人狼物語ぐたるてぃめっと


95 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と小さな惨劇

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視点:


エトアーニャを占った。
アーニャ村人のようだ。


次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
メイが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、アルビーネ、マリーベル、アーニャ、エリィゼ、ネッド、カイン、エト、ロッテ、イル、シュカ、ミレイユ、ティナ、テレーズの13名。


調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時頃


【独】 薬師 ネッド

/*
今エトの正体知るとアレなんだよ メイ殺しにいけないから困るんだよな。

なので気合で無視する。

(-0) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 装具技師 マリーベル

 大丈夫まだ序の口。
 僕が本気で飲み始めたらグラスじゃなくて瓶だから。

[スペンサーの苦労は推して知るべし。]

 生贄使ってまで成したい術、か。
 その動機には興味があるな…やっぱり捕まえて研究したい。
 ミセス・テレーズ、貴女はどう?他人の命を捧げてまで、叶えたい願い、って…あるのかな

(0) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[自宅を出たアーニャ>>1:498を見かけ、慌てて声をかける]

すみません、アンナさん。
一曲…聴いて貰ってもいいですか?

[不信に思われるだろうが、そんな事を気遣う余裕も無く。
その場に座り込み、リュートを構えてゆっくりと弦を弾いた。

 低く、染み入るような重い音。
 それに、師から習った“意味ある言葉”を乗せる]

“全ての魂よ あるがままに”

“その姿を見せよ”

[亡き師の姿を思い出しながら、一言ずつ、ゆっくりと]

“汝の本質 我が前にさらけ出し”

“その深淵を 覘かせん――”

(1) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[歌い終え、じっとアーニャの様子を観察する。
 彼女の双眸から覗くその本質は――]

アンナさん…聴いていただいて、ありがとうございました。

[ホッと胸を撫で下ろし、息を吐く。
 怪しげな術を用いるという話だったが、彼女の魂は……]

(穢れては、いなかった……)

[アンナにぺこりと頭を下げ、水場へと戻る。
 信じられる相手が出来たのは心強いが…他に誰がそのような邪法を扱っているのかと考えると、その手がかりすら思い浮かばず。
 心が重くなるのを感じるのだった]

(2) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 薬師 ネッド

エトさん……?

[離れていく背中>>1:507に首をかしげつつ、洗い終わった水がめの水分を切った。
中身の方はそれぞれ目的地の近くで汲めばいいだろ。次は配達作業だ。これこそ力仕事だっつーに。

……しかし、何しに行ってんだろなあのヒト。]

(3) 2011/12/13(Tue) 02時頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時頃


【人】 人狼 カイン

―水場―

あの、その甕ってもしかして…!

[目を輝かせつつ、水場の人たちに近づいて行くが]

うわ。

[走り抜けていく人影>>1:507に、反射的に身を引いた]

………私、何か悪いことしてしまったでしょうか。

[彼の事情など知らないので、茫然とネッド兄さんを見やる]

(4) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 薬師 ネッド

[勝手に怪しい動きしてくれんのは大歓迎なんだけど、あんまりちょろちょろされると面倒なんだよな。
なんか余計な情報持ってても困るしさ。出来りゃあ目の届くトコに居てほしいんだけど。

ちらっ、と。その場に残ってるだろうアルビーネとカインを見た。何だろうなあ、とでも言うような顔で首をかしげたりなんかもしつつ。]

(5) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

なにが大丈夫なのよ…

[いつもつき合わされてる人に同情するわ]

…そう…ね。
んーどうかしら。わからないわ。

もしも。もしもよ?その、願いをかなえる方法が目の前にあったら…手を出してしまうかも知れないわね。

出さないと信じたいけれど。

[自分の事なのだけどね。とクスリと笑って。]

あなたは?

[コクリと、一口お酒を飲んで、何気なく尋ね返す]

(6) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【独】 人狼 カイン

/*
やっぱり其処も赤かったか。

みそさん、赤、おめでとう。

(-1) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[歌を歌い終え、精神が疲弊しているのを自覚する]

(これは……あまり、続けては歌えないな…)

[軽く肩で息をしながら、水場へと戻る。
 不思議そうな表情の一同に、申し訳なさそうに頭を下げた]

はははは、すみません。もう終わりました。
……で、こちらの方も村の方でしょうか?
はじめまして。吟遊詩人のエトと申します。

[と、初めて会うカインの方を向いて、軽く頭を下げた]

(7) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【独】 貴婦人 テレーズ

/*
やっちまった。

(-2) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【独】 吟遊詩人 エト

/*我ながら、すこぶる怪しい人である。

(-3) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【独】 人狼 カイン

/*
あ、あれ。

これもう赤全部見えたんじゃ。

(-4) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【独】 人狼 カイン

/*
折角だから、赤側に付いてみよっかなー。

(-5) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 薬師 ネッド

いや……別にありゃあ、違うんじゃないか?

[カインの方もこっち見てた>>4。何があったのかはこっちも知りてえよ。
…って、言ってる間に本人戻ってきたな>>7。]

エトさん、何かあったんすか?

[今回は表情隠さないで、思いっきり微妙な顔で聞いてやった。いや、実際不審だろ?あれ。]

(8) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


【人】 装具技師 マリーベル

 僕は――僕の願い、は。
 邪法をもってしても、もう叶わないんだ。

[ふと、グラスの傾きが止まり、ぽつりと呟く。が、すぐにそれを取り繕うように]

 や、人の命と引き換えにするような、そんな大それた願いは持ってないよ。身の丈にあったつつましい暮らしが僕にはお似合い。

 それに今でも、それなりに幸せだし?
 酒を飲んだり、議論を交わす友人がいて、好きなものづくりに勤しめる。平凡だけど、これ以上の幸せって、ないよね。

(9) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ネッドのあからさまな視線>>8に、諦めたような表情を浮かべる]

(そりゃ怪しまれるか…)

[アーニャが出かける処が見えたから、居る内に歌を聴いて欲しかったのだが。
 初めて会うカインが居るので、少しその様子を気にしつつ。
 声のトーンを落とし、静かに話を始めた]

(10) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

僕が生まれ育った街は、邪法の輩につけ狙われ、滅びたんです。皆殺しは免れたけど、もう街としての機能が成り行かない程にボロボロになってしまった。
僕は、そこの数少ない生き残り。
街を助けてくれた吟遊詩人に拾われて、一緒に旅に出ました。

僕の先生は、歌によって相手の魂を揺さぶり、その本性を見抜く事が出来た。
そして、先生は邪法に乗っ取られた街々を救うべく、旅をしていたんだ。
被害が無い地では、警鐘を鳴らすべく、歌を歌って。
そして、邪法の魔手が及んだ地では、誰が忌まわしい法に心を支配されているのか、歌でもって確かめて回っていた。

そんな力を持った先生を、“奴ら”が黙って見過ごす筈も無かったんだ…。

(11) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 人狼 カイン

――…運ぶなら、お手伝いしましょうか?

代わりにうちの工房にもお水を分けて頂けると、
嬉しいのですが。

[作業を終えたらしきネッド兄さん>>3へ、そんな申し出をしていると、行ってしまったと思っていた吟遊詩人>>7が直ぐに戻って来た]

ひゃあっ。

[流石に少し、警戒してしまう。
兄さんの服の裾を掴みつつ、おずおずと後ずさり]

ぁぅ、ええと。カインと申します…。
貴方が"邪法"のことを知っているという吟遊詩人さんですか?

(12) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

最後に先生と訪れた地。そこも、邪法によって支配されてしまっていた。
そして、先生はその悪意の主を捜すべく手を尽くしたけど……逆に、奴らによって、生贄に捧げられてしまったんだ。

邪法の主は街の人々によって退治され、街は平和を取り戻す事が出来た。
でも、生贄に捧げられた先生は、帰っては来ない……。

(13) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

僕は先生から、魂を選別する歌は習っている。
今までは平和な土地で警鐘を鳴らす為の歌を歌うばかりだったけど……。

でも、この土地に危険が及んでいるというのなら……。

…………僕は、戦いたい。
戦って、そして、先生の仇を取りたい。


だから……今、アンナさんが邪法の遣い手であるかどうか。
それを見抜く為の、歌を聴いて貰ってきました。

[信じて貰えるかどうかはわからないが。
 真剣な表情で、一気にそう告げた]

(14) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


【人】 吟遊詩人 エト

[カインの言葉>>12に頷き、共に話>>10>>11>>13>>14を聞いて貰った。
 …二人は自分の言う事を信じてくれるのだろうか。
 そんな不安に襲われながらも、じっと次の言葉を待った]

(15) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 調香師 イル

…はあ。
一度、倉庫の方を見てくるか。

[倉庫へ向かい、また戻ってくる。
特に異常はなかったが、カインは何処にもおらず。

また、工房入り口で帰りを待つ。**]

(16) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


【人】 貴婦人 テレーズ

…なにか、悪いこと聞いちゃったかしら?
ごめんなさいね。

[少しバツが悪そうに謝った後]

ふふっ、そうね。わたしも今、幸せよ。
それに、よく考えたらそんな物に手を出そうとしたら主人に嫌われちゃうわ。
オレと一緒にいる以上の幸せがあるのか。とかね。ふふっ

[こちらも誤魔化すように明るく笑う。
その主人は今ここにいないけれど。会いたいわね]

(17) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【独】 吟遊詩人 エト

/*昨日灰に落とした物の使い回しとか超禁句。
そしてネッドさん狼かwww吹いたwwww
ある意味面白いwwwww

(-6) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


【赤】 調香師 イル

おーそーいー。
戻ってこないー。

[こっちで愚痴っていたりするのだった。**]

(*0) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


【独】 薬師 ネッド

/*
……!?
ティナさんから襲撃予告? えっと。

…いいやとりあえず表優先だ。

(-7) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

 いやいや、ただの昔話。
 一応、僕にも若かりし頃があった、というお話でしたとさ。

 しかしロマンチストだなあ、ミスター。
 ミセスが羨ましいや。一緒にいる以上の幸せ、かあ。

[肩の上の精霊をちらりと見た。こういう関係も、家族というのだろうか。]

(18) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 薬師 ネッド

[おいおい。警戒すんのは分かるけどよー、びびりすぎじゃね?>>12
ていうかあんまひっつくなよ。まあ口にゃあ出さねえけど。

とりあえずはそのまま、エトさんの話を聞く。
それは最初のうちはえらく唐突な昔語りに聞こえて、何が言いたいのかわかんなかったけど。話が進むにつれその重要性がはっきりしてくると、流石に背筋が凍るかと思った。
マジかよおい。その話が本当だったとしたら相当面倒だぞ。]

(19) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[アルビーネは、自分の話を聞いてくれているのだろうか…そんな事も考えながら。
 最後に、ゆっくり言葉を続けた]

……アンナさんの魂は、純朴な村人のものに間違いありませんでした。

彼女の事を信じられるようになったのは良いのですが…。
……裏を返せば、他に邪法の遣い手がいるという事なんですよね…。

[全てを告白し終え、静かに顔を上げ、皆の様子をうかがった]

(20) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 薬師 ネッド

……邪法の使い手かどうかを見抜く、歌?

[落ち着けよ、俺。あれだ、この緊張感は突拍子もない話を聞かされて混乱してるせい。おーけい?
ま、元から「よそもの」エトさんをほんのり疑ってたネッドくんとしましては?簡単に信じられるわきゃ、ねえよなあ。]

そんな、いきなり言われても………あーだめだ。こんがらがってきた。

(21) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 人狼 カイン

[エトからの話を聞く間、ずっとネッド兄さんの服の裾を掴んだまま。
僅かに震える指先から、動揺は伝わるだろうか]


――――…要するに。

邪法を何とかするには、結界を何とかするには。

邪法の使い手を見つけて殺すしかないってことですか?

退治するって、そういうことですよね。


[漸くあげた顔は、怯えきった様子で]

(22) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
中身発言失礼。
すみません、フランさん俺とバトルってどういうの想定してます?
正直今、現状を離脱してメイ殺しに行くのでいっぱいいっぱいなんですg

(*1) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【人】 装具技師 マリーベル

[そうして、語りながら夜は更けていく。
今夜はちゃんと、精霊を連れて工場へと帰っていくだろう。

平凡な幸せ。
その幸せがいつまでも続けばいい、柄にもなくそんな事を思う、コスモなのだった。**]

(23) 2011/12/13(Tue) 03時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時頃


【赤】 魔術師 ティナ

/*
第一発見者のついでにって感じで考えてたけど
そうだよね、大変だよね
無理そうなら断ってくれてかまわないから

(*2) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
しかし、ここでエトのCO聞いちまったのわりと痛いぞ。
目の前の危ないの放置してメイ殺しに行かないといけん。うはあ。

(-8) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ネッドの言葉>>21に、小さく息を吐く。
 やはりそう簡単には信じては貰えないか…と、自らを奮い立たせつつ。

 そして、それに続くカインの言葉>>22には、暗い表情を浮かべて]

僕が知る限りでは、そうと名指しされた人達は…。
………その後、二度と見る事はありませんでした…。

[直接どうなったかは知らないが。
 今、思えば。

 その人々がどうなったかは、簡単に想像が付く――]

(24) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【独】 吟遊詩人 エト

/*
そして喉もう半分使ったとか。
酷いなこれェ…。

この後誰かに説明する時は、同様に語った~とかで略していいでしょうか。

(-9) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
今回の場合、俺がエトのCO聞いてしまってるんで、メイ殺した後はすぐにでもエトになんかアクションかけに行きたいんですよね。
ネッドの家に泊まる流れもあるんで、流石に放置すんのは無いかと。

というわけですんません、断りますね。

(*3) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
了解~。
いやいや、こっちが割りと適当に言い出したせいだから
謝るのこっちよ
ホントごめんね

(*4) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
だめだ頭ねてた
流石にこの展開で泊めねえっすよねこれ

ただ何にせよ、エトほっといて内輪でバトってる余裕は多分ないです。すみません。

(*5) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

―深夜:源製作所―

 ――僕の幸せ、か。

 とりあえず、君が側にいてくれるなら。
 他がどうなろうと、僕は幸せだよ?

[Mrs.テレーズとの会話を思い出して、薄く笑みを浮かべた。
しろがねの精霊を胸に抱いて囁く。]

 …ティカ、いや――『マリーベル』。

(*6) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
どうやって断るかにも微妙に困るんだよな、これ…w
えーっと。

(-10) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【独】 吟遊詩人 エト

/*今に始まった事ではないが、喉配分下手すぎです

(-11) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

あらあら、青春ね。

[違う気もする]

うふふ、マリーベルちゃんもそんな事を言える相手を見つけたら?

[マリーベルにひっついている精霊を同じようにチラリと見て、]

それとももういるかしら?

[その言葉の対象が精霊と伝わったかどうか。
そんな楽しい言葉の応酬に終わりを告げて。
テレーズも自分の家へと帰っていく。お酒のせいか、楽しい時間のせいか。布団に入ってすぐに眠りについた]

(25) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【独】 魔術師 ティナ

/*
ネッド謝らないで~
どう考えても適当言って困らせてるのわーたーしー

(-12) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
>>*6
入れ替わりネタかぶtt

……いいや、気にしないことにしよう。仕方ねえ仕方ねえ。

(-13) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【人】 人狼 カイン

[怖い][怖かったのは、なんだろうか]

…この村の誰かが、皆を生贄にして殺そうとしているって。
アーニャさんは、違うって貴方、言いましたけど。
もしそうなら、彼女を、殺していたということですよね。

[幸せな日々など、崩れるのは一瞬で]


いやだ。


[拒絶に近いその態度は、果たしてどう映ったか。
そのまま踵を返し、緋色の布を靡かせながら駆け去った]

(26) 2011/12/13(Tue) 03時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時頃


【赤】 魔術師 ティナ

/*
そっちが謝らないで~
軽く考えて言い出した私が一方的に悪いんだから~!
ホントに色々考えさせる要素作ってごめんなさい

ちょっと中の人水かぶって反省してくる

(*7) 2011/12/13(Tue) 03時頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時頃


【人】 吟遊詩人 エト

カインさん――!!

[駆け出すカインの背中に、声を張り上げる]

アンナさんの無実はこれで証明されました。
皆が僕の力を信じてくれなくても…僕には、彼女が潔白である事がわかっている。

手を拱いているだけでは、犠牲者が現れてしまう。
だから、僕は……僕はこの力を使いたい!
これ以上街が滅び行く処も、先生のように誰かが犠牲になるのも、見たくはない…!!

[まるで子供のような悲痛な声だった。
 だが、その声は果たして、カインの背中には届いたのだろうか…]

(27) 2011/12/13(Tue) 03時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時頃


【人】 薬師 ネッド

[すぐ後ろから、カインの言葉が聞こえる>>10
ああ、なんだ?震えてんのか少年。……いい兆候だ。
信じられねえよなあ、怖いよなあ。よそものの言葉で身内を疑うなんて、出来ないだろ?]

………悪いけど、信じらんねえな。
そりゃあ、あんたの言うことが本当ならすげえ心強いさ。
だけどさ。あんたはこの村とは縁もゆかりもない人間だろ。……見つかったら殺されるかも知れないってのに、戦いたい?

……そんな都合のいい展開、信じろっつー方が無理だろ。

[ま、危険を冒してまで告白してくれた勇気にゃあ感心するけどさ。
なかなかできねえよ、素晴らしい精神だ。…まあ、自分の目で見極める力はなかったよーだが。]

(28) 2011/12/13(Tue) 03時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時頃


【赤】 薬師 ネッド

/*
>>*7
Σ そ、そこまでしなくても!あわわ。
大丈夫です、ちょっと眠いだけなので大丈夫です。キリングがんばるー。

(*8) 2011/12/13(Tue) 03時頃

【独】 装具技師 マリーベル

/*
シスコンでヤンデレの三十路男……残念すぎる。

(-14) 2011/12/13(Tue) 03時頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時頃


【人】 吟遊詩人 エト

[ネッドの言葉>>28に、僅かに眉を顰める]

結界が張られているならば、もうこの村からは出られませんよ。
それとも、黙って生贄に捧げられるのを待てと?
僕にはそんな事は出来ません。
今、こうしている間にも、誰かの身に毒牙が及んでいるかもしれないというのに…!

[そう語気を強めて言い放ちながらも。
 告白をした後と、それ以前と。
 ネッドから向けられる“空気”が異なっているのを、うっすらと肌で感じ取っていた。

 今まで先生が話をした時も、なかなか信じてくれなかった人はもちろん居た。
 だが、それとは少し違う…。

 ……信じられない、のではない。
 これは、否定――――?]

(29) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

――――ネッド、さん…?

[そうぽつりと名を呼ぶと、無意識のうちに、一歩後ずさった]

(30) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【独】 魔術師 ティナ

/*
頭部のみ本当にかぶってきました
寒い。

(-15) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【人】 薬師 ネッド

カインっ!!おいっ………。

[ああ、相変わらず足はええな。>>26
一歩二歩、追いかける素振りを見せてから、諦める。それから勇気ある吟遊詩人さんに振り返った。]

………言いたかなかったけど。
あんたがきた途端のこの騒ぎだぜ。それも、邪法のことをそんなにも詳しく知ってるなんて。

そんなあんたを信じて、身内を殺せって?
無理だよ。あいつじゃなくたって、俺じゃなくたって、無理だ。

[俺が今まであんたに見せた中で、一番冷たい視線を送ってあげよう。…教えてくれて嬉しかったぜ?]

(31) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時半頃


【赤】 薬師 ネッド

[馬鹿だなあ。黙ってりゃ良かったのに。
そんな能力もってる奴ほっとかないって、自分で言ってたじゃん。

おかげでこっちは大助かりだよ。さあて、センパイ方に報告しないとな。]

…例の吟遊詩人、やっぱ厄介なもん持ってやがりましたよ。
なんでも、魂の本性を見抜く歌だとかで。
こいつぁちょっとほっとけませんよね……?

[やべ、声にやついてるかも。悪い報告のはずなのに、変に思われっかな。]

(*9) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[底冷えするようなネッドの視線>>31を、キッと睨み返す]

僕が居ようが居まいが、この騒ぎは起こった。
そして、僕が居なくなった処で、収まる事はない。

そう、“奴ら”が居る限りは……。

[僅かに距離を取りながら、“奴ら”という言葉に力を籠め、ネッドの反応をうかがう。
 それまでに感じていた親近感とか、信頼とか……そういった物が、今のこの対峙で霧散していくのを感じていた]

(32) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
エトのptがひでえ。408ってなんだよ……www

(-16) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時半頃


【独】 吟遊詩人 エト

/*
しっかしまぁ、C狂希望がどうしてこうなったし。
まぁ、余所者ポジションで信じて貰えない占い師ってのも、これはこれで美味しい…のかなぁ。
うーん、なんか色々すみませんwww

(-17) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

え?!それ、ホント?
ホントなのよね、あんたがそんな調子で言うんだし
ほっとけないどころかメイ以上の厄介者よ!

(*10) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時半頃


魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 03時半頃


【独】 薬師 ネッド

/*
>>*10
まって メイ殺せなくなるから待ってwwwwwwwwwww

(-18) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【独】 魔術師 ティナ

/*
そういえば、エトが信用している人間の狼率の高さがやばい件についてwwwww
1日目だったかな?挙がった名前が全部赤かったときは噴くしかなかった

(-19) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【人】 薬師 ネッド

それを証明する手段が、あんたにあるか?
……無いなら、そんな口上不安を煽りたいだけにしか聞こえないね。
"俺たち"があんたを信用するにたるだけのもんを見せてみろよ。

[あれま、怖い顔。裏切られたって思ってる?勝手に信用したのはそっちだぜ、お兄さん。
なんかすげえ"奴ら"って強調してくるから、ついこっちも対抗しちまったい。さて、どうするよ。あんたがまず攻略すべきは"俺たち村人"じゃねえの?]

(33) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
ああ、エトとティナで話す算段があるのか。
じゃあ俺はそっちにエト任せてメイにいける、な。
ごめんなさいたすかりました。

(-20) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
ねむい

(-21) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【独】 魔術師 ティナ

じいさま……
あんなことして、覚えてなさいよ

あんたをたたき起こしてやるんだから

[少女が杖を握る手にわずかに力がこもった。]

(-22) 2011/12/13(Tue) 03時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

……信じて貰います。
僕には歌も、言葉もある。
話せばきっとわかってくれる。

……誰もが貴方のように、頭ごなしに否定する人ばかりではないはず。

[ネッドの言葉>>33に、背筋が寒くなるのを感じつつも、強い口調で言い放つ。
 そして、水を入れた甕を手に取ると、アルビーネに声をかけた]

……これ、運んでおきますね。
先に戻ってます。

[ネッドの方を振り返る事もせず。
 アルビーネに一礼すると、甕を抱えて歩き始めた]

(34) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【人】 吟遊詩人 エト

―村道―

[しばらく歩いた処で、甕を置いて途方に暮れる。
 慣れぬ土地で、しかも生来の方向音痴と来たもので。

 当然ながら、自分がどこを歩いているのかすら把握出来ない状態だった]

……参ったなぁ。
身の危険を感じてネッドさんと別れたまではいいけど。

せめて村に戻るまでは一緒に行くべきだっただろうか…。

[それも格好つかないけどなーなどと考えつつ。
 何か目印になるようなものはないかと、キョロキョロと周囲を見渡していた]

(35) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
ここで この エトを見逃すことの不自然さよ。
……赤で対応頼めばいいのか。

(-23) 2011/12/13(Tue) 04時頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 04時頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 04時頃


【人】 人狼 カイン

―――…イルさん、イルさんっ!!

[倉庫を見てくるって言ったっきりだなんて、すっかり忘れてた。
いつも考えなしに行動するから、イルさんには迷惑かけてばかりだ。
それでも何故か工房の外に立っている姿を見つければ、
酷く安堵してちょっと泣きそうになった。

御小言を貰ったかもしれないけど、そのまま思い切り抱きついた。
イルさんの身体は冷たかった気がする。
それで漸く、待っていてくれたのかもって気づいた。
寒がりなんだから家の中に居れば良いのに。
…イルさんは優しい]

っ。

[相手を見上げて、何か言おうとして言葉に詰まって。
それでもぽつりぽつりと、エトから聞いたことを話し出す]

(36) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【人】 魔術師 ティナ

[見回りがてら村をぶらぶら回っていると、なにやらキョロキョロしているエト>>35を発見した。]

エト?なにやってんのよ?

[挙動不審にしか見えない。]

(37) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【人】 人狼 カイン

私はね、エトさんの言うことは本当だと思うんです。

[何処か虚ろな眼をして、話の最後をそう締めくくる]

今まで優しかった人が、裏で実は酷い人だったり。
そんなのは珍しくないことですから。
この村の誰かがそうだとしても、私は驚かない。

[自分を捨てた仲間たちだって、ずっと優しくしてくれていた。
それこそ、私を捨てる前の日まで]

イルさん。一つだけ、お願いがあります。
もしも、貴方が邪法の使い手で、私を騙しているのだとしたら。
どうか最期の時まで、騙し通してくださいね。

私は貴方を"信じて"いますから。

(38) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【人】 人狼 カイン

[こんなことを言ったら嫌われてしまうかなと思いつつ。
もうそれでも良いかもしれないという投げやりな気持ちの狭間で]

…寒いですね。晩御飯、作ります。

食べたい物はありますか?

[ただ寂しげに笑った**]

(39) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
>>36
赤視点でみると凄くうわあってなるシーンだな

一人身視点でみてもうわあってなるシーンだな
ばくはつしろ。

(-24) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
>>38
ちょっ………!!そうくるかね。うっはー。
これは後の展開がすげえ楽しみだな。

(-25) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【人】 吟遊詩人 エト

ティナさーーーーーん!!!!

[迷子の最中に見知った顔>>37を見つけ、思わず情けない声が出た]

いや、あの、アンナさんの家からこの甕をどんぐり亭へと運ぼうと思ったんですけど…ちょっと、色々とありまして…。

[暗い表情で言い淀む]

…ネッドさん、アルビーネさんと別れたはいいのですが、道がわからなくなっちゃったんですよね。ははははは…。

[我ながら情けないなぁと思いつつ。乾いた笑いを浮かべた]

(40) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【独】 魔術師 ティナ

/*
カインが色々とやばいwwwwwwwwwww
かわいいなぁ

(-26) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【人】 薬師 ネッド

……理想論じゃ人間は救えないぜ。

[えらく自信ありげに言ってくれるじゃねーか。でも正直さあ、俺そんな間違ったこと言ってないと思うんだよな。
見ず知らずの奴に「お前の友達は悪人だ!」って言われて、殺せる? や、無理だろ。

どうしよ。追っかけて首根っこひっつかまえるべき?
……俺そんなアクティブじゃねえよな。
できれば大勢で吊るし上げられりゃあ最高なんだけど。一対一でやりあうよか都合いいしな。]

(41) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【人】 魔術師 ティナ

情けない声出さないでよ、もぉ……
道わかんないなら何で一人になったりしたの?
ただでさえ、不穏な感じなのに

[自分の名を呼んだときのエトの声が、迷子の子供のようで
思わずため息が出た。]

(42) 2011/12/13(Tue) 04時頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 04時頃


【赤】 薬師 ネッド

ええ、ご丁寧にも本人が教えてくれたんで。
……つっても、カインは信じられねえみたいでしたし。上手く誘導すりゃあ、胡散臭いよそ者排除しようぜってえのも通るかも。
手ぇ出さずに済むならそれに越したこたあないっしょ。

ま、もちろん、いつでも殺せるように準備はしとくべきでしょうけどね。

(*11) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【赤】 魔術師 ティナ

そうね……
あの人も、ここに来なければ
殺されるようなことにならなかったのに

私、あの人の歌好きなの
凄く綺麗だわ

(*12) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【人】 吟遊詩人 エト

それが……。

[ティナに聞かれ、一瞬悩んだ末、全てを打ち明ける決意をした。
 既にネッドにあのような態度を取られている以上、もう恐れる物は何もないと、そういった一種開き直ったかのような心境だった]

…少し、突拍子もない話かもしれませんが、聞いて下さい。

[と、自らの力についての事>>11>>13>>14、その歌をアンナに聴いて貰った事>>20、そしてネッドやカインとの一連のやり取りを、甕を再び抱えて歩きながら、事細かにティナへと告げた]

(43) 2011/12/13(Tue) 04時頃

【独】 人狼 カイン

/*
元々頭おかしい設定だったけど、どんどん明後日の方向に狂って行くんだけどこいつどうすれば良いの…。

(-27) 2011/12/13(Tue) 04時頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 04時頃


【人】 魔術師 ティナ

本当に突拍子もないわね

[聞かされた内容に、とりあえずそう答えるしかなかった。]

まぁ、とりあえず分かったわ

(44) 2011/12/13(Tue) 04時半頃

【人】 薬師 ネッド

……アル、先戻ってろ。出来ればアンナさん捕まえて一緒に行け。

[アルビーネはどんな顔してたかなあ。俺は相当怖い顔してるから、びびらせちまってるかも。普段真面目な顔とかほとんどしねえし?]

メイを探してくる。あいつ、エトさんにもお告げの話してたから……

[そこまで言って、走り出す。水がめとかその場に放置。悪いね、やる気はあったんだけどさ。ほんとほんと。だって"あの人たち"と違って、俺は魔力に耐性ねえし。

勇敢な吟遊詩人さんの方は、もうちょっと泳がせる。あのヒトに不信感持ってる奴は他にも居るんだ。まずは、村に信用されてるあいつから。
もちろん、それもエトさんになすりつける方向で。うまく行けば厄介なのがいっぺんに消せる。]

(45) 2011/12/13(Tue) 04時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナの言葉>>44に、まぁ普通はこんな反応になるか…と苦笑いを浮かべつつ。
 先ほどのように、頭ごなしに否定されなかっただけで、随分と安堵している自分に気付いた]

……ありがとうございます。

[自然と、言葉が零れていた]

それで、あの……どんぐり亭まで、連れて行って貰ってもいいですか?

[それまでの真剣な声とは打ってかわって、再び情けない声になった]

(46) 2011/12/13(Tue) 04時半頃

【赤】 薬師 ネッド

そっすねえ。なんというか運の無いヒトですよ。
こんな時期に村に来ちゃうし、俺なんか信用して素性明かしちゃうし。

(*13) 2011/12/13(Tue) 04時半頃

【独】 吟遊詩人 エト

物凄い情報戦というか、駆け引きが繰り広げられているな…。
僕がするべき事は、味方を増やす事。
自分の言葉を信じてくれる人を増やす事。

……頑張ろう。

(-28) 2011/12/13(Tue) 04時半頃

【独】 吟遊詩人 エト

/*
っていうか、ギスギスしたやり取り面白いー!!
ネッドさんありがとうございます!!!

(-29) 2011/12/13(Tue) 04時半頃

【人】 魔術師 ティナ

私、お礼を言われるようなことしたかしら?

どんぐり亭ね、こっちよ

[少女が持つにしては大きな杖を持ち直す。]

ノードリーの反応も当たり前といえば当たり前なのよね
感情面とかそういうのをまるっと無視してしまえば
一番容疑者に近いのはエト、あなただわ
気をつけなさい、不信感もたれたら終わるわよ

[歩きながら、先程の話題に話を戻す。
失礼と知っていながら、名を呼ぶと共に彼をビシリと指差した。]

(47) 2011/12/13(Tue) 04時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

それはまぁ、そうなんですよね…。

[ティナの言葉>>47に、やや申し訳なさそうな表情になる。
 理屈では確かにそうなのだ。
 だが、あの時ネッドから感じた敵意……どうしても、それが拭いきれなかった]

ははは、自分でも他の人から見たら僕が怪しく見えるんだろうなって、わかってるんです。
だからこそ、ティナさんが普通に話を聞いてくれて、嬉しかったんですよ。

[そう、柔らかな表情で告げる。
 そして案内されるがままにどんぐり亭への道を歩いた]

……でも、あんな結界まで張り巡らされていたし…敵は一人や二人じゃないって事なのかな…。

[ふと胸によぎった疑問を、思わず口にしていた]

(48) 2011/12/13(Tue) 04時半頃

【人】 魔術師 ティナ

含みのある言い方ね
何か気になることでもあるの?

正直、私はあなたの力のこと
信じるっていう前提で考えるのはありだと思ってるの
本当なら力強いし、仮に違ったとしても
あなたの反応から見えてくるものってあるでしょ?

[そこで一拍置いて、真剣な表情から一転ニコリと笑って見せた。]

っていうのはまぁ、小難しく考えたときね
私個人としては、あなたの力は本物だと思ってる
だってすごく綺麗な歌だもの
魂が透けて見えたとしても不思議じゃないわ

敵は複数、か……

[有り得ない話ではない。
大掛かりな儀式に人数は必要だ。]

(49) 2011/12/13(Tue) 05時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナの言葉>>49に、微かに表情を曇らせる]

ネッドさんの言葉……信じて貰えないというのは、仕方ないかなとは思うんですが。
なんだろう、こう、話をした感じ……信じられないというより、信じるつもりが最初からないような、そんな感じを受けたんです。

まず、否定ありきといった感じで…。
……僕の思い過ごしならば良いのですが…。

[続く言葉には、思わず目を見張る。
 誰にも信じて貰えず、孤立無援となる覚悟もしていただけに、我知らず涙ぐんでいた]

…………ありがとうございます。

[先ほどよりもしっかりとした足取りで、どんぐり亭への道を歩いた。
 どんぐり亭で甕を下ろし、しばし休憩**]

(50) 2011/12/13(Tue) 05時頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 05時頃


【人】 魔術師 ティナ

[涙ぐんでいる相手に、思わず慌てる。]

ちょ、ちょっと!涙出てるわよ!涙!
やめてよ泣かせたみたいじゃない!

[意味がまったく違っているのだが、
彼女が泣かせたことに間違いはないのだった**]

(51) 2011/12/13(Tue) 05時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 05時半頃


【人】 薬師 ネッド

―村はずれ―

[ああ、居た居た。メイだ。ったく、結構探したぞ、おい。
…あいつぐらいならこのままでもいけっかなあ、とは思うけど。念には念を、強めのおくすり使っときますか。

懐から取り出しますは小さな丸薬。まあ、例のごとくまずいです。それを一粒飲み込んでから、堂々とメイの傍に近寄っていく。]

……メイ!おまえ、こんなトコに居たのかよ。

[さも心配してましたよって顔して、肩で息なんかしちゃって。……いやごめん 後者は演技じゃなくてマジだけど。
不安気に揺れる瞳がこっち見てる。何?また結界見にきたの?あぶねえな。いや、俺は助かったけどさ。]

みんな心配してるぜ。女の子はどんぐり亭に集まって一緒に泊まろうって話になってんだ。だから……

[話しかけながらあともう一歩、二歩。   ほら。次で届く。]

(52) 2011/12/13(Tue) 06時頃

【人】 薬師 ネッド

今のうちに、死んどいてくれよ。

[一気に地面を蹴って、細い体の真ん中に拳を叩き込んだ。なあ。俺がこんなに早く動けるなんて思わなかったろ?
……ああ、すげえ痛そう。息が詰まって声もでないって感じ?辛いとこ悪いけど、まだ終わんないよ。

反対の手で髪引っつかんで、そのまま地面に身体を叩きつけてやった。なんか変な悲鳴がきこえた。]

こわい?………こわいよな、今から何されるか分かるもんな。

[俺を見上げる怯えた表情をじっとみて、そんなことを聞いてみる。
なんだろ、誰かを殺すってもっとどきどきするかと思ったのに。なんていうか、こんなもんかあって感じ。

とりあえず、戯れに肩を踏みつけてみた。
…うん、いまいち。別に面白いもんでもねーな、これ。]

(53) 2011/12/13(Tue) 06時頃

【人】 薬師 ネッド

悪いんだけど、痛くないようにーとかそういう器用なことはできないからな。
なんせ初めてなもんで。

[そのままゆっくりしゃがんで至近距離でメイの顔を見つつ、腰に下げた短剣を片方手に取った。
どーいうのが良いのかなあ。無残な方がみんな堪えるかな?

