
95 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と小さな惨劇
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ミレイユに13人が投票した。
ミレイユは村人の手により処刑された。
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アルビーネ! 今日がお前の命日だ!
2011/12/15(Thu) 02時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
アルビーネが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、マリーベル、アーニャ、エリィゼ、ネッド、カイン、エト、ロッテ、イル、シュカ、ティナ、テレーズの11名。
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/* ええええええええ!?
ちょ、おま、襲撃!?!?
(-0) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* なんだと……?!<襲撃
(-1) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* アルビーネ……ですってぇ……? ……私のアイドルが……しょんぼり。
…………でも、火事現場でどうやって殺ったのかしらぁ。わくわく。
(-2) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* あれ…何が起こった?
(*0) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 02時頃
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*/ それはぼくが聞きたい。
(*1) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* あー……襲撃台詞?
まあ表はそこまで合わせなくても大丈夫じゃないかなあとおもいつつ。
(*2) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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…そういえば、ミレイユは何処だろうね。 たしかどんぐり亭にいたんじゃなかったっけ…?
[首を捻りながら、静かに辺りを見回す。]
誰か、ミレイユの姿は見たかい?
(0) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* これは、私がやらかしたorz ごめんなさい~!!!!!
(*3) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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―どんぐり亭―
[今まで、どんぐり亭が火の始末を誤ったことなど無い。 そう考えると、この"火事"はやはり、―――…]
聞きたいこと、と言いますか。私には誰が邪法の使い手なのか、 …本当に見当もついていません。
少しでも何か分かったことが無いかと思ったんですけどね。
[イルさんにつられるように視線を移せば、 エトさんがネッド兄さんに近づいて行く姿が見えただろうか]
このままでは、いけないのに。 何かしなくてはと急くばかりで何も出来ない。
[火事で皆が大変な時にも、結局間に合わなかった]
(1) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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可哀相に。 黒焦げにでもなってるんじゃないかい、ミレイユ。
[くすくす。]
(*4) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* さて、ミレイユのキリングどうしましょうか。 俺がやるなら回想割り込みで、逃げる前に突き飛ばすなりなんなりで行動不能になってたことにします。
オズさんが村側モードでやるなら、メモで挙手あるとスムーズかも。赤側モードでやるならおまかせ。
(*5) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* アルビーネはどうする?位置的にネッドは無理じゃ
(*6) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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水か風で剣を作ってぶっすり、とか。 そういうの出来ないの?なんて思うんだけど、そこどうなんだいフラン。
[まあ、多分これは無理だろうと思いながら聞いているのだが。]
でなきゃ、この火事だから火魔法で黒焦げ、でもいいんじゃないかい? 消火活動をしようとして巻き込まれた。だとかね…?くすくす。
(*7) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* 現状俺が逆上して殺すならアーニャ一択ですからね……少し厳しいものが。
(*8) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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*/ だよね。位置関係考えると無理。
(*9) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* ええと、アルビーネを僕が、ミレイユをネッドが、でどうでしょう。
で、僕COします。
(*10) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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/* 状況見るに、表の誘導役二人いた方がいいと思う。 二日目様子見てましたが、思った以上に場が動かなかったし。
(*11) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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/* 了解しました。 じゃあ俺は回想割り込みロールつくってきます。
(*12) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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/* >ネッド
キリング落としてCOしますので、 『アルビーネ発見はキリング描写が落ちるまでお待ち下さい』と、メモで伝えていただけますか?今書きますので。
(*13) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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まあ、ぼくも見当はついていない。
[カインの言葉に頷いて]
ただ、アーニャはエトとティナを疑っているみたいでね。 …どう思う? カインの意見も聞きたいんだ。
(2) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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居た…!!
[ネッドの姿を見付け、声が届く程度の処に腰をかけ、リュートを構える。 低い音色を弾きつつ、再び、あの言葉を乗せる。
言葉が、歌が、力となって周囲に広がって行く。 意識を対象――ネッドに集中させる。 その心の奥底まで、暴き出すように。 歌をもって、相手の魂を見定めんと]
(3) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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………………。
[一瞬、ネッドと目が合った。驚いたようなその表情は、まるで過去の自分のようだった。 全てを投げ出し、もうどうでもいいと考えていて…魂は人でありながら、心を悪魔に売り渡してしまったような、あの頃の自分。
その魂が、今そこにあるような気がした]
ネッドさん、貴方は……。
(4) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 02時半頃
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……魂が、淀んでしまっている…。
[周りに人が居るならば、おそらく皆に聞こえてしまっているだろう。 だが、それを気遣う余裕は既に無かった]
ネッドさん……貴方は、邪法を使う輩の手助けをしている。 完全に同一ではないが……貴方の魂は奴らの“それ”とあまりに似通っている。
教えてください。 ……貴方に指示を出し、騒ぎを引き起こしているのは、一体誰なんですか…?
[ネッドを見据えたまま、低い声で言い放った]
(5) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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/* さんきゅ。>ネッド
(*14) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 02時半頃
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/* ネッドはホント連日お疲れ様。
(*15) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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*/ 遅ればせつつお疲れ様。エトとバトル、かな。 どこでやるんだろう。
(*16) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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―回想・火の手の上がるどんぐり亭にて―
[他の連中が厨房の火に夢中になってた頃、店舗部分には俺ともう一人、ミレイユだけが残されてた。 …うーん。出来れば厄介そうな奴を先にやりたかったところなんだけど。先に人数を減らしにかかるってのもありかねえ。
何より、今なら誰も見ていない。]
ミレイユ!おいっ、早く逃げろよ!!
[そう言いながら手をさしのばせば、あいつは俺の手を取った。]
(6) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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[急に様子のおかしくなったネッドを心配しているとどこかから、歌が聞こえてくる。 「妙な呪を歌に乗せるわぁ、気をつけなさい」 アーニャの言っていた言葉が脳裏をよぎって。 そちらを振り向く。 そしてエトの姿を見つけると、ネッドを庇うように一歩前に出て。口から発せられる言葉を聞くと]
黙りなさい。
[短く、重く、低く、一言だけ発した]
(7) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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えっと、何?
[カインの答えを待つまでの間に聞こえた、エトの声。 ネッドと対峙して、何事か聞いているようだということはわかった。]
魂が、綻んでる? エト。君は一体何を見たんだい…?
[エトとは少し離れた位置にいる。 呟きは、多分聞こえない。]
(8) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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―――なーんて、な……!!
[そのまま思いっきりその手を引いて、火をつけに行った時と同じ店の奥の扉へと叩き込む。 さあ、あとは動けないままじりじり煙に巻かれてもらおうか。薬も時間もないからメイみたいに念入りには無理だけど、脚の腱を切るぐらいならすぐだ。
そうやって、動けないミレイユをさらに奥へと蹴り飛ばして、扉を閉める。 最初に火をつけたのはこの奥だ。…火力は十分だろ?]
(9) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 02時半頃
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/* ありがとう、このぐらいは無問題です。 むしろ昨日あんまり展開動かして行けなくて申し訳ない。
バトル場所はテレーズ次第なところもあるのでなんともはや どうなるんだろう…!(どきどき
(*17) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 02時半頃
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/*僕の希望を弾いたのは、ネッドさんかー!! 道理で見事な対立関係になってた訳ですね。うむ。
しかし、疑われ位置で賢者というのが余計に美味しいというか。 これはこれで良かった気がするwww対立もwwww ありがとうwwww
(-3) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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ああ、でもカインはエトのこと信じてるんだよね。 …ただ、アーニャの言うことも案外ばかにならないからな…。 女の勘っぽいところはあるけど。
もしティナが邪法使いなら、束になってかからないとだめかもしれないし。
…どうなんだろう、ねえ。
[口元に手を当てながら、考え込む。]
(10) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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…変革の邪魔になるから。 早々に、フランには御退場願いたいんだよね…?
ふふっ。
[手で隠した口元は、笑みの形に。]
(-4) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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―どんぐり亭―
『―――!!』
[コスモがどんぐり亭に辿り着こうとするその時。 聞きなれた啼き声が、背後から降ってきた。]
やあ、ティカ。起きたのかい。 …おっとご機嫌斜めだね。
[尖った十字型で、精霊はあかがね色に点滅する。]
(11) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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―現在/どんぐり亭前にて―
[しばらくはそのまま蹲って、顔を上げられないままだった。 アンナさんのあれが本物だったら、やばい。何人が信じるかはわからないけど、やばいには変わりない。 嫌な汗が首筋を流れていくのを感じながら俯いているうち、聞き覚えのある声>>3が耳に届いてはっと顔を上げた。]
(12) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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………………!!
[ほんの一瞬、エトさんの視線が合って>>4 すぐに逸らしたけど、その一瞬の表情はまったくコントロールできなかった。 多分、酷く驚いて、怯えて……今にも泣きそうな、そんな顔。
………やめろ。 俺を、見るな。]
(13) 2011/12/15(Thu) 02時半頃
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怒らないでよ。僕にだって色々あるのさ。
[焼けたどんぐり亭を気にしながら、精霊にそう言い訳をした、その時。]
『魂が、淀んで――…』
[声が聞こえた。あの、詩人だ。 そういえば彼は邪法の使い手を見抜く事ができる、と]
――ノードリー…?
[二人のいる方へ、目を向ける。]
(14) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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正直、ぼく単体ではまあフランを倒せないだろうからね。 もう少し誰かを味方に付けたいところだけど…。
[思案の内容は、それ。]
(-5) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 03時頃
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[エトの歌に耳を傾けながら、テレーズのジリジリとした敵意を感じていた。 もっとも、敵意の対象は自分ではなく横の吟遊詩人だが。]
あちゃあ、こうなっちゃったかぁ……
(15) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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[半ば呆然とエトさんの言葉>>5を聞いていたけど、不意に視界に人影>>7が割り込んできたのを見て我に返った。
……まだだ。まだ、終わってない。 きっ、とエトさんを真っ直ぐに睨みつけて、口を開いた]
……ふざけんなよ。 魂が淀んでる?そりゃあお前のことだろ。 メイの次は俺か。それも、自分で手を出さずに、みんなに俺を疑わせようって……?
[あくまでも静かに、静かに。震える声は怒りのせいだ。 ―――怒りのせいにできる。]
(16) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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[ネッドの隣の女性から突然言葉を浴びせられ>>7、一瞬戸惑いの表情を浮かべる]
(この人は……えぇっと、確かティナさんと居た人だよな…)
[ネッドを庇うようなテレーズの立ち位置、そして言葉に、困惑の色を隠せない。 どうして、突然敵意を露わにされたのか。 それがわからず、思わずティナの様子を窺った]
(17) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 03時頃
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/* こんだけ険悪ムードでもト書きではしっかりさん付けで呼ぶネッド。
台詞部分は順調にランク下がってるけどな。 エトさん→あんた→お前。
(-6) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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/* スミアさんが日付を跨いでまで俺を殴りたがっているwwww
いやあ 騙されてくれる人がいるって嬉しいなあ。
(-7) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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たんま、ノードリー 少なくともメイを殺すのは彼には無理だと思うわ 彼は昨日私の家にいたもの 魔術師の住処はね 主人の与り知らぬ所で出入りが許されるような場所じゃない
[感情を省いて、機械的な口調で言い放つ。 さて、どうでるか。]
(18) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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/* このティナの輝く村側オーラよ……。
(-8) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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…ちょっと近くで話を聞いてみようか。 なんだか取り込み中みたいだけど。
[渦中の人物達に少しだけ近付いて、彼等のやりとりに耳を傾ける。**]
(19) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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[無言のまま、エトに睨み続ける。 両手で優雅に差した傘を持つ手にも力がこもる。 ふと、エトの視線の先にティナの姿を見つける。 真横にいたのだから気づきそうなものだか。やはり余裕がなくなっているのか]
ティナちゃん…まさかあなた、そいつの言う事を信じるのかしら? 偶然たまたま邪法使いを見つけられる人が来たタイミングで偶然たまたま邪法使いが活動を開始した。って? そしてネッドちゃんが…邪法使いだと?
[テレーズの視野は狭くなっている。 驚くほど狭く。一番幸せな結論のみを真っ直ぐ見据えている]
(20) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 03時頃
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[テレーズと並んで声を上げるネッドの姿>>16に、やはり大人しく受け入れはしないか…と内心ため息をつきつつ。 ネッドに対しては、キッと正面からにらみ据える]
メイさんの事は話は聞きました。 それも貴方が行ったんですか? それとも、他の人が…?
僕に疑いを向けたいのは、貴方の方でしょう。 貴方は、僕の事を信じる素振りなど最初から全く無かった。 僕には余所者で、そして皆の疑いを集めて貰わなければ、都合が悪かったんだ…!!
[と、僅かに声を震わせ、拳を握りしめた]
(21) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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[ティナの話を聞くと、テレーズは思考を始める。 結論はもう決まっている。 後はそこを埋めるだけの、つぎはぎだらけの思考を]
その人は…歌に呪を込めることが出来るんですってね? 時間が経ってから発動する呪も存在するのではなくて?
[そんな話を聞いたような気もする。 そんな話がある気がする。 なければならない。 その話は…ある]
(22) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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[淡々とした口調>>18が突き刺さる。 ああ、知ってるよそんなもん。だけどこの"怒り"も、今俺の中にある必死の思いも、ぶつける先はこいつしか居ないんだ。]
……じゃあ何だよ!?この村の奴がメイを殺したってえのか! あんたも俺を疑う訳?そんなっ……そんな奴の言葉を、信じて!?
[相手とは対照的な、理論も何も無い感情的な叫びが飛び出した]
(23) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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[叫びながら、血が上った頭で考える。 もしも………俺がいよいよ危なくなったら
この人たちは、俺を見捨てるだろうか。]
(*18) 2011/12/15(Thu) 03時頃
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[テレーズの言葉には、ただひたすら戸惑うばかりだった。 何故、この人は僕を疑っているのだろう。 どうして、僕の人柄も知らず、疑ってかかるのだろう。 何故こうも純粋な怒りをぶつけてくるのだろう。
ネッドのように、力に対する恐れが感じられる訳ではない。 力を否定するのではなく、彼女は――僕を、否定している?]
貴女は……。
[一体何故と言いかけて、はたと思い当たった]
(……僕が、余所者だから……?)
(24) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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どうしたもんだろう、ね。 エトをけしかけたのは君かい、フラン。
[やれやれ、とためいきを吐いて]
リコリスが死んだら、カインは酷く悲しむだろうねえ。
(*19) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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で、勝算はあるのかい。リコリス。 …ま、正直フランがエトの味方の振りをしだしたらぼくだけじゃ対処しきれないが。
[ちらと、フランチェスカを見て。]
(*20) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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黙りなさい!!
[エトが明確にネッドを悪人とした話>>21をしだすと、そう叫ぶ。 数秒、間をおいて静かに言葉を紡ぐ。]
これ以上ネッドちゃんを愚弄して御覧なさい。 …怒るわよ。
[もうとっくに怒ってるとか。そんな野暮な突込みを全て流すくらい、冷たく棘のある声で]
(25) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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正直失敗したわ 矛先を私に向けさせるべきだった
(*21) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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[睨まれたって引かない>>21。引くもんか。ここで引いたら、終わりだ。 スミアさんの後ろ、ゆっくりと立ち上がって、また睨み返す。 右手は腰の横に。すぐにでも薬を取り出せるように。]
赤の他人に「お前の隣人は外道だ」って言われて、はいそーですかと納得できる訳ねえだろ! 少なくとも俺はそうだ。……みんなそうだって、信じてた。
[一瞬だけ視線をティナさんに移して、すぐに戻す。けどこれは、二人だけじゃなくて、目の前のスミアさんにも向けた言葉。 大丈夫。まだ味方は居る。この人は、使える。
ああ……喉がかわく。頭が、熱い。]
(26) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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[テレーズの言葉>>22には、落胆のため息しか出てこなかった。 呪歌は、歌を聴かせる事で、その間だけ発動する。 そのような性質の物だ。
そして、それに続く怒声>>25には、悲しげな表情を浮かべて]
……村人であるネッドさんと、僕と。 どちらがより懇意であるかは、それは一目瞭然でしょう。
でも、貴女は僕の何を知っているんですか?
僕の言葉を最初から聞こうとはしていない。 僕の人間性を知ろうともしていない。 僕の事を何一つ知らず、どうして貴女は無条件で僕の言葉を嘘だと決めつけるんですか?
[それまでのようにたじろぐような事はせず。 しっかりと両足で大地を踏みしめ、凜とした表情でテレーズに対峙した]
(27) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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[えらく冷静な声>>*19が聞こえた。 やめてくれよ。そんな声で、俺が死ぬ仮定の話なんて、しないでくれ。]
……吟遊詩人単体なら、どうとでもしてみせます。いや、します。
[フランさんは………無理だ。 いや、フランさんじゃなくても。これがオズさんでも、エヌさんでも、無理だ。俺はこの四人の中ではあらゆる面で下っ端だから。
実力も、立場も。……もしかしたら、命の重さも。]
(*22) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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…そうか。
[リコリスの答えを聞いて、やはり冷静な声で]
じゃあ、任せよう。健闘を祈る。
(*23) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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/* Q.誰が最初にキレるでしょう。
1.スミア 2.ネッド 3.エト 4.ティナ
まあまんま1>2>3>4かね。 次ターンでスミアさんが行かなかったら俺が武装する。
(-9) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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あら?あなたのことならよーっく知ってるわよ?
急にふらっと村に現れたかと思えば邪法使いが見分けられるとかなんとか言ってネッドちゃんをその邪法使いだとかのたまっている吟遊詩人さんよね?
[皮肉るような言葉をエトにぶつける。 耳を貸しちゃダメだ。 この男は嘘を言っている。こいつのいう事がただしかったらネッドちゃんはわたしも殺そうとしてる事になる、そんなわけない、そんな生活はあの時終わったのよ、仲間も信頼もありゃしないあそことは、あいつらとは違うの]
あなたの言う事を百歩譲って信用するとして… ネッドちゃんがわたし達全員を殺そうとしてるって? 笑えない冗談ね。
[認めない認めない信じない信じない]
(28) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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[ネッドの言葉>>26には、悲しげに頭を振って]
皆がそれを容易には受け入れてくれないというのは、昨日今日でよくわかりました。 でも、それが事実なんだ。
……貴方はどうしてそんな奴らの手伝いを…? この村に来て最初にティナさんと出会って、そのすぐ後に貴方と出会って…。 僕も、最初は貴方の事を良い人だとずっと思ってました。
その貴方と、こんな事になるなんて……。
[一瞬淋しげな表情を浮かべ、目を伏せた]
(29) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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私は別にノードリーを疑ってるわけでも、エトを信じてるわけでもない ただ、間違いたくないだけよ 何事にも絶対なんてない それなら、出来るだけ判断材料は大いに越した事はないの エトの力は真贋に関わらず有用だわ だから、殺されたり傷つけさせたりするわけにはいかないの
……ねぇエト こんな打算的な女は嫌いかしら?
[ニコリと彼を見上げて笑った。]
(30) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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/* >>29 最初にあった二人が赤いっつうのも酷い話だよな
>>30 先生、ここに悪女がいます。
(-10) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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|
本当は、生き残ってもらいたかったんだけどねえ。 カインの数少ない友人の一人なんだもの。
悲しいなあ。
[それは紛れもなく本音だけれど]
カインは、きっと泣いてしまうんだろうね。 泣かせたくないんだけどな。
(-11) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
|
|
―――ッチ。
[ノードリーと詩人を中心とする輪から、少し離れた場所。 小さな舌打ちは、きっと誰にも届かない。]
いいタイミングだ、ティカ。仕事だよ。
[精霊はぴくりと反応した。 一瞬で、その形を正八面体へと変化させる。あかがね色のその体は、冷たいしろがねへと変わり。]
(-12) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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|
――略式詠唱。 精霊"シャンクス"召喚プログラム作成。――実行。
[ふ、と、空中高くに、金属製の輪が現れた。次の瞬間、リングがゆらりとゆらめき、人の顔ほどの大きさの輪に変化する。
それは、円形の刀だった。弧の一部に持ち手となる箇所があり、布が巻かれ、その輪の周辺に、三日月型をした刃が、円の外側と内側に大小2枚、取り付けられている。
いわゆる"乾坤圏"――祖父の生まれた東の国で使われる、古い武器だ。その使用法は打撃、もしくは、投擲。]
(-13) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
|
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[コスモは空中に刃を停止させたまま、ノードリーと詩人のほうへと歩み寄る。その間に、ちらと辺りを見回し、標的を見定めた。それは――]
さようなら、だ。 ――アルビーネ・アムリナー。
[いずれ邪魔になるであろう、槍の使い手。なにしろ、時期悪く、彼女は己の創った槍を所持しているのだ。まだ、慣れた方を使っているようだったが…新しい方には色々と、厄介な技術が施されている。そちらに慣れてしまう前に、片をつけよう。]
――征け。
[二枚の刃は、静かに飛翔した。銀の三日月が標的を捉え、加速する頃には、既に術師はあらぬ方へと移動を済ませ。]
(-14) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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うっわ、悪い女。
[こちらは、からかい混じりの声で。**]
(*24) 2011/12/15(Thu) 03時半頃
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[あくまで俺の話を聞こうってスタンスかよ。>>29 甘い奴だな、話すわけねえだろ。……下手をすりゃあ、お前らの変わりに俺が生贄にされちまうかもしんねえのに。
スミアさんは揺らがない。揺らがないまま、俺の掌の内で踊ってくれてる。 それを見ている内、少しずつ俺も余裕が戻ってきた。]
はっ。……俺だって、最初はあんたは良い人だと思ったよ。 歌も楽器も本当に綺麗だって思ったのに。
残念だよ。
[丸薬を入れたケースを、掌の内に。メイを殺すときに使ったのと同じ、身体能力を強化する強い薬。 あの時は一粒だけだったけど……場合によっては。]
(31) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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うーん…… どうにかして私に疑いが向いてくれないかしらねぇ そうすれば一緒にエトへの疑いも倍増してくれるんだけど
私が仲間を招き寄せたんだ、ってね エトを信じてる連中もいるから、これ以上はリコリスが危険だわ
リコリス、ホントにごめんなさいね 出来るだけのことはするから
[エトをけしかけてしまったのは自分だ。 その責任くらい、とってやる。ここで切り捨てるなんて誰がやるものか。]
(*25) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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[テレーズの言葉に、ため息混じりで答える]
……それは、全く僕の事を知ってなどいません。 直接言葉を交わすのも、これが初めてでしょう。 貴女は自分の都合の良いものを見ているだけに過ぎない。
村の人が信じられないなら、どうしてこんな騒ぎが起きていると思うんですか。 村外れのあの結界を、僕が一人で張っていると? そして、呪歌でメイさんを殺めたと?
貴女は、僕の事を知ろうともしなければ、呪歌の発動についてすら確認しようともしない。 ただ、知るのが怖いだけじゃないですか。 村の中に悪い人が居るというのを、認めたくない。 それ以外の何だと言うのです?
[じっとテレーズを見つめながら。 他の人も彼女同様の反応をするのだろうか…とふと考え、思わず唇を噛みしめた]
(32) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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真贋に関わらず?あんたが寝首かかれたかもしれないんだぞ?分かってんの? ……そんな悠長なこと言ってられねえよ。もう人間は死んでるんだ。
そいつを野放しにして。これから先また死人が増えて。いざ偽者でしたーってはっきりした時、あんたそれまでに死んだ人間を生き返らせてでもくれる訳?
[あんなこと>>30、本気で言ってんなら心底理解できねえ。 演技でもなんでもなく、生理的に無理だ。敵とか味方以前に話が通じないかもしれない、とさえ思ったんだがどうよ。]
(33) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* >>*25 予想外に優しい…!!!(がーん
ちょ、酷いこと考えてごめんwwww
(-15) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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[それは、一瞬の出来事だった。
円刀はアルビーネの首筋を両側から深々と切り裂き、地面すれすれで上向きに湾曲した軌跡を描いて、す、と消えた。
瞬きひとつ程の時間の出来事。 断末魔の叫びすら、聞こえたかどうか。 恐らく、切り裂かれた本人にも何が起こったか把握できていないに違いない。
アルビーネが地に倒れ伏すより早く、術師は次の詠唱を済ませた。]
――略式詠唱。 精霊"デカルト"召喚、目標補足、原点へと転送せよ。
[詠唱と同時に、アルビーネの身体は時空の歪みに落ちた。 次に現れる場所は、メイが横たわっていたのと同じ、広場の中央。 後は、気づいた誰かに合わせて、そちらを向いて驚いた顔をしてやればいい。]
(-16) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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そうね…ティナちゃんらしいわ。
[ティナ相手には棘棘しさも和らぐ。 しかし、現状ティナが敵といえる立場に回っている事は間違いない。 そしてそれは戦闘になったら不味い。と言うことでもある。 もしかしたらそれはあいつの思う壺かも知れない。 真実を当てられた犯人が逆上して英雄さんに襲い掛かって。返り討ちにされてハッピーエンドって。 冗談じゃないわ。ネッドちゃんに犯人の汚名を着せて更に道化にしようっての。
チラリとネッドのほうを見る。少し体調が悪そうだ。 ムリもない、随分と咳き込んでいたし、結局水だって…。 強がってはいるけど…。 視線をエトに戻して小声で、ネッドにだけ聞こえるように今考えた事を呟く、これもあいつの作戦かも知れない。と。そして言葉を続ける]
ムリをしないで。いざとなったら逃げる事だけを考えなさい。 ティナちゃん相手じゃ分が悪すぎるわ。
(34) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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[自分の失敗のせいで誰かが犠牲になるなんて、 魔術師としてのプライドが許さない。]
(*26) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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[ティナの言葉>>30には一瞬目を瞬かせ]
あ、まだ信じて貰ってなかったんですか…。
[思わず頭を掻く。 が、苦笑いを浮かべながらも、ティナの言葉にははっきりと答えた]
僕はティナさんには感謝してます。 拾って貰った事や色々お世話になってる事も、ですが…。
……一番は、僕を否定せず、受け入れてくれている事に対して。
[今こうしてテレーズのような反応を目の当たりにして、改めてティナに感謝する。 彼女の一種割り切ったドライな考え方は、それを自身が行うのは難しいとは思えど、決して不快なものではなかった]
(35) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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そうよ、悪い!?皆を…ネッドちゃんを…信じようとするのが悪いかしら!!
[そこまで呟いた所でエトに確信を突かれて。 感情を、敵意をむき出しにして叫んだ。]
(36) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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[……あれっ。なんだこれ。………予想外に優しいぞ?>>*25 うん。正直、驚いた。捨て駒にされるかも知れないって思ってたから余計に。]
…………。
[どれだけ驚いたかって、咄嗟に返事が出来なかったぐらい。]
(*27) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* 前回、よそ者キャラで信じてもらいまくってとっても嬉しかったのでわたしは疑う(きりっ
(-17) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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な~んて、カッコつけてみたり その場の感情で動く私が難しいこと考えたって駄目ね
結局のところ私はエトのこと信じたいんだわ だからこっちにいるのかもね
喧嘩売るならどうぞ?買うわよ?
(37) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* アルビーネ襲撃、エトVSネッドが済んでから落としますね。 今日のところはお休みなさい。
(*28) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* ……ティナさんが居ると思ったよりこっちから飛び出しにくい
どうしよう。突っ込まないと論戦になってしまう。
(-18) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* 終わったら……へ、下手したら丸一日かかるような じゃあ適当なところでマップ移動を目指します。
おやすみなさい。
(*29) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* PC視点の感情でいけいけしてたら大変なことに うああああああ、どうしようかなこれ
おやすみマリーベル
(*30) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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こっちから先に一発入れれば悪者っぽいかしら? どう思う?リコリス?
(*31) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* なんとかエトと離れられませんかね。 こっちの逃走も視野に入れてますが、再戦するにもティナが居るとやっぱ飛び出しにくいかも。 リコリスがフランチェスカと戦う理由がなさすぎる。
(*32) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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………。
[スミアさんの囁き>>34を、出来るだけ表に反応を出さないようにしながら聞く。 ……確かに。元々はエトさんを袋叩きにするつもりだったのに、ティナさんがあっちについたんじゃ辛すぎる。
そもそも二人ともサポート系?なーんて話してたのに、実際他人を強化するならあっちの方が数枚上手だ。その上に更に相方に火力差があると来た。 ………厳しいな。]
(38) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* あ、えーと。 マップ移動はしなくて大丈夫です。むしろそうすると書き直しが必要になるので夜になります…
むしろ、途中で邪魔してネッド逃がしていいですか? なら今すぐにでも落とす。
(*33) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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[一瞬目を伏せていた為か、ネッドの手が何かをまさぐっている>>31のには、全く気付かなかった。 再び顔を上げネッドに視線を向けた時には、どこか寂しげな表情を浮かべていた]
……僕、最初には親近感を覚えていたんです。 その力のあり方も、また少し臆病な処も。 それがこんな事になるなんて……。
……村の人達が信じたくないと思うのも、仕方ないのかもしれませんね…。
[やりきれないといった様子で、小さくため息をつく。 が、すぐに視線をネッドに向けて、拳を握りしめて力強く宣言した]
ですが、皆にはわかって貰わないと。 僕の言葉に耳を傾けてくれる人が居る限り、僕は真実を訴え続けます。
(39) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* 既に書き上げて灰に格納してあるのです。時間軸今で。
(*34) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* 今、すぐには無理かなぁ 仕切りなおして再戦のときに別行動とっておくのは出来るだろうけど エトとのラインを徹底的に繋いでおいて共倒れ狙ってやろうとかそういうのを考えてた結果がこれだよorz
(*35) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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/* あ、了解です、すみません。 なら邪魔していただけると凄く助かります。今逃げるほうに大分傾いてたので。
(*36) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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[一つ深呼吸をする]
わたしはティナちゃんと戦う気も理由も更々持ってないのだけれど…
引いてくれないかしら?
[落ち着け。落ち着くのよ。あいつは村人の同士討ちを狙ってる。だからこそ邪法使いを見分けられるなんて言ってきたのだから。 ここでティナちゃんと争ってはいけない。 闘うべきは。敵対するべきはティナちゃんじゃない。]
分かってると思うけど乗ってはダメよ。 ここでティナちゃんと争ったらそれこそあいつの計画通りよ。
[ぼそぼそ。と]
(40) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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…加減してもらわないと死ぬかもしれませんけど。
[そういや俺、この人の本気しらねえわ。]
(*37) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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大丈夫よ、その時はちゃんと手加減するわ
(*38) 2011/12/15(Thu) 04時頃
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―――ッチ…。 厄介な事に、なったね。
[ノードリーと詩人を中心とする輪から、少し離れた場所。 小さな舌打ちは、きっと誰にも届かない。]
――ティカ。仕事だよ。
[精霊はぴくりと反応した。 一瞬で、その形を正八面体へと変化させる。あかがね色のその体は、冷たいしろがねへと変わり。]
(41) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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――略式詠唱。 精霊"シャンクス"召喚プログラム作成。――実行。
[ふ、と、空中高くに、金属製の輪が現れた。次の瞬間、リングがゆらりとゆらめき、人の顔ほどの大きさの輪に変化する。
それは、円形の刀だった。弧の一部に持ち手となる箇所があり、布が巻かれ、その輪の周辺に、三日月型をした刃が、円の外側と内側に大小2枚、取り付けられている。
いわゆる"乾坤圏"――祖父の生まれた東の国で使われる、古い武器だ。その使用法は打撃、もしくは、投擲。]
(42) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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[コスモは空中に刃を停止させたまま、ノードリーと詩人のほうへと歩み寄る。その間に、ちらと辺りを見回し、標的を見定めた。それは――]
さようなら、だ。 ――アルビーネ・アムリナー。
[いずれ邪魔になるであろう、槍の使い手。なにしろ、時期悪く、彼女は己の創った槍を所持しているのだ。まだ、慣れた方を使っているようだったが…新しい方には色々と、厄介な技術が施されている。そちらに慣れてしまう前に、片をつけよう。]
――征け。
[二枚の刃は、静かに飛翔した。銀の三日月が標的を捉え、加速する頃には、既に術師はあらぬ方へと移動を済ませ。]
(43) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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/* あ~、反省することが多すぎる。 ちょっと水かぶって頭冷やしてくるわ。 [水かぶり2回目]
(*39) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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真実から目を背けていても、前には進めませんよ!!
[テレーズの言葉>>36に、思わず反射的にこちらも声を荒げてしまう。 そして、肩で息をした後、ゆっくりと呼吸を整えて、再び唇を開いた]
…もし僕を疑うのならば、村外れの結界を調べるなり、呪歌について調べるなりしてみて下さい。 呪歌が相手が聞いている事でその間だけ効果を及ぼす事。 また、結界が僕一人の手で張れるような物ではない事。 そして、僕が呪歌以外の魔力発動をなし得ない事…貴女の推理が間違っているという材料が、色々と有る。
貴女が疑うべき相手は、僕ではない。 貴女がネッドさんの仲間なのなら、僕を否定するのは仕方ないとは思いますが…そうでないのなら、要らぬいざこざはむしろ奴らの思う壺だ。
(44) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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[それは、一瞬の出来事だった。
円刀はアルビーネの首筋を両側から深々と切り裂き、地面すれすれで上向きに湾曲した軌跡を描いて、す、と消えた。
瞬きひとつ程の時間の出来事。 断末魔の叫びすら、聞こえたかどうか。 恐らく、切り裂かれた本人にも何が起こったか把握できていないに違いない。
アルビーネが地に倒れ伏すより早く、術師は次の詠唱を済ませた。]
――略式詠唱。 精霊"デカルト"召喚、目標補足、原点へと転送せよ。
[詠唱と同時に、アルビーネの身体は時空の歪みに落ちた。 次に現れる場所は、メイが横たわっていたのと同じ、広場の中央。
後は、気づいた誰かに合わせて、そちらを向いて驚いた顔をしてやればいい。その騒ぎに乗じて、ネッドが逃走する隙もできるだろう。]
(45) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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[ティナの言葉>>37には、ホッと胸をなで下ろす。 相手は二人。ましてや、自分の剣は実戦経験を持たない。 自信があるのは、呪歌のみだが……攻撃方法としてはとても役には立たない代物だ。
ティナの心強い言葉に幾分安堵し、改めて凜とした表情で二人に対峙した**]
(46) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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/* 逃げフラグの悪役っぽさが素晴らしいな…!!
