人狼物語ぐたるてぃめっと


875 刀剣乱舞で雑談村フォース

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 こんのすけ

(0) 2017/02/17(Fri) 00時頃

審神者(村建て人)

審神者業に勤しむ貴方の元へ、政府より文が届きました。

 <遡行軍との戦いは終わりが見えず、敵は更に強力になっていくことが見込まれる。
  審神者に先駆け、刀剣男士の交流の場を設けたい。>

 文を持ってきた白い狐は、貴方の足元に丸くなって油揚げに舌鼓を打っています。
 もしかしたら、もうこれも見慣れた光景かもしれませんし、あるいは初めてのことかもしれません。 

 ともあれ、貴方は政府からのシンプルな文とは別に同封された文に目を通します。
 どうやら、会場の管理を任された審神者からの、貴方への伝達事項のようです。

(#0) 2017/02/17(Fri) 00時頃


審神者(村建て人)

 ―注意事項―

 ◆進行面
 2/20(月)4:00開始です。48hで進行します。
 占・処刑・襲撃は、すべて「ランダム」を選択して下さい。また、見物人は「舞台」設定のため、地上に残り、墓・赤どちらも見えます。

 立会不要です。4時だぞ、寝ろよ。
 (その他注意点は情報欄・Wiki参照)

 ◆ミニゲームについて
 秘話有りで進行しますので、秘話を活用できるようなミニゲームを村建て側で考えます。
 話していない人と話すきっかけになれば、という「きっかけ作り」ですので、気軽に遊んでください。もちろんやらないのもOKです。
 また、ミニゲーム補佐のために、ある程度人数が集まった段階で余っているキャラクターの中から、見物枠に誰か一人置きます。ご了承下さい。

 ◆入り直しについて
 入村の〆は19日(日)24時です。希望変更やキャラ変更などは、そこまでに済ませておいて下さい。

(#1) 2017/02/17(Fri) 00時頃


審神者(村建て人)

政府の用意した会場で行われるのは、運試しとのことですが、それにはある程度の日数を要するそうです。
貴方の側に控える刀剣男士の反応はどうでしょうか。

しかし、参加中であれ適宜呼び戻しても構わないとのことで、貴方はこの交流会に己の本丸より刀剣男士を派遣することにしました。


会場は、政府が用意した、あなた方の本丸によく似た場所です。管理者として、ひとり、手の空いた審神者が派遣されているようです。

手入れ場をはじめ、個人の寝所、大広間や台所など、生活に必要な物は一通り揃っています。
ここで寝泊まりしてもよいし、貴方が彼らを気にかけるなら呼び戻しても構わないと、政府お抱えの能力者まで駆り出した催しのわりには自由なようです。


さて、貴方の目の届かない彼の地で、貴方の刀剣たちを待っているのはどんな出会いなのでしょうか――……。

(#2) 2017/02/17(Fri) 00時頃


村の設定が変更されました。


鶴丸国永が参加しました。


【人】 鶴丸国永

[門の真ん前、見えた姿に駆け寄って。]

 おいおい、お前さん。
 肩に何やら付いてるぜ?

[そう言えば、未だ誰とも知れぬ背中は振り向いただろうか?
振り向かないようでも、まあその時は、素早く正面に回り込めばいい、と。右の掌、一握り。

そうして。]

(1) 2017/02/17(Fri) 00時半頃

【人】 鶴丸国永

 ――――…………わっ。

[ぽんっ。

相手の眼前、開いた掌から零れ落ちる、紅白の梅の花。
紙で仕込んだ偽の花、薄く燻るは梅花香。]

 よっ! 鶴丸国永だ。
 俺みたいのが突然来て驚いたか?

[にぃ、と。
笑い掛ければ、相手の顔は、さていかに。]

(2) 2017/02/17(Fri) 00時半頃

大倶利伽羅 が参加しました。


【人】 大倶利伽羅

―― とある本丸にて ――

 ああ。

[皆さんにご迷惑おかけしないのよ、という小言に
 "大丈夫です、先輩方にアドバイスも貰いましたし俺達の本丸の代表として恥ずかしくない働きをみせて来ます。"
 という、万感の思いを込めて頷いた。]

 馴れ合うつもりはないがな

[いってらっしゃいと手を振る仲間たちに
 "馴れ合い等という甘っちょろい関係ではなく、同じ志を持つ者として良き語らいの場にして見せる" という、両手を広げても足りないほどの思いを込めて見送りに応じ手を振り返して、目指すは――]

(3) 2017/02/17(Fri) 00時半頃

【人】 大倶利伽羅


  
      [――交流会の会場となる、本丸**]
  
 

(4) 2017/02/17(Fri) 00時半頃

【独】 大倶利伽羅

/* 盛大な出落ちです

(-0) 2017/02/17(Fri) 00時半頃

【独】 鶴丸国永

/* おいちょっと待てこの伽羅坊めっちゃいい子だ!!!!!wwwwwwwwwwww
 ぜ、全俺が動揺を隠せず荒ぶる鶴のポーズ……!




 ヘ○ヘ
  |∧
  /

(-1) 2017/02/17(Fri) 00時半頃

【独】 大倶利伽羅

/* ずっとこのテンションで行くからな!!

(-2) 2017/02/17(Fri) 00時半頃

【人】 鶴丸国永

 あっははは!

 ああ、いやいや、すまんすまん。
 こういった催し物、俺は初めてでな。誰に何と声を掛けた物か、悩んだ結果がこの有様だ。

[零れ落ちた花の行方や如何に。
空になった右の指で頬を掻けば、笑みに細めた瞳は照れを帯び。]

 君も会合の賓客だろう?
 短い間かもしれんが、よろしく頼むな。

[ひらりと手を振りその後は、めぼしい寝所に荷物置き。
ふらりと広間に顔出せば、人も集まる頃合だろうか**]

(5) 2017/02/17(Fri) 01時頃

小狐丸が参加しました。


【人】 小狐丸

 ―とある本丸―

 ぬしさま、この小狐に用向きでございまするか。

 ……交流会。
 ぬしさまを独りにするわけには……、いえ、嫌というわけでは。

[ふるりと首を振る。
 すうと上げられた掌の下に、こうべを垂れてみせれば皺の寄った指先が毛先を滑った。]

 ……そうですね。

 この小狐、必ずや、ぬしさまに土産話など持ち帰って参ります。
 心配召されるな、貴方の狐は己が使命を果たしてみせますとも。


[狐と云うには邪な、けれど懐こい色が奥に潜む笑みを形作り。
 一礼。

 それは、つい、先刻の話である。]

(6) 2017/02/17(Fri) 01時半頃

【独】 小狐丸

/*
よう!のあさんやで!こぎつねやで!!

(-3) 2017/02/17(Fri) 01時半頃

【人】 小狐丸


 ――さて、どう踊りますかな。**
 

(7) 2017/02/17(Fri) 01時半頃

【独】 小狐丸

/*
この>>3倶利伽羅
まじで
すき


ありがとう!!!!!!!!!!
ちょうからみてー!!!!!!!!!

(-4) 2017/02/17(Fri) 01時半頃

【独】 大倶利伽羅

/* 鶴丸もしかして大倶利伽羅にはなしかけてたのかな?

(-5) 2017/02/17(Fri) 22時頃

【人】 大倶利伽羅

―― 交流会の会場 ――

 ここか

[背中に背負った大荷物の中身は、己が所属する本丸の母がせっせと握ったおむすびである。その数39(0..100)x1個。みなさんと仲良く食べるのですよと言付かっているのでこれを広間に届けるのが最初の任務です。ですから、よもや誰ぞに驚かされて落っことすなんてとても出来やしないのだ。]

 ……ふん

[よもや誰ぞに驚かされて落っことす
   なんて

 とても、出来や]

(8) 2017/02/17(Fri) 22時頃

【人】 大倶利伽羅

[どさっ。]

(9) 2017/02/17(Fri) 22時頃

【人】 大倶利伽羅

 ………!?

[哀れ、母のおむすび。リュックサックの中ですからすってんころりんとは行かずともリュックごと地に落とされれば、三角おむすびは不格好な形になってしまうだろう]

 ……、

[誰ですかこんなひどいことをするのは!そう言いたげに>>2犯人へと目を遣ると]

 鶴丸、国永、……

[見知ったようではじめましてのその刀剣男士を見つけて恨めしげに名前を呟いた後、
心なしかしょんぼりした顔で落としたリュックサックを見ている。] 

(10) 2017/02/17(Fri) 22時頃

【人】 鶴丸国永

 ん?

[>>3なんだ、伽羅坊じゃないか、と。
荷を取り落とした相手へ声を掛けようとした所で、初めて出逢う知己の刀の様子を見留め。]

 おいおい伽羅坊、随分とやるせなげな顔だな?
 一体何をそんなに……

[荷を落として悲観にくれたにしては、先の音は鈍く。
首を傾げるも、ふと。思い当たって。]

(11) 2017/02/17(Fri) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 ま、まさか。
 まさかとは思うが。






 その荷の中に、ずんだでも入れてたのか!?

[仙台銘菓は大の好物で。
だとしたら、己に取っても悲報だ、と。
土と一緒に紅白の花弁を払い差し出そうと、荷へと手を伸ばした。]

(12) 2017/02/17(Fri) 22時半頃

【人】 大倶利伽羅

 ……みあげの、おむすびが

[由々しき事態です、最初の任務あえなく失敗どころか
自分自身も楽しみにしていたおむすびがたくさんはいっているリュックを落としてしまうなど、あってはならない大失態。]

 ずんだは ない

[むっすりした顔で鶴丸>>12をみやってから、荷物の中を覗き、多少形が崩れてしまっていても、米が飛び出して居ないことを確認すればほっと息をついて]

 馴れ合うな

["お気遣いありがとうございます、大丈夫ここまで自力で持ってきたので自分で持てますよ"と言いたげな視線を投げて本丸の中へと向かった。]

(13) 2017/02/17(Fri) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 えっ……あ、ああ、おむすびか。
 まぁ、なんだ。すまんな、伽羅坊。

[>>13荷を取ろうとしたが、先に伸びた手に己の手を引っ込める。

ほっと息を吐く様子に、相手のおむすびへの執念は窺えて。
吐かれた言の葉と眼差しに、ぱちりと瞬き、そして。]

(14) 2017/02/17(Fri) 23時頃

【人】 鶴丸国永

 ………………そうか。
 その……本当に、悪かった。

[自覚は無かったが、浮かれていたようだ、と。眉を八の字に、項垂れて。
背が遠く玄関へと消える頃合に、貼り付いた喉はようやっと続く句を紡げた。]

(15) 2017/02/17(Fri) 23時頃

【削除】 鶴丸国永







 …………なあ主。
 本当にこの任務、俺で務まるのか?

