
95 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と小さな惨劇
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少
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修練生 ミレイユの役職希望が 狩人 に自動決定されました。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、賢者が1人、狩人が1人、霊能者が1人、C国狂人が1人、人狼が3人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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―夢見の少女の言葉―
ああ、どうしましょう。どうすればいいのでしょう。
またあの夢を見たのです。それも、今度は前よりもずっとはっきりと。
邪法を使う人たちは、確かに居たんです。それも……今、この村の中に。
(#0) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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カインさんが? そっか…うん、美味しい。
[カインが作ったと聞くとより美味しく感じる。 ちらりとイルを見て、確かに彼には作れなさそうと思った。多分顔には出ていないはず]
そういえばお仕事は大丈夫なんですか? 私、これ渡したらすぐ帰るつもりだったんですけど。
[人見知り心が頭を擡げる。 カインを挟んで三人なら平気でも、二人きりだと少し気まずい]
(1) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* 平和に村人でした。平和に死のうと思います。
悪い人になりたかったのだけど、 ちょっと浄化され過ぎてしまった気がする。
いや、まだだ。まだ終わらんよ…。
(-0) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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さぁ、はじめましょうか
(*0) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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最初は信じたくありませんでした。お告げじゃなくて、ただの夢ならいいって思いました。
だからわたし、急いで村の外に出られるか確かめに行ったんです。
邪法の使い手は結界術を併用することがよくあるって、おじいさまの書庫にあった本に書いてあったものですから。
……そうしたら、本当に出られなくなっていて……!!
(#1) 2011/12/11(Sun) 02時頃
どうしましょう。
怖くて仕方がないのです。
このままじゃ、みんな殺されてしまうかもしれません…。
(#2) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* あ、はじまった。 …これはそのまま続けてもいいのかなぁ←初心者
ところでレス遅くてごめんなさいいいー;
(-1) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* はい、無事霊能者になれました。 三日目まで生きてたらどんなロール回そうかな。
(-2) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* そして空気を読まない第一声… 時間ちゃんと見て発言しないからこうなるんだよ。
(-3) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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…ふふっ。 待っていたんだよ。この時を。
[低い笑い声。]
居もしないカミサマなんかにかまけて、何が楽しいんだろうねえ。
(*1) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* おk、素村でおk 何も悩まんでいいからおk これで占とか引いたら面倒なことになるとこだったわ
(-4) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* よし、C狂げっと。 そしてティナ狼かよwwwwwwwwww
さーて、どうやって赤に出ようかな。
(-5) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* イルもか!あんたも狼か!!
また今回もいい感じに魔法系な狼ですね。 いや今回はそもそも前衛が少ないけど。あと一人誰だ。
(-6) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* お仲間一人発見~。 後は誰か知らん?
(-7) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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人減らさないと、実験がやり辛いからね…。 いやあ、本当に。
[くすくす。]
(*2) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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ここは、安くておいしいよー。 どんぐり亭は、ボクもいつもお世話になって、る、から、良く知ってる。
[>>0:539エトの笑顔と、その嬉しそうな声で少し緊張がほぐれた]
…? 村に滞在、するんだ。 街ならもっといっぱい、人がいる、よ?
[てっきり、聖誕祭に行く人だとばかり思ってたから、首をかしげた。 >>0:536あ、お水ありがとう、という言葉もシュカに添えて]
(2) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* 賢者……だと……? 一番心許ないと言ったのが来たwwww吹いたwwww
よし、軌道修正して頑張ろう…。
(-8) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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クッキーにケーキ!? 食べるー、食べるですよー! もちろん一緒にいくです。
[本来の目的とは違うところで喜びつつも、カインと共に工房へ。]
(3) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* えぇっと、僕もメモで初心者COした方がいいのかな…。 も、もうちょっと頑張ってみるか……しょぼん。
(-9) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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仕事は今休憩中。 香料の抽出作業をしている間は何も出来ないんだ。
[お茶をずずっと啜る。やや行儀が悪い。]
あー。うん。どうしようか。 多分もうちょっとしたら帰ってくる…と思いたい。
[懐から、魔力仕掛けの懐中時計を取り出して時間を確認。]
(4) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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さぁ、精霊たち 私の声を届けて頂戴
[歌うように紡がれた言葉は、人の発するものではない。 精霊たちと、それも闇の精霊たちを使役するための言葉。]
いってらっしゃい
(*3) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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―雑貨屋前―
[結論から言うと、なんとか買い物はできた。 ただその前に、もう出発しようとしてる雑貨屋の親父を引き止めて、売ってくれって頼み込むターンが必要だったけど。]
はーっ……。これで余分に説教されなくて済むかな。
[さあ、これで残る問題は例の「約束」だけか。 工房に居るかなあ、あいつ。]
(5) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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―――きっとあいつは俺を許すんだろうな。 俺には絶対真似できねーけど。
(*4) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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[アルビーネとエトの前に]
朝食セット、お待たせしましたー♪
[美味しそうなスモークサーモン&クリームチーズのサンドウィッチ。レタスもたっぷり。 サイドにはほくほくのフライドポテトとオニオンリング。 スープは野菜たっぷりのミネストローネだ。]
アルビーネさんのは大盛りね!
(6) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
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/* へー、ぐた国だと役職欄はこう書かれるのか 面白いなー
(-10) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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やあ、ネッドとティナ。 …真名はなんだったっけ。
ぼくのことはオズと呼んでくれたまえ。
[翠玉を媒介に、他の邪法師へ声を届ける。]
(*5) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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カインはいい子だからね。 ほんと、あんまりいじめないでおくれよ?
[昨晩わりとへこんでたんだからさ、と付け加えて。]
(*6) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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―訓練所→工房―
ふふ。今度はどんぐり亭で、 御菓子作り教室でもして貰いましょうか。
[喜ぶエリィゼの様子を微笑ましげに眺めつつ、工房へ]
――――…ただいま戻りました。
イルさん、イルさん。 小さな御客様を、お連れしましたよ。
[掛ける声は、ほんの少しだけ普段より緊張したような其れ。 鼻を擽る紅茶と林檎の香りに、おやと瞬いて]
(7) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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/* >>*5 ああ。どうすっかなー。元からもう取り込まれてたパターンでいくか。 真名。一応考えてたのはあるけど。どうしよっかね。
(-11) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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[アルビーネの言葉>>2に恥ずかしそうに頭を掻きつつ]
いやぁ、僕は気の向くまま、足の向くままに旅を続けているから…。 決して、この村に迷ってたどり着いた訳じゃない……んだよ?
[最後は、視線を逸らし気味に。 そして言い終えるや否や朝食が運ばれてきて>>6、誤魔化すようにそれに飛びついた]
わぁ、美味しそうだ! ありがとう、いっただっきまーす!!
[手を合わせ、元気よく言い放つ]
あれ…でも、今このお店、他に人居ないよね。 これ全部、君が作ったの?
[サンドイッチを手に取りつつ、シュカに聞いてみた]
(8) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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[ロッテには仕事の事など何も分からないけど、本人がそう言うならそうなんだろう]
もう少し待ちますね。 抽出作業…?が終わっても戻ってこなさそうなら私も失礼させていただきますね。 お仕事の邪魔したくないし…
(9) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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…平和だね。
[若人たちの背中に向かって、ぼそりと呟く。]
見届けさせてもらうよ、その平和が、壊れるのを。
(*7) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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や、お帰りカイン。 ロッテがアップルパイを持ってきたんだ。 一緒に食べようじゃない…おや?
[見慣れぬ客の姿に、まばたきひとつ。]
彼女が、エリィゼ? はじめまして。
[立ち上がり、恭しく一礼。 その仕草は、どこか他人行儀に見えるかもしれない。]
(10) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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/* おい。 この赤面子 おい。
全員の中身が透けて見える気がするのは気のせいか。 そしてきっと俺も透けている。…隠そうとはしたけどな…(たいいくすわり
(-12) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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[まだ年若く好奇心旺盛な少女はちらりとエトを盗み見る。 正直なところ、あまり旅人も立ち寄らないこの村で、吟遊詩人は珍しい。]
(すっごい背高いなー…180超えてるんじゃないかなぁ…)
[と、声がかかって>>8どきり。]
あ…、は、はい。 今はわたし一人なので、全部わたしが作りますけ、ど…?
[この村ではシュカが料理するなんてことは普通すぎて誰も気にしなかったので、質問の意味がよく分からなかった。]
(11) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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[なんだ、今のも聞こえてんのか、めんどくせえ。 やっぱりどーも、俺は"本職"の連中と違って声のコントロールが下手みたいだ。元々魔術なんて大して使えねえしな。]
真名ねえ。俺は嫌いなんすよ、あの名前で呼ばれんの。 今までどーりネッドじゃ駄目ですかね。 あ。それかなんか、今適当にあだ名作ります?
[魔術的な云々で必要っていうなら、しゃーないから教えるけど。 あの名前はもう捨てたもんだし。出来れば誰にも呼ばれたくないんだ。]
(*8) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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ふむ、ミナモっちゃんもか。 平和?そうかなあ。表面上はそうだろうけど。 ああ、ぼくらの事は除いてね。
[マリーベルの言葉に首を傾げ]
ま、目的が達成されるまでは共闘…でいいのかな?
(*9) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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まあ、そこは魔法使いの間でのしきたりってことで。 適当にあだ名を作るのはかまわないよ。
[杖の翠玉を撫でながら、のんびりと。]
(*10) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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みんなやっほー 私の真名はフランチェスカよ、よろしく
さ~て、腕がなるわぁ こっからが本番ですもの
(*11) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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ロッテちゃん!
[いつも気にかけている少女の姿を見つければ、 嬉しそうに表情を緩める。緊張も、少し和らいだ様子]
来ていたんですね、お早うございます。 わあ、アップルパイですか。好物なんです。 どうりで、美味しそうな香りがすると思いました。
[それから、イルさんの問いに頷いて]
はい、この子がエリィゼちゃん。 いつも稽古を一緒にしたりしているんですよ。
[そっと、少女を前へ]
(12) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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[森の中をテレーズと連れ立ってスタスタ歩く。 歩きなれた森は、獣道だろうがへっちゃらだ。]
大物をしとめられたし、新鮮なうちにステーキにしちゃおうかしら シチューもおいしいけど、丁度昨日食べたのよねぇ
(13) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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何処が平和なものか。 小さな諍いは絶えないし、生まれや親の有無で白眼視されることなんて日常茶飯事じゃないか。
だから、ぼくは願ったんだ。 世界を変えたい、と。
(-13) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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本番。 そういえば、結界は誰が作るんだい?
一応、ぼくも普段使ってる魔法を応用すれば結界は作れないこともないけれど。 得意分野の人、誰かいたかい?
(*12) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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結界なら、このハーフエルフにまっかせなさーい!
[声の調子は胸をはらんばかりである。]
魔法は専門だもの朝飯前、ってね
(*13) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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カインさんお帰り…おはよう。
[カインの声に嬉しそうに微笑み、挨拶を返す。 すぐ側にいるエリィゼに驚き、なんだかイルの様子も普段と違うようでどうしようかと思案しながら]
うん、アップルパイ焼いてきたんだよ。 …昨日来てくれてたの? とってもいい夢見たから、そうかなって思ったんだけど。
[違ったら少し恥ずかしいと思いながら、アップルパイの入った籠をカインへと差し出す。 エリィゼにもどうぞ、と言いたいが声をかけていいか分からず]
(14) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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いいわねー、ステーキ。
[その後続けられた言葉を聞いて]
いいわねー、シチュー。
[つまりなんでもいいのだ。]
(15) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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カインが帰ってくるまで待ってたんだよ。 冷めないうちに食べるのが礼儀だよ、カイン。
[ちらと、アップルパイを見た。 勿論自分だって食べたいのはやまやまだけど。]
…そうなんだ。 ん、訓練?この子、魔法でも使えるの?
[まじまじとエリィゼを見る。]
(16) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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別にいじめちゃいませんよ。 ただ、ああこいつ俺とは全然ちがうなあって。よーは僻んでるだけですから。
[>>*5オズ、か。今までさんっざん説教されて来たこのヒトと組むってぇのも変な感じだよな。]
(*14) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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─工房─
[カインに前へやられて]
え…あ、えと…エリィゼ・マンシェリーですよ。 は、はじめましてです。
[緊張した様子で挨拶をすると、ぺこりと頭を下げた]
(17) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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じゃあ任せた。 僕のは幻惑系の香で惑わせる心理的な結界だからね。 物理的な奴にはかなわないだろうし。
[あっさりとフランチェスカに役目を譲る。 やはり、基本的にはずぼらなようだ。]
(*15) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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しきたり、ねえ。結局真名は真名で言わなきゃ駄目ってことっすか。
[>>*10めんどくさいったらありゃしねえ。 しかしあだ名もなあ。どうすっかなあ。]
あー、結界とか、その辺は全面的にセンパイ方にお任せします。 俺術自体はサッパリなんで。下っ端は下っ端らしく、人狩りの方をメインに働きますよー。
(*16) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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そうなんだ。いや、すっごい美味しいからさ。 お店番の女の子と思ったら、ちゃんと料理もするんだね。
[シュカの言葉>>11に感嘆の声を上げつつ、サンドイッチを頬張る]
しばらくこの村にお邪魔するつもりだし、度々食べに来させて貰おうかな。 ははは、よろしくね。
(18) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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はじめまして。イル・スペンサーです。 親父から何か聞いてたりはするんだっけ。
[さらりと、エリィゼの心の傷へ触れかねないような言葉。]
カインとは親しいのかい。 …親しいのかな、一緒に訓練してるらしいし。
[どうなんだろう、とは思いつつカインの方へ視線を送る。]
(19) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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やあ、友よ。
僕は『エヌ』。傍観者、若しくは観察者。 目的は邪法の完成を見届ける事。それ自体が僕の目的。 結界やら祭壇やら、面倒事はまあ、引き受けよう。
ていうか昨夜はすみませんでした。
[すなおにあやまった。]
(*17) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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テレーズはなんでもおいしそうに食べてくれるからありがたいわ ちょっとチャレンジして、あんまりおいしくないお菓子とかも、ね?
[そして、鹿肉のステーキに合いそうな付けあわせをさかさか考える。 そこそこ量を作らないとならないだろうか。]
(20) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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ああ、それじゃあ僕は祭壇の方を。
腕が鳴るね座標展開。空間移動はお手の物さ。 無生物しか動かせないけどね。
(*18) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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やあ、エヌ。 ………勝手にカインに振った話題に答えやがってこのやろう。
おっとなんでもない。
[咳払い。]
まあぼくはどうしようかな。臨機応変に色々、で。
[凄く適当だった。]
しかし邪法の完成を目撃することだけが目的、か。 随分殊勝だね、エヌは。
(*19) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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じゃあ、結界やなんかは私がやるわね あ、その代わりなんだけどしばらく大人しくしてていいかしら? 術式の構築とか色々作業あるし 結界もできるだけ強いのはりたいから しばらくは派手に動けなくなりそうだし
そもそも、ほら 私が暴れたら目立ちまくりだし
(*20) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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[なんかいきなり謝ってるひとがいる>>*17]
…おっさん一体何やったんだよ。
(*21) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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昨晩ぼくの工房で酔っ払って話の腰折りやがりました、以上。 ま、酔いつぶれるだけなら構いやしなかったんだけどね。
[肝心のカイン本人からは歯切れの悪い言葉しか返ってこなかったし、あの話題自体が地雷だったのかなとは思いつつ。]
(*22) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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/* しかし。この面子が赤となると、カインが主人公になる未来しか見えないな……wwww
日付が進めば進んだだけハートフルボッコになるカインくんの姿が目にうかぶようだ……。
(-14) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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―回想―
[両親が亡くなり、そして街に“奴ら”の手が伸び、途方に暮れていた頃。 僕に手を差し伸べてくれたのは、旅の吟遊詩人だった。
彼の歌で、街の人々は救われた。 心だけではない。その生命までも。 多大な犠牲は払ったが、それでも自分のように生き残る事が出来た者も居るのだ。 僕は、少しでも彼の歌に近づけたのだろうか。 彼の遺志を継ぎ、その力を少しでも発揮出来るようになっていれば良いのだが…]
先生……僕、先生のようになれているのかな…。
[過去に想いを馳せながら、青年はぽつりと呟いた]
(21) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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おとなしく。 …フランチェスカがおとなしくするのはそもそも可能なのか、今考えていたんだけど。
無理じゃない?
[言い切った。]
(*23) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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お、おとーさんからは、おにーちゃんがいることしか聞いてないですよ。 こんなに近くにいるなんて、思ってなかったです。
[両親が死んだことを知らないのだろうか、と思いつつも口に出すのは躊躇われ。]
カインのおにーちゃんは一緒に訓練してくれる、お友達ですよ。 エリィは強くなりたいから、助かっているのです。
(22) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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[亡き恩人の歌は、魂の根底まで揺さぶる程の物だった。 相手の本質をもさらけ出す程の歌声。 魂に直接働きかけ、その正体まで見抜いてしまう程の、力を持った歌声。
自分がその域にまで達しているという自信は、未だ持てなかったが…。 それでも、何か“事”が起きたのならば。
きっと、過去に彼の恩人が幾多の街を救ってきた時のように。 僕が、この歌でもって、皆を助け…………]
……なーんて、まだ何か起こると決まった訳でもないんだろうけどね。
[未だメイの予言を知らぬエトは、呑気に目の前のミネストローネを頬張っていた]
―回想終了―
(23) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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――…偶然、家の灯が見えましたので。 少しでもお役に立てたなら、良かったです。
良い夢…。どんな、夢?
[ロッテの言葉>>14にほっとしつつ、楽しげに首を傾ける。 差し出された籠を大切そうに受け取れば、甘い香りは一層増して]
ありがとうございます。 イルさんの言う通り、冷めない内に皆で頂きましょうか。
[もう一度、丁寧にお辞儀をして少女へ礼を告げる。 準備に席を立ちかけて、イルとエリィゼの様子に足を止め]
エリィゼちゃんは魔法は使いませんが、 凄く力持ちなんです。大きなハンマーを持っているんですよ。
…仲良し、です。
[少なくとも、自分はそう思っているのだが。イルさんの視線>>19に、こくこくと頷く]
(24) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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暴れまわらないくらいなら私にだってできるわよ! っていうか、なんなのよ私へのその評価!
(*24) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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あら、だって美味しいもの。 今までのだってちゃーんと美味しかったわよー?
今回も楽しみねー。ふふっ
[わたしの最後の一仕事はこれに重さを戻すことかしらね。楽しみだわー。 いつだって楽しみ一杯。微笑みながら歩を進める**]
(25) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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/* 軌道修正した…!!! 無理矢理とか言わない、そこ!!!!
(-15) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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うわあ。酒飲めるようになったばっかの子供かよ。
[>>*22俺だって潰れるまで飲むとかやらねえぞ。]
……あー、うん。フランチェスカさんが大人しくしてるとことか。確かに想像つかねえや。
(*25) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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ごめんねえ、君たちを見てたら、つい。
[イル、否、オズには悪びれずに答え。]
ふふ。僕自身が、邪法の申し子みたいなものだからね。 ――まあ、いいんだよ僕の事は。
(*26) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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|
[あだ名、あだ名ー…っと。どうしよ。適当でいーか。]
じゃ、俺の呼び名はリコリスで。
[マジ今決めた。超適当。ちなみに真名とはかすりもしない。]
(*27) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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|
…あれ、聞いてたんだ。
[片眉を上げ、やや意外そうな顔。]
まあ、うん。 今更手紙なんか出しやがってとは思ってるかもしれないけど。 そろそろ一人で手紙を読める年齢だよなと思ってね。
[ようするに、エリィゼの親には手紙を読んでほしくないという意味でもあったのだ。 手紙の追伸、については。]
(26) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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|
[家の裏手までテレーズに運んでもらい、そこでそのまま解体作業にかかる。 こういうことは手早くやってしまわないと 肉やら毛皮やらが痛むばかりでいいことがない。]
付け合せ、どうしようかなぁ ジャガイモつぶしてそれをフライにしたやつとか おいしいし合いそうよね~
[鼻歌を歌わんばかりの勢いで解体作業はテキパキ進む。 見た目は年端も行かぬ少女というのが、かなりアンバランスな感じだった。]
(27) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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―広場―
[若人たちを見送った後。]
…さて。帰るか。
[つんつんに尖ったマセマティカが容易に目に浮かぶ。 しばかれる。これは絶対にしばかれる。]
……帰らないと…だめかなあ。
[どこまでも駄目な大人である。]
(28) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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普段が普段だから、極めて正当な評価だと思ってるんだけどね。 いや本当に。
[悪びれる様子は微塵もない。]
リコリス。 わかった、そう呼ぶよ。
(*28) 2011/12/11(Sun) 03時頃
|
マリーベルは、ぐったりしながら家路へ。**
2011/12/11(Sun) 03時頃
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わかったわ!見てなさい! 暴れまわったりせずに大人しーくしててやろうじゃないのよ!
[口より先に手(魔法)が出る彼女の沸点はとても低かった。]
(*29) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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[見た夢を楽しそうに語る。 しかしエリィゼとイルの二人が気になるのか、ちらちらと視線はそちらに。 聞いてはいけないような気がして、帰ると言おうか言うまいか迷いながら]
うん、どういたしまして、口に合うと嬉しいな。
[結局言えず、イルとエリィゼの二人に極力視線を向けないように大人しく座っている]
(29) 2011/12/11(Sun) 03時頃
|
|
そうか、ハンマーか…ぼくはあまり重いもの持たないからなあ。 エリィゼとカインが仲良しなのも、何より。
…メイ?
[カインからエリィゼの話を聞きつつ、そろそろアップルパイを食べようとテーブルに近づこうとしたその時。 メイが、扉を開けて飛び込んできた。]
邪法の使い手が、村に…?
[メイの話を聞きながら、信じられないと言いたげに何度かまばたきを。]
(30) 2011/12/11(Sun) 03時頃
|
|
[>>*29あーあームキになっちゃって。そういうトコは見た目のまんまだよなあ……。おっと、今のは聞こえてないよな?な?]
うぃーっす、期待してまーす。
[超棒読み。]
(*30) 2011/12/11(Sun) 03時頃
|
|
…いや、殺されてしまうのは勘弁だけどさ。 それって具体的に対策取れるの?
あ、うん。気を付けとく。 メイも気を付けて。結界の件は、ぼくも調べておくよ。…寒いけど。
[また慌しく出て行くメイを見送って。 ひとまずは、アップルパイにありつこうとテーブルへ。**]
(31) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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リコリス? 災いは口から、だけじゃないわよ?
[ニッコリ]
(*31) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 03時頃
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[何処か居辛そうにしているロッテの様子には気づいていた。 彼女と一緒にアップルパイを食べたいのも本当なのだけど、 このまま気まずい思いをさせるのも申し訳ない。 なにか助け船を出そうと思案して]
―――…御客様に、手伝わせるのも申し訳ないですが。 良ければ一緒に紅茶を淹れて貰っても良いですか?
[そう声をかけて、一度調理場へ連れ出そうとした折、 扉から飛び込んでくる人影があった]
えっ。メイちゃん?
(32) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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[聞こえてんのかよ!!]
……何のことでしょーか。俺にはさっぱり……
[やべえ 冷や汗出てきた。]
(*32) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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とか馬鹿やってないで、さっさと結界はらないとね このためにも朝から森に行ってたんだし
(*33) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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あーあ。メイ、気付いちゃったよ。 昨晩、カインを探しに行くついでに薄くかけておいた下準備の結界が見つかるなんてついてないや。
[ためいきひとつ。まあ、大して気にしていないようでもあるが。]
んー、あんまり囀るようならさっくり殺さないと駄目だよね。 予知能力って案外面倒。
(*34) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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はい、おとーさんがお手紙を書いていた頃に一度だけ…。
[こくこくとうなずき。]
おにーちゃんとは会ってみたいと思っていたので、 お手紙嬉しかったですよ。 でも、なんでお手紙はエリィしか駄目だったのです?
[首を傾げるも、いきなりやってきたメイの話を聞き。]
邪法…ですか? エリィ、よくわかんないですよ…。
(33) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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/* おお、眠いw
(-16) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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はいはい。今かけてある予備結界はそろそろ解けそうだからね。 本職に任せるよ。
じゃ、ちょっとおなか空いたからアップルパイ食べてる。 リコリスはケーキ多めに焼いて持ってくるようにね。
[そして直ぐに沈黙。 アップルパイを食べているようだ。**]
(*35) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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[>>32のカインの言葉にどこかほっとしたよう]
うん、お手伝いする。 …メイちゃん?
[カインと一緒に台所へと向かおうとした時、飛び込んできたメイの姿に驚いて声をあげる。 イルとメイの会話(>>30>>31)に驚いて、すぐ隣にいるカインを見上げた]
(34) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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邪魔なら殺っちゃいなよ。 最初の生贄になってもらえばいいじゃない。 祭壇はちゃんと、整えてあるからさ。
記憶はないけど仕事した形跡あるから大丈夫だよ。 一応、さっきチェックもしたけど、問題なし。
(*36) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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oia gwath glan!
[ハーフエルフの魔力でもっての、 そして彼女が出来うる限りの最高強度の結界。 生成の後へばらないために礎を設置しなくてはならないが、 そんじょそこらの魔術師では絶対にやぶれない代物だ。 もちろん、物理的な耐久度も十分である。]
(*37) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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あー。面倒っすね。只の夢でしたーで終わってくれりゃあ楽だったのに。
[油断しきってる人間なら、追加で薬使わなくてもさっくり殺せたかもしんないけどなあ。まあ、そんな上手くは行かないか。]
って、いきなりケーキってあーた。 ……そう言うと思って多めに作ってありますよ……。 ったく、準備時間かかるんですから早めに言ってくださいよ…。
[うわあ。なんか俺ってば完全に下っ端根性が染み付いてやがる。やだ、ネッドくん悲しい。]
(*38) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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/* エルフ語~。 本格的に文法だなんだとやると 間違いなく邪気になるので、やりません! というか、出すのもここだけかもしれえないなぁ
(-17) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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[解体して、自分で使いたいけれど今すぐではないものは魔法で手早く凍らせて。さて自分とお客様やらなんやら色々合わせても食べられないくらいの肉の量。 さて、どこに持っていこうか]
そうだ、どんぐり亭のシュカ! たしか残るって言ってたわよね
[適当にお肉を包んで、よいしょと抱えて 一路どんぐり亭へ]
(35) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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邪法――…って、前にも言っていた、あの? 村から出られない、殺されてしまう、って…。
[確認するように呟いて、悪い予兆に表情を曇らせる。 けれど此方を見上げるロッテ>>34に気づけば、 安心させるように静かに笑って見せた]
とにかく、落ちついてください、メイちゃん。 その話は皆さんにはもうしたのですか? 何か変化に気づいている人がいるかもしれませんし…。
御気を付けて。私も、出来る限りのことはお手伝いしましょう。
[慌ただしく出て行くメイを見送って、一度窓の外を見た。 村の景色は、がらんと人気の無いことを除いて、 何一つ変わりの無いように見える]
(36) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 03時半頃
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[カインの笑みに落ち着きを取り戻し、こくんと頷いた。 そして思い出したのがエトの歌(>>0:451) それがメイの言う邪法と関係するのかは分からないけど]
あのね、カインさん。 ちょっと気になるんだけど…
[エトの歌の話をカインへと。 エトは吟遊詩人、歌には何か意味があるはず。ロッテは何も出来ない自分に不安を募らせた]
(37) 2011/12/11(Sun) 03時半頃
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―回想―
[エトさんってさ、なんかちょいちょい俺と似てるとこあるよな。 サポート系が云々とか、故郷が閑散としてる、とか。
覚えてる奴居るかなあ。5年ぐらい前に、隣国が流行り病で酷いことになってたの。俺の村はそん時にあらかた全滅しちまったんだよね。 俺以外にも生き残った奴は何人か居たけど、まー村の形なんて保てないさ。みんな親類とか知り合いを頼ってバラバラに出てったんだ。]
(38) 2011/12/11(Sun) 04時頃
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[でまあ、当時16歳のいたいけな少年だった俺はと言いますと。 親類縁者をごっそり亡くした訳だが、まあ幸いにして金はあった。薬師は家業だったから知識もそこそこあった。 あちこちの街で弟子にしてくれるとこを探しながら転々として、最終的に根ぇはったのがこの村って訳。
…まあ、じじいが思ったよりうるさかったのはアレだけど、食うには困らないし。雀の涙とは言え給料もちゃんと出るし。 ずっと流離ってるエトさんから見たら、大分安定してんだろうなあとは思うよ。]
(39) 2011/12/11(Sun) 04時頃
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私が調べられることといえば、 本当に村から出られないかどうか位ですかね。
…とにかく、一度御茶でも飲んで落ちつきましょうか。
[テーブルへ寄るイルさんの姿に頷いて、調理場へ向かおうとするが。 ロッテの声>>37に気づけば、振り返って]
――――…歌? 嗚呼、そういえば、昨日微かに旋律が聞こえていたような。
分かりました。その方にもお話を聞いてみましょう。 何か御存知かもしれません。
[何処か表情を曇らせる少女の様子に、困ったように笑う。 元気づけてあげたいが、自分にも何の力も知識もなく]
(40) 2011/12/11(Sun) 04時頃
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シュカ…、ありがと、う。 ………すごくおいし、そう…!
[>>6美味しそうなもの、しかも大盛りとあっては我慢できない。 暖かいスープの香りを楽しみ、ざくざくとフライ系から食べ始めながら、>>8]
気の、赴くまま……。 ………迷っ、て?
[と、疑問符を付けて眉をひそめるが、丁度エトの分が着てしまって、 尋ねる機会を逃した。尋ねるよりも比率が大きい話題が出来てしまって]
…そうなんだ、よ。シュカは、すごいんだ、から。 ボクがこの、玉ねぎの揚げ物、を作ろうとしたら、大火傷、絶対。なんだから。 す、凄いんだからー。
[サンドイッチを詰め込みながら、我が事のようにエトに語った**]
(41) 2011/12/11(Sun) 04時頃
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[そっと相手の頭を、髪を乱さないように気を付けて撫でて]
ロッテちゃん。
メイちゃんのお告げが本当だと、まだ決まった訳ではありませんが。 もし宜しければ、騒動が落ち着くまでは 此処で宿をとったら如何でしょう。一人にしておくのは心配です。
[エリィゼにも、同じように泊っていくよう勧める。 彼女はイルの妹なので、声をかけるまでもなかったかもしれないが]
大丈夫。何かあったら、護ってあげますよ。
[こんな時くらい、少し見栄を張っても良いかな。 ロッテを見つめてそう告げて、御茶の準備を**]
(42) 2011/12/11(Sun) 04時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 04時頃
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私もエトさんに会ったら聞いてみるね。 …多分関係ないと思うんだけど。 そんな偶然この村に来るとか、そんなのあるわけないし…。
[そうだといいな、と希望を乗せて言った。 続く彼の言葉に(>>42)嬉しそうに笑みを浮かべ]
ありがとう。 でもシュカちゃんも一人でお留守番なんだよ? 私心配だから、一度シュカちゃんに会いに行ってくるね。
[あちらが大丈夫そうなら、ここでお世話になるつもりでそう言った**]
(43) 2011/12/11(Sun) 04時頃
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[アルビーネ>>41の迷う、という言葉はあえて聞かないふりをしつつ。 恥ずかしさを誤魔化す為に、わざと明るい声をあげた]
は、ははは……いやぁ、美味しいね!! うん、これはネッドさんに聞いて良かった。 ここに居る間は食べる物には困らないかなー。
[アルビーネの自分が作ったらという話を聞き、思わず表情を綻ばせる]
僕もあんまり料理は得意じゃないけど…ははは、切って焼く位しか出来ないや。 うん、やっぱり美味しい料理が食べられるって、幸せだなぁ…!!
[ここの処旅が続いていたせいか、保存食ばかり口にしていた。 久しぶりの美味しい食事に、自然と頬が緩みっぱなしだった]
(44) 2011/12/11(Sun) 04時頃
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ぷはー、ごちそうさまでした!!
[ミネストローネを飲み干し、ご満悦といった表情で皿を置く。 幸せそうな笑みを浮かべていると、突然慌ただしく扉が開いた]
……あれ?
[見ると、女の子が扉の処に立っていた。 余程あちこち走り回っているのだろうか。肩で息をしている。 そして、荒い息を整えながら、ゆっくりと唇を開き、恐ろしい言葉>>#0>>#1>>#2を口にした]
邪法を使う連中が、この村に…? そんな……そんな、事って……。
[自らの生まれ育った街に降りかかった出来事を思い出し、愕然とする。 あの時助けてくれた恩人は、もうこの世には、居ない。 それならば、自分が立ち向かうしかないのではないかと――]
(45) 2011/12/11(Sun) 04時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 04時頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 04時頃
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―村道―
[やべえ、荷車重ぇ。くっそ、俺力仕事苦手なのに…! そりゃあ一時的に力強くする薬はあるさ。あるけどな?クソ苦い上後ですっげえだるくなるんだよ。そうそう日常生活で使ってられるか。]
はーっ………ん?
