人狼物語ぐたるてぃめっと


875 刀剣乱舞で雑談村フォース

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、占い師が4人、囁き狂人が1人、呪狼が1人いるようだ。


【人】 こんのすけ

(0) 2017/02/20(Mon) 04時頃

こんのすけは時が進むよう祈った。


【人】 鶴丸国永

 ……ふーん……紅白戦って事か?

[>>1:@0>>1:#7華やかな飾りの下、張り出された紙を見つめ。
大きな欠伸を右手で覆い、重い瞼を擦り。

ぽん、と、一つ手を叩いて。
玄関へ向けて、駆け出した。]

(1) 2017/02/20(Mon) 12時頃

【独】 鶴丸国永

 ― とある本丸にて ―

 なあなあ主、甘い物無いか?

[ひょこり。
執務の間に居た探し人は、ぱちりと瞬きをし。

だが。「どの位必要なのか」と問い掛ける声音の固さに、鶴丸は首を傾げた。]

(-0) 2017/02/20(Mon) 12時頃

【独】 鶴丸国永

 ……主、何か要らん誤解をしていまいか?

[そういう事を直球で聞けんのは君の悪い癖だろう、と。溜息吐いて。]

 向こうで菓子を貰ったから、お返しをしたいんだ。
 物は何でも良いんだが、ええと、なんだっけか……愚連隊? 鑁阿連隊? アレの物らしい土産を幾つか貰ったんで、あれば甘い物がいい。

[何か無いか?
と両手を広げる鶴丸に、主はそっと肩を撫で下ろし。
備え付けの冷蔵庫やら戸棚やらをがさごそと漁りながら、ふと、口を開いた。

そうして。
大きな缶を手に、細々とした菓子を袂に。
会場へ戻りながら鶴丸は、その言の葉を脳裏で反芻し続けていた。]

(-1) 2017/02/20(Mon) 12時頃

【人】 鶴丸国永

[やがて、どこからとも無く戻ってきた鶴丸の手には、大きな青い六角の缶。
少し悩んで、小さな紙に『運試しだ!』と書き殴り。蓋を開けた缶へと添え、卓へと置いた。]

 ふぉちゅんくっきぃ……とか言う名だったか。
 どれどれ、先陣切って運試しとするか。

[小さな円を半折にした形のそれは、細い紙を挟んでいて。
一つ手に取った鶴丸は、それを歯で割ると、中身の紙を改めた。

中身は……4
1.大吉
2.凶
3.中吉
4.大凶
5.小吉
6.鶴吉(羽を広げ片脚を上げた鶴の絵が書かれている)]

(2) 2017/02/20(Mon) 12時頃

【人】 鶴丸国永

 ……あー。

[大凶の二文字を前に、頭を掻いた。]

 ま、所詮は験担ぎだからなぁ。

[が、苦笑の後に菓子を口に放り。
残りの紙は、くるりと結んで缶の中。

また一つ、右の手添えて欠伸をして。
座布団一つ引き寄せて、先程までより少し重たくなった羽織に埋もれるよう、卓の隅に伏した。]

(3) 2017/02/20(Mon) 12時半頃

【赤】 鶴丸国永

[そして、袂から取り出したのは。
起き抜け握っていた、一枚の札。]

(*0) 2017/02/20(Mon) 12時半頃

【赤】 鶴丸国永

[獣の絵が描かれたそれを、そっと頭に乗せてみた。]





 ……んー。

[多分鶴らしくは見えないなぁ、と。
呟く声は、小さな物。]

(*1) 2017/02/20(Mon) 12時半頃

【赤】 鶴丸国永

[そして、辺りを見回して。
誰の目も無いうちに、と。札を袂へと戻した。]

(*2) 2017/02/20(Mon) 12時半頃

鶴丸国永は、うとうと**

2017/02/20(Mon) 12時半頃


【独】 小狐丸

/*
赤の呪いから解き放たれた

(-2) 2017/02/20(Mon) 13時半頃

【独】 小狐丸

/*
狐こそ赤似合うと思うんですけど(名推理)

(-3) 2017/02/20(Mon) 13時半頃

【人】 鳴狐

みなさまおはようございむぎゅ

[すっと襖を開けて部屋に入るなり声を張り上げた狐だったが
即座にキュッと口を閉じられた。
>>3卓の隅に伏す姿に気付いて、一人と一匹アイコンタクト]

[一旦部屋に取って返すと毛布を引きずって来て、そっと白い背中に掛けた]

(4) 2017/02/20(Mon) 19時頃

【人】 鳴狐

[青い缶と殴り書きの紙>>2に気付いて覗き込む]

おおっ、これはおみくじクッキーでございますな。
鳴狐、鳴狐、ひとついただきましょう!

[こそこそと囁き合い、一つ手に取ってぱきりと折る。
片方を自分、片方を狐の口に突っ込んで、出てきた紙を広げた 6]

(5) 2017/02/20(Mon) 19時頃

【独】 鳴狐

/*
ぶっふwwwwwwwwwwwww

(-4) 2017/02/20(Mon) 19時頃

鳴狐 は、齧ったクッキーを盛大に噴き出した。

2017/02/20(Mon) 19時頃


【人】 鳴狐

[鶴吉。とは。]

……これは驚きでございますなあ。

[こふこふと控えめにむせる本体を尻目に狐は小首を傾げた。
さてこれは運がいいのか悪いのか]

鳴狐、大丈夫でございますか。
少々油断いたしましたなあ。

[少々涙の滲んだ目を軽く擦って、軽くその表面の文字を指でなぞると、
ひとまず丁寧に畳んで懐にしまい込んだ**]

(6) 2017/02/20(Mon) 19時半頃

【独】 鳴狐

/*
こいするー ふぉーおちゅんくーっきー
ふふふふーん ふーんふふふふふふふーん(うろおぼえ

(-5) 2017/02/20(Mon) 19時半頃

【見】 燭台切光忠


やあ、揃ってるかな?

[ひょっこりと広間に顔を出します。]

改めて、今回、僕が皆のサポートにつくことになった、燭台切光忠だよ。
よろしくね!

[そういって朗らかに笑う彼の肩には、黒猫が一匹乗っかっています。
誰かの視線を感じれば、ふいっと顔を背けてしまうでしょう。]

(@0) 2017/02/20(Mon) 20時頃

【見】 燭台切光忠

さて、そういえば事前に簡単な遊びを考えてるって告知があったはずだけど。
今回は小規模だし、
(/*呪一人だし呪殺もまぁ起きんだろうということで*/)

第一日はフリー。
第二日から、ちょっとした遊びをいれていく、って主が言っていたよ。

(@1) 2017/02/20(Mon) 20時半頃

審神者(村建て人)

/*
補足。
村内の初日は、特にイベントは設けません。
処刑の始まる二日目から、ちょっとしたミニゲームを設けます。

「ことばさがし」の予定です。
皆さん全員にそれぞれ言葉を配り、つなぎ合わせると一つの文章になります。
それを、光忠に報告してクリア。

また、光忠は誰がどの言葉を持っているか把握しているので、この人の持ってる言葉がわからんが話すタイミングがないなどありましたら、どうぞご利用ください。

呪殺が起きていた場合は、まぁそのときに考えます

(#0) 2017/02/20(Mon) 20時半頃


【人】 鳴狐

これはこれは燭台切殿!
このたびはよろしくお願いいたしま──

ハッ……!?

[肩の上の黒猫>>@0としゃぴーんと視線が合ったような気がする!
これはまさか肩乗り系ライバルの出現──]


[逸らされた!!]

(7) 2017/02/20(Mon) 21時半頃

【人】 太郎太刀

― 一室―

[目覚めれば、そこは見慣れたものであるようで違う一室。
そういえば、行事に参加する為に泊まっていたのだと思い出す。

井戸水で身体を清めた後は、平時に着ている衣を纏った。]


…流石に、冷たいですね。

[しっかりと乾かしたものの、すっかり冷えてしまった肩を手で摩りながらぽつりと溢す。
風邪を引く、と仲間達には言われるけれど、日課なのでしない方が落ち着かない。]

(8) 2017/02/20(Mon) 22時頃

【人】 太郎太刀

掛巻くも畏き天地の元津神 天御中主之大御神 高皇産霊之大御神…

[空に向かって朗々と響かせるのは祝詞。
早くから本丸に来ていた大太刀、石切丸に教わったものである。
彼と共に奏上する日々を繰り返すうち、諳んじる事が出来るようになってしまった。

それが終わった後に、会場の方へと向かった。*]

(9) 2017/02/20(Mon) 22時頃

【人】 太郎太刀

―会場―

……っ…。

[そうして昨日刀達が集まっていた大広間に足を運ぶ。
53分程彷徨っての事だったので、見つけた安堵で上方への注意を怠り、鴨居に頭をぶつけてしまう。

痛みから立ち直った後は、
いつの間にか行われていた飾り付けと、配布表をしげしげと見ながら>>@0>>@1燭台切が解説をするのに耳を傾ける。]


…ねこ。

[着目すべきはそこではないのだが、
彼の方の上に乗っている小動物をまじまじと見つめていた。]

(10) 2017/02/20(Mon) 22時頃

【人】 太郎太刀

[はたと我に返った太郎太刀は、
そうっと懐に収めた手元の札を覗いて確認する。]

…運試し、ですか。
昨日の鶴丸殿は素晴らしい運を見せていましたね…。

[運も審神者に影響されているのだろうか。
はてさて。]

(11) 2017/02/20(Mon) 22時頃

【人】 大倶利伽羅

 ふう

[一時帰宅を済ませてついでに風呂を借りての帰還の際掲示板を眺めながら、タオルで頭を適当にごしごし]

 ……ん

[確認を終えると厨から"さいだー"(に見えた"びーる")を持って広間へと現れた。]

 みっ……

[そこへ燭台切>>@0の姿を見つけるとつい、いつもの呼び方いつもの駆け寄り方をしそうになって、フリーズ。いやいや似て非なる者、失礼があってはいけませんから]

 ミツタダサン、ヨロシク

[ロボロボしい挨拶となってしまいました。]

(12) 2017/02/20(Mon) 22時頃

【人】 大倶利伽羅

[ぷしっ、とビールのプルタブを開け卓へ置かれたクッキー>>2へと手を伸ばしサクサク]

 むぐう

[クッキーの中から紙が出てきました>>2紙には6と書かれている]

 鶴丸か、

[やりそうだと、ふっと笑って紙を広げた]

(13) 2017/02/20(Mon) 22時頃

大倶利伽羅 は、つるきち、とは……(神妙な顔

2017/02/20(Mon) 22時頃


【独】 大倶利伽羅

俺はミツタダのことを普段なんて読んでいるんだ

審神者「みったん」

………みっちゃん?

審神者「ううん、みったん」

……みったん(渋い顔

審神者「みったん」

(-6) 2017/02/20(Mon) 22時頃

【赤】 太郎太刀

[札を覗いた時に落したささめきごと。

太郎太刀にとって赤といえば、己が本体や、戦時の衣の一部。
そして目尻に刷く色。
――として、縁のある色ではあるが。]

…同じ札を持っているのは誰なのでしょうか。

[まさか貴方の札は何色ですか、と見せて回るわけにもいくまい。
太郎太刀はそっと札を懐の奥にしまった。]

(*3) 2017/02/20(Mon) 22時頃

鳴狐 は、お揃いでございますなあ、と隣からのぞきこみ。

2017/02/20(Mon) 22時頃


【人】 大倶利伽羅

 つるきち。
 きち、というからには、吉……

[クッキーを食べたところで殊更に喉が乾き、ビールの缶を傾ける]

 ………ぶ

[吐き出すまでは至らなかったが口の周りを泡で汚し、さいだーじゃなかった、と不満そうな顔]

(14) 2017/02/20(Mon) 22時頃

【人】 太郎太刀

皆さん、おはようございます…?

[顔を合わせた面々にはそんな挨拶をしつつ。
太郎太刀も>>2六角の缶に目を留める。

中に入っていたクッキーは煎餅版なら見た事があった。
短刀達が目を輝かせながらくれたものだ。]

運試し、ですか。

[そんな事を言いながら手に取ったクッキーを齧ると、挟まれていた細い紙を広げる。

中身は1]

(15) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 太郎太刀

…おや、大吉ですか。

[目を瞬かせた太郎太刀は、ほんのりと目元を和ませる。]

(16) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 …………こりゃあ驚いた。

[素。]

(17) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 ……ん?
 何だ? 缶の隙間に紙が挟まってたな?

 えーと……なになに?
 『鶴吉は、翌朝五時までドロップ、鍛刀共に鶴丸国永の顕現率が少しだけ上がる……かもしれない吉です。やったね☆』とあるが。

 ……ははぁ、主の仕業だな?
 太郎太刀、俺が言うのも何だが、普通の大吉で良かったなぁ。

[苦笑しながらも、現れた面々には片手を挙げてご挨拶。]

(18) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 太郎太刀

[鳴狐と大倶利伽羅はどうやらお揃いを引いたようだ。

クッキーをさくさくと齧りながら、ふたりの様子を微笑ましそうに眺めていた。]

(19) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 大倶利伽羅

 ほう

[つるきちの説明を聞きつつ>>18もう諦めてビールを飲んでいたが。

『鶴吉は、翌朝五時までドロップ、鍛刀共に鶴丸国永の顕現率が少しだけ上がる……かもしれない吉です。やったね☆』

と聞くと、鶴吉と書かれた紙をくしゃっと丸めてゴミ箱へシュート!]

