
95 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と小さな惨劇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2011/12/07(Wed) 21時頃
|
―夢見の少女の言葉―
昨日は少し嫌な夢を見ました。
邪法とか、生贄とか…とにかく、良くない魔法を使う人が出てくるんです。
ああ、まだ分かりません。そんな、いつくるとか、どこにくるとか。
まだこれがただの夢なのか、お告げなのかもはっきりしないんです。
……でも。やっぱり気になりますから、おじいさまには内緒で少し調べてみようと思っています。
あの、あなたも何か、ご存知ないですか。
(#0) 2011/12/07(Wed) 21時頃
長老の孫娘が未来を見る力を持つことは、この村の人間にはよく知られていることだ。
だが、その力はあまり強くはないようで。
見えるのは身近な出来事とも限らない上、曖昧なものは普通の夢とあまり区別がつかないものだから、すぐさま大騒ぎになったりはそうそうしない。
今年の夏の大嵐の予報だって起きたのは隣国の話だったし、冷害の気配は結局お告げではなかったということで落ち着いた。
遥か昔に潰えたとされる「邪法」の予言ともなれば、殆どの者が今回はただの夢の方だと考えただろう。
彼女がもう一度同じ夢を、今度はよりはっきりと見ることになるのは、もう少し後のお話。
小さな不安感は年末の忙しさと街の聖誕祭への期待に流されて、あっという間に人々の記憶から薄れていった。
(#1) 2011/12/07(Wed) 21時頃
/*
この村は【RP村に慣れていない人・戦闘RPが苦手な人のための練習村】です。
邪法のため生贄を求める者達を、自前の武器や魔法で撃退しましょう。
経験者の方は不慣れな人が居る「かもしれない」ことを頭の隅に置いた上でご参加ください。
また、【ランダム希望は禁止】とします。
特定の希望役職が無い人はおまかせを希望しましょう。
(#2) 2011/12/07(Wed) 21時頃
/*
・世界観
【大雑把に】剣と魔法のRPGです。
銃火器等の近代的な武器は禁止ですが、それ以外のことはノリで構いません。
設定矛盾しても気にしない。
・進行について
参加者は聖誕祭期間中に村に残る者です。
NPCは一日目開始までに村を出ていくため、進行中は登場しません。
一日目に入ると狼側により村全体に結界が張られ、以降決着がつくまで脱出はできません。
またこの日、夢見の力をもつ少女・メイが、邪法の使い手が村の中にいることを察知します。彼女は村に残る人々に脅威を周知しようと動くでしょう。
二日目にはその能力を恐れてか、殺害されたメイの姿が広場で発見されるでしょう。
進行中、村内の時間経過は【適当】です。誰かが日が沈む描写をしたら夜になります。
時間や天候などを変更した場合、できるだけメモに記載するようにしてください。
(#3) 2011/12/07(Wed) 21時頃
/*
・吊り襲撃について
どちらもPL視点で行います。死亡フラグが立っている人を狙って落としていきましょう。
基本的には狼側に殺された人が襲撃になりますが、
その時々で落ちる人達の死因はばらばらだと思います。
複数人落ちで混乱しそうな時はメモ相談も活用したらいいんじゃないかな。
墓下は幽霊モードでしばらく村に留まることになります。
それ以外の設定はないので、落ちた人たちで自由に脚色してください。
・(主に襲撃死した人の)死体の取り扱いについて
村の中心に広場があり、2dのメイ以降邪法の生贄にされた人間の死体が現われます。
もしかしたら邪法の儀式上重要な場所なのかもしれません。(詳細は赤陣営におまかせ)
※事件が起こっていることを村全体に伝わりやすくしよう、という意図の設定です。
赤陣営の方々はPCの手が空いた時に死体をワープさせるなり担いで持っていくなり、適当な方法で広場に運ぶようにしてください。
(#4) 2011/12/07(Wed) 21時頃
/*
・各役職について
人狼:なんらかの理由により邪法に手を出した者。生贄を求めて村人を襲う。
また、生贄をきちんと用意しないと術師側に何らかの負担がかかるらしい。
これ以外の指定はありません。実際に各役職を引いた人にお任せします。
邪法の設定も細かいところは赤陣営で自由に考えてください。
・中の人発言制限
白ログ以外では中の人発言可です。中身記号(/*)を使用した上で発言しましょう。
ただし、地上メモはあんまり雑談まみれにしないように。
メモでの中身発言は相談などの必要情報が中心になるようにしましょう。
(#5) 2011/12/07(Wed) 21時頃
/*
・えろぐろ制限
この村は全年齢対象です。極端なえろぐろネタは控えましょう。
基準としては【少年誌ぐらいまで】です。
例)血:○ 切断:○ 内臓:×
特にぐろはあまり詳細に描写しないように気をつけてください。
えろは危なくなったら暗転。
・コミット等について
地上メンバー全員の合意があれば自由にコミット可です。
進行中の延長処理も大多数の支持があれば検討しますが、今回は48h更新なのでまあ使わないと思います。
・その他もろもろ
この村は同性愛含む恋愛関係のRPを禁止していません。
苦手なひとははっきりメモに書いて自衛してください。
ただし二人の世界でいちゃいちゃしてばっかりとかはやめような!
恋もいいけど ほのぼのもいいけど あくまで【バトルがメインの村である】ことを忘れないようにしてください。
(#6) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
|
―村の道端―
しばらくは狩りに出てもなぁ……何してよっかなぁ
[少女はつまらなそうにつぶやいて、足元の小石を蹴飛ばした。 お祭りに行けばよかったかと一瞬だけチラリと脳裏をかすめて、 しかしすぐにその気持ちは消え去った。]
人が多いのって嫌いだし、しかたないっか~
(1) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* っしゃあ1ゲットぉ!
(-0) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
|
|
最近、寒いなぁ 朝とか息真っ白だったりするし 寒い日は火炎魔法使ってあったまろ
[厚着をするだとか温石を使うだとかいうのではなく、魔法を使って物事を解決しようとするのは、もはや少女の癖の領域である。 エルフという種族はそうして生活していることが多いのだが、 人間たちからしてみれば、奇異に移る姿であった。 もっとも彼女は純粋なエルフではなく人間とエルフの混血。 ハーフエルフと呼ばれたりもするものだった。]
(2) 2011/12/07(Wed) 22時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 22時頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 22時頃
|
…はい、これ。 頼まれていた香水。 彼女、喜ぶといいねぇ。
[品物を手渡しながら、にこやかに笑う。
此処は村外れの小さな調香工房。 ただ、聖誕祭の近付く今頃はにわかに忙しくなる。 いわゆる書き入れ時というやつだ。]
…ぼくか。 ぼくにはそんな相手はいないし、暇もないなあ。 じゃ、プロポーズ頑張って。
…さてと。 忙しいねぇ。いいことだけど。
[依頼人を見送った後、作業場へ戻ってまた別の依頼品を調合し始めた。**]
(3) 2011/12/07(Wed) 22時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 22時頃
|
―魔法薬店―
はい、はい。わかりました。わーかーりーまーしーたーってば。 うん、ああ、聞いてますよ、当たり前じゃないっすか。
[口うるさいじいさんのしつけえ言いつけを話半分に聞き続けて、えーとどれぐらい経ったっけ?師匠、頼むんでサッサと出かけてください。 いやマジで。そろそろ俺ぁ退屈で死にそうです。年寄りの話ってなんでこうクソ長いかなあ……。]
(4) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
|
はい、は……ああっ、師匠! そろそろ行かないと峠が混みますよ!ほら、早く早く!
[なんかほっとくと延々続きそうな気配がしてきたから、適当なところで無理やりぶった切っておいた。なんかまだ話し足りなそうな顔してんのは無視する方向で。 でけえ荷物をさっと掴んで門まで先導しちまえば、流石のじじいも動いてくれんだろ。な?な?]
じゃあいってらっしゃい師匠!留守は俺がバッチリ守ってますから!
[超笑顔で見送りの言葉を投げつけたら、全力で店の戸を閉めとく。隙を見せたら負けだ、キリがねー。 俺にゃあ鬼の居ぬまにやりたいことが山ほどあるんだ。一分一秒だって惜しいんだよ。]
(5) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
|
[まずは普段触らせてもらえない薬品棚の中を探索だろ?当然、愉快そうな材料があればバレない程度に満遍なくこっそり頂くと。 ああ、ついでに倉庫から使ってない合成鍋パクっとくか。平行作業するならやっぱ俺の部屋にももう一台必要だよなー。 あとはじじいの部屋で、この間取り上げられた火炎飴の捜索。アレまだ誰にも試せてねえんだよなあ。「火を吹くほど辛い!」って触れ込みだったけど、みんなどんなリアクションしてくれんのかもー楽しみで楽しみで。見た目普通にうまそうなのがポイント高いよな。]
…なのにすーぐ取り上げられちまってさー。マジないわあのじじい。 あ、ついでにじじいの本棚になんか面白げなもんないか探してみっか。あの辺りぜんっぜん近寄らせてもらえねーもんなあ。 ありゃあよっぽどレアな本か、もしかしてじじいの癖にエロい本でも……
[とまあ、普段完全に鬼じじいの管理下で暮らしている酷くかわいそうな俺様が、束の間の自由満喫プランの確認作業でご機嫌になりはじめた丁度そのとき]
(6) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
|
[ばーーーーーーーーーーーん!!
と、酷い音がして店の扉が俺の顔にクリティカルヒットした。]
………~~~~~~~!!!
[ちょっと声が出ないレベルで痛ぇ。やばい泣きそう。 じじいがすげえ顔でこっち見てるけど、マジそれどころじゃねえよこの痛み。軽くのたうち回れるわ。]
(7) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
/* どうも!村建てID分けよう分けようと思ってたのに余裕でいつものIDで建てちゃったうっかり村建てだよ!(涙目 ごばく!こわい! き 気をつけないと。 初回の教訓を早速一個駄目にしてるとかもうね うん。正直建てる作業だけで必死だった。
(-1) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
|
/* 今回は男装キャラです。おんなのこネッドです。 ノクロとかが入ってきたら普通に男にするけど。
……その前に挫折したらどうしよう。がんばる。
(-2) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
|
― 水路 ―
[数人の村人が取り巻く中、細く長い槍をもつ細い影。 目を閉じ、槍の穂先をさらさらと流れる水路に着けて静と立つ。 見ている村人達も微かに緊張の面持ちで、静かに見届けている]
―――…うん、今日も大丈夫。 少なくともボクの感じる限りでは、異常無いみたい。
[数度、風が静かに通りすぎた頃、目を開けて告げる。 すると、目に見えて周りの緊張も和らぎ、よかったよかったと軽く話し始める。 ぽちょん、と着いた水を弾き飛ばしながら、 槍を手元に引き戻して石突を地に置く。]
(8) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
[日課となっている村の水路の精査。 水の扱いを得手としている自分としては苦痛ではない。 小さな村の生命線である以上、 水の管理を生業として小さい頃から過ごしてきた]
たぶん、聖誕祭が終わるまでは問題ないと思う。 だからみんなは安心して、行ってきて。 ボクは、お祭り行かないから。 留守番してるから、さ。
[静かにそう告げる。 対する数人の村人達は少し悪びれた顔をしながら、 軽く手を上げたりして去ってゆく。 その様子に少しだけ寂しそうに、軽く手を振って見送るのだった]
(9) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
/* …一人称ボクのアルビーネか…!ど どっちだろう
まあ最終的には性別バランス次第かな とは 希望通った時の設定は男ばーじょんも考えてあるし。 …弾かれ時は女の方しかつくってない けど。まあなんとかなる。
(-3) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時頃
|
―数刻後―
いっつつつ……。 あんのクソじじい……部屋に結界とか大人気ないと思わねーのかよ…。
[まあ、当然あの後すげえ説教されたわな。 ぶっちゃけ顔が痛くて半分も聞いてなかったけど、そこは流石に許されろ。
しかし、俺が調薬以外の魔法てんでダメなの知っててこの仕打ちかよ。 結界破りとか無理無理マジ無理。ああ、さようなら俺の火炎飴……。]
つーまーんーねーえー!折角羽伸ばせると思ったのにー!
[店の受付につっぷして両脚ぱたぱたしちゃう傷心の俺様。 ちくしょう。世の中ままならねえ。]
(10) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
/* やっちまいましたよ性別不詳キャラ。 男の子女の子、最初に言われた方に成ろう。 なんか両性具有みたいだ。 あと多分IDばれたら言われる ま た 槍 か 。
というわけではじめましてもしくはこんにちは。 けんまほ1村目からの引き続きEnteです楽しみ!
(-4) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
[ぐってり。突っ伏したまま、カウンターの木目を指でいじってみたり。 やりたいことが出来ないとなると途端に暇だ。こんなことなら俺もついてけばー、とか。言ってもしゃーないんだけど。流石に薬屋がずっと閉まってるっつーのはまずいしなあ。]
あの薬棚の鍵もどーせ部屋ん中だよなあ……。 しかたねー、ひとまずいつもどおりやるかー。
[でっかい溜息をつきながら、ずるりと身体を起こして首をぐりぐり。 まずはあれだ、下っ端の日課薬草摘みだ。個人的に使う分もあるし、ね。]
―→屋外・村はずれの方へ―
(11) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
|
………
[雨も降っておらず別段日差しが強いわけでもない村を暗い紫色の傘を差しながらゆったりと歩いている]
静かねー
[一言呟くとトンと地を蹴り宙に舞い上がる。 腰まで伸びた髪とロングドレスのスカートを揺らしながら傘をパラシュート代わりにゆったりと民家の屋根の上に着地する。 ちょっとやってみたかった屋根の散歩。 人が一杯いると恥ずかしいじゃない。]
ステキねー
[ふわり。ふわりと屋根から屋根へ。 ゆっくりと気ままな散歩を楽しんでいる]
(12) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 00時頃
|
/* …!?なんか すごい人がきた。武器に傘か…!
そしてこれで6人か。問題はこっからだ…! 予定通り10人以上で開始したいけど、どうかな…!!
(-5) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 00時頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 00時頃
|
/* ところで10代の少年少女が全然いないな。 …ていうかあれっ いまんとこ俺が最年少!?まじでか!
そして純粋な近接キャラも全然いねえな… 今回は魔法合戦が見れるのか。
(-6) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
/* あ 点呼のシステム見てなかった。 02:00まで ってことは、更新時間までずっと受け付けてるんだよな。たぶん。 ならあれか、10人以上揃ったの確認次第べしってやればいいのか。
(-7) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
あら?
[ふと上のほうを見ていると、 家々の屋根を歩いている人影>>12を見つけた。]
テレーズ、屋根の散歩かしら? 眺めはどーお?
[少々大きめに声を出して、相手へ呼びかける。]
(13) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
BoW Wow GroWl gROwl Grrrr…、Woooooooolffff!!!
―村はずれの森―
[森を響き渡るのは低い唸り声。 駆け抜けるのは一匹の黒い毛並みの大きな狼。 緋色のマントを翻し、背に括り付けているのは一振りの大剣]
(14) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
/* 七人目きたー!!よし!誰かはわからないけど飛び入りさんありがとう!! これはいける!?いけるか!?
そしてカイン カインすげえ なんだこいつ(わくわく
(-8) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
[トンッ。とまた地を蹴ろうとした所で誰かに声を掛けられてそちらへ顔を向ける]
…?あら、ティナちゃん。 そうねー、悪くないわ。 ティナちゃんも上ってみる?
[ふふっ。とそんな事を言いながら屋根から体を浮かせストンと小さな音を立てながらティナの前に着地して傘を畳んだ。]
(15) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
[腕を首の後ろで組んで、ぼーっと森へ向かって道を歩く。 何度か知り合いに声をかけられてかるーく話したりしたけど、みんなもう街に出かけるところみたいだった。くそう。薄情者どもめ。]
まあいいけどさー。今年はいつもより混むだろーし。 なんだっけー、神官サマ?が来るんだっけ。別に俺は買い物出来りゃーいいしなあ…。
[はい、負け惜しみですよ。負け惜しみですとも。ちくしょう。 ともあれいつもどおり村道を抜けて、いつもどおり森に……
行こうとした時に、なんかでけえ声>>14が聞こえてきた。 一瞬背中がびくっとなったけど、うん、べつにびびった訳じゃないからな。]
(16) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
[かしかしん。と小気味よい音を立てながら槍を3つに折り畳む。
誰も居なくなった水路。響くのは水の流れる音だけ。 少しだけその流れを眺める]
…ん。さて、今日のお勤めは終わり、かな。 ちょっとだけ、散歩しよっと。
…今日も、良い水だね。
[少しだけ上機嫌になり、誰も居ない事を少しだけ確認。 再度かきん、と槍を展開して穂先を水に着けなおす。 槍から手先に伝わる微かな水の手応えを楽しみながら、 少しだけ楽しそうに、水路に沿って歩いてゆく]
(17) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
/* RPが熱血とか評されたりしたので、今回は静かな戦いを目指すのです。 そう言う意味でバトルRP初心者とか言い張ってみてもいいですかだめですかそうですか。
(-9) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
そうね、楽しそうだけど 私じゃあ登ったとたんに足を滑らせて落ちちゃうからやめとくわ 風の魔法で飛ぶなら話は別だけど 飛ぶのと屋根を歩くのじゃちょっと違うしね
[足を滑らせてのくだりは、冗談めかして言いはしたものの 実際にやったとしたらおそらく本当に落ちるだろう。 そのくらい運動はからっきしというか、駄目駄目だ。]
(18) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
/* カインって旅人系なのかなあ 定住者なのかなあ それで微妙に反応が
いいや適当にぼかそう
(-10) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
あら、そう? やってみたら案外いけるかもしれないわよ?
[こちらも冗談っぽく言って]
魔法のほうが難しいと思うのだけれどねぇ。
[と、呆れたように続けた]
そういえば…わたしに何かようだったかしら? [今更のように首をかしげる]
(19) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
…なんか魔物でも居んのかなー。今日はやめとくべきかー?
[俺様基本的にかよわいし。そりゃあ戦おうと思えば戦えるけどー、君子危うきに近寄らずって言うし? でもまあ、まだストックがあるとはいえ、毎日使う薬草だってある訳で。ぐだぐだうじうじ。]
うーっ………ん?
[しばらくその場でぐるぐる考えてると、遠目に人影発見>>17。 俺あんまり目は良い方じゃないけど、背格好と髪からして多分アルビーネだとおもう。大きく手を振ったら向こうも気づくかな。]
(20) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
/* ちょっ カイン18歳だと!!(がばっ そのはっそうはなかった なんだこいつかわいいぞ。
(-11) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
暇だったし声かけただけなのよね あと、私こんな成りじゃない?高いところの眺めって好きなのよ 小さい頃から登っては落ちちゃうんだけど……
[そして落っこちるたびに風の魔法でなんとかしていた。 正直、風の魔法はあれで鍛えられた部分もある気がしてならない。]
(21) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
/* カイン[[who]]
(-12) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
/* もう一度。テレーズ[[who]]
(-13) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
[特に用事はないと聞かされると]
そう。
[と、短く答える。]
小さくて可愛いわよねー、ティナちゃんは。
あらあら、じゃあ今度は上手くいくかもしれないわねー、うふふっ
[傘の取っ手を触りながら小まめに相槌を打ちつつ悪戯な笑みで誘いをかけたり。要するにこちらもヒマなのだ。]
(22) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
―村の入り口―
[人の通らぬ獣道を駆ける。 故に森を抜けるのも速く、街へ赴く旅人とすれ違うこともない]
―――…っ、はぁ。私だって全速力は疲れるんですよ。
誰ですか。聖誕祭にはいかないけど、 限定販売される菓子だけ欲しいだなんて無茶言ったのは。
[村近くまでやって来ると、黒狼の姿はするりと青年へと変わる。 羽織っているマントは優しさです。視覚的な意味で。 荷から服を取り出し身につけて、 最後に頭から生えた獣耳を隠す様に帽子を被れば普段通りの彼の姿]
(23) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
[軽いステップと共に、流れる水の音だけが静かに辺りに響く。 しあわせな時間。そこに遠くから響き渡る異音を感じた>>14
足を止めて微かに眉を顰めながら、音が聞こえた方に視線を送る]
……?おお、かみ? なんだろう。今の鳴き声。
んー…、ちょっと、怖いな。
[ぱしゃり、と槍と水を跳ねさせる。 その場でどうするか悩んでいると、遠くに手を振る影を見た。>>20 槍を折り畳み、ネッドの近くまで歩き寄る]
…ネッド。こんにちわ。 もしかして、さっきの、聞こえた?
(24) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
/* やばいカインかわいい。なにこのいきもの かわいい。
(-14) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
[あ、よかった、アルビーネで合ってた。これであんまり仲良くない奴とかだったら俺すげー恥ずかしいよな。 寄ってきたアルビーネ>>24に改めてひらひら手を振っとく]
やっほーアル。 ああ?さっきのって、あのでけー鳴き声?
[言われて一瞬またびくっとしたけど、びびってないってば。俺様こんぐらいでびびる程やわじゃないし? 横目に森の方を見つつ、なんてことない顔でお返事しとく。]
魔物でも居んのかねえ。あんな声上げるような奴、この辺じゃ久しく見てねーけど。 だとしたら面倒だなー。
(25) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
そうねー、何事もチャレンジってやつかしら?
[ふむりと思案し、少女が小さく呪文を呟いた。]
せーのっ!
[掛け声と共にふわりと小柄な体が宙に浮かび、 屋根の上まであがっていく。 到着すると、かなり危なっかしくバランスをとって あっちへふらふらこっちへふらふら。 見ていたらかなりヒヤヒヤものかもしれない。]
(26) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
うん。そう。何かの、鳴き声。 ちょっとこの辺りじゃ、聞いた事ないかも。
………驚いてるの?ネッド。
[びくっとしている様子を見て、少しだけ面白そうに問う] なんだろう、魔物?ちょっとこわいね。 お祭りで村に、人、居なくなるんだから。
今のうちに、様子だけ見に行った方が、いいのか、な。
2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
うん。そう。何かの、鳴き声。 たしかにここ最近、あんなの聞いた事ないかも。
………驚いてるの?ネッド。
[びくっとしている様子を見て、少しだけ面白そうに問う] なんだろう、魔物?ちょっとこわいね。 お祭りで村に、人、居なくなるんだから。
今のうちに、様子だけ見に行った方が、いいのか、な。
(27) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
[ちょっと疲れていたから気合いを入れる為に叫んだ声が、 よもや住民に不安をもたらしているとは!>>24>>25]
…ティナさん何処ですかね。
[そんなことには気づきもしない青年は、お届け物の箱を手に持ち、 村道をてくてくと歩き始めた]
(28) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
/* >>28 待ってwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 01時頃
|
/* >村では狩りと魔物の討伐で生計を立てている。
討伐 されて しまう 。
(-16) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
そう、挑戦よ。
[煽る煽る]
あら。あらあら。
[ふらふらしてる少女を見て暢気に声を上げて。 トンと地を蹴り宙を舞って屋根に上り]
ふふっ、楽しそうね?
[からかいながらティナを支えようと右手を伸ばした]
(29) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
|
ばっ……だっ、誰が驚いてるってぇ!?
[思わず声が上ずってしまった。やべえカッコ悪い。 すぐににーっ、と笑ってみせた。まだ微妙にどきどきしてる気がするのは気のせいだ。気のせいだってば。]
そーさなあ。俺 は 別 に 平 気 だ け ど 、不安がる奴もいるかもしれねーし。今のうちに見に行ってみるかあ。ちょーど薬草も摘みに行かなきゃだし?
[アルビーネがなんか面白そうな顔してるのが気に食わないから、ここは一つびしっと格の差を分かってもらうべく、一部の語調を強めてみた。 …だけどこれ、ホントに魔物が居たら俺が退治することになんの?うわあ。]
(30) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
|
[伸ばされた手にガシリとすがりつく。]
ありがと、もし落ちちゃったら責任は取るわ
[落ちないように必死になりすぎて声が強張りまくっているのだが、本人にそんなものを気にしている余裕はない。]
(31) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
それにしても、本当に人がいませんねぇ。
[先程までの反動か、幾分のんびりとした足取りで道を行く。 聖誕祭間近の街は既に人が溢れかえっていたので、 その人ごみに揉まれて来た身としてはこの静けさはむしろ心地良い]
…?
[ふと空を仰げば、見慣れない浮遊物が――]
っ!?
[其れが何か気づけば、大きな目を更に見開いて、 確かめるように駆け寄って行った]
(32) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
|
あら、かわいい。
[優雅に傘を差して余裕そう]
ふふっ、大丈夫、落ちたりなんかしないわ。 ほら、歩いてみましょう。 いい景色よー。
[ティナの状態と正に対極。 手を引いて歩きだそうとしている]
(33) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
|
けど、今、ネッドびっくりしてた、よね?
[水という不定形のものを毎日見ているので、観察眼は鋭いらしい]
うん、じゃあ薬草摘みに、ね。薬草摘み。 ボクも様子見に、行きたかったし。
もし狼や魔物だったら、一旦逃げよ。 ボクらじゃ手に負えないかも、だし。
[ネッドの内心の動揺を見透かすように、 やはり僅かに楽しげな雰囲気を纏いながら、 逃げ道だけは作るのだった。 そうして槍を携えながら、ネッドに付いていく心積もり**]
(34) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
|
テレーズさん、…と、ティナさん!?
[屋根の上の貴夫人と少女、 という珍しい光景に驚きの表情を隠さないまま]
何してるんですか。あ、危ないですよ?
[何処かおろおろと心配そうに言うのは、 少女の様子がぎこちなく見えるからでもあるのだろう]
(35) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
|
景色…… あ、ホント。やっぱり眺めいいのね 飛ぶのとじゃ違うわ
[言われてようやく周囲を見渡す。 そして手を引かれるままに足を踏み出して、]
キャアッ!
[盛大に足を滑らせた。]
(36) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
/* 足を滑らせるって、お約束だよね
(-17) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
|
/* ちなみに、このキャラの魔法系統のイメージは エミルクロニクルオンラインというネトゲのシャーマン系列職です
(-18) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
|
|
ふふ、そうでしょ? ちょっと上っただけでこんなにいい景色が見られるなんてステキよねー。
[と、相槌を打っていると案の定というかなんというか]
あらっ
[重力を甘く見ていたわっ。 引き上げるのをムリと判断して、このまま一緒に飛び降りてティナちゃん抱えて着地しましょうそうしましょう。 という事でテレーズも屋根から足を離し、ティナの手を掴んだままふわっと宙に浮いた。このままゆっくりと地上に降りるつもりで]
(37) 2011/12/08(Thu) 02時頃
|
|
しっ、してねえし。
[ああもー、こいつはこういうとこ踏み込んでくるから困る。 だが俺は断固として認めない。認められるかよ。
…でも、ついて来てくれんのはぶっちゃけありがたい。いや、平気だけど、な? ああもう、楽しそうだなこいつ。ちくしょう。]
おー、じゃあ行くかね。最悪やばそうなのがいたらティナさんにでも頼むかあ。あのヒト確かまだ残ってたろ。 まっ、危なくなったらアルは先逃げろよ。俺様が時間稼いでやっから。
[とりあえず最低限の威厳は保つべくびしっとキメて、ずかずか先導していく。 うん、実際のところ時間稼ぎ系ならまあ得意だ。たぶん。]
(38) 2011/12/08(Thu) 02時頃
|
|
見えた! …じゃなくて、ティナさん!!
[足を滑らす少女に思わず失言を零しつつ、 すぐに我に返ると落下地点と予測される場所へ人の姿のままで駆ける。 二人が落ちてくるなら、せめて受け止めようと。
ふわふわと降りてこれるだなんて、露知らず]
(39) 2011/12/08(Thu) 02時頃
|
|
/* >>39 カインwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やべえこいつばかだ かわいい。
(-19) 2011/12/08(Thu) 02時頃
|
|
結局落ちるのよね 自分の失敗の落とし前くらい何とかするわ
[毎回お決まりの自体に当人は慣れた調子だ。]
フロート!
[ピタリと二人の体が空中で静止する。 と、途中でなにやら聞き捨てならない台詞が>>39]
ちょっとあんた! 何が見えたって?!
(40) 2011/12/08(Thu) 02時頃
|
|
あら?止まったわ。
[楽しそうに呟いて]
あらあら、カインちゃん。
[もっと愉しそうな事になりそうね。とワクワクが止まらない。]
(41) 2011/12/08(Thu) 02時頃
|
|
あ、あれ? お二人とも!御無事で何よりで!!
[ずざーっと駆けた後、予測した衝撃がないことに首を傾げる。 ふと顔をあげれば、ぴたりと空中で静止する二人の姿。 急なことで動転して、ティナが魔法の名手と失念していた。 ほっと安堵の息を吐く。 も、束の間]
………。
[何が見えたか、と問われた>>40ので。 遠く遠くへ視線を移し]
―――――…白い夢、ですかね。
[哀愁を帯びた答えと共に、 くるりと踵をかえして全力で駆けだした]
すみませんでしたあああっ!!
(42) 2011/12/08(Thu) 02時頃
|
|
[その後はまあ、結局魔物なんて出なかった訳だけど。 おかげさまで薬草採取の方はすげーはかどりましたとさ。めでたしめでたし。
別にあれだ、小動物が草むらでがさがさしたのにまたびくってしたとか、そんなことは無かった。無かったんだよ! そうだ、俺たちは、何事も無いまま平和に帰路についたんだ。そういうことにしてくださいお願いします。]
しっかし、結局あれなんだったんだろうなあ。
[そっからはごくごく平和に、ちょっと首を捻りながらゆったり村に戻った。 まさかあれ>>14が知ってる奴の声なんて思いもしなかった。うん、わかんねーって。 アルビーネはどこまで一緒だったっけな。多分、俺の方は途中で誰かに捕まらなきゃあそのまま店に戻ることになるんだろう**]
(43) 2011/12/08(Thu) 02時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 02時頃
|
それで済むと思ってるなら逃げんじゃないわよっ!
[走り去る姿に、少女は怒りのまま呪文をつむぐ。]
スブラッシャー!
[カインの頭上から大量の水が降り注ぐ。 逃げ道を塞がんと、かなりの広範囲に効果は及んだ。]
(44) 2011/12/08(Thu) 02時頃
|
|
えぇ、ご無事よ。
[わたしは、ね。
その後のカインの行動を見て]
あらあら。男の子ねー。うふふ。
[そして容赦ない鉄槌に]
クスッふふふっかわいそうね。クスクスッ
[一人 平和]
(45) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
/* 一人称ト書きが思ったより楽しい。 しかしバトルだと絶対難しい予感 頑張るけどさ!
今回の隠し目標が中身ステルスなので、その一環として採用したんだけど。 うん、あれだな、これは気をつけないとネッドがどんどんアホの子になる予感。
こいつさあ 最初設定考えた時24歳だったんだぜ…。入村文書いてる時に「ねーわ」ってなって3歳引き下げられたという。 …これ実際もっと下じゃねーの。アルビーネと会話してる時のネッドが中学生ぐらいにみえる←
(-20) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
[ある程度楽しんでから]
ところでティナちゃん。 わたしたちはいつまで浮いてるのかしら?
[触らぬ神に祟り無しと言う言葉も空気読むという言葉も知らない婦人だった]
(46) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
でもティナさん、これは事故ですから!事故! ……それにしても、お歳の割には意外と可愛らし
[声を遮る様に、頭上から滝のような水が降り注いだ。ざばー]
ぐは。
[水圧に負けて足をとられ、ものの見事に転倒する。 "お届け物"のお菓子の箱だけは潰さないように頭上に掲げたけれど]
あ"。
[当たり前のことながら、ずぶ濡れになってしまいました]
(47) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
/* それでですね 現状の男女比 半々ですよね。 これは ネッドは男で行くべきかもしれん。
しかしそうなると希望弾かれた時が悲惨だな。……しゅじんこうはやりたくない。
(-21) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
あ、ごめんなさい。今おろすわね
[ゆっくりと高度を下げ、地面まで持っていく。
不届きものへ鉄槌を喰らわせたことで少々落ち着いた怒りが、しかしさらなる言葉>>47によって再燃する。]
歳の割りにってなにかしら?カイン? あぁ、そうだ 乾かすついでにファイアーボルトでもお見舞いしましょうか?
[若作りのように言われるのは正直心外である。 単に種族柄成長速度が人間と異なるだけだ。]
(48) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
/* そういやアルビーネはボクっ子でいいんだよ ね? (自信ない)
(-22) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
/* カインの天然地雷踏みがすごく面白い件についてwwww
(-23) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
ありがとう。また上りましょうね。
[地面に降り立つとお礼を言い、性懲りも無く軽口を叩いて。]
あらあら、カインちゃんダメよ?女の子の歳について言及するなんて。 マナーがなってないわよ?ふふふっ。
[広げた傘をクルクルと回しながら横から茶々を入れている。 ティナを宥めたり止めたりといった行動を起こすつもりは無いらしい]
(49) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
[ぐったりと地べたにうつ伏せたまま]
褒めた心算だったんですが。
[力ない笑みをティナ>>48へ浮かべるが、 続く言葉には蒼白になって首を横に必死で振る]
ひいいぃっ。ご勘弁を! 貴女の魔法の威力は十分知っておりますから!!
[それから、おずおずと。言い辛そうに続けた]
…あ、あの。御所望のようだった街の御菓子。 御覧の通り、駄目になってしまいまして。
[半分ふやけてしまった菓子の包み箱を、びくびくと相手の前へ。 中身がどうなっているかは、推して知るべしである]
(50) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
|
…マナー。 テレーズさんから学べば、私でも紳士になれるでしょうか。
[貴夫人の言葉>>49に、ぐったりと笑みを見せた]
(51) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 03時頃
|
褒めた?
[放たれた言葉に呆れるやらなんやら、大きくため息をついた。]
そうね、そうよね あんたはそういうやつよね
[恐る恐るという感じで差し出された水濡れの紙箱>>50 中身は彼に頼んでいたお菓子らしい。]
あちゃあ……
[ヒョイと箱を受け取って、開いてみる。 まともに水をかぶったために、中身にまで被害は及んでいた。]
(52) 2011/12/08(Thu) 03時頃
|
|
作った人に申し訳ないことしちゃった 駄目にしちゃったのは私だし、責任持っていただくわ
[箱を大事に抱えて思案する。 自宅に持ち帰って軽く焼いて水気を飛ばせば多少は何とかなるだろうか。]
カインご苦労様、ありがとうね これに免じて発言諸々、水に流してあげる でも、次はないわよ?
