人狼物語ぐたるてぃめっと


875 刀剣乱舞で雑談村フォース

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


鶴丸国永襲うの対象を神に任せ、加州清光に決まった。


大倶利伽羅 占うの対象を神に任せ、加州清光に決まった。


鳴狐 占うの対象を神に任せ、大倶利伽羅 に決まった。


加州清光占うの対象を神に任せ、鳴狐 に決まった。


鶴丸国永 大倶利伽羅 に投票した。(ランダム投票)


大倶利伽羅 加州清光に投票した。(ランダム投票)


鳴狐 大倶利伽羅 に投票した。(ランダム投票)


太郎太刀 加州清光に投票した。(ランダム投票)


加州清光 鶴丸国永に投票した。(ランダム投票)


鶴丸国永1人が投票した。
大倶利伽羅 2人が投票した。
加州清光2人が投票した。

加州清光は村人の手により処刑された。


大倶利伽羅 加州清光を占った。
加州清光人間のようだ。


鳴狐 大倶利伽羅 を占った。
大倶利伽羅 人間のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、鶴丸国永、大倶利伽羅 、鳴狐 、太郎太刀 の4名


【独】 大倶利伽羅

かしゅうに!!!ひわを!!!かえせなかった/(^o^)\

(-0) 2017/02/24(Fri) 04時頃

審神者(村建て人)

[いつの間にか広間に、張り紙がしてありました。]

【ことばさがし・解答】
「大阪城で猛威を振るう、極短刀の博多藤四郎」

<配布先>
大阪城:鶴丸国永
猛威:太郎太刀
振るう:加州清光
極短刀:大倶利伽羅
博多藤四郎:鳴狐

<正解者>
加州清光
鳴狐
鶴丸国永
大倶利伽羅
太郎太刀

(#0) 2017/02/24(Fri) 04時頃


【人】 大倶利伽羅

 チッ

[やたらと盛り上がる同胞(のお兄さん)共>>3:163>>3:@21にさーびすしてあげられるだけの寛容さは持ち合わせていません。だって多すぎでしょ]

(0) 2017/02/24(Fri) 04時頃

審神者(村建て人)

/*
おもったより落ちてない。

とはいえ地上4人ですし、【24hコミット、エピを土日にかける】方針で行こうかなと思いますが、如何でしょう?

(#1) 2017/02/24(Fri) 04時頃


大倶利伽羅 は、>>#1 (いいんでないって顔)

2017/02/24(Fri) 04時頃


鶴丸国永は、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 04時頃


【人】 大倶利伽羅

[小さく囁かれた言葉に、答えるはずだった言の葉は溶けた。
たどり着くはずだった白くて細い指先も、目の前で霞んで消える。]

 ……おい

[それが運試しの影響だと気付いた頃、眉根をぎゅっと寄せて片膝を抱えた。]

 言い逃げは、許さない

[再会の時は遠くない筈だから、暫しの休息**]

(1) 2017/02/24(Fri) 04時頃

鶴丸国永は、>>#1ぺっとり何かをどこかに貼った。

2017/02/24(Fri) 04時頃


【独】 大倶利伽羅

>>1 こんなんいってますけど

(-1) 2017/02/24(Fri) 04時頃

【独】 大倶利伽羅

加州を占って加州に投票してた奴(らんだむめ

(-2) 2017/02/24(Fri) 04時頃

【墓】 加州清光

[ポーズを撮る、もとい取っていたせいか、
札がぽろりと転げ落ちて消えてしまったらしい。]

 うそつきー。

[>>2:168姿が消えても声が聞こえる相手に向かい、
八つ当たりにもならない声で文句を言うふりをした。]

(+0) 2017/02/24(Fri) 04時頃

【人】 鶴丸国永

[かしゃり。
シャッターの音と《それ》と、果たしてどちらが早かったのやら。]

 …………おっと。こいつは驚きだ。

 はっはっは。
 ま、こんな事もあるさ。

[>>+?魂吸われただろ、嘘つきー、なんて。
相変わらずの声が聴こえてきたが。
>>1見えた光景に、ああ、と。言の葉を噤んだ。]

(2) 2017/02/24(Fri) 04時頃

【赤】 鶴丸国永

 ……寧ろ、俺の方が覚悟もしてたんだがなぁ……。

[>>+0ぽつり。呟きと共に苦笑して。]