[肩で息しながらえっちらおっちら工房に向かってると、なんか走ってくる人影が見えた。んーと、背格好的に多分メイかなあ。 結局こっちに気づかないまま広場の方に行っちまったけど。]
……えらく急いでんなあ。
[さっき聞いたエトさんの歌を思い出して、すこーし嫌な気分になった。…まあ。とりあえず今はさっさと届け物を済まそうか。]
(46) 2011/12/11(Sun) 04時頃
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/*ネッドさん色々拾ってくれてありがとう!! 不慣れな人でごめんなさいー;;; 助かります!!!
(-18) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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あのさ。さっきエトさん…旅の吟遊詩人が、物騒な歌うたってたんすよ。……生贄を捧げる儀式の歌。
よその村で見聞きしたって言ってた(>>0:451)けど。あと、自分の故郷は今は閑散としてる(>>0:481)とも。
センパイ方、コレどう思います?
(*39) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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[もしもアレが伝聞じゃなくてあの人の実体験だったとしたら、なんか余計な情報持ってるかもしれない。それはすげえ面倒だ。
だけどさ。こういう非常事態の時って、「ヨソモノ」はそれだけで怪しまれるもんだよな? 上手く転がせば、面白いことになるんじゃねーの?]
(*40) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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邪法で滅んだ村の生き残り。[あっさり。]
――邪魔だよねえ、彼も。
(*41) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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タンマ! それホント?
ってことは…… あちゃあ、あの時の生き残りかぁ
(*42) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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ですよねー。
[>>*41>>*42どう考えても実体験です。本当にありがとうございました。]
邪法騒ぎの直前にやってきた、邪法を知ってるヨソモノさん。 …上手いこと潰しあってくれたら美味しいんじゃないっすかね。
(*43) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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―ずっと昔の話―
"成功は約束できませんよ、それでも構わないのならご協力しますが。"
[錬金術師は渋々、と言った様子で承服した。
成功率なんて問題じゃない。僕に与えられた選択肢は二つ。やるか、やらないか。]
(-19) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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[メイと呼ばれた少女の言葉を思い返し、椅子に座ったまま、暗い表情を浮かべる。 かつて滅びた、自分が生まれ育った街。 そして、師について見て回った、邪法に犯されそうになった街。
どれも、赤い血に塗れた、思い出すだけで血の匂いまで思い出しそうな、嫌な思い出だった。 一番最後に回った街では、師までが邪法の生贄に捧げられてしまった……]
…………本当に、僕に先生のような事が出来るのだろうか…?
[血塗れになって倒れていた、師の姿。それが、今も脳裏から離れない。 下手に立ち向かえば、自分もあのような姿になるのではないか…そんな不安と恐怖がこみ上げてくる。 だが、何もしなければこのまま静かに滅びを待つだけだと言う事も、エトにはよくわかっていた]
(47) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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……僕が、やるしか無いんだ…。
[亡き師にかわって。その後を継いで。 自分に何処まで出来るのか。正直、自信はない。 でも、手をこまねいて見ているだけでは、皆、やられてしまう…。
俯き気味だった顔を上げ、グラスの水を一気に飲み干す。 その面にはそれまでのへらへらとした雰囲気から一転、険しい表情が浮かんでいた**]
(48) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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―調香工房前―
[さて。やっとこさ着いたはいいが、なんか結構中に人の気配がする。 届け物のほーはまあ良いとして、謝る方は部外者が居るとやりにくいんだけどなあ。こりゃどうすべきか。]
………。
[いーやめんどくせえ。謝るのは後でもいーだろ。こういう場合、重要なのは謝罪の言葉よりも「いつも通り」の態度だしな。 ちゅー訳で、ひとまずは扉をがんがんノックするところから。]
イルさぁーん。頼まれてたモン持って来たんすけどー。
[そういや、メイはこっちの方から来てたよなあ、なんてぼんやり思いつつ。いつも通りのなんてことない顔で、誰かが扉を開けてくれるのを待った**]
(49) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 04時半頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 04時半頃
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/* 考えてみるとRP村完全初心者なのに、村外から来た設定にしたり、サポート系の設定にしたり。 我ながらハードル高いよ!!なう。うぐぐぐ。が、がんばる。 しかも重要役職になってしまったぁー。うがぅ。 色々設定詰めておくか…。
(-20) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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[マリーベル――それは、僕の妹の名前。
彼女は小さな頃から体が弱く、医者にも大人になるまでは生きられない、と宣告されていた。僕はなんとか彼女を救う道を探したくて、古今東西のありとあらゆる文献を調べ上げ…そうして辿り着いたのが、古の邪法だった。
殆ど不可能は無い、というレベルで術者の願いを叶えるその外法の代償は、ヒトの生命エネルギー、即ち、命。
生贄を集め、邪法の術式を完成させるだけの力を手に入れるために、僕は旧知の錬金術師を半ば脅迫して、マセマティカを造らせた。 僕は鍛錬を重ね、あと一歩で術の行使に耐えられるだけの力を手に入れられる、と、思ったある日。
妹の身体が、限界を迎えようとしていた。]
(-21) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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オズさーん、ケーキの到着ですよー。
[あー、でも今アップルパイ食ってるとか言ってなかったっけ。 よく食うなあ。確かあのヒトもぼちぼち三十路だろう。 おっと、駄目だ駄目だ。そーゆーこと考えてると、また知らないうちに声になってるかもだし。 …もうちょっとコントロール力、つけないとなあ**]
(*44) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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そうね、そうやって潰し合ってくれれば助かるのにね 疑心暗鬼になって自滅していって漁夫の利状態だったことも前にはあるし ホント、人間ってわからないわ色々と
(*45) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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[僕は焦った。身体が死ぬと、やがて魂も後を追うように滅びる。魂が永遠に失われてしまえば蘇生はもう不可能だ。
自らの未熟を承知で、僕は術式の施行にとりかかることにした。生まれ育った町で、僕は十三人の生贄を用意した。]
――実行せよ。
[長い詠唱の後、覚悟を決めて、僕は精霊に術の施行を命じた。]
(-22) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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僕が生まれ育った街は、邪法の輩につけ狙われ、滅びたんだ。皆殺しは免れたけど、もう街としての機能が成り行かない程にボロボロになってしまった。 僕は、そこの数少ない生き残り。 街を助けてくれた吟遊詩人に拾われて、一緒に旅に出たんだ。
僕の先生は、歌によって相手の魂を揺さぶり、その本性を見抜く事が出来た。 そして、先生は邪法に乗っ取られた街々を救うべく、旅をしていたんだ。 被害が無い地では、警鐘を鳴らすべく、歌を歌って。 そして、邪法の魔手が及んだ地では、誰が忌まわしい法に心を支配されているのか、歌でもって確かめて回っていた。
そんな力を持った先生を、“奴ら”が黙って見過ごす筈も無かったんだ…。
(-23) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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最後に先生と訪れた地。そこも、邪法によって支配されてしまっていた。 そして、先生はその悪意の主を捜すべく手を尽くしたけど……逆に、奴らによって、生贄に捧げられてしまったんだ。
邪法の主は街の人々によって退治され、街は平和を取り戻す事が出来た。 でも、生贄に捧げられた先生は、帰っては来ない……。
(-24) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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僕は先生から、魂を選別する歌は習っている。 今までは平和な土地で警鐘を鳴らす為の歌を歌うばかりだったけど……。
でも、この土地に危険が及んでいるというのなら……。
…………僕は、戦いたい。 戦って、そして、先生の仇を取りたい。
(-25) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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/* 月曜日がなんか急な親戚の襲撃で時間があんまり取れなさそう~ 襲撃する側のはずなのに襲撃される~
(-26) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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/* 誰かに聞かれたらこう答えるってのを、灰に落としておこう。 なんか、最初っから走りすぎてたらごめんなさい。
後でティナさんが来たら、(RP的に)相談に乗ってもらおーっと。
(-27) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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/* しっかし、どうしてこうなった……にゃふん。 狼陣営になるつもりで、過去設定作ってたのにー。
なんか色々ごめんなさい(平謝り)
あんまり知りすぎてない方がいいのかなぁ…うーん、悩む…。
(-28) 2011/12/11(Sun) 05時半頃
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あー…。うん。
[エリィゼからの質問を受け、内心しまったなあとは思いつつ]
ちょっとまあ、親父とは色々あってね。
[主に自分の感情面の話ではあるが、そこまでは言えないし言わない。 と、言葉に詰まっていた時に丁度ネッドがやって来た。 助かった、と思いながら扉を開ける。]
おっと、来客だね。 やあネッド、頼んでいた用事は済んだかい。 ほら入った入った。
[強引にネッドを工房に引き入れ、カインと会わせる心算。**]
(50) 2011/12/11(Sun) 09時頃
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―朝:村外れの家―
……ん、……ぅん。朝……?
[ぱちりと目を開けば、何故か木の床が視界の半分を占めていた。 目と鼻の先を、油虫とそれを追う地蜘蛛が駆け抜けていった。
昨晩、呪薬の調合に挑戦して味見をしたところまでは記憶がある。どうも、なにか失敗したらしい]
……うん、まあ……お水汲んで、ご飯……。
[のろのろと、起き出して。井戸で顔を洗って食事にしようと、台所へ向かえば]
――はぅっ!?
[ごずっと、衝撃が走った。まるで、壁にでもぶつかったかのような――]
(51) 2011/12/11(Sun) 09時頃
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やあ、早かったね。 ケーキはぼくが食べるわけじゃないんだけど?
[別段怒っている様子はなく、のんびりとした声色で。**]
(*46) 2011/12/11(Sun) 09時頃
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……いたい……。
[鼻血をばたばたと垂らしながら、"壁"にぺたぺた触れてみる。 明確にそこに、なにか不可視の物体があるわけではない。けれど、台所へ向かおうとすると、押し返されるよう]
……えっと、結界……?
[首をこてり。どうしてそんなものが、我が家のど真ん中にあるのだろうか。 村の外れも外れ、ほとんど村外といってもいいボロ庵に、何故にと]
……人の家に、結界の範囲を被せたのは、一体どこの誰かしらぁ……?
[鼻は痛いし、水は汲めないし、食事も作れない。いまなら誰かを呪えそうだ]
(52) 2011/12/11(Sun) 09時頃
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……魔法といえば……、ティナだけどねぇ……。
[結界というのは、おおよそ、彼女のイメージには合わない気はするが]
……村に出ましょうかねぇ。 まあ……心当たりでも、訊きに。それに、ご飯……。
[どんぐり亭なら、去年のように誰かしらは残っているだろう、たぶん]
(53) 2011/12/11(Sun) 09時頃
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― →どんぐり亭―
……ああ。料理屋では、あまり歓迎されない格好ねえ……。
[料理屋の近くまできて、はたりと。 床で眠っていたために、長い髪には埃やら虫の抜け殻やら色々と絡んでいて。 皺だらけの服には、怪しげな色の薬や鼻血の染みが彩りを添えていた。 戻って着替えてくるべきかと数瞬悩めど、結局、まあいいかと]
……、ん。
[ぎいっと扉を開ければ。さて、他の客はいたかどうか。知った顔があれば、目礼くらいは]
……食べ物とお茶、適当にお願いねぇ。
[今年の居残りらしき少女へと、注文を]
(54) 2011/12/11(Sun) 09時頃
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(この村の中に、邪法の遣い手が居る…?)
[そう考えると、今まで何気なく接していた村の人々に警戒を覚えてしまう]
(でも、どうにかして情報を得なければ…奴らの手がかりを得る為にも)
[そう考えを張り巡らせていると、いつから居たのだろうか、新たな客の姿>>54が目に入った。 軽く会釈をし、再び自らの思考に没頭する]
(…ティナさんならば、信用出来るだろうか。 後で相談してみようかな……。 それとも、今ここで聞いてみるべきだろうか……?)
(55) 2011/12/11(Sun) 11時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 11時頃
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/* 気付いたらもう450ptも使っている。喉、喉ー!! ガチ村でも多弁で喉涸れ激しいタイプだったけど、RPでもそうなんだろうか。 むー…飴って貰えるのかなぁ。どうなんだろう。
配分しっかりしろよ、自分……_ノ乙(、ン、)_
まぁ、24H経てば回復するから、その分気楽ではある。
(-29) 2011/12/11(Sun) 11時頃
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先生に教えて貰った、歌。
“全ての魂よ あるがままに”
“その姿を見せよ”
“汝の本質 我が前にさらけ出し”
“その深淵を 覘かせん”
未だ心を込めて、誰かに対して歌った事はないのだけど…。 先生が歌う処は何度も見てきた。 大丈夫、きっと出来る。きっと出来る…。
[そう自らに言い聞かせるように、何度も呟く]
(-30) 2011/12/11(Sun) 11時半頃
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~ミレイユの自宅~ ・・・ここはミレイユと、彼女の家族とが静かに幸せな時間を過ごした場所。代々、ひっそりと村の要人を人知れず守護してきた彼女の一族にとって、唯一であった安らぎの場所。先代守護者であった彼女の父親は3年前の祭りの日に何者かによって闇へとその存在を葬りさられた。僅か13歳であったミレイユは深い悲しみの底に沈みながらも、父親を殺した犯人に復讐を誓い、彼の跡継ぎとなるべく修練を積み着実に力を着けているハズだったのだが・・・?
「うっわー!!うっそ!何でもうお昼なのよ!?
やっばー!!まーたファルシーネ先生に雷嵐ぶちこまれちゃうーうーうー!!先生に頼み込んで特別講習開いて貰ったってのにー!!」
[と、目覚めと共に雄叫びをあげ今の今まで微睡んでいた褥から跳ね起き、大急ぎで着替えると恩師ファルシーネ先生から貰ったショーとスタッフを掴み、一目散に待ち合わせ場所である風神トロネリウスの神殿へと弾かれるように駆け出していった。]
(56) 2011/12/11(Sun) 12時半頃
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そうですか…。
[何か…あったのでしょうか? でも、無理やり聞くわけにもいかないですよね…。]
ここにお泊りですか? 大丈夫ですよ。 今日はお家に帰るです。
[カインの提案>>42に意外も首を振った。 昨日のアルビーネとの約束がある、家を空けたままにはできなかったのだ。]
それに、まだ何か起こるって決まったわけではないです。 大丈夫ですよ。
[にっこり笑った。]
(57) 2011/12/11(Sun) 12時半頃
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/* あぁ、なんか一人突っ走り過ぎている気がするな…。 ごごごめんなさい…!!
(-31) 2011/12/11(Sun) 13時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 13時頃
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―調香工房―
[お。出てきた出てきた>>50。 もー疲れたよ俺ぁ。朝っぱらからこんな力仕事とか、マジやってらんねぇ。]
ちゃんと買ってきましたよーだ…。 ったく、風邪気味の人間になんて重労働させるんすか。
[大将に引っ張られるまま中に入ると……あれ。なんか、空気が微妙に重い? ……まあ。家主が入れてくれたんだがら、居てまずいってこたぁないだろ。]
(58) 2011/12/11(Sun) 13時半頃
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うぃーっす。カインくーん、約束のケーキもってきたぜケーキー。
[大きめの包みを軽く持ち上げて、ふりふりしてみる。いつも通りのテンション。 …部屋にはいねーな。キッチンか?とりあえず、その場に居たエリィゼに「よっ」とご挨拶。]
よう。お嬢ちゃんもケーキ食う?実は調子乗って作りすぎちまってさあ。
(59) 2011/12/11(Sun) 13時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 13時半頃
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/* イル工房にクッキー・アップルパイ・ケーキが集結。 ふむ、工房にいる面子はきっと将来メタボだな。
(-32) 2011/12/11(Sun) 13時半頃
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―工房―
[程なくして、紅茶を淹れて戻って来る。 少し酸味のきいたローズヒップティーが仄かに香る]
嗚呼、今年はシュカちゃんが御留守番でしたか。 お二人で来て頂いても良いんですよ。部屋は何とかします。
…料理上手な方が家に多いと私も楽なんです。なんて。
[ロッテ>>43に頷き、最後はあまり不安がらせないように、 冗談めいた言葉を付けたし]
分かりました。困ったことがあれば、声をかけてくださいね。
[今日は戻るというエリィゼ>>57に頷いた。 そして、新たな来客>>59の方へと改めて顔を向けて]
(60) 2011/12/11(Sun) 14時頃
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/* >>42をさらっと流してしまったけど、ロッテはカインをどう思ってるんだろう。 きっと憧れは抱いているだろうから、ほんのりと矢印向いてる感じかな? どうでもいいけど、これでカインさん狼陣営だったら超鬼畜だよな。
(-33) 2011/12/11(Sun) 14時頃
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――…ネッド兄さん。
[一拍の間をおいて、にこりと普段と変わらぬ笑みを見せた]
少しお話があります。一緒にお散歩しませんか?
[誘うというよりは半ば強制のように、相手の手をとって。 包みを見れば、少しだけ困った顔をして]
ケーキ…。私、お役には立てませんでしたのに。 良いんですか?遠慮なく貰っちゃいますよ。ふふふ。
[それから工房を振り返り]
村の様子、見てきますね。皆さんごゆっくり。 イルさんは唯でさえ忙しいのだから、どうか御無理されないように。
[頭を下げて、外へと]
(61) 2011/12/11(Sun) 14時頃
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[お茶のいい香りに気分は多少向上したらしい。表情に明るさが戻ってきた]
うん、シュカちゃん一人だから夜だけでもここに来た方がいいかもしれないね。 昼間はお店があるし、難しいかもしれないけど。 お料理は私も一緒に作って教えてもらおうかなぁ?
[イルが来客を迎える声が聞こえてきた(>>50)どうやらそれはネッドだったらしい(>>59)]
ネッドさんが来たんだね。 お茶もう一つ用意しないとダメだね。
[言いながらカップをもう一つ棚から出した。 連れだって出て行った二人(>>61)を見送って、せっかくのお茶が冷めるのに、とどこかズレた心配をしながら各自の前にお茶を並べた]
…あの、アップルパイ遠慮せず食べてくださいね?
(62) 2011/12/11(Sun) 14時半頃
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……おう。 そんな引っ張んなよ、逃げやしねーって。
[お話ねぇ。やだ怖い、何言われんの俺。 …なーんてな。実際のとこ、あんま心配はしてないんだけど。]
あー、いーよいーよ。一応目的は達成できたし。 ほら、俺様太っ腹だしー?そんなみみっちいこと言わねーよ。食え食え。
[いつもどーり、へらへら笑って。や、いつもよりちょっとサービス精神旺盛かもな。 うん、普段ならケーキはおあずけだったな多分。そこはお詫びの気持ち的なあれだ。
残る面子に軽く手ぇ振って、先導されるまま外に出た。]
(63) 2011/12/11(Sun) 14時半頃
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[ああ、エリィゼだけかと思ったらロッテも居んのか。 ほんと、多めに持ってきて良かったかも。余れば土産にすりゃいーしな。]
んじゃ、ちょっとカインくん借りてきますよっと。
[いつも通りのへらへら顔に、ほんのすこーしの僻みのいろ。 オズには見られたかな。まあいいや。]
(*47) 2011/12/11(Sun) 14時半頃
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カインは、>>62「戻ったら食べるから、少しで良いのでアップルパイ残しておいてくださいね!」と言い残す!
2011/12/11(Sun) 14時半頃
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…………、
[知らない顔(>>55)には、瞬間、訝しげに眉の端を上げた。 生誕祭が迫るなか、何故にこんな村に……と、内心思いつつ。 料理が出れば、疑念はさておき、食事にとりかかり]
……まあまあ。
[味の感想ひとつ。もっとも、何を食べても同じ言葉を吐くのだったが]
(64) 2011/12/11(Sun) 14時半頃
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―村道―
…。
[がらんとした村道を歩く。 工房も見えない所まで来れば、ネッド兄さんの手を離して]
あの。昨日はすみませんでした。
[背中をむけたまま、ぼそりと]
(65) 2011/12/11(Sun) 14時半頃
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―村道―
ん。いーって、気にすんなよ。 悪気はなかったけど、まあ……結果的にお前の期待を裏切ったみたいなもんだし?
[何せ完っっ全に癖毛だと思ってたからな。 うん、店での俺、ちゃんと事情分かって言ってるなら超イイ人だったし。 それが勘違いでしたーなんて、裏切りって言っていいだろ。]
つか、何でお前が謝んだよ。悪いの俺じゃん。
[カインの表情は見えない。じっと背中だけ見て……あー。何言えばいいんだっけ。 いざってなるといろいろ頭から抜けちまうなあ。]
(66) 2011/12/11(Sun) 15時頃
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気の向くまま…でも…。 迷わない、もの、なんだね……。へー……。
[不自然に明るくふるまうエトの姿>>44に、やっぱり一瞬怪訝な目を向けたりもするが、 吟遊詩人とはそういうものなのだろう、という認識にした]
料理……って、大変、だよね。 うん、美味しい物食べられるの、幸せ。 シュカいなかったら、ボク、生きてなかったもしれない。
[少し大げさながらも、エトに同意しながらサンドイッチを頬張る]
(67) 2011/12/11(Sun) 15時頃
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いえ、私が勝手に勘違いしただけですし。 その後は反応を見るのが怖くて、逃げてしまいましたから。
こうして前と同じようにお話してくださるだけでも、 私は嬉しいですよ。
[漸く、くるりと振り返り、頑張って笑ってみた]
えへへ。
[けれど長続きはしなくて、やがて視線は落ちて]
――…。
[何とも情けない表情になる]
(68) 2011/12/11(Sun) 15時頃
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[大盛りはちょっと多かったかな…?と、サンドイッチを少しだけ残して包む事にする。 お腹はいっぱいになったし、今日はどうしようかな。と考えはじめた所で、>>45 メイがどんぐり亭に現れた。 >>#0>>#1>>#2少女は不安そうに告げる]
…?じゃ、ほう……??結界…?
[聞き慣れない言葉が聞こえて、目をしばたたかせる。 同じようにエトも驚いているようだが、少し質が違うように思う。 それでも、何か知って居そうなエトと、メイの様子で異常はよく感じられた。 不安そうなメイの傍にまで近寄り、安心させられるよう、頭を撫でる]
きっと、だい、じょうぶ、だよ。 ボクは良いとして、ティナさんも、ネッドも、イルさんも、居るもの。
[気休めとしての言葉、しかしそれでもメイの不安はやはり消えないだろう]
(69) 2011/12/11(Sun) 15時頃
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[お、笑ってる。けど、まあ。無理してるよなあ。ほら、見てる間にしょぼくれた顔になりやがった。 さて、どっから話したもんか。ぱりぱり頭かきながら考える。]
…正直、動揺はしたよ。そこは嘘ついてもしゃーないから言っとく。ごめん。
[癖毛だと思ってたから余計にな。]
でもさあ。お前俺よりずっと長くこの村に居るじゃん。それで上手くやってこれてんじゃん。 今更獣人だからどうのこうのとか。関係なくね?
(70) 2011/12/11(Sun) 15時頃
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俺が知ってるお前は、真っ直ぐないーやつだよ。
[ひねくれ者の俺にゃあ、眩しいぐらいだよ。とは、口には出さないけど。]
……まあ、たまに真っ直ぐ過ぎてバカじゃねぇのって思うけど? そこも含めて、お前はお前だろうよ。
[いつも通り、にやっと笑ってそう言った。]
(71) 2011/12/11(Sun) 15時半頃
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/* カインくんがヒロインでFAかしら?(
(-34) 2011/12/11(Sun) 15時半頃
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[ほんと、馬鹿みたいに真っ直ぐで。 時々イライラするぐらい、真っ直ぐで。
――――羨ましい。]
(*48) 2011/12/11(Sun) 15時半頃
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[メイの不安は未だ消えず、自分じゃ拭い去る事は出来ない事を悟って 少しだけ寂しく思ったりもする。
そんな時、新たな客がやってきた。>>54中々ショッキングな姿に、一瞬驚くけれども アーニャだと悟って安堵する]
アーニャ、さん。おは、ようございます…。 …せめてちょっ、と、綺麗な服、着ましょう、よー…。
[この呪術医の家の近くの水路まで巡っているため、どういう事をしているかはよく知っている。
なんというか、排水の質がとても"こわい"のだ。 いつも浄化が大変だと、度々アーニャには言ってるのだが、聞き入れて貰えてるだろうか]
(72) 2011/12/11(Sun) 15時半頃
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あ、こんにちはですよ。
[ネッドに挨拶されるとぺこりと一礼。]
二人でお出かけです? 気を付けていってらしゃいですよ。
[カインとネッドを見送ると、視線はアップルパイへ。]
アップルパイ、アップルパイです。 食べていいのですか?
[食べていいのか?と期待に満ちた視線をロッテに向ける。]
(73) 2011/12/11(Sun) 15時半頃
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……服。まあ……ちょっとねえ。
[薬をちょろっと舐めたら、朝まで昏倒していたというわけで]
色々と煮込んでみて、蝙蝠まで生贄に使ったんだけどねぇ……。
[材料の詳細を、料理店で口に出さない程度の常識は弁えているらしい。 ちなみに、失敗作の薬は排水路に廃棄済である。 水守の小言には、だってこれが生業だものとどこ吹く風。 ちゃんと村外れに住んでるのだからいいじゃない]
(74) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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んー……邪法? 結界? [メイが何やら、言っているのを小耳に]
……私は無関係よぉ? [結界はともかく、邪法については、説得力はゼロだった。 呪術と黒魔術の区分もよく判っていないので、色々と試す間にやらかしているかもしれなかった。 何しろ、呪術を深く学ぶ前に祖母が逝ってしまったので]
……というか、あの結界はー……なぁに? 起きたら、家の半分が、結界の外側に締め出されてたのだけど……。
(75) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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…だって、そうしないとまた捨てられると思ったから。
[俯いたまま低い声で零して。 ちらと顔をあげれば、いつも通りの相手の笑顔>>71]
私、ネッド兄さんが思ってるほど、 素直で真っ直ぐでは無いかもしれませんよ? 良い人なのは兄さんの方。
[同じように、にやりと笑ってみるけれど。 上手くいかなくて、少しだけ表情が歪んだ]
昨日知ったのですが。 イルさんに血の繋がった妹さんがいたようです。 …エリィゼちゃん、なんですけど。
最初聞いた時は、もう、怖くて、怖くて。
(76) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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イルさんとエリィゼちゃんが一緒に過ごすようになれば、 私は独りになってしまうのかなって。 本当は、喜んであげなくてはいけないことなのに。
ね。嫌な奴でしょう、私。
[ふふふ、と小さく肩を揺らして]
でも、やっぱり。よく考えてみれば、 それが本来のあるべき姿なのだよなぁ、とは。
私は、どんなに頑張っても人間にはなれない。
[まともな人狼ですら、ないのかもしれない]
この村の皆さんは、優しいので仲良くしてくれます。 でも、それがいつまで続くのか、怖い。 …エリィゼちゃんのことは、良い機会なのかもしれません。
(77) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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春になったら、村を出ようかと思います。
もう十分、一人で生きていける様になりましたから。 思えば随分と長い間、イルさんに甘えすぎました。
[思っていたことを言い終えれば、 漸く少し落ちついたように息を吐いた]
あ、これ内緒ですよ。 でも兄さんになら、話しても良いかなって。えへへ。
(78) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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こう、もり……!?
…もう、アーニャさん、の体も、大事にしないと、駄目です、よー。 水路はボクが、なんとか、しますけど。 アーニャさんの、体は、ボクにはどうしようも、ないんだか、ら。
[一瞬その材料に驚く。 排水でアレだから、室内はどうなっているのか。 見た事はないけど体には良くなさそうだと見当をつけて、そう注意する]
…邪法、について、知ってるんです、か? って、結界…?? …え?
[>>75の言葉に、ちょっと目を開いて問う]
(79) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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/* 何か凄い真面目に考えた結果、明後日の方向へ結論が飛んで行った。
こんな予定じゃ無かったんだ…。 御前ら人間なんてみんな死ねー!とか、そんなノリで 戦闘しかけてふるぼっこになる気満々だったんだ…。
パワーバランス的に、狼の方がしんどいだろうし、 内乱要員のつもり、で…。
(-35) 2011/12/11(Sun) 16時半頃
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大丈夫よぉ……、一応、医者だもの。 ああ、でも、医者の不養生って言葉もあったっけ……? [ちなみに、ふつうの医者も村にはいるはずだ]
……邪法なんて、知らないわよぉ? ほんとほんと。呪法は知ってるけど……ふふふ。 [などと、含み笑い]
んー……うん、結界。たぶん。朝、顔をぶっつけたのよぉ。 ベッドで寝てたら、村から締め出されてたわぁ……。 井戸も台所も向こう側で……ちょっと困ってるのねえ。 ティナあたり、何か知ってるかもと思って、村に来たんだけどー……。 [あとまあ、朝食のため]
(80) 2011/12/11(Sun) 16時半頃
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―回想・ティナの家― よいしょっと。
[ここで、いいのよね?と聞きつつ、鹿を下ろすと、見た目少女による鹿の解体ショーが始まる。需要はありそうだ。 こういうのは手出ししないほうがいいだろうと、少しはなれて見学。 パパっと終わらせたティナに、さすがねー。等と声を掛けつつ、どんぐり亭に運びに行くと、肉を抱えたのを見ると]
わたし、持つわよ。
[ティナが了承すれば肉を受け取って。 了承されなくてもいいから貸しなさいと強奪して隣を歩くだろう。 おなかすいたわ、わたし**]
― 回想・了 ―
(81) 2011/12/11(Sun) 16時半頃
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[エリィゼの視線に勿論、と頷く。 アップルパイをそれぞれの皿に乗せ、カインと一応ネッドの分はパイの上に包んできたレース模様のペーパをかぶせておいた]
沢山あるから大丈夫。 どうぞエリィゼちゃん、お茶冷めないうちに食べてくださいね。 イルさんもどうぞ、食べてください。
(82) 2011/12/11(Sun) 17時頃
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お医者さん、でも、体は人間、でしょ…? …体は、大事に、して欲しい、な。
[慣れない注意などをして、息を吐く]
…呪法と、邪法、どう違うのか、よくわかんない、けど、 うん。ティナさんなら、何か知ってる、かも。
メイの言ってる事、今回のは、ほんとに、予知だったんだ…。
[先程のメイの不安が、こちらにまで伝播してくる。 励ましてた側なのだから、出来るだけその不安は表に出さないよう、努力はするけれど]
(83) 2011/12/11(Sun) 17時頃
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……エリィゼが?
[イルさんの妹、って。マジかそれ。ていうかそれ、俺が聞いていいのか? …随分年離れてる、よな。それにイルさんって、元は他の土地から来たヒトだろ。なんかややこしそうな話だ。]
それで、出てくねぇ。 …はあ。お前さあ………。
(84) 2011/12/11(Sun) 17時頃
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バッカじゃねぇの?
[もうさ、その面にデコピンでもかましたろうかと。 …流石によけられるかな。ま、いいけど。]
良い機会、とか。あるべき姿、とか。大人ぶって理屈つけてるけどさあ。 そんな寂しい寂しい言いながら離れて、ホントに一人で生きていけんのかよ。
一人は、キツいぞ。 寂しいだけじゃねぇ。今までの楽しい思い出が全部敵に回ると思え。
[絶対に戻らない日々に後ろ髪引かれながら、真っ直ぐ歩くなんて。 少なくとも俺には無理だった。]
(85) 2011/12/11(Sun) 17時頃
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お前は嫌な奴じゃねぇよ。どうしょうもなく真っ直ぐな、ガキだ。 要はエリィゼにイルさん取られんのが嫌で嫉妬してんだろ?普通じゃねぇか。何が悪いよ。
……お前が本当に、その「大人の理屈」を飲み込めるっつーなら止めないけどさ。
[あー。俺、今どういう顔してんだろ。 怒ってるように見えるかね。よくわかんね。]
後悔したってしらねぇぞ。
(86) 2011/12/11(Sun) 17時頃
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[うわあ。何言ってんだろ、俺。 そりゃあさあ、イラっとしたけどさあ。カインがイルさんから離れようってのを引き止めるとか。
結局最終的には裏切られるだろーって、俺は知ってるのに。 だいぶ残酷だよな、コレ。俺は鬼畜か。]
(*49) 2011/12/11(Sun) 17時頃
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んー……、
[なんだか若い子らが不安げなので、くつりと笑って]
ふふ……、 これは、あれね……隠された私の第二人格が悪戯しているに違いないわぁ……。 それとも、昨日の薬で私に秘められた闇の力が覚醒して漏れ出したかしら……私が力を抑えていられるうちに逃げるといいのよぉ? [もちろん冗談である]
(87) 2011/12/11(Sun) 17時頃
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―…それは、それとして。
[黙って静かに相手>>86の言葉を聞いていたが、やがて、はぐらかす様に]
兄さん、メイちゃんには逢いましたか? 少し前に邪法とか生贄とか、そういう話をしていたでしょう。 …あのお告げが本当だったと、工房に飛び込んできたんです。
しかも結界で村から出られない、とのことで。
(88) 2011/12/11(Sun) 17時頃
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……なんだろな。 俺はこいつを傷つけたいのか励ましたいのか。
イライラするのは確かなんだけど。
(-36) 2011/12/11(Sun) 17時頃
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[あ。こいつ、逃げやがった。>>88 ……まあ今はいいや。俺もだんだん何言いたいかわかんなくなってきた。]
…あ?メイ?さっき広場の方に行くの見たけど。
[…言われて、またエトさんの歌を思い出した。儀式の生贄になる人たちの歌…]
…マジかよ。そんな物騒な術が、まだ生きてたってか。 ……にわかには信じらんねーな。いや、信じたくねぇ…けど。
(89) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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わーい、いただきますですよー!
