
110 GMG外伝 黄昏の魔女試練
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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おかしな話を聞いたよ。
(0) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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この世界には、魔力を有し魔法を使う「魔女」たちが居る。しかしその存在は世に知られては居ない。
世界に不幸をもたらす「ディアボロス」を退治できる、唯一の存在である。
魔女で在って魔女でないモノ、堕ちた魔女は「人狼」と呼ばれ、同じ「魔女」によって退治される。
自分を変えたい。自分を取り巻く世界が変わればいいのに。何か特別な事がしたい。
…と強く願う者、「魔女」の素質を持つ者の前に現れるのは1体の「契約者」。
――― あなたも魔女になりませんか?
(#0) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
その問いに回答し、幾多の出会いと別れ、戦いを経た"貴方"
さあ、試練の時が訪れました
ソレは、終わらない夕方の遊園地に"い"る
(#1) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
――― 黄昏の魔女試練 ―――
――Crepusculum Magica Tribulatio――
(#2) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
じきに、開園のベルが鳴る
(#3) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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―黄昏に染まる遊園地にて―
[閉園間際で時間が止まった。
そんな印象を抱かせる、空の朱。
細長く伸びた鉄塔の影
スピーカーから響く、ドヴォルザークの「家路にて」]
(1) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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くすくす
くすくす
くすくす
(2) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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今度は、人数を増やすのかな?
何人きても
かわらないけれどもね
[影法師たちが遊ぶ遊園地を見下ろす、足だけの男。 今も、最後の営業日が終わらないまま、続いている**]
(3) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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―竹塚 メリーゴーランド前―
[十年くらい前までここには遊園地があった。 今は、それもこのメリーゴーランドしか残していない]
(@0) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[往来の中にあっても、おさげでめがねの少女は注目されない]
[だって、もう、死んでいるから]
[気がつけば、体はどこかへ置いてきてしまったようで、魂だけがこうして透き通るながらも生前そのままの姿でこの世にいる]
[最期に見たものが何だったのかはわからない。あかい、あかい、とにかくあかかった気がする]
(@1) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[そして、何人かは気付いて話しかけてきてくれた。 でも、そんな人らも―― "あそこ"へ入ってから帰ってこない]
[誰か帰ってくればいいのに。 そう願って―― 彼女は、今も、メリーゴーランド前にいる**]
(@2) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 00時頃
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/* どうも、おやまです。
しゅーさん使いたかった… なので、しゅーさんの上半身っぽい人が囁狂なのです
(-0) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 00時半頃
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―――竹塚駅前―――
[人の集まるお昼時。 それなりに大きな駅のターミナル。
そこを通る人々の視線は、意識は、とある一点に集中していた。
対象をちらりと見ては、気まずげに目を逸らす。 とても日本人的な行動。]
[バス停の横に、竹塚市の地図掲示板。 その前に立つのは、黒いドレスの少女。]
(4) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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[フリルとリボンが満載の、全身真っ黒のドレス。 脱色しているのか、薄い色の髪の毛。 人形のように白塗られた顔。 目の周りは真っ黒に囲まれた、真っ黒に囲まれたパンダ目。 カラコンだろう、眼の色は翠。
つけま、つけま、つけまつ毛~♪とばかりに、ばっさばさの睫毛。 ちなみに 上4本、下1本 の5本建てである。
それはもう、竹塚女優か!と言いたくなるような、徹底的な厚化粧。 一般よりは圧倒的に、退廃的な印象ではあったが。]
(5) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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[ゴシックロリータ。
その手の人が見れば、完璧!と憧れを抱く程には、完成されたその姿。
まるで物語の世界から飛び出してきたかのような、完璧な装い。
少女の姿は、とてもいつも通りの日常の竹塚駅において。
とてもとても、浮いていた。]
(6) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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[通り掛かる人々は、驚いたように少女をちらりと見て、目を逸らす。 バス停のお年寄り達が、少女をじろじろと見つめている。]
『お爺さん、何だい、あれは……?』 『知らん。女の子――か?』 『でも、凄い格好をしているじゃないか』 『本当に人間なのかのお?』
[少女はその全てを受け流し、地図を睨み続ける。 視線は地図を隅から隅まで眺め、指先(爪は勿論真っ黒)は、中心の竹塚駅に置かれたまま。]
(7) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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[暫くの後、少女の口からため息一つ。 くるり、と振り返れば、バス停のお年寄りがびくりと目を逸した。
目元は真っ黒に囲まれている、迫力満点パンダ目メイク。 顔色が悪そうなその化粧は(意図的である)、どう見てもまともな生気を感じられない。
少女は脇目もふらず、年寄り達の元へ。 独特の構造のハイヒールシューズが、かつかつと音を立てる。 それはまさに、悪魔が標的を見つけたかのよう。]
『ヒィィィィィィィ』 『あたしゃ、まだ死にとうない……!』 『おばあさん! 気を確かに!』 『ワシが、ワシが守ってみせる……! 女は後ろに下がれ!』
[恐れ慄くバス停の年寄り達、6人。]
(8) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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[年寄り達の目の前で、ぴたりと停止。 じ、と一番近くの爺さんを見る。 その横の婆さんは泡を吹いて卒倒直前。 後ろの方のお婆さんは、怯えた顔でそそくさと距離を取る。
そこはまさに、地獄だった。 そう、死神が、迎えに来たのだ。
老体の彼らの命を刈り取りに。]
『ああ、もう、駄目……かッ……!』
[中心の爺さんは覚悟を決め、目を閉じた、その瞬間――。]
(9) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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あの……
竹塚ファンタジーランド跡地への行き方 教えて欲しいねんけど―――良いですか?
[血のような色の、少女の唇から溢れるのは。]
[文句の付けようの無い、コテコテの関西弁だった**]
(10) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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/* パァァァァァァァァ!
肩書き、びみょいよね…でも思いつかんくて とりあえず凄い時間に第一発を落とし落とし
遊園地とか楽しみすぎるんだけど ジェットコースターバトルとかかっこいいよね!
(-1) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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/* 宝塚が舞台らしいので関西弁に ちゃんと使えるかどうかは別問題 宝塚行った事無いな、そう言えば 用事無いし…歌劇団にも興味無いし…
普通に話したら面白くないじゃんとか、それだけの理由だったりするw
あ、契約者忘れてた ちゃんと居るよ!
(-2) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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― ドッグランの片隅 ―
[私は、蘭川倫子と申します。]
[母は私が幼い頃に家を出て 酒飲みの父の虐待に耐えかね私も家を飛び出し
ひとりになった私は やがて夫と出逢い、結ばれ どこにでも居るごく普通の主婦となりました。]
[傍から見れば 蘭川家は何の変哲も無い平凡な家庭でしょう。
けれど私にとっては、 その平凡が世界で一番の幸せだったのです。]
(@3) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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[けれどあの日の事故からなにもかもが狂いました。
病院帰りの交差点 トラックとの衝突 夫の即死 授かったはずの夫との子も流れ
生き延びた 生き延びてしまった私は また、ひとりになりました。]
(@4) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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[それから……
ああ、そこから先は、どうしても思い出せないのです。 とにかく、私は今、死者となっています。]
[夫たちと同じ死者 けれど、彼らとは、いまだ逢えていません。 いえ、逢いにいくことが、できないのです。
ここから、動くことが、できないのですから。]
[だから、いまも、ひとり、です。]
[私にできることは ただ、地獄の入口のような“あそこ”へ 吸い込まれるように飛び込む人々を見守ること、だけ**]
(@5) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 02時半頃
未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 02時半頃
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/* やあ、こんにちはさりぷるだよ!! 見物人の設定、こんな感じで大丈夫だっただろうか……
あやうく記憶全部持ったまま入っちゃうとこだったなど
まあディアボロスになりかけてますね
(-3) 2012/02/06(Mon) 03時頃
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/* 本参加の予定もあったのですけど、設定がどっかで破綻してしまい上手く練れなかったので 見物人ができたと聞いて、それならできるかな?と
キャラグラを見た瞬間、陰気そう・即堕ちしそうなキャラだなーと思いノーラに目が留まりました。肩書きもそのまんまでいけそうだと。
しかし記憶がないってことはどこで魔女だった設定を出していくかねえ
(-4) 2012/02/06(Mon) 10時頃
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/* まぁ、要は、夫とお腹の子供を生き返らせる為なら他がどうなっても構わないとか、そんな願いを抱いて。
それでも残った理性で、人殺しだけはしないように、強いディアボロスのジェムを集めていたけど。
人狼退治の名目で遊園地へ入り、人狼(人)を殺してジェムを奪ったら、それまで抑えていたものが外れて堕ちて、魔女を狩るようになった、的な。
(-5) 2012/02/06(Mon) 13時頃
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―出版社、その一室―
…何の用ですか、編集長? 雑用だったら帰りますよ自分。
[割と大手の出版社、その片隅の小さな部署。 廃刊になるほど売れないわけでもなく、有名というほど売れてもいない。 そんなオカルト誌担当の部署で、...は小さくため息をついた。]
「…心配しなくても、きちんとしっかり仕事だよ。 最近多い失踪事件の記事を一本書き上げてほしいんだよね。 脚色の有無はお任せだけど、不謹慎とか騒がれない程度でお願いね。」
…実際起きてる事件ネタにしてる時点で十分不謹慎でしょ、自分ら。 身分はいつも通り、ですか?