(53) 2011/12/08(Thu) 03時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 03時頃
|
んーどうかしらねー。 マナーだけじゃダメじゃないかしら?
[カインの問いに適当に答えて。 その後のやり取りを見終わると]
ふふっ、よかったわね、カインちゃん。
[あーおもしろかった]
(54) 2011/12/08(Thu) 03時頃
|
|
はい。可愛い、というのは女性に対する褒め言葉だと。
…?
[酷く真面目な表情で頷いた。相手の溜息>>52には不思議そうな顔。 おそらく呆れられた理由は分かっていない。 そうこうしているうちに、菓子箱は少女の手の中へ]
嗚呼、ティナさんも濡れちゃいますよ! 今日は流石に無理ですけど、また近いうちに買いに行きますから。
[箱を取り返そうと慌てて立ち上がるが、既に彼女が抱えた後で。 よく分からないが何やら許して貰えそうな気配に、ほっとするのだった]
いえいえ。足が速いこと位しか、私には取り柄がありませんので。 喜んで頂けるなら、街へ出向くこと位は苦ではありません。
[のんびりと笑って見せるが、最後の言葉には硬直]
寛大なお心に感謝します。しばらく空は眺めませんっ!
(55) 2011/12/08(Thu) 03時頃
|
|
――…ですよねー。
[マナーだけじゃ駄目、という言葉>>54を真に受けて苦笑を深くする]
ええ、良かったです。 取りあえず、私は運だけは良いようで。はは。
そういえば、テレーズさんも聖誕祭には行かれないのですね。 良ければまたお店にも来てくださいな。 ティナさんも。
私はイルさんに見つかる前に、この服を何とかして参ります。 では、――…っくし!
[ぺこりと頭を下げて、くしゃみを一つ。 青年は少し急ぐ足取りで、帰路へ着く**]
(56) 2011/12/08(Thu) 03時半頃
|
|
よろしい
[ことさら偉そうにうなずいた。]
えぇ、またね
[去って行く姿へ声をかけて、くるりと振り返る。]
さて、私も家へ帰ってこれを何とかするわ ちょっとこのままじゃ、ね?
[箱をちょっと持ち上げて示してみせる。 早いところ何とかしなければ本格的に取り返しがつかなくなりそうだ。]
(57) 2011/12/08(Thu) 03時半頃
|
|
えぇ。興味ないもの。それに騒がしいのって余り。ね。
[カインの問いに答えて]
ふふっ、そうね。気が向いたら遊びに行こうかしら。 その時はよろしくね。 それじゃあ。
[ちいさく手を振ってカインを見送ってから]
そうね。なんとか出来たらわたしもつまみ食いさせてもらってもいいかしら? 美味しそうよね。それ。
[箱を指差しながら微笑む。直訳すると、取り返しが付かなくなったときの処理は手伝うぜ(バリバリ]
じゃあ、またね。
[そういうと傘を差して、ふわっと飛び立ち、また屋根の散歩へと戻っていった]
(58) 2011/12/08(Thu) 11時頃
|
|
―集会場前:ベンチ―
ん、いい天気。
[小春日和の、心地良い風。緋亜麻の髪が揺れる。 彼の名はマリーベル=コスモ・ミナモト、この村で魔装具の設計と制作を生業としている。]
こんな日は工房に籠ってお仕事、なーんて、やる気なくなっちゃうよね。 ――ね、ティカ?
[読んでいた技術誌をぱたん、と閉じて、肩の辺りを浮遊する球体の精霊に語りかけた。"彼女"がこんなに丸くなっているのは、機嫌の良い証拠だ。コロコロと鳥が啼くような声で、彼女は笑った。]
(59) 2011/12/08(Thu) 12時半頃
|
|
[続けられたネッドの言葉>>38は、明らかに強がりなのは察せられた。 けれどもこれ以上遊ぶのはやめて、その強がりを微笑ましそうに見る]
うん、わかった。 けど逃げる時は、一緒に、ね。
頼りにはしてるけど、死んじゃ、意味ないんだから。 ボクらがやるのは、様子見。
…と、それと薬草採りだね。手伝うよ。
[そう言って、後ろ手に槍を持ち、ネッドと共に薬草採りに向かう。 ただの散歩のつもりが少しだけ、楽しくなった]
(60) 2011/12/08(Thu) 13時頃
|
|
[というわけで、ネッドの薬草の採取兼、魔物探しに手伝うために着いていったのはいいけれども、薬草の知識は無いため一緒に探す事もできず。 一応魔物を警戒はすれども、>>14以来何も異変は起きず。
要するに、本当にただの散歩になってしまったのだった]
…けどまぁ、散歩でいい、よね。うん。
なんだったんだろう、ね。 ただの通りすがり、だったのかも。
[そんなやりとりをしながら、長髪を少し揺らして首をかしげる]
でも、何事も無いなら、 平和なら、それで、良い、よ。
[そう結論付けて、ネッドと一緒に村に戻るのだった]
(61) 2011/12/08(Thu) 13時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 13時頃
|
/* わあい人増えてる!これでとりあえず廃村はしないかな…!!参加ありがとうありがとう!
しかし えっ。マリーベルさん男なの……!?そして27さい。うおう。
(-24) 2011/12/08(Thu) 14時半頃
|
|
―森からの帰り道―
まあ、素通りしてくれたんならそれに越したこたぁないよなあ。 ま、俺様の活躍を見せらんなかったのは残念だけど?
[とりあえず魔物は居ないって分かったから、帰り道は行きよりも少し余裕をもって話せた。 …いや、だからびびってはないからな?ほんとほんと。]
(62) 2011/12/08(Thu) 17時頃
|
|
んじゃ、俺は戻ってコレの処理しとくわー。
[採取した薬草を親指で示してアルビーネにそう言ったのは、ちょうど広場にさしかかったあたりだったかな。 それから、ついでに拾ってきた木の実を入れた袋を軽く振ってみせて]
あと、こっちも後で焼き菓子にでもすっから、そのうち食おうぜ。
[そうやって、特に何かなければその場でアルビーネとは別れたと思う。]
(63) 2011/12/08(Thu) 17時半頃
|
|
―魔法薬店―
はー、どっこいせ。
[担いでた種々の薬草を作業台にぶちまけて、ぐるぐる肩を回した。 最近力落ちたかなあ。普段の薬、もう少し強めにした方がいいのかもしれない。この程度で疲れてたんじゃあカッコつかないし。]
……せめて、もう少し……。
[厚着した袖の上から頼りない腕を押さえて、でっかいため息ひとつ。それと一緒に口から飛び出しかけた願望の方は、飲み込んだ。 言っても仕方ないことは分かってんだから、ぐだぐだ言わない。言ったら負けだ。]
(64) 2011/12/08(Thu) 17時半頃
|
ネッドは、とりあえず薬草の仕分けから、お仕事開始**
2011/12/08(Thu) 17時半頃
|
/* おんなのこフラグor病弱フラグ。
もう少し、元々の体格が良かったら楽だったのに。
もう少し、体が丈夫だったら良かったのに。
さてどっちになるかな。
(-25) 2011/12/08(Thu) 17時半頃
|
|
―調香工房―
………遅い。
[依頼品のひとつを作り終えてから、不機嫌そうに呟く。]
遅いぞ。 頼んでいた材料はまだなのか。
[仕方ない。本当は寒くて探しに行きたくないが、捜索を行うほかあるまい。 分厚い黒コートを羽織り、黒いマフラーをぐるぐる巻いてから外へ。
もし道草食ってて遅れたのなら…さてどうしてやろうか。**]
(65) 2011/12/08(Thu) 18時半頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 20時頃
|
―村道―
[ずぶ濡れ姿で、工房までの道を駆けるのは青年の姿。 ずれないように、帽子を手で抑えつつ]
いやはや、すっかり遅くなってしまいました。 …イルさんもお忙しそうですし、大丈夫ですよね?
[ちっとも大丈夫ではないこと>>56を彼は知らない]
2011/12/08(Thu) 20時半頃
|
|
―村道―
[ずぶ濡れ姿で、工房までの道を駆けるのは青年の姿。 ずれないように、帽子を手で抑えつつ]
いやはや、すっかり遅くなってしまいました。 …イルさんもお忙しそうですし、大丈夫ですよね?
[ちっとも大丈夫ではないこと>>65を彼は知らない]
(66) 2011/12/08(Thu) 20時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時頃
|
―村道―
………やあ、カイン。 随分遅かったみたいだけど、何があったのかな?
[にこやかな笑顔でカインを出迎える…が、目はちっとも笑っていない。 右手に小瓶をひとつ携え、問いただす。]
(67) 2011/12/08(Thu) 21時頃
|
|
ぎゃあああ。
[角をまがった所で、目が笑っていないお師匠様>>67と鉢合わせ。 思わず悲鳴をあげること位は許してほしいんだ]
い、イルさんっ!お出かけですか。 お使いでしたら私が行って参りますよ。あは、あはは…。
[冷や汗をかきつつ、視線をそらす。 それでも嫌でも目につくのは、相手の右手に携えられた小瓶。 此れは返答次第では、きっと酷いことになるに違いない]
ええと。遅くなったのは…。 何と言いますか、人命救助と若気の至りと言いますか。
[分かっていても、碌な答えは出てこない]
(68) 2011/12/08(Thu) 21時頃
|
|
そうかあ。人命救助と若気の至りかあ。 それはぼくが頼んだ材料の採取よりも大事なことなんだね…?
[カインの返答を聞き、にーっこりと目を細めて笑う。]
うん。仕置き決定。 暫くのた打ち回るといいんだよ。
[小瓶の蓋を開け、杖の風魔法で散布。 強烈な玉葱の匂いがカインを襲う。
そう、この小瓶の中身こそが。 かつて襲い掛かってきたカインを撃退し、従えることになった原因。 恐らく未だに本人のトラウマにもなっていることだろう。]
(69) 2011/12/08(Thu) 21時頃
|
|
/* たまねぎ吹いたwwwwwwww いいなあ イルも良いキャラしてるなあ
(-26) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
|
ぼくは工房の作業で忙しいんだからね。 何のために材料採取を頼んだと思ってるのさ。
[ああ、寒い。 早いとこ工房に戻りたい。]
(70) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
|
いえいえ! 私にとって、イルさん以上に大事なことなど…!
[フォロー虚しく、お仕置き決定通告がくだされる。 イルさん、なんて楽しそうな顔をしているんだ]
や、ちょ、ま、 ホント、それは駄目ですって、洒落にならな…
――――――…~~~ッ!?
[狼姿の時より劣るとはいえ、嗅覚は普通の人間よりは優に勝る。 撒かれる香りは的確に青年にダメージを与えることとなった。 地面に膝を付き、耐え切れずに突っ伏してじたばた]
(71) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
|
―自宅―
ものがこれで良かったわ ケーキとかだったらどうしようもなかったもの
[キッチンで改めて箱を開き、 しんなりしてしまっている中身にため息が漏れる。 カインに頼んだこの時期限定の菓子。 中にレーズンやナッツがぎっちり入った小麦パン。 毎年この時期に食べるのを楽しみにしているのだが、 ポカをやらかしてこの様だ。]
よいしょ
[布で丁寧に水気をふき取って天パンに乗せていく。]
こうなるなら最初からファイアーボールぶつければよかったのよね 失敗したぁ
(72) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
|
ふ、ふぁい。ごめんなひゃい…。
[帽子を引き下げて目元を隠したまま、 たどたどしく何とかそれだけ答えた。涙目である]
(73) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
|
―魔法薬店―
[雑多な薬草類の土を落として、分類して。物によっては葉っぱと茎を分けたり、乾燥が必要なやつは籠にのせて裏庭に吊ったり。 いつもの「店員さん」のお仕事が終わったら、今度は俺個人の日課が始まる。]
うげっ…げっほ、げほっ。はあ、相変わらずまっずいなあこれ…。
[空になった薬瓶をふりふりしつつ、思いっきり寄った眉間の皺を左手でのばした。 一日三回、もう何年も欠かさず飲んでるけど、どうしてもこの味は慣れそうに無いや。なんてったってまあ、この世のものとは思えないほどマズい。初めて飲んだときなんか泣きそうになったもんな、コレ。]
(74) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
|
………ところで。 材料はちゃんと採取出来たのかな?
[ちなみにこの香りは玉葱の成分を凝縮しただけの代物である。 付加効果はないのだが、対カインまたは犬系の獣にはかなり有効なので重宝していたりとか。]
しっかしまあ、聖誕祭も近いせいか人が少なくなったねえ。 もっとも、香の依頼は沢山あるんだけどね。 意中の人に贈ったり、愛する奥さんに贈ったりするんだとかで。
[突っ伏してじたばたするカインを見ながら、小瓶の蓋を閉じる。 じき、玉葱の匂いは薄れていく筈だ。]
(75) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
|
[飲んだあとは、同じ薬をしばらく先の分まで作りおき……なんだけど。 やばい、材料が足りねぇ。しかもよりによって乾燥にクソ時間のかかる花が。その上コレ、回復薬とかでちょいちょい使うから使いきっちまうとまずいんだよな。
まあ……生の状態のならさっきいっぱい取ってきてあるんだけど。 ……前にズボラして火魔法で乾燥させようとしたら、加減間違えて炭にしたんだよな。うん、無理だ。]
(76) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
|
…………。 あ。確かアレ、香水の材料にも使った、よな?……よな!?
[魔法薬の材料と香料になる植物って、結構共通のもんがあるんだよ。…って、じじいが言ってた気がする。正直あんまり覚えてないけど。]
イルさんとこで、分けてもらえねーかな。 ……や、貰えなくても最悪カインにこっそりパクってこいって頼みゃあいっか。
[うん、我ながら名案だ。 パクった分は後々こっそり返せば問題あるめぇ。勿論カインに頼んで。よし完璧だ!]
(77) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時半頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時半頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時半頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
[次第に玉葱の香りが薄れていく。 ほっと安堵の息を吐きながら、目元をごしごしこすった。 生理的な反応だけは本当にどうしようもないのだ。うん]
…は、はいっ。
[材料のことを問われれ>>75ば、一転、嬉しそうに笑みを浮かべる。 帽子をとって、くるりとひっくり返せば中から出てくる革袋。 袋の中には冬桜の花弁が詰まっている。 幸いにも水害の被害は免れた様だ]
この通り、ばっちりですとも!
[誇らしげに、黒い獣耳が揺れている]
(78) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
|
[人が少なくなったという言葉には頷きつつ]
イルさんはお忙しい時期ですよね。 でも、工房に籠ってばかりいるのも勿体ないですよ?
そうだ! お仕事が落ち着いたら、一緒に街に行きましょうよ。 その頃には祭りも終わっているかもしれませんが、 きっと愉しいですよ。
[怒られたこともすっかり忘れた風に、暢気な笑みを浮かべる]
(79) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
|
お。なかなか状態のいい冬桜じゃないか。
[帽子から出てきた冬桜の花弁を見て機嫌が良くなったようだ。]
よーしよし、よくやったぞカイン。 これなら質のいい香水が作れる。
[カインの頭を撫でてやろう、なでなで。]
(80) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時頃
|
そうと決まれば善は急げだな。 あれだ、カインは後で木の実クッキー作っちゃるって言って釣ろう。
[それでほいほいされてくれるかどうかは微妙だけど。 まあ拝み倒せばきっと動いてくれるってお兄さんは信じてるよ。ふふり。
とゆー訳で、とりあえずカインくんを捕まえに行きますか。あいつも工房に居るかなあ。]
―→調香工房方面へ―
(81) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
|
んー。仕事が落ち着いたら、か。 寒くなければいいんだけどね。この時期死ぬほど寒いじゃないか…。
[と言いながらくしゃみ。]
ティナみたいに火属性の魔法が得意ならなあ、と思ったことはあるんだが。 冬場には重宝しそうだよねえ、火魔法。
[しみじみ。]
(82) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時頃
|
[水気を拭いたパンに砂糖をまぶしてオーブンで軽く焼いてさらに水気を飛ばせば、ラスクもどきの完成である。 当初のものとは離れてしまったがこれはこれでいけるのでは、 と期待を胸にひとつつまんでかじってみる。]
ん、いけるいける 一時はどうなるかと思ったけどこれも結果オーライってことで
(83) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
|
えへへー。
[撫でられて嬉しそう]
森での材料調達なら、誰にも負けない自信がありますからね。 また何でもお申し付けください。
[言いながら大事そうに革袋を仕舞いなおして、帽子を被った。 イルさんがくしゃみをするので、慌てた様子で]
うわ、いけません。御風邪をひいてしまっては一大事です。 そうですねぇ。おでかけは春まで延期ですかね。 イルさんは本当に、寒がりさんなんですから。 …っくし。
[言いつつ、自分もくしゃみ。 此方は先程ずぶ濡れになった所為だけど]
火魔法は便利そうですね。私は毛皮の外套になる位しか、 防寒面ではお役に立てなさそうですが。
(84) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
|
―工房付近・村道―
…………。
[居た。カインは居た。だけど大将の方も外に居た。どうすっかなこれ。 まさかご本人の目の前で花パクってこいとか言う訳にも行くめえ。 という訳で、ちょっくら物陰に隠れて一人作戦会議。
…そういやカインが帽子とってんの初めてみたかもしんないな。なんだあのすげえ癖毛>>78。それで普段外さないのか? なーんて。うん、脱線してる場合じゃないから。]
(85) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
|
―工房付近・屋根の上―
…
何してるのかしら?
[屋根の上からなんかコソコソコソコソしてるネッド発見。 思わずそう呟いた。 面白そうね… しばらく見つめて、動きが無かったら後ろからそっと声を掛けるつもり。]
(86) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
|
――――っ!
[近くで人の気配を感じた気がした。 ネッド>>85の眼には一瞬だけ、 "くせ毛"がぴんと立ったように見えていただろう。
既に帽子はかぶり直した後で、慌てたように振り返る物影]
………じいいいっ。
(87) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
|
そうそう。お出かけするなら春や秋じゃないと。 夏は暑くて死にそうになるし。
[実は暑がりでもあるのかもしれない。]
…ん? なあカイン、今ネッドがこの辺にいた気がするんだが。 匂いでわかりそうか?
[材料強奪犯の姿を見た気がして、撫でる手を止めた。]
(88) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時頃
|
[うぉっとぉ!いきなりこっち見んな>>87よ、びっくりするじゃねーか! いや、うん。びっくりはしたけど、びびってはないぞ。そこの差は重要な。 しかし今、なんか癖毛が動……?気のせいか。俺視力よくないし。
ちなみに視力も悪いが視野も狭いので、屋根の上>>86とか完全に意識の外です。]
(89) 2011/12/08(Thu) 22時頃
|
|
いや、その。匂いはさっきの反動で、ですね。
[言いつつ先程の苦痛を思い出しそうになり、慌てて首を振り]
ええと、ですが、物音ならば…。
―――…あちらに。
[じいっと見つめている方を指さした。 ごめんよネッド兄さん。お師匠様は絶対です]
(90) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
[うわああ、さっそくバレてるー!?>>88 だめだ、最近調子に乗って材料パクりすぎたかもしんねえ。完全に警戒されてら。
これは、一旦退散して作戦を練り直すべきか。それともしれっとした顔でカインだけ拉致っていくべきか。 とか悩んでる間にあの野郎チクりやがった>>90。くっそおおおお!]
……。やあやあイルさん!今日は冷えますねえ!
[こうなっちゃあ仕方が無い。にっこり笑顔で自分から出て行くことにした。 ちくしょうカインめ。後でおぼえてろ。]
(91) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
― 森からの帰り道 ―
じゃあ、ネッド。今度また何かあったら、お願い、ね。 結構水路って、変な物発生しやすい、の。 くす。
[>>62余りにネッドが強がるので、少しだけそんな意地悪を言ってみるのだった。 変な物といっても実際には、カメとかその辺りだけれど]
うん。処理頑張って、ね。 木の実の焼き菓子も楽しみにしてる、から。
[そう言って、ネッドに手を軽く振って見送った]
(92) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
…あー。悪い悪い、そういえば暫く匂いわからないんだったねえ。
[言葉とは裏腹に、悪びれた様子はないけれど。]
…ああ、やっぱりいるんだ? ネッド。君は何故ぼくの材料を無断で強奪していこうとするのかな? 君の師匠を見習って、対価をきちんと払いたまえよ。
[カインの指差した方へ顔を向け、厭味ったらしく説教してみる。]
(93) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
…
[屋根の上からじーっと物事を見守って。 決死の手段に出たネッドを見て]
あらあら。最近の若者って自殺志願者が多いのよね。
[でもちょっとつまらないわ。 そんな事を思いながら傍観を続けている。 イルちゃんはどんな動きに出るかしら?]
(94) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
やだなあイルさん、強奪だなんて人聞きの悪い。 ちょーっとお借りしてるだけですよう。いつも後でちゃんと現物で返してるじゃないっすかー。
[まあ、そりゃ今回みたいに「返せるもの」ならのお話だけど。 この工房、うちじゃ鍵付きの薬棚にしかないもんとか置いてあってついつい目移りしちまうんだよなあ。 つまり俺にあの薬棚を触らせないじじいが悪い。うん。]
(95) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
お、出てきた出てきた。 観念してお縄につくのかな?別に対価さえ払えば分けられるんだよ? お金に限らず、貴重な香の材料になる品物でもいいんだ。
[出てきたネッドに、にこやかな笑顔で。]
持っていないのなら、おとといきやがれなんだけど?
(96) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
[色んな意味で嵐の予感を感じたので]
ええと、では、お二人は積る話もあるでしょうから、 私はこの辺りで…。
[そそくさと場を辞そうとする。そそくさ]
(97) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
ひっど!イルさんひっど!いくらなんでもおとといきやがれはキツくないっすか! 俺ってば未だに見習い扱いだから超薄給なんすよー。香の材料、っつっても、そっちの知識はあんまりだしぃ。
[にこやかな暴言>>96にいじいじしつつ。 こっそりその場から逃げようとする少年>>97の襟首に、ネッドお兄さんのおててが伸びます。]
おぉっとお、今日は君に用事があって来たんだよ、カインくん? お兄さんと一緒に木の実クッキーでお茶でもしないかね。
(98) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
積もる話かどうかは、まあおいといて。 ああそうそう。 そろそろ一部の日用品が切れそうだから雑貨屋で買っておいてくれないかな、カイン。 もう少ししたらあそこの主人も聖誕祭で長期休暇するみたいだからさ。 多めに買出しお願いしたいんだよね。
[そそくさと場を辞そうとするカインは止めないが、さりげなくまた雑用を押し付けたりもする。]
(99) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
割と平和的ね。
[心底つまらなそうに呟いて]
…
[そうだ、ティナちゃんのお菓子はどうなったかしら。 トンッふわっトンッとティナの自宅へ向かっていく。 そう時間は掛からずにティナの家の戸を叩くだろう]
2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
割と平和的ね。
[心底つまらなそうに呟いて]
…
[興味をなくしたらしい。そうだ、ティナちゃんのお菓子はどうなったかしら。と、そちらに興味の対象を移して、 トンッふわっトンッと軽やかにティナの自宅へ向かっていく。 そう時間は掛からずにティナの家の戸を叩くだろう]
(100) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
いっ…!?
[見事に襟首掴まれました>>98 逃亡失敗…!]
え、ええっ。私に御用ですか、ネッド兄さん。
[悪いことに巻き込まれる予感しかしない。 じたじた、それでも逃げようとするけれど]
木の実クッキー!!行きます!
[つられました!]
(101) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
― 村の道端 ―
[特に目的もなく、気ままに村を歩く。 水守りの仕事は割と時間が余るので、その度にのんびりするのが好き。 微かに香ばしい良い香りが漂う>>83のを楽しみながら歩く]
…この香りは、ラスク?パン? …うん、美味し、そう。
[親が居なく、早くから自立していた事と、少し人と話すのが苦手という事から、 人から習うという事がこれまで出来ていなかった。 一人暮らし故、料理は何とか食べる物を作れはするものの、お菓子等は中々味わう事が出来ない御馳走なのだった
一際香りが強くなった頃、 ふわふわと優雅に歩くテレーズがティナの家の戸を叩いた姿が見えた]
あ…テレーズさん、こんにち、わー。
(102) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
|
|
え、ちょ、おま…っ!?
[木の実クッキーで釣られるのかカインは、と思いつつ]
薄給なら貯めればいいじゃないか。 あと知識がないなら学ばなきゃいけない。そうじゃなきゃいつまでたっても見習いのままだよねぇ。
[さらに言葉の刃でざくざくざく。]
(103) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
あら、こんにちは。
[ゆったりと挨拶し返して。 ティナの家を指差す]
いい香りよね。つまみ食いさせてもらいましょうよ。
[ちょっと悪い笑みでそんな誘いを]
(104) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
[よっしゃ、共犯者ゲットだぜ!!
とは口には出さない。絶対ださない。にこにこ笑顔で掴んだ襟首を離してやった。ここで警戒されてなるものか。]
よーしよしよし。カインくんは素直な良い子だなー。 そんな君には特別に焼きたてを食べさせてあげような。な? …っちゅーわけでイルさん、カイン借りてきます。
[白い歯をきらっと輝かせ、調香師の対象にご挨拶。こういう説教くさい奴からはとっとと逃げるに限るよ。 まあ、今はじじいが居ない分説教量はマシっちゃマシだけどな。]
(105) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
[戸口をたたく音に、どちら様?と聞くこともなく扉を開ける。 いささか無用心だが、仮に不届きものだったのなら容赦なく魔法で成敗してやるのだから問題ない。]
テレーズいらっしゃい あ!お菓子ね、なんとかなったわよ
[そこにいたテレーズの姿にニコリと笑顔を向ける。 そうしてちょっとはしゃぎ気味に、 あの水濡れお菓子の報告をするのだった。]
あら? アムリナーじゃない、どしたの?
(106) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
雑貨屋さんも旅支度をされているようでしたね。 分かりました。早めに行って、必要な物は買い入れておきます。
[頼まれた仕事に素直に頷きつつ、驚く様子のお師匠様に首を傾げる。 木の実クッキー、美味しいよ!]
イルさんのお好きな紅茶も買っておきますね。
[告げた所で、ネッドの言葉>>105に声が弾む]
焼き立て!!
[わぁい、と嬉しそうに笑みを浮かべて、 暢気な男はネッドに付いて行くだろう]
(107) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
/* カインがかわいくてやばい件について
(-27) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
…はいはい。 あんまりカインに変なもん食わすんじゃないぞ。
[仕方ないのでネッドとカインを見送りはするのだが。]
そうそううまく行くと思うなよ?
[内心、香で倉庫にトラップを仕掛ける気満々だったりするのだった。]
(108) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
……おっしゃるとおりで。
[ざくざく飛んできた言葉の刃>>103、そりゃあ思うところはあるけれど。この場合口答えしたほーが面倒そうだと判断して、大人しく黙っとく。 まあ、それでもやっぱりちょっとだけ、言い返したいポイントもあって。]
俺は最短距離を走りぬけるタイプなんすよ。香の知識つけたって、自分じゃ使えないじゃないですかー。
[自分の専門分野でなら、俺だって努力はしてきてんだよと。 まあ はい、大人から見れば言い訳ですよね。だから口調はあくまでいつものノリで済ましといた。]
(109) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
よしよし、カインは素直な良い子だなー。
[アルビーネとかと違って扱いやすくて助かる。うん、無邪気だなあ>>107]
あー、変なもんって言いましたね? 折角イルさんの分も焼こうと思ってたのにー。そういうこと言うなら俺らで全部食いますからね!
[背中ごしに大将にそう投げかけて、カインと一緒に店の方へ歩き出す。 ……まさか企みを見抜かれてる>>108なんて、このとき俺は思いもしなかった……。]
(110) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
うん。美味しそうな香り、だよね。 ティナが作ったの、かな。 少しでも、もらえたら嬉しい、けど…。
あ、ティナ。こんにち、は。
[テレーズの悪い笑みの誘いに、表情もたどたどしく乗る。 と、戸から現れたティナを見て、もう一度挨拶する。 開いた扉から、これまで以上に良い香りがして、少し頬が緩んだかも]
えーと…。用事があった訳じゃない、けど。 良い香りがしたから、ちょっと誘われちゃっ、た。
うん、迷惑かな…。迷惑だったら帰る、ね。
[最後だけぽつりと]
(111) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
/* なんか自分でやってて凄くいわかん! 前村であれだけ突撃やった自分とは思えない。
しかし、こうやってみるとなんてうざいひとなんだ自分…。
(-28) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
まあ、ネッドに期待する方が間違いなのかもしれないな。 別にいいよ。木の実クッキーは別に好きじゃないから。
[ひらと手を振りながらカインとネッドを見送って。 寒くなってきたので、冬桜の花弁を抱えて工房へと舞い戻る。]
(112) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
あら、なんとかなったの? すごいじゃない。
[釣られる様に明るく相槌を打つ。]
ちょっともらってもいいかしら?いいわよね。
[返事も待たずに、アルビーネに「いただきましょう」と笑顔を向ける]
あがらせてもらっても大丈夫かしら?
[明らかに順序がおかしいがここでこの質問である]
(113) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時頃
|
[お師匠様の分の木の実クッキーも 後でこっそり持って帰ろう、などと考えつつ、にこにこ。 好きじゃないみたい>>112だけど、 ほら、美味しい物はお裾分けしたいじゃないですか]
そういえばネッド兄さん。 あの。その。…見ました?私の帽子の中身。
[道中、おずおずと尋ねてみたり。やがては彼の店へ辿り着くだろう]
(114) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
うん、ちょうどいいわ 二人ともあがって
[二人をちょいちょいと手招いた。]
三人でお茶しましょうよ もともと二人分だからちょっと量が物足りないかもだけどね
(115) 2011/12/08(Thu) 23時頃
|
|
―→魔法薬店―
くっそう。あのおっさん今に見てろよ……。
[せっっかく気ぃつかってみたのに、木の実クッキーは好きじゃないとか。ひどくね?絶対いつか目に物見せちゃる。 と言う訳で、まずは焼きたてクッキーで素直なカインくんの買収といきましょうか。げへへ。 道中なんか言われたとき>>114には、ちょっとだけ目をぱちくりさせて]
ああ、あれかあ。何お前、そんなに気にしてたのか?
[癖毛を。]
大丈夫大丈夫、誰にも言ったりしねーから。俺様言いふらしたりしねーし。 誰だって内緒にしたいことの一つや二つあるよなあ。分かるよその気持ち。
[俺だって癖毛だしな。]
(116) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
|
ふふっ、お邪魔するわね。
[傘を畳みながらアルビーネに「計画通り」的笑みを浮かべる。]
あら、量より味よ味。気にしないで。
[うきうきわくわく]
何か手伝えることあるかしら?
(117) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
|
テレーズ、さん。はやいー…!?
[テレーズのハイスピードなマイペースっぷりに少し目を丸くしながらも、 二人から誘われて少し面映ゆくなりながらも、笑顔で応じた]
うん、ティナさん。ありがと、う。 ボクはそんな食べなくて、いいから。 味わえるだけで、幸せだから。大丈夫。 ありがとう。
[ちょっとだけ遠慮しながらも、 ティナの手招きに応じて家にあがる]
(118) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
イルは、工房へ戻り、香トラップ作成中。**
2011/12/08(Thu) 23時半頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
―村道→魔法薬店―
…っ!! そりゃ気にしますよ。 私だってその、平穏に、この村で暮らしていきたいですし。
[やっぱり相手に獣人だとばれてしまったのだろうと勘違い。 癖毛だと思われているなんて、気づきもしない]
本当ですか!絶対絶対、内緒ですからね。 兄さんが優しい人で良かったです。
ネッド兄さんも、内緒にしたいこととかあるんですか?
[ほっとした序でにそんなことを尋ねつつ、 魔法薬店へやって来るのでした]
いつ来ても、このお店は凄い品揃えですねぇ。
(119) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
|
お客さんはお客さんしてればいいのよ 座って待ってて~
[一人暮らしのくせに来客が多いため、居間のテーブルは家族で住んでいるような家庭のものと変わらない。イスも4つ。]
あ、お茶のリクエストある~?
[すばやいテレーズに負けじと、 ささっとキッチンから焼きたてのラスクを持ってくる。]
(120) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
|
―魔法薬店―
だーいじょうぶだって。そんな理由でお前をいじめるよーな奴が居たら、お兄さんがぶっとばしてやんよ。 そんな些細なことでどーこー言う奴とか、器が小さいったらねえ。
[そうかそうか、カイン少年はきっと昔癖毛のためにすげえいじめられたんだろうな。俺もそんなに激しくはなかったけど、からかわれたりしたもんなあ。 素直な少年にはそれはもう凄く辛かったんだろう。うんうん。]
俺個人としちゃあ、堂々としてりゃいーと思うけど。 ま、お前に言う気が無いってんならちゃんと黙っとくさ。
[カインを安心させるように、いつものにやにやよりちょっぴり穏やかめに笑ってみせる。 だけど、俺にも内緒にしたいことがあるのかって聞かれた時、一瞬だけ言葉に詰まってしまった]
(121) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
|
……そりゃあ、お前。子供の頃の失敗談とか、今の知り合いに聞かれてみろよ。すげー恥ずかしいだろ。
[詰まったのは、本当に一瞬だけ。その後はやたら真剣な顔でそう言ってから、ぱっといつもどおりの表情に戻した。]
まーなあ。俺が触れんのはこの辺のだけだけど、倉庫とかにはもっといろいろ詰まってるし。
[言いながらカインを店の奥に通して、俺はそのままキッチンの方へ。 生地作りは薬草の処理といっしょにやっといたから、あとは適当に形作ってオーブンにぶちこみゃあいい。 空き時間に飲み物でも用意してりゃあ、そのうち焼きあがるだろう]
(122) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
|
あら、そう? じゃあお客さんさせてもらうわねー。
[そう言うと椅子にスッと座って以後帰りまで一切立ち上がる気なぞないわぁ。的オーラ]
お茶…そうねぇ、アルビーネちゃん、なにかある?