[許可がでると瞳をキラキラさせながら、アップルパイを一口]
んー!とっても美味しいですよー! ロッテのおねーちゃんが作ったのですか? すごいです。上手なのです。
[上機嫌でアップルパイを口に運ぶ様子はまさに子供そのもの。 お茶も飲みつつしきりに美味しいと連呼している]
(90) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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/* 薬師 ネッド 残357pt 人狼 カイン 残326pt
……おい。まだ夕方だぜ。
(-37) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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―どんぐり亭―
今朝とれたばかりの鹿肉よー!
[勢いよく店の扉をあけて、ティナが注目しろとばかりに声を上げる。]
(91) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 17時半頃
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だ、第二、人格…っ!? …闇の力、だなんて……冗談、ですよ、ね? もう、アーニャさん。メイちゃんが、怖がる、じゃない、ですか…!
[流石に冗談だとはわかるものの、アーニャが言うと冗談が冗談に聞こえなくて。 メイが居る前なので、気丈にふるまっては見るのだった。
しかしメイの姿は既にどんぐり亭から消えていたりする。 きょろきょろと探すが、もう小さな姿は見えなかった]
…あれ、メイちゃ、ん? ………行っちゃった。 もう、アーニャさんが、いじめる、から…。
(92) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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[勢いよく扉を開けられ、更に声を張り上げられて驚いた>>91]
え、あ。ティナさん。おはよ、え、鹿??
[驚いて、反射的に注目してしまうのだった]
(93) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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んふふ……どうかしら。 本当のことを知られたからには、あなたたちを生かしてはおけない……とか、言った方がいいのかしらぁ? [にたぁり。趣味の悪い笑みを、メイたちに。 まさか、それで逃げてしまうとは思わなかったが]
…………! [ばぁんと開いた扉に、びくっとしつつ]
あらぁ……? お揃いで、狩りにでも? [景気のいい声を上げるティナと、肉の塊を持ったテレーズ夫人に視線を]
(94) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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とにかく、本当に村から出られないのか試してみる心算です。
あと、旅の吟遊詩人の方が、 何か詳しいことを知っていそうだとか。
[ロッテから聞いた言葉を思い出しつつ、首を捻る]
メイちゃんは、"いま"この村に 邪法の使い手がいると言っていましたが。 ――…もう、殆ど人は残っていないんですけどね。
(95) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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そうよ、鹿! せっかくだからおいしい物でもと思って狩りに出てね そしたら大物の牡鹿がいたのよ
[近くにいるだろうテレーズに、ね?という感じで視線を送る。]
(96) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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[顎に手を当てながら、じっとカインの言葉を聞く。 吟遊詩人ってえと……やっぱりあの歌のコトだよなぁ。]
……吟遊詩人の方は俺も聞いたよ。 他の土地で見聞きしたっつう、生贄が必要な儀式の話。
["いま"。その言葉を復唱して、ぼんやり呟く]
……タイミングが良すぎるな。
[話した感じ、良い人そうだと思ったけど。小さくため息が漏れた]
(97) 2011/12/11(Sun) 18時頃
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|
――…探してみましょうか。
まさかその人が、この村に起こる悪い予感を 察知してやって来たとかでは無いと思いたいですが。
[悪いお告げなど、外れてしまった方が良い]
兄さんはどうされますか?
[問い掛ける。いずれにせよ、自分は村を一周して結界があるのかを確認しつつ、吟遊詩人を探す心算**]
(98) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
|
|
[アルビーネの言葉>>67にしみじみと頷き]
旅の途中の食生活なんて惨めなもんですよ…やっぱり、こうして街で食べるご飯はいいなぁ!
[怪訝な表情には気付かず、上機嫌。 最も、その機嫌はメイの登場までの短い間の事だったが…]
(99) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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[メイの様子を気遣うアルビーネに視線を送りながらも、新たに来たアーニャ>>80>>87に注意を傾ける]
(呪法とか結界とか闇の力とか…なんか物騒な事を言ってるなぁ。 なんだろう、あの人……どんな人なんだろう…)
[不躾とは思いつつ、アーニャの様子をまじまじと観察していた]
(100) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 18時半頃
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[と、そこへ威勢良くティナ>>91が現れ、その相変わらずの元気さに思わず表情が綻ぶ]
ティナさん…鹿肉って、ご自分で仕留めたんですか? いやぁ、流石…。
[逞しいですね……と言いかけて、女性に言う言葉ではないなぁと咄嗟に飲み込む。 それまで強張っていた表情が、見知った相手の登場で幾分和らいだようだった]
(101) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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/* なんかキーパーソンっぽい位置に入ってしまったんだろうか…えぐえぐ。 頑張るもん……ぐすっ
(-38) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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知られた、というより、アーニャさん、が、教えてる、よね…。
[>>94びくっとしてる所を見て、少しばかり怖さが薄れたよう。自分もびくっとしたけど]
おおもの、の牡鹿…。すご、い。 ティナさんが、仕留めたんだ。それをテレーズ、さんが、ここまで、持って、来たの?
二人とも、すご、い……。
[肉を持って来たテレーズとティナに、ぱちぱちと軽く手を叩いて出迎える。 尊敬のまなざし]
(102) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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居残り組みだからってわびしい食事なんて真っ平でしょ? お客様もいることだし、とりあえず景気付けにね
近くの森で仕留めてこれるものならリクエストも受けるわよ?
[得意げに周囲へと宣言して見せた。]
(103) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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いや……探さなくても、多分あのヒトなら多分まだどんぐり亭に居る。 そうじゃなきゃあ、ウチの店か。
[広場で別れてから、まだそんなに経っちゃいないしな。 村の周囲を確かめる……となると。脚の遅い俺じゃ邪魔になるか。]
……俺は先に吟遊詩人さんの方をあたってみるよ。 悪い予感を察知……な。ないとは、思うけど……
[歯切れ悪くごにゃごにゃ言って、とにかく一度カインとは別れた。 捕まえるなら早い方がいいだろ?**]
(104) 2011/12/11(Sun) 19時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 19時頃
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……大きな牡鹿……、 解体<バラ>すなら、次は血を取っておいてほしいわぁ。 [ちろっと、舌先で唇を舐め]
近くの森……リクエスト……、 ……巨大蜘蛛の毒牙がほしいわねぇ。 [リクエストの趣旨が全く全然パーフェクトかつ完璧に違った]
(105) 2011/12/11(Sun) 19時頃
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巨大蜘蛛って…… 全然食料にならないじゃないっ!
それにアレ、この時期探すの大変すぎるのよ!
[アーニャのリクエスト>>105は即効却下された。]
(106) 2011/12/11(Sun) 19時頃
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食料の話なら、最初にそう言ってほしいわぁ……。 [むしろ話の流れ上、誤解しようがないはずだが]
じゃあ、殺し屋うさぎ……一度食べたけれど、もも肉おいしいのよねえ……。 [ヘタをすると首を持っていかれるが]
(107) 2011/12/11(Sun) 19時半頃
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わーお。1人ポイント残ってるわ。日曜日さすがね。ま、適当にやりましょう。残業だもん、ログ見返すのめんどくさい。設定つくって、アレだっったら殺してもらおーっと。今日は何時に帰れるんだろう?
(-39) 2011/12/11(Sun) 19時半頃
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誰と絡もう?何か絡める余裕なさそう。最悪風の神殿でヒッキーでもいいかー。離れてれば物好きじゃなきゃ来ないっしょ。縁故降ってないし。
さて、弓と魔法の使い手にジョブチェンジー。
(-40) 2011/12/11(Sun) 19時半頃
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殺し屋うさぎって……あの?
[御伽噺に登場し、子供たちのトラウマになるアレだろうか。 実在しているのが大変恐ろしいが。]
(108) 2011/12/11(Sun) 19時半頃
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/* ミレイユ狩人かあ。 ……身分高い人護衛……だ、だれだろう。あんまり差ぁない気が。
(-41) 2011/12/11(Sun) 19時半頃
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そう、あれ。 三日三晩煮込むと、刃のとこも食べれるらしいわよぉ? [兎が狩った獲物の血が染みて、いい味になるとかなんだとか]
……ああ、そうそう。 [はたと、思い出したように]
あの結界、あなたのかしらぁ……?
(109) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
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/* >>109 合ってるからこまる……wwwwww
(-42) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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あなたも随分と面白い趣味してるわよねぇ 前から知ってたけど
はい?結界?
[何のことだと言わんばかりに語尾がつりあがり、瞳が細められる。]
ちょっと待って
[店の扉からヒョイと身を乗り出す感じで外の様子を窺う。 なるほど、たしかに村の周囲に何かあるのはわかった。 とはいえ、探索系の魔法はあまり得意ではない。 近くまで行かなければ詳しいことは分からないだろう。]
たしかに、なんかあるわね
(110) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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/* >殺し屋うさぎ
くびをはねられた!
(-43) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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あっちゃあ、すごい勢いで話が広まってるんだけどぉ めんどくさーい
(*50) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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[褒められて嬉しそうに笑みを浮かべる]
ありがとう、口に合ったみたいで嬉しいです。
[エリィゼの様子を微笑ましげに眺め、パイを口に運んだ。 気分は向上したとはいえ、メイの言葉が頭から離れない。 やはり一度、シュカの顔を見に行った方がいいかもしれない]
…あの、私そろそろ行きますね。 お茶、ご馳走様でした。
[工房にいるイルとエリィゼにぺこりと頭を下げると工房から出て行った]
(111) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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……えー……、あなたじゃなかったのねぇ。 この村で、魔法といえば、あなただと思ったんだけどー……。
[じぃっと、ティナを眺めて]
……どうにかならないかしらぁ? 私の家、結界で半分切られてて……困るのよねぇ。
(112) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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[ティナとアーニャが親しげに話しているのを見て、首を傾げる]
ティナさん…そちらの方はお知り合いですか? 先ほどから何だか妙な事を仰っていたようですが…っと、失礼。 僕は吟遊詩人のエトと申します。
[と、アーニャに向けて軽く頭を下げた]
……なんか、大変な事になってしまったみたいですね…。
[先ほどのメイの話を思い出し、沈痛な表情で呟いた]
(113) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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吟遊詩人……? わざわざこの時期、こんな村に、何の用なのぉ……? [胡散臭そうに、ちらと見て。 似たような会話が、既に為されたあととは勿論知らず]
アンナ・コシンスカヤ……、 誰かを呪いたいなら、相談に乗るわよぉ? [名乗りに答えて、くつくつと]
(114) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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[アーニャの言葉>>114にまたかと頭を掻きながら]
いやぁ、僕特に行き先も定めず旅をしているもので…。 たまたま辿り着いた先がここだったんですよね。 近くで大きいお祭りがあるようですが…。
……方向音痴なもので、狙って目的地にたどり着けるかどうか……。
[恥ずかしそうに、長身を縮こまらせた]
って、呪い? アーニャさんは、そういう事を生業としていらっしゃるんですか…?
(115) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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今ここからじゃあ、あれがどんな魔法で作られたか分からないわ 解除するにしても、壊すにしても近くまで行かないと ぱっと見、かなり手が込んでて強力そうではあるかしら?
[とにかく、一度結界を間近で見る必要がありそうだ。 そこで気がつく。]
ちょっと待って あんな結界、誰が張ったのよ? この辺にあんなのが作れるような魔術師いなかったはずよね?
(116) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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……ふぅん……? [自分で訊ねながら、興味もなさそうに]
べつに、呪うだけじゃあないけどねぇ……。 たまには……怪我や病気を治すこともあるわよぉ?
[それと、と]
あと、ねえ……。 初対面の女を、愛称で呼ぶ習慣はこの村にはないわよぉ?
[にこり。妙なことを……と言われた礼らしい]
(117) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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知らないわぁ……。 あなたに張れないなら、村の誰にも、出来ないのじゃなくてー……? [結界云々には、肩を竦めて]
(118) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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[アーニャの言葉>>117に軽く咳払いをして]
おや、失礼。 アンナさん、でよろしいでしょうか。
[つられてにこり、と微笑む]
ふむ、アンナさんはシャーマンという事なのかな…。 [口の中でぼそりと呟く]
ご自宅の中に結界というのは、そこが村の境で、村から出られない…という事なのでしょうか?
(119) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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[>>99若干怪しい人ではあるが、料理に関しては同意見だな、とうんうん頷いていた]
もっと、村に人居る時なら、色々出来たんだろう、けど。 今は、お肉一つ、とるのも一苦労……じゃなかっ、た。
[と、ティナとテレーズの方を改めて見てみた。 アーニャとティナが、何やら怖い会話をしているのを聞いている。
殺し屋うさぎ。運が悪いとくびをはねられるという、アレ…? と、御伽噺を思い出して一瞬震えた]
(120) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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そうよね、知ってたら私に聞いてきたりしないものね でも、誰かが張ったとして何のために? わっかんないわねぇ
(121) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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結界……。 ちょっと、出てくる…!
[場が結界の話に移ると少し思う所があり、店を一度出て、近くの水路にちゃぷ、と手を着ける]
お水さん、お水さん……少し、教えて―――― ――えっ、そん、な…! 昨日まで、いつもの綺麗な水だった、のに…!!
[上流から流れてくる水。下流へと流れゆく水。 それらは深く精査する必要も無いほどに、その水は魔力で汚れていた]
(122) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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/* 殺し屋うさぎw 可愛い見た目のくせに、手に持ったナイフで獲物を襲う って感じと予想←
(-44) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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[水を確かめた後に、店内に戻ってぽつりと言葉を紡ぐ]
…お水まで、魔力に汚染、されて、た。 どうしよう……。魔力に弱い、人だと、飲めない、かも…!
[慣れてない人が飲むと、過剰な魔力による魔力を起こす可能性がある。
自分の仕事が果たせない――。それは幼少の頃からこの仕事に携わってきた自分にとって、怖ろしい事だった。 顔が青ざめる]
(123) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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よろしいわよぉ? [頷いて]
……村から? んー……その発想はなかったわぁ。
私が気付いたのは、うちの台所と井戸と寝室が、結界の向こう側ってだけねぇ……。 [小首傾げ]
(124) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[結論から言うと、術式は失敗した。
詠唱が終わったその瞬間。 薄く、円形に広がった精霊は彼女を包み込み――その身を一杯に捩った。何が起こったのか、全く理解できなかった。
咀嚼――そう、それは咀嚼、だった。 暴走した精霊の吻からはどす黒い血液と断末魔が零れる。 僕はただ見ているしかなかった。妹が、たった一人の妹が、目の前で咀嚼され、飲み込まれていくのを。
再び、精霊が球体に戻った時にはもう、妹の身体は跡形もなく。 呆然とする僕の前で、しろがね色の精霊は満足げに囀った。]
『――にいさま、だいすき。』
(-45) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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/* 飲み水の汚染。 水守をやるんなら一度やってみたかった。
(-46) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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水が魔力に汚染されたぁ!? 私とか、魔力に多少抵抗のある人間は大丈夫だろうけど…… 私の魔力叩き付けて吹き飛ばせないかしら?かなり荒業だけど 水って結構使うものだからちまちまやってたんじゃ間に合わないわ
[アルビーネの言葉>>123に、さすがのハーフエルフも焦りを隠せない。]
(125) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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/* やばい さむい。 なんだこれ風邪か?勘弁してくれよ…orz
(-47) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[錬金術師の推測によると、生贄の中に呪術に通じた者がいたのだろう、という話だった。そいつは死ぬ間際、自らに呪いを掛けた。魔力の流れを阻害し、予測できないバグを生むように。
僕はそれに気づかなかった。そいつの復讐はまんまと成功した、というわけだ。
――が、不幸中の幸い、と言うべきか、幸か不幸か、と言うべきか。 妹を喰らった精霊は、その魂を自らに融合させていた。錬金術師が言うには、それはもう不可分なほどに混じり合っている、と。 つまり、目の前のそれは、妹の仇にして、彼女そのもの、であった。
こうして、僕と彼女の奇妙な関係は始まった。]
(-48) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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あらぁ……水が、ねえ。 水がなければ、お酒を飲めばいいじゃない……っていうわけにも、ねえ。
[ううん、と]
結界を通るから、流れの水が魔力を含むのでしょ……? ……井戸の、地下水はどうなのかしらぁ?
(126) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[アルビーネが外の様子を見に行くのを、不安げに見送る。 そして戻ってきてからの言葉>>123に、僅かに表情を歪める]
水が…?そんな影響まで…。
[そしてアーニャの言葉>>124に、顎に手を当てて低く唸る]
村から出られなくなるというのは、過去にありましたから…。
[過去、という言葉を口にした瞬間、より一層表情が深く沈んだ]
(127) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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魔力を叩き、つけても、汚染は、消えない、の。 それじゃ、魔力が増える。だけ…。
汚染を消すなら、魔力を、抜かない、と…!
[要するに、水から魔力を抜きとり、自分のものにすればいい。 水魔法を使えるティナや自分であればそんなに難しくない事である事を説明した。 もしかすれば、薬などでも何とかなるかもしれないが――]
――でも、魔法が使えない、人、は… ど、どうしよう。どうしよう。どうしよう――!
[初めての経験であり、自分の責任もあり、ただうろたえるばかりだった]
(128) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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/* そろそろ表出ようかなと思いつつ、目的地はいつも超多角。 …いあ、でもあっこでカインについてったらそれこそべったりすぎるだろ。
回想でお茶を濁すにはptがたりない…
(-49) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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/* >>218 薬…俺か。 どっちかっていうとマリーベルさんとか得意そうなイメージ。濾過器的な。
しかしどっちも赤い。
(-50) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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井戸水……! …ううん。見てないから、わからない、けど。 魔力は、多少、含まれてる、と思う。水は、繋がってるから……。
[後で見に行こう、と考える。 実際には結界は地中にまで及んでいるから、川よりマシとはいえ魔力が含まれているだろう]
(129) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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―昼:源製作所―
ティカ、そんなに怒らないでさ。 いつもの事じゃない、それに、酔いつぶれた後だって僕ちゃんと仕事できるし?
[銀粘土をいじりながら、精霊のご機嫌を取った(つもり)。 まあ、実のところ頭はガンガンしてる。
精霊はというと、見事な正四面体の形で、あかがね色に点滅している。相当おかんむりだ。
水をもう一杯、と、コスモが立ち上がったその時。 工場の扉が、か細く叩かれた。]
(130) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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落ち着きなさいアムリナー!
[うろたえるアルビーネの眼前で、 ティナの作り出した小さな炎の球が勢いよくはじけた。]
(131) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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―回想・どんぐり亭に着いて― [勢いよくバーンと扉を開けるティナを楽しそうに見つつ、ね。と視線を向けてくるティナにニコヤカに頷いて。 結構人いるのねー。と思いつつ何か頼もう。何頼もう?と思案している間に話は予想外の方向に進んでいき]
結界?水が汚染された? あらあら。困ったわねー。
[さほど困ったように聞こえないのは元の性格ゆえか。 話に首を突っ込もうとした矢先、見知らぬ男に気がついて]
あなただ――…
[ぁれ?と続けようとした矢先、小さな爆発にかき消された]
(132) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
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―工房―
荷物運びお疲れさん。 ああ、風邪気味だったっけ。それは悪かった。
[やや棒読みで。絶対悪いとは思ってないぞこの口ぶり。]
あれの対価としては安いものだとおもうけどね。まあいっか。
いってらっしゃい、カイン。 もうちょっとしたら、別件の用事があるし一旦工房を出るよ。 行き先は書置きしとくからね。
[小さく手を振って、出て行くカインとネッドを見送る。]
あ、うん。さっき三切れ食べたからぼくはもういいよ。 食べ過ぎるとカインの分がなくなるしさ。
[どさくさに紛れて結構食べていたらしい。]
(133) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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わっ…!?
[唐突に現れた炎の球が弾けて、よろめいてその場に倒れる。 狼狽は止まり、目を丸くしたままティナの方を見る]
…あ……はい。落ち、着く…。
(134) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
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僻むな僻むな。…って、まあ無理か。 借りていくのはいいけど、ちゃんと返せよ?
[と、冗談めかして。]
(*51) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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まあ、工房には大抵いるから。少なくとも朝と夜は。 気が向いたらまたおいで。
[アップルパイを頬張るエリィゼに、微笑を向けて。]
(135) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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/* ……どんぐり亭の面子 三組ぐらいに別れねぇかな…!
えっと おん:ティナ/アル/エト/アーニャ/テレーズ おふ:シュカ
行きたい:ネッド/イル
……ひでえ多角だ……!! エトだけ捕まえて出るかー……?理由付けがなあ……。
(-51) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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ティナちゃん、あなた少しはやり方と場所を考えなさいよー。
[内容は注意だが口調は全く諌めている様子はない]
大丈夫?アルビーネちゃん。
[心配はしているようで、立てる?と聞きながらゆったりと手を伸ばした]
(136) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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……水が汚染……。 ……毒を以って毒を制す……。 ……うちの廃液を混ぜたら、どうかしらねぇ。 [火球の破裂を横目に見ながら、物騒なことをぶつぶつ。 というか汚染してる自覚があるのかという話ではある]
(137) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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血は水よりも濃い、ってどこの国の言葉だったっけね。
[エリィゼを見つめつつ、ぼやく。]
こうして会ってみても、妹なんだって実感沸かないや。
(*52) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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[テレーズの視線>>132に、思わず頭を下げる。 挨拶をしようとした瞬間、視界の隅で炎が弾け、思わず目を瞬かせた]
……今のは…? あ、大丈夫ですか…!?
[慌ててアルビーネの元に駆け寄った]
(138) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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んー、イルおにーちゃんもお出かけですか? ならエリィ、お家帰るです。
[口に入れたアップルパイを飲み込むと、ぴょこんと立ち上がる]
また、会いにいくですよ。 もっとお話ししたいです。
(139) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
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あ、大丈夫、です。 ありがと、う……。
[テレーズとエトに対してそうは言うものの、放心状態からは抜けられず。 手を伸ばしてテレーズの手を掴んで、ようやく立ち上がる
それくらい、眼前での小爆発は驚いたのだった]
(140) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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……実感ないなら、その方がやりやすいんじゃないっすか。
[どうせ、みんな殺すんだろ?変に情が湧くより都合良いじゃん]
血縁とか、場合によっちゃ呪い並に厄介ですからね。
(*53) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
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/* さっさと行ってさっさと離脱すべきだったか……
……寒かったんだ。やっとあったまってきた。(布団から鳩中)
(-52) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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あ、悪いね。せかしちゃって。 ちょっと昨晩のことでアーニャにお礼言いに行きたいし、ミナモっちゃんに頼まれてた香も試供品分は出来たから届けに行こうかと思って。
[手に持っているのはアーニャ宛ての虫寄せの香とマリーベル宛ての冬桜の香。 色は明らかに違うので判別は付きやすい。安心。 ちなみに前者はどどめ色、後者は桜色。]
ミナモっちゃんつぶれてたけど、もうそろそろどんぐり亭いそうな気がするんだよなあ。
(141) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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ふふっ、怪我はないみたいね。
[まぁ心配はしてなかったけど。ティナちゃんのやることだし]
でもホントに落ち着かなきゃダメよ? 大変なことが起きてるのなら尚更ね。
[ほっぺたをぺしぺししつつ冗談っぽく]
そういえば大変なことが起きるとかなんとか前に聞いた気がするわねー。メイちゃんだったかしら…
[どんぐり亭に来たメイの話を聞けば、ちょっと話聞いてくるわね。と目的の一つだったはずの食事も見知らぬ男への挨拶も忘れて傘を手にサッと店を出て行くだろう]
(142) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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ああ、まあね。 むしろ、ぼくが邪法使いって知ったときの顔は見てみたいかも。ふふっ。
[香の瓶を手にしながら、口元にゆるい笑み。]
…そういや、カインとは和解出来た?
(*54) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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大丈夫ですよ。 お仕事のが大事、です。 それにいつでも会えるので問題ないのです。
[にっこり笑うと、「ごちそうさまでした」と手を合わせてから工房を後にした]
(143) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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まあ、またおいで。 あんまり美味しくないだろうけど、お茶くらいなら淹れる。
[エリィゼとロッテを見送った後。 工房の鍵を閉め、書置きぺたり。]
『アーニャとミナモっちゃんに会ってくるよ。 鍵はいつものとこ。』
(144) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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―村道―
[とりあえずはエトさん捕まえて、詳しい話聞かねーと。 だいぶ日が高くなって暖かくなってきた道を、小走りに進んだ]
……あっ
[けど、目的地に着くより先にもう一人のキーパーソン、メイを見つけた。 今度は向こうもこっちに気づいたみたいで、駆け寄ってくる姿が見える]
(145) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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あんたが一番水に詳しいんだからパニクられると困るのよ シャンとしなさいシャンと
[周囲がアルビーネの心配をしようと、まったく意に介した様子はない。]
そんで、水の魔力を抜くだっけ? ってことは、魔力を抜いた水をある程度溜めておいて それを使ってもらうのはどう? この時期だし、溜め置きしたってそう簡単に傷まないと思うんだけど
(146) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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/* イルさんがひつじさんかなぁ…? うーむ、全然中身がわからない。
元々センサー鈍い上に、ガチ同村しかした事ないしなぁ。
(-53) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
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―どんぐり亭―
[とまあ、そんなこんなでどんぐり亭に足を運んでみたのだった。]
おひさー。ああ、今年ってシュカがお留守番なんだ。 ご苦労さん。
[しかし、なんだか人数が少ない割りに変な空気が流れているような。]
何かあった? ちょっと焦げ臭い匂いするんだけど…。
(147) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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/* このまえ一つの場所に居座り続けすぎたから今回は移動しまくるんだ。
そのためのこのムダに軽やかなおばさまだし。
(-54) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
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あと、ミナモっちゃんいるかい? 頼まれてた奴、試供品分なら出来たし渡しておこうかとおもって。
…注文しないと悪いね。ホットココア頂戴。
[案外甘党。]
(148) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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…なかなか良いご趣味をお持ちで。
[この調子なら俺が心配するまでもないか。]
………。
[話題がカインに移った瞬間、ちょっと返答に詰まっちまった。 ……あれ、どう話したもんか。]
まあ……肝心なとこで逃げられましたね。一応普通に話せはしましたけど。
[出てく、とか。エリィゼのこととか。伝えるべきなんだろうか。……ああ、めんどくせぇ。]
(*55) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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[新たな人物が現れ>>147、一瞬体を強張らせる]
ど、どうも…。
[軽く会釈をし、なるべく失礼にならないよう気を払いながらも、どんぐり亭内に居る人物を油断無く観察していた]
(149) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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あ―――。
[>>146 ティナの言葉と、>>142テレーズの言葉で、我に帰る。 水守として、村の水を守る事は出来なかったが、まだ村の皆は、守れる。 その事に、気づいた]
…うん。それなら、出来ると思う。頑張って、魔力を、抜きとってみる…。 問題は、その容器、かな…。何かある…?
(150) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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邪法使いなんて、みんなそんなもんだよ。 …え、何。また仲違いでもしたわけ?
[微かに、咎める様な声色ではあったかもしれない。]
(*56) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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あらぁ、イル……残念だけど、ミナモトさんはいないわよぉ。 [やや柔らかめに微笑んで、片手を挙げ]
焦げくさいのは、あれよ……、 大したことじゃないから、気にしないでいいわよぉ。 ところで、今朝起きてから、お水は飲んだかしらぁ……? [まあ、見た感じは大丈夫そうではあるけれど]
(151) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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あー。どうも。 見慣れない顔だけど、旅の人?
[此方もエトに軽く会釈。自己紹介はすべきだろうかと考え]
イル・スペンサー。 村はずれの工房で香水や香油、その他諸々香りに携わることならなんでもやってるよ。 …まあ、贅沢品だから基本的に村の外へ売りに出すことが多いんだけどさ。
(152) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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――やあ、メイ。
[扉を開けると、見知った少女が立っていた。]
あれ、もうメンテの時期だったかな、この間の魔法石のカメオ。合わなかった?
[心なしか、顔色は青ざめているようで。]
――どうした?
(153) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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おっと、ミナモっちゃんはいないのか。 でもいいや、アーニャにも用事はあったし。
[と、虫寄せの香が入った瓶をアーニャに手渡し。]
これ、少ないけど昨日のお礼。 あの後直ぐ見つかってね。助かったよ。 …水?朝頃に来客があったし、紅茶を入れたけど。
何かあった?
(154) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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あー……。あのさ、お告げのこと、なんだけど。
[どう聞いたもんかちょっと迷ったけど、ここはストレートに。人づてに話を聞いたことを手短に説明して]
……なあ。エトさん…旅の吟遊詩人のひとには、もう会ったか?邪法の話は、した?
[じっと、メイの様子を見る。できれば、その話をした時のエトさんの反応を知りたくて。]
(155) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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-広場へ向かう道-
[シュカに会いに行こうと歩いている。ふと思い出したのは生前の母の言葉]
…一旦家に帰ろう、もしかしたらこれってそうなのかも。
[最愛の母が残した日記、これを今読む時なのかもしれない。 そう思い立ち、小走りで家へと向かった]
(156) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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ああ……助かるわぁ、ありがとう。 [小瓶を受けとって、くつり。 訊ねられれば、状況を端的に纏めようと、顎先に指を当てて悩み]
そうねぇ……、 うちの台所と寝室に辿りつけなくなって、村の水が魔力汚染されたのよぅ。
[纏まってなかった]
(157) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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[イルの言葉>>152に、軽く頷いて]
はい、吟遊詩人のエトと申します。 昨夜この村に迷い着きまして…。
[もう説明するのが面倒になったらしく、最初からぶっちゃけてみた]
香りに携わる…なるほど。 この村はそういった技術的な生業の方も結構いらっしゃるのですね。ふむ…。
[少し思案げな様子]
(158) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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―村道― [ふわりふわりといつもより若干早く屋根を移動しているとお目当ての女の子とおまけを見つけて、ふわりと彼らの横に降り立って]
こんにちは、二人とも。 ちょっと聞きたいことがあって…って何か大事なお話中だったかしら?
(159) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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…待てアーニャ。 水が汚染されたはわかった。それとアーニャの家の台所と寝室って関係あるの?
[魔力汚染された水びたしにでもなってるんだろうか。 そんなことをちょっぴり考えたとかなんとか。]
(160) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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や、仲違いっていうか……。
[ああ、めんどくせぇめんどくせぇ。ていうかなんで怒られてんの俺。]
……別にいじめちゃいませんから、そこは心配しないでくださいよ。なんも問題ないっす。
[ああもう、どいつもこいつも本っっ当にめんどくせぇ。間に挟まれる俺の身にもなれってんだ。]
(*57) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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ああ、迷子なんだ。
[エトの説明を聞いて手をぽんと打った。とても失礼。]
まあ、観光地にはならない場所だから自然と技術者が集まったんだとは思うけど。 …何か?
(161) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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なんていうか、あんたも苦労するわねぇリコリス 傍から見てると面白いだけだけど
(*58) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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─自宅へ向かう道─
んー、なんだかフラフラするですよ…。 こんなにハンマー、重かったです…?
[道を若干ふらつきながら歩いている。 ハンマーを持っているので結構危なっかしい]
(162) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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ティナ曰くの、村を囲う結界があったのよぉ。 それが、家の真ん中を通っててねぇ……床で寝てて、助かったわぁ。 ちゃんとベッドで寝てたら、村から締め出されてたものねぇ……。 [――"助かった"のかどうかは、神のみぞ知る、だが]
(163) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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…そ。ならいいけど。 ところで。
[深くは追求せず、すぐ話題を切り替えて。]
メイどうしよっか。 リコリスに頼めそうならそうしようっかなー、とかなんとか思ってるところなんだけど。
(*59) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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!
[うわっ、びっくりした…!!>>159ったくこのヒトは、いつもこういきなり降ってきやがってもう。 …いや だからびびった訳じゃあないからな!]