「…悪いね。ウチの記者だとか言うと、いろいろ面倒だろ?」
まぁ、否定はしませんけど…
(11) 2012/02/06(Mon) 13時半頃
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[無名の作家と、ある程度知られているオカルト誌の記者。 少なくとも、相手に悪印象を与えないという意味では作家のほうがはるかにマシだろう。 それに、一応作家というのも嘘ではない。 殆どボツの芽が出ない身だが、たまに余所の部署の穴埋め程度の物は書かされているのだから。]
「ホント、君みたいなのがあと数人いりゃ楽なんだけどね。 安くても動くし、ネタ拾うのもうまいし。」
そしたら自分は飯の食い上げなんで、勘弁願いますよ。 資料はこれで合ってますか?…なんか妙に分厚いけど。
「ああ、目撃情報のほかにそれっぽいスポットの豆知識とかもまとめたからねー。」
…いや、そんなもん渡されても困るんですけど。絞ってくださいよ情報は…
[相変わらずの上司にため息をつき、渡された資料に目を通す。最後の目撃情報などが纏められた「それ」に目を落とし…]
…やっぱ、あそこかねぇ…
[目撃場所の中心は、元から目星をつけていた場所。行きたくないねと小さくぼやき、静かに部屋を後にした。**]
(12) 2012/02/06(Mon) 14時頃
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/* 由来忘れないうちに名前小ネタ。 ライヒアルト→瀬皮有ると→瀬皮有→せがわゆう→瀬川優 ………うん、忘れたらたぶんもう思い出せない。
(-6) 2012/02/06(Mon) 15時頃
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―自宅・朝― [まだ半分寝ぼけ眼でパジャマ姿のままの娘は、階段下りてく。] [ぱたり、扉を開ければ、母は台所に立っている。]
おはよ、母さん。
[ぱたり、扉を開けながら母へと朝の挨拶。] [まだ誰も席に付いていない食卓を一瞥して、自分のご飯と味噌汁をよそおうとキッチンに入り、母と肩を並べる。]
『おはよー。』
[なんでもない、ごくありふれた日常。]
(13) 2012/02/06(Mon) 16時半頃
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『そういや貴方、昨日の夜遅くまで起きてた?』
あ、えっと……うん。
[罰の悪い顔で答えれば、ぺしりとおでこを軽く叩かれ、思わずひゃうと声を上げる。]
『こらこら。何してたか知らないけど、夜更かしはお肌に毒なんだからね。』
ん……ごめんなさい。
『わかったならよろしい。』
[腰に手を当てからり笑う母に、娘は"参ったなぁ"なんて顔をしながら小ぶりな茶碗を手に取り。]
あ、そだ、母さん。 今日帰るのちょっと遅くなるかもー?
(14) 2012/02/06(Mon) 16時半頃
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―回想・遡って数日前の放課後・駅前のハンバーガーショップ― [部活帰りの5人の女子高生。] [娘と、そしてその友人達。] [テーブルの上には、ポテトやジュースにアップルパイ。]
「ねぇねぇ知ってるー?」
[その中の一人がポテトに手を伸ばしながら問いかける。]
「何ー?」
[4人に興味本位の視線を向けられれば、彼女は少し声を潜め。]
「あのね、うちの兄貴の高校のね、3年生、4人ほどいなくなったってー。」 「えー、もしかして例のあれー?」
[相変わらず3人は興味本位の視線のままだけども、娘だけは眉を顰めた。**]
(15) 2012/02/06(Mon) 17時頃
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[慄く年寄り達をよそに、ゴスメイクは真顔で問い掛ける。 愛想笑いの一つも無いせいで、迫力が増強。]
『あそこォ……は、ァ――』 『えーと、まァ……あ、の……』
もう遊園地は無いやんね?
『ウヒィィィィ! 無い、無いでござん、す……!』 『爺さん、しっかり……!』
(16) 2012/02/06(Mon) 17時半頃
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地図見ても、微妙にわかれへんくて……
『えーと、バス! 81(0..100)x1番バスで!』 『そうそう! ファンタジィランド、で! 降りるん、じゃ!』 『そこ! 隣の! バス停! じゃぞ……ッ!』
バス……? 私、お金、無いねん、けど……
『うおぉぉうっふおぉう!』
[それと同時に、停留所にバスが入る。 地獄に齎された一筋の光。 地獄絵図だった老人達の表情が一気に安心のそれに変わる。]
(17) 2012/02/06(Mon) 17時半頃
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[老人ズの1人が財布をちゃちゃっと引っ繰り返し、少女の手に小銭を押し付けた。 それはもう、供物を備えるかの如く。]
『それで――お赦しをッ!』
[呆然と立ち尽くすゴスロリをよそに。 老人達はバスに乗り込み、行ってしまった。]
あー……
[掌に残されたのは、死神への生贄という名の小銭66円]
(18) 2012/02/06(Mon) 17時半頃
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/* ライヒアルトがかっこいいよ! えーふぁたん可愛いよ! みんなもっとネタろうぜ!
私明らか喋りすぎである。。。
(-7) 2012/02/06(Mon) 17時半頃
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[老人達に言われた通り、隣のバス停へ。 ここから目的地までは、12駅、所要時間は約26(0..100)x1分。
運賃、250円也。 66円じゃ明らか足りません。 お金は他に有りません、一文無しです。]
『戦利品! 有ったわヨ~ん♪』
[その妙にハイテンションな声が聞こえるのは、少女だけ。 振り返ればそこには、ふわふわ浮かぶ、猫ぐらいの大きさの、全身骸骨。 カタカタカタッと顎を鳴らし、掲げた手には、小銭。]
(19) 2012/02/06(Mon) 18時頃
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『もぉぅ、苦労したんだからァ。 自販機の下に潜ってぇ、食券機探してェ。
でも駅って良いわねェ。 券売機の近くは結構良いわン。うふ♪』
ありがとう
[恍惚モードで語る空飛ぶスケルトン。 それをあっさりと無視し、少女はスケルトンの小さな手から小銭を奪う。 骨しか無い隙間だらけの手だが、小銭は落とさなかったようだ。
その額、123円。]
(20) 2012/02/06(Mon) 18時頃
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/* キャラ予約の段階でそんな予感はしていたけど エーファは焔さんでしたか。
ブリジットは誰だろう
(-8) 2012/02/06(Mon) 18時頃
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『こらァ、感謝してェん』
うん、ありがとう
『心が篭ってないわヨっ!』
ああ、うん……ごめん
[超ハイテンションのスケルトンと、クールなゴスロリ。 スケルトンは見えないので、このガイコツが運ぶなけなしの小銭は、一般人には宙に浮くお金に見えたのだろう。
ただでさえ目を引きまくるゴスロリ、かつ浮遊小銭を取るという奇行。
逃げるようにバス停から脱出した。]
(21) 2012/02/06(Mon) 18時半頃
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[人目を避けて歩きつつ、テレパシーの要領でスケルトンと会話を]
ねー、ボルク。やっぱ、金を作る魔法欲しいねんけど 猫に小判《お宝バンザイ》――!って……
『絶対駄目』
倫理的に? でも人の魂食らうわけちゃうし、人狼には堕ちへんやん?
『でも、駄目』
でもさ、それさえ有れば、こうしてちまちま小銭探しの生活はせんで済むねんで?
