09(Thu) 02時頃
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[キャハハハハハハハ!
ワタシは笑う。物を動かすなんて、お茶の子サイサイ。 時には予定外のものも拾ってしまうのだけど]
[透明なジェムを浮かせて集めると、17個集めてフォルカーに手渡したの。魔力の補給をしてから、残りは全部空の容器に。 そうして、白手袋で水滴を拭うと、タイヤから飛び降りた]
別の場所に行こうか。もっと…当たりが、あるかもしれない。
(90) 2012/02/09(Thu) 02時半頃
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フォルカーは、ジェットコースターのレールを見上げた**
2012/02/09(Thu) 02時半頃
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[ふんふんと頷いて、色々と言うからには穿って突っ込まないほうが吉ではないかなと。 だからどうやって?とは聞きません]
あ、上出ちえみって……言います。
[そこで本名が出てくるのは、やはり経験不足から。 魔女としての名前が必要になった事は無いし、本人はそこまで気が回らないのだけれど。]
えっと、確かちょうど、一ヶ月ぐらい。 エーファ、さんは長いんですか?
[問われればそう返し、逆に同じ質問を。 少なくとも自分より短いという事は無いんじゃないかと。立ち振る舞いなどが、やはり違う気がして。]
(91) 2012/02/09(Thu) 02時半頃
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[エーファの魔女としてのキャリアが聴けたなら、おお、やっぱり違うなぁ。なんて感想を抱くはずで。]
えっ、あっ、ごめんなさい! 私ほかの人と会うのは初めてなんで、ちょっと舞い上がってたかなー、なんてっ。
『注意されてやんの』
[行き過ぎた魔女を落ち着かせるのは契約者の役目だと思うのですがどうでしょう。 冷やかしと文句しか言いやがりませんこの卵。]
で、その、こーゆーの初めてだったんでっ、ちょっと心細かったんですよねっ。 ですね、あの、もしよかったら先輩として色々教えて欲しいかなー、何て……
[てへへ、と手を後頭に回しつつ照れ照れで。 やっぱりどこか、空気が軽い。]
(92) 2012/02/09(Thu) 03時頃
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[最初の言葉は、生き残る事。差し出された小指の意味は即座に理解して、同じく小指を絡める]
わかりましたっ。 また一緒に帰りのバスで、色々お話聞かせてくださいねっ。
ゆーびきーりげーんまーん♪
[多分、この後もう一度窘められる。]
[そんな話をしていたら何時しかバスは目的地の住宅街、元竹塚ファンタジーランド近くのバス停に滑り込む。 バスに乗っている時間より待ち時間の方が長いなんて、どういうことなのさ、何て片隅で思いつつ。]
(93) 2012/02/09(Thu) 03時頃
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/* もう無理なんだけどね……最初で最後ですよ。
(-49) 2012/02/09(Thu) 03時頃
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―住宅地~ドッグラン―
[賑わっているのに寂れたような。 騒がしいのに沈んだような。 そんなちぐはぐした雰囲気の、住宅街。 そこをおのぼりさんの如く、きょろきょろとしながら進む。]
あ、はい、気をつけます。
[歩く姿はなんというかガルガモの親子。勿論こっちが子ガモですが。 自然と歩くエーファと、不自然MAXな自分。 キナ臭い方向に辿っていけば、ドッグランの柵の辺りに行き着いて。]
……ここ、ですかね?
[この空間はあからさまに異常すぎるのだが、自信は無いから同意を求めるかのように。]
『ココに決まってるだろうが』
(94) 2012/02/09(Thu) 03時半頃
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/*変身まで持って行きたいよーっ。
BRSとギルクラ見てたせいで遅れたわけじゃないよ!(爆
(-50) 2012/02/09(Thu) 03時半頃
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……あんたに聞いてない。
[本当に空気ぐらい読めよ、と言いたいけど無駄。 それはそうと、ココから先はもう生身ではヤバいんではなかろうか。と言うほどの空気。 目に魔力を集めて凝らせば、スキマから駄々漏れ状態なのが一応見える。]
変身しないと、無理かなありゃ。
お先に、失礼します!
[右手を軽く下げ気味に前に出して、その上から被せるようにして左手を、打ち合わせて。]
(95) 2012/02/09(Thu) 03時半頃
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[水色の石と、シャンパンゴールドが当たる一瞬、ばっと同じ色の閃光が広がって。
制服だった服装は、襟元を中心にリボンとレースがふんだんに使われた色いノースリーブ。黒無地だったスカートは水色と青チェックの物に早代わり。 手先には革のグローブともう一つ。
西洋式の両手剣、それを体の前で地面に突いた形で、変身完了。]
(96) 2012/02/09(Thu) 03時半頃
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新米魔女ウェンデルちゃん、出陣しますよっ!
[バスの中、必死に考えた名前でした。**]
(97) 2012/02/09(Thu) 03時半頃
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/*メモ 遊園地の思念VS忘れ物の魔女。 倒したはいいけれどその際何かを無くす。 遊園地が閉じたらそれも失われるので魔女が引き継いで狼。 見つからない何かをずっと、探してる。
b:魔女負けパターン。 遊園地に縁と縁がある魔女が負けて死ぬ前に何かもう一度でそのまま遊園地と一体化。
いわゆるエンドレ○エイト的。
(*7) 2012/02/09(Thu) 04時頃
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/* おはようございますー ではぼちぼちやられに動きます
(*8) 2012/02/09(Thu) 09時半頃
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/* かざしろさんどこだろ……クロエさんかなぁ
(-51) 2012/02/09(Thu) 10時頃
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―飲食スペース―
[硝子が割れるような音とともに、知らされる侵入者の存在] [その都度、影の入場者らの姿は滴に叩かれた水面のように揺らぐ]
[さいしょ、ひとつ、ふたつは気にすることもなかった その後、数を増やし、ひとつと遭遇した時に、足だけの男はどうするかを決めた]
魔力ガ イッパイ ウレシイナ
[嗤う、嗤う、嗤う、嗤う 笑い声は硝子の烏のカタチを取る] [簡単な探索魔法である]
[そうして、見つけたのはライヒアルト[[who]]の姿]
(98) 2012/02/09(Thu) 11時頃
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[そこは、ここからも見える温室。 建物が影になっていて直接魔女の姿は見えないが――烏が視たものを、足だけの男に伝えた]
イコウ―― イコウ、
[黒い霞のようなものが、ザワザワと、そしてスポットライトを浴びてキラキラと光を反射する。それも男の動きとともに追従して"憑"いてくる]
―― 行こう。
[カツ、カツ、カツ、カツ 影だけの観客は、足音を立てない。 明確な違いを音に刻みながら、茜色の光を浴びて、温室へと――**]
(99) 2012/02/09(Thu) 11時半頃
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―現在地メモ―
現実ドッグラン:エーファ&ウェン
遊園地温室へ:アルト、シュー
遊園地タイヤボート:フォルカー→?