掲げられた刃物に目を見開く顔が見える。蚊の鳴くような悲鳴が聞こえる。
……うーん。やっぱ俺こういうの向いてないみたいだな。ちゃっちゃと終わらすか。

とりあえず、胸の辺りに適当に一発振り下ろす。…コレだけでももう、ほっといたら死ぬわな。でもまあしっかり息の根止めねえと都合悪いんで、次は心臓らへん行っとこうか。]

(54) 2011/12/13(Tue) 06時頃

【人】 薬師 ネッド

[ざくり、ざくり。

あっけないよなあ。人ってすげえ簡単に死ぬよなあ。助けるのはすっげえ大変なのに。
そんなことをぼーっと考えながら、何度もメイの胸元に短剣を振り下ろした。とっくに反応はなくなってえたけどあんまり深く考えないで、何度も何度も。


ざくり、ざくり。
ざくり、ざくり。


……そのうちだんだん気持ち悪くなってきたから、やめた。
変だな、血だの傷だのぐらい全然平気なんだけど。ていうか平気じゃなきゃ薬師なんてやってらんねえし。]

(55) 2011/12/13(Tue) 06時頃

【人】 薬師 ネッド

…………。

[最後に開きっぱなしだったメイの瞼を閉じてやったのは、多分ただの癖。
とりあえず、俺のお仕事は終了っと。あとは"あの人"に任せときゃあ、そのうち広場に死体が転がってるはずだ**]

(56) 2011/12/13(Tue) 06時頃

【赤】 薬師 ネッド

センパイ方ー、とりあえずメイの方は終わらせましたよ。
後はエヌさんに丸投げでいーんすよね?

[割と投げやりな口調で、お仕事終了のご報告。まだちょっと気持ち悪い。]

あとはエトさんの方ですか。上手いことフクロに出来たらいーなあ。

[ざくざくやってるより、口八丁で追い詰めた方が楽しいかもしんない。まあ上手く行くかわかんねーけど。]

(*14) 2011/12/13(Tue) 06時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 06時半頃


【独】 薬師 ネッド

/*
……俺(残り305pt)でも相当馬鹿だと思ったけど、エトさん何やってんのwwwwwwwwww74ptてwwwwwwwwwwwひっでえ。

つまり今日は俺らで飴を食い尽くす日。寝る前に投げとこう。

(-30) 2011/12/13(Tue) 06時半頃

ネッドは、エトを村民がどう扱うか、注視するつもり。**

2011/12/13(Tue) 06時半頃


【赤】 調香師 イル

…えっと、あー…。
そういえばその話、昼間にどんぐり亭で本人から似た話を聞いたな。(>>1:196

[そのうえ今リコリスに言われるまで思い出さなかった辺り、忘れっぽい方なのかもしれない。]

人の心の深淵を垣間見る力をある歌を、先生が使えるとか。
自分も習ったとか言ってたっけ。
そうか、本人も使えるのか。

[妙に他人事にも聞こえる声色で。]

(*15) 2011/12/13(Tue) 07時頃

【赤】 調香師 イル

あ、了解。
あとはエヌに任せていいはず。お疲れ様。

…っと、戻ってきたみたいだな。

[そこで一時、話を中断した。]

(*16) 2011/12/13(Tue) 07時頃

【人】 調香師 イル

…お、っと…!?

[不意に抱きつかれて、よろめきつつも。
ゆるゆると背中をさすってやることにした。]

おかえり、寒かっただろ。
…?
何か、あったのかい。

[じっと、カインの話に耳を傾ける。]

(57) 2011/12/13(Tue) 07時頃

【人】 調香師 イル

………そうだね。
そんなこともしばしばある。もしかしたら、この村の中にもそういう人がいるかもしれないし。

[カインが話し終わった頃、苦笑いを浮かべながら]

それはもしぼくがカインを騙していたら、という前提の話でいいんだよね。
わかった、覚えておくよ。

ひとまず、温かい紅茶を貰ってから献立を考えようか。
水のこともあるし、昨日のシチューを温めるだけの方がいいかもしれないし。
ほら、家に入ろう。寒いだろ。

[寂しげに笑うカインを促し、工房の中へ。**]

(58) 2011/12/13(Tue) 07時頃

【独】 戦士見習い エリィゼ

/*
このお子様、意外と白い地位を確立しそうである(笑)
はてさて、どうなるかなー
そしてptはこうなるのね、なるほど

(-31) 2011/12/13(Tue) 07時頃

【赤】 調香師 イル

…騙してる心算は、ないんだけどね。

[苦笑いしながら、ぼやいて。**]

(*17) 2011/12/13(Tue) 07時頃

【独】 水使い アルビーネ

/* ネッドーーー!!wwww

※けんまほ村で親しい人が狼陣営だったのは2回目です

(-32) 2011/12/13(Tue) 07時頃

【独】 戦士見習い エリィゼ

/*
←48h村は初
ガチ村でこれは個人的に厳しい予感
発言増えたら見るの大変だし←

(-33) 2011/12/13(Tue) 07時半頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

[何もすることがなく、椅子に座って足をぶらぶら]

ロッテのおねーちゃん達、早く戻ってこないかなーですよ。

[ぽつりと呟いた後、聞こえてきたマリーベルとテレーズの会話に耳を傾ける。

生贄…?人の命を使うお願い…?
なんのお話なんでしょう?

きっと、ひどく不思議そうな顔をしているだろう]

(59) 2011/12/13(Tue) 08時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

>>1
……なによぅ? 一曲……?
[唐突な申し出に、意味が分からないとばかりに、首を傾げれば。
有無を言わさず座り込んで歌い出す奇矯な旅人に、微妙な視線を。
黙って聴いてはいたものの、歌を――何らかの呪を帯びた歌を聴くにつれ、瞳をすっとすぼめた]

……、
……いきなり呪歌を聴かせるなんて、やってくれるわぁ……なんのつもりかしらねぇ。

[歌い終えて去っていく後ろ姿に、剣呑な光を帯びた視線を向けた]

(60) 2011/12/13(Tue) 08時頃

戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 08時頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 08時半頃


【赤】 装具技師 マリーベル

 はぁい、終わった?
 ちょっとまって、位置補足する。…おぅけー。

 それじゃ、いくよ。

(*18) 2011/12/13(Tue) 08時半頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 08時半頃


【赤】 装具技師 マリーベル

 ――詠唱。
 コスモ・ミナモトの名において命ずる。
 人工精霊マセマティカ-1、精霊"デカルト"召喚プログラム作成――実行せよ。

 座標展開、位置情報を読み込み…対象の位置を補足。転移先指定、(0、0、0)。
 ――我が祭壇にその血を捧ぐ。

(*19) 2011/12/13(Tue) 08時半頃

【赤】 装具技師 マリーベル

[倒れ伏したメイの体が、一瞬闇に包まれ――次の瞬間には、その場から消えた。惨劇の痕跡さえも、全て。]

―広場―

[広場の中央、そこがコスモが作り上げた祭壇だった。

色のついた煉瓦が同心円状に敷き詰められたラウンデル模様の中心に、メイの身体は横たえられた。

手は胸の上で組まれ、まるで、棺に納められたかのよう。
もう動かないその身体から流れる血液が、辺りにじわりと広がり、煉瓦の隙間から地に染みていった。]

(*20) 2011/12/13(Tue) 09時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

 …はい、転移完了。

[コスモは小さな溜息をひとつ、ついた。]

 …ふふ。まだまだ血が足りない、ってさ。
 頑張ってくれ給えよ、術師諸君。

[勿論、相応の使い手が本気でやれば、広場と源製作所、メイが無生物となった場所を繋ぐ魔力の痕跡を辿ることは可能だろう。

だからこそコスモは普段から、何らかの術のかかった道具を持ち歩いている。痕跡は彼の歩いた軌跡に紛れ、発見不可能なものとなるだろう。]

(*21) 2011/12/13(Tue) 09時半頃

【赤】 装具技師 マリーベル

 ――ねえ、ミセス・テレーズ。
 僕にも若かりし頃があった…って、言ったよね。
 
 僕の願いは、叶わなかった。 だけど…それはもう昔のこと。僕には既に必要ない願い、なんだ。

 だったら何故、彼らに与するのか…貴女ならきっと、そう言うだろうね。
 さて、何故だろう。…そうだな、さしずめ…


 ――学術的好奇心、かな。

(*22) 2011/12/13(Tue) 10時頃

【人】 水使い アルビーネ

― 水場 ―

[>>1:492アーニャ宅凄まじいその威容ならぬ異容は、浄化の度に寄るので割と見慣れている。
水守を始めたころは、涙目になったりしたのは少し良い思い出]

えーと…じゃあ、お水、汲んで貰える、かな。
水甕の中も、浄化、しちゃうから…。

[おそるおそるネッドとエトに指示し、次々に水甕の清浄化を行ってゆく。
1つ1つは簡単だが積み重なると手間がかかるうえに、慣れない指示をする事に精一杯で、会話には着いていく余裕がなかった]

(61) 2011/12/13(Tue) 13時頃

【人】 水使い アルビーネ

[一通り指示を終えて一息着いた頃、>>1:507エトがアーニャを連れて離れていくのを見る。
訝しげに思い、>>5ネッドやカインと顔を見合わせて、首をかしげ……カインの姿を見てさらに首を傾げた。
集中しすぎて気づいていなかった模様]

…あれ……、カイン、くん?
いつ、の間に…。

あ、お水…?うん、いい、よ。
後で、工房、寄るから。それまで、待ってて。

[事情を知っているようなので、脅威については端折り、そう約束する]

(62) 2011/12/13(Tue) 13時頃

【人】 水使い アルビーネ

[エトが戻って来るのをみて、一瞬不審には思う。
しかしその後ネッドが問い、エトが答えた話の内容>>10>>11>>13>>14それを朗報のように思い、表情が明るくなる。
邪法という存在に立ち向かうための光が見えた。そう感嘆の声を挙げかけて――

>>21ネッドと疑惑の声と、>>22>>26カインの絶望的な指摘で声はびくり、と止まる。
駆け去るカインを止める声すら出せずに]

………止めないと、みんな、死んじゃう…。
でも、誰か、死なないと、止まんない……?

[ぼそり、と呟いた、その嫌なループがぐるぐると回る。誰一人欠けて欲しくない村の人。
でも、誰かを見捨てないと皆が壊れてしまう。解決策を、全て綺麗に収まる方法を考えて見るものの、そのループにほころびは見つけられず。
眼前で起きる2人の言い争いに、俯いて1つ2つ涙を零すしか出来なかった]

(63) 2011/12/13(Tue) 13時頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 13時頃


装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 13時頃


【人】 水使い アルビーネ

[頭が混乱でまとまらなくなっている。エトが先に行った事>>34にも、
普段より雰囲気が怖い、ネッドの声>>45にも一瞬気づかず、ハッとする]

……うん、じゃあ、先に、戻ってる…。
ボクには、この仕事しか、ない、から……。

[少なくとも、仕事に集中している間は救われる。
自分の分の水甕を水路に落として浮かばせ、槍で器用に誘導していく。

……行きかけた途中、一度ネッドへと振り返った]

(64) 2011/12/13(Tue) 13時頃

【人】 水使い アルビーネ

…ネッ、ド。……キミ、は、違う…よね…?

[強がりはするものの、彼の人となりはよく知っていた"つもりだった"。
今日のエトに対する刺々しさは、その自信にヒビを入れるには十分であり、彼を遠いものと感じてしまう。

それでも―――これまでの月日を信じたいと願う問いだった。

暫くの後、水路の流れで進む水甕を追い掛けるため、離れる。
ネッドはその問いに答えてくれただろうか**]

(65) 2011/12/13(Tue) 13時頃

【独】 水使い アルビーネ

/*
エトが順当に占い師。
ロッテが霊能者かなー。判明するタイミングが分からないとかあったし。

(-34) 2011/12/13(Tue) 13時頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 13時頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 13時頃


薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 14時頃


【独】 薬師 ネッド

/*
落としたいものがいっぱいあるけどどう考えてもptが足りない。
さすがにソロールで3つも4つも飴もらうのはどうかと思うし。

……一部墓下でやるとして、どう分割するかも考えないとなあ。

(-35) 2011/12/13(Tue) 15時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[お泊り用の部屋を整え、階下へ。
テレーズに料理をサーブし、マリーベルに蜂蜜酒を運び、暇そうにしているエリィゼ>>59にサービスのココアを出す。

とりあえず鹿肉をある程度調理しておこう。
肉をタコ糸で縛って調味料でマリネしたり、切り分けてハーブやオリーブオイルをすり込んだり、肉たたきで叩いて伸ばしたり。

仕込みの合間に表の話>>0がどうしても耳に入ってしまう。]

他人の命を捧げてまで、叶えたい願い…

[自分の命ならまだ想像できなくもない。
けれど、他人の命を生贄に捧げて成す術なんて……そんなものを使う人が、いま村にいるなんて……信じられない。
信じたく、ない。]

(66) 2011/12/13(Tue) 15時半頃

【独】 料理屋の娘 シュカ

/*
この子料理してばかりですねww

そしてまだぐるぐるしてます。
結界の状態も見てないし、現実感沸いてないんだね。

(-36) 2011/12/13(Tue) 15時半頃

料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 16時頃


【人】 薬師 ネッド

―回想/水場にて―

[メイを探しに走り出すよりちょっと前。
先に戻れって言ったアルビーネの顔に光るもの>>63が見えて、ちょっと困った顔を作ってみた。どうしよ、気休め言う空気でもねぇしな。
ま、とりあえず一人にゃしてくれるみたい>>64だからそこは助かったけど。]

…気をつけろよ。

[離れていく背中に気まずそうにそう言って、さあてやっとこさお仕事に行けるかなって思ったら…
まだ何かあるのか、こっちを振り返るアルビーネと目が合った。]

(67) 2011/12/13(Tue) 16時頃

【人】 薬師 ネッド

………。

[その問いかけ>>65に、俺はすぐには答えない。黙ったまま、アルビーネの前でころころとと表情を変えていった。
最初は呆然と。次は何か言いたげに眉を上げ憤って。最後は、悲しげに視線を地に落とす。
なかなか上手いだろ?]

何で……

[何でそんなこと聞くんだよ、ってな。
…実際割とショックだぜ?何だ、そんな簡単に「友達」の俺を疑えちゃうのか。がっかりだ。

ま、仕方ないのかね。]

(68) 2011/12/13(Tue) 16時頃

【人】 薬師 ネッド

[所詮はたった三年ぽっちの"長い付き合い"だ。
…ちょっと過信しすぎたかもな。


結局それ以上は何も言わずに、アルビーネに背中を向けて走り出した。**]

(69) 2011/12/13(Tue) 16時頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 16時頃


【独】 薬師 ネッド

/*
ネッドくんマジ外道。
やっべえ一人称ト書きの赤超楽しい。

エトさんかアルビーネにころされたいな。
エトさんなら相打ちもおいしいけど、俺に霊判定白が出てから村人に袋叩きにされるエトさんなんてのもそそる。

(-37) 2011/12/13(Tue) 16時頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 16時頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 16時半頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 16時半頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 16時半頃


エトは、ネッドの視線を思い出し、思わず肩を震わせた。**

2011/12/13(Tue) 16時半頃


【赤】 薬師 ネッド

[おいい。せっかく俺様お手柄!って思ってたのに、先に聞いてた>>*15ってどういうことだよ。]

そういうこたぁ早く教えてくださいよ…。
真面目に揺さぶりゃもっと早く聞けたかもしんないのにー。

[くそう、しばらくぶーたれてやる。]

(*23) 2011/12/13(Tue) 16時半頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

わ、シュカのおねーちゃんありがとうですよー。

[差し出されたココアに目を輝かせ、嬉しそうに飲む]

でも、お水を危なくしちゃった人は誰なんでしょう?
見つけたらエリィがやっつけちゃうのですよ。

[まだ邪法や生贄の意味なんかわかっていない。
けれど、悪い人がいるということだけは理解したようだ]

(70) 2011/12/13(Tue) 17時頃

【赤】 薬師 ネッド

[戻ってきた>>*16って…ああカインか。
……騙してるつもりはない>>*17、ねぇ。このヒトがあいつをどーしたいのかもイマイチわかんねぇな。

まあ、俺が巻き込まれさえしなきゃどうでもいーんだけどさ。……半端に事情知ってるとつい気になっちまうのは、人のサガってやつだよ。]

(*24) 2011/12/13(Tue) 17時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 17時頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 17時頃


呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 18時頃


【人】 料理屋の娘 シュカ

―翌朝―

[シュカの朝は早い。早朝の掃除は彼女の担当であり、日課である。
棚や窓枠にハタキをかけ、店内の床をモップで磨き、カウンターやテーブルを布巾できっちりと拭いていく。清潔な店内は料理屋の基本だ。

店内の清掃が終われば、上着を羽織り鍵をかけてあった扉を開けて外へ。
片手には箒。店の前を掃き清めるまでが彼女の仕事だ。……いや、今日は両親も居ないから朝食セットも自分が用意しなきゃならなんだけどね。]

さむーいっ。

[吐く息の白さが気温を物語る。

朝の清涼な空気は彼女の好むもの。最近はめっきり冷え込んできてちょっと辛くもあるが、朝日に包まれたまだ静かな村の姿も好きだ。

いつも通り落ち葉や埃を掃き集め始めて、ふと、視界の隅をかすめた何かに振り返る。
その方角は、店に隣接した広場の中央――あれは、人?]

(71) 2011/12/13(Tue) 18時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

えっ……ちょ……

[箒を放り出して慌てて駆け寄る。
小柄な体はたぶん子供。近づいて、見知った風体にどくんと鼓動が跳ねる。
栗色のセミロング、赤いチェックのスカート、共布で出来た大きなリボン……]

――メイ?!

[ただ倒れているだけだと思いたい。けれど、もう見えてしまっている。真っ白なはずのブラウスの胸元を汚す黒赤色。そして、錆びたような血臭。]

メイ!!!

(72) 2011/12/13(Tue) 18時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[メイは仰向けに、眠るように横たわっていた。
胸の上で組まれた手。閉ざされた瞳。胸元の無残な傷跡は彼女には正視できない。
血だらけの胸元から流れ出した血が、敷き煉瓦に流れ出し、すでに乾き始めている。]

メイっ!

[その小さな体を揺らすように掴んで、メイの肌の冷たさに驚く。
冷えた身体。わたわたと呼吸と脈を確認し、……反応のなさに絶句する。]

嘘っ……

[誰か。誰か、誰か、誰か――!]

(73) 2011/12/13(Tue) 18時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[恐慌状態に陥りかけたが、すんでのところで踏みとどまる。
誰かに知らせなければ。

一番近くに居る大人は、うちに泊まっているアーニャだ。
家に駆け戻り、乱暴な足音で二階へと駆け上がって、アーニャが休んでいる部屋の扉を思いっきりガンガンと叩いて叫んだ。]

アーニャさんアーニャさんアーニャさん…!

[その尋常ではない様子に、ロッテやエリィゼも起きてしまうかもしれない。
けれど、そんな事を気遣っている余裕は今はなかった。**]

(74) 2011/12/13(Tue) 18時半頃

料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 19時頃


料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 19時頃


【人】 小さな魔法使い ロッテ

-回想・自宅-

[自宅へ戻り、着替えなどを鞄に積める。
数日分用意しようかと思ったが、昼間はきっと安全だろうと取りあえず一日分だけ用意した。
ふと窓の外を見れば空は赤く染まり、夕暮れ時を示している。
早く戻らないとシュカ達どんぐり亭の面々は心配するだろう。]

行って来るね。

[ぬいぐるみのリィンに声をかけ、戸締りを確認してどんぐり亭へと戻っていった。]

(75) 2011/12/13(Tue) 19時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 19時半頃


【人】 呪術医(自称) アーニャ

[前夜。少女三人に付き合って体力を遣ったためか。
それとも、そのあと暫くかかった、夜歩きのせいか。
兎も角、重い瞼は容易には開かず、地の底から響くような呻きを漏らす]

――……ん、……うぅぅ……。

[冷ややかな空気の色に、まだ、ごく早い時間だろうにと思いつつ。
こうも盛大に扉を叩かれ続けては、寝ているわけにもいかず。
寝惚け眼を擦りつつ、もぞもぞごそごそ、起き出して]

……なーによぅ……、

[ぶるり震えて、上着を羽織って。
扉を開ければ、血相を変えたシュカの顔]

……どうしたのかしらぁ?
[その様子に、妖精が振りまく眠りの粉は、目蓋から消え失せた]

(76) 2011/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

-どんぐり亭・2F-

[シュカに用意してもらったベッド中でまどろんでいる。
昨晩はあまり眠れなかった、不安があまりにも大きくて。
だからすぐに激しいノックの音と声に気付いた。]

……シュカちゃん?
こんな朝からどうしたんだろ。

[ぼんやりとする頭を覚醒させるように、ゆるゆると振る。
このように取り乱すシュカを見るのは幼い頃以来かもしれない。

何かあったのだろうか、心配しつつ扉を開けて廊下を覗く。
そこにはアーニャになにやら訴えるシュカの姿が見えた。]

(77) 2011/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

─翌朝:どんぐり亭─

むにゅむにゅ…。

[暖かなベットの上で少女は寝ていた。
普段なら訓練にいくため朝は早いのだが、汚染された水の影響か、はたまた誰かが同じ場所にいるという安心感からかまだ眠りの中にいた]

…ん?シュカのおねーちゃん…?

[そんな時シュカの声>>74が耳に入り、ようやく少女は目を覚ます。

…エリィを起こしに来たのです?

そう思ったがシュカが呼んでいるのはアーニャだ。
何かあったのかと、ハンマーを片手に扉を開ける]

シュカのおねーちゃん?
どうかしたのですか?

[廊下を見ればシュカとアーニャ、自分と同じように起こされたらしいロッテの姿が見えた]

(78) 2011/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……まず、落ち着きなさいなぁ。
年上のあなたが慌ててたら、ロッテちゃんもエリィゼちゃんも不安がるわぁ。
[とは、宥めたものの。何があったかを訊けば、流石に、平静とはいかず]

……メイちゃんが……?
判ったわぁ、私が見てくるから……、
[そこまで言葉を紡いだところで、扉が開く音に気付き]

……なんでもないわよぉ、二人とも。
私が持ってきた鶏が、絞めたあとで動きだしたんですってぇ……。
[とは、言ってはみたが。誤魔化せるかどうか]

(79) 2011/12/13(Tue) 19時半頃

戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 19時半頃


【人】 小さな魔法使い ロッテ

[ロッテは普段のシュカをよく知っている。
だからアーニャの言い訳、そう言い訳にすぐ気付いた。]

…何かあったんですね。

[すぐに問い詰めたい気持ちでいっぱいだったが、取り乱しているシュカと年下のエリィゼを放っておくわけにもいかず]

シュカちゃん、下降りてお茶飲もう?
エリィゼちゃんも一緒に行こう、お話は後からでいいよね?

…アーニャさん、後で聞かせてください。

(80) 2011/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

えぇ……あとで、ねぇ。
[ロッテの機転に感謝しつつ]

……やっぱり。
あの吟遊詩人……無関係ってわけは、ないんでしょうねぇ……。
[苦々しげな独り言は、階下へ向かう少女らの耳に届いたかどうか]

(81) 2011/12/13(Tue) 20時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

鶏さんが?それは……

[おかしいですよ。
そう続けようとしたが、シュカの様子とロッテの言葉に途中で口をつぐむ]

そうですね、後でお話聞くです。
エリィもお茶飲みたいですー。

[無邪気にそう言って笑う。
しかし、なぜだかわからない不安を感じずにはいられなかった。
それは表情に出ただろうか]

(82) 2011/12/13(Tue) 20時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

[そのあと、部屋に戻ってからの行動は早かった。
鞄から取り出した幾つかの薬瓶を引っ掴んで、外に出た。
上着を羽織っているとはいえ、下が寝間着では、朝の冷気は身に凍みる]

…………、

[――しかし、この光景の前では寒さなどを感じる余裕もない。
乾きかけの黒い血と、ぐずぐずになった胸元。その上で、冗談のように組まれた手。
改めて確認するまでもなく、メイの命が失われていることは、容易に知れた]

……なぁるほど、ねぇ。
[思い出したのは、前日の、己の言葉(>>1:94)。
少なくとも、これをやった人間は、そう考えたわけだろう]

(83) 2011/12/13(Tue) 20時頃

【人】 吟遊詩人 エト

―回想・水場―

[アルビーネの一瞬の喜び、その後の困惑>>63になど気付く余地もなく。
 ただネッドへの不信、それに伴う身の危険を感じて、水場を後にした。

 一瞬、その瞳に浮かぶ涙に心を揺さぶられつつ……]

(アルビーネさん…)

[僅かに傷む心を押し殺し、一礼して水場を後にした]

(84) 2011/12/13(Tue) 20時頃

【人】 吟遊詩人 エト

―夜・どんぐり亭―

遅くなりました。とりあえず、一つ持ってきましたよー。

[と、大きな甕をどんぐり亭へと運び入れる。
 疲労や心労はあったが、それをどちらも表に出す事はせず。
 つとめて明るい声で、笑顔で告げた]

あぁ、シュカさん、夕飯だけいただいてもいいですか。
夜は……流石に泊めてくれとまでは言えないですよね……。

[と、困ったようにティナの方を見る。
 彼女ならば余所者の自分でも受け入れてくれるのではないかと、一縷の望みを抱きながら]

(85) 2011/12/13(Tue) 20時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[夕食が来たならば、喜んでそれを食べた事だろう。
 そして、もしどんぐり亭にアーニャが居たならば…。

 彼女が自らに不信を抱いている事>>60など気付きもせず、満面の笑みを向けた事だろう]

アンナさん、先ほどは失礼しました。
おかげで、貴女という信じられる人が出来ました。

…僕の話、聞いていただけますか?

[彼女が耳を貸してくれるならば、自らの力について説明するつもりだ。
 が、相手への警戒が解けた反動か、それを受け入れられない事に対する不安は、今の処一切抱いていないようだった…]

(86) 2011/12/13(Tue) 20時頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 20時半頃


【人】 魔術師 ティナ

―夜・どんぐり亭―

え?あんたうちに泊まるんでしょ?

[こちらを見てきたエトへ何を言っているんだという風に返す。]

あ、シュカ私にもなんか頂戴

[なんとなく今日は料理をする気になれなくて、
シュカへそう声をかけた。]

(87) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

――……、
胸を刺されてるなら……、顔は見たはずよねぇ……。
[ぽつり]

……ごめんねぇ、メイちゃん。
あなたの死、利用させてもらうわぁ……。
[薬瓶の一つの蓋を開け、幾らかを口に含めば。
邪魔な髪をかき上げて、死体の傍に屈みこんだ。
長く放置されたのか、少女の唇は、ひどく冷たく強張っていたが]

…………、ぷぁ。

[これが役に立つか立たないかは――まあ、運次第だろうか]

(88) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 水使い アルビーネ

― 水場から ―

…………っ、ごめん、ね…。

[>>68沢山の想いや表情を経て、悲しげに視線を地に落としているネッドを見る。
良く見ていれば、その表情の真意に気づいたかもしれない。けれど、今この状況と、時間が許してくれなかった。

逃げるように、その場を離れ、1人夜道を歩く]

…ボク、が、あんな事、聞かなきゃ………。

[言葉はそこで止まる。昨日まであんなに幸せだったのに、一気にどん底だ。
こんな状態で、今から誰かと会ったりなんかできない]

この、水甕だけ持っ、て、行ったら、帰ろ…。

[そうして、行きとは全く正反対。
頼る者もなく、独り家路に着くのだった]

(89) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[ロッテに促されて階下に降り、手早くお茶を入れる。
気持ちはぐちゃぐちゃのままだが、身体は普通に慣れた行動をとることが出来た。少しだけほっとする。

まだ冷え切ったままの店内で、お茶のカップから立ち上る湯気が心地よい。]

はい、どうぞ。
……二人とも、早くから起こしちゃってごめんね…

[弱々しく笑う。

アーニャ>>79はああ言ったけど、黙っていられるとは思っていない。追求はしてこなくても、ロッテの目が『何かあったでしょう?』と全力で語ってくる。]

(90) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 20時半頃


【独】 薬師 ネッド

/*
いろいろメモ>
ネッドくん黒くないよ!ほら、判定は白だし★ミ

まあ占い師が賢者なんであれですけどね。

(-38) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 水使い アルビーネ

― 朝:水路 ―

[寝て起きても気分は晴れず、体調もすぐれない。
疲労か、心労か、或いは……。

ともかく、まだ倒れる訳にはいかない。幾つかは清浄な水を汲んだ状態で持って行ってもらったが、幾つかは空なのだ。まだ、浄化は必要である。
ちゃぷん、とまだ使いなれた方の槍の穂先を水路に着けて、調べる]

………昨日と、やっぱり、変わら、ない……。

…いそが、ないと……。

[たたた、と少し足取りがふらつきながらも村へと走る]

(91) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 20時半頃


【人】 小さな魔法使い ロッテ

ありがとう。

[お茶を受け取り礼を述べる。
アーニャに後で聞くと言った手前、ここでシュカを問い詰めるわけにはいかないだろう。
しかし気になるものは気になる。
ちらちらとシュカの様子を窺うような視線を向けてしまう。

ふと、気付いた。
2Fは特に異変などなかったように思う。
今いる1Fも何も変わった様子などないように思える。]

……外?

[ならば外で何かあったのだろうか、と。
ぽつりと呟いた言葉がシュカやエリィゼに届いたかどうかは分からない。]

(92) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

―回想・夜―
[吟遊詩人の笑顔に、片眉を微かに上げた]

あら、そーぉ……それは光栄だわぁ。
もっとも……得体の知れない呪歌をいきなり聴かせる輩を信用する習慣は、私は持たないわよぉ。
[とはいえ、力について話し始めたならば、ひととおり聞きはして]

……なるほどねぇ……、まあ……うん……判ったわよぉ。
[こくりと頷いて]

……あなたが莫迦だってことは、よく判ったわぁ。
[くつりと、笑みを口の端に浮かべた]

(93) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

あなたの力が本当かどうかなんて……、
実際には妙な呪いを掛けられていたって、私には判らないのよぅ?

百歩譲って本当だとしてもねぇ……、
そんな力を公言したあとで、本物の邪法遣いが、素直にあなたの歌を聴くとでも……?

[それよりなにより……と、前置きして]

あなたは、まず真っ先に、私を疑ったのよねぇ……?

[どこか傷付いたようでもある、静かな怒りを帯びた視線を]

(94) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
ミレイユさんは大丈夫でしょうか?
心配ですね…

(-39) 2011/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

―朝・広場―

それにしても――……どうしましょうか、ねえ。
[少女のものといえ、人間ひとりを運ぶのは難しい。
かといって、どんぐり亭の少女たちに手伝わせるわけにもいかないが]

放っておくのも、ねぇ……。

(95) 2011/12/13(Tue) 21時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

大丈夫ですよ。
エリィはいつも早起きなのです。

[お茶を飲みながら自慢げに話す。
けれど、アーニャのことが気になるのか早く戻ってこないのかと辺りをキョロキョロ見ている。
ロッテの呟きは聞こえなかったようだ]

(96) 2011/12/13(Tue) 21時頃

【人】 薬師 ネッド

―夜/魔法薬店―

[人気の無い道を選んで店に戻って、すぐに血の染み込んだ服を暖炉にぶち込んで燃やした。
やべえ、寒い。筋肉も脂肪も足りないかりっかりの体にゃあこの寒さは超堪えるよ、忌々しい。
さっさと服着て、いつもの薬、飲まないと。]

……ぅ、えっ……。

[あ。やべえ、もう来た。さっき飲んだ強めのおくすりの副作用。
気持ち悪い。気持ち悪い、気持ち悪い。なんか、いつもより酷い気がする。なんだよこれ。]

(97) 2011/12/13(Tue) 21時頃

【人】 薬師 ネッド

[本当はもう一度"メイを探しに"出たかったんだけど、吐き気が酷くて結局まともに動けなかった。
…もう生贄は捧げられてるはずだから、もう少ししたら俺も楽に動けるようになるかな…。

なんとかいつもの薬を喉に流し込んで、そのままベッドに潜り込んだ。
……寒い。気持ち悪い……。]

(98) 2011/12/13(Tue) 21時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナの言葉>>87にパッと顔を輝かせる]

ティナさん……ありがとうございます!!

[安堵の表情を浮かべる。
 彼女が家に戻るのにあわせ、付き従う事だろう]

(99) 2011/12/13(Tue) 21時頃

【人】 吟遊詩人 エト

え……?

[アーニャの言葉>>93>>94に、思わず愕然とする]

あ、あぁ、突然呪歌に頼ったのはすみませんでした。
昼間ここで呪法とか色々言ってたのを耳にしたもので…。
結果、僕の杞憂だったようですが……。

[アーニャの表情から自分への不信と傷ついたような様子を見て取り、しょんぼりとした表情を浮かべた]

(…せっかくこの人だけは疑わずにすむという相手が出来たのに。
 その相手からも疑われてしまう、か……)

……その、すみません……でした……。

[泣きそうな表情で、そう呟いた]

(100) 2011/12/13(Tue) 21時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

――……、?
[視線を感じたような気がしたのは――気のせいだろうか。で、あれば。
いや、どちらでもいい。誰かしらの耳に届けば――そこから、呪は広まる。
でなくとも――いずれにせよ、あとで正式な"呪法"をすればいい]

ふふ……、
[すうと、息を吸い込んで。
平静の話振りからはかけ離れた、よく通る声で呪いを紡ぐ]

――呪われてあれ、この傷口を抉った手よ。
――呪われてあれ、心ない残虐な心よ。
――呪われてあれ、この血を流したものの血よ。

災厄よ降りかかれ、命を奪って無惨な目に遭わせた、無慈悲極まる悪党に。
蝮、蜘蛛、蟾蜍、大地を這いずるどんな毒虫よりもみじめにあれ――……。

(101) 2011/12/13(Tue) 21時頃

【人】 装具技師 マリーベル

―朝:源製作所―

[目覚めた時には既に日は高くなりかけていた。]

あれ…珍しいな、寝過ごすなんて。

[昨晩はそれほど飲んではいないはずだ。スペンサー相手ならともかく、ご婦人相手にくだを巻く訳にもいくまい。]

ティカー。散歩に行くよ、寝てるのかい?