[八の字眉はそのままに、ぽつり。
今は遠い主へと、声を吐き。項垂れる事、暫し。




やがて、ふるりと首を振り。
ぱしり。両頬を軽く叩いて、本丸の内へ。]

2017/02/17(Fri) 23時頃

【人】 鶴丸国永







 …………なあ主。
 本当にこの任務、俺で務まるのか?

[八の字眉はそのままに、ぽつり。
今は遠い主へと、声を吐き。




やがて、ふるりと首を振り。
ぱしり。両の手で頬を軽く抑えてから、本丸の内へ。]

(16) 2017/02/17(Fri) 23時頃

【人】 大倶利伽羅

 いい、無事だった。
 ……はぁ

[しょんぼりが伝染してしまったことに感づくと、背後を振り返り鶴丸>>14>>15へと手招きを。]

 責任を取って、お前も食え

[おいしいんですよ、とついでに手招きをもう一つしただろう。]

(17) 2017/02/17(Fri) 23時頃

【独】 鶴丸国永

[自慢にも何にもならないが。

本丸に居る時間の半分は、甘味を強請りながら主の後ろに付き纏い。
残る時間も半分は、織田やら伊達やらその他諸々、知己の刀の側ばかり。

歳経ている分相応に、“鶴”らしくは振る舞えるが。
さて。此度の会合、本当に己で務まるのやら。

……と、内省に暮れていた所に、>>17救いの声。]

(-6) 2017/02/17(Fri) 23時頃

【人】 鶴丸国永

 ………………!

[>>17しょぼくれ歩きだした所に、救いの声。]

 ……い、いいのか?
 俺はこう見えて、大食らいな方だぞ?

[手招きに甘えるよう、小走りに駆け寄って。
多分、政宗刀の推挙なら、味は折り紙付きだろう。現金な眼差しは、期待に震える。]

(18) 2017/02/17(Fri) 23時頃

【独】 大倶利伽羅

/* つるかわいい

(-7) 2017/02/17(Fri) 23時頃

【人】 大倶利伽羅

[いいのか、と問う鶴丸>>18にこくりと一つ頷いて]

 食い尽くすなよ

[ふんと、鼻で笑った。
小走りに駆け寄る年長者と並び玄関を通って、広間へと]

 ………、

[誰も居ないようなら卓へと積み荷を降ろし]

 任務、完了だな

[人知れず、ドヤ顔。]

(19) 2017/02/17(Fri) 23時頃

【人】 小狐丸


なんじゃなんじゃ、先客か。

[欠伸一つ。
 広間を開けば見えた伊達の刀に眉をつりあげ。
 眠そうに目を瞬いた。]

(20) 2017/02/17(Fri) 23時半頃

【独】 大倶利伽羅

/*もふもふ……もふ……

(-8) 2017/02/17(Fri) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 それは約束ができないなぁ?
 ……っと。俺は先に、荷を置いてくる。

[>>19鼻で笑う姿に、にやりと口角を上げて。
広間に向かう直前に分かれ>>5荷を放り込み、生憎、その間の何かは見る事叶わなかったが。]

 おっ、美味そうだなぁ。
 どれ、早速一つ頂こうか!

[広間にひょいと顔を出せば、早速一つ手に取った。中身は……1

1.塩にぎり 2.梅 3.昆布 4.おかか 5.はらこ飯 6.牛タン]

(21) 2017/02/17(Fri) 23時半頃

【人】 大倶利伽羅

 ……三条の、
 こ、こ、……小狸丸か

[眠そうに瞬きをする白い毛並み>>20に会釈をひとつ、尚悪気はない。]

 土産だ 食え

[鶴丸に同じように、おむすびを勧めて自分は鮭のおむすびをぱくり。]

(22) 2017/02/17(Fri) 23時半頃

【独】 大倶利伽羅

わろたおむすびの中身鶴丸に知られてるwww
じゃあこれはいらんな

[アルミホイルに包まれたおむすびにはひとつひとつに、鮭、梅、おかか、筋子、鱈子、肉味噌などなど手書きの文字が添えられたしーるが貼られていることでしょう。]

[]くしゃっ

  ぽいっ

(-9) 2017/02/17(Fri) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 ……………ん? ん???

 ……あっ。
 この米旨いなぁ。塩の加減も良い塩梅だ。

[なんだ空か……など、言葉にする間もなく。
米の甘みに程よく絡む塩加減に、もぐもぐと口は動き。]

 ふぉう、こぎふねまう!
 おあきにいららいてうぞ!

[もぐもぐもぐもぐ、まぐまぐ。
>>20眠そうな顔に、口を動かしながら、米粒まみれの片手を上げた。]

(23) 2017/02/17(Fri) 23時半頃

大倶利伽羅 は、漕ぎ船丸だったか……

2017/02/17(Fri) 23時半頃


鶴丸国永は、大倶利伽羅 ひあうひあう、ふぉいふねあうだ(もぐもぐむぐむぐ)

2017/02/17(Fri) 23時半頃


【人】 小狐丸

誰が漕ぎ船丸じゃ。
大きいけれど、小狐丸。

[ふん、と鼻を鳴らしながら述べるのは、常の口上。
 ややつんけんした物言いなのは眠気ゆえの倦怠感から。]

五条の、些か行儀が悪いぞ。

[苦言呈しながら、すっと腰を下ろして塩にぎりをひとつつまみ上げる。]

(24) 2017/02/17(Fri) 23時半頃

【人】 小狐丸

ええい、小狸でもない!

[きっと牙を剥く狐。
 けれど、握り飯をもってきたのがこの刀とわかれば勢いは然程でも無く]

交流会と聞いて来たは良いが。
ふむ。

伊達の親睦会場か?

(25) 2017/02/17(Fri) 23時半頃

【人】 大倶利伽羅

 ああ、小狐
 ………そうだったな

[目を逸らしているように見えたなら、貴方の目が患っているのでしょう。牙を剥く狐>>25にさも知ってた風にそう言うと]

 そういうわけでも、ないだろう

[きっとこれから刀派に限らぬ者も現れるだろうとどっかり腰を降ろして食事の続き。]

(26) 2017/02/17(Fri) 23時半頃

大倶利伽羅 は、美味そうに食べる鶴丸に小さくガッツポーズ

2017/02/17(Fri) 23時半頃


【人】 鶴丸国永

 おっと、………んぐ、……………ふは。

 こいつは失礼。
 だがなぁ。旨い物の前には、言葉なんて無意味だろう?

[>>24咎める言葉に、呑み込んだその後、手に付いた米粒まではくりとつまみ。]

 あははははっ。
 鶴に龍に狐だろう? 親睦会ってよりは、今の所、動物園とやらのようじゃないか!

[>>25>>26けらけらと笑って、もう一つ手を伸ばす。取った味は……5]

(27) 2017/02/18(Sat) 00時頃

【独】 大倶利伽羅

たしかに動物園wwwww

(-10) 2017/02/18(Sat) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 おっ、こいつは豪勢だ!

[鮭入りの炊き込み飯の中に、慎ましげながらどっしりと存在感を訴える筋子一切れ。
醤油の浸かり具合も、これまた良い塩梅で。]

 ……しっかし、こうも持て成して貰えるのなら、俺も最初から手土産持ってくるべきだったかなぁ。
 被るのもなんだから、後でいいかと思っていたんだが。

[何か持っていこうか悩み、何時でも戻れるのなら様子を見てからでいいだろうと、荷も着替え程度しか持ってきていなかったが。
そう言いつつも顎を休めること無く、口中の饗宴に頬を緩める。]

(28) 2017/02/18(Sat) 00時頃

【人】 大倶利伽羅

 ……ふん 悪くない。

[一つ二つと消えていくおむすびにほんのりと嬉しげな花弁を舞わせて]

 茶を淹れる

["欲しい人は手を上げて下さいね、一緒にお持ちします"と回りを見渡してから厨へと。
己が本丸のように過ごして構わなかったと、諸先輩方に調査済みゆえ。]

(29) 2017/02/18(Sat) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 あっ、俺も俺も! 伽羅坊、すまんなぁ。

[>>29す、と手を挙げひらひらと。
気負わず過ごせばいいらしく、ついでに何時もの慣れたノリ。
動かぬまま、もぐもぐと舌鼓。]

(30) 2017/02/18(Sat) 00時頃

【人】 大倶利伽羅

[自分の分と鶴丸の分、それと小狐丸が欲しがったときのために湯呑みを三つ盆に乗せて広間へと戻り再びどっかりと腰を下ろす]

 ………、

[茶を淹れて湯呑みを一つ鶴丸の側へ置き、ふたつ目のおむすびへと手を伸ばした。]

(31) 2017/02/18(Sat) 00時半頃

【人】 鶴丸国永

 ありがとうな、伽羅坊。

[すい、と湯呑みに手を伸ばしたのは、丁度おむすびを腹に収めきった頃。
両の手でしっかりと持って、一服。]

 はぁ………………。

[ほう、と。緩みきった頬で、至福の吐息。]

 いやいや、役得だなぁ。
 しかも伽羅坊、なかなか茶を淹れるのが上手いじゃないか。

[まだまだ胃は余裕もあるが、後に来る刀の分はきちんと考えて。
一息付けば、辺りをちらりと見回した。]

(32) 2017/02/18(Sat) 01時頃

【人】 大倶利伽羅

 礼を言われることじゃない

["美味しく飲んでいただければ十分ですよ"という思いを込めてため息を一つ、自分も食事の傍ら湯呑みを傾けただろう]

 ……ふん

[年長者に褒められた>>32ならゆるりと目を伏せて、食後の一服と腹を擦った後に、うとうと**]

(33) 2017/02/18(Sat) 01時頃

【人】 鶴丸国永

[>>33素っ気ない言葉は裏腹、微睡む様に目を細め。
釣られるように欠伸を一つ。大口は、気持ち程度に手で覆い。]

 本当に、役得だなぁ……。

[のんびり過ごしてはいるが、今この時も、玉やら矢やら穴やら奔走している本丸は多い筈で。
ならば、こちらへの集まりもゆっくりとした物だろうか、と。もう少し、膝を崩す。

三条の刀の目はあれども。
食して暖まればこれは必然、と言わんばかりに。また一つ洩らす、欠伸**]

(34) 2017/02/18(Sat) 02時頃

鳴狐 が参加しました。


【人】 鳴狐

やあやあこれなるは大和国の審神者の一振り鳴狐にございます!
わたくしはお供の狐にございますぞー!!