 そんな驚きは、要らない。

(20) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 太郎太刀

しかし、
鶴吉とは、れあそう、ですね。

[多分、ここでしかない籤だろうから。
刀に例えるなら、三日月宗近や小狐丸だろうか…などと考えていれば、
>>18鶴吉について本刃から解説が入った。]

鶴吉が当たったら、主に贈っても良かったのですが。
幸先が良さそうで何よりです。

[ここで運を使い切った、とは思いたくない。]

(21) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 鳴狐

なんと。

[>>18鶴吉の説明にことりと首を傾げ]

それはそれは豪華な吉でございますなあ!
難民の本丸であったならさぞ嬉し

ああー!?

[>>20超!エキサイティン!される紙に思わず悲鳴が]

(22) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 ……所で鳴狐。君、大丈夫か……?

[>>6小さな、しかし確かに聴こえた噎せる声に、心配げな眼差しを向けて。]

 って、おお。光坊も来たのか!
 ……ははっ、なんだなんだ伽羅坊。緊張でもしてるのかぁ?

[>>@0残念ながら、お猫様には目を逸らされてしまったが。
>>12片言の挨拶に、ふとそちらに目をやって。]

(23) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 …………お?
 何だ伽羅坊、良い物持ってるじゃないか。
 俺も一本取ってくるかな……おーい、他に何か飲むヤツ居るかー?

[>>14間違えた、とは思わぬままに。
場に声を掛けつつ、袖翻し、厨へと。]

(24) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 太郎太刀

大俱利伽羅殿…?!

[>>20紙がゴミ箱にシュートされるのが見えて、
金目を真ん丸に見開いた。]

(25) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 …………って伽羅坊冷たいな!?
 君の本丸に驚きをわんさか齎してやるぞ!?

[>>20聴こえて喚いて、ちょっぴり涙目。]

(26) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 加州清光


 猫より可愛い俺、参上っと。
 昨日は来て早々寝ちゃってごめんねー。

 俺の周りにあったお菓子、皆が置いてくれたの?

[1(1.チョコケーキ2.おにぎり3.わさび煎餅)をかじりながら
おはよーと元気にご挨拶。]

 俺もお土産持って来たけど、また後で渡すね。
 さて運試し、運試し。

[わくわくわく。缶>>2からひとつ取って、ぱくり。
紙まで食べないように注意して、開いた中身は4だった。]

(27) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【赤】 鶴丸国永

 …………お、何だ?

[微かに、だが。
袖を翻した折、札から声が聴こえた気がした。]

 今、確かに声が……ん???
 おーい、聴こえるかー?

[厨で飲み物を漁りながら、そっと、声の方……袂の方へと声を掛けた。]

(*4) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【独】 大倶利伽羅

超!エキサイティン!wwwwwwwwwwwwwww

(-7) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 加州清光


 このケーキあまーい。
 少し前、乱や一期とも作ったっけなぁ。

[わさび煎餅を華麗に回避しましたが、おみくじは大凶。
うわぁ、と眉と口をへんにゃり曲げて紙とにらめっこ。]

 ……今が最低なら、後は上がるだけだし。

[人はそれを負け惜しみと言います。]

(28) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【独】 大倶利伽羅

きた!!!猫よりかわいい!!!
ああかわいい!!かわいいよきよみつ!!!

(-8) 2017/02/20(Mon) 22時半頃

【人】 大倶利伽羅

 えっ

[反応>>22>>25>>26が思ったより大きくて、真顔で首を傾げた。
あ、難民の方にお譲りする方法があったか?と思い当たったあたりで。]

 ここにはこいつがいるだろ
 それで驚きは足りてる。

[厨からぎゃーすか喚く鶴丸を指差し、……ちゃいけませんので指先全部で指し示す]

(29) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 鳴狐

[>>23しまったばれてた。
慌てた様子でこくこくと頷く本体]

少々油断して驚きをいただいてしまっただけですよう!
ご心配なさらず!

でもせっかくなのでお水などくださると嬉しむぎゅ

[狐がにこやかに片前足を上げながら要望を述べようとすると
余計なことを言うなとばかりにキュッと摘まれた]

(30) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 鳴狐

[チョコケーキを頬張る様子>>28にほんのり嬉しそうにして]

喜んでいただけたならなによりですなあ!
やはり疲れたときには甘いもの!

とはいえわたくしめはやはり菓子よりお揚げですがね。

[思い出したのかぺろりと舌なめずり]

(31) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 鶴丸国永

 そりゃあ嬉しい言葉だが、多ければ多い程驚きが賑やかにもなるだろう?
 叩いてみる度鶴丸が増える、ってヤツだ!

[>>29聴こえた言葉に、軽快に驚き自己主張しつつ。]

 お、加州の声か。
 起きたか加州ー? お前も何か飲むかー?

[>>27新たな気配に、声を弾ませて。
がさごそごそ。冷蔵庫を漁る。]

(32) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 太郎太刀

加州殿、おはようございます。
休めましたか?

えぇと…宜しければどうぞ。
口に合えば良いのですが。

[>>27さて、彼の下に置いたのは何だったか。
そんな事を思いながら、声に応じる。

部屋の隅に置いた箱にはまだ煎餅が残っているのでチェンジもありである。]

(33) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 加州清光

[>>20投手振りかぶって、投げたー!
でも投げられた紙切れに何が書かれていたのやら。]

 驚き……。
 怪しげな物でも書いてあった?

[春画的な意味で。なんか苦手そうだし、と当人をちらり。]

(34) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 鶴丸国永

 お? 水でいいのか?
 あいよ、ちょっと待っとけよー。

[>>30途中で消えた声に首は傾げたが。
冷蔵庫を漁り、それらしい透明なぺっとぼとるも取り出して。]

 ほらよ、お待たせ。
 ウチの主が済まなかったな、鳴狐。

[鳴狐にそれを手渡して、自分は青梅の描かれた缶をぷしり。
他にも、要望が聴こえた物は、大体持ってきただろうか。]

(35) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 太郎太刀

えぇ、その意気ですよ。

[>>28加州の様子ではおみくじの結果はあまり芳しいものではなかったらしい。
けれど本刃の口ぶりから祈祷を申し出る必要はなさそうだ、と。

>>29大俱利伽羅の反応から、大袈裟に反応してしまっただろうかと思う。
指差さない辺り、いい刀なのだろう。]

(36) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 さっき毛布を掛けてくれたの、君かい?
 ……ありがとうな。

[水を手渡しながら、小声で>>4掛かってた毛布への礼を述べて。]

(-9) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 大倶利伽羅

 鍛刀や遭遇で鶴丸国永に会えるとさ
 もう既に居るのに、これ以上増えたらやかましくて敵わない。

[怪しげなものでも?>>34と問う加州にため息一つしてそう伝え、大凶を引いたようなので]

 たかが運試しだ

[気にしない方がいいですよ!占いなんて当たるも八卦当たらぬも八卦です、という万感の思いを込めて加州>>28の肩をそっと叩く]

 ふん、これ以上騒がしくなってたまるか

[軽快な驚き主張>>32は首を右に倒して避けた。

   (́・ω・`三́・ω・`)ヒュンヒュン]

(37) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 小狐丸

[いま来たさんぎょう、の顔でひょっこり狐]

ぬしさまから土産を頂いた。
分けてやりたくないが分けてやれと言うのでな。

[渋い顔。
 とさとさと広げるのは、いろいろな色をした金平糖の入った瓶。]

(38) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【赤】 太郎太刀

…おや?

[賑やかな会場の中、
懐に収めた札から声がしたような。
太郎太刀はそっと壁の方を向いて懐の札に話し掛けてみる。]

聞こえますよ…。

…もしや、鶴丸殿ですか?

[会場にいる中にそれらしき仕草をしている刀がいない事から当たりを付けてみる。]

(*5) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 加州清光

[>>31ほんのりとだけど嬉しそうな空気に、こちらも微笑んだ。]

 これ、置いてくれたの鳴狐?ありがとう。
 疲れてる時は甘いものだよね。

 後で一緒に稲荷寿司でも作る?

[多分、油揚げは台所にあるんじゃないかなと思う。]

(39) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 加州清光


 おはよー。
 ……鶴丸、叩いたら増えるの?
 本丸が喧しくなりそう。

[>>32うちは難民じゃないからなぁ、と、
三振り目四振り目の鶴丸が騒いでる姿を想像して、苦笑い。]

 そうだなぁ、紅茶とか焙じ茶とかある?
 お酒は寝ちゃうからまだいいや。

[冷蔵庫を漁る音に、なんか仕込んでないよねって勘ぐっている。]

(40) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 太郎太刀

[飲み物を取りに行ったらしい鶴丸に遠慮がちにお願いしてみた。]

お茶は…ありますか?

[厨に行ったら暫く戻ってこれなさそうだと。]

(41) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【削除】 鶴丸国永

[起きた時に掛けられていた毛布に辺りを見回すが、少し考えて、そのままぱさりと羽織り。]

 くっ……喧しくない俺も居るかもしれないじゃないか!

[>>37首を傾す様まで見てたら、続けて投げたかもしれないが。
その前に、>>38ひょいと顔を出した姿に気付き。]

 よぉ……って、おっ。
 いー物持ってるじゃないか。ん。

[手を差し出して、『寄越せ』の仕草。]

2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 鳴狐

お手数お掛けしました。

[差し出される水>>35を少々申し訳なさげに受け取る本体の代わりに、
狐が嬉しそうにゆらりと尻尾を振る]

いえいえ、なかなか面白い結果でございました。
鶴丸殿のあるじどのもなかなかの策士でございますな?

ひとを楽しませるには、やはり一工夫が大事でございますな!

(42) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

…あ、ありがとう。

[受け取る際の少々照れくさげな小さく呟きは、聞こえただろうか]


[それとほぼ同時、告げられた言葉に一瞬ぎくりとしたが、
それが礼だと気付くとほっと胸を撫で下ろした]

っ、……う、うん。
余計かと、思ったけど。

そうじゃなかったみたいで、よかった。

(-10) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【削除】 鶴丸国永

 はっはっは、食い物には仕込むなとさんざ言われているからな?
 そら。太郎太刀、緑茶が良ければ取ってくるぞ。

[>>40>>41要望の間を取って……という訳では無いが、焙じ茶と急須、ついでにポットを差し出して。
起きた時に掛けられていた毛布に辺りを見回すが、少し考えて、そのままぱさりと羽織り。]

 くっ……喧しくない俺も居るかもしれないじゃないか!

[>>37首を傾す様まで見てたら、続けて投げたかもしれないが。
その前に、>>38ひょいと顔を出した姿に気付き。]

 よぉ……って、おっ。
 いー物持ってるじゃないか。ん。

[手を差し出して、『寄越せ』の仕草。]
16秒以上経過 o

2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 鶴丸国永

[起きた時に掛けられていた毛布に辺りを見回すが、少し考えて、そのままぱさりと羽織り。]

 くっ……喧しくない俺も居るかもしれないじゃないか!

[>>37首を傾す様まで見てたら、続けて投げたかもしれないが。
その前に、>>38ひょいと顔を出した姿に気付き。]

 よぉ……って、おっ。
 いー物持ってるじゃないか。ん。

[手を差し出して、『寄越せ』の仕草。]

(43) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【独】 鶴丸国永

/*
 急遽足したはいいものの最後削ってなかったwww

(-11) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 太郎太刀

[叩けば増える鶴丸…は、太郎太刀の頭の中では小さな子供の姿をしていた。
主は喜びそうだが、驚きを大勢で仕掛けられては敵わない。]

小狐丸殿も、おはようございます。
皆でふぉーちゅんくっきぃ?を引いていたところですよ。

[>>38顔を出した小狐丸にはそんな事を伝える。
彼が土産物を広げるのは、何が出てくるのだろう、と緩く首を傾げながら見守っていた。]

(44) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【人】 鳴狐

フォーチュンクッキーが
鶴吉で
シューッ!!

[>>38さんぎょうがんばった。]

やややこれは金平糖!こんなにたくさん!
いただいてよろしいのですかな!?

[肩からすたたんと飛び降りて狐だけやってきた]

(45) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【独】 太郎太刀

/*
多弁勢になってるのは、ソロルの所為ですね。

(-12) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【独】 大倶利伽羅

フォーチュンクッキーが
鶴吉で
シューッ!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゲェッホwwwwwwwwwwwwwww

鳴狐の語彙が俺の腹筋を割りに来てる

(-13) 2017/02/20(Mon) 23時頃

【赤】 鶴丸国永

 ……お? その声、太郎太刀か。
 何だって袂から……ははーん?