『だぁーめッ!』
(22) 2012/02/06(Mon) 18時半頃
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――――あ
[ふと、ドレス少女が立ち止まる。 少し横を通りすがったサラリーマンが、びくりと震えて足早に立ち去った。
少女は少し横へ歩き、しゃがむ。
その視線の先には、転がる20円玉。**]
(23) 2012/02/06(Mon) 18時半頃
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ブリジットは、現在の総額――209円**
2012/02/06(Mon) 18時半頃
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/* 金の亡者設定が付きましたw ノリって凄いなw
(-9) 2012/02/06(Mon) 18時半頃
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―バス停近く―
…意外と残ってるもんだね、こういうのも…
[片手に持つのは色褪せたパンフ。 元はもっと鮮やかな色だっただろうそれは、 日差しと湿気で大分色褪せて辛うじて読める程度となっていた。]
『ホント、物持ちが良い所じゃ無いね。 ふつう、十年も昔に閉鎖したとこのパンフなんてないよ?』
[隣でくすくすと笑うのは、ブレザー姿の女子高生。 歳は恐らく17,8か、猫耳帽子は防寒具だろう。 20代半ばの...の隣に居る様は何処か不自然だが、 周囲の人は気にも留めない…契約者は人には見えぬものなのだから。]
(24) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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・・・姉さんの部屋に残ってた。 あの事故が無きゃ、廃園になるちょっと前に行くはずだったから。 あ、黙んなくても良いよ。…十年も前だ。吹っ切れてる。
[ぽつりと零した呟きに、途端に黙る契約者。 ...の言葉に返すのは、蚊の鳴く様な小さな声で。]
『…吹っ切れてたら、アタシがこんな姿なわけないでしょ馬鹿。』
[とても小さな呟きは、届くことなく掠れて消えた。]
(25) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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/*
・・・2 1:男 2:女 3:まだ決めなくていいでしょう
(-10) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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/* ふむ。優は女か… うん、男装で通そう。 そっちのがいろいろネタになるし(マテや
(-11) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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………なんか凄いの居るな。
『え!?アレ見て感想それだけ!?それだけなの!?』
ぶっちゃけ、あの程度で驚いてたらウチの雑誌なんて読めないし…
『…オカルト誌とゴスロリ同一視はどうかと思うんだ。アタシ。』
[ふと目に留まった少女>>23に目を向け、己の契約者とだべる25歳。 片手で耳に携帯を当て、通話しているように見せるのも忘れない。 契約者と人気がある場所で会話する際の、かなり地味な工夫だった。]
…部数稼げれば変わんないよ、どっちも。
『すれてんねー、優って。』
(26) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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―昼前・竹塚市内―
ふごふふふふがふが
『…配達は後1件だよ、ハナエ。 というかね…何度同じ事を言わせるんだい、君は。 運転中に、しかも口にものを咥えたまま喋らないの。』
[市内をあちらこちらと走り回る小さなワゴン車。 深い蒼色の車体の側面には、白いバラの花が一輪 描かれたステッカーが貼られている。
運転しているのは、サンドイッチを咥えたままハンドルを握る 女性。車内に居るのは彼女だけだ。]
(27) 2012/02/06(Mon) 23時頃
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『バラの花言葉は多くあれど、代表するものは 「愛」とか「上品」とか「美」。 君に一番相応しくない言葉だと思うよ、本当にね。』
もが。
[一方的に悪態を付いて居る、若い男性のような声は 直接女性の耳に届いていて周囲には全く響いていない。 そして、その姿も車内の何処を見ても無い。
居るには居るが、姿を見て声を交わす事が出来るのは この女性だけだった。]
(28) 2012/02/06(Mon) 23時頃
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………んぐ。 うるっさいなぁ、次から次へと配達が入って メシ食う時間がないんだもん。 こうして合間に食べるしかないんだからしょうがないっしょ?
人間ね、何でも臨機応変に対応してかなきゃやってけねーの。 ノーブルみたいな事をいちいち守ってたらストレス溜まって 色々やられるよ、マジで。 ほら、食う?ノーブルの好きな麦おにぎりあるよ、麦。
『赤信号の時に出してぇぇぇぇぇぇ!!? それか適当な駐車場に入ってえええええ!!!』
[フロントガラスとハンドルの間に鎮座している、 薄桃色のセキセイインコのような生き物が暴れている。 これが若い男性の声の主。]
(29) 2012/02/06(Mon) 23時頃
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『大体君は学校もろくに行かずに……くどくど…… 最低限の単位だけ取ってれば良いってもんじゃ……くどくど…』
あーあー、聞こえなーい。 んで?最後どこだって? 今日はこの配達だけで終わりだって店長言ってたし、 車戻したら久々に公園に散歩しに行きたいなー。
[小鳥の説教を適当に流し、最後の目的地へ向かうべく 仕入先の確認。]
『竹塚駅前の…あぁ、ここってこないだリニューアルオープン した喫茶店じゃないか、ついでにお茶したいねー。 それに、気になる話もあったし。』
(30) 2012/02/06(Mon) 23時半頃
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あぁ、そっちね。 配達先で何回か聞いてたけど、行方不明者多数ってか。 よろしくない話…ただの噂話であって欲しいけど、無理か。 チラっとその辺の様子も見に行ってみようか。
[蒼いワゴンが目的地に辿り着いたのは、それから数時間後。 昼も過ぎた頃だった。]
(31) 2012/02/06(Mon) 23時半頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 23時半頃
|
[視線を感じた。>>26
つ、と顔を上げれば、電話中の人の姿。 性別不明の顔立ち。
もちろん小銭はちゃんと拾う。 1円を粗末にするものは、1円に泣くのである。 一般人の視線は、ゴスロリを纏うにあたって慣れた。
何も言わず、ゆらりと立ち上がりつつ、少女の翠色はじいと見つめる。 完璧ゴスメイクでガン見すれば、一般人は、ビビって逃げるのだ。]
(32) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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|
[少女の左足首。 黒タイツで覆われたそこには、鮮やかな紅色で蝶の意匠が刻まれている。
その中心部に当たる場所に、宝石のような、紅色の輝き。
魔女にしか見えない、マギカジェム。]
『また威嚇してるのォ?』
[ガイコツがカタカタと笑った]
(33) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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|
『ねぇ、あの子なんかめっちゃこっち見てるんだけど…』
…なんぞ御用かな、お嬢さん?
[無言の視線に微笑んで、そちらへ向かって話しかける。 人の視線にビビるようでは、オカルト誌の記者は務まらない。]
『…いや、普通ちょっとは躊躇とかするもんだと思うわー』
…視線で死ぬわけでも無いからなぁ。
[携帯畳んでポケットに入れ、コレは完全にほぼ独り言…]
(34) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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/* ちょっち休憩とどうするか考えつつ。
クロエさんの名字はちょっと悩んだ… 「黒○」にするとイメージがなんかなぁ、で違う文字の名字を いつもお世話になっている名字見聞録さんから引っ張ってみました。
緑→桃に変更したんは、現ユリアンさんと色がダブってたのと 一度ふりひらしてみたいなと思ったからでありました。 GMG1の加藤さんが居るじゃんって?
彼女は魔法少女らしい魔法少女でしたね、ええ。
(-12) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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/* 脳内の印象。 ブリジットちゃんは完璧にストッキングの見た目で固定されて しまいました…動けわたしの脳みそ。 大鎌キャラがついに来たと大喜びしています、わくわく。
(-13) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[…暫し距離を詰めたその後に、少女にそっと口を寄せ。 辺りの人に聞こえぬように、小さな声で呟いた。]
…同業者さんとは珍しい。 もしや大物絡みかな?
[そういって顔を離す際、わざとジャケットの襟を引き。 己の首筋をそっと見せれば、魔力があるならわかっただろう。 鎖骨の辺りに張り付いた、茶色い色のマギカジェムが。]
(35) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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/* 竹塚ファンタジーランドが案外遠いところになっていてわらったwwww
そんなに遠いからつぶれるねん…(真顔
(-14) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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いい加減にしてくれ、クイックシルバー!!
[キャハハハハハ。ワタシは嗤う。 部屋の明りを点けたり消したりして。 洋服ダンスの中身をぶちまけて。 扉を開けたり閉めたりして。
キャハハハハハ。ワタシは嗤う。 マスターは毛布を被ってしまった。 だからお仕舞い。ワタシは静かになる。 窓ガラスにルージュで一文字『Q』と残して。]
(36) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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/* しかしそこの双子は本当に共有者を入れなくていいのだろうか この村的に、共有や共鳴はおいしいと思うのだけれどもね
赤堕ちしたらまさにロスト的な意味で←
(-15) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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/* あ、弟き……!?
もしかして女の子、だったりするのっ!? ちょい様子見。
(-16) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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/*
と、挨拶遅れました。 GMG1のアリアのナカノヒトでございます。
カルメンだったらもっと暗いキャラになってたのですが。
双子になっちゃいましたので、結局はとりあえずアウトライン何個か考えもって、白でやりとりしながらフォルカーと上手く対比作っていこうかなー、とか。 まぁそんな感じ?
(-17) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[威嚇が効かない、ビビらない。 性別不明だからさぞかしなよいのかと思いきや、案外図太い神経をお持ちのようだ。
怖がられないのは純粋に珍しく、少し興味が湧く。
近づいて来たその姿。 小さな声と、見せられた茶色のマギカジェム。 同業者。
バス停は、先程少女が乗ろうとしたモノ。 この付近のディアボロスと言えば、超有名なアレしか無く――]
(37) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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あの……50円、貸してくれます?