 まあ、何だ。
 これだけ頭数が減れば、終幕はぼちぼちだろうさ。

(*0) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【独】 大倶利伽羅

[――またひとり、本丸から去ったそうよ。

 主の独り言が、胸に木霊する。]

 それもまた、勝手だろ

[そんなことを言えるのは、己が本丸で同じことが起きるということを考えなかったから。
少々手の開かないときもあるが、必ず帰ってくると思えていたから。

けれど。伸ばした先の細い指に、うつくしい赤を彩った刀の帰る場所にはその安堵も無いのかと思えばじくじくと胸が痛んだ。]

 ――それなら いっそ ███やる
   だから█████ 

(-3) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【独】 大倶利伽羅

[どうやって其れを云えというのだろう。
望まざる者の手を引くような事をして、]

(-4) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【独】 大倶利伽羅


 
 
                        [そうしてなんになる]

(-5) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【独】 大倶利伽羅

[そう悩めるだけのこころを、俺は手に入れてしまったから。]


 █の手を引くことが

    ███

[膝に額をつけて、身勝手な竜がナク――**]

(-6) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

鶴丸国永は、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 04時半頃


審神者(村建て人)は、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 04時半頃


【墓】 加州清光

[>>1俺は動いてないのに、何でそんな顔をするかな。
困ったように笑って、言い逃げしてませんーとぼやいておこ。]

 ………まぁ。
 願いとか、特になかったんだよね。

[>>2:167何が良いって言われても、
答えるのに半日は余裕で掛かるだろうとも。
何が叶えられるか、を、考えるのも大変だしさ。

有り難いといえば、有り難い。
……表情筋瀕死族に眉を寄らせた罪悪感はあるけど。]

(+1) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 燭台切光忠

/*
 ……よく考えたら、秘話で言えば話は済んだか?(今更)

 ま、メモの通りだ。
 《君》の札がまだあるなら、そっとそっちでやってもいいだろうし。
 その辺は、任せるとしようか。

 よじねる。でも君もよじねろ(ぽふぽふ)

(-7) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【人】 鶴丸国永

 暫しの休息、か。

[なら、身を休めておくか、と。
大口開けて、欠伸を一つ。
ゆるり。立ち上がると、寝所へと。

右手の温もりを、感じながら**]

(3) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【墓】 加州清光


 ドキドキだったんだ。

[>>*0少し異なって聞こえる声に、意外、と呟きを返す。

一部を見通す審神者の目には、鶴丸国永と書かれた紙があって。
運試しの箱の中身を知れたなら、
俺の方で良かったと思うに違いない。]

(+2) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 …………ええ、と。

[じきに終わるらしい会合。
さて。札を無くした皆が戻る頃、何処から説明した物か、等と。]

 ……もう、夜も遅いし。
 ゆっくり休んで、明日を楽しもうか。

[とは言いつつ。鳴る心の臓に、思う言葉は出て来ずに。
繋いだ右手は、離せぬまま。言葉を選んだ、その末に。]

(-8) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

[右手を軽く引き、左の手で前髪を上げて。]








 …………おやすみ、鳴狐。

[額に、唇で触れて。
一瞬だけ抱き込んでから、離れた**]

(-9) 2017/02/24(Fri) 04時半頃

【墓】 加州清光




[ここにいるのに見えてない、聞こえていない。
予行練習みたいなものかなと思い至って、苦笑して。]

 うん。逃げたね、俺。

[優しさから、逃げていた。

だから運も味方したのだろうと納得して、机に突っ伏す。
罪滅ぼしには足りないだろうけど、寝所に行くのも面倒で。**]

(+3) 2017/02/24(Fri) 05時頃

【赤】 鶴丸国永

 ……まあな。
 後は案外、この夜で終わるかなとも思っていたが……さすがにそれはなかったなぁ。

[>>+2消える一瞬、赤い札が加州を示すのが見えたが。
全て重ならず、残りの1人に赤札の作用が及べば。まあ、有り得なくはない話で。]

 …………おやすみ、加州。

[消えた声には、届かないかもしれないが。
そっと、呟いた**]