[袂と言えば、思い当たる物は一つ。
札を取り出して、羽織りの隙間、肩の辺りに差し込んで。]

 聴こえるか太郎太刀?
 その様子だとどうやら、君も赤い札を渡されたらしいな。

[これなら、袂より声も近かろう。
確認するよう、問い掛けた。]

(*6) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

大倶利伽羅 は、>>45[ビールふいた。ついにふいた。]ゲッホゴッホ……

2017/02/20(Mon) 23時半頃


【人】 鳴狐

なななんと稲荷寿司!?
よろしいのですか!?

[>>39しっぽがぶんぶか揺れる!
本体の目も密かに輝いた]

やはり狐にはお揚げ!鉄板でございますからな!
小狐丸殿もきっと一緒に喜んでくださいます!

(46) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 小狐丸

[目一杯。
 は??????って顔をするのも、致し方なかろう。]


 なんじゃなんじゃ。
 つるきち……?

[五条のがまた何かしたのかとじっとそちらを見たりもしたかもしれない]

(47) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【独】 小狐丸

/*鶴吉でシューwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-14) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【独】 鳴狐

/*
自分のテンションがわからない。

(-15) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 はっはっは、食い物には仕込むなとさんざ言われているからな?
 そら。太郎太刀、緑茶が良ければ取ってくるぞ。

[>>40>>41要望の間を取って……という訳では無いが、焙じ茶と急須、ついでにポットを差し出して。]

 楽しませようとする割に、解りにくい所に仕掛けるからなぁ、主は。
 ま、気付いた奴がいて良かったとは伝えておくさ。

[>>42ゆらり、尻尾を振る狐と、それを乗せる本体とに、苦笑を返した。]

(48) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 俺ではないぞ?






 ウチの主だが。

[>>47似たような物かもしれない。]

(49) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【独】 鳴狐

/*
大人しいなっきーを目指すと小夜ちゃんじみてきてしまう。

(-16) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 大倶利伽羅

 ………、

[やかましくない俺もいるかもしれない>>43と鶴丸が言うので考えてみた。]

 ………、

[想像してみた]

 ………、

[想像し……]

 ………、

[そうぞうできなかった。ミッションインポッシボウ(素晴らしい発音)]

 お前一人で十分だ。

[想像できないからぶん投げた。]

(50) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【独】 鳴狐

/*
いんぽっしぼうwwwww

(-17) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 いやいや、ウチの主がやらかしちまったからなぁ。

[小さな呟きに、どこかほっとしたような笑みを向けて。]

 ん。
 立春は過ぎたとはいえ、まだ肌寒いからなぁ。
 少し位なら……とも思ったが、存外温くてなー……。

 ……ええと。
 毛布、どうすればいい?

[少し迷って、再び羽織ってしまったが。
そもそもこの毛布、どこから来たのだろうか、と。]

(-18) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【独】 小狐丸

/*
くりからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-19) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 大倶利伽羅

[何食わぬ顔をして卓を布巾でふいてる。
ふきふき。大体あいつのせい>>45

(51) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 …………………………。




 そ、そうか。

[>>50おいなんだ、繰り返されると照れるぞ、と。
答えた声は、先程よりは、ややおとなしく。]

(52) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【独】 鶴丸国永

/*
 しかし誰だこの鳴狐、可愛いな???
 ついつい構いに行ってるけど、うざがられてはいるまいか。

(-20) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 鳴狐

なんと…もしや、気付かれなかった前科がおありですかな?
それは仕掛けるほうとしては少々悲しゅうございますなあ…

かと言って誘導しては意味がありませんなあ…

[>>48あるじどのの苦労を思ってちょっと遠い目を。
元々仕掛けなきゃいいじゃんとかそういうことは考えない**]

(53) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 小狐丸

[寄ってくる狐にはそっと小瓶をわたしつつ。
 五条のには、取りに来いと指先で手招く]

ぬしさまが手ずから作られたものゆえ。
残すようならこの狐に噛まれると思え。

[物騒。]

(54) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

昼と夜だけでも、随分気温、違うよね。
風邪、ひかないように、気を付け……ないと。

[気を付けて、と言いかけ、そこまで口煩く言うのもどうだろうと
語尾を少々変更する]


あ、うん。
片付けておくよ。貸して。

[毛布を被る丸っこいフォルムが少々愉快で
小さく口元を緩めた]

(-21) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 大倶利伽羅

 いつもそのくらいしおらしければ静かでいい

[鼻で笑って卓を拭き終えると、俺にもくださいひとつくださいと渋い顔の小狐丸>>38>>54に片手を差し出した。手のひらを上に。――二つくらいおまけしてくれてもいいんですよとじっと、じーっと見ながら。]

(55) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 太郎太刀

以前に何かしたのですか?

有り難うございました。
いえ、私はお茶でしたら何でも。

[>>48そんな事を聞きつつも、鶴丸から差し出されたものを受け取ると、
机まで運んで急須の茶葉を入れてポットのお湯を注ぐ。

取り敢えず、加州と己の分。
湯呑みを並べた。]

(56) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 太郎太刀

稲荷寿司…良いですね。

[食べ物の名前を聞くと、空腹を感じてしまう。

神社に奉納された刀だが、今は人の身体を持っている。
霞を食って生きてゆけるわけではないのだ。]

(57) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【独】 太郎太刀

/*
あー、>>57これは食餌に関して嗜好品だったり違う設定のある本丸があったらごめんなさい、だな。

(-22) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【人】 小狐丸

[そこにあるんだから拾えよの顔だが、しぶしぶ掌の上にのせる>>55]

……お前、この狐の顔でなく、ぬしさまの土産を見んか。

ああ、そうだ。
昨日の握り飯はお前が持ち込んだものだったな。
礼を言う。

(58) 2017/02/20(Mon) 23時半頃

【赤】 太郎太刀

[先程よりも声が大きく、そして聞きやすくなる。
位置でも変えたのだろうか。
そんな事を考えながら声に耳を傾ける。]

えぇ、貴方も同じ札を持っているのですね。

…この札が、通信機?のような役割を果たしているのでしょうか。

[皆に背を向けた形で応答しつつ、しげしげと懐の札を見つめた。]

(*7) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 いや、俺じゃなく主がな?
 微妙に、伝わりにくい所に驚きを仕掛けるモンだから……まあ、俺も時々あるんだが。

 そうなんだよなあぁ……そもそも誰もが同じ所で驚くとも限らんからな。
 驚いたか、と思えば、予期せぬ所で驚かれたり……

[>>53とは言え、仕掛けなければ驚きも存在しない訳で。
羽織っていた毛布をぽすりと手渡しつつも、うんうんそれなと頷いて。]

(59) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 いや、俺じゃなく主がな?
 微妙に、伝わりにくい所に驚きを仕掛けるモンだから……まあ、俺も時々あるんだが。

 そうなんだよなあぁ……そもそも誰もが同じ所で驚くとも限らんからな。
 驚いたか、と思えば、予期せぬ所で驚かれたり……

[>>53とは言え、仕掛けなければ驚きも存在しない訳で。
羽織っていた毛布をぽすりと手渡しつつも、うんうんそれなと頷いて。]

(60) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 手ずから。

[>>54金平糖二度見した。
近寄りつつ、小狐丸を見た。
もう一度金平糖を見た。]

 ………………お、おう。
 心して、味わうぜ……!

[以前主の部屋で見た金平糖作りの動画で、労苦どころじゃない労苦を察して。
ぴしり。心なしか、椀型に開いた手にも、力を込めた。]

(61) 2017/02/21(Tue) 00時頃

鶴丸国永は、大事な事だから二回……って、どうしてこんななった。

2017/02/21(Tue) 00時頃


【人】 大倶利伽羅

 ああ

[聞いてますか、小狐丸>>58じゃなくて土産を見ろって言われてますけど。聞いてませんね、だって今その髪の毛触ったらめっちゃモフモフしてるんじゃないかとか考えてますもんね]

 礼などいらない

[ややあってから手のひらに金平糖が乗せられたことに気づくと
人知れず、花弁7枚、ひらひらり。]

(62) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【人】 太郎太刀

――加州殿、お茶が入りましたよ。

[茶が入れば湯呑みに注ぎ、加州の前に運ぶ。
>>58小狐丸が感謝の言葉を紡いでいるのが耳に入れば。]

あれは大倶利伽羅殿でしたか。
塩にぎり、とても美味しかったです。
どうも有り難うございました。

[そう言って褐色の彼に向かって軽く頭を下げた。]

(63) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 な、何だよ伽羅坊。
 俺から驚きを取ったら何が残ると言うんだ、退屈は心が死ぬんだぞ!

[>>55しれっと卓を拭き終える刀に、またしてもぎゃあぎゃあと。だが。]

 ……ま、政宗公にはまみえなかったとは言え、俺も伊達に居た刀だからな。

[>>56……と格好付けてはみるが。
読み通り、食べ物に悪戯して仕置された事があるのは。今は黙っておく事にした。]

(64) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【人】 太郎太刀

[金平糖は本丸で自作出来るものなのか。
いや、存在する以上、誰かしらが作っているのだろうが。]

小狐丸殿の主は手先が器用なのですね。
少し、頂いても?

[そんな事を願い出て、
貰えたならほうじ茶のお供にしようか。**]

(65) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【独】 太郎太刀

/*
絡みづらかったらごめんなさいね。
タイムアップ**

(-23) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【人】 大倶利伽羅

 ………、

[とても素直で、非の打ち所がない褒め言葉>>63
 うれしい、すごくうれしい、俺の本丸の米は日本一だ、わかってくれるか、うれしい
 思うことは多々あれど、伝える言葉を上手く使いこなせないものだから、きょろきょろと視線を彷徨わせて]

 ああ、礼はいらない

[うつむいてぼそり、そう言った。]

(66) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 ん、ありがとな。
 本丸で風邪引こうもんなら、他の奴らにも移しちまう。

[ましてや、他の本丸に来ているのだから、と。
毛布を渡しつつ。く、と袖を引いて。]

(-24) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐









 ……鳴狐も、気を付けろよ。
 折角の機会に風邪引いて話せなくなるのは、その。…………寂しい。

[ぽつり、呟いた。]

(-25) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【赤】 鶴丸国永

 かもしれんなぁ。
 ……こりゃあいい、運試しも捨てたモンじゃないな。

[眼差しは完全に、面白そうな玩具を見付けたソレ。
くすくす、笑って。肩の札を撫でて。]

(*8) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【人】 大倶利伽羅

 驚きを取ってもお前が残る

[ぎゃあすか言ってる鶴丸>>64に真顔で何を言っているといいたげに髪を掻き上げ]

 だが、そうだな
 退屈を嫌うあたり、………

 少し――に似ている 悪くない

[そうして鶴丸を見ないまま、ふたつ目のビールの封を切った]

(67) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【独】 大倶利伽羅

こちらも伊達男なんでね!

(-26) 2017/02/21(Tue) 00時頃

【人】 小狐丸

[怪訝な顔で無口な顔を見。>>62
 ふと、合点がいった素振り。]

 ふぅむ。
 お前もこの狐の毛並みを羨むか?

 ぬしさまはこの毛並みが良いとおっしゃる。
 これもひとえにぬしさまの愛情の賜物ゆえ。

[じみにとくいげ。]

(68) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【独】 大倶利伽羅

ちょっと今某イラストサイトで

つるおこプンプン丸 とかいう単語が目に入ってしまってな

(こいつきっといつかやらかす)

(-27) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【人】 小狐丸

[その得意げな顔のまま数度頷く。>>61]

 ぬしさまはとても器用であられる。
 童らもたいそう機嫌の良い。

 それをわざわざ、ぬしらに分けてやろうというのだから、
 懐の深さに頭が下がるというもの。


[主に言及すれば次第に機嫌も上向きで、ご機嫌に>>2 6を拾い上げた。]

(69) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【独】 小狐丸

/*
鶴吉ひいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-28) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

小狐丸は、……鶴吉………?(けげんなかお

2017/02/21(Tue) 00時半頃


【人】 大倶利伽羅

 ああ

[特殊コマンド:話聞いてないを継続しますか します>>68
頭の天辺から前髪の一筋、もう一度天辺へと戻り今度は背を覆う後ろ髪の先まで。
ゆっくり、ゆっくり目に入れると。ごく自然な仕草で手を伸ばした。

弾かれたりしなければそのモフモフに片手がすいと忍び込むだろう。]

(70) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【人】 鶴丸国永

 ………………………………。

[>>67ぽかん、と。
鶴が豆鉄砲くらったような表情で、そっぽを向く大倶利伽羅に、瞬きして。]


 …………そう、か。

[視線を逸らし、落とし、無音のまま。
開けたまま口を付けていなかった缶の中身、ぐびりと喉に流し。]

(71) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【人】 鶴丸国永

 うぉあ!?!?!?
 なん、これっ、……しゅわっとするヤツか!

[喉を灼く炭酸に、噎せた。

真面目な顔も、そう長くは続かないらしい。]

(72) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【人】 鶴丸国永

 って、本当に良く出るな?