遊園地高架:ブリジット、クロエ
(#4) 2012/02/09(Thu) 11時半頃
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/* …え? いや、相性悪いんですがアルト。 魔法三つは用意してるけど、自爆型、装備作成、設置型だからなぁ… 設置型は結局出すかどうか迷ってるし。 …いや、そんなこと言うより動くか。せっかくの見せ場だし。
(-52) 2012/02/09(Thu) 11時半頃
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―温室―
…温室って、普通季節とか指定して生えてる物だと思うけど…
『まぁ、異空間だしね。ここ。』
[見覚えある花もない花も、ガラス窓の内側にむやみやたらと咲き乱れていて。 それでも入る気がしないのは、花に紛れて触手っぽいものが見えてしまったからだった。]
…まさかホントにB級映画とは…
『…退治しとく?アレ。』
冗談。触手相手にするなら刃物か火でもなきゃ厳しいけど、残念ながらどっちもないし… しばらくは様子見かなぁ。ほっとくわけにもいかないし。
[幸い外には出ないらしきディアボロスを見つつ、他愛ない雑談に花を咲かせて。 こちらへと来る大物>>99に、気付くことなんてできませんでした。**
(100) 2012/02/09(Thu) 12時頃
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―硝子の魔女 シュー―
[竹塚連続失踪事件の、比較的新しい失踪者 山本 修二(28)。 都会に出た長男にかわっての竹塚駅前商店街の靴屋の二代目。 店はだいたい先代とバイトにまかせっきりで本人は国内外を問わず買い付けに行くのを主な仕事としていた。
趣味は大道芸。 ガラスコップに色水を入れて音階を奏でたり、ジャグリングしたりすることもあった。
その裏の顔は、硝子の魔女 シュー ]
[一週間前に『ドッグラン探索するわ』と知りあいの魔女に携帯から電話をして、そのまま失踪した。]
(101) 2012/02/09(Thu) 12時半頃
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―温室前―
[アルトをつけていた烏が硝子のこすれ合う不快な音を奏でる] [ピカピカの靴が、トトンと地面を踏みつければ、シンデレラのものと同じような透明に。さらに靴にスケート選手の靴を思わせるような水晶のブレードが生えた]
[硝子の魔女の武器は、靴]
さぁ、魔力ヲ、あつめよう
[霞を思わせる黒い小さな小さな結晶が揺らぐ 接近攻撃をしかけるものの肺を刺す、微小な硝子の刃である]
硝子の、矢よ
[注意が温室に向いているライヒアルトは、硝子に反射光として、殺意を向けた、霞に包まれた足だけの男が見えたかもしれない。]
(102) 2012/02/09(Thu) 12時半頃
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[男の言葉に呼応するかのように、爆ぜる温室の外壁。
その一つ一つの破片が、大小の矢となって、魔女アルトに降り注いだ。その数1×4 本]
終ワラナイ 遊園地ヲ うたおう ジェムを残して、散ると、いい
[黒い霞のようなちいさなちいさな硝子たちの向こうで。 緋色に染まった瞳の堕ちた魔女が、明確な殺意の視線をアルトへと向けていた**]
(103) 2012/02/09(Thu) 12時半頃
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/* 相性最悪ーっ!?(涙) 接近せず使えんの自爆技しか無いよこの娘!? 盾効かないよ霧!?
…うん。逃げよ。
(-53) 2012/02/09(Thu) 12時半頃
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/* 昨日は、ブリジットの水晶の槍は 1-20でふり 本日はアルトさんに硝子の矢を 1-10×1-10でふってます
ラ神ェwwwwwwwww
(-54) 2012/02/09(Thu) 12時半頃
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/* ルナとちえみが果てしなく間に合ってないので コミット無しでもう1日増やすのも有りかなあ、とか…
状況上はショーさん退治出来るけど
(-55) 2012/02/09(Thu) 12時半頃
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-温室-
『…ヤバい、何か来る!』
あれ見りゃ分かるっ!
[気付いたのは、周囲に注意を向けていた契約者。 振り向く余裕を与えずに、降って来るのは硝子の矢。]
あぁもう、もっと下準備しときゃ良かった…
-二文字、丸盾-!
[袖から出したカードには、ペンで書かれた盾の一文字。 呪文と矛盾するそれは、闇で創られた丸盾となり、1本の矢を食い止める。]
『後何枚よ、ストック!』
一文字一枚、二文字三枚!三文字は今切らしてる!
(104) 2012/02/09(Thu) 13時頃
|
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だぁぁっ!?
[咄嗟に出した丸盾は、一本の矢を止めただけ。 致命傷こそ避けたけど、袖を切られて血が滲む。]
『…敵さん、近接で来る気っぽいけど… 此処に居たら多分また矢が来るよ?』
逃げるっきゃ無いか… 足止めできる三文字切らしてんのが痛いな。
『ま、走れはするし…さっさと逃げるよ! なるべく硝子の無いとこに!』
[一枚カードを地面に落とし、返事がわりに走り出し。 なるべく硝子の無いとこ求め、南西目指して駆け出します。 警戒しながらはしるので、やや遅いのは仕方無し。**]
(105) 2012/02/09(Thu) 13時頃
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―温室―
[>>105 走り出して逃げる魔女の姿を、今は見送る]
集まれ、硝子―― ミンナ、すぐに、元に戻すカラ
[砕け散った矢が再構成され、温室の形へと戻る。 そうやって魔力を使えば、また、影の来場者の姿が揺らぎ、そしてそのカタチを保てなくなった。
そうして―― 遊園地運営に回していた魔力をカットした分、魔力を補充。
自身のジェムを、温室へとかざし、さらなる魔力を硝子へと込めた]
(106) 2012/02/09(Thu) 13時半頃
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パキ、パキ、パキパキパキパキパキパキパキパキ
[セピア色をしたジェムは、左足踵に。靴が透けた今はよく見える] [そんなスケート靴で片足で立ち続けるという健脚を何とはなしにその場に披露してはいるのだが、それよりも異常だったのは、温室の変わりようだった]
[一言でいうならば]
[温室は男子憧れのスケルトン巨大合体ロボに転職しました。]
[大きいので、橋向かいからでも招かれざる魔女の来客らにもその存在ははっきりとわかるだろう**]
(107) 2012/02/09(Thu) 13時半頃
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/*シューさんまじパネー…www
(-56) 2012/02/09(Thu) 13時半頃
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-元温室からやや遠く-
[後ろを見るべく振り向くと、目に入ったのは元温室。]
何あれ。…何あれ。
『ありゃ、一文字ぶつけても微妙だねぇ… 一先ず、カード補充でもする? 三枚だけじゃ歯が立たないだろうし。』
…歩きながら書くのは字が汚くなるんだけど… 読めりゃ魔法は出るか。
[元温室が動き次第すぐ逃げるべく、 相棒に監視を頼みつつ。 ポケットから出した白紙のカードに、ちまちま文字を書き込みます。 書き込む文字は、『盾』に『沼』。 そして、『罪』の字を、何枚か**]
(108) 2012/02/09(Thu) 14時頃
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[クロエからジェムを渡された。 じ、とクロエを見て、小さくため息をつく。]
疑ったり、せえへんのやね 私が人狼だったりしたら、命取りやのに
あんま、こういうのせえへん方が良いと思うで 魔女は自分で自分の身を守る 他人を気に掛けとったら、いつ負けるかわかれへん
――――でも、ありがとう 貰っとくわ
[貰ったジェムの一つを、足首に当てた。]
(109) 2012/02/09(Thu) 14時頃
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―ジェットコースターのレールの上―
[フォルカーと共に飛び上がったレールの上。奇妙な音の方を見れば、何やら巨大なものが出来上がっていた>>107]
『It is uncanny -- that large thing -- some <thing> or other -- ? 』
どう見ても怪しいけど、…様子見、かな。
[辺りを見回して他の魔女の気配を探した]
『Oh, see there. There are those who have escaped!』
[ワタシは1人の魔女を指差した**>>108]
(110) 2012/02/09(Thu) 14時頃
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/* フォルカー来とるあぶなー
(-57) 2012/02/09(Thu) 14時頃
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/* 契約者視点のト書きが面倒にn…
まぁ、行動と台詞だけでフォルカーの心情を表すことに挑戦ですよね。
時間軸調整で、待機。 まぁ、夜になれば動いているでしょ。
(-58) 2012/02/09(Thu) 14時頃
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―バスの中― あ、そっか……まだ、魔女としての名前、ないんだね。 人としての自分と、魔女としての自分を分ける為にも、魔女の名はあったほうがいいよ。
……素敵な名前、見つかればいいね。
[長いかと問われれば、頬に手を当て。]
んー、長いってもまだ2年もたってないけど、ね。 もっと長い人もざらにいるし。
[そうして、先輩と呼ばれれば、昔の自分の影が重なったように感じて。] [伝えるのは、娘も昔教わったこと。] [絡める小指。] [相変わらず朗らかな上出にくすくす笑って。]
緊張しすぎるのもよくないけど、緊張しなさ過ぎるのも問題、かもよ?