(*1) 2017/02/24(Fri) 05時頃

【人】 鶴丸国永

[結局、さほど寝付けぬままに早朝。
広間を覗き込み、>>1膝を抱える姿と、>>+?机に突っ伏す姿を見付け。]


 ……………………。


[暫しの後、回れ右。]

(4) 2017/02/24(Fri) 11時半頃

【人】 鶴丸国永

[そうして、厨に押し入り材料探し。]

 えーと……卵、牛乳……ほっとけぇきみっくす……。
 よっ、光坊。厨借りてるぞ。

[目当ての物を取り出して。
補佐役の足音があれば、ひょいと顔出し声掛けて。器具や食材を並べていく。]

 お、ついでにこの辺も行っとくか。

[抹茶、ここあ、まぁまれいど。
の横に、まだ切ってない具材も、ちょいちょいと並べて。]

(5) 2017/02/24(Fri) 11時半頃

【人】 鶴丸国永

[音に厨を覗く姿があれば、多分、こう問い掛けただろう。]

 よっ。



 蒸しぱん作ってるんだが、一緒にどうだい?

[>>1:141約束相手の姿が見えれば、特に**]

(6) 2017/02/24(Fri) 11時半頃

【独】 加州清光

/*
鶴丸めっちゃ喋ってるしとても良い人である。

というか主、聞いてよ。
>>運んでもらったお礼言いそびれてる<<

(-10) 2017/02/24(Fri) 17時半頃

【人】 太郎太刀

―昨夜の事―

[>>2:152加州の言葉に一つ頷く。]

やはり、この目や爪のいめぇじが強いのでしょうか。
うちの加州殿もそんな事を言っていました。

有り難うございます。
この桜色の石にも、よく合っていますね。

[はにかむ彼の評にはしげしげと爪を見つめ。
薄紫と桜色の石は違和感なく溶け込み、うららかな春の色が心を和ませてくれる。

注意には、分かりました、と素直に頷いておいた。
何かお礼をしなければ、そう思ったが時間も遅かったのでその場では何も言わず。]

(7) 2017/02/24(Fri) 21時半頃

【人】 太郎太刀

分かって、いますよ。

[>>2:151鶴丸の言葉に眉尻を少しばかり下げ、頷いてみせる。

形あるものを留めておく事は難しい。
まして戦場に立つ身に付けているものだ。
下手をすれば、それこそ手から零れ落ちる砂の如く、儚く崩れてしまう事は経験している。]


…すまほを借りておくべきでしたね。
帰ったら写真撮って貰わねば。

[乱藤四郎や加州清光辺りなら、喜んで撮ってくれそうではある。
せめて、この交流行事の間は気を付けておこう、と心に決めた。]

(8) 2017/02/24(Fri) 21時半頃

【人】 太郎太刀

[>>2:149去る前に、大俱利伽羅の言葉が聞こえれば。]

――そう、ですか。

[ういろうが好きという言葉を聞いて、少しほっとした。

向けられた就寝の挨拶には会釈で返しておいた。*]

(9) 2017/02/24(Fri) 21時半頃

【赤】 太郎太刀

えぇ。
流石、といったところでしょうか。

…あぁ、成程。
鶴丸殿の初期刀は彼ですか。

[>>2:*49彼の言葉から初期刀に当たりを付ける。
太郎太刀の本丸でも雅を好む彼は厨を取り仕切っていた。]

やる気を持続させるには、目標や動機が必要ですから…。
現身を持ってから実感するようになりましたが、心とは難しいものですね。
選択肢が増えるだけ、意識があちこちに向くのでしょう。

[少しどころではない、との言葉には再度頷き。]

…気に掛けるものがいる。
その事を覚えておいて欲しいものです。

[けれど、好きなものに打ち込む様は微笑ましくもあり。
きっと太郎太刀も強く言ったりは出来ないのだが。]

(*2) 2017/02/24(Fri) 21時半頃

【赤】 太郎太刀

――矜持があるのでしょう。
審神者の業務を行える程の霊力を持っているのですし。

[>>2:*50>>2:@17黒猫審神者がしっぺするのを見れば、くすりと笑む。]