しかも、アルビーネっていうのが、もう。…さてどう動こう。
(-19) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 04時半頃
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…前になんか…前になんか進めなくていいのよ…
わたしはずっと前に進んできたの。 主人と二人でずっと前に進んできたの。 その先にあったのが”ココ”なのよ。
あなたが来るまでずっと幸せだった… 前に進んで手に入れた幸せがずっとあった。
[静かに静かに言葉を紡いだ後、激昂する]
あなたがくるまで!!
[そして、その後の言葉を聞くと、彼女は呆然とした口調で喋りだす。その声は段々と苛立ち混じりになっていく]
あなた…何を言っているの? わたしはネッドちゃんの仲間よ?ずっとそういってるじゃない。
(47) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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/*相変わらず喉!!喉!! そしてこれはバトル回避の流れ…? 起きてきたら、アルビーネさんの訃報に驚くターンかな。
(-20) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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[真実を訴え続ける>>39……、ね。 ……一生やってろよ。正しいことだけで人が救えるかどうか、やってみろよ。 そんなこと絶対できるもんか。]
……分かってます。俺だってティナさんと戦いたくなんてない。
[この構成で勝てるかよ。エトさん一人ならどうとでもやりようはあったけど、あのタッグは正直凶悪すぎるぜ。
…周りへのパフォーマンスはもう十分だろう。ここは逃げるが賢いかね。]
(48) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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/* なんか段々ネッドちゃんに気持ちが傾いてきたぞ。 利用されてるって分かっててもネッドちゃんの味方をしたい。
(-21) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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………
[エヌさんが動く気配があった。……アルビーネ、か。]
フランさん、一撃頼みます。それ避けた脚で逃げますんで。
[その後の注目はアルビーネの方に向くはず。楽に逃げられるはずだ。]
(*40) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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結局あれが最後の会話、か。
おやすみ。………短い付き合いだったな。
(-22) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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やれやれ、世話の焼ける――。
[あくまでもポーカーフェイスで。]
久し振りだね、肌を切り裂くこの感触。 もう…あれから十二年になるか。
ああ、困ったな。 思い出したら…もっと、殺したくなっちゃうじゃない。ふふ。
(*41) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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売ってくれないなら、こっちが売るのもありかしら?
アイシクルアロー!
[挑発のための一発。 氷の矢が風を切って飛んでいく。]
(49) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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マリーベルは、そ知らぬ顔で、誰かが悲鳴を上げるのを待った。**
2011/12/15(Thu) 04時半頃
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ティナちゃん、やめなさい!!
くっ、押しつぶしなさい!
[寸の間、唇を噛んで。 とにかく対応する。傘の色は変わらぬまま、氷の矢は空から降ってきた見えない重りに押しつぶされたかのように地面に叩きつけられて割れた]
2011/12/15(Thu) 04時半頃
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|
ティナちゃん、やめなさい!!
くっ、押しつぶしなさい!
[寸の間、唇を噛んで。 とにかく対応する。色の変わらない傘を斧を叩きつけるように振ると、氷の矢は空から降ってきた見えない重りに押しつぶされたかのように地面に叩きつけられて割れた]
(50) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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[仲間の……いや、上司?かな。とにかくマリーベルさんが動いたのを感知して、掌に隠した薬をまずは一粒喉に送る。 あの騒ぎに乗じて逃げちまえば、簡単にゃ捕まらない。……追ってきたところを一対一だ。
ティナさんのあの矢>>49はまだ本気じゃない。一粒分のスピードでも、十分避けられるはずだ。
とんっ と、軽く地面を蹴って後ろに飛び、氷を避けた勢いのまま数歩分下がっていく。]
……スミアさん、逃げましょう!!
[声を上げて逃走を促す。もしもたつくようなら、腕を軽く引いて。 アルビーネの異変に皆が気づく頃は、俺は随分先を走ってるはずだ]
(51) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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アルビーネさん?!
[今の今まで隣にいたはずのアルビーネの姿が急に掻き消えるようになくなって、シュカは思わず声を上げた。]
(52) 2011/12/15(Thu) 04時半頃
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/* シュカ起きてたのか、びっくりした。
みんな健康しようぜ……(人のこと言えない
(-23) 2011/12/15(Thu) 05時頃
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え、えぇ。
[このままだとダメだ。 あいつの思うとおりのシナリオで負ける。
走りやすい靴にしておいてよかった。 どこに逃げよう? そんな事を考える余裕は無い。とにかく、ネッドと共に走る。]
(53) 2011/12/15(Thu) 05時頃
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[エトが歌うところから、2対2の対峙まで、シュカはずっと動けずに見つめていた。
どうして争うの。わたしはどうしたらいいの。 一度に色々なことが起こりすぎて、すでにキャパシティオーバーだ。
そちらに気が行っていたから、アルビーネの方を見ていたわけではない。 が、ふと隣でアルビーネが動く気配がしたと思ったら、忽然と姿が消えたのだ。
何がなんだか分からず、彼女はよろよろと辺りを見回した。]
(54) 2011/12/15(Thu) 05時頃
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あ、逃げるな!
[追撃を食らわせてやろうかと思ったが 逃げに入った相手を深追いするものではない。]
ノードリーが邪法使い、か
[小さく言葉を口の中で転がした。]
(55) 2011/12/15(Thu) 05時頃
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…すんません。お手数おかけします。フランさんも。
[ああ……助かった。 フォロー、入れてくれたんだ。あのまま捨てられるかと思った。
……やっぱ、死ぬかもって思ったら、怖いな。]
(*42) 2011/12/15(Thu) 05時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 05時頃
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ことの発端は私のミスだしね 気にすること無いわ
エヌ、ありがとね
(*43) 2011/12/15(Thu) 05時頃
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/* しかし赤そこかー シュカ視点、疑わしい人(=馴染みの薄い人)どんぴしゃり。
あとイルが入ってれば完璧!
……ラスト一人誰なんだって話だけど。
(-24) 2011/12/15(Thu) 05時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 05時頃
シュカは、アルビーネの姿を探している。**
2011/12/15(Thu) 05時頃
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/* さすがにシュカの位置からだと広場の中心は見えないと思われ。
発見は誰かに任せようそうしよう。
(-25) 2011/12/15(Thu) 05時頃
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[いつもより身体が軽い。メイの時と違って、もう儀式が始まってるせいかな。 最近は随分薬が効きにくくなってたのに、一粒でこんなに動けるなんて。]
……開けたところじゃティナさんの独壇場だ。森まで行きましょう。
[あわよくば結界付近に誘い込んで、壁に激突でもしてくれりゃ愉快なんだけど。……まあ、それは流石に冗談として。]
出来るだけ遠くに逃げて向こうが探す範囲を広げれば、二手に分かれてくれるかもしれない。
(56) 2011/12/15(Thu) 05時頃
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/* 相性は絶望的だったけど それでもティナが村側だったら攻撃してたよな 多分…。 だって俺は落ちても一向に構わないわけで。ていうか中盤以降に残る気ない訳で←
…早死にしたいがために最初期は狼希望だったのをC狂に変えたとか内緒な。 物理狼もちょっとやってみたくはあったんだけど。
(-26) 2011/12/15(Thu) 05時半頃
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了解よ。
[昔はハイヒールで走り回らざるを得なかったことが度々あった。。 かかとの無い靴でなら結構な速度でわたしも走れる]
そうね、とにかく、あいつを孤立させないと…
ごめんなさいね、ティナちゃんの説得もまともに出来なくて。
[森へ足を向けながらネッドの事を気遣う。 それどころではないと分かってはいるが。 とにかく今は遠くへ遠くへ。 ネッドのほんのすこし斜め後ろを走る]
(57) 2011/12/15(Thu) 05時半頃
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[このヒト意外と足はええな。いっつもふわふわしてるイメージしかなかったから、走ってる姿は新鮮っつーかなんつーか。 ちなみに俺は今全速力じゃないけど、それでも薬無しならこんなスピード出ない。……負けた。くそう。]
……仕方ないですよ。正直、昨日今日の付き合いでティナさんがあんなにあいつに入れ込むとは思ってなかった。
[そーいや、エトさんを最初に拾ったのあの人なんだよな……。おかげでえらく 面倒な目にあったぜ。
そうやって話しながら走っていれば、そのうち森にたどり着く。 その後は大きな音を立てないように、ゆっくり。潜むように、待ち構えるように**]
(58) 2011/12/15(Thu) 05時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 05時半頃
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/* そして今日も今日とて俺とエトさんのptがひどい。スミアさんもか。
ネッド:378pt エト:388pt テレーズ:450pt
…これ、深夜二時更新の村の朝五時半だぜ。馬鹿だろ。
(-27) 2011/12/15(Thu) 05時半頃
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/* あのさあ 設定相談段階で、1500ptの序盤飴なしモードとかも考えたんだけどさあ。 今心底やらなくて良かったと思ってる。
……前村は最終日の喉枯れが酷かったから、そこは心配なんだよな。人数居ないと飴も減るから…。
(-28) 2011/12/15(Thu) 05時半頃
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リコリスが本当に敵なら全力鬼ごっこやってるとこね あ、もちろん私が鬼よ?
(*44) 2011/12/15(Thu) 05時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 05時半頃
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…あんたが鬼だと狩られる未来しか見えませんね…。
[勝てる気がしねえよ。]
(*45) 2011/12/15(Thu) 06時頃
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/* 今日の私のテンパり具合が目も当てられない状況なんだけど。 どうしてこんなことになったし。
(-29) 2011/12/15(Thu) 07時頃
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/* …!?え、何で襲撃来てるんだろう。 凄くびっくりした。
…バトれなかったー…。
(+0) 2011/12/15(Thu) 07時頃
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/* あー、軽くフラグ立ててたのかー。あー。
……一応バトル展開考えてはいたんだけどなぁ。 ii|||orz|||ii
(+1) 2011/12/15(Thu) 07時頃
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/* あるぇ、ネッドC狂? C狂って占ってわかるもんだっけ? この国の仕様かな?
(-30) 2011/12/15(Thu) 07時半頃
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/* あ、違うわ 赤ログ発言してたけど、占結果が白だったからC狂なんだわ 勘違い乙、私バロス
(-31) 2011/12/15(Thu) 07時半頃
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…えへへっ。
[頭を撫でられれば>>2:417安心したように微笑み、アーニャの声には目を丸くする]
あ、カインのおにーちゃん。 エリィはお外にいたので大丈夫ですよ。 どんぐり亭にはシュカのおねーちゃん達がいたですが、ティナのおねーちゃんが火を消したみたいだからきっと無事なのです。
[二人の問い>>2:449>>2:452に笑顔で答える]
(59) 2011/12/15(Thu) 08時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 08時頃
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[イルとカインの話を聞きながら、エトの様子に首を傾げる。 そして告げられた言葉>>5に困惑したような顔をした]
ネッドさんの魂が淀んでいるです? どういう意味です?
[その場で展開されるネッド、エト、ティナ、テレーズの言い合いに思わず怖くなってイルの服を掴む。 四人の言い合う姿が見ていられなくて、目を逸らした]
…!?アルビーネさんっ!?
[逸らした視線の先にはシュカが、そして偶然にもシュカの隣にいたアルビーネの身体が傾ぎ、消えるのを見てしまった。 驚いて声を上げる。 近くにいたカインとイルは気づいたのだろうか]
(60) 2011/12/15(Thu) 08時半頃
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[二組の様子を、じっと観察していたが。魔法の交錯には、弾かれたように動いた。 手にしていた皿を叩き割って、破片で己の掌を裂く。 逃げた二人は、当面は捨て置いていい。ネッドとテレーズ夫人が邪法使いでも、ネッドは呪に捉えた。 だが、エトとティナの二人が邪法使いなら――広場にいる全員が殺されかねない]
……それ以上、動くんじゃあないわよぅ、ティナ・スフォルツァ。 皆の面前で実力行使なんて、大胆に過ぎるわよぅ……?
[朱の滴る掌を向けて、警告を。 火力差は歴然ではあるけれど、そこはあまり問題ではない。 呪に詳しくない相手が、何かされると誤解すればそれでいい]
(61) 2011/12/15(Thu) 08時半頃
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消えちゃった…いなくなっちゃったですっ!!
[消えたアルビーネを探してキョロキョロ見回すが見当たらない。 振り返って広場を見る、という考えにはなっていないようだ]
(62) 2011/12/15(Thu) 08時半頃
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/* 問題は、この先をどう収めるか考えてない件。 でも、エト&ティナを疑ってた流れ上、傍観も不自然なのよねぇ。 バトルになったら消し炭になるわぁ……楽しそう(
……ああ、でも、ティナはエトを信じてるなら、自動的に私は邪法使いじゃないから、手は出しにくいのかしらぁ……?
(-32) 2011/12/15(Thu) 09時頃
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/* 全体のコアタイム22-28って何だ…… これは人を減らすか私が落ちないと 死 ぬ………!
やはり更新2時はキツかったか… 開票結果みてあれやこれしてたら軽く4時… 48hなら24時くらいまでだな…次から村選ぶ参考にしよう。
(-33) 2011/12/15(Thu) 09時半頃
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/* うーん。 犯人探しが先行して各キャラクターがあまり深まっていないのがとても気になる…48hってもっとじっくり話せるイメージだったんだけど、あれえ?
全員のコアが被ってるからですね、おそらく。できるとしたら終盤かしら。
(-34) 2011/12/15(Thu) 10時頃
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[>>60>>62声がこちらにも届き、はっとしてエリィゼの方を向く。 紫眸と目が合って、お互いアルビーネが消えたという認識が一致していることが分かったが、エリィゼがイルの服の裾を掴んでいる姿にシュカは目を瞠る。]
……エリィとイルさんって、仲良かった……? カインさんも一緒にいるのに……
[エリィゼが縋っているのがカインだったら何もおかしくはない。あの二人はよく一緒に訓練とかしていて仲良しだと知っている。
――――そのカインを差し置いて、エリィゼがイルを頼るのは何故?]
(63) 2011/12/15(Thu) 10時頃
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/* >>63ちなみにイルとエリィの身長差に噴く [このへんに芝]
見ようによっては、人 攫 い が い る よ ー
(-35) 2011/12/15(Thu) 10時頃
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…随分派手な言い争いになったもんだ。
[エリィゼの頭を撫でながら思ったことは、まずそれ。 服を掴まれた事には気付いているが、振り払うことはない。]
怖い、だろうね。 いいよ。気が済むまでそうしていても。
[もっとも、それはティナが魔法を放ち、アーニャが自分の手を切ってまで警告をする様を見るまでの間だったけれど。]
こんなところで魔法なんて使うか、普通…! いやアーニャのはそうそう酷いことにならないだろうけど………え?
[そして、エリィゼの驚きの声。 振り返って、エリィゼに聞いた。]
消えた…?えっと、誰が?
[エトとティナ、ネッドとテレーズ。そしてアーニャの動向からは一時目を離す形となった。**]
(64) 2011/12/15(Thu) 11時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 11時頃
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…運動出来ない分、容赦なく魔法で仕留めに来るだろうからね…。
[リコリスの呟きに同意した。]
(*46) 2011/12/15(Thu) 11時頃
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本気でティナの魔法って余波きつそうだからね…。 流れ弾が当たるんじゃないかと気が気じゃない。
[と、そこでエヌの呟きを聞いて]
ん? ああ、エヌがやっといてくれたのか。助かるよ。 …この状態だと、流石に動けないからねえ。
[この状態、とはエリィゼに服を掴まれた状態を指す。]
(*47) 2011/12/15(Thu) 11時半頃
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/* それにしても……、 占い師を殺しにかかる初回白って……(
(-36) 2011/12/15(Thu) 12時半頃
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/* 一撃ー。 ひとまずミレイユさんお疲れさまでした。
初心者歓迎村ということで、墓下はゆるゆるやりましょー。
(+2) 2011/12/15(Thu) 12時半頃
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あ、もういっこ死体発見。 イケニエいけにえ。
[ふふり。]
(*48) 2011/12/15(Thu) 12時半頃
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/* マリーベルのメモかくにーん
……「欠片も残さず灰にしました」ってすっごい描写難しいんですが!初心者にはどうしていいか分からないんですが!www
人体が消え失せる業火で残せるものってある?アクセサリーとか。でも骨も残らないんだよねぇ?(悩
(-37) 2011/12/15(Thu) 12時半頃
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[エリィゼの声は耳に届いていたが、ティナから視線を外して、そちらを確認する余裕はなかった。 何しろ呪法というのは物質的な干渉力は滅法低いので、ティナに先を打たれた場合、テレーズ夫人やミナモトあたりと違い、炎だの氷だのから身を護る手段がない。 といって、先に打っても防がれる可能性が十二分にあるのは、まあ、力量差という現実ゆえ]
…………、どうなってるのかしらぁ……?
[それでも、訝しげには呟いた。 争っていた二組に、互い以外に何かをする余裕などなかったのに、そのあいだに何かが起こるとは]
(65) 2011/12/15(Thu) 12時半頃
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アルビーネさんが、消えちゃったですっ!
[イルの問い>>64に辺りに聞こえるような声で答える。 そのままシュカに同意を求めるように頷いてみせた]
エリィ、見たです。 アルビーネさんがふらっとしてそのまま消えちゃったです。
(66) 2011/12/15(Thu) 13時頃
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/* ……ねむい。
そういやあふっと思ったんだが、俺(なかのひと)はエトと対立する星の下に居るんだろうか。 初回村でもエトにガンつけてたぞ…ww
たまにあるよね、なぜか何度も敵に回すキャラチップとか。
(-38) 2011/12/15(Thu) 15時頃
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/* アルビーネ死亡に関しては表でも拾いたいな。キリングしたかった…。
気にしてる素振り見せたら誰かつついてくれるかね。
(-39) 2011/12/15(Thu) 16時頃
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/* 俺がアーニャと戦ったらいちげきひっさつされそうな予感がする 相性わるい。
エトのチームがなあ、ティナでさえなけりゃ徒党組まれても良いってか都合良いんだけど…。個人的には今日落ちたいし。 エト&ロッテの占霊コンビ対俺とかどうよ。…そういや霊判定どうなるんだろう。
(-40) 2011/12/15(Thu) 16時頃
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―どんぐり亭(回想)―
アーニャさんが…?
[彼女が疑う者の名を聞いて>>2、思案げに小さく唸る]
私は確かに、最初にエトさんのお話を聞いた時、 本当なんじゃないかと思っていました。
今は、…。
[エトの言葉を信じたのは、それが有り得る未来だと思ったから。 現実の無情さをよく知っていたから。 直面した時に壊れてしまわないように、無理に受け入れようとした。
誰が邪法の使い手でも、戦えると思っていた。 …相手がイルさん以外なら、誰だって。 ちなみに無意識のうちにロッテは疑いから外している。 そして、その事実を自分でも認識はしていない]
(67) 2011/12/15(Thu) 20時半頃
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私は、アーニャさんのことが好きです。
[イルさんへ、答えになっていない言葉を返した]
ティナさんだって、大切です。
[いざ誰かを疑わなくてはいけない局面になると、 怖くて悲しくて仕方が無い。 何処までいっても、私は怖がりで中途半端だ]
……。
"束になって掛からないといけない"のならば、 私はお二人を護ります。絶対に。
[長い沈黙の後、彼の言葉>>10へ消え入りそうな声でそう言った]
(68) 2011/12/15(Thu) 20時半頃
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/* >>67 シュカはカイン×ロッテを応援してると思う。
なんか二人ともころっと騙されそうなところが心配だけど、この村で暮らすなら大丈夫じゃないかなとか何とか。
(-41) 2011/12/15(Thu) 20時半頃
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-回想・どんぐり亭前-
[エトの歌と続く言葉(>>5)に、これが”力”なんだと分かった。 完全に同一ではない、の意味はよく分からないけど、邪法の使い手ではないという事なのだろうか。 でも力を貸しているのは確かなようで、これをどう判断すればいいのか。
思案に浸っていると、突如起きたテレーズとエトの言い争いに、意識がそちらへと向かう。 ティナやネッドも加わり、一触即発の空気に知らず、ロッテも緊張に身を硬くした。
しかしすぐに意識はまた別の所へと向く。]
…アルビーネさん?
[シュカとエリィゼの声(>>52>>60)に二人の視線の向く方へと顔を向ける。 続くエリィゼの>>62に驚きで目を見開いた。]
消えた…これも邪法なの…?
(69) 2011/12/15(Thu) 20時半頃
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[アルビーネが消えた。 探さないといけないという気持ちと、怖くて動けない体が同時に存在していて。 ロッテは途方に暮れて、視線をアルビーネがいたらしい位置からずらした。]
……?
[目に入ったのは一固まりの灰。 傍らに立つのは見覚えのある人、ミレイユの姿。 どこか朧で揺らめいているその身体のまわりには白い光が纏わりついていた。
あの灰はミレイユだったもの。 白い光は彼女が邪法に染まっていない、ただの人間であると物語っている。
ロッテはあげそうになる悲鳴を必死に飲み込む。 いけない、誰かに聞かれては。 ネッドはテレーズとどこかへと走り去ってしまったけど、信用出来る人以外には誰にも言ってはいけない。 本能がそう感じていた。
しかし、そこから視線を外す事は出来ず、呆然と見詰めたまま。]
(70) 2011/12/15(Thu) 20時半頃
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/* あ、そうか霊能者…!
いいね!
(-43) 2011/12/15(Thu) 20時半頃
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―どんぐり亭(回想)―
[少しでも何か分かることはないか。 話しながらも、じっと吟遊詩人の動向を見守って]
――――…ッ!
[帽子の下の獣耳は、耳聡く彼の声>>5を拾い上げた]
ネッド兄さん……?
[顔を顰めながら、兄さんを見つめるのは不安げな瞳。 相手の様子は何故か酷く、…苦しげに見えて]
(71) 2011/12/15(Thu) 21時頃
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[そして始まる言い争いに、息を飲む。 身を竦めながらも僅かに体を動かして、2組を見守る誰かに 攻撃の火の粉が飛ぶならいつでも庇いに行けるように]
っ、えっ、シュカちゃん!?
[そうやって、眼前に神経を張り巡らせていたから。 アルビーネの消える様子は見ていない。 だけど、シュカの声には驚いて振り返った。 エリィゼの言葉がそれに続き、何が起こったのかを理解する]
アルビーネさんが消えた、って。一体、其れは…。
[嫌な予感がする。 彼女の匂いを辿ろうと、すん、と鼻を鳴らすけれど、 ぱたりと"途切れて"しまったようにその跡を追えない]
(72) 2011/12/15(Thu) 21時頃
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[いや、匂いは途切れてはいたが、微かに繋がっているようだ。 そう遠くないどこかへ。 悪い予感に鼓動が速まっていくのを感じながら、 其れを探そうと辺りを見渡して―――]
……ロッテちゃん?
[茫然と立ちすくんでいる少女に気づく。 カインには灰の正体が何であったのかは分からない。 ただ、彼女が今のこの状況に、酷く怯えているように見えたから]
ロッテちゃん、少し休みますか。 大丈夫です。アルビーネさんは、私が探してきますから。
どうか無理をしないで。
[彼女の傍までやって来ると、そっと肩に手を置いた]
(73) 2011/12/15(Thu) 21時頃
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[肩に触れる手に、やっと灰から目を外す事が出来た。 見上げると安心出来る顔がそこにあって、ふいに涙腺が緩むのを感じる。]
…カインさん。 ミレイユさんも…死んじゃった。
[彼にだけ聞こえるように囁くように小さな声で呟く。 灰の塊がある事。 その傍らにミレイユが揺らめいている事。 彼女は邪法に染まっていなかった事などをぽつぽつと洩らす。]
次は私…? エトさん…? きっと、邪魔な人から殺しちゃうんだろうね。
[怖い、と泣きながら言った。]
(74) 2011/12/15(Thu) 21時頃
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[涙ぐむ少女>>74に気づき、僅かにたじろぐ。 けれど続く言葉には、愕然と眼を見開いた。 "本質を見抜く力"を持っていると話していた、相手の言葉を思い出す]
――――…火事で…。まさか、でも、そんな。
[同じく掠れたような小さな声は、きっと彼女にしか届かない]
っ!!
[泣き出してしまったその姿に。 遠慮がちに肩へ置いていた手を思わず伸ばして、抱きしめた]
さっ、させません! 貴女を誰かに殺させたりなんて。
…………。
[だけど、ならばどうすれば良いのか。誰を疑い、倒せば良いのか。 自分の無力さと愚かさを呪う様に、ぎりと悔しげに唇を噛んだ]
(75) 2011/12/15(Thu) 21時半頃
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…ロッテちゃん。貴女の力のこと、誰かに言いましたか?
[怖くないからと、宥めるように少女の頭を撫でて。 できるだけ穏やかな声で、そっと尋ねる]
(76) 2011/12/15(Thu) 21時半頃
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―森の中―
[見た感じ、誰かがすぐ傍まで追ってきてる気配はない。とりあえず一旦は撒けたみたいだな。 昼間でもほんの少し薄暗い木々の合間、スミアさんと二人身を潜めながら軽く息を整える。]
……上手く一人になってくれりゃあいいけど……。
[あんまり長引くようだと俺がヤバいしなあ。少しずつ飲み足していくにせよ、薬が完全に切れたらしばらく動けやしねえ。そこ狙われたらアウトだ。
かと言ってあんまり狭い間隔で飲むのもよろしくない。 基本的に飲めば飲んだだけ効果があるとはいえ、あんまり強化しすぎても俺自身が身体を使いこなせなくなってくる。 身体に振り回される感じ、っての?いくら火力があったって当たらなきゃ意味ねえしな。]
(77) 2011/12/15(Thu) 21時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 21時半頃
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―回想・どんぐり亭―
そうだね。ぼくにとってもアーニャは大事な友人。 だから、彼女の言うことにも耳を傾けてみようって思ったんだ。
ありがとう。その言葉だけでも、ぼくはとても嬉しいよ。
[カインの口から護る、という言葉を聞いて。 とても嬉しそうに微笑んだ。]
―回想終了―
(78) 2011/12/15(Thu) 21時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 21時半頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 21時半頃
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/* あれっ 今気づいた。カイン173cm?意外とちっちゃい、かも。 なんかすごくおっきい印象があった。
イルさんと20cm差があるのか…。
(-44) 2011/12/15(Thu) 21時半頃
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―どんぐり亭前―
行っておいで、カイン。 ぼくは暫くここを離れられそうにないし。
[匂いを追っていくカインを見送り。 エトに声を掛ける。]
…そうだね。エトの言葉を嘘だと決め付ける気はないよ。 ただ、少し気になっていることがあるんだ。いいかな?
[エトの傍らにいるティナへ一度だけ視線を向けて]
ティナとは、古い付き合いなのかい? なんだか随分親しげに見えるんだけど…。 古い付き合いでないのなら、聞くよ。
君の隣にいるのは、本当に信頼していい人なのかい?
[じっと、エトを見る。]
(79) 2011/12/15(Thu) 21時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 21時半頃
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[ふいに温もりに包まれて、その胸元に顔を埋めて涙を流す。 >>76の問いかけに、小さく頷いた。]
エトさんに。
[ぽつり、と呟く。 抱きしめられているうちに徐々に落ち着きを取り戻してきたようで、涙も止まった。 これからどうすればいいんだろう? 不安は増すばかり、ロッテの顔は暗く曇ったまま。]
(80) 2011/12/15(Thu) 21時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 21時半頃
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/* 寝る前に、多少の会話はあっただろう、みたいに書いたけど多少どころじゃねーやw
(-45) 2011/12/15(Thu) 21時半頃
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/* 今回の反省点。 ・上手く深い仲の人を作れなかった。 ・フラグ立てすぎた。 ・やっぱりバトル村はバトルしに行けるキャラのが良い。 ・目的意識が薄い(村陣営での長期生存)
んーむ。まー落ちたものはしょうがないね。 のんびり墓下ライフ。
(-46) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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/* ところでミレイユは結局いらっしゃらなさそう?
一人でぽつーん……。
(-47) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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本当に嬉しいんだよ。 ぼくも、カインのことを大事に思っているからね。
護ってあげたいんだ。これ以上君の心が傷つかないように。
(-48) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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ね、アーニャ。 血が出てるんだけど…手当てした方がいいんじゃないかい。
[エトの答えを待つ間、アーニャに話しかけて]
いや、うん。ハンカチくらいしか持っていないから簡単な止血くらいしか出来ないんだけど。 貸そうか?ハンカチ。
(81) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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…っ。
[吟遊詩人の名>>80に、どきりと一度肩を揺らし]
そう、でしたか。
貴女が誰にも言っていないのならば、私が力を持っていることにして、 代わりに表に出ることも考えたのですが…。
[彼女を守れる。囮にもなれる。犯人も分かるかもしれない。 だけど、そう言った後でアルビーネの忠告>>2:418を思い出し、 小さく重い息を吐いた]
ロッテちゃんは、エトさんのことを、信じていますか? ロッテちゃんは、怖いと思う人は、いますか?
[優しく問いかける声。 答え辛いならば、言わなくても構わないという様に]
(82) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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ちょっと、スペンサー 聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど
[不快もあらわに、長身の相手を睨み付ける。]
(83) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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しかし、エトって案外単純なのかな。 最初に拾われたからってあれだけ盲目的に信じるなんてね。
[半ば呆れた様子で。]
(*49) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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|
そう? …正直、ぼくはそんなにティナと親しくないからね。
[睨まれても、どこふく風で。]
余所者だから疑うなっていうのは、まっとうな主張。 それはぼくも認める。 でも、最初に出会った相手だから信じるっていうのも不思議だよね?
(84) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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うん、ぴっくりよ 何かあるんじゃないかって勘繰っちゃうくらい
(*50) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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…余所者だからって疑うな、だね。 うん。細かいことはいいんだ。 ぼくだってそんな理由で疑われるのはいやだから、さ。
で、どうなんだい。その辺りはさ。
[もう一度、エトの答えを待つ。]
(85) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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刷り込み現象か何かかい。 …なんてね。
(*51) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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……わざと出してるのよぅ、これは。 [呪法の媒介にするために。半ばは、はったりのためでもあったが]
隣ねぇ……その点を心配しないで済むのは、助かるわぁ。 [淡々とした声に、ひとつ息を。数少ない友人を疑う習慣は、持っていない]
(86) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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|
[振動が身体に伝わり、顔をあげてカインを見つめ。]
…そんなのダメ。
[彼に危ない目にあって欲しくない。 呟くような小さな声だが、それでも力強く言う。]
信用してる、エトさんは信じられるよ。 あれは嘘をついてる眼じゃなかったもの。 怖い人は…ネッドさん。
[思い出すのはネッドの事。 メイ殺しの時、睡眠薬が使われていたかもしれないと聞いて真っ先に思いついた人物。 火事が起きた時の彼の様子、不自然な様子も浮かぶ。]
…ああ、どうしよう。
[エトと”本質を見抜く力”について話してた時、彼は近くにいたはず。 会話が聞こえていたかもしれない。 もし聞かれていたら、と不安の内容をカインへと説明した。]
(87) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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いや、まあ術の媒介なのはわかるけど痛そうだったからね。 大丈夫なら、いいんだ。
[それでもまだ心配そうにアーニャを見ていたのだが。]
(88) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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……いや、痛いわよぅ? [でなければ、意味がないので]
まぁ、痛みを感じてるあいだは生きてるって話よぉ……。
(89) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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…それもそうかな。 痛くない方がいいような気はするけど。後で必ず治療しようね。
[女の子なんだから、ね。とは口に出さずに]
(90) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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あら、アーニャ 喧嘩売ってるんなら、買ってもいいわよ?
あんたが黒焦げになってもいいんならね?
[威圧するようにティナの魔力が立ち上る。 相手の出方が分からない以上警戒せざるを得ないが、 アーニャとて自分の力は知っているはずだ。 下手なことはしてこないと思いたい。]
(91) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 22時半頃
|
――…。
[ロッテは生きている人間の本質は見抜けないと言ったが。 エトを信じられるという彼女の瞳>>87こそ真っ直ぐだった。 揺らぐ心は、それでもかの吟遊詩人と対峙する、 師匠とアーニャの身を案じる方に傾いてしまうのだが]
…っ。
はは。ネッド兄さんは、確かに時々、ずるいこともしますけれど。 悪い人じゃ、ありません…。
[続いて、"怖い人"として彼女が告げた人の名は、 エトの口から飛び出した言葉も相まって、複雑な想いを抱かせる。 零した言葉は何処か頼りなさげに、悲しげに風に溶けた]
(92) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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|
でも、ロッテちゃんが不安に想う気持ちは、分かります。
[彼女の言う疑惑の種は、不安を育てるにはきっと十分なもの。 柔らかく告げる声は、彼女の言葉を肯定する。 その上で、どうか此れ以上、 この優しい少女が苦しい想いをしないように]
大丈夫。相手が誰であっても。 たとえネッド兄さんであっても、君を傷つけさせたりしないから。
彼が駆けだして行ったのは―――…、森の方でしたね。 一度、"話"をして来ましょう。
[一度真面目な顔で森の方へ向き]
ふふ。案外怖いのは、ただの勘違いかもしれませんよ。
[相手へ向け直したのは、何処か場違いな悪戯めかした笑顔]
(93) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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/* 残りの狼がなぁ。一人は鉄板なのですが、もう一人の位置を読み誤ってしまっていたかも。
(-49) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 22時半頃
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/* そして私は動きがあまりに酷いので、そろそろ死んだ方が良い予感が。
りあるで胃がきゅんきゅんし過ぎて、こう…。
[遠い目をしている]
(-50) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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治療、ねぇ……後があれば、お願いするわぁ。 [とは、引き攣った声でイルに。 ティナとの歴然たる魔力の差に、正面から挑むのは無謀過ぎると。
もっとも――初めから、そんなつもりもないが]
あらぁ……、やる気なのぉ、ティナ・スフォルツァ。 あなた、彼の力を信じるんでしょぉ……なら、私は邪法遣いじゃないことになるわねぇ? その私にまで攻撃するなら……あなたたち、完全に孤立するわよぅ? [もっとも、ティナが邪法遣いなら――孤立したところで、どうとでもなるか]
(94) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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|
で、リコリスは無事に逃げられたのかい?