(111) 2012/02/09(Thu) 14時頃
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→ドッグラン― [娘がドッグランへと足を踏み入れたそのとき。]
『お待ちしてましたよ、お疲れ様です。』
[柵の上から影がひらり、娘の肩に飛び移り、影から猫へと姿を変える。] [休んだおかげか、もうすっかり元気のようで。]
うん、ここ……酷いね。 コールタールとかヘドロとか、そんな中にいるみたい。 ……コレだけ酷いのは初めて、かな……。
[上出の言葉に頷いて、彼女の変身を見守る。]
わぁ、お。可愛い……。
[ぱちぱち拍手した後に。]
じゃ、私も……。
(112) 2012/02/09(Thu) 14時頃
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影よ
吾に還り 吾と孵れ
Return to me, Hatch with me
(113) 2012/02/09(Thu) 14時半頃
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[娘、凛と声響かせて。]
[右手でタートルネックの首元ぐいと下げ、左の鎖骨にシャンパンゴールドを触れさせた瞬間、左腕にはめられていたブレスレットが弾けてくるり、娘を中心に螺旋描く。] [足元の影、上へと延びて娘のつま先から上半身へまきついていく。] [娘が両腕を前へと伸ばせば、指の先からまた影がまきついて。]
[螺旋が弾ける。]
(114) 2012/02/09(Thu) 14時半頃
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[現れるは一人の魔女。]
[瞳は鳩血色へと変わる。] [蒼に染まった髪は腰まで伸び。高い位置のポニーテールを瑠璃とムーンストーンのラリエットが飾る。] [瑠璃紺のノースリーブトップスはホルターネック。左の鎖骨に漆黒のジェムが光る。] [レースで出来た瑠璃紺の手袋は二の腕まで。] [スカートは、花びらを重ねたような黒のシフォン。] [その上に纏う瑠璃紺のオーバースカートは、カラーの花を逆さにしたような後ろ下がりのフレア。ふちにはアラベスク模様が白で描かれている。] [足を包むのは、編み上げの黒いブーツ。]
[魔女が空へと手を伸ばせば、弾けた螺旋が小さなピストルに形を変え、その手に収まる。]
(115) 2012/02/09(Thu) 14時半頃
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カゲロウの魔女 エーファ
――安寧を招きましょう。
(116) 2012/02/09(Thu) 14時半頃
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[手の中のピストルをくるり回して弄びながら、ウェンデルを見やり。]
それじゃぁ、早速行こっか? 先に行った魔女さんたちも気になるし、ね。
[言って、ウェンデルより先に隙間に飛び込み、辿り着いたのは9。]
(117) 2012/02/09(Thu) 15時頃
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/* エーファきたぁぁぁ 双子、これ互いに気付かないのでは?
(-59) 2012/02/09(Thu) 15時頃
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『アレ、何かしら?』
[ガイコツが示すのは、浮遊する二次元>>76。 ひゅう、とインボルグがその場所へと飛び、文字を呼んで戻って来る。]
『温室に行っています、アルト 罠じゃなければ、あのアルトでユウだと思うけどォ』
温室? そんなもんまで有るん、この遊園地 かなり大きかってんね
ありがとう せやったら、合流兼ねて温室目指そか
(118) 2012/02/09(Thu) 15時頃
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じゃ、ジェットコースター行こ
[気を取り直して、クロエにジェットコースターを示す。 絶叫系が大好き、というそれだけの理由で。
言うが否や、高架に残っていたザコボロスをぶちゃっと踏みつつ、先程のジェット噴射での跳躍。 そこまで距離も高さも離れていないので、軽く着地。]
へぇ、レールってこんななんや 足滑らせたら終わりやんなあ
[ジェットコースターのレールを真面目に見る事は無い。 興味深そうに観察するゴシックドレス。 高い所も平気らしく、とんとんとレールを歩いて行く。]
(119) 2012/02/09(Thu) 15時頃
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ウェンデルは、うわぁん、待って下さいよーっ! と遅れて飛び込んだ先は7。
2012/02/09(Thu) 15時頃
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[そして、今。
遠くで発進する合体ロボの音>>107も。 実は近くに居た、真朱の魔女にも、気付いていなかった。 そんな余裕は、無かった。]
やな音すんで
『するわねエ』
[ガガガガガガガ、ギリギリギリ、ガガガガガガ、ギリギリギリ。
出発直後のジェットコースターが、一番高い所まで引き上げられる、音。 落ちる前のドキドキタイム、絶叫したり手を上げたりする準備をお願いします。]
(120) 2012/02/09(Thu) 15時頃
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/*タイミング遅いwwwwwwwww
(-60) 2012/02/09(Thu) 15時頃
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[そして、音が、止まる。]
――――!
[最大地点を通過したジェットコースター(おそらく無人)が、問答無用で迫った。
たん、っと跳躍し、コースターを回避。]
『次も来てるわヨ!』
嘘やん!?
[次々をレーンを上がるジェットコースター。 ジャンプのタイミング間違えると交通事故確実。]
(121) 2012/02/09(Thu) 15時頃
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/* エーファはもうロボに閉じ込められた姫ポジで…w
(-61) 2012/02/09(Thu) 15時頃
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/* ジャンプする 交通事故になる 飛び降りる 壊す
さて、3
(-62) 2012/02/09(Thu) 15時半頃
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―温室― [たんっ。] [膝を曲げ衝撃を和らげながら着地した瞬間娘が感じたのは、夥しい負の魔力だった。]
(122) 2012/02/09(Thu) 16時半頃
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!?
(123) 2012/02/09(Thu) 16時半頃
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[反射的に距離をとるべく飛び退る。] [ピストルを両手で構え、狙いを付けようと視認したのは、上半身を黒い霞で覆われたソレと、その後ろにあるガラス張りの巨大な何か。] [他の魔女の気配がすぐ近くにはない事も瞬時に把握しつつ。] [ひとまず先制とばかりに21.人であれば心臓のある位置 2.右足 を*狙い撃つ*。]
(124) 2012/02/09(Thu) 16時半頃
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/* ミリィで何かしようとするとシューさんが呼ばれるスパイラル
(-63) 2012/02/09(Thu) 18時半頃
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―温室―
[温室。もはや硝子という硝子は、台場やお茶県、海なし県にいらっしゃるっぽいアレに使用されてしまって、残っているはステンレスのフレームぐらいなものなのだが]
[突然の来訪音に、ゆるりと振り返り>>122]
[>>124 足へと放たれる銃弾]
[ 2 1.靴裏のブレードで受け止める 2.脛を撃ち抜かれる]
(125) 2012/02/09(Thu) 18時半頃
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っぃぃぃぃいいいいいいい!!
[脛を撃ち抜かれ、血がこぼれる。 それでも、左足で地を蹴って、憧れの巨大ロボのコックピット――はさすがに想像力の限界でつくれなかったので、その掌に乗り]
潰せ!!!
[命じられるがままに、硝子のロボット的なナニカは、エーファへとその足を振りおろした**]
(126) 2012/02/09(Thu) 18時半頃
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お姉さん?
[言葉にできない不安>>@21 を見透かしたわけではない。 ただ、少女自身も、そのふたを開けてしまうのが怖いのだ]
ええ…… いって、みませんか?
[>>117 >>119↓ 新たに変身して飛び込んでゆく少女らを、スキマのそばで見送り、さあ、自分もいかなきゃ、と、腹をくくろうとしても]
[いざ、実際に行こうとなると、足がすくんだ。 それを後押ししたのは、誰の手でもない。
知りたい、という好奇心である。 死んでも治らぬ、その無謀な探究心]
→竹塚ファンタジーランド 18へ
(@22) 2012/02/09(Thu) 19時半頃
|
|
―スペースコースター前―
[スキマに飛び込んでみれば、そこはロケットの絵の前だった。影の子供たちがエスカレーターに乗ってあがり、箱モノのジェットコースターの列へ加わってゆく]
こ、ここは――
遊園地?