[門の外から甲高い声が張り上げられている。
その発生源を肩に乗せたほうは少々しんどそうに眉を寄せていたが]

さあ鳴狐、こんなところで尻込みしていないで
皆様にご挨拶に参りましょう!
せっかくのお土産が溶けてしまうではありませんか!

[ぺしぺし、とふさふさのしっぽで肩を叩かれ、ゆるりと頷く。
その手の袋の中には大量のチョコ菓子。
もし誰かが声に気付いて迎えに来てくれるなら、ひとつ選んで差し出すだろうか]

[いわゆる、『時期が過ぎると安売りになるアレ』である]

(35) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

【人】 鳴狐

お邪魔いたしま──おおっと。

[>>33>>34先客が船を漕ぐ様子に気付けば
お供は慌てたように己の口を前足で押さえた。

一人と一匹顔を見合わせ、そうっとお土産の袋を置く。

1:ハート型チョコ
2:ミニチョコケーキ
3:チョコチップクッキー
4:ウイスキーボンボン
5:チョココロネ
6:めっちゃすっぱい果汁がinしたチョコ

『お好きにお選びくださいませ!』という文字と、小さな狐の顔の書かれたメモを添えて**]

(36) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

鳴狐 は、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 17時半頃


【独】 鳴狐

/*
やあやあこれなるはお供兼マスコットでございます

「ですぞー!」って言うとキ〇キタ親父の声で再生されるのが難点

(-11) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

【独】 鳴狐

/*
鶴丸かざ永とはた倶利伽羅かな

(-12) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

【人】 鶴丸国永

 ん?

[ぱちり、微睡みかけていた瞼を開けて。
>>36鼻腔を擽る甘い香りに喜色満面。]

 おお、千代古齢糖か!
 鳴狐、一つ頂くぞ!

[明るく弾む声には、お供のような気遣いも無く。
うきうきと手を伸ばし、3つばかり手に取れば……545]

(37) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【人】 鶴丸国永

 おっ、コイツはいいな!
 酒と千代古ってのは、どうしてこう、相性がイイんだろうなぁ。

[小さな粒を口に放り、ご満悦。]

 ああ、挨拶もせずにすまんなぁ……とは言え俺は割合どの本丸にも居るだろうから、今更か?

 ……って、おいおい鳴狐。
 君、お土産だからと遠慮しちゃあ、無くなっちまうぞ? 一つくらい……

[もごもごもご、もう一つの粒もあっという間に口へと溶けて。
円錐の菓子の細い方を口に食みながら、続けかけて。]

(38) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【人】 鶴丸国永

 ……あ、ええと。




 …………………………あー………………。

[面具どうするのだろうか、とか。
お供はこの菓子食えるのか、とか。

疑問が浮かぶ度言葉にならず、ただ、頬を掻きつつ目を逸らした。]

(39) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【人】 鳴狐

[自分用のお茶と白湯を淹れてきたところで>>37明るい声を掛けられて]

ええ、遠慮なくいくらでも召し上がってくださいませ!
なんせ元手はそれほどむぎゅ

[余計なことまで口走りそうになった狐の口を指でキュッと摘む。
ちらりとアイコンタクトのののち解放]

いえいえこちらも黙って上がり込みましたゆえ!
改めてよろしく申し上げまする!

(40) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 鳴狐

[>>39目を逸らす様子にことりと首を傾げ]

…ああ、もしや我々をお気遣いくださったのでしょうか!
心配ご無用にございます!
鳴狐も別に素顔を晒したところで相手を消さなければならないだとか
嫁入りしなければならないとかそういうことはございませぬゆえ!

ほら!

[お供に促され、一瞬「えっ」という顔をしたものの
素直に面頬を外して口元を晒してみせた]

(41) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

大丈夫。ありがとう。

[ぽつり、と一言添えて]

(-13) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【独】 鳴狐

/*
表でお供、秘話で本体、がやりたくて鳴狐取ったんだけど
本体喋れる?大丈夫?

(-14) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 そ、そうなのか?
 俺の本丸だと、あの面具の外れた所を見た奴は死ぬだの、あれは呪いの面具で外したら鳴狐が死んでしまうんだだの、色々言われていてだな……

[まあ散々な噂話。尤も、大体の元凶が己の放言なのは忘却の彼方。
>>41傾げた首から明かされた真相に、開いた瞼。晒された面具の下を見れば、それはますます見開かれ。]

(42) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 ……いや、ええと。すまんな。

 俺はどうにも、思ったまま喋りすぎるらしくてなぁ。
 嫌に思わなかったなら、うん。

 ……うん。

[かり、と。
頬を掻く小さな仕草は、恐らく、他の物からは見えない角度。]

(-15) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 ……こりゃあ、驚きだぜ……。

[ややあって、瞬き。]

(43) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 鳴狐

[色々飛び出る噂話>>42に、狐はかぱっと口を開けて笑う]

驚かせるのが趣味の鳴狐もおりますでしょう。
きっと何か驚きを仕込んでいて、ここぞとばかりに外してくれるのかもしれませんなあ!

残念ながらうちの鳴狐は少々照れ屋なだけでございますよう!

[そう言われれば本体は少々困ったように眉を下げ、
抗議するようにふさふさのしっぽの先を軽く引っ張った]

(44) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

気にしなくて、いいよ。
思ったことを言えるのは、悪いことじゃないと、思う。

……これは、喋りすぎ、だけど

[狐の尻尾の痛覚が通っていなさそうな部分をきりきりと捻りながら]

(-16) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 鳴狐

わたくしめはチョコレートは得意ではありませぬゆえ
そちらのおにぎりを分けていただきたく思いますよう!

[ぴょい、と肩から飛び降り、>>8>>21のおにぎりをふすふす嗅ぐ
3]

(45) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【独】 鳴狐

/*
(慌ててイヌ科の食っちゃいけないものを調べる


いやまあそこは「付喪神ですから!」でもいいんだけど

(-17) 2017/02/19(Sun) 00時頃

鳴狐 は、狐の持ってきたおにぎりを割って具のないほうを与えている。

2017/02/19(Sun) 00時頃


【人】 鶴丸国永

 そうか……っと、と。

[>>44あんぐりと驚きすぎて、手元の菓子から中身が垂れかけるのを、すんでの所で押し止め。]

 驚き、なぁ。
 ま、そうだとしたら、俺は得したかもしれないな。
 中身を今知れば、いざって時には、逆に驚かせてやれそうだ。

[握り飯へと近寄るお供に、にぃ、と目を細めた。]

(46) 2017/02/19(Sun) 00時頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 ははっ、あまり虐めてやるな。
 相棒が無口だと、側に居る側は心配にもなるのさ。

 ……本丸の中じゃ、全員が全員、ソイツを理解してくれるとも限らんしなぁ。

[何処かで覚えのあるそんな構図に、苦笑を漏らし。
肩から降りるお供を見やる眼差しは、刹那、柔らかく細まった。]

(-18) 2017/02/19(Sun) 00時頃

鶴丸国永は、煮付けてあるとどうにもなぁ、と、具入りの断面をちらり。

2017/02/19(Sun) 00時頃


【人】 鳴狐

[>>46垂れそうになる様子に狐はぴんと尻尾を立てて]

おっとと、お気を付けくださいませ。
鶴丸殿の装束では、チョコレートの染みは目立ってしまいますので。

まあ世の中にはそういう趣向もありますが、チョコレートプレむぎゅ

[またもキュッと摘まれた]


それはようございました!
そちらの鳴狐ともぜひとも仲良くしてやってくださいませ!
驚かせたがりコンビとして、良い相性だとわたくしめは思いますよう!

[鼻先にくっついたごはんつぶを本体に取って貰いながら]

(47) 2017/02/19(Sun) 00時頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

ああ、…うん。
そう、だね。

[その言葉が誰を指しているのか、何となく察しながら]

……少しは、喋れるように、なるよ。

[半分のおにぎりを頬張った]

(-19) 2017/02/19(Sun) 00時頃

鳴狐 は、最終的には「付喪神だから」で大丈夫なのですよう!

2017/02/19(Sun) 00時頃


【独】 大倶利伽羅

/* 白いな
俺が出ていくとオセロ……挟まれて白になってしまう

(-20) 2017/02/19(Sun) 00時半頃

鳴狐 は、狐とおにぎりをはんぶんこしつつもくもく食べている**

2017/02/19(Sun) 00時半頃


【人】 鶴丸国永

 ??? ぷれ……?

 ……んー、そうなんだよなー。あまり衣を汚すと、光坊やら堀川やらに怒られるからなぁ。

[>>47つままれたお供に、こてり、首を傾げるが。
気遣いの心は受け止めて。]

 そーだなぁ……確か最近遠征部隊に入ってて、殆ど顔見てないんだが……ま、これを機に本丸に戻ってから話をしてみるのも、ありだな。

 それこそ、こっちの君にご協力頂いて、驚かしちまうのもありかもなぁ。

[くすくす笑うその様は、米粒を取る指先までも見守って。]

(48) 2017/02/19(Sun) 00時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 あ、ああ、いや。誤解しないで欲しい。
 無理に喋らせたいとか、そういう事ではないんだ。
 ただ、なんというかな? 無理に喋らずとも済むよう、側に居る俺がつい口を開いちまう所もあって、俺としてはソイツは決して伽羅坊の為にはならんとも理解はしてるんだが……

[と、名前を出してしまったのに気づき、ばつの悪い目で口ごもり。]

(-21) 2017/02/19(Sun) 00時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 多分。

 何だかんだ言いつつも、君が君らしくしてりゃあ、其処のお供も喜ぶだろうよ。

 ……多分だがな。

[もう一つ、頬を軽く掻いて。
菓子をまた少し、むぐりと齧る。]

(-22) 2017/02/19(Sun) 00時半頃

鶴丸国永は、鳴狐 のお供に 付喪神すげー!