[暫く連絡がないリコリスへ、声を飛ばしてみる。]
(*52) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 22時半頃
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/* カイン…おまえ……やっぱりロッテにまで手を…… ばくはつしろwwwwwwww
こっちくるなら、アルビーネ死亡の報ももってきてくれないかなーとか(チラッチラッ
(-51) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
|
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降りかかる火の粉は払うってだけよ 黙って何かされるなんて、私のプライドが許さない
何もしてこないなら、こっちだってぶっ放したりしないわ 私が暴れるには人が多すぎるのよ、ここ
(95) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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|
[おっと、連絡連絡。逃げる方に全力で忘れてたや。]
とりあえずは誰も来てないみたいっすね。 気配がどうこうとかはあんま得意じゃないんで、見える範囲ですけど。
(*53) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時頃
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気配が遮断出来るようなの、いないとおもうけどね。 で、テレーズさんは上手く味方についているのかい。 いざとなったら、手駒にするんだろう?
(*54) 2011/12/15(Thu) 23時頃
|
|
……あら、そーぉ? 何もしてこないなら――、ねぇ? [にたっと笑う。仕込みを遣う必要は、ないかもしれない]
でも、さっきは、先に手を出したわよねぇ……? ……本当に、あの二人を殺しにかかる必要はあったのかしらぁ?
[どうなのかと、エトに問うような視線をちらりと。 イルが揺さぶった効果はあるのかどうかは、気にしている余裕はなかったが。 ともかく、ティナと引き離してしまえば、なんとでもなるはず]
あなたは……問答無用で他人に魔法を放つ相手を、そこまで信用できるのぉ?
……あの呪歌を、あなた、ティナには聴かせたのかしらぁ……?
(96) 2011/12/15(Thu) 23時頃
|
|
…さっき氷の矢使ってたじゃない。 説得力皆無だと思うよ、ぼくは。
[ね?とアーニャに同意を求める。]
(97) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時頃
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/* これはへこむ…まじへこむ。 4時までかかったんだ ぜ…あれ書くの……
しかもキリング担当するのはミレイユのつもりでいたからテレーズはネッドに任せるつもりでいたわけだし…
(-52) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時頃
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ああ、そちらはそりゃもう、ちょっとびっくりするぐらい気にかけてもらってますよ。守ってやるーみたいな事まで言われましたし? 少なくとも、エトさんを潰すのには十分使えるかと。
…問題はそのあとどうするかですけど。 いざとなったら、相打ちになったことにして後ろから刺すかなあ。
(*55) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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/* 灰発見が明らかに焼け跡の描写だったので、 魂は命を落とした場所で揺らめいているのかなとか!
と思ったけど、灰が分断されてたら可哀想だよね、やっぱり。
申し訳ない。
(-53) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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…悪い人じゃない。 村にいる皆そうなんだよ…。
[不安は消えないが、カインの心情を考えるとそれ以上何も言えず。 彼のどこかおどけた笑顔に(>>93)くすり、と小さく笑みを洩らした。]
うん、勘違いだったらいいと思う。 疑うなんてやっぱり悪い事だもんね。
[でも、あそこにある灰は確かにミレイユのもので。 火事で燃えたにしても、あそこまで綺麗に灰になるなんて考えられない。 そもそも室内ではなくココにあるのがおかしい。]
……ッ!!
[ロッテは息を飲んだ。 ミレイユの遺体を見ていたら、そこに突如もう一つ”物体”が現れたからだ。]
(98) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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/* ところでシュカのGSの精度が高すぎる件について
(-54) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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なるほど、ね。 それは便利。好きなだけ使い潰していいんじゃないかな。
多分、刺されるまで気付かないだろうし?
[くすくすと、楽しげに]
(*56) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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―森の中― そうね…引き離せなくても動きを封じる事が出来れば……
一瞬だけでもティナちゃんの魔力を封じるなんて…都合にいいお薬はないわよね…
なんとかしないと…
[さきほどの広場での様子を思い出す。 ティナちゃんは言うまでも無く誰一人表立ってネッドちゃんの味方をする人間はいなかった。 みんな、あいつに少なからず騙されている…わたしが、わたしがネッドちゃんを守らないと…]
(99) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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[突然現れたそれが何なのか、ここからだとよく見えない。]
カインさん、あそこ。
[と、物体に向かって指差した。]
…なんだかすごく嫌な予感がするの。
(100) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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/* イメージとして、
ミレイユ(灰)
焼け跡
カイン ロッテ
広場
アルビーネ
こんな感じかと思ってました。最大の勘違いというか寝ぼけていたのは、灰も転送されることを忘れていたこと。ごめんなさい。もう、こんな人狼、つって良いd
(-55) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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そういえば、アルビーネが消えたらしいけど…。 探してみた方がいい、よね。
エリィゼはどうしたい?
[傍らのエリィゼに聞いてみる。]
(101) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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/* 時系列がひどいことにwww
シュカはロッテが悲鳴を飲み込んだのは聞こえなかったことにしないと辻褄があわない? でもどちらにせよアルビーネが消えたタイミングとかイル・カイン・エリィゼを見たタイミングとかがおかしくなっちゃってるんだよね現状…
どーしよーーーー(なるようになれ
(-56) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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魔物用の毒餌なら似たようなもんはありますけど…… 残念ながら、人間に使えるようなものは。
[あんまりこう、切羽詰ってるときに他人に使えるようなやつは持ってないんだよな。強化以外ってなると普通の傷薬とか。
…一応魔法使い向けの強化薬もあるけど、このヒトにあんまり強くなられてもそれはそれで困るんだよな。エトさんをやった後まで使える、なんてことは期待できないし。]
(102) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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/* 困ってしまってわんわんわわん
誰かもうちょっと場を引っ張ってくれると嬉しい←
(-57) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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[笑みを洩らす少女>>98に、ほっとしたように息を付いて]
…それに、悲しいことですしね。 私はロッテちゃんには、悲しい想いをしてほしくない。
[それは何処か我儘で、独りよがりな願いかも知れないけれど。 大切そうに最後にそっと抱きしめる腕に力を込めて、離れた]
それにしても、―――…
[アルビーネの途切れた匂い。 確かにこの辺りの筈なのに、其れは何処かぼんやりと遠く]
っ!!
[思案した次の瞬間、急にその存在が近くなった。 同時に、ロッテから声が上がる]
(103) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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ケースバイケースよ あなたとネッドは違うわ、なら対応も違って当然じゃない?
挑発で一発打って、何かしてくるならと思ったけど 逃げちゃったしなぁ……
[大きく息を吐いて、ティナから溢れていた魔力が霧散する。]
(104) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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[いや……むしろぶっ倒れるぐらいの量の薬飲ませてみるか?
それでエトさんを殺してもらって。その後は、薬が切れたタイミングを狙えば……。]
(105) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時半頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時半頃
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[近づきたくないが、見てしまったからには放置しておくわけにもいかず。]
…多分あれ、アルビーネさん……?
[生きている可能性もある。 行こう、とカインを促した。]
(106) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時半頃
|
[人狼の"眼"は、人間よりもより鮮明にとらえる]
[離れた場所に出現した、首の裂かれた亡骸を]
っ。 ロッテちゃん、シュカちゃん、来ては駄目です。
―――――…其処に居てくださいッ!!
[反射的に叫ぶのは、傍らに居る少女と、 視界の端に映った気がした少女に対して。 そのまま緋色の布を翻し、広場まで飛ぶように駆けた――]
(107) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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エリィはアルビーネさん探したいです。 でも、イルおにーちゃんから離れるのは心配ですよ…。
[まだまだ見習いだけど仮にも戦士。 何かあった時に前に出れる自分がいた方がいい。 全く会ったことはなかったとはいえ、彼は少女の兄なのだから]
(108) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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/* いやーシュカちゃんが消えたーとか言うからここにいないもんだと。 メモはきちんと確認しないとダメですね、反省。
(-58) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時半頃
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/* >>108 守るのはエリィゼの方なんだww
お兄ちゃん形無しww
(-59) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時半頃
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そっか。 じゃあ、一緒に探しに行こうか?
[魔力を霧散させたティナを横目に、エリィゼの頭をもう一度撫でて]
ちょっと、エリィゼと一緒にアルビーネを探しに行ってくる。 アーニャも付いてくるかい?
(109) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時半頃
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/* ―没原稿(いや、あとで遣うかもしれないけど)―
[かさりかさり。広場の周囲、家々の陰。 緊張のなか、気付くものはあっただろうか。 不自然に、広場へと陰が伸びていく様子に]
……いくわよぉ?
[にいっと]
……大地を這ずる悪食の徒。 腐った残飯を漁り、汚物に塗れる不潔な輩。 油ぎった翅を揺らして、嫌悪を運べ――、
[ざわりと、陰が蠢いた]
――黒き悪魔の狂騒<コックローチ・パレード>
[数百数千の油虫が、一斉に羽ばたいた]
(-60) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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/* ……やだ、想像するだに気持ち悪い。(じゃあ書くな
(-61) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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―どんぐり亭―
[ひっそりと、笑みを漏らす。]
漸く気づいた? ――もう、遅いけどね。
[そう、何もかもがもう手遅れ。 彼女はもう、この世にはいない。]
ティカ、槍、あとで見つけて始末しておいて。
(110) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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そう…そうよね…
[がっくりとため息を一つ。 何か考え出したネッドに]
あ、大丈夫よ?無ければ無いで。ごめんなさいね。
[自分の質問で悩ませてしまったと思ったらしい。]
(111) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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急募、年下の女の子の扱い方がわかる人。
[エリィゼの扱いに若干困っている様子。]
(*57) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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[周囲を圧する魔力が失せたのを感じ、緊張を解いて]
……まぁ、やる気がないならいいけどぉ。
[とはいえ、信じたわけではなかったが。 この場は収めるほかないのも事実。 いま仕掛ければ、死体がひとつでは済まないので]
(112) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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はい、行くです!
[撫でられると安心したようでニッコリと笑う。 アーニャを見る目は若干不安そうだが]
(113) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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―広場―
[近くまでやってくれば、 それが既に命を失っていることは誰の目にも明らかだろう]
―――――…、アルビーネさん…。
[愕然と声を零して、その場に膝を折る。 血濡れることも厭わず、彼女の亡骸を抱き上げた]
嗚呼、嗚呼…。
[腕に伝わる質量と冷たさは、ただただ、胸の空虚さを広げるだけ]
…どうして。
[掠れた声で呟き、目を閉じて暫し肩を震わせた]
(114) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時半頃
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/* ロッテメモ> 占い師が賢者なのに霊能者が導師じゃないのは、まさに襲撃死の判定が出せるようにという理由だったりする。 導師だと処刑/襲撃死に情報差が出ちゃうんだよな。
(-62) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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女の子はお砂糖とスパイスとすてきなもので出来てる、というしねえ…僕にもよくわからない…
[どこかの丸いやつのことなんか、思い浮かべてたりはしないんだから。]
味覚、嗅覚、聴覚に甘いものを与えていると結構転がせたりするけど。
(*58) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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/* でも吊りでも襲撃でもお話上どっちも邪法の使い手関係の人に殺されてるんだよね。 見える見えないの基準はなんなのって話になるんですが。
(-63) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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……疲れたわぁ。 [大きく溜息を吐いて、座り込む]
あなた、よく平然としてるわねぇ……、 ……イル……、……?
[エリィゼの頭を撫でる様子を、じいっと見て。 つい先日の疑惑を、はたりと思い出したらしき(>>1:393)]
…………やっぱり、そっちの趣味なのぉ?
[妹だとか知るはずもなく。じとっとした目]
(115) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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嘘だろうがなんだろうが、出来るだけやさし~くしてあげればいいわ あとは、すっごく大切なんだってそれとなーくアピールしたり?
(*59) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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[……試してみる価値は、あるか? スミアさんはエトさんが死ぬまでは味方として勘定していいだろ。]
いえ……ティナさんの無力化はできないんですけど、スミアさんの強化ならできるなって。対抗はできるかもしれない。 ……ただ、それだとティナさんと戦うことになるかもしれないのは変わらないから。
[まあ、この人ティナさんと対立する気は無いっぽいからなあ。乗ってくるかどうかは微妙ではある。]
(116) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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|
アーニャはぼくの友人だよ。 そんなに怖がらなくても大丈夫。
[彼女が普段何を扱っているかは絶対に言わないでおこう、と心に決めた。]
…エリィゼはぼくの妹なんだけど。そっちの趣味ってなんなのさ。
[と、軽くアーニャに抗議の意を示したところで]
あれ?背後でカインの声が聞こえたような。
[踵を返し、広場へ視線を向けると。 カインらしき人影がうずくまっている姿を目にする。]
…悪いけど、ぼく一人で見に行った方がいいかもしれない。 構わないかな。
(117) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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年下…うーん。正直あんまわかんねえっすねえ。
[……もしかしたら年上のが得意なのかもしんない。スミアさんの見事な釣れっぷりを見るに。]
ちびっ子は苦い薬をちらつかせたら結構言うこと聞いてくれたしなあ。
(*60) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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…出来るだけ優しく、はまあ今やってるところかな。 味覚はともかく、聴覚と嗅覚に甘いものってなんだい。
[いまいちアドバイスが身にならなさそうだと思っている様子。]
(*61) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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…広場で何かあったみたい、だけど。 ちょっと嫌な予感がするんだよね。
[そのまま、早歩きで広場へと。]
(118) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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具体的には君の香。あとはまあ、オルゴールとか。 これが意外と効くのよ。与えておくと結構いう事聞く。
[本人に聞こえないのをいい事に、ぶっちゃけた。]
(*62) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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[カインの叫び(>>107)に反射的に足が止まった。 出現した物体をじっと見つめていると、ふわりと光が立ち昇った。 遠いけどそれはロッテの眼にはよく見える。]
…アルビーネさん、どうして。
[ミレイユと同じように揺らめくアルビーネの姿。 その姿は白く光っており、彼女もまた邪法の使い手ではなかった事を如実に表していた。]
(119) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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そう…ですか? イルおにーちゃんが言うならわかったですよ。
[こくこくうなずく。 それでも、子供である少女にとってアーニャの雰囲気は苦手に感じるのかもしれないが]
え…? …わかったです。気を付けてくださいですよ?
[自分も行く、と言いかけるがイルの目を見て任せることにした]
(120) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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|
―広場―
カイン…?
[恐る恐る、声を掛ける。]
また、犠牲者が出てしまったのかい? ………いや、愚問だった。そうなんだろうね、その様子だと。
(121) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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|
……妹ぉ? まぁ……そのうち聞かせてよねぇ。 [長い付き合いのなか、家庭の話が出たことは殆どなかったが。 それでも、時折なにかの拍子に洩れる端々から、事情があるのだろうとは思い]
……そのほうがいいかもしれないわねぇ。行ってらっしゃい。 [とは、イルに頷いて]
エリィゼちゃん、私と少し、待ってましょうねぇ。 ……大丈夫よぉ、お泊まりした仲じゃない。 [まだ不安がっている様子に、ちょっと拗ねたように]
(122) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 00時頃
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それは脅しって言うよな、リコリス。 …生憎内服薬は扱ってない。
(*63) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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――うん、全然足りないな。
[『祭壇』に捧げられた血と魔力を計測する。 術の施行には、まだ足りない。少なくともあと4人は必要だろう。]
ねえ。
ちょーっと、暴れてもいい? このまま犯人探しゴッコばかりしててもしょうがない、でしょ?
(*64) 2011/12/16(Fri) 00時頃
|
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わかってるですが…その…血が…。 痛そうです。 後ちょっと怖いです…。
[とアーニャの手を見てぽつり]
(123) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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脅しなんてそんな。飴と鞭ってやつですよ、たぶん。 薬に限らず食べ物とかでもできんじゃないですかね。こう、人参食わすぞ的な。
(*65) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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―広場―
[少し前まで普通に会話をしていた人間が、あっけなく死んでいく。
誰が死んでも悲しいのだと彼女は言っていた。そう言っていた当の本人が、…死んでしまった]
………ごめんなさい、ごめんなさい。
[帽子を深く引き下げて、震わす声。 何も出来ないことへ、助けられなかったことへ。 もはや意味の無い謝罪の言葉は、酷く虚しくて]
っ!!
[背から掛かる声に、びくりと身体を震わせた。 けれど其れがイルさんだと気づけば、本の僅かに振りかえる]
…アルビーネさん、が。
[零れそうになった涙を、血濡れた手でぬぐった]
(124) 2011/12/16(Fri) 00時頃
|
|
あぁ、そういう手ならあるのね…
[少しの間、沈黙が走る。 ティナと闘う事になる…背に腹は変えられないか…]
わたしが…少しの間ティナちゃんの足止めを出来ればいいのね…
負けず勝たずっていう試合と言うのは存外難しいわ。 強力な魔法同士なら尚更だと思うの… あまり長くはもたせられないと思う。
問題はその間にあいつを倒せるか…だけど…
[独り言のように呟き続ける。 あくまで最後の手段として、考えを進める]
(125) 2011/12/16(Fri) 00時頃
|
|
[広場のほうでなにやらあったらしいが、しかし 自分が行ったとて何が出来るでもない。 邪魔になっても悪いし、おとなしくしていることにする。]
誰を疑って誰を信じるのか あらゆる場合を想定するほうが賢いんでしょうけどねぇ
[小さくぼやく。]
(126) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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暴れるの?
[若干声音が楽しそう。]
(*66) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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/* ritaritaritaでテンションあげるなど。
(-64) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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…そっか。 何処か、安置出来る場所があればよかったんだけど、ね。 メイの遺体を置いたどんぐり亭は焼けてしまったし、どうしようか。
[言いながら、真白いハンカチをカインに手渡す。]
手、血で汚れてる。 涙を拭うなら、ハンカチ使った方がいいよ。
(127) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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[>>107カインの静止の声に驚いてそちらに目をやると、まっすぐに広場中央に向かって駆けていく姿が映った。]
……何……?
[来るなという制止。広場中央という場所。
――――今朝の悪夢と同じ符号。]
(128) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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[へえ……乗ってきたか。]
……エトさん一人なら、なんとかできると思います。 サポート特化みたいな話を聞きましたから。
[あとは問題になるとすりゃあ、タイミング。ああは言ったものの、やっぱティナさんがエトさんと一緒に居るといろいろめんどい。]
(129) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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ああ、確かに香ならいいかもしれない。オルゴールは…家にないなあ。 エリィゼの嫌いなものを把握するまでは至ってないのでそっちの案は難しいかもしれない。
[エヌの提案は実行できそうだ、と判断した模様。]
ああ、いいんじゃないかな。好きに暴れちゃってさ。 現状、膠着状態だし?
(*67) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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……ああ、血? ごめんねぇ。まぁ……じゃあ、治すわよぅ。 [すわ戦闘かという緊張が解けて、割り合い痛んできたのは事実だ]
…………、 現世を生きる仮初の肉よ。 汝の本質は、瑕疵なき魂。 汝、在るべき姿に立ち返れ……、
[ぼそぼそと、治癒の呪を用いる。 魔力で傷を塞ぐ回復魔法とはアプローチが異なるが、まあ、結果は似たようなもの]
こんなものねぇ……あとは舐めとけば治るわぁ。 [完全には癒えなかったが、血は止まった。 言葉のとおり、赤く染まった掌をぺろりと]
(130) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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ん。動くんすか。 そっち側でやってる分には大丈夫だと思いますけど、今からちょっとスミアさんにおくすり渡しますんで、危なそうだったらそっからは逃げてください。できればフランさんも。
ちょーっと、エトさん消すのに頑張ってもらおうと思いまして。
(*68) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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――うん、全然足りないな。
[『祭壇』に捧げられた血と魔力を計測する。術の施行には、まだ足りない。苛立たしげに、唇を噛んだ。]
ねえ。 …―――。
[【その場にいる】術師たちに、何事か囁いた。]
このまま犯人探しゴッコばかりしててもしょうがない、でしょ? ――僕はさ、早く見たいんだよね。 邪法が完成するのを、さ。
(131) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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何処か――…。 このまま広場に寝かせておくのは、怖いです。 アルビーネさんの亡骸が、突然此処に現れたんです。
まるで、この広場が死を招き寄せているみたい。
[抱き寄せた亡骸を、離すことが出来ないまま。 涙をぬぐった血濡れの指先で、顔には紅い線が付く。 まるで自分が彼女を殺してしまったかのような、酷い格好。 実際、何も出来ずにいた訳で、似たような物だとは思っていた]
…ふふ。折角の綺麗なハンカチが、汚れてしまいます。
[対照的な真っ白なハンカチを見上げて、少しだけ笑う]
(132) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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それにしても……、小さいのに、凄いわねぇ。 [エリィゼのハンマーを目に、改めて感嘆しつつ]
……イルのこと、守ってあげてねぇ。大事な……友達なのよぅ。 [軽く肩を竦め]
まぁ……イルはイルで、色々やれるはずだけどねぇ。
(133) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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/* >>131 きゃー、コスモさんーすてきー!
ばとるフラグ?ばとるフラグ?
(-65) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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だから――
…
(134) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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**/すいません。リアル事情で立て込んでまして。
全く絡み無かったので、世界観を変に壊す事が逆に無かったかなぁと思います。
自宅を出てから失踪した感じなので、これはこれで良いかなと個人的には思っています。
ファンタジーといいますか、剣と魔法と言う単語だけで反応したは良いのですが、しっくり来ませんでした。
適当に処理してやってください。ご迷惑おかけしましたm(。。)m
(+3) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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広場が、死を招く…。 現にそうなっている、ね。
[重いため息。]
勿論、このまま寝かせておいたりはしないよ。 埋葬が出来れば楽なんだけど、ね。 墓場まで運べたらいいけど難しいかな…。
ハンカチは使うものだから、いいんだよ。使って。
[こちらも、少しだけ笑う。]
(135) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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[カインが広場中央でかくりと膝をつき、何かを抱えあげるようにした。 遠目でそれが『誰か』は見えない。けれど、人だということは分かった。 …………分かって、しまった。]
また…………誰か…………?
[誰か、とは言ったが、ほとんどの人間は今ここにいる。逃げていったネッドとテレーズを除いて、この場に見当たらない人間を考えれば、自ずと答えは出るはずだ。
が、シュカの思考はそれを拒否する。 考えたくない、知りたくない、認めたくない――――]
(136) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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薬、か。 …テレーズさんを薬中にでもする心算なのかい?ふふっ。
[心底楽しげに。]
ああ、危ないようなら逃げるよ。
(*69) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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/* シュカちゃんに少々時間をください……
まだ「わたし戦う!」ってとこまで浮上できない… その切欠をロッテorエト絡みで得るか、直接攻撃されないとなぁ
(-66) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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私も出来るだけ逃げるわねぇ
とばっちり食らうなんて冗談じゃないわ
(*70) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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そう…
わかったわ。 でも、あくまで最後の手段として考えましょう。
しかたないとしても…わたしはティナちゃんと戦いたくはないわ。
[それに、ネッドのクスリの力をもってしても覆せない実力差があるかもしれない。 あの火事を押し流した魔力は相当なものだろう]
(137) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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ほわー…自分で傷を治せるなんてすごいです。
[血を舐める様子は不気味に見えたけれど、何より傷を塞いだことに感心している]
エリィは魔法だめだめだから、これしかできることないのですよ。 そしてイルおにーちゃんはエリィがちゃんと守るのです。 小さくても、エリィはこの村の戦士なのですよ。
[アーニャの言葉>>133に真剣な表情で返した]
そういえば、イルおにーちゃんは何ができるのでしょう?
(138) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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…とばっちりも何も、フランは自力で何とか出来そうな気はしたけど? 辺り一面焼き払うとか突風で薙ぎ払うとか大地震起こすとか洪水起こすとか。
[色々酷い認識だった。]
(*71) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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急に仕事場所が移動・・・って言っても仕方ないのはわかってるけど・・・。
相当の苦言があるのは覚悟しているわ。私には無理。読む気力さえ残ってなかったわ。もうRPは入りません。ご迷惑おかけしそうなので。
これでも色々さんざ迷ったけれど、又何か言われたら、感じなくていいストレスがかかりそうだったので。夢オチって正直納得いかなかったし・・・。
世界観のズレ・・・レギュ読んでズレないようにと思ったけど浮いているって認識されたら一気に何も出来なくなりました。ごめんなさい。
(-67) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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エトの歌が好きなのもホントなんだけど、ね それでも、一回決めたことをやめちゃうほど安い覚悟じゃないのよ
ごめんね……エト
(-68) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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私、お墓まで運びます。メイちゃんも、…みんな一緒に。
[力仕事なら自信がある。というよりも、それ位しか取り柄が無い。 墓地は確か、結界の内側にあった筈だ]
埋葬は…。難しい儀式的なことは、出来ませんけれど。
[それでも少しでも、せめて安らかに眠って欲しい。 漸くアルビーネの亡骸を地面に下ろして]
……。それなら、遠慮なく。
[差し出されたハンカチを、腕を伸ばして受け取った。 ぎゅ、と大事そうに其れを一度握りしめる]
でも、泣いてませんけどね。 ふふ。昔みたいな泣き虫では、もうないんですよ。
[今更強がるような言葉を言って、眼の端を拭った]
(139) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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そーいうことです。
[…オズさん楽しそうだなあ。我ながら相当えげつねえと思うんだけど。]
多めに薬飲ませて、エトさんを倒せるならよし。無理なら囮に使って俺が倒す。 どっちにせよ、薬が切れたらさよならです。
(*72) 2011/12/16(Fri) 00時半頃
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さすがに本気出さないとそんなこと出来ないし ここでテレーズ相手に全力出して後に響かせたくないの
(*73) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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――とりあえず、君は死んで?
[再び、円刀を掌に召喚する。
今度は隠れる事もなく、真っ直ぐに詩人へ向かって走った。 邪魔立てする者がいるなら、戦うまで。
邪法師は詩人の背後からその首筋を目掛け、跳躍した。]
(140) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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[揺らめく二人の姿を見ていられなくて、視線を逸らし。 シュカの方へと近寄り、彼女の肩を軽く叩いて。]
シュカちゃん、私もうここにいたくないよ。 お家、帰ろう?
[泣くのを我慢しながらシュカへ言った。
ここから逃げても何も変わらない。 分かっていても、潰されそうな心に逃げるしかロッテには出来ないから。]
(141) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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深い傷は、難しいけどねぇ……このくらいなら、ねぇ。
そう、村の戦士……、頼りにしてるわぁ。 ……まぁ、本当は、大人がどうにかすべきなのだけどねぇ。 [溜息ひとつ。呪医が治すべきは、傷や病だけではない。 村を覆う"病"を根治させるのも、自分が――という自負はあれど]
うん、イルは……、風魔法を遣えるわよう。 まぁ……それに、色んな香をのせて……ってところよねぇ。 [風魔法がどこまで威力があるのかは、あまり知らない]
(142) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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ありがとう、助かるよ。ぼくでは墓まで運べないだろうから。 難しい儀式的なあれこれはぼくも知らない。 ただ、死者を悼む気持ちがあればいいんじゃないかな。
[ハンカチで目の端を拭う仕草を見やって。]
そうだね。 昔は随分泣き虫だったっけ。
(143) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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/* >>+3 おおっと、お疲れ様です。
適当に処理といわれても中々難しいのですよー、相手がどんなRP方向性を持つかわかんないんだもの。 入ったからにはなるたけ……と、いってもリアル事情じゃしょうがない。
…ていうか、一人にしないで!(笑)
(+4) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 01時頃
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[その刃は恐らく、すんでのところで躱されるだろう。 着地と同時に身を翻し、詩人に対峙する。]
――あれ。避けちゃうんだ。
もう暫く、身を潜めていようかと思ったんだけど。 ふふ、喉元を切り裂く感覚を思い出したら、さ。 我慢できなくなっちゃった。
[目を細め、唇を引いた。]
君が生きてるとさ…困るんだよね。 術師諸君が、折角巧く潜んでるのに、さ。
(144) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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イルは、カインの強がりに茶々を入れたりはしない。黙って微笑むだけ。
2011/12/16(Fri) 01時頃
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……そうですね。ティナさんはあいつに騙されてるんでしょうし。
[あー。最後の手段か。それはこっちとしちゃ微妙に困るな。エトさんと一対二じゃ使ってくれねえってことだろ? …まあ良い、使わなかったら使わなかったで、始末の方法は考えるさ。]
じゃあ今のうちに渡しておきますね。結構苦いですけど、効果はすぐ出ますんで噛まずに全部飲み込んでください。
[腰に括りつけた鞄から、丸薬のケースと薬包紙を取り出しましてと。 全部飲め、とか言いつつ包むのは三粒。要は通常の三倍。単純火力は相当上がるけど、コントロールは普段よりずっと難しくなる。 それでエトさんを殺せるならよし。無理ならその火力で牽制しつつ俺が動く。
……勿論、副作用の方も相当酷くなるはずだ。]
(145) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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ロッテ………… ……うん……
[肩に置かれた手に自分の指を重ねて。 ロッテの言葉>>141に頷いて、アーニャ達の方に目をやる。]
……アーニャさんとエリィに一言言ってくるね?
[戦闘態勢が解かれたらしい様には安心しつつ、シュカは強張った身体を無理やり動かしてそちらに歩を進めた。]
(146) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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/* 赤いお兄さんが「遊ぼう」と手招きしています! すごい!かっこいい!惚れる!
そして死亡フラグっぽい!ww
(-69) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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/* ………やっべえ 俺とスミアさんの孤立っぷりどうすれば。 カイン来るかな、って思ってたのだけど
(-70) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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…うん、いってらっしゃい。
[歩き出したシュカの背中を見つめ、大人しくそこに立ったまま**]
(147) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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――ねえ、『術師諸君』。
そろそろ次の生贄、考えておきなよ? 祭壇の効力は七日間。それまでに充分な生贄を捧げなければ、術は成功しないんだから。
[誰にともなく、呼びかける。 それから、全員に向かってはっきりと。]
――さて、問題です。
邪法師は、一体この中の誰でしょう?
(148) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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/* そしてエト襲撃≒ネッド見捨てられた これは気づいたら動揺するな!
えーっとその場に何人残ってるんだろう。
(-71) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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/* 今広場にいるのは ロッテ・シュカ・カイン・イル・エト・ティナ・エリィゼ・アーニャ・マリーベル 多いなぁ。
(-72) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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――……、あらぁ?
[対峙していたティナとエトの向こうから、駆ける姿。 何だろうかと、初めは何気なく。 けれど、その手にある金属質の光に気付き――……]
……後ろ、後ろ! [どちらが狙いなのかも判らず、二人に警告を発するのが精一杯]
(149) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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/* 志村うしろー。
(-73) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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――――エトさん、避けて!!
[エトとティナを視界に収めたその時、その背後から飛び掛る影>>140に思わずシュカは大声で叫ぶ。 咄嗟に駆け出し、エトを庇うように襲撃者との間に身体をすべりこませた。]
…………コスモ、さん……
[目の前の人物を認めてシュカは呆然と呟く。 相手は>>144、笑った。]
(150) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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――――…死者を悼む気持ち。
[イルさんの言葉を繰り返す。人は何時か死ぬのは当たり前のこと。 だけど、今の状況は、あまりにも――…]
もう此れ以上、誰にも死んでほしく、ないです…。 邪法使いは村の人を、全員殺してしまう心算なのでしょうか。
[短い間に、人が死に過ぎている。 だけど慣れる筈はなくて、命の重みはむしろ余計に増して]
あはは。確かに泣き虫でしたけれど。 …だって、イルさんだっていけないんですよ。
[昔のことが、とても幸せな夢だったように思えた]
(151) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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え?苦いの?
[露骨に嫌な顔をした]
(152) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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あんたっ!
[殺気に気がついて振り返ったときには、 すでにマリーベルがエトに向かって突っ込んで来ていた。]
エト、大丈夫?!
[エトが寸前で避けたのだろうか、気になるがマリーベルから視線をはずすわけにもいかない。 運動は苦手だ。 誰に飛び掛られても、即座に対応する自信なんてこれっぽっちもない。 さらには周囲に人が多すぎる、使える魔法が限られる。]
(153) 2011/12/16(Fri) 01時頃
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[生贄という言葉。目の前の男の余裕の態度。 凍り付いていた思考がめまぐるしく動き出す。]
あなたが、邪法使い――だったの?
[それはすでに疑問ではなく。 ただ黙っていられなかっただけ。
そしてマリーベルは揶揄するように示唆する。 この中にまだ邪法師がいるのだと。]
(154) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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…………。
[おいい、反応がその辺のちびっ子と同じじゃねえか!あんたいくつだよ!]
……良薬口に苦しですよ。
(155) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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えへへ、頼りにされてるです。
[嬉しそうに笑う]
うーん、やっぱりイルおにーちゃんはエリィがいないと危ないのです…。
[ふむふむとうなずきつつ、エトに迫るマリーベルが見えて]
ま、マリーベルさんっ! 何をしてるですっ!!
(156) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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どうなんだろう、ね。 邪法使いの思惑なんて、わからないから何とも。
[邪法使いの話題に関しては、重々しい返事。 昔を懐かしむような言葉には微かな笑みを返しもしたが]
…ふふ。まあそうかもね。 時々お仕置きの程度が酷かったりとかしたっけ。
あれ。 ミナモっちゃんの声、一体何処から…?
[聞こえてきた声の主を探そうと、振り返る。]
(157) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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わかってる。 生贄は、きっちり揃えるさ。…ぼくの願いのために、ね。
[エヌの言葉には、こう返して]
(*74) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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そうだよ、シュカ。 ――正確には、僕は邪法師になり損ねた、のさ。
だから僕は、彼らに与する。 僕に出来なかった事を、彼らが叶えてくれるなら。 ふふ、只の意地、といえばそれまでなのだけどね。
(158) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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…そうね。
[一応頷いている]
……そうね。
[なぜか取らずにもう一度呟いた]
………そうねぇ。
[三回目。 呟いた後にやっと、クスリを受け取って。それを見ながら]
…苦いのねぇ。
(159) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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術師諸君、七日間、生贄………。
[マリーベルの口にする言葉を、小声で繰り返す。]
問題、だって? これは遊びの心算でやっているのかい、ミナモっちゃん?