はい。
あの後に二つ浮かんだのですが、最初の方で無事に。
やはり、最初は文章にしてしまうと思うのです。

[喜んでくれる事を嬉しく思う。

太郎太刀の本丸の彼は、練度の関係で大阪城の上階に同行させる事は出来ないが。
次回があれば、連れて行けるように実戦の経験を積ませるのもいいかもしれない。*]

(*3) 2017/02/24(Fri) 21時半頃

【人】 太郎太刀

―翌日―

[そうして翌日。
己が札を持っている事を確かめた後、いつも通り、日課を終えれば]

…今日は、誰の札が無くなってしまったのでしょう。

[ぽつり、と呟く。
運試しはお開きになった様子もない。
――であれば、己以外の誰かの札が無くなってしまった筈で。]

(10) 2017/02/24(Fri) 21時半頃

【人】 太郎太刀

…もう、何日目でしょうか。

[少しずつ分かって来たような気はするが、
今日も今日とて会場を求めて歩いていると、通りがかった>>5厨から音がする。]

…誰か、いるのですか?

[ひょい、と覗き、誰何する。
>>6蒸しパンを作っている、と聞けば、]

お手伝いしましょう。

[そう言って、袖を捲るだろう。
先日に借りた襷を見つけ、その手に取る。]

(11) 2017/02/24(Fri) 21時半頃

【人】 太郎太刀

[襷の先を結わえながら、ふと気になって。]

…鶴丸殿は、
今日は誰の札が無くなってしまったか、知っていますか?

[そう、鶴丸に問い掛ける。]

(12) 2017/02/24(Fri) 21時半頃

【人】 大倶利伽羅

―― 本丸の縁側から ――

[庭からどこかへ続く飛び石の数を数えるのに飽きた頃、ああそう言えば寒いなと感覚の無くなった指先を首元に当てる。ひやりとしたのは最初だけだった。首も冷えているらしい。]

 ……、

[もしここが己の本丸であったなら。誰も彼もが、
  "なにやってるんだ""寒いだろう"
  "茶を淹れてやろう""風邪を引くぞ"
  "――えとせとら。えとせとら。"]

 はぁ

[そうして声をかけて、気にかけて、あたためてくれる。
それが己の当たり前で、それが人の当たり前だと思っていた。

一体どんな夢を見てると言うのだろう………――。]

(13) 2017/02/24(Fri) 22時頃

【墓】 加州清光

[一日置きとはいえ、布団で寝ないと体は強張るものでして。
起きた際、ピキッだの、パキッだの、
鳴ったらいけない音が体の節々から聞こえて来た。]

 あはははー…おっさん臭い。

[突っ伏していた机に肘をついてやれやれと溜め息を吐く。
今のところ、広間に他の気配はないようだ。

おやすみ。と、声を掛けた主は厨の方向から気配がする。
一昨日だか、太郎太刀と話してた菓子作りの最中だろうか。]

(+4) 2017/02/24(Fri) 22時頃

【墓】 加州清光


 美味しいの、期待してまーす。

[手伝おうと思えば多分、手伝えそうな気もするけれど。
男子三人が厨に並んだら圧迫感が酷いことになりそうでですね。

ここはひとつ、黙って運ばれて来るのを待つという、
この上ない贅沢でも味わおうという魂胆。

まぁ、あとは。
許さない、とヘソを曲げられてしまったので、
見えないし聞こえないと知りながら、傍にいてやろうかと。

動くのが面倒で、とかは、なくなくもなくはなくない。]

(+5) 2017/02/24(Fri) 22時頃

【墓】 加州清光


 何やってんだか。

[>>13意外と行動派でした。
いや、意外ではないかも知れないけれども。

毛布おばけになるくらい寒がりなのに、
言動が矛盾してるんだよなぁとか言いながら、
ちょっと離れた所から様子だけは窺っている。]

(+6) 2017/02/24(Fri) 22時頃

【墓】 加州清光


 指相撲で負けて、言葉遊びで勝って、運試しに負けて……
 一勝二敗、かぁ。

 健闘したよ。うん。

[ひー、ふー、みー。と指折り数えて、
最後のは勝負に換算していいか微妙なのは置いておく。]

(+7) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【赤】 鶴丸国永

 ああ。
 多分、今日も元気に厨の守護神やってるぜ。

[>>*2こくり、肯定して。]

 実に贅沢な悩みではあるが、かと言って、そんな理屈がやる気に繋がる訳でもないしなぁ……。

 同感だ。
 主には、俺より長生きして貰わんとな!