[>>69こりゃあ驚きだ。]

(73) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【独】 大倶利伽羅

つるかわいい丸

(-29) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【独】 鶴丸国永

/* 皆何でそんなに鶴吉出てくるんだよwwwwww

[試しに一個振ってみよう。てや6]

(-30) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

大倶利伽羅 は、>>72 に背中を向けて笑った。

2017/02/21(Tue) 00時半頃


【独】 鶴丸国永

/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-31) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【人】 小狐丸

[話聞いてないに気づいていますか。 はい ニアいいえ >>70]

 ぬしさまが飽きず戯れていられるよう、毛並みには気を……

 ……なんじゃ、毛並みが乱れる。

[伸びてきた手をがっしり骨ばった手で捕まえて。
 残念。気づきました。]

(74) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【人】 大倶利伽羅

 あ、おい……

[また静かになった>>71と思いきや、すぐに喚きだし>>72
やれやれと肩をすくめて布巾を持ち]

 知らずに持ってきたのか 阿呆め

[ふきふき。]

(75) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【人】 大倶利伽羅

 ………、

[あ。みつかった>>74さらばモフモフよ、いくぶんかしょんぼりした顔で手を引っ込めます。
モフモフまであと少しだったのにと、モフモフできなかった手をじっと見て。]

(76) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【人】 大倶利伽羅

 チッ

[盛大な、舌打ち。]

(77) 2017/02/21(Tue) 00時半頃

【人】 鶴丸国永

 ……鶴吉の真の効果は、あれか。
 次の鶴吉が出やすくなる効果だったのか?

[喉の痛みも忘れ、思わず焼き菓子の缶を二度見して。
置かれた金平糖を数粒手に取り、口直しとばかりに口へと運んだ。

何でこんなこと言うかって?
いや、今な? 灰色の緞帳の影で一個食ってみた主がな? 見事に鶴吉引き当ててな?]

(78) 2017/02/21(Tue) 01時頃

【人】 鶴丸国永

 お、おう……すまんな、伽羅坊。

 や、だって、これ。
 梅の絵だから、梅酒だろう?

[>>75片してくれる大倶利伽羅に礼は言いつつ、手にした缶を突き付ける。

でかでかと書かれた【梅サワー】の文字。
この鶴丸、片仮名は苦手だった。]

(79) 2017/02/21(Tue) 01時頃

【人】 小狐丸

[舌打ちを受けても、ふふんと鼻を鳴らすだけだった。]

 ぬしさまのために整えた毛並みを。
 若刀に散らされては困るゆえ。

[指先でなでつけて、鶴吉はそっと丸めて屑籠入り。
 奇しくも同じ行動を取る白と黒である。]

(80) 2017/02/21(Tue) 01時頃

小狐丸は、くあ、と欠伸一つ。さて、塒を探してくるかな**

2017/02/21(Tue) 01時頃


【人】 大倶利伽羅

 いや、平気か。水持ってくるか

[懐からハンカチを出して鶴丸>>79に渡そうとした所、突きつけられた缶の文字を見て、ああ、と妙に納得した。]

 缶の飲料はほとんど、炭酸が入っていると思え
 それが嫌なら聞け。それくらい、教えてやる

 ――茶にするか、俺も茶を飲みたい。

[口実を作って立ち上がるとあたたかな茶を持って戻る。透明な茶器に草餅色のぼんぼりをを入れて]

 見ていろ

[湯を注ぐと、茶器の中で最初に紅色の花が、次いで白い花と、底を覆う若草色が花ひらいた。
時間にして二分から三分程経ってから薄い色の茶を湯呑みへと注ぎ入れる。さて退屈嫌いなその刀の退屈を紛らわせる事は出来たか、否か。]

(81) 2017/02/21(Tue) 01時頃

【独】 大倶利伽羅

http://www.lupicia.com...
参考資料

(-32) 2017/02/21(Tue) 01時頃

【人】 大倶利伽羅

 …………………
 …………………
 …………………………そうか

[残念だと続けずともその然様は窺い知れよう。諦めの良い方ではないが、今回は諦めてやることにして。
寝床を探す小狐丸に>>80>>actにひらひらと手を振った]

(82) 2017/02/21(Tue) 01時頃

【人】 鶴丸国永

 な、何から何まですまんな……。

[>>81ハンカチを差し出されれば、今度ばかりは素直に受け取ろうと、手を出しただろうか。]

 そういや俺、茶しか缶で飲んだ事なかったなぁ。
 今度はそうする、……ん?

[そのまま、大倶利伽羅が立ち上がるのを目で追って。
透明な器の中、花開く茶器に、おおお……と歓声を挙げつつ。視線は釘付けとなり。]

 ……茶から花が咲くとは驚きだ!
 君、随分と面白い物を知ってるんだなぁ!

[眼差しはやがて、湯呑みへと注がれて。
飲んでもいいのか、と。目を輝かせ、首を傾げた。]

(83) 2017/02/21(Tue) 01時頃

【人】 鶴丸国永

 鶴吉ー…………。

[>>80哀れ、この鶴吉もどんてけされてしまった。
塒を探す姿には手を振ったが。屑籠を見つめて、しょんぼり。]

(84) 2017/02/21(Tue) 01時頃

【人】 大倶利伽羅

[何から何まで、と言いながらハンカチを受け取った鶴丸>>83
いえいえ、大事無いならなにより、と首をふるふるして]

 缶じゃない酒もある
 
[厨へ、そしてまた広間に。さながら手妻師の手つきで茶を淹れると望んだ通りに近い反応を見られただろうか。湯呑みを一つ鶴丸の近くへ、もう一つを自分の近くへと置けば飲んで良いと言ったも同じだろう。]

 そうか よかったな

[華やかな香りは静かな夜には少し賑やか過ぎる――なんて小言は胸のうちに秘めておいて。
茉莉花の香の濃いお茶を口の中へ。香りだけのはずが、味も甘く感じる人の身は面白いと唇の端をゆるやかに持ち上げた。]

(85) 2017/02/21(Tue) 01時半頃

【人】 鶴丸国永

 ソイツの方がいいなぁ……しゅわっとしない、甘いヤツ……。

[>>85缶の梅を眺めて、恨めしげな眼差し向けて。
やがて、近くに置かれた湯呑みを両手に取って。]

 ……この香は……花、か?
 そう甘い訳でも無いのに、香りが付くだけで甘く思えるのは、面白いな……。

[聞香には些か喧しく。矯めつ眇めつ、好奇心。
いつしか手は勝手に、数個の金平糖を取って。いつもより少しは大人しく、茶を味わう姿があった**]

(86) 2017/02/21(Tue) 01時半頃

【赤】 鶴丸国永

[ふと、思い出したのは。]

 ……ああ、そうだ、太郎太刀。
 あれだ。昨日、なんか神妙そうな顔してたけどな。

[>>1:122場を去る間際見えた、言葉を詰まらせたような顔。]

(*9) 2017/02/21(Tue) 01時半頃

【赤】 鶴丸国永

 確かに俺は二振り目なんだが。
 うちの本丸、二振り以上居る刀が多いんだよ。
 特に、顕現が稀な刀程取り置かれやすいし、練度が上がりきってたら尚の事だ。

 ので、ええと。
 そんな深刻な事情じゃねぇし、一振り目だってぴんぴんしてるからな?

[最後はそうして、苦笑して。]

(*10) 2017/02/21(Tue) 01時半頃

【赤】 鶴丸国永

 …………まあ。

 同じ刀でも、別々だからこそ、余計に。

 複雑な思いが無い、とは。
 ……言いきれないんだがな。

[>>1:118思い起こせば。
声は、僅かに固い響き。]

(*11) 2017/02/21(Tue) 01時半頃

【人】 大倶利伽羅

 しゅわっとしない

[考える。]

 あまいやつ。

[考えた。甘酒?厨にあったかと少し探したかもしれない。
厨から戻ると、中身の残った梅酒サワーはさっさと空にして、茶の入った湯呑みを度々傾ける。]

 ……、ああ、
 似たようなことを、俺も考えた

[聞かれたならその茶は茉莉花を原料としている事なども喋ったに違いない。自分も金平糖と華やかなお茶を楽しんだだろう、星のような砂糖菓子に、花のお茶――。]

(87) 2017/02/21(Tue) 02時頃

【人】 大倶利伽羅

 
 
[乙女か。]
 
 

(88) 2017/02/21(Tue) 02時頃

【人】 大倶利伽羅

[そう突っ込む輩たちも寝静まる、宵闇の茶会は瞼がとろりと重たくなるまでの短いひととき**]

(89) 2017/02/21(Tue) 02時頃

【赤】 鶴丸国永

 ……すまんな、妙な話を蒸し返して。

[>>0:122>>0:118気にかかっていた言の葉を吐き終えて。]

 だが、俺は、君と話せて良かった。
 君だけじゃない。ここに来た刀は、皆、俺に驚きを齎してくれている。

 そう長い間では無いかもしれんが。
 これも何かの縁だ。互いに、楽しむとしようか。

[く、と背を伸ばせば。
小さく笑んで、肩の札を撫でた**]

(*12) 2017/02/21(Tue) 02時頃

【独】 鶴丸国永

/* >>88くっそわろた卑怯訴訟wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-33) 2017/02/21(Tue) 02時頃

【人】 加州清光



[>>63淹れて貰った焙じ茶の香りに眠気が誘われて、
いつの間にか机に突っ伏して転た寝中。

こんなに賑やかな本丸、なんだか久し振りなものだから。]**

(90) 2017/02/21(Tue) 02時頃

【独】 鶴丸国永

/*
 なお、>>@1見て「これでまさかの4呪殺起きたらちょっと面白いな?」と思ってたなどと。

(-34) 2017/02/21(Tue) 02時頃

【独】 大倶利伽羅

>>90 え

なに加州の本丸なんかさびしいの……?

(-35) 2017/02/21(Tue) 02時頃

【独】 鳴狐

/*
(ゴッ(柱に頭をぶつける音(これは1村1ゴッには含まれません

つるさんかわいいなああああああああ

(-36) 2017/02/21(Tue) 19時半頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

うつさないように隔離でもされようものなら
退屈で死んでしまう……ね。

[毛布を受け取りながら、冗談交じりに彼の言葉を借りてみる。
ふと、引かれた袖には首を傾げて見上げ]


……!
だ、いじょう、ぶ。
気を付けるし、……あったかいのが、いるから。

[驚いて目を瞠り、おそらくは足元にいるであろう半身を探して視線を彷徨わせ。
随分と可愛いことを言うひとだな、なんて一瞬思ってしまったのは口に出さないままに]

(-37) 2017/02/21(Tue) 19時半頃

【人】 鳴狐

ありがとうございまするー!!

[>>54渡された小瓶をぱくりと咥えて
たったかたーと本体の元へ]

はひひふへー! はひひふへー!
ほんへいほうほいははひあひはほー!!

[その足元をぐるぐる回って不明瞭な声を上げた]

(91) 2017/02/21(Tue) 19時半頃

【人】 鳴狐

[狐を拾い上げて瓶を回収し、小狐丸にぺこりと頭を下げて]

[どんてけされる鶴吉たちに、胸元に忍ばせた鶴吉を掌でそっと押さえた]


[ところで段々亀吉の仲間に見えてきたよ]

(92) 2017/02/21(Tue) 19時半頃

【人】 太郎太刀

[暖房があるとはいえ、冷える室内。
太郎太刀はふと、思い出す。

>>66視線を彷徨わせた後にうつ向いてしまった褐色の刀の少ない言葉や、
>>69美しい毛並みを誇りにしている古刀が嬉しげに語った主や本丸の話にはとても心和まされ。

伊達家に縁のあるふたりの酒会を邪魔せぬよう、
そして>>90主に可愛がられる事を望む打刀をうっかり起こさないように、と、
なるべく音を立てないように離れたのだった。



いつの間にか口許を綻ばせていた太郎太刀は 今、厨にいた。]

(93) 2017/02/21(Tue) 21時半頃

【削除】 太郎太刀

―厨―

…さて、どうしたものでしょう。

[少しばかり眉尻を下げて太郎太刀は呟く。

現在、太郎太刀の本丸では、料理は基本的に得意な刀が行っている。
太郎太刀が来たのはある程度刀が集まった頃だったので、厨に立つ機会は殆どなかった。

政府の審神者と無事に遭遇出来たので、厨の使用に関して聞く事は出来た。
中にあるものは好きに使って良いとの事だったが、太郎太刀は一人で作れる料理が豊富なわけではない。]

私にでも、簡単に作れるもの…。

[暫し、頭を悩ませる。
悩ませている間に取り敢えず準備を下白飯が炊けそうだ。]

2017/02/21(Tue) 21時半頃

【人】 太郎太刀

―厨―

…さて、どうしたものでしょう。

[少しばかり眉尻を下げて太郎太刀は呟く。

現在、太郎太刀の本丸では、料理は基本的に得意な刀が行っている。
太郎太刀が来たのはある程度刀が集まった頃だったので、厨に立つ機会は殆どなかった。

政府の審神者と無事に遭遇出来たので、厨の使用に関して聞く事は出来た。
中にあるものは好きに使って良いとの事だったが、太郎太刀は一人で作れる料理が豊富なわけではない。]

私にでも、簡単に作れるもの…。

[暫し、頭を悩ませる。
悩ませている間に取り敢えず準備してみた白飯が炊けそうだ。]