[朗々と宣戦布告をした飲み友達に、問いを投げる。]
(160) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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コスモ、それは宣戦布告と取っていいのかしら?
[ネッドの怪しいだとかそんなレベルではない。 明らかにエトを殺しに来た。]
ここに私がいると知っての暴挙よね? 消し炭にでもされたいの?
[相手は邪法使いだ。どんな奥の手を抱えてるかも分からない。 けれど、弱気なんてプライドが許さない。]
(161) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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/* さてどうしよう
1.目くらまし→全員にダメージ 2.姿隠し→エトだけ逃がそう 3.いますぐに何か考える→……
(-74) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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……?
[「向こう」の言葉までは聞こえない。だから俺にはオズさんがいきなり声を上げたようにしか取れなかった。 エヌさんがエトさんに襲い掛かったことなんて知らなかった。
知れば動揺するだろうね。だってそれって、その場の面子を全滅できなかったら俺が危なくなるじゃないか。]
(*75) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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邪法使い…。 マリーベルさんがこんなことしたのです? それに、仲間もいるのです?
…なんでこんなことするですかっ!
[たっ、と飛出しハンマーをマリーベルに振り下ろそうとする]
(162) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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皆を殺したら。…独りぼっちになってしまうのに。
[邪法使いが複数いるという発想も、一応はあったが。 イルさんの言葉に、独り言のように呟いた。
その直後に響きわたる声>>140。帽子の下の獣耳は、ぴくりと動き]
っ。
マリーベルさん…!?
[お師匠様を庇う様に、自然と身体は前に出て声の主を見据える]
(163) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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一人ぼっちになんて、なる気はないよ。
[カインの言葉を聞き、薄く微笑んだ。]
ぼくは、カインを殺すつもりなんてこれっぽっちもないんだから。
(-75) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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[こっ この人は………!!
ああもう、まあ良い。とりあえずは受け取ってくれたし。 ………土壇場で苦いの嫌だって泣くとかないよな、大丈夫だよな?ほんと頼むぜマジで。]
……苦いです。けど、まあ。噛むタイプの薬じゃないんで。 丸飲みなら大したこと無いですよ。
[なあ。さっきまである意味すげえこの人頼りにしてたのが、途端に不安になって来たんだが。俺はどうすればいい。]
(164) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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なんで……どうしてこんなことっ……!?
[常と変わらぬ様子のマリーベル>>158。 彼がメイを、そしておそらくアルビーネを害した。
そして違和感を覚える。 彼はなぜ今ここで邪法師だと自ら告げたのだろう?これだけの人数を相手取って、勝てる、もしくは負けない見込みがある? ――――それなら、この中に仲間がいるというのは、本当のこと?]
(165) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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/* 反応遅くてスミマセン。
邪魔する家人をぶっ飛ばしたい。
(-76) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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[邪法師――…正確にはその成り損ないを自称するマリーベルは、 エトのことを襲おうとしたらしい。 操る刃は鋭く、アルビーネの首筋の傷を彷彿とさせる]
―――――――…っ、兄さん。
[そして気づく。 邪法師が吟遊詩人を襲うとすれば、彼の言葉が真実だということだ。 つまり、ネッド兄さんは――…]
(166) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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/* >>166 よっしゃ来たああああああああああ!!
(-77) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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――まさか。 僕は本気だよ?いつだってね。
いいかい、君たちの中に、間違いなく邪法師は紛れている。せいぜい疑い合い、殺し合い給えよ。それが嫌なら――…
――ワン・サイド・ゲェムだね。あははは!
[更に目を細め、高らかに笑う。]
(167) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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[カインに庇われながらも、どんぐり亭前の面々の様子をちらちら見やっている。]
…一体何処から…? 振り向く前のことは、後でアーニャにでも聞くしかないか。
(168) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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…………、よりによって。 [盛大に、舌を打つ。 先端の技術と魔法を研究する人間が、呪いを信じるだろうか?
――……おそらく否。呪法は、あまり効果がないだろうが――、]
…………、っ、エリィゼちゃん……!
[飛び出した少女の援護にと、即興の呪を紡ぐ]
……無惨に殺された哀れな霊よ、咎人の魂に重く圧し掛かれ。 罪人よ、血濡れた手を滑らせ、役にも立たぬ刀を取り落とすがいい……!
(169) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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そう…
まぁ、みんなを。ネッドちゃんを。日常を守る為だものね。 これくらい余裕よ余裕。
[とりあえず、飲める、いける、頑張れる、と自分の中に刷り込んでいるらしい]
使う機会がないのが一番なのだけれどね。
[苦さ的な意味ではない。 少し切なげに呟いた]
(170) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
|
|
君はいつも強気だね、ティナ。
――だが、まだ若い。 アムリナーが斃れるまで、気づきもしなかっただろう? ターゲットを君にする事なんて簡単、だよ?
たまたま、【君より彼女のほうが厄介そうだった】だけ。
[最後の一言には、明らかに挑発の色を乗せ]
(171) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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カイン。 危険だと判断したなら、退いていい。
[カインの耳元で、囁く。]
君を失うのは………や、何でもない。 弟子に庇われる師匠というのは、少し格好悪いからね?
[言いかけた言葉を一度打ち消し、冗談めかして言った。**]
(172) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 01時半頃
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…………。
[本当だな、本当に飲めるんだろうな? ……もしもたつくようなら囮どころかそのまんま盾にしてやろーか。]
そう……ですね。本当はこんなもの……。
[苦さ的な意味だったらどうしよう。 ……やっぱギリギリまで飲まないつもりか。なかなか上手く行かねえな。]
(173) 2011/12/16(Fri) 02時頃
|
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エヌって、アーニャの呪術は効かないんだっけ…?
[そういうの信じそうなタイプじゃないな、とは思っているが。]
(*76) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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/* そんな優しげなこと言って!!
赤ではどうせ黒いんでしょう! 知ってるんですからね。騙されませんからね。 私がそんなに簡単に、転ぶとは思わないことです!
ごろごろごろごろ(驚きの回転力!)
(-78) 2011/12/16(Fri) 02時頃
|
|
―――!
[エリィゼがハンマーを振り下ろす。 咄嗟に後ろに高く跳んだ。着地した先は、半分炭になったどんぐり亭の庇の上。]
おっと、子供だと思って少々油断したね。危ない危ない。
[同時に、アンナの詠唱。 ――が、呪術を偽薬(プラセボ)と指摘した(>>1:369)コスモには、その言霊は届かない。]
呪術はプラセボだと、言わなかったっけ、アンナ・コシンスカヤ?
(174) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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[うだうだと考えるのは後だ。 マリーベルはまっすぐにエトに襲いかかった。つまり彼らの狙いはエト。エトの、邪法師を見破る力。
魔力を練る。自分の会得している数少ない魔法のうちのひとつを発動するべく。 そして、後ろのエトに素早く囁く。]
エトさん、わたしの魔法であなたの姿を隠します。 なるべく音を出さないで――逃げて!
[エトの反応を待たずに術を練り上げ、発動させる。 歌い上げるような声とともに、エトの姿が――――その場の人間の『目』から掻き消えた。]
(175) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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言ってくれるわねぇ
[怒気を孕んだ声と共に、彼女の周囲に氷の矢が形成されていく。 さすがにここでいきなり火炎魔法を打つほど冷静さを欠いてはいない。]
(176) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 02時頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 02時頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 02時頃
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エヌ~、ちょっとくらいぶっ放しても平気~? きっちり手加減はしてるから
(*77) 2011/12/16(Fri) 02時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 02時頃
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全力できたら?
僕の障壁、君の結界ほど広くは出来ないけど強度は君のよりあると思うよ。年の功年の功。
(*78) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 02時頃
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な、なによ、その目。 大丈夫よ。 わたしは信じなさい。
絶対に守るって言ったでしょう。
[クスリを受け取った時とは別人のよう。]
(177) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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よ~し言ったわね? じゃあ全力でいくわ
(*79) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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…ぼくのところまで巻き込む心算なら普通に殺すよ、フラン。
(*80) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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|
[ロッテやカイン、エリィゼは知っているだろう。光の屈折を変え、姿を隠すシュカの魔法。
ただし、この魔法で隠せるのは姿だけ。 気配も音も、消すことはできない。
これがマリーベルに通じるのかは分からないが、何もしないよりいい。どんぐり亭の庇に飛び乗ったマリーベルを目で追いながら、次の魔法を準備する。]
もう、これ以上、誰も――――殺させないっ…!!
(178) 2011/12/16(Fri) 02時頃
|
|
許せない…許せないですっ!
[振り下ろされたハンマーは地面にくぼみを作る。 それだけで一撃の威力の大きさがわかるだろう。 振り下ろした態勢のままきっ、とマリーベルを睨み付けた]
(179) 2011/12/16(Fri) 02時頃
|
|
[なんだ…?"向こう"はどうなってる?……状況がよく掴めないな。 マリーベルさんが戦ってる、のか……?]
―――………。
[この時、俺はまだ知らなかった。マリーベルさんがエトさんに襲いかかったなんて。 知ってりゃ動揺しただろうさ。だってそれ、その場の連中を全滅できなけりゃ俺が危ないじゃないか。]
(180) 2011/12/16(Fri) 02時頃
|
|
いけぇっ!!
[マリーベルとエリィの間に距離が出来た。今だ。 気合と共に、氷の矢を放つ。 得意とする火炎の魔法よりは威力は劣るし、範囲も広くはないが、収束させた魔力の固まりだ。]
(181) 2011/12/16(Fri) 02時頃
|
|
…………ご教授、痛み入るわぁ。
[予想どおり――いや、予想以上の結果に、忌々しげに。 即興の呪とはいえ、完全に無効化されるほどとは。 きちりと準備を整えた呪法さえ、通らないかもしれない]
(182) 2011/12/16(Fri) 02時頃
|
|
―広場―
[じっと状況を見据える。 素直に考えれば、此方が数として圧倒的に有利に見える。 それにあまりに混戦となれば、味方同士の攻撃でお見合い状態にもなる]
…っ。
[仮に邪法師の仲間がこの場に居るとして―――…。 其れが誰なのかなんて、自分には分からない。 ならば、マリーベルのことは皆に任せて。
…他にできることが、きっとある筈だ]
(183) 2011/12/16(Fri) 02時頃
|
|
[思案の最中、耳元で囁かれた声>>172に瞬いた。 緩やかに振り返れば、イルさんはどんな顔をしていたのだろう。
私はこんな時なのに、 …どうしてか、その言葉が本当に嬉しかったんだ]
私は大丈夫です。私の身でしたら。 其れ位でしか、お役にたてないんですから。
――…イルさんの為に、出来ることをしたいのです。
[えへへ、と静かに笑って]
でも、そうですね。此処は退こうと思います。
(184) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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……そうですね、すみません。 元はといえば俺が巻き込んでるのに。
[…さっきとは調子が変わったな。俺も少ししおらしくしとこうか。
よかった。まだちゃんと、働いてくれそうだ。 そうでなきゃ困るよ、俺はあんたを大事な駒として計算してんだから。]
(185) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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イルさん。最後に。
[不意に顔をあげて、相手に思い切り抱きついた]
だいすきです。
[小さな声で言って、腕にぎゅうと力を込めて。 そう長くない間をおいて、離れた]
ネッド兄さんの所へ行ってきます。 エトさんの言葉が本当なら、兄さんが何か知っている筈ですから。
[イルさんはきっと、此処に居る方が安全だろうと判断して。 何も無ければその場に、彼を残したまま]
(186) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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/* よーし、わかった イルとカインは末永く爆発しろ
(-79) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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/* >>186 !?!?!? ここでそれ くるか
ちくしょおおおお爆発しろおおおおおおおお!!
(-80) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 02時頃
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[―――――駆けだす、森の方へ向かって]
―広場→森―
(187) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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…リコリス。 カインがリコリスを探しに行くらしい。 手出しは許さないし、テレーズさんにも何もさせないように言っておいてくれる?
手を出したら、殺す。
(*81) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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/* ところで事前CO組の方々。 お前らみんな中身隠す気ないだろwwwwww
……俺はもう少し隠れられてるってしんじたい。 そのための一人称ト書き作戦ですから。
(-81) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 02時頃
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/* >>*81 そしてここでコレですよwwwwwwwwwwww
しってた!これはネッドくんもしってた! しかしこのタイミングの酷さよ!!
(-82) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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こっわ~ オズ、そんなにあの子に入れ込んでたの?
(*82) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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|
…前からだけど?
[しれっとした顔で。]
(*83) 2011/12/16(Fri) 02時頃
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あ~…… ま、カインのことはオズに任せとけばいいなら それでいいわ
(*84) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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……はあ。そりゃあ、構いませんけど?
[……まあ、このヒトがカインに相当入れ込んでるのは分かってたことだ。 殺すとまで言われちゃあ、下っ端は従う他ないわな。……面倒なヒトの下についちまったもんだ。]
それより、そっち今どうなってんですか?どういう経緯でエヌさんとフランさんが戦ってんすか。
(*85) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
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――ふぅん。
[ティナが氷の矢を放つのを、興味なさげに一瞥し]
略式詠唱。 精霊"プラトーン"召喚プログラム作成、実行せよ。
[詠唱と共に、コスモの周囲に正八面体の障壁が展開される。氷の矢は足元の庇と壁を貫き、建物の一部ががらりと音を立てて崩れた。
もう一度跳躍して、側の大木の枝に跳び移る。それと同時に、掌を上に向け円刀をその上に浮かせると、右腕をティナに向けて水平に薙ぐ。円刀は真っ直ぐにティナに狙いを定め、飛んだ。
その軌跡を追うことなく、彼は高らかに声を上げる。]
(188) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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|
…ぼくもだよ。
[それを言う前に、カインは去ってしまったけれど。]
(-83) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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/* カインメモ>残念ながらこの赤面子でお前が落ちる可能性は0です。 主人公がんばってください☆ミ そしてばくはつしろ。
(-84) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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どういう経緯か、ねえ。 フランが遊びたがってるだけなんじゃないの?
(*86) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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―――――…Hooooooooowwlllll!!
[森を木霊するのは狼の遠吠え。 木々の合間を縫って駆けるのは、緋色のマントに大剣を背負った黒狼。
足の速さも匂いを辿るのも、此方の姿の方が数段優れる。
やがて、ネッドとテレーズの元へも、 地を蹴る足音と狼の慟哭が届くだろう。
其れは次第に、近く、近く―――]
(189) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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――さて。 流石にここで全員相手にするのは骨が折れるね。 僕は一時退散することにしよう。
君たちは邪法師探しの続きを楽しみ給えよ。
[言うが早いか、再び詠唱。]
――略式詠唱。 精霊"デカルト"召喚、我をかの場所へ。
[球体の精霊が銀白色に強く輝き――次の瞬間には、コスモの姿は見えなくなっているだろう。]
(190) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 02時半頃
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……もう遣うことになるとはねぇ。
[どれだけ数が揃ったかは、判らなかったが]
……大地を這ずる悪食の徒。 腐った残飯を漁り、汚物に塗れる不潔な輩。
[撒いた餌を食べ、己に従う生ける屍と化した蟲を喚ぶ。 広場を囲う家々から、薄暗い路地から、なにかが集い出す。 アンナ・コシンスカヤの影が、不自然に膨らんでゆく]
(191) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
|
穢れた脚を用いて、嫌悪を運べ。 油ぎった翅を揺らして、恐怖を運べ。
[ざわりと、黒が蠢いた]
――喰らい尽せ!
[数百を数える油虫が、一斉に羽ばたいた]
(192) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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マリーベルは、ティナに向かった円い刃は彼女を傷つけただろうか?いずれにせよ、刃はやがて宙に掻き消える。**
2011/12/16(Fri) 02時半頃
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/* 退却されてたwwwwwww
(-85) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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/* 今宵の夢にみそうなアンナさんは、 呪いではなく、黒い悪魔の大群でしたとさ。
(-86) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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あなたが気にすることじゃないわ。 悪いのは
[そこで言葉が途切れる。 何か、何かくる。 疑問に満ちた目でネッドの方を見る。 手は無意識の上に傘を握っている]
(193) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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[相変わらず"向こう"の状況はよくわからない。 内心首をかしげながらスミアさんと話しているうち、獣の遠吠え>>189が聞こえてきた。……近づいて来てるな。]
…………。
[視線を合わせて>>193、一度首をかしげる。その上で、辺りをうかがうように耳を済ませた。 速いな……一粒じゃあ逃げても追いつかれるか?]
(194) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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|
[悪食の軍勢が、樹上の技師を襲う前に]
……っ、……!?
[眩い白銀に、思わず目を瞑れば。そのあとに、ミナモトの姿はなく]
…………、逃げたのぉ? [こてり、首を傾げた]
(195) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
|
クラッグウォール!!
[地面から石畳を突き破って、巨岩が現れる。 それに寄り添うようにしてしゃがみ込み飛来した刃をやり過ごす。]
あいつ!私の魔法を防いだですってぇっ?!
[苛立たしげに声を張り上げ、マリーベルを見上げる。 しかし、その直後には彼の姿はいずこかへ消え去っていた。]
~~~~~っ!!!!
[声にならない苛立ちと悔しさ。 どうしようもない感情のやり場を、自らが生成した岩へとぶつけてみたが]
いったっ!
(196) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
|
……?
[…エヌさんが表向きよそもの排除派で動いてんのかな。それならまあ。]
(*87) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
|
[マリーベルがエリィゼから離れてくれたのは好都合だ。 自分の唯一の攻撃魔法である光の矢を発動しようとして――>>188ティナの放った氷の矢があっけなく防がれたことに驚く。]
え……?!
[ティナの魔法で通じないなら、自分の魔法なんて当然通るまい。せめて何か魔法具で補助をしないと――そしてそれは今手元にない。]
(197) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
|
―――…ダンッ!!
[最後に大きく踏み込んで、跳躍する黒狼。 其れは中空で青年の姿へと変化して、同時に背負った剣を持つ。
そのまま二人の前に、やや距離を開けてとさりと着地した]
……。
[ゆっくりと目を開ける。 そう言えば先程、アルビーネの亡骸を抱いて来たばかりだ。 血濡れた姿で、獣人であることを隠そうともしないこの青年を、 果たしてテレーズはどう思うか]
お話があります。
[其れでも、ただ真剣な眼差しで二人を見つめた]
(198) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
|
/* しかしイルさんを巻き込まない形でカインに手ぇ出さないって結構難しいぞこれ ……美味しいからがんばるけどね!
(-87) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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ふ~せ~が~れ~た~!!!! く~や~し~い~!!!!!
(*88) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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/*しかしそろそろ戦いたいです!!
おれを!しなせてくれ!!
(-88) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
|
[マリーベルが姿を消したのを確認してほっと緊張が解けたところに、アーニャから放たれた黒の軍団>>192を目にして]
~~~~~~~~~~~~~~っっっっ!!!
[全身の毛を逆立て、声にならない叫びをあげた。]
(199) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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|
/* にしてもぉ……。 ……残り2赤って、ロッテ&イルよねぇ? 赤が、赤同士で茶番してたなら別だけどねぇ……。
……イルに殺されたいわねぇ。どうせなら。
(-89) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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…何遊んでるんだか。 魔力の無駄遣いじゃない?
[声には相当呆れの色が混じっているよう。]
(*89) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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/* 向こうが楽しそうです。
なんかこう、しりあすというか、暗い陣営が突撃してすみません…。
(-90) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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/* というか……、マリーベル、強いわねぇ。
呪いを信じてない=呪術ダメ。 ティナの魔法が通らない=魔法系列全滅。 運動能力アップしてる=近接系当たらない。
……イルの香に期待。たぶん赤だけど、イルも。
(-91) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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|
ん、さらっと説明するとエヌがどんぐり亭前で宣戦布告して、フランが遊びたがって、エヌが適当に応戦してから逃亡。
こんなところ?
[非常にいい加減な説明だった。]
(*90) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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いやああああああ!!!!!
[絶叫と共にアーニャが放った黒い虫へと、 特大の火球を放つ。]
(200) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
|
…カイン…ちゃん?
[突然現れた見知った少年に安堵したのも束の間、纏っている雰囲気と…あれは…なに…?
戸惑いながら名前を呼ぶのが精一杯だった]
(201) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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いーーーーーやーーーーーーーっっっ!!!!
[虫の一匹や二匹で叫び声をあげるほど可愛い性格をしているわけではない。が、流石にこの大群は生理的に無理だった。
集中が乱れ、エトにかけた姿隠しの魔法の効力が切れる。 ぱっと突然目の前に現れたエトに、涙目のシュカは思わず抱きついた。**]
(202) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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|
[……来た!>>198 形としてはスミアさんを庇うような位置で、警戒体勢をとる。]
………カイン……?
[ああ。獣人なのは知ってたけど、狼だったのか。 良いのかよ、そんな格好人前に晒して。あんなに怖がってたくせにさ。]
おま、その血………
[アルビーネの、か?あっから誰か死んだって話は聞かないし。あー、また随分派手にやられたんだな……。 ……できれば俺が殺してやりたかったんだけど。
…んで。話ねえ。とりあえず戸惑うような顔を作って、警戒体勢のままカインを見た]
(203) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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いやあああああ!!!アーニャまじコロス!!!!
(*91) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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/* ネッドくんは、まあ……。 近接系はなんとかなりそうだし、もちろんティナでも。 私だと……呪い、効くかしらねぇ? 通常の三倍で刺されそ。 まあ、刺されたらそれはそれで、重い呪いになりそうだけど。
ロッテちゃんは……氷がパワーアップするのかしらねぇ。 ここは未知数だわね。うん。
イル相手は、無抵抗予定だからどうでもいいわぁ(
(-92) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
|
|
―森の奥―
…ふう。やっぱり、年だねえ… 連続召喚は、きっつ…
[そこは、古い樵小屋の廃墟。 壁にもたれ、ひとつ大きな溜息をついた。 精霊はコスモの顔の前で、ゆっくりと自転している。]
ああ、大丈夫。 持久には自信あるんだけどね、やっぱりあれだけ乱発したら、くたびれるよねえ。少し眠れば大丈夫。
――おいで。
[しろがねの球体を胸に抱く。 そのまま、ゆっくりと目を閉じ、*眠りに落ちた*]
(204) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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|
ああ、あれ怖いんだ。
[あの虫達が自分の方へ向かってくることはないとほぼ確信しているため、涼しい顔で。]
(*92) 2011/12/16(Fri) 02時半頃
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怖いんじゃないのよ!!!無理なのよ!!!!!
[怖いとはどうあっても言いたくないらしい。]
(*93) 2011/12/16(Fri) 03時頃
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|
――じゃ、僕寝るから。暫く起こさないでね。 後は適当に、宜し、く…
[寝やがりました。]
(*94) 2011/12/16(Fri) 03時頃
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|
この場合の無理と怖いは同格だよね。
[含み笑い。]
(*95) 2011/12/16(Fri) 03時頃
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|
/* ……焼却された……だと……?
いや、まあ……そぉよねぇ。 元々が対ティナ用で、焼き払われそうだとは思ってたけど。
(-93) 2011/12/16(Fri) 03時頃
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はいはい、おやすみエヌ。 歳なんだねえ。
[寝入ったのをいいことに好き放題言いやがってます。]
(*96) 2011/12/16(Fri) 03時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 03時頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 03時頃
|
宣戦布告?……暴れるとは聞きましたけど、そりゃまた。
[まあ、連中の意識がエヌさんに向いてるなら俺は動きやすいか。]
………って、え。何、フランさん?
[……あのフランさんに悲鳴を上げさせるだと…!!アンナさん、あんた何者だ。]
(*97) 2011/12/16(Fri) 03時頃
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|
怖いわけないじゃない、あんなの私の炎で消し炭なんだから!
[すごく必死。]
(*98) 2011/12/16(Fri) 03時頃
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|
台所の天敵。 まあ、流石のフランもあれは駄目らしいよ。
…数少ない脅迫材料には使えるんじゃない?
[しれっとした顔で言い放つ。]
(*99) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
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うぃーっす、お疲れさまでーす。
[……宣戦布告直後にその速度で寝るか。すげえ図太さだな。流石に真似できねえわ。]
(*100) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
……ちょっ。
[これ遣ってれば結界破れたんじゃないのというレベルの特大火球に、ひくっと頬を引き攣らせ]
逃げ――……、
[慌てての命令に、黒い群れが空中でぱっと散った。 が、時すでに遅く。 一部はそのまま火球に呑み込まれて蒸発し――、 残るほとんども、大木に着弾した火球の、周囲の建物を巻き込んだ大爆発で消し飛ばされた]
(205) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
………うっそだあ。 「あの」フランさんが虫ごときで悲鳴とか、そんなか弱い女の子じゃあるめえし。
[あまりの意外さにつるっと失言した。
あっ やべえころされる]
(*101) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
歳だから仕方ない。 疲れが出たんじゃないの?わりと派手に魔法使ってたし。 魔法は案外疲れるんだよ。
[ぼくの魔法はそこまで負担かからないけどね、と付け加えつつ。]
(*102) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
―――…マリーベルさんが、邪法の使い手です。
[ひとまず、話は聞いて貰えるようだ。 ほっと安堵の息を付きつつ、単刀直入に切り出した]
彼はエトさんに、広場で襲いかかりました。 大勢の…殆どの人が見ています。 私の言葉が信用できないのならば、他の方にも聞いてみてください。
[大剣を持ったまま、まだ構えはしない状態で、 テレーズへ向ける笑みは悲しそうなもの]
つまり。エトさんの言葉は、本当だと言うことです。
[静かに自分の考えを告げると、真っ直ぐに兄さんへ向き直った]
(206) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
ネッド兄さん。 貴方は邪法の使い手の、仲間なんですね?
[感情を殺したような声は、僅かな震えを隠し切れていない]
この血は、アルビーネさんのものです。 彼女も、マリーベルさんに―…。
(207) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
くっくっく。 知ぃらないっと。
[リコリスの失言を聞き、後の展開が楽しみだと言わんばかりに笑う。**]
(*103) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
/* そして寝る!
(-94) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
そ、そうよ!私があんな虫なんか怖がるわけ、ない、じゃない!
[失言なんて気がつけないほどパニック]
(*104) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
/* よそう以上の火球の威力にぶっ放した本人が驚いています。
あ、ちなみに中の人はゴッキーはまったく怖くないです。 素手でつかめるくらい怖くない。 顔面に張り付かれても冷静にはがす。
(-95) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
……ば、ばかー!!
な、なんてことするのよぅ! あの子たちだって、生きてるのよぅ!? [いや、薬で半分死んでるんですけどね]
うう、貴重な手駒がぁ……。 ……まあ、一晩もすれば、また集まるけどぉ……。 [一匹見かければ、三十匹といいますし]
(208) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
うるっさいわよ!
次に私の目の前であんなの出して御覧なさい! あんたごと消し飛ばすからぁっ!
[感情が高ぶりすぎてもはや涙目になっている。]
(209) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
と、いうかぁ……どうするのよぅ、これ。
[根元近くを残して、跡形もなくなった大木。 数棟がほとんど全壊し、それに倍する数の半壊家屋。 どうせ本人が消すだろうが、火が付いた家もあったかもしれない]
……はぁ。疲れたわぁ。 [大きく溜息を吐いた**]
(210) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
………はっ?
[おい。こいつ、今何て言った?
マリーベルさんが邪法の使い手。それはいい。なんか派手にやらかすみたいな話は聞いてた。……けど。
エトさんを襲うなんて 俺は聞いてない。]
…………なんっ………
[何で。何でだよ。 そんなことやったのに、なんでこいつがここに居るんだ。なんで…死んでない?だって、そんなことしたら、そんな場面を見た奴を生かしたら、俺が]
(211) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
[――――俺は、見捨てられたのか?]
(212) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
そんなはず…ないわ。
[ゆっくりと、口を開く。もう彼の見た目なんか気にしていられない。 以前、どんぐり亭で交わしたマリーベルとの会話を思い出す。 彼の願いは邪法を持ってしても叶わないって言ってたじゃないか。 それに]
あの男に襲い掛かるのは…ヘンでもなんでもないでしょう?
[そして、アルビーネが殺された事を聞けば、それもあいつがやったと思うだろう。マリーベルが。と言うカインに悲しそうに言う]
どうして…どうしてそんな簡単に疑えるのよ…
(213) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 03時頃
|
[愕然とした。表情を作るとか、態度を取り繕うとか。そんな余裕全然なくて。 ただ目を見開いて立ち尽くして、カインに言われるがままになってた。
あまりに唐突に襲ってきた絶望感に、眩暈がする。 酷い表情で黙りこくってる俺を見て、二人はどう思っているんだろう。]
(214) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
……呪が効かなかったんだし、仕方ないじゃないのよぅ……。 大体、あなたの魔法で決まってれば出さずに済んだのよぉ……。 [ぶつくさ]
素早いし飛べるし数が揃うし、使い出がいいのにぃ……。 なんならいいのよぉ、蜘蛛やムカデや鼠とか……遅んだものぉ。 [不満げに、口先を尖らせた]
(215) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
……なん、で
[声が、上手く出ない。 聞きたいことが沢山あるのに。 何から聞いていいのかもわからない。
…なんだよ、これ……!!]
(*105) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
…そうですね。 エトさんに襲い掛かるだけでしたら、 私はマリーベルさんを疑うことはなかったでしょう。
[テレーズの言葉に静かに頷く。 悲しげな顔を見て、ずきり、痛む胸に僅かに顔を顰めた]
でも、彼は言ったのです。 私たち皆の前で、宣戦布告をしたのです。
彼自身が、邪法の使い手であると。
(216) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
リコリス?どうしたの?
(*106) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
ネッド兄さん?
[テレーズから視線を戻せば、 兄さんの様子が可笑しいことに気づく]
――――…だ、大丈夫ですか?
[おずおずと、問い掛ける。 出来るだけ淡々と、けれど心配の色が其処には滲む]
(217) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
[ネッドの様子を伺う。 尋常ではない様子のネッドを。
違うアレは違う。 信じてた村人たちが次々と敵に回れたそりゃショックも受けるわよ。 違うアレは違う。 ずっと仲間だと思っていた村人たちが自分よりあんな奴を信じればそりゃショックも受けるわよ。 違うこれは違う違う違う違う違う…
もう、分かっているのでしょう? 頭の中で、誰かが囁いて。その誰かはすぐに潰れた]
2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
……っ
なんで!なんでエトさんを襲ったんですか!! そんなことしたら、俺が!!
……こんな状況で カインに手ぇ出すなって!? ふざけんなよ!!どっちにしろ俺に死ねって言ってんじゃねえか!!
(*107) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
そんな…そんなの…
[うそ? カインが嘘をついているとしたらカインはあいつの仲間だと言う事になる。 カインが本当の事を言ってるとしたらマリーベルは敵で、ネッドも敵で、あいつが…]
(218) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
[ネッドの様子を伺う。 尋常ではない様子のネッドを。
違うアレは違う。 信じてた村人たちが次々と敵に回れたそりゃショックも受けるわよ。 違うアレは違う。 ずっと仲間だと思っていた村人たちが自分よりあんな奴を信じればそりゃショックも受けるわよ。 違うこれは違う違う違う違う違う…
もう、分かっているのでしょう? 頭の中で、誰かが囁いて。その誰かはすぐに潰れた]
(219) 2011/12/16(Fri) 03時頃
|
|
[何だよ。何なんだよ。何でこんなことになってるんだよ。
俺、素直にお前らの言うこと聞いてたじゃん。ちゃんと仕事もしたじゃん。それが なんで
そりゃあ、追い込まれたら、本職の連中の命と天秤にかけられるようなことになったら、捨てられるだろうとは思ってたさ。 だけど 何なんだよこれ。 なんでこんな……!!]
(*108) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
エトを襲ったのはエヌの独断だけど 彼にもなにか考えがあったのかもね
あいつを殺せばいずれあんたは危なくなった それを見越してのターゲット分散、とかね?
オズの方は……
ねぇ?このままじゃリコリス危ないわよ? 多少の怪我くらいなら勘弁してあげたら?
(*109) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
……まぁ、いいわぁ。 [捲くし立てるティナに、溜息ひとつ]
その代わり、あなたを疑ったのは、これでチャラよぉ。 ……悪かったわねぇ。 [さらりと言って、肩を竦めた**]
(220) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
………違う。
[やっと搾り出した声は 余裕なんて一切なくて。喉に張り付くみたいだった。 混乱した頭で、混乱したまま とにかく何か言わないと、って]
違う。俺は違う。 ……マリーベルさんが邪法の使い手だってんなら、それはあいつらの茶番だよ。エトさんへの疑いをそらすためのパフォーマンスだ。
[動揺の隠せない表情のままで、口先だけが動いていた。]
(221) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
カインちゃん…あいつに騙されてるのよ。 そういう幻を見せられたのではなくて?
[強がって冗談っぽく言う。
それはただの悪あがき]
(222) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
テレーズさん。
私はとても心配しています。 もしも貴女が、それでもエトさんしか疑うことが出来なくて。 エトさんを倒して、でも、この惨劇は終わらなくて。
そのとき、貴女はきっと、…壊れてしまう。
(223) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
……カイン。お前も、俺を疑うのか。 お前まで……
[余裕を無くして、怯えきった瞳がカインを映す。
声が、震えた]
(224) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
ネッド…ちゃん?
[ほんの少し、何かに違和感を感じた。 なんだろうなんだろう。
『彼は村の仲間のマリーベルちゃんをあっさり犯人だって言ったわね』
それはまた潰される。]
……終わるわよ…終わるに決まってるじゃない…終わらなきゃいけないのよ。
2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
ネッド…ちゃん?