[見れば、部屋の隅の毛布を敷き詰めた木箱の中(そこが彼女のお気に入りの場所ばのだ)で、しろがね色の球体はまるで呼吸をするように伸縮していた。どうやらまだ寝ているらしい。]

僕を連れて帰るのに無理して起きてたからか…だから大丈夫だと言ったのに。

[コスモは起こさぬようにそっとその場を離れ、少し遅い朝の散歩に出ることにした。]

(102) 2011/12/13(Tue) 21時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 21時頃


【赤】 装具技師 マリーベル

だから仮眠したらと言ったのに…仕事はきっと深夜になるから、って。

……ふぁ。

[さすがに夜更かしが体に堪える年になってきました。ねむ。]

(*25) 2011/12/13(Tue) 21時頃

アルビーネは、エトは今日もあの広場で唄っているのだろうか、とぼんやり思った。

2011/12/13(Tue) 21時頃


【赤】 装具技師 マリーベル

てすてすー、聞こえるかい?
もう一回祭壇チェックして来るね。

転送の方は自信あるけど、祭壇は何しろ久し振りだから、なあ…
まあ、念のため。

(*26) 2011/12/13(Tue) 21時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
>>101
やべえ、これはネッドには超効くぞ。
気持ち悪いとか寒いとかなんとか、もちろんストレスですよ。基本はチキンですよ。

アーニャののろい!
こうかはばつぐんだ!

(-40) 2011/12/13(Tue) 21時頃

【独】 料理屋の娘 シュカ

/*
アーニャさんありがとう…!
無茶振り?ごめんなさい。お忙しかった…かな…

自分の動きの悪さに凹むのである。

(-41) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……血と罪にまみれた輩。
罪に慄いて目覚め、殺しの血に塗れて最期の日を迎えよ。
この、可哀想なメイのことを思え。
見続けろ、見続けろ夢を、血まみれの所業と死の夢を。

――……この世に思いを絶って死ね!!

[朝の冷気を鋭く裂いて、呪いを結べば。すっと力を抜いて、息を吐き]


――……、…………。
[無人の広場を、ぐるり見渡した]

(103) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 21時半頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 21時半頃


薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 21時半頃


【人】 呪術医(自称) アーニャ

―回想・夜 >>100

……な、なんなのよぅ。私が悪者なのぉ……?
[泣き出しそうな青年に、幾らかたじろぎつつ]

あなた……疑われる覚悟もなしに、他人を疑ったのぉ?

(104) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

【独】 呪術医(自称) アーニャ

/*
呪いの言葉は、シェイクスピアの「リチャード三世」からよぉ。

(-42) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
アンナさんの呪いがもう マジ夢にでそうwwww

(-43) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[アーニャの言葉>>104に、慌てて笑顔を浮かべて]

あぁ、すみません。
いえ、こういう状況で僕は余所者という立場ですから…真っ先に疑われるのは、仕方ないかなと思います。

ただ、アンナさんはこの村で唯一僕が「この人は邪法の遣い手ではない」と胸を張って言える人なので……他の人に言われるより、ショックが大きかったなぁって。
はは……自分からの疑いが解けたから、自分へのそれも薄らいでいるだろうと勝手に思ってしまってました。
そんな訳ないですよね……はは、ははは……。

[幾分しょんぼりしながら、頭を掻いた]

(105) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 21時半頃


【人】 装具技師 マリーベル

―広場―

[教会の裏から、森沿いをぐるりと回って村の中央にある広場へと。いつもの散歩道だ。そうして歩きながら朝の冷たい空気に浸るのが、コスモは好きだった。
しかし今日はいつもより時間が遅いせいか、心なしか空気はぬるく。結界の影響だろう、どこか淀んでもいた。

細い路地を抜けて、視界が開ける。ふと見れば、広場の中央に誰かが立っているのが見えた、]

――…あれは…

[広場の中央に立つ女。アンナだ。]

やあアンナ、君も散歩かい――…

[問いかけて、そのかたわらに横たわるものを、見た。]

(106) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

―夜 >>105
……胸を張って……?
……まさか、そのこと、言ってまわったのぉ?
[じっと眺め、そうらしいと悟れば]

……仮に、あなたの力が本物だと信用するとしても……、信頼はできないわぁ。
不注意と不用意であなたが死ぬのは勝手だけどぉ……、
……私を巻き込むのは、やめてほしいわねぇ……?

(107) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 21時半頃


【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
あのアーニャさんを見ているはずなのに普通に話しかけるマリーベルさんすごいな。
ロッテなら怖くて見ないふりしそうだ。

(-44) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

――メイ…!?

[横たわる少女、その胸元はぬらりと赤く。
一目見て、もはやそこに生命が宿らぬことが解る姿。]

これは、どういう…
アンナ、まさか君が――?

(108) 2011/12/13(Tue) 21時半頃

【人】 薬師 ネッド

―翌朝:魔法薬店―

[目が覚めてからも、しばらくぼーっとしてなかなかベッドから出られなかった。まあそうは言っても薬飲まなきゃだし、ちゃんと朝食が食える時間には起きたんだけど。

さて、今日はどうすっかね。できればエトさんを疑ってるヒトと徒党を組みたいとこなんだけど。…あの話今どこまで広まってんだろ。]

……アルビーネは微妙だな。カインなら使えるか?

[最初に考えたのは、昨晩一緒にエトさんの話を聞いたふたり。
とにもかくにも、まずは動かなきゃ話にならねえ。各人がエトさんをどう考えてるかも知りたいし、とにかく誰か捕まえねーとな。]

―→屋外へ―

(109) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 魔術師 ティナ

あ、そういえばエト

[アーニャとエトの会話を黙って聞いていたティナが
くるりとそちらの方を振り返った。]

あなたがアーニャを「この人は信用できるんだ!」って
言いふらした時の弊害、一応考えてるんでしょうね?

(110) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

…遅いね、アーニャさん。

[後で聞くとは言ったが、どうにも気になって仕方がない。
恐らく外で何かがあったのだ、とロッテは考えている。
シュカとエリィゼへと視線を向け]

アーニャさんってお外だよね?
様子見に行った方がいいかな…?

(111) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

>>108
……あらぁ? ミナモトさん、ねぇ……。
[犯人は現場に戻るというけれど、さて]

……そう、あなたも。
[自分を疑ったのは、これで二人目。
呪医など、こんなものかと。微かに、自嘲的な笑みを口許に浮かべたあと]

……だとしたら、どうするのぉ……?
[すっと目を細め、蓋を緩めた小瓶と骨杖を手に]

(112) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[アーニャ>>107とティナ>>110の言葉に、ばつが悪そうにしつつ]

…それは、僕とアンナさんが揃って疑われると…そういう事ですか?

[唇を噛みしめるように、呟く。
 だが、その後ゆっくりと顔を上げ、二人を正面から見つめた]

確かに…そういう可能性も無い訳ではありません。
ですが、僕は今それ以上に…僕の身に危険が及ぶ可能性を考えています。

もし、そうなった場合…僕が邪法の遣い手でないと証明されたならば。
僕の話が本当であったと、アンナさんが無実であると…そう受け止めて貰えるのではないかと考えています。

(113) 2011/12/13(Tue) 22時頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時頃


貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時頃


【人】 戦士見習い エリィゼ

そうですね…アーニャさん探すです。
お外にいってみるです!

[よほど気になっていたのであろう。
ロッテの提案にがたんと音を立てて立ち上がった]

(114) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 魔術師 ティナ

ふぅん……
ちゃんと考えてるならそれでいいわ

[本当に言いたいことを言って、そこで話を切り上げた。]

(115) 2011/12/13(Tue) 22時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時頃


【人】 呪術医(自称) アーニャ

>>113
……だーからぁ、ねぇ?
[深々と溜息し、ティナに同意を求める視線]

それ、どっちみち、私も死ぬじゃないのよぅ?

(116) 2011/12/13(Tue) 22時頃

戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時頃


【人】 小さな魔法使い ロッテ

わ…おいてかないで!?

[勢いよく立ちあがるエリィゼに慌ててロッテも立ち上がる。
シュカはついてくるのか来ないのか。
ロッテは振り返らずに外へと出た。]

(117) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

―翌朝・自宅―


[ゆったりとベッドから体を下ろしていつものドレスに着替える。
これまたいつもの傘をもって。さてどこに行こうかしら?]

そうだ、ネッドちゃん。

[吟遊詩人だっけ?とお話できたかしら。聞きにいってみましょう]

― →外へ ―

(118) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 調香師 イル

―翌朝・工房―

ふわぁ…久々によく寝た。

[というのも、工房での仕事が強制的に続行不能になったからではあるが。
久々に熟睡した気がする。]

今日は、久々にどんぐり亭へ行こうか。
たまには家事を休んでもばちは当たらないし…料理を作るにも水が、ねえ?

[と、カインを促してどんぐり亭へと向かう。
エリィゼ宛てには『どんぐり亭へ行っています』という書置きを扉に残しておいた。]

(119) 2011/12/13(Tue) 22時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時頃


調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時頃


【赤】 薬師 ネッド

[……そういえばオズさんのとこに葉っぱ持ってくの忘れた。

やべえ、怒られる。]

(*27) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

─どんぐり亭→広場─

[嫌な予感がしてハンマーを持って外へ。
昨日と違って体の調子はよさそう]

アーニャさんはー…あ、いたです。
マリーベルさんと一緒にいるですよ。
お話してたんですね。

[二人に近づきつつ自己完結。
まだメイには気づいていないようだ]

(120) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 装具技師 マリーベル

――別に、どうもしないよ?

[コスモは平然と言ってのけた。]

残念だけど、どう見ても彼女は助からない。
生体反応が全くないしね。だから、殊更に騒ぎ立てるのは無駄。
君がそうしたと言うのなら、そうだね。

[ふむ、と顎に右手を当て、下唇を親指でなぞる。]

――結界解いてくれない?材料の仕入れに行けなくて困ってるんだ。
ここで見たこと、黙っててあげるから。

[技術者という人種は、基本的にこういう生き物だ。
仕事以外のことに対する興味が極めて薄い。研究者肌のコスモはそれに輪をかけて。]

(121) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

―村道―
[んーとどこかしらねー。とりあえず魔法品店のほうに向かいま…いたわ。
歩いているネッドの後姿を見つけて、その後ろにふわりと降り立ち]

誰かお探しかしら?

[と、声を掛ける。
相手が驚けば、うふふ。と笑いながらおはようと挨拶するだろう]

(122) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 調香師 イル

―広場―

[どんぐり亭前の広場まで足を運ぶ。
錆び臭い、嫌なにおいがした。]

…えっと、おはよう。
これは…?

[においの元らしき横たわる少女に視線を向けてから、その場にいた面々に問いかけた。]

(123) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【赤】 調香師 イル

…あのさ、リコリス。
葉っぱ。

[思い出したので催促してみた。]

(*28) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[外へ出るとアーニャとマリーベルの姿が見えた。
どうも様子がおかしい、と近づこうとして二人の側に横たわる少女の姿が目に飛び込んできた。]

…メイちゃん!!?

[ふらふらと近づくとメイの姿がより鮮明に目に焼きつく。
綺麗に組まれた手、不自然なほどに綺麗に。
所々服が破れているのは、恐らく刺し傷。その奥がどうなっているのかは分からない。
流れる血は石畳を汚し、でも傷の割には少ないもよう。
だがロッテにはそこまで詳細に観察する余裕なんてなく、ただ彼女が死んでいるんだろうと分かるだけ。]

ど…してこんな……

(124) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【人】 魔術師 ティナ

―翌朝・自宅―

[朝食の準備やそのほか家事にパタパタと忙しく動き回る。

この時期は物の傷みが遅くて助かるが、それでも足の早いものもある。
それに出来れば新しいうちに食べてしまいたい。]

それっ!

[切った食パンを鉄板の上に並べて魔法で軽く焼く。
それに葉物やベーコンやら目玉焼きやらを乗っけてはい出来た。
同時進行でホットミルクを準備中。]

ちょっと手抜きすぎかな?

[完成品目の前にちょっと思案。]

(125) 2011/12/13(Tue) 22時頃

【削除】 薬師 ネッド

―村道―

[相変わらず寒い。もっと着込んでくるべきだったかね。
とりあえず、現状人が集まってんのはどんぐり亭か。…ただ殆ど子供だしなあ。まあエトさんに呪歌を聞かされたっつう、アンナさんのことは気になるけど。

まあとにかく行ってみますか。途中で誰か捕まるならそっちが先でも良いし。
ちなみに例のごとく屋根の上とか意識の外です。目の前の道をぼーっと眺めるので視界一杯なんで。]

2011/12/13(Tue) 22時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時頃


【人】 魔術師 ティナ

[かといって、朝からガッツリ食べさせるのもどうなんだと
客人の顔を思い浮かべる。]

ま、足りなかったらその時でいっか

(126) 2011/12/13(Tue) 22時頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時頃


呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時頃


【人】 薬師 ネッド

―村道―

[相変わらず寒い。もっと着込んでくるべきだったかね。
とりあえず、現状人が集まってんのはどんぐり亭かなー、なんて考えながらふらふら歩いてたら、いきなり真後ろから声が聞こえた>>122]

!?

[……相変わらずどっから出てくるんだよあんたは!!思いっきりびくってなったわ。くそう、笑ってやがる。わざとだ、絶対わざとだ。]

お、おはようございます。
……あの、どっかでメイ見てませんか。

[けど、まあここで出会う相手としちゃあ悪くないか。ちょっとしょぼくれた感じを出しながら、おずおずと聞いてみた。昨日の晩は「見つけられなかった」んだから、な。]

(127) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時半頃


魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時半頃


【人】 装具技師 マリーベル

やあ、スペンサー。
僕も状況の把握に努めてるところ。まだ何もかもが曖昧。
ひとつだけ確かなのは――

[もう一度、広場の中央の屍体に目をやり。]

――メイが死んだ。
今のところ、これだけ。

(128) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【赤】 薬師 ネッド

……すんません忘れてました。

[ていうか、対エトさんと対メイのことでいっぱいいっぱいでした。はい。
あんときカインに渡せばよかったなあ……。]

余裕ありゃ持ってきますけど、シュカに多めに渡してあるんでそれとなーくぼやけばもらえるかも知れませんよ。たぶん。

(*29) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 水使い アルビーネ

― 広場 ―

昨日の、吟遊詩人、さん、居る、かな…。

[足取りが少しふらつきながら、歩く。
昨日の話が本当ならば、もっと話を聞かなければ。
そして、そのままカインと約束した工房の水を浄化しに行こう。やる事は山積みだ。

ふと、広場に人が沢山集まっている事に気づく。
少しずつ騒がしさを増してゆく人たちを見て、何事だろうと近寄る]

アーニャ、さん、マリー、ベルさん。みんな、どうし……!?

[言葉と思考が途切れる。其処にある、血に沈んだものを見てしまった]

――え、メイ、ちゃん……?………え……?

[絶句するしかできない]

(129) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

え…?

[ロッテの声にやっと倒れているメイに気づいた]

…メイの…おねーちゃん…?

[何が起こっているか理解できず、少し離れた場所で呆然と立ちすくんでいる]

(130) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 調香師 イル

…あまり、まじまじと見ない方がいいんじゃないかな。
女の子や子供が見るものじゃないと思う。

[と、メイの遺体に近寄っていくロッテに軽い警告を。
マリーベルからは簡素すぎる状況報告を聞いた。]

そうか。
まあ、それは…そうだろうね。遠目から見ても、あれで生きてるとは思えない。

(131) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
7人に増えたw
どうしよう、動揺してどんぐり亭に戻るべき?
正直多すぎだよね。

(-45) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時半頃


【人】 呪術医(自称) アーニャ

……ふふ、結界?
残念だけど…、無理ねぇ。

これが私の仕業じゃなければ、私には、解けないし……。
私がやったなら……、目撃者を逃すわけがないでしょう?

[くつりと、笑いはしたが。新たな気配に気付いて]

……来ちゃったの、二人とも。駄目よ、見ちゃあ……。
[とは、少女らに。もっとも、既に遅かったようではあったが]

(132) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 貴婦人 テレーズ

メイちゃん?
見てないわねぇ…

いないの?

[ネッドの言葉にそう返す。
悪い予感というか胸騒ぎと言うか。
返す言葉も自然と重くなった]

(133) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

ああ、えーと。

[近づくエリィゼとロッテに気づき]

お嬢さん方は、離れた方がいいかも。
どこかから毛布を調達してくれると有難いかな。うちのを使ってもいいけど…ちょっと遠いし。

スペンサー、手伝ってくれる?とりあえず、放っておく訳にも、いかないでしょ。

[アンナへは、密かに目配せし。]

――ま、あとでゆっくり話そうよ。

(134) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナの言葉>>115には安堵の表情を浮かべつつ。
 続いたアーニャの言葉>>116には、ハッと表情を強張らせた]

…疑いを晴らす事ばかり考えてましたが…。

(そうか、アンナさんの疑いが完全に晴れたなら…逆に、アンナさんは奴らに狙われる可能性が出てくる…?)

[自らの能力の使い方に、改めて思い悩むのだった]

(135) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【赤】 調香師 イル

だろうとは思ったよ。
なんとかシュカから分けてもらうよう考える。

[まったくもう、とためいきひとつ。]

まあこれは余談だけど。
カインはエトのこと信用し始めてるのかもしれない。
…面倒といえば、面倒かな。

(*30) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【赤】 装具技師 マリーベル

チェック・ワン・トゥ。

うん、問題ないね。
屍体はもうここから動かしても平気だよ。
魔法陣が、エネルギーは全て吸い尽くしたから。

(*31) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

マリーベルは、アムリナーの姿を認めれば、彼にも手助けを求めるだろう。

2011/12/13(Tue) 22時半頃


【人】 調香師 イル

ああ、いいよ。
何処へ運べばいいかな。

[マリーベルの提案に頷いて、遺体の傍へ。]

女の子を抱えて運んだことないんだけど、どうすればいい?

[そして、真剣な顔でマリーベルに聞いた。]

(136) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[>>131に足を止めた。
まだ離れているけどそれでも分かる、彼女の死にざま。
何故シュカが黙っていたのか。
何故アーニャが誤魔化したのか、全てを理解した。

マリーベルから毛布を(>>134)と言われて我に返り。]

…はい、持ってきますね。

[どんぐり亭へと戻り、毛布を取ってくる。
それをそのままマリーベルへと渡し、ロッテは無言のまま中へと戻った。]

(137) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【赤】 調香師 イル

それ聞いて安心した。
動かしたら拙いのかと思ってたし。

[エヌの報告を聞いて、また頷いた。]

(*32) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

テレーズは、ネッドの言葉を珍しく神妙な顔で待っている

2011/12/13(Tue) 22時半頃


【人】 薬師 ネッド

[スミアさんの問いかけにこくり、と重めに頷いて視線を落とした。]

…一人じゃ危ないだろうって、昨日の晩随分探したんですけど。
今日はまだ出てきたばっかなんで、まだあんま見れてないんです。

[それから、すこぉーし間を置いて。悩むような素振りを見せてから、こそっと声のトーンを下げてみる。]

…それで、あの、例の吟遊詩人なんですけど。俺、やっぱり信用できなくて。
邪法の使い手を見分けられる、なんて言ってたけど。そんな都合の良い偶然ってありますか?…詳しすぎるんですよね、どうも。

…メイのやつ、あの人にもお告げの話してたみたいだから、心配で。

(138) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

―翌朝・ティナの家―

おふぁようございます…。

[前日のようにティナに連れられて家まで来て、温かな布団で眠った。
 ……はずなのだが、どうにも色々あれこれ考えこんでしまい、つい朝寝坊気味だ]

あ……凄いな、朝ご飯だー!!

[そこに用意されていたメニュー>>125を見て、子供のような声をあげて喜んだ]

(139) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 水使い アルビーネ

[ちょうど聞こえた>>128のマリーベルの声が聞こえて、現実に戻る。
メイはもう動かないという現実に。
しかし、手助けを求められれば、言われるがままに手伝おうとする]

……うん、わかっ、た。ボクも、手伝う…。

……ここで、一体、何があったん、ですか…?
誰が、こんなひどい事を、やった、の……?

[誰ともなく問う。恐らく返答は得られないだろうとも思いながら、手は動かしながら]

(140) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

ひとまず毛布でくるんでから。
他人の血液に無闇に触れるのは、良くない。

[スペンサーの問いには、同じく真剣な顔で答えた。]

――仔犬を抱えるようにすればいいんじゃないかな。

[冗談みたいなやりとりだが、恐らくはお互いに冗談のつもりは些かもない。
天然恐るべし。]

(141) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時半頃


調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 22時半頃


【人】 戦士見習い エリィゼ

[嘘だと思いたかった。
しかし周りの自分より年上の皆の様子を見れば、見えている景色が事実であることを理解せざるをえない]

嘘…ですよ…。
だって、メイのおねーちゃんは…昨日……う、うえぇぇん…。

[とうとう耐えきれなくなって泣き出す]

(142) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【赤】 薬師 ネッド

えええ、マジっすか。

[>>*30あの反応は期待できると思ったんだけどなあ。くそう。]

……面倒っすね。
まあ、最悪殺せばしまいなんですけど……うーん、上手くいかねえなあ。

(*33) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 調香師 イル

ああ、うん。毛布で包むのはそうだね。

[と、手早く毛布で遺体を包んで]

仔犬………。
仔犬も残念ながら抱えたことがないんだけど。

[こちらも、冗談を口にしている心算は微塵もない。]

(143) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

…………、

[村に残る人間の大半が、この場にいた。
何人か姿が見えないとはいえ……まあ、それはそれで]

イル――メイちゃんを運ぶの、ちょっと、待ってくれるぅ?
ほら……メイちゃんに、お話、聞いてみようと思ってねぇ……?

(144) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【独】 水使い アルビーネ

/*
>>141>>143
貴女方一体なにやってるんですかwwwww

(-46) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【赤】 調香師 イル

うまくいかないものだね。
まあ、殺すのが一番手っ取り早いけれど。

おびき寄せられるかどうか、が問題かな?

(*34) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

メイの話?

[アンナを見やり、不思議そうに首を傾げ。]

口寄せ的な何か、かな?

(145) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 水使い アルビーネ

……子供を、抱くように、じゃ、駄目、なの…?

[>>141>>143二人の間から、ふっと口を出してみた。
>>144アーニャが何かしようとしているようなので、実際に触れはしないけれど]

(146) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 調香師 イル

…?
死んでいるのに、話が聞けるのかい。

[アーニャの言葉に、首を傾げた。]

そういうの専門外なんでよくわからないんだけど。

(147) 2011/12/13(Tue) 22時半頃

【人】 貴婦人 テレーズ

そう…

[心配そうに頷いて、ほんの少し間があくとちょっとだけ首を傾げて、吟遊詩人の話になると]

邪法の使い手を見分けられる…?
もし本当だったらそれは願ってもない話なのだけれど…それを信じるには話が綺麗すぎるわね…

[目の前の人間の言葉を疑うこともなく、コクリと頷く]

わたしも手伝うわ、メイちゃんを探しましょう。

[メイの下りを聞くと、力強くそう言った。
歩き出しながらもう少し、吟遊詩人について話す。
それはいずれもネッドにとっては面白いように都合のいいお話だろう]

(148) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 調香師 イル

ぼくは子持ちじゃないからね。その経験もない。

[素直に誰かを抱きかかえたことがない、と言えばいい気もした。]

(149) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【赤】 薬師 ネッド

こっちの都合の良いようにおびき出すにゃあ、俺はちょっと警戒されすぎて無理かも。
……例の歌で俺を見にでも来るなら、場合によってはいけっかな。綱渡りですけどね。

(*35) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【赤】 調香師 イル

まあ、リコリスは無理か。
となると残り三人の中の誰かが囮になる、とか?

それはそれで綱渡りか。

(*36) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……皆の様子、見ていてねぇ?
[こそっと、イルに耳打ちして]

……そう、そう。口寄せ的な何かよぉ。
[にぃっと。実際には、ただ。
先刻(>>88)に流し込んだ、薬の効果でしかないのだが]

(150) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……哀れなメイ、血濡れた手で屠られた命。
……安らかに眠る魂よ、目覚めよ、目覚めよ!
[その言葉に――実際には、流し込んだ魔力に反応して。
――ひくりと、メイの死骸が微かに動いた]

汝への不正に対する呵責が、汝の敵を滅ぼすことを思え。
目を覚ませ、その手で敵を指して、己の仇を取れ……!!
[ふるふると、毛布に包まれたメイの腕が上がって――……、ぱたりと落ちた]

…………あらぁ?
[このなかに、下手人がいないのか――それとも、自分の力量不足なだけか]

(151) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【独】 呪術医(自称) アーニャ

/*
やりたいほうだい。

…………だってぇ、初回占いで、直ぐ死にそうなんだものぉ。

(-47) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 調香師 イル

…わかった。見ておくよ。

[耳打ちの内容を理解し、小声で了承の返事を。]

口寄せ。
話には聞くけど、間近で見るのは初めてだなあ。

(152) 2011/12/13(Tue) 23時頃

アーニャは、ぽりぽりと首筋を掻いた。

2011/12/13(Tue) 23時頃


【人】 薬師 ネッド

…やっぱり、そう思いますよね。

[ああ、話が合う人が居て助かったや。この調子で味方が増えてくれりゃいーんだけど。
はーっ、と長く細く溜息ひとつ。味方見つけた安心感と深まる嫌な予感がごちゃまぜとか、そんな感じ?]

ありがとうございます。……早く、見つけてやんないと。

[さて。エトさんについては、胡散臭い奴の言葉を鵜呑みにすることへの危機感を煽る感じで、あれこれ吹聴しとこう。
邪法の使い手と戦いたい、なーんて言ってたとかも。身内を喪うことへの恐怖と拒否感をたっぷり詰め込んで。]

(153) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 調香師 イル

………ええと。

[言われた通りに皆の様子を見ていたが。
アーニャの素っ頓狂とも言える声を聞いて、そちらへ顔を向けた。]

…どうかした?

[流石に、失敗した?とは聞かない。]

(154) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【赤】 薬師 ネッド

……味方が居ないわけじゃあないんですよね。
今スミアさんと一緒なんですけど、このヒトは割りとエトさん疑ってくれてます。
精神的に追い詰めて孤立させられりゃ……

[と、そこでふっと思い出したことがあった。>>1:479>>1:491
昨日、ウチに泊めるって言うだけ言ってそのまんまだったよな。]

……あのヒト昨日何処に泊まったんだろ。

(*37) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 水使い アルビーネ

[何事が起きるのだろうと、アーニャのしている事を眺める。
…あんな姿のメイを直視する事は、あまり出来なかったけれど。

しかし、始まった出来事>>151は余りにショックが大きかった。
亡骸が動くとはまさか思わない]

え…、え…、あ…!?

[何が起きたのかはわからない、だからこそ目を丸くして顔を青ざめた]

…い、今の……何?アーニャさん、何か、やった、の…!?

[説明があるまで、怯えが含まれた瞳で亡骸とアーニャを見ているだろう]

(155) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【赤】 調香師 イル

うちには泊まってないよ。
そもそもそんな話にすらならなかったし。

(*38) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【独】 水使い アルビーネ

/*
どう反応させればいいのかわからなかった。
この辺まだRP慣れてないんだろうな……。

それにしてもアーニャさんそれ思いっきり怪しむよ!!wwwww

(-48) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【赤】 魔術師 ティナ

あぁ、エトならうちに泊めたわよ?
[サラリ]

(*39) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

…………、
[失敗の感覚ではなかったが。普段が普段なので、断言するほどの自信はない]

……妙な様子は、誰もなかったわよねぇ?
[とは、イルに確認して]

……あなたは、私を信じてくれるかしらぁ……?
[是ならば。少なくとも、メイを直接に殺した人間はこの場にいないようだ……と]

(156) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[ぼんやりとカウンターの端っこの座席に腰掛けている。
ロッテは昨晩ほとんど寝ていない。
なのにシュカが騒ぐまで何かが起こった、なんて全然考えてもいなかった。]

…メイちゃん。

[ぽつりと呟いて目を閉じるとぽろぽろと涙が零れた。]

(157) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【独】 水使い アルビーネ

/*
それにしてもネッドの動き方がうまい。
ほんとうまい。

>>68>>69とかほんとPCとして心が動く程だった。

ひとまず、カインとテレーズは赤側じゃない、のかな?

(-49) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【赤】 薬師 ネッド

うーん。さすがに女まみれのどんぐり亭の泊まる根性があるとは思えないし。
……もしかして。

[っておい、やっぱりか!>>*39]

っちょ、そういうことは早く言ってくださいよ!
アレ以降動向がわかんなくて、結構どうしよっかなーって思ってたんすから……。

(*40) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 装具技師 マリーベル

[興味深げに、アンナとメイの様子をじっと見守る。"口寄せ"の機序(メカニズム)には興味があった。

徐々に持ち上がっていくメイの腕。その腕がぱたりと落ちた。
暫くそれを見つめていたが、ふと顔をあげ、アンナに向かって、もう一度小首を傾げた。]

(158) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 調香師 イル

見た感じではね。
よっぽど肝が据わった人間が下手人だっていうなら、話は変わるけど。

[問いかけには頷いて、次の言葉にも肯定の意を込める。]

アーニャが色々するのは、虫やら鶏やらくらいだと思ってるからね。

(159) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

[その足は少しずつ広場に向かいながら。
会話の途中で不意に声をあげる]

そういえば…あなたまさか…本人に直接「怪しい」とか言ってないわよね?

[心配そうに問いかける。
もうすでに吟遊詩人への疑心は大分固まっている。
そしてその吟遊詩人に直接疑いを吹っかけてたりしたら…と。]

(160) 2011/12/13(Tue) 23時頃

【赤】 調香師 イル

…むしろ、一人暮らしの女の子の家に泊まるんだ…。

[うわあ、と思ったが顔には出さない。]

まあ、でもフランの家にいるんだったらさ。
焼けば?

(*41) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
アーニャの呪い圏内には行きたいんだが

広場何人居るんだよ…www

(-50) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

ごめーん
とりあえず、エトはしばらくうちに泊まるはずよ
何もなければね

(*42) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

修練生 ミレイユは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 23時半頃


調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 23時半頃


【人】 呪術医(自称) アーニャ

……ふふ、ありがとうねぇ。
[イルの答えには、微笑。そのあと、くるっと皆に振り向いて]

……ごめんねぇ、例によって、失敗みたいだわぁ……。
[とは、自衛のため]

早く、メイちゃんを運んであげてちょうだいねぇ……。

(161) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【赤】 装具技師 マリーベル

…これどうやるんだろう……

[アンナの様子を真剣に眺めながら、ぶつぶつ。]

(*43) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 23時半頃


【赤】 魔術師 ティナ

いざとなったら、焼くわ
そりゃね

(*44) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 調香師 イル

友達だからね。

[アーニャに微笑を返した後、改めて遺体に向き直る。]

終わったみたいだし、運ぼうか。
…二人がかりだと、仔犬のようにも、子供のようにも抱えられない気がするんだけど。
いいのかな。

(162) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 薬師 ネッド

えっ。

[一瞬返答に詰まった。……うん、思いっきり言いましたよね俺。そーでもしないと鈍い連中が乗ってこない気がしたせいなんだが。

…常識的に考えて、エトさんが邪法の使い手なら俺の身が危ないよな。]

うあ…………ど、どうしよう。スミアさん、俺……

[やべえ、正直やっちまった感。立て直せるかな。怯えた目、できてる?
とりあえず俯いとけ、口元も押さえて。自信ないなら表情見せんな、俺。]

(163) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【独】 呪術医(自称) アーニャ

/*
でもねぇ……正直、イルって赤側でしょぉ?

……っていう気がね、してるの。

(-51) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【赤】 調香師 イル

生憎ぼくもわからないから。
本人に聞いてみるといいんじゃないかな。

[聞いて実践出来るかまでは保証できないが。]

(*45) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
…ミレイユ広場に呼ぶのか。
いあ、確かに話は一番動いてるが、多角っぷりだいじょうぶかな…(おろおろ

(-52) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 人狼 カイン

[結局あの日は色んなことを考えたけれど。
気付けばすとんと深い眠りについていた]

― →翌日、広場 ―

[イルさんと一緒に、どんぐり亭へと出かける。
昨日のエトさんの話が気がかりだった。
皆は無事だろうか、と思案しつつ]

っ。

[見るよりも早く。嗅覚で異変に気付く。
反射的に駆け出した先には、少女の亡骸]

メイ、ちゃん…?

[少女の死に、崩れていく日常に。大きな目を見開いて立ち竦む]

(164) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 23時半頃


【赤】 薬師 ネッド

……その保険があるうちは、様子は見れますかね。

[すげえ。潔いっていうか男前っていうか。>>*44

しかし、出来れば早めにケリはつけたいところだな。
あんまり引き伸ばすと俺が危ない。]

(*46) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【赤】 調香師 イル

黒焦げにするまで、だっけ。
身元不明になるかもね。本格的に。

[笑み交じりの声で、怖いねえ…と。]

(*47) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

イルは、どうしようか、とマリーベルに視線で問いかける。

2011/12/13(Tue) 23時半頃


ロッテは、エトに、邪法について一度詳しく聞いてみたいとぼんやりと思った。

2011/12/13(Tue) 23時半頃


【人】 修練生 ミレイユ

~風神トロネリウスの神殿~
昨日の昼過ぎ、寝坊常習犯の彼女が跳ね起きて向かったのは村の外れにある小高い丘に立つ寂れた神殿。雪がちらつく寒さの中、神殿は一層その白い大理石の肌を冷たく光らせるのであった。そこには2日もの間休む事無く修練を積んだミレイユと彼女の恩師であり、この忘れ去られた風の神殿の大司祭でもあるファルシーネ=クロイス=シュトラツッエンが居る。

「ファルシーネ先生・・・。ご、ご教授・・・ありがとうございました。お陰様でやーっとこウィンドシュートが撃てる様になりました!」

『良く修練に耐えましたね。でも時間に厳格にって礼儀の方を先ず教えなきゃいけなかった様だわ。貴女が課外授業にちゃんと時間通りに来たことあったかしら?[と、腕を組みながら溜息をついてミレイユを見やる。]』

「え?えっとぉ・・・時間通りにきた事は最低2回あったかと思います![根は真面目ゆえ、1回1回の特訓を邂逅しながら指折り数え出す。放っておくと1時間は数えているだろう・・・。]」

『ま、いいわ。それより、貴女に渡したいモノがあるの。此処で少しお待ちなさい?[と、ミレイユに言い渡し、神殿の中に消えて行った。]』

(165) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

[両親を失った少女にとって村の人達は第二の家族のようなもの。
その一人を失ってしまった。それも誰かの手によって。
再び両親を失った心の痛みを思い出し、涙が止まらなかった]

なん…で…どうして…ですか…。
メイ…おねーちゃん…。

[いやいやをするように首を振りながら一人泣き続ける]

(166) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 貴婦人 テレーズ

[ど、どうしようって…このおバカ]

お、落ち着いて。
言ったのね?