スミアさん…。いや……多分、俺も似たような用事ですよ。
[一度横目にメイを見てから、スミアさんに視線を戻す。 それから、二人が話せるように一歩身を引いた]
(164) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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[イルの言葉>>161に、少し緊張しつつ]
…何か、物騒な話が持ち上がっておりましたので。 少し、村の方々のお話を聞いてみたいと思いまして。
(165) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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[エト>>18に笑顔で]
ぜひぜひ、大歓迎ですー! 見てのとおり、お祭り中は閑古鳥が鳴いてるような状況ですから、サービスしますよぉ♪
[いつも騒がしい中で育ってきているので、お客様のいない店にぽつんといるのは相当寂しい。 大人ふたりに、料理の腕やら味やらを褒めてもらえて>>41>>44嬉しくも面映い。]
えへへ。褒めてもらえると嬉しいですー。
[その時、乱暴気味に扉の鐘が鳴った>>45。]
いらっしゃいま――メイ?
[反射でいらっしゃいませと言い掛けたが、見知った少女の尋常ではない様子に瞬きする。]
(166) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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結界。…あったんだ、本当に。 うちの工房近くも調べるべきかな?村はずれだし。
[しかし床で寝ていた、という言葉には苦笑して]
…基本的には、ベッドで寝るべきだとは思うな。 背中痛かったんじゃない?
(167) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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面白いってなんすか、面白いって。
[>>*58こっちは必死なんすけど。]
……で、ああ。メイですか? 俺ぁ構いませんよ。元々そっち方面でしか役に立たない下っ端ですしー。
(*60) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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とりあえず水のことはアムリナーに任せて 私は結界のほうを見てこようかしら
[自分以上の専門家がいるなら、自分は別の出来ることをするべきだと、すでに思考は結界の方へと切り替わっていた。]
(168) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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そ、それじゃ、アーニャさんの、家が、原因に…。 そんな理由じゃ、魔力汚染されたり、しません、よー…!
[>>157に対してそう答える。それは今までのアーニャ宅から出る水からの推測で… 脳裏にちらりと、それ以上のものがアーニャ宅にあるのかな、とか思った]
あ、イル、さん。こんにち、わ。
[>>147の新たな来客に、そうぺこりと頭を下げる。 変な空気も、焦げくさい匂いも、ある意味自分のせいなので]
(169) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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―――――――ガアアァアンッ!!!
―村はずれの森入口周辺―
[木々の合間を抜けて大きな音が木霊する。 風がざわめき、驚いた鳥が羽ばたいて行った]
…ッ。
[高く中空に舞った黒狼は、見えない壁にはじき返されてくるり、 緋色のマントを翻しつつ大きく回転し]
―――…ッは。
[その姿は一瞬で青年のものへと変じ、手には背負っていた大剣を構え]
(170) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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キイイィンッ!!
[人外の馬鹿力で、落下の勢いも込めて、 思い切り見えない壁を切り付けた。 再び大きな音が響くが、やはり其処はびくりともせず]
ちいっ。
[舌打ちしつつ、ステップを踏んで地面へ着地した]
(171) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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/* よし来た ダミー襲撃係!!(わくわく
あわよくばそのまま初回落ちしたいな…!!
(-55) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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物騒な話? 結界に水の汚染とか聞いてるけど。それ絡みなのかい。
[話を聞きたいというエトの言葉に、ひとつ頷いて]
ぼくは昨晩以外ほとんどこもりっきりだからあんまりまともな情報はないんだけど。 …朝、お茶していたらメイがやってきて邪法使いの話をしにきたことくらい?
幸か不幸か、アーニャの家みたいなことにはなってない、はず。 倉庫はまだ見てないけど…無事だと思いたい。うん。
(172) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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あら、びっくりさせちゃったかしら?ごめんなさいね。
[クスリと笑って。同じような用件だと聞くと]
あら、あなたも? 悪いわね。
[少し後ろに下がったネッドに一言言ってからメイに向き直り]
メイちゃん、前に夢を見たって言ってたわよね?それについて
[詳しく聞かせてほしいのだけど?と続ける前に、見た夢について話し出すメイ]
邪法…? そう、結界もそれのせい…なのね? 水の汚染も…かしら。
[呟きながらチラリとネッドのほうを見る。貴方何か知ってる?と言うような視線を]
(173) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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じゃあ頼むよ、リコリス。 ぼくもまあ、やってやれないことはないんだけど足付きやすいしな…。
[翠玉の杖に視線を落としつつ]
(*61) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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テレーズは、ネッドの言葉を待っている。
2011/12/11(Sun) 23時頃
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/*飴制限したら俺が死にます(キリッ
(-56) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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/* テレーズさんまじありがとう…(飴かみしめ中)
(-57) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[アーニャ>>54の来訪に反射で声を掛けて]
いらっしゃいませー
[ちなみにあらぬ方を向いたままいらっしゃいませだけを言うということは絶対にしない。 相手に失礼だと両親に徹底的に仕込まれているので、必ず振り返って相手を見るのが癖になっている。 と、なかなかすごい状態のアーニャに一瞬面食らう。]
あ、ええと、じゃあ朝食セット出しますねー!
[何か今日はいつにも増してすごい格好だなぁと思いつつも、口には出さない。 森で転んだのかなぁ。虫の抜け殻とかついてるし。
とりあえず先におしぼりを出しておくことにした。]
(174) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[イルの話>>172に深く頷いて]
ここにも先ほど女の子が来て、夢見の話をしてくれました。 そして、現に結界らしきものが張り巡らされていると…。
……また、あんな事が起こるのかな、と思い出してしまって…。
[と、言葉を濁しつつ、表情を曇らせた]
(175) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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また怖い夢をみたのかい。 ――邪法?…それはまた…突拍子も無い夢をみたね。
[カメオは悪夢を制御するためのお守り、だった。 彼女は思春期の未熟さゆえか、自らの力をうまく制御できず、時折こうして悪夢に悩まされている。]
え…結界?まさか。 ――わかった、僕も調べてみるよ。 大丈夫、魔法陣やら結界やらの増幅装置とかって、たまに受注あるから一応研究してるしね。種類がわかれば、何らか対策できるんじゃないかな。
うん、何かわかったら報せるよ。 とりあえず…まずは何か美味しいものでも食べておいで。 年頃の女の子がそんなやつれた顔してるもんじゃないよ。
[ふわりとメイの頬を撫でた。セクハラとかいわない。]
(176) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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背中……まあ、痛いけどねぇ。 ほら、薬が失敗作で……こう、朝までこてりと。 [ベッドで……には、肩を竦める]
……結界、見に行くのぉ? 何か判ったら、教えてねぇ……? [自分の知識ではお手上げだと判断済みのため、のんびり]
(177) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[シュカの笑顔>>166には笑顔で返す]
お祭りの間人少ないなら、売り上げに貢献しようかな。 僕も少し旅疲れが残ってるし。 しばらく通わせて貰うね。
[そう言ったすぐ後で、まさか村から出られない事態になるとは、この時点では思いもしかかったのだが]
(178) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[笑われた>>173。たまにこのヒトわざとやってんじゃねぇのって思うんだよな…。 まあ、それは置いといて、本題本題。]
…水の汚染?や……。それは初耳っすね。 俺が知ってるのは今メイが言った分と……吟遊詩人のひとが邪法のこと知ってそうってぐらいで。
(179) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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あんなこと?
[表情を曇らせるエトをじっと見て]
いや、思い出したくないなら話さなくていいんだけど。
(180) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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お待ちどおさまですー!
[アーニャの前に朝食セットとお茶を配膳して一息。
以前は、あんまり口に合わなかったのかなとやきもきしたものだが、アーニャの評価はいつも同じ>>64なので不味いわけではないらしいと判断して、最近は気にしなくなっていた。]
(181) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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…あれ?ここどこですか…? 眠たいですよ。 お家帰りたいですよ。
[熱があるのかフラフラ歩いて自宅とは違う道へ。 ハンマーは引きずっている]
(182) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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それじゃあちょっと行って来るわね 壊せそうならぶち破ってくるから
[軽口をたたいてみたものの、本当に出来るのかどうかは未知数過ぎたが。 軽い足取りで店の外へと出て行った。]
(183) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時頃
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水を…それも、沢山水を汲める、器…。 なにか……、…そう、だ。
[ととと、とイルに駆け寄って尋ねる]
イル、さん。何か、大きくて、水を、汲める器って、無い、かな。 もしくは、小さくても、いいから、皆にあげられるような、器。
[調香師ならそういった器を持っているかもしれない。 そう考えての問いだった]
(184) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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……大甕なら、うちに幾つかあるわよぉ?
[大きい器という単語に、反応して]
まあ……綺麗に洗わないと、余計に毒かもしれないけどねぇ……。
[色々とこびりついているので]
(185) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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アーニャは、アルビーネにくつくつと笑みを向けた。
2011/12/11(Sun) 23時頃
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[イルの言葉>>180に一瞬戸惑いの表情を浮かべつつ、ゆっくりと口を開く]
……僕の生まれ育った街…ここより遙か北の国なのですが…そこも、邪法によって壊滅的な被害を受けたんです。 僕は騒ぎを収める為に力を貸してくれた先生に拾われ、共に旅に出たのですが…。
……その先生も、別の地で亡くなってしまって…。
[悔しげに、唇を噛みしめた]
(186) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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…水を汲める器、か。
[アルビーネに問われ、暫く考え込む。]
大き目の水瓶ならあるけど。 一度洗って使った方がいいかも。多分埃被ってる。 ちょっとあげられる器はないな、ごめんね。
(187) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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うぃーっす。
[軽い調子で了解のおへんじ。>>*61 ちなみに視線はメイに向けたまんま。
まさか目の前にいる奴が自分を殺す相談してるなんて、思わねぇよなあ。]
(*62) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[ジャホウを使う人?ジャホウってあれかな?ヨコシマな術? そんなの、本の中でしか聞いたことない。 それが……この村に?まさか。]
……どういう、こと?
[いぶかしげな声が出る。 メイの『夢見』の能力についてはもちろん知っている。だから、いつも当たるわけではないことも知っている。 知っているのだが――
メイの表情が、眼差しがあまりにも深刻で、『本当に?』と聞き返すことすら憚られた。]
(188) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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-自宅-
[生前のままに置かれている母の自室。ここには継母も近寄らないし、ロッテも触らせない。 クローゼットに仕舞ってあった日記を取り出して胸に抱きしめる。 日記には母の魔力が籠っており、暖かくロッテを包み込んだ]
おかぁさん…
[しっかりと目を閉じ、母の姿を思い浮かべる。 真っ白な光に包まれた姿は鮮やかで、まるで生きているかのよう。 生前の母の言葉を思い出す。
”私達には本質を見抜く力がある…でも”]
…その力なんて一生使わなくていいんだよって。 今使う時じゃないの? 教えて、おかぁさん…
[ロッテの力は弱く、どんなに強く願っても本質なんて見抜けない。 だったら力を使えるのはどんな時?]
(189) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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あらそう? なんか、水が魔力に汚染されてるみたいなのよね。 えーと、魔力に耐性のない人間はあまり飲まないほうがいいみたいよ。 今、アルビーネちゃんが頑張ってくれてるけど気をつけなさい?
[あなたもね、メイちゃん。と注意を促しつつ]
吟遊詩人…?あぁ、ティナちゃんの家に泊まったっていう命知らずさんの事ね。 わたし、まだ会ったこと無いのだけれど…これから話を聞きにいくのよね?
(190) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時頃
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/* ん?ロッテ霊能か? なんとなくそれっぽい感じがするお
(-58) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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…そうか。悪いことを聞いてしまったね。
[エトの返事を聞き、此方も表情を曇らせて]
しかし、騒ぎを収めるって…その時は一体どうしたんだい。 また心の古傷を抉りそうで申し訳ないけれど。
(191) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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/* 別に役職バレのロール回していいんだよね? ダメだったらどうしよ…
(-59) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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そっ、か…。 …ううん、ありが、とう。イルさん。
[そう答えて、また一礼する。 普段ならこれで諦めるところだけど、今回はそうはいかない。 ……と、思った時、>>185アーニャから提案された]
大甕…!それ、なら…!
アーニャさん。それ、貸してください。 洗うのは、ボクが、やるから…!
[渡りに船、とばかりに食いつくが、はたしてそれは船だったのだろうか]
(192) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[アルビーネがメイを宥めている>>69。その横でアーニャから予想外に結界の話を聞くことになる>>75。
結界が、『ある』? それなら、メイの話は、ほんとうのこと?
アルビーネとアーニャの話を聞きながら、言いようのない淡い不安に襲われる。
だって、メイは>>#2『みんな殺されてしまうかも』と言ったのだ……
と、元気な声がシュカの思考を遮った>>91。]
(193) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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/* …水汚染は、ちょっと。
限りなく確定に近いよそれ。
(-60) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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――…出れませんね、これ。
[帽子をかぶり直しつつ、困ったように呟く。 村はぐるりと一周、見事に見えない壁に覆われているようだった。
魔法のことなど分からないので、 取りあえず全力で"壁"に体当たりしてみたけど無理でした]
…。
[先程でこぴんされた額>>85を擦りながら、ネッドの言葉を思い出す。これでは出て行こうにも行けないけれど。そう言えば兄さんの家族はどうしたのだろうと、思い至ったのは別れた後でのこと]
どんぐり亭、でしたっけ。
[吟遊詩人の行方を追って、料理屋へと歩き始めた]
(194) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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鹿肉――!!?
[より現実的な方に思考は引っ張られた。]
(195) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[イルの言葉に、微かに笑みを浮かべて]
いえ…。 その時は、僕の先生…先生も吟遊詩人なのですが。 先生は歌によって人の心の深淵を垣間見る力を持ってまして。 それで、悪しき心に染まった人を捜しました。
僕も、先生にその歌を習いはしたのですが…。
[自信なさげに、視線を落とす]
こんな悲劇が繰り返されぬよう、歌を歌う事で行く先々で警鐘を鳴らす事はしてきましたが。 いざ先生が居ない時にこういう事態に陥ったとなると、流石に……。
[怖いですね……と、声に出さずに唇を動かした]
(196) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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…結界、見に行こう。 もしかしたら何か見えるかも。
[ふらふらと家を出て、村はずれへと向かった]
(197) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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魔力汚染……か。 多分、俺はなんとかできるけど。
[魔力を貯える力の高い植物を使えば、水の浄化はできると思う。 けど、それで追いつくかは微妙だ。そもそもそんなにストックあったっけ。]
まあ、アルが動いてんならあいつに任せた方が確実っすね……。
[水に関しちゃ専門家だからな。俺の手が必要ならそのうち要請来るだろう。]
そうそう、その人。エトさんっていうんですけど。 まだどんぐり亭に居るか……ウチの店で待ってたら来てくれっかな。
(198) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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イルは、エトが口を開くまで待つ心算。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
イルは、シュカは忙しいのだろうかと思いつつ。ホットココア…。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
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/* 料理屋が閑古鳥どころか収容できるのこの人数…!?
(-61) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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エトは、アーニャはやはり独特な人だなぁと眺めている。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
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使ってないから、貸すのはいいけふぉ……たぶん、重いわよぉ? [子供くらいならすっぽり入れるサイズの甕を、アルビーネがどう運ぶのかと気にはなったが]
ほら、あの……うちの外、壁際に並んでるの、そうだから。 いつでも好きなときに、持ってっていいわぁ。
(199) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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/* さっきさ、ファイルシーク使って村建てメモ貼ったんだよ。 それから普通の鳩モードでネッドのメモ貼りに行ったら、記入欄に村建てメモの内容が入ってた。 なにあの現象怖い 誤爆怖い。
(-62) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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ティナは、カインの姿を発見した
2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[そうそう。って普通に同意したわね。 そんな場合じゃないだろうにクスリと笑って]
そういえばどんぐり亭に見たこと無い男の人がいたわね。
[こう、背が高くて。とか説明しつつ]
その人だったのかしら? ちゃんと挨拶しとくんだったわ…
もし、ネッドちゃんが話を聞きに行くなら、わたしはほかの人に水の事を教えに行こうかしら…そっちも気になるのだけどね…
(200) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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歌で悪しき心の持ち主を探せる、か。 エトの先生、凄い人だったんだね。
[自信なさげに視線を落とすエトに微笑みかけて]
そこまで自分を卑下することはないと思う。 出来ることからやっていけばいいさ。
…いや、まあかくいうぼく自身どこから手をつけるべきか悩むところではあるんだけどね。
[どうしたものだろうね、と呟いて。 微笑は苦笑いに変わる。]
(201) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
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…アーニャの家に結界、か。 昨晩やっちまったか?ぼく。
[だったら申し訳ないことしたかなあ、とぼやきつつ。]
水は正直ぼく知らん。フランがなんかやったのか?
(*63) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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悪しき心、ねえ……。 探して……見つけたら、どうするのかしらぁ……? [イルとエトの話を、横目に。ぼそり、疑問を]
……喉、乾いたわねえ。でも、水……。 [アーニャのなかで、思考が連鎖した]
……エール、くださいなぁ。 [と、シュカに声を。水がなければ酒を飲めばいいじゃない的な発想]
(202) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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ふむ。 ちょっと見に行くか。
[メイに聞いた"結界"の場所。ちらっと見に行く心算。
あ、ついでにスペンサーにごめんなさいしてこよう…]
(203) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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―村はずれ―
[歩きだそうとして、ぐらり、身体が傾いだ。 この程度動いた位で、体力が切れる筈ないのに]
――――…っ!?
[耐え切れず、地面に膝を付く。 汚染された水の影響だろうが、そのことを知る由もなく]
(204) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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水汚染とか、危ねぇなあ… 知らずに飲んでたら俺も中るとこだった。
(*64) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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わ、すごい、大物!!! 何人分だろう!
[これだけあれば、刺しとかローストカルパッチョにして、ステーキにして、塩釜焼きにして、シチューとか煮込みとかにして、残った分はジャーキーにも出来ちゃうかも! めまぐるしく使い道が頭の中を駆け巡る。
と、ティナが更に結界が『ある』ことを明言した>>110。 鹿肉である意味平常心を取り戻した(?)シュカはとりえあず大人達の話を聴く。
一旦飛び出していって帰ってきたアルビーネから水が魔力汚染された話>>123を聞いて、またちょっと焦った。]
水が……って……ええ!?
[今日、料理に使ったり、お客様に出したりした水は昨日からの汲み置き分だ。だから、多分これは安全。 問題はこの汲み置き分、節約して使っても明日分くらいまでしかないことだ。
と、店の中で炎がはじけた>>131。]
わっ…?!
(205) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[>>199と聞いて、すぐさま机から立ち上がり、槍を携える] わかっ、た!ありがと、う、アーニャ、さん! あの、村外れの家、だよね?
重いのは…きっと、大丈夫。頑張る、から。
[大急ぎでどんぐり亭を飛びだして、アーニャの家まで走り始めた。 急がないと、いつ体調を崩す人がでるかわからないから**]
(206) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[イルの笑顔>>201に、幾分表情を落ち着かせる]
ありがとうございます。
調べようにも何も、僕は村の人達の事を何も知らないので…。 もし、何か気になる事があれば、教えていただけると助かります。 まぁ、最も村の皆さんからすれば、余所者の僕が一番気になるかもしれませんが。
[少し所在なげに頭を掻いた]
(207) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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見つけたらどうすればいいんだろうね。それはぼくも気になる。 …ぼく、エール苦手なんだよね。
[アーニャの疑問と、エールを頼む様子に口を挟んで]
葡萄酒ある?ホットココアの注文が通ってるならそれもね。
[比較的似たような思考。]
(208) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[アーニャの言葉>>202には、微かに眉を潜め]
僕の生まれ育った街では、疑わしき相手は大人達が何処かに連れて行ってたけど…。
[そういえば、あの人達はどうなったのだろう…と、過去に思いを馳せるも、思い出せない様子]
(209) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
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あ、やっぱり駄目なんだ。 ぼくは普通に飲んでたけど。
まあ、気を付けて。
(*65) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[驚いた。めっさ驚いた。 ちょっと勘弁してほしい。 両親のいない間に大事な店が火事とか笑えない。
……いや、ティナの腕が確かなのは知っているのだけれど、そういう問題でもない。 ちょっと寿命が縮んだ。
放心したのもつかの間、新たな客の到来>>147に、シュカは自分を取り戻す。]
いらっしゃいませー、イルさん。 えーと、まぁ、色々とありました…。
[注文>>148には笑顔で]
ホットココアですね。かしこまりー♪
[ぱたぱたと厨房へ]
(210) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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ああ、多分その人っすね。他に旅人が来たって話も聞かないし。
[どんぐり亭に居て、背が高いっていうなら>>200、まあ間違いないだろ。]
ああ……確かに、水の汚染は一番に周知しないとヤバいかも。ただでさえ危ないのが居るかもしれないのに…。 …すんません、お願いしていいっすか。こっちの話は後で会えたら伝えます。
(211) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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-村外れ-
[急いた気持ちで小走りに村外れへと向かっている。 そこでティナの姿を見かけた、その向こうにはどうやらカインらしき人物もいるようだがロッテの位置からは見えない]
ティナさんも結界見に来たんですか?
[声をかけながらティナへと近づく。 魔法なら彼女が一番だろう、ここにいるのはとても納得するし頼りになりそうだと考えた]
2011/12/11(Sun) 23時半頃
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-村外れ-
[急いた気持ちで小走りに村外れへと向かっている。 そこでティナの姿を見かけた、その向こうにはどうやらカインらしき人物もいるようだがロッテの位置からは見えない]
ティナさんも結界見に来たんですか?
[声をかけながらティナへと近づく。 魔法なら彼女が一番だろう、ここにいるのはとても納得するし頼りになりそうだと考えた]
(212) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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え、ちょカイン?!
[村はずれで発見したカイン。 その体がぐらりと傾いだのが見えて、慌てて駆け寄る。]
(213) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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…なんだか、とっても眠たいです…。 休憩です、お昼寝です…。
[日当たりのいい道端に横になって、寝始めた**]
(214) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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責任感も、善し悪しねえ……。 [駆け出したアルビーネを見送って]
どこかに……? ふふ……連れて行かれた先、判るわあ。……あっち、あっち。 [エトの言葉には、にたりと口角を吊り上げ。 人差し指を天井に向けて、ちょいちょいと動かした]
(215) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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あ、うん。わかった。何か思い当たることがあれば。 ぼくも元々はよそ者の一人だったから、それだけで疑いはしないよ。
[気になること、か…と小さく呟いて]
話疲れて喉渇いてるだろうし、葡萄酒でも一杯どうだい? 奢るよ。
(216) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[アーニャ>>202とイル>>208の注文に、厨房からひょこっと顔を出して]
エールと葡萄酒ですねー 了解ですー
[手早くお酒を出しつつ]
時間かかってごめんなさいー ちょっと汲み置き水の残量チェックしてましたっ
[お詫びに、ホットココアには生クリームにせチョコレートソースがけココアパウダーふりふりのデラックス仕様だ。 葡萄酒とココアって合うんだろうかと思いつつも、注文なんで気にはしない。
アーニャの前にはエールを置く。]
(217) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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……あっち?
[アーニャの言葉>>215が上手く飲み込めず、素直に天井を見上げる]
……屋根裏、ですか?
[大真面目な顔で答えた。 そして、イルの言葉>>216には安堵の表情を浮かべる]
ありがとうございます。 そう言っていただけると助かります。
あ、葡萄酒いいですね! えへへ、いただきます。すみません。
[嬉しそうに、はにかんだ笑みを浮かべた]
(218) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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むしろよく平気っすね……。流石っつーかなんつーか。
[俺は薬が作れりゃ良かったから、必要以上に魔力を強めようとかしたことないしなあ。 ええ、飲めばころっといきますとも。]
まあ。幸いにして自力で浄化はできますんで。
(*66) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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そう。やっぱ挨拶するんだったわね。
[少し悔しそうに言って]
えぇ、分かったわ。こっちはわたしに任せて頂戴。 そっちも…
[少し言いよどんで]
気をつけてね。
[ティナちゃんの話では特に問題なさそうな人だったが。 やはりタイミングというものがある]
(219) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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ひたすら怪しまれている気がする。
(-63) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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――…ティナさん? ロッテちゃん、も。
[掛かる声>>213に、やや虚ろな顔をあげる。 困ったように笑いながら頬をかき]
すみません。急に身体がだるくなりまして。…風邪かな。
[大丈夫だと言って立ち上がろうとするが、いまいち覚束ない]
嗚呼、結界の話は聞きましたか。 力尽くで破ろうとしたけど…私には無理でした、ね。
(220) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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アーニャは、……吟遊詩人さんには、「アスポロデスの野」とか言うべきだったかしらねぇ?
2011/12/12(Mon) 00時頃
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[耳聡くイルの言葉>>216聞きつけ、エトにも葡萄酒をサーブする。
さっきまで、邪法がどうこうという話にちょっと怯えていたのだが、こうやって働いてると正直危機感なんて湧かない。
だって、これが日常。 いつもの、この村の、風景。]
(221) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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[ティナの慌てている様子に彼女の視線の向ける方へと目を向ける。 そこには膝をつくカインの姿があり、ロッテは驚きに目を見張る]
…カインさん!?
[ロッテも慌てて近づくも、すでにティナが先に行っている。 手を出す事も出来ずにその様子を眺めている。 が、大丈夫そうという言葉(>>220)にほっと息をついた。 それでもやはり心配そうに彼を見つめる]
結界、やっぱりあったんだ? 私ちょっと確認したい事があって来たんだけど…
(222) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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あ、よかったよかった。 ホットココア通ってなかったのか心配だったんだ。
[席に来た葡萄酒とココアを見てほっとした顔。 自分はココアを、エトには葡萄酒を瓶ごと勧めて]
ココアも来たし、葡萄酒は好きなだけ飲んでいいよ。 水危ないらしいし。一瓶持ってた方がいいかも。 ぼくは平気だったんだけど、他にお茶飲んだ人は危ないかもしれないね…。
[そう呟きながら思い浮かべたのは、誰の顔か。]
(223) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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ゴメーン、まさかこんなことになるなんて予想外だったのよ
[設置した当人が平気じゃないわけがなかった。 仮にそうでなかったとしても、ピンピンしていただろうが。]
(*67) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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ロッテは、イルに話の続きを促した。
2011/12/12(Mon) 00時頃
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カインが何処かで倒れてなきゃいいけど…。 また、探しに行かなきゃいけないかもね。
(-64) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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エトは、冥王の御許ですか…ふむ。ますます重い話ですね…。
2011/12/12(Mon) 00時頃
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[気をつけろ>>219、の言葉には、普段めったにしないまじめな顔で頷いた。 スミアさんが言わんとすることは分かってる。だから会いに行くんだ。]
スミアさんも。メイも……気をつけて。
[小さな肩にぽんと手を置いて、メイの顔を覗き込んだ。 ……さて。そろそろ行くか。]
じゃあ、また後で!
―→どんぐり亭へ―
(224) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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あ…… あんた、もしかして今日水飲んだ? 汲み置きとかじゃないやつを
[ふと原因が思い当たる。]
(225) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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[今、店にいる客に]
あ、ちなみにうちで今日出した飲み物は大丈夫ですよー。 昨日のうちに汲んでおいた井戸水使ってますから。
[でもエールと葡萄酒の注文は通させてもらった。 その辺はちゃっかりしている。]
(226) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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腐っても魔法使いだし。それくらいで倒れたりはしない。 …あー、お前か。やっぱりお前かフラン。
[深いため息。]
(*68) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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[シュカとイルから葡萄酒を受け取り、二人に軽く頭を下げる]
ありがとうございます。 喉が命ですから、一瓶持ち歩く事にしますね。
[もう一つの瓶からグラスに葡萄酒を注ぎ、軽く右手で持ち上げてから口を付ける]
僕もあまり魔法には耐性が無いので…あぁ、ネッドさんに処方して貰えば何とかなったりするのかな。
[ふと昨日出会った薬師の顔を思い出し、呟いた]
(227) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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/* どんぐり亭……やはりまだ多角。
あ。そうだ途中でエリィゼ拾おうそうしよう。
(-65) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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……商売上手ねえ。将来有望だわぁ……。 [ちびちびエールを舐めながら、シュカににがわらい]
あら……イル。 ひとりだけノンアルコールなんて、お上品ねぇ。 [まだ日も高いので、むしろ当然ではありますが]
(228) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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そっか。なら良かった。ありがたくココアを頂くよ。 …うちの水が使えないとなると、仕事も暫く休業かな…。
納期が拙い気もするんだけどそれどころじゃない、か。
[昨晩までの香水は汲み置きの水を使ったので大丈夫そうだが、と思いつつ。]
(229) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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今回は、そっちに迷惑かかりかねなかったから言葉もないわ
(*69) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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シュカは、エトに話の続きを促した。
2011/12/12(Mon) 00時頃
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…? 朝食の時に紅茶を。
[水を飲んだのかという問い>>225に不思議そうに答える。 二人の心配そうな視線の手前、無理して強がろうとしたが、結局立っていられずその場に座り込んだ。ロッテ>>222にはせめて、笑顔だけは向けて]
あはは。すぐによくなりますよ。
はい、結界は…村から出るのは難しそうです。 確認したいことですか?
(230) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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そう? まあ葡萄酒でもお上品って言われた気はするけどいいや、別に。
[しれっとした顔でココアを啜る。]
ん、デラックス仕様のココアは流石に一味違う。
(231) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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[真剣なネッドの頷きに、頷き返して。 気をつけてといわれると]
えぇ、ありがとう。
それじゃあね。また。
[ネッドに小さく手を振って。 メイにももう一度気をつけるように釘を刺して。 また傘を手に村を移動する]
(232) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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|
あ、うん。 …うちの仕事が暫く休業になるんじゃないかな。というかなる。
結界でそれどころじゃないからいいっちゃいいのか。
[本当はよくないけど。]
(*70) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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―村はずれ―
…あれ。
[そこには、既に数人が集まっている。]
やあもふもふ少年。昨夜はどうも御馳走さま。 もしかして皆メイから話、聞いて?
[カインの頭を後ろからぽむっとした。]
(233) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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原因、それだわ 水が魔力に汚染されてるらしいのよ、例の結界のせいなんでしょうね 強い魔力に中てられただけだから、しばらく休んでれば良くなるはずよ
あんたが壊そうとしても無理となると、物理的に破壊するのは難しそうね あとは魔法でやってみるしかないわ ロッテ、カインを見ててくれる?
[ロッテへそう告げると睨むように宙を見上げた。]
(234) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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ネッドに? …そっか、魔法薬店なら何かあるかもしれないのか。
[普段利用しないので、いまいち店のラインナップを知らなかったりするのだが。]
しかし、水か…。 拙いな。ぼくの一人暮らしなら問題ないんだけど…ううん。
(235) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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うーん、しばらく水を節約できる料理にしないとなー。
[スープ類はやめて、ティナにもらった鹿肉を調理しようか。 それでもそんなには保たないから、やっぱり対策を練らないとならない。
井戸水はちょっとマシみたいなことをアルビーネが言ってたけれど、それでも問題あることには変わりないだろう。 自分には水魔法は使えないし、ここはネッドに対応できるお薬をお願いしてみようか?
悩む内容は、あくまで現実的な店経営についてである。]
(236) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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―どんぐり亭への道中―
[……あれっ。道端で誰か寝てる?こんな大騒ぎの中で、またえらく呑気な…… って、おい。あれって……!]
エリィゼ!?おい、大丈夫かよ!!
[この寒いのに、こんなちびっ子が道端で寝るとかあるかよ。 急いで駆け寄って様子を見た。 外傷はない。けど……熱っぽいな。うなされてる様子は見えないけど、声かけても起きる気配がないし…]
……例の水か。
[とりあえず、このままほうっては置けねーな。 ……けど。エリィゼはともかく、このハンマー俺に運べんの?
……無理だ!]
(237) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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迷惑、かかってた…… この前手に入れてきたジャイアントパイソンとかでお詫びになるかしら?
(*71) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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ん? 水…って何の話?
[普通にごくごく飲んでた。 もっとも、魔力への耐性なら無駄にある。]
(*72) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00時頃
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あー。さっそく中ってる奴拾いましたよ。 オズさんオズさん、おたくの妹が道端で倒れてます。
(*73) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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やあ、フランチェスカ。 …ほう。きれいに張ったもんだね。 これだと僕でも壊すのは無理だなあ…
(*74) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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…ホントに大丈夫?