[けらけら、笑ってみせる。
それがいかに無茶な注文かは、承知の上。]

(*4) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【赤】 鶴丸国永

 というか、あのお猫様は、猫なのかも危ういな?

[>>*3もしかすると、彼岸と此岸。さもなくば、神霊や妖との境界線。
何かを越えていそうな、そんな気配。]

 そりゃあめでたい。
 俺は結局、随分と駄目出しを食らってなぁ……。

[今頃、薙刀を筆頭に階を進めて……

……なさそうな気がする主は、月末まで書類を溜め込む癖持ちで。]

(*5) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 よっ、おはようさん。

 じゃあ早速、そこの粉を器にあけて、そこにある泡立て器で卵と牛乳とを混ぜてくれ。
 量は俺が量っておいたから、今回は全部入れてくれればいいぜ。

[>>11見えた姿に片手を上げる頃には、薩摩芋を細かく角に切っていただろうか。
切り終えたら、器に入れて、透明な膜を掛けて電子れんじへと。
襷がけの終わる辺りで、あれこれと指さして。]

(14) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 んー?

[>>12聴こえた言葉に首を傾げて。]




 ……ああ。
 俺も、目の前で見てたからなぁ……。

[ちらり。
>>13目を向けた先には。]

(15) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【赤】 鶴丸国永

 ……おう。
 とびきり旨いのを食わせてやるぜ!

[>>+5聴こえた言葉を、笑って見送った後。]

(*6) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【人】 鶴丸国永







 …………そこの“お二人さん”、の、片割れだな。


[二つ、伸びる影。]

(16) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【赤】 鶴丸国永

 ……やれやれ、君も演技派だなぁ。

[話し込むうち寝てしまった翌朝。
>>12苦笑しながら答える。]

 加州だよ、加州。

 伽羅坊のヤツ、一匹竜王を何処に放り投げたんだか……。

[何があったか知らないが。
……まあ、何かがあったのだろう、と。
口振りの割に、浮かべるのは、安堵の笑み。]

(*7) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
なにがはじまるんですってわくてかがお

(-11) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【人】 大倶利伽羅

 ――俺は、ひとりだが?

[怪訝な顔をしてみせたけれど、すぐに分かった。

 嗚呼、俺には見えない "だれか"がそこにいて。

 色の違う札を持つ同胞には、"それ"が見えているのだと。]

(17) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【人】 大倶利伽羅

 …………ん?

[オイ待てよ、其処にいるということは]

 風邪を引くだろう。声は届くのか
 届かないなら言ってやってくれ

[あたたかな場所にいる鶴丸>>16に言う。]

 俺はもう少しここにいる。

(18) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【独】 大倶利伽羅

つるすきだなー墓と表を細く繋げてくれるのありがたい

(-12) 2017/02/24(Fri) 22時半頃

【独】 大倶利伽羅

ていうか今思えばこれ声かけられてねぇ!

ごめんつるちゃんwww

(-13) 2017/02/24(Fri) 23時頃

【人】 鶴丸国永

[そう語る間にも、切り物を終えて。
薩摩芋、はむとちぃず、鮪の油漬けとかれぇ粉を、>>5抹茶やらの側に置き直す。]

 混ざったか、太郎太刀?
 後は、それぞれ器を分けてコイツを混ぜてから紙の器に小分けにして流し込んで、そこの蒸し器に入れりゃ、出来上がりだ。

 何も入れなくても充分なんだが、今回はなぁ……中身が何も無いのばかりだと、俺が飽きそうでな。

[見えないとは言え皆居るし、多少多くても良いだろう、と。
6つ、具材を指し示す。]

(19) 2017/02/24(Fri) 23時頃

【人】 鶴丸国永

 んー?

[>>18縁側から聴こえる懸念声。
おいおい、一匹竜王本当にどこ行った、と、笑って。]

 ……声も届いてるし、姿も加州にゃ見えてるぞ。


 ま、加州が何を言ってんのかは。
 君が直接、聴いた方がイイだろうがな?

[そう、背を向けたまま言葉を返す。]

(20) 2017/02/24(Fri) 23時頃

【独】 燭台切光忠

/*
鳴狐は寝ちゃったかなぁ
んむ。これは今日中の更新難しいかも?