[だとすれば、狙われる可能性がある。
そうでなくても、邪法の事を言って回ってたメイちゃんの姿が見えなくて胸騒ぎがしてるっていうのに]

大丈夫よ。

[途端に小さくなったネッドの肩をぽんと叩いて、
安心させるように、優しく、それでも力強く声を掛ける。
わたしに守れる力があるかどうかなんて分からないけど。
それでも。]

ネッドちゃんをそんな奴に殺させたりしない。
わたしが守るから。絶対に。

(167) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[エリィゼ、ロッテに続いてよろよろと外に出る。
が、メイの姿が脳裏に蘇り、扉の前で足が止まってしまう。

毛布を取りに来たロッテとすれ違ったが>>137、自身は動けぬまま。
広場に大人達が集まる様子を、呆、と見る。

そして、耳に入ったエリィゼの泣き声>>142>>166に……そっと近寄って膝をつき、エリィゼをぎゅっと抱きしめた。]

エリィ……

[エリィゼのあたたかさに、ようやく乾いた瞳に涙がにじんできた。]

(168) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
ミレイユ来た。
来たはいいけど。 これ この先生、人間?…ええっと。

……と、とりあえず出てくるところからはじめるんだ。

(-53) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 調香師 イル

…運ぼうか。

[マリーベルの助けもあってなんとか抱え上げ。
そこでようやくシュカとエリィゼがいることに気付く。]

シュカ、メイは何処に運べばいいかな。
あと、エリィゼは任せた。

(169) 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【赤】 調香師 イル

重い。正直重い。

[基本的に翠玉の嵌った杖より重いものは持ったことがないので、正直運びきれるか不安だったりする。]

(*48) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 人狼 カイン

[メイを運ぼうとする大人たちの様子を見やり]

――…二人とも。外は、冷えますから。
中に、戻りましょう。

[泣きながら寄り添うエリィゼとシュカに近づいて、
身をかがめるとそっと声をかけた]

……。

[それ以上続けようにも、元気付ける言葉も浮かばず。
嫌がられないなら、二人の頭を一度ずつ控えめに撫でた]

私も、とてもかなしい。

(170) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【独】 調香師 イル

泣いてる子供をあやすの、得意じゃないしな。

[シュカに任せたのは、そういう理由もある。
兄を演じるのがわずらわしくなってきたというのもあるが。]

(-54) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……さあ、さあ。
みんな、あとはイルとミナモトさんに任せて……。
どんぐり亭で温かいお茶でも頂きましょお……?
[と、それぞれに声を掛ける。
メイを運ぶ二人を除けば、まぁ、一応は最年長であるので]

(171) 2011/12/14(Wed) 00時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時頃


【人】 修練生 ミレイユ

「え?あ、は、はい。[と、答えながら指折り数えるのを止め、恩師の言いつけ通りにエントランスで待つ。]

こうして見ると、この神殿って結構年季入ってんのよね。お祭りが開かれている聖庭よりもよっぽど神格高そうなのになぁ。[中々帰って来ない恩師を待つ間、ミレイユは神殿の入り口の階段に座り、暫し物思いに耽る。]」

『お待たせ。これよ。貴女に渡したかったものは。[と、10分ほどミレイユが待っているとファルシーネは漸くその姿を見せた。ボケーっとしているミレイユを尻目に、すぐ傍まで歩み寄ると彼女の前で片手で扱える大きさの弓を取り出して静かに語りかけた。]

さぁ、風の祝福を受けた宝弓、ゼピュロス・ボウを持って行きなさい。・・・ミレイユ。災厄が、村を飲み込もうとしています。今は詳しく言えないのだけれど。夢見の能力を持った村長の娘さんが、邪法を持って村を焼き滅ぼそうとしている輩に殺されました。

恐らく、その邪なる輩は貴女のお父さんを屠った者の一派と見て間違いないでしょう。』

(172) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 薬師 ネッド

……言った。

[あ、良かった、とりあえず騙されてくれてるみてーだ。>>167
うわあ、優しいなあ。優しいねえ。さすが貫禄があるっていうか、落ち着いてるっていうか。……これは、良いヒト捕まえられたかも。

俯いたまま、覆い隠した口元だけでこっそり笑った。]

…スミアさん……。

[ゆっくり顔を上げた時には、もうばっちりしょぼくれたお顔。]

……ありがとうございます。だけど、無理はしないでください。
スミアさんまで危ない目に遭うかもしれない。

(173) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

…シュカ…おねーちゃん…。
カイン…おにーちゃん…。

[抱きしめられ、頭を撫でられれば、顔を上げてそれぞれを泣きすぎて腫れた目で見る。
そして、中に戻ろうというカインの提案>>170にこくりとうなずいた]

(174) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 修練生 ミレイユ

「!![言葉にならない叫びを代弁するかの様にミレイユの眼は大きく見開かれ、形容しがたい戦慄が背筋を貫いたかの様に硬直している。恩師の言葉に驚きと動揺を隠せなかった様だ。]

え!?メイ・・・ちゃんが!?誰に!誰に殺されたんですか!?先生!嘘って言って下さい。冗談ですよね?そんな、まさか、そんな・・・。[ミレイユはファルシーネの言葉に少しの嘘偽りが無い事は知っていても、聞き返さざるを得なかった。]」

『いいえ、冗談ではありません。先頃、トロネリウス様よりの御神託がありました。今までに何度か邪法が絡んだ事件はありましたが、今回は規模が違うようです。その証拠に、何時もは誰が罪を犯し、裁かれなければならないのかをもトロネリウス様はお告げ下さいましたが、今度ばかりは誰が事件を起こしたのかまでは掴めませんでした。[メイの訃報に哀しみの色を浮かべ、俯きながら言葉を紡ぐ。]』

(175) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
ミレイユ 待って いろいろツッコミどころが。
NPCのとこはティナさんがツッコんでくれてる、けど。

と とりあえず出てくるんだ!!
…一応本編と絡まんとする描写はでてきたな。

(-55) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[扉の方から人々が戻ってくる気配を感じて、はっと顔を上げる。
慌てて目元を拭って、泣いた跡を隠そうと。でも赤くなった目を見れば、泣いていたのは一目瞭然だろう。]

お茶…準備しとこう。

[動いていた方がまだ気が紛れる。
そう思い、ぼんやりとした頭のまま危なっかしい手つきでお湯を沸かし始めた。]

(176) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 修練生 ミレイユ

『ミレイユ。貴女は半人前ですが、村を思う気持ちは誰にも負けない事を知っています。本来ならば私も貴女に同行して情報を集めるべきなのですが、この神殿を永く空ける訳にもいきません。

ですので、ミレイユ。貴女には今から村へ行って事件についての情報を集めてきて欲しいのです。勿論、危険を感じたら直ぐに逃げなさい。私が今渡したゼピュロス・ボウは風の祝福を受けた特別な弓です。矢はありません。貴女が修練で得た風の魔力を矢の形状に具現化させて番えて撃てるものなのです。少しでも貴女の手助けにならん事を。偉大なる風神トロネリウス様の祝福あれ。[と小さく翠色に光る弓に手をかざして祝福を示した。]』

(177) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 水使い アルビーネ

[メイが、イルとマリーベルによって運ばれてゆく。残るは血の跡だけ。
村皆で集まって小さな祭りをしたり、楽しい喧噪に包まれる事も有る広場にて激しく主張するその黒紅色。

それを悲しそうに眺めて、槍でコツリと石畳を叩く]

……水さん…、流して……。

[そう唱えると、近くの水路からさぁっと水が集まってくる。
不自然に操った水の流れで血の跡を洗い流す。それでいつも通りの広場。あくまで、見た目は。
嫌な雰囲気までは洗い流せない]

………ごめん、ね…。

[一言手向けの言葉を零し、自分もどんぐり亭へと向かうのだった]

(178) 2011/12/14(Wed) 00時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時頃


【独】 薬師 ネッド

/*
投下のキリがついたっぽくてもティナのメモに反応なかったら村建てメモ貼る。

(-56) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 修練生 ミレイユ

「分かりました。その役目、仰せつかりました。メイちゃんと、・・・私の、私の大好きな父親を殺した犯人の手がかりを必ずや掴んでみせます。[幾分か緊張が解けたミレイユは一筋の泪を流しながら強い碧色の瞳で恩師を見据え、しっかりとした口調で話した。たった今貰ったばかりの宝弓をその手でしっかりと握り締めながら・・・。]」

『さぁ、お行きなさい。何かあれば直ぐに相談しに来なさいね。・・・くれぐれも、貴女は無事で。[強いミレイユの眼差しをしっかりと受け止め、優しく深い声でミレイユに声を掛ける。]』

「はい。いってまいります。[と、恩師の言葉を背中で聞きながら、脱兎の如く、村の広場へと駆け出していった・・・。]」

(179) 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 調香師 イル

―どんぐり亭―

[ひとまず、どんぐり亭の空き部屋へメイの遺体を運び。
静かに床へ横たえてきた。]

ぼくにも紅茶を貰えたら、嬉しいな。

[慣れぬことをしたせいか、仕草には疲労の色が滲む。]

(180) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 貴婦人 テレーズ

[テレーズは目の前の男の笑顔に気づかない、気づけない。
おどおどとこちらの心配をするネッドにクスリと笑って]

貴方は自分の心配をなさい。
いいわね?

[わたしは大丈夫よ。と根拠も理由もなく、微笑む。
様子をみて、ネッドが安心できていれば、「さっ、メイちゃんを探しましょう」と、空気を切り替えるように言うだろう]

(181) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

修練生 ミレイユは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【独】 修練生 ミレイユ

・・・。やっぱり私向いてないわ・・・。狼さん。サクっと殺して!mjd!

(-57) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 人狼 カイン

[アーニャの言葉>>171に頷きながら]

…此方は無事なお水があるんでしたっけ。
私もお茶を入れるの、手伝います。

エリィゼちゃんには甘いのが良いかな。

[少女>>174の様子に静かに笑んで、屋内へと戻っていく]

(182) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【赤】 調香師 イル

重い。死ぬかと思った。
エヌももう少し手伝ってくれたら…。

[と、軽くエヌを睨んだ。]

(*49) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 料理屋の娘 シュカ

[カインに撫でられ>>170、店へと促されてエリィゼとともに歩き出す。
イル>>169とメイを、お店の2階の、今は空いている部屋へ案内する。

店内ではロッテがお茶を淹れており>>176

そういえば誰も朝食を食べてないことに気づき、簡単にスープとサンドウィッチを作り出す。食欲はなかったが、スープくらいは流し込むつもりで。]

誰が……あんなこと……

[ぽつりと呟いた。]

(183) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

修練生 ミレイユは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 人狼 カイン

―どんぐり亭―

…。

[室内には、湯を沸かそうとしているロッテの姿>>176
赤い目元と気落ちした様子に、気がつかないわけはない]

私、カップ用意しますね。
―――…ありがとう、ロッテちゃん。

[ただ、泣き顔を隠そうとする相手へ無理に何かは言わず。
近づいて、彼女の手伝いをするように動き始めた]

(184) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


シュカは、アーニャの対応に感謝した。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 小さな魔法使い ロッテ

[軽食を用意しだすシュカを横目に(>>183)茶葉をポットへといれ、お湯を注ぐ。
>>184の言葉に頷いて]

…うん、ありがとう。

[それは手伝ってくれる感謝の気持ちだったのか、何も言わないでくれた事へのお礼の気持ちだったのか。]

カインさん…
私昨日ほとんど起きてたんだけど…
すごく静かだったんだよ、全然気付かなかった。

[おかしいよね、と小さく呟いた。]

(185) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

修練生 ミレイユは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 薬師 ネッド

でも……

[一応、まだ気遣う素振りをみせつつ。でもそれ以上は踏み込まない。
ほんっと、心強いなあスミアさん。敵に回らなくてよかった。

さあて、ぼちぼち広場の方に誘導してみるか。いい加減メイも発見されてるだろうし。混乱に乗じてもっとエトさんへの疑惑を広められりゃあいいんだけど。]

(186) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 魔術師 ティナ

手抜きと思ってたのに、そんなに喜んでもらえると
嬉しいんだか、拍子抜けなんだか
微妙ね

[まさに子供のような笑顔を浮かべられて>>139
肩をすくめて小さく笑う。]

(187) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

イルは、エトの姿が見えないことに気付いた。いないのか…。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 人狼 カイン

――…はい、イルさん。

[疲れ気味の様子なお師匠様>>180に、カップを差出す。
暗い表情を、無理やりなんとか笑みに変えて]

無理しないでくださいね。
昨日は、酷いこと言ってごめんなさい。

[ぼそりと最後に付け足して、調理場へ戻る]

(188) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 水使い アルビーネ

― どんぐり亭 ―

[朝から非常に気が重く、いつも明るい食事処のどんぐり亭も、雰囲気は非常に暗かった。
しかし、そんな中でも不慣れにお茶を作ろうとするロッテや、食事を作ろうとしているシュカが居る事に気づく]

ロッテちゃん、シュカちゃん。
ボクも、お茶と、スープ、貰える、かな…?
飲んだら、ボクの仕事、しにいかなきゃ、だから。

[自分より年下の子が頑張っているのだ。自分も、負けていられない]

(189) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

[シュカと共に店に戻り、元気のない様子で適当な椅子に座ってぼーっとし始めた。
泣きすぎたのかもう涙が出ないようだ。
そのまま、朝食の用意を始めたシュカやお茶の用意を始めたカインやロッテに視線をやっていた]

………。

(190) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 調香師 イル

ありがとう。

[カインから差し出されたカップを受け取り、微笑む。]

そうだね。無理はしないようにする。
…そっちは、気にしていないから。

[付け足した言葉には、そう返して。カインを見送った。]

(191) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
お菓子作り出来る子だからお茶は淹れられると思うんだけど。
危なっかしいの精神的な理由からです。
でもわざわざ注釈するほどのもんでもないしこのままスルースルー

(-58) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 人狼 カイン

……眠れなかったんですか?

[ロッテの言葉>>185に、まずそんな心配が先に立ち。
けれど其の違和感に気付けば、わずかに眉を寄せた]

広場はこのお店の目の前…。
流石に、あれだけのことが物音立てずに行われたとは…

[だとすると、亡骸が運ばれたということか]

でも、…。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく息を吐いた]

(192) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

…………さて、とぉ。
[諸々――落ち着いたあとで。すっと、戸外へと。
イルには告げたが、メイ殺しの下手人は、あの場にいなかった者。
であれば、それが、広場に現れるかもしれない]

…………、寒いわぁ。
[適当な場所で広場を眺めつつ、ふるり]

(193) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時頃


【人】 料理屋の娘 シュカ

アルビーネさん、どうぞ。
いつもお仕事お疲れ様です。

[温かなスープをよそってアルビーネに差し出す。精一杯の笑顔で。
うまく笑えてるかな?自分では分からないけれど。

その時、そっと店の外へ出て行くアーニャ>>193を目撃する。
扉の鐘も鳴らなかったから、誰も気づかなかったようだ。
ちょっと考えた後、マグにスープをすくって、それを手にアーニャを追った。]

(194) 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

…やっぱりおかしいよね。

[でも、なんために人目につく広場にわざわざ運んだのか…と。
きっと考えても分からないし、知りたくもなかった。
こんな怖いくてひどい事をする犯人が誰なのか、なんて事も考えたくなかった。]

お茶、待ってる人いるみたい。
運んでくるよ。

[アルビーネやその他の人のためにお茶を運んでテーブルに並べた。]

(195) 2011/12/14(Wed) 01時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

 だーって。
 屍体って重いんだもの。

[えんじぇるすまいるで誤魔化した。]

(*50) 2011/12/14(Wed) 01時頃

イルは、カップに口をつけた。…うん、おいしい。

2011/12/14(Wed) 01時頃


【赤】 調香師 イル

ぼくも力持ちじゃないんだけど。

[そんな笑顔で誤魔化されるか、と言いたげだ。]

(*51) 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 人狼 カイン

[エリィゼに甘めの紅茶を差し出して]

はい。泣いた分は、水分を取り戻さないといけません。
少しは気分も落ち着くと、良いのですが。

[シュカの言葉>>183に、表情を暗くしつつ俯く]

犯人を見つけないと。
…もっと酷いことになるかもしれません。

[其の後、彼女が外に出たことには気付かなかったけれど。
やがてはぽつりと呟いて、自分も扉の方へ]

探さなくては。

(196) 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 魔術師 ティナ

そうだエト、ちょっと聞いておきたいんだけどね

[ふと朝食を食べる手を止めて、ティナが顔を上げた。]

あなた視点で誰が怪しいとか、ある?
先入観が薄い分、そういうのを取っ払った見方が出来るかも

言っとくけど、あくまで参考よ?
あなたが誰を疑ってようが、何も言うつもりはないし
その理由だけで、相手に何かするつもりも無いわ

(197) 2011/12/14(Wed) 01時頃

修練生 ミレイユは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時頃


【赤】 魔術師 ティナ

この中で一番非力な自信があるんだけど
たぶん運動も一番苦手よ

(*52) 2011/12/14(Wed) 01時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時頃


【独】 魔術師 ティナ

/*
ミレイユ相手につっこみばっかり入れて非常にいじめてる気分にあばばばば
でも、言わないとどうしようもなかったし
言った事にたいして後悔は無いけど

(-59) 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[外に出てアーニャを見つけると、スープをこぼさないようにゆっくり寄っていって、声をかける。]

あの……アーニャさん、さっきは、ありがとうございました。
無理やり起こしちゃってごめんなさい…。

[礼を言う。もっとちゃんと頭を下げたかったけれど、マグを持ったままでは中途半端なお辞儀しか出来なかった。]

寒いんで、スープ、如何ですか?

[小さく礼をして、マグを差し出す。受け取ってはもらえただろうか。]

(198) 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 薬師 ネッド

―→広場―

[おろっ。死体がないのはまあ良いとして、血も残ってないな。ちょっと遅かったか。……まあ、結構血の匂いは残ってっけど。]

……っ

[不安気な顔をして、スミアさんの顔を見る。それから小走りに広場の中央付近まで。
やっぱり痕は残ってないけど、より濃い血の匂いで「何かあった」ことは嫌でも分かるだろう。]

(199) 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

…気をつけてね。

[扉へと向かうカインの背中に、心配を滲ませながら小さく呟いた。
この後もロッテはしばらくどんぐり亭に留まるだろう**]

(200) 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 人狼 カイン

―どんぐり亭→―

[言いかけた言葉>>192]

――…でもねロッテちゃん。
貴女が御無事で、私はほっとしました。

[メイのことを思えば、当然複雑な気持ちではあるが。
広場に音が立ってロッテがそれに気付けば、
巻き込まれていた可能性も否定できない。
扉の方へ向かいながらすれ違う途中、情けない表情で呟いた]

イルさん。私、エトさんを探してきます。
お話を聞かなくては。

[真剣な表情でお師匠様へそう告げると、扉を出て外へと**]

(201) 2011/12/14(Wed) 01時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時頃


人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時頃


【人】 水使い アルビーネ

あ、ありがと、う。シュカちゃん。
ロッテちゃんも、ありがとう。

[>>194少しだけ、ぎこちないけれども暖かい笑顔でスープを差し出してくれた。
温かいスープよりも、その笑顔が何よりも嬉しい。
そしてロッテからも貰うお茶]

……………失敗、した。

[両方とも温かくて、飲む物。どっちから手を付けたら良い物かわからなくて少し悩んだ。
しかし、それよりも犯人の話になると、どうしてもそちらに意識が向かう。
そして一つ思い出した、昨夜の事]

…犯人……。
…あの、吟遊詩人さん、犯人が、分かるような、事、言ってた…けど…。

[そう呟く。ニュアンスとしては、真偽もあやふやで自信のない呟きだったが]

(202) 2011/12/14(Wed) 01時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時頃


【独】 料理屋の娘 シュカ

/*
ミレイユがんばー!

こっちも初心者だからアドバイスとかは口は挟めないけどw

(-60) 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

[でも。の後に言葉が続かないのを見ると、ニコリと笑う。
そして、テレーズは広場へと誘導される。
これ、血の匂い?
こちらを見てきたネッドと目が合う。
安心させようと微笑んでは見たけど、かなり硬い表情になっていただろう。
ネッドの後を追って]

なにが…まさか…

[形のない嫌な空気に、外れていてほしい想像が膨らみ、そう呟いた]

(203) 2011/12/14(Wed) 01時頃

料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時半頃


貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時半頃


貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時半頃


【人】 吟遊詩人 エト

[朝食を上機嫌で頬張る。
 ティナの子供を見るような視線>>187には気付きもしない]

いやー美味しいですよ。
どんぐり亭といい、この村に来てから食生活が充実してるなぁ…!!

[と笑顔を浮かべる。

 が、途中のティナの言葉>>197にふと手を止める]

…僕は、やはりネッドさんの様子が気になります。
信じられないのではなく、まず否定ありきに見えてしまって…。

それに、あの視線……。

[ネッドの底冷えするような視線を思い出し、自然と肩を震わせた]

(204) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

……他には全く検討もつきませんね。
あぁ、カインさんが話の途中でいなくなってしまいましたが…。

どちらかというと、ショックを受けて立ち去った、という感じに見えましたし。

誰がどうかとかは特に……。

[うーん、と腕を組んで唸った]

(205) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時半頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時半頃


装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時半頃


【人】 薬師 ネッド

………。

[流石のスミアさんも緊張してんなあ。この調子で追い詰めたいとこだね。
しばらく呆然とした顔で広場に立ち尽くして……ふっと顔を上げてどんぐり亭の方を見たら、アンナさんとシュカが外に居るのが見えた。]

…行きましょう。何か、聞けるかも。

[そう言ってどんぐり亭の方へ促す。
俺たちのこと見て、アンナさんはどんな反応してたかな?とにかく、メイが死んだことは聞き出せただろう。
「嫌な予感」が本物だって分かって、さてスミアさんはどうするかな。]

(206) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時半頃


【人】 修練生 ミレイユ

う・・・ん?あれ?夢?[と寝ぼけ眼を手でこすりながら独りごちる。]

何だろう?最近くりかえし良く見る夢・・・。お祭りの時期になると3日に2日は見てしまうんだから。しかも細部までハッキリと覚えているんだから現実かどうか区別もつかないわ。[と、呟いたところで、ベッドの脇のテーブルをみやる。そこには今までには無かった小さい翠色の片手弓が置いてあった。]

?こんな弓、ウチにあったっけ?お父さんの遺品は全部整理したつもりだったんだけど。と、言うよりも私此処にこんなの置いたっけ?・・・まぁいいや。

[ベッドから降りると部屋の窓をあけた。何時もなら心地よく感じる風も今日ばかりはイヤに生温く重苦しくミレイユの頬を撫ぜていった。と、眼下で村人達が大騒ぎしている様子が見て取れる。]

何かあったのかなぁ?ちょっと着替えて様子見に行ってみよう。[窓を閉め、寝巻きの上から外套を羽織ると朝ご飯も食べずに外に駆け出していった。**]

(207) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

【独】 修練生 ミレイユ

これでダメならもういいや。mjd。

(-61) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 調香師 イル

行ってらっしゃい。
…気を付けて。

[どんぐり亭から出ていくカインを見送った。**]

(208) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
うお う。会話チャンス、が……

(-62) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 魔術師 ティナ

そういえば、ノードリーのことは昨日も言ってたわね
否定ありき、か……
あなたを端から信用していなくて、完全に拒否反応起こしてるなら有り得なくはない反応だけど

もう一度本人に会ってみる、ってのは手ね
危ないけど

[パクリと朝食にかぶりつき、もそもそ食べて飲み込んで。]

だって、ノードリーが白でも黒でも
あなたが攻撃される可能性があるわ

(209) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時半頃


【人】 魔術師 ティナ

カインは、なんか……あいつらしいわぁ

そうよねぇ、いきなり言われて答えるのって難しすぎる
地道にいくしかないかも、急いては事を仕損じる、よ?

(210) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナの言葉>>209に低く唸る]

そうか…確かに、誤解からでも攻撃される可能性ってのは有るんですね。

[自分が補助ではなく、実践で戦う羽目になりそうだとは…と、自然とため息が零れた]

歌を聴いて貰おうにも、あの様子じゃそれも上手く行かなさそうですからね。
はたして、どうしたものか…。

[パンをたいらげると、ミルクをふー、ふーとさましながら口にする。
 そして続くカインの話題には、頭を掻きながら]

思ってた以上に、僕の立場って危ういんだなぁと実感しました。
いや本当、あれこれ誤解を生んでそうだなぁって…。

はぁ……地道に信じられる人、信じてくれる人を増やすしかないのかなぁ。

(211) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

―どんぐり亭―

 さて…どうしたものかな。

[お茶を飲みつつ、ぼそりと呟いた。]

 あれ…テレーズ夫人とノードリーだね。

(212) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

マリーベルは、ネッドとテレーズに軽く手を上げて合図した。

2011/12/14(Wed) 02時頃


薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 02時頃


装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 02時頃


【人】 貴婦人 テレーズ

そ、そうね。

[促されてアーニャの元へ。どんな会話がされたか。
とにかくメイが死んだ事を聞かされると]

そんなっ…ホントに…

[メイちゃんが殺された…
もし、メイちゃんが吟遊詩人にとって邪魔で殺されたなら…次は…。
テレーズはネッドに目を向ける]

ネッドちゃん…気をつけなさい。
何かあったら逃げる事だけを考えるのよ。
それと出来るだけ一人にならないこと。

[その態度はメイに対しては冷たかったかも知れない。
だが、メイを殺してはい、おしまい。なんて訳にはいかないだろう、当然。
だったら次、吟遊詩人に狙われるのはネッドの可能性が高い。
その後も、ムリをしないこと、襲われたらすぐに叫べ、などとまるで子供への防犯訓練のように注意を促し、いいわね?と釘を刺した]

(213) 2011/12/14(Wed) 02時頃

【人】 魔術師 ティナ

歌を聞かせるのはアウトよね
どっちみち襲われるわよ

疑われても仕方ない要素がありすぎる
タイミングから能力から

複雑だわぁ
あなたの歌に出会えたのは私の幸運だけど
あなたはきっとここに来ないほうが良かったんだもの

[ホットミルクを入れたマグを両手で持ち上げて口元までもっていく。]

とりあえず、この後皆のところに行ってみましょ
ここでジッとしててもはじまらない

(214) 2011/12/14(Wed) 02時頃

【人】 薬師 ネッド

[店内マリーベルさんが手を挙げてるのが見えて>>212、ぺこりと頭を下げる。
中にゃあ結構人が居るみたいだ。メイの死体も店の中かね。

とにかく、アーニャさんからメイが死んだことを正式に聞いて、ぐっと奥歯をかみ締める。]

くそっ……こんなことなら、あん時分かれるべきじゃなかった。

[ここで言うあん時ってえのは、無論スミアさんと一緒にメイと話してた時だ。
もし、あの時メイを大勢の元につれて行っていれば。 仮定の話で後悔と罪悪感を煽ろうって心算ね。]

……すみません。…あー。情け無いなあ、俺……。

[普段の見栄っぱりはどこへやら。大人しく頷きながらスミアさんの注意を聞いた。まあ実際、死ぬのは怖いじゃん。]

(215) 2011/12/14(Wed) 02時頃

ネッドは、アンナの話にきりがついたら、店内に入るだろうか。

2011/12/14(Wed) 02時頃


装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 02時頃


【人】 吟遊詩人 エト

[ティナの言葉>>214に深く頷く]

えぇ…そうですね。まずは動かないと。
皆の説得か……はは、まぁこう見えても吟遊詩人ですから。
……頑張ります。

[ホットミルクを飲み干し、“来ない方が良かった”という言葉には、きっぱりと反論する]

……いえ。僕が来た事で、対抗する手段が出来た事にもなります。
信じて貰えるかどうかはこれからの僕の頑張り次第ですけど…でも、対抗手段が無いなんて状態よりは、ずっといい。

[そう、力強く告げた]

(216) 2011/12/14(Wed) 02時頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 02時頃


【独】 吟遊詩人 エト

/*
喉が、喉が潤っているー!!
吟遊詩人は喉が命!!!
(ならちゃんと管理しろよ、は超禁句)

(-63) 2011/12/14(Wed) 02時頃

【人】 魔術師 ティナ

そうね、話術は私よりきっと得意ね

あなたが後悔してないなら、それでいいか

[残りのミルクを飲み干して立ち上がる。ずいと手を突き出して]

空になった食器こっち

[食器の片付けは二人分ということもあって楽だ。さらに楽になるように出来るだけ汚す食器が少ないものを出した。]

(217) 2011/12/14(Wed) 02時頃

【人】 吟遊詩人 エト

あ、はーい! お片付けします。

[ティナに言われるがままに食器を片付け、そして外出の準備も整える。
 ティナが出かけるのに付き従い、外へと向かうつもりだ。

 ……一人で出歩いたらまた迷うかもしれないなどと、そんな情けない事をこっそり考えながら]

(218) 2011/12/14(Wed) 02時半頃

【独】 吟遊詩人 エト

どんだけ情けないんだ、僕って奴は……(遠い目)

(-64) 2011/12/14(Wed) 02時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 02時半頃


【人】 貴婦人 テレーズ

[マリーベルには気づく余裕がないようで。]

そうね…せめて…人のいそうな所にいるように言っておくべきだったわ…
真っ先に狙われると分かりそうなものなのに…

[ネッドの狙い通りだろう。その後ふと、ネッドのほうをチラッと見て]

…自分を責めちゃダメよ?ネッドちゃんは悪くないわ。

[つい先ほどの発言と思いっきり矛盾してるだろう発言。
それでもテレーズはネッドに微笑みかける。]

(219) 2011/12/14(Wed) 02時半頃

【独】 吟遊詩人 エト

/*
ティナさんの縁故を「保護者」にかえてみました。
もちろん僕「が」保護者なんじゃない。
僕「の」保護者なんだ。

泊めて貰って迷子の時に助けて貰って、実質保護して貰ってるっていう。
うわーんありがとうございます。

(-65) 2011/12/14(Wed) 02時半頃

【独】 吟遊詩人 エト

/*
テレーズさんがめっちゃ楽しそうだwww
皆バトりたいんだろうか……がくぶる

いやぁ、だから僕RP村は初心者なんだ、本当…。
ががががんばろう。

(-66) 2011/12/14(Wed) 02時半頃

【人】 魔術師 ティナ

さて、それじゃあ出かけるとしましょうか

[食器を片付け終わって、杖を片手に勇み足。]

あ、夕飯どうしようかしら
リクエストとかある?

[歩きながらエトのほうを見上げた。]

(220) 2011/12/14(Wed) 02時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナと並んで歩きながら。
 自然と外を歩くと上機嫌になる。
 広場で騒ぎがあった事など知る由もなく、ティナの言葉>>220にも笑顔で答えた]

いやー僕基本好き嫌いないんですよ。
ティナさんのお料理も美味しいし、どんぐり亭で食べるのもいいですし。

…そういえば、あの鹿ってどうなったんですっけ。

[そんな事を考えながら、足取り軽く歩を進めていた]

(221) 2011/12/14(Wed) 02時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 02時半頃


薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 02時半頃


【人】 薬師 ネッド

……すみません。……でもっ……!

[結構頑張るなあ、この人。まだこっちを気遣う余裕があるかね。
ま、順調に信用取れてるみたいだし、エトさんをなんとかするまでは思いっきり甘えさせてもらおーかね。

あとは他の連中の反応も気になるけど…とりあえず、重要なのはアンナさんか。エトさんの歌を聞かされた人な訳だし、ここがどう出るかで結構変わってくるよな。
はてさて**]

(222) 2011/12/14(Wed) 02時半頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 02時半頃


【人】 魔術師 ティナ

あぁ、あの鹿なら魔法で凍らせて食料庫にぶち込んであるわよ
そうねぇ、鹿肉使ってミネストローネとかおいしいかしら

[雑談を交えながら歩いていると広場が見えてくる。]

ん?なんでここで血のにおいなんか……

[妙なにおいが漂ってくる。
何度も狩りの最中に嗅いだことのある血のにおい。
かなり薄くなっているが、それでも分かる。]

[辺りを探せばすぐに血痕が見つかった。]

確実になんかあったわね

[そば近くのどんぐり亭の方から人の気配がする。
少なくともあそこにいる人間は何か知っているだろう。]

いきましょ

(223) 2011/12/14(Wed) 03時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 03時頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 03時頃


【人】 吟遊詩人 エト

ミネストローネか、いいですねー!!
楽しみだっ。

[上機嫌で歩く。
 が、丁度広場にさしかかった辺りで聞こえたティナの言葉>>223に、一瞬で顔が青ざめた]

……血のにおい…?

[ついに生贄が捧げられてしまったのだろうか。
 誰かが犠牲に……?
 そう考えただけで、足が竦みそうになる。
 震える足を一歩ずつ意識して前に進めながら、ティナに付き従ってどんぐり亭へと向かった**]

(224) 2011/12/14(Wed) 03時頃

【独】 魔術師 ティナ

/*
そういえば書いてなかった
フランチェスカの元ネタはバレバレかもだけど一応

タロットのビスコンティ・スフォルツァ版を作らせたとされる
フランチェスコ・スフォルツァというミラノ公から

4つの元素と4つのスートをかけただけという安直っぷり

ちなみに当初は4つの元素にエーテルを加えた五元素にしようかと思ったんだけど、タロット思いついたからやめたのでした

(-67) 2011/12/14(Wed) 03時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

>>198
あら……ありがとぉ。
[硬い顔で、広場を眺めていたが。声を掛けられれば、ふっと表情を緩め]

……いいのよぅ。
何かあったときのために、泊まったんだからー……何もないほうが、良かったけどねぇ。
[湯気を立てるマグに口をつけて、溜息ひとつ]

そうそう……気を付けてねえ?
あの場にいなかった人がきたら……私、カマをかけるからぁ。
いざとなったら……店まで全力で逃げなさいねえ?

(225) 2011/12/14(Wed) 07時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

>>213,>>215
[かくかくしかじか。まずはメイの死を、ひととおり告げて]

そうそう……、
いま、店にいる人は犯人じゃないわよぉ……。

[じいっと、ネッドとテレーズ夫人を見つめ。
にたぁり、と。せいぜい、妖しげな呪術医にみえるように]

――メイちゃんが教えてくれたわぁ。

[と、懐から出した薬瓶をゆらゆら]

(226) 2011/12/14(Wed) 07時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

[二人に、何がしかの反応はあったろうか。
いずれにせよ、くつりと笑って]

まあ、信じなくとも良いけどねぇ……。
……死者は真実を知っているのよぉ……?

[そう締めれば。すっと平常に戻って]

そうそう……あの詩人、妙な呪を歌に乗せるわぁ……気を付けなさいよぅ?