2017/02/19(Sun) 01時頃


鶴丸国永は、って、俺も付喪神か。

2017/02/19(Sun) 01時頃


太郎太刀 が参加しました。


【人】 太郎太刀

―とある本丸―

私が…刀剣男士の交流行事に?

[本丸の主と向かい合う形で座っていた太郎太刀はゆるく首を捻った。
急に呼び出しを受けたから、何かと思えば。

主から詳しい説明を受けた後、太郎太刀は吟味するように金の瞳を細める。]


私より適した者がいるかと思いますが……分かりました。

[それが目の前の主の決めた事ならば、太郎太刀に異存はない。]

(49) 2017/02/19(Sun) 01時頃

【人】 太郎太刀

大丈夫ですよ。
交流行事のついでにいなくなったりはしませんから。


[すい、と朱で彩られた金目を細めて微笑った。*]

(50) 2017/02/19(Sun) 01時頃

【人】 太郎太刀

―交流会場の門前―

えぇ、もう大丈夫ですよ。
…ご苦労様でした。

[太郎太刀は交流会場の門前に来ていた。

審神者の影響を受けてか、やや方向音痴の気がある彼だが、
此処まで来れば迷うまいと見送りに来た初期刀は本丸へと戻っていく。
彼を含めた本丸の仲間達からは、交流行事が終わったら迎えに来るのでそれまでは絶対に此処を離れないようにと言い含められていた。]


――さて、参りましょうか。

[風呂敷その他の荷物を携えて、太郎太刀は門を潜る。
本丸の主の好む煎餅を手土産に。*]

(51) 2017/02/19(Sun) 01時半頃

【人】 太郎太刀

―交流会場―

……。

[荷物を泊まる部屋―部屋の入口に張り出された木札には、大きい字で太郎太刀、と書かれている―に置いた後、
69分程建物の中を彷徨った後にようやく会場についた太郎太刀はぱちぱちと金の瞳を瞬かせる。
事前に話は聞いていたが、会場内には見覚えのある姿をした刀達が語らっていた。
けれど彼らは太郎太刀の知る彼らではないのだ。
それは彼らにとってもそうだろうけれど。]

はじめまして。
…というのも変な話でしょうか。

山城国の本丸より参りました。
今回は宜しくお願いします。

[彼らにそう言うと、一礼した。**]

(52) 2017/02/19(Sun) 01時半頃

【独】 太郎太刀

/*
なかなかの冒険っぷりwww

ゆったり&夜コアしかないですが、どうぞよしなにー。

(-23) 2017/02/19(Sun) 01時半頃

【人】 大倶利伽羅

よく寝た。

[起きてすぐチョコレートが目に入って、誰のものかときょろきょろ。
やがて>>36メモ書きを見つけると、大きく目を開いた。]

 ……、

[いいんですね、いただいても!3をぱくり。
おめざチョコというやつです。現れた太郎太刀に片手を上げて]

 ああ

[どうですか、貴方も!>>52頂いて良いらしいですよ、とチョコレートを指差した。]

(53) 2017/02/19(Sun) 19時頃

大倶利伽羅 は、おめざチョコチップクッキィ……サクサクサク

2017/02/19(Sun) 19時頃


【人】 鶴丸国永

 おっ。
 伽羅坊はその菓子を選んだか!
 それもなかなか、美味いよなぁ。

[>>53お供の様子を見守るうちに、さくさくと音が聞こえ。
見やれば、菓子を食む大倶利伽羅の姿。]

 現世の菓子もなかなかに乙な物だよなぁ。
 なぁ、太郎太刀……って、あ。

[>>52話を振った新顔が、何処か浮世離れした刀だと気付き。
言葉は止まるも、褐色の指が示す様に、恐る恐る頷いた。]

(54) 2017/02/19(Sun) 19時半頃

【人】 大倶利伽羅

 うまい。

[鶴丸に>>54本当にそうですよね!やめられないとまらない!と頷いた後、二枚目のチョコチップクッキーに手を伸ばし綺麗に胃袋に収めた所でぬるくなったお茶を飲んだ。]

(55) 2017/02/19(Sun) 19時半頃

大倶利伽羅 は、おもに、ぐでーんとしている。

2017/02/19(Sun) 20時頃


【人】 鶴丸国永

 おや、相当気に入ったようだな。

[言いつつ、自分は円錐の菓子を頬張って。
中身をたっぷり残したままの、最後の一口を一息に口の中へ。]

 ただ、同じ味ばかりでも、驚きが足りないなぁ?

 ……ほらよっ。

[と、茶を飲みながらもう一つ、2を手に取って。
そのまま、大倶利伽羅の方へと4を放り投げた。]

(56) 2017/02/19(Sun) 20時頃

【人】 鶴丸国永

 んーーーーー、やっぱりこの菓子はイイな!
 噛みしめる度、驚きの味が染み出してくる!

[小さく柔らかい焼き菓子は、形は多々あれどどれもお気に入り。
満面の笑みに、ほんのり頬を染めながら。幸せな驚きを満喫していた。]

(57) 2017/02/19(Sun) 20時頃

【人】 大倶利伽羅

 行儀が悪いぞ

[片目だけをそちらに向けて放り投げられたチョコレート>>56を受け取ると、起き上がって、口へと放る。]

 ん、

[――なお酔いやすさは2
1.ザル2.普通3.ボンボンすらも強敵。]

(58) 2017/02/19(Sun) 20時頃

大倶利伽羅 は、うまうま。

2017/02/19(Sun) 20時頃


【人】 鳴狐

[>>48なんでもないよと首をふるふる]

うっかりすると鴨丸国永殿になってしまいますなあ。

やや、そちらの鳴狐は忙しいのですね。
そういうことならお任せください!この鳴狐、いつでも協力いたしますぞ!


……え?いつでもは無理?
鳴狐、そこはまかせろと頷くところでしょうに。

[狐はやれやれと器用に肩をすくめた]

(59) 2017/02/19(Sun) 20時頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

そっか。
……鶴丸は、やさしいんだね。

[ばつの悪そうな様子にふっと口元を緩めて]

無理をするつもりは、ないよ。
ただ、うらやましい、だけ。

話すのは、嫌いじゃない、から。

(-24) 2017/02/19(Sun) 20時頃

【独】 大倶利伽羅

/* やべえ今日こそオセロ……白くされる………
ていうかあれですが

小狐丸もしろいね!?!?
太郎ちゃん一緒に頑張ろうね!?!?

(-25) 2017/02/19(Sun) 20時頃

【人】 鳴狐

これはこれは太郎太刀殿!
こちらこそよろしくお願いいたします!

ささ、遠慮なく召し上がってくださいませ!
大倶利伽羅殿にもお気に召したようで何よりです!

[>>55かっぱえ○せんな様子をにこにこ見守り]

(60) 2017/02/19(Sun) 20時頃

大倶利伽羅 は、鳴狐 (本体)をつついた

2017/02/19(Sun) 20時半頃


鳴狐 は、なに?と首傾げ。

2017/02/19(Sun) 20時半頃


【人】 大倶利伽羅

 みやげだ
 お前も食え。

[1.塩にぎり 2.梅 3.昆布 4.おかか 5.はらこ飯 6.牛タン
6を鳴狐に差し出した。既に>>45食べてる事はまだ知らず。]

(61) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【人】 鶴丸国永

 この位、君なら造作も無く受け止められるだろう?

[>>58にぃ、と笑って片目をぱちり。]

 何より。
 美味いものは、行儀悪く食った方が美味く感じないか?

[言いながら、最後の一欠片もぱくり。
指に付いた欠片までも、舐め取った。]

(62) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【人】 鶴丸国永

 ……ま、もっとうっかりすると、三毛猫国永になっちまうかもなぁ。

[>>59お供の声に肩をすくめる。
光忠や堀川が怒る程度なら、まだマシなのだが。]

 アイツ、早くからウチに居た分、任される仕事も多いからなぁ……。
 誰も何も言わないのに気が付いたら、なんて事もよくあるし……

 ……っはは。冗談だ、じょーだん。
 ま、時節巡れば機会もあるさ。戦事とは違うんだ、気長にやるよ。

[肩をすくめるお供に、けらけらと笑った。]

(63) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 んな事ないだろ。
 お前らと違って、本当の最後まで側に居てやれるワケでもないのにそんな事しちまうのも……酷だろ。

[呟きは刹那、昏い影を帯びて。]

 ……そうか?
 や、まぁ……なら、いいんだが。

(-26) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【人】 鳴狐

[>>61差し出された牛タンおにぎりを
驚きにぱちくりと瞬いて受け取り]

これはこれは、お気遣いありがとうございます!
先程もいただきましたが、いやはや美味しいおにぎりでございますなあ!

[ほら半分半分と本体をせっつき、
半分から具ありと具なしに分けたおにぎりを一人と一匹でもぐもぐ]

やや、お肉とはまた豪華な具材…!
な、鳴狐、ちょっとだけ!ちょっとだけわたくしにも!

(64) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【独】 鶴丸国永

/*
 個体特性:感受性特化。
 老獪軽妙……を演じつつ、中身は多少ナーバスに。
 【鶴丸】らしさを気にしつつ、相手を傷付けるのを極端に恐れてみたり。
 先の先(終戦後)まで見通してる割に、いざ独りにされると多分傷付くのかなぁとかなんとか。

 とかぽそりしてみるけど、そのまま進めると只のメンヘラな上に雑談村でそこまでやる必要も無いよなとかそんなこんなで多少オブラート巻き巻き。

(-27) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【独】 大倶利伽羅

おとものきつねかわいい

(-28) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【人】 鳴狐

三毛猫殿…!
大変です、鳥の要素すら失われておりますよ!?
…はっ、まさか、猫に食われ…!? あたっ

[>>63妙な方向に思考を飛ばした小さな頭に
とすっ、と軽く手刀が落ちた]


ふむふむ。頼り甲斐のある鳴狐なのですなあ。
…もももちろんうちの鳴狐も充分頼り甲斐がございますよ!

