
95 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と小さな惨劇
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6日目
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終了
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人
狼
墓
少
霊
全
エリィゼに1人が投票した。
エトに2人が投票した。
シュカに1人が投票した。
テレーズに7人が投票した。
テレーズは村人の手により処刑された。
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シュカ! 今日がお前の命日だ!
2011/12/17(Sat) 02時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
シュカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、マリーベル、アーニャ、エリィゼ、ネッド、カイン、エト、ロッテ、イル、ティナの9名。
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/* きたこれ!!!
(+0) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* …あ、投票先変えるの忘れた← 眠いとだめだ、本当に…
(-0) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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なかなかやるねえ。 "プラトーン"。まだだってさ。
[目くらまし。と、いう事は、何か仕掛けてくる、ということだ。 障壁を張ったまま、シュカから距離を取る。]
(0) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* お疲れ様。
(+1) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* お疲れ様です~♪
3d墓ログの少なさに噴いたなう。
(+2) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* まぁ一人で盛り上がれってのも…ねぇ?
(+3) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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―工房―
………イルさん?
[テレーズを探してくると言い、工房を出て行く彼>>3:468。 何故か酷く、不安な気持ちに襲われて]
っ。 ま、待っ―――…!
[言いかけて立ち上がるも、怪我をして迷惑をかけたばかりの身ゆえ、 それ以上言葉を続けることが出来ず]
アーニャさん…。
[不安げな眼で、アーニャ>>3:474を見つめる]
(1) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* 4日目でまだ赤い人吊れてないって事はもう村は詰みだね。
(-1) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* キリングを楽しみに正座して待ちます。(ずずー
(+4) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
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[幻惑の香を纏い、現れるのはエヌとエリィゼ、シュカ、ロッテが戦っている戦場。]
…まったく、探したよ?
[みるみるうちにその姿は、小柄な体躯…フランチェスカのものへと変貌していく。 もっとも、見た目だけなので大声で喋るわけには行かないのだが。]
さようなら。 まあ、即死だと思うけどそうじゃなかったらまあ、悪いね。
[翠玉の杖を掲げ、風の魔力を解き放つ。 本職のフランチェスカ程の威力ではないにせよ、無数のかまいたちがシュカの身を切り刻んでいく様子はそれなりに迫力のあるものであっただろう。
翠玉の杖も、他の者の目には香の影響で別の杖に見えている。 杖を掲げるところが見えても、問題は何もない。]
(*0) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* わたしも(ずずー**
(+5) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* さて。……どう動こうかな………!!(汗 そろそろ落ちたいんだが 誰に殺されるかがもんだいだ。
(-2) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* 投票セットし忘れてた気がする……き、気をつけよう;;;
(-3) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* あとやりたかったこと。
・エトにらぶらぶ← ・カインの正体知って激しくもふる ・ロッテの盾になる
(+6) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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じゃ、あと任せたから。 適当に撤退でもなんでもしちゃって。
[シュカがかまいたちで絶命したことを確かめ、広場へと足を向ける。 その頃には香も切れ、元の姿に戻っていることだろう。]
(*1) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* あぁ、詰みではないか。 今日と明日でマリーベルとティナ吊れればなんとか。 でもこの二人vs残りのメンバーって割と絶望しか見えんのだけど。
(-4) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* おおう。そうなりますか。 表描写は僕がする?
(*2) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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…あ、そうそう。 シュカが死んだ後の反応、後で教えてね。 楽しみにしてるから。
[久々に風の魔法で人を殺した高揚感は、未だ覚めやらず。]
(*3) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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*/ やっといてー。
(*4) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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よいしょ、っと
[一度外へ出て、村の誰かに出くわそうものならその瞬間に大決戦。 なんてことも考えられる。とりあえず準備はしておこう。 そう考えてあれこれやっていたら、ずいぶんと時間を取られてしまった。]
あ、ネッド どうしてるかな?
[様子をみにネッドの元へ]
ネッド~?調子どう?
(2) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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/* ……あれっ 9>7>5>3>EP ……今日死なないと落ちれない?
と 思ったけど一応襲撃してもらえばなんとかなるのか。 ……あるのかな 襲撃。
(-5) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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/* 了解、が、寝落ちる予感…朝にはあがるといいなあ、くらいで
(*5) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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ティナは、×ネッド→○ノードリー orz
2011/12/17(Sat) 02時半頃
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/* あれでしょうか。 ばとれないシュカちゃんへのバファ襲撃的な?
それとも一応死亡フラグたてられたのかなぁ… 時間ギリギリすぎたけど……
(-6) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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/* ええと、すみません今割りと動き方に迷ってるのですが、 現状ネッド襲撃の可能性ってあるんでしょうか。 それによって動き方がちょっと変わる、かも
(*6) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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―どんぐり亭に程近い場所―
………遅かった、かなあ?
[着いた頃には、既に焼け野原と言ってもいい惨状で。]
…テレーズさん、いるかい…? おーい。
[周りで名前を呼んではみるが、返事がない。 どんぐり亭の焼け跡辺りも探しに行くか、と。歩き出していく。**]
(3) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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/* 昨日散々繰り返してた「どうしろってんだよ」は割と中の人の本音でもある わかんねえよwwwwwwwwwwwww 捨てたなら死なせてくれよwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時半頃
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*/ 今のところはない、かな? 去り際に傷の具合見た感じだと大丈夫そうだったくらいには認識。 適当に暴れて死ねばくらいには思っているだろうけど。
(*7) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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/* 了解です。じゃあなんとか動こう。
(*8) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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/* そうかー 襲撃ないかー
……いや どうしろってんだよwwwwwwwwwwwwwww やるけどさ!やるけどさwwwwwwwwwwwwwwww きっついwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時半頃
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―夜:ティナ宅―
[結局、あの後はそのまま寝ちまったらしい。寒くてすげえ寝苦しかったけど、目が覚めた時には大分楽になってた。]
んー……とりあえず生きてますよ……
[ベッドの上でゆっくり身体を起こして、がりがり頭をかいた。 ……まだちょっとくらくらするな。まあ、これは寝起きだからか。]
(4) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時半頃
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[ふらり…と倒れ込むテレーズの体を、咄嗟に両手で受け止める。 華奢な体を受け止めた瞬間――その熱に驚いた。
病気だとか体調が悪いというレベルの話ではない。 あきらかな異常発熱。 肩口から溢れる血が、僅かに変質を来している]
テレーズさん――!?
[抱き止めた両腕も、じんわりと熱くなっていく。 そして、傷口から零れる血が掌を赤く染めていく。 赤く、熱く、そしてとどまることなく。エトの両手を伝い、ぽたぽたと垂れ落ちる]
(5) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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テレーズさん、テレーズさん……!!!
[殺すつもりなんてなかった。自分に誰かを殺せるとも思ってもみなかった。 だが、現にこうして、目の前で人が倒れ、血を流して……。
テレーズの体から溢れる血が、地面に滴る。 熱さを持った赤い雫が、焼け焦げた黒い大地にじゅぅ…と音をたてながら吸い込まれていく]
どうして、こんな……。
[ハンカチを取り出し肩口をおさえるも、白い布地を一瞬で赤く染めただけだった。 傷口から赤が迸るごとに、テレーズの顔はみるみる青白く変わっていく。 聡明な色を讃えていた瞳も、今では濁って、焦点が合わなくなっている。 ふくよかな唇は紫色に染まり、それでも何かを伝えようと、微かに震えていた]
(6) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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え……な、何……?
[テレーズの言葉を聞き取ろうと、顔の傍へと耳を近づける。 だが、その言葉は形を成す事はなく。
青ざめた指先がゆっくりと持ち上がり、そして一瞬エトの方を指した気がして……。 そのまま、力無く崩れ落ちた]
(7) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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――――テレーズさん!!!!
[止血がどうのなどとも言っておられず、慌ててテレーズの体を抱きかかえ、激しく揺さぶった。 だが、その頭部は後ろにがっくりと垂れ下がり、まるで糸の切れた操り人形のように四肢を投げ出し……。 今や、テレーズの肉体は、ただ其処に“置かれている”だけだった]
(8) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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……うわぁぁあああぁああああぁぁっ!!!!
[殺すつもりなんてなかった。 でも、応戦しなければ自分が殺されていた。 ならば、自分が殺したのか? 目の前で横たわる屍は、自分の咎なのか?
頭の中で、いくつもの声が響く。 それらを全て受け止める事も出来ず……。
ただひたすらに、エトは、もう動く事のないテレーズの肉体を抱きしめ――]
(9) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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[慟哭した]
(10) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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あ、良かった これで冷たくなったりしてたら笑い話だもの
[酷い事をサラリと言い放つ。]
私、エトの方頼まれてるんだけど 予想以上に時間食っちゃって ちょっと遅いかもだけど行こうかなって思ってるのよね
あんたどうする?ここは一先ずは安全よ 誰か来たら私が分かるし、そもそも私の根城にポロっと来たら 死を覚悟してるようなもんだしね
(11) 2011/12/17(Sat) 03時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 03時頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 03時頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 03時頃
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 03時頃
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/* そうかー三粒で血が煮えるかー
ネッドくんお前何粒飲んだん。よく生きてるなwwwwwwwwwwww
(-9) 2011/12/17(Sat) 03時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 03時頃
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/*キリング終わった時点で残り767pt……あるぇー?
(-10) 2011/12/17(Sat) 03時頃
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[ひでえ。寝る前まであんだけ心配げにしてたのはどこ行ったんだ。]
………ああ。そっすか、エトさんを…
[正直すげえ今更感はあるよな。だってそうだろ、何人正体割れてると思ってんだ。……だから必死でスミアさんを使おうとしてたのに。]
や、もう動けるんで。そりゃあ問題ないんすけどね。
[これからの身の振り方は、正直まだ迷ってる。 前みたいに下っ端として甲斐甲斐しく働いてやる気は更々ないが、こんなところで縮こまってたんじゃ結局そのうち生贄の足しにされるかもしれねえし。]
(12) 2011/12/17(Sat) 03時頃
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……なあ。 俺がもっと生贄を用意したら、あんたは俺の願いも叶えてくれる?
["あいつら"はもう信用できねえ。……活路があるとしたら、目の前の馬鹿一人。]
正直他の連中にゃあもうついていけねえ。 でも、俺の願いを叶えてくれるって言うなら……あんたの言うことは、まだ聞いてもいい。
(13) 2011/12/17(Sat) 03時頃
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あ、そ。動けるなら問題ないわ 私防御系の魔法ってどうも苦手なのよ まったく動けない奴を守るってすごい大変だから色々考えてたんだけど 考え損か……
[持っていた杖で肩をトントンたたく。 実はこれ、肩叩きにも丁度いい代物だ。]
(14) 2011/12/17(Sat) 03時頃
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は?あんたが生贄もっと集めてくるとかこないとか 関係ないわよ 手を組んで、あんたは十分な働きはすでにしたわ だから術式が成功したら、あんたの願いを叶えるのって 当然じゃない、何言ってんの? あぁ、もちろん私とかの邪魔するなら話は別だけど?
[きょとん、とした表情で 本気でネッドが何を言っているのか分からないと顔をしかめる。]
(15) 2011/12/17(Sat) 03時半頃
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/* さらっと上の文章書いて思った どう考えてもティナって単純馬鹿だwwwwww
(-11) 2011/12/17(Sat) 03時半頃
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[動かなくなったテレーズの体を抱きかかえ。 無表情のまま、炎の及んでいない広場中央へと向かう。
そこにテレーズの体を横たわらせ、傍らに膝をつき、僅かに目を伏せた]
(テレーズさん……。 全く信じてくれない貴女に対し、恨みがましい気持ちがなかったとは言いません。
でも……)
(16) 2011/12/17(Sat) 03時半頃
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……ここまでするつもりは、無かったんだ……。
[泣きそうな声で、呟く。
そうしてしばらく肩を震わせた後、ふらふらと立ち上がり、どんぐり亭裏の井戸へと向かう。 井戸付近も最初の火事で被害を受けてはいたが、太い荒縄は未だ水を汲み上げるだけの力を残していた。 どんぐり亭が再び炎に包まれ行く中で。 一人虚ろな表情で、機械的に水を汲み上げ、消火活動にあたっていた**]
(17) 2011/12/17(Sat) 03時半頃
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[……杖で肩叩き。ばばくせえなあ、とか 口に出したら多分ころされるから必死で飲み込んだ。ふう。]
…守る、ねえ。つくづくわかんねえ人だなあんたも。
[まったく動けない奴守って何になるんだよ。使えねえじゃん。 友達かなんかならいざしらず。俺たち別に共犯関係以上のもんはねえじゃん。]
(18) 2011/12/17(Sat) 03時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 03時半頃
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…………。
[おい。おいおい。なんだそれ>>15。やべえ こいつ、本気で馬鹿じゃねえの。 いや……ある意味すげえ事務的ではあるのか。協力したから、見返りを渡す。…そりゃあまあ、それで正しいんだけどさ。]
…………っは……。ははっ……。
[意味わかんねえよ、マジで。思わず笑っちまったじゃねえか。 役に立たねえと殺される、ってずっと思ってた必死の俺が馬鹿みてえだ。]
……そーいうこと言うと、俺マジで働かなくなるぜ?
(19) 2011/12/17(Sat) 03時半頃
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[けど、まあ。一応こいつに命拾われたんだ。 もう少しぐらいなら、働いてやってもいいかもしんないな。
………どうせ、もう後には引けねえんだから。]
(20) 2011/12/17(Sat) 03時半頃
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一回助けたんだから、そのままコロっと逝かれちゃったら 寝覚め悪いって言うか、すっごい嫌 ずっととは言わないけど、しばらくは守る気でいたわ さっきも言ったけど、骨折り損だったらしいけど
ちょっと、何で黙るのよ そんでもって笑い出すのよ!私なんか面白いこと言った?
[沈黙の後、いきなり笑い出されて 怒ったティナの目じりがつりあがる。]
働かなくてもいいけど 自分の身は守らないと死ぬわよ? 動く以上は動ける範囲で動いてもらうから
(21) 2011/12/17(Sat) 03時半頃
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/* プロローグでチラッと出したけども ティナは死ぬことは怖くないっていうか、 いつ死んでも大丈夫と思って生きてる
いつも次の瞬間に死んでも悔いのないように生きるから ものすごく自分の感情にまっすぐに生きている
(-12) 2011/12/17(Sat) 04時頃
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/* なんとか狂人らしくはなった が
ティナとどうやって離れればいいのかわからない ……どうしようね……。
(-13) 2011/12/17(Sat) 04時頃
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あー、うん。超おもしれえ。
[やべえ、怒ってる怒ってる。うん、そうだな、怒るよな。 でも無理だって、笑うしかねえよこれ。]
へーいへいへい。分かってますよ。 俺ぁあんたよりバレてる相手も多いだろーし、無用心につったってるつもりは無いんで。
んじゃ、そろそろ行きます? 七日と言わず、さっさと終わらせましょーや。俺、もうあの連中と一緒に居んのやだし。 ………俺も頭数減らして行きますよ。
(22) 2011/12/17(Sat) 04時頃
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何が面白いのよ!言わないとぶっ放すわよ?
[結局こうなるのだった。]
ん、戦う気があるんなら問題ないない
レッツラゴー!一面火の海にする気で気張るわよぉっ!!
[手にした杖を振り上げて、物騒な気合を入れるのだった。]
(23) 2011/12/17(Sat) 04時頃
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どうせ言ってもぶっ放される気がするんでやだ。
[あーあー、相変わらず物騒な人だよ全く。]
……火の海ねえ。まあそういう派手なんは任せますよ。 俺は影でこそこそ地道にやってますんで、どうぞどうぞ。
[や、実際のトコ、この人下手に味方が近くに居ない方が強いんじゃね?加減考えなくて良いし。とゆー訳で、この人のために働く気になったとは言っても、一緒に行動する気はあんまりなかったりする。]
じゃ、エトさんの方は任せますよ。 俺は……そうだな。変なもん持ってるみたいだし、ロッテとでも遊んできますかね。
[まあ、あいつ以外でも楽にやれそうな奴がいたらやるまでだ。――――早く、終わらせよう**]
(24) 2011/12/17(Sat) 04時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 04時半頃
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/* 再狂人化 単独行動 くりあ。
……俺、がんばったよな? いやあひでえ難易度だった。 どうしてこうなったwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2011/12/17(Sat) 04時半頃
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とうっ!!
[ティナは思い切り振りかぶった杖を全力でスイングした。 もちろんネッドに向かって。]
あ、近くにいないのは助かるかも あんた魔法全然駄目そうだもん 全力で暴れてあんたを焼き殺すとか喜劇以下
あ、そっかロッテ!
[純粋に忘れていたらしい。]
(25) 2011/12/17(Sat) 04時半頃
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/* なんというか 狼三人にちょっとずつ無茶振りされたのが組み合わさってとんでもない化け物に成長したとかそんなアレ
気合でなんとかしたけど芝は生やさせろ。 おまえらwwwwwww俺にどうして欲しかったんだよwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2011/12/17(Sat) 04時半頃
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それじゃあ頼むわね
[言い終わって歩き出そうとして、 また止まってネッドを見る。]
色々終わったら 打ち上げってことで、私のお茶に付き合いなさい? 断ったら、さっきのじゃすまないわよ?