[懐疑的な視線をカインへと向けるが、本人はきっと頑なに大丈夫と言い張りそうだと感じた。 ティナの言葉(>>234)に頷くとカインの側に座って体を支えるために手を伸ばした]
えっと…ちょっと結界に何か見えるかもって思って。 お母さんから昔聞いた事があって、私には本質を見抜く力があるって。 でも…
[ここでちょっと言葉を詰まらせる。先を言っていいのか迷いつつ黙ってる事ではないと口を開く]
…私じゃ力が弱くて”生きてる人”を見る事が出来ないの。 でも結界なら人じゃないから関係ないかなって、そう思ったんだけど。
[見ても何も出来ない。ここはティナに任せた方がいいのかも、と思いなおした]
(238) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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/* ふむ。 ミレイユが狩、ロッテが霊。僕が賢者。村側役職はこれで揃った。 残り狼とC狂が何処かだなぁ…。
(-66) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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はわわっ!?
[頭をぽむっと>>233されて、振り返り]
マリーベルさん。いえいえ、お粗末さまでした。 昨日は、御無事に帰れましたか?
[メイのことには頷いて、結界が壊せなかった旨を告げる]
(239) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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/* ロッテが霊能者か。じゃあエトが賢者かね。
(-67) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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/* あれ、ネッドさん来ない…かも?
そしてロッテは霊能者なんだね!
(-68) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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よし、じゃーネッドさんのお店に行く約束をしてましたので、そちらに行ってみますね。
[店の中の人々に軽く頭を下げ、店の外へ。 しばらく歩いてから、ふと気がついた]
…………そういえば、お店、何処なんだろう…。
[一瞬途方に暮れつつ、まぁいいかと適当に歩き出した]
(240) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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……魔法薬店、ねぇ……。 [ぐいっと、エールを呷った]
…………、ふん。 [ごとりと。杯を置く音が、やや大きかったかもしれない。 祖母が生きていれば、あんな店に……という思いは強い]
(241) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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[店を出る前に、イルとシュカに一声]
葡萄酒いただいていきます。 ありがとうございました!
[ぺこりと頭を下げ、軽快に歩き出した]
(242) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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これ結構上の方までありそう
[言いながら、ティナの体が宙に浮き スイーと結界の方へ飛んでいく。 時折結界に直接触ってみたりしながら、段々上の方へ
しばらくして粗方調べ終わると結界を見に来た連中の方へ降りてきた。]
一応上のほうは途切れてないか見てきたんだけど、駄目ね 手っ取り早くどうにかするには、壊すしかなさそう
(243) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00時半頃
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私のやってることがすごい勢いで茶番だわね 笑いそうになって大変よ
(*75) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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…無事に。うん、勿論カエレマシタヨ?
[カタコトになった。]
ほむ。これは見事な結界だねえ… これは僕でも解除は無理だろうなあ。
[はるか上空までのびる結界を見上げて。]
(244) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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― どんぐり亭からの道のり ―
[とたたた、とアーニャの家へと向かう。 その途中、>>237ネッドと、道端に倒れているエリィゼを見つける]
…えっ、ネッド…!エリィゼちゃん!? ど、どうした、の…!?
[息を切らしながらエリィゼに駆け寄るものの、反応はない。 水のせいなのか、他の病気のせいなのかは、医者ではない自分にはわからず]
(245) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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―どんぐり亭から少し離れた村道―
……あれ?あそこにいるのは…。
[店の場所がわからずぶらぶらと歩いていると、目の前に探し人の姿があった。 見た事のない女の子と、そして傍らのハンマーに視線を落とし、呆然とした様子に見える。
お取り込み中なのかな…と悩みつつも、そっと声をかけた]
ネッドさん……どうしたんですか?こんな処で。
(246) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00時半頃
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[アルビーネの姿も目に入り、ぺこりと頭を下げる]
どうしてこんな処にこんな女の子が…。 まさか、このハンマーで……?
[こんな少女がこんなハンマーを振るうとは考えもつかず、妙な想像に]
(247) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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― どこかの屋根 ― [マリーベルちゃんの家、留守だったわ…。 んー、イルちゃんはなんか何やっても平気そうだからとりあえずマリーベルちゃん探しましょうか。
飛び回っている。そう時間も経たない内に女の勘的な何かで村はずれにいるマリーベル達を見つけて声を掛けるだろう]
(248) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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ああ、それじゃあね。 何かいいもの見つかりますように。
[と、去っていくエトに声を掛け]
そうだ。ジュースを何本かストックしてないかな。 あるようならテイクアウトしていきたいんだけど。
[と、こちらはシュカへ]
(249) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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まあ、うん。 どっちかと言えば、今は水分補給の代わりになりそうな果物がほしいかも。
森には入れたっけ?
(*76) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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[ティナの言葉>>234に息を飲む]
―――…水が? それ、かなり不味いんじゃ…。
[ロッテの視線>>238には頼りなく笑っていたが、やがて観念したようだ。 「すみません」と呟いて、支えてくれる腕に素直に甘えることにした。 ややぐったりと、彼女に身体を預けて]
本質を見抜く、力?
[びくり。触れた場所から、動揺は伝わっただろうか。 それは自分が獣人とばれてしまうことへの恐れではあったのだが]
…生きている人は、見えない。
[しかし続く言葉に彼女の言いたいことを理解した。 不安を覚えているのではないかと案じ、そっと、頭を撫でる]
(250) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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! 二人とも…
[ほぼ同時にやってきた二人>>245>>246が目に入って、ぱっと顔を上げた。 ああ。これでちゃんと運んでやれるかな。]
…俺がここに来た時には、エリィゼが寝てたんだ。 まだ詳しく見た訳じゃないんだけど……
[一度、アルビーネに目配せして]
多分、魔力にあてられたせいだよ。 少し経てば回復するだろうけど、ここにほっといたら今度は風邪ひいちまう。
(251) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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早速ばたばた倒れてるのか…。 うちに連れて来てもらうか、エリィゼの自宅に運んでもらうかは思案のしどころだけど。
…ハンマーとかぼく運べないぞ、念のため。
(*77) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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……要は、魔力を中和すればいいんだから……。 ……魔力強化の呪薬を、効果を反対に……反対……。 [ぶつぶつ呟けど、そもそも正方向でさえ失敗するわけで]
(252) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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[あ、こちらこそ。とばかりにエトにぺこりと頭を下げる]
…このハンマーは、エリィゼちゃんの、ものだと、思います。 エリィゼちゃんの家で見ました、から。
…決して、ネッドがこのハンマーで殴り倒した、わけじゃ…!
[>>247エトの言葉だけを取って、ネッドをそう弁護し、 うろたえながらネッドに尋ねる]
ネ、ネッド。エリィゼちゃんの原因、わかる…?
(253) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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森の半ばくらいまでなら入れるわよ 場所にもよるけど
(*78) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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やあ、ティナ。 ぐるっと一周駄目な感じかい?
[ぐるーり、と、大きく腕を回してみせて。]
(254) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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魔力中和だとかは完全に専門外だからなあ。 ほんと、どうしたものやら。
[ココアを啜りつつ、アーニャの呟きをぼんやり聞いている。]
(255) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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おい。
[なんか酷い疑惑をかけられた>>247と思ったら、フォローもフォローで酷かった>>253。 こんなもん扱えるパワーねぇよ。素のままなら、だけど。]
(256) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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……、……。 [どうも、水の汚染にも結界にも、手を出せそうにない。 そうと悟れば、がっくりと。 ほとんど表情には出ないものの、しょげてはいる]
…………おかわり。 [昼間から、カウンターのシュカへと二杯めを要求した]
(257) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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[イルの注文>>249に]
はいはーい。 柑橘系、りんご、梨、白桃、いちじく、ざくろ、木苺と何でも揃ってますよ?
[好みの品の瓶を布でくるくると手際よく包んで持たせるだろう。]
イルさん……邪法って、ほんと、なんですかね…?
[ぽつりと、呟くように口に出す。]
(258) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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そっか。 じゃあ毒持ってなくてそれなりにおいしい水分多い目の果物かごいっぱいにして持ってきて。
[凄く無茶振りです。]
(*79) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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ぐるっと一周駄目な感じよ まったく、こんなの張ったのどこのどいつよ!
[苛立ちまぎれに巨大な火球を結界に向けて放つ。 轟音のあと、しかし結界はまったく揺らがない。]
むっかー!
(259) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
|
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[カインの動揺は伝わってきたが、きっとそれは力に対する恐れなのだと勘違い。 けど撫でられて顔には出さずに済んだもよう。 彼が人狼である事などロッテは気づきもしない]
うん、その人の性質みたいなもの。 邪法なんてものに染まってる人は、きっとすごく真っ黒なはず。 …でも今見れないんじゃこんな力いらないね。
[上を見上げて結界を見ても薄らと黒い膜が張ってあるのが分かるだけ]
結界あるのは分かるけど、それだけ。 後はティナさん達に任せて帰ろう? お水が体から抜けたら戻るかもしれないし、ゆっくり休んだ方が…
(260) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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割とそれ無茶なんだけど 時期が時期よ?
まぁ、後で取りに行っては見るわ
(*80) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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まあ、だめならそのジャイアントパイソンでいいや。 …茶番もいいけど、うっかり壊すなよ?
[向こうで何をやっているんだろうとは思いつつ、ココアを啜る。]
(*81) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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/* 48h村なのにこの喉の消費ペース。 皆大丈夫か?
(-69) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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……あとは、それこそ。 術者を探すくらい、かしらねぇ……。
…………、 旅の吟遊詩人が訪れた日に、っていうのは……、
……どうなのかしらねー……? [とは、誰にともなく]
(261) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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|
…ティナさん、お願いします。
[結界の解除を試みる彼女>>234の背を見守る。 あ、見えt 何でも無いです]
空からも駄目ですか。 後は魔法の攻撃が効くか、ですが――…、
[ティナでも破壊できなければ、いよいよ打つ手が無くなって来る。 術式に詳しそうなマリーベル>>244へも視線を向けるが]
マリーベルさんでも、無理そうですか…。 一体、どうすれば。
(262) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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なに暴れてるのよ。
[登場早々軽口。 マリーベルの姿も見つけて]
汚染された水について注意に来たんだけど…大丈夫
[そうね。と、言いかけたところでカインを見つけて]
じゃなそうね…
(263) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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あ、どうも。 水がだめで酒もだめなら、ジュースしかないよねと思って。 1本ずつ包んじゃって。同じのばかりでも多分飽きるかもしれない。
[ジュースを包んで貰いながら、掛けられた言葉に]
邪法、か。 本当だったら、怖いね。
(264) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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[アルビーネの言葉>>253にホッと息をつく]
……こんな子がこんなハンマーを? それは凄い。 えぇっと、この子の持ち物ならここに置いていく訳にはいきませんね。 なんとかして運んでみますか…。
[巨大なハンマーを見下ろし、ため息。 そしてネッドの視線>>256に気付き、ぶんぶんと首を振る]
はははは、いやだなぁ。そんな変な事考えてませんよ?
[視線が泳いでいる]
(265) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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[本当に、メイの言うような危険なことがあるのだろうか? コロサレテしまうような?
じわりと、染み入るような不安。
だって、いつもは満席の場所に、今は自分とお客様二人だけ。心細くなるのも道理だ。
アーニャの注文>>257に]
あ、はーい、エール二杯目ですね~
[素早く対応するも、表情はどことなく晴れない。]
(266) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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……あら、帰るのー……? [ジュースを包む云々と話している、イルに向いて]
私はのんびりしていくわぁ……、 帰っても、家の半分、あれだしねぇ……。
[イルが店を出るときには、ぱたぱた手を振るだろう**]
(267) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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まあ、本当なんだけどね。
[ココアを啜りながら、口元は笑みの形に。]
(*82) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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…いや、まあすぐ帰るわけでもないんだけど。 アーニャはどこか宿泊場所を探した方がいいんじゃないかい? うちは男所帯だからちょっとアレかもしれないけど。
[村在住で宿屋利用もあれすぎるなとぼんやり考えながら、ココアを飲み終えた。**]
(268) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 01時頃
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[アーニャの言葉>>261にぴくりとする。]
…吟遊詩人……
[あのリュートの人――エトさん。 あの人が?まさか?
でも>>186自分の街が邪法で滅びたって言ってた。自分が邪法使いなら、そんなことわざわざ口にするだろうか…?]
(269) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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炎よ、我が意志のもと集え! フレイムランサー!!
[いくつもの火球がティナの周囲に展開され、 次々と鋭い槍の穂先へと姿を返事て飛んでいく。
すさまじい音と光の後、わずかに結果が揺らいだが、それだけだ。 ヒビ一つ入らない。 ティナの表情が悔しさに歪んだ、次の瞬間。]
なっ?!
[先ほど放たれた炎の槍に似たものが、結界から打ち出される。 数も同一。反射の魔法だろうか。]
(270) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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ええ、戻りましょうか。 私に出来ることはなさそうですし、此れ以上ご迷惑は。
[ロッテの言葉>>260に頷いて、ゆっくり立ち上がる。 其処にテレーズの声>>263を受けて、苦笑いを浮かべた]
はは…。お恥ずかしい。
[ふらつくけど、歩く位は出来そうだ]
(271) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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[>>251少し経てば回復するだろう、という言葉に思いっきり息を吐いてほっとする]
よ、よかった、ぁ…。 手遅れだったら、どうしようか、と……。 ほんとに、よかった…。
[水についてはわかっても、人の病状についてはさっぱりで。 心底安心したのだった…が、続く言葉には>>256]
あ、あはは…。だって、吟遊詩人、さん、そう思ったの、かなー…って。
[>>265エトと一緒に、何故か弁解している]
(272) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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こういのはね、無理に壊そうとすると反動が来るから。 多分攻撃に対する罠も張られてるはず。例えば、わざと薄く作ってるところがあったり、とかさ。
[結界の展開は何度か経験はあるが、これだけの規模のものは見たことがない。]
しかし…これは困った。 隣町に螺子とか調達しに行きたいのになあ…
[村から出られないと、商売上がったり。 溜息をついた時、丁度日傘の貴婦人が現れ。]
やあ、ミセス・テレーズ。ご機嫌麗しゅう。
(273) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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お兄さん、目ぇ泳いでる泳いでる。
[ったく人聞きの悪い。だいたいこんな昼日中に人殴り倒しといて、呑気に現場に留まるアホがいるかよ。]
ああ、運んでくれんなら助かります。流石に、この子背負いながらそれもってのはキツかったんで。
[さも単体なら運べる風に言っちゃう俺。……すんませんちょっと見栄張りました。]
とりあえずウチの店へ。こっからなら近いし。
(274) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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キャアアッ!!
[炎の塊が、先程とは間逆に少女の下へ殺到する。]
(275) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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結界の強度は素晴らしく大成功ね 茶番にしてはちょっとやりすぎたかしら、いたた
(*83) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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泊まる場所……、別に、うちの床でもいいんだけど。 ……ちょっとは、気にしてくれてるのねぇ。まあ、どうにかするわぁ……。
[などと応じつつ。 二杯目を運ぶシュカの表情を、じいっと眺め]
そういうわけで……しばらく、居座らせてもらうわねぇ?
[客がはけ、子供一人では……とは、胸の内で]
(276) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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―――…ッ!?
[刹那、視界に打ち出される光景>>270に目を見開き、 反射的に大剣を杖にして地面を強く蹴った。
魔法からティナを回避させようと、 庇う様に彼女を掴んで地面へ倒れ込もうとするが、果たして]
(277) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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[>>271に頷くと、カインを支えながら歩きだす。 身長差があるからきっとあまり役には立っていない。 そのまま彼と連れだってここを去るだろう**]
(278) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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そうか。結界の強度については了解。 …何やってるのかは知らないけど、あんまり無茶苦茶しないように。
(*84) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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…!?
[結界から吐き出される炎の槍に]
下がりなさい!
[叫ぶと同時に傘の色が紫から青へと変わる]
包みなさい。
[トンと傘を差したまま傘の羽が炎の方へ向くように炎に背を向けてティナのほうへ飛んで、そう叫ぶ。 すると傘の羽からそれを巨大化したような水の膜がポワーンと現れ、炎から皆を守ろうとするがティナの魔力を反射したものに勝てるほどの力はなく完全に消滅させることは出来ないだろう]
(279) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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[アルビーネ>>272と並んで乾いた笑いを浮かべながら。 ネッドの言葉>>274には深く頷く]
こんな処で寝かせておく訳にはいかないですね。 じゃ、重そうだけどこのハンマー担いでいきますか…。
[流石に見ず知らずの女の子を抱き上げるのは気が引けて。 少女を二人に任せ、よっこらせと重量級のハンマーを両手で担いだ]
う……これ、本当にこんな女の子が扱えるもんなんですかね…。
[目を白黒させながら、ネッドが移動するならそれによたよたと付き従うつもり]
(280) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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[アーニャの申し出>>276に、がしっとアーニャの両手を掴み]
大歓迎です!!! むしろ泊まっていってください!!
[ぶっちゃけ、この状況で一人で寝起きするのはかなり不安だった。 今のところ、自分が店を離れるという発想はない。**]
(281) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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ちょ、無理してんじゃないわよ馬鹿っ!
[自分のポカに他人を巻き込むなんて冗談じゃない。 防御魔法は得意ではないが、それでも障壁を展開させる。 フレイムランサーが激突した衝撃が体の芯に響くようで気持ちが悪い。 テレーズの補助もあって、なんとか全て防ぎきった。]
(282) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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あ、言わんこっちゃない。 ――ティカ、ご。
[テレーズの傘で減衰したとはいえ、まだ降ってくる炎に向かい]
略式詠唱。精霊"プラトーン"召喚プログラム作成、実行せよ。
[正多面体の精霊プラトーンの能力は、小結界の展開。 周囲に正二十面体の形をした半透明の壁が生まれ。残った2個の炎を弾いた。]
(283) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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何やってるかって…… 結界に向かってフレムランサー打ったら反射したのよ 知ってても驚くわね、アレ
(*85) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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らしくない失敗したわ。皆ありがと
[無様に地面に転がったまま息を吐いた。]
結界の強度は、ご覧のとおりね
(284) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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ったく……。フォローしてくれんのは有り難いけどさあ、俺ってそんなに悪人に見える?
[大げさに肩をすくめつつ、アルビーネに聞いてみた。 あ。でも、聞いといて何だけど、肯定されたらかなりショックだなコレ。
とにかく、エリィゼを背中に乗せてゆっくり立ち上がった。 こっちもそこそこ辛い、けど。まあなんとかなる。]
…不思議だけど、確かにソレこの子が振り回してるんすよ。しかも余裕で。
[エトさんの疑問>>280に遠い目をしつつ歩いてりゃ、店にはすぐにつくだろう。]
(285) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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うっわ…。 せめて他の属性にしとけばよかったんじゃ…。
[火事にならないのかそれ、と思ったりもした。]
(*86) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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……茶番にそこまで体張らなくても……。
[よくそこまでできるよなあ、この人。]
(*87) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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バカはあんたでしょーが…
[ふぅ。と息をつきながら反論する]
二人とも、ありがと。 助かったわ。 あっとあなたもね。
[二人と一個?にお礼を言って。 傘の色が紫に戻る。]
えぇ、よーく分かったわ。
[空まで続く結界を見上げて低い声で呟いた]
(286) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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カインは、三人の防壁魔法に、ほう、と息を吐く。やっぱり魔法は凄いなぁ。
2011/12/12(Mon) 01時半頃
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私の魔法は滅多やたらと他のものを焼いたりしないわよ まぁ、どこか焦げたとかそのくらいならあるでしょうけど その代わり、焼こうと思った対象へは水かけたって消えないわ 炎魔法って一番得意なの
(*88) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 01時半頃
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―――…ぁう。だ、だって。
[しかも結局、あんまり役に立ってない!ティナの言葉>>282にしょんぼりしつつも、身体が勝手に動いたのだから仕方ないと開き直った]
しかし、ちょっと本当にやばいですね、これは。
[無理して動いた所為で、余計にふらふら状態に。今度こそ工房を目指して歩き出す。支える力は弱くても、隣に居てくれるだけで、ロッテの存在がありがたく心強かったのは事実**]
(287) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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/* ネッドの残りポイントがすごかった
(-70) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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カインは、ネッド兄さんは吟遊詩人さんとは逢えたのかな、とぼんやり思案した。
2011/12/12(Mon) 01時半頃
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/* カインお前もか
(-71) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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つまり焼こうと思ったら黒焦げになるまで、と。 怖いねえ。
[空になったココアのカップを両手で持ちながら、呟く。 言葉とは裏腹、怖いとは思っていないのかもしれないが。**]
(*89) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 01時半頃
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[ネッドの言葉に、苦笑いを浮かべる]
いやぁ、だってまさかこの子のハンマーとは思わなくて…。
[申し訳なさそうにしながらも、ハンマーを担いでよたよたと歩く]
ネッドさんはとてもそんな人には見えませんよ。 ネッドさんだからこそ、決めてかからず冷静に声をかけたんですから。
[慰めているのか、どうなのか。よくわからない内容]
(288) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
|
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さってっと。
[とりあえずここに来た本題を。 多分聞いているとは思うが]
マリーベルちゃんって、もう水の汚染の話は聞いたかしら?
[聞いてないと言われれば説明をし、既に聞いてれば邪法について考え始めるだろう]
(289) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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あ、ボクも………。
[と言いかけて、言葉が止まる。 行きかけていた道のり。アーニャの家へ、水甕を取りに行くはずだった。
でも―――]
…うん、ぼくも、行く、よ。手伝う。 ネッド…、は、悪人には、見えないから、安心して、いいから、ね?
[ネッド>>285の問いには、そう簡単に応えた。…半ばおざなりではあったけど。
それよりも、エリィゼも、ハンマーもそれなりの重さだから、お手伝いとして二人について行こうと。 頼る親が居ない自分と似た境遇の女の子を見捨てて行く気は起きなかったのだった**]
(290) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 01時半頃
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―→魔法薬店―
…それってつまりあれか。悪人ぽく見える奴なら問答無用だったってことか。
[何気に物騒な一言だよな、それ>>288。 アルの方はアルの方>>290で返答が適当だし。
とにかく、店に着いたら客用のソファにエリィゼを寝かせて、肩をぐるぐる。あー、疲れた。]
とりあえず、その辺座っといてください。
[まずは毛布だなんだと取ってこないとだな。 ……落ち着いたら、エトさんの話も聞かないと。]
(291) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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ああ、うん。 すごく中途半端なところから聞いた。
[もう一度、ミセス・テレーズから説明を受けるだろう。]
…ふむ。つまり、耐性ないと中毒する、っていう感じかな。 僕朝から大分飲んでるけど平気なのはそれだね、耐性。 仕事柄、常に何らかの魔法の中にいるし。
[出力はともかく、魔力の絶対量だけなら若手に負けないだろう。伊達に年食ってない。]
(292) 2011/12/12(Mon) 01時半頃
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対物理、対魔法強度がかなり高いし おまけに魔法は反射してくるし 手が込んでるわねぇ、込み過ぎってくらい
こんなの用意するなんて、嫌な予感しかしないわね
[メイの話を聞いていないため、邪法の話を知らない面子なのだった。]
(293) 2011/12/12(Mon) 02時頃
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そう、よかったわ。
[マリーベルが結構な耐性を持っていると聞けば、安心した声を出して。 ティナの言葉を聞くと]
そうね。 ティナちゃんにも破れない所かご丁寧にお釣りをよこしてくれるような結界を張れるような邪法使い? そんな人…この村に…いる?
[なぜかティナもメイの話を聞いたとばかり思っている。]
(294) 2011/12/12(Mon) 02時頃
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―魔法薬店―
[初めて入る店だが、物珍しく辺りを観察する余裕はとても無く。 重いハンマーを床に下ろすと、肩で息をしながら手近な椅子に身を投げた]
はぁ……な、なんだってこんな重いんだ…。 こーんな女の子がハンマーで、俺がレイピアとか…なんか、自分が貧弱な気になってきた…。
[思わずボヤいている。 そしてネッドの言葉>>291には]
あぁ、いやいや、とてもそうは見えないって事を言いたかったんですよ…!!
[と笑って誤魔化している]
(295) 2011/12/12(Mon) 02時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 02時頃
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たーんまテレーズ 邪法使いってなに?それがこの村にいるって? 説明求むわ
(296) 2011/12/12(Mon) 02時頃
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え?
[予想外の静止に驚きつつ]
あら?メイちゃんから聞いてない?マリーベルちゃんは?
メイちゃん、前に不吉な夢を見たとかなんとか言ってたじゃない? 今日、また見たんですって。夢。
[そう言って、メイから聞いた事を話し始めた]
(297) 2011/12/12(Mon) 02時頃
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[エリィゼに毛布をかけた後は、浄化用の植物を捜索しに薬棚を開けた。 ……どこだっけ。まあいいや、探しながら話そう。]
ハンマー云々は深く考えちゃ負けですよー。俺らは俺らのやり方がある、ってことでひとつ。
[うん、そのボヤき>>295は俺にも刺さるんだよ。 明らかなごまかしの言葉にはじっとりした視線をプレゼントだ。]
……しっかし……やっぱ居るんすかね。邪法の使い手……
[薬棚を向いたまま、つまり二人のどちらとも顔を合わせずに、ポツリと零す。]
(298) 2011/12/12(Mon) 02時半頃
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あぁ、前にメイが言ってたあれね
[メイは予知夢を見ることがあるのは村人全体が知っているけれど。 的中率は低い。 しかし現実に結界が発生し、メイはこのタイミングでまた夢を見た。]
これは、大当たりってやつかもしれないわね 全然嬉しくないけど
(299) 2011/12/12(Mon) 02時半頃
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[ネッドの言葉>>298に苦笑いを浮かべつつ]
ティナさんにもそう感じたんですけど、この村は女の子が逞しいですね…! なんつーか、俺、自分がか弱いとか初めて思った気がします…。
[なんとなくネッドと同調しつつ。 続いた言葉には、思わず身を固くする]
邪法…それ、ネッドさんの耳にも入ってましたか…。 誰か、心当たりがあるんですか…!?
[師の仇の情報が手に入るかと、思わず表情が険しくなる]
(300) 2011/12/12(Mon) 02時半頃
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女の勘とメイちゃんの夢は河豚の毒って?
[当たると死ぬのよ。]
なんだったらメイちゃんに直接話聞いておいたらどうかしら?
[そんな提案をしたところで]
そういえば貴方達ってなんでこんな所に? 結界を確かめる為だったらご覧の通りなのだし、戻らない? ほかの人たちに水の事も教えてあげないと…
[すっかり忘れてたわ。]
(301) 2011/12/12(Mon) 02時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 02時半頃
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あー、どいつもこいつもたくましすぎて立場ないっすわ。 たまにはカッコつけさせろってぇの。
[しみじみ頷いてたら、なんか涙がちょちょ切れそうな気分。つらい。 けどまあ、そこは今は置いといて。]
心当たり……そこまでのもんは、まだ。 俺は自分の目で確かめた訳じゃなかったんで、エリィゼの状態見るまで気のせいならいいなって思ってたぐらいで。
[エトさん、食いついてきてるな。やっぱりなんか情報持ってるのか、それとも……]
なあエトさん。朝、広場で聞かせてくれた歌。あれって、邪法の歌だよな。
[手のひらの中にはとっくに目的の葉があるけど、薬棚を向いたまま訪ねた。 ちょーっと今の表情は見られたくない。]
(302) 2011/12/12(Mon) 02時半頃
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[さて、どこまで知ってるかな。
……まあ、そこも問題だけど。 あわよくばアルビーネもこのヒトを疑うように仕向けられたら……なんて。
気をつけちゃあいるけど、顔に出てたら困るじゃん?]
(*90) 2011/12/12(Mon) 02時半頃
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そうね、戻りましょうか 村の皆がいないのは運が良かったのか悪かったのか ちょっと微妙よね、下手に人がいたらパニック凄かったでしょうし
[スタスタと村の中心地へ向かって歩き出す。 先ほどの魔法反射騒ぎなど無かったかのようだ。 といっても、本人が若干強がっているだけだが。 凄まじい威力の炎は障壁を張っていたからこそその身に響いた。 少したてばそれも回復するだろうけれど。]
(303) 2011/12/12(Mon) 02時半頃
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ぶっちゃけ、ホントにダメージきてたりして やりすぎちゃった、てへ
[わざとらしく可愛子ぶってみる。]
……ごめんなさい、ガラじゃなさすぎたわ
(*91) 2011/12/12(Mon) 02時半頃
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そうね。物資の問題もあるし。さすがに水が汚染されてる状態で外に出られないのに、村人全員分の物資を確保しなきゃいけないというのは、ね。 力の無い子供とかお年寄りがいても大変だったでしょうし。 運がよかったと思いましょう。
[主人がいてくれたらよかったのだけど。 運が… 帰ってくる主人におかえり。と言う事は出来るかしら? そんな事を考えながらティナと歩く。 マリーベルはついてきていただろうか?]
(304) 2011/12/12(Mon) 03時頃
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………………。
[ひどいもの>>*91がきこえた気がする。 気のせいってことにしていいかな。]
(*92) 2011/12/12(Mon) 03時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 03時頃
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/* そういやあこの村終わるまでにはコミュニティのあれそれも考えないとだな…。 たぶん名前は「けんまほ」になる。
雑談やらなんやらのトピック類を共通にするか村ごとに分けるかとか、そのへんが問題。 まあまだ時間あるしいいけど。
(-72) 2011/12/12(Mon) 03時半頃
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[ネッドの言葉>>302に、深く頷く]
えぇ、あの歌はその時の事を思い出して作りました。 …僕の生まれ育った街で起きた事ですから。 行く先々で歌って、少しでも警鐘を鳴らせたらと思っていたのですが…まさか、丁度居合わせるなんて…先生も居ないのに…。
[最後は表情を曇らせながら、ポツリと呟いた]
水が汚染されてるとか、結界が張られてるとか、そういった話も聞きますし…。 …………少なくとも、何かが起きているのは間違いないようですね。
(305) 2011/12/12(Mon) 07時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 08時頃
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>>281 わ……私はただ、だらだらと飲んでいたいだけよぉ? [両手を掴まれて、動揺しつつ]
泊まる……のは、そぉねえ。 ……そうさせてもらおうかしらぁ……? [それがシュカの不安を和らげる助けになるのなら、断る理由はない。 人だけでなく村や自然をも治すべき呪医が、その程度しかできないのも情けない限りではあるけれど。
――あとまあ、やっぱりベッドで寝たいのは確かであるし]
(306) 2011/12/12(Mon) 08時頃
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そうしたら、あとで、家に一度戻らないとねぇ……。 着替えとか……、 ……試しておきたい儀式もあるしねぇ……。 [後半は、ぼそりと。 流石に、余所様の庭で、鶏の首を落としたり、血の魔法陣を大書したりする気はない]
(307) 2011/12/12(Mon) 08時半頃
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/* おう、まさかの積み増しパターン? 促しもptも増えてるー システムちょっと違うんだな、ビックリ
(-73) 2011/12/12(Mon) 09時半頃
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─魔法薬店─
うぅん……あれ?ここは…。
[道端で寝ていたのに、気が付いたら別の場所に。 起き上がって周りを見ると、ネッドと見知らぬ男性が目に入って首を傾げた]
(308) 2011/12/12(Mon) 10時半頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 13時半頃
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―村道― [えっと、水の事をしらなそうなのは後ダレかしら? カインちゃん・マリーベルちゃん・ティナちゃん・ロッテちゃん…は知ってるわよね。 ネッドちゃんとメイにもさっき教えたし、アーニャちゃんとシュカちゃん、アルビーネちゃんは言うまでもなく。 あとはー、エリィゼちゃんとイルちゃん…ミレイユちゃんも残ってたんだったかしら]
それじゃあ、わたし、イルちゃんとエリィゼちゃんに水の事、教えに行くわね。
[会話が一段落した所でそう切り出す]
あ、それと、もしこの後どんぐり亭に行く予定があればでいいのだけど… 後で食べにいくからなんかすぐに食べられそうなものを作っておいて。って伝言頼めるかしら?
[了承されればニコリと微笑んでありがとう。といい、断られれば、そう、わかったわ。ごめんなさいね。と残念そうに言うだろう。 まずはエリィゼちゃんのお家に行きましょうか。あの子、魔法と縁無さそうだし]
(309) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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―村道:ミセス・テレーズ&ティナと―
時にミセス・テレーズ、ご主人はお元気? またそのうち、昨今の技術革命について議論を交わしたいな。あれは実に有意義な時間だったと、伝えておいて。
ああ、そういえばそろそろお腹がすいたね。 それじゃあ伝えておくよ。ティナ、君はどうする?
(310) 2011/12/12(Mon) 15時半頃
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―魔法薬店―
……じゃあ、故郷が閑散としてるってのは、邪法のせいで?