(227) 2011/12/14(Wed) 07時半頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

…ありがとうですよ、カインのおにーちゃん。

[カインから紅茶をもらい>>196、一口飲んで気持ちを吐き出すように長い溜息をつく。
何かを食べる気にはならないが、それでも心は先程よりは落ち着いていた]

犯人…メイのおねーちゃんをあんな風にした犯人…。

[続くカインの言葉にぽつりと呟く。
この村にいる誰かがあんなことをしたのだろうか?
少女には到底考えられなかった。
村の人は家族。そして、偶然やってきたエトも純粋に信じていたから]

(228) 2011/12/14(Wed) 08時頃

戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 08時頃


修練生 ミレイユは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 08時頃


【独】 修練生 ミレイユ

誰がどこにいるかも分からないし、そもそも村の地理も分からないよ。

縁故は此方からふるのやめておこう。そうしよう。

(-68) 2011/12/14(Wed) 08時頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 08時半頃


魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 08時半頃


【赤】 装具技師 マリーベル

 …さて、次の生贄はどうするんだい?

[のんびりお茶を啜りながら]

(*53) 2011/12/14(Wed) 08時半頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 09時頃


【独】 装具技師 マリーベル

/*
ちょっとどうしても伝えたいので。

>ミレイユ
自分からアプローチせずに『好きに動かせ』は無茶振りじゃなくてただの丸投げです。
はっきり言って、まだ何の関係性も築けていないのに動かしてほしい、というのは相手に相当な負担を強いるものだ、という点はご理解ください。

これはガチ村で『寡黙するけど色は取ってね』って言うのに近い。ガチに置き換えて考えるとわかりやすいのでは?
そのつもりはないかもしれませんが、初心者だから、をあまりに盾にされてる感もあります。

時間がないならないなりに、他者へのアプローチが見えれば周囲の人が拾います。RP村は他者との関係性、つまり対話がかなりのウェイトを占めます。
私もモノローグは好きだし得意ですが、全体の物語をつくるのはやはり対話です。まずは流れに自ら巻き込まれてください。好きに動かして、と言うならそれからです。

一個人の見解ですが、参考までに。

(-69) 2011/12/14(Wed) 09時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
業務連絡~業務連絡~
初心者歓迎村、ってこともあって初心者COしてる人は
出来るだけ長い間表にいて欲しいと考えているのだけど
どうかしら?

(*54) 2011/12/14(Wed) 11時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
初心者か否かに関わらず、吊りも襲撃もフラグと流れ次第、と考えておりますです。
初心者歓迎であってもその辺はきっちりしないと練習にも何もなりませんし。それに墓は墓でやることあると思うので、落とすべきときには落としていいと思います。

あとこれは取り越し苦労かもしれませんが、COしてない若葉さんがもしいたら少々不公平な感もあるかな、と。初心者COはあくまで「してもいい」であって、「推奨」ではなかったと記憶してますので。

(*55) 2011/12/14(Wed) 11時半頃

【赤】 調香師 イル

*/
ぼくもほぼエヌに同意。
流れを無視してまで初心者を残す気はない。
あと、初心者本人が動き辛そうなら死んで貰うこともあるかもね。

(*56) 2011/12/14(Wed) 11時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
流れを無視してまで初心者さんを残すまでの気は私にもないない

ただ、これ思い切りミレイユの話なんだけど
何も喋れないまま墓下へ、っていうのはちょっとあれかなって
せめて誰かと絡んでフラグのひとつもたてられるまでは……
もちろん限度あるけど

と考える私は変に考えすぎかなぁ?

昨日からあらゆる意味でミレイユが気になって
私もまだまだ不慣れだからちゃんとしたサポートなんてとても出来ないし

(*57) 2011/12/14(Wed) 11時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
そして、ふたりの意見(特にエヌ)になるほどそれもそうか
と思った私としては

ミレイユに関して
「しったこっちゃねぇ」
と言われてしまえば、あまり反論する気もないのでした。

(*58) 2011/12/14(Wed) 11時半頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
正直に言うなら、恐らく初回吊りになるだろうし、現状表で拾えるものもまだ何もないので、素直にキリングで拾ってあげたいなあと思う次第(村側多分序盤からはキリングしないよねこの村)。

ミレイユに関しては、初日から誰かに会いに行くといいよ、という助言がかなり出ているので、二日目6発言落としてまだ広場に辿り着けていないのは意図していないとはいえ吊りフラグ、と、私は受け止めています。

…という訳で、ミレイユが吊られたらキリングには僕が行きたいなあ、とか考えています。そのキリングで表COするつもりは無いのだけれど。

(*59) 2011/12/14(Wed) 12時頃

【赤】 調香師 イル

次の生贄か…。

[紅茶を飲みながら考える。]

単独行動を取っているのから各個撃破かな。
アルビーネは水絡みで単独行動が多いようだけど。

(*60) 2011/12/14(Wed) 12時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
この状況で墓下って、たぶん
まったく喋らなくてしゅーりょー、ってなりそうな気ががが

キリングで拾うのは無理だと思う
ミレイユ的な意味で

あと、一応まだ時間あるし様子みない?
帰宅時間とか書いてるし

結局色々言っちゃってるわ、ごめん

(*61) 2011/12/14(Wed) 12時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
あ、いえ、拾うというのは「物語に組み込む」的な意味で。
幽界トーク、たしかOFFですよね?赤青でやりとりしての拾う、みたいなのは考えてないです。

で、もう少し本音をぶっちゃけると、勿論夜まで様子は見ますが、現状、僕個人はミレイユを中盤以降残すつもりはないです。

(*62) 2011/12/14(Wed) 12時頃

【赤】 調香師 イル

*/
ミレイユを中盤以降に残すと他の初心者からもブーイング来そうだしね。
様子見は0時くらいを目処にしたいと提案。

(*63) 2011/12/14(Wed) 12時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
うん、物語に組み込むのはわかってるの
ただそれ結局ミレイユ何も喋れなくておわりそうだな、って

ただ、墓下に落ちて気楽~に眺めてるのもありっちゃありだろうか
とも思うし。う~ん

(*64) 2011/12/14(Wed) 12時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
今ここで私がこれ以上色々いってのも仕方ないね

オズの意見に賛成~

時間取らせてごめん、ありがと

(*65) 2011/12/14(Wed) 12時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
そしてあらためてwiki読んできましたが、これ、村側の皆さん、とくに若葉さんは吊りちょっと迷うかもしれないですね…。

襲撃に関しては赤による殺害、でいいけど、処刑の扱い、特に初回は迷いますよね。まあ、その迷うところまで含めての楽しみだとは思いますが。村側でキリングやりたい人がいればやってもいいのだし。

一応、マリーベルは赤でも傍観者決め込むみたいな事言ってますが、基本的にどこが落ちても殺しにいけるとは思うので、PCの状況、感情的に難しい場合は赤に振ってもらってもいいかな、と思いつつ、そこまで言うのは大きなお世話だよなあとか思いつつ、悶々としております。はい。

あ、最終的には表COもして暴れに行く予定はあります。

(*66) 2011/12/14(Wed) 12時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
それで全く喋れなくて終了、になるなら、それはそれでいいと思います。次の村で頑張ればいいのです。

どこの村に行っても、流れに乗れないのであれば初回吊りは免れませんし。無理に表に残すよりは墓下でゆるりと流れの乗り方作り方を見てもらえればな、と。

(*67) 2011/12/14(Wed) 12時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

[二人との会話が切れた頃、広場を囲む家のひとつから、少女の姿]

……ああ、ミレイユちゃん……。
昨晩、何か、物音とか声とか……気付かなかったかしらぁ……?
[否との返事には、まあ、だろうかと。広場で騒ぎがあれば、どんぐり亭の誰一人気付かないというのは、考えにくい]

ん、まあ……、ちょっと、ねぇ……。
[何かあったのか問われ、口ごもって]

……とりあえず、みんな、どんぐり亭に集まってるから。顔を出すといいわぁ。
[どんぐり亭の大人組に、重い話を丸投げした]

(229) 2011/12/14(Wed) 12時半頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 12時半頃


【独】 魔術師 ティナ

/*
ミレイユはなぁ、絡もうとしてるけど喋れないっていうか
そもそも2日目の時点までで絡むきっかけすらないのが痛すぎる

2日目だしなぁ
これで、誰かと喋ったりしてるなら
この辺フラグになりそうじゃん?とか言えるんだけど

だがしかし、たぶんミレイユが引っ込んだのは私のせい
ツッコミいれすぎたよね、ごめん

と灰で謝っておく

(-70) 2011/12/14(Wed) 13時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
という訳で、作業に戻ります。また夜に。

(*68) 2011/12/14(Wed) 13時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

メイちゃんが…教えてくれた…?

[そこで初めて宿にいる面々に気づいて。
あの男がいないのを確認すると、それだけで彼女には信じるに値する話と代わる。
目の前の女がムダにそれくらいやれそうな雰囲気を持っているのもあるが。]

でしょうね。
村の仲間じゃない。

[ね。とネッドにも同意を求める。
ネッドの様子はどんなもんだっただろうか。
あの男の力の事を聞けば、ネッドに再度注意を促し、アーニャにも同じように忠告するだろう]

(230) 2011/12/14(Wed) 13時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

[テレーズは知っている。
仲間だと思っていた人間が平気で裏切ることを。
テレーズは知っている。
仲間だと思っている人間がそう思っているとは限らないことを。

そんな生活が嫌で今の主人とここに逃げてきたのだ。
ここには穏やかな時間が、平和な生活が、疑いと駆け引きのみで成り立つ会話なんて一切ない人々が。
望んでいたものがギュッと詰まっていた。
だから彼女はその幻影にしがみつく。もう壊れている幸せを盲目的に信じ続けている]

(231) 2011/12/14(Wed) 13時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
思いっきり流れに乗り遅れた俺です。
ミレイユに関しては>>*63時間区切って様子見案に賛成。
話そうよ、って声が多方面からかかっても動けてない現状のままだと、残すのは限界がありますしね。

墓落ちしても顔さえ出してくれれば話の振りようはありますし、むしろ人数絞れて把握しやすくなるかも、とか。

(*69) 2011/12/14(Wed) 13時半頃

【人】 貴婦人 テレーズ

あら、おはよう、ミレイユちゃん。

[何があったか。という問いはアーニャの返答でいいだろう。
何しろ自分はそもそも死体も見ていない。
状況説明が上手く出来るとは思えない。
丸投げされたものをレシーブ。
そこで、ふと思い立ち]

こんな時にアレなのだけど、わたし、ちょっと家に戻って着替えてくるわね。
この格好じゃ動き辛くて、いざって時に守ることが出来ないわ。

[ネッドに微笑んで、可能なら同行するよう申し出て、ダメなら宿の中で皆と一緒にいるよう命じる。
本当なら、宿に行ってアーニャのよく分からない術でメイちゃんに無罪を示してもらうのが一番いいのだろうが、今のテレーズはそんな事は必要ないと信じている]

それじゃあ、後で。

[その場にいる人たちに後で来ると告げて、何もなければ自宅へとユーターン]

(232) 2011/12/14(Wed) 13時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
ただぼちぼち戦闘起こしたいなーと思ってたので
展開によってはいざミレイユ落とそうってなった時にうっかり自分が吊られる可能性も、割とありそうでちょっと怖いかも。 
巻き込めそうな位置に居てくれれば道連れもできるかなあと思いつつ。

(*70) 2011/12/14(Wed) 13時半頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 13時半頃


【独】 薬師 ネッド

/*
イルの中の人が予想通り過ぎてふいた

さーてどーすっかな。個人的には▼ネッド▲ミレイユあたりも視野に入れてたんだが。墓下であれこれ口出せるし。
今日一番怖いのがミレイユ一人落ち状態なんだよなー。襲撃なー。うーん。

(-71) 2011/12/14(Wed) 14時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
…表どうすっかなあ。ちょっとボロ出して行きたい頃合いではあるんだけど。
というかずっと暗躍し続けるつもりはないんだけど。バトル村ですし。
むしろ今の時点で既に暗躍モードが長すぎた気がしている。すんませんorz

アーニャへの反応で黒さにじませつつ、エト戦を視野に入れて広場に残ろうとは思ってる。…で、可能ならこの流れにミレイユを巻き込みたい。落とすにせよ残すにせよ。

(-72) 2011/12/14(Wed) 14時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
…エトさんとバトるだけなら、むしろスミアさんについてって道中でばったり、でもいいのか。
ただそれやるとティナが動きにくい気がするし、何よりミレイユ巻き込めない。

広場より多角になりにくいのは良いんだけどな…(遠い目

(-73) 2011/12/14(Wed) 14時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
ネッドvsアーニャとテレーズvsエト・ティナに分離って流れもあるのか?
どうだろ。

(-74) 2011/12/14(Wed) 14時頃

【人】 装具技師 マリーベル

―どんぐり亭―

 ぇくち。

[くしゃみした。何か投げられた予感。
と、その時、どんぐり亭の扉が開く。]

 ――ミレイユ、どうしたのそんな格好で。

[入ってきたのはこの近くに住む少女。確か、学生だったはずだ。
寝起きだろうか、パジャマにオーバーを着ただけの格好で。恐らくは、騒ぎを聞きつけてやってきたのだろう。]

 そうだね…まあ、うん。事件だ。
 ねえ、スペンサー?

[トスしてみた。]

(233) 2011/12/14(Wed) 15時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

 とりあえず、座ったら?
 あいてるよ、そこ。

[自分の斜め向かいの席を指差す。]

 その格好じゃあ、寒いだろう?
 ――シュカ、ミルクか何かない?温かいの。

(234) 2011/12/14(Wed) 15時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

[事情の説明はスペンサーがしてくれるだろう。くれるに違いない。くれるよね?
コスモも時折口を挟んで補足を入れながら、こうして大人組の任務は完了するだろう。]

 ――そういうわけだから、身の回りには用心して。
 君も一人暮らしだったっけ。特に夜は気をつけた方がいいね。

(235) 2011/12/14(Wed) 15時半頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 16時頃


【赤】 装具技師 マリーベル

 各個撃破、悪くないね。

[お茶ずずー。]

 僕としては、あんまりに魔力持ってない子は、避けた方がいいように思うね。費用対効果が合わないよ。よっぽど邪魔になるか、ヘマして見つかった時か、或いは最後の微調整でいいんじゃない?
そう、例えば、エリィゼ。それから――

 君んとこの仔犬くん。

[スペンサーをちらりと見て、僅かに口角を上げて見せた。]

(*71) 2011/12/14(Wed) 16時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

 …ま、僕はただの傍観者。
 誰を生贄にするかは、術師たる君らが決めればいい。

[茶を啜りながら、コスモは軽く目を閉じ、眉を顰めて見せる。端から見れば、これからどうするかを真剣に考えているようにみえるだろう。]

 ――ところで、さ。

[全員へ問いかける。]

 他人の命を捧げてまで、君たちが叶えたい願いって、何?
 ――単なる学術的好奇心、なんだけどね。
 答えたくなかったら、いいよ。

(*72) 2011/12/14(Wed) 16時頃

【人】 装具技師 マリーベル

 ――それにしても。
 どうしたものかなあ、これから。

[コスモは茶を啜りつつ、目を閉じて軽く眉を顰めた。]

 ――ところで、さ。
 アムリナー、さっきの(>>202)話、詳しく聞かせてくれる?
 ええと―彼、詩人くんが、犯人がわかるとか、っていう話。

[彼の名は、なんといったっけ。思い出そうとしたが、やっぱり出てこなかった。もしかしたらまだ聞いていなかったのかも(きいてます。]

(236) 2011/12/14(Wed) 16時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

―回想・昨夜―

[エト>>85とティナ>>87に食事を出しつつ、アーニャとエトの話を聞く。

アーニャがエトを疑っていたことを自分は知っている。でもエトの方はアーニャに気を許している感じの笑顔で話しかけ>>86……アーニャから不信げな対応をされる>>100と目に見えて項垂れた。]

(悪い人じゃない、んじゃないかな……?)

[人を見る目に自信があるなんて言えないけれど、どうにも他人を殺そうとしている人には見えない。
ティナも警戒していないようだし。

大型犬が怒られてしゅんとしてるような風体だった。
頭を撫でたいとかちょっと思ったのは内緒である。]

(237) 2011/12/14(Wed) 17時半頃

【人】 調香師 イル

…そこでぼくに投げるのか。
いいけどさ。

[マリーベルに丸投げされたので、仕方なく事情の説明を。]

メイが誰かに殺された。遺体は朝頃…だよね?
広場で発見されている。第一発見者はぼくも知らないから他の人に聞いて。
下手人と凶器は未だはっきりしていない。

…かな?おおまかにはそんなところで。

[これで良かったよね、と言いたげに周囲の面々に視線を向けて]

(238) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【人】 薬師 ネッド

―どんぐり亭前―

…はっ?

[アンナさんの言葉>>226を聞いたとき、思わずぎくっとした。
何時にも増して不気味な笑い方と、やけに自信ありげな口調に動揺を誘われてしまった。

……大丈夫だ、まだ大丈夫だよ。だってそうだろ、エトさんは店の中に居ないんだから。あの人さえ犯人に仕立て上げられりゃあ何の問題もない。
そう自分に言い聞かせて、なんとか平静を装った。…一瞬の表情、アンナさんには見られちまっただろうか。まだ俺を心配してくる辺り、スミアさんの方は大丈夫かな…]

(239) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【人】 薬師 ネッド

…そうですね。やっぱり、メイは…

[犯人は村の仲間じゃない。同意を求めてくるスミアさん>>230に頷いて、やはりエトさんが犯人だろうと暗に答えた。

そうやってどんよりした空気に沈んでいるうち、アンナさんの声>>229でミレイユがやってきたことに気付いた。]

…あー、お前も残ってたのか。
大丈夫か?水に中ったりとかしてない?

[詳しい状況の説明は"発見者"さん方に譲るとして、とりあえずは薬屋らしくそう声をかけた。]

(240) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【人】 薬師 ネッド

[着替えてくるからついてこい>>232、というスミアさんの誘いには少し迷った。
できれば店の中に居る連中の動向も探っときたいところだけど、危ないのがうろうろしてるかもしれない中ご婦人を一人歩きさせる男もどうなん、的な。

で、迷った末結局断った。
狙われてる(ことになってる)俺と一緒の方が危ないんじゃないか、とかなんとか言い訳して*]

(241) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【赤】 調香師 イル

…仔犬というには大きすぎる気はするんだけど。

[そして、願いが何かと問われると少しの間沈黙して]

少しだけ曖昧な形の回答でいいなら。
変革と、その維持。端的に言えばこうなる。

(*73) 2011/12/14(Wed) 18時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 18時頃


調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 18時頃


料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 18時頃


調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 18時頃


【赤】 薬師 ネッド

ああ…確かに。水に中ったような連中はあんまり美味しくないでしょうね。

[仔犬、って表現にゃちょっと吹いた。やべぇ似合う。]

(*74) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【赤】 薬師 ネッド

…なんか凄そうっすね。

[少しだけ>>*73どころか、端的すぎてちんぷんかんぷんだな…。
まあ、俺はあんまり興味ないからツッコまないけど。

…俺の願いは隠さなくても良いか。どうせ自分で術が発動できる訳じゃないんだし、いつか言わざるをえない話だ。]

俺のはシンプルなもんですよ。自分の身体を作り直したいってだけなんで。

(*75) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

―どんぐり亭の外・アーニャと―

え?

[カマをかける?アーニャの言葉>>225に瞬きする。
『いざとなったら逃げろ』、それはつまり……アーニャはメイを殺した犯人を炙り出そうとしてここにいるということで。

何を聞こうとしたのか自分でも分からないまま口を開きかけて、硬い表情で広場に現れたネッドとテレーズの姿に黙り込む。
アーニャの邪魔にならないように俯き加減でその場に居たのだが、アーニャの>>226『店にいる人は犯人じゃない』という言葉を聞いて、驚いたように顔を上げてしまう。

メイが教えてくれたというのも『カマをかけて』いるのだろうか?
それとも……本当にアーニャには分かるのだろうか?アーニャの祖母の呪術医としての腕を両親や村人達から聞いたことのあるシュカは、アーニャにそういう力があると言われても驚かない。

テレーズが家に帰るタイミング>>232で、シュカもミレイユと共にどんぐり亭に戻っただろう。]

(242) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【独】 料理屋の娘 シュカ

/*
自分のRPの下手さに泣ける…
ト書きが多すぎや!(涙

(-75) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【赤】 調香師 イル

普段魔法使ってるような子は水に中ってないんだっけ…。
シュカはよくわからないけど。水が汲み置きだったらしいし。

[凄そう、という感想を聞きながら苦笑い。]

…いや、その実そうでもないとは思うけど。詳細を話したら笑われそうなんだよね。
で、身体を作り変える?リコリスって病弱だったっけ。

(*76) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【赤】 魔術師 ティナ

私の願い?
そうねぇ、ある意味人助けかなぁ
独り善がりかもだけどね、あの人が望んでるかなんて分かんないし

(*77) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 調香師 イル

人助け。
…なんだかとても意外な言葉を聞いた。

[一体どんなイメージを持っているんだか。]

(*78) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

―どんぐり亭―

[どんぐり亭に戻ると、マリーベルの言葉>>234に頷いてミレイユにミルクでいいかを尋ね、温かい飲み物を用意した。

イルの端的な状況説明>>238におずおずと口を開く。]

あの、第一発見者は……わたし、です。
で、どうしていいか分からなくて、アーニャさんを起こして……

[途中で何を言えばいいのか分からなくなって口ごもってしまう。]

(243) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

喧嘩売ってるなら買うわよ?

[声音がワントーン低い。]

オズはあなたらしいわよね
その理屈っぽい言い回しとかが

(*79) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【人】 調香師 イル

…あ、そうなんだ。なんというか…大変だったね。
まあうん。そこで年長者のアーニャを起こしに行ったのは適切だったと思うよ。

ところで、他にぼくの知らない情報はあるのかな。
途中から広場に来たものだから、あれ以上のことは知らないんだけど。

[と、シュカに話を振った。]

(244) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 18時半頃


料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 18時半頃


【赤】 魔術師 ティナ

あら、リコリス本当にシンプルだわ
もっと蛇行運転なのイメージしてたのに

(*80) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 調香師 イル

…そうなったらぼくは即死するね、きっと。
冗談だよ。たぶん。

[本当に冗談だったのかは本人のみぞ知る。]

フランが助けたいと思うほど親しくしてる人、誰かいたっけ…とは思ってね。

(*81) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 薬師 ネッド

そーですねぇ、引っかかった奴は意外と少ないような…
…ロッテは?確かオズさんとこで茶ぁしてましたよね。

[ケーキ届けに行った時に、一瞬会ったような。]

(*82) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【人】 調香師 イル

第一発見者、か…。

[暫し、何か考え込む様子。]

悲鳴なんかは聞いてない?
もしくは凄い物音とか。

(245) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 薬師 ネッド

笑われる…?

[ますますどんなんだろ。わかんねぇな。
存外ロマンチックな願いだったりするんだろうか、なんて。

しかし今の、病弱って言葉超ぐさっと来た。痛い痛い痛い。そこ弱いの。]

…昔から魔法薬使ってたもんで、あちこちガタが来てるんすよ。

[しかし認めたくないから誤魔化した。まあこれも嘘じゃないし。]

(*83) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【人】 魔術師 ティナ

―どんぐり亭―

おはよー、いきなり本題だけど
広場で何があったの?血のあととかあったんだけど?

[エトを引き連れ、店に入るや否や誰でもいいから答えろと言わんばかりに問いを投げる。]

(246) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 調香師 イル

病弱じゃなくて薬中なのかい。

[これまた酷い。]

(*84) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

知らなくて当然よ、この村に来るよりも前の知り合いだもの
あ、でも
人助けと同時に、仕返しでもあるんだけどねぇ

(*85) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 薬師 ネッド

[フランさんの願いにゃうっかりオズさん>>*78と似たようなリアクション取りかけた。あぶねぇ。]

人の命を使って、人助け…

[…よっぽど大事な人なんだろうか。そうじゃなきゃやらねぇよな。]

(*86) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 調香師 イル

…ますます意味がわからないな。
ま、いっか。

(*87) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

薬中……

[あまりにストレートな物言いに何かがツボに入ってしまった。
必死で笑いをこらえている。]

(*88) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 18時半頃


【人】 調香師 イル

いきなりご挨拶だね。
ええと、朝広場に来たらメイが遺体になってるのを見た。
第一発見者はシュカだそうだ。下手人および凶器不明。

…うん、凄くシンプルな説明。

[先程よりも大分簡略化された説明を、ティナに。]

あ、紅茶お代わり。

[カップはシュカの方へ向けて。]

(247) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

えーと、掃除に外に出たらメイが倒れているのを見つけて、アーニャさんにお願いして、エリィゼとロッテが外に出ちゃって、で外に出てみたらコスモさんとイルさんが居たから、それ以上は特にない……です。

[記憶をたどりながら答えた。アーニャに任せている間のことは知らない。

イル>>245にはロッテ>>185と同じように何も気づかなかったと答える。]

……何も。
わたしの部屋、一番広場側にあるんです。窓も大きいし、夜中に外で騒ぎがあったらわたしが真っ先に起きる……と思い、ます。

(248) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 薬師 ネッド

あ、ひっでぇ。
こんな真っ直ぐな子を捕まえて蛇行運転とか。

[…まあ、実際まだ言ってない理由もあるんでアレなんだけど。]

(*89) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 薬師 ネッド

………。

[薬中は否定できなかった。]

ちょっ、フランさん何でそんな笑うんすか!!

[これは地味どころじゃなく傷つくぞ!傷ついちゃうぞ!]

(*90) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【赤】 装具技師 マリーベル

スペンサー……や、オズはあれだよね、基本的にシンプルなのに、肝心なとこだけ秘密主義。
で、リコリスが薬中でフランチェスカが人助け。

…面白いね、観察し甲斐がありそうだ。

(*91) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【人】 魔術師 ティナ

[イルの簡素すぎる説明を聞いて、とりあえず事実だけは分かった。]

解説どうも
殺されたっていう選択肢しかない、って解釈していいかしら?

(249) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【人】 調香師 イル

自殺はまあないと思う。自殺ならその原因になったものが残るはず。
あと胸の上で手組んで自殺はまあないと思う。
事故…もないんじゃない?
広場の真ん中で起こる事故は想定不能。

[ティナの言葉にはそう答えて]

そっか。ありがとうシュカ。
それが本当なら、現場はそこじゃなかったかもしれないのか。

でなきゃ、完全にどんぐり亭の皆が寝静まった頃に何かあったか…だよね。
睡眠薬盛られるとか。…ま、そんなもの滅多に手に入らないからこれは除外してもいいのかな。

…何か情報が足りないのもね。

[と、小さなためいきひとつ。**]

(250) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

それ以外何もわかってない状況、かな。

[茶を飲み干して、口を挟んだ。]

あ、お茶、僕にも。

(251) 2011/12/14(Wed) 19時頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時頃


【赤】 調香師 イル

薬中には違いないのか。
まあ、材料をしょっちゅう強奪しに来るのもそれで説明は付きそうだ。
しかしあれは犯罪だと思うがどうだろう。

[大変大真面目に。]

(*92) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

[ひとり野外に残って、暫し考え込む。
ネッドの反応(>>239)は、確かに目にしたが]

……あの子の場合、普段から私のこと怖がってる節があるのよねぇ……。

[と、首を傾げ]

まあ……、おいおい、ねぇ。
[呪いを怖れるものには、そうでないものより、呪いはよく効く。
なにより優先すべきは、あの吟遊詩人である]

(252) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

はい。紅茶ですね。

[イル>>247とマリーベル>>251のカップを受け取って、そのままティナに尋ねる。]

ティナさんが昨日の夜エトさんと帰った時は、何もなかった……ですよね?

(253) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【人】 装具技師 マリーベル

まあ、メイが広場の真ん中に寝かされてた経緯の詳細はともかく…
誰にも気づかれずにそんなことができる輩が、この村に潜り込んでる、ってことだよね。

――ああ、前に作りかけた探索機、完成させておくんだったなあ…
技術的に行き詰まって投げちゃったんだよね。

[頭をくしゃりと掻いて、嘆いた。]

(254) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【人】 魔術師 ティナ

なるほどね……
村の中にいる誰かが、メイを殺したってわけか

[息を大きく吐き出して、顔をうつむける。]

(255) 2011/12/14(Wed) 19時頃

マリーベルは、魔力の探索機、ね

2011/12/14(Wed) 19時頃


人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時頃


【人】 呪術医(自称) アーニャ

……ただいまぁ。
私もお茶ほしいわぁ……。
[どんぐり亭に戻って、端に座る。
何はともあれ、身体を温めてからだ]

(256) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【赤】 調香師 イル

まあ、広場の真ん中で猪に突き殺された…なんて説が通ったらびっくりするけど。
結界があるのにそれはないよね?

[と、冗談交じりに。]

(*93) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【人】 魔術師 ティナ

何も無かったわよ
っていうか、あったらとっくの昔に騒いでるって

あ、シュカ。私ココア

[答えるついでに注文を投げた。]

(257) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【赤】 薬師 ネッド

[エヌさんにまで薬中て言われた。反論できないのがつらい。]

……や、やだなあ。使った後はちゃんと返してるじゃないっすかあ。あはは…。

[返せるやつは、な

……返せないやつも大体労働で返してる気もするけど。]

(*94) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【赤】 調香師 イル

先に言っておくけど、冬桜の花びらは絶対に貸せないからね。
あれはとても重要な材料だから。

[念のため釘を刺しておいた。]

(*95) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【赤】 魔術師 ティナ

猪ねぇ……結界の内側の森にいたら、いるわよ

(*96) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【独】 料理屋の娘 シュカ

/*
←エトさんの無実を晴らしたい人

あれぇ?シュカけっこうエトのこと好きみたいだよ?

(-76) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【赤】 調香師 イル

…あー。そっか。
いやでも結構低い確率だとは思うんだけどね?

[しかし確かめる気はさらさらない。]

(*97) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

まあ、女の子たちには難しいでしょうねぇ……。
重いものを楽に運べる魔法でも使えれば別だけどぅ……。
[死体の話には、何の気なしに]

(258) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

そうですよね……

[ティナの簡潔な答え>>257に呟くように相槌を打つ。
つまり、やっぱり夜中に何かあったはずで。

それが村の中心の、しかもこんな至近距離で行われたということに身震いする。]

ココアですねー。

[先の注文と、アーニャ、ティナの飲み物を用意すべくカウンター裏へ移動した。]

(259) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【赤】 薬師 ネッド

あー、大丈夫っすよ。冬桜は花びらよりむしろ樹皮が欲しいんで。

[つまり欲しい部位なら勿論奪……借りてたという。]

(*98) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【独】 呪術医(自称) アーニャ

/*
もちろん、テレーズ夫人のことだけどねぇ……>重いもの魔法

……これでも私、狂人じゃないのよぉ?

(-77) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【赤】 調香師 イル

そ?ならいいけどさ…。

[樹皮の件にはあえて触れずにおいた。]

(*99) 2011/12/14(Wed) 19時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……そういえば、ティナ……?
昨日、その人、泊めるとか言ってたわよねぇ……?

……彼、夜に出歩いたり、してなかったかしらぁ?
[疑っていることを取り繕っても仕方ないので、ストレートに聞いてみた]

(260) 2011/12/14(Wed) 19時頃

料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時頃


【独】 呪術医(自称) アーニャ

/*
睡眠薬というなら、シュカちゃん、怪しげな薬を遣う人が泊まって……(

(-78) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時半頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時半頃


呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時半頃


【人】 小さな魔法使い ロッテ

[カウンターでぼんやり座りながらシュカとイルの会話を聞いている。
>>250が耳に入り、少し頭が覚醒した。]

……睡眠薬?

[薬で思い出すのはネッドだが、それだけで疑うには理由が弱くて。
何より顔見知りを疑うのは辛い事。]

そんなので疑うなんて…

[疑心暗鬼に駆られる自分が嫌になって溜息を漏らした。]

(261) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時半頃


【人】 人狼 カイン

―村道―

[辺りに人の影は見えなかった。
唯でさえ少ない残りの村人たちも殆どが料理屋へ集まっている今、
本当に景色は死んでしまった村のよう]

Hoooowlll…。

[誰もないと思い込んで、空を見上げながら細い声で鳴いてみる。
答える者の無い狼の遠吠え]

メイちゃん、死んでしまったんですね。

[最初に他の人狼たちと自分が違うと悟ったのは、
初めての"狩り"の日のこと。嬉々として人間を襲撃する彼らを、
怯えることしか出来なかったあの日]

――…。

[それでも。人が死ぬのは、悲しい]

(262) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【人】 魔術師 ティナ

夜に出歩いたりはしてないと思うわ
家の中を歩き回るならともかく
中と外を出入りするなら私が気づくはずよ

[魔術師なら、大半が己の住処の出入りには敏感だ。
その辺りが疎い、というか大雑把なティナとはいえ、
勝手に出たり入ったりされれば気がつく。]

(263) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

―どんぐり亭―

おはようございまーす。

[血の匂い云々という言葉に不安を覚えつつも、ティナ>>246と共にどんぐり亭の扉をくぐった。
 が、前日までとは違う重い空気に、一瞬気圧される]

……やっぱり、何かあったのかな…?

[ティナの言葉を聞いて居並ぶ面々の反応を待ち、イルの言葉を聞いて思わず息を飲んだ]

(264) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

……メイさんって、昨日のあの女の子…?

[イルの説明>>247に、愕然とした表情で呟く。
 ついに犠牲者が出てしまったのだ……。

 真っ青になりながら、二三歩よろついた]

彼女は騒ぎを察知していたようだから…。
……それで、なのかな…。

[小さな声で呟く。
 やはり、邪魔者は排除されるのだ。

 ならば、次に危ういのは自分の身ではないだろうか……?]

(265) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナとイルの冷静な言葉を聞きながら、自分の方が動揺している事に気付く]

(二人とも落ち着いていて凄いなぁ…)

[二人を頼もしく思いながらも、続くアーニャの言葉>>260にぽかんとした表情を浮かべた]

え…? なんで僕?
ひょっとして……アンナさんは僕を疑って……?

[僕の仕業と思われているのか……?

 アーニャの言葉の裏に潜む自身への猜疑心に気付いた時。
 取り繕う事すら出来ず、落胆の表情を浮かべてしまった]

(266) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時半頃


【独】 呪術医(自称) アーニャ

/*
というか、対立深めないと、バトルにならないのよねぇ……。
といったって、戦闘能力低いのよねぇ。
まあ……女性陣とはそれなりにいけるはず。虫で脅かす的な意味で。
カインは何をどうやっても無理。ミナモトも厳しい。
イル相手は戦意喪失しそう。
ネッドは呪い次第……飛び込まれてやられるかな?
エトは勝つる。

(-79) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[イルの睡眠薬>>250という言葉を聞いて不意にはっとする。]

(睡眠香……とか?)