[言い切って、しかし返事を待たずにさっさと彼女は歩いていった**]
(26) 2011/12/17(Sat) 04時半頃
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/* >>26 いろんなフラグがいっぺんに立ったwwwwwwwwwwwww
しかし これだけデレといてあれなんですが ネッドからティナへの矢印はたぶん恋ではない。 というかこの謎フラグが何フラグなのか俺自身わからん。
(-16) 2011/12/17(Sat) 04時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 04時半頃
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/* 昨日のイルさんのログを読んでごろごろするだけの、簡単な御仕事。
ごろごろごろ。
(-17) 2011/12/17(Sat) 08時半頃
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/* しかし、イルさんの願いって何なんでしょうね。
というか赤組が仲良ければ、今日はPP出来てたんですね。 ほら、潜伏狂人(私)がいますから。 どう頑張ってもイルさんの味方しかしないでしょうこいつ。
(-18) 2011/12/17(Sat) 08時半頃
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/* 村比率的に女性が多かったんですが、 女性ばかり死んでいくというなんか悲しい感じに。
(-19) 2011/12/17(Sat) 09時頃
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/* そろそろ本気で、赤組倒すことを考えましょうか。 勿論イルさん以外で。
最終的に、赤勝ちでも良いとは思っています。 勿論イルさん生存側で。(色々と酷かった)
まあ、その場合カインは割と死んでても良いというか、 死ぬべきだと思っていますが!
ネッド兄さんは、ロッテちゃん襲撃ですか。 嗚呼、それなら兄さんのこと、何の躊躇もなくやれそうな気がしまs
(-20) 2011/12/17(Sat) 09時頃
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―路上:交戦中―
目眩ましか… なかなか、やるね。 [障壁を解くのを中止して、シュカから距離をとる。目眩ましを使う、ということはつまり、この後何か来る、ということだ。
――が、その時]
『精霊"プラトーン"、連続使用可能時間を超過。停止します。停止回避には持続可能な使用を…』
[しろがね色が普段とは違う、無機質な声で囀った。]
あー… だから、言わんこっちゃない。
(27) 2011/12/17(Sat) 09時半頃
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[そこへ届くロッテの声(>>3:467)。]
――僕は構わないんだけど、ねえ…
[次の瞬間、衝撃がコスモを襲う。エリィゼだ(>>3:473)。咄嗟に防御姿勢は取ったが、如何せん重量系。そのまま圧し飛ばされ、街路樹に背中を強かに打ち付けた。]
……く。ぁ
[咳き込みながらも辛うじて体制を整え、ロッテに肩を竦めて見せた。]
…そちらのお嬢さんは、退く気はないみたいだよ?
(28) 2011/12/17(Sat) 09時半頃
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ちょーっと、まずったかな。 思った以上に消耗するねえ、これ。 やだなあ年は取りたくないなあ…
[呟きかけた時、一瞬だけ、覚えのある香り。]
(*9) 2011/12/17(Sat) 10時頃
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/* 一点気になった。 村側も囁狂て襲撃されるものと思ってるのかな。 僕は当然吊り手使うつもりでいるのだけど。
囁は生存しても問題ないと思うので、そのあたりは任せます。 あと4手、うち少なくとも2は既CO組と思ってる。
(*10) 2011/12/17(Sat) 10時頃
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/* あ、シュカ、テレーズ、おつかれさまー。
うん、3日目はもうなんていうか何やればいいのかわからなかったんだ…!(笑)
(+7) 2011/12/17(Sat) 11時頃
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/* アルビーネおつかれさまー。
はいぱーアルビーネたいむでも良かったと思う←
(+8) 2011/12/17(Sat) 12時頃
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/* わたしはキリング待ちー♪
(+9) 2011/12/17(Sat) 12時頃
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/* 正直昨日は俺自身がそのうち襲撃されるものと思ってたので、村側にもそう思われてる可能性はあると思います。 が、まあ全力で村側に突っ込んでいけば修正はできるかと。
生存は…。正直現状ティナに先落ちされるとちゃんと狂人できるか自信ないのでなんとも…
(*11) 2011/12/17(Sat) 12時頃
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/*生存ルートとか怖いこと言わないでくれよwwww
俺は死ぬためにC狂希望したんだ、ぜ やだwwwwwwww死にたいwwwwwwwwwwwwwwww
(-21) 2011/12/17(Sat) 12時頃
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/* というかイルやマリーベルがLWで俺が生きてると終盤の宙ぶらりんっぷりがやばい。流石に厳しい。
かといってティナLWで生き残ると裏主人公みたいなポジションに見えて個人的につらい なんなのwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2011/12/17(Sat) 12時頃
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/* あとまあ 生存したところで村勝利ならエピで死ぬよなこいつは 三粒で血が煮える薬を何回飲んでると←
(-23) 2011/12/17(Sat) 12時半頃
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/* 勿論吊り狙いにいっていいのよ。 村側の吊り枠あと1だけど、現状吊られに来てる様子は見当たらない(襲撃狙いっぽい人が多い)ので、吊りは此方でコントロールした方がいいと思うの。
(*12) 2011/12/17(Sat) 12時半頃
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―村はずれの路上―
[それはシュカが3度目の攻撃を放つのとほぼ同時だった。
ふと、辺りの空気が揺れる。
コスモがその前兆に気づいたのと同時に微かな風が届き、次の瞬間――無数の鎌鼬が舞う。
光の矢の軌道はわずかに逸れ、その隙をついてコスモは横に跳ぶ。今まで立っていた木の根元に、土埃が舞った。]
(29) 2011/12/17(Sat) 13時頃
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/* ……かまいたち?
(-24) 2011/12/17(Sat) 13時頃
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[荒れ狂う無数の鎌鼬はシュカの身体を切り刻んでいく。
その背後、風の発生源に目を遣ると、そこには小柄な女の影。
ロッテとエリィゼはその影に気づいただろうか。 女の影は、暴風の中、シュカの生命の灯が消え去るのを見届けたのち、踵を返して広場の方へと歩み去った。
恐らくは、追おうとも既に影はそこには無く。]
(30) 2011/12/17(Sat) 13時頃
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…………、……あの馬鹿はー……。 ……この子を心配させて、どうするのよぅ……。 [不安を帯びたカインの視線(>>1)に、重い溜息を吐いた]
……カインくん、どうするぅ? イルが戻るのを待つ? それとも……、 [返事はどちらだったろうか。 追うにしても自分の準備が必要なので、いずれにせよ]
まぁ……少しくらい食べておきなさいよぅ。 ちゃんと、飲み物もねぇ……あれだけの怪我だと、貧血が心配だわぁ。 傷は治せるけど……、……流れた血は戻らないのよぅ。 [ここ数日で流された血の量を思って、溜息]
(31) 2011/12/17(Sat) 13時半頃
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それにしても……、そう。 ネッドにティナ……、イルの言ったとおりだったのねぇ……。 [話を思い返して、首を振った]
そうするとぉ……、 やっぱり、エトとテレーズ夫人も仲間でしょうから……、 それにミナモトがいてぇ……あっちは五人……、ねぇ。 [どんぐり亭で一晩を共にした、三人の少女らの顔を浮かべる。 合流すべきなのだろうか。いや、ティナに一網打尽にされるだけかも。 いずれにせよ、ティナたちが邪法遣いだという情報は伝えなければならないが]
シュカちゃんは、ロッテちゃんとこに泊まるって言ってたけどぉ……、 ……エリィゼちゃんは、どうなのかしらねぇ……。 [自分の家に戻るのか、同じようにロッテの家に泊まるのか、それとも兄だというイルの家――要はここだ――に来るのか]
(32) 2011/12/17(Sat) 13時半頃
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―工房―
テレーズさんは、この村の人間を攻撃する心算は無さそうでしたから。 彼女と相対しても、きっと大丈夫でしょうけれど。
でも、もし。 もしも、ティナさんやマリーベルさんと遭遇したらッ…!
[不安は募るばかりで、問い掛けるアーニャの言葉>>31に深く頷いて。 一歩前へ踏み出そうとした所で、 ぐらり、身体はバランスを崩して床に膝を付く]
――…っっ。
[疲労と、失血と、動揺と。 彼女の言葉の通り、思いの外に消耗しているようだった。 気持ちに身体が追い付かない。悔しげに顔を顰めた]
(33) 2011/12/17(Sat) 13時半頃
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あの、では…。 折角アーニャさんが作ってくださった御飯、頂きますね。
[顔をあげながら、少し無理をして笑みを作る。 壁に手を付きながら何とか立ち上がると、小さく息を吐いた]
(34) 2011/12/17(Sat) 13時半頃
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/* アーニャさん……
エトさん不遇すぎる…!(ほろり
(+10) 2011/12/17(Sat) 14時頃
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じゃあ、いま用意するから、座ってなさいなぁ。 [深皿に、鍋をよそう。主に、もつをたっぷりと。野菜もちゃんと入れたが]
……はい、どぉぞぉ。 飲み物は、イルが買ってったジュースがあるのよねぇ。 どれがいいかしらぁ? [答えがあれば、そのジュースを持っていっただろう]
(35) 2011/12/17(Sat) 14時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 14時頃
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……テレーズ夫人は、そうなのぉ? 確かに、イルも、彼女からカインくんの居場所を聞いたって言ってたわねぇ……。 じゃあ、なんで、ネッドくんと連れ立ってるのかしらぁ……? [カインの話に、小首を傾げつつ]
まぁ……イルは、あれで、色々と器用だからぁ……、 ミナモトやネッドくん相手なら、そこまで心配ないと思うわよぅ? [ティナについては、まぁ、触れない。 あの火力自体も兎も角、ティナが風の魔法も操れるというのが致命的だ]
(36) 2011/12/17(Sat) 14時頃
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……まあ、疲れてるんだから、少し休まないと駄目よぅ。 しっかり食べたら、元気も出るわぁ。 こんなときだからねぇ……体力がつくように、ちょっと隠し味に色々と加えてあるのよぅ。 [実際は、普通の食材ばかりだが。これもまあ、一種の呪というべきか]
(37) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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お、美味しそう…!
[大人しく座って待っていれば、運ばれて来た料理>>35に目を輝かせる。 不安な気持ちが少しだけ解れて、嬉しそうに表情が緩んだ]
もぐもぐ。はぐはぐはぐっ!
[夢中で頬張った。主に、もつを。 何気なく深皿を見れば、微妙に避けられたお野菜が見えるだろう]
林檎ジュースが良いです!
[問いかけに元気よく答えてから、はっとした]
…はっ。いえいえ、其れ位は自分でします。 ただでさえ、色々とお世話になってしまいましたのに…。
(38) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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[それから、少し真面目な顔に戻って。 自分の考えも整理するように、アーニャへと語り始めた]
―――…私が認識している限りでは。
ネッド兄さんとティナさん、マリーベルさんは、 確実に"あちら側"だと言えます。
エトさんは、兄さんの正体を見抜いた様子でしたから。 信じて良いのかと、思っていましたが。 …正直な所、仲間同士で演技をされている可能性は捨てきれません。
[ネッドはエトと対立し、ティナはエトに味方していた。 今までの様子を見て、概ねエトのことは信じられると思ってはいるが。 確実かと言われると自信に欠ける部分は、あった]
テレーズさんは…。邪法使いの仲間、というよりは。 村の人を疑うことを、酷く恐れているように見えました。 …無理をするのではないかと、心配です。とても。
(39) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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―――――…っ!
[隠し味がしてあるというアーニャさんの言葉>>37に、瞬いて]
…。
[こそこそと、残していたお野菜も綺麗に平らげました]
ぁう、苦い。
[もぐもぐもぐ。でも、何だか元気になった気がしました!]
(40) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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/* やだもうなにこのこかわいい。
(-25) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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お世話になってるのは私よぅ。 ごめんねぇ、二人の愛の巣にお邪魔しちゃって。 [くつり]
おかわりいるなら、よそうわよぅ?
(41) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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けほっ、けほ…!
[愛の巣だとか言われて思わず咽た。 そういえば春になれば此処を出ようと思ってはいたけれど。 それまで私、生きていられるでしょうか]
……。
[咽て涙目のまま、それでも御皿を差し出した。お代わり欲しいです]
(42) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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んー……そうねぇ。テレーズ夫人は保留かしらぁ……。 [頷いて。もっとも内心は、邪法使いでなくとも、敵には回りそうだとは]
エトくんは、いまいち分からないのよねぇ……彼の力が本物なら、なんでティナが、彼を守ってたのか……って話よぅ。 イルの考えも、あとで聞いてみたいわねぇ……。 [首こてり]
(43) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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あとは……そうねぇ。シュカちゃんは、こちらでいいと思うわぁ……。 メイちゃんを見つけて私を呼びにきたときの様子……、あれは、演技じゃあ出せないわぁ……。 エリィゼちゃんは……カインくんがよく知ってるのよねぇ? [鍛錬している様子を、時々みかける]
(44) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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ふふ……、カインくんは、イルと違ってからかいがいがあるわぁ。 [くつくつ楽しげに笑いつつ、おかわりをよそってやって]
昔から何言っても澄ました感じで流すのよぅ、あいつ。 一度くらい、動揺させてやりたいんだけどねぇ。
(45) 2011/12/17(Sat) 15時頃
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ロッテちゃんとシュカちゃんのことは、昔からよく知っています。 本当に優しい子達です。
[続く言葉に、瞬きを一つ零して]
――…エリィゼちゃんは、可愛い良い子ですよ。 それにイルさんの妹さんですし。 あの子に何かあれば、イルさんが悲しみます。
[其れだけできっと敵対しない理由には十分だ。 僅かに目を伏せて、それ以外の想いは心の奥へ仕舞い込んだ]
(46) 2011/12/17(Sat) 15時頃
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[運ばれてきたお代わりを、今度は少し落ち着いて食べる]
…あはは。私としては、もう少し大人びたいのですけれど。
でも、イルさんは確かに手強いですねぇ。 動揺した所なんて、私も殆ど見たこと無いですし。
[首をことりと傾げてから、楽しげに微笑んだ]
嗚呼、それなら今度、協力してイルさんを驚かしちゃいましょう!
(47) 2011/12/17(Sat) 15時頃
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ロッテのおねーちゃん、何を言ってるです? ここでマリーベルさんを逃がしたら、また誰かがいなくなっちゃうですよ。 エリィ、それだけは嫌です。
[ロッテの言葉>>3:467にマリーベルから目を離さずに言った。 そのまま吹き飛んだ相手に追撃を加えようとして、揺らぐ風に動きを止めた]
………。
[恐らく風の魔法、狙いは自分であろう。 そう予想してハンマーを構えた。 しかし、自分に何事もなかったことに嫌な予感を感じて後ろを振り返る]
シュカのおねーちゃん!?
[思わず悲鳴のような声が上がる]
(48) 2011/12/17(Sat) 15時半頃
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……妹ねぇ。まぁ、でもぉ……。 何かあれば悲しむっていうなら、イルにとっては、カインくんが一番だと思うわぁ。 私あたりだと、何かあっても、どぉせ澄まし顔だろうしぃ……。 [軽く肩を竦めた。実際どうかは、まぁ、知らないが]
驚かす、ねぇ……。 私たち結婚します、とでも言ってみるぅ? [いくらなんでも一発で嘘だとバレそうです]
(49) 2011/12/17(Sat) 15時半頃
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/* ところで、四人目、イルとロッテちゃんのどっちなのかしら。 たぶんイルだと思うんだけどねぇ……、 その場合、私にカインくんにエリィゼちゃんが戦闘不能になるから、詰みゲーよねぇ。 ……いや、まぁ、ティナが邪法遣いの時点で詰みゲーなんだけどぉ。 たまには赤側勝利のRP村もいいわぁ。まあ、タイトルが惨劇だしねぇ。
(-26) 2011/12/17(Sat) 15時半頃
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そんなことないです。だって、アーニャさんはイルさんの大事なお友達。
[竦める肩>>49を見て、ぶんぶんと首を横に振った]
だから、私にとっても…。いえ、それがなくても。 アーニャさんのことだって、私は守りたいのです。
[彼女の出した"驚かし案"には、一つ瞬いて、]
(50) 2011/12/17(Sat) 16時頃
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そ、それだ―――…!
[駄目だと思いますよ]
…あはは。そんな風に、いつもみたいに。 戻れるように、頑張らないと。
[死者が出てしまった今、 完全に戻れることなど無いのだろうけれど。それでも]
アーニャさん。
私、今のままじゃきっと弱過ぎる。 強くなれる御呪い、ないでしょうか。
[黒い瞳は真っ直ぐに、彼女を見つめた**]
(51) 2011/12/17(Sat) 16時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 16時頃
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―村はずれの路上―
――ああ、君か。 助かったよ、礼を言おう。
[去って行く影と、少女たちを一瞥してから、それとは反対の方向、背後の森に姿を隠した。]
(52) 2011/12/17(Sat) 16時頃
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――ま、助けたつもりじゃないんだろうけどさ。 あれ君でしょ、オズ。
えーと。座標指定…祭壇へ、ご。
[詠唱は意外と適当でいいらしい。]
(*13) 2011/12/17(Sat) 16時半頃
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[コスモが去って暫くのち。 シュカの身体は時空の歪みに飲み込まれ、跡形もなく消え去るだろう。
同じ頃、広場の中央には二つ目の屍が現れる。]
(53) 2011/12/17(Sat) 16時半頃
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/* カインくんの「弱い」が……、 精神的なものなのか戦闘力的なものなのか、どっちかと1時間近く悩んでいる件。
(-27) 2011/12/17(Sat) 17時半頃
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―どんぐり亭跡―
[燃え盛るどんぐり亭跡に到着し、辺りを見回す。 井戸のようなものの辺りに人影があったので、近付いていく。]
…エト? 一体どうしたんだい?テレーズさんを知らないかい? ………だめだな。
[何度か声を掛けてみるが、返事もせず黙々と消火活動を行うのみで。 気付けの香をエトの近くで炊いてから、その場を立ち去った。 暫くすれば正気に戻るかもしれないが。さて。]
広場にでも行ってみるか。
[そういえばアルビーネの遺体はあのままだっただろうか。 などと思いつつ。]
(54) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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まあ、たまたま生贄にするつもりのがエヌの傍にいたってだけの話だね。 別に恩に着なくてもいい。 願いのために手を汚すのは当然のことだからね。
[足は、広場の方へと向かう。]
エトは生きていたねえ。 …頼んでおいた仕事も出来ないのか、フランは。 テレーズを焼き殺した可能性もなくはないけれど…。
(*14) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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―広場―
[メイやアルビーネの遺体があった場所へ、辿り着く。 そこには血塗れとなったテレーズの遺体と、切り刻まれた小柄な遺体があった。]
…これはひどいねえ。
[その場にしゃがみ込み、遺体の状態を見ながら呟いた。**]
(55) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 18時頃
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[エリィゼの言葉(>>48)に悲しそうに首を横に振る。]
…ダメ、一人でいったらダメなんだよ。 ここで貴女が死んじゃったら同じなんだよ…。
[一旦ここは引いて態勢を整えた方がいい、と続けようとして。 感じる空気の揺れ、ロッテははっと緊張感に身を竦めた瞬間。]
シュカちゃん!!