[全ての過程を無視して、超真顔で、告げる。
それは目的地までのバス賃(250円)の残り差額だった]
お金無くて、バス乗れへんくて
(38) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[部屋の隅で体育座りをするワタシ。 ベッドから起き上がるマスター。
ワタシの髪は足下まで伸びる黒。 マスターの髪は短めの黒。
ワタシの目は黒。 マスターの目は黒。
ワタシは白のワンピース。 マスターは白のシャツを着ているの。
ワタシとマスター。おそろいがいっぱい。]
(39) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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/* クイックシルバー、ルージュのQ。 …有名っちゃ有名だけど、クイックシルバーってそんな知名度有ったかなぁ。 まぁ、なかなか面白い契約者っぽいのは確実だけど。
(-18) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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―竹塚駅前―
どうもありがとうございましたー!
[配達時は、がさつな態度は見せない。 明るい笑顔に深いお辞儀と爽やかな印象を持たせる事に集中。]
『ねえ、ハナエ。ケーキ食べようケーキ。 上品なシフォンケーキが食べたい。』
あたしの好物でも良いならね!ココアシフォン。 あの、すみませーん!持ち帰りで……
[店の雰囲気を味わいたかったのにと憤慨する小鳥を他所に、 小さな箱に入ったケーキを持って車へと戻る花恵。 無駄だ、彼女にそういうものを楽しむという神経は無い。]
(40) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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/* ううむ、どう作っていくか……?
X-MEN繋がりにしてみる?
(-19) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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…席が隣で構わないなら。
『…色気づいた話が無いと思ってたら、ユウってまさかそっちのケが…』
…いや、そのボケは色々洒落になんないから。
[静かに己の契約者のボケを否定し、真顔で少女に言葉を続けます。]
んで、どうせ乗るの同じバスだろ? だったら、席隣で良いなら二人分出しとくよ… 行きのバス代も無いって事は、50円じゃ帰れないだろ。多分。
『…冗談はともかく、なんかユウ妙に優しくない?』
…昔、遠出しようとして帰りのお金なくて彷徨ったことあってなぁ…
『ああ、なるほど…』
(41) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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/* ちなみにやや実話。 病院からバスで帰ろうとしたら逆方向で、 若干涙目で歩いて帰りました。 家まで。
(-21) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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[昼時が近いのに、これから『学校』に行くのかしら? オカアサンもオネエサンも起こしに来ないのは、きっとワタシが居るから。
ワタシが窓に口紅で文字を残す度、壁にクレヨンで文字を残す度、マスターは黙って拭取って居る。 ワタシが洋服を放り投げる度、本を放り投げる度、マスターは黙って片付けて居る。
数秒待てば収まる発作的なものだから。 仕方がないのよ。]
(42) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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[席が隣だとか、契約者が見えないせいで一人ツッコミと化した目の前の人の漫才とか、色々有るものの。]
全額出してくれはるんですか……!
[無表情だった瞳が、ぎらりと輝く。]
『神様じゃないのォ』
ほんまやで、神様やわ……お願いします 行き帰りも歩こうかと思っててんけど、道がややこしくて
[会釈というには小さすぎるそれを、返して]
(43) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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お名前、教えてくれます? 魔女名で良いです、本名は、要りません
私の事は、ブリジットと呼んでくれはったら良いんで
[目の前の彼彼女へ、真顔で自己紹介を]
行方不明事件ですよね? 私、何も知らへんのですよ なんかやばい、って噂はよく聞くねんけど…
知ってはります?
(44) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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/* フォル君がヤンデレ契約者wwwwwwwww 怖いよwwwwwwwww
(-22) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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/* うーむ、契約者周りはあわせないでいいか? ネタ思いつかん。 朱色持ってきてるって事は、彼自身がスカーレットウィッチだろうし。
んでアレだな。弟の契約者にあんましいい顔してないだろね、こいつは。
(-23) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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[マスターは藍色のタイを締め、紺のズボンを穿き、同色のジャケットを着た。両手首に黒のリストバンド。ベルトから腰バッグを下げ、ダウンジャケットを手に部屋を出ていってしまった。
ワタシはするりと窓をすり抜けて玄関に向かう]
は? うっせーし。何処でもいいだろ。
[ぶっきらぼうな物言いが聞こえた。 アハハハ、わざとらしい。]
(45) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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ほんとあんたは、いっちいちうっさいなぁ。 長居してちゃ日が暮れるでしょ?
[車に乗り込み、まずは店長へ配達終了と 少し寄り道する旨を連絡して]
さーて。 今の店でも、バイトに来る予定だった子が開店以来来ないんだと。 電話もメールも繋がらない。
『やっぱアレだよ。』
そうなのかしらねぇ、あんまりその内容知らないけど。 店長には寄り道するって言ってあるし、見に行ってみるか。 ノーブルはその間にコレ、食べておきなよ。
[シフォンケーキを半分こ、箱の中に小鳥を押し込んで カーナビを確認。結構距離はあるがそう気にはしない。]
(46) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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―竹塚駅前―
[駅前に止るワゴン車を、マスターはじっと見ていた。 正確には、白いバラの花]
『This is a beautiful white rose. Luke, you'll buy it for me?』
[くるりとスカートを広げて、ワタシはバラを指差した]
(47) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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[しばらくの間、箱の内側から突付く激しい音が聞こえていたが それもすぐ収まり、出来た穴から顔を出した小鳥。]
『ハナエ、ハナエ。 君何か余計な事したんじゃないの。』
…何もしてないよ。いくらなんでもお客様の前では普通だよ。
[小鳥の小さな目線はフロントガラスの向こう側、外。 この車に向けているらしい視線>>47を感じたようだ。]
『ほら、あの子。こっち見てる。』
(48) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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ぅお? ……まーたまた、そんな被害妄想。 あたし今日は人前で踊ったり、コントとかしてませーん。
『もう…やめてそれ…』
とりあえず、もうちょっと様子見てよう。 何見てんのよって行って、もし違ってたら店の評判に 関わるかも知れない…今は花屋の店員なんだしね。 迂闊な事は出来ないよ。
『懸命だ、運転中にそれ言って欲しかったけどね。』
[一応、窓は開けて様子を窺う事にする。 …シフォンケーキはかじりつくつもりだったが、ちびちびと 口に運ぶのに留めていたりしたのは、花恵と小鳥だけの秘密だ。]
(49) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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[ルカは財布の中を確かめてる。優しいの。 車に近付いて、ガラスをノックした。]
…あの、すみません。白い薔薇を一本、下さいませんか?
2012/02/07(Tue) 01時半頃
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[ルカは財布の中を確かめてる。優しいの。 窓が開いたわ。]
…あの、すみません。白い薔薇を一本、下さいませんか?
(50) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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―自宅・1階― 「んー、いいけど……最近物騒だからほどほどに、ね?」
あはは、わかってますって。 友達の誕生日パーティで、ね。その……盛り上がったりしたら、遅くなっちゃうかなー、ってね。
[笑って娘は答えたが、勿論嘘である。しかし、本当の事は当然言えない訳で。]
「あんまり遅くなるなら迎えに行くから、電話入れなさいよ?」
うん、その時はお願いします。
[優等生の姉の顔で軽くお辞儀した後は、食卓に着いて、TVを見ながらのんびり遅い朝食。]
(51) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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[ご飯を食べ終え、母とふたりまったり食後の紅茶を楽しんでいれば、階上から鈴の鳴るような狂った笑い声と物音。] [ああ、まただ……なんて娘はうんざり顔。] [ある日を境にたまに起こるようになった。すぐに収まるようだけど。]
あー……相変わらず悪趣味な目覚まし音だよね。 ……我が弟ながら趣味疑っちゃうな。
[眉をへにょり八の字にした顔を、母へと向ける。] [娘自身は、あれの正体をなんとなく感付いてはいるのだが、根本的な対策を打つことも出来ず、こんな風に誤魔化し続けていた。]
(52) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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―竹塚駅前―
お?
白い…バラ?
[窓を開けるとすぐに、こちらを見ていた少年がこちらへ 問い掛けて来たが、その内容に少々面食らっていた花恵。]
ん、んー…あるにはあるんだけど… 1本だけなら、お代は良いよ。
(53) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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[商品としての花はもう乗せてはいないが、 いつも車の中に飾るのに掛けてある一輪挿しを見遣る。 其処には店のトレードマークの白いバラが数本。 それらの中から、まだ開ききっていない花を1本抜いて]
贈り物かなぁ、なんて。 はいっ
[車のドアを開け、少年の元へと近付いて行く。]
(54) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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[そして、もうしばらく後、階段下りる音が伝わってくる。]
あ、ルカかな。
[呟きながらかたりと立ち上がり、廊下を覗けば、案の定弟の姿が見えた。] [ダウンジャケットを手にしていることから出かけるのだろうと簡単に察せられて。]
もうお出かけ?ご飯、いらないの?**
(55) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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/* 車に乗っけてというめっさーじゅだったらどうしようだったので 車から降りてみた!