[彼女はイルお手製の睡眠香を持っている。
森へ行く時の自衛用として両親から貰ったものだが、確かあれは甘ったるい匂いがした。自分が吸ってしまわないようにと少し匂いを嗅がされ覚えさせられたのだ。]

(昨日、そんな匂いがした覚えはないけれど……)

[例えば、イルが邪法使いの仲間だったら香りのない睡眠香も存在したりするのではないか、と。
そんなことを考えてしまい、眩暈を覚えた。]

(わたし……何を考えているんだろう……)

[誰も疑いたくなんかないけれど。
メイの死が瞼の裏にちらつき、恐怖が生まれていた。]

(267) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時半頃


料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 19時半頃


【人】 呪術医(自称) アーニャ

当たり前でしょうよぅ……?
あなたが来てから始まった……それで欠片も疑われないわけがないでしょぉ……?
[とは、エトに冷ややかな]

まあ……、ティナがそういうなら、あなたにはやれなかったことにはなるけどねぇ……。

(268) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[自らの潔白を証明してくれるティナの言葉>>263に幾分安堵しつつ。
 どんぐり亭内の人々の様子を、具に観察していた。

 果たして、この中にいるのか……それとも、ここに居ない誰かの仕業なのか……]

あ、シュカさん、僕紅茶とジャムを。

[ちゃっかり注文だけは忘れないのだった]

(269) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[お茶を3つとココアを1つ。
お盆にのせてフロアに出てくる。]

どうぞ。

エトさんは……紅茶とジャムですね。
ジャムは木苺でいいですか?

[エト>>269の方を向き、控えめに笑いかける。
好意的な雰囲気が多少滲み出たことに、本人は気づいていない。]

(270) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【独】 料理屋の娘 シュカ

/*
楽しい楽しい楽しい

こ  れ  ハ  マ  る  !(じたばたごろごろ

(-80) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

え…?
アーニャさんエトさんを疑ってるんですか?

[二人の会話(>>260>>266)が耳に入って、ちらっとエトへと視線を向ける。
確かにこの時期にこの村に部外者がいるのは違和感がある。
邪法の歌を歌っていたのも気になる。
しかしわざわざ自ら疑われるような行動をする必要はあるのだろうか?

疑いそうになる気持ちを持てあましていたが、ティナの言葉(>>263)にほっと息をついた。]

(271) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

[次々とどんぐり亭にやってくる自分の知る村人達。
両親を失った悲しみで沈み込んだこともあった。
今のように再び笑うことができるようになったのは紛れも無くこの村のおかげ。
その人達を疑うなどできることもなく]

…エリィにはわかんないですよ。

[なんとなく空気でわかる。
エトを疑っている人がいることを。
けれど、綺麗な歌を聞かせてくれた彼もまた、疑えないのだった。
頭の中がぐしゃぐしゃになりそうで溜息がこぼれた]

(272) 2011/12/14(Wed) 19時半頃

【独】 料理屋の娘 シュカ

/*
あ、やば。今日投票ある!

まだ戦闘フラグ遠そうだよ…?どうしよ。

(-81) 2011/12/14(Wed) 20時頃

戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 20時頃


【人】 吟遊詩人 エト

[アンナの言葉>>268に表情を曇らせつつ。
 それでも何か情報になればと思い、聞いてみた]

…皆さんは昨夜はここにお泊まりしてたんですっけ。
えぇっと、こちらにいらっしゃったのが、アンナさんエリィさんとシュカさん…?
あと、そちらの女の子も一緒だったのかな……?

[ロッテの姿は初めて見るが、シュカらと一緒に居る事で状況を推察しつつ]

お店だけに施錠もしてるだろうし。
ここに居なかった人の仕業と考えて良さそうかな…。

[シュカの言葉>>248を聞いて、腕を組んで考え込んだ]

(273) 2011/12/14(Wed) 20時頃

【人】 吟遊詩人 エト

あ、木苺のジャム大好きです!

[シュカの言葉>>270に、暗い表情が一瞬にぱーっと輝く。
 紅茶も好物だが、それにジャムを入れるのが何より好きな飲み方なのだった]

(274) 2011/12/14(Wed) 20時頃

【人】 魔術師 ティナ

皆の説得がんばるとかなんとか言ってたじゃないの
いきなりで出だしですっ転ばないの

[ティナがエトをギロリと睨む。]

シュカありがと

[しかし、シュカからカップを受け取るときにはそんな表情は成りを潜めていた。すばやい変わり身である。]

(275) 2011/12/14(Wed) 20時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

そうですね。ロッテも含めて4人居ました。
もちろん施錠も。

[>>273に律儀に答えつつ、>>274に]

はい、ご用意しますね。

[エトの表情が輝いたのが嬉しくて、こちらもつられたように笑みがこぼれた。]

(276) 2011/12/14(Wed) 20時頃

【独】 料理屋の娘 シュカ

/*
エトが大きいわんこにしか見えない罠。
かわいいかわいーいー

そしてシュカがエト大好k(ry

(-82) 2011/12/14(Wed) 20時頃

【独】 装具技師 マリーベル

/*
…ん。
ちょっと核心部分をト書きに入れちゃう人が多くて場が動きにくい、かな。
どうしよう。

あと、推理合戦になりそうな気がするからちょっと動かしたいな

(-83) 2011/12/14(Wed) 20時頃

【人】 人狼 カイン

―村道―

―――…私って、本当に中途半端。

[どちらつかずな思いばかり抱えているから、きっと人狼の仲間にも人の仲間にもなれないのだ。

昨日まで仲良くしていた人が、簡単に裏切ることを知っている。
だから、誰のことだって疑える。
ただ、裏切りを暴いてどうするというのか。
裏切られたからと言って、相手のことを嫌えるのか。

嘲笑いを受けながら、其れでも好きでしかいられないのならば。
…自分が痛いだけではないのか]

エトさんのお話を聞いて、
私は一体どうしたいのでしょうね。

[此れ以上人が死ぬのは嫌だ。
だけど、人を殺さなければ其れが止まらないという。
何かを拾い上げる代わりに、何かを切り捨てるように]

(277) 2011/12/14(Wed) 20時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 20時頃


呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 20時半頃


【人】 人狼 カイン

―村道―

[やがて立ち止まると、
背負っていた大剣を外してどさりと道端に放り投げた]

―――…。

[そのまま空を見上げるように寝転がる。
悲しい程に、"いつも"と同じく澄み渡った空]

なにもかも、ゆめならよかったのに。

[くすくすと肩を揺らして、無防備な恰好のまま目を閉じた**]

(278) 2011/12/14(Wed) 20時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

――こうしていても仕方ないね。

[4杯めの紅茶を飲み干すと、そう言ってコスモは立ち上がった。]

現にメイは死んだ。これは紛れもない事実だ。

男子諸君、外、少し見に行こうと思うんだけどどうかな。
もしかしたら、誰かが潜んでいるかもしれない。
地下だとか、森だとか。出来れば、手分けして。

女の子達はここにいた方がいい。非力な者から狙うのは"狩り"の常套手段だろう?それに、ティナとアンナがいれば、大丈夫だと思うし。

(279) 2011/12/14(Wed) 20時半頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 20時半頃


【人】 装具技師 マリーベル

[その提案に賛同する者は居ただろうか。もし同行の申し出があれば、断ることはせず。]

――あ、とりあえず、うちの丸いの、迎えに行くか…

[何か足りないと思ってた。思ってたよ忘れてなかったよ。]

僕はちょっと、街中ぐるっとしてみるつもり。
皆、くれぐれも気をつけてね?

[そう言って、コスモはどんぐり亭をあとにした。]

(280) 2011/12/14(Wed) 20時半頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[こちらを知らない様子のエトに、会話もした気がするんだけど、と首を傾げる。
よくよく思い出してみると、あの時ネッドの陰に隠れて見えなかったのかもしれない。]

…広場で一度お会いしました。
あの時の歌、今の状況とよく似てますよね。
こうなるの分かってたんですか…?

[あまり疑いたくはない。
だからこそ、ここで聞いてみたかった。]

(281) 2011/12/14(Wed) 20時半頃

【人】 魔術師 ティナ

私は見回りに行きたいんだけどね
攻めるの得意でも、守るのって大して上手くないのよ

[マリーベルの言葉>>279少し不満そうにぼやく。
とはいえ、戦うことに慣れていないものを守る存在も必要だ。
自分にお鉢が回ってきたならば、最善を尽くすまでである。]

(282) 2011/12/14(Wed) 20時半頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 20時半頃


【人】 薬師 ネッド

―回想/どんぐり亭―
[スミアさんを見送った後は店のいっっちばん奥の席にすっこんで、あまり誰かと話し込むこともなく座ってた。
そりゃあ、話しかけられたら多少は会話したけどな。

エトさんがティナさんと一緒に入ってきた時は、思いっきり嫌なものを見るような…少し怯えた目でそっちを見て。でも、それ以上直接的に刺激はしない。
そうやって全体の会話をざっくり聞いてりゃ、みんながエトさんをどう思ってんのか大体把握できた。]

(283) 2011/12/14(Wed) 20時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……私に荒事を期待されても、困るのよねぇ……。
[とは、溜息を。
いざというときに直接の殺傷力がある呪など、そうそうなく]

…………、シュカちゃん、玉葱と小麦粉と砂糖あるかしらぁ?
[悩んだあげく、意図がよく判らないことを]

(284) 2011/12/14(Wed) 20時半頃

【人】 薬師 ネッド

[しかし……面倒だな。あっちは夜の行動を証言してくれる奴>>263が居るのか。そういう面においちゃ、同居人もなく一人で店で寝てた俺は圧倒的に不利だ。
しかも睡眠薬がどうとかって話まで出てやがる。思いっきり俺のジャンルじゃん、それ。

…唯一の救いは、アンナさんが俺よりエトさんを疑ってくれてるっぽいトコか。]

(285) 2011/12/14(Wed) 20時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
>>285ひっそりとフランさんを白塗りしてみる試み。
…ちょっと村側を白塗りしすぎたん、で。なんというかごめんなさいorz

(-84) 2011/12/14(Wed) 20時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

そ、そうでした。

[ティナの言葉>>275に頭を掻きつつ。
 シュカの言葉>>276を聞いて、少し物思いにふけた]

一緒に居たなら、何か怪しい動きをすれば察知出来る可能性が高いですよね。
見つかった時の事を考えれば、下手な事は慎むんじゃないかと。

[そう考えると、単独で居た人が怪しいと考えるべきか……。
 自然と、脳裏にネッドの顔がよぎる。

 あの人は、昨夜どこで何をしていたのだろう…?]

(286) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 装具技師 マリーベル

攻撃は最大の防御、って、いうじゃない。
大きな火力は重要な場所に残しておかなきゃ、でしょ?
小さい子達を、守ってあげて。

[コスモはティナに片目を瞑ってみせた。
三十路過ぎのコスモからすれば、シュカあたりまでは小さい子、の範疇である。]

(287) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

万が一、祭壇に何かあっても、困るしねえ……。

[と、いうのが本音だったり。]

(*100) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 魔術師 ティナ

おっけー、わかったわ

[マリーベルへ頷いて、少々高慢にも見える笑みを浮かべた。]

ここに殴りこみに来るような馬鹿がいたら
黒焦げにしてやるわ

(288) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

……ええと、もちろんありますけど。

[アーニャが指示したもの>>284には疑問を覚えながらも、玉葱と小麦粉と砂糖を用意する。
呪術とはげに不可思議なものであるらしい。]

(289) 2011/12/14(Wed) 21時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


【人】 呪術医(自称) アーニャ

……攻撃は最大の防御というなら、それこそ、ティナを狩り手にすべきじゃないのぉ……?
…………ティナがここで魔法遣ったら、半壊よぅ?
[エリィゼやアルビーネあたりも、屋内でハンマーや槍を振るうのは難儀しそうだなぁと思いつつ]

(290) 2011/12/14(Wed) 21時頃

料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


マリーベルは、それじゃあ、行ってくるね。

2011/12/14(Wed) 21時頃


【赤】 魔術師 ティナ

わかってる、ちゃんと祭壇もみてるから
一番何かした時にまずそうなのはアーニャだけど……
そもそも祭壇に気づいてないから大丈夫かしら

(*101) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……ああ、ありがとう。ちょっと、台所、借りるわねえ。

[と、その前に。くるり振り向き、居並ぶ面々へ、にたり笑ってみせて]

……素敵な呪いを用意するから、楽しみにするといいのよぅ。

(291) 2011/12/14(Wed) 21時頃

アーニャは、一度、どんぐり亭のキッチンに引っ込んだ。

2011/12/14(Wed) 21時頃


【独】 装具技師 マリーベル

/*
…や、その辺はどうにかしてください。

あまりに固まり過ぎてこれ多分投票も襲撃も厳しいし、何より赤組が動けない。

(-85) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[どんぐり亭にネッドが居るのに気付けば、僅かに腰を上げて警戒の色を強めたであろう。
 直接問いつめるような事はしないが、挨拶をすることもなく、遠巻きに警戒心露わに眺めているのみ。

 そしてマリーベルの提案>>279には一つ頷き]

警戒は必要でしょうね。
どなたか見回りに行かれるのでしたら、僕もお供します。

[とはいえ、この状況で自分と行動を共にしてくれる人がティナ以外に居るのだろうか…。
 そんな事をぼんやりと考えつつ]

(292) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ロッテの言葉>>281には申し訳なさそうに頭を下げて]

あぁ、すみません。
あの時歌を聴いて貰ってましたっけ。

[照れ笑いを浮かべながら、頭を掻く。
 色々な事が一度に起こりすぎて、どうやら混乱しているらしい。
 こんな事ではまたティナさんにどやされそうだ……と反省しつつ。

 ロッテの質問には、過去自分の身に起こった出来事を話し、行く先々で歌う事によって警鐘を鳴らしてきたのだと説明する。

 そしてリュートを取り出せば、新たな歌を皆の前で披露する。
 先日歌った悲しい歌とは違う、悲しみと勇ましさを共に秘めた歌。
 力を持つ者と、勇猛さと知恵を併せ持った村人達の手によって平和を取り戻した歌を]

(293) 2011/12/14(Wed) 21時頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


【赤】 装具技師 マリーベル

/*
あんまり集合しっぱなしでも、ねえ…

個人的にはもう少しドラマ的な会話劇がしたいんですが…うーん難しい。
このまま推理合戦になるのは避けたい。と、いう意味で、一応明日早々の赤COも考えていたりします。

(*102) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[アーニャとシュカのやり取りを聞いて、小さく首を傾げる。
 どう聞いても普通のお料理材料に思えるのだが。

 何か美味しい食べ物が出てくるのかなーなどと、調子はずれの視線で厨房に入るアーニャの背中を見送った]

(294) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【独】 吟遊詩人 エト

/*すっかりボケボケキャラである

(-86) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
集まりすぎ、は私も考えていたので
誘導に激しく感謝

赤COに関してはそっちに任せようかな
特に止める理由もないし

(*103) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
あうあー、すみません、お手数おかけします。
俺ももうちょっと引っ掻き回す方向にシフトしようとは、してるんですが

…正直今日10回ぐらいどんぐり亭に火つけようかなと思っt

(*104) 2011/12/14(Wed) 21時頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


【独】 薬師 ネッド

/*
どんぐり亭の居心地が良すぎるんだよな…!
広場(祭壇)に隣接だから死人発生はすぐわかるけど、広場を通らないと行けないって確定してるのは良し悪しだな…。

(-87) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 装具技師 マリーベル

―村道―

[どんぐり亭から自宅へと戻る途中。道端に転がる青年が、一人。
音もなく忍び寄り、顔のすぐそばに屈みこんだ。

口元に両手を当てて――]

(295) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[>>293の過去の出来事を聞いて息を飲む。
まさに今起こっている出来事そのもので。
しかし新たな歌に感嘆して溜息をもらした。]

…とても素敵な歌、聴かせてくれてどうもありがとう。
その歌もやっぱり本当にあった事なんですか?

[そうだといい、という期待を込めてエトへと問いかけた。]

(296) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 装具技師 マリーベル

――――わっ!

[驚かせてみた。]

どうした少年、切ない顔してさ。

(297) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【削除】 貴婦人 テレーズ

―回想:別れ際―
そう。
わたしの心配よりも…まぁ、ありがたく受け取っておくわ。それじゃあ後でね。

[まぁ宿にいても安心だろうと。言い訳をまるっと信じて。ネッドがいないならと屋根をつたって自宅へ移動中、遠めにカインを見つけて。
なんかたそがれてる様子に首をかしげる。
そんでもって横で何かしでかそうとしているマリーベルにもっと首を傾げる]

2011/12/14(Wed) 21時頃

【独】 人狼 カイン

/*
襲撃こいこい(じいい)

(-88) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

―回想:別れ際―
そう。
わたしの心配よりも…まぁ、ありがたく受け取っておくわ。それじゃあ後でね。

[まぁ宿にいても安心だろうと。言い訳をまるっと信じて。ネッドがいないならと屋根をつたって自宅へ移動中、遠めにカインを見つけて。
なんかたそがれてる様子に首をかしげる。
そんでもって横で何かしでかそうとしているマリーベルにもっと首を傾げる]

―回想:了 屋根の上―

(298) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
もっとボロ出すべきかな…
ちょいちょい出してはいるつもりなんだけど、足りてない感。
あとエトさんとの険悪ムードがしっかり成立しなかったのが痛い。くうう。

(-89) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【独】 人狼 カイン

/*
襲われなかった…だと…!?(ざわざわ)

(-90) 2011/12/14(Wed) 21時頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


【人】 呪術医(自称) アーニャ

―どんぐり亭・台所―

ふふ……アンナさんの、三分クッキングのお時間よぉ……?
[なんだか愉しげである。鼻唄混じりに、ひとりごと]

まずー……玉葱を、微塵切りにするのよぅ……。
うう……目が、目がぁ……。
[お約束のあとで。ざくざく、たんたんたたたんと、微塵に切って]

次に……小麦粉と砂糖と混ぜて、水でよく練るわぁ……。
[こねこね、こねこね]

耳たぶくらいの硬さになったらぁ……、
この、お祖母さまが遺した、秘密の呪薬を混ぜ込むのよぅ……。
[ちなみに、自分ではまだ作れないランクのものだったり]

……はい、完成。油虫が泣いて喜ぶ、特製団子よぉ……。
[小さく何十個かに切り分けて、ご満悦]

(299) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【独】 呪術医(自称) アーニャ

/*
自重できなかったわぁ……。
だって、ねぇ、ラピュタ放送したばっかり……(

(-91) 2011/12/14(Wed) 21時頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


【人】 魔術師 ティナ

襲われたらどうしよっかなぁ
ここを壊すわけにはいかないしねぇ……

殺気感じた瞬間飛び出して出会い頭に魔法ぶつけた方がいいかも

[物騒なことを口走り始めた。]

(300) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【人】 人狼 カイン

―村道―

[目を閉じて転がったまま、
近づいて来る気配>>295にも身じろぎ一つしない]

『――――わっ!』

[マリーベルが上げた声に、ひくりと少しだけ顔を動かして]

…。

[やがてゆっくりと眼を開ける]

考えても、私には誰が犯人なのか分かりませんでしたので。
こうしていれば、襲ってくれないかなと。えへへ。

[浮かべるのは、困ったような表情]

(301) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
いっそ本当に火ぃつけようかな

今度は分散しすぎるかもしれない、って思って踏ん切りつかなかったんですけど。

(*105) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【独】 魔術師 ティナ

/*
カイン~!
そいつそいつ!そいつ赤いぞ!

仲間に対してひどいことを言ってみる

(-92) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
結局新しい溜り場が出来て堂々巡りになる可能性もあるしねぇ

(*106) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
ただどんぐり亭潰した場合、一個だけ明確なメリットはあります。
シュカが屋外に出れる。あの子店番だからずーっと引きこもり状態ですし。

(*107) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

[皿を持って、台所から出てくれば]

ちょっと、広場に出てくるわねぇ……?
[とは、ティナに声をかけて、外に出て。
広場をぐるり一周、ところどころで家々の合間に入りつつ]

……荒事になるなら、ヘータイは必要だものねぇ……。
[遊びのない表情で、ぽつり呟いた]

(302) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【赤】 調香師 イル

*/
ああ。
…うちんとこ、水だめになったから引きこもれなくなったしな。
いや引きこもる気はなかったんだけど。
火じゃなくて水に魔力汚染をかけちゃうのは?

(*108) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ロッテの言葉>>296に重く頷く]

今までは警鐘を鳴らすばかりでしたが。
こうして騒ぎの最中に居合わせたならば、僕で出来る事ならば力を役立てたい。

…生まれ故郷で同様の騒ぎがあった時、当時の僕は心が荒んでいて。
こんな街など滅びてしまえばいいと、何をする事もなくただ眺めていただけだったんです。
でも、今は違う。

もう、あの時のように逃げるような事はしない。
自分の持つ力で、しっかりと戦います。

[そう、決意を籠めた表情で呟いた]

(303) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
>>*108
それだとアルビーネが生きてる間はいたちごっこな気が。
あと ネッドくん魔法つかえないので←

(*109) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【独】 吟遊詩人 エト

故郷で騒ぎがあったのは、両親を亡くしてすぐの事だった。
僕は、街の皆を恨んでいた。どうして誰も助けてくれなかったのかと。

でも、そんな街を、そんな荒くれた僕の事を、先生が助けてくれた。
…その事は、今も忘れられない。
そして、そんな僕を拾って、歌や、旅の知識や…様々な事を教えてくれた。

……もう、あの時の僕とは違う。
しっかり、前を向いて戦える。

(-93) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【人】 水使い アルビーネ

― どんぐり亭:僅かに前 ―

[>>236マリーベルの問いかけに]

あ、うん…。
ボクが、聞いた話、だけど。吟遊詩人、さん、ね……

[>>10>>11>>13>>14の話をかいつまんで多少説明した。
気づけば吟遊詩人本人がどんぐり亭を訪れており、其処で話は止まる]

…吟遊詩人さん、きちゃった、ね。
本人に、聞いた方が、良い、かも・・・・・・。

…ボクには、誰が、正しいか、わかんなくなっちゃった、から…。

(304) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【独】 吟遊詩人 エト

/*
C狂希望の設定から、せっせとこじつけているなう。

(-94) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【人】 調香師 イル

玉葱と砂糖と小麦粉…。

[ちらりと、アーニャとシュカのやり取りを聞いていた。]

玉葱はみじん切りにして、敵が来たらぶつけるとかいうあれかい?
それなら砂糖よりは塩の方がいいか、そうか。

ああ、丸い子いなかったね。いってらっしゃいミナモっちゃん。
ところでさ、エト。

[マリーベルを見送った後。
冷め始めた紅茶を口にしながら、問う。]

カインがエトを探しに出てっちゃったんだけど、見なかった?
話を聞きたいって言ってたはずなんだよね。

(305) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【赤】 調香師 イル

*/
魔法使えないのはわかってるわかってる。
アルビーネは今日やっちゃったら関係なくなるし、魔力汚染引き起こす魔法薬くらいないかなーどうかなあというあれ。

(*110) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時半頃


【人】 小さな魔法使い ロッテ

戦う…。
戦う力があるんですね、私は何も出来ないから。
私も力がもっと強ければ、皆の役に立てたのかもしれません。

[本質を見抜く力はある。
でもそれは生者に対しては効力を発揮しない。
ロッテの力は弱くて、生きている人の生命力に惑わされて本来の色が見えないから。]

私、エトさんが犯人だと思ってません。
自分から邪法について触れまわるなんておかしいと思っていたし、それに…。

[>>303の彼の表情を見れば、信用してもいいとロッテは思った。]

(306) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【人】 水使い アルビーネ

[周囲で疑心暗鬼が生まれつつある最中、一人俯いていた。
村人は自分の中ではメイを殺した邪法使いではありえない。吟遊詩人もそんな怖い人には見えない。しかし、現に邪法を行おうとする者はこの村に居るわけで、既に自分の中では矛盾だらけだった。
矛盾が頭を数度回った頃、>>279マリーベルの提案が聞こえる]

……ボクも、見回って、くる。
水路の、傍なら、簡単には、負けない、し。
水の浄化も、しに行かなきゃ、いけないから。

[こんな疑心暗鬼の渦中に居たくない、という理由もあっただろうか。
どんぐり亭を出て行こうとし、――途中、ネッドを見かける]

あ……、ネッ、ド。昨夜、は、ごめん、ね……。
………………………………じゃあ、ちょっと、出てくる。

[昨夜の事を謝りはするものの、続く言葉が見つからずに逃避するような形で出て行った]

(307) 2011/12/14(Wed) 21時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
ふむり。そっちの路線なら確かになんとか。
アルビーネなら俺が襲いに行くこともできるでしょうし。

……シュカ出てくるかなあ。
あっ。 ていうか魔力吸着の葉っぱどうしよう。一枝とか渡してしまtt

(*111) 2011/12/14(Wed) 22時頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


【人】 装具技師 マリーベル

―村道―

あれ。気づいてたのかい。びっくりすると思ったのに。
君ちょっと、スペンサーに似てきたんじゃないのう?

[ぶーたれるだめなおとな。]

襲ってくれないか…?
なんでまたそんなことを?

[カインの側に腰を下ろし。柔らかく問いかけて、青年の顔を覗き込んだ。]

(308) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 薬師 ネッド

[マリーベルさんの提案>>279にはしっかり意識を向けて、少し考える。
…分散してくれんなら、次の"お仕事"がやりやすくて助かる。そう思って一旦は椅子から腰を上げたけど……あー、エトさん行くのか>>292
ここで俺が一緒に行くってぇのは不自然かねえ。]

……。

[迷った末、結局もう一度座った。どうすっかな。このままココでぼーっとしてんのも時間の無駄だ。]

(309) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 調香師 イル

まあ、会ってないなら会ってないでいいんだ。
心配だからね。あれから大分時間経ってるし、さ。

…探しに行こうかな。しまった。見回りについていけばよかったのか。
うっかり見送ってしまった。

[で、アーニャが出て行くのも見て]

…あっちもあっちで、ふらふら歩いて危ないな…。
エトはここで待ってて、カインが戻ってきたら話でもしてやって。
ぼくはアーニャについていく。
あまりぼくも腕っ節に自身はないけど、女の子一人よりはましだと思うんだ。
おーい。

[と、アーニャについていく形でどんぐり亭を出て行った。]

(310) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【赤】 調香師 イル

*/
むしろそれ、実は逆の効果を持ったアイテムでしたーでもいいし、さ。
後からそれに汚染用アイテムを使うとか。

まあ、うん、今適当言った。

(*112) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
あれっ 結局エトさんは行くのか残るのかどっちなんだろう

(-95) 2011/12/14(Wed) 22時頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


【独】 薬師 ネッド

/*
オズさんはご飯食べる場所を潰したくないと見た←

(-96) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

やっぱり素敵な歌ですよ。
エリィ、エトさんの歌大好きです。

[歌>>293を聞いて、エトに笑顔を向ける]

エリィには難しいこと、わかんないです。
でも、できることもあると思うのですよ。

ちょっとお外行ってくるです。
広場にいるので心配しなくて大丈夫ですよ。

[そう言うとハンマーを持って外へ飛び出していった]

(311) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 調香師 イル

おーい、アーニャ。
流石に君一人で出て行くのは、無茶だと思うんだ…!

[大声で呼んでみるけど、さて気付いてくれるかどうか。]

(312) 2011/12/14(Wed) 22時頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


【赤】 薬師 ネッド

/*
……やっぱり火じゃ駄目ですかねえ。
水は細部考えたら考えただけ厳しい気がしてきました。
アルビーネ襲撃後、魔力じゃなくて毒入れるとかだと、今度は強すぎる気がするし。

まあごはんどころ無くなるのはもったいなくはありますけど。

(*113) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……なぁによぅ?
[ひょこっと、広場を囲む家々の隙間から顔を出した。
手にした皿は、半分かたが片付いている]

(313) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 調香師 イル

…色々持ってくればよかったか、なあ。

[翠玉の嵌った杖はともかく、香はあまり持って来ていなかったりする。]

まあ、ないものは仕方ないか。うん。

(314) 2011/12/14(Wed) 22時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


【人】 調香師 イル

…何してたの。皿なんか持って。
設置型の魔法トラップか何か?

[本当に何してたんだろう、と言いたげに。]

(315) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【独】 呪術医(自称) アーニャ

/*
……赤イルに殺されるフラグかしらぁ?
わくわくするわねぇ……ふふふ。まだ戦闘準備、整ってないのにぃ。

(-97) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【赤】 調香師 イル

*/
ん、まあやってもいいんだけどね。
小火騒ぎ程度で一度様子見るかい?

(*114) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 貴婦人 テレーズ

[なんかホントにいつもと違うわねー。
まぁ大方理由は察することが出来るけど。
ここはマリーベルに任せて問題ないかしら。
というより下手に手出しするよりはね。

と、いう事で予定通り自宅に戻って。
すらっとした丈の長いシンプルな薄紫色のワンピースドレスに白いカーディガンを羽織った。
動きやすい格好と思ったのだが…さむ。さむぅ。
まぁいいわ。後は髪の毛を結んで。後ろで一本に纏められた髪の毛は鞭のようになって腰元まで伸びている。
…後ろにあると邪魔ね。前に回しましょう。]

(316) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【赤】 調香師 イル

…流石に、エトについてきて捜索手伝って、なんて言ったら。
最悪流れで歌を聴かされるかもしれないからねえ。

うん、それはとても困る。

[くすくす。]

(*115) 2011/12/14(Wed) 22時頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


【人】 人狼 カイン

―村道―

ふふ。残念でしたぁ。
私だって少しくらいは成長するんですよ。

似てる…、私がイルさんと、ですか?

[悪戯っぽく言った後、相手の言葉に瞬きを零す。
寝転がったまま、傍に腰を下ろすマリーベルを見つめた。
視界の端にテレーズの姿>>298が映ったか否か]

…?

だって、そうすれば誰が犯人なのか分かるでしょう。

[問いかけには、不思議そうに答えた]

(317) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
よし。じゃあそれで。
あ、小火、というか鎮火までの時間を村側に投げる感じにしようかな。
皆が引きこもりスポットをどう考えてるかに委ねるっていう。

(*116) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……これ?
餌よぅ、餌……ただの餌じゃあないんだけどぉ……。
まぁ、イルなら、教えてもいいわぁ……。

……判り易くいうとぉ……、
そぉねぇ……ゾンビパウダーって、知ってるぅ?
[にたぁ]

生あるものの意志を奪って、意のままに操る呪薬でぇ……。
……お祖母さまの遺したのを、混ぜてあるのよう。
[要は、呪いだけではいざというときに不安なので、蟲に食べさせて操るのだと]

(318) 2011/12/14(Wed) 22時頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


【赤】 調香師 イル

どかーん、とどんぐり亭を爆発させたら面白いかな、なんてちょっぴり考えたけど。

生憎、香にそんな効果のものはないんだよね。残念。

[むしろそういうのは専門職がいたな、とは思いつつも。]

(*117) 2011/12/14(Wed) 22時頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


【人】 調香師 イル

ゾンビパウダー。
…あ、そういう効果なんだ。名前だけは知ってたけど。

[ほうほう、と興味深げに頷いて]

服用したら即座にゾンビ化するのかと思ってた。
違うんだね。へえ…。

(319) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 薬師 ネッド

[出て行こうとするアルビーネ>>307をなんとなく目で追ってると、向こうから声かけられた。
………ふうん。そこで謝るのか。]

………ん。気にすんなよ。

[はい、暗い顔と声で無理してますよアピール。実際まあ……今更なんだよって思わないではないしな。
あいつを手の内に入れんなら、ちょっと慎重にしないと。半端に近くに置いて寝首かかれちゃたまんねえし。]

(320) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

―広場―

…いくです。

[広場の中心付近でハンマーを構え、一歩踏み出して横に振るう。

自分にできるのは考えることではなく、何かあった時に戦えるようにすること。守れるようにすること。

そう考え、普段は訓練所でしている動きをやっていた。
地面を傷つけてしまえば怒られるだろうと思って、たたき付けたりはしていないが]

(321) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
水魔法を使えるのがここにいるのですが、どうしよう?

(*118) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[イルの言葉>>305にふと顔を上げる]

え、カインさんが?
ティナさんの家から来る間には、会わなかったなぁ。

わかりました、じゃしばらくここで待ってみます。
どうか、お気をつけて。

[見回りに行くというイルを、そう言って見送った]

(…あ、アーニャさんの作ってたのは皆で食べる物じゃなかったのか…)

[少し落胆した表情を浮かべている事に、自分では気付いていない様子]

(322) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
あ、見張りっていう口実で外に出てようかな
それで間に合いませんでしたみゃは★ミで

(*119) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 調香師 イル

…で、それって玉葱と砂糖と小麦粉混ぜないと意味なかったりするの?
いや、企業秘密ならいいけどね。どのみち、知ってもぼくじゃ真似出来ないし。

[好奇心が刺激されているようです。]

(323) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【独】 人狼 カイン

/*
今一瞬、赤ログが見えた気がするのは、気の所為ですよね。

(-98) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 調香師 イル

*/
うん。実はそれが一番心配だった。と大真面目に。

(*120) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 薬師 ネッド

あー、良いっすねそれ。楽しそうだ。
それに、がっつり徒党組まれるとお仕事しにくいし。
……どかーん、なら、フランさんですか。

[まあ、ただ目立ちそうだよなあとは思う。大掛かりな火の魔法っつったら今残ってる面子じゃ真っ先にフランさんにぶちあたるだろーし。]

…小規模でも良いなら、多分俺もできますけど。
どかーんっていうか、じりじり?