[シュカへと襲いかかる鎌鼬が彼女を切り刻み。 鎌鼬が消えたと同時にシュカはゆっくりと倒れ込んだ。 ロッテは倒れたシュカに駆け寄り、彼女の身体に縋りつく。]
シュカちゃん!! しっかりして!!
[必死に声をかけようともシュカが絶命しているのは確認するまでもない事。 マリーベルへの怒りと、シュカを救えなかった絶望と、彼女を亡くした悲しみを吐き出すかのようにロッテはその場に泣き崩れ慟哭する。]
(56) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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ど…して…どうしてこんな事……ッ!!
[ふっと手の中の感触が突然消える。 シュカの遺体が忽然と消え去ってしまった。 その場に残ったのは彼女がいた証である血の跡だけで。
ああ、きっとまた広場なのね。
どこか冷静にそう考える。 ゆるゆると顔をあげるといたはずのマリーベルは消えていた。]
(57) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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…どう見てもテレーズを殺したのはフランじゃないなありがとうございました。
[状態を見ていたのはテレーズの遺体のみ。 ざっと調べた感じでは、魔力の痕跡は感じられなかった。]
となると、誰だろうねえ。テレーズを殺したのは。 エトがうっかり殺してしまった可能性はあるんだろうけど…。 ま、いいか?
(*15) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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…ああ。 そういえばテレーズさんがあいつなんて呼ぶの、冷静に考えたらエトしかいないよねえ。 うん、あの時は本当に冷静さを欠いていたらしい。
[ふふ、と小さく笑った。]
(-28) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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…別に、リコリスが誰に付こうとぼくは知ったこっちゃないがね。 まあ、せいぜいぼくの邪魔はしないでくれよ。
[どうせ聞いてはいないだろうと思いつつ、のんびりとした口調で。]
(*16) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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しかし、結界創作と数々の茶番劇しかしなかったような奴に付くとは物好きだよな、リコリスは。
別に、どうでもいいけど。
(-29) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 18時頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 18時頃
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……強くなれるおまじない、ねぇ。 恐怖を感じなくなる薬とか、痛みを感じなくなる薬とかはあるけどぉ……。 [ぼそり呟いて、軽く首を振った。 そんなものをカインに渡したら、イルに殺されかねない。
――それに、たぶんきっと。 カインに必要なのは、戦いの"強さ"ではないような気がする。 当のカインが、どちらを求めているのかは、わからないけれど]
(58) 2011/12/17(Sat) 18時頃
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*/ ああ、うん。今日リコリスが吊られるのかなとはぼんやり。 そこらはリコリスに任せた。
(*17) 2011/12/17(Sat) 18時半頃
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そうねぇ……、じゃあ、簡単なおまじないを教えてあげるわぁ。 [軽く頷いて]
――dum spiro spero。
[呪を用いるときとは異なる、音楽的な響きさえある調子で]
……意味はねぇ。――私は息あるかぎり、希望を捨てない。
ふふ……弱気になりそうになったら、唱えるといいわぁ。 [ドゥム・スピーロゥ・スペイロゥ、と。三節の言葉を、繰り返した]
(59) 2011/12/17(Sat) 18時半頃
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/* 真面目に戦力面強化を狙っていたとか、言えない…(ざわざわ)
しかしアーニャさんは、やっぱり素敵です。 ただ、あの、私、こう、どう考えても将来的に闇落ちするんですg
イルさんとロッテちゃんが対立してしまった時の対応も、 一応ぼんやりは考えました。
(-30) 2011/12/17(Sat) 18時半頃
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/* しかし、おかしいな…。 なんでこんなキャラになったんだろう…。 なんでまだ生き残ってるんだろう…。
たしかネッド兄さんと 嗅覚を麻痺させる方法の話をしている辺りでは、 イルさんを倒しに行く気満々だったはずなんだが…。
(-31) 2011/12/17(Sat) 18時半頃
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/* しにたいです。全力でしにたいです。
問題はどこに突撃するかですが、まあ 流れ見て考える…!!
(*18) 2011/12/17(Sat) 19時頃
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/* そろそろ真面目に生き残ってもやることないんだもの
つwwwwらwwwwいwwwwwwwwwwww
(-32) 2011/12/17(Sat) 19時頃
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/* アルビーネの遺体に会いに行きたいのだけど 広場はそのうちバトルフィールドになるしなあ……
(-33) 2011/12/17(Sat) 19時頃
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あ…あぁ……。
[倒れたシュカに縋り付くロッテを見て、もう駄目だったのだと理解する。 力が抜け、手からハンマーが滑り落ちた]
…エリィの…エリィのせいです…。
[もし、一人でマリーベルを探しに行かなければ。 もし、シュカの誘いに乗って共にロッテの家に行っていれば。 こんなことにはならなかったのかもしれない。
そんな思いが少女を満たす。 他に人がいたこともマリーベルが消えたことにも気づかず、ただ自分を責める言葉を呟き続ける]
(60) 2011/12/17(Sat) 19時頃
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―工房―
……希望?
[ゆるり、首を傾げて]
――dum spiro spero。
[たどたどしく呟けば、心が温かくなった気がした]
ありがとう。
[ふわりと静かに浮かべるのは、何処か大人びた笑み]
(61) 2011/12/17(Sat) 19時半頃
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[食事の後片付けも終えれば、もう随分遅い時間]
イルさん、遅いですね…。 私も少し動けるようになりましたし、様子を見に行きましょうか。
(62) 2011/12/17(Sat) 19時半頃
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[何故マリーベルはロッテもエリィゼも放置で消えたんだろう。 今のロッテなら普段以上に簡単に殺せたのに。
ふらりと力なく立ちあがる。 視線を落として自分の身体を見るとシュカの血に塗れて赤く汚れていた。
せっかくお風呂に入ったのにな…。 そんなどうでもいい事をぼんやりと思う。]
…行かなきゃ。
[広場に行こうと思った。 あんな寒々しい悲しい所に彼女を置いておくわけにはいかない。 一人呆然と何か呟き続ける(>>60)エリィゼをちらりと見る。]
エリィゼちゃん、私広場に行ってくる。
[血に濡れた姿で淡々と言うロッテの姿はどこか痛々しかった。]
-村外れ→広場-
(63) 2011/12/17(Sat) 19時半頃
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/* なにが難しいって リコリスは死にたくないからカインに手ぇ出さずに済むならそうしたいんだけど、表に出てる部分のネッドには現状カインを殺さない理由が無い。 少なくとも攻撃されたら応戦するよな、表のフラグだけ見たら。ここをどう書くかが問題だ。
(-34) 2011/12/17(Sat) 19時半頃
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/* いつもそうだ…じっくり話せる人数になる頃には倒すべき敵になってしまっているんだ私は…!
(-35) 2011/12/17(Sat) 19時半頃
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……そうね。じゃあ、ちょっと待ってくれるぅ? 何があるか判らないから……ちゃんと、準備するわぁ。 [家から持ってきた荷物を開いて、何やらごそごそと。 薬瓶や、妖しげな装飾の施された小刀を懐に収め、不気味な骨杖を手にした]
(64) 2011/12/17(Sat) 19時半頃
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はい、お待たせぇ……、 ……ああ、そうだ。その前に、カインくん?
[と、カインに近寄って。はい、と。 シンプルな鎖に、ただ、深い緋色を湛える、丸い紅玉が付いただけの首飾り]
紅玉ってねぇ。 邪気を祓う力があるんだけど……勝利って意味もあるのよぅ。 お守りに、貸してあげるわぁ。
お祖母さまから貰ったものだから、よく効くわよぉ。 この騒ぎが終わったら、ちゃんと、カインくんの手から私に返すのよぅ? [暗に込めた意味は、無論]
さて……、 ――……じゃあ、行きましょうかぁ?
(65) 2011/12/17(Sat) 19時半頃
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―夜/ティナ宅―
~~~っってえ!! 寝込んでた人間に暴力振るうなよ!!
[おいい!今の>>25後頭部直撃したぞ!いくら力ねえつったって痛いわ!!あーあー、たんこぶとかできてねえかなあ……。 なーんて頭さすってたら、先に行こうとしたティナさんがなんか急に止まってた>>26。なんだよ。]
……茶ぁねえ。おーけい、わかりましたよ。 俺もなんか作って行きますわ。
[全部終わったら……か。つまり、一通りの血が流れた後。 なのに、まるで"今まで通り"みたいな、何事も無かったみたいな誘い。 ……それが、少しだけ苦しかった。
ああ……そういやあの日持ってったケーキ、俺食ってねえや。]
(66) 2011/12/17(Sat) 20時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 20時頃
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[帽子を被りなおして剣を背負えば、此方の準備は終わり]
……?
[出かけようとして呼びとめられて、不思議そうに振り返る。 勢いのままに、受け取ったのは紅玉の首飾り]
えっ。でも、そんな大事なものを――…!
[慌てて返そうとするが、その言葉の裏にある意味を 察すことが出来ないほど子供では無かった。 大事そうに鎖を一度ぎゅ、と握り締めたあと首飾りを身に付ける]
すみません。お返し出来る様な物、何も持ってなくて。ええと…。
[せめて、と相手に渡したのは、紅玉と同じ色の飴玉。 込めた願いは同じだけど、何の力も持たない唯の御菓子。 …空腹のお供くらいにはなってくれると信じたい]
(67) 2011/12/17(Sat) 20時頃
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『心配なので、アーニャさんと二人でイルさんを探しに行きます。 入れ違いになったらごめんなさい。 鍵はいつもの所に』
[書き起きを残すと、アーニャさんと連れ立って外へと]
―工房→村道―
(68) 2011/12/17(Sat) 20時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 20時頃
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[……あんたの邪魔>>*16ねえ。]
別に。儀式の邪魔はしませんよ。
[それ以外のことは知らね。もうあんたらの言うこと聞いてやる気はないし。 ……それで俺を殺しにくるってんなら、あんたとでも戦ってやんよ。]
(*19) 2011/12/17(Sat) 20時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 20時頃
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―村道―
[夜の暗さに紛れて、周囲の気配をうかがいながら一人外を歩く。 ティナさんとはやっぱり別行動。とばっちりくらうとか冗談じゃねえし。 さて、そういやスミアさんはどうなったかな。もしあの薬飲んだなら、まあ無事じゃあ無いだろうけど。]
………。
[しばらく経って、ようやく見つけた小さな背中。 顔なんて見えない、けど。今残ってる連中でああいう背格好なのは……]
(69) 2011/12/17(Sat) 20時半頃
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……みつけた。
[得体のしれねえ力を持ってるらしい、小さな女の子……多分、現状なら一番楽に殺せる相手。 だけど薬はケチらない。油断して返り討ちとか冗談じゃねえし。メイの時と同じように、一粒だけ喉に送り込んで。
今は一本だけの短剣を右手で構えて―――暗闇の中に飛び出し、その背中へ距離を詰めていく。 早く、早く。終わらせるんだ。
振り上げた短い刃が月の光を受けて照らされるのと、ロッテが振り向くのと。さあ、どっちが早い?]
(70) 2011/12/17(Sat) 20時半頃
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/* 迷った末の>>*19これ。 勝てるとはあんまり思って無いけど、言うこと聞くのが本格的に嫌になってきた。
あと、やっぱりカインの声もね 消せるもんなら自分で消したいと思ってるのかもしれない。
(-36) 2011/12/17(Sat) 20時半頃
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-広場へ向かう村道-
[マリーベルとの対戦、シュカの死。 悲しみに暮れながらも頭は妙に冴え、神経は高ぶったまま。 だから気付けた、背後から迫る殺気に。]
……ッ!
[反射的にシュカに貰った指輪(>>3:401)の力を発動させる。 防御壁がロッテを包み込み、ネッドはこの壁に阻まれるだろう。]
(71) 2011/12/17(Sat) 20時半頃
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―村道―
[そっと耳を澄ませながら、アーニャさんと歩く。 夜の空気の中、イルさんの気配を見落とさないように]
……妙に静かですね。
[帽子の下の獣耳が僅かに揺れた]
(72) 2011/12/17(Sat) 20時半頃
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[ロッテが振り向いてくることは無かった。 だけど やれる、と確信を持って振り下ろした短刀は魔力の壁に阻まれて、その背中に届く前に弾き返される]
っち……!!
[ああ、こっち見る暇もない内に一撃で決めてやろうと思ったのに。 それならこいつの顔見なくて済んだのに。……まあ、仕方ねえか。
地面を強く蹴って、後ろへ大きく一歩飛びのく。そして、ロッテをじぃと見つめて……笑ってみせた。 別に楽しくはなかったけど。面白くもなかったけど。それでも、笑ってみせた。]
……無用心だなあ。こんな暗くなってから、女の子の一人歩きなんてさ。
(73) 2011/12/17(Sat) 20時半頃
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[声に(>>73)に振り向き、ネッドの姿を確認する。
好きで一人で歩いているわけではない。 血に汚れた身体を意識しながら、しかしネッドから目を離さない。 ここで背を向けたら確実に殺されるのが分かっていたから。 涙を手で脱ぐい、これからどうするか考える。 彼女を護っていた防御壁はネッドの攻撃を受けて霧散した。 手に魔力を込め、氷の壁を作ろうと待ち構えるが果たしてどれほどの効果があるのか。]
…カインさん…カインさん助けて!!
[以前呼べば必ず来てくれると言ってくれた。 その言葉を信じてロッテは有らん限りの声で叫ぶ。]
(74) 2011/12/17(Sat) 20時半頃
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/* はい、シュカから貰った指輪とカイン召喚の二つの切り札ここで使っちゃいました。 大切に取っておいても使う前に死にそうだしね。
(-37) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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[遠い声>>74を確かに彼の耳は、捕えた。 大きく目を見開いたのは刹那]
――――ッ、アーニャさん。乗ってください!!
[言うが速い、見る間に姿を黒狼へと変えて、 アーニャを無理やりにでも背に乗せて、全速力で駆けだした]
(75) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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……そうねぇ。 連中、今日はもうお休みかしらぁ……? [まあ、時間制限があるようだから、そんな悠長なことはないだろうけど]
(76) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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/* あんな昔のフラグを覚えていて貰えたとは。嬉しいなぁ。えへへ。
(-38) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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……え? 乗るって……え、ちょっと、何よぅ……!? [何がどうしたのか、問いを投げる暇もなく。 有無を言わさずに背へと乗せられ、駆けだされれば。 振り落とされないように、しがみ付くしかなく]
(77) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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はっ!!
[一度離した距離をまた一足に詰めて、思いっきり短剣を振り切る。 薬で強化された力で目一杯やれば、氷の壁は刃でがりがりと深く抉れていった。こんなんじゃそう何発ももたねえぜ?
そうやって、顔に空しい笑みを貼り付けながらまたロッテに向かっていく。 だけど ロッテが呼んだ名前。今一番聞きたくない名前を聞いて、無理して作った笑顔があっという間にはがれちまった]
………!!
[ぎり、と奥歯をかみ締めながら、また刃を振るう。何度も、何度も。 その度に氷の壁は確実に削れていって、あたりにきらきらと光を振りまいていた。]
(78) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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/* はい来ました三対一! …は 良いんだけど ちょっと開始時間が早かった気はする!やらかしたかもwwww 正直向こうのパーティにアンナさんが居るんではそんなに長くはもたない ぜ…!!
いいや、更新前に死んだらスーパー過去編タイムにしてやる。
(-39) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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[ネッドの笑顔が急に消え激しい攻撃が繰り返される。 氷の壁が消えるのも近いだろう。
どうしよう…助けて。
必死に耐えるも虚しく、とうとう壁は壊れネッドのナイフがロッテを捉え、ロッテの肩を掠める。]
きゃあっ!!
[氷の壁を削った勢いでの攻撃、ロッテの肩を掠めたとはいえ動けなくなるほどの攻撃ではなかった。 切りつけられた肩からじわり、と血が溢れる。 痛みに顔を歪めながらも次の魔法を打ち出そうと手に魔力を籠める。 ロッテの魔法の発動が早いか、それともネッドの攻撃の方が早いだろうか。]
(79) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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[月明かりの元、黒狼は少女の姿を見つけ出す。 きらきらと舞う氷の粒が、妙に綺麗で。 そして相対している人物――…ネッドの姿も確認し、吠えた]
Grrrr…、Woooooooolffff!!!
[同時に大きく跳躍し、 勢いのままに刃を振るう青年へと牙を剥いて飛びかかった。 …勿論、アーニャさんは乗せたまま]
(80) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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/* ちょっ。
(-40) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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[壁を砕いた勢いのまま繰り出した刃が、届いた。 だけどしっかりした手ごたえはない。かすっただけ、か。ああめんどくせえ。 もう一撃、壁の無い今のうちに一撃当てれば、それで終わる。 突き出したままの腕を袈裟懸けに振り下ろせば、それで――――!!]