とはいえ表は表で料理して遊んでるから大丈夫そうではあるが

(-14) 2017/02/24(Fri) 23時頃

【人】 大倶利伽羅

 そうか

[成程こちらの姿は見えているらしい事を聞けば>>20

 早く部屋にはいれ
 ……ああ、いい返事だな

[傍から見ればちょっと危ない人であるけれども。返事の捏造を試みる。とはいえ、己もここに居る以上、部屋へはいってもそうでなくても、文句など言えようもないのだけど。] 

(21) 2017/02/24(Fri) 23時頃

【見】 燭台切光忠

[とことこと歩いてやってきた黒猫。]


『ほう、寒そうだのう。どれ膝をかせ』


[とかなんとか、一匹竜王の膝にあがる不遜]

(@0) 2017/02/24(Fri) 23時頃

【独】 大倶利伽羅

キャアアアアアアアアアアアお猫様ァアアアアア

(-15) 2017/02/24(Fri) 23時頃

【人】 鳴狐

鳴狐ー。なきぎつね……

[きゅ、と面具の紐を結ぶ本体を見上げ、
狐が少々気遣わしげな声を上げる]

もうすぐこの催しも終わりだそうで。
……大丈夫ですか?

[ちょこんとお座りしてことりと首を傾げる]

(22) 2017/02/24(Fri) 23時頃

【独】 鳴狐

──大丈夫。

[応える声は、思いのほかしっかりしている。

その手はそっと、お守りのように胸元に潜ませた
おみくじの紙を押さえた]


約束が、あるから。

(-16) 2017/02/24(Fri) 23時頃

【人】 鳴狐

[狐を肩に乗せて部屋を出ると]

やや、何やら良い匂いがしますな?

[ひょこりと厨に顔を覗かせて。
肩の上でふすふすと鼻をひくつかせる]

お手伝いは──お邪魔になってしまいそうですなあ。

(23) 2017/02/24(Fri) 23時頃

大倶利伽羅 は、時計調整済みで湯殿へ**

2017/02/24(Fri) 23時頃


鳴狐 は、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 23時頃


【独】 鳴狐

/*
……したよな?(ゆびさしかくにん

(-17) 2017/02/24(Fri) 23時頃

審神者(村建て人)は、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 23時頃


【独】 鳴狐

/*
あっ0時なの 4時かと

(-18) 2017/02/24(Fri) 23時頃

鳴狐 は、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 23時頃


鶴丸国永は、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 23時半頃


【人】 鶴丸国永

 お、鳴狐。おはよう。

 別にイイんだぜ?
 寧ろ、この後は手分けして紙の器に流す作業だから、人手は借りたい所だ。

[とは言え、縁側に居る者には声を掛けず。
>>23顔を覗かせた姿に、ちょいと、手を招く。]

(24) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

太郎太刀 は、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 23時半頃


【赤】 太郎太刀

…守護神とは、何とも厳めしい。
それなら、そちらの食も潤っているのでしょうね。

[>>*4彼には似合いの二つ名ではあるが。
うっかり本人の前で言ったらお叱りを受けそうである。]

無理はしなくとも。
必要な事であれば、頑張らねばならないでしょうが。

[人の身に無茶な注文は、それだけ主の健康を願っているだろうと。]

――えぇ。
それくらいの意気でいて貰わねばいけませんね。

[同じく主を持つ身としては、太郎太刀もそう望むところである。
くすり、と笑って頷いてみせる。]

(*8) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【人】 鳴狐

おお、さようでございますか!
であれば猫の手ならぬ狐の手、お貸しいたしましょうぞ!

あいや、貸すのはわたくしの手でなく
鳴狐の手ですけれどもね。

[>>24毛が入ってはいけないからと、狐は肩から飛び降りて縁側へ。
加州殿はこの辺りかしら。その辺りかしら。ふすふす。]


[本体のほうは軽く腕まくりして厨の中へ。
何を手伝おうか?]