[ほんの少し、何かに違和感を感じて首を傾げる。 なんだろうなんだろう。
『彼は村の仲間のマリーベルちゃんをあっさり犯人だって言ったわね』
それはまた潰される。 ふるふると頭を振って、カインの言葉に答える]
……終わるわよ…終わるに決まってるじゃない… 終わらなきゃいけないのよ。
(225) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
そう言う演技の可能性も、考えました。
…だけど。
[今のネッドの様子は、明らかにおかしい。 ロッテから聞いていた疑惑のこともあった。
パフォーマンスだという言葉>>221に、小さく怯えたように首を横に振る]
(226) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
独断だぁ?あんただってそれ黙って見てたんだろ!? その上悠長に遊びやがって、何なんだよ!
……だから、危なくならないように駒を用意したんじゃねえか。 そのために必死でここまで信用とりつけたってのに……!!
(*110) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
でもね、ネッド兄さん。 逆に考えれば、貴方は邪法の使い手に手を貸しただけで、 邪法を施したその者ではないのでしょう。
貴方が叶えたい願いは、何ですか? 村の人の命を捧げてまで、求めたモノは何ですか?
―――…それは、他の方法ではどうにもならないことなのですか?
[感情を押さえつけていた筈の声は、 もう、殆ど泣き出しそうな様子になっていた]
(227) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
けど、あんただって考えなかったわけじゃないんでしょ? エトを殺して、その後も人が殺され続けるなら どうあったって、疑われるのはリコリスだわ?
(*111) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
……スミアさん。
スミアさんは、信じてくれますよね?
[今にも泣きそうな、情け無い顔で語りかける。 せめて、こいつだけは味方につけないと………他に、味方なんて期待できない。]
(228) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
|
|
幻なら、…全てが夢なら、どんなに素敵だったでしょうか。
[冗談っぽい声>>222に、苦しげな笑みを返して]
疑います。 貴方を邪法の使い手の仲間だと、思っています。
―――…それでも、私にとって、兄さんは兄さんですよ。
[こんな怯えた、小さくなった彼>>224を見るのは初めてだった]
(229) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
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|
/* ばとりにきたはずなのに、なぜ、わたしは説得合戦をしているのk
(-96) 2011/12/16(Fri) 03時半頃
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|
[……馬鹿言ってんじゃねえよ。手を貸しただけ、なーんて良く言えるな。俺はもう二人殺してんだぞ。
他の方法?
そんなもんあれば、こんなことやらねえよ。 他人の命使ってまで、胡散臭い連中の下についてまで、やらねえよ。
…分かれよ、それぐらい。 ああ、俺、これに何て答えたらいいんだよ。わからない。頭が働かない。どうすれば。どうすればいい。 …わかんねえよ……!!]
(230) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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当たり前…でしょう。
[ここが壊れたら全てが崩れる。 すでにネッドはそんな砦のような存在になっている。]
あいつを殺せば。あいつを殺せばそれを証明できるのよ。
[言葉に殺気がこもる。 憎悪と敵意だけが膨らんでいく]
(231) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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/* すみません。
(-97) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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[静かに目を伏せてから、剣を左手に持ち直して顔をあげた]
最後のお願いです。 …此方に、戻って来てくれませんか?
[立ち尽くしたまま、ネッド兄さんに真っ直ぐ伸ばす右手]
(232) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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うるせえよ!!
……何が、兄さんだ。 お前は、俺を殺しにきたんだろう。あいつらの言葉を信じて、俺を疑って、殺しにきたんだろう!?
[それとも そんな言葉で俺が止まるって、本気で思ってるのか? ……だとしたらお前は、救いようの無い馬鹿だよ。
相変わらず全く余裕が無い顔でカインを睨みつけたまま、両の手を腰の短剣に添えた]
(233) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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[まだ反論したいことは、あった。
あったけど、だんだん余裕がなくなってきた。
目の前のカインに対応するだけで必死になってた。]
(*112) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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リコリス?リコリス?! あ~もう!どうしよ~
(*113) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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/* どうしようもなにも、私がいま独断で飛び出すわけにはいかないんですけどね~
(*114) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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テレーズさん。 エトさんの力が本物だと分かった今、彼を護る理由が出来ました。
邪法師を見つける為に、 彼を殺させる訳にはいかないのです。 ―――…私の大切な人を生かすために。
[深く長い、息を吐いて]
ですから、もし、彼を殺しに行くというのならば。 …此処を通す訳にはいきません。
(234) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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っ………
[望めば、すぐに縋れる場所に差し出された手。
だけど 俺に殺される直前の、メイやミレイユの顔が浮かんできて。 人を殺した直後の、あの得体の知れない気持ち悪さが込みあげてきて。 呪法の言葉を口にする、アンナさんのやけに響く声が頭を揺らして――――
ゆっくりと右の手を短剣から離して、カインの方へと伸ばす]
(235) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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[そして俺は、差し伸べられた救いの手を払いのけた。
泣きそうな顔のまま、力いっぱい腕を振って。 カインの思いを、拒否した。]
(236) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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/* >>234 その大切な人が赤いって知ってるこのネッドくんの心の悲鳴をどうすればいい
どうすればいいwwwwwwwwwwwwwwww うああああああああああああああああああああああ。
(-98) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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残念です。
[振り払われた手は、刹那、所在なく中空へとどまり]
……。
[やがて青年は後ろへ飛び、 表情を隠す様に深く俯きながら大剣を両手で構えた]
敵でありつづける貴方を、放っておくことはできません。
では、私、殺す心算でいきますので。 ――――…できることなら、死なないでくださいね。
[静かな声は、冷たい風のなか、殊更によく響いた**]
(237) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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…逃げるな、とまでは言ってない。 逃走くらいなら出来るんじゃない?
[静かな声で]
大体、見捨てないとかプライドがどうこうとか抜かしながら積極的にエヌと保身のために茶番劇やってたフランに言われる筋合いは微塵もないね。 綺麗事ほざく前に、やることあったんじゃない?
(*115) 2011/12/16(Fri) 04時頃
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どきなさい。わたしはあなたと戦いたくないわ。
[はっきりきっぱりくっきりと。
それでも邪魔をするなら…分からず屋の子供にビンタをするように。 どかすだけだ]
(238) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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/* >>*115 こっから逃げろとか鬼畜すぎるwww
まあ当然無視しますけどね。いい加減戦いたい。 俺は!今日!しぬぞ!!
(-99) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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/* ですよねー、わかっててやってるもんwwwwww お前が動けって話ですよwwwwwwww
(-100) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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/* しかしスミアさんに強化フラグを渡したのは完全に失敗だったな この2対1じゃあ下手したらカインが死ぬぜ。
イルさんが止めにくるかな。
(-101) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 04時半頃
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そうよ、結局私は何にも出来てないわ だから綺麗事なんかじゃなくてただの言い訳かもね けど、それをあんたに言われたくないのは私だって同じよ
(*116) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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…記憶違いかな。 プライドがどうのこうのは言ってなかったかもね。 まあ、君が保身でエヌと茶番劇やっていたのは事実だ。
本当にリコリスを助ける心算だったら、フランが直接エトを手にかければよかったんじゃないかい。
[ため息をひとつ吐き、続ける。]
君は本質的に嘘つきなんだよ、フランチェスカ。
(*117) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 04時半頃
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…そうかい。 ま、茶番劇ごときで徒に魔力を消費するなんて邪法師どころか魔術師としても三流だと思うがね。
リコリスを助けに行くなら行けば? 間に合うかは知らないが。
ぼくは少し身の振り方を考えるとしよう。 出来るだけ最小の魔力消費で効率よく作業を終えたいからね。
[暫し、思索に耽る。**]
(*118) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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エトを手にかけるって、それいつの時点の話かしら? あいつがあの歌をリコリスに歌った後なら 私だろうがエヌだろうが、エトを殺した瞬間にリコリスは疑われるわよ?
っていうか、こんな事やってて嘘吐きじゃないわけないじゃない
(*119) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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[上がった呼吸を可能な限り整える。相変わらず表情を作る余裕なんてないけど、もうそんなもん気にしてられるかよ。 振り切った右手を腰に戻して―――一度短剣を通り過ぎ、鞄へと延ばす。]
……殺す気で来るってのに、死ぬなって?
ふざけんてんのか。
[再び掌の内に移した、丸薬のケース。 それを直接口元に持っていって、正確な数も確かめずにいくつか流し込んだ。]
怪我してもしらねえぞ。俺は加減なんて器用な真似はできねえからな。
(239) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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[――――声が聞こえる。声が聞こえる。 殺したくてたまらない、あの忌まわしい声が聞こえる。]
「にいさん。ネッドにいさん。」
[消したいのに。もう離してほしいのに。忘れたいのに。ずっとずっと俺を縛るあの声。 その声に、カインの声が重なった気がしたんだ。兄さん って。 あいつの声と同じように、カインの声が俺を縛っていくような気がしたんだ。]
(240) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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[――――ああ。この声も、消さないと。
両の手でぐっと短剣を握り、構えを取った**]
(241) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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/* ……赤の殺伐っぷりがやべえ……!!
主に、俺のせいだけどな!
(-102) 2011/12/16(Fri) 04時半頃
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―回想・どんぐり亭―
[テレーズの言葉>>47には、ちくり…と胸が痛んだ。 だが、騒ぎが起きたのは自分のせいではない。
が、自分が指摘した事によって、それが明るみに出たという一面は、確かに否めない。 今こうしてネッドを糾弾しているのも事実なのだ]
僕は……。
[口を開いた時、ひやりと冷気が走った。 空気を裂く氷の矢>>49が見えない力で潰される>>50]
(242) 2011/12/16(Fri) 05時頃
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……ティナさん……!!
[ティナの方を振り返ると、その隙にネッドとテレーズは走り出した。 追おうかとも考えたが、ネッドの足は今まで見ていた彼の身体能力印象を覆す程俊敏なものだった。 周囲が何やらざわついている事もあり、とりあえずは二人の去った方向だけを確認し、ティナの元に話しかける]
……邪法使いというより、彼は裏切り者なようです。 邪法は使えないが、その手助けをし、悪事に身を染めている。
……騒ぎの根本は、まだ他にいるという事ですね……。
[そう、ため息をついた]
(243) 2011/12/16(Fri) 05時頃
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あの程度で徒に消費する? 馬鹿いわないでよ あんなの打ったからってすぐに疲れると思われてるなら心外だわ
[三流よりもそっちが気になったらしい。]
(*120) 2011/12/16(Fri) 05時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 05時頃
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[もう、こっちの声なんて殆ど聞こえちゃいない。 うるせえのが二人うだうだ言ってんなとか、そんな程度。 それさえもだんだん聞こえなくなって、気にならなくなってきた。
今は、あの声の方が、ずっとうるさかった**]
(*121) 2011/12/16(Fri) 05時頃
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/* しっかし、イルの突っかかってくる切り口が微妙にわからない
正直、お前動けよみたいな突っ込みは来ると思ってたんだけど。 う~ん
(-103) 2011/12/16(Fri) 05時頃
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あ、アンナさ……って、その手は…? え……?
[突然のアーニャの言動>>61に、躊躇いながら一歩後ずさった。 その手は朱く塗れていて。その瞳は、警戒を露わにこちらを見据えている。 自身が無実と知る彼女が、自分とティナに敵意を向け、こちらに対峙してくるとは。
周囲はアルビーネが消えたとかで何やらざわついている。 が、そちらに加わる事も出来ず、自分達を見据えるアーニャの瞳に、動揺の色を隠せなかった]
(244) 2011/12/16(Fri) 05時頃
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[不意にイルから声がかかり>>79、そちらを向く。 イルの言葉には一瞬目を瞬かせたが、その意味が浸透すると、思わず震えた声をあげた]
え……イルさん、それはどういう……?
[意味はよく理解出来た。だが、感情が付いていかない]
ティナさんは、僕を拾ってくれて、色々面倒も見てくれて…。 迷子の時だって助けてくれて。 そして今だって、ネッドさんやテレーズさんと敵対してまで僕を助けてくれていた。
ティナさんが邪法の遣い手ならば、ネッドさんと敵対などするでしょうか……?
[愕然と呟いた]
(245) 2011/12/16(Fri) 05時頃
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[二人のやり取り>>83>>84>>85を聞きながらも、ゆっくりと頭を振る]
僕は……ティナさんが奴らの仲間とは思えません。
余所者というだけで、僕は疑惑を向けるのに格好の存在なのでしょう。 でも、ティナさんはそれをしない。 むしろ、ネッドさんやテレーズさんから僕を庇ってくれている。
ティナさんが邪法の遣い手ならば、そんな事をする意味があるのでしょうか…?
それに、僕が力を持っている事も知っていて、そして僕はティナさんの家で寝泊まりさせて貰っていた。 もしティナさんがその気になれば……
[一瞬、息を飲む]
(246) 2011/12/16(Fri) 05時頃
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……僕の息の根を止める事など、簡単にできたでしょう…。
[そう言いながら、ゆっくりと息を吐き出した]
(そう、そうに違いない。 僕の事を生かしておいて、また僕を助けるような動きを見せて。 ティナさんが邪法の遣い手ならば、そんな事をする必要が何処にあるんだ…?)
[疑念を払拭するように、自らに言い聞かせる。 だが、それまでと違い自らの心に僅かに不信という暗い影が差した事には、エトは気付いていなかった]
(247) 2011/12/16(Fri) 05時半頃
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/*>>92>>93カインさんかっこえー!!
(-104) 2011/12/16(Fri) 05時半頃
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/* 業務連絡~業務連絡~ 赤の殺伐っぷりに驚きつつ、イルにまさかの行ってもいいよサインがでて、さらに驚いたわけなんだけど(止められるんだと思ってた) これ、私行ったらカインの死亡フラグになるし ネッド連れて逃げるなら赤CO必要なわけで 間に合わなかったら間に合わなかったときも、赤COはいる
結論:赤COしていいですか?(駄目でも可)
(*122) 2011/12/16(Fri) 05時半頃
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[アーニャを挑発するようなティナの言葉>>91には、幾分慌てた様子で]
ティナさん、アンナさんとは争う理由がありません!! 僕は、彼女が潔白である事を知っている。
……アンナさんとは、争いたくはない…。
[そう言いながらも、アンナの言葉>>96に再び動揺を見せる]
……アンナさんまで、ティナさんを疑って……? でも、僕はネッドさんが裏切り者である事を知った。 ティナさんが奴らの仲間なら、ネッドさんを責めて、僕に加勢する必要がどこにあると…?
[納得が行かない…といった様子で、頭を振った]
(248) 2011/12/16(Fri) 05時半頃
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[手の治療を行うアーニャの姿>>130に、ホッと胸を撫で下ろしつつ。 何やら広場が騒がしいと、そちらに目を向けた]
え……あれは、アルビーネさん……?
[遠目にだが、倒れている姿はアルビーネのものに見える。 しかも、先ほど彼女が消えたという話を耳にした]
まさか……もう、次の犠牲者が……?
[ぶるり、と背中を震わせる。 こうも立て続けに犠牲者が出るなんて。 僕は、未だ一人の裏切り者を見つけたに過ぎないのに……]
(249) 2011/12/16(Fri) 05時半頃
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…………アルビーネさん……。
[優しげな彼女の表情を思い出す。 僕の言葉を否定する事もせず。僕とネッドさんの言い争う姿に、悲しげな表情を浮かべていた]
(そんな彼女が、何故……?)
[そんな悲しみに満ちた思いに囚われていたせいか。 誰かが走り寄って来ている事に、寸前まで気付かなかった]
(250) 2011/12/16(Fri) 05時半頃
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――――っ!!!
[アンナ>>149とシュカ>>150の声に振り返った瞬間。 突然空を切る音が聞こえ、咄嗟に身を翻す。 冷たい刃が頸元スレスレに掠り、白い喉に一筋の朱い線が走った]
な……!?
[突然の死の刃をすんでの処で免れ、心臓が早鐘を打つ]
(一体、何が起こった。 今、僕は殺されかけ――?)
[耳に入った声>>144に顔を上げると。 そこには自分の歌を聴いてくれていた、愉快な酔っぱらいの姿が。 あの時、僕の歌を記憶して魔法具を作る事なども出来るという話をして…後でお店に行くって言って、そういえばそのままになっていたっけ。
あぁ、まさかこんな形で再開を果たすとは……]
(251) 2011/12/16(Fri) 06時頃
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コスモさん……貴方……。
[そう呟いて、目を細める。 先ほどの攻撃に殺意が籠められていたのは、彼の言葉を聞いても明らかだった。 何より、頸からじんわりと痛みが広がり…表皮を切り裂いただけとはいえ、その箇所は、もっと深く抉れていれば、確実に致命傷となったであろう]
僕が生きていると困る、ですか……。 …………なるほど。 なりふり構わずに来た訳ですね。
[続くコスモの言葉>>148には、露骨に表情を歪める。 七日間……これは、その七日間の間に生贄を捧げ、術を成功させるという“宣戦布告”なのだ。 そして正体を隠す事もせず、こうして刃を向けてきた]
(術者の一人が、直々に邪魔者を排除しに来たという事、か……)
(252) 2011/12/16(Fri) 06時頃
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[ティナの言葉>>153には、そちらを向く事も出来ずに頷いた]
だ、大丈夫です、何とか……。 こう見えても、一応剣の修行はして来ましたので。
[まぁ、実戦経験の無いお飾り程度の物ですが……と、口の中で小さく呟く。 そんな事は言いながらも、視線はコスモから離せずに居た。 そして自ら邪法師になり損ねたと語るコスモ>>158の言葉に、スッ――っと目を細めた]
(253) 2011/12/16(Fri) 06時頃
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/* PS もしかして、イルの中の人眠かった? 若干言ってる事が支離滅裂 無理はしないでね寝てね?
(*123) 2011/12/16(Fri) 06時半頃
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/* いらない気はしたんだけどね でも、いきなりあの発言かまされさらに若干わけがわからない発言もあったから これ続けられるとさすがにフラストレーションたまるw
(-105) 2011/12/16(Fri) 06時半頃
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なるほど、なり損ない……こうして僕を始末して、残る連中が術を完成させると、そういう訳か……。
[続く言葉>>167には唇を噛みしめる。 この中に、邪法の遣い手が紛れている……? 今、此処に、コスモの他にも誰か居合わせているという事なのだろうか……?]
一体、誰が……。
[一瞬即発な空気の中、不意に全身が光りに包まれた]
(254) 2011/12/16(Fri) 06時半頃
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これは……!?
[シュカの言葉>>175に、魔法によって自らの存在が他者の視線から遮られたのだと理解する。 こちら側からは外の世界が白いヴェール越しにうっすらと垣間見え、ティナが、アーニャがコスモへと術を放つ処が見えた]
(どうするべきか……)
[姿隠しの術が効いているうちに距離を少し離し、そこから呪歌でティナとアーニャのサポートをするべきか。 そのような計算を働かせている間に……詠唱と共に、コスモの姿は消えた>>190]
(255) 2011/12/16(Fri) 06時半頃
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[突然去った危機にホッと胸をなで下ろしていると、不意に周囲のヴェールが消え、視界がクリアになった。 訳がわからずキョトンとしていると、シュカの絶叫が聞こえ、抱きつかれた>>202]
え、ちょっ、シュカさん、どうし――!?
[若い女性に抱きつかれるのは嬉しいが、それが悲鳴混じりとあっては並大抵の事ではない。 コスモ以外にも、この場に敵が――!? と予断無く周囲を見渡す。
視界に入ったのは、黒い塊。>>192 目を凝らし、それが蠢く群衆であることを理解すると……そのまま、硬直した]
(256) 2011/12/16(Fri) 06時半頃
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…………はあぁぁぁぁぁ…。
[コスモも去り、虫の群れがティナによって焼き払われたのを確認し、その場に座り込んで大きく息を吐いた]
急な事で驚きましたが…皆さん、ありがとうございます。
[コスモへと刃を向けたティナ、アーニャ、エリィ、そして自らを隠したシュカへと頭を下げる]
しかし、こんな強攻策に出るなんて…。 隠れてやり過ごす事より、僕を始末する方を優先したという事でしょうか…。 そして、この中に術者が隠れていると…?
[コスモの言葉を思い出し、ゆっくりと周囲を見渡す。 そして広場に目を留めると、思わず声を張り上げた]
(257) 2011/12/16(Fri) 07時半頃
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……そうだ、アルビーネさんは!?
[周囲の皆に視線を向ける。 誰かから説明を受ければそれで、何もなくとも皆の沈痛な表情で事態を察し、視線を伏せるであろう。 どんぐり亭で居合わせた女性――ミレイユの事も耳にしただろうか]
……どうか、安らかに…。
[リュートを構え、物悲しげな音色に乗せ、レクイエムを歌った]
(258) 2011/12/16(Fri) 07時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 08時頃
エトは、ネッド達は何処に逃げ去ったのだろう…と、二人の走っていった方向を見つめた**
2011/12/16(Fri) 08時頃
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 08時頃
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/* 取り急ぎ。 >ティナ おうけい問題なっしん
(*124) 2011/12/16(Fri) 08時頃
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それにしても……。
[改めて周辺を見渡し、被害の大きさに思わず呟く。 それらは主に魔法によってもたらされたもので、攻撃魔法の威力が如何に大きいかを物語っていた。
対立関係はあれど、僕は未だ自分で戦ってはいない。皆に守られてばかりだ。 呪歌を得意とする以上、自身で動くよりも誰かのサポートに回る方が得意ではあるのだが……やはり、自分でも何かを成すべきであろうか]
(……誰かを傷つけたくないなど、そんな甘い事はもう言ってられないな)
[現に、殺されかけたのだ。 あの時声がかからなければ、気付くのが遅れていたならば、身を翻すのが遅かったならば……自分は、もう帰らぬ人となっていただろう]
(僕も、戦わなくては――)
[それまでのにこやかな詩人の表情とは一転、無意識のうちに腰に下げたレイピアの柄を握りしめ、凛々しい表情を浮かべていた]
(259) 2011/12/16(Fri) 08時頃
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どこに逃げたですか…。
[マリーベルの姿が消える>>190と探すつもりなのか、足に力をこめて走り出そうとする]
放ってはおけないです。 早く見つけないと……倒さないと…また…。
[ぽつりと呟いたところで黒い物体と悲鳴、巨大な火球がぶつかるのが見えた。 その出来事に思わず目をしばたいた]
何をしてるです?
[大方はアーニャとティナの言葉から予想はできたが]
お礼を言われるほどのことじゃないのですよ。 エトさんが無事でよかったのです。
[お礼を言われる>>275と照れたように笑う。 もう、消えた相手を探そうとしていることは忘れたようだ]
(260) 2011/12/16(Fri) 08時半頃
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に、しても……解せないわぁ。 [ぽつり、呟いた。何がと問う声があれば、応じて]
……あの二人のことよぉ。 ミナモトがティナの魔法を防げるなら、逃げる必要なかったと思うわぁ……。 テレーズ夫人とミナモトだけで、ティナ相手にやれるでしょうに……それに、もう一人がいるっていうなら……ねぇ。 [ネッドともう一人の戦力次第だろうけれど、無理押しもできたのじゃなかろうか。 そうでないにせよ、ネッドたちが逃げたあとにというのは、よく分からない]
(261) 2011/12/16(Fri) 08時半頃
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[何やら争う声が聞こえれば、片目を薄く開けて。]
――――。
[しかしそれに応えることはせず、ただ薄く笑った。]
(*125) 2011/12/16(Fri) 08時半頃
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/* まさかの仲間割れふいた。
まあ、エト襲撃は確かにPC視点ネッドの首を絞めるけど、あの場でエト差し置いて他殺しにいくのはコスモ的にありえない。 何故ならコスモは邪法施行のコーディネーターとして、『厄介な相手から殺したい』から。
で、とても申し訳ないけど、ネッドにアンナの呪術が効いた以上、コスモにまで効いたらどうしようもないので、呪術に関しては無敵させて貰う事に。物理攻撃の方が効く。格闘のプロではないから。
(-106) 2011/12/16(Fri) 09時頃
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…?
[アーニャの呟き>>261に首を傾げるも、続く言葉に思案顔]
うーん、ティナのおねーちゃんの魔法を防ぐのも、大変だったとかです? たくさんいたから相手にするのが大変だったかもしれないです。
それに、マリーベルさんは邪法師を探せ、みたいなことを言ってたです。 エリィ達が戦い合うようにするのが目的だったのではないです?
(262) 2011/12/16(Fri) 09時頃
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だったら、あんな盛大に名乗る必要ないと思うのよぅ。 明確な敵ができれば、そっちにどうしても目がいくもの……。 [実際、でなければ、自分はティナとエト相手に闇討ちも辞さないつもりだったわけだし]
(263) 2011/12/16(Fri) 09時頃
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…よっぽど自信があったです? 仲間が見つからない自信、自分が負けないという自信が…。
[ここまで言ってから最後に思いつきのように呟く]
……ただ楽しむため、です?
(264) 2011/12/16(Fri) 09時頃
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/* あとこれは、ティナの人が設定や落としどころをどう考えているかわからないから僕の主観で申し訳ないのだけど。
ティナに勝てる道が見つからない、と複数が明言してる以上、ティナを落とせる、ティナに勝てる人間は必要だと思う。
もう少し言うなら、僕はその理由で、イルをLWにするつもりで動いてる。
ちなみに、僕はイル、カイン、エリィゼには勝てない予定。次いでエト、テレーズ。
シュカはPL視点で最終日近くまで残ってほしいのと、タイマン張ると負ける道が見つからないので今のどころ直接対決のつもりはあまりない。アンナとロッテも大体同じ。
あ、昨日アルビーネかな、と言ってたのは単純に単独行動が落ちたがってるように見えたから。 あと、後々テレーズにデレるか何かする予定だったのでテレーズ落とす発想はなかった。じっくり話す時間があれば、ちょくちょく出てくる旦那の話辺り振って交流を深めておいて後でさくっと裏切り、とかそんなん。
…とまあ、いち狼の思考開示でした。参考までにどうぞー。
(-107) 2011/12/16(Fri) 09時半頃
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/* 手数ってあとどれくらいあったっけ。
11人だからあと5か。僕、ネッド、ティナで3手稼げるとして、最低でもあと一人は吊りで村落ち必要なのね。
(-108) 2011/12/16(Fri) 09時半頃
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……どちらにせよ、タチが悪いわねぇ……。 ……ネッドたちより、よほど危険だわぁ。 なんとかしないといけないけど……。 [相性的に、なんともしようがないのが現実である]
(265) 2011/12/16(Fri) 09時半頃
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/* 吊り1枠…熱い。 村側だったら全力で獲りに行く。
(-109) 2011/12/16(Fri) 09時半頃
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……ティナ、あなた、あいつの工房吹き飛ばしてきたらぁ……? 呑気に家で寝てるとは思わないけど、道具やらなにやら、始末しといたほうがいいと思うわぁ……。 [とは、けしかけるよう]
(266) 2011/12/16(Fri) 09時半頃
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[別の悲鳴>>200とともに背後に熱風を感じた。焦ったようなアーニャの声>>208に恐る恐る目を開けてみると黒い軍勢は姿を消しており、代わりに焼き焦がされた家々や木が目に映る。。 ティナが魔法で焼き払ったらしいと理解して、アーニャには申し訳ないが心の中で拍手喝采を送る。]
……はー……
[今度こそ本気で脱力して自分が縋っていたものに寄りかかるように体重を預けて、頬に触れるぬくもりに、違和感を覚える。]
え……っ?!
[ばっと顔を上げると目の前にエト。掴んでいるのは彼の服。ええと、つまり、自分は。]
……あ、え…っと、あ……
[咄嗟に言葉が出てこず、すでに言葉になっていなかったが]
(267) 2011/12/16(Fri) 10時頃
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ご、ごめんなさい~~~っっ
[真っ赤になって、慌てて彼から離れた。]
(268) 2011/12/16(Fri) 10時頃
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エトさん、血!!
[彼の喉に走る傷跡に手を伸ばしかけて、自分の煤で真っ黒な指に気づき一旦引っ込める。 もう一度、傷の上に手をかざすように指を伸ばして、口の中で低く詠唱を。]
ごく弱い治癒魔法。それでも止血と傷を覆うことくらいは出来る。薄い跡は残ったままだけど。]
……深い傷じゃなくて、よかった……
[泣きそうな顔で微笑った。]
(269) 2011/12/16(Fri) 10時頃
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……私は、どうしようかしらねぇ。 [ネッドだけなら、どうにかできる可能性は高い。 あれは、呪いを怖れている。おそらく、罪を知ってもいる。 ならば、心に刺さった小さな棘を、成長させるのは造作もない。 ただ、テレーズ夫人と行動を共にしているとあれば話は別で] ……エリィゼちゃん、あなたはどうするのぉ? [訊いてみた。近くにいたなら、イルにも尋ねたろう]
(270) 2011/12/16(Fri) 10時頃
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解せない、ですか?
[アーニャの呟き>>261に問い返し、敵陣営についての疑念を聞くと、素直な疑問を述べる。]
コスモさんが強いのは分かりましたけど、スミアさんも強いんですか…?
[自分がテレーズの魔法を見たのはさっき氷の矢を消したあの時だけ。 いつも夫と寄り添い幸せそうに歩いていた彼女の姿から、闘う様は想像しづらかった。]
(271) 2011/12/16(Fri) 10時頃
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/* アーニャさんの人はお仕事大丈夫なんだろうか…w
(-110) 2011/12/16(Fri) 10時頃
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明確な敵ができれば目がいくなら、逆にこちら側に紛れてる邪法師に目を向けさせない為……とか……
[アーニャ>>263とエリィゼの会話を聞きながら考え込む。
マリーベルに襲われたエトと、エトが確認したというアーニャは白。庇ってるティナも白。 そうすると――――あとこの場に居る中で怪しいのは、たいして動揺を見せてないように見える長身の男。]
……あれ?カインさん、は?
(272) 2011/12/16(Fri) 10時半頃
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[どうするのかと訊ねるアーニャ>>270に]
アーニャさん、わたしロッテの家に行ってきます。 ロッテを一度休ませないと……
[ついでに真っ黒な身体もどうにかしたい。]
で、お店……あぁなっちゃったんで、泊められなくなっちゃったんですけど…… 2階に荷物くらいは取りにいけるかなぁ……
[途方に暮れたように笑った。]
あんまり皆バラけない方がいいと思うんですけど、夜どこかで合流します?
(273) 2011/12/16(Fri) 10時半頃
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/* ここからイルを疑いつつ、カインが信頼してる人なんだよね…と揺れるよ!
その後あたりでエリィゼの兄発覚すると楽しげかも! 対立フラグ?
(-111) 2011/12/16(Fri) 10時半頃
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どうしてこんなことになっちゃったんだろうね……
昨日まで、いつもどおりで、あんなに平和だったのに……
[――――日常が、遠い。]
(-112) 2011/12/16(Fri) 10時半頃
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エリィは、マリーベルさんを探したいです。 でも…
[視線をシュカに向け]
シュカのおねーちゃんとロッテのおねーちゃんが心配です…。
(274) 2011/12/16(Fri) 11時頃
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…あー。随分ぼくも混乱してるな。 さっきも言ったが、カインに手を出さなければあとはどうなろうと知ったこっちゃない。
それだけの話だ。
(*126) 2011/12/16(Fri) 11時半頃
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*/ 取り急ぎ。 いやむしろしてほしい、という結論。<赤CO
(*127) 2011/12/16(Fri) 11時半頃
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―回想・カインとの別れ際―
…いや、だからそうじゃなくてだね…。 ぼくのために、で無茶はしなくていいんだ。
[ぼくは少なからず動揺していた。 多分、カインが振り返った直後は少なからず困惑した顔をしていたことだろう。]
ああ、うん。退くならいいんだ。彼の出方がわからないままに突っ込むのは危険だからね。
[これで動かずにいてくれれば、と心底願っていたのだが。 次の瞬間、その期待は裏切られた。]
…最後? いや、待て。一人で追いかけるのは危な…っ!?
[抱き付かれ、囁かれる言葉。 その予想外の行動に状況の把握が遅れ、気が付いた時には既に追いかけようにも追いかけられないくらい引き離されていた。]
―回想終了―
(275) 2011/12/16(Fri) 12時頃
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夜、ねぇ……夜までにカタを付けれれば、越したことはないんでしょうけどぉ……。 [まあ、難しかろうなとは]
(276) 2011/12/16(Fri) 12時頃
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[どれくらいの時間が経っただろうか。 動こうと思った時には既に色々終わっていたようだ。 焦げ臭い匂いと、黒い羽虫の死骸が転がっている地面をぼんやり見ていたが。 アーニャに声を掛けられ、我に返った。]
…ああ、すまない。 カインはネッドを探して行ってしまったよ。止める暇すらなかった。 止めても聞かないことも多々あるんだけどね。
それがなければ、ミナモっちゃんの襲撃に備えて工房で色々準備をしたかったのだけど…。 アーニャの準備を手伝った方が良いかい?