っ!!!
[けど、身体はあと一歩で倒せそうなロッテへの追撃よりも、突然響いた獣の鳴き声>>80への警戒の方へ動いた。 刃を引いて、全神経が回避のために身体を動かす。結果、突撃してくる狼から距離を取ることは出来たけど、か弱い女の子の方からの反撃に対しては一瞬無防備になってしまった]
(81) 2011/12/17(Sat) 21時頃
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[>>80の声はロッテにも届いていた。 それに一瞬反応するが、ネッドから目を逸らしたら殺される、と彼から目を離さず。 彼がロッテから意識を逸らした瞬間を見逃さずに、無数の氷の礫を彼に向って放った。 距離が近い、全部当たればそれなりのダメージは与えるかもしれない。
荒い息を繰り返し。 突如割り込んできた黒い獣をちらりと確認する。 見た事のない姿だけど、きっとこれは。]
…カインさん、来てくれたんですね。
[嬉しそうにロッテは微笑みを浮かべた。]
(82) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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ロッテの…おねーちゃん……。
[去っていくロッテ>>63を呆然としたまま見送る。 ついていかなければ、一人では危ないだろう。 そう思っても体は動かず、その場に立ち続けるだけ]
エリィは…エリィはどうしたらいいですか…。 悪い子です、エリィはとっても悪い子です。 助けてですよ、おとーさん、おかーさん…。
(83) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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ぐっ、ぁ……!!
[至近距離から飛んできた氷の雨。第一波はまともに食らっちまった。 すぐに両腕を使ってガードを始めたけど、こっから回避なんてできっこない。衝撃が身体を揺らして、くらくらする。]
っ………!!
[痛い。凍えるような冷たさも相まって、痛くてたまらない。 だけど薬の回った身体はまだ動く。痛かろうがダメージがあろうが、動く。もし動けなくなりそうなら、また量を増やせば良いんだ。
ふらつきながら、それでも何とか相手の一団から距離を取った。 カイン……だけじゃない。アンナさんまで居るのか。]
……あーあ、三対一かよ。めんどくせえな。
(84) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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ロッテちゃん……!! [カインの背から飛び降り、駆け寄れば。 夜目にも判る、肩の怪我を目にして、眉を顰める]
……終わったら、直ぐ、治してあげるわぁ。 だけど、いまは……。 [踵を返してネッドに向き直り、骨杖を構える]
(85) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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[突撃はかわされたが、 少女を護ることが出来れば一先ず目的は成る。 黒狼は地面にどさりと着地すると、漸くアーニャさんを解放した]
………。
[ロッテは知らない。カインが人狼だということを。 この姿で飛び出すことで怯えさせてしまうかもしれないが、 迷っている時間など無かった。躊躇も無かった。覚悟は、していたのだが]
―――!
[先に名を呼ばれて>>82、狼は大きく目を見開いた]
(86) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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カインは、狼の姿のまま、怪我をした少女を庇う様にネッド兄さんへ向き直る。
2011/12/17(Sat) 21時半頃
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/* いくらvs赤とはいえ、ネッド兄さん相手に3対1は酷いよね…。
此処はアーニャさんのターンかと思い、大人しくしてる心算。わん。
(-41) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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……はぁい、ネッドくん。調子はどうかしらぁ……? まぁ、良くても――直ぐ、悪くなるけどねぇ? [にたりと笑んで――近付かれる前にと。
骨杖の先で、ロッテの傷を指し示して――すぅと、息を吸った]
――……見よ、見よ! 乙女の柔肌に無惨な傷が口をあいて、鮮血が迸る! [そのまま、杖先をネッドへ向けて]
恥じるがいい、邪悪な肉塊! お前の存在ゆえだ、血が流れるのは。 無惨なお前の仕打ちが、この無惨な血の洪水を呼んだのだ!
(87) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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[完全に殺意を込め、魔力を上乗せした呪法。 それは現実にさえ影響を与え――構えた骨杖の先端に、靄のような闇が蠢く]
ああ、この血を作り給うた神よ、この男に死の一撃を! ああ、この血を飲み干す大地よ、この男に死の一撃を!
天よ、電光の一閃を以って、この殺人者を打ち給え! 大地よ、かっと口を開いて彼を生きながら呑み込め! この男の地獄の魔手が惨殺した、罪なき人々の血を飲み尽くしたように――! [ぶわりと。闇が、闇を裂いて打ち出された]
(88) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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[親友の死を間近で見る事より恐ろしい事などそうはない。 しかも絶対的な信頼をおいているカインを怖がる事などないと断言できる。
アーニャの言葉(>>85)にそっと怪我をした肩に触れる。 ぬるついた血が手を汚すが、そもそも身体も血で汚れている。 痛みなど感じている場合でもない。 助けに来てくれた二人の姿にほっとしてその場に崩れ落ちそうになるが、なんとか堪え。]
…二人とも気をつけて。 私も援護します。
[最早倒れそうなほど気力はつきている。 それでもなんとか手に魔力を籠め、ネッドを見つめてその動向を見守る。]
(89) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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/* アーニャさんまじこわい。
そして、何故かネッド兄さんに向けられた言葉で、 カインがダメージを受けそうな気がしまs(どれだけ無能なんだ御前)
(-42) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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/* ちょっと、展開急ぎ過ぎたかしらねぇ。 でもまあ、いいか。呪えるときに呪っておかないと、ねえ。
マリーベル相手じゃあ見せ場皆無だし、 ティナ相手は黒い悪魔だし、イル相手は死ぬし。 ネッドくんだけだもんねぇ、呪いで戦えるの。うふふふふ。
(-43) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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/* アーニャさん怖い怖い。
(-44) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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[…この面子で誰が一番厄介かって、まあアンナさんだよな。 カインは魔法は使えねえはずだから、とりあえず動作に気をつければ戦える。ロッテは一部でも手の内を見れた。
けど、アンナさんは違う。何されるかわからねえ。何を仕掛けてくるか検討もつかねえ。]
っ―――!!
[ほら>>87、まただ。やたらと響く、うるせえ声。鬱陶しくて仕方がない。ずっと聞いてると頭の芯までガンガン揺れだす気がして、嫌で嫌で堪らない。]
(90) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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うるせえ!いい加減黙れよ、あんた!!
[気づいた時には、真っ直ぐにアンナさんへ向かって飛び掛っていた。
痛い 痛い 苦しい。 頭が割れそうで 息が詰まりそうで
その苦痛から逃れるために、その声を止めるために、刃を繰り出す。 だけど、切っ先が届くより早く、骨で出来た不気味な杖から"何か"が飛び出してくるのが見えて―――]
っひ、
[短い悲鳴が漏れる。だけど身体は止まらない。 俺の意思よりも薬に引っ張られる方が強くて、止めたいと思ったって動き続ける。]
(91) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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[ネッド兄さんが動く>>91のと同時、黒狼は地面を蹴った。 二人の間に割って入る動きは、夜闇に溶けて音の無い風のように――]
――――――Grooowll!
[喉元に噛みつこうと再度、牙をむいた。 直前、短い悲鳴のようなものが聞こえた気がした]
(92) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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/* これは刺されていいのかしら。 それとも、カインくん、庇って刺されたいフラグなのかしら。
(-45) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 22時頃
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―――――!!
[痛い。
………痛い。
痛い、痛い痛い痛い痛い痛い―――――!!!]
(93) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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ぅ、あ………
[声は、まだ出る。震えてるけど、小さいけど、まだ出る。
黒狼の牙が突き刺さったのは喉じゃない。咄嗟に致命傷を防ごうとして差し出した左腕だ。 何枚も重ねて着た服の布地を突き破って、殆ど骨と皮だけの細い前腕にカインの顎が食らいついている。白い布地が一気に赤く濡れて、重くなっていく。]
(94) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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っは、はーっ、 …ああああああああああっ……!!
[紙一重。死の気配があまりにも近くて、背筋がぞわぞわと震えた。
怖い。
怖い!!
とにかく恐ろしくて仕方がなくて、離して欲しい一心で眼前の狼を膝で蹴り上げようともがいた。]
(95) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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[身体ごとぶつかるような勢いで、突き出されたネッドの刃は。 呪いに怯んだか、それともカインの介入ゆえか。 身体の中心を逸れて、脇腹を深く抉っていったが]
あ――……、ぐ、……。
[蹌踉めき、揺らぐように何歩か下がれば。 黒狼が、ネッドに喰らいつく姿が、視界に入った]
(96) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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/* 俺つえーをする心算はないが 流石にすぐ死ぬと盛り上がりに欠けるから頑張る。 加減が難しい。けど、楽しいなあ。
ぼろっぼろになりながらぎりぎりまで戦う、よ…!
(-46) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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………帰ろうかな。 流石に、もう食事は終えてる頃だろうけど。
っくし。
[くしゃみをしながら、身震いする。 どのみち、此処で長居をしていても仕方ない気がした。]
(97) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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………もつ鍋、残ってるのが野菜だけだと助かるんだけど。
[実はもつ鍋が苦手だとはあの場ではとてもじゃないが言えなかったのだ。]
(*20) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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[蹌踉めき、後ろに下がるアーニャに慌てて駆け寄り。]
アーニャさん!!
[彼女に大丈夫か、と声をかけ。 ネッドに噛みつくカインを見つめ、魔法で援護するか逡巡する。 ネッドの様子がまるで怯えている子供のようで。 躊躇う理由はないはず、彼は明確な殺気を持ってロッテを攻撃してきた。 敵に情けをかけると殺されるのはこちらの方だ。 一瞬の躊躇いの後、氷の礫をネッドに目掛けて放つ。 しかし最後の気力を振り絞った攻撃、多少の援護にしかなるまい。]
(98) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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/* この緊張感の中いきなり聞こえてくるもつ鍋
やばい想像したら吹いた。
(-47) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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[喰らい付く一瞬。今度は躊躇が、―――…あった]
…ッ。
[舌に広がる鉄錆の味。 布地の先に捉えた彼の左腕はあまりにか細かった。 振りまわされ、蹴りあげられようとした瞬間]
―――――っぐ、げほげほッ。
[黒狼は青年の姿へと変化し、その膝を腹で思い切り受け止めた。 人間の脚力とは思えぬ衝撃に顔を顰めながらも、 両腕を伸ばして彼を地面へ押し倒そうとした]
兄、 …さ
[咽かえりながら、掠れた声が零れる]
(99) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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く、ふふふ……ふふ、莫迦ねえ、ネッドくん。 呪いを扱う人間に血を流させて……、安らかに逝けるとは思わないことねぇ。 ……たとえ死んでも、楽にはなれないと思いなさいなぁ。 [脇腹に手をやれば、べたりとした感触]
――あなたの魂に、この血が絡みつくわぁ。 メイちゃんの恐怖も、ミレイユちゃんの苦痛もねぇ……。 [狂乱したネッドに、呪いを紡ぐ言葉は届くだろうか]
(100) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 22時半頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 22時半頃
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―工房前―
…いない。
[この事態は想定外だった。 流石に今夜は大人しくしていると思ったのだが。]
拙いなあ。 一体何処へ行ったんだ、あの二人…。
[空腹を抱えつつ、再び工房を離れる。]
(101) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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カインは、ネッド兄さんを見つめる黒い瞳は、苦しげに歪む。
2011/12/17(Sat) 22時半頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 22時半頃
イルは、カインが再びネッドに襲われていないか心配になった。
2011/12/17(Sat) 22時半頃
ロッテは、アーニャの様子に、大丈夫かとはらはらしながら見守った。
2011/12/17(Sat) 22時半頃
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うぁっ………
[飛んできた氷の礫を避けることなんて出来ない。防ごうにも片腕はカインに咥えられて、動かそうものなら気を失いそうな程の激痛が走る。 短剣を握った右の腕も、咄嗟には動かない。 肩口から顔にかけて、氷の衝撃と冷気が襲う。耳が千切れそうだと思った。
痛い、痛い、痛い……!]
(102) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 22時半頃
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…アーニャと一緒なら、今夜くらいは家にこもってくれると思ったんだけどなあ…。
[ため息。]
(*21) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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はー、はぁっ、はあっ、はあああっ!!
[上手く息が出来なくて、必死で空気を求めて喘ぐ。 半ばパニックになりながら繰り出した膝が、黒い狼じゃなくて良く知った年下の友達の腹に吸い込まれていくのが見えた。
その一瞬、俺の思考は停止した。]
ぁ゛っ……!
[背中を思い切り地面に叩きつけた衝撃が全身に響く。
止まったままの頭に流れ込む、声。 あいつの声が カインの声が 聞こえる]
(103) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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「にいさん」
(104) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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[ああ、はやく、消さないと。消さないと…。 そうしないともう、俺が壊れてしまう。
だけど、身体が動かなかった。目を思い切り見開いたまま、カインの視線から逃れることさえできなくて。]
………おれ、は
[短剣を握ったままの指先が 震えた]
(105) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時頃
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/* ……あら。 まずいとこに被ってたのねぇ、さっきの。 多角時はほんと、投下前のリロードさぼっちゃだめね……。
(-48) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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―村道―
…今日どれだけ歩いてるんだろうね、ぼく。
[普段引きこもっている分、体力はあまりない。 そして、ちょっと足が痛い。運動不足が祟っているな。]
(106) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時頃
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…寒いです…お家帰るです…。
[ロッテ達が戦闘しているとはつゆ知らず、ふらふらと歩き始めた。 寒さとショックで青白い顔をしているだろう]
(107) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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…飛行呪文が使えたら楽なんだけどなあ、移動。
[面倒くさい、と言いながらも歩みは止めないのだが。]
(*22) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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[体重と背負う剣の重みのままに、相手を地面へ押し倒す。 ロッテを殺されそうになった時は、ただ必死で。 けれど今、思考は冷えて]
…… もう、 やめて 。
[短剣で傷つけられることも、厭わず。相手の細い右腕を押さえつける]
こんなのは、嫌です。 兄さん。
[知らぬ内に。伝う涙は相手の頬へ落ちた]
(108) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時頃
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/* 止め刺すのもまずいですよね。 まだ24時間以上あるし。という訳でして。
(-49) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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………ん?
[ふらふらと歩いている小柄な人影に気付き、近付いてみる。]
エリィゼ? 随分顔色が悪いけれど、何かあった?
(109) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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…イル…おにーちゃん…?
[名前を呼ばれて顔を上げる。 相手がイルだとわかると、どこか虚ろな笑みを浮かべた]
また…駄目でした。 またみんなを守れませんでした。 今度は、シュカのおねーちゃんが…。
エリィが勝手に一人で、マリーベルさんを探しにいったせいなのですよ…。
(110) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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[短剣を握り締めたまま、震える腕を地面に縫いとめられる。
ぽたぽた、何かが顔に落ちてきて カインが泣いてるんだって気づくまで、少しかかった。
ああ。こいつは、まだそんなことを言うのか。 俺の喉を裂こうとしたのと同じその口で、そんなことを言うのか。 二度目の殺し合いの中でさえ、まだ……]
(111) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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………もう、遅いよ。
[ぽつりと零れた声は、やっぱり震えている。
だけど俺は泣かなかった。泣けなかった。 カインが泣いても、泣けなかった。
むしろうっすらと笑って、涙を流すカインの目を見ていた。 楽しくなんかないけど 面白くなんてないけど。諦めたみたいに、笑って]
(112) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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[ネッドを抑えつけたカインの姿が見える。 もう大丈夫そうだとその場に崩れ落ちるように座り込んだ。 血に汚れた自分の手、身体を見つめシュカの事を思い出す。]
…シュカちゃん。 広場に行かないと…。
[きっと彼女は広場にいるはず。 行かないといけない、と思いながらも身体は動かず。 もどかしい思いを胸にカインとネッドの様子を見ているしかなかった。]
(113) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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…そうか。 また、犠牲者が出てしまったんだね。
[エリィゼから事情を聞いた後、エリィゼの頭をそっと撫でる。]
広場中央で見かけたもうひとつの遺体、シュカのものだったのか。 相当酷くやられたらしいね…。
(114) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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…折角、幻惑香で姿を変えてみたのに。 見てないのか…?
[犯人の姿について証言がないのは、そういうことかもしれない。]
がっかりだなあ。
(*23) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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ロッテとエリィゼが、復讐のためにフランを殺しに行く。 …という場面が見られるんじゃないかと期待したのに。
(-50) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時半頃
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おにーちゃん…。
[頭を撫でられれば、虚ろな瞳からボロボロと涙をこぼす]
シュカのおねーちゃん、広場にいるですか…。 なんで…広場に…。
(115) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時半頃
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…なんで、かはちょっとわからない。
[エリィゼの問いかけには首を振る。]
広場に放置するのもなんだけど一人では何処にも運べないし、工房に戻って手助けを頼もうと思っていたんだけど…。 かなり、不気味だね。
(116) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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――dum spiro spero。 私は息ある限り、希望を捨てない。
[呟くのは、教えて貰ったばかりの"おまじない"]
それでも、…遅すぎるのですか?
[笑う兄さんを見れば、ますます涙は止まらなくなった。 もう、あの頃の泣き虫な私では、無い筈なのに。 悲しくて苦しくて、仕方が無かった]
(117) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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/* ただいま!