(94) 2017/02/21(Tue) 21時半頃

【人】 太郎太刀

[二番煎じになってしまうが、おにぎりにしようか。
大俱利伽羅のようにはいかないだろうが。

お櫃に入れた白飯を前にして、
たすき掛けをした太郎太刀は深呼吸した。]


…いざ。

[太郎太刀は、戦場にいる時のような面持ちでほかほかの白飯と戦い始めた。]

(95) 2017/02/21(Tue) 21時半頃

【人】 太郎太刀

…出来ました。

[太郎太刀はそっと安堵の息をつく。

おにぎり(少し固め)を乗せた大皿とほうじ茶の入った薬缶を持って、
太郎太刀が会場に顔を出すのは、おにぎりが出来てから53分後の事だった。

1えび天(冷凍されていたものを温めた)
2梅干し
3牛肉のしぐれ煮
4野沢菜
5はみ出さんばかりのたらこ
6ゆかりと揚げ玉]

(96) 2017/02/21(Tue) 21時半頃

【独】 太郎太刀

/*
完全に冷えた(まがお)

(-38) 2017/02/21(Tue) 21時半頃

【人】 太郎太刀

冷めて、しまいましたね…。

[太郎太刀は落胆で肩を落とす。
所属する本丸と構造は似ているのだが、こうも迷ってしまうのは一種の才能か。

しかし海苔は別添え。
適当な器に入れ替えて形を崩し、湯を掛ければ湯漬けにもなるし、温め直すという手もある。
太郎太刀が行っては先程の二の舞になってしまうかもしれないのでしないが。

宜しければどうぞ、
と書かれた紙と共に、そっと机の片隅に置いた。]

(97) 2017/02/21(Tue) 22時頃

【独】 太郎太刀

/*
今の時間が分からないので、
夜が明けたのかは書かないスタイルでいきます、よ。

(-39) 2017/02/21(Tue) 22時頃

太郎太刀 は、メモを貼った。

2017/02/21(Tue) 22時頃


【赤】 太郎太刀

――楽しそうで何よりです。

[聞こえてくる声につられるように、太郎太刀の声色は柔らかくなる。]

他の刀の声は聞こえませんし、私と鶴丸殿が赤組、という事でしょうか。
確か、札を失ったものが脱落し、札を持っていないものには認識出来なくなる、というるーるでしたね。

[白組は四刃。
この人数の差に意味はあるのだろうか。
それは太郎太刀には分からず。]

(*13) 2017/02/21(Tue) 22時半頃

【赤】 太郎太刀

…はい?

[鶴丸の呼び掛けに緩く首を捻り、続く話に耳を傾ける。]

――…、
あぁ、そうなのですか。
鶴丸殿の本丸は熱心なのですね。

[太郎太刀の本丸にも同じように希少な刀は蔵に保管されているが、
最高練度まで上り詰めた刀はいないし、刀帳にも空きがある。
二振り目を育てる余裕はないだろう。]

…少しお疲れのように見えたので、それを聞いて安心しました。

[己を見て安心する、と言っていた時の溜め息を思い出しながら、そっと言葉を返す。]

(*14) 2017/02/21(Tue) 22時半頃

【赤】 太郎太刀

[固い響きの言葉には暫く黙った後に]

……。
私の本丸には二振り目は顕現していないので、想像するしかないですが。
同じ刀だからこそ感じるものは、あるのでしょうね…。

[戦事に邁進している彼の本丸の太郎太刀と、
少々現世寄りの思考になっている己と、
どちらが本霊に近いかといえば、恐らく前者だろう。

彼と一振り目がどれだけ‘違う’のかは、彼の言葉から想像するしかないが。
…きっと、一振り目とはこのような話は出来なかっただろう。
だから、]

私は、‘貴方’で良かった、と思いますよ。

[同じ赤い札を共有する相手が、彼で良かった、と。]

(*15) 2017/02/21(Tue) 22時半頃

【赤】 太郎太刀

[向けられた言葉に笑気を滲ませる。]

――ふ、
そう言って頂けて嬉しく思います。
私も、こうして出会えたのが此処にいる刀で良かったと思っていますよ。

…今回の行事が終われば、会う機会は無くなってしまうかもしれませんが、
この一時を、共に楽しみましょう。

[懐の札から視線を上げると、茶を啜った。*]

(*16) 2017/02/21(Tue) 22時半頃

【独】 太郎太刀

/*
時間軸はミキサーにかけた(まがお)
(時間軸的に白よりも先に落とすべきだったかもしれない)

(-40) 2017/02/21(Tue) 22時半頃

【見】 燭台切光忠

[両手で濡れて暴れる猫を抱えて、ぱたぱたと厨へ戻って来る頃合いに、サポートかかりはふと人影>>94を認めて足を止めます。]

あれ、太郎太刀さんも料理をするんだね。


[すると、じたばたと暴れる猫が、]

 『こりゃあ!貴様、なんじゃあ、その抱き方は!』

[と。
 声を上げたのに、気づくでしょう。]

 いや、だって君、あちこちに水滴撒き散らすじゃない。

 『そもそも儂に水をかけたのは貴様じゃ!』


[きゃんきゃん。そんなやり取りのあと、黒猫――もとい、政府より派遣された審神者は、燭台切を通じて厨の使用許可を出したのでした。*]

(@2) 2017/02/21(Tue) 22時半頃

【独】 太郎太刀

/*
ちと休憩。**

(-41) 2017/02/21(Tue) 22時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 そうそう。
 幾ら体を癒す為でも、退屈で死ぬのもゴメンだ。

[どこか軽い響きのそれに、にぃと笑って同調して。]



 …………そ、それなら、イイんだ。

 や、なんだ、その。
 伽羅坊やら三条のやらは、諸々縁もあるけどな。君とこうして話ができるのは……驚き、だなぁ、と……。

[一瞬口篭る様子に、自分の言葉を認識して。
しどろもどろ、言葉を探し直すも。どうにも上手くいかなくて。]

(-42) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【人】 鶴丸国永

 だよなぁ……しかし、この香は何の花なんだ?
 渡来物でなけりゃ、当てられるかもしれんが…………。

[>>87夜の帳の数刻前、そんな事を聴いていたかもしれないが。
寝静まった突っ込みを他所に、とりあえずは、大人しく。]

(98) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【人】 鶴丸国永

 たかが絵姿と知っちゃあいるが、長く持てば付喪が宿るかもしれんじゃないか……。

[などと、未だに恨めしそうな素振りも見せて。
だが、やがて>>96おにぎりが運ばれれば、目を輝かせ。]

 ……お?
 こりゃあいい、丁度腹も減ってきたしな!

[温度は気にせず、喜び勇んで6を手に。
>>@2喋る猫だと? そんなの見てたら多分俺、驚き求めて追い回すぞ! と、厨に居たら喜んだかもしれないが。生憎、茶に興味を引かれていた頃だろうか。]

(99) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【人】 鳴狐

[うとうとした面子に1枚の毛布をどうにか掛けようともだもだしたのち]

……おお!太郎太刀殿!
これはこれは、立派なおにぎりでございますなあ!
ありがたくいただきましょう、鳴狐!

[こくりと頷き。並べられたおにぎり>>96から4を選んで
ぱかりと半分に割った]

(100) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【人】 鳴狐

お野菜でございまもがっ

[ひとまず何か言い出す前に狐の口に具のないほうの半分がぶっこまれた。
本体も面具を外し、残り半分を頬張る]

……鳴狐……
そこまでしなくてもわたくし、お肉でないからと
文句を言ったりはいたしませんよ?

(101) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

そう?
……それが、良い驚きなら、嬉しいけど。

もし、言葉が見つからないなら。
無理に探さなくても、いいよ?

[しどろもどろの様子に、少しだけ気遣わしげな目を向けて]

(-43) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【人】 加州清光


 ここでそのまま寝ちゃったせいかな、変な夢見た。

 喧しくないちっちゃな鶴丸がワラワラしてる夢。
 静かな鶴丸って、馴れ合い厨の大倶利伽羅くらい珍しいよね。

[>>43奇妙な夢は、昨日、そんな話を小耳に挟んでいたせいだろう。
想像したらちょっと怖くなって、自分の体を抱えてぶるり。

>>63途中まで飲んで、飲みかけだったお茶をコクコクと飲んで、
まだ食べてない食べ物(1.わさび煎餅2.おにぎり)を口にした。]

(102) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【赤】 鶴丸国永

 確か、そんなだったなぁ。
 ああ。ここまで他の連中、誰も気付いていないらしいし、多分俺たちだけなんだろう。

 そもそも、どうやって札がどうこうなるんだかなぁ……ただ何となくで振舞ってればいいらしいが。

[それでも、何となく。
どちらかが――……特に己が――脱落する頃には、小さな会合もお開きになりそうな気はしていたが。]

(*17) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【赤】 鶴丸国永

 あー……いや、俺の本丸もそこまで熱心じゃない。秘宝の里とやらだって、今回はほとんど行かなかったようだしな。

 ……ま、あれだ。後は、若干の依怙贔屓、ってヤツだ。
 世の中、同じ刀が100振り以上居る本丸もあるとは聴くが、太郎太刀みたいな所が大半なんじゃないか?

[>>*14それでも、他所を知らぬ故、何となくでしかないのだが。
続けて聴こえた言葉には、緩く苦笑を返して。目の前の刀の方が余程温厚で、良く聞く話に近いのに、などとも。思いはしたが、言わぬ事として。]

(*18) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【赤】 鶴丸国永

[そして。俺の知る限り、と付け加え。]

 同じ本丸でもな。同じ刀は同じ部隊にゃ入らん以上、積む経験や身に付く癖はばらばらだ。
 顕現された時節で、求められる物もがらりと変わるからなぁ。


 ……皆いつかは同じになれなんて、そんな勿体無い驚きは、あんまりだろう……。


[ふるり、首を横に振る。]

(*19) 2017/02/21(Tue) 23時頃

【赤】 鶴丸国永

[だが、沈んだのも束の間。]

 ……ま、先の事を気にしても、どうにもなるまいしな。
 一期一会。今の浮世を楽しむなら、君との出会いを楽しむのが先決だろうな!

 変な話に付き合わせて悪かったな、太郎太刀。

[手にした梅の缶を、きゅっと握って。
に、と笑えば。彼の背の代わりに、肩の札を軽く叩いた。
無論、何が伝わるわけでもないとは、知ってはいたが。]

(*20) 2017/02/21(Tue) 23時頃

加州清光は、寝惚け眼で1をもぐり。

2017/02/21(Tue) 23時頃


【独】 加州清光

/*
うっかりそのいち。ランダム忘れる。
うっかりそのに。 act欄と肩書きを間違える。

なんだその肩書きはぁ!!
全然来られなくてごめんなさいでした。
審神者が内職溜めていたのが悪い。

(-44) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【人】 加州清光

 んー……ッ、ん!! んんん!!!

[個別包装なので時間が経ってもしけないお煎餅に齧りついて、
そのままバリバリと食べる間になんだろう。
舌の上がピリピリしてき、鼻がツ――――――――ン!!

目を白黒させて、でも人からのお土産を吐き出すのも、と、
真っ赤な目に大粒の涙を溜めながらも飲み込むことに成功。
湯飲みに残っているほうじ茶をごくごく飲んで何とか耐えた。
ほうじ茶、飲み切ってなくて正解でした。ちょっとお花畑が見えた。]

(103) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 い、いい驚きでないなら、声は掛けてないさ!

 ………………。



 …………そう、だな。
 毛布返すだけのつもりが、引き留めちまって悪かった、鳴狐。
 君と居るのが、思いの他楽しくて、……つい。何を言った物か、解らなくなった。

[咄嗟に引いた袖をそっと離して。
しゅん、と、項垂れた。]

(-45) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【独】 太郎太刀

/*
戻ったら、猫が喋ってr

(-46) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【人】 加州清光

 あー、びっくりした。
 ……このお煎餅、鶴丸にあげれば良かったか。

[わさびがそこまで苦手じゃない自分でも、
寝起きで何も知らなければこれだけ驚いたのだし。
浮かんだ涙は誰かに見られない内にハンカチに吸わせて、
残ったお煎餅はバリバリ、美味しく頂きました。

お煎餅をお供えしてくれた人が太郎太刀だとは知らないけど、
ほうじ茶を入れてくれたのは彼だったし、
ありがとう、とその場で両手を合わせて感謝の意を捧げる。]

(104) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

[取ったおにぎりには、ゆかりと……]

 ……揚げ玉?
 こ、コイツは驚きだぜ……。

[見ない取り合わせに、恐る恐る口へと運ぶが。
食べてみればなかなか、天かすとゆかりの織り成す食感に、二口三口、次々と。]

(105) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【削除】 鶴丸国永

 変な夢とは何だ加州。
 俺だって、静かにしてる事ぐらいあるさ!

 ……多分。

[>>102加州の言葉に笑い混じりに抗議はするが、続く言葉は自信なさげ。
実際一番やかましいのは多分、己だろうし、と。]

 …………お?
 君もしや、辛いの引いたのか?
 はははっ、災難だなぁ!

[>>103慌てて茶を飲む様子に、けらけら笑うが。
それでも食べ切る様を讃えるように、軽く手を叩いた。]

2017/02/21(Tue) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 変な夢とは何だ加州。
 俺だって、静かにしてる事ぐらいあるさ!