[懐かしいような、そして恐ろしいような。 影の子供たちはどうも自分が見えていないようだった。 そして、影が自分の体を通り抜けてゆく]
きゃっ って、あれ…… 触れ、られない?
[少し歩いて街路樹に触れようとしたが、それも自分の体が透き通って透過してしまった]
(@23) 2012/02/09(Thu) 19時半頃
|
|
幽霊は、幽霊のまま、なのね――
[そう納得し、一人になってしまったことに一抹の不安とさみしさを覚え、胸元の制服のリボンをぎゅっと握った]
遊園地―― ああいうの、初めて見た……
[ぽつりとこぼすのは、遠目に見えた、動く何かである。>>107] [そちらに行けば何かがわかるかもしれない。 そんなことを考えて、遊園地らしく色のついた舗装をされたアスファルトを踏みしめて、前へ前へと行く]
→元温室方面へ
(@24) 2012/02/09(Thu) 20時頃
|
幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/09(Thu) 20時頃
|
そうね…… 行ってみましょう。
……別に、変身……とか、しなくても、いいわよね?
[そもそも、ただの人にすぎない私に できるはずもないのですけど……]
……………………
[彼女の足が強張るのが、見て取れます。 無理もありません。 死んでいても、やはり未知の世界、未知の場所が 怖いものは怖いのです。]
[そして、私も、怖い。]
(@25) 2012/02/09(Thu) 20時半頃
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|
[けれど中へと入っていく少女につられるように
私もその中へと、片足を出しました。]
――――――――!!
――竹塚ファンタジーランド6へ
(@26) 2012/02/09(Thu) 20時半頃
|
|
―飲食スペース―
―――きゃ、ぁぁぁぁあああああ!
[どべちゃ、がっこんがらがら。 パラソルやら備え付けの椅子などを巻き込んで、見事に着地に失敗しました。]
いっ、痛ぁ…… も、なんなのよっ……
『間抜け』
[そこは、今の今までお客さんが居て、営業を続けていたかのような有様。 備え付けの机には食べ掛けが残っていたり、売店スタンドではポップコーンが今まさに弾けて出来上がっていたり。 まるで世界で一番有名であろう幽霊船と同じ様な、風景だった。 そこで一つ、気づく事がある]
…………あれ?エーファ、さぁん?
[早速、逸れたようです。]
(127) 2012/02/09(Thu) 20時半頃
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/* マリーセレスタ号が入りました
なりきり界隈で一番最初に手に入れた船の名前です←
(-64) 2012/02/09(Thu) 21時頃
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|
[悲鳴と、飛び散る血飛沫。声が出せるなら、霞に隠れている上半身もちゃんと存在しているのか、などと想像しながら追撃をと構えた瞬間、それは左足だけで跳び上がる。] [とっさに引き金を引くも、かすりもしない。]
っ……。
[銃口と視線でソレを追うすがら、巨大な物体がロボットの形をしてるのだと、娘と、娘の肩に乗ったままの黒猫は、ようやく気付く。]
[上から聞こえた声は、明確な殺意。]
[避けようと娘は転がるように横っ飛びに。]
[振り下ろされた足を2 1.見事に交わした。 2.肩にかすって吹っ飛ばされた。]
(128) 2012/02/09(Thu) 21時頃
|
|
― 急流滑り 水流の中 ―
[隙間へ飛び込んだと思えば、 目の前には水、水、水――]
[けれど冷たさや水の流れは感じません。 身体を起こし、辺りを見渡すと、そこは――]
……遊園……地?
[ああ、ひどく、ひどく、懐かしく感じます。 私を捨てた母と、決別した父とかつて来た場所]
[けれどそれだけではないような――]
(@27) 2012/02/09(Thu) 21時頃
|
|
[右の眼のあった辺りが、ずきり……と痛んだと思うと]
あ……
[上流から、人……?の乗ったライドが落ちて来ました。 すぐに反応できなくて、避けられなかったのだけど
ライドは私の身体を通り過ぎて行きました。]
人……じゃ、ないの……?
[乗っているのは、小さな影。 やはり私のことは、見えていないようです。]
(@28) 2012/02/09(Thu) 21時頃
|
|
――――あの子は……
[そういえば、まだ名前も尋ねていなかった事に 今更になって、気付きました。]
[……あの少女の姿が、ありません。 入った時に、はぐれてしまったのか……>>@22]
[私のことを、見えるひとが近くにいなくて 寂しくなったのでしょうか。
……こちらで目覚めたばかりの頃は 人恋しさなど、覚えなかったのですけど。
時の流れが、そうしたのでしょうか。]
(@29) 2012/02/09(Thu) 21時頃
|
|
[あの少女を捜そうと、私はその場を後にして]
…………?
[近くに見える、ジェットコースターのレールの上で 人影が跳ねたように見えて>>121
私は、そちらへ足を向けました**]
(@30) 2012/02/09(Thu) 21時頃
|
未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/09(Thu) 21時頃
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/*ぼくのかんがえたたけづかふぁんたじーらんどしっそうじけん。
犯人:忘れ物の魔女、黄昏色。
元々閉園に当たって遊園地の残留思念が幻想遊園地を構築して居た所を魔女として処理に。 幻想遊園地を主に構築していたそれを倒したけれど、遊園地が閉じてしまえば自分の忘れ物が永遠に近く喪われてしまう事に気づいた為に引継ぎ。
妄執が形作っていたものをまま引き継いでしまったためそのまま残っていた弱い思念に汚染される形で自分がそのものになってしまう。
今でも忘れ物を捜すために、終わらない最終日を永遠に。
(*9) 2012/02/09(Thu) 21時頃
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/* 忘れ物の魔女について。 黄昏色。 元々竹塚付近出身っぽくて昔小さい頃にファンタジーランドに行った事がある。 魔女試練は2度経験。 初回失敗して絶対に戻らない記憶喪失。 2回目の願いが「自分が誰だったのか知りたい」 ひょんなことから遊園地戦~直後に昔自分が遊園地に遊びに来ていた事だけフラッシュバック、唯一の手がかりとして。
忘れ物は「名前」
(*10) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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―回想・高架―
ウフフ、厳しい事を仰るのですのね? 私は先程「助かりました」と申しましたわよね…。
[ブリジットからの忠告>>109に、ぺろっと舌を出して]
あの時私は、空中に一時退避した後に魔法で一掃してしまおうか と考えておりましたの。 そこへ貴女が跳んで来られて、魔法は中断…… その後はご覧の通りですわ。
退避に1回、退治するのにまた1回。 それだけの魔法を紡ぐのは少々骨が折れますの……。 貴女が来てくれたおかげで、私は魔法を使う事無く ディアボロスを退治出来ましたのよ。
そのジェムは、公平な分配だと思いますけれど。
(129) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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[その彼女の溜息>>109には穏やかな笑みを浮かべ]
仮に貴女が人狼だったとしたなら、その時はその時ですわ? もしかしたら…なんて考えるの、私苦手なんですもの!
[自分の分のジェムを、腰の大きなリボンの内側に付いた 小さなポケットに押し込んで、今度は衣服に似つかわしくない 明るい笑顔を向けた。]
さて、それではご一緒させて頂きますわね。 ジェットコースター、乗れたら良いのですのに。
『遊びに来てるんじゃないんだよ、クロエ…』
[跳躍を繰り返し跳んで行くブリジットの後方、 マイペースにしずしずと歩き付いて行く。]
(130) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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/* 一応30秒ぐらいとは決めてあるけど、ちょっとラ神に聞いてみよ。
たんぽぽの綿帽子の効果時間はどんぐらい?1秒
(-65) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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/* おいラ神。
もっかい聞くよ!?59
(-66) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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/* ……極端やなぁ…。 1分間でもいけっかなぁ。いけるか?いこうか。
(-67) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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cotton hat of a dandelion《たんぽぽの綿帽子》
[そう距離は無いものの、このドレスでは跳躍は無理がある。 今度こそ魔法を紡ぎ、しずしずと宙を歩き出した。
短時間だが風を足場にする、空中歩行の魔法。 効果時間はおよそ1分間。]
[――そしてジェットコースターのレールへと渡り、 現在の大騒ぎへと至る。]
―回想終了―
(131) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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/* 了解いたしました。
遊具などの九十九神や、またいきたかったなぁ、という住民の想いが、ままるごと悪霊の遊園地になった で、最初に来た魔女が自分の未練から、継続したいという遊園地の望みを汲んで、人狼化したようなもの ジェムには今まで妄執に取り込まれた皆さんの力があるよ? 魔女が遊園地にいられなくなったら、遊園地そのものが別の魔女にとりつき、継続させる
みたいな理解でよいでしょうか?