みうちにふこうがあって、今日明日いそがしい。 きのう襲撃してもらってよかったかも。
(+11) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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で、少し話は変わるけど。 …今夜は、工房に泊まってく?どんぐり亭はもう使えないし。
[撫でる手をとめ、エリィゼと同じ目線までしゃがみこんで問いかける。]
(118) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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希望………
[カインの涙が俺の頬を伝っていく。笑ったままの顔に雫の痕が引かれていく。 だけどやっぱり、俺自身の涙は出なくて]
……俺は、メイを殺した。 何度も何度も胸を刺して、とっくに死んでるって分かっててもまだ刺して。 滅茶苦茶にして、殺した。
ミレイユだって、あの火事の中逃げられなくしたのは俺だ。 両脚の腱を切って、火元に蹴り飛ばした。
痛かっただろうなあ。 怖かっただろうなあ。
[顔はずっと張り付いたみたいに笑ったまま。だけど、飛び出す声は自分でも驚くぐらい淡々としていた。]
(119) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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お泊り…ですか? エリィは……はい、お泊りするです。
[しばらく迷う様子を見せ、それでも最終的にうなずく]
…シュカのおねーちゃん運ぶなら、お手伝いするですよ。
(120) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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俺はもう、戻れないよ。
[まだ自由な左腕で、カインの身体を思いきり突き飛ばして
一度だけ、"今まで"みたいな笑顔を浮かべた]
(121) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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そうか。ありがとう。 ………うん、なんていうか年下の女の子に運ぶ手伝いをさせるのはどうかと自分でも思うんだけどね。
[基本的に、翠玉の杖より重いものを持ったことはないし。]
じゃあ、行こうか。
[エリィゼの歩調に合わせつつ、広場へと向かう。]
(122) 2011/12/18(Sun) 00時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時頃
アーニャは、ネッドがカインを突き飛ばすのを目にして、大きく舌打ちした。
2011/12/18(Sun) 00時頃
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[まだ動く まだ動く。 意思じゃなくて 薬の力で痛みを超える。
だけどそれもそろそろ終わるだろう。 あまり、長くはもたない、]
(123) 2011/12/18(Sun) 00時頃
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/* この喉の かつかつっぷり。 そしてアンナさんとロッテすげえ置いてけぼりにして本当に申し訳ない
飴、ありがとう……!!
(-51) 2011/12/18(Sun) 00時頃
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[深手を負った左腕で突き飛ばされても、その衝撃は軽く]
[ただ、はっきりと思い知ったのは、冷たい現実]
[笑顔が]
["いつもの"彼の笑顔が、黒い瞳に焼きついて]
――――――――っ。
[二人の表情は一瞬、反転するように。 苦しげに涙を流していた瞳は、感情の色を失って]
(124) 2011/12/18(Sun) 00時頃
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|
[踏み出す一歩]
[ほぼ同時、空いていた右腕は大剣を握り締めていた]
[月明かりの元、緋色のマントが風に靡いて]
(125) 2011/12/18(Sun) 00時頃
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―広場―
[そうして、ようやく広場へと辿り着く。 遺体は、未だ広場の中央にあった。]
全く動かされていないということは。 多分、まだ誰も来ていないと考えていい…かな。
[元々の探し人達のことを思い、ため息を吐いた。]
(126) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
イルは、ちらりとどんぐり亭跡に視線を向けた。
2011/12/18(Sun) 00時頃
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人は誰にも得意と不得意があるです。 できる人ができることをやればいいと思うのですよ。
エリィは…力持ちさんですから。
[とことこと広場に向かいながら言う]
(127) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
|
[届くならば、彼の胸に真っ直ぐ刃を突き刺した]
(128) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
|
…エトも、未だにあのままなんだろうかねえ。 気付け香すら効かないくらい『壊れた』のか?
[呟きは、いくらか落胆の色が混じる。]
壊れるのはまだ早いのにねえ。
(*24) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時頃
|
エトがフランの魂の色を見たら。 リコリスの時以上に、楽しいことになりそうなのになあ。
[想像して、思わず笑いそうになった。あぶないあぶない。]
間近で、是非見てみたいんだけど。
(-52) 2011/12/18(Sun) 00時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時頃
|
[それでいい。
俺はお前みたいに真っ直ぐ歩けないから。 俺にはお前の手に縋る資格はないから。
もう、そっちには戻れないから。 俺は最期まで自分で選んだ道を行くよ。]
(129) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時頃
|
[短剣を構えて、真っ直ぐカインの元へ飛び込んでいく。
声が聞こえる。声が聞こえる。 あいつの声が カインの声が 聞こえる。
それをかき消すように 夢中で腕を振って――――]
(130) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
|
…………は、はっ
[だけど、俺の刃は届かない。
こっちの刃が届くより早く、カインの剣が俺の身体を真っ直ぐに貫いていく。
また、小さく笑いが漏れた。 これでいい。これでいいんだ。
……ああ。だけど―――]
(131) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
|
─広場─
どうして…こうなってしまったのですかね…。
[中央にある遺体を見て、思わず呟いた]
それで、どこに運ぶですか?
(132) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
|
…………、寂しい、なぁ……
[二人も人間を殺して まだまだ殺そうって思って みんなみんな殺してやろうって思ってたのに。 俺はあんなにも酷いことをしてきたのに。
それでも、自分が死ぬのは怖くて。寂しくて。
最期の最期で落ちる雫を、止められなかった**]
(133) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
|
―結界に沿って・森―
[流石に疲労の色が見えはじめている。]
元々僕は技術屋だからねえ… 格闘には向いてないんだよ。ねえ?
[誰にともなく呟いて。]
さて…誰が術を完成させるのかな。 その時何が起こるのだろうね。
(134) 2011/12/18(Sun) 00時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時頃
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墓場が妥当かな、とはアルビーネの遺体を見つけたときに話していたんだけどね。
[広場中央の遺体を見下ろしながら、答えを返す。]
…どうして、か。 どうしてだろうね?
(135) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時半頃
|
/* ……ふう(やりきった顔)
カインありがとう本当にありがとう。 俺いますげえ幸せです。
(-53) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時半頃
|
ああ、そういやエヌ。 今回も遺体運搬お疲れ様。
[何処にいるかまでは知らないけど、労いの言葉はかけておく。]
…なんていうか、さ。 幻惑の香で遊んだかいがなさそうで、今ちょっと残念に思ってるところ。 死体が出来たら、犯人の姿を探すどころではないものなのかな。
つまらないねえ。
(*25) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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|
…………、 [結末を目に、微か、溜息を吐いた。 出来ることなら、こうなって欲しくはなかった。自分で殺るつもりだった。 あの二人の関係は、知っていたから。カインに、それを負わせたくはなかった。 イルが何より大事にしている子だから、手を汚させたくはなかった]
それで、このザマじゃ、ねぇ……。 [傷を抑えて、重い溜息を]
(136) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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/* 自分の中でマリーベルの目的やら立ち位置を整理する意味でも誰かとじっくり話したいんだが…
もう無理だろうなあ…
(-54) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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ああ……ロッテちゃん、傷、診せてぇ? いま、集中できないから、あれだけどぉ……幾分か、マシにはなるはずよぅ。 [荒い息を吐きながら、ロッテに治癒の呪を詠んだ。 どの程度まで治るかは、呪に対するロッテのスタンス次第だが]
――……っ。 [唱え終えれば、ふら付いて。近くの樹に、背を預けた]
悪いけど、ロッテちゃん……私の傷、凍らせてくれるぅ? 血、止めないと……、ちょっと、不味いわぁ。 [魔力任せの治癒とは異なって、自分で自分に、治癒の呪は遣えない]
(137) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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|
そうだねえ… 僕もきちんとは確認しなかったけど。 まあ、それだけ彼女たちにはショックが大きかったんじゃない?
さて。次は誰が欲しい? 決めるのは術師諸君、君たちだ。
僕に、血の結末を見せておくれよ。
(*26) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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|
お墓ですね。わかったです。
[うなずいて、まずシュカの遺体を抱き上げる]
うーん…さすがに一度には運べないです…。
(138) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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/* ネッド兄さんお疲れ様!(早
とっても素敵なRPでした!
(+12) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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あ、はい…お願いします。
[アーニャの治癒の呪に傷口が塞がっていくのが分かる。 樹へと凭れかかる彼女の言葉(>>137)に頷き。 力の入らない身体に内心で叱咤しつつ、よろよろと近づく。]
あの、服ちょっとだけ捲らせてもらいますね。
[服をそっと持ち上げて脇腹に氷の魔法を。 もう気力もほぼつきかけているので、完全に凍らせる事は出来ないが血は止まるだろう。]
(139) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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そろそろエトに引導を渡しておこうかなあ、とは。 シュカの時と違って目撃者が出なさそうでそういう意味では楽しくないのだけど。
…冗談だよ。
(*27) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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[腕に伝わる鈍い感触。 大きな刃は、ネッド兄さんの胸を真っ直ぐに貫いた]
…っ。
[吹き出す赤色を被り、 其れでも眼を見開き彼から逸らそうとはしない。 最期の姿を全て全て、焼きつけていくように]
嗚呼、
[掠れた声が零れた。頬を伝っていた涙は、乾いてしまった]
―――からん。
[軽い音が響いた。相手の手から、短剣が滑り落ちる音だった]
(140) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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|
[刃を引き抜けば、彼の身体は崩れ落ちる。
殺めた自分にその資格など無いと知りつつ、 それでも剣を地面に捨てて受けとめた。 軽い。…あまりに、軽い]
馬鹿ですよ、兄さん。
[震える腕で、その背を抱きしめる。彼の頬に伝った滴に気づく。 けれど自分は泣くことは許されない気がして、唇を噛んだ]
ごめんなさい。…ごめん、なさい。
[呟く声を聞く者はいないと知っていた。 彼は既に、死んでしまっている]
(141) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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|
一度に、でなくても構わないよ。 ぼくは向こうで、埋葬していけばいいかもしれないね。
[メイの遺体ですら、運ぶのは難儀したものだから。]
(142) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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/* 明日も5時台に起きなきゃなので寝ますorz 明日は死亡ロールやりたいな!
おやすみなさい~
(+13) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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/* 地上の皆がんばれ! 愛を送っておくよ!**
(+14) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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|
[血を払って剣を背負いなおし、 一度ネッド兄さんの身体を地面に寝かせると二人の元へ駆けた]
……お二人とも、怪我は大丈夫ですか?
[見やれば、既に互いに治療をしているようであり。 ロッテの傷は塞がり、アーニャも止血は済んでいるようだった]
すみません…。
[一先ず大事に至らなかったことにほっと息を吐きつつも、 申し訳なさそうに眼を伏せた]
護りきれませんでした。
(143) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
|
|
わかったですよ。
[こくりとうなずけばそのまま墓場へと歩き出す。 本来はあまり好きではない場所だが、今はそういった感覚が麻痺してるようだった]
(144) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時半頃
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[周囲を警戒しながら、エリィゼと共に墓場へ向かう。 シャベルくらいなら小屋で借りられるだろうか。 そんなことを考えながら、歩く。]
(145) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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|
[>>143のカインの言葉に力なく首を横に振り。 思い出すのはシュカの事。 眼の前で切り刻まれた彼女の事を。]
…カインさんが無事でよかったです。 わ、私はシュカちゃんを護れなくて……!!
[耐えきれなくなって涙を零しながら言う。 エリィゼとマリーベルが戦っていた事。 そしてシュカが魔法で切り刻まれた事。 最後にシュカの遺体が消えた事を。]
シュカちゃんきっと広場にいるんだ…。
(146) 2011/12/18(Sun) 00時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 00時半頃
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/* 長い外出から帰宅り。 はいぱーアルビーネタイムは無理です!!wwwwとだけ主張しつつ、 シュカさんお疲れ様ですおやすみなさーい。
さぁ表ログ長いね…。
(+15) 2011/12/18(Sun) 01時頃
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─墓場─
着いた…ですね。
[入口に立ち止まってぽつりとこぼす。 遺体をそのまま抱き上げていたので服が汚れているが気にするそぶりもない]
どこに置いてあげたらいいですか?
(147) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 01時頃
|
―どんぐり亭前―
こんばんは、エト
[後ろ手に杖を持ち、スタンと地面に降り立つ。]
(148) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
─墓場─
着いた、ね。
[歩き疲れてはいるが、顔には出さず。 もっとも、暗くなっているので表情なんてわからないだろうとも思うが。]
入り口からは少し離れた場所、なおかつ穴を掘って埋められそうな場所の近くがいいかな。 何か、墓標になるものとシャベルを探してくるよ。
[墓場小屋の方へ行き、埋葬用の道具を探しに行った。]
(149) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
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……く、ぅ。 [血肉を氷らす凍気(>>139)の、灼け付くような痛みに声を洩らし]
…………、大丈夫よぉ。 気にしなくて、いいわぁ……。 [脂汗を額に浮かべ、幾つかの薬瓶を飲み干しつつ、カインに応じた(>>140)]
(150) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
何処か落ちつける場所へ。工房に一度、戻りましょうか。 アーニャさんの傷の手当ても…
[言いかけて、ロッテちゃんの言葉>>146に眼を見開く。 シュカちゃん。そうだ、二人はずっと一緒に居る様子だったのに。 何故ロッテちゃんが一人、夜の村道で襲われることとなったのか――…]
――…ッ!? そんな、シュカちゃん、が…。
[彼女の話の内容に、冷たい現実をまた一つ思い知らされる。 涙を零す姿に、今は自分が血濡れてしまっていることを想い躊躇するも、 そっと彼女の頭を撫でた]
辛い想いをさせてすみません…。 ロッテちゃんにも、シュカちゃんにも。
[自分にできることは多くない。守りたいものは多いのに、本当に無力だ]
(151) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
そうね。 いいんじゃないかな。
あー… アルコールが足りない。
(*28) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
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その渦中のエトの目の前よ~
このままぶっ殺しちゃってオッケー?
(*29) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
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…酒屋にでも行って、代金置いてから欲しいもの取ってくれば?
[適当にかっぱらってくれば、とは言わない。]
(*30) 2011/12/18(Sun) 01時頃
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/* あ しまった 死亡間際に赤ログ挟むの忘れてt
やべえ やってしまった。仲間に死亡が伝わらねえ
(-55) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
入口から離れて、埋められそうな場所…。
[復唱しながら適当な場所を探す。 やがて、ちょうどいいと思える場所を見つけてそこに遺体を下す]
…おとーさん、おかーさん、こんばんはですよ。
[ちょうど近くには少女の両親の墓があった]
(152) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
そうなんだ。 じゃあ任せる。ま、足元掬われないようにねえ?
(*31) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
[カインも辛いはずなのに優しく撫でられて俯いていた顔を上げる。 もうすでに暗いけど、これだけ近いとお互いの姿はよく分かる。 ロッテも血で汚れひどい有様だったが、カインも似たような物だ。 アーニャだって怪我をしている。 広場へ行ってシュカを弔ってあげたいという思いはある。 しかし気力もなく動けないロッテがそれを言うのは憚られるし、アーニャやカインもちゃんと手当をしないといけないだろう。]
…でも工房に私まで押しかけたら邪魔にならない…?
[一人になるのはとても怖い。 だがここは自宅に戻った方がいいのではないか、と続けて言った。]
(153) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
[なにやら、あの火事騒動のあともう一度燃えた気配のあるどんぐり亭を見て。]
ちょ、なんでもう一回燃えたの?! 再燃するような状況じゃなかったわよね?
(154) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
魔法――…。まさか、ティナさん…?
[強力な魔法攻撃と聞き、敵だと知ってしまった人物の名を呟く。 彼女が事情を知らぬようならば、 "ティナが邪法の使い手だ"と、森であったことを告げた]
…大丈夫そうには、とても見えないです。 とにかく場所を移りましょう。シュカちゃん達の埋葬は、それから…
[アーニャさんの様子>>150に小さく首を振り]
運びますから。
[嫌がられなければ、抱きかかえようと]
(155) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
[シャベルと、十字型になるようロープで縛った棒二本を手に戻ってくる。]
お待たせ。 入り口から離れた場所、と指示したのはね。踏まれるような位置に遺体を埋めるのはどうかと思ったから。 …うん、そこならちょうどいい場所だと思う。
(156) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
…ティナさんが!? シュカちゃんを殺したのは…マリーベルさん。 …そういえばマリーベルさんどうして鎌鼬で攻撃なんて…。
[彼は魔法を使えただろうか、と疑問が浮かぶが元々それほど親しかったわけではない。 移動しようというカインの言葉(>>155)に頷き、素直に抱きかかえられる。]
アーニャさんの治療早くしないと…。
[血を止めるためとはいえ、ロッテの魔法のダメージもある。 心配、と小さく呟いた。]
(157) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
――…ふふ。邪魔な訳ないでしょう。 多少の無理を言ってでも、今日は此方へ来て頂こうと思っていました。
[今の状況でロッテを一人にするなど、考えられなかった。 一度失いかけたのだ。同じ過ちを繰り返したくは、ない。 それでも彼女が自宅へ戻るなら、私は一緒に付いて行き、 いつもの窓近くの"あの場所"で眠ろうと思う**]
(158) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
|
そうですか…。 ここで大丈夫なら、エリィは他の人を運んでくるですよ。
[再び広場に向かおうとしてふと立ち止まる]
おとーさんがそこにいるですよ。 せっかくですから、挨拶してあげてくださいです。
[と、墓を示し、再び歩きだす。 何事もなければ残りの遺体を運んでくるだろう]
(159) 2011/12/18(Sun) 01時頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
……そう。 シュカちゃんも……、か。
[そのあと、ロッテの言葉には息を吐いて]
……子供が、そんな遠慮しなくていいのよぅ。
[いやまあ、自分の家ではないのだが]
(160) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
ネッドは、カインに話の続きを促した。
2011/12/18(Sun) 01時半頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
わかった。行ってらっしゃい。
[エリィゼの去り際に示された先を見て、そうかと言いたげにひとつ頷いて]
埋葬が終わった後にでも、挨拶しておくよ。 …さて、やるか。
[鞄を土のかからない場所に置き、シャベルで穴を掘り始めた。]
(161) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
|
/* カインくんに抱っこされるのかと思ってたら、ロッテちゃんだった。
……ですよね!