[運ばれてくるラスクを期待の目で見ながら問いかける]
(123) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
|
/* テレーズが良いキャラすぎて吹く。 ていうか皆キャラ濃いよな……www
(-29) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
|
うん、そうだ、ね。 じゃあ大人しくお客さん、してる。
[あまり人の家に上がり込んだ経験がなく、少しおどおどしながらも、 イスにちょんと座り込んだ。 ふっとテレーズの方を見遣る、と]
……すごい、寛いでる……。 テレーズさんすご…、え。お茶??
えーと、ん、じゃあ、ティナさんの好きなお茶、飲みたいな…。
[感嘆と驚きと楽しみに、うっすらと表情を染めつつもそうリクエストしてみる。 実のところ、美味しいお茶なんて知らないので]
(124) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>123 よし。女の子扱いきた。 名前からして女の子だもんね。 初の領域に向かうよ・・・!!
もちろん桃とか出来る気はしないのだった。
(-30) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
―魔法薬店―
[ネッドの言葉>>121に、きょとんと瞬き。 お互いの思考は盛大にすれ違ったまま、 相手は本気だろうかと暫くじいっと見つめていたけれど]
えへへ、ネッド兄さんは頼りになりますね。
[やがて小さく、照れたように笑みを零した]
私も兄さんのように、懐の広い男になれると良いのですが。 そうすればきっといつかは、堂々と出来る気がします!
[いつもと少し違う相手の笑顔に、憧れの眼差し]
(125) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
…。
[相手の返答に、間があったような気がしたけれど。 にこにこしたまま、続く彼の言葉に肩を揺らした]
あはは。確かに。私は今でも失敗だらけですけどね。
[店の奥に通されれば、 興味深そうにしげしげと棚を眺めてみたりして]
鼻がきかなくなる薬、とかってないですかね…。
[ぼやくように、ぽつり。 けれどキッチンの方から良い匂いが漂ってくれば]
嗚呼、でも、やっぱり嗅覚って大事です!
[嬉しそうに表情を緩める]
(126) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
[アルビーネの返答を聞くと]
だそうよ。 よろしく、ホストさん。
[お客様ここに極まれり]
2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
[アルビーネの返答を聞くと微笑みながら]
だそうよ。 よろしくね、ホステスさん。
[お客様ここに極まれり]
(127) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
お茶のリクエスト、特にないみたいだから独断と偏見でアソムにするわね~
[ひょいと踵を返してキッチンに消えていく。]
結構コクが強くてストレートで飲むときついかもしれないから ミルクも用意するわ
[言いながら何度かキッチンと居間を行ったり来たり。 ポンポンと茶葉の入れ物やらポットやらを用意して持ってくる。 そして、普通人間のお茶会にはあまり登場しない代物。 大き目の耐熱容器に水を、 それより少し小さいものにミルクを入れて持ってきた。]
ファイアーボール
[容器の中に火球を発生させて温める。 彼女ならではの荒業だ。]
(128) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
ちょっとずぼらだけど、キッチンで一人ぼっちはちょっとね かといって、お客様にキッチンまで来てもらうわけに行かないし かんべん、ね?
(129) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 00時頃
|
あら、いいじゃない。 なかなか面白いショーだと思うわよ?
ねぇ?
[ニコニコと微笑みながらアルビーネにも同意を求めた]
(130) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
[おおお、頼りになるとか言われた>>125! なんだこいつ分かってるじゃん。ふふん。ちょっと照れるけどな!]
あったりまえだろー?年少者を導くのは年上の役目ってね!
[普段なかなかカッコつけらんないからか、なんかすげえ嬉しい。 ちょっと調子乗っちゃうぜ俺。]
まあまあまあ。お前もいいセン行ってると思うぜ?頑張れよ少年。
[うはははははは! 内心超浮かれながら、焼きあがったクッキーを取り出してくるくる。 軽快なステップでテーブルの方へ持ってった。]
(131) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
ア、ソム…? よく分かんないけど、それでお願い、します。 えっと…お手伝いは、…いっか。
[椅子に座って待ってるのも少し申し訳なくなるものの、先手を打たれてはしょうがなく、 更に言うならば恐らく手伝っても、効率が上がるかどうかがは問題だった。 そして始まる火の玉ショウ] ひゃっ!?
…うわぁ、びっくりした。ティナさん、すごい。 ボクは、水しか使えないから羨ましいな…。
テレーズさん、は、ティナさんちに何度か来た事、あるの? 凄い、寛いでる…。
[>>130同意を求められれば、凄い物を見た顔でこくこくと頷きながらそう問うた]
(132) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
はじめて来たわ(どーん
(133) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
だろー?ま、俺だって今もたまに、たまになら失敗するけど。
[とりあえず、内緒のお話の方は適当に切り上げとこう。突っ込まれるとめんどくさい。]
んで、嗅覚がなんだって?鼻詰まりの薬ならすぐできっけど。
[前半のほーは離れてたからよく聞こえなかったや。 焼きたてほかほかのクッキーを置いて、紅茶を注ぎ始めつつ。
さあ、本題に入ろうか。]
はいどーぞ。どんどん食いたまえよ。 ……時にカインくん。レッドレースフラワーって知ってるかね。ほら、あの良い匂いのするやつ。
[しょっちゅうイルさんのパシリに使われてんだから、多分知ってるだろ。 香の材料にも、回復薬の材料にも、俺のいつものお薬にも使う真っ赤な花。加工が面倒なだけで、そうそう珍しいもんでもないしな]
(134) 2011/12/09(Fri) 00時頃
|
|
/* >>133 てれーずwwwwwwwww
(-31) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
テレーズは、何度も頷くアルビーネに微笑んだ。
2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
えっ……!!? [>>133その威風堂々たる答えに、畏怖]
(135) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
/* こういう太字のボケは大好きです!!!
(-32) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
何か? [不思議そうにアルビーネを見つめた]
(136) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
いや…、何も……!
[この人には逆らえない。もしくは、逆らっても無駄だと。 何故かそう感じた]
(137) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
問題ないわよね? [家主も気にしていなかった。]
(138) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
あら、この紅茶おいしいわ。
[そしてサラリと流す]
2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
!? あれっ、あれっ…!? そんな、ものなんだ……。
[この家の中では自分の方が異端なのだと気づいた。 その後はちょっとだけ、椅子に座る角度が緩やかになったよう]
(139) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
/* このティナとテレーズのやり取り好きかもしれない!!wwww
(-33) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
[ネッドの言葉>>131に、俄然張り切る様子を見せるのです]
頑張ります!心も体も、強くならなくてはいけませんね。
[剣の稽古もしなくちゃなぁ、 と思いつつ背負っていたままだった剣を下ろす。 運ばれてくるクッキーに、相手に負けないほどにご機嫌な様子]
うわぁ、美味しそう!
[わくわく、わくわく]
いえ、むしろ鼻が詰まってしまうような御薬はないかなって。 調香工房は色んな匂いが混じるので、 偶に酔いそうになるんですよう。 イルさんに聞かれたら、怒られそうですけれど。
[えへへ、と誤魔化す様に笑って。 注がれる紅茶に丁寧にお辞儀して礼を言い、 "どーぞ"の声に勢いよくクッキーを頬張り始めた]
(140) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
ないわよね。
[頷きながらラスクを一口。]
あら、おいしいわ。
[そしてまた一口]
(141) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
/* 何このお茶村。 男子会と女子会やってる…。
(-34) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
もぐもぐ!はぐはぐはぐ!
[やっぱり木の実クッキーは美味しいなぁ]
あの、イルさんにお土産包んでも良いです?
[夢中で食べていると、相手からの質問が。 ふと、食べる手を止めて]
知っていますよ。ちゃんと苦手なお勉強もしてるんです! レッドレースフラワーなら、特にこの時期はよく使いますから。 工房にも倉庫にも、この前運んだばかりですし。
(142) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
/* アルビーネかわいいな
(-35) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
ん、温度そろそろ調度いいわね
[テキパキとポットとカップにお湯を注いで温め、 慣れた調子で紅茶を淹れていく。]
はい、どうぞ
[それぞれの前にカップを置く。]
あ、さっきも言ったけど味が濃いめのなの 一回飲んでみて、ミルク入れてみたりして楽しんでね
[ちょい、と指先でミルクの入った容器を示した。]
(143) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
あー、確かに酔いそうっつーのもわかるかも。香水って使う時はちょっとだけだけど、工房じゃすげえ一杯あるしなあ。 しかし鼻詰まり……。麻痺させるならできるだろーけど。
[薬っていうか 毒的な意味で。まああんまりオススメはできないわな。 しかし素晴らしい食いっぷりだ。見てるこっちまで腹一杯になりそう。]
お土産?あー……。うん、持ってけ持ってけ。
[木の実クッキー好きじゃないとか言ってたから、俺的にあんまり乗り気じゃなかったりはした。だって美味しく食えるやつが食うべきじゃん。 でも、まあ、今回は良いだろ。なんかあった時にそれが「お代」がわりって押しきっちゃる。]
そうかそうか!いやあ、カインは勉強熱心だなあ。 実はねえ、こないだ旅の人から回復薬の大量注文受けたせいでウチの在庫が随分減っちまってねえ。 まだ少しはあるんだけど、怪我人が出たら大変なんだよなあ。
[まあ、俺が使わなかったら十分足りんだけど。こっちもこっちで大事なお薬なんで。]
(144) 2011/12/09(Fri) 01時頃
|
|
[パクッと食べかけのラスクを口に放り込んで]
ありがとう。いただくわ。
[まずは普通に]
あら、ホント。少し濃い目ね。嫌いじゃないわ。
[もう少しこのまま楽しむ様子]
(145) 2011/12/09(Fri) 01時頃
|
|
あ、ありがと、う。
[恐縮と緊張の緩和に揺れ動きながらも、ラスクと紅茶を貰う。 早速一口ラスクをさくりと齧って目を細める]
…おいし、い。 お菓子って、甘くて良い、ね…。
[そのままさくり、さくりと数口齧る。 紅茶もティナのすすめに習い、まずは少しだけミルクを入れてみる。 スプーンは使わずに人差し指をカップにかざすと、それだけで緩やかに紅茶も渦を巻いた。流体操作の1つ。 程良く混ざった所で一口含む]
…ほんとだ。濃い、けど…。 ラスクに合うかも…。
[しかし、もうちょっとミルクを足したりなど]
(146) 2011/12/09(Fri) 01時頃
|
|
/* 中の人は、甘いもの苦手で ラスクはいつもガーリック味だけどね!
(-36) 2011/12/09(Fri) 01時頃
|
|
うん、ばっちり いい感じね
[ちょんと自分もイスに座り、ラスクを食べたり紅茶を飲んだり。]
あ~、そうだわ 日が完全に暮れたら周りを見回りに行かなくちゃ ちょっと前にもゴブリンいたのよ 村から人がいなくなってきてるから、野盗の心配もあるし
(147) 2011/12/09(Fri) 01時頃
|
|
わあ、やっぱり出来るんですか。さっすがネッド兄さん!
[尊敬の眼差し再び。 薬とか毒とかは、きっとあんまり深く考えていないんだ。 だってあの玉葱の匂いはトラウマだもの]
ありがとうございます。御土産、えへへ。
[持ち帰りの許可が出れば、いそいそろクッキーを包んで鞄の中へ。 工房に戻ったら、イルさんに紅茶と一緒に出してあげるんだ。 その後はクッキーを頬張る作業を再開していたが、 相手の言葉に真面目な様子で頷いた]
森を抜けるのに、回復薬は重宝しますからね。
…はっ。 でもこの店に御薬がないってことは、村全体が薬不足なんじゃ! た、大変です。どうしましょう。
[採りに行くのは難しくないけれど。たしか、使うまでの加工に時間がかかるってお師匠様が言ってた気がする]
(148) 2011/12/09(Fri) 01時頃
|
|
[紅茶を優雅に飲みながら]
あら、大変ね。お疲れ様。
野盗にゴブリンね。 それくらいなら大丈夫だとは思うけど、何かあったら力になるわよ?
[屋根の散歩は期せずして見回りにもなるだろう]
(149) 2011/12/09(Fri) 01時頃
|
|
まあな!
[さすが、なんて言われたらついついその気になっちゃうぜ。えへん。…って、そうじゃなくて。]
いや、出来るは出来るけどさ。要は弱い毒を更にうすーくして使う訳よ。 使い方間違えるとすげえ危ないから、正直素人にはおすすめしない。
[流石にここはお仕事なのできちんとするよ。俺様薬師としてはプライドもってるんで。まあ、時々ジョーク系の薬作ったりはするけどな。それはそれ。]
そう、そうなんだよ!いやあ、生の花なら今日採ってきたからたくさんあるんだけどな。それが出来るまでの間、足りなくなったら大変だろ? そこで、だ。カインくんよ。
[きらり。自慢の真っ白な歯を光らせて、カインの肩にぽふっと手を置いた]
乾燥済みの花、そっちの工房からちょっと分けてもらえねーかなあ。
(150) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
ゴブ、リン?野党…。見回り、大変だよ、ね…。
…な、なんなら、ボクも手伝うよ。 御馳走になった分ぐらいは、手伝わせて。 ボクも、留守を預かってるから。
[その程度ならば、水場の巡回の際に戦った事はある。 普段ならば無理に戦いに行く事はないけれど、二人の力にはなりたいと願った。 自分を仲間に入れてくれた、二人の力に]
(151) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
そうね、何か見つけたら教えてくれる? 一人じゃどうしても限界が来るのよね 単身ゴブリン30匹吹き飛ばせ、ってのよりも 3匹から村全体を守れって方がよっぽど難しいわ
[カップを両手で包むように持ち上げて、はぁとため息ひとつ。 自警団などもない田舎の村だ。 近場にそこそこ大きな街があるのも手伝って、 必要性がなかったというのも原因だった。]
(152) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
あ、一緒に来てくれるのはありがたいわ ほら私運動はからっきしでしょ? いざって時に、一人じゃないと助かるのよやっぱり
[>>151申し出を心から歓迎した。 一人で何とかしろといわれれば何とかできるが、 楽ができるのにこしたことはない。]
(153) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
えぇ、了解よ。 わたしが蹴散らせるようなら蹴散らしておくわ。
ふふ、ティナちゃん一人でがんばる必要なんかないのに。 偉いわね。
[見た目補正で、なでなで]
ほら、アルビーネちゃんも手伝いたいですって。ふふっ。
2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
えぇ、了解よ。 わたしが蹴散らせるようなら蹴散らしておくわ。
[アルビーネとティナのやり取りを聞くと]
ふふ、二人ともかっこいいわね。 これで村は安全かしらね?クスクス。
[いつもの軽口を叩いた]
(154) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
んっ、でも。
[にんまりと、邪気の無い笑みを浮かべて見せて]
素人じゃ無い人、いますよ?
[相手を指さしながら、こてりと首を傾げて見せた。 でも危ないのも分かったから、此れ以上は無理には言わない心算。
そして薬不足の危機の話に、指名を受けて思わずあたふた]
わ、私ですか!?いえ、でも、お薬のことは全然…
[けれど何となく、話が見えて来て。 きらりと光る歯と輝く兄さんの笑みを眺めること暫し]
………。
(155) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
ええと。お邪魔しましたぁ!
[そそくさと立ち上がって、帰ろうとした。そそくさ]
(156) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
うん。まか、せて。
ティナさんや、テレーズさんよりも、ひ弱だろうけど、 ボクだって、戦えるから…。
[>>153 頼られて、ちょっとだけ力強く答えた]
…ん、少しぐらいだけど。 ……ちょっと、だけだけど。 ………二人よりも、随分弱いだろうけど…。
[自信ありげな言葉>>154を聞いたりして、ちょっと委縮したりする]
(157) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
……。いや、そりゃそうだけどよ。仕事場で使うんだろ? なんだ、俺に毎朝鼻ん中に薬塗りに行ってほしいのか。
[想像するとなかなか愉快な光景だった。うーん。 カインの笑顔がやたら純粋なのが、余計なんとも言えない気分にさせる。]
(158) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
まあまあ待ちたまえよ少年。
[はい、店に引っ張ってきた時と同じように、襟首にお兄さんのおててが伸びますよ。そんでもってにっこにこ笑いながらカインの顔を覗き込んでやった。]
頼むよお、今回は真剣にまずいんだってば。 勿論、今ある花の乾燥が終わったら使った分返すからさあ。 協力してくれたらまた焼きたてクッキー食わしてやるからさあ。あ、それともあれか、ケーキの方がいいか?
[と、あくまで"借り物"であることを強調しつつ、餌をちらつかせてみる。]
(159) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
あらかわいい。
[どんどん弱気になるアルビーネに一言]
大丈夫よ。あなたはわたしより遥かに強いわ。 誰かのタメに戦おうと決意できるあなたは、とても強いと思うわ。 だからもっと自信を持って。ドンと構えなさい。ね?
(160) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
[わたしいま、かっこいいこといった!(キリッ]
2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
[わたしいま、かっこいいこといった!(キリッ]
(161) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
テレーズも何だかんだって強いものねぇ
[蹴散らす発言にコロコロと笑う]
戦うことが本職の私があんたより滅茶苦茶弱かったら逆に大問題よ だいじょーぶ、私がきっちり守ってあげなきゃって程弱くないのは知ってるから、ちょっとくらい自信あり気にしてなさい
[言い含めるような言い様は、彼女の見た目より大人びて 相手に実年齢を感じさせたろうか。]
(162) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>161 てれーずwwwwwwwwwwwww おっまwwwwwwwwwwwwwwww
ほんと、イイキャラしてるなあ…wwwww
(-37) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
|
やぁねぇ、そんなことないわよー
[ティナの言葉にラスクを食べながら返す。 まじめモードは先ほど使い切った]
2011/12/09(Fri) 02時頃
|
|
やぁねぇ、そんなことないわよーふふふっ。
[ティナの言葉にラスクを食べながら返す。 まじめモードは先ほど使い切った]
(163) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
|
…だったら、素直に頼めば良いじゃないですかぁ!
[案の定、襟首を掴まれて捕獲された。じたばた]
イルさん怒らせたら本当に怖いんですからね。 兄さんだって、知ってるでしょうっ。
真剣にまずいのは、分かりますけど。分かりますけど…!
[にっこにこ笑顔に、困り果てた涙目の顔で返す]
焼き立てクッキー…!?
[一瞬、目が輝きかけて、はっと正気に戻る]
とは、今回ばかりはなりませんからね! 駄目です。だーめっ。絶対、無理!
[頑なに協力を拒んでいた、…筈だったが]
(164) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
|
けえき…!!
[つれました!]
(165) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
|
だーって頼むより先に説教が始まったんだぜ!? 俺がお願いしたって絶っっっ対貸してくれねーよあれ。 怒らせたら怖いのは知ってるけどさあ……。
[知ってるからこそ、今回は実行犯を他に立てようとしてる訳で。 お、クッキーで釣れてくれるか…!?と思ったら、なんだよ駄目なのかよ。まあ餌で駄目なら脅しに入……]
……木の実もベリーもたっぷり入ったどっしりタイプのケーキだぜ! 今回頑張ってくれたら、奮発して丸々一本カインくんにあげようじゃないか!!
[……らなくても良さそうだ。うん、お前が単純で助かったよ。]
(166) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
|
かわ、いい…??
[よくわからない単語が聞こえて、その意味をしっかりと捉える前に続く言葉を聞いた]
…つよ、い…。 ん、テレーズ、さんありがと、う。 ティナさんも。あり、がとう。 ボク、頑張るね…!
[テレーズとティナの元気付けに、弱弱しくも小さく手を握って気合を入れた。 せめて足は引っ張らないように。願わくば少しでも手伝えるように、と。
その後のテレーズの表情は見えてなかった様子]
(167) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
|
うんうん、その表情いいわよ さっきよりずっと頼りになる顔してる
[満足そうに頷いて、ラスクに手を伸ばそうと……]
ラスト一個…………
(168) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
|
どっしりけえき…!
[ほわほわと幸せ顔になっていたが、はっと我にかえり]
――…で、でも。
ぜーったい、後でちゃんと返してくださいよ! 借りるだけですからね。 村の危機だから、仕方なくなんですからね!
[相手に詰め寄る様にしつつ、必死の様子で言い募る]
ケーキの為にするわけじゃないですからね!
[よく分からない言い訳も付け足された]
(169) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
|
えぇ。がんばりましょう。
[ま、ホントにとんでもない事なんて起こりそうで起こらないから世の中平和なんだしねー。 そんな気負わなくてもいいのだけれど。 今の状態を崩してもあれだものね。
と、言うわけで短く二言だけ発してラスクに手を伸ばそうとして。 ティナの呟きと事態の把握はほぼ同じ頃だっただろうか]
あらあら…
(170) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
テレーズは、チラッとティナを見た。
2011/12/09(Fri) 02時頃
|
[よっしゃあああああああ!!これで正式に共犯者ゲット!!
と、心の中でガッツポーズしつつ、必死に念を押してくるカイン>>169に何度もこくこく頷いた。]
うん、うん、勿論返すさ。そのために今現在も絶賛乾燥中だしな。な。 そうそう、あの花がウチにないとみーんな困るんだよ。
[と、そこまでは割と真面目な顔をつくってたんだけど、追加された言い訳を聞いて思わず吹いちまったい。やべえ、こいつ面白ぇ。]
…っく、くくく…。そうだな、カインはみんなの為に頑張ってくれるんだよな。うん、よろしく頼むよ。 俺は腕によりをかけてケーキを焼いて待ってるからな!
(171) 2011/12/09(Fri) 02時頃
|
ティナは、テレーズと視線がカチあった
2011/12/09(Fri) 02時頃
|
[ティナと視線が合ってから数秒後、ゆっくりと口を開いた]
まぁ、その。なんていうのかしら。 わたしはお客さんよねー?
(172) 2011/12/09(Fri) 02時半頃
|
|
[そうと決まれば、工房に戻らなくては。 その前にお買い物もしなくてはいけないし。 立ち上がって荷物を背負いなおして、ふと見上げた薬棚]
…そういえば、匂い止めのお薬は塗り薬なんですね。 塗られるのは恥ずかしいので駄目です。諦めます。
ちぇっ。
[でも、"麻痺させる"というのは良いことを聞いたかもしれない。 なんて思いながら、「御馳走様でした」と礼儀正しくお辞儀をして]
(173) 2011/12/09(Fri) 02時半頃
|
|
では、行きましょうか、ネッド兄さん。
[至極当然のようにそう言って、にこやかに笑った。 相手へ延びた腕は、がっちり彼の手首を掴んでいる]
今、お腹いっぱいですから。 ケーキ焼くのは後でも大丈夫です。ふふふ。
[にこにこ。にこにこ。果たして相手はどうしたか。 いずれにせよ、 雑貨屋へ一度立ち寄って注文だけ済ませると、 商品は後で取りに行くと告げて、倉庫《戦場》へと向かっただろう**]
(174) 2011/12/09(Fri) 02時半頃
|
|
[ふと鞄に手を入れて、金属質の3つ折りの槍の手触りを感じて少しだけ頼もしさと自信を貰う。 この力を預けてくれたマリーベルには感謝しようと、そう心に留めた]
……あ。ラスク、さいご。
いただきます。
[視線をかち合わせて火花を散らす二人には全然気づかず、 最後のラスクを取り、齧る]
…おいし。
(175) 2011/12/09(Fri) 02時半頃
|
|
はははっ、薬屋相手に恥ずかしがってどーするよ。お前は年頃の乙女か。
[まあ、綿に薬つけて鼻ん中ぐりぐりする訳だから、気持ちはわからんでもないけど。]
はいな、お粗末さま。
[お行儀の良いお辞儀を横目に、カップやら皿やらを重ねてお片づけ準備。 やれやれこれで一安心できるぜ……と、油断した次の瞬間、手首に「がしっ」といやーんな感触が。]
(176) 2011/12/09(Fri) 03時頃
|
|
えーっと。…………か、カインくーん?
[なんだよ、なんだよその笑顔。そういうのはどっちかっつーと俺のポジションだろ!何コレ、俺も行かなきゃ駄目ですか。駄目なんですか。 くそう、そう来るかよ。うああああ。何のためにお前を引き込んだと思ってやがる!]
あっ、あのな!今回作るケーキはな、焼きたてよりもしっかり寝かした方がうまいんだぜ!だからな…!! ……いやだー!俺は行きたくないー!!
[じたじたじた。しばらく抵抗したけど、まあ、か弱い俺様じゃあ力で勝つとか無理ですよねー。 多分、最終的には一緒に行くことになるんじゃないのかな。ちくしょうめ**]
(177) 2011/12/09(Fri) 03時頃
|
|
[さて、このバカ二人がラスクの消失に気づくのはいつのことか**]
(178) 2011/12/09(Fri) 03時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 03時頃
|
/* 気づいたら@72ptとか ……俺 ばっかじゃねぇの…(遠い目
(-38) 2011/12/09(Fri) 03時頃
|
|
―源製作所―
[…と、入り口に掛けられた縦に長い看板に、この国のものではない文字で屋号が記された、創業七年の小さな町工場。村人からは単に装具屋、とか、彼の名を取ってミナモト、と呼ばれている。
看板の字は祖父の生まれた、東の果ての国のものだ。縦に並ぶようにデザインされたこの文字は、コスモのお気に入りである。
まるで魔術文字ね、と、村の誰かが評していたが、実際、ひと文字ひと文字がそれぞれ意味をもつこの字は、魔力をこめる媒体としても優れているのだ。]
さて、もう少し小春日和を堪能したかったけど、仕方がない。 午後の仕事を、始めようか。
(179) 2011/12/09(Fri) 09時半頃
|
|
――アルビーネの槍の仕上げ、かな。
[呟いて、コスモは布にくるまれた長い槍を取り上げた。]
ティカ、暫く集中するから、君の相手はできないよ。外で遊んでおいで。
[精霊は不満げに低く囀った。銀の球体は銅色に近くなり、その形はうっすらと平面を帯びる。
それでも、窓を開けて促されると、渋々、といった様子で、再び外へと出て行った。**]
(180) 2011/12/09(Fri) 10時頃
|
|
―sideティカ:村のどこかの路上―
[ティカの話をしよう。
彼女の正式な名は『マセマティカ-1』、錬金術師によって造られた人工精霊である。 精霊召喚プログラムの作成と実行が、その主な役割で、これによって、先天的な召喚士ではないコスモにも精霊の召喚と使役が可能になっている。
外見は金属そのものだが、不定形で、ご機嫌によって形や色が変わる、とても正直なやつだ。
学習能力はかなり高く、コスモと長年過ごしたためか、この頃では大分個性が強くなり、自我の発達も著しい。彼女はヒトの言葉は完璧に理解するが、当の本人はインコが啼くような、コロコロとした音しか発することはできないので、コスモ以外の人間にその意志が伝わらず、癇癪を起こすこともしばしば、という、なんとも人間臭い精霊なのである。]
(181) 2011/12/09(Fri) 13時頃
|
|
[さて、渋々工場を出た彼女であったが、重要な仕上げ作業をしているコスモが自分の相手をしてくれないことは重々承知していたので、ほんの少しの不満を切頂二十面体(いわゆるサッカーボール型である)で表現しながら、村の中をふわふわと飛び回る。
もし誰かに話し掛けられたなら、大喜びで歌いながら辺りを転がるように漂うだろう。残念ながら、その言葉はコスモ以外の誰にも訳せはしないのだが。]
(182) 2011/12/09(Fri) 13時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 19時頃
|
―回想―
[独りぼっちの仔狼は、 お腹が空いて空いて死んでしまいそうでした。 秋の間は木の実を食べ繋いで来たけれど、冬は実りも疎らで]
yelp,yelp!
[そんな折、森で見かけた一人の男。背は高いけど痩せっぽちで弱そうだ。 あいつなら俺でも襲えるかな。そうさ、きっと大丈夫。 人間なんて食べたことないけど、俺だって狼なんだ。 狼が人間に、負ける筈なんてないんだから]
Grrrrr…,Hooowl!!
[草陰から、真っ直ぐ男へ飛びかかる! 鋭い爪を彼の顔へと振り下ろし、其れが届いたか外れたか]
(183) 2011/12/09(Fri) 20時頃
|
|
[いずれにせよ、戦いに慣れていない空腹の仔狼。 相手を仕留めるには至らず、 其れ所か鼻が曲がりそうな匂いにやられて]
――――――…っ!?
[地面に転がりながら、狼は襤褸布纏った少年の姿へと変わる。 どんなに睨みつけても、息絶え絶えでは迫力もない]
ぎぎぎ。畜生ッ!なんだよ、これ!! 卑怯者!殺してやるっ!!
[不意打ちで襲いかかったことも棚に上げて喚く。 けれど、例の香りの元を近づけられれば悲鳴を上げて]
あああ、止めて止めて、それ、近づけないで…、yelp,yelp!
(184) 2011/12/09(Fri) 20時頃
|
|
だって、お腹すいたんだよう。 何でもするから、何か食わせてくれよう。
[ぐったりと、やけっぱちになってそう言った。 相手は何と答えたのだったか。 それ以来、お師匠様には頭が上がらないのだった**]
(185) 2011/12/09(Fri) 20時頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 20時頃
|
―調香工房/倉庫付近―
[くそう、どうしてこうなった。 せっかく今回は捕まらないよーに実行犯を確保したのに、結局一緒に来てんじゃ意味ねーじゃん。 こりゃ成功してもケーキ一本じゃ割に合わないぜ…]
とりあえず、だ。2人いっぺんに中入っても効率わりぃ。だから片方は見張り番な。…問題はどっちがどっちやるかだが。 お前の方がこん中把握してるから早いだろーけど、俺がぽつんとこの辺に居ると問答無用で捕まりそうだよな…。
[何これ。俺が行くべきなん?結局いつもとやってること一緒じゃねーか、おい。]
(186) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 21時半頃
カインは、ネッド兄さんの腕をしっかりと握ったまま、工房まで戻ってきた。
2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
―調香工房/倉庫付近―
[じたじたしている兄さんを工房まで連行。 流石に一人で死地へ赴くなんて、そんな勇気はありません]
…しーっ。こっちです、こっち。 作業場から一番離れているので、あの裏口から入ると良いのです。
[こそこそと道案内。一応、お仕事はちゃんとやりますよ! 特に何も考えずに突入しようとしていたが、 相手の言葉を聞いて「成程」と頷く]
見張りですか。 確かに、兄さんが此処に居ると不自然ですし…。
[ほうほう、それでは]
行ってらっしゃいませ!!
[にこにこ]
(187) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* 今帰宅。はっ 飴もらってる!ありがとうカイン! @22ptまで行ったもんな……ばかじゃねえの俺(遠目
うん、絶対入りなおし必要だよなこれ。 宣伝がんばらないとなあ…。
(-39) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 22時頃
|
…なるほど、裏口なんてあったのか。
[流石にこういうとこは頼りになるな。 …しかし、結局行くのは俺か。俺なのか。ちくしょうイイ顔で笑いやがって!]
…しかたねーな……。 いいか、イルさんが来たら出来るだけ気ぃ引いとけよ。 折角だからさっきの木の実クッキーも最大限活用しとけ。なんなら二人でもっかいお茶してこい。
[びしっ、とカインの顔を指差して、みっちり念押し。 何度か忍び込んじゃあいるけど、流石にどこに何があるかしっかり覚えてるわけじゃないからなあ。できるだけ時間は欲しいんだよ。]
(188) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
―回想―
[あれは、まだぼくが村に住み始めて少し経った頃だったかな。 一人で材料採取をしている時に、仔狼に襲われたんだ。]
…ったぁ。うわ、血が出てる。
[爪の当たった箇所に手を当てる。これはちょっと傷が深いかもしれないな。]
………うん。 君、ぼくの顔に傷を付けたんだから。酷い目に遭う覚悟はあるよね…?
[だらりと血を流しながらも、ぼくは懐から小瓶を取り出し。 蓋を開けて中身をばら撒いた。 そう、玉葱の匂いだ。相応の報いは受けてもらわなきゃいけない。]
(189) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
[勿論、他の獣で試して大丈夫だったのだから。 目の前の仔狼にも効果覿面。 程なく、仔狼が少年の姿になったのは少し驚きもしたけれど。]
へえ、そういう種族って普通にいたんだねえ。 でもね。君にぼくは殺せないよ。さっきばら撒いた奴、まだ10本はあるから。 君がぼくを殺す前に、ぼくが君を殺せる。
[小瓶の中身を近づけながら、にっこり。 これは半分はったり。香りを使った魔法以外は使えないので、攻撃能力自体はほぼない。]
まあ、人以外でも食べられるっていうんなら。 別に飼ってやらんでもないよ。………なんでもやるんだろうね、本当に?
[にっこりと、血だらけの顔で笑うぼくはどんな風に見えていたんだろう。 それはカインに聞いてみなきゃわからないか。]
―回想終了―
(190) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
―→倉庫内―
[抜き足、差し足、忍び足ーっと。 うう、相変わらず暗いなあここ。かといって明かり点ける訳にもいかねーし。さてさてぇ、お目当ての品はどこにあるかなー?
まずは一歩踏み込んでー………]
……見切ったぁ!!
[落ちてきた香の包みを華麗に回避して、一気に奥へ突撃ぃっ! ふはははは!甘く見るなよ!ここにゃあしょっちゅう忍び込んでんだ、開幕のこのトラップぐらいはいい加減避けられるっつーの! ふふん、やっぱり裏口にも仕掛けてあったかよ。そんぐらい俺様にゃあお見通しだぜ!やーいやーい!!]
(191) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
さてさてー、後はゆっくりとお目当ての品をだ なッ!!
[すってーん!]
い゛っ………。
[うわ、今イイ音した。すげえイイ音した。やだ恥ずかしい、今俺すげえ転び方したぞ。ていうか頭打った、超打った。痛い痛い痛い! ……なんだ、これ。足元にロープ?っく、なんて古典的なッ! ………あれっ なんか すげえ変な香りが、してきたぞ?やばくね?これやばくね?もしかして今のロープにひっついてたとか?