 ……多分。

[>>102加州の言葉に笑い混じりに抗議はするが、続く言葉は自信なさげ。
実際一番やかましいのは多分、己だろうし、と。]

 …………お?
 君もしや、辛いの引いたのか?
 はははっ、災難だなぁ!

 ……まぁ、俺も、辛さの驚きは……そこまで得意じゃ無いんだがなぁ……。

[>>103>>104慌てて茶を飲む様子に、けらけら笑うが。
それでも食べ切る様を讃えるように、軽く手を叩いたが。聴こえた不穏な呟きに、そっと目を逸らした。]

(106) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

……そう。

[よかった、と頬を緩め]


どうして、謝るの。
楽しいのは、こっちも一緒。

[項垂れる様子に、今度はこちらからその長い袖を掴む。
軽く引き寄せ、肩にそっと額を寄せた]

ただ、無理してまで喋ろうとしてるなら、しなくていいよ。
一緒にいてくれれば、うれしい。

(-47) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【人】 鳴狐

あちらのお煎餅は、随分強烈そうでございますなあ…

[ぶわわと毛を逆立たせた。]

(107) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【人】 加州清光


 ほら、自分でも自信ないんでしょ?

 鶴丸は賑やかじゃないと病か何かって勘違いするから、
 そうやって驚きを求めて試行錯誤してる方がいいよ。

 煩いのも利点だよ。り・て・ん。

[>>106尻すぼみな抗議の声に、褒めてるよー。……多分。と、
鶴丸と似たような言い方をしてはくすくす笑う。
良いこと言ったのに、目覚ましには強すぎる刺激を乗り越えて、
悠々とお茶を飲むまでに回復していた。]

 慣れたら新しい世界が広がるよ。
 得意じゃないなら、苦手こそ克服すべきじゃない?

[ふっふっふ。後で覚えておいてね。眼光をギラリと輝かせ、一笑。
無理に食べさせたらもっと騒がしくなるだろうしやらないけど、
声音だけは今にもやってやるからねと言いたげです。]

(108) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【独】 鳴狐

/*
占い先ランダムよーし(ゆびさしかくにん

一度でいいから初日落ちしてみたい(やめたまえ

(-48) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

【人】 加州清光


 そういえば鳴狐、稲荷寿司作りに行こうか。
 そっちの美味しそうなおにぎり、食べてからになるけど。

[>>46ぶんぶか激しく揺れていた尻尾を思い出して、
>>107ぶわわと逆立っている毛を撫でて整えようと手を伸ばす。]

 うちの本丸、まだ小狐丸出てきてないんだ。
 美味しい稲荷寿司お供えしたら、帰った後に御利益あるかな。

[>>96せっせと握ってくれたおにぎりの1を手に取り、
具はお楽しみとばかりにそのまま口に運ぶ。
わさび入りおにぎりはないでしょ。流石にさ。]

(109) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 太郎太刀

―えんかうんと:喋る黒猫と燭台切―

[>>@2廊下で会ったのは、猫を抱えたサポート係の燭台切だった。
何やら暴れているが、身体が濡れているから機嫌が悪いのだろうか。]

あぁ、燭台切殿。
大したものは作れないのですが、何か作ろうかと…。

[そう言ったところで猫から声が発せられている事に気付き、金目を瞬かせる。]


…あぁ、そちらが審神者でしたか。

[初見では燭台切が飼っている猫かと思っていたのだが、違ったらしい。
審神者の中には人でないものもいると聞いていたのでそれ程騒ぐ事はなく。
無事に許可を得る事が出来れば、太郎太刀は厨の中へと入っていった。*]

(110) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 太郎太刀

[>>99>>100鶴丸や鳴狐に恐縮しながら、近くに腰を下ろす。]


――その、大したものではありませんが。

[>>101お供の狐におにぎりの半分が突っ込まれたのには少し驚いたように目を瞠るが、
喉に閊えたようではないのにほっとして、己も4を食べようかと。]

(111) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

[頬を緩めるその表情に、ほっと、笑って。]

 いや、だって、…………っ。

[引き寄せられれば、避ける事なく。気付けば、肩口に温もり。
ただ。鳴狐が額を寄せた先、肩には。布とは異なる“赤い何か”が、見え隠れしたかもしれないが。]

 …………そう、か。

 ……はは。
 そういえば、そう言ってた、なぁ。

[いつかのやり取りを思い返し。
行く場に迷った手に、少しの逡巡の後。背に回し、少しだけ引き寄せようとしたが。緩慢なそれは、躱すのも容易なはずで。]

(-49) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 太郎太刀

[野沢菜の入ったおにぎりを食べていると]

加州殿。
大丈夫ですか…?

[>>103わさび煎餅の威力が炸裂したのには目を瞠り、加州に言葉を掛けた。

この煎餅、油断して食べると手痛い目に遭う。
脇差や打刀周辺の罰ゲームに使用され、食べ物で遊んではいけません、とうるさ型に怒られているのを見た事があった。]

(112) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 大倶利伽羅

[どこででも寝れる事が長所です。のっそり起き出して、ご飯の匂いを嗅ぎつけた。]

 ぐぅ

[腹の虫ではありません。自分の声です。視線は>>965に釘付け。]

(113) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 大倶利伽羅

[少し寒いので毛布をどこぞの国広の随一の傑作のように被って。
にわか毛布おばけが、おにぎり目指してずりずり進んでいきます。]

(114) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【削除】 鳴狐

か、かしゅうどのー!!

[>>109稲荷寿司の申し出にはっと顔を上げ。
撫でられて感極まった狐が肩から肩へ華麗にすたーんと跳んだ]


[1:うまく跳び移れた 2:残念、飛距離が足りない! [[1d2]]]

2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 鳴狐

か、かしゅうどのー!!

[>>109稲荷寿司の申し出にはっと顔を上げ。
撫でられて感極まった狐が肩から肩へ華麗にすたーんと跳んだ]


[1:うまく跳び移れた 2:残念、飛距離が足りない! 2]

(115) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【独】 鳴狐

/*
半角になってなかった。

(-50) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 鳴狐

へぶ

[>>115若干飛距離が足りなくて胸の辺りに突撃した]

それはもう、ご利益ありまくりですとも!
狐には油揚げ!稲荷寿司!鉄板ですなあ!

[しがみついてぷらーんとしながら]

(116) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 うっ……ま、まぁ、否定しきれんのは確かだわなぁ。

[>>108驚きを求めるのには時として隠密行動も必要にはなるが。
その利点、果たして誰の為なのか、とは。引き攣る笑みの影に置いて。]

 ……お、おい。
 お手柔らかに、な? さっきも、伽羅坊に要らん世話掛けちまったからなぁ……。

[きらり。若い刀の光る目に、それでも強くは言い返さずに。]



 ………………うっ……。

[>>109更に聞こえた不穏に。口角を、ひくりと上げた。]

(117) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 大倶利伽羅

[おにぎりが冷たい?チンすればよろしいじゃないの!
たらこいっぱいのおにぎりをゲットすると厨の電子レンジで温めてから戻り部屋の隅でもぐもぐ。]

 ………うまい

(118) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 いやいや、ゆかりに揚げ玉もなかなか乙な物だなぁ。驚きの食感だ。

 ……というか、料理が出来るだけ良いだろう?
 俺なんて、作れても甘い物だけだからな!

[>>111恐縮してそうな様子に、誉めつつ無駄に胸を張りつつ。]

(119) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

[背に回される腕を避けることはしない。
むしろ安堵を覚えるほど。

ただ、視界に映りこむ赤い何かが気になった]


鶴丸、これ……?

[僅かに顔を上げ、それは一体何かと目を凝らした]

(-51) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【独】 鳴狐

/*
なんじゃろな

(-52) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【独】 鳴狐

/*
だいぶ眠いけどここで片方だけ死んだりしたら
気になって死にきれない…(

(-53) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【独】 鶴丸国永

/*
 >>118



 …………たー〇こー、たーら〇ー、たーっ〇ーりー、たーら〇ー……。

[何故かうっかり思い出したが微妙なので、灰にしまっとくことにした。]

(-54) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【独】 大倶利伽羅

/* 某方を騙ってみようかな

(-55) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 太郎太刀

小狐丸殿…。

[>>109鳴狐と加州との会話にぽつりと呟く。
太郎太刀の審神者も長らく小狐丸難民だった。]


…加州殿の本丸に小狐丸殿が来る事を願っておきましょう。

[そう言いながら、ほうじ茶を啜った。]

(120) 2017/02/22(Wed) 00時頃

【人】 太郎太刀

[>>119鶴丸の言葉にほんのりと笑みを浮かべる。]

有り難うございます。
短刀の子らが教えてくれたのです。
何でも、本丸が始まった当初は、
おにぎり、味噌汁、それとおかず数品のるーてぃーんで暮らしていたとの事で。

[それでおにぎりの中身を工夫したのだとか。

甘いものを作れるらしい鶴丸に尊敬の眼差しを送り。]

鶴丸殿はお菓子が作れるのですか?
宜しければ、何か簡単に作れるものを教えて頂けないでしょうか。

[仲間に何か作ってあげられないか、そんな一心で頼んでいた。]

(121) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 加州清光


 うん。大丈夫大丈夫。
 ちょっと驚いただけだから。

[>>112ぱたぱたと手を振って平気なことを主張する。
知ってて食べていれば普通に美味しいものだったし、と。

握られた白米の中からえび天を発掘すると嬉しくて頬を緩め、
あっという間におにぎりを完食した。]

 これ作ったの、太郎太刀?
 美味しかった。
 こんなに作ったら大変じゃなかった?

[机の隅に置かれたおにぎりを見つつ、そんなことを。]

(122) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

[腕に収まる温もりに、もう少し、と引き寄せかけて。]

 …………ん?
 おっとすまん、痛くなかったか?

[目を凝らす様に見遣れば。
羽織りの裏に留めておいた、赤い札一つ。]

 ほら、>>0:#7例の運試しとやらの札さ。
 君とは組が分かれちまったらしいからなぁ……とは言え、俺が脱落する頃には、会合も終わりに差し掛かるだろうがなぁ。

[話しやすいようそこに入れてはおいたが、少しの話の後、今は声も聴こえぬし、と。
取り出し、今度は袂へと。]

(-56) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 大倶利伽羅

[おにぎりをひとつ腹に収めると満足そうな顔で毛布を被ってごそごそ。
立ち上がろうとした所目測を誤って、柱に]

 くっ

[ゴッ、かなりいい音をたてました。]

(123) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【独】 鳴狐

/*
おまえかwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-57) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

大倶利伽羅 は、おでこいたいいたい[両手で額を抑えてる]

2017/02/22(Wed) 00時半頃


【人】 太郎太刀

[加州と鳴狐達のやり取りは微笑ましく見つつ、
>>114おにぎりに這い寄る毛布お化けにはびくりと肩を揺らす。]

…っ?!

あぁ、大俱利伽羅殿でしたか…。

[けれど大俱利伽羅だと分かればそっと胸を撫で下ろした。]

(124) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【独】 鳴狐

/*
>>123
アッ おれのせんばいとっきょ!

(-58) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐







 ……………………これで、よし。

[そうして。
に、と笑って。今度はぎゅうと、背を抱いて。]

 …………驚いたか?

[耳元に、問うた。]

(-59) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 鶴丸国永

 おいおい伽羅坊。
 その格好、光坊に見られたら叱られるかもしれないぞぉ?

[>>114>>123先程からひっそりと動く大倶利伽羅に、にやりと声を掛ける。
まあ、ここの光忠がそこまで喧しく言うかは、読めなかったが。]

(125) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 加州清光


 おっと。だ、大丈夫?

[>>115せいやっと鳴狐の肩から飛んだ狐は
>>116落とさないように伸ばした腕の上、胸に顔をぶつけていた。
大丈夫かなと頭をなでなでして狐の顔を覗き込む。]

 全然出ないし、会える場所にはそこまで出陣出来ないし。

[肩に乗っけてもいいけれど抱っこの方がもふもふを体感出来るし
慣れてないからくすぐったくて落とさないとも限らない。

狐を抱えて厨の方に歩いて行く、間に、毛布お化けを発見。
>>114頭らしき場所を59(0..100)x1回くらいなでなでしていた。]

(126) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 太郎太刀

――それなら良かったです。

[>>122平気と教えられればそっと安堵の息をつく。

気に入ったのか、彼のおにぎりの食べっぷりは気持ちいいくらいで。
作った身としては嬉しくなり。

作ったのは、と問われれば素直に頷いて]

えぇ、口に合ったのなら何よりです。

いいえ。
最初は熱くて苦戦していたのですが、
色々と中身を変えて握っている内に無心になっていました。

[不思議と大変とは思わなかったのだ、と答えた。]

(127) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 鶴丸国永

 あー…………しかし、始まりの頃は何処もそんな感じらしいとは、聴くなぁ。
 しかし、本丸の初期でもそこまで気にかける辺り、君の本丸も良い本丸だな。

[>>121その経緯だけで、創意工夫を感じ取り。]

 簡単に?