(-56) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
|
[邪法師たちの声がいくら飛び交おうと、"リコリス"からの反応は無い。 今までのように無視を決め込んでいるのではなく、本人の気配が完全に途絶えている事 彼らならば、遠からず気づくだろう**]
(*32) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
|
/* 苦し紛れの一投>>*32
これで、なんとか ごめんなさいごめんなさい。特にフランさんごめん。
(-57) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
[ああは言ったものの。 挨拶する心算なんてこれっぽっちもないのだが。]
(-58) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
|
…ここからなら私の家の方が近いよ。 お水浄化する葉っぱもあるし、一度家へ行こう?
[アーニャにそれでいいかな、と声をかけ。 二人がが了承すればロッテの家へと向かうだろう。]
(162) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
|
/* なんか誤字ってるし…。 時間遅くなってくるとダメだね。
(-59) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
|
あら、あらあらあら……なんだか、お似合いねえ。羨ましいわぁ。 [疲労の極みにあるらしきロッテを抱き上げたカインに、くつりと笑う]
そうねぇ……じゃあ、一旦、ロッテちゃんの家に。 [二人のあとを、ゆるゆると]
(163) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
|
――――……分かりました。 治療をするなら近い方が良いですし。お邪魔します。
[ロッテの言葉>>162に頷き、一度ネッドが眠る方へ振り返った。 僅かに伏せる眼。後で彼のことも、埋葬しなくては―――]
行きましょうか。 アーニャさん、ゆっくりで良いですからね。
[二人を抱えることは出来ず、 彼女の方へは心配そうに視線を向けつつ歩幅を合わせて進む]
(164) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
イルは、ひたすら、墓穴を掘っている最中。**
2011/12/18(Sun) 01時半頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
…ッな、何を言ってるんですか! この非常時に。
[からかうような声>>163に、慌てたように抗議する。 赤くなっていたのは、夜の闇の御蔭で見えない筈。
彼女に余計な振動が伝わらぬよう、穏やかな歩調の最中。 囁くように、ぼそりと呟いた]
ロッテちゃん。
…ありがとう。 人狼の私を、嫌わないでいてくれて。
(165) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
|
これで広場にいたのは、全員ですよ。
[広場にあった全員分の遺体を運んでくる。 メイの遺体だけはどんぐり亭にあったので運んできてはいないが。]
…悲しいです…。 悲しいのに、寂しいのに涙も出ないですよ…。
[呟けば、墓穴を掘っているイルを見つめていた。**]
(166) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
|
[>>163のアーニャの言葉に赤く頬を染め、身を縮こまらせるしか出来ない。 しかし否定するカインの言葉(>>165)に若干寂しさを覚えるが続く言葉に首を横に振り。]
…カインさんを嫌うなんてあるわけないんだよ? ちょっと驚いたけど、それだけ。
[ロッテは小さく笑みを浮かべた。 カインの腕の中はどうしてこんなに安心出来るのだろう。 うつらうつらと眠気に襲われつつ家路へと**]
-村外れ→ロッテ宅-
(167) 2011/12/18(Sun) 01時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 02時頃
|
……、ふふ。若いって、いいわねぇ。 [小さく、呟いて]
私がロッテちゃんくらいの歳のときは……、どうだったかしらねぇ。 [と、思い返してみて。なにもなかったなと、ひとり、苦笑する。 怪しげな庵に住み、不気味な老婆から呪いの術を学ぶ少女には。 色恋はおろか、同世代の友人さえ一人もいなかったので]
(168) 2011/12/18(Sun) 02時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 02時頃
|
墓穴堀りってのはこんなに重労働なのか…。 一人だと、朝までかかりそうだ。
[ぶつくさ言いながらも、穴を掘ってはいるのだが。]
酒飲みたい。今凄く酒が飲みたい。 …無理だけど。
[傍らにエリィゼがいる状態では、エヌに酒を持ってきてもらうわけにもいくまい。]
(*33) 2011/12/18(Sun) 02時頃
|
|
― →ロッテ宅 ―
――――…ありがとう。
[ロッテちゃんの返事>>167に、もう一度だけ感謝の言葉を重ねて。 にこりと静かに微笑んだ。 腕の中の温もりは、とてもとても、優しくて]
お邪魔します。
[やがて家までたどり着けば、少女をそっとソファの上へ降ろす。 治療道具のある場所を尋ねたり、水を準備したり。 治療に関してはアーニャさんが専門なので、 せめて手伝いだけはと動きまわる]
(169) 2011/12/18(Sun) 02時頃
|
|
/* ちょいと今後について悩むなう。 結論出るまで表でない。
(-60) 2011/12/18(Sun) 02時頃
|
|
―ロッテ宅―
……、大丈夫よぅ、別に。 痛み止めは飲んだしぃ……。 [と云えど、動きまわるカインを眺め、息を吐き]
……判ったわよぅ。 [ぐいっと、服をたくし上げ。裾を口で咥えて、上げたままにし。 血を洗い落したあとで清潔な布をあてて、包帯を巻いた。 それ以外に出来ることといえば、傷が内臓に達していないことを祈るだけだ]
(170) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
|
|
―消えない声のおはなし―
[声が聞こえる。 俺を苛むあの声が、聞こえる。 ずっとずっと消したくてたまらなかった、あいつの声が……]
「にいさん。ネッドにいさん。」
[不器用で、人見知りで、融通きかなくて、弱虫で、チビで、身体も弱くて。
一人じゃなんにもできない、愚図な弟の声が……聞こえる。]
(171) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
|
|
「にいさん。ネッドにいさん。」
[そう、"あいつ"は何も出来ない奴だった。 何をやっても兄貴に勝てなかった。親に褒められるのはいつも兄貴だけだった。 それでも、子供の頃は純粋に兄貴に憧れていて。 いつか追いついてみたい、追い抜いてみたいと思いながら いつもいつも兄貴の後ろを着いて回っていた。]
「にいさん。ネッドにいさん。」
「にいさん」
「にいさん」
(172) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
|
|
[………兄さん。]
「にいさん」
[ネッド兄さん。俺は結局、あんたのようにはなれなかったよ。 どれだけ求めても、あんたにはなれなかったよ。
あんたが死んで、あんたの名前を奪ってから、ずっと必死で努力して 知識も技術も随分近づけたと思う。 身長だって、薬と時間を随分使ってやっと追いついた。 性格も……あんたほど勇敢にはなれなかったけどさ。それでも随分明るくなっただろう。
だけど、どれだけ消したいと願っても、昔の自分から逃げられなかったよ。 どうしようもなく甘ったれで、救いようのない馬鹿だった頃の自分の声を消せなかったよ。 ……もう、あの頃には戻れないのに。忘れてしまいたかったのに。]
(173) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
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/* おお、逆転していたのか。
ネッド兄さん可愛いですね。 誰ですか、この人を殺したのは。(あなたです)
(-61) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
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/* どうしよう。罪悪感で死にたくなってきた。
(-62) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
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/* ああ……長ぇ伏線だったな……。
うん。当初は兄妹でこれをやろうとしたんだよね。 で、この場合は序盤から「実は女です」っての明かすつもりだったから、すぐに入れ替わりネタが割れるようになってたんだ。
それを男に変更したら、いろいろバラすタイミングが無くなったという。いやあ長かった。
(-63) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
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―ロッテ宅―
いえ、あの。痛み止めって、根本的には解決してませんよね…!
[アーニャさんの大丈夫という言葉>>170に苦笑して、 手当てする気になってくれた様子にほっと息を吐いた]
勝手に水場、お借りしましたけど。
[一段落すれば、ハーブティーを淹れて二人にカップを差し出す。 既に夜も深い。 彼女たちが眠るというなら家の外へ出て、 番をするようにいつもの窓際の場所へ座り込んだ]
(174) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
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―ロッテ宅 前―
……イルさん。
[結局探し人には逢えていない。 だけど二人が動けない以上、安易に此処から離れるのは躊躇われる。
何かあれば、直ぐに動けるように。 此処へ襲撃があっても、何処か別の場所で異変が起こっても。 屋外で睡眠をとることは、狼にはさして苦ではない、筈だ]
snaaaarlll…。
[黒狼はくるりと尻尾を畳んで丸くなり、 意識を何処か周囲へやりつつも、浅い眠りへと**]
(175) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
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飲みたいよねえ。 上等の葡萄酒がいい。
[実のところ、魔力使い果たし気味。ぐってり。]
(*34) 2011/12/18(Sun) 02時半頃
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飲みたい飲みたい。上等の葡萄酒。 血みたいな赤がいいね。貴腐葡萄酒もいいけれどさ。
[現在、穴掘り休憩中。疲れたらしい。]
(*35) 2011/12/18(Sun) 03時頃
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ミードのみたい
(*36) 2011/12/18(Sun) 03時頃
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/* おっさん共が酒トークをはじめおった
まざれない さびしい。
(-64) 2011/12/18(Sun) 03時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 03時頃
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うちにまだあるよ。蜂蜜酒。 葡萄酒も多分あったはず。 貴腐は流石にないなあ…好きなんだけどね、貴腐。
(*37) 2011/12/18(Sun) 03時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 03時頃
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だろうね。基本的にあれは希少な奴だし。 凍った葡萄で作った葡萄酒も好みだし発泡性の葡萄酒もいいんだけどねえ。 …蜂蜜酒って甘かったっけ?
(*38) 2011/12/18(Sun) 03時頃
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甘いわよ あんまり男性にはうけないかもね 好みによってももちろん違うでしょうけど
(*39) 2011/12/18(Sun) 03時頃
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/* おれも!まぜろ!!
くっそwwwwwwww まあ俺リキュール派なのであんまりそっち系わかんないけど、さ
(-65) 2011/12/18(Sun) 03時頃
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ふうん。甘いのか蜂蜜酒。 しかし、リコリスは不貞寝でもしてるのかね。 …さて穴掘り再開っと。まだあるのか…。
[再びシャベルを手に、穴を堀り始める。**]
(*40) 2011/12/18(Sun) 03時頃
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/* ごめんじつはミード飲んだことないんだ・・・
(-66) 2011/12/18(Sun) 03時頃
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/* そして今日はまあ、家族サービスの日だったのです。 こんな時間までリアルに嫁と飲んでたよ!
明日やること。 ・赤陣営内の対立を表面化させる。 ・ミナモっちゃんのモノローグ祭り。 ・イルかカインかどっちかと接触。
(-67) 2011/12/18(Sun) 03時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 10時半頃
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[ぼんやりと、虚ろな世界が流れていた。 途中、誰かに声をかけられた気がするが…あれは、イルさんだろうか? 気付けば、周囲にお香が立ちこめられていた。 嗅ぐだけで、幾分心が落ち着く気がするその香りが、焦げ臭い空気を浄化してくれているようだった。
燃やす物を一通り燃やし尽くしてか。炎は既にその牙を収めていた。 ようやく一息つき、懐から葡萄酒の瓶を取り出し、喉を潤す。
遠目に広場を眺めると、テレーズの遺体の傍らに、誰かが並べられているのが見えた。 小柄な体。赤い髪]
(176) 2011/12/18(Sun) 10時半頃
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――あれは、シュカさん…?
[自らを何度も庇ってくれた赤い髪の少女なのか。 それとも、誰かの髪が赤く染まっているのか。
それを確かめる間もなく、現れた姿>>148に、幾分身を固くした]
(177) 2011/12/18(Sun) 10時半頃
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ティナさん……。
[それまでは、自らの保護者のように感じていた、その声。 声を聞けば、むしろ安心していた筈なのに。
あの、必死の形相を見てしまった。
ネッドとテレーズを追いかける、彼女の心配そうな表情。 あれは、仲間に向ける感情なのではなかったか…?]
(178) 2011/12/18(Sun) 10時半頃
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あぁ、テレーズさんが一暴れしまして…また、この有様ですよ。 なんとか落ち着きはしましたが…ははは、これではもう、営業どころじゃないですよね…。
[遠目に見える亡骸は、留守を預かる少女ではなかったか。 そんな事もぼんやりと考えつつ]
……ティナさん、どうして、此処へ…? …テレーズさんなら、もう……。
[声が震えているのがわかった。 今更ながら、イルの言葉が思い出される。 目の前に居る少女は、恩人なのか。それとも、敵なのか。 それすらもわからず、直視出来ずに居た]
(179) 2011/12/18(Sun) 10時半頃
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……僕が、殺したんです。
[声を潜めて呟く。告白の言葉は、果たしてティナに届いただろうか]
彼女は、僕の話など聞いてはくれなかった。 だから、だから……。
[取り乱しつつも、床に座りこんでリュートを構える。 流れるのは、暗く物悲しいレクイエムのメロディ]
(180) 2011/12/18(Sun) 11時頃
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[テレーズの言葉に、よこしまな想いなど混ざってはいなかった。 伝わるのは、ただ仲間を思う気持ちばかり。
おそらく、テレーズは純朴な村人なのだろう。 であれば、邪法師は他に居る。
……果たして、それは誰なのか……]
(181) 2011/12/18(Sun) 11時頃
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………………。
[レクイエムを奏でながら、じっとティナの様子を観察する。 今のティナの姿が、ネッドを追いかける時の姿と重なる。
“君の隣にいるのは、本当に信頼していい人なのかい?”
耳に響くのはリュートの音色ではなく、イルの言葉。 その声に阻まれるようにして、一瞬手が止まり――。
……次に弾き出したのは、それまでの音色とは異なるメロディだった]
(182) 2011/12/18(Sun) 11時頃
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“全ての魂よ あるがままに”
“その姿を見せよ”
[呪歌の文言を、リュートの音色に乗せて。 果たして、自分が呪歌を聴かせる事を、ティナはどう想っているのだろうか]
(183) 2011/12/18(Sun) 11時頃
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“汝の本質 我が前にさらけ出し”
“その深淵を 覘かせん――”
[呪歌が発動するのを確認し、悲しげな双眸でじっとティナの様子を見つめた]
(184) 2011/12/18(Sun) 11時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 11時頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 13時頃
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―夜明け前―
……、っ。く、ぁ……。
[眠りについてから、数時間。痛み止めが切れ、じわじわと。 徐々に戻り始めた痛みは、眠りを妨げるに足る自己主張を続けていた。 まともな痛み止めは、数がない。朝まで、それを飲むわけにはいかなかった]
……、ぅ。
[泣きそうになる痛み――だが、泣けない。喚けない。 カインは耳がいいし、ロッテも近くの部屋で眠っている。 年長者が、弱さをみせるわけにはいかなかった。 村でいま、自分が頼ってもいい相手は、一人だけ。 その一人も、より彼を必要とする子供らがいるわけで]
……、…………。
[袖口を噛んで、苦痛の呻きを抑え込み。 窓から注ぐ薄灰色の空気のなか、遠い夜明けを待った**]
(185) 2011/12/18(Sun) 15時半頃
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―邪法についての一注釈―
[邪法についての話をしよう。
魔法、の類に分類される術というものは、基本的に何らかの対価を払うことによって、奇跡じみた現象を発生させることができる。
通常、その対価は術師の魔力であるのだが、古の邪法と呼ばれるその黒魔法は、それに加えて、他者の生命エネルギーを対価に要求する。その代わり、応用範囲はほぼ無限大。
その強大な影響力ゆえ、邪法の成功を夢見た者は数知れない。 世の覇権を握ろうとした武将、愛する我が子を死から救おうとした母、この世の真理を我が手にしようと目論んだ研究者、富と名声を手に入れようとした実業家…。
それぞれの思惑を抱え、人は古の邪神に祈りを捧げた。――しかし、これまでに邪法が成功した、という記録はない。]
(186) 2011/12/18(Sun) 16時半頃
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[彼の場合は…いや、彼がかつて何を望んだか、それは問題ではない。それはもう、決して叶わぬ望みなのだから。
いま彼を動かしているのは、邪法によって世界が書き換わる瞬間が見たい。そんな、単純な学術的好奇心。
三人の術師が三者三様の目論見を抱え、一人の青年を巻き込んで、術式は始まった。
――だが。 彼らは知っているだろうか。 一度の術式で、叶えられる願いは……
ひとつだけ、だという事を。]
(187) 2011/12/18(Sun) 16時半頃
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[コスモは意図的に、その事実を彼らには知らせなかった。
邪法を使えるほどの潜在的な魔力を秘めた術師の命。 それが、祭壇にとって最も美味い餌となる、ということを知っているからだ。]
――君たちも、殺し合うといいんだよ。
[コスモは笑う。]
(188) 2011/12/18(Sun) 16時半頃
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/* ちょっwwwwwwwwwwww この赤陣営これ以上仲悪くなんの?wwwwwwwwwwww
(-68) 2011/12/18(Sun) 16時半頃
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/* もしかしてリコリスが捨てられたんもそれか 魔力的には生贄にしたって美味しくないけど、確かに仲間割れの引き金にはなったわ……
(-69) 2011/12/18(Sun) 16時半頃
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/* いやそうでもないか
オズ&フランで割と言い争ってたのに、余裕で酒トークとかしてるもんな……
なんというか、よくわかんない関係だよねこの赤陣営。
(-70) 2011/12/18(Sun) 16時半頃
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/* なんというか、根本的な部分で「連携」っていう発想がない気がする。
リコリスは術師のご機嫌取るのも仕事のうちみたいなとこあったから、報告もマメだったけど 術師連中は能力者情報あっても特に報告してこないっていう あとアーニャの呪いとかもな……。
(-71) 2011/12/18(Sun) 17時頃
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/* リコリス的には、「4人チーム」になる気はなくて「3人+1人」のつもりだったんだが
実際はこれ1+1+1+1だよなあ…… だからまとめ役不在で酷いことになると。
(-72) 2011/12/18(Sun) 17時頃
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『ひとつの祭壇が叶えられる願いはひとつだけ』―― ねえ君たち、知ってた……?