(25) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【赤】 太郎太刀

只の猫、ではないでしょうね。

[>>*5化生の類か、それとも徳を積んだ霊かは分からないが。
霊力を持っている以上は、その辺にいる猫でないことは事実で。]

そうだったのですか。
しかし、正答を見つけられたのですから、良かったのでは。

[どれだけダメ出しを貰ったかは分からないが。

そこまで練度は高くない為、一軍で臨む事になるだろう。
太郎太刀の主としては、
行けるところまで行ってみよう。救出し損ねた短刀が見つかったらめっけもの。といったところか。]

(*9) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【人】 太郎太刀

おはようございます。

…はい。分かりました。
混ぜれば良いのですね。

[>>14飛んできた指示に頷く。
混ぜるなら、(恐らく)問題なく熟せるだろう、と。
ボウルの中にそろそろと材料を入れていく。]

(26) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【人】 太郎太刀

……目の前で。

[>>15鶴丸の言葉に太郎太刀は眉を寄せる。
変わらず見える彼はともかく、見えない刀としては衝撃も大きかっただろう。

そうして、彼の視線を辿れば]


…、…。

[>>16‘二つ伸びる影’を、金目が捉えた。]

(27) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【独】 鳴狐

/*
おやん?

(-19) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【赤】 太郎太刀

……それは心外です。
私には‘昨日と何一つ変わりのないように見える’のですから――

[>>*7困ったように、或いは悲しげに、太郎太刀は眉尻を下げる。

確かに見えないふりはしているが眠っている間の事は知覚出来ず。
言葉でそう告げられていない以上、それと意識しなければ赤札を持った太郎太刀には違いが分からない。
近くにいれば、札を通してか、それとも皆に見えているのか区別はつきづらい。]


――加州殿が。
……あぁ、それで、

[ちら、と見えた大俱利伽羅の様子に合点がいった。]

(*10) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【人】 太郎太刀




……私が、

いえ、何でもありません。

[言いかけて、頭を振った。]

(28) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【人】 太郎太刀

えぇ、大丈夫…だと。

[>>19そうして混ぜ終わった生地。
手が止まる事はあったが、良く掻き混ぜたのでダマにはなっていない筈。
そうしている間に、鶴丸の手によって調理台の上には様々な材料が置かれていく。]

…ふむ。
おかずのようなものでも出来るのですね。

[ハムやチーズ、カレー粉などを見ながら、ぽつりと呟き]

鳴狐殿も、是非一緒に。

[>>23姿が見えた刀に笑顔を声を掛けた。]

(29) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【独】 太郎太刀

(私が札を失っていれば良かったのに)

(私と大俱利伽羅殿の札が反対だったら良かったのに)



(――なんて。
 誰にも言いません。)

(-20) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【独】 太郎太刀

/*
私が赤札の設定を読み落としてるでしょうか。
それとも雑談村だから、何があったかはログ見ればわかるじゃん。
という事でしょうか。

割とがっつりRPな村の感覚でやっていたので、ごめんなさいですよ。

(-21) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【独】 鳴狐

/*
あっ


お供と別行動した本体、表で喋れない…(

(-22) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 よっし。
 んじゃ、俺がこっちのやるから、太郎太刀はこの二つ、鳴狐はこの二つをそれぞれ混ぜて、紙の器に流し込んでくれ。
 あんまり入れ過ぎても零れるから、満杯の少し下辺りでいいぜー。

[>>25>>29頭数、確保。
取ったのは、はむとちぃず、鮪の油漬けとかれー粉の組み合わせ。
鳴狐には、まぁまれいどとここあを渡し。太郎太刀には、抹茶と薩摩芋。
こんな感じ、と、実演もしてみせて。]

 生地は甘いが、塩気の具もそれはそれで乙な物さ。
 主の時代にゃ、けぇくされ、とかいう塩味の焼き菓子もあったらしいからな。

[まあ、そこまで行けば、菓子というより主食の一緒だろうが。]

(30) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【独】 太郎太刀

/*
一応、
墓下と表の区別はないように見えてる…という感じだと(PLは)思って
やってまし、た。

(-23) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【赤】 鶴丸国永

 ……潤いすぎて、たまに喧嘩してるがな。

[>>*8雅がどうたら、予算がどうたら。
どちらの言い分も解る分、そっと目を逸らさざるをえずに。]

 そうだなぁ……俺が折れても戦が終わっても。
 主にゃ、その先の世を生きて貰わんと。

[呟きは寂しげに。
続く言の葉には、どちらも苦笑をしてみたり。]