[肩ごしに少しだけ振り向いて、エトさんの様子>>305を伺った。 アルビーネには見られたかな。多分今の俺、警戒心が視線に出てるわ。]
……やっぱそうっすよね。 村一個丸々覆う結界なんて、簡単なもんじゃない。そんなもんをなんの目的もなく作るとは思えないし。 しっかし……
(311) 2011/12/12(Mon) 17時頃
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[薬棚の扉をぱたっと閉じて、しっかり振り返る。 困ったような笑い顔を作って、なんてことない口調を心がけて。]
まさかこんなタイミングで閉じ込められるなんて、災難でしたね。 ああ、でも。ちょっとでも事情知ってる人が居てくれんのは、俺らにとっちゃラッキーかな? なんも分からないより心強いし。
[はてさて。この言葉を聞いて二人はどんな反応するかな。 あまりにも出来すぎたタイミングを指摘する、俺の一言にさ。]
(312) 2011/12/12(Mon) 17時頃
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……っと。目ぇ覚めたか、ねぼすけ。
[けどまあ、エリィゼが目を覚ました>>308から追撃は一旦おあずけだ。 先にちゃんと看てやんねーとな。]
調子はどーだ?どっか痛いとことかは?あと、熱。
[さっとエリィゼの側に寄って顔色やらなんやら確認に覗きこんだ。 それから勝手に前髪かき分けて、おでこに手のひらぺたり。]
(313) 2011/12/12(Mon) 17時頃
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―回想:マリーベルとの会話― えぇ、元気にお祭りに出かけていったわよ。 きっと楽しくお祭りに参加してると思うわ。
[そう、きっと楽しく。 今の村の状況なんて考えもしてないだろう]
あら、その話なら主人もすごく楽しかったって言ってたわ。 わたしは何言ってるのかよく分からなかったけど。
[うふふ。と冗談っぽく笑ったりして]
えぇ、主人が帰ってきたら伝えておくわ。
―回想:了―
(314) 2011/12/12(Mon) 17時半頃
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[帰ってきたら。そう、この村は主人が帰ってくる場所]
[マリーベルとしたそんな会話を思い出しつつ、テレーズはエリィゼの家の扉を叩く]
…?いないのかしら。
[反応の無い扉の前でそう呟いて。少し不安に思いながらもテレーズはイルの工房に移動を始めた。]
(315) 2011/12/12(Mon) 17時半頃
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んー、まだなんとなく、ふわふわするですよ。 んと、ここはネッドさんのお家ですか? アルビーネさんと、知らない男の人がいますですが。
[熱はまだ下がっていない様子。 触ったネッドの手に感じる熱がそれを伝えるだろう。 それ以外は異常ないようで、改めて辺りを見てまたちょこんと首を傾げた]
(316) 2011/12/12(Mon) 18時頃
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―どんぐり亭―
こんにちはー。 ムッシュー、オムライス作ってよオムライス。 ――って、そうかムッシューは今いないんだっけ。 今年はシュカがお留守番かい?…という訳で、オムライスお願いね。
ああ、そうだミセス・テレーズが後で来るから何か作っといて、だってさ。
[扉を開けるなり、カウンターの端のいつもの席へ向かおうとして。]
おお。やあ我が愛すべき友、イル・スペンサー。 昨夜はすまなかったね、何やったか全然覚えていないけど。
[飲み仲間の顔を見つけて、にっこりとエンジェルスマイル。全く悪びれる様子はない。この調子で、長年迷惑を掛け続けてきたに違いない。]
(317) 2011/12/12(Mon) 18時頃
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…まだ下がってないな。
[解熱まではいらないだろーけど、もうしばらく休ませないとだな。 いまんとこ風邪の兆候はないけど、経過見ねえと]
家っつーか、店な。おくすりやさん。 エリィゼが外で倒れてるもんだから、みんなで運んできたんだよ。 んで、あっちのおにーさんは吟遊詩人のエトさんな。お前のハンマー運んでくれたの。
[手短に解説を済ませて、まだ熱いおでこから手を離す。次はこっちから質問する番だ。]
エリィゼ、お前今日水とか茶ぁ飲んだか?…実は今さ、水路の水が危ないらしくて。
[問診と、どこまで事情知ってるかの確認。…確か調香工房に居たから、夢見の方は知ってんのかな?]
(318) 2011/12/12(Mon) 18時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 18時半頃
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む、エリィ倒れてないですよ。 疲れたので休憩していたのです。
[重要なとこだったっぽい]
エリィのハンマーを運んでくれたのですか? すごいですー、ありがとうございますです。
[エトを見てぺこりと頭を下げた]
お茶飲んだですよ。 ロッテのおねーちゃんのアップルパイと一緒に飲んだです。 美味しかったですよー。 でも、いきなりメイのおねーちゃんが怖いお話しにきてビックリしたです。 邪法がなんとかーって言ってたですよ。
(319) 2011/12/12(Mon) 18時半頃
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……あら。 [新たな声には、ちらと一瞥して目礼だけ。 呪術なんてものはトラディショナルが全てだので、新しい技術をどんどん取り入れる技師には苦手意識がある。 単に、性格的にダメなだけかもしれないが]
(320) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[カウンターへ向かうのは中止して、スペンサーの斜向かいに掛けた。…と、目の下の隈がチャームポイントの、陰のある女に気づく。]
おや。呪い屋アンナ。久し振り。
[アンナへも胡散臭い笑顔を向ける。この男は彼女の胸のうちに気づくような繊細さは欠片ほども持ち合わせてはいない。]
(321) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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寒空の下でぐっすり休憩ってか。風邪引くわバカ。 またネッドさま特製のにっっがいおくすりの世話になりたかった訳?
[「苦い」って部分を超強調して、脅すようにエリィゼのおでこをつついた。]
お茶……で、アップルパイ。工房に居た時か。 ……イルさんはともかく、ロッテとカインはやられてっかもしんねぇな。
[ていうか俺もニアミスしてんじゃん。あぶねぇなおい。]
(322) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[で、邪法の話はやっぱ聞いてたか。]
そう、邪法。水が危なくなっちまったのも、邪法を使う怖い人が関係してるかもなんだよ。 飲むにゃあ魔法とか薬で浄化してからじゃないと、エリィみたいに熱出しちゃったりする訳。
[…ちびっ子相手にどこまで話したもんかは難しいな。生贄、とか。こいつ理解してんだろうか。]
(323) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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――昼間っから飲酒かい?うわばみ系女子?
[人の事は言えません。]
ああ、それはそうと…もう聞いてる?
[勿論、件の結界の話、である。]
(324) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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今見てきたんだけどね、村中ぐるっと、やられてるげ。 これだけ広いのは、ちょっと見たことないや。
あと水がどうとか、っていう話。 もっとも、僕は平気らしいんだけど。朝からごくごく飲んでるし。あ、シュカ、僕も飲もうかな。蜂蜜酒ある?
(325) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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― 魔法薬店 ―
[エリィゼとハンマーを抱えた男2人に着いて行き、ドアを開けたり毛布を探したりなど、まめまめしくお手伝いをしながらエリィゼを休ませた]
ハンマー、は…。 ボクが、もったら、腕が……折れそう、だから。 ネッドや、吟遊詩人、さんは、しょうが、ないよ…。
[相変わらず慰めになってないフォローを掛けた。その後の>>300>>3022人の言葉には、逆にこちらがぐさりときたが。 ネッドの不穏な言葉を聞く>>298]
(326) 2011/12/12(Mon) 19時半頃
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邪法……。
(吟遊詩人さん、一度、経験、してるん、だ…? ふぅ、ん……)
[2人の話の流れをぼんやりと眺め、聞く。 長い付き合いだが、ネッドのこんなピリピリした声は初めて聞いた。 友人の初めて見る顔に、少しさびしくなる。
暫くすると、傍らで休んでいたエリィゼが目を覚ました]
あ、エリィゼ、ちゃん…。 大丈夫?痛い、ところとか、ない…?
[ネッドに続いて同じような事を尋ねる。 意味が無いのはわかってはいるものの、尋ねずにはいられなかった**]
(327) 2011/12/12(Mon) 19時半頃
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ええ、僕の故郷は生贄騒ぎによって散り散りになってしまいました。
[ネッドの言葉>>311>>312には暗い表情を浮かべる]
せめて僕の先生がいれば、色々助けてくれただろうに…。 僕は、先生のように上手く出来る自信が、まだ無い……。
[消え入りそうな声で、ポツリと呟いた]
元々行く先々で歌を歌う事で皆に警戒して貰えればと思っていたんですが。 いざ一人で遭遇するとなると……。
……やっぱり、怖いですね…。
[ぎゅっと唇を噛みしめた]
(328) 2011/12/12(Mon) 19時半頃
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[エリィゼが起きたのに気付き、顔を上げる]
あ……だ、大丈夫ですか?
[エリィゼの言葉>>316に軽く笑みを浮かべ、挨拶をする]
僕は吟遊詩人のエト。 ははは、ハンマー重かったですよ。こんなのを扱えるなんて、凄いなぁ…!
……体調は、もう大丈夫なんですか?
[心配そうに、エリィゼの顔を覗き込んだ]
(329) 2011/12/12(Mon) 19時半頃
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[ネッドの言葉の端に滲んだ警戒心や、アルビーネの視線>>327を感じつつ、椅子に座り直して深く息を吐く]
(……そりゃ、こんな時に丁度余所者がやってきたら、変に思われても仕方ないかぁ…)
[ましてや小さな村の事。団結力は強いのだろう。 村内の人間を疑うより、外の人間の方が矛先を向けやすい]
(参ったなぁ…こんな時、どうしたらいいんだろう…)
[そう考えながら、自然とリュートを手に構えていた。
柔らかな手つきでリュートの弦を弾く。 考え事をしている時、無意識に歌ったり楽器を奏でてしまうのは、彼の癖でもあった。
素朴で悲しげな音色を奏でながら、エトは物思いに沈んでいた]
(330) 2011/12/12(Mon) 19時半頃
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[さーて。二人>>327>>328には俺の真意が伝わったのやら伝わってないのやら。 「先生」とやらの話は気になったけど、エリィゼが起きたから突っ込んだ話は聞けなかった。]
2011/12/12(Mon) 19時半頃
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……どっちも、聞いてるわぁ。 だから、水じゃなくて、これね……。 [と、エールのグラスをゆらゆら]
(331) 2011/12/12(Mon) 20時頃
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[さーて。二人>>327>>328には俺の真意が伝わったのやら伝わってないのやら。 ……ご本人の方>>330には気づかれたかな。どっちかっつーとアルビーネに気づいて欲しかったんだけど、こりゃ今はあんま無理はできねーな。
「先生」とやらの話は気になったけど、エリィゼが起きたから突っ込んだ話は聞けなかった。]
(332) 2011/12/12(Mon) 20時頃
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……そこまで調子良くはいかねーか。 これ以上やって警戒されんのも面倒だしな。
(*93) 2011/12/12(Mon) 20時頃
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/* >>326 …アルビーネはボクっ娘で確定とみてよろしいか。
(←まだ自信なかった)
(-74) 2011/12/12(Mon) 20時頃
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ノンアルコールの選択肢はないのかい…?
[だから人の事は言えません。]
――しかし、邪法使い、ね。 生きる都市伝説。実在した、んだねえ。
[若干感慨深げに。]
…捕まえてメカニズムを研究したい……
[物騒な事つぶやきました。]
(333) 2011/12/12(Mon) 20時頃
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とにかくエリィ、お前体冷えきってるだろ。今ミルクあっためてやるから待ってな。
[茶でもいいっちゃいいけど、浄化用の葉はやっぱりあんま数なかったしなあ。節約節約。]
そっちのお二人さんもどーっすか。手伝ってもらっちまったことだしさ。 ……そーだ、アル。水の浄化俺も手伝えっけど、手ぇ足りてる?
[そう言って、軽く小首を傾げてみたり。 専門家がいんだからいらねぇかなとは思いつつ、一応な。]
(334) 2011/12/12(Mon) 20時頃
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酔いたいなら、もっと強いものを飲むわねぇ……。 [などと言ってはいるが、結界で大迷惑を被ったので飲んでいるというのが真相ではある]
邪法、ねぇ……。 魔法とも呪法とも、違うのかしらー……?
(335) 2011/12/12(Mon) 21時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時頃
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[ネッドの言葉>>334でハッと我に返り、慌ててリュートを置いた]
あ……す、すみません。
ミルクですか。いただけるなら是非。 飲み水のかわりに葡萄酒をいただいては来たんですが、ずっと飲んでばかりというのも……ねぇ。
[ネッドの表情をうかがいつつ、笑顔を浮かべる。 それ以上は追求しては来ないようだったが、内心ではどう見ているのだろうか…。 不安を隠しきれず、自然とため息が零れた]
(336) 2011/12/12(Mon) 21時頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時頃
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[店の扉の鐘がからからと聞き慣れた音をたてる>>317。]
いらっしゃいませー あ、コスモさん。ええ、残念ながら父はお祭りです。
ご注文はオムライスですねっ、かしこまりー♪ ふわっふわとろっとろに作ってみせます!
[可愛くがっつぽーず]
スミアさんもいらっしゃるんですね。分かりました。 じゃあ多少時間を置いても美味しく食べられるもの、作っておこうかな?
(337) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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[>>320>>321イル、アーニャ、マリーベルのやりとりを横目に見ながらカウンター奥へ。 卵を片手でぽんっと割りながらも、表の会話が気になる。
マリーベルから結界の話>>324が出ると一瞬ぴくりと動きが止まる。その後に続いた蜂蜜酒の注文>>325で我を取り戻し、はーいと元気よく応えると、ふるふると首を振って仕事の方に集中した。]
お先に蜂蜜酒でーす。
(338) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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/* テスト
オムライスの卵の出来は半吉[[omikuji]]
(-75) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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-イル工房前-
[カインと連れだって工房前まで歩いて来た]
あの、ゆっくり休んでね?
[隣に立つカインを見上げて言う]
シュカちゃんが気になるから私、どんぐり亭に行ってくる。 …夜もしかしたらここにお泊まりさせてもらうかもしれないけど。
[シュカの様子次第ではあちらにお世話になるかも、と言い残して工房を去った]
(339) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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シュカは、オムライスの卵の出来は中吉[[omikuji]]
2011/12/12(Mon) 21時半頃
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うん、まずまずの出来かな♪
[美味しそうに湯気をたてるふわふわとろとろ卵をオムライスに手早くのせると、特製ケチャップをかけてるんるんとマリーベルにサーブした。]
(340) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時半頃
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や、基本は同じだよ。
[蜂蜜酒に口をつけつつ、答えた。]
魔法も呪法も邪法も、元となる力は同じ。ヒトが本来持っている、精神の力だ。
それを単体でストレートに具現化するのが魔法、他の小動物や植物の生命力を媒体にするのが呪法。ちなみに、僕みたいな精霊使いは有機体の生命力じゃなくて自然の持つエネルギーを媒体にしてる。
邪法、と呼ばれるものはつまり、そういう術の中でも特に大きな生命を対価にする必要があるものだ。つまり生贄だね。あ、オムライス、いただきます。
[コスモはそこまで言って、まくまくとオムライスをほおばりはじめた。]
(341) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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まだふわふわしてるですが、寝る前よりよくなったのできっと大丈夫です。
[二人の言葉>>327>>329に笑ってみせる]
うぅ…苦いの、嫌ですー…。
[苦い、という単語を聞いた瞬間、明らかにしょんぼりする。]
お水飲んだら危ないのです? だからエリィ調子悪いのですか? …あ、ミルクはお砂糖入れてほしいですよー。
[きょとんとしつつもきちんと自己主張。 その後、視線は珍しそうにエトのリュートへ]
(342) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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(でも、ネッドさんは悪い人では無さそうなんだよなぁ…)
[これまでのやり取りを思い出し、ふとそんな事を考える]
(今の処気になるような相手といったら呪法について語ってたアンナさん位なものだし…誰を調べるか、信用できる人から意見を聞きたいのだけど)
[思わずため息が漏れた]
(ティナさんかイルさんに相談するか…あるいは、ネッドさんに打ち明けた方がいいのかなぁ…)
[そんな事を考えながら、ミルクを温めるネッドの様子をつぶさに観察していた]
(343) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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葡萄酒……そりゃまた無茶を。なんか他に無かったんすか?
[そりゃあ、酒だけで動ける人種も一定数居るけど。あんまり身体によろしくないだろ、それ。>>336 だいたいいざ何か起こった時に酔っ払ってましたー、なんてことになったらすげえ間抜けじゃね?
エトさんのため息は聞こえてたけど、今はこれ以上踏み込む気ねえし。聞こえなかったフリして四人分のミルクをあっためてきた。うん、ぬくい。]
はい、熱いんで気をつけて。
[…まあ、それでもエトさんの表情が気になってついつい見ちまうのは仕方ないよな。ほぼ無意識なんだけど。]
(344) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時半頃
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/* >>343 CO来たら大喜びで赤ログでチクるよ★ミ なにそれおいしい。
(-76) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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[エリィゼの視線に気付き、顔を上げる]
あ……ははは、これ、僕の商売道具です。
[と、誇らしげにリュートを構える]
気分が落ち着くよう、何か歌いましょうか。
[返事を待つまでもなく、リュートを奏で始める。 低く温かみのある音に乗せ、ゆったりとした古い歌を一曲歌った]
(345) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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/* あっと、もしかしてイル工房に戻ったロール回さないとダメなのか。
(-77) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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……ふふ。 理屈屋さんらしいわねぇ……。 [くつりと笑う]
でもねぇ……、 呪術師さんはどうだか知らないけれど……、 呪医に必要なのは、"法"じゃないのよねぇ……。
[極論してしまえば。 魔力がなくとも、呪法など遣えずとも、呪医にはなれる。 呪医に必要なのは、信頼。呪術というものへの畏怖と言い換えてもいい]
(346) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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―工房―
[工房の扉には書き置き>>144があった。 鍵の置き場は、此処に来てイルさんに最初に教えて貰ったこと。 左から三番目の植木鉢の下]
――…すみません、重かったでしょう?
[ロッテの助けを借りながら家の中まで戻って来ると、 どさりと椅子に腰かけて小さく安堵の息を吐く]
情けない所を見せてしまいましたね。 でも、ロッテちゃんのおかげで助かりました。
ありがとう。
[頼りない笑顔は、それでも村はずれにいた頃よりは 幾分元気を取り戻している様子だった]
(347) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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[ふと、少し真面目な表情をして、相手を見つめる]
ロッテちゃん。 さっき、本質を見抜く力があると言っていましたね。 邪法というのが全部間違いで、 その力を使う機会が無ければ其れが一番です。
だけど、本当に悪いことが、起きるかもしれない。
[昨日までの幸せな日常が、 いとも簡単に崩れてしまうことを知っていたから]
もし、何か怖いことがあったら。 ……大きな声で私のことを、呼んでください。
この村の誰よりも、"耳"が良い自信はあるんです。 絶対に駆けつけますから。
(348) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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[最後に一度にこりと微笑んで、]
嗚呼、そうでした。 折角のアップルパイを食べ損ねていました。此れはいけない!
[重い空気を打ち消す様にお腹を押さえて見せる。 実際、体調が戻りつつある今、食欲も回復してきていて。 取り置いて貰っていたアップルパイ>>82を、噛みしめるように一口]
ンっ、冷めていても美味しいです。 でも今度は、きちんと温かいうちに頂きますね。
[幸せそうに表情を緩めて、束の間の至福の時。 やがて、どんぐり亭へ出かけるという言葉>>339に頷いて]
そうですね、行ってらっしゃいませ。どうか気を付けて。
[女の子二人きりというのも不安な気はしたが、彼女たちの仲の良さもよく知っているので、静かに見送った]
(349) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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嫌だったらあんなとこで寝ない。
[しょんぼりするエリィゼ>>342にはぴしゃっと一言。こーいう面では対ちびっ子は得意なんだよ。まあ、おかげでよく嫌われるけど。]
はいはい、砂糖入り一丁あがり。 そ、水に溶けてた魔力にあてられちゃったんだよ。 魔法使い連中ならともかく、エリィゼや俺みたいのは注意しとかないとまた倒れるぜ……っと、倒れたわけじゃないんだっけ?
[休憩ね、休憩。]
(350) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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[例えば、こう。 妻を殺された男が、犯人を呪ってくれと呪医に願う。 その噂を聞いた犯人は、呪いに怯え、恐怖と不安とに苛まれるうち、病になる。 このとき、実際には、呪医はなにもしていない。
はたまた、ただの薬を魔女の秘薬と称して飲ませれば、重病人の病が癒える。 呪医の力への信頼が暗示となって、効果を増すのである。 場合によっては、単なる色水を飲ませただけで、痛みを鎮めることさえある]
まあ……他人の精神だから、ヒトの精神っていうのは、違いないかもだけどねぇ。
[呪術が畏れられ、呪医の力が信じられているからこその"呪術"。 呪医にとっては、"呪法"も薬学も、畏怖と信頼のための小道具でしかない。
まあ、つまるところ。 アンナ・コシンスカヤは、未だ真物の呪医にはほど遠い――ということである]
(351) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 22時頃
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[歌い終えてリュートを傍らに置き、ネッドからミルクを受け取る。>>344]
ありがとうございます…いただきます。 いやぁ、イルさんが持って行けっていうから…はははは、まぁ無理に水飲んで変な事になるよりはいいかなぁって思って。 歌を歌った後とか、喉潤さないと結構キツイんですよねぇ…。
[そう言いながら、ミルクを一啜り。温かく優しい風味で、幾分心が落ち着く。 そうしながらも、ネッドに打ち明けるべきか否かを見定めるかのように、彼から視線をそらせずに居た]
(352) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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/* >>348 この狼くんロッテまで口説くつもりか。たらしめ!!
…死亡順によっては地上がカインのハーレムとか普通にありそうでこまる。 LWはイルさんかなあ。ティナさんも粘りたがってる節あるけど。どっちにしろカインマジ主人公。
(-78) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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/* >>352 来ーい来い来い、ネッドくん悪いヒトとちがうよー(棒読み
(-79) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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ふわー…素敵な歌です。 エリィ、もっと聞きたいですよ。
[歌を聞いて素直に感心したような感想をこぼす]
はーい、わかったですよ。 もうあんなところで休憩しないのです。 …あれ?そうしたら、もうお水は飲めないのです?
[砂糖入りのミルクを飲みながら首こてり]
(353) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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…ん。やっぱきれーだな、エトさんの歌。 そっか、吟遊詩人さんなら喉は大事な商売道具だもんなあ。あ、なんなら蜂蜜とか入れます?
[ん。向こうもこっち見てる>>352な。目ぇ合った。微妙に気まずいぜちくしょう。 だけど急に逸らすのも変だし、軽く小首を傾げてじっと見つめ返す。子供の前だし、怖い顔はしてないつもりなんだけど。どうかな。]
(354) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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そりゃ心配もするさ、アーニャはぼくの数少ない友達だからねえ。
[ひとつ下の女の子でもあるわけだし。]
…っと。あ、やっと来たねミナモっちゃん。 これ、試供品サイズで悪いけど約束のやつ。 もっとも、製品版を作るのは随分先になるんだけどね…水が魔力で汚染されてるらしくって。
[そろそろ帰ろうかと思い、シュカに注文した物の代金を手渡している時にマリーベルがやって来た。 水のことを愚痴りながらも、小瓶を手渡し]
魔法に、呪法に、邪法。 …そのカテゴリ分けだと、ぼくが使ってるのは呪法で合ってる? オムライス。
[そういえば昼食を取っていなかったことを今更思い出す。]
そろそろ工房に戻るよ。 アーニャも、床では寝ないようにね。
(355) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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素直でよろしい。これからどんどん寒くなってくんだから、風邪にゃあ気をつけないとな?
[ふふん。今俺様しっかり「おにいさん」してる!普段なかなかカッコつけらんないからなあ。こういう時ぐらいびしっとキメねーと。]
いや、浄化さえすりゃあ問題はないはずだ。 その辺りは俺よかアルビーネの方が詳しいけど。
(356) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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/* 設定の根元に関わる部分を決め打ちされると困っちゃうわねえ……。 ので……呪法と呪術は違うのよぉ、ということにしてみたけど。 ちょっと苦しいわねえ……。
(-80) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 22時頃
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-回想・イル工房での一時-
[手に籠がない事に気付いた。取りに戻る事にした。 そこで出たカインの話(>>348)に頷き]
…うん、分かった。 邪法なんてないと思いたいけど、あの結界…ティナさんでさえ…
[結界を張った人は”外”にいるの?それとも”内”に? 怖い考えに辿りつきそうで、それ以上考えるのをやめる]
パイなんていつでも作るよ? 美味しいの沢山作るね。
[いささかわざとらしい明るい口調で言う。 そろそろ出ようと扉に手をかけ、振り向いた]
…カインさん優しいね、そういうの、勘違いされちゃうんだよ?
[今度は本当に笑顔で言うとそのまま出て行った]
(357) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 22時頃
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…アーニャの住居分断しちゃったの、ぼくっぽいからねえ。 多少は申し訳なく思ってたりして。
[勿論そんなこと言える筈がないのだけど。]
(*94) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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/* >>357 ほーら言わんこっちゃない(←
(-81) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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―工房―
[ロッテとは入れ違いに、工房入り口へ戻ってくる。 手には大量のジュース瓶。 書置きが剥がれているので、カインは戻ってきていると判断して]
あーけーてー。 ちょっと両手が塞がってるー。
(358) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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― 工房前 ― [ロッテが去ってからしばらくしてテレーズは工房前に。 トントンと扉を叩く。まさかイルちゃんまでいないなんて事はないわよねー?
さっきまであった張り紙があればいないと分かったものの]
2011/12/12(Mon) 22時半頃
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/* あぶね。
(-82) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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あらぁ……嬉しいこと言ってくれるじゃないの。 [本当に友達が少ないのかどうかは知らないけれど、まあ]
……シュカちゃんが泊めてくれるっていうから、大丈夫よぉ。またねぇ? [ひらひらと、イルに手を振った]
(359) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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[エリィゼのお世話は自分よりもネッドの方が向いてると見て、 >>330>>332二人の暗そうな表情を眺める。 実際の所、エトを邪法の首謀者として疑惑を持っているわけではない。 単に、初めて見る人がこわかった、というのが一番正しい。
もちろん、この状況が人見知りに更なる勢いを与えてるのは確かだけれど]
…あ、リュー、ト……。 ……綺麗な、音色………、あ。
[すぐさま置かれたリュートに、ちょっと物足りなそうな目をするものの、 >>334ネッドに水の事を尋ねられて答える]
え、っと。うん。…あ、いや、出来れば、力仕事。 手伝って、欲しい、かも。 無理じゃなけれ、ば。
(360) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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/* きっと憧れの域は出ないから勘違いはしないまま。
(-83) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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そうですね、ネッドさんの苦いお薬飲みたくないですから。
[うんうんとうなずきつつ]
浄化…エリィにはできないことです…。 アルビーネさんにお願いなのですよ。
[ネッドさんとエトさん、なにかあったのかな? 時々見てるみたいですけど…]
(361) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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-どんぐり亭-
[どんぐり亭の前まで来た。 大した距離ではないのに妙に身体が重い。どうやら水の影響が少々出てきた模様。 ロッテは多少なりとも魔力があるので影響はそれほどでもなさそう]
…わ、沢山いる。
[扉を開けて中へ入ると、シュカは当然としてアーニャ、マリーベルの姿も見えた。一人でいるものだと思っていた。 シュカにひらひらと手を振ると、彼女へと近づく]
こんにちは、忙しそうだね。 心配だったんだけど、大丈夫そうで安心した。 …メイちゃんの話は聞いた?
(362) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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/* ロッテとエリーゼが似てるから、空目しないか心配だわぁ……。
(-84) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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力仕事ですか? それならエリィが……あ…。
[力仕事と聞いて>>360手をあげかけるが、自分の体調を思い出して下した]
(363) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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…………。
[今力仕事って言った?>>360ねえ力仕事って言った?超苦手ジャンルですけど何か。]
……わ、わかった。任せとけよ。
[でもこう答えちゃうのが俺です!はい、馬鹿だね!!知ってるよ!! ……まあ、現状村に残ってる連中を思えば男手が足りないのは事実。ちょっとぐらい見栄はっても、いいよな……!!
ああ、やばい泣きそう。]
(364) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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ネッドは、エリィゼの言葉>>363を聞きつけて余計涙目。
2011/12/12(Mon) 22時半頃
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―工房―
――…うぅん。
[ロッテを見送ると、此れからのことを思案しつつ アップルパイの残りを頬張る]
とにかく水を何とかしないといけませんね。 魔法に耐性がない人が危ないとなると、 この村に今いる中では、私と…
[村の結界を見回るときに、誰が村に残っているのかもそれとなく確認していた。姿を見ていなくても、音と匂いである程度把握は出来るのだ。 自分が見知らぬ気配は一つだけだった。おそらくは、旅の吟遊詩人のもの。それ以外の"侵入者"は村にいない]
もぐもぐもぐ…、はっ!!
[考え事をしていた所為か、気づけば ネッド兄さんの分のアップルパイまでもぐもぐしていた]
(365) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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はーい、おかえりなさい! …イルさん?
[お師匠様の声>>358に、嬉しそうに立ち上がる。 空になったアップルパイの皿は、そっとテーブルの隅へ片しておこう]
うわぁっ。
[扉を開ければ、瓶を抱えた姿に目を丸くする]
ど、どうしたんですか?
[取りあえず、荷物を自分も持とうと腕を伸ばして]
(366) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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/* >>365 てめえwwwwww
(-85) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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[歌い終えての三人の言葉に、恥ずかしそうに頭を掻く]
ははは、お恥ずかしい。 機会があれば、いつでも歌いますよ。
[と、ネッドと視線が交差>>354した。 咄嗟に笑みを浮かべるも、やや気まずい空気を感じる。 誤解を受けているならば解きたいが、人前では妙な話も出来ないよな…と内心でため息をつく。
が、力仕事と言われて涙目になるネッドの様子>>364に、思わず笑みが零れた]
ははは……僕もあんまり得意ではないですが、お手伝いしますよ。
[やっぱり悪い人じゃなさそうなんだよなぁ、ネッドさん……そう、心の中で呟いた]
(367) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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どうしたもこうしたも。 どんぐり亭でアーニャから水が魔力汚染されてるって聞いて、買い置き。 飲料水の代わりにはなるでしょ。…調理に使えないけど。
あ、ごめん3本くらい持ってくれると助かる。
[お手伝いには素直に甘えることにしつつ、ジュースを近くのテーブルに置いて]
香水は当面、生産ストップだと思う。水が使えないから。 香油は作れるけど最近需要が薄めだからねえ…。 それはそうと、カインは大丈夫だったのかい?途中で倒れてやしないか心配だったんだよ。
(368) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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/* ……あれ、私ー?
ああ……そう、うん、そぉねえ。 アルビーネ→わたし→イルの伝言ゲームだったわねぇ、そういえば。
(-86) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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―どんぐり亭―
まあ、プラセボも極めれば特効薬になるからね…。
[ぼそりと呟いた一言は、アンナには聞こえただろうか。]
――ともかく。 その邪法師が本気であるならば…必ず、生贄が必要とされる、ってこと。警戒しなけりゃいけないのは、そこ。
[びしりと言い放ったが…
チキンライスがほっぺについてますよ。]
(369) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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いらっしゃいませー、あ、ロッテ!
[幼馴染ロッテの来訪>>362に顔を綻ばせる。]
大丈夫、全然忙しくないよ。 ほら、普段が普段だからねー。
[普段は両親と料理人の他、給仕が二人はいないと到底回らない。一人とはいえこの数のお客様なら全然大丈夫。
メイの話になると、明らかに顔を曇らせて]
うん……聞いた、よ。
あれ?ロッテ、ちょっとふらふらしてない?大丈夫? 座った方がいいよ。
[半ば強引に座らせた。]
(370) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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― 工房前 ― [まさかここもいないなんてことはないわよねー?
傘を畳んで、トントンと扉を叩いた]
(371) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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うん、浄化なら、任せて…。 ネッドも、水、持ってきてくれたら、浄化しとく、よ?
[ネッドとエリィゼに、そう少しだけ力を込めて言う。 村の飲み水を守るのが自分の仕事。その為ならばこの身だって惜しくない。 …しかしその手には暖かいホットミルク>>344を受け取っている。甘くて暖かくておいしい]
…ううん、エリィゼちゃんは、だー、め。 強いのは、知ってる、けど。今の、エリィゼちゃんに、させる訳には、いかないの…。 また次があれば、頼らせ、て?
[そうしてネッドをふっと見ると>>364なんかまた強がっている。 なんだか逆にこっちが心配になって]
…え、えーと。なんなら、ボク一人でも……。
(372) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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魔力汚染、かあ。メイが話してた邪法と関係あるのだとしたら凄く厄介。 あ、ジュースは好きなの飲んじゃっていいよ。 ぼくはお茶でも水でも大丈夫だけど、さ。問題は当面の食事だよねえ。
[そもそも何を買ってきてたっけ。ラベルには書いてるだろうけど。]
…ん。 また来客か。はあい。
[扉を叩く音が聞こえたので、すぐに出迎える。]
(373) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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ああ……そいつぁ心強いや……。
[今、このヒト、こっち見て笑ったよな……>>367 いや元々視線ばっちり合ってたからしゃーないんだけど。つまり俺の涙目もしっかり見えてたと。つらい。]
そいでアル、具体的にゃあ俺らは何すればいい?