やばい。俺、今、超冷や汗かいてる。]
(192) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
―調香工房―
さあて。 まあ、大方カインが見張りやってネッドが実行犯やってるんだろうねえ。 ばかだなあ。
[いつものように作業をしながらも、笑いが止まらない。 あっちは実験中の呪香を試す実験場でもあるのだ。]
ま、せいぜい実験台にでもなってもらおうかなあ。 痺れ香と睡眠香の配合変えた奴、どの程度の効果になってるだろうかね。ふふふふふ…。
(193) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
―調香工房―
りっ、了解しました!
[指差し付きで念押し>>188を受ければ、真剣にびしっと敬礼]
頑張ってクッキー食べます!!
[そして言葉を続けながら、嬉しそうに表情を緩ませた。 相手の念押しをきちんと理解したのかは、神のみぞ知る。 「御気を付けて」とネッド兄さんを見送って、作業場へと戻っていく]
イルさん、イルさん。 クッキー貰ってきましたよ。御茶にしませんか?
[既に何か色々と大変なことになっているとは露知らず。 暢気にご主人様の姿を探すのです]
(194) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
カインは、帽子の下で耳がピクリと動いた。何か凄い音が聞こえたような…。いや、まさか…。
2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
[あのさ、痛い時って呼吸荒くなるじゃん。俺、今の思いっきり吸っちゃってんだけど。 やばい、なんか手足がぴりぴりするんだけど。しかも前にひっかかった時より回んの早くね?]
……かっ カインくーん!へるぷ!へるーぷ!!
[こりゃあ、これ以上ヤバくなる前に救出してもらうべきだ。腹から声絞り出して見張り少年を呼んだけど、だんだんそれもキツくなってきた、ぞ…!やべえ、やべえってばこれ。
しかもなんか、ちょっぴり別の香りも漂ってきてんだけど。 あれか。最初に俺が避けた方か。ちくしょうこれだから密室は…!!]
(195) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
ネッドは、順調に動けなくなりつつある。ぴくぴく。
2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
…ん、カインお帰り。 結局クッキーを貰ってきたのか。いいね、貰おうか。
[実のところ、木の実クッキーが好きじゃないと言ったのは嘘だったりするのだ。 毎回それを対価にされても困るので、ああいった返答にしたわけで。]
お茶はいつもので頼むよ。 クッキーにはあれが一番合うからねえ。 そういえば、お使いは済ませたのかな?
(196) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
|
―sideティカ:村のどこかの路上―
[ふわり、ふわり。 ふと、柔らかい風に乗って、良い香りが届く。村はずれの調香工房の香りだ。彼女は工房の香りが大好きだった。角ばっていた面が柔らかくなり、再びなめらかな球体ととなって、機嫌良く歌い始める。七拍子の囀りが、小春日和の昼下がりをころりと転がっていった。
そうして、村のなかをぐるりと巡って、陽が傾きかける頃、彼女は散策に飽きて工場に戻るだろう。主も一仕事終えて一服しているはず。
槍をアルビーネに届けるのなら、ついでに調香師のところへも寄らせよう。遊びに行きたいのは山々だが、なにしろ一人で行っても話が通じないのだ。ふよふよしててもそれなりに苦労してるのよ。そんな思いで、しろがね色はほんのり青みを帯びた。]
(197) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>196 ……わかってらっしゃる……!!
>>197 ティカかわいいなこいつ なでなでしたい。
(-40) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
|
まあ、ゆーっくりお茶でもしようじゃないか。 調合作業は一段落ついたところでね。今抽出中。
[ネッドはそろそろトラップに引っかかっている頃だと思うし、暫く酷い目に遭ってもらう心算。 カインは暫く足止めしなければ。]
(198) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
9人目、呪術医(自称) アーニャ がやってきました。
|
―村外れの庵―
[ごーりごりごり、ごりごりごり。ぐつぐつことこと]
んふふ……、上手く出来た……かな?
[イモリとヤモリとヒキガエルと錆びた釘を煮た鍋を前に]
……、んー……?
[匂いがなにか違う。ぺろりと一舐めし――悶絶した。 祖母の作っていた呪薬。記憶だけで再現する日は、とても遠い]
(199) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* ラピュタタイムで村に参加する暇が…。 9人目きたー!
(-41) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* ひとふえた!!ひとふえた!!やった!! 参加ありがとうありがとう!!
そして自称医者 これは縁故振るしか…!!
(-42) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* あ、でもどうしよ。今晩揃っても点呼取る時間あるかなあ。 揃ったら一日延ばしてもいいかお伺い立ててみるか。
(-43) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
|
―調香工房―
[お師匠様の姿>>196を見つければ、嬉しそうに駆け寄った。 木の実クッキーは好きじゃないと聞いていたので不安だったけど、 どうやら食べて貰えるらしい。ほっと一安心]
はい、日用品の注文は済ませました! 荷物の量が多そうなので、後で荷車引いて取りに行きますね。
[帽子をとって鞄をかけて、ぱたぱたと御茶の用意をしかけた所で…]
――――――…!?
[黒の獣耳がぴくりと動いた。 何か凄い、こう、非常にまずそうな声>>195を聞きとって]
(200) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* ちょっ、アーニャ28歳だと!!ふいた。
(-44) 2011/12/09(Fri) 23時頃
|
|
おーけーおーけー。確かに発注量を考えると荷車は要りそうだ。
[その時、微かに倉庫の方から音が聞こえた。 カイン程耳が良くないので、本当に微かな音ではあるが。]
………なあに、多分ねずみが引っかかった音だろうよ。 ほら、お茶用意する。
(201) 2011/12/09(Fri) 23時頃
|
|
[思わず、倉庫の方角をぎょっとして振り返る。
其れはきっと人間の聴覚には届かない声。 けれどこの弟子の様子で、勘の良い師匠ならば、 ネッドの身に何が起こっているのかが容易に察しがつくだろう]
……あ、あうぅ。 御茶、御茶ですよ、ね。はい。
[おろおろ、そわそわ]
(202) 2011/12/09(Fri) 23時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
|
は、はいいっ!!
[促されれば>>201、慌てて調理場へ行って紅茶とクッキーの準備。 慣れているだけあって、手際は良いのだ。 程なくして優雅なティータイムセットがテーブルの上に整った]
(203) 2011/12/09(Fri) 23時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
|
うん、仕込んだだけあって今日も手際がいいねえ。 君もお茶とクッキーに手をつけていいんだよ。用意したのは君なんだから。
[凄くいい笑顔でカインを労って。 勿論、お茶が終わった頃合にでもネッドの様子を見に行く心算。 材料取りにいかないと、なんて理由をつけてね。]
(204) 2011/12/09(Fri) 23時頃
|
|
く…そ……
[やべえ眠い。この寒いのに倉庫で寝たら風邪引くんじゃね? かといって動けねー し。あ、だめだ ねむ い。]
(205) 2011/12/09(Fri) 23時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
|
[手際を褒められれば、嬉しそうに一瞬耳が垂れるけれど]
…いえ、その、私はネッド兄さんの所でも頂いてきましたので。
[流石にクッキーを頬張れる心境ではなかった。 ちらちらと倉庫の方へ時折視線をやる青年の姿は不審そのものだ。 正面を向けば、イルさんはとっても良い笑顔をしている。 嗚呼、どうしよう]
あの、イルさん。もしも、もしもですよ! 村の回復薬の備蓄がなくなっていて、 薬屋さんにその材料が足りないとか、そういうことがあるなら…。 その材料が、此の工房にあるのだとしたら…。
どっ、どうしますか?
[凄く真面目な顔をして、聞いてみた]
(206) 2011/12/09(Fri) 23時頃
|
|
……酷い目にあったわ……。
[緑色の泡を口元から拭い、一息吐いた。 それはもう、不味さの新発見。 一言でいえば、お祖母ちゃんと15年振りにお話をしました]
……毒を作ったつもりはなかったんだけどねー……?
[まあ、それはそれで使いようはあるんだけど]
(207) 2011/12/09(Fri) 23時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
|
[で、ぼくとカインは暫くお茶とクッキーを楽しんだ。 さて、そろそろ頃合か。]
そういえば、そろそろ材料を倉庫に取りに行かないと。 重い材料もあるから、カインもついておいで。
[有無を言わせぬ笑顔で、カインも強引に連れて行く。]
(208) 2011/12/09(Fri) 23時頃
|
ネッドは、つめたい床でぐっすりだ。しかし眉間には皺。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
―回想・お茶の時間―
ああ、うん。 そうだねえ。
[お茶を飲んでいる間は、カインの言うことをそんな風に聞き流していたりするのだった。 すぐに倉庫へ行ったら、実験の結果がきちんと出ないからねえ。 ふふふふふ。]
(209) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
―倉庫―
いやあ、ねずみ君。 今日も実験台ありがとうねええええ?
[冷たい床でぐっすり寝入ってるネッドを見るなり、杖の先でつつく。]
で、どうだい。痺れ香と睡眠香の威力。
(210) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
10人目、戦士見習い エリィゼ がやってきました。
|
村の入口付近
今日もいっぱい訓練、疲れたですよ。
[小柄な背丈に似合わぬほど大きなハンマーを担いだ少女。 「お腹空いたなー」と呟きながらしっかりとした足取りで村の中へ入っていく。]
(211) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
―倉庫―
うっ……うぐぅ………
[あ なんか 体に硬い感触が。いたいいたい。 けどだめだねむい。とてもじゃないが抵抗とかできねーし、それどころか寝返りうつのもしんどいわ。 なんか言おうとしてもうめき声しかでねーし。]
(212) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
―お茶の時間―
[>>209聞き流されてる! とっても分かりやすく聞き流されてる!!]
(ネッド兄さん、どうか安らかに)
[心の中で黙祷を捧げつつ、ティータイムは暫く続いたのだった。 やがてお師匠様から声>>208が上がれば、凄い勢いで立ち上がり]
倉庫!はい、行きましょうっ。直ぐ行きましょう。 早くいかないと、人命が…じゃなかった、 イルさんに重い物持たせられませんし。
[失言を零しつつ、むしろ相手の手を引く勢いで倉庫へ]
(213) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* 揃っっっ たああああああああああああ!! やった!みんなありがとう! よかった、すげえ安心した。ふおおおおお。
(-45) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* しかし この 驚きの男女比よ。
待て、これ俺が男になってもまだ男のが少なくないか。
(-46) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
あー、うん。効いてるねえ。 やあネッド。なんで君、倉庫にいるのかな。
[にこやかな笑顔を浮かべながら杖でつんつんつん。]
泥棒はいけないことなんだよ?
(214) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
…ネッド兄さああんっ!!
―倉庫―
[泣き付く勢いで、倉庫の床の上で寝入っているネッドに駆け寄る]
こんなに冷たくなってしまって…。
ごめんなさい、ごめんなさい。 お墓参りは毎日行きますからね。
[混乱した様子で、喚く台詞は共犯者だと自白しているようなもの]
(215) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>215 wwwwwwww勝手にころすなよwwww
(-47) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
……………ほほう。
[ネッドに駆け寄るカイン。 まあ予想はしてたけど、やっぱり共犯だったんだねえ。]
一応言っておくけど、死んでないから。 暫く苦しいだろうけどねえ。痺れと睡眠のコンボは。 ところでカイン、木の実クッキー以外にも何か別のもので釣られたのかな?
[にこやかな笑顔。とてもにこやかな笑顔。]
(216) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
………ひとを かってに、ころすなよ……
[ぐったりしたまま、なんとかかんとか声を絞り出してカイン>>215に返事をした。ていうか、ばかだなあ。知らん振りしてりゃあお前は見逃してもらえたかもしんないのに。
そのまま体起こそうかとも思ったけど、やっぱりまだ動けねえや。 ていうか寒い。手足超冷たいんですけど。]
泥棒じゃねーもん。借り物ですよ借り物。
[あ、でも、だんだん舌は回るようになってきたかも]
(217) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
超だるいです。
[ちくしょう。すげえにこやかな笑顔>>216が憎い。]
(218) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
/* 思いの外に、エリィゼちゃんに縁故集中するかな? だとしたら引こうかなぁ。
しかしこれで最年少ではなくなった。良かった…!!
(-48) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
返す当てもない借り物は泥棒と一緒だよ。 反省したなら、解毒香を使ってもいいけど?
[ふはは。まいったか。 と内心思いつつも、笑顔はそのままで。]
(219) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
―倉庫―
[冷たくなったネッドの手を自分の両手で包んで温めるという、 とても地道な作業をしつつ涙目だったが]
…えっ。 死んで、ない。
[そういえば先程から呻き声は聞こえる訳で。 師匠の言葉>>216に我に返ると同時、ネッド>>217からも声が上がり]
生きてた!ネッド兄さん生きてましたぁ…!
[ほっとしたように痺れたままの青年の身体を抱きしめて、 ゆさゆさ揺らした。多分、体調が悪い人にして良いことじゃないね!]
(220) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
…失礼な。返すアテぐらい、ありますよ……。
[今回はな。
なーんて、言えない言える訳がない。]
ていうか風邪でもひいたらどうしてくれんすか。今ウチのじじ……お師匠サマ居ないんすけど。薬屋閉まったら、みんな困るでしょ?
[やられっぱなしは悔しいので、もそもそと嫌味を言ってささやかな反撃を試みてみる。あー、まだ頭ぼーっとするなあ。これマジ風邪じゃねえの。勘弁してくれよ。]
(221) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>220 やべえ、なにこいつかわいいぞ。 …なんか俺こればっかり言ってるきがするな!
(-49) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
―――――――……。
[そして、ほっとしたのも束の間。 師匠のとてもとても素敵な笑顔>>216に見つめられて]
け、けえき。
[耐え切れず、視線をそらしながら、ぼそりと]
(222) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
―回想:お茶会―
[食べられてしまった最後のラスクに、 睨み合っていた二人が気がついたのはしばらく後だったろうか。 少なくとも、家主の少女はまったく気がついていなかった。 しかし、なんの悪気もない犯人を怒ることもできず 少女はがっくり項垂れるにとどまった。]
最後の一個ぉ……
[しかし、食べられてしまったものは仕方ない。 いつまでも引きずるのは自分らしくもない。 切り替えが大事だと、キッパリ忘れることにする。]
(223) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
|
|
ですよねー。
[にこやかな笑顔をカインに向けて。 杖の翠玉が嵌った方でぱかんと頭を殴った。]
今回は未遂で済んだから、まあこの程度で。
(224) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
おー、まだ全っっ然動けねーけど、生きてる生きてる。
[ああ、こいつ馬鹿だなあ。嫌味とか冗談じゃなくて、マジで死んだと思ってたのかよ。しかも冷たいだろーに、これは手ぇあっためてくれてんの? 馬鹿だなあ。そんなに真っ直ぐだと後々苦労するぜ、少年。
なーんて、ぼんやり考えてたらコイツ思いっきり引っ付いてきやがった。 しかもおい、やめろ、揺らすな。]
ちょ、待っ、おいカイン、ひっつくな気持ち悪……うぇっ
[…なんか余計頭くらくらしてきたぞ!]
(225) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
…
[最後のラスクを巡ってティナと静かなる聖戦を繰り広げ、ふとラスクのほうを見ると]
あら…
[争いの元は断たれた。 アルビーネは聖戦を見事止めてみせ(]
紅茶…美味しいわ。
[そういって自分を誤魔化すのだった]
さてと…それじゃあわたしはそろそろお暇するわね。 ご馳走さま。美味しかったわよ、ありがとう。
[そういって傘を手に、何もなければそのまま外へと出て行っただろう]
(226) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
―回想:お茶会の珍事―
……? 何、してるの?ふたりとも。
[最後のラスクを食べ終え、二人をきょとんと見る]
うん、美味しか、った。ティナさん。ありがとう、ございます、ね。
[悪気すらなく、ふかぶかとお礼をする。 美味しいものを頂いたんだから、お礼はしなきゃ、と。 そんなズレた事をしながら、出かける支度をする。 二人の準備ができれば、すぐにでも出れるように]
(227) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
――――…、yap!
[>>224ぱかんと頭を殴られるのを、甘んじて受け入れる]
ご、ごめんなさい。
[しょんぼりと耳を伏せた]
(228) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
うん。 紅茶、美味しかった、ね…。 ごちそう、さま…。
[>>226テレーゼの一言にも、幸せそうにそう呟いた。誤魔化しだと気づかずに]
あ、テレーゼ、さん、いって、らっしゃい。 今日は、誘ってくれてありがとう、ございました。
[たどたどしくも懸命にお礼を言うのだった。 実際、一人じゃお茶会に入る事も出来なかっただろうから。 照れながらも軽く手を振って見送る]
……また、ね。
(229) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
テレーズもアムリナーもありがとうね 私はそろそろエリィゼのとこに行って来ないと 一緒にお夕飯作って食べましょ?ってことになってて
[そこまで話して、はたとアルビーネの方へ視線を向ける。]
どうせ日が暮れてから合流するならこのまま一緒に来る? もちろん都合が悪いなら無理にとは言わないわ
(230) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
…? は、はいっ。離します!
[ひっつくなと言われたので、素直にネッドの身体>>225を離した。 思いの外に相手の身体は痺れていたようで、 離すというか半ば床に落とす様な感じになってしまった気もするけど、 きっと気のせいですよね…!]
風邪ひいたなら、お医者様に診てもらいませんと。 拗らせたら大変ですよう。
[そう言えば自分の獣耳は出しっぱなしではあるのだが、 相手には人狼だとばれていると思っている訳で。 そもそも倉庫が暗いので、よく見えていないかもしれない]
(231) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
ま、いいよ。 いつも通り借用書書いて貰うし。返済がなかったら君の師匠のとこに直談判行くからね。
[そろそろ香の効力も切れる頃合。 うーん、威力を強化すると、効果時間はやっぱり減るみたいだな。 要研究、か。]
(232) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
いえいえ。よかったらまた一緒にお茶しましょうね。
[そういってニコリと微笑む]
えぇ、またね。
[軽く手を振りかえしてドレスの裾を揺らしながら去っていった。 そして今、彼女は飽きもせず屋根を歩いている]
(233) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
ぐえっ!………ばっっっか!もっと丁寧に扱えよ!!
[いってええええ!今また頭から落ちたぞ!? くらくらした上に揺られてぶつけて、あーマジ頭ガンガンしてきた。俺様ちょっぴり泣きそうだ。]
あー、医者ねえ。別に薬はウチにもあるけどな…。
[医者といやあ、アンナさんってまだ残ってんのかね。まあ、あんまり聖誕祭ではしゃぐタイプにも見えないけど。]
(234) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
あ、そうなん、だ。 一緒に、行って、エリィゼに迷惑が、かかったり、とかは…。
[ティナの手際を見たら、料理の手伝いは恐らく出来ないだろうなと。 けど、さっき二人に勇気付けられたから。今日はもう少しだけよくばり]
…お皿、洗うぐらいの手伝いしかできないけど、良いかな。
[少し遠慮がちながらも、その目には力。 ティナについていくつもりで、鞄をもう一度担ぎ直す]
(235) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
[お。ぼちぼち痺れの方は取れてきたかもしんね。手をぐっぱして動きの確認作業、うーん。寒さのせいかこっちはあんまりだな。 つーかそろそろ暖まらないとマジ悪化しそうでやべえ。とりあえず起きるか。]
あー、だーいじょうぶですよ今回はぁ。 借りるのはレッドレースフラワーだし。乾燥さえ済みゃあすぐ返せますって…。
[うるせえ大将の方>>232に適当に返事して、ゆっくり体を起こした。 そこでふっ と横を見たら、例のすげえ癖毛>>231がゆらゆらしてた。……あれっ 癖毛?]
…あれっ えっ?
[ぱちくり。]
(236) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00時頃
|
今回は、ねえ。 ほんと調子いいよね、ネッド。
[盛大にため息。]
そりゃま、レッドレースフラワーならそうだろうけど。 今まで君が強奪しようとした材料がいかに高価か…なんだい、素っ頓狂な声出して。
(237) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
|
そういえば、ティナのおねーちゃんどこだろ? 晩御飯、一緒に食べるって約束だったけど…
[自宅に戻りながら、いつも世話を焼いてくれる彼女の姿を探してみる 見つからなくても特にどうこうないのだが、気になるものは気になるのである]
(238) 2011/12/10(Sat) 00時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
大丈夫、大丈夫 食事はたくさんでした方が楽しいのよ? エリィゼの友達がいきなり来たことだって前にはあったし それなら私がいきなり連れ込んだって問題ないわ お皿洗いって、実は結構面倒なお仕事だから 手伝ってくれるの嬉しいし
[少女は自信に満ち溢れた様子で頷いた。]
[――と、いうわけで現在。 アルビーネを拉致ったティナは一路エリィゼの自宅へ向かって歩いていた。]
(239) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
[叫ぶネッドの声>>234に、むしろ安堵を重ねた様子で]
ネッド兄さん、元気そうです。良かったぁ。
[相手がちょっぴり泣きそうだとも知らず、 何処までも暢気な様子だった]
お薬で治るなら良いですけれど。 アーニャさんは残っていたと思うので、 具合が悪いのが続くようなら診て貰いましょうね?
[続く言葉は少し心配そうに。 ちなみにアーニャの"医療"は人外である自分へは 何故か非常に相性が良い様で、 彼女のことは立派なお医者様だと思っているのだった]
(240) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
[緑色と化した毒液を瓶詰めして、大きく背伸び]
……んー……、今日は、薬はもうやめ。
[ぼふっと、クッションに身体を預け。しばし、のんびりしたあとで]
さて……、 そろそろ、出掛けないとねえ……。
[陽は落ちて。世間様は、夕飯の支度に掛かる頃だけれど。 蟲やら蝙蝠やら、愛すべき材料たちが活発に出歩く時間帯であるからして]
(241) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
……?
[ぱちくりする様子>>236を、不思議そうに見つめる。 "癖毛"は相変わらず、ゆらゆら揺れている]
(242) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
…あー。 アーニャに診てもらうのは、若干拙いんじゃないかなあ。
[拙い噂をちらほら聞いていたりする。 彼女、友人付き合いをする分には悪くないのだけど。]
いや、カインは診てもらって問題ないけどさ。
(243) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
…いや、あの。
[カインの癖毛(?)を指差したまま大将>>237の顔を見て、癖毛(?)を見て、カインの顔を見て。 とにかく視線があっちゃこっちゃ動く。そのぐらい動揺してた。えーと、見間違い?かな。うん。俺目ぇ良くないし。 ……でも。]
…………えいっ。
[おもむろにカインの癖毛(?)に手をのばしてみた。]
(244) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
そう、なんだね。 あまり、沢山の人とごはん、食べたこと、ないから…。
お皿洗いなら、ボクも手伝える、から。 役に立てる、なら、嬉しい…。
[はにかみながら、ティナの自信に対して頷き返す。 入る時よりも、少しだけ足取り軽く家を出て、 ティナに連れ(拉致)られてエリィゼの家に向かうのだった]
(245) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
自宅
ただいまー。 …誰もいないのはわかってるですよ…。
[>>239こちらに向かっているとはつゆ知らず、誰もいない自宅の入口で寂しげに溜息をついた。]
とりあえず、ご飯ご飯ー。
[気持ちを切り替えるようにドン、とハンマーを玄関に置いてキッチンへと走っていく]
(246) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
yelp…!?
[突然"癖毛"に伸びてきた手>>244に、びくりと驚いて声をあげた。
相手の指先には明らかに、温かい感触が。 分かりやすく具体的に言うと獣耳の感触が伝わっただろう]
な、何ですか、急に。私の耳に何か付いていましたか?
[しかも思いっきり正体を自白しました]
(247) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
―エリィゼ宅―
エリィごめーん遅れちゃった お詫びにタルト持ってきたから、デザートに食べましょうね あと、今日は一人お客さん兼食後のお皿洗い係連れてきたわ
[すちゃりと小さなバスケットを掲げる。 別にお詫びでなくても今日はこれを持ってくるつもりで朝のうちにうちに作って冷やしておいたのだが、それはそれこれはこれだ。 そして、拉致ってきたアルビーネの方をふりむく。]
というわけで、作ってる間はお客さん第二段ね
2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
―エリィゼ宅―
エリィごめーん遅れちゃった お詫びにタルト持ってきたから、デザートに食べましょうね あと、今日は一人お客さん兼食後のお皿洗い係連れてきたわ
[すちゃりと小さなバスケットを掲げる。 別にお詫びでなくても今日はこれを持ってくるつもりで朝のうちにうちに作って冷やしておいたのだが、それはそれこれはこれだ。 そして、拉致ってきたアルビーネの方をふりむく。]
というわけで、作ってる間はお客さん第二段ね
(248) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
えっ。 えっ?
[ああ、うん。やっぱりというかなんと言うか、あったけえなこの癖毛。なにこれもふもふやわらけえ。
って そんな訳あるかああああああああああっ!!]
は!?何、お前、えっ!?耳、うん、耳。それは分かるけど えっ ……おまっ、おい。癖毛気にしてたんじゃ……
[ああああああ。寝起きなのもあって頭も口も回ってねええええ!!]
(249) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
/* 誤字に気がついたときには手遅れだったorz
(-50) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
…?
去年の冬に熱を出した時も、 アーニャさんに診て貰ったら1日も経たずによくなりましたよ。
[何処か躊躇いがちな師匠の言葉>>243に、不思議そうに首を傾げる]
(250) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
なんだ知らなかったのか。
[勿論ぼくは襲い掛かられたことがあるのだから知っているというだけの話。]
別に獣耳なんて珍しいもんでも…珍しかったっけ? そんなに驚くものでもないだろうに。
(251) 2011/12/10(Sat) 00時半頃
|
|
― エリィゼ宅 ―
[先にすたすたと入ってゆくティナを、どうしたものか少し悩む。 結局きょろきょろしながら家に入ってゆく事にした]
え、えーと……こ、んにち、わー…。 おじゃま、します。
お、お皿洗い係として、頑張る、よー…!
[>>248のような紹介をされれば、妙な気合の入れ方で返した。 しかし、やっぱりお客さんなのでちょっとそわそわする]
(252) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
―――… え?
[慌てる様子のネッド>>249に、漸く彼と自分の勘違いに気づく]
…。 癖毛、って。 私が人間じゃ、ないって。 気づいてた、んじゃ…
[唖然とした様子で、言って。混乱しているのは此方も同じ。 師匠は驚く様な物ではないと、言ってくれているけれど。だけど。 ぐるぐる、ぐるぐる、思考は巡って]
っ!!
[直後、半ば転がり込むような体勢で逃げるように駆け出した。 人の姿のままとはいえ、その速度は普通の人間よりは速く。 すぐに倉庫から見えなくなるだろう]
(253) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
いやいやいやいや!!
[何当たり前みたいな顔してんのこのヒト>>251!!]
そりゃあ獣耳一括りに見りゃぁ数は多いですけど、人里に出てくる奴なんて滅多に…!! ていうか、えっ。 ……えっ?
[何、なんなの。つまり俺ってば、人に紛れてこっそり暮らしてる獣人くんを、癖毛に悩むお年頃な少年と取り違えてた訳? あえて言おう。馬鹿か俺は。なにこれ、なんなのコレ……。]
(254) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
―村内・道端―
[地平には、燠火のような残光が僅かに残るきり。 空気は冷え込み、薄暗い闇が世界を包みはじめる頃。
――しゅっ、と。燐寸を擦る音と共に、女の顔が浮かび上がる]
ふふ……、 ……さあ、おいでなさいね……?
[火を点けたのは、夏場に重宝する虫取りの香――ではない。 効果は、その正反対。虫が嫌う匂いではなく、好む匂いを発する虫寄せの香。 おそらくこの村では自分しか必要としないであろう香は、友人に頼んで作ってもらっている]
(255) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
ティナのおねーちゃん!?
[ひょっこりとキッチンから顔を覗かせ、ティナの姿を確認すると輝かんばかりの笑顔を浮かべた。 それがタルトによるためなのか、彼女が来てくれたためなのかとなるとおそらく半々であろうが。]
今日はお客さんもいるんだね。 いらっしゃいませ、ですよ。
[とことことエプロン姿で近づきアルビーネにぺこりと一礼。]
(256) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
………ああ。行っちゃった。
[勿論、そのまま追いかけられる筈はない。 身体能力はカインの方が遥かに上だから]
今度会ったら、ちゃんと謝っておきなよ。 今回の対価は雑貨屋の品物をうちに運んできてくれたらちゃら、でいいや。 これ、雑貨屋で注文した品物のメモだから。
[と、メモをネッドに押し付け。 自分はカインを探しに倉庫を出て行く。
ああそうだ。本格的に探すなら、分厚いコートを着てから行かないとな。**]
(257) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 01時頃
|
ちょっ……!!
[ああ、止める間も無かったや。さすがっつーかなんつーか、足はええなあいつ。普通に走っても、絶対追いつけないだろうなあ…。]
はあ……。
[オーケイ、まず落ち着こうか俺。状況整理からだ。 …そっかあ、獣人くんだったかあ。冷静になって店で話したこと思い出すと、だんだん居た堪れない気分になってきたぞ…。]
(258) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
今日のお夕飯何にするつもりだった?
[勝手知ったるとばかりに、以前持ち込んだマイエプロンを取り出して既に手伝う体制に入っている。]
アムリナー、適当にそこらへんで寛いでて~
[華麗に無茶振りをしてキッチンへ]
(259) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
う。
[>>256の丁寧な対応に、少しだけ敗北感]
は、はい。いらっしゃいました…。 ………いや、じゃ、じゃなくて!!
[敗北感と緊張と戸惑いで混乱する頭を、深呼吸数回で正す。 ああもう自分何やってるのこんな小さい子まできちんとしてるのにー! 等と自虐してみるものの後の祭り。ひとまずぺこりと一礼を返した]
…うん。ティナさん、に、招待されちゃったんだ。 良ければ、ご一緒、させて?
(260) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
[暗い道端。香を焚く小さな灯がぽつん]
……アシダカさん、一名様、ご案内……ふふ。
[集まる蟲につられて出てきたか、かさかさ走る地蜘蛛をさっと手で捕まえ、ご満悦。
そのほか、幾つかの籠はわさわさがさがさ、蛾やら何やらで一杯に]
……んー……?
[何やら、足に翼でも生えたかのような勢いで駆ける影を遠く認めて、首傾げ]
(261) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
寛いで…っ!?
[思い出すのはテレーズのあの寛ぎ様。 でもあれは…!と顔を振ってテレーゼの寛ぎ様を掻き消す。 結局、椅子の上で硬くなって二人を見守っているだろう]
(262) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
……謝れ、ねえ。イルさん、あんた俺があいつを拒絶するとは思わないんすか。
[獣人が人間みたいな顔するんじゃない、とか。化け物はみんな死んじまえ、とか。 そういうこと言う奴は別に珍しくなんてないんだ。俺がそういう人間じゃないなんて保証ないだろ?]
……まあ、やりませんけどね。 分かってますよ。全く悪気はなかったけど、俺のせいで傷つけた訳だし。
[押し付けられたメモ>>257を眺めて、そのえげつない量に内心「うげえ」と思いつつ、出て行く背中を見送った]
(263) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
/* テレーゼちゃううううううううう!!
土下座!!
(-51) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
11人目、小さな魔法使い ロッテ がやってきました。
|
-自宅-
…置いてかれちゃった。 お母さん…お母さん……!
[父親と継母は娘のロッテを置いて出かけた模様。寂しさのあまり母親を想い出してしくしくと泣き出した。]
(264) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
/* 人増えた!人増えた!わあいいらっしゃいませ!
そして俺はそろそろ男ばーじょんの設定を練りなおすべき。
(-52) 2011/12/10(Sat) 01時頃
|
|
/* プロローグが平和すぎて平和すぎて。
これが本編入ったら殺し合ったりするんだよね…。 せつない。
(-53) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
―村道―
[風を切りつつ駆けるのは、黒い獣耳を揺らす青年の姿]
Hooowll!!
[既に暗くなった村道。思わず叫んでしまった声は、 聖誕祭の為に出かけた者が多く静まり返った家々の間に木霊する]
…嗚呼、しまった。帽子も剣も置いて来てしまった。
[後悔するものの、飛び出してきてしまった手前、工房へ引き返すのは躊躇われる。宛てもなく走り続ける足は、目的地も定まらず]
ひっ。
[ぼんやりと暗闇に浮かぶ光り>>261に、小さく悲鳴をあげた。 近くに誰が居るのかまで、確認する余裕はなく。 逃げ込むように、近くの物影へ入り込んで蹲った。 こっそり、あちらの様子を伺おうとはしているようだ]
(265) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
シチューだよ。 パンが残ってるから一緒に食べるつもりなの。
[キッチンを示せばすでに切り終わった材料が見える。]
うん、もちろんですよ。 人は多い方が好きなのです。 料理、できるまで待っててくださいね。
[にっこりと笑みを浮かべてキッチンへと戻っていく。]
(266) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
ふむ、シチューね じゃあパンはガーリックトーストにしちゃわない? それとちょっとボリュームのあるサラダ欲しいわね ジャガイモまだ残ってるし、マカロニも茹でて~
[言いながらその手はよどみなく動く。]
(267) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
[深々と冷えた夜気の底。響いたのは、風の唸りか、遠吠えか]
あら……?
[近くであがった微かな声と物音に、火の点った香を手に立ち上がれば。 闇のなかに、ぼうっと、女の顔が浮かび上がるだろう]
(268) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
[とりあえず、「対価」>>257ってこたぁ花は貸してくれんだろ。 目当ての花を改めて捜索したら、一掴み貰っていく。やれやれ、これでやっと薬が作れるな……。 ああ、そうそう。今日からは少しだけ、強めにしないと。]
…内緒にしたいこと、ねえ。そっか。あいつのは、あれだったか。
[とにかく、さっさと帰って調薬を済ませるか。切らすとめんどくさいし、な。]
―→屋外へ―
(269) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* 昨日から、割と料理ネタを出したり。 はい中の人の趣味です!