双子ちゃん達が逢うのが楽しみなのです。
(-24) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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いいんですか?ありがとうございます。
[人当たりの良さそうな顔を向け、ルカはお礼を言った]
『Please, wearing a ribbon!』
それと、リボンを巻いてはくれませんか?
(56) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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えへ、これ実は商品じゃないから お金をもらうのは気が引けちゃうんだよねー。
えぇっと、何色のリボンがお好みかなぁ。
[慌てて車から鞄を引っ張り出し、色とりどりのリボンを 引いて見せた。 好みの色があればそれで飾り、改めて差し出すのだった。**]
(57) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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[何色って言うのかしら。ワタシは髪を弄りながらルカを見た。 そんなワタシを振り返って、ルカは言ったの]
黒いレース付きのとか、ありますか? ゴシック系というんですか、それ。
[茎に巻かれた黒リボンの白薔薇を、ルカは左手で受け取った。薬指に光る指輪が見えて、ワタシは微笑んだ。 あの指輪をつけた日の事を、今でも、昨日のことのように覚えているんだから]
(58) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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―始まりの日―
[伊吹瑠佳にとって、1年間の語学留学は苦労も多かったが楽しい時間であった。 ホームステイ先の部屋はポルターガイスト現象で夜眠れぬ事もあったし、食事が口に合うまで時間もかかったが。 一番の苦労は、魔女になったことだ。
何度も室内に描かれる『Q』の文字。家人に訴えても大らかに笑うだけだった。
ある日、精一杯背伸びをしてクレヨンで壁に『Q』を描く白ワンピースの少女が居た。 犯人はコイツかと首根っこを掴み引き離すと、少女は驚いたように目を見開き、早口で何やらまくし立てた。
聞き取れたのは、『見えるのか』『運命の出会い』『魔女』ということ。 強引に左手を取られ、指にキスをされた。 慌てて振りほどいたが、左の薬指にはシャンパンゴールドの指輪が嵌められていた**]
(59) 2012/02/07(Tue) 04時頃
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―自宅―
[ルナが、廊下に出てきた。ご飯は、いらないの>>55]
…要らない。
[首を振って、黙って靴を履いてる。そうだよ、家族だからこそ親しくしちゃいけないんだ]
『Will go out soon.』
……
[分かっているとばかりに小さく頷き、立ち上がるとルナを手招くの。 届く場所まで近寄ったら、その手を引いて抱き寄せた。肩に額を押し付けて、ぎゅうって強く抱き締めたの。いつものワタシなら引き剥がすけど、今日みたいな日は特別。許してあげる]
(60) 2012/02/07(Tue) 05時頃
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瑠那姉…行って、くる。
[だって、これが最期かも知れない、でしょう?**]
(61) 2012/02/07(Tue) 05時頃
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-バス停近く-
…歩いてくには、流石に遠いよ。あそこは。
[少女の言葉>>43に苦笑して、名前に関しては考えこむ。 魔女名は有りはするけれど、ほとんど呼ばれた事が無い。]
…アルト。 ま、相棒にも本名の方で呼ばれてるけどね。
[結局魔女名で自己紹介し、少女の魔女名を数回口の中で転がした。]
『…ユウも魔女名で呼ばれたかったりする?』
今更過ぎてどうでも良いな。
(62) 2012/02/07(Tue) 07時頃
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行方不明事件に関して、なぁ…
[上司から渡された資料と自前の情報。 いくつかは教えても問題無いだろうと、 ポケットから手帳を取り出した。]
…事件らしき物は、遊園地が閉鎖された翌年から起きてるな。 ただ、最初数年は動物が消える程度の物で、単に怪談扱いされてる。 …貰った記録じゃ最初に人が消えたのは、遊園地が取り壊されて住宅街になってからだ。 被害者がやや生活が苦しかった事も有り、夜逃げ扱いされてたんだが… 細々と、年々段々と頻度や被害者が増えるに従って単なる怪談から事件扱いに変わってる。 最も、内容が内容だけに捜査は進んでないっぽいがね。
[そこまで喋ってため息一つ。 魔女関連の情報まではさすがに持っていませんでした**]
(63) 2012/02/07(Tue) 07時半頃
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[黒のレースのリボンは…あった。 少々使い過ぎていたせいか、きちんと巻けるかどうか怪しかったが なんとかなったようで]
んふふふ、君がゴシック調のものを好むよーには見えないなぁ。 やっぱり、女の子への贈り物かなぁ?
あ、いやいやごめんごめん、失礼だったねー。 …大切にしてあげてね、花も贈る人も。
[頬を掻いて、少し恥ずかしそうに。 こういう事を言うのはあまり柄ではないのだ。
いつの間にか飛んで来ていた、肩に止まるノーブルも ニヤニヤと笑っている……ように見える。 鳥がそんな表情を作るとか、どんなものだろうとは思うが。**]
(64) 2012/02/07(Tue) 08時頃
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―自宅― んー、そんじゃおにぎりでも作ってもってくー?
[短い拒絶の言葉>>60に努めて明るい声で返せば、弟が立ち上がり手招く。] [娘は首傾げながら近づくと、強く抱きしめられ>>61、思わず目を見開いた。]
……!?
………どう、したの?
[一呼吸おき、体の力抜きながら、抱き返し、短い髪を優しく撫ぜる。]
……背、また伸びた?
[そんな他愛のない事が口について出たのは、いやな予感が過ぎったから、だろう。**]
(65) 2012/02/07(Tue) 15時半頃
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基本どこでも徒歩ですよ
[さも当然とばかりに、さらりと答える。 白塗りゴスメイクは表情が分かり難い。
そもそも万年金欠の身分、交通機関の運賃ですら命取りである。 金銭感覚は、10円に一喜一憂する小学生かそれ以下レベル。 チロルチョコは贅沢品、DARSは夢、GODIVAは神とすら呼ぶのがおこがましい。]
あ、本名の方が楽でしたら、そっちで呼びます アルトの慣れた方で
いざって時に反応出来へんかったら、命取りやし
[それは、死線をくぐり抜けて来た魔女の言葉]
(66) 2012/02/07(Tue) 17時半頃
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[次々と述べられる情報>>63を、相槌を返しつつ聞く。 取り出される手帳を、見る。]
(真面目な魔女やんね 手帳に情報メモやし、事前調査怠らんタイプっぽいねんな)
『そうねェ。』
[テレパシーで、浮遊スケルトンと会話。 もちろん少女とスケルトンの主観に基づく観察結果でしか無いが。]
(情報の精密さは高いねんな せやけど、新聞や雑誌から取れそうな情報ばかりやわ 他の魔女からの噂っぽいのは有れへんし)
(67) 2012/02/07(Tue) 17時半頃
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『“相棒”とも言ってたものねェ 相棒と徒党を組んでディアボロス退治 あんまりつるんだりは、しないのかしらねェ』
[相手の魔女を知る。 ディアボロスを退治するという名目では味方。 しかし味方の振りをして、人狼となって襲い掛かる魔女も居る。
油断をしては、命取り。 願いを叶えるまでは、負けるわけにはいかないのだから。]
(68) 2012/02/07(Tue) 17時半頃
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噂以上に重い案件やったんですね
[相槌を打ちつつ、アルトに返事。]
私も噂程度しか知らへんのですよ 行った人は帰ってこれない遊園地 めちゃめちゃ凶悪なディアボロス、らしい……と
名前ぐらいしか知らへんのですけど 行く、と聞いたきり姿見せへんくなった人もいはりますね
[何人か、姿を見せなくなった魔女の名を挙げてみる。 アルトは知っているだろうか。
少女にとっても、何度かディアボロス退治で顔を合わせただけに過ぎない。 “それ以上”の付き合いは、しない。]
(69) 2012/02/07(Tue) 17時半頃
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―――――――――――!?
[刹那、ゴスロリメイクが、がばっと背後を振り向く。
黒塗りメイクの上からでも分かる。 翠色の瞳が大きく見開かれ、背後をじい、と見据える。
スケルトンが即座に少女の視線の先へと、飛ぶ。]
[張り詰める空気。
染み渡る緊張感は、まるでディアボロスと対峙する時の、それ――。]
(70) 2012/02/07(Tue) 17時半頃
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―――あれは、あの、音は………!