[エトさんに思うことはあるけど、とりあえず今は良い。上手いこと話題が逸れるならそっちを本題にしちまえ。]
(374) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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だ、大丈夫だよ?
[確かに多少のふらつきはあるけど、本当に少しだけ。 ここまで普通に歩けたのだから大丈夫、が彼女の考え。 しかし心配させるのも悪いので素直に座った]
あの…シュカちゃん一人でしょ、私心配で。 カインさんがよかったらおいでって言ってくれて、シュカちゃんもどうかなって思ったんだけど…
[どうかな?と窺うようにシュカを見る]
(375) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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ああ、有難う、スペンサー。 くっそまんまるになりやがった…
[小瓶を受け取って、大喜びの精霊をジト目で見つつ。]
そうだねえ、君のは呪法に分類されると思う。 まあ、これって単に僕の持論だし、一般的にはもっと曖昧な使われ方してる用語だけどね。結構言ったモン勝ちのところはあるから。
魔法技術学会か何かのちゃんとした定義があったはずなんだけど…うん、忘れた。会員証すら失くしたくらいだし。
(376) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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あぁ、よかった。今度はいたわ。
[イルが姿を見せればトーンの上がった声で喜んで]
えっと、村の水が魔力で汚染された事について注意を促しに来たのだけれど…もう誰かに聞いたりしてる?
(377) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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うー、エリィも体調がよかったらお手伝いするのにーですよ。 お手伝いできないのは悲しいです。 …頑張って、元気になるですよ。
[二人の様子>>364>>367を見て、しょぼくれている。 が、頼んだ本人に言われてしまえば>>372それ以上は特に何も言わず。
エリィ…力になれないのでしょうか…。]
(378) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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生贄、ねぇ……。 牛だの山羊だのなら……結界なんて、手の込んだことは……まあ、ねぇ。 けれど……何のための贄なのかしらぁ? [生贄といえば、まあ。 代表的なところで、神の怒りを鎮めるだとか、悪魔と取引するだとか、術の反動を生贄の命で代用するとか、色々と目的はあるだろうけれど]
……まぁ、子供の前でする話じゃないわねぇ。 [軽く、肩を竦めて]
(379) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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大丈夫だから。
[ついいつもの癖で即答しちまった。>>373 …俺の馬鹿。しかしこう、気ぃ使われると余計つらいな……]
…あー、浄化の方は頼むわ。葉の方は緊急用ってことで、水の魔法が使えない連中に配ればいいだろ。
(380) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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あ、じゃあ、夜に、歌をお願い。 吟遊詩人さんの歌、綺麗だった、から…。
…ち、力仕事は…えーと。…じゃあ、お願いしま、す。
[朝の見回りでちらりと。そして今、古い曲を聞いて、少し人見知りがほぐれた様子。 続く、力仕事の協力については>>374既にネッドが仕切っていたため流された]
えっとね、何するかっていうと。 アーニャ、さんの家の、水甕を、幾つか洗って持って、いきたいの。 飲み水、沢山、準備しておいた方が、安心だし…。
(381) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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どうも、テレーズさん。 その話ならどんぐり亭でアーニャから聞きました。 でも、知らせに来てくれたのは嬉しいですね。ありがとうございます。
[にこやかな営業用の笑顔で答えながら、そういえばテレーズは大丈夫なんだろうかと思い]
ぼく本人は大丈夫みたいなんですが、テレーズさんの方こそ大丈夫ですか。 魔力に耐性がない人はきついと聞いてますが。
(382) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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/* >>380のアンカーでイルが出てきて吹いた。
エトが良い人すぎて、疑いもとうと思ったのに出来なんだ…。
(-87) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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ほんと、調理はどうすんのさ…。 水使わない料理なんて思いつかないんだけど。焼くとか蒸すとか?
[なんかあったっけ、とぼやいている。]
(*95) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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[おや、ちびっこがしょんびょりしてら。>>378 ……まあ、気持ちは分からないでもないな。]
ちゃーんと大人しくしてればすぐに良くなるから、な? 俺らもエリィには期待してんだ、復活待ってるぜ。
[笑いながらそう言って、頭をぽんぽん撫でてみた。 ……実際、気休めじゃなくマジで俺より役に立つから困るけど。]
(383) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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―工房―
ジュース。 お、思いつきませんでした。流石イルさん。 …それにしても凄い量です。大変だったでしょう?
[よいしょ、よいしょと瓶を運んで]
お仕事が進まないのは残念ですが。 これを機会に少しのんびりすると良いですよ。 最近、徹夜されることも多かったですし。
[イルさんの様子は普段と変わらない。魔力も持っているし、汚染された水を飲むことの影響はどうやら大丈夫そう。ほっと息を吐いた所で違和感に気づく。…あれ、それなら、このジュースは?]
――…うっ。 じ、実は、ふらふらになった所を助けて貰いまして。
(384) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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[少ししょぼくれているエリィゼに気づき>>378、軽く頭を撫でる]
…良いの。エリィゼちゃんは、良いの。 昨日ボクだって、エリィゼちゃんに、ご飯、作って貰ったんだか、ら。 今日はボクが、がんばる番。…というより、がんばらせ、て?
[目を細めて少しでも安心させようと微笑む。
…と、そこでハッと気づく]
…エリィゼ、ちゃんは、どうする…? ボクら3人が行くなら、エリィゼちゃん、1人…。
(385) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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そういや、会員証って失くしたら拙いんじゃないか? 別にぼくは関係ないし困らないけど。
[先程どんぐり亭で交わした話を思い出し、口に出す。]
(*96) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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あー、後でそっちにも葉っぱ届けますよ。 水がめ一杯に一枚でいーんで、なんとかなるっしょ。
(*97) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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魔法耐性万歳。
…まあ、普通にあんまり食べないけどねえ… 作業はじまると2、3日何も食べてないとかザラだし。
[それって多分異変が起こっても気づかないだけじゃないんだろうか。肩の上の精霊は密かにそんな事を考えていた。]
(*98) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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[アルビーネの言葉>>372に、僅かに腰を上げて]
あぁ、僕もお手伝いしますよ。 こんな時ですし、何かお役に立てれば幸いですし。 エリィさん…でいいのかな?エリィさんはまずは本調子に戻さないと。 今はゆっくり休んでください。
[ネッドの様子にいまだ気に掛かる処はあれど>>374 アルビーネの手伝いをする間に、話をする機会があるかもしれないと、前向きに思う事にした]
(386) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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いえ、すでに知ってたようでよかったわ。
[負けないくらいニコヤかに返して
それじゃ後でもう一回エリィゼちゃんの家に行けばOK…かしらね、でもまた留守で動き損ってのもいやね。いつ頃帰ってるのかしら。
[ぼそぼそと、独り言のように呟いて、こっちの心配をされると]
あぁ、わたしは大丈夫よ。それなりに耐性もある…と思うし。 これもあるしね。 ご心配ありがとう。
[ちょいちょいと傘を示してにこりと微笑む]
(387) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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あ、なるほど…… アーニャさんがうちに泊まってくれることになったから、いちおう、大丈夫なんだけど…
[女性二人でも心許ないかな? 男性がいた方がいいのかも…と思考を巡らせて不意に気づく。]
あれ?カインさんのとこって、つまりイルさんのところだよね? ……ロッテ一人で?
[いや、カインさんもイルさんも良い人だけど。知ってるけど。 それでも女の子が一人で男所帯に泊まるのはどうなのだろう。 それくらい緊急事態なんだろうか?]
(388) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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/* ずーっとだけど、ネッド兄さんのRPに惚れる。 素敵。
(-88) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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あ、了解。最悪夕飯までには頼むよ。 うち、汲み置きで水置いとくことがないからさ。
便利だなあ魔法薬。
[しみじみ。]
(*99) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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大丈夫だよ、学会発表するのに余分に金かかる、くらいしか被る不利益ないから。僕論文は出しても発表しないし。面倒臭い。学会誌は定期購読だから割引きいてるし、問題ない。
ていうか、多分会員の3割くらいはなくしてると思うよ、会員証。エンヂニヤって結構その辺構わない奴多いしねえ…
[身も蓋もないこといいやがりました。]
(*100) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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―工房―
……!!
[イルさんの言葉>>373を聞いて、やっぱりジュースは自分の為に買って来てくれたようだと思い至る。分かりやすく嬉しそうに、ぴんと立った獣耳。 来客の様子>>371に、慌てて帽子をかぶり直した]
テレーズさん。先程は、ありがとうございました。
[お師匠様より少し遅れて扉の元へ辿り着けば、深々と頭を下げる]
(389) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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/* >>388 ぶっちゃけ私もそう思う!
(-89) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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汲み置きか。
[うん、なるほど。>>381こりゃあ重労働だ………。ちょっぴり遠い目をしたい気分。まあ引き受けたからにはやるけどな。やるけど、な…!! と、どんどん自分の首が絞まってくのを感じてたら、アルビーネの言葉>>385につられてハッとなった。]
……あー、確かに。ウチの店使う分にゃ構わねーけど、現状ちびっ子一人ってのは……。
(390) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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あ、やっぱり…。
[なんとなくどんぐり亭で心配した通りの事態だったことに、ためいき。]
自力で帰れたのか、誰かの助けを借りたのかはわからないけど。 誰かに助けてもらったのなら、お礼しないとね。 あとは…まあ、その。 魔力汚染がどうにかなるまでは喉が渇いたらジュースを飲むといいよ。 飽きるとあれだから色々買ってきたし、さ。
(391) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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エンジニア、すごくいい加減なのか…。 初耳。
[身も蓋もないことを聞いて、唖然。]
(*101) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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そっかぁ、アーニャさんいるなら安心だね。 うん…? シュカちゃんも行くなら二人でのつもりだったんだけど。
[何かおかしいだろうか、と首を傾げる。 男所帯だという事は全く頭にないらしい]
それより、結界見てきたんだよ。 ティナさんでも全然ダメだった、出れなかった… 本当に嫌な予感がするの、気をつけてね。
[座ったままも悪い、と気づきホットミルクを頼む。 少し落ち着きたいという気持ちもあった]
(392) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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うぃーっす。たまにゃあ俺の力も役に立つっしょ?
[まともに術に関われない下っ端としちゃあ、こーいうトコで点数稼がないとな。]
(*102) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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……あらぁ? [シュカとロッテの会話を耳に。 ふっと、イルの言葉(>>268)を思い出した。 その割に、ロッテは泊めるらしいということは]
…………、ふぅん……? そっちの趣味だったのかしらねぇ……。 [剣呑な光を瞳に浮かべつつ、口許には笑みを]
(393) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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そうだねえ。普段使わないから魔法薬がどう役に立つかいまいちぴんと来ていなかったんだけど。 緊急事態にはなかなか役立つみたいだ。
(*103) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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/*>>393 まさかのイルさんロリコン疑惑吹いた。
(-90) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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[ネッド>>390とアルビーネ>>385の言葉に、ふと顔を上げる]
…それなら、エリィさんをどんぐり亭まで送って行って、そこで様子を見て貰ったらどうです? あそこなら誰か…少なくともお店番のシュカさんはずっと居るでしょうし。 食べる物や飲む物もすぐに準備出来るでしょうから、一人で残るよりずっといいのではないかと。
[もちろん、皆さんが良ければ、ですが……とおずおずと続けた]
(394) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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はい、わかったです。
[二人の言葉>>385>>387にこくこくうなずき]
あ、エリィはエリィゼ・マンシェリーと言うのですよ。 よろしくです。
[>>386の言葉に名乗っていないことに気付いたのだった]
うー…エリィ、一人は嫌ですよ。 お手伝いできなくてもついていきたいです。 それか、誰かいるところにいきたいです。
(395) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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っくしょん!
[ちょうどその頃、盛大にくしゃみ。]
…誰か噂でもしてるのかな。 拙い、寒気もしてきた。
[とんでもない誤解をされていることなど、知るわけがない。]
(396) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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ああ……、 別に、ロッテちゃんとイルのところへ行ってもいいわよぉ。 シュカちゃんも、ロッテちゃんと一緒のほうが楽しいでしょう? [心配だ、とは言わない。 たとえイルが少女趣味だって、友人なので信頼はしている。カインもそれに準ずる]
そしたら、私は家で寝るから問題ないわよぅ?
(397) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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/* イルのロリ○ン疑惑が。 可哀想に、可哀想に…
(-91) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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何気にいろいろ出来ますよ? メジャーどころは回復薬ですけど、俺がよく使うのは身体強化とか。 薬が効いてる状態なら、俺みたいなんでも相当戦えるようになります。
一応魔法使い向けのやつとかも一通り作れますよ。 ……まあ、強化系は基本的に健康に良いもんじゃないんでオススメはしませんけど。特に即効性のある奴は、ね。
(*104) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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[小首を傾げるロッテの愛らしい様子>>392に、たまらずがしっと細い両肩を掴み]
駄目よロッテ! 自分の身は大切にしないと!
いえ、イルさんもカインさんも良い人だっていうのはもちろん分かってるわ!分かってるけど、一応あちらも男性だし、万が一ということも絶対ないとは言い切れないし、水があれだからってお酒とか飲んだらふらっとしちゃうかもしれないし!! ロッテはそもそも可愛いんだから隙を見せちゃ駄目!
[怒涛の勢いで捲し立てた。 ……店に居た面子はびっくりしたかもしれない。
言いたいことを言ったらちょっと落ち着いたようで]
え、と、ホットミルクね。 ちょっと待ってて。
[ぱちくりするロッテを残してカウンター裏へ]
(398) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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すみません。 身体はそんなに弱くない筈なんですが、どうにも…。
[溜息>>391を、苦笑いで返す]
ロッテちゃんに、此方まで連れて来て貰ったので。 また御礼をしておきますね。あはは…。
[思い出して、やっぱりちょっと情けなかったよなぁと項垂れた]
……。
[だけど何処か口籠りがちに続けられたイルさんの言葉に、 きょとんと瞬いて。えへへ、と笑みを浮かべながら頷いた]
あの、あの、…ありがとうございます。
[緊急事態だから、あんまり喜んでても駄目なんだけどなぁと思いつつも、嬉しそうな顔は隠しきれず。控えめな声で告げる御礼]
(399) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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御風邪なら、アーニャさんに診てもらわないと!
[お師匠様のくしゃみに、思わず声をあげた]
(400) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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なるほどソレだ。
[エトさんの提案>>394にぽん と手を叩いて、視線をエリィゼ>>395に移す。]
まーだ熱あんだろ?外で風に吹かれてるより、どんぐり亭でまたあったかいもんでも出してもらった方が良いわ。
[……力仕事で必死になってる姿はあんまりちびっ子に見られたくないっていう、個人的な事情もあるしな……。]
(401) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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/* >>398 シュカのこのノリ好きだ……www
(-92) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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体力と魔力耐性はイコールじゃないからね、それは仕方ない。 そもそも水がどうにかなるなんて夢にも思わなかったわけだし。
[妙な悪寒に身震いしつつ、謝らなくていいよと言わんばかりに首を振る。]
女の子が好きそうな香りの試供品を送るとかでもいいけどね。 まあ、考えといて。ぼくも考える。
ん、そうだね。どういたしまして。
[感謝の言葉には、どこか照れたような笑顔を返した。]
(402) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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/* 現状俺が遭遇してないのはアーニャとシュカとミレイユか。 ……ミレイユ大丈夫かな。来てさえくれればフォローしてくれる人はいっぱい居るけど。
むしろフォロー者過多でもみくちゃにしないように気をつけないといかんかもしれない。
(-93) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[>>390なんだかネッドが苦しそうな顔になっていくのを見て]
…ネッド…エリィゼちゃんの、看病、してる? 顔色、悪い、よ…?? どんどん、悪く、なってってる……。
[そして、エトから提案を出されれば>>396]
どんぐり亭まで、連れてく…。ん、どうしよう。 歩ける、かな。エリィゼちゃん。 外は、寒いから、きっとどんぐり亭の方が、良い。
[と、エトとネッドに同意するのだった。 何よりこの子は皆が働いている所を見ると手伝いたがりそうな気もして]
(403) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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風邪?いや風邪かなあこれ…。 むしろ看病されなきゃいけないのはぼくじゃなくてカインじゃないんだろうか。
[魔力汚染的な意味で。]
(404) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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/* >>399>>402 おまえらさっさと結婚しちまえy
……オズのCOする時が楽しみですね!!(いいえがお
(-94) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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身体強化。 まあ、その辺りが常習性強そうなのは予想付くよ、うん。
ぼくの作る香にもそういうのあるしさ。嗅覚が鋭くなる奴とか。
(*105) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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え?えぇ!?
[シュカの勢いに圧倒されつつ言葉(>>398)が頭に入るにつれ、徐々に顔が赤くなっていく。 ここにきて男所帯に女性一人で乗り込む気だった事に気づき、アーニャの(>>393)の意味にも気付き、それはも見事な茹でダコ状態で]
…趣味? そ、そんなわけないよ。イルさん大人だもん…でもでもそうだったらどうしよう…… カインさんだって親切だからそう言っただけだよ!?
…うぅ、恥ずかしい。
[カウンターに突っ伏して頭を抱える。 もしかしたら若干イルに対する見方が変わったかもしれない]
…シュカちゃん、私ここにお泊まりしていい? アーニャさんと三人ならちょっとは安心だよね…
[アーニャにもそれでいいかな、と視線を向けた]
(405) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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……だ、大丈夫だと思うわよぉ、イルは。
流石に、子供相手に、お酒を飲ませて……とか、 そういう感じになるお香を焚いて……なんてことは、ないわよぅ。 女の子が飲んで潰れたら、寝床に運んで毛布をかけて自分は床で寝るようなタイプだと思うわぁ……。 [にがわらい]
カインくんは……そんな度胸ないわねぇ、あの子は。 [けらけらと笑った]
(406) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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|
[アンナが友人に妙な誤解をしているらしいのを見て、笑いをこらえながら]
スペンサーはそっち系…と。 長年飲み友してるけど、そりゃ初耳だな。
[スペンサーが聞いたら何て言うだろうか、などと思うと、笑いが]
(407) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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オズさんはそっち系…、と。
[ぼそりと呟いた。によによ。]
(*106) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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カインは、何故か、とてもイルさんに申し訳ないことをしてしまった気分になった。
2011/12/12(Mon) 23時半頃
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…わかったですよ。 エリィ、どんぐり亭行くです。
[>>394の提案と二人が賛成する様子>>401>>403を見て、ついていくことは諦めたようだ]
(408) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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|
[エリィゼの名乗り>>395を聞き、改めて頭を下げる]
あ、エリィゼさんなのですね。どちらでお呼びしたらいいのかな…。 お手伝いはお体が良くなってから、ですよ。 まずは体を治してください。ね。
[と、エリィゼに微笑みかける。 そしてネッドとアルビーネの言葉に頷く]
えぇ、あそこなら安心してお願いできそうですし。 もし足元覚束ないようでしたら、背負っていきますが…。
[相手は女性だけに、一応控えめに申し出てみた]
(409) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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ち・が・う。
[全力で否定。]
大体ロッテやエリィゼに泊まるかどうか言ったのぼくじゃないし!
(*107) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[ロッテの注文のホットミルクを持って来ながら、先ほどのロッテの言葉がようやく頭で理解される。]
ティナさんでも駄目な、結界…… それはつまり、やっぱり危険だってことよね……
[不安にふるりと身震いする。 村から出られない。何かが起こってしまうのだろうか?
そして、アーニャの気遣い>>397に頬に手をあてた。 事態は思ったより深刻なよう。そうするとやっぱり一人でいるのは怖い。 かといってロッテを一人で行かせるのはやめさせたい。]
うん、アーニャさんのおうちは今ベッド使えないわけだし、ロッテにこっち来てもらった方がいいと思う。
あ、あとエリィも独り暮らしだから、それなら呼んだ方がいいかもだし…
(410) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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だ、大丈夫だってえの。心配すんなって。
[男の子の見栄っていうのは 時に命より重いんです。 ばいネッド。 ……そろそろ心折れるからあんまり優しくしないでくれるかい、友よ。>>403 ともあれ、エリィゼも何とか納得してくれたみたい>>408だし]
んじゃ、さっさと片付けて行くとすっかね。
[自分の分のホットミルクを飲み干して、残りのカップも回収。 ……ついでに、キッチンで例のクソ不味いいつもの薬飲んでむせそうになったけど、気合で我慢した。俺ってつよいこ。]
(411) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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へっくし。
――…な、何だか私も寒気がして来たのですが。 まさか此れも邪法の影響…!?
[凄く真面目な顔をして言ってみたが、何となく違う予感はしていた]
私はもう大丈夫ですよ。村の一大事に、休んでいられませんし。 アップルパイ食べたら元気になりました!
[自分の体調はもう大丈夫だと、笑って見せる]
(412) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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……そっち系?
[>>*106って、どっち系?]
……ああ。
[>>*107そっち系。なるほど。 つまりアレか 俺はエリィゼ超逃げてって思えばいいのか。]
(*108) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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リコリス、あとでまじシメる。
[言い切った。]
(*109) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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―回想:工房― [お礼と共にふかぶかと頭を下げるカインにクスリと笑って]
あらあら、わたしは特に役に立ってないわよ。
[その後のくしゃみからのやり取りを聞けば]
毎日楽しそうね、貴方達。
[すごい真顔で言い放った]
(413) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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ええええええええええええええ!?
[だってあんた酷い趣味>>*54自白してたじゃん!! とは思えど言えない言えるわけがない。ころされる。]
(*110) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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エリィでも、エリィゼでもどちらでもかまわないのですよ。 呼びやすいほうでどうぞ、なのです。
それに、エリィは一人で歩けるですよ。 それぐらいは大丈夫です。
[ぴょこんと立ち上がって、自分のハンマーを持つ]
(414) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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お互い、何か拙い噂でもされているんじゃないかな。 思い当たる節…ないなあ。
[カインがロッテとエリィゼに宿泊を勧めていたのは端から聞いてはいたが。 まさかそれが原因だなんて予想する筈もない。]
…そっか。 でも、あんまり無理はしないようにね。
結界、か…。
[思い出すのは、アーニャから聞いた話。]
うちの倉庫も、入れなくなってたらやだな。
(415) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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我が友に子供手篭めにするほどの甲斐性があるわけないじゃないか大げさだなあ。
[何かズレた油の注ぎ方。]
しかしスペンサーよ、そろそろ嫁の一人や二人いてもおかしくないのに、ねえ。全然そんな気配ないのだもの。
[自分のことは棚に上げ。]
(*111) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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/* >>412 俺のアップルパイ……(うらめしげ
(-95) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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ま、なんにしても大丈夫そうならよかったわ。 それじゃあ、わたしはこれで。 あ、エリィゼちゃんにもしあったら伝えておいてね。 と、言っても香工房になんか来ないかしらね。ま、よろしくね。
[そう微笑んで、引き止められなければそのままどんぐり亭へと向かっただろう]
(416) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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ふふ……そういう大人もいるのよぉ……? [とは、突っ伏すロッテに]
……安心、そぉねぇ。 いざとなったら、私がなんとかしてあげるわぁ……。 [実際になにが出来るかはともかく、そこはそれ、年長者として]
(417) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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うん。…ありが、とう。
[あまり納得していなさそうな>>408エリィゼに、それだけ声を掛ける。 それ以上今の自分には掛けられる言葉はなかったのだった]
ん、じゃあまず、は、どんぐり亭、だね…。 エリィゼちゃんが、辛くないよう、ゆっくり。
[こくり、ともう温くなったミルクを飲み干して>>411カップをネッドに渡す。 …なんだか心が折れそうな表情が一瞬見えたけれども。
荷物を携えて、外へと出る。日はもう、大分傾き始めていたかもしれない]
(418) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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/* >>*111 イルさんの嫁ね………(どっかの狼くんを見た。めっちゃ見た。
(-96) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[アーニャのフォロー>>406には毅然と]
いえっ、お酒を飲むと人が変わる方も意外といらっしゃいますし! イルさんが良い人なのは知ってますけど、誤解される可能性のある行動とっちゃ駄目だと思うんです!
[自衛はするべきだと主張した。 誰の教えなんだか。]
(419) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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ん、そうですね。 くしゃみの件はともかく、毎日退屈はしません。
[こちらも、真顔で。]
しかし、邪法使いがどうこうってのはどう対策したもんでしょうねテレーズさん。
(420) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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/* この狼陣営女の影が全く無いよな。
(言い切った。) (言い切りました。)
あ、ごめんごめん。ティカが居たね!(さわやか)
………ティナさんは逞しすぎてネッドくん的には女扱いされて無いとおもいます。こわい。
(-97) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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ああ、はい。どうも。お気を付けて。 …いやまあ、また来るみたいなんですけどね…。
[踵を返すテレーズを見送りつつ、ぼそり]
(421) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[ハンマーを軽々と持つエリィゼ>>414に驚きつつ]
あぁ、いや、それは僕が持ちますよ! もしよければ、エリィさんはこっちを持っていただけると助かります。
[とリュートを差し出し、エリィゼの手からハンマーを受け取ろうとした。 彼女がそれを渡してくれるなら、どんぐり亭まで持っていくつもりのようだ]
(422) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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―工房―
そんなこと無いです。テレーズさん、格好良かったですもの!
[くすりと笑うテレーズ>>413に息巻きながら答える。 自分が使えない魔法に対しては、やはり憧れのような物もあって]
…? はい、イルさんと一緒にいるのは楽しいですよ。
[真顔で言われた言葉に、不思議そうに、にこにこと返した]
(423) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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殴られたい?ねえ君ら殴られたい?
[もっとも、殴ってもたいしたことないのだけど。 なんせ魔法使いですから。]
嫁、ねえ。 …あんまり興味ないかな。生活が一変しかねない要素はちょっと…。
(*112) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[去ろうとした矢先、んなことこっちが聞きたい話題を振られて]
どうしたもんでしょうねぇ、ホント。 結界は破れないし。 水の汚染でそう長くも持たない子も出るでしょうし。 闘おう止め様たってダレが邪法使いなのか…
[あの旅人?とチラリと見かけた男の姿を思い出して口ごもる。 流石に確証のない疑いをばら撒くわけにもいかない]
(424) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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うん、女の子達は一緒にいた方がいいかもしれないね。 万が一の事があっても困るし。
[アンナが"女の子"の範疇に入るかどうかは多少疑問ではあったが…まあ、女性は幾つになっても女の子だ、とも言うし、ここはひとつ穏便に。]
…村の中に入り込んでる、か。 そんなに隠れる場所なんてあったっけ。そもそも、余所から入り込んできたなら目立つはずなんだよね。
[そう口にして、ふと今朝広場で出会った青年を思い出した。小さな村のことだ、見慣れない者がいればそれなりに目立つ。]
うまく事を進めるなら…地下に潜むか、もしくは――
[『村の誰かになりすますか。』 その一言は、口に出すのは憚られた。]
(425) 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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ぼくが望むものは平穏。 ずうっと、カインと一緒に笑って暮らせたらそれでいい。
エリィゼを家へ招こうとしたのも、家族が増えたらもっと楽しくなるかもしれないから、だったのだけど。
なんだか、ちょっと雲行きが怪しいのかな…。
(-98) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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むっ。悪い噂ですか。
さっきネッド兄さんのアップルパイを食べてしまったのは、 未だ誰にも知られていない筈ですし…。
[思案しながら、どうでも良いことを自白しました]
そうだ、結界!! もう話は誰かから聞きましたか?
[物理的にも魔法でも壊せない、村一周を覆う結界。 村はずれでの出来事を、お師匠様に伝えつつ]
倉庫も見て来た方が良さそうですね。
(426) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[……ああ、何度見てもこのアンバランスさ>>414には涙がちょちょぎれるわ。ちくしょうずるい。俺ももっとパワーほしい。 まあ、無いものねだりしてもしゃーないので、とにかく行くとしますか。 入り口の札を「準備中」にして、また冷え始めた夕方の空気の中を進んだ。]
―→どんぐり亭へ―
(427) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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…そうですか? んー、わかったです。
[>>422の提案に素直にハンマーを渡した。 リュートを間近で見たいというのもあったのかもしれないが。 そのまま何事もなければ>>418に続いて外へ行き、どんぐり亭へと向かっただろう]
(428) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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………枯れてんなあ。
[興味がない>>*112とな。そこまで言うか。]
そーいうエヌさんはどうなんすか?オズさんより上じゃなかったっけ。
(*113) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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まあその気持ちはわかる。 僕もまだ自由でいたい…
[少しは気にしていたらしい。 というか、そもそもこの男は色恋沙汰に全く興味がない。]
(*114) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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/* >>426 おれの!俺のアップルパイ!!
よし、独り言からくしゃみの呪いをかけてやろう。(みょんみょん
(-99) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[ちょこっとだけ閑話休題。
イルがマリーベルに香水らしい瓶を渡しているのを見て>>376、ほぅとため息をつく。]
わー…、いいなぁ…
[彼女だって年頃の女の子。おしゃれや、香水にだって興味はある。 しかし悲しいかな、彼女の家は料理屋。香水も爪を塗るのもNG。言語道断だ。]
去年の今頃は冬桜の香がすごい素敵だって噂だったっけ…
[だから、香の類は一切持っていない。 憧れだけ。
彼女が料理にも香草の類を好む一因はそのあたりにもあるのかもしれない。]
(429) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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そうですよね。 変なこと聞いてしまって申し訳ないです。
結界、破れないんですか。それはまた…困りましたね。
[と、そんな折にカインから村はずれの結界について知らされる。]
あ、そっちの話は誰からも聞いてない。思ったより大変だね、これは。 …そうだね、倉庫は見た方がよさそう。
(430) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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…………。
[このおっさん共……。]
(*115) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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そ、そういう大人もいるんですね…
[アーニャの>>417に完全に誤解したもよう。 シュカにいれてもらったホットミルクをちびちび飲んでいたら、段々と落ち着きを取り戻してきた。
マリーベルの>>425が耳に入り、再度頭を擡げる。 結界を張った人は”外”にいるの?それとも”内”に?]
外から結界を張ったなら、まだいいんですけど…
[それなら犯人はきっと知らない人、ここにはいない人。 でも村の中にいるのなら、犯人は一体誰?]
(431) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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ま、まぁ……そぉかもねぇ……。 [シュカの勢いに、思わず頷いた]
……良い人、ねぇ。 そぉね、友達としては、良い部類だわぁ……。 [くつり]
(432) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[イノセントカインちゃんにニコリと微笑みつつ]
えぇ、ティナちゃんが実力行使に出たけど反撃を食らったわ。 ホントに、どうしたものかしらね…
[ハァ。とため息を一つ]
(433) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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なあんか、エリィゼを連れて来た時のカインはおかしかった気がするんだよね…。
[ひっそりと、小さなためいき。]
(-100) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[>>414エリィゼが普通にハンマーを持って来ているのに、目をきょとん丸くした]
……すっごい、光景……だね…。 …さっき、吟遊詩人さん、必死だった、よね…?
[>>295エトが持っていた時と比べても、酷く軽々と持っているように思える。 実の所、ハンマーを持っている光景を見るのは初めてであり、 持てるとわかってはいたものの、そう感嘆せざるを得なかった]
…あ、行こ、行こ。 エリィゼちゃん、寒く、ない?マフラー、貸そうか?
[もし、欲しいと言われれば、喜んで貸すだろう。 そして先程通ってきた道のりを、歩いて戻る]
― →どんぐり亭 ―
(434) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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犬派とか猫派とかでもめたりすることもあるらしいじゃない。 そうなったら凄く面倒。
[唐突に何の話をするんだか。]
(*116) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[エリィゼからハンマーを受け取り、かわりにリュートを持ってもらい、魔法薬店を出る。 道中少しふらついていたのは言うまでもない]
(い、一応持ち主の前なんで情けない処は見せたくないんだが… それにしたって重いー!!)
→どんぐり亭へ
(435) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[誰が邪法使いなのか、との声>>424にピクリと反応し]
…私が見て回った限り、村の中に怪しい人影はありませんでした。 誰かが物影に隠れているとか潜んでいるとかでは、なさそうです。
考えたくはないですが。 もし、本当に邪法の使い手がこの村の中にいるというなら…。
[だけど、まだ村から出られないと言うだけで、本格的な邪法を目の当たりにした訳ではない。続く言葉は声にはならなかった]
食料の蓄えも確認した方が良いかもしれませんね。 森へも殆ど入れなくなっていますし。
(436) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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あれの犯人、ねぇ……。
[――祖母が健在だった頃、泥棒を呪ってくれという依頼があった。 その数日後には、盗まれた品が、目立つ場所にと置いてあったという]
……、結界を張った輩を、呪ってみようかしらぁ。
[自分の評判では難しかろうなあとは、思うものの。やらないよりは]
(437) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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わ、わ、マフラー貸してほしいですよー。
[アルビーネからマフラーを借り、エトのリュートを持って満足そうだ。 そのまま、皆と一緒にとことこ歩いていく]
─→どんぐり亭へ─
(438) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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/* えーっと。どんぐり亭にいるのはアーニャ・シュカ・ロッテ・マリーベル?