(-54) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
シチュー…、……食べた事、な…。
[そんな手の込んだ物を作れた事はなく、人の作ったものを食べる機会なんて無かった。 話には聞いた事はあるけど、半ばあきらめていた食べ物。それが今…]
…うん、ボク、待ってるね。 エリィゼさん。ありがとう。 お皿、しっかり洗うから…!
[>>266にそう返して、楽しげに椅子に座ったまま足をぷらぷら揺らす]
(270) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
/*誰と誰がどういう縁故結んでるのか把握しきれない。 どうやって絡もうか悩む…*/
(-55) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* なんだかだんだん悲しい子になってきた…。
(-56) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
[既にぽかをやらかして、ネッドに獣人だとばれてしまったのだ。 帽子が無い今、不必要に村の誰かと接触するのは不味いだろう。 真剣な眼差しで、じいっと灯りの光る辺りを見つめて]
ぎゃああ!
[突然浮かび上がる女性の顔>>268に、思わず驚いたのは許してほしい。 けれど、次の瞬間にはそれがアーニャだと気づき、安堵の息を零す。 彼女には病気に罹った際に何度もお世話になっており、 自分の正体も既に知っているから]
…あ、アーニャ、さん。
[ひょこ、と半分だけ顔を出す。 今は周囲に他の人の気配はないが、油断はできない。 困ったような表情で、彼女のことを手招いた]
(271) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
―回想―
「にいさん、ネッドにいさん。」
[ずっとずっと昔のおはなし。 あの頃はまだ帰る家があって。ちゃんと故郷があって。 きょうだい二人、仲良く遊んで。家族みんな、元気で。
……あーあ。どうしてあのままで居られなかったのかなあ。]
(272) 2011/12/10(Sat) 01時半頃
|
|
―現在:村道→魔法薬店方面―
へっっくし!!
[あ、鼻水出てきた。やべえ、さっさと帰って暖まらないと真面目に風邪引く。 ……カインにはアンナさんの世話になれっつわれたけど、うん。あのヒトに頼むぐらいなら自力でなんとかするわ。]
(273) 2011/12/10(Sat) 02時頃
|
|
[ティナの様子を覚えるかのようにじっと見つめ。]
そこまで、エリィ思いつかなかったですよ。 さすがティナのおねーちゃん。
[一緒にお料理…おかーさんと作った時が懐かしいですよ…。 でも、おねーちゃんといると寂しくないです。]
(274) 2011/12/10(Sat) 02時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 02時頃
|
[暗がりから上がった悲鳴には、こちらが驚きたいと思いつつ。 やがて、顔を出したのは見慣れた少年で。 それが手招くには、肝を冷やした少しばかりの礼にと、口の端を上げて]
ああ……、カインくん? なぁに……そんな暗がりに私を連れこんで、どうするつもり?
[くつくつと意地悪げな笑みを浮かべながらも、ゆるゆると近付けば。 暗がりに目をこらして、目をぴょこりと獣の耳を出しているのに、漸く気付き]
あら……? いつもの帽子、どうしたの……?
(275) 2011/12/10(Sat) 02時頃
|
|
―…な、何もしませんよっ!
[相手の言葉>>275を真に受けた様子で、 やや顔を赤くしながらあわあわと答える。 それでも彼女が近づいて来てくれるとほっとして。
帽子のことを言われれば、獣耳はしょげたようにへたりと垂れる]
そ、それが、少々トラブルが起こりまして。
ネッド兄さんに、私が人間でないとばれてしまったのです。 それでその、勢いでそのまま、工房を飛び出してきてしまって…。
[だから帽子もなく、こんな状態であると]
(276) 2011/12/10(Sat) 02時頃
|
|
/* 男ネッド要点(全役職共通部分)
・元々体弱くていろいろ薬飲まされてた ・下のきょうだいは丈夫だったので、ネッドより期待されてた。 ・なんやかんやあってネッド以外死んだ ・実は今もあんまり体は強くない。 ・体格も今よりもっとちっちゃひょろかったのを、長年のドーピングで無理やり強化 ←これが内緒にしたいこと。
こんなところか。 病状は狂人希望通ったらほっとくと死ぬレベルでもいいかもしんない。
(-57) 2011/12/10(Sat) 02時頃
|
|
[事情を訊けば、ふむりと腕を組み。 組んだ腕を、大きな地蜘蛛がかさかさと伝っている]
あら……、薬屋の彼に?
[むしろ、まだ教えていなかったのかとは、意外に思いつつ]
ううん……、ごめんね。 それって、トラブルなのかしら……?
[こてりと、首傾げ]
いつか来るはずのものが、来ただけじゃなくて……? ずっと隠しておけると思ってたわけじゃ、ないでしょう? ああ……知られたとき、なにか問題、あったの。彼が、怖がるとかそういう……。
[自分が、少年を獣人だと知ったときはどうだっただろう。よく覚えてはいないけれど]
(277) 2011/12/10(Sat) 02時頃
|
点呼を開始します。2011/12/11(Sun) 02時頃までに発言をお願いします。
|
お芋~お芋~
[茹でたジャガイモを水を張った桶の中に転がしていく。 桶の水はあらかじめ魔法で作った氷をいくつか浮かべた冷水だ。
巧みに魔法を活用しながらティナの料理は進む。 時折、魔法を使わない人間バージョンの工夫などもエリィゼに教えたり。]
あ、ガーリックトーストはいつもみたいに魔法でサクっといきましょ あっちの方が絶対カリっとしておいしいわ
[それでも魔法を優先させてしまうのはエルフの血の性だろうか。]
(278) 2011/12/10(Sat) 02時頃
|
|
/* おぉ!?すげえ、点呼始めたらフィルタの発言回数表示もリセットされるんだ!
俺、点呼ってすげえ昔に一回使ったことあったっけ、ってレベルなんだよね…仕様ぜんぜんわかんなかった。
(-58) 2011/12/10(Sat) 02時半頃
|
|
/* さて。 ……店に帰っちゃうと、また出かける理由捏造しなきゃなんなくてめんどいんだよなあ。
あ。でもいっか。カインにケーキ届けるって口実があるじゃん。よしそれで行こう。そしてお薬フラグをいい加減おわらそう…。
(-59) 2011/12/10(Sat) 02時半頃
|
|
[視線の行き先に迷い、這っていく地蜘蛛を何となく目で追いつつ。 相手の返事を静かに聞いていたが、ふと、むきになるように顔をあげた]
…ずっと隠しておく心算でしたよ!!
[垂れていた耳を、ぴん、と立たせて]
獣人――…、それも人狼を、 受け入れてくれる人の方が珍しいんですから。 イルさんやアーニャさんみたいに、気にしない人の方が少ないんですよ!
[声をあげてから我にかえり、再び力なく項垂れた]
すみません…。
怖がる、というか。凄く驚いてはいました。 それ以上のことは…。 私がネッド兄さんの反応を見る前に、飛び出してきてしまいましたから。
(279) 2011/12/10(Sat) 02時半頃
|
|
―魔法薬店―
へっくし!へっくし!へっくし!!
[くっそう、いよいよ風邪か。それとも誰かが俺の噂でもしてんの? とにかく早く暖まろう。ミルクティーに生姜でも入れるか。その後はいつもの薬を作ってー……]
ああ、あと、ちゃんとケーキ焼いとかないとな…。
[今晩中に作っといて、明日持ってくか。 まあ、流石に会ってもらえないなんてこたあないだろ。その辺はあそこの大将がなんとかしてくれると思う。]
(280) 2011/12/10(Sat) 02時半頃
|
|
……興奮しちゃ駄目よぉ。 ガラガラとはいえ、誰もいないってわけじゃないのだから……。
[その耳を隠したいのなら、とは言外に]
イルは、確かにねえ……。 私とも普通に……だし、ねえ。
[足長の地蜘蛛を、撫ぜ撫ぜしつつ]
まあ……それは、驚くでしょうけど……ねえ。
[ううんと、喉を唸らせる。こういうのは、全く以って全然パーフェクトに柄ではないけれど]
……最初は驚いたり怖がったりは、あるかもだけど。 ずっと仲良く過ごせてたなら……まあ、大丈夫じゃない……? 何事もなかったように、明日、挨拶してみなさいな……。
[軽く無責任なことを言ってみたり]
(281) 2011/12/10(Sat) 02時半頃
|
|
―村外れの村道―
[月明かりのみの暗い道を、トボトボと歩く。 周囲に人の気配は無く、動物の鳴き声すらしない。 古いリュートを小脇に抱えたまま、足取り重く歩を進めていた]
……お腹、すいたなぁ…。
[そう呟いた瞬間、男の腹が小さく鳴った]
(282) 2011/12/10(Sat) 02時半頃
|
|
[ふと前方に目を凝らすと、村の灯りが見えてきた。 一瞬驚き目を凝らし、次の瞬間その表情が歓喜に包まれる]
やーっと飯にありつける!!
[それまでの重い足取りから一転、飛び上がらんばかりの勢いで地面を蹴る。 小さな灯りめがけ、男は歩を速めた]
(283) 2011/12/10(Sat) 02時半頃
|
|
[泣いていても何も始まらない。涙を拭ってふらふらとベッドへと近づいてクマのぬいぐるみを抱きしめた]
…うん、泣くのは今日だけにするね。 大丈夫、大丈夫だよ。独りでも寂しくないもの。 リィンがいてくれるし、お祭りが終わったらお父さんも…アノヒトも帰ってくるから。
[リィンとはぬいぐるみの名前らしい。アノヒトと言葉を発した時、顔が曇って涙が滲む。 涙が零れないように唇を噛みしめて、ベッドにぽてんと転がった]
…あんな人、いなくなっちゃえばいいのに。
[ぽつりと呟くと堅く目を閉じた]
(284) 2011/12/10(Sat) 02時半頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 03時頃
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 03時頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 03時頃
|
/* 人増えた!!人増えた!!わああい!! そして久々の男キャラ。呪歌とレイピアかー。
(-60) 2011/12/10(Sat) 03時頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 03時頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 03時頃
|
―村道―
んー、こんな時間じゃ誰も歩いてない、か…。
[建ち並ぶ家々を眺めながら、村道を歩く。 民家から灯りが漏れてはいるが、酒場などの建物は見つからない。 空腹をおして小走りで来た為か、腹の音色は先ほどよりもけたたましい物になっていた]
うぐぐ、お腹、すいた……。
[食べ物の匂いに誘われるかのように、ふらふらと民家の集まる方に近づいて行った]
(285) 2011/12/10(Sat) 03時頃
|
|
/* このキャラすごく絡みにくそう。まずいかな…? まあこういう子も一人くらいいてもいいよね。
(-61) 2011/12/10(Sat) 03時頃
|
|
―村道―
…むぐぐ。
[相手の言葉の裏に気づいたのか、思わず口を手で覆い]
えっ。アーニャさんと仲良くするのは、 普通のことだと思うのですが。
[続く言葉には、不思議そうにきょとんとした。 自分にとっては頼りになるお医者様でお姉さん、という印象だ]
大丈夫、でしょうか。大丈夫、だと、良いんですが。
――…怖がられても嫌われても、 "違う"のだから文句は言えないですけれど。
[ぼそりと呟いてから、それでも緩々と首を振って力なく笑った]
ええ、でも、明日頑張ってみます。逃げて来たことも、謝らないと。
(286) 2011/12/10(Sat) 03時頃
|
|
/* 初心者OKにつられてこっそりお邪魔しました。 希望はC狂。通ったら 「僕は滅びの歌を奏でたいのさ…」とか厨二したいんだけど、どうなるかなー。 ドキドキ。
(-62) 2011/12/10(Sat) 03時頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 03時頃
|
/* やべえぼーっとしてた。
…カインがどうしようもなく天然タラシに見えるのは俺だけか(真顔
(-63) 2011/12/10(Sat) 03時頃
|
|
……ちょっと待てよ。
[ふとある事に気付き、懐から小袋を取り出し、路銀を確認する。 中には、コインが数枚。とても宿をとって、柔らかな布団と温かな食事にありつける程の枚数ではない]
あぅ…明日稼いでから支払いってんじゃ、ダメだよなぁ、やっぱり……。
[小脇のリュートを軽く叩きながら、ため息をつく。 日中、人通りさえあれば、自分の歌で路銀くらいはどうとでも集められる――エトにはその自負はあった。 その歌を収入源として、これまで旅を続けてきたのだ。
だが、流石に陽が落ち、人の寝静まった小さな村ではその声を聞かせる相手も居ない]
どうしようかなぁ……。
[そう呟き、村道の端に腰を下ろしながら、エトはリュートを構えた]
(287) 2011/12/10(Sat) 03時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 03時頃
|
ふふ……、そう?
[普通、と。目を丸める様子には、含み笑いだけを洩らし]
あなたが壁を作らなければ……案外、あまり気にしないものよ……? 種族だけでダメっていう奴は……こっちから願い下げくらいに、気楽に思ってるといいのよ。
[などと、慣れない励ましの言葉なぞを紡いで]
……まあ、頑張りなさいな。
[最後に、軽く肩ぽんぽん]
(288) 2011/12/10(Sat) 03時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 03時頃
|
[指先で弦をゆっくりと弾く。少しずつ、速さを増すように。 そして、リュートの音色に彼の声を乗せる。
即興で奏でた音楽は、今の彼の心境を現してか、物寂しげな音色だった。 それに乗る声も、低く、悲しく。
意味を持たせた言葉ではなく、ただリュートの音色に乗せただけの、唇から零れる声。 だが、意味を成さぬ言葉は相手の心に届いた瞬間、その者の望む言葉に姿を変え、魂を揺さぶる。 彼の声には、言葉の力に頼らずとも魂を揺さぶる、不思議な力が籠められていた]
…………それにしても、お腹すいた……。
[演奏と歌を止め、そうボヤくと、建物に寄りかかるように身を投げ出した]
(289) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
/* 魂を揺さぶる が被っている件。 ちゃんと推敲しよう……うぐぐぐ。
(-64) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
さて、と……私はそろそろ、戻るわねえ。 ほら、カゴも一杯だしね……?
[虫が苦手な人間が観れば、卒倒しそうな量の虫が入ったカゴを、得意げに翳してみせて]
……じゃあ、ね。良い晩を……ね。
[と。小さく笑って、香の火を吹き消せば。月だけが輝く闇に、紛れるように**]
(290) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
―見回り後―
[トーチの魔法を明かりにして、村の中と外を見回っていく。 そうして見回りも終わって、さて帰ろうかというとき。 アルビーネとはもう分かれてしまったのか一緒にいたのか。 どちらにしろ、少女は聞こえてきた旋律>>289の方へ、 躊躇いなく近寄っていく。]
あらあら、旅の吟遊詩人さん?
(291) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
……ほえ?
[突然声をかけられ、空腹に霞む目をそちらに向ける。 見ると、小さな女の子>>291がこちらに向かっていた]
うん、僕は吟遊詩人のエトっていうんだ。よろしくね。 ……にしても、こんな時間に君みたいな子が一人で歩いてたら、危ないよ。 早くお家に帰った方がいい。
[ティナの外見からそう判断してか、優しい声音でそう語りかけた。 流石に子供相手に歌っても、路銀の足しにはならないしな…と、内心残念に思いつつ]
(292) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
―夜の村道―
私はアーニャさんとお話してるのは楽しいです。
[つまり、人外の自分が接しやすいということは、 普通の人たちの間では個性的ということになるのかもしれないけれど。 含み笑いに、のんびりとした笑みを返して]
あはは。そうですね。壁を作っているのは、 …どちらかというと、私、なのかも。
[肩をぽんぽんとされれば、耳は嬉しそうに揺れた]
(293) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
美味しそうですね。
[カゴ一杯の虫に、にこやかにそう返す。 一人で食いつないでいた時は、それこそ何でも食べていたので。 虫だって御馳走なのでした。 自分が人狼だと知らない相手の前では、勿論言いませんけどね!]
ありがとうございました。 ――…今日の御礼を、また。させてくださいね。
[火が消えて、残されたのは遠い月明かり。 闇へ紛れていく人影を、見えなくなるまで見送っていた]
(294) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
―夕方:源製作所―
――さて。完成。
[最後のチェックを終えて、もう一度槍を布に包み直し、「未使用」の札を貼る。]
今のやつより、効率は良くなってるはずなんだよね。 ――ああ、お帰りティカ。おや、ご機嫌だね? 丁度終わったところだよ、これから届けに行こう。
[窓から銀の精霊が戻ってきた。何事か囀り訴える。]
…香?確か今月3本目…まあ構わないよ。 それじゃあついでにスペンサーの工房へ寄ろうか。
[この男はわりかし精霊に甘い。扱いとしてはどちらかと言うと年の離れた妹か娘、といったところだ。だからいい年になっても嫁の一人も…と、いうのが、村のおば様方のもっぱらの噂。]
(295) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
/* 初心者なのに村外部設定、攻撃は補助系とやたらハードル高いのを選んだ気がします。 頑張れ僕……!!
(-65) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
[思い切り子供扱い。 まぁ、外見からそう思われるだろうなぁと本人も納得しつつ。 しかし、知り合いばかりの村であまりされた事のない子ども扱いは新鮮だ。]
そう思われるわよねぇ 私ハーフエルフなの、だから成長も人間とはちょっと違ってね これでも25歳よ?
(296) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
[ティナの言葉>>296に、一瞬目を見張る。 長く旅を続けてきたエトだけに、街でもエルフ族を見かける事はごく稀にあった。 だが、ハーフのエルフ族というのは彼が知る中でも初めてだ]
へぇ…エルフと人間の、混血って事かい…? 25才……全然そうは見えなかった。 うん、その半分くらいって言われても納得しちゃうなぁ。
そうか、妙齢の女性に失礼な事を言ってしまったね。ははは、ごめん。
[頭を掻きながら、素直に謝罪を述べる。 だがその穏和な表情の影には、職業柄か隠しきれない好奇心が浮かんでいた]
そうか、それなら夜道は……って、尚更危険な気もするんだけど。 ん、とりあえずどこかこの近くに宿を借りれるような場所があったら、教えて貰えないかい?
[ひとまずは本日の寝床を確保しようかと、村に入って唯一声をかけてくれた女性に向かって尋ねてみた]
(297) 2011/12/10(Sat) 03時半頃
|
|
知らなかったんだから仕方ないわ そのくらいのことで怒るほど心が狭くもないし
宿屋は~…… すごく小さい民宿みたいなところがあるにはあるんだけど ほら近場の街で聖誕祭があるでしょ? それでみんな出払っちゃっててやってないのよ こんな小さな村に旅人も来ないから、ってね
[う~ん、と小さくうなってから 決めたとばかりに頷く。]
うちにいらっしゃいな 独り暮らしだから迷惑かかる相手はいないし 来客が多いから部屋も寝具も足りるわ
(298) 2011/12/10(Sat) 04時頃
|
|
えっ、本当に!? いいの?
[ティナの言葉に、思わず表情を輝かせる。 路銀が尽きかけている状態でのこの申し出は、心底有難いものだった]
うわー、助かるなぁ。どうしようかと思ってたんだ。 えぇっと、明日になったら少し歌って稼いで、何かお礼を考えるよ。 本当、このまま凍えながら飢え死にするかと思った。あはははは。
[と、笑顔が一瞬強張る。 そういえば、相手は一応妙齢の女性なのだった。そんな処にお邪魔してもいいものだろうか…そう思い当たり、まじまじと目の前の女性を観察する。
……どう見ても“女の子”だ。ハーフエルフと知らされなければ、その実年齢すら想像出来なかった。
女性の一人暮らしとはいえ、これなら大丈夫かな~とかそんなある意味失礼な事を考えながら、再び満面の笑みを浮かべて右手を差し出した]
ありがとう、よろしく頼むよ。 えぇっと……君の事は、何て呼べばいい?
(299) 2011/12/10(Sat) 04時頃
|
|
―夜の村道―
[さて、動きだすにしても此の耳をどうするか。 悩んだ末に緋色のマントを頭から被って誤魔化した。 少々不格好だが、夜闇もあってこれなら獣耳は分からない筈]
嗚呼、夜御飯の支度も碌にしていませんでしたし。 イルさん、怒ってるかな…。
[吐きだす息は白く染まる。冬色の風は冷たい。 人外なる聴覚は、遠く、奏でられた音楽>>289を僅かに聞き取った]
―――…?
[果たして、それは聞いたことの無い音色。旅人だろうか。 そう思いつつ振り返った先、視界に入った家の影。 ブランドル家の窓から薄明かりが漏れていることに気づいて、瞬いた]
(300) 2011/12/10(Sat) 04時頃
|
|
[かの家の夫婦は、聖誕祭へと出かけて行ったのを見た記憶がある。 当然娘のロッテもそれに付いて行ったものだと思っていた。 首を傾げつつ、そっとブランドル家>>284へ歩みを進めていく。
すぐ傍まで辿り着いた頃には、明りは既に消えていたかもしれないが]
――…ロッテちゃん?
[こん、と一度だけ窓をそっと叩く]
置いて行かれてしまったのですか。
[尋ねる声は、出来るだけ穏やかに優しげに。 彼女が継母と上手くいっていないことは知っていたから]
(301) 2011/12/10(Sat) 04時頃
|
|
私では、あまりお役には立てませんが―――…。
そうですね。せめて、何かお話をしましょうか。 大丈夫ですよ。もう良いと言われるか、 貴女が穏やかな夢を見られるまで。
…私はずっと此処に居ますから。
[それは、何となく工房に戻り辛い自分の為でもあったかも知れず。 でも少女を心配していたのは、間違いなく本当で。
彼女の部屋の窓際の壁に背を付けて、地面へ座り込み。 遠い月を眺めつつ、話したのはどんな言葉だっただろう**]
(302) 2011/12/10(Sat) 04時頃
|
|
/* プロのうちに設定を詰めておこう。
僕の両親は、街の連中に見殺しにされたんだ。 父が病に倒れ、母はその看病と、生活費を稼ぐ為に必死で働いていた。 結果、二人ともが倒れてしまった。
誰も僕たちを助けてはくれなかった。 僕にはただ弱っていく二人を見守る事しか出来なかった。 僕は、両親を見捨てた街の連中を憎んでいた。
だから――“狼”と言われる彼らが街の連中を生贄に捧げてくれて、嬉しかったんだ。
(-66) 2011/12/10(Sat) 04時頃
|
|
/* 僕はまだ幼かったから、彼らの手を逃れる事が出来た。 本当は、僕も一緒に、両親の元に生きたかったのに。
彼らのおかげて、両親を見捨てた忌々しい連中は美しい死を迎えた。 赤く彩られた人々の姿は、それは綺麗だった。 それまでの憎しみを忘れる位には。
こうして、僕の住んでいた街は滅びた。美しい終焉だった。
再び彼らに会う事が出来たならば、またあの滅びの風景を目にする事が出来るのだろうか…。
と、まぁこんな感じで。 C狂弾かれたら? 知らんがな(´・ω・`)
(-67) 2011/12/10(Sat) 04時頃
|
|
あらやだ、名乗ってもいなかったわよね ティナよ
[自分も相手へと手を差し出す。 おそらく対応に困ってるのだろうなぁと推測できてなんとなく申し訳ないが、とりあえず我慢してもらうしかない。]
人間の見た目で言うなら、あなた私と同い年くらいかしら?
(303) 2011/12/10(Sat) 04時頃
|
|
[ティナの言葉>>303に頷き、その小さな手を取り、握手を交わす]
ティナさんね。うん、よろしく。 さん付けってのも変な感じかな…僕は26だから、まぁだいたい同じ位だ。
[そう言いながらも、あまり実感はわかない。 長身の彼からはティナを見下ろす形となり、その身長差がますます彼女の年齢を感じさせないのだった]
僕の事はエトって呼んで。 まぁ、歌を歌うくらいしか取り柄は無いけど。ははは、明日にでも人が居そうな処で少し歌わせて貰おうかな。
(304) 2011/12/10(Sat) 04時半頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 04時半頃
|
それなら私も昼間はやることがないし聞きに行こうかしら 後は歩きながら話しましょう、あなたばっちり疲労困憊って感じよ 明日までにシャンとしなくちゃお客さんだって来てくれないわ
[元々、お客になりそうな人間はみな祭りに出かけてしまったが、 それを言うととどめになる気がして伏せておいた。]
こっちよ
[手招いて案内する少女の傍らに トーチの明かりがふよふよ付いていく。 アルビーネが未だに共にいたのなら、適当なところで分かれるつもりでティナは我が家を目指した。]
(305) 2011/12/10(Sat) 04時半頃
|
|
あ、あははは、やっぱり疲れてそうに見えるかな。
[照れ笑いを浮かべ、頭を掻く]
ん、じゃー今日はゆっくり休ませて貰おうかな。 明日にはちゃーんと自慢の喉を披露するからね。 こう見えても、結構たいしたものなんだよ。
[いけしゃあしゃあと言い放ちながら、ティナの後に続いて道を歩く。 家に上がり、部屋に案内されたならば、時間を置かず深い眠りに落ちてしまう事だろう**]
(306) 2011/12/10(Sat) 04時半頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 04時半頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 04時半頃
|
/* 無事今日の寝床が確保出来ました! ……ご飯は食べてないけど。えへ。 ティナさん、ロッテさん、ありがとう!!
と言うわけで、おやすみなさい~。**
(-68) 2011/12/10(Sat) 04時半頃
|
|
槍をアムリナーに届けて、スペンサーの工房に寄って、 一杯飲んで帰ればいいくらい、かな。 よしスケジューリング完璧。行こうか、ティカ。
[平和な村とはいえ、夜道を歩くにはそれなりの警戒も必要だ。獣に襲われることも稀にある。まして大事な商品の配送だ、用心にこしたことはない。]
(307) 2011/12/10(Sat) 05時頃
|
|
―詠唱―
マセマティカ-1、召喚モード移行。 精霊"エウクレイデス"召喚プログラム作成――実行せよ。 マリーベル=コスモ・ミナモトの名において命ずる。立法八面体の加護、硬き鎧と精霊の封蝋を我に与えよ。
[とりあえず盗難防止も兼ねて、商品はがっちりガード。ほんの気持ち分、自分への硬化魔法も使ったが…効果の程はお察し下さい。どちらかというと向こう見ずなタイプで、自分に対する回復防御関係は苦手なのだ。]
(308) 2011/12/10(Sat) 05時半頃
|
マリーベルは、すっかり日の
2011/12/10(Sat) 05時半頃
マリーベルは、すっかり陽の落ちた道をてくてく歩いていく。
2011/12/10(Sat) 05時半頃
|
―夜の村道―
っくし。あー、だめだ。やっぱり寒い。
[自力で探知呪文でも使えれば、とこれほど思ったことはない。 いや、香の中にはそんなのもあるのだが。]
アーニャのとこに転がり込んでいりゃ、話は楽だったんだけどねえ。 …おーい、カイン。どこいったー!
[腹減ったよなあ、とは思いつつも。 カインが見つかるまで、村中を歩き回る。
まあ、村の中で知らない場所はないからそのうち見つかるだろう、と。**]
(309) 2011/12/10(Sat) 06時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 06時頃
|
/* 寝落ちた…!! もう時間軸かなり先いってるのね。うむー。申し訳なし。 ちょっとエリィゼとお話したいからちょっと回想しよう…。
両親と死に別れという良い共通点。これは行かざるを得ない。
(-69) 2011/12/10(Sat) 09時半頃
|
|
/* ノリで参加して現在に至るが、タイピング遅っ… RP村初参加とはいえ迷惑かけまくりんぐな気がするお
しかし、この顔でハンマー振り回すとか…ギャップ萌!
(-70) 2011/12/10(Sat) 10時頃
|
|
― 回想:エリィゼ宅 ―
[キッチンに立つ二人の影を、楽しそうに目で追っていると見る見る間にシチューが出来上がった。 今日はなんて幸せな日なのだろうか。と思いながら美味しく楽しい食卓を終える。
自分の仕事はその後のお皿洗いが本番。 3人分の食器なんて洗うのは初めてで、大変ではあるものの思い出には残るだろう]
ふぅ、おいし、かった…。
ところで、エリィゼ…ちゃんの、両親、は?
[ふっと沸いた疑問を口にする。他に誰か住んでいるにしては、なんだか一人で住んでいる自分の家と同じ雰囲気で]
(310) 2011/12/10(Sat) 10時頃
|
|
/* ユークリッドですか。趣味がいいなあ。 ほかにも色々と引き出しがありそうな。
(-71) 2011/12/10(Sat) 10時頃
|
|
― 見回り中 ―
[ティナとの約束。見回りのお手伝い。 二人で同じところ見回るよりも、別々に見回った方が効率良いだろう、と話合い、 エリィゼの家を出たところで一旦別れた]
見回、り……。ん、いつもの水路の見回りと同じ、感じで、いいかな…?
[この時間に出歩くのは滅多にない事ではあるが、 陽の落ちた道だろうと水路ならば勝手は知っている 昼にやった時と同じように、展開した槍の穂先を水路に着けながら水路に沿って歩いていった。
その途中で、ふわふわとした金属質の精霊を連れたマリーベルを見かけて>>308]
あ、こんばん、わ。ミナモトさん。
[ぺこりと挨拶しながら、目線は綺麗なしろがね色の精霊に行っているだろう**]
(311) 2011/12/10(Sat) 10時頃
|
|
―夜道―
[虫寄せの残り香のためか、周囲に蛾やら羽虫やらを舞わせながら、家路につけば]
……あらぁ?
[人気が減った村の澄んだ空気は、よく音を運ぶ。 先ほど別れた少年の名を呼ぶ声は、よく知ったもの。 にたりと口元を緩めて、影へと近づいていった]
はぁい、イル……あなたに、弟子の名前を叫びながら夜の散歩を楽しむ習慣があったとは知らなかったわ……。 なかなか興味深い趣味だと思うわよ……?
[もちろん全ての事情は諒解した上で]
(312) 2011/12/10(Sat) 10時半頃
|
|
ふふ……なにも言う必要はないわ……。 そのあたりを漂う霊魂と夜気に満ちる呪術的エネルギーとあとなにかプラズマが、私に教えてくれるから……。
[適当なことを並べてから、耳をすますフリを大仰に。 イルの反応は、暗いのでよくはわからない]
……カインくんが、これのことでお悩みね……?
[指を軽く曲げた両手を頭上にちょこり乗せ、獣の耳っぽく]
(313) 2011/12/10(Sat) 10時半頃
|
|
折角だから、私の呪術で占ってあげましょう……冴え渡る私の勘をとくとみなさいな……。
[勘って言った。呪術無関係]
……むむ……むむむ……、……、
[ゆーらゆらゆら揺れながら、カゴから1匹の蛾を取り出し、夜空に放した。 惑うように羽ばたく蛾の動きに、なにか意味でもあるかのように、かすれた呻きを漏らして]
……んー……カインくんは、あっち?
[指したのは、先刻、カインと会った方向。 まだあちらにいればよし、いなくとも、外れたところで当たり前に思われるから問題はなし]
(314) 2011/12/10(Sat) 10時半頃
|
|
まあ……信じるも信じないも自由よぉ?
[くつくつ楽しげに]
じゃあ、またねえ……そのうちにまた、お香を買いに行くわ。
[人捜しの最中に、長く引き止めてもと、ぱたぱた手を振って。 ふたたび闇のなか、家路へと。 さて、イルは怪しげな占いを信じるだろうか]
(315) 2011/12/10(Sat) 10時半頃
|
|
─回想:夕食─
[3人で食べる夕食は、両親が生きていた頃を思い起こさせ普段よりも少々饒舌になった。 特にティナには、魔法についてあれこれ尋ねただろう。 魔法を使って料理することに密かに憧れを抱いているのだから。]
…え?おとーさんとおかーさん…?
[>>310の疑問にそれまで笑顔だった表情を曇らせる。]
…もういないですよ。 3年前に珍しい病気にかかって……死んでしまいましたです。
[平気そうに装うが、その表情はどこか寂しそう。]
(316) 2011/12/10(Sat) 11時頃
|
|
― 回想 ―
…うん、そっか。ごめん、ね、変な事、聞いちゃって。
[死別と聞いて、少しだけ目を伏せて謝る]
…ボクも、ね。お母さんとお父さん、どんな人か、知らないんだ。 物心いたら、この村に捨てられてた、から。
[寂しさを感じる事が出来るエリィゼを少しだけ羨ましく思う。 自分はその寂しさすらわからないから。 そんな思いを一旦断ちきり、少しだけ悩んで続く言葉を紡ぐ]
……だ、だからね。 もしよければ、もしよければ、だけど…。 これからはボクも、こんな風に、遊びに来て、良い、かな……?
(317) 2011/12/10(Sat) 12時頃
|
|
/* 色々とフラグ立てに行く。
消極性の塊キャラだから、戦いに行く理由を作らないと身動きとりにくそうで。
まぁそれ以前にネッドやテレーゼティナが面白くて、 エリィゼが可愛いというのもあるのだけれど。
いちおー、村・狼両方になれるよう動いてるけれど、どうなるかなー。
(-72) 2011/12/10(Sat) 12時半頃
|
|
―夜:水路近く―
やあ、アムリナー。良いところで出会ったね。 頼まれてたやつ、丁度届けに行こうと思ってたんだ。 多分、今のより伝導の効率は大分いいと思うよ。ザ・最新技術。 不具合あったらいつでも言って、調整するから。
[にかりと笑って、布を巻かれた槍を掲げて見せる。 銀色の精霊は高く囀りながら、アルビーネの周りをくるくると飛んだ。]
…今度また虹のシャワーを見せてほしい、ってさ。 よっぽど気に入ったんだねえ、あれ。
[そう言って、目を細める。]
ああ、そうだ。 これから酒場にでも、と思うんだけど、君もどうだい?
(318) 2011/12/10(Sat) 12時半頃
|
|
― 現在:夜:水路近く ―
あ、新しい槍、出来たんだ、ね…。 難しいこと、わかんない、けど、ミナモトさんに、任せたら、安心だと思ってるから…。 …あ、少しだけ、軽くなった?
[布に巻かれた槍を受け取り、今持っている方の槍と重さの違いを感じて問うた。 しかし、視線はやはりくるくると飛んでいる銀色の精霊に注いでいる。 驚いたりする反応が可愛いこの精霊を驚かすのが好き]
虹、は、太陽でてないと、できない、から…、今は無理、だね。 …それっ。
[水面を穂先で叩き、その飛沫を飛沫のまま夜空に展開配置。 月の光を反射して小さく輝く水の星を無数に産んだ]
こんなので、どう、かな……?