[邪法師たちの魂の囁きに、笑みを含んだその声が響いたのはいつのことだったか。]
我が祭壇に、あふれんばかりの死を。 そして、願わくば我もまた、贄として糧とならんことを―――
(189) 2011/12/18(Sun) 17時頃
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/* ……まてよ? 邪法で叶う願いはひとつ、となると
もしかして、リコリスの願いがエヌ的に面白くなかったから捨てられたとか? 願いの内容聞いてきたのエヌだしな。
(-73) 2011/12/18(Sun) 17時頃
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/* ちょっ… それもうPC視点情報になんのか。
マリーベルが死ぬ気満々なのは良いとして、イルとティナどうなんの?wwww
(-74) 2011/12/18(Sun) 17時頃
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[世界が捻じ曲げられる瞬間を、祭壇の内側から見たい。
それが彼の、今の望み。**]
(190) 2011/12/18(Sun) 17時半頃
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/* なんで寝落ちるんだろ… ガチ村だとしたことないんだけどなー 疲れてるのかも…orz
(-75) 2011/12/18(Sun) 17時半頃
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/* とりあえず、割れる理由はつくってみた。 で、コスモの中立はやっぱり貫くことにしました。
ついでに困ったら吊れアピ。
(-76) 2011/12/18(Sun) 17時半頃
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/* なぜこんなことをするのかというと。
イルもティナもLWやりたいのだと思うんですよね。 で、いま若干、赤の目が全体じゃなくて内に向いてるな、と感じたのです。
このままだとまあ、多分全体がぐだりますよね、だったら公然とLW争いを起こしてしまいましょう、という、私の主観的判断。
PLたる私自身は昨日あたり灰に埋めた理由でイルLWを想定してはいますが、ここでどちらかにつくともう片方が孤立してしまうので、PCとしては中立を貫きます。
多分、ここの対決は票次第ではいずれ起こるので、その時村側が戸惑わないように布石を打ったつもり。
(-77) 2011/12/18(Sun) 18時頃
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/* 別に灰に埋めることでもないと思うんですが、まあ初心者歓迎で実際初心者結構いるっぽい村なので、いちPLの思考開示ということで。 こんなこと考えながら、私は村に入ってます。
ぶっちゃけバトルに関してはそれこそ私が初心者なんですけどね! 戦闘描写難しい。
(-78) 2011/12/18(Sun) 18時頃
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/* よし次はネッド発見に行こう。
……可能な位置にいたっけ。
(-79) 2011/12/18(Sun) 18時頃
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[エトの歌に耳を傾けて、ゆったりと息を吐き出す。]
そうね。テレーズは村を守りたかっただけなんだわ でも、あなたを殺そうとしたのも事実 だからあなたの行いは非道なんかではない ただの正当防衛
[エトの悲しげな視線>>184に苦笑がもれる。]
私はあなたの大切な人たちの仇かもしれないわよ? いいの?そんなので
(191) 2011/12/18(Sun) 18時半頃
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いや、それは知らなかった。 …もっとも。 ぼくの願いを叶えようとするなら、他の願いを邪魔しなきゃいけないだろうとは思っていたけれどね。
ぼくの願いは、相当魔力を消費する類のものだから。
[最後の遺体を埋め終わり、帰り支度を整えながら言った。]
(*41) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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―墓場―
[最後の遺体を埋め終わり、帰り支度を整える。]
…工房へ行こうか、エリィゼ。
[埋葬作業には思ったより時間がかかった。 工房に戻ったのは、夜明けに近い時間。**]
(192) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 19時頃
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―どこかの路上―
[時折襲ってくる眩暈と闘いながら、コスモは森を歩いていた。
彼の使役できる人工精霊は四体。 障壁展開の"プラトーン"、円刀を具現化する"シャンクス"、物体転送の"デカルト"、そしてそれら全てをコントロールする"マセマティカ"。
プラトーンはいま、沈黙している。元々、連続使用に耐えるものではないのだ。魔力の消費が最も激しいのが障壁展開を酷使したせいで、魔力の元となる心身にも、若干の影響が現れていた。眩暈はそのせいだ。
シャンクスは最初から連続使用を想定して造られている。まあ、これだけあれば最低限の戦闘は可能だろう。奇襲をベースにした戦法に切り替えなければならないが。
それよりも重要なのはデカルトだ。 屍を速やかに祭壇に送ること。流れ出す生命のエネルギーを効率よく吸収するには、物体転送は不可欠。どんぐり亭での戦闘時にしたように、自分自身の転送のためにはそうそう使うわけにはいかない。]
少し省エネしないと、完成まで持たないかも、ね。
[呟いたその時。しろがねが警戒の声をあげた。 正八面体の頂点で集落に近い方を指して、主に訴えかける。]
『"りこりす"が、いる――ちがう、"ある"』
(193) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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―ロッテ宅前―
[寒空の下、小さく丸まった黒狼。 遠い、遠い、夢を見る――――…]
(194) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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[ネッド兄さんが村へやってきたのは、3年くらい前だったでしょうか。 小さな村ですから、同年代の男の子というのはあまり多くありません。 弟子がやって来たという噂を聞いて、 魔法薬屋さんにすぐに様子を見に行きました]
『お、お邪魔しまーす…。』
[挨拶をしながら店の奥へと足を進めていけば、何ともお腹の空く匂い]
『――――…美味しそう!』
[思わず零した言葉を、拾われてしまったのでしょうか。 調理場の方から出てきた兄さんの手には、木の実クッキーの御皿が]
『ぁう、あ、わっ、ええと、その…! 美味しそうなクッキーですね!初めまして!』
[普通に自己紹介をする心算が、慌ててそんな風に言ってしまって。 あのあと兄さんはどうしたっけ。 ともあれ、その日から私に歳上のお友達ができました]
(195) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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『兄さんって呼んで良いですか?』
[ある日、ふと思いついてそんなことを言ってみました。 兄さんがその時どんな表情をしていたのかは、よく、思い出せません]
『私、兄弟とか良く分からなくて。 でもお兄さんがいるなら、ネッドさんみたいなのかなって』
[良いって言われたか、駄目だって言われたか。 だけどいつの間にか、"ネッド兄さん"って呼ぶのが癖になっていました。
兄さんは、私のことをよく構ってくれました。 偶に利用されてるなぁって気づいてることもあったんですが、 それはそれで楽しかったので、私は騙された振りをしていたんだよ。
兄さんが作る御褒美の御菓子、大好きでしたし。 兄さんのことも、大好きでしたし]
[…嗚呼、最後に作って貰ったケーキ、食べ損なったなぁ]
(196) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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[シュカちゃんは、とっても元気の良い女の子。 初めて出会ったのは、どんぐり亭に料理の稽古のお願いに行った時。
村へ来て未だ間もない頃、イルさんのお役に少しでも立ちたくて、 料理を作ってみたのですが。 どうも、こう、人間と人狼の味覚は少し違うようでした。 特に半年近く飢えさえ凌げれば上等な食生活を送って来た私に、 美味しい料理を作る能力なんてある筈もありません。
そんなわけで、ご迷惑を承知で料理屋さんへ押し掛けてみたのですが、 思いの外に温かく迎えられて、とてもほっとしたのを覚えています。
どんぐり亭は、とても優しい雰囲気のするお店です。 お父さんと、お母さんと、お姉さんと、シュカちゃんと、…。 理想とする"家族"の姿が其処にはあったのかもしれません]
(197) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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/* (外食中鳩)(しゃぶしゃぶです)
CNばらしktkr わーい! なんか浪漫があるよね!
(-80) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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[そうしてシュカちゃんも巻き込んでの、お料理練習が始まった訳ですが]
『あれは、煮込み料理にすると美味しそうですね』
[調理中、ふと窓の外を飛ぶ虫を見つめつつ零してしまった言葉。 あのときは冗談ということにして済ませてしまいましたが。 …すみません、とても本気でした]
『出来た!今度こそ、ちゃんと出来ましたぁ!』
[そんな私ですが、努力の甲斐あって、 人並み程度の料理は作れるようになりました。 シュカちゃんには遠く及びませんけれど、 それでも作った料理を美味しいって食べて貰えて嬉しかったです]
[…そういえばシュカちゃんは意外と女の子らしい一面を持っていましたっけ。 そうだ、彼女の"墓前"には――――…]
(198) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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[優しい想い出の最中、突然挟まれた冷静な思考に夢は終わる。 黒狼は重たい瞼を押し上げ、沈みかける月を見上げた]
Hooooowwwwll…。
[――――…二人とも、もういない。死んでしまった。**]
(199) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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[ティナの言葉>>191に、悲しげな笑みを浮かべる]
正当防衛か……ありがとうございます。 テレーズさんとの事は……確かに、そうかもしれない。 でも、僕はどうやら…………。
[ゆっくりと、息を吐き出す]
(200) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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……貴女とも、殺し合わなければいけないようだ。
[瞳の奥底に暗い炎を灯らせ、ティナを見据える]
ティナさん、信じたくはありませんでした。 ……貴女が、邪法の遣い手だったなんて……。
[傍らにリュートを置き、立ち上がる。 構えたレイピアの切っ先は、ブレる事なく真っ直ぐにティナへと向けられていた]
(201) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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/* カイン……!!うああああああ。 なにそれ せつなつらい うあああああ……!!
これは帰ったらすぐ拾わなきゃ……!!
(-81) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 19時頃
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戦う気はあるみたいね、よかった 嬲り殺しなんて私の趣味に反するのよ
[くるりと杖を一回転、エトを見据えて構える。]
先手必勝!!
[続けざまに5発、拳大の火球が弧を描いて対称へ飛んでいく。]
(202) 2011/12/18(Sun) 19時頃
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[家に辿り着き、まずはアーニャの治療だと水や治療道具をカインに用意してもらう。 ソファに降ろしてもらったとはいえ、じっと座っているわけにはいかない。 疲労にふらつく身体を叱咤しながら客間へと移動して、ベッドを整えようとし、そこが今朝までシュカが寝ていた場所だった事を思い出す。]
…シュカちゃん、ごめんね。
[涙なんてもう枯れたと思っていたけど、そうでもなかったらしい。 ぽろぽろと涙は溢れだしロッテの頬を濡らす。 アーニャやカインの前で泣けば心配されるだろう。 でも今は一人だから許してほしい、と暫しの間シュカを想い涙を流した。]
(203) 2011/12/18(Sun) 19時半頃
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[居間へ戻るとすでにアーニャの治療終わっていたようで。 カインが出してくれたハーブティを飲んで今後の事を考える。 出来ればもう犠牲になる人を見たくはない、それが例え邪方の使い手であっても。 だが向こうはそうは思っていないだろう。
どうしたらいいの?
悩めどもその答えが出る事はなく。 ハーブティの鎮静効果のおかげか高ぶっていた神経もだいぶ落ち着きを戻し。 アーニャを客室へと案内し、カインには居間のソファで寝るように促した。]
…外は寒いよ? それに危ないよ…。
[カインは頑として家で寝る事を拒み、仕方がないのでせめて毛布だけでも、と彼に手渡した。]
おやすみなさい。
[そう彼に告げるとロッテは寝室へと戻り、眠れない夜を過ごすのだろう。]
(204) 2011/12/18(Sun) 19時半頃
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ーーーーっ!!
[4発の火球をかわし、5発目を左肩に受け、衣服を焦がし肉を焼かれながらも、キッとティナを睨み付ける]
……何故ですか? 僕は、貴女だけは違うと信じていたのに!
[そう言いながら間合いを詰め、ティナの脇腹目掛けて剣先を走らせる]
(205) 2011/12/18(Sun) 19時半頃
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|
/* ただいまー これからご飯なんでまた離席しちゃうけど
とりあえずカインさーんーーー追悼ロールありがとうです!!
(+16) 2011/12/18(Sun) 19時半頃
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/* 存在を忘れられてたわたし☆
(+17) 2011/12/18(Sun) 19時半頃
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つぅっ!
そうね、私はあなたを裏切った 誰かの命を踏みにじってでも、やりたいことがあるから
[魔力を収束させた障壁で剣を受け止め、後ろへ飛び退る。 運動の苦手な体は体勢を崩すが、隙などつかせるものかと 多重に詠唱された魔法を次々と打ち出す。]
アイシクルレイン! チェーンライトニング!
[降り注ぐ氷柱の雨。 その合間を縫って、電撃が光を伴い空を駆ける。]
(206) 2011/12/18(Sun) 19時半頃
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―どこかの路上―
[村はずれ、結界の近くの道端に、『それ』はあった。
胸元を朱に染め横たわるそれは、かつてネッドと呼ばれた青年。 そこには幾つもの血溜まりが出来ていたが、彼の身体はその血溜まりからは少し離れた場所にあった。一番大きな血溜まりの側には、彼のものと思しき短剣が転がっている。恐らくは彼を仕留めた誰かが、事切れた彼の身体を整えたのだろう。
ふと、淀んだ空気に悼みの色が混じったように思われた。]
(207) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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[コスモは暫くの間そこに佇んで、じっと青年の顔を見つめていた。
少し前のこと。 『自分の身体を作り直したい』彼はそう言った。 ほんの少し、魔力を探れば解る。その魂にそぐわない、無理に成長させた身体。何が彼をそこまでさせたのだろう。それを知ることは、もう叶わない。 不意に、ひび割れた碧玉の髪留めが、音を立てて弾けた。 砕けた碧の石が、月光を反射して寂しく輝く。]
御苦労様だったね、――…
[転送の為の精霊を起動しながら、コスモは彼の魂に、呼びかけた。]
(208) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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|
―――『捨て駒』君。
[術師たちは彼を"リコリス"と呼んでいた。その名にどのような意味があったのか、コスモは知らない。知る必要も、興味もなかった。]
精霊"デカルト"。彼の者を、祭壇へ。
[歪んだ笑みで、祭壇へと送られる青年を見送った。**]
(209) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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くっ――!!
[咄嗟に横に転がり、氷の雨を避ける。 だが、雷光がその体を襲い、電気を纏いレイピアを一瞬取り落としそうになり、慌てて握り直す]
誰かの命を踏みにじってでも、やりたい事……? 貴女ほどの魔力がありながら、このような事に荷担してまでやりたい事というのは、一体何なのですか…?
[体が痺れ、言う事をきかない。 せめて右手だけでも回復してくれれば……と、額に汗をかきながら、じっとティナの答えを待った]
(210) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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/* この扱いの酷さ……!! いやあ 素晴らしくおいしいですね。
しかしこれ 魂に語るってことは、俺聞こえてるのか やべぇわくわくしてきた
(-82) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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/* コスモさんド外道……!
いや、人間味ある赤の役回りはネッドにお任せなのです。
マリーベルはあくまで外道。人間味ある赤を引き立たせるには、倒したくなる悪役の存在は必要だと思うのです。征けミナモト、赤き悪役道を。
(-83) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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わかったですよ。
[イルの声>>192に返事だけし、しばらく即席の墓を眺める。 その後、近くで見つけたまだつぼみのままの野花を供えてイルの後を追って工房へ向かった]
(211) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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/* 惡一文字、背負いたいですよねえ……
(-84) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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マリーベルは、次の犠牲者を探して、ゆらりゆらりと歩いていく。
2011/12/18(Sun) 20時頃
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家族とバラバラになって、ひとりだった私を拾ってくれた恩人がいてね まぁ、私に邪法のことまで教えたんだから 間違いなく善人じゃなかったんだけど そいつがあるとき、何を思ったか 一人前になった褒美だ~とか言って
[ブンと杖先をエトへ向ける。]
自らの血肉と魂を材料にこの杖をこさえやがったのよ! まったく冗談じゃないわ 一発殴りたくてもこの状態じゃあ意味ないし
[会話している間、ずっと収束させていた魔力が ジリジリと形を成し始める。
ティナの周囲に、ひとつふたつみっつ 子供の頭ほどもある炎の塊が浮かび上がる。]
(212) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 20時頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 20時半頃
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ティナさんにとっての先生にあたる人が、邪法師だったと……そういう事なのでしょうか。
[全身の痺れは引いて来たが、ティナの杖に魔力が集まって行くのが目に見えてわかり、背中にじわりと汗が滲む。 炎の塊が見えた時、エトは先に地を蹴り、ティナの足元めがけて走った。 体を低く落とし、少女の足めがけ、自らの足を滑らせる]
(213) 2011/12/18(Sun) 20時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 20時半頃
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 20時半頃
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/* >>+17 スミアさんは、PC視点死亡をあんまり知られてないからね…(ほろり
(+18) 2011/12/18(Sun) 20時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 20時半頃
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/* さっき気がついた。ネッド吊りって村側にも狼側にも全く選択肢が与えられないよね。 メモにてアンケート。気付くのがちょっと遅かったかなあ…すみません。
(*42) 2011/12/18(Sun) 20時半頃
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ガトリングブレイズ!!
[足を払われ、地面に倒れこみながら しかし、悲鳴のひとつも上げずにティナは術を発動させた。
火炎球を基点にして、大量の小さな炎の礫がエト目掛けて殺到する。
受身だけはとったものの、小さな少女の体は地面へと転がった。 痛みに顔を顰めながらも、少女は一切ひるまない。]
実際この目で見たこともあるし そうなんでしょうね、本人は明言してなかったけど
(214) 2011/12/18(Sun) 20時半頃
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/* 村側がそれで良しとするなら、ネッド吊りエト襲撃で問題なし。
(*43) 2011/12/18(Sun) 20時半頃
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―ロッテ宅―
[ロッテちゃんの貸してくれた毛布は温かかった。 人の姿に戻ると毛布を丁寧に畳み、家の中へと戻る]
…。
[ふと、懐から取り出した短剣を見つめた。 ネッド兄さんの短剣。一本は彼の亡骸と共に置いて来た。 これは森で腕に突き刺された方の刃。 ぎゅ、と握り締め再度懐へ。 彼のことを。死を。自分が殺めたということを、忘れないように]
(215) 2011/12/18(Sun) 20時半頃
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――――くぅっ!?