(*121) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
……そういえば四属性でしたね(忘れてた

(*122) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
結局エトさんは残ったのか。どーしよっかなあ。

(-99) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 魔術師 ティナ

とりあえず、店の中で戦ったらまずいんだし
外に出てるわ、見張りもかねてね

[店の中に残っている面子にヒラリと手を振って外へ出た。]

(324) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 調香師 イル

じりじりか。
魔法薬にどかんとやれるのあったらよかったのに。

[無茶言ってますかなり。]

まあ、任せるよ。ぼくは外に出てるし、今どんぐり亭にいる面々なら最悪巻き込んでもぼくは一向に構わないから。

(*123) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

そんなに便利なものじゃないわよぉ……。
まぁ、飲んだらいずれ死ぬけどー……暫くは動くわねぇ。
もっとも、私じゃあ、人に飲ませても操れないのよねぇ……。
[無論、人間に飲ませる気など全くないが]

……え、企業秘密……?
[きょとん]

ふふ……面白いこというわぁ、イル。
……香りの専門家じゃないのよぅ、あなた。
小麦粉はつなぎだし、砂糖と玉葱は虫寄せよぅ。
住宅地に多くて、玉葱の匂いが好きな蟲……判るでしょお?
[くつくつと楽しげに笑っている]

(325) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

 ああ…

[一瞬遅れて、言葉の意味を飲み込んだ。]

 なるほどね、そうか、犯人が…
 …ふふ、はははは。
 ああ、そういうこと。君、面白い子だねえ。

[くすくすと笑いながら。

こんなに天真爛漫な発想、すれた大人の自分にはもう出来ないだろう。いかに身を守るか、いかに自分の安全を確保しつつ危険を排除するか、そんな事ばかり考えているような気がする。]

 まあ、でも。君に万が一のことがあったら、悲しむ人がいるんじゃない?あまり無茶なことは考えなさんな。

[にっこり。]

(326) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[エリィの言葉>>311には嬉しそうな表情を浮かべる]

ありがとうございます。
そういって貰えると、詩人冥利に尽きるなー。

[そして続く言葉には表情を引き締めて]

えぇ、出来る事がある以上、頑張ります。
……ありがとう。
エリィさんはもう体調は大丈夫なんですか?
その……あまり無理はしないで下さいね。

[相変わらずハンマーを軽々と持ち上げる姿を頼もしく見ながらも、心配そうな声で見送った]

(327) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【独】 調香師 イル

カインが出ていて、良かったかもしれないな。
…もし中にいたら気が気じゃなかっただろうし。

[勿論、こんなこと仲間内の間では言えやしないが。]

(-100) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
何か精霊よぼうか。(まがおで

割とオールマイティ。ただし威力はさほどない。

(*124) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
なんかエトにスルーされてる気がする、そんなロッテがここにいます。
スルーされたらされたでいいけど、今後どう動くか困るな。

(-101) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 薬師 ネッド

……無いではないんですけどね……
うっかり転んで瓶割ったりしたら俺が死ぬんで、とても普段から持ち歩けるもんじゃねえんですわ。

[確かに強いは強いんだけどさあ、融通きかねえんだよなアレ。]

うぃーっす。じゃあ折見て裏の方に仕掛けますわ。

[…しかし、"今どんぐり亭にいる面々なら"…ねえ。まあ良いけどさ?下っ端は細かいこと気にしないでお仕事に励みますよ。]

(*125) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 調香師 イル

いやあ、呪術医に伝わる秘伝レシピだとかそんなんかもと思ってさ。
………あー。台所の天敵、という解釈でいいんだよね。

[言われて思い当たった。ぽんと手を叩く。]

精神的ダメージが大きいだろうね、それに集団で襲われたら。
呪いとかそんなレベルじゃなく大多数の人間にとってはかなりの脅威。きっと、たぶん。

(328) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 魔術師 ティナ

相変わらず、エリィのは凄いわ

[巨大なハンマーをぶん回す姿をみて思わず一言。
あんなの、自分は持ち上げることはおろか引きずる事だって出来ない。]

(329) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

私が魔法使えれば、話は早かったのにね
ドカンと一発よ

(*126) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 調香師 イル

小火騒ぎに乗じて、適当に面倒なのを殺して生贄にする…とかでもいいだろうし?

[出来そうかい、とは言いつつ。]

(*127) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

ふふ……御名答よぅ。
平静でいられるのは、カインくんくらいでしょうねぇ……。
[前に、美味しそうとか言っていたし]

……まぁ、カインくんとやり合う心配はしてないけどぉ。
女の子が相手なら、なんとでもなる自信はあるわぁ……。
[まあ、ほとんど精神ダメージだけではあるが]

(330) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 調香師 イル

まあ、爆発魔法なんて使ったら一発で疑われるよね。
面白そうだけどさ。

(*128) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナが外に出ると聞いて一瞬不安げな表情を浮かべるが。
 カインが来るかもしれないとあっては、あちこち動き回るのもあまり得策ではない]

(人が少なくなってくると、ちょっと気まずいな……)

[どうしても、ネッドの存在が気になりつつ。
 沈黙が訪れるようなら、リュートを構えて奏でている事だろう]

(331) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

[ハンマーを振り上げ、振り回し、まるで踊るように動く。
自分を見ていたティナ>>329に気づくとニコッと笑みを浮かべる]

ティナのおねーちゃんはどうしたのですか?
お散歩ですか?

(332) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【独】 調香師 イル

まあ、エトはああ言っておけば無闇に動かないだろうし…。
小火騒ぎに巻き込まれて貰おうか。ふふっ。

[含み笑い。]

(-102) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 人狼 カイン

っ? …??

[マリーベルが笑い始めた>>326ので、
頭の上にいくつもハテナマークを浮かべる。
頑張って唸ってみるも結局相手が笑った理由は分からず、
何処か拗ねたように半身を起した]

うぅ…。わ、私、意外と強いんですよ!

[言い訳のように、そんなことをいってみる。
そして漸く、此処が道の真ん中だったことを思い出し]

マリーベルさんは、何処かへお出かけの途中ですか?

[こてりと首を傾げながら尋ねた]

(333) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 薬師 ネッド

[……結局結構人が減ったな。んでエトさんは残ると。]

………。

[ティナさんが出てく>>324のを見送ってから、ゆっくり立ち上がる。
今はアルビーネも居ないし……良さそうだな。
どこ行くんって聞かれたらしれっとお手洗いって答えますよ。流石に誰もついてこねえだろ。
シュカに一声かけてから、出てく連中とは逆に店の奥に入って行って……]

(334) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


【人】 貴婦人 テレーズ

[さて、それじゃ戻りましょうか。
ついでに、何か持っていけるものとかないかしら。とか思ったりしつつ。
どんぐり亭に向かおうと外へ]

― →どんぐり亭 ―

(335) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
ガチで忘れられてるっぽいなぁ
会話したのも忘れられてるし、ロッテは相当影が薄いらしい。
若干凹みます。

(-103) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 魔術師 ティナ

見張りよ見張り
もし襲われたときにお店の中で魔法なんて使ったりしたら……ね?

[広場のベンチに適当に腰掛けて、暖をとるために火球を出現させる。]

(336) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 薬師 ネッド

[取り出しますは、水の浄化に使ってた例の葉っぱ一枝。これさ、結構火がつきやすい上、長いことじりじり時間かけて燃えるんだよ。あとは火打石。
さあ、何がやりたいか分かったかな?]

(337) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


【人】 調香師 イル

いやそれ、ぼくも冷静にはなれないからね…。
…ああ、カインはあれも食べるんだ…。

[ちょっと食べてるところを想像した。しなきゃいいなとは今思った。]

で、つまりその仕込みってことでいいのかな。広場付近でうろうろしてたのは。
…単身で見回りに行くのかと思ってちょっとびっくりしたよ。

(338) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

大人しくしてる、って言った手前
派手に暴れるつもりはないわよ!

[前のことを根に持っていたようだ。]

(*129) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ロッテの言葉>>306に、少し照れたような笑みを浮かべる]

いや、今までは先生に頼りっきりだったもので……実際自分にどれだけの事が出来るかは、あまり自信は無いんですけどね。
それでも、やらないよりはやった方がいい。
……もう、後悔はしたくないから。

[過去の自分を思い出せば、やりきれなさもあれど、それでも何か出来たのではないか…と悔悟の念に襲われる。
 自分の不幸にばかり囚われていて、自分でそれを打破する事など全く考えずに居た。
 ただ、誰かが助けてくれるのを待つのみで、自分から動く事などせずに居た。

 そんな過去の自分への決別の意味も籠めて、力強く宣言した]

(339) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


【人】 薬師 ネッド

[枝先の葉に火をつけて、裏の窓から外に放り出した。
あとはほっときゃその辺の物に燃え移ってくるはず。誰も気づかなかったら、そのまま壁に……


やっぱさあ。面倒なんだよね、一箇所に大勢で固まられんの。]

(340) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


【人】 装具技師 マリーベル

 うん、うちのティカ嬢を、寝床にほっぽり出してきたもんで。そろそろ気づいてツンツンになってると…思うんだよねえ。だから迎えに行くところ。

 で、ちょっとその辺、見て回ろうかと思って。誰か潜んでるかもしれないじゃない。

[人差し指を大きくぐるりと回しながら、答える。]

 結界をどうにかしない限り、村の中はどこも危険だからね。用心にこしたことはない。
 それに、アレをやった奴、見つけてとっ捕まえるのが、危険回避の一番の近道だよ。攻撃は最大の防御、ってね。

[答えると、立ち上がってズボンの埃をはたいた。]

 君も一緒に来るかい?
 とりあえず、街中の細い路地とか、見て回ろうかと思うんだけど。

(341) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


【人】 戦士見習い エリィゼ

ほわー…ティナのおねーちゃん偉いです。
ティナのおねーちゃんの魔法は強いから、どんな人でもやっつけちゃうですよ。

[くるくると動きながらも、感心したような声を出す]

(342) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 水使い アルビーネ

― 村道 ―

[どんぐり亭を出てからは、目的地など何処でもよかった。
ただ歩いて水をきれいにしてゆく。ただそれだけ]

……?
あ、れ……。

[遠くの道にマリーベルと、カインを見かけた。
しかもカインは半身を起して、マリーベルがそれに対峙するような形。

それをよりによって、マリーベルがカインを追い詰めてるように見えて駆けた。
駆けてしまった]

(343) 2011/12/14(Wed) 23時頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 水使い アルビーネ

だ、だめぇえええええ……!!

[頭の中はもう次の惨劇を止める事に精一杯。
珍しく大声を出しながら、槍を持って二人に迫る。

近寄れば、多分その雰囲気が惨劇というには余りにも和みすぎで勘違いに気づくだろうけれど]

(344) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【赤】 薬師 ネッド

[騒ぎに乗じて>>*127、か。なるほどいいかも。]

そっすね。チャンスがあれば狙ってみますよ。
俺は比較的狭い場所でも動けるほーですし。

(*130) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 魔術師 ティナ

どんな人でもやっつけられたら、いいんだけどねぇ……
あの結界を張ったやつ相手だと
全力出しても一人で仕留められるかは怪しいわ

だから、いざとなったらエリィもがんばってもらうかもね

[期待してるわよ?と笑ってみせる。]

(345) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……そーよぉ、仕込み仕込み……。

ううん……見回りなんて、たぶん無駄よぉ……。
広い村じゃないんだから……他所者がいるなら、直ぐ判るはずだしねぇ。
[暗に、結界の術者やメイを殺した犯人は、村の誰かだろう……と]

だけど、まぁ……心配してくれたのぉ?
だったら、嬉しいわぁ。

(346) 2011/12/14(Wed) 23時頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【独】 水使い アルビーネ

/* 火事wwwwwwwひどいなwwwwwwwwww
ネッド面白い。

(-104) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

…後悔はしたくない。
そうですね、私もそう思います。

[メイの姿を思い出して暗い顔に。]

私も何か出来たらいいんですけど。
邪法の使い手を探す方法なんて思いつかなくて…。

見抜く力、あるはずなのに。
どうしても生きてる人相手だと上手くいかなくてダメなんです。
多分、なんでしょう…生命力とかそういうのが邪魔して色が分からない…。

[エトに聞かせるためというより、独り言のようにぽつぽつと話す。
エトはどうやって犯人を探すつもりなんだろう。
ロッテには分からないけど、きっと何かしらの方法があるんだろうと思った。]

…これ以上犠牲者を出さないためにはどうしたらいいんでしょう?

(347) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 調香師 イル

だよね…。

[余所者がいるなら直ぐわかる、という言葉に頷いて]

いや、ミナモっちゃんが外見に行くって言った後だったしアーニャも見回りに行くのかと思って、ね。
ん、そういうこと。
一人でいたら危ないじゃない?…まあ、ぼくも戦いに慣れているわけじゃないけどね。

(348) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

…結界…ですか?

[初めて聞く単語に首を傾げつつも、期待されていると知ると笑顔に]

はい、ですよ!
エリィ頑張るですよ!

(349) 2011/12/14(Wed) 23時頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【独】 吟遊詩人 エト

/*
RP村では誰と会ったか、重要な情報を誰に伝えたか、自分はどこまで把握しているか。
そういうのをメモっておいた方が良さそうだな。

と、勉強勉強。

(-105) 2011/12/14(Wed) 23時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 魔術師 ティナ

そ、結界
私の魔法でぶち破れないどころか
反射されて醜態さらす羽目になっちゃって

[ベンチに座ったままひざを抱えてぶすくれる。]

頑張れ頑張れ!
ただ、無理はしないでよ?

(350) 2011/12/14(Wed) 23時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 人狼 カイン

―村道―

女の子を放っておいたら、駄目ですよ?
…ティカちゃんはマリーベルさんのこと大好きなんですから。

[相手の言葉>>341にくすくすと肩を揺らして。
ぐるりと回る指先を眼で追いながら、首も一緒にくるりと回る]

誰も潜んではいないと思います。
ぐるっと村を一周、昨日見て回りましたけど、
怪しい人の気配はありませんでしたから。

[視線は最後に彼へと向いて、小さく頷いた]

結界。でも、そんなこと、出来る人―――…。
出来ることを隠している人ですか? うぅん。

[思案していると、続く彼の言葉に重なる様に、
何かこう凄い声>>344が聞こえてきた]

(351) 2011/12/14(Wed) 23時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 人狼 カイン

…え、ええ、えええっ!?


[カインの眼には、
アルビーネが槍を持って此方へ特攻して来たようにしか見えず。
しかし悪意を持って襲ってくるというより、
何となく切羽詰まった感じを受けて]

…yap!yap!

落ちついてください、アルビーネさぁあんっ!?

[あわあわと、手を横に振る]

(352) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 薬師 ネッド

[あとは何事も無かったかのように表に戻って、もう一度席につく。
何か今のうちに飲み物でも頼もうかね。]

シュカぁ、コーヒーくれコーヒー。ミルクたっぷりで。

[ぐったり、疲れた空気をかもし出しつつ注文ひとつ。
時々エトさんの方にちらちら視線を送ってみたりしつつ、火が大きく育つのをゆったり待った。]

(353) 2011/12/14(Wed) 23時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 装具技師 マリーベル

―村道:withカイン←アルビーネ―

 …あれ、アムリナー?

[何事か叫びながらこちらに向かってくる姿(>>343>>344)。]

 ちょちょ、アムリナー、ストップ!!いったい何事!?

[思わず、カインをその背にかばった。]

(354) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

ティナのおねーちゃんにも壊せないのですか?
うぅーん、すごいものもあるのです…。

[素直に結界について感心している]

大丈夫ですよ。無理はしないです。
それぐらいは心得ているですよ。

(355) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【赤】 調香師 イル

で、首尾はどうかな?

[アーニャを足止めしつつ、リコリスにこっそり聞いてみる。]

(*131) 2011/12/14(Wed) 23時頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 吟遊詩人 エト

見抜く力がある…?

[ロッテの言葉>>347に、思わず目を見張る。
 そして、続く言葉は真剣な表情で聞いている]

……そうですか、ロッテさんにはそんな力が…。
…無駄な犠牲はなるべくなら出さずに済めばそれが一番良いのかもしれませんが。
それでも、見分ける事が出来るのなら、きっと何かの役に立ちます。

僕は逆に相手の反応を見るので、生きている相手しかわからないのですが…。

[と、師から習った自身の力について、ロッテに告げる]

……僕も、ロッテさんがそういう力を持ってくれてるのなら、心強いです。
僕も頑張って探しますから……ただ、どうも精神を消耗するらしく、1日に1回くらいしか歌えないのが困った処ですが…。

[申し訳なさそうに頭を掻いた]

(356) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【赤】 薬師 ネッド

とりあえず火種は落としましたよ。
燃え広がるまではちょっとかかるでしょーけど。

[まだミルクコーヒーゆらゆらするぐらいの余裕はあります。
いざ騒ぎになりだしたら、すぐに動けるようにはしてるけどな。]

(*132) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 薬師 ネッド

……?

[あいつら、何の話してるんだ?>>356
やっべえ、肝心なところ聞き逃したかも。何、力?ロッテが?

……何の?

くっそ、場合によっちゃ面倒だな。よそ者のエトさんと違って、ロッテは村の…しかも子供じゃねえか。疑いを誘導するってのは厳しいぞ。]

(357) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[>>356の言葉に驚いてエトをまじめじと見つめた。]

…そうなんだぁ
一日に一度だけ、それでも私よりずっと役に立ちます。
私の力は役に立たない方がいいんですよ。
だって、死者なんて出ない方がいいから。

[そこまで言うと、微かに違和感のある匂いに気付いてキョロキョロと周りを見渡した。]

焦げ臭い?
シュカちゃん、お鍋焦げてない?

[シュカに向かって声をかけてみるが、その間にも匂いは徐々に濃くなっていくよう。]

(358) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

ふふ……、戦いねぇ。
荒事なんて、私も初めてよぉ。
だけど、まぁ……頼りにさせてもらうわぁ。
[何にせよ、信じられる相手がいるのは、気が楽になる]

さて、と……そろそろ、戻りましょうかぁ?
[餌をあらかた、撒き終えて]

(359) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 水使い アルビーネ

…え、あれ…?

[槍を構えて駆けよったものの、>>352>>354二人の反応は明らかに惨劇ではなさそうで]

…え、と。遠くから、見て、マリーベル、さんが、カインさんを、いじめて…?…る、ように見えて…。止めなきゃ、って………。

……もしかして、…もしかしなくても…、違っ、た……?

[ようやく間違いに気付き、顔を赤くして]

………あ、え、っと。そう、だ。
ボクも、見回りに、行こうかな、って、思って…!

[照れとか間違いとかを誤魔化すように、そう言葉を継ぎ足した]

(360) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【赤】 調香師 イル

そうか。了解したよ。
まあ、適当に頑張って。

[ちらりとどんぐり亭の方を見つつ。]

(*133) 2011/12/14(Wed) 23時頃

料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 調香師 イル

荒事に慣れてるの、ティナくらいだろうからね。
そうだねえ、戻ろうか………ん?

[どんぐり亭に戻ろうとして、はたと立ち止まる。]

妙な匂いがしない?焦げ臭いような…何処からだろう。

(361) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ロッテの話を頭の中で反芻し、思いを巡らせる。
 他にも何か力を持つ人が居るのだろうか…?
 そんな事を考えつつ。ふと視界にミレイユの姿が目に入れば、軽く頭を下げる]

(他にもお客さんがいるのか…)

[シュカらが警戒をしていないという事は、怪しい人ではないのだろうか…。
 未だ村人達を把握しきれておらず、歌を聴かせるにも誰に聴かせたものかなんとも心許ない]

(そうだな…誰かに相談してみるべきかなぁ…)

(362) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ネッドの視線は視界の隅で確認しつつ。
 あえてこちらからは何も言わず、視線を合わせないようにしながらも、注意深く観察していた]

(……やっぱり、ネッドさんの様子は普通じゃないよなぁ…)

[ティナにはネッドが警戒するのは仕方ないと諭されはしたが。
 やはり、ネッドへの疑念が拭えない。

 歌を聴かせるのはおそらく無理だろうなと半ば諦めつつも、その動向にはじっと注意を払っていた]

(363) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[>>293朗々と歌い上げるエトをじっと見つめる。
声と旋律の美しさに聞き惚れ、実際の歌の内容は殆ど頭に入っていなかった。]

やっぱり、悪い人じゃないよなぁ……

[ロッテもエリィも、そう思ってるみたいだし。
ようやく調子を取り戻してきたシュカがネッドの注文>>353に素早く応対する。]

コーヒーですねっ
かしこまり!

[エトの方を気にしている様にちょっと複雑な気分になりながらも、キッチンへ移動した。]

(364) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 薬師 ネッド

[……死者>>358、ねえ。
それが例えばアンナさんのように、「メイに聞いた」とか。その手のもんだったら……?

……くっそ、間が悪いな俺。もう煙出てきたか。できればその話はもっと聞かせてほしかったんだけど。]

(365) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ロッテの言葉>>358には、ゆっくりと頭を振る]

役に立たない力なんてありませんよ。
例えば、僕がその相手を見つけて退治したとしても…他の皆には、それがわからない。
下手をしたら、余所者が村の人間を殺めたとして、僕が非難される事にもなりかねない。

でも、ロッテさんがその相手の事を証明してくれるのなら……
そんな心強い事はないですよ。

[と、笑顔を見せた。
 が、続く言葉には眉を潜めて]

……焦げ臭い?
そういえば……えぇっと、厨房でお料理中とかならいいのですが…。

[不安に駆られながら、店内を見回してシュカの姿を探した]

(366) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

え?お鍋?
火は今お湯沸かしてるこれだけだけど…

[ロッテに尋ねられ>>358、そこでやっと焦げ臭い匂いに気づく。
コーヒー豆を挽いていたからその香りで気づくのが遅れたようだ。]

え?どこから……

[焦げ臭く感じる方へと足を進めて……]

(367) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

焦げくさい……?
私、あなたほど鼻は良くないのよぅ……。
[こてり首を傾げ]

……大体、ほとんど人がいないんだから、火を使うとこなんて……。
…………、
[はたと、イルに視線を向けた。
失火があるとすれば、可能性は一か所だけ]

(368) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 人狼 カイン

―村道―

[慌てている間に、マリーベルの背>>354に庇われる。
虚をつかれたようにその背をぼんやり見つめて]

…はっ。

[我に返った頃には、
アルビーネさん>>360も勘違いに気づいてくれたみたいです]

あはは…。苛められてませんよう。
そ、そんなに頼りなく見えますか、私…。

[照れた彼女を慰めるように苦笑しながらも、がくりと項垂れた]

(369) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【赤】 薬師 ネッド

……くっそ。センパイ方、聞こえます?
ロッテの奴がなんか厄介なもん持ってるかもしんないです。

なんか、死者に対して使う力だそうで。詳細はまだわかんないんですけど。

(*134) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

きゃあああああああああ、火事!火事!!
みんな逃げて!!!

[裏庭で燃え盛る火の手を目撃して、大声で叫んだ。]

(370) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【赤】 調香師 イル

ああ、うん。聞こえた。
ロッテが…?

それはぼくも初耳だな。ふむ…。まあ、続報あればまたお願い。

(*135) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
おっと、もう火が出たかw

(-106) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
中の人的にはロッテ落としたくないけどね

俺の霊判定出してほしい。そしてエトさんが混乱すればいい←

(-107) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 調香師 イル

[とその時。シュカの悲鳴にも似た大声が聞こえた。]

火事…!?
水源どこだっけ?消火なら魔力汚染してようがしてまいが関係なさそうだけど…!

[水場を探して、辺りを見回す。]

(371) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

ロッテ……
そういえば、そんなこと言ってたような……
色々やってたから忘れてたかも

(*136) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[>>366の笑顔にこくり、と頷く事で応え。
シュカの様子からどうやら匂いの元は台所ではないらしい。
どこだろう、と考えていた所にシュカの悲鳴(>>370)が聞こえる。]

火事……!!?
シュカちゃんも急いで逃げて!!

[慌てて立ち上がり、シュカの元へと。]

これで…なんとか……。

[火元に向かって氷の魔法を発動させる。
勢いは弱まったが消えるには魔法の力が弱い。]

誰かお水お願いします!!
今ならまだ消せます!!

(372) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[店内の人間には逃げてと言いつつ、シュカ本人は素早く木桶を手にとって店内の水甕から水を掬う。
裏庭に井戸があるのだけど、そこはすでに炎に包まれているから使えない。]

――お店……守らなくちゃ……!

[木桶でかけられる程度の水なんてたかがしれているけれど。
とりあえず必死だったのだ。]

(373) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

えっ……火事!?

[シュカの反応>>370に驚き、慌てて駆け寄る。
 裏手から火が上がるのを目にし、咄嗟に叫んだ]

皆、逃げて…!!
あと、出来れば誰かティナさんかアルビーネさんを!!!

[自らはと言えば、昨日運んだ水の入った甕を火の側まで運んだ。
 とはいえ、既に火は燃えさかっており、この程度で消火出来るとは思えないが…魔法の遣い手の二人が来るまで、何とかこれ以上火の手が広がるのを防ぎたかった]

(374) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 薬師 ネッド

[とにかく、臭いに気づいたフリしてきょろきょろして、っと。
で、えっと、何だ。証明>>366?……エトさんの口ぶりからして、邪法に関わる力なのは間違いなさそうだけど。

……最悪、分からないなら念のために……]

……はっ!?か、火事!?

[シュカの叫び声>>370に反応して、勢い良く席を立つ。結局細かい話まではわかんなかったな。]

アルっ……はいねえし、えっと、ティナさん……!!

[なーんて。呼ぶ振り呼ぶ振り。]

(375) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 水使い アルビーネ

ち、違うの。カインくんが、頼りない、って思った、わけじゃ…!
今、何が起きるか、わかんない、から…!

急がなきゃ、って、思って!ごめんな、さい!

[ぺこぺこと頭を下げながら、>>369項垂れたカインに必死に弁明する]

……で、でも、道端で寝転がってたら、冷える、よ?
二人とも、何、してたの?

[ふっと思った疑問を投げかけ、首をかしげる]

(376) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
なんだと…明日ロッテ死んでるんじゃないか?

(-108) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【赤】 調香師 イル

いやあ、火事だねえ。
半焼くらいにはなるのかなあ。

[どんぐり亭にはいないので、至ってのんびりと。]

(*137) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


【人】 戦士見習い エリィゼ

[ぶんぶんとハンマーを振り回していたが、シュカの声>>370が聞こえて驚いたようにどんぐり亭に目をやる。
そこから見える煙を確認すると慌ててティナへ振り向く]

ティナのおねーちゃん!
どんぐり亭から煙出てるですっ!

(377) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
スミアさんも水魔法使えたことをころっと忘れていた。ごめん。

そしてやっぱり消火はみんな消極的だな
ひきこもり脱出、大事だよね(うんうん

(-109) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


【人】 装具技師 マリーベル

―村道―

 うん、もしかしなくても違ったね。

[くすくす笑い絶頂。お腹いたい。]

 僕がカインをどうにかしたら…
 スペンサーに殺される。まじで。全殺し。

[そこはまがおだった。]

(378) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


【赤】 薬師 ネッド

そうなってくれりゃあ万々歳ですねえ。
ちょーっとタイミングミスった感もありますけど。
……結局、ロッテの能力の詳細聞けませんでしたわ。

どうします?念のため消しときますか?
……ああ、でも。その関連でエトさんと仲良くなってたみたいだから、もう諦めてそっちをやった方が良いかな。

(*138) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……そのあたりの家に、井戸はあるでしょうけどぉ……。

…………、あの構造で、燃え拡がるまでシュカちゃんが気付かない……?
[先ほど借りたばかりの、どんぐり亭のキッチンを思い出し、訝しげに]

(379) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 調香師 イル

えっと、どんな構造だったんだい。

[井戸は見つけたが、今度は桶を探す羽目になり。]

燃えたら直ぐに気付くような店の構造だったり?

(380) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[魔法は一時凌ぎにしかならなかった。
逃げようとしないシュカの腕を掴み。]

シュカちゃん!!
逃げないとダメ、危ないよ!

[強引に連れ出そうと引っ張るが、彼女はついてきてくれるだろうか。]

(381) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【赤】 調香師 イル

ん、どうしようね。エヌ、フラン。
流石に二人揃って焼死はしなさそうだけど。

[とりあえず他の二人に意見を求めてみる。]

(*139) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


【独】 水使い アルビーネ

/*
今日これ誰が落ちるの…?www

(-110) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


【人】 人狼 カイン

えっ…。

[頭をさげられて>>376わたわたと相手を見つめた]

いっ、いえ!…あの、その。
ありがとうございます。助けようと、してくれて。

[自分の中では、ネッドが"兄さん"なら、アルビーネは"姉さん"
といった印象だった。いつも控えめな彼女が
あれだけ必死に助けに飛んできてくれたのは、素直に嬉しかったので。
少し照れたような笑みを浮かべて、礼を言った]

――…ぅ、え、ええと。

[何をしていたのかを問われれば、先ほどマリーベルに笑われてしまったのを思い出し。少し言葉に詰まりながらも、剣を放り出して寝転がっていた理由>>301>>317を説明した]

(382) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 魔術師 ティナ

へ?!煙?!

[慌てて振り返ると、確かに煙だ。]

ちょ、どういうことよ?!

[先ほど出てきたどんぐり亭へ向けて猛ダッシュである。]

(383) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

カウンターに立ってれば、ひどい鼻風邪を引いてるのでもないかぎり、気付くと思うわよぉ……。
[だから、たぶん]

…………、イル。あなたが出てきたとき、誰が店に残ってたのぉ?

(384) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
そしてミレイユがこねえ。

最悪逃げ遅れて焼死フラグだぜこれ。そこ考えると少しやってしまった感があるかも。……そうなりそうだったら隙見て俺が殺せばいいか。

(-111) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
>>382
アルビーネまでたらしたらちょっとだけ睨む   かも。

カイン爆発すればいいのにwwwwwwww

(-112) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 調香師 イル

…っと、エトにシュカ、ロッテ、ネッド、ミレイユ、あとティナとエリィゼもかな。

容疑者、多いね?

[指折り数えて、うわあ…と言いたげな顔。]

(385) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 人狼 カイン

――…マリーベルさんも。

[庇ってくれたことへ礼を言いつつ、放り投げていた剣を背負いなおす。
アルビーネの言う通り、少し身体が冷えてきたようだ。
吹き抜ける風も肌寒い]

いつも工房で飲んでいる時とは、大違いでした。
どちらも素敵ですけれど。

[冗談めかして、そう言って]

全殺しって。そ、そんな、大げさな…。

[真顔の言葉>>378に、首を傾げながら頬をかく]

(386) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

あ、ティナのおねーちゃん待ってですよー!
置いていかないでですー!

[どんぐり亭へ猛ダッシュしていくティナを追いかけて走っていく]

(387) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 魔術師 ティナ

全員火から離れなさい!!一緒に押し流すわよ!!

[慌てて駆け戻ってみれば、火はかなりの勢いになっていた。
すぐさま詠唱のに入り、消火作業をしているものへ警告を飛ばす。]

(388) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

ロッテは逃げて…!

あ、ティナさんいたよね?!
ティナさん呼んできて!お願い!

[腕を引かれたけれど>>381、自身は逃げる気はなかった。
再度木桶で水を汲む。]

(389) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 薬師 ネッド

げっほ、げほ、げほっ……

[結構煙出てきたなー。床にうずくまって、ちょっと大げさにむせてみた。いや、半分はホントだよ。
俺が表に助け呼びに出る訳にゃいかねーんだよな。
それに……上手く行けば厄介な相手を消せるチャンスかもしれないじゃん?]

(390) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【独】 貴婦人 テレーズ

―どんぐり亭の近くの屋根の上―
[煙…?なにかしら…火事!?

どんぐり亭にはネッドに居るように言っておいたはず。
大変!!
テレーズは急いでどんぐり亭の屋根に上に]

降り注ぎなさい。

[傘の色は深い深い青へ。
途端、雨雲も無いのにどんぐり亭の周り一帯にのみ雨が降り注ぐ。
だが豪雨でもない雨はすでに燃え盛っている火の勢いを止める事は出来ても完全に消す事は出来ないだろう。現状維持が精一杯。おまけに雨自体そう長くは降らせられない。ティナが来る頃には止んでしまうはずだ。
テレーズは急いで入り口に回って、ドアをバーンと開ける]

あなた達何をしているの!早く外に出なさい!!

(-113) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【独】 貴婦人 テレーズ

もったいないから独り言。

(-114) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【削除】 貴婦人 テレーズ

―どんぐり亭の近くの屋根の上―
[煙…?なにかしら…火事!?

どんぐり亭にはネッドに居るように言っておいたはず。
大変!!
テレーズは急いでどんぐり亭に。
着いたのはティナと同じくらいだったか。
床にうずくまっているネッドの姿を見つけるとぐわしと掴み、邪魔にならない位置に引っ張る。まさに火事場のバカ力。
申し訳ありませんがほかの方々は自力でどうにかなさってください。]

2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 薬師 ネッド

げほっ、ティナさん……!

[あー、くそ、めんどくせえもう来たか。
ヒト増えてきたし、これ以上欲張ると危ねえかなあ。仕方ねえ。]

……お前ら、早くこっちこい!……げほっ、

[ちびっこどもにそう声を上げて手招きしつつ。
とりあえず正面の扉を全開にして、少しでも煙を逃がそうとしてみた。うーん、もったいない。]

(391) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 水使い アルビーネ

全殺し…。
くす。イルさん、なら、確かにありそう、ですね。

[>>378マリーベルの話を聞いて、少し微笑みを取り戻す。
もちろん冗談と受け取っているが、実際は…?]

助けるも、なにも…ボクの、勘違い、だったんだ、から。
お礼言われても、困る、かも。

…?そんな、言いづらい事、だった…?

[年下の男の子。……といっても、背丈は多少高めの自分よりなお高く、
立派な"人間"の大人だという認識であり、そんな彼が口ごもるのなら何か理由があるのかなと]

(392) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【削除】 貴婦人 テレーズ

―どんぐり亭の近くの屋根の上―
[煙…?なにかしら…火事!?

どんぐり亭にはネッドに居るように言っておいたはず。
大変!!
テレーズは急いでどんぐり亭に。
着いたのはティナと同じくらいだったか。
火の勢いが強くて危ないなんて思ってられない。ネッドにここにいるよう言ってしまったのはわたしなのだから。
床にうずくまっているネッドの姿を見つけるとぐわしと掴み、邪魔にならない位置に引っ張る。まさに火事場のバカ力。
申し訳ありませんがほかの方々は自力でどうにかなさってください。]

2011/12/15(Thu) 00時頃

【独】 貴婦人 テレーズ

あぶね。

(-115) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……ふぅん。
[唇に、指先を当てた。
どんぐり亭に泊まっていた3人を除けば、メイの件とも一致する]

…………、ネッドもそうだけど。
疑わしいのは…………やっぱり、あの吟遊詩人かしらねぇ。
[ただ、だとするならば――……、
ティナが、嘘を吐いたことになる。ということは、つまり]

ねぇ、イル……、
…………、あなた、もしティナと戦うことになったら、どうするぅ?

(393) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 吟遊詩人 エト

あ、ティナさん…!!

[ティナの姿>>388を見かけ、ホッと安堵する。
 煤で汚れた顔をこすりながら、ティナを信じて火元を離れた。
 まだその場に誰か残っているなら、一緒に手を引いて離れた事だろう]

(394) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 小さな魔法使い ロッテ

[>>389シュカに言われても置いていけるはずもなく。
しかし迷う間もなくティナが来て>>388の言葉にシュカの手を離して火元から離れた。
その時床に蹲るネッドを見て不思議に思う。

私もシュカちゃんも煙に巻かれながらも動いているのに、どうして彼だけ?
助けに呼んだり逃げたりしないのは何故?

睡眠薬の事も思い出し、じわじわと不安が押し寄せる。
すぐにネッドから目を逸らし、外へと飛び出した。]

(395) 2011/12/15(Thu) 00時頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【人】 魔術師 ティナ

いけぇっ!スプラッシャー!!

[ちょっと前にカインへ制裁を下すために使ったものと同種の魔法。
しかし、こめた魔力の桁は大きく違う。
大量の水流が炎へと叩きつけられる。
消火というよりは、炎を押し流す勢いだった。]

(396) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
>>395
おおおお。ストレートな疑い、来た…!!