(319) 2011/12/10(Sat) 13時半頃
|
|
[ちょっと得意げにティカを見遣る。どんな反応をしただろうか。 酒場に誘われれば、申し訳なさそうに顔をふるふると横に振る]
ごめん、なさい。 今、ティナさんの見回りのお手伝い、してるから……。
[それに、余り人が多くて騒がしい場所は好きではないのだけれど、 折角のお誘いにそこまで言えないまま]
…また、誘ってください。 頑張ります、から…。
[何処かズレた事を言いながらも、ぺこりと一礼する**]
(320) 2011/12/10(Sat) 13時半頃
|
|
/* いまおきた。 薬関係の伏線回収しようと思ったけど、どうしよっかなー。 人数確定するまで(あと役職見るまで)詳細引っ張ってもいいかなあ。
現状俺抜いた男女比が4:6だよなー。女になったら4:7だよなー……。うぎぎ。
(-73) 2011/12/10(Sat) 14時頃
|
|
/* あー、ていうかあれか。なにもごっそりいじらなくても、女設定と病弱設定だけ入れ替えれば大体は想定してたルートで行けるか。 幸いにして「兄妹」なのか「兄弟」なのかはぼかしといたし。
よし、とりあえずどっちでも行けるようにしつつ、共通部分だけ回収すっか。
(-74) 2011/12/10(Sat) 14時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 15時頃
|
/* 役職希望、悩み中なう。 今のところおまかせなんだけど。
ランダム使えたっけ。白狼[[role]]
(-75) 2011/12/10(Sat) 15時頃
|
|
/* 使えたようですね。ら神様、私は一応、村側狙いなんですよ。 また工房が悪の巣窟状態になったら悲しいじゃないですか。
白狼[[role]]
(-76) 2011/12/10(Sat) 15時頃
|
|
/* いやいやいや。せめてC狂止まりですよ。 人狼が狼とか、ややこしいじゃないですかぁ!
擬狼妖精[[role]]
(-77) 2011/12/10(Sat) 15時頃
|
|
/* …しかし、こう、確かに。 当初の予定からは大幅にずれて、 位置取りが赤希望っぽくなりつつあるんですよねぇ。
でも、早寝早起きしますから。 やっぱりお任せ希望ですね。
狼はこの人たちだ!メイ[[who]]ロッテ[[who]]
(-78) 2011/12/10(Sat) 15時頃
|
|
/* ら神様、仕事しろ。
狼はこの人たちだ!イル[who]マリーベル[who]
(-79) 2011/12/10(Sat) 15時半頃
|
|
/* 不正なんてなかった。きりっ。
(-80) 2011/12/10(Sat) 15時半頃
|
|
―回想―
[ティナと並んで夜道を歩きながら、ふと村の様子に目を向ける。 のどかで静かな、田舎の風景]
……いい村ですね。
[我知らず、そう呟くと、夜風の音に声を乗せた。 鼻歌じみた、即興のメロディ。 風の音を伴奏に、流れるままに声を紡ぐ。
隣に人が居る事など意にも介さず、気ままに声を迸らせる。 彼にとっては、歌う事が自然であるかのようだった]
(321) 2011/12/10(Sat) 16時頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 16時頃
|
―夜:魔法薬店―
うっげ、げほ、げほげほっ…! ……はーっ……。
[すっげえ苦労の果てに材料を手に入れて、やっとこさ出来あがった新しいお薬試飲ちゅう。うん、やべえ何コレ。今までの比じゃないぐらいクソまっずいぞ。 そろそろ真面目に味の改良も必要かもしんねぇなあ。今までのはギリ耐えられたけど、こりゃあ無理だわ。これが毎日とかマジ死ねるわ。]
…飲まずに済むなら、それが一番なんだけどな……。
[毎日毎日、欠かさず薬飲んで、ようやく人並みにちょっと劣るぐらいの体力。面倒くさいったらありゃしねえ。 そりゃあ、強い薬を使えば一時的にはもっと動けるようにゃあなるけど。そーいうのは後々の反動がきっついから、普段から使うなんてできねえし。
口には出さない。絶対出さないけど、この身体が恨めしいって思わなかった日なんて無い。仕方ないって、分かってるんだけどな。 今は厚着してもなんも言われねえから楽けど、夏場とかマジ地獄。こんな身体で薄着なんて絶対無理だ。]
(322) 2011/12/10(Sat) 16時頃
|
|
[さーて、とりあえず今晩の分は飲めたし、先にケーキ焼くか。 明日、あの馬鹿ちゃんと捕まえられっかなあ。]
……んー?
[なーんて、ぼやぼや考えながらキッチンでごそごそしてると、なんか外から声が聞こえてきた>>321。なんだろう、こんな時間に歌? 思わず窓を開けて、その歌が聞こえる方に耳を澄ませた。きれい、だけど。知らない声だな。]
(323) 2011/12/10(Sat) 16時半頃
|
|
[ティナと並んで歩きながら、声を迸らせる。 それを恥ずかしいと思う事もなく、風の音にあわせ、思うがままに。
深夜だけに声を大きく張り上げる事はなかったが。 それでも人目を憚る事なく、気の向くままに声を踊らせていた]
……ぁ…。
[民家から顔が覗き>>323、慌てて声のトーンを落とす。 こんな時間に迷惑だったかな…と、ちょっと申し訳なさそうに、ぺこりと頭を下げた]
(324) 2011/12/10(Sat) 16時半頃
|
|
―夜の村道―
[どれ程、時間が経っただろう。 きっと"約束>>302"は守った筈だけど、その後うとうとしてしまって。 冷たい風に乗った、微かな声に目を覚ます]
――――…イルさん!?
[ちなみに、カインはまさしくアーニャの指差した方向>>314に居た。 頭からずり落ちそうになるマントを被り直して、慌てて其方へと駆けて]
イルさんっ。 ど、どうしてこんな夜更けの寒空の中…。
[怒られたらどうしようだとか、 そういうことは一先ず頭から吹き飛んでしまい。 寒がりな師匠の身を案じ、自分のマントを、 おろおろとした様子で相手の肩へと背伸びしながら掛ける]
(325) 2011/12/10(Sat) 16時半頃
|
|
…つめたい。
[冷え切った相手の手を、自分の両手で包んでみる。 先ほどと違って此方の身体も冷えていれば、 温めることも出来そうもなく]
ごめんなさい。
[俯いたまま、いつもより少し低い声で呟いた**]
(326) 2011/12/10(Sat) 16時半頃
|
|
[目を凝らして見ると、声の方にはティナさんと……うん、やっぱしらない奴。 あ、頭下げられた>>324。慌ててこっちもぺこり。]
どーも。こんな時間に、旅人さん? あ、ティナさんのお友達かなんかっすか?
[男の方をみて、ティナさんの顔みて。すげえ身長差だな、とは思っても言わない言えない。]
(327) 2011/12/10(Sat) 16時半頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 16時半頃
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 17時頃
|
/* カインの天然たらしっぷりがすげえ…
(-81) 2011/12/10(Sat) 17時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 17時頃
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 17時頃
|
―回想:夕食―
[両親の話題になって、自分も彼らのことをふと思い出す。]
両親ねぇ…… 住んでた村が結構エルフとかハーフエルフに対して否定的でねぇ 父さんがエルフだってばれちゃったから、私がまだ10歳かそこらの頃に全員バラバラに逃げたのよね そのおかげか今までばれずに過ごせたけどね
(328) 2011/12/10(Sat) 17時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 17時半頃
|
[ネッドの言葉>>327にコクコクと頷きながら]
はい、吟遊詩人のエトと申します。 ティナさんとはつい先ほどお知り合いになったのですが、親切にしていただきまして。
えぇっと、村の方……ですよね。 しばらくご厄介になりますが、どうぞよろしくお願いします。
[にっこりと営業スマイルを浮かべた]
(329) 2011/12/10(Sat) 17時半頃
|
|
―回想:夜道―
[夜道をテクテクと、我が家へ向かう。 途中エトが鼻歌のように控えめに歌いだした。 心地よい旋律に、邪魔しては悪いと声をかけるのはやめておいた。]
(330) 2011/12/10(Sat) 17時半頃
|
|
へえ、吟遊詩人。この辺じゃめずらしいな。 なるほど、きれーな歌が聞こえるなーって思ったら、そういうことか。
[にっこり笑顔にはこちらも笑顔でお返事。]
エトさん、ね。俺はネッド。薬屋の店長!
[えへん。]
…の、代理な。まあ、回復薬とか必要だったらまた寄ってってよ。
[旅の人は大事なお客さんだからな。営業だいじ。]
(331) 2011/12/10(Sat) 17時半頃
|
|
―回想・夜道でアーニャと―
やあ、アーニャ。 生憎そういう趣味じゃないんだけどね。
[まあわかってて言ってるんだろうなとは思う。もう長い付き合いだから。]
…それ、呪術関係ないもの混じってないかな。 いやいいけど、深くは聞かない。
[プラズマって呪術関係ないよなあとは思ったが、とりあえず流すことにした。 何か知ってるのかもしれないし、話の腰を本格的に折るのもどうかと思うし。]
まあね、耳のことでちょっと。 ………アーニャ、占いなんて出来たっけ?
[今、勘って言ったな。言ったな。 いいけどさ。今は勘でもいいから頼るものがほしいのも確か。]
(332) 2011/12/10(Sat) 17時半頃
|
|
…あっちか。ありがとうアーニャ。 香ならいつでもどうぞ。友人料金で安くしとくよ。
[具体的に言うと半額くらい、ぎりぎり利益取れる範囲とも言う。 さて、探しに行こうか。当たるも八卦、当たらぬも八卦と言うし。 当たっててくれると嬉しいのだけど。]
―回想終了―
(333) 2011/12/10(Sat) 17時半頃
|
|
/* もう寝ちゃってるから朝こないと起きれない。 別に夜中に目を覚ましてもいいけど…うーん、どうしましょう? まだまだ夜のターンみたいだし、暫く様子見ましょうか。
(-82) 2011/12/10(Sat) 18時頃
|
|
[ティナは自分の歌を聞いて、声をかけるでもなく静かに耳を傾けてくれている>>330。 その空気が、心地よかった。
自然に、思うままに歌を口ずさむ。
それこそ、自分が一番自分らしくある瞬間だと、エトは常にそう感じていた。 ティナが今の状態を自然と受け入れてくれている事に、心の奥で感謝を述べた]
(334) 2011/12/10(Sat) 18時頃
|
|
[ネッドの言葉>>331にはにかんだ笑みを浮かべる]
きれーな歌とか……えへへへ、ありがとうございます。 ネッドさんは薬屋さんなんですか。 なら、僕も旅の常備薬を補充させて貰おうかな。
明るい時にでも、また買い物に来てみますね。
[夜道で歌い歩いていて怒られるかと思ったが、どうやら優しい人なようだ。 内心ホッとしながら、ネッドに向けて軽く会釈をした]
(335) 2011/12/10(Sat) 18時頃
|
|
―夜の村道―
はっくしっ。本格的に冷えてきたな。 …お?
[此方に駆けて来るのは、まさしく探し人本人。 おお、早い早い。]
や、どうしてもなにも。探してたんだけど? こらこら、マントはそのまま被ってていい。カインの方が風邪引くだろうに。
[マントはかけられながらも、苦笑い。 抵抗されないなら、マントはカインの肩に掛け直す。]
ああ、そうだねえ。このところ寒いし、手が冷えるのも早い。 ん?
[ごめんなさい、と謝るカインに不思議そうな顔。]
(336) 2011/12/10(Sat) 18時頃
|
|
こんばんは、ノードリー 友達、ってほどじゃないかしら? 知り合ったのはさっきだし でも歌が上手なのは確かよ、吟遊詩人の名に恥じぬってところね
[ネッドの視線が身長だとか見た目の年齢だとか、そういう類のことだろうとは見当ついたが、言っても仕方がないので黙っておく。]
(337) 2011/12/10(Sat) 18時頃
|
|
おう、毎度ありおにーさん。今ならまとめ買いサービスも考えちゃおう。
[よっしゃ、お客げっと!>>335 いい感じいい感じ。ご機嫌でウィンクだって飛び出しちゃう気分。]
そういや、もう宿は見つかったのかい?確か民宿はしまってたと思うけど……
(338) 2011/12/10(Sat) 18時頃
|
|
カインが謝る必要はない。そりゃま、探すのは苦労したが。 無事見つかったのでそれはよしとする。
[よしよし、といつものように頭を撫でてやる。]
逃げたくもなるさ。ああいった反応をされたら。 だから、謝る必要はない。
[被っていたコートのうち一枚をカインの肩に掛け、踵を返す。]
………帰るよ。手伝ってもらう作業もあるからね。 雑貨屋の件はもう片付いてるから心配はいらない。 今日は徹夜になるかもしれないし、栄養のある献立を頼む。
[そう言いながら、工房へ歩を進める。 時々、遠くから歌が聞こえてきたけれど、声の主とは終ぞ出会わなかった。**]
(339) 2011/12/10(Sat) 18時頃
|
ネッドは、ティナからこっそり目をそらして、口笛なんて吹いてる。
2011/12/10(Sat) 18時頃
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 18時頃
|
/* イルさんが此方を殺しに来ている気しかしない。 ときめき的な意味で。
此れは懐いても私悪くない。不可抗力である。
(-83) 2011/12/10(Sat) 18時頃
|
|
民宿しまっちゃってるから私のところに泊めようと思ってね 宿代ってことで、明日にでも色々聞かせてもらっちゃおうかしな
[機嫌よく笑って、チラリとエトの方を窺う。]
(340) 2011/12/10(Sat) 18時半頃
|
|
えっ。
[今この人さらっと言ったけど>>340。あれっ それまずくね?]
……ティナさん、あんた一人暮らしだよな。
[まずくね、それ。 いや、まあこのヒトの腕なら滅多なことにはならないだろーけど。それでもさあ、乙女の恥じらい的なあれそれはいいのか。いいのか!?]
(341) 2011/12/10(Sat) 18時半頃
|
|
えぇ、独り暮らしよ? だから誰にも迷惑かからないし それに下手な人のところに泊めるより私のところのほうが安全でしょ? 変な事されそうになったら魔法で叩き潰すわ
[さらり過激なことを口走る。]
(342) 2011/12/10(Sat) 19時頃
|
|
[カインの声は確かにロッテに届いていた(>>320)だって彼女が見た夢は、彼の優しくて穏やかな声と同じような、幸せな夢だったから。 しかし彼が立ち去る気配に身じろぎをし、目を覚ました]
……まだ夜?
[外は暗く月が見える。窓を開けると冷たい風は頬を撫でた。 ふと視線を落とすと窓の下にほんのりとした、地面を踏みしめた跡が。 きっとここにカインが来ていたに違いない、と思う。彼はよくここに会いに来てくれるから]
私が寝てたから…悪い事しちゃったな…。 そうだ、明日何か作って持っていこう。
[何を作ろうか、と楽しい明日へと思いを馳せる。 ロッテはお菓子作りが好き、カインはいつも美味しそうに食べてくれる。これほど嬉しい事はない。 楽しい気分のまま、窓を閉めてベッドへと潜り込んだ。きっと朝まで起きないだろう]
(343) 2011/12/10(Sat) 19時頃
|
|
………。そ、そっす、ね…。ははは…。
[今叩き潰すって言った!?叩き潰すって言った!! ああ、はい、すんません。恥じらい的なあれそれとかマジ余計なお世話でしたね。うん……。
嫁入り前の女としてどうなん、とは思うけど。うん、口に出したら殺されるよな。]
(344) 2011/12/10(Sat) 19時頃
|
|
[ティナとネッドの会話を聞いて、さりげなく頬を引きつらせる]
いやぁ、僕もお邪魔するのはどうかと思ったんだけど、他に手頃な場所も無さそうだし…。 って、魔法!? そうか、ハーフエルフって事はそういうのも得意そうだよな…。
いやいや、まさか僕がそんな事するなんて。ははは、そうは見えないでしょ!? こう見えても、紳士ですから!
[滅相もないとばかりにぶんぶんと首を振る]
(345) 2011/12/10(Sat) 19時頃
|
|
そ、魔法 私これでも村一番の魔法の名手なんだから フレアリザードだってイチコロよ
[女としてこれを自慢するのはどうかと若干思ったが、 しかし魔術師として魔法の冴えを語るのは自然な流れだと思っておく。]
(346) 2011/12/10(Sat) 19時頃
|
|
………。
[必死で首振ってるおにーさん>>345をじーっと見る。まあ、なかなかイイ体格してらっしゃる。これでティナさん襲ったりしたら絵面が相当やべぇなあとか、そんなことは別に考えてないぜ!]
まあ、どうか気をつけて。……うっかりで叩き潰されないように。
[ないと思うけど、一応ね。一応。やっぱ心配だし。 …もちろん、吟遊詩人さんの方が。]
(347) 2011/12/10(Sat) 19時頃
|
|
ノードリー、今あなた失礼なこと考えなかった?
[にっこり可愛らしい笑みを浮かべて小首をかしげる。]
何なら、新しく覚えた複合魔法の的にしてあげてもよくってよ?
(348) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
|
|
[どことなく身の危険を感じ、一歩後ずさる]
やや、そんな無理強いをする程女性に縁がない訳ではないので…! そもそも、会ったばかりの人にそんな事なんてまさかそんな。 こう見えても、奥手な方なんですよ。
[と、誤魔化すように呟く]
まぁ、あれですよ。 僕の歌で魔法の威力を高める事も出来ますから。 必要があれば、お手伝いしますよ。はい。
[下手に喧嘩を売らない方がいいと判断したらしい。 小脇に抱えたリュートをぽんと軽く叩き、笑みを浮かべた]
(349) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* お約束を振られたら、お約束を返すしかありませんよねwwww
(-84) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
|
|
あははっ、やだなあ。そんな訳ないじゃないっすかー。
[きらきら輝くお兄さんスマイルを貼り付けて、自分より大分下にあるティナさんの顔を覗いてみる。 やっべええええ!このヒトこええええええええ!!]
やめてくださいよう。こんなか弱い男の子相手に、戦闘のプロが魔法とか。
[生身じゃ絶っっっ対勝てねえから。うん。]
(350) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
|
|
人を猛獣みたいに扱わないでよね 自衛はするけど、意図的に人を襲ったりなんて滅多なことしないったら
[後退するエトを軽く睨む。 これこそ原因の一端だが、 分かっていたとて当人にやめるつもりは皆無だった。]
(351) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
|
|
縁がない訳じゃないけど、奥手……。苦労しそうっすね。
[モテるけどいざって時決められない人 とか。うっかりそんな酷い想像をしちまったい。]
え、魔法の威力を高める?
[…それ、ティナさん相手に使われたら相当エグくね?とか思いつつ。 いや、似たよーな効果の薬なら、俺も一応作れるけど。]
へぇ、そんなことまでできんのか。なんだっけ、呪歌ってやつ?
[とりあえず話を逸らす方向にもってってみた。てぃなさんこわい。]
(352) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
|
|
[ネッドの言葉>>350に深く頷く]
ぼぼぼ僕もか弱いから! 魔法なんて向けないで欲しいなーとか。いや割と本気で。
[ティナの視線>>351にビクビクとしつつ、続いたネッドの言葉>>352に笑みを浮かべる]
そうそう、呪歌。 僕は臆病者だから、誰かの手助けをする方が性に合ってるんだよね。 一応剣も習ったんだけど、いざ実践となると怖くて…。
その分、サポートするのは得意なんだけどね。
[と、情けない話を何故か誇らしげに語っている]
(353) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
|
12人目、小さな魔法使い ロッテ がやってきました。
|
[朝はまだこない。穏やかな寝顔で寝ている]
(354) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* 希望役職かえてみました。
(-85) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
|
|
―夜の村道―
私は風邪をひいても、自業自得と言いますか。
[探していたとの言葉>>336に、申し訳なさそうな色を深めて。 相手へかけたマントは此方に掛け直される。 その温かさが心地よくて、 抵抗しようと伸ばしかけた腕を素直に降ろした]
――…ご迷惑をかけてばかりで。
[夜の静けさの中、 イルさんはいつもと同じように声をかけてくれる。 色々と謝らなければいけないことが、頭の中を過ぎて行って。 だけど漸く言うことが出来たのはそれだけだった。
頭を撫でられれば狼耳は、ゆらゆら、揺れる]
(355) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
[先程のネッドの様子を想い返す。アーニャの言葉も思い出す。 気にしなくてもきっと大丈夫だと、彼女は言ってくれたけど]
…もしも、
[ネッドから拒絶されるようならば、 もう村にはいられなくなるかもしれない。 思った言葉は最後まで言えず、誤魔化す様な笑みを浮かべた]
だ、駄目ですよ! 本当にイルさんが風邪ひいてしまいます。
[コートまでかけて貰えば、今度こそ慌てたように言い募る。
けれど良く見れば、師匠は随分と着込んで来ているようだ。 ぱちぱちと大きな目を瞬かせ、思案するように首をひねる。 その間に、相手は踵を返して工房へ戻り始めてしまった]
(356) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
だから、いきなり魔法ぶつけたりしないったら~
[大きくため息をついてガックリうなだれた。 これ以上睨んだり声を荒げようものなら逃げられかねない。 さすがにこの辺でおさめておこう。]
(357) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
わわっ、待ってください。
[小走りでその大きな背中を追いかけて、 少し斜め後ろを並んで歩く]
はい、お手伝いでしたら何なりと。 でもそのまえに夜御飯の準備ですね。 身体が冷えてしまいましたし、温まる物を作りましょう。
[徹夜と聞けば心配そうに相手を見るが、自分を探すのに時間をとられた所為でもあるのだろうと思えば何も言えず]
あの、イルさん。
[その代わり、という訳ではないのだけれど。 相手との距離を詰めると、先程より幾分は温まった手をそっと伸ばす。叶うなら、手を繋ごうと]
探しに来てくれて、ありがとうございます。えへへ。
[ひっそりと告げて、笑った]
(358) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
/* ロッテちゃんが私を殺しに(以下省略)
(-86) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
あー、分かる分かる。そーいう意味じゃあ俺も似たようなタイプっすから。
[臆病者、とか。実戦は怖い、とか>>353。特にその辺りに超同意。 でも、サポートが得意って言い切れる辺りは俺の上位互換っぽくもあるなあ。]
いーじゃないっすか。これぞ専門職、って感じで。
[誇らしげな顔を見て、素直に羨ましいなあって思った。 俺様ってばあんまり器用なことできないし。]
(359) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
/* カインの本命はイルか。
さすがにこのレベルのたらしを乱発されたら吹くぞ!
(-87) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
―夜:水路近く―
[精霊は きゃっきゃしている! 銀の輝きはさらに強くなり、まるで満月のよう。 その光を水滴に映して、さらにきゃらきゃらとはしゃぐ。]
おお。大喜び。良かったねえ、ティカ。 いつもありがとねえ。
[自分とよく似たティナの名が出れば、精霊はまたくるくると回転しながらはしゃいだ。]
そうか見回り中か、そいつは残念だ。またそのうちに。
[見回り、についてはよく飲み込んではいなかったが、忙しいのだろう、と解釈する。ひらりと手を振って]
それじゃ、また。
(360) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
全然気にしてないのですよ。 エリィは強い子ですから。
[もう慣れた、という様子で微笑む。]
いつでもいらっしゃいませですよ。 エリィはお話するの大好きなのです。 あ、でも、昼は訓練してるからいないかもです。 それでもいいなら、いつでも来てくださいですよ。
[ここまで言ってから視線をティナに向け]
ティナのおねーちゃんは一人で寂しくなかったの?
[実年齢は知らないが、自分より年上であるとは理解しているので]
(361) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
その辺、聞いて理解するのはできるけど 根本的に納得出来ないのよねぇ 誰でもコロっと死んじゃうときは死んじゃうし 実戦なんてちょっとその確立が異常に高いってだけでしょ?
[またも男性に引かれそうな発言をぶっ放す。]
(362) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
[項垂れた様子のティナ>>357に、慌てて声をかける]
本当にそんな事にはならないと信じてますよ。 ティナさん、初対面の僕が困ってる時に手を伸ばしてくれた優しい人だってのは、よーくわかってますし。
僕も、怒らせるような事もするつもりはないですし。 ほほほ本当ですよ!!
[何故か言えば言うほど墓穴を掘っている気になりつつ。 にっこりと笑顔を浮かべた]
(363) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
[ネッドの言葉>>359に思わず表情を輝かせる]
あ、わかってもらえますか!? そうか、薬屋さんって事は、ネッドさんもサポート系なんですかね。
[ふとそれに思い当たり、しみじみと頷く]
自分じゃあんまり戦えないけど、それでも何か手伝える事があれば…って感じなんですよね。 こう、びしばし戦う方がカッコイイとは思うんだけど…僕は僕なりに出来る事をしようって思って。
[と、そこでティナの言葉>>362が耳に入り]
…ぼ、僕はあそこまで割り切って考えられませんしね。うん…。
(364) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
ええ……。
[ああ、この人、時々ホントに凄いことさらっと言うよなあ。>>362 流石に眉間に皺が寄った。顔を見れば「意味わかんねぇ」って書いてあるぐらいの表情でティナさんを見る]
誰だって死ぬときは死ぬ、そりゃあ分かってますけどね……
[その辺り、薬屋としちゃぁ割り切らないとやってけない面はある。あるけど、それは本能とは別の部分にあるもんだ。]
いざ自分が死ぬかもってなったら、怖いのは当たり前じゃないですか。
[悲しみは理性である程度抑えられても、恐怖ってなあそう簡単にいかないだろ?普通は。]
(365) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
一人で出来ることなんか、限界があるもの なら精一杯やる、ってすごく大事よね 適材適所って言葉もあるし、
[エトに向かって大きく頷く。 自分だって、前衛なんかどうがんばっても出来ないから その辺りは誰かに丸投げだ。]
そ、怖いのは当たり前のはずなんだけどねぇ どーもその辺、ちっちゃい頃に色々あったせいか どこかに落としてきちゃったみたい
(366) 2011/12/10(Sat) 20時頃
|
|
[あ、なんか喜ばれてる?>>364 うん、悪い気はしないな。ふふん。]
そーっすね。後方に引っ込んで治療にあたる、って意味ならサポート系。 …強化もできるっちゃあできるけど、あらかじめ薬渡しとかないとだからその辺あんまり汎用性高く無いんすよねー。
[まあ、だから専ら自己強化になるという。大体すぐ逃げるけど。 それからティナさんの方をちらっと見て]
…正直、前衛でもあんなに割り切れちゃう人はそー居ないと思いますよ…。 そりゃあ、びしばし戦うには向いてんだろうけど。
(367) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
[ティナの言葉>>366に小さく頷く]
適材適所は、うん、確かに。 僕は相手を的確に攻撃ってのがあまり出来ないので、ティナさんみたいな方の手助けが出来ればそれでいいのかな。
怖さが拭えないから、誰かに頼ってしまってるというのも否めませんが…。
[少し恥ずかしそうに笑みを浮かべる]
自分で前衛に出る事も学んではいるはずなんですけどね。 どうも、実践に踏み込む勇気が出ない。 なまじサポートする力が備わっているからかもしれませんね…。
(368) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
落としてきちゃった、ねえ……。
[どういう気分なんだろうな、それ。俺にはさっぱり分からねーわ。 だって死の恐怖が「分からない」ってさ、もう精神的に強いとか弱いとかって次元の話じゃねーじゃん。]
なんか、ティナさんってほっとくとコロっと死にそうで怖いですよね。…いや強いのは知ってますけど。
[なんていうか。時々すげえ遠くの人だなって感じがするんだよ。]
(369) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
怖いなら怖いでいいのよ 生きてるんだから死ぬのが怖いのは当たり前のことなんだし 私のほうが異常なの、間違いないわ
[それでも後ろ向きな様子など一切なしに 自分は自分だと胸を張らんばかりの態度である。]
(370) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
[ネッドの言葉>>367には苦笑い混じりに]
割り切れるのは、ある意味羨ましくもあるんですけどね。 僕には無い強さだなーって。 びしばし戦うのに憧れが無い訳じゃないんですけど…。
……ははは、どうにも、意気地が無くて。
[ふと、ネッドに共感じみた思いを寄せている自分に気付いた]
(371) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
そうねぇ、コロっと逝ったりしてねぇ まぁ、いざ死ぬときは盛大に華々しく散ってやるけど
[死ぬのが怖いとかはないが、あんまりさっさか忘れられるのも腹が立つのだ。それなら墓標よりも派手な方がいい。]
(372) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
―回想―
[―…独りぼっちの仔狼は、群れの中での"出来損い"だった。
彼の群れの人狼はみんな半獣状態になれたし、 獣耳の無い完全な人間の姿にもなることが出来た。 両親は辛抱強く稽古を付けてくれたが、 8年目の春、遂に匙を投げたようだ。
朝起きたら一人きり。誰の姿もなくなっていた]
(今度は"良い子"にして、捨てられないようにしないと)
[拾ってくれた時、彼>>190は血を流しながら笑っていた。 あのとき感じたのは束の間の安堵と焦燥だった。 彼はこんな自分に、笑いかけてくれるのだと。
違うというのは嫌われるということ。 同じ種族でもそうならば、種族が違えば其れは尚。 壁を作っているのは果たしてどちらか。狼は今でも怯え続ける**]
(373) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* 男らしい親分と対照的な、私のこの女々しさよ。
エリィゼちゃんはイルさんの腹違いの妹さんかぁ。 さあ、どう動くかな。
(-88) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
[ティナの言葉には、思わず悲しげに目を伏せる]
戦いに身を投じるならば、そういう覚悟も必要なんでしょうけどね。 はははは……僕は、華々しく散るよりも、散る花を眺めてその歌を歌う方が向いてるかな。
もし誰かが亡くなるような事があれば、僕が弔いの歌を歌いますよ。 まぁ、そんな事は無いのが一番なんでしょうけど、ね…!
[翳りかけた表情を少し強引に綻ばせ、わざと屈託なく笑った]
(374) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
|
………。
[対照的な二人>>371>>372を順番に見て、なんとも言えない気分。 エトさんはある意味羨ましいって言うけどさあ、俺はそうは思えないんだよな。なんつーか、悲しくないか?]
…ま、確かに。ベッドの上で静かーに息を引き取るティナさんなんて、まっっったく想像できませんけどねー。 華々しく散るってのは、あんたらしいと思いますよ。
けどさあエトさん。意気地なしっつーけど、このヒト基準にしたら世の中の九割は意気地なしだから。
[びしっ、と指さして言う。 …言ってから、ああティナさんに怒られたらどうしようって思った。馬鹿か俺は。]
(375) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
|
/* まだまだ続くよ夜のターン。 火系の魔法にしたけど、こっそり氷系にかえよう。その方がお菓子作りの幅が広がりそうですし。 あと、あまりに弱くても戦闘に困りそうだから、臆病な性質がゆえに微力な魔法しか使えない、いざとなればあるいは…とでもしとこうか。
(-89) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
|
―夜:調香工房―
スペンサー? イル・スペンサー?いないのかい?
[工房の扉を叩く。]
…留守かなあ?
[呟く主に、精霊は後ろでしょんもり。ティア・ドロップ型になって、だるーんした。]
(376) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
|
そうね、あなたは戦うより歌ってるほうがお似合いね
[無遠慮気味にエトを眺めてクスクス笑う。 そうしていると、なにやら失礼な発言がネッドのほうから飛び出した。]
ノードリー?お墓の穴でも掘りたいの?
(377) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 21時頃
|
滅相もありません。
[思わず真顔で即答した。 あああああ。やっぱりこのヒトこええよ!]
(378) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
|
[ネッドの言葉>>375に、それはそうかと一つ頷く]
まぁ、確かに。ティナさんほど腹をくくってそうな人の方が珍しいかもしれませんね。 んー、それだけ自分の技に自信があるって事なのかなぁと思ってたんですけど…。
[頭を掻きながら]
エルフの血を引いているというだけで、その魔法力は相当なんだろうなと。 いやまぁ、実際に見た事はありませんが。
[続くティナの言葉>>377には、笑顔で答えた]
はい、僕はどうもそっちの方が向いているみたいです。 無論、歌で手助けも出来る以上、何か起きればその方面での助力は惜しまないつもりでは居ますが。
(379) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
|
…………ぷっ…。
[ティナとネッドのやり取りを見て、思わず吹き出した]
(380) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
|
あっ、ひでえ今笑った!!
[こっちは真面目にこええんだよう!]
……あー、てか、お二人そろそろ帰らなくて大丈夫っすか。もう夜も大分遅いですよ? 引きとめちまってなんですけど……。
[俺も俺でケーキ作る手が止まってたや。やべえ、明日持ってくのに。 家まで送る…のは、いらないか。エトさん居るし。なんかあったら本当に叩き潰されておわんじゃねえの。]
(381) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
ご、ごめんなさい、いやぁ、つい……。
[ネッドの様子に表情を綻ばせながら]
あぁ、寒い中立ち話してしまいましたね。お二人とも、すみません。 戻って少し休ませて貰うとしましょうか。
明日、陽が昇ったら僕も買い物に来てみます。 適当な処で歌も歌うつもりで居ますんで、機会があれば、是非。
[とネッドに声をかけ、ティナがその場を離れるならば、それに付き従う事だろう**]
(382) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
別に、迷惑だとは思ってない。 ……な、……だし。
[カインの耳でも聞こえないくらい、小さな声で。 ただ、弟子という単語を口にしたわけではないことくらいしかわからないだろう。]
あと、ネッドは謝りに来ると聞いた。 ケーキでもクッキーでも好きなだけふんだくってやるといい。
[振り向かぬまま、去り際にネッドから聞いた言葉を思い出しながら声を掛ける。]
そうだねえ、温かい物がいい。 煮込み料理はいいよね、ここのところ特に寒いから。
[伸ばされた手はしっかり握って、家路へ。]
(383) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
そうよね、エト疲れてるのに ごめんなさい
[話がはずんでしまって、思わず長時間立ち話。 一緒に話していたのだから、エトの方もそこまで無理をしていたとも思わないが、それでも申し訳なさが先にたつ。]
(384) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
―夜:調香工房―
あーはいはい、ただいま戻った戻った。 相変わらずそこのお付きの子は考えてることわかりやすいねえ。
[カインを連れ、工房に戻ってきたら来客発見。 杖を持った手を振りながらご挨拶。]
で、用事はなんだっけ?