そうですなあ。急いては事を仕損じる。
のんびりするのもまたよし、でございましょうとも。

(65) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

[その声色に影が差したことに気付けば、
ほんの少しだけ困ったように眉を下げ]

そう、かな。
…あなたがそう言うなら、そう、なのかもね。

でも、やさしいと思ったから。
俺は、そう思っておく。

[勝手だけど、と小さく付け足して]

(-29) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【独】 鶴丸国永

/*
 ☆>>63怒るともっと怖いのって?

 ★一振り目の《俺》だな!
 アイツ、台詞の五割が「衣装は白一色で~」な戦闘狂な上に、【鶴丸国永】基準ではクソ真面目な部類に入る面倒臭い奴でな。
 この程度ならまだ見逃して貰えるだろうが、遊び過ぎると容赦無く殴ってくるんだよなぁ……三毛猫国永(白・茶・赤)になりかねん。

(-30) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【独】 鳴狐

/*
>> 鳴狐の一人称分からん問題 <<

でも「僕」って感じじゃないしなあ


ところでなんで俺鶴さん口説こうとしてるんです?

(-31) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 鶴丸国永

 あー……喰われた方がまだ、骨は残して貰えそうだなぁ……。
 俺を食った猫が皮を被って出てくるのか、はたまた鶴御成の餌食にでも……

[>>65心配声に続く手刀に、目を瞬き。小さく笑いを零して。]

 あははっ。
 だろうなぁ、何たってこの会合に寄越される程だ。

(66) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 鶴丸国永

 ……時間が無限、なんてワケは無いが。

 ウチの本丸は幸い、そこまで無茶もしないからなぁ。
 一月二月位なら、どうにでも待てるだろ。

[やや声を落とした呟きに続いて。
にぃ、と、笑みを向けた。]

(67) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 …………ありがとう、な。

 後、その……何だ。
 ウチの鳴狐と話すだのなんだの、そんな話ばかりしてるが。
 無論、此処に居る皆とも……君とも、もっともっと話したいと思っているんだからな?


 ………………その。
 君さえ、よければ、だが。

[最後の呟きは、耳を染めて、目を逸らし。]

(-32) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 大倶利伽羅

 おい、……

[このくらいならと片目を閉じる鶴丸>>62ぎゅんと眉を顰めて]

 他の本丸だぞ

[行儀が悪い=我が本丸の名に傷がつく、つまり
鶴丸の本丸の名に傷がつくのを憂いて抗議の視線を一つ投げ遣った]

 茶色じゃ雀になるだろう

["チョコレートで汚れては白いお召し物が大変なことに"と指先でチョコレートを指して、ハンカチを差し出した。どうぞお口元お拭いください。]

(68) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 大倶利伽羅

 ふ、そうか

[聞いてください我が本丸のおにぎりを褒めてくれる狐>>64が居たんです!
そりゃもう表情筋もゆるゆるに緩むってものです。] 

 狐は、肉は平気か

[わたくしにも!と賑やかな狐を見て本体に問いかけた]

(69) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 鳴狐

鶴は美味しいそうですからなあ…

[>>66何処となくうっとりとするお供の後ろで
本体が慌てたようにふるふると首を横に振った]

ええそれは勿論!
この鳴狐がいれば百人力、一騎当千でございますぞ!
…ついでに無口が少々直るとなお良いのでありますが。

ふふふ、長く待つならその分たくさんの驚きを
仕入れておくのが良いでしょうとも。

[同じくにい、と笑おうとしたものの、狐の口ではうまくいかなかった!]

(70) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

[目を逸らす様子にはきょとんとして。
耳が鶴らしく染まっているのを見れば、ふっと笑みを零し]

いいよ。勿論。
話してくれると、嬉しい。

ただ、……あまり、喋るのは、上手くなくて。
もどかしい思いを、させてしまうかも……だけど。

[苦笑い気味に小さく首を傾げ]

(-33) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 鳴狐

[>>69ゃや!笑っておられる!これは喜ばしい!]

っは、お肉でございますか!
それは勿論お揚げに負けず劣らず好物でございますぞ!

[問い掛けられた本体が答える前に、
分けて貰った牛タンの端っこを咥えながらギュンと振り返る。
本体も遅れてこくりと頷いた]

(71) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 太郎太刀

有り難うございます。
頂きましょう。

[温かく迎えてくれた三人に一つ頷く。
>>53大倶利伽羅の勧めてくれたチョコ5にそっと手を伸ばしつつ、
>>54鶴丸の言葉には、ふと。]

現世のお菓子…うちの本丸で出て来るのは、主の影響もあってか煎餅が多いでしょうか。
先日のちょこれーとを贈り合う行事では、ちょこ煎餅なるものを取り寄せて配っていました。

[10月にはあられを短刀や脇差達に配ったな、などと思い出しながらそんな事を口にした。
洋菓子を好んだり、作ったりする刀もいるので、煎餅の消費が他の本丸よりも多い程度だろう――とは思っているが。]

(72) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 鶴丸国永

 ま、それはそうなんだが。
 ……この方が、最後まで餡を楽しめるから、美味いんだがなぁ……。

[>>68抗議の視線に首をすくめて。]

 ……ん?
 いやいや、君の手巾が汚れちまうぞ?
 それに、逐一手を拭いた所で、暫くはまた指が汚れてるだろうからなぁ。

[ふるふる、と。菓子を食む合間に、首を横に振った。]

(73) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 太郎太刀

…おや、

[手を伸ばした際、狐の絵の添えられたメモに視線を落として目を細める。
太郎太刀が手にしたのはチョココルネだ。
他にも色々なチョコがあったが、物珍しさが勝った。]

…さて、

[巻き貝のような形をしたチョココルネをまじまじと見つめる。
チョコが顔を出している上から食べた方が良いのだろうか。
数秒迷った後に思い切って上からかぶり付く。]

(74) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 鶴丸国永

 そうだなぁ。
 鳥でも刀でも、捕まったら献じょ……っと、些か不謹慎だったな。

[>>70慌てたような首振りを、此方への咎めと解釈して。]

 あっはは、そりゃあいい。
 今まで話す機会が無かった分、纏めて驚きをお見舞いしてやらんとなぁ?

[人の身だったら、にやりと笑い返されていた所だろうか。
なんとなしに、その気配を感じて。]

(75) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 いやいや、そんな事は無いさ!
 その分俺が喋るのでもいいし、待つのなら慣れた物だ。何なら、物言わぬ相手と土の中で寝こけてた事まである。

 ……君がどんな言の葉を紡ぐのか。
 その驚きを前に、何をもどかしく感じる必要があるんだ。

[苦笑いに、こちらも首を傾げた。]

(-34) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 大倶利伽羅

 食えるのか、

[食べたら毒になるものもあると思ったが好物>>71ときけばほっと息をついたが]

 あ、いや
 落ち着いて 食え

[ギュンと振り向かれてちょっと驚いた]

(76) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 太郎太刀

[むぐむぐむぐ。
思ったよりも口に入ってしまったチョコ菓子を咀嚼する。]

初めて食べましたが…おいしいです。
これは、貴方が持って来てくれたのですか?

[懐から取り出した懐紙で軽く口を押えてから、鳴狐に視線を向けた。
金の目は心持ちきらきらとして見えたかもしれない。]

(77) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【人】 鶴丸国永

 そ、そうか?


[>>72少しだけ、肩を撫で下ろし。]

 煎餅、なぁ……。
 俺、アレあまり食べた事が無いんだ。
 炬燵に潜っている時も、アレはやたらと人気でな。他の連中が欲しがるから、いつも蜜柑と取り替えちまう。

[甘い物好きには、有難くもあったが。]

 ああでも、取り寄せとは豪勢だなぁ……って。

 ……千代古煎餅、だと……?

[何だ、その美味しそうな響きは。
きらきらと、期待に目を開き、じっと見つめて。]

(78) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【独】 太郎太刀

/*
今日で〆だった筈、よな。
ゆるっとマイペースな刀RPする心算で入ったけど、夜番あるのを思い出して。
しかし今から見物席に行くのも…。
も少し人数欲しい、なぁ。ずさりないかな。

(-35) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【人】 鳴狐

[>>75それが良いでしょうとも、と満足げに頷いた。
にやりは失敗していても、これならきっと伝わるはず]


[>>76狐に毒になるものの心配をされていると、何となく察し]

ご心配なく!
わたくしも付喪神でありますゆえ、ある程度は皆さまと同じものが食べられますぞ!

ええ、いただきますとも!

[んまーい!]

(79) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

そ、そう。
そういえば、そうだった……ね。

[その経歴には感心と心配、どちらの反応していいものか
少々迷いはするけれども]

……ええ、と。その。
うん。

[思った以上に真っ直ぐに言葉を返されてほんのりと頬を染め、
面頬を外したままなことに気付くと片手で口元を覆い、目を逸らし]


あ、ありが、とう。

(-36) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【独】 鳴狐

/*
うおお遅くてごめんね鶴さぁん

しかしまだ5人か これ村始まるのか

(-37) 2017/02/19(Sun) 22時頃

審神者(村建て人)

/*
うーん。村建ての力不足ですねえ。

お集まりの皆様、入村有難うございます。
今回、少人数編成となりますので、村開始前までにちょっと狼数は調整しますね。

(#3) 2017/02/19(Sun) 22時頃


【人】 鳴狐

ええ、チョコレートは鳴狐がお土産にお持ちしましたよう!
お気に召したようで何よりです!

[>>77きらきらした様子に狐はにぱーっと口を開けて笑い]

まだまだたくさんございますので遠慮なくどうぞどうぞ!
あまり温かい場所に置いておくと溶けてしまいますし!