(*11) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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[殺意と同等の素早さで振り下ろされた足は、右にとぼうとした娘の身体をかすめ。]
!!!!
[吹っ飛ばされたのは芝生の上。] [反射的に受身は取ったものの、勢いは強く、衝撃が背中に響き、一瞬視界が白に染まる。]
っ……。
[息を荒げながらかすむ目で殺意の主を睨みつけ。]
(132) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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/* おっと、続きが。
名前を思い出すために、たくさんの人が犠牲になるのですね、、
かなり切ない動機がきました
ではそれに対して、ぼちぼち伏線をシューさんで張りますね。
(*12) 2012/02/09(Thu) 21時半頃
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[一緒に吹っ飛ばされた黒猫は、猫なだけに娘ほどダメージは受けなかったようで、上半身を起こそうとする娘の傍ら駆け寄ってくる。]
『ここは一旦引きましょう。あなた一人でどうにかなるレベルではありません。』
……だよ、ね。
[手を付き、よろりと立ち上がる。]
(133) 2012/02/09(Thu) 22時頃
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―現在・ジェットコースターのレール上―
『37、36、35……』
きゃああああああっ!!
も、もう、なんですの!? 私確かに乗れたら良いなとは申しましたけれど、 いきなり走ってくるだなんて…!
[残り時間のカウントはノーブルに任せ、ギリギリまで 風の足場を駆け上がって退避。]
(134) 2012/02/09(Thu) 22時頃
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[銃口を足元に向け。]
陽炎。
[引き金が引かれると同時。] [ぼわり。周囲の空気が揺れて、娘の姿は視認されにくくなる。]
(135) 2012/02/09(Thu) 22時頃
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[ぞわり、ぞわり。 おぞましい空気が、この空間一杯に張り巡らされていて息が苦しくなる。 1人では無いと思っていた所で、1人になってしまった心細さが、それに拍車を掛けて。]
……どうしよう……
『さっさと戦って来い。』
[感傷もへったくれもなく。卵の声が聞こえる。 一際強い悪寒が身体を通り抜けたかと思えば、極々近くだろうか、巨大ロボット?のようなものが聳え立っている。]
アトラクション?
『さっさと行け、植物園の方だ。』
[単純明快な指示が飛ぶ、その指示に何か引っかかりを感じつつも、巨大ロボの方に足を向ける。]
→ 温室周辺
(136) 2012/02/09(Thu) 22時頃
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『クロエ、後15秒!そろそろ着地するか ゆるゆる落下中にもう一度魔法を使うかして!』
――――…っ
[ノーブルの知らせに悩む。 この服装でレールに降りても、コースターは避けきれない。 かと言って何度も魔法を使っても現状を打開する手立てには ならないだろう。]
どうにか止める事が出来れば良いのですが…!! もしくは、ジェットコースターそのものを破壊する…とか。
[物騒な手段を呟きながら、もう一度魔法を使って 上空を駆けて行く。]
(137) 2012/02/09(Thu) 22時頃
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/* はい、そんな感じでOKです。 でもあくまでメインは忘れ物さんという事で。
忘れ物さんに遊園地パワーが足された感じで。 名前が見つかれば維持する理由も無くなるので、そこで倒せばクリアとか。
どこか突っ込み所とかこうしたほうが良さそうとかあったら是非。
(*13) 2012/02/09(Thu) 22時頃
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/* 因みに当初考えてたクリア方法は、昔ファンタジーランドに来たときに迷子になっていて、呼び出し放送された事があると。
そのときの迷子アナウンス用のノートに残っているよ!的な。
名前突きつけて倒せばハッピー寄り、突きつけずに力ずくで落とせばトゥルーとか。
(-68) 2012/02/09(Thu) 22時頃
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/* 了解です。 落としどころは名前がわかれば、ということですね把握しました
あと、忘れ物さんに使い捨てられた魔女はどうなる、ということにしましょうか 墓下は全員殉職した魔女と人狼でホラーしていますが
せっかくだし、チップ色あってるから忘れ物さんの外見はハーキュリーズでいいですか
(*14) 2012/02/09(Thu) 22時頃
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/*ああそうか、魔女=遊園地ならややこしさが無くなるんだ。 考えすぎて自分でごっちゃまぜにしてた。
(-69) 2012/02/09(Thu) 22時頃
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/* とりあえず名前見つけなくてもぶっ倒すルートがあるかなー、とか思ってたんで、とりあえずは全員電池コースかと思ってました。 名前が見つかった場合は最近の行方不明+今回の魔女'Sは生還とかどうでしょう、忘れ物さんのお礼的に。
忘れ物さんハーキュリーで考えてたんで問題ないですす。
(*15) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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[陽炎に包まれた娘は、周囲を見回す。相変わらずすぐそばには魔女の気配はなく。一緒に飛び込んだ筈のウェンデルは、別の場所に飛ばされたのだろうかと予想をし。] [次に、殺意の主と、巨大な物体を一瞥して、背を向け駆けていく。]
(138) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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/* 了解です。 では、電池にされてしまう魔女は、物理的に死なない限り生存の方向で
名前を思い出さなかった場合は怪獣大決戦ですね…←
(*16) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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[>>128>>132 芝生へと吹っ飛ばされる魔女の姿。 刹那、緋色の瞳が、魔女と合う]
[ぼたぼたと、血を流したまま、魔女が立ち上がるのを見届ける? 否。 硝子のロボット的な何かの上で、さらなる魔力を練っていた。 それは自らの怪我を癒すものではない。
止め、である
――ジェムを回収すれば、怪我など知ったこっちゃないのだから。
黒い霞が、ざわめいた]
[銃を構える姿>>135 ただし、射線は、足元を向いていて]
きえ、た?
(139) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
|
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[揺れる視界。遠い夏の日に見た、滲む風景]
まぁ、一人じゃ、ない
[狙うべき魔女は。見えないものは追いようがない。――と、その時、園内をうろうろさせていた、硝子の鴉がカァ、と鳴く。
>>136 新たな得物が、目の前に]
(140) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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/* 園内の何処かしらに名前が残ってるー。とかもありかと。 迷子アナウンス用のノートとか。
全滅か全生還の2択…おお恐い。
(*17) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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[ジェットコースターのレーン遥か上空まで駆け上がり 制限時間までそのコースターの様子を見る。
万が一ブリジットが跳躍に失敗する事があれば、 その手を引いて退避する算段もある。]
…勝手に動いているのとは思い難いですが、無人のようですわね。 ならば、やはり破壊も選択肢に入れて良さそう?
[そうして見下ろすレール全体、その一部に 見覚えのある姿>>110を見つけた。 長く伸びた青い髪に、朱色の……]
―――…フォルカー!!
[彼もまた、回避行動に入っているのだろうか。 思わず呼びかけたがこの事態である、気付いてもらえるかどうか。]
(141) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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[巨大ロボ(スケルトンカラー)の、照準が、ウェンディに合う。指先5本が、新米魔女に向けられ]
――――衝撃の、硝子の指
3本の指先が切り離されて、弾丸のようにウェンディへと襲い掛かった]
(142) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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/*ぎゃあロックオンされたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww+
(-70) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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/* しまった!!