 …………んー……ああ、じゃあ。

 蒸し菓子は好きか? 蒸しぱん、とかいう名前なんだが。
 万屋に売ってる【ほっとけぇきみっくす】があれば、手軽に作れるんだ。
 中身も個別に変えられるから、それなりに楽しめるしな。

[焼く物は、存外火加減が難しい。
その点あれならば、取り返しの付かぬ物体にはならなかろう、と。首を傾け、問い返した。]

(128) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 太郎太刀

大丈夫ですか、大俱利伽羅殿。

[>>123柱で頭を打つ大俱利伽羅には心配しながらも
ほんのりと親近感を抱いていた。

顕現された当初はあちこちで額をぶつけていたものだ。]

(129) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

[ぱちくり、と目を瞬いて。
ああ、そういえば運試し、と今更ながらに思い出す]

鶴丸は、赤、だったんだね。

[だからと言って、別に争う訳でもなし、悲しんだりはしないけれど]

うん、痛くはない、大丈夫──



[ふいに耳に掛かる吐息に、心臓が跳ねた]


お、……おどろい、た。

[応える声は、少しばかり掠れてしまっていただろうか]

(-60) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 鳴狐

ええ、問題ございません!
お手数お掛けいたします。

[>>126抱っこで安定したのか口を開けてにぱーっと笑い]

なかなか難しいところにいらっしゃる方ですからなあ。
餌を撒いてどっしり待つのがよろしいでしょう。

あ、鳴狐、わたくし少々行って参ります!

[厨に向かいがてら、若干取り込み中と言えなくもない本体に気楽な声を掛けた**]

(130) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 大倶利伽羅

[ずりずり。なんか驚かれてしまった>>124

 ………すまない

[そんなつもりはなかった、ただ]

 ……、

[寒かった。]

 !

[叱られるかもしれないと鶴丸>>125が言う。
なんでだ、寒いのにと恨めしげな目がぎらりと光りました。]

 ……、

[が。]

 …別に怖くない

[そう言いつつ毛布おばけは首だけだして置きました。]

(131) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【人】 大倶利伽羅

[めちゃくちゃ撫でられてる>>126
めちゃくちゃ労られてる>>129

 俺に構うな

[自己責任です、寒いからと毛布なんぞ被っていた俺が悪いですからどうぞ気になさらないでと片手を前に差し出しました。]

(132) 2017/02/22(Wed) 00時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 ああ。
 ついでに、この中にもう一振り、な。

[それが誰かの驚きは、残しておいた方が良いだろう、と。くすくす笑って。]

 そうか……




 …………そいつは重畳。

[胸元の声の掠れに、心の臓がきゅうと鳴り。
掛けられた毛布に似た気配に。柔らかく、もう少しだけ巻き付いた。]

(-61) 2017/02/22(Wed) 01時頃

【削除】 鶴丸国永 → 鳴狐









 …………邪魔しちまったか?

[>>130聴こえたお供の声に、それでも、腕は緩めずに。
隠せる程の幅はないが、それでも。その中に、抱き込むように。]

2017/02/22(Wed) 01時頃

【人】 加州清光

 俺がもうちょっと近くにいたら防げていた事故でしょ。
 油揚、つまみ食いさせてあげるから。

[>>130口を開けて笑う狐が可愛いなぁとふにゃりと笑みを零し
鳴狐本人に聞こえない音量でぼそぼそ。
いってきまーすと厨に行く前に毛布お化けと戯れて行こう。]

 あ、大倶利伽羅だった。
 毛布被ってたのって山姥切ごっこ?

[>>132狐を抱っこしながら差し出された片手をぎゅっと握る。
握手目的じゃないってことは知ってるよ。
でも、握ってみたかったんだもの。]

(133) 2017/02/22(Wed) 01時頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐






 …………邪魔しちまったか?

[>>130聴こえたお供の声に、それでも、腕は緩めずに。

まあ、何か聴かれたら。寝たようだ、とでも言っておこうか、などと。
くすくすと、笑いながら。]

(-62) 2017/02/22(Wed) 01時頃

【人】 大倶利伽羅

 加州……、清光………、……?

[さん、とも、殿ともしっくりこないまま疑問符だけをぽんと投げる>>133

 違う

 ????

[山姥切ごっこなどではない、寒いだけだとふるふる首を振ったが、ぎゅっと手を握られて更に疑問符を投げる。目的がわからないのでとりあえず(1.握り返してみた2.指相撲スタイル)2

(134) 2017/02/22(Wed) 01時頃

【人】 鶴丸国永

 ……おいおい、そんな恨めしそうな顔をされてもなぁ。
 俺はとやかく言うつもりはないぞ?

[>>131首だけ出てる様は、お化けと言うより……止めておこう。
くく、と、笑みを零して。]


 甘いヤツなら、俺にも寄越せよー。


[>>130>>133聴こえたお供の声に。
ふ、と。肩口の白を撫でた。]

(135) 2017/02/22(Wed) 01時頃

【人】 太郎太刀

…美味しいものを食べると、活力が湧くでしょう。
原動力はそういったところだと思いますよ。

[>>128次第に料理の出来る刀が増え、食も豊かになっていった。
大変だった頃の事は伝え聞く程度だ。]

えぇ、私はあまり厨にはいかないもので…。

…むしぱん。
あぁ、八つ時に作って貰った事があります。
ほっとけぇきみっくす、という粉の名前は聞いた事がありますが、それで作る事が出来るのですか…。

[聞き覚えのある菓子の名前を聞けば、いつだったかの八つ時を思い出し、頷く。
出来たお菓子しか見た事がないので、ホットケーキミックスなる粉は見た事はないのだが。]

(136) 2017/02/22(Wed) 01時頃

【人】 太郎太刀

あぁ、いえ。
大丈夫ですよ。

[>>131謝罪の言葉には首を振ってみせ。
>>132構うな、という言葉には首肯を一つ。

鶴丸に言われて首だけ出した毛布お化けが加州に構われるのを茶を飲みながら眺めていた。]

(137) 2017/02/22(Wed) 01時頃

【人】 加州清光


 短刀やうちの安定だったら大騒ぎしただろうね。
 子供舌っていうか、なんていうか。

[>>127自分も騒ぎかけたことは棚に上げて、
美味しかったと告げると太郎太刀はどこか嬉しそうに見えた。

肯定があれば、そっか、と改めて軽く頭を下げて礼を示す。]

 おにぎりって熱々の内に握らないと美味しくならないんだよね。
 でも硬すぎたら食べるのが大変だし、
 柔すぎるとぼろぼろ崩れるから調節も難しいし。

 へぇ。おにぎりが美味しかったの、熱中してたのもあるのかな。

[掌も大きいから上手く握れるんだろうなぁって、
自分の手と太郎太刀の手を見比べてみる。
奉納されていただけあって爪まで綺麗に整っていて、
その金色いいなぁってうちの本丸の太郎太刀に言ったっけ。]

(138) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【人】 大倶利伽羅

[むっすり口を引き結んだままで鶴丸>>135を見遣る。
叱られるのが怖いわけではないが、首だけだして、てるてる坊主スタイルに]

 これでいいんだろ

[ああ、ここに魔道具こたつがあったなら、なんて考えながら毛布に包まれてぬくぬく。]

(139) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【人】 加州清光


 そーそー。加州清光。
 こんなに可愛い俺を忘れちゃった?

[>>134名前を噛み締めるように呼んで来る大倶利伽羅に、
狐を抱えたままの格好でこてんと首を傾げてみた。
初期刀じゃなくても俺は早い内に現れるから、
小狐丸や三日月と違ってはじめまして、は、有り得ないしさ。]

 違うなら……あ、寒かったんだ。
 寒いの苦手そうな顔しているもんね。

[でも出身地的に寒さには強いんじゃ?ま、個体差かな。
ぎゅっとした手を上下に振ってみたら指相撲を仕掛けられ、
よぉし俺も頑張っちゃうよーと親指を掴もうとぴょこぴょこ。

俺が親指を捕まえるには96(0..100)x1くらいあるかな。]

(140) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【独】 大倶利伽羅

\世界一かわいいよ!!!/

(-63) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【人】 鶴丸国永

 あー…………確かになぁ。
 へとへとになって帰ってきたらメシが不味いとか、確かにその驚きは悲しいな。

[>>136……まあ、最初からメシ作れる刀が居ても、それはそれで苦労したのがウチの本丸らしいが。それは、黙する事にして。]

 ああ!
 あの粉は凄いぞ、麦の粉と砂糖と膨らむ粉とが最初から混ざってて、簡単なんだ!
 卵と牛乳が要るが、それも大体裏側に分量が書かれてあるしなぁ……その通りに混ぜて蒸す事15分、簡単だろう?
 何なら、後でやってみるか? ま、腹に余裕がありそうなら、だが。

[見た事があるなら、太郎太刀の本丸にも蒸し器はあるのだろう、と。
加州達が向かった厨の方へと、ちらりと視線を向けた。]

(141) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【赤】 太郎太刀

[>>*17どうやって、には、暫し考えて。]

…審神者の力、でしょうか。
この札も気付けば手元にあったように思いますし。

今回は、札を持つ当刃達の運に依存しているようですが。

[さて、明日以降にどうなるか。

己の札を見る分には特別な気配は感じられず。
実際に始まってみないと分からない、という結論に至る。]

(*21) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【赤】 太郎太刀

[札から伝えられる言葉にはたりと目を瞬かせる。]

おや、そうなのですか。
うちも楽器集めはあまり捗りませんでしたね…。


――審神者にも色々いますからね。
私は他の本丸を殆ど知らないので、伝え聞く程度ですが。

[100振り、という話は初めて聞いたが、
刀剣男士は見目のよい姿をしている故に特定の刀に惹かれる主もいるのかもしれない、と。

語られぬ言葉は耳には届かず。
太郎太刀は続く言葉に耳を傾ける。]

(*22) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【赤】 太郎太刀

――…。
そうしたところは、まるで人の子のようですね。
共に母親の腹で育った子供であっても、全く同じには育たないと聞きます。

[>>*19続いた言葉には思うところはあれど、音には出来ない。

己はこうである、という事は分かっていても、
太郎太刀の分霊としてあるべき姿は――と当刃は思う故に。]

(*23) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【赤】 太郎太刀

そうですね。
今を大事にするべきです。

[彼が浮き上がるのであれば、それに倣う。
いつ来るか分からない‘いつか’の事を嘆いても仕方がないのは事実だ。
彼が悪かったと言うのには]

いいえ、
此処に来なければ知らないままだったであろう事を知る事が出来ましたから。

こちらこそ、鶴丸殿の負担になっていなかったら良いのですが。

[そう応じながら太郎太刀は緩く首を振ってみせる。
札から幽かに音が聞こえたが、その意味は分からない。]

(*24) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【人】 大倶利伽羅

 ふん、忘れるわけないだろう

[可愛い>>140に、そうですね!という意味を込めてゆっくり一度頷いた。
己の帰る本丸にも彼は存在する、とは言えこちらの本丸では……とぐるぐるした結果だったけれど、目の前の加州清光が親しげに話しかけてくるのならば己もいつものとおりにするのが筋なのだろうと考えたあたりで手を取られたか。]

 苦手、……じゃない

[説得力に欠ける言葉を吐きつつ、え、世界一可愛い打刀指相撲めっちゃ強い!
負けませんよ!と指をぐにぐに98(0..100)x1

(142) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

大倶利伽羅 は、ハイレベルな戦い、勝者は、俺だ(某庭球のポーズ

2017/02/22(Wed) 01時半頃


【独】 大倶利伽羅

勝てたwwwwwwwwwwwww
わろたwwwwwwwwwwwww

(-64) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

【人】 加州清光


 だって、妙に言い淀んでたからさ。
 ……あー。分かった、俺が可愛くて見惚れてた?