……に、四人で向かうと。うへあ。 まあ一瞬だからがんば、る……!!
(-101) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[ロッテの呟きには、首を振った。]
外から張られてた場合、それこそ絶望的。 結界内を何らかの方法で滅する事ができる、って事だから。
でも、まあ。 いくつかそれを実現する方法を僕は知ってるけど、費用対効果が合わないと思う。生贄作るのに術の施行以上の魔力使ってちゃ割りに合わないからね。
術師は内側にいると思うよ。
[そろそろほっぺのご飯粒に気づきましょう、ミナモトさん。]
(439) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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ああ、嫁もらったら猫派でした、じゃ困るものね。
[こちらも唐突に何言い出すんだか。]
(*117) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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違うから、違いがあるから差別や偏見が起こる。 だったら…世界の認識を、変えてしまえば。
きっと、ぼくの望む平穏が手に入るはず。
(-102) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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―どんぐり亭―
[村自体から人が減ってるから、どうかなあと思ってたけど。 さすがっていうか、意外とココには人が居た。とりあえずはそこにいた面子にかるーく挨拶して回る。
なんか物騒な発言>>437が聞こえてぞくっとしたけど、まあ。おかげでココの面子は事情知ってるらしいことは把握できたからよしとしよう。]
おーいシュカー。俺らこれから飲み水の確保しに行くんだけど……悪いんだけどさ、しばらくエリィゼ見ててくれねーかな。 例の汚染された水にあたったらしくて。大分良くなってきてんだけどまだ本調子じゃねーんだよ。
[とりあえずは、現状の店の責任者にお願いしてみた。]
(440) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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……猫かわいいじゃん。
[何かズレて来た気はする。]
(*118) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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物陰に隠れているだけなら、カインが見つけられるものねえ。 そうだね、食材も大事。買い置きはそれなりにあったとは思うけど。
[邪法使いの話題にはあまり触れない。]
(441) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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/* ……!? あれっ いつのまに日付変わったの(爆
あと二時間で二日目かあ。
(-103) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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猫がかわいくないとは言ってないよ。 猫好きで犬嫌いとかだったら困るじゃない、凄く。
[若干、話題を逸らしてみた。]
(*119) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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まあ、本当に危険なのは猿だっていうけどね、ペット。
[さらにズレた。]
(*120) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 00時頃
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[>>439に表情は暗く。 誰かどこかに隠れているのだろうか? 今いる全員で村内を探索した方がいいのかもしれない。 が、カインが村内を探索すると言っていたのを思い出した、言うのを止めた。 きっと近いうちに結果を知る事が出来るだろうと思ったので]
…きっとどこかに隠れているんですね。
[村人に犯人がいるかもしれない、なんて思っても口に出せなかった]
エリィゼちゃんも具合悪いんですか? 大丈夫?
[ネルの声に反応して扉の方へ視線を向けた]
(442) 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[急募 まとめ役。
すんません。どこからツッコめばいいのか分からなくなりました。]
(*121) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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/* イルとアーニャは狼陣営っぽい? 今回推理する気ないけど、ちょっと気になる。
(-104) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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/* >>442 ネルちがうw
…若干雰囲気はにてる かもしれない。
(-105) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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まあ、要約すると結婚する気ないよってこと。
[ぶっちゃけました。]
(*122) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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夢のねえおっさん共だな……
[>>*122それはあれか、やっぱり小さい子じゃないと駄目だから
とか言ったら無限ループになるのでやめた。危ない。]
(*123) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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なんだったら食料品店襲撃してもいいんじゃないかしら?(まがお
[緊急事態だもの]
店の主が留守でもなんかしらあるんじゃないかしらね。
(443) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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犯罪教唆はやめてくださいね。 教育上とてもよろしくないですから。
[ちらとカインを見た。]
(444) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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いらっしゃいませー あ、エリィ。ネッドさんにアルビーネさん、それにエトさんも。
[エトの姿にちょっとだけ緊張した、けど、態度には出さずに済んだはず。 だめだめ、お客様を根拠もないことで疑ったりしては。]
勿論構いませんけど。
[なまじそこらの人間より強いエリィゼをわざわざ「見てて」と頼まれるのは何でだろうと思ったら]
あー、エリィお水飲んじゃったんだ。 とりあえず今うちにある分なら大丈夫だから。
それに、今日アーニャさんとロッテにはうちに泊まってもらおうと思ってるんだけど、エリィも来ない?
(445) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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|
―――…うむむ。 何だか頭がこんがらがってきました。
[自分の足りない頭では、今これ以上考えても結論は出無さそう]
とにかく、明日の生活を成り立たせるのが先決ですね。 私、倉庫見てきます。テレーズさんもどうか御気を付けて。
[そういえば彼女は旦那様と離れ離れなのだ、と思えば。 気を付けて、という言葉に幾分力が籠る。 深々と頭を下げると、倉庫の方へ駆けていく]
(446) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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あ、飲み水確保出来そうならうちにも欲しいです!
[ちゃっかりというか、堂々と立候補した。]
(447) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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その手がありましたか!!
[ぴた、と足を止めて、テレーズの言葉>>443に目を輝かせた!]
(448) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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ごめんなさい。
[続くお師匠様の言葉>>444に、とてもしょんぼりした…]
(449) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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―どんぐり亭―
…………はぁぁぁ…。
[重たいハンマーを下ろし、深く息を吐く。 そして肩を軽く鳴らした後、エリィゼからリュートを受け取り、肩からかけた]
すみません、シュカさん。 よろしくお願いします。
[シュカの表情に僅かに翳りのような物を感じ>>445、一瞬表情が曇る。 だが、すぐにそれをかき消し、いつもの笑顔を浮かべた]
(450) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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お水ー……? ……ああ。 [一行のなかに、アルビーネがいるのに気付いて]
……今から、うちに行くのぉ? そうしたら……ついていこうかしらぁ。 着替えとか、取りに行きたいしねぇ……。
(451) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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ふふっ、冗談よ。
カインちゃん、ダメよ?犯罪は。
[しれっと言ってのけた]
(452) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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まあ、とにかく倉庫は任せたよ。 大丈夫だとは思いたいけど。
[倉庫の方へ駆けていくカインを見送った。]
(453) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 00時半頃
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[コスモさんのほっぺにご飯ついてるなぁ。あれ多分気づいてないよね…。 でも大人の男の人にそういうこと突っ込んでいいんだろうか…。
どうでもいいことを考えてると、不意にマリーベルの言葉>>439が耳に飛び込んできた。 『術師は内側にいる』
邪法使いが、この村に『隠れている』。
ロッテ>>442はそれ以上言わなかったけれど。 それは村人の中にいるかもしれないということ?それとも……エトさん?]
(454) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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|
ああ、まだちょっと熱があるみたいなんだよ。 しばらくウチで診てたけど、それ以外は大丈夫そうだ。
[心配げなロッテ>>442にひらひら手ぇ振って、問題無い旨伝える。]
おー、良かったここはちゃんとした水あんのか。 うん、ちびっ子の一人寝は危ないからな。ついでに泊めて貰ったらいいんじゃね?
[シュカの提案>>445は正直たすかる。流石にウチに泊まれとも言えねえしな。]
あー飲み水は心配すんな。ちゃんと皆にいきわたるようにすっから。 あとこれ、魔力吸着する葉っぱ。緊急時にゃこれ使え。水がめ一杯に一枚で、葉っぱの色が抜けたらオッケーだから。
[とりあえず、一枝代表者>>447に渡しとく。これで人数居てもしばらくもつだろうさ。]
(455) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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─どんぐり亭─
[ハンマーを持ってもらったエトを心配しつつも、どんぐり亭に着けば知っている人がいることに嬉しそうにし]
あ、ロッテのおねーちゃん。 大丈夫ですよ。だいぶ良くなったです。
[ロッテの問い>>442に笑って返す。 そういえば、ふわふわ消えてきたですね]
そうなのですよ。 飲んでしまったのです。
ここにお泊りですか? うーん、ちょっと考えるです。
[イルおにーちゃんのところに行きたいですけど…。 今、エリィが行ったら迷惑になりそうですし]
(456) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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あまり冗談に聞こえませんでしたが。 …いえ、いいです聞き流してください。
[ツッコんでも無駄な気がした。]
(457) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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心配ありがとう。 カインちゃんも気をつけてね。
[ニコッと微笑んでカインを見送って。姿が見えなくなったのを確認してから]
…ねぇ、イルちゃん。 邪法使い…について、なにか知ってる?
[さっきから、話題を避けてる気がして、それなりにストレートに。それでも軽く聞いてみる]
2011/12/13(Tue) 00時半頃
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………。
[多分俺、露骨に嫌な顔した。…アンナさん来るのか>>451。 いや、そりゃあ本人の家なんだから良いっていうか当然なんだけど。 …このヒトどーも苦手なんだよ、商売敵とかそーいうの抜きにしてもさあ。イルさんとかティナさんとは全然別の意味で、ちょっとこわい。]
(458) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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心配ありがとう。 カインちゃんも気をつけてね。
[ニコッと微笑んでカインを見送って。姿が見えなくなったのを確認してから]
ふふっ、冗談よ、じょうだん
[クスクスと笑いながら流して、顔から笑顔を消して心なしか小声で]
…ねぇ、イルちゃん。 邪法使い…について、なにか知ってる?
[さっきから、話題を避けてる気がして、それなりにストレートに。それでも軽く聞いてみる]
(459) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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……あら、なぁにぃ……?
(460) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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アーニャは、ネッドの視線に気付いて、愉しげに口の端を吊り上げた。
2011/12/13(Tue) 00時半頃
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/* >>441 イルさん赤陣営フラグ…?
(-106) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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[アンナが来るという言葉>>451と、ネッドの反応>>458を見比べて、おや…という表情。 人が少なくなった処でネッドに相談するつもりだったが、アンナが来るならば皆の様子を観察する事にした]
(ネッドさんから見ても、アンナさんには何か思う処があるという事なのかな…?)
(461) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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[エリィゼのよくなってきたとの言葉>>456にほっと笑みを浮かべた] 一人だと危ないし、ここに泊まった方がいいですよ。 女の子ばかりでお泊まりも楽しそうだし、どうかな?
[しかし無理強いは出来ないし、それ以上は何も言わず。 ホットミルクを飲み終わり、代金をシュカへと渡す]
シュカちゃん、ご馳走様でした。 私一度家に戻るね。 着替えとか持ってこないといけないし。
[シュカへそれだけ告げると店を後にした。 夜が更ける前にはどんぐり亭へと戻ってくるだろう**]
(462) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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― どんぐり亭 ―
[マフラーを貸して、首筋に寒風があたろうとも気にしない。 そのままどんぐり亭へととんぼ帰りした。中に入ると暖かい]
た、だいまー・・・。 あ、シュカちゃん、明り、ちょうだい。念の、ため。
[事情説明はネッドとエトに任せつつ、再度出かける準備を始める。 次戻ってくる頃には夜になっている可能性が高いので、明りなども]
・・・え、はん、ざい・・・???
[このどんぐり亭も、危うい雰囲気になって来ているのだろうかと一瞬吃驚したりなど]
(463) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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何でもありません。
[それだよその表情と喋りだよ!!>>460 くそう、分かってやってんじゃねえの、このヒト。
とにかくエリィゼのことは無事頼めたし、ちゃちゃっと行ってちゃちゃっと済ますか。……すぐに終わったら、いいな……。]
じゃあエリィ、くれぐれも無茶はすんなよ。
[一応念押ししてから、アルビーネとエトさんに視線で出発を促した。]
(464) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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あ、そうだ! メイも呼ばないと!
誰か夕方以降、メイ見かけました?
(465) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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/* >>461 何気に信頼されてるっぽい。 あと一時間ちょっとで赤COだけどな。いいぞいいぞー!
(-107) 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 01時頃
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[ネッドの言葉>>464に促されるように、リュートを肩から提げ直す]
じゃ、行ってきます。 シュカさん、エリィさんをよろしくお願いします。
[自分が言うのも変なものだが…とは思いつつ。 軽く頭を下げ、ネッドの後に付き従った]
(466) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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/*金魚の糞状態である。
(-108) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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え、っと。うん、分かっ、た! ・・・けほ
[>>447急に大声出されて、つられて不慣れ大声を出しながら]
こ、ここなら、汲み置きの水、あるよ、ね・・・? なら、それ浄化するから、何処にあるか、教え、て。 だいじょうぶ、すぐ、終わる。
[そして>>451これから向かう家主から声をかけられれば]
ん、うん。いい、よー…。 沢山人が、居た方が、きっと、危なくないもの。
[>>458ネッドの内心などは全く気づかずに、すんなり誘うのだった]
(467) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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メイ……いや、俺が最後に会ったのは昼前だな。 途中で見つけたらここに来るよう言っとくよ。
[ああ、あいつこそ一人にしちゃまずいよなあ。多分、誰より怖がってるだろうし。]
(468) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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[……適当なとこで抜け出して、探しにいかねえとなあ。 大人数に囲われると面倒だ。]
(*124) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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わーい、ありがとうございますっネッドさん!
[ネッドから魔力吸着する葉を一枝貰い>>455、小躍りする。 料理屋として水の確保は最重要課題だったので、これで安心だ。]
[アルビーネの申し出>>467も有難く受けて、厨房の井戸水を汲んだ甕に案内した。 これでしばらく分は大丈夫。もしもの時は葉っぱで対応すればいい。]
あ、ロッテは戻る?
うん、分かった。 あんまり遅くならないうちに戻っておいでね。
[帰るというロッテ>>462を送り出し、アルビーネ>>463には明りを用意し、手渡した。]
(469) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 01時頃
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ふふ……、 どうせなら、うちで、呪うところを見せてあげようかしら……? [まあ、それは冗談である。 邪法使いとやらを呪うにせよ、昨日の今日では、大したものも揃わない]
(470) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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女の子のみんなでお泊り…。 楽しそうです!
[結構お泊りには乗り気になったようだ]
はーい、わかってるですよ。
[苦い薬の脅しが効いたのだろうか、素直に返事を返した]
メイのおねーちゃんですか? んと、イルおにーちゃんの工房に来たのは知ってるですが…。
[どこに行ったのでしょうね? 一人は危ないですよ。うーん…**]
(471) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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いえ、何も。 メイから聞いた話と、他の人からの伝聞以外でしか知りませんが。
話題を避け気味だったのはあれです。 必要以上に不安がらせたくないからなんですよね。
[誰を、かはわかるだろうと言わんばかりに。]
(472) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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メイちゃんねー……、私のせいかしらぁ? [悪ふざけが過ぎたろうか。とは、あの場にいたアルビーネにちょっと視線を]
まあ……もしも仮に万が一、 ノードリー君が、私に含むところがあるにしてもー……、 どのみち私は、家に着替えとか取りに行くから……奇遇にも同じ方向ねぇ? [にたぁり]
(473) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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…言い間違った、他の人の伝聞でしか…ですね。
[と、苦笑い。]
まあ、とにかく水の汚染だとか結界が実際にあるとかはアーニャから聞くまで知りませんでしたよ。
(474) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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[>>473アーニャから視線を向けられて、苦笑する]
アーニャ、さん。悪い冗談、言うから・・・・・・。 ネイちゃんも、見つけたら、どんぐり亭に来るよう、言わなきゃ、ね・・・。 もう悪い冗談、言っちゃ、駄目です、よー・・・。
[軽くそうたしなめる。それが効果あるかどうかは別として]
あ、ネッド、吟遊詩人さん。 すぐ、行くから。ちょっと、待ってて。
[明りを預かり、シュカの案内で井戸水の甕まで向かう。 たっぷりと汲まれた水に手を着け、冷たさと、汚染を実感する]
(475) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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ちょっ、勘弁してくださいよ……。
[それ>>480、あんたが言うと冗談に聞こえねえから困るんだよ。]
…なんすか、含むところって。別に何でもないっすよ。ほら、行きましょ。 早くしねーと日が落ちますよ。
[いやだ このヒトなんかいやだ。>>473 なんかもうその笑い方がいやだ。さっさと終わらせて離れたい。 とにかく表へ出て、アルビーネの作業が終わったら四人連れ立って歩き出す。]
―→アーニャ宅へ―
(476) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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ネッドさん、お願いします。 多分、メイが一番怖がってるはずだから……
[長老様のおうちも聖誕祭に行っていてメイしか残ってない筈。見つからないようなら家まで迎えに行ってみないと駄目かもなぁ。
そうして、今度は寝床の準備をしないとと思い至る。 家族が皆出掛けるから、まとめてリネン類洗濯しといて良かった!]
わたし、ちょっと2階でベッドの準備をしてきますね。
[テレーズがいつ来てもいいように、用意しておいたラパン(兎)のフライのサンドウィッチを分かりやすい位置に置き、メモを書いておいた。]
(477) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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…………、水さん。その汚染、ちょっと貰うね……――。
[一瞬、水が輝いたかと思うとすぐに収まった。 魔力汚染の除去、要するに水から魔力を吸い取るという事。 水と親和性の高い自分なら、簡単な事ではある。 濡れた手を軽く拭いて、すぐさま戻る]
…シュカ、さん。この水は、もう大丈夫。 汚染は、綺麗になった、から。
それじゃ、行くね。
[明りを受け取り、ネッドとエトについて行った。 もう外は、闇の帳が落ちかけている――**]
(478) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 01時頃
シュカは、ネッドにぺこりとメイのことをお願いした。
2011/12/13(Tue) 01時頃
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[ネッドとアーニャの間の空気をつぶさに観察しつつ。 女の子達のお泊まりという言葉を聞いて、はたと我に返った]
…そういえば、僕今日どこに泊まればいいんだろう…。
[こんな雰囲気の中でティナさんにお願いするのも気が引けるかな、そもそもティナさんもどこかに泊まるかな…などとぼんやりと考えつつ。 まぁ、いざとなったら野宿でもいいか…と諦め気味に、ネッド達に付き従った]
―→アーニャ宅へ―
(479) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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[くつくつと笑いながら、席から腰を浮かせて]
じゃあ……シュカちゃん、私も一旦、家に戻るわねぇ。 余所様に泊めてもらうのに、こんな服(>>54)だと流石に気がひけるわぁ……。 それに、色々と、餌もあげないといけないし……あとでねぇ?
[ひらひら手を振って、三人について、自宅へと]
(480) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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大体、一般人と結婚しても身分がバレたら普通に破局だろうし? うちがそうだったからね。
[と、淡々とした口調で]
(*125) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 01時頃
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そう
[まぁそうよね。と少し残念そうに相槌を打った後に続いた言葉に]
あら。そうねごめんなさい。 そうよね、子供たちは不安がらせないようにしないと。
[気をつけるわ。とクスリと笑った。 カインちゃん関連のイルちゃんかわいいわね。的な。 その後の訂正を聞くと]
そう、どちらにしても詳しくは分からないのね… まぁ悩んでいてもしょうがないわね。 おなかもすいたし。それじゃ、長くつき合わせちゃって悪かったわね。 何があるか分からないし
[カインの去って言った奥のほうをチラッと見て]
気をつけてね。
(481) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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/* いまだであえぬあのひとはあかかった。ふいた。
(-109) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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[そういった後に、それじゃ。とどんぐり亭へ移動しようと傘を開いた]
(482) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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ああ、確かにお腹が空く頃合ですね。 もう夕方か…。
[少し暗くなっていく空を横目に、呟く。]
いえ、こんな事態ですから仕方ありません。 テレーズさんも、お気を付けて。
(483) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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[>>480……餌?と思いながらアーニャ達を見送る。
もうすっかり暗くなりそうな外の様子に、不安をかきたてられ表情を曇らせた。**]
(484) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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…傘ってああいうこと出来るんだ。
[何か酷い誤解をした。]
(485) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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ん。水か。水…
やあ、ノードリーにエリィゼ、あと… ごめん名前なんだっけ。詩人の。
[人の名前を覚えるのは壊滅的に苦手。多分あと数回聞く。]
千客万来だね。あ、シュカ、蜂蜜酒もう一杯。
(486) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 01時頃
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/* イルさん、イルさん。あの傘ほしいです。(ぐいぐい)
(-110) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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あー……
[そうか、宿決まってねえのかこのヒト>>479。 ずっとティナさんのとこってのもなあ、問題あるよな。]
……見つからないんなら、ウチ来ますか?
[このヒトに関しちゃ、いろいろ思うところはあるけど……
最悪の場合、何とかする算段はあるし。むしろ近くに居た方が都合がいいかもしんね。]
(487) 2011/12/13(Tue) 01時頃
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[倉庫の様子を見ようと外へ出て、ふと、少し離れた場所に足音を感じ]
―――!
[ぱっと顔をあげる。あまり馴染みの無い気配。 おそらくは、旅の吟遊詩人のもの。 気づくと同時に其れを追う様に駆けだしていた]
― →アーニャ宅へ―
(488) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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―村道―
[結界の様子を見た帰り、とりあえず何かがあったときのためにということで、 ティナは一度自宅へ愛用の魔杖を取りに一人自宅へと戻った。 分かれた面子に心配されたかもしれないが、 誰かに襲撃されるなら一人のほうが気が楽だと適当にあしらって 結局彼らの心配は杞憂で 何事も無かったかのように魔杖を持ってこられたわけだが。 ティナの魔杖、西洋トネリコの木で出来た本体の先に、大粒の深紅の魔石の付けられた、簡素だが魔術的な補助効果は高い一品である。]
さてと、どうしようかなぁ
[とりあえず、今すぐにやることがないのだ。]
(489) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 01時半頃
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…遅いなあ。
[待てど暮らせど、カインが戻って来ない。]
まあ、待つか。
(490) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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[ネッドの言葉>>487にパッと顔を輝かせる]
えっ……ほ、本当にいいんですか!?
[女性の家に寝泊まりをするより、正直余程助かる。 ネッドならばここまで結構話もして、人柄も見えてきた気がするし…何より、色々話を聞いてみたいと思っていた処だ]
是非……よろしくお願いします!
[渡りに船とばかりに、ネッドに頼み込んだ]
(ん、とりあえずはやはりネッドさんも気にしているようだし、アンナさんに歌を聞いて貰うのがいいのかな…)
[そんな事を考えながら、歩を進めていた]
(491) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
|
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―町外れ・自宅―
[道中、会話はあったかどうか。 辿り付いた我が家の扉に手を掛け、くるり、振り向いて]
生憎、台所が使えないから……お茶は出せないわよぉ。 大甕は、そこに並んでるから……適当に持っていっていいわぁ。 [家の前に幾つも並ぶ、子供くらいは漬けれそうなサイズの甕を指さした。 なお、その頭上の軒下には、乾いた蝙蝠やら大蜘蛛やら山羊の頭骨やら]
……じゃあ、私は、荷物を整えるからぁ。 [それだけ言って、家の中へと。 屋内からは、何やら羽音や鳴き声やらが響いたとかなんだとか]
(492) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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……ああ、そりゃあ。 本職のヒトは本職のヒトで大変なんすね。
[ていうか、世襲なのか。…跡継ぎ居なくていいんかな、とは。 ちょっと思ったけど、他人のうちの事情にそこまで首つっこむつもりもない。]
(*126) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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イルは、カインがまたどこかで倒れたりしないかちょっぴり心配。
2011/12/13(Tue) 01時半頃
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まあ込み入った話があってね。 エリィゼにあまり情が沸かないの、その辺りもあるのかもしれない。
いや、それしかないのか。
(*127) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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私も寂しい独り身なのよねぇ あんまりそれに危機感持ってるわけでもないけど 人生ってわかんないしね そのうちいい人見つかるといいなぁくらい?
(*128) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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/* >イルさん
す み ま せ ん 。
ほら、イルさんは赤ろぐあるから、良いかなって。 (なんだその決め打ちは)
(-111) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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―どんぐり亭― [イルに傘に対する間違った知識を植えつけながらやってきたどんぐり亭。 ゴハンを食べようと思ってからここまで長かった。]
こんばんは。シュカちゃん。
[ゆっくりとドアを開けて、用意されていた料理を出してもらう。マリーベルとシュカにそれぞれお礼を言って、ゆったりと待望の食事を開始する。 その間会話はあっただろうか?食事を終えれば、自宅へと戻っていった]
(493) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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―アーニャ宅―
[断られるかなーとも思ったけど、存外喜ばれた。>>491 てっきり警戒されてっかと思ったんだけど、杞憂だったか。]
まあ、散らかっててもよければですけど……っと、
[着いた>>492。……あいかわらずひっでえ家だ。 吊ってある材料類はまだ俺は見慣れてる方だけど……なんだよあの鳴き声。やべえ。]
……とにかくちゃちゃっと済ませましょーか。待ってる奴も多いし、完全に日が落ちると冷える。
[そう言って、一番に水がめを持って……。持って……
……引きずって、水場まで。つらい。]
(494) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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僕はー ティカだけで手一杯ー。
[若干酔いが回りつつあるようだ。]
(*129) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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[何着かの着替えと――、幾つかの薬瓶を手に取った。 自分の手製ではなく、祖母が遺したきちんとした呪薬]
あと、は……。
[諸々を手早く袋に詰めたあと、僅かに迷ってから]
まあ、一応……ねえ。何があるか……。
[手にしたのは、奇妙な白さを持った杖。 魔獣の大腿骨から削り出したとかいう品で、十五の誕生日に祖母がくれたもの]
(495) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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―アーニャさんのおうち―
[ひょこっ]
…………。
[と、物影から様子を伺う、今はまさに自分が不審人物と化しているのだが]
い、一体、何をしているのでしょうか。
[気配を追って辿り着いたのは、予想もしていない人物の家。 其処に集まっている人たちの顔触れも、なかなか不思議な組み合わせだ]
そして、どうして私は隠れているのでしょうか。
[いや、何となく、顔を出しづらくてね! 例の吟遊詩人は何処だろうと、じいっと中を見つめて]
(496) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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…ああ、ティカ女の子だっけ。 なんか忘れてた。
[無機物にしか見えないのでつい。]
(*130) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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―アーニャ宅―
[アーニャが家の中に消えたのを確認し、甕を持って水場へと向かう。 その途中、ネッドにそっと話しかけた]
ネッドさん…あの、アーニャさんってどんな方なんですか? その、お聞きした処……というか見た感じ……というか、不思議な方なようにも見えるのですが…。
(497) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 01時半頃
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……なるほど。
[破局と、ずっと離れて暮らしてた兄妹。なんとなくは把握した。]
なんだっけ、エリィゼがどんな顔するか楽しみ?ってえの。 …少し、その気持ちが分かった気がしますよ。
[実際にオズさんがどーいう気分かは知らねえけど、前よりゃ納得できた気がする。]
(*131) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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[片手に色々と詰め込んだ鞄を持ち。 いま一方の手には鶏を一羽――首がなかったりするが。 何に用いたかは兎も角、宿代がわりに、食材としてどんぐり亭に持っていく心算]
……それにしても……。 あれに水まで入れて、どうやって村まで運ぶ気なのかしらぁ……? [支度を終えて外に出れば。 数が減った、大甕のあった場所を見遣って、小首を傾げた**]
(498) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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…………。
[フランチェスカさん 結婚できんのかな……。 正直一番想像できねえぞ。いやマジで。 俺なら怖すぎて無理だ。尻に敷かれる未来しか見えねえ。]
(*132) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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/*>>497またアーニャさんて言ってしまったーΣ(゚д゚lll)ガーン ごごごめんなさい;;;
(-112) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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子供の間なら、まだ邪法を教わっていないとでも思ったんだろうね…。 母が死んだ後に、のこのこやって来たのは。
[と、ここで言葉を切り。]
悪いね、変な話聞かせちゃってさ。
(*133) 2011/12/13(Tue) 01時半頃
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…寒いなあ。
[そんな風にぼやきながらも、玄関口でカインの帰りを待つ。**]
(499) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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――…嗚呼、美味しそう。
[アーニャさんのおうちから響いた鳴き声に、思わず呟いた。 もうすぐ夕方ですね。そういえば今日の晩御飯どうしましょうか]
ジュースで料理作ったら…流石に怒られますよね。
[そういえば、村に来たばかりの頃の自分の料理の腕は酷い物でした。そもそも味覚が狼寄りな所もあるので、ほら、お肉とか生でも食べれますし。 凄く真面目に作った初めての料理を提出した時のイルさんの顔は、 今でも忘れられません。 返す返すも、どんぐり亭の奥様と旦那様には大変お世話になった物です]
あ、水っ!?
[水場に見えた影に、思わず我に返って物影から立ち上がった。 そうか、アルビーネさんがいるなら水も何とかなるのでは!]
(500) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/13(Tue) 02時頃
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あー、アンナさん? ………一言でいうなら、変人のやぶ医者っすね。
[あちこち変なもんがこびりついてる水がめをごしごし洗いながら、時々視線をエトさん>>497に向けて]
不思議っつうか個性的っつうか。……まあ、不気味ですよね。 専門は呪術?だっけ。その辺りは俺も詳しく無いんですけど。
[本人が居ないのを良いことにぶっちゃけちゃう俺。や、だって本当のことだし。]
(501) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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/* >>499 ご め ん な さ い 。
いや、その。 テレーズさんとの大人な会話が始まると思ってん!! 私いると邪魔になるだろうし、暫く戻らなくても平気と思ってん!!
(-113) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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いーえ、俺でよければいくらでも聞きますよ。 ま、気の利いたことは言えませんけど。
[まあ、昼間みてえにややこしい状況に挟まれんのは嫌だけどな。 あれに比べりゃ話聞くぐらいどうってことない。]
(*134) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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[ネッドの言葉>>501になるほどと頷き]
そうですか…。 なら、やはりまずはアンナさんに聴いて貰うかな…。
[そう呟く。 そして、しばし無言のまま、ネッドと並んで水瓶を洗っていた]
(とりあえずは、やってみないとな…)
[これが終わったら、アンナさんの処へ行って歌を聞いて貰おう。 そう決意するのだった]
(502) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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やあ、ミセス・テレーズ。 どうですかご一緒に飲みませんか。
シュカ、蜂蜜酒もう一杯ー。
[ペース上がりました。]
(503) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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/* よし、初回占いはアンナさん。 セットかんりょー。 ギリギリですみません_ノ乙(、ン、)_
(-114) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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!?
[いきなり物陰で何かが動いて>>500、おもわず背中がびくっと震えた。 ……いや うん。ごめんなさいびびりました。びびりましたとも。だってぼちぼち暗いし。]
……って、なんでえカインかよ。脅かすなって……。
(504) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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|
そ?まあ別に気の利いた言葉は期待してないからいいよ。
[次にこんな話をするかどうかもわからないが。]
(*135) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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|
――それにしても。
どうしたものかな。一応、アジトにできそうな場所って洗った方がいいのかなあ。例えば、教会の地下とか。あそこ、迷宮みたいになってるし地上との隠し通路山程あるし。
[精霊使って見回り?等と一瞬考えたが。 魔力の消費量考えて却下。村中全部じゃ広すぎる。]
(505) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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|
[で、出来上がってるっ]
そ、そうね、少しだけ頂こうかしら。
[シュカにマリーベルが飲んでるのと同じのを注文する。 あまり飲めないのよね。]
(506) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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フランってそもそも結婚出来るんだろうかね。 夫婦喧嘩になったらすぐ魔法使って黒焦げにしそう。
[なんか言いましたよこいつ。]
(*136) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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へっ――!?
[突然の人の気配>>500にビクッと体を強張らせる。 知らない人が突然現れ面食らいはしたものの、ふとアーニャの家の方を見ると外出する姿が見てとれたため>>498]
すみません、少しアンナさんと話をしてきます! すぐに戻ります。
[と、慌ててアーニャの元へと向かった]
(507) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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?
[聴い……なんだって?>>502良く聞こえなかった。
とにかく、そんなやり取りの間にも洗浄作業は進む。時々アルビーネに確認とったりしながら手ぇ動かしてりゃ、順調に水がめは綺麗になってった。
…しかし。コレ本当に何の汚れだよ。]
(508) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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家族かぁ…… あの人たちどうしてるのかしら 別れるときも、達者で暮らせよ。それじゃ! みたいな感じだったし、死んでるとも思わないけど
(*137) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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/* 離脱たいみんぐがつかめない。
…まあ先にCOすればいっか。
(-115) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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[ちみちみと飲みながら]
そうねー…考えるだけで気が遠くなるわね…
[まぁそんな分かりやすく悪役してくれていれば楽なのだが。 ぷらぷらとコップを揺らしている]
(509) 2011/12/13(Tue) 02時頃
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