よーしお兄さん張り切っちゃうぞー。

(-116) 2011/12/15(Thu) 00時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【人】 調香師 イル

ティナ、か。
…どうって…まあ、戦うしかないなら、そうするよ?
問題は相手の火力だけど、ね。

[ためいきをひとつ吐いて。]

4属性も操れるのは強いよね、というあれ。

(397) 2011/12/15(Thu) 00時頃

戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【赤】 薬師 ネッド

/*
0時回りましたね。メモでもバファリン提案が。
もうミレイユは落とす方向で良いと思うんですが、吊り襲撃被せについては個人的に少し迷うところかも。
一人落ちとなると墓下で喋り相手もいませんし。

(*140) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【独】 調香師 イル

本当、不意打ちで殺せるかどうかが問題だよね…。
睡眠香か麻痺香が当たれば問題ないだろうけど。

風で吹き散らかされそうなのが、ねえ。

(-117) 2011/12/15(Thu) 00時頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【赤】 装具技師 マリーベル

/*
被せはなしですね、僕としては。

(*141) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

うー、うー…。

[煙でどんぐり亭内に入れず、入口付近でわたわた。
ティナがなんとかしてくれるだろうとわかっているが心配なようだ]

(398) 2011/12/15(Thu) 00時頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【独】 薬師 ネッド

/*
…できれば延長は使いたくねーんだよな。
24hならまた話は違うんだけど、48hだし。少なくともミレイユの為に延長はびみょい。

(-118) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【赤】 調香師 イル

*/
被せまでする必要あるかな。
まあちょっと襲撃先は考えようか。

(*142) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【独】 戦士見習い エリィゼ

/*
すっからぴん、吊り襲撃忘れてたお
いやはや、いかんねー…

これ、自分に投票だとランダムになるのかな?

(-119) 2011/12/15(Thu) 00時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
一人ぼっちは本気で寂しいと思う

(*143) 2011/12/15(Thu) 00時頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【赤】 薬師 ネッド

/*
個人的には最悪俺が落ちるのもやぶさかではないけれど
そこは皆さんに負担かけるかも知れない部分なので うにゃうにゃ。

落ちたら墓下は全力でミレイユを連れまわす。

(*144) 2011/12/15(Thu) 00時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【赤】 装具技師 マリーベル

/*
若干騙り臭いやり方でキリング請負の提案はしてきました。
事故死の方向で描写するか、僕がCOするかはまだちょっと悩んでいます。

(*145) 2011/12/15(Thu) 00時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【赤】 調香師 イル

*/
まあ、状況が状況だけにうっかり事故死でもおかしくはないけどね…。

(*146) 2011/12/15(Thu) 00時頃

料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
てかこのメモの流れ見たらもう明日来ない気がするんだけど。

(-120) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


【独】 薬師 ネッド

/*
ミレイユのために延長するならミレイユが居ないと話にならないよねー という。

(-121) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[>>388ティナの言葉を耳にして、ロッテとともに店の表の方に逃げ出す。
煙でけほっと咳をする。熱気にあてられて熱を持った頬に触れると、煤で真っ黒だった。]

ティナさん……お願いします……!!

[祈るような気持ちで火の手の迫る厨房を見た。]

(399) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


【人】 貴婦人 テレーズ

―どんぐり亭の近くの屋根の上―
[煙…?なにかしら…火事!?

どんぐり亭にはネッドに居るように言っておいたはず。
大変!!
テレーズは急いでどんぐり亭に。]

消さなわお

[火を消そうと傘が海のように深い青に変わったと同時に飛んでもない量の水が火をあっという間に押し流していった。
と、わお。とか言ってる場合じゃないわ。宿にいた人たちは、ネッドちゃんは無事なの!?
ネッドの姿を見つければ駆け寄って、大丈夫か?怪我はないか?などと散々心配した後、宿にいるように言った事を謝罪するだろう]

(400) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

そぉよねぇ……、四属性。
正面からいったら、勝ち目はないわねぇ……。
なんのかのいって、相手は少なくとも二人だしぃ……。
[眉を顰め、ぶつぶつと]


ん、ああ……さぁ、行きましょうよぅ。
火事なのに、ぼぉっとしてられないわぁ……。
[と、イルを促した]

(401) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


【赤】 薬師 ネッド

/*
一応、自分もキリングは可能だと思います。回想割り込みでもなんでも使えば良い。

ちなみに自分が死ぬルートの場合、
・ミレイユを突き飛ばすなりなんなりで逃走不可にする
・誰かにそれを見られてて告発される
・ばとる!

みたいな展開を妄想。

(*147) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【人】 調香師 イル

まあ、そういうことなんだよね。
…そうだね。木桶がひとつしか見つからなかったけど、ないよりはましかな?

[と、水の入った木桶を手にどんぐり亭へと戻った。]

(402) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【赤】 調香師 イル

*/
まあ、それもありだね。了解。>リコリス

(*148) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

 うん、カイン君がね、すごく可愛い事言うから。
 羨ましいよ、真っ直ぐで。

 僕みたいに半端にスレた大人はねえ…どうしても保身考えちゃうから。

[ここに茶があったらずずーっとやりそうな勢いで和んだ。]

(403) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


【人】 薬師 ネッド

[ティナさんが戻ってきてからはあっというまのことだったから、ロッテに見られてた>>395なんて全然知らない。
とにかく外へ出て、適当な石を使って扉を開いた状態に固定する。]

はーっ、はーっ……

[あー、スミアさんも戻ってきた>>400かあ。すげえ、超心配してくれてる。コレはマジ心強いわ。]

大丈夫、俺は大丈夫です。怪我も…げほっ。
謝らないでくださいよ、スミアさんのせいじゃないんですから…

(404) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


【人】 調香師 イル

…えっと。

[どんぐり亭へ戻った頃には、ティナが水魔法を使っている最中だった。]

水、いらなかったかな。

(405) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【人】 人狼 カイン

―村道―

でも、今思えば勘違いしているアルビーネさんは可愛かったのです。

[困ると言っている彼女の様子>>392に気づいているのか否か。
のほほんと微笑ましげに言った。きっと、悪気は、ないんですよ]

いえ、先ほど、マリーベルさんに笑われてしまいましたので。

[犯人を見つけ出す為に、無防備に寝転がって襲われるのを待っていた、と。説明>>382した言葉に、彼女は何か言っただろうか。
また笑われるかもしれないと、おずおずとそう告げる]

だ、だから、負ける心算は無かったんですってばぁ!

[和まれて>>403、必死にそう言い募っていたが、ふと首を傾げた。
どうも先ほどから、冬色の風に混じって―――…]

(406) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
ちょっとラチがあかなそうなので、一つ提案。

今回は赤組から、吊り襲撃の方針、指示出しませんか。
メモで相談してたら皆遠慮して決まらない気がします。

(*149) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【赤】 調香師 イル

*/
提案確認。いいんじゃないかな。
正直けっこうぐだってる感じするし。

(*150) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
あー、今ネッド落ちの提案書きかかってたんですけど、この時間ならもう指示にした方が良いかもしれませんね。
「指示出します」って宣言だけ先に貼りましょうか?寝落ちの危険がある人は俺に委任してもらう形で。
寝落ち防止ならリアル事情の範疇ですから委任もありでしょう。

現状、メモで出てるのはミレイユ一人落ちかテレーズが落ちるルート。赤では俺落ちルートも。

(*151) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
フランは離席中ですよね。
じゃあ相談して支持出すよ、ってだけ貼ってきます。

(*152) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


【赤】 装具技師 マリーベル

/*
襲撃予告は無しで、吊り先指定だけするといいと思います。
そしてちょっとin頻度落ちそうなので赤に潜ろう。

(*153) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……要らなかったみたいねぇ。

でも、あれじゃあ……店は使い物にはならないわねぇ。
[二階の部屋の、荷物は無事だろうかとぼんやり]

(407) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


戦士見習い エリィゼは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時半頃


【人】 貴婦人 テレーズ

いえ、守るって言ったのにこんな…ごめんなさいね。

[年長者として、村の仲間として、守ると言ったのに。
段々年長者と言うよりお母さんと化しているが。
咳き込むネッドを見て、どこかにお水ないかしら?とか呟きつつ]

まさか、火をつけてくるなんて…いきなり大胆になるなんて想定外だわ。
今までコソコソ結界張ったり水汚染したりしてたのに…

(408) 2011/12/15(Thu) 00時半頃

【人】 人狼 カイン

…? 何か焦げ臭いような。

[それは"人間"には感じられない程度の匂いだっただろうけれど。
人狼の鋭敏な嗅覚が、明らかな異変を感じ取る。

向き直るのは、遠く、広場とどんぐり亭のある方向]

(409) 2011/12/15(Thu) 01時頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【人】 装具技師 マリーベル

 ――焦げ?

[カインの視線を追って振り返る。]

 あれ、煙…?

(410) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

消え、た……

[気が抜けてその場にへたりと膝をつき、大きく息を吐き出した。

煤けた店内。厨房は半焼といったところ。柱は焼け焦げており、建物としての強度はすでに危うい状態に見えた。

両目に涙が滲んでくる。大事なお店が焼けた。――――どうして?!]

(411) 2011/12/15(Thu) 01時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【赤】 薬師 ネッド

/*
じゃあ「▼ミレイユ▲未定」かな。

襲撃どうしましょう。フラグの進み具合見てテレーズか俺かで考えますか?

(*154) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 調香師 イル

まあ、営業は暫く出来ないだろうね。
逃げ遅れた人がいなきゃいいけど…。

[無残に焼けたどんぐり亭を見上げ、呟く。]

(412) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 調香師 イル

*/
テレーズ襲撃って手はあったのか、と思った。
アルビーネ襲撃を考えもしてたので。

いやあ、リコリスはエトと戦闘する方が面白いじゃない。

(*155) 2011/12/15(Thu) 01時頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【人】 小さな魔法使い ロッテ

[煙に噎せて咳き込みながら事の成り行きを見守る。
ティナの活躍でどうやら火の手は収まったようだ。
店が焼けてしまって気落ちしているであろうシュカに、どう声をかけていいのか迷いながら。]

シュカちゃん、うちにおいで。

[余計な事は何も言えない。
大丈夫だとか、助かってよかったね、とかそんな言葉はかけられなかった。

この後シュカに拒否されるか、それとも同行するのか。
その場にいた人々と多少の会話などもしただろう。
ロッテは沈む気持ちを抑えながら家へと戻っていった**]

(413) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 人狼 カイン

――…あちらには沢山人がいますのに!!

[思い浮かんだのは誰の顔だったか。
>>410という言葉が聞こえた瞬間、
弾かれたように蒼白の顔で叫んで駆け始める]

(414) 2011/12/15(Thu) 01時頃

魔術師 ティナは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【赤】 薬師 ネッド

/*
じゃあとりあえず▼ミレイユだけメモで指示出しますね。

確かにここまで撒いた疑いフラグが惜しくないわけでは。
テレーズ襲撃はメモで「エトに特攻かけて」うんぬんっていう記述から。

(*156) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 水使い アルビーネ

自分を、囮にして…?
……ボクと、同じような、考え、したんだ。
ボクも、誰かが襲ってきた、なら、誰が邪法の人か、わかるから、って思って…。

[カインから説明を受けて、少しだけ戸惑うように息を詰める。
しかし、その後のマリーベルの発言>>403を聞いて、少しだけくすりと]

確か、に、おかしかった、ね。
ちょっと、ボクも、思いつめすぎてた、みたい。
疑いあうのは、やっぱり、嫌い、かな…。

[どんぐり亭のあの雰囲気を思い出しながら呟く]

(415) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 戦士見習い エリィゼ

はー…消えたです…。

[安心したように呟くとイルに気付く]

あ、イルおにーちゃん。

[と声をかけるもののそれ以上話すことが見つからず**]

(416) 2011/12/15(Thu) 01時頃

小さな魔法使い ロッテは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【赤】 装具技師 マリーベル

/*
ネッドは考えてないです。

あ、襲撃、いまざっくりログ抽出してましたが、テレーズで問題ないかと思います。

(*157) 2011/12/15(Thu) 01時頃

料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【赤】 装具技師 マリーベル

/*
ちなみに僕もアルビーネで考えてました。

(*158) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
こんな忙しいときにいきなり席はずしてごめんなさい
ちょっとリアルでトラブっただけだけど
大きな何かあったわけじゃないから、心配とかしないでね
原因は灰に埋めとく

(*159) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 調香師 イル

…あ。

[エリィゼに声を掛けられ、振り向く。]

無事だったんだね、エリィゼ。
よかった。

[木桶は地面に置き、エリィゼの頭を軽く撫でた。]

(417) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
襲撃先、ネッドはないかなぁ
アルビーネらへんを考えてたかな

(*160) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
アルビーネ殺すなら俺がやりたいなあ…!(立地的に無理です

(*161) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 水使い アルビーネ

かわい、かった……?
……もう、からかっちゃ、だめ。
謝って、るんだから、許して、よー。

[そう軽く怒るような口調で言う。もちろん怒る筋合いなどもないので、軽くだけれど]

でも、危ないから、もう、こんな事、やめよう、ね。お互い。
誰が死んでも、悲しい、んだから。

[笑わず、改めて>>406彼の言葉を受け止める。

ふと、その雰囲気が変わったのを感じた。和やかな雰囲気が引き締まる。
カインが向き直った先・どんぐり亭を同じく眺める。
そこで、煙が薄らと立ち上っているのが見えた]

…!?どんぐり、亭…、火事……!?

(418) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【独】 魔術師 ティナ

/*
ペットが水入れぶちまけちゃって片付けてました。
さすがに放置するわけにもいかないし、慌てて片付けて戻ってきた次第

(-122) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 調香師 イル

優しい兄のふりをするのも、大変だ。

[やや面倒くさそうに。]

(*162) 2011/12/15(Thu) 01時頃

人狼 カインは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【独】 魔術師 ティナ

/*
テンパって中の人文章までめちゃくちゃ
あうあうあうあうあう

(-123) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【独】 小さな魔法使い ロッテ

/*
襲撃先どこだろうなぁ
私だったら泣いちゃうよ、霊能ロール一回くらい回させてよ。

(-124) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
テレーズ落ちなら本人が描写したいみたいなので、発表したほうが良いかも。
エトに特攻して、とのことですし。

(*163) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 魔術師 ティナ

消えた?消えたわね

[まだ燻っている部分もあるようだが、第二射を打つほどではないだろう。]

はー……

[大きく息を吐き出す。]

怪我した人は?あと、まさか私の魔法に巻き込まれた人いないでしょうね?

(419) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 調香師 イル

*/
なるほど。じゃあ任せるよ。

(*164) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

そぉねぇ。まあ、見た限り、概ね逃げているようだけど……。

[――と。逃げた中に、疑っている幾人かを見つけ。

微かに鼻を鳴らしたあと――すっと歩み出て、声を張り上げた]

――この怖ろしい混乱を我々の頭上に広げている神々ならば――、

――……今こそ、その敵を見出すことが出来るだろう!
震い慄け!
汝、世を憚る罪状を胸中にひそめながらも、正義の笞を未だ受けざる咎人!

[呼び掛けるように、視線を揺らめかせ]

――隠れろ、汝、人殺し!
汝、偽りの証しを立てた輩! 手足もちぎれるほど身を震わせよ!
人目を盗んで巧みに欺き、人の命を取ろうとした悪漢!
堅く閉じ込めてある悪行、お前を匿う蓋を開け放って、この恐るべき神に慈悲を願いでよ……!

(420) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
いや、襲撃は普通にした方がいいと思うので、明言は避けたいです。襲撃されたかったらフラグたててください、くらいのスタンスでよいのでは。

(*165) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【独】 呪術医(自称) アーニャ

/*
今度は、リア王より。幾らか、状況に応じてアレンジ。

(-125) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 薬師 ネッド

確かに……。急にこんなことになるなんて。
……焦ってる、のかな。けほっ。

[それっぽいこと言いつつ、はっと顔を上げて周囲を見回す。]

そうだ、エトさんは!?

[この調子を見たら、エトさんが店に居たことは伝わるかねえ。]

(421) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 水使い アルビーネ

いそいで、消火、しないと……!!

[慌てて、また元来た道を駆け戻ろうとする。
火事となれば、水使いである自分が居れば消火できる。
ティナかテレーズか、水魔法を使える人がどんぐり亭に居るだろうか]

…もう、さっき、出てきた、ばかり、なのに。
タイミングが、悪い、よ……!!

[ふっとわいたそんな愚痴を吐きだす。
しかしそれはよく考えれば、狙ってこのタイミングで火事を起こしたとも考えられる]

これも、邪法使いの、仕業、なの…!?

(422) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

/*
特攻に関してはきたらいいのよ!、でいいと思いますが。

(*166) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 薬師 ネッド

/*
了解しました。
じゃあフラグ立ってればそこ落とします、な感じで。
うわあ残り一時間。

(*167) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 調香師 イル

*/
しかし特攻かけたらむしろエトが死なないかな…。
とか思ったりなんかしたりして。

そうでもないか。

(*168) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
じゃあそれで

(*169) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナの魔法の威力に、思わず息を飲みつつ。
 煤だらけの顔で、ケホコホと軽く咳き込んだ。

 店内を見渡せば、所々に火の影響が見られる]

(これは…しばらくは営業どころじゃないんだろうな…)

[へたり込むシュカに声をかける事も出来ず。
 ロッテに任せる事にして、自らはティナの元へと向かった]

(423) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 吟遊詩人 エト

ティナさん、ありがとうございます。

[魔法で火を消し止めたティナに、そっと声をかける]

まさかこんな事になるなんて…。
メイさんだけじゃなく、もっと多くの被害が出てきそうですね。

また誰かに歌を聴いて貰おうかと思うんですが、正直誰にとも検討が付かず…。
ティナさんから見て、誰か気になる人って居ます?

[正直に聴いてみた]

(424) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 魔術師 ティナ

/*
あー、むしろエトの死亡フラグ……
うーん……

(*170) 2011/12/15(Thu) 01時頃

薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【独】 薬師 ネッド

/*
とりあえず 委任貰ってる状態なので投票は三回チェックする。
大丈夫。ちゃんと投票がミレイユ。委任してない。うん。

(-126) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【赤】 調香師 イル

*/
まあ、大丈夫だとは思うよ。うん。

(*171) 2011/12/15(Thu) 01時頃

装具技師 マリーベルは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【人】 貴婦人 テレーズ

焦ってる…のかしら…

だとしたらネッドちゃんの怪しい発言が響いた?
人が一杯いる所にいるように言ったから、人が集まる所を消そうとした…?

[ぶつぶつと言っていると、ネッドが声をあげて]

!?あの男もいたのね?

[辺りを見渡しながら、テレーズは口を開く。
さっき、ぶつぶつ言ってたのが正しいとしたら]

ネッドちゃんは今すぐここから離れなさい。
確か、向こうのほうにカインちゃんとマリーベルちゃんがいたと思うから。

[その方向を指差しながら。]

相手は何をしてくるか分からないわ。
油断しないこと。いいわね?

(425) 2011/12/15(Thu) 01時頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


【人】 調香師 イル

[エリィゼの頭を撫でながら、アーニャの口上を聞く。]

相変わらず迫力あるねえ…。
役者をやっても、結構いけそうな気がする。

(426) 2011/12/15(Thu) 01時頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【削除】 貴婦人 テレーズ

[視界にエトを捕らえる前にアーニャの声が耳に届き、そちらに視線を奪われる]

…なにかしら、あれ…

[あまりに大仰さに、しばしエトの事を忘れて首を傾げた]

2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 人狼 カイン

―どんぐり亭―

…っ!!

[全力で駆けてくれば、流石に息が乱れる。
火の手は既に殆どおさまっており、
消火の為と思われる水が足元に水たまりを作っているほどだ。

肩で息をしながらも、
自分にとっても想い出深かったその場所を唖然として見つめる。
そして、はっと我にかえり]

御無事で…。皆さん、御無事ですか!?
今までこんなこと無かったのに、どうして、こんなッ。

[慌てて人の姿を探して、店の方へと近づいていき]

(427) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 薬師 ネッド

[何、だ。あれ。アンナさん、一体何やってんの。>>420
………あれが呪法?]

っ………!!

[なんだよ、なんなんだよあれ。いつものやぶ医者とは別人じゃねえか。]

げっほ、げほっ……!!

[咳き込んだ振りをして顔を伏せる。見るな。聞くな。反応すんなよ、俺の身体。
―――だけど あれがもし"本物の呪法"だったら……!?]

(428) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 貴婦人 テレーズ

[視界にエトを捕らえる前にアーニャの声が耳に届き、そちらに視線を奪われる]

…なにかしら、あれ…

[あまりに大仰さに、しばしエトの事を忘れて首を傾げた]

(429) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【人】 魔術師 ティナ

気になってる人、ねぇ……
該当者はノードリーだけど、あいつが素直に歌聞くなんて有り得ないわよね

[正直判断材料が足りなさ過ぎて、疑いだしたらきりが無い。]

(430) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

[二人の後について駆ける。アムリナーの叫びにも似た呟き(>>422)には、ただ唇を噛んだ。]

 ――どうか、無事で…

[その言葉は誰に向けたものか。]

(431) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【赤】 薬師 ネッド

…なんだよ、あれ。

[アンナさんの姿を見て"声"を上げたのは、ほぼ無意識だった。]

(*172) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【赤】 魔術師 ティナ

エトの信頼が心に突き刺さるわ

[ため息ひとつ。]

(*173) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 貴婦人 テレーズ

な、なに、どうかしたの?大丈夫?

[急に様子のおかしくなったネッドに心配そうに声を掛けながら背中をさする]

落ち着いて。
大丈夫よ、大丈夫だから。

[もう、水はどこよ!
ネッドの心のうちも知らずに、心配を続ける]

(432) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【独】 人狼 カイン

/*
お仲間様へですね!

(-127) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
>>*173
フランさんさえこれなのに(←
余裕でスミアさんを弄ぶリコリスはマジ外道。

しかし気は弱い。

(-128) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

[ティナの言葉>>430に低く唸りつつ]

ですよねぇ…うーむ。
他に特に気になる人が居る訳でもなく。

どうしたものかな…。

(433) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[怒りなのか悲しみなのかぐちゃぐちゃしてもうよく分からなかった。
ロッテから控えめに掛けられた声>>413に、親友の気遣いを感じて小さく頷く。]

うん……ごめん、お世話になる。
お互い、真っ黒……だね。

[無理をして少しだけ笑う。]

アーニャさんとエリィにも謝らないとな……。
泊まってもらえる状態じゃ、なくなっちゃったから。

(434) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【赤】 装具技師 マリーベル

 あー。ごめんちょっとぼうっとしてた。
 何があった?
 爆破とかじゃないよね、これ。

[走りつつ、恐らくはどんぐり亭の方にいる面々に問うた。]

 祭壇、無事だろうか…

(*174) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

シュカは、エト達は無事だっただろうかと周りを見渡した。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【赤】 調香師 イル

ただの火事。ただし原因はリコリス。
祭壇まで燃え広がることはないから安心。

[と、落ち着いた声色でエヌに返す。]

(*175) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 薬師 ネッド

…すみません。大丈夫、大丈夫です。

[なんとかスミアさん>>432にそう返したはいいけど、顔を上げられなかった。
メイを殺したあとの、あの訳の分からない気持ち悪さがぶり返してきたような気がして……

なんだよ。   …なんなんだよ。]

(435) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

――天よ、私が願う呪いを上越す大災禍を貯えておられるなら、ああ!
奴の罪が熟するのを待ち、地の平和を乱す輩の頭上に、その呪いを雨と降らせたまえ!
良心の牙に、永劫に噛み苛まれろ!
生きてあるかぎり味方を裏切り者と疑い続け、最悪の裏切り者を最良の友と信じ続けろ!
いかなる眠りもその眼を閉ざすことなく、地獄の凄まじい悪魔の悪夢に脅かされるがいい!
魔の刻印を打たれた醜い土ほじりの豚め!
生まれついての人でなし、地獄の申し子、胎内にあって母を悩ませ、父を汚した人間の屑!
この忌まわしい殺人者――!!

[結べば、がくりと力が抜けたように]

(436) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

調香師 イルは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【赤】 薬師 ネッド

[エヌさんとオズさんの声は聞こえてたけど、正直返答する余裕はなかった。
ただ、俯いたまま目を見開いて、じいっとしてるだけ。]

(*176) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

………………、

……あらぁ、随分、焼けちゃったみたいねぇ……?
[さも、いま気付いたかのように]

(437) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【赤】 調香師 イル

信頼されてるんだ。そうなのか。
いいじゃない、隠れやすくてさ。

(*177) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【独】 薬師 ネッド

/*
>>436
更にすっごいのが来た。
コレはもうがっつりボロだして良いかもしれないレベル。

…ただし残り30分でやることなのかは自信がない!

(-129) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 水使い アルビーネ

― どんぐり亭 ―

[息を切らせながら、カインより数段遅れてどんぐり亭へとたどり着く。
先程まで居たその建物は、水びたしになり、先程とは全く変わり果てている]

…ひど、い。さっきまで、何も、無かった、のに……。

何が、あったの…?
皆は、無事、なの……?

[離れてからほんの少ししか経っていないこの激変について誰かに尋ねるべく、
店の傍まで近寄って行った**]

(438) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 人狼 カイン

イルさ、―――…。

[呼びかけようとして周囲を見渡して、
彼とエリィゼの無事な姿>>417を確認した]

…。

[ほっと息を吐き出して]

ロッテちゃん。 …シュカちゃん。

[二人の少女の姿も見つけ。
口上を語るアーニャの姿も認めれば、漸く脱力したように座り込んだ]

(439) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【赤】 装具技師 マリーベル

 おうけい、とりあえずそっち戻るね。
 次の生贄も作れそうな感じかな?

 ついでだし僕が殺ってもいいけど。因みに現状、アムリナーは僕の手の内。

(*178) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


薬師 ネッドは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【赤】 魔術師 ティナ

まぁ、隠れやすいと言えばその通りなんだけどね

(*179) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

貴婦人 テレーズは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【独】 薬師 ネッド

/*
占いが飛んでくるならもう少しこのまま震えてるか。
賢者のC狂占いがどんな判定になるかも興味あるしな。

(-130) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


水使い アルビーネは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


吟遊詩人 エトは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【人】 料理屋の娘 シュカ

[広場の方から聞こえる、謳い上げるような、声>>420
これは――アーニャの声?

耳を澄ませば綿々と綴られるのは呪いの言葉。
初めて聞く。これが呪法なのだろうか。]

……あ…

[口上が終わればそれはいつも通りのアーニャ>>437で。]

(440) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 吟遊詩人 エト

…にしても、酷い状況だな…。

[煤だらけの店内を見渡し、ポツリと呟く]

少なくとも、シュカさんが自分の店にこんな事をするとは思いません。
ロッテさんも必死に消火の手伝いをしてくれてましたし、それに…。

(あの力の事もあるし……)

[そう、声には出さずに呟く]

(441) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 調香師 イル

カイン!よかった、無事だったのか…。
一人で飛び出したきりだったから、心配したよ。

[声が聞こえた気がして、振り向く。
こちらも、安堵のためいきをひとつ。]

(442) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


料理屋の娘 シュカは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


【人】 薬師 ネッド

[黙れよ。

良心だ?そんなもんあったらこんなことしてねえよ。
俺は、俺の為に、俺自身のために、喜んでこの道を選んだんだ。
メイを殺すのだって抵抗なかった。そりゃあ楽しくはなかったけど、俺はずっと平常心だったさ!
あんた、あいつの身体、見たんだろう。折角異常に見えるように滅茶苦茶にしたのに、良心なんてばっかじゃねえの?

……うるせえんだよ。早く、黙れ。



……黙ってくれよ……!!]

(443) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 魔術師 ティナ

私がもっと早く気が付いてればここまでにはならなかったかもね……
失敗しちゃったなぁ、離れるべきじゃなかった

[過ぎてしまったことは取り返せない。
分かってはいるが悔しさが先立つ。]

(444) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 装具技師 マリーベル

[二人にやや遅れて、どんぐり亭に辿り着いた。
どうやら、既に火は消し止められているようだ。]

 …何があった?

[誰にともなく、呟いた。]

(445) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 水使い アルビーネ

この、水魔法は……ティナ、さん……?
…無事で、よか、った……。けほ。

[びしょ濡れになった水の残留魔力から、無事を知りつつ火事の跡が残るすぐ傍まで寄る。
未だ煙る独特の匂いに、けほ、と喉を痛めながら周囲を眺め、まず目についたのが失意に陥るシュカと、ロッテだった>>434]

…シュカ、ちゃん……。ごめん、ね。

ボクが、もっと早く、此処に、きて、居れば……。
もっ、と、早く……。

[自分の責任だ、とシュカに謝りたい。けれど、そんな気休めを彼女に言ってどうなる?
結局何も言えずに、ただ黙るだけだった]

(446) 2011/12/15(Thu) 01時半頃

【人】 水使い アルビーネ

[シュカにはなんと言われただろう。
次に目に着いたのは、またも怖ろしい呪文を唱え終わるアーニャ>>436だった]

……え、アーニャ、さん、何、やってる、の…?

[しかし、その姿から目が離せず、その呪法の結末を最後まで見届けるだろう**]

(447) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【人】 吟遊詩人 エト

ティナさん、僕……やっぱり、ネッドさんが気になるんです。

[再びティナに声をかける]

彼もこの騒ぎで居合わせていたし、シュカさんやロッテさんがそんな事をするとは思えない。
他に誰も怪しい人なんて思い浮かばないし、やっぱり……。

[僅かに俯いた後、ゆっくりと顔を上げる]

…アンナさんのような魔法の心得のある人でなければ、呪歌という事も簡単には気付かれないでしょうし。
今なら皆も居るし、下手な事は出来ないでしょう。

……僕、ネッドさんに歌を聴いて貰います。

[決意を籠めて、ティナにそう告げた]

(448) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【独】 水使い アルビーネ

/*
ちょっといつもと違って、絡みだけ放り投げる。
いつもなら最初の退席記号で現場に到着してるだけで終わってるから。

(要するにカインのまね)

もっとRP上手くなりたいよー。

(-131) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【人】 人狼 カイン

[ひとまず自分がこの店に居ると思っていた人物は無事だった。
他にも人の姿はあるが、ざっと見た所では怪我人はいなさそうだ]

ぁ、イルさん。…イルさんっ!!

[エリィゼが傍に居るし何処か遠慮していたのだけど。
名前を呼ばれれば>>442
我慢できなくなって泣き出しそうな様子で駆け寄った]

良かったです。本当に、御無事で、良かった。

…エリィゼちゃんも怪我はありませんでしたか?

(449) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【人】 魔術師 ティナ

心配じゃない、なんてとても言えないわ
けど手をこまねいてもいられない

私もそばにいるわ
万が一って時もあるしね

[そんな万が一、あって欲しくなんてないのだけれど。]

(450) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【人】 呪術医(自称) アーニャ

……あらぁ?
[唇を、ぺろりと。脂でべた付く感覚に]

…………もしかして、誰か、逃げ遅れたのぉ?
[それとも、メイの死体が焼けたせいであってくれれば良いが]

(451) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【人】 調香師 イル

ぼくはあの時、広場に出ていたから。
エリィゼも見たところ怪我はしてない、と思う。

[だよね?とエリィゼに問いかけて]

しかし、本当にひどい火事だね、これは。
ああ、エトならそこにいるよ。話したいことがあるなら、今聞いてもいいんじゃないかな。

[と、エトのいる方向に視線を向けた。]

(452) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【赤】 魔術師 ティナ

動くならそっちに任せる
ここじゃあ祭壇近くて、とてもじゃないけど
私は暴れられないし

あ、一応聞いとくわ
祭壇の強度ってどのくらいなの?

(*180) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【人】 薬師 ネッド

―いつかのお話―

[むかしむかし、あるところにとても仲のいいきょうだいが居ました。
いたずらっ子だけど器用で明るく人気者のお兄さんと、不器用で人見知りながら人一倍まじめな弟くん。
性格も、それ以外のところも、まるで正反対なふたり。
だけどお兄さんは弟くんのことをとても大事に思っていたし、弟くんはお兄さんのことを大変誇りに思っていました。

どこに行くにもいつもいっしょの仲良しきょうだい。
これからもずっとずっと仲良しでいっしょに育っていくんだ。
うんと小さな頃は、二人ともそう信じていました。

………それなのに。]

(453) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【人】 薬師 ネッド

[いつからだろう。二人の関係が少しずつ変わっていったのは。
兄は鈍くさい弟を鬱陶しく思うようになっていって、弟は不真面目な癖に要領良く他人の賞賛を得る兄に嫉妬し始めた。

それでも表面上は二人とも変わらずに笑っていたけれど
"仲良しきょうだい"の像は少しずつ軋んで、歪んで、ひび割れて。

最期まで、そのままだった。]

(454) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【人】 薬師 ネッド

[遺された俺は、今も真っ直ぐに歩けずにいる。
幸せだったあの頃の思い出に後ろ髪引かれながら、ふらふら、ふらふら。

今でも時々、あの声が聞こえる気がするんだ。ずっとずっと纏わりついて、俺を離してくれないんだ。]

「にいさん、ネッドにいさん。」

[何年経っても振り切れやしない、まるで呪いのようなあの声。
はやくあの声に、弟の亡霊に、とどめをさしたい。…俺はずっと、そのために……]

(455) 2011/12/15(Thu) 02時頃

呪術医(自称) アーニャは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 02時頃


【人】 吟遊詩人 エト

[ティナの言葉に頷く]

えぇ、ありがとうございます。
むしろ皆が集まっている今がチャンスかと……。

[そう言いながら、客席に置いていた愛用のリュートを携える。
 周囲を見渡し、ネッドの姿を探しながら、慎重に歩を進めた]

(456) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
pt余らせるとかもったいねえし。書き溜めてた過去編投下。
さあ、明日がたのしみだな!

(-132) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【赤】 調香師 イル

言っておくが、ぼくも無理だからな。
人が集まりすぎてるし、前も言ったけど足がつく。

小技の利かない魔法使いっていうのは大変だねえ。

(*181) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【独】 薬師 ネッド

/*
ネッドきゅんはそんな精神状態じゃなかった

…俺が襲うならどう考えてもアンナです。

(-133) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【赤】 装具技師 マリーベル

 一応、君が暴れるくらいだったら耐えるとは思う。
 ただ、地面の土ごと根こそぎもっていったらアウト。

(*182) 2011/12/15(Thu) 02時頃

【人】 料理屋の娘 シュカ

[アルビーネの弱々しい謝罪>>446に目をぱちくりとして]

アルビーネさんのせいじゃ、ない、です……。

[そこまで言ってはっとする。
自然発火とは思えない火の手だった。ということは放火?
犯人が…………いる?

見渡してみると、村に残っている面子はほぼこの場に集まっているように見えた。]

(457) 2011/12/15(Thu) 02時頃

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フィルタ

生存者
(4人 20促)

マリーベル
8回
アーニャ
8回
カイン
32回
イル
27回

犠牲者 (5人)

メイ
0回 (2d)
アルビーネ
2回 (3d)
シュカ
0回 (4d)
エト
16回 (5d)
ロッテ
0回 (6d)

処刑者 (5人)

ミレイユ
0回 (3d)
テレーズ
0回 (4d)
ネッド
2回 (5d)
ティナ
18回 (6d)
エリィゼ
0回 (7d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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