(80) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【人】 太郎太刀

えぇ。

[>>78鶴丸には一つ頷いてみせつつ、彼の言葉に耳を傾ける。]

おや、そうなのですか。
そういえば、うちの鶴丸殿もあまり食べているところを見た事がないような…。

[煎餅が苦手、というよりはいつも違うものを食べているような印象だ。
驚きを求める刀は、味の探究にも余念がないのかもしれない。]

炬燵で蜜柑も良いものですね。
私が入ると狭くなってしまうのですが、暖を求めてか虎が寄ってきてとても心が和みます。

[言いながらその光景を思い出して、少しだけ眦を下げた。]

(81) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【人】 太郎太刀

どうやら主の一押しだそうで。
いつもはお徳用だったりするのですが、何かの行事の時には少し奮発するのですよ。

[年若い姿をした刀達がおやつや小腹が空いたときなどによく食べるので、いつもストックをしている。]

えぇ。
…その様子ですと、食べた事はなさそうですね。

ごま煎餅に、ほわいとちょこが染み込ませてあって、なかなか味わい深かったですよ。
陸奥の方で作られているのだそうです。

[見覚えのある視線を受け止めつつ、説明を試みる。]

(82) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【人】 太郎太刀

あぁ、

[そういえば、と太郎太刀は携えてきた風呂敷を手繰り寄せる。]

うちの主からです。
宜しければ茶請けにどうぞ。

[そう言って風呂敷を広げれば、出てくるのは箱入りの煎餅。
中身は
1.えび煎餅
2.生煎餅
3.チョコ煎餅
4.わさび煎餅
5.烏賊墨煎餅
6.みりん揚げ
であった。
個別包装なので、時間が経っても安心、である。]

(83) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【人】 大倶利伽羅

 ……そうか

[狐の付喪神>>79すごいなと思う俺も付喪神です。
あーん、と口を開けてもう一つ、おむすびに齧りつき]

 む

[くっきり口の形分凹んだおむすびをそちらのあなたに差し出しました>>#3

(84) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【独】 太郎太刀

/*
お疲れ様です。

狼1編成になる、かなぁ?
2だときついよねぇ。

(-38) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【人】 鳴狐

おお!

[ずらりと出てくる煎餅>>83に目を輝かせ]

これはこれは、ありがとうございます!
鳴狐、鳴狐、どれにいたしましょうか!

[ゆらゆらしっぽを揺らしながら箱を覗き込む狐の背中をぽんぽんと叩き。
本体も一緒に覗き込んで、52をいただきます]

(85) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 だから、その。
 確かに俺は喋る方だが、別に喋らないと死ぬとかそんな訳でも無くてだな……う、ううぅ……。

[口を開けば開く程、鳴狐が困り顔になっている気がして。]

 だから、ええと、その……なんだ。

 …………仲良くしてやってくれると。
 俺は、嬉しい。

[逸らされた視線の赤みは、目尻の紅か、はたまた。
いずれにしても。照れに僅かに逸らした目線は、色味に気付く事能わずに。]

(-39) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【人】 鳴狐

く、黒い!黒いですよ鳴狐!
そちらは何ですか!?ふにゃっとしておりますよ!?

[烏賊墨煎餅と生煎餅に興味津々でぐるぐる回る。
おいしいよねなませんべい。]

(86) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【人】 太郎太刀

有り難うございます。
…その、これは何というお菓子なのですか?
……短刀達が好みそうなので。

[>>80ふたりに軽く頭を下げつつ、菓子の名前を尋ねてみる。
名前を教えて貰えば、れしぴなるものを探す事が出来る。
それが手に入れば、本丸の料理の得意な刀達が振舞ってくれるのではないだろうか、と。]

この季節では管理が大変ですね。
それでは、もう一つ。

[そう言って、1を手に取った。]

(87) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

[>>79お供の頷きに、一つ。にっと笑って。]

 うーん……同じ刀で妙な話だが、俺の味覚はとりわけばらばらが過ぎてなぁ。
 俺みたく甘味に偏る奴も居れば、色々試す奴も居るし、食事を口実に兵糧研究に勤しむようなのも居る……らしい、し。

[>>81いずれにせよ、明後日の方向に研究熱心、というのは。鶴丸自身では否定はできないのだが。]

 あっははは、君の所も同じかぁ!
 五虎退の虎は、大きかろうと小さかろうと温いのが好きだよなぁ。炬燵の布団も、時折毛に塗れていたりもするし。

[下がる眦は同じ事。
和やかな平時の団欒は、思い返すだけでも、心に炬燵の温みが蘇るようで。]

(88) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

大倶利伽羅 は、煎餅とにらめっこ中。どれにしようか。

2017/02/19(Sun) 22時半頃


【人】 鶴丸国永

 胡麻に、千代古……だと?
 なるほど、それは……………ありだな。

[>>82思い浮かべた味は、固くて少し塩味のある、甘い胡麻豆腐。
主が「ごまぷりん」と呼んでいたそれは、食べて暫しの間、頻繁に強請った記憶のある菓子で。]

 陸奥国からの取り寄せかぁ……。
 なあなあ、太郎太刀。もしその店を覚えていたら、後でもいいから、そっと教えてはくれまいか?
 今度誉を取ったら、主に強請ってみる!

[輝く眼差しそのままに。
>>#3どこへともなく、>>366の菓子を放る。]

(89) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

鶴丸国永は、何だか酸っぱ甘そうな香りが……まあいいか(ぽーん)

2017/02/19(Sun) 22時半頃


【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

あ、ご、ごめん。
別に、喋らないとだめとか、黙らないとだめとかじゃ、ないよ。

ええと……

[唸ってしまう様子に慌てて。
こうして辛抱強く言葉を交わしてくれるのは嬉しいのだと、
どう言えば上手く伝わってくれるだろうか]


[言葉を探しているうちに落ちた言葉に、ぱちくりと瞬きをひとつ。
その意味が胸に落ちれば、お互いにもじもじと何をしているのかと
少しばかりおかしくなって小さく噴き出した]

うん、勿論。
もう、仲良し…だよね?

(-40) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

加州清光が参加しました。


【人】 加州清光


 川の下の子、河原の子ってね。
 主に言われて来たんだけど、場所、ここで合ってる?

[ひらひら。手を振ってどうもどうもとご挨拶。
でも昨日は遅くまで遠征に行って疲れてしまったから、
部屋のはしっこに座り込んで転た寝を始めた。]**

(90) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 おっ、噂をすれば!
 どれどれ、早速一つ……

[>>83中身を見る間ももどかしい、とばかりに、手を伸ばしたのは……3]

(91) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

加州清光は、起きたら>>365食べようかな、むにゃ

2017/02/19(Sun) 22時半頃


【人】 太郎太刀

どうぞ、遠慮なく。

[そう言いながら、ハート型のチョコを口にする。
そういえば、加州清光や乱藤四郎辺りが、先日の行事で同じ形のものを作っていたような。

皆が煎餅を選ぶ姿を見て目を細めていた。
えび煎餅や生煎餅は本体の奉納されている地(県)と縁のあるお菓子なのだと、先に本丸に来ていた兄弟刀が勧めてくれたもの。
神社の近くで売られている餅も含め、太郎太刀のお気に入りのお菓子の一つだった。]

(92) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【人】 鶴丸国永

 …………これ、美味いなぁ!!!!!

[きらきらきらきら。
執念の大勝利。胡麻や煎餅の程よい香味と、甘味との調和を、舌で楽しみつつ。]

 おっ、加州も来たのか。
 場所はここで……ああ。

[>>90隅のうたた寝を察すれば、語尾は少しだけ、音を抑えた。]

(93) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【独】 太郎太刀

/*
鶴丸さん、神様に愛されてるw

(-41) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【人】 鳴狐

[>>87すっかり気に入った様子に嬉しそうにしつつ]

そちらのぐるぐるしたものはチョココロネというものですよ!
菓子パン、の一種でございますなあ。

どうやらこの時期、チョコレートの菓子を送り合うという風習がどこかにあるようで、
その残むぎゅ、もとい親交を深めるためにご用意いたしました!

[肝心の送り合う日を過ぎた安売り品なんてないしょないしょ]

(94) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【独】 鳴狐

/*
>>89
すっぱいの行ってるwwwww

(-42) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【独】 大倶利伽羅

/* きよみつ!!!きよみつだ!!!きよみつだ!!!

(-43) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【独】 鳴狐

/*
ちょこころね大人気。

どう考えても日持ちしないから安売り品になるのかなこれ!

(-44) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【人】 鳴狐

おやおや、加州殿はお疲れのご様子…
疲れたときにこそ甘いもの。
起きたら召し上がってくださいませ!

[>>90転寝の傍に追加でそっと>>362を差し入れた]

(95) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【独】 鳴狐

/*
すっぱくなくてよかった。

(-45) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

[口が回りすぎるのも、意外ともどかしい物で。
回った後になってから、あれやこれやを考え込んでしまうのも、考え物ではあるのだが。]

 って。
 君なぁ、笑う事は……

[と、咎める声ははたりと、続く言葉に掻き消えて。
意図を察し、同じように、噴き出して。]

 ……そう、だな。
 仲良しだと、思うし。そうだといいとも、思う。

 …………なるほど、人の子はこうやって仲良くなるんだな! こりゃあ驚きだ!