[>>142大倶利伽羅に限ってそんなことはと思いながら、
からかいの言葉を投げるとにぃっと唇を吊り上げて微笑む。
変に遠慮されるくらいなら、ちょっと気安くてもいいんだよと
目で語ってみたけど伝わるかな。]

 苦手じゃないなら毛布から出ようよ。
 燭台切に剥がれたりしない?
 何時までも布団にいないでいい加減起きなさーいって。

[燭台切はどこのお母さんだろう。本丸のお母さんです。

ふざけたことを考えながら指を動かしていたら、
なんだこの指相撲。ちょっとお互いに強すぎやしませんか。
そんなに本気を出すつもりじゃなかったんだけど、
初期刀候補としての意地がむくむくと起き上がってきました。

避けてこっちを捕まえようとする指に絡み付かれながらも、
頑張って押さえ込もうと指を動かす。
オーラオラオラァ!92(0..100)x1]

(143) 2017/02/22(Wed) 01時半頃

加州清光は、ま、まだ戦いは終わって、ないし![負けず嫌い発動]

2017/02/22(Wed) 02時頃


【人】 大倶利伽羅

 ……どう呼ぶのが適切か
 いや、………んん、……そうかもしれないな

[可愛いと面と向かって言うことはなくとも肯定くらいはしてみせただろう。親しげに、ゆるく細められる瞳と弓引かれる唇の形に、せいぜいいつも通りふんと鼻で笑ってやろう。]

 ミツタダは鬼じゃない
 ……はずだ

[寒がる竜から毛布を剥ぎ取るなんておにちくな真似は、しないと信じていますとも。
思うより遥かに白熱した指相撲、乱闘沙汰に似てはいませんか
貴方変わりはないですか、ないですね、えらい強い。>>143

 ぐっ……やるな

[負けじと爪紅を塗られた細く白い指を追いかける80(0..100)x1

(144) 2017/02/22(Wed) 02時頃

大倶利伽羅 は、……くっ まだ負けたわけじゃ……

2017/02/22(Wed) 02時頃


【人】 太郎太刀

短刀でも、薬研殿などは普通に食べているのですが…幼い見目をした刀にうっかり与えないように厳命されていますね。

[>>138味覚がどれだけ現身の体躯に依存しているかは分からないが、わさび煎餅は短刀向きとはされていない。
本人が所望する時には、ちゃんとどういう味がするのかを伝えてから与えるようになっていた。

頭を下げる仕草には緩く首を振ってみせ。]

えぇ、なかなかに奥深いようで。
遠征に行く時などによく作るものですから、先達にコツを教わったものです。

…美味しかったのなら、良かった。

[互いの手を見比べようとするのには、
しげしげと加州の、自分よりも小さな――けれど確かに刀を握っているものの手を見つめる。
本丸の加州とはたまに話す程度の間柄で、新しく買った爪紅の練習台にもなっていた。]

(145) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【人】 太郎太刀

えぇ、それはとても悲しい事です。

[>>141幸いにもそういった経験はないが、太郎太刀は静かに同意した。
帰れば美味しい食事が待っている。
それは一つの幸せなのだと、現身を持って初めて体感する事が出来た。]

最初から調合されているのなら、私でも…。
え、15分蒸せば出来るのですか…?

[凄い、まるで手妻のようだと目を輝かせる。
難しいと思っていたお菓子作りが、少し近付いたような気がして。]

時間が合えば、是非。

[加州たちは稲荷寿司作りに行くのだったか。
太郎太刀は、二度、三度と頷いてみせた。]

(146) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【赤】 鶴丸国永

 こんな面白……じゃない。
 便利な物があるなら、日頃の運用にも活用すればいいのになぁ。

[と、笑いもしたが。
何がどうなるかは、結局の所、運次第。]

 ああ……この間の里の時に、一曲分の楽器が集まってたらしくてな。
 主も、現世の仕事が忙しかったらしいし……

 俺も、主から伝え聞いた程度だがな。
 ま、刀が全員納得してるなら、そういうのもありなんだろう。

[どう呼び分けているのやら、とは思うが。
それもそれで、一つの有り様なのだろう、と。]

(*25) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【赤】 鶴丸国永

 …………まぁ、だが。こうも思うんだ。

 幾ら、環境に差があったとしても。
 全く有り得ない物には、そうそうならないんじゃないか……ってな。

[>>*23特に。
本当に時折、似通った事をやる時に。]

 案外、本霊も本霊で、楽しんでいるのかもな。
 あるかもしれない、あり得たかもしれない。何より……この先、そうなるかもしれない。
 そんな、刃生の縮図をな。

[くつ、と。苦笑して、思う。
滅多に現世へ出られない本霊は、どんな思いで分霊を寄越すのか。世界を垣間見るのか、を。]

(*26) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【赤】 鶴丸国永

 いや?
 俺はどうやら、黙れない性質らしいからな。

 君こそ、喉が辛ければ無理は禁物だぞ。

[やがて、札は方から袂へと。
また少しだけ、くぐもったかもしれないが。それでも、声が入るようには角度を意識して。]

(*27) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【人】 太郎太刀

[いつの間にか、指相撲大会?が行われていた。
加州も大俱利伽羅も一歩も引かない良い勝負だ。]

一体どういった流れでそうなったのでしょう。

[取り敢えず、ふたりの武運を祈る事にした。]**

(147) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【独】 鶴丸国永

/*
 >>141 ★メシ旨いならいーじゃん?

 ☆ヒント:初期刀歌仙兼定、懐石御膳、初期の実入り

(-65) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【独】 太郎太刀

/*
すみません。
明日は夜チラ見程度なんだ…。

昼に返しますね…!(涙目)**

(-66) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【人】 鶴丸国永

 一度旨い物を知っちまうと……なぁ。

[>>146しみじみと、呟いて。]

 ああ。
 15分……と言っても、目安だな。デカければ火通りが遅いし、小さければ早い。
 竹串刺して、生の生地が付いて来なければ、それで出来上がりだ。

[粉を緩く溶きすぎないのと、蒸し器を開けるのさえ気を付ければ、多分敷居は低いはず、と。]

 ん。じゃあ、詳しい事はその時にな。

(148) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【人】 鶴丸国永

 ……って、ふは。
 君ら、いつの間にそんな事してたんだ。

[いつしか繰り広げられていた白熱の指相撲に、目を細めて。]

 そらそら、どうした伽羅坊?
 随分と圧されてるらしいなぁ?

 そぉら加州、そこだっ!

[等と、適当かつ無責任な野次を飛ばしながら。場の空気を楽しむ事にした**]

(149) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【人】 加州清光


 加州でも、清光でも。お好きな方で。
 じゃあさ。大倶利伽羅の本丸に居る俺と違う呼び方したら?
 見惚れるくらい可愛いんでしょ。俺。

[>>144特に否定されなかったなら肯定されたということだろう。
言い切ってくれなかったけどあの大倶利伽羅がこう言うなら、
結構高評価なんじゃ、と良いように解釈することにした。
大倶利伽羅らしい笑い方に、少し顔の角度を変えて揶揄を続ける。]

 動けば寒いのましになるよ、とか言わない?
 毛布被るより厚着した方がいいんじゃないかなぁ。

[愛故に鬼畜な対応をするかもしれないし、しないかもしれない。
ここの燭台切は仏であることを祈っておいてあげるよ。
腕を押したり引いたり、指を捕まえようとする間に顔が近付いたり。
伊達に石投げたりしてませんよな握力を発揮中。]

 そっちだって……、あ。

[というか俺の爪で無理したら、大倶利伽羅の指が傷付きそう。
爪が折れるのも嫌だけど無駄な怪我をさせたくない気持ちが湧き、
指に籠る力がゆるゆると下がっていった。37(0..100)x1-20]

(150) 2017/02/22(Wed) 02時頃

【人】 大倶利伽羅

 すきな?……ああ、じゃあ。
 清、……、呼んだだけだ。

[見惚れるくらい>>150、には口元を隠して一度だけくつりと笑う。
次の瞬間には既に表情は引き締まって]

 清は俺をどう呼ぶ?

[教えて貰わなければ即座に反応できないとせがむように指先でちょいちょいと招いた。]

 ……どうだろうな
 厚着、

[半纏とかいう素敵アイテムはあるのでしょうかと首を傾げつつも、指に込める力を緩めることはない野次馬めいた観戦者から声が掛かれば>>149

 今に見ていろ……む

[ツギハオマエダと目からビーム。……出ませんけども気分だけ。]

 見え見えだ

[指に篭もる力が下がった瞬間86(0..100)x1

(151) 2017/02/22(Wed) 02時半頃

【人】 大倶利伽羅

[加州の指を押し込める瞬間、つるりとした爪紅の感触が指を滑って、
 綺麗だな、と視線を盗られた。]

(152) 2017/02/22(Wed) 02時半頃

【人】 加州清光


 そうそう。好きな呼び、
 ……え。

[その呼び方>>151は想像してなくて、首を傾げた状態で硬直する。
だって仲の良い伊達組もそんなに短く呼ばないしさ。
一瞬、口が隠れてても変な笑い方したから驚いただけに違いない。]

 あー、あー。あー……、
 普通に大倶利伽羅だけどもさ。

[指で招かれて、咄嗟にそちらの方に近付いていた。
短く呼んで良いなら伽羅かなってぶつぶつ小声で言ってはみても
急に呼び方変えるのもなぁと悩んでいる。]

 半纏とか、案外あるんじゃないの。
 探してみたら?

[でも毛布お化けじゃまた頭ぶつけたり引っ掛けて転んだりしそう。

>>147 どういった流れでかは俺もあまり分からない。
>>149 鶴丸からの野次に指先へ力が籠ったけどまたすぐに抜けて。
ソハヤノツルギビーム?むしろ嬉しいよねとか思考が遊ぶ遊ぶ。

>>152時間を掛けて整えて、塗り重ねた爪紅の上を褐色の指が滑り、
怪我しないかの方が心配でハラハラしていると一秒、二秒、三秒。
指相撲の勝敗を決するには充分な時間が過ぎていた。]

(153) 2017/02/22(Wed) 03時頃

【人】 加州清光


 ちえー、負けた。

[唇を尖らせて負けを認めるとはぁぁと肩を落とした。
口振りの割に、あまり落ち込んではいない。

負けちゃったよと抱っこしたままだったお伴の狐に語り掛け、
そろそろ厨に行って稲荷寿司の作成に取りかかるとしよう。]

(154) 2017/02/22(Wed) 03時頃

【独】 加州清光

/*
普通に清呼びは驚くっての。
ときめいてないから(ふるえごえ)

でもあんな風に呼ばないと思うじゃん。ねぇ主。
俺が驚いたって何も可笑しくないよね。

(-67) 2017/02/22(Wed) 03時頃

【人】 大倶利伽羅

 嫌か

[こてり、首を傾けて問う。勿論肯定を示されれば即座に撤回するだろう。]

 ……………そうか

[悩ませるくらいならそれでいいと頷いたが、一拍、否数拍遅れた事で幾分か残念がる子供のようだと思われてしまっただろうか。]

 ああ、探しに行こう。――決着が着いたらな

[言ってすぐに決着は着いたか>>153>>154。手を抜かれたような気がして釈然としないものも確かに有ったがあまりに留めるのも憚られるから、]

 いなり寿司、一つ貰うぞ

[曖昧な約束を放り投げてから緩やかに組まれた手を離そう。その際珍しさから人差し指の爪の表面をつるりと滑るように一撫でして。**]  

(155) 2017/02/22(Wed) 03時頃

【独】 大倶利伽羅

きよみつかわいいよきよみつ

( ˘ω˘)スヤァ**

(-68) 2017/02/22(Wed) 03時頃

【人】 加州清光


 嫌かどうかって言われたら、嫌じゃないよ。
 そんな風に呼ぶ印象なかったから驚いただけ。

[>>155どうにか誤魔化せたかと思ったけど追及されたから、
可愛くない言い回しで、ちょっと首も横に振った。
というか、可愛いポーズは俺や小動物系に許されるものなんだけど。
俺より大きい癖に生意気なんですけど。ねぇ。

空いた間はそう呼べという催促なんだろうかと眉根を寄せて、
えぇ、ああ、うぅと小さく呻き声を漏らす。…気が向いたら頑張るかなぁ。]

 探すなら毛布とバイバイした方が動きやすいよ。

[ずるずる引きずってたら、悪戯心が芽生えて裾踏みたくなるし。
親切心からそう忠告して負けてしまった指を見下ろして、
触り心地でも気に入ったのか、爪を撫でてから口にされた約束には
はいはい、と気のないような声でお返事を。]

 ひとつでもふたつでもみっつでも、好きなだけ食べなよ。

[なんだったらずんだ稲荷でも作ろうかー?と首を傾げ、問う。
小狐丸と鳴狐とお供の狐と油揚大好き三人衆もいるし、
これでもか、と作ってしまっても余らなそうだからね。]

(156) 2017/02/22(Wed) 03時半頃

【人】 加州清光

 ―― 厨 ――

 さぁて。張り切って作りますか。

[厨に着くとまずは手を洗って油揚、ご飯、その他諸々を用意する。
油揚の中に酢飯や蕎麦、高菜を混ぜた米やら、
タレとしっかり絡めた牛肉やらなんやらを詰めたりしていく。]

 うちの安定はさー、夜中に突然お腹減ったって喚いて、
 夜食作ってくれってうるさいんだよね。
 だから俺、台所に立つのは割と多い方かな。

 手が荒れるから洗い物は安定の仕事にさせてるし、
 あんまり甘やかしたりはしてないんだよ。

[と、お伴の狐と自分の本丸のこととかであれこれ話しながら、
切れ端を摘み食いさせたり、出来た稲荷寿司を食べさせたり。

そのもふもふとした体を満足するまで撫で回させてもらったら、
お盆の上に大皿と小皿、箸を乗せて戻るとしよう。]

(157) 2017/02/22(Wed) 03時半頃

【人】 加州清光

[厨から戻ったら、大きな皿に乗せた稲荷寿司を机の上に置いた。
油で手が汚れたら大変だろうと小皿と箸も脇に添えて、
お好きにどうぞと丁寧に紙へ書いた。

1.普通の酢飯
2.原液めんつゆを絡めた蕎麦
3.高菜ご飯
4.タレの絡んだ牛肉とご飯
5.刻んだ唐揚げとご飯
6.ヘルシーなおから]**

(158) 2017/02/22(Wed) 03時半頃

【独】 加州清光

/*
>>117>>145もね。忘れないようにね。

(-69) 2017/02/22(Wed) 04時頃

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