[ティナの体を横倒しにしつつも、浴びせられた炎の飛礫が容赦なく体を襲う。 咄嗟に左手をあげて庇いつつも、服が焼け焦げ、肉を削ぎ、全身が炎に包まれる]
…僕は先生に拾われて、幸運だったのかもしれませんね。 一歩間違えば、貴女のようになっていた可能性もあったのだから……。
[炎に包まれながらも立ち上がり、剣を構える。 右手でレイピアを握り直し、横たわるティナを見下ろし、その喉元に切っ先を定め――]
(216) 2011/12/18(Sun) 20時半頃
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[――そのまま、硬直した]
……僕は、貴女が声をかけてくれて、嬉しかった。 そして、貴女が信じてくれて、どれだけ救われた事か。
なのに、何故……。 何故、貴女と戦わなくてはならないんだ……。
[衣服が焼かれ、その炎が全身へと広がる。 ティナの喉元へと突きつけられた剣先は次第に逸れていき……やがて、カランと音を立て、レイピアは地面に転がった]
(217) 2011/12/18(Sun) 20時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 20時半頃
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/* おお、とうとう最後は人間まで炎上しはじめたか…。 エトさんお疲れ様です。
それはそうと、私、早く死亡ふらぐ貰いに行かないと。
(-85) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* >>217 エトさーーーーーんっっっ
(+19) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* >>+17 テレーズさん……良いキャラだったのに……!www 見つからないと、ねー。
(+20) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/*この男、死ぬ気満々である。
(-86) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* エトさーーーーんっ
と、やばいわ、コミット来る前に死亡ロールを回しておかなければ。
(+21) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時頃
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えっ?!
[喉元に向けられた切先。 けれど、諦めるつもりなんて最初から持ち合わせてはいなかった。
反撃の高速詠唱を完了させようとしたところで 彼が、止まった。]
あんたが私と戦わなきゃいけないのは 私のせいよ、私たちが始めたことが この殺し合いを招いたのよ
[彼のレイピアが音を立てて地面へ落ちる。 それと同時にティナの表情も歪んだ。]
私に言われても嬉しくないだろうけど
あなたの歌、大好きよ 信じてなんていわないけど、本当よ?
(218) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* うん、完全に意識の外になってました。ありがとう…!! 確かにネッド襲撃の方が選択肢はふえる。 まあ殺す気満々vs死ぬ気満々なので、このままでも大丈夫そう…かな?
(*44) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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いきなりこんなこと言い出して 情に訴えるみたいで卑怯だったかも、忘れて
[ティナはゆっくりと立ち上がる。 その瞳の闘志は未だ揺らがない。]
(219) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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>>217 切ない・・・!!
(-87) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* エトさんが死んでしまった今、このティナさんに誰が止めを刺すのか…。 もしくはティナさん勝利ルートなのか…。
よし、エリィゼちゃんに頑張って貰おう。(ひどいけつろん)
(-88) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* エトさんがほんとなんか報われない系RPで…!!
(+22) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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―戦いの決着:広場― [頭が重い。 寒い。熱い。痛い苦しい気持ち悪い……そして意識は闇に落ちて。
ふと、気がつくとそこには、もう動かない『わたし』と、悲しみを隠そうともせず慟哭するエトの姿]
どうして…どうしてあんたが悲しんでいるのよ… あなたは…あなたは…
[今まで認めないでいた事実。 もうとっくに分かりきっていた真実。 それが容赦なく襲い掛かる]
わたしは…
[その後の言葉は続くことも無く、目の前の死体のように全身の力が抜けて、座り込んだ]
(+23) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* エトさんかわいそう←
(+24) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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(――僕が、貴女の言う事を信じないはずがないでしょうに…)
[ティナの言葉>>218に、こんな時ながら苦笑いが零れる。 僕の歌を一番聴いてくれていたのも、彼女だった。 そうだ、元はと言えばこの村に来た夜、僕が路上で歌っている処を彼女に拾われたのだっけ……。
様々な思いが、ぐるぐると駆け巡る。 あぁ、これは良くない兆候だな、と自ら感じつつ。
ふと、髪の焼ける嫌な臭いが鼻を付く。 そして、肉の焦げる音。 それが自らの肉体から発せられていると気付いた時――。
エトの体は、その場に崩れ落ちた]
(220) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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[“え?あんたうちに泊まるんでしょ?”
おそらく、ティナにとっては何気ない一言だったに違いない。 だが、あの時。>>2:87 それまで打ち解けたネッドとは互いに疑い合う仲となり。 余所者である事で、村の皆から疑われている事を自覚していた。
村の人間よりも自分が疑われているのは肌で感じていた。 それを露骨に言う者も居れば、不安げな視線を投げかけてくる者も居た。
だが、ティナだけは違っていた。 肩身の狭かった自分を迷う事なく受け入れ、寝床を、そして村内での居場所を与えてくれた。 いつしか、自然と彼女を頼るようになっていた。 今日もこんな事が無ければ、自然にティナの家に戻り、そこで眠りについた事だろう]
(221) 2011/12/18(Sun) 21時頃
|
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―ロッテ宅―
[まだ夜も明けきらないような早い時間だ。 二人は起きていただろうか]
おはようございます。よく、眠れましたか? ロッテちゃんは、毛布をありがとうございました。
[出来るだけ普段通りを装って、けれど心配そうな色を瞳に残したまま]
――――…私、少し工房の様子を見てきますね。 イルさんが戻っているかもしれませんし。
[二人は怪我と疲労のこともあるし、もう少し休んでいて欲しいと。 そう告げて、ロッテの家を後にした]
(222) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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(……信じていた人に殺されるのなら、それもまた本望かな…)
[立ち上がるティナと入れ違いに倒れ伏しながら、ふとそんな事を思う。 他の誰でもない、ティナの手にかかるのならば。 少年期のように、自ら死を望む事こそ無くなったが……。
それでも、死を迎えるならば。 自らが大事と思う相手に、看取って欲しかった]
(223) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* またカインくんに先を越されたー……! 夜時点で工房に戻ろうとしたら、動けない記載があったから我慢したのにぃ!
(-89) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* エトさーん、エトさーーん(えぐえぐ
(+25) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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(ティナさん……)
[ティナの姿を見上げようと、顔を上げかけるが……既に炎に焼かれた首元は、上手く動いてはくれなかった]
(僕も、貴女の振る舞い、その勝ち気な性格……驚きもしましたが、頼もしいと思ってました)
[そして、最後の力を振り絞り、ゆっくりと唇を開く――。]
(224) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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…………ありが、とう……。
(225) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時頃
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時頃
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[――物音がした。 ロッテか、カインか、どちらかは判らない。 ともすれば、気のせいだったかもしれないが]
……は、……っ……。
[汗と、ともすればそれ以外の液体で濡れたベッドをあとに、薬を飲んで]
…………、っ、ん……。
[すっと薄れていく、痛みと――別のなにかに。ふっと、息を吐いた。 ……まあ、いい。これで、普段どおりに彼らと接せられる]
(226) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* エトさん青挟んでごめんなさいorz
(-90) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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/* こんなマーべラスいい人なエトさんを疑うとかどんな外道だこら←
(+26) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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―回想:村はずれ―
[第2射の目くらまし>>3:471はたぶん成功。 エリィゼ>>3:473のハンマーから生み出された衝撃波がマリーベルを吹き飛ばし、彼の身体を街路樹に打ちつける>>27。呻き声を漏らしたマリーベルに、シュカは追撃をかける。]
(いける……!)
[ふと、風が一陣流れた気がした。 不自然な風の流れに感じたが、そんなことに気を割いている余裕などなかった。魔力増幅器を使っていつもより多くの光の矢を操っている最中に、余所見などしていられない。]
(+27) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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|
これでっ……最後!!!(>>3:475)
[言い終わるのが早かったか、衝撃に襲われるのが早かったか。
>>30鎌鼬が頬をざっくりと裂く。 それを彼女が知覚するより早く、風の刃は腕を、足を、身体を――全身を切り刻み……]
……ぁ……
[何を理解することも出来ず、彼女の意識は闇に落ちた。]
(+28) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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[――――覚えているのは、ロッテとエリィを守るのだという強い想い。
それが最後の――――最期の記憶。]
(+29) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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|
[倒れ付した体に歩み寄って、その傍らに膝をつく。 上着の袖口に隠した小さなナイフを取り出す。
そうして、彼が何か言おうとしているのに気がついて その言葉>>225に、気がついて]
自分を殺そうとしてる相手に なに言ってるんだか でも、
[一度、言葉を区切ってティナは笑った。 特に何か考えたわけではなくて、ただ自然と。]
私も、歌をありがとうエト
(227) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
|
[着替えて階下に降りれば、カインの姿]
――……おはよう。ええ、よく眠れたわぁ……。
[実際には、数時間も寝ていないが。 工房に戻るという言葉には、頷いて。ひとつだけ、注文を]
…………、ああ、カインくん。 私のことは……イルに、言わないでねぇ? [とは、微かな笑みを浮かべて]
(228) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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|
さようなら
[手にしたナイフを、彼の心臓目掛けて振り下ろした。]
(229) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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/* >>+26 大丈夫(?)、アーニャさんもずっとエトさん疑ってる!w
そしてコスモさんからの赤への無茶振りにwktk
(+30) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
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/* エトさんほんと泣けるううううう!!! 村の良い人トップを争えるんじゃないだろうか。
(+31) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
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―村道―
[静まり返った道を一人歩く。 周囲への警戒と、探し人の気配を追うことだけは忘れずに。
吹き抜ける風に血の香が微かに混ざる。 嗚呼、この村は――――…変わって、しまった]
(230) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
|
/* >>+31 そして村の不遇な人トップだと思う←
(+32) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
[まだ夜も明けていない時間だったけど、ロッテは起きていた、というよりもほぼ寝ていなかった。 カインから毛布を受け取り、一人工房へ戻るという言葉(>>4:222)に内心置いて行かれたくない、と思ったがそれを口に出さず。 不安は顔に出ていないといい、と思いながら。]
…気をつけてね。
[疲労は抜けきっていない。寝不足で頭もぼんやりとしているが、寝る気分にもなれない。取りあえず眠気覚ましに熱いお茶を淹れ、アーニャにも渡す。 怪我の具合はどうだろう、と様子を窺うが見ている分には普通だ。]
あの、明るくなったら広場に行こうと思うんです。 多分シュカちゃんそこにいるから…。
[ロッテ一人だと移動させる事も出来ないだろう。 でもせめて布でもかけてあげないと、と思った。]
(231) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
―ロッテ宅(回想)―
[アーニャさんの顔色は、昨日より少し良いようにもみえた。 だけど、ほんの少しだけ。 告げられた"注文">>228に眼を瞬かせ、思案するように首を捻り]
……アーニャさんが無茶しないって、約束、してくださるなら。
[困ったような笑みを浮かべて、差し出したのは小指]
(232) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
|
/* 相関図こうかなぁ…(何してる
アーニャ ↓ イル→←カイン→←ロッテ ↑ エリィゼ?
ティナ←エト←シュカ
(ティカ←マリーベル)
(+33) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
―ロッテ宅(>>232)― …………、ふふ。 大丈夫よ、カインくん……。
[にっと笑って]
……約束、いいわよぅ? でも、無茶とかじゃなくてぇ……、 言ったじゃないよぅ……"一緒"に、イルを引っ掛けるんでしょぉ? [ひとりではなく、共にという約束ならばと、小指を]
(233) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
|
/* コミット来るねー
まだシュカ青い世界で目覚めてない!がむばる!
(+34) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
|
―ロッテ宅(>>231)―
[カインを見送ったあと]
ん……、ありがとう。 [ロッテから茶を受けとりつつも。 飲む素振りはしても、口には入れなかった。何しろ、傷は腹だから]
……どうかしらねぇ。 なるべくなら、勧めないわぁ……。
[少女の反感を買うことは、分かってはいたが]
――……広場に死体がある、と。 ……私たちがそれに気付いていることを、あいつらは、知ってる。 だから……、広場に行くのは、危険だと思うわぁ。
(234) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
|
|
―それから暫くして―
[ゆらり、ゆらり。 男は緋亜麻の髪を風に揺らしながら、独り歩いていく。 一滴の返り血も浴びずして、しかしその身から血の匂いを漂わせながら。
氷の礫に裂かれた傷を、親指でなぞる。 乾いて粉になった自らの血が、風に舞った。]
(235) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
それより――……ね。 いまは、合流すべきよぅ…………カインくんや、エリィゼちゃんに。 [あえて省いた名前には、気付いたろうか]
私とロッテちゃんだけじゃ……、判るでしょう? [情けないかぎりだが、それが現実]
(236) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
―"三年間"のはじまり―
[この村に定住することにしたのは、体格の調整が大体終わった頃だった。
急激な身長の変化を怪しまれることもない 調整を始める前の小柄な自分を知ってる奴もいない "弟"なんて居なかった。俺はずっと"ネッド"だった。
表向き、そういう前提で生きていけるようになった頃だった。]
(237) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
[俺が作っていた菓子類は、元々俺の母親の作っていたものだった。 子供の頃はよく取り合いながら食べたもんさ。まあ、大体俺のほうが食べるのが遅くて負けるんだけどさ。 いくつぐらいの頃だったっけなあ。二人して作り方習ったんだよ。それで故郷を離れてからも時々食いたくなって作ってたんだ。
あん時はそうだな、確か師匠と食うのに作ってたと思うんだけど。 突然やってきた知らない男の子が、挨拶よりなにより早く美味しそう、なんて声を上げてさ。 思わず笑っちまったよ。よっぽど甘いもんが好きなんだろうなあってさ。
なんというか、馬鹿っぽい奴だなあと思ったけど。焼きたてのクッキーをすげえ美味そうに食う姿は、作ったもんとしちゃあすげえ嬉しかったな。]
(238) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
―ロッテ宅(回想)―
[ロッテちゃんの言葉>>231に静かに微笑む。 彼女の不安な気持ちは届いていた。 ずっと大事に見守って来た、妹のような存在だから、分かってしまう。 それでも此処に居る方が、彼女にとって安全だと思ったから]
はい、ありがとうございます。 ロッテちゃんも御気を付けて。何か、あったら―――…
…また、貴女の狼が駆けつけますよ。
[何処か悪戯めかして告げて、少女の頭を撫でて]
――――――…そうでした。 そんな楽しい約束、破る訳にはいきませんね?
[アーニャさん>>233と小指を絡めると、村道へと出て行った]
(239) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
―回想:広場―
――――…………?
[気がついたらここに居た。 霞がかったように呆としている頭に浮かぶのは疑問。]
(…………なに、してたんだっけ……?)
[次いで唐突に、目が覚めたように胸を焦がす焦燥を自覚する。]
(守らなきゃ…!ロッテとエリィを守らなきゃ…!)
(+35) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
[『兄さんって呼んで良いですか?』
カインにそう言われたのは、俺がぼちぼち村に慣れ始めた頃だったかな。 多分、そん時俺すげえ微妙な顔したと思う。嫌っていうか、馴染めなかったんだよな。 俺は確かに"兄さん"になりたいと思っていたけれど、同時にその呼び方は"弟"の存在を思い出す言葉でもあるわけで。 一回目はすぐ断った。なんだっけ、多分恥ずかしいとかなんとか適当言ったんじゃねえの。
でも、結局いつの間にか定着してた。 最初はその都度嫌がってたんだけど、そのうち俺もめんどくさくなってきて。 だんだんそう呼ばれるのが自然になっていった。
……あの頃は、まだ"あの声"も聞こえなかったから。 素直にその呼び名を受け入れられていたんだ。]
(240) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
[そう、確か自分達は、マリーベルと交戦中で。
ばっと辺りを見回す。 一見、廃墟を残すだけの焼け野原に見えたが、足元の敷き煉瓦や街路樹、植え込みの感じからして、村の広場、のように見える。 先ほどまで自分は村外れに居たはず。]
わたし、なんでここに…?!
[時刻は夜。 闇の中……のはずが、薄らと蒼掛かって見える、世界。
そして自分の足元にある人型に気づき、悲鳴をあげかけた。]
(+36) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
「にいさん。ネッドにいさん。」
(241) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
[――――聞こえるようになったのは、いつ頃だっけ。]
(242) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
―村道―
――――――…っ。
[ぴたりと、歩みを止めた。 明らかに異質な気配が近づいて来ることに、気がついたから]
……。
[じりと緊張が背に走る。 三白眼を周囲へ走らせ、遠く、目にとまった姿>>4:235は――]
…マリーベル、さん。
(243) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
[その風の行く先に見えたのは、獣の血を引く青年。]
…今晩は。良い夜だね。
[少し距離を取って足を止め、微笑んで。**]
(244) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 22時頃
|
――……、はぁ。 [カインを見送った(>>239)あとで]
本当……、羨ましい限りよねぇ。
(245) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
|
…………っ!! スミア、さん……
[肩口から流れた大量の血の跡。赤黒く肌を服を染め、それだけでは飽き足らず地面を染め上げている。 明らかに事切れた彼女の姿に、シュカは思わず口元に手をあて、目を瞑った。 邪法師かもしれないと思っていた女性だった。それでも、亡骸を目にして浮かんでくるのは悲しみで。
無言で、黙祷を捧げた。]
(+37) 2011/12/18(Sun) 22時頃
|
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