(*11) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【赤】 鶴丸国永

 ああ、そういう事か。すまんすまん。

[>>*10謝罪の割に、その声はからりと。
成程、己は見ていたから知っていただけで。]




 …………この会合の後もずっと。
 伽羅坊と、仲良くしてやってくれればいいんだがなぁ……。

[何処か遠く、そんな願いを呟いた。]

(*12) 2017/02/24(Fri) 23時半頃

【人】 大倶利伽羅

 ……寒くないのか

[膝に乗り上げてきた黒い獣>>@0に触れることはしない。
この手は今、とても冷えているから。毛に覆われていたとて、冷たい手に撫でられるのは良い心地ではなかろうと。――それと一応主らしいので敬意も少しあったかもしれない。]

(31) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【人】 鳴狐

[>>29掛けられた声にはこくりと頷いて。
>>30出される指示にはてきぱきと従う]

鳴狐ー! 鳴狐ー!
ぷれーんも用意してくださいませー!!

[縁側のほうから注文が飛んだので、
一応伺いを立てるように鶴丸のほうへ視線をやってから
少しだけ生地を分けた]

(32) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 ……じゃ、今から15分ほど、蒸し器に入れて、と。
 よし、これで出来たも同然だ!

[そうして詰め終えた後、外した蒸し器の中に並べて、満足げな笑みを浮かべただろうか。

蒸しあがる頃には、きっと。
何かが起こっている筈で。]

(33) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【見】 燭台切光忠

[膝の上で勝手にくつろぐ黒猫。ひょいと耳を揺らして]

『ふん。愚問よの。
  何のための毛皮じゃと思うとるんじゃ』

[尾をゆらゆらとゆらしている黒猫の体温は、じんわりと彼に伝わったかもしれません。]

(@1) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 ん?
 ……あぁそうか、すまん、鳴狐。
 薩摩芋なら食えるかと思ってた。

[>>32名は出さずとも、誰の事かは伝わるだろうか。
目配せに、頷いた。]

(34) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【人】 鳴狐

[>>34こくり、頷く。
だいじょうぶ、食べられるよ]


[ただちょっとどんな具があるのか見えてなかっただけだ。
きっとそうだ]

(35) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【独】 鳴狐

/*
ごめん普通に見落としてt

(-24) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 確かに、お供にやれるのが少なかったな。

[>>35自分で選べる物は、多い方が良かろう、と。
に、と笑って。具無しの生地も一緒に、蒸し器の中へ。]

(36) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【人】 太郎太刀

分かりました。

[>>30出来た生地は六等分され、
受け持ち分の抹茶と薩摩芋を、お手本を真似ながらそれぞれ混ぜ合わせる。

>>32鳴狐がお供の狐に乞われて
もう一つ作ろうとしているのにはくすりと笑む。]


……けぇくされ。
次郎太刀が酒の肴にでもしそうです。

[ろくに肴がなくとも、何かしら理由を作っては飲むのが弟刀であるが。]

(37) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【赤】 太郎太刀

それもまた…難儀な事で。

[>>*11喧嘩、と聞いて少し渋い顔になる。
太郎太刀が預かり知らないだけで、己の本丸でも同じことがあるのかもしれない。]

縁起でもない事を言うものではないですよ。
主に先の世を、そう望むのは分かりますが。

[折れても、の言葉には、やや硬めの言葉で。
向けた目線には少し咎めるような色が混じったか。]

貴方も、無事に戦いの終結を迎えて下さい。
…きっとここにいる皆も、それを願う筈ですよ。

(*13) 2017/02/25(Sat) 00時頃

【赤】 太郎太刀

…いえ。

[>>*12返って来た言葉には言葉少なに首を振ってみせ。]



…あぁ、
もうすぐ、終わるのでしたね。

[黒猫と二人を見、そして厨にいる面々を見、
惜しむように目を伏せた。]

(*14) 2017/02/25(Sat) 00時頃

鶴丸国永は、メモを貼った。

2017/02/25(Sat) 00時頃


【人】 鶴丸国永

 酒にも勿論……



 ……お、そろそろ頃合か?

[と。蒸し器の側へと近寄った。]

(38) 2017/02/25(Sat) 00時頃

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