[きらきら、と。
照れの赤みはまだ残れど。好奇と喜びとに、瞳を輝かせた。]

(-46) 2017/02/19(Sun) 23時頃

大倶利伽羅 は、加州清光の近くにおむすびを4個おいた。

2017/02/19(Sun) 23時頃


【人】 太郎太刀

[>>88鶴丸が語るのを聞きながら、ふむ、と思う。
やはり個体差?というものがあるらしい。]

そういうものですか…。
元は同じでも、主が違えば変わるものなのでしょうか。
かくいう私も主の影響を受けているのかもしれませんし。

[彼らの本丸の己はどうなのだろう。
少しだけ興味が湧いて来る。

笑い声立てる相手には二、三度と頷いて。]

えぇ。
あそこに座っていると、いつもよりも近付いてきてくれるのです。
掃除が大変ですが、やはり邪険には出来ないようで。

[主の呼び掛けに応じた時には、このようなひとときを過ごすようになるとは思いもせず。
けれど今ではそんな時間がとても愛おしい。]

(96) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【人】 太郎太刀

えぇ。
胡麻が香ばしく、ちょこが甘くて。
砂糖醤油の風味ともまた違って、不思議な感じがしました。

[>>89太郎太刀は大きく頷いてみせる。]

何でもあちらの銘菓を元に開発されたお菓子らしく。

えぇ、構いませんよ。
貴方が誉を取れるよう、祈願しておきましょう。

[目を輝かせる相手を見ながら、
主の持たせてくれた土産にチョコ煎餅は入っていただろうか。などと考えつつ。

皆の真似をして煎餅の箱から6を何処かへそっと差し出した。]

(97) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【人】 太郎太刀

鶴丸殿は運が良いですね…。

[箱の中に入っていたチョコ煎餅を引き当てる運の強さに拍手を送る。
さりげなく土産に自分の一押しを入れ込む主の手腕に舌を巻く。]

…加州殿はお疲れ様です。
また英気を養った後にお話しでもしましょう。

[転寝を始めた彼の耳に届くかは分からない程度の声量で言うと、そっと煎餅4を枕元に置いた。]

(98) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【独】 鶴丸国永

 ………………なるほどなぁ。

[考えてみれば。
顕現したその時点で、知己やら三条やら一振り目絡みやらの縁で、本丸での間柄なんて物も何となく用意されていた訳で。]

 ……そうか。

 《仲が良い》ってのは。
 こういう物の事を、言うのかもなぁ。

[無論、本丸の皆と《仲が悪い》という訳ではない。と、思う。

ただ。
与えられずに得た物など、もしかしたら。初めてかもしれなくて。]

(-47) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【独】 鶴丸国永

 ………………こりゃあ、会合から戻ったアイツの面構えも変わる訳だ。

[時期近く顕現された、とある一振りを思い出し。

気負うな、飾るな、繕うな、と。
すっかり人の色を宿した、柔らかな顔で。
そう言われた理由が。

何となくだが、わかった気がした。]


 これだから、人の心は、面白い。


[その笑みは誰の目にも、触れる事は無く**]

(-48) 2017/02/19(Sun) 23時頃

大倶利伽羅 は、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 23時頃


【秘】 鳴狐 → 鶴丸国永

うん。

[咎める声に、ごめん、と言おうとして。
これは必要ないな、と言葉を飲み込む]

他の皆とも、仲良くなりたい……なる予定、だけど。

この催しが終わる頃には、鶴丸とも、もっと。
仲良くなれていると、いいな。

[そっと手を伸ばし、一瞬だけ握手のように白い指先をきゅっと握って。
流石に恥ずかしかったのかすぐに手を離すと、
顔を隠すようにそそくさと面頬を顔に当てた]

(-49) 2017/02/19(Sun) 23時頃

審神者(村建て人)

/*入村期限を、開始30分前まで引き伸ばしておくことにしますヾ(:3ノシヾ)ノシ

よって、村建てサポートキャラとのご対面はその頃、ですね。
まったり遊びましょう。
よろしくお願いしますな。
アナウンスもそのときに!

(#4) 2017/02/19(Sun) 23時頃


【人】 鳴狐

おや、鳴狐もそろそろ満腹ですかな?

[きゅ、と面頬の紐を結び直す本体を見上げ、狐はゆらりとしっぽを揺らす]

運試しの催しもこれからでございますし、
ここらで少々休ませていただきましょう。

それでは皆様、暫し失礼いたします!

[差し出された手を伝ってすたたっと肩に駆け上がり、狐が定位置に着くと。
本体はひらりと手を振って、寝床を探しに奥へ消えた**]

(99) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【人】 大倶利伽羅

[迷いに迷って>>835を一枚頂くことに。
包装紙をぺりぺりと剥がしてすんすんと鼻を近づけてからぱりぱり。]

 ……おそなえ

[自分のおむすび、太郎太刀の煎餅>>98これではまるで。
が口から出ました。]

(100) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【独】 鳴狐

/*
へへ おれだとはくじょうしているような退室時間

だが ねる


鶴さんかわいいなあ…

(-50) 2017/02/19(Sun) 23時頃

鳴狐 は、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 23時頃


【人】 太郎太刀

ちょこころね…ですね。
有り難うございます。

[>>94忘れないようにお菓子の名前を復唱し、感謝の言葉を告げた。]

あぁ、うちの本丸でもありました。
加州殿や乱殿達が手作りのちょこを厨で作っていたような。

お菓子があれば会話の切っ掛けになりますしね…。
そのお心遣いに感謝します。

[残、に続く言葉は太郎太刀には思いつかなかったので、素直に喜んでおく事にする。]

(101) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

[>>96個体差なのか、個刃差? なのか。
そこまでは、何と呼んだ物か解りかねたが。]

 それは多分にあるだろうなぁ。
 主も含めて、互いの言動見聞きして同じ釜の飯食らってれば、自然と、他の【俺】とは違う物になるんだろうし。

 ……戦事以外の話をする【君】は、初めて見たな、そう言えば。

[尤も、戦事の話でしか関わる機会が無かったとも言うが。]

 そうだなぁ……アレを邪険に出来るヤツなど、そうは居るまい。
 ま、俺はウチの伽羅坊程には、あの虎に懐かれてはいないんだがなぁ……。

[ちらり。視線の先の褐色に、少しばかり恨めしそうな色も乗せて。]

(102) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 太郎太刀

[チョコに加えて>>100おにぎりも加州の近くに置かれ。]

…!

[彼の口から出た言葉にはっとしたような顔になって
眠る加州と鎮座する品々とを見比べた。]


…私達は付喪神ですし。

[お供え物――すなわち神仏その他の前に供えるもの、でも間違ってはいない、と。]

(103) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 そうだな、誉を取れたらコレをしこたま強請る事にしよう!
 きっと皆、……ああ、いや。甘味が好きな刀なら、皆喜びそうだ。

[>>97>>98二本の指に挟んだ食べかけの煎餅を、ひらひらと揺らして。
執念の戦果に、満面の笑みを浮かべた。

>>100聴こえた言の葉には、くくっと喉を鳴らし。笑いを押し殺して。]

(104) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 太郎太刀

はい。
鳴狐殿は、また。

[>>99そろそろ休む、という彼を見送って。]


おにぎり…頂いても宜しいですか?

[大俱利伽羅に向かってゆるく首を傾げた。]

(105) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 大倶利伽羅

[真っ黒なお煎餅をぱりぱりぱり。]

 そうか
 そうだな

[付喪神ならお供えでもいいか、と太郎太刀>>103に神妙な顔で頷いた。]

(106) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【秘】 鶴丸国永 → 鳴狐

 そりゃあ勿論だ。
 他の連中とも、まだまだ話足りないしな!

 だが、君と最初にこうして話せたの……は。

[飲み込んだ言葉には気付かぬまま。
触れた指先に、暫し固まって。]


 …………き。
 君と話せて、良かった。と、思う。


[当てられた面頬からは、表情は伝わらない。
が。逆にそれこそが、全てを物語っている気もして。顔を伏せ紡いだ言の葉は、少しばかり上擦ったが。やがて、広間の喧騒に飲まれただろうか。]

(-51) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【独】 太郎太刀

/*
その他=霊前

それな!と思いつつ、なむなむしてないから大丈夫…!

(-52) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 鶴丸国永

 ゆっくり休めよ、鳴狐。

[>>99聴こえた声には、軽く手を振って。]

 ……付喪神が付喪神にお供えするってのは…………あり……なの、か?

[まあ、けれど。
そうとしか呼びようのないこの様に、首を傾げるに留まって。]

(107) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

小狐丸がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( 小狐丸は村を出ました)


大倶利伽羅 は、こぎふね……いや、小狐丸が……

2017/02/19(Sun) 23時半頃


小狐丸が参加しました。


【人】 小狐丸

む。

(108) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 小狐丸

少々うたた寝をしすぎましたな。

失敬。

(109) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

鶴丸国永は、小狐丸、船旅どうだった?(手をぱたぱた)

2017/02/19(Sun) 23時半頃


【人】 大倶利伽羅

 オカエリ。[よかった。]

(110) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

小狐丸は、なんとも言えぬ心地よの……(しぶいかお

2017/02/19(Sun) 23時半頃


【独】 太郎太刀

/*
わぁ、どきっとした。

(-53) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 太郎太刀

小狐丸殿は、お疲れですか?

[そっと茶でも差し出そうか。]

(111) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 太郎太刀

[>>102本丸に二振り目は顕現されていない為、
同じ本丸内であれば同じ性質を持つのかも太郎太刀には分からない。
そういった本丸の刀がいるのならば、是非聞いてみたいものではあるが。]

…全てが終わった時、この記憶はどうなるのでしょうね。
今この時、私の記憶は確かに私のものですが、本霊に戻ればそれは何万分の一。
失ってしまうのは少し、惜しい気がします。

[まだ終わりは見えないが、いつの日か訪れるであろう時を想像して、
太郎太刀は眉尻を僅かばかり下げる。]


…、…それ、は。
私のいめぇじを崩してしまいましたか…?

[ぐ、と詰まった後に、恐る恐ると言った体で問い掛ける。
そういえば、お菓子の話だったり、虎の話だったりと、しているのは戦とは無縁の話ばかりだ。]

うちの本丸でも、皆可愛がっていますが、懐かれ具合はやはり差が出るものですよね。
うちの大倶利伽羅殿も、動物には懐かれているようです。

[ちらり、と褐色の彼を視界に収めた。]

(112) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 太郎太刀

疲れた時には甘いものを、と言います。
たまには奮発して貰っても良いのでは。

[>>104甘党の仲間の言葉を借りつつ、頷いてみせる。
かの煎餅はそう高価なものでもなし。
それで士気が上がるのならば、悪いものではない。

そんな事を言いながら、そっと箱の中から煎餅5を取り出す。]

(113) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【独】 太郎太刀

/*
烏賊墨人気やな…!