[そう答えはしたが、明らかに常よりも冷静さを欠いた態度だった。]
(277) 2011/12/16(Fri) 12時頃
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夜、か。 …集まるような場所、あるんだろうか。
広場じゃあ、迎撃にはやや不向き。 村の中で他に集まる場所が思いつかないし…そもそも集まるにも散らばるにもメリットデメリットがあるかもしれないね。
[うまく思考が組み立てられないせいか、苛立たしげに髪をいじる。]
(278) 2011/12/16(Fri) 12時頃
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[エリィの言葉>>260には柔らかな笑みを浮かべる。 そしてアンナとエリィのやり取りを聞いて、微かに表情を曇らせる]
確かに…なんでこうも大々的に出てきたのでしょう。 隠れている事も出来たでしょうに……。
[そしてけしかけるようなアーニャの言葉>>266には、思わず吹き出した]
(……ティナさんなら、やりかねないな…)
(279) 2011/12/16(Fri) 12時頃
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[シュカが真っ赤な顔になって離れる様子には、思わず表情を綻ばせた]
ははは、別に謝る必要はないですよ。 まぁ……うん、あれはちょっとショックが大きすぎる。
[と、先ほどの黒い塊を思い出し、苦い表情を浮かべる。
そして、シュカの治癒魔法>>269には軽く目を見張り]
あ……。
[傷口に温かな光が浴びせられたと気付いた瞬間、痛みがスッと引いていく。 傷口に煤だらけの手で触れるが、指先が朱く染まる事は無かった]
……ありがとう。
[シュカが泣きそうな表情を浮かべているのを見て、困ったような表情を浮かべて彼女の頭を撫でた]
(280) 2011/12/16(Fri) 12時頃
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…ああ、そっか。 さっきの話の続きにはなるんだけどさ、エト。
寝首をかきやすい、だかなんだったかって話。
[髪をいじりつつ、エトの話を思い出しながら(>>246 >>247)口を開く。]
彼女の魔法をさっき間近で見ただろうからわかるだろうけど、大技は使えても家を吹き飛ばさない程度の魔法で暗殺なんて出来るはずがないのでは? その程度の根拠だよ。
(281) 2011/12/16(Fri) 12時頃
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…どう行動するにしても、だ。 ぼくはティナと一緒に行動する気はないよ。
特に二人きりなんて自殺行為にしか思えないし。
(282) 2011/12/16(Fri) 12時頃
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[イルの言葉>>281には、微かに首を傾げる]
でもティナさんは氷の魔法も使えますし。 あれならば大きな被害を出さずに確実に相手を仕留める事も出来るのでは? ましてや、僕ぐーすか寝てましたし…。
……それに、食べ物なんかも普通に口にしてますよ。
[重ねてティナを疑う様子のイル>>282に、率直な疑問を口にした]
イルさんは、さっきのコスモさんとティナさんの様子を見ていても、ティナさんが奴らの仲間だと考えているんですか…?
(283) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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/* ゆうべのあれでエリィゼに弱そうなのもうちょっと出せてたらよかったなあ…
秘技・PLに周知を使うしかないか……
(-113) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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自分の家で死体なんて出したら普通に処理が大変じゃないかな。 …食べ物に毒物だとかも同じ。先に食べてとかはいあーんとかされたらアウト。
戦闘の件は………悪い、それどころじゃなくてミナモっちゃんとティナが遣り合ってるところは全然見ていない。
[それどころじゃなかった件については、まあ見ていないんだろうけどね。多分。]
(284) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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/* >>279 場が動かないからだよう。
(-114) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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準備ねぇ……私は特にないわよぅ。 整えても、ああいう手合いに呪いは効かないだろうしぃ……。 というか、荷物が無事だといいけどぉ……。 [とは、焼けたどんぐり亭を眺め]
ああ、ところで……床でいいから、今夜、泊めてくれないかしらぁ? [他に頼める相手もいないので]
(285) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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/* あとこれはティナに。
心理描写で嘘つくのは無しだと僕は思うんだ…… それをやるなら、心理描写じゃなくて行動描写としてやってほしいなあ、など。 意図したものではないと思うんだけど、すっごく気になってる。
(-115) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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あれ、そうなんだ。
[地面で焦げ付いた黒い羽虫を指差して]
いつ使ったかまでは見てなかったけど。また、仕込みでもするのかと思ってた。 荷物はどうなんだろうね…。ぼくのでよければベッドは貸すよ。 床では寝ちゃだめ。 …多分その場合、ぼくは寝ずの番と徹夜で香の準備をするだろうし、さ。
[いつも通りに見えるアーニャの様子に、ほんの僅かながら表情は緩む。]
(286) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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……さっきの戦いも、ネッドたちへの攻撃も、茶番だったってことぉ? ないとは云わないけどぉ……あの三人とティナがぐるなら、私らまとめて片付けるほうが早い気がするわぁ……。 [とは、軽く首を傾げつつ]
まあ……能力的にも、イルとティナが組む意味あんまりないから、大丈夫でしょうよぅ。
(287) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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疲れる疲れないの問題じゃないんだけどね。 無駄に高威力の魔法をばかすか打つのが信じられないってだけ。
[黒焦げの羽虫をちらと見ながら]
(*128) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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…だから、さっきの戦いは見てないんだってば…。 事情はアーニャに説明したじゃない。
[軽いため息。]
(288) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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それどころじゃない…?
[イルの言葉に一瞬キョトンとした表情を浮かべる]
あぁ、とにかく。 先ほどコスモさんに危うく殺されそうになりまして。 皆さんのおかげで難を逃れたのですが…。
……イルさんは、どうしてそうまでティナさんを警戒して…?
(289) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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あの子たちは、放っておけば、また餌を食べてくれるからいいのよぅ。 ……下手に遣って、ティナに吹き飛ばされるのも怖いしねぇ。
あら……そーぉ? 徹夜は身体に悪いわぁ……なんなら、同じベッドでも構わないわよぅ? [くつり]
(290) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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もし邪法使いだった場合、一番危ないのが彼女だと思うんだけど。 むしろ無警戒でいられる方が不思議じゃない?
徹夜は慣れてるから大丈夫。昨晩寝だめもしていたし、さ。 あと、ベッドは案外狭いから二人分は無理。
[同じベッドでも、という言葉には首を振って。]
(291) 2011/12/16(Fri) 12時半頃
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…この調子だと、捜索しに行くのは厳しいか…。 はあ。
[ため息。]
(*129) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 13時頃
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見てなかったっていうのは、聞いたけどぉ……。 ……単純に、戦力的な話よぅ。 ネッドがどれだけやれるのかは知らないけどぉ……ティナに、テレーズ夫人でしょぉ? それに、ミナモトがあれだけ動けるっていうならぁ……。 人数もあまり変わらないし、演技なんてしなくても、私ら皆殺しにできたんじゃないの……って。 [とは答えたが、イルと言い争う気もなく]
まあ、そりゃあねぇ……だから、私もさっき、危ない橋を渡ったんだけどぉ……。 [まあ、少なくとも正攻法ではティナに勝てないと分かりはしたが]
(292) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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|
[ふう、とため息を吐いて]
…言い争っていても仕方ない、かな。この件は一時保留にすればいいかい。 アーニャ、泊まる気があるならどんぐり亭の焼け跡か自宅から必需品を持ってきた方がいいよ。
少なくとも、着替えは貸せないから。大きさの問題で。
(293) 2011/12/16(Fri) 13時頃
|
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―ずっと昔の話―
"成功は約束できませんよ、それでも構わないのならご協力しますが。"
[錬金術師は渋々、と言った様子で承服した。
成功率なんて問題じゃない。僕に与えられた選択肢は二つ。やるか、やらないか。]
(*130) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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[マリーベル――それは、僕の妹の名前。
彼女は小さな頃から体が弱く、医者にも大人になるまでは生きられない、と宣告されていた。僕はなんとか彼女を救う道を探したくて、古今東西のありとあらゆる文献を調べ上げ…そうして辿り着いたのが、古の邪法だった。
殆ど不可能は無い、というレベルで術者の願いを叶えるその外法の代償は、ヒトの生命エネルギー、即ち、命。
生贄を集め、邪法の術式を完成させるだけの力を手に入れるために、僕は旧知の錬金術師を半ば脅迫して、マセマティカを造らせた。 僕は鍛錬を重ね、あと一歩で術の行使に耐えられるだけの力を手に入れられる、と、思ったある日。
妹の身体が、限界を迎えようとしていた。]
(*131) 2011/12/16(Fri) 13時頃
|
|
[僕は焦った。身体が死ぬと、やがて魂も後を追うように滅びる。魂が永遠に失われてしまえば蘇生はもう不可能だ。
自らの未熟を承知で、僕は術式の施行にとりかかることにした。生まれ育った町で、僕は十三人の生贄を用意した。]
――実行せよ。
[長い詠唱の後、覚悟を決めて、僕は精霊に術の施行を命じた。]
(*132) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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……イルをからかってもつまらないわぁ。 [不満げ。カインあたりなら、面白い反応があるのだがと、先日の夜道を思い出して]
……大体、広ければいいのかって話よぅ……。 [ぶつくさ。淡々と寝てそうな気がしてならない]
(294) 2011/12/16(Fri) 13時頃
|
|
[結論から言うと、術式は失敗した。
詠唱が終わったその瞬間。 薄く、円形に広がった精霊は彼女を包み込み――その身を一杯に捩った。何が起こったのか、全く理解できなかった。
僕はただ見ているしかなかった。妹が、たった一人の妹が、目の前でしろがね色に飲み込まれていくのを。
再び、精霊が球体に戻った時にはもう、妹の身体は跡形もなく。 呆然とする僕の前で、しろがね色の精霊は満足げに囀った。]
『――にいさま、だいすきよ。』
(*133) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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[錬金術師の推測によると、生贄の中に呪術に通じた者がいたのだろう、という話だった。そいつは死ぬ間際、自らに呪いを掛けた。魔力の流れを阻害し、予測できないバグを生むように。
僕はそれに気づかなかった。そいつの復讐はまんまと成功した、というわけだ。
――が、不幸中の幸い、と言うべきか、幸か不幸か、と言うべきか。 妹を喰らった精霊は、その魂を自らに融合させていた。錬金術師が言うには、それはもう不可分なほどに混じり合っている、と。 つまり、目の前のそれは、妹の仇にして、彼女そのもの、であった。
こうして、僕と彼女の奇妙な関係が始まったのだった。]
(*134) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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御期待に答えられなくて申し訳ないね。
[と、いつも通りの澄ました顔で。 そろそろ落ち着きを取り戻してきたのかもしれない。]
…? 広いベッドの方が寝やすいと思うけど。
(295) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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[イル>>277の、カインはネッドを探しに行ったという言葉に、気づかれないようにそれとなく視線を広場中央にやる。
遺体は増えていない。少なくともカインは犠牲になってはいない。 カインは強い。そしてカインは何があってもイルを守るだろう。 そう考えればもしイルが邪法使いであってもまだカインの身は無事だと思える。絶対的な味方をここで失う理由はない、はず。]
そう……ですか。 大丈夫かなカインさん……
(296) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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……まあ、そうねぇ。 別に、イルがティナを警戒するのは自由よぅ。 全面的に信じは、私もしてないしぃ……。 [保留に同意を示すよう頷いて]
あー……荷物が無事でも、どのみち着替えが要るから、一度は家ねぇ。 ……明るいうちにとってくるわぁ。 工房のほうに行けばいいかしらぁ?
(297) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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……そりゃあ、広いほうが寝やすいでしょうねぇ。 [しかめっ面]
……もういいわぁ。またあとでぇ。 [微妙に不機嫌に、まずは焼け跡へ。助かった荷物を回収して、一度、家へと向かった**]
(298) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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そうだね、工房の方に。 合鍵は渡しておくよ?もしぼくが不在だとかじゃ困るだろうし。
[懐から鍵を一本取り出し、アーニャに手渡す。]
…やっぱり、探しに行って来る。 工房の仕事道具類以外なら何触ってもいいから。それじゃ。
[見つかるかなあ、とぼやきながら。 広場から立ち去っていく。**]
(299) 2011/12/16(Fri) 13時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 13時半頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 13時半頃
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…微妙に不機嫌になられてしまった。 なんでだろう。
[素で気付いていなかったりした。]
(-116) 2011/12/16(Fri) 13時半頃
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そういや、エヌはまだ寝ているのかい。 知らないぞ寝首かかれても。
[そもそも居場所すらわからないから、加勢を求められても無理なのだが。]
(*135) 2011/12/16(Fri) 13時半頃
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それ逆……って言いたいとこだけどエリィの方が強いもんねぇ……
[エリィゼの発言>>274に苦笑が漏れる。]
一旦退いたってことは多分しばらくは大丈夫、なんじゃないかな? わたしはエリィが心配だよ。あんまり一人にならないようにしてほしいな……一緒に来る?
(300) 2011/12/16(Fri) 13時半頃
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うーん…。
[シュカとロッテは心配。 しかし、明らかにマリーベルはメイ達を殺した仲間。 やはり放ってはおけない]
エリィ、マリーベルさん探しにいくですよ。 みんなをどこかで狙ってるかもしれないです。 エリィのハンマーで悪いことを考えられないようにするのですよ。
[ハンマー片手にとくにあてもなく走っていく**]
(301) 2011/12/16(Fri) 13時半頃
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/* 妹は放置ですかイルさん…
らしいけど
(-117) 2011/12/16(Fri) 14時頃
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[武器を手ににらみ合う二人。 どうしてこうなるのよ。どうしてっ。 四の五の言ってもどうしようもない。 とにかくあいつを殺せばいい。そうすればみんなの目が覚める。
なら…わたしは…。 傘の色を深い青に変えて]
護りなさい。
[ネッドの周りに5個、野球ボールくらいの水泡が現れる。 それはネッドを守るように漂い、攻撃を防ぐだろう。と、言っても一つの水泡で一回防げるくらいだが。
これで、とりあえず殺す気のあるカインちゃんとないネッドちゃんのバランスが取れるはず]
ネッドちゃん、出来るだけ時間を稼いで。 わたしが…ネッドちゃんの潔白を証明してくるわ!
[そう叫ぶと、村へと駆けようとカインの隙を伺う。 果たして行けたかどうか**]
(302) 2011/12/16(Fri) 14時半頃
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[シュカの声>>300に足を止めて振り返る]
油断大敵なのです。 それに、大丈夫ですよ。 エリィは強い子ですから。 ぐるーっと探して、見つからなかったら戻ってくるですよ。
[心配ない、と笑って再び走っていく]
(303) 2011/12/16(Fri) 15時半頃
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―森の奥・樵小屋跡―
[夢を、見ていた。嫌な夢。ずっと昔の夢。 ふと顔をあげると、そこには。
――しろがね色の、少女。
長い髪にワンピースのシルエット。 金属で出来た、その柔らかい彫刻がこちらを振り向く。 目も口もないつるりとした顔で、少女は『笑った』。
そして、それは僕の前にゆっくりと近づいてきて屈み込み、冷たい手で僕の頬に触れた。]
(304) 2011/12/16(Fri) 16時半頃
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/* よ~し、ネッドの死亡フラグを折りに行くぞ~(え
(*136) 2011/12/16(Fri) 16時半頃
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マリーベルは、――そこで、目が覚めた。
2011/12/16(Fri) 16時半頃
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/* 移動中鳩。 ……なんか不穏な発言>>*136が見えるぞ?
死なせてくれよwwwwwwwwwwwwww
(-118) 2011/12/16(Fri) 17時半頃
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/* しかしそうか、「マリーベル」は恋人じゃなくて妹だったか……
やっぱキーワード「家族」の人多いな。 ……ていうか健全な家庭で育ってんのシュカぐらいじゃねぇのかこれ。
(-119) 2011/12/16(Fri) 17時半頃
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-回想・どんぐり亭前広場-
[シュカの叫び声(>>150)にまた何かあったのか、と慌ててそちらを見る。 シュカは庇うようにエトの前に立っていて、睨みつける先にはマリーベルがいた。 そして聞こえるマリーベルの(>>148)に恐怖で足が竦み、身体が震えだす。
ココにいる誰かが邪法の使い手。
ここには疑っていたネッドはいない。 エト以外は馴染みの顔で、その誰かがそうなのだと言われても考えられない。 しかし現にマリーベルはエトを攻撃した。 彼とはそれほど親しかったわけではないが、それでも人柄は多少は分かっているつもりだった。]
…私は何も分かってなかったんだね。
[誰を信じればいいのか。誰を疑えばいいのか。]
(305) 2011/12/16(Fri) 19時頃
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さて、と……こんなものかしらねぇ。 [一日でカタが付くとも限らないので。数日分の衣類を詰め込んだ。 家まで毎日往復するような、無駄な危険を冒したくはない]
あとは……これとそれとあれと……あの薬も。 櫛とメイク道具も持ったしぃ……ああ、みんなに餌をあげなくちゃねぇ。 [などと、色々と用を済ませていれば、それなりの時間に]
……そろそろ行かないとねぇ。 暗くなる前に、イルのところに着きたいわねぇ……。 [と、預かった鍵を取り出して、小さく微笑った**]
(306) 2011/12/16(Fri) 19時頃
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[ふと、エトの姿が消えた、きっとシュカの魔法だろう。 彼女がこういった魔法が得意なのはロッテはよく知っているから。]
…うん、シュカちゃんは信じられる。疑うなんて絶対にない。
[元より疑うなんて考えた事もないが、エトを庇う姿は本物だ。 エリィゼも同じ、こんな小さな子が邪法なんて考えられない。 エトはもう信頼すると決めた、だからアーニャも信用する。 カインを疑う時はもう終わる時だろう、彼がそうならロッテは全てを受け入れるつもりで。 でも、それはきっとない。だって彼はとても優しい人で、ロッテにとって大切な人だから。 では、残りの人は?
ティナさんもイルさんも疑えない、どうやって探せばいいの?]
(307) 2011/12/16(Fri) 19時頃
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[シュカと共に自宅へ。 水瓶から桶に水を汲もうとして、ふと動きが止まった。]
…これ、飲めるお水だから置いておかないと。 顔洗うだけなら井戸の水でも大丈夫かな?
[魔力に犯された水とはいえ、直接飲まなければきっと大丈夫だろう。 幸いロッテもシュカも弱いながらに魔力はあるのだから。
柔らかい布と水の入った桶をシュカへと渡し。]
手と顔、それで拭いて。
[ロッテも同じように布と水を用意して、煤で汚れた顔を拭いた。 全身がダルくて気持ちが悪い。 このままベッドに倒れ込んでしまいたいが、こんなに汚れた身体でそれは許されない。 お風呂の用意をするため、シュカへと一声かけてお風呂場へと移動した。]
(308) 2011/12/16(Fri) 19時頃
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/* エトもう一戦交えられたら殺していいかな。具体的には、襲撃。 エト、シュカ、アーニャ辺りを考えてるんだけど。 ちなみに、エリィゼ襲撃は考えてない。
ちょっと、僕の煽りが文字通りの「犯人探し」になってガチっぽくなってきちゃってるんだよね…ちょびっと誤算。なので、占い師始末したい。
ドラマを……ドラマをもっと!
(*137) 2011/12/16(Fri) 19時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 19時半頃
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*/ だなあ。それはそれで。 シュカもある程度動いたようにも思うし落としても問題ないと判断。
(*138) 2011/12/16(Fri) 19時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 20時頃
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[お風呂を沸かしている間に台所の横にある食糧庫へと。 小さな食糧庫にはワインなどの酒類や、砂糖漬けの果物やジャム、豆や干し肉といった保存の効く物が所狭しと並べられている。 その中から今夜使う食材と、飲める物を適当に見繕って台所へ運ぶ。
細々と動いていると多少は忘れられる。 とは言え、完全に頭から払う事など出来るはずもなく。
ロッテは怖い事から逃げたかった。 しかしマリーベルの言葉(>>148)を考えると、逃げていてもきっとダメなんだろう。 祭壇の効力は7日間だと彼は言った。 ならば、邪法使い達は7日間の間に”殺せる者を殺していく”のではないかと思う。 きっと邪魔になる能力者に限らず、油断した者から…。]
(309) 2011/12/16(Fri) 20時頃
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―ロッテの家―
あ、ロッテ、……これ、一応持ってきたんだよね。
[自宅から持ち出した荷物の中から一振りの枝を取り出す。ネッドがくれた、魔力吸着効果のある葉っぱ>>1:455だ。]
ネッドさんに貰ったってところがちょっと心配だけど、あの夜一枚使ってみて平気そうだったから、たぶん大丈夫だと思う。 あとでエリィにも持っていってあげないと。……カインさんも要るかな?
あ、ありがと。
[>>308布と桶を受け取り、顔を拭う。真っ黒になる布に苦笑した。自分は今までどんな酷い顔をしてたことやら。]
(310) 2011/12/16(Fri) 20時頃
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…きっと私が本質を見抜く力があるって知れたら狙われる。 だって私は弱いから。
[きっといい囮になるね。 誰かに相談しよう。 信用出来る誰か、反対しない誰か。]
…アーニャさんかな。 シュカちゃんとカインさんはきっと反対するね、怒られちゃうかな。
[でも黙ってるともっと怒られるかな、と小さく笑った。 取りあえずシュカには相談しようと決め、丁度よくお風呂も沸いたので彼女を呼びに居間へと戻った。]
お風呂沸いたから先に入って。 葉っぱも一応入れた方がいいかも。
[シュカから貰った葉っぱを一枚彼女へと渡し、お風呂へと促した。]
(311) 2011/12/16(Fri) 20時頃
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*/ ああ、提案には今のところ全面的に賛成、とだけ。
(*139) 2011/12/16(Fri) 20時頃
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[ロッテが色々と動いている>>309間に、シュカは持ち出してきた荷物を確認する。]
着替えとかはいいとして、大事なのはこれとこれ。あとはこの香……くらいかなぁ……装備になるの。
[まずは魔力増幅器である透紅石のペンダント。単に魔力が込めてあるだけなので、使用可能回数は2~3回だろう。 次に、一度だけ防御壁を張れる魔法具の指輪。一回だけではあるが、物理・対魔両方に使えるというし助けにはなる。 あとは眠り香。ちょっと古い物なので効果は弱めかもしれないが足止めくらいにはなるだろう。]
……杖くらい、作ればよかったなー…
[魔術師になる気はなかったから、魔法は覚えても杖は持っていない。]
(312) 2011/12/16(Fri) 20時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 20時頃
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わかった、じゃあ先に入らせてもらう。 一番湯だー!
[わざとおどけてみせる。 疲れた表情を見せるロッテに、自分からは重い話は言い出すまいと決めた。
手早く身体を洗い、湯船につかりながら状況を整理する。
>>158 僕は『彼ら』に与する―― ネッド・テレーズ・マリーベル以外に邪法師が少なくとも一人。]
アーニャさんはイルさんを信用してるみたいだった。 イルさんはティナさんを疑っていて……アーニャさんも完全には信じてないって言ってた。
……そういえば、ティナさんは誰を信じてるのかな……?
[ぶくぶくぶく。]
(313) 2011/12/16(Fri) 20時頃
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シュカは、エトさんどうしてるかな……
2011/12/16(Fri) 20時頃
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/* はいぱー女子会たいむ発動中?
ちなみに発言が@1000ptぴったりだ!
(-120) 2011/12/16(Fri) 20時頃
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エトさん……
[>>280頭を撫でてくれた。それがとても嬉しかった。 困ったような顔だったけれど、それでもよかった。]
…………
[胸の奥にちいさく灯った火の存在を、自身はまだ知らぬまま。]
(-121) 2011/12/16(Fri) 20時半頃
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/* 恋ゴコロ、吊り橋効果コミです!!←台無しww
まー16歳なんてそんなものだと思うのよよよ
(-122) 2011/12/16(Fri) 20時半頃
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ロッテーお待たせっ、ありがとー 生き返ったぁぁぁぁ~~
[お風呂からあがって、自分の中で渦巻く疑惑を顔に出さないように笑顔を作った。]
(314) 2011/12/16(Fri) 20時半頃
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[>>314にこちらもややぎこちない笑みを浮かべ。]
お湯加減どうだった? そこにジュースとかあるから、お茶も勝手に淹れてくれていいし好きにしてね。
[>>311で考えていた事をシュカに打ち明けるべきかどうか、迷いながらお風呂場へ。 脱いだ服を見るとあちこち煤けていて、洗っても落ちそうにない。 結構気に入ってたんだけどな、と苦笑を洩らす。 服が犠牲になった程度で済んで僥倖だと思うべきなのだろう。 石鹸で丁寧に髪と身体を洗い、湯船に浸かるとふっと力が抜けた。]
…このまま黙ってるわけにはいかないよね、やっぱり。
[怒られるとか、そういう問題ではないのは分かっている。 本当はシュカもカインも巻き込みたくないのだ。 …すでに二人とも渦中の人であるのに。
やっぱりシュカちゃんに打ち明けよう。
そう決めて、お風呂からあがりシュカの元へと。]
(315) 2011/12/16(Fri) 20時半頃
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/* ひたすらロッテとシュカのターン。 最弱幼馴染コンビ…いい。
(-123) 2011/12/16(Fri) 20時半頃
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―森―
[やや身を低くして大剣を構える。 三百眼は眼前の青年を真っ直ぐに見据えた。 もはや隠す物の無い黒の獣耳は、ぴんと立ったまま]
…。
[ネッド兄さんが何か薬を飲んだようだが、 其れがどう言った物かなど分からない。 警戒の色を深めるように、じりと息を詰めて]
――――!
[最初に動いたのは、彼ではなくテレーズさんだった。 出現した水泡に、村へ駆けだそうとする姿に、 彼女の方へ意識を移したかったが其れは叶わなかった]
(316) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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[何故なら、この場において、 特に"絶対に"逃してはならないのは目の前の青年であり…。 必死に何かから逃避するように見えるテレーズの姿は、 生々しい脆さを伴って、とても疑えるものではなかった。 おそらく彼女は"無実"なのだろう。
荒っぽい足止めの手段を使えば、 彼女に怪我をさせるかもしれないと躊躇ったのは数瞬]
テレーズさん!!
――――…本当はもう、貴女も分かっているのでしょう?
[駆けていく姿に、振り返ることもできない。 ネッドから意識を逸らせば、きっと直ぐに此方がやられるだろう。 だから彼女に背中を向けたまま、大きな声を張り上げた]
(317) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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……~~~っ。 どうか、御気を付けて!!
[苦虫を噛みつぶす様に、顰めた顔で叫ぶ。自分は無力だ。 出来ることなんて、本当に限られたことでしかない]
(318) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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/* エト襲撃、良いと思います。展開的にも頃合かと。
(*140) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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困ってしまいましたね…。
[短く息を吐いて。低い声で囁くように告げる言葉]
急がなくてはいけなくなりました。 兄さんを止めて、テレーズさんを追わなくては。
[導き出した最適解はあまりに単純。 言い終わらない間に、地面を蹴って飛ぶように相手の元へ駆ける。 相手の武器は短剣。間合いの広さは此方が圧倒的に有利]
ッは!!
[勢いのままに、身の丈ほどもある大剣を横薙ぎに払った]
(319) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 21時頃
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[ロッテがお風呂に入ってる間、シュカはじたばたごろごろと落ち着きなく転がっていた。]
ほんとにどーしよー…
わたしがイルさん疑ってるとか知ったらロッテはショックかなぁ……カインさんのことがあるもんねぇ…
[最近でこそあまり来なくなったものの、以前カインはよくどんぐり亭に入り浸って料理の腕を磨いていた。]
カインさんはいつもイルさんのことばっかり嬉しそうに話してたよねぇ…… イルさんがこの料理気に入ってくれたとか、お使い頼まれたとかー
[カインが大好きなイルを疑いたくはない。 けれど、他に疑う人がいないのも事実で。]
うううう……
[思考は堂々巡り。]
(320) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 21時頃
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[シュカの元へ戻り、彼女のすぐ側に立ち。]
シュカちゃん、聞きたい事があるの。 シュカちゃんは誰を信用してる?
[常になく硬い声で聞く。]
私はね、シュカちゃんとカインさんは絶対大丈夫って分かってる。 エリィゼちゃんも邪法なんて恐ろしいモノに手を出してるなんて思えない。 エトさんは信用するって決めた、だからアーニャさんも信用してる。
[若干声は震えているが、それでもはっきりと強い声でそう聞いた。]
(321) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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ロッテ……?
[突然のロッテの様子の変貌>>321に驚きながらも、強く言い切る彼女の姿に、こちらも腹をくくることにしてまっすぐ向き合う。]
……わたしもだいたい一緒かな。
ロッテとエリィ。カインさんとエトさんとアーニャさん。 ……多分、ティナさんも信用していいんじゃないかな?
[指折り数えて告げた。]
(322) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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/* ミレイユのことを思い出していない罠。
どこかで出そうかどうしようか……そうするとロッテの能力を知りやすいよね……
(-124) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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―森の奥・樵小屋跡―
[どれくらいの間眠っていたのか。 わずかに射していた日の光も今は見えず。
今しがた見た夢を思い出す。 しろがねの球体は変わらず、己の手の内にあった。 ゆるりと撫でて、小さく溜息。]
――油断、だったのかな。
[ぽつりと呟いて]
(323) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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(犠牲になったのは、メイとアルビーネさん…)
……あれ? そういえば、ミレイユ……火事の後、見てない、かも……!!
(324) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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/* しかしなかなかバトルにならない子である…… キャラ作りしくった感。
村名に偽りアリにならないようにがむばらねば。
(-125) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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[>>322の返答を聞いて、内心で頷く。 ほぼ同じだった事に安堵をおぼえ、続く>>324に顔を曇らせた。]
…ミレイユさんいたよ。 アルビーネさんの遺体の隣、あそこあった灰の塊がそう。
[広場で見たモノ(>>70>>119)について語る。 彼女達の姿が見える事、邪法には染まっていなかった事、それを知る能力がある事など。]
私、これが知られたら殺されるから黙ってようと思ってたんだ。 でも、きっと何もしなくても殺される…私、弱いから。 だからもう逃げるのやめようって決めたんだよ。
だから…
[緊張で激しく胸が動悸する。 落ち着こうと息を一つ落として。]
皆に能力を言ってまわろうと思うの。 そしたらきっと私狙われるから…狙ってきた人が犯人、そうだよね?
(325) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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[そう、充分に警戒していた。
何しろ、あの場にいたのは『全員が敵』なのだ。 術師達もその辺りは心得ているだろう、という、確信はあった。実際、術師全員がその通りに動いた。
だから、油断などしてはいなかった、筈なのだ。
が、あの大槌が振り下ろされた瞬間(>>179)、反応が一瞬遅れた。その後だってそうだ。重い得物ほど、空振りした後の隙は大きい。仕留められないタイミングではなかったのに。]
――躊躇った?この僕が?
[くだらない。実にくだらない。 久し振りに難儀な仕事をこなして、疲れているのだろう。 そう自分に言い聞かせることにした。]
(326) 2011/12/16(Fri) 21時頃
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信用している人たちが襲って来るのはない、と思うの。 …私は正直、ティナさんも分からない。
[イルさんもテレーズさんも。 どっちも疑いたくはないのだけど。]
言って回るとしても、私だけでいる時に襲われたらきっと対抗出来ないから。 信用出来る人にまず相談してみたいの、出来れば戦える人。
(327) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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え……っ? 灰が……ミレイユ?
[ここに来る前、自力では動かせないからアルビーネの遺体に毛布をかぶせてきた。その際に、確かに傍らに不自然な灰の塊があったのを見た。
ミレイユもすでに犠牲になったこと、ロッテの『能力』のこと――――突然の話に混乱しかけた頭は、ロッテの提案に沸騰する。]
な……何馬鹿なこと言ってるの!! ロッテにそんな危険なことさせられない!!
(328) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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―森の中―
[ふわり、何か>>302が視界の範囲に飛んできた。 防御向けの術かなんかか。正直助かるよ、なんせ人型の奴との実戦は初めてなんでね。]
……わかりました。
[俺の潔白の証明、か。……そうだな。折角薬まで渡したんだ、エトさんぐらい殺してくれなきゃ困る。 ああ、どうせなら暴発でもしてみーんな死んじまえば愉快なんだけどな。敵とか、味方とか、もうどうだっていいし。
カインがスミアさんを追う気配はない。それどころかそっちに意識を向ける素振りもなかった。……あーあ。正面からやるしかねえのかよ。]
(329) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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止める?……何いってんだよ。 先に殺すだのなんだの言い出したのは、お前じゃねえか!!
[相変わらず表情なんて作れてない。それでも俺の喉は、息をするように嘘をつく。やけくそになって荒んだ顔をしながら、嘘ばかりを並べていく。]
!
[ああ、くそ。やっぱこいつ速えぇな。しかもあのでけえ得物。 咄嗟に後ろに飛びのいたけど、切っ先は思った以上にこっちに迫ってた。折角スミアさんが置いてってくれた泡がいきなり一つ潰される。 残り四つ。…だけど、間合いは覚えたぞ。]
あぶねえな!!
[間髪入れず、カインが剣を払ったのとは逆の方向、斜め前に跳ぶ。 そのまますれ違うような形で、逆手に持った短剣で脇腹を抉ってやろうって狙いだった。]
(330) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 21時半頃
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……ロッテを囮にするのは絶対反対よ……
[まずそれだけは念を押して。]
でも、信頼できる戦える人を味方につけて……敵を、炙りだすというのは悪くない、かな…
疑心暗鬼でいるよりずっといい……だから……
[乾いた唇をぺろりと舐める。]
(331) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 21時半頃
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囮にはわたしがなるわ。
――能力を持ってるのはわたし、と吹聴しても問題はないもの。 むしろロッテを……真能力者を守れる。
(332) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 21時半頃
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/* まじで、お騒がせしました 大丈夫っぽいです
ネッド>助けにかっとんでもよかばってん?
(*141) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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/* なんかちょっとガチ村を思い出すね!
(-126) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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/* 大丈夫そうならよかった。けれど無理はしないでください。
助太刀は、うん。カインが死ななければ。 俺の死亡フラグはまた必死に立てます、よ……!
(*142) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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ふふ、シュカちゃんならそう言うと思ったんだ。
[小さく笑い、すぐ真顔に戻って。]
どうしても囮に反対なのね? でも、どうしてもという時はやるから。 逃げてばかりじゃ、私もシュカちゃんも…皆死んじゃうんだよ。
[死ぬ、口に出すととても苦しくて重い。 しかし続いて聞こえたシュカの言葉は(>>332)はそれどころではない、大きな衝撃をロッテにもたらした。]
そんなのダメ!! どうして…どうしてカインさんと同じ事言うの!! 私、二人とも生きていて欲しいの。 危ない事はやめて、お願い…。
[泣き出しそうな顔でシュカへと詰め寄った。]
(333) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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――さて、夜の散歩といこうか。
[暫くの間閉じていた目を再び開ければ、普段どおりの退紅の瞳。わずかに混じる迷いは、紅玉のレンズの奥に隠して。
コスモはゆっくりと立ち上がり、暗い森を抜け、再び、集落の方へと向かう。]
(334) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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/* そうかー 助けにくるのかー くっそwww死にたかったwwwwwwww
ていうか一人も落ちないまま赤3COになるのか。 がんばってしのう。
(-127) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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/* シュカちゃんかっこいいよシュカちゃん。 幼馴染っていい。 でも囮になって殺されたらロッテのトラウマが大変な事に。
(-128) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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その台詞、そのままそっくり返すわよ? ロッテを危ない目になんて遭わせられるわけないじゃない!