インフォメーションセンターを設置していなかった! …… まぁ、何とかなるか。
(*18) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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/*それっぽい建物兼用して代用しましょう!w
(*19) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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/* そうだ。 記念館の記帳ノートに名前があることにしておこう
(*20) 2012/02/09(Thu) 22時半頃
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/* 巨大ロボとなれば、皆でわーっと…戦隊もののように どかーんばきーんゴゴゴゴゴとかやるべきなんだろうな! でもジェットコースター側もどうにかしないとだ。
もう一個の魔法は竜巻なんだけど、いけっかなー。
(-71) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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―温室遠く―
…やれやれ。ありゃ多分、戦闘中だよね…
『…置いてきたカード、一文字でしょ? アレ使ったらむしろ無差別攻撃になりかねないんじゃ…』
…ま、其処は祈るっきゃないね。 自分以外に、あのでかいのしか巻き込まれない事を…さ。
[先ほどとは別の自分に向く視線>>110があるなど知りもせず、 紡ぐのは...の魔法の中の変わり種。 媒介とする文字が近くては無意味になってしまう唯一の魔法。]
―罪一文字―
(143) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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[迂闊だった、としか言い様がない。 それが一体どう言う物だろうかと、考えもせずに。 透明なパビリオンのようなそれは、一箇所だけに染みのような黒い部分を載せて。]
!!!!?!!#$%&!
[無機質的な音を立てて、腕が此方に向く。 黒い靄が何か言っていたようだけど、耳に届かず。 射出された指を恥も外聞も無く、一目散に横に飛んで回避しようとする。
6 1~6回避、7~9余波に巻かれる、10足に当たる]
(144) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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/*と言うか完全近距離と巨大ロボとか相性悪すぎる!無理無理!
(-72) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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[立体交差の下を潜ると、突然、脳裏に浮かぶ光景]
『……それが、其方の第一魔法。 目標には、其方が突然消え 突然別の場所から現れたように見えるだろう。 羅刹の如く――
そう、時を操る魔法だ。』
[首無の、黒銀の甲冑が私に声を掛けてきます。
どこから声を発しているのか…… 深くは考えないようにしましょう。]
(@31) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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時を……それじゃあ、 あの人たちが死んでしまう前まで…… 遡ることもできるの!?
[黒銀の目の前に立っているのは、 白銀の……黒銀よりも細身の甲冑に身を包んだひと。 黒銀と違い、鎧と同色の兜を身につけていて 顔は見えません。
けれど、声は……とてもよく知っています。 それに、体格も――]
[ああ、これは――――私]
(@32) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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『否。 あくまで其方の魔法は、時の凍結。
逆行は不可。』
[ああ、甲冑越しにも“私”の落ち込みが伺えます]
『但し――
会得する事は、可。
試練を越え、魔女となれば 其方はその魔法を手にする為の力を得る。』
(@33) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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そう、覚えられるの……
……やるわ。 死に物狂いで…… 誰を……何を犠牲にしても
あの人たちと、もう一度暮らせる日が来るのなら――
『途方も無い数の、願い《ジェム》と魂を要するだろう。 何十年、何百年掛かるか、それは我にも解らぬ。』
――かまわないわ
(@34) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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[甲冑の下、微かに光る銀の右目に宿る強い意志 彼らの話は、飲み込むことが出来ません。 けれど――――
「誰を……何を犠牲にしても」
>>@4さっきの私のことばと、重なる――]
(@35) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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― ジェットコースター前 ―
…………あ
[ひとの、叫び声が聴こえて>>134 我に、返りました。]
[どうやら……先程の 変身ヒロイン達のようです。]
空を、歩いているわ。 ひとが、空を飛ぶなんて、魔法みたい。 ……そんなものが、本当にあったのね。
何をしているのかしら、あんなところで……
(@36) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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/* それと、明日の園内スピーカーBGMで希望があったら教えてください 村建てメモで貼り付けますので
(*21) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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「プァァァァン」
[…この場に不釣り合いな、甲高い音が鳴り響く。 音源は、...が逃げる際置き去りにした>>105一枚のカード。 書かれた文字は、『罪』の一文字。 そのカードから、鳴り響くのは、甲高い音のクラクション…]
さて、こっちから突っ込みますかっ!
『…高台にでも逃げたほうが速いんじゃない?』
流石に、アレ相手に逃げ足で勝てる気はしないし… あのデカブツにぶつけて止めるのが一番安全でしょ。
[二人が言葉を交わす間に、カードの文字から闇が溢れて。 文字があった場所に現れる、闇で作られた軽トラック。 何度かクラクションを鳴らしたそれは、...目がけて走り出す。 術者狙いの欠陥魔法は、ガラスの巨人を1 1:巻き込んだ。 2:避けて通過して行った。]
(145) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/09(Thu) 23時頃
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―元温室前―
[>>144 逃げに徹したウェンデル。その甲斐もあってか、発射された指先は、全て色つきアスファルトに刺さり、ウェンデルへは届かず]
[硝子の軋む音とともに、そちらへと注意を向けなおす、硝子のロボットらしきもの。 そして、ウェンデルを踏み潰さんと踏み出す一歩だが、足を上げたまま、奇怪な音に、黒い霞に覆われた男は首を傾げる。
>>145 あんな、クラクションを鳴らすようなもの "記憶"の中にある、ここでは、ない――
注意一秒。怪我一生。硝子の巨人の片足を、車は粉砕し 1 1.片膝をついた 2.バランスを崩して倒れた ]
(146) 2012/02/09(Thu) 23時頃
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ひっ、ぁ、あっ。 な、なんなのっ、あれ!
[よろり、と立ち上がって剣を真っ直ぐに構えるけれど、身体の末端そこかしこが小さく震えていて。 キッと操縦者らしき黒い靄を見据える視線は、虚勢でしかない]
……ど、どう戦えってゆうのさっ。
[武器は手に有る両手剣と、一つの魔法しかなく、それも巨大なそれに使えるようなものでもない。 戸惑っている間にも硝子の足は、自身の頭上に薄い影を落として。]
(147) 2012/02/09(Thu) 23時半頃
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ちっ
[バランスを崩す硝子のロボット。しかし倒れず、片膝をついただけに留まり]
[園内を飛び回る硝子の烏が知らせる。 あの軽トラは先ほど逃げた魔女の仕業だと]
[だが、先に見えている魔女を潰さねばならないだろう。 右足の怪我も、あまり芳しくない]
捕まえろ。
[とん、と掌を蹴って、ロボットの肩の上に乗る。あいた掌。片足が粉砕され、不恰好にも園内の木々をなぎ倒し這いずるように。 ウェンディを捕まえようと、ロボットは手を伸ばした]
(148) 2012/02/09(Thu) 23時半頃
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/*新米らしくボコられる方向かなぁ。(何だそれは
(-73) 2012/02/09(Thu) 23時半頃
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っはぁ……。
[駆け抜けた先、魔法を解いてへたり込む。] [目を伏せれば、あの時、黒し霞越しにぶつかった視線を思い出し、背中に悪寒が走った。]
『無事逃げれましたね。何よりです。』
……あの足が、この事件の黒幕、だよね。 『十中八九間違いないでしょう、そしてアレは……。』
人狼、だよね……。
『ええ。』
(149) 2012/02/09(Thu) 23時半頃
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-元温室やや遠く-
…ふむ、当たったかな。アレは。
[ぶつかった軽トラは、に(少なくともアルトには)無事衝撃でひしゃげて消えたのだけど。 此処から見える訳で無く、しゃがむ倒れた巨人に視線を向ける。]
『…二文字で殴ったら、多分矢が来るよね。』
かといって、一文字は連発したら轢かれるしなぁ…
[唯一の飛び道具(のようなもの)は、自分狙いの一文字のみ。 盾も鈍器に近いけど、様子見すべく近づいてみた]
(150) 2012/02/09(Thu) 23時半頃
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|
[娘は、声に出さないまま、黒猫と会話を続ける。]
アレの属性……素直に考えるなら……金属性、かな。
で……あの、大きなのは……アレの使い魔、みたいなものかな。 複雑な動きは出来なさそう、だけど……。 ガラス、って厄介だなぁ……影が、ないもの。
『あの大きいのは他の魔女に任せるか、放置してあの人狼を狙うか、ですね。』 『透明でなくなれば影も生まれますが、現実的ではありませんね。』
[娘は溜息ひとつ吐いて、遠くに見える巨大な物体へ視線を向けた時、何かが発射されるのが見えた。] [黒猫も顔を上げる。] [続いて、鳴り響くクラクションと、着弾音と、破壊音。] [巨大ロボが肩膝を突くのが見えた。]
(151) 2012/02/09(Thu) 23時半頃
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[けたたましいクラクション。 何処からか走ってきた黒い軽トラはそのまま残った軸足に直撃して破片を撒き散らしながら、巨体がぐらりとバランスを崩す。 けれどそれでも、操縦者の声が掛かればがちゃりとガラス同士の擦れる音を残しながらずるずると、手を伸ばして]
う、うわっ、来ないでっ!