(385) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
はーい、お待ちしてますよ。回復も強化も各種揃えてますんで、ぜひぜひ。 そっすね、せっかくだから手ぇ空いたら歌も聞きにいきます。
[最後は営業用スマイルできらり。ここは最低限キメとかないとな。 …しかし。くそう、初対面のヒトにいきなりカッコ悪いとこ見せちまった。不覚!]
(386) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
―回想―
[思えば、物心付いた頃から家に父親はいなかった。 だから、母の葬儀に現れた男が自分の父親だと名乗ったときも。 特に何の感慨も沸きはしなかった。
親父の事情なんて知りもしないが、引き取るという申し出は丁重に断り。 代わりに18歳になるまで養育費をごっそり貰うという約束を取り付け、とっとと帰ってもらった。
今更親父面するなよ。そんな感情しか出てこなかった。 これは今でも同じ。 ただ。 街からこの村に越してきたのは、本当に質のいい材料を求めてだけのことなのかどうかは。 自分でも、よくわかっていないのは確かだったりする。]
(387) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
―夜・自宅― [さして豪華ではない自宅。 ほかの家と大して変わらない質素な家でテレーズは掃除に励んでいた。 祭りに行った主人が戻ってくる家。 ちゃんと綺麗にしておかなければ。留守を預かってるんだもの。 わたしが守らなければね。 せっせと掃除をする。自分の居場所を。主人の居場所を。自分と主人の居場所を。 終わったらまた散歩にでもいこうかしらね?]
(388) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
―回想・続き―
[まあ、養育費と一緒に手紙がおまけで付いて来たわけだが華麗に無視して。 3年前だったか、ぱったりとその手紙が来なくなった。
正直、手紙が来なくなったのはほっとした。 …まあ、気がかりと言えば顔すら見たことのない腹違いの妹のことくらいか。
今、村にいるかどうかすらもわからないわけだが。
手紙を書くべきか否か。 未だに迷っている。]
―回想終了―
(389) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 22時頃
|
/* >>383 だいじな、いけにえだし…!?(ざわ、ざわ)
(だから何故、イルさんを赤側と決めつけるのか)
ブラック路線じゃないなら、家族とかだったら嬉しいなぁ。ごろごろ。
(-90) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
―夜:調香工房―
やあイル・スペンサー。お出かけだったのかい? ティカがまた香が欲しい、っていうから。それとお酒のお誘い。
あ、何か昼頃いつもと違う香りがした、って言うんだけど新作でも造った?
[工房の主の声に、精霊は!の形になってぴこーんした。]
(390) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
/* よし!点呼そろった! これで問題なく今夜開始できるな。いろいろ設定確認してこねーと。
(-91) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
/* やろうかなと思ったらイルに先手を打たれたでござるw 鳩ぇ…仕事しろし
(-92) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
やあミナモっちゃん。ちょっとした事情でお出かけてたんだよ。 …しかし香を好む精霊ってのは珍しいよね。今でも思うことだけど。
[いつもと違う香り、という言葉には頷いて]
そうだよ。 依頼の品だったんだけどね。冬桜をふんだんに使った華やかなやつ。 冬桜のフレーバーは毎年人気だからねえ。女の子に。 …精霊って性別あんの?
[じっと、ティカを見た。]
(391) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
[その後は、しばらく二人を見送って。背中が見えなくなったら頃に窓を閉めた。うーん、夜はやっぱ冷えるなあ。着込んでて良かったかも。 そっからは真面目に、約束のケーキを焼く作業。ま、日付が変わる頃には焼きあがったんじゃねえかな?]
(392) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 22時頃
|
―村道→工房―
[>>383イルさんが何と呟いたのかは聞こえなかった。 聞き返すのも何だか怖くて、だからにこにこ笑っていた。 ただ、ネッド兄さんのことを聞けば目を丸くして]
あ、謝りに来るんですか…!? 驚かせてしまったのは私の方ですのに。
[おろおろ、申し訳なさそうに零す。 けれどひとまずは村での生活を続けることが出来そうだ。 ほっと付いたのは安堵の息。
繋がれた手に少しだけ力を込めて、 分かりやすい狼耳は嬉しそうに揺れた]
マリーベルさん、ティカさん、今晩は。
[工房へ辿り着けば、来客の姿。深々と丁寧にお辞儀]
(393) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
冬桜か、いいね。僕もあの香りは好き。
[精霊は捩十二面体の形で、必死に訴えた。ちかおんなのこです!と。]
…女の子だ、ってさ。精霊に性別があるかどうかは僕にもよくわからないけど。まあ、本人がそう言ってるからそうなんだと思ってる。
造った錬金術師が首傾げつつ大笑いしてたよ、こんなに自我の発達した人工精霊なんてみたことない、ってさ。
(394) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
相変わらず面白いよねティカは。
[杖を小脇に抱えつつ、ティカを指でつんつんする。]
そうかー女の子かー。 まあ、そりゃ首をひねりもするよね。ぼくもこれだけ自我が発達した人工精霊見たことないし。
(395) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
ああ、そうそう。 お酒のお誘いなら問題ない。工房の作業と並列でよければ、だけど。
[つまり宅飲みじゃないと無理だぞと言っている。]
香はそうだなあ、時期が時期だから予約どんづまりだしちょっと時間貰っちゃうけどいいかい?
(396) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
―――…お出かけになりますか? それとも御用意しましょうか。
[お酒の誘い、というマリーベルの言葉に緩々と首を傾ける]
冬桜は、私がとって来たんですよう。
[ちょっとだけ、会話に自慢げに口を挟んでみたりしつつ]
ティカさんは女の子ですかぁ。 マリーベルさんのことが、お好きなんですね。
[のほほん]
(397) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
[つつかれてティカはごきげん。イルの周りをコロコロ転がった。]
最近どうにも犬っぽくなってきた気がするけどね… お手、って言ったらそっぽ向かれたよ。
[そこで、ふと当初の目的を思い出した。]
そうだ、その冬桜の香、余裕あるかな。あったらひとつもらえる?そんで、これから一杯行くけどどうかな?カイン君も一緒に。
(398) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
いや、出かけない出かけない。宅飲み。 ただでさえ依頼品多いのにそんな暇はない。
…あ、それからさ。
[つい、とカインの服の袖を引っ張ってから耳打ち]
ちょっと明日、一通手紙を届けてもらいたいんだけど。 郵便屋さん、早々に休暇取っちゃってるしさ。 村の中だから自分で届けてもいいんだけど、まあ、その。
[珍しく、若干歯切れの悪い言葉。]
(399) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
…それは体当たり食らっても文句は言えないと思うな。
[犬っていうより…なんだろう。浮いてるし鳥じゃないのかと思ったことがある。]
(400) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
香はいつでもいいよ、余裕のあるときで。 そうかカイン君のお手柄かい?材料の質は重要だからね、きっと君の目利きが良かったんだな。
それじゃ、僕はちょっとお酒調達してこようかな。 甘いのがいいかい?
(401) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* えっ。それは、私にエリィゼちゃんに斬りかかれという指示でOK?(違うだろう)
(-93) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
冬桜の香、人気殺到しすぎて予約品で手一杯なんだよ…。 旧作品ならすぐ作れるけど、ちょっと冬桜成分の含有率は低いかな。
[ちなみに新作は冬桜をかなり使っている。ので実はまたカインに取ってきてもらわないといけなかったりするとかなんとか。]
(402) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
そうだね、あまり辛口だと飲めないし甘口がいい。 …カインは飲めたっけ。
[何歳が成人だったっけ、とか一瞬考えた。]
(403) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>403 吹いた あんまり深く考えなくていいとおもうwwww
さて 俺はどうしよっかなー。意外と皆夜のまんま動いてるぞ、と。 テレーズがフリーなんかな?
(-94) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[ティナの言葉>>384には、からからと笑う]
いやいや、人とお喋りするのは大好きですんで! むしろ、寒い中喋り込んじゃってすみません。
お言葉に甘えて、お世話になります。
[ティナを促しつつ、ネッドに挨拶をする]
じゃ、また明日。よろしくお願いします!
(404) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
街へ出かけたときに聞いたんですが。 冬桜を使った香を好きな人へ贈ると 恋が成就するという御呪いが流行っているようですよ。
…まだまだ、お忙しくなりそうですね。
[イルさんの作品が沢山の人に使われるのは嬉しいけれど、 御仕事が忙しいのは少し心配なのでした]
えへへー。
[御手柄だと褒められれば>>401、嬉しそうに表情を緩める]
あ、私、お酒は嗜めませんので。 美味しいお摘みでも準備していますよ。 遅い夕食にシチューも作る心算ですが、 マリーベルさんもいかがですか?
(405) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
恋愛成就。 …へえ、それは知らなかった。
[商品を売る口コミとしてはかなり有効だな、と益体もないことを考えつつ。]
シチューにはかぼちゃいれといて。ごろっと。
[さりげなく細かい注文。]
(406) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
あ、いいねシチュウ。御馳走になろうかな。 それじゃあお酒調達してくる。 ティカと適当に遊んであげててくれるかい?
[そう言って、コスモは一度自宅へと。 ほどなくして、蜂蜜酒と葡萄酒の瓶を片手に戻ってくるだろう。]
(407) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
…?
[服の袖をひっぱられれ>>399ば、不思議そうに瞬いて]
御手紙ですね。分かりました、お任せください。 イルさんは御仕事し過ぎなんですから、 ゆっくり休んでいてください。
こういうことは、私の得意分野です。
[頷きを返すも、 少し相手がいつもと違う雰囲気であることには気づいて]
でも、イルさんが御手紙って珍しいですね。
[ぽつり、呟くけれど。それ以上問うことはないだろう]
(408) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
まあね。 そもそも筆不精だし。
[頭の中では、さてどんな手紙を書けばいいのかと思案している最中で。]
(409) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
勿論です。大きめに切って、しっかり煮込みます。
[南瓜の注文>>406に、深く頷いて胸を張る。 イルさんの食事の好みも、大分覚えた心算です。えっへん]
はい、行ってらっしゃいませ。
ティカさんも調理場にきますか? 女性でしたら、本来は私よりお料理上手かもしれませんねぇ。
[マリーベル>>407を見送りつつ、ティカを手招き。 彼が戻って来る頃には、おつまみ代わりのカルパッチョが完成する筈だ]
(410) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* イルとカインは末永く爆発すればいい
(-95) 2011/12/10(Sat) 23時頃
|
|
[カインとティカが調理場で色々やっている間、こちらは工房で作業中。 作業の手は止めていないし、勿論作業も正確に行っているのだが。 どこか気もそぞろで。]
ううん。 手紙の書式ミスってもとりあえずは問題ないだろうけど…。 問題は内容、か。
[ぶつぶつ。]
(411) 2011/12/10(Sat) 23時頃
|
|
―工房―
[ひょこっ]
…………。
[シチューの下準備も整った所で、工房を見に来たのですが。 何となく気もそぞろなお師匠様の様子が、気にかかる訳で]
あの、イルさん。
[思わず声をかけてしまいました]
御手紙はどなたに届ければ良いのでしょう。
(412) 2011/12/10(Sat) 23時頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時頃
|
…へ?
[不意に声を掛けられ、暫し沈黙。 うっかり冬桜入りの香料爆発させなくてよかった。]
あー…封筒に宛先書いておくからそこに届けて貰えたら。
(413) 2011/12/10(Sat) 23時頃
|
|
……は、はい。
[相手は届け先の名を言わない。 何か隠したい事情があるのだろうか。 それなら、やはり踏み込んだのは不味かっただろうか。 様々な思考を巡らせていたのだが――…。
そのとき、カインに電流走る―――――!]
(―――――…まさか、恋文を作成中なのでは…!?)
[ぴしゃーん]
(414) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
カインは、イルさんを穴があきそうな勢いで凝視した。じいいいっ。
2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
/* ざわ、ざわ…。(もういい)
(-96) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
………。カイン、今何考えた?
[とてもいい笑顔。]
(415) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
/* その時八木に電流走るっ…!
(-97) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>414 カインwwwwwwwwwwwwwwww
お前らさっさと結婚すればいいんじゃないかな(棒読み
(-98) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
…!! け、結婚式には呼んでくださいね!
[動揺のあまり、色々と突き抜けた]
(416) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
─回想─
[エリィゼにはお兄さんがいるんだよ。
そんなことを言われたのはまだおとーさんが元気だった時。 手紙を書いていたおとーさんに、誰宛てなのか聞いたら返ってきたのはその言葉だった。
詳しいことは覚えてない。 けど、別の場所にいるってことだけはわかった。 いつか会ってみたいな、とは思う。 けれど、顔も知らない相手をどう探せばいいのだろう?
おとーさんが死んだ日、手がかりになりそうなものを探したけれど見つからなかった。 お手紙、出したかったんだけどな…。
おとーさんもおかーさんもいない今、おにーちゃんがいたらどれほどよかっただろう…。 ないものねだりは、意味のないことだってわかってるのにな…。]
─回想終了─
(417) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
/* もういやだ。このカイン、阿呆過ぎてどうみてもねこすけだ。
(-99) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
血のつながった妹と結婚したら犯罪だから。
[ついうっかりばらしてしまった。]
(418) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
/* そもそも12歳と結婚は犯罪レベルだとおもふww
…はっ!?思わず突っ込んでしまった!←
(-100) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
――――…、え。
[一瞬、相手の言葉の意味が分からず。 暫くして理解はするものの、やはり意味が分からず]
イルさん。御兄弟…いえ、妹さんがいらっしゃったのですか?
[しかも届け先はこの村だという。初耳だった]
(419) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
まあいる。 諸事情で今まで一度も顔見たことないけど。
[諸事情についてはさらりとはぐらかす。 今更手紙を書こうと思った理由についても。]
一応、宛て先からこの村にいることはわかってるんだけどね。
(420) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
|
|
ただいま。
[ひょこり。]
蜂蜜酒もってきたー。
[絶対途中でのんでます。顔赤い。]
(421) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
―翌朝:魔法薬店―
…んっ、いい感じだな。
[しっとりしたケーキを包みながら、ぼんやりと約束の相手のことを考えてみる。 まあ、素直な奴だから謝れば分かってくれるとは思う。けど、内緒にしたい事がバレるってなあやっぱりショックがでかいよな。 俺だって………絶対知られたくないことはある訳で。例えばもしそのことがバレたら、多分俺はそれまでと同じじゃあ居られないんだろうなとも思う。]
………げっほ、げほ。
[真っ白な包みを前に、今日もクソまずい薬を呷った。 …大丈夫だよ。あいつは俺よりずっと真っ直ぐだから。]
(422) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
|
―翌朝:村の広場―
[晴れ渡った空の元。 ティナに出かけてくると言い残し、エトは村の広場へと来ていた。 道行く人は疎らだが、そんな事は意にも介さず、広場の中央に腰を下ろすと、肩から提げたリュートを構えた]
さて、と……。
[リュートを鳴らしながら、ゆっくりと言葉を音色に乗せる。 それまで歌っていたような言葉にならぬ声ではなく、意味を乗せた言葉。 彼が感じるままに。思うがままに。 今の自分を、歌に乗せて皆に伝える]
“見知らぬ土地で、新たな出会いを求めて”
“こうして出会えたのも、きっと偶然ではない”
“きっと、僕たちは仲良くなれる”
(423) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
|
………ところでさ、カイン。
[一段落終え、手早く使った器具を洗いながら]
家族の条件って、何だと思………っておい。 宅飲み前に飲むのかミナモっちゃん!
[思わずツッコんだ。]
(424) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
[イルさんから肯定の言葉がかえる。 …もしそれが事実なら、聞きたいことは沢山あった。 だけど、自分の心と相手の態度が、追求を許さない]
――――…そうですか。
[にっこりと、何処か微笑ましげに笑って]
妹さんへの手紙に頭を悩ませるなんて、 イルさんも可愛らしい所ありますね。
[そんなことを言えば、相手は怒るだろうか。 やがて料理の香が漂って来た。具材は煮えたようだ。 踵を返し、調理場へ戻る。 マリーベルが帰ってくれば料理を出し、ティカは食事が出来るのか問うたりしながら、その日の夜は更けていくだろう**]
(425) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
[声を張り上げ、感情を迸らせる。 誰が聞くでなくとも。自分の為に、自分の思いを歌に乗せる。
今の自分の思いが、誰かに伝わればいいな…そんな事を考えながら。
エトは一人気の向くままに、広場で気ままに歌を歌い続けていた]
(426) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
[カインへ問いかけようとした言葉(>>424)は、途中で途切れたまま。 なしくずしで宅飲み状態になったのだった。
手紙は、マリーベルが潰れてから書くことにしよう。]
(427) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
―朝:屋外→―
[さて。調香工房に行くなら、まずはアレか、雑貨屋か。 ……あのひっでえ量の物々を運ばないといけない訳ね?仕方ねえ、荷車出すか。]
うっわ、寒っ……
[朝の冷え込みの中、まだ空っぽの車を引いて進んでると、その内聞き覚えのある歌が聞こえてきた>>426]
お。
[相変わらずうめーな。声、かけたら邪魔になるか。 ちょっと離れた場所に止まって、しばらくエトさんの歌に聞き入った]
(428) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
えー。準備運動だよう?
[にへら。]
家族の、条件?んー。 こころがともにあればー?
[精霊をちらりと見てから、イルを見て、にっこり。
さてこうなるとこの男は止まらない。 多分、持ってきた酒の16割ほどを飲み干して、抱きつき上戸を如何なく発揮した後、帰路につくだろう。]
(429) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
-翌朝・自宅の台所-
[ロッテは楽しげにリンゴの皮を剥き、適当な大きさに刻む。 琺瑯の鍋に刻んだリンゴとバター、それに砂糖と少々のシナモンを加えてコトコトと煮込む]
…ふふ、喜んでくれるといいなぁ
[弾んだ声で呟く彼女はとても楽しそうで。 甘い香りに包まれながらパイ生地も用意して、煮あがったリンゴを包みこんだ。 格子状に編まれたパイ生地に丁寧に卵液を塗り、熱してあったオーブンへと入れた。 香ばしい香りに焼き上がりを楽しみに待ちながら、静かに紅茶を飲む。焼き上がりまでにはもう少々時間がかかるだろう]
(430) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
マリーベルは、すでにへべれけだ。1割を、一気に。
2011/12/11(Sun) 00時頃
マリーベルは、・・・まあいいや、とにかくたくさんのんだ。わーい。
2011/12/11(Sun) 00時頃
マリーベルは、ばたんきゅう。
2011/12/11(Sun) 00時頃
|
ミナモっちゃんには聞いとらんわばかー!
[お猪口投げたった。]
(431) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
― 回想:エリィゼ宅>>361 ―
そう。エリィゼちゃんは、強い子なんだ、ね。 ボクは弱かったから、今でもまだまだ、なんだ。
ん、分かった。お昼はボクもお仕事あるから、終わる頃にまた来る、ね。 今度は、せめて何かお土産も持って、くるよ。 ありがとう。
[慣れで微笑むエリィゼに、優しく頭を撫ぜた。 数年前の自分と同じ境遇の子に、せめて寂しさを和らげてあげたいと願って]
(432) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
―翌朝:近場の森の中―
[広場へ向かったエトを見送り、ティナはというと 動きやすい格好で森へと分け入っていた。]
せっかくお客様がいるんだもの、おいしいものでも作ってあげなきゃね?
[気配を殺し、獲物を探す。]
みーっけ
[いた、鹿だ。 なかなか大物だ。]
(433) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
― ちょっと前:水路そば>>360 ―
喜んでるんなら、よかっ、た。 こちらこそ、ありがとうござい、ます。
[周りを楽しそうに飛ぶ精霊に、こちらも幸せそうに目を細め、 ぺこりと槍の御礼に頭を伏せた]
うん。見回りは、大変だから、手伝うの。 ミナモトさんも、また、ねー。
[ゆらゆらと手を振り返して、別れを告げた。 …2本目の槍を携えて、どうしようかな。とか少しだけ途方に暮れた]
(434) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
[ふと視界の隅にネッドがうつり>>428、歌を止める事はせず、軽く片手を上げる。 陽が高くなるにつれ、暖かさを増し、声もよく通るようになってきた。
エトは一人、ますます絶好調で歌い続けていた]
(435) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
―…こ、この酔っ払い!
[帰りが遅いなぁと思っていたら、そういうこと>>421ですか。 思わずイルさんと同時に突っ込みを入れました。もー!]
お料理出来てますよ。 はいはい、上がってくださいな。
[慣れた手つきで、準備をこなして。へべれけさんを介抱しつつ、宅飲みを見守るのでした。
だけど、途切れた質問>>424は、ちゃんと聞こえていたんですよ。 一段落したら、お師匠様の傍にそっと近づいて]
イルさん。家族の条件、ですか。 …其れを私に聞くんですか?
[困ったように笑いながら。"良い子"の回答は出来なかった**]
(436) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
…………どこだここ。
[目が覚めると、はてここはどこだろう。 頭痛が酷い。何か体中痛い。えーと昨夜は何をしてたっけ。]
…歌?
[どこからか、歌が聞こえた。]
―翌朝:村の広場―
(437) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
いけぇっ!アイシクルアロー!
[気合と共に放たれた氷の矢が、狙い違わず牡鹿の首へ突き刺さった。 逃げようともがく相手へ、さらに追撃の第二第三撃が襲いかかる。 魔法の連撃を受けてなお生きようともがいていた鹿は、 時間をおかず絶命した。]
ふぅ……
[横取りを狙う獣連中に警戒しながら、上空へと炎弾を放り投げる。 大きな音を発したそれは、トーチの魔法よりをまばゆい光を放ちながら上空に留まった。これで村に残っている誰かが獲物を回収しに来てくれるだろう。 ティナ自身はここで待っていればいい。]
自分で運べればいいんだけど ちょっと無理よねぇ
(438) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
|
[お、気づいてもらえた>>435。じゃあこっちも軽く手を振っとこう。
村からはもう随分人が出てった後だし、観客はほぼ俺だけみたいだ。 時々祭りに出かける家族連れとか通ってったけど、流石に出かけるとこだからしっかりは止まらない。子供が聞きたがって、親に手ぇひっぱられてる姿とかが見えた。]
………。
[聞いたことのない歌>>423。だけど、朝っぱらからごちゃごちゃ考えてた頭には心地いいかもしんない。 ああ。何でもこの歌みたいにすっきり行けばいいのになって。ぼんやりそう思った。]
(439) 2011/12/11(Sun) 00時頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
|
/* なにをまずったかって
1dに入る前に届け物済ませないと雑貨屋が閉まる(まがお
(-101) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
…その辺、ぼく自身悩んでるんだよね。 長年、さ。
[困ったように笑うカインへ、こちらも困ったような笑みを返す。]
(440) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
―翌朝:まだ見ぬ妹への手紙―
[結局、手紙が書きあがったのは朝になってから。 マリーベルが潰れるのは思いのほか遅かったし、作業しながら文面を考えるのは骨だったのだ、案外。 封筒と便箋に新作の冬桜の香水を一滴だけたらして、完成。]
『エリィゼへ
はじめまして。多分何も聞いてないとは思うけど、ぼくは半分だけ血の繋がった兄です。 色々あってぼくからは会いに行きませんが、もし会いたいと思ってくれるならお返事ください。
同じ村にいるから、直接遊びに来るというのもありだろうとも思います。差出人の住所を頼りにどうぞ。 大体部屋にこもりきりだから会うことは難しくないはず。 それじゃあ、また気が向いたら。
イル・スペンサーより
追伸:出来れば他の人にこの手紙を見せないでください。 まあ、手紙を届けさせたカインに見せるだけならいいんだけど。他は絶対駄目。』
(441) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
[やっとの思いで書き上げた手紙を、カインに手渡す。 宛先はエリィゼの住む家の住所。エリィゼ・マンシェリー様へと書かれている。]
じゃあこれ、お願い。
[エリィゼとカインが知り合いだなんて、ぼくは知る由もない。]
(442) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
―回想―
“どうして、誰もお父さんとお母さんを助けてくれないの?”
[その声は、幼い自分が毎日発していた物だった。
幼少期に、父が病に倒れた。 そして、その看病と生活費を稼ぐ為の仕事とで無理をしすぎた余り、後を追うようにして母までもが倒れた。 何度助けを求めても、誰も、両親を助けてはくれなかった。 二人が亡くなった後、教会の老神父が弔いだけはとささやかな葬儀を執り行ってくれた。 それが、街の皆が唯一両親にしてくれた事。
自分はと言えば、生贄騒ぎでの街の“滅び”を目の当たりにした後、旅の吟遊詩人に拾われ、今に至る。 自分を不幸だと感じた事はない。 ただ、思うのは――人とは孤独な生き物だな、という事だった]
―回想終了―
(443) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
― 翌朝:村のどっか ―
[結局、2本目の槍をどうしようかと悩んだ挙句、二本とも持てば強いだろうという結論に至った。 そんな大道芸じみた業など出来るわけがないのだが、本人は大まじめ。 2本の束ねた槍を持って、村のあちこちを練り歩いていただろう。
そして朝が明けた。未だに見回っていた]
………。 まだ、特に、異常はなさそう、だね。
[水路に2本の槍を付けて、2本の水筋を付けながらてくてく歩いている]
(444) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
―現在:村の広場―
[自分が歌うのは、誰かに自分を理解して貰う為。 受け入れて欲しいが為なのかな……。
声を迸らせながら、そんな事をぼんやりと考える。
誰も信じられなかった幼少時代。 辛い記憶も、今の自分を構成する一部なのだ。 寂しさも、孤独も、全て歌に乗せて。 聞いてくれる誰かが、どうか、自分の思いを受け止めてくれますように。
僕は、歌以外で自分を現す事を知らないから]
(445) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
[焼き上がったアップルパイを8等分に切り分けて、綺麗なレース模様の紙で包んで籠に入れる。 きっとカインはイルの工房にいるはず。家を出てそちらへ向かう事にした]
……? 知らない声、でもとっても綺麗ね。
[工房へ向かう途中、広場の方から歌声が聞こえてくる。 近くにはネッドと彼女の位置からは見えにくいがマリーベルの姿があった。 人見知りのロッテにとって近づくのはとても勇気にいる事、その場に立ち止まってぼんやりと歌声に聞き入った]
出会いは素敵、素敵…? 分からないわ、だってアノヒトが来てから私は…。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* こう、ざらーっと全体見て思ったのは 今回の村、「家族」がキーワードの人多いよな。俺もだけど。 その点村内で家族縁故なイル&エリィゼには超期待。
……今例の秘話バグが出た。あぶねえ、あと一歩で送るとこだった。 ちなみにカイン宛でした。
(-102) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
ああ、手が空いたらでいいんだ。 うん。いつもどおり材料の採取も頼みたいしさ。
[仕事道具を手早く組み立てながら、のんびりと。]
(446) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
[焼き上がったアップルパイを8等分に切り分けて、綺麗なレース模様の紙で包んで籠に入れる。 きっとカインはイルの工房にいるはず。家を出てそちらへ向かう事にした]
-広場近くの小道-
……? 知らない声、でもとっても綺麗ね。
[工房へ向かう途中、広場の方から歌声が聞こえてくる。 近くにはネッドと彼女の位置からは見えにくいがマリーベルの姿があった。 人見知りのロッテにとって近づくのはとても勇気にいる事、その場に立ち止まってぼんやりと歌声に聞き入った]
出会いは素敵、素敵…? 分からないわ、だってアノヒトが来てから私は…。
(447) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
―翌朝― …
[昨日と同じように飽きもせずに屋根を歩いていて]
あら?なにかしら…
[綺麗な歌が聞こえる。]
広場のほうかしら…
[そちらに向かおうとした時に、見覚えのある光が上空に現れる]
あらあら。
[歌の事をチラチラ気にしつつ、光の方向へと移動する。 シカトしてやろうかしら?って訳にもいくまい。]
(448) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* ちょっ、広場超多角wwww がんば る。
(-103) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
─回想:自宅─
わかりましたですよ。 来てくれるの、待ってますです。
[撫でられると本当に気持ちよさそうな笑みを浮かべたのだった。]
(449) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* あ、テレーズさんはティナさんのほーか。
(-104) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
[ふっと顔を上げると、ロッテがいるの>>447が見えた。 あと、なんかやたらふらっふらしてるマリーベルさん>>437も。なにやってんだあの人。]
おはよ。
[歌の邪魔にならない程度の音量で、二人に挨拶して。ついでに手招きしてみた。そこじゃ良く聞こえねーだろと。]
(450) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* エト(広場歌組):ネッド・マリーベル・ロッテ(>カイン?)・テレーズ ティナ(獲物運び組):テレーゼ イル(工房組):カイン? アーニャ(未帰宅組)
エトは既に沢山行ってるね…。 行くならイルの方?でもどうやって行こう。
(-105) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
[ふと息をつくと、見知らぬ姿>>437>>447が見えた。 二人に笑みを浮かべ、ぺこりと頭を下げる。
そのまま再びリュートを構え直し、唇を開いた。
下手に挨拶をするより、歌を歌った方が手っ取り早い。 そう、考えているようだった]
次は……そう、僕が他の街で見聞きしてきた事を。
[それは、悲しい滅びの歌。 生贄を捧げる儀式の為に、一人ずつ誰かを失って行く、街の話。 噂話ではなく、確かに実在した、その話を。 悲しげな、音色に乗せて]
(451) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 何故テレーズが二人も居るのかと。 そして片方テレーゼかと。エリィゼ何処行ったのかと。
ばかー!!
(-106) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 誰かに絡むでなく、一方的に歌を歌って見知って貰う。 新しい関わり方である(キリッ
ここここのRPどうしたらいいんだー!!(中の人困惑なう)
(-107) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
―翌朝―
[帽子と緋色のマントを付けて、背には大剣を背負う。 普段通りの格好で、朝の村道をてくてくと歩く。 いつもと唯一違うのは、鞄の中に入れられた手紙]
"エリィゼ・マンシェリー"
[手紙を受け取った時>>442、 宛先の名を見て獣耳は素直にぴんと一度立った。 まるで、知った名だと示すかのように。 けれど問われない限りは、それ以上は何も言わなかった。
ただ、「行って参ります」と、 日課のように深く頭を下げて工房を後にした]
(452) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
─翌朝・自宅前─
今日も訓練、頑張るですよー。
[軽く伸びをして、ハンマーを持つ。 そのまま周りに被害を出さない程度の速度で一振りして感触を確かめると、普段訓練している場所へと歩きだした。]
(453) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
―近場の森― ティナちゃんはーどこかしらー
[触発されたのかなんか歌っている]
ティナちゃんは~どっこかしっら~
[傘をクルクルと回しながら]
この辺だと思うのだけれどねー。
(454) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 色々設定を悩んでフラグ置いてきて、その延長線上でこの先の展開を考えて。
…これ、赤側になった方がいいんじゃないかなー、とか。 んー、んー、んー、時間と腕前と相談かな。
(-108) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 狼になったら、自分が街を滅ぼしたという設定にしよう。 村人だったら、負けずに強く生きていくんだというキャラクターにしよう。 C狂なら、変わらず滅びの歌を歌うが為に、狼に仕える事にしよう。 狩人だったら、自信は無いけど大事な誰かを守る為に剣を手に取る事にしよう。 占だったら、その歌を聞かせる事で、相手の心を揺さぶって見分ける事にしよう。 霊だったら、レクイエムを歌って、人間の魂ならば浄化させるという事にしよう。
こ、これでどうにか全役職で行ける、か……? 占(賢者)が一番心許ないなぁ。それ以外なら、何とかなる…?
(-109) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
[ネッドに手招きされて(>>450)びくっと肩が震えた。 ぼんやりと考えごとに耽っていた気恥ずかしさもあって気づかないふりをするか、ちらっと頭を過る。 しかしそれは流石に失礼だろう、とおずおずとネッドへと近づく]
おはようございます。 あの方…
[ちらりとエトへと視線を向け]
知らない人ですけど、どなたなんでしょう? とても綺麗な歌声…でもココだと珍しいですね。
[小さな村の事、見かけない人がいる不信感をほんのりと漂わせる。 これはロッテが人見知りなだけ、エトにとっては理不尽な事だろう。 手に持った籠を大事そうに腕に抱えてエトをじっと見つめた]
(455) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
>>454 かわいいwwww 触発されてくれてありがとう!!!
(-110) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
あ、うん。いってらっしゃい。
[耳がぴんと立ったのは見て取れた。(>>452) しかし昨晩のこともあって気まずい思いもあり(>>436)、そのまま見送った。]
訓練も頑張っておいで。怪我はしないように。
(456) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
[曲の切れ間には小さく拍手。おひねりとかも出した方がいいのかなー、なんて。考えてる間に次の曲が始まった。 さっきのとは打って変わってえらく悲しげなメロディに、暗いストーリーの……]
……生贄ねぇ。 そういやあ、ちょっと前にメイがそんな話してたな。
[ずっとずっと昔に、とっくに滅んだはずの魔術の話。 結局あのあと夢見のほーはどうなったんだろう。]
(457) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* そして未だに絡む先が見つからない。
困った時の運任せ ネッド[[who]]
(-111) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
あーあ、皆行っちゃった…
しばらく一人かぁ…
[客のいない料理屋のカウンターに頬杖をついて、少女はぽつりと呟いた。]
(458) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* よし、良いだろう。 エト方面に行こう。 人が多い?知らないよ!!
(-112) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* !!
渡りに船とばかりに新しい人。 料理出来ない設定にしてたから有難い。行こう。
(-113) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 人が増えた!!!わああああい!! 編成確定まであと一時間か。これはシュカで最後かな。
(-114) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 入っちゃった入っちゃった入っちゃった!