[小さな声、乾いた声。 様子を見に飛んだスケルトンが戻ってくる。
その手には―――4
1:500円玉 2:10円玉 3:1円玉 4:ボロいストラップ 5:鍵の落し物 6:50円玉]
[側に居たアルトは、金属がコンクリートに落下するごく小さい音が聞こえたかどうか。
ちなみにもっと近ければ、音だけでお金の種類だって判別出来る。]
(71) 2012/02/07(Tue) 17時半頃
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ブリジットは、あからさまに、ショックそうな顔をした
2012/02/07(Tue) 17時半頃
ブリジットは、所持金――209円のまま**
2012/02/07(Tue) 17時半頃
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/* ゴシックリボンにも反応したい ゴスロリならでは 着てるもんもレースだらけ
しかしあれです 喋りすぎです
(-25) 2012/02/07(Tue) 17時半頃
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―駅前―
[>>64女の子じゃない。ワタシへの贈り物。ねぇ、そうでしょう? ルカの腕を掴んだ]
あ…まあ、ええと…
[ルカはワタシの顔を見ずに恥ずかしそうにしている。 ほらね、やっぱり。花屋さんも恥ずかしそうにしている。照れているのかしら?何に?ルカに? ワタシは花屋を睨んだ。]
はい、大切にします。 本当にありがとうございました。
[胸に白薔薇を抱え。ルカは取り出した財布を仕舞おうとして――]
(72) 2012/02/07(Tue) 19時頃
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『OOPS!』
[硬貨を地面にぶちまけてしまった。しゃがみこんで慌てて拾う。ワタシも手伝うわ。 これはオトウサンから貰った大事な記念メダル。踏みつけて転がっていかないようにしたのよ。 それから、ワゴン車の下に転がっていった500円玉に手を伸ばした**]
(73) 2012/02/07(Tue) 19時頃
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|
―自宅―
要らない。
[>>65返す言葉は最低限。ルカも知っているでしょう。同じ学校の子が、何人か行方不明じゃない。その事件を解決しに行くのよ。ワタシたち。]
伸びたかも。分かんない。
[ルナに甘えるルカに、ワタシは背を向けた**]
(74) 2012/02/07(Tue) 19時半頃
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―自宅― ん、そか……。
[やはり返される言葉は短いけども、弟は離れず。]
うん、伸びてると思うよ。 ちっちゃい頃は私のが高かったのにね、男の子ってズルいな。
[娘は髪を撫ぜ続けながら、耳元で囁く。]
来年になったら、もっと、差をつけられちゃうのかな?
[それは祈りに似たもの。来年も、二人がいられますように、と。]
(75) 2012/02/07(Tue) 20時頃
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―回想・昨夜・自室― [時折ノートPCのキーボード叩く音がする以外は静かな部屋。]
……。
[娘は、マグカップに手を伸ばしながら、じっとディスプレイを見つめていた。] [見ているのは未解決事件をまとめたwikiの、失踪事件に関する噂のページ。] [所詮、ほとんどが匿名での発言、どこまでが真実かはわからないが。] [誰が書いたのだろうか?既に、消えた男子高校生4人(>>15)の事も書かれている。]
……早いね……。
『ですね。』
[答えたのは黒い猫。娘の肩の上、ちょこんと座り、透明な4枚羽を休めている。]
『最初の被害者の様に、消えても不自然ではない存在ではありませんからね。何かがあったのだとまわりにすぐ気付かれてしまう。そして、それがおしゃべりな女の子の耳にでも入れば……ほら、あっという間にいろんな人が知ってしまう。』
[黒猫は低い声で静かに語る。] [娘は友人達の顔を思い浮かべ苦笑いし。]
(76) 2012/02/07(Tue) 20時頃
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[メールソフトを立ち上げれば、溜息ひとつ。]
きて、ないか……。
[定期的に連絡を交わしていた数人の魔女の、うち一人からのメールが途絶えて、早2ヶ月。]
――まさか、ね。
[一瞬浮かんだ最悪は、首を振ってかき消そうとしたけども、魔女とは死と隣り合わせなのは娘たちの常識で。]
(77) 2012/02/07(Tue) 20時頃
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[メールソフトを最小化し、再びブラウザを見入る。]
はーぁ、私のときみたいな、簡単なお話だったら楽だけど、絶対そうじゃないよね……。 でなきゃこんな長いこと、未解決のまんまな訳ないし……。
[思い浮かべたのは、魔女になった切欠になったあの事件。それは、ディアボロスに影響を受けてしまった人の手によって起こされたモノだったから、魔女の力を手に入れさえすれば娘一人でも余裕だったのだけど。]
とは言え、ほったらかしにしてちゃ、どうにも、だしね……。
[身近な人物が巻き込まれるのも嫌だし、連絡のない魔女が巻き込まれているかも、と言うのも気になるし。何より、娘にとって一番巻き込まれて欲しくない人物がよりによって魔女な訳で、自分から向かう可能性も高い訳で。]
……竹塚ファミリーランド、かぁ……ちっちゃい頃行ったんだったっけ……。
[明日、子供の頃のアルバムを見ようかな、なんて思いながら、娘は行き方を調べ始めた。**]
(78) 2012/02/07(Tue) 20時半頃
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[ずっとこうして姉に髪を撫でて貰いたいと。ルカは願っていた。 優しく髪を撫でる手が愛おしい。抱き返してくる腕が愛おしい。腕の中の身が愛おしい。耳元で囁かれる声が愛おしい。服越しに伝わる温もりが愛おしい]
だから。
必ず、護る。護ってみせる。
俺の半身―――。
(-26) 2012/02/07(Tue) 20時半頃
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―自宅―
向こうに行く前も、瑠那姉の方が高かった。 来年…
『HO-HUM……. Luka, Probably, it is already good. Let's go early! 』
[お喋りはそこまでよ!来年にはこの街を離れるんだから! ワタシはルカの靴を思い切り踏んだわ。 顔を顰めてルカはルナからばっと身を離したの。]
行ってくる。
(79) 2012/02/07(Tue) 20時半頃
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そうだ。 瑠那姉も母さんも、今日は何処にも出かけるなよ。
絶対に、絶対にだ。
[ようやく家から出ると思ったのに。ルカは扉を開けてから、釘を差すの。 そんな警戒しないで平気よ。ルカなら絶対に大丈夫なんだから**]
(80) 2012/02/07(Tue) 20時半頃
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…体力あり過ぎでない?
[記者になる前は割と歩いていたし、少女の言葉も分からなくはないけれど。 流石に、バスで20分以上かかる距離を歩くのは無茶だろう。]
あ、名前の方はユウ。 Y、o、uでユウとでも覚えといて。スペルはY、u、uだけど。
[冗談めかして名を告げて、少女の言葉に苦笑する。 …いざというときは、とっくに過ぎているんだから。 少なくとも、『瀬川優』にとっては十年前に。]
まぁ、噂以上知ってんのは関係者かウチみたいに奇特なとこだけだよ。 正直、この情報もほとんど上司任せだもん。
[オカルト記者という仕事上、こういった情報は自然に山ほど舞い込んでくる。 相手が一般人なら『本業』は伏せただろうが…魔女相手なら伏せる気もせず、無意識に仕事の事を口にしていた。]
…悪いけど、知り合いにはいないかな。その人達は。 行方不明者の名前までは調べてないし、そっちの情報には疎くてさ…
(81) 2012/02/07(Tue) 21時頃
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・・・?
[少女が振り向き、緊張した気配を出すのを見れば、 言葉を止めて無言で手を首に近づける。 第三者から見れば、ジャケットの襟を直しているように見えるだろう。]
…何かヤバい音でもしたかな? 声も何も聞こえなかっ…
[宙にふよふよと浮いていたのは、年季の入ったストラップ。 何とも言えない顔をして、少女の肩に手を置いた。]
…あー。その。・・・なんだ。 ・・・おにぎりでもおごろうか?
[…少女の生活がどんなものなのか、割と本気で心配してた。]
(82) 2012/02/07(Tue) 21時頃
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―自宅―
[途切れた言葉。] [離れるカラダ。] [開いたトビラ。] [残される言葉。]
(83) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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……何、どうしたの?
[わかりやすいと思いながら、娘はきょとんと驚いた表情を作る。]
なんも、ないでしょ? っていうか、私だって用事あるんだけどなー。
……ルカも、気をつけて、いってらっしゃい。
[弟の背を見送りながら、空中へ目配せ。] [トビラが閉まる直前、黒い影ひらり、後を追って出て行く。]
(84) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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―竹塚駅構内―
『~次は~竹塚駅~お降りの際は~……』
[ぷし、と音を立てて電車が止まる。 中途半端な時間のようで、そう多くも無い乗客もここ辺りの主要駅と言う事で、ぞろぞろーと降りていく。 自分もその中の、1人なのだけど。]
んー、着いた着いた。
[1時間も乗ってはいないのだけれど、快適性完全無視のシートは体が疲れて仕方無い。 ちょっとだけ体をほぐしてから改札に向かう。]
確かここからバスが……出てるはず、っと。 いっちょ初陣、頑張りますよ!