わたし、じっとしてられなくて飛び出す自信、あるわよ?
[ふとロッテの言葉>>333が引っかかって]
…………ロッテ、カインさんにも能力のこと話したのね? 他は?
[カインからイルへ伝わっているかもしれないと、そのことを危惧した。]
(335) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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/* 霊能者なんて怖くないので襲撃しませんよ(酷
いや、まあ、でもねえ。殺してしまえば終了、なので。 頭数、って意味では殺すけど。
(-129) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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[>>335の言葉にはっと息を飲む。]
…ごめん。 でも他にいい方法思いつかなくて…。
教えたのはカインさんと、あとはエトさんだけ。 でも…。
[エトに話した時の状況を思い出す。 あの時はどんぐり亭で、普通に話していた。 もしかしたら、その時いた誰かに聞かれていた可能性はある。 その事をシュカに説明する。]
…一度カインさんに会って、三人で相談した方がいいかな?
[ふと気付けば外は大分暗く。 そろそろ夕飯の準備でもしないと、と思う。 食欲はないけど、食べないといけないと半ば義務感のような気持ちで。]
(336) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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─村道─
んー、見つからないです…。 どこ消えちゃったですか…。
[キョロキョロしながら歩いている。 もともと当てもなく探しているので見つからなくて当たり前なのだが]
(337) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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マリーベルは、特に身を隠すこともなく、村はずれを歩いていく。
2011/12/16(Fri) 21時半頃
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――――…そうですね。 上手く、殺さずに止めることが出来れば良いのですが。
[呟く声は、低く感情を押し殺したまま。 剣の切っ先は泡沫へと触れ、弾けた]
キィン!!
[薙ぎ払う勢いのまま、大剣を空高くへと投げる。 相手が懐へ飛び込んでくるのは想定済みだったが、 その動きは想像以上に速かった]
ッ。
[ステップを踏んで後ろへ下がれば、 彼の短剣は緋色のマントを切り裂くに留まる。 しかし代償として身体のバランスは崩れ、 ふわりと浮いたような隙が生まれた]
(338) 2011/12/16(Fri) 21時半頃
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謝ることじゃないけどね。
[>>336を聞くと難しい顔になる。]
んー……言いたくなかったけど……
[数瞬の逡巡。けれど、言わずには話が進まないので気が思いながらも口を開く。]
もし、イルさんかティナさんが邪法師なら、カインさん、エトさんからロッテの能力の話を聞いちゃった可能性がある。 ま、他の人でも――ネッドさんもいたからもうその辺から漏れてるかもしれない。
でね?……わたしが一番怖いのは、イルさんが邪法師だった場合。 その場合、カインさんが敵に回るかもしれないと、わたしは思ってる……
[ロッテには残酷すぎるであろう想定を口にし、反応を窺うようにロッテを見た。]
(339) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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リコリス!!!助けに行くから!それまで持ちこたえなさいよ!!
死んだら、あの世までおっかけて消し炭にしてやるからね!!!
(*143) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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─村はずれ─
あ……。
[マリーベルを見つければ一瞬悲しそうな顔をするが、すぐに真剣な表情に切り替え]
マリーベルさん…見つけたですよ!
[ハンマーを突きつけるようにしながら宣言する]
(340) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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|
最初から大暴れしてれば良かった 大失敗!!
[はき捨てるように言い放つと ティナは思い切り地面を蹴って空に舞い上がった。]
(341) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 22時頃
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[ああ、くそ。お前まだそんな甘っちょろいこと言ってんのかよ。 口先じゃあ怪我で済ませてやるみたいなこと言ったけど、こっちだって殺す気なんだぜ。なんならお前もメイの時みたいにずたずたにしてやろうか?]
っは!
[繰り出した右の刃に手ごたえは無い。流石に一撃って訳にはいかねえか。 だけど、その隙は頂いた。掬い上げるように、左の刃を下から斜め上へと振り上げた]
(342) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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[>>339のシュカの言葉に傷ついたように暗い表情で俯き。]
…カインさんが敵に?
[イルが邪法使いならカインはイルを護るだろうか?]
わ、私よりイルさんとの方が絆は大きいよね…。 そうね、そうなったら。
[顔をあげて、無理やりの笑顔を浮かべ。]
カインさんになら殺されてもいいよ。 私は抵抗しない。
だって…カインさんを疑う時は最後の時だって決めてるから。 ごめんね、これだけはシュカちゃんに何を言われても譲らないよ。
[はっきりと、そう言い切った。]
(343) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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/* 注・恋愛感情ではありません。憧れ、どちらかといえば家族愛。
(-130) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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あぁ!?何だよ今更! 俺が追い込まれんの黙ってみてた癖に、調子良いこと言いやがって……!!
(*144) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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― →村 ― [本当はもう、貴方も分かっているのでしょう?>>317 背中にぶつけられる声。 分からない分からない知らない知らない聞こえない。 分からない分からない知らない知らないみとめない。
その声から逃げるように走る。 その声を否定するように走る。
最後に「気をつけて」と声が聞こえて… そうだ。まだ壊れてない。まだ信頼し合える。まだ。
あいつはまだ広場にいるのだろうか?とにかく。急がなければ]
(344) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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|
分かってるわよ!今更なのぐらい!
だから謝んないわ!許してもらうつもりなんかないからね! でも!とにかく死ぬんじゃないわよ!
(*145) 2011/12/16(Fri) 22時頃
|
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/* 寝返りは絶対やらないけど、ここで生き残ってもご主人様の言うことはもう聞かないだろうなあ。
ていうかカインに攻撃仕掛けてるから、バレたらイルさんにころされるんじゃね……
(-131) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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―路上:エリィゼと―
やあ、お嬢さん。ご機嫌よう。
[ゆるりと微笑んでみせた。]
――僕に何か、用かな?
(345) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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|
あぁんもう!お願いだから間に合ってよぉ! 死んでましたなんて、絶対いやなんだから!
[出来うる限りの全力で空を飛ぶ。 顔に当たる風が目にしみて涙が滲むがそんなの気にしてられない。]
(346) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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|
うるせえ、うるせえうるせえ!! 死ぬなだぁ?分かってんだよ、どうせ俺なんてあんたらにとっちゃ只の駒なんだろ!?
[来る訳ない。助けなんて来る訳ない。 そもそも俺とあいつらを結びつけるものなんて、利害の一致以外にないんだから。]
(*146) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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|
分かってたんだよ!役に立たなきゃ捨てられんのは!! だから必死で働いたのに!メイだってミレイユだって殺したのに!!
こんなっ……こんな訳のわかんねえ捨てられ方……!!
(*147) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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今更死ぬななんて、仲間面すんじゃねえよ!
[来る訳ない。 俺とあいつらの命の重さは、違うんだから。]
(*148) 2011/12/16(Fri) 22時頃
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意外です。 エリィが来た理由、わかっているではないですか?
[ちょこんと首を傾げてみる]
マリーベルさん、あなたを倒しに来たです。
(347) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
|
|
[傷つけた。 ロッテの表情を見てそう思った。]
……正直なところ、その時カインさんがどうするかは分かんない、けどね……
あーぁ、こんなことになるなら、もっと早くロッテをけしかけておくんだったー……
[ため息をついた。]
(348) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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/* 白視点だとティナが何やってんのか意味不明な予感、が
(-132) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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――――――ざくり。
[今度は確かに、相手に確かな感触が伝わった筈だ。 急所を避けるように伸ばした右腕は、短い刃を受け止めて鮮血を流す。 吹き出す赤色は柄を伝い、相手の手をも赤く染めるだろう]
っぐ…。
[痛みに小さく唸りながらも、 その腕を軸にして相手の身体を引き寄せようともがいた]
"一人は、キツいぞ。" "寂しいだけじゃねぇ。今までの楽しい思い出が全部敵に回ると思え。"
[間近で不意に零すのは、いつか彼が自分に暮れた言葉]
"後悔したってしらねぇぞ。"
(349) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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/* >>349 うっっわああああああああああああああああああああああ!! ちょっ そこでそれ 拾うか ていうか、そんなところを覚えてt
うああああああああああああああああああ。 ちょっとこの、白赤同時に揺さぶられるこの状況 うあああああ。
(-133) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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|
いた!!
[見つけた。 カインと対峙しているネッドがいる。どうやらまだ生きている。 間に合った。]
(350) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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|
(ロッテは絶対、わたしが守るから――――
――たとえ、カインさんが敵になっても)
[そう、胸の裡でだけ呟く。]
(351) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
|
|
/* しまった。敵が増えた。
(-134) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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|
…けしかける?
[何をだろう、と首を傾げつつ。 あまり重苦しい空気になるのも嫌だ、と思う。 話題を転換させようと。]
…それじゃ誰に相談するのがいいと思う? アーニャさん、かな…。
[巻き込んでいいのかな、と呟き。]
どっちにしろ私達だけじゃ色々不安だし…。
[シュカは無理をしがちだから。 誰か頼れる人を味方にしたいと、そう思った。]
(352) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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/* ロッテ×シュカですか? 有りですね。
(-135) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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/* ティナさん相手にするなら、怪我するんじゃなかった。やばす。 まだ攻撃4回分防がれるのに私。
いや、負けて良いんだけど、負ける心算なんだけど。 流石に5秒で消し炭はどうなのだろうk
(-136) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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さっさと恋人になっちゃえばよかったのに、ってこと。
[爆弾発言だった。]
(353) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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倒しに来た?
[きょとんとした顔。]
お嬢さんは面白い事を言うね。 あまり大人をからかうでないよ。
(354) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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/* 桃陣営でごめんwww
(-137) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 22時半頃
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……そうだね、アーニャさんと……あと、ちょっと心苦しいけどエリィにも手伝ってもらおうか……?
[単純な強さで言えばエリィゼが一番上だとぼやく。]
エトさんはあんまり荒事向いてなさそうだしね?
(355) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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ああ、本当に行くんだ。 …次の生贄だけどさ。どうしようか、エヌ。
[取り込み中なリコリスとフランには声を掛けない。]
(*149) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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/* ロッテの反応が怖いですwww どきどきどき
(-138) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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はっ………!!
[捉えた。肉を裂く感触が確かにあった。 赤い色が見える。生ぬるい液体が肌に触れるのを感じる。 その瞬間に零れた短い笑いは、きっと安心感から出たものだった。
大丈夫。俺はちゃんと、こいつとだって戦える。殺せる。 怖くなんてない。全部全部、消してやるんだ。
―――だけど、すぐに引こうと思った刃が抜けなくて。咄嗟に手を離す間も無いままにあいつに身体を引かれていた]
――――!!!
[やられる、と思った。剣は無いにしたって、殴るなり蹴るなりどうとでもできんだろうと。 …だけど、予想していたみたいな衝撃は無くて。変わりに浴びせられたのは、いつか俺が口にした――――………]
………ぅ、あ
(356) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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ぅあああああああああああああああっ!!!
[やめろ。………やめてくれよ!!
カインの声が頭に響く。頭が揺れて、酷く痛む。 痛い。痛い。痛い痛い痛い―――!!]
っ――――
[それ以上何か言われるのが怖くて、震える手をやっとの思いで短剣から離した。 必死で後ろに跳んでカインから離れようとしたけど、足がもつれて上手く動けない]
(357) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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ネッドは、ティナのことは視界に入っていなかった。
2011/12/16(Fri) 22時半頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 22時半頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 22時半頃
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エリィは真剣ですよ。 子供扱いはやめてほしいです。 今のエリィは、村を守る戦士なのですよ。
[じっと真剣な表情で見つめる]
(358) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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あ、悪いねスペンサー。僕も取り込み中。
[とっさの返答は、慣れた名で。]
適当に見繕ってよ。 面倒そうなの先にした方がいいと思うよ、後々。
(*150) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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―村道―
…何処だ。 ああやっぱり工房に一度寄ってから探すべきだったのか…?
[村道をあてどなくうろつきながら、苛立たしげに舌打ち。 現在の心配事は、ひとつだけ。]
ぼくに治癒魔法が使えたら問題なかったのに、な。 …怪我ひとつでもさせてみろ。
殺してやる。
(359) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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え…えぇ!?
[>>353は爆弾発言すぎた。 そんな事考えた事もなかっただけにおろおろと狼狽えるしかなかった。
しかし続く>>355に無理やり爆弾発言を頭から追い出し、一呼吸ついて。]
エリィゼちゃんはまだ小さいのに…。
[しかしロッテにも分かっていた。 少なくともロッテやシュカよりは戦闘面では頼りになる事を。]
エトさんは同じ能力者だから、やっぱりお話しておいた方がいいと思うの。 一人じゃなくて皆となら頼りになる…かもしれないし?
(360) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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…こっちでも苗字で呼ぶのやめてくれない? いいけどさ。
じゃあシュカ辺りかな。エトでもいいけど、シュカは結構他の村人達と仲良しみたいだし。 殺したときのショックは計り知れないよね…?ふふっ。
(*151) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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/* カインはイルじゃないのかなぁ、と思っているんですが。
(-139) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時頃
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/* いやぁ、事故ったショックがでかくて情緒不安定かもしれないwwww 死んだと思ったもん、車突っ込んできてさ
(-140) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時頃
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村を守る、か。
ふふ、前にも君と同じ事を言った子がいたよ。 首を落とされるその瞬間までそれを繰り返して、いたね。
[束ねた長い緋亜麻の髪が揺れる。 後ろに組んだ手の中には、既に円刀が握られている。
――が、それを構える様子は、まだなく。]
――君は。君たちにはどうして、理解出来ないんだろう。 全てを犠牲にしてでも叶えたい願いを、抱いた事はないかい。
(361) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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そうだね。 エトさんにも巻き込まれてもらお。あっちも狙われてるんだしね。
うーん、そうすると、アーニャさんとエトさんとエリィを捕まえないとね。
アーニャさんはイルさんちに泊まるって言ってた。エトさんは多分ティナさんとこだよね……
[ひとりマリーベルを探しにいったエリィゼを思い出して、顔を曇らせた。]
(362) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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うおりゃああああああ!!!!
[気合一発、ネッドとカインの間に割ってはいる。]
おいこらノードリー!!! 言ったとおり助けに来たわよ!!! 私が悪いわよ!!何にもしなかったんだもん!!! 悪かったからこの状況でテンパってないでよ!!! お願いだから!!!
(363) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時頃
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/* コスモのモチーフは眞悧だったりします。シビレるだろう?
(-141) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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…次に生贄を見繕うのはぼく、で異存ないけれどさ。 勝手な判断で別の相手を狙うとかやらないでよね。
特にフラン。カインを殺したら地の果てまで追いかけて殺す。
(*152) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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― 村・どこかの屋根― [広場へ向かって一直線。
早く。早く。ネッドちゃんとカインちゃんが取り返しのつかない事になる前に]
(364) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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[悲鳴にも似た叫びをあげるネッド兄さんを、 暫し痛みすら忘れて茫然と見つめていたけれど]
――――――~~…うぁッッ!!
[突然離された短剣に、 刃が突き刺さったままの腕はバランスを崩して。 思い出した激痛に顔を歪ませながらも、それでも無理やり腕を伸ばす]
兄さん!
[だけど、その指先は彼に届くことはなく]
(365) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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[顔を曇らせたシュカ(>>362)に心配そうな表情になり。 ロッテの知らないうちに誰かに何かあったのだろうか? 例えば怪我をしたとか、と心配そうに考える。 しかしシュカの返答は思っていたよりも、もっと深刻で。 エリィゼはマリーベルを探しに行ったと聞いて驚きに目を見開き。]
エリィゼちゃん、なんて無茶な事を…! 探しに行きたいけど、どこにいるかも分からないし。
[何より、ロッテとシュカの二人では危険だと判断。 何事もありませんように、と縋るような気持ちで祈るしかできなかった。]
…取りあえず、もう外を出歩くのは危険だよね。 昼間でも危ないかもしれないけど、暗くなるともっと…。
[今はまだ完全な暗闇ではないけど、移動しているうちに時期に暗くなるだろう。 本当はこの家にシュカと二人だけはとても不安だ。 夜の闇に紛れて何かされても、きっと二人では対処は難しい。]
(366) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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…ん?
[ふと気配を感じて上を見上げると、テレーズがいた。]
テレーズさん…? 急いでるようですが、一体何があったんですか?
[声を掛けてみるが、届くだろうか?]
(367) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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お願い…ないといったら嘘になるです。 エリィにはあるですよ、どうしても叶えたいお願い。 でも、きっとそのために他の人を傷つけたら…怒られちゃうです。
それに、エリィはみんなこと大好きですから。 みんなとずっと仲良く一緒にいたいですから。
[真剣だった表情を崩し、ニッコリと笑う]
(368) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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/* いやぁ、マジ怖いよ交通事故。 皆さんまじで気をつけて
あれはやばい。 だって、「あ、死んだ」って漠然と思うもん。 で、跳ね飛ばされて「あ、死ぬ」ってなる。 その瞬間は平気だけど、わけがわかんないから。 ただ、その後の恐怖がまじやばい~ あばばばばばば
(-142) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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…聞いてない、かな。
[香水瓶の蓋を開け、中身を風魔法でばらまく。 ごく軽い痺れ香ではあるが、まあ足止めくらいにはなるだろう。]
(369) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時頃
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はぁ、はあっ………はっ………!!
[無様に地面に這いつくばって、肩で息をしながらがたがた震える。 頭が痛い。息が苦しい。何だよ、何なんだよ。何だってんだよ!!
まともに動くことも出来なくて、ただ怯えながらカインを見上げてた。 だけど、向こうが俺に何かするより早く、小さな影>>363が割り込んできて]
(370) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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/* ティナに対抗出来る人いる…? カインとエリィゼあたりなんだろうけど、二人とも死亡フラグ立ちまくりとか…。
(-143) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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[チラリとイルのほうを見る。
今はそんな事に構っていられない。 いそがなきゃ。いそがなきゃ。
イルにカインの事を伝えたほうがいい。という判断すら出来ずに。広場へと急ぐ]
2011/12/16(Fri) 23時頃
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………はっ…………
[何だ。何でこの人が、ここに居るんだ。 あんた達は俺を見捨てたんだろう。なんであんたがここに居る?
なんで。
只でさえ混乱してた頭じゃあ、何が起こってるのか全く理解できなかった。ただ、呆然とした顔でティナさんを見上げるしかできなくて]
(371) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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[チラリとイルのほうを見る。
今はそんな事に構っていられない。 いそがなきゃ。いそがなきゃ。
イルにカインの事を伝えたほうがいい。という判断すら出来ずに。広場へと急ごうとして]
?
[途端に思うように体が動かない。 どうして? ふらふらと地面に降り立って、座り込む]
(372) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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―――――…なッ。
[自分とネッドの間に、突然に割って入る姿>>363。 そして、続く彼女の言葉。
…思考時間は、短かった]
っ。
[大きく後ろに三度飛んで、彼らと距離を開ける。 その間も血は流れ続け、痛みと失血に息は上がる]
(373) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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……なんで。
なんであんた 本当に来て……・・・。
[意味がわからない。 自分が目をつけられる危険を犯してまで、なんで俺を?]
(*153) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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…ああ、すみませんねテレーズさん。 話しかけても聞いてくれないから、つい強硬手段に出ちゃっただけです。 痺れ香、すぐに効果が切れるから安心してください。
[こほん、と咳払いして]
急いでるみたいでしたけど、何かあったんですか?
(374) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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|
私がそうしたかったからよ!文句ある?!
助けなかったって文句言われる筋合いも! 今更だって言われる筋合いもあるけど! 助けに来たこと自体に文句言われる筋合いはないわよ! そんなの私の勝手でしょ!!
[完全にスイッチが入ってしまってほとんど大暴走である。]
なによ!これで助けに来ないほうが良かったって言われたら 私馬鹿みたいじゃない! 言ったら次の瞬間燃やすからね!!
(375) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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?
[現れた声の主に首を傾げて]
邪魔をしないで。急がないと、カインちゃんとネッドちゃんが急がないと。あいつを。はやく。じゃないと。
[冷静では無い事が一発で分かる言葉の羅列]
(376) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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/* カイン助けに行きたいけど、今から行っても間に合いそうにないし。 そもそもロッテじゃ何も出来ないのであった。 覚醒ktkrにしたとしてもティナに敵いそうにないよねぇ
(-144) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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待って。
[テレーズの言葉を途中で遮り、問う。]
カインとネッドが? それは何処。教えてもらえませんか。
[あいつが誰なのかなんて知ったことではない。 カインとネッドの行方がわかるならそれでいい。]
(377) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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ま、自由に動けるのがぼくだけだってことは把握したよ。 面倒な奴…か。面倒なのばっかりだと思うけど。
家にこもりっきりとかだったら焼けばいいかい。火魔法使えないから放火しか出来ないけど。
(*154) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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――――…。
[借りていた白いハンカチを取り出して、 傷を負った腕に巻き付けて止血した。 痛みは変わらないけれど、イルさんが傍に居てくれるみたいで、 少しだけ心が安らいだ気がした]
…嗚呼、貴女が。
[ぽつりと呟くのはティナへ向けて。 血の気の失せた虚ろな瞳は、其れでも僅か悲しげな色を燈す]
(378) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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/* ガチでやったら100%アウト もうちょっと落ち着け、私
ネッドC狂でマリーベルとティナが狼
うん、おk、大丈夫
(-145) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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森の中よ。
[詳しい位置までは分からない。教えられたのは方角くらいのものだ。]
早く止めないと。二人を。そのために。あいつを…
[繰り返される言葉]
(379) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
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[――――心底、意味がわかんねえ。 やっぱりこのヒトの思考回路、根本的にわかんねえわ。多分、俺には一生どころか来世でも理解できねえ。 しかもおい、俺"こっち"じゃ何も言ってねえぞ。"あっち"の声に直接反応するとか、なんであんたがそんなに余裕無くしてんだよ。
なんで……俺なんかのために。]
……なんなんだよ、おまえら
[咄嗟に口から出た言葉は、目の前の二人両方に向けて]
俺に、どうしろってんだよ。
[震える身体はまだ、動かない。]
(380) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
いい子だねえ、君は。
[少しだけ、目を細めた。]
――僕は、ね。
十三人、殺した。術を完成させるために。 その願いのためなら、どれだけの犠牲を払ってもよかった。 ……でも失敗した。今わの際に、自分自身に呪いを掛けた呪術師がいたんだ。そのせいで…救いたかったひとを、失ってしまった。
ちょうど君くらいの年だったよ、彼女は。
[目の前の少女を、瞼の裏に焼きついた懐かしい姿にほんの少しだけ、重ねて]
(381) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>380 どうしろってんだよ
限りなく中の人の本音である どうすればいいんだよwwwwwwwwwwwwwwwww 赤と白から同時に引っ張られてどうすればいいんだよwwwwwwww
(-146) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
|
…そう。 森ってことと、方角がわかればいいか。 どうもありがとうございます。
[まだ痺れが残っているようなので、解毒香でテレーズの麻痺を解除しつつ]
ぼくは彼等二人を探しに行きます。多分、直接止めた方が早いから。
(382) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時半頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時半頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
[零れ落ちる様な言葉>>380に、静かに向けるのは寂しげな笑み]
良かったです。…兄さんが、一人じゃなくて。
[ただ、それだけを告げて]
(383) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時半頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
そんなこんなで、僕の願いは永遠に叶わなくなってしまったわけなんだけど。それでも、やっぱり…技術屋の意地、なのかなあ。
理論上可能なはずの術を成功させないままなんて…気持ち悪いんだよね。
[後ろで組んでいた腕を下ろせば、そこに円刀が握られているのがわかる。]
できれば、君とは事を構えたくないんだけど、ね。
(384) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
|
いよっし!今のうち!! 逃げるわよ!!
[ガシリとネッドの腕をひっつかみ、 来たときと同様の方法で空中へあがる。]
あり?あんた見た目の割りに軽くない?ちゃんと食べてる?
(385) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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|
…取り込み中だらけらしいね。改めて把握したよ。 やれやれ。
[と、ため息を吐いて]
エヌ、どうせカインとはやりあってないんだろうから適当にあしらって構わないよ。
(*155) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
|
…そう。わかったわ。お願いね。
[これで時間制限もゆるくなった。とはいえ、急いだほうがいい事に変わりは無い。 ネッドの疑いが晴れなければ根本的な所が解決しない。 痺れの消えた体を動かして、立ち上がりながら落ち着いた声で言う]
わたしは…あいつを
[殺さなければ。 冷たい声が全てを紡ぐ前に移動を開始した]
(386) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時半頃
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[次の瞬間、青年の姿は黒狼へと変じ、二人を振り切るように駆け出した]
っ。
[一度挟んだ跳躍。 着地と同時に地に突き刺さっていた大剣を咥え、]
――――…Yooooowwwllll…。
[木々の間に木霊する遠吠え。 ティナとネッドの方が、状況的には圧倒的に有利。 素直に彼らが退いたという確信が持てぬ以上、 出来るだけ遠くへ逃げなくては]
(387) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
|
…エリィにはわからないですよ。 他の人を使って救われても、嬉しくなんかないのですよ。
[相手の円刀を見るとハンマーを構え]
エリィだって嫌ですよ。 でも、マリーベルさんが止めるつもりがないなら全力で止めるです
(388) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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―――――!
[なんだよ。なに言ってんだよ、カイン。 なんでこの期に及んでまだそんな事言ってんだよ。
今の今まで、殺し合いしてたってのに―――]
(389) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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―森の何処か―
[やがて疲れ果てた黒狼は、そのまま大地に倒れ伏す。 右足に捲かれた白いハンカチには、未だに赤色が滲んでいた]
(390) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
|
………ほんっとうに……救いようのねえ馬鹿だな………
[何か腕に触れた、と思った次の瞬間には、身体が宙に浮かんでた>>385 ぼうっとしている間に地面はどんどん離れていって、カインの姿も小さくなっていく。]
……うっせえな。ほっといてくれよ。食っても身にならねえんだ。
[ティナさんの顔も見ないで、吐き捨てるように答えた。 カインが森を駆けていく姿が、遠目に見えた]
(391) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
|
あいつが誰かは知りませんが、お気を付けて。
[あいつが誰かなんて知りはしないが、別にカインに危害が加わらないならどうでもいいのだ。正直なところ。]
では、またお互い生きてたら。
[踵を返して、森の方へ急ぐ。]
(392) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
―森―
[夕日が沈みかける頃。 ようやく、倒れ付す黒狼を見つけた。
右足に巻かれたハンカチに見覚えがあるので、間違いないだろう。]
カイン? その怪我は一体どうしたんだい。
[今は声を掛けるだけ。揺さぶることすら躊躇われる。]
(393) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
うぅ…… 今更助けに来たことなら、言いたいだけ言いなさいよ
[その事実に関しては、弁解の余地もない。]
うっわ、あんたそんなに不健康だったのかぁ……
[空をビュンビュン飛びながら、とりあえず自宅へ向かう。 あそこなら近くに誰かがくればすぐに分かる。]
(394) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
|
…エリィゼちゃん無事だといいんだけど。
[マリーベルに遭遇会えず、一人で家かどこかへ戻っているといいと思う。]
危ないからここにいた方がいいと思うんだけど、やっぱり探しに行った方がいいかな?
[シュカにどうする?と声をかける。]
(395) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
|
|
[…独り言拾われた>>394。別にあんたに向けて言った訳じゃなかったんだけど……まあいいや。馬鹿なのはこいつもあいつも一緒だし。 意味わかんねえよ、こいつら。]
…どーすんだよ、俺なんか助けて正体バラしちまって。 どう考えても自分で自分の首しめてんじゃん。
[正直、もう俺はどうしたらいいのか分からねえよ。 このヒトは馬鹿だからまあ、まだマシだけど。……他の連中の下に戻るなんて冗談じゃねえし。]
(396) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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|
[小さく蹲って、うとうとと夢を見ていた。昔の夢。 独りぼっちで、寂しくて寂しくて、どうしようもなかった頃の夢]
………。
[どれ程そうしていただろう。 一番聞きたかった声>>393が届いた気がして、ゆっくりと目を開けた]
――――…whine、whine。
[イルさんの姿が見えれば甘えたような声を出して、 黒狼はそっと近づいて身を寄せる]
(397) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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|
で、リコリスは無事に拾ったのかな。 どうもテレーズはエトを殺しに行くみたいだけど、フランに余力があるなら殺しに加勢しちゃえば?
(*156) 2011/12/17(Sat) 00時頃
|
|
[夜の帳が降りる。 薄暗くなっている窓の外を見ながら、躊躇いつつも心を決める。]
ちょっと危険ではあるけど、探しにいってもいいかな? コスモさんのあの術?からすると、どこにいてもあんまり変わんない気もするし……葉っぱ届けないとエリィ水も飲めないよね……
二人分姿隠しの魔法かけて、エリィの家まで行ってみようか。
(398) 2011/12/17(Sat) 00時頃
|
|
『他の人を使って救われても』…か。 ――なるほどね。
[コスモは小さく溜息をついた。]
お姫様には、わからないわけだ。
[少女の目線は、飽くまでも『救われる側』なのだ。 誰かを犠牲にしてでも、救いたかったもの。 そういう存在は、理解し難いか。]
(399) 2011/12/17(Sat) 00時頃
|
|
[此方に身を寄せる黒狼の背を撫でて、微笑む。]
…気が付いた? 何があったのか聞きたいけど、怪我しているみたいだから工房に戻るのもいいかもね。 立てるかい。
(400) 2011/12/17(Sat) 00時頃
|
|
……ロッテ、これ……
[保険をもうひとつ。 自分の右手から指輪を引き抜いて、ロッテに握らせる。]
防御壁を張れる魔法具。 一回だけしか使えないけど、役に立つと思う。持ってて。
(401) 2011/12/17(Sat) 00時頃
|
|
[危ないかな、とちらりと頭を過るが姿隠しの魔法と聞いて(>>398)頷いた。]
うん、やっぱり心配だよ…。 葉っぱは他の人も必要かもしれないね。
[指輪を渡され素直に受け取る。 シュカにも必要な物だろうと思うが、彼女はいざとなれば一人でも逃げられる技量がある。 ロッテが下手をして巻き込んでしまうよりは、ここは素直に受け取るべきだろうと判断した。
そうとなれば急いで家を出た方がいいだろう。 すでに暗くなってきているとはいえ、遅い時間よりはまだ早いうちに出た方がマシだろう。 シュカと二人出かける準備をして、家を出た。]
-ロッテ宅→エリィゼ宅へ向かう村道-
(402) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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流石に二人も殺しに行く余力はないからね。 誰が何処にいるかさっぱりだし。
[やれやれ面倒くさい、とぼやきつつ。]
(*157) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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そうねぇ、こっからはドカスカ思い切り暴れるのもいいかもねぇ それやるにも準備必要だけど
自分で自分の首しめたって やりたいことやらなきゃ私が廃るのよ
[そうこうするまに自宅へ到着。 バランスよく着地できずに若干よろける。]
ホント、小さいころから屋根から落ちまくったせいで 得意になっといて良かったわ飛行魔法
どうぞ、入って~
[常と変わらぬテンションでちょいちょいと家の中へネッドを招く。]
(403) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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[もうこいつらに使われるなんて冗談じゃねえ。 だけど、だからって俺にはもう行き場が無い。逃げ場もない。 ……ああ。そういや結局カインに怪我させたな。ばれたらやっぱ殺されんのかね。
……どうすりゃいいんだよ、俺。]
(*158) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 00時頃
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[素直に指輪を受け取って貰えたことに安堵しつつ。 ロッテと自分に姿隠しの魔法をかけて、なるべく声を出さないように歩き出す。]
(エリィ……あと、イルさんとこに寄った方がいいかな…?)
[ティナは水魔法使えるはずだから一緒であろうエトは大丈夫のはず。優先はエリィゼとカインだ。]
エリィ……家に居て……
[祈るように呟いた。]
(404) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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[撫でられれば、嬉しそうに眼を細めて尻尾がぱたぱたと揺れる。 そのまま満足そうに、相手に寄り添って体温を感じていたのだけど]
――――…っ!
[やがて我に返ると、するりと人間の姿へ戻った]
す、すみません、イルさんっ。私、てっきり、夢なのかと…。
[だから良い歳して、思い切り甘えてしまった。 あわあわとそう告げて、恥ずかしそうに眼を伏せた]
大丈夫です、…立てますよ。少し疲れていた、だけですから。
[ゆっくりと立ち上がりながら、右腕に捲いたハンカチに触れた]
……あはは。結局、酷く汚してしまいましたね。 ネッド兄さんが思っていたより強くて、失敗してしまいました。
(405) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 00時頃
カインは、ネッド兄さんを想いながら告げた声は、何処か悲しげだった。
2011/12/17(Sat) 00時頃
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テレーズかエトがどの辺にいるかわかる? そうじゃなきゃ、至急向かうのは無理よ 私いま、自分の家にいるし
(*159) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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ドカスカ、ねえ………。
["あいつら"含めて皆殺しにしたら、生き残れるかねえ。…どうだろう。]
はあ。つまり要約すると馬鹿ってことだよな、それ。 ……ていうか、なんでそこまでしてあんたが俺を助けたいなんて思うんだよ。そこがまず意味わかんね。
[ゆっくり地面に降りたら、とりあえず促されるまま家の中に入った。 入った―――ところで、視界が回る]
(406) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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ぁ。
[がたん、と大きな音を立てて玄関口に倒れる。…脇腹打った。いてえ。
でもそれどころじゃねえよ。やべえ、副作用。忘れてた。 ……俺、あの時何粒飲んだ? わからない。]
(407) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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シュカは、カインさんは無事だろうか…とふと思った。
2011/12/17(Sat) 00時頃
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テレーズは途中で会ったけど、広場の方向には向かった、かな。 エトは知らない。どんぐり亭にとどまってるとはあまり思わないんだけど。
(*160) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 00時頃
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ちょ!え?!ノードリー!!