どうぞどうぞ皆様よろしくお願いします!!(全力でぺこり
(-115) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
[あ。びっくりさせたかな>>455。若干申し訳ねえ。]
旅の吟遊詩人さんだってさ。 昨日の晩ティナさんに拾われてんの見た。
[表現がちょっと雑だった気がするけれど まあいっか。大体あってる。]
(459) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
…おかしい。記憶がない。 たかだかボトル2本で記憶飛ばすほど弱かったっけ…年かなあ。
[みそひととせの時間は、ヒトをこうも弱くするのか。などとくだらないことを考えて首をひねりつつ、痛む頭を押さえつつ。声のする方へとふらふら歩いていく。
広場の中央で歌う若い男。コスモは近くのベンチにへたれて、]
あ、どうぞおかまいなく。 ちょっと聞かせて頂戴ね。
(460) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 6
(-116) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
|
|
[自分が生まれ育った街で起こった出来事。 そして、その後各地を旅する中でも、何度か耳にした出来事。 誰かの犠牲の上に成り立つ、その悲しい物語を。 悲しい音色と言葉で綴って。
ゆっくりと、静かにリュートの音色を終わらせた……]
…………ふぅ。 聞いて下さって、ありがとうございました。
[一息ついて、ネッドとロッテ、そしてコスモの居る方へと近づいた]
僕は吟遊詩人のエト。きままな放浪暮らしをしているんだ。 どうぞよろしく。
[初見のロッテとコスモに、笑顔で挨拶をした]
(461) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
―村道→訓練場―
[手紙の入った鞄を提げて、向かうのは示された住所ではなく いつも少女と訓練をしている場所]
――――…おや。
[ふと、空へ上がった光り>>438に気づき]
ティナさんが張り切っていらっしゃるようですねぇ。
[あとで獲物を回収しに行った方が良いだろうかと、歩きながらぼんやり想う。 彼女と連れ立って狩りや見回りをする折、 力仕事は自分の担当だった。
思えば、ティナにも自分の正体はばれているのだが。 あのときはもう、ばらさなければ本当に狩られるような気がして、 感慨に浸っている間すらなかった気がする。 勢いって素晴らしい。 確か6年くらい前、まだ私が子どもだった頃のことだ]
(462) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
吟遊詩人さん、それで歌がお上手なんですね。 でもティナさん拾ったって…。
[ティナは独り暮らしのはず、その事を思い出せば途端に心配そうな顔になる]
…ティナさん強いもん、きっと平気なんだね。 やっぱりすごいなぁティナさん。
[ティナの強さはロッテの憧れ。ネッドに聞かせるつもりはない呟きをぽつりと呟いた]
せっかく近くの街でお祭りがあるのに、この村に来るなんて変な人ですね。
[エトがここに来た理由を知らないロッテは、おかしそうに小さく笑った]
(463) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
|
あら?テレーズ?
[予想外の人物の出現にちょっと驚く。]
もしかしなくても、あれ見てここに来たの?
[ちょいと空に浮かぶ光の球を指差した。]
(464) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
|
/* うおおおおおおおおお、しかもシュカ初心者さんか!やったやったいらっしゃいませー!! こう、やっぱり、初心者歓迎って銘打ってるからには、初心者さんが居てくれたほうがうれしいよね!
(-117) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[声を掛けられるとそちらに目を向けて]
あら、みぃつけた♪
[なぜかホラーチックに言い、鹿の死体とティナのほうに近づく。]
そうよぉ。ほら、昨日のラスクのお礼? …おばさんじゃご不満かしら?ふふっ。
[ティナ相手には特に軽口を言う舌が回る回る。 鹿の死体をちらりと見て]
あらー、やっぱりさすがねー。 これを運べばいいのよね?
(465) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[ロッテの言葉>>463が耳に入り、一瞬驚いた表情を浮かべる]
え、近くの街でお祭りがあるんだ! それで人が少ないのかな……そっかそっか。
いやぁ、僕特に目的地とか考えずにここに辿り着いたから…。 そもそも、どこか行きたい処があっても、ちゃんと其処に行けた覚えが無いっていうね…。
[目的地を定めての旅など、とうに諦めていた。 自分が方向音痴である事を恥ずかしそうに告げると、照れ笑いを浮かべて頭を掻いた]
(466) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
…ふぅ。 歩くの、疲れてきた、かな。
[夜通し歩いてるのだから無理もないが、見回り頼まれたのだから頑張ろう、と。 後ろで括った長髪を揺らしながら、のんびり村を歩いていたのだった。
何処からか、唄声が聞こえてきたり>>426 良い香りがしてきたり>>430はするけど、 負けない。それが出来るぐらい、昨夜は幸せだったから]
……でも、お腹すいてきた、かも…。
…ごはんくらい、良いよね…?
[誰ともなく問いつつ、>>458馴染みのどんぐり亭への扉に手を掛けた]
(467) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[歌い終わったエトさん>>461には、もう一度拍手を。…最後まで悲しい歌だったな。 それから、ティナさんのことで心配げな顔をするロッテ>>463を見て]
……あー、うん。その心配は俺もしたんだけど。 もし危なくなったら……やっつけちゃうって言うから。
[流石に「叩き潰す」は過激な気がしてぼかした。 いや、それを当たり前のよーにつかうあの人はなんなんって感じだけど。 ……しかし。言われてみれば変な時期に来たよなああの人。]
確かに。街の方が稼げそうなのになあ。
[謎だ。]
(468) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[何やらふらふらした様子のコスモ>>460には、軽く首を傾げて]
……大丈夫ですか? なんだか具合が良く無さそうに見えますが…。
何か気分がすっきりするような、軽快な歌でも歌いましょうか。
[そう言うとリュートを構え、短めの曲を即興で披露した]
(469) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[村の中央広場に隣接した、村唯一の料理屋『どんぐり亭』。
村の料理屋であり酒場でもあるこの店は、普段は人で賑わっているのだが、年で一度この時期だけは閑散としている。現に今、客は一人もいない。店員は一人、シュカのみ。]
大丈夫って言ったけど……確かにこれ寂しいなー…。
[シュカはこの店の次女。 去年は姉が居残りで店番をした。だから今年は彼女の番なのだ。]
(470) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
………。
[なんかすげえ理由だった>>466]
それって、つまり方向音……おにーさん、よくそれで旅できるね。
(471) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
あぁ、魔法の練習してたらこんな時間になっちゃった。今夜はもう寝よう。明日こそ初歩のウインドシュート撃てる様にしなくっちゃ。落第だよー。
(472) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
お願い。これ、ちょっと私じゃ重すぎて無理なの お礼にお肉お裾分けしたいけど、鹿肉お好きかしら?
[テレーズにむかってちょんと首をかしげる。 わざとらしく、ちょっと子供っぽい動作をしてみた。]
(473) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[ネッドの言葉に(>>468)頷く。さすがに叩き潰すまでは分からないが、彼女が強いのはロッテも認識するところ。心配されるなどティナにとって心外な事だろう]
え…とはい、よろしくお願いします。
[近づくエトに少々びくつきながら、挨拶を交わすが方向音痴との言葉に(>>466)驚いて、エトを見上げた]
旅をする方が方向音痴なんですか…? ふふ…やっぱりおかしな人ですね。
[何気に失礼な事を言いながら、エトの気安い態度に警戒心を緩めた]
(474) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
/* …!!!うわああ!ふえた!ありがとうありがとう! コレで狼が3匹になった、ぞ…!
うん、正直、こんなに集まってもらえると思ってなかった。やべえすげえ嬉しい。
(-118) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
あー、おなかすいたなあ。 何か甘いもの食べたい。
[抽出作業中のちょっとした空き時間。 朝食は食べたものの小腹が空いた。べったりと机に突っ伏す。]
どんぐり亭まで食べに行く気力すらないな…。 うーん。
[しかも外が寒いのわかりきってるから出て行く気にもなれない。]
(475) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
|
…ほうろう。
[一瞬鍋が浮かんだとかそんな。]
いいね、孤身[ヒトリミ]の浮寝の旅ぞ、ってね。 …おや。おふたりさんもお早う。早朝デェト?
[ロッテとネッドに、くびこてりしてみせた。]
鍋といえば…時にネッド、鍋の調子はどう?
[何が『鍋といえば』なのかは本人のみぞ知る、であった。]
(476) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[ネッドの言葉>>468>>471を聞いて、恥ずかしそうに目を逸らした]
大きな街道を進んでたから大きな街に出るだろうと思ってたのに、いつの間にかどんどん道が細くなって、ここに辿り着いたんだよぅ…。
[最後はちょっとふてくされたような表情]
(477) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[去年帰ってきた時、店番をしていた姉の第一声は『寂しかったよぉぉぉぉぉ~~~!』だったのだ。 その気持ちがすでに分かりそうで、ちょっとげんなり。]
…まぁ誰も来ないかもしれなくても、お店は開けておかないとねー…
[不意に、広場の方から聞きなれない音楽が聞こえてきた>>423。]
リュート弾く人なんて、この村にいたかな…?
(478) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
─訓練場─
あ、カインのおにーちゃん。 おはよーですよ。
[>>462相手の姿を見つけると挨拶すると同時に、手を振るようにハンマーを振る。 風圧がすごいのだが本人は一切気にする様子がない。]
(479) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
調香師 イルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
|
―訓練場―
エリィゼちゃん、お早うございます。
[少女の姿を見つければにこりと微笑む。 いつもしているように、少しかがんで彼女の頭を撫でて]
…。
[まさか、この子がイルさんの妹だなんて想わなかった。 両親を早くに亡くしているのに、めげない頑張り屋の少女。 御似合いの兄妹なんじゃないかなと思う]
今日は訓練の前に、 エリィゼちゃんに大事なお手紙を持ってきました。
[内緒話をするように、告げて。 勿論、詳しい内容なんて知らないけれど]
(480) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[音に誘われて、料理屋の扉を開けて広場の方を見る。 見慣れない男性の姿を見つける。]
こんな時期に?って感じだけど、旅人さんかな?
[そのまま扉に寄りかかって、曲の終わりまで静かに聴いていた。]
(481) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[ロッテにも笑われ>>474、心外そうに]
目的地を定めない旅なら、これはこれで良い物だよ。 道を歩いていれば、必ずどこかに辿り着く。 そりゃ、寒い時期に野宿になったりするとちょっと辛いけど…。
まぁ、意外とどうにかなる!!
[何故か偉そうに胸を張っていた]
……ま、僕の生まれ育った街は今はもう閑散としているから。 戻る場所もないし、気ままにあちこちフラフラしてるって感じなんだよね。ははは。
(482) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
―少し前―
―――…おおっと。
[>>479風圧に緋色のマントが靡くが、流石に此方も慣れたもの。 帽子を飛ばないように器用に抑えて、もう片方の手をひらひら振った]
(483) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
― どんぐり亭前 ―
[扉に手を掛けようとした途端、中から見慣れた姿が出てくる>>481。
そして何故か、開けられる扉と共に動いてしまってシュカの死角に]
……え、えーと。 気づいてー……。
[その声は果たして聞こえるだろうか]
(484) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
デェトってあんた。言うことが完全にオッサンになってますよ。
[くびこてり>>476してみても、やはりオッサン。 ていうか流石にいくら俺でも、こんなちっさい子に手ぇ出さねーって。 本人が居る手前そこまではっきりは言わねーけど。]
あー、こないだ直してもらったヤツは調子いいっすよ。 ただ、師匠が使ってた年代物の鍋がそろそろ限界みたいで。そのうちまた修理か……ありゃ作ってもらったほーが早いかもしれないですけど。
[話題がぶっ飛ぶのはもう気にしない。]
(485) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
でも、テレーズがきたのは以外だったわ カインあたりがいつもは来るのよ
[そりゃあもうワンコよろしく。]
(486) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
あなたにもムリなことってあったのね(まがお
なーんて。 わたしに任せなさい。
[そういってふふっと笑う]
そうね、美味しく料理された鹿肉は好きよ。
[つまりありがたくいただくぜ。 そんな事を言いながら、少し集中して傘を持つ手に力を込めて。 もう片方の手を鹿に向ける]
解放なさい。
[気合いを込めて、傘を半回転させると、ふぅっと息をついておもむろに鹿に近づいて軽がると片手で持ち上げた。 その鹿の重さは子供でも持てる程度になっている]
それじゃあ行きましょうか。
(487) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
魔術師 ティナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
|
/* 店のすぐ傍まで来てる事に気づいてもらえなかったので、 場所を見出しで強調する構って貰いたがり。
しかし、女RP慣れないー。
(-119) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
ふふ、まぁもっとわたしを頼ってくれてもいいのよ?って話よ。
[カインの下りを聞くと]
あらあら、いいわね。わたしもそんなペットがほしいわ。
(488) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
あれ?今、声>>484が聞こえたような…
[扉の裏にお得意様のアルビーネの姿を確認して]
あ、アルビーネさん!いらっしゃいませー!
[嬉しそうに笑って、どうぞどうぞと店内に招き入れた。]
(489) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
大事なお手紙? エリィにですか?
[誰からだろう、と首を傾げつつも内緒話にうなずく。
手紙なんてそんなにもらったことないけどな…。 内緒のお話なんてなんだろう?]
(490) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
/* ネッドやエト良いキャラしてるから、絡みに行きたいんだけどなぁ。
しかし、余りに感情移入し過ぎるとバトルしに行くのが大変になりそうだからこれはこれでいいのかな?
(-120) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[割と冗談に聞こえなかったかも知れない]
(491) 2011/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[小さな物音と共に、食欲を誘う良い香りが漂ってきた。 ふとそちらを見ると、近くの建物の扉が開いて、一人の女性が顔を出していた。>>481]
…………。
[ぐぅぅぅ、とお腹が情けない声をあげる。 そういえば昨夜は眠気に負けて、腹ごしらえをする前に爆睡してしまった]
ねぇねぇ、あそこってひょっとして料理屋さん? なら、何か食べてこようかなぁ……。
[近くに居るネッドにたずねてみた。 先ほど少し貰ったおひねりで、懐は幾分ましになっている。 今のエトは吟遊詩人とは名ばかりで、美声のかわりにお腹の虫を鳴り響かせていた]
(492) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[マリーベルにちょこんと頭を下げて挨拶をし、デェトの言葉(>>476)に内心首を傾げた]
…それでそんな寂しい歌を?
[>>451の歌を想い出して悲しそうに聞いた]
歌、とても素敵でした。 でも悲しい歌を聴くと寂しくなるから、今度は楽しい歌聴かせてくださいね?
[腕の中の存在を想い出して、その場にいる人に頭を下げ]
私用事があるんです。 それじゃ、また。
[カインが工房にいない事など知らないロッテは工房へと足を向けた]
(493) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
すべての道はー…どこかに通ず。 うん、真理だ。
[とても真顔。]
もうみそじだからね、うん。オジサンデスヨー。
古いのはそうだね、付喪神みたいなものがついてたりするから…完全に新しいのにするよりリフォームおすすめ。 まあ、調子が悪くなったらもってくるといいよ。
(494) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[ああ…これが真性の方向音痴>>477。すげえはじめて見た。 しかもそれが当たり前になってやがる>>482。]
なんというか、…たっくましいねえ……。
[俺には絶対真似できねえわ。 と、そこまでは「うへえ」って顔で聞いてたんだけど。最後に付け加えられた言葉を聞いて、少し思うところあったり。]
へえ……。ちょっとだけ、俺に似てるかも。まあ、俺はもうココに腰落ち着けちゃったけどさ。
(495) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
-イルの工房前-
[イルの工房に辿りつき、アップルパイ喜んでくれるかな、とドキドキしつつ扉をノックした]
あの、ロッテです。 カインさんいますか?
(496) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
あ…よかった。気づいて、貰えた…。
[ほぅ、と息を吐いて安堵する]
あの歌、綺麗だよ、ねー。 …誰が歌ってるのか、よく、知らないけど。…誰なのかな。
[遠目に見て、村人じゃないのはわかった。が、聞きに行くのも憚られていた。 というより、話しかけに行く勇気が無かった。 招き入れに応じて、いつもよりちょっと静かな雰囲気の店内に入る]
…あれ?今日はシュカちゃん、だけ?
(497) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
―訓練所―
多分、手紙の内容は、エリィゼちゃんにとって、 素敵なことなんじゃないかなって思います。
[大切そうに手紙を取り出して、少女に渡した]
差し出し人は、イル・スペンサー。 この村に住んでいるので、 顔くらいは見たことがあるかもしれませんね。
…調香工房にいる、私のお師匠様です。
(498) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[ロッテの言葉>>493に、軽く頭を下げながら]
えぇ、次は明るい歌をお聴かせしますよ。 何かリクエストがあれば、即興で作ります。
是非、その機会がまたおとずれますように。
(499) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
[…いまなんかすげえ音した?なんだろう、と思ったら腹の音>>492かよ!]
ああ、そうそう。どんぐり亭っていう料理屋さん。安いしなかなかウマいよ。
[しかしすげえ音だな。晩飯ちゃんと食わせてもらったんだろうか、とか。ちょっと失礼なことを思った。 ロッテの方は離脱してくみたい>>493だったから、軽く手ぇ振っといた。 ていうかやべえ、俺もさっさと雑貨屋行かないと。]
(500) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
アップルパイ!
[思わず飛び起きた。実は大好物だったりする。 そしてすばやく店の入り口へ。]
やあ、どうも。 アップルパイ…じゃなかった、カインは訓練に出かけているよ。 立ち話もなんだし、工房で待つといいよ。
[なんだ、カイン宛かとは思ったが。まあ、まあ。 手招きをして、工房入り口のテーブル席を指す。]
(501) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[コスモの言葉>>494には頷いて返しながら]
……? 何か魔具を作る職人さんなのかな。 面白そうな物があるなら、ネッドの店に行く用事もあるし、その後にでも行ってみようかな。
(502) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[うわ、認めやがったこのオッサン>>494。]
ツクモガミ?って、なんすかそれ。
[よく知らない言葉におもいっきりハテナを浮かべて、首をかしげる。 なんだろう。精霊の親戚かなんかか。]
ふむ。とにかくリフォームのがおすすめと。じゃあ師匠が帰ってきたら伝えときます。
(503) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
そういえば。 広場のほうかしら? 綺麗な詩を歌ってる人がいたわよ。
光を見てからすぐにこっちに来ちゃったから姿は見てないのだけれど。 こんな時期にこんな村に詩を歌いに来るなんて変わった人もいるものね。 後で一緒に聞きにいってみない?まだいるかしら。
[まさかティナの家に居候してるとも知らず、歩きながらそんな誘いをかける]
(504) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[ずーっとひとり寂しく店番かも、と悲観していたシュカは一転してルンルン。]
そうなんですよー。 家族は皆はお祭りに行っちゃいました。今年の居残り店番はわたしなんです。
アルビーネさん朝ごはん、何にしますー? 今日の朝食セットのメインはスモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチですよぅ。ふふふ。
[店長代理権限で、自分の好物を選んでいた。]
(505) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[最初の呆れたような視線>>495には少し拗ねたような表情を浮かべつつ]
似てる…? そうか、そうなんだなぁ……ははは、腰を落ち着ける処が出来たんなら、羨ましいや。 僕はこんな職業だから、あちこち放浪してばかりでね。
[そしてどんぐり亭の話>>500を聞き、表情を綻ばせる]
安くてうまい、か。それは有難い。 なら、ご飯食べてこようかなー。
聞いてくれてありがとう、後で店の方にお邪魔させて貰うよ!
[軽く手を上げてネッドに挨拶をすると、リュートを肩から提げて足取り軽くどんぐり亭へと向かった]
(506) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[ヒョイと大きな牡鹿を持ち上げたテレーズへ、 ティナが向けた視線は驚きではなく好奇心だった。]
重力操作系の魔法なのかしら? 私そっち得意じゃないのよね 飛ぶときも空気で体を宙に固定してるだけだし 術式知ってるなら教えてもらっていい?
(507) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
イルさんは知ってるですよ。 でも、素敵な内容のお手紙? んー、んー?
[心当たりが全くないのできょとんとした表情で、 とりあえず手紙を読んでみる。]
………。 本当なのです? イルさんがエリィのおにーちゃんなのです?
[手紙を見たまま呆然とした様子で声を発し。]
(508) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[どうしてアップルパイを持っていると分かったのだろう? 甘い香りのせいだろうか、と疑問に思いつつ]
訓練…カインさんいないんですか。 お邪魔でなければ上がらせてもらいますね。
[カインがいなくて残念そう。 イルにぺこりと頭を下げて、招かれたテーブルへ向かい、椅子に腰かけた]
これ、カインさんに作ってきたんですけど、よかったら食べませんか? 沢山あるんで一人じゃ食べきれないと思うし…。
[籠の中にあるアップルパイは1ホール。3人で食べても多いかもしれない]
(509) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
あーっと。すんません、俺もちょっとしばらく外してるかもです。
[エトさんの背中>>502にそう言って、自分は自分で荷車をしっかり装備。 早く雑貨屋いかねえとそろそろ閉まっちまうかもしんねえ。]
なんで、来て貰った時に居なかったらすんません。今、あの店俺一人なんで…。
(510) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
歌? あぁ、それたぶんエトだわ 昨日の夜からうちに泊めてる旅の吟遊詩人さん
[歌が得意なものは村にもちらほらいるが、 テレーズの反応をみるに間違いなさそうだ。]
(511) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
―どんぐり亭―
こんにちはー。 何か食べさせて貰えませんか?
[扉を開け、そっと中を覗き込む。 料理の香りがより一層強くなり、お腹の虫が一際強く空腹を主張した]
(512) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
うん、魔力をね、伝えたり、封じたりその他いろいろ。 そういうものを造っているよ。
ただ、歌うのと違って作用が間接的だから…すこし、まどろっこしいところはあるね。 だから、そういう直接の発信が出来るのは、羨ましいな。
[目を細めて答え。]
ああ、歌声を…例えば魔法石に記録して。 音と言霊の力をためておけるようにする、とか…うん、いいかもしれない。多少は減衰するだろうけど…
[ぶつぶつと呟き、新しいアイデアを頭の中にメモする。]
製作所にはいつでもおいで。 基本的にオーダーメイドだけど、いくつかサンプルは置いてるよ。
(513) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
焼きたて林檎の匂いっていいよね。
[仕事柄、とても匂いに敏感。 アップルパイとタルトタタンの嗅ぎ分けも出来るよ。]
…えっと、うん。 ほら。食べたいのはやまやまなんだけどさ…。 それ、カインに持ってきた奴でしょ?先に食べちゃ拙いんじゃないかというあれがだね。 あ、お茶とクッキー出そうか。お茶の味は、あまり保証出来なくて申し訳ないんだけど。
[すっと台所へ行く。 かなり凄い音がした。多分皿数枚割ってる。]
(514) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
/* 多角会話しながらの村編集超忙しいハゲる。 けど、これでもうやることやったはず…!!
(-121) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
あぁ、そうなん、だ。 それは、さびしいね……。
[いつもはもう少し、いやもっと、…凄く騒がしいどんぐり亭。 その騒がしさが無いどんぐり亭は、何か一本足りないように思えた]
シュカも、大変だね。じゃあ、毎日食べに、くるから…
それで、朝ごはんは、……あ。おいしそう…。 じゃあそれで、お願い。
…おおもりで。
[あれだけ沢山歩いたんだから、たっぷり食べてもいいだろうという心算]
(515) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[魔法について尋ねられると困ったように]
あぁ、教えてあげたいのは山々なのだけど…わたしが使ってるって言うよりもコレ、この傘の…力?みたいなものなのよね。
主人ならもっと詳しく分かると思うんだけど。
[貰った時も色々と説明してくれてたと気がするが、右から左へ聞き流してしまった。 まぁ実際覚えなくてもなんとかなってるのだが]
たしかー、重力操作に風魔法を複合したのがどうとかこうとか。 ごめんなさいね
[メッタに拝むことが出来ないだろう困り顔謝罪!]
(516) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
―――…私も、驚いたのですけれど。
[茫然とした様子を、静かに見守る。 驚くのは無理もないことだ。 自分だって、最初は理解が追い付かなかった]
手紙の内容は、読んでいないので分かりませんが。 エリィゼちゃん、ずっと一人で頑張ってきましたから。
頼れる人が増えるのは、とても。 …良いことなんじゃないかな、って。 イルさんは優しいですし、面倒見も良いですし。
[うんうん]
(517) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[>>512扉の鐘の音に反応し]
いらっしゃいませー
[営業スマイルつき。 小さい頃から店を手伝っているので、すでに条件反射である。]
あ、さっきの…
[リュートのひと、と呟きが漏れた。]
(518) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
イルは、ようやくお茶の準備完了。皿は後でなんとかする。
2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
あ…、さっき歌ってた、人?
[扉が開く音と共に、件の知らない人が入ってきた>>512 知らない人を見るとちょっと緊張する…。 けれど、小さいこの村では挨拶は欠かせないものとなっており]
こ、こ、お、おはようござい、ます…。 はじめま、して?
[傍目から見ても残念な程に噛みながら、椅子に座ってぺこりと挨拶した
頭と机が良い音を奏でた]
……いたぁ。
(519) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
―回想―
[背中にかけられた声>>510に、振り向いて答える]
あ、大丈夫です、居なければ出直しますんで。 もしあれなら、傷薬と凍傷の薬と火傷の薬だけ、買い足させて貰えれば。 居ないようなら、お手紙置いておきますね!
[そして、コスモの言葉>>513にも頷いて]
歌声を記録……? そんな事も出来るんですか。なんかそれ、面白そうだなぁ。
[興味津々と言った様子]
なんか面白そうな感じですね。そちらも後で寄らせていただきます。 お店の場所……は、ネッドさんに聞けば大丈夫かな。 じゃ、また後で!
[そう言い残し、どんぐり亭へと消えていった]
(520) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
/* 自分はこのアルビーネをどうしたいのか。
どんどん残念な子になってゆく…!
(-122) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
あら。
[知り合いである事に少しばかり驚いて]
へぇ、吟遊詩人さんなの。どうりでねー。ってえ?
昨日から…泊めてる…ですって? まさかあなた!半殺しとか…って今日元気に歌ってるの聞いたんだったわ。
[失敗失敗]
後でわたしにも紹介していただける?ゆっくりと聞いてみたいわ。詩。
2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
そっかぁ、それならご主人に聞いたほうがはやそうね
[残念そうな態度を隠しもせずに言ってから、 はたとあんまりにも子供っぽかったと反省する。]
こっちこそごめんなさい いきなりすごい勢いで聞いたりしちゃって
(521) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
あら。
[知り合いである事に少しばかり驚いて]
へぇ、吟遊詩人さんなの。どうりでねー。ってえ?
昨日から…泊めてる…ですって? まさかあなた!半殺しとか…って今日元気に歌ってるの聞いたんだったわ。
[失敗失敗]
後でわたしにも紹介していただける?ゆっくりと聞いてみたいわ。詩。
[半殺しの下りなんてなかったかのようにしゃぁしゃぁと]
(522) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[そういえばイルは調香師だった事を思い出して、頷いた。 さすがにアップルパイとタルトタタンまで嗅ぎ分けるとはロッテには知る由もないが]
そうですね、カインさんを待ちます。 お茶ありがとうございます、頂きます。
[言われて籠は大人しくテーブルの上に置いた。 盛大に食器類の割れる音が聞こえて慌てて立ちあがって台所へと走る]
あ、あの…何、これ!? イルさん怪我ない? 大丈夫かな、大丈夫かな…どうしよう。 まず片づけだよね…。
[台所の惨状に驚いておろおろとイルの周りをうろつく]
(523) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
…うん。 今の破砕音は気にしないで。後で片付けるし。
[ティーセットをトレイに載せ、戻ってきた。 クッキーも皿にきちんと乗っている。]
どうぞ。あんまり美味しくなかったらごめんね。 カイン程お茶淹れるのはうまくないからさ。
(524) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
[>>515アルビーネに]
ですよねぇ…、いつもほら、知ってのとおり騒がしいからこう静かだと余計に…… アルビーネさんが来てくれてよかったです。
[苦笑しながら、手早くカウンター裏に回りこむ。]
大盛りですねっ、かしこまりー♪ お飲み物は何にします?
(525) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
傷薬と、凍傷と、火傷。おーけい、用意しときます。
[注文を確認した後>>520どんぐり亭へ消えていくエトさん>>506の背中に手を振って。 こんどはマリーベルさんに向き直ってぺこりとお辞儀]
すんません、じゃあ俺ちょっと用事済ませてきます。 また調子悪い鍋があったらもってきますね!
[さあ、急げ急げ。これでうっかり雑貨屋閉まってましたーとかじゃ、イルさんにまたなっげえ説教くらいそうだ。]
(526) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
あー。うん、大丈夫だから。怪我はない。 ぼくが家事やると大抵何か壊すんだよね…。
[ティーセットはテーブルに置いて。 慌てず騒がず箒とちりとりで掃除掃除。]
(527) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
/* おい俺 @74ptって馬鹿じゃねえの つまりプロローグで4100ptぐらい喋ってるよ な。
……馬鹿じゃねえの!独り言ももう50pt切るし。うわあ。
(-123) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
―どんぐり亭―
あ、お邪魔します。
[シュカの営業スマイル>>518につられたように、笑顔が零れる]
えぇっと、お腹がすいてるので……何か食べさせて貰えませんか?
[そう言いながら、カウンター席の椅子に腰をかける。 そして、アルビーネの言葉>>519にぺこりと頭を下げて]
あ、おはようございます!はじめまして。 僕、吟遊詩人のエトといいます。 昨日この村にたどり着いたんで…………。
[頭をぶつける様子に、思わず目を見張る]
あ……だ、大丈夫ですか?
[心配そうに、声をかけた]
(528) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
/* 170+3
(-124) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
[おでこ痛い けど、>>525シュカに問いかけられて]
…ん…飲みものは、水で。 そのままで、良いよー。
[これだけは譲れないとばかりに、いつもの通りの注文。 いつ来ても、飲みものだけは他の物を選ばないのだった]
(529) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
[いいのかな、と散らばった割れたお皿に目を向ける。 でも今はお客様、主がいいというのならロッテはそれ以上何も言えない]
あ、はい。 大丈夫ならよかったです…
[少々取りみだした自分を恥じながら、淹れてもらったお茶に口をつける。 特別に美味しいというわけではなかったが、精神を落ちつけるには十分な味。 クッキーにも手を伸ばして口に入れる。甘いものが大好きなロッテにとってクッキーはとても嬉しいお茶受けだ]
…美味しいです。
(530) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
/* イルはどじっこ属性、把握。
(-125) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
お、驚きすぎて…どうしようカインのおにーちゃん。 嬉しいような…信じられないような…。
[しばらく呆然としていたが、やがて意を決したようにうなずき。]
エリィ、イルさんのところ、行ってきます! お手紙ではなくて、きちんとお話したいですよ。
(531) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
人狼 カインは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
|
/* 設定大丈夫だな?大丈夫だな!?指差し確認よし!ついでに自分の役職希望も確認!おk、ランダムじゃない!どきどきどき。
(-126) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
あ、大丈夫、です…。
[>>528心配げな声をかけられても、恥ずかしいやら痛いやらで直視できない]
吟遊詩人さん、なんだ…。 じゃあ、初めてみるのもしょうがない、ね…。
……えーと、今日の朝ごはんは、スモークサーモンと、クリームチーズの、サンドイッチのセット、が、メイン、らしい、ですよー…。
[初めて来るお客さんと言う事で、忙しいシュカに代わってメニューを伝えるのだった。 …単にどういう話題をすればいいのか、分からなかったのもあるけれど]
(532) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
半殺しって、そんなことしないわよぅ!
[失礼なっ!とぷりぷり怒る。 けれど一方的な誤解はさらに一歩的に解決してしまって]
紹介するくらいお安い御用よ 宿はうちだから会う機会も多いだろうし
(533) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
吟遊詩人 エトは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
薬師 ネッドは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
|
そっか。 飲める味ならよかった。
[こちらは片付け完了。割った皿が高価なものじゃなくて本当に良かった、とかそんなことは思っていない。多分。]
クッキーはカインが作ったんだよ。 美味しいだろ。
(534) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
/* カインに手紙見せ忘れたーっ! 私の阿呆…orz んまぁ、どっちでもいいんだろうけど…
(-127) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
はいなー。 皆、いってらっしゃい。
[ひらひらと手を振って、若人たちの背中を見送る。]
…さて。 僕は帰ったらティカにしばかれるのだろうか。
[しろがねの精霊の姿はみえず。多分怒って先に帰ってる。]
(535) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
[エト>>528に]
朝食セットでよろしいですか?
[アルビーネとのやり取りを聞いて]
エトさんですね。 わたしはここの娘でシュカです。よろしく♪
[エトの注文ついでにアルビーネの前に水を置いた。]
(536) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
あぁ、いえ。構わないわよ。
[謝るティナに慌ててそういってから]
わ、わかってるわよー。冗談よ、じょうだん。 えぇ、じょうだんよ。
[大事なことなので3回いいました。 二つ返事で了承してもらうと]
ありがとう。ふふっ、楽しみだわ。
[楽しい人だといいのだけれどねー。 いきなりティナちゃんの家に泊まるような人だもの。楽しいに決まってるわよねー。 興味のベクトルが詩から遠ざかっていく]
(537) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
―――…んっ、大丈夫、大丈夫。
[少女の頭を、あやすように静かに撫でて。 やがて意を決する様子に、微笑みながら頷いた。 少し寂しげになってしまった表情には、気づかれていないと良いな]
そうですね。私も、それが良いと思います。 きっと上手く行きますよ。
私も工房まで戻ろうと思いますので。 一緒に、行きましょうか。 お話するなら、紅茶でも淹れてお出ししましょう。 後はクッキーに…ケーキもやって来るかもしれません?
[冗談めかして、そう告げて。 少女が頷くなら、連れ立って工房まで]
(538) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
/* (心臓ばくばく)
(-128) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
|
[アルビーネにメニューを教えて貰い>>532、自然と笑顔が零れる]
美味しそうだなぁ…!! いやぁ、楽しみだ。 安くてうまいって聞いて来たんで。えへへへ。
しばらく村に滞在させて貰いますんで、よろしくお願いします。
(539) 2011/12/11(Sun) 02時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る