[夢かとおもった出来事から30ほど夜を越えても、確かに左手の指輪は消えては居ない。 それは確かに、日中での出来事なのだった**]
(85) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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……ったくもぅ。
あんな顔しちゃって。あんな声出しちゃって。
ルカのバカ。
[自分の頬をぺしりと叩いて。]
私も、バカ、かな。 ……急がなきゃ。
[どうせ行き先は一緒なんだろうと、直感が囁くから。] [娘はくるり踵を返し、身支度を整えに。]
[30分後、グレーのダッフルコートに黒のタートルネック、赤いタータンチェックのショートパンツ、ニーハイソックスに身を包み、小さなバッグを手に、ショートブーツを履いて、娘は出て行く。]
(86) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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用事なんてどうでもいいだろ…っ
[占いで、今日の運勢が最悪なのだとでも言えばいいのだわ。 まあ、二人とも同じ星座だけど。
家を出るとルカの腕にしがみついて、駅前まで向かったの**]
(87) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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ん、よし! 白いバラの花言葉ってさ、清らかなものだとか… 相手を尊敬しますって意味が多いんだよね。
いいねーいいねー、年上の人なのかなぁ。 …いや、うんごめんごめん、詮索しませ……
ああああ!!?
[詮索しないと言えばまた首を突っ込もうとする。 それの繰り返しの間に、視界に散った小さな丸と幾つもの音>>73 花恵も手伝おうと、あちらこちらへと追って]
(88) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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っの、まて銭っ子ー!! えぇい、ノーブル!!
[いつもの癖で、うっかり。 肩の上に止まっていた小鳥へ、車の下へと転がって行った小銭を 追わせようと指示を飛ばした。 傍から見れば何も居ない、自分の肩へ。]
(89) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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/* プロローグって発言抽出できひんかったやんかぁぁぁっ!!!!
うわぁ、うっかりしてた。
(-27) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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『人前で僕を呼ばないでって、それも何度言えば気が済むのかなぁ。 あの子に聞かれちゃったらどうするの。』
[するりと車の下へと滑り込んだ小鳥、落ちている硬貨を 咥えようとするもまたそこでお小言。 まさかすぐ傍に同じような契約者が居るだなんて>>73 思いもしない。]
……う。
[聞かれていたら誤魔化すのが面倒だ。 そろそろと少年の方を見遣るが、気付かれてしまった時の為に 言い訳を頭の中で並べ始めていたりする。]
(90) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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/* ウェンデル本気でありがとう。 ありがとう、ありがとう……
(-28) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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/* あらあらあらまあまあまあ、フレッシュな魔女さんが来たわ! どんな武器を使うのかしら(まずそこから楽しみにする奴
(-29) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/07(Tue) 22時半頃
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―竹塚駅― [電車はホームに滑り込み、乗客を吐き出し、新たに吸い込んで、次へと向かう。] [吐き出された乗客たちはみな改札へ向かっていく。]
……は、ふ。疲れ、た……。 なんで、こんな面倒くさいのよ……。 ……何処が何処だかわかんないし……。
[ホームを間違えたり、降りる駅を間違えたり、そんなこんなで時間が余計にかかり。] [娘は、ぶつくさ呟きながら、駅の階段を降りていく。]
(91) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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ええっと、次は、バス、だっけ……。
『そうですよ、気をつけていらっしゃい。』
[弟の後と、それを追う黒い影が向かっているのも、やはりあの場所の様で。]
……バスに、酔わなかったらいいんだけどね。
[溜息混じりに改札を抜け、バス停へ……行く前に、駅員にバス停の場所を確認。] [流石にもう間違えたくない様だ。]
(92) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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エーファは、>>87「どうでもよくないわよ……。」と、トビラが閉まる音を聞きながら呟いた。
2012/02/07(Tue) 22時半頃
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/* ウェンデル拾いたいなー、と思いつつ。
ルカと同じ時間軸で向こう行くのは嫌だなぁー、とか。
てか、仮面被ろうか、とか考え中。もしくは、チップ変えるか、なんだが。
(-30) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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/* ぎゃー、指輪も普段からあるし、視認出来るんだっ(>< ジェムだけやと思ってたっ。
(-31) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/07(Tue) 22時半頃
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―駅前―
清らか…尊敬……えっ!?
[花屋の教えてくれた花言葉を何度か繰返す。年上かと問われ、ルカは顔を赤くして背けたわ。 はっきり言えば良いのよ。 最愛のクイックシルバーへなんだって。]
……ノーブル?
[聞き慣れない単語に、ルカとワタシの手が止まった]
(93) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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―旧竹塚ファンタジーランド敷地内―
[ふらり、ふらりと彷徨う浮遊霊。 ――何故、こんな風になってしまったのか。前後の記憶などはない。 ただ、とても赤いところで、終わってしまった、というのは、夕方になる都度に走る寒さから何となく察する。 晴れの日の夕方は怖い]
[ふらり、やってくるのはドッグラン。いろんなわんちゃんがいるけれども、そのわんちゃんが近づかないところがある。
――そこの前には、いつも女の人がいた>>@5 朝も昼も夜もいるのだから、きっと、自分と同じような、そんな人なのだろう、と思う。]
(@6) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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あちゃあ……
[案の定聞かれていたらしく、>>93復唱する声に どう誤魔化したものかと左手を額に当てて渋い顔、 その手に光る金色に気付かれるかもなどとは欠片も思わず。
彼も同じなら説明しなくて済むのになぁ、などと ズレた事を考えながら前髪を払う。]
(94) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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―ドッグランの中へ―
[幽霊の身の上だから、柵など意味をなさない。 ふらり、と中へ入っていったら、チワワやトイプードルに吼えられて、びくっと震えた。
彼らは見えているのだろうか、それとも、何か"匂い"を感じるのだろうか]
あ、あの…… おねえさん、どうしたんですか。
ずっと、あそこを見て。
[同じ場所ばかり見つめている女性>>@5 に声をかけた]
(@7) 2012/02/07(Tue) 23時頃
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[そうして何気なく、ズレた淡い期待を胸に 花を抱えた彼の手をじっと見てみると。]
?
[ある、ような気がする。 自分の物と全く同じ小さな光が、彼の左手に。]
(95) 2012/02/07(Tue) 23時頃
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/* うっかり忘れてた…いつものGMGの感覚で居ると色々抜けるなあ! 指輪も見える、そうだった…迂闊。
(-32) 2012/02/07(Tue) 23時頃
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[犬の吠える声が近くに聴こえて>>@6 ゆるゆると、そちらへ顔を向けました。
いつもの、少女の姿がそこにありました。 少女へ、笑ってみせましたけれど…… きっと、ひどく陰鬱な笑みになってしまったでしょう。]
(@8) 2012/02/07(Tue) 23時半頃
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……こんにちは。
あそこ…… 何かを思い出せそうな気がするから ずっと、ここで見ているのだけど。
……やっぱり、わからないの。
[あそこを人が通るたび、ずきずきと頭が痛みます。 けれど、それだけ。
抜け落ちた記憶は、確かにそこにありそうな気がするのに 肝心の内容は、何も思い出せないのです。]
(@9) 2012/02/07(Tue) 23時半頃
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[>>@9 挨拶を返され、ぺこりと一礼]
こんにちは。 あそこ、ですか……?
[そして、同じ方向を注目して、見る。 犬が何となく裂けているところを]
な、何―― 寒っ
[幽霊が寒さを感じるのはおかしいけれども、何か、ほんの少し見え隠れする、糸のようなほころびが怖い]
私も、わからないんです。 どうして、私が死んじゃったのか――
た、多分時々誰かが話している失踪事件? にあっちゃったからだと思うんですけれど……
[――記憶は、死んだ時に喪われてしまった。 何を願い、何の為に戦い、そして何を成そうとしたのかその全て。
それが、魔女の敗北であり、自分は命も失った]
(@10) 2012/02/07(Tue) 23時半頃
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幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/07(Tue) 23時半頃
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……寒い? 大丈夫? ごめんなさい、私、上着を持っていないの……
[死者でも、寒さを感じたりするものなのですね。 私は――感じたことなど、全く。 暑さも寒さも、私に影響する事はありません。]
そう……。 私にも、全く。
……死んだのなら、夫と子供のところへ 行けるのかもと思った時期もあったけれど…… ……だめみたい。私、ここから動けないの。
[正確には、マンションの方へも行けるのですが。 かつて遊園地が存在していた地帯であれば 動けるという方が、わかりやすいでしょうか。]
(@11) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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[そこから外へ出ようとすると、 なぜか、誰かに掴まれたかのように…… 足が止まってしまいます。
私は、夫たちへ逢いに行っては いけないというのでしょうか。
まるで、呪いのようです。 ……罰、なのでしょうか?]
[どうして?]
[何の罰だというの?]
[私をここへ縛るものは何?]