[斬れはしないだろうけれど、砕けはするだろうか。 伸ばされた手を振りほどくように、剣を薙ぐ。]
(152) 2012/02/09(Thu) 23時半頃
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[娘は思わず飛び跳ねるように立ち上がる。]
『やれやれ、出来るならもう少しだけ休んでもらいたかったのですが。 気になるのでしょう?』
そりゃ、ね……。 さっきの子とか……。
[娘の言葉はそこで止まる。] [やれやれと黒猫は思いながら、娘の肩へと飛乗り、誰かと同じ様に娘の頬に自分の頬を摺り寄せる。]
『ま、もしかしたら追撃のチャンスかも知れませんし、ね。』 『では参りましょうか。』
[頷いた娘は、一目散に駆けていく。目指すは着弾点。]
(153) 2012/02/09(Thu) 23時半頃
|
|
[>>152 手を払うような剣の一撃に、硝子はバキッ! と派手に割れ――]
硝子の矢よ
[その破片すらも、凶器と化す。その数、2×5 本であり]
[連続する魔法の使いすぎで、さらに巨人の頭の位置が下がり――
黒い霞が、和らいだ。 緋色の瞳が、じっと、ウェンデルを見ている]
時間が、足らない まだまだ、いる――
探し物が
[近づいてくる魔女たち>>150 >>153 の気配を感じつつ、早く終わらせようと、ウェンディへと片足裏のブレードで滑るように接近した]
(154) 2012/02/10(Fri) 00時頃
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[魔法が切れて、今度は同じ時間を緩やかに落ちてゆく。 これが過ぎれば…後は自然落下するのみ。 クロエは傘を広げ、風の向きを調節しては右へ左へ揺れた。]
うぅん……。 風で押し戻して止めるのはどうかしら…。
[相変わらずの危機感の無さで、のんびりと考え事。 その間にもジェットコースターは頂上から降りて来る。]
ん、やってみるしかありませんわね。 ブリジットさーん、少々風で押し戻せるかやってみますわ~!
(155) 2012/02/10(Fri) 00時頃
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|
[相手のジェムを盗る為に攻勢に出ている今。 遠くから狙うには、絶好の隙だろう。 それでも、透明な巨人が、それとなく盾として、腕を使って邪魔されぬよう防壁となろうとはしているが、それも完璧ではない]
お前の、魔力を ヨコセ
[緋色に染まった瞳、短い黒髪。革のボンテージの上から、要所要所に鉄鋲が打ち込まれた黒のレザージャケットを纏い、同色のグローブ。魔女というよりも、どこぞのメタルでシャウトしてそうな兄ちゃん――黒い霞の防御が揺らぎ、硝子の魔女 の姿が今までで一番、顕わとなる]
(156) 2012/02/10(Fri) 00時頃
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/* やだいい曲……
了解しましたっ。 あと更新まで1時間 そろそろ散ります
(*23) 2012/02/10(Fri) 00時頃
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[たどり着いたときに真っ先に見えたのは、剣振るうウェンディと、散る硝子。] [ウェンディへと駆け寄ろうとしたとき、散った硝子が矢へと変わるのが見えた。]
[足を止め、銃を構える。狙うのはウェンディの影。]
……影篭っ!!!!
[間に合うなら、撃ち抜かれた影が網目となってウェンディの前面を覆うが。]
2012/02/10(Fri) 00時頃
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/* あかん、寝落ちそう… でも自分で広げた風呂敷はきちんと片付けておかないとだ。
(-74) 2012/02/10(Fri) 00時頃
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[たどり着いたときに真っ先に見えたのは、剣振るうウェンディと、散る硝子。] [ウェンディへと駆け寄ろうとしたとき、散った硝子が矢へと変わるのが見えた。]
[足を止め、銃を構える。狙うのはウェンディの影。]
……影篭っ!!!!
[間に合うなら、撃ち抜かれた影が網目となってウェンディの前面を覆い、矢から彼女を守るがさてどうか。]
(157) 2012/02/10(Fri) 00時頃
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きっ……
[硝子の矢、それは自身が作った欠片によるもの。 硝子を操る能力だとしたら、属性云々の前に武器の相性が悪すぎる。 砕いた破片が転じた矢を、鎬で打ち落としに掛かるも、辛うじて落とせたのは3本のみで残りは悉く突き刺さる。]
あっ……ぐぅ……ぅっ――ぁ
[白のノースリーブが、瞬く間に紅に飲まれて。 脚からは、立っている為の力すら奪ってゆく。
目の前に移動してきたその男は、もはや恐怖の対象でしかない。]
―――い、ゃ……ぁ。
(158) 2012/02/10(Fri) 00時頃
|
|
[緩やかな落下の途中で、傘をくるくると回し始めると 空中歩行のものとは違う吹き方で、風が巻き起こる。
片手を広げると現れるは細く尖った無数の葉。 それを風に乗せ、傘の回転速度を速めて行けば]
Capricious whirlwind !《春一番》
[傘をジェットコースターに向けると、風も同様に向きを変え 葉を巻き込んだままぶつかって行った。
コースターの側面、レールと車輪の隙間… ありとあらゆる箇所に葉は挟まって走る速度を落とそうとし、 更に風がその勢いを落とさんとぶつかっている。]
(159) 2012/02/10(Fri) 00時頃
|
|
/* しかしおかしいなー… 春風ウィッチ、プロの時点では植物扱う子だったんだけども いつの間にか風オンリーになっている件。
後一つだけ植物系追加して、習得魔法は終わりにして おいた方がよかね。
(-75) 2012/02/10(Fri) 00時頃
|
|
[恐怖に歪む、新米魔女の顔>>158 を一瞥し]
すぐに、わかる 君も、ここで――
[堕ちたる魔女は、宙へ足を振り上げた。水晶刃が、ウェンデルを切断しようと振り下ろされるが――]
[>>157 矢には間に合わなかったが、影の網が、とどめとなる一撃を止めることに成功す]
銃――
[さっきのヤツだ、と、一瞥し]
なぎ、はらえ
[その号令に従って、地に伏せた巨人が、エーファと、そして、もう片方の手でアルトをなぎ払わんと、大振りされた]
(160) 2012/02/10(Fri) 00時頃
|
|
/* あれ?これ、ウェンデル狼か? あんまし邪魔しすぎると悪い、か……?
(-76) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
― ジェットコースター ―
[凄い音が聞こえてくるの。レールの向こう、凄いスピードでコースターが動いている。
じっとその動きを見て、巨体を見て、名を呼ぶ魔女を見上げ>>141、トラックが巨人に衝突するのを見、フォルカーは手を横に薙いで口紅容器を出現させた]
『What on earth does it do? 』
…いや、あれを直接ぶつけてみせようかと思った、けどっ
[突風>>159の余波に顔を腕で覆った]
(161) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
[ウェンデルへと矢が幾つも突き刺さった後に魔法は完成する。] [水晶の刃を受け止めたのを認め、駆け寄ろうとした時。]
[足と手、上と横、と言う違いは有れど、先に感じた風圧と同じものを感じ。]
(162) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
[銃身をジェムへと触れさせ。]
蜉蝣っ!!!!!