[倒れた体に駆け寄る。]
何があったわけ?! いきなり倒れるような怪我なんかしてなかったでしょ!
(408) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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そうですね、エリィにはまだわからないことかもしれませんです。 でも、マリーベルさんは間違っているです。 それだけはわかるです。
邪法、止めてくださいです。 エリィは大事な家族を傷つけるために強くなったわけではないのですよ。
[どこか祈るような声でそう告げて]
(409) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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――君とは解り合えなさそうね。 まあ、そんな期待、誰にもしてないけどさ。
[刀を指先でくるりと回しながら、少女に対峙する。 大槌相手に接近戦、というわけにもいくまい。
宙に浮いた円刀が、回転しながらエリィゼに向かって射出された。]
それなら、僕らの糧になってくれる!?
2011/12/17(Sat) 00時半頃
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[シュカの呟き(>>404)に気持ちは同じで、そっと頷いた。 エリィゼの家に向かって二人静かに歩いている。]
…いるかな?
[囁くようにシュカへと声をかけ、扉をそっと叩いた。 しかし反応はなく、家の中に人のいる気配も感じられない。 ひしひしと嫌な予感が頭を駆け巡る。]
シュカちゃんどうしよう。
[思わず声が出て、慌てて口を押さえながらキョロキョロと辺りを見回し、誰もいない事に安堵する。]
(410) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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夢の方がよかったのかい? …冗談だよ。もう少し甘えてくれてもいいのに。
[小さく笑う。]
身長差がなければ、肩を貸せるのにな…。 抱えて歩くのは無理だし。 ああ、ハンカチはいいんだよ別に汚しても………? やっぱりそれ、怪我だよね。
[そして続く言葉に、眉を顰める。]
やっぱりネッドにやられたのか…。アーニャに頼んで治してもらおう。 それが一番いい。 鍵は彼女に預けておいたから、もうそろそろ工房にいると思う。
(411) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 00時半頃
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――君とは解り合えなさそうね。 まあ、そんな期待、誰にもしてないけどさ。
[刀を指先でくるりと回しながら、少女に対峙する。 大槌相手に接近戦、というわけにもいくまい。
宙に浮いた円刀が、回転しながらエリィゼに向かって射出された。]
――それなら、僕らの糧に、なってよ。
(412) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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[イルの言葉>>291に、躊躇いがちな声をあげる]
それは…一番力が強いから、警戒すると……そういう事ですか?
[表情を曇らせつつ。 だが、続くアーニャとイルのやり取りには、僅かに表情を綻ばせた]
さて、と…。
[火事で焼け焦げた現場を見上げ、小さくため息をつく。 シュカとロッテ、そしてエリィはどうやら出かけるようだった。 三人の身は案じてはいたが…自分と一緒ならば、余計に狙われる可能性が出てくる。 それならば、自分は皆とは一緒に居ない方がいいのだろう……そう思い、レイピアの柄を握りしめながら、皆にこう告げた]
僕はこの場に残って火事場の片付けをしています。 …弔いの歌も、もう少し歌ってあげたいし……。
[見ると、ティナは凄い勢いで何処かへと向かっていた。 一体何が……?と首を傾げながらも、焼け焦げたどんぐり亭で、一人煤に塗れていた]
(413) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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…やっぱり殺そうかリコリス。ああそうしよう。 今度会ったら殺す。
[ひっそりと心に誓う。]
(-147) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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……無闇に探しても見つからないよね……
仕方ないから、先にカインさんとこに葉っぱ届けよう? アーニャさんにも会えるだろうし。
途中でエリィ見つけられるといいんだけど……
[こそこそと囁くように相談しあう。]
(414) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 00時半頃
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…どうしてこんなことになっちゃったです…?
[ぽつりと呟きながら身軽に円刀を避けて、マリーベルに走り寄る]
はぁっ!
[そのまま勢いよくハンマーを振り下ろした]
(415) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 00時半頃
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……怪我、は……どこも。薬、切れて………
[やべえ。やべえ。やべえ。 すげえ気持ち悪い。こんな酷いの初めてだ。……なんとか、立つぐらいなら、できるけど。すっげえくらくらする。]
………大丈夫、です。少し休めば………ぅえ、っ……
[咄嗟に掌で口元を押さえようとしたら、赤い液体が乾いてこびりついた痕が残ってた。ああ、くそ。めんどくせえ。]
……すんません、ちょっと寝てていいっすか……。
[これはとてもじゃないけど動けねえ。村の中の殆どの連中を敵に回してる今、外に出るなんて自殺行為もいいとこだ]
(416) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 00時半頃
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…うん、分かった。
[>>414にやはりロッテも囁くように返し。]
ちょっと怖いけど、なるべく外回りして行かない? いるならきっと村はずれの方だと思うの…。
(417) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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―どんぐり亭跡地― 見つけたわ。
[なぜか一人だ。 だがそれは好都合以外の何者でもない。 ティナちゃんと戦わなくて済む。それだけでなんて嬉しいことか。 エトから少し離れた位置に降り立ちながら傘の色は青く染まる]
貫きなさい。
[テレーズの上空で、水が渦巻く。 それはやがて蛇のように細くなり、グルグルと螺旋を描きながら敵を貫こうと飛んでいく]
(418) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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/* 跡地って…!
どんぐり亭まだあるはずよー!ww
(-148) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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イルさんがいるなら、夢でも本当でも良いかな? …やっぱり、本当の方が良いです。
[相手の笑みに、嬉しそうに微笑み返す。 もう少し甘えても良いと、言ってくれたから。 怪我していない方の手を差し出して、こっそり繋いだ]
そんなに酷い怪我じゃ、ないですよ。
[実際には刃がなかなか抜けぬ程度には、深く刺さっていたのだが。 強がりを言いながら、溜息をついた]
私は結局、何も出来ませんでした…。 ネッド兄さんから、碌にお話を聞くことも、何も。
[先程の出来事をゆっくりと思いだし、そして、はっとする]
ッ、あ…。そ、そうだ。ティナさんが。 ティナさんが、邪法の使い手です!
(419) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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とりあえず、歩ける?無理なら魔法で引っ張っていくけど
[少し休めば大丈夫だと本人は言うが、とても大丈夫そうには見えない。]
寝るならベッド貸すから、そこまでなんとかがんばって
(420) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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/* 何度でも言おう カインとイル。お前らは末永く爆発しろ!
(-149) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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そうだね。
[頷いてロッテの案>>417の通り、外回りで村はずれの方を回りながら、イルの工房を目指す。
……嫌な予感が膨らんでいく。]
(421) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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[どんぐり亭内部でレクイエムを歌い終え、建物の外に出て、軽く咳き込む。 煤だらけの手を軽く払いつつも、焦げた臭いと黒い染みはなかなか拭えない]
……ティナさん家でお風呂でもかりるかなぁ…。
[そう呑気に呟いた瞬間。 突然空に水の塊が渦を巻き、こちらめがけて飛び込んでくるのが見えた。 まるで意志を持つかのように、自分へと押し寄せる水の奔流。
咄嗟に飛び退いてそれを交わしつつも、放ったであろう人物の姿>>418を目にし……じわり、と額に汗を浮かべた]
……まさか、一足遅れの消火活動…という訳ではありませんよね?
(422) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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あんまり軽い怪我に見えないから、心配しているんだよ…? とにかく、アーニャに治して貰って。いいね?
[繋がれた手をしっかり握りながら、改めて念を押す。]
その様子だと、普通に切りかかってきたか何かされたんだろうね。 仕方ない、とは思うよ。君相手でそうだったのなら、他の誰が相手でもそうだったんだろうから。
…ティナが? まあ怪しいとは思っていたけど、自白でもしたのかい?
[不可解そうな顔をしながら、問い返す。]
(423) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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……そのぐらいなら、なんとか……
[汚れて無い方の手を壁について身体を支えながら、ゆっくり進む。 ……気持ち悪い。気持ち悪い。寒い。]
…すんません。
[ベッドまで連れて行ってもらえたら、あとはもう崩れるように倒れこんだ。…あ。やべえ。血ぃ落としてねえや。怒られるかな……]
(424) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 00時半頃
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うん、悪くない。けど、単純。 得物が大きいとね、その分見えやすいんだよ。
[少女が振りかぶった瞬間、円刀を右手に戻し、その刃に障壁を纏わせる。鈍い音がして、大槌は円刀の切っ先で止まった。 そのエネルギーを押し返すようにして、大槌を上へと跳ね上げ]
(425) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 01時頃
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/* イルさんから赤ログが飛んでこないのがすげえこわい
(-150) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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消火活動よ。
燃え盛りだした疑念の炎は消さなければね?
切り裂きなさい。
[傘をクルクルと回すと傘の露先から次々と、鋭い水の輪が現れ、回転しながら飛んでいく]
全てを終わらせるのよ。これで。
(426) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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[ふらつくネッドを支えて しかし、慣れないことに頼りなくよろけること数回。 魔法も活用しつつなんとかたどり着かせることに成功した。]
なにかあったら言いなさいよ?
[布団をかけてやりながら、聞こえているのか分からないが 一応声をかける。 顔色が真っ青なんてレベルを通り越して 今にも死にやしないかと不安にさえなる。]
(427) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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そんなことぐらい、わかっているですよっ!
[跳ね上げられた勢いを使ってくるりと一回転。 そのまま手に持った円刀を蹴り上げようとする]
(428) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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ロッテは、ネッドはどうしているだろう、とふと思い。ひそかに身を震わせた。
2011/12/17(Sat) 01時頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 01時頃
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[問われれば、ネッドとの対峙の間に彼女が飛び込んできたことを告げる。 何処か虚ろだった記憶は、語るうちに鮮明に思い出されて]
ある意味、自白みたいなものでしょうか。
2対1では…。 そもそも、ティナさん相手では分が悪すぎるので逃げて来たんです。
[成り行きを告げると、小さく息を吐いた。 あの時は正直、死んだと思ったから]
ふふ、分かっています。ちゃんと治して貰います。 アーニャさんは、村で一番のお医者様ですから!
[怪我に付いて念を押されれば、肩を揺らして]
今日は、工房にお泊まりされるんですね。
[アーニャのことは慕っているし尊敬もしている。 エトが邪法使いではないと告げたのだから、余計に安心だった]
(429) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 01時頃
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/* どうしよ… 1.イル工房 2.エリィゼ救出
奇数なら1、偶数なら2 46(0..100)x1
(-151) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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そう……ですか。
[テレーズの言葉>>426に小さくため息をつきながら。 その煤だらけの手で、しっかりとレイピアの柄を握りしめた。 迫り来る水環を避けながらテレーズへと間合いを詰め、レイピアを抜き放ち、彼女の胸元へと向けた。
が、正確無比なコントロールを持つ筈の切っ先は、テレーズの胸を貫く寸前で静止していた。 いまだ実践を知らぬが故の戸惑いであろうか。 そこから先の一歩の踏み込みが、何故か出来ずに居た]
……貴方は、本当に奴らの仲間なんですか? そうならばいい。 だが、そうでないなら…。
[このまま一歩を踏み込んで良いものか。 テレーズに対峙する表情は、きっと幾何かの怯えを孕んでいた事だろう]
……このまま、引き下がってはくれませんか?
(430) 2011/12/17(Sat) 01時頃
|
|
…ティナ相手だと、10対1であっても数人死人出るかもしれないね。 逃げたのは賢明。
[お泊りされるんですね、という問いには頷いて]
そうだよ。 どんぐり亭が焼けてしまったからね。自宅も駄目なんだから、ってことで。
さあ、工房へ戻ろう。もうすぐ夜になるから。
[カインの傷にひびかないよう、ゆるく手を引きながら工房へと向かう。]
(431) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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[怒られなかった。ていうか驚くほど優しくてこえぇ。 ……これで普通の奴が相手なら何か裏でもあるんじゃねえのって思うんだけど、生憎このヒトは馬鹿なんだよな……。]
……だいじょーぶっすよ……慣れてるし……。
[うん、嘘言った。一度にあんな大量に薬飲んだのは初めてだし、正直もっと酷くなったらどうしようって今すげえびびってる。 だけどなんていうか……これ以上構われんのも気持ち悪いんだよ、多分。]
……寝てりゃ治るんで、お構いなく。
[…というか。この人の顔見てるといろいろ聞きたくなってきてめんどい。聞いてもどうせまともな答え帰ってこねえし。]
(432) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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[人が少ない村は何時もより静かだ。 だからよく聞こえた。]
…シュカちゃん、あっちから音がする。
[あまり穏やかな音ではない。 嫌な予感にシュカの手をぎゅっと握りしめ、音のする方へと小走りで向かい。]
……ッ!!
[エリィゼとマリーベルが対峙しているのが見えた。 まだそれほど近くはないので、姿隠しの魔法で消えているロッテとシュカを対峙している二人が発見する事は難しいかもしれない。]
どうしよう…。
[小さく呟いた。]
(433) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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どこまでもチキンな僕。
(-152) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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……さて、と……。 仕事道具以外とは、言ってたけどぉ……。
[幸い、何事もなく辿り付いたイルの工房で]
……まだ、帰ってないのねぇ……。 [一瞬、不安が胸を走ったが。否定するように、首を振り]
まぁ……探すって、言ってたものねぇ。 [小さく溜息]
まぁ……イル、寒がりだしぃ。 温かいものでも……用意しておきましょうかぁ……。 [呟いて、厨房に]
(434) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 01時頃
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― 回想:焼けたどんぐり亭前 ―
[アーニャの呪法に目が囚われる。それに、見慣れたどんぐり亭が無くなった、という放心状態。 唐突に>>43>>45全く意識外からの殺意。戦闘に慣れているわけではない自分には、気づく暇すらなく切り裂かれる]
――――!? っ、ぇ……――。
[「助けて」の一言すら意思にする暇がない。それほどの刹那。 痛みを感じる暇すらなく、一音すら発する暇すらなく、意識もろとも奈落へと落ちて行った]
(+5) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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― 回想:広場 ―
[そうして気づけばいつもの光景。…とは、少し異なっていた。 薄らと蒼掛かって見えることと、―――傍らに"自分"が倒れている事。 普段、鏡や水の反射でしか見ることができないその首筋は大きく刻まれ、赤黒い血を流す。客観的な思考が、"きっと今ここに居るのはそう言う事なのだ"と結論づけるが、感情が、許さない]
……でも、そういう、事なんだ、よね……。
[無気力に"自分"を見下ろす。それが>>114見覚えのある少年に抱えられようと、>>119間近に少女が立とうとも、感情が露わになる事はなく、ただ幽と佇んでいる――]
(+6) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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ッ!?
[なぜか止めを刺さないのか。それは分からないがとにかく急いで距離をとる。 サポート専門という話で油断していたのかもしれない。 そうだ、こいつはメイちゃんを、アルビーネちゃんを殺した邪法使いなのだ。侮ってはいけない]
何回言えば分かるのかしら…
みんな、わたしの仲間よ。
[静かに静かに、それでも怒気を孕んだ口調]
引くことは出来ないわ…
(435) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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/* アーニャ→イル←→カイン←ロッテ
………(いいえがお とりあえずリア充ばくはつしろ。
(-153) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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あなたを殺して…取り戻すのよ、わたしは!
[グッと薬を飲み込む。 苦いのなんの言っていられない。 そして、傘は真っ赤に染まる。 テレーズの怒りをそのまま表しているかのように]
燃やし尽くしなさい。
[言葉と同時に、広場から、くずれたどんぐり亭から唐突に炎が上がる。 それは踊っているかのように燃え盛る
狙いをつけられない?でも下手な鉄砲数打てば当たるわ]
(436) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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――…厄介なのは、これからですね。
[彼女を倒さなければ、きっと生き残る道はないのだろう。 イルさんの言葉に頷きながら、これからどうするのかを思案しつつ。
ふと、繋いだ手に力を込めて相手を見つめた]
…イルさん。"最後"にならなくて、良かったです。
[小さく笑って、見上げた空は既に夜の色に染まりつつある。 優しい手に引かれながら、工房へ―――]
(437) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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―工房―
[ようやく工房まで辿り着き、ドアノブを回す。 開いているようだ。]
遅くなったよ。ただいま。 いいにおい。何を作っているんだい?
[と言いながらも、傍らのカインをちらりと見て]
あのさ、アーニャ。 カインが怪我してるから治療しておいてほしいんだ。 ぼくはちょっと、倉庫で使えそうな品物を物色してくるから。
[カインに椅子へ座るよう促し、自身は工房を出て倉庫の方へと向かう。]
(438) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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/* >>436 あ、やった 薬使ってくれた。 投げたフラグ拾ってもらえるとやっぱうれしいなあ。
(-154) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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[テレーズの言葉に、深く息を吐く。 彼女の言葉は、自分が邪法師の仲間であると言っているのではなさそうだ。 村の皆を大事な仲間だと…そう、告げている]
僕は貴女を……いいえ、貴女に限らず、罪のない人を殺めたりなどはしたくない。 でも……。
[唇を噛みしめながら、静かに顔を上げる]
引いては、いただけないんですね…。 …………残念です。
[静かに、レイピアの剣先を向ける。 その構えに隙は無く、傍目にも剣の修練を積んで来た事をうかがうことが出来るだろう。
が、僅かに震える切っ先が、彼の精神が未だ非情な剣士になりきれていない事を物語っていた]
(439) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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[しかし、どれだけ意識を閉ざそうとも音だけは閉ざせず。 吟遊詩人が奏でるレクイエムは、物悲しい音色とともに耳に否応なく入ってくる。
耳を閉ざす感情すらも喪われた表情から、ぽたりと涙が一条落ちた]
……そっ、か……。ボク、死んじゃ、った、ん、だ………。 …うっ、く…うぁ……ぁぁぁ………!
[一条の罅が入れば、後は決壊するのみ。 感情の堰が切れたように、その場に崩れ落ちる。 流れる涙は止まる事なく流れ続け、嗚咽の声は途切れる事なく。 無念の声だけが、蒼い世界に響き渡るのだった]
(+7) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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エリィ……!コスモさん………
[思わず出掛かった声を慌てて抑えて、状況を見る。]
ロッテ……攻撃魔法、いける? 二人が離れたタイミングで、一斉に攻撃する!
(440) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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/* 表、バトル楽しそうだなー。
(-155) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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/* これ手出ししていいのかなぁ
(-156) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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[かつん、と音を立てて、円刀が跳ねる。
――が、円刀は二つ、ある。 左手のそれを、無防備な背中に向けて叩き込もうと――]
(441) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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……うふ、ふふふふ。 [ぐつぐつことことぐつぐつことこと]
……んー……、まぁ、うん……まぁまぁ。 [味見して、一つ頷いた。 鍋の中で揺らいでいるのは、家畜の内臓。 新鮮なものでないと、食べれないようなものだが。 つまるところ、呪法の副産物を調理しているというわけだった]
(442) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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[テレーズが、何かを飲み込むのが見えた。それを何と認識する間もなく。 傘の赤が広場に、どんぐり亭にと広がったかのように、あちこちから炎の手が上がり、愕然と呟く]
な……せっかく火を消し止めたのに!! これ以上火事を起こすつもりですか!?
[咄嗟にどんぐり亭を振り返り、剣先が僅かに下がる。 すぐに消火にかからねば、炎は瞬く間に建物を包み込んでしまうだろう。 だが、相手がそれを許してくれるとは到底思えなかった]
……仕方がありませんね…。
[それまでとは違う強い視線で、キッとテレーズを睨み付けた]
(443) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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だったらいますぐここから出て行きなさい!
[殺したくないのならそうすればいいのよ 貴方さえいなくなれば…
そう叫んだ後、少しだけよろめく。 薬は体を蝕んでいく。まだ我慢できない程ではないが]
燃やし尽くしなさい!
[傘を相手に向けて叫ぶ。 龍と呼んでも違和感の無い炎がエトのキバを向けた]
(444) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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[>>440に頷き、攻撃するタイミングを見計らっていると、マリーベルがエリィゼの背中を攻撃しようとするのが見える(>>441)]
危ない!!
[思わず声をあげ、氷の礫をマリーベルに向かって機関銃のように連打する。 当たったとしても多少の怪我はするかもしれないが、致命傷を負わせるほどの威力はない。 今の攻撃と声で戦っているマリーベルとエリィゼからこちらの姿は確認できただろう。]
(445) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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――…く。
[一瞬の躊躇。
それでも、左手を薙いだ。が、時機を逸した刃では、致命傷を与える事は出来ないだろう。]
ちぇ。ちょっと遅れたね。 やっぱり年かなあ。
[声は変わらず飄々として。]
(446) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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―倉庫―
[倉庫の中には、材料だけでなく製品のストックもそこそこある。 そこから戦いに使えそうな香を大量に抜き出し、これまた倉庫においてあった大きな鞄の中へ慎重に仕舞い込んでいく。]
やれやれ。 これ全部使ったら、相当儲けが減りそうだねえ。
[ぼやきながらも、鞄を手に工房へと戻る。]
(447) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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―工房―
ただいま戻りました。 アーニャさん…?
[イルさんに続いて工房まで戻って来る。 見慣れた景色は、張り付いていた気持ちを少し和らげてくれた]
……確かにとっても良い匂いです。 嗚呼、急にお腹が空いて来てしまいました。
[促されるままに、素直に椅子に腰をかける。 倉庫へ行くイルさんの姿をそのまま見送った]
(448) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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…っ!!
[咄嗟に身体をひねって避けるもの、完全に避けられずに背中が切れ。 しかし痛みを顔に出さずに着地。 と同士に足元を狙ってハンマーを振り抜く]
(449) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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そういえばそっちの様子はどうだい、エヌ。 工房で食事をしたら、テレーズを止めに行くとかなんとか言って広場へ行くふりをするけど。
シュカって今何処にいるんだろうねえ。
[鞄を抱えつつ、ゆるゆると歩いている最中。]
(*161) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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……おかえりなさぁい。
食事がいーい? じゃなきゃあ、お風呂ぉ? それとも……、……、ってぇ。 [軽口の途中で、口を噤み]
……何やったのよぅ、あなたたち。 [カインの傷を診て、表情を強張らせた]
(450) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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/* ……?あれ まだこっちにお叱りこないの?
とりあえず俺は明日死なないといよいよやることがなくなってくる件 が がんばって動こう。そして死のう。
(-157) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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―工房―
ええと、戻ったよ。 …鍋、覗いちゃえ。
[ひょっこりと、アーニャの背後から鍋を覗き込んだ。]
もつだね。凄くもつだね。
(451) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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……もつよ? 凄くもつよ? [頷いた]
(452) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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おっけー、私がこれ以上出来る事なさそうだし さっき言われてたこともあるし行って来ようかな あー、その前に色々準備していかないと
[色々言いながら部屋から退散。]
(453) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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カインは、もつは大好物です。人狼ですから。
2011/12/17(Sat) 01時半頃
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…ぼくが発見したときには、こうなってた。
[説明を求められ、表情を幾分か引き締める。]
ネッドにやられたらしいんだけど、ね。 …ちょっと、今度はぼくが事情を聞いてこようかと思うくらいにはひどいよね。これ。
(454) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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出て行けと言われても、どうやって……。
[テレーズの言葉>>444に、思わずぼやく。 結界から出れるものならば皆で出るのが一番良い。それが出来ないから困っているというのに]
――――くっ!?
[そんな事をボヤいている内に、炎が束となってうねりをあげて向かってきた。 まるで生命を持つかのように、標的に狙いを定め、牙をむく。
咄嗟に身をかわすが、炎が勢いそのままに猛々しくどんぐり亭に襲いかかる様を見て、思わず声を荒げた]
(455) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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せっかく消し止めたのに……。
[その声は怒りであったか、それとも絶望であったのか。 場全体が、数刻前のような煙と、炎の爆ぜる音と、建物が焼け崩れる音に支配されていた。
その光景に一瞬目を止めた後、ゆっくりと振り返る。 テレーズを見据えた瞳には、もう怯えの色は浮かんではおらず。 そこには純粋な憎悪だけが垣間見えた]
……貴女は、自分が何をしているのか、わかっているのですか?
[再びレイピアを構える。 その切っ先は、震える事なくしっかりと対象へと向けられていた]
(456) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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…………。
[聞こえてきた声に、ベッドの中で身をよじった。 次の生贄、シュカなのか?………俺じゃあ、ないのか。
俺がカインを刺したこと、まだ知らないんだろうか。]
(*162) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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イルは、カインはもつ鍋大好きだったよなあ、と今思い出した。
2011/12/17(Sat) 01時半頃
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アーニャの治療で傷が綺麗に治るなら、それでよし。 駄目なら、やっぱりリコリスを殺そうそうしよう。
[そう思っている。]
(-158) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 01時半頃
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…アーニャの治療で、綺麗に治ればいいんだけどな…。
[ふう、とため息を吐く。]
(*163) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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分かってるわよ…
わたしは間違って…なんか無い。 建物は…壊れたら直せば…いい。 でも。信頼…関係は。人の…命…は… わたしは……間違ってなんかない!
[苦しそうに。叫びにもならない叫びを漏らす。 怒りと憎しみと焦りと薬と色々なものがごちゃ混ぜになって。 炎が燃え広がるかも知れないなんて冷静さは失われていた]
(457) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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[ロッテの放った礫に気づいて、再び後ろへ跳びつつ障壁を張ったものの、幾つかの礫は既にコスモの頬と左腕を裂いた後だった。]
おや。二人目のお嬢さん。 これはこれは、御機嫌よう。
(458) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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ああ、ちなみに傷が残ったらやっぱり殺すから。
[リコリスに意識があるかどうかは知らないが、一応言っておくことにした。]
(*164) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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[避けながら聞こえてきた声と魔法を見て]
…ロッテのおねーちゃん…?
[思わず呟く。 しかし、確認しようとはしない。 戦いの最中に意識を他に向けてはいけないのだと、よく言われていたためだ]
(459) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 01時半頃
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……ふぅん。 [ネッドに、という説明に、軽く頷いて]
……カインくんにまで手を出したのねぇ、あの子。 それなら…………、あなたが出るまでもないわよぅ、イル。 [夜、眠れはしないだろう。目を瞑れど、安らかな心地にはなれないだろう]
あの子は、私の手の内よぉ……。 [まあ、というのは半ばはったりではあるが。 ネッドと相対すれば、幾らでも、という感はあった]
(460) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 01時半頃
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ロッテ…! 指輪、持ってるわね!
[危ない時は使えと暗に言って]
出し惜しみしてる場合じゃないわね……っ
[ペンダントを握りしめ魔力の増幅を。 魔力を練りあげ、シュカの前に多数の光の矢が現れる。
そちらに全魔力を割いたせいで、姿隠しの効果が切れ、二人の姿が露わになる。]
(461) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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[ああ……よかった、出てってくれた。正直ほっとしたぜ。 ずっと見てられたんじゃあ全然落ちつかねえしな。]
…………。
[……はあ。どうしてこんなことになるかねえ。 捨てられて 呼ばれて 拾われて いっぺんにいろいろ起こりすぎて、どうしたらいいのか全然わからねえよ。
どいつもこいつも、俺にどうして欲しいんだよ。 ………わからねえよ……。]
(462) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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僕を全く信用する気のない人の言葉とは、とても思えませんね…。 こうして貴女は今、現に僕を殺そうとしているのに。
僕の命も、壊れたからといって直す事は出来ないのですよ……?
[そう冷たく言い放ち、再び距離を詰める。 それでも、急所を攻撃するのは未だ決心が付かず……。
細い鋼の切っ先が、テレーズの白い肩へと襲いかかった]
(463) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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もつなべ、もつなべ…!
[椅子に腰かけたまま、嬉しそうに獣耳をぱたぱたと揺らしていたが]
―――――…嗚呼、ええと、この怪我は。
[傷のことを問われれば、困ったように表情を曇らせた。 イルさんの説明に小さく頷いて]
ネッド兄さんは、やはり邪法の使い手と関わっているようです。 詳しいことや仲間を聞き出すことは、できませんでしたが…。
代わりに、一人。
[森で起こった出来事と、ティナも邪法の使い手であるらしいことを伝えた]
(464) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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……まぁ、どっちでもいいわぁ。 無駄話してないで、カインくんを治さないと、イルに怒られるわぁ……。
[くつりと笑って、カインの傍へ。 治癒の呪を唱えれば、流れる血は止まり、傷もほとんど塞がっただろう。 信じぬものには効かねども、呪医の力を信じるものには、本来以上の効力を持つ]
(465) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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いっけぇぇぇぇぇ……!
[現れた矢の一部――3分の1程度がマリーベルに向かって降り注ぐ。 敵から目を逸らさずに、シュか第2陣の発射のタイミングをはかる。]
(466) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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っ…………
[…もう知ってたのかよ。 傷ねえ。残るんじゃねえの。結構深く刺したしな。 あの人の治癒術がどんなもんかしらねえけど。
……ていうか。残らなかったらまだ俺をこき使う気なのか?]
(*165) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* >>465 傷、ふさがるのか ……痕どうなるんだろう
俺、明日からちゃんと狼陣営できるんだろうか……正直全く自信ねえぞ。
(-159) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
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[マリーベルの軽口に彼を睨み、内心怖くて堪らないのをぐっと堪え。]
…マリーベルさん、ここは引きませんか?
[ロッテのすぐ横で魔法で攻撃をし、さらに追撃の準備をしているシュカもいる。 大人しく彼は引いてくれないだろうか。 いざとなれば盾を使えるように、シュカに貰った指輪に魔力を込め始めた。]
(467) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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|
…そう?ぼくが出るまでもないならいい…わけでもないけど。 あ。
[そういえば、と手を打って。]
カインの居場所。テレーズさんに聞いたんだよ。 …あいつを殺すとか言ってたし、ちょっと危ないかもしれないな。 ちょっとテレーズさんを探してくるよ。何か拙いことになっていたら止めなきゃいけないし。
…巻き込むとあれだから、アーニャもカインも工房で待ってて。 さっき会った時も結構不安定な感じしたから。
[そう言うなり踵を返し、工房を出て行く。]
(468) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* >>466 シュカは、だったはずなんだけど………
(-160) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
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…まだいたんだ。 ――面倒だなあ…
精霊"プラトーン"。今日は出ずっぱりだね。 これ、消耗早いからあんまり使いたくないんだけどなあ…
[コスモの周囲を正四面体が取り囲む。第一射は凌いだ。次は障壁を張るよりは避ける心算で]
(469) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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耳ぱたぱたするのかわいいなあ、もう。
[工房を出る間際、そんなことを思ったりもした。]
(-161) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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[くらくらする。これはなに。 こんなところで倒れていられないのに。 わたしは。 相手が何を言っているのか分からない]
うっ…
[グサリとそれは肩を貫いた。 鋭い痛みが肩に走る。 痛みのおかげか、なんなのか少しだけ意識がはっきりとし傘の色が薄紫に戻って]
叩き潰しなさい。
[ドシンという音とひどい揺れと共に巨人が歩いた後のような凹みが自分達から離れた位置に出来る。 やはり狙いがつけられない。 それどころか。エトから距離を取る力すら振り絞れない]
(470) 2011/12/17(Sat) 02時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
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[次いで第2射。 先ほどとまったく同じに見える光の矢。けれど。]
次!!
[それは直接攻撃用ではなく。 降り注いだ光の矢が、マリーベルの目の前で破裂し、閃光を放った。
対個人用の、目眩ましだ。]
(471) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* ん、スミアさんの薬切れが来てるのか。…吊り行っていいのかな。
襲撃はやっぱシュカなんだろうか。
(-162) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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さて、と。 幻惑の香をそろそろ使おうか。
[工房を出て暫くした後。ひとつの小瓶を取り出す。 これは嗅ぐものではなく、周囲に撒くための香。]
効果時間がある間は、ぼくは別の人間に成りすまし可能…っと。 ふふ。
(*166) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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/* そういえば投票って誰にすればいいの?
(-163) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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[アーニャの治癒の呪は、見る間に傷を癒していく。 殆ど塞がってしまった傷に、思わず感嘆の声をあげた]
――――――…わぁ。流石、アーニャさんです。
[腕を一度撫でて、嬉しそうに笑った。尊敬のまなざし]
ありがとうございます。
(472) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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|
…ふふ。 誰の姿に化けようか、な…?
くすくす。
[心底楽しそうに、笑みを浮かべる。]
シュカの居場所、知ってたら教えてよね。 今から殺しに行くんだから。
(*167) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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シュカのおねーちゃんもいるですか…。
[呟きつつ、マリーベルから距離をとってハンマーに力を込める]
いくですっ!
[そのままハンマーを地面にたたき付けると、衝撃波がマリーベルへと飛んでいく。 少女にできる、唯一の遠距離技だ]
(473) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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……っ、待ちなさいよぉ……! 一人で、そんな……危ないわよぅ……。 [巻き込む、というには。 イルが用いるのは香であるからして、仕方ないのだが]
(474) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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[第3射が本打。 マリーベルの視覚を奪えたかまでは確認できないが、最後の攻撃を発動させる。]
これでっ………最後!!!
[降り注ぐ光の矢。 果たして攻撃は通ったのか。]
(475) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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返して…
[青くなり始めた唇から漏れた言葉。 相手に言葉をぶつけようとしても何も纏められない頭。 出てきたのはその一言だけだった。
テレーズの消耗に呼応するように踊り狂っていた炎が勢いを失っていく。]
(476) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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[ぐさりっ……と、肉を貫く感触が掌に伝わってきた。 レイピアの先端はテレーズの肩に飲み込まれていて。 力を入れて刀身を引き抜くと、赤い流れがそこに生まれた]
……あ……。
[自らの剣で人を傷つけてしまった事に対し、幾何かの躊躇いを覚えつつ。 少し離れた処にテレーズが放ったであろう魔力が働いている事に気付き、微かに眉を潜めた]
テレーズさん……貴女……?
[様子がおかしい。先ほど走り去った時の彼女の身体能力を考えれば、もっと剣先を逸らすなり色々出来たはずだ。
目の前にいる女性は、まるで視線が定まっていないかのように見える。 足元もふらついているが、それは失血のせいではなさそうだ。 もっと以前からその影響が出ていたように思う]
…………一体、何が…?
(477) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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