(-54) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 起き抜けで小腹空いてないか?
 ほら、太郎太刀からの土産だぞ。

[>>83の煎餅の箱を、そっと差し出してみた。]

(114) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 太郎太刀

[>>106大倶利伽羅は神妙な顔で頷き、
>>107鶴丸はひっそりと痛いところを突く。]

加州殿は、英気を養っているだけですから…。

[決して道半ばで倒れてしまったわけではないのです、と心の中で添えた。]

(115) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 小狐丸

なに、大したことでもあるまいよ。

[ふるり。
 首を振った。]

して、土産とな。
ほう、この狐でも食える物か?

[すんすん鼻を鳴らしつつ]

(116) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【独】 太郎太刀

/*
設定は、話している内に生えるもの。(煎餅関係とか色々)


PL的に縁のあるというか、
一軍で、実際に見た事のある刀という事で太郎太刀なのですが
キャラ崩壊しないようにがんばり、ます。

PLは徳美に行くのはいまだに迷います。(※都合、5、6回は行ってる)

(-55) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 鶴丸国永

[>>113と、箱を差し出した所で当人の仕草に気付き、箱を引っ込めたが。
>>112下がる眉尻に返す言葉は、固い響きを帯びて。]

 ……意識が眠るように掻き消えて、本霊に還るのか。
 はたまた、本霊の夢の欠片にでもなって遺るのか。…………さて、どうなるのやら。

[だが、それも束の間。]

 ……んー?
 いや、俺は君の方が話しやすくて良い。ウチの君は、一振り目の俺とどっこいの戦馬鹿……ってより、無駄口を滅多に利かぬ口でな。
 なんか、こう。見ていて安心する。

[はたはた、と扇ぐよう掌を振ってみせた。
深々と吐いた溜息は、どうにも血腥い己の本丸を、思い返しながら。]

(117) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 あれは本当に、何故なんだろうなぁ……さほど構っているわけでも無さそうなのに、虎の方からすりすり寄って行くんだぞ?

[嫌われている訳では無いのだろうが。
餌付けすれども、真っ先に向かう先の姿に寂しくなるのもまた事実。]

 …………いや、誰もそこまでは……。

[>>115しかし、何故だろう。そう言われてしまうと、行き倒れに備えられた食い物に見えてしまうのは。]

(118) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 鶴丸国永

 君、俺の所では稲荷寿司しこたま食ってるんだがなぁ……。

[>>116さて、これも個刃差とやらか。
ただ、鼻を鳴らす仕草はわからないでもなく、視線を向けるに留まった。

まあ、それはそうだ。
>>113いきなり真っ黒い円盤差し出されたら、さすがに己も一瞬は警戒しそうだ、とは。口には出さぬまま。]

(119) 2017/02/20(Mon) 00時半頃

【人】 太郎太刀

手土産の煎餅です。
…口に合うと良いのですが。

[>>116小狐丸の言葉にはそんな風に答えて。
彼が食べられるようなら、箱の中から自由に取って貰おうか。]

(120) 2017/02/20(Mon) 00時半頃

大倶利伽羅 は、うとうと**

2017/02/20(Mon) 00時半頃


【人】 鶴丸国永

 …………んー?

[目を擦る。
おかしい、太郎太刀の持ってる煎餅が二重にぼやけて見える。
小狐丸の毛並みがやたら立派に見えるコレも、元々だったか。それとも、重い瞼のせいか。]

 ……菓子の酒気にでも当てられたかな。
 じゃあ、俺も暫く休むとしよう。

[立ち上がれば手を振って、先程荷を置いた部屋へと向かった**]

(121) 2017/02/20(Mon) 00時半頃

【独】 鶴丸国永

/* 太郎太刀ごめん凄くごめんorz
 寝惚けてたんだろうか。いや、眠くてもこんちゃん観てから寝るけど……

(-56) 2017/02/20(Mon) 00時半頃

小狐丸は、おそるおそる食べ物に口をつける。

2017/02/20(Mon) 01時頃


【人】 太郎太刀

[>>117鶴丸の声の響きに、はたと我に返る。]

――いけませんね。
どうにも、現世寄りになってしまっているようです。
…しかし、欠片になって本霊の心を和ませる事が出来るのなら良いのでしょうか。

[惜しむ心などいっそ消えてしまった方が…、とは口にはせずに。]

そう、ですか。
それなら良かったです。
うちの本丸は時間がゆっくりと流れているので。

[イメージを壊していないのであれば良かった、と胸を撫で下ろす。
溜息の色からは、己のいる本丸との差異を感じ取り]


…一振り目、という事は。

[――貴方は二振り目なのか、と。
聞いていいものか測り兼ね、それ以上は言葉には出せず。]

(122) 2017/02/20(Mon) 01時頃

【人】 太郎太刀

さて、違いは一体何なのでしょうか。
彼らの好む空気でも纏っているのでは?

[>>118本丸の大倶利伽羅も普通に接しているように見える。

‘動物が好む空気を纏っている。’
そう評したのは果たして誰だったか。
仲間の言葉を引用しながら、ふんわりとした回答を口にした。]


いえ…、失礼しました。

[過敏に反応し過ぎた事を詫びる。]

(123) 2017/02/20(Mon) 01時頃

【人】 太郎太刀

はい、また。

[そうして鶴丸を見送りつつ、食べ物に手を伸ばす小狐丸の様子を見守る。
おにぎり11を幾つか手に取って食べた後に。]


…さて、私も休ませて頂くとしましょうか。

[それでは、と一礼し、広間を後にする。
宛がわれた部屋に辿り着いたのは、14分後だった。]

(124) 2017/02/20(Mon) 01時頃

【独】 太郎太刀

/*
はやい!(d66でやりました)
そしておにぎりは1推し。


こんな感じで大丈夫、かな。
太郎太刀でも個体差大きめの亜種(ふんわりさん)な気がする、よ。**

(-57) 2017/02/20(Mon) 01時頃

太郎太刀 は、思ったよりも早く着く事が出来たようだ。**

2017/02/20(Mon) 01時頃


村の設定が変更されました。


審神者(村建て人)

/*
さて、地上は締め切りつつ、
編成は、呪C占占占占ダとなっております。

赤一人は寂しいかなって仲間をいれておきました。

(#5) 2017/02/20(Mon) 03時頃


審神者(村建て人)

[さて、皆が寝静まった頃でしょうか。
 人影が、鼻歌交じりに広間を飾り付けています。

 その肩には一匹の黒猫。
 どこか監視するような眼で、じっと作業を見守っているようです。]

(#6) 2017/02/20(Mon) 03時頃


燭台切光忠 が参加しました。


【見】 燭台切光忠

うん、こんなものかな。

[晴れやかに見上げるそこには、祝・刀剣乱舞二周年の文字がありました。
 一ヶ月ほど時期はずれていますが、それはそれです。]

あ、また君、僕のジャージを毛まみれにして……。
猫の毛ってとりづらいんだから、もうちょっとちゃんとブラッシングさせ……あ、こら!

[ひょい、と逃げた黒猫にため息を吐いて、ぱちと一つ隻眼を瞬くと、やれやれと肩を竦めます。
どうも、気まぐれな猫のことです。
きっと、鳴狐 [[who]]の布団にでも暖を求めて走っていったのでしょう。]

(@0) 2017/02/20(Mon) 03時頃

審神者(村建て人)

[そしてその飾り付けの下に、今回の催しの概要が貼ってありました。]

―陣営札配布表―
鶴丸国永
大倶利伽羅
鳴狐
太郎太刀
加州清光
小狐丸

上記の刀剣に、陣営札を配布する。
「白」「赤」の陣に分かれ、試す内容は「運」。

2日ごとに、賽子を用い、札を失う刀剣を選出。(/*処刑*/)
「札持ち/*地上*/」は、「札無し:札を失った刀剣/*死者*/」を認識できなくなる。
尚、札を配布されない刀剣/*見物*/については、この能力の影響下にはない。

[末尾には、政府の印が押してあります。]

(#7) 2017/02/20(Mon) 03時頃


【見】 燭台切光忠


彼らは何が好きかな。
目一杯、もてなしてあげないとね。


[深夜にも関わらず通常営業の眼帯野郎、ご機嫌です。
 そうしてすたすたと、自室に戻ってゆきました。]

(@1) 2017/02/20(Mon) 03時頃

審神者(村建て人)

/*
というわけで、村建てNPCとして、燭台切光忠をぶちこんであります。
今後不明点などありましたら、直接村建てか、光忠まで秘話をください。

緊急の用事は青い鳩さん飛ばしてもらうのが一番早いかと思います。

ヾ( ノシ。ÒㅅÓ)ノシワッショイワッショイ!

よじねろを合言葉に、遊ぼうぜ!

(#8) 2017/02/20(Mon) 03時頃


【独】 小狐丸

/*
さてプロ中は静観してたけども、本編始まったら暴れねばなあ
狐でどうあばれるんやのあさん大丈夫か

(-58) 2017/02/20(Mon) 03時頃

【独】 小狐丸

/*ちなみにおまかせだ

(-59) 2017/02/20(Mon) 03時頃

【人】 加州清光

[もぞり。まだ眠く開きづらい目を擦り、小さめなあくび。
寝た時から同じ体勢を取り続けていた体は強張っていて、
やっぱり布団じゃないとねぇ、と溜め息を吐いた。]

 ふぁ……。ん、んん?
 寝惚けて持って来た、とかじゃないよね。

[>>95ミニチョコケーキに、おむすび4つ。
>>98それと、見た目では分からないわさび煎餅。
周りに置かれた食料にきょとんと疑問符を浮かべて、
でも、誰かからの贈り物かなと一個一個拾い上げて風呂敷の中に。]

 こんな時間に食べたら太っちゃうからねぇ。

 ……別に、誰かと一緒に食べたいとかじゃないから。
 うちの主、最近じゃ全然本丸に来なくて寂しいとかもないし。

[皆が寝静まった中でぶつくさと言い訳を繰り広げて、
あまり音を立てないように自室の方へ歩いて行った。]**

(125) 2017/02/20(Mon) 03時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(2人 100促)

大倶利伽羅
14回
太郎太刀
10回

犠牲者 (3人)

こんのすけ
0回 (2d)
小狐丸
0回 (2d)
鳴狐
8回 (4d)

処刑者 (2人)

加州清光
8回 (3d)
鶴丸国永
23回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (1人)

燭台切光忠
2回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

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