[むき出しの背中、はえる透明の羽は、黒猫と同じ2枚2対で。] [とんと地を蹴り舞い上がる。]
(163) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* で、動きは止められそう? 1 奇:緩やかになったよ! 偶:あかんがな
(-77) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
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|
/* OKOK、お2人も来られたのであまり目立たないようにしよっ!
(-78) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
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――――っ!
[もう、駄目かと思った。恐怖に飲まれて、動けなかった。]
[ぎり、と瞬間編まれた影の網が、その致命的な一撃を止めて。 呆然とする間も無く、男と硝子の人形はトラックと防御魔法を飛ばして来た魔女に、攻撃の手を回していた。]
[この遊園地のマスターであろう男は、もう手を手を伸ばせば届く先に存在していて。 言い換えれば一撃の間合いの中、ならば。 奥歯を噛み締めて、恐怖を噛み殺して。]
これでっ、どうだぁっ!
[上出ちえみが唯一使える魔法、一回の攻撃途中をの時間を全てカットする魔法。
斬り始まりから斬り終わりまでタイムラグ絶無の、斬撃。]
(164) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
/*セイバーかと思えばアサシンだったでござるの巻
(-79) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
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/*因みに燃費は最悪設定。1回=小ジェム1個ぐらい。属性は金。
(-80) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
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[速度の弱まったコースターに、たんっと乗り込む]
クロエ!
あそこのロボット、親玉やねん! これ乗って、近くまで行くで!
[慣れない大声に軽くむせる。 風を操るならば、速度もどうにかなりそうだと踏んだ。
真朱の魔女の姿も視界に入り、顎をしゃくって示す。]
(165) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
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/*乗っ取られたらこれ幸いに乱射しますけどね!
(-81) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
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|
/* 完全にコースターが邪魔であるw
さっくり壊してくれて良かったのですが 次は夜と明言すべきでした、すみません
(-82) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
[凪ぐ風圧も、舞い上がる助けとなるだけ。] [そのまま巨人の頭の上まで飛んでいく。]
……ここにいれば、これの攻撃は食らわない、かな?
[くすり笑って見下ろせば、対峙する人狼とウェンデル。]
(166) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
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/* いろいろミスってるよなー。 昼間のアレは肩に額だったしさぁ……。 ウェンデルの魔女名に反応しそびれとかさぁ……。
こう、うぼぁーってなるね。
(-83) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
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[ジェットコースターの至る所に挟まった葉で、レールは すっかり緑色。 そのせいか、落ちて来る勢いは削る事が出来たようだ。
空中歩行の魔法が切れ、舞い降りた所は ジェットコースターの…席。 同様に乗り込んだブリジットの声に、ようやく他へと視線を遣り]
…あのロボット……? し、承知致しましたわ、それでは今一度風を呼びましょう!
[勢いを落とした所だが、緊迫した事態の様子。 クロエはもう一度傘を回し、いつでも風を呼べるように構えた。]
(167) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
[>>164 ――迂闊に接近すれば、逆に必殺の間合いとなる。
男が纏っていた微細の硝子の霞はそういう魔法だった。 肺の中に少しでもはいれば、肺から血を流して死に至る。
しかし、今はその霞が、――魔力の消耗によって そして、先ほどで決めるはずだったのもあって、薄い]
[意外そうに、目を見開く。 相手は鼠だと思っていた。猫にたてつくことも叶わない、そんな取るに足らぬ魔女だと。
その計算違いが、硝子の魔女の、最大の隙となり]
――――
[タイムラグ絶無。意識することなく、男の体が、袈裟にずり落ちた]
(168) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
Hardness water-----
Iron is included -- water -- create a new thing!
[黒い魔女の声が聞こえた。何あの魔女、ワタシのフォルカーを凄い形相で睨んでるの! フォルカーも驚いた顔してるし!
目を逸らしながら、たらりとレールに零した銀の水。コースターの進路を強制的に変え、新しくレールを巨人へと延ばしていった]
(169) 2012/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
[袈裟に走る、体の線。こぽぽ、と線から赤い血が溢れ]
バカな――
小娘に―― そんな、力が
[否定の、言葉は続かない。 ぴしり、ぴしり、と硝子の巨人が、魔力の供給元を断たれたかのように、皹が入る。
空を窺っていた、硝子の烏もまた、力をなくし、地面に叩き堕ちて砕けよう]
(170) 2012/02/10(Fri) 01時頃
|
|
だが、まだ終われない
[その緋色の瞳は、どこか遠くを見ていた。 今ではない時間軸の何かを]
まだ、終われない
[偽りの世界ではない、別のところを]
[再び、硝子に力が宿る。宙に、キラキラと舞う、無数の硝子の矢が、空へ浮かび]
(171) 2012/02/10(Fri) 01時頃
|
|
[銃口を構える。] [ウェンデルが切りかかると同時、引き金を放つつもりだった。]
……?
[まるで、何コマかのセル画が欠けた様。] [既に、ウェンデルの刃は人狼を袈裟懸けに切りつけた後。]
[崩れ落ちる人狼。] [足元の硝子にも皹が入り、娘はあわてて飛びあがる。]
2012/02/10(Fri) 01時頃
|
|
[銃口を人狼へと向ける。] [ウェンデルの切りかかると同時、引き金を放つつもりだった。]
……?
[まるで、何コマかのセル画が欠けた様。] [既に、ウェンデルの刃は人狼を袈裟懸けに切りつけた後。]
[崩れ落ちる人狼。] [足元の硝子にも皹が入り、娘はあわてて飛びあがる。]
(172) 2012/02/10(Fri) 01時頃
|
|
魔女は、嫌いだ 契約者は、嫌いだ ただ、魔法だけ残して
散ればいい
[>>169 突貫工事によって作られたレールが、こちらへと向かってくる。 硝子の巨人は、体をなくし、ただの硝子の欠片として宙を浮き]
(173) 2012/02/10(Fri) 01時頃
|
|
戻っておいでなさい、私の葉。 おいでなさい、春のつむじ風―――…
[フォルカーの創り出した新しいレールに乗って 風の向きを変え、速度を上げた。 合間に先程分けたジェムを、右手の手袋の中に押し込んで。]
……あら。 あのロボット、様子がおかしくありません?
(174) 2012/02/10(Fri) 01時頃
|
ブリジットは、そこの騎士、やるじゃん――とフォルカーに小さく声を掛ける
2012/02/10(Fri) 01時頃
|
[本当に、何があったのかしら。 空の鳥は堕ち……]
-------- By no means --
[飛び上がった姿>>172。まだ魔女が居たのね]
(175) 2012/02/10(Fri) 01時頃
|
|
千 の 硝 子 涙
[砕け散り宙を舞っていた硝子が、雹のように遊園地の地面へと降り注ぐ。]
(176) 2012/02/10(Fri) 01時頃
|
|
[その後――
力を使い果たしたのか]
[ジェムすら残さず、硝子の魔女の姿は消えた]
["い"たことは、毀れ落ちた血のみが記す]
(177) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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[様子がおかしいスケルトンロボット。 新しいレールの上、ぐんぐんと速度を上げるコースター。]
これ、このまま乗ってたら……私もアウトちゃう?
『そんな気がするぅ』
[遠距離攻撃は苦手なので、そもそも放つつもりも無く。
魔力を足に込めてさっくりと逃げる体制に入っていた。]
(178) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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/* なんとな。まさか死んだとかそんな?
(-84) 2012/02/10(Fri) 01時頃
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|
『…Volker?』
[硝子の雹から身を庇うことなく、フォルカーは身を固めて居た]
(179) 2012/02/10(Fri) 01時頃
|
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