(@12) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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……えっと。 君のその左手の指輪さ。
まさかお嫁さんが居るとか、婚約者が居るとかじゃあ… ないよね?
[同様に、自分の左手もプラプラと振って見せる。]
……もしかして、同じ?
(96) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 00時頃
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[>>@11 首を横に振り]
だいじょぶ、です。……いや、ほら、もう死んでますし。
[自嘲気味に笑う。――死んでいるのに、前にも後ろにもいけないのが何故なのかがわからない]
お姉さんも、ですか? 同じような幽霊さん、探したらもっといるのかな――。
[ただ、自分は生きていたかった。 今も捜索願いを出して探している家族の存在を知ったから。 先日、失踪したと自分の写真のチラシをばら撒いている姿を見てしまった]
私も――いけるところと、いけないところがあるんです。 昔、ここら辺には遊園地があったんでしょ? 私、すっごく小さくてちゃんと憶えていないんですけれど―― その敷地の中、くらいなら動けるみたいで。
どうして、ここに縛られちゃっているんでしょうね。
(@13) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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/* >>@11 >暑さも寒さも影響しない 水属性アピのつもり
(-33) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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鳴かぬ鳥をなんと呼ぼう 嘴割れ翼もがれ 地に這い蹲るしかないのなら
(@14) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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その風貌は、正しく『魔女』。 長い黒髪と黒いロングドレスは 水面と戯れる水草のように緩やかに闇を揺らぐ。 四肢の無い女の後姿が、“其処”に在った。**
(@15) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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/* ガチ幽霊入りましたー
この村、ホラーかもしれない gkbr
(-34) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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/* あさくらさんか!
(-35) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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歌姫 エルザは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 00時頃
幽霊 ミリィは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 00時頃
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『There was a 500-yen coin! 』
[ワゴン車から顔を覗かせると、>>94花屋は額に手を当てて前髪を払った。 その指にあるものを、ワタシは指差した]
『She is a witch……』
あなたは、魔女…なのか…?
あなたも…魔女、なのか…?
[言い直しても現実は同じ。契約の指輪を見間違えるはずがない]
(97) 2012/02/08(Wed) 00時半頃
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/* 1人でさかさか進めて良いものかどうか迷い中。
そしてエルザさんはあさくらさんかな、かな! 四肢が無いっていうのは幽霊だからだよね…。 もがれたとかそんな意味じゃないよね、多分。
(-36) 2012/02/08(Wed) 00時半頃
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/* いらっしゃったー!!
(-37) 2012/02/08(Wed) 00時半頃
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そうかも、しれないわね。 “お仲間”が他にもいたら……
[こころに開いた穴も、埋まっていくのでしょうか。]
[……だとしても ここには、夫たちを感じるものは一切ありません。 穴が埋まれば……私に残っている 平凡な日常の記憶も薄らいでいってしまうのでしょう。
そうしたら…… あの人たちが、消えてしまうかもしれない。]
[それは、こわいし、寂しいわ。]
(@16) 2012/02/08(Wed) 00時半頃
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|
そう……私と同じね。
[遊園地…… あまり、思い出したくは、ありませんね。
……20年ほど前……まだ父が仕事で失敗していなくて 母も居て……家族が家族と呼べていた頃に、 いちどだけ、両親に連れて来て もらった事が、あったんです。]
[それから、家を出て、夫と出逢って…… ここで、デートしないかと誘われた事も あったのですけど。
……断りました。両親を、思い出してしまうから。
結局、夫とは一度もここへ来ることなく 遊園地は、閉じてしまったのです。]
(@17) 2012/02/08(Wed) 00時半頃
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|
どうして、かしら。 馴染みのある場所というわけでも、ないのだけど。
こことの関わりなんて……あなたと同じくらいのもので。
[すこし、首がかゆくて。 指先でネックレスを持ち上げて、喉元を抑えました。
ネックレスの下――首には、端から端まで、なにか、 切られたような傷跡がついています。
私もつい最近……私に話しかけてきた人から聞いて 知ったのですけれど。
……ああ、もちろんその人は、帰ってきていませんよ。]
(@18) 2012/02/08(Wed) 00時半頃
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未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2012/02/08(Wed) 00時半頃
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[>>@18 少女の視線は、年相応で低い。自然、そこに目がいってしまって、息を飲んだ]
――お姉さん、……首っ
[死んでいるから、そういうものなのだろうか。 むしろ、目立った外傷がない自分の方が、死者として異端なのかもしれないと。
そう思って体をくまなくぺたぺたと触ったが、わかることはなかった。 そんなにホラーな幽霊でもないようだった]
(@19) 2012/02/08(Wed) 00時半頃
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お に ぎ り …… !?
[ユウ(と呼ぶ事にした)の声に、ゆらりと声をあげる。 驚きに見開かれる翠の瞳。]
ああ、神様や……やっぱり神様やわ……
[きらきら輝く瞳。 ゴスロリが祈るその対象は、神よりも悪魔が相応しい為、非常にミスマッチだが。]
せやったら……昆布が良いねんけど
[図々しいのではありません、逞しいだけでございます。]
(98) 2012/02/08(Wed) 00時半頃
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あははー…やっぱり? 奇遇だね、まさかここで逢えるなんてねぇ。
君も、行方不明になってる人の何か調べ物? あたしは配達先やすぐそこの喫茶店で音信不通になった人が 居るってかなりの数聞いて、配達帰りついでっちゃあれだけど 少し調べた方がいいかなって思ってさ。
[花恵「も」>>97と口にした少年の言葉に、ぱっと笑みを浮かべ 人懐こく話を続けた。]
(99) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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ブリジットは、落ちたコインの音>>73は、4。 奇数:聞こえた。偶数:聞こえない
2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* フォルの小銭ネタは拾いたかったのにw でもクロエが拾ってるし、いっか
便利だな金の亡者設定 遊園地でもお金の落ちる音したら、それで探知出来るチートスキルw
(-38) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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え…
その、クラスメイトが…帰って来なくて
『In this way, it is new that it can meet other witches.』
[ルカの広げた財布の中に、拾った硬貨を落としていく]
(100) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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…………首?
ああ……どうしてかはわからないけど、 いつの間にか……付いていたみたいなの。
[ネックレスでちょうど隠れるような位置に 傷跡があるらしいので…… 気をつけていないと、うっかり見えてしまいます。
そっとネックレスを元の位置へ戻しました。]
多分、私が覚えていない…… ……死んだ時に、付いたのではないかしら。
大丈夫よ、痛くはないから…… すこし、かゆいだけ。
(@20) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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[未遂、なら、したことはありましたけれど。 首を切った、ことは、ありませんでした。
なので、首の傷のことは、わかりません。]
[夫たちと同じ場所で……車に撥ねられれば 逢いに行けると、そう信じていましたから。 つまりは、私の未遂は、そういうことです。
……何度撥ねられても、瞼を開けば見えたものは 夫の顔ではなく、病院の天井でしたけれど……ね。]
(@21) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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双生児 エーファがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 エーファは村を出ました)
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[駅員に聞いたおかげか、迷わずに竹塚遊園地へ向かうバス停に。]
2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* ドキドキドキドキ!!!
(-39) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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あ、来た来た 乗るんはこれで合ってるやんね
[バスの音に掻き消され、500円入手のチャンス(?)>>73は逃したようだ。 いそいそと乗り込み、目的地へと、遊園地跡へと、向かう。]
おにぎり、楽しみやなぁ……
[小学生レベルの呟き。 ロリータ服とメイクのせいで年齢不詳だが、さすがに小学生には見えない。]
『そうよねェ 1日ぶりの、まともな食料だものネェ』
[骸骨が、カタカタと笑った。]
(101) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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ありゃぁ、クラスメイトってそれは心配だ…。 こんな短期間に大勢居なくなるってどうなのよねぇ。
あ、そうだ。 もしどっか行くつもりなら乗ってく? あたしあちこち回るつもりだし…。
[あれ、とワゴン車を指差して]
(102) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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カゲロウの魔女 エーファがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(カゲロウの魔女 エーファは村を出ました)
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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[何度目かの、未遂の後。
病院には場違いな、黒銀の甲冑を身に付けたひとが 視界に入ったような気がするのですけど あれは、なんだったのでしょう。
そのひとには、あるべき部位が足りなかったですし…… きっと、私の見ていた夢なのでしょうね。]
(-40) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* あーあwwwwwwwww やっちゃったwwwwwwww
(-41) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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[駅員に聞いたおかげか、迷わずに竹塚遊園地へ向かうバス停に。]
(103) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* >>102 くろえ おいまじか乗せてよ!!!!!!!! 250円大きいよwwwwwwwwww
(-42) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* ふぉ? 延長になったのきゃ。
(-43) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/* あっw 開始時間が……!
(-44) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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